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好きに使うスレin避難所36

1 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/14(月) 20:00:19
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396350443/
を使い切ったらご利用ください


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2 : ゴブ ◆jyJBg10xgk :2014/07/14(月) 23:45:02
>>1乙だ、作ってくれてありがとうな…使わせてもらうよ】

【変なスレの使いきりかたしちまったな…】
【ご主人気付いてくれてるといいんだが】


3 : ゴブ ◆jyJBg10xgk :2014/07/14(月) 23:57:52
【さすがに打ち合わせも無しじゃぁ再会は出来ねぇか…】
【スレをお返しするぜ、すまねぇご主人…】


4 : シリカ ◆Ebu0dWoSK2 :2014/07/15(火) 00:01:26
【あ、うん…今日はもう終わりなんだ…ちょっと残念っ】
【ううん、大丈夫!水曜日だね!】
【水曜日なら18時以降はあいてるから、大丈夫だよっ!】

【って、書き込めなくて焦ってたらゴブ落ちちゃったかな…】


5 : シリカ ◆Ebu0dWoSK2 :2014/07/15(火) 00:03:26
【…もう見てないかな…ゴブ、お返事遅くなってごめんなさい】
【水曜日なら大丈夫だから、また会いたいな…】
【ゴブともっと、いっぱい遊びたいし、デートだって…したいから…】
【水曜日まで、伝言板をちゃんと見て待ってるね…?】

【おやすみなさい…】
【スレをお返しします…】


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6 : ◆ZFhxf2e.Q2 :2014/07/15(火) 22:42:52
【スレを借ります】


7 : ◆SdUzYdZwu2 :2014/07/15(火) 22:45:10
【スレをお借りします】


8 : ◆ZFhxf2e.Q2 :2014/07/15(火) 22:46:47
>>7
【改めてこんばんは】
【さて、前回の打ち合わせ通りでいいかと思いますが、何か決め残しなどあったでしょうか?】
【こちらは一応人に化けた際の偽名は用意しておきました】
【と、そういえば容姿について言及してませんでしたね、何か好みの外見や年齢ってありますか?】


9 : ◆SdUzYdZwu2 :2014/07/15(火) 22:55:12
>>8
【はい、こんばんは】
【そうですね、大体は決まっていると思いますが】
【期間としてはどれくらいを想定されていますか?】

【そちらの容姿について想定はしていませんでした】
【どんな感じを考えていらっしゃいますか?】

【こちらの簡単なテンプレはこんな感じです】
【容姿は前回貼ったイラストをそのまま流用するつもりです】

【名前】皆本祐希
【年齢】17歳
【身長】165 cm
【3サイズ】89/60/88
【容姿】黒い長髪をポニーテールにしている
顔付きは美形だが、眼差しは勝ち気に映る
【性格】自ら目立とうとはしないが、自己主張はする
しかし流されやすい一面もある
【備考】退魔師一族のひとりで、祐希も退魔師をしている
とある強大な悪魔と遭遇、戦闘になるも惜しくも敗北した際に女体化されてしまう
戻す事も出来ず、多少の作法を身に付けた後に遠方の地に転校したばかり


10 : ◆ZFhxf2e.Q2 :2014/07/15(火) 23:03:58
>>9
【期間ですか?そうですね、ロールの速度にもよりますが一回で堕とすのであれば凍結数回の範囲で】
【もっとじっくり堕ちるだとか、堕ちた後にも様々なシチュをということなら長期もって感じです】
【正直やってみての相性のこともありますから、一概にはなんともですね】

【一応パターンとしては軽薄そうな美形、がっしりとした男性、そちらより少し年下で女顔】
【といくつか考えてあります…あ、どれも人に化けてる時のですね】
【男性としての意識が残ってるなら見た目によって受け答えも変わるかと思いまして】
【悪魔としての外見は恐らく出番がないので省略で】

【容姿テンプレありがとうございます、とっても素敵です】


11 : ◆SdUzYdZwu2 :2014/07/15(火) 23:14:03
>>10
【なるほど、では流れ次第という事ですね】

【その中だとナンパシチュでもありますし、軽薄そうな感じでしょうか】
【DQN系まではいかなくても遊び慣れてるイメージですね】
【こちらは男性としての意識は当然残っているという事になります】

【お褒め頂きありがとうございます】


12 : ◆ZFhxf2e.Q2 :2014/07/15(火) 23:16:48
>>11
【そうなりますね】
【少なくとも1シチュはそこまで長くしない感じで想定はしてます】

【了解です、では警戒を遊びなれたノリで和らげさせて】
【そこから薬やアルコールの力を借りて連れ込んでしまう感じでいきましょう】
【今更ですが悪魔は必然的に淫魔になりそうですね】

【いえいえ、本当に素敵だと思いましたので】


13 : ◆SdUzYdZwu2 :2014/07/15(火) 23:26:26
>>12
【ではやってみて、その後はその都度考えましょう】

【ですね、元々男なので警戒心はさほど無いとは思いますが(退魔師なので多少腕に覚えもある)】
【盛り場などに行くと流石に警戒するのでその辺りを薬などを使ってくれれば】
【淫魔の方がそういう事には長けていますからね】

【どうしましょうか、小一時間経過したので触りだけ始めてしまうか、次回に一からしっかりやるか】
【約一時間程度しか今日は取れなさそうです】


14 : ◆ZFhxf2e.Q2 :2014/07/15(火) 23:29:30
>>13
【そうですね、上手く誘導したいと思います】
【祓われそうになったわけですし、堕としてしまうのに全精力をつぎ込むでしょうから】

【おっと、そうですね、次回お暇なのはいつになりそうでしょう?】
【それが遠ければ触りだけやる、遠くなければ次回に一からしっかりとしましょうか】
【こちらは日曜の夜、月曜丸一日以外は割合自由に時間をとれます】
【あ、それから書き出しについてですが、お任せしてもよろしいですか?】
【こちらはそこに声をかける形になると思うので、その方が都合が良くて】


15 : ◆SdUzYdZwu2 :2014/07/15(火) 23:35:39
>>14
【次回ですが、直近なら明日の水曜日になります】
【書き出しについては了解しました】


16 : ◆ZFhxf2e.Q2 :2014/07/15(火) 23:36:25
>>15
【明日ですね、時間は今日と同じでしょうか?】


17 : ◆SdUzYdZwu2 :2014/07/15(火) 23:37:36
>>16
【はい、22時半からになります】


18 : ◆ZFhxf2e.Q2 :2014/07/15(火) 23:38:43
>>17
【了解です、では明日の22時半から本格始動でお願いします!】


19 : ◆SdUzYdZwu2 :2014/07/15(火) 23:43:19
>>18
【はい、ではまた明日の22:30に伝言板でお会いしましょう】


20 : ◆ZFhxf2e.Q2 :2014/07/15(火) 23:44:42
>>19
【今から楽しみにしておきますね】
【では特に何か無ければ今日はこれで解散としましょうか】


21 : ◆SdUzYdZwu2 :2014/07/15(火) 23:46:05
>>20
【私も楽しみにしています】
【そうですね、ではまた明日お願いします】


【スレをお返しします】


22 : ◆ZFhxf2e.Q2 :2014/07/15(火) 23:46:56
【ではまた明日に。今日はありがとうございました】

【こちらからもお返しします】


23 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/16(水) 00:05:20
【お借りします】


24 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/16(水) 00:12:15
【我が夫と共にスレをお借りする】

>>23
【まずは……すまない、気付けなかったことを改めて詫びよう】
【時間が時間だから一時間か二時間か、そのくらいしか居られないが】
【その分は精一杯楽しませてやるからな、アル】


25 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/16(水) 00:30:20
>>24
【いえ、此方こそ遅れてしまい申し訳ありません】
【はい、私も楽しんで頂けるよう精一杯頑張らせていただきます】
【では此方より書き出しを張ります。改めてよろしくお願いします】


26 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/16(水) 00:35:47

(豊満な乳房に挟まれ、長大であるが故に感じる快楽もひとしおで)
(彼女に乳房への熱意を諭され、慌てて手を離していた黒狼だったが、その乳房への嗜好は目の前の光景でますます増したような気さえした)
(乳肉の上下運動に、纏う淫汁がにちゃにちゃといやらしい音を立てる)
(柔らかな乳房を犯し、更には上からの唇のキス)
(至福とはこのことを指すのだろう)

アウラ……そのまま、先もしゃぶって頂けますか……?
(ぞくぞくと這い上がる快感についそんなことを強請る)
(早くも肉棒は堪えきれずに透明な汁を溢れさせていて)
(そんな彼女の頭を、大きな手は心底愛おしむように撫でていた)


27 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/16(水) 00:50:11
>>26
ん、む……先も…?……ん、分かった…やってみよう……。
ちゅっ…はっ、ふ……ぢゅる…。
(奉仕の最中で更なる行為を求められれば、アウラはコクリと頷いて)
(匂い立つ先走りの汁を舌で舐めとってからかぷり、と亀頭を咥え込む)
(普通のサイズなら出来ない芸当だが、人外のサイズを誇る彼のモノだからか)
(まだまだ稚拙なアウラの奉仕でも十分に責めは強烈で)

(やがてダラダラと垂れるよだれが肉棒を滑らせ、乳房の合間を淫汁で汚していき)
(ペニスを挟み込みつつ、大きな肉の膨らみは卑猥に照り輝いて)
(単純な圧や快感だけでなく、視界からもアルを昂らせる事だろう)


28 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/16(水) 01:11:40
>>27

良い……見事です、アウラ……
(上機嫌で彼女の奉仕を受け止める黒狼)
(先端を咥えた唇は、雄の透明な汁を湧く度に啜るだろう)
(それが彼女の乳房を彩れば、ますますもって昂っていく)

(乳首を指で摘まんで、形を楽しむように愛撫して)
(軽く腰を揺すれば豊満な胸と唇を同時に犯しているような気さえする)
(彼女の熱心な愛撫に限界は容易く訪れた。これから教えて、繰り返していけば更に上手くなると確信しながら)
(唇に咥えた先からは、先ほどの射精に劣らぬ濃い精液が噴出、カウパーとはやはり比べるべくもない濃さと熱さで)
(胸元にその流動を伝えんばかりの勢いがまた口腔を犯すだろう)


29 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/16(水) 01:19:15
>>28
(頭の上から満足そうな声が聞こえれば、ペニスをしゃぶりながらだが)
(小さく笑うように息を漏らし、そのまま奉仕を続けていく)
(乳首を摘めば、まだ少し揉んだだけなのにソコが固くなりつつあり)
(ビクリと身体を震わせて……濃厚な精が噴き出すのはそんな時)

っ、けほ……っ!あ…む…、……じゅ、ズズッ…。
(先ほど言われたように口の中に溜め込みながら、少しずつ白濁を嚥下していく)
(しかし喉にへばりつくようなそれは中々全てを飲み干す事が出来ず)
(たまらず口を離してしまえば、勢い良く吐き出される子種は)
(アウラの顔や髪にべっとりと張り付いて、白い肌をより白く彩ってしまう)


30 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/16(水) 01:37:35
>>29

あっ! 大丈夫ですか、アウラ……?
(二度目の射精、しかしこれは前もってタイミングも言わず、二杯目をいきなり飲ませたようなもの)
(口を離した彼女に、苦しくさせてしまったかと危惧し、彼女の口元の精を拭う)
(しかし、その彼女の身体……白い精に染まった淫靡な肢体に、一瞬凝視するほどに見とれてしまう)
(美しいものを汚した背徳的な感情、とでも言うのか)
(元より萎える気配もなかったとはいえ、肉棒はそんな彼女の様子にますます堅く反り返った)

ア、アウラ……
(若干我に返ってからの興奮、どうしたものかと動きを止める黒狼)
(その眼差しは彼女の眼と身体を交互にさまよっていた)


31 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/16(水) 01:48:56
>>30
っ……大丈夫だ、アル…ん、すまないな……。
(小さく咳き込みながらも彼が口元を拭うと嬉しそうにそう言って)
(それから、頬や前髪に付着したドロドロの精液を拭い去り)
(指についたものは、少し戸惑う様子を見せながらも舐め取ってみせる)
(性に疎かったアウラからすれば、先ほど彼に教えられたことが絶対なのだ)
(本来口にするものではないが、決して嫌そうな顔は見せず)

(やがて彼と目が合って、それから尚も肉棒がそそり勃つのを見ると)
(先ほど吐き出した精の残滓を舐め取りながら、再び亀頭を咥え込む)
(舌を這わせて青臭い汚れを清め……上目遣いに指示を求めるのだった)


32 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/16(水) 01:59:30
>>31
【すみません……遅れてきたのに言い出すのも難なのですが、眠気が来てしまったようです……】
【また会っていただけるなら、凍結をお願い致したく思います】
【木曜と金曜なら、また18時から大丈夫です】


33 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/16(水) 02:02:40
>>32
【問題ないよ、私も貴方の次のレスが来たら言い出そうと思っていたんだ】
【時間も時間だし、当然だ。遅れたのは私もだし……と湿っぽいのはこの辺にして】

【その両日なら、木曜日が好ましいな。時間も18時からで問題ないよ】


34 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/16(水) 02:13:41
>>33
【ありがとうございます。そうですね、次こそ挽回させて頂きます】
【では木曜日の18時に。次も楽しみにしています……おやすみなさいませ】


35 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/16(水) 02:23:11
>>34
【ふふっ、それでは期待させてもらおうか。私も楽しみにしているよ】
【ではまたな、アル。お休み……スレを返すよ、以下空室だ】


36 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/07/16(水) 21:24:11
【先に場所取りさせてもらうね。悪いニャ!】
【パリストン=ヒル ◆Jfr2UCnsEgと、ここを使うニャ〜】


37 : パリストン=ヒル ◆Jfr2UCnsEg :2014/07/16(水) 21:29:31
>>36
【かわいいかわいいネフェルピトーさんと場所をお借りします】


38 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/07/16(水) 21:37:45
>>37
【ウニャッ!?…だ、誰が可愛いニャ!?】
【それを言うなら、強くて怖くてかっこいい、の間違いだニャ〜!!(眦を吊り上げるも、尻尾は嬉しそうにゆったり左右に振れる)】

【にゃう、そんなことより…!えっと、次はボクの番だったよね?】
【特に何もなければ、すぐに続きを落としちゃうけど…大丈夫かニャ?】


39 : パリストン=ヒル ◆Jfr2UCnsEg :2014/07/16(水) 21:41:20
>>38
【小久しぶりです、ネフェルピトーさん】
【ええ、強くて怖くてかわいいピトーさんですね、今夜も】

【おっとそうでした……!続きはピトーさんの番からで、お願いします】
【そうですねぇ……叩いて脱がせて、繁殖に勤しむ感じになるでしょうから】
【相談するのはもう少し先かな。このまま続けましょう】


40 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/07/16(水) 21:46:58
>>39
【久しぶりだニャ、ちょっと空いちゃったから寂し…ッ、ニャニャッ!?全然寂しくなんかなかったニャ!せいせいしてたニャ!】
【可愛い、だけは譲らないつもりニャのか…。うにゃっ、そ、そんなのでボクを懐柔しようったってそうはいかニャいんだから!】

【うん、それじゃ続きを落とすからちょっとだけ待っててニャ】
【ぐう…!やられたい放題ニャ!悔しいけど、…楽しいニャよ】
【何か考えてる事とかやりたいことがあれば、【】でいつでも言うニャ!ボクを楽しませてくれてるご褒美に、聞いてやってもいいよ〜】


41 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/07/16(水) 21:48:15

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402765268/366

…な、…っ…――う、嘘っ、…こんな、ことって…―――!!
(頭蓋を粉砕し、爆ぜ飛ぶ筈であった男の顔は、恐ろしいほど冷静に、そして穏やかに笑っていた)
(こめかみに食い込ませようと足掻く四つ指が、僅かに表皮から溢れた赤色で濡れる。しかし、それは此方が望んだ光景ではない)
(念による強化が使えないとはいえ、最大の腕力で放たれた渾身の一撃が、ただの掠り傷だけで防がれた)
(それも、下等な存在だと侮っていた人間風情に――それは王の護身軍隊長としてのプライドを砕く程の、信じがたい事実であり)
(今まで味わったものとは比べ物にならない焦燥と驚愕が、この身体に備わっていたはずの防御反応を阻害していた)
(戦慄く唇は、ひゅ、と急上昇する心拍数と共に短い呼吸を漏らし、愕然と見つめる赤い瞳が拳を振り上げるパリストンを映し込んで――)

…ごふっ、ぐ…ぅ、……あ、っが…――かは…ぁっ…!!
は、…な、せ…っ、…ごほっ、ボクの、お、お腹っ…から、その汚い手を……げほっ、こふっ!!
(さも日常の出来事を語るかのようにさらりと、悶絶する相手よりも先ず、自らのスーツの生地が破れやしないかと気遣う男)
(ごりゅごりゅと脂肪を穿ち、しなやかな筋肉を抉り、内臓を容赦なく揺らす硬い拳。白い肌は抉れたように拳の形にめり込んで)
(身を引き千切れんばかりに捩ってもがく度に、黒いコートからはみ出した乳房が左右に揺れ、ぷるぷると暴れる)
(全身から噴き出す脂汗が、皮肉にも青白い照明を受けてキラキラと艶やかに輝いており、額に張り付かせた乱れ髪も相まって)
(凄絶な艶めかしささえ放っていた。罵声を投げかけようと開くも、せり上がるものを詰まらせて噎せ返す唇は)
(口の内側を切ったのか、それとも内臓を損傷してか――滲んだ鮮血で赤く汚れ、まるで紅を挿したようで)
(上品な仕立てのスーツを握りしめる手は、湖で溺れる人間がロープに縋るかのような様相で、強く腕を引き、爪をきつく立てる)
(本来ならば腕一本など簡単に引き千切るほどの腕力は発揮されず、ビリ、と嫌な音を立てて布地を切り裂くだけに留まって)

ニャん、だっ…て…――!?
…ッ…ボクは、…一秒でも早く、お前とお別れしたいけど…ね…っ…!
実力不足、だって…?…ふざけるニャ、思ってもいない事を言うんじゃニャい…――!
ボクの攻撃を耐えるなんて、……普通の人間じゃニャい……レアモノ、…いや、それ以上の……!!
――…っ!?ひぃっ、…な、何を、まさか…い、いや…待っ―――がぁ…はっ!!
(頬や額に幾つかの裂傷を帯びたその顔は、それでもまだ笑っていた。優しげな紳士に見えるその言葉も物腰も)
(普通の状況であれば、女性が心ときめかすのに十分なものであっただろうが――暴力と恥辱によって蹂躙されるこの身にとって)
(その笑顔は恐怖を煽り立てる要素でしかなく。狂喜する男とは逆の理由で全身に鳥肌を立てるも)
(誇り高い王の戦士としての、せめてもの矜持なのか――喉元まで出掛かっていた制止の懇願を途中で飲み込み)
(常人ならばとっくに意識を手放しているだろう痛みの中、虚勢を張って唇の端を吊り上げ、悪態を吐いてみせるが)
(男の目がスッと慎重に細まれば、危険なサインを感じ取り。相手の筋肉が力を蓄えるように軋むのを、その優れた聴覚で聞きつけるや否や)
(待ってくれ、と請う言葉を発する暇も与えられず、一切の慈悲もなく放たれた拳は左脇腹を強打する)
(強い衝撃に少し遅れて襲ってくる激痛、痛み覚めやらぬ身体に再び与えられた暴力は、今度こそキメラアントの体力をごそりと奪い)
(目を剥いて声にならない悲鳴を漏らすと同時に、ずる…、とパリストンの腕に掛けられていた爪の力が抜け落ちた)
(再びくの字に折れ曲がった身体は、引き攣った顔と連動するようにビクッ、ビクッ!と小刻みに痙攣して)


42 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/07/16(水) 21:49:20

……ぁ、…あ゛ぁ、……あがっ、…は…ぅ…!
う…ぅう…――い、嫌、だ……っ、いや、……ぁっ♥
ふぁ、…ゃめ、…げほっ!……なん、で、ボクが…こんな……目に、合わなきゃ…っひ!♥
第二…ステップ、って、…何だニャ…――また、ロクでもないことを、考えて…っう♥
はーっ、…はーっ、――はーっ…!
(床の上にぐったりと仰臥し、鋭い歯を覗かせる小さな口元からは、痛みに耐える苦痛の声が絶え間なく漏れる)
(白い天井を仰ぐ瞳は虚ろで、瞳孔が開きかけていた。だらりと脱力した手首は、一見、抵抗の意思を完全に失ったかのように見えたが)
(パリストンの手がその腕を頭上でひとつに纏め上げれば、脱がされようとする衣服に、床の上の身体を揺すって拒む)
(しかし、それはむずがる子供ほどの力でしかなく。ゆるゆると人形のように整った関節や、特有のフェロモンを淡く放つ脇の窪み)
(その上を丹念に愛でる様な動きで指先が滑れば、その都度、ぴくっ♥と弛緩した身体を跳ねさせ)
(じんじんと疼痛を訴える擦り切れた手首の痕に触れる唇は、痛みだけでないくすぐったさに、力なく萎んだ耳を震わせ目を瞑った)
(まるで、人間の男女が行う交配の営みを模した様な、その行為――屈辱に閉口しながらも、悪戯に高められていく性感)
(交尾への欲求――地面に縫い止められた哀れな猫は、餌と見下していたネズミの餌食と定められつつあり)
(食まれる細い鎖骨にふるりと身震いし、汗ばむ銀髪を揺らす。舌がつぅーっ♥とその線を辿って、乳房の中央を降りていけば)
(下肢が跳ね、照り光る淫らな濡れ跡が、白い肌の上に刻まれる。思わず零れ出る甘い嬌声など、これ以上発してやるまいと)
(震える唇を閉ざし、力なく握った拳に必死で力を込めるも――不意に落とした視線が、パリストンの上目遣いの視線とかち合えば)
(慇懃な目が得体の知れない笑いを浮かべていて。すっかり上着を脱がされ、露出した腹部には)
(赤黒く変色しかけている痛々しい打撲痕を残し…そのすぐ近くで愉悦に浸る男の顔は、正しく理解しがたき怪者(けもの)だった)
(目を逸らすことを拒みながらも、押さえこまれた手はもはや満足に相手を跳ねのける事ができない)
(荒くなる呼吸。揺れる乳房。歯噛みし、苦渋に満ちた勝気な美貌――パリストンの目の前で、ふい、と、その目が伏せられる)
(…視線を逸らすと言う事。即ちその行動は、相手が自分に勝る強者であると認めたことを意味していた)

【キミが強いと認めた――といっても、ボクはまだまだキミを主人だと認めたわけじゃないし、簡単に言う事聞くつもりはニャいからね】
【完全に堕ちているわけじゃニャいから、油断するニャよ?】


43 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/07/16(水) 21:50:35
【ということで、お待たせニャ。それと、今夜も宜しくニャ?パリストン!】
【書き忘れちゃってたから、ここに書いとくニャ】


44 : パリストン=ヒル ◆Jfr2UCnsEg :2014/07/16(水) 21:51:31
【裏はないです〜、純粋な気持ちなんです〜】
【はい、忠告どおり油断せずにいかせて頂きます。今夜もよろしくおねがいしますね】


45 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/07/16(水) 21:55:06
>>44
【…キミから裏を取ったら、何が残るっていうのかニャ〜?(じとー)】
【こちらこそニャ。それじゃ、まったりしつつ返事待ってるニャ!】


46 : パリストン=ヒル ◆Jfr2UCnsEg :2014/07/16(水) 22:42:20
>>41-42
たまたま偶然上手くいっただけですよ。それ以前にピトーさん絶状態ですし。
ボクも一応ハンターの端くれですから、レアモノという表現の中には入っていそうだけれど……
そんなに買い被らないで欲しいなあ……もしかするとボクの得意分野は――――ここからかもしれないのに。
(顔から垂れてくる鮮血に本当に会長より凄いかもしれないな、という嬉しさに笑みが絶える事は無く)
(悪態の後で暴力に目を剥いて脱力したピトーへ、スーツの袖の夥しく伝線した破れ具合に「うわぁ」と驚き気にしながら話しかける)
(爪が掛けられていた方の腕は黒衣を脱がせた後、横たわる身体の輪郭に沿って他の脱がすべき箇所へ下ろしていき)
(殴打した腹部へは一切触れずに避けてピトーの腰骨まで辿り着き、下半身に纏った着衣を指で摘んでクイックイッと軽く捲る)
(誇り高い女戦士が身に纏う衣服の脱がし方を検分してから、体重を掛けて抑え込んでいたマウントポジションから身体を浮かせ)
(頭の上で制していた両腕から手を離していく)

待ちません。
可愛いな、ピトーさん……もしかしてあなた達キメラアントは相手が強ければ、王でなくとも屈服してもいいと考えてるんだろうか。
だから元々、あなたはいずれはこんな目に合う生物だったのかもしれません。残念なことにボクはまるで強くありませんが、ハハ。
ずるして強くて怖くて格好いいピトーさんを頂けちゃうなんて、役得だなあ……
(紳士な風貌はまるでそれが念能力使用のための制約であるかのように愛おしそうに、ネフェルピトーを女性扱いでエスコートする)
(人形の球体関節に似た構造に細長い指を添えてくすぐり、淡く色気づいた脇下も愛撫する手際でくるくるとタッチしてから離していく)
(そんな小刻みに痙攣している食べてしまいたいくらい美味しそうな胴体に目を細め、改めて優秀さが垣間見える太腿をいよいよ大きな掌二つは握り直す)
(屈辱に閉口して目を逸らした彼女にゆっくりと確実に太腿を広げさせて、愛の営みに向かう人間のメスと同じ格好を取らせようとし)
(姿勢変更で揺れる金髪がその膝が開いた両脚の間へ侵入して、大股開き越しにピトーの勝気な美貌とコンニチワで柔和な笑みが再開する)
第二ステップというのはもちろん……
ピトーさんがしばらくの間、力が抜けてしまって暴れる気も起きないように処置することを指しています!
ええっと……意識を失えば一秒経たずボクとしばらくお別れできるかも。だけど出来ればピトーさんが元気なまま一緒に出て行きたいなあ、なんて。
――――…ピトーさん、一緒に居てくれますでしょう?
(膝の裏へと手を差し込んで抱え上げるほどに一気に左右へ開き暴いて、腰が地面から浮いた力が入らないだろう恭順の体勢を取らせる)
(もじもじする恋する男子学生の演技をして彼女のプライドを擽る嫌味な挑発をして、片手で先ほどまで施していたのと同様の手つきで内腿を撫で回す)
(膝横、腿裏、開脚に浮かぶだろう股関節へ繊細な指遣いで手触りを確かめてから)
(布越しの女性器の在り処に爪を軽く当て下から上への単純な運動で、つぅーっとなぞり上げて)

【お待たせしました!】


47 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/07/17(木) 00:06:23
>>46
…ごほっ…――んう゛ぅ…っ…嘘、だ…っ…!
ただの、人間のハンターが…こんなに、あっさりと…ボクの、攻撃を…受けられる、筈、が――…!!
得意、分野……って、……――ん゛にゃっ!?な、何をするっ!?
い、いやだ、馬鹿…っ…やめ、やめろってば、下…脱がせるんじゃ、ニャ、い――…!!!
(鉛の錘に括られたように、地面へと身体を投げ出したままの状態で、信じがたいまでに高い相手のポテンシャルへの)
(驚愕と恐怖によって引き攣り、わなわなと震える唇が絞り出すような呻きを漏らす)
(打ち伏せられた此方に対してよりも、自らのスーツの破損度をチェックしながら感嘆の声を零したパリストンに)
(反撃に出る力どころか、この隙をついて拘束する腕を払いのけようとする余力すらも奪われた現状では)
(肩を左右に揺らし、腰を捩って、地面の上で背中を擦りつけながらせめてもの抵抗の意思を)
(相手に示す程度のことしかできないでいた。しがみついていた爪先は、服を脱がせんと動き出した彼の腕にあっけなく振り払われ)
(ジャケットを脱がせたその手は、続けざまにその裸身――仰臥しても尚こんもりと盛り上がる乳房のふくらみと)
(それが雌の身体であることを濃厚に匂わせる、細く括れた腰をなぞりながら滑り落ちていき)
(快感と嫌悪感と、その両方に苛まれた肌がさっと総毛立てば、ピクッ♥と彼の下で押さえつけられた太腿が痙攣し)
(軽い内出血を起こして青紫色に変色した腹の殴打痕、その横を避けて、薄い腹のすぐ下にしっかりと張り出した安産型の腰骨へと)
(辿りつく指が持ち上げたのは、ぴっちりと肌に張り付くように纏ったスパッツで)
(その布を掴み脱がそうとする動きに、だらりと垂れていただけの足が、渾身の力を振り絞って)
(圧し掛かるパリストンの身体を、せめて足の筋力で跳ね退けてやれないものだろうかと)
(スパッツを下へと捲り下ろしていくその手を止めさせるべく、力の入らない足が苦しそうにもがいていた)
(滲んだ汗の所為で、幾分か摩擦を増して脱げ辛くなっているとはいえ、腰骨の下――恥丘の手前まで、薄手の生地が少し捲れて)
(両腕が離されれば、下肢への押さえが外れたのを機に、漸く解放された両手をじわりと動かして、身体を這いずってでも逃れようと)
(すぐに身体を横に転がして傾け、床に手をつく所までは成功したものの――すぐさま痛めた手首の激痛に襲われ)
(ぐっ、と苦悶に眉根を顰めながら手の力を緩めれば、べしゃり、と持ち上げた半身が崩れ落ち、再び床の上に仰向けに転がった)


48 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/07/17(木) 00:08:46

く、ぅぅぅっ…♥ ふ、ふぁ♥ふにゃ、ぁ…っ!♥
……――だ、誰が、…王、以外の存在に…屈服、なんて…!!
馬鹿にするニャよ、人間…!ボクは、王以外を主とは認めない…絶対に、どんなことがあろうと…!
王の存在は、ボクにとって、…いや、キメラアントにとって、絶対の存在なのだから―――!!!
……煩いっ、だ、黙るニャ…!…っは、あ、あうぅっ♥
だ、誰が、お前なんかに…――お前なんかに、食べられて、たまる…もん、……ニ゛ャッ!?
お前、な、何してる…ニャ!……はな、せ……手、脚から、離す…ニャ…――う、ぁっ!!
(紳士然とした丁寧な物腰で、パリストンが慈しむように関節人形のように丸くなった膝を撫でて甘やかせば)
(擽ったそうに身震いをし、投げ出された両腕の脇下では、ふにふにと柔らかな肉が男の指先を出迎える)
(厭味ったらしい皮肉とは裏腹の、優しい愛撫に吐息を弾ませ、ヒク、ヒクン…♥と何度も身体を小さく浮かせるが)
(王、という単語を耳にすれば、ぴくりと耳がそば立ち、目つきを鋭くしながら、怒気を孕む声で息巻いた)
(僅かに下腹部を覗かせ捲られたスパッツを張りつかせた太腿を、握るように両手が掴めば)
(拒絶するように身を捩り、割り裂かれようとするそこを閉じてしまおうと、きつく内腿に向かって力を込めるが)
(腹部へのダメージが強く残っており、弛緩しきった四肢と、震えて上手く噛み締められない奥歯では、男を跳ねのける力は出せずに)
(細身ながらもむちっと肉付きの良い太腿は五指の隙間から肉をはみ出させながら、じわじわとM字開脚の様相で押し広げられて)
(ぴたりとした素材の所為か、それとも汗の所為か――小さく盛り上がった股間は、中央に入った縦一文字の割れ目さえも)
(くっきりと主張してしまうほどに、縦縞の入った滑らかな生地が恥丘に張り付いていた)
(無遠慮にも、その間へと割り入ってきたパリストンの笑顔が、此方の顔と正面から向き合って)
(憎しみと口惜しさでぐしゃぐしゃに歪めた顔は、唇を噛んで耐えるしかない様子だった)
―――…なっ!!?
ボクを、…どうするつもり…なの…!?また、ボクを殴るつもり、……っひ♥んにゃうぅっ♥
…っは、はぁっ、はーっ…じょ、冗談、…だニャ…?
い、嫌……っ…お前、なんかと…い、一緒に、なんて、御免被る…ニャ…あ♥うぁ、ひゃあぁんっ♥♥
(ぐい、と乱暴に左右に拡げられた両脚。浮き上がった足首は宙を掻き、尻尾を生やした丸い尻までもが上を向いて)
(腰は床の上に浮き、転がされるような形で――性行為に及ぶ人間の雌同然の体勢を取らされれば、身動き取れない足の代わりに)
(挑発を真に受けながら尻尾を左右にばたばたと振って、相手を威嚇するように毛を逆立てた)
(しかしながら、内腿の上をやわやわと解すように蹂躙していく掌に、ぴん、と何度もつま先を跳ねさせ)
(丹念に順を追って足の付け根へと上っていく指腹に、じわじわと下腹部が…子宮の底が、熱く疼いていくのを感じた)
(ふっくらと丸い山形を描く恥部のクレバスに、爪が触れただけで甲高い声が、乾いた声帯から押し出される)
(下着を身につける習性のないそこは、ほんのりと雌の匂いのする滑りで湿っており、指がそのまま上に通過すると)
(肉の窪みが、ぴく、ぴくっ…♥と僅かに震えるのが、相手の指にも感じ取れただろう。喉首を反らし、尻尾をピンと立てながら)
(初めて雄から与えられたであろうその肉欲を煽る甘美な快感に、目を見開いたまま唇をぱくぱくと開閉させた)

【こっちもお待たせニャ!時間は大丈夫かニャ?キミが平気なら、返事を待ってるニャよ】


49 : パリストン=ヒル ◆Jfr2UCnsEg :2014/07/17(木) 00:11:56
【お見事です―――…】
【今夜は明日が早くてですね、一往復だけですがここで筆を置かせて頂こうかと!】
【明日の夜か明後日が次都合がいいですけれど、いかがでしょう】


50 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/07/17(木) 00:18:35
>>49
【見事?…ニャんか分からないけど、褒められたのは、う…嬉しいニャ!(尻尾振り振り)】
【了解したニャ。それじゃ次回はまた明日、というかもう今日だけど、木曜日の21時半からでいい?】
【明日に備えてゆっくり寝るニャ。返事はこっち来てから作っていいからニャ?】


51 : パリストン=ヒル ◆Jfr2UCnsEg :2014/07/17(木) 00:21:26
>>50
【ええ褒めちゃいますよー、どんどん褒めちゃいますー。頭撫でちゃいますよー(撫で撫で)】
【お気遣いありがとうございます、木曜はなるだけ長い時間続けられるよう努めますよ!】
【いやーすみません、ではもう少し上のレスを眺めてから落ちさせて頂きます】


52 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/07/17(木) 00:26:56
>>51
【………っ!にゃ、にゃうぅ…き、気軽に撫で撫でする、ニャ…。(とは言いつつも、耳がぺとん、と髪にくっつくほど垂れて)】
【気にするニャよ。ま、お互い無理しニャい程度にやるニャ】
【ニャニャッ!?…まじまじ眺められると、ちょっと恥ずかしいニャ。むー、ボクの反応、キミの好みにあってたらいいんだけどさ】

【それじゃ、あんまりボクが居ても落ちにくいだろうしニャ、先に落ちるね】
【また明日、木曜日21時半にニャ。おやすみ、パリストン】

【先にスレを返すニャ!ありがと】


53 : パリストン=ヒル ◆Jfr2UCnsEg :2014/07/17(木) 00:31:50
>>52
【そうですねぇ……】
【表情が勝気でお胸が大きめで腰つきが安産型でとても好みにあってますよ!】
【木曜日の21時半にお願いします、ではまた!】

【場所をお返ししますね!】


54 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/17(木) 18:20:42
【我が夫、アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxwと共にスレを借りるぞ】


55 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/17(木) 18:24:48
【お借りします】
【では私から書き出しさせていただきますね。改めてよろしくお願いします】


56 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/17(木) 18:38:04
>>31

うっ……
(大丈夫、と答えた彼女の姿はあまりにいやらしい)
(その臭い、味に戸惑いながら舌ですくい上げ飲み込む様、本人が自覚していないことも相まって破壊力を増していた)
(それから、目が合うと見透かされたように彼女の唇が自分のを咥え込む)
(付着した精の残りを舐め取られ、上目遣いに指示を待つアウラ)
(その頭を軽く手で撫でてから、少し肉棒を押し込むように口に進ませる)
(愛おしむような顔とは裏腹の、彼女に口による奉仕を望む指)
(しゃぶれ、無言のままにそう命じていた)


【ううむ、ついついお口でさせるがままになってますね】
【そろそろ切り上げて次のステップに踏み出しますか?】
【朝の奉仕を切り上げる際は、軽く叱咤でもして鍛錬に臨んでくだされば幸いです】


57 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/17(木) 18:59:01
>>56
(頭を撫でられると嬉しそうに目を細めるアウラ)
(しかしその口にはグッと押し込まれた肉棒が深々と咥え込まれ)
(顔や髪の所々にもまだ精液が付着しているせいで)
(その顔立ちは何処か淫靡で、慣れてきたのか舌使いも激しくなり)
(鈴口を舐め上げ、亀頭やカリにも舌先が何度も刺激を送る)

んんっ…っぷ、は…。…アル、そろそろ……あむっ…
(もっとも、いつまでもこうしているわけにも行かないのも事実)
(一度口を離してこれが最後だぞ、なんて伝えれば)
(今度は自分から深々とペニスを咥え込んで、頭を前後に動かしていく)
(どうやら先程溢してしまったのを教訓にしているのか)
(その姿はもっと深い場所……喉奥での射精を促しているようでもあって)

【そうだな、流石に延々と性処理とは行かないし……】
【今回の分で一度場面を変えるとして、その後は鍛錬の場面でもやろうか】
【鍛錬が終わった後に、ご褒美のように1回だけ…そんな具合でどうだろう?】


58 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/17(木) 19:22:37
>>57

(馴れてきた、いや慣らさせたに近い彼女の奉仕は、三度目の奉仕にも関わらず見事に彼の欲望に応えていた)
(いつまでもこうしていたいとさえ感じる、情熱的な舌遣いが先端から全体まで丁寧に刺激する)

んっ……はい、そう、ですね……ッ
これで、おしまい、ですから……!
(しかし、彼女からしっかりと諭されてしまう)
(当然だ。彼女との鍛錬も、流浪の戦士としては望むところである)
(そして一段と激しさを増すフェラチオに、肉棒は震え唸りにも似た吐息を洩らす黒狼)
(這い上がる快感、彼女の熱に昇りつめていって……)

ぐッ!!
(彼女が望むまま、獣の特濃精液が喉奥に吐き出された)
(頭を押さえてしまう手もあって、ついついたっぷりと)
(濃く臭く熱い白濁を注ぎ込んでしまって)


【はい、かしこまりました】
【素晴らしい提案です!もちろん鍛錬は鍛錬で、しっかりとやりますよ】


59 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/17(木) 19:45:53
>>58
むぐ、っ……!…っ、ふ…んぅ……。
(滾る剛直から吐出される精の塊が、喉奥を力強く叩きつけられる)
(ゴボゴボと音を立てるほどのそれはやがて直接食道に流れ込み)
(ネバつく多量の精液が、まるで朝食の変わりというように胃に落ちてゆく)
(アウラはくぐもった声を上げるが、落ち着くまではなんともならない)
(ようやく落ち着いてぐるりと肉棒が引き抜かれれば)
(深く吐く息の一つひとつが、生臭い香りに満ちていて)

んっ……これで、落ち着いたか……アル…?
つい長々と相手してしまったが……朝の鍛錬、忘れるなよ……?
(口元を拭い、しばらくすれば服も整えてそう声をかける)
(そこには凛々しい顔が既にあったが……乳首がツンと立ってしまっているのが)
(彼女の服の上からでも分かってしまうだろうことは、ちょっとした余談だろうか)

【そうしたら、アルの方で適当に鍛錬の所をかいてもらっても良いだろうか?】
【素振りでもよし、型の指導や組手でも良し。終わる辺りまで飛ばしてもいいし】
【何ならそれこそしっかりと、でも構わないよ】


60 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/17(木) 19:55:21
>>59

…………ッ
(静寂……とはいえ声をかけるわけにもいかないからだが)
(相も変わらずたっぷりと、多量に吐き出した精はゆっくりでも確実に彼女の胃に収まっていく)
(やがてそれをしっかりと飲み干して彼女が顔を上げたところ)
(呼吸の一つ一つ、吐き出す息までもが雄の香りに染まっていた)

はい、ありがとうございました……!
勿論です。よろしくお願いします。
(すっかり収まった彼の頭は、しっかりと鍛錬のことに集中していた)
(ただ、彼女の身体がすっかり反応したままということには気付いて……少し申し訳なくなったのも事実であったり)

――――

(また少し街道を離れた森の中。あのときと同じく武器のぶつかり合う音が響き渡る)
(鋭い刃は盾に当たり空気を振るわせ、槍の穂先は剣の腹に当たり金音を響かせた)
(繰り返される応酬、鍛錬らしい互いに試し合うような武器の交錯)
(先ほどの性欲とは裏腹に、黒狼の目は真剣そのもの)
(一つ一つ、吟味しながら剣を繰り出していくのだった)

【では組み手、で描写してみました】


61 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/17(木) 20:15:06
>>60
(カァン!という甲高い金属音が森のなかに木霊する)
(人狼と鎧の女騎士が振るう武器が何度となく交わり、影が動く)
(しかし互いに相手の身体を傷付ける訳ではなく)
(勝機が見えても、強い一撃を繰り出すだけで勝負を決する事はない)
(紛うことなき組手だった。しかしやがて、アウラが盾で攻撃を弾いて距離を取ると)

……よしっ!……そろそろ休憩としようか、アル。
中々良い太刀筋だが……しかし、やはり貴方の動きは大振りだ
私のような小柄相手には必然的に不利になるから、もう少し小技を…――。
(彼女はそう言って一度武器を下ろすのだった)
(たっぷり半時間か、もっと打ち合っていたかも知れないが)
(流石にそうなるとアウラも人間。汗を掻き、疲れが見えるのは当然で)
(岩に腰を下ろし、兜を外してアルに微笑みかけるのだった)

【あぁ、ありがとう。繋ぎだから、あまり動きのない内容になってしまったが】
【この後、しっかり鍛錬をしたご褒美に……という形で、かな】


62 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/17(木) 20:32:37
>>61

はい!ありがとうございました!
(軽く息を切らせながら、黒狼もそれに応えて武器を下ろす)
(攻勢と防戦の差から必然的に彼女の方が疲労も多かろうに、その様子からは元からの体力の差以上の技量の高さが伺えた)

ふむ、前々から考えてはいました。武器も身体も大振りなものですから、それにかまけすぎているのでは……と。
(彼女の的確な指摘に頷いて、言葉を交わす)
(大仰な武器で小技を出すには技量と精密さが必要。その点を見てくれるパートナーとの出逢いは、この黒狼を更なる高みに導いてくれるだろう)
(岩に座る彼女の真向かいで地べたにあぐらを掻き、話を続ける)
(剣のみに執着しない足さばきや踏み込みなど、武器の違う彼女からの意見や指摘は目から鱗の気分だろう)


【はい、謹んで受け取らせていただきます】


63 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/17(木) 20:43:38
>>62
確かに貴方の体力と筋力は、他の者には無い強みだ
そこに技術が加わればきっと並ぶものは居なくなる。
……そうなれば、私も妻として喜ばしいのだが
(的確な言葉は流石に騎士という様子で、更に話を続けていく)
(次第に興が乗って、段々とそれは長引いてしまうのだが)
(それも学ぶ側、つまりアルが真面目に受け答えをするからだろう)
(『中々良かったぞ』と締めくくる頃には、拭う汗も少しは引いていて)

……ふむ、もうこんな時間か。随分と長く鍛錬に付き合わせてしまったな
私の方も得る者の多い時だったが……何か、礼でもしようか
(普段は一人で訓練しているからか、漏れるコメントもそんなもの)
(ふと最後に付け加えた言葉に深い意味は無いのだが)
(例えば上手くはないが料理や、何か有れば……と、アルに尋ねかける)


64 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/17(木) 20:59:58
>>63

私も、己の生まれ持ったもののみにかまけたくはありません。
貴女との鍛錬でそれを学び取り、更なる高みを目指したく思います。
……はい、貴女に、必ずやその栄光を。
(互いに語り合う時は早く過ぎていく)
(言葉だけでも学ぶことは多く、ついつい話しすぎてしまうくらいで)
(彼女がうまく纏めてくれなかったら、もっと話は長引いていただろう)

いえ、私にとっても有意義な時でした。そんな礼など水臭い……
(そう言いかけて思い出す。朝の彼女の淫靡な身体に、終わり際の様子)
(朝方のあれは言わば自分一人が満足したにすぎない中途なもの)
(一回思い出すと、ついついムラムラと欲求がわき上がる辺り、方便なのかもしれないが……)

……で、では……朝の続きをお願いしたく。


65 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/17(木) 21:17:42
>>64
……ふふっ。貴方の、そう言った真っ直ぐな所は
とても素敵だと私は思う…。……楽しみにしているよ
(そう嬉しそうに言葉を返せば、やがて返事を待ち)
(その答え……『続き』というのを聞いて)
(まるで鳩が豆鉄砲を食ったような顔をするが、直ぐに息を吐く)
(まだ腹の奥に重々しいソレの感覚があるからか……しかし断りはせず)

……何か礼をといったのは私だからな…。
それで、アルは……いや、私は何をすれば良い……?
(鎧を外して武装を置き、バトルドレス姿で歩み寄る)
(今朝方も好きに弄った胸はやはり布の上からでも自己を主張し)
(仄かに赤く染まった顔が、彼女の"女"が開花しつつ有ることを示していた)


66 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/17(木) 21:34:43
>>65

(言い出した手前ながら、やはり少し恥入るものがあるのは事実)
(それに彼女が応えてくれると理解してそれを切り出してしまっているのも罪悪感があったが)
(言い換えれば、アウラがそれだけ女として魅力に溢れた女性だとも言えた)

では……全てを脱いでから、木に手を置いてお尻を向けてください。
(続き、と言うだけはあり最初から挿入前提)
(彼女に倣い武装を解いて服を脱げば、早くも反応した剛直が彼女の目の前でそそり立つ)
(言わば今からこれで犯すと宣言しているようなもの)
(服の上からでも魅力的なその肢体に興奮しつつ、彼女が脱ぐ様まで目に焼き付けんと見つめた)


67 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/17(木) 21:44:29
>>66
む、ぅ……また、貴方のそれを挿入されるのだな…。
……っ、これで…良いだろうか……?
(ごくり、と唾を飲む音がした。雄々しくそびえる肉棒に)
(思わずアウラは視線を奪われ、腹の奥が熱くなる感覚に襲われた)
(胃も、子宮も、つい十数時間前にソレで染め上げられたのだから)
(メスとして……当然といえば、当然の反応だったのかもしれない)

(やがて服を脱いで、指示通りに木に手を付き尻を向ける)
(彼のために掲げられた尻肉は、昨夜同様に丸みを帯びて艶めかしく)
(秘所はといえば、やはり快感のフラッシュバックか……既にしっとりと濡れている)
(鍛えあげられた肉体の、極上の蜜壺が彼を誘うように愛液を滴らせるのだった)


68 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/17(木) 22:29:33
>>67
(向けられた尻は相変わらず艶やかで柔らかそうに揺れていた)
(裸になった際、改めて露わになった乳房や肌、朝から散々に犯した口など)
(性的な欲求を持ってみると、彼女の身体は全ていやらしくなっていた)

(何もしないでも濡れそぼった雌穴は、彼女もまた女として行為の快楽を知っている証)
(遠慮無く、手を伸ばし乳房を掴み、肉棒をあてがい、準備を整えた)
(先ほどまで互いに武器を交え鍛錬に励んでいた男女が、今や全てを脱ぎ捨て肌を重ねていた)
(何の迷いも無く腰は振られ、アウラを立ったまま後ろから責め立てて犯す黒狼)
(鷲掴みにした乳房を揉みながら、まるで当然のように彼女の身体を堪能していく)
(激しく重い腰の動きは、自らその身を捧げた雌をたっぷり堪能していく)
(相も変わらず、彼女を抱く彼の勢いたるや、雌を孕ませんとたぎる雄そのものであった)


69 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/17(木) 22:42:29
>>68
(昨晩の性交と異なり、アウラから痛みの声は無い)
(それは着実に人狼の肉棒に合わせて膣が形作られ始めた事と)
(アウラ自身が、交尾と呼ぶに相応しい激しいセックスに)
(僅か一日で慣れ始めていることの証拠のようなものであった)

っ…!…ぁ、はっ…んんっ……は、ぁっ…!
(ぎゅう、と乳房を揉みしだかれれば、それに合わせて秘所の締りが強くなる)
(突き込みの度に淫靡な水音が周囲に響いて、既にアウラの腿には)
(何筋もの愛液の後が見える程。つい先程まで凛々しく戦っていた姿は何処にも無い)
(まるで攻守が逆転したような子作りの音と嬌声が、森に厭らしく木霊する)


70 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/17(木) 22:57:07
>>69

(黒狼の肉棒が行き来する感触は、もうすっかり馴れた膣内の具合によって様変わりしていた)
(元々の名器と呼べる具合の良さに加え、激しくともまだ少ししか抱いていない中でそれに適応したのが、快楽をますます増していたのだ)
(両手に収めた乳房をときに交互に、ときに同時に擦り合わせるように揉んでいく)
(そのたびに味わえる締まりは、まさしく肉棒を溶かしてしまいそうなくらいの味わいだった)

どう、ですか……アウラ……?
(どう、とは何のことか、告げぬまま問いかけた)
(少なくとも性的なことに関する感想だろう。彼女が何を一番に感じているか、確かめたいからだろう)
(開放的な野外のセックス、シンプルながら激しく深い立後背位の責め)
(先ほどまでの鍛錬が筋肉を柔らかくほぐし、馴れたこともあって締まりはあの夜以上の味わい)
(やがて、種付けをするつもりなのだろう、腰がますます早まって奥を衝く)
(とろけた淫肉を繰り返し突き上げる肉棒は、喜びに戦慄いていた)


71 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/17(木) 23:15:13
>>70
ぁ…んっ、ふ…!…ど、何処が良いかなどと……!
それ、はっ……!んっ…!…貴方のが、抜けてゆく時が……
(二人きりの交わりの中、徐々に結合部が熱さを増してゆく)
(太ももを伝う愛液には泡混じりの白濁が垂れてゆくのを見れば)
(どうやら昨晩子宮に注ぎ込まれたのが、開いて溢れだしているようで)
(アウラの興奮が言葉だけではないのも一緒にバレてしまうだろう)

(加えて尋ねられた質問には、耳を真っ赤にしながら『抜ける時がイイ』と答える)
(長大な剛直が抜けて擦れる感触、カリが肉壁をゴリゴリと擦る感覚)
(それが一番気持ちいいと、恥じらいながらも答えてしまって)
(背中を反らして尻を突き出しながら、激しさを増す責めに身を捩らせる)
(その様子はまるで彼に征服されたがっているかのようで、膣壁もキュンキュンと肉棒を締め付けていて)


72 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/17(木) 23:30:45
>>71

……ははっ、こう、ですか……!
(引き抜く際のカリの刺激が良いと聞かれて、腰遣いはますます執拗に彼女を責め立てる)
(よく締まるように引き抜く際に乳房を揉み、乳首を刺激し、愛撫のタイミングを変えて更にねちっこい責めを繰り返す)

っ……出てきてしまいましたね……
大丈夫です……ちゃんと注ぎ直しますから……!
(漏れ出した精液、昨晩犯して中出ししたものだと分かれば)
(ますます此方の責めをねだるような彼女の腰つきに、肉棒を繰り返しぶつけていく)
(そして、唸るようにまた声が漏れる)
(彼女の膣内はあっという間に熱が満ちる、それこそ子を産ませる素であり、彼女に快楽と共に種を植え付けていった)


73 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/17(木) 23:40:41
>>72
ふっ、ぅ……はぁ…ん、んんんっ……!!
(組手と違って技巧に長けた責め方をされると、アウラは益々声を上げ)
(他に誰もいない森に紛うことなきメスの嬌声を響かせる)
(肉棒を引き抜く度に腰が震え、尻肉がふるふると美味しそうに震えて)
(やがて溢れでたぶんを充填するような深い射精が始まれば)
(噛み締めても漏れるような声を上げて、ピンと背を反らせて絶頂するのだった)

(絶頂後は、白い背中も熱中の赤しかうっすらと血管の赤に染り)
(小刻みに膣を痙攣させながら荒い息を吐き、愛液とよだれで地面を汚してしまう)
(着実にアウラの奥底に注ぎ込まれた白濁は溢れることすら許されず)
(直接子宮に吐き出され……争うようにして、子作りのために卵子へと迫ってゆくのだった)
(勿論、そんな様子は見えるはずもないのだが……アルにはきっと、直感的にそれが分かってしまうハズで)


74 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/17(木) 23:50:46
【と……ちょうど終わった辺りでまた凍結をお願い出来ますか?】
【明日が少々早起きしなくてはならないので、申し訳ありません】
【次回は一番早くて明日、その次が来週の火曜日になります】


75 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/18(金) 00:01:19
>>74
【勿論だ、アルの予定を優先してくれて構わないとも。】
【日程はそれであれば火曜日が良いな。時間はいつが良いだろうか?】
【私の方は夕刻から空けられると思うから、アルの都合に合わせてくれ】


76 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/18(金) 00:10:34
>>75
【ありがとうございます】
【また仕事終わりの22:30が良いかと思われます。ではまた、次回にお会いしましょう】


77 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/18(金) 00:13:18
>>76
【22:30だな、了解した。また会えるのを楽しみにしているよ、アル】
【それと次回だが、丁度キリもいいし妊娠してしばらく……】
【つまりボテ腹の状態から始めるというのはどうだろう?】
【次回改めて相談すればいいことだから返事は要らないが、考えて置いてもらえるだろうか】

【それでは私もこれで失礼しよう。スレを借りたな、以下空室だ】


78 : 白血球王 ◆8T3xwkOQJ2 :2014/07/20(日) 21:24:07
【たま様と使います】
ではたま様お久しぶりです。こちらは体内でひたすら黒光りするウイルスと闘っておりましたが
見ないうちにすっかり逞しくなられまして
(ポリゴンやらドット絵なたま様が全然動じていないのでどうしていいのやらそわそわしまくる)


79 : たま ◆LEWIBqAS/g :2014/07/20(日) 21:43:06
【こちらをお借りします】

>>78
遅くなりました。時々どうしても速度が遅くなってしまうようなのです。
これが体の不調と言えば、そうなのかもしれませんね。
(なんとなく大本の姿に戻れたようで今しばらく落ち着いているようで)
ひさしぶりにあなたにお会い出来てうれしいです…どうしました?
(そわそわしているような白血球王を気遣うように見て)

【打ち合わせのようなものは大丈夫ですか?】
【私の方、返事が遅めなので…それはご了承ください】


80 : 白血球王 ◆8T3xwkOQJ2 :2014/07/20(日) 21:51:14
>>79
いえ、たま様には嘘偽りなくもうしあげたいのですが
私の知っておりますたま様は和服の美人だったような〜
バーチャファ○ターなパイ・チャンだったっけ?と自分の記憶の曖昧さを疑っています。
あ、そういえば一度だけチャイナ服で神楽様の立ち位置をされた事がありましたね
あれは綺麗でしたーそうでしたかー今日はチャイナ服デ−でしたよね。ははは
(とはぐらかしていたら和服のいつものたま様に戻られて)
そう!そうです!それでこそたま様ですよー。もうビックリしちゃいましたー
(元々の銀時というベースのキャラと被って無いハズなのにあまりの事だったので思わず真似でみた)

【そうですね。打ち合わせが欲しい所ですね。】
【では改めまして、選んでいただきありがとうございます】
【こちらに求める内容としてはいつもの目が死んでいない銀時様な私で宜しいですか?】
【返事遅めは了解いたしました。】
【23時位までのんびり最近の銀魂を話題に話がもりあがるのも大好きです】


81 : たま ◆LEWIBqAS/g :2014/07/20(日) 22:11:03
>>80
確かに、バー○ャなサラでないことは確かですが。
あのようなビジュアルが好みと言われなくてよかったかもしれません。
チャイナ姿…ああ、万事屋セピアでしたね。
あれは神楽様に合わせたつもりでしたのであのような姿になってしまったのですが。
(どうして知っているのだろうと思ったが、よく考えてみれば元はひとつなのだから)
(それは不思議でもないのだろうと納得して)
…ひょっとして、そちらの方がよかったですか?


【ありがとうと言わなければならないのは私の方です】
【まさか…本当にピンポイントな募集で来て頂けるとは思ってなかったものですから】
【そうですね。あの方のビジュアルをあなたに押し付けてしまったことに】
【多少の申し訳なさを感じながらも、一緒に居られて嬉しいというところでしょうか】
【最近の話題も問題ありません。しかし例の眼鏡があっても私たちには守護霊などないんでしょうね】
【時間の方は承りました。でしたら23時頃までよろしくお願いします】


82 : 白血球王 ◆8T3xwkOQJ2 :2014/07/20(日) 22:32:58
>>81
カクカクしてましたからね。たま様のドット絵は可愛いですが
あまりポリゴンがきついとイボ様位お久しぶりですな強キャラになりそうで
ジャンプオールスターには出れそうですがガッカリキャラ扱いですね。
良かった今のたま様が正常に機能為されていらして
(ドット絵からは危険信号だし、ポリゴンではネコ耳団地妻とどっこいどっこいなので)
そういえば万事屋セピアでしたね。あの時のチャイナ服は素晴らしいです。
アレは良い。まさに芸術品の域でした。体内では盛大なチャイナ服ブームが起きてましたぞ
(定春様の眼鏡も結構似合ってるのにはびっくりでしたが)
和服にニーソとか我々の超妄想ゲージを1本上げるには易々と上がりますが
チャイナ服も良い!アレでしたらいつでも眺めていたいというウイルス共々同一意見でした!

まあ、そのチャイナ服談義はよしとして
守護霊が最近頑張っていましたね。
アルアル言ってる小娘が実はアルチューが背後霊に居たのには他人事ながら笑ってしまいました。
たま様には我々白血球の守護霊が付いていますぞ!多分銀時様も付いていますよ!
(と主の好きなキャラをそれとなく上げてみる)

少し前の終様も話も良かったです。まさかZにあんな秘密があるとは思いませんでした。
まあ、接点のあまりない真選組ですが、あちらには機械の宿敵がいましたね。
あのお方は何してるのでしょうね。ちくわでもかじっていらっしゃるのでしょうか。

映画の時のたま様も綺麗でいらっしゃいました。むしろ時間泥棒の麗人的な恰好は良かったです。
ビデオカメラを被ってる時のメソメソは後で考えてみたら一度銀時様を粛清せねばとおもいましたが

【いえ、私もこの身であれば銀魂談義が出来るので凄く嬉しいです】
【たま様の理想像であればこちらは嬉しいばっかりです】
【守護霊という観点から言えば我々には意思もあることですし】
【攻殻機動部隊的なゴースト的な物があってもおかしくないでしょう】
【そう思えばもしかしたら生霊の銀時様もついていらっしゃるかもしれませんよ】
【あのかたトイレットペーパー買いに生霊が動くようですしw】
【そうですねもっと時間があれば続きもどんどんお話させて欲しいです】


83 : たま ◆LEWIBqAS/g :2014/07/20(日) 23:10:55
>>82
ウイルスとの休戦に役立つのでしたらチャイナ服くらいどうと言うことは無いのですが…?
(着替えた方がいいのかと思ったが…特に問題無いようなのでそのままに)
アルチューが2.5頭身くらいでしたらもう少し話の潤いになったと思うのですが。
あのような情けな…いえ、おどろおどろしい守護霊ばかりですと少々気分がささくれるような気がします。
(眼鏡がなくても目を凝らせば守護霊が見える…と言いたげに)
そうですね、私の守護霊は…きっとあなたなのでしょうね。
いえ、一応あのような風体でも銀時様はまだ事切れておりませんから。
守護霊になるのはまだ早過ぎますし、そもそも守護霊になどなれる器かと言えば…
(どちらかというと地縛霊かも…と言いそうになったが、それを飲み込んで)
アフロ侍…皆様がアフロ化したときはこれもよしと思ったのですけど…
真撰組の方々は一見わかり辛い方々のようですが、本当は単純なのですね。
(気にかけるような白血球王の物言いにくすくすと笑いながらも)
(出来るならあのアフロをもふもふしてみたい…と内心思ってしまっていて)

あら、あのときはいろいろとカモフラージュしていたんですよ。
パントマイムを覚えたり、RX-77のボディの動かしかたを教わったり、ほかにもいろいろと…
(そう言いながら映画泥棒の旧バージョンの仕草で手元を動かせてみせて)
あの部分だけ作画枚数を多めにしてもらってぬるぬる動くことが出来たのが楽しかったかもしれませんね。
(ぽろりとメタな内情をこぼしてしまったがそのようなことは日常茶飯事とばかりに)
あ、でも新しくなった方はまだ覚えきれてませんので…やはり今後のために必要でしょうか?
(どうやって五人に分身すればいいのだろうと頭を悩ませてしまっていたりと)
(…そんな風に他愛ない事を話していることで平穏に戻ったのか)
(それからビジュアルがぶれるような事はなく)

【もうこんな時間なのですね…】
【あれこれと言葉を返したくても足りずに、余計に遅くなってしまってすみません】
【出来ればもう少しこうしていたかったのですが、刻限があるのでしたら仕方ありません】
【時間の方は大丈夫ですか?】


84 : 白血球王 ◆8T3xwkOQJ2 :2014/07/20(日) 23:18:16
>>83
【そうなのです。もうすこしお話をしていたいのですが私もそろそろ眠らくてはいけなくて】
【もっとこの続きをお話ししたい!】
【明日もこの位なら来れるのですがいかがでしょうか?】


85 : たま ◆LEWIBqAS/g :2014/07/20(日) 23:27:21
>>84
【明日なら大丈夫です。このくらいの時間の方がよろしいですか?】
【たいしたことは出来ませんが、あなたに少しでもそのように言ってもらえれば嬉しく思います】
【一応明日は夕刻からでしたら空いてますので】
【白血球王のご都合のよろしそうな時間に、伝言板にて待ち合わせということでいかがでしょう?】


86 : 白血球王 ◆8T3xwkOQJ2 :2014/07/20(日) 23:30:36
>>85
【ありがとうございます。明日なら21時位にはこちらに参上できます】
【では伝言板でまた逢いましょうたま様】
【今日は凄く楽しいひと時をありがとうございます】
【明日が楽しみです】


87 : たま ◆LEWIBqAS/g :2014/07/20(日) 23:37:59
>>86
【ええ、私もこんなにお話が出来るなんて事自体がひさしぶりでしたので】
【余計に遅くなったりとご迷惑をかけてしまいましたが…】
【白血球王の方も早めにお休みになって下さいね】
【でしたら、21時に、またあなたに会える明日を楽しみにしております】
【本日はありがとうございました。】
【申し訳ありませんが、このレスで今日は失礼しますので…おやすみなさい】

【私からはこれでスレをお返しします】


88 : 白血球王 ◆8T3xwkOQJ2 :2014/07/20(日) 23:41:40
【それでは私もこれにて】
【お休みなさい。スレお返しします】


89 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/21(月) 20:36:22
【◆0x.jaJtKswの名無しくんと一緒にお借りしまーすっ♪】


90 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/21(月) 20:38:09
【駄天使さんとスレをお借りしますね】
早速で申し訳ありませんが駄天使さんは何かしたいことはございますか?


91 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/21(月) 20:42:44
>>90
そうねえ…名無しくんこそ何かしたいことあるかしら?
シチュエーションとか決めた方が良い?
例えば夜に君が部屋で一人暇そうにしてるところにアタシが舞い降りて来て、「君の好きなようにエッチしてあげるっ♥」って感じで迫ったりとか♪
そしたら君がいつか女の子に着せたいと思って持ってる女子高生とかのコスプレをアタシに着せてエッチしたりとかもできるし♪


92 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/21(月) 20:47:05
>>91
僕は女子高生のコスプレした駄天使さんに可愛がって欲しいですね。
できれば甘めな感じが嬉しいかもです…
では、シチュエーションは駄天使さんの良い案を使わせていただいて良いですか?


93 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/21(月) 20:50:21
>>92
うふふ♪女子高生の格好したアタシに、甘々に可愛がって欲しいのね♪
りょーかいっ♪君をたっぷり可愛がって気持ち良くしてあげるっ♥
それじゃ、君が一人暇そうにしてる場面から始めてもらっていいかな?


94 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/21(月) 20:52:39
>>93
うう…そんな言わないでくださいよ。恥ずかしいんですから…

わかりました。ではちょっと書き出してみますのでよろしくお願いします。


95 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/21(月) 20:58:59
>>93
はぁ〜あ…今日も暇だな。
特にすることがある訳じゃないし、かと言って寝るには早すぎるし…はぁ、本当に暇な時はとことん暇だよなぁ、ふわぁぁ…

(自室のベッドに横たわってボーッと天井を眺めていたが特に何をする訳でもなく、ただただ暇そうにため息と欠伸を繰り返していたが思い立ったように立ち上がりタンスを開けて一着の服を取り出して)
はぁ、可愛いよなセーラー服!
結局通販で本物のセーラー服買ったは良いけど着せる相手がいないんだよな…いい加減見るだけじゃ飽きてしまったしどこかに着てくれる可愛い子がいたりしないかな?

【とりあえず話を持っていきやすいようにセーラー服は出してみました】


96 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/21(月) 21:13:07
>>94-95
【恥ずかしがってるんだ♪可愛い〜♪】
【それじゃよろしくねっ♪】

(男の子が一人暇そうにセーラー服を眺めていると…)
(何故か部屋の窓のロックがすーっと勝手に動いて開いていき…)
(そして男の子を驚かすほどびしゃっ!といきなり勝手に開いてしまう)
(まさしく超自然的な心霊現象が発生して、男の子は恐ろしく思うだろう)
(男の子がガクガク震えていると、開いた窓の外の闇夜から突然…)

…こんばんわ〜っ♪
(元気な声を出しながら美女が現れて、笑顔で男の子に抱き着いてきた)
驚いちゃった〜?あははっ♪情けない顔してる〜っ♪
アタシはゴーストリックの駄天使♪君を驚かせたかったの♪
(おぞましい幽霊ではなく美しく可愛らしい女性が現れて男の子は拍子抜けしているであろう)
(その様子をからかってけらけら笑っていた)

うふふ…♪アタシはね…君みたいな冴えない男の子と、エッチしたくて来たんだよっ♥
(一転して男の子を美味しそうな獲物を見るようなギラギラした目で見つめる)
(そして男の子が持ってるセーラー服を見て、何かを思いついたように笑顔になり)
ねえねえ♪男の子がそんなもの持ってて、どうするつもり?女の子に着せたいんでしょっ♥
アタシがそれを着てあげよっかっ…♥


97 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/21(月) 21:25:32
>>96
はあぁぁ…って何を言ってるんだ。そんな都合良く女の子が現れるなんてアニメの世界で…?

えっ…ひゃあああ!ななな、なんだなんだ!?おおおおお化け…?僕霊感なんかないはずなのに…

(あり得ない希望にまたため息が出るが、ベッドに腰掛けたままふと窓に視線を向けるとなぜか窓の鍵が勝手に開いて青ざめる間もなく突然それは開き動揺したような声をあげるが)
(そこから現れたのは予想していたホラーではなく明らかに予想外の範囲にいる女の子で口を情けなくパクパクして)

へっ…?え、ええと…女の子?
情けないって…あんな登場の仕方されたら誰だって…

(抱きつかれた際に感じた温もりからも女の子が幽霊ではなさそうなのにホッとしたようにエッチしたいとギラギラしている彼女の言葉は耳に入らないみたいに脱力していたが名前を聞いて改めてその身体を見渡す)

ゴーストリック…なんかどこかで名前だけは聞いたことがあるような気がする。駄天使さんってことは人じゃないのですか?
えっ!?セーラー服を貴女が着てくれるのですか?本当にですか?
はい…駄天使さんみたいに可愛い子ならこちらからお願いしたいくらいです!お願いできますか?あっ、カーディガンとメガネもありますよ。

(セーラー服を喜んで差し出すとクリーム色のカーディガンに伊達のメガネも手渡す)

【そんなこと言われると余計に恥ずかしいです…】
【こちらこそ書き出しありがとうです。改めてよろしくお願いします】


98 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/21(月) 21:26:41
>>96
あっ、すみません。ちなみにセーラー服は普通に駄天使さんの黒い服の上から被る感じでお願いできますか?


99 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/21(月) 21:29:39
>>98
【黒い服の上から被るのでいいの?】
【アタシは君の目の前で生着替えを披露しちゃうのを想像してたけどそれで大丈夫?】


100 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/21(月) 21:32:02
>>99
【はい!大丈夫です。わざわざ確認失礼しました…】


101 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/21(月) 21:38:37
>>97
【たくさん服着ちゃうの暑いんだけどな〜。でもそれが君の希望ならちゃんとそうするね?】

うふふ♪いいよ〜♪その可愛い服をアタシも着たいって思ってたし♪
(男の子からセーラー服を貰うととりあえず黒い服の上に被る形で着始める)
(セーラー服の裾は長めで黒い服が隠れてなんとか違和感なく着こなすことができた)
(カーディガンも着て、伊達メガネもつければ、女子高生のコスプレの完成だ)
えへへ、どうかな〜♪似合ってるかなっ♪

それじゃ、この格好で君を襲っちゃうからねっ♥
(女子高生のコスプレをして男の子にまた抱き着いて、ぎゅっ♪と身体を密着させて、大きな胸の感触を与える)
キス、しちゃおっか♪んっ…♥
(男の子の顔に自分の顔を近づけて、唇にキスし始めて…)


102 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/21(月) 21:51:59
>>101
ふぅ…ふぅ…んふぅ…女の子が…僕の前でセーラー服を着てくれてる…

(今まで経験などもちろんない彼に当然見慣れぬ光景であり、ただ彼女が着ている服の上から被る形だったが万が一生着替えをされていたら鼻血を出して倒れていたかもしれない)
(駄天使さんの黒いドレスを覆い隠した少し大きめなサイズのセーラー服にカーディガンを羽織りボタンは全開のまま伊達のメガネをした彼女は見るからに女子高生だが足元の黒い網タイツのせいで無駄にセクシーで)

う、うん!すごく似合ってる…似合いすぎてて違和感ないです!本当にお人形さんみたいで可愛いです。あっ…

(うっとりしていると突然の温もりに意識が戻り、それが抱きつかれたのだと理解するまでに数秒かかってしまい)

駄天使さん…すごく良い匂いです。温かいし胸の感触がすごく柔らかいです。でも僕、女の子に抱きつかれるの初めてで…恥ずかしい。

(どうやらまだ恥ずかしさが勝るようで顔を真っ赤にして駄天使さんの顔を直視できないでいたが今度は唇に柔らかい感触が当たり目を白黒させて)

んんっ!?ちゅっ…ちゅっ…ちゅう…んあっ!駄天使さん唇も柔らかい…すごく気持ち良くて身体がどうかなりそうに…


103 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/21(月) 22:01:19
>>102
興奮してくれてるんだ〜♪とっても嬉しいっ♥
今夜はこの格好で君とエッチしてあげるからねっ…♥

うふふ…♪恥ずかしい?ドキドキするのは良いけど♪怖がらなくても良いよっ…♥
(男の子が緊張しているのを優しく解すような言葉をかけて)
ちゅっ…♪ちゅうっ…♥このまま積極的にいっちゃうよぉ…♥
…ちゅぷぷっ♥くちゃくちゃっ…♥
(男の子とキスして、お互いに気持ち良くなれば、もっともっと激しくしてしまおうと)
(男の子の口内に自分の舌を侵入させて、男の子の舌に絡み付けて濃厚なディープキスをする)
(唾液が口から零れるほど激しくしてしまって…)

んっ、ぷはぁ…♥
どう?女の子とのキス…♪気持ち良いでしょぉ…♥
でも、これからもっともっと気持ち良いことしてあげるからね〜っ♥
うふふ…♪
(男の子とのキスを終えて、今度は男の子の股間をすりすり手で撫で始めて)
アタシに…君のチンポっ♥見せてくれるかなぁっ♥
(そういうと男の子の股間に自分の顔を持ってくるように身体を引き下がらせて)
(無理矢理ズボンを脱がせようとしてしまう…)


104 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/21(月) 22:02:17
【ごめん、ちょっとした用事で席外さなきゃいけなくなっちゃった…】
【30分後には戻るからね?】


105 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/21(月) 22:15:15
>>103
だ、だって…本当に長年の夢だったんです。
ただ買って女の子の匂いもしないセーラー服を持つしかできなかったのに今こうして駄天使さんに着てもらえて興奮しかしないです!

(本当に興奮を抑えられないという風に荒い息づかいで先ほどより更に激しくキスされて舌を絡めるようにして)

ちゅぷっちゅぷっ…れろれろれろれろ…はぁっ!ちゅうぷっ…ちゅう…ぷはっ
はい…すごくいやらしいです。キスってハァ…ハァ…こんなに気持ち良いものだったんですね!

(気持ち良さそうに顔を緩ませて息を整えていれば駄天使さんは我慢できないのかこちらの股間を嫌らしくなで回し、ついにはズボンを一気に剥ぎ取られてしまい邪魔なのか思いきり投げ捨てられてしまい更にパンツもあっさり奪われる)

うひゃあ!だ、駄天使さん。手慣れすぎ!手早すぎますよ!うう…僕のおちんちんなんか見てもつまらないですよ?
それよりセーラー服の着心地はどうですか?
駄天使さんはカーディガンはボタンしないんですね?

【さっきのお返事忘れすみません…
もう汗とかでムンムンになってしまいそうですね】
【駄天使さん個人としてはやはり脱ぎたいですか?】


106 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/21(月) 22:16:03
>>104
【わかりました。お待ちしてますので駄天使さんの書き出しからお願いします!】


107 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/21(月) 22:28:12
>>106
【お待たせ♪案外時間かからなかったよ】

>>105
そんなに喜んでくれたらアタシも嬉しいなっ♪
君の夢、アタシが叶えてあげるからねっ♥

えへへぇ…♪君も積極的に舌を動かしてて、アタシも気持ち良かったよぉっ♥
アタシももう興奮して、我慢できないのっ…♥
(そう言ってズボンとパンツを脱がせて、こちらも興奮しているからかポーイと投げ捨ててしまって)
うふふ…♪君のチンポすっかり元気に大きくなっちゃってるよぉっ♥
(男の子の大きいチンポを見て嬉しそうに笑って)
え〜?セーラー服の着心地?
可愛い服を着れて嬉しいけど、君がドキドキし過ぎちゃうかもって思ってドレスの上から着てるから、ちょっと暑いかな…
カーディガンのボタン外してるのも暑いからだよ〜。
ねえ、君がもし大丈夫なら…一度セーラー服とドレスを脱いで、またセーラー服着直してもいいかな?
アタシの下着姿を見せてあげるから…♥ドキドキし過ぎちゃうなんて言わずに、ちゃんと見て欲しいのっ…♥

【そうね…アタシはドレスは脱いでおきたいかな〜、流石に暑いしさ】
【君にアタシの下着姿を見せつけてあげたいしねっ♪】


108 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/21(月) 22:42:23
>>107
ありがとうございます駄天使さん…
本当に今も夢なんじゃないかって思ってる自分がいるんです。こんな夢のような出来事は文字通り夢でしか感じたことがなかったので…

(現実ではあり得ないことが起きているのは事実で、こんな素晴らしい時間が夢なのではないかとまだ心配しているみたいで)

うう…我慢できないからって人のズボン無理矢理脱がして投げ捨てちゃうのはあんまりです。パンツまで…

(パンツの下からは勃起して太くなったおちんちんを晒して、それを見られ嬉しそうに笑われビクンッビクンッと興奮にチンポが動いてしまい)
えっ…一度脱いでですか?そ、それってまさかもう飽きてしまったからとかなんじゃ?そうなんですか?
駄天使さんの下着…すごくエッチな感じなのでしょうね。ちゃんと見て……だ、駄天使さんがまた着てくれるなら構わないです…よ?

(下着の話を持ち出され思わず想像してしまったのか耳まで真っ赤になって念を押すように言って)

【じゃあもう我慢できない!という風に伊達メガネ投げ捨ててガバッと一気にカーディガンやセーラー服脱ぎ捨ててドレス姿になってしまえないですか?乱雑乱暴に扱って構わないですので!】


109 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/21(月) 22:54:35
>>108
【それじゃこんな感じでいいかな〜?】

大丈夫だよ♪実際にいっぱい気持ち良くなれば、幸せを実感できるからねっ♥

あははっ♪チンポビクビクしちゃってて可愛い〜っ♥
ううん?飽きちゃったからじゃなくて、一度ドレスを脱いでからまたセーラー服着てあげるから安心して♪
いいかな?アタシも君に下着姿を見せてあげたくてしょうがなくてっ…♥

ああもう我慢できないっ♪もう乱暴に脱いじゃうからねっ!
(伊達メガネをいきなり外してあっちへ投げ捨て、カーディガンやセーラー服も脱いでこっちへ投げ捨て)
こんなもの暑いから脱いじゃおっ♪
(自分のドレスもリボンやボタンを外してばっ!と脱ぎ捨てて…)
(真っ黒でセクシーなブラジャーとショーツをつけたスタイル抜群の身体が露になる)
うふふ…♪ど〜お♪アタシの身体、おっぱいもお尻も大きくて素敵でしょっ♥
(男の子に見てもらいながら、身体を捻ったりくるっと回ってみたりして)
ちゃ〜んと見てくれてるっ?見てくれたなら、またセーラー服着るねっ♪
(男の子に自分の身体を見てもらった後、またセーラー服を拾って着て、カーディガンや伊達メガネももう一度つけて)
アタシの身体見て、チンポおっきくしてくれたかなっ♥
そしたら…アタシのお口でフェラチオしてあげよっかっ…♥
(セーラー服を着た状態で、男の子のチンポにまた顔を近づけて)
ふふ…♪ちゅっ♥
(亀頭にキスをしてしまって)


110 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/21(月) 23:11:11
>>109
駄天使さんが幸せなら僕も幸せです…
むしろこんな幸せな時間なら夢だって許せますよ。

駄天使さんってもしかして露出狂とかいうやつなのでしょうか?
下着を見せたくて仕方ないってまるで裸を見せたいって言っているように聞こえますよ?

(あまりにもエロい表情で下着を見せたいと言う彼女の言葉に逆らうことなどできるはずがなく了承すれば突然我慢できない!と叫んだ駄天使さんにビックリして)
ちょっ!?駄天使さん!そんな乱暴に…そんなに我慢できなかったのですか?

(伊達メガネを投げ捨て更にはカーディガンとセーラー服を引きちぎるのではないかという勢いで脱ぎ捨て更にはセーラー服の下から現れた黒いドレスも用済みとばかりに勢いよく脱ぎ捨てられ)

え、ええと…駄天使さんって着痩せする方なのですか?
なんだかすごく顔に不釣り合いなくらいにセクシーで…その、すごく綺麗に整った身体ですね。

(クルッと回ったりする何気ない態度も彼女の同性の羨望と男性の欲望を集めずにはいられないむちむちな身体がオープンに晒され唖然としたように釘付けになっていて)
(再びセーラー服に隠れる身体を名残惜しそうに見つめながら)
は、はい…もうなんだかすごすぎて呆然です。あまりにも着痩せしすぎではないですか駄天使さん?それに…駄天使さんって服なんか邪魔に思ってるみたい…さっきのドレスなんかもう眼中にもないみたいですし。
あぁっ!んふぅ…

(駄天使さんの目にはチンポしか映っておらず勃起したチンポに柔らかい唇が押し付けられ思わず声をあげてしまう)

【はい!ありがとうございます。駄天使さん脱ぎたくて仕方ない露出狂のイメージが強まってしまいました】


111 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/21(月) 23:20:53
>>110
【ごめん、早いけどそろそろ眠くなっちゃった…凍結しても良いかな?】
【明日の夜21時に伝言板はどうかな?】


112 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/21(月) 23:22:32
>>111
【いえいえ、僕もそろそろ言うつもりでしたので大丈夫ですよ】
【ただ、僕寝るの結構早いので…21時からだと今日くらいまでしかできないと思いますが大丈夫ですか?】


113 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/21(月) 23:37:19
【落ちられたみたいですね…とりあえずこちらは20時くらいからも大丈夫ですので何かあれば伝言ください。では落ちます、お相手ありがとうございました!】
【以下空室です】


114 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/22(火) 00:46:48
>>113
【ごめんなさい!いきなり寝ちゃった…】
【20時に間に合えるかちょっとわからないな…明日の20時から21時にまた伝言板で待ち合わせだねっ♪】
【それじゃお休みなさい♪スレをお借りしました】


115 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/22(火) 20:13:51
【再び駄天使さんとスレをお借りしますね】


116 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/22(火) 20:21:02
>>115
【それじゃ今夜もよろしくね〜っ♥】
【続き書いてたから早速始めるねっ♪】

>>110
うふふ♪二人でいっぱい幸せエッチしようねっ♥
夢だとしても、気持ち良くなれるのは本当だからねっ♪

え〜?確かに男の子にアタシの裸を見られるのは好きだけど♪
いきなり裸で外を出歩いたりなんかしないよ?
服を脱いでもらうところも見て欲しいんだからっ♥

だって、暑かったし、どうしても生着替え見て欲しかったも〜ん♪
君だって期待してたんじゃないの〜?

そうだね〜、アタシおっぱい柔らかいから着痩せする方かも。
えへへ♪褒めてくれたらすっごく嬉し〜♥ありがとうっ♪
また後で、下着姿とは言わず裸をじっくり見てもらうからね〜っ♥

ちゅちゅっ♥ちゅうっ♥
(男の子のチンポに何度もキスしてみたりして、男の子が反応するのを楽しそうに見ていて)
あはは♪可愛いよっ♥
それじゃ、咥えちゃうからね〜っ♥
立派なチンポいただきま〜すっ♥あ〜んっ♥はむうっ♥
(チンポを片手できゅっ♪と握って、口を開けて)
(唾液に濡れた口内や舌を見せびらかしながら、勢いよくしゃぶりついてしまった)
んぅっ♥ちゅぷちゅぷっ♥くちゃくちゃっ♥
(激しくしゃぶりつき舌で舐め回して、強い快感を男の子に味わわせてあげる)
(自分もこのチンポが美味しいと本気で感じているようで嬉しそうな表情をしている)
このカッコしてたら、高校生の頃に戻ってエッチしてる気分にならないっ♪
ねえ…♪アタシのこと、憧れの先輩だと思って…♥
お互い高校生になって、いけないエッチしてるって思ってごらんっ…♥


117 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/22(火) 20:38:13
>>116
ぷっ…!服を脱いでもらうところから裸を見て欲しいだなんて、それ立派な露出狂じゃないですか?駄天使さん無意識だったらすごいですよ!くすっ…

(彼女の言い方が外を徘徊してそうな露出狂のそれにしか聞こえず状況を忘れて思わず吹き出してしまい)

そ、それは仕方ないですか?駄天使さんスタイルは良いし可愛いしで、それを望まない男なんていない訳ないじゃないですか?
でもさっきの脱ぎ方を見る限りやっぱり駄天使さんは服なんか邪魔にしか思ってなさそうですよ?

(先ほどのメガネを投げ捨ててからの駄天使さんの激しい脱ぎ方に改めてビックリしたように言いそのまま乱雑に放られた黒いドレスを指差して)

あっ…!いやっ、うぅ…くすぐったくて気持ち良い…はあぁぁくわえてくれるのですね駄天使さん?うううぅっ!?ひゃうぐっ…舌が…あっ!歯を立てないでください!イッちゃいます!はぁぁぁ…ハァ…ハァ…

(焦らすことはせずいきなり全開で来た駄天使さんにもう奇声を発することしかできないくらいに感じてしまったようで快楽にボ〜ッとしているところに駄天使さんからの提案を受けて我に帰ったようにゴクリと唾を飲みほし)

憧れの先輩…良いのですか?じゃあ遠慮なく…
あ、あの…先輩?すごく気持ち良いです…先輩も興奮するとすぐメガネ投げ捨てちゃうんですから…ふふっ、それに先輩はいつもセーラー服にはそのクリーム色のカーディガンですね?一度もボタンしたとこ見たことないです…

【こちらこそよろしくお願いしますね先輩?】
【先輩ってばもう脱ぎたくて仕方ない感じですね。やっぱりセーラー服にカーディガンだと動きにくくて嫌ですか?】


118 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/22(火) 20:58:13
>>117
え〜?
でも確かに、夜中に男を捕まえてお互い裸になっちゃうときもあるし、そう考えたら露出狂になっちゃうかも?
君は露出狂のビッチなお姉さんは好きかな?

えへへ♪やっぱりアタシの生着替え見たかったんじゃ〜んっ♪
邪魔にしか思ってないなんてことないよ?服はお洒落に大事じゃない♪
いつも着てる黒いドレスも、今君に貰ったこのセーラー服もお気に入りだよ♪

ちゅぷちゅぷっ…♪とっても気持ち良さそう♪嬉しいなっ♥
えへへ♪そうそうそんな感じだよ後輩くんっ♪
だってメガネ外した顔も見て欲しいもんっ♪うん、これはアタシのお気に入り♪
ボタンしたことないのはそうだけど、そんなところ気にするんだ?
ボタン留めた方が君は好みかな?

ちゅぱちゅぱっ…♥後輩くん…♪大好きなアタシとエッチしてて気持ち良い?
アタシも君のこと大好きだよっ…♥だから、恋人になろっ♥
こうして家でエッチしたり、外へ遊びに行ってデートしたり…♪
勉強も一緒にしよ?アタシが個人授業してあげる♪
これから、いっぱい青春を楽しもうねっ♥
(本当に高校生同士の甘酸っぱい恋愛をしてるかのような台詞を喋って)
(そう喋っている間に、いつの間にかもう片方の手でキンタマをぎゅっ♥と軽く握って)
(優しく撫でたり強く締め付けたり色々な刺激を与えてしまう)
ほらあ♪憧れの先輩が、後輩くんの性欲慰めてあげるからぁっ♥
ご褒美に、君のザーメンミルクアタシに御馳走してぇっ♥


119 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/22(火) 20:59:23
>>117
【別に動きにくくないしお気に入りの服装だから心配ないよ?】
【でも裸になって本番セックスしたくなったらすぐ脱いじゃうよぉっ♪】


120 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/22(火) 21:20:04
>>118
そ、そうなのですか!?やっぱり先輩って確信犯なのですかね?
仮にも元天使が手当たり次第に男を襲って…というのはあまりよろしくないような気はします。
先ほどの感じに加えてそんなことしていたらやっぱり露出狂ってことになってしまいますかね?

ろ、露出狂のビッチなお姉さんって当たり前じゃないですか!僕そういう痴女にも出会ったことないからすごく期待しちゃいます…先輩が裸コートで迫ってきたりしたらいきなりイッちゃうかも…

(うっとりしたように言い、どうやら典型的な格好の露出狂駄天使さんを妄想しているようで)

もちろん先輩の着替え…なんか理解しているというか嫌らしさのツボを押さえてる感じがしました。
確かに先輩ってすごくオシャレですよね!頭の帽子なんかもキュートですし。

えへへ…なんだか改めて先輩なんて呼ぶの恥ずかしいですよ駄天使さん…でもなんだかすごく良い気分です。
じゃあ本当に先輩の顔をよく見せてください…メガネなんか捨てて?
もぉ…先輩ったら不良なんですから。そんなこと言って結局とめたとこなんか見たことないですよ?そんなところって…ボタンしないで先輩みたいにポケットに両手入れたりしてたら僕からしたら不良ですよ?

(気に入らない訳ではないようだが、妙な偏見があるみたいで悶々としている間に駄天使さんから誰もが憧れるようなシチュエーションが話されおちんちんを掴まれてしまい、テクニカルに強弱を変えて握られ限界はほどなく訪れ)

恋人…デート?個人授業ってそんな…先輩とそんなことしてたら僕の身体が喜びすぎて壊れてしまいそうです。
あっ…先輩!僕のチンポ…そんな独特な強弱で弄られたら…!はぁん…はあぁぁ!も、もうダメです先輩!イキますうぅぅぁ!!

(抵抗の全くないチンポからはドロドロべとべとの濃いザーメンが吹き出して駄天使さんの顔を真っ白に染め上げてしまうが、勢いは止まらずビクンッビクンッと臭い汁がベッドまで汚す)


121 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/22(火) 21:28:42
>>119
【わかりましたー
なんだか駄天使さんらしくて良いですね!】


122 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/22(火) 21:55:33
>>120
やっぱり夜中に男を襲っちゃうのってクセになっちゃうんだよね〜♪
まあそんな調子で天界から地上へ行っては男を襲ってたら神様が怒っちゃって追放されちゃったわけだけどさ。
でも地上で暮らしてる今の方が幸せだよっ♥
へ〜、君はこんな痴女が大好きなんだ〜♪裸コートが良いんだねっ♪また今度その格好してあげるっ♥

うんうんっ♪男の子に喜んでもらえたら嬉しいよっ♪
お洒落な服装も、男の子にアタシのこと好きになってもらうためなんだからっ♥

どうせ君は高校生の時は彼女なんてできなかったんでしょ?
でも、今からでも甘酸っぱい青春を取り戻そうよ♪アタシが手伝ってあげるからさっ♥
だって自由にお洒落に高校生活送りたいも〜んっ♪アタシには真面目に堅苦しく振舞うなんて無理っ♪

アタシも後輩くんといっぱい幸せになるのすっごく嬉しいよぉ♥
いいよぉっ♪搾りつくしてあげるからぁ♪いっぱいいっぱい射精してぇっ♥
んうぅうぅぅうぅうぅっ♥ひゃあぁあぁぁっ♥
(キンタマを揉みながらフェラしていけば、チンポが限界を迎えびゅびゅびゅ〜っ!!と激しい勢いで射精してしまい)
(口内にザーメンを注ぎ込まれ、それだけでなく口からどぱぱっ!と溢れ出してしまい)
(思わず口を離せば、顔に向かってどぴゅどぴゅ!とザーメンをぶっかけられてしまう)

ふあぁあぁ…♥いっぱいザーメン出しちゃったねぇっ…♥
ちゅるりっ♪ごくんっ…♥とってもおいし〜っ♥
いっぱい気持ち良くなってくれて嬉しいなっ♥
(射精が落ち着いて、口内も顔もイカ臭いザーメン塗れになってしまって)
(だがビッチにとってはこの上ないご褒美で、恍惚の表情をして)
(口内に注ぎ込まれたザーメンを飲んで、美味しいと感じて蕩けた笑顔を見せた)

ねえ後輩くんっ…♥今度は本番セックスしちゃおっか…♥
さっき言った通りセーラー服脱いで裸になった方がいい?
それとも、セーラー服は着たまま捲っておっぱいやおまんこを露出しちゃうのが良いかな♪

【ごめん、ちょっと遅くなっちゃった】
【素っ裸でエッチするのも良いけど、セーラー服を着たままエッチしちゃうのも良いかなって思いついたんだけど】
【後輩くんはどっちがいい?】


123 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/22(火) 22:12:07
>>122
ほどほどにしといてくださいよ?
あまり有名になりすぎたりしたらその…僕なんか駄天使さんは忘れちゃうんじゃないかって心配してるんです!

えっ…してくれるのですか?それだったら是非ともして欲しいです!女の子の痴女なんて女子高生のコスプレと同じくらい憧れる存在なので。

うっ…やっぱりわかりますか?と言いますかすでにエッチ初心者な時点でバレバレですよね…
先輩と甘い青春を過ごせるの良いですね!先輩となら毎日がきっと楽しくなるのでしょうね…
でもやっぱり身だしなみくらいは考えてもらいたいかもですね?

(苦笑しながらカーディガンの部分は改める気はないらしい駄天使さんを見つめて)(更に全てを搾り尽くさんとする駄天使さんの手で吹き出したザーメンはセーラー服にまでかかってしまったようで)

ハァ…ハァ…ハァ…あぁ…先輩のセーラー服、汚れてしまいましたね。
本番ですか?えぇ…先輩まだまだこれからだって言うんですか?相変わらず元気ですねぇ…
そう、ですね。やっぱり裸の先輩を見てみたいかなとは思いますね。ついでにさっき話していた裸コートとかしてくれたら嬉しいかも…

【いえいえ、大丈夫でしたか?都合悪ければまた凍結は大丈夫でしたので言ってください】
【じゃあ先輩…もうカーディガンごとセーラー服を掴んで黒いドレスの時みたいにばっ!て脱いでもらったりできますか?もうこんな暑いカーディガンなんて着てられないって】


124 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/22(火) 22:36:32
>>123
もー、大丈夫だよっ♪君の事忘れたりなんかしないよっ♪
アタシこう見えてちょっと頼りない感じの大人しい男の子が好みだからっ♪
いいよぉ♪裸コートでも、君が好きな格好してあげるっ♥

えへへ♪男の子童貞食べちゃうのもアタシ大好きだよ〜っ♥
アタシと後輩くんとでラブラブな毎日送っちゃおうよ〜♪
え〜?ビッチな感じが君は好みじゃないの♪

君のせいで汚れちゃったよぉ〜♪でもアタシは寧ろ嬉しいけど♪
裸がいいんだねっ♪それじゃ一気に脱いじゃうよっ♪
こんな暑いの着てらんないっ♪え〜いっ♪
(立ち上がってセーラー服とカーディガンを掴んで一気に脱ぎ捨ててしまって)
裸になるんだから、ブラとショーツもいらないっ♪ほらあっ♥
(それだけでなく、ブラジャーとショーツも外してぽいっ♪と男の子の顔面に放り投げてしまって)
(ぷるんっ♪と大きな乳房や、むっちりした大きなお尻、そしてじゅわじゅわ♪と濡れはじめている女性器が露になった)
えへへぇ…♪裸になったら、もっとドキドキしちゃうよぉ…♥
裸コートになればいい?それじゃ後輩くんのコート貸してくれるかな♪

【こんな感じでいいかなっ♪】


125 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/22(火) 22:54:37
>>124
そう言ってもらえると嬉しいです…
ええっ!?やっぱり僕って頼りないダメダメな感じなのですかね…確かに僕は今まで彼女もいないダメ野郎ですけど、ハァ…

(やはり男性としてはどうしても頼りないと言われるのは傷つくみたいで軽くため息をついて)

もう、先輩ったら童貞相手も手慣れたものなんですから…やっぱり先輩は経験豊富なんだなって改めて思い知らされますよ。
ラブラブってもう今が十分ラブラブですよ♪ビッチな感じも、もちろん好きですよ?

(ラブラブムードで大満足のこちらに対してまだ物足りなそうな駄天使さんはすでに裸になろうと服に手をかけていて、あっと思った時にはすでにカーディガンとセーラー服は脱ぎ捨てられ彼女の汁と汗が付いた下着を顔に投げつけられる)

また先輩は…その男みたいな豪快な脱ぎ方何とかならないのですか?畳む気もないみたいですし…って温か…これっ!?先輩の下着じゃないですか?

(その温もりと湿った下着は彼女の良い匂いをそのまま持っていて興奮したように鼻に押し付けスーハーと匂いを嗅ぐも、そんな姿をニヤニヤ見ている駄天使さんに慌てて投げ捨て咳払いして)

ええと…はい、僕ので良ければ。学校指定の奴なのですごくダサくて地味ですけど…これ着てくれますか先輩?

(そう言ってタンスから取り出したのは紺色のロングコートで前のボタンとポケットがついた至ってシンプルなデザインで)(とはいえ小柄な駄天使さんには学生である身でも男である彼のコートは見るからに彼女にはサイズが大きようで)

【はい!毎度素敵な書き出しありがとうございます。
逆に駄天使さんを楽しめさせているか不安です…下手くそのくせに変なところにこだわる奴ですみません…】


126 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/22(火) 23:06:37
>>125
あっ、傷ついちゃった?ごめんね?
でも、頼りない男の子を見るとなんだかいっぱいエッチで慰めてあげたくなっちゃうの♪
童貞捧げてくれたらアタシも嬉しくなっちゃうんだよっ♪
それもそうだねっ♪今で十分ラブラブだけど、これからももっとラブラブになろうねっ♪

だって早く裸になりたいんだもんっ♪
アタシの下着良い匂いがするかなぁ♪あははっ♪匂い嗅いでくれたら嬉しいっ♥

えへへ、君の学校の制服かな?これ着ればいいんだねっ♪
よいしょっ…♪
(男の子から制服を貰って、素肌の上に着てみる)
(自分にとってはサイズが大きくておっぱいやおまんこもちゃんと隠れるようだ)
うふふ…♪似合ってるかな…♪
(ちゃんとボタンも全部締める。しかしこれは後で勢いよく脱ぎ捨てるためで)
これで一気に乱暴に脱いじゃえば、後輩くんは興奮するかなぁっ♥

【アタシもとっても楽しいよっ♪】
【君のこだわりはできるだけ聞いてあげたいし、アタシが嫌じゃない範囲なら大丈夫だよ♪】


127 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/22(火) 23:22:21
>>126
うう…駄天使さんが直に慰めてくれたから大丈夫です。ありがとうございます…大好きです。
実際すごく可愛がってもらえていて本当に先輩にやってもらってるみたい…
本当に駄天使さ…先輩って引き込むのも上手いですよね?先輩と一緒にいるとどっちが本物かわからなくてなってしまいますよ…

もう…すっかり用済みって感じですね先輩?
と言いますかいきなり下着投げて僕の興奮してやらかした醜態を笑って見ているなんて酷いです…

(むしろ先ほど鼻を押し付けて匂いを嗅いでいたのをニヤニヤ見られていたためちょっと非難するように言って、それでもやはり脱ぎたての下着の感触が忘れられないのかさっき散々射精したチンポはすでに元気を取り戻していて)

い、一応学校指定のコートなんですけど…まあ、そのダサいデザインが勘違いも仕方ないと思います。でも先輩が着ると…なんだか見違えると言いますか、やっぱり可愛いです!先輩は何着ても似合ってちょっと嫉妬しちゃいます…ふふっ

(冗談っぽく笑って駄天使さんがコートのボタンをとめていくのを不思議そうに見つめて彼女の全てを見透かしたような言葉に少しイッてしまいビクッと震えて)

す、すみません…!くぅ…先輩、僕がそうされるの好きって何で?それはすごく興奮します!でもいきなりではなく…まずは着心地また教えてくれませんか?
後は両手をポケットに突っ込んでもらったりして欲しいです♪

【そう言ってくれて救われます!ありがとうございます…】【じゃあ無理そうになったら言ってくださいね?僕もすごく興奮し過ぎてマズイです…】


128 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/22(火) 23:54:09
>>127
【そろそろ眠くなってきちゃった…また凍結お願いできるかな?】
【明日はちょっと無理そうだからそれ以降にお願いできる?】


129 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/22(火) 23:56:56
>>128
【はい、大丈夫ですよー今日もお疲れさまです】
【それだと明後日とかはいかがでしたか?また同じ時間にできれば理想的ですが…】


130 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/23(水) 00:09:56
【落ちられましたかね?おやすみなさいです駄天使さん…】【とりあえず明後日の同じ時間に来てみようと思いますが他に希望があれば書いておいてください。では落ちます】
【以下空室】


131 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/23(水) 01:07:38
>>130
【ごめんまた寝ちゃった…いつも予定決められず寝ちゃうなあ…】
【とりあえず木曜日の夜20時の予定でお願いね♪お休みなさい】


132 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/24(木) 22:30:40
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借りいたします】


133 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/24(木) 22:44:16
【スレをお借りします】


134 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/24(木) 22:47:13
好きに使うスレ 多目的型9号室
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404577774/346の続き。

はい。

(エレナの言葉に静かに頷く)
(自分の幼少期もかなり特殊な部類に入るだろうが、エレナの幼少期はどんなだったのだろうと興味を覚える)

確かに、自分の知らないことがそこにあるとワクワクはしますね。
もし、エレナさまが直接に件の老人宅まで行かれるのでしたら、必要なことがあればお手伝いは喜んでさせていただきます。

(自分の趣味で行くかもしれないというエレナに、必要なら城下町にある老人宅の地図を書いたり、美味しい食事を提供するカフェを紹介する提案をしてみる)
(少し興奮して楽し気に話すエレナを見て、夜に見せる表情とは異なる一面を見て親近感を覚える)

はい、以後気をつけます。
ですが、その時は正体がばれない無い様に、ウィッグをつけて髪の色を変えましたし、お世話係の発案で化粧で肌の色も濃い目に塗りましたから、おそらく気付かれては居ないかと……。

(今、色々と話していて当時も立ち位置が不安定であったことを悟るが、その時は好奇心が先に立ち、危険な立場すら気付いて居なかった)
(それでも、つい最近まで居た牢が襲われたことを思えば、今後は気をつけようと思う)
(当時、件の老人にはすぐ見破られたものの、街中では特に声を掛けられることもなく自分では変装は完璧と思っていた)
(それでも無事を喜んでくれたエレナに礼を述べる)


は、はい、申し訳ありません。
自分でもこんなに体力が落ちているなんて、少し意外で……。

(育ちのせいも少しはあるが、男性の頃はもう少し体力があったはずだと自分では思っていた)
(虜囚になった後の軟禁生活と、女体化でこんなに筋力が落ちていたのかとレナ本人も驚いていた)
(肩で息をしたまま、ハーブティーが出てくると嬉しそうに微笑みメイドに礼を述べる)

はい、では戴きます。
確かに静かで何か思索をしたり、ただ何も考えずにリフレッシュするには良いところかもしれませんね。

(ハーブティーに口をつけて、喉を鳴らして一気に飲みたい所を、なるべく音を立てず女性らしさを意識して喉を潤す)
(ようやく息が落ち着くと、エレナの半歩後ろに立ち窓から見える景色を楽しみ)
(祖国では王家所有の離宮に行っても、こんなにリラックスすることは無かったなと思い出に耽る)
(居心地の良さを感じつつも、プライベートな空間だからこそかエレナの実用本位な部屋の質素さに少し物足りなさを感じてしまう)

エレナさま、もう大丈夫です。よろしくお願いします。

(しばらく休憩して息が整いある程度体力が回復すると、エレナに頭を下げ教えを請う)

【よろしくお願いします】


135 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/24(木) 23:32:05
>>134
ええ、好奇心は猫をも殺す、とは言うけれど……。
探究心のままに色々見て、調べるのは楽しいものよ。
あら?そういう事なら行く前に教えてもらおうかしら。

(レナの申し出を受け取りながら、実にその時を楽しみにしている風に語る)
(実際、そういう老人については情報の網に掛らなかったし、その知識知見に触れたいのは事実だった)

なるほどね……。
でも、脅かす訳じゃないけど暗殺や事件って起きるその時まで誰も予想出来ないのよ。
遠ざけられていた事で露出が少なかったのが良かったのかも知れないわね。

(一般論だと前置きしながら危険性を再度語るが、レナの特殊な立ち位置が却って良かったのかもと結論付けて)

ええ、どうぞ。
ここは私が落ち着く為に建てた屋敷なのよ。
それこそ何も考えずに過ごしても良いし、やりたい事を好きに、遠慮なく出来る空間ね。
もうちょっと色気があった方が良いのかも知れないけど、私はこちらの方が気に入ってるわ。

(ハーブティーを飲む姿を見て、完全に女性だと感じながら屋敷が自分にとってどういう場所かを話す)
(その際、どことなく華やかさを求めて巡る様な視線に気付き、そう言って)

そう、では庭に出るわよ。
……と、これを持って。
多分、昔からレイピアを使ってたと思うから、これが良いわ。
木剣だけどね……。

(細身剣で材質が木という事もあり、軽いと思ったレナは案外それが重い事に気付くだろうか)
(練習用なので中に芯材として鋼を通してあり、実際の剣よりは軽いものの壊れにくくなっていた)

……今の体力や構えを見るに体力作りの訓練が良さそうだけど、それじゃ面白くないわね。
取り敢えず、それで私に打ちかかってきなさい。
私は対処するから、何でもやってきて良いわよ。

(そういうと同じ剣を手に取って構えを取る)


【こちらこそお願いします】


136 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/25(金) 00:18:48
>>135
好奇心は猫をも殺すですか。確かにそうかもしれません。
はい、ではお出かけする前に書いてお渡しいたします。
ですが、この国が侵攻後は王都がどうなったのか知りませんから、件の老人の家やカフェがまだあるかは分かりませんが……。

(虜囚となりこの国に連れてこられる道すがら多少は見たので、この国の兵が王都で略奪行為を働いているとは思わなかった)
(しかし、老人の家はあっても家の中はもぬけの殻ではないかと思ったり、カフェも材料の入手がどうなっているかは分からず営業しているのだろうかと思う)

暗殺……ですか? 
はい。

(今は亡き許嫁は、国王派の重鎮の娘であったから、自分がまさか暗殺対象になっていた可能性を今の今まで考えたことがなく、エレナの言葉に衝撃を受け、息を呑む)
(露出が少なかったのが却って良かったと言うのは、王族としてはどうかという思いもあり複雑な気分になる)

本当に隠れ家といった感じなのですね。
あっ、申し訳ありません。
自分では質素な生活を送っていたつもりでしたが、そうでもないのかもしれません。

(エレナの説明に頷きながら、ここは彼女にとって一番落ち着ける場所なのだなと思い)
(目的が有ったとはいえ、そう言う空間に招かれたことを嬉しく思う)
(自分の視線がもっと華美さを求めているのを気付かれて、悪気は無かったので慌てて謝る)
(王族としては質素だと思っていたこれまでの生活も意外に質素でなかったのか)
(それとも女性に変わってから今までより華美さを好むようになったのかは、レナ自身にも判断が付かない)

はい、ではお借りします。……えっ、これ意外に重いです。

(エレナに木剣を渡されて何気なく受け取る)
(軽いと思っていた木剣が予想以上に手にずっしりと重さが有り驚きを見せる)
(感覚としては、男性時代に練習で使った実剣より重く感じていて、ここでも体力の衰えを実感してしまう)

はい。…………。

(取り敢えず、剣を習っていた者らしい構えを取るが、男性の時とはバランスが明らかに異なっていて、微妙に剣先が剣を持て余して震えていて)
(エレナを正面から睨みつけて間合いを詰めるものの、隙を見つけられず戸惑いを見せる)
(もともと護身の剣技であった故、自分から打ち込むという練習はあまりしたことがなく、打ち込むタイミングをなかなか掴めずエレナを中心にぐるりとただ回るように動く)

フゥーッ…………エイッ!

(いつまでも回っていても仕方ないと腹を括り、一度深呼吸をして息を整える)
(それから思い切って打ち込むが、自分のイメージ以上に身体の動きは鈍く、剣は空を切ってエレナに余裕でかわされてしまう)
(防御態勢をすぐに取ろうとするが、それも反応が送れて)
(身体の動きと、自分のイメージとのギャップに体勢を崩してしまう)


137 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/25(金) 01:02:38
>>136
ええ、ありがとう。
王都自体は平静を取り戻してるけど、戦闘が無かった訳じゃないわね。
どうなっているかわからないけど、残っていれば良いわね。

(王都までに勝敗は決していたとはいえ、粘る兵たちが王都内で幾ばくかの戦闘をしていて)
(そうした経緯から全く大丈夫とは言い切れないが、良い結果であれば良いと言って)

そうよ、継承権があったのでしょう?
だからこそ危ないのよね、自分の事って中々見えないとは思うけれど。
ま、もしレナの認知度が高かったら多分、大騒ぎだったでしょうね。
私やあの子くらいしか接してないから知らないでしょうけど、庶民からすると王族って見られるだけで幸運なのよ。
そうなると一度見ておこうとか、そういう事にどうしてもなってしまうわ。
暗殺されなくても揉みくちゃの大騒ぎは間違いないわね。

(レナの置かれていた立場を説明しつつ、実際女体化する前のレナトゥスが人々に知られていれば、人気は絶大なはずで)
(人々の見方を例を上げて教えていく、自分の見られ方をある程度認識する事は今後も必要だと思っていた)

そうよ、ここならまず誰も来ないから。
どうかしら、私が簡素過ぎる傾向にあるから……女性としての感覚でしょうね、多分
生家に近い雰囲気なのよ、こういうのって。

(自身の出自から来る居心地だと説明しながら、華美を好むのは女性的感覚だと告げる)

ふふ……何時でもどうぞ。
……あらら、これはちょっと難しいわね。

(ほとんど何もしていないのに体勢を崩すレナを見て、想像以上に体力が無いと思い定める)

筋力が無いわね、持久力も。
これだとお仕事を本格的に始めると持たないわ。

(そう言いながら電光石火の動きでレナの剣を弾くと地面に落ちたそれを拾い上げて)
(別の木剣を持ってくると手渡して)

この剣ならさっきのより軽いわ、打ち合う様な練習には使えないけれど……。
構えを取らずとも踵を合わせて足を90度に開きなさい、そして利き腕側を向いてそのまま手を水平に伸ばして。
かなり辛いでしょうけど、まず1分からやってみて。

(細身剣の初歩的な訓練をさせるべく指示をしていく)
(初歩訓練とはいえ、数秒もすれば腕が震えてくるはずで、基礎の筋力がほとんど無い事を知るだろう)


【済みません、ここで凍結をお願い出来ますか?】


138 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/25(金) 01:07:23
>>137
【はい、今日はここで凍結にしましょう】
【次回はいつが良いですか?】


139 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/25(金) 01:08:05
>>138
【次は日曜日以降ですね】


140 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/25(金) 01:11:35
>>139
【日曜日以降なら、月曜日と水曜日が都合が悪いのですが、他の日なら空いてます】


141 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/25(金) 01:12:19
>>140
【では火曜日の22:30からお願い出来ますか?】


142 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/25(金) 01:14:37
>>141
【火曜日の22:30でOKです。いつもの通り伝言板スレで待ち合わせしましょう】


143 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/25(金) 01:15:32
>>142
【了解しました】
【ではまた火曜日にお会いしましょう】
【お先に失礼します、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


144 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/25(金) 01:19:41
>>143
【火曜日を楽しみにしています】
【おやすみなさい】

【スレをお借り致しました。お返し致します】
【以後空きです】


145 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/25(金) 21:01:28
【◆0x.jaJtKswの後輩くんと一緒に使わせてもらいますっ♪】


146 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/25(金) 21:02:51
【駄天使さんとスレをお借りします】
【確か駄天使さんから書き出しでしたよね?何か疑問などはございましたか?】


147 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/25(金) 21:04:47
>>146
【それじゃ今夜もよろしくねっ♪疑問は今のところは特にないよっ♪】
【書いてきたから早速始めるねっ♪】

>>127
アタシが君を女の子に慣れさせて男らしくしてあげるからねっ♪
えへへ♪後輩くんを優しくリードしてあげるのとっても楽しいよっ♪
アタシも人間の学校って憧れちゃうから、本当に高校生になれたみたいで嬉しいなっ♪

酷いかなあ?アタシとしては楽しくて嬉しいけどねっ♪
君みたいに、恥ずかしがったりしてても結局アタシに惑わされちゃうのを見てたらさ♪
(悪戯好きなビッチは男を翻弄するのが大好きなようで)
(男の子が恥ずかしがりつつ興奮してるのを見てご満悦のようだ)

ダサいかな?アタシは素敵だと思うけど?
ふふ♪これも似合ってて可愛いかな♪嬉しい〜♪
だってセーラー服だって一気に脱いじゃったら興奮してたじゃん♪
着心地?素肌の上にコートを直接着るのってなんだか不思議な感じ。
全裸コートって、なんだかいやらしくってアタシも興奮しちゃうかも…♥
この格好で外出歩いて、男の前でいきなりばっ!て脱ぎ捨てちゃったらほんとに露出狂だよ〜♪
ポケットに両手入れればいい?こうかなっ♪
(男の子の言うとおりにコートのポケットに両手を入れてみたりして)
(ボーイッシュさを強調しているような感じだ)

一気に脱ぎ捨てて欲しかったら、いつでも言ってね♪
そしたら後輩くんを逆レイプしちゃうぞ〜っ♥
(こちらも興奮が高まって今にも男の子に襲い掛かりたくてしょうがないようで)


148 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/25(金) 21:21:20
>>147
先輩みたいに経験豊富だと僕みたいのはからかいがいがありそうですよね…
って駄天使さんも憧れたりするんですか?
その割にはずいぶんあっさり偽りの女子高生は辞めてしまいましたけど…先輩ってその格好に呼ぶのもなんだかおかしいですかね?
駄天使さんってば女子高生より露出狂を取っちゃいましたし…

(先ほどまで彼女の着ていたザーメンまみれのセーラー服と上に羽織っていたカーディガンは力任せに脱いだためか生地は崩れ乱雑に放置したままで)
(楽しくて嬉しいと妖艶な笑みを浮かべこちらをからかうのが楽しいのかエッチしか頭にないのか制服には見向きもしない彼女に一応脱ぎ捨てた制服を指差してみるが)

う…やっぱりバレバレですかね?正直駄天使さんが…先輩があの人様のセーラー服とカーディガンをあんな乱雑に脱ぎ捨てたのだけでイッちゃいましたからね…まさか先輩も流石に裸にコートじゃ簡単には脱ぎ捨ててたりはしないでしょう?そんなにからかわないでくださいよ!
うん…そういうポーズもすごく似合ってる、と言いますか先輩って普段からポケットに両手を入れてる感じじゃなかったですか?

