シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396605319/
"
【夜は日曜日まで空いてませんか？】
【土曜日の午前中は来られると思いますがやや不確定で】
【木曜日の夜なら大丈夫ですね】
【今日と同じくらいの時間になります】
【土曜日は…22時とか23時くらいになりますね】
【桃華が拡張で美嘉がケツマンコ化ですか、楽しみですね】
【時間は今日と同じ21時でお願いします】
【今回はマニアックなことをしてしまったので大丈夫か少し心配です】
【今日は少しレスも遅くなってしまってすいませんでした】
【わかりました、今日と同じようにします】
【いえいえ、最初から飛ばしてるかなとは思いましたが】
【アナルローズ化も桃華ならいいかもしれませんね】
【今週中には終わりそうですが残りもよろしくお願いします】
【それではお休みなさい、スレを返します】
"
【できればもう一周して完全に壊れるところまでやりたいですが】
【桃華は最終的には広がりきったアナルをゴミ箱にしたいと思っています】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お待たせ、龍田。それで、さ。鈴谷、本当にはじめての夜戦だからその…お手やらかに、ね？（照】
【今日は打ち合わせだっけ？】
【ふぇ、ホントに初めてなんだぁ♥】
【わたしが貰っちゃえるなんて光栄だなぁ♥】
【でもぉ……それであんなに激しいのがお好みなんて、鈴谷ちゃんのえっちぃ♥】
【今日はひとまず「開始をいつにするか」だけにしちゃおっか】
【結構限界気味で……ふぁぁ】
【わたしは、だいたい平日は二○三○から、休日は応相談で割りといつでも平気だよぉ】
【鈴谷ちゃんの予定はどう？ 合わせるよぉ】
【たはは、ずっと始めては熊野にって言ってきたけど、欲求には勝てなかった、ということで…（照】
【…暁とのロールを見てるからどんなに激しいのっていうのは分かってるよ？うんえ、えっちじゃ……うぅ〜＞△＜】
【あ、うん、そだね。えっと、鈴谷のほうは休日が木曜日と日曜日なんだけど、】
【平日はお仕事の終わる時間が不安定で、最近だと二一〇〇くらいからならダイジョブかも】
【休日は晩御飯で1度席をはずすかもだけど、一八〇〇くらいからならダイジョブだと思うよぉ】
【わたしとのえっちを優先しちゃうだなんて……艦娘冥利に尽きるよぉ♪】
【でもねぇ……鈴谷ちゃんからは、とってもいぢめて欲しい空気が漂ってるから】
【凄く楽しめそう♪】
【ふみゅぅ……わたしのお休みは土日だよぉ、暦通り】
【それじゃぁ早速明日の二○三○でいいかなぁ？】
【明日はもうちょっと深く打ち合わせて、それから出だしのところだけやって】
【続きはまた今度……っていう流れかな？】
【大丈夫、鈴谷ちゃん？】
【き、きっと熊野だって分かってくれるはず…！それに、鈴谷もその…龍田としたかったし…。い、言わせんなばかぁ！】
【う…鈴谷って自分で言うのも悲しいけど、Mっ気があるから否定できない…】
【お、お手やらかにね？】
【いいなぁー。あ、うん。ダイジョブだよ。その時間には夕飯も終わってるかもだし】
【ふふ、うん。了解。NGとかそういう感じを決めてから、だね】
【うん。鈴谷はそれでダイジョブだよ♪】
【えっと、とりあえず今日のところはこんな感じかな？次は伝言板で待ち合わせてから、かな】
【眠いのにありがとね、龍田！】
【可愛いこと言っちゃってぇ……】
【これは徹底的に気持ちよくさせてあげないとダメだねぇ♪】
【気にしないでぇ、わたしはご奉仕大好きだからぁ♥】
【うふふ、それは明日のお楽しみ♪】
【うん、そそそ。どう進めて行くかも含めてねぇ】
【それじゃぁ、明日の二○三○時にまた伝言板で会いましょぉ】
【えへへ、わたしを指名してくれて、今すっごく幸せぇ♥】
【おやすみなさい、鈴谷ちゃん♪(ほっぺにちゅ】
【たはは、鈴谷も楽しむけど、龍田も楽しんでくれたら嬉しいな】
【た、はは。気持ちよくしてくれるのは嬉しいけど、ホントに、壊れない程度にお願い、ね？】
【でも、壊されるのも期待してる自分がいるしぃ〜】
【ほーい。了解ー♪】
【えっと、それじゃ二〇三〇時にまた伝言板でね】
【ふふ、こちらこそ、だよ。お休み、たつ―ん。も、もぉ。龍田ったら（照れ照れ】
【スレをお返しするよー！】
【ということで、お待たせ、龍田。お手やらかに、ね？】
【えっと、NGなんだけど、鈴谷のほうは、処女だけは勘弁を…///】
【お尻とかはダイジョブだよ。汚いのとかはNGで…！それ以外だったら、最初は嫌がるポーズは取るけど、ダイジョブだから♪】
【えぇっと、処女と汚いのがダメ、と……了解だよぉ】
【わたしも汚いのはダメだら大丈夫！】
【しっかし処女調教がお好みとは、鈴谷ちゃんも好きものだねぇ♥】
【えっと、わたしの方は「艤装関連」かなぁ】
【えっちしてる最中に兵器とか出てきてもアレだしね？】
【後は、これはNGではないけれど】
【向こうにいる時と違ってわたしは現代人ってことで】
【記憶周りは適当にしてくれちゃっていいからねぇ】
【それから、希望だねぇ】
【鈴谷ちゃんはどんなことされてみたい？】
【恥ずかしがらずに、どんどん言っちゃってくれていいよぉ♥】
【ふふ、あざーっす！龍田も可愛いぞぉ♪】
【ちが…！処女調教が好みとかじゃなくて、そっちは熊野にー！】
【ん、でも記憶周りを適当にしていいならそっちもダイジョブかな…（悩】
【いいや、そっちは龍田に丸投げしちゃおう（待て鈴谷…】
【ほーい、そっちは鈴谷もダイジョブ！】
【さすがにえっちしてる時に艤装が出たらコメディにしかならない気がするし？】
【ふふ、了解だよー。】
【希望は……ちょっち上と関連するんだけど、処女はどうしようかなって】
【龍田がもらってくれるならあそこも含めて開発されちゃいたいし、もらわないならお尻を開発、とか（照】
【あと、胸とか、かな。たはは、ごめん、具体的にはあんま考えてなくって（汗。龍田のほうはどうかにゃ〜？できる限り龍田の要望にも沿いたいな♪】
【そんなぁ可愛いだなんて照れちゃうよぉ(くねくね】
【難しいところだねぇ……でも、そこは二重の意味で初めてなんだし】
【そこは熊野ちゃんに譲るよぉ♪】
【その代りぃ……おっぱいとお豆を開発しまくっちゃおっかにゃぁ♥】
【お尻まで行けるかどうかは──多分その前に限界だろうし♪】
【後は、初めてだから無理は言わないけれど、えっちに喘いでくれると嬉しいねぇ♥】
【「先っぽばっかりくにくにしないでぇ///」とか♥】
【あ、もちろんここでの艶事はリセット制だよぉ】
【あっちに戻れば元通り！ ご都合主義的で全然だいじょぉぶ！】
【……といったところかなぁ。何する？ ナニする？(くすくす】
【退散します、申し訳ありませんでした】
【どんまいどんまいー！】
>>20
【ふふん、鈴谷は嘘は言ってないよー♪】
【たはは、了解ー。そんじゃ、胸とお、お豆、さん///を開発されちゃうってことで、ね】
【お尻は余裕があればで】
【たはは、が、頑張る！】
【えっと、それじゃ、お昼のうちにレスを書いてたから、投下しちゃうね！】
【龍田、その…よろしく、ね？///】
【あ、えっと、一応リミットを。鈴谷は今日は23時くらいまでダイジョブだよー！】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403470503/460
そ、そんなはずあるからぁ！
鈴谷、そんな…提督のなんて挟んだこともないよ…。
（提督のアイスキャンディー、それが何を指しているのかを理解したため、顔を真っ赤にして俯いて）
（頭からは今にも煙が上がりそうな状態…）
へ？ご、ご休憩？あ、わ、ちょ…！
（ご休憩？とか思っている間に急に腕を引かれてそのまま龍田の部屋に連れて行かれて）
え、ええっと……？
（初めて入る部屋だからか、きょろきょろと、まるで借りてきた猫のように落ち着きなく周りを見渡し）
【たははー、稀によくあるよー】
【まだ打ち合わせ中で良かったねぇ♪】
>>22
へぇぇ、おっぱいで提督のおちんちんを挟むことは知ってるんだぁ。
でももう流石にその歳で知らないはずはないよねぇ♥
えいっ☆
(合気道の流れでひょいと鈴谷を転ばすと)
(押し入れから布団を出して早速広げた)
(目にも留まらぬ早さで少女を組み敷いて)
(首筋に舌を這わせ始めた)
もぉ、ウブなんだからぁ鈴谷ちゃん♪
ご休憩といえばえっちに決まってるでしょぉ♥
んちゅる……れろっ♥ ぺろ……ちゅっちゅっ♥
(成熟途中にある少女の胸元からは、甘酸っぱい匂いが立ち込めていて)
(興奮を覚えつつ、首にキスの雨を浴びせる)
【んふふ、よろしくねぇ♥】
【わたしも明日が早いから、今日は導入部ともうちょっとくらいまでだね♪】
そ、それはその……
提督の部屋のベッドの下にあるえっちな本にそういうのが描かれてて……。
わきゃっ！？な、なにを…？って！？
（顔を赤くして俯いたところをいきなり痛みもなく転ばされて）
（顔を上げると既に布団が敷かれてて、呆然としてる間にあっという間に組み敷かれ）
ちょ、たつ、、た…！何をして…ひぃん！
（じたばたと暴れながら文句を言おうとすれば首筋に舌が這って）
（その刺激に上ずった声を上げてしまった）
え、えっちって……
あ、や、だ、だめだって…ふぁ、んん…あ…♥
（最初こそ暴れてたものの、弱点の首筋に何度もキスをされると、その刺激に次第に甘い声を漏らし始めて）
（抵抗もなくなってしまい）
またまたぁ♥ 大方じっくりねっとりたっぷり読んでたんでしょぉ♥
わたしには分かるんだからぁ♪
(くてんと力なく転がった鈴谷に、にまにま笑いながら追い打ちをかけた)
(胸に手を当て、手のひらでさわさわと撫でる)
(ブラジャー越しでも感じる胸の大きさを感じながら)
(ふにっと指先に力を込めた)
ダメも何も、もう感じちゃってるみたいよぉ？
これで据え膳を食べなかったら女の恥だよぉ♥
(適当なことを口走りながら、おっぱいに強く指を沈める)
(張りのある双丘に抵抗を少し感じつつ)
(制服の裾から手を差し入れて)
(ヘソを指先でくにゅくにゅなぞった)
そ、そんなこと……。
少しだけ、少しだけだし…。
（実はしっかりと最後までじっくりと読んでしまっていて、ますます赤くなり、ぷぃっと顔を背けて）
ふぁ…♥んん……ひぃん♥
（胸を揉まれたわけではなく、ただ服の上から撫でられただけなのに、体はゾクゾクと震えて）
（指先で押し込まれれば、ビクンと体は跳ねて）
あ、あぁぁ……か、感じてなんて…。
んん…♥な、なんで胸ばっかり……
（抵抗しなくちゃいけないのに…。そう思うけど、体に力は入らなくて、）
（龍田の指が体に触れるたびに体は震えて、口からも勝手に変な声が漏れて…♪）
ひゃん！お、お腹…？あ、や…くすぐったい……♥
（不意にお腹に指先が触れてビクッと体を跳ねさせて、さすがに抵抗しようと小さく身じろぎをして）
むふふぅ、その反応はまさに「全部読みました」って顔だねぇ♪
可愛い嘘吐いちゃって……バレバレだよぉ？
(指を少しずつ上に挙げていって、下乳に触れる)
(膨らみの輪郭をなぞるように、指先を滑らせた)
んぅ、いい声出すねぇ♪
わたしそういう可愛く感じちゃうのだぁいすき♥
さぁてぬぎぬぎしましょうねぇ……もちろん下着だけ♥
(背中に手を回して、ブラジャーのホックに手をかける)
(音もなくそれを外してみせると、しゅるりと引き抜いた)
(ほんのり汗の香りがするそれを、布団のそばにぽいっと放って)
(今度は服の上から、ノーブラの胸を揉みしだき始めた)
【っと、今日はこの辺までかな？】
【わたし、明日は深夜まで帰ってこれないから……土曜日でも大丈夫？】
【確か二一○○だっけ】
【あ、うん。鈴谷は土曜日からでもダイジョブ！】
【時間も二一〇〇で平気だと思うよ。お仕事もそこまで時間かかんないと思うし。月末だしさ】
【ただ、1個だけいいかな？鈴谷、途中で1度入渠するかもだけど、それはダイジョブかな？】
【情けないことに実家に住んでるからさ。親には逆らえなくて（汗】
【えへへぇありがとぉ♥】
【はぁい、それじゃ土曜日の夜からまただねぇ♪】
【途中で休憩を挟むのはむしろいいと思うよぉ】
【いいじゃない、毎日あったかいご飯食べられて♪】
【といったところで、お返事ちょっとだけお待ちしてるねぇ♥】
【>>27のレスは今から書いちゃうと10分〜20分くらい待たせちゃうよ＞△＜】
【だからこっちだけー！】
【そんじゃ、今日はこのくらいで、次は土曜日の二一〇〇からということで♪】
【ふふん、いいのいいの。鈴谷も龍田にいっぱいお願いを聞いてもらっちゃってるんだからさ】
【途中入渠の件もありがと。ふふ、惚れちゃいそうかも、なんてね♥】
【それじゃ、鈴谷はちょうどこれから入渠に入れって言われちったし、これで落ちちゃうねー】
【土曜日までにはちゃんとレスも用意しておくからさ。龍田との約束を胸に、お仕事も頑張るよ！】
【今日はありがと、龍田。また、土曜日に遊ぼうね。……鈴谷が遊ばれる気もするけど（笑。おっやすみぃ〜♪】
【確かに！(てへ☆】
【えぇっ、わたし何もお願いは聞いてないよぉ？】
【わたしはわたしのしたようにしてるだけ♥】
【うふふ、まだまだえっちは始まったばっかりだよぉ】
【熊野ちゃんにもめいっぱい気持ちよくなってもらえるように】
【今から開発しないとねぇ♥】
【おやすみなさぁい、また土曜日にねぇ♪】
【お返ししまぁす】
さて…何から話せばいいかしら…そうね。
やっぱりここは、まず「来てくれてありがとう」とお礼を言うべきかしら。
…さて。 “私たちについて”ね……。
鬼が出るか蛇が出るか…。
>>32
別に礼を言われる事なんてしてねえよ。
僕だってフラフラしてたら、たまたまお前を見つけたっていうだけ―――。
あんまり遅くに見かけたもんだから、てっきり家出でもしてきたのかと思った。
…あら。別に深く構えなくてもいいじゃない。
言葉通りよ。私はまだ作品について知識もないから…
もっと知りたいだけよ、あなたの口から…あなたのこと…私のこと。
家出ね…特に今ここにいることに理由はないわ。
強いて言えば阿良々木くんに会いたかったから、かしら。
私たち、恋人なんでしょう？逢いたいという気持ちは自然だものね。
僕の口からって………。
（首筋を触りながら視線を逸らして口を紡ぎ、数秒間沈黙を守った後に視線を戻す）
言っただろ。知識なんて必要ない。
お前は間違いなく戦場ヶ原で、僕がああだこうだ言わなくても変わらない。
それでもお前が何かを聞きたいって言うなら、答えられる範囲でなら答えるけれど…。
平然と恥ずかしい事を言うんじゃねえよ！
お前が恥ずかしくなくても僕が恥ずかしいよ！
……い、いや…それはそうなんだけれど！ 間違ってはいないけど！
あら、知識は大切よ？
（肩にかかった髪を後ろへかきながら阿良々木くんの顔を覗き込み、じっと瞳を見つめる）
例えばセックスの知識無しに童貞がどうやって女性を抱くの？
…ね？知識は必要でしょう？私は阿良々木くんと仲良くなるために知識を欲しているの。
何を焦っているの？おかしな阿良々木くんね。
…いえ、あなたはあまり恋愛表現をしない人だったわね。
告白をしたのは私だし、それにハッキリとした言葉を求めたのも私……
…そうだわ。知りたいこと。私は阿良々木くんと何時までお喋りできるかしら。
そして…その時間で阿良々木くんに恋愛表現を求めた場合、何をしてくれるのかしら？
いや、まあ…確かに全く知らないってのは――――
（「何かと問題がある」そう続ける前に続けられた相手の言葉に硬直する）
は……は、はな――――
話を滅茶苦茶な例えを出して比べるんじゃねえよ！
そしてその例えの後に仲良くなるための知識と言うと視聴者の誤解を招くだろうが！
……好きだとか愛してるだとか。簡単に言う台詞でもないからな。
時と場合によっては何よりも軽い言葉になりかねない。
（髪をかきながらバツが悪そうに言い、それ以上は何も口にせず）
うーん…。あんまり長くは話していられないかも……。遅くても3時くらい。
吸血鬼だった頃の名残で夜は我慢が利く方ではあるんだけど、
3時みたいな明け方になってくるとちょっとな……。
れ、恋愛表現……？
リミットがないって言われた上でもなかなか難しいところを……！
……？どうして阿良々木くんが声を荒げているのか分からないわ。
私たちは恋人で、仲良くなりたいと思うのは自然でしょう？
そう…じゃあ阿良々木くんはどんな時なら私に愛の言葉を囁いてくれるのかしら。
今は二人きりで時間的にも悪くないわ。…いつ言うの？
（目力を全開にしたような眼力で阿良々木くんを睨みつける）
十分よ。私もそんなには起きていられそうもないから…でも困ったわね。
一時間という枠の中で阿良々木くんに私のどこまで知ってもらえるのかしら…？
（くねくねとわざとらしいしなりを作りながら、さっきとは真逆で上目遣いに見つめてみる）
一理どころか十理あるが、言い方に問題がある！
それに自分で言うのも悲しいけど、僕は友達が多いほうじゃない。
そう考えてみれば、お前は間違いなく5本の指に入るくらいに仲が良い。
（大きく開いた掌。5本の指を目の前に翳して真面目な顔を向ける）
（鋭すぎるくらいに透き通った瞳に射抜かれてしまうと、反射的に視線を逃がし）
―――戦場ヶ原。僕は別にお前に対して言葉を掛けたくないわけじゃないんだ。
ただ、それでも、お前に求められたから言うという訳にはいかない。
自分勝手かもしれないけれど、それを言いたいと心から僕が思った時。
本当にお前に今しかないと伝えたいタイミングで、言いたい。
それがどんな時かは分からないし、もしかしたら死んでしまうその直前かもしれない。
だから、戦場ヶ原。今は求められても、言えない。
困られたな……。
（しきりに反応を求められてしまうと、視線を逸らしたまま）
そりゃお前の事は知りたいとは思うけど……。まあ、焦らなくてもいいんじゃないか。
時間は無限ではないけれど、すぐに終わっちまうってわけでもないんだから。
そうなの？まぁ、怪奇を持った人と以外話している阿良々木くんを知らないから
そういう演出なのか本当に友だちがいないのか判断がつかなかったのだけど…
……そうなの…阿良々木くんは……ごめんなさい、私ったら無神経だったのね？
（少し哀れみを目を向けて気の毒そうに頭をふる）
つまり…私たちはまだ初心な清い関係ということなのかしら。
私の裸まで見ておいてそれも何だか納得いかないけれど、
でも了解したわ…それならこれ以上あなたに何かを願っても今は叶わないということね。
困らせて悪かったわ、阿良々木くん。
（素直に身を引くと頭を下げる）
………お前、そこは知識がある上で言ってるだろ。
友達は作らない。人間強度が下がるから。
友達がいたら、友達のことを気にしなくちゃいけないだろ？
友達が傷ついたら自分も傷ついちゃうし、友達が悲しいと自分も悲しい。
言ってみれば弱点が増えるってことだと思う。それは人間としての弱体化だ。
だから、友達がいない人間が最強ということになる。
そもそもお前だって今はそこまで友達いないだろうが！
誤解を生むような言い方をするな。
あれはお前が執拗に見せてきただけであって、僕が故意に見たわけじゃない。
…いや、まあ、見たい気持ちがなかったと言うと嘘になるけれど。
それでも僕は理性を働かせていた。あれは事故でも強制でもなく、お前の意志だ。
それが目当てだったら悪かったな。
少なくとも今は、僕じゃお前の期待に応えてやることはできそうもない。
だけど………
（窓の外、暗い空に瞬く小さな星星を見上げると口角を上げて）
―――流行るといいな。戦場ヶ原、蕩れ。
そう聞こえたかしら？
少なくとも本当に、あなたが校内で誰かと話しているシーンがなかったからそう思ったのだけれど。
…そんな厨二病みたいな説、初めて聞いたわ。最強とか、本当に男子はくだらないわね。
私が友だちいないのは原因がわかるもの…それに、私はあなたがいればそれでいいから。
いいえ、いいの。恋愛をしたかったわけじゃないから。
そう、あなたの童貞を卒業させてあげようなんて微塵も思っていなかったわ。
ただ恋人の定義は広いから…私とあなたがどんな恋人なのか知りたかったの。
だからそうね…もし次があるなら買い物や散歩なんていう普通のデートをしてみたいわ。
手を繋いで、他愛ない会話をして、同じ時間を過ごすの。…素敵でしょう？
その時に縁があれば…また会いましょう？阿良々木くん。
それじゃあ今日はどうもありがとう。私はそろそろ帰って休むとするわ。
（阿良々木くんの手を取って、ギュッと握りしめて）
そんなこと言ってくれるなら…これくらいのスキンシップは許してくれるでしょう？
ふふ、私の夢を見ることを許してあげるから…ゆっくり休みなさい。
またね…阿良々木くん。
【それじゃあ私はここまでにしておくわ。今日はどうもありがとう。意外と楽しかったわ】
【あなたもそうだといいのだけれど】
【私はこれでスレを返すわ。おやすみなさい、阿良々木くん】
最強だとかっていうのは重要じゃない。
要するに友達の事でまで自分が傷つきたくないんだよ。
友達が増えれば増えるほど、傷つく機会が増えていく。それは弱点だ。
それに友達とはずっと一緒にいる事はできないし、交友関係だって全く同じって訳にはいかないだろ？
そうなってくると、自分がいないところで自分よりも楽しんでいる友達もできる。
曲がりなりにも友達だから、その楽しい話だって聞かなきゃいけない。
つまり、友達を作る事による利点をそれほど感じない。そういうことだ。
思っていても言うなよ！
僕が内心童貞を卒業したがってるように聞こえるだろ！
思ってないと言ったら嘘になるけど！ 嘘にはなるけど！！
僕とお前は……何なんだろうな。僕も上手く説明できない。
でも、普通の恋人関係なのかと言われたら、そうじゃないかもしれない。
――――障り猫。おそらく近いうちにお前の知識に入ってくる怪異。
その怪異を知ったとき、お前が探ってるものの答えが少し見えると思うぜ。
だから、そうだな。もし次がある時は普通のデートをしよう。
楽しみにしてるよ。お前と出逢える時を―――。
もう3時か…。そろそろ僕も帰らないと明日に響く……。
（不意に手が握られると頬を赤らめ、探られないように顔を背け、伏せる）
（珍しく控えめな戦場ヶ原にふ、と小さく穏やかに微笑み）
……ああ。今夜は良い夢が見れそうだよ。
ゆっくり休んでくれ。明日また学校で会おうぜ。
おやすみ、戦場ヶ原。……また。
【こちらこそありがとな。僕も楽しかったよ。意外と、が余計だけど】
【僕も休む。明日学校で寝ちまわないといいなぁ…】
【僕からも返させてもらうよ。おやすみ、戦場ヶ原】
はぁ、あ…レン、お兄様…ああ、はぁ、まだ、まだなの…あっ、はぁ…！！
（今日は皆が揃ってのライブの日、今はまさに真っ最中の時間）
（にもかかわらず、空き部屋からは艶めかしい声が零れ落ちている）
（舞台の上からはミクの溌剌とした歌声、盛り上げるファン達の歓声）
（それに掻き消されそうな声ではあるけれど、この場においては異質だった）
誰か来ちゃう…お兄様…早く、早く…！！
（その空き部屋の中で巡音ルカは一糸まとわぬ姿で嬌声を上げていた）
（目隠しに手錠、秘裂をバイブレーターが貫いていて）
（もう床に滴り落ちるほどになった愛液が、濃い雌の匂いを醸し出していた）
ああぁっ…はああぁぁ…！！
（奥にあるテーブルに両手をついて、入り口に向かってお尻を突き出し）
（感じるがままに腰を揺らめかせていた）
（ルカの艶やかな身体でそれをやるのは強烈なセックスアピールとなり）
（見る者皆を魅了するだろう淫らな踊りが続けられている）
（その部屋には鍵がかかっていなく、誰か入ろうと思えば入れる）
（きわめて無防備な状況だった）
【今夜はあと少しとなりますが、よろしくお願いします】
……ああ、僕？ 僕は当然じゃないか、リンの調子が良い日なら、僕の調子だっていいよ。
（リンとレンの舞台の発表が終わり、二人は短い言葉を交わしていた）
（舞台裏の休憩室まで話しながら歩く声、僅かにルカに聞こえるか聞こえないかという程だ）
後は休憩室で姉さん達の様子でも見てようか
（そして、声が聞こえる頃になると、ルカがいる部屋を――通り過ぎて）
（その数分あとに、無言で部屋の扉を開け、閉める音が聞こえた）
……
（鍵を閉め、そのまま視線を感じるほどに送り付けて、突き動かされたおしりへと冷たい手が添えられ）
（その手がおしりを這い、秘裂へとたどり着けばバイブを触り、さらに奥へ奥へと押し込んでいく）
（手を動かす人物は、いまだに無言のままだ）
【うん、よろしく頼むよ、ルカ】
（リンとレンで言葉を交わし合う声が聞こえてくるが）
（ここに直接向かってきているのではないのは分かる）
（廊下までは聞こえないように、必死に声を押し殺そうとして）
あ、ん、むぅ…ぅ、あっ…うぅ、んっ…。
（二人の声が一番接近したときは、なけなしの意志を振り絞って）
（かなり声を抑えることに成功した）
（それでもほんの僅かに声が零れていたが）
あぁ……だ、誰…誰、ですか…？
（こんな格好をしておきながら誰何をしたところでたかが知れている）
（背筋に悪寒が走り抜けるほどの視線を感じ、身体がこわばると）
（冷たい手がお尻に添えられ、一瞬だけ震えたかと思うと）
（その手を奥に招くようなダンスを腰をくねらせて踊る）
あっ、はぁっ……ひぃ、ああぁぁぁぁぁ！？！？
（普段のクールな佇まいのルカからは想像できないような情けない悲鳴が漏れて）
（バイブが強引に奥に押し込まれる苦痛と快感に震え、むせび泣く）
（言葉も無しに身体を犯していく人物に感じる恐怖感が、ルカの性癖を刺激して）
（強烈な被虐の快楽に全身を染め上げていく）
【短くなりましたが、私からはこれにて】
【明日の21時、お待ち申し上げております。お疲れ様でした】
【スレッドを借りました、失礼します……お休み、ルカ】
Q：おでん好きですか？
A：おでん大好きです！
ってことで、あらためておーっす！
でもって移動するなり悪ぃんだけど、ごめん！
ちょっと10分くらい待ってて！
【猫舌部部長に対しておでんとは笑止な……】
【ごゆっくりー】
【その間に、すでに書いておいた書き出しを落としておくわね】
（一足早く待ち合わせ場所到着）
（彼女がくるまでの時間、木にもたれかかりながら某古典SFの文庫版を片手でめくる）
ふむ、「彼女の頬に平手打ちをくらわせ這いつくばらせ、それから抱きしめてキスしたい
と思った」……ねぇ
（そういえば彼女も首絞めに興味があるとかないとか素っ頓狂なことをいってたなぁ、と
不意に思い出した）
（その直後の「うそごめん」は見ないふり）
（残念、霧島さんの性癖はストライクゾーンが広いだけでノーマルなのはノーマルです）
（……ホントにノーマルですょ？）
（首絞めるとかはちょっと……）
（ひょいっと肩をすくめる）
（まぁ、首を絞めなくても繋がり合える方法なんていくらでもあるわね）
（ふと本から目を離し顔を上げ、ガラスに映った自分の姿を確認）
（青のミニ丈フレアスカート）
（白のへそ出しシャツ）
（ピンクのサマーニット帽）
（ニーハイブーツで太ももに絶対領域作成）
（片手で本をめくりながら、もう片手で器用に指でくるくると車のキーを回し彼女を待つ）
……おっ？
（キーホルダーが指から外れ、道路に……ちょうどやってきた彼女の足元に転がった）
（やれやれと立ち上がり、本をバッグにしまい、キーを拾おうとして）
こんにちは、深雪ちゃん
今日は楽しみましょうね♥
（にっこり笑った）
【ちなみになにを読んでるのかは内緒】
【アシモフが絶賛した作品とだけ言っておくわね】
【艦隊の頭脳による5-3アドバイスのコーナー】
【キラ付けは1回じゃダメ】
【1-1を3周する、いわゆる三重キラ付けで25％ほど回避アップらしいわ（某サイト調べ）】
【ちなみに私は駆逐艦×2 高速戦艦×2 重巡×2】
【駆逐艦のうち1隻を旗艦にして探照灯】
【もう1隻は主砲 ソナー 機雷で対潜対策（ボスマスに潜水艦がいるため）】
【あとは「祈る」って感じね】
【平均レベル70程度でぼちぼちボスに行けると思うから、ボス支援を出すこと、かしら】
【これから書き出すから、もちょっと待ってて。きりりんっ（にっこり）】
【（にっこりにこにこ）】
【ゆっくりでいいですからねー】
だーっ！いきなり遅刻とは、深雪さまの不覚っ！
（お休みの日に霧島と待ち合わせて遊びに行くのは初めてだから、）
（布団の中でどこ行くのかなー。なに着て行こっかなー。なんてぼんやり考えていたら、）
（すっかり寝過ごした上に待ち合わせの時間も過ぎてますよ奥さん！）
（慌ててそこいらにあったいつもの普段着をかき集めて、ぼさぼさの頭のままでダッシュ）
…い、いよぅ…霧島、待ったぁ？
（Tシャツに膝丈のタイトなショートパンツ、素足にお気に入りのスニーカーという姿で、）
（肩からかけたカバンを半分ずり落としたまま、ぜーはーぜーはーと荒く息を吐いて）
（呼吸、呼吸が苦しい…でも、なんかこういうの気持ちいい…って、酸欠でぼーっとした頭で）
（…って、だかそういうのはねーよ！）
いや、ほんと…遅くなってごめん…暑ぅ…！
（足元のキーホルダーを拾って手渡し、いよぅ！っと片手を挙げて挨拶）
【キラ付けって段階あるんか！それも知らんかったよ！】
【なるほど、そっかそっか。霧島改二はちゃんと艦隊に入れてあるから、】
【探照灯は持ってるけどふむふむ】
【ソナーかぁ。それは持ってないね。ちょっと調べてみるよ】
【ボス支援ね。ほうほう。それも試したことないなぁ】
【アドバイス、サンキューなっ】
（走って現れた深雪ちゃんに苦笑しつつ、いよっと手を上げ返し、キーを受け取り）
そんなに急がなくてもいいのに……
（ポケットからハンカチを取り出し、額の汗を拭いてあげて）
あぁ、もう……髪までぐちゃぐちゃじゃないの……
（ハンカチを深雪ちゃんに渡してから、バッグから櫛を取り出してで髪を整えてあげる）
……
……よし、可愛くなった♥
（しばらく髪を梳いたあと、満足そうに）
（おもむろに深雪ちゃんの服を上から下まで見て）
んー、いつもどおりの深雪ちゃんね
可愛いわよ♥
さて、じゃあいきましょうか
どこか行きたい場所はある？
（駐車場に移動し、その途中の自販機でスポーツ飲料と、自分用のアイスコーヒーを購入）
暑いのに走ったりするから……
（スポーツ飲料は深雪ちゃんにほいっと投げ渡す）
（そして駐車場の中のプジョーのオープンカーに乗り込む）
……いや、でも雨が降らなくてよかったわ
（オープンカーだから）
【ダニエル・キイスよ】
【「アルジャーノンに花束を」】
いっやぁ…悪ぃ悪ぃ。ほんとはもっと早く来なきゃって思ってたんだけどさ。
（霧島から借りたハンカチで顔の汗を拭うと、真っ赤な顔でふーっとようやく安堵のため息）
（髪の毛まで整えてもらうと、なんだか気恥ずかしくて妙におとなしい態度でされるがままで）
あー、そうそう。せっかくたまに出掛けるから、ちょっと頑張ってみるか！って思ってさ、
白雪になんか服でも借りようと思ったんだけどさ。
（思いっきりガーリーな装いで、深雪さまだって捨てたもんじゃないだろ！なんてサプライズを狙ってみたのだが、）
（鏡の前で試着してみると、どう見ても「女装男子」的なたたずまいだったのであっさりと諦めたことなぞ…言えぬ！）
あ、サンキュ。
（放られたスポーツドリンクをキャッチすると、そのままプルタブを開けてんぐっと一口）
ぷはーっ！んめーっ！
行きたいところ？んー？そうだなぁ…せっかく足があるんだし、どっか景色がいいところとかってある？
（駆逐艦では誰も持ってない「自分の車」でのお出かけに、さすが戦艦…と、）
（普段は「なんか面白い姐さん」としか思ってない霧島を、なんか見直した目で）
【おぉうなるほど】
【部屋のどこかにあった気がする…（読んでない）】
んー？ おかげでいいところまで読書が進んだわ
……そう、ちょうどいいところまで
（「頬に平手打ちをくらわせ這いつくばらせ」……うんうん）
こらこら、なにを緊張してるの
（髪を整えてると、妙に静かな深雪ちゃんに笑いながらおでこをつんっとして）
あら、白雪ちゃんの服？
えー、見たいわー
可愛い深雪ちゃんが見たいー
んー、それは次の機会、ということでいいのかしら？
景色のいいところねぇ……
んー、ちょうどいいところがあるわよ
普段海ばっかりだから、たまには山に行きましょうか
……ちょっと山奥だけど、まぁ、いいでしょ
（エンジンを掛けるとステレオから流れてくるBGM）
古代から受け継いだ進化にきらめく街へダイブ
膨張し続けるデータの海泳いで
闇に影忘れてもやってくるあしたを信じて
燃え盛る炎のAngel
We'll face the risk of our lives
（Sight of night I cheer to embrace a magic）
ホログラフに映った月も星も太陽さえも
フェイクにすぎないけど
（深雪ちゃんSS派っていってたからね！）
【あら、深雪ちゃんSF好きって言ってたから読んでるものかと……】
【アシモフとキイスの会話は結構好きね】
アシモフ「どうやってこんな傑作書いたの？」
キイス「それ俺も知りたい。もっかいこんな作品書きたいし」
あんまり待たせたんじゃないならよかったんだけど…ん？
（なにか霧島の顔に、ふっと意味ありげな表情が浮かんだような気がした…けど、）
（5秒後にはそんな違和感なんてもう頭の中にはない。だって鳥脳だもの みゆき）
いって。緊張っていうか、悪ぃって思ってるからだろ。
あー！それはないない！
（両手で大きく「×」を作って、完全拒絶のポーズ）
あれはなんかもう、かわいいどころかちょっと…かなり「面白い」ことになってたから…。
（期待しているようなその視線に耐えられず、ふっと視線を逸らし）
心当たりあるんだ？いいねえ、山行こうぜ山！ひゃっほう！
（どぅん！と、シートの下から響いてくる重い低音のエンジン音に歓声をあげ）
（普段は波の上を自力で航行する艦娘だけに、こうやって他の手段で移動するのは楽しい）
すっげーいい音するなー。じゃ、舵取り頼むぜ霧島っ！
ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞﾚﾝｼﾞｬｰ
ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞﾚﾝｼﾞｬｰ
（曲の合間に機械音っぽい発声で合いの手を入れつつ、シートに背中を預けて）
（光吉さん！世界一歌の上手いサラリーマンの光吉さんじゃないですか！）
（2トラック目には「あかどこ」も期待）
【持ってるけど読んでないんだよねー】
【クラークとかアシモフみたいな、正統派古典には疎いニワカ者ですからのう】
えぇ、ちっとも待ってないわよ♥
悪いとかも思わなくていいの♥
ぶー
（大きくバツを作られると不満そうにブーイング）
「精一杯可愛くなろうとしてる姿」が一番可愛いのに、なにを言ってるのかしらこの子は！
深雪ちゃんのそういう姿だったらもう主食よ、主食！
（エンジン音を響かせて一路、山へ）
海もいいんですけどねー
たまには普段行かないような場所にもね♥
（そんなにスピードは出さず景色を楽しむ程度に）
風が気持ちいいわねー
（夏でも基本冷房を付けないから）
おっ、ノリノリじゃない♪
あとでカラオケとかに行くプランもあったけどこれでもいい感じねー
帰る場所さえ手探りの絆に
笑顔の裏側 誰も行けない地図がある
矛盾の波間に錆びてゆく時
オレは変えてみせるさ
（残念、2曲目はジャスティス学園の「熱き鼓動」でした！）
（っていうか「あかどこ」をデート中に聞かせるのはどうなの！？）
（孕ませるわよ！？）
【ちなみに私もアシモフはノーチェック】
【キイスだけね、読んでるのは】
だからダメだっての！
絶対笑うだろ？賭けてもいいよ？いーや、霧島は絶対笑うな！
（意外と食いついてきた様子に、なんだよもう…って感じで呆れ顔）
…ちょっと、着せてみせるくらいだったら、まーそのうち…かな。
おお、快適だなー。もちょっと飛ばしたっていいんだぜ！
（自動車に乗る機会そのものがあまりないけど、）
（それでもオープンカーのシートで風に吹かれる気分は最高だぜ！）
（感覚としては自力航行で海の風に吹かれているのとさほど変わらないはずなんだけど、）
（潮の香りがしない風って、なんか新鮮だなーって感じ）
（それにしても、せっかくセットしてもらった髪の毛もばっさばっさである）
カラオケ？いいねぇ！
深雪さまは一旦マイクを握ったら、朝まで離さない自信があるぜぃ！
おぉ、2曲目は尾藤イサオじゃん！霧島、なかなかいいとこ攻めるなぁ。
（みぃんなーひとりじゃないっさぁーって、なんとなくモノマネっぽく熱唱）
（この駆逐艦、早くもノリノリである）
（えー。名曲じゃん？）
（え、そういうこと言うんだ。だったら、最後はそんなオチにしとく？）
【『鋼鉄都市』は読んだけどね】
【なんか、全部の作品が繋がって壮大な未来史シリーズなんじゃ！って言われると、】
【食べる前からその特盛りとんこつラーメンっぷりに気後れするっていうか…】
笑わない笑わない
（すでににやにやしてる）
じゃあ、そのうち♥
楽しみにしてるわね♥
んー、このくらいー？
（深雪ちゃんのリクエストに応じてスピードを少しずつ上げていく）
（自分で動くことなく移動できるのは車の特権ねー、とか思いながら深雪ちゃんを見ると
髪がばっさばさになってて）
……しまった
（自分はニット帽かぶってるけど）
深雪ちゃんだったらノッてくれると思ったわ♥
じゃあ時間があったらカラオケにしましょうか
このまま山の中でエンジンが止まらなければ……
（そしてそこで一晩暮らす羽目にならなければ）
（さらに「テン……ソウ……メツ……」とか言いながらやってくる何かがこなければ）
（怖い話大好きですし仕方ないですね）
この2曲は深雪ちゃんだったら喜んでくれると思ってね
（大当たりだったようでほっくほく）
（そんなオチをご希望ですか、深雪ちゃん♥）
【ファウンデーションシリーズでしたっけ？】
【私も読んでみようかしら……】
（にやにやと緩んでるその顔に、きっと頭の中では勝手な想像をされてるんだろうなーって思うと悔しい）
（…その想像、当たらずとも遠からずって感じだろうけど）
お、お、いいねいいね！この感じ！街道伝説！下り道最速！
こ、コップの水がこぼれない、なんてテクニックだ！
（ぐっとシートに体が押し付けられる感覚に外の景色を眺めるのも忘れて、）
（歓声を上げて加速感たっぷりのドライブを堪能）
（なんかもう、ぞくぞくってするよ！きもちいいっ！）
カラオケいいねえ。深雪さまはバラードだって歌いこなしちゃうからなっ。
なんつーの？こう、オトナなムーディな感じで？
（ふふって、ちょっと表所を作りかけたところで、不吉な言葉にぎょっ！？っとなって）
は！？ちょ、そんなの勘弁しろよなっ！
こんな山の中でホッキョクグマとか出たらどーすんだって！艤装持ってきてねーし！
（おでこにハートマークのぬいぐるみのクマならかわいいし、むしろ大好物だけど、）
（リアルクマはダメだろ。それはダメだってマジで）
（…いざとなったら死んだフリしよう）
さっすが、選曲はバッチリだぜっ！
（ぶいっ！っと、霧島に向けて、ばっさばっさの頭の笑顔で二本の指を立てて「いいね！」のサイン）
（い、言うてへん！先に言うたのは霧島や！）
【そうそう。それとロボットネタの連作シリーズも途中で繋がるらしいし】
【レス順変更です】
お、バラードですか？
それは予想外
聞かせてほしいわね、深雪ちゃん選曲♥
……まぁ、そんな山奥じゃないから大丈夫よ
無人の場所ってわけでもないし
……あぁ、私はクマよりもむしろ洒落怖を考えてたわ
（テンソウメツって怖い話があるんです）
まぁ、今は上り道だけどねー
Dって私たちの名前のネタになった山で1回でも走ったことありましたっけ？
あるとすれば榛名かしら
あとは妙高さん？
私はまずありえないとして
（そんな他愛もない話をしながら）
はい、とぉー↑ちゃくっ
（ついたところは静かなダム湖）
（山の緑に囲まれた静かな場所で、ぽつぽつと釣り人がいる程度）
（一面の夏らしい緑で景色はいい）
【へぇー、そうなんですか】
【さすがはアシモフ……】
バラードの深雪さまセレクト？
そうだなぁ、カラオケで得意なのはダグラムのオープニング曲とかかな。
いっつのーひかとぉー、おそれてーいたー。
（マイクを握る仕草と共に、渋い低音で歌い出す）
（ロボットアニメのテーマソングなのに、まったく爽快感も解放感もないこれぞ名曲！）
（…バラードなのかどうかはよくわからないけど）
いやいや、霧島！油断は禁物だって！
クマってのは頭を狙って一撃で倒そうと思っても、頭蓋骨が硬いからまず急所をだな…え、
クマよりも怖い話なんてあるんだ？ねえ、どんなのどんなの？
（もう灰色殺人グマへの恐怖などコロっと忘れて、次の話題に興味は移っている顔）
榛名山ってのはなんかあった気がするなー。
霧島は山の名前っていうよりも、焼酎で有名だからいいじゃん…あ、ここなんだ。
（車が停まるなり、ぴょーん！とシートから飛び出す勢いで降りると、周囲の景色をへーって眺め回して）
ほんと山の中だなー。ちょっと涼しい感じだなっ。
（ダム湖を渡って吹いて来る風が心地良くて、んー！って背伸びして）
（山の中でも水辺が見えると気が休まるのは、やはり艦娘だからなのかな？なんて思ったりもして）
おっちゃーん、ここってなにが釣れんの？
（とことこと歩いて行くと、さっそく見ず知らずのどこかの人に気安く話しかけて）
【ファウンデーションそのものも、なんか別の人が書いた続編シリーズがあったような？】
【手塚治虫とか、直撃で影響受けてる感じするもんね＞アシモフ】
ダグラムと来たか！
（まさかのチョイスにびっくり）
じゃあ私はメヌエットなんか歌っちゃおうかしら
（山崎まさよしですね）
（っていうかサガシリーズ好きですし）
（大地を駆け抜ける風に黄金の穂波がうねる幾千も費やした人々の祈りを確かめている♪）
クマなんて笛吹いてれば避けられるんでしょう？
サッカーの審判最強じゃないですか
（そういう問題じゃない）
（っていうか多分ブブゼラのほうがこうかはばつぐんですよね）
（ないけど）
「洒落にならないほど怖い話」っていうまとめサイトの中のお話ですよ
「ヤマノケ」というタイトルですね。興味があったら調べてみてください
そういえば霧島酒造が新しい焼酎を出しててこれは注文せざるを得ないって思いましたね
「茜霧島」らしいですけど
どんな味か、ちょっと楽しみです
「今の時期だといわなだねー」
いわなですか
釣れてますか？
（自分も深雪ちゃんが声をかけたおっちゃんに近寄り）
「いやー、ぼちぼちだねぇ」
（ほいっと見せてもらったビクの中に、まだ生きているちっちゃめのいわながぱちゃぱちゃ）
【ラヴクラフト神話体系みたいな、アシモフ神話でしょうか……】
【まぁ、それくらい影響力がある人なのは確かですけど】
（声の妖精さん的にはボトムズを推すべきところなんだろうけど、）
（あのOPだけで「ああこれきっと楽しくないお話なんだろうな」って予感させるダグラムも捨て難い）
（そんな揺れる乙女の心情をお察しください）
へー、なんか結構ちゃんとした選曲できたね。
深雪さまは山崎まさよしって聞くと、『秒速5センチメートル』を思い出してちょっとしんみりするよ…（しんみり）
え、そうなの？サッカーの審判ってツキノワグマよりも強いんだ…すげえな。
（肩掛けのカバンを探って、なにか大きな音を出すものは入ってないのか！？と探してみた）
（おせんべいが出てきただけだった）
おお、おっかない話なの？深雪さまはホラー映画は好きだけど、
なんかドロっとしてるっていうか、ジメってしてる系の怖い話はまたちょっと別物だもんな。
よっし、鎮守府に帰ったら調べてみるかっ。
新しい種類なんだ。
霧島シリーズ…完成していたのね…（細かすぎて伝わりにくいリアクション）
いわななんだー。食べると美味いの？それ？
おぉ、結構釣ってんじゃん！おっちゃん、やるぅ！
（バケツの中を見せてもらうと、ぺちりと携帯のカメラで撮影）
（ついでにおっちゃんとダム湖の風景もぺちり）
（もっとついでに霧島の姿…は、メモリが足りなくなりそうだからまあいいや）
【ダーレスの作品の混じった後のクトゥルー神話体系は認めない！(ｷﾘｯ) ウソだけど】
【ハインラインの未来史シリーズもところどころ歯抜けになってるから、】
【ちょっとづつ集めてるところなんだよねえ】
（実はボトムズはよく知らないので話題にされなくて助かりました）
（異能生存体がいるらしいってことはよく聞きますけどそれくらいですね）
新海誠ですかー
「ほしのこえ」はDVD買いましたねー
そりゃあれだけピーピー笛を吹いてれば強いですよ
（適当な発言）
（私はなにかあったかなぁ）
（バッグごそごそ）
（ないですよね。そりゃね）
（山に来るつもりなかったしね！）
（山に来るつもりだったらブーツなんか履いてないよね！）
洒落怖の中でも結構人気のある話ねー
変な妖怪が出てくるだけだからジメッとはしてないわよ
オレンジイモだったかしら
なんか聞いたことのない芋を使った焼酎って聞いたわね
甘めの味とは聞いたけど……
ﾊﾟｳﾞｫ！
（そこでなんでエヴァだよ！）
（吹いた）
「食べるんだったら大きいいわなよりも、ちょうどこれくらいのやつのほうが美味しいん
だよ。塩焼きは最高さー」
ほぉ、美味しそうですね
ってなんで私を撮らないの！？
（軽くポーズとってみたのに！）
【うちの提督のご友人がダーレスを超評価していました】
【曰く「自分の師匠の本をあそこまで好き勝手に弄って神話体系にするなんて並の神経じゃ
できない」】
（ボトムズって面白いと思うんだけど最近のアニメのテンポに慣れちゃってると、）
（さすがに4クールはちょっと長いから気軽にオススメできないんだよなぁ…って念波）
『言の葉の庭』もなかなかいいよ。
初雪に付き合って深夜アニメも観てるから、アニメにはちょっとうるさいんだよ！（えっへん）
そっか、審判の権限は絶対だって言ってたけど、クマ相手にも通じるのか…。
（ぺたりとおでこにレッドカードを貼られて、しぶしぶ巣に戻るヒグマを妄想）
（その妄想に、ちょっと和んだ）
…あのさ、大きな音だったら車のクラクションでいいんじゃないかな？
（バッグをごそごそ漁る霧島の背中に、カレーせんべいをかじりながらそっとつぶやく）
ヘンな妖怪？なんだろ…「たまにはロリコンもいいよね！」とか、ああいうのかな。
(多分、絶対に違うなと思いながらも、言わずにはいられなかった）
ふーん？焼酎って、どんなおイモでも作れるんだな。
「深雪」って名前の酒とかも、探せばありそうな気がするんだけど。
（おぉ伝わった！）
（キリシママナだっけ？セガサターンのエヴァゲームのヒロインって）
塩焼き美味そうだな！
よっし、深雪さまも今晩のオカズを調達しにいくか！
（その場でスニーカーを脱ぐと、両手をわきわきとさせてウォーミングアップの様子）
（どうやら釣るのではなくて、手づかみで捕獲する気満々らしい）
（つまりはアホの子である）
【そういう褒め方もあるのー！】
【言うほど読んでるわけじゃないけどね。ラヴクラフトもダーレスも】
（おもしろいとはよく聞くんですけど、なかなか見る機会が……）
アニメ……
どちらかといえばアニメ不毛の鎮守府なのでなかなか見れないんですよね
そもそもテレビ自体をあまり見ませんし
はい
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A&hl=ja&rls=org.mozilla:ja:official&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=EneuU-qiC42B8gW974G4Aw&ved=0CCkQsAQ&biw=1134&bih=804
（10年ほど前に世界最高の審判だった人）
（クマでもやれますね！）
（やれるクマー！）
……車に乗ってる時とは限りませんし
（「私にもちょーだい」と手を出しながら）
あとベアード様関係ないです
芋どころかヒマワリの種焼酎とかもありますよ
（結構飲みやすいかったです）
焼酎だと知らないですけど新潟で「深雪花」ってワインがあるというのは聞いたことが
ありますね
ワインはあまり飲まないのでどんな味かはわかりませんが
あー、ダメですダメです、深雪ちゃん
川魚はとっても、焼く前に早く内蔵を取らないとすぐにいたんじゃいますからね
今、そういう道具がなにもないからとったらダメですよー
（手づかみについてはツッコまず）
【一応褒めてるんだからいいじゃないですか……】
【ちなみに今日はそろそろタイムアップです】
【次は来週の日曜でいかがでしょう？】
深雪さまの司令官の地元もキテレツ大百科しか放送してないようなところだけど、
「逆に考えるんだ。BSデジタルのアンテナを立てればいいって考えるんだよ」って言ってたぜっ。
（なにがどう「逆」なのかは追及しなくてもいいんだってば）
（このスキンヘッドのおっちゃんがクマよりも強い審判なのか！）
（すっげぇなぁ…拝んでおこう…ﾅﾑﾅﾑ）
それもそうかー！
じゃあ、そのときは霧島の頬をべしべしビンタして、その音で追い払うようにしようぜっ！
（君が泣くまで殴るのを止めないッ）
あ、カレーせんべい食べる？これ美味いよ。
（ちょい辛だけど後を引く味だよって、ぱくっと霧島の口に一枚咥えさせて）
大好きなのはヒマワリの種！なかなか奥深いんだな。焼酎って。
もうちょっとオトナになったら、深雪さまも「霧島」で一杯やるとするかっ。
（お酒は温めの燗がいい 肴は炙ったイカデビル）
それ、ワインなんだ！へへっ、なんかおしゃれな感じでいいねえ。
ちぇー。そうなの？
せっかく獲れたての塩焼きを食べれると思ったんだけどなあ。
（おっちゃんに竿を借りようかなって思ったけど、それも神経ずぶとすぎるだろうし、）
（しょうがないなぁ…と、残念そうな顔でスニーカーを履き直す）
（無念。やはり艤装さえあれば！）
【そ、そうだね】
【クトゥルーがメジャーになったのはダーレスちゃんの功績の方が凄いよって人もいるしね】
【あ、了解だよっ】
【日曜日ね。うん、おっけおっけ。時間は今日くらいでいいのかな？】
【なんか普通にデートで、楽しく過ごしちゃいましたね！】
【エロチックじゃないじゃない！ どうするの、これ！】
【とりあえず湖を楽しんでから、帰り道にカラオケに行きますかー】
【じゃあ7日ヒトサンマルマルにお会いしましょうね♥】
【じゃあ先に失礼します】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【ほんとだよね。これって、いつも鎮守府でしてるような会話じゃねーの！？】
【気付いてはいけないことに気付いてしまった…】
【よっし、カラオケ行こうぜっ！とりあえず『七つの海よりキミの海』入力お願いします】
【ﾑﾛﾐｰ ﾔﾒﾃｪｰ】
【あのさ、なんか忙しいみたいだけど、付き合ってもらってサンキューだぜ】
【デートもだけど、その後のこと、メチャメチャ楽しみにしてるからさっ】
【じゃー、来週またな！解散！】
【場所をお返ししますぜぃ】
【レス番はお兄様からでしたね。宜しなにお願いします♪】
（ルカの問いは無視し、無言に徹し）
（ねじりながらバイブを入れ込み、ひくつく秘裂を見て）
（息を吹きかけてそこに意識を向けている事をアピールしながら、手を滑らせて首元まで動かすと）
（首筋でてを重ねながら、がちゃり――と、首輪を嵌める）
（目隠しをしたルカの胸へと手を伸ばし、形を崩しながら揉み）
――やだなぁ、僕だよ僕。
こんなおしり振って誘っておきながらそんな事気にするの？
本当は誰でもよかったんじゃない？
（ルカの体の上へ体を乗せて重ねながら首輪をひっぱり鎖の音を鳴らしながら）
（クリトリスに指を当てて、剥くように指で開いていく）
【時間をかけたね、待たせたし、なんありとお申し付けてくれよ】
【それじゃあ今日もよろしく、ルカ】
うぅ、おっ…はぅ、ああ、ぁっ、っ…！！
（自分の状況などお構いなしにどんどんとねじ込まれていく）
（相手が誰なのかも分からないままに、自ら身体を捧げだして）
（バイブを奥までねじ込まれる屈辱、出も被虐の悦楽を楽しんでいて）
ああ、首、輪……！！
（首回りにはまる冷たい感触、よりいっそうセックス・スレイブとしての姿が似合ってきて）
やぁ、はっ、あっ…駄目、そんなに揉まないで…！！
（精神的な快楽がだんだん極まりつつあったところでの胸への愛撫）
（全身が震えるほどの強烈な快楽を感じる、それはもう苦しいほどに）
（哀れな鳴き声を上げて、しかし床に滴り落ちるほどの愛液が零れ）
レン…お兄様…。
やぁ、それは…許して…下さいませ…こんなはしたない、姿…。
お願いです…お願いですから…。
（痴態を晒した挙げ句に哀願の言葉を並べ立てて自らを追い詰めていく）
（マゾヒストとしてのルカがよく楽しむ行為の一つだった）
くぅ、あっ…はぁ、あん、あっ、は、くぅっ…！
（首輪を引っ張り立てられて背筋を強制的に反らされ）
（そこでクリトリスを剥かれると、それだけで達してしまいそうになり）
【改めてよろしくお願いします。やりたいこと…そうですね…】
【レンお兄様の指を借りてのオナニー披露などしてみたいです♪】
【お兄様はただ指を突き出すだけ、私がそこにお尻を擦りつけてなど…】
【こんなのはいかがでしょうか？】
その割にはここは気持ちよさそうだけど？
僕にもっとなぶってほしいのかな、ここのバイブだけじゃ足りない？
……ああ、そっか、ルカは目隠ししてるもんね、わからないよね
（勿論見ればわかる、裸に目隠しに首輪、まさにそういう趣向のテンプレみたいな物だ）
（わざと口にして自らの状況を教えてやる、それがルカの喜ぶポイントだからだ）
ダメ？ 本当に止めちゃってもいいの？
かわいい妹の言う事だから、本当に止めちゃうのよ……冗談、冗談だって。
ルカのやめては、もっと、だもんね
（乳首に手を添え、捻りながら押しつぶすように指を当てて、左右にグリグリと弄り）
……ダメだよ、だーめ
イきたいなら奴隷らしくしないとさ
それとも、バイブでイきたいならそのままでもいいけど……ルカがいってくれないと、僕わからないよ？
（バイブを浅く抜き、押し込む、ピストン運動のようにぐぽ、ぐぽと動かし）
（しかし、それだけではイけない、緩慢な手つき……なおも片手は首輪の鎖をちゃら、と鳴らす）
【情けないよね、それって、そういってほしいからやるのはわかるけどさ】
【いいよ、やろう……でもそういうのは、ルカの口からいったほうが盛り上がるよね？】
気持ちいい、です…こんなにみっともないのに…。
嬲り者にされているのに、気持ちよくて…ああ…♪
あっ、あん♪オモチャだけで…なんて…。
（無機物だけで相手をして貰い、それではしたなく達してしまう身体）
（自分の惨めな姿を指摘されているようで、更に倒錯した快楽を感じてしまう）
（目隠しをしていたところで、内股を滴り落ちる愛液の感触でどうなっているのかなどすぐに分かり）
申し訳ありません…嘘です…。
嘘です、ごめんなさい…だから止めないで下さいませ…。
ふぅっ！？んあぁっ、そこも感じちゃいます、ああ、千切れちゃう…！！
（いっそ軽く虐待風味が入った方が感じるくらいのマゾヒストであり）
（そもそも、普段のルカはプライドの高い凛とした芯の通った女性で）
（プライドに見合うだけの努力も忘れない、そんな女性なのだが…）
（プログラムがどこをどうバグを起こしたのか、そのプライドを踏み躙られる瞬間に）
（病み付きになるほどのエクスタシーを感じてしまう、そんな性癖も秘めていて）
わ、私は、セックス…スレイブ…。
バイブなんて嫌です、オモチャなんて…レンお兄様の…お手で、どうか…。
お兄様……どうか、お手を貸して下さいませ……。
（近くにあったテーブルの縁に手錠のはまった両手で掴まってバランスを取り）
