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【銀色の書】デビチル部屋【桜色の書】
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（眩しい陽の光。柔らかで暖かな日差しの快晴）
（窓を開ければ、ひんやりとした爽やかな空気に触れて）
んん―――っいー天気ッ！！
おはよー＆こんにちはだぜ、清明っ！
…でもって昨夜の分っ♪ おはよー＆こんにちは＆こんばんはの…おかえり、清明。
（頬にチュッとキスを贈って）
この時間まで眠ってたワケじゃないからな？
しっかり早起きして、フトン干しただろ？ 朝飯食ったし、それからイロイロとっ。
へへ…（指を撫で、縁を結んだ小指と薬指をそぉっと絡め）
昨夜の約束だって、しっかり結んでるからなっ。
んっ。 ん、ふ…っへへ。 一緒に眠ってくれて、ありがとーだぜっ♪
（きゅっと手を握りながら眦にキスを贈り、また再びの33秒のゾロ目のキスで唇を睦ませて）
昨夜のレスをココロにぎゅーっと抱きしめて、ちょっくら新しい部屋を作ってくるな？
もちろん、清明の希望にしっかりと添わせてもらうッ！！
愛、藍、愛っ！
へへ…っ『清明』間近の朝に、目が覚めて真っ先に思いついたんだ。
だからまったく迷いはないし、絶対イイに決まってる。
愛しくて、オレの大好きな清明の色―――…
（目を眇めながら頬に触れ、もう一度口づけを贈り）
へへっ…行ってくるなーっ？
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