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【純白の】デビチル部屋【白の書】

1甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/09(土) 19:53:41 ID:???
ゲート・オープン!! デビルチルドレンの4つ目の部屋へ、ようこそ!

この部屋はオレの住んでる家の中だったり、魔界であったり、公園や学校、それに街中だったりと
あらゆる可能性でいろんな場所になりえる場所っ!
デビルチルドレンの仲魔や、仲間。
友達や、大切な誰か―――最愛の人と、時間を共有する『場所』になるんだ。

時間にヨユーがあればふらっと現れるし、置きレスや【】な相談ゴトに、えーっとあとは…
雑談とか、アレなコトとか。
もし伝言を置いていってくれたら、ちゃんとお返事するからなっ

きっと何色にも染まる、真っ白な部屋! 立てた以上はパーフェクトに使い切るっ!!
へへ、コンゴトモっ めーいっぱい、ヨロシクなっ!!


■埋め立てホヤホヤ〜?幸せでポッカポカな前スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1312609967/l100
■…大事な大事な前々スレはこっちっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1288787357/
■んで、嬉しハズかしの想い出めーいっぱいの前々前スレっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1197089092/ 



(゚д゚) <そしていちおーオレのコトッ!

名前: 甲斐セツナ 
年齢: 公式10才。〜11才と考えてくれればいーのかもなっ
出典: 『真・女神転生デビチル』 
   つ【ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html】 
容姿・服装: 銀色の髪、茶色っぽい目。ジッパーで開閉の青いジャケットに短パン 
    中に首のある黒いノースリーブ(シャツ)とスパッツ+下着、白ハイソックス+スニーカー 
   ゲートから参上時、魔界に行く時は指ぬき(親指と人差し指のみ)の黒い皮手袋を装着 
身長・体重: 年相応標準体型。スラっとしてる? 
画像: ……なーうぷりんてぃんぐ…… 
性格: 面白いコト最優先! 物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ 
    好奇心旺盛。覚えたことは実践したいが盛大にヘタレ。もしかしなくとも挑み受け 
趣味: サッカーと睡眠と、魔界散策と遊ぶコト 
種族・職業: 種族はヒト・小学5年生。地上と魔界の平和を守るデビルチルドレン

951甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/04/19(金) 23:59:46 ID:???
そして日付の変わる前にもう一つ!

清明……オツトメごくろーさまっ!!
明日から次の季節だって聴いたから、今日はひとまずゆっくり休んでいただきたいなと。
思ってだな…んーと。

ゴハンにする? お酒にする? お風呂にするか?
それともオレと、一緒に寝る??

もしすごーく疲れている時は、返事のコトは考えなくてイイから一緒に寝よーなっ♪
コレは今日に限らず、いっつもだからな?
出逢える前日だって無理しないよーに頼むぜ。
大好きで大切でなゆたに最愛の、清明だからそーして欲しいんだ。
(ぎゅっと抱きつくと、たくさんのキスを贈って)

ありがとうな、清明っ! いつもいつもずーっと常にっ、愛してるぜっ!!

952甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/04/20(土) 00:51:27 ID:???
>>949
【改めましてのおかえり&こんばんは&ただいま、清明!】
【んッ…へへっ。元気に無事に帰ってきてくれて、ありがとうなっ】
【(前髪を揺らすキスに嬉しそうに目を眇め、笑いあい)】

【レス…全部欲ばりたいトコだけど、ちょこっとだけお返しするな?】
【だから清明は受け取ってくれればオッケー!】

【キスもいっぱいしてくれて、最高のおやすみもしてくれて…ホントに本当にありがとな】
【清明、大好き…っ】
【(ぎゅーっと抱きしめながら、キスを何度となく弾ませて)】

【土曜日の時間、了解したぜっ もしもの時はちゃんと報告するから安心してくれよな?】
【貰った「清明」の続きは明日ー!って考えてるので、時間までに投下を目標にしとくっ】
【でも、無理しないからなっ?】

【…オレの近くでは、まだホントにちょっと。ホントにちょっとだけっ なんだけどな】
【もーちょっとあったかくなったら、一斉なんじゃないかーって】
【ああ、一緒に…一緒に居てくれよな。 絶対だぞ?】
【約束………。 本当に千日手だけど、オレもそうなんだ】

【寝ても覚めても、清明のことを…想ってるし、愛してる………っ】
【(声を振り絞りながら俯くと、耳まで真っ赤になって)】

【と、とにかくだ! 今夜だってイイ夢みるんだからなっ?】
【清明、愛してるぜ―――…なゆたの彼方、それから今このセツナ、清浄こと、清明の速さで伝えるぜ?】
【んッ…(キスを交わし、たくさん触れ合いながら目を瞑って)】
【おやすみ、清明っ…! また明日―――約束の時間になっ♪】

953清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/04/20(土) 03:14:59 ID:???
>>950
【ただいま&おかえりの、こんばんはだっ!】
【バッチリと受け取ったし、俺もセツナのレスも想いも堪能させてもらったぜ】
【ああ、時間も時差もキニシナイ。ひょいっと飛び越えて、いつだってセツナの傍に】

【こちらこそ、とってもありがとうだぞ…セツナ】
【ん、っ……心に収めて宝物として大切にするな。【】の方はご覧の通りで、ちょっとばかり欲張らせてもらったぜ】
【(俺からもと唇を鳴らすキスをセツナへと贈り、声を綴り終えるともう一つ。柔らかく唇を重ねて…)】


>>951
……ただいま、セツナ。今週もとっても、お疲れ様だ。
四月二十日から二十四節気の穀雨に入るな。田は稲の準備を始めて、葦が芽吹く時期。
今日はひとまずゆっくりか、そうだな―――
(続くセツナの提案に、穏やかに微笑んで思案を巡らせる)
(三つの選択肢はどれも魅力的だが、「それとも」に続く新たな提案に)
(両の腕を広げて、抱きしめて答えようと)

…セツナと一緒が、一番イイ。
(互いに腕を絡めて抱擁を交わし、たくさんのキスを受けては贈る)
(髪に、眦に、頬に。とびっきり甘く、唇に)
ありがとう、セツナも疲れていたり体調がすぐれなかったりしたら、無理しちゃいけないぞ。
今日に限らずいつもなのも、一緒だ。
こうして前夜にお前に逢えて、とてもとても幸せで嬉しいから……俺の嬉しさと幸せをお裾分けだ。
もちろん、無理はしていないから安心してくれよ。
好きで大好きで、一番に大切で…なゆたに最愛に、愛してる。セツナもどうか…お願いさせてくれ。

ご飯もお酒も、お風呂も寝るのも。全部一緒にと欲張りたいんだが。
(それはアリなのかな?と、首を傾けて笑い)

心からの感謝を、俺からも。ありがとう、セツナ……いつもずっと、片時も欠かさず常に。
……お前を想って、愛してるぜ。


>>952
【さらに改めましてで、ただいま&こんばんは&おかえりだ、セツナっ!】
【セツナも元気で声を聴かせてくれて、こんなにも沢山の幸せをありがとうだぜ】
【(笑みを交わし、前髪をそっと掻き分ける)】
【(軽く触れるキスを額に贈れば、笑顔は幸せに深まって)】

【全部まるーっと欲張りたいのは、実に…実によく分かるッ!】
【大切に貰いながらも、ちょこっとだけ。もうちょっとだけ、お返しを欲張らせてくれよ】
【セツナ、お前が大好きだぞ】
【(抱き包んで唇を重ね、想いを綴ってさらに触れ合う)】

【もしもの時は、お互いに報告の約束だな。俺もちゃんと心得ているから、セツナも安心してくれよ】
【投下の目標も…(声に明るく笑んで頷き)無理しないのも、了解】
【めーいっぱいのびのびと、二人の時間を満喫しような】

【ホントのちょっとが、花を咲かせるのが楽しみだな】
【一斉の花でセツナをいっぱいに包みたいし、傍に居たいのは俺の願いなんだ】
【だから絶対に…約束だ。お前と、一緒に居る】
【(掌を重ねて手を繋ぎ、五指を絡めてきゅっと握り)】

【ありがとう…本当に。いつでも、ドコででも……お前を愛してるぜ】
【(俯いたセツナの前髪へとキスを贈ってから、優しい力で手を引いて、共にベッドの中へ)】
【(腕枕で抱き寄せて、眦や頬へと何度もキスし)】

【もちろん、今夜だってとびっきりのイイ夢を一緒に見るぜ!】
【とびっきりの最愛に、愛してるぜ…―――セツナ】
【今このセツナも、清浄こと清明も、沢山の時を重ねるその先も】
【(柔らかく甘く唇を睦ませる、「おやすみ」の口付けを交わし)】
【んん…ぅ……おやすみ、セツナ。 また明日……約束の時間も、それまでもそれからも、一緒だからな】

954清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/04/20(土) 13:23:14 ID:???
【おはよう&こんにちは、セツナ】
【昨夜は沢山の想いとレス、いっぱいの幸せ…一緒に眠ってイイ夢をみてくれたコトも、どれも本当にありがとうだっ!】
【お陰でぐっすりと眠ってイイ夢も見て、元気いっぱいに参上の俺っ!!】

【(伸び伸びと大きく腕を広げ、柔らかく笑って)】
【ちょいと寒めな今日は、トクベツの特等席であったまってくれよ】
【今日も隅々までめーいっぱいに、ヨロシクだ。愛してるぜ、セツナーーっ!】

955甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/04/20(土) 13:59:25 ID:???
>>954
【おはよー&こんにちはっ、清明っ!】
【コチラこそ、昨夜はたくさんの想いを受け止めてくれて、ありがとうなっ】
【オレもぐっすりイイ夢見ながら眠れたし、元気いっぱいに参上ーっ!!】

【ああ、今日の時間のスミズミまでめーいっぱい! ヨロシクなっ!】
【っ…オレも愛してる、清明ーーーっ!!】
【(大きく広げられた腕の中に飛びこむと、ぎゅーっと抱きつき擦りついて)】
【(その柔らかい笑顔を見上げ)】

【…うん、ちょっと寒いけど、清明と一緒にいれば、すぐにポッカポカだ】
>>953は心にぎゅーっと収めて全部オレの宝物にするな?】
【しまっちゃうのはもったいないくらい、どれも全部キラキラしてて…】
【一つずつがちゃんと、オレを幸せにしてくれる種なんだぜ】
【(嬉しそうにしながら腕でぐっと引き寄せるように抱きしめて、唇を触れ合わせ)】
【ん……っ 今日も全力でヨロシクなっ♪】

956清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/04/20(土) 14:10:21 ID:???
>>955
【もう一回おはよう&こんにちはだ、セツナっ!】
【どれも全部喜んで受け止めさせてもらうし、大切にするぜ】
【千日手もキニシナイなありがとうと、どういたしましてと…逢いたかったぞー!】

【(飛び込むセツナを確りと受け止め、ぎゅぎゅっと腕と胸で包み抱く)】
【(前髪を食むように口付けてから、見上げる瞳と視線を重ね)】

【とっても幸せなあったかさだな…セツナと一緒だと】
【心に収めてくれるのも、宝物にしてくれるのもありがとう…ホント、感謝しているぜ】
【幸せの種を二人で育んで、いっぱい花を咲かせよう】
【んん……っ…ぅ…今日も全力で、めーいっぱいにヨロシクだ】
【(緩く上半身を曲げ、唇を迎えて重ねる。柔らかく睦ませ、息を一つつくと)】
【(ゆっくりと腰を降ろして特等席へと導き、向かい合って再び唇を睦ませ)】

【……は、っ…愛してる、セツナ】
【待っている間は、ココで自由に。お互いにやり易いペースでいこうな】
【(こつ、と角と額を触れ合わせ、目を眇めて微笑んで)】

957甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/04/20(土) 14:47:44 ID:???
>>956
【オレからももー1回、おはよー&こんにちはだぜっ 清明っ!】
【うん、オレも大切にする…っ】
【コチラこそどーいたしましてとありがとうの千日手と―――逢いたかったぜッ 清明ー!!】

【(腕と身体が触れ合うと、包みこまれるその暖かさに安堵して)】
【(くすぐるようなキスを眩しそうに見つめながら、重なる視線に目を眇め)】

【うん、ホッとする……もうポカポカだ】
【ん、ぅ… んっ……今日もいっぱいキレーな花、咲かそうなっ♪】
【(唇を心地良く睦ませてからにんまり笑い、清明の膝の上の特等席へと座る)】
【(胸板の辺りに手を添え、ゆっくりと撫でながら唇を睦ませ)】

【ふ、ぅっ……清明…オレも―――… ん…愛してる】
【(小さく微笑みながら額と角が触れ合うと、清明の優しい声に頷いて)】
【…了解だぜっ 清明も待ってる間はどーか自由に。ちゃんとやりやすいペースでいくな?】
【投下まで、お待たせするかもなんだけど。その間は清明の好きなよーにだな……】
【……ん。(軽く目を閉じて、両手はちゃんと膝の上)】
【(背筋を真っ直ぐに伸ばしながら、身を委ねるように清明と向き合って)】

958清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/04/20(土) 15:13:24 ID:???
>>957
【とっても幸せな千日手だな……】
【(穏やかに微笑み、逢いたいと願う互いの心を繋ぐように)】
【(深く胸の中へと抱き寄せて、互いの体温を一つに溶け合わせていく)】
【(眇めた瞳の色の深さは、甘く心を疼かせる。眦や頬へと唇を伝わせ、擽るように触れて)】

【とても気持ちがやすらいで、ポカポカに暖かい……そして早速、しあわせなゾロ目が】
【(ちゅく、と甘く唇を食み重ね、きゅっと目を細めて幸せいっぱいに笑い)】
【んむ……ふ………俺の花は幸せ満開状態だぞ、ちょいと気が早すぎるかもしれないが】
【(緩く首を傾け、胸板は掌の動きに合わせてゆっくりと上下する)】
【(落ち着いた鼓動と、深い息遣い。頤を軽く上げ、甘い唇をさらに求め)】

【セツナ―――… もっと……ん…】
【(キスも想いも、その微笑みも。全てが欲しくて、頷いた前髪に唇で触れてしまう)】
【ああ、俺もセツナから離れずに…離さずに。自由に、やり易いペースで一緒に居るからな】
【待つのは大丈夫だし、その間も一緒の時間で幸せいっぱいだから、問題ナシ】
【(その愛らしい仕草に、頬に薄く朱が差す。セツナが目を開いていたら、紅潮に気付かれてしまっただろう)】
【(伸びた背筋と、膝の上にのった手。一つ息を深くつき、目を眇めて微笑むと)】

【(片腕を肩に回し、もう片手は手を取って。五指を絡めて手を繋ぎ、優しく抱き寄せる)】
【(小指の背へと口付け、その隣の指の背は唇で甘く食み、残りも順にキスを贈って)】
【(甲へ柔らかく頬を擦り付けてから、甘く唇を重ね)】

【ん…ぅ……はっ……んむ……んん………】
【(やわやわと食み、唇を鳴らして軽く吸う。舌先で唇に触れては、徐々にキスを深め)】
【(きゅっと手を握り、包む腕は肩を抱いてジャケットを掴んで)】
【(腕の力に合わせて舌で唇を割り、口内で先端を触れさせる)】
【(ちろ、と先端を小さく擦って舌を伸ばし、裏側から持ち上げるように絡めて)】

959甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/04/20(土) 15:21:22 ID:???
>>946-947
風任せじゃない、自分の意思かー…うん、イイな。
清明がテングだと、角があって、羽があって、鼻が高くなるのか。
(イメージしながら、くすすっと笑って) うん…悪くない?
けど、ただでさえも身長差があるからなー
舞い上がっちゃうとなると、オレはきっといつも清明に手を伸ばしてて。
常に空を見上げる状態になっちゃうのかも知んないぜ。

(軽く背を反らした清明に、身体を揺らしながら肩をくつけて寄り添う)
(自分が触れたあとを辿るようにしてキスが返ってくると、気恥ずかしそうに視線を落とし目を伏せて)
(唇同士が触れ合うと、かるく噤んで微笑みつつ清明を見つめて)
うん……オレもっ。
今めーいっぱいぎゅっとして、きゅっとして、チュッとするっ!
(頷くと抱きしめて、深く繋がれた手を握り―――身体をうんと伸ばしながらキスをしようと近づいて)
(唇をしばらく重ねてから、ゆっくりと離し)