(もう頭にはコートを脱ぎ捨てて襲いかかることしか頭にないのか視線をこちらのチンポに集中したままポケットに両手を入れたまま必死に我慢をしているみたいで)

【書き出しありがとうございます!
先輩と駄天使さんって呼び方織り混ぜてましたが良かったですか?】
【先輩ったらもうコート我慢できないみたい…まだ脱がないでくださいよ?】


149 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/25(金) 21:43:16
>>148
だって恥ずかしがったりするところが一々可愛いだも〜ん♪
そりゃ男の子がたくさんいる学校って行ってみたいよ〜♥
(もし学校に行けたらたくさんの男子生徒とヤりまくりたいようで)
ごめん、いきなりセーラー服脱いじゃうの嫌だったかな?
アタシもお気に入りだけど、ついつい後輩くんとセックスしたくて脱いじゃった…♪
それに君だって乱暴に脱ぎ捨てちゃうのに興奮してるから良いじゃん♪

ん〜どうかな〜アタシ男に自分の裸見てもらうの好きだからあっさり脱いじゃうかも♪
夜と言っても街中で人がたくさんいる中で目立つところで脱ぎ捨てちゃうのも良いかもぉっ♥
(夜の街中でコートを脱いで素っ裸になって周りの人の注目を集めるのを想像してにへらっ♪と蕩けた笑みを浮かべて)
似合ってるなら嬉しいな♪まあ確かにそうだけどねっ♪
(まさに不良のギャルそのもので、だけど明るくて優しくて男の選り好みをしない素敵なギャルであった)

早く襲いちゃいたいけどぉ…♪君の許可を貰うまでは頑張って我慢するからね?
でもアタシを我慢させたその分までたっぷりお仕置きしちゃうから覚悟するんだよ〜♥

【いつでも好きな呼び方して良いよっ♪】
【大丈夫、君が襲って欲しくなるまで頑張って我慢するからっ!】


150 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/25(金) 22:00:15
>>149
可愛いですか〜…なんかさっきも言ったような気もしますけど誉め言葉と受け取って良いのですかね?
それにそれって僕以外にもお構い無しにやりたいってことじゃないですか駄天使さん!

(顔を真っ赤にして照れたように言いながらも特に他の男子とやる気満々な部分には、なんとも言えない複雑な表情をしていて)

それはそうなのですけど…やっぱり駄天使さん本音は裸が良いのですよね?
今セーラー服はとにかく話題にも出ないカーディガンは脱ぎ捨てて良かったな〜とか思ってないですか?
そんなの見せられたら無駄にイッちゃうのに…

えええっ!!??それってみんなに見られちゃうじゃないですか?先輩そういうのやってみたいのですか…第一それだとコートは捨ててくみたいに聞こえました。

(ニヤリッと卑猥な笑みを浮かべなにやら大勢に裸を見られちゃうところを妄想しているらしい駄天使さんは脱ぎ捨てるとはっきり言ったのに驚いたように言い)

いえ…本当にただポケットに両手を入れてるだけなのにすごく可愛いです。本当に可愛いだけでこんなダサいコートも良く見えちゃうんですから…

そ、そんな!僕のために我慢をしてくれるのですか?
そ、それじゃとりあえず…コートのボタン外してみてくれませんか?内ポケットだってあるんですよ?
やっぱり露出狂ならコートをガバッって広げないと…

(我慢をするという駄天使さんの言葉に申し訳なさそうに言いながら意を決したように前を開く許可を出す。おそらく汁と汗まみれになっているだろう姿を想像しながら…)

【ありがとうございます先輩♪遠慮なく呼ばせてもらいます】
【じゃあ一度前を解放してみて欲しいです!広げて抱きついて身体を擦り付けてきたりとか嬉しいですが先輩はどうでしたか?】


151 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/25(金) 22:24:20
勿論誉めてるよ?最初から女の子に慣れてる男よりも君みたいなのが大好きだよっ♪
まあ…否定はできない、よ?ごめんね?
(男の子が自分が他の男ともヤりたいと言ってるのが嫌なようで、申し訳ない気分になる)
でもね、アタシは君のこと大好きだよっ♪
アタシはこれからも他の男とエッチしちゃうだろうけど…君のこと絶対忘れたりなんかしないよ?
どうかそれをわかって欲しいな…?ダメ?

え〜?裸になるのは好きだけどそれは着てた服があってこそだよっ!
勢いよく脱いじゃったけど、セーラー服やカーディガンもとってもお気に入りだよっ♪信じて?
君が興奮するならいいじゃない♪

そうしてみたいっていうのは事実だけど♪
コートは脱いじゃうけどもう二度と着ないわけじゃないよ?ちゃんと回収するつもりだよ♪
えへへ♪褒め過ぎだよ〜?このコート君が着てもかっこいいはずなのに。

そうだよ〜♪君のお許しが出るまでは我慢するから…
えっ♪いいんだねっ♪ボタン外してガバッて前広げちゃっていいんだねぇっ♥
(男の子からお許しを貰えれば、目を輝かせていて)
それじゃ、せっかくだからボタン外すのはゆっくりするよ♪はぁはぁ…♥
(興奮しながら、ゆっくりゆっくりと上から順番にぷつん、ぷつんとボタンを外していく)
(男の子のというよりも自分の興奮を煽るためのようで)
(そして、全部のボタンを外して…)
ああ♪もう我慢できないっ♪後輩くんっ♪アタシの発情しちゃった身体見てぇっ♥
(ガバッ!と一気に前を開いて、男の子に自分の裸をもう一度見せてあげた)
(身体は汗をかいていて、乳房の乳首がピン♪と立ってしまって、おまんこもぐじゅぐじゅに愛液を垂れ流していて)
はぁはぁ♥もう一度抱き合おうよぉっ♥え〜いっ♥
(コートを広げたまま男の子に抱きついて、ベッドに押し倒してしまい)
(大きな乳房等のむっちりした身体を男の子に擦り付けて、チンポには太ももを擦り付けていく)
(しかし本当はおまんこにハメて欲しがっているようで)
ねえ♪このままおまんこでチンポ逆レイプしてもい〜い?♥
チンポ欲しくてたまらないのぉっ♥

【アタシからもこんな感じで良いかな〜♪】


152 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/25(金) 22:46:14
>>151
先輩がそう言うなら…納得します。
実際に先輩が可愛くてビッチなのは間違いないですし本来なら僕みたいのを相手してくれるのだって奇跡ですし…
ダメなんてことないです!先輩ズルいです…そんな風に好きとか言われたら怒れないじゃないですか。

(少し拗ねたように言いながらも好きと言われること自体は嬉しいようで頬が揺るんでにやけている)

うん、そっちも先輩がそう言うなら信じます。とはいえ先輩の性格だとむしろ普通に平然と捨てていきそうな雰囲気はありますよね?
とはいえ大勢の前で露出…先輩ならきっとあっという間にみんなを虜にできるんだろうなぁ…
僕は見ての通り冴えない奴だしコートは他の学校からもダサいって評判だから難しいかも…

ってさりげなく今ボタン引きちぎろうとしました!?油断ならないですね先輩は……

(言いながらも視線は先輩のボタンを外す姿から離せず、その誘うようなエロい動作に呼吸すら忘れて見惚れていて)
(ボタンを全て外されたことで開いた前を露出狂さながらに広げた下にある駄天使さんの身体は乳首は勃起してエッチな汗と愛液のジュースが溢れた卑猥極まりないもので)

す、すごい…たったこれだけの時間でここまで身体がエロくなるなんて…ハァ…ハァ…ってちょっと!?先輩?

(見惚れていたためかそのまま飛び掛かってきた駄天使さんに反応が遅れて抱きつかれ押し倒される形でベッドに寝かせられてしまい)

先輩……僕、先輩なら良いですよ。幸い僕のおちんちんもそんな先輩を見てまた元気になってますし…先輩のエッチになった身体さっきより気持ち良い…雌の匂いが一気に溢れてます。それにコートの生地が擦れて…んふぅ…!
先輩…ボタンとめたのは後で良いですから……!まずはそのコート脱ぎ捨てて良いですよ…はぅんん
先輩これからするのに実は邪魔なんですよね?コート…

【了解しました駄天使さん!思いきりズボズボして大丈夫です】
【先輩こそ一度脱ぎ捨てたいって思ってるでしょう?一度良いですよ…】


153 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/25(金) 23:12:21
>>152
えへへ♪納得してくれたかな♪
また大好きな君に会いに来るから、これからもずっとラブラブエッチしていこうねっ♥

君がくれたコートだから大事にするよ♪
いっぱい寄り付いた男達皆の相手しなきゃいけないねえ♪えへへぇ…♥
そうなの〜?でもアタシは君のこと大好きだからそれでいいじゃない♪

え〜?ボタンちぎったりなんかしないよ〜。心配し過ぎだよっ!
はぁはぁ…♥君に我慢させられて、こうなっちゃったんだよぉ♪責任とって♥
君もアタシに襲われて興奮してくれてるんだねぇ…♥
コート脱ぎ捨てちゃっていいかな?それじゃ遠慮なく、え〜いっ♪♥
(男の子を押し倒して、コートもあっちへばっ!と脱ぎ捨ててしまって)
(また綺麗な全裸を披露して、男の子の腹に手をついてチンポの上に腰を持ってきて迫り始めた)
チンポまた元気になってるぅ♪これから君のチンポ逆レイプしちゃうよぉっ♥
君も腰好きなように動かしてパコパコハメハメしていいからねぇっ♥
いただきま〜すっ♥…んあぁあぁっ♥
(腰をかくん!と一気に下ろして、おまんこがずぷずぷっ♥と卑猥な音を鳴らしながらチンポを咥え込み始めた)
(膣は濡れ濡れでスムーズにじゅぷぷっ♥とチンポを上手に中へ導いていく)
あはぁあぁっ…♥君の童貞チンポハメちゃってるよぉ♥気持ちイイっ♥
後輩くんも気持ち良いかなぁっ♥

【それじゃ遠慮なく脱がせてもらったよ?いっぱいズボズボパコパコハメハメセックスしようねっ♥】


154 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/25(金) 23:23:28
>>153
はい先輩…僕が偉そうに言い過ぎてました。
僕はこうして先輩が構ってくれればそれで良かったのです…僕も先輩のことだ、大好き…です!

(最大限の勇気を振り絞ってなんとか口にして、彼の言葉かあるいは単純に我慢できなくなったのかついに駄天使さんがコートに手をかけて脱ぎ捨ててしまう)

ハァ…ハァ…やっぱり先輩ったら脱ぎ捨てたコートにも見向きもしない…気持ち良いですか?邪魔なコート脱ぎ捨てれて…はひぃっ!?そんな突然…はぅん!

(あまりにも見事な脱ぎっぷりに更に勃起したチンポに遠慮なく自らのグチョグチョまんこを押し込んできた駄天使さんに声をあげるしかできず)

先輩…本音を…本音を聞かせてください。やっぱり先輩はこのまんこや勃起した乳首など貴女の身体を隠したコートをこうしたかったのではないですか?
ふぅぅ…ひゃうっ!?先輩のおまんこ広くて…僕のチンポがあっさり入っていくぅぅ!は、はい!先輩のおまんこに意識持っていかれそうです…

【先輩ったら本当に良い脱ぎっぷり…
先輩のそれで勃起するんだからやってる途中にまた着せちゃうかも?】


155 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/25(金) 23:37:56
>>154
えへへ♪とっても嬉しいなっ♥
アタシも後輩くんのことだ〜い好きっ♥

そうだねえ…本当は、やっぱりこうして服なんか脱ぎ捨ててアタシの裸を味わって欲しいのぉっ♥
ほら君も裸になって、直接身体を触れ合わそうよっ…♥
(男の子の上半身の服も脱がせて、お互い全裸になって)
(自分の身体を倒れ込ませてぎゅっと男の子を抱きしめて、自分の乳房を男の子の胸板にぎゅむっ♪と押し付けて)
はぁはぁ…♥もう一度キスもしちゃおっ♥ちゅうっ…♥くちゅくちゅっ…♥
(顔を近づけて唇にキスもしてしまって、舌も口内に入れてしまって男の子の舌に絡み付けて)
(その間も腰を下ろしてずぷずぷっ♥とおまんこでチンポを咥え込んで、やがてずんっ♪と子宮に達して)
はぁんっ♪このままパコパコいくよぉっ♥
(男の子は気持ち良過ぎて腰を動かせないようなのでこちらから腰を上下に振りまくってずぼずぼ!とチンポを膣で扱いていく)
んちゅっ♪ちゅぷぷっ♥アタシのおまんこ気持ち良いんだねっ♥
童貞卒業セックスはいっぱい気持ち良くしてあげるからねぇっ♥

【え〜また着せちゃうの〜?そんなことしたらまた乱暴に脱ぎ捨てちゃうよ?】


156 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/25(金) 23:54:49
>>155
うう…そんな良い笑顔で恥ずかしげもなく言わないでください!僕の方が恥ずかしいです先輩…

やっぱりそうなのですか…先輩が露出狂なの確定してなんだか嬉しいです。なんだかとっても先輩らしいですよね♪
えっ…僕のもですか!?わわ〜っ!

(強引に上着を剥ぎ取られたと思った時にはすでに投げ捨てられお互い裸だからこそできると言わんばかりに柔らかい感触が押し付けられ先輩の直の温もりに激しく動揺している隙に更に激しくキスされ)
ちゅうっ…ちゅっ…んんっ!?んゎん!んーんん?ぷはっ!腰が動かな…ひっ!?そこイクぅぅぅぅ!!

(それすら途中におまんこに押し込まれたおちんちんは子宮に達したようで、これでもかと言うほどに身体をビクンッビクンッさせながら激しく中に射精してしまいそうになり慌ててドンッと駄天使さんを突飛ばし)

ひゃぅうぅぅ…ハァ…ハァ…いきなり中に出させようとして…でもこんな中途半端なところで止められて駄天使さんも我慢が効かないですよね?ふふっ…
こんな風に焦らしたら駄天使さんはどんな反応するのでしょうか?

(こちらも射精しかけたのを無理矢理止めたためフラフラだったが落ちている先ほど駄天使さんが脱ぎ捨てたロングコートを彼女に着せてボタンをとめて両手をポケットに入れてしまう)

【駄天使さんの反応見てみたくなりました♪】
【乱暴に…今度はボタンをしているからね。駄天使さんどうするのかな…】


157 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/26(土) 00:08:52
>>156
【そろそろ眠くなっちゃった…また凍結しても良いかな?】
【土曜日…今日のお昼や夜はどうかな?】


158 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/26(土) 00:11:12
>>157
【わかりました。今日も遅くまでありがとうございます駄天使さん…
ではお昼の13時頃からはどうでしたか?】


159 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/26(土) 00:19:14
>>158
【じゃあ今日の13時にまた伝言板で♪】
【とっても楽しかったよっ♪またよろしくねっ♪お休みっ♪】


160 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/26(土) 00:19:16
【うむむ…どうやらまた寝落ちされてしまわれたみたいですね】
【ではお昼13時に一度覗いてみます。今日もありがとうございました!おやすみなさい】
【スレをお返しします】


161 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/26(土) 13:05:07
【駄天使さんとスレをお借りします】
【昨晩タッチの差だったみたいですね!?すみません…】


162 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/26(土) 13:12:07
>>161
【今日もよろしくねっ♪もし昼〜夕方で終わらなかったら一旦晩御飯休憩してから夜もできるかな?】
【大丈夫だよ〜♪アタシも書き込み遅かったしさ】

【無理矢理セックスを中断させられてコートも着させられて】
【怒ったアタシがコートのボタン引きちぎって乱暴に脱ぎ捨てて襲い掛かっちゃうって感じでいいかな?】


163 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/26(土) 13:16:05
>>162
【こちらこそよろしくお願いします駄天使さん…
とりあえず進行を見てですかね。体力も持つか怪しい部分もありますので…】
【そう言ってもらえて良かったです。
でも僅か2秒差はやっぱりちょっと複雑な気持ちですね】

【駄天使さんとしてはもうそうしたくて仕方ない感じですか?もう顔が正気保ってないですが…
後はポケットに入れた両手はもちろん出しますか?】


164 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/26(土) 13:18:28
>>163
【そうだよぉ!無理矢理セックス中断させられちゃったら流石に怒って本気で襲いたくなっちゃうよぉ…♥】
【コートは投げ捨てるつもりだからポケットから手は出しちゃうよ?】


165 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/26(土) 13:23:06
>>164
【せ、先輩がもう本性剥き出し状態ですね!?
もちろんそうしてもらえた方が嬉しいですが】

【じゃあとりあえず無理矢理着せられて着たままさっきみたいにおっぱいやおまんこを押し付けてくるも厚いコートのせいで全然気持ちよくなれなくて、ただでさえイライラしているのにコートが不快で不快で限界越えちゃうとかどうでしたか?】


166 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/26(土) 13:36:08
>>165
【それじゃこんな感じでいいかな?嫌なところがあったら書き直すから】
【今日もよろしくねっ♪】

>>156
え〜?いくらでも大好き愛してるって言ってあげたいのに♪

へー、露出狂の女の子が好きなら良かった♪
人前で裸になるとなんだか開放的な気分になっちゃうの♪

ちゅぷぷっ…♥このまま中出ししてぇっ…♥
(気分も盛り上がって、お互いに絶頂に達しようとしたところで)
って、ひゃあぁあぁ!?
(男の子が射精するのが嫌だったのか無理矢理突き飛ばしてきておまんこからチンポが引き抜かれて)
(突然セックスを中断されて流石に怒ってしまう)
もうっ、酷いよぉっ!せっかく盛り上がってたのにっ!
きゃあっ!また服なんか着せないでよぉっ!
(男の子に無理矢理コートを着直させられて、ポケットに手も入れられてしまって)
むーっ!ほんとに怒ったんだからっ!
そんなにコート好きなら着たままエッチすればいいんでしょっ!
(とりあえずはコート着たまま男の子をもう一度押し倒して抱きしめるが)
(おっぱいやおまんこを押し付けても厚いコートのせいで素肌が擦れあう快感を全然味わえなくてイライラしてしまう)
ああもうっ!全然気持ち良くないよぉっ!
もうこんなコートいらないっ!えーいっ!
(さっきまではお気に入りだったのに今ではもう邪魔でしかないと思ってしまって)
(コートのボタンをぶちぶちっ!と無理矢理引きちぎりながら乱暴に脱いでしまって)
(使い物にならなくしてしまって、ゴミを捨てるようにぽいっ!と後ろに投げ捨ててしまって、また全裸になる)
もう君のせいでこんなにイライラしたんだからぁ、もう容赦なしで君を襲っちゃうんだからねぇっ…♥はぁはぁ…♥
(裸になれば機嫌が直ったようで、先ほどよりもギラギラした、男の子を美味しそうな獲物のように見て)
それじゃ、お互い寸止めでイライラしてるおまんことチンポでハメハメしまくっちゃうからねっ♥
(そう言ってまたおまんこをチンポに近づけて…おまんこでチンポを咥え込み始めれば)
…んはあぁあぁっ♥はへえぇ♪これしゅごいぃっ♥
欲求不満おまんこにチンポハメられちゃうのしゅっごい気持ちイイのぉおぉっ♥
(寸止めされて性的欲求が高まっていたせいかさっきセックスした時よりも激しい快楽を感じて軽いアヘ顔になってしまっていて)
(男の子をぎゅ〜っ♪と抱きしめながらもっと奥までずんずん♪と導いていく…)


167 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/26(土) 13:57:42
>>166
なんと言いますか…くすぐったいと言うのですかね?今まで言われ慣れていないことなので…

確かに開放的すぎるくらいに感じてしまいます。先輩って常に裸でいた方が良いのではないですか?服なんか要らない!という感じに。

(そして、思わず勢いよく突飛ばしてしまったあげくにコートを着せてしまい駄天使さんの表情があまり怖くない…怒りで染まりコートのまま身体を押し付けてきて)

ご、ごめんなさい!なんか反射的に突飛ばしちゃって…それになんかこういう怒った先輩を見てみたかったのかも?先輩の怒り顔も可愛いですよ…
ふあ…コートの感触気持ち良い…ボタンが僕の乳首に擦れて…あふぅっ!

(大きな胸をボタンを弾け飛ばす勢いで押し付け、まんこも強引にイキかけた時に辞めたまま押し付けたせいか盛大にコートにおねしょしたような染みが出来ていて、そんな姿を満足そうに見つめていれば先輩が突然身体を離してイラついた声をあげ)

せ、先輩!?急にどうしたって言うんですか?ってああっ!僕のコートが…ひゃうっ!先輩が僕のコートをゴミのように脱ぎ捨てて…
先輩!僕のコートは…?

(いきなりボタンを引きちぎってゴミのようにコートを脱ぎ捨ててしまった姿に今までのとは比べ物にならない快感に襲われ、一応彼女の脱ぎ捨てたコートを指差して)

ぼ、僕のせいなんですか?先輩がただ露出狂すぎるだけなんじゃ…
もう周りが…チンポしか見えてないみたいですね。わかりました…僕も今さっきの先輩見て限界なんです…早く入れてぇぇぇ!!?

(もうひたすらにチンポだけを求めてくる彼女にやれやれという風に覚悟を決めた矢先にいきなりおまんこにチンポを押し込まれ更に抱きつかれ強引に中までねじ込まれ)

もう…我慢の限界!今度こそ出しちゃうから今更言い訳しないで下さいよ!ひゃああぁぁぁ…!!

(先ほどの中断、更に先輩のコートの脱ぎ捨てた姿に限界をとうに超えていたチンポは大量のザーメンを中に噴出する)

【とんでもないです!素敵な書き出しありがとうございます♪】
【先輩罪悪感なんてないでしょう?なんかコート使い捨てに考えてるみたい…】


168 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/26(土) 14:17:41
>>167
むーっ!怒ってる顔が可愛いなんて酷いよぉ。
本気で怒ってるんだからねっ!

もうあんなコートいらないっ!今は裸になってセックスすることしか考えられないのぉっ♥
チンポをハメることだけしか考えられないっ♪

あはあぁあぁっ♥子宮まで達したらぁ♪このままザーメン中出ししてぇえぇっ♪
んあぁああぁあぁああぁああぁあぁっ♥
(子宮までずんっ♪と達した瞬間、チンポがとうとう限界を迎え)
(どぴゅどぴゅっ!!と激しい勢いで射精が始まり、大量の精子が子宮内に注ぎ込まれ)
ふぁあぁあぁ♪中出し気持ちイイのぉおぉっ♥アタシのお腹いっぱいにしてえぇえ♥
(子宮に精子を注ぎ込まれればそれにこちらもイッてしまい涎を垂らしたアヘ顔になってしまい)
(おまんこからもぷしゃああぁ♪と愛液を大量に漏らしてしまって、お互い気持ち良くなって満足するのだった)

はぁはぁ…♥いっぱい中出ししちゃったねぇ…♥
でもぉ、まだまだだよ♪いっぱいセックスするんだからぁ…♪

【裸でセックスするのが気持ち良いんだからコートなんてどうでもいいじゃない♪】
【ところで、ここで中出しセックスしたから終わっても良いけど、まだ時間あるから2回戦目に入っても良いよ♪】
【後輩くんはどうしたいかな?】


169 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/26(土) 14:27:48
>>168
ごめんなさい!だ、だって本当にそうなんですから…先輩が怒り顔も可愛いのが悪いんです!
むしろ怒った先輩に踏まれたり蹴られたりしてみたいかも…
(Sっ気がある駄天使さんに思わず新たに扉が開いてしまいそうで、それだけ彼女との時間は楽しくて仕方なかった)

ハァ…ハァ…なんか燃え尽きたと言うか出し尽くしてしまった感じです駄天使さん…
今もう気持ちよすぎて何も考えられなくなりそうです。でも…駄天使さんはまだまだこれからって感じですね?
駄天使さんさえ良ければ残りカスまで食べてくれて構わないですよ…貴女になら身体捧げても良いかもです…
先輩でいてくれるならですけど?

(まだ快楽の絶頂へいった余韻に浸っていたかったが、駄天使さんは相変わらずギラギラした目でまだまだだと嬉しそうに言い出して呆れたように笑って)

【あっ、やっぱり罪悪感とかないんですか先輩?】
【そうですよね!ちょっと中途半端ですよね…よろしければ続きお願いしたいです。学校なんかに移動するのも良いかもしれないです】
【先輩はさっき言ったみたいな僕のこと苛めたりするのはどう思いますか?】


170 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/26(土) 14:39:10
>>169
え〜?踏まれたり蹴られたりしたいんだ?ほんとにドMくんだねぇ♪
アタシとしては痛いことはしたくはないけど、君が本当に喜んでくれるなら、してあげても良いよ?

アタシもとっても気持ち良くって…♪でも、まだまだセックスし足りないな〜♪
今日はもっともっとセックスして、これからも会う度にデートしたりセックスしたりしようねっ…♥
勿論、君がくれたセーラー服着て高校生の先輩になってあげるからね♪後輩くんっ♪

【エッチしてる時は罪悪感はないかな〜♪どうでもよくなっちゃうの♪】
【それじゃ、一旦ここで「二人は夜を徹して愛し合うのでした♪」って感じにしておいて】
【今度は、夕暮れに夏休みで誰もいない学校の教室にアタシと後輩くんが学生服姿で上り込んで】
【高校生の恋人同士みたいに甘酸っぱくラブラブセックスしちゃうっていうのはどうかな♪】
【君がそれでいいならアタシから書き出すね♪】
【そうだね〜、君が痛がって苦しんだりせず喜んでくれるなら、君がして欲しいことしてあげても良いよ♪】


171 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/26(土) 14:45:19
>>170
【ありがとうございます駄天使さん!
それだと駄天使さんはセーラー服にカーディガンという感じになりますか?】

【そうですね…Mだって言われるくらいですし、そこは多分大丈夫かな…と思います。
僕のことは好きにしてください先輩…】
【そうですね…とはいえ一応見回りの先生とかに見つかると誤魔化せないから駄天使さんパパの大きなトレンチコートとサングラスで変装とかできませんか?】


172 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/26(土) 14:49:31
>>171
【うんっ♪後輩くんがくれたセーラー服とカーディガン着ていくね♪】
【ほんとにMなんだね♪それなら大丈夫だね♪】
【でもアタシは君に痛い思いをさせるのは嫌だから、ソフトな感じで虐めてあげるね?】
【え〜?その格好だったら余計怪しまれちゃわない?セーラー服とカーディガンのままのほうがまだ自然な感じがするけど?】


173 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/26(土) 14:54:21
>>172
【ありがとうございます♪
駄天使さんがその格好で着てくれるなら嬉しいです】

【そちらも了解しました。まずはどんな感じになるか味わってみたいと思います…】

【それもそうなのですが制服自体がネットで買ったやつなので僕の学校のでないことと、やはり僕自身その方が嬉しいなって…コートやサングラスはもう廊下とかで脱ぎ捨てて放置で大丈夫なので…】
【それと気になってたので、僕なんだか先輩と会うの初めてでない気がしたのですが…】


174 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/26(土) 15:11:39
>>173
【了解だよ♪】
【ふ〜ん、トレンチコートとサングラス着て欲しいんだ?それなら良いよ♪】
【え?アタシ遊戯王スレは初めてだよ?】
【確かにアタシみたいに淫乱な女の子が遊戯王スレには多いみたいだし、文章を参考にしてて似てたりするけどさ】
【それじゃ書き出してみるねっ♪】

(コスプレ好きの男の子と知り合ってから、度々会ってはラブラブセックスをする幸せな日々を送っていて)
(今日は、夕暮れの学校の校門前にお互い学生服で待ち合わせて)
(ただしこちらは男の子の希望に合わせてセーラー服+カーディガンの上にトレンチコートとサングラスを着用しているが)
やっ♪こんにちわ♪あんまこんな格好してたらアタシが怪しまれちゃうよ〜。
早く入ろうよ?幸い今日はどの部活もやってないみたいだから生徒に見つかる心配は少ないし。


175 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/26(土) 15:22:26
>>174
こ、こ、こんにちは先輩!
今日もよろしくお願いします。

(いつものようにビクビクしながら話し今回は特に誰もいないはずとはいえ学校に不法侵入する訳なので余計にびびっているみたいで)

とはいえ先輩が素直に変装してくれたのビックリです…てっきり学校に来るまでに脱ぎ捨てちゃったとか言われないかヒヤヒヤしてたのですが。
なにぶん先輩…駄天使さんは目立ちますからね。容姿的にも…
そうですね…とりあえず見回りの先生に見つかる前に中に入りますか。

(両手を僕の父親のを勝手に借りてきたトレンチコートのポケットに突っ込んで立つ駄天使さんは変装していてもどこかオーラを発しているというか存在感があって)

【書き出しありがとうございます!】
【あらら…すみません早とちりして】
【今回カーディガンはボタンとめている感じでお願いできますか?
それとコートは内ポケットもあるので何か使いたいなら使って構わないです】


176 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/26(土) 15:28:35
>>175
そんな緊張してたら君だって怪しまれちゃうよ〜。
ほらほら、一緒に学校に入ろっ♪よいしょ♪
(校門は閉まってはいるが横に人一人通れる隙間があるのであっさり入ることができた)
君の教室に連れてってくれるかな♪見回りしてる先生には気をつけなきゃね?

【カーディガンはボタン留めているのがいいんだね♪】
【内ポケット?う〜んいきなり言われても何に使えばいいんだろ?】


177 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/26(土) 15:36:21
>>176
それも確かにそうですね…
でもやっぱりなんだか悪いことしているみたいで落ち着かないですね。その格好してれば先輩は逃げるだけならできそうですけど…

(そういう性分なのか相変わらず不安そうな表情のまま駄天使さんにリードされるがままに学校内へ侵入を果たして)

はい…僕の教室は二階ですので、ここの階段登ってしばらく進んだところですね。本当に見回りの先生にだけは遭いたくないです…
ところで先輩、流石に階段上る時くらいはポケットから両手出さないと危なくないですか?

【はい…結局無理矢理脱ぐのでしょうからね?】
【そうですね…わざわざ内ポケットに隠しているくらいだから媚薬のビンとかでしょうか?こっそり自分で飲んでみたり…】


178 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/26(土) 15:43:28
>>177
アタシも周りには気を配ってるから、見つかりそうになったら隠れよう?
君を置いて逃げたりなんか絶対しないよ〜。

えへへ♪人間の学校って自分が入るのは初めてだから、なんだか楽しくなっちゃう♪
えーそうかな?ついついいつもの調子でポケットに手を入れちゃってたけど、君が言うなら出しておこうかな。

【そうだよ〜♪どうせ無理矢理脱ぐんだから♪】
【媚薬のビンか〜♪アタシが口に含んだ後に君にキスしてお互い飲んじゃうのもいいかもねっ♥】


179 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/26(土) 15:52:40
>>178
僕も気をつけておきます!
そもそもよく考えてみたら先輩だけでなく僕だって見つかったら間違いなく怒られてしまいますからね?

うーん…やっぱり駄天使さんには珍しいですか学校?そんな風に目を輝かせている人って初めて見ました。エッチ以外でそんなはしゃいでるのも珍しいですよね?
先輩はポケットに両手を入れるの好きですよね!確かにすごく様になってますけど…

(無邪気に学校をキョロキョロ見渡している駄天使さんを微笑ましそうに見つめてエッチ以外でもこんな表情するんだな、と嬉しくなって)

【や、やっぱりカーディガンのボタンは?】
【じゃあジュースだって言って僕に見せつけるように内ポケットから取り出してイッキ飲み、そこからいきなりキスで媚薬流し込むとかどうですか?】


180 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/26(土) 16:09:51
>>179
【ごめんっ!そろそろ行かなきゃいけない用事ができちゃった…】
【今日の夜21時に来れそうだからまた来てくれるなら伝言板にお願いね?】
【それじゃまたっ、楽しかったよっ♪】


181 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/26(土) 16:11:45
>>180
【了解しました駄天使さん!ではこちらで締めておきますね】
【僕も楽しかったです♪では21時に。ありがとうございました】
【以下空室です】


182 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/26(土) 21:09:16
【駄天使さんと再びスレをお借りします】


183 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/26(土) 21:10:55
>>182
【夜でもよろしくねっ♪続き書いてるから待っててくれる?】


184 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/26(土) 21:11:52
>>183
【大丈夫ですよ!お待ちしていますね先輩?】


185 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/26(土) 21:24:30
>>179
もし見つかりそうになったら、アタシのゴーストリックの超能力で二人で窓から飛んで逃げることもできるわよ♪
アタシのこと頼りにしてくれていいからね♪

うん、人間界の暮らしって憧れちゃうんだよね〜♪
天界ではあんまり自由な生き方とかできなかったからさ〜。
エッチ以外でも自由奔放に、そして他の人と一緒に楽しく暮らしていくのがアタシの夢なの♪
(天界では天使達は常に神様に統制されているようで)
(他の天使達は疑問に思っていないが、自由に憧れる彼女には窮屈な生活だったようだ)

だっていかにも反骨的な不良っぽくていいじゃん♪
でも階段あがるときぐらいは危ないから手は出しておくね?

そろそろ教室に着くんじゃない?
夕暮れの日光が当たる教室ってなんだか楽しみっ…♪

>>184
【それじゃよろしくっ♪】
【流石にカーディガンのボタンは大事だから引きちぎったりしないよ?】
【君がくれた服はやっぱり大事に使わないといけないよね…】
【見た目からして怪しい薬を美味しいジュースだよ♪って言い張ってイッキ飲みして♪】
【君にもキスして流し込んじゃうの、確かにいいかも♪】


186 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/26(土) 21:37:19
>>185
そ、そんなこともできるのですか駄天使さん!?
それはもちろん駄天使さんのことは信頼してますよ…ってそういうことができるなら最初から素直にそうした方が…?

(当たり前といえば当たり前の事実にちょっと膨れたように言うが彼女の次の発言に納得したように頷いて)

要するに普段から人間らしく、欲言えば気楽に気ままに生きていきたいってことですか?
なんだか駄天使さんが駄天使なんて呼ばれるようになったのも理解できる気がします…

確かに不良っぽいですけど…ついでに僕も好きですけど…って何を言わせるんですか!?本当に階段はそうした方が安全ですよ。

おっと…そうでした。はい、先輩?ここが僕の教室です。
今は…流石に誰もいないみたいですね。良かったです。僕も楽しみ過ぎて…

【はい!よろしくお願いします先輩♪
そんなことないですよ!先輩は遠慮なんかせず引きちぎりたかったらやっても…良いですよ?】
【では、どのタイミングでジュース出されるか楽しみにしています!
ちなみに、僕は普通に学ラン姿の感じです】


187 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/26(土) 22:05:53
>>186
いざって言う時はそうするけどね?
でもこうして超能力がない人間らしくいたいとも思っちゃうのよね。

天界では集団の統率のしかたとか、正しい幸せや社会の有り方とか習ったけど。
はっきり言ってそういうのにムカついたんだよね〜。
皆やりたいことそれぞれ違ってて異なる幸せがあるのにルールで一纏めにしちゃうなんて酷いって思ったの。
アタシは自由気ままに、ゴーストリックの子達と一緒に人間を驚かせたり♪
捕まえた人間の男の子とセックスするのが幸せだよ♪

うふふ♪アタシのこと気遣ってくれて嬉しい♪
それなら君と手を繋いでいけば良かったな〜ちょっと後悔しちゃう♪

着いたんだね♪それじゃお邪魔しま〜す♪
(教室に男の子と一緒に入って)
(窓から夕焼けの光が差していて)
それじゃ…コートやサングラスもういらないねっ♪え〜いっ♪
(教室に着くなり早くセーラー服姿になりたかったのかトレンチコートとサングラスをばっ!と)
(素早く脱いでそこら辺に投げ捨ててしまった。しかし、直前に何か内ポケットから取り出したような動きも見せて…)
(セーラー服とカーディガンの女子高生姿になる)
えへへ♪ここで後輩くん達が勉強したりお話したり遊んだりするんだねっ♪
(教室内をあちこち眺めて嬉しそうで、窓際の席に移動して机の上に腰かけて)
ねえ…♪それじゃ早速、エッチなことしよっか…♥
放課後皆帰って誰もいなくなった教室で、君と、憧れの先輩のアタシとで…♪
甘酸っぱい青春のひと時を過ごそっ…♥
君の方から、アタシを抱き締めて…?
(夕焼けの光が差しこむ教室で、二人きりになってエッチするのは、とてもロマンチックで)
(自分も顔を赤らめながら、男の子の方から抱き締めてくれるのを待った)

【ちょっと遅くなっちゃった…】
【トレンチコートさっさと脱いじゃったけど、ジュースはまた後で使うからねっ♪】


188 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/26(土) 22:21:08
>>187
確かにそんな不思議パワーで飛んでいるところなんか誰かに見られたりしたら逆に七不思議とかになってしまいそうですね…

ってそれはなんだか文字通り一般的な天使の考え方なイメージがありますけど…
まあ、少なくとも駄天使さんはそういう枠には入らなかったしこうして仲間だけでなく取り柄のない僕にまで声をかけてくれたからこそ今がある訳ですからね?僕はそれで良かったなと思います。

(よほど天界が嫌だったのか自分の好きな怒り顔で話す駄天使さんを嬉しそうに見つめながら今の幸せを噛み締めるように言って)

ちょっ!?何をしてるんですか先輩!
どうして先輩は普通に脱ぐってことができないんですか…僕のパパのコートなんですよ?

(まるで最初から脱ぎ捨てるつもりだったようにサングラスを投げ捨てボタンなど無視して力任せにコートを脱ぎ捨てた彼女は見向きもしないまま窓側へと行ってしまい)

え…い、いきなりですか先輩!?と、とりあえずコートまた着た方が良いのでは?先生が来たら大変ですし!

(夕焼けというシチュエーションも重なり雰囲気に飲まれそうになり慌てて意味不明なことを誤魔化すように口走って)
(それでも抱きしめるだけならと恐る恐るという風に彼女の背中に腕を回して抱きつくとカーディガンと学ラン越しにも先輩の温もりが伝わってくる)

【いえいえ、大丈夫ですよ!】
【えっ!?もう脱いじゃうなんて先輩もう我慢できないのですか?】


189 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/26(土) 22:55:54
>>188
そうやって人を驚かせるのは好きだけど♪でも今はそういう時じゃないしね?
二人でこそこそエッチしに来たんだから…♥

そうだよっ♪君に会えてアタシもすごく幸せなのっ♥
だからこれからもいっぱいいっぱいセックスしようねっ♥

大丈夫♪ボタンはちぎらずに普通に外して脱いだから安心して?
だって早くエッチしたくてしょうがないもんっ…♥

えへへぇ…♥後輩くんだってアタシを抱き締めてくれて乗り気じゃんっ…♪
(男の子が自分をゆっくり抱き締めてくれて嬉しくて)
そうだっ…♪ちょっとここまで来るのに疲れちゃったから…先にこのジュース飲ませて♪
(そういうとポケットから明らかに怪しい液体が入った試験管を取り出して)
よいしょっ♪あーん、ごくごくっ♪
(栓を外して中の液体を全部口に入れてしまい、それだけでなく…)
んぅっ♥じゅるるっ…♥
(男の子の唇に無理矢理キスして、男の子の口にもその液体を流し込んで飲ませてしまった)
ぷっはぁあぁ…♥美味しいでしょっ♪これ飲んだら、いっぱい元気になれるよぉ…♥
(味は確かに美味しいが…にやにや♪と妖しい笑みを浮かべて)
(その数秒後…お互いの身体に異変が起き始めて)
…はぁ…はぁはぁ…♥やっばいこれ、思ったより効き目強いよぉっ…♥
(身体が胸の中から熱くなって、顔が火照って、性的興奮が強くなって)
(目の前の異性を襲いたくなってしまうのだった…)

【またまた遅くなっちゃった…ごめんね…?】
【だって早めにエッチしたかったんだもんっ♪媚薬もここで使っちゃうよっ♥】


190 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/26(土) 22:59:53
>>189
【こちらこそすみません…】
【ちょっと今度はこちらが眠気が凄くて怪しくなっていました】
【問題なければまた凍結お願いさせていただけないでしょうか?明日は厳しいかもしれないので月曜日の20時からが理想的ですが…】


191 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/26(土) 23:07:32
>>190
【あっ了解だよ。遅くなっちゃって本当にごめんね…】
【月曜日の夜20時だね?その時間にまた伝言板に来て見るね♪】
【今夜も楽しかったよ♪お休みなさい♪】
【お邪魔しました♪】


192 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/26(土) 23:09:14
>>191
【ありがとうございます駄天使さん!感謝です…】
【ではその時間に伝言板でお願いします。こちらこそ本当に幸せな時間をありがとうです。ではこちらも落ちです】
【以下空室】


193 : ◆a/XrXLxNYo :2014/07/27(日) 16:39:33
【使わせてもらいます】
【では今書き出しますので少々お待ちください】


194 : 飯田奈々 ◆7t3kwuCkvo :2014/07/27(日) 16:41:22
>>193
【スレをお借りします】
【書き出しをお待ちしています】


195 : ◆a/XrXLxNYo :2014/07/27(日) 16:50:40
(海岸の砂浜から少し離れた岩場の近く、そこには一つのプレハブ小屋が立っている)
(物置代わり、しかも特に利用頻度が少ないものが置いてある場所で普段は人の気配は全くと言っていいほど無い)
(しかし、今は複数の人の声が聞こえてきていて)

さ〜て、ここなら人は滅多に来ないからゆっくり楽しめるから
そっちも覚悟してね、飯田さん
(プレハブ小屋の陰、三方を岩場とプレハブ小屋に囲まれている場所で一人の女性が3人の男に囲まれている)
(長い髪を結んで黄色の水着姿の奈々を、一人が後ろから動けないように腕を押さえていて)
(そしてリーダー格らしき男が奈々の胸を鷲掴みにすると、乱暴な感じで指を動かして揉みしだいている)

それにしても、鉄道警察はお仕事熱心ですね
不審物があるって言ったらちゃんと来てくれるし
ただ、一度捕まえた人間の顔を覚えていたらこんな風にはならなかったけどね
(三人は以前奈々に捕まった男たちで、奈々に仕返しをするために今回のことを計画していた)
(全員、ここまでうまくいっていることを喜ぶようにいやらしい笑みを浮かべている)
(そしてここから何が起こるからは、奈々の胸を揉みしだく男の手と、三人の奈々の水着姿を見る目から簡単に想像がついて)

(他の二人の男も動き出して、後ろの男は奈々のお尻に自分の股間を押し付けて)
(もう一人の男も、奈々の胸へと手を伸ばして片方の胸の膨らみをもてあそび始める)


【簡単に状況説明も交えて始めました】
【それでは奈々さん、よろしくお願いします】


196 : 飯田奈々 ◆7t3kwuCkvo :2014/07/27(日) 17:01:00
>>195
(不審物があるとの情報をくれた男性達の話を信じた奈々)
(それが罠であったと気付いたときはすでに拘束された後であった)

私としたことが…少しうかつだったみたい…
覚悟?楽しませてくれるなら逆に大歓迎だけど…
(胸を触られて身体をくねらせると、大きな乳房が大暴れしている)

それが私たちの仕事だから…まぁこういう不測の事態も起こるわけだけど…
あなたたちが私のことを覚えてくれてたのは嬉しいけど…うーん
全然覚えがないのよ…よかったら覚えられるような体験させてくれる?
(捕まえられているというのに小悪魔っぽい表情で男達を見ている)
でも…そんな大きさのモノで本当に楽しませてもらえるのかしら??
(お尻にあたったモノの大きさを感じながら少し挑発してみる)

【それではこんな感じでお返ししてみました】
【よろしくお願いします】


197 : ◆a/XrXLxNYo :2014/07/27(日) 17:11:04
>>196
言うじゃないか
なら忘れないようにしてあげるよ
ただし、そのころにはあんたは俺たちの肉奴隷になってるだろうけどね
(三人の男たちが全員水着の中からチンポを取りだす)
(それらは全てが普通よりも大きく、さらにはそれぞれカリが張っていたり、長かったりしていて)

一番は俺だからな
安心しろよ、俺のはまだあっちの二人に比べて優しいからな
(後ろの男がカリが大きく張ったチンポを奈々のお尻に押し付ける)
(黄色の布地に我慢汁を擦りつけて汚していき、そしてそれは奈々の秘部へと移動していく)

何言ってるんだ
おまえのチンポも十分凶悪だろうが
(他の男たちが、後ろに立つ男の言葉に笑うが、胸を触る手は止まらない)
(痴漢でもうまかった部類なのか、触る手は的確に女が喜ぶ動きを取っていて)
(奈々の大きな胸全体をうまくこねくり回して刺激したと思うと、乳首をいじりそこだけを集中して刺激する)


198 : 飯田奈々 ◆7t3kwuCkvo :2014/07/27(日) 17:18:46
>>197
楽しみねぇ…忘れられない日にしてね?
あなたたちくらいのモノで出来るなら肉奴隷にして欲しいわね…
(そう言いながらも取り出された男達の肉棒に目を奪われている)

あら?そんなこと気にしないで好きな順番で良いのに…
まぁ…楽しみが増えて良いかもしれないけれどね
(圧倒的な圧力の肉棒がお尻に押しつけられて)
(さらに奈々の大切な場所へと進んでいく)

そうね…みんなあまり変わらない大きさみたい…んっ…あ
(肉棒の大きさを確認しながらも、胸への刺激で甘い声をあげ)
ん…あん……私を肉奴隷にしたいなら…もっと…気持ちよく
してくれないとね…
(乳首を責められて身体が震え、乳房がユサユサと揺れている)


199 : ◆a/XrXLxNYo :2014/07/27(日) 17:28:55
その割にはもう気持ちよさそうな声をあげてるね、飯田さん
本当は気持ちいいんじゃないの?
(二人の男の手の動きが変わる)
(一人は奈々の胸をさらに乱暴に揉みしだく)
(胸肉に指の痕がつくぐらい強く鷲掴みにすると、そのままぐにぐにと指を動かし、水着がずれそうになるぐらい愛撫して)
(もう一人はゆっくりとした動きになるが、奈々の弱いところを探るように指は動いて、見つけたらそこを重点的に責めるが、しばらくすると焦らすように刺激を弱めるを繰り返す)

その余裕もどこまで持つか、楽しみにさせてもらうぜ
(後ろの男が奈々の水着をずらすと、直接チンポを押しつける)
(そのまま垂れる我慢汁を奈々の膣口に擦りつけて、これから奈々を犯すチンポの大きさをさらにはっきりと伝える)
(そして、ゆっくりと腰を押し付けていき、まだ六に準備ができてないであろう奈々の膣内に、カリが大きく張ったチンポを挿入していく)


200 : 飯田奈々 ◆7t3kwuCkvo :2014/07/27(日) 17:35:53
>>199
ん…身体を触られてるんだし声は出るわよ…荒々しい感じだと
余計に…ねっ…んあ…ん…
(二人の男の別々の愛撫が奈々の身体に激しい快感を与えている)
(すでに立っている乳首が気持ちの良さを物語っている)

こちらも楽しみにさせてもらおうかしら…どこまで楽しませてくれるか…
ふふっ…直接当たってるわね…
(秘所に押しつけられた肉棒の大きさを感じて興奮が一気に高まる)
あ…なかなか…大きいわね…っあ…ん
(挿入されはじめた肉棒を体内に感じて甘い声が漏れる)


201 : ◆a/XrXLxNYo :2014/07/27(日) 17:47:33
>>200
(挿入されるチンポは奈々の膣内に入ると、膣壁の襞をカリでひっかきながら奥へと奥へと侵入していく)
(途中でGスポットをチンポの先端とカリで、わざと抉りもして)
ほら、奥まで入ったぞ!
(最後は打ち付ける様に男が腰を奈々のお尻へと叩きつける)
(チンポが子宮口を突き上げて止まると、男は軽く腰を揺すってはまり具合を確かめるようにして小突く)

どうだい飯田さん
痴漢の生チンポの味は
(リーダー格の男が奈々の胸を押さえつけるようにしながら聞いてくる)
(二人の男が奈々の胸を押さえつけることで、後ろの男が奈々の胸を揺らすように動いても、)
(胸の柔らかそうな肉は男たちの手で押さえつけられたままで)

そいつのチンポだけでも、俺たちの肉奴隷になりたいと思えるぐらいだろ?
(にやにやと笑いながら奈々の顔を覗き込みながら、胸を鷲掴みにする手をまた乱暴に動かす)
気が変わったらいつでもいいなよ、飯田さん
(そして目配せをすると、後ろの男が奈々を押さえつけてる手を離す)
(しかしその手はすぐに奈々の腰を掴むと、後ろの男は大きく腰を振って、奈々の中でチンポを暴れ始めさせた)


202 : 飯田奈々 ◆7t3kwuCkvo :2014/07/27(日) 17:57:00
>>201
(挿入された肉棒が繊細さと荒々しさの両方を伴って進入してくる)
ん…なかなか…中に入ると…すごく大きく感じるわね…ふふっ
(動き始めた肉棒がさらに膣内を蹂躙していく)

そうねぇ…思ったよりは…良い感じじゃないかしら?
これなら頑張ったら肉奴隷にすることが出来るかも…ね
(押さえつけられた胸がそれでも暴れそうになるくらい突かれている)

どうかしら?もう少し…ん…味わってみれば…思うかもしれないわね
(鷲づかみにされた乳房が形を変えようと暴れている)
気が変わるまでやってくれるんでしょう?楽しみに…してるわよ
(中で再び大暴れを始めた肉棒が、奈々の快感をいっそう高め)
あなたたちは…くれないの??
(残りの二人の肉棒と顔を見つめている)


203 : ◆a/XrXLxNYo :2014/07/27(日) 18:09:49
>>202
おやおや
飯田さんはこっちのチンポも欲しいのかな?
心配しなくてもあげますよ
(奈々の言葉に男たちはにやにやと笑う)
(犯され始めた奈々の姿、そして柔らかで感度もいい乳房を触っているうちに、男たちのチンポはさらに大きくなっていて)
(自分たちも奈々を汚せるようになる、そして最も敏感な部分から快感を得られる期待からの笑みで)

なら僕はしゃぶってもらろうよ
その可愛らしい口でお願いしようかな
(もう一人の男が奈々の前に来ると、後ろの男が奈々の上半身を前に倒す)
(そうすれば奈々の目の前には、普通の男よりも一回りは太く、そして見事に反り返っているチンポが来て)
歯を立てたらひといからね
(男は、奈々の髪を結びあげた頭を掴むとチンポを口に押し付ける)
(チンポは強い雄の匂いを放っていて、我慢汁も粘つきそうなほど濃厚で)

俺は手でやってもおうかな
(リーダー格の男は奈々の手に取ると、自分のチンポを握らせる)
(チンポの奈々の目の前の男ほど太くは無いが、それでも普通以上で)
(長さは奈々の中に入りきるかわからないほど)

(後ろの男はさらにチンポを強く突き入れていて、)
(突き入れて引くたびに、膣壁の中でも強く擦られる場所は違って、チンポが入ってくるたびに奈々が感じる場所が変わる)


204 : 飯田奈々 ◆7t3kwuCkvo :2014/07/27(日) 18:19:24
>>203
心配というか…そのくらいしてくれないと…肉奴隷には
なってあげられませんよ?という感じかしらね…ふふ
(身体を蹂躙したことでさらに大きくなった残りの肉棒に目を奪われ)

口…ね…あん!ちょっと乱暴に……ん…でも…
(目の前の肉棒に目をやっていると頭をつかんで口に入れられ)
ん…ん…ちゅ…ん…あぁ…なかなか…ちゅ…大きいわね…
(うっとりとした表情で目の前の肉棒をしゃぶっている)
ん?ふぇで?ん…ちゅ…ちゅ…ふぉう??
(残りの一人の肉棒は両手で掴み、そのまま扱き始める)

あん…ちゅ…ん…すごい…こんなにいっぱい…身体に…
(激しく突かれ、口や手での奉仕も強要されて一気に興奮して)


205 : ◆a/XrXLxNYo :2014/07/27(日) 18:33:33
>>204
ならこれからは飯田さんを三本のチンポをずっとしゃぶってもらいますね
これは肉奴隷になる確率が上がったということですね
(奈々の挑発にもう容赦はしない、とリーダー格の男が宣言をする)
(この三つのチンポが奈々を肉奴隷に堕とすまで犯しづづけると教えて)

(奈々の口に入れられたチンポは、先端からどんどん我慢汁を溢れさせて、奈々の舌へと絡ませる)
(その濃さと味から、目の前の男が出す子種は濃厚なものだと推測できるほどで)
(それはおそらく他の二人も同じであろう)

(それは手で扱いているチンポからも溢れる我慢汁が、奈々の手指に絡まることで)
(その粘つきから、このチンポも子種をため込んでいるのを教えているからで)

(奈々が口と手の奉仕をしていると、いきなりその身体が強く突き上げられる)
(どうやら後ろの男が、チンポを膣口から一気に奥まで入れるようにしたのが原因で)
(なぜなら)
く、そろそろ出るぞ
もちろん俺たちの肉奴隷になるんだから、中に出すからな
(後ろの男が種付けをしようと限界が来たためで、ラストスパートと言う様に奈々の中へと突き入れる)
(そして、そのまま何度も腰を打ち付けると、奈々が逃げられない様に腰をしっかりと押さえつけて)
(ドビュ、と子宮口にぶつかる感覚がわかるほど勢いよく子種を注ぎ始める)


206 : 飯田奈々 ◆7t3kwuCkvo :2014/07/27(日) 18:44:18
>>205
ふふっ…私の身体とあなたたちのモノ…どっちが先に限界になるか
楽しみじゃない??
(容赦はしないという意味の言葉も小悪魔チックに返している)

う…ちゅ…なかなか…先走って…ちゅっちゅ…くれるわね…
(我慢汁が舌に絡み、潤滑油となって肉棒を助けている)
こっちも…なかなか暴れん坊さんね…
(手で扱いている肉棒も、我慢汁の加減で相当溜まっていると見て)

ん…ちょ……ん…ちゅ…あ…ん…あぁ
(いきなり大きく突かれて身体が揺れるが、肉棒は咥えて離さず)
今日は…危ない日なの…だから…だからぁ!!
(危ない日だとは良いながらも膣口は肉棒を離そうとせず)
だから…中に…中に!!あぁぁぁぁ!!
(絶頂とともに子宮内に白濁液がぶちまけられる)


207 : ◆a/XrXLxNYo :2014/07/27(日) 18:54:38
>>206
(チンポはドクドクと次から次へと子種を注ぎ込み続けて、危険日と叫ぶ奈々の膣内と子宮を満たしていく)
(そしてすべて注ぎ込んだ男がチンポを引き抜くと、奈々の膣口から子種がこぼれ出してくる)
(黄ばんだ子種は奈々の黄色の水着を汚し、さらには白くきれいな脚を伝い落ちていく)

(男たちはいったん奈々を離すと、その身体を砂浜の上に倒してにやにやと笑いながら見下ろす)
おやおや飯田さん、今日は危ない日だったんですね
それなのに中に欲しがるなんて、飯田さんは実はかなりの淫乱なんですね
(リーダー格の男が、奈々が言えなかった言葉の続きを勝手に解釈して、)
なら肉奴隷となると同時に孕んじゃいますね、俺たちの誰かの子供を
(三人とも、奈々を孕ますことができると想像したのか、目には獣のような欲望の光が宿っていて)

(奈々にしゃぶらせていた男が、今度は奈々の腰を掴むと、今中に注がれたばかりの膣口へとチンポを押し当てる)
次は僕だからね
僕もいっぱい注いで、孕ませてあげるよ
(そう奈々に囁くと、奈々の膣内を押し広げる様にチンポを挿入していく)


208 : 飯田奈々 ◆7t3kwuCkvo :2014/07/27(日) 19:00:14
>>207
【ごめんなさい】
【急用で落ちなければならなくなりました】
【もし無理でなければ凍結をお願いしたいです】


209 : ◆a/XrXLxNYo :2014/07/27(日) 19:01:51
>>208
【了解です】
【凍結大丈夫です】
【次はいつ来られますか?】


210 : 飯田奈々 ◆7t3kwuCkvo :2014/07/27(日) 19:06:56
>>209
【水曜日か木曜日の21時以降なら大丈夫そうです】


211 : ◆a/XrXLxNYo :2014/07/27(日) 19:08:31
>>210
【では水曜日の22時からでお願いできますでしょうか?】


212 : 飯田奈々 ◆7t3kwuCkvo :2014/07/27(日) 19:10:04
>>211
【了解しました】
【それでは水曜の22時に伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか?】


213 : ◆a/XrXLxNYo :2014/07/27(日) 19:14:14
>>212
【水曜日の22時に】
【では次回もよろしくお願いします】
【再開を楽しみにしておりますので】


214 : 飯田奈々 ◆7t3kwuCkvo :2014/07/27(日) 19:17:34
>>213
【こちらも楽しみにしています】
【それでは今日はこのへんで失礼しますね】


【スレをお返しします】


215 : ◆a/XrXLxNYo :2014/07/27(日) 19:20:41
>>214
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】


216 : パリストン=ヒル ◆a5pZ2yJaSk :2014/07/27(日) 23:04:15
【お借りしておきますね】


217 : 塩見 周子 ◆W.XTS.2ekk :2014/07/27(日) 23:17:37
【借りるねっ。パリストン=ヒル ◆a5pZ2yJaSkと場所を使っちゃうよー】

さてっと、移動完了ー。
ということで、改めてコンバンハ、プロデューサー!あ。もしかして、おはよう、の方が良かった?
まっ、それはともかくだけど、ホント、お昼からだし無理はしちゃ駄目だよー?
大丈夫そうなら、続きからいこっか。
そうそう、一応聞いておきたかったんだけど、この先はあたし達に負けた財前さんが、
落ちぶれちゃうっていう哀しいストーリーをつらつらーっと書くことになるんだけどー…
そこでパリストンの方から何かやりたいことってあったりする?例えば、直接財前さんに接触を持ちたいとか。

特にそういったものがないようなら、てきとーに描写して先に進めちゃうけど。どうかな?


218 : パリストン=ヒル ◆a5pZ2yJaSk :2014/07/27(日) 23:22:40
>>217
どうもお待たせしました。こんばんは、で構いませんよ?
これからおやすみ、になるかもしれませんけどね。
無理はしてませんよ、むしろやりたいからやってくらいで眠ったことを後悔してるほどです。ですから心配なく。
ええ、よろしくお願いします。そうですね、むしろ接触は持ちたくないですね。
落ちぶれたところに現れのが面白いでしょう?ですから最初の要望通り、そう言ったお店で働く彼女を迎えに、もとい見下ろしにいく形で大丈夫です。

ええ、それで構いません。ボクも現れるところからで構いませんかね?


219 : 塩見 周子 ◆W.XTS.2ekk :2014/07/27(日) 23:33:11
>>218
ううん、大丈夫。のんびりお茶菓子食べながら待ってたから。
そうだねー、何だかんだでもうすっかり夜かぁ。長かったけどあっという間だったね?
そっか。んー、じゃこのまま眠くなるまで付き合って貰っちゃおっかな♪
なるほどなるほど、そこんとこ了解っ。
じゃあ、ちょっと冗長かもしれないけど、その間の事も少し書かせてもらったから、投下するね?
単なる小説みたいなものだと思って、流してくれたらそれでいーし。
ここ端折っちゃうと、唐突すぎるかなーって財前さんも思ったみたいなんだ。だから書かせてもらった、ってー。

んじゃ、最後にそういうお店で働く描写を入れるんだけど、ここはまだ書いてないからちょっと時間もらうね。
そこまでは完成してるから、読みながらイメージ膨らませて待っててくれたらあたしもうれしーなっ!


220 : パリストン=ヒル ◆a5pZ2yJaSk :2014/07/27(日) 23:36:42
>>219
貴方、本当に可愛らしい人ですね。モテるんじゃないですか?
ええ、楽しい時間はあっという間ですね。シンデレラならもうすぐ魔法が溶けてしまいますよ。
ええ、お付き合いさせてもらいますよ。よろしくお願いします、周子さん。
それは構いません。むしろご褒美ですよね。
嬉しいくらいですからおきになさらずに。

それは構いません。どうぞゆっくりしてください。
ボクの方はその間なにをしていたかと、最後に会いに行くのを書かせてもらいますね。
ええ、楽しみに待ってますから。


221 : 財前 時子(&塩見周子) ◆W.XTS.2ekk :2014/07/27(日) 23:36:54

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405865813/113-114

ええ、貴方は一番前に出るよりも、その一歩手前で他人の不幸を嗤っているのが好きな男だものね?
……一心同体?ハッ、豚と一緒くたにされる謂われは無いのだけど。
そもそも…一言も残さず、私の前から勝手に消えたのは、どこの誰だったかしら?
ふぅん、それって自画自賛しているつもりなのかしら。
どうやら貴方は、私の得たクィーンというこの地位が、自分の力によるものだと勘違いしているようね?
フッ…とんだ身の程知らずのピエロだわ。哀れすぎて、掛ける言葉もない…!
(顎をしゃくって投げかけた揶揄の言葉にも、男が動じる事は無い。それは彼が自分のもとにいた頃と、何一つ変わっていなかった。
唯一変わったものはと言えば、男の瞳に宿る悪辣な愉悦の輝き。その無邪気すぎる悪意――否、男にとっては好意と呼べる物だったかもしれないが)
(それが今、自分に対して向けられているのだと悟れば、怒りと共に得体の知れない寒気が、背筋を這い上がってきた。
この男が今までその対象となったものを、どのように追い落としてきたのか…嫌と言うほどよく知っている)
(傲慢な態度で腰に手を宛がい、鼻でせせら笑ってみせたその声も、自信に満ちたかつてのそれとは違い、
どこか警戒の色を滲ませていた。睥睨する琥珀色の瞳が、忌々しい物を見つめるように益々険しくなり)
(三人組の新ユニットなど、脅威ではない。世の中の裏側を知らぬ小娘など、この財前時子にとって恐れるに足りる存在ではないのだから。
だがこの男、パリストンが彼らを動かしているとあれば、事情は変わってくる。差し詰め、番狂わせのトリックスター)
(彼の手に掛かれば、何が起こるか分からない。空洞の様な瞳が嬉しそうに歪んでいくのにそら恐ろしいものを感じながら、
それでも女王のプライドをもって、誇らしげに胸を反らし、真っ向から男と対峙した)

スキャンダラスなシンデレラ、ねぇ…それもいいけど、品性の欠片も見えない豚に、クィーンは務まらないわ。
喩え上っ面だけを整えた贋物で大衆の目を誤魔化せたとしても、その紛い物の人気、いつまで持つかしら?
ま、貴方の様な恩知らずの駄犬には、それぐらいの跳ねっ返りがお似合いかもしれないけれどね。
(光を浴びた猫の瞳孔のように窄められたその目を見れば、手を取るように相手の感情が伝わってくる。
それは、この男の癖だった。苦汁を味わわされる相手の反応を、まるでバラエティドラマ同然に楽しむ時の厭らしい目)
(子猫のように身をくねらせ、媚びつくように腕に頬をぴったりと寄せる周子は、
眉を顰める此方とパリストンとを、愛くるしいクリクリとした大きな吊り瞳で、交互に眺め見て)
(何も分かっていない無邪気な女の素振りをしてみせるが、その小さな顔に滲み出ている勝ち誇った雌の表情は、隠し果せやしない)
(胃の奥からせり上がるような不快感に苛まれながら、吐き捨てるように告げた。普通であれば、
男の方が小悪魔女に騙されている、とでも見受けられたかもしれないが、この男に限っては違う)
(よりタチの悪い事に――パリストンは恐らく、塩見周子のその性質さえも利用して、此方を不快にさせる為に、
承知の上でこの舞台に上がらせたのだろう。二人が似合いだ、と言ったのは、ある意味本心から出た言葉だった)


222 : 財前 時子(&塩見周子) ◆W.XTS.2ekk :2014/07/27(日) 23:38:04

……変わっていて欲しかったの?この時子様が。
貴方が消えて、哀しがっているとでも思ったの?悪いけれど、私にはペットロスに罹ってる暇なんてないのよ。

「ね、プロデューサー。あたし、この人苦手だよ〜。なんていうか、ほら、ヒステリーっていうんだっけ?こーいうの」
「…ひゃんっ♥もーっ、どこ触ってるんだって…やん♥
ねぇ、ちょっとぉ♥こら、ダメってばぁ。ほらほら、財前さんが見てるよー?」

(平然と語る男の手は、際どく剥き出しになった周子の太腿へと這っていく。幾ら明るいネオンが灯っているとはいえ、
夜道では通行人の目もそうそうない。それを知ってか知らずか、パリストンの掌の動きはエスカレートしていき)
(拒絶どころか身を擦り寄せる様にして、クスクスとあどけなく笑う少女の健康的に張った尻肉をぐにぐに♥と揉みしだいた。
慣れた手つきで愛撫を受ければ、周子は発情期の猫のように甘ったるい声で鳴き、拒んでいるのは口先だけで、
豊かではないにしろ、柔らかそうな若い乳房を男の腕に押し付けてじゃれつき、内腿を擦り寄せる媚態を晒す)
(クールな猫目は熱く潤んでパリストンの顔を強請るように見上げ、演技めかして腕を引けば、いやいやと首を振って見せる。
それでいて、しっかりと此方の様子を伺ってくる辺りは、明らかに此方の存在を意識しているのだろう)
(挑発になど乗ってやるものかと、その場で直立したまま無意識に作り出していた拳を硬く握りしめる。喉がからからに渇き、嫌な汗が背中に滲んでいた)

たまたまで、他人の事務所の前まで女を連れてやってくるの?…フン、まぁいいわ。
始まっている…そうね、面白いじゃない。やれるものなら、私を追い落としてみせなさい。
本物がどちらなのか―――思い上がりも甚だしい下賤な豚に、時子様が思い知らせてあげるわ!
(回りくどくも男のやり方で突きつけられた挑戦状に、凛と張った声が返す。ここまで正面切って馬鹿にされて、退けはしない。
遅かれ早かれどの道、「aria」には女王たる自分との決定的な差を見せつけてやらねばならないのだから)
(哄笑を上げれば、カッ、とヒールの音をアスファルトに鳴らして堂々と宣告する。どんな手を使おうと、最後に笑うのは私だ、と――)

「ぅんっ♥はぁ…もう、パリストンって、すぐこれなんだからー」
「……ホントに?うん、行く行くー♥ね、二人にはナイショにしておいてよ?その代わり、満足するまでいっぱいご奉仕…シちゃうからさ♥」

「あ、それじゃバイバーイ、先輩♪今度会う時は、ステージの上だねっ」

―――………。

(パリストンの腕が周子の細く括れた腰を抱けば、甘ったれた声を漏らしながら少女は擽ったそうに身じろぎをした。
彼女の柔らかそうな白い腿に押し付けられたスラックスの前はきっと、熱くなった剛直で膨らんでいることだろう)
(自分からその熱を刺激するべく、周子の太腿が擦りつけられる。まるで娼婦のようなやり口だ。男によって、教え込まれたのだろうか)
(あんなにも情熱的に愛と賞賛の言葉を贈っていたその口が、他の女を、それも乳臭い小娘の身体を抱くために欲望を囁く。
耐えがたい屈辱に眉を歪めながら、尻尾を振る雌犬の華奢な背中が黒塗りの車の奥へエスコートされ消えていくのを、ただ見送って)
(冷たい音を立てて閉じられた車の中、身を乗り出して熱烈な接吻を交わす男女の影が見えた。
その場で勢いよく踵を返せば、カツンカツンと憤りを含んだ足音が路地に響く。白いリムジンの後部座席の扉を乱暴に開けば、
一刻も早く車を出すようにと、運転手に命じた。深い吐息を吐いた後、瞼を閉じてシートに寄り掛かる)
(そうすれば暗闇の中、絡み合う二人の男女の吐息が今にも聞こえてくるようで――不快感に渇いた唇を噛んだ)


223 : 財前 時子(&塩見周子) ◆W.XTS.2ekk :2014/07/27(日) 23:45:28

(それから数日―――まるで示し合わせたかのように、「aria」との共演のステージの依頼が事務所に殺到した)
(舞台だけでは飽き足らず、映画、ドラマ、CM、雑誌…各企業から提供され続けるそれらの競争の場は、
世間がこぞって二者の闘いぶりを加熱させているようにも見えた。最初のうちは財前時子の圧倒的な人気のもと)
(新人デビューを果たしたばかりの新米ユニットなど取るに足らず、圧勝するかのようにも見えた。
だが、現実は緩やかに――しかし確実に、両者の天秤を傾け始める。最初は小さな綻びが、次第にそこから解れていくように)
(不動のものであった筈の女王の牙城が崩れていく。きっかけは、たった一度の敗走。この程度の波紋など、
心配にも及ばないと歯牙にもかけなかったその敗北が、やがて財前時子の人生に大波となって襲いかかった)
(相次ぐようにして起こる、番組出演オファーやCMの不審なキャンセル。企業側の身勝手な都合で中止されるコンサート、
更には資金を持ったまま行方を眩ますマネージャー達、行き過ぎたファン達が起こした社会的に批判されて然るべき暴動――)
(それらはまるで、パンドラの箱を開けた災いであるかのように、悉くアイドル人生に打撃を与え、
忽ちこの身は窮地に追い込まれた。これではアイドル活動どころの騒ぎではなく、新しい仕事さえ打ち切られ、人気も急速に下がっていき)
(その低迷と反比例する形で、新進気鋭の親しみやすい美少女アイドルユニット、「aria」の人気は急上昇していった。
時代のニーズを的確についた彼女たちはパリストンによって引き出された魅力を武器に、水を得た魚のように人々の心へ浸透していったのである)

(そして今。かつて栄華を極めたこの事務所も破綻寸前――そんな時、一時は頂点を極めた女にとって、最悪の出来事が訪れた。
すっかりと寂れて人気もなく、がらんとなった事務所に響いた、一本の電話。安っぽいブランデーの匂いを漂わせた身体が)
(硬い安物のソファからむくりと幽鬼のように起き上がる。苛立たしげに携帯を取れば、目元に不健康そうな隈を作っていたその顔色が、
更に蒼くなった。怒りと混乱で戦慄く口紅の剥げ掛けた唇が、絞り出すような声で応答する)
―――もしもし?…私よ。ええ、…財前時子よ!それぐらい、分かっているでしょう!?
…はぁ?ちょっと、何を言って――…な、何ですって?証拠は!?何を根拠にそんな事……写真と動画!?
ま、待ちなさい、ちょっと貴方!?………っ!!
(電話口の向こうから告げられたのは、著名人のスキャンダルを餌にする事で知られている悪辣な報道企業が、
此方とパトロンの男達とのスキャンダルをスッパ抜いたらしい、という信じがたい事実だった)
(当然、ただのスキャンダルではない。明確な悪意を持って、此方側が不利となるよう作り変えられた映像や画像を流出させた者がいる)
(今更、落ちぶれていくだけのアイドルから金や便宜を揺する価値もないとばかり、相手の一方的な通達で切られた通話――。
ツーツー、と虚しい音を鳴らす受話器を投げつけるようにテーブルへ置いた時、背後から覇気のない男の声がした)
(裏切って姿を消したパリストンに代わってはや5代目となる、優しいがうだつの上がらない平凡なプロデューサーだった)

「時子さ―――財前さん。私にも、家族があります。これ以上、貴女について行く事はできません…」
「最後までお供できず、申し訳ありませんでした。……その、お元気で」

(窶れ果てた青年は、それだけ言ってひとつのアタッシュケースを手に、此方に背を向けて事務所から出て行った。
後に残されたのは、既に売却が決まったがらんどうの部屋と、多額の負債――そして、無残な敗北を喫した女の姿だけ)
(消沈しきった顔を項垂れ、長い髪を乱したまま…握りしめた一枚の写真を扉に向かって投げつける。
ぐしゃぐしゃに丸められた女王の写真は、これから起こる出来事など知らぬかのように、嫣然と…華やかに笑っていた)

【それじゃ、ここまでが取りあえず完成したところよ】
【この後、私がそういった低俗な店に勤めているシーンを描くわ。貴方が登場しやすいようにしておいてあげるから、心配いらない】
【上のレスに対しては、貴方サイドの描写でも適当に入れてくれたらそれで構わないわよ】


224 : パリストン=ヒル ◆a5pZ2yJaSk :2014/07/27(日) 23:57:54
>>221-222
周子が健康的ないやらしい身体をしているのが悪いんですよ…。
もちろんナイショです、ボクも怒られちゃいますからね。
フフ…でしたらボクも周子をたっぷり可愛がりますよ。たくさんね♥
(時子が熟れた果実なら、周子は青々とした果実。色気なら勝てないが、瑞々しい肉体には健康的ないやらしさがあった)
(車の後部座席であるにも関わらず、楽しそうに身体を押し倒し、貪るように食らう)
(脳裏に浮かぶのは時子の顔。未だに彼女のことは愛している。そう思えばこそ周子の胸元を撫でる手は普段以上にいやらしく、執拗に攻めていく)
(愛の形は人それぞれだ、だがパリストンの愛は歪だった)
(彼女に永遠の忠誠を誓ったあの夜、あれは嘘ではない。だからこそパリストンは敵に回った)
(彼女達に勝てるならば時子はさらに輝くことだろう、だが負けても…むしろ負けることを望んでいるが)
(星は燃え尽きるときが一番美しい)


225 : パリストン=ヒル ◆a5pZ2yJaSk :2014/07/28(月) 00:13:14

>>223
(それは示し合わせてわざとぶつけた。アイドル界の女王と超新星、そんな題目でも与えれば世間は大喜びだった)
(そしてスポンサーもまたこれに簡単に乗っかる。金になるからだ。競争は金を生む、パリストンはそれを熟知している)
(時子からすれば、相手にするべきではなかった。一歩引き見守るとでも言って、彼女達と共演すれば出番も確保できた)
(だが財前時子がそんなことを是とするわけがないことを知り尽くしているのもまたパリストンだった)
(如何に時子がアイドルとして優秀であっても、一人ではどうしようもない。周りのプロデューサーやスタッフありきの話だ。
そこを調節していた人間がいなくなれば、どうなるかなど目に見えていた)
(マネージャーの裏切り、次第になくなる仕事。それでもパリストンは共演相手に呼び寄せた)
(彼女達に時子を擁護させ、世間にアピールする傍ら彼女に見えるように周子や茄子、アナスタシアとの行為を見せつける)
(転落は瞬く間であり、パリストンの予想通りだった)
(彼女のスキャンダルは一面を飾ることもなく、ariaがミリオンを達成したと言う記事の隅に埋もれてしまった)
(彼女の価値などもはやその程度になっていた)
………フフ、残念だな。時子さん。
貴方ならどうにかできるかと思っていたのに。
(かつて彼女と祝杯をあげたホテルの同じ部屋。今夜は彼女達の成功に祝杯をあげていた)
(白いバスローブを纏い、グラスワインを揺らしながら眼下のネオンを見下ろす。
彼女もこの星の藻屑の一つになったのかと思えば、笑みに曇りが浮かぶ。それは憂いではない、クライマックスの近さにわくわくが漏れ出たのだ)
(こうして彼女に全てを与えた男は、全てを奪い去っていった)

【素晴らしいです。ありがとうございます、時子様】
【思わず感動してついついお返事を用意してしまいました。つまらぬものですが献上ください】
【はい、今からとても楽しみです】


226 : 財前 時子 ◆W.XTS.2ekk :2014/07/28(月) 00:25:43

(―――それから、数カ月。場所はヨークシンシティの歓楽街。
表向きは華やかな夜の街とはいえ、そこは歩き方を知らぬ人間が一歩踏み込めば命の保障も無い、そんな闇の世界だった)
(閑静なオフィス街の裏の顔を全て押し込んだような、薄汚れた街の片隅に、一軒の店がある。
表向きはどこにでもある風俗店…キャバクラのようであったが、内実は違っていた。会員制で特別に作られた地下室には)
(ありとあらゆる種族の、ありとあらゆる境遇の雌たちが集められ、性的なサービスを行わせる
秘密のクラブが存在しているという噂で持ちきりだった。そして、今夜も黒服達に導かれ、肥えた客達が女を買いに店を訪れる)
(一晩の夢を買うために、札束によって己の欲望を満たすためだけに、この地下へとやってくる―――)

(地下、VIPルーム。控室から現れた黒服は、一人の女を伴っていた。その顔は少し頬が扱けて痩せぎすな印象を与えたが、目を見張るほど美しい。
長い臙脂色の髪を一つに結いあげ、バニーガールのそれよりも際どい、黒光りするスリングショット水着に似たぴっちりしたそれを纏い)
(かろうじて乳首を隠しただけの衣服の首には、白い襟状の首枷が嵌められていた。尻の谷間にくっきりと食い込ませた水着の後ろからは、
ふわふわとした尻尾のようなものが取りつけられており、その突き出した尻たぶは、殆ど剥き出しといって良い状態で)
(男に伴われてハイヒールを鳴らし、ぎこちなく、時折何もない場所で躓くようにして歩いて行く。
それもその筈、女の目元はぐるりとハードレザー製のアイマスクによって隙間なく覆われ、視界を奪われていたのだから)
(それどころか、口枷のように真っ赤な穴あき球――ギャグボールを噛まされた唇は、否応なく涎を垂らしたままとなり、
ひゅ、ひゅぅっ…と、時折、声にならない音を漏らしている。手入れが行き届いていた筈の肌も所々肌荒れを起こし)
(艶が自慢だった髪も、今ではキューティクルが剥がれ掛けて所々痛んでいるのが目に見えて分かるほど。
よろよろと後ろ手に手を組まされた状態で、黒服に突きだされる様にして放り出された部屋は)
(宇宙か深海かと思えるような、真っ暗な個室――情けなく膝を突いて床に投げ出された女は、そこでようやく黒服によって轡を外された。
途端、堰を切ったようにその口が大きく息を吸い込み、大声で喚き立てた)

……ぷはっ!…くっ、このっ…な、何て事を、するのよ…!!
この私に、こんなモノを噛ませるなんて!……恥を知りなさい、無礼な豚どもっ!
私が誰だか分かっているの!?アイドル界のクィーン、財前時子よ!?
(目隠しをされた状態でありながら、黒服のいるであろう空間に向かって吠えたてる。
セットが乱れるのも気にせず首を振り立て、噛みつかんばかりの威勢でもって罵声を個室に轟かせた)
(が、黒服の男の脚が、ごすっ、と腹部を蹴り上げる。
――ひっ。情けない声を上げて床にうつぶせに転がれば、痛みを堪えるように身体を折り曲げて低く呻いた)

「…VIP専用の娼婦扱いしてやりゃ、何を調子こいてんだ?このアマ。
 アイドル界の女王様も、今じゃ借金まみれで社会のどん底、男のチンポしゃぶって生きるぐらいしか役に立たねえ癖に、舐めた口聞いてんじゃねぇぞ!」

(敢えて顔を殴らないのは、女を商売道具と扱っているからなのだろう。黒服が女の髪を持ち上げれば、その耳元でドスの利いた声を浴びせ)
(マフィア関係の人間特有の濁りのある目を、サングラス越しに本日の「上客」へと向ければ、別人のように気さくな笑顔に転じて)

「あー、すみません、最近入ったこの商品は、どうにも躾がなっていなくて。
 本当にこんな雌でいいんですか?貴方にでしたら、もっと他に上質な商品を幾らでも紹介しますよ―――パリストンさん」

【本当に待たせたわね。これで一先ず私のターンはお終い】
【フフ、可愛らしい男ね。…そして、憎らしい男。でも、とても愉しいわ――貴方は最高で最低な男よ、パリストン!】
【このような形にしてみたけれど、イメージが違うというなら貴方の力で捻じ曲げなさい】


227 : パリストン=ヒル ◆a5pZ2yJaSk :2014/07/28(月) 00:48:46
>>226
(彼女の情報は逐一耳に入るようになっていた。スキャンダルを渡したのもパリストンだ)
(彼女のスキャンダルついでに彼女のパトロン達にも失脚してもらった。ariaは今やトップグループとして君臨し、財前時子の名を覚えているものは殆どいなかった)

(マフィアのしきる遊び場にしては健全だ、そんなことを考えながらホテルの一室の様な個室に視線を巡らせる)
(暗いが調度品はそれなりのものを使っている、比較的安全と言えるのだろう)
(それでもマフィアはマフィアだ、危険なことに代わりはない)
(それでも威勢良く吠える時子に楽しそうに微笑みかけた)
ええ、昔からファンなんですよ。財前時子の。
(ありがとう、と黒服のポケットにチップを入れ、彼が出ていけば部屋に二人きりになる)
お久しぶりです。元気にしてましたか?
少し痩せましたね、髪も痛んでますね。リンスはしてますか?
(白いスーツに赤いシャツ、ブルーのネクタイを締めてソファに身を委ね、入ってきた時子を迎える)
(優しい言葉をかけながら、硬い爪先で彼女の自慢の髪を踏みつける。
靴裏でその痛みを確認すると足をあげた)
本当に卑猥な姿ですね、でも思った通りだ。財前時子は色褪せない。
(スリングショットのバニー姿、かつてならそんな仕事に唾を吐いていた彼女の今の有り様がこれだった)
(女を売る、そういう意味では今もアイドルの頃も大差はない。だが、彼女のプライドはそうではなかった)
さて、とりあえず本題に入りましょうか?
時子さま、ボクの元に戻りませんか?
(出ていったのはお前だろう、と言われそうな言葉にも訂正はしない)
(にこやかに笑いながら、芋虫のように這う彼女の頭を無造作に踏んだ)
もちろん雌豚として。今度はボクが貴女を買いますよ。
(足をどけ、ぐいっと髪を掴み持ち上げその頬をバシッと叩く。それがなんなのか感触で分かっただろう、お金だ)
貴女を身請けしてあげますよ。ですがここで身体を売るよりきついことをしてもらいますけどね。
あ、そう言えばボクのあとのお客さんも時子さまを身請けしたいんですって。
なんか家のドーベルマンに犯させたりしたいとか。時子さま、なかなか恨み買ってますよね。
(そんな世間話をしながら、目隠しをされた彼女の前で囁く。その鼻に香るのは女の匂い)
(最初から彼女を抱くのではなく、身請けに来たのだとすぐにわかった)
(だがそれは助けに、ではなく更なる絶望に突き落とすために)

【いえいえ、本当に興奮する素晴らしいものでした。時子さまってもしかしてマゾなんですか?】
【ありがとうございます。最高の誉め言葉ですよ】
【不満などありません、むしろ望み通りです】
【こちらも少し確定してしまいましたが、あれでしたら言ってくださいね】
【さて、そろそろお時間のようです。今夜はありがとうございました、一日とても楽しかったですよ】
【次回ですがどうしましょうか、また起きでも構いません。ボクは水曜の夜なら遅くまでいけますね】


228 : 財前 時子 ◆W.XTS.2ekk :2014/07/28(月) 00:58:20
>>227
【そう?お褒めに預かり光栄ね、「御主人様」―――ククッ、いいえ、私は生粋のサディストよ】
【サディストこそ、最高のマゾヒストの素質を秘めている…違うかしら?】
【ええ、この言葉を誇りに、思いこれからもせいぜい励みなさい】
【あら、お気に召したかしら。良かったわ。確定要素も在る程度は必要でしょう。気にしていないわよ】
【私もそろそろ疲労を感じ始めていたから、丁度良い頃合いね。私も愉悦の時間を過ごせたわ】
【取りあえず置きで進める形でいいかしら。また週末には時間を取れると思うけど、水曜日も手が空くかもしれないし】
【伝言板か、置きレスか。どちらかに予定を書いておくから、まめに確認しておきなさいな】

【それじゃ、今日は長時間の労働、御苦労さまね。ゆっくり休むと良いわ、パリストン。また会いましょう】

【これで返すわ。御苦労さま】


229 : パリストン=ヒル ◆a5pZ2yJaSk :2014/07/28(月) 01:07:36
>>228
【やっぱりそれを言わせるならサディストに言わせる方が楽しいですよね】
【そういう意味では、相性良いですよね。ボクと時子様】
【ええ、励ませてもらいます】
【もちろんですよ、本来ならばこのまま続けたいんですけどね…仕事が恨めしく思います】
【それなら何よりですよ、やはり無理はいけませんからね。わかりました、返事を心待にしてますね】

【こちらこそ一日ありがとうございます。とても楽しかったですよ、また会うのを楽しみにしています】

【こちらからも返却しておきますね】


230 : ◆c.irWCZYsM :2014/07/28(月) 19:22:09
【エク姉とスレをかります】


231 : エクセレン・ブロウニング ◆Utn9JxXgLY :2014/07/28(月) 19:28:48
【お借りしまーす♥】

(戦闘から帰還後すぐ仲間と分かれ、機体の影に隠れて秘密の情事相手と逢引き)
(一見普通のパイロットスーツに見えるが、ジッパーで乳房の部分がぱっくり開いて巨乳がボロン♥と出て)
(股間のクロッチ部分も半月形に切り込みがされ、ノーパンな割れ目からは愛液がポタポタ滴っている)
(小さいアナル用の空気穴も開いていて、即ハメ用の穴二つを見せつけながら壁に手を付いてバックからの突き込みを強請り)
ねぇ早くぅっ♥…出撃後ですっごく昂ってるから…危険日の妊娠確実♥よ?
(グローブ付きの指を色っぽく噛んで挑発し、片手で割れ目の襞肉をくぱぁっと広げて見せる)

【はーいおまったせー!じゃ、よろしくね、ダーリン♥】


232 : ◆c.irWCZYsM :2014/07/28(月) 19:36:19
>>231
エクセレン、お前には慎みってモンが無いのかよ……
俺だって、出撃の後は色々忙しいんだぜ?
(エクセレンの逢引相手の男が、そう言いながらズボンを下ろすと)
(真黒に淫水焼けした、巨大すぎるほど巨大な一物が姿を現す)
(何かと女性隊員が多いこの隊では、引く手数多な働き者だ)

まぁそうなる様に仕込んだのは俺なんだがな……良いぜエクセレン、クレてやるよ……
妊娠?俺にとってはどうでも良いが、エクセレンは孕みたいのか?
(言いながら巨大すぎるペニスをヴァギナに添えると、一気に最奥まで貫く)
(男の巨根は余りにも巨大で、エクセレンの中を余すところなく抉って行き)

まぁ孕めば産休も貰えるしな……まさか、俺以外の男ともこうやって種を強請ってるのか?
(巨乳を鷲掴みにして、絞るように揉みしだきながら腰を押し進めると)
(子宮口を力強く先端で突き上げて、エクセレンに強烈な快感をぶち込む)

【よろしく、えっとハニー!キョウスケはいない設定で良いのかな?】


233 : エクセレン・ブロウニング ◆Utn9JxXgLY :2014/07/28(月) 19:52:31
>>232
エクセ姉サマにそれを聞いちゃうのかしらぁ?
アヤにゼオラにぃ?…それからどちら様とのご予約が入ってるのぉ?そ、れ♥
(くすっとキュートな悪戯顔で見遣り、ここで一番女達の必要物資と化している雄の証を指で示して)

キてきてぇっ♥…アッ、アァァァ――〜〜っ♥…ンはぁッ、これぇッ…♥
イイわぁ、奥をゴリゴリしてェ…ッ!…いきなりぶち抜くなんてェ…ひっどぉい…あたしのオマンコ壊れちゃう…♥
(獣じみた声を上げて歓喜に湧き、自分から腰を振って平らな腹部がボッコリ膨らみそうな一物を)
(使い込んだとは思えない新鮮な締め付けで楽しませ、うっとりした顔でマゾっぽいつぶやきを漏らし)
…馬鹿…♥……貴方の赤ちゃん、欲しいに決まってるじゃない…もう!
(ぷくっと頬を膨らませて、拗ねて真っ赤になりながら自分から妊娠を強請る)

ゆっくりバカンスしながら子育ても素敵ぃっ…ンッ、ンンッ♥…アァン♥…オッパイも優しくしてぇ…♥
…し、してないわよぅっ…!貴方が相手してくれない時はぁ、アヒィッ♥…若い子とセックス…ンヒッ♥
し、してるけどっ…ゴム付きだものっ…♥…アッ、アァァ〜ッ♥…コレ、コレが一番よぅっ♥
(張りのあるムチ乳の先はコリコリに硬くなっており、亀頭で叩き付けられる度に嬌声を上げて)
(場所を弁えない女の鳴き声が響くが、誰もこの相手とエクセレンの中は公認で遠巻きに興奮しながら見守っていて)
ンヒィィィ…っ♥…子宮が降りちゃう…ッ!……ほ、本気で孕じゃうわぁぁぁ、このままじゃぁっ♥
ダーリンっ♥…赤ちゃんの種、あたしのオンナノコのお部屋に発射しちゃってぇ♥

【キョウスケがいると…んー、ちょっと大変そうだし、無しで!】


234 : ◆c.irWCZYsM :2014/07/28(月) 20:07:34
>>233
聞くなよ、エクセレン……!!出撃の後は、決まって乱交パーティーって知ってるだろ?
男一人で、何人相手にしなきゃいけないんだか……!!
(それを可能にする絶倫っぷりと、そして男に女をワケてやらない独占欲)
(女性陣の必要物資であると同時に、美女たちはこの男の必要物資でもあるのだ)

男は、撃ち貫くのみ……だろ?そんなんで壊れるなら、子供なんて埋めやしないさ
……っ、バカ野郎!今お前がいなくなったら……また、新しいパイロットを探さなきゃ、だろ?
(孕みたいと言うエクセレンの発言には男も満更ではないようで)
(顔、身体、膣と文句の付けようがないエクセレンの名器を楽しみながら、)
(繁殖欲を刺激されたペニスが、エクセレンの中でより一層力強く勃起し)

チッ、また若い男食ってたのか?……イケないだろ、コイツじゃないと、もう!!
(自分の女に手を出されたことを一瞬苛立たしげに顔をしかめるが)
(それを振り払うかのように猛然と腰を震い、凄まじい勢いでエクセレンの中を責め立てる)
(一突き一突きがエクセレンを絶頂に導きかねない快感を生み出して、)
(二人の交尾を見せつけるかのように、男は腰の動きを加速させる)

……ッ!!半端はできないな……なら、ヤる事は一つだろ!!
(リミッターを解除したかのように、更に背後から強くエクセレンを貫き、)
(縦横無尽のハメ腰でエクセレンをハメ込んだ直後、)
(ズンッ!と一際強く腰を打ち込み、子宮口と尿道が寸分たがわず一致した瞬間に)

エクセレン、俺の子を……産め
(瞬間、尿道がせり上がり、亀頭が大きく膨らむと)
(ブシャァァァッ!!!と凄まじい勢いで子種が吐き出され、バシャバシャとエクセレンの子宮に注ぎ込まれていく)
(快感に耐えるようにエクセレンの巨乳を鷲掴みにし、手の痕を付けるかのように揉み絞りながら)
(長い長い射精を、一滴残らずエクセレンの膣内に注ぎ込み、着床させていく)

【ならこんな感じで……時間がないなら、これで締めかな?】


235 : エクセレン・ブロウニング ◆Utn9JxXgLY :2014/07/28(月) 20:23:37
>>234
ンゥ…フッ…ンッ…♥…お疲れ様ァ、ダーリン…うふふ、後でクスハちゃんのドリンク差し入れてア・ゲ・ル♥
(これから待っている乱交パーティにも自分は参加するが、他の女達に取られない為のいわば抜け駆けだった)

素敵ィッ…ァオォ…オオオンッ♥…ハァッ、ハァ…アンッ♥…激しいのも好きだけど、偶にはァ…ッ!
やっぱり激しくてイイッ♥…ン…チュッ♥……愛してるわ、ダーリン…チュッチュッ♥
(腰を捻って振り返り、チンポを固くしてくれたお礼に唇や頬がキスマークいっぱいになる)
(愛情たっぷりのキスで埋め尽くし、大人びたエクセレンがべた惚れなのがよく分かって)

だ、ってぇ…ダーリンってば他の子構うんだもん、寂しいくて…ンヒィイイィィイィン〜ッ♥
ダメダメぇえッ!このチンポ以外じゃ本気のアクメなんて出来ないのぉッ♥…エクセ姉さまはダーリンの
チンポ一筋になるからぁッ♥…アンアンッ♥見て見てッ♥…みんなぁ、エクセ姉様の受精シーン見てェッッ♥
(チラチラと覗いていた男達にはエクセレンのつまみ食い相手もおり、完全に浮気決別する発言に落胆しながらも)
(到底雄として敵わないセックスっぷりに絶望し、自ら片脚を上げてハメられる穴を見せ付ける姿に)
(誰もが興奮しながら種付けシーンを食い入るように見守っていく)

アッ…ンアッ♥…オホ、アォォォッ♥…イグぅっ♥…ダーリンイクイクィククウゥゥウッ♥
(ゴチュッと子宮口のディープキスが決まった途端、チンポを締め付けるオマンコ肉はムギュウウウッと締まっていき)

ア゛ァアアアアアアアァ―――〜〜ッ♥♥…妊娠キマっちゃうゥゥゥ―――ッ♥♥
(高らかなイキ声とアヘ顔と共に、着床されて妊娠は確定し、ぶしゅっと愛液を潮噴きさせてハメられた格好で失神したのだった)

【ん、じゃあオネーサンもこれで〆ねっ♥…正解アリガト。ご褒美になったかしらん♥】
【じゃ、また機会があれば遊びましょ♥…ダーリン♥】


236 : ◆c.irWCZYsM :2014/07/28(月) 20:28:37
>>235
【見届けたよ、とても楽しませて貰ったよいご褒美だった】
【それじゃあ機会があれば是非、また】

【落ちます、スレを返します】


237 : 東風谷早苗 ◆bpDp1HT.MU :2014/07/29(火) 13:00:36
【悪い鴉天狗と借りますね!】


238 : 射命丸文 ◆8.V8IJRBtE :2014/07/29(火) 13:02:44
【餌食になっちゃう緑の巫女さんとお借りしますね】

【さてはて、書き出しはどっちからしましょうか?】
【何か入れたいものとかあればお任せしますが、何も無ければ】
【書き出しは私がしますよー】


239 : 東風谷早苗 ◆bpDp1HT.MU :2014/07/29(火) 13:04:04
【それじゃあ、お願いしちゃっても良いですか?】
【途中何かあれば、いつでも【】でお願いしますね】


240 : 射命丸文 ◆8.V8IJRBtE :2014/07/29(火) 13:05:42
【はい♪わかりました。それでは少々お待ちください】


241 : 射命丸文 ◆8.V8IJRBtE :2014/07/29(火) 13:13:58
はぁ…熱いわねぇ…椛〜、なんでこんな日に非番じゃないのよ…
(妖怪の山の木の上から鴉天狗と白狼天狗が何か言い合ってる様子で)
(鴉天狗は頬を紅潮させ、足をもじもじさせながら落ち着きがなく)
こんな事ならいつでも使えてどこにいるかわかる子を見つけておくべきだったわ
(そして二人共、なにやら守矢神社の方を眺めているようで…)
えっ、何?…動いた?ふふっ、ちょっと待ったけど新しい子が使えるって聞くと今から興奮するわ…
じゃ、見張りありがと。椛
(早苗を椛に監視させていたようで、早苗が守矢神社を空を飛んで出たというのを聞くとすぐに飛んで行き)

見つけた…♪
(全速力で飛んでいくとものの数秒で早苗の姿を発見する)
さて、っと〜。もう長くは我慢出来ないしさっさとお持ち帰りさせていただきましょう♪
(上空から致命傷にはならないように軽く弾幕を放ち)
(そして、地面に叩き落とすかのように強い風を起こし、撃墜して地面に落下しそうになった所を連れ去ろういう考えで)

【とりあえずこんな感じにしてみました。何かあったら言ってくださいね♪】


242 : 東風谷早苗 ◆bpDp1HT.MU :2014/07/29(火) 13:18:43
さーて、と。今日も頑張って、いっちゃいましょう!
(ぐっ、とポーズなど取り、神社から飛び立っていく)
(自身が監視の対象にされているなど、思いもしていない様子で)
(緑色の髪をなびかせ、空中を飛行していく)

〜♪ ……ん?
(一瞬、自分の姿が影に隠れ、上を見ようとする)
(しかしその瞬間、弾幕に被弾して姿勢を崩し)
きゃあっ!? あああっ!?
(底に強い風が吹きつけて、一気に地面に急降下していってしまう)
(突然の事で混乱し、姿勢の制御も上手くできないままで)

【はい、それでは改めてよろしくです♪ ……あ、とりあえず地以降のはっちゃけた感じでイメージしてますけど】
【それでよかったでしょうか?】


243 : 射命丸文 ◆8.V8IJRBtE :2014/07/29(火) 13:27:53
(早苗が落下して行くのを見るとニィっと笑って)
(急降下しながら早苗に追いつき、落下寸前の所でキャッチし)
どうも〜、清く正しい射命丸です…♪
ふふふっ…今日は早苗さんに用があって、ちょ〜っと手荒ながら
このような手段を取らせていただきました…
(既に瞳は熱っぽく、ネクタイも緩めてYシャツの上のボタンはいくつか取っている状態で)
(汗でうっすらと肌は透けてしまい、時折黒のブラが見え隠れしていて)
さてさて、抵抗しても無駄ですよ?まぁ、すぐに動いて私から逃げるなんて不可能だと思いますけど…
(そう言って抱き抱えながらも、誰かに見られないように低空飛行をして素早く動き)
(山の中にポツンと立つ小屋まで連れて来て)
さぁ、中に入りましょうか…
(小屋の鍵と取り出して開け、早苗を降ろして中に入れる)
(カーテンは閉まっていて、暗くよくみえないが)
(壁には何かが貼り付いていて、部屋の中からは性の臭いが充満しており)
(床には精液を吸った破れた布きれや、縄のような物が落ちていて)

【はい♪はっちゃけた早苗さんも私は好きですよ!常識に囚われないよう犯してあげますから♪】
【とりあえず連れ去った所まではさっさといきました!】


244 : 東風谷早苗 ◆bpDp1HT.MU :2014/07/29(火) 13:33:50
う、うぅ……あ、あなたは……
(被弾と落下のショックで上手く身動きが取れないまま、捕まってしまい)
(その姿が、一応は見知った天狗であると気がつく)
(だが、その格好は普段の彼女と違い、どこか、熱っぽいように見えた)

な、何のつもりで、きゃあっ!
(天狗の素早い動きに頭が振り回され、まるで乗り物酔いのようになり)
(どこともわからぬ小屋まで連れ込まれてしまう)

ううっ……ひ、酷い気分です……いきなり、何するんですか……
……何、これ、嫌な、臭い……ひゃっ、やだ、なんですかこれ……!
(小屋の中は、ムワッとした熱気と、匂いが満ちていて)
(放り込まれただけで、眉をしかめてしまう)
(床に手をつくと、ぬるり、とした感触がして、気持ち悪そうに張り付いた布キレを手を振って払い)

【ど、どんな犯し方をされちゃうんでしょう……きっと泣き叫んでも許してもらえないんですね……♪】


245 : 射命丸文 ◆8.V8IJRBtE :2014/07/29(火) 13:43:46
あやややや、これはいきなり失礼しました
二柱に貴女と一緒に出かけた、とか目撃されると後々面倒そうだったので
こういう形を取らせていただきました。まぁ、何の用かなんて言ったら
絶対に付いて来てくれないのはわかっていましたので…無理矢理連れて来るしかなかったわけです
(人差し指を立てながら、ニコニコと笑顔を向けるが呼吸は既に乱れていて)
(扉を閉めると鍵をしっかり閉めて)
(カーテンを開ける、外の日差しで部屋の中が早苗の目には見えるようになる)
(壁には小さい女の子から大人の女性、さらには男の子の写真がずらっと貼られている…が)
(全身精液塗れにされ、虚ろな目をしていたり、泣きながらお腹が膨らむぐらいまで犯されていたり)
(縛られた状態で吊るされながら文が犯している写真など、様々で)
何、って…早苗さんは知らないんですか?こんな魅力的な身体をしているんですから…既に遊んだりしてそうなものですけどねぇ
(くいっと早苗の顎を指先で上げさせると、値踏みするかのようにじっと早苗の顔を見つめて視線を降ろしていきその身体を見つめる)
知らないのなら教えてあげます。それは精液ですよ?ここは、捕まえて来た子と私が楽しむための部屋です♪
(耳元で囁くように教えてやると、一枚の写真を早苗の前に持って来る)
(そこには早苗に似た緑髪の女の子が精液でお腹を膨らませながらピースしている写真で)

【あやややや♪私の気分次第ですねぇ。希望があれば伺いますが♪泣き叫んだらきっとたくさん犯してもらえますよ?】


246 : 東風谷早苗 ◆bpDp1HT.MU :2014/07/29(火) 13:52:00
え、えーと……何かかなり不穏な事を言ってるような気がするんですけど。
あ、これはアレですね! 私に退治してくださいと! 
そういうことなんですね! そういうことなら遠慮な、く……?
(立ちあがり、いつもの御幣を取り出そうとする)
(だが、そこでカーテンが開かれ、小屋の中の物が良く見えるようになって)

……え、えっ。な。何これ……
(壁には無数の写真。そのどれもが)
(異様な状況で、犯され、穢されている写真だった)
(そして、いくつかの写真に写っているその犯人は、目の前の天狗で)

あ、遊んでなんていませんっ! そ、それよりこれ……ひっ!
(顎をつかまれ、絡みつくような視線が体に這うのを感じ)
(ゾワ、と鳥肌が立ってしまって)
せ、せい、え……う、嘘、ですよね? だってあなた女だし……あ、あ……
(見せ付けられた写真は、自分と似た色の髪をした少女)
(その腹はまるで妊娠したかのように膨らんでいて、秘所からは滝のように精液が溢れ、床に広がっており)
(女の尊厳を徹底的に踏みにじられている写真だった)

【ふふ♪ じゃあ希望が浮かんだら、言ってみちゃいますね♪】


247 : 射命丸文 ◆8.V8IJRBtE :2014/07/29(火) 14:03:04
私を退治…?それは無理ですよ。さっきの攻撃で
まだダメージもあるでしょうし、普段は手加減してますから♪
それに、この部屋を荒らされたくはないので…もし暴れるようなら…
更に手荒な事をさせていただきますよ?
(早苗の背後に素早く回りこんで、御幣を取り上げ)

何、ってこれから早苗さんもこの中の一人になります
見た通り…犯したんですよ?いやぁ、お恥ずかしながら長く生きているのに
発情期だけはどうにも我慢出来なくて…で、我慢出来なくなったら
人里から出た人間の女の子や男の子を連れ去って……あぁ、ゴツいのとかはお断りなので誰でもいいというわけではありませんよ?

あやややや、これは失礼しました。では…処女、ということですか?
(ニィと口元が緩んでそれに興奮している様子で)
いやぁ、この子を犯したときを思い出しますねぇ。その子も今の早苗さんと同じようなことを言ったんですよ
ですが、これを見せたら…顔を真っ青にして逃げ出そうとしたんです…
(そういうと早苗の前で下着を脱ぎ、スカートを下ろして下半身を晒す)
(そこには腕のように太い男性器が生えていて、すでに先走りが床に垂れてしまっており)
その辺りにある布きれはその時に彼女の服を破いたものも含まれてるかもしれませんね〜
何度か犯したら返事をしなくなってしまったので、目を覚ますまで待ってから再び犯したりもしました♪
…早苗さんに似ていたから余計興奮しちゃってたのかもしれませんね
(屈んで早苗の頬を撫でると、その手をゆっくりと滑らせながら首筋から胸…下腹部から股間の辺りを撫で始め)
さて、今から貴女がどうなるか…わかりました?

【はい!この射命丸、グロテスクなもの以外であれば大体は大丈夫です!】


248 : 東風谷早苗 ◆bpDp1HT.MU :2014/07/29(火) 14:10:46
あっ!?
(あっさり御幣を取り上げられて、改めて人と妖怪の差を見せ付けられる)

な、成程……天狗の記者さんは実はレイプ魔だった、ということですか……
お仲間の記者さんに知られたらまずいんじゃないかしら……?
(ジリジリ、と天狗から離れつつ)

しっ……あ、当たり前です! 私神様に仕える身ですよ!?
(カッ、と顔を紅くして)
(だがその顔色も、次の瞬間には青く変わる)
ヒッ……!? な、何、それ……嘘……い、いやっ……
(女性であるはずの文に、あるはずのないもの)
(凶器としか言いようのないようなそれを目にして、一歩、二歩と後ずさり)
(体を這う文の指は、獲物を狩る捕食者のそれで)

こ、こんなことして、許されると思ってるんですか?
この山にだってうちの信者はたくさん……あっ!
(後ずさるうち、背中に壁が当たり)
(それ以上、逃げられなくなってしまって)

【それは……楽しみです♪】


249 : 射命丸文 ◆8.V8IJRBtE :2014/07/29(火) 14:24:54
(そして御幣を一瞬折ってしまおう、などと思ったが止めて手の届かない所に置き)

レイプ魔とは酷い言い方ですね…私だって発情期なんて物がなければ
こんな事はしません。これはいわば生理現象です
それに、犯して来た子達を殺したりなんてしていません。妖怪としてはなんて優しいのでしょうか…
あぁ、私より下の立場で後を付けて来たのは全部…いただいちゃいました♪
いやぁ、中々の使い心地で体力も申し分なかったですねぇ♪何度犯しても声を上げてくれて…
それに、あの子達も結局は鴉天狗や白狼天狗…発情期ぐらいあるんですから、お互いにいい発散方法じゃないですか
(離れて行っても余裕そうにニコニコして)

可哀相な早苗さん…神様に仕える身でありながら、悪い鴉天狗に
その処女を奪われてしまうなんて…
(小馬鹿にするかのように目を手で隠し)
あっ、その表情…いいですね…。あはっ、早苗さんのそのリアクション…最っ高です…
(後ずさりしながら怯える早苗にゾクゾクしながらも、楽しそうにカシャと写真を一枚撮って)
後で撮り終わった写真は全部並べて一緒に見ましょうか♪

はぁ…早苗さん。それはこっちの台詞です
貴女たちはいきなり外の世界から私達の妖怪の山に侵入して来て
さらにそこに信者を増やしている…。幻想郷を長く見て来た私達の居場所に
土足で入り込んで来たんですよ?争えばお互いに犠牲が出るから、という事で上も仕方無く了承しましたが…
この山の妖怪の中にはいいと思ってないのもたくさんいるんです
(ため息を付きながら後ずさる早苗を追い込んでいき)
あっ、もしかして早苗さんはその信者さん達も犯しながら、その時に今から撮る予定の早苗さんの
恥ずかしい所を見せて欲しいということでしょうか♪
(呆れていたような表情からまたころっと笑顔に変わり、今度はYシャツにブラも脱ぎ捨てる)
(形のいいそこそこな大きさの乳房と引き締まった身体が早苗にも見え、割れ目からは愛液を流してしまっており)
そろそろ早苗さんの綺麗な肌も見せていただきましょうか…抵抗しなければ少しは優しくしてあげますよ?
(ゆっくりと早苗の服を着崩していくかのように手をかけていき、脱がせようとして)

【と、いうわけで…思い浮かんだらよろしくおねがいします♪】
【あぁ…それと…このペースですと多分終わりまで難しそうなのですが…】
【凍結とかはどうでしょうか?速さに定評のある私ですが!え、えっと〜…テンポはお、遅いのでしょうか…】


250 : 東風谷早苗 ◆bpDp1HT.MU :2014/07/29(火) 14:33:36
ほ、他の妖怪まで……なんて見境のない獣……
(同属も容赦なく犯し、遊びのように笑う烏天狗)
(そのニコニコした表情に、底知れぬ恐ろしさすら感じ)

……っ……!
あ、あなたも女の子の癖に! こんな事されたら、
相手がどう思うかわからないんですか!?
(処女を奪う、さも当然のように、楽しそうに語る文)
(最悪の結末だけは回避しようと、必死で説得を試みる)

あ、う……
(だがそれも、無駄なのだとわからされてしまって)
(追い詰められ、余裕綽々で服を脱ぎ捨てる文は)
(完全に、その性欲をぶつけようとしていた)

ぜ、絶対……嫌ですっ……!
(自身にかけられる文の手を、何とか離そうとして)
(手首を掴み、必死で押し返す)
(それが、さらに苛烈な行為につながるであろうことは、簡単に予想できたのに)

【凍結は大丈夫ですよ〜】
【この文章量ならむしろ早いほうだと思います!】


251 : 射命丸文 ◆8.V8IJRBtE :2014/07/29(火) 14:44:54
獣とは失礼な…本当に獣だったら、お気に入りは監禁しておいて
いつでも犯せるようにしますよ?椛だって発情期の時は凄いんですよ?
お腹が膨らんでも自分からしゃぶりに来るんですから♪

どう、って…私も昔に犯された事ぐらいありますからねぇ
昔は強い子を作るために〜、とか言って上はやりたい放題とか…
私より強い相手には手を出せませんし、早苗さんが私より強かったらよかったんですよ
(ただ早苗が弱かっただけ、という様子で不思議そうに首を傾げ)
それに、人間だって処女であっても関係無く無理矢理犯す人なんているじゃないですか

あっ…。そうですか…そうでしょうね♪抵抗しますよねぇ…♪
(手首を掴まれ押し返されると、妖しげに笑みを浮かべ)
(むしろその顔は嬉しそうだった)
やっぱり早苗さんには優しく、なんて似合いませんよね♪泣き叫ぶぐらいの方がお似合いですよね!
(早苗の両手を掴むとそのまま押し倒し、近くに落ちていた縄を手に取って)
いやぁ、見知った仲なのでちょっとは出加減しようとしていたんですけど…遠慮はいりませんよね?
あれ…?なんだかこういうことが前にもあったような…。あぁ、思い出しました…
(ごそごそと数枚の写真を取り出す…そこには、先ほどの早苗と同じように怯える魔理沙の姿があり)
(次の写真では手を縛られ、最後の写真ではお尻からも秘所からも精液を垂れ流して白目を剥いている状態になっていて)
こんな事があっても普段は今まで通り振舞ってるんですから凄いですよねぇ…早苗さんはどうなるでしょうか…♪
(縄で早苗の手を縛ろうとしながらわくわくして、先走りが早苗のお腹に垂れてしまい)

【そ、そう言っていただけると幸いです…。私は16時頃に出かけるのですが…】
【早苗さんは次のご予定はどうでしょうか?今日の夜はちょっと厳しい状態です…】


252 : 東風谷早苗 ◆bpDp1HT.MU :2014/07/29(火) 14:52:41
そ、そんな妖怪の話と一緒にしないで下さい!
た、確かに、人間にもそういう人は居ますけど……
そういう問題じゃないでしょう!?

え……きゃあっ!?
(天狗の力で押し倒され、頭の上で手首が縛られていき)
や、やだっ! やめてっ!
(文を今度は足で押し返そうとして……そこに、見知った少女の写真が見せられる)
えっ……こ、これって、魔理沙さん……あ、あ、嘘……
(同じ人間として、実力者として、知り合いだった魔法使い)
(ボロボロに犯され、両方の穴からゼリーのような白濁を垂れ流すその姿は)
(あの強気な性格からは、到底想像できないものだった)

あ、あ……熱っ……!?
(暴れて、服がまくれたお腹に垂れた先走りは)
(まるで熱湯でもたらしたかのように、ジクジクと体にしみて)

【そうですね、次は……一日開いてそうなのは、次の土曜日になりそうです】


253 : 射命丸文 ◆8.V8IJRBtE :2014/07/29(火) 15:03:02
いやいや〜、実は…一度犯した人間からも
時折…自分から犯して欲しい、といいに来る人もいるんですよ?
ただ、その時私が発情期でなければお帰り願ってるんですが…
人間って万年発情期っていうじゃないですか♪

魔理沙さんはそれはそれはいい声で鳴いてくれましたよ
いつもの男性っぽいような口調からは考えられなくて…
今までの中で魔理沙さんはトップ5には入ってますね♪
(更に一枚写真を取り出すと、お尻に箒を入れられ首輪までされ)
(ペットのような扱いを受けながら、文の男根をしゃぶらされている姿があり)
可愛いでしょう?魔理沙さんの家は誰も来る事が無いので、お邪魔してたまに使ってるんですよ♪
もっと調教すれば自分からおねだりしてくれるようなったりしそうな状態ですね♪
(近況を報告しながら、「早苗さんはどうなるでしょうか」などと付け加えながら写真を撮って)

さて、もう服は不要ですよね?帰りには精液塗れの布きれでもあげます…♪
二柱に見られないように帰って着替えてくださいね?寂しくなったらその布きれで一人でシててください♪
(グッと早苗の服を掴むとビリッ!と一気に破いていき、破れた布をその辺りに投げ捨てて)
(早苗の肌がどんどんと顕になり裸にしていく)
(そして、その際も先走りは早苗のお腹や股、足の付け根などに飛び散ってしまっていて)

【うぅ、土曜は…お昼頃にあいてるかどうか…という感じです…】
【都合が悪くなったら伝言…という形でも大丈夫でしょうか…?日曜も出かける予定がありまして…】


254 : 東風谷早苗 ◆bpDp1HT.MU :2014/07/29(火) 15:10:44
う、嘘……そんなの嘘に決まってます!
エッチな本の読みすぎです!

……そ、そんな……魔理沙さんが、こんな……
(トレードマークの箒すら、責める道具にされて)
(まるで動物のように扱われる魔理沙の姿)
(ここまであの魔理沙が堕とされるなんて、とても想像できなかった)

あっ!? や、やああ!
(白い服が文の手で引き裂かれ、只の布きれになっていく)
(破れる音がするたびに、肌が露になっていって)
こ、こんな、い、いやっ! 汚い、のが……!
(下半身に、ボタボタと先走りが垂れ、すえたにおいが漂ってくる)
(この先走りだけで、愛撫も何もせずねじ込めそうなほどその量は多く)
(これだけでも、妊娠してしまうのではないかと思うほどで)

【そうですね〜……じゃあ、開いてそうな日時を伝言板にお願いする、というのではどうですか?】
【こちらからも、都合が合う日を選んで……みたいな】


255 : 射命丸文 ◆8.V8IJRBtE :2014/07/29(火) 15:23:29
嘘って言われましても…事実ですからね
溜まっているんじゃないですか?

