１ 長期に及ぶ鯖製作での意見の一貫性維持のため、コテハンを付けての書き込みを推奨。
名無しの意見が軽視されても泣かない。
２ 話し合い最優先、自分勝手に決めないこと。
３ 話合っても意見がまとまらない場合は投票による多数決。思い通りに行かなくても割り切る。
４ 過度なインフレ・デフレは抑える。高ＣＱや最低は自重する。
５ 次スレは>>970。スレが立たない場合、>>971以降が立候補してから立てる。
過去スレ
実験しつつみんなでかんがえるサーヴァントスレ12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1609601405/
まとめWiki
http://www63.atwiki.jp/minnasaba/
皆鯖板
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16770/
関連スレ
みんなでかんがえるサーヴァント297
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1497678417/
【天地開豁】ぼくのかんがえたサーヴァント 三十一人目【人文澆季】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1584226303/
【ﾊﾞﾋﾞﾛﾝの蔵】武具解析ｽﾚ 第2倉庫【剣の丘】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1180011674/
【考察】型月作品考察材料保管スレ【補助】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1091591896/
みんなで考える投票スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17350/1445068699/
聖杯戦争形式：特異点
セイバー：
ランサー：
アーチャー：
ライダー：
アサシン：
バーサーカー：
キャスター：
特殊な聖杯戦争及び特異点形式時のテンプレ
オリジナル特異点
【特異点名】
【年代・場所】
【あらすじorストーリー】
【登場鯖】
○味方陣営(カルデア鯖も？)
○敵陣営
○第三勢力(中立&野良鯖？)
"
神性：A
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
エジプトの地を統一し、原初のファラオであるルーラーは最高クラスの適正を持つ。
カリスマ：A
大軍団を指揮する天性の才能。
Aランクはおおよそ人間として獲得しうる最高峰の人望といえる。
皇帝特権：EX
本来所有してないスキルを短期間獲得することが出来る。
該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、と多岐に渡る。
Aランク以上であるため、肉体面の負荷（神性など）をも獲得する。
【宝具】
『神威の戴冠、天壌に煌めく（ハルウェル・フィルアウン）』
ランク：A+ 種別：対人宝具（自身） レンジ：0 最大捕捉：1人
上下エジプトを統一した偉大な王朝の開祖へとホルス神より贈られた王権の象徴。
ホルス神と2柱の守護女神の祝福が込められた冠。冠は王権でありホルス神の代理として化身の証明。
冠は祝福として神性スキルまたその肉体に神威を宿らせる。神威は任意に肉体を変化させる。
ホルス神から祝福として隼の頭、月と太陽の目であるホルスの目スキルを得る。
女神ウアジェトは腕もしくは両足をコブラに変化させ、「メイス」に毒の付与する。
また女神ネクベトは背中にハゲタカの翼として顕現、羽根は自在に操作可能でありファラオの害敵を排除する。
真名解放により祝福は神獣として顕現しファラオを守護する。3柱の神獣のため破格の魔力を要する。
『乖離せし神地、悠久なる天道の下に(セマ・タウィ・メルウナル)』
ランク：EX 種別：対境界宝具 レンジ：1~99 最大捕捉：1000人
「ナルメルのパレット」に記される古代エジプト世界統一の偉業を具現化した固有結界。
結界内にはパレットに象られる数々の神獣、従属する戦士団が敵対者へと牙を剥き、ルーラー自身『神威の戴冠、天壌に煌めく（ハルウェル・フィルアウン）』の拡大変容により神の化身として君臨する。
そして、この宝具はルーラーの統一の偉業の具象であるが故に結界内に存在する異物たる敵対者は敗北、または時間経過と共に『乖離せし神地、悠久なる天道の下に(セマ・タウィ・メルウナル)』へと「統一」され心象風景の一部とされてしまう。
エジプト文明の始まりを象徴するルーラーに相応しい神威を持つ宝具だが、規格外性故に展開・維持には当然の如く莫大な魔力を必要とする。
神威が説明文中と宝具名で被ってるから
『頂きの戴冠、天壌に煌めく（ハルウェル・フィルアウン）』の方がよいかもしれない
天空神の眼を二重冠で得る宝具化はどうかな
ホルスの名の一つでホルス・ベフデティが太陽円盤で表現されることもあるらしいので
天空神の眼+真名解放でホルスの力の具現として太陽円盤出現
太陽円盤はエジプトの原初または神代の太陽な感じ
今回太陽神が多いなか太陽出現させるのいいなと思いまして
パレット内以外では力の制限
パレット内で化身の力が最大になることで最高出力を発揮
皇帝特権：EX
本来所有していないスキルを短期間獲得することが出来る。
該当するスキルは多岐に渡り、Aランク以上であるため、肉体面の負荷をも獲得する。
"
修正ありがとう。
天空の眼と統合王は宝具案と被ると言われたから載せなかったけど指摘があったので載せておきます。
>>4の天空の眼を宝具化して太陽円盤出現案も入れるとナルメルは太陽連合のボスとして登場させた方が良いのかな？
また、統合王の方はスキルとして出すならある程度文章の内容を変えた方が良いかも。
天空神の眼：A+
ホルス神の持つ太陽と月の眼。
太陽の眼は視認した物から神代の炎を発火させ対象を焼き尽くす。
月の眼は視認した、傷付いた物を元ある姿に復元させる事が出来る。
本来ならば権能クラスなのだがサーヴァントとして召喚された事でランクが低下している。
統合王（仮）：A
神代のエジプトの統一したランサーの逸話が昇華したスキル。
まったく異なる二つの物を統合させ新たなる物に作り替える事が出来る。
その組み合わせは無制限であり、有機生命体や無機物、果てはサーヴァントまでスキルの対象となっている。
本来ならば、神すらも統合した権能に近いのだがサーヴァントのスキルに相応しい性能に収まっている。
統一言語をスキルで持たせてみようか、
統一言語:A
人類の共同体が唯一だった神代における言語。詠唱系スキルのハイエンド。
民族・信仰・思想・文化といった言語成立の背景を理解し、言語学判定を自動成功させる。
Aランクであれば、言語と意義は同義であり、一言一句が世界対しての命令文であり、語る言葉はその通り真実とさえなりうる。
即ち万能の願望機の証であり、このスキル持つ者にとってパラメーターは意味のないものとなる。
なお、このスキルはナルメルがルーラーで召喚された時のみ所持が可能、それ以外クラスで出る場合は本人が禁じて使わない。
太陽連合の英霊は太陽に関するスキルや宝具と神性等による太陽耐性はありそう
太陽円盤は疑似太陽から放たれる光の一撃みたいな感じにしたけど、文才ないから凄そうな事書けなくてすまん。
『万物を見通せ、天空の魔眼(ホルス・ベフデティ)』
ランク：A+ 種別：対城宝具 レンジ：2~50 最大捕捉：100人
『頂きの戴冠、天壌に煌めく（ハルウェル・フィルアウン）』の効果によって得られる、天空神ホルスの眼。
太陽の眼はルーラーが見た物から神代の神秘が籠った炎を対象物から発火させその身を燃やし尽くす。
月の眼は壊れかけていた、もしく壊れた物を元通りの状態へ戻す、神の威光が備えられた最高クラス魔眼。
真名解放する事でホルス神の太陽円盤とも言える疑似太陽が顕現。
本来なら大地を照らしエジプトの地を治める神々が持つ神の威光なのだかルーラーは兵器として使用する事を躊躇わない。
対象に太陽光の熱によって発生する膨大な熱量を帯びた光の一撃が地上に降り注ぎ対象を粉砕する。 疑似太陽の一撃を受けた大地は枯れ果てそこに生命の息吹を一切感じさせない。
しかしこの太陽円盤から放たれる光の一撃を虐殺する兵器として転用する事はエジプトの神々としては許される事ではない為にルーラーは何かしらの呪詛を受ける事になるだろう。
太陽連合の中でしれっとしている与謝野晶子。
『万象を睥睨せよ、天空の双眸(ホルス・ベフデティ)』
ランク：A+ 種別：対城宝具 レンジ：2〜50 最大捕捉：100人
『頂きの戴冠、天壌に煌めく』の効果によって得られる、天空神ホルスの眼。
太陽の眼はルーラーが見た物から神代の神秘が籠った炎を対象物から発火させその身を燃やし尽くす。
月の眼は壊れかけていた、もしく壊れた物を元通りの状態へ戻す神の威光が備えられた最高クラスの魔眼。
真名解放する事でホルス神の太陽円盤とも言える疑似太陽が顕現。
本来ならば大地を照らしエジプトの地を治める神々が持つ神の威光だが、ルーラーは兵器として使用する事を躊躇わない。
対象に太陽光の熱によって発生する膨大な熱量を帯びた光の一撃が降り注ぎ粉砕する。 疑似太陽の一撃を受けた大地は枯れ果て、そこに生命の息吹を一切感じさせることはない。
しかし、この太陽円盤から放たれる光線を殺戮のために転用する事はエジプトの神々としては許される事ではない為、ルーラーは何かしらの呪詛を受ける事になるだろう。
『神威の戴冠、天壌に煌めく（ハルウェル・フィルアウン）』
ランク：A+ 種別：対人宝具（自身） レンジ：0 最大捕捉：1人
上下エジプトを統一した偉大な王朝の開祖へとホルス神より贈られた王権の象徴。
ホルス神と2柱の守護女神の祝福が込められた冠。冠は王権でありホルス神の代理として化身の証明。
冠は祝福として神性スキルまたその肉体に神威を宿らせる。神威は任意に肉体を変化させる。
ホルス神の祝福として隼の頭、、月と太陽の目である『()』を得る。
女神ウアジェトは腕や両足をコブラに変化させ、「メイス」に毒の付与する。
また女神ネクベトは背中にハゲタカの翼として顕現、羽根は自在に操作可能でありファラオの害敵を排除する。
危機また防御の際に守護女神の神威は自動的に神獣として顕現しファラオを守護する。
クラススキルの案が思い浮かんだので載せておきます。
対魔力：A
王家の守護する女神の加護により、A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではルーラーに傷をつけられない。
真名看破：B+
ルーラーとして召喚されると、直接遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。
隠蔽能力を持つサーヴァントに対しても、『万象を睥睨せよ、天空の双眸(ホルス・ベフデティ)』によって看破可能。
神明裁決：A
ルーラーとしての最高特権。
聖杯戦争に参加した全サーヴァントに二回令呪を行使することができる。
他のサーヴァント用の令呪を転用することは不可。
三千年を歴史を築き上げた国家のエジプトの初代王であるルーラーは皇帝特権の力と神々の加護によって最高クラスの適正を得た。
『頂きの戴冠、天壌に煌めく（ハルウェル・フィルアウン）』
ランク：A+ 種別：対人宝具（自身） レンジ：0 最大捕捉：1人
上下エジプトを統一した偉大な王朝の開祖へとホルス神より贈られた王権の象徴。
ホルス神と2柱の守護女神の祝福が込められた冠。冠は王権でありホルス神の代理として化身の証明。
冠は祝福として神性スキルまたその肉体に神威を宿らせる。神威は任意に肉体を変化させる。
ホルス神の祝福として隼の頭、、月と太陽の目である『万象を睥睨せよ、天空の双眸(ホルス・ベフデティ)』を得る。
女神ウアジェトは腕や両足をコブラに変化させ、「メイス」に毒の付与する。
また女神ネクベトは背中にハゲタカの翼として顕現、羽根は自在に操作可能でありファラオの害敵を排除する。
危機また防御の際に守護女神の神威は自動的に神獣として顕現しファラオを守護する。
メイスはウェポン枠か
ステータス案とweapon案。
ステータスは筋力が高めで耐久と敏捷はC 幸運はエジプトを統一した偉業を達成したしA+でもいいかなと。
筋力B 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運A+
【Weapon】
『太陽の一撃（メイス・ヘッド）』
生前から愛用していたルーラーの武器。
近接戦闘ではこれを使用する。
真名看破：B+
ルーラーとして召喚されると、直接遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。
隠蔽能力を持つサーヴァントに対しても、『万象を睥睨せよ、天空の双眸』によって看破可能。
神明裁決：A
ルーラーとしての最高特権。
聖杯戦争に参加した全サーヴァントに二回令呪を行使することができる。
他のサーヴァント用の令呪を転用することは不可。
三千年の歴史を築き上げた統一国家エジプトの初代王であるルーラーは皇帝特権の力と神々の加護によって最高クラスの適正を得た。
『乖離せし神地、悠久なる天道の下に(セマ・タウィ・メルウナル)』
ランク：EX 種別：対境界宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
「ナルメルのパレット」に記される古代エジプト世界統一の偉業を具現化した固有結界。
結界内にはパレットに象られる城壁を打ち崩す牡牛、マフェデトといった数多の神獣、従属する戦士団が敵対者へと牙を剥き、ルーラー自身は『神威の戴冠、天壌に煌めく』の拡大変容により純然たる神の化身として君臨する。
そして、この宝具はルーラーの統一の偉業の具象であるが故に結界内に存在する異物たる敵対者は敗北、または時間経過と共に『乖離せし神地、悠久なる天道の下に』へと「統一」され心象風景の一部とされてしまう。
エジプト文明の始まりを象徴するルーラーに相応しい神威を持つ宝具だが、規格外性故に展開・維持には当然の如く莫大な魔力を必要とする。
そのため神獣・戦士団の一部を差し向ける、『頂きの戴冠、天壌に煌めく』を介して神獣の力を抽出し身に宿すといった方法で主に運用される。
『頂きの戴冠、天壌に煌めく（ハルウェル・フィルアウン）』
ランク：A+ 種別：対人宝具（自身） レンジ：0 最大捕捉：1人
上下エジプトを統一した偉大な王朝の開祖へとホルス神より贈られた王権の象徴。
ホルス神と2柱の守護女神の祝福が込められた冠。冠は王権でありホルス神の代理として化身の証明。
冠は祝福として神性スキルまたその肉体に神威を宿らせる。神威は任意に肉体を変化させる。
ホルス神の祝福として隼の頭、、月と太陽の目である『万象を睥睨せよ、天空の双眸』を得る。
女神ウアジェトは腕や両足をコブラに変化させ、「太陽の一撃」に神代の猛毒を付与する。
また女神ネクベトは背中にハゲタカの翼として顕現、羽根は自在に操作可能でありファラオの害敵を排除する。
危機また防御の際には守護女神の神威は自動的に神獣として顕現しファラオを守護する。
メイスヘッドの元の名前が安直だったので名称変更とちょっと修正。
【Weapon】
『光輝なる覇業（メイス・ヘッド）』
生前から愛用していたルーラーの武器。
近接戦闘では主にこれを使用する。
『頂きの戴冠、天壌に煌めく（ハルウェル・フィルアウン）』
ランク：A+ 種別：対人宝具（自身） レンジ：0 最大捕捉：1人
上下エジプトを統一した偉大な王朝の開祖へとホルス神より贈られた王権の象徴。
ホルス神と2柱の守護女神の祝福が込められた冠。冠は王権でありホルス神の代理として化身の証明。
冠は祝福として神性スキルまたその肉体に神威を宿らせる。神威は任意に肉体を変化させる。
ホルス神の祝福として隼の頭、月と太陽の目である『万象を睥睨せよ、天空の双眸』を得る。
女神ウアジェトは腕や両足をコブラに変化させ、「光輝なる覇業」に神代の猛毒を付与する。
また女神ネクベトは背中にハゲタカの翼として顕現、羽根は自在に操作可能でありファラオの害敵を排除する。
危機また防御の際には守護女神の神威は自動的に神獣として顕現しファラオを守護する。
生前から愛用していたルーラーの槌矛。
近接戦闘では主にこれを使用する。
後はセルケトの能力を
女神の加護(仮)：A
王家の守護者である女神セルケトの後継として、その能力を色濃く引き継ぐ。
蠍を使い魔とする能力や耐毒の加護に加えて、自陣の太陽に由来する神性・王の属性を持つ対象の防御能力を向上させる。
身長160cm 体重45Kg かな
女神の加護(仮)：A
王家の守護者である蠍の女神セルケトの名を冠する王と同一視される。
蠍を使い魔とする能力や耐毒の加護に加えて、自陣の太陽に由来する神性・王の属性を持つ対象の防御能力を向上させる。
一応男の場合の身長・体重案
ちょっと痩せ型で175cm・62kgとかどうですか？
ステータスと属性案に対しての突っ込みなかったけどそのままで良い？
ステータス案は>>18、属性案は>>25
筋力B+ 耐久B+ 敏捷A 魔力B+ 幸運A
メイス使いだからパワーファイター気味に
とりあえず柱の男イメージで194cm・108kg
『万象を睥睨せよ、天空の双眸(ホルス・ベフデティ)』
ランク：A+ 種別：対城宝具 レンジ：2〜50 最大捕捉：100人
『頂きの戴冠、天壌に煌めく』の効果によって得られる、天空神ホルスの眼。
太陽の眼はルーラーが見た物から神代の神秘が籠った炎を対象物から発火させその身を燃やし尽くす。
月の眼は壊れかけていた、もしく壊れた物を元通りの状態へ戻す神の威光が備えられた最高クラスの魔眼。
真名解放する事でホルス神の太陽円盤とも言える疑似太陽が顕現。
疑似太陽顕現のみの記述なら対城ではなく対人宝具に修正した方がいいような。
すまない、メモ帳からコピーする際に範囲をミスってしまった。本来はこっち
『万象を睥睨せよ、天空の双眸(ホルス・ベフデティ)』
ランク：A+ 種別：対城宝具 レンジ：2〜50 最大捕捉：100人
『頂きの戴冠、天壌に煌めく』の効果によって得られる、天空神ホルスの眼。
太陽の眼はルーラーが見た物から神代の神秘が籠った炎を対象物から発火させその身を燃やし尽くす。
月の眼は壊れかけていた、もしく壊れた物を元通りの状態へ戻す神の威光が備えられた最高クラスの魔眼。
真名解放する事でホルス神の太陽円盤とも言える疑似太陽が顕現。
本来ならば大地を照らしエジプトの地を治める神々が持つ神の威光だが、ルーラーは兵器として使用する事を躊躇わない。
対象に太陽光の熱によって発生する膨大な熱量を帯びた光の一撃が降り注ぎ粉砕する。プロミネンスの如き魔力の奔流は、生命の息吹が消え失せた草木も生えぬ焦土と化す。
『万象を睥睨せよ、天空の双眸(ホルス・ベフデティ)』
ランク：A+ 種別：対城宝具 レンジ：2〜50 最大捕捉：100人
『頂きの戴冠、天壌に煌めく』の効果によって得られる、天空神ホルスの眼。
太陽の眼はルーラーが見た物から神代の神秘が籠った炎を対象物から発火させその身を燃やし尽くす。
月の眼は壊れかけていた、もしく壊れた物を元通りの状態へ戻す神の威光が備えられた最高クラスの魔眼。
真名解放する事でホルス神の太陽円盤とも言える疑似太陽が顕現。
本来ならば大地を照らしエジプトの地を治める神々が持つ神の威光だが、ルーラーは兵器として使用する事を躊躇わない。
対象に太陽光の熱によって発生する膨大な熱量を帯びた光の一撃が降り注ぎ粉砕する。プロミネンスの如き魔力の奔流は、地上を生命の息吹が消え失せた草木も生えぬ焦土へと変えるだろう。
身長と体重は>>40の194cm・108kgかな。
属性は言及なかったけど秩序・中庸で良いのかな？
決まってはない身長と体重ステータスは>>38と>>40の案を載せたけど異論があるならどうぞ。
【元ネタ】史実
【CLASS】ルーラー
【マスター】
【真名】ナルメル
【性別】男性
【身長・体重】194cm・108kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力A 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力：A
王家の守護する女神の加護により、A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではルーラーに傷をつけられない。
真名看破：B+
ルーラーとして召喚されると、直接遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。
隠蔽能力を持つサーヴァントに対しても、『万象を睥睨せよ、天空の双眸』によって看破可能。
神明裁決：A
ルーラーとしての最高特権。
聖杯戦争に参加した全サーヴァントに二回令呪を行使することができる。
他のサーヴァント用の令呪を転用することは不可。
三千年の歴史を築き上げた統一国家エジプトの初代王であるルーラーは皇帝特権の力と神々の加護によって最高クラスの適正を得た。
【固有スキル】
皇帝特権：EX
本来所有していないスキルを短期間獲得することが出来る。
該当するスキルは多岐に渡り、Aランク以上であるため、肉体面の負荷をも獲得する。
神性：A
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
エジプトの地を統一し、原初のファラオであるルーラーは最高クラスの適正を持つ。
カリスマ：A
大軍団を指揮する天性の才能。
Aランクはおおよそ人間として獲得しうる最高峰の人望といえる。
女神の加護：A
王家の守護者である蠍の女神セルケトの名を冠する王と同一視される。
蠍を使い魔とする能力や耐毒の加護に加えて、自陣の太陽に由来する神性・王の属性を持つ対象の防御能力を向上させる。
【宝具】
『乖離せし神地、悠久なる天道の下に(セマ・タウィ・メルウナル)』
ランク：EX 種別：対境界宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
「ナルメルのパレット」に記される古代エジプト世界統一の偉業を具現化した固有結界。
結界内にはパレットに象られる城壁を打ち崩す牡牛、マフェデトといった数多の神獣、従属する戦士団が敵対者へと牙を剥き、ルーラー自身は『神威の戴冠、天壌に煌めく』の拡大変容により純然たる神の化身として君臨する。
そして、この宝具はルーラーの統一の偉業の具象であるが故に結界内に存在する異物たる敵対者は敗北、または時間経過と共に『乖離せし神地、悠久なる天道の下に』へと「統一」され心象風景の一部とされてしまう。
エジプト文明の始まりを象徴するルーラーに相応しい神威を持つ宝具だが、規格外性故に展開・維持には当然の如く莫大な魔力を必要とする。
そのため神獣・戦士団の一部を差し向ける、『頂きの戴冠、天壌に煌めく』を介して神獣の力を抽出し身に宿すといった方法で主に運用される。
『頂きの戴冠、天壌に煌めく（ハルウェル・フィルアウン）』
ランク：A+ 種別：対人宝具（自身） レンジ：0 最大捕捉：1人
上下エジプトを統一した偉大な王朝の開祖へとホルス神より贈られた王権の象徴。
ホルス神と2柱の守護女神の祝福が込められた冠。冠は王権でありホルス神の代理として化身の証明。
冠は祝福として神性スキルまたその肉体に神威を宿らせる。神威は任意に肉体を変化させる。
ホルス神の祝福として隼の頭、月と太陽の目である『万象を睥睨せよ、天空の双眸』を得る。
女神ウアジェトは腕や両足をコブラに変化させ、「光輝なる覇業」に神代の猛毒を付与する。
また女神ネクベトは背中にハゲタカの翼として顕現、羽根は自在に操作可能でありファラオの害敵を排除する。
危機また防御の際には守護女神の神威は自動的に神獣として顕現しファラオを守護する。
『万象を睥睨せよ、天空の双眸(ホルス・ベフデティ)』
ランク：A+ 種別：対城宝具 レンジ：2〜50 最大捕捉：100人
『頂きの戴冠、天壌に煌めく』の効果によって得られる、天空神ホルスの眼。
太陽の眼はルーラーが見た物から神代の神秘が籠った炎を対象物から発火させその身を燃やし尽くす。
月の眼は壊れかけていた、もしく壊れた物を元通りの状態へ戻す神の威光が備えられた最高クラスの魔眼。
真名解放する事でホルス神の太陽円盤とも言える疑似太陽が顕現。
本来ならば大地を照らしエジプトの地を治める神々が持つ神の威光だが、ルーラーは兵器として使用する事を躊躇わない。
対象に太陽光の熱によって発生する膨大な熱量を帯びた光の一撃が降り注ぎ粉砕する。プロミネンスの如き魔力の奔流は、地上を生命の息吹が消え失せた草木も生えぬ焦土へと変えるだろう。
【Weapon】
『光輝なる覇業（ハレンドテス）』
生前から愛用していたルーラーの槌矛。
近接戦闘では主にこれを使用する。
【解説】
紀元前31世紀頃の古代エジプトのファラオ。エジプト第一王朝の創始者とされる。
ナルメルは「荒れ狂うナマズ」という意味である。
1898年に発見された『ナルメルのパレット』により名を知られるようになる。
そのパレットによるとナルメルは上下エジプトの統一者ではないかと推測される。
従来はメネスが最初の統一王だと考えられたが、ナルメルが実在したという物証が多数ある一方で、
現在のところ、メネスはマネトの王名表や伝承にしか登場しない為、メネスとの同一人物説や
ナルメルによって統一されたエジプトをメネスが継いだ説等が上がっている。
またナルメルはメネスの他にスコルピオン2世との同一人物説がある。
候補にテスカトリポカとか上がってたから意外と拮抗するかも知れん
あとラスボス候補のアペプも
【解説】
紀元前31世紀頃の古代エジプトのファラオ。エジプト第一王朝の創始者とされる。
ナルメルは「荒れ狂うナマズ」という意味である。
1898年に発見された『ナルメルのパレット』により名を知られるようになる。
そのパレットによるとナルメルは上下エジプトの統一者ではないかと推測される。
従来はメネスが最初の統一王だと考えられたが、ナルメルが実在したという物証が多数ある一方で、現在のところ、メネスはマネトの王名表や伝承にしか登場しない為、メネスとの同一人物説やナルメルによって統一されたエジプトをメネスが継いだ説等が上がっている。
またナルメルはメネスの他にスコルピオン2世との同一人物説がある。
修正ありがとうです
アペプは凝視する事で神々すら体をすくませて無力化する事が出来ると書いてあるし冥界の河の水を飲みほしてラーの乗る船を座礁させようとしたり色々と規格外だな。
また、アペプが倒される逸話もあって上記の神々の体をすくませている時にセトだけ耐えきって槍で撃退するらしい。
初代エジプト王に相応しい強鯖に仕上がってきて良いですね。
火力は太陽円盤。防御は二重王冠の宝具。軍勢はパレットで隙のない構成。
他の太陽連合の鯖の候補はフェリペ二世、ルイ１４世、カール五世、ヒュペリオン。
反太陽連合はピサロ、テスカトリポカか。
セクメトはあんまり話題に上がっていないからセクメト要素をオミットして太陽連合ＶＳカルデア。ラスボスにアペプの方が良い？
私もセクメトはオミットして良いと思う
反太陽連合VS太陽連合VSカルデアの三つ巴で、最後にラスボスのアペプが顕現する感じで
威厳あるマッチョな王様が鳥人間になって潜影蛇手とか目からビームとか巨神兵的なアレとかかましてくるインパクトは中々凄そう(小並)
太陽連合はどちらかと言うと各神話の太陽神かその縁者みたいなナルメルが味方でも一筋縄ではいかなそうな奴らを集めたボスラッシュとかどうだろう？
テスカトリポカは太陽連合で、ルイ14世みたいな純人間は逆にカルデアの味方にするのは？
【真名】：レーグ
【元ネタ】：ケルト神話
【クラス】：ライダー
【解説】
光の御子クー・フーリンが駆ける戦車の御者であり、相棒そして友としてクー・フーリンのピンチを幾度と無く救った。
その技量は凄まじく、クー・フーリンの愛馬「マッハ」と「セングレン」の二頭立ての戦車を巧みに操り、
魔術で戦車を見えなくすることが可能であった。
卓越した技術から、「馬の王」マッハ、「戦士の王」クー・フーリンと並び「御者の王」と呼ばれた。
「クーリーの牛争い」で「九日の衰弱」で戦士達が戦えない時も、クー・フーリンと共に戦場を駆け抜けた。
そして彼の最後は敵の策略により奪われたゲイ・ボルクからクー・フーリンを守る為にその身を盾とし、友に看取られながら絶命した。
【備考】
・皆大好き兄貴の相棒。
・卓越した操縦技術からなる高ランクの騎乗スキルor専用スキル持ち？
・戦車を見えなくする魔術はルーン関連？
・宝具はマッハとセングレンが引く戦車の蹂躙？
・兄貴をサポートし続けた事から、英雄作成のようなサポートスキルor宝具持ち？(認めた戦士を戦車に乗せる事によって三王化し相互に強化+最終的にゲイボルク貸し出し可能？)
・細身とされていて「九日の衰弱」でも兄貴と共に戦ってる事から女性の可能性も有りか？(単に対魔力が高めか？
ナボニドゥスの詩で狂って名状し難い神像を月として崇拝とかいあ・いあ！な逸話もあるからフォーリナーでもいけそう
テスカトリポカのスキル案としては悪神の智慧、悪神の神核、カリスマ辺りかな
真名解放で黒い太陽を破棄して巨人すら食い殺すジャガー化とか？
『颶、神をも燼滅せん（ヨワル=エヘカトル）』
ランク：A 種別：対城宝具 レンジ： 最大捕捉：
ケツァルコアトルが太陽として支配していた世界を崩壊させた暴風の再臨。
世界を滅ぼす暴風は、文明に根付いたありとあらゆる存在を完膚無き程に破壊する。
盛っても他者に譲渡可能な千里眼として機能する物品系スキルでいいかなと
公式だとORTのいる南米異聞帯で登場しそうだけどケツ姉の言い回し的にはORTとは別っぽいんだよな
公式の答え次第だし、誰かを依代にした擬似鯖ってのもアリと思うけどね
悪神の神核：A-
生まれながらにして悪神とある事を示すスキル。
神性を含む複合スキルであり、悪の化身と称された（クラス名）はあらゆる悪意を吸収し自分の力の糧とする。
サーヴァントとして召喚された事でクラスダウンしているが、『漆黒の陽炎・高らかに嗤う（ナウイ・オセロトル）』発動中のみは本来のランクまで引き上げられる。
『漆黒の陽炎・高らかに嗤う（ナウイ・オセロトル）』
ランク：EX 種別：対界宝具 レンジ：??? 最大捕捉：1人
アステカ神話体系に存在する原初の黒き太陽
莫大な魔力を消費して維持される黒い太陽が展開される。
輝く太陽に照らされている限り、（クラス名）が世界の支配者だった頃の力の一端を引き出させ自身の神核を最大限までに引き上げる。
真名解放で漆黒に輝く太陽が崩壊を開始し崩れ去る太陽の中から黒い水のようなものが、（クラス名）を身に包み神話に語られる原初の時代を終わらせた獣、ジャガーの姿へと変貌を遂げる。
巨人を喰い殺し尽くしたとされる牙は神秘が濃い存在ほど致命的であり、獣の躯体から放たれている黒い瘴気に触れれば魂と肉体が強制的に分離され（クラス名）の躰へと吸収される。
その姿はまるで一つの神話体系を終わらせた存在のようである。
『黒陽、遍くを贄せ（ナウィ・オセロトル）』
ランク：EX 種別：対界宝具 レンジ：??? 最大捕捉：1人
アステカ神話体系に存在する原初の黒き太陽にして、(クラス名)が第一の太陽として君臨したことの証左。
真名解放と共に(クラス名)自身を漆黒の擬似恒星として顕現させる。
漆黒の太陽が照り続ける限り、（クラス名）が世界の支配者だった頃の力の一端を引き出し自身の神核を最大限まで引き上げる。
その暴虐なまでの熱量と神秘は生半可な存在であればサーヴァントであろうとも相対しただけで即時消滅に追い遣る程。
しかし、真の脅威は黒陽の輝きが消失してからにある。
この宝具が外的要因によって無効化、あるいは打破された場合、突如として膨大な濁流が逆巻き(クラス名)を呑み、第一世界の民である巨人種を絶滅させたジャガーの神獣として変性させる。
その超常的なまでの個体性能もさることながら、巨人を喰い殺し尽くしたとされる牙は神秘が濃い存在ほど致命的であり、獣の躯体から放たれてる黒い瘴気に触れれば魂と肉体が強制的に分離され（クラス名）の躰へと吸収される。
その姿、暴威はまさしく一つの神話体系を終わらせた獣に相応しい。
自分の案は真名解放でジャガー化で任意のタイミングで発動出来るタイプだけどこっちの案は外的要因があってジャガー化するのはいいな。
贄の獣：B
神に捧げられる際にテスカトリポカに似た若い男性を生贄に捧げた儀式に由来するスキル。
（クラス名）は対象の心臓を喰う事で記憶と知識を習得する。
サーヴァントを食せばBランク以下のスキルを一つだけランダムに習得する事が出来る。
（クラス名）は何の躊躇いもなく生贄を貪り尽くすだろう。
獣戦士長の加護：A+
（クラス名）の加護、士気操作能力に加え、動物会話、直感、怪力などのジャガー戦士に必要なスキルが与えられる。
本来なら権能だが、サーヴァントとして召喚された事でスキルとなった。
山の心臓：A+
（クラス名）の加護、士気操作能力に加え、動物会話、直感、怪力などのジャガーの戦士に必要なスキルが与えられる。
本来なら権能だが、サーヴァントとして召喚された事でスキルとなった。
また、『千貌の悪魔』によってジャガーの化身の姿を取る事で(クラス名)本人も加護として与えられたもの以上のランクで該当スキル群を発揮可能。
『千貌の悪魔(ネコク・ヤオトル)』
ランク： 種別： レンジ： 最大捕捉：1人
(クラス名)が持つとされる千の化身への変身能力。
悪魔ヨナルデパズトーリ、夜の王の一柱テペヨロトル、ケツァル・コアトルを陥れた蜘蛛といった数多の化身に自在に成り代わる。
変身後の個体能力は化身によって神獣級から小動物以下までと差異はあるものの、共通して発生させた音を媒介にする死の概念によるデバフ、精神攻撃能力を持つ。
また、霊基を分割することで化身を擬似分霊として独立行動させることも可能。
煙る鏡：A
（クラス名）の失われた片足を補う黒曜石の鏡。
世界で起こる未来の出来事とその結果を写すとされる。
サーヴァントとして召喚されたことで視界に収まる範囲までに劣化しているものの、
それでも敵対者が未来に取り得る行動パターンを全て写し出す程度は造作もない。
それとも化身宝具の能力の差異に統合するとかで済ませた方がいいかね
ケツ姉も固有スキル四つだしそれに合わせるならもう充分な気もするかな？
陣地作成：A+
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
生きた人間の血と心臓を贄に神霊級の魔術を行使できる"死の饗宴"を作成可能。
道具作成：Ａ
魔力を帯びた器具を作成できる。
生贄たる人柱を誘き寄せる翡翠の仮面や神霊すら泥酔させる呪詛の込められた神酒プルケを作成可能。
ランク：A 種別：対人宝具（自身） レンジ：0 最大捕捉：1人
残りは>>64の風宝具の空欄部分と、テスカトリポカのクラスを決めてクラススキルを作る事かな。
自分は宝具的にバーサーカークラスでいいと思うけど皆さんどうですか？
キャスター案の支持多いならそっちに合わせます。
筋力A+ 耐久A+ 敏捷B 魔力EX 幸運Bだろうか
属性は混沌
すまない、途中送信してしまった
属性は混沌・悪で決まりだな
義足なのも考慮して敏捷はC+はどうかな
とりあえず両パターン案出してみる
狂化：E
通常時は狂化の恩恵を受けない。
その代わり、正常な思考力を保つ。
宝具『黒陽、遍くを贄せ』によりジャガーの神獣へと変じると魔力と幸運を除くステータスが上昇し、暴走する。
狂化：E-
凶暴化する事で能力をアップさせるスキル。
……が、バーサーカーは理性を残しているのでその恩恵はほとんどない。
筋力と耐久がより“痛みを知らない”状態になっただけであり、生贄を一切の呵責無く嬲り殺す。
ステータスは>>83と>>86の意見を参照して筋力A+ 耐久A+ 敏捷C+ 魔力A+ 幸運Dとかかな。
>>88が提案したクラススキルの狂化案はEの方を支持しようかな。
一応ジャガー状態になれば狂化状態の恩恵が得られるっていうのが支持する理由。
ケツ姉からは最低の姿で現れて近代文明に染まるとか叩き潰したくなるぐらい汚らわしいとか言われてるけど見当がつかん
筋力A+ 耐久A+ 敏捷C+ 魔力A+ 幸運B
>>93怪物的な体型でいいね
【元ネタ】アステカ神話
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】テスカトリポカ
【性別】男性
【身長・体重】298cm・330kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A+ 耐久A+ 敏捷C+ 魔力A+ 幸運B 宝具EX
【クラス別スキル】
狂化：E
通常時は狂化の恩恵を受けない。
その代わり、正常な思考力を保つ。
宝具『黒陽、遍くを贄せ』によりジャガーの神獣へと変じると魔力と幸運を除くステータスが上昇し、暴走する。
【固有スキル】
煙る鏡：A
バーサーカーの失われた片足を補う黒曜石の鏡。
世界で起こる未来の出来事とその結果を写すとされる。
サーヴァントとして召喚されたことで視界に収まる範囲までに劣化しているものの、
それでも敵対者が未来に取り得る行動パターンを全て写し出す程度は造作もない。
山の心臓：A+
バーサーカーの加護、士気操作能力に加え、動物会話、直感、怪力などのジャガーの戦士に必要なスキルが与えられる。
本来なら権能だが、サーヴァントとして召喚された事でスキルとなった。
また、『千貌の悪魔』によってジャガーの化身の姿を取る事でバーサーカー本人も加護として与えられたもの以上のランクで該当スキル群を発揮可能。
贄の獣：B
神に捧げられる際にテスカトリポカに似た若い男性を生贄に捧げた儀式に由来するスキル。
バーサーカーは対象の心臓を喰う事で記憶と知識を習得する。
サーヴァントを食せばBランク以下のスキルを一つだけランダムに習得する事が出来る。
バーサーカーは何の躊躇いもなく生贄を貪り尽くすだろう。
悪神の神核：A-
生まれながらにして悪神とある事を示すスキル。
神性を含む複合スキルであり、悪の化身と称された、バーサーカーはあらゆる悪意を吸収し自分の力の糧とする。
サーヴァントとして召喚された事でクラスダウンしているが、『黒陽、遍くを贄せ』発動中のみは本来のランクまで引き上げられる。
【宝具】
『黒陽、遍くを贄せ（ナウィ・オセロトル）』
ランク：EX 種別：対界宝具 レンジ：??? 最大捕捉：1人
アステカ神話体系に存在する原初の黒き太陽にして、バーサーカーが第一の太陽として君臨したことの証左。
真名解放と共に(クラス名)自身を漆黒の擬似恒星として顕現させる。
漆黒の太陽が照り続ける限り、バーサーカーが世界の支配者だった頃の力の一端を引き出し自身の神核を最大限まで引き上げる。
その暴虐なまでの熱量と神秘は生半可な存在であればサーヴァントであろうとも相対しただけで即時消滅に追い遣る程。
しかし、真の脅威は黒陽の輝きが消失してからにある。
この宝具が外的要因によって無効化、あるいは打破された場合、突如として膨大な濁流が逆巻きバーサーカーを呑み、第一世界の民である巨人種を絶滅させたジャガーの神獣として変性させる。
その超常的なまでの個体性能もさることながら、巨人を喰い殺し尽くしたとされる牙は神秘が濃い存在ほど致命的であり、獣の躯体から放たれてる黒い瘴気に触れれば魂と肉体が強制的に分離されバーサーカーの躰へと吸収される。
その姿、暴威はまさしく一つの神話体系を終わらせた獣に相応しい。
『千貌の悪魔(ネコク・ヤオトル)』
ランク：A 種別：対人宝具（自身） レンジ：0 最大捕捉：1人
バーサーカーが持つとされる千の化身への変身能力。
悪魔ヨナルデパズトーリ、夜の王の一柱テペヨロトル、ケツァル・コアトルを陥れた蜘蛛といった数多の化身に自在に成り代わる。
変身後の個体能力は化身によって神獣級から小動物以下までと差異はあるものの、共通して発生させた音を媒介にする死の概念によるデバフ、精神攻撃能力を持つ。
また、霊基を分割することで化身を擬似分霊として独立行動させることも可能。
『颶、神をも燼滅せん（ヨワル=エヘカトル）』
ランク：A 種別：対城宝具 レンジ：??? 最大捕捉：???
ケツァルコアトルが太陽として支配していた世界を崩壊させた暴風の再臨。
世界を滅ぼす暴風は、文明に根付いたありとあらゆる存在を完膚無き程に破壊する。
【解説】
アステカ神話における最高神の一柱。
その名は煙る鏡を意味し、夜空、夜風、北、大地、黒耀石、敵意、不和、支配、予言、誘惑、魔術、美、戦争など数多くの概念を司る。
同じく最高神の一柱であるケツアル・コアトルとはライバル関係であり、数ある創世神話の一つによると初めテスカトリポカが太陽を司り世界を支配していたが、
ケツアル・コアトルによってその座を追われた彼はジャガーに変身し住人の巨人達を皆殺しにした後にケツアル・コアトルを太陽の座から蹴り落としたという。
一方で別の創世神話ではシパクトリというワニの女神を捕らえるためケツアル・コアトルと共闘し、女神の身体から大地を創造した。テスカトリポカはその戦いで片足を無くしたとされる。
三つ目の宝具の説明が他と比べてシンプルすぎるのが気になるかな？元となる逸話も一つ目の宝具と被ってるし
それにしても狂化Eでこのステとか相当強いな。テスカトリポカでこれならラスボスと言われてるアペプはどれだけ強くなるんだろ
『颶、神をも燼滅せん（ヨワル=エヘカトル）』
ランク：A 種別：対城宝具 レンジ： 最大捕捉：
ケツァル・コアトルが第二の太陽として支配していた世界を崩壊させた暴風の再臨。
彼の民を築いた文明ごと消し去り、僅かな生き残りも余さず猿へと退行させた伝承により、あらゆる文明の恩恵を風化させる対文明宝具の側面を持つ。
また、ジャガーの姿でケツァル・コアトルを追放したとされる説から『黒陽、遍くを贄せ』による獣化状態にあっても、例外的にこの宝具との併用が可能。
その場合、狂風を以て死の瘴気をより広域に撒き散らすという恐るべき対生物兵器へと変貌するだろう。
ナルメル、テスカとラスボスクラスのサーヴァントが数騎同時に存在する本編並にヤバい特異点になってきた。
アペプは太陽船を座礁させるために冥界の河を飲み干すとかいうとんでもない事やっているし規格外の強さに違いない。
ランク：A 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：200人
風宝具案者だけど風宝具で燼滅ってのもケツァル・コアトルと被る気がするので
『颶、神をも衰滅せん（ヨワル=エヘカトル）』で対文明要素を盛ることにしてみた
>>100のアイデアも組み合わせるとこんな感じか
『颶、神をも衰滅せん（ヨワル=エヘカトル）』
ランク：A 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：200人
ケツァル・コアトルが第二の太陽として支配していた世界を崩壊させた暴風の再臨。
彼の民を築いた文明ごと消し去り、僅かな生き残りも余さず猿へと退行させた伝承により、あらゆる文明の恩恵を風化させる対文明宝具の側面を持つ。
また、ジャガーの姿でケツァル・コアトルを追放したとされる説から『黒陽、遍くを贄せ』による獣化状態にあっても、例外的にこの宝具との併用が可能。
その場合、狂風を以て死の瘴気をより広域に撒き散らすという恐るべき対生物兵器へと変貌するだろう。
それにしても
・単純な暴力でアホみたいに強いよ
・太陽モードを破ったらジャガーモードで暴れ出すよ
・対文明宝具で広域殲滅するよ
・化身宝具で能力変えたりデバフかけるよ
・生贄喰ってパワーアップの余地があるよ
・さらに分霊作ったり予知で搦め手もいけるよ
中々にご無体な性能であられる
これでキャスターで召喚されると高度な神霊級魔術の行使に更なる搦め手を使うのか…
太陽同士の激突で現地民が蒸し焼きになりかねんが
普通に敵に回すと厄介だなこの神様。
本文長くて書き込めないので解説は割愛。
【元ネタ】アステカ神話
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】テスカトリポカ
【性別】男性
【身長・体重】298cm・330kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A+ 耐久A+ 敏捷C+ 魔力A+ 幸運B 宝具EX
【クラス別スキル】
狂化：E
通常時は狂化の恩恵を受けない。
その代わり、正常な思考力を保つ。
宝具『黒陽、遍くを贄せ』によりジャガーの神獣へと変じると魔力と幸運を除くステータスが上昇し、暴走する。
【固有スキル】
煙る鏡：A
バーサーカーの失われた片足を補う黒曜石の鏡。
世界で起こる未来の出来事とその結果を写すとされる。
サーヴァントとして召喚されたことで視界に収まる範囲までに劣化しているものの、
それでも敵対者が未来に取り得る行動パターンを全て写し出す程度は造作もない。
山の心臓：A+
バーサーカーの加護、士気操作能力に加え、動物会話、直感、怪力などのジャガーの戦士に必要なスキルが与えられる。
本来なら権能だが、サーヴァントとして召喚された事でスキルとなった。
また、『千貌の悪魔』によってジャガーの化身の姿を取る事でバーサーカー本人も加護として与えられたもの以上のランクで該当スキル群を発揮可能。
贄の獣：B
神に捧げられる際にテスカトリポカに似た若い男性を生贄に捧げた儀式に由来するスキル。
バーサーカーは対象の心臓を喰う事で記憶と知識を習得する。
サーヴァントを食せばBランク以下のスキルを一つだけランダムに習得する事が出来る。
バーサーカーは何の躊躇いもなく生贄を貪り尽くすだろう。
悪神の神核：A-
生まれながらにして悪神とある事を示すスキル。
神性を含む複合スキルであり、悪の化身と称された、バーサーカーはあらゆる悪意を吸収し自分の力の糧とする。
サーヴァントとして召喚された事でクラスダウンしているが、『黒陽、遍くを贄せ』発動中のみは本来のランクまで引き上げられる。
【宝具】
『黒陽、遍くを贄せ（ナウィ・オセロトル）』
ランク：EX 種別：対界宝具 レンジ：??? 最大捕捉：1人
アステカ神話体系に存在する原初の黒き太陽にして、バーサーカーが第一の太陽として君臨したことの証左。
真名解放と共に(クラス名)自身を漆黒の擬似恒星として顕現させる。
漆黒の太陽が照り続ける限り、バーサーカーが世界の支配者だった頃の力の一端を引き出し自身の神核を最大限まで引き上げる。
その暴虐なまでの熱量と神秘は生半可な存在であればサーヴァントであろうとも相対しただけで即時消滅に追い遣る程。
しかし、真の脅威は黒陽の輝きが消失してからにある。
この宝具が外的要因によって無効化、あるいは打破された場合、突如として膨大な濁流が逆巻きバーサーカーを呑み、第一世界の民である巨人種を絶滅させたジャガーの神獣として変性させる。
その超常的なまでの個体性能もさることながら、巨人を喰い殺し尽くしたとされる牙は神秘が濃い存在ほど致命的であり、獣の躯体から放たれてる黒い瘴気に触れれば魂と肉体が強制的に分離されバーサーカーの躰へと吸収される。
その姿、暴威はまさしく一つの神話体系を終わらせた獣に相応しい。
『千貌の悪魔(ネコク・ヤオトル)』
ランク：A 種別：対人宝具（自身） レンジ：0 最大捕捉：1人
バーサーカーが持つとされる千の化身への変身能力。
悪魔ヨナルデパズトーリ、夜の王の一柱テペヨロトル、ケツァル・コアトルを陥れた蜘蛛といった数多の化身に自在に成り代わる。
変身後の個体能力は化身によって神獣級から小動物以下までと差異はあるものの、共通して発生させた音を媒介にする死の概念によるデバフ、精神攻撃能力を持つ。
また、霊基を分割することで化身を擬似分霊として独立行動させることも可能。
『颶、神をも衰滅せん（ヨワル・エヘカトル）』
ランク：A 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：200人
ケツァル・コアトルが第二の太陽として支配していた世界を崩壊させた暴風の再臨。
彼の民を築いた文明ごと消し去り、僅かな生き残りも余さず猿へと退行させた伝承により、あらゆる文明の恩恵を風化させる対文明宝具の側面を持つ。
また、ジャガーの姿でケツァル・コアトルを追放したとされる説から『黒陽、遍くを贄せ』による獣化状態にあっても、例外的にこの宝具との併用が可能。
その場合、狂風を以て死の瘴気をより広域に撒き散らすという恐るべき対生物兵器へと変貌するだろう。
魔術や夜空の権能で女性のテスカトリポカの、二人一組の組み合わせだったけどそれ参考できないだろうか？
キャスター適正もあるみたい出し、魔術や夜空の権能持つ女性のテスカトリポカも作ってみては？
>>105の一つ目の宝具の説明で（クラス名）のまま直ってない部分あるからwiki載せる時にそこ直して完成で良さそうかな
それと制作お疲れ様です。
太陽連合（仮）は今の所はテスカトリポカ。
味方側はナルメルが決まったけど、前に話題に上がった反太陽連合ってどうします？
反太陽連合側にナボニドゥスが上がっていました。
残り太陽連合の候補にレーグ（推薦文>>58）フェリペ二世、カール五世、ルイ１４世。
その他にピサロとラスボス候補のアペプか。
ナルメルが味方側だから敵側にもファラオ系登場したら面白そう。
太陽連合側に異端のファラオ、アクエンアテンとかどうかな。
原初のファラオＶＳ異端のファラオといった風に。
太陽連合(仮)にはアクエンアテンに加えてミトラスを信仰した背教皇帝ユリアヌスに既存鯖からパチャクテク
ルイ14世は味方鯖がいいかもしれん
北欧神話のソールなら太陽馬車ライダーになりそうだけど永遠にスコルに追われてそう
本当にケツァル・コアトルの化身としてリメイク
テスカへの復讐心に染まった伝承保菌持ちでアヴェンジャー
反太陽連合でありながら太陽の力を使うキャラ
>>116 アペプ、登場する事も含めて、太陽連合５、反太陽３、カルデア側３が良さそう？
かき集めたローマの神器を外宇宙の怪しげなホニャララのために使い潰すとか流石の神祖でも非ローマ判定しそうなレベルだけど
【真名】：アメンホテプ４世、アクエンアテン
【元ネタ】：史実
【クラス】：キャスター
【解説】：
古代エジプト１８王朝のファラオ。アクエンアテンとも呼ばれている。
世界初の一神教を改革しアマルナ改革とも呼ばれている。
既存のエジプトの神々を排斥し、アテンのみが神とする宗教の改革を進めた。
この改革の原因はアメン神を祀る神官勢力が王を抑えるほどに力を持った事をアメンホテプ４世が危機感を覚えた事からとも言われているが事実は定かではない。
アテンを唯一の神とする一神教だが、アメンホテプ４世自身も神として崇拝されていた事から実際には二神教である。
アテン神とはテーベで祀られていた地方の神であったがどんな神なのか、どういった役割を与えられた神なのか、代表的な神話などもなく中王国時代では太陽神ラーの側面の一つであった。
アメンホテプ４世の手によって地平線の支配者という称号が与えられエジプトの太陽神としての地位を得た。
既存の首都テーベから新首都アケトアテンを建造しアマルナ美術を産みだした。
彼の死後は息子だとも言われているファラオ、ツタンカーメンによってアテン信仰は廃れ従来の多神教に戻されたのである。
また、後世の人々から異端者として認知されていた。
名を記した記念碑は削除され彼が建造した建築物は廃棄された。
【備考・アピールポイント】：
・異端のファラオでありツタンカーメンの父親だともいわれている。
・宝具はアテン神の疑似顕現。 先端の手になった光線がいくつものあったという記述から光の触手が対象を襲うのと真名解放で神性を含む者に対して強制統合し神としての権威を高めるといった感じにも出来そうだ。
・スキル候補は太陽神の加護、皇帝特権、死後、彼に関する記録が抹消された事から情報抹消を持たせられそう。
ナルメル陣営にエジプトにも縁があり、ホルスとイシスの関係からある意味ナルメルの母なイオ
クラスは女神デメテル、女神イシス、聖牛アピスの習合としてハイサーヴァント的なアルターエゴ
宝具として雨をもたらす月の女神の化身としての力又はデメテルから一つ、イシスの太陽円盤+司る豊穣の組み合わせ、牛化+アピス+ゼウスとか出来そう
【真名】:イオ
【元ネタ】:ギリシャ神話
【クラス】アルターエゴ バーサーカー
【解説】
ギリシャ神話に登場する女性。
ヘラに仕える神職だったがゼウスに愛され（意味深）た後、
ヘラの嫉妬を躱す為に白い牝牛に変えられる。
しかしヘラはこれを見抜いており、巨人アルゴスに命じて牝牛に変えられたイオをミュケナイの森に幽閉した。
その後、ゼウスはヘルメスに牝牛を開放するよう命じ、ヘルメスは監守のアルゴスを殺害して牝牛を開放する。
しかし、ヘラは開放された牝牛の元へ虻を送り、
虻に追われて狂い回った牝牛はイオーニア湾、イリュリアー、ハイモス山、トラーキア海、スキュティアー、キメリアーと
各地を彷徨った挙げ句にエジプトの地に辿り着く。
この地でようやく人の姿に戻ったイオは、ゼウスとの間の子エパポスを出産。
これを知ったヘラがクーレースに命じてエパポスを攫わせた為、イオは息子の行方を探すために旅立ったが、
ゼウスがクーレースらを殺害した事が功を奏し、イオはシリアのビュブロス王の下で養育されていたエパポスと再会できた。
その後、イオはエジプトの王テーレゴノスと結婚。
また、イオはエジプトの地にデメテルの像を建て、
エジプト人はデメテルとイオの事を（エジプト神話の）女神イシスと呼ぶようになったという。
元々は雨をもたらす月の女神の化身だったとも言われ、
牝牛に姿を変えられたことからエジプトの神牛アピスとも同一視される。
適正クラスは虻に追われて狂いまわる牝牛の姿でバーサーカー。
女神デメテル、女神イシス、聖牛アピスの習合としてハイサーヴァント的なアルターエゴ。
辺りがとりあえず思いついた。
太陽円盤に牛化とデメテルの豊穣パワーでフィジカル面をカバー出来そうだ。
ある意味母同伴なナルメルもいいかなと思いまして
ヘリオガルバスは織田信長と習合しないと知名度で勝てない。
ただしやりすぎると「異界戦記カオスフレア」になる。ハッタリ仕事しろ。
①牛宝具
ゼウスが赤子を守りクーレースらを殺害からゼウスの守護と聖牛アピス
②牛逃避行宝具/真名解放
ヘラの嫉妬と恐怖による狂化
盛るならデメテルの放浪を混合して荒廃をたす？
(エジプトではヘラ嫉妬呪詛から逃れてるので、真名解放アピールで魔力切れによる牛解除されてしまうまで嫉妬呪詛発生)
③豊穣宝具/3柱又は人の母の愛
太陽円盤からの魔力により広範囲の味方に持続回復とステバフと玉座の守護神イシスによる王系鯖防御魔術
牛宝具
常時発動型でゼウスの守護ありで雷による耐性付与と魔力放出（雷）が付与。
聖牛アピスと同一化しているので神獣並の戦闘力。
ヘラの嫉妬宝具
嫉妬と恐怖は常時発動効果は敵に狙われやすいのと幸運はE-、狂化状態付与はランクはＢ程度？
デメテルの放浪要素としてこの宝具は発動中のみはイーオーが訪れる場所は地は荒廃し、地脈が破壊される？
真名解放で牛状態解除と同時に周囲はヘラの嫉妬呪詛攻撃。
上手く使えば敵にヘラの呪詛攻撃に巻き込める？
豊穣宝具
常時発動効果は頭上に輝く太陽円盤から基本ステータス上層と永続回復効果。
真名解放でイシスの疑似顕現からレンジ内に対する防御魔術の行使（王系鯖のみ通常よりも魔術の効果が高くなる）
スキルはイシス、デメテル由来の女神の神核とエジプトまでの逃避行から高い単独行動スキルもありか。
イシスは魔術に長けているのでエジプト魔術を持たせるのもありかな。
牛化宝具はエジプト逃げ切った事とヘラに気付かれなきゃ大丈夫じゃねな感覚で聖牛アピスとして眼をごまかしな状態としてみた
①牛化宝具
ゼウスの守護付き神牛化
雷による耐性付与と魔力放出（雷）が付与。
ゼウスが赤子を守った逸話からイーオーに悪意を抱く外敵に雷撃自動反撃
エジプトでは聖牛アピスと称えられた
②牛逃避行宝具
牛化宝具の真名解放でゼウスの神気？の高まりで気づいたヘラの嫉妬(蛇呪詛)大量投下と恐怖による狂化
デメテル要素として牛が踏み締めた大地を荒廃させ地脈破壊
上手く逃げ魔力切れで牛化解除で呪詛から無事逃げ切り
ヘラ呪詛を敵で巻き込めるかもしれない奥の手
実質暴走牛による大地破壊、雷撃放ちつつ嫉妬呪詛爆撃
③豊穣宝具
豊穣宝具にイシス要素としてホルスに権力を与えるため、ラーの唾液から蛇をつくり咬まれたラーを解毒する代わりに彼の魔力と支配権を得た逸話を追加して敵に毒毒
イーオーと同一視された神々による子を守る母の愛結界
豊穣の力が形をなした太陽円盤と月が浮かぶ結界。
太陽光は味方に作用。
豊穣の力により活性化してステータス上昇と永続回復効果。
・王系鯖に魔術的防御又は効果上昇(月光にイシスエピソードならなくてもいい)
月光は味方を害する敵を過剰な豊穣の力でガン細胞的な毒を与える
それか敵を解析し特攻毒持ち蛇作成
スキルにエウロペが持ってる主神の寵愛はありそう
それで第二宝具の魔力切れで牛化解除と同時にヘラの嫉妬スキルの無効化。
デメリットスキル？のヘラの嫉妬で報復蛇がどこからともなく現れ暴走牛で地脈破壊と雷撃放つという>>128の方向性はある程度は再現出来ていると思う。
後、スキルにエウロペの主神の寵愛を持たせるのはありだと思う。
すいません。解説にのっていたエジプトの神牛アピスとも同一視されるとあるけどWikiとか見てると息子の方がアピスと同一視されてるみたい
クラススキルはハイ・サーヴァント、イシス由来の道具作成、陣地作成、デメテルの放浪の逸話から単独行動あたりが持たせられそうかな。
方向性案を元に宝具二つと呪詛スキル案。
ちょっと宝具記述上かなり多めの提案になってしまうが許してくれ。
女神ヘラの呪詛部分をスキルにしてみて宝具から分離させてみた。
女神の呪詛：A++
大神ゼウスの妻であるヘラの呪い。
アルターエゴに狂気と恐怖を付与し、混乱状態へと陥れる。
このスキルの効果が発揮される限り、アルターエゴは正常の思考をする事が出来ずに意思疎通が行えない。
『嫉妬を躱せし霹靂の牛』によって発生する神気を感じ取り女神ヘラによる浮気相手のアルターエゴの殺す、毒蛇の消しかける。
これはアルターエゴの確実に殺す為に送り込まれる毒蛇だがアルターエゴの周囲に問答無用で消しかける為に周囲には一切配慮していない。
ヘラの目を躱す為に作り出された『嫉妬を躱せし霹靂の牛』が解除されれば女神による報復呪詛は消失し、本スキルの効果は失われる。
『嫉妬を躱せし霹靂の牛(ミケーネ・タウロス)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1~30 最大捕捉：50人
大神ゼウスが女神ヘラの眼を躱す為にアルターエゴを牛の姿にした逸話が昇華した宝具。
神代ギリシャの失われた技術を使用したナノマシンをアルターエゴ自身の身体に埋め込み生物としての在り方を変貌させた。
その為にアルターエゴの姿は鋼鉄と有機素材で構成された牛型の半有機生命体となっている。
アルターエゴを愛した主神の加護が備わっており、雷による耐性や魔力放出（雷）が付与される。
また、アルターエゴに悪意を向ける外敵に向けられた大神ゼウスによる天上から雷撃が降り注いでくるが、この自動的な反撃攻撃を行えば身体から溢れ出る神気によってゼウスの神妃であるヘラの報復呪詛の対象になりやすい。
『放浪せし豊穣の乙女(ペリプラノメノス・イーオー)』
ランク：A 種別：対牛宝具（自身） レンジ：- 最大捕捉：1人
アルターエゴと同一視されているデメテールの放浪とアルターエゴ自身の放浪が融合した宝具。
『嫉妬を躱せし霹靂の牛』が発動中のみアルターエゴが闊歩する大地は荒廃し、生命の息吹すら感じさせないほど悲惨な状態となる。
嫉妬の女神からの報復から逃れようとする乙女が踏み入れる大地はその地に存在する地脈を破壊し尽くし修復が困難なほどの悲惨な状態となる、その所為か、動植物の繁殖は否定されそこに残されたのは枯れ果てた土地であった。
しかし魔力が切れた暁には、大神ゼウスによって変貌の遂げたアルターエゴの肉体を構成する、『嫉妬を躱せし霹靂の牛』が解除され、麗しい乙女の姿へと戻る事が約束され、嫉妬の女神による報復呪詛から逃れた事を意味する
闇堕ち魔法少女の方向性に行くとは思わなかった。
エゴの華、id-esスキル案。
豊穣の恵み:-
豊穣の女神による周囲へ齎す天の恵み。
回復効果やバフ効果を向上し、即死判定や病魔、飢餓に関するデバフに高い耐性を得られる。
またこのスキルを加護として他者に分け与える事も可能。
→オーバードーズ・イモータリティ:EX
『id-es（イデス）』と呼ばれる、アルターエゴにのみ許された生まれながらに持つ特殊能力。
『豊穣の恵み』から進化したチートスキル。
不死をもたらす食物アンブロシアを無限稼働で生産し続けるデメテルの権能。
オシリスの遺体を回収し、繋ぎ合わせ強力な魔力で蘇生させようとしたイシスの権能。
元々は雨をもたらす月の女神の化身であったイーオーの権能。
以上の豊穣の権能を濃縮した、乳白色の霊薬を振り注がせ、霊薬を摂取した味方を一時的に『死ななくする』
肉体の損傷は即座に修復され、あらゆるバットステータスは治癒され続け、魔力も満タンになるように常時生産され、即死効果は全て無視される。
霊基の九割を損なう致死ダメージも瞬時に快癒するまさにチートスキルだが、使用出来る霊薬の量には限りがあり、一度の召喚につき一定回数しか使用できない。
また、1回目の使用は霊薬に含まれるデメテル・クリロノミアによる調整により、摂取者の安全が確保されるが、2回目の使用は基本的に霊基が耐えられず、必ず自壊し、消滅する。
七騎全員牛で固めるとか。
※角に松明をつけてけしかけた伊勢盛時
※雪印（現メグミルク）創業者黒沢酉蔵
※近鉄バファロー初代監督千葉茂
……日本人ばかりだな！
※アメリカ西部開拓時代のガンマンにして興行主、“バッファロー・ビル”ウィリアム・フレデリック・コーディ
キャスターだな。自身の名を冠したコーディ市、そして彼が駆け巡った大西部を生み出す。
宝具は「ワイルド・ウェスト・ショー」、数多のガンマンや無法者、シッティング・ブルたちが駆けつけて共に戦ってくれる。
サクラ関係ないアルターエゴのシトナイもidesあったしいいんじゃないかな。
第一宝具に解除方法記載していなかったので修正。
『嫉妬を躱せし霹靂の牛(ミケーネ・タウロス)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1~30 最大捕捉：50人
大神ゼウスが女神ヘラの眼を躱す為にアルターエゴを牛の姿にした逸話が昇華した宝具。
神代ギリシャの失われた技術を使用したナノマシンをアルターエゴ自身の身体に埋め込み生物としての在り方を変貌させた。
その為にアルターエゴの姿は鋼鉄と有機素材で構成された牛型の半有機生命体となっている。
アルターエゴを愛した主神の加護が備わっており、雷による耐性や魔力放出（雷）が付与される。
また、アルターエゴに悪意を向ける外敵に向けられた大神ゼウスによる天上から雷撃が降り注いでくるが、この自動的な反撃攻撃を行えば身体から溢れ出る神気によってゼウスの神妃であるヘラの報復呪詛の対象になりやすい。
常時発動型で解除するには『放浪せし豊穣の乙女』の効果によってのみ解除が可能。
牛化宝具を解除され人間体に戻った場合にそれらの魔術と宝具を駆使して戦う感じです。
エジプト魔術：A
エジプトの女神イシスと同一視されている事で獲得したスキル。
古代エジプトの魔術刻印を所有している。
このスキルの所有者は、死霊魔術の判定に対してプラス補正が加えられる。
『慈愛の聖母(フィーリア・メーテール)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1~60 最大捕捉：100人
アルターエゴと同一視されたイシス神の力が具現化した宝具。
真名解放で大地を見守るような輝きを放つ太陽円盤が出現。
太陽円盤はファラオや神々が持つ敵を焼き尽くす灼熱の太陽の具現ではなく、子を照らす母の愛を具現化した太陽。
レンジ内における味方に永続回復上昇効果とステータス上昇が付与され、更に王家の守護神であるイシス神の威光により、王系サーヴァントは倍の効果を得られる。
蛇にしたがデバフ系でも
飢餓をもたらすデメテルから飢餓追加
これら追加してみたがけどあってなければなくてもいいです
『慈愛の聖母(フィーリア・メーテール)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1~60 最大捕捉：100人
アルターエゴと同一視されたイシス神やデメテル神の力を組み合わせた複合結界。
真名解放で大地を見守るような輝きを放つ太陽円盤、ナノマシンで構成された機械仕掛けの月が出現。
太陽円盤はファラオや神々が持つ敵を焼き尽くす灼熱の太陽の具現ではなく、子を照らす母の愛を具現化した太陽。
レンジ内における味方に永続回復上昇効果とステータス上昇が付与され、更に王家の守護神であるイシス神の威光により、王系サーヴァントは倍の効果を得られる。
月からの月光は子の行く末を案じその障害を排除する母の苛烈な愛。
また月光に照らされた大地は敵の持つ汗や唾液など地に付着した体の一部を情報として取り込みその度にナノマシン毒蛇を造り出す。