（肩幅ほどに足を開いて、お尻を更にレンの方に突き出している）
（そして軽く揺すって見せて、レンの準備を伺って…）
【この流れで冗長な説明を入れるのもいかがかと思いまして…】
【私のやりたいことはお互いに合い言葉のような感じで分かっていると】
【そのような流れでお願いをしても良いでしょうか？】
変態、変態だよねぇ、ルカって
バイブだけでイっちゃうの？ こんな玩具だけで？
だったら一人で慰めてればいいのにね、欲張りなんだから
（乳首にこねる力を弱めて先端をやさしく指で撫でてやり、今度は柔らかい感触を手に乗せながら）
（ゆっくりと強く、弱くと焦らしてルカの性感を高めていく）
そうだよ、ルカは僕の生奴隷、いつでもどこでも股開いて、ファンの皆に披露する歌声で僕の前であえぐ度変態さ
また僕に罵られながら浅ましくイきたいんだ……いいよ、どうぞ、イきたければ、いって
（指を無遠慮にバイブを抜き取り、秘裂へと指を二本突き刺し、かぎ爪のような形にして）
イくときはちゃんとイわないとダメだよ？
（後は、何もしない……すべてルカに任せる）
【そっちの方がただれてるって感じがするよね、それじゃあそっちにしようか】
んんぅぅ…ああぁぁ…オモチャだけなんて…浅ましくて…。
そ、れは…自分一人では…寂しすぎますから、お兄様…。
（おかしな性癖のおかげで、自分一人でしたところで盛り上がらない）
（誰かがいて、嬲って貰えて、尊厳をメチャクチャにして貰えて、初めて盛り上がれる）
（これを理解した上で推し進めてくれるレンの存在はとても貴重だった）
いつでも、どこでも…ステージの上だけは、どうか、許して下さい…！
ライブはライブ、ストリップショーだけは…どうか…！
（ファン達の脂ぎった視線を受けながら、ステージで浅ましい姿を晒す）
（事情を知らない他のボーカロイドからも蔑みの目線が刺さるほど飛んでくるだろう）
（想像しただけでも達してしまいそうになり）
は…い…お兄様、どうか、動かないで…。
（目で見えるのならば、それで十分なのだが…今はセルフ目隠し状態）
（声の出所からレンのいるおおよその位置は分かる。お尻にキスをして欲しいのなら）
（声の出所に向かってお尻を突き出せばいいのだが、今はそうではない）
（ゆったりとお尻を揺すりながらレンの指先を探す）
お兄様…あの、どこに…ああ、ここでは…？
（両手はテーブルの縁に、お尻だけでレンの指先を探っている）
（裸でのスクワットをするような姿勢を取ったり、がに股に足を開いてお尻を揺すってみたり）
（時として見当違いの方向にお尻を突き出す格好は、レンからすれば失笑物ですらあるのだが）
（当のルカにとってはレンの指先が欲しくて真剣にお尻を揺すっては探していた）
（尻肉が大きく割り開かれれば、皺が伸びた窄まり出すらも見えてしまい）
【具体的にお兄様側から出来ることと言えば…】
【囃し立てての言葉責めとか、大きく外れたときにお尻を叩いて知らせるとか】
【そんな感じになるでしょうか。私はお兄様の指先を借りる感じにしますので】
それじゃあルカはステージの上でも僕が言えばストリップショーをする、みたいになってるけど
ルカの中では歌う事よりも僕にほじられる方がいいんだ？ ……こんな事言われたらファンの人は悲しむなー、可哀そうだなぁ
それとも……どうか、やめないでくださいって意味なのかな？
今度してみよっか、さすがに誰もいない場所で二なるけど
（ルカの声に乗る嬌声と、喜びに震える頬に笑い、それをしめるように乳首を捻る）
想像しただけで感じる変態がさっ！ こんな調子じゃファンの人に謝らないといけないよねぇ？
（乳首を捻りながら謝罪を強制する、まさにちぎれそうなほどに、力は強くなっていく）
ここだよ、こーこっ！
なっさけないよその姿、早くしないとみっともなくて僕が嫌になっちゃうよ
これからもっと情けない事するんだからさ、少しは弁えてよね
（ばしん、とおしりをたたいて指を近づけてやる）
（先端をくち、くちと尻肉へと入れて、中にたまった感じた証を掻き出すように動かしながらルカの動きを催促する）
【そうだね、まずはこれくらいで……申し訳ないんだけどルカ、今日はここまでが限界みたい】
【もしよければ凍結がいいんだけど、どうかな？】
【凍結でお受けできますよ、再開はいつが良いでしょうか？】
【私は明日の夕方から夜が動けます】
【それなら18時とかに集合でいいかな】
【今日はありがとう、ルカ】
【途中で夕食の休憩を挟む形となってしまいます】
【これでもよろしかったでしょうか？】
【明日は18時から24時までお付き合いできますね】
【僕もその日はそれくらいはできると思う、先に落ちるよ、お疲れ様】
【また明日の18時からでお待ちしております】
【お休みなさい、良い夢を】
【スレをお返しします】
【じゃあ、さっきのシチュで書き出すからちょっと待っていてね】
【お言葉に甘えて書き出しよろしくね】
おじゃましまーす……っと……
よかった、どうやらぐっすり寝ているみたいだね
(ベッドに眠る名無しの寝顔に耳を近づけ、寝息を確認する。熟睡しているらしい)
(おもむろに、制服の掛け合わせを外すと、着ているものを脱ぎ下着まで脱ぎ去って)
(薄闇に浮かび上がった肢体は、若い女性のシルエット。丸みを帯びたお尻に括れた腰、膨らんだ胸元)
きっと彼も、まだボクの事男の子と思ってるんだろうなあ……
そんなキミにこんな格好で夜這いだなんて、ドキドキするよ。
部屋でオナニーなんてするんじゃなかった……
(脚の付け根に指を這わせると、ぬらりとしたものが指先を濡らした。当然だ、さっきまで散々一人で愉しんでいたのだもの)
(ギシ、とベッドを軋ませて膝をつき、ゆっくりと名無しに掛けられた布団をめくって)
(ズボンと下着に指をかけ、ゆっくりとゆっくりと下へ下ろしていった)
おねがい、まだ起きないでね。今起きられると色々と面倒なんだもん。
どうしても我慢できないんだ……ボク一人じゃ、満足できなくなっちゃった。協力……してくれるよね？
【お待たせしました】
【リミットは３時くらいを目処にお願いします】
【やっぱりやりやすい作品のキャラでやってもらうべきだった】
【こちらの気持ちの問題で、無理させてると分っているとどうにも動けなくなってしまって…】
【悪いのはこちらなので、振り回してごめんなさい】
【募集続けてください。こちらは落ちで猛省してますので】
【作品のイメージを崩してしまい申し訳ありませんでした】
【スレをお返しいたします】
【置きレスに返したからさやかからかな】
【今日もよろしくな】
【今日は６月最後で少し昼から忙しくて…10時半くらいまでになりそうなんだ…ごめんな】
【代わりに来月からは少し時間はとれそうだよ】
【次回だけど一週飛ばして12日土曜日、13日日曜日なら朝から可能だよ…間は置きレスでいきたいな】
私も、たまにボーッとしてる時あるけど、きょ、杏子の事考えてたりするけど
でもでも、急に先生に指名されたりするかもしれないからちゃんと聞いておかないとね
今日はまじめに聞いていたのねえらいえらい…ん…
…もう、ばか、
（杏子にくちづけをされる、驚いた顔をしてあたりを見渡す）
（幸いクラスメイトには気づかれてないらしい、恥ずかしそうにしながら小声で応える）
うん、張り切って作っちゃいました―
こないだ杏子の手作り弁当おいしかったし、私も頑張ってみようかな、って
う、うん…？そうよね、恋人同士なんだし
あーん…ん、これはおいしいわ、あはは
（相変わらず小声で応える）
（周りが気になったが、すぐに杏子の差し出すエビフライにだけ集中してしまい）
（口を近づけひょいっと食べてしまう）
【スレ借りるわね】
【終わりの時間もわかったわ】
【そうね、私もまだ予定は変わるかもしれないけど…土曜日12日は多分大丈夫だと思うわ】
あはは〜
そうだよな…
授業聞いていないときに限って指されたりするのはよくあることだからなぁ
(苦笑いを浮かべながらお弁当を食べて)
そうそう
あたしたちは恋人同士なんだから遠慮せずに食べあいしないとな
で…
さやかちゃん…
今日の放課後どこで待ち合わせる？
それとも体調悪いとかで抜け出す？
これ…一応持ってきたぜ
(可愛らしいポーチに大人のオモチャが入っていて)
あはは…
なんか見たら思い出してちょっと変な気分だなぁ
(顔を赤らめ太ももをもじもじさせ)
きょ、杏子も、ほら…食べておきなさいよね
あーん
（杏子の口にも、自分で作ったエビフライを差し出そうとして）
ん、よし…おなかいっぱい
これで午後の授業も集中できるわね
（お弁当を食べ終わりチャイムが鳴るまでのんびりと寛ぐ）
ん…放課後…どこか人目の付かない場所…
そうねぇ…屋上なんてどうかな？逆に目立っちゃうかな？
ふふ、まだまだこれから授業もあるからね
変な気分になっちゃ、だめよ？
（隣の杏子と顔を見つめ合わせる、持ってきたおもちゃをみると顔を赤くしてしまい）
（杏子の太腿をそっと撫でようとして）
ふぁ…ん
(不意に敏感になった太ももを触られ甘い声を出してしまい)
さ…さやか
そんなことされたら我慢できなくなっちゃうだろ…
仕返しだ…
(誰も見ていないことを確認してじゃれあっているように背後から手を伸ばし豊かな乳房を鷲掴みする)
へへ…
さやかちゃんもスイッチが入っただろ？
我慢できず一人でしないようにな
(杏子もスイッチが入っている様子でいたずらな表情でさやかに耳打ちして)
するときは言えよ
つきあってやるからな
【休み時間に我慢できずにトイレとか考えちゃったぜ…声がでない工夫はいるけどな】
あらあら、これだけで甘い声出しちゃってぇ
クラスの皆に見られたらどうするのよ
（そういいながらも、杏子の太腿を撫でるのを辞めず）
ん…あっ、こら杏子ったらぁ…もう、だめぇ…
（杏子から思わぬ反撃がはいる）
（もどかしく体をくねらせるが、杏子の手の動きに息を乱して）
は、はいっちゃったわ、思いっきりね
いいよ…付き合いましょ
このままじゃ…もうここで始めちゃうかもしれないし
もう授業も集中できないよ…だから付き合ってよ
（からになったお弁当箱を片付けると、杏子の手をつないで教室から出ていき）
【うん、それじゃ…お昼休みの間にトイレに、とかしときましょうか？】
【この際午後の授業はさぼってもいいし、声は…大声だしても誰もいなかったとかそんなかんじで】
【そろそろ時間かな？】
おやおや
優等生なさやかちゃんにあるまじき言動ですな
でもそんなところが好きだぜ
(軽くキスをして)
じゃあさやか
トイレいこうぜ
(手を差し出して愛しい人と手を繋ぎ廊下に出る)
めったに人が来ないところだと…
奥のトイレとかだな
(これから始まる楽しいことに心弾ませ歩いていく)
【今日はここまでかな】
【じゃあ次回は12日の土曜日に…置きレスも頑張ろうな】
【置きレスもしとくよ、それじゃ12日の朝からだっけ？】
【9時頃待ち合わせにしとく？】
【スレ返すね】
【ごめん、ちょっとバタバタしてた…また伝言板に書き込むよ】
【落ちます】
>>82
しません、ストリップなどしません！！
歌は私にとって…ファンを失望させることは…。
（絶対にあり得ない想像ではあったが、そうさせられることで得られる）
（エクスタシーはどれほどなのかと思っただけで身体が熱く火照る）
あ、くぅぅっ！？
す……ステージの上で……！！
（乳首を捻られるとまた悲鳴を上げてしまうが、当然痛いなどと言う感覚は無縁）
（自分の尊厳をメチャクチャに踏み躙られる想像から離れることが出来ない）
は、はいっ、私は変態です！！
ファンの皆様を裏切っている…変態ボーカロイドです…！！
（本当に手荒い扱い、アザだって付きそうなほどなのだが）
（レンの思惑に乗って、ひたすら自らを辱める謝罪の言葉を重ね）
あうぅっ！？
こ、ここ…でしょうか…はぅ、どうか、お待ちを、あ、あぁ…！！
（目で見ていないのでレンの指先の位置が分からず、お尻がレンの視界で右往左往）
（尻文字でも描いているような、そんなみっともないベリーダンスをひたすら踊り続けて）
はぅ、くぅ……はぁっ、んっ、はぁ…お兄様…お手を、拝借します…。
んっ、はぁ、あっ…はぅ、くぅ、んっ、はぁ…！！
（やっとレンの指先にたどり着くお尻、たまりにたまった物を書き出すかのように）
（腰を上下させてレンの指先を味わおうとするが、本当に性欲ばかりが先立って）
（お尻の上下動が大きすぎてレンの指先が膣内から抜けてしまうことも）
（その後に降ろすと明らかに狙いがおかしく、指先が菊門を擦ることもあったが）
（後ろの感触ですら愛おしくて、レンの指先によるオナニーが続けられる）
【今回もよろしくお願いします】
【夕食前までこの状態で、その後はどうしようかと考えておりました】
【レンお兄様から、やってみたいシチュなどはありますか？】
【このままにはしておけませんので、これでスレをお返しします】
【くどいようだが、本当に大丈夫か？】
【大丈夫よ、大丈夫じゃなくなったら、そうレスして、凍結させてもらうから】
【レス、投下していいかしら？】
【分かった、無理するなよ。じゃあレス待ってるぜ】
（時折大きく息を継いでは、何度も舌を絡めあう）
（サントスの囁きに、くすぐったそうに首をすくませ、女のプライドを刺激されて口元を歪めて笑った）
（低い貞操観念と反比例するかのような、雄を高く魅了してやまないその肢体は）
（今まで抱いてきたプロの売春婦ですら色あせるほど）
（おまけに本来は他人の女とあれば、燃え立たなければ嘘と言うものだろう）
あなたのコレもね、ダーリン…はァ…ンッ、物凄く硬くて、ギンギンに反り返ってる…。
（眼鏡を薄く曇らせながら、軽く舌なめずり）
（逆手にペニスを握ると、亀頭を手のひらに包んで揉み転がす）
（摺り下ろされたホットパンツをもどかしそうに、浴槽のほうに蹴るように脱ぎ捨てると）
（黒いレースのTバック一枚になって）
どこで、ッて…今日日、んッ…子供だって、その気になればパパの名前でアダルトコンテンツにアクセスできるご時勢よ？
どこからだって、誰だって覚えれるわ。違う？
（レンズに水滴をつけたまま、乳輪ごと乳首を立たせながながら、チェシャ猫の笑みを浮かべる）
（チョコレートケーキを思わせる、形の良い美巨乳は、指がどこまでも埋まりそうなほどに柔らかい）
いいわよ…あン………Yes…please…はぁ…ハァァァ……んッ……♡
（鼻にかかった声で小さく喘ぎながら、こちらもそっと指を動かし、雁首の辺りを弄り始めて）
(ジェーンの髪をゆっくりと撫で付けてやりながら語り掛ける)
それじゃあ、これからもしっかりお勉強してもらわねえと…
おおっと、言ってるそばから！
(雁首を刺激されると、思わず上ずった声が漏れる)
いいねえ…くっ…！背筋にびりびりくるようだぜ…！
(ジェーンの指が動くたびに、呼吸が荒くなっていき、太く漲ったペニスの先端から)
(粘つく液が後から後からしみだしてくる)
どうする？ここで一発決めるか？
それとも部屋に戻ってからゆっくりと楽しむか？
俺はどっちでも構わないぜ
(ジェーンの肢体をゆっくりと撫でまわしながら、ささやく様に問いかける)
（戦場ヶ原と初めてデートした公園とは違う、少し外れにあるやや古びた公園まで駆けると戦場ヶ原の手をぱっと離して）
（気まずそうに振り返ると、一つ咳払いをした）
それで…ええと、僕に兄がいるという話だけど…ご、ごめんなさい！嘘です！
いや嘘って言うより言い間違いが恥ずかしくて誤摩化しちゃったって言うか…。
（おがむように掌をあわせ頭を下げる）
（そこまでしなくても、と思うかもしれないけど家族について嘘をついた、彼女を騙したというのは何故だか罪悪感が大きくて）
お詫びに、何でもする…ことは、できないけど。
（離したばかりの戦場ヶ原の手をもう一度握る…その手が温かかったのは走ってきたからだろうか）
（そんな温かで、華奢で…愛くるしい戦場ヶ原の手を優しく引き寄せて）
恋人として、精一杯相手をする。それくらいの償いはさせてもらうよ。
>>111
（人気の無い公園、そこに着く頃には息も浴衣も少し乱れていた気がする）
（浴衣イメージ→ttp://gofukuyasan.com/images/2014/201406/DSC05906.png）
阿良々木くんが走り出した理由はわかったけれど…そう、何でもしてくれるのなら許さなくもないわ。
（彼が異様に気を遣ってくれているのは感じられて、けれどそれに対して遠慮はせずに）
（乱れた浴衣の裾を合わせ直しながら、彼の言葉を適当に脳内変換して受け取り）
（手を握られると大きな目で阿良々木くんを見つめて）
恋人として…ね。
それじゃあまず、蛍を一緒に探してくれる？…なんとなく…見たくなったの。
（公園の入口はまだ街灯があって蛍の光は見つからず、なので奥の暗がりの方を指差した）
何でもしたいけど何でもはできないさ、できることだけ…。
（どこかで聞いたような台詞を呟きつつ、どんなお願いをされるのかチラチラと様子を伺う）
（何だかんだ言って戦場ヶ原は愛する彼女、とんでもないお願いはされないだろうと安心――はしない）
（愛していようがいまいが無茶な彼女なのは百も承知なのでどんな頼み事をされるのか戦々恐々としつつ）
…蛍？
（思ったようりも素直な頼み事にきょとんとなって）
――ああ、いいぜ。一緒に探そう。
（蛍を見る、なんてただの口実かと思っていたけど、その願いが本気だと分かれば応じないわけにはいかないだろう）
（暗がりに向かって一歩、二歩と踏み出して行く…当然、手は繋がれたまま）
しかしこの時期だと見つけるのは大変そうだな。
まあ、ひとりぼっち取り残された僕みたいな蛍の一匹くらい、いるかもしれないけど。
できなくてもやるのが彼氏よ、私が今そう決めたのだから可愛い彼女にお願いされるなんて
それはもう至福と喜んで聞くべきだと思うの。
…大丈夫、私も想像できないことは言えないもの。ね、安心したでしょう？
（とてもニコニコとした屈託の無い笑顔を阿良々木くんに向ける）
ええ、蛍……どうしたのかしらね。今日は少し…
ええと、なんていうのだったかしら、エッチメンタル？そういう気分なの。
だからそういう気分に似合うことをしようと思って阿良々木くんを呼び出したというわけ。
（カラン、と下駄を鳴らしながら阿良々木くんと公園の奥へ歩いていく）
（奥へ進むほどに街灯は減っていき、水の流れる音と木々の揺れる音だけが静かに公園の中で響いていて）
…そうね…でも、いないことも無いと思うわ。
この公園なら…探せばまだいるとお父さんが教えてくれたもの。
…ところで阿良々木くん。私の浴衣に何も感想がないのはどういうことかしら。
せっかく阿良々木くんに見せるならと星空を模した柄を選んできたのにこれでは裸で歩いた方がマシだわ。
（少し怒ったような顔で阿良々木くんを見ると、すぐに不満を表すように彼と反対の方を見てしまう）
（体重は戻ったが感覚はまだ完全には戻らない。慣れない服と着ると違和感を感じることはあって）
（つまり浴衣も好きこのんで着るものではないのだが…そういった理由から、少し拗ねてしまった）
可愛い彼女にお願いされるのは嬉しいけれど、それも内容次第だな。
お前にお願いされた後もお前のことを「可愛い彼女」と思えるかどうかは自信がないよ。
（とは言え無茶なお願いではなかったことに肩を撫で下ろしながら）
――お前の想像が怖いんだよ。
え、え、エッチメンタル？
え、えっちなメンタルって…それは…つまり――。
（ドキドキと高鳴る心臓、これは恥ずかしがり屋な彼女なりの誘いなのか――！）
って、それはセンチメンタルだろ！
まあ…季節の変わり目ってそんな気分になりやすいし、お前は星座が好きみたいだから夏の天体観測で蛍を見た思い出があるのかもしれないしな。
僕は――最後に蛍を見たのは、いつだったかな。
（おしゃべりが一段落すると公園の木の小さなざわめきと下駄の音だけが公園に響いて）
（闇が色濃くなり光が消えていくと、その代わりにもうひとつの音が増える。水の流れる音が次第に強まって行って）
お前のお父さんはこういうことにくわしいんだな。
僕も…天体とか、自然とか勉強した方がいいんだろうか。
（木々のように少しだけ心がざわめく…それは戦場ヶ原のお父さんに嫉妬したからではない。ではない…はず）
浴衣の…感想？――しまった。
えっと、その…似合って…。
（似合ってる――そう言おうと思ったけど、実は戦場ヶ原の浴衣を見るよりもとにかく焦りが大きくて）
…やっぱり、嘘はつけないな。
本当は――お前の浴衣はあんまり見てなかったんだ。
格好つけるのに必死で…それで。ごめん。
（さっきよりも真剣な言葉遣いで…戦場ヶ原には見えないかもしれないけど、真剣な表情で謝って）
だから――しっかりと、その姿を見せて欲しい。
（闇の中、戦場ヶ原の肩に手をそっと乗せて、近くへ引き寄せて）
（吸血鬼性が薄れているために闇の中ではしっかりとその姿を捉えることはできないけれど、戦場ヶ原の姿を目に焼き付けようとじっと目を凝らす）
あら、心外ね。私が阿良々木くんを困らせるようなお願いをしたことがあったかしら。
（本当に心外といった表情で小首を傾げて）
…そう…それならこんな優秀なイマジネーションは欲しくなかったわ。
貴方に可愛いと思ってもらえることの方が私には大事だというのに…ね。
阿良々木くんは突っ込みなら何でもイケる口なのね。
まさか一人ノリ突っ込みまでこなしてしまうなんて…感心したわ。
（楽しそうに話をしながら池へと近づいていく）
（水の音がハッキリ耳につく頃にはもう辺りは真っ暗で、これなら蛍がいれば見つけることも容易かった）
ええ、そうみたいね。…あら、無理して興味ないことを勉強しなくてもいいんじゃない？
一緒に話せるのは嬉しいけれど…無理はしてほしくないもの。
―――…「しまった」…？
（彼の言葉、様子から感想の無い理由は想像がついた。そして同時に少し、悲しそうに目を伏せる）
…いいのよ阿良々木くん。無理はしないでと今言ったばかりだもの。
格好をつける理由というのが私には分からないけれど…謝られることではないと思うの。
（彼を見ないまま、淡々と構わないと告げていく。けれどどこかやはり胸は痛みを訴えて）
（そんな気持ちのままで阿良々木くんに引き寄せられると彼の表情に少し瞳を大きくする）
（さっきまでと違う、少し真剣な眼差しに思わず何故か胸が鳴った気がして）
（慌てて瞳を逸らすとその視線の先には小さく動く光が一つ…それがこちらへ向かってきて）
……蛍…
（暗がりの中。彼に浴衣を見せてくれるように蛍が自分と阿良々木くんの間を飛んでいく）
僕を困らせるお願い？そんなのいつだって――。
（いつも戦場ヶ原に振り回されているような気がする。困るようなお願いだって、何度も…）
（いや、思い返してみれば困るようなお願いをされた記憶なんて蘇ることはなく）
確かに、僕が本当に困るようなお願いをされたことはなかったかもしれないな。
イマジネーションがどれほど豊かだろうとかまわないさ。
そのイマジネーションを僕に発揮するのだけはやめて欲しいけど。
ただ…お前がどうしてもって言うのなら、そのイマジネーション、受け止めてやってもいい。その準備は…できてるさ。
周りが周りだかなら、突っ込みの技術も少しは上がるってもんさ。
できればこんな技術より――おっと、もう水辺みたいだ。気をつけろよ、戦場ヶ原。
（池の淵に足先がかかり、あやうく足を取られそうになると戦場ヶ原をかばうように手で制して）
興味のないことを勉強しようとは思わないさ。…これは受験生としてはまずい姿勢かもしれないけど。
ただ…好きな人の好きなものを知りたい、そう思うのは普通のことなんじゃないか？
無理をしては――いないさ。
（暗がりで見えなくとも、戦場ヶ原が悲しそうに目を伏せたのはすぐに察した）
（アホ毛までしゅん、と垂らしながらどう言葉をかけたものか戸惑いながら）
僕は…お前によく見られたくて。
それで、本当は一番に考えないといけないお前のことがきちんと視界に入っていなかったみたいだ。
（申し訳なさそうにうなだれている――と、光が一つ視界の端をよぎった気がした）
（気のせいだろうと思っていたその光は、ふたりの間にを通る時…その存在をはっきりと誇示して）
（蛍の存在を認識すると同時に仄かな…消え入りそうな程仄かな明かりに照らされた戦場ヶ原がはっきりと瞳に映し出される）
（今度こそは――その姿、しっかりと両目に焼き付けて）
…綺麗だ。よく、似合ってる。
（格好つける必要なんてなく…素直な言葉とおだやかな笑みが自然と零れる）
（浴衣に身を包み蛍に照らされる戦場ヶ原は――本当に、綺麗だった）
――――……。
（蛍が通り過ぎれば周囲を闇が支配する――消えてしまった明かりに一抹の寂しさを感じて）
――綺麗だったな。でも…僕は、欲張りになったみたいだ。
まだ、お前のことを…感じていたい。
（消えてしまった明かりを求めるように――もう一度、戦場ヶ原の肩を引き寄せ）
（明かりに引き寄せされる蛍のように距離を縮め――音もなく唇を重ね合わせた）
……やっぱりね。これで理解してもらえたかしら。
私のイマジネーションなんて大したことないのよ。阿良々木くんを困らせようとしても
そんなこと思いつかないんだもの。……だから、出来れば受け止めて。
私の…大したことないけれど、貴方のための、イマジネーション…
好きな人の、好きなもの……そうね、それなら普通だわ。
（納得したように頷き、そして、彼に教えることが増えたと考えていれば）
……私に…よく見られたい……？
（それは女子でいうところの乙女心と同じものなのだろうかと解釈をすれば）
（なるほどこちらも彼の浴衣に見とれてこそいても、それを彼に伝えていなかったと）
（それならこちらだけが拗ねるのがおかしいことも理解できると口を開こうとして…）
（蛍の光が、小さな光なのに強く、眩しく映って…池の向こうへとその光が過ぎれば欲しかった言葉が耳に届いた）
……ありがとう…阿良々木くんに見てほしくて買ったの。
だから、阿良々木くんに何か言って欲しかった…それだけなのに…難しいのね、上手く、言えなかったわ。
それと……阿良々木くんの浴衣姿も素敵だと…思ったのだけど、私も言ってなかったわ…
というか…阿良々木くんの浴衣を意識すると、阿良々木くんがいつもより艶かしくというか、
必要以上に誘惑させられている気がして…さっきから胸が…ドキドキしているわ…
（言っていて恥ずかしいと感じるのか、暗闇でも月明かりに照らされればわかるくらいには頬が赤くて）
（どうしよう、と戸惑っているところに肩を引き寄せられれば小さく身体を強ばらせて）
………っ…
（決して不意打ちではないのに、自分のことでいっぱいいっぱいになっていた最中の口づけは）
（不意打ちよりも心をかき乱してきて、胸の鼓動が更に早くなるのを感じてしまう）
大したことない、なんてそんなことはないさ。
困らされたことはなくっても、楽しかったこと、ドキドキさせられたことならいっぱいある。
だからお前を受け止めてやる。――ぶつけてこい。…ただ、お手柔らかにな。
お前は重さが戻ったんだ。全力でアタックされたら僕の体がもたないよ。
それでもどうしても全てをぶつけたい時があれば、僕も全力で応えるよ。
相手のことをよく知りたい、自分のことをよく見せたい…それは、当然のことのはずだ。
ただ僕の場合は自分をよく見せることばかりに気を使って空回りしてしまったけど。
（乙女心なんて言えるほど素敵な気持ちかどうかは分からないけど、好きだからこその失敗は分かってほしくて）
僕のために選んでくれたんだな。――ありがとう。
すごくかわいかったよ。ドキッとした。――ああ、こんなに素直なことがどうして言えなかったんだろう。
（簡単で――そして、偽りのない気持ち。それでもやっぱり直接伝えるのは気恥ずかしくて）
（闇夜が隠してくれるのをいいことに少しだけ顔を赤らめながら照れくさそうに笑う）
――ありがとう。
僕の浴衣も戦場ヶ原に見て欲しくて着て来たんだ。
戦場ヶ原が浴衣を着てくれるのは分かってたから僕も…と思ったんだけど「学生服の方がいいわ」なんて言われなくてホッとした。
（唇を重ねる胸の高鳴りをそんな話題で誤摩化して――唇が重なれば、ただ静かにその感覚を体に刻む）
蛍…どこかに行っちゃったな。
（唇を離してからひと呼吸、ふた呼吸――再び闇と水音、木のざわめきが辺りを支配する）
（もしかしたら蛍が通りすぎたのもキスも錯覚かもしれない――そう思うけど）
（心臓の高鳴りの大きさが、さっきまでの行為は確かにあったものだと――告げていた）
蛍も見れたし、それに蛍よりも大切なものをもらった。そろそろ帰ろうか、戦場ヶ原。
（ゆっくり手を引き、着た道を引き返す――蛍が見れて良かった、綺麗だった、そんな他愛のない会話を時折混ぜながら）
（そして気がつけば街頭が照らし出す公園の入り口付近にまで近付いていた）
（ちょうどそこで街頭を隠す木が途切れ、まるでそこが幻想的な空間と「日常」の境界線であるようで）
戦場ヶ原―――もう一度だけ。
（腰に手を回し、大切な人を強く抱きしめる―――その瞬間、森の奥をチラと覗いたらふたつの光が見えたような気がした）
（取り残されたホタルもパートナーを見つけたのかもしれない。それとも、錯覚かもしれない）
（だけど腕の中で感じる彼女の温もりは――確かに、本物だった）
【キリがいいし、ここで締めにしておこうか】
【楽しかったよ。そして――素敵な時間だった。ありがとう、戦場ヶ原】
【ちょうど今日蛍を見たのよ、それで阿良々木くんとも見たかったのだけど…】
【私が望んだ以上のデートだったわ。だから…私こそありがとう阿良々木くん】
【またよかったら遊んでくれる？見かけたら声をかけてくれると嬉しいわ】
【それじゃあ安らかに眠るといいわ…おやすみなさい、またね…阿良々木くん】
【スレを返しておくわ。ありがとう】
【少し詰め込みすぎたかな。もっとゆっくりと進めればよかった】
【だったらその蛍には感謝しないといけないな。季節外れの蛍のおかげでお前と楽しい時間を過ごせたんだから】
【ううん。僕の方こそ―――ありがとう。季節の変わり目でエッチメンタルな気持ちだったんだけど…お前のおかげで元気になれた】
【ああ。お前のお願いだからな、仕方ないから安らかに眠ってやるよ】
【お前こそ良い眠りを。そして、良い日々を。…おやすみ】
【ありがとう。返させてもらうよ】
またよろしくお願いします
まずは軽く打ち合せしますか？
>>122
はい、よろしくお願いします。
そうですね。打ち合わせの続きからにしましょうか。
えっと、オナニーショーをやりたいとのことでしたが、どんな感じで考えていますでしょうか？
また、朝の続きで美波ちゃんにオナニーを見せてもらうのは大丈夫ですか？
えっと、ふと思いついただけなので
透明なディルドーで中が見えるようにして
それを透明なプラスチックの壁とかにつけて
バックの体勢でファンさんに犯されてるみたいに腰を動かして
オナニーしてるところを見せる、なんてどうかなって思ってました
自分で動かすんじゃなくて、固定されたディルドーに腰を振って
そんな風にしてみたいですね
私にもですか、大丈夫ですよ
私は指くらいでいいですよね
それは凄くいいですね…、透明のディルドーに犯されているみたいな感じですね。
ディルドーに嫉妬しながらも凄く興奮してしまってオナニーが止まらなくなりそうです。
それは沙理奈ちゃんか聖來ちゃんにお願いしたいですね。
童貞クン、なんてからかわれながらオナニーを見せ付けて欲しいです。
ありがとうございます、じゃあ一旦このまま美波ちゃんに精液をぶっかけてしまって…
それを指でアソコに塗りこめるような感じでオナニーしてもらうのも大丈夫ですか？
最後は全員でファンさんの回りを囲って
嬌声を上げながら透明ディルドオナニーとか…♥
松本さんにしましょうか？
後は…近くで見たいなら…ファンさんにディルドーを加えてもらって
顔の上で腰を振るとか…
それかベルト付きにして、頭につけてもらってでもいいかもしれませんね
わかりました、大丈夫ですよ
えっと…それなら水着は交換しないでこのままでします？
全員のオナニーも見てみたいですが、書くのが大変でしょうし、複数相手はあまり自信がないので…、
では沙理奈ちゃんにお願いします。
近すぎると身体が見えなくなっちゃいそうですので、先ほどの透明なプラスチックの壁にしましょうか。
そうですね、水着は交換しないでもらって…、
では前回の続きで美波ちゃんの事を見ながらオナニーの続きしちゃいますので、
ぶっかけ終わったらそれを使って美波ちゃんのオナニー見せてくださいね。
では続きを書きますので少しお待ちください。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1401980372/958
美波ちゃんの水着姿をこんなに近くで見て、硬くならないわけないよっ…！
うん、今日のためにいっぱい我慢して…、精液たくさん貯めておいたからね、ちょっとやそっとじゃ尽きないと思う…。
ありがとう、美波ちゃんっ…！美波ちゃんの水着姿たっぷりオカズにして、精液ぶちまけさせてもらうね？
（全部出して、という美波の言葉に頷きながら、ペニスを扱くスピードを早め、我慢汁をどんどん分泌させ、身体もペニスも真っ赤に染めて）
そのポーズ、凄くいいねっ…！美波ちゃんの綺麗なおっぱいや脚や、アソコが全部見えちゃって…、シコシコオナニー止まらないよっ…！
ああ、脚も凄くいいねっ…！うん、そんな感じっ…！おおっ、今お尻も見えてっ…、エロすぎっ…！
（股間を広げ、大きく脚を何度も組み替えてくれる美波に釘付けになりながら、とろとろの我慢汁を亀頭に塗りつけ自慰を激しく続ける）
ふうっ、ふうっ…！美波ちゃんもそんなエッチなポーズして、興奮してくれてるんだ…？嬉しいな、あとで美波ちゃんのオナニーも見れちゃうかも…？
ああ、おっぱいとアソコをそんな風に強調してっ…！そんな風にされたら、俺もうすぐにイっちゃうよっ…！！
（大好きな新田美波の胸とオマンコを目の前で見た衝撃に、呆然としながらもペニスを扱く手は止まらず、ぎゅうぎゅうに扱き続け）
（言葉通り、ペニスはビクンビクンと大きく震え…、びゅううっ、びゅくっ、びゅるるっ…！！）
（2度目とも思えぬ大量の白濁が美波のパレオとアソコ目掛けて飛び散り…、水着と股間を白く染めてしまって）
【ではこんな感じで、まず一回出しちゃいますね…。美波ちゃんのオナニー、楽しみです】
ファンさんのオチンポすごいです
擦るたびに大きくなって
エッチなお汁もたくさん…私も興奮してきちゃう♥
(普通の水着よりも布が薄く、広げたオマンコに布が張り付いて）
(ぱっくりと広がったオマンコの形がわかるようになっている）
(ファンのオナニーを見て興奮したせいか、布の上から勃起した乳首や広がったｵﾏﾝｺを擦り始めてしまう）
もう我慢できなくなってきました♥
あはぁっ♥すごい出てますよ♥
こんなに一杯、黒川さんにも一杯出してたのに
ドロドロ…♥
(大量の精液が手にもかかり、その匂いをかいで興奮する）
ここに入れて…あは♥ファンさんの精液暖かいです♥
(精液まみれの手を水着に入れて、グチュグチュと水音を立てながらオマンコを弄くり始める）
(腰を淫らに前後に振りながら、指が出し入れされるのが水着の凹凸ではっきりとわかる）
【こんな風にお貸ししますね♥】
ふうっ、ふうっ…！み、美波ちゃんも興奮してくれてるの？俺のチンポやオナニー見て…？
み、美波ちゃんもオナニーしちゃうのっ…？美波ちゃんの生オナニー見れるなんて嬉しすぎるよっ…！
出したばっかりだけど、美波ちゃんのオナニー見れると思ったら、またチンポ大きくなってくるっ…！！
（自身の自慰行為で美波が興奮し、乳首やオマンコを擦り始めているところを見ると）
（出したばかりとも思えぬくらいにペニスがまたもガチガチに勃起を始め…、すぐさまそこを擦り始めてしまう）
み、美波ちゃんが俺の精液の匂い嗅いでくれてるっ、ああ、嬉しいよっ…！
うん、美波ちゃんのためなら何発だって射精できそうだよっ…！！
（発情したような顔で精液の匂いを嗅ぐ美波の様に興奮が収まらず、亀頭をグニグニと弄くり始めてしまう）
ふうっ！お、俺のザーメンが美波ちゃんのアソコに入っちゃってるっ…！
ああ、直接アソコに俺のチンポ突っ込めたらっ…！美波ちゃんのオマンコにチンポ入れてたっぷりザーメン出しまくりたいよっ！
美波ちゃんの指、羨ましいっ…！そんな風にオマンコの中に入って…、はあっ、ふうっ…！
（水着の下でオマンコの中に指が出し入れされているのを感じ取ると、羨ましげに見つめながらペニスを扱き続けて）
【凄くいいですね…、指についた精液をイヤらしく舐めてもらっちゃったりとかもできますか…？】
勿論ですよ♥女の子にだってエッチな気分一杯有るんですから
ほら…こんなになっちゃってる♥
(ビーチチェアに寝転んだまま、腰だけ浮かせて）
(両手でオマンコを広げて、グチュグチュになってるところを見せ付ける）
あはぁ♥ファンさんの精液
私のオマンコに入りましたよ♥
ドロドロのローションみたいで凄く気持ちいいです♥
このまま妊娠しちゃったら大変かも♥
(精液は愛液と混ざり合ってグチュグチュの泡を作り）
(それはどんどん溢れてきて水着からはみ出してくる）
私の手…凄い事になっちゃいました♥
どんな味するんだろう ﾍﾟﾛｯ♥
変だけど…凄くエッチな味です♥
(精液と愛液のブレンドされた蜜をぺろっと舐める）
(臭みのある味だが、何ともいえない興奮状態に陥り）
(何度も何度も舌で指を、手のひらを舐め上げる）
美波ちゃんもエッチな気分になっちゃう事あるんだっ…？！
しかも俺のオナニー見てそんな気分になっちゃってるなんて…なんだか凄く嬉しいっ！
うん、美波ちゃんのオマンコすっごくよく見えるよっ！俺のザーメンで美波ちゃんのオマンコがぐちゅぐちゅになっちゃってるっ！
凄いよ…、そんなの見せられたらオナニー止まらないよっ！
（両手でオマンコを広げてくる美波の様にペニスを扱く手が一層早まり、ペニスは真っ赤に膨れ上がる）
お、俺のザーメンが美波ちゃんのオマンコにっ！
嬉しい…、もしも俺のザーメンで美波ちゃんが妊娠しちゃったら…、ちゃんと責任取るからねっ…？
（股間で精液と愛液の混じった泡と共に股間を弄り続ける美波にそう答えて）
あっ…、俺の精液舐めてくれてるんだ…？嬉しいよ、美波ちゃんっ…！
はぁ、はぁっ…！美波ちゃんが俺の精液、舐めてくれてるっ…！
うん、エッチな味、すると思う…、俺のと美波ちゃんのお汁が合わさったとってもエッチなお汁だもんっ…！
（指に付いた淫らな液体を舐め続ける美波に興奮は最高潮に達したようで）
美波ちゃんっ、美波ちゃんがすっごくエッチで、俺また出ちゃいそうかもっ、我慢できないよっ！
ねえ、俺美波ちゃんと一緒にイきたいっ！美波ちゃんがイっちゃうところ見ながらまた精液ドピュドピュってぶちまけたいよっ…！
（限界が近いことを美波に告げ、同時に絶頂に達したいとお願いをして）
ふふふ、そうなったら大変ですね
そのときはパパになってもらいますから♥
(そんなことは有り得ないが、喜ばせるためにわざとパパなんて言って上げる）
すっごくエッチな味ですよ♥
私の愛液…一杯出てるのに、ファンさんの精液の味が凄く濃くて
こんなに濃厚な♥ドロドロの♥精液♥
凄くおいしいです♥
また…欲しいなぁ♥
(手に付いた精液を全て舐めとっても何だかモノ足らず）
(綺麗になったら指を何度も舐めていく）
(更に精液のおねだりをしようと、口をあけてペロペロと舌を動かす）
くすっ♥わかりました
じゃあ私も…あぁあっ♥んぅぅぅっ♥
オマンコ、オマンコとクリちゃんでイっちゃうぅっ♥
イっちゃいますっ♥
(両手を股間に移して、オマンコとクリトリスを同時に激しく責め上げる）
(凄まじい指の動きに、激しい音が立ちまくり）
(最後には体を大きく反らしてイってしまう）
パパ…？うん、勿論だよっ…！
もしそうなったりしたら…、二人目や三人目も作りたくなっちゃうな…？
（パパという言葉に反応し、思わず美波と性交に及びたいと直接的な言葉を口に出してしまって）
嬉しいな、俺の精液を美波ちゃんがそんな風に美味しそうに舐めてくれるなんてっ…！
うん、美波ちゃんが欲しいならいくらでもあげるよっ…！
もうすぐまたいっぱい出せると思うからっ…！！
（精液を美味しいと言ってくれる美波にドキドキしながら、ペニスを懸命に扱き、また精液をぶちまけてみせると宣言して）
美波ちゃんの舌、真っ赤ですっごくエッチ…、じゃあ次は直接口に出しちゃおうかな…？
（口を開けておねだりをしてくる美波に、精液を直接注ぎ込むと告げて）
嬉しいよっ、美波ちゃんと一緒にイケルなんてっ…！
美波ちゃんのオマンコと…、お口にもたくさんぶっかけてあげるねっ！
美波ちゃん、一緒にイこうっ…！くううっ、ふううっ…！！！
（股間を両手で弄り、絶頂に達しようとしている美波を見つめながら、こちらもペニスを激しく扱き続け、）
（3度目の射精が始まり…、びゅるっ、びゅううっ、びゅううっ…！！）
（最初は美波の股間目掛けて白濁が迸り…、勢い余ったそれは美波の胸、そして口の中へと注がれていって）
美波ちゃんと一緒にイっちゃうの、すっごく気持ちよかった…。ありがとう、美波ちゃん…、俺一生忘れないよ、今日のこと…。
【では次は…、沙理奈ちゃんのオナニーショー、ですね…？】
【いっぱい童貞って罵ってもらいながら、オナニーを見せ付けて欲しいですね】
はぁ…はぁ…とっても気持ちよかったです
こういう風にファンさんに見られながらって
凄く燃えて興奮しますね♥
えっと…次は誰がいいですか？
呼んできますよ♥
【すみません、返事遅くなりました】
【水着はどういうのにしましょう？】
【童貞って罵った方がいいですか？】
美波ちゃんも興奮してくれたならすっごく嬉しいよっ…！
また今度美波ちゃんのオナニー見ながらオナニーさせてもらいたいな。
えっと…、じゃあ次は沙理奈ちゃんを呼んできてもらえるかな？
【そうですね…、セクシービューティの進化後の衣装が好きなので、あの衣装みたいな黒のセクシー系の水着を着て欲しいですね】
【えっと、では千秋さんから童貞、ということを聞いているってことで、童貞、やチェリーとかってたくさん罵って欲しいです】
お待たせーもう萎えちゃったかしら？
そんなことないわよね
まだ一回も使ったことない新品チンポなんだから
2,3回出したくらいでへばらないわよね♥
(美波に変わってやってきたのは松本沙里奈）
(黒いレザーのような質感の水着）
(胸の部分は大きく締め上げ、ただでさえ大きな胸が強調されるようになり）
(布は胸の下半分しか隠してなくて、乳首も含めた胸の大部分ははみ出されていた）
(パレオに隠された股間部分は中央に大きくスリットが入っていて）
(足を広げればオマンコもアナルも丸出しの、エロ水着を着てきていた）
くすっ、美波ちゃんがオナニー始めちゃったから
私も隠すことないと思ってこんなの着てきちゃった♥
【んー…こんな水着でどうでしょう】
【セクシーというか、エロ下品ですかね】
お、おおっ…！沙理奈ちゃんの水着ムチャクチャエロっ…！
勿論っ、まだまだ溜まってるよっ！沙理奈ちゃんのエロ水着見てたらまたチンポガチガチになってきちゃったっ…！
胸だけじゃなくて…、アソコもお尻もちょっと動いただけで全部見えちゃいそうだね、それっ…！
（黒レザーのような水着に包まれた大きな胸、アソコ、お尻…）
（一目見ただけでまたペニスはグンと固くなり膨れ上がり、ペニスに手を当て扱き始めてしまう）
沙理奈ちゃんの大きな胸がぎゅうぎゅうに締め付けられて…、目、離せないよっ…！
（大ボリュームの胸が強調されたその水着は童貞の自分にはもう辛抱堪らず、クニクニと亀頭を弄り続けて）
えっと…、もしかして沙理奈ちゃんもオナニー見せてくれるの…？
（美波のオナニー姿を思い浮かべ、もしや沙理奈も自慰を見せてくれるのかと興奮しながら問いかけて）
【いいですね…、凄くドキドキします】
【もし続けていただけるなら次に都合のいい時間を書き込んでいただければ後で確認しておきますので】
【申し訳ないですがお先に失礼しますね】
まったく、回復力だけは一丁前の童貞チンポねぇ♥
美波や千秋の水着くらいで満足なのかしら？
私くらいじゃないと駄目よねぇ♥
(隠すべき部分を全て晒すセクシー水着で男を挑発する）
どう？近くで見ていいのよ♥
指先一つ触れたらそこで終了だけど♥
ほらほら、私のあそこ…近くで見てみたくないの♥
(ビーチチェアに腰掛けると足を広げて）
(成熟したオマンコを曝け出す）
そのためにこんな水着を持ってきたんじゃない♥
ふふふ、ここに何かあるのわかる？
(右手の中に何か有るように手を振る）
(そこにあるのは透明の巨大ディルドーだった）
【伝言わかりました、明日は出来ないので…ここまでということで】
【長時間遊んで頂きありがとうございました】
【とても楽しかったです、また機会があればよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
>>72深雪ちゃん
いや、一応見ることはできるんですよ、見ることは
ただ、最近あまりテレビがなくても暮らせるなぁと……
（強そうでしょう？）
（強いんです）
（知らないですけど）
（審判でありながら、この風貌はキャラ濃すぎなので、日本のTVCMにも出てましたね）
（確かたこ焼きのCM）
どーゆーことですか
（深雪ちゃんの頭をぽんっと軽く叩いて）
食べます食べます♪
（素直に咥えさせられて）
おいし♥
（からいもの大好き）
牛乳焼酎なんてのもありますよ
これは私も飲んだことはありませんけどね
「普通に牛乳飲めよ」って思います
そうね
その時は私も呼んでちょうだいね♥
一緒に飲みましょう♥
（艤装があったらどうするつもりだったのかしら……）
さて、そろそろ帰りましょうか
あんまりここにいたら帰るのが深夜になっちゃうわ
（そういいながら車のトランクを開け、中から1/1サイズキリクマを取り出す）
そういえば、この中に誰か誕生日だった人がいたような気がするんですよねぇ
誰だったかしらぁ？
（すっとぼけながら）
【じゃあ帰りにカラオケコースね♪】
【っていうか前回から今日誕プレ渡そうって決めてたのに、鎮守府であんなこといわれた
から渡しづらくなったじゃないのよー！】
【（ぷーい）】
【昨日で繁忙期終了で、もうおやすみできるので気にしないように】
【野球の方は先日オープンβが開始された三国ベースボールってゲームです】
【結構遊べますね】
【あと、今日でフィニッシュ？ そんなわけないでショー！】
【……ってくらい終わる自信ないんですけど！】
（サッカーはあんまり詳しくないけど、激しいスポーツだもんね）
（倒されたり、突き飛ばされたり、膝蹴りされたり…ネイマールさん、お大事に）
（そんなスポーツを裁く審判なんだから、そりゃ強いよな！って納得）
（…なぜたこ焼き？スキンヘッドつながりみたいなアレか？）
美味いだろ？深雪さまはカレー好きなんだけど、カレーって食べ歩きできないじゃん。
だからいつもカバンの中にこれ入れてあるんだよ。
（自分も一枚咥えてバリバリと）
牛乳…焼酎…？
（頭の中でなんとなく味を想像してみるが、甘いんだか辛いんだか…んん？）
（とりあえずミルクカクテルみたいなものを思い浮かべた）
おっ、いいねえ。そんときは霧島のおごりで一杯な！
そうだなあ。景色はいいけど、ここにいても魚も獲れないんじゃなあ。
（山間で日が落ちるのガ早いからなのか、なんとなく肌寒くなってきた気もするし）
じゃ、戻ろうぜっ…おおっ！なんだそれ！
（実物大のキリクマぬいぐるみ！知ったときにはもう受注が締め切られてたから、手に入れられなかった幻のアレ！）
え、誕生日って言えば深雪さまがそうだけど…まさかくれんの！？これ！マジで！
（思いがけないサプライズプレゼントに、目がキラーン！ってなって）
【よっし今回はカラオケ回だなっ】
【そうだったのかよー。だったらそう言ってくれればいいのに！もう！（と、ぬいぐるみに向かってツッコミ）】
【そっか。それなら一安心かな】
【さ、三国ベースボール？それってチームが三つしかなかったりすんのかな？】
【はー！？カラオケだけでも今日は終わらせねーよ！覚悟しろって！（迷惑です）】
【ともかく、今日もよろしくな】
（まぁ、激しさでいえばラグビーにはかないませんけどね）
（2019年のラグビーW杯は日本開催ですしね！）
（日本でハカ見れるのかなぁ……）
※ハカ：ニュージーランド代表（通称オールブラックス）が試合前に行う精神注入ダンス
めちゃめちゃかっこいい
ttp://www.youtube.com/watch?v=9TQ7-X2Mynw
えぇ、おいちい
（ぱりぱり）
あー、確かに食べ歩きはできないわねぇ
行きつけの店でカレーバイキングがあって、持ち帰り弁当もできるけど、それはちょっと
違いますしね
どんな味なのか、私も想像できませんね
わかりました。じゃあ早く大人になってもらわないとね
……あぁ、今のは性的な意味じゃないですよ？
（性的な意味にとってもいいですけど）
こんなことなら釣り竿持ってくればよかったですねぇ
デートとしてどうなのって気はしますけど
はいはい、どうぞ
（苦笑しながらキリクマ渡す）
【ムロミー！ ココダー！】
【前回のあと、はじめて聞いたんですけどすみぺって歌上手いんですね、普通に】
【自由度は高いですね】
【どこの勢力の武将でも勝手にチームに組み込める感じ】
【守備適性もないので、昨日までキャッチャーだったけど今日から外野とかもOKです】
【スキルによって「どの守備位置じゃないと発動しない」とかはありますけどね】
【いやいや、カラオケだけでもいいのですよっ！】
【はぅい、今日もよろしくです】
（なんか、がっちり防具をつけてるのはフットボールだっけ？）
（ラグビーとの違いが今ひとつ良くわかってない人）
（へー、ラグビーにもワールドカップなんてあるんだな）
（でもって、こういうの確かにかっこいいね。ムエタイの試合前の神に捧げる踊りみたいなアレだな！）
たださ、食べすぎると喉がかわいてくるのがちょっとね。
（カバンの中から水筒を取り出すと、んぐんぐと喉を潤す艦娘）
持ち帰りはちょっと違うもんな。
…いや？持ち帰り弁当をその場で歩きながら食べればいける…か？
（道を歩きながらスプーンを片手にカレーを貪る自らを想像してみた）
（なんとなくチャレンジ魂に火がついたらしい）
霧島も飲んだことないんだ？そっかー、だったらどんな味がするのか、
そのときまで楽しみにしておこうぜっ。
（ぎょっ）せ、性的とか酒に関係ねーだろ！いい加減にしろって！
（突然の不意打ち発言にうろたえてしまった）
（…が、よく考えれば霧島の平常的な発言だった）
そっか、朝から釣りってのも楽しかったかもな。
今度来るときは、釣竿とか網持ってこよーぜ！大量だ！乱獲だ！
漁業権とか知るかって！イワナ釣りでひと財産稼いじゃおうぜっ！
いやー、こんなのもらっちゃっていいの？やったね。今日から深雪さまのマクラにしようっと。
（でっかいピンクのぬいぐるみをぎゅっと抱いて、にっこにこの上機嫌スマイル）
【ﾑﾛﾐｰ ﾔﾒﾃｰ】
【シングルだとなかなか、アルバムだとちょっと発声的に厳しい曲もそれなりにって感じかな】
【これからの成長に期待（何様なの？）】
【そもそもなぜ三国志で野球をやろうと思った…女体化学園バトルよりはマシなのか】
【ソシャゲなの？あとで調べてみようっと】
【まー、そこのところは流れ次第だよな。じゃ、よろしく！】
（アメフトのことですかね）
（ラグビーは多少わかりますけどアメフトは私もよくわかんないですね）
（ニュージーランド先住民族の戦士の踊りらしいですね）
（もともとがハンパなく気合入れるダンスなわけです）
あー、確かにそうですね
まぁ、あんまりここでカレーせんべいやお茶でお腹を膨らましても、あとでなにも食べられ
なくなっちゃいますし、いきましょうかー
（車に乗り、エンジンを掛ける）
いやいや、そんな行儀の悪い
座って食べなさい
（おでこつんつん）
とりあえず今度買ってみましょうか
最近は遠くのお酒でも買えるから便利ですよねー
（しみじみ）
なにぎょっとしてるんですか
（でも平常と言われるのもいやーん）
そんなに獲るんですか！
絶対途中で飽きるでしょ！
まぁ、でもたまにはぼんやりもいいかもしれませんね
まぁ、気に入ってもらってなによりだわ
そのまま抱いて車に乗ります？
それとも後部座席に乗せます？
【ほぉ、結構厳しいですね】
【私が見たのはライヴのPVでした】
【ソシャゲですね。よくあるカードゲーム形式】
（もう一枚カレーせんべいをつまみかけて、手が止まる）
（今の会話の流れ、これはまさか後で晩メシもご馳走になっちゃう流れか！）
（だったらここでせんべいで腹を膨らませるのは得策ではあるまい）
（そっと戻した）
だって、そう言われるとなんか試したくなるじゃん。
でも、うっかり誰かにぶつかったらカレーで服とか汚しちゃいそうだもんな。
残念だけど今日は諦めるか…。
（そして後日、鎮守府の廊下で目隠ししながら歩きカレーを試みる深雪の姿が）
ちょびっとだけだったら、お試しで飲んでみても怒られないかなあ。
そっか、ネット通販ってやつ？
初雪はあんまり外に出たくないからよく通販でいろいろ買ってるから、
代わりに注文してもらうように頼んでみよっか。
急にそんな話を振られたら驚くって！
深雪さまがもうちょっと乙女ちっくな性格だったらさ、今の発言だけで憲兵さん呼んじゃうよ？
いやー、よかったなー、霧島？
前に見た映画でさ、エビを育てて大儲けする映画があったんだよ！
深雪さまはイワナで億万長者を目指しちゃうぜ！
よーし、じゃあ今度は霧島に釣りの極意を教えてやるからなっ。
えー？またトランクに突っ込むなんてかわいそうだろ！
いいっていいって、このままでさ。
（自分が座ってきた助手席にキリクマを座らせてみた）
（かわいい）
（…でもこれだと深雪さまの座るところがないじゃん！？）
（なので、ぬいぐるみを胸に抱えながらシートに座る事にしてみた）
（ぎゅうぎゅうである）
【アルバムはヘンな曲ばっかりで、なかなか楽しいけどね】
【『革命的ブロードウェイ主義』絶賛発売中である】
【なるほどなるほど。基本無料って感じのアレだね】
あれ？ 食べないのですか？
（すっとぼけて）
いやいや、食べ物で遊ぶとなんかよくわかんない妖怪に襲われますよ
そんな妖怪がいるのかも知りませんけど
今日はじゃなくて金輪際諦めときなさいな
（苦笑しながら）
提督の方針によるんじゃないですかね
うちの提督はお酒に関しては緩めですから駆逐艦ちゃんでも結構飲む子はいますけど
あぁ、それもいいですね
初雪ちゃんにお願いするのも手ねー
いやいや、霧島は常時無罪ですよ
永久常時無罪です
憲兵さんとズブズブの関係ですからね、よくわかりませんけど
エビ？
……タイかどこかですか？
（タイでエビを育てるとか、そういうニュースを見た記憶が）
極意！
深雪ちゃんは極意を得ているのですか！
……トランクじゃなくて後部座席よ？
まぁ、いいですけど
……シートベルトしめられます？
まぁ、いいですけど
じゃあカラオケいきましょうかー、さっそくねー
（軽快に走り始めた）
【戸川純っぽいかなーという感想はありますねー】
【変な曲変な曲】
い、いやー？あんまりおやつ食べすぎるのも、よくないかなーってさ？
これでも女子だしさ。余計なカロリーの採りすぎはやっぱね。
（そうは言いながらも、頭の中では高カロリーすぎる肉！鍋！中華！イタリアン！そして肉！の想像）
（なんだかお腹が空いてきた）
よっし、だったら初雪に言っとくよ。
あいつも普段はあんな感じだから、たまには酒でも飲ませて気分を変えさせるのもいいだろうしさ。
ついでに飲ませちゃおうぜ！
（ぐっでんぐっでんに酔って前後不覚になる初雪を見て笑ってやりたいだけである）
は？霧島が無罪だったら憲兵さんの仕事なんかないじゃん？
…って、なんか今、聞いたらダメなことを聞いちゃった気がするんだけど…。
（にっこにこの霧島の横顔をチラッと見て、ちょっと寒気が）