へ、へへ……っまあオレも、メロメロだからなっ!
大好きで愛してるって、いくらでも…何度だって交わしたい。
ぅ…ゃ。 わ、輪をかけて大好きになるに決まってるだろっ? 本当に、最愛なんだからっ!
(すごく優しい力で握られると、顔がポッと発熱する)
(同じくらい柔らかい力できゅ…っと握り返しながら、視線を泳がせ)

息吹く命のすべて……咲きそろったり綻んだり、みんな目を覚ますって時間。
…へへ、喜びに満ちてるのは清明も―――…みたいだなっ♪
(ふにっと頬をつつき、にんまり笑う。清明に褒められると、頬をテッカテカにして嬉しそうに綻んで)

ううう、ものスゴく可愛いって何だよ…っ う、く…
…ん……っふ。  うううううぅっ
(清明の顔が近づくと、少し後ろへと引く。それでも視線は逸らさずに頑張って)
(真っ赤になった耳朶を食まれると肩を竦めて甘い息が零れ、その恥ずかしさのあまり思わず唸り)

大丈夫っ! ちゃーんとしっかり書けたぜ。
清明の筆と紙、それにオレの字。
この字の一つ一つに、ちゃんと意味が篭ってるんだよな。
ああ、清明の想いも…ちゃんとココに―――…一緒にな。
ん……っん… ぅ……清明――――…
(掌の温度と唇の熱。その両方を感じながら口づけを交わし)
(静かな―――甘い音を響かせて)


【オレなりにまとめて…まずは一つ! へへ…もらってくれると嬉しいぜっ】
【そしてそして、22時と1と1の―――ん…っ】
【(唇を柔らかく触れ合わせてから少しだけ甘く食み、両耳をくすぐる様にキスを贈って)】

960甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/04/20(土) 16:48:35 ID:???
>>947(続きっ)

根は、同じ…
(清明が教える小さくて大きい時間の広がりに聴き入って、小さく反芻する)
……ん…手を繋ぐのも、抱きしめるのも、オレは両方欲ばるぜ?
育んでく想いとも似てるし、ずーっと続く千日手もきっとそうで…えにしって本当に深いな。

(手の甲に掌の暖かさが触れると、少しだけ首を傾けて)

へへ…少しの時間でも、積み重ねれば那由他―――無限だもんなっ!
せ、セツナの「セツ」な? まー見なくても何となくで…書けそーな気もする。
ふんふん、清明の希望は「清明」とカタカナのオレ。 …と―――?
(手の甲に指が三角を描き、名前の間に真っ直ぐな線を一本引き下ろす)

こっ コレはどーだろうなぁっ? まず、飾るのはどーかと思うッッ!
で、でもな…? でもだっ。
例えばそれを書いて、清明のフトコロとか一番安全な場所に隠して持ち歩いてくれるなら―――
……あ………ぁー……アリかな。 
(じゃれついてくる清明をわしわし撫でながらぎゅーっとして、内緒話をするように顔を寄せる)
(ごろごろ鳴ってる喉を撫でたい衝動に駆られながら提案すると、清明の胸元から喉へと唇を寄せて)

ん、ぅ……(清明の桜の匂いを感じながらキスを贈り)


そう、コレがオレの実力―――!
へへー♪ どうだっ! お待たせいたしましただぜっ!
美味しーモノを知ってるだけに、焼き加減もたぶん絶妙!!
そんで味だって、それなりにいいハズだっ!
(瞳を輝かせ、ゴクリと食欲の意味で喉を鳴らす清明にこちらも思わずテンションが上がる)
(しっかりと焼き上げて重ねたホットケーキを眺め、瞳を眇める表情にワクワクして)

うん! ぜひぜひ冷める前にごしょーみアレだぜっ!
―――なるほど、そーきたか。
じゃあ、たーんと味わってもらうぜ、清明!! はい、あーん♪
(大きく開いた口ににんまり笑うと、まずはフォークで四分の一に切り分けて)
(一段目のまずはその一枚を、ふぅふぅしながら清明の口元へと運ぶ)

(覗くしっかりとした牙も可愛く見えるほど、無邪気に開いたその口の中へ甘く香る、ホクホクのホットケーキをさし入れて)


【自己レスは、キニシナイ!! そぅ、クジケナイッてのが正解だぜっ?】
【(ぐっと頭を上げた清明の頬にキスを贈りながら、ぎゅーっと抱きしめて)】

【へへ…お待たせしつつのホットケーキ、味わってくれると嬉しいぜっ】
【つつ、ついでにだな、オレを味わうのは―――んっ】
【(ドキドキしながら「OK」と言うつもりだったのだが、咳払いで何やら押し止める清明にほけっと目を丸くして)】

【投下してくれた時のいってらっしゃいも、お出かけ中の気づかいも。全部全部、ありがとうなっ!】
【大好き、清明―――…っ】
【(頬に眦に、耳元に。たくさんキスを贈りながら、頬を撫でては黒髪を梳いて)】
【(ゾロ目のお祝いは深く甘めに唇へと。それから額へとゆるくのぼり、角へと優しく唇を擦りつけて)】
【ん…【】はそーっと受け取ってくれるだけでイイからな? お待たせ、清明っ…♪】

961清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/04/20(土) 16:54:00 ID:???
>>959
そう、自分の意思。俺がココに在るのは、お前と一緒に居たいからだ。
(眺めて想像されるのは、どうにも面映く。指先で自身の鼻頭を軽く擦り)

―――…セツナ。
(眇めた瞳で視線を重ね、改めて確りと手を繋ぎ直して、声を綴る)
一人で舞い上がったりしないさ。その時はセツナを抱きしめて、どこまでも共に。
そう願っているぞ、心から……セツナが伸ばしてくれた手を、離したりしない。
(繋いだ手を角の下に沿えて目を閉じ、祈るように)
至らないトコロも多い俺だが、それでも。
出来る限りで、セツナの想いに応えたい…ほんとうに。
(ゆっくりと手を口元へと運び、甲へとキスをしてから目を開いて微笑む)

(背が反った分だけ胸がぴったりとくっつき、肩が触れて寄り添い合う)
(噤んだ唇にも、微笑みを浮かべた口元にも。ふわりと軽いキスで触れて)
逢える時間は、めーいっぱい欲張らないと…だな。
話もしたいし、抱きしめたいし、キスもしたい。やりたいコトも、めーいっぱいなんだし。
(手を握ってくれる力は、とても優しく……嬉しい。顔を寄せて唇を重ねあい、離れる際には名残を惜しんで)
(欲張るキスをもう少しだけと、唇へと贈って)

声にしても、触れて伝えても……何度でも交わしたい、不思議な気持ちだ。
こんな風に感じるのは、セツナにだけだからな。
輪をかけて大好きに、ほんとうの最愛に。これからも―――お前を愛してる。
(柔らかく優しく、愛しい手の力。想いをそっと囁き、熱が高まった頬を唇で撫で)

咲いて綻び、目を覚ませば。一番に大切で、大好きなヒトが隣に居るんだ。これが喜ばずにいられようか。
セツナと過ごしている時間は、正しく幸せの絶頂だからな。
(指先にこちらからも頬を擦り付け、顔を傾けて指や甲へと戯れかかる)
(嬉しそうに綻んだセツナの頬に、ぐにぐにっと頬擦りをして)

―――言葉の通り、何よりも誰よりも可愛いってコト。
(恥じらいのあまり唸る声は、まるで子犬みたいで)
(心地よい音を聴きながら身体を寄り添わせ、耳裏や首筋にも唇を触れさせ)

意味も想いも、一緒に重なってカタチに。
こうして改めて実感できるのも、とてもイイ。
もっともっと、お前のコトを感じたいぞ…―――セツナ。 んん……っ…ん…ぁ……
(名を呼ぶ声の甘さに、唇の艶かしさに心を震わせ、唇を重ねる)
(最愛の名を綴り、愛しい想いそのままに。キスでセツナを感じては、甘痺れに溺れて)


【喜んで受け取らせてもらうし、大切にさせてもらうぜ。ありがとう、セツナ】
【そして、どうしても返したい欲を抑えられない…っ!】
【ココで一区切りさせても、大丈夫だからな】

【っ……あ………はっ…これは……ん、く…】
【(柔らかく触れて甘く食むキス。余韻に蕩けた思考を、両耳へのキスがくすぐって)】
【(肩を竦めて声を漏らし、ぎゅっとセツナを抱きしめる)】
【セツナも22のゾロ目だぞ ンッ―――ふ……んん…っ】
【(ゾロ目を見つけると無防備な首元へと顔を埋め、インナーシャツを優しく噛んで引き降ろす)】
【(露わになった首筋へと甘く吸い付き、ぢゅっと音を立てて。薄赤い印を肌に刻むと、そこを柔らかく唇で食み)】

【【とびっきり幸せなレスを本当にありがとうな】】
【【続きの>>960へのレスは出来上がり次第投下させてもらうから、待っていてくれよー!】】

962清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/04/20(土) 18:04:08 ID:???
>>960
その欲張りにはおれも賛成だ。手を繋いで抱きしめて、キスもそれ以上もいっぱいして。
時の巡りの中で重ねて大きく育んでいく…想いも千日手も、交わす言葉や想いも。
深い縁となり、二人を繋ぐ絆になって。

(甲を優しく握れば、まるで。そこから新たな温もりが生まれて、想いがより深く繋がるようで)
(セツナが首を傾けると、こちらも緩く顔を寄せる。銀の髪に頬が触れ、優しく擦り付けて)

ああ、積み重なれば那由他。その先も無限に、ずっと同じ時間を重ねていくショゾン。
何となく…感じるままに?(くいっと首を傾けて微笑み)
画数が多めだから複雑に見えるが、一つ一つは難しい形はしていないからな。
形を掴んでしまえば、後はすらすらっと書けると思うぞ。

そう、俺の希望は―――
(相合の傘を描き、悪戯っぽい笑顔でセツナの反応を眺め)
やっぱり、飾るのには問題があるか……でも?
セツナの隣に綴った名前を、一番安全な場所で持ち歩く。うん、それは凄く大いにアリだ。
きっと最高のお守りになるぞ、なんたってセツナの直筆なんだからな。
(わしわし撫でる掌へと、積極的に髪や頬を擦り付ける。目を細めて喉を鳴らす、懐ききった虎の風情で)
(顔を寄せた内緒話な提案は、虎を猫に変えてぎゅぎゅーっと抱きしめさせる程に素敵なもの)
(唇が胸元から喉へと辿ると、今度は甘い響きで控えめに喉が鳴り、小さく息を飲む)


……は、っ…ん…ぅ
(喉仏が動き、息を零して。心地よさに声を震えさせ、柔らかに髪へと口付けを返す)


素晴らしい破壊力だぞ、これは。俺の食欲が……今までに無いほどに、刺激されているっ!
この見事なきつね色、実に堪らないな。正しく絶妙、その実力に俺が惚れた。
それなりどころか、物凄く美味しそうじゃないか。ああこれは…もう、待ちきれない。
(出来上がりも香りも、大いに食欲を擽り誘う)
(セツナの声に嬉しさは増し、想いは大きくふっくらと膨らんで)

ははっ、答えはこれしか考えられない。たーんと味わわせてもらうぞ、あーん♪
(片目を眇めて、少しだけ気恥ずかしそうに、嬉しさはいっぱいに笑う)
(声を弾ませて口を開き、ホットケーキが切り分けられるのを待つ)
(適温になるよう、息を吹きかけてくれる心遣いに感謝しながら)
(口の中へとホットケーキが運ばれると、あむ。と口を閉じて―――)

んむ……んんぅ…はっ……ふ…
(口内に広がる香りを楽しみながら、あったかなケーキを柔らかく噛んで味わう)
(添えられたバターが味に深みを与えていて、広がる甘さはセツナがくれる暖かさに似ていて)
(とろんと目を蕩けさせ、香ばしい甘さや生地の柔らかさを存分に堪能してから飲み込み、心地よい吐息をつく)

とても…とってもあったかくて、優しい味だ。美味しいぞ……本当に。
参ったな、こんなに嬉しいのに…それを上手に表現する言葉が見当たらない。
本当のホントの、最高に一番。すごく凄く、幸せだ…―――ありがとう、セツナ。
(浮かぶ言葉を綴っても、どれもしっくりこない気がする)
(胸いっぱいの、溢れ出そうなくらいな幸せ。行き着くのはとてもやさしい、感謝の言葉と)
(何よりも誰よりも愛しい、その名で)

めーいっぱい、欲張らせてくれ。 全部……俺に。
(緩くセツナに寄り添い、そっと腕を絡める。声に甘い響きが宿るのは、ホットケーキを味わったからだろうか)
(徐々に鼓動が、求める衝動が高まるのを感じながら。もっと、と再び口を開いて)

【欲張りすぎてしまった【】は次にっ!】

963清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/04/20(土) 18:05:28 ID:???
>>960(続き)

【自己レスもだが、色々とミスも多かった…ごめんな、セツナ】
【クジケナイッ!しかし、気をつける!】
【(キスを受けつつ、「ありがとう」と優しい力でぎゅぎゅっと抱擁を返し)】

【とっても美味しくてあったかいホットケーキ、いっぱい堪能させてもらうな】
【(咳払いに目を丸くするセツナに、軽く肩を竦める微苦笑をして)】
【あったかい間にホットケーキも味わいたいが……セツナのコトが、凄く欲しくて堪らない】
【ついでじゃなく、お前が一番欲しいんだぞ、俺は。自分の欲深さに、困ってしまうが】
【(丸くした目の眦に、頬に口付けて、想いを囁く)】
【(深く抱きしめて、甘くあまく唇を睦ませ)】

【セツナも優しい声や想い、どれも全部本当に感謝してるぜ。こちらこそ、ココロからありがとうだっ!】
【大好きで、愛してる―――…セツナ。 ぅ……ん、ん…う………】
【(あちこちにキスが触れ、優しい温もりが灯る。頬から黒髪へと流れる掌の心地よさに、深く息を吐いて)】
【(開いた唇でゾロ目のキスを受け、そっと腕を絡めて抱きしめる。額へと登り、角へとキスが移ると)】
【(身体を微かに跳ねさせ、セツナの上着を掴んで。小さく喘いで深く抱き寄せて、頤に口付け)】

【【】でも全部…愛してるぞ。欲張ってしまったのはどうか、許してくれよ】
【受け取って貰えれば、それでイイからな……お待たせ、セツナ】

964甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/04/20(土) 19:05:35 ID:???
>>958
【………うん】
【(優しい声に頷いて腕を緩め、少し首を傾げたくらいにして清明を見つめる)】
【(願いが叶い心を繋ぐ暖かさの中、胸の鼓動も柔らかく優しく重なっていく)】
【(嬉しさに表情を緩ませながら眦に頬にと触れる口づけに瞳を閉じ、心地良くくすぐられながら抱擁を交わし)】

【ホント…逢えば一瞬でホッとするんだ。そんで、すぐあったかくなる】
【…ん? あ、ホントら。―――ぅ、う………っ】
【(声に気づいた言葉の途中で唇を塞がれ、ちゃんと発音できなくなり動きが止まる)】
【(小さく鳴った唇の音に真っ赤になって両目を眇め、気恥ずかしそうに震えて)】
【んぅ―――…へへっ…桜はまだまだ、南からずーっと北へ咲き続けてるんだぞ?】
【今満開の場所もあるし、これから満開になるトコもあるし、まだまだのお楽しみなトコもある】
【は、…ん……っだから、気が早いとかそんな風に思わなくってイイんだ…】
【(ちゅっと甘い音を立てながら、こちらへと傾けられた唇を吸う)】
【(呼吸を繰り返しながら上下する清明の胸を、広げた掌でゆっくりと撫で)】
【(頤が少し持ち上がり、一番気持ちの良いキスで触れ合うと、着物の胸元と腕を甘くぎゅう…っと掴み)】
【(すっかり上を向きながら、唇を深く繋いで)】

【ん、んぁ……は…っ……んぅ、清明――――…】
【(心地良いキスにクラクラしながら、呼吸を整えようとする)】
【(前髪に触れたくすぐったいキスに震えながら、その優しい声を聴いて)】
【んっ…ありがと。 オレも離れないし離さない―――♪】
【オレも待ってる間は、清明と一緒で幸せだからなっ♥】