ナノマシン蛇は強力な毒の他に魔力の飢餓状態を付与それにより魔力消費量が上昇、またかつて太陽神ラーから力を奪う事にも使用された為に神系サーヴァントは倍の効果を与える。
ナノマシン毒蛇とヘラの毒蛇は被っているので太陽と月宝具の方は人間形態のみ使用可能っていうのはどうですか？
被りは変わらないが案だと牛状態の時にしかヘラの毒蛇は飛んでこないので人間形態の時は月のナノマシン毒蛇で戦うといった風にでも。
ヘラがイーオーに出した追っては蛇じゃない虻みたい
よって呪詛虻、送られた追っては虻の群れに変更
女神の呪詛：A++
大神ゼウスの妻であるヘラの呪い。
アルターエゴに狂気と恐怖を付与し、混乱状態へと陥れる。
このスキルの効果が発揮される限り、アルターエゴは正常の思考をする事が出来ずに意思疎通が行えない。
『嫉妬を躱せし霹靂の牛』によって発生する神気を感じ取り女神ヘラによる浮気相手のアルターエゴの殺す、虻を消しかける。
これはアルターエゴの確実に殺す為に送り込まれる虻は群れをなしアルターエゴの周囲に問答無用で消しかける為に周囲には一切配慮していない。
ヘラの目を躱す為に作り出された『嫉妬を躱せし霹靂の牛』が解除されれば女神による報復呪詛は消失し、本スキルの効果は失われる。
女神の呪詛：A++
大神ゼウスの妻であるヘラの呪い。
アルターエゴに狂気と恐怖を付与し、混乱状態へと陥れる。
このスキルの効果が発揮される限り、アルターエゴは正常の思考をする事が出来ずに意思疎通が行えない。
また、『嫉妬を躱せし霹靂の牛』によって発生する神気を感じ取り女神ヘラによる浮気相手のアルターエゴを殺す、虻が嗾けられる。
アルターエゴを確実に殺す為に送り込まれる虻は群れをなし、アルターエゴの周囲にまで問答無用で襲いかかる為に、ターゲット外への配慮は一切されていない。
ヘラの目を躱す為に作り出された『嫉妬を躱せし霹靂の牛』が解除されれば女神による報復呪詛は消失し、本スキルの効果は失われる。
『嫉妬を躱せし霹靂の牛(ミケーネ・タウロス)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1~30 最大捕捉：50人
大神ゼウスが女神ヘラの眼を躱す為にアルターエゴを牛の姿にした逸話が昇華した宝具。
神代ギリシャの失われた技術を使用したナノマシンをアルターエゴ自身の身体に埋め込み生物としての在り方を変貌させた。
その為にアルターエゴの姿は鋼鉄と有機素材で構成された牛型の半有機生命体となっている。
アルターエゴを愛した主神の加護が備わっており、雷による耐性や魔力放出（雷）が付与される。
また、アルターエゴに悪意を向ける外敵には、大神ゼウスによる天雷が降り注ぐが、この自動反撃を行えば身体から溢れ出る神気によってゼウスの神妃であるヘラの報復呪詛の対象になりやすい。
常時発動型宝具であり、解除するには『放浪せし豊穣の乙女』の効果によってのみ解除が可能。
『放浪せし豊穣の乙女(ペリプラノメノス・イーオー)』
ランク：A 種別：対牛宝具（自身） レンジ：- 最大捕捉：1人
アルターエゴと同一視されているデメテールの放浪とアルターエゴ自身の放浪が融合した宝具。
『嫉妬を躱せし霹靂の牛』の発動中はアルターエゴが闊歩する大地は荒廃し、生命の息吹すら感じさせないほど悲惨な状態となる。
女神の報復から逃れようとする乙女が踏み入れる大地はその地に存在する地脈を修復が困難なまでに破壊し尽くす。それ故に動植物の繁殖は否定されそこに残されたのは枯れ果てた土地であった。
しかし魔力が切れた暁には、大神ゼウスによって変貌を遂げたアルターエゴの肉体を構成する、『嫉妬を躱せし霹靂の牛』が解除され、麗しい乙女の姿へと戻る事が約束され、嫉妬に狂う女神による報復呪詛から逃れた事を意味する。
ナノマシン蛇は敵自身の情報から作成
特攻は行き過ぎかもしれないが体調や状況に最適な毒作ってきそう
『慈愛の聖母(フィーリア・メーテール)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1~60 最大捕捉：100人
アルターエゴと同一視されたイシス神やデメテル神の力を組み合わせた複合結界。
真名解放で大地を見守るような輝きを放つ太陽円盤、ナノマシンで構成された機械仕掛けの月が出現。
太陽円盤はファラオや神々が持つ敵を焼き尽くす灼熱の太陽の具現ではなく、子を照らす母の愛を具現化した太陽。
レンジ内における味方に永続回復上昇効果とステータス上昇が付与され、更に王家の守護神であるイシス神の威光により、王系サーヴァントは倍の効果を得られる。
月からの月光は子の行く末を案じその障害を排除する母の苛烈な愛。
また月光に照らされた大地は敵の持つ汗や唾液など地に付着した体の一部を情報として取り込みその度にナノマシン毒蛇を造り出す。
ナノマシン蛇は強力な毒の他に魔力の飢餓状態を付与それにより魔力消費量が上昇、またかつて太陽神ラーから力を奪う事にも使用された為に神系サーヴァントは倍の効果を与える。
女神による呪詛の対象となった『嫉妬を躱せし霹靂の牛』発動中は本宝具を発動及び使用する事は出来ない。
女神の神核：A-
生まれながらにして完成した女神であることを現わすスキル。
肉体の絶対性を維持する。肉体の成長もなくどれだけカロリー摂取しても体系が変化しない。
複数の女神を宿したのとアルターエゴ、自身も古き時代では神として扱われたがギリシャ神話体系に取り込まれた事で人間となった事でランクが低下した。
主神の寵愛：A+
ゼウスに愛され、多大な加護を賜っている事を表すスキル。
ここまで来るとヘラによる嫉妬で命を狙われるレベル。
>>141エジプト魔術
>>148神核と寵愛
女神の呪詛
スキルはこの5個で十分かな
クラススキル
対魔力、女神の神核、ハイサーヴァント、後は力を貸した神の性質からの付与な感じ
性質的にはキャスターから陣地作成や道具作成になるのかな？
女神の神核がクラススキルに入るなら、デメテールとイーオーの放浪から持ってはいそう単独行動を保有スキルにいれてもいいかもね
ハイサーヴァント：A
英霊複合体であることを示すスキル。
イシス、デメテール、2体の神霊が力を貸している。
ただクラス、保有スキル数か多いなら
クラスにイシスから陣地作成又は道具作成、デメテールから単独行動になれば数は一つ減らせるね
長期間放浪していたし単独行動はA+。
陣地作成はイシス混じっているし高めにしといて対魔力はBランクで。
他の実験産の神核系スキルは固有スキルの方に載っているので女神の神核は固有スキルで良いと思う。
単独行動：A+
マスター不在でも行動できる能力。
陣地作成：A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
文章
『慈愛の聖母(フィーリア・メーテール)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1~60 最大捕捉：100人
アルターエゴと同一視されたイシス神やデメテル神の力を組み合わせた複合結界。
真名解放で大地を見守るような輝きを放つ太陽円盤、ナノマシンで構成された機械仕掛けの月が出現。
太陽円盤はファラオや神々が持つ敵を焼き尽くす灼熱の太陽の具現ではなく、子を照らす母の愛を具現化した太陽。
レンジ内における味方に永続回復上昇効果とステータス上昇が付与され、更に王家の守護神であるイシス神の威光により、王系サーヴァントは倍の効果を得られる。
機械仕掛けの月は子の行く末を案じその障害を排除する母の苛烈な愛の具現化した月。
月光に照らされた大地は敵の持つ汗や唾液など地に付着した体の一部を情報として取り込み、その度にナノマシンと大地で構成された半機半土の毒蛇を造り出す。
毒蛇は強力な毒の他に魔力の飢餓状態を付与それにより魔力消費量が上昇、更にかつて太陽神ラーから力を奪う事にも使用された為に神系サーヴァントは倍の効果を与える。
女神による呪詛の対象となった『嫉妬を躱せし霹靂の牛』発動中は本宝具を発動及び使用する事は出来ない。
文章訂正してみました。
宝具名等はこれでいいのかな？
『慈愛の聖母(フィーリア・メーテール)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1~60 最大捕捉：100人
アルターエゴと同一視されたイシス神やデメテル神の力を組み合わせた複合結界。
真名解放で大地を見守るような輝きを放つ太陽円盤、ナノマシンで構成された機械仕掛けの月が出現。
太陽円盤はファラオや神々が持つ敵を焼き尽くす灼熱の太陽の具現ではなく、子を照らす母の愛を具現化した太陽。
レンジ内における味方に永続回復上昇効果とステータス上昇が付与され、更に王家の守護神であるイシス神の威光により、王系サーヴァントは倍の効果を得られる。
機械仕掛けの月は子の行く末を案じその障害を排除する母の苛烈な愛の具現化した月。
月光に照らされた大地は敵の持つ汗や唾液など地に付着した体の一部を情報として取り込み、その度にナノマシンと大地で構成された半機半土の毒蛇を造り出す。
毒蛇は強力な毒の他に魔力の飢餓状態を付与それにより魔力消費量が上昇、更にかつて太陽神ラーから力を奪う事にも使用された為に神系サーヴァントは倍の効果を与える。
女神による呪詛の対象となった『嫉妬を躱せし霹靂の牛』発動中は本宝具を発動及び使用する事は出来ない。
次はステータスだけど、筋力E 耐久D 敏捷B 魔力EX 幸運C
キャスターよりのステータスにしてみた。
魔力は魔術が得意なイシスを取り込んでいるしEXランクで。
幸運はヘラに狙われたりして酷い目にあっているけど最終的にはエジプトで過ごせたみたいだし幸運Cぐらい？
『慈愛の聖母(フィーリア・メーテール)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1~60 最大捕捉：100人
アルターエゴと同一視されたイシス神やデメテル神の力を組み合わせた複合結界。
真名解放で大地を見守るような輝きを放つ太陽円盤、ナノマシンで構成された機械仕掛けの月が出現。
太陽円盤はファラオや神々が持つ敵を焼き尽くす灼熱の太陽の具現ではなく、子を照らす母の愛を具現化した太陽。
レンジ内における味方に永続回復上昇効果とステータス上昇が付与され、更に王家の守護神であるイシス神の威光により、王属性を持つサーヴァントは倍の効果を得られる。
機械仕掛けの月は子の行く末を案じその障害を排除する母の苛烈な愛の具現化した月。
月光に照らされた大地は敵の持つ汗や唾液など地に付着した体の一部を情報として取り込み、その度にナノマシンと大地で構成された半機半土の毒蛇を造り出す。
毒蛇は強力な毒の他に魔力の飢餓状態を付与しそれにより魔力消費量が上昇、更にかつて太陽神ラーから力を奪う事にも使用された為に神性を持つサーヴァントには倍の効果を与える。
女神による呪詛の対象となった『嫉妬を躱せし霹靂の牛』発動中は本宝具を発動及び使用する事は出来ない。
嫉妬から無事に逃げ切った事、エジプトで幸せ掴んだなら案外幸運は高いとか
幸運を上げる代わりに魔力をEXからA+にしてみた。
筋力E 耐久D 敏捷B 魔力EX 幸運B
残りは属性と身長・体重で、属性は秩序・善。
身長と体重は163cm・52kgとかはどうでしょうか？
>>161から身長等使用
【元ネタ】ギリシャ神話、エジプト神話
【CLASS】アルターエゴ
【マスター】
【真名】イーオー
【性別】女性
【身長・体重】163cm・52kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷B 魔力EX 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
単独行動：A+
マスター不在でも行動できる能力。
陣地作成：A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
ハイサーヴァント：A
英霊複合体であることを示すスキル。
イシス、デメテル、2体の神霊が力を貸している。
【固有スキル】
女神の神核：A-
生まれながらにして完成した女神であることを現わすスキル。
肉体の絶対性を維持する。肉体の成長もなくどれだけカロリー摂取しても体系が変化しない。
複数の女神を宿したのとアルターエゴ、自身も古き時代では神として扱われたがギリシャ神話体系に取り込まれた事で人間となった事でランクが低下した。
主神の寵愛：A+
ゼウスに愛され、多大な加護を賜っている事を表すスキル。
ここまで来るとヘラによる嫉妬で命を狙われるレベル。
女神の呪詛：A++
大神ゼウスの妻であるヘラの呪い。
アルターエゴに狂気と恐怖を付与し、混乱状態へと陥れる。
このスキルの効果が発揮される限り、アルターエゴは正常の思考をする事が出来ずに意思疎通が行えない。
また、『嫉妬を躱せし霹靂の牛』によって発生する神気を感じ取り女神ヘラによる浮気相手のアルターエゴを殺す、虻が嗾けられる。
アルターエゴを確実に殺す為に送り込まれる虻は群れをなし、アルターエゴの周囲にまで問答無用で襲いかかる為に、ターゲット外への配慮は一切されていない。
ヘラの目を躱す為に作り出された『嫉妬を躱せし霹靂の牛』が解除されれば女神による報復呪詛は消失し、本スキルの効果は失われる。
エジプト魔術：A
エジプトの女神イシスと同一視されている事で獲得したスキル。
古代エジプトの魔術刻印を所有している。
このスキルの所有者は、死霊魔術の判定に対してプラス補正が加えられる。
豊穣の恵み:-
豊穣の女神による周囲へ齎す天の恵み。
回復効果やバフ効果を向上し、即死判定や病魔、飢餓に関するデバフに高い耐性を得られる。
またこのスキルを加護として他者に分け与える事も可能。
→オーバードーズ・イモータリティ:EX
『id-es（イデス）』と呼ばれる、アルターエゴにのみ許された生まれながらに持つ特殊能力。
『豊穣の恵み』から進化したチートスキル。
不死をもたらす食物アンブロシアを無限稼働で生産し続ける女神デメテルの権能。
オシリスの遺体を回収し、繋ぎ合わせ強力な魔力で蘇生させようとしたイシスの権能。
元々は雨をもたらす月の女神の化身であったイーオーの権能。
以上の豊穣の権能を濃縮した、乳白色の霊薬を振り注がせ、霊薬を摂取した味方を一時的に『死ななくする』
肉体の損傷は即座に修復され、あらゆるバットステータスは治癒され続け、魔力も満タンになるように常時生産され、即死効果は全て無視される。
霊基の九割を損なう致死ダメージも瞬時に快癒するまさにチートスキルだが、使用出来る霊薬の量には限りがあり、一度の召喚につき一定回数しか使用できない。
また、1回目の使用は霊薬に含まれるデメテル・クリロノミアによる調整により、摂取者の安全が確保されるが、2回目の使用は基本的に霊基が耐えられず、必ず自壊し、消滅する。
『嫉妬を躱せし霹靂の牛(ミケーネ・タウロス)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1~30 最大捕捉：50人
大神ゼウスが女神ヘラの眼を躱す為にアルターエゴを牛の姿にした逸話が昇華した宝具。
神代ギリシャの失われた技術を使用したナノマシンをアルターエゴ自身の身体に埋め込み生物としての在り方を変貌させた。
その為にアルターエゴの姿は鋼鉄と有機素材で構成された牛型の半有機生命体となっている。
アルターエゴを愛した主神の加護が備わっており、雷による耐性や魔力放出（雷）が付与される。
また、アルターエゴに悪意を向ける外敵には、大神ゼウスによる天雷が降り注ぐが、この自動反撃を行えば身体から溢れ出る神気によってゼウスの神妃であるヘラの報復呪詛の対象になりやすい。
常時発動型宝具であり、解除するには『放浪せし豊穣の乙女』の効果によってのみ解除が可能。
『放浪せし豊穣の乙女(ペリプラノメノス・イーオー)』
ランク：A 種別：対牛宝具（自身） レンジ：- 最大捕捉：1人
アルターエゴと同一視されている女神デメテルの放浪とアルターエゴ自身の放浪が融合した宝具。
『嫉妬を躱せし霹靂の牛』の発動中はアルターエゴが闊歩する大地は荒廃し、生命の息吹すら感じさせないほど悲惨な状態となる。
女神の報復から逃れようとする乙女が踏み入れる大地はその地に存在する地脈を修復が困難なまでに破壊し尽くす。それ故に動植物の繁殖は否定されそこに残されたのは枯れ果てた土地であった。
しかし魔力が切れた暁には、大神ゼウスによって変貌を遂げたアルターエゴの肉体を構成する、『嫉妬を躱せし霹靂の牛』が解除され、麗しい乙女の姿へと戻る事が約束され、嫉妬に狂う女神による報復呪詛から逃れた事を意味する。
『慈愛の聖母(フィーリア・メーテール)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1~60 最大捕捉：100人
アルターエゴと同一視された女神イシスや女神デメテルの力を組み合わせた複合結界。
真名解放で大地を見守るような輝きを放つ太陽円盤、ナノマシンで構成された機械仕掛けの月が出現。
太陽円盤はファラオや神々が持つ敵を焼き尽くす灼熱の太陽の具現ではなく、子を照らす母の愛を具現化した太陽。
レンジ内における味方に永続回復上昇効果とステータス上昇が付与され、更に王家の守護神であるイシス神の威光により、王属性を持つサーヴァントは倍の効果を得られる。
機械仕掛けの月は子の行く末を案じその障害を排除する母の苛烈な愛の具現化した月。
月光に照らされた大地は敵の持つ汗や唾液など地に付着した体の一部を情報として取り込み、その度にナノマシンと大地で構成された半機半土の毒蛇を造り出す。
毒蛇は強力な毒の他に魔力の飢餓状態を付与しそれにより魔力消費量が上昇、更にかつて太陽神ラーから力を奪う事にも使用された為に神性を持つサーヴァントには倍の効果を与える。
女神による呪詛の対象となった『嫉妬を躱せし霹靂の牛』発動中は本宝具を発動及び使用する事は出来ない。
【解説】
ギリシャ神話に登場する女性。
ヘラに仕える神職だったがゼウスに愛され（意味深）た後、
ヘラの嫉妬を躱す為に白い牝牛に変えられる。
しかしヘラはこれを見抜いており、巨人アルゴスに命じて牝牛に変えられたイーオーをミュケナイの森に幽閉した。
その後、ゼウスはヘルメスに牝牛を開放するよう命じ、ヘルメスは監守のアルゴスを殺害して牝牛を開放する。
しかし、ヘラは開放された牝牛の元へ虻を送り、
虻に追われて狂い回った牝牛はイオーニア湾、イリュリアー、ハイモス山、トラーキア海、スキュティアー、キメリアーと
各地を彷徨った挙げ句にエジプトの地に辿り着く。
この地でようやく人の姿に戻ったイーオーは、ゼウスとの間の子エパポスを出産。
これを知ったヘラがクーレースに命じてエパポスを攫わせた為、イオは息子の行方を探すために旅立ったが、
ゼウスがクーレースらを殺害した事が功を奏し、イーオーはシリアのビュブロス王の下で養育されていたエパポスと再会できた。
その後、イーオーはエジプトの王テーレゴノスと結婚。
また、イーオーはエジプトの地にデメテルの像を建て、
エジプト人はデメテルとイーオーの事を（エジプト神話の）女神イシスと呼ぶようになったという。
実験産発のアルターエゴだけど神霊2騎+ゼウスの加護持ちだから相当強いの出来た。
【元ネタ】ギリシャ神話、エジプト神話
【CLASS】アルターエゴ
【マスター】
【真名】イーオー
【性別】女性
【身長・体重】163cm・52kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷B 魔力EX 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
単独行動：A+
マスター不在でも行動できる能力。
陣地作成：A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
ハイサーヴァント：A
英霊複合体であることを示すスキル。
イシス、デメテル、2体の神霊が力を貸している。
【固有スキル】
女神の神核：A-
生まれながらにして完成した女神であることを現わすスキル。
肉体の絶対性を維持する。肉体の成長もなくどれだけカロリー摂取しても体系が変化しない。
複数の女神を宿したのとアルターエゴ、自身も古き時代では神として扱われたがギリシャ神話体系に取り込まれた事で人間となった事でランクが低下した。
主神の寵愛：A+
ゼウスに愛され、多大な加護を賜っている事を表すスキル。
ここまで来るとヘラによる嫉妬で命を狙われるレベル。
女神の呪詛：A++
大神ゼウスの妻であるヘラの呪い。
アルターエゴに狂気と恐怖を付与し、混乱状態へと陥れる。
このスキルの効果が発揮される限り、アルターエゴは正常の思考をする事が出来ずに意思疎通が行えない。
また、『嫉妬を躱せし霹靂の牛』によって発生する神気を感じ取り女神ヘラによる浮気相手のアルターエゴを殺す、虻が嗾けられる。
アルターエゴを確実に殺す為に送り込まれる虻は群れをなし、アルターエゴの周囲にまで問答無用で襲いかかる為に、ターゲット外への配慮は一切されていない。
ヘラの目を躱す為に作り出された『嫉妬を躱せし霹靂の牛』が解除されれば女神による報復呪詛は消失し、本スキルの効果は失われる。
エジプト魔術：A
エジプトの女神イシスと同一視されている事で獲得したスキル。
古代エジプトの魔術刻印を所有している。
このスキルの所有者は、死霊魔術の判定に対してプラス補正が加えられる。
豊穣の恵み：-
豊穣の女神による周囲へ齎す天の恵み。
回復効果やバフ効果を向上し、即死判定や病魔、飢餓に関するデバフに高い耐性を得られる。
またこのスキルを加護として他者に分け与える事も可能。
→オーバードーズ・イモータリティ：EX
『id-es（イデス）』と呼ばれる、アルターエゴにのみ許された生まれながらに持つ特殊能力。
『豊穣の恵み』から進化したチートスキル。
不死をもたらす食物アンブロシアを無限稼働で生産し続ける女神デメテルの権能。
オシリスの遺体を回収し、繋ぎ合わせ強力な魔力で蘇生させようとしたイシスの権能。
元々は雨をもたらす月の女神の化身であったイーオーの権能。
以上の豊穣の権能を濃縮した、乳白色の霊薬を振り注がせ、霊薬を摂取した味方を一時的に『死ななくする』
肉体の損傷は即座に修復され、あらゆるバットステータスは治癒され続け、魔力も満タンになるように常時生産され、即死効果は全て無視される。
霊基の九割を損なう致死ダメージも瞬時に快癒するまさにチートスキルだが、使用出来る霊薬の量には限りがあり、一度の召喚につき一定回数しか使用できない。
また、1回目の使用は霊薬に含まれるデメテル・クリロノミアによる調整により、摂取者の安全が確保されるが、2回目の使用は基本的に霊基が耐えられず、必ず自壊し、消滅する。
公式のアルターエゴはキャラ濃いの多いからかな？
大人しく見えるのは本体がメルトやリップほど暴力沙汰に向いてなさそうなのと、神話最凶クラスの鬼嫁が飛ばすホーミング呪詛とかいうシャレにならないデメリットがあるからかな？
取り敢えずぐだ達はご愁傷様としか…
指摘ありがとうございます。
牛形態で雷撃+地脈破壊。
人間形態はバフで味方強化。
牛状態で戦闘要員と人間形態でサポートに回れるのは強い。
【元ネタ】ギリシャ神話、エジプト神話
【CLASS】アルターエゴ
【マスター】
【真名】イーオー
【性別】女性
【身長・体重】163cm・52kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷B 魔力EX 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
単独行動：A+
マスター不在でも行動できる能力。
陣地作成：A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
ハイサーヴァント：A
英霊複合体であることを示すスキル。
イシス、デメテル、2体の神霊が力を貸している。
【固有スキル】
女神の神核：A-
生まれながらにして完成した女神であることを現わすスキル。
肉体の絶対性を維持する。肉体の成長もなくどれだけカロリー摂取しても体形が変化しない。
複数の女神を宿したのとアルターエゴ、自身も古き時代では神として扱われたがギリシャ神話体系に取り込まれた事で人間となった事でランクが低下した。
主神の寵愛：A+
ゼウスに愛され、多大な加護を賜っている事を表すスキル。
ここまで来るとヘラによる嫉妬で命を狙われるレベル。
女神の呪詛：A++
大神ゼウスの妻であるヘラの呪い。
アルターエゴに狂気と恐怖を付与し、混乱状態へと陥れる。
このスキルの効果が発揮される限り、アルターエゴは正常の思考をする事が出来ずに意思疎通が行えない。
また、『嫉妬を躱せし霹靂の牛』によって発生する神気を感じ取り女神ヘラによる浮気相手のアルターエゴを殺す、虻が嗾けられる。
アルターエゴを確実に殺す為に送り込まれる虻は群れをなし、アルターエゴの周囲にまで問答無用で襲いかかる為に、ターゲット外への配慮は一切されていない。
ヘラの目を躱す為に作り出された『嫉妬を躱せし霹靂の牛』が解除されれば女神による報復呪詛は消失し、本スキルの効果は失われる。
エジプト魔術：A
エジプトの女神イシスと同一視されている事で獲得したスキル。
古代エジプトの魔術刻印を所有している。
このスキルの所有者は、死霊魔術の判定に対してプラス補正が加えられる。
豊穣の恵み：-
豊穣の女神による周囲へ齎す天の恵み。
回復効果やバフ効果を向上し、即死判定や病魔、飢餓に関するデバフに高い耐性を得られる。
またこのスキルを加護として他者に分け与える事も可能。
→オーバードーズ・イモータリティ：EX
『id-es（イデス）』と呼ばれる、アルターエゴにのみ許された生まれながらに持つ特殊能力。
『豊穣の恵み』から進化したチートスキル。
不死をもたらす食物アンブロシアを無限稼働で生産し続ける女神デメテルの権能。
オシリスの遺体を回収し、繋ぎ合わせ強力な魔力で蘇生させようとしたイシスの権能。
元々は雨をもたらす月の女神の化身であったイーオーの権能。
以上の豊穣の権能を濃縮した、乳白色の霊薬を振り注がせ、霊薬を摂取した味方を一時的に『死ななくする』
肉体の損傷は即座に修復され、あらゆるバットステータスは治癒され続け、魔力も満タンになるように常時生産され、即死効果は全て無視される。
霊基の九割を損なう致死ダメージも瞬時に快癒するまさにチートスキルだが、使用出来る霊薬の量には限りがあり、一度の召喚につき一定回数しか使用できない。
また、1回目の使用は霊薬に含まれるデメテル・クリロノミアによる調整により、摂取者の安全が確保されるが、2回目の使用は基本的に霊基が耐えられず、必ず自壊し、消滅する。
人間形態の支援能力も高いですね
id-esのエリクサー擬きと宝具から味方にはバフ、敵には毒と魔力消費量上昇
蛇も汗や血が大地に付着する度に作成され戦闘に時間が掛かる程群れになり行動阻害と考えると厄介
カルデア側が今の所2騎、太陽連合が1騎と制作したから次は反太陽連合か太陽連合に属するサーヴァントの製作に行きたいな。
太陽連合の候補がアクエンアテン(推薦文>>120）フェリペ二世、カール五世、ヒュペリオン、ユリアヌス、レーグ（推薦文>>58）
反太陽連合の候補がナボニドゥス、ラーフ、ピサロ
ルイ14世はカルデア側という意見が上がっている。
あと兄貴をカルデア側にするのもいいかも
ナルメル・攻撃よりオールランダー
イーオー・攻撃と支援の2スタイル
カルデア陣営2体が強力なだけに強すぎずキャラ負けもしなそうな、斥候や遊撃をこなせる前回の果心居士もあってそう
アプス陣営に人の世を怨み現代のような時代に呼ばれればとてつもなくヤバくなりそうなゴミの王塵塚怪王
今の所どういう風に活躍するのかあまり見えてこないけど
テスカとか酔ったら酔ったで酷い暴れ方しそうだ
スパイ系のサーヴァントだし、一緒に行動するタイプではないかな。
友情によりカルナがスポット出演してくれるだろ
クラスはライダーで宝具は父親が持つ太陽の戦車。
しかし完璧な制御は出来ないので真名解放すると暴走してバエトン自身は制御出来ないといった感じで。
味方側にゼウスの加護を持ったイーオーいるし良さそうなサーヴァントだとは思うんだけどどう？
リメイクで三種の神器持ち神武天皇
布都御魂と伊吹童子を参考にした天叢雲剣で二刀流
太陽の化身八咫烏。金鵄と同一視され金鵄は目眩ましに登場時に雹を降ったから天候操作系統ありそう
日本書紀にて太陽神天照大神を産んだ神
太陽神を産んだ故に逆説的に太陽の力を使える
とかできるのかな？
しかしそれは生き物を育む暖かな太陽に有らず。
生者を死に招き死者に安らぎを与えるため黄泉比良坂を照らす冷たき暗黒の太陽な感じかな
エジプト特異点では太陽連合で勝ち抜き全てを黄泉比良坂で塗り替えイザナギに復讐するため
基本的に黄泉比良坂でこもり太陽が隠れる夜間のみ行動
太陽の運行を司るとか言われてるから太陽の運行を妨害し日食を起こすと言われてるアペプに食われそうな気もするが
そういやアペプのクラスってみんな何を想定してる？ラーを憎んでるラスボス暗黒神だから普通に考えればエンシェント・ゴッド/アヴェンジャーかなと思うけど
そういえばアペプってセト神に撤退させられたっていう話があったが流石に反太陽連合でセト神を出すのは安直すぎかな？
今回のエジプト特異点って最初に出てた案は反太陽陣営はひとまずその他ポジで太陽陣営とぶつかり合うのはセクメト陣営とかだった気がする？
ロッツもエジプト特異点が巨人主体の聖杯戦争に流れたけど本来はセクメトへのカウンターポジとか考えてたんじゃない？
どうするかと言われたらセトと同一視されたという話から反転したアンクとウアスを持つランサーみたいな苦しいこじつけしか浮かばんが
普通にアヴェンジャーでいいんじゃないかな、バーサーカーだとテスカトリポカと色々被るし
そういや反太陽組はアペプが呼んだ手駒になるのだろうか
太陽連合か反太陽組をある程度作ってからアペプを制作って感じなのかな。
天遡鉾
宇津見エリセの天遡鉾オリジナル。
国産みの大権能だがイザナミ単独行使の為混沌帰しに
太陽
日本書紀にて太陽神を産んだ故に逆説的に得た太陽
イザナギに姿を見られた事の対抗策。しかし真の姿を見破られとぶちギレます。
陽光が人の精神を幻惑しまた焦げ溶かし腐らせる。
正邪反転綺麗なものは汚く、汚いものは綺麗に魅せる
黄泉の国
「太陽」が照らす美男美女に美食をもって歓迎される。まるで極楽浄土を魅せる国。しかしその実態は…地上の子らを
ルイ14世の推薦文あったので貼っておきます。
ルイ14世味方という案あったけど太陽連合の一員の方がいいと思う。
ベルイサユ宮殿展開中のみ疑似的なアポロン化っていうのはどうですかね。
【真名】：ルイ14世
【元ネタ】：史実
【クラス】：ライダー、セイバー
【解説】：
ブルボン朝第3代のフランス国王。王朝の最盛期を築き、「太陽王」と呼ばれた。
父の死後、幼くしてフランス国王に即位し、宰相ジュール・マザランの補佐を得てフロンドの乱を鎮圧した。
1661年に親政を開始するとジャン＝バティスト・コルベールを登用して中央集権と重商主義政策を推進した。
対外戦争を積極的に行い、帰属戦争、オランダ侵略戦争で領土を拡張して権威を高めると、ジャック＝ベニーニュ・ボシュエの唱える王権神授説・ガリカニスムを掲げ、絶対君主制を確立した。
ヴェルサイユ宮殿を建設するなど文化の興隆も見たが、治世後半のアウクスブルク同盟戦争、スペイン継承戦争では苦戦し、晩年には莫大な戦費調達と放漫財政によりフランスは深刻な財政難に陥った。
72年もの在位期間はフランス史上最長であり、18世紀の啓蒙主義思想家ヴォルテールはルイ14世の治世を「大世紀」（グラン・シエクル）と称えている。
また、「中世以後の国家元首として最長の在位期間を持つ人物」としてギネス世界記録にも認定されている。
【備考・アピールポイント】：
・恐らく皇帝特権持ちのフランス国王。「朕は国家なり」という台詞でも有名
・バレエの出演経験があり、バレエをダンスとして体系づけたのは彼の功績である。太陽王の由来も、バレエで太陽（アポロ）を演じたため
・またの名を「官僚王」と呼ばれるほど非常に政務に精励な国王だった・
・身体強健であり、しばしば戦争に出陣した王の馬上姿は颯爽たるもので、自身も野戦攻城戦や閲兵式を好んだ。
・宝具はベルサイユ宮殿。オペラの逸話から黄金劇場みたいになりそう（実際、オペラ劇場も設置されている）
ナルメル、テスカトリポカ、パチャクテク(未定)が集まってる以上釣り合う大物を作りたいのもある
これらのサーヴァントが気になるな
司法神かつ軍神で闇を打ち払う戦士とも呼ばれるし悪+闇夜(？)特効持ちかな？
宝具候補は同じくヤザタであるウルスラグナが変身した猪とかヤザタ筆頭として他のヤザタの権能の行使とか？
ウルスラグナ(猪形態)が戦場でミスラを導いていたとあるしライダー？
特異点でってことでクラス被りOKなら司法神だしルーラーの方が適正かな？
気概を買って味方になってくれるでもいいし
てっきり太陽として世界を統べるケツァルコアトルへの復讐として反太陽連合に参戦したとばかり
【元ネタ】日本神話
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】神武天皇
【性別】男性
【身長・体重】171cm・78kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力：A(D)
A以下の魔術は全てキャンセル。
『布都御魂』の守護により事実上、現代の魔術師では神武天皇に傷をつけられない。
ただし、『建御雷』となった場合にランクが大幅に落ちる。
騎乗：D
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。
【固有スキル】
神々の加護：A
天照大御神や武甕槌神、皇産霊尊と言った神々の加護。
状況を打破する際に神々による支援行使が高確率で行われる。
ただし、この加護は東に背を向けていなければ効果がない。
神性：B
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
天照大御神の直系にあたる。
仕切り直し：C
戦闘から離脱する能力。
また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。
【宝具】
『布都御魂(フツノミタマ)』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：2〜4 最大捕捉：1000人
建御雷神が葦原中原を平定したときに用いられた神剣。
鹿島神宮に伝わるそれは、長さ2mをはるかに超える日本でも最大級の刀剣である。
毒気のような形のない概念を現世から断ち切る「奇蹟」殺し。
真名開放とともに繰り出す斬撃によって、魔術や宝具等の
「概念から成立している現象」の結果を一つ打ち消し、刃に蓄積する。
ただし、成功率及び消費する魔力はその概念の蓄積量に左右される。
なお、この宝具は神霊として崇拝されており、人格と知覚力を持つ。
『建御雷(タケミカヅチ)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：2〜50 最大捕捉：300人
布都御魂の別側面である、剣神建御雷の能力の具現。
布都御魂が一定以上の概念を蓄積した時、その刀身は弾け内側より雷の刃が現れる。
真名開放により、蓄積した概念を雷に変換し放射、物理と魔力の両面に甚大な一撃をもたらす。
放射後、剣は『布都御魂』へと戻り、再蓄積まで『建御雷』の発動は不能となる。
『八咫烏(ヤタガラス)』
ランク：D 種別：対軍宝具 レンジ：1〜40 最大捕捉：500人
天照大神に授けられた金鵄、八咫烏を召喚する。
八咫烏は言語理解による通信能力の他、方向感覚や空間把握能力に優れており
魔力のラインをつなげた対象と視覚・聴覚・周囲の地理方位等の情報を共有する。
また、真名開放と共に強力な鳴き声と雷光のごとき輝きで対象以外の視覚と聴覚を封印する。
最初太陽連合にいるけど途中で離反してカルデアついてくれそうだね
・神話のテクスチャが失われた古代エジプトが舞台
・空座の太陽に自分が座って復権or勢力拡大だ！と他神話の太陽神本人やその代理がCIV的に乱立して殺し合うよ
・それにブチ切れたナルメルはそいつらを殴りに行き、カルデアはそれに協力？
・黒幕はエジプトの太陽神勢を憎むアペプで反太陽勢を手駒にしているよ
大体こんな感じになるのかな
全てはイザナギへ復讐の為に偽りの太陽を掲げエジプトテクスチャを黄泉の国で塗り潰すことを目的に
個人的にはアペプなり反太陽勢から一騎作成して一先ずバランス取った方が良い気がする？
第一の太陽の支配者だったことは頭から抜けてた、補足サンクス
>>204
イザナミのスキル案としては、誘いの権能(劣化した国産みと神産みの能力)、ストーキング、魔力放出(黒炎)的な感じか
今回だと現状太陽連合なんだけど、太陽下ては行動に制限が付き夜が本番にはなりそうなデメリットスキルもありそう
【真名】：ラーフ
【元ネタ】：インド神話
【クラス】：アサシン
【解説】
インドにおける天地創造神話「乳海攪拌」にて登場するアスラの一柱。ラーフとは「捕らえる者」を意味する。
不老不死の霊薬アムリタを作り出すために神々はアスラ族にアムリタを分け与えることを条件に協力を要請。
その後、千年に渡る大事業を終えてアムリタを手にしたアスラ達であったが美女に化けたヴィシュヌに欺かれ霊薬を神々に奪取されてしまう。
アムリタがアスラの手に渡る前に服用せんと目論んだ神々であったが、その中には巧みに神群へ紛れ込んだラーフの姿があった。
しかし、ラーフに気付いた太陽神スーリヤと月神チャンドラの声に応じたヴィシュヌのチャクラムによってラーフの首は断たれる。
だが、既に服用していたアムリタの効力が喉にまで及んでいたラーフは死なず、天へ昇り告げ口を行ったスーリヤ、チャンドラを追う姿なき闇の星と化した。
伝承において日食・月食はラーフがスーリヤとチャンドラを喰らう様だとされ、砕かれた彼の五体もまた、首とともに天に昇り32の凶星となったという。
【真名】：イザナミ
【元ネタ】：日本書紀 古事記
【クラス】：ランサー、アヴェンジャー
【解説】：
夫であるイザナギと共に天浮橋に立ち、天之瓊矛で渾沌とした地上を掻き混ぜ矛から滴り落ちた潮が積もってオノゴロ島になった。
オノゴロ島におりたち、国産み・神産みにおいてイザナギとの間に日本国土を形づくる多数の子をもうけはじめとする日本列島を生み、更に山・海など森羅万象の神々を生んだ。
日本書紀においては天照大神を生んだともされる。火の神カグツチを生んだときに陰部に火傷を負って病に臥せのちに亡くなってしまうが、その際にも尿や糞や吐瀉物から神々を生んだ。
死後、悲しみ逢いたい気持ちを気持ちを捨てきれず、イザナギが黄泉国に赴くが、黄泉の食べ物を口にすることによってイザナミはすでにその住人になってしまっていた。
イザナミは「黄泉神に地上への帰還が可能かどうか相談に向かうので、帰るまで私の姿を見ないこと」という約束を交わす。
イザナギが不安にかられ禁忌を破りそこで見たものは腐敗して蛆にたかられ、八雷神に囲まれた姿であった。
見られたことに恥をかかされたと大いに怒り、恐怖で逃げるイザナギをヨモツシコメや軍勢を送って追いかける。
葦原中国とつながっている黄泉比良坂で、イザナギが大岩で道を塞ぎ会えなくしてしまう。
イザナミは閉ざされた大岩の向こうの夫にむかって「愛しい人よ、こんなひどいことをするなら私は1日に1000の人間を殺すでしょう」と呪詛を投げかけ、
イザナギは「愛しい人よ、それなら私は産屋を建てて1日に1500の子どもを産ませよう」と誓った。
そしてイザナミとイザナギは離縁した。この後、イザナミは黄泉の主宰神となった。
凶兆なる計都星：A
ナヴァグラハ・ケートゥ。
自身の胴体の霊基から自身の息子であり分身であるケートゥを作り出し、使い魔として使役する。
天災地変、敵の侵入、王の死などの凶兆を示すケートゥは「幸運を喰らう」能力を持っており、攻撃を喰らえばたちまち幸運ステータスが激減してしまう。
『星羅を貪食せし晦冥(マハー・グラハ)』
ランク：EX 種別：対星宝具 レンジ：99 最大捕捉：1
唯、怒りと食欲のままに星を貪る。
ラーフの異称「偉大なる捕食者」の名を冠した宝具。
頭部を胴体から切り離し、ブラックホールと見紛う威容を持つ、星を喰らい尽くす巨大な竜頭にその身を変ずる。
ラーフの持つ対太陽、対月特効をさらに跳ね上げ、それらの属性を持つ者を喰らう事で一部のスキルと宝具を簒奪する。
この状態のラーフは神酒アムリタによる不死、不滅性を取り戻しており、それらに対する特効性を持たない干渉で倒すことは不可能に近い。
ケートゥスキルの幸運を喰らうって解釈は面白いなと思った。
悪鬼羅刹：A
鬼種の魔と同等のスキル。
アサシンはインド神話由来の鬼種であり、名称が変化している。
天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出等との混合スキルでもある。
魔力放出の性質は通常の物と変わらないがアムリタを摂取した事で破壊力が増している。
『星羅を貪食せし晦冥(マハー・グラハ)』
ランク：EX 種別：対星宝具 レンジ：99 最大捕捉：1
唯、怒りと食欲のままに星を貪る。
アサシンの異称「偉大なる捕食者」の名を冠した宝具。
頭部を胴体から切り離し、ブラックホールと見紛う威容を持つ、星を喰らい尽くす巨大な竜頭にその身を変ずる。
その口腔には暗黒天体の如き重力場が形成され、最至近の対象には最大3ランクもの敏捷ステータスへの負荷が掛かる。
また、アサシンの持つ対太陽・対月特効をさらに跳ね上げ、それらの属性を持つ者を喰らう事で一部のスキルと宝具を簒奪する。
この状態のアサシンは神酒アムリタによる不死、不滅性を取り戻しており、それらに対する特効性を持たない干渉で倒すことは不可能に近い。
一方で、継続時間の短い蝕の化身としての真体でもあるため、この宝具の展開時間は仮に聖杯級の魔力源をアサシンが確保していたとしても皆既食の最長記録である7分強に限られる。
修羅の魔：A
鬼種の魔の亜種スキル。
アサシンはインド神話由来の鬼種であり、名称が変化している。
天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出等との混合スキルでもある。
アサシンの場合、魔力放出の形態は「闇」で無明の闇を齎す。
勘違いしてすみません。
他のスキルに出来そうなのって神々に化けた変化系のスキルとかですかね
後は戦闘続行も持ってそうだけど宝具の方と被りそう？
星を喰らうもの:A+
廻る星に追い着き、光すら残さず喰らい尽くす。
駆ける星に追い着く速度で走ることが可能となり、天体の属性...特に太陽と月にまつわる者に対して特効を得る。
平常時の走行速度はマッハ1.3程度。概ね太陽が進む≒地球の自転速度に近しい。
幻術：A
人を惑わす魔術。精神への介入、現実世界への虚像投影などを指す。
幻力(マーヤー)と呼ばれる呪術の一種。
主に精神干渉を得意とし、特に相手に幻を見せることや姿を隠す、偽ることに長ける。
アスラはそもそも鬼じゃなくて零落した神がルーツの魔族らしい
修羅の魔：A
鬼種の魔の亜種スキル。
アサシンはインド神話由来の魔神族であり、名称が変化している。
天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出等との混合スキルでもある。
アサシンの場合、魔力放出の形態は「闇」で無明の暗黒を齎す。
暗蝕の黄幡：
日月を喰らう不可視の凶星としてのアサシンを示すスキル。
対太陽・対月への特攻と、闇と同化する事による高ランクの「影灯籠」に類似する隠蔽能力を有する。
隠蔽の精度は光が差す中でもアスラの魔性を隠し通し、神々の集いに溶け込めるほど。
太陽神・月神に連なる者はこのスキルによる隠蔽の看破に大幅な補正が掛かるが、それには大いなる日月の捕食者の逆襲を覚悟するべきだろう。
ランクはAで良さそう。
竜種：A
幻想種の頂点たる竜種であることを示す。
様々な個体が存在するが、共通して堅牢な皮膚と呼吸するだけで莫大な魔力を生成する心臓を有する。
凶兆の星：A
ナヴァグラハ・ケートゥ。
自身の胴体の霊基から自身の息子であり分身であるケートゥを作り出し、使い魔として使役する。
天災地変、敵の侵入、王の死などの凶兆を示すケートゥは「幸運を喰らう」能力を持っており、攻撃を喰らえばたちまち幸運ステータスが激減してしまう。
アサシンの前では、些細なミスさえ命取りになりうる。
幻術は暗蝕の黄幡があるからなくてもいいかな。
竜種もスキル案と宝具案が強いのでなくても良さそう。
凶兆の星：A
ナヴァグラハ・ケートゥ。
自身の胴体の霊基から自身の息子であり分身であるケートゥを作り出し、使い魔として使役する。
天災地変、敵の侵入、王の死などの凶兆を示すケートゥは「幸運を喰らう」能力を持っており、攻撃を喰らえばたちまち幸運ステータスが激減してしまう。
アサシンの前では、些細なミスさえ命取りになりうる。
暗蝕の黄幡：A
日月を喰らう不可視の凶星としてのアサシンを示すスキル。
対太陽・対月への特攻と、闇と同化する事による高ランクの「影灯籠」に類似する隠蔽能力を有する。
隠蔽の精度は光が差す中でもアスラの魔性を隠し通し、神々の集いに溶け込めるほど。
太陽神・月神に連なる者はこのスキルによる隠蔽の看破に大幅な補正が掛かるが、それには大いなる日月の捕食者の逆襲を覚悟するべきだろう。
修羅の魔：A
鬼種の魔の亜種スキル。
アサシンはインド神話由来の魔神族であり、名称が変化している。
天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出等との混合スキルでもある。
アサシンの場合、魔力放出の形態は「闇」で無明の暗黒を齎す。
星を喰らうもの:A+
廻る星に追い着き、光すら残さず喰らい尽くす。
駆ける星に追い着く速度で走ることが可能となり、天体の属性...特に太陽と月にまつわる者に対して特効を得る。
平常時の走行速度はマッハ1.3程度。概ね太陽が進む≒地球の自転速度に近しい。
竜種：A
幻想種の頂点たる竜種であることを示す。
様々な個体が存在するが、共通して堅牢な皮膚と呼吸するだけで莫大な魔力を生成する心臓を有する。
幻術：A
人を惑わす魔術。精神への介入、現実世界への虚像投影などを指す。
幻力(マーヤー)と呼ばれる呪術の一種。
主に精神干渉を得意とし、特に相手に幻を見せることや姿を隠す、偽ることに長ける。
『星羅を貪食せし晦冥(マハー・グラハ)』
ランク：EX 種別：対星宝具 レンジ：99 最大捕捉：1
唯、怒りと食欲のままに星を貪る。
アサシンの異称「偉大なる捕食者」の名を冠した宝具。
頭部を胴体から切り離し、ブラックホールと見紛う威容を持つ、星を喰らい尽くす巨大な竜頭にその身を変ずる。
その口腔には暗黒天体の如き重力場が形成され、最至近の対象には最大3ランクもの敏捷ステータスへの負荷が掛かる。
また、アサシンの持つ対太陽・対月特効をさらに跳ね上げ、それらの属性を持つ者を喰らう事で一部のスキルと宝具を簒奪する。
この状態のアサシンは神酒アムリタによる不死、不滅性を取り戻しており、それらに対する特効性を持たない干渉で倒すことは不可能に近い。
一方で、継続時間の短い蝕の化身としての真体でもあるため、この宝具の展開時間は仮に聖杯級の魔力源をアサシンが確保していたとしても皆既食の最長記録である7分強に限られる。
真面目にあの世界観って神様の方が人（）より弱いまであるからね
頓珍漢な事言ってすみません。
今、気付いたので申し訳ないです。
速度マッハ1.3とあるけど敏捷はボイジャーと同じA+ぐらいになるのかな
アスラの大物ヴリトラよりやや下ぐらい
筋力B 耐久A 敏捷A+ 魔力B 幸運D
属性は混沌・中庸 身長と体重はアスラ族だし234cm 150kgの超ムキムキな感じで。
170cm・69kgで大体皆鯖ハヌマーンに近い感じはどうかな
クラススキルの気配遮断だけど暗蝕の黄幡があるからなくても良い？
気配遮断：-
気配遮断スキルは暗蝕の黄幡によって失われている。
身長と体重案二種類あるけど、234cm 150kg・170cm・69kgの二つの案あるけどどっちがそれっぽいですかね？
俊敏A+で細身のイメージなので後者の170cm・69kgを推す
凶兆の計都：A
ナヴァグラハ・ケートゥ。
自身の胴体の霊基から自身の息子であり分身であるケートゥを32体まで作り出し、使い魔として使役する。
天災地変、敵の侵入、王の死などの凶兆を示すケートゥは「幸運を喰らう」能力を持っており、攻撃を喰らえばたちまち幸運ステータスが激減してしまう。
アサシンの前では、些細なミスさえ命取りになりうる。
太陽連合に滅茶苦茶刺さるのと月特攻もあるからイシス要素あるイーオーとも相性悪そうだ。
隠密性も高いし接近戦に持ち込もうにも近接戦も強そうだし宝具で一時的に無敵化もあるので厄介なサーヴァントに仕上がってきていますね。
【元ネタ】インド神話
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ラーフ
【性別】男性
【身長・体重】170cm・69kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力B 幸運D 宝具EX
【クラス別スキル】
気配遮断：-
気配遮断スキルは暗蝕の黄幡によって失われている。
【固有スキル】
暗蝕の黄幡：A
日月を喰らう不可視の凶星としてのアサシンを示すスキル。
対太陽・対月への特攻と、闇と同化する事による高ランクの「影灯籠」に類似する隠蔽能力を有する。
隠蔽の精度は光が差す中でもアスラの魔性を隠し通し、神々の集いに溶け込めるほど。
太陽神・月神に連なる者はこのスキルによる隠蔽の看破に大幅な補正が掛かるが、それには大いなる日月の捕食者の逆襲を覚悟するべきだろう。
修羅の魔：A
鬼種の魔の亜種スキル。
アサシンはインド神話由来の魔神族であり、名称が変化している。
天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出等との混合スキルでもある。
アサシンの場合、魔力放出の形態は「闇」で無明の暗黒を齎す。
凶兆の計都：A
ナヴァグラハ・ケートゥ。
自身の胴体の霊基から自身の息子であり分身であるケートゥを32体まで作り出し、使い魔として使役する。
天災地変、敵の侵入、王の死などの凶兆を示すケートゥは「幸運を喰らう」能力を持っており、攻撃を喰らえばたちまち幸運ステータスが激減してしまう。
アサシンの前では、些細なミスさえ命取りになりうる。
【宝具】
『星羅を貪食せし晦冥(マハー・グラハ)』
ランク：EX 種別：対星宝具 レンジ：99 最大捕捉：1
唯、怒りと食欲のままに星を貪る。
アサシンの異称「偉大なる捕食者」の名を冠した宝具。
頭部を胴体から切り離し、ブラックホールと見紛う威容を持つ、星を喰らい尽くす巨大な竜頭にその身を変ずる。
その口腔には暗黒天体の如き重力場が形成され、最至近の対象には最大3ランクもの敏捷ステータスへの負荷が掛かる。
また、アサシンの持つ対太陽・対月特効をさらに跳ね上げ、それらの属性を持つ者を喰らう事で一部のスキルと宝具を簒奪する。
この状態のアサシンは神酒アムリタによる不死、不滅性を取り戻しており、それらに対する特効性を持たない干渉で倒すことは不可能に近い。
一方で、継続時間の短い蝕の化身としての真体でもあるため、この宝具の展開時間は仮に聖杯級の魔力源をアサシンが確保していたとしても皆既食の最長記録である7分強に限られる。
お疲れ様でした。
【元ネタ】インド神話
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ラーフ
【性別】男性
【身長・体重】170cm・69kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力B 幸運D 宝具EX
【クラス別スキル】
気配遮断：-
気配遮断スキルは暗蝕の黄幡によって失われている。
【固有スキル】
暗蝕の黄幡：A
日月を喰らう不可視の凶星としてのアサシンを示すスキル。
対太陽・対月への特攻と、闇と同化する事による高ランクの「影灯籠」に類似する隠蔽能力を有する。
隠蔽の精度は光が差す中でもアスラの魔性を隠し通し、神々の集いに溶け込めるほど。
太陽神・月神に連なる者はこのスキルによる隠蔽の看破に大幅な補正が掛かるが、それには大いなる日月の捕食者の逆襲を覚悟するべきだろう。
修羅の魔：A
鬼種の魔の亜種スキル。
アサシンはインド神話由来の魔神族であり、名称が変化している。
天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出等との混合スキルでもある。
アサシンの場合、魔力放出の形態は「闇」で無明の暗黒を齎す。
凶兆の計都：A
ナヴァグラハ・ケートゥ。
自身の胴体の霊基から自身の息子であり分身であるケートゥを32体まで作り出し、使い魔として使役する。
天災地変、敵の侵入、王の死などの凶兆を示すケートゥは「幸運を喰らう」能力を持っており、攻撃を喰らえばたちまち幸運ステータスが激減してしまう。
アサシンの前では、些細なミスさえ命取りになりうる。
【宝具】
『星羅を貪食せし晦冥(マハー・グラハ)』
ランク：EX 種別：対星宝具 レンジ：99 最大捕捉：1
唯、怒りと食欲のままに星を貪る。
アサシンの異称「偉大なる捕食者」の名を冠した宝具。
頭部を胴体から切り離し、ブラックホールと見紛う威容を持つ、星を喰らい尽くす巨大な竜頭にその身を変ずる。
その口腔には暗黒天体の如き重力場が形成され、最至近の対象には最大3ランクもの敏捷ステータスへの負荷が掛かる。
また、アサシンの持つ対太陽・対月特効をさらに跳ね上げ、それらの属性を持つ者を喰らう事で一部のスキルと宝具を簒奪する。
この状態のアサシンは神酒アムリタによる不死、不滅性を取り戻しており、それらに対する特効性を持たない干渉で倒すことは不可能に近い。
一方で、継続時間の短い蝕の化身としての真体でもあるため、この宝具の展開時間は仮に聖杯級の魔力源をアサシンが確保していたとしても皆既食の最長記録である7分強に限られる。
お疲れ様です。
光を喰らい闇を纏う暗黒の彗星を放つアサシンって太陽が乱立する世界に映えそうだ
指摘ありがとうございます。
太陽連合のサーヴァントはテスカトリポカみたいに疑似的な太陽の顕現もしくは太陽に近いに何かを出す感じの方が絵的にはいいのだろうか。
ラーフを作る前はイザナミが話題にあがっていたけど。
八咫烏と金烏は天照の加護を可視化したスタンドみたいになるのだろうか
三種の神器持ちでリメイクとか言われてたけど布都御魂と神器で宝具四つなんだろうか？
まあ格的には四つでもおかしくは無さそうだけど公式で未出の勾玉はどうするんだろう
あと後世の大日本帝国時代の話だけど天皇大権というものがあってその中には非常大権とかも含まれてるみたいだけどスキルの参考になりそうかね？
身長315cm、角・鱗・尻尾を持つ龍人で暴れ鯨(幻想種？)を突き殺したなんて逸話もあるぐらいだしステは高くなりそうだ
>>180の案だと天候操作能力も持たせそうですね。
裏技的な使い方で天叢雲と鏡と勾玉の力を用い八岐大蛇を宿した龍人化になるかな
イーオーと性格が絶対合わないで有ろうイザナミ。恐らく幸運E-の冥界ダンジョンと天逆鉾持ちをやってみたい気持ちはある
イザナミの呪詛の集合であるアマテラスを産んだことで逆説的に得た太陽、人を惑わしその精神を腐らせる 、見た感じたものを反転させる。
その実本体は影に隠れたもう一つの太陽、冥界との穴である奈落としての力を有しイザナミの呪詛や配下を送り込む。
また漏れでた障気は黄泉の魔気であり生者を許さず腐らせる。
1人が強力な魔力放出(雷)と他のスキルを持つ神だけど、全員合体すると強力な雷神の火雷大神に変身する的な
普段竜か蛇状態でイザナミを守るアーマー替わりになってそう
残りは神核系スキルかな。
イザナミ作るなら神武天皇は和鯖被りするから無しの方向かな？シナリオ的にはどちらを作るのが都合いいのかね
>神霊で三太陽同盟
マイナー気味だがマヤ神話からフンアフプーとイシュバランケーで三太陽同盟(三騎とは言ってない)なんてどうかな
テスカとイザナミに比べれば戦闘力は劣るがその分えげつない策と双子英雄特有のコンビネーションで厄介さは上…みたいなポジションで
この場合クー・フーリンも居て彼に引き連れられて来てそう？
神霊三太陽連合なら>>197でミスラも候補出来るかな？
女神の神核(骸):EX
完成した女神の亡骸であることを現す、神性スキルを含む複合スキル。
精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する他、あらゆる精神系の干渉を弾く。
黄泉の護り：EX
黄泉比良坂にてイザナギと別れ、黄泉国を支配したイザナミの権能。
黄泉国を統べた彼女は黄泉そのものであり、また、黄泉国に護られる大神となった。
また、濃密な死の穢れによって完全な即死耐性を得ている。
>>254
黄泉の護りはこの前リメイクしたセドナの冥界の試練でも良さそう？即死耐性は女神の神核（骸）の方に入れる感じで
そういやクラスどうするのかね。黄泉津大神としての側面を強調してアヴェンジャーかエリセと同じランサーか
アヴェンジャーだとラスボスのアペプと被りそうだけど
ただランサー候補少ないならキャスターよりのランサーでもいい
でもキャラとしてあってそうなのはアヴェンジャーだよね
歪曲付けちゃうとかも手かな
巫神霊媒：A++
（クラス名）の肉体から溢れる出す蛆や神霊をこの世に生きる者もしくは一時的に現世に留まっている者に対して特攻的な効果を武器に宿らせ駆使する。
対魔力(生）：EX
魔力に対する耐性。
生ある者、もしくは仮初の肉体を有する者に対してより強く発揮される。
女神の神核(骸):EX
完成した女神の亡骸であることを現す、神性スキルを含む複合スキル。
精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する他、あらゆる精神系の干渉を弾く。
また、身に帯びる濃密な死の穢れによって完全な即死耐性を得ている。
黄泉の試練：EX
火之迦具土を出産し死へ至り黄泉の世界の支配者となった（クラス名）の権能。
その終わりまでに黄泉の国を統べた彼女は黄泉比良坂そのものであり、（クラス名）としての霊基を得たことで訪れる者に試練を与える女王となった。
敵全体に強力なデバフ効果を与え、また、宝具の性能を変化させる。
自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
イザナミの場合、本来魔力が死の瘴気となり放たれる。
しかし魂に焼き付いた神殺しの炎が瘴気に点火、死をばらまく黒炎となって放たれる。
スキルはA+程度かな
>>257
黄泉の試練の説明に女王ってあるけど、イザナミが女王のイメージが無いし大神の方が良いかも
ご指摘ありがとうございます、一部の修正と大神表記にしました。
黄泉の試練：EX
火之迦具土を出産し死へ至り黄泉の世界の支配者となった（クラス名）の権能。
黄泉の国を統べた彼女は黄泉比良坂そのものであり、（クラス名）としての霊基を得たことで訪れる者に試練を与える大神となった。
敵全体に強力なデバフ効果を与え、宝具の性能を変化させる。
魔力放出(黒炎)：A+
自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
イザナミの場合、本来魔力が死の瘴気となり放たれる。
しかし魂に焼き付いた神殺しの炎が瘴気に点火、死をばらまく黒炎となって放たれる。
対魔力案。ランクは同じ冥神のエレちゃんがDなのでそれを参考に。エリセは今を生きる人類なのでB+あるということで
対魔力（霊）：D+++
Dランク以下の魔術を無効化する。
黄泉竈食ひによって黄泉津大神となり、黄泉醜女や黄泉軍といった死霊の軍勢を従えることとなった（クラス名）の場合は死霊魔術に対して特級の耐性を発揮する。
呪術、人間特効、神産み(黄泉)まあどこまでスキルにするかだね
宝具も現状意見として冥界、呪詛太陽、矛、八雷神か
国産みの権能の反転ならそれぐらい出来そうだが
イザナギは逃走時に軍団に追われているとは言え逃げ桃等を投げる行為しか出来なかったのは魅了された為にしてみた
『()』
ランク： 種別：対宝具 レンジ： 最大捕捉：
世界を照らす偉大な太陽、否それは偽りである現世の子らを殺す呪。
太陽の権能を有さない(クラス名)が太陽神天照大神を産んだ事により逆説的に得た偽りの太陽をイザナギへの呪詛で塗り潰した力。
暖かな陽光は人を惑わし、精神を腐らせ視角や触覚を通して感じたものを反転させる。
その実本体は影に隠れたもう一つの太陽、黄泉との穴である奈落としての力を有する。
呪術や配下を送り込む他、漏れでる障気は生者を許さずその体を腐らせる。
真名開放により影太陽は膨張し取り込んだ対象を「黄泉の国」へと転移させる。
また太陽により腐った精神は「黄泉の国」を正に美男美女や美食に溢れた極楽浄土に魅せる。
魅せられた対象は例え真実を見抜いた所で、極楽浄土に反する行為や逃走等の際、腐り魅了された精神は自らに離反し行動の阻害する。
「黄泉の国」
(クラス名)と共に自動的に展開される権能。
黄泉醜女や黄泉軍といった死霊の軍勢に護られる。
「黄泉の食事」
黄泉つ竈食、黄泉の国の穢れた食べ物は食した対象にバットステータス黄泉を付与する。
原初の混沌をただ単純に黄泉のリソースに使えば国産みになりそうなので入れず
『天沼矛()』
ランク： 種別：対宝具 レンジ： 最大捕捉：
大神・伊邪那岐と行った“国産み”の大権能を備えた神造祭器。
（クラス名）では単独では制御できず力の行使は一部になっている。
天沼矛は時空に干渉しその際に発生した波紋を操り引力や斥力のような力を行使できる。
真名開放により“国産み”が（クラス名）の性質により“国崩し”に変化する。
天沼矛は時空からその構造を推定演算し、対象空間の包有する構造、質量、意味、縁の全てを原初の混沌へおくり還す。
サーヴァントが対象となる際はその霊基構造を解消、切断する。エントロピー逆転の黄泉返し。
『()』
ランク：EX 種別：対界宝具 レンジ：- 最大捕捉：1000人
世界を照らす偉大な太陽、否それは偽りである現世の子らを殺す呪。
太陽の権能を有さない(クラス名)が太陽神天照大神を産んだ事により逆説的に得た偽りの太陽をイザナギへの呪詛で塗り潰した力。
暖かな陽光は人を惑わし、精神を腐らせ視覚や触覚を通して感じたものを反転させる。
その実本体は影に隠れたもう一つの太陽、黄泉との穴である奈落としての力を有する。
呪術や配下を送り込む他、漏れでる障気は生者を許さずその体を腐らせる。
真名開放により影太陽は膨張し取り込んだ対象を「黄泉の国」へと転移させる。
また太陽により腐った精神は「黄泉の国」を正に美男美女や美食に溢れた極楽浄土に魅せる。
魅せられた対象は例え真実を見抜いた所で、極楽浄土に反する行為や逃走等の際、腐り魅了された精神は自らに離反し行動の阻害する。
「黄泉の国」
(クラス名)と共に自動的に展開される権能。
黄泉醜女や黄泉軍といった死霊の軍勢に護られる。
呼び出された軍勢は中ランク程度の「鬼種の魔」「ストーキング」「千里疾走」を保持する。
「黄泉の食事」
黄泉つ竈食、黄泉の国の穢れた食べ物は食した対象の精神耐性や即死耐性を大幅に低下させる。
①雷と魔力で編まれた着物や時代によって変わる服装とその表面を泳ぐ竜の防衛形態
②鬼神単独行動形態
火雷神・炎、黒雷神・闇、咲雷神・衝撃？、若雷神・清浄、鳴雷神・音、伏雷神・閃光を
土雷神と大雷神は良く分からない
③八雷神が合体八つの神核連結火雷大神
誘いの権能（黄泉）：A++
本来なら国産み、生命の繁栄を象徴とする権能なのだがある理由から裏切られ千の民を殺すと夫に宣言した事で反転し生者を黄泉へ誘う権能と化した。。
人属性を帯びる者に対して特攻効果を発揮し、生者をあらゆる場所に居ても呪殺出来る権能を行使する。
日本神話の体系で最高クラスの女神である（クラス名）はこのランクが相応しいだろう。
『黄泉軍八雷神(ヨモツイクサハチライジン)』
ランク：A++ 種別：対軍宝具 レンジ：１〜99 最大補足：1000人
伊邪那美の身体に纏わりついているという蛇の姿をした八柱の雷神。
ランサーが従える八体の使い魔であり、その全てがサーヴァントに匹敵するだけの力持った精霊でもある。
真名を解放する事で雷神達を纏い、強力な雷を操る事も可能である。
『天沼矛(アメノヌボコ)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1~14 最大捕捉：1000人
大神・伊邪那岐と行った“国産み”の大権能を備えた神造祭器。
（クラス名）では単独では制御できず力の行使は一部になっている。
天沼矛は時空に干渉しその際に発生した波紋を操り引力や斥力のような力を行使できる。
真名開放により“国産み”が（クラス名）の性質により“国崩し”に変化するすなわち国の死である。
天沼矛は時空からその構造を推定演算し、対象空間の包有する構造、質量、意味、縁の全てを黄泉の世界へと適応可能な構造体へと作り替える。。
