レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【ゆく年】放送実況用スレ355【くる年】
-
実況はここでおねがいします。
▼DJ・リスナー一覧表
(Over Age 30)
団長(surounin)、下っぱ、えんじぇる、まんもす、J(じぃざす)、kshr15
門番、よりひと、DJ503(あびんどん)、某俺、俺様、Miller、りすと、ブラック(クロネコ)
(Over Age 20)
綾女、くま、きゃす太、たらこ、助六、ニッチ、伝衛門十三(13)
はるるん(ぱるぱる)、支倉(賢者王)、はちのひと、とうふ屋
ローリー正之、金魚救い、ぜっとん、HMST(ハムスター)、かがみん、o-o、
長文の人、デレついか、TEO ZETWORK、カトウ
(Over Age 10)
9ちゃん、朔太郎、(。・w・。)パンパン
(Over Age X)
2時の人(タックん)、ガムリン、issie、旭、丹下(ry、よしお、すいしん、
〈(`・ω・`)〉(シャボーン)、いちごう、ひみつ、猫ルジ、ゆたりあ
※年齢更新は自己申告でおねがいします。秘密の方は(Over Age X)で。
▼です★らじTwitter
http://twitter.com/desuradio
▼です★らじアニソンリレーまとめ
http://www32.atwiki.jp/deathradio/
▼前スレ
【GWアニソンリレー】放送実況用スレ353【絶賛開催中!】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/radio/1958/1525444503/
▼過去ログ倉庫
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/storage.cgi/radio/1958/
▼CD新譜情報
http://www.ginsei.jp/ANIME/anime_CD.html
▼Jちゃんねるお便り用のメールフォーム
http://form1.fc2.com/form/?id=753075
-
ラストです。
14. 「Are You Experienced?」 / Jimi Hendrix
1967年発表。
ジミ・ヘンドリックス(James Marshall Hendrix、1942年 - 1970年)ワシントン州シアトル出身。
ロック史上の重要人物の一人。右利き用ギターを逆にし、左利きで演奏する。
ギターやアンプが高性能化しつつある時代の波、音楽性、歯や背中で弾く・破壊するなどの
過激なパフォーマンスが噛み合い、強烈なインパクトを残してシーンを駆け抜けた。
-
「右利き用ギターを逆にし、左利きで演奏」って、しげるや甲斐さんと一緒か!
-
メタリカやニルヴァーナは第十二夜以降把握
-
プログレは長いイメージ
-
>>904
プログレ長いわかるわかるw
-
血筋は争えないわね〜
-
15. 「We're An American Band」 / Grand Funk Railroad
1973年発表。
ミシガン州フリントで結成。
ハードロックの初期から爆音響かせ、時代をけん引する。
レッドツェッペリンのアメリカ公演の前座に抜擢されると、
ツェッペリンにひけを取らぬパフォーマンスで観衆の心をつかみ、大きく名を上げる。
日本音楽史上では雨の後楽園での来日ライブが有名。
-
これで本日の放送は終了です。
明日いちおう予約は入れておきたいと思いますが、
先ほどの通りドタキャン可能性で怪しいため、気楽にお付き合いいただければ幸いです。
-
( ゚∀゚)o彡°いさお!いさお!
-
プレスリーのホワイトクリスマスいいねぇ
-
ニッチさん放送乙華麗様でした!
今晩は比較的なつかし目の選曲が多かった気がします
(いやその時代に生きていたわけでは無いのですがそれでもそう感じますw)
資料性の高いこのシリーズが再び始まって楽しみです
明日以降もどうぞご無理なきよう
でも楽しみに待っています!
-
昨日同様、23時きっちりに始めて終わります
http://leibniz.dip.jp:8086/
特に脈絡のない音楽でお待ちください
-
今北四月!
-
そこ歌うの?ボギー大佐?w
-
オサレコブラ
-
あら姫神懐かしいわね
昔よく使ってたわよ、番組BGMとかでw
-
おじゃ
-
>>913-917
よろしくおねがいしますー
いつものように最初と最後だけ喋ります。
選曲は一応したものの、コピペ用のモノは準備できてないので
昨日以上にコピペに忙しいと思いますが、気楽にお付き合いください
-
ニッチさんこんばんはこんばんは!
-
_ ∩
( ゚∀゚)彡 プログレ!プログレ!