【………………。(じーっと目を瞑って、ほんの少しの間に小首を傾げる)】
【(しゃんと伸ばした背筋に、「キスして」と言わんばかりの姿勢は笑いを誘っているのかも知れなくて)】
【(おりよく清明の息づかいが聴こえ、恐る恐る薄目を開けると、清明の微笑みがうっすらと見え)】

【っ…(肩に触れる腕。唇から小さく音が漏れるが、目はまだ瞑る)】
【(手が触れ合って指が絡むと、とてもとても優しい熱が伴って)】
【(抱き寄せられれば繋いだその手をきゅっと握り、宙に浮いた繋いだ手の小指に触れるのは暖かくて柔らかい―――…)】
【ん……っ……(薬指を食む感触で、それが唇だということに気がつく)】
【(指の背の一つ一つに優しく触れる唇に目を閉じながら、ただ音を震わせて)】
【(甲に広く触れた肌の感触は、しっとりと瑞々しく。懐くように触れてきて)】

【ん…は……ぅ……】
【(目を閉じているせいか強く清明を感じてしまい、少しかぶりを振るように揺れ)】
【(唇が重なると、繋いだ五指の間を甘く握りしめる)】
【(柔らかく食む感触にじょじょに唇を開き、軽く吸われると肩を竦めながら瞼を震わせて)】
【ぁ、ん……んん、ん…っ あっ……は、…ん、ぅ…ん―――…】
【(清明から手を握り返されると、そっと目を開く。肩を抱かれジャケットを掴む腕の力強さに思わずドキッとして)】
【(舌の熱で溶かされるように唇を開かれ入ってきた先端と触れ合うと、身体がびくりびくりと反応する)】
【んっ……ふ、ぇっ…… あ…っ は……っ】
【(小さな擦れすら敏感に、感覚を煽る。内腿をきゅっと締めながら腰を微かに揺すり)】
【(舌を迎え入れる様に唇を開くと、裏側からなぞられ絡めとられる)】
【(唇の間から漏れる小さな嗚咽。舌をのぞかせ、喉奥からの呼吸と共に瞳を潤ませながら唇を触れ合わせ)】

【あ……んぅ…っん… んっ………。 んッ…清明ぇ………っ】
【(清明の胴から背をさするように撫で、掴み、繋いだ手を握りしめながらキスを続け)】


【【ぅ…ううう、にゃー! もらった【】に気合入れてお返しだーッッ!!】】
【【(スチャッと【】を二重にして、恥ずかしさで半ギレになりながら主張する)】】
【【え、えっと…ゴハンの時間も考えて、>>963をお返ししたら食べに行こーな?】】

【【すぐに返すから、先に行っててももちろんイイしっ!】】
【【んっ…(ぎゅーっと着物の襟をつかみつつ、唇を睦ませて)】】

965清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/04/20(土) 19:17:48 ID:???
【【】を一つ外して、取り急ぎ二重【】の返事を!】

>>964
【とっても可愛くてドキドキして、幸せいっぱいなレスをありがとうな】
【今のセツナも……うん、実にとっても。めーいっぱいに可愛いぞ】
【(半ギレの剣幕もなんのその。むしろ可愛いと目を眇めて笑い、ぎゅっと胸の中に抱きしめて)】
>>963へレスをしたら出発だな、了解したぜ】

【ちゃんと待っているし、先に行ったりはしないさ……セツナと一緒がイイ】
【(襟を掴む力に合わせて身体を傾け、視線の高さを同じにして)】
【(甘く唇を睦ませ、そっと舌を絡める)】

【ん……っ…んぅ…んん……レスを待つ間の時間、もう少しだけ欲張らせてくれよ】
【(息を継ぐ合間に声を綴ると、再び唇を重ねて―――)】

966甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/04/20(土) 19:52:33 ID:???
>>963
【んむむむ…またもや追いかけっこ状態…】
【オレ方が時間かけちゃうし、ミスもきっとめーいっぱいしでかしてるだろーから、大丈ー夫っ!】
【うんうん、オレも一緒に気をつける!!】
【(ぎゅぎゅっと抱き合いながら清明の肩にすりすり擦りついて、はぷっと軽く甘噛みしてからそこにキスを贈って)】

【ああ、じっくり堪能してくれよなっ♪】
【ん…オレも清明が本当に欲しかったりするわけで……その】
【(清明のめーいっぱいな説得に顔を赤くしながら、口づけをもらった頬を指でさすって)】
【うん…ついでじゃなくって、本当に欲しいんだなっ?】

【へへ、ん…っ♪ ん、オレはさー…】
【(抱きしめられながら甘いあまいキスで睦むと、嬉しそうに目を細め)】
【逢えなかった分も含めて、何の迷いもなく、どーぞ!って差し出しそーな勢いなんだぜ?】
【つまり、清明の一番欲しい!!に、いつでも応えられるってワケっ!】

【オレも清明の優しい声と想い、愛してるって気持ちにたくさん支えられてるんだ】
【感謝してるし、オレからもありがとうで、そしてありがとうだぜっ!】
【ん、好き…大好きだぜ、清明……っ 愛してる…ん、ふ……】
【(心地良さそうな吐息に目を眇めながら抱き合い、幸せな桜の匂いに包まれて)】
【(角に触れれば、愛おしいほど反応する清明の頭をそおっと撫でる)】
【(抱き寄せられながら頤にキスされると、あまりのくすぐったさに先ほどの清明よりも、身体が大きく跳ねさせて)】

【うっく…んん、んッ……。 んぅー…清明の反応が可愛くて、好きだーって言いたかったのにっ…】
【オレがおっきく反応したら説得力ナイだろーがー…】
【(口惜しそうに良いながら角と額をくっつけて、じゃれるように鼻筋と鼻先をすり合わせ)】
【(唇の先を何度か触れ合わせながら、口づけを贈って―――)】


>>965
【んん、欲ばりすぎた…っ (かなっと思いつつ、清明に抱きしめられている)】
【(幸せな暖かさに包まれながら清明を見つめて、頬をふにふにつっついて)】
【か、可愛いとか思いすぎだぞ。その顔……っ】

【う…コレは待たせすぎてるかも知んない! 待っててくれてありがとうな、清明っ】
【ゴハン食べに…行こ、 んっ……ッふぁ、ぅ………っ】
【は、んぅ……っ ンっ……】
【(ちゅッ、チュッと唇を鳴らしながら真っ赤な顔で目を閉じて、舌をすり合わせ)】

【……ん…ッ うん……ぅ……お待たせ、清明。 美味しーゴハン…食べに行こーぜ?】
【は、ぁ…んん………っん… な? 清明――――…】
【(両手を頬に添えながら唇を重ねて舌を舐め、少し蕩けた顔でにこーっと誘う)】
【(いつもより、少しゆるゆるな調子で)】
【戻ってきたら一言入れるし、待っててくれてホントにありがとーなっ】
【いってきます&いってらっしゃい、だぜー?】

967清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/04/20(土) 20:12:25 ID:???
>>966
【欲張りは大歓迎だ、いっぱいセツナが欲しいからな】
【むしろ俺の方が、欲張らせてもらってもらっているのかもしれないぞ?】
【(セツナの思いが伝わるようで、「大丈夫だぞ」と首を傾けて微笑む)】
【(頬をつつかれる側の目を眇め、こちらの想いこそ分かり易すぎたかもしれないと)】
【ん……実際にセツナが可愛いんだから、しょーがない】
【(だからこの指も、甘んじて受けようと。頬をくにくにと指に押し付けて)】

【俺こそいっぱい時間が……待っていてくれてありがとうだぜ、セツナ】
【待たせてくれたコトも、俺は本当に嬉しいんだ】
【よし、それじゃあ一緒にご飯を食べに行く……その前に】
【33のゾロ目の分、もうちょっとだけ…んん…っ…ん……は…ぁ………】
【(舌を擦り合わせて絡め、甘く抱き合わせる)】
【(ゾロ目のキスをうんと深く、深く味わって)】

【あ……ぁ………は…こちらこそ、お待たせだ…セツナ】
【美味しかったぞ、ごちそうさま】
【(ちゅっと唇を鳴らすキスを、もう一つ付け加えて)】
【(蕩けたセツナの頬を、柔らかく掌で撫でる。そのまま髪を梳き撫で、深く抱き寄せて)】
【戻ってきたら一言、俺もちゃーんと入れさせてもらうし】
【その上、こんなコトもさせてもらうから…俺からもありがとうなんだ】
【(いつもよりも蕩けてゆるゆるなセツナを、ひょいっと王子抱っこに抱き上げて)】
【(前髪や眦、唇にたくさんのキスを贈り)】

【出発進行ー! ちゃーんと直前で降ろすけれど、もしもずっとこの体勢がよかったら…遠慮なく言ってくれよ】
【俺はいつだって大歓迎だし、「あーん」を一緒にしたいくらいなんだからな】
【では、いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだぜっ!!】

968清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/04/20(土) 21:14:35 ID:???
【【】はスパーっと外して!】

ご飯とお風呂とお勤めの準備を済ませて、ただいま&ごちそうさまの俺ッ!
この後はオタノシミの、スーパー髪結いタイムとなるワケだが。
今夜は冷えるし、久々にマフラーもお願いしようかな。

…と、セツナに願いをかけつつ。この後もめーいっぱい、ヨロシクだっ!!
(湯上りのほっかほかな熱気を纏い、両腕を大きく広げて)

969甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/04/20(土) 21:46:34 ID:???
んー【】を外して…っと。 ただいま、清明!!

>>967でもいっぱい欲ばってくれて、ありがとーなっ
ゾロ目のキスも美味しかったし、…き、気持ちよかった。
(真っ赤になりながら、ホットになった自分の頬を両手で覆って)

……とーぜん、王子抱っこは直前で降ろしてもらったけど…
ちょっと惜しかったかな。
ううう、でもっ! こんなメロメロでラブラブなトコ、誰に見せられるかってんだ!
(ソワソワしながら清明が戻ってきたら、ぎゅーっと抱きしめようと腕を広げ―――)

>>968
おかえり&ただいま&ごちそーさまっ! 清明ー!!
昨日の続きになるけど、ゴハンだけじゃなく、出来ればおフロも一緒にしたいよなっ
オツトメ前のお酒は何となく、控えたほーが良さそうだし……っ
ま、何はともあれオタノシミのスーパー髪結いタイムの時間だぜっ♪

マフラーなっ、了解ーッ♪ その願いはオレが叶えるッッ!
まずはオレがあっためとくから、清明は着席でっ ヨロシク頼むなっ?
(真っ白なマフラーを自分の首にかけ、お互いに広げた腕でぎゅぎゅーっと抱き合って)

今日のデザートは、なんか「あーん」ってしたい気分なんだよなー…
つ【モナ王】
あーん……出来る…かなぁ?
(颯爽と出しておいて、うーんと首をひねり)

ともかく、髪を結わせてもらう前に…だ。
(開封するとモナカのアイスを小さく割って、清明の口元へ)

はい、あーん♪
(食べさせると、ぎゅっと抱きしめてから後ろへ回り、髪を結い始める)
今日はちょっと肌寒いし、マフラーも巻くから……やっぱこーかな。
…っと、モナ王はフツーに食べててイイからなっ?
(櫛で梳いて、風呂上りの良い匂いを楽しみながら髪をひとつにまとめていき)
(少し高い位置で止め、胸ポケットから結い紐を取り出すと手際よく巻いて一度きゅっと結ぶ)
(そっと願いを篭めて髪と結い紐にキスを贈ってから、そこに解けぬように蝶を結い―――)

清明のカラダ、ホッカホカだなっ♪
ポカポカで、すごーくあったかい。 …そんで、イイ匂いがする…っ♪
(髪を結ってからぎゅーっと後ろから抱きついて頬に擦りつく)
(自分に巻いたマフラーの両端を清明の首にも軽く巻いて)
はーあ…このままおんぶされて、オレも一緒に行くかなー… なーんて。

あ、モナ王残ってるようならオレにもひとくちー♪
(清明の前に転がりこんで行くように移動してくると清明の前で、あーんと口を開けて)


【いつもの如く! リミットの時は無理しないでな…?】
【今日もいーっぱい同じ時間を過ごしてくれて、ありがとうなっ】
【清明…愛してるぜっ】

970清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/04/20(土) 22:45:23 ID:???
>>969
俺も凄く美味しくて、気持ちよくて…欲張りの本領発揮、となってしまった。
(頬を覆う手の甲に掌を被せ、優しく引く。掌を重ね、深く抱き寄せて)

王子抱っこなまま食卓について、晩御飯を満喫……一度は叶えたい浪漫だよな。
メロメロでラブラブで、とろとろなセツナの可愛さときたら。
他の誰にも見せたくない、俺だけにと―――そう、想ってしまう。
(腕と胸で抱き包み、銀の髪に口付けを贈る。流れに沿って、緩く滑らせて)


ただいま&おかえり&ごちそうさまだ、セツナー!!
お風呂に一緒に入って、背中を流したり頭を洗ったり。湯船に桜の花を浮かべて…ってのも、風情があってイイぞ。
酒を嗜むのはそうだな、お勤めが終わってからがイイかもしれないな。
ああ、今日もオタノシミなスーパー髪結いタイムだっ!

早速の願いを叶えてくれて、ありがとうだぜ。流石はセツナだ……ンッ
(マフラーを優しく首にかけると、抱擁を交わして唇を重ねる)
(瞳を見つめてから、そっと額にも口付けを贈ると)
(「ヨロシクな」と微笑み、腰を降ろして)

セツナからの「あーん」には、全力で応えさせてもらうぞ。
どれどれ、今日のは―――むむ、中々の強敵だな。
( んがっ と大きく口を開いて)
ろーら?ふぉれならあーんっれれきそうひゃらいふぁ?

(開封したモナカは丁度イイ大きさに割られ、開いていた口は幸せな笑みの形へと)
(今度はちゃんとした発音で、「あーん」とアイスを迎え、パクっと含んで)
(柔らかいバニラアイスの甘味と、モナカ生地の風味を楽しむ)
ん……んっ、了解。シンプルだけどこの味、無性に食べたくなったりするよな。

(潤いを帯びた黒の流れは、しっとりと櫛を通って桜の香りを広げる)
(流れは一つに纏まり、セツナの手の中へと。高めに結う指の動きや、結い紐を巻く手際のよさ)
(感じる度に胸の中に幸せが広がり、口付けが髪へと贈られると、ほっと安らいだ息を一つ)
(結ばれる蝶はまるで、愛しい想いが形になったようで)

それはもう、あがりたてのホッカホカだからな。
…寒さも吹き飛ばす春の陽気と桜を、セツナにお届けだっ!
(後ろ手にセツナを抱くと、首を軽く捻って頬の摩擦を強める)
(湯上りの体温と共に、春を告げる桜の匂い。腕と共にセツナを包み込んで)
(セツナが首に巻きつけたマフラーを、そっと指で整えると)
おんぶをして一緒か…―――

(少しだけ思案をめぐらせるように目を細めると、セツナと向き合う)
(あーんとするセツナの口の中に、一口サイズに割ったアイスを半分程さし入れ)

ン―――…んっ……んん…
(残りを自身の唇に含み、口付けて共に味わう)
(柔らかく食んで溶けさせ、舌に乗せて絡めれば)
(広がる氷菓の甘味が、舌の体温とキスの心地よさをさらに深めてくれて)

は……っ…今日もとっても幸せな時間をありがとう、お疲れ様。
欲張りが過ぎてしまうが、もう一つお願いをさせてくれ。
(纏っていた羽織をセツナの肩にかけ、自身も新たな羽織に袖を通す)
(マフラーはまだ二人を繋いだまま。正面からセツナを抱き上げて)
おんぶだと、セツナの顔がよく見えないからな。俺としては、こっちがイイ。
俺の欲張りを許してくれるなら、このまま一緒にいこうじゃないか。
(柔らかく唇を重ねて睦ませ、「どうだ?」と微笑んで訊ねて)

疲れている時は無理は禁物だ。羽織に俺の想いを宿しておくから……難しいようなら、寄り添わせてくれ。
どんな時だって、ちゃーんとつつがなく、セツナの傍に帰って来るからな。
(優しく髪を梳き撫で、「約束だ」と唇をそっと触れ合わせる)

【時間のめーいっぱいを欲張ったら、こんな時間に…】
【あと1レスは贈りたかったけれど、無理はしない約束だし】
【お勤めが終わってからめーいっぱいに、届けさせてもらうな】

【【】でになるが、十分に気をつけていってきますだっ!】
【暖かくしてゆっくりと休んで、風邪とか引かないように気をつけてくれよ】
【絶対にセツナの隣に帰って来るし、二人でとびっきりのイイ夢を見ような】
【今日も本当のホントに、心からのありがとうと】

【好きで大好きで、一番の最愛に愛してるぜ……セツナ!】

971甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/04/20(土) 23:19:39 ID:???
>>970
【先に【】をお届けーっ!】

【(こつっと角に額をくつけると、微笑んで)】
【…大丈夫、ありがとな。 オレも盛大に欲ばったし、清明が無理してないならそれでオッケー】
【うん、帰ってきてからでも全然、遅くないからなっ?】

【(ぎゅうっと抱きしめて、両頬に柔らかくキスを贈り)】
【ああ、本当に気をつけて―――いってらっしゃいっ!】
【カゼとか絶対引かないし…何よりちゃんと気をつける。ベッドだって寝心地イイようにしとくぜ?】
【清明も、帰って来たらまずはゆっくり休んで…イイ夢見て、それからで】
【へへ…もちろんオレと一緒の、とびっきりの夢な?】

【コチラこそ今日の時間のめーいっぱいまで楽しく一緒に過ごしてくれて、ありがとうな】
【ん……オレも好きで好きで、大好きっ!】
【一番の最愛に、愛してるぜ――――清明っ!! いってらっしゃい!!】

972甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/04/21(日) 01:59:15 ID:???
>>970
……せ、清明が言うと、ドキーッとするな。
(掌が添えられ、その動きに合わせて両手は頬を離れる。掌が重なって抱かれると、ぎゅーとして)
清明のクチビルが、一番―――美味しーんだぜ?