サーヴァントが対象となる際はその霊基構造を都合の良い部分だけを残し自らの傀儡人形、黄泉の世界を守護する兵器と化す。
『反転日光・黄泉比良坂(はんてんにっこう・よもつひらさか)』
ランク：EX 種別：対界宝具 レンジ：- 最大捕捉：1000人
世界を照らす偉大な太陽、否それは偽りである現世の子らを殺す呪。
太陽の権能を有さない(クラス名)が太陽神天照大神を産んだ事により逆説的に得た偽りの太陽をイザナギへの呪詛で塗り潰した力。
暖かな陽光は人を惑わし、精神を腐らせ視覚や触覚を通して感じたものを反転させる。
その実本体は影に隠れたもう一つの太陽、黄泉との穴である奈落としての力を有する。
呪術や配下を送り込む他、漏れでる障気は生者を許さずその体を腐らせる。
真名開放により影太陽は膨張し取り込んだ対象を「黄泉の国」へと転移させる。
また太陽により腐った精神は「黄泉の国」を正に美男美女や美食に溢れた極楽浄土に魅せる。
魅せられた対象は例え真実を見抜いた所で、極楽浄土に反する行為や逃走等の際、腐り魅了された精神は自らに離反し行動の阻害する。
『黄泉軍八雷神(ヨモツイクサハチライジン)』
ランク：A++ 種別：対軍宝具 レンジ：１〜99 最大補足：1000人
伊邪那美の身体に纏わりついているという蛇の姿をした八柱の雷神。
ランサーが従える八体の使い魔であり、その全てがサーヴァントに匹敵するだけの力持った精霊でもある。
真名解放により雷神達を八つの兵装へと変え、身に纏う。
その内訳は主力兵装たる大出力の放電によりオールレンジを焼き尽くす「大雷」、莫大な電熱による焼夷兵器「火雷」、如何なる防御をも灼き斬るプラズマカッター「咲雷」、神気を含むマイナスイオンを雷電と共に放出し自他を活性化させる生命装置「若雷」、衛星砲めいた対地兵器「土雷」、雷鳴により極めて広域に聴覚へのダメージ及び恐慌、混乱、威圧といったバッドステータスを付与する音響兵器「鳴雷」、切り札たる雷雲を操作する気象兵器「伏雷」。
使い魔として行動する場合、雷神達は上記の能力を行使し戦闘を行うが、ランサーと切り離された状態であるため兵装形態からの出力低下を免れない。
対魔力（霊）：D+++
Dランク以下の魔術を無効化する。
黄泉竈食ひによって黄泉津大神となり、黄泉醜女や黄泉軍といった死霊の軍勢を従えることとなった（クラス名）の場合は死霊魔術に対して特級の耐性を発揮する。
女神の神核(骸):EX
完成した女神の亡骸であることを現す、神性スキルを含む複合スキル。
精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する他、あらゆる精神系の干渉を弾く。
また、身に帯びる濃密な死の穢れによって完全な即死耐性を得ている。
魔力放出(黒炎)：A+
自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
イザナミの場合、本来魔力が死の瘴気となり放たれる。
しかし魂に焼き付いた神殺しの炎が瘴気に点火、死をばらまく黒炎となって放たれる。
黄泉の試練：EX
火之迦具土を出産し死へ至り黄泉の世界の支配者となった（クラス名）の権能。
黄泉の国を統べた彼女は黄泉比良坂そのものであり、（クラス名）としての霊基を得たことで訪れる者に試練を与える大神となった。
敵全体に強力なデバフ効果を与え、宝具の性能を変化させる。
誘いの権能（黄泉）：A++
本来なら国産み、生命の繁栄を象徴とする権能なのだがある理由から裏切られ千の民を殺すと夫に宣言した事で反転し生者を黄泉へ誘う権能と化した。。
人属性を帯びる者に対して特攻効果を発揮し、生者をあらゆる場所に居ても呪殺出来る権能を行使する。
日本神話の体系で最高クラスの女神である（クラス名）はこのランクが相応しいだろう。
【宝具】
『天沼矛(アメノヌボコ)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1~14 最大捕捉：1000人
大神・伊邪那岐と行った“国産み”の大権能を備えた神造祭器。
（クラス名）では単独では制御できず力の行使は一部になっている。
天沼矛は時空に干渉しその際に発生した波紋を操り引力や斥力のような力を行使できる。
真名開放により“国産み”が（クラス名）の性質により“国崩し”に変化するすなわち国の死である。
天沼矛は時空からその構造を推定演算し、対象空間の包有する構造、質量、意味、縁の全てを黄泉の世界へと適応可能な構造体へと作り替える。。
サーヴァントが対象となる際はその霊基構造を都合の良い部分だけを残し自らの傀儡人形、黄泉の世界を守護する兵器と化す。
『反転日光・黄泉比良坂(はんてんにっこう・よもつひらさか)』
ランク：EX 種別：対界宝具 レンジ：- 最大捕捉：1000人
世界を照らす偉大な太陽、否それは偽りである現世の子らを殺す呪。
太陽の権能を有さない(クラス名)が太陽神天照大神を産んだ事により逆説的に得た偽りの太陽をイザナギへの呪詛で塗り潰した力。
暖かな陽光は人を惑わし、精神を腐らせ視覚や触覚を通して感じたものを反転させる。
その実本体は影に隠れたもう一つの太陽、黄泉との穴である奈落としての力を有する。
呪術や配下を送り込む他、漏れでる障気は生者を許さずその体を腐らせる。
真名開放により影太陽は膨張し取り込んだ対象を「黄泉の国」へと転移させる。
また太陽により腐った精神は「黄泉の国」を正に美男美女や美食に溢れた極楽浄土に魅せる。
魅せられた対象は例え真実を見抜いた所で、極楽浄土に反する行為や逃走等の際、腐り魅了された精神は自らに離反し行動の阻害する。
『黄泉軍八雷神(ヨモツイクサハチライジン)』
ランク：A++ 種別：対軍宝具 レンジ：１〜99 最大補足：1000人
伊邪那美の身体に纏わりついているという蛇の姿をした八柱の雷神。
ランサーが従える八体の使い魔であり、その全てがサーヴァントに匹敵するだけの力持った精霊でもある。
真名解放により雷神達を八つの兵装へと変え、身に纏う。
その内訳は主力兵装たる大出力の放電によりオールレンジを焼き尽くす「大雷」、莫大な電熱による焼夷兵器「火雷」、如何なる防御をも灼き斬るプラズマカッター「咲雷」、神気を含むマイナスイオンを雷電と共に放出し自他を活性化させる生命装置「若雷」、衛星砲めいた対地兵器「土雷」、雷鳴により極めて広域に聴覚へのダメージ及び恐慌、混乱、威圧といったバッドステータスを付与する音響兵器「鳴雷」、切り札たる雷雲を操作する気象兵器「伏雷」。
使い魔として行動する場合、雷神達は上記の能力を行使し戦闘を行うが、ランサーと切り離された状態であるため兵装形態からの出力低下を免れない。
【Weapon】
「黄泉の国」
(クラス名)と共に自動的に展開される権能。
黄泉醜女や黄泉軍といった死霊の軍勢に護られる。
呼び出された軍勢は中ランク程度の「鬼種の魔」「ストーキング」「千里疾走」を保持する。
「黄泉の食事」
黄泉つ竈食、黄泉の国の穢れた食べ物は食した対象の精神耐性や即死耐性を大幅に低下させる。
あと天沼矛のランクはイザナミ単独では一部の行使に留まるといってもエリセのレプリカよりは高くていい気もする？
矛宝具のランクはやっぱりＡ？
そういえばクラスを明確にしていなかったけど矛宝具あるしランサーが堅いかな？
代わりに雷神宝具をA+にする感じで
『天之瓊矛(アメノヌボコ)』
ランク：A++ 種別：対国宝具 レンジ：1~99 最大捕捉：1000人
大神・伊邪那岐と行った“国産み”の大権能を備えた神造祭器。
（クラス名）では単独では制御できず力の行使は一部になっている。
天沼矛は時空に干渉しその際に発生した波紋を操り引力や斥力のような力を行使できる。
真名開放により“国産み”が（クラス名）の性質により“国崩し”に変化するすなわち国の死である。
天之瓊矛は時空からその構造を推定演算し、対象空間の包有する構造、質量、意味、縁の全てを天地開闢の混沌へと還元する。
サーヴァントが対象となる際はその霊基構造を破断、解体し霊子状態まで解かれていく。
国産みの権能にも匹敵する黄泉還しに対抗するのは最低でも対界クラスの宝具の出力が必須となる。
太陽宝具の名前案
『根之堅洲國・黄泉比良坂(ねのかたすくに・よもつひらさか)』
ランク：EX 種別：対界宝具 レンジ：- 最大捕捉：1000人
代わりに雷神宝具をA+にする感じで
『天之瓊矛(アメノヌボコ)』
ランク：A++ 種別：対国宝具 レンジ：1~99 最大捕捉：1000人
大神・伊邪那岐と行った“国産み”の大権能を備えた神造祭器。
（クラス名）では単独では制御できず力の行使は一部になっている。
天沼矛は時空に干渉しその際に発生した波紋を操り引力や斥力のような力を行使できる。
真名開放により“国産み”が（クラス名）の性質により“国崩し”に変化するすなわち国の死である。
天之瓊矛は時空からその構造を推定演算し、対象空間の包有する構造、質量、意味、縁の全てを天地開闢の混沌へと還元する。
サーヴァントが対象となる際はその霊基構造を破断、解体し霊子状態まで解かれていく。
国産みの権能にも匹敵する黄泉還しに対抗するのは最低でも対界クラスの宝具の出力が必須となる。
太陽宝具の名前案
『根之堅洲國・黄泉比良坂(ねのかたすくに・よもつひらさか)』
ランク：EX 種別：対界宝具 レンジ：- 最大捕捉：1000
天沼矛のレンジ捕捉カンストさせるなら雷神宝具の方は少し減らして名前も>>276にして咲雷を折雷に修正した案
『八色雷公(やくさのいかづち)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：１〜80 最大捕捉：800人
（クラス名）の身体に纏わりついているという蛇の姿をした八柱の雷神。
（クラス名）が従える八体の使い魔であり、その全てがサーヴァントに匹敵するだけの力を持った精霊でもある。
真名解放により雷神達を八つの兵装へと変え、身に纏う。
その内訳は主力兵装たる大出力の放電によりオールレンジを焼き尽くす「大雷」、莫大な電熱による焼夷兵器「火雷」、
如何なる防御をも灼き斬るプラズマカッター「折雷」、神気を含むマイナスイオンを雷電と共に放出し自他を活性化させる生命装置「若雷」、衛星砲めいた対地兵器「土雷」、
雷鳴により極めて広域に聴覚へのダメージ及び恐慌、混乱、威圧といったバッドステータスを付与する音響兵器「鳴雷」、切り札たる雷雲を操作する気象兵器「伏雷」。
使い魔として行動する場合、雷神達は上記の能力を行使し戦闘を行うが、（クラス名）と切り離された状態であるため兵装形態からの出力低下を免れない。
『天之瓊矛(アメノヌボコ)』
ランク：A++ 種別：対国宝具 レンジ：1~99 最大捕捉：1000人
大神・伊邪那岐と行った“国産み”の大権能を備えた神造祭器。
天之瓊矛は時空に干渉しその際に発生した波紋を操り引力や斥力のような力を行使できる。
真名開放により“国産み”が（クラス名）の性質により“国崩し”に変化する、すなわち国の死を顕現させる。
天之瓊矛は時空からその構造を推定演算し、対象空間の包有する構造、質量、意味、縁の全てを天地開闢の混沌へと還元する。
サーヴァントが対象となる際はその霊基構造が破断、解消され霊子単位まで解かれていく。
国産みの権能にも匹敵する黄泉還しに対抗するのは最低でも対界クラスの宝具の出力が必須となる。
忿怒：B
恥辱をかかされたイザナギへの溢れでる怒り。
呪術により隠蔽された肉体の真実を看破せし者にイザナギを重ね感情を暴走させ追撃する。
狂化、ストーキング、千里疾走(怨)の効果を含む混合スキル。
怒りは配下に伝播感染してこの効果は共有される。
黄泉の試練：EX
火之迦具土を出産し死へ至り黄泉の世界の支配者となった（クラス名）の権能。
黄泉の国を統べた彼女は黄泉比良坂そのものであり、（クラス名）としての霊基を得たことで訪れる者に試練を与える大神となった。
敵全体に強力なデバフ効果を与え、宝具の性能を変化させる。
黄泉に染まった霊基は黄泉の国ではステータスに補正を受けるが、反面現世では大幅な下限補正を受ける。
「黄泉の国」
(クラス名)と共に自動的に展開される権能。
黄泉醜女や黄泉軍といった死霊の軍勢に護られる。
呼び出された軍勢は中ランク程度の「鬼種の魔」「威圧」を保持する。
よくよく考えたら天逆鉾で封印されていたお竜さんどれ程だよ
イザナミの暴走を止める為日本神話の神々から託宣を受けた感じにすれば神武天皇カルデア側では参戦もありそうなんだよね
天叢雲剣・仮想顕現大蛇vs八色雷公は場面映えはいい
ステータスは筋力D 耐久D 敏捷C 魔力EX 幸運E-が良いかな。
三騎士にしては低いと思うけど宝具とスキルは普通に強いので個人的には問題ないけど皆さんはどう？
敏捷はイザナギに逃げられたので低め。
幸運はE-案があったので採用。
魔力EXは冥界の大神だしこれぐらいはあっても良さそう。
またスキルでましましになりそうだから>>286でいいかな
他の人の意見待ち
他の人の意見待ちだから待ってる間に属性と身長・体重案。
属性は黄泉の国で夫に対して感情が暴走している感じがするので混沌・狂？
身長・体重はエリセよりも大きめで痩せている感じで164cm 48kg。
ランサーで行くなら黄泉の試練の（クラス名）としての霊基を得たことでって文は削って良さそうかな
属性は混沌・悪かなと思うけど身長体重は骸でも忿怒スキルの説明見るにペルソナ4のイザナミみたいに通常時は外見取り繕ってそう
>>290にハテナマーク付けて164cm・48kg？とか
現状まとめ意見等あれば修正願います
ステータスは意見の多い>>286使用
黄泉の試練は最新の>>283に一部修正
身長と属性については出た意見2種類併記中
個人的に身長は164cm・48kg？押し
【元ネタ】日本神話
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】伊邪那美命
【性別】女性
【身長・体重】164cm 48kg or 164cm・48kg？
【属性】混沌・狂or混沌・悪
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷C 魔力EX 幸運E- 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力（霊）：D+++
Dランク以下の魔術を無効化する。
黄泉竈食ひによって黄泉津大神となり、黄泉醜女や黄泉軍といった死霊の軍勢を従えることとなったランサーの場合は死霊魔術に対して特級の耐性を発揮する。
【固有スキル】
女神の神核(骸):EX
完成した女神の亡骸であることを現す、神性スキルを含む複合スキル。
精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する他、あらゆる精神系の干渉を弾く。
また、身に帯びる濃密な死の穢れによって完全な即死耐性を得ている。
魔力放出(黒炎)：A+
自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
ランサーの場合、本来魔力が死の瘴気となり放たれる。
しかし魂に焼き付いた神殺しの炎が瘴気に点火、死をばらまく黒炎となって放たれる。
誘いの権能（黄泉）：A++
本来なら国産み、生命の繁栄を象徴とする権能なのだがある理由から裏切られ千の民を殺すと夫に宣言した事で反転し生者を黄泉へ誘う権能と化した。。
人属性を帯びる者に対して特攻効果を発揮し、生者をあらゆる場所に居ても呪殺出来る権能を行使する。
日本神話の体系で最高クラスの女神であるランサーはこのランクが相応しいだろう。
忿怒：B
恥辱をかかされたイザナギへの溢れでる怒り。
呪術により隠蔽された肉体の真実を看破せし者にイザナギを重ね感情を暴走させ追撃する。
狂化、ストーキング、千里疾走(怨)の効果を含む混合スキル。
怒りは配下に伝播感染してこの効果は共有される。
黄泉の試練：EX
火之迦具土を出産し死へ至り黄泉の世界の支配者となったランサーの権能。
黄泉の国を統べた彼女は黄泉比良坂そのものであり、訪れる者に試練を与える大神となった。
敵全体に強力なデバフ効果を与え、宝具の性能を変化させる。
黄泉に染まった霊基は黄泉の国ではステータスに補正を受けるが、反面現世では大幅なマイナス補正を受ける。
『天之瓊矛(アメノヌボコ)』
ランク：A++ 種別：対国宝具 レンジ：1~99 最大捕捉：1000人
大神・伊邪那岐と行った“国産み”の大権能を備えた神造祭器。
天之瓊矛は時空に干渉しその際に発生した波紋を操り引力や斥力のような力を行使できる。
真名開放により“国産み”がランサーの性質により“国崩し”に変化する、すなわち国の死を顕現させる。
天之瓊矛は時空からその構造を推定演算し、対象空間の包有する構造、質量、意味、縁の全てを天地開闢の混沌へと還元する。
サーヴァントが対象となる際はその霊基構造が破断、解消され霊子単位まで解かれていく。
国産みの権能にも匹敵する黄泉還しに対抗するのは最低でも対界クラスの宝具の出力が必須となる。
『反転日光・黄泉比良坂(はんてんにっこう・よもつひらさか)』or『根之堅洲國・黄泉比良坂(ねのかたすくに・よもつひらさか)』
ランク：EX 種別：対界宝具 レンジ：- 最大捕捉：1000人
世界を照らす偉大な太陽、否それは偽りである現世の子らを殺す呪。
太陽の権能を有さないランサーが太陽神天照大神を産んだ事により逆説的に得た偽りの太陽をイザナギへの呪詛で塗り潰した力。
暖かな陽光は人を惑わし、精神を腐らせ視覚や触覚を通して感じたものを反転させる。
その実本体は影に隠れたもう一つの太陽、黄泉との穴である奈落としての力を有する。
呪術や配下を送り込む他、漏れでる障気は生者を許さずその体を腐らせる。
真名開放により影太陽は膨張し取り込んだ対象を「黄泉の国」へと転移させる。
また太陽により腐った精神は「黄泉の国」を正に美男美女や美食に溢れた極楽浄土に魅せる。
魅せられた対象は例え真実を見抜いた所で、極楽浄土に反する行為や逃走等の際、腐り魅了された精神は自らに離反し行動の阻害する。
『八色雷公(やくさのいかづち)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：１〜80 最大捕捉：800人
ランサーの身体に纏わりついているという蛇の姿をした八柱の雷神。
ランサーが従える八体の使い魔であり、その全てがサーヴァントに匹敵するだけの力を持った精霊でもある。
真名解放により雷神達を八つの兵装へと変え、身に纏う。
その内訳は主力兵装たる大出力の放電によりオールレンジを焼き尽くす「大雷」、莫大な電熱による焼夷兵器「火雷」、
如何なる防御をも灼き斬るプラズマカッター「折雷」、神気を含むマイナスイオンを雷電と共に放出し自他を活性化させる生命装置「若雷」、衛星砲めいた対地兵器「土雷」、
雷鳴により極めて広域に聴覚へのダメージ及び恐慌、混乱、威圧といったバッドステータスを付与する音響兵器「鳴雷」、切り札たる雷雲を操作する気象兵器「伏雷」。
使い魔として行動する場合、雷神達は上記の能力を行使し戦闘を行うが、ランサーと切り離された状態であるため兵装形態からの出力低下を免れない。
【Weapon】
「黄泉の国」
ランサーの召喚と共に自動的に展開される権能。
黄泉醜女や黄泉軍といった死霊の軍勢に護られる。
呼び出された軍勢は中ランク程度の「鬼種の魔」「威圧」を保持する。
「黄泉の食事」
黄泉竈食ひ、黄泉の国の穢れた食べ物は食した対象の精神耐性や即死耐性を大幅に低下させる。
【解説】
夫であるイザナギと共に天浮橋に立ち、天之瓊矛で渾沌とした地上を掻き混ぜ矛から滴り落ちた潮が積もってオノゴロ島になった。
オノゴロ島におりたち、国産み・神産みにおいてイザナギとの間に日本国土を形づくる多数の子をもうけはじめとする日本列島を生み、更に山・海など森羅万象の神々を生んだ。
日本書紀においては天照大神を生んだともされる。火の神カグツチを生んだときに陰部に火傷を負って病に臥せのちに亡くなってしまうが、その際にも尿や糞や吐瀉物から神々を生んだ。
死後、悲しみ逢いたい気持ちを気持ちを捨てきれず、イザナギが黄泉国に赴くが、黄泉の食べ物を口にすることによってイザナミはすでにその住人になってしまっていた。
イザナミは「黄泉神に地上への帰還が可能かどうか相談に向かうので、帰るまで私の姿を見ないこと」という約束を交わす。
イザナギが不安にかられ禁忌を破りそこで見たものは腐敗して蛆にたかられ、八雷神に囲まれた姿であった。
見られたことに恥をかかされたと大いに怒り、恐怖で逃げるイザナギをヨモツシコメや軍勢を送って追いかける。
葦原中国とつながっている黄泉比良坂で、イザナギが大岩で道を塞ぎ会えなくしてしまう。
イザナミは閉ざされた大岩の向こうの夫にむかって「愛しい人よ、こんなひどいことをするなら私は1日に1000の人間を殺すでしょう」と呪詛を投げかけ、
イザナギは「愛しい人よ、それなら私は産屋を建てて1日に1500の子どもを産ませよう」と誓った。
そしてイザナミとイザナギは離縁した。この後、イザナミは黄泉の主宰神となった。
エジプトの地で大暴れする日本の冥界神。
黄泉送りはよほど上手く立ち回らないと攻略に手が掛かりそうだ。
【元ネタ】日本神話
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】伊邪那美命
【性別】女性
【身長・体重】164cm・48kg？
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷C 魔力EX 幸運E- 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力（霊）：D+++
Dランク以下の魔術を無効化する。
黄泉竈食ひによって黄泉津大神となり、黄泉醜女や黄泉軍といった死霊の軍勢を従えることとなったランサーの場合は死霊魔術に対して特級の耐性を発揮する。
【固有スキル】
女神の神核(骸):EX
完成した女神の亡骸であることを現す、神性スキルを含む複合スキル。
精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する他、あらゆる精神系の干渉を弾く。
また、身に帯びる濃密な死の穢れによって完全な即死耐性を得ている。
忿怒：B
恥辱をかかされた伊邪那岐への溢れでる怒り。
呪術により隠蔽された肉体の真実を看破せし者に伊邪那岐を重ね感情を暴走させ追撃する。
狂化、ストーキング、千里疾走(怨)の効果を含む混合スキル。
怒りは配下に伝播感染してこの効果は共有される。
魔力放出(黒炎)：A+
自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
ランサーの場合、本来魔力が死の瘴気となり放たれる。
しかし魂に焼き付いた神殺しの炎が瘴気に点火、死をばらまく黒炎となって放たれる。
誘いの権能（黄泉）：A++
本来なら国産み、生命の繁栄を象徴とする権能なのだがある理由から裏切られ千の民を殺すと夫に宣言した事で反転し生者を黄泉へ誘う権能と化した。
人属性を帯びる者に対して特攻効果を発揮し、生者をあらゆる場所に居ても呪殺出来る権能を行使する。
日本神話の体系で最高クラスの女神であるランサーはこのランクが相応しいだろう。
黄泉の試練：EX
火之迦具土を出産し死へ至り黄泉の世界の支配者となったランサーの権能。
黄泉の国を統べた彼女は黄泉比良坂そのものであり、訪れる者に試練を与える大神となった。
敵全体に強力なデバフ効果を与え、宝具の性能を変化させる。
黄泉に染まった霊基は黄泉の国ではステータスに補正を受けるが、反面現世では大幅な下限補正を受ける。
『八色雷公(やくさのいかづち)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜80 最大捕捉：800人
ランサーの身体に纏わりついているという蛇の姿をした八柱の雷神。
ランサーが従える八体の使い魔であり、その全てがサーヴァントに匹敵するだけの力を持った精霊でもある。
真名解放により雷神達を八つの兵装へと変え、身に纏う。
その内訳は主力兵装たる大出力の放電によりオールレンジを焼き尽くす「大雷」、莫大な電熱による焼夷兵器「火雷」、
如何なる防御をも灼き斬るプラズマカッター「折雷」、神気を含むマイナスイオンを雷電と共に放出し自他を活性化させる生命装置「若雷」、衛星砲めいた対地兵器「土雷」、
雷鳴により極めて広域に聴覚へのダメージ及び恐慌、混乱、威圧といったバッドステータスを付与する音響兵器「鳴雷」、切り札たる雷雲を操作する気象兵器「伏雷」。
使い魔として行動する場合、雷神達は上記の能力を行使し戦闘を行うが、ランサーと切り離された状態であるため兵装形態からの出力低下を免れない。
『天之瓊矛(あめのぬぼこ)』
ランク：A++ 種別：対国宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
大神・伊邪那岐と行った“国産み”の大権能を備えた神造祭器。
天之瓊矛は時空に干渉しその際に発生した波紋を操り引力や斥力のような力を行使できる。
真名開放により“国産み”がランサーの性質により“国崩し”に変化する、すなわち国の死を顕現させる。
天之瓊矛は時空からその構造を推定演算し、対象空間の包有する構造、質量、意味、縁の全てを天地開闢の混沌へと還元する。
サーヴァントが対象となる際はその霊基構造が破断、解消され霊子単位まで解かれていく。
国産みの権能にも匹敵する黄泉還しに対抗するのは最低でも対界クラスの宝具の出力が必須となる。
『根之堅洲國・黄泉比良坂(ねのかたすくに・よもつひらさか)』
ランク：EX 種別：対界宝具 レンジ：- 最大捕捉：1000人
世界を照らす偉大な太陽、否それは偽りである現世の子らを殺す呪。
太陽の権能を有さないランサーが太陽神天照大神を産んだ事により逆説的に得た偽りの太陽を伊邪那岐への呪詛で塗り潰した力。
暖かな陽光は人を惑わし、精神を腐らせ視覚や触覚を通して感じたものを反転させる。
その実本体は影に隠れたもう一つの太陽、黄泉との穴である奈落としての力を有する。
呪術や配下を送り込む他、漏れでる障気は生者を許さずその体を腐らせる。
真名開放により影太陽は膨張し取り込んだ対象を「黄泉の国」へと転移させる。
また太陽により腐った精神は「黄泉の国」を正に美男美女や美食に溢れた極楽浄土に魅せる。
魅せられた対象は例え真実を見抜いた所で、極楽浄土に反する行為や逃走等の際、腐り魅了された精神は自らに離反し行動の阻害する。
【Weapon】
『黄泉の国』
ランサーと共に自動的に展開される権能。
黄泉醜女や黄泉軍といった死霊の軍勢に護られる。
呼び出された軍勢は中ランク程度の「鬼種の魔」「威圧」を保持する。
『黄泉の食事』
黄泉竈食ひ、黄泉の国の穢れた食べ物は食した対象の精神耐性や即死耐性を大幅に低下させる。
【解説】
夫である伊邪那岐と共に天浮橋に立ち、天之瓊矛で渾沌とした地上を掻き混ぜ矛から滴り落ちた潮が積もってオノゴロ島になった。
オノゴロ島におりたち、国産み・神産みにおいて伊邪那岐との間に日本国土を形づくる多数の子をもうけはじめとする日本列島を生み、更に山・海など森羅万象の神々を生んだ。
日本書紀においては天照大神を生んだともされる。火之迦具土神を生んだときに陰部に火傷を負って病に臥せのちに亡くなってしまうが、その際にも尿や糞や吐瀉物から神々を生んだ。
死後、悲しみ逢いたい気持ちを気持ちを捨てきれず、伊邪那岐が黄泉国に赴くが、黄泉の食べ物を口にすることによって伊邪那美はすでにその住人になってしまっていた。
伊邪那美は「黄泉神に地上への帰還が可能かどうか相談に向かうので、帰るまで私の姿を見ないこと」という約束を交わす。
伊邪那岐が不安にかられ禁忌を破りそこで見たものは腐敗して蛆にたかられ、八雷神に囲まれた姿であった。
見られたことに恥をかかされたと大いに怒り、恐怖で逃げる伊邪那岐を黄泉醜女や軍勢を送って追いかける。
葦原中国とつながっている黄泉比良坂で、伊邪那岐が大岩で道を塞ぎ会えなくしてしまう。
伊邪那美は閉ざされた大岩の向こうの夫にむかって「愛しい人よ、こんなひどいことをするなら私は1日に1000の人間を殺すでしょう」と呪詛を投げかけ、
伊邪那岐は「愛しい人よ、それなら私は産屋を建てて1日に1500の子どもを産ませよう」と誓った。
そして伊邪那美と伊邪那岐は離縁した。この後、伊邪那美は黄泉の主宰神となった。
アルトリアも魔力放出で強化して感じであのステータス出し、魔力放出なしなら本来なら士郎より腕力したのはずだよ
近接ステに魔力放出が含まれるならカルナさんとかえげつないことになってるぞ
他に異論は無さそうかな？
制作お疲れ様でした。
幻覚を見せるイザナミの太陽と古き時代に存在したテスカの黒い太陽。
異なる神話大系の太陽が乱立する感じになってきましたね。
でもこれ現地の住人にとっては地獄以外の何物でもないだろうな。
それに加えて太陽殺しのラーフが超スピードで徘徊しているというね。
しっかしほんのり近接ステ上げるだけで今のインフレ具合に対応出来そうなゲイさんパネーわ(小並感)
メインは魔術戦闘だけど人間特効に八色雷公と魔力放出である程度近接戦も出来そう
ただぶちギレたら神特効の炎ばらまきながら配下共々永遠に追いかけてくる怖い
反太陽連合にゲイくるならカルデア側に八咫烏繋がりもできる神武天皇欲しいな
三種の神器を一つの宝具として装備で通常ではルーラークラススキル取得、カリスマ強化等
独自の戦闘術として剣を媒介に鏡で八岐大蛇を呼ぶ、剣でその力を一気に放つ大規模破壊、鏡で仮想顕現による対軍戦闘、勾玉を神気取得・増幅・圧縮能力にでもして八岐の力を限界まで圧縮対人モード龍人と思った
太陽連合はイザナミ作る前に神霊で固める案あったけど最後の神霊はミスラ神なんてどうだろう。
司法神で契約を司る事から一時的にテスカ、イザナミと同盟を結んで太陽連合と呼ばれるきっかけを作れそう。
宝具は太陽と言われた戦車に乗っていた事から太陽の戦車、真名解放で地上を焼く大火災。ウルスラグナが化けた猪。
スキルは契約の権能、千の耳と万の眼を持つといわれた事からアルジュナオルタの千里眼（超越）を持たせられそう。
後は様々な神と同一視されている事から神性を吸収し統合するスキルも作れそうだ。
龍人が八岐大蛇関係ならスキルや宝具も含め自身とまったく同じである同一個体な分身作ってきそう
闇を打ち払う戦士かつ軍神としての側面もあるし闇特効持ちで対アペプとは相性良さそう
あとヤザタの性質で人間に祀られる事を求めてて祀った人間には恩恵を与えるとあるし太陽連合だとカルデア陣営とも協力して貰えそう？
【真名】：ミスラ
【元ネタ】：ゾロアスター教、イラン神話
【クラス】：ライダー、ルーラー
【解説】：
ゾロアスター教に登場するヤサダ（諸神）の筆頭神で司法神、光明神であり、闇を打ち払う戦士、勝利を齎す軍神、牧畜の守護神、また太陽神とも言われている。
元々はペルシャの地域で崇拝されていた契約神だったが時代を下るにつれてゾロアスター教に取り込まれた。
ゾロアスター教内ではミトラ神の民間信仰により最高神アフラマズダに次ぐ神格とされるようになり場合によって習合する事もあるほどの人気を誇る神である。
司法神としての性格が強く千の耳と万の眼を以て世界を監視すると言われ軍神としての性質をあり戦いで武勇を示様々な武器を扱い同じ軍神であるウルスラグナが化けた猪を駆使し敵に勝利した。
死んだ人間達をスラオシャとラシュヌという従属神と共に魂の行く末を見守っている。
4頭の馬に牽かれた戦車として太陽に乗る者とも言われている。
【備考・アピールポイント】：
・宝具は太陽と言われた戦車に乗っていた事から太陽の戦車、真名解放で地上を焼く大火災。
・ウルスラグナが化けたと言われている猪も宝具候補か。
・スキル候補は契約を司る神から契約に関する権能。契約を守ればミスラ神からの加護が破れば神罰が下る。
・千の耳と万の眼を持つといわれた事からアルジュナオルタの千里眼（超越）
・人間に叡智を授ける事から神授の叡智系スキル。
ウガリット神話に登場する天空を行き世界の全てを照覧、物語の重要な転換点に現れて神々に助言する
太陽神シャプシュ
常にバアルの味方である数少ない神の一人
この方を宝具に持って来て情報収集及び助言など参謀な知恵の太陽
宝具は棍棒や同一視されたセト神や落ちた末のベルゼブブから持ってこれる
恐らく色々な所で信仰され最終的にベルゼブブと悪魔にされたから復権したいでしょう
ミスラ神もエジプトでの信仰獲得と復権の為に連合に参加はしていて話は通じるという感じだろうか。
正確にはミスラ神もエジプトでの信仰獲得と復権の為に連合に参加はしていてテスカとイザナミよりは対話は可能だろうという感じだろうか。
言葉抜けてて勘違いさせてしまい申し訳ないです。
>>316の解釈通りに最初は敵対していてシナリオの過程で和解させるのもありなのでは？と言った感じなんですが>>314では全然意味合い通じないですよね。
>>317もちょっと無愛想なので連投させていただく形にはなりました。
最近ちょっと勢い落ちているなと感じていたので気持ち的に焦ってしまいこのような頓珍漢な発言を繰り返してしまいました。
エジプト特異点の製作の参加人数が少なければ先にアペプの方を作っていき最終的なゴールを定めていくのもありなのかなと思いました。
勢いが落ちているのも具体的にどういう展開になっていくのかと神霊続きで普通の鯖を作っていきたいという人を遠ざけてしまう要因になっているのかなと。
あくまでこれは自分で個人的に感じている事です。
その戦いが激しかった故に反太陽召喚やそれらがきた事で連合結成に繋がる
今の所今回の特異点のあらすじ書くのは他の人に任せようかなと思ってるけど
以前でた案のイメージから太陽戦車により地上大火災ミトラ
ゾオン系ヘビヘビの実 幻獣種モデルヤマタノオロチ神武天皇
助言機能付き情報収集太陽シャプシュのバアル
何だったら月と猪に乗る陽炎や日の光の神格化摩利支天の手もある
冥界攻略した逸話もあるし戦闘力以上に狡猾な策と立ち回りで掻き回してくれそう
1.5部の裏切り爺の如く味方のフリして近付いたりイザナミの領域に潜入して消耗したイザナミ、カルデア勢にアンブッシュとか
もしくはラスボスとしてちょいちょい挙がってたアペプを先に作るとかは？
シナリオまとめる材料としても必要だろうし？
宝具は概念が反転して死のアンクと混沌・破滅のウアスの双杖とか
大蛇化の条件は太陽をそのものを喰らうという事でアペプは太陽と月を喰らうラーフ、太陽落としの英雄ゲイを自陣営に迎え入れて太陽連合攻略を開始。
カルデア側の妨害がありながらも太陽を喰らい大蛇化。
ラスボスとしてカルデアと迎え撃つというのを思い浮かんだ。
スキル案として太陽に対する特攻は秩序特効のスキルに併合出来そうかな。
大蛇化のスペックは太陽に関する攻撃を吸収と吸収した分だけ霊基拡張。
アペプ中心に暗黒の瘴気を展開して太陽を隠す。（天候操作？
基本巨大なので通常攻撃が対軍級は流石に盛りすぎかな？
何か出来そうなのはこの辺？
神々の無力化した眼は魔眼系スキルに落とし込めそうではある。
真名解放で体内に蓄積された冥界の水を開放。
アペプの身体から濁流として放出される水は文明を昇天させる冥界テクスチャの成分を含んでいる事から冥界に対して耐性の無い者は幸運判定で失敗すると死ぬ。
威力はアペプが喰らった量によって変化し、最大でA+++相当まで及ぶ。
>>330ではA+++と言っていたけど強いと思うのでA++に威力を落としてみた。
クラスはアヴェンジャーと言われてみるのでクラス名の所はアヴェンジャーで通している。
『日輪喰らいし暴食の大蛇(バー・アポフィス)』
ランク：A〜A++ 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
神話で語られる冥界の河を飲み干し己の体内に蓄積された冥界のテクスチャの一端。
アヴェンジャーにより捕食された場合は口内から体内へと運ばれ行き冥界の水を蓄積された部分へと堕とされてゆく。足場となる場所は当然なく冥界の海とも言える水に飛び込むしかないのだが生者、一時的に肉体を保持したサーヴァントが浸かれば最後。
肉体情報、霊子情報が分解されてゆきアヴェンジャーの霊基拡大の為の燃料として変換されて行く。
分解された魂は冥界成分を含んでいるアヴェンジャーの体内から脱出する事は出来ず魂事束縛され体内へと囚われる。
真名解放する事で体内に存在する冥界の水を開放。
外へ解き放つ事でアヴェンジャーを起点として大津波を発生させ、その地に存在した文明はおろか憎き太陽すら水の暴威によって流されゆくだろう。
また、この時にアヴェンジャーが取り組んだ魂を威力を底上げする為の糧される為に取り込まれた魂の数が多いほど破壊力は増してゆく。
闇夜の睥睨：A+
アヴェンジャーが持つとされる魔眼。
神話では彼が睨めば神々が竦み何も出来なかったとされる神すらも恐れる威光。
アヴェンジャーに睨まれた者は感覚が麻痺し一定時間動く事が出来ず霊体化する事も不可能である。
しかしアヴェンジャーを撃退した嵐神は強い意志で跳ね返した為に万能という訳でもない。
炯然を覆いし者：A++
闇の化身であるアヴェンジャーのスキル。
常に身体全身を闇の瘴気で覆われており同ランクの太陽に関する神性やスキル、攻撃等一切を無効化する。
エジプト神話の秩序を保つ太陽神ラーの宿敵であるアヴェンジャーは太陽、秩序の属性を帯びた者に対して特効効果を得る。
こちらは太陽の運航阻害の砂漠化宝具を試作。
『()』
ランク： 種別： レンジ： 最大捕捉：
ラーが搭乗する太陽の船を座礁させるなど、天の運行を阻むとされる「砂州」と呼称されるアヴェンジャーの肉体。
その巨大な龍体を渺茫たる黒い砂漠へと変換し、展開する。
アヴェンジャーの咆声に舞う漆黒の砂塵は領域内で発生するエネルギーを喰らい、果ては接触したカタチあるもの総てを浸食し喰い潰す。
飛行能力を持たない者はレンジ内に足を踏み入れた時点で歩行さえ儘ならず、混沌と闇を齎す蛇の糧とされるのを待つのみ。
一方で、侵食速度自体は一定の格を持つサーヴァントからすればそこまでの速さではなく、砂塵のエネルギー捕食を超える大火力による突破などといった対抗策を編み出し実行する事は不可能ではない。
宝具名案
暁天呑み乾す渾沌の塵海(イズフット・アーアペプ)
ランク：EX 種別：対界 レンジ：9〜99 最大捕捉：1000人
砂漠宝具の名称は>>334かな。
竜種スキルはどうするかね。ラーフ製作の時にも案としては挙がってたけど
暗黒の神核：EX
世界に闇を齎す神であることを現すスキル。神性を含む複合スキル。
原初の水神ヌンから生まれた暗黒神であり、無限に生と死を繰り返し死を運ぶとされた大蛇の姿で描かれるアヴェンジャーは、
即死攻撃の成功率及び耐性に極めて有利な補正を得る。
とりあえずラーフの竜種案を参考にしたスキル案。
竜種：EX
幻想種の頂点たる竜種であることを示す。
様々な個体が存在するが、共通して堅牢な皮膚と呼吸するだけで莫大な魔力を生成する心臓を有する。
アヴェンジャーの場合は、原初の水より生まれた存在であるために破格のランクを有している。
怪力:A+
魔物、魔獣のみが持つとされる攻撃特性。使用することで一時的に筋力を増幅させる。
一定時間筋力のランクが一つ上がり、持続時間はランクによる。
アヴェンジャーの膂力は巨人のそれそのものである。
闇夜の睥睨：A+
アヴェンジャーが持つとされる魔眼。
神話では彼が睨めば神々が竦み何も出来なかったとされる神すらも恐れる威光。
アヴェンジャーに睨まれた者は感覚が麻痺し一定時間動く事が出来ず霊体化する事も不可能である。
しかしアヴェンジャーを撃退した嵐神は強い意志で跳ね返した為に万能という訳でもない。
炯然を覆いし者：A++
闇の化身であるアヴェンジャーのスキル。
常に身体全身を闇の瘴気で覆われており同ランクの太陽に関する神性やスキル、攻撃等一切を無効化する。
エジプト神話の秩序を保つ太陽神ラーの宿敵であるアヴェンジャーは太陽、秩序の属性を帯びた者に対して特効効果を得る。
暗黒の神核：EX
世界に闇を齎す神であることを現すスキル。神性を含む複合スキル。
原初の水神ヌンから生まれた暗黒神であり、無限に生と死を繰り返し死を運ぶとされた大蛇の姿で描かれるアヴェンジャーは、
即死攻撃の成功率及び耐性に極めて有利な補正を得る。
竜種：EX
幻想種の頂点たる竜種であることを示す。
様々な個体が存在するが、共通して堅牢な皮膚と呼吸するだけで莫大な魔力を生成する心臓を有する。
アヴェンジャーの場合は、原初の水より生まれた存在であるために破格のランクを有している。
怪力:A+
魔物、魔獣のみが持つとされる攻撃特性。使用することで一時的に筋力を増幅させる。
一定時間筋力のランクが一つ上がり、持続時間はランクによる。
アヴェンジャーの膂力は巨人のそれそのものである。
『澎湃たる皆既の蛇(ドゥアト・アポフィス)』
ランク：A〜A++ 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
神話で語られる冥界の河を飲み干し己の体内に蓄積された冥界のテクスチャの一端。
アヴェンジャーにより捕食された場合は口内から体内へと運ばれ行き冥界の水を蓄積された部分へと堕とされてゆく。足場となる場所は当然なく冥界の海とも言える水に飛び込むしかないのだが生者、一時的に肉体を保持したサーヴァントが浸かれば最後。
肉体情報、霊子情報が分解されてゆきアヴェンジャーの霊基拡大の為の燃料として変換されて行く。
分解された魂は冥界成分を含んでいるアヴェンジャーの体内から脱出する事は出来ず魂事束縛され体内へと囚われる。
真名解放する事で体内に存在する冥界の水を開放。
外へ解き放つ事でアヴェンジャーを起点として大津波を発生させ、その地に存在した文明はおろか憎き太陽すら水の暴威によって流されゆくだろう。
また、この時にアヴェンジャーが取り組んだ魂を威力を底上げする為の糧される為に取り込まれた魂の数が多いほど破壊力は増してゆく。
暁天呑み乾す渾沌の塵海(イズフット・アーアペプ)
ランク：EX 種別：対界宝具 レンジ：9〜99 最大捕捉：1000人
ラーが搭乗する太陽の船を座礁させるなど、天の運行を阻むとされる「砂州」と呼称されるアヴェンジャーの肉体。
その巨大な龍体を渺茫たる黒い砂漠へと変換し、展開する。
アヴェンジャーの咆声に舞う漆黒の砂塵は領域内で発生するエネルギーを喰らい、果ては接触したカタチあるもの総てを浸食し喰い潰す。
飛行能力を持たない者はレンジ内に足を踏み入れた時点で歩行さえ儘ならず、混沌と闇を齎す蛇の糧とされるのを待つのみ。
一方で、侵食速度自体は一定の格を持つサーヴァントからすればそこまでの速さではなく、砂塵のエネルギー捕食を超える大火力による突破などといった対抗策を編み出し実行する事は不可能ではない。
名前は伊吹参考にしてみたが
クラス別スキルの自己回復（魔力）は竜種スキルあるから無しになるのかね？
荒原の膂力：A+
砂漠と戦争の神でありアヴェンジャーの天敵ともされるセト神と習合したことで獲得したスキル。
世界最大の砂漠であるサハラ砂漠の全質量をその身に宿し、その砂嵐の如き暴威は全てを飲み込むだろう。
怪力、頑健を含む複合スキルであり、その圧倒的超質量に対抗するには最低でも地形破壊級の攻撃手段が必要となる。
筋力A+ 耐久EX 敏捷B+ 魔力A+ 幸運E
こんな感じだろうか
復讐者はA、忘却補正はBぐらいとか？
身長は死者の書だと26ｍもしくは１６ｍらしい。 体重はそれに合わせる感じだろうか。
後は復讐者と忘却補正案。
復讐者：A
復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。
周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーの力へと変わる。
忘却補正：B
人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカルヒットを強化させる。
実在する巨大な蛇の身長と体重から計算すると身長:26mで体重:4.4t程度かな
砂嵐と共に高速移動するイメージがあったから俊敏値は高めにしてるけど…他の人の意見待ち
『澎湃たる皆既の蛇(ドゥアト・アポフィス)』
ランク：A〜A++ 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
神話で語られる冥界の河を飲み干した事で己の体内に蓄積された冥界のテクスチャの一端。
アヴェンジャーに捕食された場合、口内から体内へと運ばれて行き冥界の水を蓄積された部分へと堕とされてゆく。足場となる場所は当然なく冥界の海とも言える水に飛び込むしかないのだが生者、若しくは一時的に肉体を保持したサーヴァントが浸かれば最後。
肉体情報、霊子情報が分解されてゆきアヴェンジャーの霊基拡大の為の燃料として変換される。
分解された魂は冥界成分を含んでいるアヴェンジャーの体内から脱出する事は出来ず魂ごと束縛され体内へと囚われる。
真名解放する事で体内に存在する冥界の水を開放。
外へ解き放つ事でアヴェンジャーを起点として大津波を発生させ、その地に存在した文明はおろか憎き太陽すら水の暴威によって流されゆくだろう。
また、この時にアヴェンジャーが取り組んだ魂は威力を底上げする為の糧とされる為、取り込まれた魂の数が多いほど破壊力は増してゆく。
『暁天呑み乾す渾沌の塵海(イズフット・アーアペプ)』
ランク：EX 種別：対界宝具 レンジ：9〜99 最大捕捉：1000人
ラーが搭乗する太陽の船を座礁させるなど、天の運行を阻む「砂州」と呼称されるアヴェンジャーの肉体。
その巨大な龍体の大部分を渺茫たる黒い砂漠へと変換し、展開する。
アヴェンジャーの咆声に舞う漆黒の砂塵は領域内で発生するエネルギーを喰らい、果ては接触したカタチあるもの総てを浸食し喰い潰す。
飛行能力を持たない者はレンジ内に足を踏み入れた時点で歩行さえ儘ならず、混沌と闇を齎す蛇の糧とされるのを待つのみ。
一方で、侵食速度自体は一定の格を持つサーヴァントからすればそこまでの速さではなく、砂塵のエネルギー捕食を超える大火力による突破などといった対抗策を編み出し実行する事は不可能ではない。
砂漠化宝具の方に侵食速度はそこまでの速さではないとか書かれてるし、荒原の膂力の砂嵐の如き暴威は攻撃能力を現す比喩で移動手段のイメージは無かったかな
同じ復讐者のエドモンやディオスクロイも高速移動するけど敏捷は普通というのもあるし
そういえば身長体重は巨大ボスアヴェンジャー続いてるからと人型形態にする意見もあったけど人型形態と大蛇形態の2パターン考えてみるのもいいかも？
自分的には敏捷は普通で良いとは思うけどね。
敏捷のランクはＢで良いとは思うけど。
人型で出す場合だとweaponかキーワードで大蛇になる過程を書いた方が良いかもしれない。
【解説】
アペプは太陽神ラーの最大の宿敵であり、混沌、破壊、夜の闇を象徴する存在であるとされ、後に砂漠の神セトと習合した。
アペプは原初の水（ヌン）から誕生したとされている。
創世を経て秩序を得た世界を混沌の領域に戻すため、アペプは冥界で太陽船を運行するラーを妨害し続け、〝砂州”と表現される自身のとぐろで太陽の舟の運航を妨げ、冥界の川の水を飲み干して座礁させようとも目論んでいる。
ラーとアペプの途方のない闘争は互いに完全な決着が付く事はなく永劫に続くとされている。
後世に習合したとされる砂漠の神セトとは太陽の舟の舳先に立ってアペプを迎え撃つ撃退する存在とする話が残されており、太陽神ラーと舟に随行する神々がアペプの睥睨によって力を失う最中、セトのみがそれらを覆し槍を用いてアペプを刺しを撃退するという物。
アペプは他の神々と敵対する存在であり、壁画や書物によっては網で拘束され身体を全身に切り刻まれる等などの話が描かれている。
時にアペプは太陽の舟を飲み込んだ結果、日食が起こるとされる。また、夕焼けが赤く染まるのは太陽神ラーがアペプを打倒したからだとされる。
アペプは壁画等などで描かれる際は巨大な蛇の姿で現れている。
太陽の運行を阻害する怪物以外にもアペプは厄災を齎す存在であり、王家・民間信仰などでも邪悪なる存在として扱われている。
洞窟の書では冥界の主であるオシリス神や宿敵であるはずの太陽神ラーを守護するという役目で語られており、アペプは再生などに結び付く存在とも言われている。
人型形態から大蛇形態になるなら過程は特異点のあらすじに書くのでも良さそうかな
【解説】
アペプは太陽神ラーの最大の宿敵であり、混沌、破壊、夜の闇を象徴する存在であるとされ、基本的な容姿は巨大な蛇の姿であり、後に砂漠の神セトと習合した。
アペプは原初の水（ヌン）から誕生し、創世を経て秩序を得た世界を混沌の領域に戻すため、アペプは冥界で太陽船を運行するラーを妨害し続け、〝砂州”と表現される自身のとぐろで太陽の舟の運航を妨げ、冥界の川の水を飲み干して座礁させようとも目論んでいる。
ラーとアペプの途方のない闘争は互いに完全な決着が付く事はなく永劫に続いていった。
しかし、ある話ではセトによって撃退される話があり主な内容は、太陽神ラーと随行する神々が太陽船に乗っている最中、アペプが現れ睨みつける事によって、セト神以外の神々は無力化されてしまった、セト神だけはアペプの眼光を跳ね返し槍を用いて大蛇の肉体を刺し撃退するという。
また、他の神々と敵対する存在であり、壁画や書物によっては網で拘束され身体を全身に切り刻まれる等などの話が描かれている。
アペプは太陽の舟を飲み込んだ結果、日食が起こるとされ、夕焼けが赤く染まるのは太陽神ラーがアペプを打倒したと言い伝えられている
太陽の運行を阻害する怪物以外にもアペプは厄災を齎す存在であり、王家・民間信仰などでも邪悪なる存在として登場しているが、洞窟の書では冥界の主であるオシリス神や宿敵であるはずの太陽神ラーを守護するという役目で語られており、アペプは再生などに結び付く存在とも言われている。
【元ネタ】エジプト神話
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】アペプ
【性別】男性
【身長・体重】cm・kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A+ 耐久EX 敏捷B 魔力EX 幸運E 宝具EX
【クラス別スキル】
復讐者：A
復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。
周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーの力へと変わる。
忘却補正：B
人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカルヒットを強化させる。
【固有スキル】
荒原の膂力：A+
砂漠と戦争の神でありアヴェンジャーの天敵ともされるセト神と習合したことで獲得したスキル。
世界最大の砂漠であるサハラ砂漠の全質量をその身に宿し、その砂嵐の如き暴威は全てを飲み込むだろう。
怪力、頑健を含む複合スキルであり、その圧倒的超質量に対抗するには最低でも地形破壊級の攻撃手段が必要となる。
闇夜の睥睨：A+
アヴェンジャーが持つとされる魔眼。
神話では彼が睨めば神々が竦み何も出来なかったとされる神すらも恐れる威光。
アヴェンジャーに睨まれた者は感覚が麻痺し一定時間動く事が出来ず霊体化する事も不可能である。
しかしアヴェンジャーを撃退した嵐神は強い意志で跳ね返した為に万能という訳でもない。
炯然を覆いし者：A++
闇の化身であるアヴェンジャーのスキル。
常に身体全身を闇の瘴気で覆われており同ランクの太陽に関する神性やスキル、攻撃等一切を無効化する。
エジプト神話の秩序を保つ太陽神ラーの宿敵であるアヴェンジャーは太陽、秩序の属性を帯びた者に対して特効効果を得る。
暗黒の神核：EX
世界に闇を齎す神であることを現すスキル。神性を含む複合スキル。
原初の水神ヌンから生まれた暗黒神であり、無限に生と死を繰り返し死を運ぶとされた大蛇の姿で描かれるアヴェンジャーは、
即死攻撃の成功率及び耐性に極めて有利な補正を得る。
竜種：EX
幻想種の頂点たる竜種であることを示す。
様々な個体が存在するが、共通して堅牢な皮膚と呼吸するだけで莫大な魔力を生成する心臓を有する。
アヴェンジャーの場合は、原初の水より生まれた存在であるために破格のランクを有している。
【宝具】
『澎湃たる皆既の蛇(ドゥアト・アポフィス)』
ランク：A〜A++ 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
神話で語られる冥界の河を飲み干した事で己の体内に蓄積された冥界のテクスチャの一端。
アヴェンジャーに捕食された場合、口内から体内へと運ばれて行き冥界の水を蓄積された部分へと堕とされてゆく。足場となる場所は当然なく冥界の海とも言える水に飛び込むしかないのだが生者、若しくは一時的に肉体を保持したサーヴァントが浸かれば最後。
肉体情報、霊子情報が分解されてゆきアヴェンジャーの霊基拡大の為の燃料として変換される。
分解された魂は冥界成分を含んでいるアヴェンジャーの体内から脱出する事は出来ず魂ごと束縛され体内へと囚われる。
真名解放する事で体内に存在する冥界の水を開放。
外へ解き放つ事でアヴェンジャーを起点として大津波を発生させ、その地に存在した文明はおろか憎き太陽すら水の暴威によって流されゆくだろう。
また、この時にアヴェンジャーが取り組んだ魂は威力を底上げする為の糧とされる為、取り込まれた魂の数が多いほど破壊力は増してゆく。
『暁天呑み乾す渾沌の塵海(イズフット・アーアペプ)』
ランク：EX 種別：対界宝具 レンジ：9〜99 最大捕捉：1000人
ラーが搭乗する太陽の船を座礁させるなど、天の運行を阻む「砂州」と呼称されるアヴェンジャーの肉体。
その巨大な龍体の大部分を渺茫たる黒い砂漠へと変換し、展開する。
アヴェンジャーの咆声に舞う漆黒の砂塵は領域内で発生するエネルギーを喰らい、果ては接触したカタチあるもの総てを浸食し喰い潰す。
飛行能力を持たない者はレンジ内に足を踏み入れた時点で歩行さえ儘ならず、混沌と闇を齎す蛇の糧とされるのを待つのみ。
一方で、侵食速度自体は一定の格を持つサーヴァントからすればそこまでの速さではなく、砂塵のエネルギー捕食を超える大火力による突破などといった対抗策を編み出し実行する事は不可能ではない。
とりあえず誤植と横に長すぎる部分直したまとめ
【元ネタ】エジプト神話
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】アペプ
【性別】男性
【身長・体重】210cm・120kg（人型形態）、26m・???t（大蛇形態）
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A+ 耐久EX 敏捷B 魔力EX 幸運E 宝具EX
【クラス別スキル】
復讐者：A
復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。
周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちにアヴェンジャーの力へと変わる。
忘却補正：B
人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化させる。
【固有スキル】
荒原の膂力：A+
砂漠と戦争の神でありアヴェンジャーの天敵ともされるセト神と習合したことで獲得したスキル。
世界最大の砂漠であるサハラ砂漠の全質量をその身に宿し、その砂嵐の如き暴威は全てを飲み込むだろう。
怪力、頑健を含む複合スキルであり、その圧倒的超質量に対抗するには最低でも地形破壊級の攻撃手段が必要となる。
闇夜の睥睨：A+
アヴェンジャーが持つとされる魔眼。
神話では彼が睨めば神々が竦み何も出来なかったとされる神すらも恐れる威光。
アヴェンジャーに睨まれた者は感覚が麻痺し一定時間動く事が出来ず霊体化する事も不可能である。
しかしアヴェンジャーを撃退した嵐神は強い意志で跳ね返した為に万能という訳でもない。
炯然を覆いし者：A++
闇の化身であるアヴェンジャーのスキル。
常に身体全身を闇の瘴気で覆われており同ランクの太陽に関する神性やスキル、攻撃等一切を無効化する。
エジプト神話の秩序を保つ太陽神ラーの宿敵であるアヴェンジャーは太陽、秩序の属性を帯びた者に対して特効効果を得る。
暗黒の神核：EX
世界に闇を齎す神であることを現すスキル。神性を含む複合スキル。
原初の水神ヌンから生まれた暗黒神であり、無限に生と死を繰り返し死を運ぶとされた大蛇の姿で描かれるアヴェンジャーは、
即死攻撃の成功率及び耐性に極めて有利な補正を得る。
竜種：EX
幻想種の頂点たる竜種であることを示す。
様々な個体が存在するが、共通して堅牢な皮膚と呼吸するだけで莫大な魔力を生成する心臓を有する。
アヴェンジャーの場合は、原初の水より生まれた存在であるために破格のランクを有している。
【宝具】
『澎湃たる皆既の蛇(ドゥアト・アポフィス)』
ランク：A〜A++ 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
神話で語られる冥界の河を飲み干した事で己の体内に蓄積された冥界のテクスチャの一端。
アヴェンジャーに捕食された場合、口内から体内へと運ばれて行き冥界の水を蓄積された部分へと堕とされてゆく。
足場となる場所は当然なく冥界の海とも言える水に飛び込むしかないのだが生者、若しくは一時的に肉体を保持したサーヴァントが浸かれば最後、
肉体情報、霊子情報が分解されてゆきアヴェンジャーの霊基拡大の為の燃料として変換される。
分解された魂は冥界成分を含んでいるアヴェンジャーの体内から脱出する事は出来ず魂ごと束縛され体内へと囚われる。
真名解放する事で体内に存在する冥界の水を開放。
外へ解き放つ事でアヴェンジャーを起点として大津波を発生させ、その地に存在した文明はおろか憎き太陽すら水の暴威によって流されゆくだろう。
また、この時にアヴェンジャーが取り組んだ魂は威力を底上げする為の糧とされる為、取り込まれた魂の数が多いほど破壊力は増してゆく。
『暁天呑み乾す渾沌の塵海(イズフット・アーアペプ)』
ランク：EX 種別：対界宝具 レンジ：9〜99 最大捕捉：1000人
ラーが搭乗する太陽の船を座礁させるなど、天の運行を阻む「砂州」と呼称されるアヴェンジャーの肉体。
その巨大な龍体の大部分を渺茫たる黒い砂漠へと変換し、展開する。
アヴェンジャーの咆声に舞う漆黒の砂塵は領域内で発生するエネルギーを喰らい、果ては接触したカタチあるもの総てを浸食し喰い潰す。
飛行能力を持たない者はレンジ内に足を踏み入れた時点で歩行さえ儘ならず、混沌と闇を齎す蛇の糧とされるのを待つのみ。
一方で、侵食速度自体は一定の格を持つサーヴァントからすればそこまでの速さではなく、
砂塵のエネルギー捕食を超える大火力による突破などといった対抗策を編み出し実行する事は不可能ではない。
【元ネタ】エジプト神話
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】アペプ
【性別】男性
【身長・体重】210cm・120kg（人型形態）、26m・???t（大蛇形態）
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A+ 耐久EX 敏捷B 魔力EX 幸運E 宝具EX
【クラス別スキル】
復讐者：A
復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。
周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちにアヴェンジャーの力へと変わる。
忘却補正：B
人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化させる。
自己回復（魔力）：-
自己回復（魔力）は『竜種』により失われている。
【固有スキル】
荒原の膂力：A+
砂漠と戦争の神でありアヴェンジャーの天敵ともされるセト神と習合したことで獲得したスキル。
世界最大の砂漠であるサハラ砂漠の全質量をその身に宿し、その砂嵐の如き暴威は全てを飲み込むだろう。
怪力、頑健を含む複合スキルであり、その圧倒的超質量に対抗するには最低でも地形破壊級の攻撃手段が必要となる。
闇夜の睥睨：A+
アヴェンジャーが持つとされる魔眼。
神話では彼が睨めば神々が竦み何も出来なかったとされる神すらも恐れる威光。
アヴェンジャーに睨まれた者は感覚が麻痺し一定時間動く事が出来ず霊体化する事も不可能である。
しかしアヴェンジャーを撃退した嵐神は強い意志で跳ね返した為に万能という訳でもない。
炯然を覆いし者：A++
闇の化身であるアヴェンジャーのスキル。
常に身体全身を闇の瘴気で覆われており同ランクの太陽に関する神性やスキル、攻撃等一切を無効化する。
エジプト神話の秩序を保つ太陽神ラーの宿敵であるアヴェンジャーは太陽、秩序の属性を帯びた者に対して特攻効果を得る。
暗黒の神核：EX
世界に闇を齎す神であることを現すスキル。神性を含む複合スキル。
原初の水神ヌンから生まれた暗黒神であり、無限に生と死を繰り返し死を運ぶとされた大蛇の姿で描かれるアヴェンジャーは、
即死攻撃の成功率及び耐性に極めて有利な補正を得る。
竜種：EX
幻想種の頂点たる竜種であることを示す。
様々な個体が存在するが、共通して堅牢な皮膚と呼吸するだけで莫大な魔力を生成する心臓を有する。
アヴェンジャーの場合は、原初の水より生まれた存在であるために破格のランクを有している。
【宝具】
『澎湃たる皆既の蛇(ドゥアト・アポフィス)』
ランク：A〜A++ 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
神話で語られる冥界の河を飲み干した事で己の体内に蓄積された冥界のテクスチャの一端。
アヴェンジャーに捕食された場合、口内から体内へと運ばれて行き冥界の水を蓄積された部分へと堕とされてゆく。
足場となる場所は当然なく冥界の海とも言える水に飛び込むしかないのだが生者、若しくは一時的に肉体を保持したサーヴァントが浸かれば最後、
肉体情報、霊子情報が分解されてゆきアヴェンジャーの霊基拡大の為の燃料として変換される。
分解された魂は冥界成分を含んでいるアヴェンジャーの体内から脱出する事は出来ず魂ごと束縛され体内へと囚われる。
真名解放する事で体内に存在する冥界の水を開放。
外へ解き放つ事でアヴェンジャーを起点として大津波を発生させ、その地に存在した文明はおろか憎き太陽すら水の暴威によって流されゆくだろう。
また、この時にアヴェンジャーが取り組んだ魂は威力を底上げする為の糧とされる為、取り込まれた魂の数が多いほど破壊力は増してゆく。
『暁天呑み乾す渾沌の塵海(イズフット・アーアペプ)』
ランク：EX 種別：対界宝具 レンジ：9〜99 最大捕捉：1000人
ラーが搭乗する太陽の船を座礁させるなど、天の運行を阻む「砂州」と呼称されるアヴェンジャーの肉体。
その巨大な龍体の大部分を渺茫たる黒い砂漠へと変換し、展開する。
アヴェンジャーの咆声に舞う漆黒の砂塵は領域内で発生するエネルギーを喰らい、果ては接触したカタチあるもの総てを浸食し喰い潰す。
飛行能力を持たない者はレンジ内に足を踏み入れた時点で歩行さえ儘ならず、混沌と闇を齎す蛇の糧とされるのを待つのみ。
一方で、侵食速度自体は一定の格を持つサーヴァントからすればそこまでの速さではなく、
砂塵のエネルギー捕食を超える大火力による突破などといった対抗策を編み出し実行する事は不可能ではない。
特に問題がなければこれで完成で良いのかな。
まあヘラの嫉妬大爆撃がなんとかしてくれるだろ
砂塵展開に切り札の冥界大津波。
素でも巨体を生かした怪力と神々すら拘束する魔眼。
話は変わりますが太陽連合って神霊で固めますか？
それとも普通の英霊も入れますか？
太陽喰いでもラーフとは結構差別化できたな
>>362
神霊でも英霊でも通りそうなフンアフプー&イシュバランケーはどうかな
冥界攻略者だしアペプ戦で良い役貰えそうだが
斧からして巨人になるか
変装の逸話を過大解釈して一時的にアポロン神の力を借り受けましたという感じで太陽連合の鯖として登場出来ないか？
疑似太陽はベルサイユ宮殿。 空中に佇む、疑似太陽の中に存在する宮殿で内部には彼の配下である竜騎兵は存在する。
バアルは普通に太陽神とされるしエジプトじゃラーの眷属入りもしてるからシャプシュ要素抜きに作っても大丈夫そうだ
目的が神としての復権なら堕ちた状態で作るのがそれっぽいかなとは思うけど
そんな訳でスキル案を投下、
竜殺しの英雄神：EX
竜神ヤム・ナハルや最古の大蛇ロタンを討ち倒した武勇の具現。
竜・蛇の属性を持つ者との戦闘では攻撃力と防御力が大幅に上昇する。
嵐の化身：A
慈悲の雨と裁きの雷を司る神格としての権能。
その身は嵐と雷を帯び、魔力放出(嵐)と魔力放出(雷)の両方を使用できる。
見た目はスタイリッシュな蝿怪人みたいな感じかね
死なない(サーヴァントとして魔力不足による消滅ならする)って逸話も宝具化できそう?