（怖えーよ。高速戦艦怖えーよ）
タイだったかなぁ？結構昔の映画だけど、そんなダジャレじゃなかったのは確かだな。
（エビでタイを育てるんじゃ、エビで大儲けにならないじゃん！）
釣りは結構奥が深いっていうしさ。深雪さまでよければ、いつだって教えるよ。
あ、トランクじゃなかったんだ。ま、このままでいいや…ちょっと、狭いけど（ぎゅうぎゅう）
シートベルトもちゃんと締めて、と。
よっし、準備完了！いこーぜカラオケ！もー喉が破れるまで歌うぜ！
【あー、大槻ケンヂさんがなんかそんなふうに言ってたね】
【ちなみに3枚目のシングルの作詞担当なのだよ】
【で、一回書いた内容が消えたんで遅くなってスマン】
そぉ？
じゃあ今から行く場所もカロリー考えないとねー
（すっとぼけすっとぼけ）
（あと脳内に突っ込むけど今の時期に鍋はどうかと思うの！）
（さすがに鍋はないの！）
あぁ、初雪ちゃん飲んだら弱そうね
あんまり飲ませちゃダメよ
（苦笑しながら）
私のような清廉潔白超人はこの世に他にいませんよ
憲兵さんの証言です
間違いないですね
（ノーコメントノーコメント☆）
そのタイじゃなくてタイ王国のタイよ？
そうですね、深雪ちゃんに教えてもらって、あと先ほどの釣りをしていたおっちゃんに
教えてもらって答え合わせしましょうか
（車をしばらく軽快に走らせ）
はい、到着ー
（ついたところは大型デパート）
持ち込みOKのカラオケに行きますからデパ地下行きましょう
そしていっぱい買いましょう
もうなにも残らないくらいの勢いで買いあさりましょう♥
【オーケンさんですか！？】
【そうだったんですか……ふむ】
【そしてｷﾆｽﾝﾅｰです】
初雪は酔ったら意外と性格変わって強くなりそうな気がするんだよなー。
絶対笑えるから今度試してみようぜ！
（真っ赤な顔で目を据わらせながら、一升瓶を手に鼻息荒い姿がよく似合うだろう：深雪談）
…は？
ああ、まあ…そうだよね。うんうん。
（車に乗せてもらってるし、プレゼントも貰ったしで、深雪なりに精一杯気を使った対応）
（その目は冷ややかである）
ああ、そういうことね。
タイっていえばムエタイだろ！キックボクシングみたいなあれね。
そういえばさ、タイにもタイ焼きってあると思う？
（頭に浮かんだことをとりとめもなく口にしながら、遠ざかっていくダム湖をなんとなく振り返ってみる）
（今度来るときはおっちゃんたちと釣りしたいなあ）
…あ、着いたんだ？なんかちょっと寝ちゃってたよ。
（ふかふかのキリクマの感触が心地良くて、なんとなくうとうとしてしまった）
（…！ま、まさか寝てる間に霧島になんかされてないだろうな！？と、女の子特有の危機感）
（そんなわけないのだが）
持ち込みオッケーなんだ？いいねぇ、じゃ、いろいろ買おうぜ！
（だー！っと走っていくと、すぐにだーっ！とカートを押して戻ってくる）
（既にカートの中にはポテチ、コーラ、するめ、怪獣のソフビ人形、光って音が鳴る光線剣のオモチャと、いろいろ満載）
【すみぺの人がオーケンさんファンらしいんだよね】
【ｽﾏﾅｲﾅｰである】
ほう、逆に外に出ちゃう感じですか？
まぁ、楽しそうではありますけどね……
でも顔に出ないタイプのような気はします
なにその、なんですか
（気ぃ使ってないですよね、それ！）
（さっぱりですよ！）
（深雪ちゃんが憲兵さんに連れて行かれそうになっても助けてあげません！）
（ぷーい）
タイにタイ焼きはないと思いますけど、日本に来たタイ人の人が作ったタイ焼きはあると
思います
タイ料理店の店長かなんかが「これ、タイ焼き！ タイ焼きねー！ あっはっは」って
笑いを強要してくる感じのやつ
（じゃあまたきましょうか）
（今度は釣りセットも持ってきましょう）
（深雪ちゃん、餌とか付けれます？ 虫とか）
（ここで危機感持つなら起きときなさい！）
ゴジラ？
60周年だから？
（人形を手にとってしげしげ見る）
（っていうか肉は買わないの、肉は！？）
（自分は焼き鳥買いあさってる）
（ヒャッハー）
（あとプリン！）
【オーケンさんのファン層の広さがすごいというべきでしょうか】
（ちょ、ちょっと待って！（AA略）
（深雪さまは憲兵さんに連れて行かれるようなことなんてしねーって！）
（危ないのはほんと霧島じゃん。昨日だって夕立にちょっかいかけてたりしてさ）
（あんまりはしゃぎすぎると、ほんと痛い目に遭うよ？）
（ま、深雪さまには関係ないけどな！）
だからそれこそダジャレなんじゃん！？
でもタイの人が作ったタイヤキとか、なんか「商店街のおもしろ名物」くらいにはなれそうだなっ。
「ぶらりなんとか下車」とか「アドなんとか天国」でいじられるような、あんな感じの。
（タイヤキもいいなあ。甘いものが食べたいぜ…って、ちょっとお腹ぐう）
（は？エサなんて霧島が付けるに決まってんじゃん？深雪さまは女の子だぜ？）
（にゅるにゅるしてる虫なんてさわれないよーっ）
（嘘だが）
そうそう、新しいゴジラね。
深雪さまのコレクションに追加してやろうと思ってさ。
なー、これも買ってもいいだろ？
（「ワシがお前の父じゃー」とか言いながら、光線剣をぶいんぶいん振り回して得意げ）
（肉？肉はあとで焼肉でもおごってもらうつもり満々なのであるよ）
（プリンいいね！だったらコーヒーゼリーも忘れんな！）
（ついでに都こんぶも買ってみた）
【どっちかっていえば、すみぺさんの趣味が特殊すぎるのではと…】
（世の中には冤罪というものもあるんですよ）
（怖い怖い）
（夕立ちゃんには昨日は指一本触れてませんしねーっ！）
名物、なりますかね……
むしろ「またあのおっさんゆうてはるわ」って思われないでしょうか
でもぶらりだったら喜ばれそうなネタですね
阿藤さんがきゃっきゃいいそうです
（女の子はゴジラ買わない！）
（せめてビオランテ買いましょう、ビオランテ！）
（あと深雪ちゃん、絶対虫好きでしょ！）
（それから私はルアー使いますからね？）
はいはい、いいですよっと
（カートを受け取って）
もういいですか？
まだ買う？
（レジに並ぼうとする）
【あぁ、そっち……】
（そっかそっか。じゃ、セーフかな）
（って、今の深雪さまがツッコむ様な話でもなかったことに今気付いたわ）
街の名物とか、なんか自分で言ったもん勝ちみたいなところあるじゃん。
「タイ人のタイヤキですタイ！」ってしつこく言ってれば、
そのうち地域限定くらいの話題にはなるんじゃないの？
（「おやおや霧島さぁん、まぁた食べるんですかぁ？」ってナレーションが入るね。たぶん）
（それは偏見だって！）
（…じゃあ、モスラにしておこう）
（いやいやー？虫なんてこわくってさわれないよ！もぞもぞ動く足がいっぱいついてるのなんて…ぶるぶる）
（あ、ルアー派なんだ。しょうがないなあ。だったら自分で餌つけるよ。ぷちっと）
そうだなあ。とりあえずはこれっくらいでいいんじゃないかなぁ。
食べたいものはだいたい選んじゃったしさ。
（お菓子とか飲み物とか、満載のカートを霧島の方に「お願いします！」と渡し）
あとはめいっぱい歌おうぜ！霧島って、どんな曲が好きなんだ？
深雪さまはねー、今日のテーマは「子門真人」でいこうかなと！
（ﾑﾜｲﾆｨｰﾁｰ ﾑﾜｲﾆｰﾁｰ）
（え、なにをツッコまれるんですか？）
（というセクハラ）
びっみょーに狭い名物になりますよ、それ！
まぁ、でも日本のどこかにはありそうですよね
「本当のタイ焼き」
……うん、本当にありそう
（例の口調でね！）
（脳内再生余裕ですよ）
（モスラーヤモスラー）
（私たちは）
（私たちは）
（卵を守っています）
（卵を守っています）
（っていうかこれはモスラじゃなくてラーミアですね）
あとで食べたいもの、食べれるんでしょうか……
（いっぱい買ったなぁ、と）
まぁ、持って帰ってもいいですしね
（ささっとお会計）
私が好きなのは90年台から2000年代始めにかけてののJ-POPですよ
HⅡHとか歌ってもいいですね
（HⅡHといってもわからないかもしれません）
（でも、聞けば「あー」って思う曲）
（映画「リング」の主題歌「くーるーきっとくるー」のあれです）
（セクハラ！セクハラ発言だ！直ちに謝罪を要求する！）
（ほんともー、これだからコンプライアンスの低い鎮守府っていやねえ）
あの番組に出てくるのって、なんかそんな感じの「名物」ばっかりだし…。
もしあったら一回食べてみたいけど、別の普通のタイヤキなんだろうしさ。
（この間久しぶりに観たら、ナレーションが代わっててちょっと寂しい気分になったよ）
（上沼相談員といい、大切なものって失ってから初めて気付くよね…）
（そんな大げさなもんでもないんだけど）
（どんがんかさーくやん いどむーんー）
（って、ドラクエ3のあれってそうだったんじゃん！？）
（今知った衝撃の事実…そう言われればそのまんまやん）
いやあ、肉とか肉とか肉とかは別腹だし！
あとは甘いものも別腹だよな。
（どっさりと買い込んだ食糧を前にうむうむと満足そうな顔）
あ、J-POPなんだ？へえ、なるほど。
なんか、もうちょっと特殊系の趣味かって思ったけど、結構まともなんだな。
タイトルとか歌ってる人の名前はわかんなくってもさ、
聞けばああそうって曲もあるしね。
なー、早くカラオケ行こうぜー。
（甘えたような声色で、くいくいって霧島の服の裾を引っ張って）
（私は潔白なので謝るようなことはなにもないですね）
（っていうかうちの鎮守府はISO規格取得済みですよ！）
（ウソですけど！）
まぁ、そりゃナレーター変わるのは……
滝口順平さん亡くなってるじゃないですか……
今でも滝口さんの声が聞けたらちょっとしたホラーですよ
でも聞いただけでわかるいい声ですよね、滝口さん
「おやおや？ 深雪さん？ なにか見つけたんですか？」
私も言ってから気づきました
オマージュですよね、オマージュ
焼き肉？ すき焼き？ しゃぶしゃぶ？ ステーキってのもいいですね
えぇ、一番好きなのはね
まぁ、それ以外にも色々歌いますよ
まぁ、いきましょういきましょう
（深雪ちゃんに引っ張られるままにさっそく移動）
（ルームの予約もしておきましたから！）
はい、深雪ちゃんからどーぞ
（送信機を深雪ちゃんに渡す）
【何曲か歌ってからご飯ですかね】
（え、今日はね、山手線をちょっとぶらりと歩いてみようかなって思います）
（まずは秋葉原…ここで降りてみましょうか）
（やー、なんだかアニメとか、漫画の看板がいっぱいですねえーって、）
（あれ？あそこに人がいっぱいいますね。なんいやってるんだろうなぁ…って、）
（ほんとキリがなくなるのであんまりそういうフリはやめてください！（理不尽なキレ方）
オマージュだよね。そうそうオマージュ。
（すぐに○○は××のパクリとか言い出しちゃう人って、深雪キライです！）
（タイヤキもいいけど、お饅頭もいいなあ…甘いもの食べたいなあ…という目）
焼肉いいねえ。す、ステーキ…なんて素晴らしい響きなんだぜ…ごくり。
おっと。まずはカラオケだよな。霧島の歌も聞かせてくれよな。
（どっさりの荷物を抱えて、予約の部屋に入る…なり、）
（荷物を置くのもそこそこに送信機をタッチペンでクリッククリック）
（すぐにスピーカーから軽快かつ勇ましげなイントロが流れ、マイクを手にして）
カラオケの一曲目っていえば、まずはこれだろ！お約束だよな！
『だっだっだだだだダダ星のー！』
（まずは『宇宙鉄人キョーダイン』をフルコーラスで熱唱。たかが小手調べである）
（乗らなきゃいいのに！）
（深雪ちゃんはスルーすることを覚えるべきだと思います！）
（ちなみに滝口さんと舞の海の掛け合いは結構好きでした）
（「なんでしょうねぇ、これ？」って、心底不思議そうな舞の海っ）
元ネタがすぐに分かる、リスペクトが感じられる方法ですからね
まぁ、今、元ネタに気づいたわけですけど
（パクリじゃないよ）
（まったく違うよ）
（……よし、閃いた）
（深雪ちゃんが歌ってる間に自分の曲を入れるのとは別にピピっと操作）
（深雪ちゃんが歌い終えるのと同じくらいに持ってこられる）
はい、どうぞ♥
（食パン1斤まるごと使ったハニートースト）
（某カラオケ店にありますよね、これ）
さて、私の1曲目は……
引き裂いた 闇が吠え 震える帝都に
愛の歌 高らかに 躍りでる戦士たち
（J-POPじゃありませんね）
（でも好きなんです！）
（スルーはよくないよ！スルー、かっこわるいよ！）
（そんでもって、舞の海の「なんでしょうねぇ、これ？」は脳内再生余裕で草不可避）
（だよねー。深雪さまもいろいろと世間にリスペクトするのものがいっぱいあるよ）
（パクリじゃないから恥ずかしくないもん！）
（これもオマージュである(ﾄﾞﾔｯ）
うちゅーう！よっ！てつーじん！やっ！キョーダーインー！
（マイクを掲げて「やってやったぜ」くらいの満足そうな顔だが、宴はまだまだ始まったばかりである）
最初はこんなもんだよな。はいつぎつぎ。
（送信機で次の曲を入力し終えると、運ばれてきたハニトーに感激！ひゃっほう！）
ハニトー来たよ！これで勝てる！さっすが霧島、押さえるところは押さえてるなぁ。
（ナイフとフォークで切り分けたパンを口に運んで、あんぐりと一口。美味いっ！）
おーサクラ大戦じゃん。深雪さまの次はねぇ、これだ！
（霧島の意外な美声にぱちぱちと拍手すると、さっそく2曲目を歌いだして）
とーちゃんもじーちゃんもばーちゃんもー！タカーシくんも！マンードリルも！
（どっこい食品の『ハロー大豆の歌』であるが、カラオケにこの曲は実在するのです！）
（そうぜつな…いろけ！）
（ところで今、不意に「この雰囲気でエッチまで持っていけるのかしら？」って思った
のだけど……）
（……大丈夫よね、えぇ）
（普通にはなししてるだけでこんなに楽しいとか、深雪ちゃんあかんわ……）
（いえ、あかんことはないんですけど……）
ここのハニトー結構好きなのよねー
（自分も食べながら次の曲を入れる）
多いんだけどなんだかんだで食べちゃうわ
え、こんな曲あるのん？
（壮絶な……色気！）
（目をパチパチ）
（まぁ、ラジオ体操第一とか王蟲との交流があるくらいだから……）
（と言いながら自分の次の曲）
みんな 消えていく何もかも
喜びも哀しみも 夢も友情も
ふれるものがみな切なくて
失くしたあとに気づく
まるで陽炎ね
ああ 炎の女王
（次の曲は火魅子伝でした）
（別にゲーム縛りするつもりはないけどっ）
【ところでそろそろご飯の準備のお時間のため、一旦休憩いれませんか？】
（そんなものは知らん！）
（今が楽しければそれでええんや！という刹那主義者二匹がお送りしております）
ハニトーうめえ。うめえよこれ。これは人を堕落させる食べ物だな。
（などと思いながらも、もぐもぐと完食。ごちそうさまです！）
（そして今検索してみたら、お誕生日限定の「メモリアルバースデ＾ハニートースト」なんてあるのかよ！）
（知らなかったぜ…なんて怖い企画を立てるんだよパセラちゃん）
ほんとはこのまま『スーパーしりげや』のテーマに行ってやろうかなって思ってたけど、
まあそこまでは勘弁してやろうかな。
（かんなぎってアニメのカラオケ回の挿入歌なのだよ。キョーダインもその流れでね）
（二期楽しみにしてたのになー、とか、ちょっと遠い目）
（お、この曲は知らなかったけどなかなかの良曲）
そんじゃ、深雪さまもちょっと雰囲気を変えてみようかな。次はねえ、これだっ。
ないたりーわらったーりーいつもー わからなっいー
（テンションを抑え目の歌い方で、ちょっと真面目に歌ってみた）
（『トップをねらえ2！』の主題歌の『星屑涙』って曲なんだけど、）
（シングルで発売されなかったから知名度もいまひとつなんだよね）
（でもいい曲だよ）
【あ、おっけ。だったらちょっと時間を置いて、また掲示板に集合でいい？】
【8時くらいでどうかな】
【いったん落ちますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【了解だぜっ】
【深雪さまもなんか食べてこようっと。カツ丼かな。気分的に】
【「まあこれでも食え」「…あっしがやりました」とか、そんな感じで】
【じゃー、あとでまたな！】
【一旦お返しするぜ】
>>164深雪ちゃん
（いや、楽しいんですけどね！）
（それは間違いないんですが！）
（刹那主義者、かつ大艦巨砲主義者）
（どんな主義主張ですかっ）
（もむもむ）
……久しぶりだと進みますね
（もむもむ、ごちそうさま）
（あ、パセラってバレました？）
（ただ、パセラは持ち込みNGだった記憶があるので、パセラモデルのなにか、と思って
おいてください）
（パセラといえば某店にレイザーラモンHGのそっくりさんが店員でいましたね）
あー、なにかで聞いたことがありますね
当時、いろんなMADが作られてた記憶が……
そんな曲まで入ってるとは、すごいですね、カラオケ
いいから早くこころたびを入れなさい
（火野正平が自転車に乗ってる番組のテーマ曲、確かカラオケに入ってないんですよね）
（なんたること！）
（火魅子伝は狙いすぎでしたけど私は結構好きなゲームですね）
お、知ってる！
ふむふむ、マイナーで攻めてくるなら……
（ぽちぽちと送信機操作）
そろそろメジャー路線に戻しましょうか
10 years after 10年後のあなたをみつめてみたい
stay together その時きっとそばで微笑んでいたい
（08小隊大好きです！）
【泥試合たのすぃー♥】
【これから書き出すから、もうちょっと待ってね】
（5-3で大艦巨砲主義にも限界があると思い知らされました）
（おお きりしまよ なぜおまえは いっぱつで たいは してしまうのだ？）
（どうでもいいけど刹那主義って「俺がガンダムだ」ってこと？）
（違います）
（熱々のトーストの上に乗っかってるアイスクリームが心憎い）
（なるほど「パセラのようななにか」ってことだな。ｵｰｹｲ）
（最近はあんまりカラオケにも行かないから、ハニトーが久しぶりに食べられて嬉しいぜっ）
（そうなの？…まさか本人では）
へー、そうなんだ？再放送で観たから知らなかったけど、最初は結構盛り上がってたのかな。
（もう6年も前のアニメだったと知って、なんかめまいが）
こんな曲まで入ってるの！？ってのを見つけると、なんか入れたくなるよなっ。
んじゃ、次もそんな路線で…と。
（端末をタッチペンでポチポチして）
あ、ガンダムかー。
加賀ちゃんも前に『08小隊』は好きとか言ってなかたっけ？
(08小隊といえばグフだよグフ）
（ノリスじゃなくてグフなんだよグフ）
（あと温泉回）
お次は予告通りの子門真人いくぜぃ！
（スピーカーからなにやら安っぽいアレンジの曲が流れると、マイクをしっかりと握って）
スターゥオーズ！スターゥオーズ！スターゥオーズ！
ゆーけー！はるかとーぉくー、ぎんがけーいをーこーえてぇー！
（当時勝手に日本で歌詞を付けてレコード化して、後で怒られたらしい『スターウォーズのテーマ』を熱唱）
（これもカラオケにある！）
【泥仕合？なんのこと？】
【どこからどう見ても、ラブラブデートじゃないですか！（無理がありすぎる）】
（5-3は運ゲーだって言ってるでしょ！）
（祈りが足りないのですよ！）
（刹那主義者ってのはあれですよ）
（1刹那が1/75秒ですからね）
（カップラーメンをお湯入れて1/75秒で食べる人ですよ）
（おいしいですよねー、パセラのハニトー）
（いいとものそっくりさんに出て本人とコラボしたらしいです）
（まさか、生き別れの兄弟！）
（え、もう6年前！？）
（なにそれ！？）
だからこころたびいれなさいってばぁ……
いい曲なんだからぁ……
あ、加賀さんもそうなんですか？
それは知らなかったです
ちなみに私はユーリ・ケラーネ少将好きです
マ・クベさんがオデッサの司令官でしょ？
階級上なのにヨーロッパ方面を指揮しきれないんだろうなぁ、って想像できるユーリさん
豪快に見えて気苦労多いですよぉー！
うわぁ、それかぁ
（って言いながら次の曲ぽちぽち）
さぁ、必死で歌いますよぉ
（歌えるかな、これ）
I'm calling out from Scatland
I'm calling out from Scatman's world
If you wanna break free you better listen to me
You got to learn how to see in your fantasy
（スキャットマン・ジョンは口が回せなくて大変です）
【泥試合なのは例の野球のほうね♥】
（だが待って欲しい 艦これが運ゲーでなかったことなどあるのだろうか？）
（でも、あと1回勝利すれば突破だぜ！）
（それもこれも、比叡と衣笠さんとヴェールヌイちゃんと島風と羽黒のおかげ）
（あとキリなんとかさんな）
（刹那主義って、そんなパリパリのカップラーメンが好きなのか…）
（お店に行ってもゆで方は「粉落しで」って注文しちゃう、通気取りの奴のことなんだな！）
（パセラに行ったらのんびり歌ってる場合じゃないぜ。まずはハニトー食べないと！）
（いわゆる本末転倒なのであるよ）
（あー、そんなちゃんとしたそっくりさんなんだ。へぇー）
（はなざーさんもすっかり成長しました）
（みゆきちさんも人妻だしね…6年の歳月は人をいろいろと変えるんだよ）
こころたび？知らないから（あっさりと）
自分のテーマ曲って話題のときに『嵐の中で加賀やいて』とか言ってたしね。
そんなキャラもいたっけなー？結構前に観たから、ところどころ忘れちゃってるかな。
ガンダムってさ、OVAになるとジオン軍の連中に肩入れしてるようなお話が多いのはなんでだろ？
艦これで言うなら、アニメになったら深海棲艦が目立ってるようなもんだろ！
謝れよ！吹雪に謝ってやれよ！（涙）
「宇宙の平和まもるため ダースベーダをほろぼすぞ」なんて歌詞だけどさ、
映画の方で最後に宇宙の平和を守ったのはそのベイダーさんなんだよな…いいけど。
おぉ！英語の曲じゃん！なんだそれ、すげー！さすが金剛型だなっ！
（もはやお互いの引き出しをさらけ出しているだけのありさま）
【なーんだ、そういうことなっ】
【なんとなく、霧島と深雪さまの泥プロレスを想像してみた】
（でもいつも以上に運ゲーでしょ、あそこは）
（私を筆頭に言いなさいよ、ほらぁ！）
（刹那主義者ついていけないわー）
（ラーメン屋でも湯気通しまでだわ、一番硬くても）
（普段はバリカタからハリガネですね）
（いや、そこは歌いましょうよ！）
（食べますけどね！）
（美味しいもんね、ハニトー！）
（普通に似過ぎてて逆に弄りづらいレベルです）
6年……小学校の最初から終わりまで、ですね
なんていう……
超いい曲なのに……
歌えないですけど
（カラオケに入ってないのは仕方ない）
あー、それは記憶にありますね、なんとなく
ギニアス兄さんに殺されちゃったノースリーブの人ですよ
日向くんスタイルの
やっぱり滅びの美学じゃないですか？
吹雪ちゃんは今後改二になるんじゃないですか？
スターウォーズも続編の方は見てないんですよね
英語の上、スキャットなんで歌いづらいことこの上ないです
さて、引き出しの中にはまだあるのはありますけど、まだ延長しますか？
それともそろそろご飯行きます？
（なんかレベルを上げても楽になってる気がしないしなー）
（キラキラ付けてても一発中破とか当たり前だし…）
（いや、でもさ、霧島の探照灯のおかげでだいぶ助かってるよ。サンキュな！）
（深雪さまもちょっと硬めが好きかな。でもって細麺派）
（歌うのは他の店だって歌えるだろ！ハニトーはパセラにしかないんだよ！（力説）
（まー、食べてから歌えばいいじゃんって言われれば返す言葉もないけど）
（どっちかっていうと、最近の本人の方が昔のＨＧにあんまり似てないよね）
ランドセルを背負った子供がランドセルから卒業する時間だよ…。
この話題、ここまでにしておこうぜ？
（なんかいろいろと精神的にキツイ感じがあるし）
カラオケの種類によっては入ってる曲とか入ってない曲とかあるもんな。
次は他の店で検索してみたら？
そう言われると、なんかいたね。そんなの。今度また観直してみようっと。
滅びの美学ねえ。負けた方に人気が集まるのって、日本人気質なのかなあ。
よく考えれば艦娘だって、そういう要素もなくはないもんな。
（ねえねえ、開戦前に沈んでしまって、戦場には出られなかった戦艦なんていたらしいですわよ奥さん）
（…その割には深雪さまって、別に人気キャラでもないんじゃん！）
え、そんな噂あるんだ？マジで？さっすが主人公（笑）
深雪さまは結構好きなんだよな。あの映画。
英語の曲とか、チャレンジする勇気もないなあ。歌いこなせればカッコイイんだけどさ。
え、もうそんな時間なの！？
そっかー、深雪さまもまだまだ引き出しの中は出し切ってないけど、
ラーメンの話なんてしてたら腹も減ってきたもんな。
いろいろと買出ししてきた割には、歌うのに夢中でハニトー食べただけだったし。
霧島がよければ、メシにしない？
（5-3は私もつらかったです……）
（あれはね、コラボやってるとき、イオナちゃんがいるうちにクリアすべきでした……）
（まぁ、今にして思うと、なんですけどね）
（細麺ですね、私も）
（博多ラーメン最強です）
（パセラは別格）
（いや、ほんと、あそこの料理は美味しいです）
（最近……）
（……見かけないです）
ははい、この話はやめやめ
あー、機種によっては入ってたりするんでしょうか
そこまではチェックしてないですね
どうしても、そっちのほうに、ね
（なんで深雪ちゃんはそこで自分を追い込もうとするの……！）
あ、噂というよりアニメの販促でありえるんじゃないかな、と
じゃあでましょうか……
って、そういえば忘れてましたね
せっかく持ち込んだのに
……
（おもむろに焼き鳥もきゅ）
おいちい♥
深雪ちゃんも食べる？
（パックを差し出す）
っと、まぁ、移動しましょうか
（もむもむごくん）
メシ……肉食べましょう、肉
焼き肉かステーキ……ですね
（はて、どちらにしましょうかー）
【深雪ちゃんはまだ時間大丈夫？】
（ボス戦でいけそうかなー？って思って、昼戦で大破したときのあの悩ましさ！）
（夜戦に行けば勝てそうだけど、万が一が怖いし…って感じでなかなか進まないし）
（阿賀野はそれで突破したみたいだね）
（くっそあのおっぱい、上手いことやりやがって（ちっ）
（いいねえ。細麺でとんこつスープとか攻撃力高いよなっ）
（たまにはカラオケもいいよねえ）
（…そう言われると、「最近」ってほど最近でもないね。姿を見たのって）
機種ごとに強いジャンルの曲ってあるじゃん？
ちょっとマイナーな曲だと、あっちには入ってるけどこっちにはないって、そういうのあると思うよ。
時代劇とかもそうだもんなー。成功して偉くなった人の話って、あんまり盛り上がらないし。
（自分を追い込んで、そこにチャンスを見出すって作戦なんだぜ！どうだい？話題が広がったろ？）
（だがあまりおすすめはしない）
あ、そういうことな。だったら吹雪型全員にチャンスあるんじゃないかな？いや、あるね！
改二とまではいかなくても、期間限定でアニメ版の絵になったりするのはありそうかなあ。
（あの、お前誰だよ！って吹雪はまだちょっと見慣れないけど）
そうだなー。せっかくだし、時間ギリギリまでなんか食ってようぜっ。
（手渡された焼き鳥をもぐもぐ）
（コーラもぷしゅっと開けて、ぐいぐい飲む）
（シュークリームうめー！）
（ふぅ…満腹だぜ）
…って、ダメだろそれじゃあ！肉だよ肉！（くわっ）
焼肉もいいけど、なんかこう、分厚い肉が食べたいよな！
ステーキ食おうぜ！国産牛！国産牛！
【時間はまだ大丈夫だよー】
【12時くらいまでならまだまだいけるね】
（一応、戦闘に入った段階で大破していなければ、昼に大破したとしても、夜戦で撃沈は
しない、はずですよ）
（戦闘前が中破までだったら、昼に中破したとしても夜戦OK……っていわれてますね）
（一応、私もそれで沈めたことはありませんけど、たまに怖くなります）
（そんで替え玉ですね、替え玉）
（博多ラーメンの真価はそこにありますね）
（今、なにやってんでしょうね、HG）
（昔は見ない日はなかったもんですが）
（栄枯盛衰ですね）
なるほどなるほど
それはありそうです
今度探してみるとしましょうか
時代劇は……偉い人が身分を隠してるパターン、好きなんでしょうか
結構多いですよね
（……もうやめておきなさい）
（ほろり）
あぁ、期間限定アニメ絵あるかもしれませんね
っていうか、どんなストーリーになるんでしょうね
そうですよ！
肉ですよ、肉！
はいはい、ステーキですね
こーくーさーんー？
それよりもリ○ラいきましょうよ、リ○ラ
アメリカンステーキの美味しい店……っていうよりプロレスラー御用達のお店っていう
ほうが通りがいい気がしますね
【おっと、私はあと1時間程度、かな】
【頑張れば日が変わるくらいまでですね】
（そこのところが「轟沈する」派と「轟沈なんてしません」派に分かれるんだよね）
（大丈夫だとは思うんだけど、確証がないから大事を取って深追いはしてない派）
（そうそう。味が濃いから替え玉しても美味しく食べられるもんな）
（本場の博多にはまだ行ったことないけどさ）
（相棒のRGも最近見ないよねえ）
（ほんとそんな感じ。雪風だって昔は島風と並ぶレア駆逐艦の代名詞だったのに、）
（最近だとあんまり話題にもならないし…流行って残酷だよな…）
だから大きめのお店とか行くと、この機種の部屋お願いします！ってなるんだよね。
あらかじめ調べておくのもいいんじゃないのかな。
そういうのって、もともとが庶民の娯楽だったからなんだろうな。
偉い身分なのに自分たちの味方してくれるのがヒーローってことだもんな。
まー、実際にはそんなこないんだろうけど。
（電ちゃん絡みで弄られることも最近は少なくて、それはそれで寂しいんだぜ！）
それにしてもアニメっていつやるんだろ？夏じゃなくて秋なのかな。
ストーリーねえ。海戦シーンとか最終回だけの、ぬるい日常系だったりとか…。
おうっ！肉だぜ肉！
アメリカンステーキ？国産牛じゃなくったって、美味しければ深雪さまは大歓迎だぜっ！
（ちなみにじっくり火を通して食べたい派）
へー、そんな店があるんだ？肉の量とかたっぷりだったりするから？
まーいいや！行けばわかるよな！
【そっか。それじゃあメシは次回ってことで、キリがいいからここまでにしとく？】
【でもこれデートっていうよりも、あっちこっちでメシ食って騒いでるだけだな！ﾌｰﾊﾊﾊ】
（ちなみに私は、ずっと深雪ちゃんと同じように中破で夜戦は危険派だったんですが
前回イベントで進軍してみたら大丈夫だったので、もういいやー派）
（あ、私も博多は行ったことがないですね）
（近所に美味しい博多ラーメンの店があったんですよ）
（雪風ちゃんも島風ちゃんも、昔、レア駆逐艦レシピ回しまくったもんです）
（普通にドロップしましたけど！）
そこまでのこだわりはないですねぇ
歌えればいいやーって思ってましたから
なるほどね、次は探すようにしてみましょう
天上人は、そもそも会えないですからね
（いじってほしいのん？ そうなのん？）
うーん……ぬるい日常のような気がしますねぇ
ガチ戦闘やったら、お好みの人も多いでしょうけど、引く人も多いでしょうから
名物は1ポンドステーキです
かなりたっぷりですよ
あと店内はレスラーの写真だらけです
前に某「2人連れが車に乗ってドライブ」番組に棚橋と真壁さんが出演した時、その店で
食べてましたねー
【じゃあここまでということでっ】
【備忘録：ステーキ食べたあと、口臭消してからホテルにいく】
【次は来週は月曜以外はいつでも大丈夫かもです】
【深雪ちゃんはどうです？】
【とりあえず伝達事項優先ってことで】
【深雪さまも平日だったら夜の9時くらいからならだいたい大丈夫…のはず】
【土曜日だったら予定もないから、今日くらいの時間なら取れそうかな】
【……次はエッチまで行けるかなぁ】
【土曜日の13時ね。おっけおっけ】
【いやー？それはどうなんだろなー？…なんて、実は結構期待してるんだぜっ】
【いや、こちらもめちゃめちゃ楽しみなんですけどね！】
【こういうデートも楽しすぎてね！】
【もう深雪ちゃんを隅々まで味わっちゃってる感じです♥】
【ありがたやありがたや】
【なむなむ】
【それでは土曜日、楽しみにしておきますね♥】
【先に落ちます。お疲れ様でした】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【こういう雰囲気になるのはしょうがないよな。全部霧島が悪い！（びしっ！っと指を突きつけ）】
【な、なんだよ隅々までって！…あのさ、だったらさ、次のときは、深雪さまの…ほんとの隅々まで…いいんだぜ？】
【って言えって言われた気がしたので（真顔で）】
【おうっ！じゃ、また土曜日に会おうぜ！まずは肉優先で！忘れんなよっ！】
【深雪さまも落ちるよ。邪魔したな！】
【速やかに返却だよ】
よろしくお願いします
年齢は中学生くらいと先ほど言いましたが
実際にはどのくらいがご希望でしょうか？
いやらしい悪戯の細かいところもお話したいです
あんな話に興味さ持ってくれてありがとなぁ…
こっちは怪しい言葉じゃけんど、田舎っぽい雰囲気したしゃべりの親父だけんど
お嬢ちゃんのようなめんこい子をにイヤラシイ事してみたかったんだべ
まんず、お嬢ちゃんの事、色々聞かせてもらうべ…
という感じのしゃべりでロールはやってこうと思ってるんだけど
その辺は大丈夫かな？
年代的には小中高みんな大丈夫でした
悪戯に関しては、性的な知識の大小によって変わるけれど、身体に触れたり尻揉んだりして
でもこれは別に田舎じゃ当たり前みたいな嘘を言いながら、少しずつ性感開発をしていくような流れですね
好奇心があるような子なら、夕暮れの田んぼの傍で、思い切り解放的に立ち小便している所を見せつけたり
勃起してるチンポへ興味を持つような子ならそのまま呼んで、悪戯したりお嬢ちゃんも見せるべよと誘ったり
少人数の学校で、帰り道に野外で裸にさせたりとか
よろしくお願いします
訛り口調でのお相手ですね
田舎のオジさん相手にしてる感じが十分出るので
是非お願いしたいです
どの年代でもOKなんですね
女の子の容姿についてはどうなんでしょう
小学生ならロリペタがいいとか、高校生ならムチムチがいいとか
容姿体型に好みはないのでご希望に添えると思います
性の知識は皆無、後は信じやすいタイプでやりたいですね
そう考えると…中学生1年生から小学校後半辺りが妥当でしょうか
好奇心というよりは田舎の常識といういいわけで間違った常識を教えて欲しいですね
田舎では女の子も立小便するとか
川で遊ぶときは裸で遊ぶとか
オジさんは親戚か近所のオジさんあたりですか？
ありがとう！そんじゃ実際のロールの時はこんな感じでやりますんでよろしく
女の子の容姿に関しては今回性知識無しの町から来た娘とは思えない純朴タイプなら
やっぱり淑やかなタイプが好みです
年齢は中学生から小学校後半ですね、演じやすい好みの年齢を教えてください
スタイルは発育いい感じで…田舎のエロオヤジが手を出したくなってしまうような雰囲気はどうですか？
可愛らしくて、純粋で天使のような子という表現を出してくれましたが
清らかな子を汚すのは余計に興奮しそう
間違った常識を教え込むようなプレイにするなら
周りに歳の近い友達が居ると嘘とばれてしまうので、同年代の子が居ない集落にしておきましょうか
そしたら結構な無茶が出来る…
この場合縁者じゃない、近所のオジサンがいいかと考えてる
お淑やかなタイプですと
髪型はロングでウェーブがかった髪、黒よりかは茶か金辺りが好みですね
それなら中学一年生でどうでしょうか？
発育がいいならDカップくらいはどうですか？
そうですね、中学校もその子一人しかいない状態の
本当に限界集落にやってきてしまった子にするとか
学校がないくらいでもいいかもしれませんね
ちょっと体が弱くて、学校にも行けなくなったとかで
エッチは思いっきり出来る体力はある設定になりますが
オジさんは近所のオジさんにしましょうか
体を鍛えるとかの嘘も使ってエロいことを教え込んでもらいたいです
NGなどは何が上げられるでしょうか？
ロングのウエーブなんてお嬢様っぽくていいな…
ウエーブなら確かに黒髪よりも茶か金が映えるかも
白いワンピース、白いリボンか麦わら帽子とか……
中学1年ですね了解です！
もし許されるならＦとかＧとか、巨乳過ぎが苦手ならＤでも問題ないです！
そうですね限界集落で、親を亡くし遠縁の親せきの家に引き取られる事になったとか
こっちの家は田舎のおばあちゃん、みたいな感じで田舎の風習にどっぷりな感じで
孕んだならむしろええこっちゃ！みたいな扱いされそうな…、まぁご都合主義な舞台という感じで
学校は無いから通信教育的な感じでやってる、という設定で
身体弱い系も儚い感じでいいですね
ＮＧは重ＳＭとリョナかな…
あくまで舞台は田舎なんで、変な薬とか、凝った玩具とかは調達出来ないかもしれない
巨乳も苦手じゃないのでGくらいにしますね
大きいのは胸だけで腰回りとか尻は普通がいいですか？
白いワンピースとかいいですね
そんな美少女を嘘の常識で、エロい服とか着せてもらいたいです
かなりご都合主義ですね、やり易くて最高だと思います
歳の近い友達も居ない、両親もいないとか
近所のオジさんと親しくなって騙されやすくなっちゃいますね
了解しました、こちらのNGもそんなところですので
NGでプレイが出来ないとかはなさそうですね
薬や玩具は通販とか…どこまでやるかですけど
好みのプレイは何でしょう？
こちらは騙されて変な常識を刷り込まれるのが大好きなので
どんなのでも大丈夫ですよ
ありがたいです、では遠慮なくＧカップを希望させてもらいますよ！
そうだな…なにもかも大きいと身体むしろ健康じゃないか！なんて事になるし
でもひんじゃくなのもな…と思います
ところで身長はどの位にしておきますか？
低身長なら胸だけ、普通の身長ならお尻もいい感じに年齢相応か、少し大きい位で
エロい服か…田舎でエロい服となると、ふんどし一丁とか…？
村の他の男達も刺激が足りない世界で生きてきてるから、一発で発情しちゃいそうですな…
ご都合主義で構わないと思う、ただ舞台は田舎なんで田舎らしいというか
あんまり都会的な便利道具をてんこ盛りにするのはちょっと雰囲気出ないかな？
この設定なら近所のエロオヤジに一発で騙される事請け合いだと思うよ
好みのプレイは生セックス、性教育、悪戯、露出、孕ませ、搾乳、排泄、撮影、羞恥
って感じの所ですかね
身長は普通にしましょうか
じゃないとお嬢さまって感じが出ませんですし
なので胸はGカップで大きく、下半身は歳相応にちょっと＋αくらいにしましょう
数値にせずにイメージだけで大丈夫ですか？
こちらも褌一丁とかいいかなと思いました
エロオヤジ一人以外出さないなら…
褌を着けて運動すれば体が強くなるとかですね
わかりました、田舎で手に入りそうな物を使ってやりましょうか
生セックスに行くまでに性教育や悪戯、排泄で攻めていきますか
このシチュだと羞恥はなくなりますね、知識がないから恥かしがることもない
そんなのを考えてますので
処女喪失や、排泄中のを撮影はしてみたいです
普通だね、中一の平均身長って感じでお願いします
それでしたら体つきも全体的に凹凸ある感じがそそりますしね
出来れば、数値がある方がいいかな…
そういう数字が妄想に繋がる性癖なもんで……
ふんどしも明らかに似合ってなくて、違和感がエロそう
村人がそれこそ誰も居ないとまでなると、さすがに集落が成り立たないので他の男達も居ると思うけど…
そちら的には村の男達からの視姦とか劣情の対象となるとか
親父と一緒に犯されるとか、そういうのはダメな方？
ですねー、一発キメる前に散々弄ったり、悪戯した挙句の方がいいです
その方が犯した時のカタルシスがあるだろうし
それじゃ撮影機材というか、カメラとかその辺りは遠出した時に仕入れて来たって事にしますか
わかりました、軽く調べてみて計算しますね
もしかしたらGを超えて無駄に水増しするかもしれません
あんまり多数に犯されるのは得意じゃないので
オヤジ一人に絞り込んでもらいたいですね
ただ、エロ視線で見られるというのはありだと思います
それに気づかずきょとんとしてたりしてみたいですね
もしくは…男何人かで示し合わせて
エロ祭りを開催するとか
オマンコやケツ穴を使ってチンポから精液を搾り取り
瓶に溜め込む儀式をする巫女とか
排泄物を神様に捧げるとか、そんなお祭りしてみたいですね
デジカメくらい簡単に手に入るので
それを使って色々と思い出を撮ってもらえれば
今日は眠気が来てるので残りの打ち合わせなども含めて
後日お話させてもらえないでしょうか
水曜日は開いてらっしゃいますか？
面倒かけます！
水増しは…いいぞもっとやれ、的に思っちゃうかもしれない…
苦手じゃ仕方ないかな、村の風習で一番最初にハメた（夜這いなりで）男が
その女をモノにするというしきたりがあるとかで
でも参加させて羞恥の元にはしたいかな…
エロ祭りでいいなら提案通りのような祭りで
最後のクライマックスで親父＋周りのモブみたいな感じでメチャクチャになるとか
ですね、デジカメ位ならどうでもなるでしょうし
えっと、すみません水曜は予定があるので…
今日くらいの時間から今位までで打ち合わせの続き程度なら出来そうですが
かなりの肉感的な天使お嬢様になったら・･･･
後ほど調整してください
それなら打ち合わせだけさせてもらえませんか？
悪戯や性教育の内容とかお話してからスタートしたいので
そしてそろそろ眠いので…
時間は23時くらいからと言うことでよろしいでしょうか…
ご都合の良いお時間をご返事ください
後ほど確認させていただきます
今日は打ち合わせありがとうございました
お休みなさい…
肉感的な天使お嬢様…考えただけで鼻血出そう…
調整するまでも無くエロの化身みたいな子が生まれそうな気がする
でしたら喜んで、23時に待ち合わせにしましょう
こちらこそ興味持ってくれてありがとうございます
おやすみなさい
【スレをお返しします】
こんばんは！
こちらの希望するシチュはあちらに書いてあるとおりになりますが
その他に質問などございましたら、お受けしたいと思います。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404564708/
こっちに再度移動してもらってもいいでしょうか？
えっと、とりあえずお話しても大丈夫ですかね？
そちらの希望など教えていただけますか？
あ、譲ってくれた方ありがとうございます。
打ち合わせよろしくお願いします
露出、アナル、スカとかかなり好みのシチュを提案されてるのでお話させてもらいました
こちらの希望ですけど
人買いから買ったような少女を自分好みに調教しながら
旅する…勇者とか戦士とか商人とか
まぁ戦闘とかはするつもりはないんですが
こんなイメージでどうでしょう？
よろしくお願いします。
字面だけみると鬼畜な感じですが
こちらは助けてくれたそちらになついてるような感じでやりますか？
それとも嫌がるこちらを無理矢理調教するようなまんま鬼畜な感じでやりますか？
露出やスカ関係やそれに限らず具体的にやってみたいプレーなどがあったら教えてください。
あとこちらにも質問あれば。
そうですね、色んなところでエロいことをされるのが少しイヤだけど
基本的には懐いてる、そんな感じでいいでしょうか？
鬼畜な感じがよければそれでやろうと思います
露出・スカ・アナル…だけあればいいですかね
その代わりこのあたりは深めにやっていきたいです
スカ系やアナル系で、どこまでやったらＮＧになるかとか
境界があるなら聞きたいですね
食べる系も大丈夫なのか？こちらが食べるですね
そちらに食べさせるは好きじゃないのでしません
ではそのような感じでやりましょう。
凄いエッチなことはするけどそれ以外は優しくしてくれて
仲の良い親子、兄妹みたいな感じでいいでしょうか？
プレイ自体は鬼畜極まりない感じでも大丈夫です。
アナルは裂けたり深刻に壊れちゃう感じはＮＧですね
拡張はＯＫですけど、現実的な範囲で段階踏んでくださると嬉しいです。
食べられるのは……ＮＧまでは行かないんですけどそこまで好きではないので
あまりそちらに偏らないでくださると嬉しいかなってのはあります。
こちらはどちらかと言えば浣腸とか、アナル栓で苦しめられたり
恥ずかしい方法、状況で排泄させられるみたいな感じが好きです。
こちらはどんな感じのキャラがいいでしょうか？
わかりました、兄弟くらいの年齢差がいいですね
20と10歳くらいでどうでしょう？
スタート時にどのくらいにするかにもよると思いますが
アナルセックスできるくらいにしますか？
それともまだ指入れられるくらいとか
浣腸系がいいわけですね、了解しました
何で浣腸するかとかは…何か理由必要にしましょうかね
何となく浣腸するにしちゃうと長続きしない気もしますが
そうですね、見た目はこのキャラでお願いできますか？
後は見た目でどんな性格にするか決めてもらえれば
ttp://imepic.jp/20140708/854820
了解しました。
そちらのことは「お兄ちゃん」と呼んで懐いている感じでいいでしょうか？
そうですね、一番最初からは冗長になっちゃうけど
新鮮な反応はしてみたいので、まだ指が入るぐらいでこれからアナルセックス
全てのエッチな行為にまだ慣れてないような感じでいいですか？
そうですね……思いついたのは単純にお仕置きとか
アナルプレーの前に綺麗にするためとか
うんちは必ず目の前でするルールだけど恥ずかしがって出来ないでいるのでするとか
もう少しもっともらしい理由だと、そちらの職業が魔法の医者か科学者で
浣腸タイプの薬を開発していてこちらを実験に使ってるとかで
いろんなタイプの薬を浣腸しちゃうとかどうでしょう？
見た目了解です、かわいいですね。
中身の性格や口調は元気系のロリでいいでしょうか？
いっそエルフみたいな異種族とか。
ではゆっくりと調教中にしてみましょうか
指で弄るよりも…アナル舐めが好きなので
そういうのを多めにやらせてもらいたいですね
浣腸した後に、なめて綺麗にするくらいですね
それなら浣腸の開発のため色んな所に素材を調達して回っていて
イイのを見つけるたびにそちらで試してみるとか
普通の浣腸以外だと…刺激物を入れてみたり
ゼリーになってみたり、スライムのように生きてる封に動いたり
とかでしょうか？
大丈夫ですよ、見た目さえこれでやってもらえれば
中身はどういうのでも
服装はこれじゃなくて…露出に見合った布面積の少ないもの
肛門は常に晒してるような服にしたいですね
では浣腸実験に耐えられるようにするなどを名目に
アナル調教されたいです。
いろんな素材調達は旅の理由にもなっていいですね。
お尻にいろんなものを入れられていじめられたいです。
こっちは恥ずかしいし辛いけど大切なお仕事だからと健気に耐えるような感じでやってみたいです。
排泄物は薬の影響や健康状態を見るために必ず見られて採取されちゃうことになってるとか。
いいですね、常にお尻丸出しで、肛門いつでも弄り放題でお願いします。
ではどうしましょう？そろそろ始めてみますか？
もしよろしければ書き出しお願いしても大丈夫でしょうか？
1時くらいまでですが、それでよければ
名前だけ簡単に決めてもらえませんか？
こんな名前でどうでしょう？
(浣腸液専門の薬師、非常にニッチな分野を専門とする青年）
(金持ちの変態趣味や、軍隊での拷問用などなど、医療目的より別の目的の薬をメインに扱っていて）
(そのツテで知り合った人買いから一人の少女を購入し一緒に旅をしている）
(最初は性処理と薬の実験台程度にしか考えてなかったが）
(一緒に旅する内にお互い情が移り、酷い事はするがそこそこ仲がよくなっていた）
(とはいえ…所有者と奴隷という立場は変わらず…青年の気が向けば）
…チナ、そろそろ出したいんじゃないか？
今日は朝から一度もウンコしてないだろう？
いつでも出していいんだぞ
(今日着せているのはＴシャツにスパッツのような動きやすい格好）
(一つだけ特殊なのは、スパッツの尻部分には丸く穴が開いてあって）
(常に肛門が丸出しなことであった）
【これでどうでしょう？】
【相性などもこれでご判断いただければと】
（酷い人さらいから助けてくれたお兄ちゃんはとても優しくしてくれる）
（ただ、着せてくれる服がいっつもお尻が丸出しのデザインなのが恥ずかしいのと）
（……お兄ちゃんの仕事のお手伝いがとっても恥ずかしくて辛いのだけれど）
ま、まだ出ないよぉ……
（本当は結構したいのだけれど）
（いまだにうんちをしている所を見せるのは恥ずかしすぎて）
（限界まで我慢してしまう）
お兄ちゃん、このカッコで街歩くのはヤだよぉ
（なまじ他の部分はちゃんと隠れているだけに）
（余計穴からぷりんと飛び出したお尻丸出しなのが気になって）
（いつ責められるかわからないお尻の穴もドキドキしてきゅっと窄まっている）
【よろしくお願いします】
【今は二人で宿にでもいる感じでよろしいでしょうか？】
本当に出ないのか？
嘘をついたら承知しないぞ
(腹を触れば、ウンコを出したい出したいと腸が動いてるのがわかる）
(まだまだ羞恥がタップリ残っていて）
(自分の目の前でウンコをするのを嫌がっているのだ）
チナは奴隷なんだ、恥かしいことなんてないんだよ
それにこんなに可愛い肛門
見せて歩かないと損だろう
(屈みこんで丸見えの肛門にキスをする）
(少女の肛門の味は若干苦味がかかっているが）
(その味に嵌りきったせいで、毎日チナの肛門を舐めないと気がすまなくなっている）
ほら、舐めてやるから出そうになったら言うんだぞ
これで出さなきゃ
何時ものアレだ
(唇を肛門に押し付けて息を吸い中のものを出すように促す）
(脅すように自分のカバンを見て、浣腸をされたいのかと囁く）
【んーそうしましょうか】
【街中をすでに歩いててもいいかなーと思ったりもしましたけど】
【では町を歩いてることにしましょう】
うぅ……
（目を逸らし、嘘なのがバレバレのリアクションを取るけど）
（うんちをするにしてもこんな街中ではとてもできず、せめて二人きりで落ち着ける空間まで我慢しようとして）
あぁっ……やぁん！！
（歩きながらお尻の山が広げられ、外で肛門が晒されて）
ひっ！
だめ……やめてよぉ……こんなところでぇ！
（ちゅっとお尻の穴にキスされると、そこも口のように窄まり）
（そのままペロペロと舐められると）
やぁぁぁ……
（凄く恥ずかしいけど、段々気持ちいいと感じるようになってきてしまった刺激とともに）
（その刺激でだんだんうんちが本当にしたくなってきて）
やぁ、浣腸いやぁ……
（ふるふるっと首を振りながら）
うう、お兄ちゃんごめんなさい……うんち出そうです
だから……
（せつなそうに、顔を埋められたお尻を振りながら）
（どこか近くのお店にでも入っておトイレを借りて、と言いたげに）
【軽く２レスほどやってみましたがどうでしょう？】
【もう遅いのでよければ凍結していただけないでしょうか】
【お次都合のよろしいのは何時になるでしょうか？】
【夜なら直近は木曜日なら空いておりますが】
【こちらも落ちます】
まずはお嬢様の３サイズとかを決めた方がいいでしょうか？
何かまだこれは決めておきたいという天はありますか？
そうだね…、やはりまずは容姿や名前のプロフかな…
こっちは農家っぽい手足はしっかりしてるけど、小柄で腹だけ出たオッサンをイメージしてるけど
麦わら帽にタオルを首に下げて、ランニングシャツとジャージのズボンだけ、みたいな
プロフが出来たら後はどんなスタートにするか
位を決めたらもう始められるんじゃないかなと思うな
名前 相沢 桜
身長 155cm
体重
か、書いてる途中でした
名前 相沢桜
身長 155cm
体重 49kg
ｽﾘｰｻｲｽﾞ 94 58 91
容姿 色素の少ない真っ白な肌に腰くらいまであるウェーブのかかった金髪
特に指定が無ければ白いワンピースが大好きで何時も着ている、ブラジャーはつけていない
性格 凄まじく素直な性格で人が嘘を付くとは思っていない
昔から病弱で同世代と付き合いがなく、世間一般の常識がない
これなら…多分そちらのしたいように出来るかと思います
デカイ！そして金髪…！
北欧やロシアあたりの血が入ってるのか、真っ白な肌の金髪は破壊力が強すぎる…
いいですね、そしてオッパイが大きい…
とても大きい、12歳の中学1年生とは思えない恵まれた身体…
いい、とてもいいです
ではこちらは
名前 重村留蔵
身長 158㎝
体重 64ｋｇ
年齢 51
容姿 日焼けして浅黒い肌、顔 手足は野良仕事でがっしりしているが、基本的に体格は細目
腹だけ出ている典型的な中年
衣服はランニングシャツに首にタオル、そしてジャージの下
性格 ひたすらエロい、村に女がほとんどいない為に、性欲がなかなか解消できず溜まっている
村の男女比は10：1程、嫁を持っている男は勝ち組
村の風習で、女は一番最初にハメられた男の嫁になるというものがある
こっちはこんな感じでどうでしょ
アルビノなのか異国人の血なのか
とりあえず大きくして、もーっと大きくしたらさすがにやばいかと思って自重しました
ここから好みに変えてもらっても大丈夫ですよ
良い村の風習ですね
常識知らずのお嬢様を好き放題
エロ常識に塗れたエロ変態天使にしてもらいたいです
このまま始めてみますか？
アルビノだと幻想的過ぎて田舎じゃ逆に怖がられるかもだから異国の血にしましょうか
ほほう…自重してこの大きさですか…
ごくり…もっと大きくしちゃいましょうか…
そんな訳で、村にやってきたばかりの評判の美少女を狙い
風習にのっとった上で物にすると
面白くなってきましたね…
スタートはどんな感じにしようか？
なんとなく、野良仕事が終わって、田んぼの傍で立ち小便しているのを見られて…
そして見せつけながらお嬢ちゃんも…みたいなのはどうかなって
いいですよ、ただ胸だけじゃなくて
尻も大きくしてもらいたいですね
どっちかというと尻星人なので
白い帽子を被って散歩中にあって
ものめずらしく覗き込むとかにしますか？
スタートの書き出し、お願いしても大丈夫でしょうか？
じゃ96、54、92で腰が細くなった分余計に尻が大きく見えるような感じで
そんな感じで行きましょうかね
オシッコしてるのを見て、外でオシッコするの？
とかお父さんのおちんちんはこんなじゃなかったのに…
みたいな感じで無邪気に見続けて…みたいな
ならちょっと書きだしてみるので待っててね
Jカップ、すごくなっちゃいましたね
ええ、そういう風に動いてみます
書き出しお願いしますね
あおぉぉ…我慢してたションベンはたまらんのう
今日もこれでしまいか、後は家で一杯引っ掛けて寝るべかな…
（もう初夏に差し掛かる時期、留蔵は野良仕事を終え、我慢していた小便を開放的に放出していた）
（気心も知れた閉鎖的空間ともいえる狭い村の中、今さら恥に思うような物ではない）
（田んぼの傍でじょぼじょぼと茂みに盛大に放出する留蔵の小便は濃い）
（むわっと独特の匂いが夏の陽気と合わせムンムンに立ち上っていく）
（留蔵のチンポは黒い、太く固く、長く、その立派さは村一番とも言われているが）
（残念なことにこれを使う相手がいなかった…当然童貞という事ではなかったが）
（数少ない村の女をモノにして以降、そのあまりの性欲の強さについていけなくなった嫁は村から逃げていったのだ）
（それ以降女日照りの毎日を悶々と過ごしていたのだった）
っと、今日はまた良く出るべ…ほっほっ
（あまりに大量に出る小便に何か面白みを感じたのか、上下にチンポを振って小便の軌道を変えて喜ぶ）
（その様子を見ている者が居る事に気付かないまま…）
【てな感じでどうかな？】
(両親の死去、元々体が弱く学校にも殆ど行けてなかった桜は）
(自分に残された親戚である祖母の居る山村へと引っ越してきた）
(テレビも何もない生活、元々興味もなかったが）
(やる事が全くない村での生活に若干飽きを感じ始めていた）