あっ、さっきの御幣をこの箒の代わりに早苗さんのお尻に入れます?
お尻を振ったら犬が尻尾振ってるみたいに見えそうじゃないですか?
(人差し指を立てながら提案して)
でも魔理沙さんって霊夢さんと一緒にいる時に会うと
何事も無かったように振舞ってくれるんですよ♪
霊夢さんの前ではちょっと様子がおかしいのを見られたくないんでしょうねぇ…
(魔理沙を犯しているときの事を思い出すとゾクゾクしてしまい)
(他にもまだ写真はたくさん撮ってあるようで)
(ニィ…と笑みを浮かべて)
早苗さんのは一体何枚ぐらい撮ろうか悩みますねぇ…
この部屋に飾ってあるのもほんの一部で、もっと激しいのは別の所に仕舞っています
だって、そんなの見たら部屋に入るだけで我慢出来なくなってしまいそうですからね…

ほら…早苗さんの綺麗な肌が丸見えですねぇ。信者の方が見たら…どう反応するでしょうか
早苗様の綺麗な肌だ!早苗様の胸だ!早苗様〜!って輪姦されるかもしれませんねー
(物凄い棒読みで言いながら、早苗の顕になった胸に指を食い込ませて)
(赤い痕が出来そうなぐらいの力でぐにぐにと揉んで)
(片手は、スカートと下着を破り始める)
(先走りの量は増える一方で、早苗のお腹には先走りの小さな水溜りが出来てしまうほどで)
(時折、早苗の下腹部に男根を直接押し当てて意識させて)

【あ、それもいいですね。来週になってしまう可能性もありますが…】
【まぁ、何かありましたら伝言しましょう!早苗さんを犯して泣かせてみたいですし…♪なんなら孕ませて…いえ、冗談ですよ?】


256 : 東風谷早苗 ◆bpDp1HT.MU :2014/07/29(火) 15:29:35
そ、そんなの、絶対に嫌です……!
(服を破り取られながらも、キッ、と文を睨み)
(もっとも、もはや只の苦し紛れでしかないのだが)

い、いつか霊夢さんにばれて、酷い目にあいますからね!
こ、これより、激しい、って……
(どれもこれも、自我が崩壊するほど犯されているようにしか見えない)
(これ以上となると、一体何をしていたのか)
(経験のない早苗には、まるで想像がつかず、恐怖だけが募っていって)

そ、そんなこと、あるはずっ……ああっ! いっ、あ……!!
(なめらかで、柔らかい二つの膨らみが文の手の形に歪み)
(まるで玩具のように弄られながら、上半身を捩らせる)
ううっ、こんな、こんな……あ、いやっ! そんな、物、押し付けないで下さいっ……!
(ピチャピチャと、粘液質な音が垂れるたびにして)
(肉棒を押し付けられれば、その異様な大きさと、硬さ、熱さを嫌でも認識させられる)
(そしてそれが、遠からず自分を貫くのだと)
(そんな、目を背けたい事実が、嫌でも突きつけられて)

【そ、そうですね! ここまで来て肩透かしじゃ……ですもの……】


257 : 射命丸文 ◆8.V8IJRBtE :2014/07/29(火) 15:43:33
絶対に嫌、と最初は誰でも言うんですよ?
魔理沙さんなんて、睨みつけながら人間の力で勝てないのはわかってるはずなのに
押し倒しても、抵抗して必死に噛み付いて来そうなぐらいでしたねぇ
でも、何度かする内に身体が反応しちゃってるみたいで…とても可愛いです♪

勘のいい霊夢さんなら既に誰かに魔理沙さんが犯されてるぐらい知ってるんじゃないですか?
しっかりと洗って臭いには気をつけてるみたいですが…
まぁ、魔理沙さんは誰かに絶対言わないのはわかってますから♪誰かに弱い所を見られたくないみたいですからね
これより激しい…う〜ん、そうですねぇ…。ちょっとにとりさんに無理を言って作って貰った
拘束具に犯した後、固定して一日中イキ続けて貰ったとか…?身体中に落書きをして、縛り付けて放置してみたとか…?
まぁ、まだまだ色々ありますがとても嬉しそうな顔をしていましたよ♪早苗さんはどんな顔をしてくれるでしょうか…?
(経験の無い早苗に恐怖を植えつけるようにしながら、先ほどの早苗に似た緑髪の少女の写真を再び見せて)

柔らかくていいですね♪いやぁ、今まで犯して来た胸の大きな女性って
大人の方ばかりで…早苗さんみたいにまだ幼さを残しながらも胸のある女性って、わくわくしちゃいますよ
雌牛みたいな胸から母乳とか出るまで犯しちゃいましょうか?
(早苗の乳首を咥えると、ちゅぅぅぅ…と痕が残るぐらいに強く吸いたてて)
(逆の手も乳首をきゅっと抓ると、それを引っ張って玩具のように伸ばしたりして遊んで)
そんな物?もう少ししたらこれが早苗さんの中に入って…子宮まで犯すんですよ?
初めてがこの大きさだと、いきなりガバガバになってしまうかもしれませんが、使いこんであげます…♪
(腰を浮かせると早苗に圧し掛かるように落とし、お腹に男根を強く押し当てて犯されているのを想像させて)
さて、っと…こっちはどうなってるか一緒に確認しましょうか…
(全身が映るぐらいの大きめな鏡を早苗の前に持って来ると)
(そこで、早苗の秘所を割って一緒に確認し始め)

【早苗さんもノリノリですねぇ…♪そんなに犯されたいなんて…私も嬉しいです♪】
【今日はそろそろ終わりになってしまいますが…何か希望があればまた言ってくださいね!】
【私は好き勝手させていただいておりますので!】


258 : 東風谷早苗 ◆bpDp1HT.MU :2014/07/29(火) 15:53:17
そ、そんな、こと……あるはずがっ……ないですっ……!
(無理矢理されて、それなのに体が反応するなんて)
(そんなこと、男の妄想の中だけの事だと、そう思っていて)

そ、それは……で、でも……っ!
(どこか飄々としている霊夢も)
(一番仲が良く見える魔理沙のこととなれば、何かしら動く位はするはずだと)
(そう考えたいのは、自分も助けてもらいたいからか)
(しかし、次々見せられる自分と似た少女の悲惨な姿)
(その姿は、段々早苗の気力を削いでいって)

あっ! ああぁぁぁ! くあっ! や、め……!
(胸を吸われ、抓られ、上半身が浮きそうになり)
こ、こんなの、入るわけ、ないっ……ああっ……
(肉棒を押し付けられると、その先端は軽く臍を越えていて)
(子宮まで犯すというのも、嘘ではないように思えて)

……っ!
(目を閉じ、鏡から目を背ける)
(鏡に移るそこは、透明な粘液にぬれていて)
(汚れを知らないピンク色の肉が、文の垂れ流した先走りでコーティングされていた)

【ふふ……♪ あえて言うなら、放置や固定よりは】
【しっかりと、文さんに弄られ、犯されたいですけど……♪】


259 : 射命丸文 ◆8.V8IJRBtE :2014/07/29(火) 16:00:10
【あやややや、可哀相な被害者の一例を挙げただけで】
【早苗さんにするとは言ってませんよ♪】
【思いっきり犯した後に、疲れて一休みする時にあそこに栓をしながら抱き枕にしたりとかはわかりませんけどね♪】
【さてさて、私はそろそろ時間なので今日はこの辺りで…また伝言板で次の日程がわかれば】
【話し合いましょう♪今日はありがとうございました】
【またお会いしましょう!】


260 : 東風谷早苗 ◆bpDp1HT.MU :2014/07/29(火) 16:01:15
【それじゃ、伝言板はチェックしておきますね!】
【お疲れ様です、それではまた!】


261 : 絽膳 ◆jPFcH25C7E :2014/07/29(火) 21:04:20
【ロール解凍にお借りします。】


262 : 呂玲綺 ◆REIKi/VMEE :2014/07/29(火) 21:07:17
【この場を借りるぞ】

>>261
【移動完了だ。その…まだ返事が書けていないので、少し待ってもらっても良いか…?】


263 : 絽膳 ◆jPFcH25C7E :2014/07/29(火) 21:09:31
>>262
【分かったよ、宵は長いから】
【じっくりと満足のいくものを作ってくれることを期待しているよ。】


264 : 呂玲綺 ◆REIKi/VMEE :2014/07/29(火) 21:22:24
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403612787/596

可憐な水着に身を包んだ私だと…?
ぷっ…ふふっ、くくくくくっ……
相変わらず物好きなのだなお前も。
女らしい格好をした私など、虎が兎の姿をするようなものよ。
(絽膳の言葉に目を悪くし、思わずキョトンとした表情を浮かべるが)
(自嘲気味に鼻で笑いながらクスクスと笑みを零すと)
(女らしい振る舞いなど微塵も見せぬ態度で誇らしげにそう言って)

ーーーーー!?
(和やかな雰囲気で談話に興じていると突然、どこからともなく怒号が響き)
(その声の主が我が父であると気づくのに時間はかからなかった)
ふふっ、そういうことだ。相変わらず父の声はどこに居てもよく響くものだ…
(絽膳にとっては父上が居ない方が良かったのかな…と感じつつ)
(威厳のある父親に半ば感心しながら自分も砂浜を歩き始める)
(だが、今日はかなり日射しも強く絶好の海水浴日和という事もあり)
(既に全身にはポツポツと珠のような汗が滲み始める)

【待たせたな。昨日よりはもう少し早めの凍結を申し出ると思うが】
【今夜もよろしく頼むぞ】


265 : 絽膳 ◆jPFcH25C7E :2014/07/29(火) 21:49:41
>>264
女官―「二人ともお〜 早く来ないといいとこみんな食べちゃいますよぉ〜。」
分かった! すぐ行くから、真ん中の方もちゃんと残しておけよぉ!!
(ギョッとするような怒声を張る呂布の声の後に、耳を和ます女官の声が聞こえて)
(2人は砂浜を踏みしめながら皆のいる方へと歩いていく)

続きはまたあとでゆっくりとな…。
(熱い日差しのせいもあってか、珠露のような汗を全身にかき砂を踏みしめる)
(呂玲綺の後ろ姿は一際色っぽく見えるというものであり)
(追い抜きざまに絽膳は耳もとでそっと一言つぶやいて)

ひょお〜〜 うっまそぉ〜!! いっただきます。
(既に皆は車座になりスイカを囲み、思い思いの果肉を手に取り夏の贅を噛みしめている)
しゃくっ!… モグモグ
甘くてすごくみずみずしくて、喉の渇きが癒されるって感じ。
(一口かじればシャキッとした、果実の甘さと冷たさが)
(日照りと潮気に居出された体を生き返らせるように通り抜けていって)

【お待たせ、じゃあ今夜は少し早いテンポの方がいいかな?】
【いずれにしても時間まで宜しく頼むよ。】


266 : 呂玲綺 ◆REIKi/VMEE :2014/07/29(火) 22:07:10
>>265
(女官の呼びかける声と絽膳の様子に笑みを浮かべ)
(皆の方へと歩いていこうとすると…)
………ん?
(追い抜き様に絽膳から耳元でなにかを囁かれ)
(思わず立ち止まってキョトンとした表情を浮かべるが)
(小首を傾げる程度でさりとて気にする素振りは見せず)

ふふ、夏の風物詩だな……
(この暑さもあってか、今日のスイカは普段よりも美味そうに見え)
(やや遠慮がちにその内の一つを手に取ると、仲間の輪からは少し距離を取り)
(海の方を見つめながら一口齧って咀嚼する。今年の出来映えがどうかは知らないが)
(味も歯ごたえも抜群で、豊富な水分と甘みが喉の渇きを癒してくれる)
ふっ…たまにはこうして皆で夏を満喫するのも良いものだな…
(小さく囁くように独り言を零すと、一口…また一口とスイカを食べながら笑みを浮かべ)
(夏の暑さと皆の活気、そして今までは味わうことのできなかった平和の喜びを感じている)

【そうだな、急く必要は無いが……まぁその辺りは任せよう】


267 : 絽膳 ◆jPFcH25C7E :2014/07/29(火) 22:32:56
>>266
ふぁ〜 ごちそうさま… あれ、呂玲綺は?
あっ あんな所にいた。
(一同がスイカを一しきり食べ終わり、空いた皿の上には皮の山が出来る)
(ある者は満腹から一眠りをはじめ、ある者はまた一泳ぎと平和な時を謳歌する中)
(絽膳は自らが一目を置く存在が見当たらないことが気になって仕方無い様子であり)

ここ座らしてもらっても構わないかな?
(皆から少し離れた波打ち際でスイカの甘さを堪能していた呂玲綺)
(彼は戦場では見せない武将の笑みに心がざわつくものを感じながら、隣へと腰を下ろし)
さっき海を見ながら、微笑んでた呂玲綺の顔は普段と違ってとてもかわいかったよ。
これからは平和な時が続くだろうし、そんな表情がたくさん見れることを楽しみにしているよ。
(スイカを食べている彼女を横で見守りながら)
(これから続くであろう平和な時を共に過ごしていこうと語り掛けていき)


268 : 呂玲綺 ◆REIKi/VMEE :2014/07/29(火) 22:48:14
>>267
ん……?
(スイカを一切れ食べ終え、海の向こうを見つめ物思いに耽っていると)
(不意に声をかけられて顔を向ける)
誰かと思えば絽膳か……ふっ、好きにしろ。
私なんかと居るよりは他の皆と一緒の方が楽しいと思うが…
(父親譲りの無愛想さでそう答えると、再び視線を元に戻す)
(皆の笑顔や民の喜ぶ様子は好きなのだが、寂しさの裏返しだろうか…)
(あまり歓談の輪に加わったり大勢で騒ぐことは好まず、孤独に浸ることが多いが)
(特に相手を拒絶するという意志もなく、ごく自然体で接している)

ふふ、私に世辞を言っても何も出ないぞ…?
だが…お前の言う通りだ。父上が皆と共にこうして覇権を掴み
民にも笑顔や豊かさが戻り始めた……
これからも世を憂うこと無く、明るい未来が続いていけば私も嬉しい。
(絽膳には横顔を向けたまま真っすぐに海を見つめ、平和を実感しながら静かに呟く)
(相変わらず凛とした口調ではあったが、言葉の節々に喜びを噛み締めている様子が見受けられ)
(その横顔には、日ごろ見せないような優しく穏やかな面持ちを浮かべていた)


269 : 絽膳 ◆jPFcH25C7E :2014/07/29(火) 23:09:26
>>268
確かにみんなといることは俺にとっては楽しい…
けどそれ以上に呂玲綺と2人で過ごしていく時間も大事なんだよ。
(皆が興ずる歓声や呂布の怒声が波の音に混じり聞こえてくるが)
(絽膳にとってはいつになく穏やかに海を見つめる戦友に言葉をかけるのだが)
(告白じみた行為にその心臓は、今まで経験したどのような戦場よりも高鳴っており)

ちょっとそのまま動かないで…。
スイカの汁が口から垂れているから、ふき取っておかないと。
(横を向いたままの呂玲綺の唇から一筋垂れたスイカの果汁…)
(それをふき取ろうと絽膳の手が汗が浮かぶ頬へと添えられていって)


270 : 呂玲綺 ◆REIKi/VMEE :2014/07/29(火) 23:25:33
>>269
お前と私が一緒に過ごす…?
ふっ、笑わせててくれるな…
確かに皆等しく大切な存在であり
共に戦う仲間であることに変わりはないが
私はお前にそれ以上の特別な感情など抱いていないぞ?
(絽膳の言葉を袖に振る様な口調で、冷たくあしらう素振りを見せるが)
(もともと世辞を言ったり胸が時めく性格ではないというだけで悪意は無い)

んっ……だ、大丈夫だ…それぐらいは自分で……
(口元の汚れを指摘され、それを拭い取ろうとする絽膳の手が伸びると)
(恥ずかしさの裏返しか…ハッとなってその手を払いのけ)
(そっぽを向いてゴシゴシと口元を拭う)
今日のお前は何だか変だぞ?その…何と言うか…
妙に馴れ馴れしいと言うか……とにかくいつもとは違う気がする…。
(普段とは違って妙に積極的な絽膳の様子に、やや警戒心を抱くと)
(切れ長の瞳を向け、やや距離を取りつつ訝しげに見つめている)


271 : 絽膳 ◆jPFcH25C7E :2014/07/29(火) 23:51:45
>>270
そうかもしれない 確かに海を初めてみたから子供みたいにはしゃぐ気持ちもあるし
なにより戦場を駆けまわる日々が終われば、一番初めにこの気持ちを打ち明けようと決めてたからな。
(いぶかしむ目線で牙をむく獅子の如く身構える玲綺)
(戦場であるいは施政の場で彼女を補佐し、支えてきた絽膳にはその行動も微笑ましく見えて)
(思わず頭に掌を当て小さい子をあやすよう撫でていき)

もうそんな気を張るのはよせ、ここは戦場でもないし
お前が気を張っていては親父殿や俺たちだって落ち着けないぞ…。
(先程の軽い口調とは気を逸し、押し宥めるように語り掛けていく)
(その声は父親と同じぶっきらぼうながらどこか暖かみのある物であり)
お前も今までみんなの為に働いてきたんだ、
そろそろ人並みの幸せを手に入れてもバチは当たらないんじゃないか?


272 : 呂玲綺 ◆REIKi/VMEE :2014/07/30(水) 00:10:02
>>271
ばっ、馬鹿っ!何を言っているっ!
お前と私はそのような関係では無いだろう…
まるで袁燿みたいな奴だな……
(子供をあやすようにこちらの頭を撫でる絽膳の手を払い除けると)
(しつこく求婚してくる袁術の息子を例えに出し、やや呆れた様子でキッと睨みつける)

べっ、別にそんなつもりはないが…お前が急におかしな事を言うから…
(私が悪いのか!?と今にも食ってかかりそうな雰囲気を漂わせ、膨れっ面で言い返し)
そんなことは…お前に心配されるまでもないことだ…
おの方こそっ、そろそろ相応しい相手でも見つけるべきだろう…
(余計なお世話だと言わんばかりにそう言い返すと、少し拗ねた様な表情で顔を赤らめ)
(クルッと背を向けると、皆が居る場所から遠ざかるようにして反対方向に歩き始める)
まあだが…人並みの幸せ…か。良い出会いに恵まれれば、考えてみるのも悪くはないかも知れないな……
(絽膳に背を向けゆっくりと歩き始めると呟きを漏らし、チラリと後方に絽膳を一瞥し立ち去ってしまう)

【今日はここまでにしてもらっても良いか…?】


273 : 絽膳 ◆jPFcH25C7E :2014/07/30(水) 00:13:15
>>272
【ちょうどこっちも次レス辺りで凍結をきりだそうと思ってたから頃合いだね。】
【次回はいつがいいかな?】
【此方は、今夜も21時から凍結可能ではあるけれど。】


274 : 呂玲綺 ◆REIKi/VMEE :2014/07/30(水) 00:18:40
>>273
【ではここで凍結だな】
【次回だが、今夜は可能だったのだが】
【戻るのが遅くなりそうなので、別の日にしてもらった方が良さそうだ】
【金曜日の同じ時間なら大丈夫と思うが…お前の都合はどうだ?】
【無理ならまた来週の月曜かそれ以降ということになる】


275 : 絽膳 ◆jPFcH25C7E :2014/07/30(水) 00:22:26
>>274
【こっちは金曜日で大丈夫だよ。】
【じゃあ21時に伝言板で改めて会うということでいいかな?】


276 : 呂玲綺 ◆REIKi/VMEE :2014/07/30(水) 00:31:00
>>275
【では金曜日の21時に、また伝言板で会おう】
【時間的には今夜と同じぐらいになると思う】
【今日も相手をしてくれたことに礼を言うぞ】
【先に引かせてもらうが、次回もよろしく頼む】

【場を返しておくぞ】


277 : 絽膳 ◆jPFcH25C7E :2014/07/30(水) 00:40:51
>>276
【此方こそ遅くまで相手をしてくれてありがとう。】

【金曜日もまた宜しく頼みます。】
【それじゃおやすみなさい スレを返します。】


278 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/30(水) 20:02:53
【駄天使さんとスレをお借りします】


279 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/30(水) 20:04:42
>>278
【それじゃ今日もよろしくね〜っ♪】
【今日は君から始めてもらっていいかな?】


280 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/30(水) 20:06:21
>>279
【今夜もよろしくお願いします駄天使さん!】
【了解しました。今日は僕からでしたね?
ちなみになのですが…駄天使さんコートまた着たいとかはありましたか?
やっぱりもうずっと捨てたままでしょうか?】


281 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/30(水) 20:08:32
>>280
【うーん、君が着て欲しかったらまた着ても良いけど…】
【もうセックスに入っちゃうから今のところはいらないかなっ。寧ろセーラー服もこれから脱いで行っちゃうよ〜♪】


282 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/30(水) 20:10:14
>>281
【わかりました!とりあえず書き出してみますね?お待ちください】


283 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/30(水) 20:14:35
>>281
そ、それは確かにそうですけど…って先輩は特にこそこそもしてなかったような?
だって現に変装だってもう脱ぎ捨てちゃったじゃないですか!

先輩…その、やっぱり誰か来るかもしれない教室でやるのって想像以上にすごい興奮してしまうのですね…
怖いと思うのと同じくらい興奮している自分もいるんです。
って普通に脱いだってもう投げ捨ててるじゃないですか…コート用済みだってことですか?

(先ほど脱ぎ捨てられた彼の父親のコートを見もせず先ほどからもうエッチすることしか頭にないかのようで淫乱な顔で、こちらが抱きつくと彼女から伝わる興奮は露骨に増して)

あっ、いや…その雰囲気に飲まれたと言いますか…
へっ…?ジュースですか?ジュースと言いますか怪しい液体に見えますけど?

(ジュースと聞いて自販機に案内しようかと考えた矢先にカーディガンのポケットから出てきたのは怪しい液体の入った試験管で)
(止める間もなく中身を一気に飲み干してしまった駄天使さんは空の試験管を投げ捨て突然こちらの唇を奪われ先ほど口に含んだ怪しい液体を口移しされてしまい)
だ、大丈夫なんですか先輩!?なんか胡散臭い液体…んんっ!?んんーっ!ゴホゴホッ!
な、なにをいきなりゴホッ…するんですか?こっちはむせて味なんか感じな…ぐっ…身体が、なんか…熱い?

(突然の身体の異変に駄天使さんの言葉から先ほど飲まされた液体が原因だと理解した時には手遅れで身体はどんどん熱くひたすらエッチになっていく)

【とりあえずこんな感じでしょうか?
よろしければ駄天使さんは僕のならとにかく見ず知らずの僕の父親のコートはゴミ程度にしか思ってないようにお願いできないですか?】


284 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/30(水) 20:37:05
>>283
アタシは初めての学校が楽しくてこそこそしてらんなかったんだもん♪
あのコートなんて着てたら寧ろ怪しまれちゃうよ〜。

えへへぇ♪誰か来ちゃうかもしれないし、それに夕暮れの部屋がとってもロマンチックで、ドキドキしちゃうんだも〜ん♪
もうここまで来たらコートなんて邪魔なだけじゃん!
(本当にコートのことなんかどうでも良いようで、ただ男の子とエッチしたくて仕方ないようだ)

あっ、咽ちゃった?大丈夫?
(いきなり飲ませたから男の子が咽てしまい心配するが)
(次第にお互い身体が熱くなって興奮して来て…)
はぁはぁ…♥どう?君も興奮しちゃったでしょお♪
ゴーストリックの魔女ちゃんと一緒に作ったジュースだよっ♪
これで、アタシも君も、ここでセックスすることしか考えられなくなっちゃうよぉっ♥
それじゃ、もっかいキスしよぉっ♥んぅっ♥
(にへらっ♥と蕩けた笑顔になって、もう一度男の子の唇にキスする)
(即座に舌を男の子の口内に差し込んで、相手の舌に絡み付けて激しいキスをしてしまう)
んちゅっ♪ちゅぷぷっ♥ちゅるちゅるっ…♥

【もう今はコートのことなんかどうでもいいよぉ♪最終的には裸になっちゃうんだからねっ♪】


285 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/30(水) 20:53:10
>>284
好奇心豊かなのは良いですけど…やっぱり僕としては先輩みたいな美少女が歩いてる方が変装している以上に目立つ気がします…

確かに雰囲気…なんだか狙った訳でもないのに漫画の世界みたいです。
本当に誰か来たら漫画のように面白い展開にはならないと思いますけど…
えっ!?今まで先輩の目立つ容姿を隠してくれてたのになんとも思わないのですか!?一応パパのコートなんですが…

(実際見回りの先生の心配もだが部活帰りに生徒が寄らないとも限らず、その見られるかもしれないという今まで感じたことのない感情は自然と彼の身体を熱くして)
(更にコートは眼中どこかか頭に入っているかもわからないくらいにどうでも良さそうな反応に慌てて)
ハァ…ハァ……!こ、これは?駄天使さんの仲間が作ったのですか?
ハァッ…!身体が熱くておかしくなりそうな…くぅぅ

(口移し程度で済んだこちらですらこの状態なのに直に口に含んだ駄天使さんはいったいどれほど異常になっているかは想像できず突然のキスにも反射的にこちらも舌を絡めて)

ちゅう…ちゅっ…ちゅっ…れろ…ちゅぷっ…ちゅう…

(薬の効力なのか身体がどこか自分のものではないようで、今度はこちらもカーディガンの上から激しく胸を揉みだして)
(下にセーラー服も着ているはずなのに駄天使さんの柔らかい二つの膨らみは面白いように形を変えて、その快楽も薬の影響で更に激しく伝わっているのは間違いなく)

【じゃあやっぱり駄天使さんコートは捨ててきますか!?】【まだしないで良いけど…カーディガンもボタンせっかくとめてるし引きちぎって欲しいなって…先輩?】


286 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/30(水) 21:10:31
>>285
そうかな〜?先生ならともかく、生徒なら寧ろ可愛い女の子を拒んだりしないからいいじゃん♪
だってこれからエッチするのにコートなんか邪魔なんだもん。まあ帰りはまた着るけどさ?

えへへぇ…♪誰か来ちゃうかもしれないのがドキドキしちゃう?♥
寧ろアタシ達がラブラブなところ見せつけちゃおうよぉっ♥
すっごく効き目強くていい感じにできてるねっ♥

ちゅぅっ♥ちゅるちゅるっ…♥後輩くん♪だ〜い好きっ…♥
(男の子と抱き合いながら激しいキスをしてると、男の子が自分の胸を揉み始めて)
あぁんっ…♥おっぱい揉まれちゃう♪気持ち良いよぉっ…♥
(柔らかい胸をむにゅむにゅ揉まれて、気持ち良さそうに喘いだりして)
ねえ♪服の上からじゃ物足りないよぉっ…♥
カーディガン脱がせて、セーラー服をめくってさ♪ブラもめくっておっぱい見ちゃっていいから…♥
直接触って欲しいなぁっ…♥

【コートは帰りに変装して帰るなら必要だから置いておくよ?】
【カーディガンを君にボタン外して脱がせてもらうのも良いと思ったけど、君はどう思う?】
【やっぱりアタシに勢いよく脱いでほしいかな?】


287 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/30(水) 21:25:16
>>286
それはまあそうかもしれないですけど…駄天使さんは本当に自由ですよね。なんだかちょっと羨ましいです…
うう…そう言われるとなんだか逆に着てもらえなさそうです。先輩もうなんだか自我がない目してますし…

そ、そんなこと言われただけで妄想で…身体が!薬はすごく効いてます…本当に誰か来たらって考えたらもう頭がボーッとしてきて…

(上手い具合に薬の効き目が出たようで自分でも無我夢中で駄天使さんの胸を激しく刺激して服の上からでも勃起した乳首を集中的に刺激する)(しかし彼女は我慢できないのか直接触るように言ってくるが彼はわざと焦らすように胸を弄る手を離して)

ふふっ…先輩がこういう風に気持ちよくて仕方ない時に止めると面白いですからね?
先輩…僕だって期待してることわかりますよね?早く…早く見せてください……!

(服はもはや我慢の限界らしい駄天使さんのきちんととめられた少し大きめなカーディガンのボタンを見つめながら言い)

【そうですね…やはり先輩にボタン引きちぎって欲しいところです。
前開いたらもうセーラー服もファスナーがすでに開いた状態でそのままポイッ…とはどうでしたか?】


288 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/30(水) 21:37:39
>>287
アタシと君がラブラブエッチしてるところを見られても、お邪魔せずに隠れて見てるだけでいてくれるよっ♪
アタシ達ほどラブラブなカップルを邪魔するなんて最低なんだから♪
激しいエッチし終わったら気持ちが落ち着いてコート着るかもしれないよ?

あぁあぁっ♥後輩くんったらおっぱい揉むの激しいよぉっ♥
お願ぁい♪直接触ってぇ♪
…えー?脱がしてくれないの?ひどーいっ!
(男の子が胸を揉むのを止めてしまい、焦らされて)

もうっ!アタシももう我慢できないよぉっ!
え〜いっ♪もうこんな服いらないよぉっ♥
(カーディガンのボタンを乱暴にぶちぶちっ!と引きちぎってしまい、投げ捨てて床に落として)
えへへぇ♪セーラー服もすぐ脱いじゃうよぉっ♥
(セーラー服もファスナーをすでに開かせていて、あっさり脱ぎ捨ててしまい)
(上半身はピンク色のブラジャーだけになり、それも外して、焦らした仕返しなのか男の子の顔面にべしっ!と投げつけて)
ほらぁ…♥アタシのおっぱい、こんなに乳首立っちゃってるのぉっ♥
直接揉んでよぉっ♥
(彼女の言うとおり乳首がぴん♪と立った、大きくて柔らかい乳房が露になって)
(男の子に早く直接揉んで欲しがった)

【それじゃ乱暴に脱いじゃったよっ♪これでいいかな♪】


289 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/30(水) 21:56:42
>>288
そ、それは逆に気付いた時にお互い気まずくなりそうな気はしますけど…?
先輩とこうやっていると、やっぱり先輩はみんなに見てもらいたい気持ちが強いみたいですね?

うう…わかりますよ。そうやって着てまたすぐ脱ぎ捨てるんですから…先輩らしいって思いますけど。

せ、先輩…ごめんなさい…だって焦らされて爆発する先輩好きなんですよ…先輩ってこうするとすぐ我慢の限界になるじゃないですか?

(彼の言う通り我慢できない!と叫んだ駄天使さんはカーディガンのボタンを弾け飛ばし何故かあらかじめ前が開いていたセーラー服共々脱ぎ捨ててしまいその姿が限界を超えた快感になり)

はぁぁん!はあっ!ハァ…ハァ…先輩!もう女子高生ですらなくなって…罪悪感ないんですか?もうカーディガン…着られないですよ?
はぅ…薬が効いて…ひぃっ!僕のチンポが…限界ですぅぅぅ!?

(投げつけられた下着の臭いを嗅いだのが極めつけとなったのか慌てたようにズボンのファスナーを下げれば今まで以上に勃起して巨大化したチンポが飛び出し先端からは我慢汁がビクッビクッと吹き出して)
(更に露になった胸を両手でこね回すようにして揉みながら乳首に噛みつき歯を立てたりペロペロ舐めて)

先輩ぃ…後は最初に言っていたじゃないですか?僕をいじめてくれるって…激しくなきゃ痛みを与えてくれるのですよね?

【先輩!リアルでかなりヤバくなってます…描写上手すぎです】
【後は最初に話し合っていたソフトな暴力…期待してます】【やっぱり先輩普通に脱いだセーラー服はとにかくカーディガンをああしても罪悪感なさそうですね?】


290 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/30(水) 22:13:39
>>289
そうかな〜?まあ隠れたまま気づかないのが一番いいかも。
だって君とラブラブなところ他の人にも見せてあげたいし♪
こんな可愛い女の子とセックスしてる君の事を見直すクラスメイトもいるんじゃない♪
君の事が元々好きな女の子が嫉妬して君に迫ってきちゃうかも♪

もう、後輩くんって意外と意地悪なんだね〜?
でもこうして勢いよく脱いだら君も興奮してくれるよねっ♥
君が焦らしたせいでカーディガンのボタン引きちぎっちゃったんだよっ!
でもまた着たくなったら、アタシ裁縫できるからボタン直しとくね♪

あっ♥後輩くんのチンポこんなに元気になった〜っ♥
(男の子も薬が効いて巨大化したチンポを曝け出して、それを笑顔で見ていて)
あぁんっ♥おっぱいの乳首に噛み付いたり舐めたりされちゃうのもイイよぉっ♥ふぁあっ♥
(乳房の乳首にも痛いくらいの快楽を与えられ喘いで)

えへへぇ…♪ほんとにいじめて欲しいんだっ♥
君が喜んでくれるなら、痛めつけてあげるっ…♥
うふふ…♥ほらあ♪これはどうっ!
(男の子が虐めて欲しがっていて、こちらもにやり♪とドSな笑みを浮かべて…)
(いきなりげしっげしっ!と、男の子の巨大なチンポに向かって膝蹴りを当ててしまって)
(茎の部分は勿論、キンタマにも膝蹴りを与えて、男の子に痛みを与えていく)
すごく痛くて辛かったら、すぐ止めるからね?
どうかなっ、気持ち良いかなぁっ♥

【こんな感じでちょっと痛くしてあげればいいかな♪】
【流石に君がくれた服をあんな風にしちゃうのは罪悪感あるよ?でもまたボタン直すからね?】


291 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/30(水) 22:32:16
>>290
先輩がそう言うとなんだか本当にそうなりそうな気がしないでもないような…
って僕じゃ流石にそこまでは無理ですよ!男子に殺意を向けられたりはするかもですけど…
僕はやっぱりクラスメートは恥ずかしいかもです。

(駄天使さんの言葉に納得しかけてあまりに途方もない話に首を振って素直な心情を口にして)

い、意地悪ですか!?すみません…そういうつもりはなかったのですが…
そりゃあんなの見せられたらもうダメです!
良いですよ…駄天使さんがそうしたくてしたんだから気にしてません。
むしろもうカーディガンもセーラー服も邪魔だって身体は言っていますよ?

(その言葉を証明するように勃起した乳首や白い泡でぐちゃぐちゃのまんこ、更にはアへ顔のような駄天使さんの顔と明らかに服を着ていた時とは比べ物にならない反応で)
(更に胸を弄り乳首を刺激すれば、その反応は更に大きく駄天使さんを歪めていき、こちらの言葉にお返しのつもりかドSな笑みでチンポを思いきり蹴られ意識が飛びかけ)

ぎひゃあああ!!ひぎゃ…はぁぁ…!ぁぁ…痛いぃぃぃ!それ、なの…に気持ち良い…感じてしまいます!

(薬のせいで痛みだけでなく痛みから出る興奮も更に高まっていてズボンとパンツを自ら脱ぎ捨て学ランの上着も脱ぐと駄天使さんに羽織らせ袖に腕を通してシャツも脱ぎ捨て全裸になり)

どうか駄天使さん…もっと僕に暴力をください!学ランのポケットに両手を入れて不良よろしくやってくれませんか?

(裸にだらしなくボタンもせず学ランの上着だけ着た駄天使さんの姿は裸より逆にエロい雰囲気で)

【駄天使さんの虐め楽しみです…これからどうされるのか】【駄天使さんがもう要らないなら僕は構わないですよ…そして学ラン着せてしまいましたが大丈夫ですか?】


292 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/30(水) 22:47:22
>>291
え〜?君みたいに優しくて女の子を立ててくれる男の子は素敵だと思うけどな〜?
でも他の男子生徒からは恨まれちゃうかもしれないから気を付けてね〜♪

はぁはぁ♪もう服なんて全部脱いで裸になりたいよぉっ♥
スカートだって脱いじゃいたいしぃ♪

すっごく痛そうだよ?だけど…気持ち良いんだねっ♥嬉しい♪
(チンポに膝蹴りをして男の子は痛がるが、気持ち良いらしくて)
わわっ、アタシに学ラン着せちゃって…それに、服全部脱いじゃった。
(男の子が自分に学ランを着せて、服を全部脱いで全裸になってしまって)
ふふ…♪そんなに、不良のカッコしたアタシに、虐められたいの♪
(上半身裸に前を開けた学ランというのはなかなかエロい格好で)
それじゃ、床に仰向けで寝転がりなさい♪
そしたら、チンポを踏みまくってあげるっ♥
靴は流石に脱ごっか?それとも、靴履いたままだと痛いけど、そっちの方がいいかなぁ♪

【裸に学ランは有りかも♪大丈夫だよっ♪】


293 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/30(水) 23:00:10
>>292
そんな優しい言葉を言ってくれるのは駄天使さんだけですよ〜…
本当にそういう風に言われるとちょっとムズムズします。
うっ…少なくとも駄天使さんみたいなモデル級の子とイチャイチャしているところを見られたりしたら消されそうです!ブルブル…

先輩ったら何度も言ってますけど本当に裸になるの好きですよね?ゾクゾクしちゃいます…

(なんだかんだ言いつつも今の駄天使さんはもはや服など興味すらないようで自信を持って裸になる駄天使さんは素直にすごいと思えて)

す…すごく痛いのは間違いないですよ?でも、そういう痛みが好きなやつもいるってことです。駄天使さんの薬のせいでなんだか感度もヤバいですし…
はい、駄天使さん…寝転がりました。よろしければ身体もお願いしたいです。靴はあっても良いですが、先輩の生足にいじめられてみたいのもあります!先輩も学ランの着心地どうですか?

【すみません…スカートはまだ履いてたのに勝手に全裸にしてました。履いてた方が良いならそうします】
【先輩の格好堪らないですね♪ボタンしてないとどうしようもなくエロいですよ?】
【それと、そろそろ先輩の眠くなる時間ですが…今日もこのあたりで凍結しますか?】


294 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/30(水) 23:08:00
>>293
【そうだねっ…そろそろ眠くなっちゃった…】
【金曜の夜20時はどうかな?】


295 : ◆0x.jaJtKsw :2014/07/30(水) 23:11:43
>>294
【わかりました。駄天使さんもお疲れのところからこうしてお相手してもらえて感謝です!】
【また金曜日によろしくお願いします。今日も長らくありがとうございました。スレは返しておきますのでごゆっくりお休みください…】
【以下空室です】


296 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/07/30(水) 23:13:48
>>295
【こちらこそ気遣ってくれてありがとっ♪それじゃお休みなさいっ♪】
【お邪魔しましたっ】


297 : 烏間惟臣 ◆X.QbMRGg2M :2014/07/31(木) 07:25:51
【借りさせてもらおう】


298 : イリーナ・イェラビッチ ◆tAd4WEVP4Y :2014/07/31(木) 07:33:17
【借りるわよ】

相変わらず堅物過ぎて取りつく島もないわね…。
同僚とのコミニュケーションだと思って、会話の相手くらいしなさいよ。
ほらほら、座って。
(表情を変えない相手へ微笑みかけ、片目を閉じて見せ)
(職員室にある椅子へと掛けるように促した)

そういえばカラスマから私を呼んだのよね…?
何か用事でもあったの?
朝までサービスして欲しいって言うなら今からでもしてあげるわよ。


299 : 烏間惟臣 ◆X.QbMRGg2M :2014/07/31(木) 07:41:02
>>298
対話が無駄だと思っているわけではない。
任務が成功するか否かは事前のブリーフィングが8割と占めていると言ってもいいからな。
(職員室の安っぽい椅子に腰掛けながらも力を抜く事なくやや前傾した姿勢で対峙する)

今お前の身が危ういようだから死ぬ前にせめて話でも…と思っただけだ。
お前には…その、悪い事をしたと…思っているしな。
(誕生日における態度を思い出し、冷徹な表情に少しだけ陰りを見せながら)
特にして欲しいサービスがあるわけでもないが、断る理由もない。
そのサービスとやらをしてもらおうか。
それとも罪滅ぼしに俺の方からサービスでもするか?肩叩き程度なら請け負ってやるさ。


300 : イリーナ・イェラビッチ ◆tAd4WEVP4Y :2014/07/31(木) 07:54:51
>>299
結局任務の話になるのね…。
カラスマらしいと言えばらしいわね。
(隣の机の椅子に深く座り、足を組んで相手を見つめる)

死ぬ前って…縁起でもないわね!
…そう……悪いとは思ったのね……もういいわ。
(苦笑を浮かべて肩を竦めると、気にしてないと言うように首を振り)

…カラスマからのサービスも捨てがたいけど
私がカラスマにサービスするのが…私へのご褒美にもなりそうだからそうするわ。
言っておくけど、乱暴な抵抗はしないでよね。
危害を加えるんじゃないんだから。

…好きよ…カラスマ…。
…んっ。
(仕事でターゲットを誘惑をする表情とは程遠い、まるで恋をする少女のような表情を浮かべ)
(少し躊躇した後、掌を相手の頬へ添えてゆっくりと顔を近づけ唇を重ねた)


301 : 烏間惟臣 ◆X.QbMRGg2M :2014/07/31(木) 08:04:53
>>300
気にしてないのならいいが…本当か?
(女性の機微に聡いわけではない、しかし哀し気な表情を前に素直に言葉を信じる事は出来なかった)

サービスがご褒美…よく解らないな。
俺が喜ぶ事が暗殺者としてのお前の達成欲を満たすという事か?まあいい。
(どうも我ながらズレた答えである気がするが、深く追求するつもりもない。椅子に腰掛けたまま彼女の動きを待つ)
お前のひ弱さは知っているつもりだ。乱暴な抵抗などしないさ。

好き?それはどういう…。
(質問を終える前に唇は塞がれていた。抵抗を見せなかったのは事前に釘をさされていたから)
(それとも動きが自然だったからか?まさか心の底ではその行為が不快ではなかったから…ではないだろうが)
ん…これが…お前のサービスか?
こんな行為でお前が満足するのなら…少しだけ付き合ってやる。
(とは言え好き放題されるのは趣味じゃない、相手の頭を引きつけさらに強く口付けを求めて)
(肉食の獣が獲物を捕らえた時そうするように彼女の口に噛みついた)


302 : イリーナ・イェラビッチ ◆tAd4WEVP4Y :2014/07/31(木) 08:17:20
>>301
…本当よ。
カラスマが気にしてくれていたなら、尚更もういいわ。
(改めて本当かと問われると、相手の気遣う気持ちが伝わる)
(傷ついた事も腹を立てた事も無論忘れてはいないが、今はそれよりも目の前の相手の気持ちが嬉しく)

…少し前までなら、そうだったかも知れないわね。
カラスマを夢中にさせて達成欲を満たしたい…そんな風に考えていた事もあったけど。
今はそうじゃないわ。…カラスマに触れると私が嬉しいって事。

そうよ。付き合ってくれるの……フフッ、嬉しいわ。
…んっ……ちゅっ……っは…。
っは…ん。…カラスマ…ぁ…っ。
(いつかは間接キスをすることしか出来なかった彼の唇と直接触れ合う)
(恋をする女としての歓びが、培ってきた技術と魅了の技を少しばかり遅らせた)
(その微かな間に、強く引き寄せられ唇に歯を立てられる)
(カラスマの強引な求めに胸がときめくのを感じながら、そのまま相手の膝へ身を移し)
(膝に座りしっかりと相手に抱きついて、薄く唇を開き舌を差し出した)


303 : 烏間惟臣 ◆X.QbMRGg2M :2014/07/31(木) 08:37:24
>>302
気にかけた程度で許されるとは随分安い代償だ。いや…これを世間では優しさと言うのだったか?
優しいお前に付け入って色々と怒らせてみるのも面白いかもしれないな。
(心に芽生えた稚気が形となって現れ、唇が笑顔の形を作る。その事に気付いた瞬間、自身も予期せぬ感情に小さくとまどい)
…俺らしくもない。

ますます解らないな。俺などと触れ合うより生徒達と触れ合った方が楽しいだろう?
あの子達の方が俺などより若い、なにより予測不可能だ。
任務をこなす事しか知らない俺に…何故。

どうした?降参か?
(受け身に回った彼女に対し勝利を確信したのも束の間、舌が差し出され触れ合った場所から甘い痺れを感じる)
(ここで撤退、そんな選択肢もあったが当然そんな選択をするつもりはない)
(こちらからも舌を差し出し彼女の求めに応じる)
っは…ん…。
体が…熱いな…何か毒でも使っているのか?
(すでに罪滅ぼしやサービスという言葉は消え去った。体が彼女を求め、舌同士が絡む事を欲している)
(このままもっと…そう考えていた所で時計が目に入る)
…時間だ。
(唇を離す瞬間一抹の寂しさを感じたが…それを振り払い席を立った)

お前が満足出来たかどうか不明だがそろそろ出なければならない。
ありがとうイリーナ。

【悪いが出かける時間だ、諦めていた所でお前に会えて…その、なんだ】
【嬉し…かった、気がする。気のせいかもしれないが】

【別れの挨拶をする暇もなくすまないがこれで失礼する、ありがとう】


304 : イリーナ・イェラビッチ ◆tAd4WEVP4Y :2014/07/31(木) 08:52:59
>>303
優しいとは少し違うけど…それでもいいわ。
って面白がらないでよ!優しさに付け入るなら怒らせるより、他にあるんじゃないの?
(拗ねた風に頬を膨らませて横目で相手を見ると、見たことも無いような柔らかい表情を浮かべていた)
(一瞬見とれて、やがてつられて微笑む)
いいじゃない。…ステキよ、カラスマ。

あんなガキんちょ達とじゃ楽しくない…事もないけど
カラスマとは違うわ。それに生徒達…特に男子生徒よりは
よっぽどカラスマのほうが予測出来ないわよ。
…言ったでしょう、好きだからって。

…んぅ…まさか…。
(舌を重ねて絡め合わせた所で、ようやく主導権を取り返した)
(沢山のターゲットを蕩けさせてきた舌技だが、彼相手にそこまでは披露したくなくて)
(カラスマの動きに合わせ、触れ合う感触を堪能し愉しむ程度に舌を動かしていく)
…っは…んく…。
……私も身体が熱いわ…わかるでしょ、カラスマ……。
(さらに深く触れ合おうとした刹那、彼の視線が自分から離れる)
(時間だと自分も気づくと、切なそうに唇を離す)
(未練のように、互いの唇を伝った唾液とチロリと舐めとり)

…仕方ないわね。満足には程遠いけど……嬉しかったわよ。
ありがとう、カラスマ。
(余韻に浸るのも束の間、背を向ける相手が部屋を去るまで)
(彼のぬくもりの残る椅子に座ったまま、唇をなぞっていた)

【時間まで付き合ってくれてありがと。私はとても嬉しかったわ】
【カラスマもそうだったなら、良かった】
【気にしないで。行ってらっしゃい、カラスマ。いつかまた逢えるかしら?】

【場所を返すわ】


305 : 呂玲綺 ◆REIKi/VMEE :2014/08/01(金) 21:04:38
【続きの再開に借りるぞ】


306 : 絽膳 ◆jPFcH25C7E :2014/08/01(金) 21:08:41
【解凍にお借りします。】

>>272
出逢いっていうのは戦場と同じで不意に転がり込んでくるものだから
後ろを向いているのを、襲い掛かっていくのもまた本懐ってもんだよ。
(小言で恋愛に対しまんざらでもない感情を表わす玲綺)
(だが、素直ではない性格が邪魔をするのか、むくれた様な顔でそっぽを向き歩き始める)
(絽膳も槍を振り回す豪将のように彼女の肩へ手を回し、腕の内へと収めていって)

俺はもうその相手を見つけてるんだ。
呂玲綺… おれはお前とこの平和な時を歩んでいきたいと思っている。
袁耀の奴みたいに上っ面の言葉だけかと思われても仕方ないが… この感情は本気だ。
(普段は眉も動かさず敵兵を斬り捨ててきた女武将も色恋沙汰には疎いらしく)
(百面相のように表情を変化させていき、それさえも愛おしく思えてならず)

【少し古くさい口説き文句になっちゃたが】
【そこらへんはご愛嬌ってことで、宜しく頼むよ】


307 : 呂玲綺 ◆REIKi/VMEE :2014/08/01(金) 21:30:54
>>306
ーーーーーッ!?
(絽膳のことを鼻にもかけないような態度で踵を返しスタスタ歩き始めるが)
(不意に後ろから腕を回され、肩から抱かれるような格好となり)
相変わらず口は達者なようだが…何を言い出すかと思えば…
この手を離せ、皆に誤解されるだろう……
(ややウンザリした様子で冷たくあしらうように言い放つが)
(乱暴に腕を払いのけたり突き飛ばしたりはせず)
(鋭い目つきで見つめながら開放を促す)
(さすがに遠目からでもこんな状況を発見されれば)
(あらぬ疑いをかけられても無理駆らぬ事と言うものである)

(自分自身、鍛えている事もありそれなりに肉付きも良く)
(女としてはそれほど小柄な方ではないが)
(旅団長も務める男の絽膳の方が体躯的には歩があるため)
(ギュッと肩から抱き寄せられるような姿に羞恥心を禁じえず)

なっ…!?
(いつもは戯けて皆で冗談を言い合っているような絽膳であったが)
(妙に真面目な顔つきで、普段からは考えられないようなセリフを聞かされる)
(するとさすがに面食らってしまい、僅かに顔を赤らめると、やや驚いた表情で上目に見つめ)
とっ、突然なにを言い出すかと思えば馬鹿な事をっ…!
恐らく袁燿も冗談や酔狂で言っているようには思えなかったが……正気か絽膳?
(戦場においても自分を目がけ、事あるごとに求婚を迫る袁燿だけかと思ったら)
(まさか同僚のよしみでもある絽膳からも似たような事を言われるとは夢にも思わず)
(動揺した素振りを見せながら聞き返すと、まだ半信半疑の様子を向ける)

【ふっ…それは気にしていない】
【変に着飾った言葉を並べ立てるよりもお前らしいというものであろう】
【時間的には前回と同じぐらいになると思うが、今夜もよろしく頼むぞ】


308 : 絽膳 ◆jPFcH25C7E :2014/08/01(金) 21:52:40
>>307
ああっ… 天女の妖気や暑さに当てられたんじゃない、正気だとも。
誤解されるようならそれが正しいとみんなに照明してやればいいじゃないか。
(筋骨な腕で体を抱きしめられれば太陽の熱と羞恥で体温は上がり、汗が噴き出す)
(最初はいつもの冗談かと思われたが、上目で絽膳の顔を見上げれば神妙な面持ちであり)
(それが余計に気恥ずかしさに拍車をかけるというものであり)

女官―「絽膳様〜 おあついですね〜。
    しっかりがんばってくださ〜〜〜〜い?」
(女官達が二人のことを目ざとく見つけはやし立てる)
(普段の絽膳であるならここで慌てて離れていくのだが、今日の彼は違っており)
俺は向こうの女官達にちょっと騒がれるくらいなら気にしないし、
親父が怒ろうが跳ね返すくらいの覚悟はとっくにできている…。
(上目で見つめる玲綺の唇は怒りだろうか、慣れないことか潤みと震えを帯びている)
(そこに絽膳の唇が折り重なるよう近づいていって)

【ありがとう、武骨ながら考えたかいがあったよ】
【今夜も同じくらいまでこちらこそ宜しく】


309 : 呂玲綺 ◆REIKi/VMEE :2014/08/01(金) 22:19:30
>>308
うっ…!!
(熱い眼差しで見つめ合いそうな雰囲気を漂わせていると)
(どこからともなく囃し立てるような女官の声が聞こえてくる)
かっ、勘違いをするな!私たちはそのような関係ではないっ…!
(グッと拳を握り締めると、女官たちを一喝するように声を上げ)
みっ…見ろっ!こんな人目につく場所で…お前が恥も外聞もない行動に出るからっ……
(先ほどよりも顔を赤くし、キッと絽膳を睨みつけながら、責任を問うような口調で厳しく言い放つ)

待て……お前が冗談で言っているわけでは無いことは分かった。
だが私とて、こうあっても一人の女……あまりこのような目立つ場所で
男女の秘め事を赤裸々に見せつけたりするのは…さすがに抵抗もある…。
(潤んだ瞳を震わせ、絽膳の唇がそっと距離を寄せるのを見つめていたが)
(ハッとなって我に返り、手の平を向け指先を絽膳の唇に添えて行動を制する)
(そして恥ずかしそうに俯き加減で視線を彷徨わせながら、現在の心情を吐露し)

………あそこに岩場がある。
(ふと、離れた岩場を指差しながら言葉を続け)
あそこであれば人目にもつかず、内密な話をしても他の者の耳には入るまい。
別に場所は問わないのであれば向こうでも構わないであろう……
そこでなら…お前の話の続きを聞いてやっても良い…。
(相変わらず口調はいつも通り、やや上から目線な話し方ではあるものの)
(一笑に付すのではなく、遠回しに…話を聞かせてくれといった感じの口調で呟く)
(あまりこう言った事には慣れておらず、女官たちに囃し立てられた事も重なってか)
(素直でない物言いになってしまうものの、十分に会話を聞き入れるだけの余地があることを垣間見せており)
(絽膳を人気の無い岩場に導くような素振りで、早くこの場を離れたい心境に駆られる)


310 : 絽膳 ◆jPFcH25C7E :2014/08/01(金) 22:43:26
>>309
…さすがに、周知の前でいきなりというんじゃ俺も気配りが足りなかったな。
分かった、向こうで戦略以外のお前の話をもっと聞かせてくれ。
(一方は手中にする期待… もう一方はこれから起こることへの不安から見つめ合い)
(唇の距離が縮まっていくが、あとほんの少しというところに来て指先で制される)
(気持ちを聞かされれば、自らの至らなさを改めて気づかされ)
(玲綺の手を取って、岩場へと向かっていく)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(2人は離れた岩場へ腰を落ち着ける… そこは皆がいる所とは真裏になり)
(女官達や呂布の歓声が波音にまぎれて時折聞こえるだけで)
(波に洗われた岩の冷たさ、水平線から聞こえるカモメの鳴き声が静けさを強調し)
じゃあ… 話しの続きをしていこうか? 俺は自分の気持ちを素直に吐き出した…。 
呂玲綺はそれを聞いてどう感じたか、教えてほしい。
(先程と違い海を見守るように並んで座っていたが、絽膳は再び玲綺のことを)
(真剣な面持ちで見つめ、答えを受け取ることを待っており)


311 : 呂玲綺 ◆REIKi/VMEE :2014/08/01(金) 23:13:24
>>310
ちょっ…!まっ、待てっ!
(こちらの言い分を理解してもらえて少しだけホッとするが)
(急に手を取られると慌てる素振りを見せ、一緒になって岩場に向かった歩いてゆく)
(端から見れば男女が手を繋いで歩いているように見えるため、さすがに恥ずかしくなり)
(ソワソワしながらチラリと後ろを振り返れば、先ほどの女官がまだこちらを見ているように感じられた)

………ふぅ。ここであれば…まぁ人目につく事は無いだろう。
コソコソと覗きに来て聞き耳を立てられれば話は別だが……
(父上は性格上…出歯亀のような趣味も無いし、先ほどの女官や若い者を除けば)
(わざわざこちらの動向を気にして様子を盗み見る者も居ないだろう…)
(そう思いながら念のために周囲を見渡すが、そのような無粋な輩の姿は無く安堵し)

私の気持ちか………そうだな、私は正直な所お前の事を恋人や生涯の伴侶としては見ていない…。
それは別に袁燿に言い寄られているからでも、別に想いを抱く相手が居るからでもない。
私自身、何と言うか…まだそうした気持ちも無ければ心の準備もできていないというのが本音だ。
父上が覇権を手にし、この乱世を統べた暁には…自分探しの旅に出たいとも思っていたのでな。
だから……相手が世の中の誰であれ、その気持ちにすぐ応えるという事は無かったであろう……
(こちらを見つめる絽膳を真剣な眼差しで見つめ返すと、口を開いてポツリポツリと気持ちを語り始める)
(言葉を向けながらも表情はやや絽膳から逸らし、視線を下に向けたり、遠くを見つめながらではあるが)
(凛とした静かな口調でゆっくりと、自分なりの言葉を返してゆく)

……とは言え、お前のその気持ちは嬉しかった。
まさかお前から告白をされるなどとは夢にも思っていなかったので
驚いてしまったのが正直な所ではあるが…。
(そう前置きしてから再び、切れ長の鋭い瞳で絽膳を見据え)
今すぐ永遠の誓いを立てるかはさておき…お前が嫌でなければ
まずはその…仲を育む事から始めると言うのはどうだ?
私も幼い頃より武芸と戦にこの身を投じてきたからな…
平和になった今であれば、それまでできなかった事もしてみたいという思いもある。
だから…まだ見ぬ未来に向かって、お前と共に新たな運命を歩んでいくのも悪くはないなと……
(性格上…やや恥ずかしさもあってか、堅苦しい物言いになってしまうが)
(今すぐ結婚とは言わず、恋人関係から始めようではないか…と、そう告げ)
(絽膳を見つめながら普段はあまり見せないような笑顔を向け、どこか嬉しそうな表情を浮かべた)


312 : 絽膳 ◆jPFcH25C7E :2014/08/01(金) 23:36:20
>>311
そうか‥‥ 恋愛と戦は一筋縄ではいかぬというけれど、
お前を俺に振り向かせるには外堀からじっくり埋めていかなくちゃだめみたいだな。
(始めこそ切れ長の瞳で見つめながらも段々と表情を柔らかくし)
(笑みを浮かべて此方を見つめる玲綺、その麗しさに自らも顔は紅潮し高鳴るものがあり)

仲を育むためには話していくことも大切だけど、体の相性を確かめることも大切だ。
(目を細め、此方を見つめる玲綺の両肩へ手を置き唇を近づけていく)
(普段は茶化すような言い方である性分の絽膳であるが)
(このような場面になれば武骨な動きになり、どこかぎこちなくて)
…んっ、 ちゅ―――――んっちゅぅ、んっ……ちゅ!!
(唇を触れあうほどの軽い接吻を交わすことから始めようとしていって)


313 : 呂玲綺 ◆REIKi/VMEE :2014/08/01(金) 23:45:23
>>312
なっ……ど、どういう意味だ……んんっ!?
(こちらの肩に手を置き、寄せる口から発せられる言葉…)
(その意味が理解できずに、やや焦りの表情を浮かべながら絽膳を見つめていると)
(不意に唇が重ね合わされてしまい、顔を赤らめながら目を丸くし驚きの表情を見せる)
…んっ…ふっ……ちゅっ……つぷっ……くっ、ば…馬鹿…っ……いきなり何を……
(今までの自分であれば有無も言わさず突き飛ばしていたかも知れないが)
(会話の経緯もあってかそのような気持ちは起こらず、絽膳の胸板に両手を添えると)
(恥じらいからか…やや押し返すにとどまり、羞恥の色を含んだ表情で見つめながら呟く)


314 : 絽膳 ◆jPFcH25C7E :2014/08/02(土) 00:15:46
>>313
ずっとこうしたかった‥‥ 2人きりでいるという時を確かめたかった。
ちょっと衝動的になって、行動しちまったとしか言いようがないかな…。
(軽く触れた唇が離れ、互いの憂いの記憶が残ってさほど立たず)
(羞恥に頬を染めた玲綺が押し返そうとするも、抵抗の意を弱め問い返す‥‥)
(さすれば絽膳も、想い人を自らの中で抱き締めているという実感)
(お互いの距離を近づけていける平和な時を謳歌できる、喜びに体が動いたことを吐露し)

俺は心臓がすごくドキドキしているけれど、この音は伝わっているかな?
(胸板に添えた手を取り心臓の鼓動を伝えるようその中心へ導けば)
(玲綺の熱と共にどくどくという脈拍が、自らの心音と調和するように聞こえて)
もしよかったら教えてほしい‥‥ 絽玲綺は同じ今どんな気持ちを感じている?
(肩口へと置いた掌を背中へとずらし、水着の結びめを覆うよう添えていって) 

【今夜はここで凍結を入れてもらっていいかい?】
【次回は、来週の月曜の21時からでお願いしようかなと考えているんだけど】
【其方の予定は構わないだろうか?】


315 : 呂玲綺 ◆REIKi/VMEE :2014/08/02(土) 00:17:30
>>314
【構わぬ…落ちたかと思っていたぞ】
【次回は月曜の21時だな、問題ない】

【それと…お前に言っておきたい事があるのだが良いか?】


316 : 絽膳 ◆jPFcH25C7E :2014/08/02(土) 00:25:31
>>315
【凍結受け入れてくれてありがとう】
【もしかして、進め方に強引な所とか】
【レスをもう少し早めてほしいとか言うところがあったかい?】


317 : 呂玲綺 ◆REIKi/VMEE :2014/08/02(土) 00:38:47
>>316
【いや、そうではない。日程的な事でちょっとな…】
【先の予定を伝えておくと、実は盆の前後は私も何かと忙しくてな…】
【その期間はこちらに来れそうも無く間隔が開くことになる】
【そのため、お前との今のやり取りを来週中までを目処にと考えているのだが…それでも構わぬか?】
【募集の際にも伝えていた通り、短期的な関係とはなってしまうのだが】
【あらかじめお前の了承も得ておこうと思っていてな】


318 : 絽膳 ◆jPFcH25C7E :2014/08/02(土) 00:43:44
>>317
【予定の方は仕方ないよ。】
【俺もこのまま体の関係を結ぶことじゃなくても】
【雑談で終わらしていくのもいいんじゃないかなと考えてたんだ。】

【だから、このまま夜の場面に移して】
【話をしながら関係を深めてく程度でもいいなら】
【此方から了承をお願いしたいな。】


319 : 呂玲綺 ◆REIKi/VMEE :2014/08/02(土) 00:54:38
>>318
【すまないな…そう言ってもらえると助かる】
【私も元々、色事はなくとも会話に興じたり…泳いだり】
【夏らしいやり取りができれば思っていた】
【とはいえ、あと数回の逢瀬の中で、できる限り楽しめるのであれば】
【このまま色事に持ち込んでくれても構わぬ】
【打ち合わせの時に話していた、月夜を見ながらの語らいや花火も良いだろう】
【いずれにせよ尻切れとんぼには終わらぬよう、限られた時間の中でしっかりやり遂げたい】


320 : 絽膳 ◆jPFcH25C7E :2014/08/02(土) 00:58:13
>>319
【こっちこそ、残りの限られた時間を充実できるよう】
【精一杯させてもらうよ。】

【それじゃあ、時間も伸びてしまったし】
【今夜も遅くまで相手をしてくれてありがとう。】
【おやすみなさい 一足先にお返しします。】


321 : 呂玲綺 ◆REIKi/VMEE :2014/08/02(土) 01:03:06
>>320
【ああ、お互い悔いの無いようにな】

【私の方こそ礼を言うぞ】
【また来週の月曜日21時に伝言板でな】

【撤退だ、私からもこの場を返しておくぞ】


322 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/02(土) 09:04:08
【駄天使さんとスレをお借りします】


323 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/02(土) 09:06:20
>>322
【今日は朝からだけどよろしくねっ♪12時までできるからね】
【続き書いてるからちょっと待っててくれる?】


324 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/02(土) 09:07:49
>>323
【大丈夫ですよー
こちらもちょうど午前中までしか難しかったので良かったです!】
【ちなみに駄天使さん、学ランのボタンはとめてなくて良かったですか?肌が思いきり見えますが…】


325 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/02(土) 09:17:12
>>324
【それじゃよろしくねっ♪】
【学ランのボタンは止めてないよ♪そっちの方がおっぱいやおまんこ見えていいでしょっ♪】

>>293
そうだよぉっ♪もうスカートも脱いじゃうからねっ♪えいっ♪
(あっさりスカートも、ピンク色のパンティも脱いでしまって)
(パンティも男の子の顔面に投げつけてしまい)
(とろとろに濡れてるおまんこを露にして学ランと靴以外裸になってしまう)

へーそうなんだ♪ほんとにドMくんなんだね♪
そんなに痛くして欲しいならアタシも遠慮しないよ〜?
チンポだけじゃなくて身体も踏んで欲しい?
あ、靴は脱いで生足の方がいいかな♪よいしょっ…
(靴を脱いで裸足になって)
裸の上に学ラン着てるのなんだか気持ち良いよぉっ♥
ほらあ♪おっぱいやおまんこよく見えるでしょっ♥
(学ランの前を開いてわざと男の子に乳房や女性器を見せつけたりする)

それじゃ踏んであげるよっ♥
そうだなあ、まずはお腹から踏んであげよっか♪
えいっ♪ほらあ、痛いかなっ、どうっ!
(まずは男の子のお腹をげしげし踏みつけ始めてしまい)
これに耐えられたら、次はご褒美にチンポ踏んであげるっ♪


326 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/02(土) 09:41:34
>>325
あっ…スカートまで!?すっかり全裸じゃないですか先輩…
(スカートまであっさり脱いで足下に放置されたカーディガンとセーラー服の上に重なり更には脱いだ下着を顔面に投げつけられて、その匂いと感触をしばし堪能する)

この下着…すごく雌の臭いがしますよ先輩?お汁がつきすぎじゃないんですか?女の子のすごく良い匂いもしますし…温かいです。
で、でも先輩!学ランのボタンとめないとその…色々と丸見えですよ?

それに先輩みたいな可愛い子だからこそいじめて欲しいのです。
え、遠慮しない……頑張ります!は、はい。どちらかと言えば身体をもっとやって欲しいです…

(流石に遠慮しないという言葉とSっぽく目を光らせた駄天使さんに一瞬ビクッと身体を震わせるも駄天使さんが靴を脱ぎ綺麗な足が露になるのを期待するように見つめて)

き、気持ち良いですか。良かったですって…えええっ!?ちょっと!ほらぁじゃないですよ先輩!露出狂じゃないんですから。
身体丸見えじゃないですか…学ランの内ポケットまで…うぅ
(先ほど着せたぶかぶかな学ランの上着にご満悦な駄天使さんにホッとしたのもつかの間に学ランを前を露出狂みたいに大きく広げた駄天使さんを凝視してしまってまた真っ赤になる)
ぐぎゃっ…!うぇ……ぐぴゅ…
ハァ…ハァ…呼吸ができな…でも、駄天使さんの足すごく気持ち良いです。やっぱり靴を脱いでもらって正解でした…
先輩も…ポケットに両手を入れて今度は背中をお願いしたいです。

(学ラン姿の駄天使さんにやられることでより一層感じているようで呼吸困難になるほど蹴飛ばされているのに顔は嬉しそうに歪んでいる)

【先輩書き出しありがとうございます!先輩は上着のポケットに両手を突っ込んでる状態でいじめて欲しいです…】
【先輩は今ボタンとめたくない感じですか?確かに内ポケットが使えなくなりますが】


327 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/02(土) 09:58:52
>>326
え〜?先輩は露出狂だって君がいつも言ってるじゃん♪
ちゃんとアタシの身体見て欲しいのぉっ♥

痛くないかな?大丈夫?
(踏まれて声を出してる男の子が心配になるが)
ほんとに気持ち良い?それなら良かった♪
背中を踏んで欲しい?それじゃうつ伏せになって♪
えいっ!ほらほらあ、気持ち良い?
(男の子にうつ伏せになってもらって、今度は背中をげしげし踏みつけてしまう)
(上着のポケットに両手を入れて、本当の不良のように男の子にお仕置きする)

【上着のボタンは止めた方がいいならそうしようか?】
【アタシは自分の身体を見て欲しいからボタンしたくはないんだけどね…?】
【君がボタンとめて欲しいならそうするよ♪】


328 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/02(土) 10:13:05
>>327
それはそうですけど…シチュエーションが違うと言いますか、ここまでいかにも露出狂な格好になることはあんまりなかったので…

(すぐ脱ぎたがる先輩ではあったが今の裸Yシャツならぬ裸学ランというその男子なら心を間違いなく奪われてしまう格好には今まで以上の興奮を覚えているのは事実で)

ぐぅぅ…痛いですよ。すごく痛いです…でもそれが気持ち良いのじゃないですか…
ああっ…!背中もその足でゲシゲシしてくださ〜い!!ぐぅ…ぎゅっ…ぐぇ…ハァ…ハァ…もっと…ぐぴゅっ…

(蹴られる度に死にそうな声を上げながらもそれをやめてくれと言うことはなくむしろひたすらに痛みを駄天使さんに求めるように笑っていて)
せ、先輩…すごく不良っぽいです。やっぱりポケットに両手を突っ込んでるの似合いますね?できれば…口調も本物の不良みたいにとかできないですか?
後…ボタンはとめないのですか先輩?

【じゃあはっきりと僕にボタンとめたくないって言ってくれて大丈夫ですよ♪】【内ポケット見せられたらまた僕おかしくなるかもですが…】


329 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/02(土) 10:33:38
>>328
そうなんだ〜♪アタシのこんな姿見られて嬉しいでしょっ♪
これからももっと色んなコスプレしてあげるからねっ♪

あはっ…♪ほんとに蹴られて喜んでるんだ〜♪
(男の子を蹴って虐めれば男の子が本当に喜んでいるようでこちらも嬉しくなる)
口調も不良っぽく喋ればいい?それじゃかなり喋り方悪くなっちゃうけど…♪
…お前アタシに踏まれて気持ち良くなってんのかぁ♪マジキメぇんだよっ!
ならもっと踏んでやるよっ!オラオラッ!気持ち良いだろっ♪
(男の子のお望み通りに、不良っぽい乱暴な口調になって男の子を罵倒しながら)
(更に力を入れて男の子をげしげし踏みつけてしまう)
はぁ?ボタンなんか止めてらんねーよ!こっちの方が楽だろっ♪
お前だってアタシの身体ジロジロ見て悦んでんだろっ♥
(口調は乱暴でも男の子が大好きな先輩だという事は変わらないようで)

なあ…♪そろそろアタシの願いも聞いてくれよ…♪
また仰向けになってさ…♪お前のデカくなってるチンポも踏ませてくれよぉ…♥
お前がチンポ踏みつけられて苦しんでるとこ見てみてぇよっ…♥お前だって嫌じゃないだろっ♪
(男の子のチンポを踏んでみたくてしょうがないようで)


330 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/02(土) 10:54:55
>>329
はい!もう一生分の幸せを味わってしまった気分ですよ…
先輩って本当にどんなコスプレも着こなしてしまいそうですよね。とにかくすごく期待してるってことです!

はい…もうこうやってボコボコにされてすごく嬉しいです…先輩も素がSっぽいからやっぱりこうやって他人をボコって楽しくなってきてないですか?

(先輩もこちらが痛みを感じているのだと理解してから楽しそうに嬉しそうに、しかし更に容赦なく蹴飛ばす姿は女王様といったところで)
(更にもう他人なのではないかというくらいに口調も表情も一気にキツくなった駄天使さんに仰天するがMな彼にはその口調は逆に興奮を掻き立てるものでしかなく)

も、申し訳ありません先輩…先輩に身体を蹴飛ばしてもらって気持ち良く…ぐはっ…あがっ!?

(こちらが素なのか先ほどより明らかにノリノリで力強く蹴飛ばされ激痛に言葉を失いドSそのものの口調でこちらを痛め付ける)

げほっげほっ…先輩、その口調と表情…堪らないです…そういうのもできるんじゃないですか!感激です…
ええっ!?ボタンなんかでボタンはきちんととめないと不良になりますよ?それは不可抗力と言いますか見えちゃうから…
は、はい…先輩、今すぐ仰向けになります。先輩の仰せのままに…

(すでにどう見ても両手をポケットに突っ込んで顔まで完全に不良なのが。
先輩の言葉に慌てて仰向けになれば先ほどからのツボをついた流れからかチンポを押し付けていた床は汚い汁で汚れ大きく勃起して天を居抜くように起ったそれは限界を越えた汁が溢れ身体までベトベトで)

【先輩の口調新鮮すぎてリアルのヤバいです…こんなドSな本性を隠してたなんて先輩も人が悪いです…】


331 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/02(土) 11:11:36
>>330
アタシはおめーがキツく喋って欲しいって言うから喋ってやってんだよっ♪
いつもこんな喋り方してるわけじゃねーからな?
(しかしそう言いつつかなりノリノリのようで)

マジで喜んでんだ〜♪どうしようもない変態だなおめーはっ!
アタシは不良なのが良いんだよっ♪ほらあ♪おめーだってこうすればチンポデカくなるんだろ〜っ♥
(またまたわざと学ランを開いて男の子に自分の裸を見せつける)
(学ランの内ポケットも良く見える)
アタシだっておめーに裸見てもらったらすげー嬉しいんだよっ…♥

マジでチンポから先走りダラダラ漏らしやがって…♪そんなに気持ち良かったのかよっ♪
ここまで耐えたご褒美にっ…♥おめーのチンポ、思う存分踏んでやるよっ♥
オラオラッ!こんな早漏で汚いチンポ、たっぷりお仕置きしてやんねーとなっ♪
(男の子が仰向けになれば、先走りをダラダラ漏らしているデカチンポが見えて)
(それに自分も喜んで、とても強めに踏みつけたり、更には蹴っ飛ばしたりして酷い痛みを与えてしまう)
ほらほら、痛いだろ♪苦しいだろ♪気持ち良いだろぉっ♥
キンタマだって踏み潰してやるよっ!
(するとチンポを蹴ってる足ではないもう片方の足で、男の子のキンタマをぐにぐに体重をかけて踏み潰してしまい)
(チンポとキンタマを踏みまくれば、男の子は相当痛く苦しむことだろう)
チンポとキンタマ踏まれ蹴られまくって…気持ち良くなって悶えまくれっ♪
ほら、アタシのおっぱいとマンコ見せてやるからっ♥無様にどぴゅどぴゅ射精しろよっ♥
(学ランを開いて、自分の乳首が立ってる乳房や、興奮して濡れ濡れの女性器と、学ランの内ポケットを見せつけて)
(チンポとキンタマに強烈な痛みを与えて、射精に導いてしまおうとした)

【アタシとしてはこんな喋り方したら嫌がられると思ったけど、君が嬉しいなら良かった♪】


332 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/02(土) 11:37:11
>>331
そ、そうは言ってもその口調様になりすぎですよ先輩!?
なんだかそっちが本当の姿なんじゃないかって思っちゃいますよ…

(こちらを見つめる汚物を見るような目と口調まで不良となり興奮は高まるばかりで息遣いまで荒くなっていく)

も、もっと罵ってください先輩!
はい…僕は先輩に蹴飛ばされ罵られて喜んでいる変態です…
あああっ!?や、やめて…そんな勃起した乳首に汁が床に水溜まりを作ってるおまんこ…学ランの内ポケットまで見せつけられたら僕もう!
(裸を見られるのが嬉しいという先輩の期待に応えようと身体の隅々までじろじろと見渡して、鼻息荒くまじまじと見つめる)
(先輩がこちらの視線に感じているか見る間もなく先輩の足が再び伸びて最早決壊寸前のチンポを踏み潰し、それでもガチガチなチンポを更に容赦なく蹴飛ばされ激痛に言葉すら発せられず)

がっ…………はぁぁぁぁ…うう、あっ……先輩…もっと
ぎゃはっ!あぎゃああああああ!!あぎゃ…ひぎゃ……

(しまいには全体量を乗せてチンポが踏み潰され、その異常な痛みでしばらく悶え苦しんでいたが)
(再び痛みが引いた時にはすでに嬉しそうな顔になっており先ほどのチンポへの痛みも結局快楽になったみたいで、更に無意識なのかわざとなのか露になったいやらしい裸体と内ポケットにほどなく限界は訪れた)

せ、先輩!出そうです…ですがただでは出さないです!どうかお許しください…
(そう言って腕を伸ばして学ランを無理矢理引っ張ってバランスを崩した先輩を覆い被せるように倒すと先輩の露になっている学ランの内ポケットの中にチンポを押し込み生地の感触についに激しく射精してしまう)

ああっ!!出ます、出ました…先輩の学ランの内ポケットザーメンまみれにしてしまいましたぁぁぁ!!どうかお仕置きしてくださ〜い!

【先輩の口調普段のも好きですが不良な感じも本当に好みです♪】
【学ランの中ザーメンまみれにしちゃいました…】


333 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/02(土) 11:51:35
>>332
【ごめん、そろそろ出かけないといけなくなっちゃった…】
【また明日の朝9時からでいいかな?ほんとにごめん!】
【その時間に伝言板に来てみるね?それじゃっ】


334 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/02(土) 11:55:36
>>333
【了解しました!今日もお疲れ様です】【もし見ていたら明日は9時からは難しいかもしれません…】【逆に13時からなら大丈夫ですので〜とりあえず9時にまた覗いてみます】
【以下空室です】


335 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/03(日) 08:19:07
>>334
【あ、りょーかいっ。それじゃ今日の13時に来るね♪】


336 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/03(日) 13:11:17
【駄天使さんとスレをお借りします】
【こちらの最後のコメント気づいていただきありがとうございます駄天使さん!今日もよろしくお願いします】


337 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/03(日) 13:18:51
>>336
【それじゃ今日もよろしくね♪17時ぐらいまでは大丈夫だよ】

>>332
ほらほらぁ♪射精しろ〜っ♥
って、ひゃあぁ!?何すんの!?
(男の子に引っ張られて男の子の上に倒れる形になり)
(そして男の子が学ランの内ポケットにチンポを入れて射精してしまった)
んんぅっ…もうっ!直接足に射精して欲しかったんだけどっ!
(足に射精してもらえなかったのが嫌なようで)
もうこんな学ランなんかいらねー!おらっ!
(内ポケットがザーメン塗れになった学ランを脱ぎ捨ててあっちへ投げ飛ばしてしまい)
(素っ裸になってしまい)
こうなったらアタシの身体を使ってお仕置きしてやるっ!
おめーは服装にこだわりがあるんだろ?素っ裸の女は嫌いか?
それでもアタシの身体をいっぱい使っておめーを虜にしてやるよっ♥
(そう言うと男の子の顔面におまんこを、チンポに自分の顔を向けてシックスナインの体勢になり)
ほらあ、アタシのマンコ舐めろよっ♪
アタシもおめーのチンポ、おっぱいと口で気持ち良くしてやるからさっ♥
よいしょっ♪あむぅっ♥ちゅぷちゅぷっ♥
(チンポをおっぱいで挟み込み、はみ出ている亀頭を口で咥え込んで)
(不良みたいな口調とは裏腹に男の子に性的なご奉仕をする形になる)


338 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/03(日) 13:36:22
>>337
ハァ…ハァ……あぁぁ…あっ…気持ちよかったです先輩…気兼ねなくイカせてもらいました。

(こちらは派手に最高の状態で射精して満足度に余韻に浸っていたが先輩の顔は露骨なまでに不機嫌になり)
(どうやら踏みつけている足に出して欲しかったようで他人の学ランをゴミのように脱ぎ捨ててしまって)

ああっ!僕の学ランが…先輩もああいう学ラン気に入ってたんじゃないんですか?ポケットに両手を入れることだってできないのですよ!?
って、えっ…身体で直接ですか?
そ、それは嫌いってことはないですけど…で、でもいきなりこの体勢は…流石に恥ずかし…むぐっ!お尻そんなに押し付けないで…わかりましたよ!
先輩の言うことには逆らわないです…ペロペロッ…

(お尻を押し付けるように自身のまんこをこちらの顔に近づけられ先輩の言うことに素直に従ってグチョグチョなまんこをペロペロと舐めとるようにして)

ペロッ…ひっ!?そ、そんないきなりパイズリですか!?
不良なのに…学ラン脱ぎ捨てたり…貴方はなんなのですか!?ひやっ!はぅ、ん…!

(その柔らかい胸の膨らみは堅くなったチンポを包み込むように押し付けられ再び絶頂を迎えさせんとふにょふにょと形を変える)

【時間了解しました。こちらも特に問題なければそれくらいの時間で大丈夫です!】
【先輩ってば…不良の証(?)の学ラン脱ぎ捨てちゃったですね…】


339 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/03(日) 13:40:42
>>338
【ありゃ、流石に学ラン脱ぎ捨てるのは嫌だった?】
【また拾って着直した方が良いかな?それでもパイズリフェラできるから大丈夫だけど?】


340 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/03(日) 13:46:36
>>339
【いえいえ!その時にはまたこちらから着させてもらう形でもよろしいですか?】

【駄天使さんは自分から脱ぎ捨てた訳ですし…邪魔だと判断した訳ですから】


341 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/03(日) 14:01:25
>>340
【ごめんね?でも学ラン着るの嫌なわけじゃないから、また着て欲しかったら着てあげるよ?】

>>338
だってお前が学ランの内ポケットに射精するのがいけないんだよ!
おめーがアタシの足に射精すんの楽しみにしてたのにっ!

さあ、アタシのマンコしっかり舐めて詫びろよっ♪
んんっ、あぁん♥まだ足んねーよっ…♪もっと、マンコの中に舌を入れてくれよぉっ…♥
(男の子がおまんこを舐めてくれれば気持ち良くて喘いでしまう)

あはっ♪すっかりチンポまた大きくしやがって♪あっさり屈しやがってつまんねーの♪
(そういう割には男の子のチンポがすぐ大きくなっているのは嬉しいようで)
ちゅぷちゅぷっ…♥ザーメン塗れのチンポマジうめーわっ…♥さいっこー♥
(口で吸いつき、舌で舐め回してザーメン塗れになっているチンポをしっかり味わって)
(乳房も両手を使ってむにゅむにゅチンポを圧迫して)


342 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/03(日) 14:14:10
>>341
だ、だって…出てしまったものは仕方ないじゃないですか?
まさか学ラン脱ぎ捨てたのってまた内ポケットに出されるのが嫌だっただけとかじゃないですよね?
(今までで一番乱雑に脱ぎ捨てられたことからも、かなりイライラしているようだ)
(その理由は間違いなく先輩が足にザーメンをかけられたいとずっと楽しみにしていたからであるのは確実で)

だ、ダメです…先輩こそ先に質問に答えてください。先輩が答えてくれないと舐めないですから…

(人の学ランも今まで脱ぎ捨てた衣服同様に罪悪感なんかこれっぽっちも感じていなそうな彼女に少し反撃したくなり嘗めるのを止めてしまうがパイズリの快楽は相変わらず続いていて)

くっ…うぅ!先輩のパイズリ…すごい…堅いチンポが解きほぐされていくような…チンポが溶けてなくなってしまいそうなそんな気持ちです!ひゃう…

(パイズリという未知の感触に意識まで溶けかけているかのようで更に圧迫されザーメンを絞り出されそうになる)

【そう言ってもらえて嬉しいです♪】
【でも今は不良な先輩ですし…こんな学ランとか言ってますから思いきり学ランのことは僕みたいに罵って欲しいです!】


343 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/03(日) 14:27:53
>>342
はあ?それ以外に理由なんかねーよ!
おめーのチンポのザーメン、アタシの足にたっぷりどぴゅどぴゅかけまくって欲しくてしょうがなかったんだよっ!
なんでわかってくんねーかな!
だってアタシの足よりも学ランの内ポケットにチンポ擦り付けた方が気持ち良いみてーじゃん…
そんなだったらもうあんな学ランなんか着てやんねーからな!

はぁはぁ…なんだよっ!舐めてくんねーのか!
こうなったらたっぷりパイズリフェラしてお仕置きしてやるっ!
ちゅるるぅっ…♥優しく舐めるだけじゃなくて、歯で噛んでお仕置きしてやるっ♪
がぶっ!
(チンポを優しく舐めるだけでなく、歯を突き立てて痛みを与えてしまう)
(流石に本気で噛み潰したりはせず手加減はしているが、かなりの痛みを男の子に与えてしまうだろう)
ほらあ、今度はちゃんとアタシの口の中に射精してザーメン味わわせろよっ♥


344 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/03(日) 14:42:14
>>343
あれ……もしかすると先輩ちょっと拗ねていませんか?
もしかして結構気にしてしまったりしてるんでしょうか?
それだったらすみません…本当に我慢できなくて。

(なんだか強気な言い方の中に微妙な反応を感じて)
(まるで浮気でもされたような気持ちにでもなっているのではないかという気持ちから慌てて謝罪の言葉を口にして)

ひゃあ!?せ、先輩っ…さっきのお詫びです。思いきりこちらも舐めますからもうやめてなんて無しですよ!じゅるじゅる…あふぅ…ペロペロッ…んふ、ぷぁっ!

(先ほどのお返しだと言わんばかりに貪るようにまんこに食らいつき舐めるというより貪り尽くす勢いでお尻を両手で掴んで固定して更に勢いを緩めようとせず)

ぎゃはぁぁっ!?歯立てちゃダメです先輩!はぎぃぃぃぃぃ!!イッちゃいます先輩ぃ!!

(度重なるパイズリの感触にフェラまでされトドメの噛みつきについに堤防は決壊して今度は先輩の希望通りのドロリとした濃いザーメンが彼女の口の中に射出されて)
(その勢いは激しく先輩の顔やパイズリしている胸までベトベトに染め上げる勢いで)


345 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/03(日) 15:06:48
>>344
そうだよっ…アタシの身体で気持ち良くなって欲しいんだよっ!
だから今からたっぷり詫びてもらうんだからなっ!

やめてなんて言わねーよ♪だからおめーも我慢せずにマンコ舐め回してくれよなっ♪
あぁあぁっ♥ふあぁあぁ♪もっともっと舐め回してぇっ♥
(男の子が頑張っておまんこを舐め回してくれれば嬉しそうに喘いで)

ほらぁ♪イッちまえよぉっ♥…んううぅうぅうぅううぅっ♥
(男の子が勢いよく射精を初めて、口内に濃厚なザーメンをたっぷり注ぎ込んできて)
(喜んでそれをごくごく飲んでいき、更には口から溢れ出して顔やおっぱいにもぶっかけられるのにも興奮して)
(男の子からザーメンを御馳走してもらえるのがとっても嬉しかった)
(それに合わせて、こちらも絶頂に達しておまんこからぷっしゃあああ♥と愛液を噴射してしまって)
(男の子の口内に注がれてしまう)

ん、ごくごくっ…♥ぷはぁあぁ…♥
ザーメン美味しかったぁ…♥ありがとなっ…♥
アタシのマンコ汁も美味しかったかぁ…?うふふ…♥
なあ…今度は本番セックスだっ♪
また学ラン着てやるからさ…♪どんな体勢でセックスしてーか?♥


346 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/03(日) 15:18:29
>>345
先輩ったら…そんな怖い感じなのに可愛いところもあるじゃないですか?
は、はい…もちろん精一杯お詫びします…

(がさつで男勝りな雰囲気の先輩に女の子のような可愛い部分が見られて嬉しそうに笑って)
(思いきり無我夢中で先輩のまんこを舐め続けていたらまさかの先輩の方もイッてしまって、こちらの絶頂を迎えた矢先に不意打ちのように口の中にまんこ汁が洪水のように氾濫して溢れた汁が雨のように顔面に降り注いで)
うわわわ…!?うぐっ…ごほっごほっ!ハァ…ハァ…すごい、先輩もイッてしまったのですね。げほっ…
ああぅ…口の中まんこ汁まみれです…いきなり不意打ちでイッてしまうなんてずるいですよ先輩!思わずむせちゃって飲めなかったじゃないですか…
実際これでおあいこですけど。

(先輩はこちらのザーメンを美味しそうに飲み干しておかわりを求めるような勢いなのに、彼は思わずむせて貴重な愛液を飲み干せなかったことがショックだったみたいで)

えっ!?まだやる気なのですか先輩!元気ですね…先輩はこんなエッチばかりしていて疲れないのですか?とりあえず学ラン着てくれるなら構わないですけど…先輩は何か希望ありましたか?

【うう…せっかくの先輩の愛液が…
次は全部飲み干しますからね?】


347 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/03(日) 15:32:18
>>346
はぁはぁ…♥なんだよっ、うまく飲めなかったのか?
だっておめーが上手に舐めてくるから気持ち良くてしょうがなかったんだよっ!
次はちゃんと飲み干してくれよなっ?

おめーは本番セックスしたくねーのか?アタシはしたくてしょうがないけどさっ♥
学ラン着ればいいんだな?そんじゃ拾ってくるから…よいしょっ。
(投げ捨てた学ランを拾って、もう一度着直して、再び裸学ランの格好になる)
それじゃ、おめーはそのまま寝転がって、騎乗位セックスしてやるよ♥
はぁはぁ…♥おめーのチンポ♪マンコにも御馳走しろよっ♥
(男の子のお腹に手をついて、股を開かせて腰をゆっくり下ろして、チンポにおまんこが迫っていくのだった…)


348 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/03(日) 15:43:15
>>347
わ、わかりました!先輩の濃いジュースを飲めないなんて失礼ですからね…
必ず飲み干しますので安心してください!

い、いえ…そういうことでなく体力は大丈夫なのかなって先輩のエッチでね体力消費なんて皆無みたい…

(学ランを拾いにいく先輩の背中にボソッと呟いて全く疲れた様子がない…むしろ先ほどより生き生きしているとんでもな先輩にため息をついて)

っと先輩…いきなりですか!?まずはご無沙汰だった暴力からお願いさせていただけないでしょうか?
先輩だって連戦は流石に大変だと思うんです…何より先輩は……駄天使さんはやれるのにやれない、我慢すればするだけ激しくなるのですから♪僕はそういう駄天使さん好きですよ!
ほら先輩、このコート着てちゃんと隠してください。学ランは良いですけどコートはボタンもとめてくださいね?
ダメですか?お願いします先輩…

(先輩のまんこがチンポに届く瞬間にサッと身をよじらせてそれをかわして放置されたコートで胸もまんこも隠すように懇願する)

【先輩すごい良い感じですよ!ただ、先輩はまだまだやり足りない感じですか?】


349 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/03(日) 15:51:27
>>348
え〜?本番セックスさせてくんねーのかよっ!
またおめーを虐めてやらねーといけねーのか?

ほ〜、アタシを我慢させて激しいセックスがしてーのか♪
いい度胸してんじゃねーか♪ならたっぷりお前を痛めつけた後、たっぷり逆レイプしてやるから覚悟しろよ!
(男の子がまだセックスしたくないようで、ある意味こちらを挑発しているようなことを言っていて)
(笑っているような怒っているような表情をして両手を組んでピキッピキッと音を鳴らして、とことん痛めつけてやろうと思った)
わかったよ、コートも着てやるから、よいしょっ…
(捨てたコートをもう一度着て、ボタンも止めて身体を隠して)
さあ…おめーはどんな風に痛めつけて欲しいんだ?おめーの希望を聞いてやるよ♪

【ちゃんと本番セックスまでやって締めたいからね?】
【あんまり長引いちゃうのも嫌だしさ…ごめんね?】
【君を暴力で虐めて、その後本番セックスして締めでいいかな?】


350 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/03(日) 16:04:53
>>349
えっ…あっ、ごめんなさい…そ、その…できれば是非いじめて欲しいかなって。そっちの先輩の癖になりそうで…
あっ、でもちょっとお手柔らかにお願いしたいかもです?

(威圧感のある先輩の言い方に反射的に謝ってしまって、ブチキレかけているような表情にビクビクしたような怯えた様子で寝たまま先輩を見上げていて)
(更に笑っているのか怒っているのかわからない表情で骨をバキバキ鳴らす姿に少し青ざめて思わずいじめてくれとお願いしているのにお手柔らかになどという意味不明な言葉を口にしてしまい)

先輩?やっぱりコート着せたの怒ってますか?
そ、そうですね…それじゃ僕の上に飛び乗ったりしてもう胸で顔を潰そうとしたりできないですか?コート越しですけど…罵声もお願いしたいです。

【いえいえ、先輩こちらこそずっと付き合ってもらって感謝しています!
他の方とも楽しみたいでしょうにすみません…】
【流れはそんな感じで大丈夫ですよ。ただ、今日中には終わらなそうなので後一度だけ凍結お願いできないでしょうか?】


351 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/03(日) 16:26:19
>>350
そんじゃたっぷりおめーを虐めてやるよっ♪
はあ?お手柔らかにってわけわかんねー奴だな。
アタシを我慢させた罰なんだから容赦しねーからなっ♪

アタシはコート着るの嫌だけど、おめーがアタシに我慢して欲しいって話なんだから着てやるよ♪
なるほどね、そんじゃ遠慮なく♪え〜いっ♪
(男の子の上に勢いよく倒れ込んで、コートの上から乳房を男の子の顔面に叩きつけるようにして)
(更に男の子の頭をぎゅうっと思い切り抱きしめて、乳房に押し付け離れないようにする)
ほら、痛いだろ、苦しいだろっ♪でもおっぱい押し付けられて気持ち良いだろっ♪この変態っ!
どうせこうしたら疲れて萎えてるチンポだって大きくなるんだろっ♪

【ごめん、そろそろ出かけないといけなくなったから今日はこの辺で凍結でいいかな?】
【また明日の夜20時〜21時はどうかな?ちょっとその時間内のいつに来れるか分からないけど…】


352 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/03(日) 16:29:15
>>351
【了解しました。
今日も長々とお付き合いいただきありがとうございます駄天使さん!】
【それではこちらで締めておきますから忙しいでしょうし急いでお出かけして大丈夫ですよ〜】
【では落ちます。以下空室です】


353 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/03(日) 16:30:43
>>351
【すみません…日時のこと書き忘れてました…
では明日その時間にまた覗いてみます!】
【今度こそ以下空室です】


354 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/03(日) 16:31:13
>>352
【それじゃまた明日よろしくねっ♪ここで落ちるねっ】


355 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/05(火) 20:26:19
【駄天使さんとスレをお借りしますね】


356 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/05(火) 20:27:15
>>355
【それじゃ今夜もよろしくね♪今日は君から始めてもらっていいかな?】


357 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/05(火) 20:28:43
>>356
【わかりましたー今日もよろしくお願いしますね】
【ただ、駄天使さん…今日もお疲れの場合は後日でもこちらは構わないですので遠慮なく言ってくださいね?】


358 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/05(火) 20:30:45
>>357
【遅れちゃったけどアタシは今日も23時ぐらいまで大丈夫だよ?心配してくれてありがと♪】


359 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/05(火) 20:31:58
>>358
【それなら安心しました♪
ではすぐあげますのでお待ちください!】


360 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/05(火) 20:34:16
>>351
はい…先輩。
お手柔らかになんて言ってごめんなさい!
どうか先輩に暴力を受けて喜ぶ後輩の僕のことを思いきりいじめてください…
でも先輩?我慢って言いますけど…ただコート着ただけが我慢なのですか?

(ザーメンの青臭い匂いがする学ランは確かにわからないでもなかったがコートを着ただけで学ランに射精した時より不愉快そうな先輩に不思議そうな顔をするが)
(着るのは嫌で我慢のために着ていると叫ぶ先輩は自慢の身体は厚い生地に隠されていて)

う……そんなに嫌いなのですか?
僕のパパのだって言うのがもしかして嫌だったのでしょうか?
えっ…ぎゃっ!ぎゅむっ!?はぎっ!ぎゅうぅぅぅ!

(こちらの要望に応えるように巨大な乳房が加速をつけて顔面に落下していて、コートに学ラン越しではあったがその威力は全く落ちず無防備な彼の顔に直撃して)(更に痛がる暇など与えず威力を殺さないままにこちらの頭を両手で掴むと顔面にエアバッグよろしくその胸を力任せに押し付けてきて)

ぎえっぇぇ…ぎゅむっ…ハァ!ぎゅうぅ…息が…ぎゅむぎゅむっ!

(その胸の感触以上に顔面にただ力任せに押し付けられる胸にまともな呼吸すらままならず涙を流しながらその苦しみに悶えていたがチンポだけは先輩の言葉の通りにまた太くなってきて)
(そのただ苦しめるだけに乱暴に押し付けられる胸のせいでコートのボタンは今にも弾け飛びそうで)


361 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/05(火) 20:44:36
>>360
だってアタシの自慢の身体で直接気持ち良くしてやりたいのに、こんなコート着てたらできねーじゃねーか!
別におめーのオヤジのっていうのは良いけど、そんなにアタシに分厚い服着せるのが好きなのかよっ!

オラオラッ!こうして欲しかったんだろっ♪息が苦しいか〜♪
あはっ♪やっぱチンポ大きくしてんだ〜♪マジドMの変態でどうしようもない奴だなっ!
直接おっぱい押し付けたらもっとチンポ大きくするんじゃねーか♪
なあ、次はどうしてやりゃ喜ぶんだよ?
(ぎゅむ〜っと男の子の顔面に乳房を押し付けるとコートのボタンが弾け飛びそうになっていて)


362 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/05(火) 20:58:14
>>361
そ、その自慢の身体を隠しているからこそ我慢することになるんじゃないかと思います…
先輩はこんなコート嫌だってはっきり言いましたけど、そんなに嫌でしたか?
それはもちろん先輩だからですよ!先輩がこういう格好を嫌々しているのも良いですけど…先輩の一番の武器が全て取り出せない状態でイライラして僕をもっといじめてくれるじゃないですか?

(駄天使さんからすればとにかく犯し犯される自慢の身体の一部がすっぽり覆われ不快感とイライラからこちらへの風当たりは非常に強くなって、それが嬉しくて堪らないようで)

せ、先輩!ですがこれじゃ…むぎゅうぅ!?ぎゅむぎゅむっぷぎゃうう!せ、先輩!そんな激しくやったらボタン弾け飛んじゃいます…

(言われた通り勃起したチンポを押し潰すように跨がりこちらの窒息しかけで異常に苦しむ姿に言葉を遮るようにまた胸を押し付けられ)

ハァ…ハァ……どうしたら?もっと…おっぱいで僕を叩いてくれませんか?押し付けるより叩きつける感じで…

【先輩すごくドSな感じ日に日に様になっていってる気がします♪】


363 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/05(火) 21:13:43
>>362
ほ〜、あえてアタシをイライラさせてお仕置きしてもらおうってことなんだな?
それじゃ容赦せずおめーを虐めまくってやるからな!

ボタン弾け飛ぶぐらい押し付けてやるよ♪おらおら〜っ♪
(ぎゅむぎゅむ乳房を押し付けていると次第にコートのボタンがぶちぶちっ!と)
(ちぎれて弾け飛んでしまい)
おっぱいで叩けばいいのか?よしっ、こんな感じか♪そらそらっ!
(身体を上下に動かしてばしっばしっ!と乳房を男の子の顔面に何度も叩きつけてしまう)
(乳房は柔らかくてそれほど痛くはないが…)

【そうかな〜?君がして欲しいからだけど、確かに楽しくなってきちゃったかも♪】


364 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/05(火) 21:28:54
>>363
そこまで言ってくれるなんて嬉しいです先輩♪
容赦なくいじめてください!ぶぎゅうぃぅぎゅむっぐにゅっ…

(先輩のドSな表情と言葉だけでチンポの先端からはザーメンが溢れ自身の身体と先輩の着ているコートを汚す)
(しかしそのあまりにもムチャクチャな生地の伸縮に耐えきれなくなった胸元のボタンが2つブチッブチッと弾け飛んで生の胸が露になる)

せ…先輩!?なにをしてるんですか!パパのコートのボタンが弾け飛んじゃったじゃないですか?罪悪感とか…痛っ!ぎゃえっ…ぐきゃっ…ひゃう…!

(露になった胸元を良いことにその大きな胸を身体を上下に動かし叩きつけてくる先輩だったが痛みよりコート越しを遥かに超える柔らかい感触が顔面を覆い完全に呼吸を奪い)

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…先輩の生の胸が柔らかすぎて押し付けられると完全に呼吸が止まります…それに先輩、我慢していたのにボタン弾け飛んだら意味がないんじゃ…

(残り3つになったボタンを呆れたように言いながらそれでも生の感触は嬉しいようで拒否することまではせず)

【はい!ノリノリの先輩にここまでしてもらえて嬉しくて仕方ないです…】
【ただ、先輩の我慢モード一部解放されてしまいましたね】


365 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/05(火) 21:43:57
>>364
んっ?これだけでイッちまったのかよ?
おめーってほんとにドMの変態だなっ!
なんだよ、おめーがおっぱい押し付けろって言ったからボタンが弾け飛んだんだよ!
(男の子があっさり射精してしまって、あまりの早漏さに呆れるも)
おらおらっ♪生のおっぱいで叩かれて気持ち良いだろ〜っ♥
アタシも気持ち良くなってきたかもぉっ…♥
(ぷるんぷるん♪と揺れながら生の乳房を叩きつけて、こちらも気持ち良くなって)

なあなあ、そろそろ本番セックスさせてくれよぉ…♥
アタシもザーメンぶっかけられて我慢できねーんだよっ♥

【ボタンちぎれとんだの嫌だったかな…?】


366 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/05(火) 21:57:08
>>365
だ、だってぇ…ハァ…ハァ…先輩がそんな格好で僕をいじめているんですよ?
イかない理由がないくらいです…ああっ!もっと罵ってください先輩!僕はドMの変態なのです!

えっ…僕が悪いのですか?先輩は他人のコートそんなにして罪悪感ないんですか?

(先輩に罵られるだけで再度イきそうになるが先輩の呆れ顔に必死に絶頂を迎えるのを堪えて)

は、はい…先輩の生のおっぱいにチンポ掴まれた時の感覚が異常だったのを納得しました…顔面でもこの通り見事な快楽を与えてくれましたから♪

(解放された先輩の胸は彼女の心境を表すかのようによく弾みこちらに快楽を与えたが、それは彼女自身にも伝染していたようで)

先輩もすごく興奮してくれて嬉しいです!はぁぁ…先輩…もう我慢できないんですか?我慢の利かない先輩ですね!……………はい、先輩。構わないですよ。
でもその前に一度ポケットに両手を突っ込んでみていただけないでしょうか?

(そんな先輩をちょっとからかうように言い本当に限界らしい先輩に待ちに待った一言を告げる)

【嫌じゃないですよ♪もう先輩は不良なんですから思いきりキレたり罵って欲しいです!】
【次のシーンでもポケットに両手を入れるのとかにも不良らしく反応して欲しいですね…】


367 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/05(火) 22:07:31
>>366
罪悪感とか、今はそんなこと全然考えらんねーよっ!
おめーとセックスすることしか頭にねーんだよっ♥
(興奮して服をダメにしたことなどどうでも良いようで)

はぁはぁ…♪ポケットに両手を突っ込めばいいんだな?
(コートのポケットに両手を入れて不良らしくしてみて)
さあこれでいいんだろ♪そろそろおめーだけじゃなくてアタシの願いも聞いてくれよ!
それじゃ早速おめーのチンポ、おまんこでハメてやるよぉっ♥
(もう我慢できないようで、両手をポケットに入れたまま腰を下ろして)
(おまんこがチンポに食らいつき始めてしまう)
んはぁあぁあぁっ♥待ちに待ったチンポ気持ち良過ぎなのぉおぉっ♥
(ぐちゃぐちゃのおまんこはチンポをあっさり咥え込んで奥まで貪っていく…)


368 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/05(火) 22:20:47
>>367
そんな…先輩ってば目がもう僕のチンポしか見てないですし…ちゃんと我慢しないとダメですのにしょうがないですねー
(どうでも良いとばかりに一蹴されてしまい文句の1つでも言おうかと思ったが彼女の目は完全にチンポにロックオンされていて相変わらずの先輩に苦笑して)

はぁぁぁぁ!!先輩かっこいい!最高です♪
ってえええっ!?ちょっと先輩そのままってそんなの初めてじゃないですか…はひぃぃぃぃ!??

(先輩のお願いしたポーズに興奮していれば完全にリミットが外れたのかそのままのしかかるように一気にチンポにドロドロのおまんこを突っ込んでくる先輩に脳天まで貫かれたようにビクンビクンと悶えて)

はひ…先輩、いきなり中まで突っ込んだりしたらぁ…ひゃうっ!?先輩ぃぃ!もう奥まで貫いてるじゃないですかぁ…どうなっても構わないですか?

【先輩…まだ先ですけどコート脱ぎ捨てる際には立ってボタンどうなろうが無視して勢いよくお願いしたいです…】


369 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/05(火) 22:26:09
>>368
あぁあぁっ♥チンポいいのぉっ♥奥の子宮まで咥えちまうぞ〜っ♥
(ズボズボ卑猥な音が鳴りながらチンポをおまんこの奥の子宮口まで咥え込んでいき)
(子宮口までずん!と達せば、そのまま腰を上下に動かしてどちゅどちゅ腰を何度もぶつけていく)
はぁはぁ♥どうなっても良いのぉっ♥
チンポからザーメンどぴゅどぴゅ中出しされて受精してもいいからぁ♪早くザーメン中に注ぎ込んでくれよぉっ♥

【了解♪コートのボタン引きちぎって勢いよく脱ぎ捨てればいいんだね?】


370 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/05(火) 22:39:07
>>369
ひうっ…!もうそんなに急かさないでください…
そんなことしなくても、もうこっちも限界です…!

(さっきの胸同様に加速をつけて一気に奥まで突き入れられたチンポはもう中でぐちゃぐちゃに動き回され激しく刺激されておりほどなく限界は訪れ)

あ…ああああ!!イきます先輩ぃぃぃ!!中に思いきり出しちゃいますからねぇ!ひゃああ!

(思いきり特別濃いドロリとしたザーメンを射精してしまい、こちらも快楽に耐えるように先輩のコートの襟元を両手で掴んで意識が飛びそうになる快楽に飲まれまいとしている)

ああ…イッてしまいました…ね。なんだかイク時はすごくあっという間です。せっかくの楽しい時間もあっという間かと思うと残念ですね…
【はい!お願いします♪コートも思いきり罵ってやってください!】
【何なら脱ぎ捨てた後、学ラン姿になった瞬間に駄天使さんのいつもの口調に戻るとかも良いかもしれないですね♪】


371 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/05(火) 22:48:07
>>370
あはぁ♪アタシもイクぅうぅうぅうぅっ♥
んあぁああああぁあああぁあぁあぁっ♥
(子宮にザーメンをどぷどぷっ!と中出しされてしまい、こちらも大声を上げながらイッてしまい)
(口から涎を垂らしアヘ顔になってしまう)

はぁはぁ…♥気持ち良かったかぁ♪アタシも気持ち良かったぁ…♥
(ずっぽりとチンポをおまんこから引き抜いて、立ち上がると)
もうこんなダサくてボロいコートなんかいらねーっ!おらっ!
(コートのボタンをぶちぶちっ!と引きちぎりながら乱暴に脱いで投げ捨ててしまい)
…それじゃ、後輩くん♪
まだまだアタシといっぱいセックスしようよおっ♥だ〜い好きっ♥
(今度はいつもの口調になって、また腰を下ろしてチンポを咥え込み始め)
(まだまだ学校内セックスは終わらないのだった…)

【それじゃこんな感じで締めでいいかな♪】


372 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/05(火) 23:00:12
>>371
先輩…僕も先輩にいじめてもらって更にイカせてもらえてすごく大満足です…
ただ、この状況は言い訳できないですね?

(彼の言うようにザーメンまみれの服がいくつも放置され度重なる激しい動きからか周りの机は倒れ中身をぶちまけ落ちた誰のものかわからない教科書に先輩の汁がポタポタと垂れていて)

えっ…あっ、駄天使さん?ちょっと…またボタンを!?どうするんですかこれ…
(そんな心配をしているのを他所に先輩は邪魔なコートを脱ぎ捨て、下から口調も表情もよく知る先輩のいつもの調子になっていて)

へっ!?またですか?ええと…先輩は良いのですか?もうこれで終わりかと思ってたのですが…

【ありがとうございます!もうリアルでも興奮しすぎです…】
【よろしければ最後のお願いさせてください!もうコートやカーディガンは要らないから捨ててこみたいに言って離れた廊下に僕を連れ出す感じとかできないでしょうか?】
【そこで内ポケットのザーメンもカピカピになってるみたいに見せながら学ランも脱ぎ捨てて…みたいな感じに締めていただけると嬉しいです】


373 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/05(火) 23:07:27
>>372
(その後も何度も何度もセックスして…)

ふう…♪ねえ、もうコートやカーディガンや、その他の服ももう要らないからここに捨てていこ♪
廊下に出ようよ♪
(服を放っておいて男の子を連れて廊下に出て)
ほら、君がザーメンぶちまけた内ポケット、カピカピになっちゃってるよ♪
(学ランの前を開いてザーメンが乾いてカピカピになった内ポケットや、大きなおっぱいも見せつけて)
(そしてそれを脱いでしまい)
それじゃここでまだまだセックスしよっか♥えへへぇ…♥
(ここでもセックスすると言い出して、なかなか帰れそうにないのだった…)

【こういうのでいいのかな?】


374 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/05(火) 23:11:14
>>373
【はい!素晴らしい締めをありがとうございます♪
本当に長々お付き合いいただいて感謝してます。
こんなダメな奴で嫌とは思いますが…また機会があればお相手して欲しいです】
【それと先輩、最後に愛してます♪
後はやっぱり学ランなんかはみんな捨てて帰った感じですか?】


375 : ゴーストリックの駄天使 ◆MuLa9Ou/kg :2014/08/05(火) 23:14:50
>>374
【こちらこそ長く付き合ってくれてありがとねっ♪】
【他の人ともエッチすることもあるけど、また会えたら宜しくお願いねっ♪】
【アタシも愛してるよ♪でも君だけ好きってわけにはいかないけどね?】
【学ランも全部脱いで夜中に裸で帰っちゃった感じかな〜】

【それじゃお疲れ様、お休みなさい♪】
【スレをお借りしました♪】


376 : ◆0x.jaJtKsw :2014/08/05(火) 23:16:17
>>375
【はい!それは理解していますよ。
駄天使さんも愛を振り撒くのが仕事みたいなものですからね?こちらも失礼します】
【以下空室です】


377 : 反ノ塚連勝 ◆y6wo5bdLLQ :2014/08/06(水) 23:21:26
【野ばらちゃんと場所借りるなー】


378 : 雪小路野ばら ◆RHxDTljju2 :2014/08/06(水) 23:27:25
【少し借りるわね】

>>377
【まずは…来てくれてありがとう】
【さっきの続きで、レスをしていって会話をしたいわ。それでいいかしら】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405425544/951
かき氷でも何でも…勝手に注文すれば?
(雪女に変化したところで、そんなものが作れるわけでもないのに何故その発言になるのだろう)
(あきれ顔で反ノ塚を見やった…つもりだったが、笑顔を向けられますます動揺してしまう…)

―――…あっ、アンタねぇ!
(自然に額に額を当てられ、そう叫んで後退った…が椅子に座っていたので当然のように転がり落ち)
……いっ、たぁ……。
―――あ、あのねぇ…!言っておくけど私、了承した訳じゃないの!
それなのに、一体どういうつもり?
(近頃何処となく感じられる反ノ塚の余裕、とも思える態度が…どうしても気に入らない)
(そして、それに動揺してしまう自分自身も…気に入らなかった)


379 : 反ノ塚連勝 ◆y6wo5bdLLQ :2014/08/06(水) 23:37:23
>>378
え?注文したら作ってくれんの?野ばらちゃんサービス精神旺盛〜♪
(絶対にブチ切れられるのを解ってはいるが、このじゃれ合いが好きなのでつい構い)
おぉ?!あっぶねー…大丈夫かー?野ばら。
(転がった彼女をビンタ覚悟でひょいっとお姫様抱っこで抱き上げて)

おー?そりゃ解ってるけども。何回生まれ変わっても絶対叶わないって思ってた可能性がさー
ゼロじゃないんだって知ったら、それだけで嬉しいじゃん?だからだよ。
(穏やかに目を細め、慈しむように見つめて、そっと椅子に戻して頭をぽんぽん)


【いーけど、本当に俺でいいのかー?】


380 : 雪小路野ばら ◆RHxDTljju2 :2014/08/06(水) 23:54:12
>>379
……凍らすわよ…っ…
(聞こえるか聞こえないか程度の声で、唇を震わせながら言うが…どうも迫力に欠けてしまい)
〜〜〜〜!?
(椅子から転がったところを姫抱きされて、声にならない。自分としては悲鳴をあげたいところなのだが)
(そんなふうに女っぽいところも見せたくない―――悔しいから)

あ、アンタ…分かってるでしょ、私は女の子が好きなの!
それなのに、勝手に長期戦とか思ったより反応がいいとか…勝手に決めないでよ!
(そう言いながらも、優しく見つめられあまつさえ頭を軽く叩かれたりすると―――調子が狂う)
(何故か、泣きたくなる……分からない)

……どうして、そんなこと言うのよ…。
(ifの未来がどうあれ、以前のような関係が続くのだろうと…そう思って疑わなかったのに)


381 : 反ノ塚連勝 ◆y6wo5bdLLQ :2014/08/07(木) 00:06:47
>>380
そしたら俺凍らせたタオルみたいになっちゃうから。
(自分の言動でこんなにも反応してくれる野ばらが、いじらしくはあるが)
(なんとなく……困らせてんのかなーとも思い、ふむ。と逡巡し)

おー。もちろん知ってるぜ?どんだけ野ばらちゃんの傍で聞かされてきたと思ってんだよ。
勝手に想うくらいは許してよ。叶う叶わないは別としてもさ、
大事な相手の傍で、笑顔を守りたいって想うくらいはプライスレスでー。
(泣きそうな顔させたかった訳でもないんだけどなー。と些か困り顔で、またよしよしと大きな手で頭を撫でる)

どーしてって……そりゃ好きだから、でしょ。
(不安と戸惑いを覚えている彼女を、安心させるかのように目を細めて)
ま、でも気長に待つさ。


382 : 雪小路野ばら ◆RHxDTljju2 :2014/08/07(木) 00:21:16
【…そこまで念を押す必要性が感じられないわね】

>>381
…困るって、言ったのに……。
(どうして泣きたいような気持ちになるのだろう。今まで言い寄ってきた無神経な男共と同じように)
(拒絶すればいいのに、それは出来ないと思った。SSだからじゃなく、そうしたくないのだ…私自身が)
(それは何故なのだろう…。撫でられている手が温かくて、心地いいのは何故?)