ベルグラトニー：EX
七つの大罪・暴食による蹂躙。
かつては神々の王とまで讃えられた（クラス名）だが、後のキリスト教で悪魔として貶められたことで得たスキル。
魂喰い効率が劇的に向上し、捕食した獲物を糧に各種パラメータを強化する他、食べ粕として残された死骸は周囲に猛毒を撒き散らす。
一見すると強力なスキルだが、乱用すれば腐肉や汚物を漁る蝿の王として取り返しの付かない所まで零落していく魔のスキル。
太陽神陣営として召喚されたけど闇夜に潜む悪(アペプ)の気配を察知してカルデア側に味方する感じで
神核スキル案
天恵の神核：A-
世界に豊穣を齎す神であることを現すスキル。神性を含む複合スキル。
神々の王とまで讃えられた(クラス名)は本来規格外の神核を保持するが、後のキリスト教で悪魔として貶められたことで零落している。
死と乾季の神モートの骸より復活した(クラス名)は完全な即死耐性を保持する他、旱魃を潤す恵雨として相応の魔力と引き換えに即死耐性を他者に付与可能。
ただ本人は嫌悪し使えば使う程墜ちていくとか
クラスは何でいくかな？
棍棒と槍も持って姿で書かれることもあるみたい
イザナミと被るけどランサーかな？
アペプと違いセトの槍と合わせ軍神面を継ぐとか
場面によってセトを通してアペプ側にもつけれるかもしれない
分けて作ってみたのと撃退は駆逐とも言うらしいので宝具名はそっちを採用。
>>376 被っちゃうけどクラスはランサーかな。
まだ正式にクラスが決まってないので宝具の記述欄はクラス名のままだが。
『飆風を纏いし駆逐（アィヤムル）』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：2~50 最大捕捉：100人
工芸神コシャル・ハシスが作り上げた神造兵器。
武器の種類としては槍であり、天候神でもある（クラス名）によって風を纏わせる事で真価を発揮する。
相手を突き刺す度に穂先によって発生する風の刃を相手の体内から発生させ内側から切り裂く。
真名解放する事で槍から竜巻を発生させ対象に向かって周囲の土地を裂きながら突き進むんでいく。
竜巻を構成する風が全てが万物を切り裂く風の刃であり、飲み込まれたら最後、肉体はこの世から駆逐されていき跡形も残らないであろう。
『雷霆を振るう追放（ヤグルシュ）』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：1~99 最大捕捉：50人
工芸神コシャル・ハシスが作り上げた神造兵器。
此方は棍棒であり、雷神でもある（クラス名）が発生させた雷を帯電する事によって真価を発揮する。
振り上げる度に雷霆が周囲へ雷が拡散し無尽蔵に生命を屠ってゆく。
真名解放する事で大地を粉砕するほどの威力を秘めた天候神が持ちうる神の雷が顕現。 神造兵器である棍棒は天候神が発生させた全力の雷を耐える強度を誇り帯電状態へ移行。
この状態で投擲すれば別神話大系の雷神が持ちうる雷霆に匹敵するほどの熱量を持つ天候神の一撃が地上へ落下。
大地は見るも無残な姿となり敵諸共この世から追放する。
>>377
ヤグルシュの方は帯電状態ならミョルニル並みぐらいにはなるのかな？それならランク、種別、最大捕捉も相応に上げて良さそうだが
スキルは他に味方の能力を上げるカリスマ系スキルと宝具候補は復活の逸話かな。
復活の逸話は太陽連合の一員らしく 天空へと輝く太陽にバアルの予備躯体が収まっていてバアルの霊核が破壊されると太陽から予備のバアルが現れる。
空いた予備躯体を納めている太陽は莫大な魔力を消費して予備躯体生成。
魔力が存在する限りバアルは死なない、また太陽を破壊すると復活しなくなる感じで。
『雷霆を振るう追放（ヤグルシュ）』
ランク：A+ 種別：対城宝具 レンジ：1~99 最大捕捉：200人
工芸神コシャル・ハシスが作り上げた神造兵器。
此方は棍棒であり、雷神でもある（クラス名）が発生させた雷を帯電する事によって真価を発揮する。
振り上げる度に雷霆が周囲へ雷が拡散し無尽蔵に生命を屠ってゆく。
真名解放する事で大地を粉砕するほどの威力を秘めた天候神が持ちうる神の雷が顕現。 神造兵器である棍棒は天候神が発生させた全力の雷を耐える強度を誇り帯電状態へ移行。
この状態で投擲すれば別神話大系の雷神が持ちうる雷霆に匹敵するほどの熱量を持つ天候神の一撃が地上へ落下。
大地は見るも無残な姿となり敵諸共この世から追放する。
ベルグラトニーは反太陽最後の一騎としてバアル・オルタ(ベルゼブブ)のスキルにするというのを提案。
天恵の神核の慈雨の力をクローズアップしたスキルを提案。
水利の聖寵：
海神ヤム、死と乾季の神モートとの戦いを制した逸話から象徴される治水を司る者としての神威。
災いによって傷付いた土地や生命を慈雨によって癒す、害成す事象を利水の概念によって鎮めるなど「天恵の神核」が持つ豊穣神としての力の顕現。
『（）』
ランク：A 種別：対神宝具 レンジ：0 最大捕捉：人
愛する妻と友人が奔走し（クラス名）を蘇生させた逸話の具現化した神器。
神器は（クラス名）の身を彩る装具でありそれぞれが友である太陽神シャパシュ、陪神にして愛する妻豊穣神アシュトレト、狩猟神アナトの神核として機能する。
状況により彼女らは助言や援護を行い、またサーヴァントのクラスを得て宝具を持ち仮想顕現する。
サーヴァントとは言え神霊であるその維持や戦闘に掛かる魔力は（クラス名）が負担するため長期の顕現は現実的でない。
（クラス名）の死と共に彼女らの神核との共有の形で失われた霊核を補い憑依蘇生するゆえ一部の力を彼女らから受け継ぐ。
神とは言え蘇生に負担がでかく蘇生は神核一つにつき一回までになる、しかし彼女らの神核は魔力により回復させる事は可能となっている 。
全ての神核から蘇生能力が失われた時、広範囲のレンジから強制的に魔力を徴収し、魔力を持って霊核補うが、魔力で補われた霊核は神性が低下し
故に魔神ベルゼブブとして転生、妻も影響をうけ魔神アスタロト、魔神アナトとなる。そこに神々の王としての誇りなく建つのは誇りたかき悪魔の王である。
転生と共にこの宝具は失われ『ベルゼブブ宝具（）』に変化する。
槍はセト神と習合されたことでかの神の原初の竜を退けた槍と合一されてるとか
槍を取り巻く砂塵が邪悪な力から使い手を守り、また真名解放で砂嵐を発生、竜巻と合わせ切り裂き砂により擂り潰す
棍棒はバアルはヤムを檻に封じた話もあるしヤムの力が内部に封印されてるとか真名解放でヤムの力水竜が出現敵を締め付け雷を叩き込む
二つ合わせさながら神代の神々の戦争、人を寄せ付けなかった原初の地球環境そのものとか
>>382の宝具は復活だけならまだしも別の神霊が支援するならＥＸでも問題無い性能しているのでＡからＥＸに上方修正。
ランク：EX 種別：対神宝具 レンジ：0 最大捕捉：1人
バアルオルタを今作っているバアルとは別で制作する場合は>>382の宝具の魔神になる部分はオミットになるのだろうか？
あと、零落気味なことを考えたら十二分に神霊鯖としても強いしこれ以上武器盛る必要はないかな
勝利の神王：A+
カリスマの亜種スキル。
軍団の指揮能力、ステータス、宝具の威力の向上を合わせ持つ軍神の力の一端。
（クラス名）は味方に勝利を齎し、敵を殲滅するだろう。
『輪廻する不死の豊穣（ベール・ウガリット）』
ランク：EX 種別：対神宝具 レンジ：0 最大捕捉：1人
愛する妻と友人が奔走し（クラス名）を蘇生させた逸話の具現化した神器。
神器は（クラス名）の身を彩る装具でありそれぞれが友である太陽神シャパシュ、陪神にして愛する妻豊穣神アシュトレト、狩猟神アナトの神核として機能する。
状況により彼女らは助言や援護を行い、またサーヴァントのクラスを得て宝具を持ち仮想顕現する。
サーヴァントとは言え神霊であるその維持や戦闘に掛かる魔力は（クラス名）が負担するため長期の顕現は現実的でない。
（クラス名）の死と共に彼女らの神核との共有の形で失われた霊核を補い憑依蘇生するゆえ一部の力を彼女らから受け継ぐ。
神とは言え蘇生に負担がでかく蘇生は神核一つにつき一回までになる、しかし彼女らの神核は魔力により回復させる事は可能となっている 。
宵壌駆逐せし烈の飆風（アィヤムル）
森羅放逐せし轟の雷靂（ヤグルシュ）
神造宝具繋がりでイガリマとシュルシャガナを意識したネーミングにしてみた
槍と棍棒は騎乗槍で大変珍しい雲に乗って移動するライダーでも面白いかもね
ただ雲はウェポン枠か媒介させる事で雨や暴風、雷の能力範囲、威力に+を
太陽宝具の替わりは蘇生宝具の太陽神シャパシュや彼女で蘇生した時に太陽神の力を何か入れてみる？
>>389のweapon雲と解説。
【Weapon】
『無銘・雲』
「雲に乗る者」と言われた（クラス名）が発生させた雲。
乗る事が出来る不思議な雲で雨や雷などを降らす事が出来、媒介させる事で雷や暴風の範囲を広げ威力を上昇させる。
【解説】
ウガリット神話に登場する天候神、「力強きバアル」、「雲に乗る者」とも言われている。
父は最高神イル、または豊穣の神ダゴンとされ、妻には狩猟神アナト他に複数の女神がいる。
バアルの王宮は高い山の上にあり、雷雨や嵐を伴って雲に乗り天空を駆ける雨季の象徴とされ、英雄神として荒ぶる自然・旱魃などの混沌と戦う「王権」も表している。
あるきっかけで海神ヤム・ナハルと戦いこれに勝利し、死神モートとの戦いでも肉体を引き裂かれるが妻アナトによる活躍にとってバアルは蘇る。
モートとの戦いは植物の成長や乾季・雨季のサイクルを象徴を現わしている。
カナンの地に侵入したユダヤ教の民であるユダヤ人からは異教の神として認知された。
時代を下るに連れてキリスト教が力を持ち悪魔学が発達しバアルは蠅の悪魔として貶められてしまった。
竜殺し：A+++
竜種を仕留めた者に備わる特殊スキルの一つ。
竜種に対する攻撃力、防御力の大幅向上。
これは天から授かった才能ではなく、竜を殺したという逸話そのものがスキル化したといえよう。
水竜神ヤム・ナハルやキリスト教における邪竜リヴァイアサンの原型ともされる七頭の蛇ロタンを屠った（クラス名）は最上級のランクで本スキルを有する。
魔力放出（天）：A
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
（クラス名）は太陽、嵐、豊穣を司る神であり、地水火風空の五大元素（アベレージ・ワン）を操る。
スキルは天恵の神格、魔力放出(天)、竜殺し、勝利の神王でいいのかな？
【解説】
ウガリット神話に登場する天候神。「力強きバアル」、「雲に乗る者」とも言われている。
バアルを信仰するシリア人がエジプトへ多く移住したことで、太陽神ラーの眷属としてエジプト神話にも存在し、同じく嵐を司るセトと同一視されることもあった。
父は最高神イル、または豊穣の神ダゴンとされ、妻には妹である狩猟神アナトの他に複数の女神がいる。
バアルの王宮は高い山の上にあり、雷雨や嵐を伴って雲に乗り天空を駆ける雨季の象徴とされ、英雄神として荒ぶる自然・旱魃などの混沌と戦う「王権」も表している。
地上の支配権を巡り、海神ヤム・ナハルと戦いこれに勝利し、死神モートとの戦いでも肉体を引き裂かれ敗北を喫するも妻アナトによる活躍によってバアルは蘇る。
モートとの戦いは植物の成長や乾季・雨季のサイクルを象徴を表すとされている。
しかし、カナンの地に侵入したユダヤの民からは異教の神として敵視され、時代を下るに連れてバアルは『気高き主(バアル・ゼブル)』から『蝿の王(ベルゼブブ)』へと貶められてしまった。
>>389の復活宝具の方に太陽神の力の入れる案だけど復活宝具にそれっぽい事が掛かれているのでわざわざ書かなくても良いかなと自分は思う。
>>392 スキルはその四つで良さそうかな。
クラスはランサー案とライダー案二つありますけどどっちにしますか？
天空の支配者 バアル
地上の支配者 テスカトリポカ
地下(冥界)の支配者 イザナミ
宝具枠が空いてれば神々の王を祝い作られた王宮は実は空に浮かぶ空中王宮だった。
雲で出入りするのは空中にあったのでできたかもしれなかった
積乱雲より工芸神コシャル・ハシスが作った太陽掲げる空中王宮
豊穣能力と神々の王なので他神の能力低下。小回りきくウェポンの雲作成
海神ヤム・ナハルの警戒から対竜防御と探知
>>394ライダーとランサーのダブルサモンって手もあるけどライダーにするなら対魔力：AorB、騎乗：Aかな
『無窮なる冥顕の輪廻（ベール・ウガリット）』とか考えてみた
宝具に槍あるしランサーの方がストレートで良いか。
ランサーで行く場合のクラススキルは宝具的に色々な神の加護や支援などから対魔力Ａはどうだろう？
他の皆鯖実験スレで作った近接型の神霊のステはこんな感じだった
テスカトリポカ
筋力A+ 耐久A+ 敏捷C+ 魔力A+ 幸運B 宝具EX
インドラ
筋力A 耐久B 敏捷A 魔力EX 幸運D 宝具A++
これを踏まえてバアルのステは
筋力A 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運B+
耐久が低いのは一回死んでいるのと他の復活宝具があるのと火力が凄まじいのでちょっと下げてみたかった。
神格が零落気味なのを加味してこの辺りかな
ヤグルシュの方の別神話大系の雷神の雷霆っていうのがミョルニルや皆鯖ヴァジュラパーニを想定してるのならランクと最大捕捉もう少し上げてもいい気もするがどうなのかね
『宵壌駆逐せし烈の飆風（アィヤムル）』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：2〜50 最大捕捉：100人
工芸神コシャル・ハシスが作り上げた神造兵装の一つ。
此方は槍であり、天候神でもある（クラス名）によって風を纏わせる事で真価を発揮する。
相手を突き刺す度に穂先によって発生する風の刃を相手の体内から発生させ内側から切り裂く。
真名解放する事で槍から竜巻を発生させ対象に向かって周囲の土地を裂きながら突き進むんでいく。
竜巻を構成する風が全てが万物を切り裂く風の刃であり、飲み込まれたら最後、肉体はこの世から駆逐されていき跡形も残らないであろう。
『森羅放逐せし轟の雷靂（ヤグルシュ）』
ランク：A+ 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：200人
工芸神コシャル・ハシスが作り上げた神造兵装の一つ。
此方は棍棒であり、雷霆神でもある（クラス名）によって雷を帯びさせる事で真価を発揮する。
振り上げる度に周囲へ雷が拡散し無尽蔵に生命を屠ってゆく。
真名解放する事で大地を粉砕するほどの威力を秘めた神の雷が顕現。
この全力の雷霆を帯電させた状態で投擲すれば別神話大系の雷霆神が持ちうる大雷霆に匹敵するほどの熱量を持つ一撃が地上へ落下。
大地は見るも無残な姿となり敵諸共この世から追放する。
身長・体重は同じ連合所属のテスカが大型な体系なので此方は普通の英雄らしい体系で182cm・75kgとかはどうかな。
皆鯖実験産のヴァジュラパーニ想定しているならヤグルシュを少し上方修正してこんな感じでどう？
対魔力：A
『無窮なる冥顕の輪廻』の効果により、A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師では（クラス名）に傷をつけられない。
『森羅放逐せし轟の雷靂（ヤグルシュ）』
ランク：A++ 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：500人
工芸神コシャル・ハシスが作り上げた神造兵装の一つ。
此方は棍棒であり、雷霆神でもある（クラス名）によって雷を帯びさせる事で真価を発揮する。
振り上げる度に周囲へ雷が拡散し無尽蔵に生命を屠ってゆく。
真名解放する事で大地を粉砕するほどの威力を秘めた神の雷が顕現。
この全力の雷霆を帯電させた状態で投擲すれば別神話大系の雷霆神が持ちうる大雷霆に匹敵するほどの熱量を持つ一撃が地上へ落下。
大地は見るも無残な姿となり敵諸共この世から追放する。
召雷召風的なものはいらないだよね
属性、身長体重、対魔力、ヤグルシュは>>402で良さそうかな。ステは現状出てる中からだと>>400かなあ？
特に否定案がなかったので一応再掲載します。
採用する場合ランクはＡですかね。
水利の聖寵：
海神ヤム、死と乾季の神モートとの戦いを制した逸話から象徴される治水を司る者としての神威。
災いによって傷付いた土地や生命を慈雨によって癒す、害成す事象を利水の概念によって鎮めるなど「天恵の神核」が持つ豊穣神としての力の顕現。
総まとめ版を載せてみる。解説は>>392の奴を使おう。
【元ネタ】ウガリット神話
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】バアル
【性別】男性
【身長・体重】182cm・75kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A 耐久B+ 敏捷A+ 魔力A 幸運C 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力：A
『無窮なる冥顕の輪廻』の効果により、A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではランサーに傷をつけられない。
【固有スキル】
竜殺し：A+++
竜種を仕留めた者に備わる特殊スキルの一つ。
竜種に対する攻撃力、防御力の大幅向上。
これは天から授かった才能ではなく、竜を殺したという逸話そのものがスキル化したといえよう。
水竜神ヤム・ナハルやキリスト教における邪竜リヴァイアサンの原型ともされる七頭の蛇ロタンを屠ったランサーは最上級のランクで本スキルを有する。
魔力放出（天）：A
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
ランサーは太陽、嵐、豊穣を司る神であり、地水火風空の五大元素（アベレージ・ワン）を操る
勝利の神王：A+
カリスマの亜種スキル。
軍団の指揮能力、ステータス、宝具の威力の向上を合わせ持つ軍神の力の一端。
ランサーは味方に勝利を齎し、敵を殲滅するだろう。
天恵の神核：A-
世界に豊穣を齎す神であることを現すスキル。神性を含む複合スキル。
神々の王とまで讃えられたランサーは本来規格外の神核を保持するが、後のキリスト教で悪魔として貶められたことで零落している。
死と乾季の神モートの骸より復活したランサーは完全な即死耐性を保持する他、旱魃を潤す恵雨として相応の魔力と引き換えに即死耐性を他者に付与可能。
【宝具】
『無窮なる冥顕の輪廻（ベール・ウガリット）』
ランク：EX 種別：対神宝具 レンジ：0 最大捕捉：1人
愛する妻と友人が奔走しランサーを蘇生させた逸話の具現化した神器。
神器はランサーの身を彩る装具でありそれぞれが友である太陽神シャパシュ、陪神にして愛する妻豊穣神アシュトレト、狩猟神アナトの神核として機能する。
状況により彼女らは助言や援護を行い、またサーヴァントのクラスを得て宝具を持ち仮想顕現する。
サーヴァントとは言え神霊であるその維持や戦闘に掛かる魔力はランサーが負担するため長期の顕現は現実的でない。
ランサーの死と共に彼女らの神核との共有の形で失われた霊核を補い憑依蘇生するゆえ一部の力を彼女らから受け継ぐ。
神とは言え蘇生に負担がでかく蘇生は神核一つにつき一回までになる、しかし彼女らの神核は魔力により回復させる事は可能となっている 。
『宵壌駆逐せし烈の飆風（アィヤムル）』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：2〜50 最大捕捉：100人
工芸神コシャル・ハシスが作り上げた神造兵装の一つ。
此方は槍であり、天候神でもあるランサーによって風を纏わせる事で真価を発揮する。
相手を突き刺す度に穂先によって発生する風の刃を相手の体内から発生させ内側から切り裂く。
真名解放する事で槍から竜巻を発生させ対象に向かって周囲の土地を裂きながら突き進むんでいく。
竜巻を構成する風が全てが万物を切り裂く風の刃であり、飲み込まれたら最後、肉体はこの世から駆逐されていき跡形も残らないであろう。
『森羅放逐せし轟の雷靂（ヤグルシュ）』
ランク：A++ 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：500人
工芸神コシャル・ハシスが作り上げた神造兵装の一つ。
此方は棍棒であり、雷霆神でもあるランサーによって雷を帯びさせる事で真価を発揮する。
振り上げる度に周囲へ雷が拡散し無尽蔵に生命を屠ってゆく。
真名解放する事で大地を粉砕するほどの威力を秘めた神の雷が顕現。
この全力の雷霆を帯電させた状態で投擲すれば別神話大系の雷霆神が持ちうる大雷霆に匹敵するほどの熱量を持つ一撃が地上へ落下。
大地は見るも無残な姿となり敵諸共この世から追放する。
【Weapon】
『無銘・雲』
「雲に乗る者」と言われたランサーが発生させた雲。
乗る事が出来る不思議な雲で雨や雷などを降らす事が出来、媒介させる事で雷や暴風の範囲を広げ威力を上昇させる。
『無窮なる冥顕の輪廻（ベール・ウガリット）』
ランク：EX 種別：対神宝具 レンジ：0 最大捕捉：1人
愛する妻と友人が奔走しランサーを蘇生させた逸話が具現化した神器。
神器はランサーの身を彩る装具であり、それぞれが友である太陽神シャパシュ、陪神にして愛する妻豊穣神アシュトレト、狩猟神アナトの神核として機能する。
状況により彼女らは助言や援護を行い、またサーヴァントとしてのクラスを得て宝具を持ち仮想顕現する。
サーヴァントとは言え神霊であるため、維持や戦闘に掛かる魔力はランサーが負担するため長期の顕現は現実的ではない。
ランサーの死と共に彼女らの神核と共有する形で失われた霊核を補い憑依蘇生し、一部の力を彼女らから受け継ぐ。
しかし、負担が大きく蘇生は神核一つにつき一回までになる。しかし彼女らの神核は並の魔術師の一生分の魔力を注ぎ込むことにより回復させる事は可能。
【元ネタ】ウガリット神話
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】バアル
【性別】男性
【身長・体重】182cm・75kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A 耐久B+ 敏捷A+ 魔力A 幸運C 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力：A
『無窮なる冥顕の輪廻』の効果により、A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではランサーに傷をつけられない。
【固有スキル】
竜殺し：A+++
竜種を仕留めた者に備わる特殊スキルの一つ。
竜種に対する攻撃力、防御力の大幅向上。
これは天から授かった才能ではなく、竜を殺したという逸話そのものがスキル化したといえよう。
水竜神ヤム・ナハルやキリスト教における邪竜リヴァイアサンの原型ともされる七頭の蛇ロタンを屠ったランサーは最上級のランクで本スキルを有する。
魔力放出（天）：A
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
ランサーは太陽、嵐、豊穣を司る神であり、地水火風空の五大元素（アベレージ・ワン）を操る
勝利の神王：A+
カリスマの亜種スキル。
軍団の指揮能力、ステータス、宝具の威力の向上を合わせ持つ軍神の力の一端。
ランサーは味方に勝利を齎し、敵を殲滅するだろう。
天恵の神核：A-
世界に豊穣を齎す神であることを現すスキル。神性を含む複合スキル。
神々の王とまで讃えられたランサーは本来規格外の神核を保持するが、後のキリスト教で悪魔として貶められたことで零落している。
死と乾季の神モートの骸より復活したランサーは完全な即死耐性を保持する他、旱魃を潤す恵雨として相応の魔力と引き換えに即死耐性を他者に付与可能。
【宝具】
『無窮なる冥顕の輪廻（ベール・ウガリット）』
ランク：EX 種別：対神宝具 レンジ：0 最大捕捉：1人
愛する妻と友人が奔走しランサーを蘇生させた逸話が具現化した神器。
神器はランサーの身を彩る装具であり、それぞれが友である太陽神シャパシュ、陪神にして愛する妻豊穣神アシュトレト、狩猟神アナトの神核として機能する。
状況により彼女らは助言や援護を行い、またサーヴァントとしてのクラスを得て宝具を持ち仮想顕現する。
サーヴァントとは言え神霊であるため、維持や戦闘に掛かる魔力はランサーが負担するため長期の顕現は現実的ではない。
ランサーの死と共に彼女らの神核と共有する形で失われた霊核を補い憑依蘇生し、一部の力を彼女らから受け継ぐ。
しかし、負担が大きく蘇生は神核一つにつき一回までになる。しかし彼女らの神核は並の魔術師の一生分の魔力を注ぎ込むことにより回復させる事は可能。
『宵壌駆逐せし烈の飆風（アィヤムル）』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：2〜50 最大捕捉：100人
工芸神コシャル・ハシスが作り上げた神造兵装の一つ。
此方は槍であり、天候神でもあるランサーによって風を纏わせる事で真価を発揮する。
相手を突き刺す度に穂先によって発生する風の刃を相手の体内から発生させ内側から切り裂く。
真名解放する事で槍から竜巻を発生させ対象に向かって周囲の土地を裂きながら突き進むんでいく。
竜巻を構成する風が全てが万物を切り裂く風の刃であり、飲み込まれたら最後、肉体はこの世から駆逐されていき跡形も残らないであろう。
『森羅放逐せし轟の雷靂（ヤグルシュ）』
ランク：A++ 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：500人
工芸神コシャル・ハシスが作り上げた神造兵装の一つ。
此方は棍棒であり、雷霆神でもあるランサーによって雷を帯びさせる事で真価を発揮する。
振り上げる度に周囲へ雷が拡散し無尽蔵に生命を屠ってゆく。
真名解放する事で大地を粉砕するほどの威力を秘めた神の雷が顕現。
この全力の雷霆を帯電させた状態で投擲すれば別神話大系の雷霆神が持ちうる大雷霆に匹敵するほどの熱量を持つ一撃が地上へ落下。
大地は見るも無残な姿となり敵諸共この世から追放する。
【Weapon】
『無銘・雲』
「雲に乗る者」と言われたランサーが発生させた雲。
乗る事が出来る不思議な雲で雨や雷などを降らす事が出来、媒介させる事で雷や暴風の範囲を広げ威力を上昇させる。
別に要らないなら無視しても構わない
天恵の神核：A-
世界に豊穣を齎す神であることを現すスキル。神性を含む複合スキル。
神々の王とまで讃えられたランサーは本来規格外の神核を保持するが、後のキリスト教で悪魔として貶められたことで零落している。
海神ヤム、死と乾季の神モートとの戦いを制した逸話から象徴される治水を司る者としての神威を振るう。
災いによって傷付いた土地や生命を慈雨によって癒す、害成す事象を利水の概念によって鎮めるなどの権能を行使可能。
即死耐性無くても復活宝具あるし>>412でもいいかも？
元の水利の聖寵は提案者本人が魔力放出（天）と天恵の神核の組み合わせ再現出来るから採用しなくても良いとは言っている。
物語の中盤にカルデアに中ボスとして立ちはだかって、物語の終盤にカルデアと共闘するみたいな流れかな？
【元ネタ】ウガリット神話
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】バアル
【性別】男性
【身長・体重】182cm・75kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A 耐久B+ 敏捷A+ 魔力A 幸運C 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力：A
『無窮なる冥顕の輪廻』の効果により、A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではランサーに傷をつけられない。
【固有スキル】
竜殺し：A+++
竜種を仕留めた者に備わる特殊スキルの一つ。
竜種に対する攻撃力、防御力の大幅向上。
これは天から授かった才能ではなく、竜を殺したという逸話そのものがスキル化したといえよう。
水竜神ヤム・ナハルやキリスト教における邪竜リヴァイアサンの原型ともされる七頭の蛇ロタンを屠ったランサーは最上級のランクで本スキルを有する。
魔力放出（天）：A
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
ランサーは太陽、嵐、豊穣を司る神であり、地水火風空の五大元素（アベレージ・ワン）を操る
勝利の神王：A+
カリスマの亜種スキル。
軍団の指揮能力、ステータス、宝具の威力の向上を合わせ持つ軍神の力の一端。
ランサーは味方に勝利を齎し、敵を殲滅するだろう。
天恵の神核：A-
世界に豊穣を齎す神であることを現すスキル。神性を含む複合スキル。
神々の王とまで讃えられたランサーは本来規格外の神核を保持するが、後のキリスト教で悪魔として貶められたことで零落している。
海神ヤム、死と乾季の神モートとの戦いを制した逸話から象徴される治水を司る者としての神威を振るう。
災いによって傷付いた土地や生命を慈雨によって癒す、害成す事象を利水の概念によって鎮めるなどの権能を行使可能。
【宝具】
『無窮なる冥顕の輪廻（ベール・ウガリット）』
ランク：EX 種別：対神宝具 レンジ：0 最大捕捉：1人
愛する妻と友人が奔走しランサーを蘇生させた逸話が具現化した神器。
神器はランサーの身を彩る装具であり、それぞれが友である太陽神シャパシュ、陪神にして愛する妻豊穣神アシュトレト、狩猟神アナトの神核として機能する。
状況により彼女らは助言や援護を行い、またサーヴァントとしてのクラスを得て宝具を持ち仮想顕現する。
サーヴァントとは言え神霊であるため、維持や戦闘に掛かる魔力はランサーが負担するため長期の顕現は現実的ではない。
ランサーの死と共に彼女らの神核と共有する形で失われた霊核を補い憑依蘇生し、一部の力を彼女らから受け継ぐ。
しかし、負担が大きく蘇生は神核一つにつき一回までになる。しかし彼女らの神核は並の魔術師の一生分の魔力を注ぎ込むことにより回復させる事は可能。
『宵壌駆逐せし烈の飆風（アィヤムル）』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：2〜50 最大捕捉：100人
工芸神コシャル・ハシスが作り上げた神造兵装の一つ。
此方は槍であり、天候神でもあるランサーによって風を纏わせる事で真価を発揮する。
相手を突き刺す度に穂先によって発生する風の刃を相手の体内から発生させ内側から切り裂く。
真名解放する事で槍から竜巻を発生させ対象に向かって周囲の土地を裂きながら突き進むんでいく。
竜巻を構成する風が全てが万物を切り裂く風の刃であり、飲み込まれたら最後、肉体はこの世から駆逐されていき跡形も残らないであろう。
『森羅放逐せし轟の雷靂（ヤグルシュ）』
ランク：A++ 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：500人
工芸神コシャル・ハシスが作り上げた神造兵装の一つ。
此方は棍棒であり、雷霆神でもあるランサーによって雷を帯びさせる事で真価を発揮する。
振り上げる度に周囲へ雷が拡散し無尽蔵に生命を屠ってゆく。
真名解放する事で大地を粉砕するほどの威力を秘めた神の雷が顕現。
この全力の雷霆を帯電させた状態で投擲すれば別神話大系の雷霆神が持ちうる大雷霆に匹敵するほどの熱量を持つ一撃が地上へ落下。
大地は見るも無残な姿となり敵諸共この世から追放する。
【Weapon】
『無銘・雲』
「雲に乗る者」と言われたランサーが発生させた雲。
乗る事が出来る不思議な雲で雨や雷などを降らす事が出来、媒介させる事で雷や暴風の範囲を広げ威力を上昇させる。
>ランサーは太陽、嵐、豊穣を司る神であり、地水火風空の五大元素（アベレージ・ワン）を操る。
>しかし、負担が大きく蘇生は神核一つにつき一回までになる。彼女らの神核は並の魔術師の一生分の魔力を注ぎ込むことにより回復させる事は可能。
【元ネタ】ウガリット神話
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】バアル
【性別】男性
【身長・体重】182cm・75kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A 耐久B+ 敏捷A+ 魔力A 幸運C 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力：A
『無窮なる冥顕の輪廻』の効果により、A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではランサーに傷をつけられない。
【固有スキル】
竜殺し：A+++
竜種を仕留めた者に備わる特殊スキルの一つ。
竜種に対する攻撃力、防御力の大幅向上。
これは天から授かった才能ではなく、竜を殺したという逸話そのものがスキル化したといえよう。
水竜神ヤム・ナハルやキリスト教における邪竜リヴァイアサンの原型ともされる七頭の蛇ロタンを屠ったランサーは最上級のランクで本スキルを有する。
魔力放出（天）：A
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
ランサーは太陽、嵐、豊穣を司る神であり、地水火風空の五大元素（アベレージ・ワン）を操る。
勝利の神王：A+
カリスマの亜種スキル。
軍団の指揮能力、ステータス、宝具の威力の向上を合わせ持つ軍神の力の一端。
ランサーは味方に勝利を齎し、敵を殲滅するだろう。
天恵の神核：A-
世界に豊穣を齎す神であることを現すスキル。神性を含む複合スキル。
神々の王とまで讃えられたランサーは本来規格外の神核を保持するが、後のキリスト教で悪魔として貶められたことで零落している。
海神ヤム、死と乾季の神モートとの戦いを制した逸話から象徴される治水を司る者としての神威を振るう。
災いによって傷付いた土地や生命を慈雨によって癒す、害成す事象を利水の概念によって鎮めるなどの権能を行使可能。
【宝具】
『無窮なる冥顕の輪廻（ベール・ウガリット）』
ランク：EX 種別：対神宝具 レンジ：0 最大捕捉：1人
愛する妻と友人が奔走しランサーを蘇生させた逸話が具現化した神器。
神器はランサーの身を彩る装具であり、それぞれが友である太陽神シャパシュ、陪神にして愛する妻豊穣神アシュトレト、狩猟神アナトの神核として機能する。
状況により彼女らは助言や援護を行い、またサーヴァントとしてのクラスを得て宝具を持ち仮想顕現する。
サーヴァントとは言え神霊であるため、維持や戦闘に掛かる魔力はランサーが負担するため長期の顕現は現実的ではない。
ランサーの死と共に彼女らの神核と共有する形で失われた霊核を補い憑依蘇生し、一部の力を彼女らから受け継ぐ。
しかし、負担が大きく蘇生は神核一つにつき一回までになる。彼女らの神核は並の魔術師の一生分の魔力を注ぎ込むことにより回復させる事は可能。
『宵壌駆逐せし烈の飆風（アィヤムル）』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：2〜50 最大捕捉：100人
工芸神コシャル・ハシスが作り上げた神造兵装の一つ。
此方は槍であり、天候神でもあるランサーによって風を纏わせる事で真価を発揮する。
相手を突き刺す度に穂先によって発生する風の刃を相手の体内から発生させ内側から切り裂く。
真名解放する事で槍から竜巻を発生させ対象に向かって周囲の土地を裂きながら突き進むんでいく。
竜巻を構成する風が全てが万物を切り裂く風の刃であり、飲み込まれたら最後、肉体はこの世から駆逐されていき跡形も残らないであろう。
『森羅放逐せし轟の雷靂（ヤグルシュ）』
ランク：A++ 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：500人
工芸神コシャル・ハシスが作り上げた神造兵装の一つ。
此方は棍棒であり、雷霆神でもあるランサーによって雷を帯びさせる事で真価を発揮する。
振り上げる度に周囲へ雷が拡散し無尽蔵に生命を屠ってゆく。
真名解放する事で大地を粉砕するほどの威力を秘めた神の雷が顕現。
この全力の雷霆を帯電させた状態で投擲すれば別神話大系の雷霆神が持ちうる大雷霆に匹敵するほどの熱量を持つ一撃が地上へ落下。
大地は見るも無残な姿となり敵諸共この世から追放する。
【Weapon】
『無銘・雲』
「雲に乗る者」と言われたランサーが発生させた雲。
乗る事が出来る不思議な雲で雨や雷などを降らす事が出来、媒介させる事で雷や暴風の範囲を広げ威力を上昇させる。
宝具だけでなくスキルでの強化や雲騎乗での飛行能力と神々の王とまで讃えられただけに普通強くなりました
それよりモートを切り刻んだアナトが顕現するのが一番ヤバイかも
最悪ハッスルした勢いで味方まで殺りかねん>アナト
今のところ人間が世紀末より酷い扱いされてそうな他二神より圧倒的に安牌だな
今の所反太陽の残りは既存からはゲイや吉備真備、新規だとベルゼブブが挙がってて味方陣営の残りは神武天皇（リメイク）が挙がってたが
【登場鯖】
○味方陣営
ナルメル、イーオー
○情報屋
ウォルフガング・ロッツ
○太陽連合
テスカトリポカ、伊邪那美命、バアル
○反太陽連合
ラーフ
○ラスボス
アペプ
エジプトと因縁あるし登場しても問題ないと思う。
反太陽連合の残りの二騎は既存鯖のゲイや吉備真備を登場させるのがいいかな。
新規鯖制作なら次で8騎目になるのでベルゼブブか神武天皇（リメイク）のどっちかかな。
幻のパーフェクト兄貴の実現というロマン
完成から丸一日以上経過してるのに修正するのがアリならイザナミも>>361に反対意見無ければ修正アリってことになるが問題にならないかな？
連撃に成功する度に風の刃がでかくなり範囲がでかくなったり、雷に威力補正入ったりと
>>422ベルゼブブ、神武天皇（リメイク）2体作成なら
今回バアルだったので箸休めではないですが先に神武天皇（リメイク）→ベルゼブブので順で作成したいです
流れ的には神武天皇なのかな。
宝具案は龍化宝具、三種の神器、布都御魂の三つなのかな？
問題あるようなら非常大権単品でもいいけど
天皇大権：EX
現人神たる天皇が有する権能。
様々な効果を齎すが、サーヴァントとしてのセイバーは主に自軍全体に強力な"加護"を授ける統帥権、まつろわぬ者共に強烈な"重圧"を掛ける非常大権を行使する。
後世の大日本帝国時代に明文化され、現代では失われた大権だが、初代天皇であるセイバーはEXランクで本スキルを有する。
東征のカリスマ：A
人心掌握力、そして先頭に立つ力。
葦屋中国を平定し、まつろわぬ者共を屈服させた特殊なカリスマ性。
使い魔（神鳥）：A
生前にセイバーを導き、宿敵との戦いの際には助けてくれた神々の使い、八咫烏と金鵄を使役する。
セイバーと意識を共有しており神鳥が見聞きした物は即座にセイバーへ伝達される。 神々の使いである神鳥は天候操作能力、索敵能力に優れており、光を発し敵を怯ませる事などが可能。
また、魔力を消費すれば雹を降らすなどの天候操作をする事が出来る。
旧版の神々の加護とカリスマの複合版に八咫烏宝具を。八咫烏は一部本スレ産の孫市を参考に
神武東征：
カリスマに加え天照大御神を始めとする神々の加護からなる複合スキル。
士気の上昇に加えて神々の支援という二重の大規模バフにより戦場を席巻するが、日の本の太陽を背にした場合のみ機能する。
しかし、例外的に太陽の化身である『金鵄善導・曄煜流電』が顕現している間はどのような配陣であろうと自軍に日の出が如き勢いを齎す。
『金鵄善導・曄煜流電(きんしぜんどう・ようおうりゅうでん)』
ランク： 種別： レンジ： 最大捕捉：
天照大御神より授かり東征軍を導いた金鵄、八咫烏の召喚。
「先導」の権能により極めて精密なナビゲーション能力を持ち、神雷を思わせる鳴声と射光により敵軍の士気を挫くが、その本領は霊鳥の姿を取った擬似太陽とも言える圧倒的な熱量による攻撃性能にある。
また、セイバーは太陽の御子たる自身と合身し、全ての権能を集約させることで烈日の神威を身に宿す切り札を持つ。
まあ三種の神器と龍人化が一つの宝具でおさまるなら八咫烏は宝具でも良いかな。
自分が提案した八咫烏スキル案は没にして良いです。
スルトのレーヴァテインを参考にすると
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：1〜50 最大捕捉：100人 でよいかな
『金鵄善導・曄煜流電(きんしぜんどう・ようおうりゅうでん)』
ランク： 種別： レンジ： 最大捕捉：
天照大御神より授かり東征軍を導いた金鵄、八咫烏の召喚。
「先導」の権能により極めて精密なナビゲーション能力を持ち、神雷を思わせる鳴声と射光により敵軍の士気を挫く。
その本領は霊鳥の姿を取った擬似太陽とも言える圧倒的な熱量による攻撃性能を備える八咫烏。
周囲から強制的に熱を奪いとり雹を降らせ極寒に導く氷雪による攻撃性能を誇る金鵄。
まさに陰と陽、光と影、太陽と月と正反対の性質を持つ双子の神鳥。
また、セイバーは太陽の御子たる自身と合身し、全ての権能を集約させることで烈日の神威を身に宿す切り札を持つ。
継承者スキルは適当、真名解放は龍人だけでもいいかもしれない
他の方の宝具案待ち
『三種の神器()』
ランク： 種別： レンジ： 最大捕捉：
天孫降臨の際に天照大神に授けられた先祖から受け継ぐ支配者の象徴。
継承者に神性、竜種、葦原中国及びその支配圏に生誕した者への真名看破、神明裁決を得る、また得る力は継承者毎に異なる。
真名解放によりその本質である民を守り導き、夷狄を撃つ国の最終防衛機構としての力を発揮、冥界に眠る荒ぶる魂を呼び使役する。
荒ぶる魂とは八岐大蛇であり三種の神器を持って制御され、三種の神器のどれを力の中心としたかで発揮される力の形態は変化する。
天叢雲剣にその力を上乗し放たれる一撃は無数の竜を象った濁流となり山河を砕き国を食い潰す。まさに太古の災害そのもの。
八咫鏡は八岐大蛇の神気が巨大な外殻となり敵を殲滅する、それこそは神代の災厄そのもの。
荒ぶる魂を八尺瓊勾玉はセイバーの体内な圧縮、ニトロの如く爆発的に使用する事で個の力を極限まで高めた龍人。まさに龍の暴威。
この力を完全に使いこなせた者はセイバー以外になく使用者によっては大災害を招く恐れがあった為、封印され次第に失伝した。
真名解放によって建御雷の力を開放という感じにしてみました。
後は仕切り直しのスキル案。
仕切り直し：C
戦闘から離脱する能力。
不利になった戦闘を初期状態へと戻す。
『布都御魂・建御雷(ふつのみたま・たけみかづち)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1~50 最大捕捉：500人
天津神より授けられた神が宿る神造兵器の一種。
切断の概念を有しありとあらゆる物を切り伏せる性質を持つ。
あらゆる防御機能、概念を無視し肉体を通り越して魂に直接攻撃を食らわせる事が可能。
また、魔術結界や毒素に干渉する事出来、切る事でそれらを一切無効とする。
真名解放により、布都御魂の剣に宿る建御雷の神威の開放。
万物を裂く刀は建御雷が宿る雷の刃へと変換され、神秘の殺す性質を獲得し、敵対象が神性を持つほど威力が増してゆくという物。
雷の刃は常に雷撃を発生させ刀を振るう度に建御雷の具現とも言える落雷が降り注いでゆく。
戦闘時に常に自身にとって最適な展開を"感じ取る"能力。
視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。
軍神・建御雷の加護により精度と反応性が向上している。
『三種の神器()』
ランク：EX 種別：対国宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
天孫降臨の際に天照大神に授けられた先祖から受け継ぐ支配者の象徴。
神器に秘められた国体護持の概念により継承者に神性、竜種、葦原中国及びその支配圏に生誕した者への真名看破、神明裁決を得る、また得る力は継承者毎に異なる。
真名解放によりその本質である民を守り導き、夷狄を撃つ国の最終防衛機構としての力を発揮、冥界に眠る荒ぶる魂を呼び使役する。
荒ぶる魂とは八岐大蛇であり三種の神器を持って制御され、三種の神器のどれを力の中心としたかで発揮される力の形態は変化する。
天叢雲剣にその力を上乗し放たれる一撃は無数の竜を象った濁流となり山河を砕き国を食い潰す。まさに太古の災害そのもの。
八咫鏡は天照大御神の神気が籠もった光明となり天地を照らし出す、神光の前ではあらゆる隠蔽は破却され万象を照覧する。
荒ぶる魂を八尺瓊勾玉はセイバーの体内な圧縮、ニトロの如く爆発的に使用する事で個の力を極限まで高めた龍人。まさに龍の暴威。
この力を完全に使いこなせた者はセイバー以外になく使用者によっては大災害を招く恐れがあった為、封印され次第に失伝した。
『三貴神器・龍神変成(さんきじんき・りゅうじんへんせい)』
『三貴神器・龍神変成(さんきじんき・りゅうじんへんせい)』
ランク：EX 種別：対国宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
天孫降臨の際に天照大神に授けられた先祖から受け継ぐ支配者の象徴。
神器に秘められた国体護持の概念により継承者に神性、竜種、葦原中国及びその支配圏に生誕した者への真名看破、神明裁決を得る、また得る力は継承者毎に異なる。
真名解放によりその本質である民を守り導き、夷狄を撃つ国の最終防衛機構としての力を発揮、冥界に眠る荒ぶる魂を呼び使役する。
荒ぶる魂とは八岐大蛇であり三種の神器を持って制御され、三種の神器のどれを力の中心としたかで発揮される力の形態は変化する。
天叢雲剣にその力を上乗し放たれる一撃は無数の竜を象った濁流となり山河を砕き国を食い潰す。まさに太古の災害そのもの。
八咫鏡は天照大御神と八岐大蛇の神気が混じり巨大な竜の外殻を形成、神代の災厄で有りながら光。その神光の前ではあらゆる隠蔽は破却され万象を照らす。
荒ぶる魂を八尺瓊勾玉はセイバーの体内に圧縮、ニトロの如く爆発的に使用する事で個の力を極限まで高めた龍人。まさに龍の暴威。
この力を完全に使いこなせた者はセイバー以外になく使用者によっては大災害を招く恐れがあった為、封印され次第に失伝した。
神武東征：A
カリスマに加え天照大御神を始めとする神々の加護からなる複合スキル。
士気の上昇に加えて神々の支援という二重の大規模バフにより戦場を席巻するが、日の本の太陽を背にした場合のみ機能する。
しかし、例外的に太陽の化身である『金鵄善導・曄煜流電』が顕現している間はどのような配陣であろうと自軍に日の出が如き勢いを齎す。
『布都御魂・建御雷(ふつのみたま・たけみかづち)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1~50 最大捕捉：500人
天津神より授けられた神が宿る神造兵器の一種。
切断の概念を有しありとあらゆる物を切り伏せる性質を持つ。
あらゆる防御機能、概念を無視し肉体を通り越して魂に直接攻撃を食らわせる事が可能。
また、魔術結界や毒素に干渉する事出来、切る事でそれらを一切無効とする。
真名解放により、布都御魂の剣に宿る建御雷の神威の開放。
万物を裂く刀は建御雷が宿る雷の刃へと変換され、神秘の殺す性質を獲得し、敵対象が神性を持つほど威力が増してゆくという物。
また、刃に雷を纏わせ振るう度に建御雷の具現とも言える落雷が敵対象に降り注いでゆく。
日本神話風に
追記・修正版
『布都御魂・建御雷(ふつのみたま・たけみかづち)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1~50 最大捕捉：500人
天津神より授けられた神が宿る神造兵器の一種。布都御魂大神の名で剣の神としての神格を持つ。
それにより、最高位の切断の概念を有しありとあらゆる物を切り伏せる性質を持つ。
あらゆる防御機能、概念を無視し肉体を通り越して魂に直接攻撃を食らわせる事が可能。
また、魔術結界や毒素に干渉する事出来、切る事でそれらを一切無効とする。
真名解放により、布都御魂の剣に宿る建御雷の神威を開放。
万物を裂く神剣は建御雷が宿る雷の刃へと変換され、神秘殺しの性質を獲得し、敵対象が神性を持つほど威力を増す。
また、刃に雷を纏わせ振るう度に建御雷の具現とも言える落雷が敵対象に降り注いでゆく。
対魔力：A
A以下の魔術は全てキャンセル。
『三貴神器・蛇之鎮守』の効果により事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
騎乗：A
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
森羅万象の活動と自身の気を和合することによって、周囲の状況を感覚的に把握する。
これにより、命中と回避に有利な補正を得ることができる。
セイバーは自然現象の化身である八岐大蛇を鎮め和合する事でこのスキルを得た。
【固有スキル】
天皇大権：EX
現人神たる天皇が有する権能。
様々な効果を齎すが、サーヴァントとしてのセイバーは主に自軍全体に強力な"加護"を授ける統帥権、まつろわぬ者共に強烈な"重圧"を掛ける非常大権を行使する。
後世の大日本帝国時代に明文化され、現代では失われた大権だが、初代天皇であるセイバーはEXランクで本スキルを有する。
仕切り直し：C
戦闘から離脱する能力。
不利になった戦闘を初期状態へと戻す。
神武東征：A
カリスマに加え天照大御神を始めとする神々の加護からなる複合スキル。
士気の上昇に加えて神々の支援という二重の大規模バフにより戦場を席巻するが、日の本の太陽を背にした場合のみ機能する。
しかし、例外的に太陽の化身である『金鵄善導・曄煜流電』が顕現している間はどのような配陣であろうと自軍に日の出が如き勢いを齎す。
直感：B+
戦闘時に常に自身にとって最適な展開を"感じ取る"能力。
視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。
軍神・建御雷の加護により精度と反応性が向上している。
【宝具】
『三貴神器・蛇之鎮守(みくさのかむたから・おろちのかみ)』
ランク：EX 種別：対国宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
天孫降臨の際に天照大神に授けられた先祖から受け継ぐ支配者の象徴。
神器に秘められた国体護持の概念により継承者に神性、竜種、葦原中国及びその支配圏に生誕した者への真名看破、神明裁決を得る、また得る力は継承者毎に異なる。
真名解放によりその本質である民を守り導き、夷狄を撃つ国の最終防衛機構としての力を発揮、冥界に眠る荒ぶる魂を呼び使役する。
荒ぶる魂とは八岐大蛇であり三種の神器を持って制御され、三種の神器のどれを力の中心としたかで発揮される力の形態は変化する。
天叢雲剣にその力を上乗し放たれる一撃は無数の竜を象った濁流となり山河を砕き国を食い潰す。まさに太古の災害そのもの。
八咫鏡は天照大御神と八岐大蛇の神気が混じり巨大な竜の外殻を形成、神代の災厄で有りながら光。その神光の前ではあらゆる隠蔽は破却され万象を照らす。
荒ぶる魂を八尺瓊勾玉はセイバーの体内に圧縮、ニトロの如く爆発的に使用する事で個の力を極限まで高めた龍人。まさに龍の暴威。
この力を完全に使いこなせた者はセイバー以外になく使用者によっては大災害を招く恐れがあった為、封印され次第に失伝した。
『布都御魂・建御雷(ふつのみたま・たけみかづち)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1~50 最大捕捉：500人
天津神より授けられた神が宿る神造兵器の一種。布都御魂大神の名で剣の神としての神格を持つ。
それにより、最高位の切断の概念を有しありとあらゆる物を切り伏せる性質を持つ。
あらゆる防御機能、概念を無視し肉体を通り越して魂に直接攻撃を食らわせる事が可能。
また、魔術結界や毒素に干渉する事出来、切る事でそれらを一切無効とする。
真名解放により、布都御魂の剣に宿る建御雷の神威を開放。
万物を裂く神剣は建御雷が宿る雷の刃へと変換され、神秘殺しの性質を獲得し、敵対象が神性を持つほど威力を増す。
また、刃に雷を纏わせ振るう度に建御雷の具現とも言える落雷が敵対象に降り注いでゆく。
『金鵄善導・曄煜流電(きんしぜんどう・ようおうりゅうでん)』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：1~50 最大捕捉：100人
天照大御神より授かり東征軍を導いた金鵄、八咫烏の召喚。
「先導」の権能により極めて精密なナビゲーション能力を持ち、神雷を思わせる鳴声と射光により敵軍の士気を挫く。
その本領は霊鳥の姿を取った擬似太陽とも言える圧倒的な熱量による攻撃性能を備える八咫烏。
周囲から強制的に熱を奪いとり雹を降らせ極寒に導く氷雪による攻撃性能を誇る金鵄。
まさに陰と陽、光と影、太陽と月と正反対の性質を持つ双子の神鳥。
また、セイバーは太陽の御子たる自身と合身し、全ての権能を集約させることで烈日の神威を身に宿す切り札を持つ。
ステータスは筋力B 耐久B 敏捷B 魔力B 幸運B と高ランクでまとまってるイメージ
ステはセイバーだし全体的に高ランクでまとまってるってのは同意だけどオールBってのも手抜きっぽく見えるし魔力幸運上げてBBBAAとか？
近接はヤマタケリメイクしたとしたらそれに一歩譲る感じで
【宝具】
『三貴神器・蛇之鎮守(みくさのかむたから・おろちのかみ)』
ランク：EX 種別：対国宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
天孫降臨の際に天照大御神に授けられた先祖から受け継ぐ支配者の象徴。
神器に秘められた国体護持の概念により継承者に神性、竜種、葦原中国及びその支配圏に生誕した者への真名看破、神明裁決を得る、また得る力は継承者毎に異なる。
真名解放によりその本質である民を守り導き、夷狄を撃つ国の最終防衛機構としての力を発揮、冥界に眠る荒ぶる魂を呼び使役する。
荒ぶる魂とは八岐大蛇であり三種の神器を持って制御され、三種の神器のどれを力の中心としたかで発揮される力の形態は変化する。
天叢雲剣にその力を上乗し放たれる一撃は無数の竜を象った濁流となり山河を砕き国を食い潰す。まさに太古の災害そのもの。
八咫鏡は天照大御神と八岐大蛇の神気が混じり巨大な竜の外殻を形成、神代の災厄で有りながら光。その神光の前ではあらゆる隠蔽は破却され万象を照らす。
荒ぶる魂を八尺瓊勾玉はセイバーの体内に圧縮、ニトロの如く爆発的に使用する事で個の力を極限まで高めた龍人。まさに龍の暴威。
この力を完全に使いこなせた者はセイバー以外になく使用者によっては大災害を招く恐れがあった為、封印され次第に失伝した。
『布都御魂・建御雷(ふつのみたま・たけみかづち)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜50 最大捕捉：500人
天津神より授けられた神が宿る神造兵装の一種。布都御魂大神の名で剣の神としての神格を持つ。
それにより、最高位の切断の概念を有しありとあらゆる物を切り伏せる性質を持つ。
あらゆる防御機能、概念を無視し肉体を通り越して魂に直接攻撃を食らわせる事が可能。
また、魔術結界や毒素に干渉する事出来、切る事でそれらを一切無効とする。
真名解放により、布都御魂の剣に宿る建御雷の神威を開放。
万物を裂く神剣は建御雷が宿る雷の刃へと変換され、神秘殺しの性質を獲得し、敵対象が神性を持つほど威力を増す。
また、刃に雷を纏わせ振るう度に建御雷の具現とも言える落雷が敵対象に降り注いでゆく。
『金鵄善導・曄煜流電(きんしぜんどう・ようおうりゅうでん)』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：1〜50 最大捕捉：100人
天照大御神より授かり東征軍を導いた金鵄、八咫烏の召喚。
「先導」の権能により極めて精密なナビゲーション能力を持ち、神雷を思わせる鳴声と射光により敵軍の士気を挫く。
その本領は霊鳥の姿を取った擬似太陽とも言える圧倒的な熱量による攻撃性能を備える八咫烏。
周囲から強制的に熱を奪いとり雹を降らせ極寒に導く氷雪による攻撃性能を誇る金鵄。
まさに陰と陽、光と影、太陽と月と正反対の性質を持つ双子の神鳥。
また、セイバーは太陽の御子たる自身と合身し、全ての権能を集約させることで烈日の神威を身に宿す切り札を持つ。
178cm・71kg/315cm・290kg
神性：A+
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
天照大御神の直系にあたり、�贅�豬草葺不合尊と玉依姫の二神より生誕した紛れもない神子である。
【元ネタ】日本神話
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】神武天皇
【性別】男性
【身長・体重】178cm・71kg(人型）/315cm・290kg（龍人態）
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力B 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力：A
A以下の魔術は全てキャンセル。
『三貴神器・蛇之鎮守』の効果により事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
騎乗：A
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
【固有スキル】
天皇大権：EX
現人神たる天皇が有する権能。
様々な効果を齎すが、サーヴァントとしてのセイバーは主に自軍全体に強力な"加護"を授ける統帥権、まつろわぬ者共に強烈な"重圧"を掛ける非常大権を行使する。
後世の大日本帝国時代に明文化され、現代では失われた大権だが、初代天皇であるセイバーはEXランクで本スキルを有する。
仕切り直し：C
戦闘から離脱する能力。
不利になった戦闘を初期状態へと戻す。
神武東征：A
カリスマに加え天照大御神を始めとする神々の加護からなる複合スキル。
士気の上昇に加えて神々の支援という二重の大規模バフにより戦場を席巻するが、日の本の太陽を背にした場合のみ機能する。
しかし、例外的に太陽の化身である『金鵄善導・曄煜流電』が顕現している間はどのような配陣であろうと自軍に日の出が如き勢いを齎す。
直感：B+
戦闘時に常に自身にとって最適な展開を"感じ取る"能力。
視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。
軍神・建御雷の加護により精度と反応性が向上している。
神性：A+
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
天照大御神の直系にあたり、波限建鵜草葺不合命と玉依姫の二神より生誕した紛れもない神子である。
【宝具】
『三貴神器・蛇之鎮守(みくさのかむたから・おろちのかみ)』
ランク：EX 種別：対国宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
天孫降臨の際に天照大御神に授けられた先祖から受け継ぐ支配者の象徴。
神器に秘められた国体護持の概念により継承者に神性、竜種、葦原中国及びその支配圏に生誕した者への真名看破、神明裁決を得る、また得る力は継承者毎に異なる。
真名解放によりその本質である民を守り導き、夷狄を撃つ国の最終防衛機構としての力を発揮、冥界に眠る荒ぶる魂を呼び使役する。
荒ぶる魂とは八岐大蛇であり三種の神器を持って制御され、三種の神器のどれを力の中心としたかで発揮される力の形態は変化する。
天叢雲剣にその力を上乗し放たれる一撃は無数の竜を象った濁流となり山河を砕き国を食い潰す。まさに太古の災害そのもの。
八咫鏡は天照大御神と八岐大蛇の神気が混じり巨大な竜の外殻を形成、神代の災厄で有りながら光。その神光の前ではあらゆる隠蔽は破却され万象を照らす。
荒ぶる魂を八尺瓊勾玉はセイバーの体内に圧縮、ニトロの如く爆発的に使用する事で個の力を極限まで高めた龍人。まさに龍の暴威。
この力を完全に使いこなせた者はセイバー以外になく使用者によっては大災害を招く恐れがあった為、封印され次第に失伝した。
『布都御魂・建御雷(ふつのみたま・たけみかづち)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜50 最大捕捉：500人
天津神より授けられた神が宿る神造兵装の一種。布都御魂大神の名で剣の神としての神格を持つ。
それにより、最高位の切断の概念を有しありとあらゆる物を切り伏せる性質を持つ。
あらゆる防御機能、概念を無視し肉体を通り越して魂に直接攻撃を食らわせる事が可能。
また、魔術結界や毒素に干渉する事出来、切る事でそれらを一切無効とする。
真名解放により、布都御魂の剣に宿る建御雷の神威を開放。
万物を裂く神剣は建御雷が宿る雷の刃へと変換され、神秘殺しの性質を獲得し、敵対象が神性を持つほど威力を増す。
また、刃に雷を纏わせ振るう度に建御雷の具現とも言える落雷が敵対象に降り注いでゆく。
『金鵄善導・曄煜流電(きんしぜんどう・ようおうりゅうでん)』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：1〜50 最大捕捉：100人
天照大御神より授かり東征軍を導いた金鵄、八咫烏の召喚。
「先導」の権能により極めて精密なナビゲーション能力を持ち、神雷を思わせる鳴声と射光により敵軍の士気を挫く。
その本領は霊鳥の姿を取った擬似太陽とも言える圧倒的な熱量による攻撃性能を備える八咫烏。
周囲から強制的に熱を奪いとり雹を降らせ極寒に導く氷雪による攻撃性能を誇る金鵄。
まさに陰と陽、光と影、太陽と月と正反対の性質を持つ双子の神鳥。
また、セイバーは太陽の御子たる自身と合身し、全ての権能を集約させることで烈日の神威を身に宿す切り札を持つ。
【元ネタ】日本神話
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】神武天皇
【性別】男性
【身長・体重】178cm・71kg(人型）/315cm・290kg（龍人態）
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力B 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力：A
A以下の魔術は全てキャンセル。
『三貴神器・蛇之鎮守』の効果により事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
騎乗：A
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
【固有スキル】
天皇大権：EX
現人神たる天皇が有する権能。
様々な効果を齎すが、サーヴァントとしてのセイバーは主に自軍全体に強力な"加護"を授ける統帥権、まつろわぬ者共に強烈な"重圧"を掛ける非常大権を行使する。
後世の大日本帝国時代に明文化され、現代では失われた大権だが、初代天皇であるセイバーはEXランクで本スキルを有する。
仕切り直し：C
戦闘から離脱する能力。
不利になった戦闘を初期状態へと戻す。
神武東征：A
カリスマに加え天照大御神を始めとする神々の加護からなる複合スキル。
士気の上昇に加えて神々の支援という二重の大規模バフにより戦場を席巻するが、日の本の太陽を背にした場合のみ機能する。
しかし、例外的に太陽の化身である『金鵄善導・曄煜流電』が顕現している間はどのような配陣であろうと自軍に日の出が如き勢いを齎す。
直感：B+
戦闘時に常に自身にとって最適な展開を"感じ取る"能力。
視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。
軍神・建御雷の加護により精度と反応性が向上している。
神性：A+
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
天照大御神の直系にあたり、波限建鵜草葺不合命と玉依姫の二神より生誕した紛れもない神子である。
【宝具】
『三貴神器・蛇之鎮守(みくさのかむたから・おろちのかみ)』
ランク：EX 種別：対国宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
天孫降臨の際に天照大御神に授けられた先祖から受け継ぐ支配者の象徴。
神器に秘められた国体護持の概念により継承者に竜種、葦原中国及びその支配圏に生誕した者への真名看破、神明裁決を得る、また得る力は継承者毎に異なる。
真名解放によりその本質である民を守り導き、夷狄を撃つ国の最終防衛機構としての力を発揮、冥界に眠る荒ぶる魂を呼び使役する。
荒ぶる魂とは八岐大蛇であり三種の神器を持って制御され、三種の神器のどれを力の中心としたかで発揮される力の形態は変化する。
天叢雲剣にその力を上乗し放たれる一撃は無数の竜を象った濁流となり山河を砕き国を食い潰す。まさに太古の災害そのもの。
八咫鏡は天照大御神と八岐大蛇の神気が混じり巨大な竜の外殻を形成、神代の災厄で有りながら光。その神光の前ではあらゆる隠蔽は破却され万象を照らす。
荒ぶる魂を八尺瓊勾玉はセイバーの体内に圧縮、ニトロの如く爆発的に使用する事で個の力を極限まで高めた龍人。まさに龍の暴威。
この力を完全に使いこなせた者はセイバー以外になく使用者によっては大災害を招く恐れがあった為、封印され次第に失伝した。
『布都御魂・建御雷(ふつのみたま・たけみかづち)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜50 最大捕捉：500人
天津神より授けられた神が宿る神造兵装の一種。布都御魂大神の名で剣の神としての神格を持つ。
それにより、最高位の切断の概念を有しありとあらゆる物を切り伏せる性質を持つ。
あらゆる防御機能、概念を無視し肉体を通り越して魂に直接攻撃を食らわせる事が可能。
また、魔術結界や毒素に干渉する事出来、切る事でそれらを一切無効とする。
真名解放により、布都御魂の剣に宿る建御雷の神威を開放。
万物を裂く神剣は建御雷が宿る雷の刃へと変換され、神秘殺しの性質を獲得し、敵対象が神性を持つほど威力を増す。
また、刃に雷を纏わせ振るう度に建御雷の具現とも言える落雷が敵対象に降り注いでゆく。
『金鵄善導・曄煜流電(きんしぜんどう・ようおうりゅうでん)』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：1〜50 最大捕捉：100人
天照大御神より授かり東征軍を導いた金鵄、八咫烏の召喚。
「先導」の権能により極めて精密なナビゲーション能力を持ち、神雷を思わせる鳴声と射光により敵軍の士気を挫く。
その本領は霊鳥の姿を取った擬似太陽とも言える圧倒的な熱量による攻撃性能を備える八咫烏。
周囲から強制的に熱を奪いとり雹を降らせ極寒に導く氷雪による攻撃性能を誇る金鵄。
まさに陰と陽、光と影、太陽と月と正反対の性質を持つ双子の神鳥。
また、セイバーは太陽の御子たる自身と合身し、全ての権能を集約させることで烈日の神威を身に宿す切り札を持つ。
【解説】
初代天皇。神倭伊波礼琵古命（古事記）、神日本磐余彦尊（日本書紀）。
波限建鵜草葺不合命（海幸山幸で有名な山幸彦の子）の子。天照大御神から見れば5代目にあたる。
日向の国より東征に出て、長髄彦と戦うが、太陽の昇る東へ太陽の子が向かうことなり、苦戦する。
東へと向かうことを諦め、熊野より再度大和への上陸を行うが、土地神の毒気に軍は倒れる。
そこで、天照大御神は武甕槌神と相談し、毒気を払う霊剣布都御魂と道案内の八咫烏を遣わした。
結果、磐余彦は大和を征服し、橿原の地で初代天皇として即位する。
また、かの聖徳太子が編纂した先代旧事本紀大成経に曰く、神武天皇をはじめとする初期の天皇は身体に龍の如き特徴を持っていたとされ、神武天皇は二本の角と背鰭、尾を持つ身の丈3mを超す偉丈夫だったという。
【解説】
初代天皇。神倭伊波礼琵古命（古事記）、神日本磐余彦尊（日本書紀）。
波限建鵜草葺不合命（海幸山幸で有名な山幸彦の子）の子。天照大御神から見れば5代目にあたる。
日向の国より東征に出て、長髄彦と戦うが、太陽の昇る東へ太陽の子が向かうことなり、苦戦する。
東へと向かうことを諦め、熊野より再度大和への上陸を行うが、土地神の毒気に軍は倒れる。
そこで、天照大御神は武甕槌神と相談し、毒気を払う霊剣布都御魂と道案内の八咫烏を遣わした。
結果、磐余彦は大和を征服し、橿原の地で初代天皇として即位する。
また、かの聖徳太子が編纂した先代旧事本紀大成経に曰く、神武天皇をはじめとする初期の天皇は身体に龍の如き特徴を持っていたとされ、神武天皇は二本の角と背鰭、尾を持つ身の丈3mを超す偉丈夫だったという。
問題あるようなら>>459で
【解説】
初代天皇。神倭伊波礼琵古命（古事記）、神日本磐余彦尊（日本書紀）。
波限建鵜草葺不合命（海幸山幸で有名な山幸彦の子）の子。天照大御神から見れば5代目にあたる。
日向の国より東征に出て、長髄彦と戦うが、太陽の昇る東へ太陽の子が向かうことなり、苦戦する。
東へと向かうことを諦め、熊野より再度大和への上陸を行うが、土地神の毒気に軍は倒れる。
そこで、天照大御神は武甕槌神と相談し、毒気を払う霊剣布都御魂と道案内の八咫烏を遣わした。
結果、磐余彦は大和を征服し、橿原の地で初代天皇として即位する。
また、かの聖徳太子が編纂したとされる先代旧事本紀大成経に曰く、
神武天皇をはじめとする初期の天皇は身体に龍の如き特徴を持っていたとされ、神武天皇は二本の角と背鰭、尾を持つ身の丈3mを超す偉丈夫だったという。
あくまで古史古伝の一種であり江戸幕府によって偽書とされたものの、尊王思想のバックボーンに大きな影響を与えることとなったこの書物が全くの出鱈目だったとは言い難い。
駄目ならリメイク前のやつそのままで
【解説】
初代天皇。神倭伊波礼琵古命（古事記）、神日本磐余彦尊（日本書紀）。
波限建鵜草葺不合命（海幸山幸で有名な山幸彦の子）の子。天照大御神から見れば5代目にあたる。
日向の国より東征に出て、長髄彦と戦うが、太陽の昇る東へ太陽の子が向かうことなり、苦戦する。
東へと向かうことを諦め、熊野より再度大和への上陸を行うが、土地神の毒気に軍は倒れる。
そこで、天照大御神は武甕槌神と相談し、毒気を払う霊剣布都御魂と道案内の八咫烏を遣わした。
結果、磐余彦は大和を征服し、橿原の地で初代天皇として即位する。
また、かの聖徳太子が編纂したとされる先代旧事本紀大成経に曰く、
神武天皇をはじめとする初期の天皇は身体に龍の如き特徴を持っていたとされ、神武天皇は二本の角と背鰭、尾を持つ身の丈3mを超す偉丈夫だったという。
あくまで古史古伝の一種であり江戸幕府によって偽書とされたものの、サーヴァントとして現界した神武天皇は宝具により龍人態へと変容する。
それが尊王思想のバックボーンにも大きな影響を与えることとなったこの偽書の影響によるものか、全てが出鱈目という訳ではなく一部真実も含まれていたのか、
召喚された神武天皇は多くを語らないため詳細は謎に包まれている。
【元ネタ】日本神話
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】神武天皇
【性別】男性
【身長・体重】178cm・71kg(人型）/315cm・290kg（龍人態）
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力B 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力：A
A以下の魔術は全てキャンセル。
『三貴神器・蛇之鎮守』の効果により事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
騎乗：A
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
【固有スキル】
天皇大権：EX
現人神たる天皇が有する権能。
様々な効果を齎すが、サーヴァントとしてのセイバーは主に自軍全体に強力な"加護"を授ける統帥権、まつろわぬ者共に強烈な"重圧"を掛ける非常大権を行使する。
後世の大日本帝国時代に明文化され、現代では失われた大権だが、初代天皇であるセイバーはEXランクで本スキルを有する。
仕切り直し：C
戦闘から離脱する能力。
不利になった戦闘を初期状態へと戻す。
神武東征：A
カリスマに加え天照大御神を始めとする神々の加護からなる複合スキル。
士気の上昇に加えて神々の支援という二重の大規模バフにより戦場を席巻するが、日の本の太陽を背にした場合のみ機能する。
しかし、例外的に太陽の化身である『金鵄善導・曄煜流電』が顕現している間はどのような配陣であろうと自軍に日の出が如き勢いを齎す。
直感：B+
戦闘時に常に自身にとって最適な展開を"感じ取る"能力。
視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。
軍神・建御雷の加護により精度と反応性が向上している。
神性：A+
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
天照大御神の直系にあたり、波限建鵜草葺不合命と玉依姫の二神より生誕した紛れもない神子である。
【宝具】
『三貴神器・蛇之鎮守(みくさのかむたから・おろちのかみ)』
ランク：EX 種別：対国宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
天孫降臨の際に天照大御神に授けられた先祖から受け継ぐ支配者の象徴。
