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提督たちの憂鬱について その2
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前スレが950overですので、念のため新しいスレをたてさせて頂きます。
前スレより
名前:earth 投稿日: 2007/05/12(土) 20:13:38
提督たちの憂鬱についてのご意見を書いていただいたら
幸いです。
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あんまりやると紺碧みたく米に空中戦艦みたいなの作られそうですね。
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なんというか、モンタナ級戦艦破壊するのにわざわざ戦略爆撃機を投入する必要がるとは(汗。
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かといって戦術攻撃機を多数投入して、あの対空防御火器のシャワーの歓迎を受けると思うと、戦略爆撃機の使用も有りだと思います。
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攻撃する前に三式弾みたいなので火器を潰せば?
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どうやって投射するかが問題な気が・・・三式弾にしろ、バンカーバスターにしろ
戦艦主砲:向こうの方が射程長い。
そもそも戦艦同士の殴り合いが発生する前に航空攻撃で沈めたいから防空火器だとか、
戦略爆撃機だとかがが問題になるわけで。
戦術攻撃機:>>953
戦略爆撃機:>>952・・・まぁそれで費える人命の天秤を考えると戦艦の方が多いのでぎりぎり釣合うかどうか。
あと、高高度爆撃だと命中率悪いが、高度下げると防空火器が痛い。
対艦ミサイル:・・・・・・いくらなんでも技術的飛躍が大きすぎる。
\(^o^)/
アメさんの対潜戦術が稚拙なうちに潜水艦の雷撃で沈めるしかない気がしてくるんですがw
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砲塔で守られている主砲と高角砲は潰せませんよ。
でも機銃が潰せるから対空攻撃力が減って、雷撃が有利になるかな?
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はじめは戦艦を狙わずにその他で殺しといて敵が艦隊決戦みたいなものでも
考えて戦艦ありったけ集中したときに一気につぶすくらいしかないのでは?
戦略爆撃機だろうが雷撃機だろうが何回も波状攻撃するより一気にやったほうが犠牲は少ない。
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大型攻撃機に魚雷5本ぐらい載せて一編に投下するのは無理かな?
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そうとう幅広になりますよ。
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>958 魚雷落とす時速度をかなり落とすから絶好のカモだぞ。
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フリッツXもどきを戦術攻撃機で使用したらどうか?
搭載量がスカイレーダー級の攻撃機を準備してるだろうし・・・
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普通にケ号自動吸着弾(一t級)を艦攻に乗せて水平爆撃をすればいいのでは?
それか ASM-N-2 BAT を作るとかすればいいような気がします。
対空火器を潰すのなら高度六十メートル位で爆発するように高度感知式にしてB17みたいのに乗せて、艦隊丸ごと絨毯爆撃すればいいような気がしますね。
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先の書き込み修正
対空火器を潰すのなら高度六十メートル位で爆発するように高度感知式にした山号爆弾をB17みたいのに乗せて、艦隊丸ごと絨毯爆撃すればいいような気がしますね。
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結局、大型戦闘艦を潰すには、それなりの大きさを持った誘導兵器しかなさそうですな…
やはり、酸素魚雷を自動追尾にして叩き込むしか!
あんなもん、追尾能力も無いのに4万メートル離れたところから発射するとか勿体無さ杉…
しかも100本とか('A`)
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大井と北上ですか?
この時代で可能な誘導は有線かな?
魚雷ですけど61cmをロシアの65cmやシーウルフの66cm並に大型化するのはどうでしょう?
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ミソサザイみたいな音響追尾魚雷がいいのかな?
潜水艦を狩る潜水艦も作れそうだし
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大井と北上みたいな動く可燃物は使いたくないですね。やっぱミソサザイみたいな
音響魚雷開発とそれまでギアを使ったジグザグ運動ができる魚雷を開発したい。
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酸素魚雷は射程を縮めて炸薬か速度を増やして使用したいですね。
結局戦艦沈めるには誘導爆弾か誘導魚雷ということでしょうか?