―――…。
(好きだから、と屈託なく言う反ノ塚。彼の思考は単純そのものなのだろう)
(悩んでいるこっちが可笑しく思える)
……特別な存在、ではあるのかも…しれない……。
(無意識にそんな言葉を呟いていた。好きか嫌いか、で考えれば好きに決まっている)
(けれど、どうしてもその言葉は口にしたくない。自分でも意固地で可愛くない、と思うのに)
(全くこの男はもの好きにもほどがある)


383 : 反ノ塚連勝 ◆y6wo5bdLLQ :2014/08/07(木) 00:34:09
>>382
あー…そっか、困るかぁ。
(でもそれだけ「意識される」立場になれた事が嬉しいのだが……)
(そんなことを伝えたらまた困らせてしまうだろうか。)
(芯が強くて、真っ直ぐで、誰よりも仲間思いで優しい彼女が愛おしい)
(こうして触れる事を許されているだけで、十分に幸せだから、まあ気長に…ゆっくりと)

マジで?そりゃ………あー…嬉しいわ。ん、すっげー嬉しい。ありがとな、野ばら。
(頭が切れる、色々と考えてしまう彼女のことだ、色々と戸惑っているのだと思う)
(でも、クールな彼女がここまで振り絞ってくれた勇気がまた愛しくて、分をわきまえず、ぎゅっと彼女を抱きしめた)


【おー。けど野ばらちゃん、すげー大事にしてるっぽかったからさ。】
【期待に添えてんのか心配よ?母さん。喜んで貰えてんなら何より。】


384 : 雪小路野ばら ◆RHxDTljju2 :2014/08/07(木) 00:47:51
>>383
……は?
(いきなりお礼を言われて抱き締められ、初めて自分が声にして言ってしまったことに気付く)
(後悔しても…遅い、のだろうか?もう少しは抵抗してやりたいのだが)

…反ノ塚……。
(大人しく腕の中に納まりつつも、委ねることはせずそのままでそう名を呼んだ)
……転んだ所為かしら…、古傷が痛むわね……。
(俯き、腹部に少し触れながら独り言のように言って)

…部屋まで運んでくれる、かしら――――…一反木綿に変化して。
(楽しげに微笑みつつ、言い放った。便利道具扱い、をしたつもり)
(まあ、実際役には立っている)


【それは…そうだけど。特に問題はないわよ】
【誰が母さん?アンタが?……というか、もう時間切れだから次で〆るわ】
【アンタこそ、少しでも楽しいなら…嬉しいんだけど】


385 : 反ノ塚連勝 ◆y6wo5bdLLQ :2014/08/07(木) 00:58:33
>>384
(野ばらにしてみたら、まったく意識していなかった言葉に反応され)
(虚を突かれて反応できなかったのかもしれない)
(けれど、凍りつかせたりもひっぱたいたりもせずに、名を呼ばれて穏やかに返事をする)

んー?……おぉ、まじか。
そりゃ…ダメだ。すぐ部屋戻って寝ないとな。
(珍しく表情を引き締めて、有無を言わさず先ほどと同じように「人型で」抱き上げる)
え?いやわざわざ変身する必要なくね?痛いんなら早くもどるぞ。
(楽しそうな彼女とは真逆で、真剣に、細い体を軽々と抱き上げたまま、部屋に戻ろうとした)


【そっかー。なら良かったわ。】
【俺が。あ、でも野ばらちゃんに対しては母さんじゃやだな、やっぱ。】
【俺もこれで〆とくわー 頬抓って木綿に変えても良いし、好きに〆てくれ】
【おー。すごい楽しかったぞ?野ばらちゃん可愛かったしな。ありがとな】
【んじゃ、おやすみ。いい夢見ろよー】


386 : 雪小路野ばら ◆RHxDTljju2 :2014/08/07(木) 01:08:49
>>385
……ちょ、待ちなさいよっ…!
(軽々と抱き上げられ、せっかく冷静になっていたものを引き戻される)
(傷が多少なりとも痛むのは嘘ではないので、暴れて無理やり降りることも出来ずに)
(頬を赤らめ、妖館の住人に見つかりませんように…と祈りながらじっとしているしかない野ばらだった…)


【簡単だけど、もう時間過ぎちゃったし私もこれで〆】
【…今日は突発的だったし、あんまりネタも考えてなかったから…短かったけど、楽しかったわ】
【来てくれて、どうもありがとう。おやすみなさい、反ノ塚】

【スレをお返しします】


387 : 五十嵐響子 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/07(木) 21:48:36
スレをお借りします!

よろしくおね
置きレススレの続きして、次は美嘉ちゃんだよね
えっと…美香ちゃんは恥かしがらないほうがいいかな?


388 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/07(木) 21:57:13
【五十嵐さんとスレお借りします】

>>387
はい、こちらこそよろしくお願いします。

そうですね、五十嵐さんの次のレスで一旦おしまいにしましょう。
一緒にラーメン食べるのか、それとも恥ずかしがって断られるのか…

その後帰宅したら親戚の「城ヶ崎美嘉」さんが居て、
制服のスカートだけ脱いだ格好でうろうろしてたりとか、
お風呂に入ろうとドアをあけたら美嘉さんが裸で居たりとか…

そうですね、こっちが際どい姿見て赤くなってどぎまぎしてるのを見て
楽しむような小悪魔タイプだといいかな、なんて考えてますね。
いかがでしょう。


389 : 五十嵐響子 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/07(木) 21:59:01
>>388
そこは私のレスを楽しみにしててね♪
もう考えちゃってるから

美嘉ちゃんがどういう格好をしてるかとかも
尾上君のラッキースケベに任せていいかな?
私達がやっちゃうと…18禁レベルになっちゃうかもしれないから♥

オマンコもお尻の穴見られても…楽しんじゃうからね♪


390 : 尾上慎二 ◆/5ziB1oWSY :2014/08/07(木) 22:02:55
>>389
それでは楽しみにしていますね五十嵐さん。

あー…じゃ、最初は普通にちょっと下着見えるくらいにしておきますね。
少し進んだらそちらにお任せして過激なのもいいかもですけど。

ふふ、それでは続きをお願いしてもいいですか?


391 : 五十嵐響子 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/07(木) 22:04:36
は、早くどいてーー!!
お願いだから〜〜〜〜!!
(同世代の男の子をこんなに近づけたことがなくて)
(もう真っ赤になって暴れてしまう)
(やっと離れてくれてほっとしていたら)

んっっーー!!!
(行き成り唇を奪われて目を白黒させてしまう)
(生まれてはじめての、ファーストキス)
(もう思考はふっとんで、尾上君や他のおじさんおばさんが何を行ってるかなんてわからない)

(キスされた、キスされた、キスされた、キスされた)
(唇を押さえてそればっかりを考えて顔を真っ赤にして)

…えっ!?ええっーー!!
あ、あのね、ごめんね、ちょっとね、あの…ごめんーー
(こんなことになってご飯なんて無理と)
(逃げ出すように駆け出して家に帰ってしまう)

【こんな風にしてみたよ♪】
【やっぱり恥かしくて無理だよぉ!】

【うん、淡いのがしたいなら…尾上君に好き勝手してもらった方がやりやすいかな♥】


392 : 尾上慎二 ◆/5ziB1oWSY :2014/08/07(木) 22:15:28
>>391

あ、あれ……

(誘ってはみたけれど、五十嵐さんは脱兎のごとく逃げ去ってしまった)

うう……嫌われたかな…

(どんより落ち込んだ暗い空気を纏って帰宅する)

ただいま……って! おっとぉ!!!

(玄関の扉を開くといきなり女の子が立っている!)
(それもけっこう可愛い。しかも、なぜか高校の制服姿なのにスカートを穿いていない!)
(薄いブルーと白の縞パンがバッチリ目に焼きついて)

みっ みっ 美嘉ちゃんっ そんな格好で何してるんだっ!!

(その娘は「城ヶ崎美嘉」ちゃん。遠い親戚の娘で田舎からこっちに出て来て)
(俺の通う高校に入学してこの春から同居してる、一年年下の女の子だ)
(しかし、俺のこと男扱いしてないのか、刺激的なカッコで家の中うろうろしたりして)
(目のやり場に困ることもしばしばなんだ)

【では、こんな感じで始めてみました。今夜もよろしくお願いしまーす】
【美嘉ちゃんには積極的に迫られたりしたいかも…大丈夫でしょうか?】


393 : 城ヶ崎美嘉 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/07(木) 22:19:08
>>392
んーー?あーお帰りー★
さっさと入ってよーあっついじゃん♪

(部屋から部屋への移動中、玄関を通っていると)
(扉が開いて親戚の慎二が帰ってきて驚いた顔をして)

んー?あぁこれー?
アイス食べてたら零しちゃってさー★
しょーがないから脱いじゃったの
でもこれって涼しくていいかもー♪

どうどうー?興奮しちゃう?
(すらっと伸びた足を見せて挑発する)

【積極的に迫るってさー、あたしが慎二の事隙ってことー?】
【別にいいよ★どうされたいのかなー?】


394 : 尾上慎二 ◆/5ziB1oWSY :2014/08/07(木) 22:29:05
>>393
あっ ああ…

(さすがにこの格好が外から見られるとマズい)
(バタン、とドアを閉める。中はエアコンが効いて涼しい)

あーのなー。せめて代わりのスカートなり短パンなり穿いてくれ!
(長くて綺麗な脚を見せられると俺は思わず興奮しそうになってしまう)

このぉ…そんなことして俺が狼になったらどうするんだ!
(ちょっぴり脅しをかけるように言ってみたがどこまで効き目があるか)

お、俺自分の部屋に戻るから、ちょっとどいて…
(脚を跨ぐようにして自室に戻ろうとして)

【ええっと、そうだなぁ…】
【部屋に戻ろうとする俺の腕に抱きついて胸を押し付けるとか】
【背中に、でもいいけど…そんな感じでお願いしまっす】


395 : 城ヶ崎美嘉 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/07(木) 22:34:45
>>394
だってさースカートの代わりないんだもん★
えー短パンとかダサくてはけないしー
(親戚とは言え同世代の男の子)
(にもかかわらずパンツ姿を見られても一切恥かしくなくて)

狼?慎二が狼?あははははは★
おっかしーー♪狼になっちゃうんだ
こっわーい♪
(脅しをかけられるようなセリフも慎二が言うと面白くて)
(お腹を抱えて笑ってしまう)

あー怒っちゃった?怒るなってー★
ほらほら、美嘉ちゃんがくっついてあげるからさー♪
(足早に戻ろうとする慎二の背中にくっ付いて)
(プニップニッと弾力の強い柔らかな胸を何度も押し付ける)

【こんな感じー?いい感じかなー♥】


396 : 尾上慎二 ◆/5ziB1oWSY :2014/08/07(木) 22:49:05
>>395
だからって同じ年頃の男の前でパンツ丸見えのカッコとか…
(自分で言ってて恥ずかしくなり、顔が赤くなってしまう)

うわ、そこで笑うかよ……コイツ全く俺のこと男扱いしてねーな。
(ちょっぴり憤慨しながら部屋に戻ろうと学生カバンを手に廊下を歩き出すと)

(むにょん)

(なんじゃー! この背中に感じる丸い感触はっ!!)

こっこら美嘉!! もう、本当に怒っちゃうぞっ!!
(うう、柔らかいぽよぽよした感触に思わず股間が熱くなり)
(前かがみになりながらダッシュで美嘉を振り切って自室に入りバタン!)

うう…あいつ俺のことどう思って……
(部屋の中で自家発電してすっきりさせる。ふぅ……)
今日はなんか刺激が多い日だな、五十嵐さんといい、美嘉といい…
あー汗かいた。風呂にでも入ってシャワー浴びよ! そうしようっ!!

(換えの下着を用意して浴室に向かう俺)
(何気なくドアを開いて中に入る。……と、そこに居たのはなんと!)
(全裸の美嘉だった……)

あ……あ……

(思わず目が点になって口をあわあわさせる俺)

【ええ、いい感じですよー。俺もいつ理性飛ぶかわかりません!】


397 : 城ヶ崎美嘉 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/07(木) 23:11:35
>>396
怒るな怒るな★
現役じょしこーせーのおっぱいだよー★
気持ちよねー?
(何時ものようにからかっていると慎二は自分の部屋に)
(それをとめて胸を押し当てて更に初心な親戚をからかってしまう)

あははははー★
顔を真っ赤にして、かっわいーー♪
んーーー遊んで疲れちゃった、どうせ汗もかいてるし…
お風呂入ろーっと★
(慎二をからかって満足したのか、ぐーっと背伸びして)
(足早にお風呂に入ってしまう)

んーー汗は直ぐ流さないといけないよねー
あーシャワー気持ちいいー♥
(シャワーを浴びてうっとりしてるとガチャっとドアが開く)
(ぱちぱちと瞬きすると、ドアの向こうには慎二がいて)
(D〜Eカップのおっぱいも、柔らかな陰毛の生えた股間も)
(全部が全部を大サービスしてしまう)


398 : 尾上慎二 ◆/5ziB1oWSY :2014/08/07(木) 23:28:46
>>397
(脱衣所に入った時点で気づくべきだった)
(誰かが入っている、と)
(しかしその時の俺は妙に頭が重い感じがしていて)
(いつものように服を脱ぎ、いつものように手ぬぐいを持って)
(脱衣所と浴室の間のドアを開いてしまったのだ)

うわうわうわうわっ!
(気がつくとシャワーを浴びる美嘉が居る)
(大きくふっくらした胸も、うっすら生えているあそこも俺の目の前に)
(モザイクもなしで丸見えだった)

すっ すっ すまんっ!!
(慌てて脱衣所に戻ろうとする俺だったが)

(つるん)

(なぜか都合よくそこにあった石鹸に足を滑らせて)

わわわわわーっっっ!!!

(美嘉の方に全裸のまますっ転んだ!)

うう……いてて……
(転んでどっかすり剥いたか……?)
(起き上がろうと手をつくとむにゅん…)
(このパターンは覚えがあるぞ……)

わわっ ごめん美嘉ちゃんっ!

(俺は全裸のまま裸の美嘉を押し倒す格好になっていた)
(手の下には大きめの胸がむにっと弾力を主張し)
(股間同士が密着している! さっき抜いたばかりなのに思わず)
(もっこりと膨張を始めていて)


399 : 城ヶ崎美嘉 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/07(木) 23:45:06
>>398
ちょっ、ちょちょちょ、ちょっとーーー
何で中を見ないのーー!?
(何時も慎二をからかっている美嘉だが)
(さすがに裸を見られるのは恥かしくって)
(顔を赤くして少し体をちぢ込ませる)

早く出てってよーーシャワー浴びせるよ!
(手元にあったシャワーノズルを握って浴びせるマネをする)
(慎二は足早に出て行こうとするが)

キャーーーーーーーーーー
(行き成り慎二が転んで、押し倒されてしまう)

(気づけば、大股開きの体勢で、慎二に押し倒されてしまっていた)
(胸は揉まれて、未経験の股間には棒状のものが押し付けられていて)

ーーーーーーー!?!?!?!?!?!
(遊んでる雰囲気を出している美嘉だが、まだ経験したことはなくて)
(あまりの状況に頭から湯気が出るくらい赤くなってしまう)


400 : 城ヶ崎美嘉 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/07(木) 23:51:05
>>399
【ちょーっとごめん!かなり眠くなっちゃってさー】
【次が怪しいからここで凍結してもらえないかなー】

【次は土曜の朝8時だよねー?】


401 : 尾上慎二 ◆/5ziB1oWSY :2014/08/08(金) 00:00:28
>>399
ううっ ごめん……

(そう謝ってみるものの、間近に可愛い女の子の裸体があるのだ)
(冷静になるなんて無理だった。すぐにどいてこの場を去るのが正しい行動なのだろう)
(しかし、俺は凍りついたように動けなかった)

ううっ

(美嘉ちゃんの大きくふんわりした張りのある胸から手を引き剥がそうと努力する)
(しかし、錆び付いた機械のごとく手はそこから動こうとしない)
(無理に動かそうとすると指が締まって胸を揉みしだくような動きになってしまう)

はぁ……

(手を剥がすことをあきらめ、からだをずり下げてその場から動こうとするが)
(からだをゆっくり下げると彼女の股間に密着する肉棒が必然的に摩擦を受け)
(更に大きく膨張してしまうのだ!)

ああっ く……

(同年代の可愛い女の子と裸で密着! このうれし恥ずかしの状況下)
(俺の股間はビンビン元気になり、恐らく先っちょから先走りすら漏らしているだろう)
(なんとなくねちょっとした感触がある。もう少し動いただけで美嘉ちゃんの割れ目に…)
(俺の熱くなった肉棒を入れることさえ不可能じゃない!)
(その妄想に頭が沸騰したように熱くなってしまう)

美嘉……ちゃん……いい……?

(なんて、俺は真剣に聞いたりして! ぎゃー!! どうしよーってんだ俺!!)

>>400

【おお、気づくのが遅れてすいません!】
【凍結おっけーでーす!!】

【じゃ、次は土曜日の朝、伝言板でお会いしましょう】
【美嘉ちゃん、可愛かったですよー!!】


402 : 城ヶ崎美嘉 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/08(金) 00:01:49
>>401
【ごめんねー、もう眠くて眠くてー★】

【んーー…許可を取ってから入れたい?】
【どうせ入れるならラッキースケベで有無を言わさず入れてもらいたいかも】
【だってそういうシチュだしさー】
【どう思うー?】

【うん、土曜朝でねー】


403 : 尾上慎二 ◆/5ziB1oWSY :2014/08/08(金) 00:05:06
>>402
【お疲れ様ですー】

【ん、そうですね。じゃあ、問答無用で入れちゃいましょうか!】
【次回、美嘉ちゃんがダメと言っても何かの都合で入っちゃうようにしますね】

【それじゃ美嘉ちゃん、また土曜に。おやすみなさい】

【スレお返しします。ありがとうございましたーっ】


404 : 城ヶ崎美嘉 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/08(金) 00:06:05
>>403
【はーい、お休みー★】
【スレを返しちゃうね!】


405 : 結城リト ◆qes6/ULVZw :2014/08/08(金) 11:22:57
【御門先生とお借りします】

せんせ〜い。お話って何ですかぁ?


406 : 御門涼子 ◆2EgIcQy.p2 :2014/08/08(金) 11:36:36
【結城くんとスレを借ります】

ごめんなさいね結城くん。いきなり呼び出したりして
まあ、まずはそこに座って?
(リトに備え付けの椅子に座るよう促し、自分も椅子に座って)

ああ、話っていうのはね。ちょっとしたアンケート♥
ねえ、結城くん。最近溜まってない? 女の子があんなに同居して
結城くんも男の子なら、そういったこと処理するのって大変じゃない?
もし色々溜まってるなら、私が処理してあげてもいいな、って思ったの……♥ どうかしら?
(そして短いスカートから白い脚をリトに見せつけ、色欲に濁った眼差しをリトに向けながら尋ねて)


407 : 結城リト ◆qes6/ULVZw :2014/08/08(金) 11:44:15
>>406
あ、はい。椅子お借りしますね。

(勧められるままに椅子に腰掛けて)

アンケートぉ? ええっとどんな……って!
先生、年頃の男子になんてこと聞くんですか!!

うう、処理ってそんな…そんなこと……
(綺麗な脚を見せ付けられると視線が自然にそこに釘付けになって)
う、うわわわわわ…


408 : 御門涼子 ◆2EgIcQy.p2 :2014/08/08(金) 11:52:57
>>407
あら? なんてことなんて。年頃だからこその間違いでしょ♥
それでどうなのかしら? 結城くん。答えてもらえる?
――くすっ♥ 答えてくれたら、もうちょっとあげて見せてあげてもいいわよ? 結城くんが見たいもの♥
(自分の脚を見てくるリトに、スカートに指をかけ、裾を少しだけあげてリトが興奮するように煽って)

ほら、答えて結城くん。答えてくれなきゃ見せてあげないわよ? それでいいの?
それにもし答えてくれたら、結城くんがやりたいこと、全部やってあげてもいいわよ……♥
(そのまま両手の指で裾をつまみ、ギリギリスカートの中が見えないようにパタパタと煽いでリトを誘惑する)


409 : 結城リト ◆qes6/ULVZw :2014/08/08(金) 11:56:09
【ううっ 先生いいとこなんですけど…呼び出しがかかっちゃいました!】
【ごめんなさいっ ここまでにしてくださいっ】

【申し訳ないけど、俺行きますね。また機会があったらよろしくお願いしますっ】


410 : 御門涼子 ◆2EgIcQy.p2 :2014/08/08(金) 12:00:12
>>409
【あら、そうなの。お疲れ様】
【こっちこそ、また機会があったらよろしくね】

【スレをお借りしました】


411 : 城ヶ崎美嘉 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/09(土) 08:09:28
【またスレ借りるねー★】
【続き描くけど、とりあえずあたしは拒否っちゃうからねー】
【その後のラッキーは任せちゃうから★】


412 : 尾上慎二 ◆/5ziB1oWSY :2014/08/09(土) 08:11:37
【スレ、お借りします】

>>411
【うん、了解だよ。その後は何故か入っちゃったってことで】
【それじゃ続きお願いするよ】


413 : 城ヶ崎美嘉 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/09(土) 08:17:03
>>401
ちょ、ちょっとちょっちょ!!!
それ以上まずいって!!
あ、あたしたち親戚なんだから!!
(胸を揉まれて固まっていたが、股間を硬い棒のようなものが)
(前後に動いて自分のあそこをこすり付けるのがわかり)
(大慌てで逃げ出そうとする)

いいって!?無理無理無理!!
あ、あたし初めてだから入らないって!
ほ、ほんとマジ無理だからーーー!!
(無理やり慎二を押し返して後ずさり距離をとる)
(そのせいでビンビンに勃起したチンポが見えて)
(顔が真っ赤になってしまう)

【よろしくねーー、基本あたしたちからは来て、なんていわないでさー】
【ラッキーで事が進むようにしたいなー♪】
【起きちゃったらそこまで拒否らないからさー★】


414 : 尾上慎二 ◆/5ziB1oWSY :2014/08/09(土) 08:29:29
>>413
ああっ
(そうだった! 俺と美嘉ちゃんは親戚関係なのだ)
(信頼して送り出してくれているおじさんやおばさんにも顔向けできなくなる…)
(ヤバイ、と思い彼女から離れようとするのだが…)

(ぬるっ にゅるっ)
(からだが思うように動かずわずかにずり下がっただけで却って勃起を彼女の股間に擦りつけている感じだ)

ごっ ごめんっ

(彼女はどうやら未経験のようだ。凄い勢いで拒否してくる。ほっとしたようながっかりのような…)
(とにかく離れないと…ずり下がって起き上がろうとしたら何かを踏んだ)

(つるっ)

(うわっ 滑った! さっきの石鹸か!?)

うおおおっ!!

(急激に前方に押し出される俺のからだ。ぐぅぅっと肉棒に力がかかるのがわかる!)
(ぬぽん! と何かを突破するような感触があり、気がついたら温かい何かに包まれているような……)

あ……入ってる……

(視線を下に下げて確認してみたが、間違いなく俺の股間は美嘉ちゃんの股間と嵌りこんでいた)

な、なんじゃこりゃあああああっっっ!!!

【じゃあ、こんな感じでまたありえないラッキーで入っちゃったってことで】
【よろしくお願いしまーす!】


415 : 城ヶ崎美嘉 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/09(土) 08:37:31
>>414
うぅうっっ、は、早く出てってよー!
この事は秘密にしてあげるから…
(両腕を胸のあたりに抱えて、だけど足はまだ広がったまま)
(チンポが擦れたせいでちょっとだけ湿ったオマンコが無防備なまま)
(だけど動転していて、早く出て行ってもらうことにしか気がいってなかった)

うう、こんなの誰にもいえな…
きゃっっ、ま、またーーー!?
(やっと離れたと思った慎二が転んでしまいまたこちらに倒れこんでくる)
(ずどーんという衝撃、その中に…)
(太いものが自分の中に入り込んだ感覚があって)

あ、あああっっ…や、うそっっ
慎二の入っちゃったの!?
(股間を見れば自分のオマンコにずっぽりとチンポが嵌っていて)
(初セックスがこんなのだなんてーとショックを受けてしまう)


416 : 尾上慎二 ◆/5ziB1oWSY :2014/08/09(土) 08:45:47
>>415
み、みみ美嘉ちゃん…入っちゃってる…
(浴室のタイルの上で俺と彼女は見事にドッキングを果たしていた)

えっと、ごめん……でも美嘉ちゃんの中、あったかい…
(すぐにでも離れた方がいいのはわかっていた。でも、股間に感じるぬくもりや)
(締め付けられる感覚に、離れがたいものを感じてしまうのも確かで)

ね、美嘉ちゃん……動くよ……
(俺は彼女の華奢な肢体をぎゅうっと抱きしめて、ゆっくりと腰を前後させ始める)
(ああっ 肉棒が擦れて……気持ちいい……)

美嘉……ちゃん……ちゅ……
(目の前の美嘉ちゃんがすごく可愛く見えて…思わず唇にキスしてしまう俺だった)


417 : 城ヶ崎美嘉 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/09(土) 08:54:44
>>416
こ、こんなのって…
アタシの初めて…んんっっ!!
あっ♥う、動かないで…早くぬい…はぁんんっ♥
(あれだけ長く太かったチンポが完全に自分の中に)
(ショックと同時に、自分の体にあんなのが入るんだ)
(なんて変な事も考えてしまう)
(どいてもらおうとする力もあまり強くなくなり、動かれると甘い声が漏れて)

これって…こ、恋人みたいな
あぁっっ、やだ、こんな気持ち…ひぅんんっ♥
駄目、そんな風に抱きしめられたらヤバいって・・・あぁんんっ♥
(優しく体を抱きしめられると思わずキュンっと来てしまう)
(雰囲気に流されやすいのか、逃げ出そうという気分はなくなってしまい)
(慎二のされるがままに)

あぁっ…♥
こ、これもあたしのファーストキスなんだからね…★
(不意打ち気味にキスされて、ちょっと涙目で初めてなのを伝える)


418 : 尾上慎二 ◆/5ziB1oWSY :2014/08/09(土) 09:05:11
>>417
美嘉ちゃん、初めてなんだ…
(彼女の初めての男になれたってことがじんわりと幸せな気持ちに変わる)
ごめん、無理……すっげ気持ちいい……
(ぬるーっとチンポが抜けてまたぬるーっと入って行く)
(美嘉ちゃんのおまんこにきゅっと握られた感じで出し入れするのが)
(ものすごーく気持ちよかった)

美嘉ちゃんのからだ、すっごく抱き心地いいね…
柔らかくてふわふわした感じ。
(俺は両腕で包み込むように彼女を抱いていた)
(胸のふくらみがぽよぽよしてとっても気持ちよく感じられて)

ちゅ、ちゅ…そっか。キスも俺が初めてなんだ…もっとしよ美嘉ちゃん。
ちゅっ ちゅっ
(初めてのキスだって涙目で訴える美嘉ちゃんが可愛すぎる!)
(俺は何度も何度も繰り返し彼女の唇にキスを落とした)


419 : 城ヶ崎美嘉 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/09(土) 09:14:50
>>418
そ、そうだけど…な、何よ!
あたしだって初めては大事にしたいしー…
(ギャル風のメイクをしていても、そういう貞操観念はしっかりしていた)
(初めてを大事にしてたのに慎二で処女を失って)
(あまり慌てないのはやっぱり好きだったのかなとか思ってしまう)

そ、そんなこと言わないでよ!!
は、ハズいじゃんかー…うぅぅっ
んんっっ♥
そ、そんなにキスされたら…溶けちゃいそうになっちゃう♥
(キスを一杯されると体が熱くなってきて)
(自分からも抱きついて、何度も唇を重ねてしまう)
(唇同士が触れ合うたびにオマンコもキュンとなって)
(チンポをギュゥゥっと締め付けてしまい)


420 : 尾上慎二 ◆/5ziB1oWSY :2014/08/09(土) 09:23:14
>>419
あっ ああ……
(本能の赴くままに腰を振って狭いおまんことの摩擦が気持ちいい)
(なんだか天にも昇る気分で頭がぽわ〜ん、となって来た)

んっ ちゅっ ちゅっ
(何度も何度もキスを繰り返した。そのうち美嘉ちゃんからもキスが返って来て)
(これって恋人同士のキスみたいだ…とか思ってしまう)
(胸に手を伸ばして軽く揉んでみて、乳首もつまんだり)
美嘉ちゃん、ここ硬くなってるね…
(とか意地悪く言ってみた)

んんっ すっごい締まるよっ!!
(きゅううっと肉棒をおさめたおまんこが締まって来る)
(俺はもう我慢の限界に来て)
ああっ もう出る! 出ちゃうよ美嘉ちゃんっ!!
(くぅっ 我慢出来ん! どくっと熱いのが迸るのがわかった)


421 : 城ヶ崎美嘉 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/09(土) 09:36:16
>>420
あぁっっ♥あぁっ♥きもちいぃっ♥
セックスって…こんなにいいんだ♥
(腕だけじゃなくて足まで慎二に絡めて)
(全身を慎二にこすり付けてしまう)

ひゃっっ♥ちょ、ちょっとーー
仕方ないじゃんっっ…だって…だって気持ちいいだから♥
(硬くなった乳首を抓まれてからかわれると)
(唇を尖らせて反論する)

くひぃぃっ♥激しぃぃっ♥
あぁっっ、んぅぅっっー!
あぁぁぁぁぁんんっ♥♥♥
(ラストスパートとばかりに強く体を動かしてきて)
(思わず神事を強く抱きしめてしまう)
(中に出てる…外には出して…出せないっか、なんてぼーっとした頭で考えながら)
(子宮の中に慎二の精液を感じてしまう)

【じゃあ次くらいでキャラ変えちゃおっか】
【次はどーしよっかー★】


422 : 尾上慎二 ◆/5ziB1oWSY :2014/08/09(土) 09:52:04
>>421
(どくっ どくっ どくっ)
(止めることなんて出来ない、奥からあふれる白く熱い液を全部)
(彼女の奥に注ぎこんでしまって)

はぁ……気持ちよかったぁ……
(満足して萎えた肉棒がぬるっと抜けて)
(彼女のあそこから白い液がとろっと流れ落ちるのが見えた)

あ……いっぱい出しちゃったね。洗ってあげるよ。
(シャワーノズルを向けてお湯をあそこにかけて、俺は洗ってあげた)
(その後、一緒にお風呂に入って、浴槽の中でもう一回しちゃったり)
(その日は美嘉ちゃんとらぶらぶえっちを思う存分楽しんだんだ)

【美嘉ちゃんは次でおしまいかな。すごくきもちよくしてもらったのでちょっと残念ですけど…】
【じゃあ次は三村かな子さんとかどうでしょう】
【学校の体育の時間の後、当番で一緒に体育用具片付けてたら】
【間違って体育用具室に閉じ込められるみたいなシチュはどうでしょう?】


423 : 城ヶ崎美嘉 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/09(土) 09:59:04
>>422
はぁぁぁっ、こ、これで妊娠したら
…責任はとってもらうかんね★
(全部受け止めて…少しぼーっとしてから)
(何時もの挑発的な笑みを投げつける)

あー一杯出てる…
あたしのここ、よくそんなの入ったよねー
(チンポが抜け出てあふれ出る精液)
(こんなところによく入るもんだと関心してしまう)

ひゃぁっっ、刺激強すぎだってーー!!
あぁっっ♥ひゃぁんっっ♥
(シャワーの刺激であそこが疼いてしまい)
(一回だけじゃ収まりがきかなくなって、その後もイチャイチャやっちゃうのだった)

【そだねー!でもあたし、色んなシチュを楽しみたいから】
【実はエッチ自体はタンパクでもいいと思ってるんだよね★】

【次はかな子ちゃんねー】
【いいよいいよー♪面白そう】
【そういや慎二ってNGは何があるのー?】


424 : 尾上慎二 ◆/5ziB1oWSY :2014/08/09(土) 10:11:32
>>423
(美嘉ちゃんとラッキーなえっちをしてしまった翌日のこと)

最近なんか運が向いて来たような気がする…
(授業中でも思わずにたにたしてしまって先生や同級生に突っ込まれたり)
(気味悪がられたりした。でも俺は気にしない)

(5時限目の体育の授業が終わって)

「おい、当番! 片付けておきなさい!!」

(あ、俺当番だった)

へーい。

(そんな返事をして跳び箱を片付けようと思ったが、一人では難しい)
(もう一人女子の当番も居たはずだ)

えっと、三村さん。三村さんも当番だったよね?
ちょっと手伝ってくれないかな…
(俺は胸の大きいブルマの女の子に声をかけた)

【じゃ、こんな感じで始めてみましたよ】
【NGですか? うーん、今はこんな感じなのでグロいのとかはなしにしましょうか】
【スカもおっきいのはやめときましょう】
【転んだりすり傷くらいは痛いのもありですが、腕や脚がちぎれるくらいのはなしで】


425 : 城ヶ崎美嘉 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/09(土) 10:30:03
>>424
んーー後は片付けだけだよね
えっと…男子の当番って誰だったかな?
(夏の暑い中、体育が終わり汗ばんで早く着替えたくて)
(一緒の当番の男子を探す)

えっと、尾上君だよね
じゃあ早く片付けて戻りましょう
(早く戻りたくて跳び箱の近くまで行って)
(すぐに片付けようとする)

【わかりました、私の番もお願いしますね】
【痛いのはイヤだから…擦り傷もちょっとやかも】


426 : 三村かな子 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/09(土) 10:30:45
>>425
【名前変えるの忘れちゃってました】


427 : 尾上慎二 ◆/5ziB1oWSY :2014/08/09(土) 10:39:40
>>425
うん、じゃ片付けようか。
上の三段をまず二人で持とうね。よいっしょ。

(ふたりで跳び箱の上三段を持ち上げ)
(体育館の端っこの体育用具室まで運ばなくてはならない)
(これはけっこうしんどいことですよ)

(えっちらおっちら重い跳び箱を運び始めるが)
(しかし俺はそのうちあることに気がついた)
(三村さんのおっきな胸が跳び箱に当たってぽんぽん弾んでいるのである!)
(脚を交互に出すたびにたゆん、ぽよんと面白いくらいに揺れる)
(これってどれくらいあるんだろう? 80? 85? 90??)
(いやぁ、ええもん見せてもらいましたわー)
(思わず内心の声が関西弁になってしまう)
(やばい、胸ばかり見てるの気づかれた??)

【はい、こちらこそよろしくです三村さん】
【じゃあ、痛いのはなしで行きましょうか】

>>426
【ドンマイですよ】


428 : 三村かな子 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/09(土) 10:46:00
>>427
そうですね、一度に運ぶと大変出し
じゃあこっちを持つからそっちはお願いしますね
(二人で分かれて跳び箱を持つ)
(立派な跳び箱は三段だけでもとっても重くて)
(よいしょっと何とか持ち上げる)

よいしょ、よいしょ、ふぅぅ
はぁ、はぁ
(頑張って運んでるせいで、おっぱいが跳び箱に乗っかって)
(浮き上がったり飛び跳ねたりしてるのに気づかない)
(90というクラスでもトップクラスの胸)
(一歩一歩歩くたびにその柔らかな胸が揺れ動いてしまう)


429 : 尾上慎二 ◆/5ziB1oWSY :2014/08/09(土) 11:00:19
>>429
(どうやら気づいてないみたい。運ぶのに一生懸命なんだな)
(しかし、こんな一生懸命な女の子を前にして邪なこと考えてる自分に罪悪感が…)

(そうこうしているうちに体育用具室に着いて一旦跳び箱を下ろし)
よいっしょ。
後は、残りの跳び箱を一段ずつ運んで、マットを丸めて、踏み切り台も…と、
ひとりで運べるものばかりだね。
さっと運んでしまおうか。
(おっぱい揺れ揺れタイムが終わってちょっぴり残念)
(三村さんの背後について戻る時、またまたあることに気がついた)
(三村さんが穿いている赤いブルマの縁から白いものが!)
(どうやらはみパンしてるらしい。三村さんは気づいてないようだ…)
(くぅっ 俺はブルマからはみ出した白い下着を凝視しながら戻る)
(何度も往復して体育用具を運んだが、そのたび彼女の背後について)
(絶好のはみパンチェックポジションを確保した)

これで最後かな? はぁっ 疲れたぁ…
ちょっと休んでいかない三村さん…
(俺は彼女と一緒に組み上げたばかりの跳び箱に腰を下ろす)
そのマットに座ったら?
(丸めて運んだマットは用具室で広げて何枚も重ねて片付けてあった)
(膝くらいの高さに積みあがっている)
(三村さんも疲れているようで息が上がっているようだ)

(そこで休んだのが実は間違いの元だったのだが…)

【あ、そうそう。三村さんには白いニーソ履いてもらってもいいですか?】
【画像チェックしてニーソ履いてる三村さんにグッと来ちゃったので…お願いしまーす】


430 : 三村かな子 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/09(土) 11:21:00
>>429
はぁぁぁーーー
この跳び箱とっても重い…
ちょっと疲れちゃった
(膝に手を置いて一呼吸付く)
(胸だけでなく、全身肉付きがいい体つきで)
(どこもかしこもニクニクしい)

後はそうですね、一人ずつでちゃっちゃとやりましょう
早く終わらせて戻りたいですしね
(ちょっと疲れたけど頑張ろうと小さくガッツポーズして)
(外の跳び箱の方に戻っていく)
(大振りなお尻を揺らして戻っていく後姿)
(真っ赤なブルマと白いニーソックスの隙間は肌色だけじゃなく)
(ブルマの下のショーツがはみ出てしまっていた)
(それにも気づかずに頑張って道具を運んで)


はぁ、運び終わりですね!
少し休みましょうか、もうクタクター
(一揃い片付け終わってからマットに座り込む)

【わかりました、これでいいですか?】


431 : 尾上慎二 ◆/5ziB1oWSY :2014/08/09(土) 11:33:24
>>430
うん、もう汗だくー。
(汗拭き用に持っていた小さなタオルを出して汗をぬぐう)
(お、三村さんもマットに座ったな。いい感じにM字開脚してるっ)
(俺は跳び箱の上にごろん、と仰向けに寝転ぶ)
(横目でマットに座った三村さんの股間をバッチリ捕らえて)
(大きなむっちりしたお尻、ブルマに包まれたふっくらしたあそこ)
(絶対領域のふとももにはみ出た純白と、エロスを観察し放題)
(時折胸の方まで視線を延ばす。くーっ 三村さんてどうしてこう全身エロいんだろう…)

(そうやってしばらく視姦してエロい妄想に浸っていたら)

ガシャン!

(急に倉庫の扉が力いっぱい閉まる音がした。その後、がちゃがちゃと…)
(あれって鍵をかける音!?)

やっべぇ…先生!!

(どうやら誰もいないと思った先生が倉庫の鍵を閉めてしまったようだ)
(ドアに突進して開こうとしたけどビクともしない)
(大声で叫んでももう遠くに行ってしまったのか誰も来てくれなかった)

はぁ……まずったなぁ…
(俺は途方にくれて三村さんと顔を見合わせた)

【ええ、いい感じですよっ えっちでいいですねっ】


432 : 尾上慎二 ◆/5ziB1oWSY :2014/08/09(土) 12:16:30
【あれ? 三村さん?】
【もしかして返しにくいレスしちゃいました??】

【次で用具室から抜け出そうと肩車したりとかえっちな展開になる予定だったんですが…】


433 : 尾上慎二 ◆/5ziB1oWSY :2014/08/09(土) 12:31:54
【一旦落ちますね】
【三村さん。こっちは明日、日曜の10時半から時間あいていますので】
【よろしかったら続きしませんか?】
【もし返しにくいレスをこちらがしていたなら書き直しますし…】

【何かトラブルとかで書き込み不能でしたら後でここか伝言板にその旨連絡をお願いします】

【それではお返しします。ありがとうございました】


434 : 三村かな子 ◆.H7OAOJNIA :2014/08/09(土) 14:04:35
>>433
【急に続きかけなくなってごめんなさい!】
【ちょっとトラブっちゃって…】
【明日の10時半からなら13時までなら大丈夫です】

【私の方こそ続きお願いしたいです】
【明日10時半に伝言板でお願いしますね】


435 : 尾上慎二 ◆/5ziB1oWSY :2014/08/09(土) 20:44:00
【返信に1レスお借りしますね】

>>434
【急にお返事なくなって心配してました】
【無事に戻って来られてよかったです。安心しました】

【では明日、朝10時半に伝言板でお会いしましょう】
【続き楽しみにしていますよ、三村さん】

【では、スレをお返しします。ありがとうございました】


436 : 女勇者 ◆.c5yuQ1yH. :2014/08/09(土) 22:30:04
【戦士とスレを借りるよ】

よろしく戦士
シチュはDQ3の女勇者なボクと戦士で
二人旅をしてるところって感じなのかな?

戦士の希望やしたいこと教えて欲しいよ


437 : 男戦士 ◆NkSTngAAu6 :2014/08/09(土) 22:36:17
【勇者とともにこの場を借りる】

>>436
ああ、俺の方こそな。
シチュや基本設定はその通りだな。

そうだな…俺の希望としては、魔王退治という勇者の使命は別として
裏ではお前と夜な夜な疑似親子相姦プレイで可愛がる、というのが基本かな。
凌辱とか調教というよりも、ひたすらエロいことを教え込んで俺だけの
ロリ娘妻勇者にしてしまいたいぜ。

どちらかといえば、奉仕させるより俺の方が二穴責めとか淫語責め乳責めなどで
ひたすらアヘらせるようなのが好みだ。

……こ、こんな感じなのだが…どうだろう?


438 : 女勇者 ◆.c5yuQ1yH. :2014/08/09(土) 22:40:36
>>437
うんうん、何となくわかってきたよ!
ボクは夜の間は戦士のことをお父さんだと思えばいいんだよね


ロリ娘ってことはボクは何歳くらいなの?
それと戦士は何歳くらいなのかな?
ボクの見た目のイメージは、よくある薄い本みたいな
ショートカットな髪型だと思うんだけど

ボクは痛いことが嫌いなだけだから
アナルでもスカトロでも露出でも何でも出来るよ!
ボクのこと、好き勝手に変えちゃって欲しいな♥


439 : 男戦士 ◆NkSTngAAu6 :2014/08/09(土) 22:48:42
>>438
さすが勇者、理解が早いな。

そうだな、ロリといっても幼児レベルはさすがにいかんので、14歳でどうだろう。
外見もある意味定番で、黒髪ショートカットの勇者がいったようなイメージだな。
巨乳で、お尻も太腿もむちむちだったりするとなお良いが…。

そうか!
スカの大は悪いが俺の方がNGだがそれ以外は嗜好が合いそうだな。

ロールしてみても良いなら、俺が処女を奪ってから何日かして、普通のエロには大分慣れてきたみたいな
段階で、夜野宿をしている…って感じの場面から書き出してみてもいいか?


440 : 女勇者 ◆.c5yuQ1yH. :2014/08/09(土) 22:51:22
>>439
ありがとう戦士

それならボクのお尻や胸がどれくらいすごいか
書き出しで決めてもらっていいかな
14歳なのにありえないくらいムチムチでもボクは大丈夫だよ!

最初は飛ばして、もうある程度遊んだところからだね!
書き出し任せちゃってもいいならやってほしいな!


441 : 男戦士 ◆NkSTngAAu6 :2014/08/09(土) 22:53:39
>>440
いやいや、俺の方こそだ。

そうか、じゃあ俺の好みで書かせてもらうよ。
まぁ14歳として、ならともかく人間としてありえないレベルは流石に避けるからな。

そういうことだな。
ああ、じゃあ簡単に書き出してみるからな。ちょっと待っててくれ。


442 : 女勇者 ◆.c5yuQ1yH. :2014/08/09(土) 22:55:41
>>441
うん、そこも含めて戦士の好みにして欲しいんだ

待ってるからよろしくね!


443 : 男戦士 ◆NkSTngAAu6 :2014/08/09(土) 23:01:53
(魔王退治のため、アリアハンから旅立ってどれくらいだろうか)
(ルイーダの酒場で勇者に誘われた自分と勇者の二人だけのパーティでも)
(そこそこ旅は順調だと言えるだろう)
(今日も一つのダンジョンを無事に探検し終えたところだ)
(次の町まではまだ数日かかるため、いまは森の中で野宿するしかない)
(集めた枯れ木を燃やし、干し肉やスープを温めて勇者と二人でお腹一杯食べて)
(旅に出た直後ならば、交互に見張りに立って夜を過ごすだけ……だったのだが)

………ふう。
ど、どうも、周囲にモンスターの気配はない、みたいだな。
聖水をふりまいたから、多分朝まで大丈夫……だろう。

(大木を背にして座り、たき火の向こうの勇者に声をかける)
(14歳という年齢相応のあどけない可愛らしい顔と… 年齢に釣り合わないグラマラスな身体を見つめながら)
(あの胸はすでにFカップほどはあるだろう。まさにメロンといった趣で、あと一年もしないうちにスイカになるかも知れない)
(尻も太腿も柔らかく脂がのっているくせに、瑞々しい果肉だった)

だから……な?

(ごくり、と生唾を飲み込むと、勇者に向けて手招きし、胡坐を組んで座った自分の太い太腿を叩いた)

>>442
【それじゃあとりあえずこんな感じではじめてみたぜ。よろしくな、勇者】


444 : 女勇者 ◆.c5yuQ1yH. :2014/08/09(土) 23:07:49
>>443
今日のダンジョンも大変だけど何とかなったね
これも戦士のおかげだよ
二人っきりで戦ってきたけど
やっぱり戦士は強いよね!
(魔王退治にも関わらず、勇者と戦士だけという近接攻撃メインのパーティー)
(回復は薬草と自分のホイミだけにも関わらず)
(戦士のおかげで今まで何とかなってきている)
(そのため、戦士に対する信頼はゆるぎない大きなものになっていて)

うん、これなら朝まで何も来なさそうだね
ゆっくり眠れそうだよー
(疲れたなーと大きく背伸びをする)
(服を大きく盛り上げる巨大な胸を更に強調し)
(タイツを脱いだ下半身はムチムチの生足が強調されている)

あ、…うんっっ♥
今日も膝の上に座っちゃうからんべ
お父さん♥

【そういえば戦士って何歳くらいなの?30歳くらい?】
【それとも40?】


445 : 男戦士 ◆NkSTngAAu6 :2014/08/09(土) 23:18:16
>>444
いやいや、やはり勇者の力が大きいさ。
俺はフォローしてるだけだしな。
(凄腕の傭兵として暮らしてきた自分から見ても勇者の才能は恐るべきもので)
(その勇者とともに魔王退治の旅をしていることに強い誇りを持っていたが、それ以上に…)

ん、そうだな。
(もう一度周囲に視線を飛ばし確認してから、胸当てや肩当てを外し、分厚い筋肉に)
(覆われた胸元や上半身を外気にさらし)

よう、し。
抱っこしてやるぞぉ、勇者。
(ムチムチではあるが小柄な少女である勇者が膝に乗れば太い腕と分厚い胸板で)
(すっぽりと抱き包む)

……勇者、今夜もお父さんが可愛がってやるぞ?
んぅ……ちゅ。
ちゅぅ……じゅる…。
(そう囁いて勇者の可愛い唇に自分の分厚いそれを重ね、太くてたくましい舌を)
(突きさしてゆっくりと口中を貪りはじめた)


【そうだな、オルテガと間違われるくらいだし40前後の中年親父をイメージしてたが】
【それで良いかな?】


446 : 女勇者 ◆.c5yuQ1yH. :2014/08/09(土) 23:28:32
>>445
お父さんの膝の上、やっぱり大きくてあったかいなぁ
ボクお父さんの膝、だーいすき
(先ほどまで勇者と戦士という間柄だったのが)
(膝の上に座ると、父親と娘という関係に)

うん、ボク今日も一杯頑張ったから
一杯褒めてよお父さん
んっんっ♥
お父さんとのキス大好き♥んっっ、ちゅっ♥
(顔を後ろに向けて父親と瓜二つの戦士にキスをする)
(本当に父親とキスしてる気分になって)
(すごい背徳感ニゾクゾクしてくる)

【うん!それでいこう!】


447 : 男戦士 ◆NkSTngAAu6 :2014/08/09(土) 23:34:25
>>446
ふふ、そうか?
お父さんもお前を抱っこするの、大好きだぞ。
……ふぅ…。
(モンスターとの戦いではあれほど凛々しく勇ましい勇者の顔が)
(甘えて蕩ける様子に凄まじい興奮を感じる)
(あの勇者がこんな顔を見せるのは自分だけなのだ、と…強い独占欲が湧きだしてくる)

ああ、そうだな。
勇者もずいぶん強くなったな。流石はお父さんの娘だ。
それに… んじゅるぅ…じゅぶ、じゅぶっ…
キスも凄く上手になったじゃあないか? お父さんのベロとツバ、そんなに好きか?
んじゅっちゅうるっ…
(口元に唾液を一杯垂らしながら何度もキスし、伸ばした舌を押し込む)
(そうして深いベロチューをしながら、ごつごつした大きな両手が勇者の二つのバストに伸びて)
(グニュリ、と深く指を食い込ませて揉み込みはじめた)


448 : 女勇者 ◆.c5yuQ1yH. :2014/08/09(土) 23:44:41
>>447
だってお父さんの匂いと味がするんだもん♥
ボクお父さんの臭いも味も大好きだから
それに、キスすると頭がフワーってなっちゃうから好きなんだ♥
(口の中を戦士の舌に好きなようにさせて)
(ドロドロに蕩けた表情を見せて、戦士の劣情を誘う)

ふあぁんんっ♥
おっぱい気持ちいいなぁ♥
ボク、胸が気持ちいなんてお父さんに教えてもらわなかったら
わからなかったよ
ずっと邪魔だって思ってたから♪
(胸を揉まれて何度も甘い声を出す)
(戦闘中に邪魔だ邪魔だと思っていた大きな胸の役割を教えてもらい)
(今ではおっぱいが大好きに)


449 : 男戦士 ◆NkSTngAAu6 :2014/08/09(土) 23:51:55
>>448
まったく、勇者は可愛いことをいうな。
そんなことを言われると、お父さんますます勇者のことが大好きになってしまうぞ。
(あまりの可愛さに蕩けた笑みを浮かべる勇者の頬に、無精ひげの生えた自分の頬を)
(すりすりとこすりつける)

邪魔だなんてとんでもない。
勇者の身体はどこも最高だが、おっぱいも大きな魅力なんだからなぁ。
この大きさ…柔らかさ…たまらないぞ……いつまでも揉んでいたくなる…。
(普通の男なら手に余るほどの巨乳を広げた手ですっぽり包み込んで、芯から揉み解すように)
(ギュムギュムと力強く指を埋め込み掌で押しつぶす)

さあ、直に勇者のおっぱいを味あわせてくれ……
んちゅぅ…べちゃっ…べちゃっ…ちゅぅっっ
(勇者の身体の向きを変えさせて対面座位になると、上着をめくりあげ)
(大きく柔らかい乳房に思い切り吸い付き、舌を這わせ、唾液を塗り付けていく)


450 : 女勇者 ◆.c5yuQ1yH. :2014/08/10(日) 00:04:34
>>449
うん、それもボクお父さんに教わったから
一杯揉まれてるせいか、もっともっと大きくなってきたんだ
ボクのおっぱい、お父さんの手で大きくなってるんだよ♥
(成長凄まじいおっぱい、それもまだまだ成長中で)
(Fカップでも納まらない巨乳になることは約束されていた)

うんっ♥
お父さんが赤ちゃんになっちゃう遊び・・・あぁんんっ♥
お父さん強いよ、気持ちいいけど…凄く♥
(ビンビンに勃起した乳首を吸い上げられて)
(乳房が伸びるくらいの強烈な吸い付けにオマンコから汁があふれてくる)


451 : 男戦士 ◆NkSTngAAu6 :2014/08/10(日) 00:08:44
>>450
そうか、じゃあ勇者のデカ乳は、お父さんが育てたお父さんの玩具、だな?
んん?
(唾液でドロドロになった巨乳を両手で根本から掴んでぐいぐい絞り上げ)
(ひょうたんみたいな形にひしゃげさせていく)

んぁ……ばくっ!
じゅる…じゅ…じゅちゅ…じゅるるっ
ぷはぁっ
ほら、勇者のおっぱいはお父さんのもの、って言ってご覧?
(先端を突きださせた巨乳に交互に大きく口を広げて吸い付き、巨乳の上三分の一くらいを)
(口の中に頬張って思い切り吸引したり舌で味わい、歯型もつけていった)

おお、勇者の乳首もガチガチで…可愛いぞ?
(口を離した巨乳の、唾液まみれの勃起乳首を指で撮んで、キュっと擦り転がす)


452 : 女勇者 ◆.c5yuQ1yH. :2014/08/10(日) 00:20:57
>>451
そう!そうだよぉぉっ♥
ボクのデカオッパイはお父さんのオモチャなんだ♥
だからボクのおっぱい好きにしていいからぁ♥
(整った形の胸をオモチャのように乱暴される)
(でも、そんな激しい責めも気持ちよくなってしまう)

あおぉぉぉっっ♥あぁっっ、あぁぁんんんっ♥
乱暴にされるの好きぃいぃっっ♥
もっともっと激しく吸って♥
ひぃぃんっ、あぁっっ♥イクぅっっ♥
(乱暴に胸を吸われて、乳首をつまみあげられて)
(早くも今日一回目のアクメになってしまう)


453 : 男戦士 ◆NkSTngAAu6 :2014/08/10(日) 00:31:26
>>452
ふっ、そう、かっ。
(昼間の凛々しい姿からは想像もできない勇者のスケベな顔に)
(戦士の理性もグズグズと蕩けて、ケダモノの本性が表れてくる)

いいぞ、勇者…お父さんの玩具であるデカオッパイで思い切り遊んでやる。
ほーれどうだ?
こんなことも気持ち良いだろう?
(正面から二つの巨乳を鷲掴みして思い切り指を食い込ませながら)
(上下左右にぐいぐい引っ張り、揉み潰す)

おお、勇者。
イってしまうとは何事だ……
罰として、もっともっと乳首イキするまで、オマンコお預けだなっ。
んちゅぅ…じゅるるうっちゅうううっっ!
(片方の乳首に思い切り吸い付いて背を仰け反らせて乳房が伸びそうなほど引っ張り)
(反対の乳首は指で挟んでグリグリ押しつぶす)


454 : 女勇者 ◆.c5yuQ1yH. :2014/08/10(日) 00:37:57
>>453
あぐぅぅっ♥ちょ、ちょっと痛いけど
そんなに乱暴にされちゃうのも気持ちよくなってきたんだ♥
お父さんとの遊びに体が慣れてきて
お父さんのものになってるって気がするよ♥
(乱暴におっぱいを引っ張ったりもまれたりしても、もう痛みは少なく)
(弄られる快感が大きくなってきていて)

そんなぁっっ、オマンコ、オマンコも早くイジって欲しいよぉ♥
じゃあ…お父さんボクの乳首もっと苛めてぇっ
あぁぁっっ、すごぉっ、すごいよぉぉっ♥
(片方の乳首は指で、もう片方の乳首は吸い付きで)
(違った刺激を乳首で受けて甲高い声を森中に響き渡らせて)
(喘ぎまくりの乳首絶頂を続けてしまう)


455 : 男戦士 ◆NkSTngAAu6 :2014/08/10(日) 00:42:42
>>454
うんうん、そうだろうとも。
お父さん以外の男がこんなことをしたら、きっと痛くて仕方ないだろうが…
勇者はお父さんお可愛いエロ娘だもんなぁ。
お父さんにだったら、何をされても気持ちよくなれるように、しっかり躾けてあげるからな?
(自分の力強い手と指を、勇者の乳房に教え込むようにしっかり深く食い込ませ)
(しつこいほど揉み潰して)

ん……そーら、乳首イきしまくれ勇者!
…はぶっ……んちゅぅぅぅっ かりっ
(今度は巨乳を真ん中に押し合わせ、くっついた二つの乳首を同時に口に吸いこみ)
(思い切り吸引して引き延ばす)

んちゅううっちゅううっっ。
(何度も二つの乳首を吸引し、イきまくる勇者の下半身にそっと手を伸ばして)
(下着の隙間から手をつっこみ、まずは太い親指をアナルにグブブ!と押し込んだ)


456 : 女勇者 ◆.c5yuQ1yH. :2014/08/10(日) 00:50:05
>>455
うんっっ♥もう半分くらいそうなっちゃってるよ♥
最初はおっぱい触られるのも痛かったから
今は気持ちよくてしょうがなくて
あぁぁぁぁーーーんっっ♥
(誰もいない森の中、何度も何度も乳首イキする)
(そのせいで下半身は油断を始めて)

ま、またイっちゃうよぉぉっ!
あ、お父さん、そ、そこはっ!?
け、ケツ穴ぁぁぁあっーーー♥♥
(ぶっとい指はケツ穴に突き刺さり、汚い言葉を絶叫しちゃう)

【アナルももう体験済みがいい?】


457 : 男戦士 ◆NkSTngAAu6 :2014/08/10(日) 00:56:19
>>456
他の男になんか触らせたらダメだぞ?
勇者のエロオッパイはお父さんだけのものだからな?
(他の男には指一本触れさせたくない、という強烈な執着心を)
(露わにして言い聞かせ)

ふふ、油断大敵だぞ、勇者?
ケツ穴もずいぶん鍛えてきたからな……
今夜あたり、お父さんのチンポでここも可愛がってやろうと思ってたんだ。
(長年剣を握ってきた、ゴツゴツ蛸だらけの太い親指をグブ、グブ、と強引に根本まで押し込み)
(そのまま左右に激しく捩じって、尻穴をケツ穴マンコへ仕上げていく)

【あ、そうだな。今夜まで舐めたり軽く指で弄ったりはしてたけど、まだチンポは未体験ということにしてくれ】


458 : 女勇者 ◆.c5yuQ1yH. :2014/08/10(日) 01:08:00
>>457
もちろんだよ!ボク、お父さん以外の男の人なんて嫌いだから
ボクはお父さんだけいればいいの…♥
(自分から強く抱きしめて、父親似の戦士への執着心を体で表す)
(子供の頃にいなくなった父親の面影を求めていて)
(それを満たしてくれた戦士に強く依存していた)


はおぉぉぉぉおおっっ♥
ウンコする穴がオマンコになっちゃうぅぅっ♥
お父さんの指入ってるのにぃぃっ♥
気持ちいいっっ、すごいいいのおぉっ♥
(最初は痛いだけだった排泄器官への攻め)
(今では立派なケツマンコへと変わりつつあった)

【じゃあ今日ケツ穴処女喪失だね!】


459 : 男戦士 ◆NkSTngAAu6 :2014/08/10(日) 01:14:51
>>458
おお、よしよし。
お父さんも、勇者がいれば他になにもいらないぞ。
二人で魔王を倒して、ずっと一緒にいようなぁ?
(歪んではいるが勇者への愛情はまた本物で、汗だくの身体をぎゅっと抱きしめてやる)

おお、いいぞ勇者。
勇者のケツの穴が、どんどんケツマンコに成長していっている…。
ピストンするたびに、レベルアップしてるぞ?
(タコがいくつも飛び出した凹凸のある太い指が、グボッ グボッ グボッと)
(凄い勢いで勇者の尻の穴から飛び出してはまた突き刺さっていく)

さあ勇者、そろそろ立派にクラスチェンジしてケツアナマンコになってきたぞ。
ここにお父さんのチンポをぶちこんで、ケツ穴処女を貰ってやるからな…
四つん這いがいいか?
それとも、抱っこしたまま入れるのが好きかな?


460 : 女勇者 ◆.c5yuQ1yH. :2014/08/10(日) 01:26:25
>>459
んひぃいぃっ♥
ボクのお尻の穴、どんどんチンポ穴になってるよぉっ♥
お父さんのコブだらけの指
ゴツゴツしててすっごく気持ちいいっっ♥

うん…もうチンポ入れられると思うから♥
痛くてもいいの…お父さんのチンポ
ケツ穴でも食べたい♥
…四つんばいがいいな
ねぇ、これでいいかな?
(全ての服を脱いで裸になる)
(自分から尻肉を広げると、指でわずかに口を広げた締りの良いケツ穴が)
(早くチンポを食べさせて、ケツマンコにしてと強請っている)

【お父さんのチンポ…魔物みたいなすっごいのがいいな♥】
【ゴツゴツの凹凸、チンポにもあると好きー♥】


461 : 男戦士 ◆NkSTngAAu6 :2014/08/10(日) 01:32:16
>>460
ふふふ、そうかそうか、お父さんのチンポで、
後ろから串刺しにされたいんだな?
(自ら服を脱ぎ、尻穴を差し出した勇者に目を細める)
(自分も立ち上がり、ズボンを脱ぎ捨てると勇者の処女も奪った極太の巨大な男根が反り返る)
(まるで棍棒のような大きさのそれは、充血して真っ赤で、先端からトロトロと汁が溢れていた)
(人間のものとは思えない太さと長さで、あちこちに硬く盛り上がったコブがついている)

さあ、勇者。
お前のもう一つの処女、お父さんが奪ってやるぞ……!
んごおお!
(背後からのしかかり、二つの腿尻をがっちり掴んで)
(逞しい腰を突きだせば、ピンク色の尻穴にモンスターみたいなエラを張った亀頭がぶちあたり)
(みちっみちっと肛門を強引に押し広げ、ゴツゴツした棹もグブグブ食い込んでいった)


【ああ、じゃあこんなチンポにしてみたぞっ】


462 : 女勇者 ◆.c5yuQ1yH. :2014/08/10(日) 01:36:03
>>461
【ありがとうお父さん♥】
【ボクのケツ穴…閉じなくなって何時も棍棒入れることになっちゃうかも】

【それで凄く眠いんだ…ボク…楽しいから続けたいけど大丈夫かな?】

【お父さん、明日の午後とか時間ある?】


463 : 男戦士 ◆NkSTngAAu6 :2014/08/10(日) 01:39:28
>>462
【ふふふ、楽しみだな】

【そうか、こんな時間までありがとうな、勇者】
【日曜の午後だな? そうだな…中途半端な時間だが15時くらいからなら空いている】
【それに夜も大丈夫だが……お前と時間があうようなら、続きをしたい、な】


464 : 女勇者 ◆.c5yuQ1yH. :2014/08/10(日) 01:40:30
>>463
【それなら…夜のほうがいいかな?】
【夜だと20時半からとか大丈夫かな?】

【っつ…かなり眠いから返事待てないかも…】


465 : 男戦士 ◆NkSTngAAu6 :2014/08/10(日) 01:43:51
>>464
【そうか、じゃあ20時半に伝言の方で待ち合わせよう】
【明日レスを確認してくれればいいから、もう寝てしまいなさい】
【おやすみ、勇者】


466 : 雪ノ下雪乃 ◆cIUoxUxhD. :2014/08/10(日) 09:58:41
【スレをお借りします】

【一応お断りしておきますが】
【クズ呼びなどは、あくまでロール上のことですので】
【本気で……というか、まぁ、ロール内では本気なのですが】
【打ち合わせの段階などで気になるようでしたら、控えておきますので】


467 : ◆mU76iUrNDo :2014/08/10(日) 10:05:36
【スレをお借りします】

>>466
【ありがとう、本当に雪ノ下が来てくれるなんてうれしい】
【罵倒などはご自由に、自分はマゾじゃないけれど雪ノ下の罵倒は愛情表現だと思ってる】

【それで募集が漠然としたものだったのだけど、どんな肉便器になりに来たの?】
【個人専用とか一部コミュニティ内専用とか、誰でも使えるのとか】
【自分はおこぼれに預かったモブ程度でいいかなと思ってる】


468 : 雪ノ下雪乃 ◆cIUoxUxhD. :2014/08/10(日) 10:14:51
>>467
かっこを外してキャラ口調にさせてもらうわ
まぁ……ぶっちゃけると普段なら素通りしようかなって募集だったのだけど
天使の由比ヶ浜さんが来たというのに
あえて私のようなつまらないうえに胸もなく愛想もない女にこだわった
あなたの物好き……じゃなくて男気が気になった、というところかしらね……
は……?愛情……?
(愛情というよりキモい、とでも言いたげな目で男を見て)

とりあえずここでキモいとかいってるとこちらの希望を伝達できないから
一気に書いてしまうけれど、あなた専用でいいんじゃないかしら
複数の相手を考えるほどの技術(ロールの)が私にはないし……
由比ヶ浜さんか、平塚先生か……
まぁそこは誰でもいいのだけど、学校内でエッチしていたのがあなたにバレて
あとは暴力と凌辱で放課後使われる、とかどうかしら
私は放課後のチャイムがなると全力で校舎から逃げ出そうとするのだけど、
どういうわけか先回りしているあなたにいつも捕まって、とかね
放課後の体育倉庫とか、あるいはもっと使われていない物置とかどうかしら
あとは、便器という表現は必ずしもそこへつながらないとは思うけど
あなたのスカはNGで。逆に、私は前と後ろ、ともにしてしまっても平気かしら
膀胱のあたりを殴られたり、下剤を使われてしまったりで


469 : ◆mU76iUrNDo :2014/08/10(日) 10:26:48
>>468
雪ノ下は饒舌になるとなにか隠してることとかあったりするからな
そりゃそうだ、由比ヶ浜にだって雪ノ下と同じこと言って脅せたのに脅してるのはお前だけ
物好きだっていうならそれでいいよ、俺は完璧に見える雪ノ下が乱れていくのが好きなんだ
愛情とか言ったのは口が滑っただけだから気にするな
(見下すような蔑む視線を薄ら笑いで受け止めて雪ノ下を見つめ返す)

て感じで始めちゃってるわけなんだけど
雪ノ下は今日はどこで使われたい?
逃げようとして今日も無様に捕まってしまった雪ノ下雪乃さん?
(雪ノ下の手首を掴んで離さない、合気道で投げるのは一回投げられた時点で禁止している)
(雪ノ下の反抗への罰に顔を写さない由比ヶ浜との絡みの画像を数回拡散させてしていたり)
いつもの体育倉庫もいいけど、もっと人がこなさそうな物置部屋を見つけたんだ
そっちならお漏らししても大丈夫だぜ?

【これで書き出し兼用…とかよければ、よろしくお願いします】


470 : 雪ノ下雪乃 ◆cIUoxUxhD. :2014/08/10(日) 10:48:47
>>469
呆れたクズね……
(どうしようもないゴミを見るような目で見ているが)
(同時に、ほんの少し……結衣が脅されなかった、ということに安堵もしている)
(顔にこそ出さない、弱みはみせまいとするが)
(蔑むような視線を、氷のような目線で睨み返し)

だまりなさい……あなたが捕らえられた監獄なんていいんじゃない?
(手首を掴まれた、不利な態勢)
(女の雪乃の腕力では、単純にパワーで脱するのは難しいとはいえ)
(合気なら投げられたかもしれないが)
(男の要求で、パワー差を覆せる合気の使用は禁止されており)
(男の手の中で、雪乃が必死に腕に力を入れているのが男の手に伝わるものの、
パワーでは勝てるはずもなく)
あいにくね……手洗いには五時間目の終わりに行ったから
あなたが望んでるようなことは何もないわよ
(相手にしたくないという意思がありありの声で応答するが)
(男の引っ張る力には抵抗できず、人のこなそうな物置へ連れて行かれてしまう)

【そ、相談終わるの早くないかしら……】
【ただ、そちらが書き出してくれたおかげで】
【そちらのやりたい流れが少し見えたから、聞きたい部分を少し整理できたのだけど】
【合気のような特殊な反撃禁止はわかったわ】
【上のレスに反映させてみたつもりだけど、どうかしら】
【単にあなたを蹴るのは良いかしら?】
【私、結構確定で蹴ったりするけど】
【そこはあなたの方で、痛かったけど別に困らないぐらいで流して貰えればと思うわ】
【あえて私が蹴ったりは禁止しないけど、やられた仕返しに、私に腹パンとか……お腹を蹴るとか】
【物置みたいだし、何か置いてあるものを私に叩きつけるとか】
【便器にされるときには、腕は拘束されて使えず】
【あなたのパンチをガードできない態勢にされてしまうとか】
【全体的に、私はかなり反抗的だし、暴力的反撃もするけど】
【あなたの暴力や画像の脅しで無理矢理使う、とか平気かしら】


471 : ◆mU76iUrNDo :2014/08/10(日) 11:13:22
>>470
そうそうその目がいいんだ
その目が濁っていくのとかすごく興奮する
(雪乃の眼光をいなすことが出来るのはこちらが圧倒的優位に居る自覚があるから)
(そうでなければきっと半泣きでごめんなさいと叫んでいただろう)
(そのくらい自分の優位は絶対的だと思っている)

黙らせたかったら雪ノ下の唇で塞いでくれ、それ以外の方法では黙る気はない
いいさその監獄の便器が雪ノ下なら監獄でもなんでも入ってやるさ
(抵抗の意思がありありとわかる手首の緊張、雪乃は何度犯してやっても翌日には立ち直ってやってくる)
だいたい逃げずに体育倉庫に来い、来なければばら撒く…とかも言えるのに毎回逃走の権利を与えてるの俺だぜ
もうちょっと捕まったあとはしおらしくしてもいいんじゃないかな…え、雪ノ下?
ああ、それは大丈夫、コーヒーと利尿剤は用意してあるからどんだけ雪ノ下のかわいい股から
排尿済みでもいっぱい出してもらうから
雪ノ下って単純に犯されるよりそゆの見られる方が屈辱感じてない?
(目的の部屋にたどり着く、入手したのか部屋の鍵まで持っていて部屋に入ると鍵を閉めてしまう)
(雑然と社会科の資料などが置かれているが机やイスなどが置かれていて行為をする場所には困らない)
(掃除用具入れから出してあるバケツには「雪ノ下専用」とか張り紙がしてある)

雪ノ下が俺の肉便器だなんてみんなに自慢したくてたまんねぇなぁ
さ、パンツ脱げよ、とりあえず一発抜いて、いろいろ遊ぶのはそれが終わったあとな
(部屋の机に雪乃を導くと出入り口を塞ぐように自分は立ち位置を決めて雪乃のスカートに興奮した目を向ける)
(鞄からローションを出して雪乃に手渡すと自分はズボンのベルトに手を掛ける)

【だって雪ノ下が話してるの見たら我慢できなくて……】
【殴る蹴るは受け入れているで問題ないよ、反撃はするけど、当たり前みたいに倍返しで】
【どんどん拘束を増やしていって反撃できない状態にまでしちゃうかもしれないけど】
【反抗的なのが楽しいから、とかそんな理由で雪乃の行動を禁止してる要素は】
【「みんなに秘密」「捕まったら抵抗せず連行される」「ハイスペックすぎる技は封印」】
【あと雪ノ下が認めるなら「肉便器と呼ばれたら返事をする」も認めてもらえると嬉しいなと】


472 : ◆mU76iUrNDo :2014/08/10(日) 11:23:50
【……あ、あの、ごめんなさい……出かけなきゃいけなくなったり……】
【言い訳はできません、せっかく雪ノ下が居てくれるのに、なんでこんな日に……】
【12時から6時間シフトで呼び出されたので19時くらいには帰ってこれる…と思います】
【ダメ元で質問します、そのくらいの時間にまた会ってもらえますか?】
【余裕を見て20時に可能なら伝言板で……本当にごめんなさい】
【ダメならすっぱりと切ってください……】

【お先に落ちます、雪ノ下には本当に本当に申し訳ないことをしています】
【ごめんなさい、来てくれたの本当に嬉しかったです】


473 : 雪ノ下雪乃 ◆cIUoxUxhD. :2014/08/10(日) 11:30:54
>>471
本当に……見下げ果てたクズね……
(自分の姿、自分の瞳まではわからないが)
(好きでもない男にレイプされて、瞳が輝くはずもない)
(濁っている、というのは男の目から見てのことなのだろうが)
(そんなことを持ちだして平然としている男に、
八幡あたりなら即座に逃げ出しそうな目線を向けるが)
(今のところばらまかれたのは、顔が写っていない画像とはいえ)
(男がその気になれば、顔が写ったものがばらまかれるかもしれない)
(どうせ友達もいやしない自分はさておき)
(結衣の写真がばらまかれる……それだけは絶対嫌で)
(結局、男の手を振りほどけないまま雑然とした部屋に連れて来られてしまう)

は……?
(男の言葉に動じない雪乃だったが)
(バケツに書かれた、「雪ノ下専用」の文字)
(何度もレイプされ、便器扱いされればその意図するところは分かったようで)
驚いたわね……見下げ果てたと思ったけれど、あなた、それ以上のクズね
いえ、クズという言葉を使うのもクズという言葉に申し訳ないほどのクズよ
(しかし、そんなクズな男だが)
(皆に自慢したくて、といいつつ、今のところは誰かに話した形跡もない模様)
(一応、お互いの約束という、あやしいものの中では取り決めを守っている……)
(守る、というよりは男にとってはゲームのルールような、ものなのかもしれないが)
(それが守られている以上、雪乃もそれ以上反抗せず)
(スカートを持ち上げて、ショーツに手をかけたが)
……!
(男がベルトを外し、ズボンをおろそうとした瞬間)
(足がズボンに拘束される形になる瞬間を見逃さず、
男に殴りかかろうと、手近なモップを手に突っ込んでいく)

【そちらがどの程度ハードなとか】
【逆に、こちらが暴力的なプレイを望み過ぎてしまっているとか】
【あなたもいっていたけど、肉便器……という言葉がどの程度のものを指すのか】
【わからない部分がまだあるし】
【倍返し……普段使わない言葉だなと思っていたけど】
【なるほど、こういう時にはなかなか使える言葉ね……】
【倉庫みたいだし】
【腕などに金属パイプやらあれこれを絡めて、とか、拘束は問題ないわ】
【ただ、パイプを乳房に突き刺すとか、お腹を貫通させるとか猟奇的なプレイはNGでお願い】
【翌日には立ち直って……と書いてあったけど】
【NGでない範囲としては翌日学校にこれる程度までのプレイなら平気ではないかと思うわ】
【最初の3つはもちろんいいのだけど、最後の希望がよくわからなくて】
【あなたが肉便器、と発言したら、自分のことをいわれているのだと認識する、ということだけなのか】
【はい、とか、なによ、とか、何でもいいからとにかく一言発した方が良いのかしら】


474 : 雪ノ下雪乃 ◆cIUoxUxhD. :2014/08/10(日) 11:34:13
>>472
【あら……台風の日曜に呼び出しとは大変ね】
【うーん……逆に私は夕方出かけると思うから……】
【下手に期待させてもなんだし、一応ダメだ、と言っておくわ】
【もし可能なら顔は出すかもだけど……】
【一応ダメ、というのは、募集スレで私がやったフリみたいなことではなく】
【本当にダメだと思うけど、もし余裕があったら、ということだから】
【なんだか曖昧だけど、これで私も落ちるわ。お疲れ様】

【落ちます】


475 : 雲雀 ◆5.X/FQD56s :2014/08/10(日) 14:57:44
【◆j45FJ8lel2さんとお借りします】


476 : ◆j45FJ8lel2 :2014/08/10(日) 15:00:33
【スレを借ります】

>>475
おまたせ、雲雀。
房中術の修行だけど、どんな感じのを想像してるかな?


477 : 雲雀 ◆5.X/FQD56s :2014/08/10(日) 15:03:44
>>476
ううん。来てくれてありがとう、お兄さん。
ひばりはね……真面目に修業しようと頑張るんだけれど
お兄さんのテクに完敗しちゃうような展開が良いかな。
お兄さんを骨抜きにするはずが何度もイかされちゃうの。

あとは、着たままのエッチがけっこう好きなんだけれど。
お兄さんはそれでも良いかな?


478 : ◆j45FJ8lel2 :2014/08/10(日) 15:06:51
とりこにさせるはずが、虜になっちゃうって感じかな?
それなら、最初は雲雀の方から積極的に迫ってきていろいろ試してもらいたいな。
そこからシてるはずが、いつもまにかシてもらってる…とかで。

うん、着たままがいいなら俺もそれで大丈夫だよ。
体操服…みたいな感じでいいかな?


479 : 雲雀 ◆5.X/FQD56s :2014/08/10(日) 15:12:24
>>478
あ……一応、お兄さんは修業だって知っててやってもらっても良い?
それで、ひばりがまだ慣れてないのを良い事に食べちゃうとか。
お口で気持ち良くなってもらうはずがじれったくなって押し倒されちゃうとか。

うん、お兄さんがそれで良いなら。ありがとね?
ジャージは着ているのと脱いでるのと、どっちが好きかな?


480 : ◆j45FJ8lel2 :2014/08/10(日) 15:17:47
わかったよ。こっちは修行だって知ってるんだね。
じれったくなって…イラマも大丈夫ってことかな?
NGがあったら先に教えてほしいかな。

ジャージは脱いでいるほうが好きかな。

書き出しは任せてもいいかい?


481 : 雲雀 ◆5.X/FQD56s :2014/08/10(日) 15:20:39
NGは暴力をふるわれたり、汚い事をさせられたりすることかな。
それくらいなら大丈夫だから激しくしてね……?

わかった、せっかくだからお兄さんの前で脱いじゃおうかな。
うん、精一杯色仕掛けをしながら人目のない所に連れてきたところでいーい?
良かったら、すぐに書き出しをするね。


482 : ◆j45FJ8lel2 :2014/08/10(日) 15:27:48
わかったよ。
それじゃ、激しく…いろいろ思いっきり楽しむことにするよ。

うん、それだと余計に興奮するかもね。
そんな感じの書き出しで大丈夫だよ。よろしくお願いするね。


483 : 雲雀 ◆5.X/FQD56s :2014/08/10(日) 15:40:43
えへへ。いつも付き合ってくれてありがとう、お兄さん。
ひばりなんかので喜んでくれるか心配だけれど……頑張るから。
(今日も房中術の練習をするために、大好きなお兄さんに付き合ってもらう)
(普段から自信はないけれど、これに関しては特に快楽に弱いため)
(いつも逆転されているのでついつい始める前から弱気になっていた)

ここで良いかなあ、きっと誰も来ないよね。
(男の人を喜ばせるならこうかな、とほとんど抱きつくように腕を絡め)
(ぷにぷにとジャージ越しに胸を押し当てはみるけれど確信が持てない)
(恥ずかしさを我慢しながらちらちらと上目遣いでお兄さんを見上げて)
(興奮してくれてるかな、してくれていたらそれも恥ずかしいなと頬を染めた)

じゃ、じゃあ。今日も始めるね?
(そうして体育館倉庫に到着すると後ろ手で扉を閉め、ジャージの襟元に手をかける)
(胸部の起伏に苦労しながらファスナーを降ろせば体操服に包まれた胸がぶるんっと零れ)
(ひばり、とひらがなで書かれた名札に深く丸みを帯びた縦皺が幾本も刻まれた)
(薄手の体操服はサイズも小さめなようで、房はとても窮屈そうに自己主張している)

【お待たせ……こんな感じでどうかなあ?】


484 : ◆j45FJ8lel2 :2014/08/10(日) 15:53:26
そんなことないよ、雲雀はいつも頑張って修行してるじゃないか。
だから俺も協力したくなるんだよ。それに、徐々に成果は表れてるから。
(待ち合わせをして、出会った途端に弱気になった雲雀をやさしく抱きしめて勇気づけて)
(やさしい言葉を掛けながらも、いろいろとこの先のことに期待して、自分もこの修行を楽しみにしている)

大丈夫。
俺を興奮させることに関しては、雲雀は自信をもっていいよ。
あとは…興奮させた後が問題なだけで。
(毎回興奮させる、女を意識させるというところは何も問題はなく、むしろ合格点はとっくに超えている)
(柔らかなものが腕に当たると、こちらも悦んでいると雲雀に教えながら)
(早く雲雀を押し倒したい欲求でいっぱいになって)
うん、始めようか…。
…雲雀、ますます大きくなった?それともサイズが小さいだけかな?
(雲雀がジャージを脱ぐと、一瞬息を飲むくらいに胸の張り具合に驚きながら)
(丸く張って、服に皺を作る体操服、薄手のそれにすでに興奮していて、こちらも股間が自己主張を始めている)
(自分から雲雀に歩み寄って、頭を撫でながら、「今日も頑張ろうな」と声をかける)

【いいと思うよ】


485 : 雲雀 ◆5.X/FQD56s :2014/08/10(日) 16:02:56
>>484
ほんと? うん、うん。ひばりがんばる!
(優しいお兄さんが抱きしめてくれると目を細めて喜び、ぎゅっと抱きつく)
(おかげでまた巨乳が鳩尾へ押し当てられ、いやらしい形にひしゃげた)

そうみたい……この前ブラを買い直したばかりなの。
膨らみだしたのは、お兄さんに揉まれるようになってからかなあ。
(でも、エッチなことをするんだと意識すると途端にもじもじしだして)
(胸のサイズを答える時も、手を後ろで組んで恥ずかしそうに見上げる)
(腋を締めればたわわなバストは中央へ寄せられ、大きく盛り上がった)

サイズが小さいのは、わざと、だよ。
男の人はこういうのが好きって聞いたから。
(頭を撫でてくれるお兄さんに励まされてなんとか言い切ると、思い切って手を伸ばし)
(膨らみだした股間をそっと撫でながら、積まれたマットへ座るようにお願いする)
(頑張る、と頷くとズボンのファスナーを摘み、早くも赤面しながらゆっくり降ろして)
(中身が出てくるとおろおろしながら、控えめに先端にキスをすると舐め始めた)
(練習をしてはいるのだけれど、強い羞恥心のおかげでその動きはたどたどしく)

【ありがとう!】


486 : ◆j45FJ8lel2 :2014/08/10(日) 16:16:52
でも、俺としてはもっと大きくなってくれてもいいよ。
大きなおっぱいは大好きだし、そのほうが俺も楽しめるからね。
(今の雲雀の大きく成長したおっぱいが好きだとこくはくしながら)
(大きく盛り上がり、さらに寄せられてはちきれそうになっている巨乳に目を奪われる)
(その姿は一目で雲雀の身体に夢中になっているとわかるくらいのレベルで)

そっか、その作戦は大成功だね。
おかげで、もう俺も準備で着ちゃってるし、いつもより勃起するのが早いくらいかな。
(すでに臨戦態勢を整えているチンポを撫でられると衣服の中でさらに膨らんで)
(言われたとおりマットに座って、雲雀のフェラを待っていたが)
ほら、いつも言ってるだろ?
キスは最初だけで、すぐに咥えないと。
(キスの延長のような唇が触れているだけのフェラに耐え切れなくなって、雲雀の頭を両手で押さえて)
(無理やりペニスをねじ込んで頬肉にカリを当てたり、さらに奥までつっこんで)
口の中の温度が分かるくらいに飲み込まないと…ね?…ん、ここまでできたら合格だよ。


487 : 雲雀 ◆5.X/FQD56s :2014/08/10(日) 16:19:08
【う、ううん……ごめんなさい】
【NGなことをされたわけじゃないんだけれど萎えちゃって】
【ここまでにさせてね。ごめんね、お兄さん】


488 : ◆j45FJ8lel2 :2014/08/10(日) 16:23:07
【こちらこそ、ごめん】

【スレを返します】


489 : 雪ノ下雪乃 ◆cIUoxUxhD. :2014/08/10(日) 20:25:51
【スレを借りるわ】

おまたせしてしまってごめんなさい
間に合った……わけではないけれど、一応合流はできたわね


490 : ◆mU76iUrNDo :2014/08/10(日) 20:29:54
【スレをお借りします】

>>489
【諦めていたから今とても幸せです】
【はしゃぎすぎているようなら諌めてくださいませ】

【とりあえず質問の答えだけ先に、肉便器と呼んだら答えて欲しいというのは】
【無視しないで何か反応くれればそれでいい、くらいの約束でいいかな?】
【総武校の一般生徒の憧れの女性を好きに出来るのがいいわけだから傷が後々まで残るようなことはしないつもり】
【だからその辺の加減は合致していると思う】
【肉便器の程度は「好きなときに性処理を強要できる相手」だけど現状では放課後に捕まえたとき限定みたい?】
【雪ノ下に排泄物を飲ませる、などの発想はない、たぶん】

【それでは続きを書きますので少々お待ちください】


491 : ◆mU76iUrNDo :2014/08/10(日) 20:44:20
>>473
雪ノ下のクズ発言いただきましたっと
いつかその見下した表情を卑屈な媚び媚びの表情に変えてやるからな
(雪乃の氷の視線を受け止めて平然としている)
(切り札は最初の画像だけじゃない、どんどん蓄積してるものもあるし、なにより雪乃の親友の存在が大きい)
(由比ヶ浜と雪乃が親密な関係である限り、雪乃は自分のものだと考えている)

なんだよ、雪ノ下がお漏らししてもいいようにトイレ用意してやったのにその反応はあんまりじゃね?
(思ったとおりの反応が帰ってきて嬉しそうにバケツを指差して笑う)
素直なのがいいよな、雪ノ下は
(スカートに手を入れてごそごそし始める雪乃を確認して自分も脱ぎ始める)
(全く無防備にモップを頭に受けて転倒する、そして動かない)
(雪乃が近づくなら気絶のフリをしているのに気がつくだろう)

【とりあえず再開のレスはこれで】
【ええと、こちらから確認!雪ノ下は暴力を振るわれたいのかな?】


492 : 雪ノ下雪乃 ◆cIUoxUxhD. :2014/08/10(日) 20:45:43
>>490
【諦めていたのに待っていたの?変な人ね……】
【とはいえ、私もこの天気でうかつに帰れます、とか言っておいて】
【帰れませんでした、というのも何だったから、ああは言ったけれど】
【落ち際に……会いたいとは言いつつ、できるだけ私の都合等に配慮してくれたレス、ありがとう】

【諌めればいいの?】
【そこ、はしゃがない】
【……これでいいのかしら】

【答える、はわかったわ】
【……つもり……勢いがついてきたらするのかしら】
【パイプで貫通、といったけど】
【パイプで殴る、叩き伏せる、などは平気よ】

【凌辱ロールで細かいことを考えるのも何だけど】
【公然の肉便器、みたいな感じになってしまうと】
【由比ヶ浜さんを守る、という私の動機が曖昧になってしまうし】
【473の私のレスで勝手に書いたけど】
【あなたにとってはゲームのようなもの……】
【私に逃げる余地を与えつつ、捕まえられなかったら残念、また明日】
【その程度の感覚が良いかもしれないわね】

【追い詰められすぎないことで、私も従ってしまう部分が作りやすいというか】
【ルールをお互い守ることによって、一線を超えない我慢をしているというか】
【まぁ、細かいことだけど、そういう前提があると少し動きやすいかもだから】
【あなたの考えがあるなら教えて頂戴】

【上でも書いたけれど、そちらからのスカはNGでお願いするわ】
【ただ、精液は別ね。かけるのも、飲ませるのも、出すのも平気よ】


493 : 雪ノ下雪乃 ◆cIUoxUxhD. :2014/08/10(日) 20:58:58
>>491
……
(男の発言に付き合うつもりはないのか)
(ばかじゃないの、とか、罵倒のことばさえ出てこない)
(まさに氷の視線で見下ろしていたが)
(下着を脱ごうか、とした時、男が見せた一瞬の隙を見逃さず、頭に一撃を加えると)
(転がった男には目もくれず、モップを投げ捨ててドアへ向かうが)
っ……!
(がちゃがちゃと鍵を鳴らすが)
(鍵は……内側からも施錠できるタイプで)
(しっかりと鍵がかけられていて、開けられるはずもなく)
(腕力でこじ開けようとでもいうのか、がちがちと錠を鳴らしているが、無論鍵が開くはずもない)

【そうね……どちらかといえば、技抜きの暴力で、腕力の差を見せつけられるようなのは好きね】
【今、モップを受けてくれて、私はやりやすかったのだけど】
【基本的にこちらからの暴力は受けてくれると、個人的にはやりやすいわ】
【こちらは、逆に多少回避することもあるかもしれないけど】
【最終的には、ね】
【そのあたり、確定を私は使うし、そちらに使ってもらっても構わないから、遠慮なく】


494 : ◆mU76iUrNDo :2014/08/10(日) 21:02:05
>>492
【やっぱりはしゃいでいたか…気をつけます、気をつけるけどまだはしゃいでるかも】
【時間をはさむのがいろいろ辛いのはわかる部分だし、落ちたときも一方的だったから諦めていたけど】
【待って居たかったから待ってた、変な人でもまた会えたからそれでもいいや、俺変な人】

【勢いが付いてきたら…というか憧れの女性を好きに出来るのがいいと考えているのが】
【自分だけのものにしたいとか考え始めたら刺青とかピアスとかしたくなるかもです】
【パイプで殴るのかぁ、道具を使ってまで徹底的に殴る蹴るして欲しいのね、うんわかった】

【了解、こっちも由比ヶ浜の存在をちらつかせるような発言はしても絶対に手出しはしません】
【ルールがあるうちは勝負好きの雪ノ下も動きやすいだろうし、本気の雪ノ下雪乃には弱みを握っていても勝てる気しない】
【ゲーム感覚で雪ノ下の身体を自由にしてるなんてとても興奮する】
【NGも認識した、雪ノ下に排尿などを強制させるのはいいんだよね?】
【で、雪ノ下は精液専用の肉便器、という認識で進めます】


495 : 雪ノ下雪乃 ◆cIUoxUxhD. :2014/08/10(日) 21:13:51
>>494
【……ここボケるところではないの?まぁいいけれど……】
【まだはしゃいでいるようだから、もう一度はしゃがない、と言ってみようかしら】

【ああ、時間を挟むというか今日は天候が主な心配だったのよ】
【私は出かけるのがあなたよりずっと遅いから】
【……自己肯定したのならそれ以上私からいうことはないわ】

【私達の年齢的に、ピアスぐらいじゃないかしら、技術的な限界は】
【あなたが変わった特技を持っていても別にいいのだけど】
【タトゥー……では、私が落とせてしまうものね】

【そんなことをわかられても困るのだけど】
【技は抜きで、羽交い締めとか、力づく、というのは好きね……性的な部分でも】

【私はそこまで詳細に考えていなかったのだけど】
【非常に私にとってそれはやりやすくなるわ(由比ヶ浜さんに関する部分)】
【ええ、私に強いるのは構わないわ】


496 : ◆mU76iUrNDo :2014/08/10(日) 21:16:53
>>493
痛っ、ッ…なぁ、雪ノ下、暴行を受けて倒れた同じ学校の仲間を無視して
逃げ出そうとかあんまりじゃね?
(死んだフリをして心配してきたところを捕まえて押し倒すプランが雪乃の行動でフイになってしまい不機嫌)
(雪乃が捨てたモップを持って加減無しで雪乃の背中へ振り下ろす、手加減して当たる相手ではないのだ)
げっ、後ろに目でも付いてるのかお前は!
(案の定、振り下ろしたモップは二度三度と空を切る、だが体力が無いことは知っているので動きが鈍るまで)
(何度も何度も振り下ろす、かするようになって、そのうちクリーンヒットが入るようになると)
(肩や足を滅多打ちにして雪乃が膝を付くまでそれをやめない)

どうして雪ノ下は殴られたがるの?
素直に脱いで股開けばさ、精液ぶちまけて満足するかもしれないのに
一発膣内出しして満足したら今日は開放されて奉仕部にだって出られるかもよ?
ほら、雪ノ下は俺のなんだ? 肉便器だろ! わかったら謝ってパンツ脱いで準備しろよ
(制服から覗く肌には当てないようにしながら罰を与えるためにモップで叩きながら)
(雪乃は肉便器だと挑発する)

【基本的に反抗されてそれを受けて、罰を与えるつもりで凌辱する】
【このくらいの確定なら問題ない?】


497 : ◆mU76iUrNDo :2014/08/10(日) 21:29:50
>>495
【ではこの辺で大人しく、あんまり呆れられても困るから】
【こちらの離席も台風のせいだったから、今日は一日台風にかき回された一日だったと】
【え、そこは変だというのを否定してくれる場面じゃないのですか雪ノ下さん?】

【ピアス、取り返しの付かないような傷、そんな感じかな】
【でも制服を着たらわからないようなものまでかな、どんなに暴走しても】
【刺青は入れるなら怪しい外人とかに頼むよ、自分で出来るとは思わない】
【羽交い絞め、上に乗って押え付ける暴力に晒されるのが好きというより】
【力ずくで無理矢理強引に…なのが好きなのかな】

【由比ヶ浜の存在は使えるようなら使うことにします】


498 : 雪ノ下雪乃 ◆cIUoxUxhD. :2014/08/10(日) 21:31:00
>>496
(背中の声は一切無視、部屋を脱出する方法を探そうとする雪乃だが)
(仲間などこの部屋にはいない、
ましてや、自分が暴行して倒れた仲間などいるわけもない)
(そんな態度を強く出しすぎたことが裏目にでて、予想外の暴力を男が振るってきて)
っ……!
(それを無視するわけにもいかず、避けようとする雪乃だが)
(男との、何度か……何十度かの行為によって)
(運動神経は抜群の雪乃の、運動選手としての最大の弱点)
(体力がないことをわかっている男に、最後まで避けきることもできず)
あぐっ……ぐっ、ううっ……!
(男の声を無視していた雪乃だが、痛みによる悲鳴までは抑えられないようで)
(だんだんと確実にモップが当たり始め、動きが鈍り)
(鈍った動きを、更に滅多打ちにされていけば、ついに鍵から手が離れ、床に膝をつき)

……は?
(自分が殴られたがっているかのようなことを口にした男を、
文字通りクズを見るような目でみる)
(そんなこともわからないのか、その程度の知能もないのかとあからさまに目が語っているが)
(肉便器、というフレーズに、一瞬肩を震わせ)
わかったっ……わかったから、ぶつの、やめてっ……
(モップを振り下ろされていれば脱ぎにくいのかもしれず)
(暗い声で、男に頼んだが)
(謝罪の言葉は出てこない)

【ここを全部【】会話で検討するとつまらないから、流れに……と思うけど】
【私も全部反撃するわけではないと思うし】
【ええ、問題ないわ】
【逆に、私が避けた、という確定に少し驚いていたけれど】
【バトル……というほどでもないけど、いいんじゃないかしら、そういうのも】


499 : 雪ノ下雪乃 ◆cIUoxUxhD. :2014/08/10(日) 21:38:29
>>497
【…………?】
【(変だというのを否定する場面という言葉の意味が心底わからなかったようで)】
【(変な顔で男を見た)】

【まぁ、NGのラインは私は上であげたぐらいね】
【外人とか第三者が出てくるのはちょっとね……】
【といっても、出てきたところで、別に彼女ですとか言えばいいのかしら】
【そうね……乗って押さえつけるみたいな、いかにも力を見せつけられるようなのも】
【さっきのモップみたいな、単なる暴力の、どちらも好きかしら】

【ただ、そこを意識しすぎると、あなたは肉便器希望、という募集だったのだし】
【あなたのやりたいことからずれすぎない程度、でいいと思うわ】


500 : ◆mU76iUrNDo :2014/08/10(日) 21:44:23
>>498
すごいなぁ雪ノ下はかっこいいよ
そんなになるまで俺のこと無視するんだもん
ゴミとは会話もしたくない?
(暴力で膝を折らせた才女がちっとも反省していない表情で見上げてくる)
(その目は悠然と自分を見下しているのがわかりすぎるほどわかる、そんな視線)

いいよ、雪ノ下と会話できないのは寂しいけど
雪ノ下がどんなときでも俺をみたらパンツを脱いで股を開くようになったらもう話しかけないであげよう
会話もしてくれない高嶺の花を肉便器として使えるなんて男としてどんなに幸せだろう
(モップの柄で雪乃を小突きながらおかしな行動、立ち上がろうとするとかタックルとか)
(そんな行動を感じたら割りと力いっぱい突き込んで雪乃の立場を思い知らそうとしている)
謝罪の変わりに、いつもパンツ穿かないって約束でもいいや
どっちか選べよ、肉便器!
(モップを手放して雪乃の胸に手を伸ばす、鷲掴みにして乱暴に絞りながら雪乃を床に押し倒す)

【雪ノ下はやっぱり凄い方がいいかなと思ったから回避とかしてもらったわけで】
【でも結局、こっちのしたいようにやっちゃうんだけども】
【うん、そろそろ【】は控えるようにする】
【あと…何時まで大丈夫かだけ聞かせてください】


501 : 雪ノ下雪乃 ◆cIUoxUxhD. :2014/08/10(日) 21:59:29
>>500
(何度も体育倉庫などで犯されてはいたが)
(この部屋の鍵は、他の部屋とは違ったのが災いし)
(逃げる猶予がなかった間にめった打ちにされてしまったが)
(だからといって男のいうことを聞くような目でもなく)
(睨みつけるのともちがう、冷ややかな視線で応対するが)
(時折男の言葉に挟まる肉便器、という単語に、肩を震わせ、
その言葉は意識しているようで)

……あなた……クズっていうより、頭おかしいんじゃないの?
いえ、おかしいわよ、確実に……っ……
(ぶつのは止まったとはいえ、小突いてくる動きに邪魔されつつも)
(片手で、下着が見えないようスカートをまくりあげ)
(片方の手で、色気のない、純白のショーツを、膝まで下ろし、再びスカートを下ろす)
はい、ごめんなさい。これで謝罪は良い?
(選べ……肉便器、という言葉に応じたかのように、
誠意など全くないばかりか、馬鹿にしているとしか思えない謝罪をするが)
ぐっ……!
(床に押し付けられた衝撃で呻くが)
(男の手には、制服越しでも残念すぎるサイズがわかるような、慎ましい胸の感触)

【では私も【】はこのあたりまでで】
【別途質問があれば聞いて頂戴】
【そうね……はっきりしないけど】
【0時か1時ぐらいまでは起きていられると思うわ】


502 : ◆mU76iUrNDo :2014/08/10(日) 22:14:12
>>501
頭おかしいってなにが?
好きでもない男のチンポ、じゃなかった生殖器を女性器に挿入してる雪ノ下のこと?
脱ぎ方、妙にいやらしいな…いつも丸見えの状態で脱がしてるけど
スカートの中からあの雪ノ下雪乃のパンツがでてくるのとかすげぇいやらしい
(雪乃がスカートをもぞもぞさせながら下着を脱いでいく様子をスマホで動画撮影して)

ダメです、心の篭っていない謝罪は処罰の対象です
(押し倒して硬いリノリウムの床に押し付けながら残念な膨らみを乱暴に揉み摘む)
(雪乃が表情を歪めるのを面白がるように左手で右の乳房をこね回し床で磨り潰さんばかりに体重までかける)
処罰は…まぁいいか、いつもどおりにゴムなしセックスで
それとも心を込めて謝る? 
(雪乃に手渡して床に投げ出されていたローションが近くに転がっている、それを手にして)
(片手でフタをあけて自分の右手にぶちまけてその手でスカートを捲り上げて下着のなくなった雪乃の股間へ手を伸ばす)
(ローションのぬめりを使っていきなり指を挿入して雪乃の上品な陰唇からその奥まで塗りこんでいく)


503 : 雪ノ下雪乃 ◆cIUoxUxhD. :2014/08/10(日) 22:31:41
>>502
…………
(鼻で笑う、というが)
(それすらせず、男の反応を無反応で無視するが)
(撮影されていることを意識しているのか、
なるべくそちらに体の肌が見える部分は見せないようにしているようでも)
(押し倒されてしまえば、あとは好きな場所を撮影されしまうだろう)

処罰……誰が罰するの?あなた、自分にそんな権利があるとでも?
(乱暴に揉まれれば、一応多少は膨らんでいる胸元の)
(夏服が雑に扱われて、ボタンが一つ外れてしまい)
う……ぐっ……
(圧迫感が強いせいか、表情を一瞬歪めるが)
(弱みをみせまいと、息を整えようとするものの)
(ゴムなし中出しと、心を込めた謝罪)
(その選択肢に対して、雪乃は)
っ……
(男の腕に、つばをはきかけた)

(スカートをまくられると、反射的に押し返そうとするが)
(単純なパワーでは男の方が上のようで、
両手での反撃でも押し掛けしきれず)
(守るものがなくなり、薄い茂みと、ほっそりした割れ目が覗いている
秘所に、ぬめりが塗りたくられ、そして、指が中まで入ってくれば)
っ……あ……!
(ローションによって指は濡れ、中も濡らされるとはいえ)
(雪乃の中そのものがほぐれて濡れていたわけではなく)
(せまく、きつい中が、男の指を激しく圧迫し)
(痛いのか、わずかに顔を歪める雪乃が、やめて、といった言葉は一切出てこず)

【【】は終わり、といったけれど、時間の部分は返してくれていいのよ】


504 : 松実宥 ◆OJSs29.JlA :2014/08/10(日) 22:34:14
【スレをお借りしまぁす】


505 : 松実宥 ◆OJSs29.JlA :2014/08/10(日) 22:34:49
【あれ、あれ……失礼しました、お返しします……!】


506 : 雪ノ下雪乃 ◆cIUoxUxhD. :2014/08/10(日) 22:58:16
【落ちてしまったみたいね】
【……【】で余計なことを言い過ぎてしまったかしら】
【あるいは、あなたの希望を満たせなかったか】
【いずれにせよごめんなさい】
【朝晩に渡るお付き合いありがとう。スレを返します】

>>504
【今いうのも変だけれど、お気になさらず】


507 : ◆mU76iUrNDo :2014/08/10(日) 23:01:19
>>503
少なくとも、こうやって雪ノ下を好き勝手に扱える
権利?雪ノ下こそそうやって俺に逆らう権利あんの?
(ひとつ外れたボタンを見て面白がって乳房を玩具にしながら乱暴にブラウスのボタンを飛ばしていく)
雪ノ下のこの薄い胸……ブラジャーつける意味あんの?
そうだな、権利はどうかわからんけど、肉便器を躾ける義務はあるってことで納得しとけ
(無理矢理押し開いたボタンの隙間から覗く雪乃の肌に興奮しながら)
(掴んだ乳房を寄せ上げるように丸く捏ねて服の中に手を入れてブラをずらして直接揉み始める)

雪ノ下……
(つばを吐きかけられるとローション塗れの手で雪乃の腹を思い切り殴った)
雪ノ下、俺…やっぱお前のその気高いところも孤高なところも大好きだ
(無理矢理唇を奪う、無理矢理舌を入れて雪乃の口腔を蹂躙してすぐに唇を離す)
(腹に高校男子の本気の突きを入れられたのだ捻じ込んだ舌を噛むなんて行為すぐに出来はしない)
(でも堪能しすぎては舌を噛みちぎらられかねないから雪乃が息を詰まらせている短い時間だけのディープキス)

雪ノ下、本当に気高くて、眩しい…憧れの女の子…好きだ
(足を雪乃の膝に乗せてもう片足は雪乃の太ももに乗せて無理矢理脚を開かせる)
(モップで殴られたときに脱ぎかけたズボンはもう脱いでいて反り返った勃起が雪乃の股の間で揺れている)
でも、愚かだよ、ちゃんと謝るフリだけでもすれば、ゴムつけてやるのに
ひょっとして生セックスがクセになってるの?
……やめてくださいって言えば止めてあげてもいいよ、雪ノ下さんのこと大好きだからやめて欲しいことはしないよ
って、どうせ言わないんだよね、わかってる、それで毎回生セックスして膣内出しだもんな
(言い終わる前に雪乃のヴァギナに亀頭を押し当ててローションの滑りだけで力任せに挿入してしまう)
(まだ狭い雪乃の大事な部分を性欲に満ちた勃起が押し拡げて捲り起こしていく)

今からでもおそくないよ、やめてくださいって言えばすぐに抜いてやるから
ほらっやめてくださいご主人様、だ!
(雪乃のことなんてなにも考えていない抽送で生の男性器を膣襞に擦りつけまくる)
(雪乃が苦しそうにすればそこを重点的に何度も何度もしつこくねちっこく出し入れする)

【ごめん、書き損なっていたのだけど1レス使うのも気が引けてしまって】
【時間了解です、あと1時間くらいかな、よろしくお願いします】


508 : ◆mU76iUrNDo :2014/08/10(日) 23:08:47
【自分の遅レスが恨めしすぎる】
【ご迷惑おかけしました…雪ノ下にはそれこそ本当に迷惑ばかりで】
【次はちゃんとペース配分できる人と最後までできるようにお祈りします】
【ごめんなさい、ありがとうございました…スレは以下空室です】


509 : 暁古城 ◆q5SXrk6T3g :2014/08/11(月) 23:37:14
【かわいい後輩…?と、散歩にでも使わせてくれよ】
【夜中に中学生を連れ回すってのもすげー悪い印象なんだが…ま、たまにはいいだろ】


510 : 姫柊 雪菜 ◆25X4jFTkX2 :2014/08/11(月) 23:44:37
【先輩と場所をお借りします(ぺこり】

【先輩の印象は……いえ、多くは語りません】
【導入部は、お任せしても?合わせてみますので】


511 : 暁古城 ◆q5SXrk6T3g :2014/08/11(月) 23:59:34
>>510
【おいなんか引っ掛かる言い方だな!そこは断言してくれ!】
【それなら、向こうの続きを踏襲しつつ…って感じでいいだろ】
【せっかく来てくれたんだ、姫柊に何かしたいこととかあんだったら俺も付き合うぜ】

いや未然に防いでくれよ!?なんで一回止められないといけないんだ!?
あのな、不死身だからって何してもいいわけじゃないからな…?
(そりゃ心臓マッサージしてくれるのはありがたいけどよ、と一応のフォローは入れ)
あー…こっちも夜になるとまだマシになってきたけどな。
風がある分は涼しく感じるし。
(黒い髪が流れるように揺れる横顔をつい気の抜けたままの顔で見惚れながら)

そこはまぁ…お互いに背中を預けるっつーことで、な。
姫柊のがずっと戦い慣れしてんだろうけど、俺も守られてばっかりはいられねえし。
…どっか適当に座るか?
(ぶらぶらと二人、あてもなく夜道を雑談しながら歩いていたが)
(近くに手頃なベンチを発見すると、疲れていないかの確認も取りつつ誘導してみる)


512 : 姫柊 雪菜 ◆25X4jFTkX2 :2014/08/12(火) 00:09:50
先輩はそこからでも復活するじゃないですか。
血を、吸えば……血……
(何度か血を与えた時のことを回想する)
(その度に古城を性的に興奮させなければならないという縛りがあるため)
(どうしても、赤面してしまうことをやめられない雪菜だった)
(反射的に古城を蹴りたくなるが自重する)
……私の顔に、何かついてますか?
鼻の下が伸びてますが、何かイヤラシイことでもありました?
(古城の視線に気づいて、ちょっと訝しむ)

先輩がそんなことを言うのは珍しいですね。
やっぱり、騒動が続くと、大事な人たちを守る為の力が欲しくなるものですか。
(疲れてはいないが、気遣いに甘えてベンチに座る)
(黒いキャミソールに、ホットパンツ。常夏の島に相応しい装い)
(ただ、ギターケースだけが異彩を放っていたが、それは禁句)
(あと、いつ着替えたとか問うてもいけない)
(ちなみに、このキャミソールを凪沙と買った時には古城も同伴していたが)
(何もコメントはなかった。この人は、もう少しだけ気遣いが足りないと思う)

【そうですね……まあこれと言ってはありませんが】
【何か思いついたら流れを誘導してみますね】


513 : 暁古城 ◆q5SXrk6T3g :2014/08/12(火) 00:25:51
>>512
厳密にはそうだけどよ…ゾンビみたいな扱いすんのは止めてくれって。
そのたびに姫柊に吸わせて貰うのも、なんか…悪いだろ。
(姫柊の白く艶めかしい首筋を思い出すと、いつもの癖で手で鼻を抑え)
えっ?…い、いや。 …なんでもねえ。
(凝視してしまっているのに気が付いたのは、張本人に声を掛けられた後だった)
(年下相手だからとはいえ、流石に見惚れてたとは言いづらい)
(どう見ても挙動不審だが、取り繕ったような笑顔でなんとか誤魔化す)
…つーか。イヤラシイってのは決定なんだな。
(今回ばかりはその通りだけど)

まーな…姫柊には迷惑かけてばっかで、これからも掛けちまいそうだけどさ。
誰かが傷付く姿なんてのは見たくないもんだろ。
姫柊だってもちろん、俺にとっては大事な人だと思ってるぞ。
(同じく、姫柊の隣に座ってみて気付いたが、普段の制服姿と違って私服のようだ)
そういや、姫柊の私服ってそんなに何度も見たことねえよな。
よく似合ってると思うぞ。
(一緒に居た時にキャミソールを買っていたのなんて、当然のように覚えていないが)
(何の気もなしに褒めながら、たまに凪沙にしてやるみたいに頭をぽんぽん撫でてやる)

【わかった、んじゃその時は遠慮なく言ってくれ】
【じゃあ、よろしくな?姫柊】


514 : 姫柊 雪菜 ◆25X4jFTkX2 :2014/08/12(火) 00:43:47
>>513
私の血を吸うのは、もう、構いません。
他の女の子の血を吸わなければそれでいいんです。
(雪菜は覚悟を決めているが、どうしてか騒動の度に監視の眼を)
(縫って他の女の子の血を吸っていたりする。これはすこしばかり許し難い)
(これからもっと監視を強化しなければと心に誓う雪菜であった)

なんでもないですか。ないんですか……
(ズーンという効果音と共に肩が下がる)
(ないと言われるとまた微妙に切ない気分になる)
(女心は複雑だ。古城からすれば面倒極まりなくて重い女でしかないだろうけど
先輩が、今まで、騒動の度に、女の子に出会う度に、
イヤラシくなかったことが、ありましたか?
(一言一句、区切るように、怨念を籠めるように、言う)
(忘れたとは言わなさないぞと、そのジト眼が語っている)
(どう見ても病んでます。本当にありがとうございました)

そう、ですね……私には役目がありますが
その役目と同じくらいに……先輩も凪沙ちゃんも……他のみんなも……
その、自分の意志で守りたいと、思っています。
(夜目にも明らかなくらい頬を紅潮させ、俯きながら雪菜は言う)
(自分の力は自分の手に余るとかつて古城は言った)
(それを自覚しつつ、それでも守りたい者はあると)
(古城は言うのだ。その中には雪菜も入っているのだと)
(胸が締め付けられるような、甘く切ない感覚がした)

あの、先輩?
ひょっとしてなくも忘れてますよね?
これ買った時、先輩もいましたよね?
それとも、私の新しい服なんて記憶にない、と?
凪沙ちゃんの方ばかり見てましたし……
(けれど、その想いが霧散するのに時間は必要なかった)
(ピシリと、雪菜の表情が硬直する。目からハイライトが消えた)
(盛大に地雷を踏んでしまった古城である)
(ギターケースから例の槍が飛び出して心臓を貫きかねない大地雷である)
(これはもう土下座しても許されるか、可能性は五分五分であった)


515 : 暁古城 ◆q5SXrk6T3g :2014/08/12(火) 01:01:44
>>514
ひ…姫柊以外の血を吸うのはホントに非常事態の時だからだ!
基本的には姫柊一筋だ、約束するって。
(なんだか不穏な事を考えているような気がして、やや不安になると)
(姫柊一筋!とまた誤解を招きそうな発言を咄嗟に口にしていた)

なんで落ち込んでんだよ…?なんでもあるって言ったら、それはそれで怒るだろ。
(なぜか声に抑揚がなくなったのを見て苦笑してしまった)
(姫柊のこういう、ちょっと変わったとこも嫌いではないのだが)
――…って、いや!そんなことは一度もない!
あったとしても全部事故だって!姫柊だって分かってるだろ!?
(巻き込まれ体質なのもあって、ラッキースケベな事件に巻き込まれるのが多いのは事実だが)
(あくまで故意的なものではないと必死に弁明を図る)
(時たま、目の前の少女を被害者にしてしまう事もあってか効果は薄そうだが…)
(ハイライトの消えた目でこちらを睨んでくる様子が、いつもより冷たく感じる)

…ありがとな、姫柊。
俺がこうして生きてるのも、お前がいてくれるおかげだってのは分かってる。
あー、その……これでもちゃんと感謝してるからな?
(照れくささでつい頬が赤くなってしまいそうなのを、ぐっと堪え)
(引き続きぽんぽんと、頭を撫でてやろうと思っていたのだが…)

…あ、いや、その……ちょっと待て、これは違う。
別に凪沙ばっか見てたわけじゃ…!
(血の気が引くような思いで手を離す。一緒に買った事なんて完全に忘れてしまっていた)
(本気で怒った時の姫柊なら、雪霞狼まで取り出しかねない!)
(死なないとはいえ命の危機を感じながら、咄嗟に姫柊の両肩に手を置いて)
…す、すまんっ!忘れてました!
今度二人だけで買い物に付き合ってやるから、それで許してくれっ!
(俺が守ると言った矢先にその相手から殺されるのだけは避けたい)
(年下の女の子に頭を下げることも厭わず、必死に謝罪というか命乞いを述べた)


516 : 姫柊 雪菜 ◆25X4jFTkX2 :2014/08/12(火) 01:02:41
【すいません。寝落ちしそうなので凍結お願いします】
【伝言スレに連絡、お願いします】
【お先に失礼します】


517 : 暁古城 ◆q5SXrk6T3g :2014/08/12(火) 01:11:57
>>516
【いいのか?それなら折角だ、もうちょい付き合ってくれよ】
【予定が分かったら伝言するから確認しといてくれ。近い内にすぐ連絡する】
【遅くまでありがとな、姫柊。楽しかったぞ】

【二人分、借りたぜ】


518 : 橘真琴 ◆7glpb79g/Q :2014/08/14(木) 02:32:45
【江ちゃんとスレを借ります】


519 : 松岡江 ◆iw2btU/Dj2 :2014/08/14(木) 02:38:55
【真琴先輩とお借りします!】

(鮫柄との交流試合が終わり、みんなそれぞれの帰途へつくフリをして途中で進路を変更した)
(――遙先輩と真琴先輩の家はご近所だから、一緒に帰ったらバレちゃうもんっ)
(思わず浮足立って、気づいたら階段を駆け上っていた。夜とはいえ、じわりと汗が体に滲んでくる)
……真琴先輩のおうちにお泊りか、えへへっ。
(彼の家はご両親と二人の妹弟がいる。賑やかなのは素敵なことだけど、やっぱり二人きりの時間は取りにくい)
(自分の家族も、相手の家族も大好きだけど、そこはやっぱりお年ごろなわけで。にやける顔をそのまま、扉の前で足をとめた)

(お泊り道具よし、髪型――は、ちょっと乱れてるからこれでよしっと)
(深呼吸して、インターホンを押す。鮫柄で御子柴(弟)くんに求愛されたことなど本人はさらっと流しているので気にもせず)
(それよりもお泊りが嬉しくて出来事の記憶さえ飛んだまま、大きなバッグを抱えて、彼女は愛しい先輩が出てくるのを待った)


【えーと、こんな感じで初めてみちゃいましたけど大丈夫ですか?】
【もし変なところとかあったらビシッ!といってくださいねっ!ちゃんと直しますから!】


520 : 橘真琴 ◆7glpb79g/Q :2014/08/14(木) 02:53:25
>>519
(帰路の途中でハルと別れて自分は家に、しかしいつもの違って静まり返っていて)
(お盆休みで両親も妹弟も家にはいない)
(自分だけ、『交流試合がある』という理由で残っていたが、もちろんそれは建前で)
いらっしゃい、江ちゃん。
(その本当の目的の相手がインターホンを押すと、嬉しそうに玄関の扉をあけた)

どうしたの?なんだかものすごい笑顔だけど……。
まさかずっとその顔で来たわけじゃないよね?
(いつにも増しておかしい、何かに夢中になっている時のようなにやけ顔の江を見てちょっとびっくりしながらも家に入るように促して)
(江ちゃんと中へ入れると自分が玄関の扉を閉めて、カチっと音をさせて後ろ手に鍵を閉める)
(そのまま大きなバッグを抱えた江を後ろから抱きしめて)
いらっしゃい。江ちゃん、本当に今日は泊まるつもりなんだ?
ごめんね。もうちょっとこのまま……
(背中に胸板を密着させるようにしながら、胸の下あたりに腕を回して、鍵をかけた途端に密着する)
(それはもちろん、今日一日ずっともやもやしていたからで、こうして二人きりになるとどうしてもこうして独占してるって自覚が持てないと不安になってしまう)

【それじゃ、俺もこんな感じで。いきなり暴走気味だけど、だれも見てないからいいよね?】
【たぶんずっとこんな調子で江ちゃんを独占しようとすると思うから】
【一応俺のリミットは4時くらいまでだけど、無理はしなくていいから】


521 : 松岡江 ◆iw2btU/Dj2 :2014/08/14(木) 03:02:37
>>520
こんばんは、真琴先輩。あ、……今日は交流試合お疲れ様でしたっ!
(ここまでは一応マネージャーとして挨拶。でも、家の中に入ってしまえばもうその関係は置いていい)
(後ろでカチャリと鍵が閉まる音がすると、心臓が跳ねた。なんだか、ちょっぴり悪いことでもするみたいでドキドキする)
(たまにお邪魔した彼の家はいつだって賑やかだったのに。こうして音がしないと、本当に二人きりと思い知らされて)

そんなにヘンな顔してましたか?
だ、だって……、真琴先輩のお家にお泊りできるのが、嬉しく――…ッ、って、真琴せんぱいっ!?
(その逞しい腕に後ろから抱きしめられて、思わず声が上ずった)
(ずっと触れたかったはずの相手がこんなにも近くで、こんなにも密着している。意識すると顔が髪と同じ色に染まった)
(――ああ、背中に触れるこの感触は、なんて素晴らしい大胸筋……!!って、そうじゃなくってっ)
あ、あの……だめですよ、真琴先輩。
わたし、嬉しくて走ってきちゃったから、きっと汗が……、あ、あの、真琴先輩?
(こうやって自分に積極的にくっついてくるときはきっと何かあったときだ)
(どうしたんですか?と問いかけて顔だけ後ろを振り返る。――本人としては本当に流しているからこそ、理由に思い当たらない)


【だ、だれも見てませんけどぉ……もう、真琴先輩ったらっ!】
【いっぱい独占してくださいっ!でも、その分しっかり真琴先輩のことも独占仕返しちゃいますからねっ】
【分かりましたっ!その前に眠くなったらご連絡しますね?一応、先に確認を――次は金曜23時でお願いします!】


522 : 橘真琴 ◆7glpb79g/Q :2014/08/14(木) 03:17:18
>>521
静かでしょ?俺自身もこの感じになれてないから新鮮なんだけどさ。
?…自覚なかったの?
そうだね…。とりあえず知らない人が見たら『大丈夫かな?』って心配するくらいには。
でも、俺としてはあんな嬉しそうな顔をしてくれてるってことは悦ぶべきなんだろうけど。
(いつもなら、大胸筋…って目を輝かせる江ちゃんに誰かがツッコミを入れるんだろうけど、今は二人きり)
(むしろもっと自分を感じてほしくて、悦んでほしくて、意識して胸板を押し付けてよりきつめに抱きしめて密着しながら)

汗?…すんっ……。ほんとだ、ちょっと汗の匂いがするかも。
でも、江ちゃんのなら俺も嫌いじゃないし、むしろ…ちょっと特別な感じがして好きかもしれない。
(なおも抱きしめたまま、軽く身を屈めて頭の位置を低くしながら江ちゃんの髪の近くに鼻を寄せて、軽く息を吸い込む)
(ちょっと乱れた髪から香って来た匂いに汗の匂いを感じつつも嫌がる様子はみじんも見せなくて)
(むしろ匂いを嗅いだ瞬間に、きゅっと抱きしめる腕が動いて悦んでる様子を伝える)
どうした…ってちょっとね。
今日の交流試合の時に江ちゃんがモテるんだなって再認識しちゃったから。
公に『江ちゃんは俺のものだよ』って言えないのが悔しいから…ね?
(あとは言わなくても分かるよね?って囁いてから玄関で江ちゃんを抱いたまましばらくじっと動かない)
(ちょっと寂しそうな声音で、今日一日ずっと嫉妬してたってことを告白して)
江ちゃんは、オレのもの。…だよね?
(ちょっと不安そうな目で、こちらを振り返ってきた江ちゃんを見つめながら、その唇を塞いで一瞬だけ触れ合うだけのキスをして)

【うん、俺もそういうのが大好きだし、江ちゃんのことも大好きだから】
【うん、次の約束も大丈夫だよ。それじゃあ、あとは…このまま独占することに専念しようか】


523 : 松岡江 ◆iw2btU/Dj2 :2014/08/14(木) 03:33:37
>>522
……ひゃっ! ちょ、ちょっと先輩、すんすんしないでください――恥ずかしいですっ。
わ、私も、こうやって先輩の家にいるなんてすっごく特別な感じがして好き、ですけど、でも。
(汗の匂いを嗅がれるのは物凄く恥ずかしい。恥ずかしいはずなのに、受け入れてもらえて嬉しい自分もいて)
(むしろきゅっと強くなる腕の力に、心臓の鼓動は最高潮。背中に当たる素晴らしい大胸筋のことも今は注目できない)

……へ、モテる?
(耳元でささやかれるとくすぐったそうに肩を震わせた)
(部活内恋愛となると周りに気を遣わせるだろうということでこっそり育んできた二人の関係)
(しかし、公にできないからこそ歯がゆい部分もあって――でも、「わかるよね?」と言われてはてと首を傾げる)
(今日は何もなかったと思ったのに。あえていうなら、いつもみたいに御子柴部長の弟くんが……まさか、アレのこと?)
っ、……――わ、私は真琴先輩のものですっ!
(大型犬がしゅん、と耳を伏せて落ち込んでいるような姿を見せられては、恥ずかしさより言わなきゃいけないという気持ちが勝る)
(恥ずかしくてほんのすこしどもってしまったけれど、それでも一生懸命に気持ちを込めて伝えた)
(ほんのすこし、不安そうに触れた唇にお返しとばかりにこちらも触れる)
(ふに、と触れて少しすり合わせるだけの軽いキスが、まだまだ彼女にとっては精一杯のキスだったけれど)
でも、その代わりに真琴先輩も私のものですから!
――…そんなこと言うなら、真琴先輩だって。今日、鮫柄の女の子からいっぱい黄色い声援飛んでましたよ?
鮫柄のマネージャーのお姉さんもいっぱい真琴先輩に話しかけてたし。
(恥ずかしそうに、でも確かな嫉妬を覗かせてぼそぼそと告げる。思い出すと面白くないのか、自然と唇は尖ってしまった)

だから、今日の夜はいっぱい真琴先輩を独占できるのが、嬉しいんです。
(えへへ、と無防備な笑顔。胸の下に回っている両手に自分の手を重ねてがっちりホールド――離さないでくださいね?と)


【わー、ごめんなさい、真琴先輩!今日は次の先輩のお返事をもらったらリミットみたいです】
【でも、真琴先輩がまだ大丈夫なら真琴先輩の次のレスは見届けるくらいの余裕はあるから大丈夫ですっ】
【次のレスで凍結にしてもらっても、いいですか?】


524 : 橘真琴 ◆7glpb79g/Q :2014/08/14(木) 03:36:21
【ごめん。こっちもリミットは4時って言っちゃったけどちょっと眠気が…】
【続きは金曜の夜でいいかな?】


525 : 松岡江 ◆iw2btU/Dj2 :2014/08/14(木) 03:45:24
>>524
【分かりました、こういう時は無理は禁物ですっ!】
【木曜日は23時から2時間くらいなら顔を出せるんですが】
【ちょーっと短いですよね?でももし、真琴先輩が会ってくれるっていうなら、私、飛んできますからっ】
【だめだったら、金曜日の23時でお願いしますねっ】

【ああ、ダメです真琴先輩……私も眠気がピーク……】
【今日はとっても楽しかったし、いっぱいドキドキさせてもらっちゃいましたっ】
【不束ものですが、今後ともどうぞ……って、あれ?なんか挨拶ちがう?】
【でも、本当にそういう気持ちなんですっ!また次もよろしくお願いします!】

【それでは、一足お先に!おやすみなさい、真琴先輩っ】
【お返しします!】


526 : 橘真琴 ◆7glpb79g/Q :2014/08/14(木) 03:47:34
>>525
【ううん、俺はそれでもいいから、江ちゃんに会いたいな】
【一応木曜の23時にも…お願いできる?】

【…江ちゃんがその気なら俺は構わないよ】
【むしろ俺があいさつに行くべきなのかな?…とにかく、離さないからね?】
【おやすみ】

【スレを返します】


527 : ◆B9qexSddY2 :2014/08/14(木) 10:12:57
マミさんと一緒にスレを借ります。
始める前に確認したいことがあってですね。
抱くっていうのはあくまでノーマルなセックスなのか、マミさんを抱くまでこっちも童貞だったのか、っていうのを確認したいんですけど。
あと、口調とかは丁寧語で良いですか?もっとそれっぽくします?