神器に秘められた国体護持の概念により継承者に竜種、葦原中国及びその支配圏に生誕した者への真名看破、神明裁決を得る、また得る力は継承者毎に異なる。
真名解放によりその本質である民を守り導き、夷狄を撃つ国の最終防衛機構としての力を発揮、冥界に眠る荒ぶる魂を呼び使役する。
荒ぶる魂とは八岐大蛇であり三種の神器を持って制御され、三種の神器のどれを力の中心としたかで発揮される力の形態は変化する。
天叢雲剣にその力を上乗し放たれる一撃は無数の竜を象った濁流となり山河を砕き国を食い潰す。まさに太古の災害そのもの。
八咫鏡は天照大御神と八岐大蛇の神気が混じり巨大な竜の外殻を形成、神代の災厄で有りながら光。その神光の前ではあらゆる隠蔽は破却され万象を照らす。
荒ぶる魂を八尺瓊勾玉はセイバーの体内に圧縮、ニトロの如く爆発的に使用する事で個の力を極限まで高めた龍人。まさに龍の暴威。
この力を完全に使いこなせた者はセイバー以外になく使用者によっては大災害を招く恐れがあった為、封印され次第に失伝した。
『布都御魂・建御雷(ふつのみたま・たけみかづち)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜50 最大捕捉：500人
天津神より授けられた神が宿る神造兵装の一種。布都御魂大神の名で剣の神としての神格を持つ。
それにより、最高位の切断の概念を有しありとあらゆる物を切り伏せる性質を持つ。
あらゆる防御機能、概念を無視し肉体を通り越して魂に直接攻撃を食らわせる事が可能。
また、魔術結界や毒素に干渉する事出来、切る事でそれらを一切無効とする。
真名解放により、布都御魂の剣に宿る建御雷の神威を開放。
万物を裂く神剣は建御雷が宿る雷の刃へと変換され、神秘殺しの性質を獲得し、敵対象が神性を持つほど威力を増す。
また、刃に雷を纏わせ振るう度に建御雷の具現とも言える落雷が敵対象に降り注いでゆく。
『金鵄善導・曄煜流電(きんしぜんどう・ようおうりゅうでん)』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：1〜50 最大捕捉：100人
天照大御神より授かり東征軍を導いた金鵄、八咫烏の召喚。
「先導」の権能により極めて精密なナビゲーション能力を持ち、神雷を思わせる鳴声と射光により敵軍の士気を挫く。
その本領は霊鳥の姿を取った擬似太陽とも言える圧倒的な熱量による攻撃性能を備える八咫烏。
周囲から強制的に熱を奪いとり雹を降らせ極寒に導く氷雪による攻撃性能を誇る金鵄。
まさに陰と陽、光と影、太陽と月と正反対の性質を持つ双子の神鳥。
また、セイバーは太陽の御子たる自身と合身し、全ての権能を集約させることで烈日の神威を身に宿す切り札を持つ。
初代天皇。神倭伊波礼琵古命（古事記）、神日本磐余彦尊（日本書紀）。
波限建鵜草葺不合命（海幸山幸で有名な山幸彦の子）の子。天照大御神から見れば5代目にあたる。
日向の国より東征に出て、長髄彦と戦うが、太陽の昇る東へ太陽の子が向かうことなり、苦戦する。
東へと向かうことを諦め、熊野より再度大和への上陸を行うが、土地神の毒気に軍は倒れる。
そこで、天照大御神は武甕槌神と相談し、毒気を払う霊剣布都御魂と道案内の八咫烏を遣わした。
結果、磐余彦は大和を征服し、橿原の地で初代天皇として即位する。
また、かの聖徳太子が編纂したとされる先代旧事本紀大成経に曰く、
神武天皇をはじめとする初期の天皇は身体に龍の如き特徴を持っていたとされ、神武天皇は二本の角と背鰭、尾を持つ身の丈3mを超す偉丈夫だったという。
あくまで古史古伝の一種であり江戸幕府によって偽書とされたものの、サーヴァントとして現界した神武天皇は宝具により龍人態へと変容する。
それが尊王思想のバックボーンにも大きな影響を与えることとなったこの偽書の影響によるものか、全てが出鱈目という訳ではなく一部真実も含まれていたのか、
召喚された神武天皇は多くを語らないため詳細は謎に包まれている。
八咫烏の偵察と三種の神器による八岐大蛇の濁流とボス張ってもおかしくない性能してますね。
エジプト特異点は現状8騎制作で制作前にバアルオルタ案あったけどあらすじを書いて完成に取り掛かってもいいと思う。
反太陽連合のサーヴァントはゲイと吉備で良いと思う。
カルデア側もバアルが途中で味方に付く場合はこれ以上制作しなくても問題ないはず。
今回和鯖が多いからし神武天皇作ったから推さないが牛頭天皇か化身巴御前もよかったなと思った
牛頭天皇とスサノオが同一視されるからイザナミとの話的に反太陽で呼ばれながら寝返るキャラ
スサノオの粗暴からアマテラスが隠れた話も有るから拡大させ太陽特効
摂津式大具足・スサノオ
スサノオの暴力の具現鎧、片腕には草薙剣の因子により八頭の風竜。触手腕握れば超でか拳、まとめれば風の刃真空剣
あとは疫病か国作り権能により鬼ヶ島と出来そうだった
イザナミとの冥界戦闘は絵面的にも色々と映えそうで面白いですね
黒幕Aがエジプト太陽隠蔽→神霊3柱出現覇権争い→反太陽出現→
太陽連合結成→争い激化カルデア介入「ナルメル・神武天皇」→色々あってアペプ出現な流れかな
イーオー現地組で放浪雄牛解除後カルデア合流なイメージ
ナルメルが在位してた時代なら生前の本人として登場するのかな？
ロッツはナルメルが召喚するのかマスターいないはぐれ鯖扱いなのか
年代はエジプト統一以前のエジプトで良いと思うが。
旧神蹂躙太陽 埃及
【あらすじ1】
舞台は神秘が失われつつあった紀元前のエジプト。
神が去っていく中、虎視眈々と大地を照り付ける太陽を狙っている者がいた。
ある日を境に太陽が消え、消えた太陽を埋めるか如く二つの太陽と空を覆う巨大な雲が出現。
不気味に照り付ける太陽と鳴りやまない豪雨と雷鳴を響かせる大地の状況を良しとせずに複数の英霊達が出現。
彼らは連盟を結成、人の子である英霊達の団結に脅威を感じたある神霊が対抗して同盟を結んだ。
人と神の争いの最中聖杯の存在を探知したカルデアが介入しレイシフトを開始するのだった。
【あらすじ2】
レイシフトした彼らが目にしたものはエジプトには不釣り合いなジャガー戦士団を蹴散らす牛型の機会生命体とそれを追うかのように引っ付く虻の大軍であった。
そこに矢を携え彼らに矢の雨を降らせる狩人と牙を生やした阿修羅であった。
彼らは太陽を喰らう日蝕連盟という者達であり、はぐれサーヴァントである情報屋アサシンのサーヴァント、ウォルフガング・ロッツと合流しこの地の支配者である太陽同盟の存在を聞く。
太陽同盟とは中南米で幅広い信仰を持ち悪神として名を連ねるテスカトリポカ、黄泉比良坂の支配者である伊邪那美命、ウガリット神話の英雄神バアルだった。
【あらすじ3】
三柱の激闘の最中、エジプトを統一した初代王ナルメルと大和の地を統べた神武天皇と合流を果たし、それぞれの神を撃破し特異点は解決に見えたが、太陽は復活せずただ単に暗黒が広がるだけであった。
そこに現れたの不敵な笑みを浮かべる陰陽師、吉備真備と様子がおかしい天下の狩人コウゲイと阿修羅ラーフ。
吉備は真相を説明し特異点の元凶は我が主アペプと説明。
吉備は宝具によってアペプを顕現させ圧倒的な暴威を体現させた砂塵の嵐が発生し世界全体を飲み込んでゆく絶体絶命に見えたカルデアだったが、その時に一筋の雷撃が邪龍の巨体を直撃。
そこに現れたのは戦いの最中消滅したはずのバアルと麗しい美女であった。
牛型の機械生命体の正体はイーオーであり、正気を取り戻し人の姿へと戻っていた。
バアルもまた、保険を掛けていたアペプ顕現の際に確実に復活するように宝具を発動していたのだ。
天候神、ファラオ、龍人化する天皇、二柱の女神を内在させた乙女と邪龍率いる日蝕連盟の戦いの火ぶた切って落とされた。
>>476
あらすじは概ねそれで良さそうかな。あとは文章整えるぐらいか
特異点名の最後部分は普通にカタカナでエジプトでいいのでは？
とりあえずあらすじの文章整えた案
【あらすじ1】
舞台は神秘が失われつつあった紀元前のエジプト。
神々が去っていく中、虎視眈々と大地を照り付ける太陽を狙っている者がいた。
ある日を境に太陽が消え、消えた太陽を埋めるか如く二つの太陽と空を覆う巨大な雲が出現。
不気味に照り付ける太陽と鳴りやまない豪雨と雷鳴を響かせる大地の状況を良しとせずに複数の英霊達が出現。
彼らは連盟を結成、人の子である英霊達の団結に脅威を感じたある神霊が対抗して同盟を結んだ。
人と神の争いの最中聖杯の存在を探知したカルデアが介入しレイシフトを開始するのだった。
【あらすじ2】
レイシフトした彼らが目にしたものはエジプトには不釣り合いなジャガー戦士団を蹴散らす牛型の機械生命体とそれを追うかのように引っ付く虻の大軍であった。
そこに矢を携え彼らに矢の雨を降らせる狩人と阿修羅が現れる。
彼らは太陽を喰らう日蝕連盟という者達であり、彼らの紹介ではぐれサーヴァントである情報屋、ウォルフガング・ロッツと合流しこの地の支配者である太陽同盟の存在を聞く。
太陽同盟とは中南米で幅広い信仰を持ち悪神として名を連ねるテスカトリポカ、黄泉比良坂の支配者である伊邪那美命、ウガリット神話の英雄神バアルだった。
【あらすじ3】
三柱の激闘の最中、エジプトを統一した初代王ナルメルと大和の地を統べた神武天皇と合流を果たし、
それぞれの神を撃破したことで特異点は解決と思われたが、太陽は復活せずただ単に暗黒が広がるだけであった。
そこに現れたのは不敵な笑みを浮かべる陰陽師、吉備真備と様子がおかしい天下の狩人后ゲイと阿修羅ラーフ。
特異点の元凶は我が主アペプと真相を語った吉備は宝具によってアペプを顕現させ、圧倒的な暴威を体現させた砂塵の嵐が発生し世界全体を飲み込んでゆく。
絶体絶命に見えたカルデアだったが、その時に一筋の雷撃が邪龍の巨体を直撃。
そこに現れたのは戦いの最中消滅したはずのバアルと麗しい美女であった。
牛型の機械生命体の正体はイーオーであり、正気を取り戻し人の姿へと戻っていた。
バアルもまた、アペプ顕現の際に確実に復活するように保険として宝具を発動していたのだ。
英雄神、ファラオ、龍人化する天皇、二柱の女神を内在させた乙女と邪龍率いる日蝕連盟の戦いの火蓋が切って落とされた。
それはそうと特異点名として旭日簒奪天地 エジプトを推してみる
太陽の悪神が二柱+アペプから取ってこれはどうかな
なら蝕甚昏陽獄界で
蝕甚昏陽獄界イウヌ・オン
【あらすじ1】
舞台は神秘が失われつつあった紀元前のエジプト。
神々が去っていく中、虎視眈々と大地を照り付ける太陽を狙っている者がいた。
ある日を境に太陽が消え、消えた太陽を埋めるか如く二つの太陽と空を覆う巨大な雲が出現。
不気味に照り付ける太陽と鳴りやまない豪雨と雷鳴を響かせる大地の状況を良しとせずに複数の英霊達が出現。
彼らは連盟を結成、人の子である英霊達の団結に脅威を感じたある神霊が対抗して同盟を結んだ。
人と神の争いの最中聖杯の存在を探知したカルデアが介入しレイシフトを開始するのだった。
【あらすじ2】
レイシフトした彼らが目にしたものはエジプトには不釣り合いなジャガー戦士団を蹴散らす牛型の機械生命体とそれを追うかのように引っ付く虻の大軍であった。
そこに矢を携え彼らに矢の雨を降らせる狩人と阿修羅が現れる。
彼らは太陽を喰らう日蝕連盟という者達であり、彼らの紹介ではぐれサーヴァントである情報屋、ウォルフガング・ロッツと合流しこの地の支配者である太陽同盟の存在を聞く。
太陽同盟とは中南米で幅広い信仰を持ち悪神として名を連ねるテスカトリポカ、黄泉比良坂の支配者である伊邪那美命、ウガリット神話の英雄神バアルだった。
【あらすじ3】
三柱の激闘の最中、エジプトを統一した初代王ナルメルと大和の地を統べた神武天皇と合流を果たし、
それぞれの神を撃破したことで特異点は解決と思われたが、太陽は復活せずただ単に暗黒が広がるだけであった。
そこに現れたのは不敵な笑みを浮かべる陰陽師、吉備真備と様子がおかしい天下の狩人后ゲイと阿修羅ラーフ。
特異点の元凶は我が主アペプと真相を語った吉備は宝具によってアペプを顕現させ、圧倒的な暴威を体現させた砂塵の嵐が発生し世界全体を飲み込んでゆく。
絶体絶命に見えたカルデアだったが、その時に一筋の雷撃が邪龍の巨体を直撃。
そこに現れたのは戦いの最中消滅したはずのバアルと麗しい美女であった。
牛型の機械生命体の正体はイーオーであり、正気を取り戻し人の姿へと戻っていた。
バアルもまた、アペプ顕現の際に確実に復活するように保険として宝具を発動していたのだ。
英雄神、ファラオ、龍人化する天皇、二柱の女神を内在させた乙女と邪龍率いる日蝕連盟の戦いの火蓋が切って落とされた。
スレだとゲイを漢字で書くと文字化けするからwikiに載せる時にそこだけ直す必要あるけど
【特異点名】蝕甚昏陽獄界イウヌ・オン
【登場鯖】
○味方陣営
ナルメル、神武天皇（リメイク）、イーオー
○情報屋
ウォルフガング・ロッツ
○太陽同盟
テスカトリポカ、伊邪那美命、バアル
○日蝕連盟
吉備真備、ゲイ、ラーフ
○ラスボス
アペプ
【あらすじ1】
舞台は神秘が失われつつあった紀元前のエジプト。
神々が去っていく中、虎視眈々と大地を照り付ける太陽を狙っている者がいた。
ある日を境に太陽が消え、消えた太陽を埋めるか如く二つの太陽と空を覆う巨大な雲が出現。
不気味に照り付ける太陽と鳴りやまない豪雨と雷鳴を響かせる大地の状況を良しとせずに複数の英霊達が出現。
彼らは連盟を結成、人の子である英霊達の団結に脅威を感じたある神霊が対抗して同盟を結んだ。
人と神の争いの最中聖杯の存在を探知したカルデアが介入しレイシフトを開始するのだった。
【あらすじ2】
レイシフトした彼らが目にしたものはエジプトには不釣り合いなジャガー戦士団を蹴散らす牛型の機械生命体とそれを追うかのように引っ付く虻の大軍であった。
そこに矢を携え彼らに矢の雨を降らせる狩人と阿修羅が現れる。
彼らは太陽を喰らう日蝕連盟という者達であり、彼らの紹介ではぐれサーヴァントである情報屋、ウォルフガング・ロッツと合流しこの地の支配者である太陽同盟の存在を聞く。
太陽同盟とは中南米で幅広い信仰を持ち悪神として名を連ねるテスカトリポカ、黄泉比良坂の支配者である伊邪那美命、ウガリット神話の英雄神バアルだった。
【あらすじ3】
三柱の激闘の最中、エジプトを統一した初代王ナルメルと大和の地を統べた神武天皇と合流を果たし、
それぞれの神を撃破したことで特異点は解決と思われたが、太陽は復活せずただ単に暗黒が広がるだけであった。
そこに現れたのは不敵な笑みを浮かべる陰陽師、吉備真備と様子がおかしい天下の狩人后ゲイと阿修羅ラーフ。
特異点の元凶は我が主アペプと真相を語った吉備は宝具によってアペプを顕現させ、圧倒的な暴威を体現させた砂塵の嵐が発生し世界全体を飲み込んでゆく。
絶体絶命に見えたカルデアだったが、その時に一筋の雷撃が邪龍の巨体を直撃。
そこに現れたのは戦いの最中消滅したはずのバアルと麗しい美女であった。
牛型の機械生命体の正体はイーオーであり、正気を取り戻し人の姿へと戻っていた。
バアルもまた、アペプ顕現の際に確実に復活するように保険として宝具を発動していたのだ。
英雄神、ファラオ、龍人化する天皇、二柱の女神を内在させた乙女と邪龍率いる日蝕連盟の戦いの火蓋が切って落とされた。
1.ナルメル(ルーラー)
2.神武天皇(セイバー)
3. バアル(ランサー:前回枠)
4.伊邪那美命(ランサー)
5.ラーフ(アサシン)
6.テスカトリポカ(バーサーカー)
7.イーオー(アルターエゴ)
8.アペプ(アヴェンジャー)
全員に勝ち筋は有るでしょうがイーオーは若干不利
順当にいけばアペプでしょうが全員にボコられる感しかない。
テスカトリポカはジャガー化でバーサーカーの宿命魔力切れになり
後は冥界に穴熊決めれたら有利な伊邪那美命
正体看破で暴走地上に出て来て殺られそうと考えると
蘇生持ちバアル、太陽・月特効ラーフ宝具の奪取があるから有利かな？
プロミネンスに焼かれ、竜濁流に飲まれ、暴風と落雷により切り刻まれ大地を砕かれる。
まるで完全犯罪な謎の怪死連発に正体不明の大規模崩壊事件。突如出現した竜頭により星かじり、黒い太陽熱波に生け贄を求める謎の集団、視認しただけで嫉妬で精神が殺られそうな虻の大量出現、砂嵐と考えるとほんと世紀末、頑張れガス会社、生き残れ人々まあ間違いなく現地は消滅しますが。
自分のイメージだとそんな感じになるんだけど？
次はどうするかね
神霊やそれに準ずる鯖がしばらく続いてたから箸休めに比較的おとなしめの鯖がいいかなという気もするが
某競馬ゲームが流行ってるみたいだし馬でユニコーンとか？クラスは角でランサーで
不浄を清めたり処女に懐いたりする聖獣とされる一方で狂暴で七つの大罪・憤怒の象徴の魔獣ともされてるから聖魔両方の属性持ってそう？
作るならライダーかな？
宝具候補は演説によって聞いた民衆を十字軍に仕立てるという能力だが実験産のペリクレスみたいな感じになりそう。
オカルト特化のランサーと違い、史実面を強調した面での召喚された感じで
スキルは国略、詐術、スケープゴート。宝具は絶滅収容所と文化焼却宝具的な
ヒトラーの絶滅収容所ネタは天皇以上に危険なネタだからなるべく避けたいかな。
今まで上げられた候補の中で作りやすそうなのはポンペイウスかな。
本編登場鯖であるカエサルとスパルタクスと関係がある鯖だし、共和制ローマ時代の鯖はあんまりいないのでこの機会に作ってみたいかも。
宝具候補はユニコーンと海賊を掃討した際の艦隊。
スキル候補は海賊を殲滅した所から嵐の航海者、決められた期間よりも超スピードで海賊を殲滅した事から神速、インペラトルの称号を贈られた事から皇帝特権。
海上では艦隊宝具で暴れまわり、地上ではユニコーンに乗って指揮をするというユニコーンライダー。
戦略：A
外交や兵站など大局的に物事をとらえ、戦う前に勝利を決する力。
嵐の航海者：A+
船と認識されるものを駆る才能。
集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。
『(レックス・ガビニア)』
ランク： 種別： レンジ： 最大捕捉：
地中海に蔓延る海賊を僅か三ヶ月で駆逐した討伐作戦の再現。
レンジ内を13のエリアに区分けし、最大500隻もの艦隊を各区に分配する形で展開する。
召喚された軍船・兵士の多くは練度こそ高いものの、特筆すべき能力を持たない。
しかし、ライダーが指揮する区画のみ海賊・盗賊の経歴がある者へ有利な戦闘ボーナスを獲得し、隣接する区画への空間転移を可能とする。
同型の宝具の中でも上位の効果範囲・動員数を誇るが、それ以上に宝具展開から殲滅までの卓抜した迅速さこそがこの宝具の真の脅威であると言える。
クラス名の部分は一応ライダー表記にしています。
皇帝特権案と宝具の空欄部分の案。
ランク：C+ 種別：対軍宝具 レンジ：1~200 最大捕捉：1000人
皇帝特権：B
本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。
該当するスキルは剣術、芸術、等。
本来は皇帝ではないライダーがこのスキルを持ちえぬはずであるがライダーが生前に贈られたインペラトルの称号は後に皇帝の語源となった為にインペラトルの称号を保持するライダーはサーヴァントになった事で獲得した。
『（テアトルム・ポンペイウム）』
ランク： 種別：対陣宝具 レンジ： 最大捕捉：人
生前ライダーが設計し、自らの名前を冠した劇場を魔力によって再現する。
ライダーの政敵であったカエサルが劇場で暗殺された逸話が昇華され、劇場内での暗殺行為に対する気配遮断の判定を常にクリティカルにする。
劇場宝具はアサシンで持ってくる物になりそう
後はナポレオンの凱旋のカリスマを中身付け足して加えてみるのはどうだろう
ユニコーン宝具の原案と解説の案出来たので載せます。
『聖獣よ、傲慢な霊長を屠れ（サンクトゥス・ユニコーン）』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：2〜40 最大捕捉：50人
生前にライダーが捕縛した神獣ユニコーンを召喚し使役する。
聖と魔、二つの属性を有する神獣でありその一本角からはあらゆる毒を取り除く事が出来る成分などが分泌され、一本角は攻撃にも転じる事が出来、巨大な象を屠り、岩を粉々に粉砕する。
サーヴァントに匹敵する実力を持ち合わせる。
真名解放で一本角から解き放たれる聖なる水を身に纏いなら走法し、この状態であれば海中であろうとも全力で疾走する事が可能。
対軍級の破壊力を有し接触する者を木端微塵に破壊する。
また、この聖水を纏いしユニコーンに接触を果たせば魂に内在するあらゆる汚れを除去し浄化を可能とするが、浄化された魂が欲望を抱き自己保身に駆られた者ほど肉体へと適応する事は出来ずに魂自らが死を選びに消滅する。
魂を失った肉体を空の死体となるだろう。
また、神獣ユニコーンは純潔を保る乙女の前では無力であり、戦闘状態を解いてしまうが仮に乙女が純潔ではなかった場合にあらゆる生物を貫く憤怒の魔獣となり果てるだろう。
【解説】：
グナエウス・ポンペイウス
共和制ローマの軍事であり政治家。
家は裕福であり父もエリート街道を進んでいき、その父の呼びかけにより僅か18歳で戦争に従軍を果たす。
若き身でありながらも活躍し続ける内に、閥族派(オプティマテス)の指導者コルネリウス・スッラの目に留まり彼の元で武功を重ねる内に「インペラトル」の称号とマグヌスの名を与えられた。
また、数々の戦いに勝ち抜きその功績を持って25歳で凱旋式を上げる事となった。
スピキオ・アフリカヌスをも超える記録であり彼が早咲きの英雄と呼ばれる事ともなった。
当時、地中海を海賊が荒らしローマ人も被害にあっていた。この事態を重く見た元老院は海賊掃討作戦をポンペイウスに任命3年の期間が与えられたが、彼はこれを僅か49日間でやり遂げた、その後はオリエント世界での戦争に参加しその地を征服。再びローマの地にて盛大な凱旋式を執り行った。
世界の歴史に名を遺した三頭政治の一角をなし権力を有する元老院で対抗出来る勢力を結成。
その後、ローマ内戦へと至りあのカエサルと対決する事に至り一度は優勢に駒を進めたものの最終的にはファルサルスの決戦で敗北。
激戦に敗れたポンペイウスは以前から縁のあったエジプトの地へ逃げ延びたがファラオの刺客によってその生涯を終わらせる事となった。
処女厨のユニコーンがポンペイウスに従ってる理由はなんなんだろう。鉄格子で閉じ込めて見世物にするならともかく外に出したらポンペイウスにも襲いかかりそうな気も
そういわれるといい理由が思いつかないな。
壊れたら制御不可という感じで。
『聖獣よ、傲慢な霊長を屠れ（サンクトゥス・ユニコーン）』
ランク：B+ 種別：対軍宝具 レンジ：2〜40 最大捕捉：50人
生前にライダーが捕縛した幻獣ユニコーンを召喚し使役する。
捕縛した際に閉じ込めた鉄格子がユニコーンの装備品である馬鎧となりユニコーンの思考を完全に制御する。
馬鎧が破壊されると制御不能となりライダーに牙を向け遅いかかるので注意が必要である。
聖と魔、二つの属性を有する幻獣でありその一本角からはあらゆる毒を取り除く事が出来る成分などが分泌され、一本角は攻撃にも転じる事が出来、巨大な象を屠り、岩を粉々に粉砕する。
サーヴァントに匹敵する実力を持ち合わせる。
真名解放で一本角から解き放たれる聖なる水を身に纏いなら走法し、この状態であれば海中であろうとも全力で疾走する事が可能。
対軍級の破壊力を有し接触する者を木端微塵に破壊する。
また、この聖水を纏いしユニコーンに接触を果たせば魂に内在するあらゆる汚れを除去し浄化を可能とするが、浄化された魂が欲望を抱き自己保身に駆られた者ほど肉体へと適応する事は出来ずに魂自らが死を選びに消滅する。
魂を失った肉体を空の死体となるだろう。
また、幻獣ユニコーンは純潔を保る乙女の前では無力であり、戦闘状態を解いてしまうが仮に乙女が純潔ではなかった場合にあらゆる生物を貫く憤怒の魔獣となり果てる
『白皚たる凱旋の嘶き(カンディドゥム・マグヌス）』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：2〜40 最大捕捉：50人
生前にライダーが調伏した聖獣ユニコーン。
聖獣でありながら聖と魔、二つの属性を有し、その一本角からはあらゆる毒を取り除く事が出来る成分が分泌される。
一本角は攻撃にも転じる事ができ、その威力は巨象を屠り、岩石を容易く粉砕するほど。
また、ライダーの持つ"マグヌス"の偉力が合わさり、聖獣ながら限りなく神獣に近い位階に至っている。
真名解放により、一本角から解き放たれる聖なる水を纏いながらあらゆる地形を走破し、対軍級の破壊を齎す。
一方で、純潔を保る乙女の前では無力であり、戦闘状態を解いてしまうが仮に乙女が純潔ではなかった場合、あらゆる生物を貫く憤怒の魔獣となり果てるが、唯一ライダーのみが怒り狂う彼を御すことが出来る。
騎乗：A+
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。
本来清らかな乙女以外には懐かず、飼い馴らすことは不可能とされる獰猛な幻馬ユニコーンを制御するライダーにはこのランクが相応しいだろう。
『賊を殲滅せよ、神速の艦隊(レックス・ガビニア)』
>>507 騎乗スキルはそれ良さそうかな。
民の英雄：B
戦う力の無い者から受ける羨望の眼差し。
ライダーの武勇が広まるほどライダーのステータスが上昇するが、民が他の英雄に気を取られればステータス向上の恩恵は授かれない。
地中海を古代ローマじゃ我らの海と言っていたところから
民の英雄だと民衆の味方みたいなニュアンスになりそうだから戦勝の寵児とかはどうだろう
また、宝具名もそれで良さそうだ。
戦勝の寵児：B
数々の戦争で勝利を治め、民からの羨望の眼差しを得るまでに至ったライダーの武功。
戦場におけるライダーの武勇が民に広まれば広まるほどライダーのステータスが上昇する。
しかし、民の眼差しが他の英雄に向けられれば、ステータス向上の恩恵は授かれない。
対魔力：C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
『白皚たる凱旋の嘶き(カンディドゥム・マグヌス）』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：2〜40 最大捕捉：100人
生前にライダーが調伏した聖獣ユニコーン。
聖獣でありながら聖と魔、二つの属性を有し、その一本角からはあらゆる毒を取り除く事が出来る成分が分泌される。
一本角は攻撃にも転じる事ができ、その威力は巨象を屠り、岩石を容易く粉砕するほど。
また、ライダーの持つ"マグヌス"の偉力が合わさり、聖獣ながら限りなく神獣に近い位階に至っている。
真名解放により、一本角から解き放たれる聖なる水を纏いながらあらゆる地形を走破し、対軍級の破壊を齎す。
一方で、純潔を保る乙女の前では無力であり、戦闘状態を解いてしまうが仮に乙女が純潔ではなかった場合、あらゆる生物を貫く憤怒の魔獣となり果てるが、唯一ライダーのみが怒り狂う彼を御すことが出来る。
同じく裏切りで死んだDEBUと幸運は同じで
後はユニコーン宝具の最後らへんを分割
『白皚たる凱旋の嘶き(カンディドゥム・マグヌス）』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：2〜40 最大捕捉：100人
生前にライダーが調伏した聖獣ユニコーン。
聖獣でありながら聖と魔、二つの属性を有し、その一本角からはあらゆる毒を取り除く事が出来る成分が分泌される。
一本角は攻撃にも転じる事ができ、その威力は巨象を屠り、岩石を容易く粉砕するほど。
また、ライダーの持つ"マグヌス"の偉力が合わさり、聖獣ながら限りなく神獣に近い位階に至っている。
真名解放により、一本角から解き放たれる聖なる水を纏いながらあらゆる地形を走破し、対軍級の破壊を齎す。
一方で、純潔を保る乙女の前では無力であり、戦闘状態を解いてしまうが仮に乙女が純潔ではなかった場合、あらゆる生物を貫く憤怒の魔獣となり果てる。
怒り狂う彼を御すことが出来るのは、ライダーただ一人だけである。
属性は中立・中庸といった所か。
身長と体重はカエサルとの対比で痩せ型で威厳がある感じで190cm・82kgとかは？
女と見紛う優男がイケメンの基準だった古代ローマで美形だったらしいので
【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】グナエウス・ポンペイウス
【性別】男性
【身長・体重】175cm・62kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運C 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力：C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
騎乗：A+
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。
本来清らかな乙女以外には懐かず、飼い馴らすことは不可能とされる獰猛な幻馬ユニコーンを制御するライダーにはこのランクが相応しいだろう。
【固有スキル】
戦略：A
外交や兵站など大局的に物事をとらえ、戦う前に勝利を決する力。
嵐の航海者：A+
船と認識されるものを駆る才能。
集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。
戦勝の寵児：B
数々の戦争で勝利を治め、民からの羨望の眼差しを得るまでに至ったライダーの武功。
戦場におけるライダーの武勇が民に広まれば広まるほどライダーのステータスが上昇する。
しかし、民の眼差しが他の英雄に向けられれば、ステータス向上の恩恵は授かれない。
【宝具】
『波濤凪ぐ我らが海界(レックス・ガビニア)』
ランク：C+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜200 最大捕捉：1000人
地中海に蔓延る海賊を僅か三ヶ月で駆逐した討伐作戦の再現。
レンジ内を13のエリアに区分けし、最大500隻もの艦隊を各区に分配する形で展開する。
召喚された軍船・兵士の多くは練度こそ高いものの、特筆すべき能力を持たない。
しかし、ライダーが指揮する区画のみ海賊・盗賊の経歴がある者へ有利な戦闘ボーナスを獲得し、隣接する区画への空間転移を可能とする。
同型の宝具の中でも上位の効果範囲・動員数を誇るが、それ以上に宝具展開から殲滅までの卓抜した迅速さこそがこの宝具の真の脅威であると言える。
『白皚たる凱旋の嘶き(カンディドゥム・マグヌス）』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：2〜40 最大捕捉：100人
生前にライダーが調伏した聖獣ユニコーン。
聖獣でありながら聖と魔、二つの属性を有し、その一本角からはあらゆる毒を取り除く事が出来る成分が分泌される。
一本角は攻撃にも転じる事ができ、その威力は巨象を屠り、岩石を容易く粉砕するほど。
また、ライダーの持つ"マグヌス"の偉力が合わさり、聖獣ながら限りなく神獣に近い位階に至っている。
真名解放により、一本角から解き放たれる聖なる水を纏いながらあらゆる地形を走破し、対軍級の破壊を齎す。
一方で、純潔を保つ乙女の前では無力であり、戦闘状態を解いてしまうが仮に乙女が純潔ではなかった場合、あらゆる生物を貫く憤怒の魔獣となり果てる。
怒り狂う彼を御すことが出来るのは、ライダーただ一人だけである。
【解説】
共和制ローマの軍人であり政治家。
家は裕福であり父もエリート街道を進んでいき、その父の呼びかけにより僅か18歳で戦争に従軍を果たす。
若き身でありながらも活躍し続ける内に、閥族派(オプティマテス)の指導者コルネリウス・スッラの目に留まり彼の元で武功を重ねる内に「インペラトル」の称号とマグヌスの名を与えられた。
また、数々の戦いに勝ち抜きその功績を持って25歳で凱旋式を上げる事となった。
スピキオ・アフリカヌスをも超える記録であり彼が早咲きの英雄と呼ばれる事ともなった。
当時、地中海を海賊が荒らしローマ人も被害にあっていた。この事態を重く見た元老院は海賊掃討作戦をポンペイウスに任命3年の期間が与えられたが、
彼はこれを僅か49日間でやり遂げ、その後はオリエント世界での戦争に参加しその地を征服。再びローマの地にて盛大な凱旋式を執り行った。
世界の歴史に名を遺した三頭政治の一角をなし権力を有する元老院で対抗出来る勢力を結成。
その後、ローマ内戦へと至りあのカエサルと対決する事に至り一度は優勢に駒を進めたものの最終的にはファルサルスの決戦で敗北。
激戦に敗れたポンペイウスは以前から縁のあったエジプトの地へ逃げ延びたがファラオの刺客によってその生涯を終わらせる事となった。
ポンペイウスの存在を民が認識すればステータスアップか。
面白いの性能なのが出来ましたね。
広域展開する艦隊に戦勝の寵児といい地味に神秘の秘匿に喧嘩売ってんな…
制作お疲れ様でした。
ユニコーン宝具を生かす感じで女鯖がいると面白そうですね。
マタギの祖として神格化されてる万次万三郎(磐次磐三郎)とかは？
宝具候補は赤城明神が変じた大蛇(大ムカデ)を払った日光権現より授かった矢と何処でも獣を狩って良い狩猟特権とか？
ヴァイキングのエギル・スカラグリームスソンはどうかな
詩人でもあるから戦勝の寵児を弱体化させるとかでただ不利なだけにはならないかも
宝具は剣かエイリークとグンヒルドを呪った、ルーンを刻んだ棒に馬の頭を乗せた呪具である呪忌の棒(ニーズステング)かな。
混血:EX
人間以外の血が混ざっている。
トロールのハルビョルンを祖先に持ち、魔性の血を濃く受け継いでいる。
ちなみにトロールは幅広い意味合いを持ち、古代北欧では邪悪な呪い師程度の意味とも、サガや民話によっては単に魔女や怪物への呼称としても使われるが、ここでは霊体への干渉や変身能力などの魔導に長けた、巨人とも幻想種ともつかぬ、人型の異種存在と定義する。
ルーン呪術:A+
ルーン魔術とセイズ魔術、呪術などが混合された魔術系統。
特に呪詩を媒介とした魔術に優れた才を持つ。
また、ルーン魔術で病気を癒そうとした少女が、間違ったルーンを刻まれた鯨骨を枕の裏に置かれた為にむしろ病が重くなり苦しんでいたところ、エギルがルーンを彫り直すことによって快癒したという逸話から癒しのルーンの心得もある。
海賊の誉れ：A
海賊の独自の価値観から生じる特殊スキル。
低ランクの精神汚染、勇猛、戦闘続行などが複合されている。
生粋のヴァイキングとしての価値観とセイバーの武勇が合わさり勇猛・戦闘続行は高ランクを誇る。
キャスターならニーズステングか。
ドラグヴァンディルか英語で検索しても詳しい詳細が出てこないのでキャスターの方が作りやすそうかな。
詩歌であるキャスターの側面でドラグヴァンディルはweapon枠として作ってみますか？
もう一本の剣のナズもマムシって意味だから蛇腹剣二刀流の魔法剣士で作ってみる？
魔法剣士で行く場合はセイバーか。
『喰裂く蒼蟒(ナズ)』
ランク： 種別：対人宝具 レンジ： 最大捕捉：
"蝮"の銘を持つ青い宝剣。
その銘が示す通り、セグメント化された刀身をワイヤーで連結させた所謂"蛇腹剣"。
所有者の技巧により自在に形態変化を行うほか、連結部分から分泌される毒液により斬りつけた対象にスリップダメージを与える。
生前は(クラス名)の剛力故に毒刃の活躍が描かれることは無かったが、極めて扱いが難しいこの一振りに慣れ親しんだ事が宝剣『(ドラグヴァンディル)』を使い熟す下地となった。
以前作った銀幕の英雄ブルース・リーと戦わせたら面白そうかな
>>530
ランクとかは剣アストルフォと同じぐらいで良さそうかな？
『呪忌なる馬頭(ニーズステング)』
ランク：C+ 種別：対国宝具 レンジ：99 最大捕捉：2〜1000人
「今ここに呪忌なる馬頭(ニーズステング)を打ち立てた！ エイリーク王とグンヒルドに呪いあれ！ 土地の精霊にも呪いあれ！ やつら全員、エイリーク王とグンヒルドを土地から放逐しない限り、迷い続けて安住の地を見つけられぬ！」
彼は岩の裂け目に棒を据え付けて馬の頭を国に向けたまま固定すると、棒の上にルーンを刻み、全ての呪いを発現した
━━━エギル・スカラグリームスソンのサガより
【クラス名】がエイリークとグンヒルドを呪う為に作り出した、ルーンを刻んだ血塗られた木の棒に馬の頭が取り付けられた呪具。
宝具になる際に杖型に調整、最適化されている。
馬の頭は【クラス名】による呪術的な改造により魔獣相当の神秘を帯びており、呪詛を嘶きに乗せて拡散させるアンプの様に使ったり、噛み付きにより対魔力を無視して直接呪詛を流し込むなどといった形で活用される。
真名解放により、2人までの対象に「幸運値が下がり、自然霊や亡霊による妨害を受け続ける呪い」を周囲に撒き散らす呪いを掛ける。
この呪いは対象を呪術媒介者とし、安住の地から放逐させる事を目的としたものであり、対象が自分の陣地や所属する陣営から抜け出せば効果は一時停止する。
セイバーで作るなら無くてもいいかもしれない。
ランク：C+ 種別：対人宝具 レンジ：1~5 最大捕捉：10人
『噛砕く紅蓮の蛇(ドラグヴァンディル）』
ランク：B+ 種別：対軍宝具 レンジ：2〜30 最大捕捉：50人
数々のヴァイキングが手にした名剣。
幾つもの刃をワイヤー連結させた蛇腹剣。
所有者の意思で連動しており、意のままに操る事で鞭の様に柔軟動かす事が可能であり、敵対象を刃で刺し貫き、身体を針で縫う様に拘束する事が可能であり、ワイヤーを連動させ自身の元を引き寄せたり、セイバーの剛腕で拘束された状態の敵対象をヌンチャクの様に軽々しく振り回し、最後には大地へと叩きつけたりなどと様々な用途で使用する事が出来る。
真名解放する事で連結部分から炎を発生させ蛇腹剣を纏う炎の蛇と化す。
炎の蛇と化した刀身は敵対象を喰らう捕食者であり刺し貫かれた者は炎の餌食となるだろう。この状態である刀身が地面に叩きつけられれば刀身から発する炎によって生み出される爆発によって周囲を吹き飛ばすだろう。
でもエイリークの息子殺して捕まって死ぬところをエイリークを讃える素晴らしい詩を一晩で作り上げたことで助命せざるをえなくした逸話も捨てがたい...
ルーン呪術:A+
ルーン魔術とセイズ魔術、呪術などが混合された魔術系統。
北欧に於ける呪術は木にルーンを刻み、血を塗り、呪詩を唱えて行うものが基本である。
【クラス名】は特に呪詩を媒介とした魔術に優れた才を持つ。
また、間違った治癒のルーンにより苦しんでいた少女をエギルがルーンを彫り直すことによって救ったという逸話から治癒のルーンや、血で刻んだルーンによりグンヒルドが酒に持った毒を見破ったという逸話から毒探知のルーンも有する。
>>536 そういった理由があるならルーンと呪術は分離しなくて良さそうかな。
【解説】：
エギルのサガに伝わる英雄。
容姿は見にくいと言われたが後世まで名を遺したヴァイキングかつ詩人でもありルーンの熟練者。
また、トロルの血を持つ混血者でもある。
三歳の頃から詩を習得し、幼少期の頃は失明に繋がる病に苦しんでいた。
7歳の頃にゲームで騙された事で激情し斧を用いて騙した子の頭蓋骨を斧で叩き割るなどのヴァイキングらしい一面を見せている。
17歳でヴァイキングとして参加し略奪などの行為を繰り返し、後生へと繋がる因縁を残して行ったりする。
ある時に、エイリーク王が即位した際、無法者と見なされ故郷を追放され、エギルを捕縛する戦士の一団が差し向けられるが追手を殺害する。
また、ノルウェーから脱出する前にエイリークの息子を殺す事で成功し、馬の頭を持った呪具でエイリーク夫妻に呪いを掛けている。
グンヒルドもまた、それらの呪術攻撃に対して呪文を唱え呪い返している。
船を使い故郷から逃れるが途中で難破しノーサンブリアの地へと辿り着くがウェセックス王、アゼルスタンの支援を受けたエイリークの異母兄弟ホーコン一世によって玉座を追われイングランドの地へ追放されていた。
また、父王である、ハーラル美髪王と親交のあったアゼルスタンの提案によってノーサンブリアの王となった。
その地の支配者が宿敵である、エイリークの治める土地である事を知り、以前からその地に住んでいた親友の家を見つけ武装し、エイリークの居城へと行進する。
エイリークと対面したエギル達は親友の提案により許してもらうように詩を歌う事を求められエギルはエイリークの前で素晴らしい詩を披露し助命される。
その後、傭兵として様々な戦いを得た後にアイスランドの地にて農場を営むものの途中で盲目となり、死ぬ直前にはエギルが持って行った財産を召使いと共に埋めにいったが立ち去る際に召使いを殺した、これが彼の最後の殺人だともいわれている。
ヴァイキングの悪い一面がこれでもかと現れたエギルだが間違ったルーンの使用方法をし苦しんでいる少女を助けたりと意外な一面を見せている。
『龍咆の頌歌(ドラグヴァンディル）』
ランク：B+ 種別：対軍宝具 レンジ：2〜30 最大捕捉：50人
数々のヴァイキングが手にした名剣。
柄の鞭、盾の火とサガでは歌われ、『喰裂く蒼蟒』と同じく幾つもの刃をワイヤー連結させた蛇腹剣。
所有者の意思で連動しており、意のままに操る事で鞭の様に柔軟動かす事が可能であり、敵対象を刃で刺し貫き、身体を針で縫う様に拘束する事が可能であり、ワイヤーを連動させ自身の元を引き寄せたり、セイバーの剛腕で拘束された状態の敵対象をヌンチャクの様に軽々しく振り回し、最後には大地へと叩きつけたりなどと様々な用途で使用する事が出来る。
しかし、この宝具の本質はアイスランド最大のスカルド詩人である(クラス名)の歌を戦火によって彩る楽器である。
(クラス名)の紡ぐ詩歌と刻印されるルーンに呼応して魔的な効力を飛躍的に増幅し、剣戟による"演奏"を以て新たなサガを創造する、まさに英雄のみが振るうことを許される一種の選定の剣。
刀身をルーンで刻み尽くし、全ての呪詩を歌い切った末に放たれる真名解放の一撃は、途絶えて久しき古き神々の物語を想起させる凄絶にして荘厳なもの。
兄貴もキャスター時はAだけどランサー時はBだし
被ってしまったが自分の書いた解説も貼っとくわ
【解説】
『エギルのサガ』において主人公を務める中世アイスランドで名を馳せたヴァイキングの一人。
美髪王ハーラルの宿敵スカラグリームの息子として生まれる。
父祖より受け継がれたトロルの血ゆえか容貌は醜かったものの僅か三歳で詩作を行う、処刑される所を一晩で作り上げた詩で王を感嘆させ助命を勝ち取るなど優れたスカルド詩人でもあり、一流のルーン魔術師としても伝わる文武両道の傑物。
しかし、それと同時に七歳で自分を騙した少年たちを報復のために殺したことを皮切りに、数々の流血沙汰を起こし時には王族さえ殺めるなどヴァイキングの中においてすら極めて苛烈で反骨心の強い人物でもあった。
その凶暴性ゆえ、遂には血斧王エイリークが即位した際に追放刑をくらい、その報復に掛けた呪いに激怒したグンヒルドから放浪の呪いをかけられるが、まるで意に介さなかった。
このように暴力的な振る舞いが目立つが、歓待の礼として誤ったルーンにより苦しむ農夫の娘を適切なルーンを刻み治療するなど英雄らしい義理堅さを見せる場面も存在する。
父祖からの宿敵であるノルウェー王家を殊更に敵視し、アゼルスタン王の傭兵として、幾度も戦火を交えるも遂に滅ぼすことは叶わなかった。
晩年は本拠地アイスランドの農場へ引退し、視力の喪失をはじめとする衰えを実感するものの、『集会で財産をばら撒き、集まった連中の間に諍いを起こさせる」と愉快そうに嘯く、死ぬ直前に財産を埋蔵した先で召使いを殺して立ち去るなどその太々しさ、残酷さは健在であった。
後、クラススキル案。とルーン呪術のランク修正案上がっているので其方を修正した物を載せます。
対魔力：B+
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
ルーンを使用する事で一時的に対魔力のランクを引き上げる。
騎乗：C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
ルーン呪術:B+
ルーン魔術とセイズ魔術、呪術などが混合された魔術系統。
北欧に於ける呪術は木にルーンを刻み、血を塗り、呪詩を唱えて行うものが基本である。
セイバーは特に呪詩を媒介とした魔術に優れた才を持つ。
また、間違った治癒のルーンにより苦しんでいた少女をエギルがルーンを彫り直すことによって救ったという逸話から治癒のルーンや、血で刻んだルーンによりグンヒルドが酒に持った毒を見破ったという逸話から毒探知のルーンも有する。
また、セイバーでの現界の為に本来よりもランクが低下している。
現状の固有スキルは混血>>525、海賊の誉れ>>526、ルーン呪術>>542の三つかな？ルーン呪術別個で持たせないなら代わりに何か付けたい気もするが
ＦＧＯＡＣドモレー来たけど正確な情報出るまでは十字軍関連は控えた方が良さそうか。
本家ドモレーはバフォメット入ってそうな宝具演出だけど、流石にモンゴル将軍は入ってないか。
エギルのステはどうしようか
・縛り付けられた柱を引っこ抜いて脱出
・盾が破れてドラグヴァンディルも効きが悪いので決闘相手の首を食い千切って殺す
・牛の首を軽く捻じ切る
みたいな芸当が出来るあたり結構なパワータイプになりそうだが
敏捷の方は筋力と耐久が高めなのでＣランクと少し下げる感じ。
魔力はルーンの使い手からＡでも良さそう。
幸運は天寿を全うしたのＢでどうだろうか？
筋力A 耐久B 敏捷C 魔力A 幸運B
身長はトロルの混血なら300cm前後ぐらいあるんだろうか？
孫の代あたりまで薄れてるから常識的なサイズの大男ぐらいかな？
混血のランクもマーリンよりは落ちそう
後は出ていない属性案。
色々とやらかしているので、混沌・中庸？
混血：A-
人間以外の血が混ざっている。
トロールのハルビョルンを祖先に持ち、魔性の血を濃く受け継いでいる。
ちなみにトロールは幅広い意味合いを持ち、古代北欧では邪悪な呪い師程度の意味とも、サガや民話によっては単に魔女や怪物への呼称としても使われるが、ここでは霊体への干渉や変身能力などの魔導に長けた、巨人とも幻想種ともつかぬ、人型の異種存在と定義する
【元ネタ】エギルのサガ
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】エギル・スカラグリームスソン
【性別】男性
【身長・体重】198cm・125kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷C 魔力A 幸運B 宝具B+
【クラス別スキル】
対魔力：B+
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
ルーンを使用する事で一時的に対魔力のランクを引き上げる。
騎乗：C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
ルーン呪術：B+
ルーン魔術とセイズ魔術、呪術などが混合された魔術系統。
北欧に於ける呪術は木にルーンを刻み、血を塗り、呪詩を唱えて行うものが基本である。
セイバーは特に呪詩を媒介とした魔術に優れた才を持つ。
また、間違った治癒のルーンにより苦しんでいた少女をエギルがルーンを彫り直すことによって救ったという逸話から治癒のルーンや、血で刻んだルーンによりグンヒルドが酒に持った毒を見破ったという逸話から毒探知のルーンも有する。
また、セイバーでの現界の為に本来よりもランクが低下している。
混血：A-
人間以外の血が混ざっている。
トロールのハルビョルンを祖先に持ち、魔性の血を濃く受け継いでいる。
ちなみにトロールは幅広い意味合いを持ち、古代北欧では邪悪な呪い師程度の意味とも、サガや民話によっては単に魔女や怪物への呼称としても使われるが、ここでは霊体への干渉や変身能力などの魔導に長けた、巨人とも幻想種ともつかぬ、人型の異種存在と定義する
海賊の誉れ：A
海賊の独自の価値観から生じる特殊スキル。
低ランクの精神汚染、勇猛、戦闘続行などが複合されている。
生粋のヴァイキングとしての価値観とセイバーの武勇が合わさり勇猛・戦闘続行は高ランクを誇る。
【宝具】
『龍咆の頌歌(ドラグヴァンディル）』
ランク：B+ 種別：対軍宝具 レンジ：2〜30 最大捕捉：50人
数々のヴァイキングが手にした名剣。
柄の鞭、盾の火とサガでは歌われ、『喰裂く蒼蟒』と同じく幾つもの刃をワイヤー連結させた蛇腹剣。
所有者の意思で連動しており、意のままに操る事で鞭の様に柔軟動かす事が可能であり、敵対象を刃で刺し貫き、身体を針で縫う様に拘束する事が可能であり、ワイヤーを連動させ自身の元を引き寄せたり、セイバーの剛腕で拘束された状態の敵対象をヌンチャクの様に軽々しく振り回し、最後には大地へと叩きつけたりなどと様々な用途で使用する事が出来る。
しかし、この宝具の本質はアイスランド最大のスカルド詩人であるセイバーの歌を戦火によって彩る楽器である。
セイバーの紡ぐ詩歌と刻印されるルーンに呼応して魔的な効力を飛躍的に増幅し、剣戟による"演奏"を以て新たなサガを創造する、まさに英雄のみが振るうことを許される一種の選定の剣。
刀身をルーンで刻み尽くし、全ての呪詩を歌い切った末に放たれる真名解放の一撃は、途絶えて久しき古き神々の物語を想起させる凄絶にして荘厳なもの。
『喰裂く蒼蟒(ナズ)』
ランク：C+ 種別：対人宝具 レンジ：1~5 最大捕捉：10人
"蝮"の銘を持つ青い宝剣。
その銘が示す通り、セグメント化された刀身をワイヤーで連結させた所謂"蛇腹剣"。
所有者の技巧により自在に形態変化を行うほか、連結部分から分泌される毒液により斬りつけた対象にスリップダメージを与える。
生前はセイバーの剛力故に毒刃の活躍が描かれることは無かったが、極めて扱いが難しいこの一振りに慣れ親しんだ事が宝剣『龍咆の頌歌』を使い熟す下地となった。
一応細かい修正点を
>人型の異種存在と定義する。
>セイバーの紡ぐ詩歌と刻印されるルーンに呼応して魔的な効力を飛躍的に増幅させ
> 途絶えて久しい古き神々の物語を想起させる凄絶にして荘厳なもの。
> 「集会で財産をばら撒き、集まった連中の間に諍いを起こさせる」
【元ネタ】エギルのサガ
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】エギル・スカラグリームスソン
【性別】男性
【身長・体重】198cm・125kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷C 魔力A 幸運B 宝具B+
【クラス別スキル】
対魔力：B+
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
ルーンを使用する事で一時的に対魔力のランクを引き上げる。
騎乗：C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
ルーン呪術：B+
ルーン魔術とセイズ魔術、呪術などが混合された魔術系統。
北欧に於ける呪術は木にルーンを刻み、血を塗り、呪詩を唱えて行うものが基本である。
セイバーは特に呪詩を媒介とした魔術に優れた才を持つ。
また、間違った治癒のルーンにより苦しんでいた少女をエギルがルーンを彫り直すことによって救ったという逸話から治癒のルーンや、血で刻んだルーンによりグンヒルドが酒に持った毒を見破ったという逸話から毒探知のルーンも有する。
また、セイバーでの現界の為に本来よりもランクが低下している。
混血：A-
人間以外の血が混ざっている。
トロールのハルビョルンを祖先に持ち、魔性の血を濃く受け継いでいる。
ちなみにトロールは幅広い意味合いを持ち、古代北欧では邪悪な呪い師程度の意味とも、サガや民話によっては単に魔女や怪物への呼称としても使われるが、ここでは霊体への干渉や変身能力などの魔導に長けた、巨人とも幻想種ともつかぬ、人型の異種存在と定義する。
海賊の誉れ：A
海賊の独自の価値観から生じる特殊スキル。
低ランクの精神汚染、勇猛、戦闘続行などが複合されている。
生粋のヴァイキングとしての価値観とセイバーの武勇が合わさり勇猛・戦闘続行は高ランクを誇る。
【宝具】
『喰裂く蒼蟒(ナズ)』
ランク：C+ 種別：対人宝具 レンジ：1~5 最大捕捉：10人
"蝮"の銘を持つ青い宝剣。
その銘が示す通り、セグメント化された刀身をワイヤーで連結させた所謂"蛇腹剣"。
所有者の技巧により自在に形態変化を行うほか、連結部分から分泌される毒液により斬りつけた対象にスリップダメージを与える。
生前はセイバーの剛力故に毒刃の活躍が描かれることは無かったが、極めて扱いが難しいこの一振りに慣れ親しんだ事が宝剣『龍咆の頌歌』を使い熟す下地となった。
『龍咆の頌歌(ドラグヴァンディル）』
ランク：B+ 種別：対軍宝具 レンジ：2〜30 最大捕捉：50人
数々のヴァイキングが手にした名剣。
柄の鞭、盾の火とサガでは歌われ、『喰裂く蒼蟒』と同じく幾つもの刃をワイヤー連結させた蛇腹剣。
所有者の意思で連動しており、意のままに操る事で鞭の様に柔軟動かす事が可能であり、敵対象を刃で刺し貫き、身体を針で縫う様に拘束する事が可能であり、ワイヤーを連動させ自身の元を引き寄せたり、セイバーの剛腕で拘束された状態の敵対象をヌンチャクの様に軽々しく振り回し、最後には大地へと叩きつけたりなどと様々な用途で使用する事が出来る。
しかし、この宝具の本質はアイスランド最大のスカルド詩人であるセイバーの歌を戦火によって彩る楽器である。
セイバーの紡ぐ詩歌と刻印されるルーンに呼応して魔的な効力を飛躍的に増幅させ、剣戟による"演奏"を以て新たなサガを創造する、まさに英雄のみが振るうことを許される一種の選定の剣。
刀身をルーンで刻み尽くし、全ての呪詩を歌い切った末に放たれる真名解放の一撃は、途絶えて久しい古き神々の物語を想起させる凄絶にして荘厳なもの。
【解説】
『エギルのサガ』において主人公を務める中世アイスランドで名を馳せたヴァイキングの一人。
美髪王ハーラルの宿敵スカラグリームの息子として生まれる。
父祖より受け継がれたトロルの血ゆえか容貌は醜かったものの僅か三歳で詩作を行う、処刑される所を一晩で作り上げた詩で王を感嘆させ助命を勝ち取るなど優れたスカルド詩人でもあり、一流のルーン魔術師としても伝わる文武両道の傑物。
しかし、それと同時に七歳で自分を騙した少年たちを報復のために殺したことを皮切りに、数々の流血沙汰を起こし時には王族さえ殺めるなどヴァイキングの中においてすら極めて苛烈で反骨心の強い人物でもあった。
その凶暴性ゆえ、遂には血斧王エイリークが即位した際に追放刑をくらい、その報復に掛けた呪いに激怒したグンヒルドから放浪の呪いをかけられるが、まるで意に介さなかった。
このように暴力的な振る舞いが目立つが、歓待の礼として誤ったルーンにより苦しむ農夫の娘を適切なルーンを刻み治療するなど英雄らしい義理堅さを見せる場面も存在する。
父祖からの宿敵であるノルウェー王家を殊更に敵視し、アゼルスタン王の傭兵として、幾度も戦火を交えるも遂に滅ぼすことは叶わなかった。
晩年は本拠地アイスランドの農場へ引退し、視力の喪失をはじめとする衰えを実感するものの、「集会で財産をばら撒き、集まった連中の間に諍いを起こさせる」と愉快そうに嘯く、死ぬ直前に財産を埋蔵した先で召使いを殺して立ち去るなどその太々しさ、残酷さは健在であった。
厳ついおっさんがやたら良い声で歌いながらガリアンソード二刀流で暴れ出すカオスさよ
シンフォギア並に歌いながら戦う巨体のおっさんは存在感ある。
エギルは他に呪術でグンヒルドとやり合っている事から呪術を扱える鯖を出して呪術合戦なんてやってみると面白いかも。
・通常1体、優れた術師でも2体が限度のトーテムを63体保有
・数々の呪具を保有し、特にバラフォン(木琴)が切り札なので歌比べもできそう
・無敵の肉体を持ち、要塞化した都市に住まうアンタッチャブルな存在として恐れられた
まさに悪の魔術師らしさの集合体だ
「川上シロンベロン家臣、柏木源トツッ！」
（狂気：C、無辜の怪物：EX）
対魔術に特化した槍(３つの道具が１つの宝具化？)とかで男装もしてるけどユニコーンにバレるとかありそう？
丑の刻参りのルーツとなった逸話は以前作った滝夜叉姫が参考になりそう
丑の刻参りのルーツとなった話の他に縁切りの話もスキルか宝具に出来そう。
スキルは鬼種の魔や呪術を持たせられそう。
というかこの人も渡辺綱に腕斬られているのね。
自ら狂化を欲し、更に同一視される瀬織津姫は龍神とも言われる弁才天とも同一視されるから紅葉の変化（恐竜）も候補に入るかな？
綱と対峙した時に女性から鬼の姿に変わったとあるから変化は持ってそうだな。
スキル候補としては変化系スキル、鬼種の魔、呪術、神性、
スキルか宝具候補は丑の刻参りのルーツ、縁切りの話は橋姫神社に奉納されている縁切りハサミを巨大化してマスターとの縁を完全に断ち切る宝具に出来そう。
狂化：A
パラメータをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
鬼としての種族特性とも合わさったモノでもあるため、例外的に制御が可能。
しかし、荒ぶる竜の姿を取っている間は言葉が通じず意思疎通も困難となる。
神性：C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
水神、縁切りの神である瀬織津姫として信仰されている。
鬼として零落しているためランクが低下している。
変化（恐竜）：B
麗しき貴人から相手の性別に応じた恐ろしい鬼の姿に変化する。
更には自ら狂化を欲し、龍神の化身とも言われる弁才天（瀬織津姫と同一視）と習合されることから異形なる竜の巨体を持つに至った。
『因果切断・宇治の橋姫（いんがせつだん・うじのはしひめ）』
ランク：C+ 種別：対人宝具 レンジ：0〜9 最大捕捉：1~20人
アサシンが祀られた橋姫神社に奉納されたあらゆる縁を断つ鋏。
宝具としては普通の鋏ではなく二刀流の刀のような物であり、それぞれには敵対象に宿るあらゆる加護などを断ち切り効果を一切無効化する、一度に断ち切れる加護などは一つだけだが複数回に渡って斬る事によって断つ事が出来る加護の数は増していく。
鋏によって断たれた者は物理的な損害だけではなく、その者に起因するあらゆる縁を無造作に断ち切るという物。
真名解放する事によって二つの刀身を連結させ巨大な鋏へと姿を変える。
アサシンの持つ鬼の怪力によって難なく振り回す事で刀身形態よりも破壊力が増し、刃を展開し、挟んで斬るという鋏として普通の使い方で切断する場合は、その者が持つ加護は全て断ち切る。
その中にはサーヴァントとしては絶対に必要なマスターとの縁すらも含まれるので喰らえば致命的である。
鬼種の魔案。 宇治川に浸かったの水に縁がある感じで魔力放出は水にしてみました。
鬼種の魔：A
鬼の異能、魔性を現すスキル。
鬼やその混血以外は取得することは出来ない。
天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出、等との混合スキルでもある。
魔力放出の形態は「水」にまつわることが多いとされる。
【解説】
平安時代、嵯峨天皇の治めていた時代に現れた鬼、または鬼神。
古くからは橋の守護神として祀られ、嫉妬深い神ともで言われ、平家物語などの伝承では人から鬼へと転じた存在として語られた。
元々は貴族の娘だったが、、ある女性に激しい嫉妬を覚え次第には殺したいほどの憎悪にまで発展した。
女性の殺す為の方法として呪詛の神である貴船神社の神に懇願し続けた。
その姿を見て憐憫の情を抱いたかの神は宇治川へ二十一日の間浸かる様にと神託を下したのだった。
それから白装束に髪を五つに結びあげ、それを角として見立てた、更には顔や身体を赤く染め、頭部には三つの足の鉄輪を逆さに乗せ足の部分には松明を差し込んだ。
その見る人の目を留まらせる様な姿で荒行を行い、ついには達成し彼女は人から魔性の存在、鬼へと転じた。
鬼となり当初の目的で女性を祟り殺し、恋人である男性をも殺してしまい、次は彼らの親族、ついには無関係の人々まで襲い殺していった。
そうした頃に都は大惨事となり、事態を重くみた人々は源頼光の部下である渡辺綱が遣わされた。
現場である橋を通りかかった渡辺綱だが、鬼はそんな綱を次の獲物に定め、人間の美しい女へと変じ、綱へと近づいた。
自らを送ってくれるように頼み、道中を歩く最中綱を強引掴み、空を舞ったが、咄嗟に帯刀していた刀で腕を斬り落とし、鬼は悲鳴を上げながら闇夜の中へ消えていた。
事の結末を主人である源頼光、陰陽師である安倍晴明に相談をし、かの鬼を封印する事に鬼を封じ込めた。
それ以来、その鬼は都へ現れなくなった。
また、彼女を祀る橋姫神社には悪縁を切るという御利益があるとされ、カップルなどに人気なのだが橋姫に妬まれ縁を切られるという迷信があり、一部の人は避けて通っている。
橋姫が鬼に転じる際に行った荒行は丑の刻参りの原形とされている
クラスはアサシンでも気配遮断そこまで高くなさそうだし狂化持たせるなら素直にバーサーカーが一番合ってそうに思うが
鬼種の魔：A
鬼の異能および魔性を表すスキル。
天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出、等との混合スキル。
魔力放出の形態は「熱」にまつわる例が多いが、宇治川に21日間浸り続け鬼となった（クラス名）の場合は「水」となる。
『悪縁断絶・宇治橋姫（あくえんだんぜつ・うじのはしひめ）』
ランク：C+ 種別：対人宝具 レンジ：1〜2 最大捕捉：1人
（クラス名）の縁切りの神としての力が具現した、あらゆる縁を断つ大鋏。
通常時は分離させ二刀として使用し、これで斬られた相手は物理的ダメージの他に念話や加護といった縁による繋がりが絶たれてしまう。
一斬で断ち切れる縁は一つだが攻撃回数が増えれば徐々により大きな縁を断っていくため、長期戦になるほど（クラス名）に有利となる。
真名解放によって元の大鋏へと戻り、本来の使用法で相手を両断すればたとえダメージに耐えたとしても全ての縁が断ち切られ、
他者との思い出や、サーヴァントであればマスターとの契約も消滅する。
悪縁を切る神として信仰されている（クラス名）は本来ならば呪いなどのバッドステータスも断ち切るが、
嫉妬に狂った鬼女としての側面で召喚されたため良縁のみを悪縁と見做し断ち切る。
丑三つ時の百鬼夜行：A
神木に釘を打つことで比良坂の境を破り、常世の禍を現世に流出させる丑三つ時の大禁術。
境の向こう側から溢れる冥界の魔力は、現世の思念を被ることで百鬼夜行の大軍勢となって顕れる。
丑の刻(午前1時)以降でなければ発動できず、明け方と共に自動で解除される。
宝具名案に
「因縁絶縁・宇治の橋姫」を推してみる
ステは茨木参考にして耐久は腕斬られた後戻ってこなかったので下げてA、呪術使うので魔力BでBACBBぐらい？
丑三つ時の百鬼夜行：B
神木に釘を打つことで比良坂の境を破り、常世の禍を現世に流出させる丑三つ時の大禁術。
境の向こう側から溢れる冥界の魔力は、現世の思念を被ることで怨敵を祟り殺すの悪霊となって顕れる。
丑の刻(午前1時)以降でなければ発動できず、明け方と共に自動で解除される。
属性は混沌・悪。
身長・体重は美しい少女の姿で155cm・44kgはどうでしょう？
>>575 幸運は割と報われない感じなので一つ下げてBACBCかな。
丑三つ時の怨霊夜行：B
神木に釘を打つことで比良坂の境を破り、常世の禍を現世に流出させる丑三つ時の大禁術。
境の向こう側から溢れる冥界の魔力は、現世の思念を被ることで怨敵を祟り殺すの悪霊となって顕れる。
丑の刻(午前1時)以降でなければ発動できず、明け方と共に自動で解除される。
後誤字脱字などの修正
丑三つ時の怨霊夜行：B
神木に釘を打つことで比良坂の境を破り、常世の禍を現世に流出させる丑三つ時の大禁術。
境の向こう側から溢れる冥界の魔力は、現世の思念を被ることで怨敵を祟り殺す悪霊となって顕れる。
丑の刻(午前1時)以降でなければ発動できず、明け方と共に自動で解除される。
【解説】
平安時代、嵯峨天皇の治めていた時代に現れた鬼、または鬼神。
古くからは橋の守護神として祀られたが、嫉妬深い神とも言われ、平家物語などの伝承では人から鬼へと転じた存在として語られた。
元々は貴族の娘だったが、ある女性に激しい嫉妬を覚え次第にそれは殺意に塗れた憎悪にまで発展した。
女性を殺す為の方法として呪詛の神である貴船神社の神に懇願し続けた。
その姿を見て憐憫の情を抱いたかの神は宇治川へ二十一日の間浸かる様にと神託を下したのだった。
それから白装束に髪を五つに結びあげ、それを角として見立て、更には顔や身体を赤く染め、頭部には三つの足の鉄輪を逆さに乗せ足の部分には松明を差し込んだ。
その見る人の目を留まらせる様な姿で荒行を行い、ついには達成し彼女は人から魔性の存在、鬼へと転じた。
鬼となり当初の怨敵である女性を祟り殺し、恋人である男性をも殺してしまい、次は彼らの親族、ついには無関係の人々まで襲い殺していった。
凶行が続くうちに都は大惨事となり、事態を重くみた人々に応えて源頼光の部下である渡辺綱が遣わされた。
現場である橋を通りかかった綱だが、鬼は彼を次の獲物に定め、美しい女へと変じ近付いた。
自らを送ってくれるように頼み、道中を歩く最中綱を強引に掴み、空を舞ったが、綱は咄嗟に腕を斬り落とし、鬼は悲鳴を上げながら闇夜の中へ消えていった。
綱は事の結末を主人である源頼光、陰陽師である安倍晴明に相談し、かの鬼を封印する事に鬼を封じ込めた。
それ以来、その鬼は都へ現れなくなった。
また、彼女を祀る橋姫神社には悪縁を切るという御利益があるとされ、カップルなどに人気なのだが橋姫に妬まれ縁を切られるという迷信があり、一部の人は避けて通っている。
橋姫が鬼に転じる際に行った荒行は丑の刻参りの原形とされている。
流石に鬼種だし筋力Ｂは欲しいので筋力B 耐久A 敏捷C 魔力B 幸運Eとかは？
身長体重は変化（恐竜）あるし紅葉と同じく恐竜形態、人型形態、竜人形態の3パターン考えてみる？3パターンは多いなら2パターンでも
一応竜人形態の身長・体重案 256cm・232kg。
体高360cmぐらいで体重6.4tぐらいと言われてるけど紅葉が234cm・450kgだしサイズダウンさせてもいいかも？
橋姫の人型形態は>>576で行くなら竜人形態は159cm・56kgぐらいでもいい気もする？それか恐竜形態と人型形態の2パターンだけで行くか
ステは>>581の理由で幸運Dに上げるのは駄目かね？
ステータスの話に変わるけど神として信仰されているなら幸運はＣでも良いと思う。
【元ネタ】平家物語、民間伝承
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】宇治の橋姫
【性別】女性
【身長・体重】155cm・44kg(人型）/159cm・56kg(竜人）/240cm・5.5t(恐竜）
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷C 魔力B 幸運C 宝具C+
【クラス別スキル】
狂化：A
パラメータをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
鬼としての種族特性とも合わさったモノでもあるため、例外的に制御が可能。
しかし、荒ぶる竜の姿を取っている間は言葉が通じず意思疎通も困難となる。
【固有スキル】
神性：C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
水神、縁切りの神である瀬織津姫として信仰されている。
鬼として零落しているためランクが低下している。
変化（恐竜）：B
麗しき貴人から相手の性別に応じた恐ろしい鬼の姿に変化する。
更には自ら狂化を欲し、龍神の化身とも言われる弁才天（瀬織津姫と同一視）と習合されることから異形なる竜の巨体を持つに至った。
鬼種の魔：A
鬼の異能および魔性を表すスキル。
天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出、等との混合スキル。
魔力放出の形態は「熱」にまつわる例が多いが、宇治川に21日間浸り続け鬼となった（クラス名）の場合は「水」となる。
丑三つ時の怨霊夜行：B
神木に釘を打つことで比良坂の境を破り、常世の禍を現世に流出させる丑三つ時の大禁術。
境の向こう側から溢れる冥界の魔力は、現世の思念を被ることで怨敵を祟り殺す悪霊となって顕れる。
丑の刻(午前1時)以降でなければ発動できず、明け方と共に自動で解除される。
【宝具】
『因縁絶縁・宇治橋姫（いんねんぜつえん・うじのはしひめ）』
ランク：C+ 種別：対人宝具 レンジ：1〜2 最大捕捉：1人
バーサーカーの縁切りの神としての力が具現した、あらゆる縁を断つ大鋏。
通常時は分離させ二刀として使用し、これで斬られた相手は物理的ダメージの他に念話や加護といった縁による繋がりが絶たれてしまう。
一斬で断ち切れる縁は一つだが攻撃回数が増えれば徐々により大きな縁を断っていくため、長期戦になるほどバーサーカーに有利となる。
真名解放によって元の大鋏へと戻り、本来の使用法で相手を両断すればたとえダメージに耐えたとしても全ての縁が断ち切られ、
他者との思い出や、サーヴァントであればマスターとの契約も消滅する。
悪縁を切る神として信仰されているバーサーカーは本来ならば呪いなどのバッドステータスも断ち切るが、
嫉妬に狂った鬼女としての側面で召喚されたため良縁のみを悪縁と見做し断ち切る。
【元ネタ】平家物語、民間伝承
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】宇治の橋姫
【性別】女性
【身長・体重】155cm・44kg(人型）/159cm・56kg(竜人）/240cm・5.5t(恐竜）
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷C 魔力B 幸運C 宝具C+
【クラス別スキル】
狂化：A
パラメータをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
鬼としての種族特性とも合わさったモノでもあるため、例外的に制御が可能。
しかし、荒ぶる竜の姿を取っている間は言葉が通じず意思疎通も困難となる。
【固有スキル】
神性：C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
水神、縁切りの神である瀬織津姫として信仰されている。
鬼として零落しているためランクが低下している。
変化（恐竜）：B
麗しき貴人から相手の性別に応じた恐ろしい鬼の姿に変化する。
更には自ら狂化を欲し、龍神の化身とも言われる弁才天（瀬織津姫と同一視）と習合されることから異形なる竜の巨体を持つに至った。
鬼種の魔：A
鬼の異能および魔性を表すスキル。
天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出、等との混合スキル。
魔力放出の形態は「熱」にまつわる例が多いが、宇治川に21日間浸り続け鬼となったバーサーカーの場合は「水」となる。
丑三つ時の怨霊夜行：B
神木に釘を打つことで比良坂の境を破り、常世の禍を現世に流出させる丑三つ時の大禁術。
境の向こう側から溢れる冥界の魔力は、現世の思念を被ることで怨敵を祟り殺す悪霊となって顕れる。
丑の刻(午前1時)以降でなければ発動できず、明け方と共に自動で解除される。
【宝具】
『因縁絶縁・宇治橋姫（いんねんぜつえん・うじのはしひめ）』
ランク：C+ 種別：対人宝具 レンジ：1〜2 最大捕捉：1人
バーサーカーの縁切りの神としての力が具現した、あらゆる縁を断つ大鋏。
通常時は分離させ二刀として使用し、これで斬られた相手は物理的ダメージの他に念話や加護といった縁による繋がりが絶たれてしまう。
一斬で断ち切れる縁は一つだが攻撃回数が増えれば徐々により大きな縁を断っていくため、長期戦になるほどバーサーカーに有利となる。
真名解放によって元の大鋏へと戻り、本来の使用法で相手を両断すればたとえダメージに耐えたとしても全ての縁が断ち切られ、
他者との思い出や、サーヴァントであればマスターとの契約も消滅する。
悪縁を切る神として信仰されているバーサーカーは本来ならば呪いなどのバッドステータスも断ち切るが、
嫉妬に狂った鬼女としての側面で召喚されたため良縁のみを悪縁と見做し断ち切る。
【解説】
平安時代、嵯峨天皇の治めていた時代に現れた鬼、または鬼神。
古くからは橋の守護神として祀られたが、嫉妬深い神とも言われ、平家物語などの伝承では人から鬼へと転じた存在として語られた。
元々は貴族の娘だったが、ある女性に激しい嫉妬を覚え次第にそれは殺意に塗れた憎悪にまで発展した。
女性を殺す為の方法として呪詛の神である貴船神社の神に懇願し続けた。
その姿を見て憐憫の情を抱いたかの神は宇治川へ二十一日の間浸かる様にと神託を下したのだった。
それから白装束に髪を五つに結びあげ、それを角として見立て、更には顔や身体を赤く染め、頭部には三つの足の鉄輪を逆さに乗せ足の部分には松明を差し込んだ。
その見る人の目を留まらせる様な姿で荒行を行い、ついには達成し彼女は人から魔性の存在、鬼へと転じた。
鬼となり当初の怨敵である女性を祟り殺し、恋人である男性をも殺してしまい、次は彼らの親族、ついには無関係の人々まで襲い殺していった。
凶行が続くうちに都は大惨事となり、事態を重くみた人々に応えて源頼光の部下である渡辺綱が遣わされた。
現場である橋を通りかかった綱だが、鬼は彼を次の獲物に定め、美しい女へと変じ近付いた。
自らを送ってくれるように頼み、道中を歩く最中綱を強引に掴み、空を舞ったが、綱は咄嗟に腕を斬り落とし、鬼は悲鳴を上げながら闇夜の中へ消えていった。
綱は事の結末を主人である源頼光、陰陽師である安倍晴明に相談し、かの鬼を封印する事に鬼を封じ込めた。
それ以来、その鬼は都へ現れなくなった。
また、彼女を祀る橋姫神社には悪縁を切るという御利益があるとされ、カップルなどに人気なのだが橋姫に妬まれ縁を切られるという迷信があり、一部の人は避けて通っている。
橋姫が鬼に転じる際に行った荒行は丑の刻参りの原形とされている。
修正はここぐらいか