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音響追尾魚雷はいいが、どの道現用の酸素魚雷には搭載できんな。
あれは速力がありすぎて雑音が邪魔して目標のスクリュー音が感知できないはず。
そういう意味では酸素魚雷の発展性は疑問符がつく感じがするね。
火葬的な酸素魚雷の発展系はスーパーキャビテーティング魚雷か?
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>969 紺碧では水素魚雷とかだったなこうみると対艦ミサイル的なものを早く
開発せんとね。
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電気式魚雷はどうでしょう?
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整備性でWW2では使えなかったが酸化銀電池を使えばそこそこいけるとは思う。
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>972
酸化銀じゃそうでなくとも高コストな魚雷の単価がさらに跳ね上がる。
整備性以前に回避したいとこじゃないか?
魚雷の性能向上は奇をてらわずに炸薬のパッキング向上と音波探知精度の追求でちまちまやってこうよ。
音波探知はともかく史実の日本が一番劣ってたのは炸薬の性能だからな。水中爆発の基礎研究とかやることは結構あるぞ。
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酸素魚雷は湿気に弱いせいで史実でも潜水艦は普通の電池魚雷を使ってたと
聞いたような……水上艦しか使えないのではあまり酸素魚雷の寿命も長くは
ないでしょうな。その意味では酸素魚雷ここに有りと宣伝に使うのも有りでしょう。
酸素魚雷が潜水艦で使えない話は前にもしてましたし、たしか潜水艦は元より
輸送船狙いだから安価な電池魚雷が主力とか聞いた気がする……つまり戦艦狙いの
魚雷が欲しいなら新規開発になるかも。
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HBX爆薬とかですか?
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そろそろ新しいスレたてましょうか?
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>HBX爆薬
それの改良元であるトーペックスはイギリス製だから酸素魚雷のデータとバーターで
入手できませんかね……まぁ史実では開発が42年だからまだ2年は先の話ですし
経済が悪化してるので史実通り開発が進んでるかも不明ですけど
>新しいスレ
もう立ってますよー
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誰か魚雷製造に関わった逆行者いませんかね?
酸素魚雷といえば、現場の人間が勝手にいじって早爆が相次いだことがあるので、現場であまりいじれないようにしないと・・・。
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新しいスレが二つ!?
どっちに移動しましょう?
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460さんが立てたのは間違って立ててしまったみたいだし、hamさんが先に
立ててたスレで良いのでは?
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爆薬の化学知識を持った逆行者がいればRDXベースでC4爆薬を作れるので
便利なんですけどね。セムテックスはさすがにまだ無理だろうか……現代の
高性能爆薬が詰め込まれた徹甲爆弾で戦艦攻撃するとどうなるのかなーと
ちょっと興味がw
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エリコンの20mm機関砲って特攻機が出始めてから載せたはず。
航空機<戦艦だから新造時はそれほど防空火力は強力と言えないのでは?
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>979
混乱させて申し訳ありません。
消そうとして間違えてEnterを押してしまったんです。
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>戦艦狙いの魚雷…
やっぱ魚雷の長距離雷撃そのものが少しゆがんでいるんですよ。せっかくの高速魚雷なのに無駄な距離分のタンクを持っているから…。どうせ遠距離になると当たんないんだから近距離に限定して、その分炸薬を増やす。そうしないと「モンタナ」の強力な水中防御には歯が立たない。
下手をすると「アイオワ」級の5.6番艦の水中防御でも食い止められる可能性も出てくる(それまでの新戦艦はTNT318kg対応、改設計の5.6番艦は381kg対応。船体幅の広いモンタナは当然これらよりもさらに強力)
>誘導爆弾
「トールボーイ」を最低限でも誘導可能に設計できたら凶悪な代物になるのでは。なにせ至近弾でもほとんどの船の水中防御を食い破れるでしょうから。
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雷撃機の被害をへらすというか、対潜ロケットの要領でアウトレンジからホーミング魚雷を打ち込む
というのも悪くないかもしれません。
問題点は高速性ゆえの追尾性低下と耐衝撃性でしょうか?