(今日も時間を潰すために、お気に入りの白いワンピースと帽子を着けて散歩に出かけていた)
………いい天気
(人の少ない村のこと、殆ど人と出会う事も無く、ゆっくりと田んぼの間の道を歩いていると）
(一人の中年男性が田んぼに向かって水をまいていた）
(人への警戒心もなく近づいていくと、なにやら太くて長い棒から水を出している）
何だろうあれ…よくわからない…？
(テレビ・ラジオ・雑誌を見ず、学校にもまともに行けなかった少女の知識は絵本くらいのもの）
(凶悪な男性器のこともわからずに近づいて留蔵の放尿をじーっと眺めてしまうのであった）
【ありがとうございます、こちらもこのような具合で】
【口数が少ないのは単に独り言だからです】
ふんふんふふ〜ん〜ふんふふ〜〜
（留蔵は実に上機嫌だった、何の刺激も無い退屈な日々、変化も起こりようの無い狭い環境）
（ふとしたことにでも何か刺激を得なければ退屈で死んでしまう）
（鼻歌を歌いながらチンポをふりふり放尿していると）
（ふと隣に金髪の凄まじい美少女が居ることに気付き…）
おほぉぉぉっ！！！？？
何だっぺ？お嬢ちゃんいつからそこにおったんだべか…
（そのまるでテレビどころかまるで物語からそのまま抜け出て来たような天使のような美少女に驚き）
（思わずチンポから手を離してその黒く立派なものを見せつけてしまう）
（が、その視線は嫌悪でも無く、蔑んだような視線でも無い事に気付くと気を取り直し）
お嬢ちゃん、相沢さんとこに来たお孫さんだったっけか
…チンポ、見た事ないんか？
お父ちゃんのチンポ見た事位あるでよ？
（さすがに放尿は止まり、半勃ちのチンポを若い少女に見せつけてるという興奮に）
（退屈だった生活に飽き飽きしている留蔵は、桜にチンポを突き出して見せる）
（悲鳴を上げるなら冗談として流そうと思いつつ）
（しかし無遠慮な視線に晒されるチンポはそれだけでゾクゾクする興奮を覚え）
（留蔵の意思とは関係無く、どんどんその大きさと固さを増して反りかえっていく）
【なるほど、そんなタイプの女の子と…了解しました】
…どうもこんにちは
いい天気ですね、あの…始めましてですか？
(立小便を覗き込まれてびっくりしている留蔵を他所に）
(マイペースで挨拶をする桜）
何時からって…ちょっと前からですよ
あの、オジさんが楽しそうにそれを振って水をまいてるから
凄く楽しそうで、楽しいですかそれ？
(留蔵の股間のびっくりするほどデカイチンポを）
(恥かしがるわけでも怖がるわけでもなく）
(知らないものを始めてみる、好奇心一杯の目で見てしまう）
相沢さん…そうです、おばあちゃんなんです♪
お婆ちゃんの知り合いさんですか？
よろしくお願いしますですー♪
(もう一度深々と挨拶して）
チンポ？チンポって何でしょう？
お父さんの…いえ、見たことないですー
お父さんにもそれってついてるんですか？
…でもお父さん死んじゃったから…もう見れないですー
(父親と一緒にお風呂を入ったこともない、裸でうろちょろするような人でもなく）
(父親の男性器もまともに見ることが無かった）
(そのせいでチンポというものに好奇心一杯で）
(先端から小便の雫が垂れるチンポを、食い入るような視線で見つめてしまう）
知り合いたって、この村にゃ20人ちょっとしかおらんからの
みんながみんな知り合いってゆうより、身内みたいなもんだっぺ
そっかぁ、相沢さんとこに町から身寄りの無い子が来るって話は聞いとったけんど
お嬢ちゃんがそうなんだべなぁ…お名前はなんて言うんだべ？
（丁寧に挨拶をするその娘はこの辺りの村では絶対に見かけないような品を感じ）
（そして外人というだけでまるで宇宙人のような遠い存在とも思える閉鎖的な環境の中）
（どうにかやり取りできるのは一重に桜が普通にチンポ丸出しの中年男相手に、何も動じずに居るからだろう）
（留蔵は名前を聞き、そして自分も留蔵だというように名乗る）
（勃起し始めたチンポをむき出しにして）
チンポってそりゃぁションベンを出すものだべ
お嬢ちゃんだってオシッコするはずだべよ
天使みたいにめんこい嬢ちゃんでも人間だかんなぁ…
確かもう相沢のばあちゃん以外に身寄りが無いんだっぺか…父ちゃんの見た事無いんじゃ驚いたべなぁ
おなごにはチンポじゃなくてマンコじゃけんな
（この娘が性知識を全く知らない事に驚き、今ではフル勃起してしまったチンポを堂々と見せつけると）
（桜の目の前でチンポを握りシコシコと力強く扱き始める）
（美少女の顔を見ながら扱く快感は強く、小便でなく今では先走りの汁が滲み始め）
ここらじゃ気が向くと外でションベンしたって全然構わないんだべ
お嬢ちゃんだって、オシッコしたくなったらそこらですればええ
便所に間に合わなくなってお漏らしするよりマシじゃけんな！
【始まったばっかりですけど、寝落ちしそうになってきたので】
【凍結をお願いしてもいいでしょうか？】
【明日はお時間どうですか？】
【こちらは19時半くらいからなら大丈夫だと思います】
【凍結なんて幾らでもＯＫだべよ】
【しかし残念なことに明日は空いてないんだ、金曜の夜なら空いているけれど】
【桜ちゃんの都合はどうかな】
【土曜の朝が凄く早いので…土曜の夜なんてどうですか？】
【性格や口調はまだまだ始めたばかりなので】
【治した方がいいところあったらご指摘くださいね】
【間空いて残念だけど、なら土曜日でお願いしようかな】
【何時から空いてる？多分こっちは用事入らなかったら20時位から出来るよ】
【口調はやりやすい感じでいいよ】
【お淑やかお嬢様風でもいいし、物静かな雰囲気でもいいし】
【桜ちゃんのやりやすいようで、でもイメージ的に小悪魔風とかそういうのは合わなさそうかな】
【今のままだと中途半端でしょうかね】
【あまり凝ったのもあれですし、お嬢様風というよりかは普通の好奇心旺盛中学生がいいかなと】
【土曜日の20時でしましょうか】
【この後しれっとパンツを脱いで小便ですね】
【外見が天使風で、性知識が欠如してる子なんで、好奇心旺盛はいいけど】
【こちらを翻弄するようなタイプじゃなけりゃいいんじゃないかなって思うので】
【後はやりやすいように、いやらしくなるように、でお願いします】
【了解しました、オシッコ見せてもらって】
【男と女の身体の違いを実際に触って悪戯という形で教えて来ましょう】
【スレはこちらで返しておきますね】
お借りします】
【どうにも収拾が付かなくなったら例のフリップ1枚で済ませるという手もあるじゃん？】
【『この後メチャメチャセ（以下略）』的なアレで】
…ぶぁーっ！あづいいいいいーっ！
（パカっとクマの首をもぐと、その下の顔は汗だくで真っ赤で息も絶え絶え）
【「この後滅茶苦茶セ……ガサターンシロ！」？】
【（きょとん）】
【いやですよ、せっかく深雪ちゃんとセックスできるのに、そんなもったいない使い方！】
【そんなこといってるから格下相手に負けたじゃないですか！】
【（裏でブラウザゲーちょっと触ってた）】
【はいはい】
【（苦笑しながらハンカチで汗を拭いてあげる）】
【ここまで引っ張って、オチをその1行で済ませたら、鎮守府でも伝説になれそうじゃん？ねえ！ねえ！】
【それはともかく、今日もよろしくな！】
【…深雪さまとのデートに集中してないってことじゃん！なんだよもう！】
【（って言いながらご飯中なんだけど）】
【うぅ…悪ぃなあ。なんかちょっと、意識が遠くなりかけてたぜっ】
【3週間引っ張ってそれですか！】
【いや、おもしろいですよ！？】
【おもしろいですけど！ ねぇ！】
【待ってる間ちょっとだけ進めようと思ってたんですよ】
【90点差のつく野球ゲーム】
【（ブラウザを閉じながら）】
【ご飯はゆっくりでいいですからねー】
【なんでこの暑い季節にそれをかぶろうと思ったんですか……】
【（うちわパタパタ）】
【今から書き出すからちょっと待っててー】
【なにが大丈夫だというのかっ】
【ゆっくりでいいですからねー】
へえ、1ポンドステーキ？
（1ポンドってどのくらいなのかな？って思いながら、カバンから取り出した携帯でポチポチと検索）
…な！なんじゃこりゃあああああ！すげっ、なんかすげーな、この店！
（携帯のちっちゃい画面でも、そのお店がどうやら「普通のお店」でもないらしいのは見て取れる）
（お肉の写真も気になるけど、それよりもなんだこの内装！）
（入り口の正面にドン・フライさんがおるで…）
ここ行くんだっ！いいね、行こうぜここっ！
（目をキラキラ状態で光らせながら、霧島の手を取ってぐいぐい引っ張り、鼻息も荒い）
（つまりは肉食系艦娘である）
そっか、有名な店だったんだな。全然知らなかったぜ。
じゃー、この場合は「100年に1隻の逸材」の深雪さまと、暴走キングコングの霧島って感じだなっ。
（霧島の首にチェーンをぶら下げたい衝動）
【90点差がつく野球ゲームもどうだよって感じだけど、決勝リーグの強豪国同士で7-1もビックリだよね】
【んじゃ、こんな感じでよろしく！】
【リ○ロいいなぁ…今度行ってみようっと】
【その前に投下したはずの「ご飯はもう終わったから大丈夫だよ」ってレスが消えてたんじゃー（大仁田風で）】
TV朝日に極上空間って番組があってですね
2人の人が車に乗ってドライブするだけの番組があるんですよ
先日中邑さんとオカダが出てたんですけどね
その番組に真壁さんと棚橋が出演した時の目的地がリ○ラでしたねー
真壁さんはその写真撮影をするために、IWGP戴冠したときにわざわざベルトを持って行って
撮影してもらったっていう裏話を話してくれました
はいはい、いきましょうか
（苦笑しながら引っ張られる）
……ちょっとまって
私、真壁さんなの？
好きだけど
すごい好きだけど
【7-1驚きでしたね……】
【うふふ、紹介したかいがあるというものです】
ふんふん、それでそれで？おお、CHAOSのふたりもなのか！
すげえ！金の雨が降ってるんじゃねーのかその店！
（霧島の言葉にぐいぐいと身を乗り出して食いついて）
へー、そうなんだ。店の中の写真もすげーけど、肉も美味そうだなぁ。
（写真を見ているだけで、くきゅーっとお腹が鳴る）
よっし、急ごうぜ、早く早く！
（そそくさと霧島の車の助手席に納まると、しっかりとシートベルト装着でいつでも出発の準備完了）
（…このシートベルト、チャンピオンベルトみたいにかっこよく改造しちゃおうかな。とか考えたりもして）
そりゃそうだろ？深雪さまのどこが「暴走キングコング」だよ？
（え？って感じの、霧島がなにを言ってるのかわかんねーなって顔で）
【目黒にあるんだな。ふんふん。夜しかやってないんだな】
極上空間にレスラーが出演したのは、他は長州藤波くらいしか知らないですね
彼らは温泉に行っておっさんっぽいムーブしてましたけど
「1ポンドじゃ少ない」って言い出した某レスラーによる「曙ステーキ」っていうのもある
らしいです
それは食べたことありませんけどね
本当にアメリカンステーキで美味しかったですよ
（自分もシートベルトを締めてさっそく発進）
（……なにか考えてるな、という目）
もっと、黒いカリスマとかないですか？
ねぇ？
【私は五反田のほうにいったことがありますね】
【目黒には行ったことがないです。残念】
すっごい昭和世代な組み合わせだな！
テレビ朝日だから新日系の選手が出てくるんだな。いつ放送してるんだろ…ちょっと調べてみようっと。
（助手席で携帯をポチポチ）
プロレスの人たちって、そういう場所で「これじゃ食べ足りない、飲み足りない」って姿を見せるのも、
仕事のうちだって聞いたこともあるからなあ。
深雪さまは女子だから1ポンドで充分だなっ。ハニトーも食った後だし。
でもさ、赤城とか加賀ちゃんだったらラクに行っちゃうんだろうな。曙さんステーキ。
（ぺろりと完食。どころかお代わり！くらいの光景が容易に頭に浮かぶ）
（どっちかっていうと金色のベルトより、インターコンチの白いシートベルトがかっこいいよな！）
（でもって、霧島のシートベルトはチェーンな。チェーン）
んー？だったら「霧島軍」でも結成したらどうだよ？
一番前でタオル広げる役目は深雪さまがやってやんよ！
（あれって「帰りにグッズ買ってね」って販促なんだろうな…って、ちょっと思った）
【そっか、他にも支店があるんだな】
【お肉も美味しそうだしねえ】
出演したことがあるのは武藤蝶野、長州藤波、真壁さん棚橋、CHAOS……
他に普通の一般人にもわかるくらい知名度のあるコンビっているかしら？
テンコジ？
まぁ、そうじゃなくてもあの体を維持するのは並大抵じゃないですよね
中西さんが前に「朝のバイキングとか食べ過ぎてホテルから出禁にされないか心配」って
いってましたしね
……1ポンドものすごいですよ、絵面が
はじめて見た時笑っちゃいましたもの
なんていうか、もう……「どーん」です
それをこえる曙ステーキ……どうなんでしょうねぇ
（あぁ、私も白ベルト好きですね）
（全女のオールパシフィックを思い出すからかもしれません）
（オールパシフィックをまいていた井上貴子好きでした）
今度は「世界一性格の悪い戦艦」ですか？
あんなに性格悪くないですよ……
柴田と後藤…じゃ、ちょっと厳しいのかな。
それこそ永田中西の元G-EGGSでいいんじゃんって気もするんだけど。
（はっ！？天山と飯塚さんの「元友情タッグ」もアリか！？）
食べ放題とかバイキングとか危険だろうなー。
いくらでも食べてもいいなんて言われたら、なんか意地でも食い尽くされそうな気がするしさ。
おぉ、やっぱそうなの？だったら半分にしておこうかな…いいや！せっかくだから、
深雪さまも1ポンドでいくぜ！
曙さんとかは普通の人と同じ尺度で考えたらダメだろ…常識的に。
（深雪さまは女子プロは全然詳しくないんだよねえ）
（でも白とか赤のベルトがあったのは知ってる！）
（井上貴子も名前は聞いたことがあるかな）
そこまでは言ってないって！
霧島は性格は悪くないと思うけどさぁ？ちょぉっとばかり…やらしいじゃん？
（にやにやと笑いながら、運転中の肩を指先でぶにぶにと突く）
引退した井上と柴田の同期コンビとかも……うーん、ちょっと弱いですね
（飯塚とかTVで使いづらいから！ 飯塚とか！）
でも牛角の食い放題コースとかは幸せですね
もともと豚肉は好きでしたけど、牛角のピートロで目覚めました
なにあの美味しい物体
ふと思ったんですがトントロとピートロってどっちで呼ばれることが多いんでしょうね
それでこそ深雪ちゃん
ちなみにお残しは許しませんよ
（修羅の門的にニィっと笑う）
（顔の周りに点々が舞う）
曙さんってレスラーの中ではどうなんでしょうね？
食べる方なんでしょうか？
（全女で一番権威あったのが赤いベルトで、インターコンチ的な位置づけだったのが白い
ベルトです）
（井上貴子は「元祖アイドルレスラー」って呼ばれてましたね）
（実際可愛かったです）
……はて？
私がやらしいとは心外ですね
（前を向いたまま、肩を突っつく深雪ちゃんの指先を手に取り、いやらしくれろぉっ♥
っと舐める）
……
続きはあとでね♥
（にこっと笑って）
（後ろでがー！って吠えてるだけの飯塚さんを背景にして、天山のひとりトークとか…）
（それにしても今になって飯塚さんが普通に喋ってる映像をYouTubeとかで見ると、それだけで草不可避）
おお、牛角の食い放題コースなんてあるんだ！それはそれで魅惑的な響きだぜ…（ごくり）
深雪さまの司令官の地元だと「豚とろ」かな。脂っこいお肉とかも美味いもんなあ。
…ちゅ、注文するからには全部食っちゃう…よ？当然だろ！
（お腹をぺたぺたと擦って、よし…まだ行ける！と指差し確認）
（腹が破れても最後の一片まで食ってやるぜ！）
さー？どうなんだろうなあ。でも、力士出身であの体格ってだけで、
相当食べてくれるんじゃないかなって気はするよな！
（横綱には『ステーキは飲み物』くらいの名セリフを期待したい駆逐艦娘）
（ほうほう。そういう位置付けなんだな）
（最近の女子選手だと華名くらいしか知らないかなー。あと、赤井秀和の娘と）
はー？心外って、自覚ないのかよ！
霧島くらいやらしい艦娘なんて、鎮守府でだって…うわぁっ！？な！なにすんだってっ！？
（不意打ちで指先を舐められると、反射的に大きく仰け反り）
（ちょっと濡れた指先を胸の前でしっかり抱えるみたいなポーズで、心臓をばっくんばっくんさせて）
あ、あとでって…な、なんのことだかみゆきさまにはさっぱりっだぜっ！
（ちょっとからかっただけなのに、なんか凄いことを言われた気がする）
（続きって、続きってなんだよっ！？って、胸ドキドキ）
（それ、飯塚いらないですからね！？）
（TV的にいらないですから！）
（ブシロードの企画で某プロレスカードゲームをいろんな人に開封させてる動画があるん
ですが、中邑さんが出演した時、武藤さんのカードが出るたびに「飯塚高史ですね」って
言い張ってたのを思い出しました）
（中邑さん、なんなんですか、あのトークスキルの高さ！）
私は基本的に 牛＜豚＜鶏 の順番に好きなのですよねー
牛肉より鶏肉が好き
牛角の食い放題でもチキン系で攻めます
牛も食べないわけじゃないですけどね
食べてくれることを期待はしたいですけどねぇ
（「ステーキは飲み物」！）
（名言すぎる！）
（最近は女子プロ見てないですねぇ）
（軽く調べてみたら豊田真奈美さんがいまだに君臨しててすげぇって思いました）
いやいやいや
私よりもほら、いろいろいるじゃないですか
（指を抱きかかえている深雪ちゃんを見て微笑んで）
私もさっぱりですねー
どうなっちゃうんでしょうねー
（くすくす笑って）
はい、到着しましたよー
さぁ、食べるぞー！
（駐車場に車を入れて店内へーっ）
（ちょっと前にCHAOSメインのムック本が出たんだけど、その中の集合写真のページでの飯塚さんが、）
（全部後ろの方でちょっと写ってるだけのオブジェみたいな扱いだったんだよね）
（今思えばあれが裏切りの原因だったのか…）
（あー、中邑さんはプロレス脳が優秀すぎて、トークとかいちいち面白いよね）
（今出てる「自伝」っていう体裁のインタビュー集はおすすめだぜ）
深雪さまもどっちかっていえば、牛より豚の方が好きかなぁ…（じゅるり）
まー、肉に貴賎とかカーストとかヒエラルキーとか階級社会とかないけどな！肉は平等なんだぜ！
スポーツやってる人ってたんぱく質取るのに鶏肉食べるとはいうけどさ、焼肉の場合は多分話が別だよな？
うう、そんな会話してたらもう我慢できねーぜ（お腹ぐうぐう）
（女子プロは世代交代とかあんまりしてなさそうなイメージかな）
（ダンプとかまだ現役じゃなかったっけ？）
…だからやらしいって言ってんのに…あー！もういいから運転に集中しろって！
（鎮守府で聞くともなしに耳に入ってくるほかの艦娘たちの「夜戦」の話題が、）
（今こんなときになんとなく思い出されてしまってドキドキする）
（今日は一日遊んでもらったけど、メシ食って終わりだよな？これで帰るんだよな？）
（その後で…とか、いや、まさか…ねーよな？ね、ねーって！って、赤くなった頬をぱんぱん！って叩いて）
お、おうっ！？着いたんだ！？
（いつの間にか店の駐車場に停まっていた車から慌てて降りると、）
（んー！とりあえずメシだ！って、頭を振ってモヤっとした気分を切り替える）
（なにそのおもしろい扱い！）
（本当、CHAOSは愉快ですねぇ）
（イヤァオ）
（そういえば「イヤァオ」は「相手が勝手に受け取っていい言葉だ」とかいってましたね）
（ドアをノックして「イヤァオ」あ、入っていいんだな、とか、「イヤァオ」入っちゃダメ
なんだな、とか）
（あの意味不明なトーク力は見習いたいところです）
まぁ、馬もイノシシも出れば食べますけどね
美味しくいただきますけど
鶏肉の皮を剥いて食べるんでしたっけ
でもレスラーにしてみればタンパク質よりも「魅せられる体」のほうが重要ですしね
多分どんな肉でも食べるんでしょう
（ダンプ現役ですね）
（偉大ですよ、あの人）
（G馬場、A猪木に並んでD松本って表記がされる人ですから）
（ブル中野ですらB中野とは書かれません）
はいはい、集中集中〜♪
（鼻歌でマッチョドラゴンを歌いながら）
はーい、じゃあさっそく、私は1ポンドステーキで♥
（さっそく注文）
（そんな飯塚さんも鈴木軍に行ってしまったよ…）
（あと、声優の三森すずこの好きなレスラーが「矢野通」ってのもさすがCHAOSって感じ）
（謎掛けの途中での「答えは…イヤァオ！」ってのも根本的に意味がわからないしな！）
（中邑さんはプロレス芸人あたりと絡んだトーク番組とか一回やって欲しいぜっ）
馬っ！？馬肉は食べたことないなー。猪は鍋でだったら一家あるかな。あとワニ肉は美味かったよ。
そうそう、たしかササミ肉だけを食べるんだよね。
その場合でも多分、こってりした味はつけないと思うしさ。
「魅せられる体」かー。それもそうだよなっ。食べた分はちゃんとトレーニングしてるんだろうしさ。
（深雪さまの場合はどうだろう？…いや、まだ見苦しくはない…はず！と、お腹をちょっと撫でて）
（微妙にむにゅっとしてるのは気づかなかったことにしておこう）
（現役なんだ！やっぱすげえ！）
（なるほどねえ。そう言われると確かにそうかな）
（…最近の選手って、リングネーム使ってる人も少ないけど）
いなづーまがやみをさーいてー！
しまった！さっきカラオケで歌うの忘れてたぜっ！
（駐車場から店に向かう頭の中では既に入場テーマが鳴っているくらいのテンション）
（今日の気分は昭和の名曲『キャプチュード』かしら）
よっし、じゃ、深雪さまも1ポンドステーキな！あとコーンスープも！
（飯塚さんご迷走……）
（あぁなってからの飯塚の着地点が見えませんよ……）
（個人的には野上飯塚のJJジャックスがまた見たいですが、野上さん、W-1にいっちゃい
ましたしねぇ）
（ムービースターAKIRAも好きなレスラーにあげておきます）
（中邑さんは下手な芸人だと、彼を引き出せない気がします）
（それくらいトークスキル高い）
ワニは逆に食べたことがないですね
雀やカエルだったらありますが
……そうなんでしょうねぇ
私にはアスリートはムリですね
（苦笑を浮かべる）
（美味しいものを美味しく食べられない生活なんてムリです）
鶏肉も確か、すぐに筋肉に変わるからでしたっけ……
（お腹を撫でる深雪ちゃんを見て、それでいいのに、と内心思う）
（もしくは変なリングネームですね）
まぁ、今日で終わりでもないんですし、また今度行きましょうか
（キャプチュードとか懐かしすぎますね……）
焼き上がりまでしばらくお待ちください
（肩すくめて）
それにしても……
（店内見回して）
……やっぱり圧倒されますね
（周り中全部レスラー写真）
（いまだに「なぜ天山を裏切ったのか」の理由すら一言も語ってないっていうのが）
（別に理由とか考えてなかったんだろうなって感じで、よく今まであのキャラで繋いでるなあって…）
（あ、そうなんだ。武藤のとこにいるんだ）
（AKIRAって目を悪くしてレスラーとしては引退必至って、すっごい昔に聞いた気がするんだけどな？）
ワニ肉っていってもから揚げみたいなものだったから、あんまりワニっぽい実感なかったけどね。
か、カエルはともかく、スズメは…すげえな…。
さすがにそこまで節制はできないけどさ、なんか真似したくなるじゃん？
「炭酸を抜いたコーラは短時間のエネルギー補給に有効であるッ」みたいな、アレとかさ。
（ん？なんか視線を感じたぞ？）
（だねえ。新日なんてみんな本名みたいな、普通の名前だもんね）
いやー、ほんとすっげぇな！
こんな雰囲気でさ、むしろ普通の客とか来るのかな？
（周囲からじっと見られているようで落ち着かない人もいるのではなかろうか）
（我々にとってはご褒美ですがな！）
くーっ！早く来ないかな、深雪さまの1ポンドステーキ！
肉食って体力付けて、一気に1-5も突破してやるぜ！
（そう言えば、5-3に続けて5-4もクリアしちゃったのだぜ）
（深雪さまを褒めて褒めて！）
（ノリでやっちゃったんでしょうね……）
（てへぺろ☆）
（今回の鈴木軍入りもそんな気がしてます）
（てへぺろ☆）
（そうですよー）
（目を悪くしたのはだいたい橋本さんのせい。蹴りを受けすぎました）
（半分リタイア状態だったAKIRAををTEAM2000の蝶野さんが引っ張ってきたのは非常に
美味しかったですね）
（AKIRA、ただでさえ名勝負製造マシーンですから）
雀もカエルも池袋に食べさせてくれる店があるんですよ
今度行きますか？
……まぁ、気持ちはわからなくもないですけどね
（気のせいじゃないですか？）
（あぁいうリングネーム然としたリングネームも嫌いじゃないんですが）
きますきます
（自分を指さして）
ほら、普通の人
（いい写真ばっかりですよねー）
（そしてようやくやってくるじゅーじゅー音を立てる肉の塊）
（大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた）
（ベルセルクかってくらい塊）
わお♪
ではいただきましょうか♪
（手を合わせて、頂きます）
（おめでとうございます♥）
（5-3の苦行によく耐えました♥）
（5-4、ボーナスステージだったでしょう？）
（キャリアとしては「三銃士と同世代」って聞くと、ほんと凄いね飯塚さん）
（なーんだ、ノリかぁ。だったらしょうがないねっ！（てへっ）
（あ、そうなんだ。破壊王に破壊されちゃったのか…ううむ）
（その頃の縁もあってのW-1なのかな。ふむふむ）
そうなんだ！どんなものでも専門店ってあるんだなぁ。
…いや、ま、カエルはいいや…なんかかわいそうだし…。
（愛用のカエルのお財布をぎゅっと握り締めて、首を左右にふるふる）
まー、実際には炭酸を抜いたコーラなんて飲めたもんじゃないけどな。
（うえー。っとリバースしたあの日の思い出が胸をよぎるッ）
（ん？気のせいなの？だったらいいけどなっ）
（メジャー団体だと最近はあんまりないよね。諏訪魔くらい？）
…こんな雰囲気でさ、普通の客とか来るのかな？
（どうも今の自分の言葉が聞き取れなかったようなリアクションだったので、もう一度繰り返してみました）
（お肉目当てでふらりと立ち寄った人はJJジャックスとか言わないから！）
お？おおっ！来た、来たぜっ！1ポンド肉…結構あるなーっ！これ！
（見るからに「お肉です」という自己主張たっぷりのステーキに、やや気後れしながら…ごくり）
早く食おうぜ食おうぜ！…いただきます。
（手を合わせて牛さんに「いただきます」と頭を下げると、フォークをぶっすりと刺して！）
（ほんと…苦行ってレベルじゃねーよ）
（でも5-4はほどほどにヌルくていい感じだったかな）
（難易度なんて、あれくらいでいいんだよーもうほんとに！）
（だってハンパな抗争しかできないじゃないですか、あの人……）
（アナウンサーと抗争しますか？）
（今からCHAOSとやりあうことになるんでしょうけど……）
（そんなこと関係なしに「ムトちゃんに誘われたからー」くらいのような気がします
けどね）
（仲いい世代ですし）
カエルはよく言われますけど「白身魚のような、鶏肉のような……」っていう味でした
不味くはなかったですけど、積極的に食べようとは思いませんね
（ところで前からの疑問なんですけど、コーラって「何味」と表現すべきなんでしょう）
（あれはなんのフレーバーであの味なんでしょうか）
（まったくさっぱり気のせいです）
（最近だとそうですねぇ）
（他に、思いつきませんね）
きますきます
（自分を指さして）
ほら、普通の人
（どうも私の言葉が聞き取れなかったようなので繰り返してみた）
（深雪ちゃん、若いのに耳が悪いのかしら？）
（さっそくナイフを入れて）
んー♥ やわらかーい♥
（じゅわっと出る肉汁だけでご満悦）
はい、あーん♥
（最初の一口を自分で食べると思った！？）
（仕掛けさせてもらいますとも！）
（私も5-3はつらかったです……）
（もうやりたくない……）
（そろそろ「魔性のスリーパー」を解禁して、ちゃんとした試合をやってもらいたいなあ）
（まー、でも、矢野さんと鈴木みのるの抗争劇も長い割には意味わかんないし…）
（なるほどねえ。スカパーとかだと試合中継とかやってるのかな？）
ワニも結構鶏肉っぽい感じだったかな。カエルは見た目、脚とか鶏っぽいもんな。
…そのうち補給が途絶えたら、みんなでカエル捕まえるようになるのかなぁ…。
（ん？コーラ？そういえばそうだよな。あれって「コーラ」って飲み物としか言いようがないよね）
（なんか最初は飲み薬的ななにかのつもりで作ったんじゃなかったっけ？）
（コーラは飲み物！）
（そりゃそうか…）
（どっちかって言えば、芸人さんがそのあたりの名前文化は受け継いでるのかな）
（ケンドーコバヤシとか、なにがケンドーなの？って意味わかんない人もいそうだし）
さって！食おうぜっ！肉だ肉ぅ！
（ちょっと霧島の言っている言葉の意味がわからなかったけど、）
（熱々の肉が目の前に運ばれてきたらそんなことはもうどうでもいいのだぜ！）
（すっとナイフで切れ目を入れて、そのままフォークであーん…って？）
…はいって、深雪さまの分もちゃんとあるし。霧島、自分で食ったら？
（そんなムーブには構わずに、自分の肉をもぐもぐ…んめぇ！）
（美味かったので、霧島の差し出した肉も身を乗り出してぱくって食べておいた）
（やらかいし、熱々だし、肉汁がじゅわっと口の中に広がる！）
んーっ！んめぇ！やっぱ肉だよな！なー霧島、ワイン頼んでいい？（むぐむぐ）
（ちゃんとした試合いきなりやったら、ここ数年のムーブなんだったの？ ってなりま
せんか？ 大丈夫？）
（YTRは絶妙の立ち位置ですよねー）
（最近はどこでプロレスやってるんでしょうね）
（最近見てないんですよ）
ほぉ、ワニってそういう味なんですか
興味がありますね
いやー、捕まえるっていうか……野生のカエルはムリでしょう
あいつら雑食だから、寄生虫だらけじゃないですか
食用のカエルじゃないと怖くて食べられません
（コーラの実があのままの味なんでしょうか）
（プロレス好き芸人多そうですよね）
（っていうかプロレスファンって結構多そうです）
おっ、そこでスルーですか
ちょっと傷つきましたっ
……これはあとでいっぱいいじめちゃいましょうねー♥
（小声でぼそぼそ）
……と思ったら食べるんですかっ
まぁ、いいですけどねー
私は飲めないのに深雪ちゃん飲むと？
深雪ちゃん飲むと？
（にっこにこしながら）
（いやー、最近のファンにも飯塚さんは普通の試合が出来るんだぜ！ってのを）
（見せてくれてもいいかなー？って）
（矢野さんも桜庭とタッグ組んだときにはアマレスの実力をここで発揮すんの！？って思ったんだけどなー）
（んー、新日が深夜にやってるだけだもんね）
ワニは鶏っぽいよ。淡白な感じかな。
いやいや！食料が尽きてもまだ司令部より徹底抗戦を命じられたときにはだな、
野生のカエルを捕らえてでも艦娘としての務めは果たすよ！果たすよ！
…でも、そっか。寄生虫かぁ…うわ食いたくねぇえーっ！
（お腹の中に長い虫がうにょんうにょんしてるカエルを想像して悶絶）
（霧島の精神攻撃だ！ひどい！）
（コーラの実？コカの実？どっちだっけ？）
（ペプシとかって同じ「コーラ」でも味違うしね）
（プロレス好き艦娘も結構いるんじゃないかな！）
（いや、「結構」はいないか…）
だってさ、こんな美味いんだから分けてもらっちゃたら悪ぃじゃん。
…って、せっかくだから貰っちゃったけどさ。
いやー、こんなちゃんとした肉を食うのも久々だぜっ。
（乗っかったバターを塗り塗りと塗り広げながらお肉を切って、口に運んでもぐもぐ）
（いやあ美味いなあ肉！）
あ、そっか。霧島は運転するんだっけ。
助手席の深雪さまには関係ないから、すんませーん！赤ワイン…あ、やっぱいいです。
（なんか笑顔のくせに目が笑ってないんだもん！さっき「いじめる」とか、ちょっと聞えたんだもん！）
（……もうそんな時代のこと覚えてるファン、いないんじゃないでしょうか）
（いるのかな？）
（YTRもずるいですよねー）
（彼もトークスキル高いですし）
（美白過ぎて凄みが少なめという難点はありますけど）
淡白
どんな味にも染まっちゃうような想像でいいでしょうか
うちの鎮守府近くで食べられる店ありますかねぇ……
（うちの鎮守府、田舎ですからねぇ）
食用カエルしか食べられないですよ……
（って私のせい！？）
（ひどい冤罪ですね）
（コーラの木だったような）
（コカはほら、コカインの……）
（最初のコカコーラにはコカ入ってたらしいですけど）
（私の知ってる限り、加賀さん？）
（改じゃないほうのね）
肉美味しいですよね、肉
（食べて、んー♪）
肉味、素敵ですね♥
いえいえ、飲んでもいいんですよ♥
（にっこにっこ）
【さて、ご飯準備のため一時離脱したいところ】
【深雪ちゃんがまだ時間大丈夫なら20時くらいから】
【無理そうならまた凍結でお願いしたいのですがー】
【おっと。先に返事なっ】
【深雪さまはまだまだいけるから、霧島がつきあってくれるなら一旦休憩して、またあとで再開したいな】
【時間はそれくらいでいいんじゃないかなあ】
【ってことで、どう？】
【エッチに入るとしても今日だけじゃ終わらせませんけどね！】
【ではフタマルマルマルに伝言板にてお会いしましょう♥】
【先に落ちます。お疲れ様でした】
【スレを貸していただきありがとうございました】
【本人を前にしてそういうこと言うかなぁ…という目】
【じゃ、そういうことで一旦解散にしようぜっ。またあとでな！】
【場所は返すなっ。サンキューだぜ！】
改めてよろしくお願いします。
まずはこちらへの希望を教えて欲しいです。
よろしくお願いします。
こちらがロリ勇者をやるという選択肢もあるわけですね。
そちらには年上の男の人をやっていただきたいですが
細かい設定やシチュは先に双方のやってみたいプレーなどを話し合って
それに合わせて決める……という感じでもいいでしょうか？
こっちのやってみたいことや想定してることの希望は
・肉体関係を持つような間柄ではないけれど、日常的にセクハラされる
（触られたり、お風呂やトイレを覗かれたり、悪ふざけでおまんこやアナルに指や道具を入れられたり）
・恥ずかしい装備で街を歩かされたり、冒険させられる
・モンスター姦やトラップ姦
などです。
よろしくお願いします。
ではこちら世話役の魔術師なんていかがですか？年齢は20前後で
わかりました、こちらの希望としてはスカと羞恥系を中心にやりたいです。
恥ずかしい格好をさせてイタズラしたり、魔法で透明化させて露出とか
スカに関しては人に見られるか見られないかみたいなギリギリの状態でやらせたいです。
浣腸よりは自然脱糞が好みですね、覗きとかもしてみたいです。
了解です。
ではまだ半人前ですらない、次代の勇者のこちらと
その世話役、教育係として一緒に旅をしているそちらという設定で
いっつもエッチな悪戯とか意地悪されて怒るけど
懐いてるし、頼りにしてるみたいな関係でお願いします。
透明化とは服を透明化されちゃう形ですか？
それともこちらの身体が他の人には見えない透明化させられて
擬似露出的な感じでしょうか？
そっちの魔法でお腹の調子とか操られてて（でもこっちはそのことを知らない）
好きなタイミングでうんちしたくなっちゃうようにされてるとかだとやりやすいかもですね
【続きを書きますね、ちょっと待っててください】
２０人…それって多いのでしょうか？
少ないのでしょうか？
あんまり、よく、わかりません
(体が弱く限られた人間としか付き合ったことのない桜）
(人ごみに出るなんてもってのほかで）
(２０という数字が多いのか少ないのかも判断できない）
私の名前ですか？
私は相沢桜といいます
好きに呼んでください、お婆ちゃんには桜って呼ばれてます♥
ションベン･･･オシッコのことでしょうか？
あ、合ってましたね♥
すごい形なんですね…私のとは違う
私のは、マンコって言うんですか？
(何故かチンポを擦り出した留蔵に不思議そうな顔を見せる）
(可憐な美少女が怯えも恥じらいもせず）
(勃起チンポを扱くところを見るのは犯罪の匂いがしてしまう）
…本当ですか？私も見てたら出したくなってきちゃって
それならここでしちゃいます
ふあぁぁぁ…気持ちいい
(留蔵の言う事を真に受けて、白いショーツを下ろすと、オシッコスタイルで）
(ジョボジョボと勢いよくオシッコを田んぼに漏らしていく）
(気持ち良さそうな肉付きの良いオマンコを指で広げて大量放尿をしていく）
そりゃ少ないべ、この村全部でそんだけなんだからなぁ
町中じゃ小学校の1クラス分よっか人が居ないべ
みんなみんな顔見知りだぁ
桜ちゃんか、分かったべよ今度からそう呼ばせてもらうな
オジサンは留蔵っちゅう名前じゃけんど、面倒だからオジサンでいいべ
（どことなく浮世離れした反応に留蔵も不思議に思う、町からやってきた娘にしては反応が家から一歩も出た事の無いようなものだからだ）
（幾らなんでも、中年の男のチンポを向けられて、悲鳴も上げなければ恥じらいもしない）
（性知らなさそうな純真さに、犯罪を働いてる興奮がムキムキとチンポを固くさせる）
なんだべ、桜ちゃん知らねぇのか？
男のこれがチンポで、女のがマンコだべ擦ると気持ちいいんだべよ…
桜ちゃんはこんないい身体しとって、そんな事も知らないだか…都会の子供は進んどるって聞くけどなぁ
へへっ、早速するんか？
思い切りのええこっちゃなぁ…おお、すげぇ、すげぇ一杯出とる…
（外で排泄するのは田舎じゃおかしくない事）
（そんな事あるはずもないのに、簡単に騙され早速下着を下ろし、マンコを白いワンピースをめくってむき出しにすると）
（しゃがみこんで勢いのいい音をさせ始めた）
（留蔵は思わず地面に寝ころび、桜のマンコを…オシッコ中のマンコを凝視してチンポを張りきらせる）
ほぉ…おなごのションベンなんか初めてみたけんど、すげぇもんだなぁ
ええこと、オシッコやウンコは作物の肥料になるから思い切りすればええよ
毎日オジサンとこ来て、オシッコウンコしてくれりゃぁおじさんも嬉しいべよ
さぁ、こんままオシッコしたたるマンコじゃいけねぇべ、ほれ、オジサンが綺麗にしてやっからよ
オジサンの顔に跨って腰を下ろすべ
（オシッコウンコは作物の肥料、これで作物を育てるのだと酷い嘘をつき）
（留蔵はそのまま仰向けに道脇の草むらに寝ころんで桜に自分の顔に跨るように言う）
２０人は少ないんですね
顔見知り…皆知ってるんですか
じゃあ私も憶えないといけないですね♪
留蔵さん、オジさんでいいんですね
これからよろしくお願いしますオジさん
チンポでマンコを擦ると気持ちいい？
気持ちいいって、肩揉みと同じくらいですか？
お婆ちゃんは私が肩揉みすると凄く気持ちいいって言ってくれます♥
(本当に純粋な少女だということがわかるような話し方）
(純粋すぎて人の悪意を全く知らず）
(オヤジに言われるがままにマンコむき出し放尿をして）
はふぅ…すっきりしました
オシッコやウンコが肥料に…初めて知りました！
野菜を作るのに必要なんですね
じゃあ・・これからオジさんの家でオシッコもウンコもするようにしますね♥
ふぇ？綺麗にするってどうやるんですか？
(不思議そうな顔をして、それでも言われるがままにオヤジの顔を跨ぐ）
(ふんわりとしたワンピースのせいで気づかれにくいが）
(可憐な少女に比べて、体の発達具合は凄まじく）
(尻肉の張りとムチムチ具合、太ももの肉付きを見せ付けながら）
(小便滴るオマンコをオヤジの口の真上にまで下ろしてしまう）
こうやって掌でシコシコするのも気持ちいいし、桜ちゃんの言うようにマンコで擦るのもいいべ
一番イイのは、桜ちゃんのマンコ穴にオジサンのチンポを入れることだべよ
桜ちゃんの肩もみは相沢さんちのばあちゃんを気持ち良くしてくれるんだべ
それと同じで気持ち良くなるのさぁ
（どこぞの家を一度も出た事の無いお嬢様かなにかかと思うようなとんでもない純粋さ）
（こんな子供が都会の世俗にまみれていないという奇跡にして、これまで外道の毒牙にかかってない幸運に留蔵は驚愕し）
（全く躊躇せず女にとって一番恥ずかしい場所を堂々と晒しながら放尿する桜に邪な欲望を抱いてしまう）
少し開けた町になると肥料とか凄いのがあるみたいだけんど
こんな田舎には凄いのは入ってこんからのう
オシッコやウンコで作物育てるのが一番早いんだべ
これから桜ちゃんも協力してくれると嬉しいなあ
まぁオジサンに任せるべ、気持ちいい思いさせちゃるけんなぁ
（仰向けになると、やはり全く言葉を疑わず危機感も無く、むき出しのマンコを晒して留蔵の顔に跨ってきた）
（下から見上げる絶景に、チンポは鋼のように固くなる）
（足も細い癖に太腿は柔らかそうにむちっとしていて、尻もデカイ、ふんわり丸い尻も大きくみっちりしていそう）
（そしてマンコも肉付きが良く、しかし子供らしい幼いつるつるで、そのギャップがまたいい）
（ワンピースのすその中はこの陽気で籠っている桜の雌の匂いが一杯で、それだけでトリップしてしまいそうだ）
（そして跨ったまま、腰を下ろしてくる桜に留蔵は手を伸ばして尻を引き寄せると）
（オシッコ塗れの濡れたマンコを口で吸い付き、クネクネとスケベな舌の動きで舐め始める）
オシッコで汚れたら舐めて綺麗にする
これは大事な事だべ、これから桜ちゃんはうちでオシッコやウンコしてくれるんだから
その度にオジサンが綺麗にしてやっからなぁ…
マンコ穴にチンポを入れる
それって…私のマンコにそれが入るって事なんでしょうか？
え、嘘ですよね？
だってそれ凄く太いですよ
(オシッコが終わったオマンコを広げて）
(自分のオマンコとオヤジのチンポを見比べる）
(小さい穴と巨大なチンポの大きさの差を見て、信じられないという顔をする）
私もすごい肥料は見たことがないです
オジさんのためになるなら、両方とも出しますね
野菜の肥料、ご飯になるなら無駄じゃないですもんね
んんっ、ありがとうございます
オシッコって汚いのに、舐めて綺麗になんて
んんっっ、ヌルヌルして綺麗になって気持ちいいです
(腰を掴まれてオヤジの口にスベスベのマンコが当たる）
(シミ一つない張りのある肌の舐め後心地は最高で）
(スカートの中は桜の汗とオマンコのにおいで充満しきっていた
ウンコも舐めて…綺麗に刷るんですか
それは本当に危ないんじゃ…
そうだべ、うそじゃぁ無いべよ
だって桜ちゃんもお母さんのオマンコから出て来たんだべ
オマンコは赤ん坊が出てくる穴だからその位広がるように出来てるんだぁな
おなごの身体ってすげぇよなぁ
おお、助かるべ！桜ちゃんの分もあればその分たくさん撒く事出来るからの
（オシッコが全て出終わり、足元にたくさんの水たまりが出来ていた）
（そしてチンポとマンコを見比べて、大きく広げて自分の穴を見つめる姿に女のメカニズムを教え）
（いよいよ性知識どころか、世間の常識すらある意味疎い事に気付くと）
（その無知に付け込み、好きなようにこの身体を悪戯しようとたくらむのだった）
桜ちゃんのオシッコなんて汚くなんかないべよ
だって肥料として食べ物を作る畑に撒くんだべ？
汚いもんなんて撒いたら、野菜も果物も食べられなくなるべよ…
桜ちゃんはこういうの初めてみたいじゃけん、一杯舐めてやるからなぁ
（跨ってきた下半身を引き寄せ、お尻の谷間に鼻づらを押し込むようにしてマンコに吸い付く）
（口をぴったりつけて、舌でむき出しの粘膜を穿りながらオシッコを舐め回し）
（オマンコに残っていた残尿を全て味わいつくすと、もう残っていないのに舌を使い続け）
（この発育のいい美少女天使のマンコを舌で性感開発しながら尿道口やクリを責め）
じゃぁ試してみるべ？
ここがそんなに汚くなんてないって事を教えてやらねぇとな
田舎の作法も知っとかんとこれから大変じゃから
（掴んだお尻に指を食い込ませ、左右にむちぃっと広げると、そこに口を突っ込み、アナルを舐め回す）
（お尻に残った恥ずかしいものをこそげとるようにして切り揉みするような動きで舌を使い穴を穿りだす）
【すみません、ちょっと調子が悪くて】
【今日はここまでで凍結にしてもらえないでしょうか】
【中途半端な時間に申し訳ないです】
【そうだべか…やりにくい事しちまったかな】
【いきなり直接的な事し過ぎたか…ごめんなさい】
【ではここまでにしときましょう】
【あ、いえ…こちらの体調が本当に悪くてですね】
【レスを考えるのも辛くなったので】
【こちらの勝手な都合で申し訳ないです】
【普段だったらさらっとかけるんですが】
【後、このまま舐められて出しちゃうのはＯＫですか？】
【そ、それはまずいね…】
【ゆっくり休んで下さい】
【出しちゃうのもOKですよ、出されたら食べちゃいますし、飲んじゃうと思います】
【大丈夫なんですね、どちらが好みでしょうか？】
【見るだけのほうがよいならそちらでしますし】
【食べたいなら積極的に出していきます】
【次回は何時が大丈夫でしょう？】
【スカ関係ならどちらもいけるのでそちらの興奮する展開でやってくれれば大丈夫ですよ〜】
【次に会えるの火曜日の予定です…21時半以降でお願い出来れば】
【火曜日の２１時半以降ですね】
【わかりました、その時間でお願いします】
【今日はありがとうございました】
【また次回もよろしくお願いします】
【了解しました、おやすみなさい】
【お大事にね、スレをお返しします】
えと、あの、大まかな希望はあちらに書いた通りです……
ちょっと早いかもしれないですけど、昴さんと付き合うみたいで、ちょっと意地悪にえっちなことを教えてもらって
させられたり、教えられたりしたくって……お着替えとか恥ずかしいけど、昴さんのためなら断れなかったり……
あのあの、具体的じゃなくてごめんなさいっ。昴さんももししたいことあれば、教えて欲しいですっ。
呼んでくれて、ありがとう、智花。うれしかったよ。
それじゃ…付き合ってるってことでいいのかな？
智花とそういう関係にあるのはみんなには内緒…ってことになるのかな？
意地悪もされたいなんて、智花って………
一応、こっちで考えてたのは、膝の上に乗せて意地悪しながら体弄ったり。
どういう感じなのか逐一聞いてみたりとか。
あとは、練習後でシャワーを浴びてないちょっと恥ずかしがってる智花と、とか。
智花たちが夜にしてるチャット？みたいなやつやりながら、裏ではイチャイチャしてたりとか。
考えてみたけど、智花の好みに合いそう？嫌いなものが合ったら遠慮なく言ってくれていいから。
私も昴さんが来てくれてとても嬉しいです……ありがとうございますっ。（ふかぶか）
は、はいっ……皆とは内緒が良いです。じゃないとちゃんと友達でいられるか不安で……
だめ……だめですかっ？意地悪が好きなんて、変な私でごめんなさいっ……
え、えぇと、私が考えていたのは……あの、昴さんのこと、その、あれを……
ぺろぺろ、して……頭なでなでしながら、レクチャーしてほしかったり……
ちょっと、逆になっちゃいますけどシャワーを一緒に浴びて、というのを考えていました。
い、いいえ、どれも嫌いじゃありませんっ。意地悪で素敵ですっ。
でも今度は逆に、どれにしようかなって迷っちゃいました……
昴さん、私のを含めてしてみたいなっていうの、教えてもらっても良いですか……？
こっちこそ、智花にあえてうれしかったから。（合わせるように頭を下げる）
いや…そうやって聞くと内緒でいるのも意地悪してもらうため…っていうふうに聞こえるから不思議だなって。
とにかく、みんなには内緒で、時々止まったりしてるのもバスケしてるだけ、ってことになるのかな。
それじゃー…ちょっと長くなるかもしれないけど。
建前の放課後の家での特訓を終えた後にオレの部屋に移動して、まずはシャワー前にイチャイチャ。
そのあとに一緒にお風呂に入って、汗を流しつつ口でするののレクチャーして。
そのあとはまた部屋に戻って膝の上に乗せて頭撫でたりイチャイチャしながら、みんなとチャットしてもらう。とか。
纏めるっていうよりは、欲張っただけだけど、どうだろう？
そんなことありませんっ！
んん、でも……ちょっとだけ違わないかもしれません……はうぅ……
はわわわっ、あのっ、全部できたら凄く楽しいんでしょうけど……
あの、でもごめんなさいっ……昴さんは、少しだけ長い期間で相手をすることを考えていたでしょうか……？
私はちょっとだけしてみようって考えていたんです……最初に言う事でした、ごめんなさい……
どこかを切り取って、しようというのはダメでしょうか……
でも昴さんがじっくりとするのが希望だったら……ごめんなさい……っ。
そういうことなら…どこかを切り取ったほうがいいかな。
それなら、練習後、シャワー前に部屋でイチャイチャしながらでいいかな？
バスケの特訓が終わって、今度はあれの特訓ってことで。
オレの部屋で抱き合ってるところから始めるのでどうだろう？
ふわわわ……ごめんなさい……
えと…あの、ごめんなさいな気持ちがぐるぐるしちゃって私の中でしたい事が纏まらなくなっちゃってきて……
昴さんは、私のしたいこと汲み取ってくれて凄く優しい人で、上手な人だと思うんです、でもでも私がなんだか情けなくなってきちゃって……
あの、私もうちょっとだけ考えたり、してみたいことをちゃんと出来るようになってからって考えて……
だから今晩はごめんなさい、ですけど……また、募集して昴さんをお呼びしたいと思うんです……あうう、ごめんなさい……
そっか…。
うん、そういうことなら仕方ないかな。
俺のことは気にしなくていいから、智花がしたいって思ったときにまた募集するといいよ。
智花のそういうところも好きだから。
でも…あんまり張り切りすぎたり、頑張りすぎて気持ちの方でダウンしないように気を付けてね。
また会えることを願ってるよ。
おやすみ、智花。次会えたらたくさん、可愛がってあげるよ。
昴さん、本当に優しいです……私、なんだか空回りしちゃったのに。
はいっ、頑張りすぎないで、もうちょっとクールダウンして考えてみます。
はうぅっ……昴さん、最後にどきってすること言ってくるんです……
ずるいです、でも……か、可愛がってもらえるように、頑張りすぎないで頑張ってみますっ。
ありがとうございました、昴さんっ……お休みなさいっ！
【スレをお返しします！】
【昨日の予定変更ごめんな…台風というイレギュラーなことでリアルの方がバタバタになって…今日昼からも出勤だから今日は11時を目安に…】
【次回も日曜日この時間からだと嬉しいな…台風とかイレギュラーなければ昼過ぎまでできると思うよ】
【水着あるから学校終わったらプールか海でイチャイチャしたいな】
ん…あっ…ん…あそんで…
わたしといっしょに、あそんでよぉ…
楽しもうよ、わたしといっしょに、きょうこぉ…
（卑猥な音を立てるロータ、喘ぎ声をあげるさやか）
（もう二人共、ここが学校であることを忘れているかのように）
（場所がどこであろうと関係ないかのように、情事にふける）
（杏子とのディープキスで唾液だらけとなった口内をそのままにして、杏子の行動を見守り）
ん…えっちなおもちゃで…おとなのあそびしてる…
ん、ああぁ…あっ、あっ…あっ…！
（妙な踊りをするかのように体をふらつかせる）
（杏子にもたれかかると、杏子の手によってトイレに座らされる）
あん…い、いい…ふあ…あ、あああぁ…
いい、きもちいいよぉ…どきどきしちゃってるの、杏子…
（便座に腰掛けても、杏子のおもちゃは、股間をいじってくれて）
（すっかり濡れてしまった下着を見せつけるかのように、大きく股を開いてしまう）
【いいのよ、台風とか地震とか…何が起こるかわからないし、待ち合わせもできないかもしれない】
【でも、こうしてあえてうれしいわ、杏子】
【それじゃ11時頃目安、だね、よろしく】
(便座に座り濡れた下着を見せているさやかにキスをしたあとに再びロータで愛撫を行う)
ここが気持ちいいのか？
さやかちゃん？
じゃあ少し保健の授業だよ…
この下着のクロッチに浮かんだ突起はさやかちゃんの何か教えてくれよ
(わざと陰核にあたらないように陰晨から陰核寸前でロータを動かして)
焦らされたら興奮が増えちゃうだろ？
今日はこっちも刺激を与えちゃうからな
(下着の上からアナルの穴を指でさわって)
【ちょっと言葉で責めてるけど大丈夫かな？今日はアナルも触っていくけどNGあったらいってくれよ】
【来週日曜日大丈夫だね…あたしもさやかを信じてるから不安はないぞ…何かあればちゃんと伝言板で変更とか確認していこうな】
うん…きもちいいの…そこ、そこがぁ…
気持ちいいの…ああ、あああぁん…
ん…授業、しちゃおう…えっちなほけんのじゅぎょう…
（便座に座ったまま、杏子に責められ、頭がボーっとしてしまう）
（涎をこぼし、体を小刻みに震えたまま快楽を味わっていき）
ん…いじわ、る…そ、そこは…
わ、わたしの…いちばん、えっちな、ところ…そこ、さわられると、いっちゃうくらい…
えっちで、びんかんな、ところ、だよ…ああ…ん、んんんー？
（杏子に尋ねられ素直に応じる）
（しかし、杏子は突起の部分はよけて、違う部分をこすり続ける）
（そこを触られロータで刺激されるのも心地よかったが、自分で弱点を伝えたためもどかしくもなり）
（腰を軽く振ってしまいロータの振動をもっと味わおうとする）
いじわる…いじわるだよ、杏子…
こうふん…しちゃうけど…とってもとっても興奮しちゃうけど
あ、や、だめ…そこは…はう…ん…あ、きたないよぉ…杏子…
（腰を少し浮かしてしまうと、杏子に尻を弄られてしまう）
（指と布の刺激を、尻の穴という部分で味わい、戸惑いながらも声をあげてしまい）
【言葉で責めるってのも大丈夫…た、たまにはこういうのもいいよね？】
【一応便座から中腰ってかんじなので、アナルを触っても平気…】
【ん…NGっていうか、今日の希望は…お尻を指とかで触って欲しい】
【道具とか、薬とかロータとかもお尻の方にはいれないでほしいな】
【まあ、それも、また機会があったら…やるかもしれないけど、今回の学校でのロールではNGってことで】
【それじゃ日曜日の朝、9時だね】
ん？
さやかちゃんはもしかしてここもさわってほしいのかな？
(お尻の具合を確かめるようにやさしく下着の上から愛撫を行う)
(同時に陰核近くへの焦らすロータの刺激は止めずに)
じゃあここはアナルって言うらしいぞ
さやかはアナルが気持ちいいのかな？
この突起はクリトリスって言うらしいぞ
さやかが可愛いからいじめてしまったなあ
ごめんな
(やさしく口づけして舌を絡める)
どっちをいじめてほしいんだ？
さやかちゃんは？
(下着の上からアナルに軽く指を挿入させて耳元でささやく)
【当然しばらくは学園内で楽しんで、夏真っ盛りに海に行こうぜ】
【アナルの愛撫とか舐めたり指の挿入は大丈夫？】
うん…そう…あなる、っていうのね…そこ
初めて知ったわ、勉強になる…うう、うううん！
そ、そうよ…アナルも、クリトリスも…全部全部触って欲しいわよ！！
（快楽に溺れ、さらなる快楽を求め）
（半ばやけになりながら欲求を解消してもらおうと叫んで）
ん…ん…ちゅ…かわいいからって
もういじわる…こんどは、私がいじめちゃうから…はう…
（大股開きのまま杏子の責めを、口づけを受け入れていく）
（下着はびしょびしょとなり、愛液が太腿にも垂れて濡らしていく）
（クリトリス付近までロータでいじられると、本当に体の敏感な箇所を杏子に教わっているようでもある）
（自分の知らないところ、自分の本当に感じ取る場所さえも、杏子はお見通しのような気がして）
ん…おしり…アナルいじって…
杏子の、指で、私のお尻のあな…いじめてよぉ…ん
（下着越しに伝わる指の感触が心地よく、ついおねだりしてしまう）
（自分から腰を動かして、お尻を押し付けていく）
【うん。指とか舌で可愛がってもらったり…いじめたりするのは大丈夫だから】
可愛いさやか
ちゃんとおねだりしてくれて嬉しいよ
アナルもひくひくしてほしがっているみたい
あたしの指ほしいのか？
じゃあ下着をおろすぜ
(ゆっくりと下着の脇を摘まんで下ろしていく)
(さやかの秘部とクロッチには糸を引くようにいやらしい愛液がしみついておりテカテカといやらしく輝いている)