⊂彡
-
プログレのプログレッシブたるところの定義ね
今や古典でも、当時はその名の通り、進行形、変革的だったりしたのね
-
5大バンド:
Emerson, Lake &Palmer
Genesis
King Crimson
Pink Floyd
Yes
以上で良いのかしら?
-
確かにドラムが特長的というか、変態ねw
英国のプログレバンドなのに、米国のAORっぽさも感じるわ
-
おじゃすです。寝る前のお供でお世話になります。
-
01. 「Nuclear Burn」 / Brand X
1976年発表。
ブランドX(Brand X、ブランドエックス)は、イギリスのジャズ・ロック、フュージョンのバンド。
1975年にジョン・グッドサル(ギター)、パーシー・ジョーンズ(ベース)、
ロビン・ラムリー(キーボード)、ジャック・ランカスター(ウッドウィンド)らで結成。
セッションには何人かのドラマーが招かれた。
その中にはビル・ブルーフォードもいたがキング・クリムゾンとの契約上正式に参加できず、
最終的にジェネシスのフィル・コリンズがその座についた。
途中の旋律をどこかのシューティングゲームでも聴いた気がするけど、ふと思い出しては忘れる。
>>922
そうですー、その5バンドはしょっちゅうかけてたり
かける機会がありそうなので、今回の企画では外しました
-
>>924
いらっしゃいませー
アニソンとは多少毛色の異なる放送ですが、のんびりお聴きいただければ
-
PFMってプレミアータ・フォルネリア・マルコーニ、なのね
-
02. 「Impressioni Di Settembre」 / PFM
1972年発表。邦題「九月の情景」。
プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ (Premiata Forneria Marconi)は、
1970年にイタリアで結成されたプログレッシブ・ロック・バンド。
1973年からの国際展開に際してピート・シンフィールドの発案でP.F.M.、
或いはPFMという略称が使用されたが、母国では引き続きフル・ネームが使用されていた。
シンフォニック系のプログレの代表的バンド。
世界デビュー40周年記念の来日公演では、初期作品の再現ライブを実施。
-
>>927
そうです。日本国内盤など海外リリースの時にPFM使ったりしてます。
-
まさかの日本語曲w
-
03. 「カーニバルがやってくるぞ(パリ野郎ジャマイカへ飛ぶ)」 / 四人囃子
1976年発表。
幾度かのメンバー交代の影響もあり、かならずしも一定ではない。
初期の特徴としては、当時最先端のプログレッシブ・ロックやハードロック、
サイケデリック・ロックの影響を多大に受けた多様なサウンド、
作詞家の末松康生のノスタルジックで非現実的な詞世界、時には10分以上にも及ぶ大作主義があげられる。
プログレに限らず、邦題も邦バンドも言葉遊び的なネーミングがあったりするのが結構面白い。
-
ヨーデルっぽくておかしいw
-
この曲好きw
-
04. 「Hocus Pocus」 / Focus
1971年発表。
フォーカス(Focus)は、オランダ出身のプログレッシブ・ロックバンド。
実力派ギタリスト ヤン・アッカーマンが在籍し、母国のロックバンドとしては
「ショッキング・ブルー」らと並んで、最初期に成功したバンドとしても知られる。
1970年代で解散していたが、2000年代より正式に活動再開。
遊んでるんだか真面目なんだかという、不思議とキャッチーなかけ合わせ。
-
悪魔の呪文 (曲) - Wikipedia
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E5%91%AA%E6%96%87_(%E6%9B%B2)
なるほどね〜こりゃキャッチーで耳から離れない名曲だわw
-
フライングソーサーじゃなくってフライングティーポットねw
-
05. 「Flying Teapot」 / Gong
1973年発表。長さ12分くらい。
展開に展開を折り重ねる、プログレらしいといばプログレらしい曲。
ゴング(Gong)は、フランスで生まれたプログレッシブ / スペース・ロックバンド。
カンタベリー系ロックの主要バンドであり、元ソフト・マシーンのデヴィッド・アレンにより結成。
メンバーの出入りが激しく、リーダーのデヴィッド・アレン自身が1975年に脱退。
残されたメンバーはピエール・ムーランを中心にバンドを再編成し、
後にピエール・ムーランズ・ゴングと名乗り1988年まで活動。
なお、アレンは脱退後プラネット・ゴング、ニューヨーク・ゴングなどを結成。
