[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
| |
広場 2011.4〜
1
:
FK
:2011/04/21(木) 22:02:33
みんなで、なんでも、おしゃべりできる広場があればいいですね。
2
:
FK
:2011/04/23(土) 22:53:49
2011年 4月23日 (土曜) 最初の一週間
授業が始まりました。そして一週間分が昨日で終わりました。調子はどうでしょう。私など何度も繰り返しやっているにもかかわらず、最初の授業は緊張してしまいます。みんなの顔を見て、授業をはじめてみて、ようやく落ち着いていくのです。
私の方は、だいたい良い感じでスタートを切れたようです。でもさすがに最初の一週間は疲れて、今朝は朝寝坊をしました。みんなと一緒にいっぱい勉強したいことがあるので、来週からも楽しみです。
3
:
FK
:2011/04/25(月) 22:17:26
2011年 4月25日 (月曜) 検診
今日も内科検診があり、授業が途中で飛んでしまいました。この時期はやむを得ないこととはいえ、困ったことだと思います。なんでも最初が肝心なので、初っぱなから授業が切れ切れになるのはよくないと思うのです。二年以上の人は、もう経験済みで、そんなに気にならないかもしれませんが。
さて今週末からは黄金週間ということになります。まだ勉強が始まったばかりだというのに、もう大連休に突入します。授業のことを考えると、これも困ったものです。
4
:
よしこ
:2011/04/26(火) 00:03:42
今日の授業受けられなかったので残念です。
黄金週間、私の住んでいる所は
私が大好きなお祭があるので楽しみです!!!!!
5
:
FK
:2011/04/26(火) 22:14:08
2011年 4月26日 (火曜) 閉室日!?
毎週火曜日は閉室日、です。というか私が学校に行かない日なのです(ですから、毎週火曜日は学校でどんなことがあったかわからないのです)。
この情報をまだ知らない人が、先日、火曜日に準備室が閉まっていた、と。ということで火曜日以外に、お出でください。
どんなお祭りか、またおしえてください。
6
:
FK
:2011/05/12(木) 23:01:20
2011年 5月12日 (木曜) 歩きませんか、新緑の中を(第1回ワンゲル)
5月14日 (土曜)、10時に阪急夙川駅南口集合で、まずは北山緑化植物園を目ざして、というコースで行います。自由参加ですので、直接、駅に来てもらったらいいです。弁当・水筒・日焼け止めを用意。なお当日の連絡は090−6375−2168ですので。問い合わせは、出席票記載のアドレスへ。(この掲示板への書き込みでもオーケーです。)
7
:
FK
:2012/03/03(土) 21:39:07
2012年 3月 3日 (土曜) 2月29日(水曜)に補講会
ひさしぶりに補講会を開催。と言っても在校生のそれではなく、かつて経験した卒業生たちとのそれ。卒業生四名(途中から5名に)と私。
11時過ぎに準備室に集合し、小一時間後からは懐かしの(?)308教室で昼食とともにお喋りを。一時過ぎから私は少し打ち合わせで抜けはしたが、その後5時過ぎまで。あっという間に時間は過ぎ去りました。
話題はいろいろですが、近況報告とこれからのこと(大学生活も半分終わった人が過半だったので)、そして恒例であった本の紹介等々。
みんなから紹介された本。『父と暮せば』『孤独のグルメ』『中国化する日本』『教育のトーン』『虫と歌』『25時のバカンス 市川春子作品集(2)』『ギリシア正教』『モンゴル帝国の興亡』など。私からは作家として恩田陸・宮部みゆき・三崎亜記・荻原浩、そして詩人で長田弘。マンガでは『IS』『鈴木先生』を。
8
:
FK
:2012/06/18(月) 11:17:58
2012年 6月15日 (金曜) 教育実習生
教育実習生の季節だ。梅雨時の大変な時期にあたるのだが、かつての私もそうだった。もう40年ほど前のこと。全日制の高校だったので10人前後の教育実習生がいたのではないかと思う。今となっては思い出せるのは三年で同じクラスだった国語の女子くらい。――遠い昔になったものだ。
さて現任校は定時制であり、生徒数も少ないのでやって来る教育実習生も毎年一人か二人。まったく来ない年もある。それは創立12年の新しい学校であるせいもある。で、今年は二人。地歴と商業。
この二人は奇しくも同じ大学。地歴は男子で戦後日本経済史をやってるとのこと。商業は女子で卒業年次の4年生を私が担任した時の隣のクラスの生徒だった。ただこの二人とも私の日本史の授業を受けていたらしい。というか、徐々に思い出して、居たようだと。本人たちはしっかり記憶していたようだが、こちらはいい加減なもので申し訳ない感じ。はたしてどんな授業をしていたのだろう。
彼らの実習期間は二週間。私のときもそうだった。ただ、今は中学の免許もあわせて取ろうとすると三週間の実習期間が必要となる(本校ではそれは認めない方向にあるとのこと)。
*
職員室の片隅に二人の教育実習生の席が設けられている。そのせいで私も話しかけやすいのだが、彼女の方は「職員室は緊張する」とのこと。たしかにこれまで先生として対応してきた人たちの間近に常駐しなければならないのは大変かもしれない。で、いちど準備室で少し話をしたのだが、こちらの場所のほうがホッとするということだった。
さて肝心の授業だが、二週間ではあまりできないのが実情だ。私が担当した時などは初日のガイダンスの日は致し方ないとして、翌日からは早速、授業を担当してもらったものだ。最大限の時間数を確保しようとしたものだ。今回の彼は日本史の授業を希望していたが、担当教師が世界史だったために「世界史A」の授業をつごう6コマやるようだ。
昨日の午後には、その彼が担当教師ひとりを相手に教室で練習をしたとのこと。なかな丁寧というか、大変だな、と。本番の授業は午前にあるので、私とは勤務時間が合わず、見ることはできない。録音しておけば、と言ったがどうだろう。録音といえば今の時代は便利になって、ICレコーダーで簡単に、しかも明瞭にできるのだ。
私といえば、録音したのはカセットテープで一回きり。それもとうとう聞き直さなかったような。つまり録音して、聞いてなどというのは、教育実習の時でもない限り、なかなかできないということだ。それは俳優が、自分の出演したドラマや映画などを観ないという(人もいるということだが)のと通じるものがある。
終わったことをくよくよしてもしょうがない。もちろん反省して次はこうしよう・ああしようとは考えるが。とまれ授業は一回きり。一回勝負だ。同じことの繰り返しはない。だから一回一回大事にしなければならないのだが、生身の人間であり、またこれは言い訳っぽいが持ちコマ数が多いと難しいこともある。
さて教育実習は来週いっぱい。いい先生になってもらうべくできるだけ応援していきたい。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板