じゃあさやか…
こっちにお尻を向けてもらっていいか？
いやだったらいつでも言ってくれ
痛い思いはさせたくないからな…
【今日はここまでかな…置きレスをまたくれよ】
【次回はアナル責めからいくからな】
【また置きレスとかしてみるね】
【それじゃまたね、日曜日に…お疲れ様杏子】
【スレ、返すわね】
【こっちこそありがとうな…また日曜日に】
【じゃあこっちも返すよ】
おはようランス殿
久しぶり……ということでいいんだろうか……
（甲冑とヘッドドレスを外すと、ベッドの上にころんと横になって）
がはははっ！そうだな、エルシアちゃんの処女をもらったとき以来だな！
（そしてこちらも甲冑を外しシャツとズボンのみになりエルシアちゃんの横になる）
（当然片手で軽く抱きしめてしまう）
な、な、なんであなたはいきなりそういうことを……！
（豪快にわらうランスを青い瞳で見つめていたが）
（あんまり思い出したくないことを突然いわれると、ぐいとランスを叩こうとするが）
あっ……も、もうっ……
（叩く前に軽く抱き寄せられてしまい）
……まったく……あなたのそばにいる女性たちは大変そうだな……
あのときはエルシアちゃんも恥ずかしがって逃げてしまったからな！
（そうして抱きしめながら笑う、明らかにエルシアを自分の女として考えており）
がはははっ！可愛い女の子は全部俺様のものなのだ！
む？大変ではないぞ、会えば可愛がってやってるからな！
エルシアちゃんも今日はこうするだけだが、毎日でも抱いてセックスの良さを教えてあげるぞ？
（そう胸板に抱き込むようにしていく）
（恥ずかしがったことまで思い出させられるという
二重に恥ずかしい状態に、抱き寄せられた状態からじたばた暴れようとするが）
（厚い胸板の中で軽くもがいているぐらいで）
す、すごい自信だな……
（ランスの発言に呆れながらも）
（この逞しい胸板に抱き寄せられていると、
それも無理ではないかもしれない……などと思いかけるが）
だ、だからなんであなたはすぐそういう方へ話を……！
（怒ってはいるらしいエルシアだが）
（脇のナイフを抜いたりするわけでもなく）
（そういう話に免疫がないから恥ずかしいようで）
（相変わらずというべきか、制服のデザインは清楚なデザインであるといえばそうだが）
（上乳の露出が多めのもので）
がははっ！可愛い女の子が俺に抱かれるのは運命だからな！
エルシアちゃんはそう暴れていても可愛いぞ？
（明らかに手を出したくてうずうずしており）
（それを我慢するようにエルシアを抱きしめていく）
ぐふふふ、当然だぞ、今はエルシアちゃんが一番だがな？
エルシアちゃんはこの前は痛がっていたからな
きちんとセックスの気持ちよさを教えつくしてやらないとな？
大体だな、エルシアちゃん、エロいぞその恰好は
俺様を誘っているとしか思えない
今すぐセックスしたくなるぞ？
（その露出の多い恰好、大きな乳房を見ているとハイパー兵器が大きくなり始める）
（しかし、あくまでも抱くだけでいて手は出さない様子でいる）
まぁ、今日はエルシアちゃんもそういう気分ではないようだからな
だから今日はエルシアちゃんをこうしておくだけだからな？
（抱きしめ続ける強くしかし痛みを感じさせない程度に加減をし）
（はぁ……と、ため息をつきながら友人たちのことを思い出す）
（可愛い、という基準……
少なくとも、エルシアにとっては
自分より、友人たちのほうがずっと可愛くみえているので）
（皆ランスに抱かれる危険性があるのだろうか、などと考えてしまって）
あ、暴れているのが可愛いとか……
ランス殿の性癖は特殊すぎる……！
（暴れているのまで可愛い、という表現の対象にされてしまうとどうしたものかと考えこんでしまい）
え、エロい恰好って……
こ、これが私の制服であって……！
（なんとなく抱き合っているのが窮屈に……
主に、ランスの下半身の方から窮屈さをかんじると更に呆れたようだったが）
（それでも、痛くない程度に強い抱きしめ方が気持よくて、そのまま腕の中に収まっていて）
（何かため息を考えエルシアちゃんが思い出しているような様子を見て）
がはははっ！今はエルシアちゃんに夢中だからな！
俺様が今一番運命を感じている女はエルシアちゃんだからな？
（そう、言ったとりあえずはエルシアを貪る気満々、自分の女にする気でいる）
む、可愛い行為だろう、俺様はエルシアちゃんの全部を受け入れてやるぞ？
（どやと言った雰囲気で豪快な笑みを見せていき）
む、そんなエロい制服があるかー！
ほかの可愛い女の子もその制服なのか！けしからんぞ！
（そうして抱きしめながら顔をより近づける）
（エルシアの反応をみるようでいて近づき続ける）
（ハイパー兵器を勃起させながら）
（まさに何か考えていたところなのでどきっと驚いてしまうが）
むぅ……
そこで今は、とつけるところが正直というかなんというか……
（ただ運命の女だ、と言われるより、かえって
真実味を感じてしまい）
（まぁ、いっている内容は呆れた内容なのだが……）
え、えろっ……
し、失敬な！私だってこれでも一応騎士の……
まぁ、駆け出しの見習いみたいなものではあるけれど……
ああもう！ランス殿の馬鹿！
（顔を更に近づけてきたランスのが硬くなっているのを感じ取ると）
（またもごつんっと頭突きをぶつけて、ランスの腕の中から逃げ出すが）
（今度は、去り際にランスのおでこに軽くキスしてから）
……あ、朝からまったりしてくれたお礼だ！お礼……
た、他意は無いんだ！
（甲冑を拾い上げると走って逃げるように帰っていった）
【では私はこのあたりで】
【暑い日になるかもしれないが】
【ランス殿も気をつけて……】
【スレをお返しします】
（もちろん、ほかにかわいい子が出てしまえばそれを抱くわけでいて）
（そのまま抱きしめながら不満そうなエルシアちゃんを見つめてみる）
いや、どう考えてもセックスアピールがすごいぞそれは
む、痛っ？！
ま、またかまたこのオチか！
お？おおおっ！おう！
また今度は抱いてやるからなー！エルシアちゃんー！
（おでこへのキスににやりとしてしまいそう叫んでしまう）
【うむ、エルシアちゃんもな？】
【ああ！俺様もスレを返すぞ！】
【今日は私からでしたよね、今から書きだすから待っててください♥】
私のオマンコから赤ちゃんが…
そんなに広がるんですね
オマンコってすごい…じゃあオジさんのチンポも入るんですよね
私そんなの全然知りませんでした！
(地面に腰をつけて大きく股を広げながら）
(オマンコをグニグニ上下左右に広げて）
(オヤジにオマンコを丸見せの状態で、その伸縮性を確かめてしまう）
そ、そうですよね…
汚いなら食べられないから…肥料に出来ない
でもやっぱり自分のはちょっと食べれそうにないです
あんっっ！
お、オジさん…くすぐったいです
(小便にぬれたオマンコをペロペロ舐められる）
(滑らかで弾力のあるプニプニのオマンコ）
(舌で舐められると確かな感触をオヤジの舌に与えて）
(徐々にくすぐったさの中に、もどかしいものを感じ始めてしまう）
汚くないって…あぁぁぁっっ！！
すごい…お尻の穴を舐めてる…出す穴なのに
はぁっっ…んっっ、そんなにされちゃうと…
私まだ、今日は出してないんです…
そうだべそうだべ、桜ちゃんだってお母さんのマンコから出て来たんだぁ
赤ん坊ってオジサンのチンポよりもよっぽど大きいんだべ？
チンポが入らないなんて事あるわけないべさ
（まさしく天使、金髪の超極上美少女が股をおっぴろげてマンコを開く）
（左右に縦に肉厚の大陰唇を指で引っかけるようにして広げてピンクの肉を見せつけてくる）
（全くそれが卑猥な事と思ってない無垢さが、強い興奮を掻き立てる）
桜ちゃんは都会から来たからなぁ
向こうじゃ人のウンコやションベンで育った野菜とか気にする事無く食べとるだろし
実際にそんなのも見た事さ無かったろうから、仕方の無いことだべよ
でもオジサンは桜ちゃんのなら余裕だべ
（誰も通らない田舎の道のど真ん中で、初老の農家の親父に跨って腰を振る金髪の天使の姿がある）
（男の顔はワンピースのスカートの中に完全に隠れており、白いワンピースからそれと同じくらい白いむっちりした両足が広がって）
（そして裾の中からズルズルビチョビチョとオシッコを啜るような音がし）
（黒く日焼けした手が白い尻をむちっと広げ、マンコを味が無くなるまで舐め回し続け）
（ウンコの話題になると、その舌が今度はアナルをぐりっぐるぐりゅっと穿るようにくねり）
だからあんまり味がしなかったんだべなぁ…
じゃぁこのまま出してみるといいべ
桜ちゃんのがどんな味してるのか、確かめてみるべよ
桜ちゃんのウンコ、可愛い金髪天使のウンコがどんなのか、オジサン興味出来たからのう
（舌で穿り続けてたせいか、足をはしたなくがに股に開いてるせいか）
（緩み始める幼いケツ穴に舌をずぬりゅっと突っ込み、根元まで入れたそれでうんここびり付くゴリゴリした直腸を穿り）
（じゅぼじゅぼ舌で犯しながら、桜に排泄するように命じて、自分もどんな味がするのかを楽しみに大きく口をあけてかぶりついていく）
私が普段食べてた野菜もそうだったんですよね
全然気づかなかった…
綺麗に洗ってたから、だけじゃないんですよね
んぅぅっっ、もう…綺麗になったんじゃないですか
はぁ、はぁ…んんっ
初めてあったのに、こんなに綺麗にしてもらってありがとうございます
(オマンコはすでに涎でベタベタに）
(クリトリスはぷっくり大きくなって皮からはみ出てしまっている）
(舐められ続けると足に力が入らなくなってきて、オヤジの胸に手を当てて）
(何とか体勢を保とうとする）
ええっ、ほ、本当にいいんですか
くぅっっ、お、お腹が痛く･･･ほ、本当に出ちゃいますよ
本当に、はぁ、はぁ・・・ほんと、ほんとうに･･･
あぁっっ、くぅぅっ、で、出ちゃいますっっ！！！
(何度も何度も警告するが、オヤジの舌の動きは止まるどころか激しくなるばかり）
(高まっていく便意に耐えられなくなり、とうとうオヤジの口を便器にしてウンコを出し始めてしまう）
(可憐な美少女に似合わない匂いがスカートに充満すると）
(小さく窄まったケツ穴が内側から大きく盛り上がり）
(健康的な茶色いウンコがゆっくり、ゆっくりと肛門から垂れ落ちて）
(一本の繋がったウンコがオヤジの口の中に入る）
オシッコが完璧になくなっちゃうまで舐めてあげるべと思っとったんだけんど
なんかオジサンの涎と違うのもヌルヌルしてきたべよ
こりゃぁオマンコの汁だべ…
オシッコと違う気持ちいい汁だべなぁ…
（舐めている間にさらに顔に重みがかかってくる）
（マンコ舐めの快感に力が抜けてきているのだろうか、心地よい重みを顔で受けながら留蔵はより念入りに襞を舐める）
（奥から違う味がし始める処女のオシッコ臭いオマンコを舐め続け）
（クリが勃起してかなりの大きさになってはみ出ているのに気付くとそこを舌で転がしてやった）
（足をがに股にして快感に蕩け始める幼い身体は下が緩んでいく）
お腹痛いんじゃ我慢しないで出したほうがいいべよ
オジサンが優しくお尻の穴を舐めて痛いの痛いのとんでけしてやるべな
ほれ、力込めて穴開いて出すといいべ！
ほれほれほれぇっ！！！きた…来たっ！
（手をスカートの中に入れて、ウンコを出しやすいように尻を両手で開く）
（舌で穴をかき回しながらとうとう舌の先にウンコが触れると）
（ずぼっと引き抜きそこから顔を出し始めるのを見上げ）
（中々の快便であるそれが姿を現し始めると口に向かって垂れてくるのを迎え撃ち）
はぶ。っ…んぐっ…
（そして留蔵は桜のうんこを食べ始めていく）
（小便をしたままギンギンに勃起し続けているチンポをガッチガチの固さで桜の目の前で直立させながら）
（ブリブリ出てくるそれを美味しそうにもぐもぐ食いつくし）
（そして強めに出し終わってヒクヒクするケツ穴に吸いつき）
（残りを味わうように舌でねっちょちと舐め穿るのだった）
>>335
はぁぁっ・・・すごいです…こんなこと初めて
人の口の中にウンチするなんて…んっっ
ふぅ、ふぅ、はぁ…はぁ…
(青空の下、人の顔の上に跨ってウンコをする）
(初めての行為に凄くドキドキしてしまう）
(それは背徳感ではなく、未知の行為をしている興奮で）
(スカートの中から自分の排泄物を咀嚼する音が聞こえると）
私のウンチ美味しいですか？
も、もっと出した方がいいなら
んんんっ！！
全部全部出してしまいますね
(ぐっと広げられた尻に力を入れて、更に勢いよく排泄する）
(これだけ成長がいいのは食べてるからだとわかるような）
(太い太い糞をひねり出して、全てを出し終える）
はぁぁ…ぜ、全部出ました
んｘっっ、出し終わった後も掃除してくれて
ありがとうございます…♥
田舎らしい事じゃからなぁ、町の方じゃこんな事はしないようじゃし
でも桜ちゃんは気持ちよさそうじゃねぇか
これならここで十分やっていけるべ…
あ、そうそうウンコやオシッコ飲ませたり食べたりするのは、オジサンとこだけじゃから気を付けるべよ
色んなところでやると、肝心な時に出せなくなるべ
（テレビに出ているようなアイドルや雑誌に出ているモデルもかすむほどの無垢な美貌をふりまく金色の天使）
（変態の田舎親父に跨り、嘘を教えられて脱糞するそのめまいがするほどに背徳的な光景を見せつけていた）
（それを見る者は誰ひとりとしていないのだが）
（留蔵は他の田舎男にこの最高の女にちょっかいかけられないように、自分の所以外でしないように嘘を突き）
（そして約束させるように身体に快感を教え込む）
あぁ、こりゃぁ特上物のウンコだべぇ
こんな濃くておいしいウンコだったら最高の野菜が出来るべな
でも、これなら撒くのがもったいなくて、そのまま食べたくなっちまうべよ…
おほ、まだでるべ？いいだよ、どんどん出すといいべ、むぐっ！！ふんぐぅぅっ！？
（純真と言ってもいいのだろうか、あまりにも人を疑わない世俗を知らない天使である桜は）
（留蔵の称賛を普通に受け入れ、もっと太く長く固く立派なものをずぼずぼと捻りだし）
（音がするほどに勢いのいいそれを四苦八苦しながら全てを食べ終わる）
（顔にへばりつき、匂いを嗅ぎ、そして全てをようやく食べ終わると、凄まじい満足感が込み上げてくる）
（ヒクヒクするケツの穴に吸い寄せられるように口を付け）
（愛しそうにちゅっちゅちゅっちゅとケツ穴にキスをしながら綺麗に舌を使って穴を隅々まで綺麗にし）
良く頑張っただなぁ…オジサン嬉しいべよ
よし、それじゃぁまた明日も桜ちゃんのオシッコとウンコをご馳走しておくれ
オジサンは大体もうこの時間には野良仕事は終わっとるからなぁ
また、桜ちゃんのオマンコとお尻を気持ちよくしてやっからよぉ
はい、前のところでこんなこと
あるだなんて聞いた事もありませんでした
(まともに学校に言った事も無く、触れ合った人間も両手の指で数えられるほどしかないが）
本当ですか…嬉しいです
私、一人になって、おばあちゃんだけになって
大丈夫かなって思ってたんです
オジさんのところだけですね
わかりました、そうするように頑張ります
(一人になった不安から、親切なオジさんに信頼感を得てしまう）
(これでより一層オヤジの言う事を信じる）
(都合のいい人形になってしまう）
食べても美味しい…ほ、本当でしょうか
それなら、オジさんに食べてもらっても
私はいらないですから
毎日オジさんに食べてもらっても大丈夫ですよ
(自分のウンコを食べてベタ褒めしてくるオヤジに嬉しくなり）
(恐ろしい約束をしてしまう）
んんっ、初めてのこと一杯教えてもらってありがとうございます
私…何にも知らなくて
この村のこととかまた教えてくださいね
はい！明日もオマンコとお尻、色々してください
【一旦ここまででしょうか？】
【次の日に行く前に打ち合わせしますか？】
好みの事を話したりするべ
オジサンは、次の日は出させた後、裸で歩かせたり、オッパイを開発したりしてみようと思ってたんだな
桜ちゃんは、何かしてほしい事あるべ？
はい、ありがとうございました
ええと、ウンコは食べるために出すんでしょうか？
私の希望は…何も知らない私にド変態な常識を刷り込んでもらいたいので
例えばオジさんにお礼の言葉を言うようにしたり、お皿に出してしまったりとかしてみたいです♥
裸で歩くのやオッパイ開発はどうされたいんですか？
食べるためにも出してもらうし、実際に肥溜めに出してもらって肥料にもさせてもらうべ
お礼の言葉、っていうのが良く分からないけんど
うんこ出すの見ててくれてありがとうございました、とか言わせるようにする感じだべか？
ド変態な常識刷り込みをメインにすると、オジサンその手の事殆どした事無いんで引き出しが少ないんだべな…
お皿に出すような感じだと、ただ直接食うって段階では満足いかないようになってからにしようと思ってたでよ
裸は水辺か何かに連れてって、そこで楽しんだ後、洋服をぐしょぬれにさせて
そのまま裸で歩かせてしまう予定だべ
途中村人に見られても、もうお手付きにしてるみたいな事言って悔しがらせたりなぁ
オッパイはせっかく大きいんだから元々悪戯メインだから普通に性感開発の予定だったべ
両方なんですね、わかりました
そういう風に私がオジさんにウンチを出すときに感謝の言葉を言ったりするみたいにです
でも…オジさんってそういうのあんまり好きじゃないでしょうか？
それならオジさんの好きにして貰ったほうが楽しめますよね
他の村人さんもオジさんみたいにエッチな人で
私が裸でも怒ったりしない人がいいです
自分のものだってわかるように…他の村人さんに
オマンコやお尻の穴広げて見せるように、って命令されてみたいですね
なるほどねぇ、どっちかというと、こっちが出してくれてありがとうって感じだから
そっちに感謝されるって感覚がまるで無かったでよ
あんまり好きじゃないってより、そっち方面に性癖が無いという感じだべかなぁ
そこに興奮しないというか、オジサンも割と直情的な人間で、直接行為の方が燃えるたちだかんなぁ…
もちろん裸で喜びこそすれ、怒りなどしないでよ
むしろええもの見せてもらったと大喜びだべ
桜ちゃんは、もう自分がオジサンのものだべって事を言われても
嫌には思わない感じかね？
だったらそんなふうに振る舞って見せつけるようにするけんど
そうですよね、えっと…オジさんが苦手とか興奮しないなら
あの無しでいいんですけど
出来れば…オジさんのペットっていうか、そうじゃないんですけど
そういう風なのしてみたいです…
例えばそうですね…挨拶の仕方とか言って嘘を教えてもらうとかどうですか？
年配の男性相手だと、って言えばお婆ちゃんにはしなくていいですよね
どっちかっていうと、普通の常識ならとんでもないエッチなことを
私には、これがこの村の常識だって…エッチな刷り込みでやっていきたいんです
ペットとかそういうのは大好きなんだけんど…
どっちかというとオジサンと桜ちゃんの好みが決定的に違ってる気がするべよ
多分桜ちゃんはオマンコしたり、オッパイを開発されたり
なんてのより、おかしい感じに壊されたり、特別に変わったプレイで余り直接的な者じゃない方が好きだったりしないべか？
オジサンは悪戯したり、セックスしたりで女の子が性的に乱れていったり淫乱になっていくのを見るのが好きなんだけど
好みのシチュエーションは同じでも
そこに対するアプローチの好みがお互いかけ離れてる気がするべ
オジサン、桜ちゃんのキャラがメチャクチャ好みにハマってるけんど
桜ちゃんを楽しませて上げられる自信が無いだよ
ど、どっちかというとそっち系が好きですね
直接オマンコするよりも
エッチなシチュを楽しむ方が
えっと、えっと…
私は今のままで大丈夫ですけど
後々、そろそろ眠くって
次回はどうしましょう
オジサンは直接オマンコする方が好きなんだべな
きっと続けていくうちに、桜ちゃんにも我慢する事のストレス溜まるし
こっちばっかり楽しんでも申し訳ないと思うから
残念だけどこのシチュエーションはお流れにしてしまおうか
なんだか申し訳なかったね…
そうなりますよね…
ありがとうございました
とても楽しかったです
私の性癖が変わっちゃったら…一杯エッチしてくださいね
それでは失礼します
スレを返します
いいや、謝るのはこっちの方
桜ちゃんを楽しませて上げられる度量が無くて本当に申し訳ありませんでした
でも、おそらくほぼ100％そちらに負担をかける事になりますので
こちらこそ、本当にごめんなさい
楽しかったよ、色々といつも迷惑かけてるけれど
スレをお返しします
【Q：おでん好きですか？ A：ぐつぐつに煮込んで真っ黒になってる卵とか最高です】
【ってことでよろしくな！】
【今日の書き出しは深雪ちゃんからね】
（前回のあらすじ）
・空腹の深雪姫が豆大福を所望する
・それに応じて「これでも食ってろよ」とスーパーのお惣菜を渡す霧島
・わらわにチーズ入りメンチカツを食えと申すか！と、姫がご立腹
・メンチカツうめえ！（もふもふ）
・満腹で満足であるぞよ ←今ここ
（メンチカツだけじゃなくって、カラオケボックスで食べるために買い込んだものの、）
（歌に熱中しすぎて手も付けていなかったソフトドリンクでんぐんぐと喉を潤して…ぷはー）
（お腹が膨れたら、調子に乗っちゃって自分から霧島にちゅーしちゃったこととか、）
（まー済んだことはもういいか！って気分にもなってて）
ステーキ美味かったよなっ。今日はほんと、霧島に世話になりっぱなしだぜっ。
…あのさ、なんで深雪さまにここまでしてくれる…のかな？
（飲み終えた空のペットボトルをなんとなく手の中で弄びながら、）
（運転中の横顔に聞くともなしに呟いてみて）
【前回のログを読み返して、あまりにも雑談ムードすぎるのにﾜﾗﾀ】
【とりあえずこんな感じでどうかな？今日もよろしくな！】
うん、相変わらず適当なあらすじね
チーズ入りメンチカツ最高じゃないですか
そりゃ姫も満足するわけです
カラオケボックスではすっかり忘れてましたからねぇ
っていうかハニトー美味しかったですからね
ハニトーは至高
（うんうんと頷きながら運転）
んー？
ステーキ美味しかったですねー
いやぁ、ハニトーの後だったからどうなることかと思いましたが、結構なんとかなるもん
ですね
人間の可能性ってすごい♥
ん？
（おや？ シリアス展開？ とか思いながら）
そりゃまぁ、深雪ちゃんのことが好きだからに決まってるじゃないですか
……
……あ、勘違いしないでくださいよ？
好きって言っても妹みたいに好きとかじゃなくて恋愛対象の好きですからね！？
（方向性が違う）
【シリアスになんか持って行かせませんよ、くくく】
【私たちは私たちらしくしてりゃいいんです♥】
チーズ入りメンチカツうめーよ（もぐもぐ）
これで揚げたてだったら、今すぐここに料理長を呼びつけてやるところだったぜ！
ハニトーも美味かったし、ステーキも美味かったもんな。
まあ、甘いものと美味いものは別腹ってことなんじゃねーの？
すげえよな、人間の可能性！
（それにさ、一緒に食べる相手が霧島だからってこともあるから…かな…なんて、）
（ちょっと「いつもの元気な深雪ちゃん像」を抑えめにした雰囲気で言ってやろうかとも思ったけど、）
（霧島のあまりのド直球発言にシートの上でぎゃーっ！？ってなって）
…はあっ！？ちげーだろそれ！普通逆だろ逆！
なんか妹みたいなキャラだから構ってくれてるとかじゃねーのかよっ！
なっ、なんで深雪さまと霧島が、れっ、恋愛たいっしょ、たっ、たっ、たいっしょってっ！？
（なんかしどろもどろな口調であわわわってなっちゃって、）
（「恋愛対象」っていうかむしろ「裸の大将」的な感じに）
（おにぎりください）
【せっかくの深雪さまの軌道修正案が一方的に却下されたでござる】
【ゆ、許るせーん！】
【じゃあそんな感じで（てへっ）】
女将を呼べい！
（これ、絶対怒られる方や）
あえていえば順番逆だったかもしれませんね
甘いものを食べたあとにお肉ってのはどうだったんでしょうか……
いえ、美味しかったですけど
あぁ、ちなみに妹みたいというのも思ってないわけじゃないですよ？
でも、そこからさらにいうならば「妹が恋愛対象になっておかしいことなんかなにもない
よね」となります
どちらにしても問題なしですね♥
（裸の大将になる深雪ちゃんを横目に見つつ）
ぼ、ぼぼ、僕はお、お、おにぎりが、だ、大好きなんだな
（提督で「裸の」という名前をつけた人が、大将になったら「裸の大将」って呼ばれるの
かしら）
（明太おにぎり最強）
【今さら取り繕っても私たちは私たちです♥】
一週間待ってくれ。お前に本当に美味いメンチカツを食わせてやる。
（もう料理長でもなければ女将でもないという）
「甘いのは別腹」ってことなら、どっちが先でも後でもいーんじゃねーのかな？
どっちもしっかり腹に納まったんだから問題ないよなっ。
（ちょっとぽっこり膨れ気味のＴシャツのお腹をさすって）
…って！そんな話じゃなくってだなっ！ い や そ の 理 屈 は お か し い 。
い、妹が恋愛対象って、ああいやでも深雪さまは霧島の「妹」じゃねーし、
あれ？なにがなんだかよくわかんねー話になってきたぞっ！？
（混乱でぐるぐるまわる頭を抱えたまま、あれー？あれー？って首をかしげて）
くっそ、まさか清さんがあの有名な山下画伯だったなんて！
（うっかり気を抜くと、裸の大佐あたりをうろうろすることになるんじゃん…それって）
（あと、明太おにぎりいいね！）
なんだよもう…あーもう！恋愛対象とか言われたの、初めてだから照れるだろ！
ばっきゃろ！もう言うなって！
（かーっと耳まで真っ赤になって、ぷいって窓の外に顔を向けて）
【霧島はもうちょっと取り繕った方がいいと思う（真顔）】
……メンチカツの美味しさは安くて手軽だというところですからねぇ
山岡さんはお帰りくださいませ
甘い物は別腹ですし……
（ひょいっと首を伸ばして深雪ちゃんの頬にキス）
（運転中は危ないのでそういうことはやめましょう）
可愛い女の子も別腹です♥
ましてや対象が深雪ちゃんであるならば、ですよ♥
妹が恋愛対象の人々、鎮守府にいっぱいいるじゃないですか
（ひのふの、と指を折って数える）
それに血がつながってなくても深雪ちゃんは私の妹ですよ
ソウルシスター？ 的な？
マイソウル！
（アイテムを手に入れたらそう叫ぶアクションゲームがあったのを思い出しました）
ぼ、僕は、お、お、お、おにぎりが、大好きなんだな
で、で、で、でも、そ、そ、それ以上に、深雪ちゃんが大好きなんだな♥
（ぷいってしてるのを可愛いなーとか思いつつ）
【霧島取り繕うべき条例は否決されました】
じゃあわてのルノワールは貸せまへんな！（ぷいっ）
おうわあっ！？…だ、だから急にそういうことすんなよぉ！
（不意打ちで「ちゅっ」ってされると、全身でびくっ！ってなりながら上ずったような声を上げて）
ったくもう…あんまりそういうこと言ってると、そのうち深雪さまだって本気にするぞ？
（でも「可愛い」って言われたり、「妹」って言われるのはなんか嬉しい）
（だって女の子だもの みゆき）
まー、そりゃ、駆逐艦からすれば巡洋艦とか戦艦は「姉貴」みたいなもんだけどさ。
妹だって言ってくれるんだったらさ、もうちょっと姉らしいことしろって。
（手を伸ばすと霧島の頬を拳でぐりっぐりして）
（運転中？そんなものは構わぬ！）
あーはいはい。深雪さまだって霧島のこと、好きだぜっ？海の上じゃほんと頼りになるしさ。
しっかし恋愛対象ねぇ…なー、それほんとに？本気で言ってんの？だったらさぁ？
（ぐっと身を乗り出すと、霧島の耳に唇をくっつけるみたいにして）
深雪さまとさ、やらしいことしてみる？
（って、言ってやった）
【だったら仕方がないので、深雪さまの方で取り繕うのをやめましょうかね！】
メンチカツで！？
ねぇ、メンチカツでそうなっちゃうの！？
新聞業界事情は複雑怪奇……
ぇー
だって深雪ちゃんが美味しそうなんですもの♥
あらん？
ぜひ本気にしてくれると嬉しいわ♥
（にこにこして）
姉らしいじゃないですか
どこからどう見ても完全無欠の姉ですよ
って、あぶ！ 危ない危ない！
（ハンドルぐりんっ）
はぁ……はぁ……
運転中はやめておきなさい……
（寿命が0.3秒縮んだわ……）
「あーはいはい。深雪さまだって霧島のこと、好きだぜっ？海の上じゃほんと頼りになる
しさ」
あら、ほんとに？ 嬉しいわ♥
「深雪さまとさ、やらしいことしてみる？」
……
（ハンドルぐりんっ）
あぁっぶなぁ……！？
動揺しますね、深雪ちゃんからそんなこと言われると……
（前を向きながら深雪ちゃんの唇に指を当て）
……ぜひ、したいわ♥
【超動揺しました……】
たかがメンチカツ、されどメンチカツなんやで！山岡はん！
それにしてもほんと大人げない連中ばっかりだよな。あの新聞社って…。
その態度がほんっと信用できねーんだって！
それに完全無欠の姉って、霧島って金剛型の四番艦じゃねーかよ！末っ子だろ！…おぅわっ！？
（ぐりぐりする拳にさらに力を込めっ…って、あぶねっ！？）
…悪ぃ…ちょっと自重しとくわ。
さすがにこんな悪ノリで死んだら成仏できねーもんな。
（違う意味でドキドキする胸を押さえつつ）
だーっ！？あっぶねぇってっ！わ、悪かったから！深雪さまが悪かったからっ！
（死んだ！今度こそ死んだ！って、ちょっと前世の記憶が蘇りそうになるくらいの恐怖）
（あれ？あそこにいるのは電ちゃんかな？）
（戻ってきた）
ど、動揺させたのはほんとごめん…でもさ？深雪さまの気持ちとしてはさ、
そういうことするの、霧島だったらいいかなー？なんて…え、ま、マジでっ？
（唇に指を当てられたまま、ばくばくばくばくと心臓の鼓動が早まってくる）
（これってさ、お互いの気持ちが通じちゃってる状態ってこと？）
（深雪さまが霧島が、これからそういうことするってことか？）
…したい。し、してーよっ、深雪さまだってそういうの、興味とかあるからさっ。
き、霧島と…せ、せっ…セックスっての、してみたいぜっ！
（車の外にまで聞えるくらいの大声で、きっぱりと言ってやった！って顔）
（頭の中はもう、そんな感情っていうか欲求っていうか、なんかそんなものでパンパンな様子で、）
（視線をうろうろさせながら脚とかもじもじさせちゃってて）
【一回消えよったでこのレス…うおおおおおおお】
メンチカツは誰が作ってもカンタンで美味しいからメンチカツなんでしょう……
いいじゃないですか、普通のメンチカツで……
（あれ？ 新聞社マンガか、ミスター味っ子か、そういう料理バトル物でメンチカツって
取り上げられたことあるんでしょうか？）
（新聞社マンガを料理バトル物とカテゴライズすることにものすごい違和感はありますが）
こんなにも真摯だというのに……
でも面倒見はいいほうですよぉ？
長良ちゃん含めた第十戦隊のことですけどね
……でも鎮守府で姉扱いはされませんね
妹扱いも金剛お姉さまくらいですね
（ちなみに某Twitterでおもしろい話が流れてきたことがあるんですよ）
（「榛名は大丈夫です。しかし榛名は不治の病に冒されており、出撃は体に負担がかかる
金剛も比叡もそれを知らず、それを知っているのは霧島だけであり、だからこそ霧島は
榛名に対抗して、榛名より優秀であると提督にアピールして榛名を戦場に出さないように
する」とね）
（もちろん鎮守府の榛名はそんなことはないんですけど、おもしろい話だったので、私は
多少影響されていますね）
……とりあえず部屋に戻ってからにしましょうか
……
深雪ちゃんのそういう言葉、結構爆弾なんですから今はあんまり言わないで
動揺しちゃいます
（少し赤くなってドキドキ）
部屋に戻ってから、ね
（今度はハンドル操作を誤りませんでした！）
（んー？どうなんだろ？深雪さまも中盤くらいから新聞社の方はあんまりちゃんと読んでないけど、）
（メンチカツみたいな庶民フードが出てきた覚えはあんまりないかな？）
（ザ・シェフではなんかあったような気がする曖昧な記憶）
第十戦隊？そっか。そういう話でだったら、確かに姉貴分って雰囲気あるかもな。
霧島もあんまり「お姉ちゃぁん」って寄ってく雰囲気でもないし。
…なんだよ、そのちょっと健気な榛名。錬度上げたくなっちゃうだろ！
なかなか改ニにならなかったのはそのせいだったのか…でも、
月末にはアップデートだぜ！よかったな榛名！
（今77くらいだけど、改ニにするには充分だよね）
…あれ？もしかして霧島、ちょっと恥ずかしくなってんの？
そういう反応されると、深雪さまこそすっげー恥ずかしくなってくるから！
（胸がドキドキ苦しくなるだけじゃ納まらずに、手の指や足の指がぐにぐに動いちゃったり、）
（シートの上でなんとなくお尻を前後に揺すってみたくなっちゃったりと、どうにもスイッチオン状態の様子）
お、おうっ。部屋、戻ってから…だな。
部屋、戻ったら…す、すんの？していいの？霧島と…させてくれんの？
は、はやく…着かねーかな。
（じっと熱のこもった視線で霧島の横顔を見詰めながら、頭の中ではもう凄い妄想が渦巻いてる感じで、）
（つまりは深雪の性欲に火を着けた霧島が悪い）
（断言）
（ザ・シェフはチェックしてないですねー）
（そんな話あったんですか……）
（まぁ、メンチカツみたいな庶民フードは庶民料理マンガでしか出てこないですよね）
え？
うわ、ちょっとショック大きいですね
私は姉な雰囲気じゃなかったんですか……
仕方がないので深雪ちゃんが「お姉ちゃぁん」って言ってください
さんはい♥
……さんはい♥
……さんはい♥
（言うまで繰り返す所存）
榛名の「大丈夫です」はそういうことで、私の「榛名には負けないわよ」はそういうこと
である、という解釈ですね
榛名はタイミングを待っていたか、絵師さんが遅れたか……
どういうことなんでしょうね
まぁ、金剛型最高の艦になるとは思いますよ
火力と頭脳は榛名には負けませんけど
……はい、到着です
（鎮守府の戦艦寮の駐車場に車を止めて）
じゃ、いきましょうか
（運転している時から深雪ちゃんの様子は気になっていて自分も興奮していると自覚）
（ゆっくりと寮の廊下を深雪ちゃんを案内する）
（やたら足音が気になる）
（深雪ちゃんの足音も、自分の足音も）
（なかなか前に進まず、廊下の長さに辟易とする）
（ようやく目的地……自分の部屋に）
ガチャ
（玄関の扉を開け）
……このドアをくぐったら、もうそういうことですから♥
（さぁ、中へどうぞ、と深雪ちゃんを試すように）
【ここでタイムアップね。ごめんなさい】
【次からようやく、になりそうね】
（ザ・シェフは料理漫画版のブラックジャックなんだよね）
（初期の頃は寡黙なイケメン主人公って感じだったのに、最近のだと絵柄が変わりすぎちゃってて、）
（なんか残念なところまでも含めてワンセットの漫画だよ）
【あ、おっけ。ある意味、ちょうどキリがいいところって感じかな】
【じゃー今日はここで一区切りにしておこうぜっ】
【拾うべきところはザ・シェフじゃなくね？って突っ込みはこの際不可で】
【さて、続きなんですけど、深雪ちゃんはいつがよさそうですか？】
【『この後メチャメチャクライマックスでした』のフリップを取り出して】
【んー、この間も言ったけど、深雪さまは日曜日だったら空いてるぜっ】
【来週の土日は完全ＮＧなんだよね。今日みたいな感じで、平日の夜でもまあいけるかな？】
【ではゆっくり日曜日でしょうか】
【日曜20日のヒトサンマルマルでいかがでしょう？】
【おっけーだぜっ。じゃ、その時間に待ち合わせってことで！】
【なんかさ、いろいろと「そこまでの」フリを考えてたけど、結局は直球の行動になっちゃったよ】
【もーさ、次回はほんとメチャメチャにセックスしよーなっ？】
【深雪さまのどこでも、好きに使ってくれていーからさ？なっ？】
【「どこでも」ね♥】
【では楽しみにしておきます】
【……が、ただ1点】
【私は深雪ちゃんを「使いません」】
【「2人で気持ちよくなりましょう」ね♥】
【あれ？なんか意味深だよ？】
【…耳穴プレイは始めてですね（棒）】
【ん、了解だぜっ】
【じゃ、深雪さまと霧島の共同作業ってことでっ】
【それじゃあ今日はここで解散かな。今日もありがとな！】
【鼻かもしれませんよ？】
【耳はほら、中耳炎になっちゃうし】
【はいはい♥】
【では20日、お会いしましょう♥】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【鼻も経験ないなぁ…（ぶるっ）】
【じゃー、日曜日にまたなっ。おやすみっ！】
【場所を返すぜ。サンキュだぜっ】
では【】を外しましょう。
募集に答えていただき感謝します、T-elos。
T-elosの要望などはありますか？
では、こちらも【】を外すぞ。
そうだな、和姦でかつハードな展開が好みだな。
極太なモノで2穴攻め、とかも好みだ。
タチネコはどちらでも構わんぞ。
こちらはNGはグロ猟奇のみだ、大抵のモノには答えられると思うが、
改造系がどんなネタか、にもよるかもしれん。
成る程、此方と大方同じ趣向で助かります。
タチネコでは…受け責めでは此方が受けをしたく思っています。
勿論、T-elosが責められたくなった時には言っていただければ。
同じく、NGも似たような物ですね。
改造系は…爆乳、魔乳化、母乳、ふたなり等ですね。
他ですととても戦闘用とは思えないような、過度にムチムチした娼婦ボディに換装されたり。
少しコアなのになるとチビにされる（T-elosをチビにするのも愉しそうですが）のも面白そうとは思っています。
そちらが受けか。構わんぞ。
ふたなりオプションでヒィヒィ言わせてやろう！！
ふたなりや母乳は問題ないな。
こちらの褐色肌に白いモノはよく映えるだろう。
爆乳化もまぁ、特に問題は無いが、異常にでかいサイズなどになると、正直あまり興奮はせんな。
大きくなるにしても、カップサイズで表現できるレベルくらいだろう。
ボディを換装も別に構わんが、正直なところ、ベースの素体が好きなんでな。
あまりそこから逸脱されてしまうと、ちょっと、というところだ。
なので、チビになるとかは私の趣味の範囲外だな。
ロリキャラ、というのなら、まぁ、おまけ的にアリかもしれんが。
畏まりました、では改めてよろしくお願いします。
では、ふたなりと母乳をメインにしましょうか。
異常なサイズ（身動きがとれなくなるとか）は此方としても厳しいですので、問題は有りません。
そうですね、100cm〜120cm程度は如何でしょうか？
ボディに関しても了解いたしました。
それではベースは私の身体のままでいきましょう。
こちらもふたなりになった方が宜しかったですか？
受けならば短小包茎でも生やしたほうが、とも思いましたが。
そうだな、体格的には女性として見たら大柄な部類に入る我々だ、それくらいのサイズは問題ないだろう。
カップサイズとしてはK、L、Mあたりのサイズの認識で大丈夫か？
うむ、それで頼む。こちらもそれでいかせてもらうぞ。
そうだな、ふたなり化はどちらでも構わんが、生やすのなら巨根で頼みたいな。
極太なモノでAFなどキメて欲しいところだ。
ちなみに、念のため聞いておくが、スカはどうだ？ NGか？
はい、その程度のサイズで問題有りません。
ずっしりと重量を感じる程度、といったところでしょうか。
歩くと弾んでしまいそうですが。
了解しました、では此方も巨根で行きましょう。
受けで巨根なのも、また良いと思います。
…とは言えど、私達の場合は換装すれば幾らでもサイズは替えられそうですが。
スカは、そうですね。
それがメインになるような物でなければ問題ありません、とだけ言っておきます。
了解だ。
母乳を生搾りにしてやるからな。フフフ♪
逆レイプ気味に搾り取ってやるのも、悪くあるまい？
まぁ、そこは流れ次第だろうが。
ふむ、そうか。それならば、可能なら入れて欲しいとだけは言っておくぞ。
他に何か決めておきたいことはあるか？
ええ、T-elosの気の向くがままに。
それも良さそうですね。
…T-elosの言葉からすると、T-elosのアナルで搾られると言うことでしょうか。
中々…♥
そうですね、T-elosから言っていただければ。
他は…衣装は、どうしましょうか。
今の私達の格好も相当では有りますが、何か好みの格好は有りますか？
いいのか？ 私の気の向くままになどと言ってしまって。
手加減せずに犯しまくるかもしれんぞ？
無論だ。アナルでも胸でも口でも、干乾びるくらいに搾り取ってやるぞ♪
KOS-MOSの搾り取ったザー汁や母乳を逆に流し込んでやる、というのも乙な気がしてな。
プレイの一部で入れさせてくれれば、私はそれで良い。
衣装か。あまりこちらからこれというリクは無い。
KOS-MOSの好みで決めてもらって構わんぞ。
ああ、あと、今思いついたのだが、
機械姦のような要素を入れるのはどうだ？
極太ディルドーを取り付けたファックマシンや搾乳機などだな。
構いませんよ、寧ろ望むところですから。
T-elosに搾り取られて、体液の一つも出なくなる位に…されてみたいですね。
成る程、それは面白そうです。
妊婦のようになるまで流し込んでいただいても大丈夫ですよ。
では、そうですね。
好みとなると、時期も相まってマイクロビキニやスリングショットにしたくなりますが…
機械姦も大丈夫ですよ。
ロデオマシンに極太バイブを取り付けたものや、搾乳機も好みですし…
尻叩きマシンみたいなのも嫌いでは有りません。
ふふ、そうか。
では、貴様の望む通りにしてやろう！！
注入→噴射→それを口で受ける、あたりの流れを想像していた。
まぁ、そこにブツの描写を入れてくれれば嬉しい、程度だな。
ふむ。季節には丁度良さそうだな。
その二つからなら、スリングショットだろうか。
まぁ、巨根や乳輪は思い切りはみ出るだろうがな。
では、機械姦プレイも入れる方向で頼む。
色々手探りになるとは思うが、試させてくれれば嬉しい。
あとは何かあるか？
元よりそのつもりで募集したのですから…♥
それも良さそうですね、中々に愉しそうです。
了解しました、それもやってみましょう。
スリングショットですね、それならお互い白黒にしましょうか。
はみ出してしまった方が、より興奮できそうですし…♥
機械姦も了解しました。
ふふ、T-elosのしたいことを何でも試してくれていいのですよ？
後は…実はそろそろ今日は時間が厳しく。
開始はまた明日等でも構いませんか？
ほぉ、言ったな、KOS-MOS。
せいぜい、イキ過ぎて壊れないことを祈っておくがいい。
私はシオンの攻めほど甘くは無いぞ！！
（しかし、シオンの攻めは見たことが無い）
では、お前が白で私が黒か？
お互いに身体は頑丈だからな。
人間なら壊れかねないハードな機械姦でも耐え切れるだろう。
車止めの鉄柱のような太さのモノを前後にぶち込んだりしてやるからな。
ああ、それで構わん。
時間は何時から大丈夫なのだ？
私は明日は比較的調整が利くぞ。
もっとも、夜は21時ぐらいからになるだろうが。逆に日中は大丈夫だ。
…言いましたね？
ふふっ、では期待させてもらうとしましょう。
（T-elosの言葉に、いつになく淫猥に笑みを浮かべ）
そうですね、お互いにそれが似合うかと。
…っ♥
そんなことをされたら私でも壊れてしまいそうです…♥
明日は…21時くらいからでないと厳しいかもしれません。
連休でしっかり休めればよかったのですが、申し訳ないです。
では、期待を込めつつ明日を待たせてもらおうか♪
時間は21時で、待ち合わせは伝言板スレでいいか？
あと、出来れば、ロケーションやシチュ、導入はKOS-MOSに任せたいのだが、
それは大丈夫か？
ええ、では明日21時から本格的に始めましょう♥
問題有りませんよ、それでは明日を楽しみに今夜は失礼します。
お休みなさい、T-elos…♥
では、仔細頼んだぞ。
お休みKOS-MOS。明日はたっぷりハメ狂わせてやろう♪
【それでは、スレを返すぞ】
【改めてよろしく頼むぞ、KOS-MOS！！】
【貴様を快楽漬けにして、シオンの元に戻れなくしてやるっ！！】
【ええ、此方こそよろしくお願いします…♥】
【…と言いたい所なのですが、先ほど帰ったばかりで疲労が酷く、あまり長くは出来ないかもしれません。】
【取り敢えず導入はT-elosに囚われた所から始めたいと思います。】
【既に武装は解除されており、戦闘は行えなくなった私を可愛がる…といった形で問題有りませんか？】
【ふむ、それは問題だな】
【あまり無理するのは良くないぞ？】
【我慢してロール回すのは本末転倒だからな、厳しいようなら遠慮なくそう言ってくれ】
【私は別に構わんぞ】
【そうなると、最初はお前は抵抗したりするのだろうか？】
【ふたなり化も含めて、捕えてから調教を施し、少し経ったくらいが丁度良いのではないか？】
【抵抗する感じのロールがしたいということであれば別なのだが、最初の募集ではあまりそういう感じではなかったように思ったのでな】
【む、確かにそれもそうですね。】
【ではある程度経って、調教もある程度された辺りからにしましょうか。】
【いえ、調教する過程もどうか、とは思ったのでつい居れてしまいました。】
【取り敢えず、ある程度…所謂ラブラブというか、好き会っているような状態からはじめましょうか？】
【了解した】
【無理してすることでもないからな、体調優先だ】
【その代わり、休んだ後はしっかりみっちり犯してやるからな！！】
【こちらも、通常のツン状態ではなかなか進まんだろうしな】
【すっかり好き合ってる状態で始めた方がいいだろう】
【好き合ってる状態で、さらに調教を進める感じでいいのではないだろうか】
【それと、入れて欲しい背景設定が1つある】
【KOS-MOSが以前からシオンやミユキなどのヴェクター女性社員にセックスを求められていた、という設定だ】
【セックス慣れしていないのに、いきなりハードプレイも難しいだろうし、言葉責めの一環として使える設定かなと思うが、どうだ？】
【感謝します、次回は…此方は明後日ならば大丈夫だと思います】
【そうですね、好き合っている状態から更に…♥】
【沢山愛でたりして貰いたいです、ハードにですが】
【背景設定についても了解です。】
【背景のみであって、実際にシオンやミユキを出すことは出来ませんが、それでもよければ。】
【二人の性欲処理に使われていた、という感じにすると良さそうですね。】
【や、優しいなどというわけではないっ！！】
【貴様の具合がおかしくなれば、誰が私の性欲の捌け口を担うというのだっ！！】
【それだけの理由だっ！！（真っ赤）】
【に、日程については了解だ！ 明後日だな。21時30分からにしておいてもらおうか】
【フフフ、心配するな。思い切りハードに愛してやるぞ……♪】
【それで構わん。複数キャラを演じるのは、情景的にもごちゃごちゃしやすいからな】
【それに、私は貴様以外を犯そうとは思っていない】
【では、その方向で頼むぞ】
【あとは、ロケーションだが、どうする？】
【捕えられている状況で、なら、牢のような環境が一番しっくり来るが】
【衣装のスリングショットに合わせるなら海辺だろうな】
【何かアイディアはあるか？】
【では明後日の21時半…ですね、了解です】
【ロケーションは海辺にしましょうか。と言っても人工海岸でしょうが】
【T-elosとふたりきりでも、他に民衆がいるような場所でも】
【T-elosの思うままに愛して欲しいです…♥】
【と、そ、それでは申し訳ありません、スリープしてしまう前に今回はこれで失礼しまsす】
【また明後日の21時半に、伝言板で…今夜は有難う御座いました、T-elos♥】
【仔細了解だ】
【とりあえず、明後日の21時30分に伝言板で待ち合わせしよう】
【それまでにゆっくり休んでおくことだな】
【お休みKOS-MOS。次はたっぷり犯してやるからなっ！！】
>>402
（相手に続き、この場へとたどり着くと）
（相手の前に回り込んで、正面から抱きしめて）
市…今日は、よく気付いてくれたな。
…今は、前のようにいずれ元通りになるのを待つしかあるまい。
……三成。
（抱き締められれば、胸の中に身を寄せて）
気づいてはいたのだけど、返事が出来なくて。
……だけど、こうして会えて良かった。
そうね、早く復旧すれば良いのだけど…待つしかないでしょうね。
返事のことなど気にしなくていい。
…今日は市に会いたいと思っていたから、
こうして会えただけで俺は嬉しい。
（相手の頬を手に取り、表情を緩めて）
ところで、鬼との戦いの場が新たに登場するらしいな。
…現行の場も全てやり終えたわけではないが、
現行の記録も継承できると知って、赴くか考えている。
……そう言って貰えるのは嬉しい。
（自分もまた柔らかな表情を浮かべて相手を見つめ）
…ああ、そうみたいね。
私も中途半端な状態のままなのだけど…
確かに、記録の引継ぎが出来るのは魅力的ね。
媒体を変えても大丈夫みたいだし、どうしようか悩むところね。
…読み物と違って時間がかかってしまうから、
なかなか進められないから、躊躇ってしまいがちと言うか。
もはや、操作方法も忘れてしまっている有様だがな…。
あと一月と言ったところか。
市の言う通り、時間を忘れさせられるな。
…媒体については、俺も当時から考えていた。
変えた方が様々な面で利点があるそうだが、今は媒体が古い方しかないのでな。
（相手の髪を何度か撫でながら見つめ、唇を重ねる）
…市、明日の夜から明後日の夜は空いているか？
本当に今さらになっているが…久しぶりに、今度こそ続きがしたいと思っているのだが。
私も、感覚を取り戻すのに苦労しそう。
…古いものは今後は生産されないみたいだし、
これを機に…とも思うのだけど、他に欲しいものもないから、
新調するまでもないかしら、と思ってしまって。
（髪を撫でられれば心地よさそうに目を細め、重なる唇を受け止め目を閉じて）
…恐らくはどちらも来られると思うのだけど、変わる可能性が捨てきれなくて。
……直前になって、難しくなるかもしれない…。
随分と間が空いてしまったから、無理に続けなくても…と思っていたのだけど、
三成があのまま続けたいのなら、私もそうしたい。
媒体を新たにしても、俺も他に必要とすることがない。
…新たな場での利点を確認してから検討することになりそうだな。
時間は、今日と同じぐらいになるか？
都合が悪くなれば、それでいい…元より急な話だ。
…今さらとなってしまったが、市が構わぬなら…続きから始めたい。
ん…っ……
（唇を重ね、舌で唇の裏側をなぞりながら、相手の背と臀部にかけて手を動かして）
…今日もこのまましてしまいたい気持ちもあるが、時間が足りないな。
ところで、無事屋敷も復旧したらしい。
…他の使用者のこともある。…屋敷に戻らぬか？
…と、本当ね。…それなら返事は戻ってから改めて。
【場をお返しします。有難うございました】
俺も戻る。…続きは向こうだ。
【場を返す。感謝しておく】
>>412
【こんばんは、さしあたりただお買い上げになった男性なのか】
【人買い等の非道な方面をお考えなのかだけ確認させてください】
【こんばんは。よろしくお願いします】
【ただ買い上げただけの男という設定ですね】
【この宿場町に何日か滞在する予定であり】
【その間の肉便器として借りた宿の部屋でしばらく飼い続けるという設定でやってみたいです】
【そうですか、わかりました】
【こちらは一晩買われたつもりで…そうですね１０Ｇ位で買われてそのまま掴まってしまうということで】
【こちらは娼婦のつもりで身体を売っているので肉便器としての齟齬を躾けてもらえると嬉しいです】
【書き出しをお願いしてもいいですか？そのかわりあなたの条件を全て飲む、ということで】
【分かりました。では、街角で見かけて買う所から書き出しますね】
さーって、しばらく滞在する事になるが…
その間、女っ気無しってのも辛いよなあ
何か丁度いいものはないかな…おっと
（街を歩いていると、その手の商売と思しき女達がいるのを見かける）
ふーん、どいつもまあまあかな…
あ？なんか一人雰囲気違うのもいるな
（誰からも相手にされていない女がいるのに気づいてそちらに近づきつつ）
おーい、あんたも客を探してんだろ？
違ったら悪いな、ははは
（そう言って楊雲に近づいて顔をよく見れば、それが不吉な一族である影の民だと気づき）
ああ、なるほどね、どーりで相手にされないわけだわ、はははは
（初めて訪れた街では普通のアルバイトは保証人やパートナーがいないと雇ってもらえないことが多い）
（旅慣れてしまった影の民の女が選択した路銀稼ぎの手段、もうすっかり慣れてしまった売春行為）
（情報料として物乞いや盗賊ギルドのチンピラに身体を許しながら流れの売春婦でも商売を出来る場所を教えてもらう）
ええ、私を買ってくれる人を探しています
そのためにここに立っているのですから悪くなどありません
（顔や身体を値踏みされるように見られるのを涼しい顔で受け流す）
ええ、このようにあまり胸も大きくありませんし…なにより雰囲気が暗いとよく言われます
……それと、お気づきのようですね、私は影の民です
その分なんでも…どんな恥ずかしい行為でも拒否しません
１０ゴールドでは高いでしょうか？
（少しだけ吹っかけてみる、１０Ｇあれば普通の娼婦でも店によっては買えてしまう）
（ここから半値ほどまで値切られるつもりで娼婦楊雲は提案してみた）
【お待たせしました、これでいかがでしょう？】
やっぱりねえ。影の民なんて抱きたがる奴なんかいねえからな。
その様子だと、あんたのおまんこ買ってくれる人がいなくて苦労してそうだな
ふーん、どんな恥ずかしい行為でもいいって？
１０Gなんて普通の女でも買える額じゃねえか
ちょっとやそっとの恥ずかしい事するぐらいで人並みの扱いしてもらえると思ってねえよな？
（にやにや笑いながら楊雲の手を握って）
いいぜ、１０G出してやる。ただし、俺が１０G分だと思う事をやらせてもらうからな
（楊雲の手に１０G分の硬貨を握らせて、そのまま引っ張っていく）
（強引に勢いで楊雲を連れ去り、自分が借りている宿屋へと連れ込んでいく）
影の民も普通の女性となんら変わりはないのですが……土地によっては未だに
いいえ、このくらいなら苦労のうちに入りません
（小さなほほえみは野に咲く花のように可憐で不吉なものだという噂とどちらが真実か、少し考えてしまうかもしれない）
ええ、本業の娼婦というわけではありませんし、その分素人を嬲る愉しみくらいしか代わりにご用意できません
およそどんな辱めにも…あなたの命じるままにお受けします
ぁ……そんな強く握らなくても逃げたりしませんよ
（走り出した買取主に手を牽かれて転びそうになりながら多くの娼婦の視線を受けながら駆けて行く）
（なんの準備もなく小さな荷物を抱えたまま一軒の宿に連れ込まれる）
（その勢いのまま楊雲を乱暴に部屋に連れ込んでカギを閉める）
さてと、じゃあお前がどれだけ言葉通りになんでもやれるか試してみるか。
そういえば名前聞いてなかったな、それを教えろ。
その後はそうだなあ…
服を全部脱いで四つんばいになって豚の鳴きまねでもしてもらおうか
お前は今から自分を人間じゃなく雌豚肉便器だと思って俺に奉仕するんだぞ
（苛烈な要求をしながらにやにやと楊雲の体を値踏みするように眺める）
ずいぶん強引ですね……
（鍵をかけるのを呆れたような溜息で見ながら）
ええ、命に関わることとこの先の自由を失うようなこと、それと金銭について以外ならどんなことでも
楊雲です、やんゆんと読みます
（丁寧に部屋にあったメモ帳に自分の名前を書きながら読んで教える）
服を全部脱いで…豚…ですか？
娼婦として身体を売っていたつもりでしたが……
（そういいながらも服をゆっくりと脱いでいく、恥ずかしいというより焦らすようなストリッパーの手管）
（外套を脱ぎ髪を掻き揚げながらうなじを見せつつシャツをするすると脱いでいく）
（下着は着けていない、真っ白な肌が外気に触れて小ぶりの乳房が柔らかそうに揺れている）
（上半身が裸になるとスカートに手をつける、止め具を外して一気に床に落とすと下の方も何も着けていない）
（雪のような白い肌に黒檀のような艶やかな黒い陰毛、性器はまだ色鮮やかなピンク色）
（しかし形状は襞が捲れてはみ出た使い込まれた印象）