妻ジリ・スマイスはマザー・ゴングを結成。
他にも、元ピエール・ムーランズ・ゴングのメンバーによるゴングジラ、
Acid Mothers Templeと合体したアシッド・マザーズ・ゴングなど、ゴング名を冠するバンドが大量増殖。
ゴング・グローバル・ファミリーと総称されている。
-
何か少しずつ縦の線がずれてる、めっちゃキモイ←誉め言葉
-
06. 「In cammino」 / Arti & Mestieri
1974年発表。
アルティ・エ・メスティエリ (Arti & Mestieri)は、
イタリア北部トリノ出身のバンド。
ジャズ・ロックを核として、独特のメロディーやハーモニー、
リズム感覚でイタリアを代表するバンドになっている。
-
残り二曲です。
07. 「How Might I Say Out Clearly」 / Kaipa
1976年発表。
カイパ (Kaipa)は、スウェーデンのプログレッシブ・ロック・バンド。
バンドは、ハンス・ルンディン(キーボード)とトマス・エリクソン(ベース)によって、
ウラ・カイパ(Ura Kaipa)として始まった。
ロイネ・ストルトは17歳の時にギタリストとしてカイパに加わった。
1974年、バンド名から「Ura」をカットしてカイパとなった直後に、
彼らはセルフ・タイトルのデビュー・アルバムをリリースした。
ストルトは1979年にバンドを脱退し、ソロ活動を経て
1994年にはフラワー・キングスを創設している。
他のバンドと比べても、非常にメロディの強い楽曲を作る。
また、北欧系のプログレバンドの傾向としても、メロディが強めに出ている印象。
-
ラストです。
08. 「Kreuhn Kohrmahn Iss Deh Hundin」 / Magma
1973年発表。邦題「クルン・コーゥマン神(森羅万象の聖霊)」。
フランス出身。クリスチャン・ヴァンデが主宰し、
長い活動実績を誇る同国の代表的グループ。
コバイア語という架空言語を駆使して、スペース・オペラ的な長編物語を構築。
強力なリズム隊と呪術的な混声合唱を展開し、独自のスタイルを築き上げた。
基本的に怪奇趣味的な、おどろおどろしげな楽曲が目立つ。
-
どの曲もおもしろいおもしろいw
-
そうね、アルバムひとつでひとるの物語ですものね
-
プログレって、USEDの方が高いんだ!
そういう世界なのね
-
AOR特集もひっくるめてまた後でごにゅごにゅして欲しいなぁ(チラチラ
-
09. 「Nevermore」 / U.K.
1978年発表。U.K.(ユー・ケー)はイングランド出身のバンド。
元キング・クリムゾンのメンバーであるジョン・ウェットン(vo.b)とビル・ブルーフォード(ds)が、
キング・クリムゾンのようなインプロビゼーション主体のロックを再びプレイしようと話をしたことに端を発する。
1977年、ウェットンがロキシー・ミュージックで一緒になったエディ・ジョブソン(kbd,vln)に参加を打診。
リハーサル途中でギタリストの必要を感じたのでブルーフォードが自身のソロ活動に参加していた
アラン・ホールズワース(g)を誘い、ファースト・アルバム「U.K.(邦題:憂国の四士)」をリリース。
パンクムーブメントが勃興して既存の音楽が終息する中、
ブリティッシュロックの最後を飾る大物として存在感を示した。
解散後、そのコンセプトは次代のスーパーグループ「エイジア」へと受け継がれた。
-
当時ってこういうシンセ音が先鋭的だったのよ
そういう時代感だけはわかるわ、こういう世代の人間だから
-
昨日はおまけに和製プレスリーささきいさおさんをおかけしましたが、
今日はシンセサイザー界のいさおさんから・・・
以上で放送終了です。お付き合いいただきありがとうございました。
>>945
考えておきます・・・
(どこかにある気はするけど、どこに置いたかわからない・・・w)
-
おお、冨田勲のジュピター!
-
この特集の締めくくりとして聴くと、冨田勲もプログレっぽく感じるの不思議不思議
-
ベルガマスク第3曲!
-
月の光は名曲だよね
いろいろなアーティストのいろいろな曲がアタマをめぐります
-
ニッチさん放送乙華麗様でした!
やっぱりプログレは聞いてて楽しいね
そしていつも驚かされる、もっと早く知っておくべきジャンルでしたw
次夜のクラウトロック、聞いた事のないジャンルです
いろいろお忙しいでしょうが何卒ご無理なきよう
でも楽しみにしておりまっす
-
昨日同様、23時きっちりに始めて終わります
http://leibniz.dip.jp:8086/
映画などの音楽でお待ちください
-
今北拝聴!