528 : 巴マミ@30歳 ◆PKACkH3uG2 :2014/08/14(木) 10:13:25
【お借りするわね】


529 : 巴マミ@30歳 ◆PKACkH3uG2 :2014/08/14(木) 10:17:20
>>527
私を抱くまでどうだったか…は余り考えていなかったから、お任せしてもいいかしら?
あなたの好みで構わないわ。何度か抱いた後、というシチュでするんだから…ね。
口調は丁寧語でお願いできる?無理にとは言わないけれど、このままの方がいいわ。


530 : ◆B9qexSddY2 :2014/08/14(木) 10:24:16
>>529
わかりました。じゃあ口調諸々はこのままで。
マミさんを抱くまでは童貞だった、みたいな感じで良いですかね?偶々知り合って、とかで。性欲叩きつけるみたいなセックスを毎晩とか。
後は、好みのプレイとかあれば聞きたいですね。受けなのか攻めなのか、加えてNGも。

書き出しはどちらでも構わないので、マミさんのお好きなようにお願いします。


531 : 巴マミ@30歳 ◆PKACkH3uG2 :2014/08/14(木) 10:52:25
>>530
ありがとう。
ええ、それで構わないわ。家に招き入れてお喋りしている内にそういう雰囲気になって…とかね。
好みのプレイ?…あまり口にするのは憚られるんだけど、後ろからがつがつ犯されたりするのが好きかもしれなくって。
…どちらかに分けるとしたら受けの方ね。
もちろんご希望があれば途中で私から、というのも可能だけれど…希望があったら聞かせてね?
NGは排泄(大)を絡めた行為、流血してしまうような暴力よ。
じゃあ…よろしくね?

いらっしゃい、ゆっくりしていってね。
もう高校生は…ええと、夏休みかしら?長い休みだなんて羨ましいわ。
(茹だるように暑い外ではなく、空調が程良く効いたマミの自宅でのんびりとしたティータイム)
(お手製のクッキーと紅茶をトレイに載せてキッチンからリビングへ戻ってくると、彼の隣に腰掛けて)
(柔和な微笑みを向けながら、若干年齢差を感じさせるような話題を選び取ってしまいつつ)
(自宅ならではの、身体から力を抜いてゆったりした、リラックスモードの姿になっていた)

(肩の辺りでゆるく一つに結われている金色の髪は綺麗にカールしていて)
(白いノースリーブのシャツは清楚なものの上三つのボタンが留まっておらず、胸元が窮屈なのが一目で分かる)
(やや開かれた襟元からは男を知ってから濃くなった色香が胸の深い谷間から濃厚に漂っていて)
(焦げ茶色のタイトスカートは、むっちりと肉付きの良い脚のラインをくっきりと浮かび上がらせていた)


532 : ◆B9qexSddY2 :2014/08/14(木) 11:04:11
>>531
了解です。なれそめとしてはそんな感じですね。こっちが我慢出来なくなって、みたいな。まあ今回は関係ないですけど。裏設定で。
なるほど。手首掴んで体を反らせてとか、テーブルに押し付けてとかでしてみたいです。
良かった。僕としては責め側なので。
希望…、ですか。後ろから犯してる時にお尻叩いたりとか、乳首を押しつぶしたりとか、少し虐めてみたいです。ダメなら良いんですが。
NGは了解です。その辺りはする気無かったので大丈夫ですね。
こちらこそ、よろしくおねがいします。レスへの返事は一旦分けて次のレスで返しますね。


533 : 巴マミ@30歳 ◆PKACkH3uG2 :2014/08/14(木) 11:15:55
>>532
そうね、そういうことがあって…くらいの認識にしておきましょう。
あ……どちらも、そうされるのは嫌いじゃないわ。むしろ、そうされるとドキドキしてしまうもの…。
そうなのね、ズレが生まれなくて私も良かったわ。
その…今言ってくれた希望はどれも大丈夫よ。してほしい、なんて言うのは恥ずかしいから…ダメじゃないわ、とだけ…ね?
と…ええ、わかったわ。このまま続きを待っているわね。


534 : ◆B9qexSddY2 :2014/08/14(木) 11:16:13
ありがとうございます、マミさん。じゃあ、遠慮なく。
そうですね、とりあえずは8月の終わりまで。宿題は憂鬱ですけど。そろそろ受験も考えなきゃだし…
(すっかり慣れてしまったとはいえ、紅茶の良い香りに混ざるマミの甘い香りに、少し顔を紅くする)
(気を取り直してティーカップを手にとり一口。ため息をつくように学生特有の愚痴をこぼしながら目を細める)

マミさんはお休みないんですか?その、一緒に出掛けたりとか、丸一日一緒にいたりとか…
(そういう彼の目は窮屈に押し込められた胸の谷間に既に釘付けで、漂う色香に既に体は反応している)
(深めに座り直して隠そうとしても、ズボンに張ったテントは隠しきれていなかった)


【こんな感じでお願いします。】


535 : 巴マミ@30歳 ◆PKACkH3uG2 :2014/08/14(木) 11:33:16
>>534
8月の終わり…それならあと半月もあるのね。
ふふっ、宿題なんて学生の内にしか出ないんだからきちんとしないとダメよ?
受験かぁ…私はなんにも力になってあげられないけど、相談に乗ったり…話を聞いたり、気晴らしには付き合わせてね。
(目の前の彼がほんのり顔を赤らめているのには気付かないまま、のんびりと始まった会話に乗り)
(学生の時にしか出ない愚痴に懐かしむような口調になってしまいながらも、受験という言葉を聞くと)
(気取られないように寂しそうにしながら、これからもほんの少しの関わりを求めるように話し相手として申し出て)

え、私?
ないことはないけれど…一人暮らしだから、あまり休みが取れないのよね。でも…
私もあなたと一日中一緒に過ごしたり…したいのよ?今度、ちゃんとお休みを…え、っと…
お休みをちゃんと取れたら、あなたを私で満足させられるかもしれないから…だ、大丈夫…?
(ちゃんと一緒に過ごす時間を取る、と言いかけた所で彼の隠し切れていない立派なテントが目に入って)
(あからさまに吃り、頬もさっと赤らんできて挙動不審になってしまいながらも言葉を紡ぎ)
(そのまま身体を恥ずかしそうにもじつかせて、視線をちらちらと股間に向けながら、彼を気遣う)
(身体を縮めるようにもじもじとしている間、同時にマミの胸の谷間は柔らかそうに形を変化させていて)


536 : ◆B9qexSddY2 :2014/08/14(木) 11:57:29
>>535
あと半月しかないんですよ…。はぁぁ…
(深く深くため息をつきながら、面倒そうに眉をひそめ)
うぐ。それはそうなんですけど、勉強するくらいならマミさんと一緒にいたいっていうか…
(頬を染めたままでちらちらとマミの顔を見つつ)
なんにも力になってないなんてそんな!僕はマミさんと一緒にいるだけで嬉しいんです。出来れば、これからもずっと…
(マミに対して話相手以上のものを求めるように詰め寄って)

そうですか…。なら、僕が毎日通えば良いですよね!あ、マミさんが嫌じゃなければ、ですけど
マミさんがそう言ってくれるのは嬉しいんです。でも…
(マミの体の動きは少年を挑発して、柔らかく形を変えた胸に我慢は出来なくなり)

マミさんのお休みはとても待っていられそうにないです!
(そのままマミを押し倒すようにキスをする)
(硬く張り詰めたズボンの股間をむちむちの太股に押し付けて)
(かなり強引目に舌をねじ込み、マミの口内を味わっていく)


537 : 巴マミ@30歳 ◆PKACkH3uG2 :2014/08/14(木) 12:14:14
>>536
(重々しい溜息を吐きながら宿題を面倒に思う様子はマミも経験があり、微笑ましそうに見詰めていたが)
(何が彼の心に引っ掛かったのか、熱の篭った態度で詰め寄られると動揺と同時に何故か頬が熱くなって)
これからも、ずっと…?
(先を促すように同じ言葉を繰り返してしまったけれど聞くのが怖い気もして、ありがとう、と誤魔化してしまった)

ま、毎日?本当に…毎日来てくれるの?嫌なはずないわ、だって…とっても嬉しいもの。
(最初は彼の提案に戸惑ったようだがすぐに花が綻ぶような笑顔を見せ、静かに喜ぶ)
(無意識に彼を追い詰めていたことは分かっていないまま)

きゃ、んぅ…っ!はぁ…ふ、ぅぅ…んっ、ちゅ、くちゅ、にちゅっ…♥
(押し倒すような勢いのキスをされてようやく気付き、顔を真っ赤にしながらも咄嗟に彼から離れようとする)
(それは嫌だからじゃなくて、急なことに驚いたから)
(しかし男女の力の差は大きく、そのままソファに押し倒されながらもキスは続き、舌が捻じ込まれる)
(その間に股間を押し付けられた太腿は衣服越しのむちむちの弾力を彼の張り詰めたモノに伝え)
(押し付けるように擦れば、マミの太腿は弾力で股間を押し返しながらも女の身体の感触を味あわせ)
(深くなったキスを続けられる内に快楽に弱いマミの顔は段々と蕩け出し、抵抗はおざなりになっていき)
(小さな口内を彼の唾液で犯されながら、自らも弱々しく舌を絡め始めて部屋に淫らな水音が響き出す)


538 : ◆B9qexSddY2 :2014/08/14(木) 12:47:27
【すみません。こちらの都合で今の時間まで確認が出来なかったです。
今から急いでお返ししますが、お時間大丈夫ですか?】
【もし大丈夫なら、もう少しまっていてくれますか?】


539 : ◆B9qexSddY2 :2014/08/14(木) 13:13:28
>>537
当たり前じゃないですか!僕はなるべくマミさんと一緒にいたいんですから!
(熱っぽく、そのままにじりよるように体を近づけていき)

んっ、ちゅっく、れるっ…、はぁっ、ま、マミさんがいけないんですよ。そんな格好されてたら、我慢なんて出来るわけないじゃないですか。んくっ
(一旦口を離して言い訳をすると、再び唇を重ねる)
(押し倒した体をまさぐるようにボディラインにそって手を這わせて体の柔らかさを味わい)
(同時に金色の髪を梳くように頭を撫でながら、覚えたばかりのディープキスを存分に楽しんでいく)
(マミの体から力が抜けていくのを感じると、更に深く体を押しつける)
(張り詰めた股間にマミの太股の感触が伝われば、より硬さと熱さを増したように感じて)

はぁっ、はぁっ…。い、良いですよね、マミさん。脱がしますよ?
(問いかけの形は作っているものの、それはもはやただの確認で)
(右手でマミのシャツのボタンを一つずつ外していく)



【大変お待たせしました…。申し訳ありません…。ごめんなさい、マミさん】


540 : 巴マミ@30歳 ◆PKACkH3uG2 :2014/08/14(木) 13:13:50
>>538
【少し諦めかけていたから…確認が遅くなっていたからごめんなさい】
【時間はまだ大丈夫のはずよ。だから待っていてもいいかしら?】


541 : ◆B9qexSddY2 :2014/08/14(木) 13:19:48
>>540
【ごめんなさい、本当に遅くなって。今からはもう大丈夫です】
【時間までよろしくおねがいします】


542 : ◆B9qexSddY2 :2014/08/14(木) 14:15:20
お返事、お気に召さなかったでしょうか…。お待たせもしてしまいましたしね、ごめんなさい
他の楽しめる相手を探してみてくださいね。

スレをお返しします。


543 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/14(木) 14:25:03
一時間待たせた相手が30秒もせずに返信してるのに
たった二行をどうしてあんたは6分もかけた?
お気に召すとちょっとでも思えるところが恐いわ


544 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/14(木) 15:25:42
>>543
お前の目は節穴か?


545 : ◆Nj6Uyx3312 :2014/08/14(木) 23:07:18
【打ち合わせのためにスレをお借りします】


546 : ◆Ay.iQ1/y.w :2014/08/14(木) 23:09:16
【希望シチュスレの◆Nj6Uyx3312さんとお借りします】

>>545
移動ありがとうございます。
まずは、キャラのすり合わせから始めましょうか?
漫画系とか、アニメとか、ご希望はありますか?
特にこだわりがなければ、いくつか出来そうなものをピックアップしてみますね。


547 : ◆Nj6Uyx3312 :2014/08/14(木) 23:16:23
>>546
そうですね…どうしようか迷う所ですけどまずはそちらからピックアップしていただいて…
その傾向を見てからこちらもいくつか作品を上げてみようかと思います。
どういった作品や男性が好みかも合わせて教えていただけるといいかもしれません。
可能なジャンルとしてはアニメ・漫画・ゲーム・ラノベ系辺りになりますね。


548 : ◆Ay.iQ1/y.w :2014/08/14(木) 23:37:50
>>547
はい、では作品でいくつか挙げてみますね。

漫画アニメ系でしたらハイキュー!、FREE!、WORKING、未来日記、ToLoveる
ゲーム系ならダンガンロンパ2、うたプリ、ペルソナ4
あたりはいかがでしょう?

ラノベ系は戯言、氷菓とかFateZeroは読みましたが、割と疎い方です…。

好みの男キャラ…と言うと悩んでしまうんですが、
ハイキューなら菅原、FREEなら真琴と言ったように人当たりのよさそうなキャラは好きかもしれません。


549 : ◆Nj6Uyx3312 :2014/08/14(木) 23:56:22
>>548
おっと、お待たせしてすみません、他の作品で何かあるか考えて少し時間をかけてしまいました。
とりあえずその中でこちらが確実に出来そうなのはダンガンロンパ2とP4ですね
両作品とも主人公と一部男性キャラが出来ると思います。
ラノベ系は得意でないということなのでそれは候補から外してしまいましょう。
上記2つでは特に誰がいいというような希望はありますか?
やりやすさで言えばやっぱり主人公とかメイン級のキャラになります。


550 : ◆Ay.iQ1/y.w :2014/08/15(金) 00:09:25
>>549
いえいえ。
キャラ決めも大事な要素だと思うので、時間を掛けて頂いても大丈夫ですよ。

ロンパ2なら罪木・七海・小泉が出来ます。
そちらには狛枝か日向をお願いしたいです。
P4ならりせか千枝でしょうか。
そちらには主人公か陽介をやって頂けると嬉しいですね。


551 : ◆Nj6Uyx3312 :2014/08/15(金) 00:29:15
>>550
本当にありがとうございます。1から作品決めてっなるとどうしても時間がかかりますね。
男女共に人気の高い作品が多い感じなので探してみましたがなかなか難しい…
他に浮かんだのはガンダム種死とかテイルズ系とかアニメ限定で物語シリーズとかそれぐらいですね。

狛枝君でベタベタをやるのはちょっと難しそうなので…!すみませんその二人なら日向くんで。
相手は七海ちゃんか王道な感じですけど……小泉との組み合わせも好きです、結構。
二人共普通っぽい感じがなかなか。
P4なら鳴上とりせちゃんがいかにもってぐらいベタベタした感じになりそうですね。


552 : ◆Ay.iQ1/y.w :2014/08/15(金) 00:41:47
>>551
そうですよね、作品も沢山ありますから。
…と、折角挙げていただいたのに申し訳ないですが、
ガンダム・テイルズ・物語と3つともキャラ名くらいしか分かりません…。

他で特にこれは、と言うものがなければロンパ2かP4にしましょうか。
私も日向君と真昼ちゃんの普通な感じが好きですが、
すんなりイチャイチャ出来そうなので、鳴上君とりせの組み合わせでどうでしょう?


553 : ◆Nj6Uyx3312 :2014/08/15(金) 00:54:13
>>552
この2つがわかっただけでも十分だと思いますよ。
幸いどちらも演じられるキャラがいたことですしね。
両方共思い入れのある作品とキャラクターなのでそこで逆に迷いますね……
日向小泉だとベタベタするまで若干時間がかかりそうなのがネックになるでしょうか。
あの島自体はらーぶらーぶするにはピッタリなんですけど…
ある程度時間をかけてのロールでも大丈夫なら日向くんと小泉で…
もう最初からラブラブでやりたいようなら鳴上君とりせちゃんにしましょう


554 : ◆Ay.iQ1/y.w :2014/08/15(金) 01:07:41
>>553
そうですね、逆に色々ありすぎても困ってたかも。
どちらにするか、悩みどころですしね〜…。

即物的でお恥ずかしいですが、過程を楽しむと言うよりは結果を長く楽しみたいので、
やっぱり鳴上君とりせでお願いしてもいいでしょうか…?


555 : ◆Nj6Uyx3312 :2014/08/15(金) 01:18:12
>>554
もともとそれが目的の募集でしたからね。鳴上とりせで了解しました。
シチュエーションとかの打ち合わせなんかも必要ですか?
特に必要ないなら流れでいちゃいちゃで一向にかまわないです。
ただ今日は時間が遅いので本格的にできるのは次になってしまいそうです。


556 : ◆Ay.iQ1/y.w :2014/08/15(金) 01:27:29
>>555
はい、基本的には流れに任せてで…。
他の女の子にちょっとした嫉妬も混ぜたりしつつ、イチャイラブが出来たらいいなと思ってます。
そちらも何か織り交ぜたい事なんてあれば、仰って下さいね。

もう1時を超えてますね、次回からのスタートで大丈夫ですよ。
次回は直近でしたら16日以外、21時以降でしたら時間が取れそうです。
そちらのご都合はいかがでしょう。


557 : ◆Nj6Uyx3312 :2014/08/15(金) 01:33:40
>>556
その辺りは次回にキャラになりきった上でちょっとだけお話しましょうか。
最初の場所ぐらいは決めたほうがよさげですしね。

16日以外でしたら早速今夜の21時にも来られます。
すぐですけどそれでも大丈夫ですか?


558 : ◆Ay.iQ1/y.w :2014/08/15(金) 01:41:22
>>557
そうですね、確かに場所くらいは…。
ではそれを含めて次回お願いします。

今夜15日でも大丈夫ですよ、むしろ嬉しいです。
21時に伝言板に待ち合わせましょう。
今日は遅くまでありがとうございました。
お話が出来てよかったです。


559 : ◆Nj6Uyx3312 :2014/08/15(金) 01:44:45
>>558
打ち合わせだけで色々と手間取ってしまって申し訳ありません。
ではまた今夜にロールを…楽しみにしています。
おやすみなさい。また明日よろしくお願いしますね。

【スレをお借りしました】


560 : ◆Ay.iQ1/y.w :2014/08/15(金) 01:50:39
>>559
いえ、こちらも所々で優柔不断だったりして申し訳ないです。
また今夜よろしくおねがいします。
おやすみなさい。

【ありがとうございました!お返しします】


561 : 橘真琴 ◆7glpb79g/Q :2014/08/15(金) 23:03:03
【江ちゃんとスレを借ります】

【その…言いにくいんだけど、江ちゃんへのレスいろいろ考えてたけどいいのが浮かばなくて】
【江ちゃんさえ良ければ、雄二と翔子でもう一度仕切り直し、とかは無理かな?】


562 : 松岡江 ◆iw2btU/Dj2 :2014/08/15(金) 23:09:48
【真琴先輩と、スレを借ります!】

【が、がーんっ!そうだったんですか、真琴先輩っ!】
【それって「真琴先輩」と「私(江)」じゃうまくできそうにないってことですか?】
【そ、それとも、私のお返事が悪かったとかっ】

【うーん。上手にできるか未知数ですがっ、それでも良ければ黒髪美人を呼んできますよー?】


563 : 橘真琴 ◆7glpb79g/Q :2014/08/15(金) 23:13:16
>>562
【へ、変に誤解しないでね?むしろ俺が真琴をやり慣れてないというか】
【アニメを見直して自分で自分の真琴に違和感を覚えたってだけだから】
【また機会があったら、俺と江ちゃんでの…いちゃいちゃに付き合って貰える?】

【うん、雄二と翔子でも思いっきり甘々で…お願いできるかな?】
【急なお願いで本当にごめん】
【やっぱりあれかな…体調崩すといろいろ考えすぎちゃうのかもしれない】


564 : 松岡江 ◆iw2btU/Dj2 :2014/08/15(金) 23:17:43
>>563
【私も江をやり慣れてないところがあったから……ううんっ!】
【違和感もってやっても、楽しくないですし!でもっ、真琴先輩の真琴先輩は完っ璧でしたよ!】
【だから、また機会があったらリベンジさせてください!リベンジ……!】

【翔子ちゃんと雄二くんの甘々って……あんまり想像できてなくて】
【でも、頑張ってみますっ】
【んー、そうかもしれませんね?無理はしちゃだめですよ、真琴先輩っ!貴方だ(ry】

【じゃあ、次からは彼女を連れてきますね?】


565 : 橘真琴 ◆7glpb79g/Q :2014/08/15(金) 23:23:06
>>564
【大丈夫、江ちゃんには何も問題はなかったから】
【ありがとう。そう言ってもらえると助かるよ】
【うん、その時は今度こそ、江ちゃんを満足させて、トロトロにさせてみせるよ】

【甘々っていうよりは…雄二はツンデレみたいな感じになりそうかな】
【口では悪態をつきながらも、嫌じゃなかったり、むしろこちらから手を出して】
【しょうがないな…とか言いつつ、翔子が喜ぶと自分も深みにハマっていったりとか】

【こっちも次から変わるね】
【とりあえず書き出しは…どうしようか?】


566 : 霧島翔子 ◆iw2btU/Dj2 :2014/08/15(金) 23:29:55
>>565
【……雄二が私を呼んでくれるなんて。感激……やっと、結婚してくれる気に?】

【……書き出し。私はデレた雄二を記録するのでとても忙しいから】
【良かったら……雄二の方から書き出してみて欲しい。シチュエーションは、任せるね?】
【……話し合わないと決められないのなら話し合おう。……ふふふ、結婚式の予行練習みたい】


567 : 坂本雄二 ◆7glpb79g/Q :2014/08/15(金) 23:37:16
>>566
【おぅ、悪いな、翔子。急に呼び出して……って、やっぱり飛躍しすぎだ!】
【結婚する前にいろいろ段階があるだろう。…まあ、そのあんまり俺もお前のことを否定はしないが】

【完全に俺任せでいいのか?】
【それなら、お前に『結婚の予行演習でもするか?』とか俺が血迷って言っちまった感じで】
【結婚初夜みたいな感じでお前が迫って来て…、とかになるぞ?いいのか?】


568 : 霧島翔子 ◆iw2btU/Dj2 :2014/08/15(金) 23:41:31
>>567
【……雄二が拒否、しない……?】
【……これはきっと巧妙な雄二の罠。諦めたと見せかけて、……侮れない。絶対に結婚するから……】

【うん、雄二のしたいことが私のしたいこと】
【……じゃあ、結婚の予行練習ってことで、私が夜這いをかけて朝起きたら隣に寝ていることにする】
【安心して……ちゃんと、手錠は繋ぎ済み。……鍵は私の胸の谷間、だよ?】


569 : 坂本雄二 ◆7glpb79g/Q :2014/08/15(金) 23:51:09
>>567
【言っておくが、デレてるし将来的には、結婚も視野に入れてはいるが、お前の奇行にはしっかり反抗するからな?】
【お前の言いなりで飼われ始めたらただのマゾじゃねぇか】
(ことの発端は確かに自分で、責任もあるのだが、いろいろとため息をつきたくなる事態に陥っている)
(つい『そんなに結婚したいなら練習でもしとくか?』と翔子の勢いに飲まれて言ってしまい)
(いらん気の使いようで、おふくろは外泊をしている)

……これは何だ?
(一日目。普通にやってきた翔子は珍しく何も奇行をみせない)
(むしろ完全な新妻というか、惚れ直してしまうくらいにしっかりとした振る舞いで)
(警戒していた風呂への乱入や、ベッドへ侵入してくることもなく、自分と同じように翔子の態度も軟化したのだろうか、と安心していた)
(二日目。そんな昨日の自分を殴り飛ばして喝を入れたくなる現実と直面していた)

おい、起きろ翔子…って、やっぱりこんなもの持ち込んでやがったか。
おいっ!翔子。
(翔子のことは受け入れたし、むしろ普通に好き…なのだが、この状況は普通に好きな相手にされても戸惑う)
(腕をガチャガチャ言わせて、ベッドにつながれたままの手を伸ばして、身体を押し付けるようようにしながら)
(隣で当たり前のような顔をして寝ている翔子の身体にこすり付けて揺すって起こそうとする)

【とりあえずこんな感じだ。…以前の俺と違うところは、お前にそういわれたら顔を赤くしながらも、そのカギを取るところだぞ?】


570 : 霧島翔子 ◆iw2btU/Dj2 :2014/08/16(土) 00:07:19
【……結婚!……嬉しい雄二、やっぱり私たちは運命の二人なんだね……】
【……でも、私は奇行なんてしていない。いつだって……雄二に愛をぶつけているだけ】
【私に飼われるマゾな雄二……?……趣味じゃなかったけど、それもイイかも】 

>>569
ん、……んんう。
(艶めかしい声をあげて、奇行の実行犯は身じろいだ。名前をよばれてようやく眠たい瞳をあける)
(服装といえば裾の短いキャミソール一枚。下着がギリギリ見えるか隠れるかの長さは、チラリズムを意識)

……おはよう、旦那様。
(がちゃがちゃやっている雄二にすりすりとすり寄る。物騒な音などまったく気にしていない様子)
(むしろ、ポッという効果音をあげて頬を染めた。雄二ったら朝から大胆……、と真顔でつぶやいている)
それは……、お仕置き。
昨日恥ずかしがって、おやすみのキス、してくれなかったから……だから、お仕置き。
(私たち、結婚したんだからおやすみのキスは絶対しなきゃだめ――乙女心は複雑怪奇らしい)
(ちなみにカギはといえば、首のネックレスに通されてちょうど胸の谷間に埋まっていた。もちろん、意図的に)


571 : 坂本雄二 ◆7glpb79g/Q :2014/08/16(土) 00:21:17
>>570
おい、翔っ……っ!?
(身体を押し付けて起こそうとしていたが、翔子が身じろいだところで改めて翔子の服装を意識してしまう)
(新妻…というか、妙な色気を醸し出す服装に顔を赤く染めながらも、構わず身体をぶつける様にして)
(こんな恰好をしていることも後で説教してやると心に決めながら)

んな、悠長なこと言ってる場合じゃねえだろ!
(まるで見えない壁があるかのような態度の違い)
(男女がベッドで愛し合っている…などとは到底思えない金属音を響かせながら迫っているが)
(たしかに手錠を除けば朝から翔子に体を寄せて密着している…ということにはなるのだが)
(翔子の恰好のせいか先ほどより露骨に密着して急かすことはできなくなったものの声は荒げる)
(黙れば普通に、きれい、とかエロくてかわいいとか、いろんな雑念が生まれてしまいそうだった)
(それこそこんな状況など忘れて、翔子とこのまま……)
何だお仕置きって…。…ぅ、それは、だな。いくらお前のことを認めて受け入れて。
お前の彼氏になったとはいえ、いきなりそれは心の準備がいるだろう?
っぐ、わかった。今晩からしてやる。…だからこれは外せ。
(鍵を探して、自然と目線が翔子の胸の谷間に吸い寄せられる)
(何かを狙っているとしか思えない、鍵の隠し場所に自分から譲歩案を出しながら手かせを解いてもらおうとして)
(布団の中では、この状況ですっかり、朝の生理現象も相まっていろいろとヤバい身体の反応が起きてしまっていた)

【その愛も俺に受け止められる範囲では受け止めるが……、奇行は無理だぞ】
【…こんなところで変な性癖に目覚める必要はないからな?】


572 : 霧島翔子 ◆iw2btU/Dj2 :2014/08/16(土) 00:30:38
>>571
……結婚してくれるんだから、心の準備はできてるはず。
(結婚の予行練習は、いつの間にか脳内で結婚に変換されていたらしい。恐るべし、一途)
(だが、今晩はしてくれるといわれるとぱあああっ!と一気に表情を明るくさせた)
(やっぱり、言うこと聞かない雄二は力づくで従わせるものなんだ。いらない解釈を加えながらさらに身をよせる)

そんなに……外してほしいの?
それだったらカギはここ……猿ぐつわしてないから……お口でとっていいよ……。
もう……、雄二ったら朝から本当に大胆……、でも、そんな雄二も好き……。
(布団の中の生理現象にはいまだ気づいていないというか、案外ピュアでそっちまでには気を向けておらず)
(胸の谷間をきゅっ!と寄せて誘惑すれば、白い肌の隙間からにょきっと顔をだす鍵のさきっぽが見えている)


573 : 坂本雄二 ◆7glpb79g/Q :2014/08/16(土) 00:49:05
>>572
っぐ、それは………
(予行演習というからには、その先の本番のことも考えていたかったわけではないが)
(ここまで本気で、というか本番さながら…むしろ本番同然に振る舞い始める覚悟なんてできているはずもなく)
(慌てて吐き出した妥協案にすら躊躇していたが)

あ、ああ。
ほら、今日はしてやるって約束もしてやったんだ。そろそろ自由に………
(何はともあれ、機嫌を良くしてくれた翔子に安堵していたが、身を寄せて胸も寄せてこちらを見える翔子)
(さらに付け加えられた言葉にさらに胸元に釘付けになりながら)
…っく…、別に俺もお前のことが嫌いなわけじゃないが…。
むしろ、好きだからな。
(逃げない。と決めて翔子の好意を受け止めて、自分の翔子に対する好意にも素直になることを再決意しながら)
(身を屈めるようにして背中を曲げる。代わりに腕が伸びて肩が傷んだがそれも気にせず翔子の胸に口を寄せる)
(軽く息を吐いて、それを寄せられた胸に当てながら、軽く唇を乳房に擦らせて唇で肌を感じながら鍵の先端を捕まえる)
(そのまま一気に顔を引いてみせるが。…つまりは軽くとはいえ翔子の胸にキスをしたわけで…)
ほへへいひのは…?
(鍵を噛んだまま、ちょっと挑戦的な目になりながら翔子を見つめる)


574 : 霧島翔子 ◆iw2btU/Dj2 :2014/08/16(土) 00:54:55
>>573
【…………雄二のえっち】
【でも、雄二が私にしたがってくれるのって……すごく、ゾクゾクする……】

【……とてもいいところだけど、ここで眠気が】
【……私と雄二の邪魔をするなんて許せない。雄二、……次はいつ空いてる?】


575 : 坂本雄二 ◆7glpb79g/Q :2014/08/16(土) 00:56:52
【急に変更して…すまなかったな】
【ちゃんとお前も楽しめてるなら、俺としても嬉しいけど……、何か新しい性癖にお前が目覚めないかちょっと心配だ】

【俺は土日なら夜なら21時から空いている】
【その次だと火曜の21時からになるけど、お前はどうなんだ?】


576 : 霧島翔子 ◆iw2btU/Dj2 :2014/08/16(土) 01:07:23
>>575
【……悲しい。明日は予定が入ってる】
【……火曜日だったら、23時から行けると思う】
【ダメそうなときは、……早めに連絡するね?】

【……今日も楽しかった。……雄二、
ううん、おやすみなさい、旦那様……】
【……お返しする】


577 : 坂本雄二 ◆7glpb79g/Q :2014/08/16(土) 01:09:43
【わかった。それなら次は火曜だな】
【23時からっていうのも了解した。ああ】

【俺の方も楽しかった。本当に楽しかったぞ】
【おやすみ、翔子。…旦那扱いはもう少し進んでからな!】

【スレを返す】


578 : ◆dQGb8AeFCc :2014/08/16(土) 08:29:33
【スレをお借りします】


579 : ◆D9U0W17diI :2014/08/16(土) 08:36:24
【スレをお借りします】

先ほどは失礼しました。
海月とか蛭、スライムという例を挙げられてましたが
ああいう人とはかけ離れた姿で、軟体生物や触手系の気持ち悪い感じの異種が
ご希望ということでいいですか。

苗床エンドを希望ということだったので、孕ませや産卵などは入りそうですが
他にハード目というと口からお尻までの触手貫通、軟体系なら体内に潜り込む、
普通なら挿入しないような場所を犯す(乳腺、おへそ、耳の穴から入って脳をetc)
とか思い浮かびますけど、どのくらいまでOKでしょうか。


580 : ◆dQGb8AeFCc :2014/08/16(土) 08:42:16
いえいえ、こちらも、最初声をかけていただいた時まで寝ていて……
起きてちょっとマウス動かしたら、レス頂いてて
やばっ?!と思って時刻をみたらあんまり時間に差がなくてちょっとほっとしてました

そうですね、軟体、触手とか……
生々しくなりすぎないように、現実世界の蛭や海月、というわけではなくて、
例えば、一匹がテニスボールぶんぐらいあるようなのとか、
海月も、人間を丸呑みできるようなのとか……
そのあたりはファンタジーな感じで考えてます
詳しくはそちらとのイメージのすりあわせ次第ですね

はい、孕ませ、産卵、あとは卵子を強制的に奪う、辱めるとか……
貫通や体内、乳腺、おへそは平気です
ただ、耳だけはちょっと苦手かもですね……
脳をおかす、常識を変化させる、とかは苦手です
逆に、媚薬効果のある体液で肉体の反応を変化させるのは平気、というかんじで、
あとは……乳房に、針などを突き刺したり体にかみついて出血させる、骨折ぐらいの暴力は平気ですが、
腕を食いちぎるレベルのグロとかはNGな感じです
そちらのNGはどうでしょうか?


581 : ◆D9U0W17diI :2014/08/16(土) 08:55:31
>>580
時間が経っていたので、待ちくたびれてもう見てないかもと半分思っていたので
すぐにレスいただいて驚きました。
結果的に良かったかもしれないですね。

なるほど、形は海月や蛭でも、人間を犯すような怪物ですから
サイズもそれにふさわしかったりはしそうですね。
それだとこちらが体内に潜り込むより、女性を取り込むというか呑み込むようにして
逃げられないようにしつつ犯し続けるとかになりそうですが、
そういうのは大丈夫ですか?
最終的に怪物の一部として取り込まれてしまう、みたいなのもありますが
そこまでするかはそちらの許容範囲ならということで。

脳まではNGですね、了解です。
あくまで肉体を犯される範囲に留めるということですね。
あまりグロリョナ系によるのも無しで。
そうすると取り込み、同化系もグロに入ってそうですから無しですかね。
スカ系はどうでしょうか。
お尻を犯されるときなども、あまり排泄物は考えないことにするか、
中にたまってるものを栄養として食べられちゃうみたいなのとか。

それとそちらのキャラのイメージをお聞きしておきたいです。
オリでも、どういう容姿でとか。


582 : ◆dQGb8AeFCc :2014/08/16(土) 09:05:18
>>581
はい、あらためてよろしくおねがいします、ということで……

丸呑み、中で犯すのは大丈夫です
例えば、数で勝るそちらが逃げられないよう完全にこちらをおいつめてから
外から違う触手が交代交代で犯すとか、
丸呑みして、中に生えているものとかで犯すとか、
そのあたりはおまかせします

ただ、取り込む、というのは多分下で書かれてた同化系だとおもうのですが、
同化は苦手ですね……すいません
グロリョナは、普通のNGよりはゆるいけど、
本気で体を肉片に、とかは無しでおねがいします
スカ系はこちらは大丈夫です、内側のを食べられるのも平気ですが、
漏らしてしまう描写とか平気ですか?

そうですね……
自由に設定できるのはオリですけど、版権も多少は、ですので、
もし版権で好きなキャラとかいたら言ってみてもらえれば
特にこだわりがなければ、こちらがやりたいキャラをあげてみますし


583 : ◆D9U0W17diI :2014/08/16(土) 09:23:19
>>582
こちらこそよろしくお願いします。

あ、なるほど、こちらが複数というのもありですね。
それなら海月のほうがやりやすいかもしれません。
大量の巨大蛭に群がられるなんていうのはかなり不気味なシチュですが、
犯すという点だとちょっとやりにくいかなという気がします。

それに海月だと体が半透明なので、
そちらを呑み込むようにしながら犯すとか、
卵子を奪い取って何かするだとか
そういう時に様子が見えるのが不気味だしエロいかなと。
こちらは海月系の怪物でいいでしょうか。
少し変化させて巨大クリオネみたいなのでもいいですが。

同化NGですね、わかりました。
四肢切断みたいなのはNGだけど、
例えばひどく犯されて拡張とか、お腹の中がグチャグチャに、
みたいに表面的なダメージとして出てこなければOKでしょうか?
スカに関してはこちらがそこまで得意ではなくて、
やるにしても羞恥を与えたりとかの方向性で行きたいですね。
漏らされるよりは内側で食べられてるのをそちらが感じて、みたいな感じで。

こだわりというか好みとしては
あまりロリすぎない方がいいですね。
巨乳グラマーとまではいかなくてもある程度発育のいい女性で。
年齢もあまり極端でなければいいですけど、
もしファンタジー設定ならある程度戦える女性を無理やり犯したいですね。


584 : ◆dQGb8AeFCc :2014/08/16(土) 09:36:04
>>583
では、海月的なものでイメージをふくらませていく、という感じでおねがいします
そちらがやりにくくなってはいけないですし、
こういう感じで生物の姿は考えたい、というのがあればそれでいきましょう

海月は、毒針みたいなのがあるものもあるようなのがロールの対象としてみやすかったり
色は半透明ですね
逆に、飲み込まれて外側が見えて面白いかもです
ロールに活かすのが少しむずかしそうですが……

下の、特にキャラのご希望がなかったので、
こちらとしては
SFっぽいのかファンタジーっぽいのかを考えていますが、
お好みの雰囲気とかありますか?
魔法がありの世界なら、卵子が奪われたことや
強制排卵がこちらにわかるような魔法をかけてしまったり、とか

はい、たとえば子宮などを突き上げられて、腹部がぼこぼこに膨らまされたりとか、
体液でボテ腹にされたりとかなら平気です
スカはあまり……ですね
小さい方はどうですか?これも得意でなければ、
そちらが内側に侵入するのまちか、全くしないかにしてしまいます

こちらとほぼぴったり好みが一致してますね、よかったです
最後まで戦おうとして、そちらの触手を切断したりしつつも、
圧倒的物量の前に……とかでいいでしょうか
特にご指定のキャラとかはないようなので、
上でおたずねしたSFかファンタジーかで、こちらが希望キャラをあげてもいいですか?
逆に、オリジナルの方がお好きならオリジナルで設定しちゃいます


585 : ◆D9U0W17diI :2014/08/16(土) 09:51:42
>>584
でしたら毒も使わせてもらいましょう。
媚薬的な効果のある毒だとか、抵抗力を奪うように軽く痺れさせる毒など
何種類かあってもいいかもしれないですね。
こちらが複数なら、見た目は同じだけど持っている毒が違うとかできますし。
乳腺を活性化させる毒を打ち込んで母乳が出るようにだとかは、
少し方向性が違ってしまいますかね。

魔法か、テレパシー的な能力ということでもそれはできそうですし、
そのほうが取り返しがつかないレベルで犯されてる感じが出せそうなので
そういう描写は入れさせてもらいましょう。
NGについてもだいたいわかりました。
小さい方なら、失禁してしまったものが掛かる、くらいは構いません。
羞恥寄りなら、そちらは我慢するけど、こちらが侵入していじくって失禁させる、
とかもいいかもしれませんね。

好みの方向があっていたなら良かったです。
物量と、後は麻痺系の毒を使うなんてのもありかなと。
今のところファンタジー寄りのイメージになってましたが、SFでもいいですね。
SFなら、ボディスーツと言うんでしょうか、ぴったりしたスーツの女性に
触手や軟体を張り付かせて犯したいです。
ですがまずはそちらのやりたいキャラをお聞きしてもいいでしょうか。


586 : ◆dQGb8AeFCc :2014/08/16(土) 10:01:28
>>585
毒や複数は了解です
母乳も大丈夫ですし、乳房改造もよかったらお願いしてみたいですね
あとは、複数なら、他の個体が受精させて急速に化物が膨らんでくるのを
他の怪物が引きずりだして潰したりして、逆に今度は自分のを孕ませようと迫ってきたりとか……
このあたりは、またグロでありつつ変な属性ありなので
そちらの趣味次第で、ですが

では小さい方はさせてもらってしまうかもですが、
もし気になったら【】で言ってくださいね
はい、麻痺他、今お話にでていた毒は全体的にOKですし、是非お願いします
ぴったりスーツも好きです……はい……
ゼロスーツ、でぐぐると、水色のスーツがいっぱいでてくるんですが
こういう感じでどうでしょうか?顔だけ出てて
張り付かれて、体のラインを強調されたりも好きだったりします
キャラは、SFだとリエリ・ビショップというキャラをやってみたいとおもうのですがどうでしょう
制服も結構好きだったりなのですが、ぴったりスーツでもそう違和感ないかも、とか
多分ご存知ないキャラだと思うんですが、そこは見た目がわかれば……という感じで


587 : ◆D9U0W17diI :2014/08/16(土) 10:17:25
>>586
孕んで腹ボテまでは結構見かけますが、それを引きずり出してまた犯す、
となるとかなりエグいですね。
ですが、実は結構好みだったりします。OKならやらせてもらいましょう。
小さい方とか毒の扱いは言ったような感じで。

あ、ゼロスーツはわかります。
中のサムス本人も好みのタイプだったりしますが。
リエリは容姿とおおまかな設定くらいしか知らないですが、
それで問題なければ、こちらは構いませんよ。
肉感的なスタイルと気が強そうな感じで好みですし、
確かにゼロスーツ的なのも合いそうです。

こちらは巨大なクラゲのような、触手を無数に持った半透明の怪物で、
宙に浮いて群れで行動する。
生息地に踏み込んだそちらを繁殖のために襲うというような形で。
あるいはサンプルとして捕らえていたものが脱走したとかでもいいですね。


588 : ◆dQGb8AeFCc :2014/08/16(土) 10:28:31
>>587
おお、そういうのもOKですが
ではお願いします
あとは、ファンタジーではないので卵子までは……ですが、
子宮や卵巣を蹂躙するような描写があったら嬉しいですね

すいません、そちらの原作はやったことなくて、
こういうスーツなんていうんだろう、って調べてたら
ひっかかったのを憶えていただけだったりなので……
人間と会話するような内容でもないですし、
リエリの方は宇宙船の偉い人妻、ぐらいの認識を
もっていていただければいいかなあと
元の下着の色にあわせて、紫のゼロスーツ的なぴっちり、でどうでしょうか
問題なさそうなら、次からリエリに変わりますね

はい、ありがとうございます
サイズ的(一体の身長とか)はどのぐらいでしょうか?
こちらが探査に訪れた惑星の生息地で……とかで良ければ、書き出してしまおうとおもいますが、
その他NGとか、これは希望だ、とかありますか?


589 : ◆D9U0W17diI :2014/08/16(土) 10:45:29
>>588
子宮まで犯したり、後は卵巣に何か注入して強制排卵とかでしょうか。
排卵させた卵子や、卵細胞を直接それ用の触手で吸い上げてとかも
できなくはないかもしれませんが、無理があるなら無しでも。

いえいえ問題ありません、ではリエリでお願いします。
意思疎通は不可能な、一方的に女性を襲って犯すだけの怪物ですね。
むしろそういう怪物で強い女性を本能のまま犯すのが好みなので、
そうさせてもらいます。
紫のぴっちりスーツというと、これもタイトルとキャラの外見を知っているだけなのですが、
同じメーカーさんの対魔忍がイメージされますが、
あれよりもゼロスーツ的な、首から下は完全防備のスーツということでいいですか。
せっかくのスーツなので、極力脱がさず、最低限切れ目を入れたり隙間から入り込んで、
という感じにしたいと思います。

サイズ的にはいくらか大小の個体差がありつつ、
大きい物ならリエリの半身をすっぽり呑み込むくらいでしょうか。
呑み込んで犯すのはその個体で。
平均的には人間の頭より2回りくらい大きい程度で、集団で群がり、
乳房や局部に個体が張り付いたり触手を伸ばして犯すようなイメージで。
では書き出しはそれでお願いしていいですか。
希望というか、なるべく嫌がったり抵抗しようとして欲しいですね。
媚薬を打たれて体が言うことを聞かなくなっても心は必死に抵抗を続けるような。
他には、今特に言い忘れていることは思い浮かばないですね。
何かあれば【】でお伝えするかもしれません。


590 : リエリ・ビショップ ◆dQGb8AeFCc :2014/08/16(土) 10:51:20
>>589
では、「私」で以降お願いするわね
そうね……子宮、卵巣注入までは直接描写できそうだし、
強制排卵も、そちらの地の文次第だけど、
それ以上はもう肉体描写が一切絡まなくなってしまうから、
例えば孕んだ後、また孕まされた時私が
さっき孕んだのに、何故?!みたいなところ止まりでどうかしら

あ、そうね……対魔忍、って言えばわかりやすかったかしら
どちらにする?外見だけ、ということだけど、
対魔忍のだれかの衣装が好みか、完全防御のゼロスーツか
そこはあなたの好みに合わせるわよ
ええ、スーツを脱がせない、っていうのも好みだし、
嫌がる、最後まで抵抗する、心は屈さない、というのも好みよ
……好み、結構かぶってないかしら?

個体、サイズの感覚もわかったわ、
あとの細かい部分はお任せするけど、
確認したいことなどがあればあとは【】ね


591 : ◆D9U0W17diI :2014/08/16(土) 11:07:23
>>590
強制排卵とか卵子を吸い取るなんてのは、
されていてもそちらにその感覚はないでしょうからね。
あるとしても、こちらがテレパシー的なものを持っていて、それで伝わるとかでしょうか。
でも何をされてるのかよくわからない、
何故かあり得ないことが起きている(連続で妊娠)とかいうのも
それはそれで不気味で良さそうですね。

対魔忍ならやはりアサギのデザインがいいですね。
でもスーツを着込んだ状態で犯すなら、完全防備のほうが良さそうです。
守ってくれるはずのスーツが逆に逃げ場をなくしてる、という感じが。
かぶってますね…その分期待が高まってしまいます。
もちろんこちらも期待に応えられるように頑張りますが。

はい、お互い他に何かありましたら適宜伝えるということで。
それでは書き出しを、の前に最後に一つだけ。
時間的がお昼近いですけど、休憩とか大丈夫ですか、というのと、
何時くらいまでできそうでしょうか。
こちらはこのまま始めても構いませんし、時間は夕方17時、18時位までいけます。


592 : リエリ・ビショップ ◆dQGb8AeFCc :2014/08/16(土) 11:13:51
>>591
それじゃあ、完全防備でいきましょうか
こちらも期待してるわ、よろしくね?
そうね、今のところこちらは特に何か支度とかもないし、
時間をとることはないけれど……
そちらは昼食の支度とかされたいかしら?
どちらにせよ、もう書き出しをはじめて待っていようと思うけど


593 : ヒドロゾア ◆D9U0W17diI :2014/08/16(土) 11:20:00
>>592
お手柔らかにお願いします…柔らかい(軟体)のはこちらですけどね。
…うん、忘れてください、自分でも滑ったと思いました。
こちらもトリップだけのままというのも何なので、怪物ですが名前をつけておきますか。
海月の種類の名前ですが。

いえ、こちらも特に不要です。
では書き出しをお願いできますか。


594 : リエリ・ビショップ ◆dQGb8AeFCc :2014/08/16(土) 11:33:38
(派閥の間の諍いも、一応の小休止を見ていたころ)
(リエリは、連邦の発見した、とある小惑星の調査に赴いていた)
(冥王星の近辺、寒冷で生物の発見などありえないと思われるような地域だったが)
(熱を持った特殊な衛星の存在が、その惑星に生物を発生させていたようで)
(専門家を派遣する前に、戦闘能力の高いリエリらを派遣することになったのだ)

(降下前の探査により、その惑星の気温は、地球とほぼ同程度)
(なんと、酸素まであり、水や待機の組成もほぼ地球とおなじ……
宇宙服なしでも、外に出ることが可能であろうということがわかり)
(船を直接星へ降下させたリエリは、
10名ほどのスタッフ、それにありったけの自走ロボットを動員、惑星の調査を始めた)

ふう……これなら、軍服のままで良かったかしら?
(そうつぶやくリエリの体は、首から下を、紫の、光沢がかったスーツにぴっちりと包まれていた)
(その肉感的な体、乳房や臀部のラインが強調される、
女らしさを強調しすぎてある種卑猥にもみえるデザインのそれは、
本来宇宙服の下に着るための活動用スーツで)
(下着のようなものなのだが、念の為に着て出てきたが)
(息をするのも問題なく、持ちだした機器も、なんの危険も示さない)
(そんな中では、つい気も緩みがちになる)

(時折、生物や川などを発見した、という、順調過ぎる報告が入る中)
(リエリは、湖とも海ともわからない、水辺の側で、船の見張り兼総指揮をしていた)
(護衛は水の中には入れないロボットが一台だけだが、周囲に人の気配などもなく、
いざというときには船の中に戻れば武装も十分あるし)
(安全そのものの調査で、効率よく仕事をこなしていく部下たちの報告と
何もアクシデントがおこらないことに少し気が緩んだのか)
(ぽんぽん、とロボットを叩くと、リエリは水辺に立ち)
綺麗な湖ねぇ……任務が終わったら、少し皆で海水浴とでも洒落込もうかしら?
(その水の中に何がいるかなど知らないリエリは、
のんきな感想をもらしながら、スーツのブーツ部分を少し水に着けた)

【ふふ……ロール内で会話がないぶん、そういうのは好きよ?】
【それと……私は、ゲーム内で墮とされてしまう役どころだけれど】
【そういうのはまだ体に施されていない状態、で考えているわ】
【書き出しはこんな感じで良いかしら、よろしくね】


595 : ヒドロゾア ◆D9U0W17diI :2014/08/16(土) 12:00:53
>>594
(その星は、環境こそ地球によく似てはいた)
(しかしテラフォーミングしたわけではない、自然のままに生まれたその星では)
(そこに住む生物も、地球のものとはやはり少しずつ異なっていた)
(リエリが見つめるこの水場に巣食う生物もまた、人類の常識の外にある生物だった)
チャプ…チャポン…
(さざ波が立つように水が音をたてるが、そこに近づいてくる動物らしきものはいない)
(もしリエリが地球の野生動物に関する映像を見たことがあるなら違和感を覚えたかもしれない)
(なぜ水場があるのに動物たちが近寄ってこないのか…その答えは簡単だった)

チャプ…グニュ…
(ブーツが水に触れると、水ではない、何か弾力のある感触がした)
ジュルッ…ズルッ…ジュルルッ…!
(それに気づいてリエリが何かするよりも早く、周りの水面が歪む)
(波しぶきが立つ、というよりも水面が丸ごと持ち上がり、変形し)
(無数の半透明の塊が浮き上がると、同じく透き通った触手が無数に伸びてきて)
グジュ、ジュルル…ジュルッ…
(リエリの足元にも、人の頭より大きい塊が触手を動かして這いより、取り囲もうとして)
(スーツに包まれた四肢に向かって触手を伸ばしてくる)
(宇宙活動用のスーツにくらべて貧弱そうな外見の触手だが、その先端には極細の毒針がある)
(リエリがこの星の外からの来訪者だということなどこの怪物たちにはわかるはずもない)
(ただ本能に基づいて、獲物をとらえるための毒針をリエリに突き立てようと、触手が殺到する)

【すみません、少々手間取りました。よろしくお願いします】
【そちらの状態についても了解しました】
【初めのペースは少し戸惑いますが、こんな感じでよろしいでしょうか?】


596 : リエリ・ビショップ ◆dQGb8AeFCc :2014/08/16(土) 12:13:33
(元々、それが半透明で)
(水の上からでは、殆ど目視できなかったということもあるかもしれない)
(あるいは、それがリエリの方に接近してきていれば、
もう少しさざなみにも注意を向けたかもしれないが)
(水の下に、殆ど見えない何かが居る、というところまで考えておらず……
軽い気持ちで、水に足を挿れた瞬間)
えっ……?!
(ぶにゅり、と何かが靴底を押し返す)
(それが何か、と確かめる間もなく、巨大な塊が無数に浮き上がってきて)
なっ……なんなの?!
(唯一この場で味方になれそうなロボットは、
肝心の操作ツールをロボットの上に載せたままという有り様で役に立たず)
(それでも、軍人として鍛えぬかれたリエリは、反射的に銃を向け、
レーザーで数本の触手や、半透明の塊を吹き飛ばしたが)
(あまりに多数の、あまりに複数の方向から迫ってくる触手達を捌き切れるはずもなく)
こ、来ないでっ……!何なの、嫌っ、こないでっ……!
(言葉が通じるとも思えない怪物に悲鳴を上げつつ銃を乱射するが)
(たちまちスーツに触手が、塊が密着し始めて)
(おもいきり蹴飛ばそうとしたり、殴りつけたり発砲したりするが)
(レーザーが直接あたったもの以外、リエリの殴打などは全くダメージになどならないようで)

【大丈夫?】
【とまどったり、やりづらいところは】
【そちらのレスを優先するから、書き換えてくれて構わないわ】


597 : ヒドロゾア ◆D9U0W17diI :2014/08/16(土) 12:32:13
>>596
ブチュッ!ビチャッ!
(ぶよぶよの、巨大なクラゲというような外見のその生物は)
(レーザーが当たっただけであっさり水風船のように破裂し、触手が飛ばされる)
(しかし生物は無数にいて、いくらレーザーを撃ちまくろうと触手の数には追いつかない)
(そもそも仲間がやられたからとひるむような高級な神経はそもそもこの生物は備えていない)
(水面からはすでに視界を埋め尽くすほどの大量の生物が飛び出し)
(リエリの周囲を頭上から足元まで無数の風船のように取り囲んでいて)
ブニュ…ズルルッ…グチュ…
(殴ってもまるで手応えがなく、それどころかその手首から腕へとすかさず触手が這い登る)
ブニュ、グニュ…ズリュ…
(近くのものはスーツの上からリエリの体にべっとりと張り付き)
(無数の触手を自分とリエリの体の間で蠢かせる)
(張り付いた怪物に覆われたような隙間から、周囲の怪物が触手を伸ばしてくる)
(頑丈なスーツに対して、なかなか毒針が刺さらないようで、乳房や尻、太ももなどを)
(無数の触手が撫で回し、まさぐっていたが)
ズズ…ズブブッ…プチッ!
(とうとう、スーツの繊維の僅かな隙間や、覆われていない首筋などに触手の先端が触れて)
(かすかな痛みとともに毒針がリエリの皮膚に突き刺さる)
(他の生物を痺れさせ、抵抗させなくさせるための毒が、たちまちリエリの体内に注入されていく)

【ありがとう、適度に合わせつつやらせてもらいます】


598 : リエリ・ビショップ ◆dQGb8AeFCc :2014/08/16(土) 12:37:12
【ごめんなさい、ちょっと仕事の連絡が入っちゃって……】
【夜まで帰ってこれなそうなのだけど、凍結ってお願いできないかしら】
【20時か……21時頃までには帰ってこれそうなのだけど】
【良かったらお付き合い願いたいわ】
【帰宅したら、お返事は見るから】
【待てなくてごめんなさい、一旦スレをお返しするわね】


599 : ヒドロゾア ◆D9U0W17diI :2014/08/16(土) 12:42:12
>>598
【わかりました。凍結していただけるのなら是非、こちらからお願いします】
【ただ今晩はこちらが用事があって、来られるのはかなり遅くになってしまいますね】
【23時とかになってしまうとそちらが厳しいでしょうか】
【一応明日も朝から夕方まで開いてはいますが】
【もしよろしければ後ほど伝言板にでもメッセージを頂ければと思います】

【気をつけて行ってらっしゃい】
【スレはお返ししておきますね】


600 : 港湾棲姫 ◆qZ2qhBUf/s :2014/08/16(土) 22:34:24
借りて……待ってる…。


601 : ◆MQ09m/L4R6 :2014/08/16(土) 22:36:50
【お借りします】
>>600
こんばんは。よろしくね…?
えっと、少し打ち合わせというか、もっと詳しく話を聞かせてもらってもいいかな?


602 : 港湾棲姫 ◆qZ2qhBUf/s :2014/08/16(土) 22:46:59
>>601
ん……こんばん、わ…。

大まかな、内容は、あっちに、書いた通り……。
仲間が、拉致してきた……私から見れば、掌サイズの、あなたを…私たちの提督になってくれるように、お願いしながら、身体中、舐め回したり…。
唾液でぬるぬるに……なった、あなたを……手の、中で……傷つけないように、石鹸で手を洗うみたいに、クチュクチュして、愛撫したり…。
胸の間で、挟んだり…授乳したり、して…………身体中に、私たちのエキスを、染み込ませちゃう、の……。

そうして……あなたの意思で、私のオマンコ、から……子宮に、入って貰って…深海提督として、産みなおして、あげたい………そんな感じ、ね…。


603 : ◆MQ09m/L4R6 :2014/08/16(土) 22:53:06
>>602
掌サイズかぁ、ごめん、それはちょっと想像してなかったかも…。
うーん、それだとうまくロールできそうにないから今日はちょっと下がらせてもらうよ。
せっかく移動してもらったのに時間を取らせてしまって本当にごめんなさい。

【お返しします】


604 : 港湾棲姫 ◆qZ2qhBUf/s :2014/08/16(土) 22:59:16
>>603
解った…ありがとう………おやすみ、なさい…。


605 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/16(土) 23:04:12
【スレをお借りします】


606 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/16(土) 23:10:13
>>605
【スレをお借りする】
陸奥、誘導に感謝する。嗚呼、何をすべきはわかっている。水入らずとはとどのつまり、入渠の事だろう?
(キュッと姉妹というより恋人同士のように陸奥の両手指を繋ぐなり、常より凛々しい顔立ちを和らげて)


607 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/16(土) 23:17:39
>>606
姉さんこそ、わざわざ足労してもらって。
……あらあら♪なんて私が言える立場じゃないかしら……そう、なんだけどね?
(手袋も外して、姉さんの鼓動と体温を感じる超、きゅっと指を一本一本絡めては)
(凛々しい面立ちの姉さんに見惚れるよう、もう頬は紅潮して鼓動もとくとくと)
(つい、密着してしまって触れ合う胸に、指の間から相手に伝えるようでいて)

姉さんのように格好いい人の……ね?お尻を舐めたり、舐められたり……とか。
恥ずかしいところを見たり、見られたり……なんて♪お姉さんからも、何かあれば……


608 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/16(土) 23:26:55
>>607
私の顔に何かついているか?くチゃァ、そんなに、クちャぁ、見つめられると私の装甲を以てしても――
穴が空いてしまう、くチゅゥ、そんな事だろうとは思っていたよ、クちュぅ、仮にも“姉妹”だからな♥
もっとも、くチょォ、姉妹だと言うのにこんな関係になって、クちョぉ、提督には申し訳なく思うが――
(手袋を外す陸奥と左手でラブ握りしつつ、右手で壁ドンするなり、艤装を着脱してシャワーを捻っては)
(ザーッと降り注ぐ湯水に互いに押し合いする乳房を重ねつつ、陸奥の肉欲を焚き付けるように唇を重ね)
(口内でドロリと溢れかえった唾液を舌で撹拌するようにして、陸奥の股間の主砲の有無を確かめるよう)

【構わん。私が“上”だ。どうせ陸奥の事だろう。溜まりに溜まったものを吐き出さねば鎮まるまい?♥】


609 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/16(土) 23:37:29
>>608
ううん。やっぱり格好いいなって。……なんて、いくら姉さんが相手でも褒め言葉としては微妙かな?
んちゅっ、ぷはっ♥うん……そうなんだから、はぁっ♥公私は、弁えてるつもりだから、ちゅっ♥はぁっ……♥
(壁際に背を付け、姉さんに追い詰められるような構図に、胸をさらにとくんと)
(シャワーの温水の心地よさに、姉さんと触れ合う肌に潰し合う乳房にと、鼓動を更に早めてしまい)
(くちゅ、くちゅと口内で絡み合う舌から滲む唾液の音に、とろんとしながらも)
(股間から生えてしまっている主砲は姉さんの太腿に押し当たってしまい、浅ましくも腰を押してしまって)

姉さん……太腿に挟んで欲しいの……ば、ばかな事を言ってるのはわかってるの。でも……そんな気分で……
(上目遣いに見つめては、恥ずかしげにすぐに逸らしてしまうものの)
(腰を太腿と太ももの間の空間に、入れようとしてしまっていた)


【あらあら……♥】
【なんて、言えないじゃない。姉さんのバカぁ……♥】
【……変だと思ったら、姉さんの好きなようにして良いから……】


610 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/16(土) 23:40:05
>>609
【その割に身体は正直なようだが?良いだろう。偶には引き出しを開けねば埃が被る。虫干ししてやろう♥】
【長文になる。気をつけ!休め!】


611 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/16(土) 23:45:52
>>610
【はっ!……姉さん、嬉しいけど無理はしないでね?】
【それに楽しみで落ち着かないの、んん、気を引き締めないとだめなのに……♥(内股でもじもじ)】


612 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 00:06:39
>>609
ちュっ、そう言う陸奥こそ可愛いぞ?チゅッ、良いだろう、妹の面倒を見るのは姉の役目だ。それが例え♥
嗚呼、身体であろうとも、ぬリゅ、振り落とされるなよ陸奥、ヌりュ、私にしっかり掴まっているんだぞ♥
(トロンとした上目遣いでおねだりして来る陸奥に対し、ふたなりに対して背を向けるなり全身へと)
(ドロドロしたローションを満遍なく垂らした後、鏡の前に立ちバックのポジショニングを取るなり)
(臀部を突き出してふたなりを肉感的な太股と恥部との、O脚には程遠いデルタゾーンに挟み込んで)

ちュばッ、私の胸に掴まって、チゅバッ、舌を伸ばせ陸奥、ずルん、お前のようなだらしないの妹は……
こうしてやる、ズるン、いつ音を上げるか楽しみだよ、づチゃ、お前が私を相手に三分もった事はない♥
(陸奥の亀頭が長門の陰唇をすり抜けて飛び出せば、左手でローションをまぶして鈴口までヌルヌル扱き)
(陰茎をムチムチした太股がソーセージをパンで挟むような形になり、長門が鏡を前に腰を使い出せば)
(右手は背後の陸奥の輪郭に添えられて肩越しに振り向き様の接吻。それも舌先を小突き回す濃厚な物)
(陸奥の両手はツンと上向きながらもずっしりとしたローション塗れのバストに掴まらせて楽しませて)
(背中の肩甲骨を擦り付けて陸奥の乳首をひしゃげさせつつ、ふたなりの根元はバストに負けず劣らぬ)
(ヒップで挟み込んで腰を振る毎にヌっパん、ぬッぱンとキス&ペッティング&手コキ&尻コキ&素股)

べロぉ、私で女を知ったお前が、ベろォ、今更提督で満足出来るなどと露ほど思っていないよ、ぶチゅッ♥
男とシてもイケない身体にしてやる、ぐニュ、姉妹より身体の相性の良い艦娘もいまい?ちュぐ、チゅグ♥
(股間から飛び出した陸奥のふたなりを右手の人差し指と親指で鎌首を扱き、左手で亀頭を掌で揉んで)
(陰唇のヌメリと太股のボリュームがプニュプニュムニュムニュと陰茎を挟んで扱いて滑って擦れては)
(たゆんと陸奥の両手からはみ出しそうなバストが撓み、根元までパんッぱンっとヒップを擦り付けて)
(肩越しのキスが陸奥の舌をフェラチオするように唇で挟んだ上でヌチャヌチュヌチョと吸い込んでは)
(鏡に長門自身のローションでテカる肢体を陸奥に見せつけてオカズにし、太股オナホと両手でシコるヌきヌきお手伝いまで)
【ここまでだよ♪】


613 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 00:09:07
>>611
【気を引き締めた所で何度でもシーツという海域に轟沈させてやる。ふふふ♥】


614 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/17(日) 00:12:45
【い、良いの姉さん?私が思ってた以上に凄すぎて……】
【涙も涎も、たぶん鼻水もこぼしちゃいながら姉さんを相手に泣き叫んじゃっていたと思う】
【それだけ気持ちよくて、戦艦である誇りも忘れて……腰をふって、たくさんピュ、ぴゅって出しちゃう……♥】
【あらあら……って一番言われて然るべきなのは私かも……♥】
【ねえ、姉さんからは何かあるかな?私からは……いくらでもあるけど♥】


615 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 00:17:29
>>614
【ヒドいざまだ。恥ずかしくないのか?実の姉の身体にピュッピュッと情け無い砲弾を吐き出して……♥】
【このサれたがりめ。私以外の艦娘ではもう充足を得られないとでも言いたいのか?恥知らずの早漏妹♥】
【ふむ、では箇条書きでよーいどんと行くか?それともいちゃいちゃしたいのか?甘ったれの私の妹は♥】


616 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/17(日) 00:22:04
>>615
【恥ずかしいわよ……姉さんを相手に情けなくてはしたない声をたくさん出して、砲弾もぴゅ、ぴゅって……】
【ううん、ぴゅー、ぴゅううううっ♥……って♥それに子供みたいに腰を振って……素面の私が見たら……もうっ】
【姉さん……姉さんだけなの。だから私はいつまでも早漏で、甘えていたって……平気♥】
【いちゃいちゃもしたいけど、姉さんの力にもなりたいから】
【よーいどんでも、私だけが書く形になっても平気♥何でも言ってね?】


617 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 00:33:10
>>616
【恥ずかしいのが好きなんだろう?ふふふ、だいぶ私の色に染まって来たな。実に喜ばしいよ、陸奥……】
【ではよーいどんの形を取ろう。陸奥もただ一方的に奉仕させられる奴隷のような扱いは好むまい?では】

・私とレズセックスする前の準備運動として提督に抱かれろ。机の下でフェラチオしながら告白するんだ
・自分はレズビアンで、毎晩実の姉と乳繰り合って近親相姦している変態だと言いながらゴックンして
・提督に両手をラブ握りしながら騎乗位だ。濡らして行かないと姉さんに抱いて貰えないんですとな♥
・最後は使用済みコンドームを纏めて口に咥えて部屋に来い。その数だけ抱いて貰えるという設定だ♥

【今夜の私は月狂いのように高ぶっている。卑しめてやるぞ陸奥♥】


618 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/17(日) 00:41:34
>>617
【うん……それも相手が姉さんだと尚更……そ、そんなに甘えたがりでも無かったのに、姉さんが甘やかすから!】
【姉さん、……もう、姉さんじゃないとイけないのを知ってるくせに、意地悪なんだから♥】

私はね♥
・姉さんと一緒にアナルリップ♥その方法なんだけど
・最初は私が姉さんに、あそこをくちゅくちゅしながらお尻をぺろぺろ、ぬるぬるしてあげるの♥
・次に、私が姉さんに。あそこをシコシコしながら同じように舐め合うの……♥

【あらあら……♥なんて余裕ぶれない、それだけ姉さんに期待してしまって……♥】
【それでは……よーい、どん♥】


619 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 00:45:16
>>618
【通信が途絶えたかと危ぶんだが復旧したようだ♥ではよーいどん♥】


620 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 01:12:55
>>618
嗚呼、陸奥、あ゛ア゛、負け戦とわかっていながら懲りずに挑んで来て、Ah、れリゅ、私も、レりゅ♥
ただでやられはせん、ぬルぅ、あッ、ヌるゥ、アっ、こんなにして、じュるジゅルぢュりュ、ヂゅリゅ♥
(上下ではなく横向からの69で、陸奥に左足を持ち上げられて窄まりに接吻されると爪先を丸めつつ)
(こちらもまた陸奥のふたなりを左手で包皮を剥き、舌先で露わになったアナルにべっとり舌を這わせ)
(陸奥の指先に膣腔を抉られると凛とした切れ長の眼差しがふやけるも、ズブズブと舌先を挿入させて)

嗚呼、陸奥、おち○ちんもお尻も美味しくて、ぁァぁァぁ、私もおま○こもお尻も気持ち良くてェぇエえ♥
ちュば、チゅビ、ちュぶ、チゅボ、陸奥のザーメンが濃くなるよう、可愛がってやる、ぁァあアあ゛ア゛♥
(陸奥の舌によって腸壁が狭まり、指によって膣壁が戦慄き、肉壁を隔てて二本差しされて垂らした舌が)
(陸奥の窄まりの内側を舌先でべっとりと、裏側を舌腹でねっとりと、上側までうっとりとした表情が)
(トロンとなると同時に膣が締め、尿道口が緩み、潮をびしゃびしゅびしょと顔に撒き散らして果てて)

はア、ハあ、女に恥を掻かせたらどうなるか教えてやる、枕を噛め陸奥。身体に教えてやる、べチゃァ♥
声を殺せ、ベちュぅ、生き恥をかかせてやる、べチょォ、言ってみろ、どっちが“上”か身体に教える♥
(そして69から陸奥を四つん這いにして枕を抱かせるなり、臀部に舌を尖らせたまま顔を寄せて肛門に)
(ズップジュップヅップヂュップとベロチ○ポによるケツマ×コピストンをし出し、左手をふたなりへと)
(キュッと握り締めてローションを潤滑油に前後に鎌首→亀頭→鈴口とクチャクチャ扱きながら、右手は)
(陸奥の臀部をバシッとひっぱたいて痺れさせ、肛門内が狭まるとグルグルと舌をこね回して粘膜を舐り)
(ふたなりをわざと下向きにし、小指を立てながらクチュクチュと乳搾りするように五指を絡めて扱いて)
(直腸を目指してヌメッヌメッと舌による堀削が、長門が顔を捻ってのドリルリップにてベロンベロンと)
(人差し指と親指の輪っかがふたなりの射精に至るまでの道筋を追い立てるようにしながらも肛門に更に)
(どろっと唾液を垂れ流しての涎中出しで、陸奥がアナルでイってふたなりでぶちまけるところてんヌきを)


621 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/17(日) 01:17:39
【ごめんね姉さん、文章を間違えて消しちゃって……!】
【……記録が残るように工夫しなくちゃダメかしら……だから、もう少し待っていてね?】


622 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 01:20:27
>>621
【ふふふ、無理をするな陸奥♥もういいよ】
【消えてしまってショックだろう?手を止めろ】


623 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/17(日) 01:23:09
>>622
【姉さん、私を子供扱いしないで……ショックはショックだけど姉さんの気持ちを無碍にするようなことは……】
【……っ、は、はい……】


624 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 01:25:50
>>623
【生憎と私はSだが(Mだが)、打ち拉がれたお前に無理を重ねさせるほど非道い姉ではないつもりだよ】
【(両手を差し伸べ、陸奥の顔を胸元に抱き寄せ、左手で頭を撫でてやりながら背中をさすってあやし)】


625 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/17(日) 01:29:18
>>624
【ううん、酷い仕打ちなんてことは無いの。ただ姉さんにだけお願いを聞いてもらって……ん……♥】
【(姉に抱き寄せられ、顔に心地よい膨らみと体温を感じては、心を落ち着かせて)】
【(目を細め、吐息を漏らして姉の優しい手つきに心地よさを感じて)】

……このまま甘えたい、なんて言ったら笑われちゃうかしら。姉さん……


626 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 01:34:20
>>625
気にするな。妹が姉に甘える事の何がおかしい。そんな事は気にしなくて良い。揺り戻しもまだだしな♥
(そう言われるとピンと来たのか、右乳房をまろび出させ、抱き締めて来る陸奥の口元に授乳するよう)
(そのままゆっくりと押し倒し、ふたなりを騎乗位でヌ゛ぶプぬ゛ブぷと挿入するとベッドを軋ませて)

私も変態極まりない事を考えたが、今はお前を慰める方が先だ。嗚呼、陸奥、この甘ったれが、あアんン♥


627 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/17(日) 01:39:53
>>626
んっ、ちゅっ……♥はぁ、ぺろっ。ちゅっ……
(姉さんが乳房を露出してくれれば、誘われるがままに乳首を口に含んで)
(舌で小突いたり、ちゅうっと吸いついてしまいながら背中に抱くように腕を絡め)
んっ、あっ♥ね、姉さんっ♥いきなりそんなっ♥だめ、またダメになっちゃうっ、はうっ、あっ♥
(そしてそのまま倒され、上向くふたなりを騎乗位で挿入されてしまうと)
(腰をビクつかせながらも、姉さんの背中に爪を立てつつも抱きしめては耳元でだらしなく喘いで)

いいの、教えて?姉さんが何を考えているか……はうっ、それにっ♥
もう、甘えてるのっ、♥はぁっ、これ以上ないくらい甘やかされてっ、ふあっ、だめっ、もう……
うぅっ、いやっ、こんなの情けない……私だって長門型の……あぁっぁぁぁぁぁぁっ♥
(姉さんのグラインドに腰を跳ねさせ、自らも欲求のままに拙く腰を上下に動かしてしまって)
(姉さんの中を無秩序に突き上げては、にゅむにゅむと包む暖かさ、柔らかさ、ヌく動きに耐えられなくて)
(時間で言えば3分も持たずに、姉さんの中でどぴゅ、ぴゅううっとザーメンを吐きだしてしまい)


628 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 01:45:10
【ふふふ、気に病んでいるなら今のレスでゼロサムにしよう♥】
【そうだな、本当に良いのか?実は前々から興味があったプレイだが――】
【お前に頼みはするがお前以外の女になってしまって構わないか?中途半端に私の鎮守府と関わりがあるが】


629 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/17(日) 01:47:09
【関わりがある……?ちょっと気になるわね】
【うん、姉さんの興味のあったプレイ……それのお手伝いができるのなら喜んで♥】
【構わないわ、失態を引き摺るわけじゃないけど姉さんのことを楽しませてあげたいから……】


630 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 01:50:38
>>629
【流石は我が妹だ♪おほん、私達の鎮守府に関わりがあるというのはだな――】

・湾内絹保に島風のコスプレをさせる
・マザコンプレイ

【先ずはここまでだ。飲み込めたか陸奥?うむ、変態極まりない♥】


631 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/17(日) 01:53:20
>>630
【大体は♥……でも、念のために確認だけど……】
【私は甘えさせる方?甘えさせる方?それだけ聞かせて♥】


632 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 02:12:53
>>631
【やはりマザコンプレイは止めだ。あれはお前にする方が楽しい♥】

・妻子持ちの相手に島風のコスプレをしながらピンク色のキラキラした照明のある如何にもなラブホテルで
・“寝取り”をして貰いたい。奥さんと別れて下さいだのと暗黒面と嫉妬心を見せながら授乳+騎乗位
・お掃除フェラしながら、奥さんへの対抗心を剥き出しにしたビッチ丸出しの上目遣いをカメラに取られながらピースしながらゴックンだ♥

【早い話が、家庭を破壊する悪女が見たい♥さあお前からのリクエストを受け付けよう。何がいい?陸奥♥】


633 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/17(日) 02:27:23
>>632
【姉さん、困らせたらごめんね】
【でも……マザコンプレイもまた……なんて♥】
【自分で言うのも変だけど、私ってお姉さんだと思っていたのに……こんなに、ダメな子になっちゃうなんて……♥】

そうね、それじゃあ私は……
・胸とか、手で、お姉さんのテクニックでまた……ぴゅ、ぴゅって出しちゃうの。姉さんが思いついたら太腿みたいな変態的な方法でも♥
・でね、私は情けない声や呻きをあげて醜態を晒しちゃうの
・ ……駆逐艦の子達に見られながら♥

【……あ、失念していたけど】
【それって私がシちゃうの?……何故か、ビリビリしちゃう子が浮かんだけど♥】
【それだけ聞かせてもらったら、よーいドン♥】


634 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 02:30:59
>>633
【ふふふ、了解した♪出来れば駆逐艦の面子に希望があれば教えてくれ♥】
【そうだな、お前がしやすい方でしてくれ♥湾内絹保でも御坂美琴でも♥】
【ではよーいどん♥金髪のウィッグだけはなくても良いぞ♥】


635 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/17(日) 02:34:14
>>634
【ぱっとイメージできたのは、第六駆逐隊の子ね。暁型の……雷ちゃんや電ちゃん達ね】
【あ、でも台詞は入れなくても、見てくれているってだけで大丈夫だから。無理はしないでね?】
【ふふ、了解♥じゃあ今度こそ……よーい、どん♥】


636 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 03:02:11
>>633
ちュっパぁどうした陸奥?チゅッぱァそんな事では皆に示しがつかないぞ?ぞブっ、なあ暁、ゾぶッ♥
雷も、ぐチゃ、電も、グちャ、皆が頼りにしているビッグ7の一人が、ちュっチゅッChu、ぬラぁ♥
(入渠して来た暁の目の前で陸奥のふたなりをローション塗れの乳房でサンドイッチしつつ舌先で舐る)
(雷が両手で顔を覆い隠しながらも指の隙間から覗き見るのを、ふわふわの右乳房を上に左乳房を下に)
(太股を摺り合わせる電の耳にまで届く、グチャグチャというパイズリする音とカウパーを啜る様まで)

未だに姉から乳離れ出来ないマザコンだと、ぶチゅ、知られたくはないだろう?そうだ見てやるんだ暁♥
ぶッぽ、雷も、ブっポ、電も、陸奥はな、ぢゅる、今まで、じゅる、三分保った事のない、早漏なんだ♥
(谷間を横乳からかき集めて下乳まで締め付け、飛び出した亀頭をバキュームして凹ませた頬を暁が――)
(陸奥の顔を冷ややかに見つめる中、尿道口を舌先でほじくり返し、鎌首に乳頭が擦れ乳首が触れ乳輪が)
(滑るのを、雷が顔を赤くしながら陸奥を、電が恐る恐るふたなりを覗き込み、そこで長門が立ち上がり)

さあ近くで見てみろ三人共、ねチゃ、陸奥の弱点は耳だ、ネちュ、唇も舌を入れれば直ぐに“女”になる♥
陸奥?ねッとォ、申し訳ないのか暁に?ベっトぉ、恥ずかしくないのか雷に?じッとォ、情け無いだろ電♥
(陸奥を背中から抱き締めて乳房をスポンジのように肩口から肩甲骨までヌルヌルさせながら暁に対して)
(ふたなりを後ろから右手で鎌首から陰茎より根元までグチャグチャと泡立てて扱くのを雷に見せつけて)
(陸奥の耳の穴に舌を潜らせて鼓膜にビチャビチャとリップを響かせつつ、左手で乳首を抓るのを雷が見)

さあ、むチゅ、この子達のまで生き(イキ)恥を晒すんだ陸奥、ムちュ、明日からもう偉そうに出来ないな♥
暁、キスしてやれ。雷、吸ってやれ、電、受け止めてやれ、陸奥、このビッグ7の面汚しめ、れロぉレろォ♥
(右手がふたなりの包皮を被せたり剥いたりして扱く中、暁がその先端にチロチロとカウパーを舐め取り)
(左手で弄くる乳首を雷がゴクリと固唾を飲むと、ゆっくり口に含み、歯を当てながらチャプチャプ吸い)
(目を閉じて顔を上向ける電の顔にザーメンをぶっかけさせ、陸奥を粉々に)


637 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 03:05:07
>>635
【ここまでだ♥】
【冷めた暁、興味津々の雷、恥ずかしがり屋の電と言った具合だ♥】
【見ているだけと言ったな?あれは嘘だ♥】


638 : 御坂美琴+湾内絹保 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/17(日) 03:11:56
>>632
はぁっ♥今日もおっきぃ♥ぺろっ、れろれろぉ♥おじ様、このおち○ちんで若い時はやんちゃだったって本当?ちゅっ♥
「んちゅっ、れろぉっ♥ぺろっ今でも……私達2人を相手しても、なお盛んなのですから♥んちゅっ♥あぁ御坂さん、私にも先っぽを舐めさせて♥」
(ピンク色の照明に照らされるホテルの寝室、その効果だけではなくアロマの甘い香りがより一層淫靡な雰囲気を増している)
(広々としたベッドの中央には中年の男性が腰を下ろしており、彼の剥き出しの下半身には)
(2人の少女が群がるように、2人とも四つん這いになりながらペニスをぴちゃぴちゃと争うように左右から下を這わせていて)
(それもコスプレ衣装として人気のキャラクターの。ぴったりと張りつく上着に、スカートは短くVラインの細い下着と)
(露出の多いコスプレ衣装で、お尻を突出してはむっちりとしたお尻をフリフリしながら)
(敏感な亀頭や鈴口、根元を途中からは役割分担するものの、刺激を与える部分で少しだけ争ってしまい)




あぁぁぁっ♥あっ、あ゛っ♥ねえっ♥奥さんと別れてっ♥
お願い、一緒にいたいのっ、赤ちゃん欲しいの。おじ様、おじさまぁっ♥私も、湾内さんも……お願いなのぉっ♥
私達なら奥さんにできないことをしてあげられるの……2人でおじ様のことを尽くしてあげられるのっ♥もっと、擦って、おっぱい吸ってぇっ♥
(両手を恋人繋しながら、騎乗位で繋がり、ぱん、ぱんっと腰を上下に揺すっては膣内がきゅうきゅうと愛おしげに締め付け)
(大破さながらに衣服を裂かれて乳房はまろび出て、体を倒してはおじさまに吸うように強請ってしまい)
(大の大人が赤子のように乳房を吸ってしまう辺り、御坂の言葉はこの男を知らずの内に誘導してしまっていて)
「ふふ、私達には……奥様には無い若さを持ち合わせておりますから♥」
「はぁっ♥私も、私もぉっ♥お願いですっ、寂しくて♥はぁっ、あっ、吸ってくださいぃ♥」
(そして湾内は男性の傍に添い寝するように体を寄せ、自らの股間に手を伸ばして)
(下着をずらし、自らくちゅくちゅと弄りながらも男の頬にキスをし、胸を口元に近づけては交互に吸うように懇願してしまって)


ねえ?奥さんはここまでしてくれないよね?だからお願い……お願いだからっ、ちゅっ、ぺろぉっ、はぁっ♥ちゅっ、ちゅうううっ♥
「はむっ、ぺろっ、奥様、嫉妬深いのですよね?私達は……御坂さんが、私がえっちしても妬みはしませんから……ちゅっ、ぺろっ、はぁぁっ♥」
(ベッドの端で腰をかける男、また同じように2人でお○んちんを挟み打ちにして御坂は根元からカリまでれろぉっと舌を這わせ)
(湾内は亀頭にれろれろと舌を這いずりまわして、鈴口をくにくにと舌先で弄び)
(そして2人の秘所からは情事のあとを垣間見れるように、ザーメンがどろどろと太ももに垂れてしまっていて)
あっ、はぁぁぁっ♥たくさん、出ちゃった♥あんなにシたのに……ぺろ、ぺろ……ごくん♥
「あんっ、ぺろっ……♥写真、撮ってくださいまし♥あーん ごっくん♥」
(そしてザーメンを2人の顔にぶちまけられれば、2人とも顔をどろどろと汚してしまい)
(あーん、と2人並んで口を空けてはザーメンをたっぷりと口にも出してもらってい、唇の周りもぺろりと舐めとっては)
(ごっくん♥と上目遣いにカメラを見上げつつ、2人並んでピースをしてビッチな画を撮られて)


639 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 03:14:25
【挟撃された!?この私が?!】
【嗚呼……何という……これは轟沈ものだ陸奥……堪らない♥】
【お前は最高だよ陸奥♥】


640 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/17(日) 03:16:59
>>637
【姉さん……恥ずかしすぎるわ、あんな小さな子達にあんな姿を見られて、ちょくせつ辱められるなんて……】
【どんな顔をして鎮守府を歩けば……♥】
【……そして、私も嘘をついちゃった♥】

>>639
【私は包囲までされちゃったもの、轟沈されたのは私の方♥】
【姉さんこそ……本当に♥】
【あ、時間は大丈夫?もう遅い時間だもの……】


641 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 03:19:30
>>640
【お前の嘘は良い嘘だ♥嗚呼、私はまだ大丈夫だがお前は……】


642 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/17(日) 03:20:50
>>641
【私も大丈夫だけど……姉さんこそ♥】
【でもそんなに長くも無いのは確かだから、一緒に……甘えさせて?】


643 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 03:23:29
>>642
ふふふ、良し。来い陸奥。本当に甘えん坊だなお前という奴♥
(陸奥を膝枕し、見下ろしながら髪をふんわりといてあげて)

……実はテレフォンセックスが浮かんだのだが、難しそうか?


644 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/17(日) 03:26:03
>>643
私もこんなに甘えん坊だなんて思わなかった♥
(腕枕に胸をきゅんとさせて、姉さんに横向き抱きつきながら)
(頬にちゅ、ちゅっとキスをしては)

……もちろん、良いわよ♥どんな風にすれば良い?それとも、他の子?♥


645 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 03:30:49
>>644
ふふふ、私にとっては可愛い妹だよ陸奥。何というか、お前も戦艦なのだが色々してヤりたい保護欲が湧く♥
(横向きに抱きつく陸奥の輪郭に触れ、上半身を屈めて人口呼吸のようにチュッとゆっくり舌を入れつつ)

ふふふ、では先程のお嬢様の方においで願おうか?
ちなみに私は()付きで、テレフォンセックスに限らずお前のリクエストに応えたい。では希望を言ってくれ♥


646 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/17(日) 03:38:29
>>645
ん……♥
じゃあ、お風呂でぬるぬるになりながら……か、貝合わせ……したい、かも……♥
た、たまには女の子としてえっちなことしたくて……♥

どっちのお嬢様?それとも両方♥なんて♥
うん、すぐに呼ぶから……内容を聞かせてくれたら、よーいどんね?


647 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 03:46:45
>>646
【ふふふ、もちろん良いぞ?私も好きだからな♥ちなみに二人がキツいと感じれば湾内さんだけでも♥】

【設定としては】
・一日に何人逆ナンパ出来るかをさせて、全員とどうやって寝て来たかを報告して貰おうか♥
・朝の六時から始まって夕方の六時まで。どんな場所でいたして来たか、自分は何度気をやったか♥
・寮に戻ってからは湾内なら泡浮、御坂なら白井とレズって口直しして、今日何回目のシャワーを浴びた所で今電話していますと言うんだ♥

【ではよーいどん♥】


648 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 04:14:24
>>646
恥ずかしかったか陸奥?ふふふ、その割にはお前も満更でも、はア、安心しろ、もういじめたりしない♥
ちュぱ、チゅペ、ちュぷ、チゅポ、お前は可愛い私の妹だからな、ぬル、この身体も、流れる血も皆……
(マットに陸奥を仰向け寝にさせ、自分はエアロビクスのようにして開脚し、所謂貝合わせのポジション)
(ローションを下腹部に、ソープを上半身に、オイルを両手に、ジェルを側面に、それぞれまぶしつけて)
(ローションに塗れた陰唇が時に剥き身に触れ合っては喘ぎ、陸奥の左足を持ち上げながら足の指にまで)

陸奥、ぁッゃ、ァっャ、嗚呼、ふたなりは改修したのにこんなに凝って、こすれあう度に持って行かれて♥
はあ、踏んでやろう、ハア、舐めてやろう、このまま一つになれそうな気がして、ぁァあアあ゛ア゛〜〜♥
(陸奥の胸元に右足を伸ばして乳房を器用にこねくり回しつつ、向けられた左足裏を踵から指先まで舐り)
(陰唇をくチゃ、恥部をクちュ、クリトリスをくチょと、ジェルを巻き込んでヌメる中、腰をややひねり)
(互いに押し付け合うようにし、ヘアがない分ツルツルの土手の感触がクリトリスを潜り抜ける度に喘ぎ)

陸奥、足を上げてくれ、はア、指先でだって愛してやるぞ、陸奥、姉妹だと言うのにこんな爛れた、ハあ♥
陸奥、逝く時は一緒に、イク時は一つに、ァっ陸奥ぁッ好きだ嗚呼止められないAh妹だと言うのに陸奥♥
(今度は陸奥の右足を跨いで横向にし、左足を持ち上げて自分の腰を入れ、かつ側面から左手で陸奥の)
(クリトリスの包皮を剥き、貝合わせだけでイケるよう敏感さを増し、タんッたンっパんッぱンっと腰を)
(振って自分のクリトリスをこすりつけると液状のローションが絡み、ソープが泡立ち、オイルが糸を引き)

陸奥、ぁッは、私ももう、もたない、ァっハ、耐えられない、こんな、止められない、ぁァぁァぁ陸奥♥
二人で、イく、一緒に、いク、もう、変になる、嗚呼、波が来て、浚われて、飲み込まれて、陸奥ゥぅ♥
(ジェルが粘り強く二人の恥部に絡む中、長門も目をトロンとさせた所で陸奥と一緒にビシャビショと)
(吹き上げる潮が互いのクリトリスを洗い流すようにし、充血しきった陰核に温かい小水をかけあって)
(陸奥の飛沫を受けながら身体をピクピクさせ長門も飛沫を浴びせながら二人同時に果て)


649 : 御坂美琴 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/17(日) 04:15:59
>>647
はーい湾内さん、こんばんは♥
今日の報告結果、よーい始め♥
じゃあ私から♥
朝六時、早朝からランニングしている運動部員の子を誘ったの♥
そこから午前中はコンビニの店員、通勤中のサラリーマンに、ファミレスで勉強していた大学生に……
みんなでお口でごっくんしちゃった♥最初の三人はトイレとかに連れ込んで♥
あ、あとで写真を送っておくわね?みんなそれぞれ、あーんってしてお口を空けたりゴックンの写メを撮ったから♥
それで大学生の人とはちょっと燃えちゃった♥真面目に見えていがいと慣れていてね?私……その、2回もイっちゃった♥
やたやだ、思い出しても恥ずかしいっ♥声も抑えきれなくて、つい感極まって対面座位で肩を噛んじゃったり♥
脚も、ぎゅーって……もぉっ、あんなテクニシャンがいたなんて聞いてないわよぉっ……♥

……午後は、ちょっと気合をいれて一時間に一人を目標♥夕方の6時までね♥
1人目は適当に歩いていた営業の人だったかな?多目的トイレと簡易ベッドで正常位ヌき♥もちろん写メもばっちり♥
2人目はゲーセンで会った軽そうな人と、プリクラで立ちバック側ハめ♥プリ、今度あげるからね♥
3人目は公園を通っていた高校生かな。彼もランニング中だったみたい。雑木林で木を背に……駅弁シちゃった♥はぁ、スリリングだったな♥
4人目は図書館で逆ナンして、同じくらいの歳の子とトイレでシちゃった。静かな図書館にまできこえなかったかって心配♥
5人目は銭湯の混浴で……お母さんと来てた小さな子と、シちゃった♥シコシコしてから、無理やり童貞を奪って……騎乗位でヌいちゃった♥

こんな感じ♥あー、疲れちゃった♥
ちなみにね、何回イったかって……実は3回ぽっち♥巧かったのは一人だけだったりして♥
回数で言えば一人で何回もしたし10回以上シちゃったのに♥


あ、ごめんごめん。ドライヤーうるさかった?
実は終わった後も口直しで黒子とレズっちゃった♥
ベッドで愛し合って……どろどろのあそこ、黒子に舐めさせてごっくんさせちゃった♥まだ残っていたのに。
そうそう、使用済みコンドームを咥えさせた黒子の写メあとで送ってあげる。可愛かった♥
途中でシャワールームを借りたし、何回目のシャワーかなぁ……あ、ちょっとまたムラムラしてきちゃった♥
湾内さん……電話でエッチしよ♥湾内さんの報告は後で、んっ……あぁっ、あっ♥
今ね、あそこをくちゅくちゅ弄ってるの♥おっぱいも弄って、乳首もこりこり弄って♥湾内さんもシてる?ねえ、ねえ……♥


650 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/17(日) 04:19:50
【2人とまでいかなかったけど……こんな感じに♥】
【……姉さんの、凄い……凄く、凄く♥もう眠くなっちゃうはずなのに、冷めちゃいそうな♥】
【どっちで愛し合ってもこんなに気持ちよくなっちゃうなんて……どっちも欲しがっちゃう……はぁ♥】
【はあ……でも、時間も時間♥そろそろお別れだけど……ちゅっ♥朝まで、姉さんと一緒に♥】


651 : 長門 ◆oUK8qjcnxw :2014/08/17(日) 04:26:13
>>650
【こっ、これは……♥何といやらしい……私の思っていた以上に♥】
【私こそ眠気が覚める思いだよ陸奥……やはりお前は素晴らしい♥】
【だが時間が時間だ♥私達はきっと昼頃まで眠りこけているやも知れんな♥ふふふ、良かったよ陸奥♥】

(そう言うなり陸奥を背中から抱き枕のようにしながら、背中に乳房をムニュムニュ押し付ける形を取り)
(右手を陸奥の口元にやり、親指を口に含ませ、左手は浴衣の袷から股間に這わせ、朝立ちにも朝濡れにも)
(どちらにも体温出来るようにしながら、陸奥のうなじから首筋にキスマークをつけながら耳元で愛を囁き)

【ふふふ、おやすみなさい陸奥♥そしてお疲れ様だ♥チュッ、良い夢を見てくれ私と共に……♥】

【スレをお返しする♥】


652 : 陸奥 ◆gWpZglIFI6 :2014/08/17(日) 04:30:17
【だめ……だめ♥眠れなくなっちゃうから、そんなにしちゃうと……♥】
【でも、良いの……離れたくない♥はぁ、ドキドキしていつまでも……♥】

【お返しします♥】


653 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/17(日) 14:53:51
【コムロ ◆t1NlU3Rra.さんとスレお借りしますね】
【えっと、書き出しはどちらからにしましょう?】
【まずは旅立ち前の息子がいる隣で、ですよね】
【だとしたらそちらにこちらの家に訪ねてきてもらうところからがいいですかね?】


654 : コムロ ◆t1NlU3Rra. :2014/08/17(日) 15:02:22
【奥様とスレッドをお借りします】
【そうですね、そう考えていました】
【そちらの息子(娘)にも、援助者という体で、外面はよくそちらの子供さんにも気に入られている、という事で】
【それと、折角子供もいる事ですから、母乳とかで更に汁塗れ、というのは駄目でしょうか?】
【ああ、これはただ思いついただけなので、ダメならばいいのです】
【後、口調は丁寧な……今みたいなので考えています、時折強気になって語尾が強まる、というくらいで】
【こちらから書き出した方が自然でしょうか、家に来た所からか、触り始めた所からで】


655 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/17(日) 15:10:53
【大丈夫ですよ、では子供もそちらが家に来ても疑問に思わないほど通い慣れた状態で】
【母乳もOKです♥少し特殊になっちゃいますが授乳手コキとかもありです】
【垂れ気味の爆乳を思い切り搾られて寝ている子供に掛けさせられたり、吸われながら突きまくられるとか…したいことがあれば遠慮無く言ってくださいね♥】
【口調、分かりました。それでお願いしますね】
【あ、服装の指定はありますか?貴方が来ることが分かっていて、子供の前なのに刺激的な…神秘のビスチェを着てたりとか】
【そうですね、では玄関に出迎えたこちらをいきなり触り始めるところからでお願いします】


656 : コムロ ◆t1NlU3Rra. :2014/08/17(日) 15:23:12
【それならばよかったです、では今のままの口調で】
【想定していたのは、そうですね、子供の前なのに破廉恥な恰好】
【服の下は、というように最低限の面積しかない、所謂エッチな水着】
【股縄ありの亀甲縛りのような状態】
【このどれかでお願いします、一番ピンときたもので】
【それでは書き出しますね、短めにさっさとはじめますので暫しお待ちを】


657 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/17(日) 15:28:34
【そうですね…では子供の前なのに破廉恥な…水の羽衣のような透ける素材の服】
【その下はドラクエだとエッチな下着あるいはあぶない水着、ですかね】
【乳首やアソコも透けて見えてたり隠れてなかったりな…】
【まだ性的なことは理解できてない子供の前で遠慮無くエッチな悪戯しちゃってください♥】
【はい、お手数ですが書き出しよろしくお願いします】


658 : コムロ ◆t1NlU3Rra. :2014/08/17(日) 15:37:28
こんにちは、レイさん
ああ、お出迎えまで……ありがとうございます、待っていてくれましたか?

(玄関の戸を開けて、顔をのぞかせる優男)
(この街にはやや珍しい黒一色の髪、それはこの地方でのとある有名貴族の証でもあるのだが)

……くふ、レイさんは僕の言う事に素直に従ってくれますね?
今のあの子はわからないでしょうけれど、大人になった時、なんと思う事でしょう
自らの母親が露出狂だと――考えてしまわれるのでは?

(戸を閉めて、出迎えてくれたレイへと歩み寄り、肩に手をかけて、強い視線を体の隅々へと送る)
(品定めするような、ねっとりとした視線の動きはゆっくりと、特にセックスアピールが大きい部分程、ゆったりとしている)

もし、あの子が早い内から性に目覚めたら貴方のせいだ、そうですよね、レイさん?

(肩へと置いた手をするりと動かし、服の上だというのにそこから乳房、その頂までもが露わになる服装)
(手を乳房の上へと重ねて、親指で先端を押しながら、四本の指は段々と乳房に食い込ませていき)
(空いた片手は頬へと添えて、視線をずらされないように――)

【っこれは失礼、両方の装備が混ざっていたみたいですね】
【それでは軽いジャブ程度のもので書かせて頂きました】
【子供は性別は明かさないままで進めてよろしいでしょうか?】
【にしても、そのような姿で来るなんて、本当にはしたない人ですね、奥様?】
【あらためて、よろしくお願いします】


659 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/17(日) 16:03:56
今日はお早いんですねコムロ様…
まだ子供も眠るには早い時間だって分かっているくせに…♥
(出迎えたレイの後ろからはまだまだ幼さの残る子供の声が聞こえてきて、まだ起きていることが分かる)
ふふっ♥勿論ですよ、コムロ様にはこれまでもオルテガの居なくなった我が家を沢山『援助』して頂いてますから…
最大級の『おもてなし』をしませんと…ね♥
(まだ夕食も終わるか終わらないかの宵の口、アリアハンの勇者オルテガの家に訪ねてきた男を出迎えるオルテガの最愛の妻)
(ブラウンの髪を後ろでまとめ、まだ十代と言っても信じられるほど若々しい美貌ににっこりと歓迎の笑みを浮かべる)
(オルテガが世界を救うため旅に出てからと言うもの、この貴族に経済的支援を受けているのだった)
(その代わりとして目の前の優男、この貴族の息子の『遊び』相手になることが条件であった)

どうですか、この服…コムロ様に頂いた、とても貴重な素材で出来た服のようで
私みたいなオバサンには似合うかどうか…身体も見えちゃって恥ずかしいわ♥
(この男との『遊び』の為に必要な格好、特殊な布地は薄っすらと透けてその下の艶めかしい人妻の肌を浮かび上がらせている)
(少し照れくさそうにはにかみ年下男の前で女としての表情を浮かべるレイ)
(少し垂れ気味のしかし圧倒的なボリュームの爆乳は、同じくコムロに与えられた極小の下着に支えられ)
(ちょっぴりたるんだお腹と、安産型という言葉では物足りないデカ尻を軽くくねらせ)
(むっちりとした肉付き太ももを擦り合わせ、陰毛さえ見えそうな下着を軽く手で隠しながら)
も、もうっ!露出狂だなんて言わないで下さい♥
コムロ様こそ、こんなオバサンの身体をそんなにじっくりと見て…♥
触られる前から…熱くなってしまいます♥
(コムロの視線を感じると恥ずかしそうに緩んだお腹まわりを隠しながらも艶っぽく科を作る)

えっ?…んっ♥ちょ、ちょっと待って下さい、コムロ様、も、もしかしてここで?
その…直ぐ傍に子供が居ますから…ここでは…あんっ♥
(誘惑しまくりの服を着ておいてなんだが、まさか玄関で始められるとは思っておらず)
(爆乳を揉まれると、思わず大きな声が出てしまい)
(サイズ相応なデカ乳輪から先端までを親指で擦られ、ヒクリッと身を震わせる)
あっ…コムロ様…んっ、ちゅっ…♥ちゅぷ♥
(胸を愛撫されながら見つめられると、あっさりと夫への操など消え去り)
(目の前の年下男に抱きつき、自ら唇を重ね舌を伸ばし始め…)

【こちらはこんな感じでどうでしょうか?もっと短くテンポよく行きたいとかあったら言ってください】
【あ、そうでしたか…すいません、折角なのでこのまま行かせてもらいますね】
【子供は…どうしましょう?女の子にして懐いているのをいいことにこちらの目を盗んでエッチなことを仕込んでいたりにします?】
【もうっ!コムロ様が指定したんじゃないですか、こんなエッチな…近所の人に見られたら私…♥】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】


660 : コムロ ◆t1NlU3Rra. :2014/08/17(日) 16:24:42
>>659
その言い方ではまるで期待しているように聞こえてしまいますよ、レイさん?
……ああ、冗談ですよ、冗談。
いえ、あの子にも会いたいなと思っていたのも事実ですから
まだ子を持つには早すぎる身というのは理解しているつもりですが、だとしても愛でたくなる、といいますか

(浮かべた笑みは純粋な意味には捉えられなかった)
(会いたい、というのも正直な感想ではあるのだが、だとしても何か含みのあるような言い方で)
(それを隠すように、やや中途半端な間を割いて次の言葉を開く)

ええ、やはり予想通りのいやらしい姿ですよ、レイさん
オバサンだなんて……そんな謙遜なさらずに
貴方を貴婦人と言われて紹介されれば、何一つ疑いをかけられないくらいですから
今とて、本当に嘘を言っているのではないかと思う程です

(ややおだてすぎか、と考えつつも、口から出るのは一切嘘も、お世辞もない言葉)
(体の節々から見えるだらしなさ……年齢のせいなのだろう、それに目を凝らさなければ見抜けそうもなく)
(例えそうでも、誤魔化すには何の問題もない程の、瑞々しい美貌)
(だからこそ、この男の毒牙にかかった、ともいうべきか)

ここで……? 何かいけない事でしょうか?
さて、あの子には何といいましょうか、スキンシップとでも言っておきましょうか?
それとも、やめてよろしいのでしょうか……視線を感じるだけで火照ってしまう、厭らしい雌なのに?

――そうだ、貴方は色欲に従えばいい

(舌を這わされればそれには舌で返し、舌と舌を絡めあいながら、頬へと添えられた手を滑らせて)
(空いた片方の乳房へと手が動けば、垂れ気味の乳房を持ち上げるように下から救い上げながら)
(掴んだ指でぎゅむぎゅむと潰しては感触を楽しむように強弱をつけて揉みしだいていき)

ぷはぁっ……全く、出会い頭に雌顔を見せておきながら、今更戸惑わないでくださいよ
今日もたっぷりかわいがってあげますよ、レイさん?
……やはり今日も溜まっているようですね、重く、たっぷりとしている……自分で絞りはしなかったのですか?
私にされた時の事を思い出して、浅ましく慰め等は?

