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SS投稿スレッド(アダルト版)第二投稿スレッド

26石山:2007/04/08(日) 01:29:30


俺はきよひこ。大変だ・・・。雪男が倒れた。なんだか変だと思ったんだ・・・。服のつなぎ目ないし。でも、雪男がほんとにいるんだな・・・。いや、そんなのいるわけないじゃん。そうか、美奈。美奈が変身してるのか。



「大丈夫かー」



倒れた多佳子ちゃんを穴の外へと押し出した後、外を見てみると銃を持った人たちと、スキー場の職員らしき人たちが続々と集まってきた。



 俺を助けてくれた雪男・・・いや、美奈は、ぐたっと倒れたまま動かない。足からは血が流れ出ている。こちらを向いた目が俺の方へと助けを求めるようにみている。



「そなたの願い叶えて信ぜよう」



 俺はその瞬間穴から飛び出した。変身の瞬間オートを働かせていたためか、変なことになっている。吹雪が俺の周りを包みこんでいる。俺はその手をふるった。すると雪男の体がふわりと持ち上がる。俺は、竜巻のような吹雪を持ち上げると集まってきてた男達の方を向いた。



「雪女・・・」



俺は、彼らに向けて息をふーっと吹きかける。するとその持っている銃が凍り付いた。足も固まったようでもがいている。



「我が夫は渡さぬ・・・」



そして、俺は竜巻に変わって、雪男と共に空へと舞い上がった。

 うっあー、なんだこの力。俺ほんとに雪女なのか。白い着物きているし、女みたいだけど。



 俺は、スキー場のある所から離れているけど、街からはそんなに離れていない人気のない場所へと降り立った。



「大丈夫か、旦那様。今治すわ」



治せるのか。俺は、雪男の足へとすがると舐めはじめた。



 そして、着物をまくった。そして、そのまま体を擦り付け始める。おまんこを擦り付ける物だから、なんだか気持ちよくなってくる。その毛むくじゃらの足に俺の中から漏れ出てきた愛液がしみ込み始める。



 しかし、股間を露出しているのに寒くないな、さすが雪女。



「意識がもどらない・・・どうして」



すごく心配している気持ちが流れ込んでくる。なんか涙がでてくる・・・。



 そうか、麻酔・・・か? って、何をしだすんだ。雪男の萎えた物を股間から引っ張りだすと、それを舐めはじめた。雪女もそれなりに長身らしいが、雪男はさらに大きい。馬並みの大きさの男根がゆっくりと起き上がってくる。



「私の中に毒を吐き出して・・・」



そう言うと、雪男のモノの上にまたがると、ぐいっと自分の中へと取り込んでしまった。痛くもなくすんなりと入り込んできた雪男の・・・いや、美奈のちんこは俺の中を満たしていく。



「あぁ、そう、そこ、そこが気持ちいいわ」



 そうなんだ、子宮が奥までつつかれて、体が溶けそうだ。



「旦那様も気持ちいいかい。あぁー」



周りを吹雪が包み始める。俺の快感に応じて周りにダイアモンドダストが輝きだす。突き上げる刺激に地面からつららがつきだしてくる。



「旦那様、出して、全部だして」



俺は、自分の体を巻き上げる吹雪を利用して、その体ごと上下に振動させる。風に舞う白い髪の毛が口に入るのもおかまいなしだ。なんて、すごいんだ・・・。これが雪男なんだ・・・。なんてなんて、すごいのー。


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