い、一度は叶えたいロマンったって!!
うううううっ そんな、そんなコトっ! んッ…
ん…デレッデレになるんだぞ…? どー考えてもゴハン、進まなくなっちゃうだろ?
(胸に触れる度にキスを贈り、髪を撫でて揺らすキスにもそもそと顔を上げて)
清明が独り占め、か―――…うーん、叶える方法は、一つだけある。
(ぴこっと人差し指を立てると、ちょっぴり笑って)
…それにはこの居候から…脱出しないとだ☆


へへ、同じくもっかい! おかえり&ただいま&ごちそーさまっ 清明ー!!
一緒におフロっ…それこそ夢が広がるっていうか、ロマンだよなっ
清明とおんなじニオイになってキモチ良く…(湯上りの匂いに、ほわっと浮き足立って)
そーなると、デザートを兼ねて飲むのはもー決まってるな♪
お酒はオツトメ終わってから…うんうん、そーかもっ。
よーし、今日もカッコ良くキレーに結うからなっ?

ん、オレの温もりをマフラーにしっかり伝わせとく…♪
(抱き合いながら柔らかくキスをして、清明の藍色の瞳を見つめる)
(表情を自然と綻ばせながら、額にキスをもらうとくすぐったい疼きに肩を竦めて笑い)
(清明の微笑みに「任せとけっ」と応えるように、腰を降ろして丁度良い高さになった角へキスを贈る)

ほう――― そーか。全力でー……って!!!
(全力で開いている口に、こっちも口をあんぐり開けて)
そッ…それじゃ一口で終わっちゃうだろーーーー!!!?

(盛大にツッこんでから、普通の一口サイズにパクつく清明を眺め)
…んー……でもあのクチ見ると、1コまるまる放りこんでもみたくなるなー。
1コまるごとだと、清明ぜったい角にキーンと来て、オレがニヤニヤの予感…っ♪
(……ココまでニシシと、小さくもない呟き)
っそ、たまにはこーゆうシンプルなのも味わいたくなるよなっ♪

(にんまり笑いながら、桜の香る長い黒髪に触れる)
(櫛で撫でつつ指でも触れて、大切な想いを篭めながら確りと髪を結い―――)
(そっと漏れ出た吐息が聴こえると、こちらも表情を和らげて)
(蝶の結いをちょんとつつき、流れる髪にも口づけを贈り)


【……長い!って怒られたorz】
【分割するな? ん…っ (チュッと22時のゾロ目のキスを耳元に贈って)】

973甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/04/21(日) 02:01:05 ID:???
>>970(続きー!)

うん、ホッカホカー♪ ……な? んなななななっ!?
…ん、んにゅう。んんん……っ
(後ろ手に抱かれると、少し慌てたように後ろを向こうとする)
(その瞬間に頬同士が柔らかく、むにゅにゅーっと擦れあって)
んぅ……ふっ…へへっ…あったかー♪
(心地良さげに声を放つと、絡めた腕で抱きしめて幸せそうに笑い)

ん―――… ダメか? 背中にピタッとくっついてても、大事なオツトメだもんな…
今日から新しい…んと、穀雨だし。
(目を細めて思案する顔に、ちょっぴりしゅーんとした風に)
(それでも大きく口を開け一口サイズのアイスが半分入れられると、カプッと食んで)

ん…はふ……っ ン――――…。
(残りの半分を欲張るのは、清明の唇)
(先を柔らかく触れ合わせながら、口の中に解けていく冷たさがいっそう甘く感じられて)
…は……っ んっ…んッ… ぁ、清明――――……
(バニラの香りと桜が混じる。氷菓に冷やされ味わいながら、温めるような舌の熱に甘く翻弄され)
(ちゅっと唇を吸って舌をすり合わせ、清明の眦と頬にそっと指を添えて撫で)
(全部蕩けて味わいつくしてもまだ、熱を生むキスを続けて)

……っ…ん…うん……コチラこそ。 楽しくて幸せで…今日も時間のめーいっぱい、ありがとなっ。
も、もーひとつ、お願い?
(清明の羽織が肩にかけられる。温かさが肩に灯り、愛しい匂いが身体を包んで)
(こちらが袖を通している間に新しい別の羽織を清明が身につけ、首にかけたままの白いマフラーが二人を繋ぐ)
(ふいに抱き上げられると、ビックリした顔をして)
―――えっ、…っと! あああ、あのなっ!?
清明に見惚れてる顔を見られたくないから、おんぶでイイって言ってるんであって!
ココになっちゃうと、まるっと見られるし…っ オツトメの邪魔にだってなるんじゃないか―――…って
ぅ、ふ…ッ んん――――っ…ん………
(唇が柔らかく重なりキスをされると脆く、声が甘くなる)
(一緒にいこう―――そう誘われてしまっては、断りようがなく)

うん……。 オレ…一緒に行く。
背中じゃなくったって、大好きなニオイとあったかさはココに…あるもんなっ♪
羽織で寄り添ってくれるのも、全部―――もらっておくし。
明日は…月曜日に学校あるし、その時はちゃんといってらっしゃいするからさ?
今日は一緒についてって、あとは大人しーく、帰ってくるの待ってるから。
オレからも…約束。
(少し俯き加減に髪を撫でられながら約束のキスを交わすと、柔らかくはにかんで)

…なあ、北の方に桜を咲かせに行くのか? それとも穀雨…次の季節を巡らせに?
(ワクワクしながら訊ね、清明の肩に腕を回す。ぎゅうっと抱きつきながら、愛しい桜の鬼に頬を寄せて)
清明… 清明、愛してるぜっ!


【2コ目っ!!】
【今日もいーっぱい、ありがとうな……大好き。清明…んっ…愛してるっ!】
【おやすみ…清明っ♪】

974清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/04/23(火) 04:33:36 ID:???
>>972
ははっ、俺からすればセツナに言われて、ドキッとしているんだぞ。
唇を一番美味しいと感じるのだって―――
(同じだ、と鼓動が伝わるくらいに深く抱擁し)

デレッデレだって大歓迎…いや、むしろ御褒美だな。
ゆっくりと存分に、食事もセツナも味わって楽しむ。進まないくらいの早さが、丁度イイんじゃないか。
(胸へと贈られるキスの幸せな波が、銀の髪を揺らす口付けに心地よい吐息を交えさせる)
(顔が上がると微笑で見つめ、前髪を柔らかに梳き整えて)
脱出か…二人きりで抜け出して一緒に晩御飯を、とか。
(立てられた人差し指の先を ぱくっ と食んで首を傾け、唇で甘く噛み)


お風呂も大いなる浪漫……もう少し欲張って、温泉にグレードアップをさせてみたり。
桜の香りに包まれて、セツナと一緒にぽかぽかにあったかく。
湯上りに飲むのは――― (「ココで、飲ませてくれるのか?」 問いかけは、唇をそっと撫でるキスで)
お勤めが終わってからの、打ち上げに一杯。二人であげる祝杯ってのも、イイものだろ?
セツナの腕前、俺のお墨付きだ。今日もバッチリと仕上げてくれると、楽しみにしているぞ。

お前がくれる温もりや優しさ、想いが……いつも俺を護ってくれているんだ。
温かさや元気を、いっぱいにくれて。
(唇が触れ合って視線が重なると、胸の中が甘く疼く。綻ぶ笑顔は、とてもとても可愛くて)
(「ありがとう」と笑みを深め、角へとキスを受けると。肩が小さく竦んだ後、ゆるりと力が抜け)

( (゚Д゚) 口を大きく開いたまま、暫し見つめ合う)
(セツナの突っ込みが沈黙を破ると、尤もだと顎をくきっとさせて、口を軽く開く程度に)
デザートタイムが、一口で終わっちゃあ勿体無いもんな。

(屈託無く笑って氷菓を味わっていると、悪戯っぽいセツナの呟きが)
(なになに…と耳を欹てて、その呟きの内容に。守るように、さっと手を角に添えて、それから)
(角から指を解き、軽く拳を握って咳払いを一つ)
この素朴な味が良いんだよな、うん。
……むむ、それはさて置き、何やらイタズラな計画が企てられている気がするぞ。
角に響くなどあるものか!と、迎え撃ってみたくなるような。
(ニヤニヤなセツナの笑顔も、きっと魅力的に違いない)
(キーンと来なかった場合はどんな表情をするだろう? どちらにせよ、俺得だと結論をだして)
(「いつでも、ばっち来ーい!」とばかりに、肩越しに笑顔を見せる)

(櫛が通る度にセツナの想いが髪に伝わり、深く感じられるようで)
(優しく触れる指は、とてもやわらかく。静かにつく息は、ゆったりと穏やかに)
(蝶が揺れて髪へ口付けが贈られると、そっと手を伸ばして。指先はまず、髪へと優しく触れ―――)

【俺は怒ったりしないし、とってもとーっても感謝しているからキニシナイ、だっ!】
【(ひしっ!とorzなセツナを抱きしめて)】
>>971のレスも、本当にありがとうな】
【ちゃーんと無事元気に帰って来たぞ、ただいまとこんばんは、だ】
【(ゾロ目をお祝いするキスに、くすぐったくも幸せに笑って)】
【(ただいま、と頬へ口付けを贈る)】

975清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/04/23(火) 04:34:35 ID:???
>>973
……ほーら、大人しくしてくれよ。
桜の匂いがしてホッカホカで、さらに柔らかいだろ?
(髪を撫でた指先は、するりと滑ってセツナへ触れ、後ろ手に確りと抱きしめる)
(驚きから、心地よさげな愛らしい調子に声が変わると。さらに柔らかに、むにむにと頬を重ね)
寒の戻りがあったとしても、春はもう来ているのだー!ってな。
―――セツナの傍に、常に在る。
(幸せに笑う声や抱きしめる腕が、胸いっぱいに幸福を広げてくれて)

(思案をしていた瞳をセツナへと向け、緩くかぶりを振る)
(銀の髪に指を埋めるように掌を頭に乗せると、うんと優しく撫で)

ふ……んんっ…ぅ……う、ふぅ………んっ……
(氷菓の冷たさで感覚が鈍くなった舌が、セツナの熱に触れると)
(その甘さや柔らかさ、温かさを求めて絡み、直ぐに貪欲にセツナを感じ取れるようになる)
(何よりも一番に甘い、その口付けを。舌を擦り合わせては唇を睦ませ、優しく吸って喉を鳴らし)
(求められれば、とろりと舌に伝わせてセツナへと)
セツナ……ん……はっ…あ………
(香りは徐々に桜に、感覚は愛しいヒトに満ちていく)
(瞼や頬を撫でる指。目を眇めた蕩けた笑みを浮かべて、息を継ぐ間も舌を触れさせ)
(のぼせてしまいそうなくらいに熱く、深く甘い口付けを続け…)

お前と一緒の時間は、本当に幸せで楽しい。それに……離れている間だって、あったかい力をくれる。
ココロから本当に、感謝しているぞ。千日手でもう一回、ありがとうな。

(抱き上げられて驚いたセツナに、頷いて「もう一つだけ」と微笑む)
(欲張りを許して欲しいと、じゃれ付く口付けで前髪を揺らして)

セツナ、お前の色んな表情…全部、俺は見たいぞ。
その代わりと言っては何だが、セツナに見惚れている俺の顔が見れる。
まるーっと眺めて、まるっと眺められる。うん、これもお相子ってヤツだな。
(抱き上げる腕へと、きゅっと力を優しく篭め)
邪魔だなんてとんでもないぞ、いつだって傍に…居て欲しい。
ん、んん……ふっ、あ……んぅ………
(零れる甘い声も全部、求めて口付ける。愛しくて堪らない想いを、口付けに乗せて重ね)

ありがとう、セツナ……一緒の時間を、欲張らせてくれて。
正面からだと、俺がドキドキしてしまっているのだって分かるぞ?
お前が好きで大好きで、一等一番の最愛に愛しているんだからな。胸だって高鳴るってモノだ。
羽織で寄り添うのも貰ってくれて、ありがとうな。
(羽織を纏ったセツナの肩に、そっと唇で触れて。「ありがとう」と静かに囁き)

学校への道中は、ちゃーんと行き帰り共に気をつけるんだぞ。俺も十分に気をつけるから、な。
逢えない時だってお前を想っているし、愛している。
そして、必ず帰って来るから……約束だ。
(柔らかにはにかむセツナへ、優しく微笑みかけて)
(愛しさいっぱいのキスを、ちゅっと唇へと贈り)

穀雨は南から広がってきている…水の匂いが、しているからな。
大地や田を潤し、秋の実りへ向けての準備が始まる。
今日は北へと足を伸ばし、穀雨の雨が降り始めたと…北の花に教えに行こう。
俺とセツナのあったかさで、いっぱいに花を咲かせて。 春の喜びを北へ、北へ。

(肩へと回してくれた、腕の力。その愛しさに応え、確りと抱き包んで身体を寄り添わせ)
セツナ…俺もお前が、大好きだ。最愛に、ココロから―――…愛しているぞ。

(想いを告げ、幸せに満ちた笑みを浮かべて。セツナを抱き、夜の空へと身を躍らせる)
(枝を舞う度に、夜桜の花びらが星のように広がって。まだ眠る花の蕾へと、春の訪れを共に伝え―――)

【2つ目を俺も投下っ!!】
【ココロからめーいっぱいなありがとうと、大好きと……セツナ、んぅっ…愛してるぜ】
【二人で一緒に、あったかくてとびっきりのイイ夢をみような…おやすみ、セツナ】
【大事なコトだからもう一回、愛してるぞーっ!】

976清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/04/25(木) 08:22:43 ID:???
【ただいま&こんばんはで…(すっかり明るい窓の外を見上げて)おはよう、セツナっ!】
【こ、これは所謂朝帰りってヤツになるのか……遅くなってゴメンな】
【朝日をいーっぱい浴びながら、無事元気に帰って来たぜー!】

【今週と来週の件について、まずは取り急ぎで連絡させてもらうな】
【急用が出来てしまって、今週と来週は時間が短くなったり、逢う時間が作れなくなったりしそうなんだ】
【今週の土曜日はなんとか、13時半から時間を確保中!】
【リミットが夕方辺りになりそうなんだが、せめて晩御飯を一緒に…と延長を計画中なので】
【今夜にでも詳しい時間を報告させてもらうな】
【来週の時間は確保が難しそうで…本当に申し訳ないorz】

【せめて27日の土曜日は、セツナの希望をめーいっぱい叶えたいと考えているから】
【凍結の解除でも一緒にゆっくり過ごすのでも、何でも遠慮なく言ってくれよ】
【(深く抱きしめ、頬と唇に柔らかく口付けて)】
【お前のコト、本当のホントに大好きで…最愛に、愛してるぜ】