水中戦もできる恐竜…スピノサウルス？
今次は橋姫に艦隊持ちのポンペイウスにヴァイキングのエギルと水上戦適性がある奴が多いのか
【元ネタ】平家物語、民間伝承
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】宇治の橋姫
【性別】女性
【身長・体重】155cm・44kg(人型）/159cm・56kg(竜人）/240cm・5.5t(恐竜）
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷C 魔力B 幸運C 宝具C+
【クラス別スキル】
狂化：A
パラメータをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
鬼としての種族特性とも合わさったモノでもあるため、例外的に制御が可能。
しかし、荒ぶる竜の姿を取っている間は言葉が通じず意思疎通も困難となる。
【固有スキル】
神性：C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
水神、縁切りの神である瀬織津姫として信仰されている。
鬼として零落しているためランクが低下している。
変化（恐竜）：B
麗しき貴人から相手の性別に応じた恐ろしい鬼の姿に変化する。
更には自ら狂化を欲し、龍神の化身とも言われる弁才天（瀬織津姫と同一視）と習合されることから異形なる竜の巨体を持つに至った。
鬼種の魔：A
鬼の異能および魔性を表すスキル。
天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出、等との混合スキル。
魔力放出の形態は「熱」にまつわる例が多いが、宇治川に21日間浸り続け鬼となったバーサーカーの場合は「水」となる。
丑三つ時の怨霊夜行：B
神木に釘を打つことで比良坂の境を破り、常世の禍を現世に流出させる丑三つ時の大禁術。
境の向こう側から溢れる冥界の魔力は、現世の思念を被ることで怨敵を祟り殺す悪霊となって顕れる。
丑の刻(午前1時)以降でなければ発動できず、明け方と共に自動で解除される。
【宝具】
『因縁絶縁・宇治橋姫（いんねんぜつえん・うじのはしひめ）』
ランク：C+ 種別：対人宝具 レンジ：1〜2 最大捕捉：1人
バーサーカーの縁切りの神としての力が具現した、あらゆる縁を断つ大鋏。
通常時は分離させ二刀として使用し、これで斬られた相手は物理的ダメージの他に念話や加護といった縁による繋がりが絶たれてしまう。
一斬で断ち切れる縁は一つだが攻撃回数が増えれば徐々により大きな縁を断っていくため、長期戦になるほどバーサーカーに有利となる。
真名解放によって元の大鋏へと戻り、本来の使用法で相手を両断すればたとえダメージに耐えたとしても全ての縁が断ち切られ、
他者との思い出や、サーヴァントであればマスターとの契約も消滅する。
悪縁を切る神として信仰されているバーサーカーは本来ならば呪いなどのバッドステータスも断ち切るが、
嫉妬に狂った鬼女としての側面で召喚されたため良縁のみを悪縁と見做し断ち切る。
【解説】
平安時代、嵯峨天皇の治めていた時代に現れた鬼、または鬼神。
古くからは橋の守護神として祀られたが、嫉妬深い神とも言われ、平家物語などの伝承では人から鬼へと転じた存在として語られた。
元々は貴族の娘だったが、ある女性に激しい嫉妬を覚え次第にそれは殺意に塗れた憎悪にまで発展した。
女性を殺す為の方法として呪詛の神である貴船神社の神に懇願し続けた。
その姿を見て憐憫の情を抱いたかの神は宇治川へ二十一日の間浸かる様にと神託を下したのだった。
それから白装束に髪を五つに結びあげ、それを角として見立て、更には顔や身体を赤く染め、頭部には三つの足の鉄輪を逆さに乗せ足の部分には松明を差し込んだ。
その見る人の目を留まらせる様な姿で荒行を行い、ついには達成し彼女は人から魔性の存在、鬼へと転じた。
鬼となり当初の怨敵である女性を祟り殺し、恋人である男性をも殺してしまい、次は彼らの親族、ついには無関係の人々まで襲い殺していった。
凶行が続くうちに都は大惨事となり、事態を重くみた人々に応えて源頼光の部下である渡辺綱が遣わされた。
現場である橋を通りかかった綱だが、鬼は彼を次の獲物に定め、美しい女へと変じ近付いた。
自らを送ってくれるように頼み、道中を歩く最中綱を強引に掴み、空を舞ったが、綱は咄嗟に腕を斬り落とし、鬼は悲鳴を上げながら闇夜の中へ消えていった。
綱は事の結末を主人である源頼光、陰陽師である安倍晴明に相談し、かの鬼を封じ込めた。
それ以来、その鬼は都へ現れなくなった。
また、彼女を祀る橋姫神社には悪縁を切るという御利益があるとされ、カップルなどに人気なのだが橋姫に妬まれ縁を切られるという迷信があり、一部の人は避けて通っている。
橋姫が鬼に転じる際に行った荒行は丑の刻参りの原形とされている。
橋姫に対しては出雲大社で縁結びの神として信仰される大国主とかぶつけたら面白いかも？
【元ネタ】平家物語、民間伝承
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】宇治の橋姫
【性別】女性
【身長・体重】155cm・44kg(人型）/159cm・56kg(竜人）/240cm・5.5t(恐竜）
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷C 魔力B 幸運C 宝具C+
【クラス別スキル】
狂化：A
パラメータをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
鬼としての種族特性とも合わさったモノでもあるため、例外的に制御が可能。
しかし、荒ぶる竜の姿を取っている間は言葉が通じず意思疎通も困難となる。
【固有スキル】
神性：C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
水神、縁切りの神である瀬織津姫として信仰されている。
鬼として零落しているためランクが低下している。
変化（恐竜）：B
麗しき貴人から相手の性別に応じた恐ろしい鬼の姿に変化する。
更には自ら狂化を欲し、龍神の化身とも言われる弁才天（瀬織津姫と同一視）と習合されることから異形なる竜の巨体を持つに至った。
鬼種の魔：A
鬼の異能および魔性を表すスキル。
天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出、等との混合スキル。
魔力放出の形態は「熱」にまつわる例が多いが、宇治川に21日間浸り続け鬼となったバーサーカーの場合は「水」となる。
丑三つ時の怨霊夜行：B
神木に釘を打つことで比良坂の境を破り、常世の禍を現世に流出させる丑三つ時の大禁術。
境の向こう側から溢れる冥界の魔力は、現世の思念を被ることで怨敵を祟り殺す悪霊となって顕れる。
丑の刻(午前1時)以降でなければ発動できず、明け方と共に自動で解除される。
【宝具】
『因縁絶縁・宇治橋姫（いんねんぜつえん・うじのはしひめ）』
ランク：C+ 種別：対人宝具 レンジ：1〜2 最大捕捉：1人
バーサーカーの縁切りの神としての力が具現した、あらゆる縁を断つ大鋏。
通常時は分離させ二刀として使用し、これで斬られた相手は物理的ダメージの他に念話や加護といった縁による繋がりが絶たれてしまう。
一斬で断ち切れる縁は一つだが攻撃回数が増えれば徐々により大きな縁を断っていくため、長期戦になるほどバーサーカーに有利となる。
真名解放によって元の大鋏へと戻り、本来の使用法で相手を両断すればたとえダメージに耐えたとしても全ての縁が断ち切られ、
他者との思い出や、サーヴァントであればマスターとの契約も消滅する。
悪縁を切る神として信仰されているバーサーカーは本来ならば呪いなどのバッドステータスも断ち切るが、
嫉妬に狂った鬼女としての側面で召喚されたため良縁のみを悪縁と見做し断ち切る。
【解説】
平安時代、嵯峨天皇の治めていた時代に現れた鬼、または鬼神。
古くからは橋の守護神として祀られたが、嫉妬深い神とも言われ、平家物語などの伝承では人から鬼へと転じた存在として語られた。
元々は貴族の娘だったが、ある女性に激しい嫉妬を覚え次第にそれは殺意に塗れた憎悪にまで発展した。
女性を殺す為の方法として呪詛の神である貴船神社の神に懇願し続けた。
その姿を見て憐憫の情を抱いたかの神は宇治川へ二十一日の間浸かる様にと神託を下したのだった。
それから白装束に髪を五つに結びあげ、それを角として見立て、更には顔や身体を赤く染め、頭部には三つの足の鉄輪を逆さに乗せ足の部分には松明を差し込んだ。
その見る人の目を留まらせる様な姿で荒行を行い、ついには達成し彼女は人から魔性の存在、鬼へと転じた。
鬼となり当初の怨敵である女性を祟り殺し、恋人である男性をも殺してしまい、次は彼らの親族、ついには無関係の人々まで襲い殺していった。
凶行が続くうちに都は大惨事となり、事態を重くみた人々に応えて源頼光の部下である渡辺綱が遣わされた。
現場である橋を通りかかった綱だが、鬼は彼を次の獲物に定め、美しい女へと変じ近付いた。
自らを送ってくれるように頼み、道中を歩く最中綱を強引に掴み、空を舞ったが、綱は咄嗟に腕を斬り落とし、鬼は悲鳴を上げながら闇夜の中へ消えていった。
綱は事の結末を主人である源頼光、陰陽師である安倍晴明に相談し、かの鬼を封じ込めた。
それ以来、その鬼は都へ現れなくなった。
また、彼女を祀る橋姫神社には悪縁を切るという御利益があるとされ、カップルなどに人気なのだが橋姫に妬まれ縁を切られるという迷信があり、一部の人は避けて通っている。
橋姫が鬼に転じる際に行った荒行は丑の刻参りの原形とされている。
人気取りで強化されるポンペイウス、呪術と歌のエギル、丑の刻参りと縁切り鋏の橋姫とみんな盤外戦能力を持ってるのか
対蛇竜&呪いでランサーにコナル・ケルナッハを提案
コナルの頭蓋骨で牛乳飲むとマハの陣痛の呪いが解けたとか、砦の蛇竜を戦わずに服従させたとか程よい相性差になるんじゃないかと
あと、明確に噛ませになるのはブリクリウの饗宴とコンラ戦だけだから普通に強くできそう
だからステータスは 筋力B+ 耐久A+ 敏捷Ⅽ+ 魔力B+ 幸運c+ にしなと駄目だよ
それが無理なら狂化はランクBに下げるべきだよ
平安時代の鬼種だしこれから強くても大丈夫かな。
【元ネタ】平家物語、民間伝承
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】宇治の橋姫
【性別】女性
【身長・体重】155cm・44kg(人型）/159cm・56kg(竜人）/240cm・5.5t(恐竜）
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力B+ 耐久A+ 敏捷C+ 魔力B+ 幸運C+ 宝具C+
【クラス別スキル】
狂化：A
パラメータをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
鬼としての種族特性とも合わさったモノでもあるため、例外的に制御が可能。
しかし、荒ぶる竜の姿を取っている間は言葉が通じず意思疎通も困難となる。
【固有スキル】
神性：C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
水神、縁切りの神である瀬織津姫として信仰されている。
鬼として零落しているためランクが低下している。
変化（恐竜）：B
麗しき貴人から相手の性別に応じた恐ろしい鬼の姿に変化する。
更には自ら狂化を欲し、龍神の化身とも言われる弁才天（瀬織津姫と同一視）と習合されることから異形なる竜の巨体を持つに至った。
鬼種の魔：A
鬼の異能および魔性を表すスキル。
天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出、等との混合スキル。
魔力放出の形態は「熱」にまつわる例が多いが、宇治川に21日間浸り続け鬼となったバーサーカーの場合は「水」となる。
丑三つ時の怨霊夜行：B
神木に釘を打つことで比良坂の境を破り、常世の禍を現世に流出させる丑三つ時の大禁術。
境の向こう側から溢れる冥界の魔力は、現世の思念を被ることで怨敵を祟り殺す悪霊となって顕れる。
丑の刻(午前1時)以降でなければ発動できず、明け方と共に自動で解除される。
【宝具】
『因縁絶縁・宇治橋姫（いんねんぜつえん・うじのはしひめ）』
ランク：C+ 種別：対人宝具 レンジ：1〜2 最大捕捉：1人
バーサーカーの縁切りの神としての力が具現した、あらゆる縁を断つ大鋏。
通常時は分離させ二刀として使用し、これで斬られた相手は物理的ダメージの他に念話や加護といった縁による繋がりが絶たれてしまう。
一斬で断ち切れる縁は一つだが攻撃回数が増えれば徐々により大きな縁を断っていくため、長期戦になるほどバーサーカーに有利となる。
真名解放によって元の大鋏へと戻り、本来の使用法で相手を両断すればたとえダメージに耐えたとしても全ての縁が断ち切られ、
他者との思い出や、サーヴァントであればマスターとの契約も消滅する。
悪縁を切る神として信仰されているバーサーカーは本来ならば呪いなどのバッドステータスも断ち切るが、
嫉妬に狂った鬼女としての側面で召喚されたため良縁のみを悪縁と見做し断ち切る。
【解説】
平安時代、嵯峨天皇の治めていた時代に現れた鬼、または鬼神。
古くからは橋の守護神として祀られたが、嫉妬深い神とも言われ、平家物語などの伝承では人から鬼へと転じた存在として語られた。
元々は貴族の娘だったが、ある女性に激しい嫉妬を覚え次第にそれは殺意に塗れた憎悪にまで発展した。
女性を殺す為の方法として呪詛の神である貴船神社の神に懇願し続けた。
その姿を見て憐憫の情を抱いたかの神は宇治川へ二十一日の間浸かる様にと神託を下したのだった。
それから白装束に髪を五つに結びあげ、それを角として見立て、更には顔や身体を赤く染め、頭部には三つの足の鉄輪を逆さに乗せ足の部分には松明を差し込んだ。
その見る人の目を留まらせる様な姿で荒行を行い、ついには達成し彼女は人から魔性の存在、鬼へと転じた。
鬼となり当初の怨敵である女性を祟り殺し、恋人である男性をも殺してしまい、次は彼らの親族、ついには無関係の人々まで襲い殺していった。
凶行が続くうちに都は大惨事となり、事態を重くみた人々に応えて源頼光の部下である渡辺綱が遣わされた。
現場である橋を通りかかった綱だが、鬼は彼を次の獲物に定め、美しい女へと変じ近付いた。
自らを送ってくれるように頼み、道中を歩く最中綱を強引に掴み、空を舞ったが、綱は咄嗟に腕を斬り落とし、鬼は悲鳴を上げながら闇夜の中へ消えていった。
綱は事の結末を主人である源頼光、陰陽師である安倍晴明に相談し、かの鬼を封じ込めた。
それ以来、その鬼は都へ現れなくなった。
また、彼女を祀る橋姫神社には悪縁を切るという御利益があるとされ、カップルなどに人気なのだが橋姫に妬まれ縁を切られるという迷信があり、一部の人は避けて通っている。
橋姫が鬼に転じる際に行った荒行は丑の刻参りの原形とされている。
色々とすみません。
縁切り宝具が地味ながらも強力な仕上がりになりましたな
次はどうします?前スレのクリームヒルトとかが個人的に気になりますが
橋姫、エギル作る前にはスマングル・カンテ、メローラ、磐次磐三郎が上がってましたね。
どれも橋姫メタにはなりそうだけど、月末の配信で二部六章の開始時期も分かるかもだし円卓関係でメローラも捨てがたい
どっちも復讐に走った女性だから対決させるのは面白そうではある。
矛盾精神：A
完全に淑女と毒婦が同化したような精神は、感情の暴走時に属性を二種類に変化させる。即ち「善か、悪か」である。
一意専心(愛) : A++
精神の絶対性。不屈の意志の源泉
愛する夫ジークフリートと捧げた心は、決して揺るぐことがない。
偏愛とも呼べる愛の形は、夫の死後に周囲を破滅の運命に巻き込んだ。
夫を傷付けた者にハーゲンを重ね感情を暴走させる。
ファム・ファタール(偽)：A
狙い定めたターゲットに近付き、復讐を成し遂げる事を可能とするスキル。
復讐に必要な手練手管の腕前を示すものであり、妖姿媚態、諜報、抑制、復讐者、忘却補正などの複合スキル。
煮え滾る憎悪を胸に秘め、立ち塞がる者を悉く血祭りにあげるだろう。たとえ、それが望まれない復讐だとしても。
復讐者：A+
復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。
周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーの力へと変わる。
忘却補正：A
人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
時がどれほど流れようとも、その憎悪は決して晴れることはない。
憎悪より素晴らしいものを知るからこそ。
自己回復（魔力）：A+
復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。
魔力を微量ながら毎ターン回復する。
竜の炉心による魔力供給も合わさり特級の回復量。
『幻葬大剣・魔天降臨(バルムンク)』
ランク：A- 種別：対軍宝具 レンジ：1〜50 最大捕捉：200人
夫ジークフリートが遺した剣。
本来ならば聖剣と魔剣両方の属性を持つ黄昏の剣であったが、アヴェンジャーが持つこれは血塗られた魔剣としての性質のみを有する。
真なるエーテルを宿す宝玉は濁り、速射性とレンジが低下しているが、真名を解放することで幸運値を削ぎ落とす致死性の呪詛を撒き散らし、周囲を破滅の序曲に巻き込んでいく。
…なんだこれ地獄かね？(ゴッフ並感)
それはそうと殆ど出来てるようなものだしステも決めて大丈夫そうなら筋力C+ 耐久E 敏捷C+ 魔力B 幸運Eあたりを提案
アヴェ化で大剣を戦闘で運用できる程度には身体能力も上がってるって感じ
その分すまないさんと違って紙耐久
後は解説と属性、身長・体重案、
元案のままクラススキルを転載したけど自己回復の竜の炉心は盛りすぎかな？
元案だと悪竜現象を拗らせている感じしてみたかったらしいけど。
復讐者：-
復讐者は『ファム・ファタール(偽)』によって失われている。
忘却補正：-
忘却補正は『ファム・ファタール(偽)』によって失われている。
大柄なジークフリートと小柄なクリームヒルトって組み合わせが面白そうなので155cm・48kg
属性は矛盾精神の影響で混沌・善/悪かな
クラスは復讐者要素をファム・ファタールに押し込んだから滝夜叉姫方式でセイバーでも良いと思うが…今後の鯖次第かな
エギル「…」
クリームヒルトの解説がないので解説を置いておきますが悪竜現象要素どうします？
【解説】
『ニーベルンゲンの歌』においてジークフリートの妻である女性で名はクリームヒルトと言う。
数多くの兄弟と勇士たち、最愛の母と囲まれながら優雅な暮らしを送っていた。
母親から結婚の話を持ち掛けられても結婚はしないで母と一緒にいると言い切るほどであったがジークフリートと出会う事で恋に落ちた。
その後、ジークフリートと結婚し幸せな日常を送っていたが兄であるグンターの妻、ブリュンヒルトとある口論によってブリュンヒルトに恥を掻かせてしまう。
自らの尊厳を汚されたブリュンヒルトは復讐を決意し、ハーゲンにジークフリート暗殺を依頼、それは成功してしまう。
その後、クリームヒルトの報復を恐れたハーゲンは財産である黄金をライン河へと隠匿した。
最愛の夫の死によってクリームヒルトは13年間喪に服し悲嘆に暮れていた。
その後、フン族の王と再婚し、彼らの力を利用しハーゲンに復讐を決意。
宮廷へと招き入れ両陣営が破滅に導くほどの惨事が発生し最終的にはグンターとハーゲンは生け捕りにされ牢へと連行された。
クリームヒルトはジークフリートの剣でハーゲンの首を斬首するが、捕虜を斬る事に憤ったヒルデプラントによって彼女を殺されてしまった。
あと解説も手直し。クリームヒルトが真の主役云々は公式で言われてたので
自己回復(魔力)：D
復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。
魔力を微量ながら毎ターン回復する。
【解説】
叙事詩『ニーベルンゲンの歌』に謳われる竜殺しの大英雄ジークフリートの妻。
数多くの兄弟と勇士たち、最愛の母と囲まれながら優雅な暮らしを送っていた。
母親から結婚の話を持ち掛けられても結婚はしないで母と一緒にいると言い切るほどであったがジークフリートと出会う事で恋に落ちた。
その後、ジークフリートと結婚し幸せな日常を送っていたが兄であるグンターの妻、ブリュンヒルトとある口論によってブリュンヒルトに恥を掻かせてしまう。
自らの尊厳を汚されたブリュンヒルトは復讐を決意し、ハーゲンにジークフリート暗殺を依頼、それは成功してしまう。
その後、クリームヒルトの報復を恐れたハーゲンは財産である黄金をライン河へと隠匿した。
最愛の夫の死によってクリームヒルトは13年間喪に服し悲嘆に暮れていた。
その後、フン族の王エッツェルと再婚し、彼らの力を利用しハーゲンに復讐を決意。
宮廷へと招き入れ両陣営を破滅に導くほどの惨事が発生し最終的にはグンターとハーゲンは生け捕りにされ牢へと連行された。
クリームヒルトはジークフリートの剣でハーゲンを斬首するが、捕虜を斬る事に憤ったヒルデブラントによって彼女も殺されてしまった。
夫である大英雄ジークフリートの死後も物語は続き、その妻であるクリームヒルトの死によって幕を引かれるため彼女はこの叙事詩の真の主役ともされる。
【元ネタ】ニーベルゲンの歌
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】クリームヒルト
【性別】女性
【身長・体重】155cm・48kg
【属性】混沌・善/悪
【ステータス】筋力C+ 耐久E 敏捷C+ 魔力B 幸運E 宝具A-
【クラス別スキル】
復讐者：-
復讐者は『ファム・ファタール(偽)』によって失われている。
忘却補正：-
忘却補正は『ファム・ファタール(偽)』によって失われている。
自己回復(魔力)：D
復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。
魔力を微量ながら毎ターン回復する。
【固有スキル】
矛盾精神：A
完全に淑女と毒婦が同化したような精神は、感情の暴走時に属性を二種類に変化させる。即ち「善か、悪か」である。
一意専心(愛) : A++
精神の絶対性。不屈の意志の源泉
愛する夫ジークフリートと捧げた心は、決して揺るぐことがない。
偏愛とも呼べる愛の形は、夫の死後に周囲を破滅の運命に巻き込んだ。
夫を傷付けた者にハーゲンを重ね感情を暴走させる。
ファム・ファタール(偽)：A
狙い定めたターゲットに近付き、復讐を成し遂げる事を可能とするスキル。
復讐に必要な手練手管の腕前を示すものであり、妖姿媚態、諜報、抑制、復讐者、忘却補正などの複合スキル。
煮え滾る憎悪を胸に秘め、立ち塞がる者を悉く血祭りにあげるだろう。たとえ、それが望まれない復讐だとしても。
【宝具】
『幻葬怨剣・天魔轟臨(バルムンク)』
ランク：A- 種別：対軍宝具 レンジ：1〜50 最大捕捉：200人
夫ジークフリートが遺した剣。
本来ならば聖剣と魔剣両方の属性を持つ黄昏の剣であったが、アヴェンジャーが持つこれは血塗られた魔剣としての性質のみを有する。
真なるエーテルを宿す宝玉は濁り、速射性とレンジが低下しているが、真名を解放することで幸運値を削ぎ落とす致死性の呪詛を撒き散らし、周囲を破滅の序曲に巻き込んでいく。
【解説】
叙事詩『ニーベルンゲンの歌』に謳われる竜殺しの大英雄ジークフリートの妻。
数多くの兄弟と勇士たち、最愛の母と囲まれながら優雅な暮らしを送っていた。
母親から結婚の話を持ち掛けられても結婚はしないで母と一緒にいると言い切るほどであったがジークフリートと出会う事で恋に落ちた。
その後、ジークフリートと結婚し幸せな日常を送っていたが兄であるグンターの妻、ブリュンヒルトとある口論によってブリュンヒルトに恥を掻かせてしまう。
自らの尊厳を汚されたブリュンヒルトは復讐を決意し、ハーゲンにジークフリート暗殺を依頼、それは成功してしまう。
その後、クリームヒルトの報復を恐れたハーゲンは財産である黄金をライン河へと隠匿した。
最愛の夫の死によってクリームヒルトは13年間喪に服し悲嘆に暮れていた。
その後、フン族の王エッツェルと再婚し、彼らの力を利用しハーゲンに復讐を決意。
宮廷へと招き入れ両陣営を破滅に導くほどの惨事が発生し最終的にはグンターとハーゲンは生け捕りにされ牢へと連行された。
クリームヒルトはジークフリートの剣でハーゲンを斬首するが、捕虜を斬る事に憤ったヒルデブラントによって彼女も殺されてしまった。
夫である大英雄ジークフリートの死後も物語は続き、その妻であるクリームヒルトの死によって幕を引かれるため彼女はこの叙事詩の真の主役ともされる。
【元ネタ】『ニーベルンゲンの歌』
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】クリームヒルト
【性別】女性
【身長・体重】155cm・48kg
【属性】混沌・善/悪
【ステータス】筋力C+ 耐久E 敏捷C+ 魔力B 幸運E 宝具A-
【クラス別スキル】
復讐者：-
復讐者は『ファム・ファタール(偽)』によって失われている。
忘却補正：-
忘却補正は『ファム・ファタール(偽)』によって失われている。
自己回復（魔力）：D
復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。
魔力を微量ながら毎ターン回復する。
【固有スキル】
矛盾精神：A
完全に淑女と毒婦が同化したような精神は、感情の暴走時に属性を二種類に変化させる。即ち「善か、悪か」である。
一意専心(愛) : A++
精神の絶対性。不屈の意志の源泉。
愛する夫ジークフリートと捧げた心は、決して揺るぐことがない。
偏愛とも呼べる愛の形は、夫の死後に周囲を破滅の運命に巻き込んだ。
夫を傷付けた者にハーゲンを重ね感情を暴走させる。
ファム・ファタール(偽)：A
狙い定めたターゲットに近付き、復讐を成し遂げる事を可能とするスキル。
復讐に必要な手練手管の腕前を示すものであり、妖姿媚態、諜報、抑制、復讐者、忘却補正などの複合スキル。
煮え滾る憎悪を胸に秘め、立ち塞がる者を悉く血祭りにあげるだろう。たとえ、それが望まれない復讐だとしても。
【宝具】
『幻葬怨剣・天魔轟臨(バルムンク)』
ランク：A- 種別：対軍宝具 レンジ：1〜50 最大捕捉：200人
夫ジークフリートが遺した剣。
本来ならば聖剣と魔剣両方の属性を持つ黄昏の剣であったが、アヴェンジャーが持つこれは血塗られた魔剣としての性質のみを有する。
真なるエーテルを宿す宝玉は濁り、速射性とレンジが低下しているが、真名を解放することで幸運値を削ぎ落とす致死性の呪詛を撒き散らし、周囲を破滅の序曲に巻き込んでいく。
【解説】
叙事詩『ニーベルンゲンの歌』に謳われる竜殺しの大英雄ジークフリートの妻。
数多くの兄弟と勇士たち、最愛の母と囲まれながら優雅な暮らしを送っていた。
母親から結婚の話を持ち掛けられても結婚はしないで母と一緒にいると言い切るほどであったがジークフリートと出会う事で恋に落ちた。
その後、ジークフリートと結婚し幸せな日常を送っていたが兄であるグンターの妻、ブリュンヒルトとある口論によってブリュンヒルトに恥を掻かせてしまう。
自らの尊厳を汚されたブリュンヒルトは復讐を決意し、ハーゲンにジークフリート暗殺を依頼、それは成功してしまう。
その後、クリームヒルトの報復を恐れたハーゲンは財産である黄金をライン河へと隠匿した。
最愛の夫の死によってクリームヒルトは13年間喪に服し悲嘆に暮れていた。
その後、フン族の王エッツェルと再婚し、彼らの力を利用しハーゲンに復讐を決意。
宮廷へと招き入れ両陣営を破滅に導くほどの惨事が発生し最終的にはグンターとハーゲンは生け捕りにされ牢へと連行された。
クリームヒルトはジークフリートの剣でハーゲンを斬首するが、捕虜を斬る事に憤ったヒルデブラントによって彼女も殺されてしまった。
夫である大英雄ジークフリートの死後も物語は続き、その妻であるクリームヒルトの死によって幕を引かれるため彼女はこの叙事詩の真の主役とも言える。
制作お疲れ様です。
案が以前から出ていたのでスピーディーでしたが、橋姫との対決は絵になりそうですね。
バビロニア級の神霊合戦で麻痺してるだけだ
候補の中でボスっぽいのはスマングルあたりか
どうしましょうか
あと前聖杯戦争は巨人決戦だったけど特異点と聖杯戦争のスケールは別物だと思う？
替わりのボス枠を過去スレから見つけたので載せてみる。
【真名】：ナラム・シン
【元ネタ】：史実・伝説
【CLASS】ランサー、アーチャー
【解説】：
アッカド王朝の大王。四方領域の王。
大規模な遠征を繰り返しアッカド帝国の最大版図を築いたが、そのために反乱の続発に
悩まされ、王朝が傾く原因をも作った。またメソポタミア史上初めて自らを神とした王でもある。
マニシュトゥシュの息子にして世界の王サルゴンの息子として生まれ、王位に付くまでの
経緯は明らかではないが、盛んに遠征を行っていたと思われる。
彼はその治世の間にエラム地方や、アナトリア半島南東部、地中海地方に遠征を
行ってアムル人を討ち、祖父サルゴンを上回るアッカド史上最大の領土を築き上げた。
しかし大幅に拡大した領土では反乱が相次ぎ、領土各地で反乱が発生したために
1年間に9回の戦闘を行ったという。
この反乱の鎮圧成功を高らかに謳い上げ、以後碑文などに記す自分の名前に
神を意味する発音しない限定符「ディンギル」を付けるようになる。
伝説ではナラム・シンがエンリル神殿を破壊したために、神々は怒り神罰として
山の大蛇グティ人をアガデの地に送り込んだ。
このためにアッカド王国は滅亡することになった、という説話が残されており、
グティ人の侵入によるアッカド朝末期の混乱をナラム・シンと関連づけ、王朝の破壊者
として扱われることも多い
【備考・アピールポイント】：
・鶴嘴と鋤で神殿壊す土木的ランサー。あと戦勝記念碑に槍が描かれたりしてるからギリOKかなーと
・記念碑には弓を携えている姿などからアーチャークラスも行けそう。
・今次だと修道院やら碑石やらを容赦なくぶっ壊す。でも神罰には弱いから脱いだ後の女神ブリギッドにやられそう
・あと怒った神に山の大蛇グティ人を差し向けられてるから兀突骨も苦手そう
まあ元ネタのスケールでかすぎて難しそう感あるけど
【真名】：リン・ケサル
【元ネタ】：ケサル王伝
【クラス】：アーチャー、ライダー、セイバー、キャスター
【解説】：
チベット及び中央アジアに伝わる大長編叙事詩「ケサル王伝説」、その主人公である天神王。
超常的とも言える特殊な口承で伝えられる為、作中のエピソードは非常に多くのバージョンに枝分かれし、
内容は長大なものとなっている。最終稿は未だ存在しない為、推定であるが、
「マナス」をも越える世界最長の叙事詩・文学作品と言われている。
尚、モンゴルでは三大古典の一つ「ゲセル・ハーン」として伝わっているが、内容はほぼ別物となっている。
チベット密教の開祖パドマサンバヴァは天界の浄土に座していたが、
地上は魔に溢れ乱世となっており、人々は天上の神仏に揺るぎない指導者を求めた。
そこで選ばれたのが後のケサル王となる、梵天（ブラフマー）の末子だった。
人間として転生したこの神子は、不遇な幼児期を終えると12歳で競馬大会に優勝してリン国王に即位する。
その後は四大魔国の魔王達を倒し、１８の中小国とその他無数の小国を征伐して地上を平定し、
“世界に冠たる獅子王ケサル”の名を知らしめて衆生を救済する。
地獄に潜って閻魔大王と相対し、母と妻、その他数十億の罪人を成仏させるなど、
他にも様々な冒険を遂げて太平の世を築いた後は、天界に還って80余年の人間としての生涯を終えた。
神話的要素に満ちた叙事詩であるが、パドマサンバヴァは実在の人物であり、
ケサル王もまたモデルとなった実在の王がいたと見られているが、未だに確かなことは判明していない。
【備考・アピールポイント】：
・チベットの大英雄。未だ終わらぬ物語の英雄。王をつけるなら「天神王」
・ブラフマーやら神様からの加護が手厚い上に、仏の加護まで持ってる
・宝具は矢が帰ってくるブーメラン弓と真名解放で嵐を起こす矢
【真名】：コナル・ケルナッハ
【元ネタ】：ケルト神話
【CLASS】ランサー
【解説】：
ケルト神話に登場する英雄。一説には古い時代に崇められた国境の守護神が起源とされる。
強力なドルイドにして大詩人であるアマーギンの息子として生まれたが、生後すぐに「コナハトの半数以上の男を殺す」と予言されたことから叔父にして宿敵となるコナハトの勇士ケト・マック・マーガハに殺されかけ、頸部にメスゲグラ王の首の力で回復するまで猫背を余儀なくされる後遺症を負った。
かの大英雄クー・フーリンとは養父でありながら従兄弟という間柄で、どちらかが斃れればその日の内に必ず復讐を果たすという誓いを結んだ盟友でもあった。
彼自身も「勝利のコナル」と渾名される勇士であり、常に打ち倒した勇士の首(ケルトの戦士にとって同じ重さの黄金以上の価値がある)を引っ提げ、赤枝の騎士団においてクー・フーリンに次ぐ武功・実力を持つと目される。
しかし、アルスター有数の実力者とされながら、『ブリクリウの饗宴』では終始仲間のロイガレ・ブアダハ共々クー・フーリンの引き立て役に甘んじ、『アイフェの一人息子の最期』ではコンラの魔技に敗れるなど損な役回りを負う場面も多い。
尤も、『マク・ダトーの豚』『ダ・デルガの館の崩壊』『ホウスの戦い』『フロイヒの牛捕り』『ロスナリーの戦い』といった多くの物語で蛇竜を戦わずして下す、軍を蹴散らし王や高名な戦士を討つなど抜群の武勇を奮っており、コナルをクー・フーリンの単なる引き立て役と見るのは間違った見方であると言える。
クー・フーリンが幾重もの策略によって戦死した際には、誓いに則りアイルランド全土を血に染めるほどの復讐戦を開始。最終的にレウィ、エルク、カラティンの娘の魔女たちといった下手人を討ち取り、それらの首をクー・フーリンの正妻であるエウェル姫に捧げた。
クー・フーリン死後はアルスターに侵入し殺戮を行った宿敵ケトを追跡し、自らも瀕死の重傷を負うほどの激戦の末に打ち取る。因縁にケリをつけたコナルはコンホヴォルや長子コルマク亡き後のアルスター王に推薦されたが、これを固辞。代わりに自らが養父を務めたクースクリドを王位に推し、一線を退いた。
その後、老いによる衰えと病に苦しんだコナルは自身の食欲を満たせる環境を求めて、敵国コナハトへの隠居を決断。女王メイヴの宮廷に客分として一年滞在する。しかし、戦友であるフェルグスを暗殺したコナハト王アリルへの憤りもあり、メイヴによる暗殺計画に加担することとなる。アリルを討ち、フェルグスの復讐を果たしたコナルだったが、直後メイヴによって彼もまた暗殺の対象とされてしまう。強襲するコナハトの軍勢を往年を彷彿とさせる武勇で屠るコナルだったが壮絶な追撃戦の末、後に彼の名を冠しバリーコネルと呼ばれる場所で最期を迎えた。
コナルの宝具やスキル候補はどんなのがあるのかね？
あとはアフリカ伝承のアナンシも面白そうではある
姿は蜘蛛とも人とも言われてるからスパイダーマンみたいになりそう。クラスは騙す者の異名もあるからアサシンかキャスターで
全ての物語の王とも言われ、世界中の知恵を瓢箪に封じ込めた逸話もあるから神話系や創作系、更には史実系でも脚色が多い鯖ほど能力封印される感じで
脚色の少ない近代史実系鯖（ルーデル、ヘイヘ、舩坂とか）が相手だと不利になる感じで。なんかこう書くとアフリカ版ノッブみたいな能力だけど
・黄金より価値がある首をゴロゴロ提げていた→武運や会敵率を高める黄金率(首)(仮称)？
・腕をズタズタに引き裂かれたり、瀕死になっても復帰するぐらいタフ、元は国境の守護神だった説→戦闘続行or守護騎士？
・蛇竜を戦わずにビビらせた、ロスナリーの戦いで剣を抜いて「演奏」したら敵軍が震え上がった→威圧スキル？
・ブリクリウ(斑)ともアルスター18盾に数えられるラーヴタパド(手に疾い)と呼ばれる盾を持つ。別名にスキーア・クローディエルグ(血の盾)
・コナルの頭蓋骨でノッブみたくカンパーイ！すれば解呪ができる→限定的対魔、対呪？
・槍兄貴の復讐のためにアイルランドを血祭りにする勢いで殺し回った→時間限定のアヴェンジャー化？
・コンホヴォルの剣ゴーム・グラスとか誤訳された槍クール・グラス、コナルの槍はヨーク(イチイの木？)みたいに例えられるからかなりデカそう 僕鯖情報だと燃えるような槍とか例えられてるらしい
・犬頭の馬、赤い露(デューイレッド)が引く戦車→騎乗！でも兄貴が持ってないから無いかと
大体調べられたネタはこんな感じ
血の盾はランサーで行くならweaponかな。
他の宝具候補は頭蓋骨で出来た器で器の成分を吸収した水分はあらゆるバッドステータス解除。
または、真名解放で器に注がれた水分が霧となり味方のバッドステータスを取り除くとかそんな感じになりそう。
血塗れの蛮勇持たせるなら守護騎士よりは戦闘続行の方が合ってそうだけど
魔術解除、血塗れの蛮勇、戦闘続行は個人的には採用の方向でいいと思う
威圧スキルはそれっぽいの既存であるかな
作るとしたらブリクリウorラーヴタバドは国境の守護神としての力を喚起して防壁を張れるけどシールダーじゃないから広範囲は無理って感じかな
https://marvelplotpoints.com/2020/07/22/heroic-datafile-captain-america-sharon-rogers-earth-trn012/
勝利の首級：B++
ランサーが討ち取った数々の戦士の首。
戦闘時のST判定にプラス補正が掛かるが、引き換えに敵とのエンカウント率が上がってしまう。
新たに首級を上げることでその効果は更に増大していく。
血塗れの蛮勇：A+
大英雄クー・フーリンの仇討ちでアイルランド全土を血に染めた逸話に由来するスキル。
このランクになると『一気呵成』の効果も合わさった複合スキルとなり、敵を攻撃すればするほど攻撃力と命中率が向上するが、引き換えに防御力が下がっていく。
戦闘続行：A
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
魔術解除：B
自分や味方に掛けられた魔術効果を解除する。
Cランクまでの魔術であれば自動解除、Bランク以上の魔術を解除するには幸運判定が必要となる。
ランサーの死後、その頭蓋骨を盃にすると呪いが解けたという逸話に由来するスキル。
破魔の頭顱：A
ランサーの髑髏杯を使いミルクを飲むことで女神マハの呪いが解かれたことに由来するスキル。
ランサーの消滅後も頭蓋は残留し、それを用いて飲料を摂取することで如何なる呪いも解呪できる。
幸い、名高いドルイドの家系に生まれたランサーも頭部で循環する血液を媒介に解呪の力を行使可能。
しかし、ランサーが死後に認識した能力である事と、ランサーの魔術師としての能力がスキルとして表示されない程度である事も合わさって、解呪には判定を要する。
餓狼の首級：B++
ランサーが討ち取った数々の戦士の首。
戦闘時のST判定にプラス補正が掛かるが、引き換えに敵とのエンカウント率が上がってしまう。
新たに首級を上げることでその効果は更に増大していく。
また、「勝利の狼」の名を冠するランサーの風格は敵対者に捕食者を前にした非捕食者の如き死の戦慄を刷り込む。
その威風は『フロイヒの牛捕り』において蛇竜を屈服させ、『ロスナリーの戦い』ではタラの軍勢を剣の演奏で震撼させた。
スキル名が頭顱だけってのも味気ないし破魔の顱盃ってのもよいかも
スキルも決まってきたし、ステをBA+BCBで属性は混沌・中庸でどうだろうか
血塗れの蛮勇は説明文から
＞このランクになると『一気呵成』の効果も合わさった複合スキルとなり、
はいらないと思うから除いて容量減らしておかない？
筋力B+ 耐久A+ 敏捷C 魔力E 幸運C
ビビった蛇竜がベルトみたいに巻きついたって話もあるし相当な巨漢だろうから筋力高めに
一応ドルイドの家系なら>>641から魔力上げて代わりに敏捷下げてB+A+DDCとか？
総合的にはプニキとほぼ同等、オルタニキには負けるぐらいで
『(スキーア・クローディエルグ)』
ランク：C++ 種別：結界宝具 レンジ：1〜20 最大補足：50人
血塗られた青銅の盾。
国境の境界線と言われた逸話と習合し、その名に相応しい強度を持つ。
真名解放する事で血で固められた紅い結界が大地から出現し、味方全体を覆うドーム状の防壁となり、対人宝具級の破壊力まで耐える事が出来る。
シールダークラスならば、国境の境界線に相応しいレンジと加護が追加され、対軍級の宝具までなら耐えれる強度を持つが、ランサークラスの場合は、この強度に収まっている。
『狂気を飛翔せし巨樹(クール・グラス)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜30 最大補足：30人
ヨークの木に例えられるほどの巨大な槍。
槍は振り回すだけで、敵を吹き飛ばし、大地を抉る。
真名解放する事で、槍に刻まれた幾つかのルーンが起動。
槍の穂先から炎が噴出、獄炎の槍となる。
槍から溢れ出す炎は、戦士の闘争心を掻き立て、理性を損失させる。
使用者であるランサーですらも、闘争の具現である炎に抗う術はなく発動してしまえば、狂戦士の如く、敵対者を屠る。
『蒼翠戮す皆朱の槍(クール・グラス)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ： 最大補足：
ランサーが愛用する青緑の刃を持つ、ヨーク(イチイの樹)と喩えられるほどの大槍。
通常時は高熱を刃に宿し、コンホヴォルの所有する剣と混同された経緯から巨剣への変形機能を有する以外の能力を持たない。
しかし、真名解放の暁には刃は「燃えるような槍を持つ」と謳われたように噴炎を開始する。
噴き出る炎は当然、ランク相応の熱量を宿すが、同時に「斬撃」としての属性・判定を併せ持ち、炎が鎮火されない限り、同時に斬撃による別種のスリップダメージが継続的に与えられる。
故に、火避けの加護といった対火能力を素通りして対象にダメージを与えることが可能。
また、攻撃判定は斬撃が優先されるため、水中でも斬撃によって水を跳ね除け、確保した空間で燃焼し続けるなど鎮火の難易度は高い。
この炎はランサーの意の侭に燎原を成し、対人宝具でありながら対軍宝具級の殲滅能力を叩き出す事も珍しくはない。
クー・フーリンの死から瞬く間にアイルランドを朱に染めた戦禍はいとも容易く再現されるであろう。
『血河にて隔て、幽明の境(スキーア・クローディエルグ)』
ランク： 種別： レンジ： 最大補足：
ランサーが持つブリクリウともアルスター18盾の三席"手に疾き"ラーヴタバドとも呼称される大盾。
"赤血の盾"の異称を持つ通り、血塗れの外観は赤黒い鉄塊の如き有様。
『ダ・デルガの館の破壊』にて150の槍を受け半壊したことから強度自体は同ランクの同型宝具と比較して飛び抜けたものではない。
しかし、塗布された血によって補強・再生を行う、擬似的に神経を接続し恰も身体の一部の様に取り回す、など継戦に優れた機能を有する。
真名解放により、擬似神経を通して自身の血液を送り込むことでランサーのルーツとされる境界の守護神としての側面を喚起する。
発動後、「血塗れの蛮勇」は同ランクの「守護騎士」に変化し、上昇・下降したステータスは基礎値に戻る。
そして、鮮血の如き真紅の防御結界が展開される。この結界は金城鉄壁の強度だけではなく周囲の血液を取り込む事による硬化・再生や、神経接続による高速展開を引き継ぎ、総じて世界を隔つかの様な防御能力を発揮する。
シールダーのクラスならば効果範囲は一都市をカバーリングできるまでに及び、一点に硬化能力を集中させるといった芸当も可能だったが、ランサーとして召喚された現在は防壁を個人レベルに収縮して対軍宝具を凌ぎ切れる程度に収まっている。
こっちは盾持ちなのと守護神の側面が宝具で現れるので槍兄貴よりも１ランク上のBランクでどうでしょう？
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
槍宝具
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1~30 最大補足：40人
盾宝具
ランク：B+ 種別：結界宝具 レンジ：1~20 最大補足：30人
宝具開帳中にランクが上げる感じで
対魔力：C+
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
守護神としての側面が強調される『血河にて隔て、幽明の境』の発動中、対魔力のランクが引き上げられる。
解説は>>628の奴かな
【元ネタ】ケルト神話
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】コナル・ケルナッハ
【性別】男性
【身長・体重】240cm・225kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B+ 耐久A+ 敏捷D 魔力D 幸運C 宝具B+
【クラス別スキル】
対魔力：C+
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
守護神としての側面が強調される『血河にて隔て、幽明の境』の発動中、対魔力のランクが引き上げられる。
【固有スキル】
破魔の顱盃：A
ランサーの髑髏杯を使いミルクを飲むことで女神マハの呪いが解かれたことに由来するスキル。
ランサーの消滅後も頭蓋は残留し、それを用いて飲料を摂取することで如何なる呪いも解呪できる。
幸い、名高いドルイドの家系に生まれたランサーも頭部で循環する血液を媒介に解呪の力を行使可能。
しかし、ランサーが死後に認識した能力である事と、ランサーの魔術師としての能力がスキルとして表示されない程度である事も合わさって、解呪には判定を要する。
餓狼の首級：B++
ランサーが討ち取った数々の戦士の首。
戦闘時のST判定にプラス補正が掛かるが、引き換えに敵とのエンカウント率が上がってしまう。
新たに首級を上げることでその効果は更に増大していく。
また、「勝利の狼」の名を冠するランサーの風格は敵対者に捕食者を前にした非捕食者の如き死の戦慄を刷り込む。
その威風は『フロイヒの牛捕り』において蛇竜を屈服させ、『ロスナリーの戦い』ではタラの軍勢を剣の演奏で震撼させた。
血塗れの蛮勇：A+
大英雄クー・フーリンの仇討ちでアイルランド全土を血に染めた逸話に由来するスキル。
このランクになると『一気呵成』の効果も合わさった複合スキルとなり、敵を攻撃すればするほど攻撃力と命中率が向上するが、引き換えに防御力が下がっていく。
戦闘続行：A
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
【宝具】
『蒼翠戮す皆朱の槍(クール・グラス)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1~30 最大補足：40人
ランサーが愛用する青緑の刃を持つ、ヨーク(イチイの樹)と喩えられるほどの大槍。
通常時は高熱を刃に宿し、コンホヴォルの所有する剣と混同された経緯から巨剣への変形機能を有する以外の能力を持たない。
しかし、真名解放の暁には刃は「燃えるような槍を持つ」と謳われたように噴炎を開始する。
噴き出る炎は当然、ランク相応の熱量を宿すが、同時に「斬撃」としての属性・判定を併せ持ち、炎が鎮火されない限り、同時に斬撃による別種のスリップダメージが継続的に与えられる。
故に、火避けの加護といった対火能力を素通りして対象にダメージを与えることが可能。
また、攻撃判定は斬撃が優先されるため、水中でも斬撃によって水を跳ね除け、確保した空間で燃焼し続けるなど鎮火の難易度は高い。
この炎はランサーの意の侭に燎原を成し、対人宝具でありながら対軍宝具級の殲滅能力を叩き出す事も珍しくはない。
クー・フーリンの死から瞬く間にアイルランドを朱に染めた戦禍はいとも容易く再現されるであろう。
『血河にて隔て、幽明の境(スキーア・クローディエルグ)』
ランク：B+ 種別：結界宝具 レンジ：1~20 最大補足：30人
ランサーが持つブリクリウともアルスター18盾の三席"手に疾き"ラーヴタバドとも呼称される大盾。
"赤血の盾"の異称を持つ通り、血塗れの外観は赤黒い鉄塊の如き有様。
『ダ・デルガの館の破壊』にて150の槍を受け半壊したことから強度自体は同ランクの同型宝具と比較して飛び抜けたものではない。
しかし、塗布された血によって補強・再生を行う、擬似的に神経を接続し恰も身体の一部の様に取り回す、など継戦に優れた機能を有する。
真名解放により、擬似神経を通して自身の血液を送り込むことでランサーのルーツとされる境界の守護神としての側面を喚起する。
発動後、「血塗れの蛮勇」は同ランクの「守護騎士」に変化し、上昇・下降したステータスは基礎値に戻る。
そして、鮮血の如き真紅の防御結界が展開される。この結界は金城鉄壁の強度だけではなく周囲の血液を取り込む事による硬化・再生や、神経接続による高速展開を引き継ぎ、総じて世界を隔つかの様な防御能力を発揮する。
シールダーのクラスならば効果範囲は一都市をカバーリングできるまでに及び、一点に硬化能力を集中させるといった芸当も可能だったが、ランサーとして召喚された現在は防壁を個人レベルに収縮して対軍宝具を凌ぎ切れる程度に収まっている。
大量の生首ぶら下げてる大男が辺り一面を焼き払いながら戦うとかビジュアルが悪役すぎる…
ここ最近書き込みが減ったけど皆忙しくなったりしたのかな？
ウマの世話で
勢いがあるに越したことはないけど
遠い異国の地、希臘（ギリシャ）から流れ着いた"木馬"の残骸を元に打ち直された猛禽型ドローン緑丸とビームライフル的な鉄弓の2つで、
緑丸は通常時は隠密形態で飛び回り情報収集、真名解放で緑丸と鉄弓が変形合体してツインバスターライフル的な殲滅形態に移行、船団を薙ぎ払うビーム発射、
魔力消費が激しいため再チャージに3日かかるまでは考えた
【真名】:百合若大臣
【元ネタ】:百合若伝説
【クラス】：アヴェンジャー、アーチャー
【解説】
日本各地、特に大分県や壱岐に伝わる百合若伝説に登場する人物。
これを題材にした幸若舞、それを読み物として流布させた版本、人形を使った説経操り、浄瑠璃などが存在する。
この伝説は古代ギリシアの叙事詩「オデュッセイア」がなんらかの形で日本に伝わり、それが翻案された物という説もある。
伝説の内容は基本的には、蒙古襲来に対する討伐軍の大将に任命され、神託により持たされた鉄弓をふるい、遠征で勝利を果たす。
部下によって孤島に置き去りにされるも、鷹の緑丸によって生存が確認され、妻が八幡宇佐宮に祈願すると帰郷が叶い、裏切り者を成敗する。
という物だがバリエーションが多く存在しており、伝説によっては討伐対象が鬼であったり海賊であったりする。
幸若舞の「百合若大臣」の粗筋は以下の通りである。
百合若は、日本へ進軍してきた蒙古の大軍討伐を命じられ、当地である筑紫の国司という任地を与えられる。
そして託宣に従い八尺五寸の鉄弓と363箭の矢を持たされる。
蒙古軍は、神風に遭って唐土に引き上げており、百合若は船団を従えてこれを追い、ちくらが沖の海上で決戦となる。
蒙古側は、麒麟国の王が青息を吹いて霧をたちこめらすが、百合若が日本の神々に祈願するとようやく霧が晴れる。
百合若は矢をほとんど撃ち尽くして奮戦し、蒙古側の四大将の両蔵らを討ち取り、あるいは捕虜とし勝利をおさめる。
百合若は、玄界ガ島に休息の為立寄り、その大力を発揮したときの常として、3日間眠りこける。
配下の別府兄弟はこれに乗じ、百合若は死んだと偽り、船を引き揚げさせ、百合若を孤島に置き去りにしてしまう。
別府兄弟は朝廷に戦勝を奏上し、別府太郎は、百合若が配されていた筑紫の国司の役目に任命される。
別府太郎はさらに百合若の御台所に恋愛を迫るも、御台所は八幡宇佐宮で千部の写経を行っている最中だとし、返答を引き延ばす。
しかし夫が帰らなければ自殺すると決め、身の回りの物を整理し、飼っている犬、馬や鷹の数々を解き放つ。
緑丸という鷹は、玄界ガ島まで飛んでゆき、百合若に託されて柏の葉に血で書いた文を持ち帰る。
御台所は、夫の生存を知り、墨や硯などを鷹に結びつけて送り返すが、鷹はこの重さに耐えかね、遺骸となり漂着する。
御台所が八幡宇佐宮に夫の生還を祈願すると、その願いが叶い、壱岐の浦にいた釣り人が風で流され、玄界ガ島にいた百合若を発見する。
百合若は日本の本土に送り戻されるも、そのあまりの変わりように、誰もその正体がわからない。
別府は余興としてこの男を召し抱えることにし、門脇の翁という者に預ける。
正月になり、八幡宇佐宮での初弓で、百合若は「苔丸」という名で呼ばれて矢取りの役を仰せつかる。
面々の弓の技量を嘲弄した百合若は、別府に一矢射て見せよと命令される。
揃えられた強弓はゆるいと言って、かの鉄の弓をもってこさせ、これを引き絞り自分は百合若であるとの名乗りを上げる。
別府太郎は降参するが許さず、百合若はこれを縛り上げさせ、手づかみで舌を引き抜き、首切りは7日かけて鋸挽きの刑に処した。
【備考】
・和製オデュッセウスといえなくもない英雄。作成の際オデュッセウスは参考になるか？
・神々の加護、特に八幡神の加護、導きをスキルとして持たせられるか
・宝具は鉄弓はあるだろうが、鷹も宝具にできるか
英語サイト漁ってたら地味に8万5千年間七つの大陸を統治した、とかマハーバーラタの方のアルジュナと互角の射手とか出てきてビビったが
【真名】:カールタヴィーリヤ・アルジュナ
【元ネタ】:インド神話
【解説】
ヤーダヴァの一部族・ハイハヤ族の王。またの名をサハスラバフ（千腕の）・アルジュナ。
カールタヴィーリヤは父王クリタヴィーリヤの息子という意味。
ダッタトレーヤを深く崇めたことで数々の恩寵を与えられ、千の腕を持つようになった強大な戦士である。
（ダッタトレーヤはブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァが一体となった存在。）
強壮無比なクシャトリヤの代表として挙げられる。
レーヴァー河を堰き止め、それが原因で起こった氾濫に激怒した羅刹王ラーヴァナと戦い、勝利したこともある。
ある日狩りの道中に、聖仙ジャマダグニの家で世話になり、聖仙の所持していた財をもたらす聖牛にてもてなされる。
ところがカールタヴィーリヤ・アルジュナは欲にかられ、その聖牛を強奪する。
復讐に来た聖仙の子パラシュラーマによって、その腕のことごとくを切断されて殺された。
その後パラシュラーマはハイハヤ王の息子たちの復讐により父が殺されたことに激怒。クシャトリヤ大虐殺を行う事となる。
カールタヴィーリヤ・アルジュナはクシャトリヤ大虐殺の原因と言える。
【備考】
・宝具はほぼ間違いなく千の腕。
・ダッタトレーヤからの恩寵、一時的に手に入れた聖牛がもたらす恵みがスキルになるだろうか。
百合若大臣の宝具案考えてみたけど投下してもいいかね？
『鉄弓（仮）』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：2〜50 最大補足：1人
宇佐八幡宮の神託により授かったアーチャーの愛弓……なのだがどう見ても弓ではない。
その正体は遥か異国の地、希臘より流れ着いた"木馬"の残骸から打ち直された、魔力を装填し光弾を放つライフル銃のような形をした宝具。
扱いは難しいが、射程、威力共に生半可な弓矢とは比べ物にならない。
『緑丸（仮）』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜60 最大補足：1人
アーチャーに従う鷹……なのだがどう見ても生物ではない。
その正体は遥か異国の地、希臘より流れ着いた"木馬"の残骸から打ち直された、猛禽型偵察用ドローンとでも言うべき宝具。
Aランク相当の気配遮断を持つ隠密形態で飛び回り情報収集を行う他、
備え付けられた小銃による射撃や、物資を格納し運搬することも可能だが、
本分はあくまで偵察機であり、極限まで軽量化されたこの機体は火力、積載重量共にこのランクとしては低いため注意が必要である。
『豊前式大弓・八幡（ぶぜんしきおおゆみ・はちまん）』
ランク：B+ 種別：対軍宝具 レンジ：2〜60 最大補足：300人
真名解放により『鉄弓』、『緑丸』が変形、合体し長大な砲身を備えた殲滅形態へと移行する。
装填された魔力を荷電粒子へと変換し放たれる極光は船団であろうと容易く薙ぎ払う。
しかし、本来の"木馬"の殲滅形態と異なり様々なユニットが欠けているためか、燃費が非常に悪く、更に砲身がオーバーヒートしてしまうため、
再使用には基本的に3日のクールタイムが必要となる正に奥の手である。
此方はスキルを考えてみた。
海上で蒙古軍を追い詰め撃破したので嵐の航海者を持たせてみた。
神々の導き：A
戦争の最中、様々な苦難を神々の導きによって乗り越えた事が由来するスキル。
日ノ本の神々に祈願する事でアーチャーにとって打開可能な状況へ導く事が出来る。
しかし、逆境を跳ね除ける事が出来るかはアーチャー次第である。
嵐の航海者：B
船と認識されるものを駆る才能。
集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。
豪腕：A
瞬間的に筋力を増幅させる。魔獣が持つ攻撃特性とは似て非なるスキル
誰も引くこと出来なかったとされる。八尺五寸の鉄の弓を引く事が出来る強靭な腕力
一意専心(愛)：A
精神の絶対性。不屈の意思の源泉。百合若の愛する妻に捧げた心は
決して揺らぐ事はない。
一応参考用に
神々の寵愛：B+
オリュンポスの神々からの寵愛を示すスキル。さまざまな効果をもたらす。
とりわけ、女神アテナからの愛は深い。これにより、オデュッセウスは神々の防御兵装である宝具アイギスの使用が例外的に可能となる。
本作では基本的にスキルとしては使用されない。
一意専心はオデュッセウスほど障害多くないので下げた
鷹宝具の名前も考えてみたが読み方合ってるかは分からない
神々の寵愛：B+
日ノ本の神々からの寵愛を示すスキル。様々な効果を齎す。
とりわけ八幡神からの加護は手厚く、元は異邦の神々の手による宝具『豊前式大弓・八幡』を例外的に使用出来るのも八幡神の武神としての御業の一端である。
一意専心(愛)：B
精神の絶対性。アーチャーの愛する妻に捧げた心が揺らぐ事はない。
『鷹王山・緑丸（たかおうさん・みどりまる）』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜60 最大捕捉：1人
アーチャーに従う鷹……なのだがどう見ても生物ではない。
その正体は遥か異邦の地、希臘より流れ着いた"木馬"の残骸から打ち直された、猛禽型偵察用ドローンとでも言うべき宝具。
Aランク相当の気配遮断を持つ隠密形態で飛び回り情報収集を行う他、
備え付けられた小銃による射撃や、物資を格納し運搬することも可能だが、
本分はあくまで偵察機であり、極限まで軽量化された本機体は火力、積載重量共にこのランクとしては低いため注意が必要である。
『豊前式大弓・八幡（ぶぜんしきおおゆみ・はちまん）』
ランク：B+ 種別：対軍宝具 レンジ：2〜60 最大捕捉：300人
宇佐八幡宮の神託により授かったアーチャーの愛弓……なのだがどう見ても弓ではない。
その正体は遥か異邦の地、希臘より流れ着いた"木馬"の残骸から打ち直された、魔力を装填し光弾を放つライフル銃のような形をした宝具。
扱いは難しいが、射程、威力共に生半可な弓矢とは比べ物にならない。
真名解放により『鷹王山・緑丸』と変形合体し長大な砲身を備えた殲滅形態へと移行する。
装填された魔力を荷電粒子へと変換し放たれる極光は船団であろうと容易く薙ぎ払うだろう。
しかし、本来の"木馬"の殲滅形態と異なり様々なユニットが欠けているためか、燃費が非常に悪く、更に砲身がオーバーヒートしてしまうため、
再使用には基本的に3日のクールタイムが必要となる正に奥の手である。
神々の寵愛は個人的に寵愛より導きの方かなと解釈したんだけど寵愛の名称の方がよさげならそっちに合わせる。
単独行動は俵藤太もBランクだったので同じBランクにしてみた。
対魔力：C+
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
八幡神を初めとした神々の寵愛により対魔力のランクが引き上げられている。
単独行動：B
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。
単独行動は孤島に置き去りにされて3日も飲まず食わずでずっと昏睡してたみたいだしAあっても良さそう？
単独行動：A
マスター不在でも行動できる。
ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。
対魔力もその説明なら普通にBランクで良くない？オデュッセウスもBだし
身長体重はどれくらいかね。17歳で右大臣になったとあるから名前通り若々しい感じかなと思うけど
対魔力は普通はＣだけど八幡神の加護でC+になっている感じにしたかったのですがＢの方が主流ならそっちに合わせます。
対魔力はＢで良さそう。
対魔力：B（C）
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
八幡神を始めとした神々の寵愛によりランクが引き上げられている。
元の推薦文通り宝具もスキルも和製オデュッセウスみたいな感じになったな
もう少し差別化したかった気もしたが難しいな
【元ネタ】百合若伝説
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】百合若大臣
【性別】男性
【身長・体重】175cm・66kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力D 幸運A 宝具B+
【クラス別スキル】
対魔力：B（C）
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
八幡神を始めとした神々の寵愛によりランクが引き上げられている。
単独行動：A
マスター不在でも行動できる。
ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。
【固有スキル】
神々の寵愛：B+
日ノ本の神々からの寵愛を示すスキル。様々な効果を齎す。
とりわけ八幡神からの加護は手厚く、元は異邦の神々の手による宝具『豊前式大弓・八幡』を例外的に使用出来るのも八幡神の武神としての御業の一端である。
一意専心(愛)：B
精神の絶対性。アーチャーの愛する妻に捧げた心が揺らぐ事はない。
嵐の航海者：B
船と認識されるものを駆る才能。
集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。
【宝具】
『鷹王山・緑丸（たかおうさん・みどりまる）』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜60 最大捕捉：1人
アーチャーに従う鷹……なのだがどう見ても生物ではない。
その正体は遥か異邦の地、希臘より流れ着いた"木馬"の残骸から打ち直された、猛禽型偵察用ドローンとでも言うべき宝具。
Aランク相当の気配遮断を持つ隠密形態で飛び回り情報収集を行う他、
備え付けられた小銃による射撃や、物資を格納し運搬することも可能だが、
本分はあくまで偵察機であり、極限まで軽量化された本機体は火力、積載重量共にこのランクとしては低いため注意が必要である。
『豊前式大弓・八幡（ぶぜんしきおおゆみ・はちまん）』
ランク：B+ 種別：対軍宝具 レンジ：2〜60 最大捕捉：300人
宇佐八幡宮の神託により授かったアーチャーの愛弓……なのだがどう見ても弓ではない。
その正体は遥か異邦の地、希臘より流れ着いた"木馬"の残骸から打ち直された、魔力を装填し光弾を放つライフル銃のような形をした宝具。
扱いは難しいが、射程、威力共に生半可な弓矢とは比べ物にならない。
真名解放により『鷹王山・緑丸』と変形合体し長大な砲身を備えた殲滅形態へと移行する。
装填された魔力を荷電粒子へと変換し放たれる極光は船団であろうと容易く薙ぎ払うだろう。
しかし、本来の"木馬"の殲滅形態と異なり様々なユニットが欠けているためか、燃費が非常に悪く、更に砲身がオーバーヒートしてしまうため、
再使用には基本的に3日のクールタイムが必要となる正に奥の手である。
他に案無ければ>>680で完成かな
鉄弓という名のビームライフル以外は久々に見る普通のアーチャーだな
シンフォギアおじさん、妖怪首おいてけinケルト、高身長男の娘(偏見)、ヤンデレ姫×2という濃い面子に食われないか心配なぐらい普通だ(なおビームライフルの一点を除く)
中世日本風の恰好にビームライフル持ちと真名看破の難易度は高そうな鯖が出来上がりました
物語の王と謳われた逸話から『全知なるや全能の星』に似た宝具を持ってそう
自身の出身とは別の出典なり神話体系なりに干渉できそうだな
残りの枠だとキャスターで奇術師フーディーニかアサシンで幕末四大人斬りの一人河上彦斎ぐらいしか思いつかんが…アナンシはどちらの枠でも行けそうだけど
一応奇襲・潜入・破壊工作が基本なコマンド部隊所属だからやれないことはないと思う
気配遮断が仕事しなさすぎる。それくらいならクリストファー・リーとかイアン・フレミングのほうがまだ。
スレイプニルってまだ作ってなかったよね
人語喋れるぞ
あれ、この構図どっかでみたことあるぞ
西洋版家直みたいな感じになりそう。
【真名】：ヨハンネス・リヒテナウアー
【元ネタ】：史実
【クラス】︰セイバー・アサシン
【解説】： ドイツの剣術家。 リヒテナウアーの剣術体系は、今日「ドイツ流剣術」と
呼ばれるものを生み出した。彼の人物像についてはごく僅かにしか知られていない。
リヒテナウアーは、「偉大な師」であり、その技を習得するために多くの土地を旅した。
すでにリヒテナウアーの時代、武術はある特定の武器に限られたものではなかった。
しかし、彼の教えは、長剣、剣とバックラー、短剣、小刀などの武器使用や、甲冑戦闘、
平服戦闘、また時として騎乗時の戦闘に於ける組み討ちに関する、どちらかといえば
テクニック重視のものであったとされている。
15世紀半ばには、リヒテナウアーの伝統を受け継いでいると主張することが、剣術家に
とって名誉あることとされ、リヒテナウアーの弟子を自認し、その教えを受け継ぐ
剣術家の集団は「リヒテナウアーの友」と呼ばれていた。
【備考・アピールポイント】：
・ドイツ剣術の始祖。高ランクの剣術スキルとか付きそう
・ドイツ剣術には四つの基本構え、 五つの達人の攻撃、そして3つの時間概念から成るとの
ことなので、宝具とかスキルはそれになりそう。
宝具候補は創作由来の能力封印系今回だとどの鯖にも刺るので強い。
また、創作由来のスキル、宝具を食す事で自分の能力として取り込めそう。
簡単に言うと能力封印と奪取か。
スキルは蜘蛛などの色んな姿で現れる事から変化スキルは持ってそう。
創作奪取宝具と被るかもだけど
物語の王=非史実系鯖を(叙事詩とか民話で盛られてるタイプも)"書き換える"権利
こんな感じになるのかな？
トリックスターとも言われているしオリジナルでトリックスターというスキルが合っても良いかも。
今の所候補はカリスマ、知識系スキル、神核、上記のトリックスター。
宝具候補は物語の王か。
後は物語の王となる条件に要求された物の為に騙したから詐術の智慧も良さそう
【宝具】
『物語の王（）』
ランク：A 種別：対人（対界）宝具 レンジ：－ 最大捕捉：1人
対象の背負う物語──すなわち来歴・伝説・神話といった物語に自身の存在を割り込ませる宝具。
物語の大筋を変えない範囲で自身を登場させ、何らかの活躍をしていた事とする。
これにより対象の記憶を改竄するのみならず、
所持スキルの変更やランクの増減、ステータスの上下、新たな弱点の追加や弱点の消去など、様々な効果をもたらす。
ただし、自身も物語に登場させる都合上、この効果は自身にも与えられる。
なお、他所の物語に登場するとしてもアナンシ自身のキャラクター性を変更する事はできないため、
有利に働くか不利に働くかはある程度のランダム性がある。
本来は一つの世界（テクスチャ）に働きかける権能だが、抑止力の影響で使用不可。
すまん、無視してくれ
此方はトリックスターとカリスマのスキル案。
トリックスター：EX
世界中に存在する神話大系の中で自然秩序を乱し、物語を進展させる者が与えられるスキル。
スキルとしての効果は（クラス名）の行動、全てが最善の結果へ繋がるが幸運判定に失敗すれば（クラス名）にとって最悪な状況へ陥ってしまう。
また、破壊工作、話術、単独行動、変化、を含む複合スキルである。
西アフリカ最大のトリックスターと謳われた（クラス名）はこのランクは相応しいだろう。
カリスマ：A+
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。
団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。A+ともなれば最早呪いの類である。
トリックスターの側面を持ちながら文化英雄でもある（クラス名）の持つカリスマは最高ランクが妥当である。
文化英雄:
武ではなく智によって人類の生存に貢献した者の持つスキル。
旱魃・疫病・虐殺などの効果を持つスキル・宝具に対するとき、有利な補正を得る。
【クラス名】は人類に農耕の技術を教えたとされており、また火災を防ぐために自在に雨を降らすことが出来たという。
3つのスキルで何度もトリックスター連呼するのもくどいし、どれか削るなり表現変えるなりした方が良さそうかな？
狡神の智慧：A+
神話におけるトリックスターとしての叡智を示すスキル。
肉体面での負荷（神性など）や英雄が独自に所有するものを除く多くのスキルを、Aランクの習熟度で発揮可能。
『善神の智慧』の悪属性版とも言えるが、基本的に他者への賦与はしない。
しかし悪智慧が働く分、応用力はこちらが格段に上であり、更に宝具『知識の瓢箪（仮）』により異なる神話体系に属するスキルをも獲得可能。
秩序の破壊者：EX
世界中に存在する神話大系の中で自然秩序を乱し、物語を進展させる者が与えられるスキル。
スキルとしての効果は（クラス名）の行動、全てが最善の結果へ繋がるが幸運判定に失敗すれば（クラス名）にとって最悪な状況へ陥ってしまう。
また、破壊工作、話術、単独行動、変化、を含む複合スキルである。
全ての物語の王と謳われ、周囲の人物を巻き込こみ、行動次第では喜劇や悲劇にも変える事が出来る（クラス名）はこのランクが相応しいだろう。
つまり「アナンシさんのおかげじゃないか」か…これはこれでいいと思う
こちらはシンプルすぎるかも知れないが知識封印の瓢箪宝具の原案を
『（）』
ランク： 種別： レンジ： 最大捕捉：
かつてこの世全ての知識を独占しようと目論んだ(クラス名)があらゆる知識を閉じ込めた瓢箪。
真名解放により、レンジ内の人間、サーヴァント問わず幸運判定を課し、失敗した者が保有する知識を瓢箪に封印する。
この"知識"には学術の他にも魔術・武術なども該当し、(クラス名)は奪取したそれらの技能を行使することすら可能。
伝承通り瓢箪が破壊されてしまえば封印された知識は持ち主の元へ戻るが、一方的に頭脳面のアドバンテージを奪われた者など(クラス名)が巡らす術策の糸に翻弄されるのみであろう事は想像に難くない。
蜘蛛に因んだスキル、狡神の智慧でも良いならそのままで
蜘蛛の糸の果て：A
邪悪を画策する能力。
秩序を破壊し、善を穢し、しかして自分に対して因果や罰を向かわせない。
思念と知略の糸で張り巡らせた蜘蛛の巣に相手を取り込み、貶める。
「知識封印宝具(仮)」との併用で相手が古今無双の武人であろうと自身の術中に陥れる。
神話によれば、「物語の王」をとての立場を要求した(クラス名)に天空神たる父が与えた試練を口八丁手八丁で乗り切ったとされる。
蜘蛛の糸の果てはトリックスタースキルと競合しそうだが、どっちが良いのだろうか。
天空の神核：A-
父の名代として天空神の力の一端を担っている。
神性を含む複合スキルで天候操作が可能ではあるが他の天空神と違って限定的な力の行使しか出来ないのとサーヴァントとして召喚されている事から本来よりも力が落ちている。
>>708の物語の王宝具
『君臨するは空想の王（アナンシ・トリ）』
>>714の知識封印宝具
『我が創作の礎となれ（クエンティ・ナンジ）』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：1~30 最大捕捉：50人
【解説】
全ての物語の王アナンシ。
西アフリカにおける文化英雄であり天空神ニャメと豊穣の女神アサセ・ヤの息子である。
同地域最大のトリックスターであり、その伝承は西アフリカだけに留まらず、東インド諸島、大西洋を隔てたアメリカ大陸にも形を変えながら伝わっている。
一般的には蜘蛛、人間の姿として描写される事が多い。
物語によっては太陽や月、星々の創造にも関わっていたり、雨乞いによって火を消し止めたり人間に対して濃厚を教えたりするなど、文化的な英雄の側面も描写されている。
アナンシが登場する物語などは、アナンシ自身が登場する物語のみならずに『全ての物語の王』として試みた逸話が存在する。
ある時に、アナンシが天空神ニャメに「物語の王」の名を欲したが、ニャメは称号を与えるかわりに試練を与えた。
アナンシは持ち前の知恵で父神が与えた試練を難なくこなして行き、結果的には成し遂げ「物語の王」の称号を手に入れた。
ある物語では世界中に存在する知恵を瓢箪に封じ込めようと溜めたがきりがなく知恵を独占しようとする行為の虚しさを悟り、世界中に溜め込んだ知恵を解き放ったというエピソードも存在する。
他にも様々な物語の主要人物として登場する他、その活躍は数えきれないほどである。 また、これらの物語は教訓的な話が多くあり、親しみを覚えるだろう。
「聰明なるや空想の王(アナンセ・セム)」
>>714
「衆智蒐集す天空の瓢（クエンティ・ナンジ）」