(羞恥を煽るような、一つ事をねちねちと聞いていくように言葉を使いながら、片方の乳房を揉みしだきながら)
(もう片方は頂へと指を集めて、こり、こり、と既にかたくなっているであろうソレを左右へとひねりながら)
(最後に、そこからある物を噴き出させようと力を込めて、前へ前へと引っ張りながら、頂へと込める力を強める)

【いえ、このまま濃厚にいかせていただきましょう】
【このようなロールは久々故、至らぬ所があるかとも思いますが、どうか大目に見てくださいますよう】
【こちらもレイさんに満足して頂けるよう尽力しますが、こうしてほしいなどの要望は遠慮せずにお願いします】
【そうですね、ならばそうしましょうか……それを旅に出てからレイさんにバラす、という事で?】
【それで、指定されたら躊躇わず来てしまう変態のレイさんは、近所の人に見られたらどうしてしまうのですか……?】


661 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/17(日) 17:05:04
い、いえ、今のはその…そういう意味では、私には夫も子供もいますから
…えっ?あ、も、もうっ!年上のオバサンをからかっちゃダメですよ
(ちょっと頬を膨らませ、コムロのおでこをツンと突く)
(年上の余裕を見せたかったのだろうが、傍目から見るとどう見ても彼氏にからかわれながらもイチャイチャしている恋人のようで)
…?ええ、あの子もコムロ様にはとても良くなついてくれてて…
きっとあの子もオルテガのいない寂しさを忘れさせてもらってます
ふふ、コムロ様に可愛がってもらえてあの子も幸せですよ、きっと
(コムロの浮かべた意味有りげな笑みに小首を傾げながらも)
(まさか自分どころか未来の勇者である娘にまで手を出しているなどとは考えつかず)
(何も知らずにいろいろな意味で愛でてもらっていることの礼を言ってしまう)

い、いやらしいだなんて…人妻、ですよ私
ふふっ、その貴婦人といけない『火遊び』をお望みのコムロ様こそプレイボーイですよ♥
今日は私の所に来る前に一体何人の女を泣かせてきたんですか?ふふっ♥
(始めは本当にお金のために仕方なく、いつもオルテガに心の中で謝罪しながら、だったはずが)
(言われるまま露出過多な服を身につけ、貴族の屋敷では何かと人目につくと口車に乗せられ気が付けば自宅に男を招くようになり)
(有力貴族にありがちな女遊びに嫌悪感を示すどころか、逞しい男性として好意的な目を向け)

そ、それはそうですよ…いつものように寝室へ行きま…ひぅん♥
(それでも始めは夫婦の寝室に入れたりせず、口や手での奉仕のみ、今日のように娘が起きているときは断ってさえいたものが)
(今ではこちらが寝室へ誘導し、心の中での夫への謝罪も忘れ、一見身勝手なコムロの愛撫も受け入れがち)

あの子が早い内から性に目覚めたら貴方のせいだ、なんておっしゃいましたけど
これじゃあどう見てもコムロ様のせいで…んぅ…♥
んぅ…やっ、やめないで…♥
(やめていいのかと言われ、今までの態度を一変させ縋るようにコムロに抱きつきむちむちの身体をすり寄せ)
(上質の貴族の服の下に隠れたコムロの肉棒を熱っぽく見つめながら、そっと手を伸ばし撫で始める)
は、はいっ…あの子には、んっ♥コムロ様と仲良く、スキンシップしていると…ぁん♥
(娘が起きていてもさして抵抗をしなくなってしまい)
(聞こえても構わないとばかりに嫌らしい声をコムロの耳元で上げ)

はぁ…♥は、はい…スケベな人妻に、お仕置きしてください♥
あっ♥そこ、感じちゃう♥んんっ…娘が、いるのにこんなに…んくっ♥
(慣れた手で巧みに爆乳を揉み上げられると、直ぐに大きな乳首が硬く尖ってきて)
(コムロの指にコリコリとしこっていく感触を伝えてしまい)
ん、ちゅっ♥ちゅく…♥
(頬を撫でられながら舌を絡みつかされると、うっとりと瞳を潤ませ)
(淫らな音を立てながら唾液の橋が出来るほど濃厚にベロチューを交わして)

め、雌顔だなんて…だって、コムロ様が来るって分かってたから…♥
ひぃ♥ひ、捻っちゃダメぇ♥あ、ひ…そんなにしたらミルク、出ちゃう♥
(エロ下着の下で尖りきった乳首がしっとりと濡れ始め、垂れ気味だった乳房が徐々に張り詰めていく)
(透けたドレス越しにそれらが全て見えてしまっていて、コムロの言葉とともに羞恥心を煽られ身悶えてしまう)
あ、くっ♥んんっ♥出ちゃう♥オッパイ…あぁん♥
(コムロの望む、乳白色のトロリとした汁が吹き出し下着どころかその上のドレスさえ濡らしてしまう)
(勢い良く吹き出す母乳は本来なら子供のため、しかしこの場では淫靡な意味しかなくて)
(レイがコムロの言う通り援助のためという事も忘れた一人の雌になりつつあることの証明で)

【ありがとうございます、ではお言葉に甘えて濃厚に…♥】
【と、言ってもちょっと遅くなりすぎてしまいましたね、ごめんなさい…必要ないと思った所はバッサリ切ってくださいね】
【いえいえ、私の方こそ拙いレスですがよろしくお願いします】
【私もコムロ様に御満足頂けるよう精一杯尽くさせていただきますね♥】
【そうですね…エピローグを考えるには早いかもしれませんが、帰って来た勇者と堕ちた私の贅沢な勇者一家の親子丼とか♥】
【へ、変態じゃないです♥もうっ…な、何もしませんよっ♥コムロ様以外には…♥】


662 : コムロ ◆t1NlU3Rra. :2014/08/17(日) 17:46:35
――くふ、やはりレイさんは純粋だ
私が少しからかおうと思った言葉にも、ちゃんと期待以上の反応を返しくれて――いたっ
ああ、申し訳ありません。どうも年上の、僕よりも何歳も上のお方には見えずに……ええ、若々しいまま、ですから

そうですね、お母様がこれですから、あの子のとても綺麗に育つのでしょう。
今から楽しみですね……自分の子供でもないのに、ここまで喜んでしまうのも如何かなと思ったりもするのですが

(小首を傾げられれば、どうしたものかと誤魔化す言葉を更に乗せ)
(恐らく、誤魔化さなくても大丈夫なのだろうと思いながらも、念のための予防線を貼り)
(やっぱり、意味は違っているものの、期待している事は事実だった)

さて、どのような答えを返すのが宜しいでしょうか
貴族としては、個々に燃える火を眺めていたいとも思うのですが
一番大きく、情熱的に燃え上がる炎が一番目を惹かれるといいますか……それが一番欲しくなるといいますか
ええ、最近では寄り道はしていませんよ、しても思いが募るばかりですから

(これだけの女をコムロは見た事がなかった)
(故に、それが勇者の親だとわかっていながらも手を止める事ができず)
(いや、更に燃え上がったというべきか)

おや、そうでしょうか?
その逞しさを身を想って実感したのは貴方の筈ですよね、レイさん?
傍から見れば私に体をこねられ淫らに喘ぎよがっているようにしか見えない筈ですよ?

自らお仕置きを強請るとは、とんだ淫売だ
マゾの気すらある……そういわれたら、お仕置きしない訳にはいきませんよね?

(ミルクが零れれば、更にそれを絞ろうと乳輪毎掴み直し、乱暴気味にぐ、と上方へとつまみ上げ)
(もう片方の乳房をこねていた手を下へと動かし、蜜を吐き出す壺へと人差し指で触れば)
(次は中指で割れ目であろう場所をくいと押し込み、下着へと指を滑らせて、もどかしいと感じるように刺激を送り続けて)

……もう欲しいのですか、はしたない、場所すら選ばなくなったのなら、貴方はもう動物の発情期と変わりませんよ?
流石にここですればあの子にも言い訳は通らないかもしれませんね……それでもよければとめませんよ
ここで貴方を犯して――種付けしたがっているのも、事実ですから

(手を添えれば、そこからでも温度がわかる程に熱く、堅くなっているのが分かる)
(言葉通り、乱れる姿に興奮し、更にここで犯そうとしているのが分かる程で)
(ここでペニスを出すのならば、流石に言い訳はできないだろうと念を押しながら、判断はレイにゆだねることにした)
(――後にひけないように、乳輪を抓った指を再度、頂へと戻しこす、こす……とまるでペニスに扱くみたいに堅く勃起したソレをしこしこしながら)

ほう、つまり私が来る時以外は自らを私に犯されている事を妄想して慰めていると?
この雌乳と、だらしのない子宮を自らの指で穿り、情けなく雌を晒していると……?
ならば、そんな可愛そうな慰め方をしている、私を見ただけで雌になるド変態のレイさんに、しっかりと叩き込んであげなければなりませんね?

(愛撫は激しく、口からでる言葉は未だにねちねちと、ねっとりと)
(疑問形の言葉を返して、レイに肯定させて、更に羞恥を煽ろうと先を尋ねるように視線だけを送り)
(今度は蜜壺を覆う下着を指でつまみ、にゅちぃぃぃ、と五本の指で押し込んでそこから雌汁を零させ、溢れださせようとする)

【時間がかかってしまうのは私も同じ、レイさんの文章は削れるところがない程に魅力です】
【ただ……あまりに時間がかかりそうであれば、削らせていただきますが、その時はこちらの力量不足、レイさんは何も思わないでください】
【眼鏡にかなったようならよかった……レイさんはこのような募集をするのだから、被虐的な趣向が強いと考えたのですが】
【もっと強く詰った方がよろしいでしょうか? ……いえ、ここでそれをレイさんの口に言わせるのは無粋という物ですね】
【こちらで判断する事にします、ただ、良いとはいってほしくはないですが、ダメならばダメと、そう仰ってください】
【もしレイさんがそれをしてくれるのならば、是非お願いしたいです】
【その割には嬉しそうに見えますが? 裏を返せば私の前ではどんな事でもする、と?】
【そんなはしたない雌、人前にさらす訳にはいかない、首輪でもつけて自宅で飼う事にでもしましょうか】
【ええ、これも冗談――じゃ、ないほうがいいですかね?】


663 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/17(日) 18:38:44
ふふっ、本当にコムロ様は口が上手なんですから♥
こんなオバサン相手にそんな口説くようなセリフ…私、期待しちゃいますよ?
(クスッとまだ冗談っぽく微笑みながら、しかし心の何処かで本当にそうなることを少しだけ望んでしまっている自分もいて)
そうでしょうか?確かに私に似てきた何て言われますけど…
…でも私としては綺麗よりもあの人のように逞しく育って欲しいですわ…
だってあの子もいずれ旅立たなくてはならないんですから…
(モンスターの蔓延る危険な世界へ送り出さなければならない未来に少し寂しそうに瞳を陰らせる)
(そんなことで頭が一杯なせいかコムロが言った『楽しみ』の真意を見抜くことが出来ずにいて)

一番欲しい…?こ、コムロ様ったら冗談ばっかり
さっきの私の言葉本気にしちゃいました?もう…これでも近所じゃ清楚な人妻で通っているんですから
うふふっ、余りいけない『遊び』にお誘いにならないで…♥
(口ではそう言いつつも、夫が旅立ち久しく忘れていた女の部分を歳若い男に情熱的に擽られれば悪い気はせず)
(大胆に玄関口でこちらの身体を貪ろうとするコムロの手に自らの手を重ね)

ん♥は、はい…コムロ様に忘れていた男の人の逞しさをたっぷり味合わされちゃいました♥
もう、忘れることなんか出来ないぐらいに…♥
(熱く発情した吐息をコムロに吹きかけながら、身を全て任せるようにしなだれかかる)
い、淫売…!?そんな、酷い…っ♥
ま、マゾだなんて…言わないで♥んぅ♥
(淫売やマゾと、とても人妻に向けて言うべきでない言葉を投げかけられ)
(流石にちょっと怒って反論しようとするが、乱暴にデカ乳輪を擦り上げられ、摘まれると)
(反論の声も甘い善がり声に変わって男を興奮させるだけになってしまい)
あひっ♥は、はひっ♥夫のある身でありながら、男を自宅に招き入れてしまう淫売マゾです♥
だらか…だからもっと、もっと虐めてくださいっ…♥
んぅ♥もっと強く摘んでぇ♥はしたなくてだらしないオッパイ…もっと♥
(こちらの身体を知り尽くしたかのようなコムロの絶妙な焦らしに、貞淑な人妻はいなくなり)
(はしたなくおねだりする雌になってしまい)

は、い…♥だって、だってぇ♥こんなにされたら、もう我慢なんて…♥
あぁ…凄い硬い…あの人とは比べ物にならない…はぁ♥
(コムロの肉棒が硬く猛っているのが分かると余計に身体が火照り、理性も薄れ始め)
(服越しとはいえ肉棒の形がはっきり浮かび上がるほどしっかりと握りしめ、愛おしそうに嫋やかな指を硬いペニスに絡みつかせシコシコと扱き)
犯して、た、種付け…っ♥そ、それは…あ、んんっ♥
(口ではこちらに選択させるような事を言っておいて、しかししっかりと爆乳を虐めますます昂らせようとしてくるコムロ)
(犯す、種付ける、と言った激しい言葉に秘められていた被虐願望が擽ら、体全体を震わせ母乳を更に溢れさせてしまう)
(遂に堪え切れず肉棒を取り出そうとチャックを降ろし下着の中に手を伸ばした所で…)
『お母さん、どうしたの〜?…何か苦しそうな声してるけど…』
ひ、ぅ……あ、な、何でもないのよ…そっちで待ってなさい…こっちに来ちゃ、ダメよ…
(後ろから母の喘ぎを苦しんでいると勘違いした娘のアリスが覗きこんでくる)
(アリスとコムロの丁度間にレイが立っているため股間に手を伸ばしているのは見られなかったが)
『あれ、コムロお兄ちゃんだぁ♥ふぇ?アリスそっちに行っちゃダメなのぉ?』
『コムロお兄ちゃん…アリス、行っちゃダメ?』
(色々な意味でとても懐いているのアリスは直ぐにでもコムロの傍に行きたそうにしているがレイに止められ)
(しかし指を咥えながら上目遣いでコムロを見つめ、リビングに戻るように言われても中々戻ろうとしない)

【す、すいません…長くなりすぎて1レスで収まらなくなってしまいました…】
【こ、今回だけ分割させて下さい、ごめんなさい】


664 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/17(日) 18:39:16
ひぅ…ま、待って下さい…あ、アリスが聞いてます…そんな、厭らしいこと言わないで…はぅ♥
あの子に、聞こえちゃう…♥あひぃ♥ら、らめぇ♥
そこはぁ…んひぃ♥
(娘に聞かれたくない一心で何とか喘ぎを噛み殺し、小声で囁いて答えていたものの)
(容赦無くいきなり指を五本も指を捩じ込まれ、間違いなく淫靡な水音が娘に聞こえるほど激しく鳴ってしまい)
はぁ…んっ♥そ、そうです…コムロ様に犯されて、子宮を突かれたことを思い出して…♥
お、オナニーしちゃってます…♥だらしないエロ乳を揉んで、オマンコ、指で穿ってぇ♥
い、言いましたから…これで許してぇ…ひ、うぅ♥
あ、あっ…♥だめ、アリス、こっちに、きちゃ…お母さんを見ちゃ、ダメェ…♥
(いくらコムロにしか聞こえないような小声とはいえ娘の前でオナニーを告白させられ)
(さらに疼きっぱなしの人妻マンコを激しく愛撫され、耐えられるはずもなく)
(ぷしゅ♥と母乳を噴出させ、オマンコから愛液をトロトロと溢れさせて太ももどころか床まで濡らすほど)

【娘はHOTDからアリスにしてみました】
【褒めてくださって嬉しいです♥コムロ様もとても魅力的で全部返したくてついつい長くなってしまって…】
【はい、お互い楽しく出来るよう遠慮名無しにしましょう♥】
【そ、そんなこと言ってませんよ…っ♥く、首輪…なんて…あぅ…♥】
【こ、コムロ様がどうしてもと仰るなら…(チラ】


665 : コムロ ◆t1NlU3Rra. :2014/08/17(日) 19:35:42
>>663
ここまで口が乗るの貴方だからですよ、レイさん
私は嘘は言いたくない、つけない人種でして
言葉に詰まってしまうのです

……失礼、思慮が足らずに
確かにその通り、あの子はその宿命を背負ってしまっている
何よりも優先するべくは逞しさだった……まだまだ甘いな。これでは

(結局、コムロとしての視線は自らで見て、で終わっていたためか)
(親の視点ではなかった……すぐさま顔を申し訳なさそうに苦悶の物へと変える)
(モンスターが蔓延る世界、だからこそ勇者には尽力してもらわないといけない、と思ってもいるからだ)

やはり淫売で、マゾじゃないですか、体まで預けてしまう始末だ
このだらしのない、いまだに母乳の出る雌乳をもっと捻って、抉って、摘まんでほしいんですよね?
こうやって、遠慮なく

(更に強く摘まみあげて、引っ張った四本の指を左右に捩り痛みを同時に与えて)
(暫くしてから手を離す、これ以降はお預け、といわんばかりで)

ええ、ここで本格的にする訳にはいきませんよね?
わかっていますとも……それに、まだ僕はレイさんに何もしてもらっていませんから

(服の上からでもペニスがはっきりと浮かび上がる位に握りしめられれば、何もいわずともその先の事をするだろうと思い)
(チャックを降ろしてそこからとりだそうとした所で――ふと、声がかかる)

……どうしましょうか、いっその事、見せてあげますか?
私は夫でない人のペニスをはしたなくしゃぶって、種付けですら喜んで受け入れる変態マゾだと

(浮かべた笑みは下卑た物が少々見える程の物で、レイの耳元でぼそりと呟き)
(アリスのいる位置からは見えないように手を掴めば、降ろしたチャックの中に手を入れさせて)

……アリスちゃん、こんばんは
今、レイさんと難しい話をしてるんだ
ほら、前アリスちゃんにしてあげた事と似ている物だよ

(声は努めて優しい物にし、優男の見た目に会う朗らかな物に変えれば)
(暈しつつ、今のレイならばそこまで考えも及ばないだろうと思い、いつも二人きりで遊ぶと称して行っている事を上げて)
(いつも二人きりで行っている、情事だとわかるように返す)

二人っきりで遊んでいるだけなんだ、アリスちゃんといつもしているみたいにさ
だから気にしなくていいよ? 後でそっちにいくからさ

(そういってから、再度レイへと耳打ちをして、レイの腕を操るように動かして)

いいんですよ? 欲しいでしょう、レイさんも
オルテガさんのと比べてどうですか? 貴方を犯す事を考えて、淫らな姿に反応した私のモノは

(手を添えて自らのを数回扱かせる)
(まだアリスが引き下がってくれるかもわからない状態で持ちかけつつ)
(乳輪から手を離し、蜜壺を覆う下着を脱がそうと手をすり入れる)

【娘ですか……息子ならば、穴兄弟までありそうでしたからね、よかったかもしれませんね?】
【いえ、気にしないでください、僕はレスをまたごうと気にしていませんので】
【それと、内容の割に時間をかけて申し訳ないです……このままアリスが戻るか戻らないかをこっちで決めるのは少々野暮かと思いまして】
【どちらでもいいので、そこはレイさんにお任せしますね】
【ええ、レイさんは仰っていないので私の勝手な妄想です】
【私が頼めばアリスちゃんの前ではしたなくオナニーしてくれるのだろうなとか、茂みの中で事に及んでもくれるのだろうなとか】
【そんなことは考えていませんよ、これっぽっちも】
【そしてレイさんは優しいお方だ、そうです、どうしてもつけたいのです……考えておきますね】
【貴方が僕の物になった暁には……くふ、ふ】


666 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/17(日) 20:27:15
>>665
あっ…き、気になさらないで…今はそんな先のことより今を楽しみましょう♥
ほらさっきから、コムロ様オッパイばかりじゃないですか…
男の人は皆大きなオッパイが好きとはいえ、そろそろオッパイ離れしなきゃダメですよぉ♥なんて♥
(コムロに気遣わせてしまったと後悔し、話題を変えるようにコムロの胸を撫で)
(からかうような口調で努めて明るく話しかけながらデカ尻を誘惑するように左右に振って見せ)

ひぎっ!?あ、くっ…♥つ、強いぃ…♥
あひ、そ、それ…気持ちい…えっ?あぅ…ど、どうして…?
(熟しきった乳房はあっと言う間にコムロの指を飲み込み)
(捻り上げられ指を母乳塗れにするほど溢れさせて、そのまま気をヤりそうなほど昂ぶっていたのだが)
(そう簡単に絶頂させないとばかりに、手を離され戸惑いながら乞うような瞳でコムロを見つめてしまう)

そ、そんなこと…で、出来ませんっ…っ!み、見せるなんて…!
(アリスに見せようかととんでもないことを言い出すコムロの言葉を口では拒絶しつつも)
(導かれた手で掴んだ肉棒を離すこと無く、それどころかしっかりとカリ首に指を絡みつかせてしまい)
(その猛々しさによりオマンコを潤ませ、娘の前で男の肉棒を扱き始めてしまう)
んぅ…あ、熱い…こんなに…コムロ様、アリスが来てから余計に興奮していません?
(コムロがアリスのような幼女でも勃起できる男とは露知らず、自分と同じようにこの背徳的な行為に興奮しているのだと勘違いして)
(思わず娘を忘れてズボンから肉棒を取り出し、くちゅくちゅとカリ高チンポを擦り上げていく)

…?アリスに…?コムロ様、何を言って…?
あ、そ、そっか…そうそう、そうよお母さんもコムロ様に遊んで貰ってるのよ
い、いつもアリスばっかり遊んでもらってるでしょ?偶にはお母さんも遊びたかったの
(まさかコムロが言葉通りに年端も行かぬ幼女に手を出しているとは思わず)
(誤魔化すために遊んでいると言っているのだと思い込み、調子を合わせてついつい行為を肯定してしまう)
(それがアリスにも母親が父以外の男と情事を行っていると理解させることになるとは思いもせずに…)

『お母さんも…?ふーん…そっか、コムロお兄ちゃん遊ぶの上手だもんね♥』
『うん♥後でアリスとも沢山遊んでね、お兄ちゃん♥』
(身体の向こう側で母が何をしているかを何となく理解したアリスはニンマリと笑い)
(離れるどころかてくてくと可愛らしく歩み寄ってきてしまう)
(遂には母がコムロの勃起したチンポを扱き上げているのが見えてしまう位置にまでくると)
『あはっ♥本当に『遊んで』たんだぁ…♥』
『やっぱり大きいね、お兄ちゃんのオチンチン…ううん、勃起チンポ♥』
(その可愛らしい声でコムロに教え込まれた淫語を紡いでしまう)

ひっ…だ、ダメェ、アリス!あっちに行って…
な、何を言ってるの…!そんなこと言っちゃいけませんっ!
(娘の発言に流石に驚きつつも、メダパニを掛けられたような混乱状態の今の頭では誰がそんな卑猥な言葉を教えたかなどには思い至らず)
(娘が見ているというのに手コキは止まらず先走りを絡めとって裏筋に擦りつけニチャニチャと卑猥な音まで響かせてしまって)
あっ♥み、耳元で囁かないで…は、い…っ♥
はいっ♥あの人より、ずっとずっと…男らしくて♥欲しい…♥援助とか、もうそんなの関係ないです♥
コムロ様のチンポが、勃起した逞しいモノが欲しいのぉ♥
だめ、無理…!我慢出来ない…んぅ♥じゅぷ…ぷ♥
(既にぐっしょり濡れた下着を太ももまで降ろされ、秘部を露出させられると理性は弾け飛び)
(完全にコムロの逞しい肉棒をズボンから引き出し、その前にエロ蹲踞でしゃがみこみ)
(テラテラ濡れ光る肉壷を魅せつけながら、肉棒にしゃぶりついてしまう)

【あ、穴兄弟って…む、息子ですよ?そんな、私…っ♥】
【本当にコムロ様はエッチな御方です…♥私や娘だけで飽きたらずそんなこと…そ、それならいっそ、双子の勇者にして…】
【はっ…だ、ダメダメ…っ、で、でもコムロ様の教育を受けた息子に犯されたら…あぁ♥】
【あ、あの…コムロ様が、良ければ…息子をやって頂いて…その…ほ、本当に長くなってしまうでしょうから無理にとは言いません…】
【いいえ、とてもエッチなレスで…アリスの旅立ちまで隠しきれる自信、ないですよ♥】
【…っ♥あの、もうアリスの前で…アリスにバレても、ま、まだちゃんとは教えられた通り言ってるだけで理解してないはず…だからぁ…♥】


667 : コムロ ◆t1NlU3Rra. :2014/08/17(日) 21:43:52
>>666
慰めると思いきや、誘ってくるとは……やはり僕の目に狂いはなかったようですね
やはりレイさんは変態だ……こうやって! いっつもいつも、叩いて欲しいと思ってる!

(左右に振り、誘惑を更にかけてくるレイの様子と言葉にかられ、その動くお尻を手で捉えて)
(安産型のお尻を揉みしだいて、ぐにゅぐにゅと尻肉を歪ませて)
(最後にバシン、と強く叩き、その音がアリスに間違いなく聞こえるように更にもう一度叩く)

駄目じゃないですか、先に一人で盛り上がるなんて
だから、僕を盛り上げてくれたらイかせてあげますよ?
もう液を吹き上げすぎて、相当だらしない状態になっているみたいですがね

(もう一度弱めに乳輪をつまみ、びゅぅぅ、と母乳を噴き出させながら)
(更にぐちゅぐちゅとペニスを扱かれれば、荒い息を返し、更にカウパーを零し)
(びく、びくと暴れるように反応して温度を高めて)

『アーリース、コムロ兄さんがいってるだろ?』
『今は見るなって……そうだよね、母さん?』

(横から除くアリスの後ろから、アリスの肩へと手を回す少年――双子の兄、コウが咎めに入る)
(しかし、その手つきは片手がアリスの成長途中の胸の辺りへと回してあって)

『な? 確かにコムロ兄さん程じゃないけど、いいだろ?』
『にしても、母さんも勃起チンポ、ね――』

(流し見る目は雄としての目に近く、そのままアリスを引き下げようとしながらも)
(そそり立ったペニスと貪る自らの母親にも、コウ自身釘付けだった)

『母さんがっつきすぎだよー、コムロ兄さん遊ぶのうまいけどさー』
『……おっと、あぶね、アリス、いくぞー』

ありがとうございますね、コウくん
後で僕もいきますから……二人でお願いしますよ?

(そのままアリスを引っ張ろうとしながらコウは去っていこうとする)

厭らしいですね、自らの恥ずかしい場所を見せながら、むしゃぶりついて
そんなにチンポ――僕のちんぽが欲しかったですか?
待ち望んだチンポは美味しいですか?ド変態マゾのレイさん?

(雄臭さを隠す事なく発揮し、大きくそそりたったペニスは熱を持ち更にカウパーを零して)
(頭を片手で押さえて――片足を上げて、露出した蜜壺に親指をぐちゅ――と突っ込み)
(中から愛液をこぼし、掻き回しながらも動きを止めれば後頭部に回した手を押し付ける)

ああ、とめないでくださいね……それとも、やめるな、と命令すればマゾのレイさんはやる気になりますか?

【と、とりあえず返事だけ返しておきますね……【】内は後ほどで】


668 : コムロ ◆t1NlU3Rra. :2014/08/17(日) 22:01:08
【息子だから、穴兄弟なんじゃないですか】
【他人とやろうがただの複数プレイで終わりですから、それで……興奮しているのはどういう事でしょうか?】
【単純に欲求不満って訳じゃないじゃないですか、元からそっちの気たっぷりの変態マゾヒストさん】
【それはレイさんがとてもいやらしいからですよ? ですが、そういってもらえてよかったです】
【ならば、こちらも名前はHOTDでコウ……で、コウタはあまりに浮いている気がするので】
【そうですね、これが最後ですよ? ……アリスちゃんから隠したかったら、隠してくださいね】
【別に、隠さなくてもいいのですけれども……それだけ貴方がはしたないという証にもなりますから】


669 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/17(日) 22:40:41
>>667
んひぃ♥ひぅ、はひっ♥へ、変態ですぅ♥
コムロ様に緩んだデカ尻を叩いて欲しかったのぉ♥
(娘の前で鷲掴みにされた母の尻肉が卑猥に歪んでいく)
(透けるドレスと超ミニのショーツではほぼ丸出し状態のお尻を嬲られ、しかしはっきりと嬌声を上げ)
(コムロにしがみつきその背中に爪を立てながら平手打ちに耐える)
『お母さん、お尻ペンペンされて何か悪いことしちゃったの?真っ赤になって、おっかし〜♪』
(無垢な子供ゆえの無慈悲さで母が責められる様子を口にし、ケラケラ笑って)
そ、うよぉ…お母さん、とっても悪いことしちゃったからコムロ様にお仕置きしてもらってるのぉ♥
(コムロの責めに尻をより一層くねらせて身悶え、娘に見られている羞恥心さえ快感に変えてしまう)

だ、だらしない人妻で申し訳ありませんっ♥
折角頂いたドレスも下着をこんなに汚してしまって…んぅ♥
はい…喜んでご奉仕させて頂きます♥
(コムロに命令されると瞳の奥を被虐の歓びで光らせ、吹き出した母乳をペニスへと浴びせ)
(横から覗くアリスのことを忘れたかのような熱心な手コキ奉仕を繰り返す)

んぷっ…えっ?あっ…コウ、まで…そ、そうよ…あなた達はまだ見ちゃいけないわ
こ、これはその……二人共気にしないで…こ、コウ分かった?分かったら早くあっちを向いて…あむっ…じゅる♥
「ん、くっ…えっ…?コウ、アリスの胸を触って…?そ、そんなはずないわ、連れて行こうとしてくれてるだけ…」
(兄のコウまで現れどうすればいいかの判断もできず、そんな母の目の前で大胆に妹の胸を弄り始めるコウを不審に思いつつも)
(これ以上痴態を見られまいと、兎に角向こうに言ってくれと繰り返しながらも、身体は何かに操られているかのように硬い肉棒に舌を這わせてしまって)
(息子に母としてあるまじき、他人の男の肉棒をねっとり舐めまわし、我慢汁を啜り上げる様子を見せてしまう)

ん、じゅぷ…♥れるっ…ちゅぷ、ん♥
こ、コウまでどこでそんなっ…えっ!?…〜〜っ♥
「でもコウ、私の身体を…フェラチオしてる顔を見てる…?しかも、何だか…目がコムロ様と似てる…♥」
(息子までが卑猥な言葉を繰り出し、更には母親に向かってがっついているなど詰るように言われると)
(ドキリッと胸が鳴り、早くも先走りで濡れた口元を半開きにして、快楽に溺れかけた淫らな雌の姿を晒してしまい)
(そんな息子の視線に雄を感じ取ると、無意識に乳首を震わせ母乳を垂らし、淫核を硬くしてしまう)

『んっ♥やんっ♥コウお兄ちゃん強いよぉ♥』
『コウお兄ちゃんコムロお兄ちゃんに比べたら乱暴だもんなぁ…』
『えへっ♥でもいいよ♥お兄ちゃんのもコムロお兄ちゃん見たいにしてあげるね♥』
(コウに胸を触られてもさして抵抗もせずされるがままのアリス)
(幼くまだまだ小さいとはいえ母親譲りの将来性を感じさせる柔らかな感触を実の兄に惜しげも無く堪能させ)
(リビングへと引き下げようとする兄ににっこり微笑み、母からは見えるか否か振り返るギリギリで兄の股間に手を伸ばし撫で始める)
『あっ…コウお兄ちゃんも大きくなってるぅ♥お母さんを見てこんなにしちゃったの…♥』
(遠ざかっていく兄妹の意味深な、というより最早直球な会話が気にはなるけど…)

…あっ…え?…え?…あぅ…そ、それは…だって…
見て、欲しかったんです…コムロ様に、いけない変態人妻マンコ♥
私がどれだけ発情しちゃってるか、知ってもらいたくて…♥
(そんなことを気にしている暇など与えられるはずもなく、おしゃぶりでより一層雄の臭いを放ち始めた肉棒を)
(改めて突きつけられ、一瞬で母親としての顔は崩れ去り、厭らしい格好を指摘されれば逆に歓んで指で淫肉を広げて見せ)
くひぃ♥はい♥美味しいですっ♥チンポ♥
じゅるる…ぶちゅ♥んぐっ…んんっ♥
(大事な部分を足蹴にされてまた被虐心が煽られ)
(頭を押さえつけられて深くまで咥えこまされると、頬を凹ませ鼻の下を伸ばした下品なひょっとこフェラ顔を披露し)
(口の中で吸い上げながら肉棒を締め付け、舌を至る所に絡みつかせ)
(いつ射精されてもいいようにとコムロの腰に手を回し爆乳が足に押し当たるほど深くしゃぶりながら、涙目の上目遣い)
(肉棒をしゃぶっているため喋ることは出来ないが、その目は明らかに命令され支配されたがっているマゾそのもので…)

【我侭を聞いて下さり感謝いたします…】
【あの、今日はお昼から続けていますけどコムロ様はお時間大丈夫ですか?】


670 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/17(日) 22:44:04
>>668
【…う、ち…違います…こ、興奮してなんて…】
【こ、コムロ様のせいですよ…私、始めはここまで変態マゾになるつもり無かったんですから…♥】
【息子の名前、ありがとうございます、何だかドラクエなのに皆HOTDになっちゃいましたね♪】
【…あ、ぅ…わ、分かってます…な、何言ってるんですかダメ…母親のこんな浅ましい姿、見せるなんて…♥】


671 : コムロ ◆eomQeWptk6 :2014/08/17(日) 23:08:03
【大丈夫……と思っていたのですが】
【どうやら時間が厳しいようで……凍結を願えないでしょうか、レイさん?】


672 : コムロ ◆eoR1EemqSc :2014/08/17(日) 23:09:04
【トリップのミス失礼……これであっているでしょうか】


673 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/17(日) 23:11:07
>>671-672
【はい、こちらこそ凍結お願いします】
【今のこんな状態で終わりにされたら私、もう…】
【…?あの、大丈夫ですか?二度目も違っているようですが…】


674 : コムロ ◆eoR1EemqSc :2014/08/17(日) 23:19:50
>>673
【……これからはこの識別兵でお願いします】
【そういってくれるなら嬉しいですね……置きレスにできたら投下しておいたほうがよろしいでしょうか?】
【次はいつ開いているでしょうか?】


675 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/17(日) 23:23:12
>>674
【はい、分かりました…大丈夫ですよね】
【コムロ様が置きレスも平気でしたら使っていきましょう。お返事頂けたら私もそちらに返事を投下しますので】
【そうですね…こちらは水曜か木曜の夜、21時からなら大丈夫かと】
【コムロ様は次はいつがご都合宜しいでしょうか?】


676 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/17(日) 23:25:29
【あ、やっぱりそのトリップは待って下さい】
【割れちゃってるみたいなので…】
【というか、あの急にそんな簡単なトリップを使われると、貴方が本物ちょっと怪しく見えてしまいます…】


677 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/17(日) 23:27:15
【ああ…度々すいません、それ以前の元々のトリップも簡単なものだったんですね】
【今ちょっと検索してみたら出て来ました…】
【えっと、申し訳ないんのですが、もうちょっと複雑なものにしてもらえると助かります】


678 : コムロ ◆FxBNHxbN82 :2014/08/17(日) 23:29:30
【それならば、改めてこれでお願いします】
【このトリップで置きレスに書いておくので、その時の書き方で本物かどうかを判断して頂いてもいいでしょうか?】
【勿論、不安なら破棄してくださっても構わないです】

【それでもよければ水曜の21時ならば大丈夫です、その時でいいでしょうか?】


679 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/17(日) 23:33:59
【ありがとうございます、えっと…はいそれで大丈夫です】
【お時間無い中お手を煩わせてしまって申し訳ありませんでした】
【分かりました、では水曜までは置きレスで】
【水曜日は21時に伝言で待ち合わせて何処か空いているスレに移動、で大丈夫でしょうか?】


680 : コムロ ◆FxBNHxbN82 :2014/08/17(日) 23:39:39
【いえ、こちらが問題を起こしてしまったので】
【それまでは置きレス、その時は伝言板で待合わせ、開いているスレッドに移動でお願いします】


681 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/17(日) 23:42:31
【はい、ではそんな感じでこれからもよろしくお願いしますね♥】

【今日は長時間お付き合いいただき、本当にありがとうございました】
【お疲れ様でした、とても楽しかったです♥】
【では今日はこの辺で…お休みなさい、コムロ様♥】

【スレ、お返ししますね】


682 : コムロ ◆FxBNHxbN82 :2014/08/17(日) 23:58:12
【ええ、こちらも楽しかったですよ、レイさん】
【それではまた……今さっきの汚名を晴らさせていただきますね】
【スレッドをお借りしました、失礼します】


683 : ムラクモ13班 ◆DOS0G.Li26 :2014/08/18(月) 22:35:21
【アオイちゃんと借ります】


684 : 雨瀬アオイ ◆rjhGnfVMIw :2014/08/18(月) 22:40:18
【センパイたちとお借りします!】

【えっと……センパイたちは、何か私にしてみたいことはありますか?】
【私は、正面と横から一緒に抱き締められたり、そのままキスされたり、耳を舐められたり、全身まさぐられたり……ですとか、】
【とにかく、三人いっぺんに可愛がって欲しいです……】


685 : ムラクモ13班 ◆DOS0G.Li26 :2014/08/18(月) 22:52:43
>>684
【打ち合せはデストロイヤーのアタシが出るね】
【アタシ達が考えてたのもそんな感じかな】
【三人でアオイちゃんを囲んで可愛がってあげるの!】
【ベッドとか、お風呂とかいいかなぁ…】
【アオイちゃんには何かダメなこととかある?】
【アタシは汚いのとすっごく痛いはNG】
【あと、三人には名前あったほうがいいかな?】
【必要ならちょっと考えてみるよ】


686 : 雨瀬アオイ ◆rjhGnfVMIw :2014/08/18(月) 22:59:11
>>685
【わかりましたー! えーっと……ベッドで、してほしいです……】
【センパイたちが大好きだけど、中々言い出せない……そんな私を半ば強引に押し倒してくれたら、嬉しいです……えへへ】
【特にダメなことはないですよ! いろんなやり方で、何度も何度もされたいですし……】
【そうですね……では、名前もお願いします!】


687 : ムラクモ13班 ◆DOS0G.Li26 :2014/08/18(月) 23:08:47
>>686
【ん、分かったよ】
【「ベッドで可愛がってあげるわね」】
【『何度も、なんてアオイ、スケベ…』】

【じゃあデストロイヤー、アカネ!】
【「えっ…さ、サムライ、ミドリ…!」】
【『サイキッカー、ハク』】
【三人揃ってムラクモ13班!よろしくね、アオイちゃん!】
【書き出しはどうしよっか?】


688 : 雨瀬アオイ ◆rjhGnfVMIw :2014/08/18(月) 23:15:40
>>687
【うぅー……だって、仕方ないですよぉ……っ。 センパイたち、魅力的すぎますっ……】

【センパイたちのお名前、覚えましたよ!】
【えっと……じゃあ、私から書き始めますね。少しお待ちを……】


689 : ムラクモ13班 ◆DOS0G.Li26 :2014/08/18(月) 23:18:18
>>688
【はいっ、アオイちゃんお願いします!】


690 : 雨瀬アオイ ◆rjhGnfVMIw :2014/08/18(月) 23:31:16
 ――あ、おかえりなさい、センパイ!

(今日の任務を終えて先に自室に戻っていた私のもとに、13班のセンパイがやって来た。)
(やって来たと言っても、元々私が呼んでいたからだ。帰投して一番に私のところに来てくれるのは、例えセンパイがそれを業務的に見ているからだとしても、嬉しい。)
(ベッドに座っていた私は、「こっちに来てくれますか?」と声をかける。元々、お堅い用事があるわけではない。)

 えっと、最近色々忙しくて……ちょっと、疲れちゃってて。
 だから……少しだけ甘えても、いいですか?

(センパイたちが私のそば――肌と肌が触れ合うような距離――に来てくれれば、私はそう言うだろう。)
(――私は、センパイたちのことが好きだ。明るくて優しいアカネ先輩が好きだ。凛としてかっこいいミドリ先輩が好きだ。クールだけど甘えたくなるハク先輩が好きだ。)
(それは、恋した人に対する感情に似ていた。でも、女の私が言い寄ったところで、ましてや三人とも大好きだというのに、受け入れてもらえるはずもない。)
(だから、ちょっと申し訳ないけど……こういう時に来てもらって、その感情が燃え盛るのを少しでも抑えようとするのだった。)


691 : ムラクモ13班 ◆DOS0G.Li26 :2014/08/18(月) 23:49:52
>>690
ふーっ、任務終了!
「ただいま、雨瀬さん」
『任務が終わったら部屋に来て、ってことだけど…』
(ボトルを片手にドリンクを飲むアカネ、タオルで汗を拭うミドリ)
(上着を脱いで涼を求めるハクと三者三様の13班)
(部屋を訪れると、アオイから声を掛けられて)
ん?なになにアオイちゃん?
(アカネがステップを踏むようにベッドの側まで歩み寄ると、アオイの横に腰を下ろす)
『何か、悩み事とか?』
「そうなの、雨瀬さん?」
(普段と違う様子を感じ取ったハクがそう尋ねると、アカネとミドリがアオイの顔を覗き込む)
(アオイから返ってきたのは「甘えたい」という答え)
なーんだ、そんなことなら…はい!
ほら、ミドリちゃん、ハクさんも。
(アカネがアオイの腕を取ると抱き寄せて)
(ミドリも反対の手を取るとそっと互いの手を重ねて)
「私たちでよければ甘えてください」
『今日はもう任務もないし、しばらく一緒にいてあげる』
(ハクが膝を曲げると目線の高さを合わせると、優しく頭を撫でて)


692 : 雨瀬アオイ ◆rjhGnfVMIw :2014/08/19(火) 00:04:25
>>691

 ふぁっ……あ、ありがとうございます……。

(私のことばに笑顔で応じてくれたセンパイたちは、すぐに優しく私を温める――なんだか今日は、いつもより積極的だ。)
(ぎゅうっ、とアカネ先輩に腕を抱かれるだけでもドキドキするのに、ミドリ先輩は私と恋人みたいに手を重ねてくれて、ハク先輩に頭を撫でられれば――嬉しくて恥ずかしくて、自分が今どんな表情をしているのかも分からなくなる。)
(でも、顔は熱くてしょうがない。頬も耳も、きっと真っ赤に染まっているのだろう。)

 ……あの、もっと……
 もっとぎゅってしてもらって、いいですか……?

(センパイたちの優しさに触れれば、もっと温もりが欲しくなってくる。)
(いっぺんに抱き締められたら、もうそれだけで私はどうにかなってしまいそうだ。――そのまま情事にまで発展するのなら、どれだけ素晴らしいだろう。)
(けれど、とてもそんな本音を言うことはできない。だから、あくまで良き先輩と後輩、良き友人としての関係で、求められることを探す。)
(ああ、でも、昂ぶる心臓の鼓動は、どうやったって隠せやしない。)


693 : ムラクモ13班 ◆DOS0G.Li26 :2014/08/19(火) 00:29:20
>>692
どしたのアオイちゃん?
なんだか今日は甘えん坊だね。
(腕を抱いたアカネがアオイの顔を見上げて首をかしげる)
『……顔、真っ赤』
(頭を撫でていたハクの手が止まると、額にかかる前髪を掻き上げ)
(顕になった額へとちゅ、と口付け)
『こういうこと、したいの?』
そうなの、アオイちゃん?
「脈もずいぶん激しくなってますね」
(握っていた手から脈を感じ取っていたミドリも指を絡ませ)
なんだアオイちゃん。
言ってくれればいつだって仲間に入れてあげたのに。
「あまり開けっ広げにするものではないですけど…」
『アオイならいいと思うわ。だから…』
(ハクがアオイの身体を押し倒す)
(それに合わせるようにアカネとミドリも腕を引いてベッドへとアオイをダイブさせる)
(どこか艶めいた笑みを浮かべながら三人でベッドの上のアオイを見下ろすような形になり)


694 : 雨瀬アオイ ◆rjhGnfVMIw :2014/08/19(火) 00:50:38
>>693
 え、っ――――

(ちゅっ。湿っぽくて、甘ったるい音色。)
(一瞬、何をされたのか分からなかった。ただ、息がかかるほどそばにいるハク先輩だけが、見えた。)
(温かい唾液が額に残り、それは熱となって瞬く間に正常な思考を蝕んでいく。同時にミドリ先輩の指先が絡み付いて、背筋にぞくぞくとしたモノが走る。)
(待ち望んでいたことだった。でもそれは、隠し通そうとしていたことでもあった。どうすればいいのか、分からなくなる。)

 え、えっと……! これは、そのっ、あのっ……!!

(反射的に弁解しようとする。でも、もう舌がうまく回らない。)
(「仲間」。沢山言ったり言われたりした言葉だが、今ばかりは別のニュアンスを持っている。)
(センパイたちはもしかして、元からこういう関係だったのか。私が思い悩んでいたことは全くの杞憂だったのか。そうならば、本当に嬉しい。)
(だが、そうなると今度は――心の準備もさせてもらえないまま私は押し倒されて、アカネ先輩とミドリ先輩とハク先輩に、のしかかられる。ハク先輩の豊かな胸が、私の胸を押し潰すように動いて、思わず小さく声を上げてしまう。)

 っ、あっ……ぅー……っ……

(三人の柔肌に全身を包まれて封じられても、私は少しでも弁明をしようとしたが、上から艶やかに微笑みを落とすセンパイたちを見れば、何も言うことはできないのだった。)
(代わりに心臓はさらにドキドキして、恥じらいは無意識に股を閉じさせて、もじもじと太腿を擦り合わせてしまう。)
(どくん、どくん。重なり合う四人の鼓動が、三人の視線に絡め取られた私の中に何度も響いて、否応無しに身体を昂ぶらせていく……)

【……あのっ……最初は、キスで、責めてくれますか……?】


695 : ムラクモ13班 ◆DOS0G.Li26 :2014/08/19(火) 01:16:15
>>694
『細かいことはいいの、したいかしたくないか』
(ハクが吐息が聞こえる距離まで顔を近付け、横で結んだ髪を優しく撫でて)
そんなの聞かなくてもいいんじゃない?
「でも無理矢理はいけないのでは…」
(横から腕を抱く二人は手を取り指を絡める)
(アカネは動かし続ける指先を交わらせ)
(ミドリは手と手を深く繋ぐとぎゅっと握り締めて)
「ですが、聞かなくてもよさそうですね」
アオイちゃん、顔がトロンってしてる。
「脚もそんなに動かして…」
『期待、してるの?』
(ハクの手がサイドポニーから頬へ触れる)
『嫌なら抵抗して』
『じゃないと…三人、止まらないから』
(戦闘任務の後は身体と心が火照ったまま)
(やがて三人は蓄めた熱に乗せられるように任務の後に交わりを持つようにっていた)
(そして今日は帰還した後、直でアオイの部屋を訪れていた)
(当然三人の中には熱が残ったままで…)
「雨瀬さん…」
(ミドリが首筋へと)
アオイちゃん…。
(アカネは大きく開いた肩口へ)
アオイ…。
(そしてハクは頬に添えた手でアオイの顔を正面に迎え、触れ合う寸前まで互いの唇を寄せ)
(そのまま三人は躊躇せずに、熱に任せたままアオイの身体へと唇を降らせた)


696 : ムラクモ13班 ◆DOS0G.Li26 :2014/08/19(火) 01:30:26
【ごめん、アオイちゃん…】
【ちょっと眠くなってきちゃって…】
【アタシたちは凍結できるけどどうする?】
【ただアオイちゃんのお返事待ってたいけど厳しいみたい…】
【ここか伝言スレで日時教えてほしいな】
【それじゃあ先に休むね、お休みなさい】


697 : 雨瀬アオイ ◆rjhGnfVMIw :2014/08/19(火) 01:41:27
>>695

 そ、そんなぁっ……あ、ぅっ……

(いじわるな二択だった。そんなの、恥ずかしすぎて答えられるわけがない。)
(それでも、ハク先輩の熱くて甘い吐息と手管のような可愛がり方は、首から上の感覚を興奮一色に塗り潰していく。)
(もちろんそれだけで終わるはずもなくて、アカネ先輩とミドリ先輩は私の指先から自由を奪い、深く絡める。)
(――期待しているに決まっているのだ。抵抗なんてできるはずもないのだ。けれどどうしても言い切れないから、私は熟れ切ったトマトみたいな顔のまま、返事ができない。)
(すれば、私はセンパイたちにされるがままだ――)

 ん、ふぁっ……ん、んぅうぅ……ひゃふっ、はぁんっ……

(優しく名前を呼ばれれば、それに返事をする前にハク先輩――ハクさんの顔が近付いて、頬を優しく固定されて、今にも触れそうな所まで唇を寄せられる。)
(アカネさんはじんわりと汗の滲む剥き出しの肩先に息を吐き、ミドリさんは動脈が波打っている首筋を狙い。)
(そしていっぺんに口付けを落とされれば、歯止めが効かなくなった私の心を止める「何か」が、崩れる。)
(そこから先は、もう必死になって両手の指先を動かし、アカネさんとミドリさんを求めた。もう、私の体を味わってもらうことしか考えられなかった。)
(そして目の前で唇を重ねるハクさんと、私は両足を絡めようとして――そして、自分で舌先を動かして、ハクさんの唇に割って入ろうとする。)
(舌を絡めるキスがしたかった。私に熱を与えたハクさんの、とびきりに甘いであろう唾液が飲みたかった。)


698 : 雨瀬アオイ ◆rjhGnfVMIw :2014/08/19(火) 01:43:44
>>696
【わかりましたー。私は今日の夜、7時ぐらいからまた会えそうです。】
【もし時間が空いていれば、よろしくお願いします。】
【遅くまで付き合ってくれて、ありがとうございました。おやすみなさい……】

【……また、可愛がってくださいね?】


699 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/20(水) 21:06:30
【スレ、お借りいたしますね】


700 : コムロ ◆FxBNHxbN82 :2014/08/20(水) 21:12:54
【スレッドをお借りします】
【置きレスの返事、直前になってしまい、申し訳ありませんでした】
【最初に謝らせていただきます】


701 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/20(水) 21:20:16
>>700
【いえいえ、お気になさらないで下さい】
【ただまだ返事が書けていませんのでもう少々お待ちいただけますか?】

【あ、その前に置きレスの方の【】にだけ先にお返事を…】
【その…はい、可能ならばアリスでも平行してやってみたいです…♥】
【それでその、今の旅立つ前のまだ幼い二人の段階でどこまで進んでいることにしましょうか?】
【その…ヤることは全部ヤってしまっているのか、まだオーラルセックスレベルの段階なのか…】
【それと二人共かなり大胆に話しちゃってますけど、もうこの時点で二人がコムロ様に性教育を受けていること、レイにもバラしちゃいましょうか?】
【隠しておいてもバラしちゃってもどちらでも…ドキドキしちゃうと思うので迷っています】


702 : コムロ ◆FxBNHxbN82 :2014/08/20(水) 21:31:32
>>701
【直前に返事を返したこちらの責任ゆえ、気にしないでください】
【ゆっくりと書いてくださればと思います】

【こちらが考えていたのは……幼い二人に僕の物を刺すのは厳しいでしょうから】
【二人に実技、と称して教えている……僕はたまに口や手での奉仕や素股をしてもらっている】
【後は……成長した二人、というよりコウがレイさんとアリスちゃんを襲ったりもしてしまうでしょう】
【その時まで、秘密に、という事で――それとも、二人の愛する子供に穿られて善がる姿を、妄想のレパートリーに加えたいというのならば】
【私は止めはしませんよ? 今ここで教えてあげても】


703 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/20(水) 22:11:18
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/178
こ、コウにまで見られてるっ…母親の恥ずかしい姿…!
あぁ…二人共、見ないで…ん、ひぃ…♥
(アリスだけでなくコウにもお尻を嬲られ悦んでしまっているマゾ雌姿を見られ)
(今まで父の居なくなった家庭で保ってきた母としての威厳がガラガラと音を立てて崩れていくのが分かる)
(明日から二人を何て言って育てていけばいいのか分からなくなりながらも)
(今はただコムロの責めを受けて一心に悶える雌になることしか出来なくて)

…っ!は、い…そうです…私は、一番裏切ってはいけない人を裏切ってます
はぁ、はぁ♥…っ…こ、子供たちには、まだ…聞かせたくは…
(この場にいる全員から詰られているような感覚にがくがくと膝が震え)
(堕落した快感に身体に負けそうになるが、何とか耐え母として)

『あんっ…♥あ、アリスは違うもんっ!』
『お尻ペンペンされて悦んじゃう変態じゃない…ひゃん♥だ、ダメッお兄ちゃん…んぅ♥』
(コウに同じじゃないかと言われ子供っぽくちょっとムキになって反論するアリス)
(けれどコウの手が強く小さなお尻を掴むと直ぐに少女とは思えない淫らな表情を浮かべ、小さく左右にお尻を振って)
(実の兄のことを男を見る目で見つめ)

はい…♥
コムロ様のご命令なら…こ、この場で汚してしまったドレスも下着も…ぬ、脱いでも構いません♥
(チラッと後ろを振り返り、命令されれば子供の前でのストリップも辞さないと言ってしまう)
んっ…♥コムロ様…?…あっ…
(コムロの刺すような視線にゾクゾクと背筋を震わせていたが、視線が離れレイもその行方が気になり)
(子供たちの会話が途切れ途切れながら耳に届いてきて、思わず息を呑んでしまう…)

『もう、本当かなぁ?だってお兄ちゃんいつも私の胸がお母さん見たいに大きかったらなぁ、って言ってるじゃない!』
『コウお兄ちゃんも本当はしてみたいんでしょ?コムロお兄ちゃんがよく言ってる…パ・イ・ズ・リ♥』
『くすっ…私じゃまだ無理だもんね〜…でもさぁ、私だってさっきのお母さん見たいにお口マンコは使えるんだよ♥』
(この会話がどこまでハッキリとレイとコムロのいる場所まで届いているかは定かではないが)
(少なくとも母が子供が意外なまでに性知識豊富だと知る切欠にはなってしまって)

ち、違いますっ!そ、そんなこと…そんなことありません!わ、私が…コウに見られて、感じるなんて…っ♥
んぶっ…おごっ、ごきゅ…んんっ…ごきゅ、こきゅ…♥
(必死で否定すればするほど逆にレイが息子の熱い視線で興奮していることを強調してしまう結果になって)
(自分でもそれを自覚しているのか、コムロの言葉責めと咽返るような雄臭いザーメンの奔流に)
(呆気無く絶頂してしまい、それでも無意識に喉を鳴らして精液を嚥下していく)
…はぁはぁ♥えっ!?…ひぎっ!?あ、ああっ♥
しゅご…んひぃ、しゅごいぃ♥らめ、イッちゃう♥また私、イッちゃうぅ♥♥
(クリ攻めでの強制絶頂に、同じ家の中の子供たちは勿論、下手をすれば隣人にまで聞こえてしまいそうな絶叫を上げ)
(オマンコから潮を吹き出し、クリマンコを責め立てるコムロの足に飛び散らせてしまい)
(糸が切れたようにガックリと玄関にその熟した肢体を投げ出し崩れ落ちてしまう)

はぁ…はぁ…あっ…も、申し訳ありません、私ったら自分ばかり気持ちよくなっちゃって…
コムロ様のオチンポ、お掃除するのを忘れてしまうなんて…ん、んちゅ…♥
(何とか上半身だけ起こして、再びコムロのペニスを舐めまわし、濡れた肉棒を舐め尿道に残った精液も啜り)
んはぁ…ちゅぷ♥…大体綺麗にはなりましたけど、まだ少し…んぅ…残って…♥
あの…コムロ様がお入りになられるかと思ってお風呂、沸かしてあるんですが…如何でしょう?
私も、もう…こんなになってしまいましたから…んっ♥
(色々な汁でどろどろになってしまっている自分の身体を見て苦笑しながら、コムロをお風呂へと誘導しようとする)
(勿論、その理由の大半はコムロにもっと奉仕したいからではあるが)
(心の何処かで、今子供たちが戻っていったリビングへ向かうと母として見たくないものを見てしまいそうな恐れがあって)
(無意識にそちらを避けるような選択肢を選んでしまっていて)
汚してしまった分も含めて私が精一杯綺麗に洗わせていただきます…この淫らな身体を使って♥

【大変、お待たせしました…まずは置きレスへの返事から】
【それでは今夜もよろしくお願いします】


704 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/20(水) 22:14:55
>>702
【それでは…今はアリスはまだ処女で、けれどコムロ様の教育で性に関してはかなり奔放】
【コウもコムロ様と同じレベルでアリスに奉仕してもらって、雄として雌の調教の仕方を習っている最中ということで】
【子供たちには既に見られてしまっていますから母が本当はドスケベでコムロ様と不倫セックスしまくってることに気付いているけど】
【コムロ様の口止めもあってハッキリと言及することはなく】
【レイも子供たちが性に関して異常に詳しく、何かしているようだと気付いてはいるけど】
【色々な負い目もあって怖くてハッキリとは問い質すこともコムロ様と一緒に『遊んで』居るのを見に行くことも出来ずに居る…というのはどうでしょう?】
【それでいよいよ旅立つ時に、母の前でコウがアリスを犯しているところを見せつけたり、コウとコムロ様が一緒にレイを犯したり…】
【たっぷり別れを惜しでから旅立つ…とか】
【二人の子供に穿られる、ですか…?えっと、アリスにレイが犯される?言葉責めとかで心を穿る、という意味でしょうか?】


705 : コムロ ◆FxBNHxbN82 :2014/08/20(水) 23:21:01
>>703
『本当に〜? でも、さっきのお母さんみたいな反応してるじゃん?』
『何がダメか言ってくれないとわからないな〜、何がダメなの?』

(返す熱の入った視線も、妹よりかは女として見ている目が強く)
(コムロの見様見真似だが、それでも刺激のなかった若い体には十分な刺激になる、筈だ)

この場で脱ぐという事が、どういう事か分かりますか?
……あの二人、結構進んでるみたいですから、バレてしまいますかもね?
将来、その知識を手に入れたら、あの時僕とレイさんが何をしていたかもわかってしまうでしょうし
ああ、大変だ……明日からレイさんはどうやって接していくのでしょう?

(その張本人は素知らぬ顔、気づいたら進んでたといわんばかりの返答で)
(それですらレイを煽り罵る為の材料にしか使わない)

もしかして、こんな事思ってません……?
いつか、自分の息子が犯してくれるかも、なんて思ってないですよね?

『だって、コムロ兄ちゃんが、あんなに気持ちよさそうにいうんだぜ?』
『そのまな板みたいなのどうにかしろよなー、まあ、お口でいいけどさ』

(リビングまで行けば、そこへの部屋の戸を閉じて)
(最低限の配慮……というか、他の人には内緒と釘撃たれている為)
(少なくともコウは、いけない事をしているという背徳感も味わっていた)

へぇ、奉仕しただけでイけるなら、私のチンポ、入れる必要ありませんよね?
摘むだけでもイけるみたいですし、このまま何度も擦って抉った方が楽なんじゃないですか?

(勿論そんな事はしないのだが)
(むしろ今すぐにでも挿入して、掻き回してやりたいと思っているのはコムロの方)
(それでも、淫らに強請らせたいという欲望が勝って、更にはしたないおねだり、をさせようとする)

それで、どうなんですか?
本当にコウ君に見られて感じていなかった、と?
おかしいですねえ、この乳も、さっきより出が良いように見えるのですが

(ペニスまで掃除された後に、しゃがみこんで乳房を乱暴につかみ)
(勃起した頂を指でこすこすこす、とペニスを扱くみたいに指で強めに圧力をかけながら扱き)

――おっと、そうだ、確かにこのままだと汚れた状態……ですね
折角沸かしてくれたみたいですし、入らせていただきましょうか

ええ、お願いしますよ?

その、どうしようもないだらしない体を使って、僕の事を満足させてください……ね?

(口の中へと手を入れて、乱暴に舌を掴みだせば)
(その舌に綺麗になったばかりのペニスを乗せて、奉仕、また頼みますよ?とお願い――半ば命令に近いが)

【こちらも待たせてしまい、申し訳ありません】
【提案なのですが、それぞれのレスを分けるのはどうでしょうか】
【レイさんとアリスちゃん、私とコウ君それぞれ分けて返事を行う、というので】
【先に上の方に返事をさせていただきました】
【今夜はそれなりに長くいられると思います、それではお願いします】


706 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/20(水) 23:30:21
>>705
【そうですね、今回はお互い核心部分は見ないように、バレないように進めていきますから】
【分けたほうがいいですよね】
【それではどういう順番にしましょう…?というよりもどちらかが区切りが良くなるまで専念して進め】
【ある程度切りのいいところで、一方その頃向こうは…的な進め方にしましょうか?】

【…と、こうして書いてみると当初よりとても手間のかかることになっていますね】
【コムロ様のご負担になってないか少し心配です…】
【何でしたら、コウとアリスはそういうことを匂わせるだけで具体的な描写は避けましょうか?】


707 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/20(水) 23:50:15
【あれ?えっと…もしかしてこちらの返事を待たれてるのでしょうか…?】
【その前にこの先どんな風に進めていくか、決めておきたかったのですが…】
【ごめんなさい、ちゃんと言ってなくて】


708 : コムロ ◆FxBNHxbN82 :2014/08/20(水) 23:53:32
>>707
【ごめんなさい少し用事で席を立っていただけです】
【ただいま戻った次第で……申し訳ありません、何度も不安にさせてしまい】


709 : コムロ ◆FxBNHxbN82 :2014/08/20(水) 23:56:00
>>706
【先にこちらに返事をかきますね、確かに手間を取る形になってしまったと思いますが】
【それでも、楽しければいいと僕は思っています……ので、こちらの負担は心配しないでください】
【もしそう感じたら、その時は言いますので、言わぬ内は楽しんでいると思ってくだされば】
【そのうえで、レイさんの負担でないのならば、二重で進めましょう……という事で、どうしましょうか】
【区切りのいい所まで進めるか、書きたくなった方を進める……という、聊か奔放が過ぎるかな、と思う二つの案を考えました】
【昂ぶる時もあるでしょうから、後者でも僕は構いません、レイさんはどちらがよろしいでしょうか?】


710 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/20(水) 23:56:31
>>708
【あ、よかったです…そういうことなら気にしないでくださいね】
【えっと、それで>>706に書いた通り、この先の進め方を決めておきたいと思いまして】
【それとその申し訳ないんですが、ちょっと今日はこちらが余り遅くまでは居られそうにないです】
【ので今日は進め方と、それぞれがどんなプレイをするかとかを決めたいな、と思いまして…いいでしょうか?】


711 : コムロ ◆FxBNHxbN82 :2014/08/21(木) 00:05:39
>>710
【ええ、大丈夫です、それならまた置きレス……でしょうか、安定して返事を返せず、申し訳ないと思っているのですが】
【次はいつが開いていますか?、前聞いたときは木曜日、でしたっけ?】


712 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/21(木) 00:06:17
>>709
【よかったです…楽しんでもらえてるんですね、こんな変態マゾの痴態♥】
【はい、それなら子供たちと、レイとコムロ様、2つを進めましょう♥】
【そう、ですね…どちらか片方を書き始めるとそちらの続きが気になってしまいそうで】
【とは言え同じ家でしてるのに2つがまったく接点無く進んでいくのも違和感がありますし…】
【お互い微かに聞こえてくる行為の音に、立てて何をしてるか想像しつつ…】
【えっと、つまりですね…基本的には区切りまで、でも今の喘ぎ声やお強請りを向こうが聞いたらどう思うだろう】
【って時にはそちらを書いて…というのはどうでしょうか?】
【どちらかと言うとコムロ様の仰る後者に近い形ですね】


713 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/21(木) 00:08:24
>>711
【ええっと、そうですね木曜の21時からなら大丈夫です】
【もう今日ですね…それ程間があくわけでもないですから置きレスはどちらでも構いませんよ】


714 : コムロ ◆FxBNHxbN82 :2014/08/21(木) 00:16:25
>>712>>713
【変態マゾだから、楽しんでいるんですよ?】
【了解です、臨機応変にという事ですね、お任せください】
【つまり、あえて大声で詰ったり、逆に音を聞かせたりと……本当に、最初はマゾになるつもりがなかったんですか?】
【どうも最初からマゾっ気全開のような気がしますが?】

【それと木曜なのですが……まあ、今日ですね】
【時間が不安定で、長く入れるかわからないです、それでもよければ、今日再び、という事で……】


715 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/21(木) 00:24:37
>>714
【はい、ご無理を言ってすいません。よろしくお願いします】
【ほ、本当ですっ!ただコムロ様がドSだから…その…つい】
【そ、それにコムロ様だって子供たちのこと、気になるでしょう?なにせ自分の手で仕込んでるんですから】
【アリスだって…今は無理、ってだけでいずれは…と思っているんでしょう?】
【と、それで進め方は臨機応変にということで】
【それぞれはどんなことをしましょうか?】
【今の流れだと、レイはお風呂で…そのマットとかローションを使ったソーププレイ、で…】
【アリスはコウにまずは口で、でしょうか…もっと違うことでもいいかもしれませんね】

【あ、そうなんですか…えっと、お忙しいようなら置きレスでも大丈夫ですよ?】
【何度も言って失礼かもしれませんが、お互い無理の無い範囲で楽しみたいですから】


716 : コムロ ◆FxBNHxbN82 :2014/08/21(木) 00:36:42
>>715
【その……つい? なんでしょうか】
【そうですね、自らの手腕を理解するためでもありますから、気になりますね、やはり】
【今はさすがに、ですが……二人で親子丼等、なんて考えてしまう時もありますね、ええ】
【普通に口でいいかと……アリスちゃんですが、母親譲りでよろしいでしょうか?】
【それとも、案外サド,だとか?】

【いえ、折角会えるのならばあいたいですが、不安定なのに付き合わせるのも、と思ってしまって】
【よければ今日、後は置きレスを挟みつつ、次会える時に、で】


717 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/21(木) 00:48:28
>>716
【うぅ…それは…つい、変態マゾの本性を出してしまったというか、何というか…】
【〜〜っ!や、やっぱりコムロ様、はドSです!】
【この様子だといずれはそうなっちゃいそうですね♥】
【でもその為にもしっかりと夫の居ない人妻をマゾ雌に堕としてくださいね♥】
【経済援助の為って言い訳付き不倫セックスが本気セックスになっちゃうように…♥】
【アリスは…そうですね、基本母譲りですけど、血の繋がった兄に対してはSというかビッチな感じ、とかでどうでしょう?】
【まだまだ技術の拙い兄には積極的に精液を搾り取りに行くけど、コムロ様からの調教では母譲りのマゾ気質を見せちゃう…】
【今回コムロ様はアリスとはどうしましょう?】
【素股や手コキはさせていたってことですけど、今回はコウに任せてレイを虐めることに集中されます?】

【分かりました、ではお時間のあるときで大丈夫ですので置きレスしてもらえれば続きを書いておきますので】
【その時にでも【】を使って次に会えそうな日をお知らせしますね】


718 : コムロ ◆FxBNHxbN82 :2014/08/21(木) 01:07:10
>>717
【結局それが本性じゃないですか、別に僕相手じゃなくとも隠せなかったでしょう?】
【貴方がいい反応をしてくれるから、というのを前提につけておいてください】

【既に堕ちてると思うのですが……まあ、いいでしょう】
【ならアリスちゃんはSビッチ風で、簡単に主導権を取られるような子でどうでしょうか】
【そうですね、まずはレイさんを満足させてあげましょうか……それから、アリスちゃんの方にも行っていいかな、とは思ってます】
【了解しました、それではその手筈でお願いします】


719 : レイ ◆Ws/FobEfHA :2014/08/21(木) 01:13:52
>>718
【いいえ…まだオルテガへの罪悪感は残っていますし】
【今はまだ、例えコムロ様に犯されている最中でもコウに襲い掛かられたら抵抗しますよ?】
【それすら、忘れさせてくれるのでしょう?…ふふ♥】
【それとも、わざと罪悪感も家族愛も残したままで続ける御積りですか?…だとしたら酷い人♥】

【はい、分かりました…ではアリスはそのように】
【では申し訳ないんですが、そろそろ時間も厳しくなってきましたので今日はこの辺で…】
【置きレス楽しみにしていますね♥】
【本日もありがとうございました…お休みなさい、コムロ様】

【先に落ちますね…失礼します】


720 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/21(木) 23:07:50
【スレをお借りします】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405865813/447
すみません…その通りです
事実最初から相談していれば、偽造などせずに済んだというのに…全く、恥ずかしいです
(羞恥と後悔に眉を下げ、姫とは別の方向…地面に視線を向ける)
(姫のためとはいえ、一人で事を成そうとする。それは独りよがりである事もわかっていたが、今回は堪えた)
(しかし、今は恋人という設定なのだから、彼氏がそんな、しょぼくれてるわけにもいかない。本来の立場で言えば尚更である)
ええ、とりあえず、一泊して買い物を楽しむなら、十分な余裕があるかと…
自業自得なのはこちらのほうです。むしろこちらの不足を補ってくれたのですから…ありがとうございます、セラム
(いつしか笑顔は戻り、姫の手の温もりに、しばし安らいでしまう…傍から見ると恋人でしかなく、設定どおりではあると言えた)

ん…思い当たる事、ありました?
(無防備なのか天然なのか、あまりに深い接触にどこか気まずさを感じつつも)
(楽しい事、嬉しい事、それがここで既に見つかったのなら幸いで。ここはストレートに尋ねつつ)
そう…ですね。地球では時間によって、空が黒く染まりますから…基本、そういう時は外を出歩かないようになっています
ですから、今日は早めに休んで、明日また…空が明るい時に出かけるのは、悪くない選択だと思います
(間近に迫る顔に対する緊張を抑えるべく、つらつらと言葉を並べる事で誤魔化して見せた)

【置きレスできずに申し訳ありません。今夜もよろしくお願いします】


721 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/21(木) 23:21:25
>>720
そうではありません。……まったくもう、貴方という人は。
私は、スレインに一人でなんでも抱え込んでほしくないだけです。私も共犯にしてください、スレイン。
それとも、私にはスレインの共犯になる資格もないでしょうか?
(絡めた手をぎゅと握って、お互いの繋がりをその目に見せるように胸のあたりまであげる)
(少し低いところから覗きこむその表情は、拗ねているようにも見える。可憐な唇は、すっかり尖ってしまっていた)

思い当たることはありました。でも、まだ内緒にします。
(しかし、表情をくるりと変える。繋いでいない手を口元にもってくると、人差し指を当ててないしょのポース)
(それからまた、ふふふ、と小鳥の羽のようにふわふわと笑う。ないしょにしても幸せがにじみ出ていて)
まあ、空が黒く?
だったら、この空もお内容に黒くなってしまうのでしょうか。見てみたいような気もしますが、怖くもあります。
(相手の緊張など知らず、いつものようにすらすらとした説明を聞いてはひとつひとつに驚きをみせる)
(あの青い空が黒く染まるという事実に驚いたのか、桃色の唇をうっすらあけてうっとりと息を吐き出した)
では、そうしましょう。せっかく連れて来ていただいたんです。もしものことはあってはいけませんね。
今日は、ひとまず宿へ行きましょう。……ただ、その前に海の水に触っても?
(さっき尋ねて触ってもいいと言われたときからうずうずしているらしく、繋いでいた手を引っ張り、表情を輝かせる)


【今日もよろしくお願いしますね、スレイン】
【まあ、そんなことは気にしないで!今日、貴方と会えて十分に嬉しいのですから】


722 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/21(木) 23:34:09
>>721
…!……
…まだ使ってないですから…未遂、です。共犯であっても、問題ありません
でも…もし、本当に、手を汚さなければならない時が来たら、その時は…
(そんな事はあってほしくない。あってほしくないけれど)
(今回の地球行きにしても、彼女にしても相応の行動力はあるとわかっている。大切だから、暗部から遠ざけるのではなくて…)
(共に汚名を被りたい。その願いを、申し訳なく思うも、承諾してしまった)

…そうですか。では聞かずにおきます。
(あった、という事だけ分かれば大丈夫、と、ようやく安息を表情に表して)
(この幸せそうな顔を見るだけで信じられるし、こちらも危険を冒したかいがあった。そう心より思い返し)
ええ、太陽の光が完全に遮断されますので…火星から見上げる空と、同じように…
(感情が籠った吐息に、不覚にも艶めかしさを覚えつつも、彼女の提言に従って)
ええ、ここからなら、そう距離もないでしょう。セラムがよろしければ、いつでも……
(そう言いかけたところで、海への想いを吐露した彼女に再度、微笑を浮かべ)
ええ、もちろん。あまり遅くならないのであれば…構いませんよ
(手をしっかりと引かれているのだから、こちらも一緒に…という事なのだろう。セラムの足が動けばそれに合わせて、寄せる波にゆっくりと近づいて行った)

【ありがとうございます。今夜は24時半ごろまで…よろしくお願いします】


723 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/21(木) 23:46:16
>>722
もちろんです!昏くならないうちに、少しだけです!
(微笑みを浮かべたのを見れば、うずうずとしていた表情から子供のように嬉しそうな表情へ変わる)
(手は強く握ったまま、打ち寄せてくる波に近寄る。初めて見る白波と浜のコントラストを見入るように見つめて)
こんなにも水が押し寄せては戻っていく。
ずっとこれを繰り返しているなんて、不思議ですね。しかも、こちらにくるときには白く見えるなんて!
(興奮した様子で、臆した様子もなくどんどんと近づいていく。ついには、つま先に波が押し寄せるほどになった)

そういえば、この海の水は塩と味がするとか。
匂いも独特ですね。小瓶に詰めて持って帰ったりしたらバレてしまかし……っ、きゃあっ!
(振り返って好奇心いっぱいの顔でスレインに語りかけていたが、突然悲鳴をあげた)
(瞳をぱちぱちと瞬かせて足元をみれば、膝の下まですっかり濡れてしまっている)
(先ほどまでは足先までしか来ていなかった波が、一気に押し寄せたらしい。しばらく、きょとんとしていたが)
ここまで濡れたなら、もうどこまで濡れても変わりないとおもいませんか、スレイン。
(ここでなら咎める人もいないと、ミュールを脱いだ。ぱしゃっと水しぶきをあげて、進んでいく)
(繋いだ手はいつでも離せるように、ゆるくほどけかけている)


【24時半までですね、分かりました】
【では、ついでに次回の予定も聞いてしまってもいいですか、スレイン。良かったら貴方の時間のある日を教えてください】


724 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/21(木) 23:55:14
>>723
本当に、少しだけ、ですよ?
(あまりに愛らしいので、少し生意気になってみる。こういった要素も「恋人」という設定では必要だろうと考えた)
(しかし、砂浜に寄る足取りの軽さはこちらも変わらない。久々の地球なのだから)
ええと、それは……
(いつもの癖で、説明しようと自らの知識の引き出しを開けようとするが、結局それを果たす前に足元に波が押し寄せていた)

…舐めたら間違いなく後悔すると思いますのでお勧めはしません…こちらは本当にお勧めできなくて…
持ち帰る…そうですね。誰にも見られないのなら大丈夫でしょうけど、何しろエデルリッゾにも内緒というのは、結構なネックかと…
(はしゃぐ姫に現実的観点から忠告するのは非常に心苦しかったが、しないわけにもいかないので、する)
って、ひめさ…じゃないセラム!?
(突然の波に驚愕し、強く手を握ってしまう)
(アルドノアを利用したこの変装が、水などで解ける心配もないとは思うが…警戒心は強まってしまい)
……セラム…仕方ないですね。ここでダメ、なんて言えるわけありませんし…
あまり奥まで行かないでくださいね?波は、水は、時に恐ろしいものに変わりますから
(その気持ちを汲んで、ほどけかけた手を離した)

【土曜日が空いてます。19時からなど、いかがでしょうか?】


725 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/22(金) 00:07:30
>>724
はい、少しだけです!
でも、はしゃぎすぎて時間を忘れそうになったらちゃんと連れて帰ってくださいね、スレイン。
(そういわれると自分が信用できなくなったのか、申し訳なさそうに眉をさげてそう告げる)
(指先が離れて、より一歩海の中へと進んだ)
舐めたら後悔するのですか。そういわれると、気になって……、
しかし、遠くから見たときはあんなにも青いのに、こうして私の足を濡らす水はやはり透明なのですね。
本当に不思議です。……あ、見てくださいスレイン!あちらで何か光っているものがあります。
(そしてさらにもう一歩中へ。恐ろしいものに変わるという忠告を聞いてはいたが、実感はしていない)
(どんな波が来ても濡れないように膝くらいのスカートの裾を少し上げれば、柔らかそうな素足が人目にさらされる)

(日の光に照らされて、水の中でキラキラ光るものを見つけてためらいもなく白い指先を波の中に沈ませて)

見てください、スレイン!こんなにも綺麗な……これは、何というのですか?
(スカートの裾を少しもちあげたまま、片手を高々とあげて呼びかける。手に握られているのは青くきらきらしたもの)
(海の中で削られて丸くなったガラスが、彼女の手の中で光をうけてきらきらと輝いている)
(光に透かすようにしてそれを見上げると、桃色の唇の隙間からまたうっとりしたため息が零れた)

(だが、そうやって気を抜いたときこそ危ない時)
(先ほどより高い波が押し寄せて、膝の上くらいまで飲み込んだ。急な衝撃にほそい体はぐらりと傾いて――)


【本当ですか!では、その時間を私にください、スレイン】
【その日は23時半までになると思いますが、貴方がよければ一緒に過ごしたいです】


726 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/22(金) 00:16:58
>>725
…わかりました。容赦なく引っ張らせてもらいますよ?
(そんな冗談を言えるくらいに、姫の天真爛漫な姿勢は輝いていた)
(滅多なことはないだろうが、万が一に備えて近くで待機を……念のため上着も脱いでおくという気の入りようである)
…後悔する、とは言いました…セラム?
(怖さ、というものは実感しないとわからないものなのかもしれないが、さすがにそろそろ止めないとまずい)
(そう思い至り足を水に入れ、近寄ろうとする)
(そんな自分に対して、光るガラス球を無邪気に示す姫であったが…)

……!危ない!
(不意に寄せた大波が、セラムの足をすくう。それに気づいた時にはすでに走り出していた)
(水に身体が濡れる事も厭わずに、傾いた身体を抱きかかえようとする)
……ま、間に合って……姫様!
(セラムと呼ぶべきところが、動揺によってそう置き換えられてしまう。それだけ、焦っていた)
(感触はある。無事に受け止められたと思うが……必死に背中から抱きしめて、そのまま砂浜に戻ろうとした)

【わかりました。こちらは放送開始時刻まで大丈夫でしたが、23時半まで、よろしくお願いします】


727 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/22(金) 00:29:21
>>726
(体の感覚が一瞬なくなった時、駆けてくるスレインがとてもゆっくりに見えた)
(体が水に沈むことを覚悟して、しっかりと息を止める。だが、恐る恐る目を開けた時には水の感触もなにもなくて)
(自分の背中を受け止める姿が目に入る。駆けてきたときにぬれたのだろう、綺麗な髪に水滴がついているのが見えた)
ご……、ごめんなさい、スレイン。
私がはしゃいだから。それと、ありがとうございます。……もう、本当に恥ずかしいです。
(抱きしめられ、そのまま引きずるように連れていかれる。申し訳なさそうな表情で、濡れたスレインをみやり)
(砂浜に帰ったころには、体の半分くらい濡れてしまっていた。膝元までのスカートはもちろん、楚々とした白いシャツも波で濡れている)
(濡れたところがじっとりと体に張りついて、その成長過程のラインをはっきりと映し出す)

本当にごめんなさい、スレイン。
大丈夫ですか?……私ッたら、つい嬉しくなってしまって。ああ、貴方までこんなに。本当にごめんなさい。
(向き直ると、彼の髪についた水滴を指先でそっと払った)
(叱られた犬のように、わかりやすくしょんぼりして。ごめんなさい、と言いながら上目遣いにスレインの様子を伺う)
ともかく、スレインが見つけてくれた宿に。濡れたままでは風邪をひいてしまうかもしれません!
(自分のしでかしたことだが、そういう心配はいち早く働いて)
私だけなら構いませんが、助けてくれたスレインに風邪をひかせるわけにはいきません。急いでいきましょう!


【私が次の朝に王室の行事に参加しなければいけなくて。放送の方も、記録したものを見ることになりそうです】
【残念。でも、ついに私たちが会えるかもしれないと思うと……ふふふ、何と表わしたらいいのでしょうね、この気持ちは】
【貴方と伊奈帆さんが会ってどうなるのかも、楽しみですね!】

【ごめんなさい。そんなことを話していたら、つい時間ギリギリになってしまいました】
【次は土曜日の19時に、あちらで貴方を待っています。今日も楽しかったです、ありがとうございます、スレイン】


728 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/22(金) 00:33:24
【敵とか言われましたけどね…正直、あの人には勝てる気がしません】
【会えるといいんですけどね…って、こちらがネガティブになってどうするんですか…すみません】
【原作でもこちらでも、次に会える時を楽しみにしています】
【それでは申し訳ありませんが、時間となってしまったので、ここで失礼させていただきます】
【こちらも楽しませていただきました。ありがとうございます】

【では、スレをお返しいたします】


729 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/22(金) 00:36:53
【あの人は、とても鋭い刃のような方に見えます。みなさんといるときは、とても優しい方なのですが……】
【ふふふ。どうでしょうか、すごく近い距離にいるのに会えない、その可能性は私も少し思っています】
【でも、こちらではこうして傍にいるのです!あちらで会えなくとも、こちらで会えばいいのです】

【時間を少し過ぎてまでのお付合い、ありがとう、スレイン】
【貴方とこうして会う時間をとても楽しく思います。スレイン、貴方がよく眠れるように】

【場所をお返しいたします。感謝を】


730 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/22(金) 22:43:01
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにスレをお借りいたします】


731 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/22(金) 22:44:16
【スレをお借りします】


732 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/22(金) 22:47:38
好きに使うスレ 多目的型9号室
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404577774/706の続き

駄目な事ない?
女は快楽を求めるのが当たり前……。
んぁ……あんっ……気持ち良い……です。

(自分に言い聞かせるようにエレナの言葉を復唱すれば、瞳も理性が薄れて快楽の色に染まり始めて)
(乳房を軽く揺さぶられただけで、乳房の奥から甘く痺れるような快感が湧き上がり)
(リングを嵌められた乳首が反応して起ち上がり、下着に擦れて鼻に掛かった喘ぎを漏らす)

男だったわたくしが、ずっと姫姉様と同じ美しさを求めていたなんて……。
今なら理想の自分を追い求めても構わない……ああっ、わたくし美しくなりたい。
従姉で王女あった姫姉様より、どの姫より、レナはもっとたおやかで綺麗になりたいです、エレナさま。

(知らずのうちに男性であったことを過去形で呼び、言葉が重ねられるほど男性のときの記憶は曖昧模糊となり)
(『姫様ならば……』、その言葉を何度聞かされ、落胆したことか)
(今なら女性として生き、誰も容姿で落胆させずに自分も我慢をしなくても良い)
(認識が揺らぎ針はエレナの想定する方向へ大きく傾き、そしてとうとう)
(自分から願い、男性のレナトゥスではなく女性のレナとして口にして)

あの時は……はい、自覚しました。
そうなのでしょうか? もしかしたら本能的にそう思っていたのかもしれません。
淫らな身体と心を受け入れるのが女……わたくし……。
あっ、わたくし……濡れてる。それに熱くて……。
あんっ……はぁん……欲しいです。淫乱なんて……言わないでくださいませ。
んはぁ……イイ……はぁ……んんっ。

(初めて女装した時のことは何故かぼんやりとしか覚えていなかったが)
(確かに男性に視姦されて快感を得たのは、はっきりと覚えていた)
(エレナが確信も持って言うのを聞き、確かに男の視線だけではなく憧れの視線でエレナの身体を見ていたような気もしてきて)
(そしれ本能的に自分が女性になりたがっていたように思えてくる)
(既に淫欲の炎が灯った身体は誤魔化しきれず、内腿を撫でられると腿を小刻みに震わせながら瞳がトロリと蕩けて)
(エレナに手を自分の秘裂に導かれると、溢れた蜜の熱さに驚きつつも自覚して)
(秘裂の上を指を滑らせて刺激するものの、膣内へ指を挿れる踏ん切りが付かず甘い声を上げ、クリトリスに指が触れると身体が痺れて背筋をビクッと震わせて)


733 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/22(金) 23:38:31
>>732
そうよ、こんなに気持ち良いのにどうして駄目なの?
女はみんな、こうして快楽に浸っていくわ……。

(ゆっくりと揺らした乳房がたわむのを止める様に持つと)
(根元から先端に向けて軽く絞る様に指を押しながら這わせて)
(乳首には決して触れずに乳輪の周囲をなぞっていく)
(触らずとも昂って乳首が固くなれば、自分の淫らさを自覚せざるを得ず)
(一度反応を始めればリングが乳首に食い込み被虐快楽すら引き出していく)

やっと本心を言ってくれたわね、レナ。
そして貴女なら望んだだけたおやかに、しなやかに美しくなれるわ。
レナは女なんですもの、そうするのが当たり前だし、憧れるのも当たり前だったのよ。
だから何も心配せずに美しさを求めていいのよ。

(レナの言葉が本心だと言い切って、彼女の美への欲求を最大限に肯定する)
(女だから美しさを求めるのも焦がれるのも当然で、むしろ求めろと言外に告げて)
(すでに傾いた天秤が戻る術はなく、自らの欲求として女を磨いていくのは確実だった)

そう、私にははっきりとわかったもの。
レナは幸運よ、こうして本当の姿に、女になれたのだから。
そしてそれはとても気持ち良いもの……実感してるでしょう?
女とはこんなに淫らな身体を持っているわ、そして感じ始めると快楽が欲しくて仕方なくなる……。
心も淫らよね、それが女というものですから、当たり前なのよ、私もそうだもの。

(一気にレナの想いと思考を女に染め上げて、それが必然で幸運な運命だと告げる)
(今実感している快感とそれを求める心はレナ自身が持つもので、それをいちいち女として当然だと告げる)
(そして自分もそうだと告白する事で仲間がいる安心感から雌への道に容易く踏み込めるはずで)

あら、それじゃこんなに軽く触れていくだけでこんなに濡らしてしまうのは何と言えばいいのかしら?
中に欲しいのにそんな所を触れて誤魔化しては駄目よ……そうね、手を後ろで組んで足を広げなさい。

(そういうと自ら触らない様にして股を広げる事を命じる)
(しかし何もせずにただ見つめるだけで、その間にレナは身体が求める淫欲を持て余していく)
(更に交わる姿勢から女の身体が本能的に肉棒を求め、それが無い事に漠然とした不安を感じるはずで)
(そうなると人恋しさが増して、触ってほしい欲求がとめどなく湧き上がっていく)

なかに、欲しいかしら?想像しなさい、その熱い蜜壺を、感じてたまらないそこを埋める存在を。
不安は消え、充足感と幸福感が得られるはずよ……そして、入っていない今はわからない強い快楽と。
女はそこを貫かれてから更なる快楽を知るわ、もっと気持ちよく、そして感じる程に美しくなるのよ……。


【それでは宜しくお願いします】


734 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/23(土) 00:46:52
>>733

だ、駄目では無いです、エレナさま。
あはっ……もっと、もっとくださいませ……あんっ……はぁんんぅ。

(エレナの掌が乳房を根元から先端へと軽く絞ると、何も出るはずもないが)
(まるで何かが絞り出されるように、甘い痺れが根元から先端へと走り抜け思わず唇と舌舐めずりして)
(昂ぶり膨らんだ乳輪の周囲をなぞられれば、乳首が充血しプックリと下着の下で勃ち)
(チリチリと微かな痛みを伴った快楽が背筋を駆け抜けて、自分から乳首を触ってもらえるよう身体を捻り)
(快感を認めて、甘い声を上げてお強請りしてしまう)

は、はい。わたくしは本心を認めたくなくて自分の心を偽り、誤魔化していたんです。
もっとたおやかに、しなやかに美しくなりたいですエレナさま。
メイド服だけなんてもう嫌です。
わたくしもエレナさまがお召になっているような、綺麗でゴージャスなドレスを身に着けたいです。

(自分が女性への憧れを抱きながら隠していて、偽りの男性の生を生きていたと思えて)
(本心だと言い切られ、美への欲求を肯定されると、もう堰を切ったように言葉が口から溢れて)
(以前ダグラスに向かって、自ら望んでドレスを着たがるなんて無いと言い切ったことすらすっかり忘れて)
(自らの意志で自らの口で、豪奢なドレスを着たいと認めてしまう)

はい、レナはエレナさまに出会えて、本来の姿に戻れて幸運です。
分かります。女性の気持ち良さは男性のそれなんて比べ物になりません。
もっと気持ちよくなりたいです。
女なら淫らな心を持っていて当たり前、わたくしも淫らな心を持って良いのですね。

(男性の身体を捨て去り、女性の身体を手に出来たのは本当に幸福に感じて、随喜の涙さえ浮かんで)
(エレナに会えなければ、それすら得られなかったと思うと畏れすら心に湧き上がり)
(今感じている快感が心地よく、男性の快感がつまらないように思えて、さらなる淫欲に容易く飲み込まれ)
(エレナの肯定の言葉が欲しくて念を押す)

あっ、恥ずかしい……こんなに濡れてしまって……わたくしは……。
はい、エレナさま。……こうですか?

(エレナに問われるものの、さすがに自分で国王であった伯父と同じような淫乱と言うのは憚られて真っ赤になって口籠り)
(命じられるままの体勢を取ると、我慢している快楽に小刻み身体が震えて)
(すぐに与えてもらえると思っていた快楽が与えられず焦れて、溢れた淫蜜がトロリと垂れ落ちて)

あっ、エレナさま意地悪しないで触ってくださいませ。
レナは、レナは欲しいです……もっと気持ちよく美しくなれる、男性のモノが欲しいです。

(完全に焦れて堪え切れなくなり、エレナに秘裂に触れてもらいたくて身体を揺すりお強請りをしてしまう)
(導かれるまま想像したものは、練習で渡されたディルドであり、エレナが客と交わる時に見つめていたペニスであり)
(思い浮かべた途端、子宮が疼き膣が蠢いて新たな淫蜜が溢れて垂れ落ち、湯殿の床に小さな水溜りを作り出し)
(まだ処女故の恐怖を完全に拭い去れた訳ではないが、貫かれたらどんな快感が味わえるのか考えただけで自然と身体が戦慄き)

【お待たせしました。こちらこそよろしくお願いします】


735 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/23(土) 01:32:24
>>734
ふふ、快楽が欲しい?
浸りたいのよね、もっと欲しいなんて言うのだから。
ここかしら?それともここ?
ちゃんと言いなさい、レナはどこをいじって欲しいのかを。
強く、弱く、どういう風に、とね……。

(剣を握るにしてはしなやかな指先で乳房を突き、時折肩甲骨をなぞっていく)
(乳輪に指を軽く埋め込む様に突いて乳首への期待感を煽るが決して触れずに)
(その上で自ら欲しい所を言わせて淫らに浸る事へ更に傾斜させていく)

気付いていたわ、レナがそう思っていたことは。
でも自分で言わないと、気づかないと意味が無いもの、わかるでしょう?
ちゃんと自分で気づけたのだからご褒美にドレスを新調してあげるわ、一着だけだけどね。

(ダグラスに大見得を切った現場には自分もいたのだが、落ち着くところに落ち着いたと思いながら)
(ドレスを作れるという更なる餌を与えて、心底それがレナの望みだったと印象付けていく)
(そのドレスを身にまとえばレナ自身によって過去はすべて塗り替えられていくのはもう明らかと感じていた)

ええ、私もレナをこうして本当の姿に戻せて良かったわ。
そうよ、快楽に底なんてないの、もっともっと奥があるわ……。
ふふ、もちろん、レナも淫らな心を持っているわ、だって女なのですから。

(今は女、だから淫らだという理屈が感じている現状が淫らで、その因が女だとすり替えていく)
(確実に得ている快感とその欲求は女であり、淫らだからと定義付けられ、決めつける程に強い肯定で焼印の如く刻み込まれる)

あら、濡れてしまってどうなのかしら?
ええそうよ……ふふ、レナは勘違いしてる様だけど、女がこうして淫らに乱れるのは当然だわ。
だけど、男の淫欲は違う……だから自分が淫乱でも恥ずかしくもないし、おかしくもないの。
殿方の淫欲は征服欲よ、でもレナは誰かを征服したいかしら?私はそう見えたかしら?
違うわよね、こうして快感に打ち震えて、淫乱に悶えるのは女だからよ……ね、レナは淫乱よね?

(体勢を変えさせながら何もせずに淫乱である事が正しく、それは男とまるで違うのだと結論つける)
(その上で淫乱かと問いかけるのは淫乱であるなら女で、そうでないなら男だという認識を持たせるためで)
(もはや女でありたいと思っているレナは自身を男だと微かでも考える事への嫌悪と恐怖から淫乱と認めるのは必然だと考えていた)

触って欲しいの?ふふ、男のモノが欲しくなってきたわね、女なら当然だわ。
じゃあ、新たな扉を開きましょうか。

(人差し指にレナの淫蜜を付けるとゆっくりと秘裂をなぞりながら少しずつ中に挿入していく)
(異物が侵入する違和感はすぐに熱い蜜壺が求める刺激だと何より身体が気づき、求め、覚えていって)
(ただ入口だけを出し入れするだけで身悶える程の快楽がレナの全身を駆け巡っていく)


736 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/23(土) 02:25:29
【スミマセン、眠気がマックスです】
【凍結をお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?】


737 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/23(土) 02:25:31
>>735
はい、エレナさま。レナは快楽が欲しいです。もっと快楽に浸りたいです。
ああん、違います。ああっ、意地悪しないで早くくださいませ。
ち、乳首を……乳首を扱いて欲しいです。乳首をキュッと摘み上げて少し強く扱いてくださいませ。

(肩甲骨をなぞられ、乳房を突かれただけでも快感が湧いてくるが)
(欲しいのはもっと鋭く甘く痺れるような快感であり、乳輪を押し込まれて縁をなぞられるが決定打は与えられず)
(焦れに焦れて我慢が限界を迎え、勃ち上がりリングが食い込む乳首への刺激を求めてエレナに請う)

はい、分かります。レナはドレスが欲しかったのに、エレナさまの着付けを手伝うことで我慢していました。
ありがとうございます。レナもようやくドレスが頂けでとても嬉しくて幸せです。

(自分が姫君たちのために嫌々この姿をしていることさえ既に忘れ去って)
(ドレスを着ることが自分が焦がれていた望みだと刷り込まれていき)
(嬉しく幸福そうな微笑みを浮かべて、一着だけとはいえドレスを新調してくれるというエレナに素直に礼を述べる)

レナを本当の姿に戻していただき、ありがとうございますエレナさま。
もっともっと奥があるだなんて、レナは怖い……です。
わたくしは女。淫らな心をもつ女です。

(女になれたことを礼を述べつつ、与えられる快楽に底がないと言われ)
(恐怖を感じるものの、それでも覗いてみたいという好奇心も湧いてきて身震いさせる)
(エレナの刷り込みは、誘導されるがまま心に刻み込まれていき)

えっ、それは……濡れて…………。
わたくしは誰かを征服したくなどありませんし、エレナさまもそうお見受けしたことはありません。
……そ、そんな……でも……は、はいレナは女ですから淫らで、淫乱です。

(女性である以上、男性と違い淫乱であるのが正しいと言われれば、自分が快感を想像しただけで濡れて来るのが当然と思えて)
(徐々に淫乱に対する嫌悪の壁は低くなっていき、少しずつ葛藤しながらも変化が見られて)
(淫乱を自身で認めてしまう最後の葛藤に眉を顰めてしまうものの、女である以上淫乱で構わないという刷り込みが勝ち)
(男であることから逃れるように淫乱だと口にしてしまう)

はい、エレナさま。レナの秘裂を触って気持よくしてくださいませ。
殿方のものが欲しいです。お願いしますエレナさま。
んっ……あっ……はぁん……エレナさまの指……ふぁ……んあぅ……素敵です。

(秘裂を指でなぞられるだけで腰が自然に微かに震えて、図らずも自分から指に秘裂を擦り付ける形になり)
(指が少しずつ入ってくると、それだけで秘唇から甘い痺れが生じて背筋を戦慄かせ)
(入り口に留まっていた愛蜜が溢れて、エレナの指を伝い垂れ落ち)
(異物の侵入を妨げるように陰唇が指をキュッと締め付けるが、指が動き出せば違和感は快感へとすり替わり)
(より鋭い快感に身を震わせ、甘く切ない息を吐きつつ嬌声を上げて、背筋を反らしより多くの愛蜜を滴らせ)


【今日はここまでで凍結をお願いします】


738 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/23(土) 02:27:16
>>736
【お待たせしすぎましたね。ここまでで凍結しましょう】
【次回はいつが良いでしょうか。こちらは土曜の晩は都合が悪くロールできません】


739 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/23(土) 02:31:12
>>738
【ありがとうございます】
【来週火曜日以降になりますが、いかがでしょうか?】


740 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/23(土) 02:33:18
>>739
【こちらこそ、ありがとうございます】
【火曜日でOKです。待ち合わせはいつもの伝言板スレで、時間は22:30でいかがでしょうか?】


741 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/23(土) 02:36:30
>>740
【では火曜日の22:30に伝言板でお会いしましょう】
【ちょっと限界なのでこれで落ちます、おやすみなさい】
【もし変更などあればご連絡下さい】

【スレをお返しします】


742 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/23(土) 02:38:46
>>741
【日時はそれでOKです】
【おやすみなさい、今回もありがとうございました】

【スレをお借りしました。お返しいたします】


743 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/23(土) 19:47:48
【失礼いたします。スレインと一緒に、この場所を借りますね?】

【スレインが無事なら、私は待つのは少しも苦ではありません。だから、無理は禁物です!】
【貴方が大丈夫という以上は大丈夫だとは思いますが、もし気を遣ったりしていたら、と思うと】
【そちらの方が悲しいです。ふふふ、だからもしもの場合は落ち着いてからお返事をくださいね、スレイン】


744 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/23(土) 19:49:42
【スレをお借りします】

>>727
……水が恐ろしいものだという事は、身をもって知ってますので…
間に合ってよかったです、姫様…
(あまりにあせっていたから、そして安堵したから、つい素の口調に戻ってしまう)
(こちらも下着が水を吸ってしまうが、自分の事などお構いなしに彼女に心配を向けて)
(濡れた姿は煽情的でもあったが、そんな事に気を回すゆとりなど全くなかった)

…これが、海…水なんです
穏やかに癒すものであると同時に、荒れ狂えばどのような硬い物質すら容易に破壊してしまう…
穏やかさと荒々しさを併せ持ったものなのです
え、ええ…お互い、病気をするわけにはいきませんから…上着を着れば、こちらも気づかれないでしょう
姫様も…例の変装で、何とか……部屋に着くまでは誤魔化してみてください、行きましょう
(濡れた身体がやや重く感じる。火星育ちのセラムは更にきついだろうが)
(わずかな距離なので、なんとか我慢してもらうしかなく、それに関しては心の中でただ、詫びて)
(ナビゲーション通りに足を進めれば、先ほど提示した民宿へと、何とかたどり着いた)


745 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/23(土) 19:51:13
【すみません、ありがとうございます】
【念のため、もう一つの避難所の場所を提示いたします】
【もし次、間に合わないと考えた場合、こちらにまた書きこみをさせていただきますので…】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1395304435/
【では、今夜もよろしくお願いします】


746 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/23(土) 20:02:54
>>744
そういえば、あの時のスレインは……。
(彼が火星に来たときのことを思い出す。大量の水を飲み込んでいたから、その恐怖を知っているはず)
(それなのに自分ばかりはしゃいでいたことが申し訳なくなって、またしょんぼりとした様子をみせる)
ごめんなさい。……すべてのものが、ただ美しいだけではないのですね。
(今は静かに凪いでいる海を見つめながら。身をもって知っても、はやり美しい海だった)

(水を吸って少し重くなった衣服を引きずりながら、スレインの案内で海からゆっくりと歩いてしばらく。彼の示した宿に着いた)
(そこでもまた、様々な知らないものを目の当たりにしてあれはなにか?それは?と目をきらめかせながら質問攻め)
(部屋について衣服を着替え、様々なことを終えた頃にはすっかりと日も落ちていた)

……まあ。スレインの言ったとおりですね。あんなに青かった海が、こんなにも黒い。
でも、月や星が落ちてきたみたいで、とてもきらきらしてる。夜の海は、黒い布の上に宝石をちりばめたみたいね。
(ぺたり、と手をついて外を眺める。海沿いの民宿の一室からは、大きな窓から海の様子が見えるようになっていた)
(宿の女性に着せてもらった備え付けの浴衣のそでをひらひらさせながら、嬉しそうにスレインを振り返った)


【分かりました。スレインがあの場に現れないときは、そちらを確認するようにします】
【伝言を残してくださっていたのに気づかないなんて。なんだか悔しいわ……ありがとう、スレイン】
【今夜もよろしくお願いします】
【あ、……少し駆け足で飛ばしてしまいましたが、スレインが他にやりたいことがあったら言ってくださいね】
【貴方がしたいと思っていた大事なところを、飛ばしていたら巻き戻しましょう!】


747 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/23(土) 20:19:40
>>746
ええ……うろ覚えですけど、姫様に助けていただいた…とは、認識しています
今度はこちらが助ける番…だなんて、自惚れかもしれませんが…
美しいだけではないという事は、わかっていただけたと考えます
……もし、水に浸かりたい時は…専用の「水着」で、私の傍で…お願いします

(一人用の部屋しかないという事を先に告げられたが、それを知っていての事なので大丈夫、と答え)
(濡れた身体を温めつつ着替えを終えれば、約束通り窓から二人で、夜の海を眺める)
(青い海はどこにもなくて、しかし代わりに、満点の星と、残骸のようなバラバラになった月が映っており)
(その輝きは昼間の派手なものとは違う、落ち着いた雰囲気を醸し出していた)

…夜になれば、人通りもそこまでではないようですね
どこか物悲しいですが、それゆえの美しさがあると、それでも自分は思います
…そちらのお洋服も、とても似合ってますし…セラム
(落ち着きを取り戻したのか、呼ぶ名前がセラムへと戻っていた)

【いえ、飛ばしてしまっているという事はありません】
【デートを楽しみ、海を楽しみ、旅館を楽しむ…こちらの望みどおりです】


748 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/23(土) 20:29:30
>>747
ええ、何だか物悲しい。けれど、なんだかとても物静かで、幻想的ですね。
お話のなかの不思議な世界にきたみたい。……本当に、貴方の故郷は美しいですね、スレイン。
(何度目になるか分からない、うっとりとしたため息を零して鼻先がガラスについてしまいそうなほどに外を見つめる)
(吐き出したため息で少し窓が曇ると、指でつぅとそれをなぞってみたりして)

本当ですか?
(似合っているといわれると窓から離れて嬉しそうに微笑む。くるりと一回転してみせて、袖を振った)
ユカタ、というそうです。着替えまで用意してあるなんて、民宿という場所は凄いですね。
……でも、スレインに似合っているといってもらえるのが、一番うれしいです!かわいいですか?
(すっかり浴衣を気に入ったようで、自分でも袖をあげたり素材を指でなぞったりして嬉しそうにしている)
(それから、またにっこりと満面の笑みを浮かべるとスレインの服を指先でちょっとだけ掴んだ)
スレインもとってもよく似合っています!おそろいですね、同じ服をきるのも恋人の醍醐味だと聞きました。


【本当ですか?良かった……もし、他に何かあればいつでもいってくださいね?】
【では、改めてよろしくおねがいします、スレイン】


749 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/23(土) 20:43:30
>>748
幼いころは、火星こそが不思議な世界…でした。こちらにとっては
(事実、アセイラム姫は、物語の中のお姫様、と呼ぶにふさわしい存在だと…本人の前では言えなかったが)
更に言えば、住居を転々としていたので、故郷、という認識って、実はあまり沸かないんですけど…
火星では私は、歓迎はされづらい身ですから…そうですね、多少気を張らずには、済むかもしれません

服さえ変えれば、変装の必要もないでしょうし…
あ、いえ…打算的な意味だけではなく…実際、そういった格好も素敵で……
(自分とは大違い…などと考えていたが、それを否定するような言葉がさっと、彼女の口から飛び出して)
えっ……あ…ありがとうございます
…これも、恋人の醍醐味……なのでしょうか……?
火星では、大抵、同じ服を着用していますけど…まぁ、制服と浴衣を、一緒にするのもおかしな話…ですね
(改めて自分の着用している浴衣と、セラムのそれを見比べ…ても、当然同じ柄でしかなかったが)

…因みに、寝具はこちらになります。敷布団と言って、携帯用のベッドのようなものなのですが…
先ほど申し上げた通り、本来1人部屋なので、一つしか用意できないようで…
私はどこでも寝られますので、どうぞお構いなく…お疲れでしょうし、ゆっくり休んでくださいね?
(先ほど敷いた布団を改めて指で差し示し、疲れがたまっていないか、気を向ける事も忘れない)


750 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/23(土) 20:53:22
>>749
ここでは、私たちはただの恋人同士です。だから、何も気にせずに。気なんて張らないでいいのですよ。
デート、というものは楽しむものだと聞きました!……スレインが気を張っていては、二人で楽しめません。
(相手の浴衣の袖を握ると、上下に振って揺らす。同意をもとめるように、ね?と念押しして彼の目を覗き込んだ)
……早く、火星と地球との隔たりがなくなればいいです。そうすれば……。
(言葉を切ってまた海を見つめた。密やかな決意を込めた瞳を揺らし、またにっこり笑ってスレインに向き直る)
まあ。制服と一緒だなんて、スレインは嬉しくないのですか。おそろい、だと思ったのに。
(だが、両方の浴衣を見比べるスレインの言葉にはちょっとむくれて。頬をぷくりと膨らまし、唇を尖らせる)

シキブトン、ですか。携帯用のベッドだなんて、これなら持ち運びも容易ですね。……初めて見ます。
(ぺたり、とその場に座り込むと両手でふかふかの布団を叩きながら好奇心いっぱいといった顔で布団と彼を交互に見つめた)
(やわらかい肌さわりと独特の香りに嬉しそうに微笑んでいたが、スレインの言葉にきょとんとした顔で振り返って)
どうしてですか?
この広さなら一緒に眠れます。スレインもこのシキブトンで一緒に眠りましょう。私だけ独占するわけにもいきません!
(屈託なく。もちろん下心も恥じらいも何もなく、花が綻ぶような笑顔で言いきった姫様は誘うように彼の袖を引く)


751 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/23(土) 21:05:01
>>750
そうですね。誰も見ていない時は、設定に従う必要もないのかな、などと考えているのですが…
それでセラムが楽しめなければ、確かに本末転倒です
(言われた傍から真面目だが、こちらも楽しんで欲しい、という願いは伝わってくる。姫と二人きり…楽しくないはずがない。ましてや形式上と言えど、恋人なのだから)
嬉しい…のでしょうか。恋人らしい、と言われるのは、嬉しいですし、
セラムが喜んでくれるのも嬉しいですけど…いえ、それが、嬉しい…という事なのでしょうか。
(似合うと言ってくれてるのだから、嬉しくないはずはないが、どうも、現状に気持ちが追い付いていない気がする)

いえ、独占するべきでは……!?
……あ、そうですね。今は恋人、恋人なのですから……
セラムが正しい…のでしょう。わかりました
窮屈であれば、すぐに出ますので……そうでなければ、ご一緒させてください
(また無防備な事を言う。恋人らしさに拘っているのかもしれないが…それよりは、持ち前の優しさによる発言だと考える)
…しかし、セラムはまだ、眠くはありませんか?もし、ともに寝る事をご所望なら、同時に眠る方がいいかもしれない、とは思いますが
(ひかれるままに布団の上へと座り込み、若干赤らんだ顔を俯かせながらも、朝からの行動によって、若干疲れを感じていた)
(セラムももしかすると、同じなのかもしれない。そう考えれば、彼女の身体を慮る発言は当然…と考えた。たとえそれが、恋人だとしても。こちらは男なのだから)


752 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/23(土) 21:18:09
>>751
(誰も見ていないときは、と言われて「はっ!」とした顔になる。そこまでは考えていなかったようで、少し顔が赤くなり)
……確かに、スレインの言う通りです。
不謹慎ながら、スレインと恋人である設定を楽しんでいました。……そうでしたね、カモフラージュのための設定でした。
(両手を合わせると、うつむく。髪がかかった顔はすっかり赤くなっており、恥ずかしさからか目を細めていて)
スレインも、嬉しいと思ってくれていますか?ほんとうですか?
(もしかして楽しんでいたのは自分だけではないか、という不安を滲ませて恥ずかしそうに問いかける)

独占するべきではないのです。楽しいものは共有しましょう、スレイン。
それに、私をここまで連れて来てくれたあなたを、寝具以外の場所で寝かせるわけにもいきません。私が許しません。
(使っていいといってくれるのは彼のやさしさだろうが、だからといって彼を無下にしていいとは思わない)
(しかも、今は姫様という立場を外してという前提なのだから。同年代の少年少女としてふるまっていたかった)
私ですか?……そうですね、さすがに私もなんだか瞼が重いです。はしゃぎすぎてしまったでしょうか。
でも、スレインはきっともっと疲れていると思います。操縦もありましたし、私を海で助けてくれたこともありますから……。
(おっとりと目を細めると癖のある彼の髪に指先を触れさせる。その流れに沿って指先を動かし、無防備に笑った)
スレインと一緒に眠りたいです。……私をここまで連れてきてくれてありがとうございました、スレイン。


753 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/23(土) 21:30:32
>>752
……私と恋人である事を楽しんでいた……本当ですか?
いえ、違います。咎めているわけではなく……その、嬉しいと思うのなら……
いえ、ですから……そう思ってくれる事こそが嬉しく……
(寝耳に水、とでも言わんばかりの発言に、隠しきれないほど赤面してしまう)
(不安を和らげるように、喜んでると言う本心を伝えるべきのはずが)
(どうしてこうまで緊張してしまうのか、自分でもわからなかった)

眠ろうと思えば、どこでも眠れるのが特技の一つだったりするのですが…
セラムが許さないという事をしようなどと…考えるはずもありません
それに、本音を言えば…こちらとて寝具を用いて眠りたいですし……
セラムの不自由を代償にしたくなかっただけで、セラムがそれを望むのなら、それこそ、拒む理由もありませんから
…どういたしまして、セラム
(互いに瞼がおりかけている…はずだったが、恋人を楽しむだとか、一緒に寝るだとか、無防備な発言に意識を向けてしまったせいで)
(今はむしろ眼が冴えてしまっていた。話を合わせるべきだろうか…)

…それでは…とりあえず、布団に潜りましょうか
座って話をするための布団というわけでもないでしょうし…
その、恋人であれば、布団の中で会話をするという事も、珍しくはないはずです
…ご存じでなければ、申し訳ありませんが…
(恋人が布団の中でする事…完璧主義というわけではないが、つい、そんなことまで調べてしまっていた)
(姫に対して、と考えれば、絶対に行わないことだが、恋人を「楽しんで」くれている今なら…いや、それこそ単に、言葉を利用しているだけで…)
(カモフラージュとはいえ「恋人」である事が、浮ついた気持ちを作り上げてしまっている、皮肉な状況である)


754 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/23(土) 21:42:18
>>753
(彼の顔が真っ赤になったのをみて、思わず笑いを零す。悪いとはおもったが、口に手をやってもおさえきれない)
……良かった。
私だけが楽しくてうれしいと、子供のようにはしゃいでいるのかと思いました。
スレイン、貴方がそう思ってくれていたならまたひとつそれを嬉しく思います。私だけではないのですね、と。
(ほっとしたように息を吐き出すと、照れくさそうに微笑んで見せた。熱くなった頬を手で仰ぎながら、また一つ息をつく)

スレインも寝具をつかいたい、というのなら私がそれを拒む理由もありません。
だから、ここにいる間はそういうことに遠慮しないでください。……約束ですよ、スレイン。
(隣にいるスレインに顔を近づけてのぞき込む。うん、というまでその距離を保っていそうな様子だった)
(浮ついたスレインの気持ちは知らなくても、彼女としてもこうした設定を楽しいし心安らぐと思っているのは事実で)
(何よりいつも少し遠くにいるように感じるスレインとの距離が縮まったように思えて、嬉しくて仕方なかった)
もぐる、ですか。
はい、いろいろと教えてくださいね、スレイン先生。
(言われた通りに布団にはいりこむ。最初はおそるおそるだったが、ベッドと大きく変わりないと気づいてすぐに慣れて)
……寝具のなかでお話なんて、なんだか秘密の作戦会議みたいです。ふふふ。
あ、スレイン。あの明かりは消さなくてよいのですか?