ぶ…ひ…ぶひ…ぶひ
（全裸になると四つん這いになって大きめで肉付きがいい尻を持ち上げるようにして振りながら鳴きまねを始める）
へえ、楊雲か。影の民ってのは妙な名前してるもんなんだな。
おいおい、人間扱いしてもらえると思ってたのか？
まったく、豚ごときが思い上がってんじゃねえぞ！
（ばしい！と思い切りお尻を引っぱたいて怒鳴りつけ）
お前は今日から俺の肉便器としてしばらく飼わせて貰うぜ。
なーに、解放するときはそれなりの金握らせてやるからよ！
（そして、指を楊雲のおまんこに突っ込んで左右に強引にかき開き）
へえ、コレが影の民のおまんこかあ
なんだ、結構人間そっくりなんだな、ははは
だけど、ビラビラが大きくて…こりゃあ、あれか、ヤりまくってるからかあ？
（そう言いながら割れ目の中に指を突っ込んでかき回していき）
（豚を肉便器として使えるようにすべく穴を解していく）
おい豚、ご主人様に向かって便器マンコを使ってくださいとか言ってみろ
…ぶひぃ！
ぁ……、ぶ、豚奴隷からの質問をいいでしょうか？
言葉はしゃべっても…大丈夫ですか？
なにをされても…ぶひぶひ、とだけ、それ以外なにも言ってはいけませんか？
（白い尻にくっきりと刻まれた手のひらの赤は瑞々しい肌にそれほど時間も掛からずに消えていく）
しばらく？一晩ではないのですか？
いえ、確かに決めてはいません……しかし、一晩でなければ普通の女性を買うには足りない金額では？
…んっ…んぁあ……き、期間を決め…あふっ…そんなにかき回しては…あぁっああぁあっ
（犬のポーズが服従するような額を床に擦り付けるようなポーズへと変わっていく）
（胸に比べて肉付きのいい下半身を震わせて開いてかき回されると影の民はみっともなく愛液を溢れさせる）
人間です、影の民も人間です…身体は…同じです
は…い…、やりまくりました、お金が足りなくなる度にこうして、身体を売っています
毎回、あなたのように…見かねた方に買われるので…普通の女性より経験は豊富です
（たいして弄ってもいないのに楊雲の女性器はいやらしい水音を立ててとろとろと牝の涎を流し続ける）
……豚奴隷の便器まんこを…ご利用ください
ご主人様の逞しいチンポをお恵みください……
あ？ああ、いいぜ、意思の疎通ぐらい出来なきゃ困るからなあ
豚らしく豚の分際をわきまえていれば文句いわねえよ
どうした、一晩じゃないと不服か？
心配するな、ちゃんと日数分払ってやるからよ
それにしても…ちょっとおまんこかき回しただけでこうなるとはな
スケベ汁出しすぎだろ、この淫乱豚女めっ！
（指を思い切り深くねじ込み、膣内を乱暴にかき回していき）
さて、これだけどろどろなら問題ないな
ほら、ぶちこんでやるからもっとケツをあげろ
（楊雲のおまんこに極太チンポを押し付けながら命じて）
いいか楊雲、子宮にチンポがぶつかったら「ぶひ！」って鳴くんだ
それ以外は人間の言葉を喋っていいからな
それじゃいくぞっ！
（楊雲の腰を掴んで一気に引き寄せ、肉棒がずぶずぶと穴を貫き）
くうううっ！
（思い切り腰をぶつけて子宮口にペニスの先端ががつんっ！と叩きつけられ）
（楊雲のおまんこの中を乱雑にかき回して抉り、犯し尽くしていこうとする）
はい、豚奴隷楊雲は寛大なご主人様に感謝します
日数分お支払いになるつもりですか？
ダメだと言っても許す気はないのでしょう？
ん…はぁ…ぁ…、それは……何日も、山越えをしていたから…男性に触れるのは久しぶりなのです
んっ…はぁ…あぁんあんっはいっゆるいまんこでスケベ汁止まらなくてすみませんっ
淫乱なメスブタ女です、私は…名前も知らない人に買われて、おまんこを濡らす変態です
（かき回せば掻き回すほど溢れて太ももと床を汚していく）
（粘ついた本気汁を噴出しながら尻を高く掲げてひくんひくんと背を痙攣させている）
は…い、これでいいですか？
（掻き回す指を性器から離すと街角で立っていた時の澄ました清楚な表情に戻って首をかしげながら尻を出す）
（入り口に押し当てられると犬が壁にマーキングするみたいに尻をすり寄せて振っている）
はぁっんんっ……っ…ぁ…ぁ……ぁああ！ぶひぃいいいっぶひっああ、こんな簡単に…奥まで…ぶひぃい
（ペニスに満たされるとまた淫乱な顔に戻って舌を出しただらしない表情で上下から涎を溢れさせて髪を振り乱す）
へえ、俺のチンポが久々のちんぽな訳か！
それまでずーっとオナニーで我慢してたのか、こいつめ！
（楊雲のまんこを犯しながら平手でばしぃ！とお尻を引っぱたいていき）
（スケベ汁をちんぽでかき出しながらガツガツと奥を突き上げる）
ははは、ちんぽを突っ込んだら急にスケベな顔でアヘり始めやがって！
どうした、セックスがそんなに大好物かっ！この淫乱雌豚めっ！
（ぐっちゃぐっちゃと淫らな音をたててマンコの奥底を力いっぱい突き上げる）
（硬いペニスが膣壁をごりごりと擦り上げながら乱暴に引っ掻き回し）
（その先端が何度も何度も子宮口を突き上げて、子宮内に先端を押し込もうとすらしていく）
（そして、気まぐれに尻肉に平手がバシ、バシィッ！と何度もたたきつけられていき）
（尻肉が真っ赤にはれ上がって、白い肌ゆえに赤みがより強調されてしまう）
ご主人様のちんぽをしっかりと味わって覚えておけよ！
しばらくの間、お前の客は俺だけなんだからな、はははっ
はいっ、チンポを恵んでもらえたのは久しぶりです
はいっ山や草原で…人の気配を気にしながら自分で自分を掻き回して慰めていました
あ、あふっ、すみません、ぶひっというの、忘れてぶひぶひうひぶひぃい…奥まで、そんな何度も…ぶひぃい♥
（第一印象では自分で弄るようには見えない娼婦通りに立っていてもそれが間違いかと思えた女が）
（チンポと連呼して命令されるまま豚のまねを続けている、色情狂の淫乱だった）
ちんぽ…だいすきなんです…ぶひぃ♥
セックスも…そうです、路銀が足りなくなるのを…心待ちにしていました
ぶひっぶひっ！名前も知らない男とセックスすることをぶひっ♥ぶひっ♥楽しみにしていました
路銀がないのだからと言い訳をして恥知らずに、ぶひっ♥あちこちの街で股を開いた淫乱メスブタです
（よく使い込まれた楊雲の商売道具は逞しいあなたを根元まで呑み込んできゅうきゅうと締め付ける）
（何本咥え込んできたかわからない影の民の娼婦の生殖器は避妊具を着けていない男性器を絞り上げる）
（今までどんなことをされてきたのか知らないが女の尻を叩くとどんなに強く叩いても嬉しそうに嬌声をあげる）
（尻肉が腫れあがって真っ赤になってもメスブタは嬉しそうに壊れた笑顔で振り返りもっともっとと尻を振る）
はい、毎日こんなおいしいチンポをいただけるなら…あ、っあなたの…お好きなだけ…
お好きなだけ肉便器として使ってください♥
メスブタ奴隷楊雲のおまんこはご主人様の…ものです
人目を気にして？いやいや、お前は本当は見られたかったんじゃないのか？
お前のはしたない雌豚まんこを引っ掻き回してスケベ汁ぐちゃぐちゃ垂れ流して
男のチンポを欲しがってよがりまくってアヘ顔晒しまくって
そんな姿を見られて、この雌豚め！って罵られたかったんだろ！ハハハッ！
（楊雲の腰を押さえつけつつ、ガッガッガッ！と小刻みに、しかし力を込めて腰をぶつけ）
（肉棒の先端が子宮口を突き上げてドリルで掘削するように子宮口を叩き）
知らない男にまんこを弄られて！スケベ汁をダラダラ流しまくって！
しっかりチンポをハメられてよがりまくって、本当にだらしのない雌豚だぜ！
おお、すげえな、お前の豚マンコが予想以上に締め付けてくるじゃねえか
まったく、すっかり腑抜けた顔しやがって！
（楊雲の顔を見ながらじゅぶじゅぶとおまんこを更に乱暴にかき回し）
（お尻や背中をバシバシと何度も叩きながら惨めな楊雲の姿をあざ笑う）
ああ、もちろん、チンポだけじゃねえぞ、精液も小便もお前のマンコにたっぷり飲ませてやるからな！
そろそろ催しそうだなあ、おい楊雲、おしっこをマンコに飲ませて欲しいだろ？
お前のマンコを正真正銘の便器にしてやろうっていうんだ、お前からもおねだりしてみろよ、ははっ
そんなことは…ありません……いえ、見られたかった…そうです、見られたかった
メスブタと変態と…ぁああん♥ぶひぃ♥ぶひぃい♥罵られたい…です
でもすが…影の民の女が外で犯されたなら…きっと、もう旅を続けることはできません
だから…ぶひぃ♥こうしてあなたに…ご主人様に罵って犯してセックス…してもらえて…うれしいです
（律儀に奥を深く突かれるたびに豚の鳴き声を繰り返しながら）
（ご主人様の望む痴態を繰り広げて、プライドまで性欲に浸した黒髪の女は告白をする）
知らない男をご主人様と呼んでお金で股を開く恥知らずな淫売です
ご主人様のチンポが逞しくて硬くて…熱くて♥恥知らずに乱れてしまうメスブタです
楊雲まんこは気持ちいいですか？うれしい…まんこが具合いいといわれるのが…なによりうれしいのです♥
腑抜けた顔をしていますか、私？ それはあなたのチンポがこのメスブタを幸せにしているのです
もっともっとマンコ締めますから、豚奴隷楊雲を…もっとしあわせに…してください♥
（表裏のない欲望に蕩けた笑顔をしながら犬のように舌を出して媚びるように尻を振る）
（背中に手のひらの跡が増えていっても楊雲は悲鳴ひとつあげずに膣をうねらせて男性器に吸い付いてくる）
精液やおしっこも…ええ、あなたは肉便器になれといいました
メスブタ楊雲は…あなたの便器です、肉欲で出来た…排泄道具、処理穴ですから
（出し入れされる性器同士の擦りあいにまったく変化は無く、子宮に尿を流し込むといわれても嫌がるそぶりも無い）
（指より器用にペニスの急所を膣襞で責めているように的確に扱き上げながら黒髪を振り乱す）
あっあふっ…はい……
人間だった楊雲を、本物の排泄肉便器にするために…ご主人様の尿を…このメスブタの子宮に…注いでください
（笑顔で振り返りながら自分から排泄便所になると宣言して、少しだけ尻を振る速度を落としてみる）
なるほどなあ、外で犯されて捕まったらもう二度と自由になれないか
影の民の扱いなんてそんなものだからな、はははっ
まったく、この淫乱マゾのドスケベ女めっ！
安全に旅をしながらお前の淫乱な欲望をかなえたいとでも言うのか？
（ずぶずぶとおまんこの奥を突き上げてかき回しつつ）
知らない男でもご主人様だぞ、そこはきっちりと線引きしろよ
さあて、それじゃあそろそろお前のマンコに小便ぶちかましてやるか。
散々肉便器扱いされて、ちんぽでぐちゃぐちゃにされまくって
体の隅々まで犯されるのがお前の幸せなんだろ？ははっ、分かってるって
（そして、子宮の入り口に思い切り強くチンポを押し付けつつ）
よしよし、よく言えたぞ、楊雲。お前のお願いどおり子宮を小便まみれにしてやるよ
それじゃあ、お前の汚らしい雌豚マンコに相応しく
臭い小便でたっぷりと汚してやろうじゃないか、おら、いくぞっ！
（そして腰をぴったりと密着させながら放尿を開始する）
（じょろ…じょろろろろろろ……楊雲の膣内でそのような水音が聞こえたかと思うと）
（ブシャアアアッブシャァアアッ！と勢いよく小水が噴出していき）
ははは、こりゃあいい便器だなっ！処理穴としてぴったりだぜ！
（子宮口をぶちぬいて大量の小便が楊雲の子宮の中へと注ぎ込まれ）
（びちゃびちゃと音を立てて子宮の中に排泄物が溜まり込んでいってしまう）
あああ〜〜すっきりしたあ、やっぱり小便は影の民のまんこの中に出すのが一番だな、ははは
はい、誰にも見咎められないまま奴隷市場に立たされていると思います
誰も買戻しもしません、奴隷の焼印を押されるまで逃げようとしても誰も助けてくれないでしょう
その全てがいつまでも叶うとは思いません…ですが、ご主人様のような方もいます
（いつのまにか豚の鳴きまねを忘れて牝として甘い声を上げ続けるだけになってしまって）
（主人に甘え媚びつつ、主人が悦びそうな惨めで卑猥な体験に触れながらセックスを甘受する）
はい、今このときだけでも、数日の間でも…絶対服従のご主人様です
あ、あぁあぁ♥あつい、精液とは違う…ものが満たされて…、あ、ああぁ♥あふれてぇ♥
（落ち着いた輝きの瞳を見開いてびくんびくんと腰を振る）
メスブタ便器マンコが尿で…洗浄されていきます、これ、すごく…あたたかい…しあわせ……
（深いアクメのうちにガクガクと震えて両手を折って顔を床に打ち付ける）
（膣肉は精液以外を噴出している陰茎をいつも同様に歓迎して締め付ける）
（子宮から溢れ膣の隅々を浸したあと陰唇から自分の尿みたいに噴出して床を濡らしていく）
（水溜りが拡がって行く床に頬を擦り付け暖かなご主人様の排泄物に顔を浸していく）
影の民の便器に満足いただけましたか？
（床に溜まった尿を舌でちろちろと舐め始めている）
奴隷ねえ、まあ影の民にはお似合いだけどなあ
その時はもしかしたら俺が買っていたかもしれねえな
ふふ、数日間だけのご主人様か……
お前のマンコに俺のチンポの味をたっぷりと教え込んでやるからな
他の男のチンポじゃ満足できなくなっても俺は知らんからな、ははは
はは、ああ、なかなかいい肉便器マンコだったよ
（たっぷりと小便を出した後、チンポを一回引き抜いて）
だが、これっぽっちで満足するわけないだろう？
さあ、次は床に座ってM字開脚しろ。
お前の淫らな雌豚マンコを広げながらチンポのおねだりをするんだ
（ガチガチに硬くなったペニスを見せつけながらにやにやと笑って）
オマンコの奥の子宮まで見えるように指で自分のマンコを広げるんだぞ
オマンコを拡げるのを手加減したらお仕置きだからな、ははっ
実際に…それで行方がわからなくなった同胞も多いのです
奴隷になっていないから…こうして、セックスに狂った…卑猥なメスブタの私を肉便器に出来ているのですから
きっと一生を買われてしまっていたら…こんなにセックスもチンポも好きではいないと思います
チンポの味でこのメスブタの生涯を買い取ってしまったなら…責任は取ってもらえるのですか？
……冗談です、でも、このチンポは…本当に…気持ちいい…おかしくなりそうです
（尿を注ぎ込まれながらチンポ狂いの変態女は心底気持ちよさそうなうっとり顔で最後の一滴まで搾り取る）
ありがとうございます…ええ、まだガチガチに硬いまま…精液の方は出していませんよね
（促されるままに尿塗れの床に尻を下ろして躊躇うことなくＭ字開脚）
（両手で膣口に指を掛けながらその指を一本二本と増やして）
メスブタ楊雲はあなたの肉便器です
精液を注がれることがなによりの幸福です
ご主人様の精液を注ぐ穴を……良くご確認…お願いします
お気に召しましたら……その勃起チンポをこの穴に…入れて、ください
子宮に、避妊無しで…そのチンポからザーメン、注いでください
（指三本、左右６本の指で力の限り開いてみせる）
（息んで手を震わせながら指を奥へ滑らせて膣道まで広げて言われるまま子宮まで見せようと努力する）
なるほどねえ、よくある事なのか、そりゃ他人事じゃないなあ、はははっ
へえ、チンポで買い取るってのもありなのか？って、冗談か。
別にお前なら買い取って責任とってもいいと思ったんだがな、ははは
よしよし、そのまましっかりおまんこを拡げておけよ…
おお、穴の中までよく見えるぜ、はははっ！
このひくひくしてるのが子宮かなあ？もっとよく見せろよ
（楊雲のおまんこに顔を近づけてじっくりと観察し）
はは、まあいいや、存分に見せてもらったしな
（そして、ガチガチのチンポを楊雲のおまんこにごり、ごり、と押し付け）
よし、いくぞ肉便器！しっかり俺の精液を搾り取れよっ！
（先程よりも硬度を増しているチンポがめりめりと膣穴を押し広げていき）
（楊雲のおへその裏側を突きながらずぶずぶと奥へ奥へと突き進む）
これから種付けしてもらうんだ、嬉しいだろ、楊雲！
変態雌豚の分際でご主人様の子種汁を飲ませてもらえるんだからよ、はははっ
本当にあなたのチンポ以外ではダメになってしまったなら
その時は買い取ってもらう…そんな冗談です
私には…好きな人が…いるので……
よく見えますか？
私の…メスブタ楊雲の便所マンコはご主人様のチンポとザーメンを受け入れても大丈夫ですか？
お、お気に召さないなら…尻穴も……、使えます、から
んぁ…あぁ…あああぁあああ…またチンポが便器マンコに当たってる♥
楊雲のメスブタマンコにチンポ入れてくれるのですか？
ザーメン生で…ぶちまけてくれるのですか？
（押し付けられて焦らされている間楊雲は人間ではなく色情狂のマンコ穴の付属品でしかなかった）
（チンポが穴を擦ると悦びチンポが離れると嘆き、そしてめり込んでくると歓喜に悶えた）
あ、あぁ…チンポが…変態肉便器女の…マンコに入ってくる…っ♥
（何の話をしているときよりも嬉しそうに女性器を満たしてくる生殖器を感じて全てを忘れてセックスに没頭する）
（もともとは狭かった楊雲の膣はすっかりこなれてどんな男性器にでも合わせて拡がって吸い付く）
（それでも楊雲は下腹部に圧迫感を感じながら硬い肉棒に酔いしれる）
うれしひ…れす…ぁふぁあふ♥ご主人様とセックスなませっくしゅ♥
子種汁…残さずのみましゅ…ひゃぁあう♥あん♥んはぁぅ♥いっぱい…いっぱい…お願いします♥
（最初の表情の面影も無くろれつさえあやしくなって腰を振りながら精液をおねだりする）
ははっ、こんな事しながら好きな男がいるとか何の冗談だ！
他の男のザーメン浴びまくったマンコでそいつのちんぽをお出迎えするのか？
まったく、頭の中まで精液で一杯になった淫乱雌豚の思考回路はわからねーぜ！ははは
ああ、お前のマンコは俺のザーメン受け入れてもバッチリだぜ
お前の望み通りたっぷりと精液をぶちこんで孕ませてやるから安心しろ
（ぐっちゃぐっちゃと膣穴をかき回し、生チンポがごりごりとおまんこを突き上げて）
お前の本命の男のチンポよりも硬くて太くて逞しいチンポでぐちゃぐちゃにしてやるからな
お前のマンコがぶっ壊れてしまうかもしれねえなあ、はははっ！
ご主人様との生セックスは気持ちよくて仕方が無いだろう？
数日はこうやって毎日犯して種付けしてやるからな、ははは
（そう言いながら、みっともないアヘ顔を晒す楊雲に口を近寄せて）
（楊雲の唇を奪い、キスしながら、激しく腰をたたきつけて子宮を突き上げる）
じゅるるっ…ん、ぷはぁっ
（楊雲の舌に自分の舌を絡ませてぐちゅぐちゅと唾液交換するようなキスをして）
（チンポは相変わらず楊雲のスケベ汁塗れの淫乱マンコが壊れるくらいに激しく突き上げ、抉っていく）
あの人を追うために旅をして…路銀を稼ぐために股を開いて…その繰り返し
あの人にふさわしくないと、穢れていると思う度に…なにか言いようの無い感情が湧き上がってくるのです
頭の中まで精液が詰まった淫乱豚女の私は……それがたまらなく…快感で……
ああ、もっと…汚してください…罵ってください…ご主人様のチンポで、あの人のための穴を…抉ってください♥
（笑われながら罵られると淫蕩にとろけた瞳で告白して、おねだりする）
（白い肌の女は興奮して肌を桜色に染め上げている）
はいっせーえきっぶちこんで♥孕ませてください…ぃい♥
このチンポ…はっあの人のより…大きいです、硬いです…逞しくて…すてき♥です♥
（冷静さのかけらも無い色欲に狂った女の顔で組み伏せられた下から腰を突き出して自分で動く）
（このペニスが気に入ったのは本心らしくねちっこい腰の動きで膣内のあらゆるところを擦るように動いている）
は、い、きもちぃいい…です♥
うれしい…毎日…まいにち…こんなセックス…してもらえるなんて…ああぁあ♥
んっちゅ…んんむ……ぅ♥
（唾液を垂れ流すだらしない口に唇を寄せられると少しだけ躊躇ってからそれを受け入れる）
（上下の口で仮初の主人の体液を吸い上げながら華奢な腕をその背中に回して抱きついて）
（腰を振るために床に突っ張っている足の代わりに腕で思い切り抱き寄せてもっと深く交わろうとする）
はははっ、こんな汚らしいマンコ女の影の民に振り向くわけねーだろ
精液便所としても下の下だぜ！
ゴミ箱にもならない汚い豚穴を性欲処理に使ってやってんだ、ありがたく思って欲しいね。
お前の愛しい彼の前に俺の精液とチンポで調教され尽くした雌豚を放り投げてやるよ！
（楊雲の子宮をごりごりと突き上げて子宮口を押し広げようとしつつ）
（便所代わりになるのが精々の汚らしい処理穴にチンポを突っ込み続ける）
俺のチンポがよっぽど気に入ったみたいだなあ
お前みたいな影の民のカスなんかに気に入られても気持ち悪いだけだが
セックスしてやるって約束しちまったもんなあ、しょうがないから毎日犯してやるよ！
チンポ狂いの根暗病気女め、精々ゴミの再利用としてこの穴使ってやるよ
さて、それじゃあそろそろ中出ししてやるかな
おい楊雲、「孕ませて」って何度も何度も繰り返し叫んでみろ！
（子宮口にゴリゴリと押し付けると、びゅるるるるっ！と勢いよく精液が噴出し始め）
（大量のザーメンが楊雲の子宮内に力強く叩き付けられていき）
（楊雲の子宮に種付けしつつ、楊雲を抱きしめて深くキスしながら犯し尽くしていく）
はぁああああ♥やはり私は汚らしいマンコ女なのですね
精液便所以下の汚い穴を使ってくださってありがとうございます
性欲処理用のゴミ箱マンコ…あぁ♥酷い…酷いです…穢れた私をこんな犯して使って
あなたは…本当に酷い人です…調教…してしまうのですね、あの人の前でもこうやって
影の民の便所マンコをゴミ箱みたいに使って…チンポの虜だと…見せ付けるのですね
（罵られて犯されて掻き回されて、黒髪の乙女は涙を流す）
（ただし表情は淫蕩に微笑み、身体は乳首の先から足の爪まで、当然子宮や膣中もチンポの虜にされていた）
はいっはいっ♥ご主人様の…ちんぽ♥好きです…すき♥すき♥
こんなカスマンコの変態女でも…セックス…ありがとうございます、あぁあ♥まいにち…毎日チンポ…♥
使ってください、ごみでもなんでもかまいません…あなたが命じるなら何とでも交わって見せます……
ご報美にこのチンポでせっくす…してくれるなら…なんでも…メスブタ楊雲はなんでもします♥
（なにかあぶないクスリでも投与されているのではないかと疑うくらい乱れている）
（割合整った顔は淫猥に歪んでペニスの一突きにくるくる表情を変える）
（咥えこんだ女性器は激しい出し入れに合わせてずるずると捲れ上がりあなた専用に変形していく）
はぁはぁあ♥孕ませてくださいっ孕ませて♥孕ませて欲しい…
あ、ああふぅ♥出ています…子種♥たくさん…あぁぁ♥子宮が…まっしろに…あぁ
んんぅ♥ちゅっ♥ちゅちゅ♥もっと、ください、孕ませて…ください♥
（キスを受け止めながら足を絡めてホールドする）
（自分で腰を動かす範囲は小さくなったがそれでもその状態でカクカクカクカク腰を振って）
（膣襞を淫らに蠢かせて最後の一滴まで搾り取ろうと顫動し続ける）
（どくどくどく…とザーメンを流し込み楊雲を孕ませ続けながら）
こんな汚いマンコで射精してやってんだ、感謝が足りないぞ感謝が！
それにしてもお前は完全に俺のチンポの虜になっちまったんだなあ、ははは
俺とセックスしてもらう為なら何でもできるってか？
でも、何とでも交じわうって…
こんなゴミマンコに動物のチンポ突っ込ませるなんて動物虐待だろ、馬鹿が
もう俺のチンポの事以外はろくに脳みそ働かなくなってきてるなあ
お前みたいな頭の融けたような馬鹿女はずっと監視してなきゃ安心できねえなあ
24時間ずーっと俺のチンポをお前のマンコに入れっぱなしにしてやるぞ
飯食うときも風呂入るときも外出する時もお前のマンコをチンポカバーにしてやるからな
（何度も何度もちんぽをねじこんだおかげで楊雲のマンコがチンポカバーに相応しく男のチンポぴったりになり）
（子宮の中にどくどくとザーメンをしつこく流し込みながら種付け孕ませし続ける）
お前も足を絡めて俺のチンポを離すつもりなさそうだしなあ
こんな臭くて汚い便所虫女を連れまわすハメになった俺が可哀想だと思わないか？
（その言葉と同時に、更にビュルルルーッ！と精液が勢いよく噴出し）
（楊雲の便所子宮に際限なく精液を注ぎ込んで隅々まで孕ませようとしていく）
【そろそろ〆にしましょうか？】
ありがとう……こんな…穢れた汚い…便所女とセックス…してくれて本当にありがとうございます
……そう、ですね、ご主人様のチンポの虜です……なんでもします、嘘はつきません
やさしいのですね……そのゴミマンコをこんなに…精液でいっぱいにして…
はい、私はマンコ女で精液便所、ですからご主人様のチンポと精液のこと以外、もう考えることができません
（足を絡めて抱きついて密着しながら精を吐き出しても萎えきらないペニスをヴァギナに咥えたまま）
外出するときも…ですか？
服はどうしますか？着ていても？
それとも奴隷ということにして…裸のままチンポケースとして連れて行ってくれますか？
（子宮にどんどん新しい子種が注ぎ込まれてくる、犬のペニスのような栓が出来ない以上古い分は溢れてくる）
（結合部からあふれ出した精液で楊雲の尻はどろどろに汚れて動く度ににちゃにちゃと音がする）
ええ、これから数日…ずっと繋がったままのあなたに同情します……
（子宮いっぱいに精液を浴びて落ち着いたのか穏やかな顔で膣を締め付けて、貧しい胸を押し付けてくる）
（乱れた黒髪は尿と精液の水溜りに沈んで立ち上がるとべったりと肌に張り付くほどあなたの体液を吸っている）
【そうですね……お願いします】
そうさ、お前の汚いマンコとセックスしてくれる奇特な奴は俺ぐらいのもんだ
ま、俺が金を払っている間は他の男のチンポを入れさせてやらないけどな、ははは
おいおい、奴隷は全裸に決まってるだろうが
何まだ人間のつもりでいやがるんだよ！
（ザーメンを流し込みながら楊雲の頭をこつんと叩く）
さて、そろそろ朝食を食いに行かないとな。食堂はこの下の階だったな…
おい、いくぞ楊雲
（そして繋がったまま楊雲の体を抱き上げていき、下の階へと降りていく）
（この後、楊雲と繋がったままの一日が始まるのだろう）
【ではこちらはこのあたりで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました〜】
はぁ…はぃ…こんな穢れたメスブタに…ありがとうございます
汚いマンコを締めて…少しでも報いさせてください
んぁ…はぁああ…また、注いでいますね……こんな変態女に…本当にあなたのメスブタ奴隷で幸せです
私が全裸だとあなたも捕まってしまいます……奴隷の証を…私の尻に……
署名を…その横に奴隷としての私の名前を……書きましたか？
それを魔法で焼印に偽装します……
（楊雲の尻にでかでかと奴隷の刻印が現れる、所有者はあなた、呼び名はやんゆん）
偽装ですがこれで三日はこの刻印は消えません……最低でも三日間……あなたは私のご主人様です
中古ゴミマンコの淫乱メスブタ便器奴隷ですが…よろしくお願いします、ご主人様
（繋がったまま頭を下げて繋がったまま口づけを交わす）
（それが当たり前であるかのように繋がったまま宿の食堂で口移しでご飯を食べて）
（あなたが興奮すればいつでもどこでも子宮へ子種が発射される）
（影の民の女はあなたとの契約が解けるまで蕩けっぱなしで最後の方は会話もろくに出来なくなっていたという）
【ではこちらはこれで〆にします】
【いろいろ気を使ってくれたように感じました、ありがとうございます】
【お疲れ様でした、また機会があればぜひ虐めてください】
【スレッドをお返しします】
【お疲れ様でした。また機会があればよろしくお願いします】
【ではこちらもこれにて。おやすみなさいませ〜】
【夜戦ですよ、夜戦！】
【もう「デート」じゃないんです！】
【『ゴゴゴゴゴゴゴ』とか『ドドドドドドドド』みたいな擬音を背負って登場】
【え？夜戦ってなんだ？深雪、わっかんないっ（にっこり）】
【びっくりというのははじめて聞きました。びっくり】
【夜戦がわかんない？】
【ゆっくり教えてあげるからね】
【（にっこにこ）】
【びっくり館は番外編なんだよね。体裁としては児童書っぽい感じの装丁と文体なんだけど】
【夜戦のことはよくわからないけど…セックスなら頑張ります！（ふんす）】
【んじゃー、投下するからよろしくね】
>>364
…いや、あの…なに、それ？い、言わねーって。
（なんで自分が霧島を「お姉ちゃん」とか呼ぶことになるのか、）
（そもそもそんなふうに呼ばせたいのかが意味不明）
（ここは無視しておこう）
（…え、まだ諦めないの？なんだろうなあ）
（でも、今日は朝から深雪さまのためにいろいろ気も使ってくれてたみたいだし、）
（そういう意味ではいい「お姉ちゃん」だったかな）
（なんて霧島の呼びかけをスルーしながらほんやりと考えていたら）
…お姉ちゃん
（つい口から出てた）
（ぎゅっとタイヤが鳴って車が駐車場に入ると、心臓のドキドキも最高潮になった）
（今すぐ車を降りたいような、降りるのがなんか怖いようなアンビバレンツな心境）
着いたね。意外と早かった…わ、ま、待ってくれって。
（そそくさと車を降りて、まだ消灯には間がある時間帯なのにやけに人気のない廊下を）
（霧島の後ろに付いて歩いていく）
（目の前でふらふらと揺れる白い手が妙に気になって、歩みを速めて横に並ぶと、ぎゅって握ってみる）
（握ってしまったあとで、これが自分からの肉体的接触だって意識してしまって、さらに顔が熱くなる）
ここ…か。そんじゃ、あの…お邪魔します…。
（促されて部屋に足を踏み入れると、その瞬間に自分の中でのいろんなものが爆発した）
（これで、ここで、今からふたりだけで、この人とセックスするんだ！）
きっ！きっ…きり、しまっ…好きっ！
（ばっ！って向き直ると、玄関先で突っ立ったまま、扉も閉めずにちゅー！ってキス）
（この歳上の知的美人の唇を奪ってやった）
……♥
（にっこぉーっと、最終的に深雪ちゃんがお姉ちゃんと言ってくれたのでご満悦）
んもぉー、深雪ちゃん可愛いっ♥
このままお持ち帰りしたいわぁ♥
（片手でかいぐりかいぐり）
（もう片手はハンドルを離しませんでした）
（ゆっくりと廊下を歩いていると、手に感触）
（確認するまでもなく深雪ちゃんが手を握ってきたのだとわかる）
（自分もその手を握りしめ……）
（興奮して汗ばんでいることを無言のまま教えてあげる）
（深雪ちゃんを正面から受け止め）
（なにもいわずに）
ぢゅ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
（思い切りキスをした）
（ぎゅっと正面から抱きしめたまま、自分に激しい思いをぶつけてくる深雪ちゃんに応える
ような長いキスをした）
（キスをしたまま片手でゆっくりとドアを閉める）
（もう止めるつもりなんてなかった）
（背中に腕を伸ばし、ゆっくりと上から背筋をなぞるように撫でる）
（キスを続けたまま）
（呼吸困難に陥るほど長いキスを続けたまま）
【ほぉ、児童書ですか】
【先週借りてた綾辻行人モノは「緋色の囁き」と「眼球綺譚」でした】
【今週はとりあえず「黄昏の囁き」のみです】
（…あ、やべ。って思った途端、霧島の手がにゅっ！て伸びてきて）
つい口から出ただけだって！あぶねっ、あぶねーから運転に集中しろって！
もー絶対に「お姉ちゃん」なんて呼ばねーからなっ！
（なんか車フラフラしてるって！怖いって！）
（廊下からずっと握ったままの霧島の手はしっとりしてて、）
（もしかして霧島の方もちょっと緊張してるのかな。なんて思ったら、ちょっと嬉しくなった）
（お互いの手と手をぎゅっぎゅってしてるだけでもすっげードキドキするんですけど！）
（自分から唇を重ねたはずなのに、霧島の細い腕に抱き止められてその腕に力がこもると、）
（「抱かれている」感覚に全身が熱くなってくるのを感じる）
…ほうっ！
（指先でゆっくりと背中をなぞられると、なんかおかしな声が出た）
（…余計なことすんな！って目で、ちょっと霧島を睨んでやる）
（柔らかい体に自分の身を預けるようにして、自分からは離す気のない唇を重ね続け、）
（玄関のドアが閉じられて本当に二人きりになったのを悟ると、ようやくキスを解いて）
…ん、ぷは…へへ。今度こそほんとにキス、しちゃった…よな？
（てへへ。って顔で照れ笑いすると、くいくいと霧島の服の裾を引っ張り）
あのさ、立ち話ってのもなんだから、そろそろ…行かね？
さっきから、も…脱ぎたいんだよ…は、裸になりたい…全部脱ぎたいんだってっ…！
【児童書っぽい装丁でいろいろな作家の人が書いてるシリーズがあるんだよね】
【おお順調に読み進めてるね】
なるほど
姉相手だとセックスが出来ないから呼ばない、とかそういうことですね
深雪ちゃんの気遣いに泣けますねぇ
（泣き真似）
（対向車線にはみ出しかけた）
（危ない危ない♥）
（背中を撫でていると睨まれて）
（このままゆっくりと愛撫に入ろうと思ったのに）
（まぁ、いいですけど）
えぇ、キスしちゃいました♥
キスを経験したご感想はいかが？
「あのさ、立ち話ってのもなんだから、そろそろ…行かね？
さっきから、も…脱ぎたいんだよ…は、裸になりたい…全部脱ぎたいんだってっ…！」
じゃあそうしましょうか♥
（そういいながらひょいっとお姫様抱っこし）
ちゅ……♥
（キスを……）
ぢゅっ♥ ぢゅぅ、ちゅるっ♥
（口の中を貪りながらしながらベッドまで連れて行く）
（まるで深雪ちゃんを口だけでイかせるように口の中を愛撫した）
【ほぉー、来週調べてみましょう】
【貴志祐介なんかも同時進行で読んでますからね、なかなか……】
【ここでプランを説明しておきましょう】
【深雪ちゃん】
【処女を頂く前に、お尻の処女を頂きます♥】
【指でぐずぐずになるまで愛撫して、とろとろにしたお尻を頂きます♥】
【……よろしいですね？】
（だってくすぐったいんだものさ）
（…ほんとはおかしな声が出ちゃったのが恥ずかしかったんだけど）
か、感想ぉ！？
感想ったって、なぁ…やっぱ、すっげードキドキするね。
司令官ともしたことねーのになぁ…（ちゅー）
…おわっ！？
（突然にひょいっと抱え上げられてビックリした）
（さっすが戦艦の腕力だな！）
（…なんて思う間もなく、腕はしっかりと霧島の首筋に巻きついて、）
（まさに「抱っこされるお姫様」の格好でひたすら唇を貪られ、自分からも唇を奪う）
（口の中に潜り込んできた生温かい舌を軽く歯で捉えて、甘く噛み噛みってして）
ん、はっ…ぶはっ…く、くるしぃって…ちゅ、ちゅっ！
（唇の周りを唾液でべとべとにした顔のままで、歯止めが利かなくなった「キス欲」の赴くままに行為を繰り返す）
【深雪さまは最近読書はサボり気味なので反省しよう…】
【あ、えーと？なんだって？…なんだとおおおおお！？】
【いきなりフルスロットルだな！変態！この変質者！】
【じゃ、それでよろしくっ♪】
ふふ、そうですか♥
（深雪ちゃんの感想を聞いて微笑んでから、ゆっくりと深雪ちゃんの耳元に口を寄せて
囁きかける）
これから……もーっと、何度もドキドキしてもらいますからね♥
（囁きながら、深雪ちゃんの耳にれろぉっ♥ っと舌を這わせた）
（首筋に抱きついてくる深雪ちゃんを気遣いながらキス）
ちゅ……ちゅぅ♥ ぢゅる♥
（舌を甘噛みされ、その奥の深雪ちゃんの舌を絡み取り、舌同士で抱きあうようにイチャ
イチャさせ）
ん、は……ぢゅるぅ♥
（深雪ちゃんの唾液をすすり、自分の唾液を深雪ちゃんの口の中に送り込みながら）
もう苦しいとか聞きません♥
いっぱいしちゃいます♥
（そういって、また舌を絡めていく）
（同時に深雪ちゃんの服もゆっくりと脱がせ始め）
【だから本当は深雪ちゃんに睨まれなければ玄関で立ったまま、背筋愛撫からお尻愛撫に
いこうかなー、とも……】
【まぁ、今の状況はそれはそれで美味しいから文句はないのですが♥】
口と口だけなのに、なんかもう、すっげ気持ちいいし…わっ、わっ！
（耳元で囁かれた甘い誘惑と、耳たぶへの濡れた感覚に、体中がぞくぞくっ！ってなる）
こ、これ以上ドキドキしたら、深雪さま死んじゃうって…！
（今のよかったなぁ。またやってくれないかなぁって、ちらって霧島に視線を向けて）
んっ…んうぅ…わ、こら…みゆきひゃまがつかまえるんだからっ…ん、れろっ…！
（唇と唇、舌と舌で触れあい、絡ませあっての直接的コミュニケーション）
（口の中に送り込まれた他人の唾液なんて普段だったら「ぺっ！」って吐き出しちゃうところだけど、）
（なんのためらいもなく「んぐっ」って飲み下しちゃって…ぷはっ）
くる、くるひぃだろっ…ちょっと、ちょっとは優しくしろって！
（霧島の手が体に伸びると、自分からもベルトを緩めたりソックスを脱いだりと脱がされにかかり、）
（火照った肌がちょっとづつ外気に晒されていくのが心地良くて、もっともっと脱ぎたい！って気持ちが湧き出す）
【おぉう！？ボケ潰しだったのか…す、すまん】
【そうならそうって言っておいてよー。もう霧島ちゃん！（ぷにぷに）】
（くすくす笑って）
そうなんです♥
キスって気持ちいいんですよ♥
あら、ドキドキ死はいけませんね
（そういいながらもちゅっ♥ ちゅっ♥ っと啄むようなキスを繰り返し）
あら……？
（深雪ちゃんの視線に気づくと一瞬、目を丸くするが）
（すぐに微笑み）
なにかしてほしいことがあるのかしら？
おねだりしてごらん、深雪ちゃん♥
じゅる……ぢゅち♥
うふふ、つかまえてごらんなさい♥
（冗談めかして言うが、状況はとても卑猥で）
ん……♥
（喉を動かして、深雪ちゃんの唾液を飲みながら）
あら、優しいじゃないですか
こんなにも可愛い深雪ちゃん相手なんだから、優しくしていますよ♥
（そして髪を撫でながらキスを繰り返し）
……っ、はぁ♥
（やがて、深雪ちゃんの服を脱がせ下着だけにすると、唾液の橋をかけながら離れ）
私も脱がせてくれる？
（膝立ちになって）
【まぁまぁ、これはこれでいいじゃないですか♥】
（口では「ドキドキ死はいけない」などと言っておきながらキスを繰り返す、）
（つまりは深雪さまを殺しにかかっているということなのか！？）
（…まあ、でも、すぐに死ぬこともないだろうから、もうちょっとだけな。ってことでちゅーっと）
でも、なんかさ、こればっかりやってたら唇がふやけちまうぜっ？…ん、ちゅ。
（だからといってこんな楽しいのを自分からやめる気もないけど）
…はあっ！？な、なんでもねーって！
（なんだよ！ちょっと見ただけなのにスルドイなおいっ！？って顔で、びくっ）
あ、でもせっかくだもんな…あのさ、さっきの、耳をぺろってするの…もいっかい、いい？
（てへっ。って恥ずかしそうな表情で、人さし指を「1」って立てておねだりしてみた）
なんだよ、もぉ…にゅにゅるひてて、ちゅかまえらんねーんだって…！
（舌を伸ばして、必死な様子で霧島の舌を捕らえにかかるその顔や動きって、）
（多分他の人から見るとすっげえやらしいよね？なんてことには思いが至らない）
（だってキスに夢中なんだもの みゆき）
はぁ？これで優しいつもりなのかよ…きびしーなぁ。
（腕をまっすぐ上げて「ばんざい」の格好で、するっとシャツを脱がせてもらう）
（ショートパンツも脱がされると、下着だけの姿でにへって笑って、もう一度派手に音を立てたキスをむちゅーっ！ってして）
うわ、霧島に脱がされちゃった。知らねーよ？これ犯罪だろ？
あ、ちょっと待ってよ。
（膝立ちになった霧島の前に自分も膝立ちでしゃがみこむと、下着の左右に手を掛け…たまま、）
（しばしその霧島パンツをじっと眺めて。…大人だ！）
（そのままぐっ、ぐっ、っと曲げた膝の所まで引き下げてあげて）
【そうですね】
【今は無きお昼の番組の観客程度の、どうでもいいリアクションだった】
（つまり殺し屋ですね、殺し屋）
（怖い怖い）
（ぎゅーっと抱きしめ、髪を手で梳きながら）
唇がふやけたら……そうですね
（いたずらっぽく笑って）
責任を取って深雪ちゃんのことを一生面倒見てあげようじゃないですか♥
うふふ♥
これが……
（深雪ちゃんの言葉を聞いて、笑いながら……色っぽく舌を出して深雪ちゃんに見せつけ
るように動かしてみせる）
……耳にほしいのね♥
れろぉっ♥
（耳を舐め）
んんっ♥
（そのまま舌を尖らせて耳の穴に挿入する）
あら、捕まえられないの？
（くすっと笑い）
じゃ、どうぞ♥
（ベーっと舌を出して「舐めてごらんなさい」という表情）
（キスに夢中って素敵よね♥）
（深雪ちゃんを脱がして）
「うわ、霧島に脱がされちゃった。知らねーよ？これ犯罪だろ？」
深雪ちゃんが可愛すぎる罪とかそういうことですか？
（すっとぼけて）
はいはい♥
（深雪ちゃんが脱がせやすいように体の力を適度に抜いて）
（んー……今日のパンツは黒の紐パンということにしておきましょうか）
【その一言は追加必要ですか！？】
…ふやけたら？
はあぁ！？そ、そこまで責任取れなんて言わねーよっ！
（く、唇がふやけただけでケッコンカッコカリかよ…ね、ねーよ！って、耳まで真っ赤に）
（だったらキス、もうちょっと控えめにしておかないと深雪さまの将来確定じゃん！？）
うっ…そんなの見せなくてもいいって。
（くにくにって目の前で動く、ぬめった舌に思わずため息）
（その舌が耳の中にぬるりと入り込んでくると、あっ！あっ！って嬉しい声が出ちゃう）
あっ…あっ…み、みみっ…すげっ、すっげ、くすぐったくってっ…くうぅ…！
（ギリギリって歯を食いしばり、むずむずするくすぐったさ＋気持ちよさに耐える）
…お？
（堂々と差し出されると、なんか深雪さまのハンターとしてのプライドが傷付く）
（だけど、まーいいやってお言葉に甘えてその舌に自分の舌をべろんっと擦り付けた）
（あんまり舐めすぎたのか、舌もヒリヒリしてくるこの丹念な動きを見よ！）
なんだそれ！深雪さまが悪いってのかよ。
まだこぉんな子供みたいな駆逐艦を部屋に連れ込んじゃったりして、霧島いけないんだー？
しかもパンツ脱がせるとかさぁ…あ、なんだよこれ。取りにくいなぁ…。
（膝の所まで下げた下着の左右で結ばれた紐をするっ！って解いて、）
（そのまま黒の紐パンツを取り去ると、部屋の隅にぽいっ！って投げ捨てて）
【要る！要るのよ！】
【ところで霧島ちゃんや？パンツ脱がせたその下ってどうなってるの？】
【聞いてなかった…】
あらあら、残念
深雪ちゃんにフラれちゃいました♥
あまりにも残念なので……
ぢゅ、ちゅ♥
（再びキスをしていく）
はいはい♥
見せずに……舐めてほしいということですね♥
れるぅ♥
んぶっ♥
（耳の穴を舌で愛撫しながら、指でもう片方の耳をくすぐる）
いいのよ♥
恥ずかしくないから気持ちいいなら声を出して♥
（ハンター！？）
（深雪ちゃんはハンターなのか！）
んふっ♥
（ハンター深雪ちゃんに舌をなめられると、自分から深雪ちゃんの咥内に舌を挿入して
いく）
自分で子供って言っちゃダメでしょう
（苦笑を浮かべながら）
いいのいいの
深雪ちゃんは大人、ということでいいんです♥
ん、と……
（パンツを取られると、その下から、興奮してびくびくとしゃくりあげ、先走りですでに
どろどろになっているおちんちんが姿を現す）
（効果音はドギャーンとかそういう感じ）
【その下、は……こういう感じ？】
【前に「ふ」でいいって話になってましたし♥】
だからなに言ってんだよって…んっ…んーっ！キス、しすぎだろって…！
（唇を奪われたり奪ったり、舌を絡めたり絡められたりのうえに、）
（今度は耳の穴まで霧島に開発されて、育成中なのでござる）
こんな…のがクセに、なっちゃったら…ひゃ、どーすんだよっ！
自分でさ、自分の耳なんか…舐められない、だろっ…！
（舌と指でそれぞれの耳をくすぐられるのがすっごい気持ちいい）
（まさか「耳」にこんな使い方があるなんて、今の今まで考えてもみなかったぜ）
恥ずかしくない、わけ…ねーだろっ…あ、わっ！いまのところっ！
くっ…わっ…くすぐった…これいいっ…これ、すげーいいっ…！
（ふふふ私はハンター深雪）
（…のはずだったんだけど、なんかすっかり絡め取られているのは気のせいか？）
（むちゅーってキス）
はー？大人、なぁ…？
まあ、さっきから霧島のせいで、ほんのちょっと大人になっちゃったかなって気はするけどなっ。
（だってデートとかして、キスとかして、服まで脱がせっこしちゃってるんだもんな）
（好奇心にドキドキ胸を高鳴らせて大人な雰囲気の紐パンツを取り去ると、）
（灯も点けていないので薄暗い部屋の中で霧島のその部分を目の当たりにして）
（…目の当たりにして…してっ！？）
（「ひっ！？」って息を飲んだような声を上げたまま、しばし固まっちゃって）
（これが戦艦の…46センチ砲なのかよー！？）
【うわぁ…悪い大人だなー（棒）】
【こんな凶悪なのをさ、深雪さまのお尻にねじ込んだりするつもりなの？】
【…やば。めっちゃくちゃにされたくなってきた】
【よろしくお願いします（深々とお辞儀）】
キスは気持ちいいですから♥
しすぎてもやむなしですね♥
（それがカッコ内だけの心の声じゃなくて、実際に口に出しての発言だったら、耳だけで
イッちゃうようになるくらいまで開発を始めるところでした）
（運がよかったですね！）
だから、責任とってあげますって♥
いつでもどこでも……誰の目の前でも耳を舐めてあげます♥
（うふふっと笑って）
ここね……？
（深雪ちゃんの反応を見ながら、反応が大きくなる場所に執拗に舌を這わせ）
デートして……そのあとは大人の時間ですよー♥
（目を瞬かせたあと、動揺して声を上げる深雪ちゃんに、その手をとっておちんちんに
触れさせ）
ほら、深雪ちゃんに興奮して、私もこんなに熱くなっちゃってます♥
（深雪ちゃんの手はすぐに先走りでどろどろになってしまう）
……今から、これで、深雪ちゃんをいっぱい泣かせちゃいますから♥
（おでこにキスをしながら、膝立ちのまま深雪ちゃんを抱きしめる）
【このあと滅茶苦茶……？】
【そんなわけないでショー！】
【テロップよりも実際滅茶苦茶しちゃいますとも♥】
（あ、あぶねー。こんなところで新しい性癖を開発されるところだったぜ！）
（だったぜ！）
…それ、責任の取り方としておかしいってっ！…も、あんまり耳舐めちゃダメだってっ！
（「いつでも」「どこでも」じゃねーよ！って頭の中で叫びながら、）
（でも鎮守府の皆がいる前で霧島に耳の穴舐められるところを見られるとか、）
（み、見られながら…とか…）
ひっ！？そこ、ちがっ！ああいや違わないけどっ…やだ、やだっ、そんなの、こんなのっ！
きり、きりっ…いじわる…だろぉ！
（ぎゅーってきつく目を閉じて頭の中の甘美な妄想に耽りながら、）
（耳からの刺激だけで軽く意識が飛びそうになってしまった）
（これ、もうパンツの中絶対すごいことになってるなって思いながら、ふとももをぎゅって閉じて）
わっ、わっ…おうわあっ！？
（霧島のそれに指先がちょいって触れると、大げさに手を引っ込める）
（あったかいっ！？なんか動いたし！な、なんじゃこりゃあああああああ！）
…こ、興奮…すると、こうなんの？うわ、なにこれ。腫れてるんじゃなくて？
（おそるおそるな感じで手を伸ばすと、最初は指でつついてみて、）
（どうやら危険はなさそうだと知ると、次はぎゅっと握ってみる）
（にゅるにゅるで…ガッチガチな感じ）
うっわぁ…霧島のその言葉、完全にアウトだって。
そっか、泣かされちゃうんだ…あ、あんまり…虐めんなよ？
（話には聞いていた「おちんちん」の凶暴さに気後れしながら、）
（それでも頭の中で膨らんだ性欲と妄想が優先なのである）
【まさか最初に耳を開発されるとか…もう滅茶苦茶にされてしまったよ…（くすん）】
【きりしまはほんとうにへんたいだな（棒）】
（いやいやいやいや……）
（これはまだまだ……）
（最低でも耳絶頂をしていただく程度はさせていただきたく）
（……最低でも！）
あら、耳を舐めちゃダメなの？
（じゃあ、と小指で耳の穴をくすぐりながら）
舌より指がいいのかしらね♥
いいのよ♥
好きなだけ感じて♥
好きなだけ感じる……ありのままの自分を見せるのよ♥
（どこかで聞いたような言葉だった）
（どこで聞いたのかは思い出せません）
（ぎゅっとする深雪ちゃんの太ももに自分の太ももを絡ませていく）
えぇ、興奮するとこうなっちゃうんです
深雪ちゃんに興奮しちゃってるんです♥
（その言葉通りおちんちんはびくびくっ♥ っと震え）
（危険はもしかしたらあるかもしれないけど気にならない体質）
アウトですか？
野球だったらあと2回アウトを取られるまで好き勝手できちゃうということですね♥
「あ、あんまり…虐めんなよ？」
前向きに検討します♥
（そういいながら腕を後ろに回し、深雪ちゃんのお尻を下着の上から揉み始める）
【まだ開発できてなーい！】
【もっと開発させろー！】
【（シュプレヒコール）】
（最低でも！？）
（…あかんこの人最低や！）
…どっちが、とかじゃなくって…も、もう、耳は勘弁して…んくぅ！
（霧島の指先がそっと耳の穴のふちを撫でただけで息を飲んじゃう）
（これ、ちょっと開発されすぎだよね？）
なんだよありのままって…たっくもう…あー！言うよ、言うって！
指、だけだと足りないからさ、両方…両方くれ…る？
（言葉にするのも恥ずかしいけど、このまま生殺しなのも耐えられそうもない）
（ありのままでって…ちげーって！こんなの普段の深雪さまじゃねーもん！）
なんか、正直気持ち悪ぃな…これ。
でも、そっか…深雪さまに興奮してくれてるんだ。照れるぜっ。
（始めて目にするにしては、ちょっとばかり凶悪なサイズにやや引き気味）
（それでも自分が女として見られてるのが誇らしくて、握ったままの手をゆっくり動かして）
野球のルールじゃねーよ！警告だよ警告！次は退場だって！
（あ、でもバットはここにあるよな！って言いかけて口を閉じた）
（あぶねぇ…女子として大事ななにかを捨てるところだった…）
…おうっ！
（霧島の手がまだ平べったいお尻に触れると、くすぐったさに声が出た）
【うっそでしょ！？もう今の段階ですっかり「耳好き」のいわれないレッテルを貼られかねないレベルだろ！】
【はいはいもっと他の場所もあるでしょ？（どうどう）】
（いやいやいやいや）
（ごく普通ごく普通）
（世界標準霧島です）
（つぅっと耳を撫でたり、耳たぶを甘く摘んだりしながら）
「両方…両方くれ…る？」
はい、よくできました♥
（深雪ちゃんの言葉を聞いた瞬間、にっこりと笑い）
ぢゅぼっ♥ ぢゅぼっ♥ ぢゅるっ♥
（深雪ちゃんの耳を口に含み、フェラチオするように耳愛撫をはじめた）
（……本気で耳だけでイカせるつもりだった）
気持ち、悪い……
（ガーン）
（ショックのすー）
ん……♥
（おちんちんをぎこちない手で扱かれぴくんっ♥ っと震え）
深雪ちゃん、いいわよ♥
扱かれて、気持ちいい♥
（ぎゅっと深雪ちゃんを抱きしめて、耳元で囁き）
アウトじゃなくてイエローカードですか、さっきの！？
もう1枚イエローもらったらレッドカードじゃないですか！
（レッドカードはこれから深雪ちゃんの処女膜を破ることにより……と言いかけて口を
閉じた）
（深雪ちゃんにつられるところでした。危ない危ない）
（深雪ちゃんったらエッチなんですから、ほんとにもう♥）
うふふ♥
いい揉み心地です♥
（円を描くようにゆっくりとお尻を揉み）
（指を何本かずつ、下着の中に侵入させる）
【いやいや、これからですとも！】
【（ふんすふんす）】
（普通？そっか、普通普通…ねーよ！）
（『最低野郎』って書いて『ボトムズ』ってルビを振りたいよね）
（むせる）
くっそ、もう…耳とか、こうやって使う場所じゃねーって…わっ、わっ！
（耳全部が霧島にぱくっ！ってされると、それだけでぞくぞくっ！ってなる）
（ちなみに右耳よりも左の方が「いい」らしいよ：深雪まめ知識）
（「舐められてる」というよりも「食べられてる」くらいの行為に、唇からか細く声が漏れる）
（音を立ててしゃぶられるタイミングに合わせて深雪さまの腰も自然に動いてしまい）
はーっ、はっ、はっ…あぁ、そこっ！そこだって！…みみ、みみ、すっげ…きもちいぃ…！
だって気持ちわりーって！芋虫？ナメクジ？なんかそんな感じだし！
（にゅむにゅむした手触りのそれを前後というか上下というか、とにかくコシコシと扱いて刺激する）
（なんか、これが気持ちいいらしい…よな？って、）
（吹雪の持ってた雑誌の記事『夏到来！司令官とふたりっきりのお泊りに誘われた時の対処法教えます』に、）
（図入りで書いてあったし）
あ、やっぱこれでいいんだ？じゃ、こう…かな。
（手首を動かして大きなストロークで扱いてみる）
（気持ちいいって言ってもらえるのは、なんかやっぱり嬉しい）
（んー）
（…これにもキスって、するものなのか？）
…わっ！く、くすぐってーって！
いい心地なわけないじゃん…他の連中みたいにでっかい尻じゃないしさ。
（霧島の指が下着の中に差し込まれて肌に直に触れると、くすぐったさもなお一層感じられる）
（どうせだったら全部脱がしてくれてもいいのに…）
（…半脱ぎ派なのか！？）
【意欲的な変態って始末に終えませんよね（棒）】
（いやいやいやいや）
（世界は広いのです）
（きっともっとひどい性癖なんてどこにでもありますから）
（あと性癖開発はもともと好きですから♥）
（今回は耳でしたけど、お腹だけでイかせるとかでもよかったですよ♥）
なにをいってるんでしょうね、深雪ちゃんは
耳は性器です♥
んっ♥ ぐぶっ♥
（豆知識に従って左耳を耳フェラしてみる）
ふふ、腰が動いてます♥
（下着の上から秘所に触り、指先で軽い愛撫）
（まだくすぐる程度の愛撫です）
芋虫とかナメクジよりは可愛いものだと思いますよ……
（というか深雪ちゃん、ハウツー雑誌読んでるんですか）
（そんなん読まなくても教えてあげますのに♥）
（実技メインで……むしろ実技オンリーで♥）
ふ、ふぅ♥ う、ふぅぅ♥
（深雪ちゃんの手が動くたびに、自分も腰が動き、声が漏れてしまう）
深雪ちゃんも、ね♥
（下着の中に侵入させた指でお尻の穴をつつき始める）
（あと、当たり前のように半脱ぎ派です……が、深雪ちゃんはじめてだし、脱がせたほうが
よさそうね！）
（というわけで下着を脱がせる）
（ありのー！ ままのー！）
【あらぁ、意欲的な変態が知り合いにいるの？】
【いつでも助けてあげるから声をかけてね♥】
【変態の魔の手から深雪ちゃんを守ろうキャンペーンです】
【さて、そろそろご飯準備なのでいったん休憩入れませんか？】
【ヒトキュウマルマルくらいから伝言板で合流して再開でいかがでしょう？】
【なんかPCが重くってレスが反映されなくてすまん】
【じゃ、ここで休憩かな。おっけーだぜっ】
【んー。時間は20：00くらいでいいかな？】
【まだお買い物にも行ってないもん！】
【ではフタマルマルマルで】
【楽しみましょうね♥】
【それではスレをお返しします。お疲れ様でした】
【ありがとうございました】
【そんじゃ、また後でな！】
【一旦返すぜっ。サンキュな！】
【ってことで、霧島改二 ◆OToMeK8jIkと借りるよ】
【今週地元で放送した『タモリ倶楽部』で、真壁さんがゲストで出てたよー】
【って、それだけの話だけど】
【マジで！？】
【真壁さんいい人ですよねぇ】
【（ほわんほわん）】
【っていうかですね、ご飯まだだったら食べてきちゃってくださいな】
【待ち合わせは食べてからとかでいいですから】
【……ちょうどですね、うちの提督が「買い物に行って来い」とか
ほざきやがりました】
【30分ほど掛かりそうです】
【その間にご飯食べておいてください】
【……戻ってきたら伝言板に書き込みますね】
【あぁもう！】
【ごめんなさい。いったん落ちます】
【なんかね、『ロシアンパブに潜入』なんて企画で出てたよ】
【普段着なのに首からチェーンぶら下げてるのがほんと謎だけど】
【んー、でも今から支度すると結構かかっちゃうし、大丈夫だよ】
【とりあえずこれから書き出すからちょっと待ってね】
【あれ。急に遠征任務？】
【ん、じゃあ、深雪さまもなんか食べてこようかな】
【それじゃあ一旦落ちるよ。どうもどうも】
【いやー、本当に申し訳なかったですね、突然】
>>478 霧島
【大丈夫大丈夫。じゃ、続き投下するからちょっと待ってね】
【ごゆっくりどうぞ♥】
（なにその道もない荒れた原野にレールを作るのは難しいことさ的なマインドに溢れたチャレンジ魂）