【……おやすみ、セツナ。また夜に、声を贈らせてもらうな】

977甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/04/26(金) 01:58:12 ID:???
>>976
【おかえり&こんばんはのっ…んーっ】
【(朝、ぐぐーっと大きく伸びをしてから外を眺めた清明に、思いっきり抱きついて)】
【おっはよッ、清明っ!!】
【朝帰りでも、元気に無事にちゃーんと帰って来てくれたコトに意味があるんだぜっ! だから全然、遅くないから大丈ー夫っ!】
【オツトメごくろーさま、清明! 無事に帰って来てくれて、ありがとうなっ♪】

【(ちゅっと両頬に「おはよう」と憩いのキスを贈って)】
【清明と一緒に季節を巡らせに行ったおかげでさ、コッチの桜もよーやく咲き始まったし! これからどんどん見頃になるぜっ♪】
【っと……この実にメタな発言は【】だから許されるってコトで☆】
【二人一緒のいってきます!のお返事も、あとでちゃんとお届けするなっ?】
【(人差し指を自分の口元に当ててから、その指を清明の口元に添え)】

【今週と来週の事情、しかと了解したぜっ! ちゃんと前もって教えてくれてありがとうな】
【GWだからやっぱ、ゆっくりのびのびもして欲しいし。オレも来週はちょっと難しそーな感じだったから、問題ナシっ!!】
【んっ…気にしないで大丈夫だからなー】
【(orzの清明の頬を両手で優しく挟みこみ、やわやわと揉んでは撫でる)】
【(耳元を覆うようにしながら唇を重ねて)】

【へへ…今週は、逢えるんだからさ】
【…あ、でも無理は禁物だぜ?】
【オレの時間はバッチリ空けてあるから、リミットも予定の変更も、ちゃんと清明に合わせるなっ?】

【オレの希望を叶える……ッ】
【んっ…んン――― ん…(深く確かな抱擁と優しいキスに表情を綻ばせ、こちらからも角度を変えて吸いつくようなキスを贈り)】
【ん…どーしようかな……凍結の解除もしたいけど、ゆっくり過ごしたい気持ちもあるし…】
【うん…(顔をあげ、角の根元にチュッと22の―――ゾロ目のキスをして)】
【ん〜……そろそろ新しい部屋も用意しなくちゃだしっ♪】

【オレも、清明のコト……本当のホントのホントに大好きで、一番の最愛に愛してるぜっ】
【……おやすみ、清明……】


【それからおはようの、こんばんはっ♪(テンポ良く、二マッと笑って)】
【今日はキレイな月夜だぜ? ―――ヴイネコンで調べたら、あと数時間で満月だってさ】

【清明の声が聴けたら、寝ててもぎゅーっと抱きしめるからなっ?】
【んでキスするし、手だって握っちゃうぜ! ん…っ】
【(預かったままの羽織にそっとキスをすると、ほてっとベッドに寝転んで。静かに呼吸を繰り返しながら、愛しい人の香りを嗅ぐ)】
【(華やぐ匂いに柔らかく、目を瞑りながら―――)】

【おやすみ、清明… 大好きで、なゆた那由他のめーいっぱい、愛してるぜ】

978清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/04/26(金) 04:02:50 ID:???
>>977
【ただいま&こんばんは、セツナ。今日も無事元気に帰って来たぞー!】
【「おはよう」も優しい想いもキスも、本当にありがとうな】
【待っていてくれたコトにも、ココロから感謝だっ!

【セツナと一緒に季節を巡らせて、桜の開花を届けられて…凄くすごく嬉しいぞ】
【はは、メタだってキニシナイ…だ。【】だからこそ、こっそりとナイショで】
【(口元へと添えられた人差し指に、ちゅっと柔らかい口付けを贈ってから頷いて)】
【いってきます!の返事、楽しみに待っているな】
【セツナのやり易いペースで大丈夫だから、無理なくヨロシクだ】

【予定の件も了解してくれてありがとう。来週のコトは改めて後程、報告させてもらうな】
【セツナもどうか、GWをのびのびとめーいっぱいに満喫してくれよ】
【(頬を包んでくれる掌は、とてもとても温かい。顔を上げると、目を眇めて微笑み)】
【(唇を重ねるのに合わせて、セツナを包み抱く)】
【ん……ぅ…ありがとう、セツナ】

【今週の逢える時間、ココロも身体もいつも以上に寄り添わせておくショゾン!】
【無理なく予定を調整して…リミットは20時まで延長成功だっ!】
【なので、今週の土曜日は13時半〜20時まででお願いさせてもらうな】
【(深く身体を寄り添わせ、頬や眦に口付けながら、声に耳を欹てて)】

【やりたいコトがたくさんで、迷ってしまうところだよな】
【過ごし方の希望でもイイし…姿や服装の希望だって】
【(角の根元に贈られたゾロ目のキスに、ふっと甘く息を零し)】
【っ…ぁ……は。 ん……虎耳から洋服まで、なんでもござれだ】
【(照れ笑いをして唇にキスで戯れ)新しい部屋も…うん、そろそろだな】

【セツナ……大好きで、愛してる。お前のコト…ココロから】
【おやすみ……千日手になってしまっているが、ありがとう】


【と、おやすみもいーっぱい欲張って。おはようのこんばんは、だっ!】
【(明るく笑って笑みを交わし、ちゅっと唇を鳴らして触れ合わせ)】
【春の夜の満月、セツナと同じ月を見て……お前のコト、想いながら帰って来たぞ】

【寝ていても夢の中でも、【】でもドコででも】
【抱きしめて、キスをして…手も握って】

【(そっと腕を枕にして横になると、前髪をさらりと唇で梳き撫で)】
【(流れを辿り、まなじりからこめかみへ。柔らかい頬へも、静かにキスを贈り)】

【おやすみ、セツナ。 好きに大好きを重ねて、なゆた那由他のめーいっぱい…どこまでも】
【―――お前のコト、愛してるぜ】
【(「おやすみ」の口付けを甘く交わして睦ませてから、目を閉じる)】
【(満月の柔らかい明かりにと、花咲いた桜の香りに包まれて。同じ夢へと、身も心も寄り添わせていく)】

979清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/04/27(土) 13:21:12 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
一緒に寝てもらったお陰で、ぐっすりと眠れて元気いっぱいに参上の…俺ッ!
イイ夢も見れたし、目覚めもバッチリだ。ありがとうな。

今は外しているが、相談用の【】もちゃーんと用意してあるし。
必要に応じていつでも装着して、遠慮なく声を聴かせてくれよ。
(【】両手に持ち、かちっと触れさせて笑うと)
(着物の袖の中へとしまい、両腕を大きく広げて)

今日も一緒の時間を隅々までめーいっぱい、ヨロシクなっ!
大好きで愛してるぞ、セツナっ!!

980甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/04/27(土) 13:50:33 ID:???
【ううううっ 時間前にはいたけど、お待たせしつつ!】


(部屋に入ってくるとしゅたっと座り、正座しながらモジモジと待機)
…………
(待ってると少し落ち着かなくて、クッションを持ってそれをぎゅーっと抱きしめ)


ん、>>978の声…想いもちゃーんと受け取ったからな?
いっぱい話したいコトとか、返したいコトもホントにいっぱいあるんだけどさ…
うう、でもっ 早く直接逢いたいって想いの方が強すぎるっ!!
(床に転がると、クッションを抱えたままゴロンゴロンと激しく転がって)

…って 言ってる間に、そろそろ清明も来るかな?
(一瞬の間をもってクッションを胸に、仰向けのまま見やると)


>>979
…………。
あっ

(逆さまに見える清明の姿―――とにかくがばっと起きあがる)

あああっ! ううぅ うんッ!!!
ね、寝たりなくて寝っ転がってたワケじゃないからなッ!?
オレだって清明と一緒に寝れてイイ夢見たし、目覚めだってバッチリっ!
……んっ――――。

(上半身を起こし、座ったままの状態になればクッションが床につく)
(目を眇めながら少し強請るように清明へと両手を広げ、ぎゅーうっと抱きしめて)


リロードしたら、やっぱ清明が先にいた。
待っててくれてありがとーなっ♪
【】はオレもちゃんと用意してあるから、お互い遠慮なくだぜー!

コチラこそっ! 一緒の時間をスミズミまでめーいっぱい、ヨロシクなっ!
オレもっ、大好きで愛してるぜ、清明っっ!!
(同じ音で応えると、嬉しくなって心が弾む)
(腕を緩めながら顔を近づけ、唇の先をほんのちょっと触れ合わせ)
(それから深く、長く重ね合わせ――――)
…ん…っ清明……っ んッ、へへ…いぃ、ゾロ目ー…♪
(嬉しそうにキスをしながら音を弾ませ、ゆっくりと身体を近づけていく)
(胸を重ねて足を寄せ、いつもの場所へとたどり着こうと身体を揺らし)

981清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/04/27(土) 14:20:30 ID:???
>>980
【よーし、じゃあ時間前からのセツナだって抱きしめる!】
【やり易いペースで大丈夫だから、気にしないでくれよ(ぎゅーっと抱きしめ)】


(正座をして落ち着かない様子のセツナを、こっそりと見守る)
(抱きしめられるクッションと直ぐにでも交代したい、なんて考えながら)

(ゴロゴロと転がる姿は、春の日差しに喜ぶ子犬のように見えて)
(そっとそーっと、忍び足で。音も無く近付き、仰向けなセツナの顔を覗き込んで微笑んで)

声も想いも、受け取ってくれてありがとうな。
話したいコトや返したいコトがいっぱいあるのに、逢いたい想いが強いのは…俺もよく分かる。
気が急いて>>979を贈らせてもらったが、落ち着いてよーく考えれば。
セツナの希望を訊ねていたワケだし、返事を待つべきだったかもしれないんだよな。
(起き上がったセツナの頭を、優しく撫でて照れ笑いをし)

もしも寝たりないなら、腕枕でも膝枕でも、喜んでさせてもらうぞ。
はははっ、一緒だとぐっすりと眠れて…夢も目覚めもバッチリになるもんな。
(腰を降ろして床に座り、広がる腕に応え)

――――セツナ。
(愛しい名を呼び、深く抱擁を交わす)
(緩く首を捻って唇で頬へとキスを贈ると、こめかみや眦にも唇を移ろわせ)


ちょっと先走ってしまった気がしないでもないが。
どういたしましてと、今日も逢えて嬉しいぜ…セツナ。
ああ、必要になったら【】の出番!ココでも【】でも、いっぱい抱きしめるから覚悟してくれよ?
(ゆっくりと体勢を変えて、膝の上の特等席へと迎える準備を整え)

一緒の時間、隅々までめーいっぱいにヨロシクな。待っている間は、ココで自由に。
ん……っ…セツナ……んんぅ、……ふ…ん………う…
(唇がほんの少し触れ合うだけでも、胸いっぱいに幸せが広がる)
(薄く唇を開いて吐息を漏らし、深く長く重ねると)

はっ……ぁ…早々にゾロ目とは、幸先がいいな。
(腕を絡め、胸を合わせる。髪の流れに沿って頭を、背筋から腰の括れを、それぞれ掌で擦り)
セツナだって、んん……さんさん、なゾロ目だ。あったかい今日にぴったりの数字だな。
……っ…んぅう……く、ふっ……ん、んん……
(小さく唇を啄んでから柔らかく笑み、顔を傾けて口付けを贈る)
(角を銀の髪へ優しく触れさせながら、深く睦ませて)
(息は甘く零れ、唇を吸っては食んで)

982甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/04/27(土) 15:39:18 ID:???
>>981
【ありがと!清明!!(ひしッと抱き合い) うん、コッチでもぎゅーっとだッ♪】
【長くなってるかもだから、お返しは2行空白の後半からでも大丈夫だからなっ】
【ん…な、【】はせーので外そっか? せーのー…っ】


(頬を撫でる柔らかい感触や、抱き心地にそこそこ満足はしているものの)
(この背をなぞる腕や手の感触が足りない)
(ポッカポカの日差しの元で無邪気に心ゆくまで転がって髪を乱しつつ、待ち望んだ清明の姿に目を丸くして)

(優しく微笑んだ清明に頬を赤くし、前髪を指先で捩りながら)
ん…コチラこそ。…へへ、ありがとうなんだぜっ
その希望―――なんだけどさ、姿も服装も何でもござれだって言うから…迷っちゃって。
な、なんつーか、コレって夢が広がるだろっ?
トラ耳に、洋服着たってイイって言うしっ 清明にさせたいカッコ、ん。
いっぱいある……っ
(頭を撫でられると少しだけ口を噤み、想いをふわりと吐露して)

あぁっ待て待てっ、どんどん新しい選択肢が増えていくじゃんかっ!
清明の膝枕…(クッションを進呈しつつ座った足元を見て、ごくりと喉を鳴らし)
そっ、それもイイかも……っ
清明のニオイはココでもじゅーぶんに嗅げるけど、コッチはコッチで良さそーだし♪

ん、清明―――…
(清明の声が自分の名前を紡ぐと、こちらの声も愛しいその名前を紡ぐ)
(背中へ腕を回しながら深く抱き合い、頬にキスを貰うとちょっぴりはにかんで)
(こめかみに眦にと続くキスに目を細めながら、こちらからも唇で眦に。こめかみと頬へとキスを贈り)


んーん、オレも気持ちはすごーく先走ってて、全然負けてないっ。
オレもっ! 今日も一緒に過ごせて嬉しいぜっ、清明っ
ああ、同じく【】でも抱きしめるしキスするし……っ
オレだって大好きで、愛してるっていっぱい言うからなっ!
(腕を緩めて膝の上を跨ぐようにして登ると、向かい合いながら座り)

うん…っ リミットだって了解だし!
20時までだと、ゴハンを挟んで一言贈れたらイイな―――…んん。
ん、ぅ……んーと…19時ちょーどにゴハン挟めば、間に合う…よな?
(は…っと淡く息をつけば、清明の呼吸も触れて―――甘い重なりと感触に目を閉じる)

ん、ふ…ン…っ んん…… ん…幸先いいゾロ目、ワクワクするなっ♪
…んっ ふぁ、あ…っ ん、オレも…っ 太陽さんさんの3…っへへ。
(胸の鼓動が重なるとニッコリと微笑んで、清明を見上げる)
(髪に触れ、頭を撫でてくれる手に寄り添いながら口づけて、目を眇め)
ン……っふ…
ッん、むっ…ふっあっ……っあ、ん…っ、んぅぅ……っ
(背筋を撫でる掌の動きが腰を撫でると、呼吸が少しだけ乱れそうになる)
(清明の太腿に内腿を擦らせながら背筋を伸ばし、角度を変えたキスに声を漏らして)
(前髪に触れる角の優しい感触に甘い疼きが伴い、唇が睦むほどに視界を狭め)
(零れる吐息に耳を澄ましながら息を継ぎ、甘い吸い食みに舌を触れさせ)

ん、ぅ……っは、……ふ……
んんー…キスだけで終わっちゃうのは足りない…っな… んぅ―――…
トラ耳も希望するし、洋服も熱望したいし…っ ヒザ枕も……
それに、新しい部屋の色とか―――出来れば二人で決めたいなって思ってる。
ん、清明―――…
(ちゅ、ちゅッとキスを続けながら腕を緩め、肩をゆっくりと撫でていく)
(もう片方の手は背にとどまり、肩を撫でた掌は腕の脇を通って胴に触れ、そっと腰に広げて)

983清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/04/27(土) 16:35:11 ID:???
>>982
【(ひしッとぎゅーっと、抱きしめあって)】
【返したいトコロもあるし、欲張りたいし…纏めつつ、返させて貰うな】
【セツナも後半からでも大丈夫だから、やり易いカタチと長さでヨロシクだ!】

【そうだな、【】は一緒に外そう。せーの…っと】
【(タイミングを合わせて、二人一緒に【】を外して)】


(乱れた髪はセツナの元気を感じさせてくれて、やはりとても愛らしい)
(こちらは目を眇め、前髪を捩る指の動きを邪魔しないように)
(指通りのいい銀の流れと、薄く朱が差した頬。髪を梳き撫でてから、頬の熱を確かめるようにそっと触れ)

ふむふむ、言われて見れば…確かに。
何でもござれだと、選択肢が多い分だけ迷ってしまうのはあるかもしれないな。
虎耳に洋服は盲点だった―――
(ふわりと漏れたセツナの想い。一端言葉を区切り、緩く首を傾け)
そんなにあるのか? どんな姿でも、喜んで。
遠慮なく欲張ってくれて、イイからな。 はははっ、さらに選択肢が増えてしまった。
(明るく笑い、自分の膝を ぽん と叩いて)
セツナの膝枕、とってもとびっきりに気持ちが良かったからな。
俺のはちょいとばかり硬いかもしれないが、少しでも気持ちよさと幸せのお裾分けが出来ればと。