後者はトランジスタで真空管よりずっとよくなりますが、値段高騰で辻〜んが許さないかもしれません。
そろそろ次スレに移りましょうか?
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それだったら、アスロックの要領で攻撃するのはどうでしょう?
パラシュートを使うから耐衝撃性はそれほどいりません。
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使い切ってから、>>1000に次スレ誘導を書けばいいんじゃないかと。
貧乏性なものであまってるとなんか落ち着かないw
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アスロック方式はもう少しトランジスタの生産性があがった後の方が辻〜んからも認めてもらいやすくなるかもしれません。
まぁ、その前にアイオア級五・六番艦、モンタナ級が就役してしまうかもしれないのが。
対潜ロケットの要領で打ち出す形をとればどうでしょうか?
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>978 その1の913あたりでつくってみました。
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訂正 >978 その1の713あたりでつくってみました
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沈黙の艦隊で「大型艦用の遅発信管のはず」というのがあったのですが、大型艦撃沈に遅発信管は適しているのでしょうか?
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>>991
近接型の信管より威力はあると思いますよ。
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>991
そりゃ触発信管装着で、外板の外側で爆発すれば発生したエネルギーのほとんどは空しく水柱か爆風を上げるだけになりますが、
遅発信管装着で、艦内に食い込んで爆発すれば発生したエネルギーは余すところなく艦内構造物をぶっ壊してくれます。
小型艦や非装甲部に命中した場合はこの限りでなく、遅発信管だと信管起動までに船体を打ち抜いてしまい、全然関係ないところで爆発…なんてことになります。
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>>992で書き忘れたこと
近接型信管は駆逐艦など比較的 小型かつ小回りが利り船に対して有効(命中率が上がる)で
遅発型信管は戦艦などの大型で小回りの利かない船に有効(命中率より威力を重視)なのでは?
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>991 まあ近接や触発は皮と肉を抉るが遅発は骨や内臓まで抉ると思ってくれればいいでしょう。
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大型艦狙いの場合、磁気信管で艦底部で爆発させてダメージを与える、というのを
聞いたことがありますがそれって遅延信管とどっちがダメージが大きいんだろう?
運動エネルギーだけで魚雷が刺さる確率って低そうだし(無誘導の場合、特に)
確実性を求めるなら深度調整を深くした磁気信管の方が命中率が高いってこと
なのでしょうか?
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>996 いいえちがうと思います。遅発信管は装甲が厚いほど貫通しませんが
船底に装甲は存在しませんし、隔壁も横方向への浸水に備えている傾向があります。
船底で磁気信管が作動すれば最下層にある隔壁はすべて浸水する可能性があるし
竜骨にもダメージが加わる可能性もあるということではないでしょうか?
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何かの本でフロート付の魚雷というのがありました。
これはフロートが接触すると起爆する仕組みで、目標艦底下に魚雷が到達する時フロートが目標艦に接触するようにして、非装甲艦底にダメージを与えると書いてありました。
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>996
運動エネルギーだけで魚雷が刺さる…魚雷弾頭部は非常に硬質で、かつ喫水線下の船体は大抵非装甲部であり、自身の持つ運動エネルギーとあいまって大抵貫通します。
問題は大型艦の場合水雷防御隔壁が存在し、そこで爆発エネルギーが食い止められる場合がほとんどだということです。(それでも船が沈むのは、破口から引き込まれた大量の浸水によってバランスを失うから)
艦底部で爆発させるのは、爆発エネルギーのかなりの部分が船体の柔らかい下腹部を食い破ることになるのです。ここには基本的に艦艇装甲等は存在しないので艦艇に大規模な破口が生じやすく、大量の浸水が生じることになります。
ただし、信管の調整が非常にむづかしく、WW2中にはほとんど実用化はされていません。
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1000に達しましたので移動してください。
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