-
>>955
いらっしゃいませー
いつも通り最初の最後だけ喋りながらやって行きます
-
今日もワイルドアームズ
-
ニッチさんこんばんはこんばんは!
-
早くも第九夜ですなぁ
-
ドイツのロック、そう言えばあんまり意識した事なかった
-
元来は蔑称だったのか〜
-
クラウトサワーのクラウトね
-
SUSHIBOMBERと同義把握w
-
大分類プログレッシブ・ロックの中の小分類のひとつなのね
-
あああミニマルねェ
-
今日はいよいよ難しくなってくるかな?w
-
01. 「Hallogallo」 / Neu!
1972年発表。
ノイ!(NEU!)は、1971年に旧西ドイツでクラウス・ディンガー(ドラム)と
ミヒャエル・ローター(ギター)によって結成されたロック・バンド。
クラウス・ディンガーとミヒャエル・ローターは、
クラフトワーク(ラルフ・ヒュッターとフローリアン・シュナイダーによるバンド)の雇われメンバーとして出会った。
機械的な8つ打ちのバスドラム(ハンマー・ビートと呼ばれた)を大胆に用いて注目された。
エレクトロ・ポップ方面のほか、セックス・ピストルズ、デヴィッド・ボウイ、
ゲイリー・ニューマン、ウルトラヴォックス、シンプル・マインズなど、
パンク/ニュー・ウェイヴのミュージシャンたちに大きな影響を与えた。
-
ちょっと構えちゃったけど、こういう音楽はむしろ好きかも?
それは私たちがミニマルとかに慣れているからかな?
-
クラフトワークキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!
-
02. 「The Robots」 / Kraftwerk
1978年発表。クラフトワークはドイツ出身の電子音楽グループ。
デュッセルドルフ近郊レムシャイトの芸術アカデミーで
クラシック音楽の教育を受けていたラルフ・ヒュッターと、フローリアン・シュナイダーが1970年に結成する。
クラウトロックの代表格であり、テクノポップを開拓した先駆者として知られる。
数多くのアーティストに多様な影響を与え、メディアからは
「エレクトロニック・ダンス・ミュージックのビートルズ」とも評された。
2013年の来日時は発表作中から8作を選び、1日1作品をなぞるライブを実施している。
来月2019年4月に東京・大阪で来日公演があるので、ダイマ。
-
そう言えばネスレなのです!
【オ-プニングフィルム】放送実況用スレ356【リメイク?】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/radio/1958/1553091424/
-
>>968
テクノやダンス系とか、むしろロック以外の曲も好きな人の方が
親和性高そうかな、という印象はありますね
-
クラフトワークもクラウトロックにカテゴライズされるのかぁ
>>970
興味はあるけど、何か恐れ多くて行けないなぁ(今さらだけど
何か、自分よりももっと彼らを楽しめる人にこそライブに行って欲しい
-
>>971
乙ですー
-
03. 「Kyrie」 / Popol Vuh
1972年発表。
フローリアン・フリッケを中心に69年にミュンヘンで結成。
バンド名の由来は、キチェ族の伝承や来歴について書かれた神話より。
古代宗教&東洋思想的神秘主義を内包する、
特異なスピリチュアル音響系サウンドを展開した。
-
カンとかはクラウトロックに入りますか?
(西ドイツのプログレバンドでパッとひらめくのがカンなのでw
-
>>976
クラウトロックに入るバンドだと思います。一般的な認識としても
個人的には最重要レベルのバンドと思ってますw
-
>>976
なるほどーありがとうございますー!!!