(セツナの声は、とても心地よく心に響く。己を表す名を、優しい音が形にしてくれる)
(抱擁が深まれば、声とはまた別のセツナの音。胸の鼓動へと耳を欹て)
(眦やこめかみ、頬へキスを受けると、愛しさいっぱいの甘い響きで最愛の名を)
―――…ん……セツナ。


少しでも早く逢いたくて、少しでも長く一緒に居たい。
【】の中でだってドコでだって抱きしめるのもそうだが、全部が欲しくて…欲張りたくなる。
いっぱいキスをして、想いを贈って受け取って。一つに重ねて、育んでいこうじゃないか。
(向かい合ったセツナの前髪を、指でそっと掻き分けると)
(額の中央にちゅっと唇を鳴らすキスをして、明るく笑い)

了解してくれて、ありがとうな。ご飯を挟んで一言…うん、俺も贈りたい。
そうだな、その時間で俺は大丈夫だ。セツナも無理なくでお願いさせてくれ。
(腰を抱き、片掌は後頭部に添え、目を閉じて口付けに意識を注いで)

ぅ…うん………ん、ん……こういった運命的なゾロ目、心が躍るな。
お前と過ごしている時は、いつも。どこまでも、幸せで……は…ふっ……んん…
ん、ん……優しい日差しみたいに、あったかい。
(見上げる瞳が眇まり、色は深みを増す)
(吸い込まれてしまいそうなくらいに、胸をときめませる瞳)
は…ぁ……っ…
ん……はっ…んん…ぅ……うう…っ…ん……
(腰の括れから、もう少し下まで。掌は降り、再び呼吸を助けるように背筋を伝う)
(太腿へと擦れる肌は滑らかで温かく、しなやかに引き締まった感触が心地よい)
(睦む唇は柔らかく、息も声も甘く。微かに舌先を触れ合わせ、甘い音を飲むように、やや強めに求めて)

……ふ、ぅ…は……あ…
いっぱい欲張ってくれて、イイんだぞ。俺に出来るコトは、全力で叶えさせてもらうからな。
(角を前髪に擦りつけ、軽く左右に顔を捩る。ふわ、と黒髪の合間から覗いた虎の耳が、銀の髪に触れ)
まずはこれからで、洋服は…どういうのがイイかな? 膝枕は、もう少し後で……んっ。
(唇を重ね、キスを欲張り)
新しい部屋の色…黒、赤、白の次となると、大任だな。
二人で決めていいなら、まずは俺から一つ提案を。とても愛しくて好きな、この色はどうだろう?
(欲張っていた唇は、そっと前髪へ。銀を食んでから笑み、再び唇に戻り)

セツナの希望や案も……んっ…どうか―――…
(肩を撫でる掌に語尾が甘く震え、深く息をつく)
(胴から腰へ温もりが広がると、着物の胸元を軽くくつろがせ)
(髪の流れを掌で辿り、首元を撫でて肩へと回す。もう片方の腕は腰を抱き)
(上体を緩く傾け、キスを顎の付け根へ、耳朶へと。柔らかく唇で挟み、甘く噛んで転がし)

984甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/04/27(土) 19:35:36 ID:???
>>983
(清明の視線に捩じっていた髪を今度は真っ直ぐに引っぱりつつ、髪を撫でてくれる指をほんのちょっと触る)
(その手が頬に触れると、滲むように暖かく幸せな熱を伝えて)

清明がトラ耳をつけるなら、オレもウサ耳とか生やすべきだろ?
洋服なら、んー…っと、白シャツにズボンとか、パーカーにジーパンとか。
スーツも似合いそーだし、それにそれにっ

ん…っ た、例えば何も着ないとか!!

――――って…
コレは究極に極端なハナシになるけどさっ。
わわわ、笑うなぁっ!
(ぷーっと頬を膨らませて清明に突っかかる)
いーじゃんか、オレは清明のヒザの上、こーしてるけど硬いとは思わないし。
好きだせ?
座り心地がイイんだから頭を乗せたって心地イイに決まってる♪

ん………っ
(血の通う心臓の音。清明の胸と鼓動を重ねれば、その心地良さにどうにかなってしまいそうで)
(ふいに甘く名前を呼ばれると、ぞくりと心が震えてしまう)
(それは身体の指先にも現れ、触れていた背をきゅうっとして)


(前髪を撫でる指が額を露わにし、そのくすぐったいキスの感触に目を瞑る)
(小さく肩を竦めながら、真っ直ぐに清明を見つめ)

うん…そうだな。
オレも清明の全部が欲しくなって、どーしようもなくなる。
どーしようもないからいっぱい触るしキスするし、想いも声も贈って受けとって。
全部一つに重ねて……これからもそーしてく。

ん…どういたしまして。
へへ、ゴハンで戻ってきてから渡したいモノがあるから、待っててなっ♪
ああ、お互いに無理はなくでっ!

ふぁ、う……んっ…
(唇が触れていると腰の辺りに感じる掌がこそばゆく、背筋を揺らす)
(唇を吸い、触れ合わせながら後頭部に添えられた掌の中に重心を傾けて)

ん、ふ……はぁ…っ……
うん…すっげえドキドキする…っ
清明の刻んだ時間だって、たとえゾロ目じゃなくっても、ちゃんと…意味を感じるぜ。
んっ…あっ、は………っ
ッッ……そ、んなっ ン、オレも……っ
オレも、清明と過ごしてる時間はいつも愛おしくて……嬉しくて、幸せになれる。
優しい日差し―――それなら清明は、それを受け止めてくれて、キレイな花をいっぱい咲かせて、緑をたくさんしげらせる…優しい大樹だ。

(淡く息をつきながら頬を撫で、その藍色の瞳を見つめる)
(微笑みながら唇を寄せ、もう一度口づけて)
んっ……11秒―――でも…もっと。 ん…っ

んん、ん……っ
はっ、あっ………あ、は………っ はぁ、はあ………ふ
(尾てい骨の手前までをなぞった掌にゾクゾクしながら小さく震える。背筋を優しく撫でられると、ゆっくりと息を整え)
(挟みこんだ太腿の逞しさに、何度も擦りつきそうになるのを少し抑える)
(気持ち良さと求めてしまいそうになる恥ずかしさに目も潤んできて、身体で呼吸をしながら何度も唇を重ね)
は…ん……ンっ、んぅ―――…
(濡れた舌を柔らかく重ねると艶めかしく擦り合い、その求めに応じて)


【長すぎる!ってツッコミが入ったから分割するなー?】
【うう、上手く届けられるかな…っ】

985甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/04/27(土) 19:38:27 ID:???
>>983(つ…続き!)

ん……ぁ…、はぁ………っん
ふ…ぁ、いっぱい……うん―――。
(角が触れると、清明が左右に揺れる)
(力の作用する感覚を共有するかの様に額が疼き、見つめれば鬼の黒髪にとてつもなく可愛い虎の耳が生え)
う、く…っ、くふっ。
んははっ……あは、ふっ……ありがとっ清明。
ン…♪
一気に叶えよーとしなくて、大丈夫だからな?
慌てなくても、大丈ー夫。んっ…
(欲ばりなキスに応えながら笑って背中と、生えたばかりの虎耳を撫で)
…服はそーだな、まずはパーカーとスボンからってどーだろ。
膝枕だって、オレはいつでも大歓迎だしっ

とりあえず、書物?の色は全部制覇しちゃったからな。
あとは光と闇―――でも、この部屋はいろんな色にしたいかなって思ったし。
そんで次の色を選ぶなら…絶対清明とって、決めてたんだ。
(へへっと照れ笑いしながら唇を触れ合わせ、その唇が髪の色を示すと目を丸くして)

んっ……こ、この色か?
い、愛しくて好きって言われたら…ダメって言えないな。
(戻ってきた唇同士をチュッと甘く鳴らして)

…それならオレは、清明のこの髪の色も一緒に入れたい。
(どこか震える声を聴きながら、清明の耳に囁く。頬で髪に触れて擦りつき、髪の筋にキスを贈って)
ん……っ
(着物の胸元が緩められると、そこにも軽くキスを贈る)
(髪を撫でる清明の心地良い手にゆっくりと目を瞑りながら、胸元の隙間から鎖骨へと唇を添え―――肩へと回る腕の感触と共に清明を見つめる)

(黒髪を揺らしながら清明の唇が顎の付け根に触れてくると、くすぐったさに思わず首を傾けて)
(耳朶にも触れられると、小さく肩を竦める)
(少し愛撫に似た唇のくすぐりに身体を揺らすと甘く噛まれて、その背を覆う着物の布地をぎゅっと握って)


【(抱きしめた背中をナデナデしつつ)】
【うん…っ。ありがとうな】
【お言葉に甘えて、オレもちょっぴりまとめつつ後半から! とは、いかなかったんだ……orz】
【お待たせ、清明。(チュッと頬にキスを贈って)】

【ほぼ全返しだけど、時間も時間だしっ】
【ココはリミットまでいて、清明を見送ってからゴハンしてくるぜっ!】

986清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/04/27(土) 19:54:20 ID:???
【くうう、全部を返したい…ッ】
【後ろ髪を引かれつつも、【】を先に返させてもらうな】

>>985
【(背を撫でてくれる掌に目を細め、喉を鳴らして)】
【こちらこそ、想いのつまったとっても幸せなレス…本当にありがとうな】
【セツナがやり易いカタチが一番なんだから、気にしないでくれよ】
【(頬にキスをくれたセツナが、項垂れてしまわないように。ぎゅっと優しく抱きしめて)】
【欲張ってくれたのが、俺は嬉しいからさ】
【(耳元で囁き、微笑んで。頬へ口付けをそっと返し)】

>>984-985の全部、大切に受け取らせてもらうぜ】
【待たせるコトになってしまうが、時間が出来たら俺からの返事を贈らせてもらうな】
【それはもう…想いをめーいっぱいにこめて!】

【今日も幸せな時間を、本当のホントにありがとう。お疲れ様、セツナ】
【(唇を触れ合わせて「お疲れ様」と笑むと、後ろ髪を手櫛で前へと流し)】
【時間が迫っているから、今夜は簡単に髪を結ってもらって大丈夫か?】
【御飯の時間が来ていたら無理せず、どうか自分の時間を大切にしてくれよ】
【俺の一番大切で、大好きで、愛しいヒトなんだからな…お前は】
【(再び唇を重ね、甘く食んで。緩く腕を絡め、肌の温もりを互いに伝え合う)】

987甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/04/27(土) 20:32:57 ID:???
>>986
【ううう、時間を考えると、オレもすっごくもどかしい…】
【うん、了解っ。ついつい引いちゃう後ろ髪は、オレがちーゃんと結うから、安心してなっ】
【(髪を一房手にすると、優しくキスを贈り)】


【…清明は優しすぎる。欲ばりすぎだって、たまにはゲンコツくれてもいーんだからな?】
【清明こそすっごく優しいレス、今もくれてるしっ。…ホントに、本当にありがとうな】
【(抱きしめられながら頭を胸に寄せると、ぎゅーっと胴を抱き)】
【うう、ん…っ 清明……っ】
【(くすぐったい囁きに目を眇め、キスを貰うと清明の両頬に唇で触れ返し)】

【…うん。ちゃーんと全部、余すトコなく貰ってくれよなっ!】
【ああ、時間が出来たらでホントにイイし、疲れてるって時はオレと寝るっ】
【無理は絶対しないコト……頼むな?】

【コチラこそっ!】
【幸せで甘ーい時間を、本当にありがとうな。オレのペースでイイって言ってくれて…すごく救われた。んっ。へへ…お疲れさま、清明っ】
【(唇が触れ合うと嬉しそうにはにかんで、微笑む。後ろへすっと流れた髪に触れるとコクンと頷いて)】
【じゃあ、髪は下の方できっちり結んでっ………と】

【うん、この言葉を贈ったら、すぐにゴハン行って、それからまた戻ってくるな?】
【ん…俺だって清明は一番の大切で、大好きで大事な愛しいヒトだぜっ】
【(胸ポケットから結い紐を取り出して束ねた髪をきゅっと結う。結び目にキスを贈ってからそこに解けぬ様、無事にお勤めを果たせるように願いを篭めたキスを贈って)】

【ん…っリミットすぎてるし、無理しないで行ってな? んぅ…っ】
【(唇が重なり、甘く食まれると身体が揺れる。絡んでくる腕にこちらも腕を伸ばし、身体を触れ合わせながらその温もりを一つにして)】
【ふ、ぁ……清明…ん………っ愛してる……ん、ちゅっ】
【へへ、いってらっしゃい。気をつけてな?】

【オレもいってくるし……んッ】
【待っててくれてありがとーな。大好きだぜ、清明―――】

988清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/04/27(土) 20:50:44 ID:???
>>987
【もどかしい気持ちは、二人でこうして埋めるとしよう】
【(ぎゅっと深く抱擁を交わし、身体も心もうんと寄り添わせる)】
【セツナに引かれるなら大歓迎だし、結ってくれるのも…ん、ありがとうだ】
【(髪へと口付けに、控えめながらも甘く吐息が零れ)】

【はは、それを云うなら俺だって。いつも欲張るのを許してくれて、感謝しているぞ】
【返すのが難しい時や、来れない時…どんなコトも、ちゃんと話させてもらっているから安心してくれ】
【どうせ贈るなら、ゲンコツよりもキスがいいな……んんっ】
【(胸にセツナを抱き寄せると、髪に鼻先を埋めて口付けて)】
【セツナの優しい想いも声も…お前の全部、大好きで愛してるぞ】
【(囁く声に、キスが応えてくれる。両の頬へ、幸せな波紋が広がって)】

【それはもう、余すトコなく【】の仲間で全部もらう!】
【疲れている時は一緒に休むし、無理はしない…約束だ】
【セツナもどうか、無理はしないでくれよ】
【(小指を絡めて誓いを結ぶと、指の背に口付ける。その隣に指にも、もう一つ)】

【お互いに歩調を合わせて、これからも一緒に。セツナと過ごす時間、寄り添っている間も満喫させてもらっているからな】
【共に歩ませてくれて、本当に……ありがとう】

【(髪を束ねて結ってもらい、キスの願いが重ねてかかる)】
【(離れていても想っていると、その間も健やかに過ごせますようにと。祈り願い、セツナの額にキスを贈り)】
【慌てず、よーく噛んで食べるんだぞ。いってらっしゃい、だ】
【セツナの想いを大切にして、これからも。ずっとずっと想っているからな】

【時間のめーいっぱいで、駆け足ながら欲張らせてもらったぞ】
【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのあったかくてイイ夢をみような】
【(唇を睦ませ、敏感な反応をするセツナを深く抱きしめて)】
【(温もりも想いも、一つに繋げて贈り合い)】
【んぅ……ん…セツナ、………愛してるぞ…】

【(手を取って優しく繋ぎ、腕を組んで)】

【いけるところまで、いっしょにいこう…いってきます】
【そして改めて、いってらっしゃいだ】

【心からのありがとうと、大好きと。お前のコトを、最愛に愛してるぜ―――…セツナ】

989甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/04/28(日) 01:32:16 ID:???
>>988
【賛成! こーして時間まで…っん…】
>>988、それから44秒―――…へへ、大好きっ 清明】
【(重なる温もりに笑いながら頬をくっつけ、眦の左右にキスを贈ってから唇を触れ合わせ)】
【(甘い吐息が聴こえると、もっと聴きたくなったのか髪を優しく引きながら、首筋に吸いついて)】
【うん、清明の髪…しっかりキレイに結うぜ】

【ん…(目を眇め、こくっと頷いて)】
【うん…ありがとっ。 ん、そーか? ま、痛いよりは気持ちイイほーが…オレも好きだけど】
【(抱き寄せられ、髪をくすぐる鼻先に目をきゅっと閉じる)】
【(優しいキスに心地良い抱擁。満たされた想いが、幸せな吐息へと変わり)】
【オレもだ……清明の声も想いも、掌に背中、この広ーい胸も腕も。背丈だって全部好きで、大好きっ】
【―――愛してるぜっ】
【(人懐っこく、にーっと笑うとぎゅーっと抱きしめ)】