知識封印宝具の方はちょっと自信が無い
『我が手に蒐めよ、八紘の智(クエンティ・ナンジ)』
後はトリックスターの単語を修正したスキル説明案
カリスマ：A+
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。
団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。A+ともなれば最早呪いの類である。
秩序を嗤う魔物としての側面を持ちながら文化英雄でもある（クラス名）の持つカリスマは最高ランクが妥当である。
狡神の智慧：A+
神話における狂言回しとしての叡智を示すスキル。
肉体面での負荷（神性など）や英雄が独自に所有するものを除く多くのスキルを、Aランクの習熟度で発揮可能。
『善神の智慧』の悪属性版とも言えるが、基本的に他者への賦与はしない。
しかし悪智慧が働く分、応用力はこちらが格段に上であり、更に宝具『知識の瓢箪（仮）』により異なる神話体系に属するスキルをも獲得可能。
蜘蛛の糸の果て：A
邪悪を画策する能力。
秩序を破壊し、善を穢し、しかして自分に対して因果や罰を向かわせない。
姦計の糸を張り巡らせた蜘蛛の巣に相手を取り込み、貶める。
『我が手に蒐めよ、八紘の智』との併用で相手が古今無双の武人であろうと自身の術中に陥れる。
神話によれば、「物語の王」をとしての立場を要求した(クラス名)に天空神たる父が与えた試練を口八丁手八丁で乗り切ったとされる。
文化英雄と神核の二者択一なら同じく文化英雄と言われてるケツ姐が持ってないし神核の方かな？
蜘蛛糸は自分は動かずにが基本だけどこいつはロキみたいに身体張るタイプだし
属性は自由気儘で善事も悪事も行うので混沌・中庸、身長・体重は163cm・56kgを推してみる
とりあえずステ案だけ出しておくと、瓢箪宝具で武術も使うとしても元々パワータイプって感じじゃなさそうだけど蜘蛛だから素早そうなので近接は神霊系としては抑えめのCDA+、
魔力はキャスターなら神霊系だしEXで良さそうだけどアサシンなら下げてもいいかも？トリックスターの判定に重要な幸運は高すぎず低すぎずBぐらい？
ステは物語の王で上げられるとしてアサシンならEEBA+Bとか
話は変わるけど気配遮断って高めの方が良いのかな？
スキルが十分に強いし、そこまで高くなくて良いかも？
気配遮断：C+
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
ただし、知識を奪う場合はこの限りではない。
【元ネタ】アフリカ神話
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】アナンシ
【性別】男性
【身長・体重】163cm・56kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷B 魔力A+ 幸運B 宝具A
【クラス別スキル】
気配遮断：C+
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
ただし、知識を奪う場合はこの限りではない。
【固有スキル】
カリスマ：A+
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。
団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。A+ともなれば最早呪いの類である。
秩序を嗤う魔物としての側面を持ちながら文化英雄でもあるアサシンの持つカリスマは最高ランクが妥当である。
狡神の智慧：A+
神話における狂言回しとしての叡智を示すスキル。
肉体面での負荷（神性など）や英雄が独自に所有するものを除く多くのスキルを、Aランクの習熟度で発揮可能。
『善神の智慧』の悪属性版とも言えるが、基本的に他者への賦与はしない。
しかし悪智慧が働く分、応用力はこちらが格段に上であり、更に宝具『我が手に蒐めよ、八紘の智』により異なる神話体系に属するスキルをも獲得可能。
天空の神核：A-
父の名代として天空神の力の一端を担っている。
神性を含む複合スキルで天候操作が可能ではあるが他の天空神と違って限定的な力の行使しか出来ないのとサーヴァントとして召喚されている事から本来よりも力が落ちている。
トリックスター：EX
世界中に存在する神話大系の中で自然秩序を乱し、物語を進展させる者が与えられるスキル。
スキルとしての効果はアサシンの行動、全てが最善の結果へ繋がるが幸運判定に失敗すればアサシンにとって最悪な状況へ陥ってしまう。
また、破壊工作、話術、単独行動、変化、を含む複合スキルである。
全ての物語の王と謳われ、周囲の人物を巻き込こみ、行動次第では喜劇や悲劇にも変える事が出来るアサシンはこのランクが相応しいだろう。
【宝具】
『聰明なるや空想の王(アナンセ・セム)』
ランク：A 種別：対人（対界）宝具 レンジ：－ 最大捕捉：1人
対象の背負う物語──すなわち来歴・伝説・神話といった物語に自身の存在を割り込ませる宝具。
物語の大筋を変えない範囲で自身を登場させ、何らかの活躍をしていた事とする。
これにより対象の記憶を改竄するのみならず、
所持スキルの変更やランクの増減、ステータスの上下、新たな弱点の追加や弱点の消去など、様々な効果をもたらす。
ただし、自身も物語に登場させる都合上、この効果は自身にも与えられる。
なお、他所の物語に登場するとしてもアサシン自身のキャラクター性を変更する事はできないため、
有利に働くか不利に働くかはある程度のランダム性がある。
本来は一つの世界（テクスチャ）に働きかける権能だが、抑止力の影響で使用不可。
『我が手に蒐めよ、八紘の智(クエンティ・ナンジ)』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：1~30 最大捕捉：50人
かつてこの世全ての知識を独占しようと目論んだアサシンがあらゆる知識を閉じ込めた瓢箪。
真名解放により、レンジ内の人間、サーヴァント問わず幸運判定を課し、失敗した者が保有する知識を瓢箪に封印する。
この"知識"には学術の他にも魔術・武術なども該当し、アサシンは奪取したそれらの技能を行使することすら可能。
伝承通り瓢箪が破壊されてしまえば封印された知識は持ち主の元へ戻るが、一方的に頭脳面のアドバンテージを奪われた者などアサシンが巡らす術策の糸に翻弄されるのみであろう事は想像に難くない。
トリックスター：EX
神話体系の中で自然秩序を乱し、物語を進展させる者に与えられるスキル。
アサシンの行動全てがアサシンにとって最善の結果へ繋がるが、幸運判定に失敗すればアサシンにとって最悪な状況へ陥ってしまう。
また、破壊工作、話術、単独行動、変化を含む複合スキルである。
全ての物語の王と謳われ、周囲の人物を巻き込み、行動次第で喜劇や悲劇にも変える事が出来るアサシンにはこのランクが相応しいだろう。
天空の神核：A-
父の名代として天空神の力の一端を担っている。神性を含む複合スキル。
限定的な天候操作を可能とするが、アサシンとしての霊基では大規模な出力は難しい。
カリスマ：A+
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。
団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。A+ともなれば最早呪いの類である。
秩序を嗤う魔物としての側面を持ちながら文化英雄でもあるアサシンのカリスマは最高ランクが妥当と言える。
【解説】
西アフリカにおける神であり天空神ニャメと豊穣の女神アサセ・ヤの息子。
同地域最大のトリックスターであり、その伝承は西アフリカだけに留まらず、東インド諸島、大西洋を隔てたアメリカ大陸にも形を変えながら伝わっている。
一般的には蜘蛛、人間の姿として描写される事が多い。
物語によっては太陽や月、星々の創造にも関わっていたり、雨乞いによって火を消し止めたり人間に対して農耕を教えるなど、文化英雄としての側面も描写されている。
ある時、アナンシが天空神ニャメに「全ての物語の王」の称号を欲したが、ニャメは称号を与える代わりに試練を与えた。
アナンシは持ち前の知恵で父神が与えた試練を難なくこなして行き、最終的に「全ての物語の王」の称号を手に入れた。
別の物語では世界中に存在する知恵を瓢箪に封じ込めようとしたがきりがなく、
知恵を独占しようとする行為の虚しさを悟り、世界中に溜め込んだ知恵を解き放ったというエピソードも存在する。
「全ての物語の王」を名乗ることとなったアナンシは他にも様々な物語の主役として登場し、その活躍は数え切れないほどという。
解説は入らなかったのでＷＩＫＩに載せる際は>>732の修正された解説文を使う感じで。
何もなければこれで完成ですね。
お疲れ様です。
【元ネタ】アフリカ神話
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】アナンシ
【性別】男性
【身長・体重】163cm・56kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷B 魔力A+ 幸運B 宝具A
【クラス別スキル】
気配遮断：C+
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
ただし、知識を奪う場合はこの限りではない。
【固有スキル】
狡神の智慧：A+
神話における狂言回しとしての叡智を示すスキル。
肉体面での負荷（神性など）や英雄が独自に所有するものを除く多くのスキルを、Aランクの習熟度で発揮可能。
『善神の智慧』の悪属性版とも言えるが、基本的に他者への賦与はしない。
しかし悪智慧が働く分、応用力はこちらが格段に上であり、更に宝具『我が手に蒐めよ、八紘の智』により異なる神話体系に属するスキルをも獲得可能。
トリックスター：EX
神話体系の中で自然秩序を乱し、物語を進展させる者に与えられるスキル。
アサシンの行動全てがアサシンにとって最善の結果へ繋がるが、幸運判定に失敗すればアサシンにとって最悪な状況へ陥ってしまう。
また、破壊工作、話術、単独行動、変化を含む複合スキルである。
全ての物語の王と謳われ、周囲の人物を巻き込み、行動次第で喜劇や悲劇にも変える事が出来るアサシンにはこのランクが相応しいだろう。
天空の神核：A-
父の名代として天空神の力の一端を担っている。神性を含む複合スキル。
限定的な天候操作を可能とするが、アサシンとしての霊基では大規模な出力は難しい。
カリスマ：A+
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。
団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。A+ともなれば最早呪いの類である。
秩序を嗤う魔物としての側面を持ちながら文化英雄でもあるアサシンのカリスマは最高ランクが妥当と言える。
【宝具】
『聰明なるや空想の王(アナンセ・セム)』
ランク：A 種別：対人（対界）宝具 レンジ：－ 最大捕捉：1人
対象の背負う物語──すなわち来歴・伝説・神話といった物語に自身の存在を割り込ませる宝具。
物語の大筋を変えない範囲で自身を登場させ、何らかの活躍をしていた事とする。
これにより対象の記憶を改竄するのみならず、
所持スキルの変更やランクの増減、ステータスの上下、新たな弱点の追加や弱点の消去など、様々な効果をもたらす。
ただし、自身も物語に登場させる都合上、この効果は自身にも与えられる。
なお、他所の物語に登場するとしてもアサシン自身のキャラクター性を変更する事はできないため、
有利に働くか不利に働くかはある程度のランダム性がある。
本来は一つの世界（テクスチャ）に働きかける権能だが、抑止力の影響で使用不可。
『我が手に蒐めよ、八紘の智(クエンティ・ナンジ)』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：1~30 最大捕捉：50人
かつてこの世全ての知識を独占しようと目論んだアサシンがあらゆる知識を閉じ込めた瓢箪。
真名解放により、レンジ内の人間、サーヴァント問わず幸運判定を課し、失敗した者が保有する知識を瓢箪に封印する。
この"知識"には学術の他にも魔術・武術なども該当し、アサシンは奪取したそれらの技能を行使することすら可能。
伝承通り瓢箪が破壊されてしまえば封印された知識は持ち主の元へ戻るが、一方的に頭脳面のアドバンテージを奪われた者などアサシンが巡らす術策の糸に翻弄されるのみであろう事は想像に難くない。
初期構想だと神話や創作系鯖に強いが近代史鯖とは相性悪い感じだったけど、
基本的に相手は選ばないが宝具とトリックスターでギャンブル要素強い鯖になったな。その分嵌まれば一方的に翻弄出来そうだけど
ＷＩＫＩに載せる際は空白部分の所直しておきます。
他になければアナンシは完成かな。
この性能なら近代鯖なくても良い感じかな？
場を引っ掻き回す感じの鯖に仕上がった。
月島さんの如く記憶に挟まっては知識ドレインかましてくるとか悪質すぎる…
上手く回れば強いけど、幸運判定が行動に絡みすぎるから、どっかでダイス事故起こして脱落しそう
８騎目作るとしたらキャスターを作る感じかな？
それなら候補スレに載っているインド統一したアショーカ王とかシャー・ジャハーンとかは思い付いた。
作るならアナンシに騙されやすそうで強化成功率アップ持ってそうなサポート型キャスターとか？以前作ったウェルギリウスみたいな
アナンシを誤認して天国の住人に書き換えたり、逆に地獄の囚人として特大デバフかますも良し
天国の住人化は神の加護でステータスアップか
対象に対してダンテの独断で地獄の囚人化か天国の住民化にするのは面白そうだがダンテに失礼かな。
他に宝具に出来そうなのは地獄、煉獄、天国ツアーだけどダンテが案内人と共にそれらの場所にいった訳だからダンテの単独でそれらの世界を展開すると制御不能に陥って現世に地獄、煉獄、天国が無造作に展開されて大混乱に陥るというのを思い付いたけど流石に開催地に大迷惑か。
どっちも日本鯖で今回で三騎目になりますが作った事ないタイプなので作ってみたいですね。
スキルは彫刻に熱中し続ける一意専心、美を探求する美女神の加護(偽)、芸術審美あたりかな…
文化の開拓者:EX
人類史において文化的なターニングポイントとなった人物に与えられるスキル。
彫刻、絵画、建築、美術史に多大な影響を与え、当時のライバルのダ・ヴィンチと共に｢万能の人｣と謳われた事で当スキルを獲得した。
人体理解：B
精密機械としての人体を正確に把握していることを示す。
人体を正確に理解し、創作に活かす為に(クラス名)は解剖に勤しんだとされている。
自分が思いついたのは作り上げた彫刻の中でも偉人の彫刻ならその偉人の戦闘技術を再現して戦闘に使役出来るって感じなんだけど作った作品の中には有名なダビデ像の他にモーセ像もあるみたいだし宝具の出来によっては強く出来そう。
宝具候補としては彫刻の他はサン・ピエトロ大聖堂とか？
>>宝具候補として彫刻の他はサンピエトロ大聖堂とか？
これはありだと思う。
彫刻偉人軍団+拠点となりえるサンピエトロ大聖堂という感じかな。
宝具は「大理石の中から天使を解き放つ」という本人談から大理石を媒介にした生命創造になるかな
『()』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜10 最大捕捉：1人
ダビデ、モーセ、ヘラクレスなど、数々の英雄の彫像を大理石から作成し、擬似的な生命を与える宝具。
生前のキャスターは魔術師という訳ではないが、当時から"神に愛された男"とまで讃えられた芸術の才がサーヴァント化によって更に昇華され、一種のゴーレムを生み出す能力となった。
一体ずつ非常に強い拘りを持って作られるため大量生産には不向きなものの、その戦闘能力は数打ちのゴーレムの比ではなくモデルとなった英雄に迫るほど。
『白亜の海より、汝を解き放たん(イル・ディヴィーノ)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜10 最大捕捉：1人
「大理石の中の天使を自由にする」とまで語った神の如き男の真骨頂。
ダビデ、モーセ、ヘラクレスなど、数々の英雄の彫像を大理石から作成し、擬似的な生命を与える宝具。
生前のキャスターは魔術師という訳ではないが、当時から"神に愛された男"とまで讃えられた芸術の才がサーヴァント化によって更に昇華され、一種のゴーレムを生み出す能力となった。
一体ずつ非常に強い拘りを持って作られるため大量生産には不向きなものの、その戦闘能力は数打ちのゴーレムの比ではなくモデルとなった英雄に迫るほど。
道具作成は彫刻宝具あるしなくても良い思う。
陣地作成：C
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
小規模な”工房”の形成が可能。
芸術審美：B+
芸術作品、美術品への深い造詣。
芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、高い確率で真名を看破することができる。
彫刻や絵画などに関する宝具に対し、高い効果を発揮する。
【解説】
ルネサンス期に活躍したレオナルド・ダヴィンチと肩を並べる芸術家。
古代ローマ期の作品を深く研究し、従来の絵画や彫刻、建築様式に伝統美を盛り込んだ革新的な技術を確立し、後生の美術史に多大な影響をもたらした事から「改革者」の名を持つ。
幼少期の頃から芸術の分野に興味を示しており、13歳の時にフィレンツェに住む画家のドメニコの元に弟子入りを果たし、わずか14歳で師により一人前の画家として認めれた。
この事は当時としては異例であった。
その翌年にはフィレンツェの権力者であったロレンツェ・デ・メディチの元に優れた弟子として彼の元へと送られる。
これによって、パトロンとしての援助を受け、メディチ家の彫刻学校に通う一方、メディテ家に出入りする人文学者達に多大な影響を受け自身の芸術に関するインスピレーションの幅を広げていった。
しかし、ロレンツォ公が没し、家督が長男であるピエロ・ディ・ロレンツォ・デ・メディチに移行するメディチ家の庇護から離れて父の元へ戻り、ここでも数々の作品を残している。
メディチ家から仕事が舞い込むとミケランジェロはその仕事を承諾し、再びメディチ家に迎え入れられる事となった。
しかし、同年にはフィレンツェに巻き起こった政変が起こり、ミケランジェロ自身も事の直前にはフィレンツェを去りボローニャへと移住している。
その後は、様々なパトロンと巡り合うが長居する事はなく再びフィレンツェと戻ってきた。
なお、この間にも後世に残る名作を数々と生み出していたり、パトロンと揉めてく購入を拒否されるという様々なエピソードを残している。
共和国となったフィレンツェから依頼はかの有名なダビデ像の製作であり、苦難はあったがダビデ像を完成させた。
当時のローマ教皇ユリウス2世に多数の彫刻が彩られた豪奢な墓標を制作するという勅命が下り、ローマへと赴いた。
だが、墓標が完成する前に教皇は死去してしまい事態は二転三転とし、フランスへと逃亡するが新たなローマ教皇クレメンス7世の手によってローマへと戻り、彼から依頼された仕事の制作に取り掛かるが、ある出来事から作業は停滞し、依頼者のクレメンス7世がを死去するとパウルス3世の催促を受けて最後の審判を作り上げる。
建設途中のサン・ピエトロ大聖堂の建築主任となり、工事を進めていったが道半ばにこの世を去ってしまった。
波乱万丈な人生を歩んできたミケランジェロだが、気難しい性格しており、スポンサーや芸術家などと対立を生んでしまっている。
昨今のファンタジー全ての原型だし
ある意味ミケランジェロよりも身近な大御所
『(バシリカ・ディ・サン・ピエトロ)』
ランク：A+ 種別：城塞宝具 レンジ：100 最大捕捉：1000人
世界最大の教会建築であり、カトリック教会の総本山として知られる大聖堂。
全方位に無数に存在する彫像や絵画は一つ一つが見る者を圧倒する威容を誇る超大作であり、
味方であれば精神的支柱となり様々な恩恵を齎し、敵であれば忘我し行動不能となる、全ステータスを低下させる重圧などといったバッドステータスを受ける。
本来であればそれだけに留まらず安置された聖遺物の加護、洗礼詠唱の大幅な強化、霊体を浄化する結界なども有する大宝具だが、
キャスター自身は教皇ではなく大聖堂の基礎を作ったにすぎないため、この宝具の聖域としての真価を発揮し切れていない。
『遍く眩む至聖の廟(バシリカ・ディ・サン・ピエトロ)』
ランク：A(A+) 種別：城塞宝具 レンジ：100 最大捕捉：1000人
世界最大の教会建築であり、カトリック教会の総本山として知られる大聖堂。
全方位に無数に存在する彫像や絵画は一つ一つが見る者を圧倒する威容を誇る超大作であり、
味方であれば精神的支柱となり様々な恩恵を齎し、敵であれば忘我し行動不能となる、全ステータスを低下させる重圧などといったバッドステータスを受ける。
本来であればそれだけに留まらず安置された聖遺物の加護、洗礼詠唱の大幅な強化、霊体を浄化する結界なども有する大宝具だが、
キャスター自身は教皇ではなく大聖堂の基礎を作ったにすぎないため、この宝具の聖域としての真価を発揮し切れていない。
ピエタや天使といった自作の彫像を『白亜の海より、汝を解き放たん』を応用しゴーレムとして動員するなどの限定的な権限を持つのみである。
次はステだがキャスターだしこんな感じなのだろうか。
筋力D 耐久D 敏捷C 魔力C 幸運B
ダ・ヴィンチちゃんみたいに自分の作品と同じ姿にしてみる？ダビデと同じ171cm・62kgとか
属性は気難しい職人気質な感じなので中立・中庸はどうだろうか？
ランクと説明を少し変更した物
陣地作成：C
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。小規模な”工房”の形成が可能。
高名な芸術家として、自分の作品制作のためのアトリエに適切な環境を整えることが可能。
芸術審美：A+
芸術作品、美術品への深い造詣。
芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、高い確率で真名を看破することができる。
彫刻や絵画などに関する宝具に対し、高い効果を発揮する。
陣地作成：C+
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
キャスターは基本的に作品制作のための"アトリエ"以上の拠点を求めないが、
卓抜した建築士としての能力から、形成速度に難はあるものの“工房”を上回る陣地を構築することも可能。
気難しい性格なら秩序or混沌のどちらかに振り切れてそう？
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ミケランジェロ・ブオナローティ
【性別】男性
【身長・体重】171cm・62kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷C 魔力C 幸運B 宝具A
【クラス別スキル】
陣地作成：C+
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
キャスターは基本的に作品制作のための"アトリエ"以上の拠点を求めないが、
卓抜した建築士としての能力から、形成速度に難はあるものの“工房”を上回る陣地を構築することも可能。
道具作成：－
道具作成スキルは、宝具『白亜の海より、汝を解き放たん』によって失われている。
【固有スキル】
文化の開拓者：EX
人類史において文化的なターニングポイントとなった人物に与えられるスキル。
彫刻、絵画、建築、美術史に多大な影響を与え、当時のライバルのダ・ヴィンチと共に｢万能の人｣と謳われた事で当スキルを獲得した。
人体理解：B
精密機械としての人体を正確に把握していることを示す。
人体を正確に理解し、創作に活かす為にキャスターは解剖に勤しんだとされている。
芸術審美：A+
芸術作品、美術品への深い造詣。
芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、高い確率で真名を看破することができる。
彫刻や絵画などに関する宝具に対し、高い効果を発揮する。
【宝具】
『白亜の海より、汝を解き放たん(イル・ディヴィーノ)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜10 最大捕捉：1人
「大理石の中の天使を自由にする」とまで語った神の如き男の真骨頂。
ダビデ、モーセ、ヘラクレスなど、数々の英雄の彫像を大理石から作成し、擬似的な生命を与える宝具。
生前のキャスターは魔術師という訳ではないが、当時から"神に愛された男"とまで讃えられた芸術の才がサーヴァント化によって更に昇華され、一種のゴーレムを生み出す能力となった。
一体ずつ非常に強い拘りを持って作られるため大量生産には不向きなものの、その戦闘能力は数打ちのゴーレムの比ではなくモデルとなった英雄に迫るほど。
『遍く眩む至聖の廟(バシリカ・ディ・サン・ピエトロ)』
ランク：A(A+) 種別：城塞宝具 レンジ：100 最大捕捉：1000人
世界最大の教会建築であり、カトリック教会の総本山として知られる大聖堂。
全方位に無数に存在する彫像や絵画は一つ一つが見る者を圧倒する威容を誇る超大作であり、
味方であれば精神的支柱となり様々な恩恵を齎し、敵であれば忘我し行動不能となる、全ステータスを低下させる重圧などといったバッドステータスを受ける。
本来であればそれだけに留まらず安置された聖遺物の加護、洗礼詠唱の大幅な強化、霊体を浄化する結界なども有する大宝具だが、
キャスター自身は教皇ではなく大聖堂の基礎を作ったにすぎないため、この宝具の聖域としての真価を発揮し切れていない。
ピエタや天使といった自作の彫像を『白亜の海より、汝を解き放たん』を応用しゴーレムとして動員するなどの限定的な権限を持つのみである。
【解説】
ルネサンス期に活躍したレオナルド・ダヴィンチと肩を並べ、同じく「万能の人」と呼ばれた芸術家。
古代ローマ期の作品を深く研究し、従来の絵画や彫刻、建築様式に伝統美を盛り込んだ革新的な技術を確立し、後世の美術史に多大な影響をもたらした事から「改革者」の名を持つ。
幼少の頃から芸術に興味を示しており、13歳の時にフィレンツェに住む画家のドメニコの元に弟子入りを果たし、わずか14歳で師により一人前の画家として認められた。
この事は当時としては異例であった。
その翌年にはフィレンツェの権力者であったロレンツォ・デ・メディチの元に優れた弟子として彼の元へと送られる。
これによって、パトロンとしての援助を受け、メディチ家の彫刻学校に通う一方、メディテ家に出入りする人文学者達に多大な影響を受け自身の芸術に関するインスピレーションの幅を広げていった。
しかし、ロレンツォ公が没し、家督が長男であるピエロ・ディ・ロレンツォ・デ・メディチに移行するメディチ家の庇護から離れて父の元へ戻り、ここでも数々の作品を残している。
メディチ家から仕事が舞い込むとミケランジェロはその仕事を承諾し、再びメディチ家に迎え入れられる事となった。
しかし、同年にはフィレンツェに巻き起こった政変が起こり、ミケランジェロ自身も事の直前にはフィレンツェを去りボローニャへと移住している。
その後は、様々なパトロンと巡り合うが長居する事はなく再びフィレンツェと戻ってきた。
なお、この間にも後世に残る名作を数々と生み出していたり、パトロンと揉めては作品の購入を拒否されるなど様々なエピソードを残している。
共和国となったフィレンツェからの依頼はかの有名なダビデ像の製作であり、苦難はあったがダビデ像を完成させた。
さらに当時のローマ教皇ユリウス2世に多数の彫刻が彩られた豪奢な墓標を制作するという勅命が下り、ローマへと赴いた。
だが、墓標が完成する前に教皇は死去してしまい事態は二転三転とし、フランスへと逃亡するが新たなローマ教皇クレメンス7世の手によってローマへと戻り、彼から依頼された仕事の制作に取り掛かるが、ある出来事から作業は停滞し、依頼者のクレメンス7世が死去するとパウルス3世の催促を受けて最後の審判を作り上げる。
また、建設途中のサン・ピエトロ大聖堂の建築主任となり、工事を進めていったが道半ばにこの世を去ってしまった。
波乱万丈な人生を歩んできたミケランジェロだが、良くも悪くも周囲に頓着しない性格からか、スポンサーや他の芸術家と軋轢を生じさせるなど気難しい人物であったことも確かであるようだ。
お疲れ様でした。
時間さえあれば彫刻軍団で戦闘面の方はカバー出来そうだし普通に優勝も狙えそうな性能に仕上がりましたね。
入り込める物語も吸い取る知識も無い彫像英雄軍団は地味にアナンシに効きそう
今次は艦隊持ちのポンペイウス、ヴァイキングのエギル、水棲恐竜疑惑の橋姫、嵐の航海者持ちの百合若、蜘蛛人間だから水に浮けそうなアナンシと水上戦メインになりそうな予感
イベ中だから人が戻るまで待った方が良さそうかな
円卓関係だとメローラとかも
宝具候補の打出の小槌は公式で出てるし
変わりといったらなんだけど候補にちょくちょく出てきた鯖を作るというのは？
例を上げるならカールタヴィーリヤアルジュナやレーグなどの解説文込みでアピールされていた鯖ですかね。
推薦文読む限り腕ジュナはシンプルに強そうでレーグはサポート寄りライダーになりそう
針の刀だった気もするからセイバー適正もある。
というか箸の櫂持ってたからなおさらセイバー（武蔵顔）。
スキルも「一寸」とか。
小さいので攻撃に不利だけど回避は有利。
一寸法師は鬼の財宝を手にした事から黄金律とか持ってそうかな。
まあ、レーグはこの前のエジプト特異点の頃から度々推薦されていたしそろそろ作ってみても良いとは思った。
他のスキル候補としては住吉神への祈りで生まれたりスクナヒコナ神が源流とか言われてるから神性、
原典の御伽草子での悪知恵から悪童の狡智（仮名）とかかな？国民的童話英雄の一人だし蜘蛛糸の果て持たせるほどの邪悪ぶりでは無さそう？
御伽草子だと悪知恵だけど膾炙してるストーリーに従うなら窮地の叡智かな？
神性はＣランク程度だろうか
というのはさておき、巨人殺しには鬼殺しも含めないと。
スキルの案は「一寸」「黄金律」「巨人殺し」かな。
後、お椀の船と箸の櫂から「波乗り」、水属性に耐性。
身長はもちろん一寸（3.3ｃｍ）
今の所、セイバー、ランサー、ライダー案があがっているけど。
ただ個人的に候補に出てるレーグも気になってる…
巨人殺し：B++
矮躯でありながら己を遥かに上回る巨人を屠った者に与えられる特殊スキル。
巨人に対して特攻及び回避判定に大幅なボーナス。
巨人かどうかは（クラス名）の主観によるため、純粋な巨人種以外も効果範囲に含む場合がある。
（クラス名）は通常の人間でも見上げるほどの巨躯を誇る大鬼を退治しており、そのサイズ差は通常の人間で言えば小さめの山に立ち向かうに等しい。
極小とか言うから「一寸」が脳内で「ここにいる↓」に誤変換された。
もう通じないだろうなぁ……
>796
でも、名を挙げたいから気配遮断はしないような。
>797
主観だから++か。
宝具《打ち出の小槌》発動時はどうなるのかと思ったけど、その場合も主観で巨体の相手に有効なのは変わらないか。
ところで結局スクナヒコはどうしよう？
性格と気配遮断は関係ないぞ
自己顕示欲バリバリの以蔵さんとか見ろよ
『打出の小槌(うちでのこづち)』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：1人
鬼退治によって手に入れた秘宝。
日本における願望機ともされ、振れば尽きぬ財宝や食料が出てくると言うが、サーヴァントとしての（クラス名）は主に叩いた相手や自分のサイズを変化させるために使用する。
これによって大人は子供、子供は大人の姿へと変化し、それに伴いステータスなども上下する。
自身に使用した場合は通常時の一寸サイズが下限であり、上限は生前屋敷の御令嬢と結婚した際の六尺サイズであるが、
あえて変化の度合いを抑えることで巨人殺しスキルの効果を保ちながら一定のステータス向上の恩恵を受けることも可能。
【宝具】
『鋭痛にて嘖め、鍼の剣(はりのつるぎ)』
ランク：C 種別：対人宝具 レンジ：1〜2 最大捕捉：1人
【クラス名】が剣の代わりとした鍼と鬼の体内に侵入し悶絶させた武勇に由来する宝具。
【クラス名】のサイズに合わせて刀身を伸縮させる機能と鬼種への特攻、"激痛"によるバッドステータスを付与する効果を持つ。
真名解放により鬼の体内に侵入した逸話を再現。
あらゆる結界、頑強な肉体でも『僅かな孔』があるのであれば、それが針先に来る様に因果を捻じ曲げ、体長変化と組み合わせてすり抜ける様に内部に侵入する。
体内への侵入を許してしまえば、なす術もなく内側の急所や主要臓器を蹂躙されるだろう。
http://bokusaba.wiki.fc2.com/wiki/%E4%B8%80%E5%AF%B8%E6%B3%95%E5%B8%AB
とりあえず黄金律と神性のスキル案。
黄金律：A+
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
（クラス名）の場合は宝具『打出の小槌』によりいくらでも富を打ち出せるので一生金には困らない。
神性：D
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
（クラス名）の場合は神に祈った事により、この世に生を受ける事が出来た為に神性を有する。
対魔力と気配遮断は紅女将そのまんまだけど
他のスキル候補で言われてたのは窮地の智慧かな？一寸スキルは巨人殺しスキルと被りそうだし
対魔力：A
本質はアサシンクラスと言いつつも職業的にはセイバークラスのため、高い対魔力を持つ。
気配遮断：A
職業的にはセイバークラスと言いつつも本質はアサシンクラスのため、高い気配遮断を持つ。どっちだ。
巨人殺し：B++
矮躯でありながら己を遥かに上回る巨人を屠った者に与えられる特殊スキル。
巨人に対して特攻及び回避判定に大幅なボーナス。
巨人かどうかはセイバーの主観によるため、純粋な巨人種以外も効果範囲に含む場合がある。
セイバーは通常の人間でも見上げるほどの巨躯を誇る大鬼を退治しており、そのサイズ差は通常の人間で言えばちょっとした山に立ち向かうに等しい。
黄金律：A
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
宝具『打出の小槌』により尽きぬ富を打ち出せるセイバーは一生金には困らない。
神性：C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
日本における小人信仰は国造り神話に登場する少彦名命にまで遡ることが出来、
水辺から船に乗って現れた少彦名命と同様に、セイバーもまた航海の神として信仰される住吉神への祈りによって生まれたお椀の船に乗る小人である。
巨人殺しってスキル
ダビデが持ってないのに『巨人を屠った者に与えられる特殊スキル』って公式と矛盾しない？
一応単純に巨人を殺せば誰でも持てる訳ではなく矮躯であることが条件にしてあるつもり
ダビデは171cmだからまあ長身ではないけど矮躯というほどでもないかなと思って案出してみた
神性もう少し修正してみる
神性：C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
航海の神として信仰される住吉神への祈りによって生まれた小人である。
日本における小人信仰は国造り神話に登場する少彦名命にまで遡ることが出来、
海辺から船に乗って現れた少彦名命と同様に、セイバーもまたお椀の船に乗り、海に縁深い。
ダビデもゴリアテ倒したとき少年だったしテセウスとは8cmしか違わないから巨人から見たら同じだろうと思うが
過去の制作物は変えられないしどうでもいいか
アーチャーは何かのイベントでニードルガン持てば何とかだけど、バーサーカーは絶対的にないな。
キャスターは打ち出の小槌で何かを出す点でごり押し？
Q：“小さな巨人”石川雅規は巨人殺しの対象になりますか？
A：石川はヤクルトの選手です。
それに存命かつ現役なのでサーヴァントにはなりません。
まあダビデリリィなら持ってる可能性あるということで……
ステの方はEEA+BAぐらいとか？通常時はサイズ的に近接スピード特化、幸運はめでたしめでたしで終わるので高くしてみたが
>>810のステータス案の筋力と耐久部分はセイバークラスで行くなら個人的には低いかなと感じるな。
あまりにも近接がアレならアサシンにしても良さそうだが
問題あるようならアサシンかな？
成長すると消えるタイプのスキルなのか……？
よく分からないから掘り下げないでくれ……
窮地の叡智（仮）の案作ってみたけど載せてみる。
窮地の智慧：B
追い込まれれば追い込まれるほど機転の良さを発揮するスキル。
(クラス名）が不利な状況であるほど智慧を発揮し、あらゆる困難を乗り越える事が可能。
皆鯖一寸法師が針フェンシング使いとかならまだ可能性はあるが
【解説】
御伽草子を初め、日本の伝承に登場する小人の英雄。
ある日、子供がいない老夫婦が子を授かる為に住吉の神に懇願すると、妻である老婆は身籠りやがて子が生まれた。
生誕した子は身長が伸びずにいつまでたっても一寸のままであり、その姿のまま年月が過ぎ去っていた。
いずれその者は一寸法師として呼ばれるようになった。
ある日に一寸法師が武士になるために京へ行きたいと夫婦に伝え、お椀を船にし箸を櫂にし針を刀の代わりにし麦藁を鞘の代わりに持って家を離れ京を目指す為に旅立っていった。
京に辿り着き、そこで立派な屋敷を見つけ、そこの使用人として働く事となった。
その家の娘と宮参りへと旅をする事となり、そこの道中で鬼と遭遇する羽目になってしまい、娘を攫おうと襲い掛かるが一寸法師が彼女を守ろうと口内から体内に入り込んでゆき腹の中を針で突き刺すと鬼は痛みに耐えかねて降参し、一寸法師を吐き出しては山へと逃げてしまった。
そこには鬼が落としていった打ち出の小槌があり、それを振るった一寸法師が体が大きくなり、六尺まで伸びていった。
助けて娘と結婚し、小槌により財宝と食料を打ち出して末代まで栄えて行ったという。 また、一寸法師を初め小人の主人公の源流は日本神話の少彦名命という説が存在する
少彦名命が水辺で現れた様に民間伝承に伝わる「小人」の主人公もまた水界に関わっている。
窮地の智慧：B
危機的な局面に於いて優先的に幸運を呼び込む能力。小人ならではの天性の知恵と機転によるもの。
"子供達の英雄"としての側面が強く表出化している現在はランクC相当の「直感」スキルが使用可能となる。
身長と体重は3cm・2g
属性は子供達の英雄なら秩序・善とかかな。
【元ネタ】御伽草子
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】一寸法師
【性別】男性
【身長・体重】3cm・2g
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷A+ 魔力B 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
気配遮断：A
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
【固有スキル】
巨人殺し：B++
矮躯でありながら己を遥かに上回る巨人を屠った者に与えられる特殊スキル。
巨人に対して特攻及び回避判定に大幅なボーナス。
巨人かどうかはアサシンの主観によるため、純粋な巨人種以外も効果範囲に含む場合がある。
アサシンは通常の人間でも見上げるほどの巨躯を誇る大鬼を退治しており、そのサイズ差は通常の人間で言えばちょっとした山に立ち向かうに等しい。
黄金律：A
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
宝具『打出の小槌』により尽きぬ富を打ち出せるアサシンは一生金には困らない。
神性：C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
航海の神として信仰される住吉神への祈りによって生まれた小人である。
日本における小人信仰は国造り神話に登場する少彦名命にまで遡ることが出来、
海辺から船に乗って現れた少彦名命と同様に、アサシンもまたお椀の船に乗り、海に縁深い。
窮地の智慧：B
危機的な局面に於いて優先的に幸運を呼び込む能力。小人ならではの天性の知恵と機転によるもの。
"子供達の英雄"としての側面が強く表出化している現在はランクC相当の「直感」スキルが使用可能となる。
【宝具】
『打出の小槌(うちでのこづち)』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：1人
鬼退治によって手に入れた秘宝。
日本における願望機ともされ、振れば尽きぬ財宝や食料が出てくると言うが、サーヴァントとしてのアサシンは主に叩いた相手や自分のサイズを変化させるために使用する。
これによって大人は子供、子供は大人の姿へと変化し、それに伴いステータスなども上下する。
自身に使用した場合は通常時の一寸サイズが下限であり、上限は生前屋敷の御令嬢と結婚した際の六尺サイズであるが、
あえて変化の度合いを抑えることで巨人殺しスキルの効果を保ちながら一定のステータス向上の恩恵を受けることも可能。
『鋭痛にて嘖め、鍼の剣(はりのつるぎ)』
ランク：C 種別：対人宝具 レンジ：1〜2 最大捕捉：1人
アサシンが剣の代わりとした鍼と鬼の体内に侵入し悶絶させた武勇に由来する宝具。
アサシンのサイズに合わせて刀身を伸縮させる機能と鬼種への特攻、"激痛"によるバッドステータスを付与する効果を持つ。
真名解放により鬼の体内に侵入した逸話を再現。
あらゆる結界、頑強な肉体でも『僅かな孔』があるのであれば、それが針先に来る様に因果を捻じ曲げ、体長変化と組み合わせてすり抜ける様に内部に侵入する。
体内への侵入を許してしまえば、なす術もなく内側の急所や主要臓器を蹂躙されるだろう。
【解説】
御伽草子を初め、日本の伝承に登場する小人の英雄。
ある日、子供がいない老夫婦が子を授かる為に住吉の神に祈願すると、妻である老婆は身籠りやがて子が生まれた。
生誕した子は身長が伸びずにいつまでたっても一寸のままであり、その姿のまま年月が過ぎ去っていた。
いずれその者は一寸法師と呼ばれるようになった。
ある日、一寸法師が武士になるために京へ行きたいと夫婦に伝え、お椀を船に、箸を櫂に、針を刀の代わりに、麦藁を鞘の代わりに持って家を離れ京を目指し旅立っていった。
京に辿り着いた一寸法師はそこで立派な屋敷を見つけ、使用人として働く事となった。
しかし、その家の娘と宮参りの供をした折に道中で鬼と遭遇する。
一寸法師は娘を攫おうと襲い掛かる鬼に立ち向かい、口内から体内に入り込み針で突き刺して回るという方法で鬼を下した。
降参した鬼は一寸法師を吐き出し、打ち出の小槌を置いて逃げ去る。小槌を振るった一寸法師が体が大きくなり、六尺まで伸びていった。
一寸法師は助けた娘と結婚し、小槌により財宝と食料を打ち出して末代まで栄えて行ったという。
また、一寸法師を初め小人の主人公の源流は日本神話の少彦名命という説が存在し、少彦名命が水辺で現れた様に民間伝承に伝わる「小人」の主人公もまた水界に関わっている。
>818を若干修正。
【解説】
御伽草子を始め、日本の伝承に登場する小人の英雄。
ある日、子供がいない老夫婦が子を授かる為に住吉の神に懇願すると、妻である老婆は身籠りやがて子が生まれた。
生誕した子は身長が伸びずにいつまでたっても一寸のままであり、その姿のまま年月が経過、一寸法師として呼ばれるようになった。
ある日、一寸法師は武士になるために京へ行きたいと夫婦に伝え、お椀の船と箸の櫂、針を刀に麦藁を鞘にして家を離れ京を目指す為に旅立っていった。
京に辿り着いた法師はそこで立派な屋敷を見つけ、そこの使用人として働く事となった。
その家の娘と宮参りへと旅をする事となり、その道中で鬼と遭遇する。
鬼は娘を攫おうと襲い掛かるが、一寸法師は彼女を守ろうと口内から体内に入り込み、腹の中を針で突き刺すと鬼は痛みに耐えかねて降参、一寸法師を吐き出して山へと逃げてしまった。
そこには鬼が落としていった打ち出の小槌があり、それを振るった一寸法師は体が大きくなり、六尺まで伸びていった。
助けた娘と結婚し、小槌により財宝と食料を打ち出して末代まで栄えて行ったという。
また、一寸法師を始め小人の主人公の源流は日本神話の少彦名命という説が存在する。
少彦名命が水辺で現れた様に民間伝承に伝わる「小人」の主人公もまた水界に関わっている。
>823
ところで身長は「一寸(3.3ｃｍ)」のほうがいいと思います。
3.3cmに賛成
身長が1割以上変わるからね
180cmの人間が18cm削られるようなもの
解説被ってるけどどちらも細かい違いしかないから迷うな
【元ネタ】御伽草子、民間伝承
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】一寸法師
【性別】男性
【身長・体重】3.3cm・2g
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷A+ 魔力B 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
気配遮断：A
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
【固有スキル】
巨人殺し：B++
矮躯でありながら己を遥かに上回る巨人を屠った者に与えられる特殊スキル。
巨人に対して特攻及び回避判定に大幅なボーナス。
巨人かどうかはアサシンの主観によるため、純粋な巨人種以外も効果範囲に含む場合がある。
アサシンは通常の人間でも見上げるほどの巨躯を誇る大鬼を退治しており、そのサイズ差は通常の人間で言えばちょっとした山に立ち向かうに等しい。
黄金律：A
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
宝具『打出の小槌』により尽きぬ富を打ち出せるアサシンは一生金には困らない。
神性：C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
航海の神として信仰される住吉神への祈りによって生まれた小人である。
日本における小人信仰は国造り神話に登場する少彦名命にまで遡ることが出来、
海辺から船に乗って現れた少彦名命と同様に、アサシンもまたお椀の船に乗り、海に縁深い。
窮地の智慧：B
危機的な局面に於いて優先的に幸運を呼び込む能力。小人ならではの天性の知恵と機転によるもの。
"子供達の英雄"としての側面が強く表出化している現在はランクC相当の「直感」スキルが使用可能となる。
【宝具】
『打出の小槌(うちでのこづち)』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：1人
鬼退治によって手に入れた秘宝。
日本における願望機ともされ、振れば尽きぬ財宝や食料が出てくると言うが、サーヴァントとしてのアサシンは主に叩いた相手や自分のサイズを変化させるために使用する。
これによって大人は子供、子供は大人の姿へと変化し、それに伴いステータスなども上下する。
自身に使用した場合は通常時の一寸サイズが下限であり、上限は生前屋敷の御令嬢と結婚した際の六尺サイズであるが、
あえて変化の度合いを抑えることで巨人殺しスキルの効果を保ちながら一定のステータス向上の恩恵を受けることも可能。
『鋭痛にて嘖め、鍼の剣(はりのつるぎ)』
ランク：C 種別：対人宝具 レンジ：1〜2 最大捕捉：1人
アサシンが剣の代わりとした鍼と鬼の体内に侵入し悶絶させた武勇に由来する宝具。
アサシンのサイズに合わせて刀身を伸縮させる機能と鬼種への特攻、"激痛"によるバッドステータスを付与する効果を持つ。
真名解放により鬼の体内に侵入した逸話を再現。
あらゆる結界、頑強な肉体でも『僅かな孔』があるのであれば、それが針先に来る様に因果を捻じ曲げ、体長変化と組み合わせてすり抜ける様に内部に侵入する。
体内への侵入を許してしまえば、なす術もなく内側の急所や主要臓器を蹂躙されるだろう。
お疲れ様です。
一つわがままをお許しいただけるのなら、身長をただ3.3ｃｍにするのではなく「一寸」の文言も入れてほしかった……
そんな感じです。
まあ強く否定する気もないから止めないけど
解説は>>825で良いのかな？
【元ネタ】御伽草子、民間伝承
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】一寸法師
【性別】男性
【身長・体重】3.3cm(一寸）・2g
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷A+ 魔力B 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
気配遮断：A
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
【固有スキル】
巨人殺し：B++
矮躯でありながら己を遥かに上回る巨人を屠った者に与えられる特殊スキル。
巨人に対して特攻及び回避判定に大幅なボーナス。
巨人かどうかはアサシンの主観によるため、純粋な巨人種以外も効果範囲に含む場合がある。
アサシンは通常の人間でも見上げるほどの巨躯を誇る大鬼を退治しており、そのサイズ差は通常の人間で言えばちょっとした山に立ち向かうに等しい。
黄金律：A
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
宝具『打出の小槌』により尽きぬ富を打ち出せるアサシンは一生金には困らない。
神性：C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
航海の神として信仰される住吉神への祈りによって生まれた小人である。
日本における小人信仰は国造り神話に登場する少彦名命にまで遡ることが出来、
海辺から船に乗って現れた少彦名命と同様に、アサシンもまたお椀の船に乗り、海に縁深い。
窮地の智慧：B
危機的な局面に於いて優先的に幸運を呼び込む能力。小人ならではの天性の知恵と機転によるもの。
"子供達の英雄"としての側面が強く表出化している現在はランクC相当の「直感」スキルが使用可能となる。
【宝具】
『打出の小槌(うちでのこづち)』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：1人
鬼退治によって手に入れた秘宝。
日本における願望機ともされ、振れば尽きぬ財宝や食料が出てくると言うが、サーヴァントとしてのアサシンは主に叩いた相手や自分のサイズを変化させるために使用する。
これによって大人は子供、子供は大人の姿へと変化し、それに伴いステータスなども上下する。
自身に使用した場合は通常時の一寸サイズが下限であり、上限は生前屋敷の御令嬢と結婚した際の六尺サイズであるが、
あえて変化の度合いを抑えることで巨人殺しスキルの効果を保ちながら一定のステータス向上の恩恵を受けることも可能。
『鋭痛にて嘖め、鍼の剣(はりのつるぎ)』
ランク：C 種別：対人宝具 レンジ：1〜2 最大捕捉：1人
アサシンが剣の代わりとした鍼と鬼の体内に侵入し悶絶させた武勇に由来する宝具。
アサシンのサイズに合わせて刀身を伸縮させる機能と鬼種への特攻、"激痛"によるバッドステータスを付与する効果を持つ。
真名解放により鬼の体内に侵入した逸話を再現。
あらゆる結界、頑強な肉体でも『僅かな孔』があるのであれば、それが針先に来る様に因果を捻じ曲げ、体長変化と組み合わせてすり抜ける様に内部に侵入する。
体内への侵入を許してしまえば、なす術もなく内側の急所や主要臓器を蹂躙されるだろう。
基本小さいし気配遮断あるから上手く行けば敵対マスターやサーヴァントの体内から攻撃っていうのも出来そう。
他に魔力放出系で思い浮かぶのは赤龍の因子を引き継いでそうな劉氏である前漢の武帝とか後漢の光武帝かな。
…バトラズとかリメイクするか？腸の一部は普通の鉄だからそこまで辿り着けるかの勝負になりそう
後はリメイク前では持っていなかった最強の戦士が守護する魔法の杯とかも宝具かスキル候補になりそうかな。
10、20案が出て泣く泣く取捨選択して作った当時の過去作に全部乗せしてTUEEEEEEってのはね
いま言えば全部通るし高CQのストッパーもない
別にそれが悪いことだとは思わないけどクラス同じだと流石に露骨になる
サイネグ・エルダルは普通に持ち歩いてたけど散々バトラズが殺戮した後は生き残りと獣を総動員してやっと運べるほど超質量化したって理由になる
鋼鉄の英雄：A-.or.EX
耐久値が大幅に上昇し、肉体的ペナルティを跳ね除け、精神に対するものを除く状態異常に耐性を得る。
白熱した鋼鉄の肉体を持って生まれ、鍛冶神によって焼き入られた五体は神造兵器としての属性を帯びる。
しかし、腸だけは鋼鉄ではない普通の肉体だったために、最期は戦闘の最中に臓物が焼け爛れ絶命したという。
海神の祝福：B
海神ドン・ベッテュルの祝福を受けて産まれた事を表す神性の亜種スキル。
海の上を走ることが出来る他、海の中でも永遠に活動することができる。
黄金の杯：A
ナルタモンガ。(クラス名)が守護する黄金の杯であり、偉業を語る英雄に美味たる酒を与えて癒す聖なる杯。
キリスト由来の聖杯とは別物だが、効果はほぼ同じ。しかし、効力で言えば劣っているので、所謂「劣化聖杯」と呼べる代物。
素材にされた者達の分だけ威力が上がるのは勿論の事真名開放で周囲を殲滅する対城級のビーム砲みたいな感じか。
他のスキル候補はバトラズを止めるために大量の天使などの神秘を含んだ存在がいたことから神秘殺しも持ってそうかな。
鉄の身体を竜蛇の炭なんてヤバそうな代物で焼き入れて鍛え直した話から、神鉄ボディを傷付けるような攻撃に耐え切り(焼き)一定期間以上生存(冷却)したなら硬度アップとか
神秘殺しに炎・風・雷の魔力放出(？)まで入れたらスキル欄が圧迫されそうかなと
炎・風・雷の魔力放出(仮)と天使、精霊、神霊に特攻が掛かるが主神クラスだと逆に自分が弱体化する天上の殺戮者(仮)を含めても5つだからそこまで圧迫されないと思う
神秘特攻スキルの名は>>849の天上の殺戮者にしてみました。
天上の殺戮者：A++
生前に我を忘れ、周囲の者を殺戮した逸話が昇華したスキル。
人だけではなく幻想種なども屠ってきたために神秘が濃いものほど有利な補正が得られ特攻効果を得られる。
しかし、神話体系の頂点に位置する主神格と敵対する場合は（クラス名）に対して不利な補正が掛けれてしまう。
魔力放出（天変）：A＋
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
（クラス名）は身体から炎、雷、風の三つを属性を発生させる事が出来、組み合わせ次第では天変地異と錯覚するほどの破壊力を有する。
凶悪な分デメリットも相応に
鏖殺の災禍：
怒りに駆られ、同族のみならず無辜の精霊・天使にまで虐殺の大嵐を巻き起こしたセイバーの武勇。
神秘殺し、血濡れの蛮勇、殺戮技巧の複合スキルであり、サーヴァントの枠に収まり矮小化された現在でさえ、その殺戮性能は災害の域にある。
しかし、神によって死を定められた事からAランク以上の神性保持者には減衰を余儀なくされる他、只の鋼鉄に過ぎない腸が耐え切れず焼け落ちた逸話からか、長時間の駆動には負傷及び消滅のリスクが伴う。
そして、このスキルによりあまりにも度の過ぎた暴虐を振るった場合、誉れを失った殺戮者と看做され「黄金の杯」の守護者の座を剥奪される。
>>851の鏖殺の災禍のランクはAで良さそう。
『（サファ・アキナケス）』
ランク：A~A++ 種別：対城宝具 レンジ：5~50 最大捕捉：200人
鍛冶神サファの手によって作られた神造兵器。
常に高熱を帯びており、剣先に触れたもしくは傷をつけれたものは肉体が融解し溶鉱炉ととも言える魔剣に取り込まれてゆく。
魔剣に取り込まれれば魂ごと剣と一体化し、魔剣の質量と破壊力が増してゆく。
真名開放することで高熱を帯びた魔剣は対城級の破壊力と有する光の奔流が解き放たれ、敵対者を殲滅し、痕跡すら残さないだろう。
魔剣から発する太陽に匹敵する熱量にあてられた大地は融解していき生命を息吹を感じさせないほど悲惨な状態となるだろう。
『(ズスカラ・カンザルカルド)』
ランク： 種別： レンジ： 最大捕捉：
武器の神サファによって鍛たれた神造兵器。父の仇サイネグ・エルダルを殺し、簒奪した。
灼熱の刀身と大質量を誇る巨剣であり、その正体は剣の形を取った溶鉱炉。
斬断した万象を神鉄をも融解せしめる熱量を以って貪欲な迄に剣へと焚べ、宿す神秘・質量をはじめとした全能力を際限なく増幅させ続ける。
真名解放により、拡張した質量・エネルギーを火砕流の如く解き放ち、広域を瞬く間に赤熱の地獄へと変貌させる。
これにより破壊された全ては再構築の際に、新たな"鉱材"として巨剣へと焚べられる。
宝具名案「万象燼滅と鋳潰す鐵(ズスカラ・カンザルカルド)」
「万天紅蓮と殲し爍かす鐵(ズスカラ・カンザルカルド)」
ランク：A~A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1~60 最大捕捉：400人
宝具名は>>858で良さそうかな。
体を風炎に変える魔術の完全版が欲しいな
素の硬さが最硬なのにそれを抜ける攻撃はいなされる絶望感
属性は同じく敵を殺戮した逸話を持つアシュヴァッターマンと同じ混沌・中庸
ステは筋力A 耐久A++ 敏捷D 魔力B 幸運Dでどうだろうか
他のナルトが頭使って倒してる巨人を正面から撲殺してるし筋力は高めかな
天使や精霊みたいな機動力高そうな連中を一方的に殺せるあたりそこまで鈍くはなさそう
大体シグルドと同じくらいで闘り合ったら技巧とメガネ、小回りが効くシグルドが勝つぐらいをイメージ
個人的にはステータスは>>864の案が良いかな。
対魔力：A
「黄金の杯」の効果により、A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師では○○に傷をつけられない。
騎乗：B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
騎乗：B-
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
…だが、過重極まるセイバーの巨躯に大凡の騎乗物は耐え切れず圧壊する。
後は身長と体重で体重以外はあくまで人間レベルで195cm・900kgでどうだろうか
神霊の巨人ならイヴァンぐらいあるだろうしいいんじゃね
型月世界ではアーサー王は女性だったんだから、モデルになったバトラズも女性にして良いのでは？
ナルト叙事詩詳しくないから静観してたけどこれで完成かな？
【元ネタ】ナルト叙事詩
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】バトラズ
【性別】男性
【身長・体重】6.6m・80t
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力A+ 耐久A+ 敏捷C 魔力C 幸運D 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力：A
「黄金の杯」の効果により、A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
騎乗：B-
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
…だが、過重極まるセイバーの巨躯に大凡の騎乗物は耐え切れず圧壊する。
【固有スキル】
鋼鉄の英雄：A-
耐久値が大幅に上昇し、肉体的ペナルティを跳ね除け、精神に対するものを除く状態異常に耐性を得る。
白熱した鋼鉄の肉体を持って生まれ、鍛冶神によって焼き入られた五体は神造兵装としての属性を帯びる。
しかし、腸だけは鋼鉄ではない普通の肉体だったために、最期は戦闘の最中に臓物が焼け爛れ絶命したという。
海神の祝福：B
海神ドン・ベッテュルの祝福を受けて産まれた事を表す神性の亜種スキル。
海の上を走ることが出来る他、海の中でも永遠に活動することができる。
黄金の杯：A
ナルタモンガ。セイバーが守護する黄金の杯であり、偉業を語る英雄に美味たる酒を与えて癒す聖なる杯。
キリスト由来の聖杯とは別物だが、効果はほぼ同じ。しかし、効力で言えば劣っているので、所謂「劣化聖杯」と呼べる代物。
魔力放出（天変）：A＋
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
セイバーは身体から炎、雷、風の三つを属性を発生させる事が出来、組み合わせ次第では天変地異と錯覚するほどの破壊力を有する。
鏖殺の災禍：A
怒りに駆られ、同族のみならず無辜の精霊・天使にまで虐殺の大嵐を巻き起こしたセイバーの武勇。
神秘殺し、血濡れの蛮勇、殺戮技巧の複合スキルであり、サーヴァントの枠に収まり矮小化された現在でさえ、その殺戮性能は災害の域にある。
しかし、神によって死を定められた事からAランク以上の神性保持者には減衰を余儀なくされる他、只の鋼鉄に過ぎない腸が耐え切れず焼け落ちた逸話からか、長時間の駆動には負傷及び消滅のリスクが伴う。
そして、このスキルによりあまりにも度の過ぎた暴虐を振るった場合、誉れを失った殺戮者と看做され「黄金の杯」の守護者の座を剥奪される。
【宝具】
『万象鋳潰す紅蓮の鐵(ズスカラ・カンザルカルド)』
ランク：A〜A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜60 最大捕捉：400人
武器の神サファによって鍛たれた神造兵装。父の仇サイネグ・エルダルを殺し、簒奪した。
灼熱の刀身と大質量を誇る巨剣であり、その正体は剣の形を取った溶鉱炉。
斬断した万象を神鉄をも融解せしめる熱量を以って貪欲な迄に剣へと焚べ、宿す神秘・質量をはじめとした全能力を際限なく増幅させ続ける。
真名解放により、拡張した質量・エネルギーを火砕流の如く解き放ち、広域を瞬く間に赤熱の地獄へと変貌させる。
これにより破壊された全ては再構築の際に、新たな"鉱材"として巨剣へと焚べられる。
また女性の地位も高かったと言われ、男装した女戦士も存在した。
バトラズの出身のオセット人もスキタイの流れをくむ部族なので、女戦士で合っても問題ないと思う。
ほぼバトラズの独自スキルになりそうだし名称を変えてみたが…
神鋼躯体：A-
耐久値が大幅に上昇し、肉体的ペナルティを跳ね除け、精神に対するものを除く状態異常に耐性を得る。
白熱した鋼鉄の肉体を持って生まれ、鍛冶神によって焼き入れられた五体は神造兵装としての属性を帯びる。
しかし、腸だけは神鉄ではない普通の鋼鉄だったために、最期は戦闘の最中に臓物が焼け爛れ絶命したという。
【解説】
ナルト叙事詩に登場する半神であり最大の英雄。
産まれつき鋼鉄の身体を持っており、さらに鍛冶神クルダレゴンに鍛えられたことによって
どのような武器も通さない無敵の体となった。
さらには自らを灼熱や暴風に姿を変えることができる。
ウリュズメグやソズリコ、ソスランと言った英雄たちを押しのけ魔法の杯ナルタモンガの守護者となる。
父ヘミュツが同じナルト騎士団であるサイネグエルダルの手により殺されたのを知り、
サイネグエルダルに復讐するが怒りは収まらずナルト達の半数とさらには精霊、天使たちまで虐殺する。
力を使い果たしたバトラズは生き残ったナルト達に自らの魔剣を海へ封印することを命じるが、
あまりの重さのため海に投げ入れることを諦め隠してしまう。
後に魔剣を投げ入れた海は荒れ狂い、沸騰し、血の色に染まったと言われている。
【元ネタ】ナルト叙事詩
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】バトラズ
【性別】男性
【身長・体重】6.6m・80t
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力A+ 耐久A+ 敏捷C 魔力C 幸運D 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力：A
「黄金の杯」の効果により、A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
騎乗：B-
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
…だが、過重極まるセイバーの巨躯に大凡の騎乗物は耐え切れず圧壊する。
【固有スキル】
神鋼躯体：A-
耐久値が大幅に上昇し、肉体的ペナルティを跳ね除け、精神に対するものを除く状態異常に耐性を得る。
白熱した鋼鉄の肉体を持って生まれ、鍛冶神によって焼き入れられた五体は神造兵装としての属性を帯びる。
しかし、腸だけは神鉄ではない普通の鋼鉄だったために、最期は戦闘の最中に臓物が焼け爛れ絶命したという。
海神の祝福：B
海神ドン・ベッテュルの祝福を受けて産まれた事を表す神性の亜種スキル。
海の上を走ることが出来る他、海の中でも永遠に活動することができる。
黄金の杯：A
ナルタモンガ。セイバーが守護する黄金の杯であり、偉業を語る英雄に美味たる酒を与えて癒す聖なる杯。
キリスト由来の聖杯とは別物だが、効果はほぼ同じ。しかし、効力で言えば劣っているので、所謂「劣化聖杯」と呼べる代物。
魔力放出（天変）：A+
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
セイバーは身体から炎、雷、風の三つを属性を発生させる事が出来、組み合わせ次第では天変地異と錯覚するほどの破壊力を有する。
鏖殺の災禍：A
怒りに駆られ、同族のみならず無辜の精霊・天使にまで虐殺の大嵐を巻き起こしたセイバーの武勇。
神秘殺し、血濡れの蛮勇、殺戮技巧の複合スキルであり、サーヴァントの枠に収まり矮小化された現在でさえ、その殺戮性能は災害の域にある。
しかし、神によって死を定められた事からAランク以上の神性保持者には減衰を余儀なくされる他、只の鋼鉄に過ぎない腸が耐え切れず焼け落ちた逸話からか、長時間の駆動には負傷及び消滅のリスクが伴う。
そして、このスキルによりあまりにも度の過ぎた暴虐を振るった場合、誉れを失った殺戮者と看做され「黄金の杯」の守護者の座を剥奪される。
【宝具】
『万象鋳潰す紅蓮の鐵(ズスカラ・カンザルカルド)』
ランク：A〜A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜60 最大捕捉：400人
武器の神サファによって鍛たれた神造兵装。父の仇サイネグ・エルダルを殺し、簒奪した。
灼熱の刀身と大質量を誇る巨剣であり、その正体は剣の形を取った溶鉱炉。
斬断した万象を神鉄をも融解せしめる熱量を以って貪欲な迄に剣へと焚べ、宿す神秘・質量をはじめとした全能力を際限なく増幅させ続ける。
真名解放により、拡張した質量・エネルギーを火砕流の如く解き放ち、広域を瞬く間に赤熱の地獄へと変貌させる。
これにより破壊された全ては再構築の際に、新たな"鉱材"として巨剣へと焚べられる。
速くて知恵の回る小人の一寸法師、デカい強い硬い巨人のバトラズと両極端な2騎になったな
黄金の杯：A
ナルタモンガ。セイバーが守護する黄金の杯であり、饗宴にて偉業を語る誉れ高き英雄に美酒を与え癒す聖なる杯。
キリスト由来の聖杯とは別物だが、効果はほぼ同じ。しかし、効力で言えば劣っているので、所謂「劣化聖杯」と呼べる代物。
杯の守護者の体力を賦活させ、対魔力にプラス補正を与える。
特に意見がなければこれで完成かな。
【元ネタ】ナルト叙事詩
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】バトラズ
【性別】男性
【身長・体重】6.6m・80t
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力A+ 耐久A+ 敏捷C 魔力C 幸運D 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力：A
「黄金の杯」の効果により、A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
騎乗：B-
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
…だが、過重極まるセイバーの巨躯に大凡の騎乗物は耐え切れず圧壊する。
【固有スキル】
神鋼躯体：A-
耐久値が大幅に上昇し、肉体的ペナルティを跳ね除け、精神に対するものを除く状態異常に耐性を得る。
白熱した鋼鉄の肉体を持って生まれ、鍛冶神によって焼き入れられた五体は神造兵装としての属性を帯びる。
しかし、腸だけは神鉄ではない普通の鋼鉄だったために、最期は戦闘の最中に臓物が焼け爛れ絶命したという。
海神の祝福：B
海神ドン・ベッテュルの祝福を受けて産まれた事を表す神性の亜種スキル。
海の上を走ることが出来る他、海の中でも永遠に活動することができる。
黄金の杯：A
ナルタモンガ。セイバーが守護する黄金の杯であり、饗宴にて偉業を語る誉れ高き英雄に美酒を与え癒す聖なる杯。
キリスト由来の聖杯とは別物だが、効果はほぼ同じ。しかし、効力で言えば劣っているので、所謂「劣化聖杯」と呼べる代物。
杯の守護者の体力を賦活させ、対魔力にプラス補正を与える。
魔力放出（天変）：A+
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
セイバーは身体から炎、雷、風の三つを属性を発生させる事が出来、組み合わせ次第では天変地異と錯覚するほどの破壊力を有する。
鏖殺の災禍：A
怒りに駆られ、同族のみならず無辜の精霊・天使にまで虐殺の大嵐を巻き起こしたセイバーの武勇。
神秘殺し、血濡れの蛮勇、殺戮技巧の複合スキルであり、サーヴァントの枠に収まり矮小化された現在でさえ、その殺戮性能は災害の域にある。
しかし、神によって死を定められた事からAランク以上の神性保持者には減衰を余儀なくされる他、只の鋼鉄に過ぎない腸が耐え切れず焼け落ちた逸話からか、長時間の駆動には負傷及び消滅のリスクが伴う。
そして、このスキルによりあまりにも度の過ぎた暴虐を振るった場合、誉れを失った殺戮者と看做され「黄金の杯」の守護者の座を剥奪される。
【宝具】
『万象鋳潰す紅蓮の鐵(ズスカラ・カンザルカルド)』
ランク：A〜A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜60 最大捕捉：400人
武器の神サファによって鍛たれた神造兵装。父の仇サイネグ・エルダルを殺し、簒奪した。
灼熱の刀身と大質量を誇る巨剣であり、その正体は剣の形を取った溶鉱炉。
斬断した万象を神鉄をも融解せしめる熱量を以って貪欲な迄に剣へと焚べ、宿す神秘・質量をはじめとした全能力を際限なく増幅させ続ける。
真名解放により、拡張した質量・エネルギーを火砕流の如く解き放ち、広域を瞬く間に赤熱の地獄へと変貌させる。
これにより破壊された全ては再構築の際に、新たな"鉱材"として巨剣へと焚べられる。
後耐久はEXで良かった気がするけど。
ロギア系能力者から硬いだけの巨人になったから戦ったらリメイク前が勝つね
剣ぶん回すだけで並の群勢なら殲滅出来そう。
次は変わり種で学者系サーヴァントとかはどうだろうか？割と練りやすそうな以下の2人を推薦しておく。
多分人体理解EXを持っている、人体解剖で最も影響力のある本、「ファブリカ」の著者である医者であり解剖学者『アンドレアス・ヴェサリウス』
賢者の石や万能融化液(アルカヘスト)をも作成可能な優れた錬金術師にして「ガス」という概念を発明した化学者である『ヤン・パブティスタ・ファン・ヘルモント』
それはそれとして小人、巨人と作ったし次鯖も亜人系にするのも面白そうかも？大天狗として役小角リメイクとか
異名的にデビルマン化出来そう
【真名】：トマ＝アレクサンドル・デュマ（アレックス・デュマ）
【元ネタ】：史実
【クラス】：セイバー、ライダー、バーサーカー
【解説】：
18世紀後半から19世紀前半にかけて活躍したフランスの軍人。
白人と黒人の混血（ムラート）であり、文豪アレクサンドル・デュマ・ペールの父。
アレクサンドル＝アントワーヌ・ダヴィ・ド・ラ・パイユトリー伯爵と黒人奴隷のマリー・ゼゼット
の間に生まれ、トマ＝アレクサンドルと名付けられる。
母の死後、一度は奴隷として実の父に売られるも、父のフランス帰国の際に買い戻され
私生児として認知される。父に伴い高等な教育を受け、美丈夫として社交界の話題を集めたが
父と別の女奴隷との結婚に反対したことで父からの援助を打ち切られ、フランス陸軍に一兵卒として
入隊。その時から、母の姓である「農家の」を意味するデュマを名乗るようになる。
ルイ16世に竜騎兵として仕え、フランス革命が勃発すると、革命軍の一員として各地で華々しい
武勲を立て将軍にまで出世する。権力を掌握したナポレオンにも認められ、「黒い悪魔」の異名で
呼ばれることとなる。
しかし、エジプト遠征を「ナポレオンの個人的野心に基づくもの」と批判したため、ナポレオンとの
関係が悪化し、フランスに帰国することとなった。
帰国中、乗った船が嵐に会いナポリ王国まで流され、捕虜として監禁されてしまう。
時に食事に砒素を盛られるなど過酷な状況に置かれ、解放された時には心身ともに衰弱していた。
その後も混血であることからナポレオンに冷遇され、軍隊への復帰を申し出たが却下されてしまった。
彼の生涯は後に息子であるアレクサンドル・デュマ・ペールの『モンテ・クリスト伯』を初めとする創作の
モデルになったとされている。
【備考・アピールポイント】：