-
04. 「Ala Tul」 / Agitation Free
1972年発表。
バンド名は、辞書から無作為に選んだ単語「アジテーション」に、
彼らの音楽スタイル「フリー」を足したもの。
サイケデリックでオリエンタルなロック・インプロヴィゼーションが特徴。
同様のスタイルを用いたアモン・デュールIIがハードロック指向だったのに比べ、
アンビエント・ミュージックの色が強い。
-
これは出だしアンビエントだわー!でも中盤はミニマルね〜
-
05. 「Eye-Shaking King」 / Amon Duul II
1970年発表。
政治・芸術コミューンであるアモン・デュールから分裂する形で、
クリス・カラー(ギター・ボーカル他)、ペーター・レオポルド(ドラムス)、
ファルク・ログナー(キーボード)、レナーテ・クナウプ(ボーカル)、
デイブ・アンダーソン(ベース)らによって1968年に結成された。
ミュンヘンのサイケデリック・クラブでギグを始め、
1969年に1stアルバム『神の鞭』を発表。
ノイズミュージックを含んだインプロヴィゼーション気味な音楽が特徴で、
徐々に洗練されてハードロック的に変化。
-
出落ちからスタートって感じw
中間部分も何か聞き手を笑わせようとしているのかとすら感じますw
でも、アモン・デュールIIっていうと、エルガイムMk-IIよねw
-
残り二曲です。
06. 「The Fairy Dance」 / Ash Ra Tempel
1973年発表。
マニュエル・ゲッチングを中心に、1970年西ベルリンで結成。
クラウトロックの代表的なバンドであり、
アジテーション・フリー、アモン・デュール、タンジェリン・ドリームなどと同様、
当時のサイケデリック・カルチャーの影響を大きく受けていた。
英米ではピンク・フロイドなどとともにスペース・ロックに分類されることが多い。
初期の作風は瞑想的な即興ロックだったが、後期にはテクノの原型ともいえる作風となった。
1988年にイギリスでアンビエント・ハウスが流行し、
さかんにサンプリングされたことにより再評価された。
>>982
ヘビーメタルもですけど、エルガイムちょくちょく音楽ネタありますよねw
趣味が感じられます
-
ますますエルガイムになってきた、っていうかこのあたりなのね永野護のひらめきの温床は
>>981
今ならアモン・デュールZとかアモン・デュール☆365とか、
ご注文はアモン・デュールですか、とか名乗りそうねw
-
ラストです。
07. 「Krautrock」 / Faust
1973年発表。長さ12分くらい。
1970年代に同国で盛んであった実験音楽のグループ。
本国よりもイギリスで高く評価され、
インダストリアルやノイズミュージック源流の一つとされている。
一度解散したが、1990年代から再始動を果たした。
バンド名はドイツ語で「拳骨」の意味。
-
ヤバイなぁ、こういう音楽すきだなぁ、自分ちょっとおかしいのかなぁ
-
今日の名言:
ニッチ「きれいなジャイアンが揃っている」
-
音楽の共産主義的な感じですかねぇ<ドラムを全員で演奏
-
「一筋縄ではいかない」ってのは言い得ていると思いました
-
まさか日本のクラウトロックの聖地がそんなトコロに!
-
今日のおまけコーナーも期待
-
え、ワンの方も音楽やってるの?w
-
08. 「Bring Me Coffee Or Tea」 / CAN
1971年発表。
映画ノルウェイの森にも採用されている楽曲より。
カン(Can)は1968年に結成。
のちのパンク、ニュー・ウェイヴ、オルタナティヴ・ロック、
エレクトロニック・ミュージック、ポスト・ロックなどに大きな影響を与えた。
1969年、ファースト・アルバム『モンスター・ムーヴィー』を自主レーベルからリリース。
ボーカルのマルコムは1st、2ndに参加したのち脱退。
代わりのボーカリストとして、ホルガーとヤキがミュンヘンの街角で日本人のダモ鈴木を発見。
ミュンヘンの路上でパフォーマンスをしていた
ヒッピーのダモ鈴木がホルガーとヤキによってスカウトされ、
その日のうちにダモはカンのライブに登場した。
-
>>993
とにかくスゴイエピソードだよね、ドイツの人ってやっぱおかしい(誉め言葉
-
おまけは、ドイツミュージックの重要人物クラウスシュルツェと、
アモンデュール1より
お付き合いいただきありがとうございました。
>>992
意外と面白いですよ
大半のは謎の儀式やってるような感じですが・・・w
-
ああこれは確かにゲームミュージックっぽい
むしろ今の時代に合っている
いや私たちが遅すぎたのか?
-
>>994
まだまだ謎の音源が見つかったりしているようですし、
音楽も音楽以外の話題にも事欠かない感じで、あの界隈は色々と楽しいですw
-
ニッチさん今晩も放送乙鰈様でした!
今晩のクラウトロック、音楽のジャンルとしては確かに特定しづらいといいますか、
多岐にわたる曲の数々でしたが、困ったことに結構気に入りましたw
もう少しいろいろ聞いてみたい感じです
明日は昨年の例の話題の映画のバンドですね
直球は来ないと構えて、どういう変化球で来るのか、
楽しみにしております!
-
ネスレ再掲
明日はこちらから行きましょう
【オ-プニングフィルム】放送実況用スレ356【リメイク?】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/radio/1958/1553091424/
-
おつうめー
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板