【よしッ、じゃあ余すトコなく全部あげるっ!】
【オレも、疲れた時は清明と一緒に眠るからさ…約束。 ん…無理はしないぜ!】
【(結んだ小指を揺らしながら誓い、小指へとひとつ。もう一つ隣の指へキスを貰うと、照れたように綻んで)】
【(「オレも!」とたいそう意気込んでから、誓った小指と薬指に、ん〜っと尖らせた唇を寄せて)】

【ん、む……へへ、オレもちゃーんとマンキツさせてもらってるからっ】
【コチラこそ、ありがとうな。これからも一緒に、末永ーく一緒にっ いよーなっ!】

【(髪を結い終えると清明からキスを貰う。額に触れる暖かさは、どこかこそばゆくて片目を瞑り)】
【っん…わかったぜ。 よーく噛んで食べるし、ちゃんと歯だって磨くっ】
【オレだって、清明の想いを大切にしてずっと…ずっと想うから】
【(誓った手を握り、もう片方の指も絡めながら唇が触れる耳元や輪郭の縁、肩や胸に口づけて)】

【……うん。オレはゆっくりでじーっくりっ 欲ばらせて貰ったぜ!!】
【絶対一緒に! とびっきりあったかくてイイ夢みるからなっ】
【ちゃんと清明がオツトメ果たせますように―――…ん】
【(唇が睦むと、深く抱きしめられる。胴を触り、背中まで緩くなぞって肩を撫で)】
【(首をそっと巡らせては、角度を変えたその口づけを味わって)】
【んん、ん……っオレも、愛してる…。 清明………っ】

【(いっぱいしたキスで唇を心ともなくさせながら、ふいに手を握られる)】
【(腕を組まれると、少し恥ずかしそうに清明を見上げ)】

【いけるトコロまで、一緒に……うんっ】
【いってらっしゃいの、いってきますだなッ!】
【(にんまり笑うと、組んだ腕を持ち上げるように抱えこんで腕にチュッとキスをする)】
【(先を急ぐのはもったいないが、足どりは軽く弾んでしまい)】
【(食卓を過ぎてまずは玄関まで。玄関を開けて外にちょっと出れば、欠け始めてもいないような月と星が見守ってくれていて)】
【(胸のポケットから飴を取り出す。すぐに自分の口に放りこみ、少し溶かしながら)】

【千日手はオレからも―――。 ありがとうな、清明っ】
【本当に大好きだぜ、清明… オレも清明を、心から最愛に―――愛してるぜっ!】
【(背伸びをしたキスで飴玉を、今日の月の形を模した甘い飴を清明に贈る)】
【(照れたように小さく笑いながらもう一度抱きついて、清明を見送って)】


【【清明ー!! お待たせ!のありがとっ!】】
【【受け取ってくれるだけで十分だから、貰ってくれよな?】】
【【次の場所の名前、絶対一緒に決めよーな…っ!】】

【【おやすみ、清明…っ(布団に潜る前に、チュッと唇を奪いつつ)―――大好きで、愛してるぜっ!】】

990清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/05/03(金) 03:49:43 ID:???
【ただいま&こんばんは、セツナ】
【遅くなってしまったが、無事元気に帰って来たぞー!】

>>989のレス、ちゃんと受け取ったし…大切な宝物にする】
【今だって、いっぱい力になってもらっているしな。心からの感謝で、ありがとうだ】
【中々声を贈れなくて、本当にゴメンな】

【週明け辺りから時間に余裕が出来始めるから、その時は少しずつでも声を贈らせてもらうショゾン!】
【(ベッドに入り、腕枕をして。うんと近くに抱き寄せ、前髪と唇に柔らかく口付ける)】
【その前に、いっぱい元気を溜めておかないと、だし。今夜はこうして……二人で一緒にとびっきりのイイ夢を見ような】
【手短になってしまったのも、どうか。許してくれよ…―――ンッ】
【(穏やかに微笑むと、ちゅっと唇を鳴らして触れ合わせ、目を眇めて)】

【ああ、次の場所の名前も一緒に決めよう…約束だ】
【(小指を絡めて「約束」と結んでから、五指を絡めて手を繋ぎ)】
【おやすみ、セツナ。お前のコト、とびっきりの最愛に……大好きで、愛してるぜ】
【(甘く深く、「おやすみ」のキスで唇を睦ませる)】
【(寄り添う温もりは、身体も心も包んでくれるようで。直ぐに意識は眠りに向かい、想いを繋いで夢の中へと)】

991甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/05/03(金) 23:44:31 ID:???
>>990
【こんばんは&おかえりッ、清明っ!】
【大丈夫!遅くなんてないっ! 元気に無事に帰ってきてくれて、ありがとーなーっ!】
【(ぎゅっと抱きつき、頬の左右に「おかえり」と憩いのキスを贈りながら擦りついて)】

【うん、貰ってくれてありがとっ。オレも心から清明に感謝っ!】
【声を贈れずにいるのはオレもだから、気にしないでイイんだって】
【本当にホントーに大丈夫だから…なっ】
【(前髪で角をくすぐるように擦り寄ると、唇の端にキスを贈って笑い)】
【(清明の腕枕に頭を乗せ、前髪と唇にキスを貰うとはにかんで)】

【ああ、余裕が出来てからでイイからなっ♪ まずは疲れを癒して―――…うん】
【清明の元気が満タンになるよーに、一緒にとびっきりのイイ夢、見るぜっ!】
【ふ ん、ン……っ んぅ……ん …大丈ー夫。 手短かもだけど、オレには十分すぎるほどしっかり届いてるっ】
【(唇が重なると、嬉しくなってこちらからも触れ返す。目を眇める清明を見つめながら頬を撫で、黒髪をさすって)】
【(何度となく唇を吸いながら両手を伸ばし、黒髪を束ねる結い紐の蝶を優しく手解いて)】
【(黒髪を緩く撫でつつ、ぎゅー…っと清明を抱きしめる)】

【……ん、約束…なっ♪】
【(小指を絡め約束を交わすと、繋いだ二人の指の背へキスを贈る)】
【(その手をしっかりと繋ぐと、柔らかい力をぎゅーっと滲ませて)】

【おやすみ、清明…へへ、オレもっ♪ 清明のコト、とびっきりの最愛に大好きで、愛してるぜっ】
【ん、んっ… ン……ん…っ好き……大好き、清明―――…っん……】
【(「おやすみ」のキスに応えながら深く手を繋ぎ、甘く呼吸を響かせる)】
【(体温が交わると、こちらもゆっくりと目を瞑り…)】
【(柔らかく安らいだ呼吸を共にしながら唇を触れ合わせ、今宵も一緒にとびっきり幸せな夢を見る】

992清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/05/09(木) 01:51:58 ID:???
【】を外して…ただいま&こんばんは、セツナ。
無事にお勤めを終えて、元気いっぱいに帰ってきたぞー!

>>991で贈ってくれた、声や優しい想いのお陰だな…ありがとう。
ちゃんと受け取ったし、一緒にイイ夢もみたし、大切に宝物にさせてもらうな。
(しあわせのゾロ目を見つけると、そっと唇を触れ合わせて微笑み)
(「ただいま」と「こんばんは」のキスを、左右の頬へと優しく贈る)
土曜日の時間だって、13時半〜22時で確保完了だ!
セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒に過ごそうぜ。
何かあった場合は、お互いに遠慮なく連絡する約束で。

それで、土曜日の過ごし方の提案なんだが…もう少しで、この部屋も想いでいっぱいになるよな。
新しい部屋を作らないといけないし、名前も決めないといけない。
ここは一つ、セツナに熱いお茶を淹れてもらって…だ。
コレをお茶請けにして、話し合いながら過ごすのはどうかな?
(紙箱を開いて見せれば、中には柏餅が入っていて)
端午の節句は過ぎてしまったが、この時期はやっぱり柏餅がイイんじゃないかと。
あくまでも俺の提案だから、他にやりたいコトや希望があったら、遠慮なく聴かせてくれよ。
その時は柏餅を、スーパーデザートタイムに味わうって手もあるしな。

(ベッドの中に潜り込むと、柔らかく髪を梳き撫でる。前髪に唇で触れ、腕は枕に)
(身体を深く寄り添わせ、セツナの体温や息遣いを感じて。唇は前髪から流れに沿って滑り、眦へと)
(甘く肌を啄み、もう片方の掌を重ねる。五指を絡めて繋ぎ、セツナの瞳を見つめ)
(「約束」を結んだ小指と、その隣の指の背へとキスをして)

今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。
連休の疲れもあるだろうし、どうか……無理しないでくれよ。
おやすみ、セツナ。お前を大好きで、何よりも誰よりも―――最愛に、愛してるぜ。
(うんと甘い「おやすみ」の口付けを贈り、唇を睦ませる)
(繋いだ手には きゅっ と力が入り、枕の腕は優しくやさしく神を梳き撫で)
(もう少しだけ、と欲張り、睦む唇を求めて)
(伝えたい想いは、今にも溢れ出しそうなくらい、たくさんある)
(今は「愛している」と唇に乗せてキスで贈り、愛しい温もりを腕の中で感じて)
(心地よい眠りと、とびっきりのイイ夢の中へと、二人一緒に歩んでいく)

993甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/05/11(土) 10:00:16 ID:???
>>992
ん………あ。
(夜―――寝返りを打ちながら元気一杯の声で目を覚まし、身体を起こすとと【】を外して)
こんばんは&おかえり、清明ー
無事に帰ってきてくれて、ありがとうなっ。
へへっ…オツトメごくろーさまっ

ん、コチラこそ。貰ってくれてありがとうな。
一緒に眠ってくれて嬉しかったし、こーして清明の声が聴けて安心したぜ。
気温がなかなか上がらなくて、桜の咲く時期がおーはばに遅れてるトコもあったけど、ゴールデンウイークっ しっかりマンキツ出来たか?

(ゾロ目のキスで触れ合うと口元を綻ばせ、清明へと真っ直ぐに腕を伸ばしてぎゅ、ぎゅーっと抱きしめる)
(二つの意味の口づけを貰いながら、清明の頬にもそっと「おかえり」と「こんばんは」のキスを左右に贈り)

土曜日の時間―――…
オレもちゃーんと同じ時間を確保ズミだから、絶対一緒に過ごそうなっ♪
もしもの時は、お互いに遠慮なーく連絡しあうって約束も、了解っ♪

(清明の提案にゆっくりと頷いて)
うん…ココもホントにあともう少しだもんなっ。
次の名前、いくつか考えてみたけど、清明の案もぜひ聴きたいしっ♪
熱ーいお茶と柏モチっ…うん!賛成ーっ!
まだまだ5月だし、うんまいモノならいつだって大歓迎だぜっ。
(箱の中の柏餅にワクワクと目を輝かせ)
そうだな、したいコトは―――
まずひたすら清明を抱きしめて、感じるだろ?
それから、美味しーキスをいっぱいして。
…うん、スーパーデザートタイムに柏モチってのもイイなー♪

(ベッドに二人寄り添うと髪を梳かれ、心地良さそうに目を細める)
(前髪を揺らすキスに笑いながら清明の腕枕に頭を寄せて、全身で感じられる温もりと眦へと伝っていく口づけに柔らかく目を閉じて)

ぅん……ん………っ
(肌に甘く触れてくる唇に微かな声を漏らしつつ掌を重ねると、滲みあう暖かさの中で五指を絡め―――)
(くすぐったい「約束」のキスを二つの指に貰うと幸せそうに微笑みながら額と角を触れ合わせ、鼻先同士を擦りあわせながら唇にキスを贈って)

ん…―――了解だせっ。
今夜も二人で一緒に、とびっきりイイ夢見るっ。
清明の言葉に甘えちゃって、無理はしてないから、安心してな。
(チュッと唇を鳴らすキスで触れながら清明の腕の中でゆっくりと、何度も頬を擦り寄せて)
おやすみ…清明。
オレも―――誰よりも何よりも、清明が大好きで…最愛に、愛してるぜ。
ん、ン………っ
(唇が甘く睦むと小さく声を漏らし、こちらからも柔らかく「おやすみ」のキスで触れ返す)
(繋いだ手に力が篭ると、淡くぎゆっと握り返し、髪を撫でる優しい腕に添うように清明の胸元へ柔らかく顔をうずめ)
清明…ん、ぅ………ン…… ん―――…
(欲張りなキスに応えながらその溢れてしまいそうな想いを甘く吸っては伝え、分かち合い)

(心地良い眠りの中へと降りたつと、びっきりの幸せに包まれたイイ夢を二人で心ゆくまで味わって)


――――。
(朝…ゆっくりと目を覚ますと、清明に擦りつきながら唇へ柔らかく「おはよう」のキスを贈る)
…遅くなってゴメンな、清明―――
待っててくれて、ありがとうな。
時間になったらもっとじーっくり傍にいるから…今ももーちょっと……ん。
(胸にキスを落としながら、呼吸は柔らかい寝息へとすぐに変わって)

994清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/05/11(土) 13:29:18 ID:???
【おはよう&こんにちはで…元気いっぱいに参上の俺ッ!】
【とっても幸せなレスをありがとう、セツナ】
【ばっちりと受け取ったし、お陰でぐっすりと眠れてイイ夢もみれたぜ】
【一緒に眠ってくれたコトも、幸せなキスをいっぱいくれたコトも。どれも心から感謝だ】
【眠りに就くまではココロに収めて、「おはよう」から【】を外して贈らせてもらおうと考えているけど】
【必要とあらばいつでも【】は装着するから、過ごし方の希望とか遠慮なく聴かせてくれよー!】


>>993
(同じ夢を見ている間も、ずっと愛しい温もりに包まれている)
(交わしたキスの甘い余韻や、銀の髪の心地よい指触り)
(朧な意識の中で、一つ一つを心で反芻する。胸元に感じる、肌の滑らかさに)
(ゆっくりと意識は覚醒に向かい、目を開いて)

ん…―――ぅ……んん…おはよう、セツナ。 帰って来てくれて、ありがとう。
セツナのペースでイイんだし、俺だって待ってもらっていたんだから。
だから、どうか気にしないでくれよ…んっ。
(唇を柔らかく重ね、「おはよう」のキスを返す)
(銀の髪を穏やかに梳き撫で、前髪に何度も優しく唇で触れて)
時間までゆっくり休んでいてくれ……俺はずっと、傍に居るからな。

(柔らかい寝息へと耳を澄ませ、穏やかに髪や背を撫でる)
(時折、頬でそっと擦りついたり、口付けで眦に触れたり、愛らしい寝顔に見惚れたりして)
(穏やかな時間に、ゆっくりと浸り―――)


……そろそろ時間、だな。もう一回おはようと、こんにちは…セツナ。
(ちゅっと眦を吸って、囁くように名を呼ぶ)
(目覚めるまでの間は、もう少しだけ。寝顔を見せてもらいながら、指先を緩く髪に戯れかからせ)

995甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/05/11(土) 14:11:29 ID:???
【おはよー&こんにちはっ 清明ッ!】
【改行ナシで句読点もドコーみたいな状態に、今気づいた…orz 貰ってくれて、ありがとうな】
【心に収めてくれたのも…ホントに、ありがとーだぜ】
【(目元へチュッと、柔らかく口づけて)】
【オレも【】はいつでも装備可能ッ! 今はココで、【】閉じしてお届けするぜっ!】


>>994
(清明の声はとても優しくて、しっかり耳に届いてはいるのか柔らかく笑う)
(キスは張りのある柔らかさを伴って弾み、その唇からは寝息が零れ)
(梳かれる髪は、唇とはまた違ったしなやかさで清明の掌に触れている)
(目元にかかる前髪が口づけに揺れると、小さく声を放って)

ぅ、ん………清明――――…
(背中を撫でられ、清明の内側へと篭るように擦り寄る)
(頬擦りされれば腕枕に唇を寄せて、もごもごとくすぐって)
(眦に触れるキスには少しむずがりつつも、大好きな匂いに包まれてくぅくぅ眠り)


(眦を柔らかく吸われると、瞼をぴくりと震わせる)
(優しい声と指の戯れにゆるく首を振り、キスをくれた最愛の人へ顔を向けながら目を開けて―――)
ん、ぁ… おあよ、せいめー……
………せーめー…♪ (ぎゅ、ぎゅーっと抱きついて)

はっ……!(完全に覚醒)
あっ 寝すぎたか! お、お待たせっ! おはよーと、こんにちはだぜっ、清明!!