Fakeキャスターことデュマの父親。黒人の混血将軍であり黒人差別の撤廃を求め、共和制を信じ時にナポレオンにも反目した
クラスはサーベルを持って描かれるためセイバー、竜騎兵なのでライダー、悪魔と呼ばれた苛烈さと共和制や人権宣言への執着から土方さん的なバーサーカーの三つ
「黒い悪魔」の他にも「チロルのホラチウス・コクレス」、「ヒドラ殺し（ヘラクレス）」、「皆殺しの天使」など様々な異名で呼ばれる
スキルは勇猛か共和制・人権宣言に対する信仰の加護とか
宝具はたくさんの異名や巌窟王のモデルであることに由来した自己強化あたり
なんか、複数のクラスに適性のある英霊で固められそう。
【真名】：メネラオス
【元ネタ】：ギリシャ神話
【クラス】：ランサー、ライダー
【解説】：
トロイア戦争におけるギリシア側の副大将で、伝説上のスパルタ王。
スパルタ王のヘレネーに訪れた数多くの求婚者の一人であり、父であるテュンダレオスは大勢の求婚者のうち誰を選んでも恨みを買う恐れがあるので誰を婿にするか迷っていたところ、
オデュッセウスが「誰が結婚するにしろ、その男が困難に陥った際は皆が力を合わせて助ける」と誓わせた。そして、メネラオスがヘレネーの夫となり、スパルタ王の後となった。
その後、パリスの審判を経て妻がパリスに誘拐されると兄のアガメムノンは誓いを持ち出しトロイア側に仕掛けた戦争が、かの有名なトロイア戦争である。
パリスとの決闘を試み、槍で致命傷を負わせるもアフロディーテの手助けから逃がしてしまう。
トロイア陥没時にはオデュッセウスの木馬に乗り込み、ヘレネーの間男のデーイポボスを殺害しヘレネーも手を掛けようとするが情が勝り見逃す。
祖国に帰還する際も、神々への供物を怠ったせいで漂流。数年後無事に祖国に帰還し、死後はヘレネーと共にエリュシオンに至ったという。
【備考・アピールポイント】：
トロイア戦争におけるアカイア側の英雄、そして苦難を経て祖国に帰還できた人の1人。
スキルは失われた神々の呪詛、パンダロスの射撃を耐えた頑健、一騎打ち系スキルか
宝具は兄のアガメムノンとは違い英霊を召喚可能な軍勢宝具、エリュシオンに至った逸話から呪詛耐性&即死耐性&定期的なバステ解除あたり
まともに戦わせない&消耗戦で自滅&弱体化とか？
アヴァロンほどの絶対性は無いがその分大勢を逃がせる
アンドレアス・ヴェサリウス、ヤン・パブティスタ・ファン・ヘルモント(>>888)、ファビウス（>>894)光武帝、武帝(>>839)
推薦文あり：メネラオス(>>893) トマ＝アレクサンドル・デュマ(>>890)、レーグ(>>58)、カールタヴィーリヤアルジュナ(>>661)
前スレと候補スレに推薦文あり：スリュム(839)
リメイク：役小角（>>889)
この中でバトラズと真正面から戦えそうなのはカールタヴィーリヤアルジュナかな。
ファビウスも持久戦に持ち込むのと味方を逃がすという方向性は面白そうだ。
役小角は修験道の開祖で本編のペペロンチーノの暴れっぷりからとんでも性能になりそう。
『(スクトゥム・ロマエ)』
ランク： 種別： レンジ： 最大捕捉：
ハンニバルを終始苦しめたシールダーの異名"ローマの盾"。
シールダーが持つ盾に攻撃判定が発生した場合、一時的に自身及び「自陣防御」の対象者を退避させることで如何なる攻勢をも無効化する異色の防御宝具。
真名解放により最大で一都市を効果範囲内に収め、あらゆる脅威から守るべき全てを遠ざける。
しかし、この宝具の対象となるのは生命及び動産と看做される事物に限られ、建築物等を対象とすることは不可能。
fate時空だとメネラオスは糞野郎っぽいけど
異説であるエジプトで歓待されたのにもかかわらず
現地人の子供を拉致して生贄にして殺したルートが採用されているのだろうか
遅延戦略:A+
ファビアン戦略。
外交や兵站など大局的に物事をとらえ、戦う前に勝利を決する力。
徹底した持久戦に持ち込み、敵軍を影のように追尾し、予想される進路の土地を破壊し、略奪と補給を阻害する。
自軍の消耗を抑制する効果に加え、食料を焼き払い、土地の魔力を枯らし魔力補給を困難にする破壊工作、敵との距離を適切に保つ軍勢規模の仕切り直し、追撃の効果も内包する類稀なる軍事スキル。
冷静沈着:A
如何なる状況にあっても混乱せず、己の感情を殺して冷静に周囲を観察し、最適の戦術を導いてみせる。
精神系の効果への抵抗に対してプラス補正が与えられる。
「のろまなイボ」と嘲笑されようと自分のペースを崩さず、的確に敵軍を追い詰めて行く。
ランク：B 種別：対軍宝具（自軍） レンジ：1~99 最大捕捉：1000人
軍略：C
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
自陣防御：B
味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。
防御限界値以上のダメージ削減を発揮するが、自分はその対象には含まれない。
また、ランクが高ければ高いほど守護範囲は広がっていく。
レンジは実験産のコンスタンティノープルの範囲参考にしたんだけど広すぎるならリンボのベースにしたやつで構いません。
沈着冷静：A
如何なる状況にあっても混乱せず、己の感情を殺して冷静に周囲を観察し、最適の戦術を導いてみせる。
精神系の効果への抵抗に対してプラス補正が与えられる。
「のろまなイボ」と嘲笑されようと自分のペースを崩さず、的確に敵軍を追い詰めて行く。
【解説】
共和政ローマの政治家、将軍。
第二次ポエニ戦争においてローマを恐怖させたハンニバル・バルカと渡り合った将の一人として有名。
トラシメヌス湖畔の戦いで敗死したガイウス・フラミニウスに代わり独裁官へ任命されたファビウスは、兵站を略奪に頼る他ないというカルタゴ軍の弱点を逸早く見抜き、決戦を避け的確な焦土戦術や巧みな追跡で消耗を強いるなど徹底した持久戦略で対抗。
この戦略はハンニバルを苦しめたが、その慎重な姿勢に反感を抱いたマルクス・ミヌキウス・ルフスやガイウス・テレンティウス・ウァロといった有力者を抑え切れず、彼らの独断による敗北を招いてしまう。
しかし、ファビウスは命の危機に遭ったミヌキウスを救い、敗走し打ち拉がれるウァロへ生還した事を称賛するなど両名を決して責めなかった。
この件で信頼を勝ち取ったファビウスは「のろま」の意味で付けられた蔑称「クンクタートル」を「細心、周到」を表す敬称として呼ばれる事となる。
その後もその優れた指導力・戦略によってハンニバルの進撃を阻み続け、遂には「ローマの盾」と称賛されるまでに至った。
英雄スキピオ・アフリカヌスの登場後もその活躍と熱狂に惑わされることなく、終始冷静さを欠くことはなかったファビウスだが、老齢故かザマの戦いによる戦争の終結を見ることなく生涯を終えた。
『雷光征す誉れの楯(スクトゥム・ロマエ)』
カリスマ：D
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。
皆鯖WIKIのコピペだから上手い言い回しが思いつかなかったけど許してくれ。
対魔力は同じ実験産のシールダーのヌマはAだったけどヌマの頃よりも時代が下っているのとヌマと同等というのはどうかなという事でワンランク下げてBにしてみました。
騎乗は高めでも低めでもなく真ん中とってCランク。
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗：C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
プルターク英雄伝曰くかなり鍛えていたらしいが
筋力B 耐久B 敏捷C 魔力C 幸運C
身長と体重はちょっと筋肉質にして175cm・69kgかな。
属性は秩序・中庸？
逆にローマの盾のイメージで耐久はもっと高くできるかも？
いざという時は意外と速いぐらいでD+
幸運はあの時代の軍人で70代まで生きてたし並よりは上かな
>>911のステで良さそうだな
【元ネタ】史実
【CLASS】シールダー
【マスター】
【真名】クィントゥス・ファビウス・マクシムス
【性別】男性
【身長・体重】175cm・67kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷D+ 魔力D 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力：C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
騎乗：C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
自陣防御：B
味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。
防御限界値以上のダメージ削減を発揮するが、自分はその対象には含まれない。
また、ランクが高ければ高いほど守護範囲は広がっていく。
【固有スキル】
カリスマ：D
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。
沈着冷静：A
如何なる状況にあっても混乱せず、己の感情を殺して冷静に周囲を観察し、最適の戦術を導いてみせる。
精神系の効果への抵抗に対してプラス補正が与えられる。
「のろまなイボ」と嘲笑されようと自分のペースを崩さず、的確に敵軍を追い詰めて行く。
遅延戦略：A+
ファビアン戦略。
外交や兵站など大局的に物事をとらえ、戦う前に勝利を決する力。
徹底した持久戦に持ち込み、敵軍を影のように追尾し、予想される進路の土地を破壊し、略奪と補給を阻害する。
自軍の消耗を抑制する効果に加え、食料を焼き払い、土地の魔力を枯らし魔力補給を困難にする破壊工作、敵との距離を適切に保つ軍勢規模の仕切り直し、追撃の効果も内包する類稀なる軍事スキル。
【宝具】
『雷光征す誉れの楯(スクトゥム・ロマエ)』
ランク：B 種別：対軍宝具（自軍） レンジ：1~80 最大捕捉：400人
ハンニバルを終始苦しめたシールダーの異名"ローマの盾"。
シールダーが持つ盾に攻撃判定が発生した場合、一時的に自身及び「自陣防御」の対象者を退避させることで如何なる攻勢をも無効化する異色の防御宝具。
真名解放により最大で一都市を効果範囲内に収め、あらゆる脅威から守るべき全てを遠ざける。
しかし、この宝具の対象となるのは生命及び動産と看做される事物に限られ、建築物等を対象とすることは不可能。
決め手が無いからか最近作ってきた鯖としては大分大人しく見えるけど、今次だとバトラズに対しても盾宝具と遅延戦略でしぶとく時間稼ぎ出来ると考えると割と凄いのかな？
そういや盾宝具で退避させる場所は何処になるんだろう。物理的に離れた所なのか異空間的な所なのか
細かいが表記はこちらが正しい
後は解説の追記・修正を
【解説】
共和政ローマの政治家、将軍。
第二次ポエニ戦争においてローマを恐怖させたハンニバル・バルカと渡り合った将の一人。
持久戦略の別称ファビアン戦略、イギリスの社会主義者団体であるフェビアン協会の由来となった人物としても知られる。
トラシメヌス湖畔の戦いで敗死したガイウス・フラミニウスに代わり独裁官へ任命されたファビウスは、兵站を略奪に頼る他ないというカルタゴ軍の弱点を逸早く見抜き、決戦を避け的確な焦土戦術や巧みな追跡で消耗を強いるなど徹底した持久戦略で対抗。
この戦略はハンニバルを苦しめたが、その弱腰とも思える姿勢に反感を抱いたマルクス・ミヌキウス・ルフスやガイウス・テレンティウス・ウァロといった有力者を抑え切れず、彼らの独断による敗北を招いてしまう。
しかし、ファビウスは命の危機に遭ったミヌキウスを救い、敗走し打ち拉がれるウァロへ生還した事を称賛するなど両名を決して責めなかった。
この件で信頼を勝ち取ったファビウスは「のろま」の意味で付けられた蔑称「クンクタートル」を「細心、周到」を表す敬称として呼ばれる事となる。
その後も優れた指導力・戦略によってハンニバルの進撃を阻み続け、遂には「ローマの盾」と称賛されるまでに至った。
英雄スキピオ・アフリカヌスの登場後もその活躍と熱狂に惑わされず、終始慎重な姿勢を保ち続けたファビウスだが、老齢故かザマの戦いによる戦争の終結を見ることなく生涯を終えた。
そもそもシールダー自体アキレウス・コスモスタックルみたいな例外除いて味方ありきだから決定力はしゃーない
多分転移タイプかな？対人規模ならやばそうな攻撃を盾でスカしてはチクチク突付くみたいなクソ鬱陶しい戦い方してそう
守り特化したサーヴァントだから決め手がないのは仕方がないかもしれないが遅延行為で敵対者の魔力切れを狙うっていうのはいい戦法だなとは思った。
今回だと軍勢持ちと組んでバトラズを包囲するっていうのは面白そうかな。
宝具は船のアドヴェンチャー・ギャレー号（冒険号）で略奪するほど低級霊の部下が増え戦闘能力も上がる軍勢宝具だが増えすぎると謀反を起こされるリスクも上がるみたいな？
スキルは隠し財宝の逸話から特殊な黄金律、海賊の誉れ、嵐の航海者は謀反起こされてるしコロンブスと同じBランクぐらいになりそう？
アンとメアリーの幕間に亡霊として出てるみたいだが
wiki情報だが正しいやり方で打つと軍隊を出す火打石を持ってて兵力整える前はそれが主力だったみたいだ
鍛冶を司る一族出身の魔術師って所からバトラズと組んで神鉄ボディに磨きをかける同盟者ポジでも行けそう
隠し財宝は実験産ナポレオンの宝具みたいにライダーが敗退後に聖杯が隠し財産として民衆の噂になるとかトンデモ宝具でも良さそうだ
可能性の光：C+
星の開拓者に似て非なるスキルにして、無辜の怪物によく似たスキル。
海賊の代名詞とされるキャプテン・キッドだが、実際の彼は海と金を求めて海賊とフランス船を捕獲、拿捕する権利を国に認められた私掠船長となるも、成果を上げられず仕方なく海賊になっただけであり、彼自身が進んで海賊行為を行ったとは考えがたい。
...しかし、彼が死に際に放った一言、余りにも有名な財宝伝説は人々に夢を与え、海に駆り立て、皮肉にも海賊時代の最盛期を築くきっかけとなってしまい、最も著名な海賊の一人として人々に記憶されることとなった。
実際に自分が手掛けた偉業も、実際には関わりのない伝説も、全てを一身に受け止めた偶像が英霊キャプテン・キッドであり、現界した彼は「期待」と「可能性」の具現として振る舞う、いや振る舞わされる。
「───宝か、欲しければくれてやる。だからお願い！命だけは助けてくれ！！」
可能性の光、財宝の如く。キャプテン・キッドと出会った敵対者は、本来の海と金を美人の妻を愛する船乗りとしての意識と可能性の光によるテンプレートな大海賊としての意識に振り回される哀れな男の姿を見ることとなるだろう。
海賊の誉れ：B-
海賊独自の価値観から生じる特殊スキル。
低ランクの精神汚染、勇猛、戦闘続行などが複合されている。
可能性の光の影響で精神と肉体が"大海賊に相応しい"ものへと変化している。
キッドの宝具草案出してみる
『いざ征かん、大冒険の幕開け（アドヴェンチャー・ギャレー）』
ランク：C+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜20 最大捕捉：200人
私掠船長として委任されたライダーのために建造された船。
真名解放により低級霊となった部下達が出現し、34門の大砲の一斉掃射を合図に略奪を開始する。
この宝具は略奪する毎に威力が向上し部下達の数も増えていくが、
船員が増えるほど統率を取るのが難しくなり、ここ一番で裏切られる危険すらあるため運用には細心の注意を要する。
また、隠された効果として生前は未踏の筈の島にも財宝を隠したという後世の伝説により、
本来は侵入不可能な結界や魔の海域をも突破するという、冒険号の名に相応しい力を持つに至った。
嵐の航海者：A-
船と認識されるものを駆る才能。
集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。
…しかし、可能性の光によって大海賊に相応しい風格を得た現在でも船員を取り纏めるカリスマ性には難が有る。
部下に謀反を起こされたので－補正を付けてみた。
可能性の光案や宝具案で面白そうな鯖になりそう。
嵐の航海者：B-
船と認識されるものを駆る才能。
集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。
しかし、生前には部下に謀反を起こされたライダーのカリスマ性には多少のブレがあるだろう。
スキルの説明文は>>927の方が良さそうかな。
黄金律案も出してみる
黄金律：A-
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
後世の財宝伝説が可能性の光によって昇華され一生金に困ることは無いが、その巨万の富は人々の噂となりターゲット集中状態となってしまう。
今回ならファビウスと組んでバトラズ相手に遅延行為 隙が出来たら一寸法師を送り込んで攻略といった感じに出来そう。
皆鯖のコピペだが寝る前にクラススキルの案。
対魔力は他の海賊鯖がE〜Dランクが多かったのでDランクにして見た。
騎乗スキルは嵐の航海者によって失われている場合もあったのでそれに合わせた。
対魔力：D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
騎乗：-
騎乗スキルは『嵐の航海者』により失われている。
バトラズ殺してぇ！とか思ってる奴が見つければ神鉄を斬れる特攻武器が手に入る…みたいな感じ
ただし発動したら他の聖杯戦争関係者にも通知が行くせいで競争相手追加&探知スキルがあっても難いぐらいの発見難易度にすれば同盟相手だけを利するようにはならないかと
財宝の宝具案です。
【宝具】
『探せ、見果てぬ財宝は其処に在る(トレジャーズ・キャプテン・キッド)』
ランク：EX(B) 種別：対望宝具 レンジ： 最大捕捉：
今もなお多くの人々を冒険に駆り立てる「キャプテン・キッドの財宝伝説」が宝具となったもの。
"隠し場所を事前に定める"、"財宝を隠したと敵対者に宣言する"、"聖杯戦争に敗退、消滅する"
以上の条件を満たす事で隠し場所に「キャプテン・キッドの財宝」を発生させる。
見果てぬ財宝を探し求めた冒険者たちの夢、希望、羨望、憧憬、願望...それらを押し付けられた結果、財宝は物理的に、かつ運命や概念、因果律に背かない程度の願いを具現化させる小規模な願望機と化しており、富や財宝、最高でBランク程度の宝具などの望んだ物品を現実世界に投影する。
逆に形のないもの……名声や地位などは手に入らないし、死の運命には逆らえない。
その程度の効力である。
また、「キャプテン・キッドの財宝」が発生した瞬間に「財宝は隠されていなければならない」という世界のルールにより、隠し場所は複数のエネミーが闊歩する侵入者を拒む極小の異界と化す為、入手は一筋縄ではいかない。
他の海賊鯖のステを参照して筋力と耐久は平均のCランクで敏捷は高めのB
魔力は他の海賊鯖も低めなのでEランク。
幸運は部下に謀反起こされたのと裏切りに合い裁判の末処刑されたのでDランク。
筋力C 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運D
とりあえず簡易的に書いてみたが
【解説】
キャプテン・キッドとして知られる私掠船、海賊船の船長。
海賊として活躍するのは50歳頃からであり、それ以前のことはスコットランド生まれで成人後はアメリカに渡ったという程度しか確かな記録は残されていない。
アメリカに渡ったキッドは西インド諸島で私掠行為を行い名を馳せ、ニューヨーク植民地議会から表彰され美女と結婚し商人となる。
1695年、私掠免許を得るためロンドンに向かったキッドはイギリス政府に海賊退治を任されたベロモント伯リチャード・クートと出会い、
ベロモント伯はキッドのためにアドヴェンチャー・ギャレー号（冒険号）という名の船を建造し、冒険号の船長となった彼は海賊達の巣窟とされるマダガスカルに向かったがもぬけの殻だった。
その後、キッドは海賊行為を行っていくようになり手始めに襲った船はイギリスとオランダの護衛艦に守られていたため失敗したものの、
1698年2月、総額71万ポンドの財宝を積んだケダー・マーチャント号を襲撃、略奪する。
しかしその後、サント・マリー島に到達したキッドはかつて彼の元で副船長として働いていたが船を盗み海賊となったロバート・カリファドと出会い、
ベロモント伯から海賊退治を委任されているにも関わらずキッドは彼らと酒を飲み交わし、略奪品を贈り合った。
その結果キッドの部下はそのほとんどが謀反を起こし、追われる身となった彼は冒険号もケダー・マーチャント号も破棄しベロモント伯に助けを求めに行くも裏切られ逮捕される。
その後、裁判で5つの海賊行為と殺人罪で死刑となるが、死の直前、彼は隠した財宝の在り処を白状し命乞いをする。
命乞いは叶わず絞首刑となり、隠し財宝もベロモント伯の部下によって発見されたがその財宝の価値が予想よりも少なかったため、
人々はまだ見つかっていない隠し財宝がある筈だと夢想し、現代に至るまで数多くの海賊や冒険家が一獲千金を夢見て探索している。
ステは筋力B 耐久C 敏捷C 魔力E 幸運Eを提案。
疫病神呼ばわりされるあたり幸運は最低レベルかな
可能性の光を加味してガタイはそこそこ良い方の184cm・87kg
属性は海賊だし混沌・悪で決まりかな
一部の部分はクラス名で表記するかキャプテン・キッドで表記するか悩んだけど説明文的にキャプテン・キッドで表記した方がよいと独断で判断したためにキャプテン・キッド表記になっていますが間違っていたら修正してください。
黄金律はあった方が良いという意見があったためにCランクで一応載せています。
【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ウィリアム・キッド
【性別】男性
【身長・体重】184cm・87kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力E 幸運E 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力：D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
騎乗：-
騎乗スキルは『嵐の航海者』により失われている。
【固有スキル】
嵐の航海者：A-
船と認識されるものを駆る才能。
集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。
…しかし、可能性の光によって大海賊に相応しい風格を得た現在でも船員を取り纏めるカリスマ性には難が有る。
可能性の光：C+
星の開拓者に似て非なるスキルにして、無辜の怪物によく似たスキル。
海賊の代名詞とされるライダーだが、実際の彼は海と金を求めて海賊とフランス船を捕獲、拿捕する権利を国に認められた私掠船長となるも、成果を上げられず仕方なく海賊になっただけであり、彼自身が進んで海賊行為を行ったとは考えがたい。
...しかし、彼が死に際に放った一言、余りにも有名な財宝伝説は人々に夢を与え、海に駆り立て、皮肉にも海賊時代の最盛期を築くきっかけとなってしまい、最も著名な海賊の一人として人々に記憶されることとなった。
実際に自分が手掛けた偉業も、実際には関わりのない伝説も、全てを一身に受け止めた偶像が英霊キャプテン・キッドであり、現界した彼は「期待」と「可能性」の具現として振る舞う、いや振る舞わされる。
「───宝か、欲しければくれてやる。だからお願い！命だけは助けてくれ！！」
可能性の光、財宝の如く。ライダーと出会った敵対者は、本来の海と金を美人の妻を愛する船乗りとしての意識と可能性の光によるテンプレートな大海賊としての意識に振り回される哀れな男の姿を見ることとなるだろう。
海賊の誉れ：B-
海賊独自の価値観から生じる特殊スキル。
低ランクの精神汚染、勇猛、戦闘続行などが複合されている。
可能性の光の影響で精神と肉体が"大海賊に相応しい"ものへと変化している。
黄金律：C-
人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
金銭には困らぬ人生を約束されているが、その巨万の富は人々の噂となりターゲット集中状態となってしまう。
【宝具】
『いざ征かん、大冒険の幕開け（アドヴェンチャー・ギャレー）』
ランク：C+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜20 最大捕捉：200人
私掠船長として委任されたライダーのために建造された船。
真名解放により低級霊となった部下達が出現し、34門の大砲の一斉掃射を合図に略奪を開始する。
この宝具は略奪する毎に威力が向上し部下達の数も増えていくが、
船員が増えるほど統率を取るのが難しくなり、ここ一番で裏切られる危険すらあるため運用には細心の注意を要する。
また、隠された効果として生前は未踏の筈の島にも財宝を隠したという後世の伝説により、
本来は侵入不可能な結界や魔の海域をも突破するという、冒険号の名に相応しい力を持つに至った。
『探せ、見果てぬ財宝は其処に在る(トレジャーズ・キャプテン・キッド)』
ランク：EX(B) 種別：対望宝具 レンジ：- 最大捕捉：-
今もなお多くの人々を冒険に駆り立てる「キャプテン・キッドの財宝伝説」が宝具となったもの。
"隠し場所を事前に定める"、"財宝を隠したと敵対者に宣言する"、"聖杯戦争に敗退、消滅する"
以上の条件を満たす事で隠し場所に「キャプテン・キッドの財宝」を発生させる。
見果てぬ財宝を探し求めた冒険者たちの夢、希望、羨望、憧憬、願望...それらを押し付けられた結果、財宝は物理的に、かつ運命や概念、因果律に背かない程度の願いを具現化させる小規模な願望機と化しており、富や財宝、最高でBランク程度の宝具などの望んだ物品を現実世界に投影する。
逆に形のないもの……名声や地位などは手に入らないし、死の運命には逆らえない。
その程度の効力である。
また、「キャプテン・キッドの財宝」が発生した瞬間に「財宝は隠されていなければならない」という世界のルールにより、隠し場所は複数のエネミーが闊歩する侵入者を拒む極小の異界と化す為、入手は一筋縄ではいかない。
なんでこんなドサンピン喚んじゃったのって感じだろうな
可能性の光で愉快なキャラになった感
【元ネタ】史実、財宝伝説
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ウィリアム・キッド
【性別】男性
【身長・体重】184cm・87kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力E 幸運E 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力：D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
騎乗：-
騎乗スキルは『嵐の航海者』により失われている。
【固有スキル】
可能性の光：C+
星の開拓者に似て非なるスキルにして、無辜の怪物によく似たスキル。
海賊の代名詞とされるライダーだが、実際の彼は海と金を求めて海賊とフランス船を捕獲、拿捕する権利を国に認められた私掠船長となるも、
成果を上げられず仕方なく海賊になっただけであり、彼自身が進んで海賊行為を行ったとは考えがたい。
...しかし、彼が死に際に放った一言、余りにも有名な財宝伝説は人々に夢を与え、海に駆り立て、
皮肉にも海賊時代の最盛期を築くきっかけとなってしまい、最も著名な海賊の一人として人々に記憶されることとなった。
実際に自分が手掛けた偉業も、実際には関わりのない伝説も、全てを一身に受け止めた偶像が英霊キャプテン・キッドであり、
現界した彼は「期待」と「可能性」の具現として振る舞う、いや振る舞わされる。
「───宝か、欲しければくれてやる。だからお願い！命だけは助けてくれ！！」
可能性の光、財宝の如く。ライダーと出会った敵対者は、
本来の海と金と美人の妻を愛する船乗りとしての意識と可能性の光によるテンプレートな大海賊としての意識に振り回される哀れな男の姿を見ることとなるだろう。
黄金律：C-
人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
金銭には困らぬ人生を約束されているが、その巨万の富は人々の噂となりターゲット集中状態となってしまう。
海賊の誉れ：B-
海賊独自の価値観から生じる特殊スキル。
低ランクの精神汚染、勇猛、戦闘続行などが複合されている。
可能性の光の影響で精神と肉体が"大海賊に相応しい"ものへと変化している。
嵐の航海者：A-
船と認識されるものを駆る才能。
集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。
…しかし、可能性の光によって大海賊に相応しい風格を得た現在でも船員を取り纏めるカリスマ性には難が有る。
【宝具】
『いざ征かん、大冒険の幕開け（アドヴェンチャー・ギャレー）』
ランク：C+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜20 最大捕捉：200人
私掠船長として委任されたライダーのために建造された船。
真名解放により低級霊となった部下達が出現し、34門の大砲の一斉掃射を合図に略奪を開始する。
この宝具は略奪する毎に威力が向上し部下達の数も増えていくが、
船員が増えるほど統率を取るのが難しくなり、ここ一番で裏切られる危険すらあるため運用には細心の注意を要する。
また、隠された効果として生前は未踏の筈の島にも財宝を隠したという後世の伝説により、
本来は侵入不可能な結界や魔の海域をも突破するという、冒険号の名に相応しい力を持つに至った。
『探せ、見果てぬ財宝は其処に在る（トレジャーズ・キャプテン・キッド）』
ランク：EX（B） 種別：対望宝具 レンジ：- 最大捕捉：-
今もなお多くの人々を冒険に駆り立てる「キャプテン・キッドの財宝伝説」が宝具となったもの。
"隠し場所を事前に定める"、"財宝を隠したと敵対者に宣言する"、"聖杯戦争に敗退、消滅する"
以上の条件を満たす事で隠し場所に「キャプテン・キッドの財宝」を発生させる。
見果てぬ財宝を探し求めた冒険者たちの夢、希望、羨望、憧憬、願望...
それらを押し付けられた結果、財宝は物理的に、かつ運命や概念、因果律に背かない程度の願いを具現化させる小規模な願望機と化しており、
富や財宝、最高でBランク程度の宝具などの望んだ物品を現実世界に投影する。
逆に形のないもの……名声や地位などは手に入らないし、死の運命には逆らえない。その程度の効力である。
また、「キャプテン・キッドの財宝」が発生した瞬間に「財宝は隠されていなければならない」という世界のルールにより、
隠し場所は複数のエネミーが闊歩する侵入者を拒む極小の異界と化す為、入手は一筋縄ではいかない。
可能性の光の恩恵受けまくってるのにナポレオンに比べて哀愁が漂うスキル、宝具群よ…
色々とドラマが生まれそうな鯖に仕上がりましたね。
対バトラズ以外にも冒険号の効果的に侵入不可能な陣地にも容易く入れそう。
スキルといい宝具といい途中脱落しそうな鯖感半端ない
冒険号の侵入能力にメタられる鯖がいると、宝具の見せ場も生み出せそうだな
>836 アサシン：一寸法師（お椀の船と打ち出の小槌）
>882 セイバー：バトラズ（海神の祝福と黄金の杯）
>943 ライダー：キャプテン・キッド（嵐の航海者と財宝伝説）
かぶってるかぶってるw
今の所特に海も宝物も関係無いのはファビウスだけかな？
改めて見ると今出ているメンツだけでも災害規模の破壊力を持つバトラズと敗退すると周囲を巻き込む財宝宝具持ちのキッドといい神秘の秘匿をするのは大変そうだ
戦艦大和でも出すか
その時、上流からアサシンが流れてきた！
キャスター、ランサー、アーチャー、バーサーカーが残ってるけど全部船とか財宝持ってなくてももいいのか。
……アーチャーは種子島時堯かな。宝具はもちろん『鉄砲伝来』で。
>950
CV：竹達彩奈で宝具が『宇宙戦艦』とか？
神秘ゼロの超耐久みたいな？
【真名】：アメンホテプ４世、アクエンアテン
【元ネタ】：史実
【クラス】：キャスター
【解説】：
古代エジプト１８王朝のファラオ。アクエンアテンとも呼ばれている。
そんな彼が起こした偉業の一つが世界初の一神教ともいわれているアマルナ改革である。
既存のエジプトの神々を排斥し、アテンのみが神とする宗教の改革を進めた。
この改革の原因はアメン神を祀る神官勢力が王を抑えるほどに力を持った事をアメンホテプ４世が危機感を覚えた事からとも言われているが事実は定かではない。
アテンを唯一の神とする一神教だが、アメンホテプ４世自身も神として崇拝されていた事から実際には二神教である。
アテン神とはテーベで祀られていた地方の神であったがどんな神なのか、どういった役割を与えられた神なのか、代表的な神話などもなく中王国時代では太陽神ラーの側面の一つであった。
アメンホテプ４世の手によって地平線の支配者という称号が与えられエジプトの太陽神としての地位を得たという事だろう。
既存の首都テーベから新首都アケトアテンを建造しアマルナ美術を産みだした。
エジプトの宗教観を大きく変えていった、彼の死後は息子だとも言われているファラオの一人、ツタンカーメンによってアテン信仰は廃れ従来の多神教に戻されたのである。
そして、名を記した記念碑は削除され、彼が建造した建築物は廃棄された。
また、後世の人々からは異端者として認知されていった。
【備考・アピールポイント】：
・異端のファラオでありツタンカーメンの父親だとも言われている。
・宝具はアテン神の疑似顕現。 先端の手になった光線がいくつものあったという記述から光の触手が対象を襲うのと真名解放で神性を含む者に対して強制統合し神としての権威を高めるといった感じにも出来そうだ。
・スキル候補は太陽神の加護、皇帝特権、死後、彼に関する記録が抹消された事から情報抹消を持たせられそう。
・別の宝具候補にはアクエンアテンが築いた都市アケトアテンも宝具に出来そうである。
戦争の狂気:A+
狂気的発想により発案された兵器としてのスキル。それが実現不可能であればあるほど、ランクは高くなる。
その現実的ではない…言い換えるなら近代の幻想(きょうき)とも言える兵器の在り方は、近代兵器が持つサーヴァントへの不利を補い、精神的には若干の狂化に近い効果も与える。
大艦巨砲主義という狂気(げんそう)を託され、第二次世界大戦という人類史最高クラスの熱狂に侵された大日本帝国海軍により産み落とされた【クラス名】は文字通り狂気の産物と言える。
過搭載:EX
霊基に収まらないレベルの武装を保有していても、デメリットとならずに行使可能となる。
大艦巨砲、防弾加工、威容を内包する複合スキル。
「大和」に纏わるあらゆる武装、兵器を一つの霊基に搭載しており、その容量は「サーヴァント」の域を超えている。
武装の行使、判定に際してデメリットはないものの、単純に消費魔力が倍増するので極めて燃費が悪い。
→大艦巨砲:-
砲撃の上位スキル。兵器としての攻撃スキル。
火器を用いた攻撃時に極めて大きな補正が掛かる。
弓や銃などとは比べ物にならない射程と範囲を持つが隠密性や隠匿性は絶無。
更に砲撃時の衝撃により、自身や周囲に大きな被害を齎す可能性を有する。
より大口径な主砲、より強大な戦艦を持つ国が制海権の優位を得るという大艦巨砲主義。
戦艦としての排水量、搭載主砲口径ともに世界最大を誇る大和は大艦巨砲主義という概念を最も体現した存在と言えるだろう
→威容:-
その圧倒的巨躯による”存在だけで敵を威圧する”スキル。
自らの姿を見たものに中軽度の恐怖を与える。
アメリカを始めとする連合国系のサーヴァントに対しては、著しく戦意を削ぐほどの恐慌効果を発揮する。
精神異常耐性系スキルで無効化、ないし軽減可能。
公式でボイジャーが出た以上アリだとは思うが個人的にはネタに詰まった時の緊急手段にしておきたい
>>896とか候補もそこそこ残ってるし
スキル自体は流用が効きそうだから、この方向性で作るのはありだと思うが（弩級戦艦の始祖ドレッドノートとか？）
船の形態なら戦闘するだけでも神秘の秘匿が大変そうだが。
Ｑ：アーチャーのように時間軸に関係なく召喚される英霊がいるならば、近代兵器で身を包んだ未来の戦士なんかもサーヴァントとして召喚されることがあるんでしょうか？
Ａ：近代兵器は強力ですが、近代兵器をメインとする者は英霊のカテゴリーには含まれづらいです。
近代兵器の最たる利点は“鍛えれば誰でも使える”という事。ですが、そうであるが故に“たったひとりの存在”にはなりづらい。
それは顔のない英雄です。近代兵器に身を包んだ英雄がいたとするなら、英霊として扱われるのは“鍛えれば誰でもなれるエキスパート”たる所有者ではなく、“その時代でもっとも優れた兵器”そのものが英霊として祭りあげられるのでは、と。
その場合、兵器そのものに魂が宿らなくてはならないのですが。
対魔力：-
最新の英霊故に、魔力に対する抵抗力は皆無。
単独行動：A
マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。
Aランクは魔力供給なしで1週間現界可能とされる。
ウィリアムキッドの侵入宝具を生かすために異界もしくは拠点を建造できるサーヴァントとかは？
まあ艦長やら戦艦やらよりは、こっちの方向で作ったほうがベターか
建造系は>>953でアクエンアテンが推薦されてるが、キッドの宝具が刺さりそうな鯖の方が個人的にはいいかな
侵入不可能とか脱出不可能とかのルールが強みの奴
侵入不可というか追撃を食い止めた英雄？
>560の柏木源トッさん。
それはそれとしてエンタープライズなら歴代のエンタープライズの船魂が集まって「「私たちがエンタープライズだ！！」」って言いそう。
その中に明らかにウィリアム・シャトナーっぽい人がいる。
まあ皆鯖家康の宝具に鎖国も含まれてるけど
アクエンアテンのスキル案、アトン神を唯一神として広めるつもりだったので多神教相手だと有利だが唯一神だと不利な感じで
新教改革：-
古き信仰を否定し、新しき概念を広めた英雄に与えられる特殊スキル。
相手が多神教の神に由来する加護などを持つほど相手に不利な補正が与えられる。
逆に相手が唯一神に由来する加護を持つ英霊の場合、自身の各パラメータが低下する。
都市内部には都市を建築するにあたり死んでいった亡霊がいたり境界碑の力によりあらゆる場所に行けたりする事が出来るようにしてみた。
一応都市内部に入れば攻撃する手段はあるけど都市から外部へと攻撃する手段はないから攻撃宝具はアテン神の方任せという事になる感じです。
『旧き神々よ。我が偉業を刮目せよ（アケト・アテン）』
ランク：A 種別：結界宝具 レンジ：100 最大捕捉：1000人
生前にキャスターが建造した新首都であるが彼の死後に放棄された呪われた都市。
都市は14個の巨大な境界碑から発する魔力シールドで守らており、その強度は神の一撃すらも跳ねのける。
また、境界碑の持つ力により海中、地中、海中と様々な場所へ移動する事が出来る機動都市へ変貌を遂げている。
首都はキャスターとアテンを崇める民のみを必要とするために侵入経路は全て封鎖されており都市を攻略するには未知の領域を踏破する力が必要不可欠である。
都市内部に存在する限りには至高の太陽神の加護を受けた者はあらゆるバッドステータスを無効とし些細な傷すらも即座に回復する。
この効果により、神殿都市を攻略しない限りはキャスターを死に至らしめる事は出来ない。
万が一に敵対者が都市内部に侵入した場合には生前にキャスターが都市を建設するために酷使し死に至らしめた亡霊が侵入者に屠る為に呼び出され使役され、都市の至る所に設置されている対侵入者用の迎撃装置が機動する。
この都市内で死亡した場合には都市を守護する亡霊として迎え入れられ未来永劫キャスターの僕となるだろう。
未知の領域を踏破……お椀の船で川上から流れてくるとかいうモーゼみたいな方法でやってきたアサシンの出番か！
キャスターとシールダーが組めば逃亡都市の完成だ。
でも、種子島時堯(>951)がいたら逆に海から来るもの限定で受け入れちゃう……更に自軍の戦力化するのか！
新教改革：-
古き信仰を否定し、新しき信仰を広めた英雄に与えられる特殊スキル。
相手が多神教の神に由来する加護などを持つほど相手に不利な補正が与えられる。
逆に相手が唯一神に由来する加護などを持つ相手の場合、自身の各パラメータが低下する。
迎撃装置を魔力砲に変更
『旧き神々よ。我が偉業を刮目せよ（アケト・アテン）』
ランク：A 種別：結界宝具 レンジ：100 最大捕捉：1000人
生前にキャスターが建造した新首都であるが彼の死後に放棄された呪われた都市。
都市は14個の巨大な境界碑から発する魔力シールドで守らており、その強度は神の一撃すらも跳ねのける。
また、境界碑の持つ力により海中、地中、海中と様々な場所へ移動する事が出来る空中機動都市へ変貌を遂げている。
都市はキャスターとアテンを崇める民のみを必要とするために侵入経路は全て封鎖されており都市を攻略するには未知の領域を踏破する力が必要不可欠である。
都市内部に存在する限りは至高の太陽神の加護を受けた者はあらゆるバッドステータスを無効とし些細な傷すらも即座に回復する。
この効果により、神殿都市を攻略しない限りはキャスターを死に至らしめる事は出来ない。
万が一に敵対者が都市内部に侵入した場合には生前にキャスターが都市を建設するために酷使し死に至らしめた労働者の成れの果てである亡霊が侵入者に屠る為に呼び出され襲い掛かる。
また、神殿都市と言われる都市には神殿の機能を合わせ持ついくつもの魔力炉心が設置されており、対侵入者用の迎撃装置である魔力砲が都市内部の範囲ではあるが発射可能である。
都市の侵入者は神代の魔力砲と自らを死に至らしめてキャスターへの憎悪を募らせた亡霊の餌食となるであろう。
この都市内で死亡した場合は都市を守護する亡霊として迎え入れられ未来永劫キャスターの僕となるだろう。
アテンの効果で神性を吸収し火力を上げていく感じです。
情報抹消：B
対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から彼の能力・真名・外見特徴などの情報が消失する。
キャスターの場合は、死後に彼に関する事柄が記録書などから抹消されている事から獲得したスキルである。
『我が至高の太陽よ、神威を簒奪せよ（アテン・アマルナ・イクナートン）』
ランク：A+ 種別：対神宝具 レンジ：1〜40 最大捕捉：100人
テーベ地方に祀られていたた太陽神の一柱。
姿は純白に輝く光の球体であり、内包する熱量は太陽と同等。
真名解放する事で疑似的な権限を果たす。
この日輪を放つ太陽神はキャスターの意識を一体化しており、キャスターの自由自在に動かす事が出来る。
主な攻撃方法は二種類で球体が発せられる光の光線が敵対者を捕縛し、自らの球体の中に取り入れる。
もう一方は膨大な熱量を含んだ光輝の光線が対象に向かって発射、当てられた対象物は太陽と同等の熱量を持つ光線に絶え消えれず融解し、存在した痕跡が一切残らないという悲惨な末路を辿る。
疑似太陽から繰り出す攻撃は全て神性に対しての特攻効果を有する。
拘束攻撃により捕縛し球体の中に取り入れた者が神性を持っている場合、神としての在り方を簒奪し、自身の神性に統合する。
統合を繰り返す度にかの太陽神は一つの神話体系の主神に匹敵するほどの神性を習得し、その地の至高神として君臨する。
セイバーはライダーともども都市に入れないし、侵入に特化したアサシンも新教改革で弱体化する。
負けたら自身は亡霊としてこき使われ、神格を奪った太陽神は海と太陽の神になって海に沈んでも夜がなくなりそう。
あと文面を圧縮したり微調整したりしてみたが、どうだろう
『我が至高の太陽よ、神威を簒奪せよ（アテン・アマルナ・イクナートン）』
ランク：EX 種別：対神宝具 レンジ：1〜40 最大捕捉：100人
テーベ地方に祀られていたた太陽神の一柱。
姿は純白に輝く光の球体であり、内包する熱量は太陽と同等。
真名解放する事で疑似的な権限を果たす。
この日輪を放つ太陽神はキャスターの意識を一体化しており、キャスターの自由自在に動かす事が出来る。
攻撃時は神性特攻効果を有する光線を発するが、
敵対者の捕縛・吸収を目的とする拘束攻撃と、太陽と同等の熱量を含んだ光線の照射という二種類の攻撃方法がある。
拘束攻撃により捕縛し球体の中に取り入れた者が神性を持っている場合、神としての在り方を簒奪し、自身の神性に統合する。
統合を繰り返す度にかの太陽神は一つの神話体系の主神に匹敵するほどの神性を習得し、その地の至高神として君臨する。
アテン宝具はこれで良さげな感じですね。
持ってそうな皇帝特権と神性案を出しておきます。
皇帝特権：A
本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。
該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。
ランクがA以上の場合、肉体面での負荷（神性など）すら獲得する。
異端のファラオと呼ばれたキャスターはランクは少し落ちている。
神性：A
自らをアテン神と同一視し、民衆に神として崇拝されたことから高い神性を有する。
あとそろそろ次スレ立てる時期だが
最近スレの書き込み頻度遅いけどそろそろ立てた方が良いのか。
皇帝特権：B
本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。
該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。
異端のファラオと呼ばれたキャスターはランクは少し落ちている。
『我が至高の太陽よ、神威を簒奪せよ（アテン・アマルナ・イクナートン）』
ランク：EX 種別：対神宝具 レンジ：1〜40 最大捕捉：100人
テーベ地方に祀られていた太陽神の一柱。
姿は純白に輝く光の球体であり、内包する熱量は太陽と同等。
真名解放する事で疑似的な権限を果たす。
この日輪を放つ太陽神はキャスターの意識を一体化しており、キャスターの自由自在に動かす事が出来る。
攻撃時は神性特攻効果を有する光線を発するが、
敵対者の捕縛・吸収を目的とする拘束攻撃と、太陽と同等の熱量を含んだ光線の照射という二種類の攻撃方法がある。
拘束攻撃により捕縛し球体の中に取り入れた者が神性を持っている場合、神としての在り方を簒奪し、自身の神性に統合する。
統合を繰り返す度にかの太陽神は一つの神話体系の主神に匹敵するほどの神性を習得し、その地の至高神として君臨する。
しかし、キャスターの死後は信仰を駆逐され顧みられなくなった事から、その絶対性をもって顕現可能な領域は『旧き神々よ。我が偉業を刮目せよ』内に限られる。
クラススキル案が思い浮かんだので寝る前に載せておきます。
陣地作成：A+
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
”工房”を上回る”都市”を形成する事が可能。
道具作成：D
魔術的な道具を作成する技能。
キャスターの場合は、宗教用の道具を作る事が可能。
ランサーはだれかとか考えてたらエイハブ船長とか浮かんだけどむしろアヴェンジャーか。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1619336971/
キャスターは最大の敵？だと思われるバトラズが瀕死になるまで静観しているんじゃないかな。
瀕死になった所を都市宝具展開からアテン神に吸わせてパワーアップを図るという感じで。
逆に瀕死じゃないとバトラズの魔力放出+剣宝具で都市破壊される可能性があるからバトラズに対しては不用意に動かないと自分は予想する。
『旧き神々よ。我が偉業を刮目せよ（アケト・アテン）』
ランク：A 種別：結界宝具 レンジ：100 最大捕捉：1000人
生前にキャスターが建造した新首都であるが彼の死後に放棄された呪われた都市。
この都市は、14個の巨大な境界碑が持つ力により、神の一撃をも退ける強力な魔力シールド、
海中、地中、海中と様々な場所への移動機能、
さらにアテンを信仰しない者の侵入経路を封鎖する防衛機能を兼ね備えた空中機動都市へ変貌を遂げている。
また、都市内においてキャスターとアテンを崇める民はあらゆるバッドステータスを無効とし些細な傷すらも即座に回復する。
この効果により、神殿都市を攻略しない限りはキャスターを死に至らしめる事は出来ない。
万が一、敵対者が都市内部に侵入した場合には
かつて都市建設のために酷使され死に至った労働者の亡霊が、侵入者を屠る為に呼び出され襲い掛かる。
また、神殿都市と言われる都市には神殿の機能を合わせ持ついくつもの魔力炉心が設置されており、
対侵入者用の迎撃装置である魔力砲が都市内部の範囲ではあるが発射可能である。
この都市内で死亡した者は都市を守護する亡霊として迎え入れられ未来永劫キャスターの僕となるだろう。
まだ決まっていない部分の案を出していこうと思います。
ステータスはキャスタークラスなので近接部分は低め。
幸運は多神教から一神教の改革を試みたけど結局は失敗したので低めのDで魔力は他のエジプトキャスターに合わせてAランク。
筋力E 耐久E 敏捷C 魔力A 幸運D
属性は海外だと新首都建設時未成年の子供まで動員しているとの遺体から健康状態が良くなかったらしくかなりの無茶をしているのと死後に記録抹消までされているので秩序・悪が妥当かな。
身長と体重はアマルナ美術で描かれているアクエンアテンを想定して175cm・67kgで。
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】アメンホテプ４世、アクエンアテン
【性別】男
【身長・体重】175cm・67kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷C 魔力A 幸運D
【クラス別スキル】
陣地作成：A+
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
”工房”を上回る”都市”を形成する事が可能。
道具作成：D
魔術的な道具を作成する技能。
キャスターの場合は、宗教用の道具を作る事が可能。
【固有スキル】
皇帝特権：B
本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。
該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。
異端のファラオと呼ばれたキャスターはランクは少し落ちている。
神性：A
自らをアテン神と同一視し、民衆に神として崇拝されたことから高い神性を有する。
情報抹消：B
対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から彼の能力・真名・外見特徴などの情報が消失する。
キャスターの場合は、死後に彼に関する事柄が記録書などから抹消されている事から獲得したスキルである。
新教改革：-
古き信仰を否定し、新しき信仰を広めた英雄に与えられる特殊スキル。
相手が多神教の神に由来する加護などを持つほど相手に不利な補正が与えられる。
逆に相手が唯一神に由来する加護などを持つ相手の場合、自身の各パラメータが低下する。
【宝具】
『旧き神々よ。我が偉業を刮目せよ（アケト・アテン）』
ランク：A 種別：結界宝具 レンジ：100 最大捕捉：1000人
生前にキャスターが建造した新首都であるが彼の死後に放棄された呪われた都市。
この都市は、14個の巨大な境界碑が持つ力により、神の一撃をも退ける強力な魔力シールド、
海中、地中、海中と様々な場所への移動機能、
さらにアテンを信仰しない者の侵入経路を封鎖する防衛機能を兼ね備えた空中機動都市へ変貌を遂げている。
また、都市内においてキャスターとアテンを崇める民はあらゆるバッドステータスを無効とし些細な傷すらも即座に回復する。
この効果により、神殿都市を攻略しない限りはキャスターを死に至らしめる事は出来ない。
万が一、敵対者が都市内部に侵入した場合には
かつて都市建設のために酷使され死に至った労働者の亡霊が、侵入者を屠る為に呼び出され襲い掛かる。
また、神殿都市と言われる都市には神殿の機能を合わせ持ついくつもの魔力炉心が設置されており、
対侵入者用の迎撃装置である魔力砲が都市内部の範囲ではあるが発射可能である。
この都市内で死亡した者は都市を守護する亡霊として迎え入れられ未来永劫キャスターの僕となるだろう。
『我が至高の太陽よ、神威を簒奪せよ（アテン・アマルナ・イクナートン）』
ランク：EX 種別：対神宝具 レンジ：1〜40 最大捕捉：100人
テーベ地方に祀られていた太陽神の一柱。
姿は純白に輝く光の球体であり、内包する熱量は太陽と同等。
真名解放する事で疑似的な権限を果たす。
この日輪を放つ太陽神はキャスターの意識を一体化しており、キャスターの自由自在に動かす事が出来る。
攻撃時は神性特攻効果を有する光線を発するが、
敵対者の捕縛・吸収を目的とする拘束攻撃と、太陽と同等の熱量を含んだ光線の照射という二種類の攻撃方法がある。
拘束攻撃により捕縛し球体の中に取り入れた者が神性を持っている場合、神としての在り方を簒奪し、自身の神性に統合する。
統合を繰り返す度にかの太陽神は一つの神話体系の主神に匹敵するほどの神性を習得し、その地の至高神として君臨する。
しかし、キャスターの死後は信仰を駆逐され顧みられなくなった事から、その絶対性をもって顕現可能な領域は『旧き神々よ。我が偉業を刮目せよ』内に限られる。
【Weapon】
とりあえずまとめてみました。
古代エジプト１８王朝のファラオ。アクエンアテンとも呼ばれている。
そんな彼が起こした偉業の一つが世界初の一神教ともいわれているアマルナ改革である。
既存のエジプトの神々を排斥し、アテンのみが神とする宗教の改革を進めた。
この改革の原因はアメン神を祀る神官勢力が王を抑えるほどに力を持った事をアメンホテプ４世が危機感を覚えた事からとも言われているが事実は定かではない。
アテンを唯一の神とする一神教だが、アメンホテプ４世自身も神として崇拝されていた事から実際には二神教である。
アテン神とはテーベで祀られていた地方の神であったがどんな神なのか、どういった役割を与えられた神なのか、代表的な神話などもなく中王国時代では太陽神ラーの側面の一つであった。
アメンホテプ４世の手によって地平線の支配者という称号が与えられエジプトの太陽神としての地位を得たという事だろう。
既存の首都テーベから新首都アケトアテンを建造しアマルナ美術を産みだした。
エジプトの宗教観を大きく変えていった、彼の死後は息子だとも言われているファラオの一人、ツタンカーメンによってアテン信仰は廃れ従来の多神教に戻されたのである。
そして、名を記した記念碑は削除され、彼が建造した建築物は廃棄された。
また、後世の人々からは異端者として認知されていった。
長すぎたのでこちらが解説で。
解説の改訂版
【解説】
古代エジプト第18王朝時代のファラオ。改名以前の名はアメンホテプ4世。
旧来の神々を否定し、唯一の太陽神として夕日の神格であるアテンを熱烈に信仰した事から一神教の創始者としても知られている。
これにはファラオに迫る権勢を誇ったアメン神官団を始めとする宗教勢力を弱体化させる狙いがあったと推測されている。
アテン信仰の土壌とするための新首都アケトアテンの建設開始を契機に「アテンに愛される者」の意である「アクエンアテン」へと正式に改名。
テーベからアケトアテンへの遷都から程なくして、都市が存在した地名を冠して後世にはアマルナ改革と呼ばれる宗教改革を主導する。
神殿の破壊・封鎖など既存の神々の排斥に加え、改革に抵抗するアメン神官団等との権力争いを繰り広げた。
改革はアマルナ様式と呼ばれる写実性に富んだ新しい美術様式を生み文化を促進させるなど一定の成果を齎したが、アケトアテン建設に伴う労働者の犠牲や疫病の蔓延もあり、アクエンアテン死後は頓挫する。
アクエンアテンが抑え込んでいた宗教勢力が盛り返した結果、後を継いだツタンカーメンの治世ではアテン信仰を廃され、アクエンアテン自身は永らく異端のファラオとしての汚名を負い、その事績の多くを抹消された。
しかし、近年の研究では急激な宗教改革を行ったにも関わらず、国内では目立った経済問題や反乱の勃発が見受けられない事からその治世は一定の評価を獲得している。
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】アメンホテプ4世
【性別】男性
【身長・体重】175cm・67kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷C 魔力A 幸運D 宝具EX
【クラス別スキル】
陣地作成：A+
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
”工房”を上回る”都市”を形成する事が可能。
道具作成：D
魔術的な道具を作成する技能。
キャスターの場合は、宗教用の道具を作る事が可能。
【固有スキル】
皇帝特権：B
本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。
該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。
異端のファラオと呼ばれたキャスターはランクが少し落ちている。
神性：A
自らをアテン神と同一視し、民衆に神として崇拝されたことから高い神性を有する。
情報抹消：B
対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から彼の能力・真名・外見特徴などの情報が消失する。
キャスターの場合は、死後に彼に関する事柄が記録書などから抹消されている事から獲得したスキルである。
新教改革：-
古き信仰を否定し、新しき信仰を広めた英雄に与えられる特殊スキル。
相手が多神教の神に由来する加護などを持つほど相手に不利な補正が与えられる。
逆に相手が唯一神に由来する加護などを持つ相手の場合、自身の各パラメータが低下する。
【宝具】
『旧き神々よ。我が偉業を刮目せよ（アケト・アテン）』
ランク：A 種別：結界宝具 レンジ：100 最大捕捉：1000人
生前にキャスターが建造した新首都であるが彼の死後に放棄された呪われた都市。
この都市は、14個の巨大な境界碑が持つ力により、神の一撃をも退ける強力な魔力シールド、
海中、地中、海中と様々な場所への移動機能、
さらにアテンを信仰しない者の侵入経路を封鎖する防衛機能を兼ね備えた空中機動都市へ変貌を遂げている。
また、都市内においてキャスターとアテンを崇める民はあらゆるバッドステータスを無効とし些細な傷すらも即座に回復する。
この効果により、神殿都市を攻略しない限りはキャスターを死に至らしめる事は出来ない。
万が一、敵対者が都市内部に侵入した場合には
かつて都市建設のために酷使され死に至った労働者の亡霊が、侵入者を屠る為に呼び出され襲い掛かる。
また、神殿都市と言われる都市には神殿の機能を合わせ持ついくつもの魔力炉心が設置されており、
対侵入者用の迎撃装置である魔力砲が都市内部の範囲ではあるが発射可能である。
この都市内で死亡した者は都市を守護する亡霊として迎え入れられ未来永劫キャスターの僕となるだろう。
『我が至高の太陽よ、神威を簒奪せよ（アテン・アマルナ・イクナートン）』
ランク：EX 種別：対神宝具 レンジ：1〜40 最大捕捉：100人
テーベ地方に祀られていた太陽神の一柱。
姿は純白に輝く光の球体であり、内包する熱量は太陽と同等。
真名解放する事で疑似的な権限を果たす。
この日輪を放つ太陽神はキャスターの意識を一体化しており、キャスターの自由自在に動かす事が出来る。
攻撃時は神性特攻効果を有する光線を発するが、
敵対者の捕縛・吸収を目的とする拘束攻撃と、太陽と同等の熱量を含んだ光線の照射という二種類の攻撃方法がある。
拘束攻撃により捕縛し球体の中に取り入れた者が神性を持っている場合、神としての在り方を簒奪し、自身の神性に統合する。
統合を繰り返す度にかの太陽神は一つの神話体系の主神に匹敵するほどの神性を習得し、その地の至高神として君臨する。
しかし、キャスターの死後は信仰を駆逐され顧みられなくなった事から、その絶対性をもって顕現可能な領域は『旧き神々よ。我が偉業を刮目せよ』内に限られる。
>>988の解説で行くなら真名はアクエンアテンかな？
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】アクエンアテン
【性別】男性
【身長・体重】175cm・67kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷C 魔力A 幸運D 宝具EX
【クラス別スキル】
陣地作成：A+
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
”工房”を上回る”都市”を形成する事が可能。
道具作成：D
魔術的な道具を作成する技能。
キャスターの場合は、宗教用の道具を作る事が可能。
【固有スキル】
皇帝特権：B
本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。
該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。
異端のファラオと呼ばれたキャスターはランクが少し落ちている。
神性：A
自らをアテン神と同一視し、民衆に神として崇拝されたことから高い神性を有する。
情報抹消：B
対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から彼の能力・真名・外見特徴などの情報が消失する。
キャスターの場合は、死後に彼に関する事柄が記録書などから抹消されている事から獲得したスキルである。
新教改革：-
古き信仰を否定し、新しき信仰を広めた英雄に与えられる特殊スキル。
相手が多神教の神に由来する加護などを持つほど相手に不利な補正が与えられる。
逆に相手が唯一神に由来する加護などを持つ相手の場合、自身の各パラメータが低下する。
【宝具】
『旧き神々よ。我が偉業を刮目せよ（アケト・アテン）』
ランク：A 種別：結界宝具 レンジ：100 最大捕捉：1000人
生前にキャスターが建造した新首都であるが彼の死後に放棄された呪われた都市。
この都市は、14個の巨大な境界碑が持つ力により、神の一撃をも退ける強力な魔力シールド、
海中、地中、海中と様々な場所への移動機能、
さらにアテンを信仰しない者の侵入経路を封鎖する防衛機能を兼ね備えた空中機動都市へ変貌を遂げている。
また、都市内においてキャスターとアテンを崇める民はあらゆるバッドステータスを無効とし些細な傷すらも即座に回復する。
この効果により、神殿都市を攻略しない限りはキャスターを死に至らしめる事は出来ない。
万が一、敵対者が都市内部に侵入した場合には
かつて都市建設のために酷使され死に至った労働者の亡霊が、侵入者を屠る為に呼び出され襲い掛かる。
また、神殿都市と言われる都市には神殿の機能を合わせ持ついくつもの魔力炉心が設置されており、
対侵入者用の迎撃装置である魔力砲が都市内部の範囲ではあるが発射可能である。
この都市内で死亡した者は都市を守護する亡霊として迎え入れられ未来永劫キャスターの僕となるだろう。
『我が至高の太陽よ、神威を簒奪せよ（アテン・アマルナ・イクナートン）』
ランク：EX 種別：対神宝具 レンジ：1〜40 最大捕捉：100人
テーベ地方に祀られていた太陽神の一柱。
姿は純白に輝く光の球体であり、内包する熱量は太陽と同等。
真名解放する事で疑似的な権限を果たす。
この日輪を放つ太陽神はキャスターの意識を一体化しており、キャスターの自由自在に動かす事が出来る。
攻撃時は神性特攻効果を有する光線を発するが、
敵対者の捕縛・吸収を目的とする拘束攻撃と、太陽と同等の熱量を含んだ光線の照射という二種類の攻撃方法がある。
拘束攻撃により捕縛し球体の中に取り入れた者が神性を持っている場合、神としての在り方を簒奪し、自身の神性に統合する。
統合を繰り返す度にかの太陽神は一つの神話体系の主神に匹敵するほどの神性を習得し、その地の至高神として君臨する。
しかし、キャスターの死後は信仰を駆逐され顧みられなくなった事から、その絶対性をもって顕現可能な領域は『旧き神々よ。我が偉業を刮目せよ』内に限られる。
ファラオらしい強鯖に仕上がりました。
都市内限定だけど神性吸収と亡霊軍団+疑似的な不死と糞強いです。
ただ都市宝具破壊されると決め手がなくなるので攻略するとしたらそこら辺なのかな。
弱点は都市侵入+都市破壊系+一神教系か。
対太陽だと釣竿ランサーで太陽を捕まえたマウイとか？本体性能も相当高いしバトラズと殴り合える対抗馬になりそう
対エジプトならデュマ(父)もアリか？「ヒドラ殺し」「皆殺しの天使」の異名はエジプトでの暴れっぷりで付いたみたい
太陽の子とされるアタワルパを処刑したので太陽、神性に対する特効を持ってそうではある。
新教改革：A
古き信仰を否定し、新しき信仰を広めた英雄に与えられる特殊スキル。
相手が多神教の神に由来する加護などを持つほど相手に不利な補正が与えられる。
逆に相手が一神教の神に由来する加護などを持つ相手の場合、自身の各パラメータが低下する。
何もなければアクエンアテンは完成ですかね。
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】アクエンアテン
【性別】男性
【身長・体重】175cm・67kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷C 魔力A 幸運D 宝具EX
【クラス別スキル】
陣地作成：A+
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
”工房”を上回る”都市”を形成する事が可能。
道具作成：D
魔術的な道具を作成する技能。
キャスターの場合は、宗教用の道具を作る事が可能。
【固有スキル】
皇帝特権：B
本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。
該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。
異端のファラオと呼ばれたキャスターはランクが少し落ちている。
神性：A
自らをアテン神と同一視し、民衆に神として崇拝されたことから高い神性を有する。
情報抹消：B
対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から彼の能力・真名・外見特徴などの情報が消失する。
キャスターの場合は、死後に彼に関する事柄が記録書などから抹消されている事から獲得したスキルである。
新教改革：A
古き信仰を否定し、新しき信仰を広めた英雄に与えられる特殊スキル。
相手が多神教の神に由来する加護などを持つほど相手に不利な補正が与えられる。
逆に相手が一神教の神に由来する加護などを持つ相手の場合、自身の各パラメータが低下する。
【宝具】
『旧き神々よ。我が偉業を刮目せよ（アケト・アテン）』
ランク：A 種別：結界宝具 レンジ：100 最大捕捉：1000人
生前にキャスターが建造した新首都であるが彼の死後に放棄された呪われた都市。
この都市は、14個の巨大な境界碑が持つ力により、神の一撃をも退ける強力な魔力シールド、
海中、地中、海中と様々な場所への移動機能、
さらにアテンを信仰しない者の侵入経路を封鎖する防衛機能を兼ね備えた空中機動都市へ変貌を遂げている。
また、都市内においてキャスターとアテンを崇める民はあらゆるバッドステータスを無効とし些細な傷すらも即座に回復する。
この効果により、神殿都市を攻略しない限りはキャスターを死に至らしめる事は出来ない。
万が一、敵対者が都市内部に侵入した場合には
かつて都市建設のために酷使され死に至った労働者の亡霊が、侵入者を屠る為に呼び出され襲い掛かる。
また、神殿都市と言われる都市には神殿の機能を合わせ持ついくつもの魔力炉心が設置されており、
対侵入者用の迎撃装置である魔力砲が都市内部の範囲ではあるが発射可能である。
この都市内で死亡した者は都市を守護する亡霊として迎え入れられ未来永劫キャスターの僕となるだろう。
『我が至高の太陽よ、神威を簒奪せよ（アテン・アマルナ・イクナートン）』
ランク：EX 種別：対神宝具 レンジ：1〜40 最大捕捉：100人
テーベ地方に祀られていた太陽神の一柱。
姿は純白に輝く光の球体であり、内包する熱量は太陽と同等。
真名解放する事で疑似的な権限を果たす。
この日輪を放つ太陽神はキャスターの意識を一体化しており、キャスターの自由自在に動かす事が出来る。
攻撃時は神性特攻効果を有する光線を発するが、
敵対者の捕縛・吸収を目的とする拘束攻撃と、太陽と同等の熱量を含んだ光線の照射という二種類の攻撃方法がある。
拘束攻撃により捕縛し球体の中に取り入れた者が神性を持っている場合、神としての在り方を簒奪し、自身の神性に統合する。
統合を繰り返す度にかの太陽神は一つの神話体系の主神に匹敵するほどの神性を習得し、その地の至高神として君臨する。
しかし、キャスターの死後は信仰を駆逐され顧みられなくなった事から、その絶対性をもって顕現可能な領域は『旧き神々よ。我が偉業を刮目せよ』内に限られる。
細かいことですが「キャスターの意識を一体化しており」は、
「キャスターと意識を一体化しており」「キャスターの意識と一体化しており」のどっちかじゃないでしょうか？
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】アクエンアテン
【性別】男性
【身長・体重】175cm・67kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷C 魔力A 幸運D 宝具EX
【クラス別スキル】
陣地作成：A+
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
”工房”を上回る”都市”を形成する事が可能。
道具作成：D
魔術的な道具を作成する技能。
キャスターの場合は、宗教用の道具を作る事が可能。
【固有スキル】
皇帝特権：B
本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。
該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。
異端のファラオと呼ばれたキャスターはランクが少し落ちている。
神性：A
自らをアテン神と同一視し、民衆に神として崇拝されたことから高い神性を有する。
情報抹消：B
対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から彼の能力・真名・外見特徴などの情報が消失する。
キャスターの場合は、死後に彼に関する事柄が記録書などから抹消されている事から獲得したスキルである。
新教改革：A
古き信仰を否定し、新しき信仰を広めた英雄に与えられる特殊スキル。
相手が多神教の神に由来する加護などを持つほど相手に不利な補正が与えられる。
逆に相手が一神教の神に由来する加護などを持つ相手の場合、自身の各パラメータが低下する。
【宝具】
『旧き神々よ。我が偉業を刮目せよ（アケト・アテン）』
ランク：A 種別：結界宝具 レンジ：100 最大捕捉：1000人
生前にキャスターが建造した新首都であるが彼の死後に放棄された呪われた都市。
この都市は、14個の巨大な境界碑が持つ力により、神の一撃をも退ける強力な魔力シールド、
海中、地中、海中と様々な場所への移動機能、
さらにアテンを信仰しない者の侵入経路を封鎖する防衛機能を兼ね備えた空中機動都市へ変貌を遂げている。
また、都市内においてキャスターとアテンを崇める民はあらゆるバッドステータスを無効とし些細な傷すらも即座に回復する。
この効果により、神殿都市を攻略しない限りはキャスターを死に至らしめる事は出来ない。
万が一、敵対者が都市内部に侵入した場合には
かつて都市建設のために酷使され死に至った労働者の亡霊が、侵入者を屠る為に呼び出され襲い掛かる。
また、神殿都市と言われる都市には神殿の機能を合わせ持ついくつもの魔力炉心が設置されており、
対侵入者用の迎撃装置である魔力砲が都市内部の範囲ではあるが発射可能である。
この都市内で死亡した者は都市を守護する亡霊として迎え入れられ未来永劫キャスターの僕となるだろう。
『我が至高の太陽よ、神威を簒奪せよ（アテン・アマルナ・イクナートン）』
ランク：EX 種別：対神宝具 レンジ：1〜40 最大捕捉：100人
テーベ地方に祀られていた太陽神の一柱。
姿は純白に輝く光の球体であり、内包する熱量は太陽と同等。
真名解放する事で疑似的な権限を果たす。
この日輪を放つ太陽神はキャスターと意識を一体化しており、キャスターの自由自在に動かす事が出来る。
攻撃時は神性特攻効果を有する光線を発するが、
敵対者の捕縛・吸収を目的とする拘束攻撃と、太陽と同等の熱量を含んだ光線の照射という二種類の攻撃方法がある。
拘束攻撃により捕縛し球体の中に取り入れた者が神性を持っている場合、神としての在り方を簒奪し、自身の神性に統合する。
統合を繰り返す度にかの太陽神は一つの神話体系の主神に匹敵するほどの神性を習得し、その地の至高神として君臨する。
しかし、キャスターの死後は信仰を駆逐され顧みられなくなった事から、その絶対性をもって顕現可能な領域は『旧き神々よ。我が偉業を刮目せよ』内に限られる。
セイバー、アサシン、ライダー、キャスター、シールダーが出来たので残りはランサーとバーサーカー、アーチャーか。
一神教で建造物破壊というと今度こそキャリー・ネイション？
こいつも何気に黄金律持ちだし。
ブロンズリンク・マニピュレーター的な蜘蛛脚か、蜘蛛糸を長物の武器と解釈してランサーになれそう？