755 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/23(土) 21:54:11
>>754
…自分も子供のようにはしゃげばよかったでしょうか
……確かに設定上は恋人ですけど…それでも姫様の前でそれは…
無礼、というより、恥ずかしい気もしましたので…
でも、本当に。本当に楽しいし、嬉しいです
それを表せなかったことで、セラムが寂しい思いをしてしまったのなら…申し訳ないです
(拗ねられたのなら自業自得、などと考える事自体、甘えていたんだな、と、恥ずかしながらも気づいて)

遠慮をしていたというよりは、そうして当たり前、と、思考が固まってたと考える方が正しいでしょうね
ともあれ、約束します。遠慮はしません。恋人と同じように振る舞います
それで…構いませんか?
(勢いに任せて宣言してしまう。答えを聞く前に、布団の中に潜ってしまうが)
(ここで顔を姫と反対に向ければ、それもまた遠慮と受け取られそうで、赤い顔を向かい合わせながら)
(互いに接触しつつも、何とか一つの布団の中に収まる)
……明かり……そうですね。今、消します
(…もう、わざとやってるんじゃないか、と思えるような、無防備発言が、いっそ面白く思えてくる)
(真っ暗になった部屋の中で、それでもこの距離では、顔はきちんと見る事が出来てしまっている)

【すみません、大人しく眠った方がいいでしょうか】
【仮に…その、狼になっても構わないのでしたら、何らかのきっかけを作ってくださると嬉しいです。他力本願で申し訳ないのですが…】


756 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/23(土) 22:03:32
>>755
はい。約束です、スレイン。
もちろん構いません。わたしがそうしてほしいと望んで、スレインにそれが無理なければ。
(赤い顔のまま隣に彼がはいってきてくれると、とても嬉しく感じた。相対して、くすっと笑みをこぼす)
(そして明かりが消えた。この部屋にあるのはうすぼんやりとした豆電球の明かりと、窓から差し込む月明かりのみ)
(ふふふ、と笑いながら赤くなっているスレインの頬に指先を触れさせる)

スレイン、顔が真っ赤です。
本当に、私だけじゃなくてよかった。でも、恥ずかしい思いをするのも二人一緒なら、いいですね。
(指先で頬に触れると、また照れくさそうに笑った。そして、そのまま指を滑らせると躊躇いなく唇に触れた)
(すこし心配そうな表情をつくると、まっすぐに目の前のスレインを見つめる)
……あの時、スレインは水のないところでおぼれかけていました。
今日の海、怖くはなかったですか?ごめんなさい、わたし、貴方のことを考えていなかったかも、と……。
(申し訳なさそうな声が謝罪をつげる。唇に触れたのはあの時の人工呼吸を思い出してなのだろう)
(まっすぐに見ていたはずが気づけば伏せられていた視線。それをちらりとあげて、伺うように問いかけた)

でも、もし溺れても、あの時のように私が傍にいます。
(同じことがあれば何度でも、同じことをするだろう)
(そう告げる代わりに強く宣言し、むかし自分の唇で触れた彼の唇を指先で撫ぜていく)

【…きっかけ、ですね!頑張ります、頑張ってみますが……、もし、力及ばずだったらごめんなさい】
【このまま眠っても、狼になるのでも。わたしはどっちでも嬉しいです。こ、後者ならば……色々ご教授願いますね?】


757 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/23(土) 22:16:41
>>756
姫様のご要望により、地球にお連れしました
それを成せたのですから、もう、私に無理なことなど…ないような気さえします
(自分のした事を思い出せば、不思議と恐れは感じない)
(むしろ、もう何も怖くないと、逆の想いとすら言えた)
(頬に指が触れても、緊張したり噴きだしたりすることはもうなくて)

恥ずかしい思いをするのと、恥をかくのは、また違いますからね
私は…セラムと一緒に、恥ずかしい思いをしても…いい思い出として残ります
…恋人なら、自然な事、なのでしょう
(若干意地悪するようにも言うが、本心だった。これでまた頬を膨らませてしまったのなら、申し訳ないが)
(しかし、不意に真面目な表情を作られれば、眼を瞬かせて)
…怖くは…ありませんでした。他ならぬセラムが美しいという海も、水の恐ろしさの前に、その美しさに心が洗われましたし…
不興を買う事を承知で申し上げれば……私は、セラムのためなら……命すら投げ出す覚悟でいますので
…セラムが失われる以上の恐怖など、存在はしない…そういうことです
(救われた命は、救った人のために使う…それがもう、本能レベルでインプットされているようで)
(問いかけに対しても、何も隠すことなく。不興を買っても構わないというくらいまっすぐに、答えるのだった)

……もう、溺れる事はないでしょう…
ですが…セラム。恋人は……今、こういう時に…
人工呼吸によく似た行いをする事を、ご存知ですか?
(意識が不意に、願望に代わった。命を救うためでなく、愛情を深めるために、男と女が唇を重ねあわせる)
(寝床を共にする恋人なら、ごく自然な事を、不意に提案したのだった)

【ありがとうございます。後はこちらから…「恋人は…」で行けると思います】
【ただ、抵抗されれば狼は即座に羊に戻ってしまいますので…ここまで、という時は抵抗してほしいですし、最後まで、と言う場合は、受け入れてくださると嬉しいです】


758 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/23(土) 22:26:52
>>757
(嬉しいはずの言葉に眉をさげてしまったのは、寂しくなってしまったからだった)
(自分のためになら命を投げ出すというスレインが、いつか自分の前からいなくなりそうな不安に駆られたのだ)
(自分のためと命を投げうって消えてしまう未来が過って、悲しそうに眉を寄せる。気持ちは嬉しいはずなのに)
……怖くなかったなら、良かったです。
でも、そんなこと言わないでください。私のために命を投げ出すだなんて、……貴方の気持ちは尊く、嬉しいものです。
それはもちろん分かっています。ただ、私も……『アセイラム』も、貴方を失うことに怯えるのだと、知っていてください。
(布団の中で手さぐりにスレインの服を探すと、ぎゅうと掴んだ。どこにもいかないでほしい、という気持ちを込めて)

もちろん、また溺れると思ったわけではないのですよ?溺れたらの話です!
(溺れることはないといわれ、疑っているわけではないことを示そうと首を振ったが)
(人工呼吸によくにた行いと言われて頬を赤らめる。いくら疎いといってもそこまで知らないわけじゃない)
……はい、知っています。
触れ合いたい、思いを通じ合わせたい。そう思ったときにするものだと認識しています。
(物語のなかの恋人なら当たり前のようにすることなはず。そう思うと、なんだか恥ずかしいことでもない気がしてくる)
(そこは天然のお姫様。まるで、何かあれば命を投げうって消えてしまいそうなスレインを繋ぎ止めていたい、と思って)

(何か言われる前に、そっと自分から唇をふさいだ。あの時のような深いものではない、小鳥のような軽い口づけ)

【分かりました。……こちらは、なんだか恥ずかしいですね?でも、狼なスレインも楽しみにしていますよ】


759 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/23(土) 22:49:42
>>758
…わかりました。私が失われる事を、姫様が恐れている…
それは、私が命を投げ出さない理由になります
ですから…撤回、いえ、言葉を変えましょう。何があろうと、姫様を守り、自分自身も失わない事を、改めて誓います
(本心…ではあるが、絶対にできる事とは言えない、無茶な約束ではあった)
(しかし、それを簡単にできません、などと言えるほど、姫への、セラムへの想いは軽いものではなかったから)
(彼女のために命を使うのではなく、彼女を守ったうえで、自らの存在を示す…それを改めて約束する)
…いえ、私も軽すぎました
水というのは、恐ろしいもので…いつ牙を剥くかなんて、わからない…そんな側面も確かにあるのですから…
それを知ったうえで、水から私を救ってくれる事を言ってるのであれば、感謝の言葉もありません
(軽い否定のつもりだったのだろうが、妙に重く受け止めてしまう…窮屈であると言われても仕方ないが、想いが重い…まさにそのような感じで)

…失礼しました、試すようなことを…
助けたい、という想いに比べれば、淡いものになってしまうのは仕方ないかもしれませんが…
(恋人のカモフラージュの一環として…行う必然性はないかもしれない)
(しかし…困った事に、今、純粋に、そういう行為を、セラムとしたい、そう思っている)
(だから、その理由を告げるために、不躾ながらもあれこれと考えるが…)
……っ……!
(明かりがなくても、はっきりと見え、わかった。何より感触が雄弁に物語っている)
(唇が……重なっている。何を想ってしたのかはわからないが…こちらの、望む事を……)
……セラ、ム…
(口を塞がれているため、きちんとした声にはならなかった…が、この行為で迷いは消えた。想いを押し殺して後悔するより、想いを押し出して後悔する道を選ぶと決めれば)
(そのままセラムを抱きしめて、唇の接触を深める。熱い息が混ざるように激しく……それでもまだ、あの時の人工呼吸には及ばないが)


760 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/23(土) 23:02:14
>>759
スレインは本当に真面目ですね。
そういうときは普通にありがとうと言っていただければ、
そして貴方が元気でいてくれれば、それだけで舞い上がるほどに嬉しいのに。
(ひとつひとつを真正面から掬いあげ、忠義と一緒にして返してくるスレインの言葉は確かに重いのかもしれない)
(しかし、姫にとってはその一つ一つが彼のまっすぐさだとも思っている。窮屈でも、重くても、受け止めてあげたいとも)
(あげたい、と思うのは傲慢かもしれないが、彼にはそういった魅力があるように思っていた)

(唇が触れたとき、あの時とは違う感覚が胸にともるのを感じた。淡かった熱がゆっくりと膨れ上がっていく)
(少しだけで離すつもりだったから、抱きしめられてより深く重なると驚いた。思わず体が竦む)
ん、……んん。
(艶めかしい吐息だけが漏れる。きっと感情を可視化することができたなら、彼女の頭の上には「?」と「!」がたくさんあることだろう)
(だが、驚いただけでいやではなかった。何よりこうして触れ合わせているだけなのにどうしてか気持ちがいい)
(それに彼をより近くに感じられる気がした。つたないながらも、こちらからも啄むような口づけを返して)
(繰り返しているうちに、強張っていた体もほどけてくる。はっ、と熱い吐息を吐き出すと腕のなかでもぞりと身じろぎした)


761 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/23(土) 23:11:34
>>760
……ありがとう…ございます
(重い言葉ならすらすらいえるのに、何故かたった一言になると、ぎこちなくなる。普通逆だろうと自分でも思う)
(そして舞い上がるほど嬉しい…というのは、彼女ならではの表現とも思えた)
(何より、そんな風に喜ぶ彼女を見たいと思った、だから、付け加えるように)
……私は今日も、元気です。セラム。
(わざとらしかったようにも思える)

(こちらからアプローチを行うのは、予想外だったのだろうが、驚きと否定の区別はつくので)
(今のところはまだ、という条件付きではあろうが、口付けを拒まない彼女を感じて)
……んっ、んぅ……っ
(決して調子に乗ったわけではないが、浴衣によってラインがいつもより顕著な身体を優しく撫でながら)
(要するに、恋人らしいキスシーンの演出に腐心し、二人の距離を更に近づけるような、見る人からすれば濃厚な口付けを)
(続ける…あるいは繰り返す。彼女の身体もゆっくりと弛緩していくことを感じれば、もっともっと感じてほしい…と)
(主君への忠誠心ではなく、恋人への想いを胸に、啄むような口付けに、舌を随伴させた、むしろいやらしいキスで返礼をする)


762 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/23(土) 23:27:33
>>761
……はい!スレインが壮健なことを、何よりも嬉しく思います。
(その一言だけで、破顔する。舞い上がるほどというのは本当のようで、嬉しそうに屈託ない笑顔を見せる)
(だが、そんな朗らかな一幕も気づけば引かれてしまっていた。そうして移り変わるのは、次の夜の一幕)

んっ、……んぅ……っ!
スレイ、……っ、ん………っ。
(触れ合う唇。離れた刹那に名前を呼ぼうと開いた口の中に、ぬるりとした彼の舌が入り込んでくる)
(さすがにそれには驚いたのか反射的に体がびくつくものの、いつもと違うように感じる彼の求めに)
(気づけばだんだんと、体が熱くなってくる。息をするのも精一杯な状況で、撫でる手に体をふるりと震わせて)
あ……。
(ようやく唇が離れると、銀色の糸がその間をつないだ。いやらしくぬらりと光って、ぷつりと切れる)
(熱に浮かされたぼんやりとした瞳が、スレインを見つめた。名前を呼ぼうとしても、力が抜けて声が出ない)
(ただ浮かされるように、もう一度口づける。近づいた体を求めるように、手は彼の浴衣の襟をしっかり握っている)

すごく、……ふわふわします。それに、スレインをとても身近に感じる……。
もっと、したいです。だめですか?
(ストレートな物言い。でも、こうして告げるのはもしかして恥ずかしいことかもしれないという不安はあるのだろう)
(恥じらいと不安をいっしょくたにした表情で問いかける)

【今夜は、私の方がここで時間のようです。……ふふふ、とても楽しかったです。今夜もありがとうございました、スレイン】
【本当なら貴方のリミットの放送開始まで一緒にいたかった。本当に今夜、どうなるのでしょうね。ふふっ】


763 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/23(土) 23:29:48
【こちらこそ、ありがとうございました。改めて、遅れてしまった事、お詫び申し上げます】
【まさか会えないままって事は…ないですよね。私はあのオレンジの中の人を信じ……ていいのでしょうか…】
【それではまた来週……すみません。また土曜日、となってしまいそうですがよろしいでしょうか?】
【9月初旬までは忙しくて…もう、何回謝ればいいのか……】


764 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/23(土) 23:35:00
【もう、スレインは。……私は、貴方に何事もなければそれだけで。待つのは苦ではありません】
【それにこうして私に付き合ってくださっているだけで、十分に嬉しいのです。いつもありがとうございます】
【今回ばかりは……会えないということはないかと思いますが、期待して落とされるのも怖いですね?】
【ふふ、イナホさんは、悪い人ではないと思います。大丈夫ですよ、スレイン】

【そうなのですね。忙しいのに時間をとってくれてありがとうございます、スレイン】
【また、次の約束をしてもらえるそれだけで私には十分です。それでも、謝るというのなら……】
【お詫びに次の土曜日もまた私の相手をしてもらう、という約束をしてください。それで貴方を許します。ふふふ、何時がいいですか?】


765 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/23(土) 23:39:51
【はい、約束します。21時より、放送時間まで大丈夫です】
【もし遅れてしまいそうであれば、今日のように、別の避難所に伝言をさせていただきますので…】
【そちらをご確認していただければ、幸いです】
【改めて、ありがとうございました。楽しかったです】
【来週の土曜日に…お会いしましょう。それでは、おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】


766 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/23(土) 23:42:49
【土曜日の21時ですね?分かりました】
【私も予定に変更があれば連絡を入れます。スレインからの急ぎの連絡はあちらに、覚えました】
【来週の土曜を心待ちにしていますね。おやすみなさい、スレイン】

【場所をかしてくださってありがとうございます。感謝を】


767 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/24(日) 21:44:57
【それじゃあお借りするね…】


768 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/24(日) 21:45:03
【それでは、ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hIさんと場所をお借りします】


769 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/24(日) 21:47:12
>>768
【今夜はよろしくね…?】
【えっと…どんなばつげーむ…しちゃうのかな…】


770 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/24(日) 21:49:58
えっと……それじゃあ改めて…よろしくね、ヒュプノちゃん。
(いざ罰ゲーム、となるとなんだか落ち着かないようで、そわそわとしながら)
それで、罰ゲームなんだけど……ね。
ヒュプノちゃんの尻尾、触らせてもらってもいいかな?
なんだか黒くてつやつやしてて、触り心地がよさそうだしさ。
(色々悩んだ挙句、出てきた罰ゲームはこんなささやかなものだったりして)
(これくらいならきっと、おかしなことにはならないだろうと、内心安堵とちょっぴりの落胆が混じる少年であった))


771 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/24(日) 21:58:56
>>770
ん……こちらこそ…
……え…?しっぽ…?これ…触りたいの…?
(てっきり自分もくすぐられてしまうのかと思い込んでいた所に予想外の申し出)
(少し驚いた様子で尻尾をゆっくり左右に揺らして)
そんなことで…いいなら……
(そのまま彼に背中を向けると黒くて艶やかな細めの尻尾を差し出し、手元に近づけた)


772 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/24(日) 22:04:18
>>771
あはは……こんな事言うと変に思われちゃうかもだけど、ちょっと気になってさ。
デュエル中もずっとひょこひょこ動いてたし、どんな感触なんだろうな、って。
……そ、それにさ。流石にヒュプノちゃんをくすぐって前みたいになったら…困るしね。
(あの時の事を思い出すと、やはり今でも顔が赤くなってしまって)
(それでも目線はついつい、揺れる尻尾を追っていて)

ありがとね、ヒュプノちゃん。
それじゃあ……。
(恐る恐る、といった様子でまずはそっと尻尾に触れてみる)
(きめ細やかですべすべした手触りは、なんだか気持ちよくて)
(きゅ、と軽く握ってみて)


773 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/24(日) 22:14:26
>>772
そうなんだ…あんまり気にしたこと無いけど…
しっぽないひとにはやっぱり…珍しいのかな…?
…ばつげーむだから…そうしたいって言われたら…断れないのに…
(こちらもあの時の光景がフラッシュバックして思わず頬を赤らめる)
(気恥ずかしさと興味が入り混じった、ちょっと複雑な羞恥心…)

……ふあ…っ
ん……どう、かな…変じゃない…かな…?
(彼の手に握られてぴくんっと背中が小さく震えてしまう)
(触った感触は滑らかで人肌の温かさを持った柔らかなゴム…といった感じで)
(それが穴を開けた後ろのスカートから伸びている)


774 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/24(日) 22:20:03
>>773
少なくとも、ボクは気になったかな。
ほら、尻尾って大体ふさふさしてたりするでしょ。
でも、ヒュプノちゃんの尻尾はそういうのともちょっと違うみたいだし。
どんな感触なのかな、って気になってたからさ。
……うぅ、でも流石にまたあんなふうになっちゃったら、ボクの方が恥ずかしいし。
(二人揃って顔を赤くして、なんだか気まずい感じになってしまって)

えっ。あ、うん。全然変じゃないよ。
むしろ、なんだかすべすべしてて気持ちいいかも。
それにほんのり温かくて、手の中でぴくぴくってしてるのが面白いや。
(どうやら本格的に興味は尻尾に移りはじめたようで、すべすべの尻尾を弄り回して)
(掌で優しく撫でたり、先の膨れた所を軽くぎゅっと握ってみたりして)


775 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/24(日) 22:31:18
>>774
言われたら…そうかも…わたしのしっぽってつるつる…
やっぱりふわふわしてたほうが…いいのかな…?
……わたしは……いやじゃない…かも…
(恥ずかしさで俯いたまま、ほんの小さな声でそんなことを口走ってしまう)

そっか……ならよかった…けど……ん…
でもなんだか…しっぽでも…たくさん見られちゃうのって…ちょっと恥ずかしい…
はぅ……ひや…っ、ぁ…ぅぅ……きゃうっ…!?
(尻尾にもしっかり神経は通ってるらしく、段々と遠慮のなくなる手つきに足がそわそわしだし)
(先っぽを握られた途端少し大きな悲鳴を上げてしまい、また背中がびくんっと跳ねてしまう)


776 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/24(日) 22:36:43
>>775
ふわふわした尻尾も可愛いけど、ボクはこういう尻尾も好きだよ。
手触りもいいし、温かいし。ずっとこうしてたいかも。
……えっ。えっと……ヒュプノ、ちゃん?
(聞き逃せない言葉に思わずびくりと身体を跳ねさせて)

………。
(よく見れば、なんだかヒュプノちゃんの反応も怪しくて)
(そんなヒュプノちゃんと、手の中の尻尾をじっと見比べて、それから)
(尻尾に指先を立てて、つぅ……と先端に向けてくすぐるようにして)


777 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/24(日) 22:47:05
>>776
そう…なんだ…しっぽが褒められるなんて初めて…
なんだか照れちゃうけど…ありがと……
………
(驚いた様子の彼に返事はしないけど、俯いてもわかるくらい耳まで真っ赤になってしまってる)

ふやぁっ…!?あ、うぅぅ……
(ぞわわ…っと背筋に走るあの感触が尻尾を伝い体を細かく震わせ)
(またどこか色っぽい声を漏らしてしまう…)
(尻尾の反応もぴくくっと小刻みに揺れて敏感さを示し)
(反射的にダルクの手から逃れようと、掴まれた手の中で魚みたいに跳ねて暴れる)


778 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/24(日) 22:53:44
>>777
まあ、尻尾を褒めるなんてなかなかないよね……。
でも、この手触りはいいかも。それに……ヒュプノちゃんも可愛いし、さ。
(同じように顔を赤くしたまま、ちらちらとヒュプノちゃんの様子を見てみると)
(真っ赤になって俯いている姿は、なんだかいじらしくも可愛らしくて)
(とくん、と胸の鼓動が高鳴るのを感じてしまう)

うぁ……何か、すご…っ。
(尻尾を弄っているだけなのに、明らかに甘い声を漏らしているヒュプノちゃんに)
(これ以上はよくない、と思いつつも尻尾を弄る手は止められなくて)
(手の中で跳ねまわるのを押さえつけながら、掌全体で優しく撫でていって)
(時折きゅっと、少し強めに尻尾を握ってみたりもして)


779 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/24(日) 22:58:04
>>778
【はう……始まって余り経ってないけど…今夜はここまでていい…?】
【ちょっと…えっちなことする元気が残ってなくて…次にする時でいいかな…】


780 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/24(日) 22:59:11
>>779
【わかったよ、ボクはとりあえず来週は毎日21時以降はあいてるから】
【ヒュプノちゃんの都合のいい時間に合わせてくれればいいかな】


781 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/24(日) 23:01:44
>>780
【ごめんね…次はちょっと空いちゃうけど…木曜日の21時から…お願いするね…?】
【…何だかとっても…楽しくなりそう…ばつげーむなのに変だけど…】
【じゃあまた木曜に……今日はお疲れ様でした…】


782 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/24(日) 23:10:02
>>781
【それじゃあ次は木曜日でお願いね】
【ボクもなんだかドキドキしてる、また次を楽しみにしてるよ】
【それじゃあまた木曜日にね、今日はお疲れ様】


783 : 悪魔ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/08/25(月) 21:39:17
【ロール再開の為、お借りするわ。】


784 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/25(月) 21:45:57
【暁美さんとしばらくお借りします】
【では書き上がるまでもう少し待ってちょうだいね?】
【いよいよ大詰め…どんな結末が待ってるか…ふふ♪】


785 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/25(月) 22:02:25
やっとお互い…素直になれたわね…?
もう暁美さんは一人じゃないわ…貴女の孤独も悲しみも…私が満たしてあげるから…
これからはずっと…一緒よ…?ひゃぐっ♪あつ…いぃ…♪
お腹の中…暁美さんの熱いのが…いっぱいに…なって…あぁぁ…♪
(子宮を満たしていく魔の熱さはマミの中に新たな生命を宿らせる)
(でもそれは子供を孕ますという訳ではなく…マミ自身を生まれ変わらせるための儀式にすぎないのだった)
(翼に触れて愛らしい反応を彼女を抱きしめ、いよいよその時が来る…)

……
(沈黙のまま悪魔の取り出した禍々しい…という言葉すら生ぬるいそれを眺めて…蓋が開けられる)
(心安らぐ穏やかな香りと、理性を粉々にし本能を剥き出しにされそうな匂いが入り混じり)
(まさに混沌というに相応しい黒紫の煙が漂い……そして、「さようなら…」という言葉が聞こえる)
(次の瞬間、マミの意識は闇の中へと途切れ……魔法少女巴マミの生涯はここで終わりを迎えた)
(瞼を閉じまさに眠っているようにしか見えない事切れたマミ…それでもなお、腕はほむらを抱きしめ続けていた)

(そして程なく異変は起きた)
(魔法少女の結末…その魂は円環の理へと回収されこの世の因果から解脱すること)
(しかしあの理は悪魔により引き裂かれてしまった)
(マミの魂は消滅することなく、新たな形へと生まれ変わり始める…)
(閉じたソウルジェムの蕾は不気味な金属音を立てながら力任せのように、ぎこちなく花びらが広げられていく)
(部屋の中はあの時と同じ…円環の理を引き裂こうとしたとき吹き荒れた黒い奔流が掻き回され)
(次には嘘のような静寂が場を包み込む…)
(横たわるマミの亡骸に付けられていたソウルジェム『だった』ものが、うっすらと静かに紫の輝きを放ちながら…)

……こんにちは…暁美さん…♪
(白雪姫宜しく悪魔の口吻と共にもう開くはずのない瞼が再び開かれた)
(それに合わせ身につけていた魔法少女の服が漆黒の花弁となって舞い散り…)
(彼女と同じく肌を露わにさせた際どく扇情的でボンテージに似た服を身にまとい)
(目覚めのキスに答えるよう、ほむらのダークオーブにもキスをした)

【お待たせしたわね?では色んな意味で宜しく…♪】
【ちなみにこんなデザインね】
【ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32188758】


786 : 悪魔ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/08/25(月) 22:42:01
>>785
(マミを中心に巻き起こった異変は、悪魔の張り巡らした結界をもう少しで内側から破りかねないモノだったが)
(それを悪魔は意にも介さず…正確には気にすることを忘れていた)
…ハァ…♥
(眼と鼻の先で変化してゆくマミのソウルジェムを愛おしげにアメジストの眼を細め、つぶさに眺めて…)
(黒い花弁を舞わせて、過激かつ華麗な衣装を纏った豊かな肢体に…悪魔は熱く湿ったため息をもらさずにはいられなかった)

(―チュ…)ぁあ…
(しっとりと、微かな音を立てて互いの本体と言えるダークオーブに口づけを交わす)
(悪魔の口から、悩ましく少し鼻掛かった甘い声が挙がる)
―んっ…フフ、暁美さんなんて…イヤよ・・・♪
これから二人きりの時は…ほむらでいいわ(ギッ)…いいこと?マミ。
(むせ返る様に妖美なオーラを纏うマミに、甘えながら命令口調というちぐはぐな調子で、細い身体をくねらせ圧し掛かる悪魔)
ンっ…ふふ♪嬉しい…嬉しいわ。
…これで貴女は、正真正銘…悪魔の眷属となったのよ…
(黒く艶めくレザ―素材がくい込む真っ白な胸元に、頬をすり寄せ、陶然と囁く)

―さぁ…また始めましょう…サバトはまだ終わらないわ…
(ベッドの上で膝立ちするほむら、その左右に大きく開いた両脚の付け根から、衣装の裾を内側から押し上げて)
(高々と屹立した悪魔の陽根は、生まれ変わったマミの艶姿を前にして、昂りを示すようにうねりながら急角度で反り返ってゆく様を見せつける)
この昂りを…鎮めて……おねがい♥
(どこか、母に懇願するような声色を微かに震える唇から紡いだ)

【こちらこそお待たせしたわ…すごく…素敵な姿になってくれたのね…♪】
【お返事色々考えていたのに…いっぺんで何処かへ行っちゃったわ】
【流れ的には、このままフェードアウトな感じで一区切り…かしらね?】


787 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/25(月) 23:26:21
>>786
不思議ね…魔法少女の頃と何ら変わりない感覚だわ…
少し身構えてしまったけれど…どうやら杞憂みたいね?
それとも…貴女がそうなるように気遣ってくれたのかしら…♪
はむ、ん…ちゅる…くちゅる…♪んっ、ぁ…♪全身…キスされてるみたい…♪
(幾度と無くほむらの魂にキスを降らせる唇が開き、ゆっくりと口の中へと収めると)
(あめ玉のように舌の上で転がし、たっぷりと唾液の海に沈めていきつつ)
(新たに芽吹いた魂は彼女の好きなようにさせて…)

じゃあそう呼ばせてもらうわ…?親愛と憎悪を込めて…ね…♪
あんっ♪もう…ほむらさんったら…そんなに私の胸が好きなの?
(豊満な胸に飛び込んでくる彼女を抱きとめて、優しくあやす母のように頭を撫でて)
(飛びつかれた拍子に胸元がずれて乳輪が生地からにはみ出てるのを、敢えて気付かぬ振りをして見せ…)
(背中に伸ばした指で背筋をつつ…となぞり、また翼の根本をじれったくなるような刺激を与える)
そうみたいね…?織莉子さんとは違う…魂そのものを闇に作り替えられた存在…
もっとも貴女に近く…同位の存在…それが今の私……
だから私とほむらさんは対等…これからは…ずっと…一緒よ…?
(奇しくもあの時と同じ言葉がほむらへと掛けられる)
(密着させ抱きしめる互いの体を、彼女はどうするか…)

ふふふ…♪魔法少女へのレクイエムの次は…悪魔の誕生を祝福するオラトリオなんて…いい趣向じゃない…♪
ならもっと深く…長く…楽しみましょうか…♪
(いきり立つ悪魔の杭を妖艶な指使いで撫で上げ煽り立てる新生の悪魔…)
(そして自分の胸元を左右に開きたっぷりと唾液を垂らして閉じ、しばらく塗り広げ再び開けば)
(獲物を待ちわびる食中花のように、ねっとりとした泡立つ糸を幾本も作り…見せつけた)

【ええ、貴女のために色々探したわ…♪こんな姿で貴女を汚して…貴女からも汚されて…♪】
【戦闘の時はこれかしら?】
【ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31218400】
【そうね…ここで切ってもいいし、映画の最後みたいに通学路かあの丘でふたりでちょっとしたお話でもいいし…任せるわ】

【あと大したものではないけど…言っていたおまけよ】
【ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5277179.jpg.html】


788 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/26(火) 00:29:24
【1時間経っちゃったわね…一旦ここで止めておくわね】
【もし続きをしてもらえるならいつがいいか教えて頂戴】
【疲れてる時にわざわざ来てもらってごめんなさいね…ゆっくりとおやすみなさい】

【スレお借りしました】


789 : 悪魔ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/08/26(火) 00:32:59
>>787
そう…でもそれは不思議ではないわ、マミ
貴女が、自身の混じりけ無しな欲望を、真正面から肯定したからよ
本当に変わったと感じるのは、ここから先…きっとすぐにわかるはず…(クスクス…)
ありのままの自分でいるためには…手段を選ばない。
どんな事でも犯せる…どんな姿になり果てても……そんな気持ちがすっ、と滑り出て行動に変わる、そういうものよ。
―あ…やぁ…///
(うっとりと説明をしている口調が、突如甘く変わる)
マ…マミ…そんなに…駄目……しゃぶっちゃあぁ…♪
(ダークオーブに直接見舞われるマミのオーラルセックスに)
(まるでマミの口中で全身を舐めしゃぶられる…どこまでも柔らかで…暖かい感覚に、細い身体を切なげに戦慄かせ)
おかえしよ、マミ…♪(ぎゅぅ…!)…んう…
(ほむらもまた、マミに抱きつきながら、彼女のダークオーブに軽く甘噛みしつつ、唇で吸い付いた)

ウフ…♥そうしてもらえると、嬉しい…わ
(マミの金色の瞳は、底の見えない深い泉に似て、その奥底に紛れもない混沌を湛えていた)
(愛おしさが、激しい感情と共に湧き上がり、そのままマミの胸の中へ飛び込む、その表情は)
(全てを見下す傲慢な悪魔から一転、幼子のような笑みをいっぱいに浮かべていた)
ンっ…きれい…―っひぁ♥
(あやされながら飛び出したマミの乳輪に目を細めると、翼を撫でられ…たまらずピクンと上体を跳ねさせる)
あふ…あぁ…ふ♪マミぃ……♥
……そうよ、私達は魔なる者…一緒に欲望のままに摂理を乱し……世界を蹂躙する…
(歌うように、悪魔の矜持を語り掛けながら、妖しく正面から互いの身体を手足を絡ませ密着させ、抱擁する)
(マミの豊かな乳房がほむらの薄く膨らんだ乳房を呑み込むように、押し潰され、卑猥に二人の接合部からはみだして)
ええ…ずっと…貴女は、私のモノ…(胸に負けず劣らずなマミのヒップを悪魔の指が這い回り…その谷間を伝い股間のクロッチを捉え…)
私は、貴女のモノよ…マミ…(邪悪な愉悦に満ちた笑みを浮かべ…瞳に妖しく光を湛え、誘うように揺らめく)
―永久に、ね…。
織莉子…彼女はきっと、混沌と秩序…二つの間に立って視る事を、最後には望むと、思ったから…今は私たちの側であっても…
でも、ね…マミ…だからと言ってわたしは、彼女をそのまま放置しておく気は無いの…だって私、彼女も欲しいから。
いつか、彼女の白衣を黒く染める…その時は、マミにも手伝って欲しいの……

ええ…まだ、夜は明けない…悪魔の時間はまだまだ続くわ…♪
―ふぁ…ぁあ…♥っあ…マ…ミぃ―んふぁ!
(既に悪魔としての風格すら漂わせ、マミの白い指がほむらの陽根に絡み付き、巧みに追い込む…)
あっあ……ああぁ…だ、だめぇ…出…♥
(マミの指遣いに合わせてカクカクと腰を突き出すほむら)
え…?
(寸止めされ、蕩けきった表情を晒し)
あ……あぅ…
(誘うように、唾液を塗されヌメ光り…どこまでも卑猥に糸を引いて広がるマミの乳房…)
う…あぁあ…!
(二柱の悪魔が、閉じられた空間で深く身を絡め…絶頂の回数を競い合う…淫靡な嬌声と、粘着質な水音、柔肌の摩擦音が連続した)
(どれぐらいの時間が経ったか…そもそも時間を操るこの悪魔に、通常の時系列など意味をなさない)

(長い、長い饗宴の夜が明け、いつもの朝の通学風景の中…悠然と黒髪を舞わせまるで支配者然とした風格で、通学路を歩くほむらの姿があった)
…御機嫌よう…《巴さん》
(よそ行きの呼びかけで、マミに並んで歩きだす)
昨夜から、気分はどうかしら…?なんなら、今日は学校お休みに変えてしまいましょうか?ふふ…

【それでは、通学路で…次の企みについてお話ししつつ今夜は一区切りかしらね…?】
【また…過激な恰好ね…どちらでも、なんだか強そう…】

【あぁ…///そ、そうね…そうだわもう一か月なんて縛りは無いのね…、こんなまどかとも…遊べたり出来たら…この上ないことね…】


790 : 悪魔ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/08/26(火) 00:41:48
>>788
【すごく…お待たせしてごめんなさい…】
【続きは、こちらは今週金曜の夜21時か、土曜の22時…後日曜はフリーよ】

【そんなことないわ…どちらかというと私が無理をさせてしまっているし…】
【また、何かあれば伝言板にレスしておくわ】
【…次回はレスの速度を意識しないと…今夜もお付き合いありがとう…すごく…エッチで楽しかったわ】
【お疲れ様でした…おやすみなさい】

【スレをお返しするわ。】


791 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/26(火) 00:46:28
>>790
【では土曜の22時にしましょうね?】
【すごいお返事書いててくれたのに早とちりでごめんなさい…ちょっと眠気もあって持たなかったの…】
【ううん、早さは気にしないで?私だってお世辞にも早いわけじゃないし…ゆっくりしましょう?】
【じゃあお疲れ様♪また土曜日にあいましょう】

【スレお返しします】


792 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/26(火) 21:33:14
【シャイラ ◆eUVazUkLyA様とお借りしますね】


793 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/26(火) 21:37:09
【今夜もよろしくたのむ】
【私からだったな、少々待ってもらおう】


794 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/26(火) 21:39:13
【こちらこそ宜しくお願いします】
【はい、楽しみにお待ちしますね】


795 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/26(火) 21:52:39
(額の紋章に口づけをする)
(魔力が体内を流れ、アリスの腸内で魔法石が振動を始める)

(ドクン、ドクンと脈動するように震える魔法石が、アリスの肛門を内側から突き上げる)
(熱を帯びた、鶏の卵ほどのそれが、粘膜を擦りあげ、窄まりを押し拡げながらゆっくりと生み出されていく)

(最も太い部分まではじっくりと、そして、それを通りすぎると、アリスに押し出されて急激に、肛門から零れ落ちる)

(アリスの体を抱きしめ、アリスの震えと身悶えを全身で感じながら、魔法石が産み落とされていくのを待つ)


796 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/26(火) 22:04:05
あっ…んぅっ…ふぁぁ♥
(額の紋章に口付けされると同時に、腸内で魔法石が振動を始めて)
(シャイラ様に抱きつきながら、甘えるような鼻にかかった声で喘ぐ)

ぁぁっ…シャイラさまぁ…♥でちゃいます♥
(腸内で脈動する魔法石にすっかり頭はとろけて、肛門の粘膜を擦りあげながらでてくるそれにもだえ)
ふぁぁぁぁっ♥♥♥
(じっくりと腸内を進み、ある一点を通り過ぎると勢い良く魔法石を産み落とし)
(凄まじい快感に口が半開きになって、抱きしめてくれるシャイラ様の毛皮を唾液で汚してしまい)
(二つ目の魔法石を産み落とさないように我慢することもできなくなっている)


797 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/26(火) 22:17:36
また、もう一つ生み出したいか?
(唾液まみれのアリスの口を舐めとり、舌をまた絡める)

(顎に手をやり、アリスのとろけた顔をじっくりと眺める)
(二個目の魔法石は、一つ目のものよりも大きく、にじみ出る波動が、アリスに一つ目の感覚をリフレインさせる)

私のいいつけを守れないのか?お前は
(試すように目を細めながら、魔力をさらに流す)
(蛇の刺青が輝き、肛門はより敏感な性器となる)

私がいいという前に出してしまうなら、それは赤子がお漏らしをするよりも恥ずかしいことだな
ふふふふ…
(暫くなにもせず、アリスの顔の変化を眺めて楽しむ)

(そして、二つ目の魔法石が生み出されてしまう寸前に、石に指をかけて体内に押し戻す)
あとどれぐらい我慢できるかな、アリスは。
今夜一晩試してみてもいいが

(石から指を退けると、また生み出してもらいたいとばかりに、魔法石が振動を始める)


798 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/26(火) 22:31:24
ひゃぃ…♥だしたいれしゅぅhearts;
(シャイラ様と舌を絡めながら、蕩けきった頭で呂律も回らないままおねだりして)

(瞳にハートを浮かべながら、快感に蕩けた顔でシャイラ様を見つめ)
(先ほどよりも大きい、先ほど以上の快楽を得られるであろう魔法石に期待して、秘所から愛液が溢れる)

ま、まもれましゅ…♥ぁぁぁぁっ♥♥
(シャイラ様が目を細めるのを見て、我慢しようとしたが)
(更に魔力を流し込まれて敏感になった肛門に我慢できず、また甘い喘ぎ声をあげる)

そんなぁ…♥ださせてくりゃひゃい…♥
(一瞬恥ずかしそうにするが、すぐに快感に流されてまた顔が蕩ける)

ふぁぁぁぁっ♥♥またっ、でるぅっ♥♥
(魔法石が産み落とされようとした寸前に指で体内に押し戻され)
そんにゃの…がまんできません…♥♥
おねがいでしゅ…♥シャイラさまぁ♥♥
(涙を浮かべながら懇願して、シャイラ様にすがりつく)
(指を退けられると、また振動を始めた魔法石がゆっくりと産み落とされようとしている)


799 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/26(火) 22:57:44
(すでに産み落とされた、淫らな粘液にまみれた魔法石を手に取り、ねだり悶えるアリスの目の前に)

アリスの体を少しずつ奪っていった時のようだ
あの時もおまえはそんな風に「お願い」を私にしてきたな

またお前の体を捧げさせたいところだが…もうお前には何も残っていないな
全てが私のものだ
(義手義足の付け根、肩や大腿骨の役割を果たしている球体を撫でる)

あぁ、そういえば一つ残っていたな
教会の結界が一つ強固で、使い魔たちに「エサ」をやれない
(魔法石に口づけをすると、それが急激に黒く濁り、シャイラの体毛と同じ色のオーラを発し始める)
二つ目を漏らすまえに、これに勇者としてのまじないをかけろ

そうすれば使い魔たちは結界を破り、「エサ」にありつけるようになる

遅れたら…そうだな、ひと月の間、蛇にはお前の体から抜けてもらい、快楽をなくしてやろうか
どうだ、簡単なことだろう
(またも、でてこようとした魔法石を押し返す)
(その時に、指先に魔力をこめ、魔法石の形状を変化させる)
(なめらかだった表面に丸みを帯びた突起が無数に現れ、内側からアリスの粘膜をつつく)

(アリスの女性器に、肉球をもつ指が挿入されて、背中側を押す)
(膣壁と腸壁が、魔法石と指に挟まれ、圧迫される)

さぁ、早くしないと漏れてしまうぞ?もう押し戻しはしないからな


800 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/26(火) 23:17:36
なつかしい…でしゅ…♥
(腸液に塗れて光る魔法石を荒い息を吐きながら見つめ)
(シャイラ様に少しずつ身体を改造された日々を思い出して恍惚の表情を浮かべる)

はい♥私の全てはシャイラ様のものです…♥
(全てをシャイラ様に捧げ、義手義足を頂いたことを幸せに思っているが)
(逆に、もう捧げられるものがないことに喪失感を覚えて残念そうな表情を浮かべる)

あぁ…♥はいっ♥がんばりましゅっ♥
(シャイラ様に口付けされる魔法石を羨ましげに見ながら)
(使い魔の「エサ」のことなど気にすることもなく、嬉しさのあまり呂律が怪しくなり)
(二股の猫尻尾をくねらせながら、早く呪いをかけようと魔力を高める)

そんなぁ…そんなのやだぁ…ぁぁっ♥♥
(出てこようとした魔法石を押し返されると、産み落とす際の快感が続くような錯覚を感じて)
(形状を変えられた魔法石が腸内を中から突くと、またも顔が蕩ける)

ま、まってぇ…♥♥やりましゅからぁ…♥
(膣内にも指を挿入されて膣壁を押され、更に魔法石に強く腸壁を刺激される)
(その快感に溺れてしまいそうになりながら、シャイラ様が口付けした魔法石に手を伸ばす)

んっ…♥やらぁっ、きもちいいのなくなるのやらぁぁぁぁぁっ♥♥♥
(魔法石に触れた手から勇者の魔力を流し込んで呪いをかけると、黒く濁る魔法石に白い光が灯り)
(交じりあって綺麗なマーブル模様のようになって力を増していく)
(それとほぼ同時か、少し早いくらいに魔法石を産み落とし)
(絶叫にも近い喘ぎ声をシャイラ様に聞かせた)


801 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/26(火) 23:45:58
素晴らしい・・・アリス
(頭をなで、獣耳を擦りながら、唇にキスをする)

(まだらとなった魔法石をベットにそっと近寄った、人間大のクモに手渡す)
(クモは邪魔をしないよう足音も立てず寝室を去っていく)

(じっくりと舌を絡め、三つのしっぽを絡めあいながら、アリスを下に、覆い被さる体勢となる)
(唾液をたっぷりと流し込みながら、乳房と乳房をすりあわせ、母乳に濡れた乳首を捏ね合わせて快楽を得る)

(アリスの腰にまたがりながら、上体を起すと、張りのある乳房が大きく震える)
(優越感に浸る目で、アリスをそっと見下ろすと、手足に一切の力が入らなくなる)

(嗜虐的な微笑みを浮かべながら、装束を脱ぎ去る)
(女性器を覆っていた極小の布地と、割れ目の間にどろりとした粘液の橋がいくつもかかる)

この後も、しっかりと私を愉しませてくれ、アリス
(上下、互い違いとなると、アリスの目の前には、毛皮におおわれた尻の間に)
(ふさふさの毛におおわれた尻尾の付け根、ひくつく肛門、濡れた割れ目が挑発的に晒されていた)

(アリスが顔を近づけようとすると腰を持ち上げてお預けにさせながら)

(アリスの下腹部に乳房をすりあてながら、ふとももを抱えて股に顔をうずめ、割れ目を長い舌でじっくりと舐め上げる)


802 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/27(水) 00:07:35
シャイラさまぁ…♥
(頭と獣耳を撫でられると甘えた声を出して、唇にキスされると嬉しそうに目を細める)
(魔法石を受け取りにきたクモにも気づくことなく、シャイラ様とのキスに夢中になっている)

んっ…♥こくんっ…んぁぁっ…♥
(シャイラ様と尻尾を絡めあいながら覆い被さられ、流し込まれた唾液を喉を鳴らして飲み込んでいく)
(もっと欲しいといわんばかりにシャイラ様の舌を舌でなぞり、母乳を潤滑液に乳首を捏ね合わされて甘く鳴いている)

(大きく震える乳房を羨ましそうな目で見つめ、シャイラ様に見つめられて四肢に力が入らなくなると)
(どこか幸福を感じているようにも見える表情でシャイラ様を見つめ返す)

(嗜虐的な微笑みに目を奪われながら、脱ぎ去られた装束と割れ目の間にひくどろりとした粘液の橋を見ると)
(嬉しそうに笑顔を見せて荒い息を吐きながら愛液を溢れさせ)

はい…♥いっぱい愉しんでください…シャイラ様♥
(眼前に見せ付けられる、尻尾の付け根とひくつく肛門、ぬれた割れ目を見せ付けられて)
(舌で奉仕しようと顔を近づけようとすれば腰を離されお預けされて、犬のように荒い息を吐いて舌を垂らし)

ぁぁっ♥しゃいらさまぁ…♥んっ…ふあぁぁぁっ♥
(下腹部にすり当てられる乳房の感触と、太ももを持つシャイラ様の手にうっとりして)
(割れ目を舌で舐め上げられれば、どろっとした濃い愛液がとめどなく溢れてくる)

【シャイラ様はお時間は大丈夫でしょうか…?】
【前回、あまり遅くまではできないとお聞きしましたが…】


803 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/27(水) 00:17:24
【気遣いをさせてすまない】
【今日は…そろそろ去らなければならない】

【よければ、ロールはここで凍結として、これからどうしたいかを軽く相談しておきたいが】
【どうだろうか、アリスは愉しんでくれているか?】


804 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/27(水) 00:20:31
【そうですか…仕方ないですよね】
【欲を言えばもうちょっと続けたいですが、シャイラ様の予定のほうが大切ですもの】

【はい、とても愉しませてもらっています…】
【相談ですか…?大丈夫ですが…】


805 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/27(水) 00:23:47
【すまないな】
【次回はいつあえるだろうか?明日は不確実ということだったが】

【相談というのは、アリスがもっとされたいことを聞きたいというだけだ…】
【このような方向性で大丈夫だろうか?】


806 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/27(水) 00:26:43
【いえ、大丈夫ですよ】
【ごめんなさい…明日はやっぱり厳しそうで、木曜日なら9時から…】

【そうですね…今の方向性でとても満足させてもらっています…】
【これ以上して欲しいことはほとんどないのですが、我がままを聞いていただけるのでしたらひとつだけ…】
【罰という形でも、それ以外でも、少し虐められてみたいです…大丈夫でしょうか…?】


807 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/27(水) 00:41:01
【わかった。木曜日に逢えるのを楽しみにしているよ】

【虐める…例えば鞭で打つなどだろうか】
【もちろん私は虐めるのも好きだが…どのように虐められたいかな?】
【場合によっては…褒美になることもあるからな】
【(爪でアリスの乳首をつまみ、押しつぶしながら唇を奪う)】


808 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/27(水) 00:51:08
【時間は、くじだと少し不確定です…】

【はい、そんなだったり…】
【粗相などをしてしまってそれをお仕置きなどしていただけたら…と思います…】
【ひぁぁっ…♥】
【(乳首を押し潰されると顔が蕩け、重ねられた唇を舌で割り開いて、シャイラ様の口の中を舌でまさぐる)】


809 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/27(水) 01:11:35
【承知した。無理をしないようにな】

【そんな顔をするようなら、仕置きにならないではないか】
【(爪をさらに強く立て、捩じりながら、アリスの舌の上に唾液を垂らす)】

【まぁ、虐めるというのも愉しそうだ。どんな粗相をさせるかも含めてな】
【すまないが、そろそろ失礼させてもらう】


810 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/27(水) 01:18:19
【ありがとうございます…】

【だって…シャイラ様にしてもらっていると考えたら…ぁぁぁっ…♥】
【(舌の上に垂らされた唾液を悦んで飲み込み、乳首を爪を立てて捻られると喘ぎ声を漏らす)】

【ありがとうございます…情けないような失敗だと嬉しいです…】

【はい、お疲れ様でした…次に会うのを楽しみにしています♥】

【スレをお返ししますね】


811 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/28(木) 21:42:53
【シャイラ ◆eUVazUkLyA様とお借りします】


812 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/28(木) 21:45:43
【アリスとともに使用させてもらう】
【私からだな】

【今夜もよろしくたのむ】


813 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/28(木) 21:47:17
【はい、楽しみにお待ちしていますね】

【こちらこそよろしくお願いします…♥】


814 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/28(木) 21:54:39
(割れ目を舌でじっくりと舐め上げていく)
(ピアスの通った陰核を、唾液にまみれた舌で弾くようになめ、ヒダに吸い付いて、しゃぶりつく)
(膣口からこぼれるそれを眺めて、あえて、その周りで焦らすような舌遣い)

(焦らしは、膣口から肛門までをどろどろに濡らすまで続けられ)

(長い舌で、肛門の窄まりを、愛液を塗り拡げるように舐めあげたあと)
(鼻を舐めたばかりのアナルに押し当てながら、尖らせた舌を膣口に差し込む)

(そうしながら、ゆっくりと腰を落とし、アリスの口に自分の割れ目を押し当てる)


815 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/28(木) 22:09:27
(陰核ピアスを舌で弾かれる度に腰が小さく跳ね)
(濃厚な愛液を溢れさせる膣口は、早く刺激が欲しいとばかりにひくひくと轟き)
(焦らすように膣口に触れられなければ、膣口から肛門にかけて、ベッドのシーツまでどろどろにするほどに)
(濃厚な愛液を溢れさせ、シャイラ様に奉仕しようと顔を近づける気力もなくなるほどに快感に溺れる)

ひぁぁぁぁっ♥シャイラさまぁっ♥♥
(感度を高められた肛門を舐め上げられればそれだけで絶頂に達するほどの快感に襲われ)
(改造された肛門から、愛液のように腸液をシャイラ様の鼻へと溢れさせ)
(膣口に差し込まれたシャイラ様の舌を、絡みつくようにきつくしめつけて)

んっ…♥ちゅっ…ぴちゃ…じゅるっ♥
(快感に溺れながらも、口に押し付けられたシャイラ様の割れ目にむしゃぶりついて)
(濃い愛液を啜りながら、舌を尖らせてシャイラ様の膣口へと挿入して奉仕する)


816 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/28(木) 22:21:34
あぁ、気持ちいいわよ、アリス…
(尖らせたアリスの舌の上でゆっくりと腰を上下に揺らす)
(ひくつく膣口が、アリスの舌を根本から先端まで舐め上げるように)

(太ももでアリスの顔を挟み、圧迫しながら腰を左右に揺らす)
(唇をシャイラのヒダが舐め、毛並みのよいふとももがアリスの頬を擦りあげ)
(尻尾が、アリスの左右の獣耳を交互にくすぐる)

あっ…ん、クリス、気持ちいい…ん…ぁ…
(夢中でアリスの割れ目に顔をうずめ、舐めあげる)

くるっ、あっ、ん…ぁ…
(アリスをおもわず太ももで締め上げ、腰を小さく痙攣させながら達する)


817 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/28(木) 22:32:34
ひぁぁぁっ♥んっ…ちゅぅ…♥
(シャイラ様に舌で奉仕するのでなく、膣口で愛撫を受けているような錯覚を覚え)
(蕩けた媚声をあげながらシャイラ様の膣口を味わい)
(頬にシャイラ様の柔らかい毛皮を感じ、獣耳を尻尾でくすぐられると顔が蕩ける)

わら…ひもっ…れしゅっ…♥♥
(呂律の回っていない舌でシャイラ様に伝えて)
(夢中で割れ目を舐め上げてもらい、快感で身体が震えて)

ひぅっ♥んっ♥ひぁぁぁぁぁっ♥♥♥
(シャイラ様に太ももで締め上げられると同時に、腰が小さく跳ねて身体を痙攣させながら絶頂に達して)
(シャイラ様と同時に達せたことに幸せを感じながら、快楽の余韻に浸っている)


818 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/28(木) 22:55:43
(絶頂の余韻に浸っていたのも数呼吸の間だけだった)

(べットの上に転がっていた聖剣の柄をとると)
(達したばかりのアリスの肛門性器に、それを半ばまでねじ込んでしまう)
まだ、日が昇るまで時間がある…この程度で果てるアリスではないだろう
(肛門から飛び出した尻尾を、かき回しながらそう言う)

(硬い尻尾を生やさせたまま、仰向けに寝そべると、アリスに向かって足をM字に拡げる)
(獣脚はぴったりと膝を曲げ、ピンク色の足裏の肉球を晒し)

(シーツの上で左右に揺れる尻尾の上には、肛門と、ヒダがちらつく割れ目、尖った肉芽)

来なさい、アリス。
(物欲しそうな流し目をしながら、自ら乳房を持ち上げて、自分の乳首に舌を這わせる)
(もう一方の手が、唾液と愛液で濡れた肛門をゆっくりと触れる)

(自ら奉仕をさせるため、アリスの手足に自由が戻る)


819 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/28(木) 23:06:50
ひゃぅぅっ♥まっ…てぇ…♥
(今や貞操帯として使われている聖剣の柄を肛門に捻じ込まれ)
(媚声をあげて身体が強張り、それをかき回されれば再び絶頂に上り詰めてしまいそうなほどの快感に襲われ)
(尻尾のように肛門から柄が飛び出したまま、シャイラ様の行動を見つめ)
(犬のように息を荒くしながら、うっとりとした顔を見せる)

はい…♥
ご奉仕…させていただきます…♥
(自由を戻してもらった四肢を動かしシャイラ様の下へ向かい)
(四つん這いになってシャイラ様の陰核へとキスをして、舌で突きながら吸い)
(手を伸ばしてシャイラ様の肛門を撫でて、傷つけないように気をつけながら指を挿入する)


820 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/28(木) 23:28:38
んっ…あぁ、随分と上手になったな
(アリスにじっくりと仕込んだ舌遣いをされると、ぴくんと背を震わせ、足の指が曲がる)
(そこは、アリスの指をすんなりと受け入れて、指に吸い付く)

お前は、私の奉仕性奴隷となるために生まれてきたんだ
勇者になったのも私に逢い、敗北するため…そうだろう?

(額の紋章に触れると、クモの刺青が蠢いてゆっくりと搾乳がはじまる)
あぁ、指の次は、その尻尾を私にもあじわわせてくれ
(聖剣が突然膨らみ、肛門をおし拡げる感覚がアリスを襲う)
(実際には、蛇の刺青が輝き、アリスの肛門を強制的に収縮させて聖剣を締め付けさせていたのだが)

二つの尻穴でしゃぶるというのも、面白しろそうだろう?


821 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/28(木) 23:48:03
ありがとうございます♥シャイラ様に悦んで頂けるように、がんばって覚えました♥
(褒められると顔が蕩け、仕込まれた舌遣いでシャイラ様が感じるように陰核を舐め)
(指に吸い付いてくるアナルの感触に悦びながら、中で軽く指を曲げて刺激して)

はい♥私は勇者などではなく、シャイラ様に敗北して奉仕性奴隷となるために生まれてきました♥
それなのに、魔王はおろか、シャイラ様まで倒さなければいけない魔族だと…
(自分の存在価値を確かめるように繰り返し、思い出して涙を浮かべながら過去を悔やむ)

あっ…♥んっ♥ふぁぁ…♥
(額に触れてもらい、搾乳が始まると舌を出して喘ぎ)
(胸の先端からこぼれるように母乳が溢れ身体を汚す)
尻尾…?ひぁぁっ♥ひろっ…がってぇ♥♥
(聖剣が膨らみ肛門を押し広げられる感覚に悶えてシャイラ様への奉仕が止まってしまい)
(蛇の刺青が輝いていることに気づくこともできず、必死に尻尾を動かしてシャイラ様の肛門にあてがい)

はい…♥面白そうです…♥
(アナルから指を引き抜くと、尻尾をゆっくりと一本シャイラ様の肛門に挿入していく)
(シャイラ様の肛門を尻尾から感じて顔を蕩かせて、それでも必死に尻尾を動かしてピストン運動を開始する)


822 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/29(金) 00:07:27
指もいいが、こちらも、ん、なかなか…
(アナルに入ってくるアリスの尻尾を口のようにしゃぶりながらあじわう)
(こちらも、尻尾を動かし、アリスの膣口をくすぐると、粘膜を体毛で刺激しながらピストンをしていく)

どうだ、アリス?
(自在に動く尻尾は膣にねじまれていき、膣壁を擦りあげる)
(自分のアナルもアリス」をくわえ込み)

(二つの尻尾が互いに擦れながら、二人をつなぐ)

【すまないが・・・今日もこのあたりまでで凍結としたい】
【次回は、月曜以降の夜になりそうだが大丈夫だろうか?】


823 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/29(金) 00:18:39
シャイラ様…♥きもちいいです…♥
(シャイラ様のアナルに口のように尻尾をしゃぶられ、快感のあまりに口の端から唾液が垂れ)
(シャイラ様の尻尾で膣口をくすぐられてピストンをされれば)
(体毛で粘膜が刺激されて、思わず尻尾の動きが止まってしまうほどの快感で)

きもちっ…よくれぇっ…♥おかしくなっちゃいそうれす…♥♥
(体毛で膣壁を刺激されながら擦りあげられて、シャイラ様の尻尾に絡みつきながら締め付けて)
(挿入する快感と挿入される快感で呂律が怪しくなりながら)
(もっとシャイラ様と繋がりたい、自由になっているもう一本の尻尾を)
(シャイラ様の膣口にあてがうと、ゆっくりと挿入していく)

【はい…残念ですが、シャイラ様の予定なら仕方ありません…】
【月曜日は駄目ですが、火曜日でしたら十時から大丈夫です…♥】


824 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/29(金) 00:25:12
【では…火曜10時にまた逢おう】
【私も残念だよ、アリスとの時間は特別だからな】

【では、失礼する。おやすみ、よい夢を】
【(アリスの頬にキスをして離れていく)】


825 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/29(金) 00:29:02
【はい…またよろしくお願いします】
【そんな…特別だなんて…】

【おやすみなさい…シャイラ様もよい夢を♥】
【(キスしてもらった頬を押さえて夢見心地)】

【スレをお返ししますね】


826 : フェリシア・リゼル・オリン ◆3nRbQIXXPE :2014/08/29(金) 21:08:17
【スレを借りるわね】

【ところで…最初に洗脳と拘束、とのことだけど】
【多少は抵抗したほうがいいのかしら】
【即落ちが希望とのことだから、無色無臭の催眠ガスか何かで眠りに落ちている間に洗脳ティアラを装着】
【目覚めた時には既に……とかのほうがいい?】


827 : ◆4GZZmvlF1Y :2014/08/29(金) 21:13:44
【スレを借ります】

【質問の件ですけど「人として終わった」感を出すため洗脳シーンを入れたいと思っていたので】
【その演出のために多少抵抗(というか恐怖)してくれた方が面白いでしょうか】
【祭壇に横たわった直後に身動きを取れなくされて、恐怖しながら洗脳手術を受けてもらおうと】
【ただし、ちょっとグロっぽくなる(頭蓋に穴を開けるとか)かもしれないので洗脳手術終了後からの開始でも大丈夫です】


828 : フェリシア・リゼル・オリン ◆3nRbQIXXPE :2014/08/29(金) 21:20:42
>>827
【成程ね、承知したわ】
【なら、こちらがどう身動き取れなくされるかは、そちらにお任せしていい?】

【頭蓋に穴を空けるくらいは全然兵器よ、そう言えば中南米の遺跡から、そういう痕のあるミイラが発見されたりもしていたわね…】

【書き出しは私からのほうが良さそうね。もし既に用意しているとかでなければ、書き出させてもらっていいかしら?】


829 : ◆4GZZmvlF1Y :2014/08/29(金) 21:27:30
【了解、任せされました】
【早めに言っておきますけど、本当に即堕ちといいますか書き出しの次のレスには発情してもらうくらいになるので】
【それではフェリシア様のレスを待たせてもらいます…ついでに一つ質問、こっちは喋った方がいいですか?】
【ぺらぺら喋るとか必要最低限のことだけ喋るとか全く喋らないとか】


830 : フェリシア・リゼル・オリン ◆3nRbQIXXPE :2014/08/29(金) 21:53:06
どうやら…………これが、碑文に記された《星の寝台》のようね
(分厚い手帳と、古びた古文書)
(それを手に、目の前の、つるりとした石造りの祭壇に刻まれた文字を解読する)
(古文書も碑文の写しも欠落があり、完全解読には至らなかったが、とにかく……これが、目的のもののようだ)

「星の彼方」…「のために、この遺跡を残す」…
……「大いなる力」……「白き肌の女」……「を鍵に」…………「再び目覚めん」…
………ダメだわ、やはりデータが少なすぎる……
(余りにも古い文明の遺産。数少ないものを寄せ集めここまでたどり着いた、が…)
(これが何なのか知るためには、リスクはあるが、どうやら実践…「白い肌の女」である自らが、試してみるしかないようだ)
(しばらく逡巡するが、ここまで来てただ帰ったのでは、名門オリン家の名が廃る…!!)

…………………
(ちらりと、周囲を伺う……当然だが、誰も居ない)
(装備を解き、グレーのサファリルックの上着に手をかけ、そして…………)
(最後に眼鏡を外すと、一糸纏わぬ姿になる)
(途中の絵文字では、これに横たわる「白い肌の女」は全裸だった。なら、それに倣うしかないだろう)
(褐色に焼けた肌、しなやかながら胸は大きく張り出し、逆に腰はくびれ、そして肉付きのいい尻へと続くボディラインが露になる)
(やや緊張しながら、装備と衣服を一塊にして、祭壇の上に足を乗せ………そして、ひんやりとしたそこに、身を横たえた)

【お待たせ、こんな感じでいいかしら】
【なら、次のレスではもう発情状態という訳ね】

【そうね…必要最低限でお願いするわ】


831 : ◆4GZZmvlF1Y :2014/08/29(金) 22:36:44
(未だに内戦が続く南米某国の奥地に眠っていた遺跡の最奥)
(滑らかに磨き抜かれた黒曜石を思わせる材質で作り出された石扉が開かれた)
(数千年もの間、侵入者を拒んでいた神殿が美貌の女研究者の手により征服された瞬間である)

(――それが滅びの始まりだった)

――――――――

(フェリシアが石扉と同じ材質で作られたと思わしき石造りの祭壇に横たわり、一秒、二秒、三秒――)
(彼女が失望を覚えはじめた頃、変化が起きる)

「…********************」

(祭壇の部屋の中に響き渡る、博識なフェリシアですら一度も耳にした事のない謎の言語)
(一切の感情を感じさせないその声を合図としたように、祭壇の白い石の壁がピンク色に輝いて)

「…****」

(さらに祭壇に微弱な電流が走りそれの上に横たわる「白い肌の女」の動きを麻痺させて封じると共に)
(祭壇の上、天井に小さな穴が空いてそこから緑色の紐のような何かが降りてくる)
(遠目では本物のロープのようにもこの付近に多数生息する凶暴な毒蛇のようにも見えたそれは)
(「白い肌の女」のすぐ目の前にまで垂れてくる事でその実体を明らかにする)

(…触手。ぬらぬらと濡れ輝く表面をしたそれが身動き一つ取れない「白い肌の女」の額に張り付くと)
(その触手の内側から何かが回転する様な音、そう例えるなら歯科医のドリルを更に大きくしたような何かが動くような音がして)
(その音はゆっくりと「白い肌の女」の額に向けて近づいていき、ついにその音の発信源が額に触れた)
(張り付いた触手の中で鋭い何かが白い肌を、肉を、頭蓋骨を削っていき「白い肌の女」に耐えがたい激痛を与える)

(それの回転音が鳴り止んでも激痛は収まらず、それどころか激痛が頭全体を覆っていく)

「…*床*了**経融*開*」

(それと同時に謎の言葉が解読可能となっていき、同時に耐え難い疼きを下腹に感じさせて)
(そして最後には…)

「頭蓋に制御装置埋め込み安定率100%洗脳処置完了」
「受胎可能チェックのため発情モードON,これより試験を開始します」

(はっきりと明確に意味を理解できるようになった言葉と同時にピンク色の壁の四方八方から)
(彼女の脳を弄んだものと同じ触手が生えてきた)

「奉仕チェック」

(その触手の全てが、瞬時に先端を変形させる)
(表面に浮かんだ血管までも精巧に再現した、複数のペニスへと)

【こちらこそこんな感じでいいですか】
【苦戦して手間取ってしまいました】


832 : フェリシア・リゼル・オリン ◆3nRbQIXXPE :2014/08/29(金) 23:28:38
>>831
…………伝承は伝承に過ぎなかった、と言う事かしらね…………
……!今のは…………ぐっ?!
(落胆と共に身体を起こしかけた時、不意に未知の言語が響く)
(次の瞬間、間髪居れずに電流が走り、かすかなうめき声を上げて、再び祭壇へと崩れ落ちた)

か、からだ、が…………
……っれ、は……?な、何を…………
(痺れた身体をもがかせながら、視線の先にあるものに眉をひそめる)
(蔦にも見えるそれが、ぬめるような光沢を帯びた「触手」だと解った時には、それはもう額に巻きついていて──)
(後悔と恐怖に震えながら、成す術無く、成り行きに身を委ねさせられ)

っがっ!?
あぐッ………いぎぃぃッ………あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁぁぁッ!!
(金属的な回転音と、そしてそれが何かを抉る音を聞いたのを最後に、意識の全てが痛みで塗り潰される)
(のたうちまわろうにも、麻痺した身体ではそれも叶わず、ただただ、悲鳴を上げ続けた)
(ごりごりと骨が削られ、砕かれ、その奥にある柔らかく脆い組織を露出させられ、そして…)
(………額に開けられた穴に、何かが嵌め込まれていく)

はぁ…んぎッ!?ひッ…………ぎぃぃぃぃぃぃッ!!
(が、やがて……その中に、激痛以外のものが、徐々に混じった)
(自我が砕けそうな痛み。それと比肩するほどの、どろりとした熱情が、下腹部で煮え立ち始める)
(額にはめ込まれたものが、直に脳と接続されるにつれ、遂にはその熱は、痛みをも駆逐し)
(代わりに、下腹部に太陽でも埋め込まれたのかと思うほどの、強い熱と衝動が宿った)

…ふーっ……ふーッ………………はぁ、はぁ、はぁ、はぁッ……………
(まだ力の戻らない四肢を叱咤して、よろよろと身体を起こす)
(ごく自然に触手に手を伸ばし、指を絡めて握ると、微かに舌なめずりをして)
(他の触手たちには、脇を空けて、好きに身体に巻きつかせてやると)

…あむ……ん、ん、ンッ………んぱ、ちゅぱッ……んむ…むちゅ、ぐちゅ、ちゅばッ……
(脳内に埋め込まれた制御装置の与える情報のまま、舌を伸ばして触手を掬うように受け止め)
(舌をガイドに、口腔へとスムーズに飲み込んでいく)
(舌をちろちろ動かしながら、頬を窄めて吸いつき、そして手にした触手をリズミカルに扱いた)

【ありがとう、それと……】
【苦戦させてしまって御免なさい】


833 : ◆4GZZmvlF1Y :2014/08/30(土) 00:06:18
>>832
(「白い肌の女」の恐怖と苦痛を楽しんでいるかのように、実際は手術のためのチェックを念入りに行いながら)
(指一本分ほどの穴を頭蓋にゆっくりと空けていく)
(その後には触手を伝い「制御装置」をその穴に埋め込み、露出した脳に発根させ)
(脳全体に根付いた根から脳に「恐怖」を遮断し「愛情」「性欲」を肥大化させる命令を出す)

(額にへばり付いてた触手が離れると、頭蓋に空けられたはずの穴の部分には)
(冷ややかな光を放つ金色の小さな円錐が生えていた)
(それは「白い肌の女」の脳を侵食した制御装置のいわばアンテナ部)
(「白い肌の女」の心を肉欲一色に塗り替えてしまうおぞましき呪縛だった)

(お世辞にも広いとは言えない祭壇の部屋の四方の壁が寄木細工のパズルのようにスライドする事で)
(開いた隙間から顔を出した触手たちは「白い肌の女」の様子を伺うように彼女の周囲を囲んでいたが)
(白い手がその内の二本を握り締めると他のモノ達もまた彼女の体に絡み付いていく)

(深緑色をしたそれは舌で舐められれば敏感に反応しその先端から粘りつく汁を分泌する)
(本来なら生臭く口にするのを嫌悪するはずの僅かに白く濁ったそれを脳に根を張った制御装置は)
(どのようなシャンパンよりも美味に思えるよう「白い肌の女」の味覚を調整していく)

(それだけではなく「白い肌の女」の手足にも緑色の触手が柔らかく巻きついて)
(うねうねと自分をこすり付けるように前後運動を行う)

「感度チェック」
(白い背筋をペニスを模した触手の先端が撫で摩る。性感を鋭敏化させた「白い肌の女」の体が)
(調整したとおりに反応しているかをチェックする為に)
(嫌悪感を催す光景ではあるが、乳房に対するチェックはそれ以上におぞましいものだった)
(乳房に近づいた一対の触手がブルブルと震えながら手のような姿へと姿を変えたが)
(その手のひらには小さな口がついていて舌なめずりする様を「白い肌の女」に見せ付けて)
(一対の乳房を正面から鷲掴みにして指を食い込ませると同時に手のひらの唇で乳首を吸い上げた)

【こっちが経験不足なだけなので。ティアラは後で付けるということで】
【それと喋ってもらうのは大丈夫ですか?喋れる程度の意識は残してある事にしますので】


834 : ◆4GZZmvlF1Y :2014/08/30(土) 01:09:34
【寝落ちか、愛想尽かし、でしょうか】
【前者だと思いたいところですが、これだけ手間取ってると後者もありえそうです】

【何はともあれ、導入だけになったとはいえありがとうございました】
【スレを返します】


835 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/30(土) 21:08:11
【スレインと共に、アセイラム・ヴァース・アシューリアがこの場をお借りします】


836 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/30(土) 21:11:52
【スレをお借りいたします】
【鳥…見たかったですね…一足遅…むしろ早かったのかもしれませんが】
【よろしくお願いしますね】

>>762
(ファーストキス…ではない)
(しかし、意識してのキスというのなら、これがまぎれもないファーストキスで……)
(求めに応じて唇を押し返しなどしながら、熱い吐息に浮かされていき…)
(熱いはずなのに全身が一度震えて、それが興奮の発露だと気づくのはすぐ後で)
(セラムの直接的な言動に、ほんの僅かに驚きの間が入るが)
……恋人ですから…そうでしょう?
(ふわふわする。身近に感じる。照れ隠しの可能性もあったから、先んじてその不安を封じようと)
(設定であれ何であれ、恋人である、と強く主張する。その上で次の問いに対しても)
もちろんです。私も同じことを考えていました。
セラムを近くに、もっと、もっと近くに感じたくて。ですから……しましょう
恋人同士が愛を交える時に行う…先ほどより熱い口づけを
(返事を待つ間だけは作るが、それを否定だとは最初から考えていなかったので)
(セラムが返事をすると同時に…もしかするとそれよりも早く、従者の、今は恋人である少年の唇とセラムのそれは結ばれた)
……ん…っ……ん、ん……ちゅ……ん、ん…
(真っ暗な部屋の中で、男性と女性の甘い息遣いだけが目立つ。初々しい恋人そのものになりきっているようで)
(淫らではない、しかし決して慎ましくもない、己の意思を伝えるためのキスを…甘く、熱く。セラムに伝える)


837 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/30(土) 21:26:00
>>836
は、はい……恋人、です!
(いつにもなく真っ直ぐに言い切るスレインに気圧されるように頷いた)
(もっと近くに感じたいのも本当だし、スレインがそう思ってくれているならそれがとても嬉しい)
(それなのに口づけをしていると、知らないものが湧き上がってきて体中がそわそわしてしまう)
(しましょう、という言葉に「はい」と答える前に唇は重なった。思わず息をつめて、また体を固まらせる)

……んっ、ん……ちゅ、……スレ、イン……ん、……。
(夜の部屋に響く、甘い息遣い。どうしていいか分からなかった恋人同士のキスにも徐々に慣れてきた)
(不安そうに強張らせていた体の力が徐々に抜けていく。それに伴って、唇の隙間から零れるのは熱を帯びた息)
(口づけているだけなのに、スレインの気持ちが伝わってくる気がした)
(漠然としていてそれが何かを断じることはできなくても、傍にいてくれていることも、好意であることも分かる)
(それが嬉しくなって、もっともっと深く繋がりたくなる)
あの、……ん、……スレイン。
……これ、ダメです。してもしても、物足りなくなるなんて……私、初めてなのにはしたないですか?
(小鳥がするように何度も唇を啄んでいた最中。ほんの少し離れた隙に、代わりに指先にスレインの唇に置く)
(暗くて分からないかもしれないが、まだ幼い顔は耳まで赤く染まっていて。涙の膜のはった瞳が不安そうに見つめて)

【…ええ、一緒にみたかった。私がイナホさんと浮かれている間にあんなことがあったなんて】
【ふふっ、今夜も楽しみですね?よろしくお願いしますね、スレイン】


838 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/30(土) 21:43:36
>>837
…ありがとうございます……!
(もしかすれば、こちらの勢いに押された結果かもしれない)
(設定上の話のみかもしれない)
(そのような不安は一切合財、口付けが奪い去っていく)
(重ねるだけで、舌を動かして彼女の味を知るだけで。その熱に浮かされて抱きしめる力を強くするだけで…)
(「だけで」、と言えるものでもないかもしれないが)
(とにかく、自信が沸いてくる。恋人であるという認識、及び欲望と、忠誠心がせめぎ合ってはいたが)
(言うまでもなく、忠誠心が不利…というより、セラムも欲しているように思えた、その事実が)
(忠誠心という観点からも、愛して差し上げたい、と強く身体に訴えるのである)

ふは……セラム……
(名前を呼ぶのは、確かこちらが先だったように思う。嬉しかったから。キスも、それを求めてくれた事も)
(口の中には、しっかりと残っていた。甘い味と、熱い触感が。ぴりぴりと身体を刺激するように)
(そして、初めてだからか、内心で求めている相手によるキスだったからか、セラムもまた積極的で)
はしたないなんて、事はないです。アセイラム姫ではなく、セラムなのでしょう?恋人、でしょう?
私だって…初めて……いえ、本当は初めてじゃないはずですけど…うん……?
(最初の出会い。あのキスは、彼女の中ではカウントされていないのか…確かに、意識して行ったことではないので、無理からぬことだが)
(しかし、本当に気になったのは目元にうっすらと溜まった涙だった。そのまま拭い取ろうかとも思ったが)
(もう少し、いい方法…いや、むしろやってみたい事を思いついたので、それを躊躇わなかった)
……っ…
(唇を目元に重ね、その涙を吸ったのだった。彼女の涙を、零れ落としてしまう事が悔しかったし)
(もう一度、彼女のどこかに唇を重ねたいという欲もあった)
………
(彼女の眼元から涙が消えれば、唇を遠ざけるが、そのまままっすぐに見つめて)

…セラム……物足りないのでしたら……同じ気持ちです
ですから……このまま、恋人たちが…キスの次に行う事を、続けてみるのはいかがでしょうか?

【とりあえず痛めつけられる事はなくなりそうですが】
【しっかりザーツバルム卿に騙されてしまいそうです。クルーテオ卿が犯人だからあんなことしたとか言われて】
【お時間はどうなってますか?】


839 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/30(土) 21:59:38
>>838
……は、初めてじゃないのですか!?
そうだったなんて。スレインも私と一緒で初めてかと、勝手に思っていました……私だけ、恥ずかしい。
(カウントされていないというよりも、「恋人としてのキス」の話をしているつもりだった)
(初めてのキスは人工呼吸のためのキスだが、恋人のように求め合うキスさえもスレインは初めてではないと誤解して)
(指をあわせてもじもじとする。しかも、知らないところでスレインが他の人とそんなことをしていると知ると胸がズキリと痛んだ)

ん……っ。
(目元に唇が触れると驚いて、また体が竦む。強く目をつむっていたが、優しく唇が触れるだけと気づくと)
(怖々と瞳を開ける。スレインの唇が離れたときには、すっかり涙もなくなってしまっていた)
(代わりに真剣な瞳が目の前にある)
(ゆっくりと瞳をまたたかせて、スレインを見つめ返す。やがて、恥じ入るように目を伏せた)
……同じ気持ちときいて、とても嬉しく思います。
でも、……スレイン、私は……次に行うことはよく知りません。だから、教えてもらえますか、スレイン先生。
(近くにあったスレインの手を取る)
(白い指先でスレインの両手を包むと、恥ずかしいのかぎゅっと目をつむってスレインの顔をみようとしない)
(それから答えが返ってくるまえに、そっと目を開けて「だめですか?」とまた問いかける)
(人間に怯える小動物のような仕草で、スレインを伺った)

【でも、精神的に痛めつけられそうな展開が待っている気がしています】
【スレインの言うように、様々な誤解と勘違いが重なったまま展開していく……ああ、ハラハラします!】
【時間はスレインが以前に言っていたのと同じです。しかし、目安は23時半くらいにしておきましょうか】


840 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/30(土) 22:15:12
>>839
え?姫様が初めてですよ?
でも、姫様とキスをするのは、これが初めてじゃないって…そういう事ですけど…
(もしかして、忘れられてるのだろうか。確かに、あの時は彼女からしてもそれどころではなかった可能性もある)
(だから、それにショックを受ける事はしないが、誤解は解かなければならない…と考えて)
(恥じらいの中、どこか寂しそうにも見える彼女の手を、きゅっと握る)

…ありがとうございます。その喜びもまた、同じ気持ちです
私も…正確にどうやるかというのは存じ上げないのですが…大まかでよかったら、ご教授します
…なんだか、火星で勉強を教えてる感じ…ですね
(一番同意してほしい事を、ここではっきりと言う)
(しかし、恋人同士の作法と、普段の地球の勉強を一緒にしてほしくない、というのなら、その気持ちも理解できる)
(何にせよ、言ってしまった。しかし、後悔はない。それより)
(同意する、しないの前に、こちらの言葉に対する反応か、生理的な動きを待ってみる事にした)
(もちろん、手は握ったまま。不安は覚えても、恐れさせてはいけない…と、こちらも僅かに緊張した面持ちを見せてしまう)

【1期はあと5回…ですからね。そろそろ大きく動きそうな気がします】
【クルーテオ卿も地味に退場してしまいましたし…】
【わかりました。23時半前後を目途にしましょう】


841 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/30(土) 22:28:57
>>840
……!そういうことだったの、ですか!
私ったら、スレインが他の人とそういうことをしたことがあるのかと思って……か、勘違いでした。
会ったときに確かに唇を重ねましたが、……恋人としてするキスのことだと思ったから。
それも、初めてではないのかと……そうなんですね、良かった。
(手を握り返されて、ほっとした表情と一緒に本音を吐露してしまう)
(だが、自分の零した本音に気づいてハッとした表情になる。取り繕うように慌てて首を横に振った)
あの!スレインに恋人がいないのが良かったということではなくて……!そうじゃ、なくて……。
(そうじゃなくて、の続きが言えない。自分でも胸の痛みの原因は、あまりよく分かっていなかったから)

はい、わかりました。
もっと近くにいたいと思っています、スレイン。だから、貴方のいうとおりにしてみます。
(勉強と同じといわれると、少しだけ不安が和らいだ。日常が垣間見えると親近感がわくからだ)
(だからスレインの緊張した面持ちに対して、姫様の方は穏やかな顔)
(むしろ何も言わないスレインを不思議におもって、頭の上に「?」マークを浮かべているくらいだ)
どうしたのですか、スレイン。
スレインが教えるのも、難しいことなの、ですか。恋人たちがすること、というのは……。
キスも、意識してやると少し恥ずかしかったのですが……でも、今はスレインと二人きりです。
二人きりなら、見ているのもスレインだけ。だから、大丈夫です。ちゃんと、スレインが教えてくれたとおりにしてみせます!
(いつもならスレインに見つめられてもなんとも思わないのに、そう言っている間だけはなぜか恥ずかしくなって目をそらした)

【あれは本当に退場なのでしょうか……。しかし、やっと報われたと思ったのに】
【何にせよ心待ちですね。では、時間までよろしくおねがいしますね、スレイン】


842 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/30(土) 22:46:18
>>841
……あっ…
失礼しました。そういうのは、今のが初めてです
恋人同士のキスは……そもそも、恋人なんていた事ありませんし…ん?
(恥じらう様子を見て、直前の言葉を思い出す。「よかった」?)
あ、えぇ。わかってます…?だとすると、何がよかったのでしょうか……って、すみません!
私としたことが、いくら恋人だからって、秘密を暴こうとするなんて…でも…
よかったと言えば、私も……お互いが、恋人のキスも初めてである事を、嬉しいと思っています
それだけは、伝えさせてください
(好き…と言ってるようなものだろうか。焦っているからか、言葉を選んでる余裕はないようで)

あ、えぇと…
(もしかしたら、失言だったかもしれない。勉強ではあるのだが)
(教え方一つで、姫の心に深い傷が残ってしまうかもしれない。それだけは何としても避けなければ…!)
いえ、難しい事ではありません。教えるのは…おそらく
で、ですから…本当に……本当によろしいのでしたら、一緒に、実践を交えてにしたいと思います
(不安が消えれば、それはそれで緊張してしまう…それなら、一気に押しきった方が早い事に気づいて)
これから……せっかく着せてもらった浴衣ですけど、お互い、脱ぎます。裸に…なるんです
恋人同士が一つのベッドに入る時、キスの後にするのがそれだと…そういう話なのですが…
(もう少し言い方というものがあったかもしれないが、そんな余裕もなくて)
(実際、姫の。身体を見られるのなら。触れるのなら…愛せるのなら、それは喜ばしい事…もう、認めるしかなかった)
(相変わらず裾にはセラムの手が添えられているが、とりあえずは、と、自らの帯を緩めて見せた)

【そうですね。とりあえず、無駄死にだけはありえないと思います】
【退場にしても、そうでないにしても…クルーテオ卿周りは、何らかの作用が働くと思います】


843 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/30(土) 23:01:21
>>842
秘密ではなくて!そうではないのですが、私自身なんと言っていいかよくわからないのです。
(胸の痛みの正体に思い至らないまま、申し訳なさそうに眉を下げた)
(だが、「嬉しい」という言葉をきいてしっくりきた。ぱっと表情を嬉しそうなものに一転させる)
私も、嬉しかったのです。……スレインと一緒で、スレインと初めて同士で、それが嬉しかった。

実践、ですね。
分かりました。ちゃんと頑張って覚えますから、私のことは気にせずにちゃんと教えてください。
(気づけばいつものような凛とした瞳がスレインの目の前にあり、姫の迷いはなくなっていた)
(逆に緊張しはじめたスレインを待つようにじっと見つめていたが、流石に「裸」というワードを耳にすると)
(目を点にして白い頬に赤みがさす。何か言いたそうに口をひらいては、言えないままに閉じるを繰り返したのち)
(帯を緩められると、襟元がはだけてスレインの肌があらわになる。見てはいけない気がしてバッと目をそらした)
は、裸……すべては、恥ずかしいです。
初めのうちは、半分だけでは、だめですか?
(肩があらわになったあたりでスレインの手を制した。そして、こちらもするりと帯を外す)
(下着はつけていなかったようで、小ぶりながらも確かな胸のふくらみがはだけた浴衣の隙間から顔をみせる)
(暗がりなのがせめてもの救い。スレインの反応を伺うように、ちらちらと目をむけた)

【彼からザーツバルム卿のところへスレインがうつったことで、何が起こるのか】
【ザーツバルム卿に貴方が騙されたとして、イナホさん達と対立してしまうようなことになるのか……はあ】
【楽しみながら、悩ましいところですね】

【はい。そうです、今のうちに次の予定も聞いていいですか?スレイン】


844 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/30(土) 23:12:41
>>843
ありがとうございます。嬉しい事がもう一つ、いえ、二つ増えました
一つは、セラムも、私と初めて同士なのが嬉しいと思ってくれたことで…
もう一つは、セラムが、どんな形であれ、喜んでくれている、という事です

……いえ、気にせずというわけには参りません。さすがに、それは
(セラムの言葉に異を唱えてしまった事を申し訳なく思いつつも、そのまま言葉を続ける決意を示すように)
(若干瞳を鋭く見せて、改めて口を開き)
ですが、教えてほしい、とセラムが思っていると、そう信じれば、それはセラムのためですから……
屁理屈ではありますけど、望んでくれてるのは確かで…ですから、聞いてください。まずは
その上で、実践できる、できないをはっきり示してくれれば……私なりに、色々と応用してみます
(兵士という事はあってか、薄いながらも筋肉はついており、それは童顔とのギャップが見られるものだった)
(常日頃から自分を見ているセラムが、それくらいでときめくとも思わないが…目をそらされても、その意図はあえて考えずに)
…あ、はい…半分というのは…上半身、ということですね?
では私も、まずは上半身だけを…既に見えていますけれども、まずはそこまで、してみましょう
(手を制したのは、脱がされると思ったのだろうか。もちろん、その仕草に気づけば慌てて身を引いて)
(しかし、意を決したように帯を解けば、そこからはセラムの肌の輪郭が見えた)
(彼女が隠しているわけではないのかもしれないが、その中心の突起もうっすらとしか見えなかった…まずそこに視線が行ってしまったのは不覚だったが)
ペッティング、というそうです、セラム。お互いがお互いの体を触ったり、裸のまま抱き合ったりするとか…そこにキスを交える事も、多いみたいです

【あの人と戦っても、勝てそうにないですが…それでも、挑むかもしれませんね】
【もしかすると、火星のカタフラクトに乗る事になるかも…しかしそれが、ザーツバルム卿の手先なら、全く喜べません…】
【次もまた、遅くなってしまいます。ですが、来週を終えれば、少し忙しさから解放されそうです】
【申し訳ないですが、やはり来週の土曜日で…お願いします。21時で】


845 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/30(土) 23:31:22
>>844
スレインが喜んでくれるなら、私も……ふふっ。
素敵ですね、お互いの嬉しいがどんどん相乗して増えていくなんて。
(嬉しくなって、くすくすと笑いをこぼした。目元を緩め、おっとりと微笑む)

教わりたい。
そしてスレインをもっと近くに感じたいという私の言葉に嘘はありません。
難しいことでも、頑張ります!でも、無理はしないようにするとも約束します。だから、大丈夫。
(今だって最初は半分だけ、とお願いした)
(スレインの方は恥ずかしくないのだろうか?はだけた服ではなく、表情を見つめる)
(真剣に、何かを教えるときと同じ顔。ならば、自分も恥ずかしがってはいられないと、決意を新たにする)
……あ、違います。スレイン。
これ以上脱がれると、私が恥ずかしくて見ていられなかっただけです。
だから、この行為が怖いとか嫌とかではなくて……ぺってぃんぐ、ですね?
(お互いがさわりあい、触れあうもの。そして、キスを交えることもある)
(スレインが教えてくれたことを真面目に復唱する。愛らしい無垢な唇に似合わない単語を繰り返し呟いて)
触るというのは、こういうことですか?
……こうして、スレイン触れればいいのですか?それとも、もっと近づくべきでしょうか。
(手をスレインのはだけた胸に触れさせてみたがあまりしっくりこなかったようで)
(身をよじりながら近づく。動いたことで中途半端に体にまとわりついていた浴衣が、さらに際どく乱れて)
スレイン、すごい……わたしと違って、すごくかたいです。ちゃんと鍛えているんですね。
……スレイン、わたしにも触ってください。私ばかりなんて、ずるいです!

【どういう戦いになるのでしょう。いつか、三人で鳥をみたいのに】
【でも、スレインが火星のカタフラクトに乗って活躍するならそれも見てみたく思います……!】

【来週土曜、21時ですね?分かりました】
【気にしないで、スレイン。実を言えば私も似たような状況で、むしろ助かっています】
【スレインさえよければ、しばらく今のままのペースでも構いません】
【放映と同じくらい、楽しみにしています!】


846 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/08/30(土) 23:36:45
【クルーテオ卿の生死次第ですが、もしかしたらタルシスに乗る事もあるかもしれません】
【その時は姫様と一緒にいれるといいですが…】

【わかりました。放映とで、二重の楽しみとなりますね】
【それでは来週の6日、になりますね。こちらこそ、楽しみにしています】
【今日もありがとうございました。楽しかったです。おやすみなさい、姫様】

【スレをお返しします】


847 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/08/30(土) 23:45:21
>>846
【来週の6日、変更があれば連絡をいれます】
【今日も手解きありがとうございました、スレイン】
【私もとても楽しかった。おやすみなさい、貴方に佳い夢を】

【私からもお返ししますね?ありがとうございました】


848 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/31(日) 13:11:54
【ダルクくんとお借りします…】


849 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/31(日) 13:12:35
【それじゃあ今日もヒュプノちゃんと一緒に場所を借りるね】


850 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/31(日) 13:18:12
【ふにゃぁ……書いてた続き消えちゃった…】
【ごめんなさい…もうちょっとだけ待ってて…?】


851 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/31(日) 13:31:47
そっか…ならいっぱい……触っていいからね…?
ちょっと恥ずかしいけど…がまんできるし…
それに…なんだか……わたしもきもちいいの…
ふやっ、ぁぁ…根本…すごくぞくぞくって…
(他人どころか自分ですら余り触ったことのない尻尾を余すところ無く触り尽くされ)
(彼にしがみつく腕も根本に近づくにつれて力が篭ってしまう)
(でもその表情は甘く惚けて…幼いながら男の欲望をくすぐらせるそれに変わっていく)

いいんだ…よ…?初めてがダルクくんなら……
んぁ…は、う…ちゅ……ひゃぁ…ぺちゃ…
えっちぃ…きす…してる…んんっ、ちゅぅ…
(ぎこちなくたどたどしいディープキス…)
(それでも気持ちを高ぶらせるのには十分すぎて、自分からも舌を彼の中に差し込みくすぐりだす)

ふああっ…!そう…なの…?これ…気持ちよくなってるんだ…
(センターに小さなリボンをあしらっただけのシンプルなショーツのクロッチは)
(じっとりと湿っていて、幼い恥丘を浮かび上がらせていた)
(触れられ体を跳ねさせた拍子にもっと小さな胸が押し付けられ、ダルクの理性を溶かしていき…)
ぅ…ん……いい…よ…?
わたしも……どんなことするか…興味…あるの…

【はう…おまたせしちゃった…】
【今日もよろしくね…?】


852 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/31(日) 13:50:34
>>851
ん……じゃあ、もっと、もっといっぱいさわっちゃうよ。
尻尾も、スカートの中も、全部……。
(ヒュプノちゃんの手に力が籠って、抱きしめあう身体がより密着して)
ヒュプノちゃん……すごい、えっちな顔…してる。
(甘く惚けたその表情をもっと見ていたくて、こちらからもぎゅっと抱きしめてしまう)

ん……っ。ヒュプノちゃん、口も舌も熱くて、にゅるにゅるで。
っぷぁ…ん、ちゅ、ちゅぅぅ……っ。気持ちいい、よ…っ。
(いつしか舌と舌を絡めてあって、激しく唇を重ね始めて)
(口の中でとろとろの唾液を混ぜあって、こく、と嚥下するとそれだけで)
(身体が内がわからかぁ、と熱くなっていくようで)
(唇の端から唾液をとろとろとこぼしながら、えっきなキスに没頭していく)

そうだよ、ヒュプノちゃん。頭の中がふわふわして、身体が熱くなって。
身体の内側がきゅんってして、もっと欲しくなっちゃうんだ。
これが、気持ちいいって事なんだよ……。
(指先に触れる感触が、更に湿り気を増していって)
(ついには子供らしいショーツ越しに、ぴったりと恥丘を浮かび上がらせてしまう)
(ショーツ越しにも熱さを感じるそこを、指で何度もなぞるように撫でながら)
じゃあ、このまま最後まで……しちゃおっか。
えと、服……脱がせるちゃうからね、ヒュプノちゃん。
(ズボン越しにもはっきりとわかる膨らみを疼かせながら、上気した顔で息を荒げて)
(性欲に踊らされた荒っぽい手つきで、ヒュプノちゃんの服を脱がせ始めて)

【うん、それじゃ今日もよろしくだよ、ヒュプノちゃん】


853 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/31(日) 14:09:10
>>852
そ、そんなこと言われたら…やっぱりすごく…恥ずかしい…
みないで…わたし…えっちな子じゃ…ないもん…
(顔から火が出そうなくらいの羞恥心に見舞われてしまうけど)
(手で顔を隠したりはせず、ちゃんと彼に自分の表情を晒していて)
(抱き寄せられると尻尾を触る腕にするするっと…尻尾が螺旋状に絡みついて、こっちでも抱擁してしまう)

んっ、んっ…!くちゅくちゅ…いって…変なきもちになっちゃう…
うん…わたしも気持ちいい…ダルクくんの舌…とろとろで…はむっ、ん…んんっ…
溶かされてく…みたい…もっとダルクくんの味…知りたい…
(本能の求めるまま舌をうねらせ唾液を啜り)
(互いに高ぶる体を沈めようとキスを貪りあうけれど、返って疼きは強くなる)
(次第に理性も思考も霞掛かり…ただ単純に性への欲求を満たすことだけが頭を埋め尽くしていく)

じゃあ…今わたしは…きもちいいんだね…?
ふわふわしてて…からだがポカポカして…もっともっと…ダルクくんに触られたくて…触りたくて…
ひゃぁ…くぅん…っ♪そこ…一番恥ずかしいところなのに…
すごく体がじんじんするの…
(愛撫を重ねられると次第にくち…にちゅ…と、湿っぽい音までし始める)
(ショーツ越しに糸まで引き始め、雄を迎える準備が整いつつあって…)
(素直に服を剥がれていき…白魚みたいな綺麗は肌と、ほんのりと高くなった胸の丘の頂点に)
(薄桃色の小さな突起が乗せられている、ショーツだけ身につけた姿になってしまった)


854 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/31(日) 14:24:05
>>853
そうかなぁ。でもヒュプノちゃんはこんなに喜んじゃってるし。
それに……さ。えっちなのは、ボクだって一緒だよ。
だから、一緒にえっちになっちゃっていい、って。そう思うんだ。
(顔が赤いのはどちらも一緒で、そんな顔をよく見ようと顔を近づけて)
(こつん、と軽く額をくっつけて笑った)
(じゃれつくように腕に絡みついてくる尻尾が可愛らしくて、あやすように優しく撫でて)

ふぁ…ぁ、っふ、ん、んんっ。ぁむ…ちゅ、れる…っ♪
(激しく舌を蠢かせると、いやらしい水音が頭の中いっぱいに響いて)
(ぬめった舌が擦れあう感触に、口内と掻き回される感触に、背筋がぞくぞくと震えてしまう)
ん、うん。ボクも…もっとヒュプノちゃんの味、教えて欲しい…な。
(熱に浮かされてぼやけた視界いっぱいに、蕩けきったヒュプノちゃんの顔が映って)
(とってもえっちで可愛らしいその表情をもっと見ていたくて、もっと声が聞きたくて)
(鼻がぶつかるくらい顔を近づけて、激しいキスに没頭していく)

ぁ……ヒュプノちゃん、すごく…綺麗。
(女の子を服を脱がせる、そんな行為にすら倒錯じみた興奮を感じながら)
(どうにかヒュプノちゃんの服を脱がせてしまうと、露わになった白い肌と)
(薄桃色の可愛らしい突起に目を奪われてしまって)
ん、ちゅ…ちゅぅ……はむ、ん、んんっ……ちゅぱ、ちゅ、ぁん、んっ♪
(吸い寄せられるようにヒュプノちゃんに覆いかぶさって、汗と混じった女の子の甘酸っぱい匂いを堪能しながら)
(白い肌に唇を落として、女の子の柔らかさと甘さを味わい始めて)
ぁ……は、ぁっ。ヒュプノちゃん、ん。んっ…ヒュプノちゃぁん…っ♪
(高まり続ける興奮に比例して、かちかちに硬くなってしまった股間が切なく疼いて)
(切なげな甘ったるい声を漏らしながら、腰をぐりぐりとヒュプノちゃんに押し付けてしまう)


855 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/31(日) 14:36:29
>>854
ダルクくんも…えっちなの…?
じゃあ……私もえっちに…なっちゃう…
もっとえっちになって…知らないこと…いっぱい知りたいの…
ん、ぁ…♪きすも…触りっこも…もっともっと…
(言葉は途切れ代わりに舌の絡みあう卑猥な水音が続けられる)
(初々しくも激しいオーラルセックス…)
(絡んだ尻尾の先が手の平をなぞるようにくすぐって、彼の愛撫に喜んでいるように反応していた)

ひゃうぅっ…!?あっ、あ…♪ダルクくんの…キス…体にもされちゃってる…
いいよぉ…たくさんわたしのこと…味見して…恥ずかしくて気持ちいいこと…たくさん…♪
(頭に腕を回して体を貪る彼を更に密着させてしまう)
(自身も湧き上がる雌の本能に抗えずどんどん大胆なことをしていき…)
(ズボン越しに当たる硬い突起に自ら擦りつけて煽り立ててしまう)
ダルクくんも…お洋服脱いで…?
わたしだけじゃ…不公平だし…わたしもダルクくんの…みたいの…


856 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/31(日) 14:52:04
>>855
うん……ボクも、えっちになっちゃったんだ。
ヒュプノちゃんが可愛くて、えっちで……もっとえっちな事したいって、思っちゃったから。
だから二人でもっといっぱい、いーっぱい……えっちな事、しようね。
キスも、触りっこも、その先ももっと……っ。
(激しいキスを続けていた唇が離れると、たっぷりの唾液が二人の間で糸を引いて)
(べたべたになった口元が、それまでずっと触れ合っていた口内が、なんだか寂しいような気がしてしまう)
(絡みついてくる尻尾のすべすべとした感触にさえ、微かな快感を感じながら)

んぷっ……ん、ちゅ、はむ、ぁむ……ちゅ、ちゅっ♪
(ぎゅっと頭を抱きしめられて、ヒュプノちゃんの微かな膨らみに顔を埋めて)
(心地よさそうに目を細めながらすりすりと頬ずりして、何度も唇を触れさせて)
ぁ、ん…ヒュプノ、ちゃん。それ……きもち、ぃ。
(ヒュプノちゃんから与えられた刺激に、ズボンの下で膨らみがびくびくと震えて)

そう、だね。ヒュプノちゃんだけじゃ不公平だもんね。今度は、ボクの番。
(上着もズボンも脱いでしまって、シャツも手足の包帯も解くと)
(少年とは思えないような、白い素肌が露わになって)
……今度は、ヒュプノちゃんが触ってみる?
(やはりパンツだけは残していたけれど、はちきれそうな膨らみの先はもうじっとりと濡れていて)


857 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/31(日) 15:06:49
>>856
ふふ…お互い様…だね…?ふたりとも…えっちになっちゃった…
こーいうときは男の子が…せきにんをとる…でしょ?
ダルクくんに…たくさん甘えちゃう…から…♪
(少し間違った責任の使い方をしてしまってるけど、すっかり体を預けてしまい)
(懐いた子猫みたいに胸元にスリスリと嬉しそうに頬ずりしてる)

あっ、あ…っ♪キスと…ちがうかんじの…きもちいいが…しちゃうの…
ダルクくんおっぱい吸ってて…赤ちゃんみたい…かわいいよ…♪
それにここ…すごく硬くて…あつくて…火傷しちゃいそう…苦しい…?
(腿でズボンの出来たテントをこすこすと擦りながら、胸の先っぽを唇に押し付けて)
(頭をなでなでしながら胸に走る未知の快感に、背中をぞくっとさせてしまう)

…わぁ……ダルクくんの体…きれい…天使みたい……
ぁ……これ…当たってたんだ…?
わたしと同じ…先っぽが濡れてて…気持ちいいんだ…うん…触っちゃうね…?
(透き通るような白い肌につい見惚れてしまい、視線を下げた先にはひくつく膨らみがあって)
(下着に滲む先走りを指で突付いたり、指の腹でくりくり撫でたり…)
(さらに尻尾が伸びてくると…根本からくるくると巻きつけられて、ゆっくりと前後に扱き出す)


858 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/31(日) 15:21:26
>>857
あはは、そうだね。二人ともえっちになっちゃったんだ。
……う、うん。責任はちゃんと取るよ、ボクは男の子だもん!
(ヒュプノちゃんの言葉に、大人ぶりたい少年心をくすぐられて)
(快楽に蕩けた顔が、幾分かまたキリっとして、ぎゅっとヒュプノちゃんを抱きしめて)

ん、ちゅ……こうやっていっぱいちゅぅってして、すりすりする。
そうしたら、もっともっと気持ちよくなれるんだよ。
ぁ……ボク、も。すごく……気持ちよくなっちゃってる、し。
(可愛い、と言われるとやっぱり少し引っかかるけれど)
(それでもこうしてヒュプノちゃんに甘えながら、疼く股間を優しく擦られる感触に)
(頭の中はとろとろに蕩けてしまって、ヒュプノちゃんに身体を預けきってしまう)

そ、そんな事ないと思うけどな……うぅ、やっぱりちょっと恥ずかしいかな。
う、うん。……えっちな事しちゃうと、ここが硬くなって。
それで……えっと、いっぱい擦り付けちゃったら、もっと気持ちよくなるんだ。
ぁ……ひゃ、っ。ん……ヒュプノちゃん、それ……気持ち、いい。
(下着越しに膨らみをつんつんと突かれて、優しく撫でられると)
(ひくひくと膨らみが震えて、下着の染みが更に広がって)
に、ぁっ!?ひゅ、ひゅぷの…ちゃんっ。それ、尻尾……ひぁぁっ♪
(不意に、直接おちんちんに感じる刺激に声が上ずって)
(すべすべの尻尾が下着の中に潜り込んで、直接こしこしと扱き始めると)
(ぴく、と小さく身体を震わせて脱力してしまう。そのままヒュプノちゃんに覆いかぶさってしまって)


859 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/31(日) 15:36:26
>>858
これじゃ…ダルクくんまお嫁さんに…なっちゃったみたい…
でもそれも…いいかなって…思っちゃう…♪
(子供らしいその場の勢い任せでそんなことを言ってしまうけど)
(彼の胸元に抱かれる様子はすごく幸せそう…)

わたしだって…すごく恥ずかしかったんだから…これでおあいこ…♪
こんなにかたくなっても…いたくないんだ…不思議…
(染みを広げるように指を回すように擦っていき)
(次第に指の腹全体に粘っこいものがまとわりついてきて…ドキドキとその様子を眺めてる)
これはお返し…♪ダルクくんのしっぽも…たくさんさわってあげる…♪
エッチな声…出ちゃってるね…?おしるも沢山出てきて…
(乱れる彼の様子に胸の高鳴りは最高潮に達し、巻き付く尻尾の扱きは早さを増してくる)
(同時に下着越しの指の愛撫も止まらず…それどころか下着を掴むと)
……えい…
(一気に下にさげてしまい直接亀頭に触れ、男性器も初めて眼にしてしまう)
これが…おちんちん…なんだ…
…ぴくぴくしてて…ちょっと…かわいい…かも……きゃっ…!?
(じっくり眺めてる最中に今度はダルクから下に敷かれ、潤んだ瞳で彼の顔を見上げてる)


860 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/31(日) 15:49:34
>>859
お嫁さ……あ、あぅあぅ……。
(予想だにしない言葉に、目を白黒させて驚いて)
(けれど、なんだかそれもいいかなと思ってしまう)
……ボクも、ヒュプノちゃんが一緒に居てくれたら嬉しいな。
ずっと一緒におしゃべりしたり、デュエルしたり。……えっちなことも、したいな。
(腕の中のヒュプノちゃんを、大事な宝物みたいにぎゅっと抱きしめて)

う、うん。それじゃあ今度はヒュプノちゃんがいっぱい触る番、だね。
ぁぅ……あんまり強くしちゃうと、ちょっと痛いけど。
でも、このくらいなら……気持ち、いい…よぉ。
(濡れた下着越しにさきっぽをくりくりと弄られて、掠れた喘ぎ声を漏らしてしまう)
ぁ、ひ、ぁぁっ。すごい…の、それ、尻尾…すべすべなのに、にゅるにゅるしてきて。
ボク、ボク……も、ぅぅぅっ♪
(今までの触りっこでずっと我慢させられ続けてきたおちんちんは、もう限界で)
(すべすべぬるぬるの尻尾に擦られると、すぐにびくびくと激しく震え始めて)
(それなのに、下着を下ろされて直接亀頭に触れられて、もうどうしようもなくなって)

ヒュプノちゃっ、ボク、も……だ、あ――――っっ♪♪
(ヒュプノちゃんを押し倒したまま、濡れたショーツにおちんちんの先をぐりぐりと押し付けながら)
(びゅくびゅく、びゅくりと何度も何度も熱い白濁を吐き出していく)
(ショーツをべとべとに濡らして、その下のおまんこにまで染みてしまうくらいに)
(女の子の身体に擦り付けて吐き出す射精の快楽に、顔はすっかりだらしなく緩んでしまって)
(おちんちんの脈打ちに合わせて身体がひくついて、ようやくすべて出し終えたかと思うと)
(そのままくったりと、ヒュプノちゃんの上で脱力してしまった)


861 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/31(日) 16:02:18
>>858
これじゃ…ダルクくんまお嫁さんに…なっちゃったみたい…
でもそれも…いいかなって…思っちゃう…♪
(子供らしいその場の勢い任せでそんなことを言ってしまうけど)
(彼の胸元に抱かれる様子はすごく幸せそう…)

わたしだって…すごく恥ずかしかったんだから…これでおあいこ…♪
こんなにかたくなっても…いたくないんだ…不思議…
(染みを広げるように指を回すように擦っていき)
(次第に指の腹全体に粘っこいものがまとわりついてきて…ドキドキとその様子を眺めてる)
これはお返し…♪ダルクくんのしっぽも…たくさんさわってあげる…♪
エッチな声…出ちゃってるね…?おしるも沢山出てきて…
(乱れる彼の様子に胸の高鳴りは最高潮に達し、巻き付く尻尾の扱きは早さを増してくる)
(同時に下着越しの指の愛撫も止まらず…それどころか下着を掴むと)
……えい…
(一気に下にさげてしまい直接亀頭に触れ、男性器も初めて眼にしてしまう)
これが…おちんちん…なんだ…
…ぴくぴくしてて…ちょっと…かわいい…かも……きゃっ…!?
(じっくり眺めてる最中に今度はダルクから下に敷かれ、潤んだ瞳で彼の顔を見上げてる)


862 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/31(日) 16:02:58
【あう…ごめん…もう一回…】


863 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/31(日) 16:03:31
>>860
…じゃあ…ふつつかものですが…よろしくおねがいします…♪
やっぱり…えっちもなんだね…うふふ…♪
(ままごとの新婚ごっこを始めてしまうふたり)
(でもしていることは紛れも無く本当のそれで…)
(抱きしめる腕の中で胸板にちゅっとキスしてみせる)

きゃ…!あつくて…とろとろのが出て…パンツにいっぱい…
おしっこじゃ…ないよね…こんなに白くないし…
それに…においも…すごくえっちぃ……あ、ぅ…♪ダルクくん…の…染みこんできてる…♪
もっと…出せるよね…?もっと…もっと掛けていいからぁ…♪
(浮き上がってる恥丘にたっぷりと白濁を吐き出させて)
(そこに感じる熱さが俄にヒュプノの疼きを限界まで高め…)
(大人しい彼女が息を荒げ尻尾と指で、達した直後のおちんちんに追い打ちをかけてしまう)
ダルクくん…わたし…せつないよぉ…
体が…おちんちんほしいって…いってるの…おねがい…ちょうだい…


864 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/31(日) 16:19:27
>>863
えへへ……よろしく、ね。ヒュプノちゃんっ。
(胸板に触れる唇がくすぐったくて、嬉しくて)
(それに答えるように、ヒュプノちゃんのおでこにちゅっとキスを返して)
そうだよ、だって……夫婦になったら、こういう事もするんだよ。
(その位の知識はあるようで、おままごとでも胸の内がきゅんとしてしまって)
(本当にヒュプノちゃんとずっと一緒にいられたらいいなあって思ってしまう)

はぁ……ぅ、はぅぅ。
えっと、ね。これが…その。男の子が気持ちよくなると、どぷどぷって出ちゃうんだ。
(射精の余韻に浸りながら、全身でヒュプノちゃんの身体の柔らかさと暖かさを感じて)
ぅ……うん。まだ、どぷどぷって出てる…よぉ♪
(まだじくじくと射精を続けるおちんちんを、ショーツ越しの恥丘に擦り付けながら)
ぁ、ひにぁっ♪ヒュプノちゃん……や、それ、まだ……気持ち、よすぎてぇっ♪
(ようやく射精を終えたおちんちんに、すぐさま尻尾と指が絡みついてきて)
(気持ちよすぎて、全身をぴくぴくと痙攣させながら、目尻に涙も滲ませて)

ヒュプノ……ちゃん。うん、うんっ!
してあげるから、ヒュプノちゃんを、もっともっと気持ちよくしてあげるから。
だから……一緒に、ん、んぅぅっ♪♪
(いやらしくおねだりをするヒュプノちゃんに、完全に理性の糸も切れてしまって)
(射精したばかりのおちんちんも、前以上にかちかちに硬くなって)
(ショーツを下ろすのももどかしくて、二人の体液でべたべたになったショーツをずらして)
(とろとろのおまんこを晒し出させると、そのままじゅぷりとおちんちんを埋めてしまった)
(その最中に、一際強い抵抗と、何かを破る感触を感じながら)


865 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/31(日) 16:29:33
>>864
よかった…ダルクくんも…気持ちよくなってくれたんだ…
もっと…いっぱい白いのが出るように…わたしがんばる…ね…?
だって…ダルクくんの…およめさんだから…♪
出した後…もっと気持ちよくなるの…?ひとつ…いいこと覚えちゃった…
(このままいじり続けて可愛いダルクを眺めていようかと思ったけれど)
(それ以上に体の疼きがどうしようもなくて…尻尾と手から開放してあげる)

あ…あぁぁ…♪ダルクくんが…入ってきちゃ……ひゃっ、ぐ…っ!?
すごく…いま…痛かった……よ…
(愛液と精液の混じったローションが狭い膣内でも安々と彼を迎え入れる)
(そのまま勢い余って純白の証を捧げてしまって…その名残が一筋の線になって外へと伝う)
でも…大丈夫……およめさんだから……これくらい…平気…
またキス…して…?そうしたらもっと…頑張るから…
(破瓜の痛みに小さな体を震わせ耐え抜こうとする)
(それを少しでも誤魔化そうと、また彼にキスをせがみ…)


866 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/31(日) 16:49:43
>>865
ぅ……何、するつもりなのかな、ヒュプノちゃん。
さっきの、本当に気持ちよすぎて…ちょっと辛いくらいだったんだよ?
えと……だ、だから。お手柔らかにお願い、ね?
(あのまま続けていたら何をされていたのだろうか、と)
(怖さ半分、残りの半分は抱いちゃいけない期待を抱いてしまいながら)
(それでも今は、目の前でおちんちんを待ち焦がれているヒュプノちゃんの事だけを考える事にして)

ぁ、今…何か、破って……ぅ、ぁう。
(何かを破ってしまう慣れない感触に戸惑いながらも)
(すぐにねっとりと絡みついてくる、濡れた秘所の感触に顔を緩ませて)
っ、ヒュプノちゃ…痛かった、の?あ、血が……だ、大丈夫…なの?
(純潔の証が秘所から零れて、快楽に蕩けていた顔が焦りに歪む)
(もしかして何か間違ってしまったのだろうかと、大事な所を傷つけてしまったのではないかと)
(けれど、必死にしがみついてキスをねだるヒュプノちゃんの様子は、とってもいじらしくて)
ん……うん。もっといっぱいキスするね。それと…あんまり痛くないようにするから、ね。
ヒュプノちゃん……ん、んっ。ちゅ……ぁむ、ぁん、ぅ。
(少しでも痛みに耐えられるように、ヒュプノちゃんの身体をぎゅっと抱きしめて)
(唇を重ねて、舌先でちろちろとくすぐりあって)
(まだ痛いだろうから、腰は動かさないようにするけれど)
(ヒュプノちゃんが小さく身じろぎする度に、苦しげな吐息が肩を揺らすたびに)
(僅かに蠢く膣内の感触に、じわじわと快楽を与えられていって)


867 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/31(日) 17:01:03
>>866
なにって…このままもっと尻尾とおててで…しこしこって…
気持いいのに…つらい…?へんなの…男の子の体って…不思議…
(でも少し怯えた表情が、幼い嗜虐心に種火となってしまったことにお互いまだ気づいていない)
(知らないことを知りたい…あのまま続けてたらどうなってたか…)
(子どもならではの残酷な好奇心がダルクな知らぬ内に向けられていた)

うん…平気……ちょっと痛かったけど…こうしたら…大丈夫…
(痛みで目尻に涙が溜まってしまうけどにっこりと笑顔で返して)
(体を色んな所を密着させて、少しでも体温を感じ合おうと…)
ありがと…でも本当に平気だから…心配しないで…?
あ…む…ちゅぷ…ちゅっ、ちゅ……わたしキス…上手になってる…かな…
いっぱい…キスでもきもちよくなって…また白いの沢山…だしていいよ…?
(足を腰に回してつながっているそこも密着させてしまう)
(幾度も唇をくっつけ合わせ、平らな胸同士も密着させ…)
(次第にダルクを迎え入れたそこが、きつく閉まり始め雌の誘惑が始まりだした)


868 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/31(日) 17:10:38
>>867
あんなの、ずっと続けられたらボク…おかしくなっちゃいそうだよ。
気持ちよすぎて、身体びくびくってなっちゃって……ほ、本当にお手柔らかに、ね?
(ヒュプノちゃんの言葉に、背筋がぞくぞくと震えてしまう)
(いつか本当にそうされてしまうのではないかと、そんな予感めいたものも感じてしまって)
(けれどまるでそれを喜んでいるみたいに、おちんちんはびく、と大きく震えて)

そ、っか。じゃあ……もっと大丈夫になるように、いっぱいくっついちゃおうね。
身体中、全部で……ん、ちゅ、ちゅっ♪
(ぎゅぅぅ、っとヒュプノちゃんを強く抱きしめて、腰もぐっと押し付けて)
(ヒュプノちゃんの膣の一番奥までおちんちんを埋めてしまって)
(全身が一つになってしまうくらいにくっついて、ヒュプノちゃんの体温を感じながら)
うん…すごくキス、気持ちいいよ。口の中、いっぱいくちゅくちゅしちゃって…ぁ、むぅ。
ぅ…もう、ボクも我慢できない、かも。だから、えっと……ご、ごめんね。ヒュプノちゃんっ!
(甘くきつく締め付けてくる膣内の感触に、腰からせり上がってくる心地よい痺れが止められなくて)
(それに煽られるように腰を引いて、再びそれを打ち付けて)
(汗で濡れた肌がぺりぺりと剥がれていく感触が心地よくて)
(狭い膣内をおちんちんでかき分けていく快感がたまらなくて、頭の中はとろとろになってしまって)
(何時しか腰の動きも止められなくなって、ぬちゅぬちゅとした水音と)
(肉のぶつかり合う音が、少年の喘ぎ声に混じって響き始めて)


869 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/31(日) 17:27:34
>>868
あったかい…ダルクくんのあったかいの…いっぱい感じれて…嬉しい…♪
こんなばつげーむだったら…いくらでも…したいかも…
(痛みが遠のく安らぐ温かさにうっとりして、数えきれないくらいのキスの雨を降らす)
(しかし愛らしく穏やかな子供同士の抱擁の最中でも、雌と雄の本能は完全に目覚めていた)
…え…?きゃっ、あ…!急に…動いちゃ……ふあっ♪はっ、あ…ぁ……っ!
(突然犬のように腰を振り始めたダルク…待ち構えていたようにヒュプノの膣は収縮し)
(まだ未熟さの残る男根を容赦なく喰み襞が扱き、子供とは思えない妖艶な喘ぎで)
(彼の耳すらも蕩けさせようとする)

いいよ…いいよダルクくん…♪いっぱいおくまで…はああっ♪こつんこつんってしてぇ…♪
これでもう…ほんとうのおよめさんになっちゃった…♪
だから…もう離れちゃダメ…だよぉ…♪
(ダルクの暴走を止めるどころか煽っていき)
(必死に腰を打ち付ける彼の胸の先にも…ちゅっとキスして、ぺろぺろと舌を這わせていく)