996清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/05/11(土) 14:45:23 ID:???
【おはよう&こんにちは、セツナ!】
【(orzになるセツナを確りと抱きしめ、緩く首を振ってから頬へと口付け)】
【全然気にならないし、喜んで受け取らせてもらったんだから…何も問題はないぞ】
【GWも満喫したし、セツナも楽しめてくれていればさらに幸せだ】
【(目元に口付けが贈られると、きゅっと目を細めて柔らかく笑い)】

【それでは、【】は閉じるとして……その前に】
【ドコでだってお前のコト、一等一番のとびっきりな最愛に、愛してるからな】
【(甘く唇を触れ合わせ、そっと【】を閉じる)】


>>995
……セツナ。
(声に応えて名を囁き、腕枕をくすぐる唇に笑みを深める)
(むずがらせてしまったキスは、その後あやすように、頬を撫でて柔らかに啄み)


(瞼が震え、首が揺れて。開く瞳の綺麗さに、甘く胸を疼かせる)
(呂律の回らない声がまた、堪らなく愛らしくて。両の腕と胸で、ぎゅぎゅーっと包み抱き)
おはよう、セツナ……ん、…ほら……傍に居るぞ。

(意識が完全に覚醒すると、小さく肩を竦めて微笑み)
その分、いっぱい寝顔を見せてもらったから大丈夫だぞ。
……それに、11のゾロ目だって取れたワケだし。
(左右の頬に「おはよう」と「こんにちは」のキスを贈ってから、ちゅっと唇を鳴らすキスを贈り)
(ゆっくりと身体を起こし、特等席で向かい合う体勢へと導いていく)
おはようとこんにちはで、今日もめーいっぱいにヨロシクな。待っている間は、ココで自由にして。

(サイドテーブルの上には、ポットと急須、夫婦湯飲みが揃っている)
(その傍らには、柏餅の箱も用意してあり)

もう少しで、この部屋も1000到達だ。 気付いていたか?セツナ。
>>993の00のゾロ目、時間と繋ぐと…ちょうど1000だ。これもとびっきりに楽しい運命ってヤツだな。
(唇を重ね、柔らかく食んで睦ませる。明るく笑ってからもう一度、甘いキスを味わい)

以前にも少し話したが、新しい部屋の名前……この色が入ると嬉しいと考えているんだ。
(キスは唇から前髪へと移り、流れに沿って銀を愛しげに辿り)
それと、北まで春が届いている時期だから…そっと傍に寄り添って。
【銀色】【桜色】と二人の色で飾ってみるのはどうか、とか。
まだちゃんと形になっていないし、セツナの意見や希望もあるだろうから、参考にしてくれると嬉しいぞ。
(髪を一房唇で食んでから、明るく笑って)

997甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/05/11(土) 16:19:19 ID:???
>>996
(無意識に清明の手と、優しい想いを感じながら覚醒へと向かう)
(その姿を瞳で認識すると暖かい力で包まれて、聴こえてきた声にほわっと頬を上気させ)
(肩をくすぐる様に首を振って)

ん……っ ん゛っ………寝顔、見られた…。
(竦めた肩に額を寄せつつ、すっかりと真っ赤になると袖の端をぎゅーっと握り)

っへへー、ゾロ目っ♪ んっ…ぅ。 んじゃあ、結果オーライってコトか。
ではオレからも改めて―――おはよーとこんにちはと、コチラこそっ♪
今日もめーいっぱい、全力でヨロシクなっ?
(左右の頬にキスを貰い、唇へのゾロ目のキスにすぐに上機嫌になる)
(清明の特等席に座るともうすでに、お茶の準備は出来ていて)

(白い紙箱に、夫婦湯飲みと急須にポット。準備万端な清明を見つめると、いとおしげに目を細め)
(両の頬を両掌で柔らかく包みこみながらサイドの髪を撫で、頬の一番高い所に二つの時間の挨拶のキス)
(それからもう一度頬を包んで、4と4のゾロ目のキスを唇に贈り)

ん? ああ、あのゾロ目。
やたッ、10時ジャストー!!って思った記憶はあるんだけど……っん…
そっか、>>1000―――…
(じんわりと広がっていく喜びに頬を緩ませて、睦むキスに唇を何度も食ませ)
(嬉しそうにしながら、にーんまり笑って)
んぅ、ん……どんな言葉と想いに飾られるか、楽しみだなっ♪

うん…なるほど。 オレの髪の色と……清明の色。
二人分の色をひとつの部屋に―――だな。
(幾重もの銀の筋を撫でる形の良い唇。そこから発せられる穏やかな声に耳を澄まし、こくりと頷いて)
北海道でもよーやく桜が咲いたみたいだから、ホントにタイミングがイイって言うか。
今年は桜が咲いても雪が降ったりしてるから……ピッタリかもなっ。

(髪を食む清明の笑顔に微笑むと、かるく唇を触れ合わせ)
…へへ、連休中にオレもさー何個か考えてたんだけど、ドキッとしたな。
おんなじコト、近いコト考えてた。
(胸ポケットから折りたたまれた白いメモを取り出すと、清明に手渡す)
(それにはいくつかの―――…部屋の名前の候補が青で書かれていて)
(考えながらペンを走らせたのが良く解るくらいに、字の上に乗せたミノムシと、二重線)
(その紙の領域に、たくさんたくさん書かれていて)

銀がイイって言うから、まず銀でいっぱい考えてみたんだ。
【銀の書】【さりげなく】だろ? 【銀の書】【金!銀!銅!】、【銀の書】【ギンギラギン】っ。
【銀の書】【プラチナム】、それからー銀の書とロマンスグレーをかけてみよーとしてザセツしたりとか。
んで…それと。
(メモを見てもらっている間に熱々のお茶を注ぐ)
(中には右側に「最愛!」やら「大好き」やら書いているものもあり、その次の項には【銀の書】【桜の書】と書いてあって)
(その後には桜を使った言葉が並び―――…)

ちょーど重なってるトコもあるから、色か書…それか、【銀色の書】【桜色の書】にしちゃうか!


【下のほーでコッソリ…】
【(すちゃっと装着しつつ抱きしめられて、清明の腕の中。頬にキスを貰いながら抱きつき)】
【…ほ、ホントか? 自分でも気をつけるけど、読みにくい!って時は言ってな】
【ああ、オレもいーっぱいマンキツしたぜっ♪ さらにもっともっと、清明と楽しむからっ今日も時間のめーいっぱいまで、ヨロシクなっ!】

【(藍色の瞳が細められるともう一方への目元にも唇を寄せ、柔らかーく唇を食み)】
【んっ…オレだって清明のコト、愛してるぜっ。ドコででも、一等一番のとびっきりな最愛にだッ!!】

998清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/05/11(土) 17:18:26 ID:???
>>997
(微かに体温の上がった頬が、肩へと触れる)
(耳元の髪や耳の先端に唇でじゃれ付きつつ、セツナの声に笑みを深め)

今日は俺が、寝顔見放題……大丈夫、凄く可愛かったぞ。
(赤くなりさらに熱くなった頬を、唇で撫でて)
(袖を握る手の力に合わせ、ちゅっと音を立てて肌を吸う)

結果オーライの上出来、だな。セツナにキスが出来て、大いに俺得。
めーいっぱいの全力でヨロシクだ。ゾロ目も幾らでも遠慮なく、掴み取ってくれてイイからな。
(特等席で向かい合ったセツナを、深く抱きしめる)
(逢いたい想いに、じわりと体温や鼓動が染み渡っていくのを感じ)

(細めた瞳の端を、指の腹で優しく撫でる。指先をそのまま髪に埋め、さらりと軽く梳り)
(温かく優しい掌が、両の頬を包み込んでくれて。髪を撫でてくれる指の心地よさに、小さく息を漏らす)
(吐息は二つの時間の挨拶のキスに震え、そしてそれを飲むように。ゾロ目のキスが重なり、静かに抱きしめて)

10時ぴったりなのも凄いが、二つが一つに重なって千になるところも…実に運命的なものを感じたな。
(嬉しさに広がる笑顔に、こちらも口元を綻ばせ)
ん……っ…二人が話し合って、カタチをつくる。言葉や想いが、花を咲かせるように。
ほら、さらにもう一つゾロ目が。まるで前途を祝ってくれているように、鈴なりに連なっているぞ。
(仲良く並んだ19の数。時間の部分の6を指ではじいて逆さまにし、悪戯に笑うと)
―――ンッ…は……んん…ぅ………この部屋で綴った全てを大切にして…ん……新しい部屋でも、想いを重ねていこうな。
愛してるぜ、セツナ……愛してる……ん…っ……
(顔を傾けて深めのキスを贈り、息を継いでは想いを綴る)
(セツナの唇の柔らかさや体温が、愛しさと一緒に胸の中に広がって)
(キスが深まるのと同じように、想いも高まる。名を呼んでは想いを声にし、水音を奏でて唇を求め)

二人分の色を使うのは、ちょいとばかり欲張りな気もしたんだが。
しかし、幾らでも欲張って欲しいし……お前のコトが欲しい。ならば、いっそ欲張りを貫くのもいいだろうと。
(続くセツナの声に、小さく頷きを返し)
桜に雪は、北国ならではだよな。時節もそうだが、実はもう一つ理由があるんだ。
(くしゃりと自らの髪をかき上げると、照れ笑いをして)
【銀色】だけだと、一人にしてしまっているようで…部屋の名前の中でだって、セツナの隣に居たい。
隣に【桜色】があれば。セツナと一緒に居られる場所が、また新たに増える気がして。
(頬に薄く差した朱を散らすように、親指でさっと撫でる)
(軽く唇が触れ合えば手の動きは止まり、セツナの肩へと添え)

同じコトを考えていてくれたのか? ―――…どれ。
(メモを受け取り、視線を向ける。青の線はいくつもの案を描いていて)
(その軌跡からはセツナの思案する様子や、大切に考えていてくれる想いが伝わって来る)
(どれも愛しく、この場でぎゅーっと抱きしめてしまいたい衝動に駆られながら)
(今は、続くセツナの声を。一つ一つ大切に、心に響かせて)

控えめな銀や、元気いっぱいな銀…はは、挫折したのはこの辺りかな?
(目を眇めて微笑し、メモの文字を黙読していく)
(右側に綴った、想いの声に。そっとそっと、指先を添えて…心に触れるように、優しく形をなぞる)
(想いの声に導かれ、次の項を開く。するとそこには、胸をドキリと高鳴らせる、二つの書の名前)
(それから先には満開の桜が咲いた如く、桜を使った言葉が並んでいる)

そうだな…重なっているところに、色をさらに加えて。
(お茶を淹れてくれる合間を見て、セツナの手を引く)
(筆を手渡し、手の甲に掌を被せると。穂先へ銀が宿り、メモ帳の空いているところへ二人で文字にしようと)
【銀色の書】と……【桜色の書】……これで決定ってコトで、イイんじゃないか?
(銀に続いて穂先に宿るは、桜の花の色。呼吸を合わせて筆を滑らせ、新たな部屋の名を共に綴って)

999清明 ◆h/TOZPNKLc:2013/05/11(土) 17:20:59 ID:???
【長文エラーがでたので、二分割……となると、1000の座はやっぱり…ッ!?】

【かなり長めになってしまっているし、次の部屋も作らなければいけないし】
【返しやすい長さ&ペースで大丈夫だからな、セツナ】

>>997(続き)
【それでは俺も、下でコッソリさせてもらおう】
【(セツナに少し遅れて【】を装着し、想いいっぱいにぎゅぎゅーっと抱きしめる)】
【ああ、全然大丈夫! セツナがくれる声も想いも、どれも最高の宝物だ】
【セツナこそ、俺のが読み難かったり意味が通じ難かったりしたら、遠慮なく教えてくれよ】

【もっともっと、これから先もずっとずっと、セツナと楽しませてもらうショゾン!】
【時間のめーいっぱいまで、いつまでも…ヨロシクだ】
【(唇の柔らかさと体温を感じれば、つく息は甘く熱くなり)】
【(想いの声がさらに、愛しさを深め募らせる)】
【ありがとう……セツナ。愛してるぞ……んん…っ…とびっきりな最愛に。大好きも愛してるも、全部…お前に……んっ】
【(愛しい想いを綴った唇を重ね、緩く舌を絡める。胸の中で昂ぶる感情も、全て繋げて捧げるように)】

1000甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2013/05/11(土) 19:39:18 ID:???
>>998
ッ…! 〜〜〜〜〜〜〜っっっ。すッ
はッわ…っ! す、すっごい可愛いワケないだろっ!!
(頬の熱を唇でなぞられると、びくーっと両肩を上げる)
(握った袖の引力は肌を吸われた瞬間に、下方へと愕然と伸び)

う、あっ大丈夫とか言われても正直に喜べねェ…
そりゃキスいっぱい出来て嬉しーのは、オレもだけどさっ…ん。
うん、ヨロシクなっ。へへっ…じゃあいーっぱい、ゾロ目取れるように頑張っとくから覚悟しろー!
(挑むように抱きつくつもりが先を越され、深く優しく抱きしめられる)
(そろそろと両手を伸ばし、清明を同じくらいの力で抱きしめるとゆっくりと息を吸って)

(指先が目元を撫でるとゆっくりと視界を伏せ、髪を梳く指先に甘えるように首を傾ける)
(キスの合間に零れた甘い吐息を間近に感じると、真っ直ぐに清明を見つめ)
(唇が触れ合い、体温の通う心地良いその余韻にしばし浸って)

たしかにコレはスゴい……1000間近って時に、こんな時間を刻めるなんて。
そんでもって、こんなにゆっくりと迎えられるのも、スゴくすごく幸せなコトだよなっ?
桜のあとにも花はいーっぱい咲くし、桜の花もいっぱい、タワワに開くよなっ♪
スズなりに連なる、進撃のゾロ目―――…って、えぇえッッ!?
(時間の数字を戯れに弾き、三連にした清明の力に驚いて目を瞠る)
(悪戯っぽく笑う桜の鬼とキスをしながら、小さく頷いて)
ン… んん…んっ………うん、…そだな。
綴った想いの全部―――返しきれてない想いも全部、大切にして…新しい部屋でも、ヨロシク…っな。
ん、んッ…清明……っ 清明――――…大好き、オレも………愛してる。
…愛してる……(深く繋がるキスに呼吸が弾み、口調が甘くなる)
(清明の想いを真っ直ぐに受け止めながらその甘い唇を食んで、ゆっくりと啄ばみ)
はぁ ふ……ぅ……っン。 んっ…
(ちゅくっと水音に掻きたてられ、口内に熱が灯った熱を清明に伝える)
(舌で唇に触れて引き、誘うようにゆっくりと開いて)

へへ、2色なんて豪華ケンランじゃん!
1色ずつなんてもったいぶってばっかりじゃ、つまんないからなっ。ん…ッ♪
(「欲しい」という言葉に、少しドキリとさせられる)
(どこか照れた仕草で黒髪を弄くる清明を見つめ―――)
もうひとつ、理由…? ―――…あ。
(続けられた声を聴けば、そのとても優しくて秘めやかな想いを知って)
そうか… 清明の、すごく優しい想いが…詰まってるんだな。
うんっ スゴくすごーく嬉しいぜっ♪
(肩に触れた手の甲に頬をピタッとくっつけて、キスを贈る)

運命か、以心伝心ってヤツか…その両方ってのもアリだな〜♪
(清明が見つめるメモをどこかくすぐったく感じながら、お茶の用意をする)
(紙に書いた案をすらすらと述べながら、丁度良い濃さで湯飲みを満たしていき)
どーしてもキレイにまとめたくてさ、思いつく順にいっぱい書いてった。
桜がつく方もなかなか、自信作なんだぜ?
【薄紅の】【桜の書】に【今満開の】【桜の書!】だろ? 一番始めのは清明の桜なら、白だよなーってちょっと思ったけど。
桜花って言葉もあるから、【冬にも秋にも】【桜花の書】とか、【春にも秋にも】【桜花の書】っとか♪
ん……?
(清明に手を引かれ、筆を持つ。清明の手が甲を覆うと、その穂先は自分の髪と同じ色に染まり)
………んっ♪
( 二人一緒に、 というその想いを汲み、共に筆を走らせる)
(【】を含めた銀色と書をその色で描き、次に桜色と書をまた新たな淡い色で彩ると、新しい部屋が開かれて)

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1368268187/
…―――出来たっ、清明っ!!




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