（っていうか「性癖開発は好き」って性癖はどこで開発されたんだよ！）
（おっとそれはダメだぜ。お腹撫でイキは深雪さまがぽいぬちゃんに試す気満々なんだからな！）
（嘘です）
ちげーって！耳は聴覚器官だって、司令官がゆってたし！
…んひっ！ひゃっ、ちょ、ほんとに食べるって…！
（左耳が丸ごとぱっくり食べられちゃうと、敏感な耳から脳へと感覚が直結で流入する）
（耳は脳の真横だもんな！）
はーっ、はっ、はっ…きり、しまっ…おぉいこらぁ！さわる、なら、もっとちゃんと…！
（ぐいぐいって前後に腰を揺すっちゃいながら、霧島の細い指でそっと布地の上から触れられると、）
（その些細なタッチがもどかしくて、もっと激しく腰を振って）
（誤解だって！雑誌に載ってるのをたまたま見ただけだって！）
（っていうか実技オンリーって…）
（むしろ偏りすぎたおかしな常識を教え込まされそうな不安しかないんだけど…）
あのさ、これってさ、このっくらいでいいの？それとももっと速い方がいいのかな。
（自分の手の動きで霧島の反応が変わるのがなんか面白い）
（なので、意識してちょっとテンポを速めてみた）
わっ、なんてとこさわってくるんだって！
（下着の中に手を差し入れられたばかりか、お尻の穴を直に突かれたりすると、）
（それはさすがに恥ずかしいし照れるんだけど、）
（霧島を弄り回す方が今は面白いのでそのままされるに任せておいた）
…あ、脱がせてくれるんだ？
へへっ、ちょっと待ってろよっ。
（霧島の指が下着に掛かると、自分から脱がされやすいように腰を浮かせたり体の向きを変えたりして、）
（足首からするっとぱんつが脱げるように足も伸ばして、と）
（つるんとした真ん中に、べっとべとになっちゃってる割れ目が半開きのありのままの姿を見せましたよ！）
（っていうか推すねえ）
【無言でそっと鏡を手渡して】
【深雪さまにいちいち構ってくるような変態さんなんて、ひとりしか知りませんね！】
【とりあえずこんな感じで続きよろしくなっ】
（難しいことだからこそ、チャレンジする価値があるのさ！）
（……まぁ、私にも「絶対誰にも言えない性癖」がありますから？ 性癖を隠すなら別の
性癖ですね）
（……ここまでだったら出していい、というかなんというか）
（あと、夕立ちゃんは手強可愛いぜよ？）
（にっこり笑って）
（でも夕立ちゃんだったらお腹撫でイキしてくれそうな気はするわね）
耳が張角器官……？
（耳で黄巾賊がどうしたというのかしら）
ぢゅる、ぐぶっ♥
（脳に近いそこから唾液混じりの粘液質な水音を響かせ）
れるっ♥
（耳の穴だけでなく、全体的に舌で愛撫する）
あらら……うふふ♥
腰を自分で振ってるんですか？
深雪ちゃんのエッチ♥
（という言葉とともに下着の中に手を突っ込み、クリトリスを指で激しく弄る）
……耳と同時にされてイッちゃいなさいな♥
（……えぇー？）
（最初は深雪ちゃんのお尻だけでセックスして、処女にはまったく触れずに、深雪ちゃんに
とってセックスとはお尻である、という先入観を植え付けようとか思ってた、だなんてある
わけないじゃないですかー）
ん……好きにしてください♥
深雪ちゃんにされてると思うだけで……気持ち、いいです♥
（深雪ちゃんに手でされてくくっと腰を動かして）
なんてとこ……？
さぁ、どこでしょうか♥
（お尻の穴をくりくりといじりながら）
……いい？
（指はお尻の穴に挿入したそうに穴をつつき）
ふふ、深雪ちゃんの裸ですね♥
興奮しちゃうわ♥
（自分も膝立ちのまま、深雪ちゃんの手に扱かれながら、おちんちんの先を深雪ちゃんの
お腹に触れさせ）
【（鏡を渡され、自分を見て）】
【まぁ、きれい！】
【ちなみに真壁さんは中西さんの番組企画の中西監督時代劇に首チェーンをつけてでて
ましたよ】
【永田さんがお奉行様で天山さんが悪商人、コジコジが町娘みたいでした】
（うおお！言葉だけはカッコイイな！）
（その秘密の性癖って気になるなー？まあ、無理に聞き出そうなんて思わないけどね）
（さあ、言ってごらん！）
（まー、ぽいぬちゃんは普段からかわいいもんなっ）
（わんわん）
黄巾賊の話なんかしてねーよ！いい加減野球から離れろって！…おうぅ！
（全力で突っ込もうとしても、お口の中で耳をくちゅくちゅ食べられると気持ちいいんですけど！）
みみ、みみやべーって…これ、ほんとに病み付きになるだろっ…！
（普段はぼっさぼさの髪に隠れていた耳の快感なんてものを掘り起こされちゃって、）
（その新鮮な気持ち良さに悶えながら、どうにも「突き抜けきれない」もどかしさに腰の動きが止められない）
（くっそ、弄りてぇ！霧島がここにいなかったら、自分でパンツの中に手ぇ入れて、）
（もう好きなだけくちゃくちゃに掻き回せるのに！）
（でも、そんな深雪の心の声が表情や腰を振る仕草でダダ漏れなのは全然気付いていない）
（だってアホの子だもん）
だ、だってっ、もうたまんねーんだもんっ、みみ、みみっ、いーけどっ…きっ！霧島っ！？ば、ばかやろっ…！
（パンツの中でツンツンに尖って、見えない自己主張をしていた部分を手荒く弄られると、）
（耳への刺激との合わせ技で深雪さま決壊）
（ぎりぎりっ！って歯を食いしばった「耐える」顔でぶるぶる脚をふるわせて、ごめんなさい！イっちゃいましたぁ！）
…そ、そこ、は…反則だろぉ…っ！
（真っ赤な顔でぜえぜえと肩で息をしながら、潤んだ目で霧島をきりっと睨んで）
（…おぉう！？）
（なんだか酷い念を受信した気がするけど、まあ気のせいだろう）
（ほんとうにへんたいですね）
微妙に恥ずかしいこと言うなよ！
でもさ、そうなの？へぇ…なんかちょっと、面白くなってきたんだけどっ。
（霧島の言葉ににこっ！ってしながら、両手でしっかり握ってごしゅ！ごしゅ！ってして）
まだ我慢できるの？じゃあさ、もっと速くてもいい？
…どこでしょうって…言わせんな！
（指先でお尻の穴を突かれると、このっ！っと霧島のものを握る力をぎゅーっと強める）
深雪さまの裸なんてさ、温泉のときに見なかったっけ？
それにしてもさぁ、ほんと…でっかいな、これっ。
【ありのままの反応がそれかよ！】
【って、なんか長くなっちゃってるね。適当に切ってくれよなっ】
【真壁さんのチェーンって正装かなんかなのかよ！】
【レス順変更します】
（……これだけは墓場にまで持っていきます）
（リアルはもちろん、ロールでも提案できないような内容ですよ）
（苦笑を浮かべながら）
（▼・ｗ・▼）
（ヒドクナーイ）
（ひどくないので変態ではありません♥）
ん、んっ♥
（深雪ちゃんの手が激しくなると、腰も、まるで深雪ちゃんの手を相手にセックスをして
いるような腰使いになってしまい）
イ……イク♥
深雪ちゃんの手……よくって……
イッちゃ……あﾞあﾞっ♥
（びゅるるるるるるるっ♥ っと深雪ちゃんの手に射精してしまう）
は、はぁー……♥
イッちゃいました♥
野球の話じゃないですよ！
私はもともと三国志は大好きですからね。というか歴史全体的に好きですから
（たまに耳たぶを甘噛みしつつ）
病みつきになっちゃいますか？
それはよかった♥
もっと感じちゃってくださいね♥
（真っ赤な顔をして、いろいろなものに耐える深雪ちゃんは可愛くて、もっといじめたく
なってしまう）
たまんないんですね♥
深雪ちゃんのエッチ♥
いいのよ、いっぱいエッチになっても♥
（と、クリトリスでまず絶頂したのを確認）
反則？
いえいえ
反則っていうのは今からすることを言うの♥
（そういいながら深雪ちゃんを押し倒し）
ふふ……♥
（ゆっくりと深雪ちゃんのお尻に指を挿入していく）
【まぁ、こちらも短くはないので、適度に切ってくださいね】
（そうなのー？）
（リアルなら「もしもし警察ですか？」ってことでも、文字だけのやり取りだったら、）
（結構許容範囲広い人も多いと思うんだけどね）
（まー、そういうことならもう聞かない！）
（いやその理屈がおかしい）
（霧島のべったべたな芋虫をえいえいって両手で扱きあげ続けると、徐々に息が荒くなって、表情がとろけてきてと、）
（「艦隊の頭脳（自称）」の様子がおかしなことになってくるのが…なんか面白いな！）
霧島だって、腰がっくんがっくんしてるんじゃんっ。
へー、これ、そんなに気持ちいいんだ？
（ただ扱きあげるだけじゃなくて、ちょっとぐいって捻ってみたり、つるつるの先っぽの部分を指で弄ってみたりする）
（歳上のくせに、戦艦のくせに、普段は頼りになる「お姉ちゃん」のくせに、）
（こんなもの弄られて喜んじゃってるとか…かっわいいなぁ）
ん？深雪さまの手、よくって？で…わっ！？おうわあっ！？えっ、えっ！
（ぐいっ！って大きく引っ張った途端、先の部分からねっとりとした重そうなものがぶっ！ぶりゅっ！っと何度も打ち出されて、）
（両手でしっかりと握っていた深雪の手をべったべたに汚して）
（…さすが４６センチ砲）
…す、すっげ…すっげー気持ちよかった…っ。
（霧島に敏感な突起をつままれたままで、はーっ！って大きくため息を吐いて）
（今までもこっそりと自分の指で触れてみたり、弄ってみたことはあったけど、）
（その場合とは全然違った興奮の大きさに心臓がばくんばくん鳴ってる）
な、なぁ？霧島？これで終り？深雪さまさ、霧島と、もっともっとしてーんだけどっ！
（耳を食べられたのも驚きだし、すっかり尖ってた部分を弄られたのもだけど、）
（なによりも「誰かと触れ合って気持ちよくなった」経験に、頭がくらくらするくらいに興奮している）
（だから一度達しただけでは全然足りなくて、うずうずと湧き上がってきた興奮も納まってもいないから、）
（霧島に押し倒されてその指が後ろの穴に入ってくるのを感じても、）
（拒否することも抵抗することもしないで、期待に満ちたわくわくとした顔でその行為を受け入れていって）
【切ったつもりが、あんまり短くなって…ない！】
【でさー、深雪さまの肩がキーを叩きすぎてもうパンパンだよ】
【悪いんだけど、ここでまた中断でいいかな？】
【次、次でなら終われそうじゃん！？】
【了解】
【じゃあ今日はここで終わっておきますかー】
【次……で終われるかどうかすら自信ないですけどっ】
【次はいつがいいです？】
【ちなみに来週土日は加賀さん告知の夏祭りがあるからダメですよ？】
【ごめんよう】
【っていうか、今日だけでも半日コースだよ！お互いに頑張りすぎだって！】
【来週の土日は深雪さまがちょっと都合よくないんだよね】
【この間みたいに平日でもいーけどね】
【火曜日か、木曜日か、金曜日なら夜の9時からならいけるかな】
【お、火曜日いいですね】
【火曜日と木曜は大丈夫です】
【では22日……何時がいいですか？】
【じゃ、火曜日にしようぜっ】
【やっぱり夜の9時頃かな。日付が変わるくらいまでになっちゃいそうだけど、】
【それでもよければその日に待ち合わせようぜ】
【では22日フタヒトマルマルに伝言板にてお会いしましょう】
【うふふ、楽しみです♥】
【了解だぜっ。じゃ、火曜日のその時間に伝言板で待ち合わせだなっ】
【今日も長い時間付き合ってもらっちゃってサンキュ！】
【そうぞういじょうにきりしまはへんたいだったな】
【私が変態とか、ありえませんね】
【で、正直なところ火曜だけで終わらせられる自信はないので、予備日として
木曜も抑えておきます】
【深雪ちゃんもできれば抑えておいてください】
【それでは本日はここまでっ】
【深雪ちゃんありがとうね♥】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【真っ向から全否定かよ！ブレないな！】
【ん、了解】
【とりあえず木曜日も大丈夫なはずだから、そんな感じでよろしくなっ】
【じゃ、今日はここで解散だな。霧島おつかれ！】
【スレを返すよっ】
……ま、全く。仮に、私がそういうタイプの人間だったとして、
それでもストレートに正面から頼む人間はいないと思うぞ。
だ、だが、試す分には……別に、私は、か、構わないぞ。
美桜がしたいと思うことをしてくれたらいい。
あはは…ごめんなさい会長。でも会長なら何故か許してもらえる気がして〜…
わかりました、では会長！
このままささっと流れで始めちゃいますか？それともちょっとだけ相談しますか？
私はお尻を叩くだけじゃなくて、そのまま会長のことを弄っちゃう予感がします！！
……ふぅ、そうだな。意地を張っていても仕方がない。
美桜が提言してくれたんだ。それはしっかりと受け止め泣ければないらないな。
そうだな、私としてはこのまま流れで行く方がいいかもしれない。
ちゃんとしたシチュエーションを…と考え始めると長くなってしまいそうだからな。
……う、な、何をするつもりなんだ。キミは……
こちらとしては、これといったNGはない。しいて言うなら四肢切断や血が出るものぐらいだな。
わかりました〜！では、会長！
壁でも机でも良いですから、手をつけてお尻を向けてください！
…あ！ストッキングも下着も全部脱いでくださいねっ！その方がより良いって誰かが。
（あまりに物怖じしない、にっこりと無垢な笑顔で会長に）
それらは私も嫌ですからしません！痛くてジンジンしちゃうかもしれませんけど、体を壊すことは絶対に！
だ、誰が言ったんだ、そんなｊことは！？
ん……わ、分かった……。こ、こうか……？
（顔を紅くしながら、下半身はスカートも下着もすべて脱いで、重量感のある尻肉を、
たぷん♥と大きく揺らし、ぐいっと突きだしてみせる）
う……は、恥ずかしいな。これは流石に……同性とはいえ、こんな格好をさせられるとは……
（壁に手をついて、恥ずかしそうに身を捩らせるが、そのせいでむちむち♥とはじけるような尻肉は、
誘うかのように淫らなダンスを踊らせてしまう）
おおお、わ〜…か、会長っ、そこまでされちゃうとエッチすぎですよ〜！……こくっ
（会長のお尻、丸々と形も良くてふっくらしていて同性でもどきりとしちゃう）
（しなやかな脚線美も相まって、鼓動がとくとくとくと内側から何度も響いてしまって）
し、失礼しますね会長っ。…えいっ！
（背後に立つと、掌を舌に向けて臀部を左手でピシャリと大きな音を立てて叩く）
（想像以上に大きな音と、会長のことをお尻ぺんぺんしてると思うと）
（イけない感じや、よくわからない優越感を覚えるのか調子に乗ってしまう）
会長っ、どうですか？音、凄いですねっ。
会長みたいに格好いい人がお尻ぺんぺんなんて、なんだか……不思議な気持ちですっ♪
（次いで右をぴしゃり、すぐさま左をぴしゃり、会長の桃尻を叩いては揺らし）
（それを左右交互に早めたかと思うと、右の方を連続でぴしゃぴしゃと叩く一方）
（左は左は掠めるように指先で臀部を愛撫して、愛と鞭を使い分ける）
あ、ああ……来てくれ……！――――んひぅっ♥
（背後から掌で大きな音と共に尻肉を叩かれると、赤い痕が残りじんじんとした痛みが与えられる）
（下級生に尻まるだしで、その尻を叩かれるという滑稽な状況が、被虐心と羞恥心を与え、
普段では味わうことのできない背徳的な興奮が襲いかかる）
あ、ぅ……い、言わないでくれ……は、恥ずかしい……♥
わ、私もだ……恥ずかしくて仕方がないのに…、お、お尻ぺんぺんされたら……不思議な気持ちになってくる…♥
（幼稚な言葉をつかいながらも、未知の興奮を伝えて、無意識のうちに尻肉が突きだされ、左右に振ってみせる）
ん、んひぃぃ〜〜っ♥そ、そんなに連続で、た、叩かないでっ……♥
ま、まるで、打楽器のように…ぶ、打たれたら、わ、私……っ！
（会長としての威厳どころか、まるで物の様に弄ばれることで人間としての尊厳も奪われ―――それが彼女に暗い快感と興奮を与えていた）
（気が付けば、連続で叩かれる右の臀部は真っ赤に染まっていて、猿の尻の様になってしまっていた）
（一方で左の臀部を撫でられ、心地よい快感が身を走り、軽く目を剥きながら嬌声を漏らしてしまう）
会長…そんな声を出すんですね。
痛がる声ってだけじゃなくて、なんだか情けないっていうか、恥ずかしい声みたいで…
でもそんな会長の声が、今は可愛いですっ♪
（会長がお尻を叩かれて痛がりながらも、お尻を左右に振って嬌声を聞いてしまうと）
（更に調子に乗って、お尻が赤くなっていくのを楽しみながら左右交互に叩き続け）
（ようやく落ち着くと、「ふぅっ」と一仕事終えたような息を一つ）
（そして会長のお尻の前でぺたんと座り込むと）
会長、気持ちよさそうな声を出してましたね♪ぺろっ♥
ひょっとして、ここも……どうなっているのかな？
（赤くなってひりひりしてそうな臀部の右側をぺろんっ、と舌を這わせながら唾液を塗していくと）
（同時に右手の人指し指が、会長のあそこの中にツプッと入り込もうとしていて）
ごめんなさいっ、この後も束縛したり前も後ろも指で弄ったりバンドを使って後ろから突いたりしちゃおかなって考えてましたーっ！
もし、もし不興からの落ちでしたらごめんなさい…スレをお返ししま〜す！
【済まなかった……だが、美桜にはその……わ、私にもっと恥ずかしくて情けないことをして貰いたくてな…】
【美桜さえ良ければ、今日の夜にでもまた出来ないだろうか…？】
【恥ずかしくて情けないことじゃよくわかりません〜……】
【具体的に教えてください、会長♪】
【今日の夜ですね？21時からなら大丈夫！のはずです！】
【でも今日はもう落ちなくてはいけないので、申し訳ないですけど落ちさせていただきますねっ！】
【御疲れ様でした……またお会いできたら今夜にお願いしま〜す！】
うっ、い、言わないでくれ……っ、そ、そんな声をしていたか？
は、恥ずかしいな……、で、でも………か、可愛い？私がか……？
（美桜の言葉に、かぁっと真っ赤になりながら、だが満更でもない様子で、潤んだ瞳を美桜に向けて）
あひぃぃっ♥そ、そんなにお尻を叩かないでくれぇっ♥馬みたいに、びしびし叩かれたらぁっ…♥
（リズミカルに真っ赤な尻肉を叩かれると、言葉とは裏腹に、もっと叩いてと言わんばかりに突きだして、
いやらしくぷりぷり♥の尻を左右に振って、舌を突きだしながら喘いでしまう）
はぁ、はぁっ……♥い、言わないでくれ……、は、恥ずかしい……♥
んひぃっ♥あ、ああっ♥……き、気持ちいいっ…！
ひりひりとお尻が痛むのに……叩かれるのが、興奮してしまう……♪
美桜のベロで舐められて、だ、唾液が染み込んでくるぅ……♥
（下級生になされるがままにされるというプライドも何もない行為にぞくぞく♥と感じてしまう）
おっ、おぉぉっ♥そ、そんなっ、あ、ひぃっ……♥指がっ、指がぐりぐり♥入ってくりゅうっ…♪
（秘所へと潜り込められる指先の感触に、きゅんきゅん♥と彼女の指を秘肉は締め上げて愛液で濡らす）
【そうだな……、尊厳も何もないいやらしくみじめなことをして貰いたいが、
具体的にと言われると困ってしまうな……たとえばいやらしいコスチュームを着せられたりだろうか？ペットプレイとか…？】
【ああ、引きとめて申し訳なかった。そちらがよければ今日の21時からよろしく頼む】
【それでは、お疲れ様だ。スレをお返しする】
【改めて書き出しよろしくな？】
>>508
【うん、待ってて】
（ただ、本来ならば兄妹のはずの二人の関係は、自分が手に入れた"モノ"の影響で少しずつ変わっていく最中で）
ねえ、お兄ちゃん。最近お風呂入ってる時に私の下着がなくなるの。なんでかわからない？
この家って、何か変な設定になっちゃってるのかな？
（キリトたちとは別に買った自分の家）
（最近キリトやアスナ、そして二人の娘――ユイを招くことが多々あり、キリトたちにとってはある意味別荘のようなものになっていた）
（アスナとユイは今日は別行動であり、一人だけ家に来たキリトに対して尋ねるも、犯人は目の前にいる兄――キリトであるのは知っていて）
（兄が自分に対して欲情の目をむけるようになったのは、自分が偶然手に入れた錠剤のようなものをキリトに呑ませた後である）
（その錠剤は、かつて須郷たちが研究していた人間の意識を変えるものであり、作用として呑ませた相手に対して現実世界にまで影響を及ぼすくらいに欲情を抱く、というバグじみたものであった）
（それを偶然知り、兄に対して抱きつつも諦めていた恋心に再び火が灯り、呑ませることに成功した）
そういえば、最近リアルでも下着が盗まれて困ってるんだよね……
近所に下着泥棒が出没するなんてこと、聞いた覚えはないんだけど
お兄ちゃんは何か聞いてない？
（ただ、その薬効は徐々に効いてくるものであるためか、最初は何もなかったかのような生活が続いた）
（だが、段々とキリトの行動は自分に対して向けられるようなことが多くなり、それはゲーム世界だけでなく、現実世界でも同様であった）
（現に、現実世界でも入浴中に自分の下着を何度もキリトに盗まれていて）
【遅くなっちゃってごめん。まずこんな形でどうかな？】
（ALOへ妹の直葉…リーファとともにダイブし、彼女が購入したの家に招かれる）
（恋人であるアスナは別行動中で、今まではそれが別に大した事ではなかったはずなのだが）
（ここ最近、アスナに対して後ろめたい事が幾つかあり、少し落ち込んでいた所――）
え？な、なんのことだ？下着が無くなっているってってそんな馬鹿な…
きっと何か設定でも弄ったんじゃないのか？は、はは……
（リーファに下着がよくなくなる事を尋ねられれば、表情が勝手に強張って身体が一瞬固まる）
（それも当然で、その犯人こそ自分であり、ゲーム中はもちろん現実世界でも下着をくすねてしまっていた）
（しかもそれをオカズに、あろうことかその匂いに興奮して何度も自分を慰めて……を最近繰り返して）
（ぎこちなく笑顔を作りながら、乾いた笑いが洩れて必死に何事もない兄の顔を作ろうとして）
さ、さぁ……俺も聞いた事ないけど、もしそうなら気をつけないとな？
そんな下着を盗むなんて行為は許せないな。うん……許せないな……
（自分の事を自虐するように呟き、ため息を漏らして金髪の髪をまとめたリーファの顔をチラリと見る）
（以前からそんな変態行為をしたいた訳ではなく、その衝動が抑えられなくなったのはここ最近）
（実際は従兄妹とはいえ表向きは兄妹として暮らしてきた自分にとっては、それは本当に許される事ではなかったが）
（その衝動は日増しに強くなり、最近では恋人であるアスナに事よりも頭がいっぱいになっている始末で）
まぁほら、もしかしたら気のせいかもしれないし、また良く探してみれば…出てくるんじゃないか？
（それから視線を顔からやや下げで、リーファの胸元をぼんやりと眺めてしまう）
（現実世界と同様に大きく柔らかそうなそれを見て、思わずゴクリと咽を鳴らした瞬間）
（自分でハッと気づいて、慌てて視線を外して顔を俯かせる…視線の先は自分の股間付近）
（困った事にここ最近、何かのバグかゲーム内で勝手に身体が現実世界と同じように反応してしまう現象があって）
（今まさに、自分の股間はリーファの胸に反応し大きくなり始めてしまっていて）
【こちらはこれで返してみる。やりにくかったら言ってくれ】
【はじめたばかりですまないけど、ここまででお願いしたい】
【まだ続けてもらえるなら喜んで相手したいから、継続か破棄かの判断はそちらに任せたい】
【また戻ったらその判断を見せてもらうから、ちょっとこのまま俺は落ちるよ】
【慌しくてゴメンな。お付き合いありがとう】
【こっちもちょっと離席してました】
【ただごめんなさい。こっちもこれから忙しくなるので、今回はこれで破棄でお願いします】
【短い間でしたが、お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>485深雪ちゃん
（いや、これだけはね……）
（まぁ、ある方がそういう夜戦をしてていいな、と思ったことが最初なので「一部の人は
やってる」ムーブであることは確かです）
（……が、客観的に見て引きますよ！）
（というわけでこの話はおしまい）
……そ、それはね
それは腰も動きますよ♥
気持ちいいですからね♥
（腰の動きは止められず）
うふぅっ♥
（深雪ちゃんの手は拙いながらも的確に感じるところを刺激してきて）
（ガマンしきれず）
（ガマンするつもりもなく）
（深雪ちゃんの手に射精した）
……ふ、ぁ♥
あぁ……
（精液に慌てる深雪ちゃんを抱きしめおでこにキスをして）
気持ちよかったわ♥
ありがとう、深雪ちゃん♥
そう？ よかったわ♥
（興奮している様子の深雪ちゃんに微笑みかけ）
人に触ってもらうと気持ちいいわよね♥
私だってそうよ
だから深雪ちゃんの手でイっちゃったわ♥
ん？ これでフィニッシュ？
（くすっと笑って実の姉のモノマネをしてみせ）
（ゆっくりとお尻の穴にぬﾞぬﾞっと小指を挿入しはじめ）
ちゅ♥ ちゅぅっ♥
（同時に再びキスをはじめる）
【まずはお尻をぐずぐずにするところからですね♥】
【でもって、おでんワープ完了！】
【おぉ、もう続きが投下されてるじゃん】
【じゃ、レス書くからちょっと待ってね】
【ごゆっくりねー♥】
（ん、なるほど）
（わかったこの話はやめよう ハイ！やめやめ（ゾフィー兄さん略）
うっわ、なんだこれ…。
（指先から手首のあたりまでべっとりと貼りついたものを興味深そうにしげしげと眺める）
（ちょっと手を持ち上げただけで指を伝って重そうに垂れ落ちて、）
（でもブラブラとぶら下がって切れそうで切れないそれを、さてどうしたものか…思案していると、）
（霧島にぎゅって抱き締められて）
えっ！な、なんだよっ！？
なんかよくわかんなかったけどさ、霧島が気持ちよかったなら…安心したかな。
ふーん、そっか…気持ちいいと、こうなるってわけか（ふむふむ）
…もー、すっげーよかったっ！
他の人に触ってもらうって、こんなに気持ちいいんだ…だ、ダメだろこんなの！
深雪さま、本気で霧島のこと、すっ…好きに…なーっ！、もっと！もっとしよーぜっ！？
ふぃ、フィニッシュとか嘘だろっ！？
（にっこりと笑った顔の霧島が「フィニッシュ」なんて言葉を口にすると、）
（一気に胃袋が重くなったような失望感にとらわれて、あわてて取りすがり、）
（その直後に自分の「出すための穴」に細い指が入り込んでくるのを感じると、）
（反射的にめいっぱいその指をくいくい締め付けながら声を上げて！）
はっ、はっ…入ってきたっ！入ってきたよぉ…恥ずかしいだろぉ！ばっかやろぉ！
（ちょっとでも呼吸をすると余計に締まっちゃう自分のお尻の穴が恥ずかしすぎて、）
（息しないよーに、しないよーにって口元をぐっと噤む）
【しょうがないなぁもう…あんまりいじめんなよなっ？】
それが精液♥ ザーメン♥
まぁ、呼び方はなんでもいいですけどね
気持ちいいと出てきて、女の子を孕ませちゃう液体ですよ♥
……ん？
（手に付着したそれをどうしようか悩んでいる様子の深雪ちゃんを見て、くすっと笑い）
はい、どうぞ♥
（ティッシュの箱を差し出す、が）
……でも、今からもっとドロドロになっちゃいますからね♥
えぇ、とっても気持ちよかったわ♥
（ちゅっ♥ ちゅっ♥ っとおでこへのキスを繰り返し）
そんなに納得するほどのことではないですけどね
（苦笑を浮かべながら）
そう？
よかったわ♥
私も深雪ちゃんに触ってもらってよかったもの♥
んー
（おでこをつんっとつついて）
そこは「そんなわけないでショー！」ってモノマネを続けておきなさいな♥
（でも性に貪欲になる姿はとても可愛くて）
ちゅ♥ ちゅる♥
（抱きしめながら、お尻に小指を深く差し込む）
（深雪ちゃんの様子を見ながら、少しでも痛がるようだったら止める感じで）
（ゆっくり、ゆっくりと）
ほら、息をしないと余計に痛いわよ？
大きく深呼吸〜♥
【いやですねぇ♥】
【今までもちっともいじめてないのに、これからいじめるわけないじゃないですか♥】
んー、これがかぁ…。
（話には聞いていたものの、思っていた以上の量と生々しい匂いに顔をしかめる）
（これ、「口で受け止めてそのままあーん♪とかした後に飲んであげる」とか、無理じゃね！？無理だろ！）
あぁ、サンキュ。にしても、すっごいなこれ。一枚や二枚じゃ拭ききれねーよ？
（ん、と、ティッシュを口で咥えて引き出すと、左右の手を拭き拭き）
（使用済みの丸めたティッシュを、部屋の隅のダストボックスに向けてシュート！）
（あ、外れた）
…はぁ！？まだ出るのっ！これっ！？マジでっ！？
（まだ少しも萎えていない様子の主砲におそるおそる視線を向け）
えっ、深雪さまボケ潰しだったかっ！
悪ぃ…せっかく霧島がネタを振ってくれたのに…じゃねーよ！そんな余裕ないからっ！
わっ、ま、待てって。深雪さまからもキスしたいんだからさっ。
（一方的にされるばかりではなくって、自分からも唇を重ねる）
（ゆっくり入り込んでくる指の違和感に、意識を向けないよーに向けないよーにって念じて）
やっ、だって…息、したら…締めちゃう…わっ、またっ！
（お尻の穴がひくひくっ！ってなって、霧島の指を全力で捕えちゃうのに…赤面）
これ、わざとじゃないんだからな！深呼吸なんて…でき、できなっ…わっ、わっ！
（すー！って息を吸うとひくひくっ！って元気に締め付けて、）
（はー！って息を吐くとちょっと緩んだ感じになる）
（交互にその反応を繰り返している間に、ピンクに上気した深雪の全身がしっとりと汗ばんでいって）
【おーい、今の聞いたかー？】
【まだ深雪さまのこといじめてないんだってさ！まったく霧島はジョークが上手いなあ】
【…えっ？】
あぁ、別に無理しなくていいから
（苦笑を浮かべる）
無理に飲んでもらうより、飲みたいって思ってもらうほうがお好みね
……まぁ、今日以降ずっと、深雪ちゃんのお口も含めて開発しちゃうわけなんだけど
（小声）
はい、はずれー
（ティッシュの軌跡を目で追って）
ティッシュシュートが外れちゃった深雪ちゃんは今から私にぐちゃぐちゃのどろどろに
されちゃいまーす♥
ん？
まだ射精るわよぉ♥
深雪ちゃんが可愛いから、その分いっぱい射精ちゃうわ♥
（深雪ちゃんに見られるとおちんちんはびくっ♥ びくっ♥ っと動いてしまう）
んふふ♥
余裕なく、私だけを考えてくれてるの？
嬉しいわ♥
はいはい、わかりました♥
（深雪ちゃんからのキスを受け止め）
（でもお尻のことは忘れさせずにぬﾞっ♥ ぬﾞっ♥ っと指を動かし続け）
ふふ、またお尻が締まったわ♥
深雪ちゃんのエッチ♥
（耳元で囁き）
（また、深雪ちゃんが痛がる様子もないため、小指をいったん抜いて、人差し指を挿入）
（ゆっくりと出し入れさせる）
【えっ？】
【まだまだちっともさっぱりでしょ？】
【いや、マジメに……まったくでしょ？】
（こんなの飲み込むとかありえねーって。喉が詰まるよ。深雪さまが死んじゃう！）
（だからないない）
（よいしょっと、って、ティッシュを投げようとした瞬間になんか怖い粒や気が聞えたような気がして狙いが外れた！）
（…空耳、だよな？）
いや待てって！そんな条件今決めたよな？今決めたんだよなっ！？そんなもんノーカンに決まってるじゃん！
（もうひとつ手元にあった、丸めたティッシュを今度は超冷静にシュート！）
（で、また外れた）
いや、そんな、あんまり無理しなくってもいいからさっ！
冗談だろぉ！深雪さま、まだ霧島の赤ちゃんなんて産みたくねーからなっ！
（びくんっ！って、主砲が猛々しく起き上がるのを目にすると、うわっ！？って顔でまじまじと見て）
そりゃそーだろ…余裕なんてあるわけないじゃん。
こんな風に、裸になるのも初めてだし、キスしまくるのも…ち、ちんちんまで触っちゃったりさ、
なんかもういろいろと始めてすぎるし…あぁ！？だからぁ！そういうのも初めてなんだからさぁ！
（小指が引き抜かれると、ちょっとほっとした表情）
（でも、すぐにもうちょっと太い人さし指が差し込まれと、唇をぎゅっと噛んではーっ、はーって大きく呼吸を繰り返す）
（痒いようなくすぐったいような、おかしな感覚に足の指全部に力が入る）
はっ…はっ…なんか、くるしぃ…けど、なんだこれ…もっと、してもいーから…！
【すっごい素朴な疑問として、霧島が深雪さまをどう見ているのかが気になる発言ですね】
【もー、このすけべっ！（おでこぺちん！）】
（死なない程度に善処する所存）
はいはい、2投目〜
（目で追って、やっぱりはずれた）
んもー、深雪ちゃんったら♥
なに、思い切りぐちゃぐちゃにして欲しくてわざと外しちゃったのかしらぁ♥
（ぐりぐり頭を撫でて）
いやいやいやいや♥
可愛い深雪ちゃんをいっぱい見るためなら多少の無理はしますとも♥
……赤ちゃん？
まぁ、できちゃったら一緒に育ててあげますから♥
（それとも赤ちゃんを作らないようにお尻だけでして欲しいとかいうことなのかしら）
（ちょっとマジメに考えてしまった）
ちゅる、ちゅぶ……♥
ふふ、はじめてとかいいながらすごく気持ちよかったです♥
（深呼吸する深雪ちゃんを見て）
ふふ、痛くはなさそうね♥
じゃあ……
（お尻の指の出し入れを激しくして）
イッちゃいなさい♥
はじめてのお尻絶頂♥ いっぱいしちゃいなさい♥
【可愛い女の子と見てますけど？】
【スケベなのは深雪ちゃんもでしょー♥】
そんなわけねーだろ！今、投げるときに霧島が邪魔するから！
（ぼさぼさの頭をぐりぐりされながら反論！）
（…でも、「思い切りぐちゃぐちゃ」ってどんなんなんだよ！？って、ちょっと興味も湧いてしまった）
（いや、やっぱねーわ）
（ちょっとだけなら…）
…はあっ！？そ…そんな優しさはいらねーんだよ！アホか霧島っ！ヘンなこと言うなよ！
（「あぶー」って声を上げる子供を抱きながら、霧島と揃って仲良く出撃する姿を一瞬妄想）
（共稼ぎの、共働き艦娘である）
（ないないないないないない）
（はぁ？深雪さまがそんなに深く物事を考えてるわけねーじゃん）
（前の穴にもたっぷり注いで欲しいって期待してるんだぜっ）
（って、念波）
痛い、ことは、ねーけど…ちょっと油断すると、こっ…こえっ、声でるっ！声出ちゃうから話かけんなって！
（口を大きく開けて、息を吸って、吐いて、そうやっていれば「気持ちいい」だけに集中できるけど、）
（問い掛けに応じて口を利いてしまうと、呼吸しているだけでも呼気の中に甘い響きが混じってしまう）
（はーっ♥、はーっ♥って、ハート交じりの深呼吸でむず痒くて甘い感覚に耐える）
ちょ…やめろって…これ以上、とか…ほんとやめて…やめっ！やめっ、てえぇっ！やめろってえぇっ！
あーっ！あーっ！いいっ、きもちいいっ！おしり、深雪さまのおしりおかしくなってるじゃねーかよぉ！
（ぎゅーっ！って締まった穴がしっかりと霧島の指を食い締めながら、）
（それでも指の動きを妨げないくらいには緩んでしまっていて、）
（容赦のない抜き差しの動きにあわせて深雪の股間の突起もピコピコって小刻みに動いちゃってて）
もーやめてっ！やめろよおぉ！ほんとに、これっ、あぁ…ちっくしょーっ！ああ、これ、イイいぃぃ！
（両方の脚をびくーん！って突っ張らせながら、かくっ！かくっ！って腰を無様に突き上げる動きのまま、）
（今まで未経験だった「お尻の穴で感じてしまって深雪さま昇天」の様を霧島の前で晒して）
…も、やだ…くっそ…きもちいいよぉ…。
【まったまたー？ほんと？てへへ、サンキュなっ】
【いやいや！どこをどう見ればそうなるんだって！完全に深雪さま総受けモードじゃん！】
（両手を上げて、サッカー選手がよくやってる「ジャマしてないよ」アピール）
ほら♥
（興味湧いちゃった？）
（んふー♥）
変なこと？
（変なことなんて言ったかしらーときょとん）
（子供はいくらなんでも鎮守府において出撃しましょう）
（赤ちゃんの面倒見たそうな子も多いし）
（もちろん、そのつもりですよ？）
（お尻にいっぱい♥）
（そのあとおまんこにもいっぱい♥）
（あ、これ、今日はもとより木曜使っても終わりそうにないわ……）
「痛い、ことは、ねーけど…ちょっと油断すると、こっ…こえっ、声でるっ！声出ちゃう
から話かけんなって！」
あら？
じゃあもっと話しかけないとね♥
深雪ちゃんのエッチな声が聞きたいから♥
ほら、どこがいいのかしら？
ここ？
それともここ？
（お尻の中を縦横無尽に指を動かし）
ふふ、認めちゃった♥
お尻気持いいって認めちゃいましたね♥
いいのよ、エッチな深雪ちゃん♥
もっと感じて♥
（ぬﾞぬﾞぬﾞぬﾞぬﾞぬﾞっ♥ っと激しく指を動かすと深雪ちゃんが足を硬直させながら
達して）
（そのエッチな声に自分も思わず腰を振ってしまい）
ふふ♥
（ゆっくりとお尻から指を抜き）
（絶頂から降りることを許さず、そのまま腰を進めて、おちんちんをお尻にあてがう）
力を抜いてね♥
【ぇー？ その喘ぎ声とか、深雪ちゃんにすごい誘われちゃってるわよ？】
【深雪ちゃんとエッチできてよかったわ♥】
【すごく楽しい♥】
（えー、ほんとかよ？って疑わしそうな視線でじろじろ見る）
（その仕草がなんか腹が立ったので、両脇をくすぐってやった）
（興味？興味なら大有りだよ！オオアリクイだよ！）
言ったろ！今っ！
…ちっくしょ。もしもそんなことになったって、絶対霧島に抱っこさせてやらねーからな！
（えーなんで？小さい頃から海に慣れさせる英才教育だぜっ）
（初雪だけは簡便な。引きこもり人生確定しちゃうからな！）
（念波に返信が来たっ！？）
（…そっか。じゃ、そういうことでよろしく）
（あとさ、どうせだったらすっげーやらしい格好とかでもしてみたいなーって、）
（これも念波だから気にすんなよな！）
おぉいぃ！ひとっ、人の話聞いてんのかよぉ！だからっ、だめ…だって！
うごっ…動かすなってぇーっ！すけべぇ！へんたいいぃ！
（中に差し込まれた指が暴れたい放題で暴れられると、）
（両手を「ぐー」の形にして胸にぴったりくっつけたポーズでめいっぱいの声を上げる）
（もどかしい感覚に耐えるために頭をぶんぶん左右に振ると、髪がされにぼっさぼさに乱れ、）
（真っ赤になった顔やちょっと潤んだ目とあいまって、）
（これもう完全に「レイプされてる体育会系女子中学生の顔」だよね）
きもちいいって！きもちいいから、やめんなってっ！
（あーっ、あーって、普段の「元気すぎるがきんちょ系艦娘」の顔には似合わない声をひとしきりあげると、）
（ぐったりと力が抜けてそのばでぜえぜえと肩で息を整える）
…へぁ…はっ…はぁ…あ、あっ♥
（引き抜かれた指の代わりにあてがわれた物が何かをすぐに悟ると、）
（キラっ！っと目を輝かせた嬉しそうな顔になる）
ち、ちから？…うん、抜くぜっ。抜くから、ちんちんっ、霧島のちんちん、深雪さまにっ…ぐぁ…入ったあぁ…っ！
（最初はやや抵抗があったものの、すぐに先端の太い部分を「ぬるっ」って受け入れて）
（お尻壊れる！お尻壊される！でも嬉しいよーっ！って、頭の中はそんな感じでいっぱい）
【はぁ！？誤解だってっ！深雪さまは誘うとか、そ、そんなやらしくねーしっ！（力説）】
【深雪さまも、最初が霧島でよかったかなーって感じだよ】
【まさかこんなロングランで付き合ってくれるって思ってなかったしな！】
【でもって、今日もそろそろタイムアップかなぁ】
【続きは木曜24日のフタヒトマルマル】
【今日と同じ時間でいいかしら？】
【ちなみに私はまだ指が温まってるので、今から深雪ちゃんへのレスを書いて
それから落ちるわね♥】
【平日は眠くなるのが早くってさ、ごめんなっ】
【おっけーだぜっ。じゃ、木曜日の同じ時間に掲示板で合流しようぜ】
【じゃ、後で霧島のレスもチェックしておくことにするよ】
【今日も遅い時間までサンキュな】
【深雪さまはお先に失礼するよっ。それじゃ、おやすみっ！】
んぇ？
あはっ、あはははははははははっ！
ごめんごめんごめん！
降参降参っひーっ♥
（腋をくすぐるのは卑怯でござるよ）
（じゃあ興味を満たせるように頑張っちゃおうかしら♥）
ぇー、ひっどーい
じゃあ私は赤ちゃんを抱っこしてる深雪ちゃんを抱っこしちゃおうかしらねー♥
（ちゅっちゅっ♥ っと顔中にキスをして）
（榛名とか、そのあたりでいいんじゃないかしらね）
（あぁ、親とまったく違う性格の子になりそうだわ）
（……やらしい格好）
（それは体位？）
（それとも服？）
はーい、スケベで変態でーす♥
いいじゃないの♥
スケベで変態じゃないと、こうやって……
（くりくりっと指を動かし）
深雪ちゃんを気持ちよくしてあげることもできないわ♥
（イッテ、とろとろに蕩けた顔を晒す深雪ちゃんにドキッとして）
ん……きつ♥
（深雪ちゃんが痛がらないようにゆっくりと時間をかけて挿入していく）
（同時にクリトリスを指先で刺激して）
……ふぁ♥
挿入いっちゃいました、よ♥
（正常位のまま深雪ちゃんに体重をかけるように）
（一般的にいう「種付けプレス」でお尻を抉っていく）
【うふふ、私も深雪ちゃんの初めてになれて光栄よ♥】
【まぁ、デート（というかいつもの会話）が長かったですからね……】
【さて、というわけで私もここまで】
【お疲れ様。今日もありがとうね、深雪ちゃん】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【で、移動したわけだけど華扇は展開に希望とか有る？】
【移動したんだしどんなシチュでも大丈夫よ♪】
…え、えぇ、と、そ、その…お腹が空いたまま修行を続けるのは
身体に悪いと思って…その…
（何も言い返せずに頬を突かれされるがままな状態で）
む、ムチムチ…？も、もちもち…！？
わ、私は伸びたりしません！ぐぅ……ひっ！？
（胸を突かれると両手で胸を隠すようにしながら息を乱して）
間食が…りばうんど…だ、だけど、こ、これから食欲の秋…
お、美味しいサツマイモとか秋の味覚が、出るのに…食べないというのはこれは
豊穣の神に対する冒涜では…
（必死に言い訳をしようとしながらも、どんどんとダメージは大きくなっていて）
ふっ、うぅ…わ、私が霊夢に…こ、こんな屈辱…
（いつもだらしない霊夢に指摘され、さらに辱められてしまっている事に悔しそうにして）
ッ！？な、なん、でしょう…？ひっ、あっ、あぁぁぁっ！！れ、霊夢、お願いだからやめてっ…！！
（お尻を鷲掴みにされると柔らかい尻肉に霊夢の指が食い込み）
（腰を情けなく振ると喘ぎ声を上げてしまいながら霊夢のお腹に硬くなったペニスを擦り付けてしまい）
（スカートに染みが出来てしまって…）
【う〜ん、そ、そんなに時間も無いんだけど…】
【私としてはNGは無いから…霊夢の好きなようにしてくれると嬉しいわ】
【霊夢が私に何かして欲しい、っていうことがあったら言ってくれても大丈夫よ】
【改めて…宜しくね】
そんなメニューを強いようとしてたくせに、流石仙人様ねぇ？
（痛いところばかりとネチネチと突くようにしながら）
ああいや、伸びるとかじゃなくてね。
…あ、でもちょっと伸びるかしら？
（胸を少しつかむようにすると、ちょっとだけ引っ張ってイジめ）
…もう、ちょっとはガマンしないと服が着られなくなるかもしれないわよ？
ま、そんな感じに堕落したアンタを見てみたいきもするけど。
（苦笑しながら、少し真面目に心配するようにそう言って）
…♪
ああ、やっぱり楽しいわ♥
華扇にはこういうの、似合うって思ってたのよね…♪
あ、言っておくけど漏らしたらキッツいお仕置きしてあげるからね？
分かったらこのデカケツを引き締めなさい♪
（そう言いながら、華扇のお尻を揉みしだき）
（そのまま腰を振らせ続け。自分からも動き、無理矢理に射精させようとする）
【ああ、無理はしないでいいから何時でも言って頂戴ね？何時まで大丈夫かしら】
【NG無いって言っちゃうと怖いわよ？いや、本当】
【して欲しい事、ねぇ…そうね、NGが本当に無いなら…好きにいじめさせてほしいかしら♥】
【ええ、此方こそ宜しくね♪】
私も一時期は間食も我慢して…そ、その、反動で…
(声が震えて、言い返せなくなっていって)
きゃっ！？霊夢、な、なにっ、ひっ、んっ…♥
(胸への刺激に甘い声を上げてしまうと、口をぐっと閉じようとして)
仙人である私がこんなこと…
よ、余計なお世話よ。わ、私が着れなくなったりするわけが…
(自分でも不安があるが、今の所は大丈夫…と言い聞かせるようにして)
わ、私にこういうのが…？私は辱められるのが
お似合いだっていう、こと？
(息を乱しながらも睨みつけ、今にもまた説教しそうな雰囲気だったが)
はひっ！？ふっ、あっ、あんっ♥や、やめてっ…
れ、霊夢、いっ、あっ、あひぃっ♪
(普段は絶対に上げないような淫らな顔を見せてしまいながら)
(へこへこと腰を振って、スカートの染みは広がっていき)
もっ、無理っ、いやっ、あっ、イクッ！んっ、あっ…あぁぁぁぁぉ〜っ…。♥
(身体を仰け反らせながら、霊夢のお腹にべっとりと精液をつけてしまい)
(スカートは勿論、床には精液の他に愛液まで垂れてしまっていた)
【1時半ぐらいまでかしら？場合によっては私の方は凍結も可能だけど…】
【…NGは…無いわ。こ、怖いけど見てみたい気も…とか…】
【なら、私は…す、好きにいじめてくれることを希望にするわね…♥】
成る程、それで今はすっかりお団子仙人と。
（くすくす、と小馬鹿にするように笑いながら、お腹を軽く叩き）
…にしても、アンタちょっと声出しすぎじゃない？
（痴漢に襲われたらなし崩しよ？とちょっとだけ心配しながらも）
そう…着られなくなったりするわけない、と。
それじゃあ意地でもそうさせたくなってくるわね…♪
（もっと堕落した華扇がみたい、と暗に言いながら、笑みを浮かべ）
そうよ、華扇は説教するよりも弄られてる方がずっと可愛いわ♥
（睨みつける華扇に、はっきりとそう言ってしまう）
…ぷっ。
あはっ、あははははっ♥何よ華扇ったら♥全然我慢も自制も出来ないじゃない♪
（あっという間に射精し、お腹に精液を付けられたことにも怒らず）
（ただただ愉快そうに、華扇の射精を感じていたが）
人に精液をぶっかけてイく、そんな妖怪は退治しなきゃいけないわよねぇ？
ほーら…まずはこう、よっ！
（そう言うと、華扇の周囲に結界を貼ってしまい）
（そのままビタァン！と前後から華扇を挟み込むようにすれば。丁度バキュームベッドで吸われたかのように）
（華扇の服は全身にぴったりと貼り付き、顔まで押さえつけられたかのようになってしまう）
【オッケー、無理しないでね。こっちも凍結は歓迎だから。】
【…本当ね？嫌な表現とかあったらいうのよ？私ってば本当に何でもやるから】
くっ…お団子が好きで、わ、悪い…？
(開き直ったような感じで、おなかを突つかれると身体をくねらせ)
そ、それは…なにか食べさせ続けたりするつもりかしら…？
(いつもの霊夢とは違い、怯えてしまうが)
(我慢し続けていた肉欲が身体を震わせ、何かを期待しているようで)
あ、あとで、覚えてなさいよ…うんと叱ってあげるわ…
(今はもう何も力が抜けて、睨みつけるしか出来なく)
ふにゃっ、あっ、あぁっ…あっ…♥
(久しぶりにイったのか、余韻に長く浸り、ぴゅっと精液を時折飛ばしてしまって)
(口をぽかんと開けた締まりの無い顔をしていた)
こ、これ以上は、やめて…も、もう…
えっ、こ、これは…
(万全の状態であれば抜け出す事も可能だったかも知れないが力が抜けた状態では)
(逆らえず、服が張り付くと勃起したままのペニスがスカートから浮き出て)
(胸やお尻もくっきりと形が強調され)
もがっ！？んっ、んぅっ！
(顔にまで張り付くと情けない顔になるが、股間からは愛液がポタポタと垂れっぱなして)
【あ、一応私は金曜、土曜以外の21時ぐらいからなら多分大丈夫よ】
【何かあればいうけど…きっと大丈夫だから…】
後っていうのが有るならね？
（クス、と冷たく、しかし酷く愉快そうに笑みを零し）
あっはははははは♥
なぁに華扇ってば、こんなのもかわせないの？
ほんっとうに、可愛いんだから♪
（ケラケラと笑い、お腹を抱えて笑い転げながら）
（結界が密着し、なんとも情けない顔になった華扇の頬を手でぎゅっと掴み）
（そうすれば結界もその形で歪んで。華扇の顔をより情けない形で固定し）
…ねぇ華扇、この結界にずっと閉じ込められてたら…アンタ、この状態で固まっちゃうかもしれないわよ？
そしたら大変ねぇ。何処に行くにもそんな顔で行かなきゃいけないんだもの♥
だ・か・ら…私がちょーっとだけ、優しくしてあげるわね？
（そう言うと、結界に穴でも開けるかのように指で突付いていくと）
（突付いた部分から結界がほころんでいき。お腹と胸、そしてお尻の部分だけ結界が解け）
（更に股間をべちんっ、とデコピンすれば、男根も結界がほつれて行く）
（そうすれば、胸とお腹、お尻と男根だけが絞り出されるように強調されていく）
【あら、それじゃあ明日っていうか今夜も大丈夫？】
【うん、お互い楽しまないとだからね。遠慮しないでよ、本当】
あとで…しっかりと、仕返しは…
(ただの負け惜しみな状態なのはわかっているが必死に)
(余裕がまだありそうは顔を作って)
くっ、ほんらの、に…
(回避するまでもなく、本来なら破壊出来そうな結界…しかし)
(イったばかりで力が出ず、手足を少しずつ動かす程度しか出来ず)
むぐぅっ！？うっ、くっ…
(頬が窄んだような情けない顔になり、眉を潜め)
うっ…むぅぅ〜！！んっ、うっ…
(結界のせいでうまく喋れないが顔を小さく左右に振り)
んっ…？んうっ！？あっ…
(結界が解かれた瞬間、胸とお尻が揺れて結界をなんとかしようと)
(身体を揺らせばお尻を振っているようにしか見えなくなってしまい)
んぅっ！？んっ、ひっ…
(男根にデコピンをされると先走りが漏れ、呼吸と共に小さく上下に揺れて)
【今夜なら大丈夫よ、なら今夜の21時に伝言板でいいかしら？】
【えぇ、霊夢こそ…ね♪】
それじゃあたぁっぷり長く遊べるってことね、嬉しいわ？
（華扇の言葉に嬉しそうに笑みを零せば、甘く吐息を漏らし）
ほーら、この程度で動けないなんて仙人の名折れよ？
動かないと…ほら、こんな風にもできちゃうんだから。
（そう言いながら結界を操作すれば、華扇のポージングを変化させていく）
（ただ挟み込まれるような形だった華扇は、結界の動きにしたがって）
（手は顔の横に行き、肘を左右に広げるように。足はみっともなくガニ股に開いた形へと替えられていき）
あーあ、益々動きづらくなっちゃったわね、華扇？
今のアンタ、何なのか教えてあげましょうか。
…デカケツをみっともなく振って、おちんちんからお漏らししてる変態女。
それがアンタよ、華扇♪
（愉しげにそう言うと同時に、華扇の男根を結界で再び覆っていく）
（周囲から均等に圧迫していけば、徐々にだがその体積は減り、その分過敏になっていって）
【了解、それじゃあ今夜２１時に伝言板でね？】
【勿論よ、華扇をイジメかわいがってあげるんだから♥】
【今日の夜も楽しみにしてるわ】
【いじめ可愛がるというのもちょっと怖いけど…ドキドキもするわね…♥】
【お相手ありがとう、またね。お先に失礼するわ】
【スレをお返しします】
【じゃあスレを返すわ、おやすみなさい♥】
>>538
…え、えぇ、貴女が疲れ果てるまで耐えて
そこから仕返しさせて貰うわ…
（ゾクッとしながらも、強気に振る舞い嬉しそうな霊夢とは裏腹に）
（不安そうな顔をして）
ぐっ…うっ、あっ、あっ…！？
（取らされたポーズに頬を真っ赤にさせていき）
（がに股の状態から何とかしようと結界の貼られていない胸やお尻、男根だけが）
（少しでもポーズを変えようとして揺れ、さらにみっともないものになってしまい）
…うぅ、ひゃ、やふ、ひゃめなひゃひ…！
（結界のせいでうまく喋ることも出来ずに、霊夢に変態女と言われると）
（男根の先からぴゅっ♥とまた精液が飛んでしまい）
（ドキッとしてしまったことに戸惑い）
い"っ！？ひっ、あ"っ、あぁぁぁっ…おっ、あっ…♪
（男根を覆われていくと締め付けられる感覚に白目を剥いてしまい再び快楽が押し寄せて来て）
（無意識のうちにお尻を振って、なんとか射精しようとして）
【待ってる間にレスを作っておきました】
【今日も宜しく頼むわね】
…そう、それならそれで良いわ。
その前に華扇が折れてないと良いんだけど♥
（愉しげに笑いながら、華扇の気丈な様子を可笑しそうに見つめ）
あーあ、もう何処から見てもただの変態女ね、アンタ。
（少し冷めたような声で、しかし表情は嬉しそうに歪めて）
（華扇が身体を動かす度に胸とお尻と男根だけが揺れるその様は）
（本人が望んでいなかったとしても、痴女そのものだった）
…ぷっ、ふふっ♪
何アンタ、変態呼ばわりされてお漏らししたの？
―――救いようのない変態ね、アンタ。
（そして、華扇が射精したのを見れば、はっきりと、冷たい声色でそう告げて）
ほーら、早く結界とか無いとおちんちんが潰れちゃうわよ？
頑張って腰振りなさい、変態華扇。
（華扇のむっちりとした尻を平手打ちすると）
（結界は益々締め付けを強くしながら。華扇の男根は徐々に体積を減らしていく）
【有難う、やる気満々で嬉しいわ♥】
【ええ、華扇もしてほしいことがあったら何でも言ってちょうだいね？】
（息を整えて再び抜け出そうと動くと、お尻や胸が揺れてしまい）
（ポタポタと愛液と先走りだけが垂れていってしまい）
（何故こんな事で興奮しているのかが本人にもわからず）
ふー、ふー…♥へ、へんひゃひひゃ、ひゃひっ…！
（結界のせいでうまく喋れないがなんとか否定しようとするが）
（ずっとお尻を振っているその姿はただの変態にしか見えなく）
（目には涙を浮かべてしまっていて）
むぐっ！？おっ…あっ、あぁぁぁっ！？はひっ♥ひぃぃぃっ♥
（どんどんと締め付けられると、大きなはしたない声を上げてしまい）
（さらに尻に平手打ちをされると腰を何かと交尾しているかのように前に突き出すように振ってしまい）
（何度も絶え間なく射精してしまい、息も絶え絶えになりながらもまだ男根は萎えないままで）
（口からは涎を垂らしてしまい、余韻に浸りっぱなしでピクピク痙攣してしまっていて）
【えぇ、何かあれば言うわ♪】
こんなのでここまで興奮するなんて、それでも本当に仙人なの？
ほら、見てみなさいよ今のアンタの姿。
（結界を鏡状にすれば、華扇の姿を映し出し）
（卑猥で滑稽な格好でハサミこまれ、顔を滑稽に歪め、その上で愛液と先走りをこぼす華扇の姿を見せつけ）
へぇ、これ見てもそんな事言えるなんて大した面の皮ね♪
それじゃあこのまま外に放り出してみましょうか。
祭りの真っ最中だし、きっと皆アンタをみてくれるわよ？良かったわね、仙人様♥
（目尻を指でなぞり、涙を救いながら。今度はその指を鼻穴に突っ込み、鼻穴を広げたまま結界を張り付かせ）
本当に変態、変態、変態。
ほら見てみなさいよこれ、アンタどんだけ出してんの？
（そう言って指さした先には精液だまりが出来ており）
（砂浜に精液が染みこんで、色が変わっていて。そのシミの広さがどれだけ射精したのかを示していた）
…さてと、それじゃあそろそろ趣向も替えましょうか。
はい、もう動けるでしょ？帰っても良いわよ♥
（そう言って、結界の形状を変える）
（顔は挟み込んだまま。胸とお尻、男根を絞り出すのもそのままだが）
（手足だけは一応開放されており。但し、足はガニ股で固定されていた）
【因みに質問。かるーい、本当に軽い程度の変化とかって大丈夫？】
【おちんちんの皮伸ばしたりとか、そういうの】
（なんとか言い返そうとはするものの、息を乱し）
（睨みつけるが、結界を鏡状にして映し出されれば）
（目を見開いて、自分の酷い姿を再度確認させられると固まってしまい）
（薄ら笑いを浮かべ）
わ、わらひ…？こ、れ…は…
ひっ！？やっ、お、おひぇひゃひっ…！ひゃめ…！
（こんな状態で外に出されてしまおうものなら、もう外に出歩く事は出来ない…）
（さらに鼻まで歪められてしまうと涙が頬を伝って）
うっ、ひぅっ…はぁ、はぁ…ふぇ…？ッ！！
（視線を足元に移すとそこには自分の作った精液溜まりができてしまっており）
（さらにそんなものを見ても、まだ男根は萎えておらず震えるばかりで）
ふっ、あっ…！！はぁ、はぁ…
（手足が自由になる、が歩くことは出来てもがに股のまま）
（さらにこんな顔では帰ることも出来ない）
くっ、ひぇ、れーみゅぅ…！んっ！あっ…♥ふっ、んぅ…♥
（怒りながらその手で霊夢に掴みかかろうとするが、下手に動くと男根が結界に刺激され）
（今にも転んでしまいそうな状態でよたよたと捕まえようと手を伸ばすだけで）