870 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/31(日) 17:40:00
>>869
ヒュプノちゃんの中も、にゅるにゅるとろとろで……すっごく気持ちいい、よぉ。
もっと、もっとしようね……いっぱい気持ちよく、なろ、ね♪
(何度も何度もキスを繰り返す内に、ヒュプノちゃんの中の感触もこなれてきて)
(とろとろに蕩けきった膣のひだひだが、おちんちんを舐めしゃぶって)
(未熟なおちんちんの、特に敏感な亀頭をきゅぅきゅぅと締め付けられて、扱かれると)
(目の前がピンク色に染まってしまうくらい、頭の中が快楽一色になってしまう)
ぁ、ふぁぁっ。ひゅぷのちゃ、っぁ、あう。声、もっと、もっと聞かせ、んゃぁぁっっ♪
(耳をくすぐる淫らな嬌声が、耳からも頭の中を蕩かせていって)
(天井知らずに跳ね上がる快楽に身を任せて、がむしゃらに腰を打ち付けて)

ひゃっ!?ひゅ、ひゅぷのちゃ、そんなとこ……ぺろぺろってしちゃ、や、あぁぁ♪
(不意打ち気味に与えられた乳首への刺激に、思わず素っ頓狂な声を上げて)
(けれどそれもすぐに、新たな快楽として認識し始めてしまって)
ゃ…ぁぁ、ん。それ、ぺろぺろって…気持ち、ぃ、よぉ……こんなの、ボク、ボク……っ♪
(そんな快楽をもっと味わいたくて、胸元に抱くようにぎゅっとヒュプノちゃんの頭を抱いて)
(それでも腰だけは執拗に、ヒュプノちゃんの一番奥をこつこつと突き続けて)
(限界を超えて、おちんちんがびくびくと痙攣し始めて。亀頭がぷく、と膨れて)
(腰をぐりぐりと押し付けて、奥の奥までおちんちんで貫きながら、込み上げてくる絶頂の気配に全身を震わせて)


871 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/31(日) 17:51:37
>>870
きゃふっ♪あっ♪ああっ♪わたしの…恥ずかしい声…聞かれてるのに…
うれしくて…きもちよくてぇ…♪
(普段滅多に大きな声を出さない自身が躊躇いもなく嬌声をあげ)
(互いに際限なく高め合いタガが外れ…貪るようなセックスを繰り広げてしまう)
(離さないと言わんばかり膣はダルクの根本を締め付けつつ、襞全体が竿と雁首の隙間を擦り)
(まさに搾り取るような蠢きで一気に追い詰めていく)

男の子も…おっぱい気持ちいいんだ…?
またひとつ…あんっ♪いいこと…知っちゃった…♪
いいよ…?白いの出るまで…ちゅぱ…ちゅっちゅっ♪おっぱい…吸っちゃうから…
いっぱい…いっぱいわたしの中に…白いどろどろ…出してぇ…♪
(腰に巻いた膝を曲げ子宮口に鈴口を密着させてしまう)
(今度はこっちが赤子みたいにダルクの乳首を執拗に啜り舐めつくし)
(おっぱいを吸うという行為に自身もうっとりして、口を離せなくなってて…)
(達する直前の彼の袋に後ろから尻尾が迫ると…そこも優しく包み込んみ)
(むに…むにゅ…っと、程よい力加減で揉みほぐしていった)


872 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/31(日) 18:04:45
>>871
んんっ、ん、ふぁ…ぁ、にゃ、にこれ…ぇっ♪
ヒュプノちゃんの中、ぐにゅぐにゅってなって…ボクのおちんちん、食べられちゃってるよぉ♪
や、ぁ、あぁぁっ♪こんな…無理、も、だめ、だめっ、りゃめぇぇっ♪♪
(きつきつの膣がぎゅぅぅっとおちんちん全体を締め付けて、敏感な所をたっぷりと擦り上げて)
(未熟な少年にはとても耐えられない快感に、泣き声のような声すら上げてしまって)
(それでも快楽に溺れた体は、更なる快楽を得ようと腰を動かして、何度も子宮口を突きあげる)

ひぃ、っ。こんなの、知らない、よ。ボク…ぁ、ふにぁぁあっ♪
だめ、ぇ。これ…おっぱいちゅぅってされて、おちんちんもぐもぐされて…ぁぁァっ♪
ボク、ボク……ぅ、あ―――っ?
(決壊寸前の所でどうにか堪えて、少しでもこの快楽を長く楽しもうとして)
(そして、少しでも一緒に気持ちよくなろうとして。必至に射精を堪えて腰を振る)
(けれど、そんな我慢をあざ笑うかのように尻尾が玉を包み込んで)
(優しく揉み解される感触は、張り詰めていた力が思わず緩んでしまう程に甘くて)

イ、ちゃ。あ、あ……あああぁぁぁああぁぁっっ♪♪♪
(ありったけの力でヒュプノちゃんを掻き抱いて、腰をぎゅぅぅぅっと押し付けながら)
(身体の中身をすべて吐き出しているみたいな、熱くて濃い精液をどぷどぷと)
(ヒュプノちゃんの一番奥に注ぎ込んでいく。頭の中は快楽一色で、視界もちかちかしちゃって)
(気持ちいいことしかわからなくなって、表情は幸せそうに蕩けきっていた)


873 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/31(日) 18:23:47
>>872
ひあああぁぁぁっっ……♪♪いっぱい…あついの…でてる…♪
おなかのなか…とけちゃう…よぉ…♪
だめ…いっぱいだして…我慢なんてしちゃ…いけないんだから…♪
(お腹の奥に熱を感じたと同時にこちらも絶頂を迎えてしまう)
(しかし雌の火が灯った体は射精の最中でも容赦なく収縮を続け、ダルクをさらに追い詰めていく)

んっ、んう…♪ダルクくんのおっぱい…おいしい…
ちっちゃくて…さくらんぼみたい…もっと…もらうね…?
(膣内への吐精を受け止めながら乳首への吸い付きも続いていた)
(もう眼からは理性は消え去り、ただ本能が求めるままに体を動かす)
(唾液まみれの乳首を交互に啜り…彼の性感帯を増やしてしまおうと…)
(きっと疲れ果てるまでこれを止めることはないだろう)

すごく…出ちゃった…気持よかったんだね…?嬉しい…よ…♪
でも…まだ…出るよね…?だって…おちんちん…硬いままだもの…
だんなさまが満足するまで…おせわするの…およめさんのお仕事…だし…♪
(袋に巻き付いたままの尻尾は、まるで獲物を捕らえた蛇のように優しく締め付けては緩み)
(次の精液を作らせようとマッサージし始め…腰に巻きつけた足も離すことはない)
(繋がったまま再び夫婦の営みを始めようと、愛らしくも妖艶な笑みを向け…)
ダルクくん……大好き…だよ…♪
(未熟な雌雄のまぐわりは、今しばらく続くのだった)

【そろそろ時間だから…ここで私は終わるね…?】
【……は…恥ずかしいこと…いっぱいしちゃった…】


874 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/31(日) 18:46:55
>>873
ふぁぁぁっ♪ボクのおちんちん、吸われちゃってる…ヒュプノちゃんに、ちゅぅって。
きゅーってされて…んぁぁ、どくどくするの、止まんないよぉっ♪
(射精中のおちんちんを、まるで咀嚼するかのようにきゅぅきゅぅと締め付けられて)
(一度収まりかけた射精がまた勢いを増して、あまりの気持ちよさにぎゅっとヒュプノちゃんにしがみついて)
(なんとかそれを堪えようとしていたけれど)

ひゃぅ、ヒュプノちゃん……胸、ぺろぺろってするの…気持ちいいよぉ。
ボク、男の子なのに…男の子なのにぃ…っ♪
(舌先でころころと転がされて、唇でねっとりとしゃぶりつかれて)
(つんつんに尖った乳首はそれだけで、腰が震えるくらいに気持ちよくて)
(男の子なのに乳首で感じてしまっているなんて事実に恥ずかしさこそ抱くものの)
(快感に頭の中をとろとろにされてしまった今では、自分からその刺激を求めてしまっていて)
(少年のピンク色の乳首は、今では女の子のそれのように膨れて、赤く充血してしまっていて)

………はふ、はぅぅ。うぅ……すご、かったぁ。
(ようやく長い射精が終わって、全身の力が抜けたようにヒュプノちゃんにもたれかかって)
(けだるい余韻に浸りきって、安堵の表情を浮かべようとして)
ひぁ……ぁ、ひ、ヒュプノちゃん……?
(男の子の弱点を包んで、再び優しく揉み始めた尻尾によって、その表情が歪められてしまって)
え、ま、まだ……するの?ぁ……ゃ、ひ、ぃ…ん、くぅ…ん♪
(優しいやらしいマッサージによって、再びおちんちんが硬さを取り戻してしまうと)
(再びもぐもぐと、えっちな膣におちんちんを咀嚼されて、すぐさま声が蕩けてしまう)

うん……ボクも、ボクもしゅき…らよぉ……ヒュプノちゃん…♪
(幼い性欲に衝き動かされて、再び濃厚なセックスが始まってしまうまでには、そう時間はかからなかった)
(結局そのまま、一滴残らず精液をヒュプノちゃんの中に吐き出してしまうまで、二人のまぐわいは終わらないのだった)

【それじゃあ、ボクもこれで終わりにするね】
【あはは……結局最後は罰ゲームって感じじゃなくなっちゃったけど】
【でも、本当に楽しかったよ。また遊ぼうね…ヒュプノちゃんっ】

【それじゃあこれで場所を返すね、お疲れ様だよっ】


875 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/08/31(日) 18:51:18
【ほんとだね…でも…わたしも楽しかったし…こんなばつげーむだったらまたしたいな…】
【うん…今度はデュエルに勝って…わたしが…ばつげーむ…させちゃうんだから…】
【じゃあ…お疲れ様…また遊んでね…?】

【スレお借りしました…】


876 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/09/04(木) 22:08:43
少々お借りする


877 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/09/04(木) 22:18:14
移動してきました


878 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/09/04(木) 22:28:01
先日はすまなかったな…またアリスと会えて嬉しいよ

前回の続き、私からだな
少し待っていてくれ


879 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/09/04(木) 22:28:52
いえ、シャイラ様の体調がよくなったのなら私もとても嬉しいですから…

はい、少々お待ちしますね


880 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/09/04(木) 22:36:16
>>823
おかしくなりそう?おかしくなってしまったの間違いだろう

んふぁ、ん…ふふっ
(瞳を潤ませ、熱い吐息を溢しながら、それでもアリスに、挑戦的に微笑む顔は変わらない)

はぁっっ、ん、アリス、もっと深くっ、
(自分からアリスの尻尾を持ち、自らの奥に導いていく)
(それと同時に、アリスのナカにも深く尻尾を差し込んで)

(そのまま、アリスの唇を奪い、舌をからめる)
(四肢でだきしめ、水音をたてながら繋がりあう)

【今晩も、よろしくたのむ】


881 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/09/04(木) 22:52:18
シャイラさまぁっ♥おくっ…までぇっ…♥
(シャイラ様の尻尾を深くまで差し込まれると一際きつく締め付けて)
(それと同時に、促されるままにシャイラ様の奥まで尻尾を差し入れ子宮口まで突き上げるようにして)
(アナルに挿入している尻尾も深く差し込んでシャイラ様と深く繋がろうとする)

んぁっ…♥ちゅぅっ…ぴちゃ…♥
(唇を奪われるとシャイラ様の舌に自分の味を覚えてもらうように必死に舌を絡めて)
(無機質な四肢をで抱きつき返し、幸せそうな笑みを浮かべている)

【こちらこそよろしくお願いします】
【もし体調が優れなければ、すぐに言ってくださいね…?】


882 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/09/04(木) 23:22:07
(性感帯でもある尻尾を膣にしめつけられながら、両穴を刺激され)
(それでもさらに貪欲に腰を踊らせて快楽を貪り、胸をつきだして乳房を擦り合わせる)

(アリスの陰核にとりつけられたピアスに、自分のクリトリスをこすりつけていく)
(満足げに、余裕そうな笑みを浮かべながら、二つの尻尾を、柔らかく、熱い粘膜で締め付ける)

いいぞ、アリスっ、ぁっ…
(アリスと絡み合いながら、小さく震えて再び達する)

(そのまま何度もキスをしたり、アリスの体を撫でていく)
(しばらくそうやって肉体の感触を愉しんだあと)

ふぅ、ん…あ…
(身震いをしながら、アリスの膣から尻尾を引き抜き、アリスの尻尾を二つの穴から引き抜きながら立ち上がる)

(一方、アリスの手足には全く力が入らなくなり、手足を大の字にひらいたままベッドに取り残される)

なかなかいい眺めだ
お前から魔力を絞りとったあとは、剥製にして飾ってやろう
(そう言いながら頭を撫でる)

【心配をかけてすまないな】
【そろそろ、同じく捕らえていた女戦士を出したロールもしてみたいがどうだろうか】


883 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/09/04(木) 23:35:58
(シャイラ様を感じさせようとするかのように膣はきつく尻尾を締め付け)
(乳房同士を擦りつけながら同じく快楽を貪り、また絶頂に達して)

(陰核ピアスにシャイラ様のクリトリスが擦りつけられ、快感で腰が跳ねてシャイラ様にも刺激を与えて)
(余裕ある笑みを浮かべながら尻尾を熱い粘膜で締め付けられれば、蕩けきった顔でシャイラ様を見上げながら愛らしく鳴く)

(キスをしたり、夢中でシャイラ様と交じり合えばそれだけでまた絶頂に達してしまい)

ふぁぁっ…♥
(繋がりあっていた尻尾を引き抜かれると甘く鳴き、シャイラ様に手を伸ばそうとすれば)
(四肢に力が入らないことに気づき、大の字でベッドに寝たままシャイラ様を見上げる格好となり)

剥製にしていただけるなんて…♥
それまで、頑張ってシャイラ様のために魔力を高めます♥
(頭を撫でてもらえば、心のそこから幸せそうな笑みを浮かべた)

【はい、大丈夫ですよ】
【女戦士は私が演じた方が良いでしょうか…?】


884 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/09/04(木) 23:58:16
アリスには無駄な部分など一つもないからな
これからも私の為だけに生きて、私の為に死んでくれ
(愛おしそうに目を細めながら、そう言い放つ)


【そうだな…きっとそちらが演じるのがいいだろう。アリスに対するものとは違う、愛のない攻めができそうだ…】
【それに、もはやアリスは目の前にその女戦士が現れたところでなんとも感じ無さそうだからな】

【今回はここで〆として、少し打ち合わせをしてから次のロールに移りたいのだがどうだろうか】


885 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/09/05(金) 00:03:07
はい…♥
私の全てはシャイラ様のものですから…♥
(シャイラ様に満面の笑顔を向けてそう返した)

【シャイラ様に愛のない責めなど受けたらどうなってしまうのでしょう…】
【いえ、過去の汚点の一部ですから…一緒に魔王やシャイラ様を倒そうと考えていたことなんて…】

【はい、それで大丈夫ですよ】


886 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/09/05(金) 00:20:44
【ではこのまま打ち合わせに移ろうか】

【汚点だった過去の存在を見せつけられるより、今でも愛する人に汚点と罵られるほうがいい責めになるだろう】
【だから、そちらに女戦士をやってもらいたいな】

【…忌憚ない、正直な意見を言わせてもらえば、堕ちきってしまったアリスはもて余してしまいそうだ】
【愛着が沸きすぎてこれからも同じような愛撫を繰り返してしまいそうでな】

【だから、その肉体に別の魂を憑依させたり、勇者だったころの過去の記憶を再生させてみたりしたいのだが、どうだろうか】

【もちろん、アリスが望めばまた堕ちきった爛れた関係にも戻れるというふうにして】


887 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/09/05(金) 00:27:08
【そうですね…とても辛いでしょうし、いい責めです…】
【わかりました、それでは私が女戦士をやりますね】

【そうですか…申し訳ありません…】
【では、記憶を再生していただく方向でも大丈夫でしょうか…?】
【シャイラ様を倒そうとはするものの、四肢は動かず魔力も解き放つことなどできず…】

【それか、以前シャイラ様が提案してくれた、改造すらされる前の状態でも大丈夫ですよ】


888 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/09/05(金) 00:42:18
【いや、謝らないでくれ。アリスは何も悪くないのだから】
【私の技量不足が原因だ】

【では記憶を再生させる方向でいこうか】
【私の城に踏み込んだと思ったら、その肉体にされていたらなかなか愉快だろう】

【女戦士のほうもプロフィールを作成したほうがやりやすいだろうか?】
【別のタイプのやりたいキャラクターの希望はあるか?】


889 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/09/05(金) 00:45:25
【いえ…私もシャイラ様を愛しすぎてしまったようで…】

【そうですね、とても愉しそうです】
【今とは大分違う性格にはなるかと思います】

【いえ、特にはやりたい希望はないですね…】
【シャイラ様がプロフィールがあった方がやりやすいのでしたら作りますね】


890 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/09/05(金) 01:03:29
>>889
【私も楽しかったよ】
【また何も考えず抱くというのもよさそうだ】

【ならば、女戦士のほうはまた今度でいいだろう】
【勇者だったアリスと楽しんでからな】

【次回はいつが空いているだろうか】
【私は金曜日の夜と、日曜日だ】


891 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/09/05(金) 01:05:39
【私もまたシャイラ様に愛されたいです…】

【わかりました、次はしっかりとシャイラ様に刃向かわせていただきますね】
【もちろん身体は動かないし魔法も使えないので、態度と言葉だけになってしまいますが…】

【では、日曜日でお願いしても大丈夫でしょうか…?】


892 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/09/05(金) 01:19:04
【いまから日曜日が待ち遠しいよ】
【その歯向かったという記憶をもたせたまま、また記憶を戻すというのも仕置きとなりそうだ】

【では、日曜日にまたよろしくたのむ】
【そろそろ失礼させてもらう、良い夢を、アリス】


893 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/09/05(金) 01:23:30
【確かに一番辛いお仕置きかもしれません…】

【はい、よろしくお願いしますね】
【シャイラ様もどうかいい夢を…】


894 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/09/06(土) 21:11:36
【スレインと共にこの場を借り受けます】


895 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/09/06(土) 21:16:01
【スレをお借りします】

>>845
…滑稽では、ありますよね
自分も経験していない事を、教えるだなんて
…それでも、こうして、大丈夫だって。仰ってくれる姫様…いえ、セラムが傍にいるだけで、
とても。とても心強く思います
(気真面目な少年は、たとえ明かりが消えており敬愛する姫の裸体の輪郭を目の当たりにしても)
(無論、欲を覚えていないわけではないが、それ以上に強い忠誠心を覚えてしまう)
……え、えぇ……
(こちらから説明をしておいて何だが、復唱されてしまうと、何とも言えない気持ちになる)
(彼女とそう言った行為を行うという事実と、そんな言葉を彼女の口から…という申し訳なさによるものだった)
身体が硬いのは、性別の差によるもので…えぇ、無論、鍛えているという事もあります…が……

(一つ一つ解説を交えているうちに、姫が焦れてしまった…のではないかもしれないが)
(とにかく、直接的な希望を伺えば、それを実行しないという選択肢は存在せずに)
…あ、それは…すみません……いえ、わかりました
(明かりの薄い中、彼女の眼からどう見えているかわからないが)
(顔が熱い…きっと赤面しているのだと考えるが、息を若干荒げて)
……それでは、し、失礼します……
(断りを入れつつ、セラムより若干大きい程度の、男性にしては小さな掌が、肌蹴た浴衣から覗く白い素肌にゆっくりと密着する)
(そこから伝わる温もりは、柔らかさは、やはり男性と女性は違うという事、そして)
……セラムは…私と違って、す、すごく…やわらかい、です……
(憧れの姫の肌、特に乳房に掌が這えば、緊張と興奮で声が上ずってしまうほどだったが)
…セラム……その、触られて不快感など、ありませんか?続けても、大丈夫でしょうか?


896 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/09/06(土) 21:34:08
>>895
ん、……こんな風に誰かに触られるのは初めてですから、
なんだかとても恥ずかしいですね。柔らかいですか? 自分では、あまり意識したことがないので……。
(スレインの指先が浴衣の中に入ってくるとか細い体を震わせた)
(緊張からであって、嫌悪や不快感から来ているのではないのだが慣れない行為にどうしても体が素直に反応していた)

続けても、大丈夫です。
ただ、恥ずかしくて……どんな顔をしていいか、わからないのです。
(スレインの想像どおり、顔は赤く染まっていた。触られていると、知らなかった感覚が体を這うようだ)
(手をつないだり、腕を組んだりするのは抵抗がないのに、こういうところを触られると)
(なんだか体が熱くなって、じれったい。恥ずかしくて消えてしまいたいというような感情が生まれた)
(それなのに、決してそれが不快だとは感じないのが不思議だった)
……スレインも、こんな風にドキドキしているのでしょうか。
なんだか心臓が弾けそう。……スレイン、あなたのここも、私と同じくらい、ドキドキしていますか?
(恥ずかしさから潤んだ瞳でスレインを見つめた)
(そっと手を触れさせたスレインの胸。自分とは違う逞しい肉体に指を触れさせると、温もりを感じる)
(手を触れていると、可笑しなことにもっと触れたいという欲求が溢れてくる)
(どうしていいか分からないまま、スレインの体に触れて指先で撫ぜる。その度、恍惚めいた吐息がこぼれて)
スレインは、他に触ってほしいところはありませんか?


897 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/09/06(土) 21:46:00
【申し遅れました。今夜もよろしくお願いします】
【23時半辺りまでで、問題はないでしょうか?】

>>896
…私も…初めてです
こうして、他の誰かの身体に触れるのは……恐らく
自分が自分を意識するのは、なかなか難しい、ですね
私も同じで、鍛えているつもりではいますが、自分の身体の触り心地など、意識したことはありません
ですが、はっきり言える事があるとすれば、セラム…
身体の触れ合いによって、幸せを増幅させることができる…少なくとも私にとって、あなたはそういう存在で…
ですから、素直に…なっていただきたいです。気持ちよかったら嬉しそうにしてほしいですし…ちょうど、今の私のように
(嬉しそうな顔を、今はしていると自分で思うから、セラムの乳房を優しく解しながら、声をかける)
(指先が程よい弾力とともに沈んで、男女の営みがなされていることを表現する)
…はい、ドキドキしています。心臓が弾けるほどかどうかは…わかりませんが
こうして直に触れ合う事で、ときめきと…愛情を強く感じます。セラムの……恐らく、私に対する…
(先ほどから、随分不敬な言葉とは思うが、こうして、キスやペッティングを始めた時点で、今更という事でもある)
(セラムの手が、胸板を這い回ると、それに応じた感触が全身を湯だたせるように追い上げた)

他に……そうですね、今はまだ、結構です。
セラムの羞恥心が薄らいでいき、お互い、一糸まとわぬ姿になった時に…
申し上げたいと思います。触ってほしい場所、いえ、次の行いのために、触らなければならない場所を
(正直な所、股間の隆起は止められなかった。女性の裸体を触っているというだけでも、生理的に来てしまう上に)
(その相手が、いくら恋人という設定とはいえ、憧れの姫で、しかもその触り心地は…)
(しかし、今そちらを触ってほしい、と欲張るつもりはなかった。むしろ、逆に)
……セラムこそ…他に触れてほしい場所、してほしい事があれば、遠慮なく言ってください…


898 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/09/06(土) 21:57:14
【こちらこそ、よろしくおねがいしますね。スレイン】
【はい。時間はその時間で問題ありません。ふふっ、今日の放映もたのしみですね!】

>>897
……幸せを増幅。
(スレインの言葉を復唱する。口にするとそのとおりだと思えて、自然と頬が緩んだ)
(こうして触れ合っていることでお互いが幸せになるのなら、とても素敵なことだと無垢な姫は思う)
(ただ、幸せなのにどうしてこんなに恥ずかしくて体が熱くなるのかということまでには理解が及んでいない)
私も、ときめいているのでしょうか。
スレインに触れられると、なんだか体が熱くなって……ん、……どこかがしびれるような感じがするのです。
(そもそもスレインに対して身分や不敬なんていう概念のない姫が、スレインの発言を咎めることなく)
(むしろ未知の体験にもじもじと体を震わせる。そして時折、柔らかな乳房への愛撫に小さな喘ぎを漏らす)

触らなければ、ならない場所……?
(吐き出した言葉は、熱い吐息にまみれていた。熱に浮かされたようなぼんやりした表情で不思議そうに問う)
(でも、今はだんだんと考えることができなくなっていた)
(どんどん激しくなる心臓の鼓動。そして、スレインに触られる度に感じる未知の刺激でいっぱいいっぱいになっている)
……は、ぁん。
スレイン、どうかもっと、触れていただけませんか?
抱きしめて、もっと触って欲しい……余すところなく、スレインと触れ合っていたい……。
(恥ずかしそうにスレインを見つめる。もしかすると自分がはしたないことを言っているかもしれないという危惧もあった)
(それでも、触れたいと願うのは確かだった。だから、スレインに言われたとおり嬉しそうな顔でねだり声をあげてみる)


899 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/09/06(土) 22:12:48
【アルドノアの力があれば、滅多なことではなくなられないと思いますが…】
【楽しみである反面、不安でもあります。そしてその反面楽しみという……根っこは同じなのかもしれませんね?】
【ちなみに、日曜日も、昼から夕方まで大丈夫なのですが…お会いできますか?】

>>898
はい。セラムは、私が幸せだと、自分も幸せだと言ってくれました
そして、私もそれは全く同じ、ですから…
お互いが幸せに思えば、自然と増幅していくのではないかと…考えています
(性欲がないと言えばうそになるが、それが些事だと思えるほど、セラムの幸せそうな顔と心に夢中になる)
(しかし、姫の羞恥の原因まではわからずに、胸やおなか、腰をゆっくりと愛撫はするが)
(それは欲に任せたガツガツしたものとはまるで違って、気を遣う動きがわかりやすく表れていた)
(もちろん、セラムの反応を見て、感じるくらいの力加減は怠らないままで)
…どこかが……いえ、皆まで申しません。それが…不快でなければ、続けさせてください。

……えぇ。それを知りたいのなら、服を脱ぐように求めているのではありません。
服を脱がずして、触るのは不可能なのです。ですから、今は…しばらく
(掌を介して、胸から伝わる鼓動を身に受ける)
(その手に収まった乳房は、うっすら汗ばんでいるようにも、更に言えば、その先端にも変化が訪れているように感じられた)
(そして、告げられるおねだりに、まずは頷き)
はい…セラムが望むのであれば、いくらでも…喜んで……
私も……一度抱き合って、セラムを感じたい……セラムの気持ちを、伝えてほしいのです
(お互いに触り合う動きを、申し訳なくも一度制すると、腕を開いて…)
(その腕に、セラムの全身を収めた。硬い胸板と、柔らかい乳房が密着し、更に強い鼓動が耳に響いていく)


900 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/09/06(土) 22:28:48
【どういったときに、アルドノアの力が失われてしまうのでしょう】
【眠ったりしているときは、おそらく問題ないはずでしょうし。……ふふ、どうなってしまうのでしょうね、私達】
【まあ、明日は空いていたのですね!でも、ごめんなさい、スレイン。そうとは知らず予定をいれてしまいました】
【とても残念です。今回はお応えできませんでしたが……もし、また都合のつきそうなときは誘ってくれるととても嬉しいです!】 

>>899
(ゆっくりゆっくりと体に触れてくるスレインの手が、心地よく感じる)
(肌を撫でる指先の動きや息遣いを感じて、それだけで嬉しくなる。スレインの言っていることを体で実感した)
続けて、ください。
スレインに触られるのは、ドキドキしますが、とても心地が良いのです。
(熱を帯びた呼吸が混じり、一言一言ゆっくり区切られる)
(じんわりと体が汗ばんできて不快なはずなのに、嫌だとは思わない。むしろ、もっと触れていたいと願う)

ん、……っ。
(スレインの腕の中におさまると、それだけでとても満たされたような気持ちになる)
(全身の力が抜けて、彼に全てを委ねてしまう。自然と幸せそうに緩んだ姫の顔が、スレインを見上げる)
スレイン。
私にとって、スレインはとても大事な人です。
火星のみなが大切な人ではありますが、こうしてふれあいたいと思うのは、スレインだけです。
不思議ですね。
こうしてスレインに触れているととても幸せで満たされているのに……もっと欲しいと思ってしまいます。
(柔らかな乳房の先端だけが気づけば固く尖っていた。抱きしめ合う肌に擦れると「んぅ」と声をあげる) 
(なんだか自分のものじゃないような声が恥ずかしくて、スレインの首筋に顔をうずめた)
(彼の白い肌に姫の熱い吐息がかかる)
愛しいとはきっと……こういう気持ちなのかもしれませんね。
(衝動的に唇をその首筋に触れさせた。繰り返しそうしていると、自分の気持ちが伝わるような気がして)


901 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/09/06(土) 22:44:45
【…最後は、地球と火星の全てが幸せになる結末を望みます】
【それは、姫の願いでもありましたし……えぇ、虚淵氏でもたまにはそんなことが……あると思いたいんですが、難しいでしょうか】
【いえ、前日ですしね。お気になさらないでください】
【他には、水曜日の21時以降と……同じく土曜日からとなります。空いておられる日があれば、お願いします】

>>900
……セラム…はい、喜んで……
私も、心地いいのです。セラムに触れる事が…セラムに、触れられる事が…
(セラムとは異なり、息が多少乱れつつも声は漏れないが)
(セラムに触れたいという気持ちは一時も失われる事はなく)
(むしろ、セラムがそれを心地いいと伝えられれば、ますます増加の一途をたどる)

…っ……
(視界が慣れてきたのか、はっきりと姫の顔が見えるようになる)
(裸の上半身も、浴衣に申し訳程度に包まれた下半身も、余すことなく密着して)
セラム……いえ、姫様。私にとっても、姫様はとても、何よりも、誰よりも大切で…
そして、姫様と同じように。こうして触れ合いたいと感じる、唯一の方です……
申し訳ありません。セラムって呼ぶだけでは我慢できなくて…もっともっと、姫様を近くに感じたくて…
(セラム、より、姫様、と呼ぶ方が自然なので、大事な人というのなら、そう呼びたい、と、わがままな理由から呼び方を変えて)
…それは、先ほど申し上げた、幸せの増幅、が理由ではないでしょうか?
私は幸せですし、姫様も幸せでしょうけど…少なくとも私は、もっと幸せになりたいですし、姫様に幸せになってほしいのです
ですから、満足、という言葉を考える事もできません。姫様の身体を、こうして、ずっと、ずっと、感じていたいのです…
(硬質化した乳首が、こり…と、胸板に擦られると、こちらでもその感触は伝わるのだから)
(姫が喘ぎ声を上げるのも無理なきこと、と考えて、首に顔を埋める際も、もちろん抵抗などしない)
(甘く湿った吐息が火照った体をさらに暖めると、軽く上半身を揺らして乳房に刺激を送りながら、埋まる頭を愛しさをたっぷりとこめた片手で、撫ではじめた)
(そうしていると、不意に首筋に甘い感触が走る。姫の唇……柔らかく湿ったそれが首を走ると、ますます濡れていく)
……姫様は…私に、愛しいと…思ってくださるのですか?


902 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/09/06(土) 23:00:27
【OPの銃を向ける先が、どうか悲しい結末ではないことを】
【心臓には悪い展開ばかりですが、だからこそ目が離せません。あの方は本当に次話までそわそわさせますね?】
【水曜でしたら、私も空けることができます。ふふ、スレインがよければお会いしたいです!】

>>901
私は、……スレインに、「姫」よりも「一人の個人」として見てもらいたいと思います。
でも、スレインがそう呼ぶほうが身近に感じるのであれば構いません。
火星の姫としてではなく、スレインは私のことを……一人の、アセイラム・ヴァース・アリューシアとして見て、くれていますよね?
(呼び方が変わると、呼び名で感じる気持ちについて告げた)
(スレインの忠誠や好意が、自分が姫だからということだけできているものではないと信じたいけれど)
(不安そうに瞳がスレインを見上げている。火星の姫君ではなくて、一人の個人として私を見て欲しいと)

もっともっと近くに感じたいと思ってくれていて、それがとても嬉しいです。
嬉しくて、もっとそう思って欲しくて……だから、際限なくなってしまうのですね。
……私、私自身がすごく、貪欲になってしまったのかと思いました。いえ、決して今まで貪欲ではないわけではなかったのですが……。
(安心したように笑み浮かべた最中、スレインの体が揺れると甘い喘ぎが姫の唇からこぼれ落ちた)
(その声がやはり恥ずかしくて、もっと深くスレインの首筋に顔をうずめた。擦れると、か細い体は何度も震える)
(それでも、片手に撫でられると熱く深い溜息。安堵の吐息にもにたそれそれを吐き出すと、スレインに甘えるように体をすり寄せた)
これが、愛しいという感情ならばいいと思います。
その、こんな気持ちになったのは私も初めてで……だから、よくわかりません。
でも、スレインを大切にしたい、触れたい、もっと身近に感じたい。それはきっと、愛しいからではないでしょうか?
(そうやって口にしていると、もっともっと触れたくなる。誘われるように顔をあげ、おずおずと唇を近づけてまだあどけないキスを送る)


903 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/09/06(土) 23:20:31
【…姫様に討たれるなら本望、とは、もう言いません】
【生きたいです。姫様と一緒に…いつまでも、どこまでも…】
【…絶望のまま終わらせないところが、凄いですね。私たちにも、きっと救いはあるでしょう】
【ありがとうございます。では、水曜日にお会いしましょう!】

>>902
……もちろんです、姫様……アセイラム…姫…
(一番身近に感じるのは、恐らくこの呼び方。本当の名前である、アセイラムの名)
(それは、彼女の望む通り、一人の人として見ている事の証明…それは通じていると思いたい)
(不安そうな瞳に、その必要はないと言わんばかりに微笑んで)
セラムという名前も、とてもすてきだと思います。ですが…私にとっては、今は特に…
あなたはアセイラム姫…です。おこがましいとは思いますが…本当の名前で、呼んで差し上げたい……

恋人という設定なのですから、何もおかしい事などありません
今している行為も、恋人という間柄であれば、至極自然で…付け加えるなら、今の気持ちも…
私もまた、貪欲なのです。アセイラム姫と触れ合うこの感覚に、心が満たされているはずなのに、もっと、もっと、と考えてしまいます
(擦り寄る姫の、頭のみならず頬も撫でる。本当は頬ずりをしたかったけれども、今の体勢ではままならない)
(しかし、近いうちにそれもしようと記憶し、抱きしめる力を、少し強める。無論、苦しくならない程度に)
…間違いなく、愛しいという感情……と、私が向けるとしたらそう定義します
私も……設定だけでなく、本心から……アセイラム姫を愛しいと、感じています
……いえ、セラムではなく、アセイラム姫と呼んだ時から、もう、設定なんて関係なく……私は……
(姫の口付けは、ちょうど良いタイミングであった。このキスもまた、設定とは無関係に行われるものである事を)
(先ほどのディープなキスとは全く異なる、触れ合うだけの、しかし愛情だけはたっぷりとこめたキスで表す)
……アセイラム姫……お慕いしております……!

【私はここまでに致しますね】
【ここで凍結か、姫様のレスで凍結か…選択していただけますか?】


904 : セラム ◆Y23.wlIYXY :2014/09/06(土) 23:34:56
【スレインがそう思ってくれると、とても嬉しいです】
【地球も火星も、わたしも貴方もみんなが幸せになる結末があればいいですね?】
【それでは、次は水曜ですね。また、次の機会を心待ちにしています】

【それでは、今夜はここで凍結にしてもらえればと思います】
【今夜も素敵な時間をありがとうございます、スレイン。とても楽しかったです】
【……書き込みのエラーがあって遅くなってしまいました。時間を過ぎていますので、お返事は不要です!】
【最後の最後でごめんなさい。では……また、来週に。おやすみなさい、スレイン】

【場をお返しします。ありがとうございました】


905 : スレイン・トロイヤード ◆91otAz8yKk :2014/09/06(土) 23:37:54
【ありがとうございます。こちらもとても、幸せな時間を過ごさせていただきました】
【いえ、お気になさらないでください。姫様のお見送りもせずに帰るなんて、とてもできません】
【改めて、御礼申し上げます。では、来週……水曜日の21時より、お目にかかりましょう】
【おやすみなさいませ、姫様】

【スレをお返しいたします】


906 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/09/08(月) 22:13:53
【今度こそヒュプノちゃんと一緒に場所を借りるよ】

あ……はは。そんな風に言われると、やっぱり照れちゃうけど……。
でも、嬉しいな。でもね、そんな風に頑張ってるお……おくさんをしっかり癒してあげるのも
だんなさま…って奴の役目なんじゃないかなって思うんだ。
楽しみにしてるからね、ヒュプノちゃんのお返し。……だから、一緒に強くなろうね。
(さらさらの髪を指で梳きながら、健闘を湛えるように優しく優しくヒュプノちゃんの頭を撫でて)
(少しずつヒュプノちゃんの緊張がほぐれていくのがわかると、つられて自分も笑顔になって)

ふふ、それじゃあそろそろこっちで……だね。
(耳の回りをふかふかの梵天でかるくくすぐってから、とうとう耳かきがヒュプノちゃんの耳に差し入れられて)
(かりかりと、少しずつ入口付近の汚れを掻きとっていく)
ぁ……も、もう。あんまり動いたら危ないよ、ヒュプノちゃん。
(じゃれつくように擦り付けられる頬の柔らかな感触が心地よくて)
(思わずヒュプノちゃんのほっぺたをぷにぷにと指先で軽くつついてしまう)


907 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/09/08(月) 22:14:35
【ダルクくんとお借りします…】


908 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/09/08(月) 22:34:40
>>906
う…うん……ありがと…優しい…だんなさまで…すごくうれしい…♪
…それじゃあもう…ほんとに夫婦…だね…?
毎日わたしが…ごはんつくって…お洗濯にお掃除して…ダルクくんが帰ってくるの…待ってるの…
でもまだ…わたし弱いから…ちゃんとおくさんに相応しいくらい…強くならなきゃ…ね…?
ぁ…ん…♪なでなで…ダルクくんからされるの…好き…♪

ふあ……ぁ、ぁ…♪だって…ふわふわが…いっぱいくすぐってくる…から…
んっ、ぅ……中で…かりかりって…引っかかれて…ふにゃぁ…
(耳と頬の違った刺激…思わず猫の甘えたみたいな鳴き声が出てしまう)


909 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/09/08(月) 22:43:24
>>908
あ……本当に、そうなっちゃったら……いい、ね。
(ヒュプノちゃんの言葉に思わず想像してしまう)
(ヒュプノちゃんと一緒の生活。それはとっても素敵な生活で、そうなったらいいなと思ってしまう)
一緒に暮らして、ご飯を食べたりお喋りしたり、遊んだりデュエルしたりして。
そして、寝る時も一緒で……はぅ、そういうのって…何か、すごく……幸せ、だね。
(胸の中がぽかぽかして、自然に鼓動が高鳴ってしまう)
一緒に強くなろう、他の皆にも負けないくらいにさ。ボクも力になるからね。
……ヒュプノちゃん、可愛い。もっとなでなでしてあげるからね。

ん……入口の所はあんまり汚れてないかな。
じゃあ、そろそろ中に入れていくからね。痛かったら教えてね、ヒュプノちゃん。
(甘えた声をあげながら、心地よさそうに身を預けてくるヒュプノちゃんが可愛らしくて)
(愛おしく思ってしまって、もっとよくしてあげたいな、と思ってしまう)
(かり、かりと耳の奥に少しずつ耳かきが入っていって、普段では触れないような所を優しく掻いていく)
(そうしながらも頬にそのまま手を添えて、掌全体で優しく撫でるようにしたり)
(柔らかそうな唇に、軽く指先で触れてみたりして)


910 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/09/08(月) 23:18:03
【ヒュプノちゃんは寝ちゃったかな……?とりあえず、今日はこれで場所を返すね】


911 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/09/08(月) 23:54:55
>>910
【ごめんなさい…接続が急に切れちゃって…今復旧したの…】
【また伝言板に都合のいい日…書いておくね…?本当にごめんなさい…ダルクくん…】

【スレお返しします…】


912 : モンク ◆0EfONYj/CA :2014/09/10(水) 20:59:29
【こんばんは、オランピアと借りるよー】


913 : オランピア ◆n9kTrVeoNs :2014/09/10(水) 21:02:03
【……私の、御主人様とお借りします。】

【まず……あなた様のことは、何と呼べばいいでしょうか?】


914 : クレハ(モンク) ◆0EfONYj/CA :2014/09/10(水) 21:04:12
>>913
【ご…御主人様と来るとはねえ…ああ、いや別にいいけどね?】
【とりあえず名はクレハ、でよろしくね】


915 : オランピア ◆n9kTrVeoNs :2014/09/10(水) 21:05:46
>>914
【最も適切な呼称だと判断しましたので……わかりました、クレハ様。】
【……クレハ様は、私をどうしたいですか……?】


916 : クレハ(モンク) ◆0EfONYj/CA :2014/09/10(水) 21:19:30
>>915
【うん、まぁ…名前の方がいいかな】
【あ、オランピアが御主人様と呼びたいならそれでもいいよ?】

【どうしたい…勿論、イチャイチャしつつ愛でたいかなあ…】


917 : オランピア ◆n9kTrVeoNs :2014/09/10(水) 21:22:12
>>916
【そうですか……私も、クレハ様のご期待に応えられるようにしますね。】
【……あの、これは、私の一方的な要望なのですが……クレハ様は、ふたなりとしてお相手していただけませんか……?】


918 : クレハ(モンク) ◆0EfONYj/CA :2014/09/10(水) 21:37:35
>>917
【まぁ、気楽にねー】

【あらら、まさかとは思ったけど…それでも構わないよー】


919 : オランピア ◆n9kTrVeoNs :2014/09/10(水) 21:39:09
>>918
【ありがとうございます……たくさん、奉仕させてくださいね。】
【では……書き出しをお願いしても、いいでしょうか?】


920 : クレハ(モンク) ◆0EfONYj/CA :2014/09/10(水) 21:42:26
>>919
【了解だよ、少し待っててねえ】


921 : クレハ(モンク) ◆0EfONYj/CA :2014/09/10(水) 21:56:20
(世界各地の迷宮や遺跡を潜り抜けた先で挑戦する事となった、アーモロードに根付く世界樹の迷宮)
(今まで以上の月日をかけ、堅い信頼と絆で結ばれた仲間達と供に、迷宮を踏破した)
(迷宮の深層、深都の存在を巡る流れを経て深王との出来事が大きく…そして、今では―――)

そろそろ、地上の生活には慣れたかい?
最初はどうなるかと思ったけど…何とかなるもんだよねえ。

(アーマンの宿の一室、赤髪のモンクと少女がテーブルを挟んで対面で椅子に座っていた)
(自分の目の前にいる、一見風変わりにも見える少女はただの少女ではなかったが)
(かつて対峙した深王の側近に位置していた者、その少女をひょんな事から拾う事となり)
(今では自分に付き従う頼れる者―――そして、愛しくもある唯一無二の存在だった)

【こんな感じでいかがかなあ?】


922 : オランピア ◆n9kTrVeoNs :2014/09/10(水) 22:24:43
>>921

(もう、大分前のことになる――深王様がいなくなってからの私は、ずっと一人だった。)
(誰も帰ってこないと分かっている玉座に坐り、天蓋が動くのを時の流れるままに眺めるだけの、空虚な毎日。)
(……そんな日々を過ごしていた私に、再び存在意義を与えてくれたのが――クレハ様だった。)

……はい。皆様が、余所者のような私めにも優しくしてくれたおかげです。
何かの形で、私も恩義を返したいのですが……それは、これから考えていきますね。

(クレハ様は、私を無意味な世界から解き放ち、従者としてくれた。私の忠誠も認めてくれた――そして、私のことを愛してくれた。)
(クレハ様は、愛の全てを私に捧げてくれている。今でもそれは変わらない。)
(――それは、今夜も同じことだ。)

……クレハ様。
夜も、更けてきました……今夜も、愛していただけますか?

(椅子を失礼のないように動かして、クレハ様の直ぐ隣に近寄る。)
(クレハ様が拒まなければ、私はクレハ様の手の上に、私の手を重ねるだろう。クレハ様の手よりも、冷たい手。)
(――私は、クレハ様のように真っ当な人間ではない。それでも、クレハ様は私を愛してくれる。それが、どうしようもなく嬉しかった。)

【はい。よろしくお願いします……たっぷり、可愛がってくださいね。】


923 : クレハ(モンク) ◆0EfONYj/CA :2014/09/10(水) 22:57:45
【ごめんねえ…少し所用で外してたよ…今から返事するから…】


924 : オランピア ◆n9kTrVeoNs :2014/09/10(水) 22:58:33
【はい。お待ちしておりますね】


925 : クレハ(モンク) ◆0EfONYj/CA :2014/09/10(水) 23:02:47
>>922
ああ、もうそんな時間かあ。
一日が終わってオランピアと夕食食べて…お話して…この時間。
昨日も昨日で可愛い顔、見せてくれたものねえ…。

(ん、いらっしゃい…と隣に寄ってきたオランピアを優しく見やり)
(昨日の情事を思い浮かべがらそんな事を言い、今夜もまたこの少女を愛でられると感じれば)
(普通の女性では先ず有り得ない、スカートに膨らみが出来ていて)

【お待たせだよー】


926 : オランピア ◆n9kTrVeoNs :2014/09/10(水) 23:22:15
>>925

……ふふ、ありがとうございます。
私を愛していただくことで、クレハ様に喜んでいただけるのなら……この上ない、幸せです。

(今夜も、昨夜のように可愛がってもらえる。そう思うだけで、胸部の集積核が熱量を発し始める。)
(唇も、核も、背骨も、秘裂も――クレハ様に全身を愛でていただくのは、私にとって至上の幸せだ。)
(生殖器の奥まで、クレハ様の立派な男性器で犯していただくだけでも、回路が焼き切れてしまいそうなのに……。)

興奮していらっしゃるのですか……?
……よろしければ、ご奉仕させて、いただきたいです……。

(隆起したクレハ様の股間、そこにある剛直の大きさを確かめるかのように、布越しに全体をさわさわと撫でる。
(私も、興奮しているのだ――今すぐにでもクレハ様のそれにむしゃぶりついて、クレハ様に喉まで犯されて、クレハ様の濃厚な雄の味を愉しみたい。)
(けれど、従者の私にそんな横暴は許されないから――求めるような、媚びて欲情した視線を、クレハ様に送る。)


927 : クレハ(モンク) ◆0EfONYj/CA :2014/09/10(水) 23:45:47
>>926
毎晩、同じような事だけど…それでもオランピアは可愛いからねえ。
飽きない程、とはやはり人ならざる…だけれど、そうであるからこそ注げる愛もまた格別かな?

(まぁ、注ぐのは愛だけじゃないけど…と妖しく笑みながら)
(思いを走らせているオランピアをじっと眺めてみる)

ん…ああ、いつもの事だから仕方ないよねえ?
オランピアがこんなにも愛で甲斐があるから…。

(膨らみはオランピアの手により、更に硬さを増しているようで)
(んん…と微かにくぐもった声を漏らしながら感じているかの反応を見せる)
(そしてオランピアからの視線を感じると、頭をそっと撫でながら)
(その考えを察してか、静かにスカートへ手をかけ脱ぎ落とすと、白いショーツが露わになり)
(先より股間の膨らみが顕著に分かり、更には雄の匂いが漂い)
(微笑みながら、続けざまにショーツをも脱ぐと開放された肉棒がぶるんと飛び出し)
(既に先走りを滲ませ、びくびくと震えて天を仰ぐ勃起を見せつけていた)


928 : オランピア ◆n9kTrVeoNs :2014/09/10(水) 23:52:49
>>927
【すみませんクレハ様、そろそろ私が時間切れになりそうなのです……。】
【……もしよろしければ、凍結していただきたいのですが……お願いできますか?】
【私は、明日の9時程からまたお会いできそうです……。】


929 : クレハ(モンク) ◆0EfONYj/CA :2014/09/10(水) 23:58:07
>>928
【あちゃー…遅くてごめんねえ…】

【凍結は勿論構わないよ?】
【因みに9時というは…朝の9時でいいのかな?】


930 : オランピア ◆n9kTrVeoNs :2014/09/11(木) 00:03:50
>>929
【申し訳ありません……午後の9時、からです。】
【伝言板でお待ちしておりますので……また明日も、愛してくだだい。】


931 : クレハ(モンク) ◆0EfONYj/CA :2014/09/11(木) 00:11:09
>>930
【21時把握だよ】
【じゃ、またねえ…楽しみにしてるから…。スレを返すよ】


932 : オランピア ◆n9kTrVeoNs :2014/09/11(木) 00:13:09
>>931
【はい。今日は、ありがとうございました……。】
【場をお返しします。】


933 : 岸波白野 ◆Lj9J7AmkCU :2014/09/11(木) 14:19:44
【キャスター ◆poQm2ajcj.とお借りするね】

改めてよろしく、キャスター
お互いの関係というかこうなった経緯だけどお互い同意の上でこういう扱いをしてもらっている…でお願いしたいな。
キャスターも嫌々やってるんじゃなくて、本心から嫌っているわけじゃないけど私を…私のことが好きだから、むしろそんな好きな私を虐めるのに興奮してるS…な感じだと嬉しいな

私の希望はご奉仕中心…キャスターがされたいことはなんでもしてあげたいな。


934 : キャスター ◆poQm2ajcj. :2014/09/11(木) 14:32:02
【スレッドをご主人様とお借りします……ここからは暫く、二人きりの場所とお見知りおきを】

宜しくお願いしますね、ご主人様♥
ご主人様がそういう対応をされるがの好きだと知っているから、私もそのような返事を返す……というのを考えていました
なので、ある意味ではそういうシチュエーションでの行為になりますでしょうか

折角立場も変わっている事ですから、ご主人様には犬になって貰うのもいいかもしれませんね♥
首輪をつけて、四つん這いで歩いて……私がご主人様で、越し主人さまが従者(サーヴァント)……なんちゃってー♪


935 : 岸波白野 ◆Lj9J7AmkCU :2014/09/11(木) 14:39:09
>>934
うん。私達の関係はそれでいいと思う。
言葉にしなくても阿吽の呼吸…というよりも以心伝心で相手のことがわかる…だから相手を信頼して自分も好きなことが出来る、みたいな
だからいきなり横柄な感じで接してくれても私はそれを喜んじゃうし、キャスターもそれがわかってるからそうする…みたいなね。

犬…うん、いいな。実は私もそうされたい、って思ってたの。首輪つけて、四つん這いでお散歩させられて…
キャスターが私のマスターで、私がサーヴァントっていうのも同じ希望だったの。
キャスターの履いてる履物を舐めさせられたり、アレ…だけじゃなくておいなりさん…とか、お、お尻の穴とか…舐めさせられたりしたい…


936 : キャスター ◆poQm2ajcj. :2014/09/11(木) 14:55:34
>>935
舐めさせられたり……? 聞き捨てなりませんよご主人様
私が無理矢理舐めさせてるみたいな言い方は止してくださいまし
変態で人未満の行動をして喜ぶご主人様が自分から頭下げて私にさせてって強請ってるんじゃありませんか
言い直してくださいよっ♥


……と、こんな感じでご主人様は満足してくださいますか!?
私の夢は一心に使える事、これでもご主人様が喜ぶのなら、心を鬼にして……っ!

まあ、実際楽しいから別にいいですよね♥
それと、さっきから使ってるように、私はハートとかバンッバン使っちゃうんですけど、大丈夫ですか?
私の声ってー、甘ったるいですしー、ご主人様に仕えてるなら、そんなの当然、蕩けちゃう、みたいな?


937 : 岸波白野 ◆Lj9J7AmkCU :2014/09/11(木) 15:06:46
>>936
ごめんねっ…あのっ結構無理やり舐めさせられるっていうのが…好き、だから。
う……そ、そうだね。私がキャスターの足元に這いつくばって土下座して「キャスターにご奉仕させて下さい」って自分でお願いしないといけないよね。
それでキャスターも仕方なくオナニーの代わりくらいに私を使ってくれる…んだよね…

うん…もう少し厳しい態度だったらもっとうれしいかな?なんて…
でも嬉しい…ありがとうキャスター。


938 : 岸波白野 ◆Lj9J7AmkCU :2014/09/11(木) 15:08:23
あっと…途中送信だったね

♥に関しては私も大丈夫。キャスターの声ってそんな感じだし♥も似合いそう
時々低くなって怖いけど…そっちも好きだよ?
あとキャスターはNGってある?キャスターのあれが汚れていたり、汗まみれのおいなりさんを私に舐めさせる…あ、私が舐めさせてもらうって大丈夫かな?


939 : キャスター ◆poQm2ajcj. :2014/09/11(木) 15:19:38
>>937
もっと酷くぅ?
ご主人様がお呼びなのはSなタマモじゃなくて、ドSなタマモじゃないでしょうか?
勿論、望むのであれば鬼畜外道悪鬼羅刹、このタマモなんにでもなって見せますけどね♪
元々そういうタイプですし……

もっと酷く……は、始まるまでとっておきましょう
そうですね、敬語でしたがって貰う位まで詰るのもいいですし
……えっと、確かこの時代にはでじかめ、とかあるんですよね?
ムーンセルの中でどれだけ際限されてるかはわかりませんが、情けない顔も収めちゃいましょう♥

きゃん! ご主人様寛大っ♥
ご主人様が好きな理由は、詰られたいから、とかそういう理由ではありませんか?
私はそうですね……流石に、便まで見たくはないですね、確かにみっともない見た目でご主人様は興奮するかもしれませんが
汚れてたり汗まみれは大丈夫ですよ……しいていうなら、私に合わせて♥とかつかってくれると嬉しいなー……なんていってみたり


940 : 岸波白野 ◆Lj9J7AmkCU :2014/09/11(木) 15:37:41
>>939
そうだね…ドSなキャスター…だね。
…じゃ、じゃあお願いしてもいいかな?
あ…あはは…でも今は私の可愛いお嫁さんだよね?

う、うん!そういうのもいい…キャスターに完全屈服してダブルピースしちゃうくらいまでに…
デジカメは当然在るよ。スマホ…っていうか携帯端末にもカメラとかついてそうだよね。
まぁ、デジカメでいいかな。情けない雌顔を写真に撮って♥

寛大…っていうより私も嫌いじゃないから…
……う…それは……否定しないよ?
わかった。大きい方はナシ…だね?私は食べる…のとかでも大丈夫だけどキャスターが嫌ならそういうことはお願いしないよ。
じゃ、じゃあ汚れた汚チンポ私に舐めさせてぇ♥汗まみれでベタベタな玉もお掃除させてぇ…♥

こんな感じでいいかな?
あと私の格好なんだけど…キャスターにはいつもの…あの和装でお願いしたいけど
私は制服の方がいい?一作目のブレザーか、CCCのセーラー服か
それともキャスター好みのコスプレみたなのがあればそっちでもいいよ


941 : キャスター ◆poQm2ajcj. :2014/09/11(木) 15:52:52
>>940
勿論です、私だってご主人様の前で醜い姿を見せたくはありませんから
流石にご主人様が頼んでも、したいとは思えません
…けれども、心を鬼にする事くらいは造作もありませんから♪

そうですね、俗にいうアヘ顔Wピースっていうのを収めて情けない姿を私だけのフィルムに残しておきますから♥
ちゃんとここに来るまでに聖杯からデータも貰いましたが、やっぱり言われてみると時代の進化を感じちゃいますねぇ

そこはご主人様に申し訳ないのですが、どうか勘弁を……寛大なご主人様なら、許してくださいますよね?
舐めさせて……ください、ですよ、変態さん♥

それなら、extraの方の舞台でいいですよね
やっぱり征服で――途中で脱がす事になるやもしれませんが
始まりは何処からに致しましょうか……軽い奉仕から、後に場面を切り替え
首輪をつけて、散歩させつつ野外でというのでもいいですし


942 : 岸波白野 ◆Lj9J7AmkCU :2014/09/11(木) 16:08:36
>>941
ありがとう。それじゃあ心を鬼にしてもらおうかな。
キャスターが嫌っていうことはナシでいきたいね。

うん…私も情けない姿、キャスターの前で見せたいし、残されちゃうなんて素敵…
それはそうだよ。キャスターがいた時代ならカメラなんて無いと思うし

勿論だよ。それがないと絶対ダメ…ってわけでもないから。趣味が合えばくらいの感じだからね?
あっ…っ♥うん…舐めさせて下さい…お掃除させてください…ご奉仕させてください♥

うん…extraだからブレザーだね。
そうだね。マイルームに戻ってから…奉仕させて欲しければまず靴を舐めろ、土下座しろ…みたいなところからはどうかな?
いきなりおしゃぶりしててもいいけどね。
そうだね。お散歩は場面を切り替えてからのほうがいいと思う。

他にあるかな?なければはじめちゃいたいな。
書き出し…どっちからにする?私からでもいいし、キャスターに案があるならお任せしちゃうし。


943 : キャスター ◆poQm2ajcj. :2014/09/11(木) 16:19:51
>>942
でも安心してくださいませ、ご主人様
さっきの事以外ならこのたまも、大体は対応できると踏んでおりますので
私はご主人様の情けない顔を見るのも好きですし、それを撮るのも好き♥
舐めさせるのも、詰るのも困らせるのも、小便をかけるのも好きですから♥
その分、情けなく善がってくださいまし……♥

ご主人様はどうも、私に命令されたいみたいですから、私から書き出しますね♥
それが本番に入るかはその時の流れと……ご主人様の乱れっぷりで決めますね

それでは少々お待ちを……ああ、最後に一つ
私、フェラ音や喘ぎ声、おねだりが大好きなので、いーっぱい書いてくれる嬉しいです♥


944 : 岸波白野 ◆Lj9J7AmkCU :2014/09/11(木) 16:25:29
>>943
うん…期待…しちゃうねキャスター。
私も精一杯情けない姿をキャスターに見せるから。
あと踏まれるのも…好き、かな。

あ、ありがとう。見ぬかれちゃったかな…あ、でもそんなオーラばっかりだしてたから見ぬかれて当然、だよね。
うん…そうしてキャスター。

わかった。そのつもりでいるからね?


945 : キャスター ◆poQm2ajcj. :2014/09/11(木) 16:39:50
(教室の横に取り付けられた、サーヴァントとマスターの為の部屋)
(そこは二人だけの個人的な空間で、その様子が外の誰に知られる事もない)
(…だから、そこで爛れた行動があっても、誰もそれを知らないし、咎める事はできない)

ご主人様ー? そんな期待した顔したって、何もシてあげませんよ?
何して欲しいのか、私に教えてくださいませ?

(いつもは正座をして机の上で寝ているが、今は椅子に足を組んで座っているキャスター)
(声はいつものように甘ったるく、飴でも転がした位だが、浮かべる笑顔にやや黒がかかり)
(足をとん、とんと地面で鳴らして存在感を主張させて、じい、と笑顔のまま自らのマスターを見続けて)

……仕方ないですねぇ、こう言えば、ご主人様は満足ですか?

(溜息を吐いて、笑みを曇らせた顔に変えれば、やがて声も段々と低く、ドスの聞いた物に変わっていく)

そんなに私のアレを舐めたいなら、まずは態度って物がありますよね?
相応の対応を見せてください――誠意、ですね♪

【それでは、簡単な物ですがこれでお願いしますね、ご主人様♥】
【ご主人様は草履を舐めたいのか、私の足を舐めたいのか……靴やヒールと違って、私のだと一層大変そうですから】
【足を舐めたいっていうなら、自分で脱がせてくださいね?】
【踏まれるのも好き……了解しました、物扱いがいいだなんて、従える側の立場の人とは思えませんねぇ、ホントーに】


946 : 岸波白野 ◆Lj9J7AmkCU :2014/09/11(木) 17:21:20
>>945
………っ……っ…っ…
(最後の一人になるまで殺しあう――それが聖杯戦争のルールであり大原則)
(そんな最中だからこそこの不可侵のマイルームというのは内装が殺風景な教室であったとしても心身の安らぎに大いに貢献しており無くてはならないものだった)
(そこでは心身の休息のために制限というものはほぼなかった。勿論、セラフの定める規定に大いに抵触しなければ、ではあるが)
(しかし誰の目にも留まらないというのはそれだけでかなり自由だった。特に見かけこそただの教室だが、そこに篭ってしまえば薄いドアや壁、窓からも中は覗くことが出来ない)
(見てくれこそ教室ではあるが、ここはデータの海、電脳の世界…見た目が全てではない。薄壁一枚で外部と隔離され、音も気配も何もかもを遮断するよう設定するのは造作も無いことだった)

…え、えっと……・…その…ね…
……わ、わかってる…くせに………
(教室用の机にその長足袋に包まれた足を組み、悠然とというよりは傲慢そうに座るキャスター)
(サーヴァントである彼女をマスターである自分は立ったまま見つめている。顔は仄かに赤らみ、もじもじと恥ずかしそうにしているが何かを期待している、言いたそうな表情)
(キャスターの足が、その草履がこつこつ床に打ち付けられる硬い音を響かせ、その音にさえ身体が熱くなる…)
(こんな状況であえてキャスターは普段のように甘い声を作っているが、にこやかな笑みも対峙すれば形だけで本当の笑みとは意味が異なることに気づくだろう。明らかに黒い…企みというよりは腹に一物持っている顔だった)
(明らかに言いたいことがあるのに、望むことがあるのに…それを言葉に出来ない自分にキャスターは業を煮やしたのか、ため息を吐いたキャスターの雰囲気が変わった…)

はっ…はい!!
(誠意を見せろ…その言葉を受けると飛び出すようにキャスターに近づき、極自然に…というよりはその時を待っていたかのようにしゃがみ込む)
(しゃがみ込むというよりも跪くと言っていいだろう…膝も、手も床につけて顔はキャスターではなく床に向かっている)
お、お願いします…キャスター…キャスターの……アレ…おチンポを私に…舐めさせてっ…
なんでも、するから……キャスター…お願いっ…お願いします!!
(這いつくばったままそのまま土下座をする…床に額を擦り付けて、栗色でウェーブが掛かった長く豊かな髪が床に散らばるようにして広がっていた)
(プライドも捨てて懇願する……その内容は酷く下卑た内容であったけれど)
んっ…この通り、です…くぷっ…ンッ!ちゅっ…れろぉっ…
お願い、しますっ…・んっ!舐めさせてもらうためには…なんでもしますからっ…れろっ…くちゅっ!んっ…れろぉっ…ぺろっ…
(顔を上げる…と言っても顎は殆ど床についている状態で這いつくばったままだが、目の前に在るキャスターの足…履物へと舌を伸ばす)
(黒い履物の表面に舌を付ける…アリーナや校内を歩いた時の汚れが付着している履物を舌で舐めた…)
(このセラフ内では全てが再現されている。汚れさえも…だ。実際はデータであったとしても本人が感じるのは現実のそれと何一つ代わりはない…汚れた靴を舐める…そんな自らの尊厳を放棄してまでキャスターにお強請りをしている)
(這い蹲り顔を伸ばして底の厚い履物のつま先から、顔を動かし側面まで舐める…そしてつま先を舌を滑らせ足袋に包まれた足の指を舐める…一日の臭いが鼻に入る…臭いの再現も現実のものと寸分違わず行われていた)

【お待たせ!私からはこんな風に…ちょっと時間かけてごめんね】
【そう…だね。実はどっちも…かな。ん、生足もいいけど足袋の上からも…でもいいかな。なんかフェチっぽくて】
【うん、そのときはそうするね?】
【…うう、なんとでも言って……】


947 : キャスター ◆poQm2ajcj. :2014/09/11(木) 17:43:57
>>946
(殺し合いという異常な空間におかれていたからか)
(データに変換されたパーソナルも爆発し、異様な性癖を爆発させたのかもしれない)
(だとしても、こんな、偏りのある被虐主義だとはキャスター自身も思っていなかった)

随分と返事がいいですねぇ、まるで私にこう言われたがっていたみたい……
ご主人様、もしかしてご主人様は私に土下座させられて、こんな惨めな恰好をさせられたかったんですか?

(勢いよく、更に威勢のいい声で土下座)
(言ってもいないのに隠語を口走り……それ以前に、口走った内容が、だいぶ倒錯的だった事から、うかがえる事なのだけれど)

そんなに私のチンポ……♥ チンポ舐めたいんですか? 変態ご主人様……♪
もしかして、こうやって惨めに足を舐めてるだけでも、興奮しちゃうんですかぁ……変態、変態♥

(暫くその必死で、無様な様子を見る……実際、キャスター自身も、仕える事が至上の喜びだが)
(自らしか知らないマスターの顔という意味では、ゾクゾクと刺激する物があって)
(それで喜び、蕩けて淫靡な顔を晒す白野の顔は、キャスターにとっても興奮材料の一つだった)

草履をこんな真剣に舐めちゃって……でも、舐めるなら草履は嫌ですよぉ

(草履を乱暴に離して、てらてらと白野が舐めて光る草履を目の前に掲げて見せて)
(浅ましくも、これだけ必死に貪っていたんだぞという事を教える)

その舌は後で私の物を舐めるつもりなんですよね?
なのに汚れが染みついた場所なんかやめてくださいまし……でも、本当にご主人様がなんでもする所、みたいですねぇ

……そうだ、私の足、舐めてくださいよ、ご主人様♥

(草履を脱がせば、オーバーニーに包まれた足がみえる)
(それも脱がせば少し、むわっとした熱気がした後、やや白い、今度は汚れ一つない素足がみえる事だろう)

【なら、こうすればご主人様は草履も私の足も舐められますよね?】
【何をいわれても嬉しいから、なんて本当にどうしようもないオチじゃないですよね、ソレ……】
【それと、ごめんなさいご主人様 次の返事は結構遅れそうです……待てないのなら、先にスレッドを返しておいてくださいませ】
【できるなら、私は凍結なども、したいですけれど……】


948 : 岸波白野 ◆Lj9J7AmkCU :2014/09/11(木) 17:50:58
>>947
【そうだね…ん、もうちょっと草履舐めていたかったけれど足を舐めさせたい…舐めさせてもらえるならそれでも…】
【……う……】
【そっか。もし忙しいならここで凍結してもいいよ?もしくは私も一回返事を返してからでも…】
【キャスターの都合のいい時間っていつかな】


949 : キャスター ◆poQm2ajcj. :2014/09/11(木) 18:14:17
>>948
【いえいえ、少し抜けるだけですので……遅くとも8時には戻ってきますから】
【もしご主人様の予定が空いているのなら、その後もシてくれたらなーと、思います♥】
【その上で都合のいい時間は……とりあえず、大体の夜ならば、合わせられるかと】
【返事は帰ってきてから見ますので、ご主人様も忙しいようでしたら、スレッドを返しておいてくださいね?】


950 : 岸波白野 ◆Lj9J7AmkCU :2014/09/11(木) 18:47:22
>>947
っん、るっ…♥んふっ、ぷっ……♥
ぴちゃっ、くちゅぅぅ…ンっっ…る、んじゅぶっ……ぅ♥
あるぅ…んじゅっ♥
(キャスターの足を抱くようにして引き寄せ、そのつま先を自分の口に運ぶ)
(紫色の足袋ごと足指を口に含み、口内でくちゃ、くちゃと音を立ててしゃぶる)
(惨めなことをしているというのに気分がよかった。心臓がバクバクと鳴って、とても興奮していた)
(自分がマゾだと…そう自覚できる。恥ずかしいことをしていると思っていてもここには2人きり――それにいつ命を落とすかもしれないのに、やりたいことはなるべくやっておきたかった)

うん…言われたかった…んるっ、くぷっ……ぉぅ♥
キャスターに…っん♥土下座し…たかったのっ♥んるっ…惨めなことさせられて…ンっ♥
いっぱい虐めて貰いたかったの……んちゅっ♥はぁっ♥キャスター…キャスターぁっ…♥
(キャスターの足のつま先を舐め回し、時に一本ずつ口に含んだりしながらキャスターを見上げて乱れた息で答える)
(足袋に染み込んだ足の味と臭いとが舌を痺れさせる…当然それにも感じてしまうのだが)

んんっ…チンポ、舐めたいっ♥キャスターのチンポ舐めたい…のっ♥
チンポ舐めたくてキャスターの足まで舐めて……それで興奮してるの…♥酷い変態…だよね?
(パンストに包まれているショーツには既に愛液が染み込み、股間にひんやりとした湿り気を感じる)
(自分を慕い、従ってくれていたキャスターにこうして跪いて媚びることは…酷くゾクゾクした。それにキャスターも知ってか知らずか、自分に合わせるように詰ってくれている)

あぁっんっ…!!
あっ……♥
(抱いた腕を振りほどくようにして足が離れるとそこには自分の唾液で黒光りす草履が目の前に突きつけられ)
(それはどれだけ浅ましく草履を貪っていたのかの証明になり、恥ずかしそうに…しかし嬉しそうに頬を染めて高ぶった)

うんっ…うん!!キャスターのチンポ舐めたい!!舐めたいのっ!!!
あぁっ…意地悪言わないで!!なんでもするから!!ほら…つ、次にはどこを舐めたらいいの?なんでも言って!!

あっ?う…うん…足、舐める……からっ♥今度は直接……
だから…チンポも舐めさせて…?お願い……
……あぁっ…むわっとするね、やっぱり…こんな長い足袋…ニーソックス?…履いてるから…臭い篭って…ツンってくるぅ♥
でも興奮しちゃうっ♥はぁ…ぴちゃっ…くぷっ、んぅ、んぅぅ…じゅぶっ♥
(草履を脱いだキャスターの足袋を咥えてゆっくりと脱がす…現れた素足は白く、汚れがなく綺麗だった)
(でも篭った熱気によって蒸れていた足はつんとした臭いがあり、それがますます興奮する。迷わず口に足を含むとしょっぱい味がして)
(身震いしながら我慢できずにスカートの中に手を入れて自らを慰めながら足の指を舐め、指の間にも舌を入れていく…)

【うん、わかった。でも私はココで凍結でもいいかな】
【明日の金曜日なら21:00から大丈夫だよ】
【一応私からは返しておくね…こんな感じでよかったかな】
【お先にお返しします。ありがとうキャスター…貴女からの連絡、待ってるね】


951 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/12(金) 14:43:35
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1410500563/
次スレです


952 : ◆IVwTJckLus :2014/09/26(金) 17:01:29
【お借りします】


953 : ◆FYocMX/zn. :2014/09/26(金) 17:01:47
【スレッドをお借りします】
【それではお願いしますね】
【オリになりますが、見た目はこんなのがいいとか、そういうのはありますか?】
【ふたなりは大きい方がいいとか……後は、そちらが基本受け、しかもマゾっ気が強いキャラになるので】
【それに関する事も、これがいいとか教えて貰えれば】


954 : ◆IVwTJckLus :2014/09/26(金) 17:07:50
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、こちらは真面目風な見た目でもいいでしょうか?】
【ロングの黒髪に、化粧もしていない感じの…】
【そちらの要望があるのでしたら、そのような見た目にします】
【ふたなりは、粗末から平凡な大きさで考えています】
【射精を制限されるようなことをして頂けると嬉しいです】


955 : ◆FYocMX/zn. :2014/09/26(金) 17:14:25
【いえ、それで大丈夫ですよ】
【それならこっちは少し遊んでいる感じで】
【最初に何回かどっぴゅん♥ってしちゃった後に散々焦らして、自分から屈服したらオナホコキ、そこからこっちのふたなりでセックス、みたいな】
【和姦気味でいくのと、半ば強引だけれど、即完堕ちのどっちがいいですか?】
【こっちは大きくて、そちらのは普通位でどうでしょうか】


956 : ◆IVwTJckLus :2014/09/26(金) 17:22:19
【ありがとうございます】
【こちらは実際には遊んでいる感じでも、外見通りそういったことには奥手なタイプでも大丈夫です】
【それでしたら和姦気味でお願いしてもいいですか?】
【もしよかったら、セックス中にもオナホで絞られたいです】
【はい、大きさはそれでお願いします】


957 : ◆FYocMX/zn. :2014/09/26(金) 17:28:32
【わかりました、それでは後は名前を決めて始めましょうか】
【あ、できればこっちのふたなりは処理して欲しいので、胸が大きかったりすると嬉しいです】
【場所はこだわりありますか? 路地裏とかホテルとか】


958 : 結城 綾乃 ◆IVwTJckLus :2014/09/26(金) 17:32:47
【では、こちらの名前はこんな感じでいいですか?】
【巨乳了解です、他に何か希望などありますか?】
【では、和姦気味でお願いしたいのでホテルでお願いします】


959 : 姫野 遥 ◆FYocMX/zn. :2014/09/26(金) 17:41:25
【それならこっちの名前はこれで】
【そっちは高校生くらいでいいかな?こっちはどうする?】
【何もなければ書き始めちゃうね】


960 : 結城 綾乃 ◆IVwTJckLus :2014/09/26(金) 17:45:41
【はい、その予定でした】
【そちらも高校生から、20代前半くらいでお願いしたいです】
【では書き出しお願いしますね】


961 : 姫野 遥 ◆FYocMX/zn. :2014/09/26(金) 17:56:46
じゃあさ、もうはじめちゃおっか

(アダルトショップでオナホールをかっていた少女を見つけたのが始まりだった)
(何で女の子がそんなものを、と思い聞いてみれば、最初は言葉を濁していたものの)
(自らと同類だという事と気づく。つまり、自分でオナホールまでかいにくるくらいのオナニーキチガイって事だ)
(見た目もいいし、そんな彼女をどう絞ろうか、そんな事を考えていたら、ホテルへと通してしまっていた)

でもさあ、女の子が一人でオナホかいにくるなんて度胸必要でしょ?
しかも高校生でさ、恥ずかしくなかったの?

(体を彼女の方へと寄せて、股の辺りをまさぐりつつ、耳元で囁きかける)
(ペニスの先端を見つければ、そこへ手を添えて、やさしくなでてあげて)

【それじゃあよろしくね、最初はこういうのでいいよね?】


962 : 結城 綾乃 ◆IVwTJckLus :2014/09/26(金) 18:02:50
恥ずかしいです…けど…
もう、手じゃ我慢できなくて…もっと気持ちよくなりたくなってしまって…
(自分とは正反対のタイプに見える彼女に身を寄せられると思わず身が強張り)
(股を弄られると思わず小さな声を漏らし、ペニスの先端を撫でられると)
(下着越しでもわかるほどに、期待からかぴくっとペニスが跳ねて)

【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、大丈夫ですよ】


963 : 姫野 遥 ◆FYocMX/zn. :2014/09/26(金) 18:08:54
ねぇ、スカートの上から期待してるのバレバレだよ?
もうビンビンになって、跳ねちゃってる♥ 一日何回シしてるのかな?
こんだけ敏感なんだから、してないなんて事はないよね?

(スカートの下からショーツを触り、ショーツ越しにシコシコ♥と扱き)
(カウパーが溢れるまでそれを繰り返して、手に湿り気を感じたら、亀頭の先端に指を当てて、くりくりと少し捏ねるように弄る)

ねぇ、出したい? 私に散々弄られて、どっぴゅん♥ ってザーメンだしたい?

【それならよかったよ 何かあったらいってね】


964 : 結城 綾乃 ◆IVwTJckLus :2014/09/26(金) 18:14:43
ご、ごめんなさい…
わかんない…ですっ…毎日何回もしちゃうからぁっ…
(ショーツ越しにペニスを扱かれると、自分でする以上の快感にすぐにカウパーでショーツが濡れて)
(あっという間にショーツに染み込んで、亀頭を指先で捏ねられて既に快感で顔が蕩けていて)

出したいですっ…ザーメンどぴゅどぴゅしたいですっ…♥

【ありがとうございます、そちらも何かあったら言って下さいね】


965 : 姫野 遥 ◆FYocMX/zn. :2014/09/26(金) 18:26:23
へー、毎日何回も自分でしこしこしてるんだ……どんな妄想でオナニーしてるの?
今みたいにー、私に虐められる妄想?
誰かにぶち込んでる妄想?

(ザーメン宣言を聞いたら、すぐさまショーツの中に指を入れて)
(亀頭の先端を指で押さえながら、竿を抑えて)
(裏筋に指を這わせながら、すぅー……と優しく手で撫でて)
(……間髪入れずに爪を亀頭に突き立てた後、指でしゅこしゅこしゅこと竿を強く握りしめ手コキを開始する)

今みたいに、こうやって、惨めにザーメンびゅーってしちゃう妄想、かなぁ?


966 : 結城 綾乃 ◆IVwTJckLus :2014/09/26(金) 18:34:10
>>965
そ、それは…
言うの恥ずかしいです…あぁっ…♥しこしこしないでください…♥
(裏筋を優しく撫でられ、それだけでがちがちに勃起したペニスはカウパーを溢れさせようとして)
(亀頭に爪を突き立てられ、押さえている手を跳ね除けそうな勢いでペニスが力強くはね)
(強く握り締められての手コキに早くも限界を迎えそうになって)

な、なんでばれて…ぁぁぁっ♥ザーメンでちゃうぅっ♥♥
(妄想の内容を見透かされて、びゅーっ♥っと勢い良くザーメンを噴出しそうになって)


967 : 姫野 遥 ◆FYocMX/zn. :2014/09/26(金) 18:44:31
でも私は君の事気になるなあ、どんなのでヌているのかな?
教えて欲しいなー……そうしないとさ

(指の動きを止めて、相手の気を逸らすように亀頭の先端の穴に指くぷっ♥といれて)
(浅く入れた指を軽くいじいじとして、もどかしい快楽を与えていく)

……しこしこしちゃ駄目なの?
別にいいけどね♥ ほら、先っぽぐりぐりするのも楽しいし?

(にやにやと笑いながら、相手の方を見る、このままだとひたすらもどかしい快楽を与え続けるだろう)

【たっぷり焦らしてあげるから、呂律も回らなくなるくらいトんでアヘってね♥】


968 : 結城 綾乃 ◆IVwTJckLus :2014/09/26(金) 18:54:18
あぁぁっ♥指いれちゃぁっ…♥
(ペニスの尿道に指を入れられて軽くほじられると、射精したいのに射精できないもどかしい快楽を与えられて)
(今にも射精しそうなほどにペニスを膨らませたまま、与えられる快感に素直に喘いで)

こうやって…知らないひとにザーメンびゅーっ♥ってさせてもらうのを妄想してましゅぅっ…♥
だからぁっ…しこしこしてぇっ…♥ザーメンらしたいのぉっ♥
(すっかり頭の中まで蕩けきったようなトロ顔で、遥の顔を見て懇願する)

【頭の中まで蕩けきっちゃうほど焦らされてびゅーっ♥ってしたいです…♥】


969 : 姫野 遥 ◆FYocMX/zn. :2014/09/26(金) 19:10:44
へぇー、いつもこうやって弄られて焦らされてる妄想ばかりしてるんだ?
マゾなんだねー♥ 知らない人って事は、レイプもされたいの¥。

(告白してもなおもくぽ、くぽ♥と指で弄り続けて)
(中から溢れるカウパーをペニスへと零して、ぬちゃぬちゃ♥とさらに音を厭らしくたてて)

黄ばんだふたなりザーメン中で濃くなってるでしょ?
出したい? 出したい? このままいじめられ続けて、マゾ宣言して出したい?
マゾチンからでるマゾザーメン♥ いいの? こんな事したらもうオナニーじゃ我慢できないよ?
自分から襲われにいっちゃうんじゃない? どうかな? それでもいいの?

【じゃあもっと焦らしてあげる♥ その間に私の物でも奉仕してもらおっかなー……】


970 : 結城 綾乃 ◆IVwTJckLus :2014/09/26(金) 19:21:34
そうです…♥
レイプされたいマゾなんですぅっ♥
(妄想を告白しても射精させてもらえずに、ペニスだけでなくいやらしい音で耳まで犯されて)
(冷静な判断なんてできなくなって、発情しきった顔で見つめる)

ザーメンゼリーみたいにぷるぷるになっちゃうのぉ…♥
ださせてぇっ♥マゾ宣言するから出させてくりゃひゃい…♥
オナニーでまんぞくできなくなってもいいからぁ…マゾザーメンだしゃせてぇ…♥

【はい…♥精一杯ご奉仕させてください…♥】


971 : 姫野 遥 ◆FYocMX/zn. :2014/09/26(金) 19:36:52
じゃあ私があの時、いきなり襲っても喜んでマゾチンビンビンにさせてたんだ?
そうだよねえ、私の言った事何も断らないでついてきたし、ね?

こーやって、さ!

(一度強く竿を握ったかと思えばしゅくしゅくしゅくしゅく、と激しい動きでペニスを扱き始め)
(痙攣じみた動きをはじめたら、また動きを止めて尿道に指を入れ、射精感を紛らわせ)

はい、もーいっかい♥

(もう一度竿を扱いてから、射精しそうになれば止めてを繰り返し)

可愛いからもっと虐めたくなっちゃった♥ 
ねぇ、マゾ屈服する所、スマホに残しちゃうね?
もっと大きな声で宣言しよ? マゾチン奴隷です♥ マゾザーメン出したいですって♥
いってくれたらマゾザーメンゼリー出させてあげる♥

(空いた片手はスマホの録画モード、くしゅくしゅと弄り、喘ぐ綾乃をしっかりと残している)
(そして、この後も残そうとカメラのレンズは綾乃を捕えている)


972 : 結城 綾乃 ◆IVwTJckLus :2014/09/26(金) 19:46:01
そうですぅ…襲われても喜んじゃうマゾですっ…♥
あぁぁっ♥でるでるでるぅっ♥
(強く激しく扱かれると、すぐにペニスが痙攣しあように脈打ち)
(射精寸前で尿道を指でふさがれて、射精欲求だけを高められて)

おねがい…だひゃへてぇ…♥
あぁっ♥ザーメンでちゃうぅぅっ♥
(寸止めを繰り返される度に同じような反応を繰り返して)

はいぃ♥しますぅ…だからザーメンださせて…♥
綾乃はマゾチンどれえれしゅっ♥
マゾザーメンだしたいですぅっ♥
(できる限りの大声で宣言して、スマホにしっかり記録してもらって)
(あまりの快感でろれつすら怪しくなってきていて)


973 : 姫野 遥 ◆FYocMX/zn. :2014/09/26(金) 20:06:49
いいの? 撮っちゃうよ?
マゾザーメン噴き出す所撮っちゃうよ? いいの? 出させちゃうよ?
黄ばんだ雌ザーメンどっぴゅん♥ しちゃうよ?

(その宣言を聞けば、尿道に指を更に押し込む)
(ぎゅむ、ぎゅむ♥ と痛みと快楽を混ぜ合わせ、更に強く強く射精感を引っ張り)
(裏筋へと指を這わせて、根元の辺りを指でつつみ、ぎゅううううっと、絞り続ける)
(その様子をスマホで撮りながら)

だめだよ? 一回じゃおわらせてあげなーい♥
連続アクメでトばしてあげる♥

(射精したとしても、そのまま指で扱き続ける)
(敏感になったペニスなどお構いなし、何度も何度も連続でアクメさせて、呂律の回らない頭に止めを刺そうとする)


974 : 結城 綾乃 ◆IVwTJckLus :2014/09/26(金) 20:20:07
撮ってぇ♥
マゾ雌ザーメンどぴゅどぴゅするの撮ってぇっ♥
(痛みを感じても、それ以上の快楽で流されて)
(裏筋に指を這わされると、びゅぅぅっ♥っと勢い良く)
(半固形状のゼリーのようなぷるぷるしたマゾザーメンを勢い良く噴き出して)
(マゾアクメの様子をしっかり撮影されながら、アヘ顔まで見せて)

しょ…なぁっ…♥
あぁぁぁっ♥んほぉぉぉぉっ♥♥
(何度も連続でアクメさせられれば、獣のような声をあげながら)
(びゅるっ♥びゅるるるっ♥と噴水のように精液を噴き上げて)
(頭の中を焼ききられそうな快感に、何も考えることもできずに喘いでいる)

【ごめんなさい…】
【ちょっと人から呼ばれてしまって、もうそろそろ落ちなければいけなくなってしまいました…】
【もしよかったら、凍結してはいただけないでしょうか…?】


975 : 姫野 遥 ◆FYocMX/zn. :2014/09/26(金) 20:33:31
【わかりました、それでは次はいつになりますか?】


976 : 結城 綾乃 ◆IVwTJckLus :2014/09/26(金) 20:36:55
【明日のお昼か、日曜日の夜になってしまいます】
【それでも大丈夫でしょうか…?】


977 : 姫野 遥 ◆FYocMX/zn. :2014/09/26(金) 20:55:28
明日の昼でお願いします【】


978 : 結城 綾乃 ◆IVwTJckLus :2014/09/26(金) 20:56:18
【了解です、二時ごろからでも大丈夫でしょうか?】


979 : 結城 綾乃 ◆IVwTJckLus :2014/09/26(金) 21:17:09
【ごめんなさい、そろそろ出なければいけないので落ちさせてもらいます】
【時間が問題ないようでしたら、伝言など頂けると助かります】

【スレをお借りしました】


980 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/24(金) 15:20:29
次スレです
//jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1414131595/


981 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/11/08(土) 21:07:12
【ヘレンとのロールにスレを借りておくね】


982 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/11/08(土) 21:23:16
【クリス坊ちゃまとスレをお借りします】


983 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/11/08(土) 21:49:53
HOTEL PINKY 避難館 10号館
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1408972071/403の続き。

ありがとう、ヘレン♥
でも、勉強を疎かにしないためには、少しヘレンの協力が必要だと思うよ。
(ヘレンの心遣いに心が温まり嬉しくなるが、意味深な笑いを浮かべて)
(「朝や勉強時間の前にエッチな挑発をしないようにして」と耳元で囁く)
んくぅ……んんっ……んちゅ……ちゅぅ♥
(ヘレンが腰を落とすリズムを変えるのに合わせて、自分でも少し突き上げる角度や速度を変え)
(ヘレンのキスに応えて、こちらもキスを仕返す)
んはっ……ヘレン……嬉しいよ♥
……料理が上手で、優しくて、仕事に一生懸命で、エッチなこと教えてくれて、こんなに僕を気持ち良くさせてくれるメイドも、ヘレンだけしかいないよ♥
(キスを終えて自分のことを褒めてくれるヘレンに、こちらも少し頬を赤らめて褒め返すと)
(自分もヘレン無しじゃつまらないと告げて、見つめ合って笑う)
はぁ……良いの……くっ……射精しちゃっても良いの?
……んはぁ……でも……んぅ……もうちょっと……あぅ♥
(挑発しつつ腰の動きを大きく早くして来るヘレンに、一気に射精しそうになるものの)
(何とかお腹に力を込めて堪えて、こちらも腰を弾ませるように突き上げる)
う、うん……はっ……分かった♥
僕もヘレンのいい匂いがしてるよ♥
(母乳に思いを馳せていたことがバレて、背中をピクリと震わせてから大きく肯く)
んはっ……イッちゃうそうなら……ちゅぱ……イッてもいいよ……はむぅ……キリ♥
(乳房を少し乱暴目に愛撫すると、いつも以上に乱れるヘレンを見てそのままイカせても良いかと思い)
(唇で挟んだ乳首を転がしたり、優しく痛くない程度に乳首を噛んだりしつつ反応を観察して)
えっ……あっ……うん、……んはぁ……はんっ……こんな感じ……かな?
(お強請りをしてくるヘレンに、少し戸惑いながらもお尻の穴を軽く突いたり、指の先だけ中に入るくらい押し込んだりする)
(指の動きに反応して締まる膣に、声も上げられずグッと射精感を堪えるが、それもあまり保たず射精が始まって)
ヘレン……あむぅ……んちゅ……レロ♥
(舌を絡めてくるヘレンに、こちらも舌を絡めて濃厚なキスの味を味わう)

うん、はぁ……そうだね♥
ヘレンがエッチだから、もっとしたいっておチンチンが♥
(今日の最初のエッチの時よりは柔らかくなっているものの、それでもおチンチンは普通の男性のそれよりは硬く長く太いままで)
(少し恥ずかしそうにヘレンを見る)
どうしたの、ヘレン?
(何故か言い淀むヘレンを訝しみ首を傾げて、次の言葉を待つ)
お、お尻でしたいの……ヘレン?
(待ってでた言葉に驚き、おマンコから自分の出した精液が滴るのが見えるお尻を差し出され、お尻の穴を向けるヘレンに面食らう)
幻滅はしないけど……少し……ううん……大分驚いた。
儀式の前に講義してくれた先生が云ってたけど、お尻でのエッチや縄で縛られたりしてエッチするのを好む女性って変態マゾって云うらしいよ。
ひょっとして、ヘレンも縛ったり、鞭でお尻叩かれてエッチするのも好きなの?
(驚きながらも少し持ち直して、儀式前にレクチャーしてくれた講師の少し偏見に満ちた言葉をそのまま伝える)
でも、ヘレンがしてみたいっていうなら良いけど、お尻裂けちゃったりしないかな?
(しかしまだ戸惑い気味に、指の先が少し入っただけで凄く締め付けてきたこと思い出し)
(またおマンコよりは遥かに小さな穴に、自分の大きなおチンチンを挿入したら裂けるんではないかと心配してヘレンを覗き込む)

【お待たせ、ヘレン】
【今日も宜しくね】


984 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/11/09(日) 00:24:20
>>983
協力ですか?私にできる事なら何でも……え〜っ?
私のお口でクリス坊ちゃまが気持ちよく朝を迎えられるようにしませんと♥と思ってましたのに〜!
(自分の協力が必要と言われた時には力強く頷いたものの、その協力の中身を聞かされると)
(これからはえっちな起こし方をするつもりだったと明かしながら、不満そうに頬を膨らませてしまう)
はぁ……んう……くふっ……お褒めに預かり、光栄です♥
これからも、末永くクリス坊ちゃまにお仕えさせて下さいね……♥
(クリス坊ちゃまが攻め方を微妙に変えてくるたびに、重なり合ってる唇の端から声を漏らして)
(クリス坊ちゃまに褒めてもらえると目を閉じながら頷いた)
んふふ♥意地っ張りですね〜、クリス坊ちゃま♥
(射精してしまってもかまわないという自分の誘いを拒んだクリス坊ちゃまに苦笑するものの)
(私を感じさせる為に我慢したのでしょうか♥と都合よく解釈して、一人で感心する)
はふ……んうっ……部屋中、クリス坊ちゃまのいいにおいでいっぱい……んっ♥
ふあっ……んうっ……んっ……私だって、意地っ張りなんですから……あっ♥
(部屋中を満たす、クリス坊ちゃまの濃厚な精液の匂いや甘酸っぱい汗の匂いに恍惚となりかけたところで)
(乳首を口全部を使って責められて、必死になって絶頂に達してしまうのを我慢して)
(強くまぶたを閉じたり、唇から涎をたらしたり、恍惚としたり、いろいろな表情をクリス坊ちゃまに見せる)
はいっ……そんな感じですぅ……ひゃううっ♥
(射精されている間も、お尻に指をねじ込まれると声を上げてお尻とおまんこをきつく締め上げて)
(キスしている唇からくぐもった声を上げていた)

ふうっ……んふふ♥これは最後までお相手してあげないといけませんね〜♥
クリス坊ちゃまのここが勃たなくなっちゃうまで、お相手しちゃいますよ♥
(この別荘に到着してから、家事とえっちの繰り返しで顔に多少の疲れが見えてきたが)
(それもお汁や精液に濡れてそそり立つおちんちんが目に入れば、興奮の色に塗りつぶされる)
……ええと……はい。
(クリス坊ちゃまに促されても口ごもったまま、恥ずかしそうにクリス坊ちゃまの顔を見つめ)
(ようやくしたい事を口にすると、大きく見開いた目とぽかんと開いた口で3つの丸を作るクリス坊ちゃまに)
(恥ずかしそうに頷き、今まで以上に顔を真っ赤にした)
へ、変態、マゾ……縛られたり、鞭で叩かれちゃう!?そ、そんな事は、ありませんよ…………!
そ、それは、クリス坊ちゃまに責めてもらいたいなって思ったことは……その、多少、ありますけれど……。
(クリス坊ちゃまが学んだ多少歪んだ知識にむきになって反論したものの、そういう性経験が全くないわけでもないので)
(最後には少々尻すぼみ気味となってしまい、恥ずかしさに身震いする)
んふふ♥私の事を心配してくれてるんですね、クリス坊ちゃま♥でも、大丈夫ですよ♥
これだけ精液が流れ込んでいたら、多少は滑りもよくなってますし……こっちにおちんちんを入れるのは、その、
これが始めてじゃありませんから……♥
(自分の身を気遣っての躊躇いに微笑しながらも、お尻でのえっちはこれが初めてではない事を告げてから)
(「クリス坊ちゃまみたいな大きなおちんちんを入れてもらうのは初めてですけど♥」と付け足す)
ですから……クリス坊ちゃまのお尻の穴の童貞、私に下さいませんか♥


【お待たせしちゃいました、クリス坊ちゃま】


985 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/11/09(日) 01:30:51
>>984

う〜ん、どうしようかな……。
そうだな……じゃあ、朝だけはOKってことにして、勉強が始まる前にはエッチな挑発は禁止ね♥
それならヘレンだって我慢できるしょ。
(ヘレンのむくれ顔を見て、自分もフェラの気持ち良さと朝のフェラで起こされるのを約束していたのを思い出して)
(すぐに前言を撤回するのは少し格好悪いと思いながらも、勉強時間が始まる前に下着のチラ見せや胸を押し付けてくるのを禁止と言い換える)
うん、約束するよ♥ 僕の側にずっと居てね♥
(肯くヘレンに、自分も側に置くことを約束して、ニッコリと天使の笑顔で笑いかける)
んくっ……はっ……ヘレンのエッチないい匂いだって、くっ……部屋中に漂ってるよ♥
僕は……んはぁ……男だから……んっ……ヘレンより先にはイケないよ♥
(身の回りに色濃く纏わり付くヘレンの愛液や汗の甘い香りを嗅ぎながら、射精感に耐えつつ)
(胸を責めてもイカないで意地を張るヘレンと、僅かな時間だけ甘い意地の張り合いをし)
(百面相のように表情を変えるヘレンを楽しむが、自分も必死で射精を耐えるのにコロコロと表情を変えていることには気付かない)
んっ……こんな感じで良いんだ♥
(お尻の穴をなぞりながら指を挿入したり、少しだけ引き抜いたり指を少し回したりして刺激を与えて)
(ヘレンの反応を表情と指の強い締め付けから判断する)

あははっ……、あれだけ出したのにまだ元気だね。
何か自分のおチンチンじゃなくて、別の生き物みたいだね♥
そんなに絞られたら、ここだけじゃなくて、きっと腰も立たなくなるよ。
(流石にエッチと水遊びの疲れで顔には、ヘレンと同じく疲労が見て取れるものの)
(まだそそり立つ自分のおチンチンに少し呆れて、乾いた笑い声を上げる)
(しかし別の生き物と云ったのは本心であり、ヘレンにおチンチンが勃たなくなるまで絞られたら)
(自分も腰が立たないほど疲れるだろうが、ヘレンの疲れもかなりだろうと予想する)
そう……なんだ。やっぱり。
でも、ヘレンがそんなに赤くなるの初めて見たかな♥
(お尻にと云う言葉を自分に言い聞かせるように呟き、口の中で飴でも舐めるように言葉を転がして)
(大きく見開いた目を唖然と開いた口を閉じて、心を落ち着かせる時間を稼ぐために少し話を反らし)
(初めて見る茹で蛸のように紅いヘレンの顔を誂うように云う)
はは〜ん、縛られたり、鞭で叩かれたことあるんだ、ヘレン。気持ち良かったの?
その上、僕に縛られたり鞭打ちされるの想像して一人エッチなんかしてたりしたんだ♥
(ヘレンの狼狽えぶりに経験があるのを察し、ニヤリと少し意地悪な笑みを浮かべて)
(顔を近づけ瞳を覗きこむようにして、好奇心が湧いてきて問い詰める)
でも、縛ったり鞭で叩きながらのエッチは、もうちょっと僕が大きくなってからかな。
(恥ずかしさに身体を震わせるヘレンを可愛いと思いながら、それでも流石に縛ったりするのは今は無理だなと思い)
大丈夫なんだ……。
初めてじゃないの?
なんて云ったら良いのかな。ヘレンって性の達人ってやつ?
(大丈夫と言い切るヘレンを半分驚きと半分頼もしくも思いながら、じっと見詰めて)
(いくら年上で経験豊富とは云え、いろいろ既に経験しているヘレンに変な尊敬の眼差を向けて)
(それでも、自分ほど大きのは初めてと言われると悪い気もせず、嬉しそうに微笑む)
うん、分かった。僕のもう一つの初めてもヘレンにあげる♥
で、どうしたら良いの? やっぱり最初はゆっくりとが良いよね?
(ヘレンのお願いに大きく頷いて、ニッコリと優しく笑いかけて)
(お尻の穴におチンチンを宛てがうものの、どうしたら良いか迷い質問する)

【お待たせ、ヘレン♥ 時間的に今日はここまでで凍結かな】
【今晩は用事があるから、次は月曜日以降になるけどいつが良い?】


986 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/11/09(日) 01:43:06
>>985
【私の方も眠くなっていて、次のレスは無理だったので助かります】
【983の時点で眠気でレスがかなり遅くなってましたし……】
【次回は、火曜日でお願いしちゃっていいでしょうか。時間と待ち合わせ場所はいつもと同じで】

【……正直に言っちゃうと、驚きでしたね。いつもの場所が借りられるなんて】


987 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/11/09(日) 01:51:39
>>986
【眠い時は眠いって云ってOKだからね。こちらもそれで一回待たずに落ちたことあるから】
【僕も実を言うと、985のレスを作っている時に欠伸結構出てたし、頭が回りにくくてレスがなかなか出ないで半フリーズ状態の時もあったから】
【お互い様ってことだね】
【じゃあ、火曜日のいつもの時間にいつもの場所で決まり】

【そうだね。こちらが使わない日に使っていた人が居た時はあったけど、まさか使う人が居るとは思わなかったよ】
【ほとんど、二人の専用スレ状態に近かったから(笑)】


988 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/11/09(日) 01:56:45
>>987
【今も、頭がぼんやり気味です……ふぁぁぁ(と欠伸をしてから、主人の前でこんな事をしてしまって恥ずかしがる)】
【ふぁい……じゃなくて、はい!火曜日に待ってますね】

【それでは、落ちる前にスレを立てちゃいましょうか……って思ったんですけど、スレはもう立ててあったみたいですね】
>>980さんに感謝です♥お疲れ様でした】

【では、ここで落ちますね。お疲れ様でした、クリス坊ちゃま。迷惑かけちゃいましたけど、楽しかったです】
【おやすみなさい】

【それではスレをお返しします。ありがとうございました】


989 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/11/09(日) 02:01:40
>>988
【スレは980さんが立ててくれたものの他に、さらに一月前に立てらてたのがあって重複なんだけどね】
【削除依頼スレでここが長期使われてないの知ったんだけどね】

【おやすみ、ヘレン♥ 僕も楽しかった】
【落ちます】

【スレを借りました、返します】


990 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/11/11(火) 21:27:12
【クリス坊ちゃまとスレをお借りします】

【レスを書いていますので、しばらくの間お待ちください】


991 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/11/11(火) 21:31:12
>>990
【ヘレンとのロールに借ります】

【うん、待ってるよ。東洋じゃこれ飲むと身体が温まるんだって】
【(出入りの商人から好奇心で買った生姜湯を出して、ヘレンの横にも置いて)】
【……何か変な味……】


992 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/11/11(火) 22:40:13
>>985
私も儀式の晩に数年ぶりに見たときには、驚いちゃいましたよ♥
可愛らしいクリス坊ちゃまとは別の生き物みたいな、逞しいおちんちんで……♥
(自分のおちんちんの絶倫さに呆れているクリス坊ちゃまとは正反対に、7回も射精すればもう勃たなくなって当然の筈なのに)
(それでも自分を目の前にすれば自分を欲して勃起してくれるクリス坊ちゃまのおちんちんに親しみを感じる)
いかがでしたか、坊ちゃま♥私のおまんこの中で射精するのは気持ちよかったですか♥
んふふ♥こんなに涎をたらしちゃって、私のおまんこがそんなに良かったみたいですね〜♥
(クリス坊ちゃまではなくて精液の残りかお汁か区別の付かないわずかに白濁した汁を今も垂らしているおちんちんに話しかけ)
(どこか虚しさを感じさせるクリス坊ちゃまの笑い声を無視して、おちんちんの先目掛けて投げキッスを飛ばした)
でも、こんなにえっちで疲れちゃったら明日朝きちんと起きられるんでしょうか。
あはは……朝ごはん、きちんと起きて作れるかどうか不安です……。
(クリス坊ちゃまの予想を確信に格上げしてしまうような、侍女長に聞かれたら説教間違いなしの言葉をつい漏らして)

わっ、私だって恥ずかしいって思う時くらいありますよ!?
クリス坊ちゃまったら、私を何だと思ってるんですか〜!!
(恥ずかしくてやや気が動転してる時にクリス坊ちゃまにからかわれると狙い通りに逸れた話に食いついて)
(クリス坊ちゃまに怒ったような声を上げてしまうけれど、その顔は羞恥で真っ赤で羞恥を隠すための怒声なのは一目瞭然)
そ、そんなに気持ちよくっ、ありませんでしたけど、叩かれてもそんなに気持ちよく、ありませんでしたけれど……!
(クリス坊ちゃまにそういうプレイの経験があった事を見抜かれれば狼狽は更に大きくなり)
(パニックを起こしかけた頭の中でその時の経験を思い浮かべてしまうが、その記憶の回想は次第に)
(今では名前も忘れてしまったし顔も良く覚えていない男ではなく目の前の少年の姿に書き換えられていく)
少しの間痕が残るくらいにきつく縛られたり……あ……洗濯ばさみで乳首を締め付けられたり……んっ……
首輪とか付けられてしまったり……は……あっ……お尻が赤くなるまで叩かれちゃったり……んふふ♥
(書き換えられた記憶の中のクリス坊ちゃまは現実のクリス坊ちゃまと違ってとても意地悪で)
(縄や拘束具で動けなくなったメイドを普段なら絶対口にしない言葉で虐め、鞭や張り型やおちんちんで責めたてる)
はい……そう想像するだけで……おまんこに手が伸びちゃいそうです……♥
(あまり楽しいとは言えなかった経験も、クリス坊ちゃまにしてもらえるとなれば甘美な経験となって)
(半分夢うつつの状態で、クリス坊ちゃまの言葉にぼんやりと頷いてしまう)

んふふ〜♥そうですよ、私はクリス坊ちゃまよりもお姉さんなんですから♥
クリス坊ちゃまがした事のないえっちも話に聞いた事もないだろうえっちも、した事があるんです♥
(普段なら不機嫌の種となるだろう年下から振られる年齢の話も、今だけは上機嫌の種)
(自分に尊敬の視線を向けてくるクリス坊ちゃまに精一杯経験豊富なお姉さんぶってウィンクする)
その私が大きいって思うんですから、クリス坊ちゃまはおちんちんに自信を持たなきゃだめです!
後は、経験を積んで女を悦ばせる方法をしっかりと身に付ければ……♥
(そんなクリス坊ちゃまを頭の中に思い浮かべ、ふうっ♥と息をついて)
んんっ……そうですね、私も久し振りですからまずはゆっくりと挿れてください……♥
私は逃げたりなんてしませんから、慎重に挿入して……お尻の童貞、私に下さいね♥
(おちんちんが窄まりに押し付けられると、熱いものでも押し付けられたかのように体を跳ねさせて)
(ゆっくり、慎重にお願いしますね♥と付け足して挿入を促した)

【それではよろしくお願いします、クリス坊ちゃま♥】
【ふう、体が温まりますね〜(年の差か、自分はあっさりと飲んで)】


993 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/11/11(火) 23:53:30
>>992

別に二人だけだし、もしも朝にいつもの時間に起きられなくても良いんじゃない?
ご飯だって目覚めるのが遅かったら朝昼兼用でも構わないし♥
(翌朝の心配をするヘレンに、口喧しい侍女長も居ないことだし、いつもより遅くても良いと提案する)
(疲れで遅くまで寝ているのと、お腹が空いて目覚めるのどちらが先だろうぼんやりと考える)

ヘレンを……僕の大切で大好きな専属メイドだと思ってるよ♥
他では見せているのかもしれないけど、僕の前だと恥ずかしがる顔ってあまり見ないから新鮮なんだよね。
特にこんなに顔を紅くしたヘレンって、なんか年上とは思えないくらい可愛いし♥
(動転しているヘレンをニコニコとした優しい笑みで見つめながら、スルリと大切で大好きと言い切る)
へぇ、そうなんだ。少し安心したかな。
(緊縛やスパンキングがあまり気持ち良くなかった云うヘレンに少し安堵の息を吐く)
(もし、そういうプレイを今しましょうと云われたら、どうしようかと思っていた)
何か痛そうだね。
ヘレン、何か変な想像してない?
(そんなに気持ち良くなかったと少し前に云っていたヘレンが、話している間に徐々に熱を帯びて)
(自分の世界に入り恍惚の表情さえ浮かべ始めたヘレンに、思考をこちらに呼び戻すべく呼び掛ける)
もうヘレンたら、どこまでエッチなんだか……そんなヘレンも嫌いじゃないけど……。
(まだ夢現に浸るヘレンに少し困惑の表情を浮かべながら、SMを思い浮かべているであろうヘレンに呆れるが)
(自分が相手での想像だと思うと、あまり悪い気もしない)

それはそうだけど……。
そのうちヘレンが体験したエッチのすべてを僕が習得したら、僕も性の達人になれるのかな?
(年上という話題にも上機嫌な今のヘレンを見て、他の大人の女性もこんなに性体験が豊富なのかなと考えていた)
(もしヘレンの持っている性技のすべてを教えてもらって自分が身に付けたら、凄いことになるんだろうなと想像する)
ヘレンがそう云ってくれると嬉しいしいし、儀式の前と違って自信が持てるようにはなったけどね♥
女を悦ばせる方法を見につけたらどうなるんだろうね?
でも、それでヘレンとエッチする時間が減るなら、僕は少し遠慮したいかな。
(大きなおチンチンを手放しで褒めてくれるヘレンに、少し照れ笑いを浮かべる)
(そのお陰でおチンチンの大きさで悶々としていた儀式の前と気分は変わったが、エッチをしない時はやはり小さいほうが楽だなと思う)
(女性を悦ばせる術を身に付けて色々な女性を悦ばせるより、今は身体の相性がぴったりなヘレンだけでエッチは良いやと考えていた)
うん、分かったよ、ヘレン♥
そっと入れれば良いんだね。
んっ……んんっ……結構キツイね、お尻の穴って……んくっ……それにおマンコより締め付けも強いや♥
(ヘレンに云われる通り、お尻の穴に押し付けたおチンチンを慎重に中へと押し込んでいく)
(亀頭の先が半分くらい入っただけでキュッと強く締め付けてきて、それはおマンコのそれよりは遥かに強く驚いて声をあげる)
(そこで息を吐いて一息つくと、少し力を込めつつゆっくりと時間を掛けて挿入して行き)
(おチンチンの根元までお尻に入れ終わると、そのキツイ締め付けにしばらく動かずその感触をしばらく堪能する)

【お待たせ、こちらこそ宜しくね】
【ヘレンのもう一レス行ける?】


994 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/11/12(水) 01:15:58
>>993
それはそうなんですけれど……やっぱりクリス坊ちゃまには規則正しい健康的な生活をしてもらいたいんです。
でも、私ももうちょっとえっちしていたいですし……う〜ん。
(朝ごはんなしでも構わないと言うクリス坊ちゃまの提案に難色を示すものの)
(ここでえっちを終わらせたくもないので、両者の板ばさみとなって苦悩するが)
……後もうちょっとえっちしてから、どうするか考えましょう。
もしかしたら、疲れて眠くなっていてもお腹の空いたクリス坊ちゃまに起こされちゃうかもしれませんし。
(そして結局、考えるのを後回しにしようという名目で考えるのをやめる事にした)

……あうう、クリス坊ちゃまったら、ずるいです♥
そんな事言われちゃったら、もう怒鳴れないじゃないですか……♥
(恥ずかしさをごまかすための怒りの仮面も、クリス坊ちゃまの優しい言葉であっさりと剥ぎ取られてしまい)
(仮面の内側にはえっちだけれど結構繊細な部分もあった専属メイドが残されてしまう)
メイドとして伯爵様に奥方様やクリス坊ちゃまの前で、そんな姿は見せられませんからね。
本当はこう言う場所でもさっきみたいな姿は見せてはいけないはずなんです。
(クリス坊ちゃまのさっきの言葉で少しは落ち着きを取り戻して、ちょっと堅苦しい感じでそう答えるものの)
(暇を持てあました手の指先はクリス坊ちゃまのおちんちんの茎の部分をやんわりと撫で回す)
でも、クリス坊ちゃまに可愛いって言ってもらえたならこんな顔を見せちゃった甲斐もあるというものです♥
(そして一転して普段の柔らかくどこからだらしない雰囲気に戻すと、クリス坊ちゃまと軽くキスをした)
ふうっ……んふふ、クリス坊ちゃまは縛ったり叩いたりするのは苦手みたいですね、顔に書いてありますよ。
でも、それでもいいんです。クリス坊ちゃまにはクリス坊ちゃまのえっちのやり方があるんですから♥。
(そしてSMにはあまり乗り気ではないらしいクリス坊ちゃまを諭しながら)
(もう一度、今度はちょっとだけ舌を絡ませあうキスをしてクリス坊ちゃまの手を握った)
はうっ……はい、えっちな想像をしちゃってました。楽しかったですよ♥
(変な想像をしていたのではないか、とクリス坊ちゃまに尋ねられれば想像の世界から抜け出して)
(満面の笑みを浮かべ頷きすらながら「変な想像」をしてしまっていた事を認める)
でも、クリス坊ちゃまが相手をしてくれる想像だったから楽しかったんです。
それに、クリス坊ちゃまだってえっちじゃない私よりもえっちな私の方が、好きなんですよね♥
(困惑と呆れが入り混じっているものの軽蔑や嫌悪は感じさせない表情のクリス坊ちゃまに)
(確信した証拠の一つである勃起したおちんちんを優しく握りながら、断言してみせた)

もちろん、私とのえっちがもっと気持ちよくて、楽しくなるんです♥
(照れ笑いを浮かべながらも、自信が持てるようになったと告げるクリス坊ちゃまに嬉しそうにしていたけれど)
(その後のクリス坊ちゃまの疑問にははっきりと即答してみせる)
クリス坊ちゃまの専属メイドの地位もクリス坊ちゃまの一番の女の地位も、誰かに譲る気なんて私には全くありませんし、
それに、クリス坊ちゃまに女を悦ばせる方法を身に付けさせるのも、全部私がしちゃう予定なんですから♥
(もちろんクリス坊ちゃまが私よりも好きな女性を見つけたら話は別ですけど、と付け足しながら)
(クリス坊ちゃまはどうですか?と言わんがばかりにクリス坊ちゃまに向けたお尻を突き出すと左右に振って)
(お尻のお肉でクリス坊ちゃまのおちんちんの先をこね回しておちんちんの先から出る汁を先端全体にまぶす)
ええ、そ〜っと……はうっ……んっ、私も久し振りですから……ん……ちょっときついかもしれません……
ふうっ……はふううっ……んふっ♥いた……っっ♥
(久し振りに後ろの穴に挿入される感触に軽い痛みとそれ以上の快感を感じて震える声を上げながら)
(息を大きく吸ったり吐いたりしながら下半身の力を抜こうとする)
くふふっ……ふふぅ……ふうっ……根元まで入っちゃいましたね、クリス坊ちゃまのおちんちん♥
クリス坊ちゃまのあのおちんちんがお尻に入ってるなんて、私も驚きですよ……んっ♥
(根元まで挿入されれば、動かずにいるクリス坊ちゃま同様にじっとしているけれど)
(それでもほんの僅かに体が動いてしまうのは避けられなくて)
んう……ふぅ……あはぁ……♥
(その度にお尻の中をおちんちんで圧迫されて、やや大きめの声を漏らしてしまっていた)


995 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/11/12(水) 01:19:01
【書き忘れです】
【もう一レス行っちゃいました♥】
【今晩はここまでですね。次にクリス坊ちゃまが空いてるのはいつですか?】

【これも書き忘れですけれど、>>992の私のレス、クリス坊ちゃまのレスの前半部分に対するレスを】
【容量の都合で完全に削っちゃいました。ごめんなさい】


996 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/11/12(水) 01:20:16
>>994
【ヘレン、お疲れさま♥】
【これからレスを作ると、2時を過ぎるから今晩はここで凍結しない?】
【次は今晩(水曜日)は都合が悪いから、最短木曜日の晩になるかな】


997 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/11/12(水) 01:30:49
>>996
【私も今晩はちょっと不安な材料があったので助かります】
【木曜日の、いつもの時間からでいいでしょうか】


998 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/11/12(水) 01:35:26
>>997
【じゃあ、木曜日のいつもの時間に伝言板スレで待ち合わせにしよう】

【ところでここの次のスレは二つあるんだけど、1000スレ目の誘導はどちらが良いかな】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1410500563/

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1414131595/←>>980のスレ


999 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/11/12(水) 01:39:26
>>998
【それでは木曜日の夜ですね、クリス坊ちゃま♥】
【荒らしとかが>>1の内容を大きく歪めたとかじゃなければ、先に立てられたスレを使うべきだって思うんですけれど……】


1000 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/11/12(水) 01:48:45
>>999
【うん、また木曜日にいつもの時間にいつもの場所で会おうねヘレン♥】

>>1の本文の内容は同じだから古い方を誘導しておこうかな】

【新スレはこちらです】
好きに使うスレin避難所36
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1410500563/

【今日も楽しかったよ。おやすみ、ヘレン。チュ♥】
【スレを借りました。返します】


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