【それぐらいなら構いませんが…その状態を次に待機したときも引き継ぐというのは】
【無しの方向でも構わないかしら？】
…ぷっ、何処からどう見ても変態よね、本当♥
（可笑しそうに笑いながら、薄ら笑いを浮かべる華扇の頬を撫で）
このまま1時間も続けてたらもう戻らなくなるかもしれないわねぇ？
ま、別に華扇なら大丈夫だと思うけど。
（だって仙人様だものね？と、からかうように言葉を紡ぎ）
―――冗談よ、冗談。
私だってそこまで鬼じゃないわ。
（泣いてしまったのを見れば、鼻で笑いながらそう言って頬をなぞり）
あら、どうしたの？
もう自由なんだから帰っていいのよ？
（しれっとそんな事を言いながら、華扇に背を向けるけれど）
（当然、あんな格好では帰ることなど出来る筈もない事は分かっており）
―――精液臭いから近づかないでくれない？
（意地の悪い笑顔のまま冷たくそう言い放つと、足払いして）
（今度は砂浜に寝転がらせてしまい）
（そして、靴を脱げばそのまま男根を足で踏み躙ってしまう）
【ああ、勿論大丈夫よ。今回のことは全然引き継がないでOKだから】
（もし頭が自由に動けば、頬を撫でる指に噛み付いているかもしれない状態で）
ぐぐっ…、うっ…くっ…
（自由になった手で手の結界を破壊しようとするが）
（身体には力が入らず、下手にしようとすればさらに顔が歪みかねない状態で）
（息を荒げるばかりで）
…もう、いいへひょ…？ひゃやく、もどひへ…
（さすがにそこまでする気が無いのがわかると、目を閉じながら落ち着かせようと大きく呼吸をして）
こんひゃ、じょーひゃひへ…！
（当然のことながらこんな状態で捕まえようとしても無駄なのはわかってはいた）
（そして足払いをされるとそのまま転んでしまい、態勢を立て直そうと仰向けになった所を）
はひっ！？ひっ、あぁぁぁぁっ、ふひっ♥ひっ、ふっ、ひゃぁぁぁぁぁっ♥
ひゃっ、ふっ、うっ！！あぁぁぁぁっ♥あっ、かひっ…♥
（足で男根を踏み躙られると跳ねながら勢いよく射精を続け）
（華扇の胸や顔にまで精液が飛んでしまい、あっさりと白目を剥いてしまい）
【まぁ、私が霊夢にいじめられました。という点ぐらいしかしら…引き継ぐとしたら、ね】
ただね？
（そう言うと、華扇の頬をなぞりながらにんまりと笑みを浮かべ）
…二度と自分じゃ満足できないようにしてあげる。
自慰じゃ射精も出来なくて、変態な事しないと射精出来なくなって…♥
その内、自分から変態行為で射精することをせがむようになるくらいにしてあげるわ？
あーあー、本当に精液臭い仙人様だこと。
そんなに射精するのが気持ち良いの？
（ケラケラと笑いながら、ぎゅむっ、ぎゅむっ♥と男根を踏み躙っていき）
（精液を泡立てて行くと、卑猥な音を鳴らして）
ほら、これがアンタの臭いよ…よく覚えておくといいわ。
（足裏に付いた精液を、華扇の顔に塗りつけるように軽く顔を踏んで）
（鼻穴に足指をねじ込めば、精液を刷り込み。当分臭いが取れないようにして）
【ふふ、その辺りはお任せするわ？】
【華扇はされたいこととかある？希望があれば何でも聞くわよ？】
…っ！んっ…ふー、ふー…
わ、わらひが、れーみゅに、ひょんなこと…
（すでにこんな事をされ、何度も射精させられているのに不安になりながらも）
（睨み付けて）
ひ、ひもひっ、ひゃっ！？ひふっ！？
あっ、あぁぁぁっ！？くっ、ふー、ふー…あっ、あぁ…♥
（男根を踏まれていくうちに足をビクンッと時折上げてしまいながら反応し）
（自分のお腹や胸、顔までまるで輪姦されてしまった後かのように精液がかかってしまい）
ふー、んっ…♥ふがっ、がっ…！んぅぅぅ〜〜〜っ！！
あっ、はぁ、はぁはぁ…あぁぁっ…♥
（精液の臭いで頭が真っ白になりそうになって、顔中が精液塗れになると）
（少しだけ落ち着いて来た男根がまたビクッと跳ね、顔は目を細めてしまっていた）
【されたいこと…ねぇ。胸や…おまんこの方も、い、いじめて欲しい…とかかしら？】
魔理沙とか、誰にでもそんな事をせがむ…
そんな変態にしたいのよ、華扇をね？
（クス、と睨みつけられても一笑に付し）
（華扇の頬にそっと舌を這わせると、にんまりと笑みを浮かべ）
あー、何言ってるか解らないわ？
人間の言葉を話してくれるかしら、精液仙人様？
（ケラケラと笑ってそう言うと、精液まみれになった華扇を嘲り）
（足裏にはねっとりと精液がこびりついてしまって）
ほら、身体にもしっかりすり込んであげるわ。
これでもう、何時でもどこでも精液の匂いを感じられるわよ、良かったわね♥
（むぎゅっ♥と豊満な乳房を足で踏めば、精液を摺りこんでいき）
（精液が肌に馴染むまで。乳房を軽く蹴ったり、塗りこんだりで弄りまわし）
【オッケー、それじゃあそういうのもやってみるわ。】
【そこまでやったら今回はそこまで、かしらね？】
（虐められるために神社に訪れ、それを必死にせがむなんて）
（考えられない…と思っていたが、頬を霊夢に舐められるとゾクッとしてしまい）
（発情しているような熱っぽい視線を向けてしまっており）
ふっ、はぁっ、はぁっ、はぁ…んっ♥あっ、あぁぁぁ…♥
（汚され、自分の精液塗れになっているという状態なのに身体の熱は収まらず）
（それどころか、どこか悦んでしまっているのに不安になってしまい）
んっ、は、はひっ♥ひうっ、んぅぅぅ〜♥
あっ、あぁぁぁっ♪ひゃっ、あっ…あぁ…♥
（乳首を硬くして、大きく柔らかい胸は足に動きに合わせて形を変えて）
（精液が塗りこまれていくのを身体をくねらせ、その顔は笑っていて…）
【うん、お願いするわ】
【そうね…あまり長くしすぎるのも…ね】
【またあっちで会って、そういう気分だった時に違う事をしても面白そうだし…】
もうとっくの昔に変態だものね、華扇♥
（発情したような視線に目を細めれば、華扇の開いた口にくちづけ）
（唾液を軽く啜り、甘く吐息を漏らして）
あーあ、酷い顔。
アンタ本当に仙人なの？
実は淫魔とかそのたぐい何じゃないかしら。
（嘲るように、冷めた声でそう言うと華扇の胸をぎゅむぅっ♥と踏みにじり）
（乳首を足の指でつまめば引っ張って軽く乳肉を伸ばし）
それじゃ、そろそろ止めをさしときましょうか。
もう二度と、オナニーじゃイけないようにしてあげる…っ！
（両腕で華扇の両足を抱えるようにすると）
（股間に足裏を当て。おまんこと男根を同時に踏みにじり）
（ぐちゅちゅちゅちゅっ♥と卑猥な音が鳴る程の勢いで、愛液と精液を飛び散らせていく）
【あはは、実は私のほうがネタ切れなのよね】
【…久々の責めだからちょっと拙かったかしら？】
（口付けをされると、急に優しくされたような気がして）
（切なそうな顔をしながら、もしも普通に声が出せたなら自分からおねだりしていたかもしれない状態で）
わ、わらひ、はぁ…ひっ！？
あっ、あぁぁあ♥のひりゅぅぅっ♥あっ、あぁぁ…♪
（胸がお餅のように引っ張られると伸びてしまい、また先走りを飛ばして）
はぁ、はぁはぁ…♥ふ、ふぇ…？
い"っ！？あぁぁぁぁっ〜〜！？あひっ、ひんっ♥
おっ、あ"ぁぁぁぁっ♥あぁぁ〜〜っ、ま、まっひぇっ！？ひゃっ、あぁぁぁっ♥
ひっ、ひふっ♥あっ、あぁぁっ♥あぎっ♥にゃっ、あっ…あぁぁぁっ♥
（お漏らしをしているかのように愛液の水溜りを作ってしまいながら、つま先までピンとさせ）
（精液を噴水のように溢れさせ、あたり一面に性の臭いを充満させて）
（情けない大声を上げながら、盛大にイってしまい）
あっ、はひっ、ふっ、あっ♥
（幸せそうな顔をしながら全身を時折が跳ね、男根もようやく収まって来たようで）
【あら、その時にどういうのが浮かぶか…というのもあるわね】
【私も攻め側になる時は…悩んじゃうかも…】
【いえ、私は楽しかったわよ？ありがとう♪霊夢】
そんな様でよく私に説教とかしてたわね、呆れるわ。
（可笑しそうに笑いながら嘲れば。乳首を足指で捻り、ねじり）
あっはははっ♥
バッカじゃないのアンタ、足で大事な所踏み躙られて♥
ぞんざいに扱われてるのに馬鹿みたいにイっちゃって♥
ほんっとうに馬鹿みたい、変態過ぎて笑っちゃうわ♥
（ケラケラと笑って華扇の股間を踏み、揺らし、踏みにじり）
（精液と愛液で股間は泡だらけになり。周囲は性の臭いで充満して）
…さてと、そろそろ華扇も限界かしら？
（男根が治まってきたのをみれば、ふむ、と呟きながら足を退けて）
（華扇の服で拭きとっていくと、華扇の服はすっかり精液まみれになり）
それじゃ、最後におまけだけ付けて…っと。
（バチン、という音とともに華扇を覆っていた結界が剥がれおち）
（乳房を、尻を、男根を強調する部分だけが残れば、何をしてても常にその部分を強調するようにしか動けなくなり）
はい、それじゃあ今度こそもう帰っても良いわよ。
あ、お茶でも飲んでいく？休憩がてらにでも。
（いつもの調子に戻れば。何時もどおりの顔で、声で華扇にそう問いかけた）
【私の場合は無理せず相手に言う、かしらね】
【やっぱりネタがない状態だと変なことになるし】
【ふふ、それなら良かったわ。此方こそ有難う、華扇♪】
（玩具にされているような状態でイって、感じて、悦んでる…）
（それを実感してしまうと、どこか吹っ切れたような状態で）
はぁ、はぁ…♥んっ、はひっ♪もっひょ…イかひぇ…へぇ♥
（何を言っているのかはしっかりとは聞き取れないが）
（自分から頭の後ろで手を組んで腰を振ってしまい、踏まれるたびにビュッ♥と射精をし）
（喘ぎ声を上げてしまっていて）
は、はぁ、はぁ…♪んぅ…♥
（服が自分の精液塗れになり、こんな状態でもし帰る途中に誰かに）
（見られたりすればあっさりと感付かれるだろう）
んっ、あ…んっ、…はぁ、はぁ…
（顔の結界が溶けると深呼吸をして大の字になってしばらくは動かずに）
って、えっ…？お、終わりでしょう？な、なんでこれはつけたままなの…？
（ようやく普通に話せるようになると、その強調された部分が気になってしまい）
（特にスカートを履いていても男根はわかってしまう状態で）
（さらに屈む時には胸が持ち上げられるように強調されてしまい）
（ちょっと前屈みになればお尻が強調される…それに赤くなりながら）
ちょ、ちょっと…ま、待ちなさい…。こ、これを解くまで、か、帰らないから…
わ、私は、まだ、や、やれるわ…。これを解かずに放っておくというのなら、お説教が必要…？
（まるでまだいじめて欲しい、と言わんばかりにもじもじしながら上目遣いで見つめ）
（結局砂浜に出来た今の霊夢の寝床まで付いて行くのだった）
【その場の雰囲気に任せてしまうこと、っていうのが私は多いかも…？】
【これで〆にするわ。またよかったら宜しくね…？今日はありがとう♪お疲れ様…】
【素敵な〆に感謝するわ、此方こそ有難う華扇♥】
【また機会があれば、色々…イジメたり、いろんなことしてあげるわね♪】
【じゃあお休みなさい、最近は暑いけど良い夜をね？】
【お先に失礼するわ。】
【次の機会には私が攻めに回ってるかもしれないけど…なんて♪】
【えぇ、霊夢も暑いからってお腹を出したまま寝たりしないようにね？】
【これで私も落ちるわ】
【スレをお返しします】
【まず始めに簡単な打ち合わせかしら？】
【あんまり長くは出来そうにないからサクサクやるのがいいんだろうけど】
【何か希望はある？】
【よろしくね】
【寝る前にあまり時間かけるのもなんだし】
【よければ、森夏ちゃんのやりやすいように進めてもらっちゃっていいよ】
【贅沢を言えば、即ハメ気味ですっきりしたかったりするけど、口や胸だけでもいいから】
【うん、よろしくね。スッキリ出来るなら即でも構わないわよ】
【私も特にこだわりはないし、名無しさんの好きな容姿で、好きなプレイで。】
【じゃあ、書き出しは私からのほうがよさそうかな？】
【ありがとう、ならぜひ即でお願いするよ】
【服はもちろんチアでいいし、流れは書き出しに合わせるよ】
【多分ホテルで援交みたいな感じだろうけど、特にこだわらないってことで】
【それじゃ、お手数だけど書き出しお願いするね】
【はーい。今から書き出します】
（球場のベンチ脇応援スタンドにて自陣チームへの応援チアダンスを披露し終え）
（首に巻いてるタオルで汗を拭き取りつつ、球場内の廊下へと歩を進め、とある一室に入り）
お待たせ♥
熱中症になりかけるくらいの猛暑日ね。日差しのせいで余計に疲れたわ〜。
（青と黄色を基調とするノンスリーブに白が主色のプリーツスカートのチア姿で登場し）
（茶髪ロングを後ろ髪で結わいで背中まで垂らし、更にツンと張る胸や肉付きの良い太股を）
（惜しみなく晒し、日光に浴びた健康的な肉体は所々から汗の雫を垂らしていてキラキラと光っていた）
ここなら…誰もいないね。じゃあ…エッチ、しよっか？
んーん、エッチしてください、おじさま♥
あ、おじさんじゃ失礼だった？ んー…お兄さん？ お兄さん、エッチしよ♥
ほんと暑いね…お疲れ様。
とっても素敵な応援だったよ、森夏ちゃん。
（部屋の中で待っていた男が汗に塗れたチア姿の森夏を出迎えると）
（労いの言葉をかけつつも、その視線は目の前の身体に這わされて）
うん、お疲れのところ悪いけど…エッチ、しよう？
あ、おじさんでもお兄さんでもいいよー
（森夏の背後に回ると、両手を豊かな胸へと回し）
（汗を吸ったチア服の上から、ぎゅっと掴んで揉みしだきだして）
（荒い息を吐きながら、鼻を首筋へと押し付け汗の香りを堪能する）
はぁ…森夏ちゃんの香り…たまんないな…
さっきまで一生懸命応援してるの見てて、俺のこんなになっちゃったよ…？
（自分のズボンを肌蹴けさせ、微塵も悪いと思っていなさそうにそそり立つペニスを取り出すと）
（プリーツスカートを捲り、形だけの準備をしようとアンスコの上から股間にぐりぐりと擦り付けて）
【書き出しありがとう】
じゃあ、おじさんでいっか？にへへ。
はぁ、んっ…んっ、はぁふ、…おじさんの吐息が聞こえるよ…。とてもハァハァしてるのね…。
（乳房を揉まれると、途端に表情が緩くなり甘い声へと変わる）
（男の手つきに翻弄されるがままに身体は柔らかくなり、腰は曲がってくの字にさせられてしまう）
（耳に聞こえる温かい吐息が髪の毛にかかれば、空気熱となって耳朶を支配し）
（うなじを伸ばして乳房をたぷんたぷん揺らし、魅惑する腰つきを捻って後ろを振り向くと）
（手に持っていたポンポンを床に落として腕をダラーンと伸ばしては唇を軽く開けて誘い出し）
私の応援を見ていてエッチな気分になっちゃった？
うんうん、分かるわ。皆、私のアンスコ目当てでカメラのシャッターきってたもんね。
（股間から感じる陰茎にこちらも快く迎え入れ、心臓の鼓動を早めながら頬を赤く染める）
（スカートの中に手を入れ水色のアンスコをショーツごと少し下げ、秘部を外気に晒すと）
でも、おじさんはわたしのおまんこ目当てでしょ♥
いいよ。おじさんのチンポも、一生懸命応援してあげるね。
森夏のおまんこに入れてください、おじさん…♥
【申し訳ないけど、ここまででもいい？ 超、中途半端だけどぉ！】
森夏ちゃんにおじさんって言われると、もっと興奮しちゃうよ…
（どんどん荒くなっていく息を、首筋や肩に吐きかけながら）
（卑猥な姿勢を取っていく森夏の身体に体をより密着させ）
（服越しの乳房を味わい、入れる前から腰を振ってしまって）
もちろん…脚上げてスカートの中が見えてる時とか、ほんと素敵だったしすごくエッチだったよ？
そんな森夏ちゃんが、こんな場所でエッチしてるなんて、誰も思わないだろうね…
さ、このまま立ちバックでセックスしちゃおうか…
（アンスコとショーツがずり下げられると）
（張り詰めた亀頭を、ぐちっと露わにされた膣穴にあてがって）
夢にまで見た森夏ちゃんのオマンコ…
いっぱい俺のチンポ応援してねっ…！
（おねだりの言葉とほとんど同時に、腰を突き出して膣肉を掻き分けてペニスで貫くと）
（互いに立ったまま、すぐに腰を激しく振っていき）
（腰がぶつかる音を響かせながら、森夏の奥を深く突き上げて）
あぁ〜、すごいよ、森夏ちゃんのオマンコっ…
さっきまで皆の前で応援してた森夏ちゃんに、チンポをずぼずぼしてるなんて最高だっ…！
（チア服の上着をブラもろとも捲くり上げて）
（豊かな乳房をたぷっと露出させると、鷲掴むように揉みしだき、乳首を摘んで捏ね回していく）
【ごめんね、完全に見落としてたよ】
【レス遅くてごめん。始まったばっかりで凍結なんて無理だよね？】
あっ、おじさんっ。いいのぉ、あ、あぁっ！わたしの、中を！貫いて、ぇっぁ！
（膣口に容赦なく入る陰茎に上半身ごと貫かれてしまったような鋭い刺激が駆け巡り）
（腰の音と膣襞を捲り上げる突き上げに息を荒げ、スカートを揺らし太股は開いてガニ股となり）
あ、お、おねがい！こんな淫れてる私の姿、誰にも言わないでぇぇっ！
（委員長として、クラスの人気者としての自尊心はまだ残っているのか）
（陰茎を深くめりこませて膣内を圧迫させながら、惚けた顔で嘆願し）
（愛液を陰茎の竿にじわりと垂らしては、晒された乳房を抓られビクンっと身体を仰け反らせ）
【んーん、私が悪いの。ごめんね…】
【凍結は、ちょっと予定が難しいかしら】
【もう深夜だし、気にしなくていいよ】
【続きを書いてくれたのは嬉しいけど…辛いなら、ここまでにしようか？】
【もし、そちらがもうちょっと大丈夫そうなら、次でさっさと出して終わるとこ返すけど】
【んー。もう２時だし、今日はここまででいいかしら】
【無理は身体に禁物だしね】
【お相手ありがとうね。お疲れ様よ！】
【もちろんいいよ、エロい森夏ちゃんを見れただけでもよかった】
【こちらこそ、お相手ありがとう。お疲れ様】
【スレをお返しします】
この時のアンタすごく臭かったんだぜ？
すぐに私様が元に戻したけど、他の連中に見られたらどうするつもりだったんだっての…。
（記憶が改ざんされていることをいいことに明らかに違う真実を好き放題言い）
（うわ、と幻滅した視線を彼女に向けた）
で、だ…そんな霧切にちょうどいいお仕置きを考えた。
（何やら薬瓶を取り出して）
期限付きだけど、これを飲んでアンタにはキノコとして過ごしてもらうよ。
胞子も飛ばし放題な部屋に閉じ込めてあげるから安心しな、変態さん♪
（そう言って、先ほど見下していた表情はどこにいったのか）
（何かを企むような顔で霧切に薬瓶を渡して）
ここに行けばキノコが育つ環境も整ってるから、そこでソレを飲みな。
（といって、学園の地図の植物園を指差して）
【というわけで今夜もよろしく頼むよ霧切響子？】
【遅れた代償として…早速キノコになってもらおうか♪】
【ウプププ…♪そして感動のお友達との再会…】
【舞園、セレなんとか、朝比奈…この中だったら誰と再会したい？】
そうでしょうね、自分でも臭う程だったもの。
ふ…ん、ぁっ…それはそれで興奮するのだけれど…♥
それは冗談として、いつも貴女には感謝しているわ江ノ島さん。
(幻滅した視線さえも、変態行為を見られた時の想像も自慰の糧となり)
(その場で軽く絶頂しながら、恍惚とした面持ちで親しげに会話を交わす)
お仕置き？…キノコ、ね。中々斬新で楽しめそうじゃない…♥
…ここで飲むのはダメなのかしら？
(突然のお仕置きを聞かされても、嬉々として受け入れ薬瓶を受け取り)
(すぐに飲んでしまいたい衝動を抑え、指示通りに植物園へと向かった)
ここで、いいのよね？一体どうなるのかしら……
(植物園の一画、まるで隔離されたような部屋へと入り)
(早速とばかりに瓶の蓋を開き、中身を一気に飲み干した)
【ええ、こちらこそ宜しく…♥】
【キノコ化は前回見た感じの内容でいいのよね？】
【そうね、セレスさんなんかは興味あるけど…基本的に誰でも構わないわ】
…何だかアンタに感謝されるなんて変なカンジね…。
（洗脳を行ったのは自分だったが、まさかここまで慕われるとは…）
（指で頬を少しかいて困ったような顔をしていたが、むしろ好都合）
ここで飲んだらあんまり効果が現れないのよ。
ほら、キノコってじめついた所で出来るでしょ？
変態なアンタが楽しみなのはわかるけど少し我慢しなって。
（ぽんぽんと肩を叩き、はぁ…とため息をついて）
（ニヤリと笑いながら植物園の一画にまで誘導し）
（そこは薄暗く…空気がじめついていて…）
（…キノコが既に生えていたが、中でも珍妙なキノコが一本あった…）
それじゃあごゆっくり〜♪
（霧切が薬を飲んだのを見て重い扉を閉めて）
【キノコはこの前のでお願いね、顔がなくて、頭が傘みたいな…ね♪】
【セレなんとかさんね、わかったわかった…】
【彼女はお仕置きで死んだと見せかけて実はキノコに…♪感動の再会だね♪】
【セレなんとかは私様が演じるよ】
それにしてもジメジメした場所ね…薬が無くてもキノコになってしまいそう……。
(薬の効果が表れるのをその場で待ちながら、部屋の観察をしてみれば)
(まさしくキノコに適した栽培室のように湿気が多く、多数のキノコが生えていた)
んっ…、始まった、みたい…身体が、熱くなって…！
何だか、不思議な気持ち…！
(すると身体がみるみる内に縮み、同時に手足は無くなってしまって)
(顔はつるんとのっぺらぼうのようになり、頭は平べったく広がり傘となる)
(そして自生するキノコに混じって、新たな紫色のキノコが出来上がった)
【こんな、感じかしら？】
【ありがとう、手間を掛けさせてごめんなさい…】
（特徴的な黒い傘の上には白いキャップの様な模様があり）
（その傘から垂れ下がる長い巻かれた縦ロールの髪の様なもの）
（それは傘が変異したもので）
（その下に繋がる柄は純白と言っていいほど白く）
（更にその下には黒を基調とした模様…そして真ん中には赤いタイの模様が浮かんでいる）
（ゴシックロリータ柄のキノコがそこにはあった…）
あら…その綺麗な紫色の傘…もしかして霧切さんかしら？
（他のキノコと違い、それは意思疎通が出来るもので）
ということは貴女も…黒幕に負けたのね…。
（そう、そのキノコは紛れもなく処刑されたはずのセレスティア・ルーデンベルグであった）
【いい感じですわ霧切さん♪】
【ま、一週間後には私様が直々に採取しにくるから安心しろよ♪】
【というわけでセレなんとかさんだ…既にこいつも私様の手の内…だけど♪】
【超高校級のキノコらしい名前を名乗ってね、霧切さん♪】
この環境も落ち着くし、お仕置きになっているのかしら？
(キノコとなりその場から動けなくなったが、当然ながら意識は残っており)
(ジメジメとした空気を心地よく感じながら、その場で胞子をばら撒いていく)
あら、そういう貴女は…セレスさんね。
確かに私は江ノ島さんに負けたけど、特に後悔しているわけでもないわ。
それどころか今では感謝したいくらい…♥
(ふと一際目立つ白黒のキノコから話し掛けられ、瞬時に正体に気付くと)
(特に驚いた様子も見せず、楽しげに返事をしていく)
【そう、変化は慣れてないから難しいわ…】
【それまでキノコだなんて、残酷な事を言うじゃない♥】
【名前は…こんな感じかしら？】
（霧切が放つ言葉を聞き、ニヤリと笑う黒幕こと江ノ島盾子…）
…よく気付いたわね、さすがは元超高校級の探偵…。
ですが今のわたくしは…ルーデンベルグダケですわ。
お間違いなきようにお願いします。
（一応、今の名前を名乗るセレス）
あら…そう…実はわたくしも…♥
霧切さんは中々の切れ者と思っていましたけれど…。
やはりわたくしの見込みに間違いはありませんでしたわね…♪
（セレスもまた、江ノ島に堕とされた一人であり）
霧切さん、勝負をしませんこと？
胞子を撒き散らして…どちらが江ノ島さんに満足してもらえるほど
美味しいキノコを作れるか…。
わたくしは元高校級のギャンブラー…キノコになっても負けませんわ…♥
【ウプププ…慣れない変化をしてくれてありがとう♪】
【セレなんとかさんと私様の食用キノコを作っておいてよね♪】
【名前も間抜けでいい感じ、元高校級の探偵サン…♥】
【そろそろ時間というか過ぎてますわね…今夜はこの辺りで凍結で…次はいつにしましょう？】
【…ちょっとこっちでも…ほら、アンタにロール内で渡したキノコ化の薬…】
【…こっちだけで私様とキノコになってみない？】
【（いやらしい笑みを浮かべて二つの薬瓶を見せ）】
【と、一応平時では名前を戻しておくわね】
【私も結構辛くなってきたから凍結しましょう…次回は、水曜日辺りの夜からになりそうね】
【ごめんなさい、ちょっと頭が回らなくて…ご遠慮させてもらうわ……】
【私様も戻っておくわ】
【待ち合わせの時も私様で待機するからよろしくね？】
【水曜日、わかったよ…いつも通り22時で頼もうかな】
【ウププ、またキリギリダケが見れると思うと楽しみだよ♪】
【リミットから一時間も過ぎてるから私様こそわがまま言って…ゴメン…】
【な…私様が謝ったの、忘れろよなっ！】
【…水曜日にはこっちでもするからっそれだけは覚えておけよ霧切っ！】
【…私様としたことが…取り乱してしまった…】
【また水曜日の22時…伝言板で、ね…私様はお先に落ちるとするわ】
【わかったわ、いつも通り22時ね】
【いえ、元はといえば私が遅れてしまったから…貴女に非は無いわ】
【ふふ、珍しいものが見れて今夜は良く眠れそう】
【進行に支障にならない程度にね？】
【今夜もお疲れ様、お休みなさい…】
【ではスレをお返しするわ】
【申し訳ありません、私の不注意でいろいろとバタバタさせてしまいまして】
【あちらに書いたものをもう一度こちらにも書きますね】
向こうにも書いた通りなのですが、本当に最近の作品はあまり…ラノベだと伝勇伝、物語シリーズ辺りなら。
アニメは今はハイキューやダイヤのAしか見ていなくて…申し訳ないです。
逆にオリジナルではなくて版権であればどのような作品のキャラで
私のシチュに重ねられたのかお尋ねしてみてもいいですか？
分かる作品があるかもしれません。かも、ですが…
【私たちが元のスレへ移動したほうがいいですか？】
【すみません。こちらが移動しましょう】
【引き続きお使いください】
【さっきの場所で待ってます】
【お手数を掛けますが、そうして頂けますと助かります。】
【使う人が多いとこういうことも起こるものですね。】
【移動しますね】
>>587-588
【いや、こちらこそ何度も申しわけないな…】
【気遣いに甘えて、この場をお借りする。心遣いに感謝を】
>>586
【すまない…一度伝言板の方へ行ってしまっていた…】
【待たせてしまって申しわけないが、今から書き出すので】
【少しばかり待っていてもらっても良いだろうか？】
こっちも、ドタバタしてすまなかったね。
待つのは構わないから、満足した書き出しをしてほしい。
それと今宵は時間的にいうと、お互いが1レスづつ
返して凍結くらいが理想的だと思うんだけど
構わないかな？
（ここに改めてその名を轟かせるに至る）
（その褒美というわけではないが、他の将や兵への労いの意味も兼ねて）
（陳宮の提案により一団で海水浴に行く運びとなった）
（呂布は性格ゆえか、自分自身がそのような遊興に参加する事は好まなかったが）
（ついに覇権を握り念願が成就した事と、他の諸将の勧めもあり、渋々同行する事になった）
ふっ…まさかこの様な日が訪れるとはな。陳宮の計らいとはいえ、父上も粋な事をなされる。
（留守を預かる者達と交互に、こうした催しを楽しむ事になった呂布軍）
（この日ばかりは兵士や女官もハメを外して無礼講で、まるで童心に戻ったかの様な様子ではしゃいでいる）
（幼い頃より武芸の稽古に明け暮れ、子供らしく楽しい時代を過ごした思いでのない玲綺も）
（何だかまだ実感が沸かない様子で砂浜に立ち、遥か彼方に広がる水平線を見つめている）
（普段は表情を崩さず、笑顔や喜びの感情を見せたりはしないが）
（今日はどこか嬉しそうな表情を浮かべ、どこか柔和で穏やかな顔つきで周囲を見渡す）
>>592
【そう言ってもらえると助かるな…気づかいに感謝する】
【今夜はごく短時間なってしまうが、こんな感じで問題はないか？】
【もし何かあれば臨機応変に内容を変化させてくれて構わない】
【改めて時間までよろしく頼むぞ】
ひょ〜〜 これが海かぁ。
書物やうわさでは聞いたことがあるけど、実際に見ると壮観、壮観!!
（遠くからさぁ〜〜と打ち寄せ、耳の心地良く響く波の音と照り返す日光…）
（カモメの鳴き声に普段は戦場を駆け巡り、厳しい顔つきをする姫武将も柔和な表情となり）
おおっ! これはまた扇情的ないで立ちだな、呂玲綺。
普段の鎧姿よりも格段に美しく見えるぞ。
女官―「ほんとほんと！ そんなの持ってたなんてずる〜い
アタシたちも、もうちょっといい水着選んでくればよかったなぁ…。」
（白い肌をより引き立たすような、黒く肌の露出が多い水着を着用した彼女に）
（幼馴染の絽膳や女官たちがはやしたてるようにいってきて）
【こちらこそ よろしく頼むよ】
【なるべく、純愛路線からは外れない程度にやっていくね。】
【それと、次回の解凍時間も合わせて聞いておいてもいいかな？】
うん…？
（不意に声をかけられそちらを見ると、旅団長の絽膳がはしゃいでおり）
（女官たちも年頃の少女のような無邪気さで、ここに来たことを楽しんでいる様子である）
（普段は立場も役割も違うが、この日ばかりは戦から離れて平和の世を満喫しており）
（ここは喧噪から離れた別世界で、楽しそうな皆の様子に思わず瞳を細めている）
そ、そうか…？お前たちからそんな風に言われると…何だか恥ずかしいな…。
逆に私がお前たちのような華やかな水着を着たり、少女らしい花柄の水着など着ても似合わぬだろう？
（ふだん戦場で身に纏っている衣装を、そのまま水着にしたような色調と形状）
（そこから覗く白い素肌と、程良く膨らんだ胸元は女性らしい魅力を見せているが）
（親譲りの性格と強さを支える肉体は引き締まっており、父の背を見て育ち）
（戦場を駆け回って多くの功績を上げてきた強さを物語っている）
（そんな出で立ちを褒められると、妙にくすぐったいような気恥ずかしさを感じ）
【私の今宵の返事はここまでだな。絽膳からの返事を待って凍結としよう】
【次回だが、また今夜か明日であれば今夜と同じぐらいから来れるぞ】
【21時ぐらいになるだろうか。お前の都合はどうだ？】
そうかなぁ？ 俺はその水着も好きだけど
女の子らしい可憐な水着に身を包んだお前の姿も見たかったなぁ…。
まぁ、それは今度2人っきりで来た時のお楽しみに取っておくよ。
（華やかな水着を褒めちぎられれば、まんざらでもなさそうに頬をあからめる）
（白い素肌は日光を照りつけて眩しいほどで、その肉体も扇情を煽るというものであり）
（絽膳は男の本音というものを吐露し、後ろ手を回そうとしたが）
呂布―「コラァ!! お前らワシから見えんと思って何をこそこそやっとるかぁ？
健全な男女らしくこっちへ来て、スイカ割りでもやっておけぇい!!」
いっけねぇ、親父さんに見つかっちまった…。 いまいきまぁ~~~す?
…ったく いいところだったのになぁ。
（渚の波音を打ち消すような怒声が響く）
（呂玲綺の父親である呂布が2人を目ざとく見つけ、手出しされてはならぬと注意をし）
（絽膳は罰も悪そうに短く刈り上げた髪をポリポリとかいて）
【じゃあ今宵はここまでということで】
【こっちも同じく今夜の21時から再開でお願いしていいかな？】
【うっ……何だか父上が董卓みたいな口調になっているな…】
【ではまた今夜の21時からよろしく頼む】
【立候補してくれたことと、相手を務めてくれたことに感謝しているぞ】
【かなり眠気が押してきてしまったので、悪いが先に落ちとさせてもらう】
【遅い時間までお疲れだ、また今宵伝言板で待っている】
【使わせてくれたことに礼を言う、撤退するぞ】
【こっちこそお相手してくれてありがとう。】
【次回もよろしく頼みます。】
【では、スレをお返しします。】
【行為としてはエロメインで、和姦の方が嬉しいかな】
【関羽は何か希望はある？】
【遠慮はいらないから何でもいってほしいな】
合意の上での行為というわけか……了解した。
問われたら何か返すのが礼儀だとは思うが、希望を私から返すのは難しいな。
何日も続けることはできないということだけ事前に伝えておく。
ふむ…このまま始めてもらう、というのは希望の内に入るか？
好きに命令していいぞ。
（長身のセーラー服姿が赤い手甲をつけた両手の平を見せて無抵抗だと示す）
もっと希望を言っていいなら、関羽からも求めてくれた方がいろいろ円滑で嬉しいかな。
まあ、何かしたくなった遠慮なく、してくれていいから。エッチな関羽のほうが嬉しいし。
何日もってことは凍結は無理ってことかな？
了解。それじゃこのまま入っちゃおうか？
セーラー服関羽だね？ってことは、下着はいつも通りの白無地のパンツかな？
（無抵抗な関羽に正面から抱き付くと、いきなりセーラー服越しに顔を押し付けて鼻先を谷間にうずめる）
（その大きさを確認しながら、顔をぐりぐりさせてもっと深くまで埋もれることを望みつつ）
（両手で腰を抱き、そのままスカートを捲り下着までしっかりチェック）
そういうことだ……一期一会のつもりで頼む。
話が早くて助かる。
すぐ出来るというのは時間を結構消費したそちらにも良いことだと判断するぞ……ふふ。
（顔を埋めれば西瓜ほどの大きさを所持する乳房が男の顔を挟む）
（柔らかな肉の深みがぐりぐりしてくる両頬にたわんで奉仕して、）
（片方の目を隠すほどまで垂れた前髪が揺れ、相手の行動に口元が僅かに微笑む）
ん……そ、そうだ。
（臍出しのセーラー服の腰を抱かれお尻側が捲れられば下着の白色が確認されてしまう）
はぁ…んん、関羽の褐色巨乳最高だよ…ん…柔らかいし、顔が完全に埋もれちゃうし。
手で揉んだって、絶対収まりきらないだろう？
すんっ…ん、運動してるだけあって、ちょっと汗の匂い？も混じってるかな。でも好きだけど。
（貪欲に顔をうずめたまま、思いっきり匂いを吸い込んで関羽の身体を堪能する）
（胸の中で、ほぅと熱い息を吐いてそのまま鼻で息を吸って、さらに深く顔をうずめる）
（丈の短いセーラーをたくしあげると、直に乳房に頬すりしながら頂点に思いっきり吸い付いてただでさえ大きい乳房をついつきながら引っ張って）
（無理やりにロケット型にしながら関羽を見上げる）
尻もでかくてステキすぎだよ。褐色のお尻…
（面積の広い下着を中央に寄せて無理やりTバック上にしながら露出した褐色に尻たぶを手のひらで撫でまわし）
（その肉付きに改めて興奮しながら、我慢できずに股間が膨らんで）
それじゃ…そのまま四つん這いになってお尻を高く上げてくれる？
（セーラー服をたくし上げて乳房丸出し、尻たぶも丸出しのまま四つん這いになるように頼む）
……ううん、もう少し細かいやり取りの応酬の方が好みだな。
変なこと、言わないでくれ……っ
ああっ……私の胸が、吸われてぇ……！
（セーラー服の上着は簡単に避けることができ、特A級の大きさをした褐色の実りは宙空へ浮き彫りになる）
（仄かに汗の芳香が残る恥ずかしい爆乳に頬擦りされると、なめらかな感触が男を愛撫し返し）
（乳輪が腫れた突起に吸いつかれると欲望のままにロケットバストの卑猥な変化を披露して）
（笑みだった口元は下唇を噛み、快感を堪えるように）
ああ……好きに愛でて……欲しい。
私の尻は、お前からこうされるためにある物だ……
（戦闘用に鍛え抜かれた下半身は牝としても極上の肉付きを誇り、Tバックとなった白下着から素肌がこぼれ出る）
（括れた腰から繋がる爆尻を所有物のように撫でられながら腰をくねらせ）
ちょ、ちょっと待ってくれ……確かに時間はあまり無いが
急に言われても反応が難しいんだ……
（乳房は丸出しとなり、艶かしいチョコレート肌の尻たぶも露わになったまま狼狽し）
♥も好きだから使痛かったら遠慮なく。
戦ってるのにこんな爆乳が付いてるなんて反則だよね。
普通に歩くだけで揺れるし、…こうやって露出させたら…はぁ…いやらしい匂いまで
汗の匂いも濃厚で好きだよ。ちょっと癖になりそうで。
（露出した胸を直接何度もすんすんと、谷間に溜まった汗の匂いを吸い込みながら）
（ぷっくりと膨らんだちょっと大きい乳輪ごと吸い付いて引っ張った後は舌先でその周りに沿って舐め上げて）
（ロケットバスト、その大きさに初めて驚いた顔を見せながら、さらに乳輪に今度は強く吸い付いて）
っちゅ…ちゅぷ…んは、…だんだん、牝の顔になってきてるぞ？
気持ちよかったら我慢しなくていいからな？今はこんな時間だし、ここには俺と関羽の二人だけだ。
（快感を堪える顔もまたいじらしく、普段の凛々しい関羽らしいと思うが、もっと乱れた顔も見たいと思ってしまう）
そう？…じゃ…さっきのは撤回で、もう少したったまましようか？
（また正面から抱き付くと今度は首に腕を回して抱き付いて、関羽の唇を熱っぽい目で見つめた後）
（そのまま顔を近づけて吸いつけて、デカすぎる乳房を自分の胸板で押しつぶす）
（むにゅむにゅと体を押し付けて胸の形を変えさせながら、舌を侵入させて歯茎をなぞる）
（ゆっくりと前歯から奥の方まで、自分の舌で歯磨きしながら、また両手を尻まで伸ばして）
本当に鍛えられて…理想的な尻だよな。
形も綺麗で、胸と一緒で頬すりして思わず顔をうずめたくなるよ…っちゅ…ちゅぷ…んは。
関羽の感じてる顔も可愛いな？
脚も引き締まって…素股とかされたら、何度でも復活しそうだ…っちゅぷ。
（尻全体を撫でまわした後で片手で鷲掴みにして、指を思いっきり尻肉に埋め込んで横へ引っ張る）
（こちらもたまらず勃起して、固くなったテントを関羽の臍から内腿にかけて大きく腰を動かしながら擦りつける）
なあ…今度は尻を味わってもいいか？こんな褐色なデカ尻見てたら…我慢できなくなってきた。
（執拗に尻肉を撫でまわり揉みながら、キスの途中に相手の口腔に熱い吐息を送り込んで）
【すまない……長文で色々な場所に手を出すのは止めて欲しいと言ったつもりだった】
【同時に胸を吸い付かれながらキスされ尻を撫で回され】
【四つん這いに体勢を変更するのは私には不可能だ……】
【相性がよくなかったと判断して欲しい】
【丁重ではないが、お断りさせてもらう】
【そうか。こちらこそすまなかった】
【こんな時間にありがとう】
【スレを返す】
【そうすれば胸が揺れる反応の後、体勢を四つん這いに変えられたと思う】
【朝方まで時間が無く凍結あまりしないと伝えてねっとりは流石に希望しないぞ】
【まあ、私が説明不足なのもよくなかったが……】
【一方的になるが、これでスレを返しておくよ】
【こんな時間に付き合わせて小言を聞かせて申し訳ない】
【例によってさっき帰ってきたばっかりなんで、これからレス書き出すよ。ちょっと待ってて】
【ごゆっくりねー】
【あ、それから前>>493でいってる「もうちょっとやってみたいこと」もしましょう】
【どうせここまで深雪ちゃんを独占させてもらってるんだから、思い残すことなんてなく
骨の髄までお互いを楽しみましょう♥】
【いつも待たせちゃってごめんよう】
【え、いいの？あんまり伸ばし伸ばしにするつもりでもないんだけど、】
【それならもうちょっとだけ付き合ってもらっちゃうぜっ】
【じゃ、ちょっと待ってね】
（ぎゅーってお互いの手を握り締め、ずっしりとした霧島の体の重みを全身で感じたまま、）
（「ひとつになる」のがすっごく嬉しくて、気持ちいい）
…え、エッチとか…言うなよぉ♥
あっ、あっ、するっ！しようぜっ！ぎゅ、ぎゅー…って！
（耳元でそんな言葉を優しく囁かれたら、もう照れ笑いするしかないじゃん）
（でもその言葉を否定もしないで、指を絡めてしっかりと霧島の手を握る）
なにこれっ、なんだよっ…ま、まだ出てんぞっ…あ、止まった…？
と、止まっちゃった…のか？
（中に挿し込まれたものがびくっ！びくっ！っとしゃくりあげるのを止めると、）
（ようやく霧島の「射精」が済んだのを察して、ふーっと長く息を吐く）
（部屋に誘ってもらったときには「デート」の延長戦でのスキンシップくらいなのかなって思ったのに、）
（「夜戦」でこんなに激しく求められるなんて意外だったし、戸惑うこともあったけど、）
（これで終わりかなって思うと、なんか寂しい）
…たっく、もう。深雪さまだって霧島のこと、えっと…好き…だぜ。あ、そーだ！
（キスを受けながらなにかを思いついた顔で、霧島と繋がったままであまり自由のない腕を伸ばす）
（指先が届くところにあった自分のカバンを掴むと、手繰り寄せ、中から携帯を取り出して）
せっかくだから、記念写真撮っとこーぜっ！
（にっこりと笑いながら、ぶいっ！って二本指を突き出した、自分の真っ赤な顔をセルフ撮影）
へへっ…霧島と「してる」深雪さまの顔、撮っちゃったぜっ。
ついでにさぁ、霧島も…どう？
（どう？どう？って、携帯のレンズを霧島の顔にちらっと向けて）
【Deleteキーの押しミスで、途中でレスを全部消したなんて言えない…！】
【待たせちゃってごめんごめん。じゃ、今晩もよろしくな！】
（手をぎゅーっと恋人つなぎして、ちゅっ♥ ちゅっ♥ っとキスを交わして）
（「深雪ちゃんを好き」という気持ちを言葉だけじゃなくて全身で示すように）
エッチですよ♥
深雪ちゃんはエッチ♥
（「…え、エッチとか…言うなよぉ♥」という深雪ちゃんをからかうように）
（しかし）
大丈夫よ
エッチな深雪ちゃん、大好きだから♥
もっともっともっと、エッチなところ、見せて♥
んっ♥
（深雪ちゃんの言葉を聞き、ぎゅーっと抱きしめ）
好きよ、深雪ちゃん♥
（頬、おでこ、鼻、唇……と顔中にキスをしながら）
ふ、うﾞ……うﾞ♥
気持ちよかったから、いっぱい射精ちゃいました♥
（射精後も深雪ちゃんの中にいると、深雪ちゃんのお尻がイッたあとなのにぐねぐねして
気持ちよくて、おちんちんはまったく萎えず、思わずびくっ♥ っと腰を動かしてしまった）
ん……？
（なにかを思いついたような深雪ちゃんを見ていると、携帯……）
「せっかくだから、記念写真撮っとこーぜっ！」
（Vサインをする元気な様子に苦笑しながら）
「ついでにさぁ、霧島も…どう？」
じゃあ、せっかくですから……
（まず、深雪ちゃんが携帯を持っている手をその上から握り、いつでも撮影できるように
して、深雪ちゃんのあごに指をかけ、こちらを向かせて強引に唇を奪い、その瞬間を撮影
する）
……こんな感じかしら♥
うふふ♥
この記念写真、Twitterにあげちゃおうかしら♥
（実際にはあげるつもりはないが、からかうように）
【やりたかったことってこの撮影？】
【いいわね♥】
【どうせここまで時間がかかったんだから、お互い、「もういいやー」って思い残すことが
ないくらいいっぱいしましょう♥】
【私もあとは寝バックで、深雪ちゃんの処女をさせてもらいたいし、深雪ちゃんもやりたい
ことがあったら教えてね♥】
【じゃあ今日もよろしくね♥】
だから、深雪さまはエッチなんかじゃねーって…わっ、わっ！わっ！
（ぎゅーって力強く抱き締められると、さらに「霧島の体」を全身で感じて、ひゃー！ってなった）
ぎゅって、ぎゅってされるの、すっげーいいっ！もっとしてくれよぉ…霧島、好きだぜっ！
わっ、わはっ。なにすんだもー！くすぐったいって！
（顔中にキスを浴びて、恥ずかしがったり嬉しそうにと表情をころころ変える）
（唇に狙いが定められると、自分からも目を開けたままちゅ！ってして）
…エッチ、でも…まー、いっか。霧島とこんなことできるんだったらなっ。
へっへー。だらしない顔してるぜ？そんなに深雪さまって、気持ちよかったんだ…へぇ…そっか。
うわっ！きゅ…急に動かすなって…！
（気持ちよかった。なんて直球で言われると、さすがに照れる）
（その直後、中でひくっ！って動かれると、うわっ！？って顔でみっともなく声を上げて）
え、ほんとにいいの？じゃ、撮ろうぜ撮ろうぜっ。
…え、ち、ちがうって、霧島の顔を…んむぅ…！
（霧島の顔を接写してやろうかと構えていたのに自分とのキス顔を撮ってしまって、）
（でもこれはこれでいっか…って、しっかりと「保存」を選択）
はあぁっ！？あ、上げるわけねーじゃんっ！バカじゃねーのっ！？
いくらなんでもこんな写真、他の誰かに見られたらマズいとか思わねーのかよ！
（霧島の言葉を声を荒げて真っ向から否定しながら、でも、）
（頭の中では他の誰かにこの写真、送りつけてやったらどうなっちゃうんだろうなーなんて）
（怯えた目で自分を見る吹雪とか、白雪の蔑みの視線とか、初雪の怒りのこもった視線とか、）
（そんなのを向けられる自分の姿を妄想したら、霧島の腕の中でちょっと身悶えした）
【そうそう。記念撮影とかしちゃおうかなって】
【…寝バック！寝バックの深雪さまも撮って撮って！】
【なんか燃えてきた（ふんす）】
（深雪ちゃんが「霧島の体」を感じてくれるのと同じくらい「深雪ちゃんの体」を味わい
ながら抱きしめ）
えぇ、もっとしちゃう♥
深雪ちゃんがいやだって言っても抱きしめちゃう♥
ふふ、くすぐったい？
じゃあ……
（顔へのキスをやめ、再び耳をしゃぶりはじめる）
れぇーっ♥ れﾞろﾞぉ♥
んっ♥
（深雪ちゃんからのキスを受けると、くすぐったそうに、嬉しそうに声を上げる）
えぇ、エッチな深雪ちゃんにいっぱいしちゃいます♥
もっと♥
ずっと♥
いーっぱいしちゃう♥
……は、ぁﾞ♥
そんな顔、してますか？
（とろーんとした顔を深雪ちゃんに向けて）
ん、そんなつもりはないんですけど……
（苦笑を浮かべながら、ゆっくりとおちんちんを抜き始める）
ふふ、いい記念になりましたね♥
私の携帯にもあとで送ってくださいね♥
んー？
私は深雪ちゃんとならいいですけど♥
（ぎゅーっとして）
さ、て……
（ようやくおちんちんを深雪ちゃんの中から抜いて）
今はお尻の処女でしたけどね
深雪ちゃん、おまんこの処女もほしい
深雪ちゃんのはじめてがほしい
いい？
（クリトリスをくりくりと指で押しつぶしながら）
【ほかはない？】
【どうせだからやりたいこと全部やっちゃっていいのよ♥】
【寝バックのまま撮影、ね♥】
【それもいいわね♥】
だからしてるって！もーちょっと、その…照れろって！
（霧島の緩みきった顔を見せられると、こっちが恥ずかしくなって視線を逸らした）
（なんだよその顔！やらしすぎるだろ！）
（…今の顔も撮っておけばよかったって、ちょっと）
んっ！あっ…抜け…抜けちゃう…！
（ゆっくりと引き抜かれるもどかしい感覚に、またぶるっ！って体がふるえる）
（今のもすっごいよかった）
（先っぽまで、ちゅぽっ！って全部抜けちゃうと、お尻が寂しいくらいの気持ちにもなってしまっていて、）
（すぐに窄まるお尻の穴は霧島の出したものをちょっとも逃がさないくらいで）
ま、それはいいけど…あとでアドレス教えてくれよな？
（こんな写真を共有するかと思うと、それもドキドキ）
…ばっ！みっ…深雪さまが迷惑なんだっての！アホか！もーっ！
（その言葉に全力で突っ込みながら、抱き締められるとさらにドキドキ）
えっ…そ、そっちもかよっ…いくらなんでも、図々しすぎるだろっ！
さっきまでキスだって初めてだったんだぜっ…あっ！？いや…あ、そのっ…、
霧島がっ、どーしてもっていうなら…ま、いいけど…あっ、クリクリ…すんなっ…♥
（頭を掻きながら平然を装って、そんな言葉で同意を示す）
（でも、頭の中では「ほんとかよぉ！まだできる！まだまだ霧島とセックスできるんだっ！」なんて、）
（ﾋｬｯﾊｰってテンション）
（で、本人は気付いてないけど、突起を弄られて身悶えてる顔にはしっかり出てたりする）
じゃ、じゃあさ、じゃあさぁ。
（ととっ！っと、霧島から距離を置くと、大きく脚を左右に投げ出したままその場にぺたんと腰を下ろして）
（人さし指を入り口に引っ掛け、横に引っ張って広げて、「中」まで見せちゃいながら、）
（もう片方の人さし指をまっすぐ前に突き出して、くいくいっ！ってして）
へへっ…霧島、カモーンっ♥なーんてなっ。なー、やろうぜっ。こっちでもセックスしよーぜっ！
【他っ！？他、他は…考えてみる！】
【「全部」とか言われたら、ほんと終わらなくなりそうだけど】
【おっす！おねがいします！】
ん、ふぅ……♥
だって、よかったんですもの♥
（トロ顔で、それでも微笑みながら）
（この顔を撮影してどうするつもりなのかしら♥）
（この顔を使っちゃうのかしらね♥）
ん、ぅぁ……はぁ♥
（抜こうとすると深雪ちゃんが感じているのと同じくらい自分も感じて）
深雪ちゃん、ぶるぶるってしてるわよ♥
ここは……
（すぐに窄まろうとするそこに、指をぬﾞぬﾞっと挿入して）
……また、次のときに、ね♥
（お尻の中で指をぐりっと動かしてから抜いて）
えぇ、あとで教えるからお願いね♥
（教えてない想定だったの！？）
（デート前に教えてる想定だったわ……）
慌てる深雪ちゃんも可愛い♥
（さらにぎゅーっとして）
こんな可愛い深雪ちゃん、1人じめするに決まってるでしょー♥
Twitterにあげるなんて、そんなもったいない♥
ふふ、さっきまでキスがはじめてだったのに……
ん、ちゅ……ぢゅ……♥
（またキスをして）
もう何度目かわからないわね♥
いっぱい深雪ちゃんのはじめてもらっちゃったわ♥
「霧島がっ、どーしてもっていうなら…ま、いいけど…
あっ、クリクリ…すんなっ…♥」
えぇ、どうしても♥
どうしても深雪ちゃんの処女がほしいわ♥
（クリトリスを弄る指は止めずに）
（真っ赤になりながら感じている顔を楽しんで）
あは♥
そんなに誘惑されたら……
（すっと近寄り、キスをして）
（深雪ちゃんの卑猥なムーブに、おちんちんは我慢できずびくびくと震えて深雪ちゃんの
お腹を叩き）
はぁ……
しちゃう、わよ？
（深雪ちゃんが指で開いているそこに亀頭を擦りつけながら）
【あれ、ここからどうやってバックに持って行こう……】
【これは、まさか！？】
【正常位で1回、バックで1回かしら！？】
【はい！ 私、その後に対面座位でキスしながらイキたいのであと3回になります！】
【え、いいの？】
…えっ、いや、それはまー、深雪さまもよかった…よ？
（「記念撮影」にどうするもこうするもねーよ！記念なんだもん）
（でも、待ち受け画面くらいにはしておこうかな）
きり、しまがゆっくりすぎるからだろっ…もっと、一気に抜けって…わっ！
はっ…ええっ…うぅっ！？
（引き抜かれたかと思えば、今度は指を差し込まれて、反射的にまた締め付けちゃう）
（「また」「次」ってなんだよっ！？って口に出そうとする前に、）
（その感覚が深雪の脳にしっかり刻まれてしまって、もう忘れられそうにない）
じゃ、あとでアドレス交換なっ。
（何気なくそう言ってから、あとで「霧島のアドレスゲット」しちゃったのに気付いて、心の中でやったぜっ！て）
（んー？霧島は教えてくれてたのかもだけど、デートで緊張してた深雪さまは聞き逃しちゃってたとか、そんな感じかな？）
なんだよもー！ひ、独り占めもなにも、深雪さまはこういうの初めてだって言ってんじゃん…。
（むしろ独り占めしてーのはこっちの方なんだよ！なんて絶対言わないけどなっ）
そ、そーだぜ？キスどころか、デートだってあんまり経験ない…のに…こんな、こんなこと…
あっ、いいっ、そこ、そこもっと…クリクリって…♥
やるっ、やるよっ！深雪さまの初めて、あげるから…あっ、あっ、もっと弄って…！
（深雪がイキそうでイカない、そんな絶妙な力加減での突起弄りに声をふるわせて、）
（真っ赤になった顔でふるふるって首を振って）
（近付いてくる霧島に、来たっ！来てくれたっ！って嬉しそうな顔）
（べちっ！って肌を叩く、その重ったるい量感のものにじっと視線を向ける）
（うわぁ…これ、今度はここに入るんだな…って目で）
だっ、だからしよーぜって言ってんじゃん。だからさ、こっちでもしてるとこ撮ろーぜ？なっ？
霧島ぁ…も、大好きだよぉ…！
（へへって笑った顔で、今度は自分からちゅー！って）
【いやいや！このまま後ろ向かせて転がしてくれてもいいんだって！】
【でも、対面座位かぁ…（ごくっ）】
【霧島のおちんちんもお口で舐めたくってしょうがないんだけどさぁ、あんまり欲張りすぎるのもな？】
【な？】
【な？】
（そして待ち受け画面を初雪ちゃんとか白雪ちゃんとかに見られちゃう未来ですね）
（よくわかります♥）
ん、私も、出たくないもの……♥
（ずっと中にいたいけど、そういうわけにもいかないので）
ん♥
（お尻に挿入した指をきゅきゅっと締め付けられ、思わず声を漏らし）
（くいくいとお尻の中を少しずつ開発するように動かす）
えぇ、わかりました♥
（あー、なるほど）
（まぁ、そういう感じで後でアドレス交換しましょうか♥）
ふふ、独占です♥
こんな、気持ちいいこと♥ 知っちゃった深雪ちゃんはどうなっちゃうのかしらね♥
（クリトリスでイキそうになっている深雪ちゃんを見ながら微笑み）
じゃあ撮影しやすいように……
（深雪ちゃんをよいしょぉーっとひっくり返し、後ろ向きに寝させ）
（そのままぎゅーっと密着し、隙間をなくし）
（深雪ちゃんのお尻におちんちんをくいくいと擦りつけながら）
ほら、この体勢なら2人の顔を撮影できますよ♥
（思い切りぎゅーっと抱きしめると深雪ちゃんの顔の隣に自分の顔が来るので、耳元に
ささやきかける）
【体勢の関係で正常位→寝バック→対面座位だとくるっくると深雪ちゃんに動いてもらわ
ないといけないので、寝バック→正常位→対面座位にしましょうか】
【その後はお掃除フェラですね！】
【ね！】
【ね♥】
（見られそうで見られないスリルを楽しむ高度なプレイなのだぜ）
（メールに添付して「送信」ボタンを押せば、深雪さまの人生終わる！ってギリギリの快楽）
（ねーよ）
なにやってんだよ…もー！そんなとこ、掻きまわさなくってもいいから！
（挿し込まれた指が動くと、力のこもってない目で睨みつけて、震える声色で猛抗議）
（つまりはまったくの迫力不足である）
（深雪さまはアホの子だから、アドレスなんて一度聞いただけだと覚えてないと思うしな！）
（ってことでよろしく）
…はっ、はっ…お願い、だから…もっと、もうちょっと、強く…強くしろよぉ…！
（はーっ、はーっ、って大きく息をしながら、霧島をじっと熱い視線で見詰めちゃってる）
（恋愛っていうか、完全に性欲の対象としてのとしての視線だけど、）
（いろいろと経験の浅い深雪にはまだその区別が付いていない、）
（ただひたすらに「好き」って視線）
えっ、あ、こっち向きで？こう…かな？
（促されるままにお腹をつけて寝そべると、背中にまた霧島の重みを感じて、はふっ！って口から空気が漏れる）
（この暖かい重さがたまらない）
ほ、ほんとだ…えっ、この格好で…すんの？しちゃうの？
じゃあさ、じゃあさ、撮っておこうぜっ。深雪さまの…し、「使用前」の顔ってやつをさぁ。
（今から本当に「女」にされちゃうんだって期待感と興奮で顔をゆるませ、）
（すぐ脇にある霧島の頬に自分の頬をぺったりとくっつけて、ふたりの顔を正面からぺちりと1枚）
（撮影のボタンを押す指も興奮でふるふる力が入らないくらいのありさまで）
【めまぐるしいな！いえ全然異論はないっすけど！】
【お、お掃除かぁ…いいけど…うん、いいよ】
【すっごい焦らされて、もうちょっとで舐められるんだけど、舐めさせてくれないじゃん！霧島のばかぁ！】
【みたいなのも希望（真顔で）】
【えっと、今日はここまででいい？深雪さまは木曜日なら大丈夫だけど】
【先にお返事のみ】
【じゃあ木曜31日の同じ時間】
【フタヒトマルマルにしましょうか】
【私は今日はノッてる感じなのでレスまでは書いておくわね♥】
【深雪ちゃんは後で確認しておいてくれれば、と】
【じゃあお疲れ様】
【今日もありがとうね♥】
【じゃー、木曜日の同じ時間に待ち合わせようぜっ】
【そっか、深雪さまはそろそろお眠だから、あとで確認しておくなっ】
【ほんと長々付き合ってもらっちゃってありがと。もうちょっとだけ続くんじゃぞ！】
【それじゃあ一足先にここは返すよ。おやすみ！】
【でもって、おやすみのハグな（ぎゅむー）】
（いつでも深雪ちゃんが添付メールだけ作って送信せずにおいたものを、勝手に送信する
準備だけはできています♥）
ん、いいの？
こんなに気持ちよさそうなのに♥
本当にしなくていいの？
（睨まれると、くりっくりっとお尻の中の指をかき回しながら）
（抗議の声はキスで塞いで）
（あー）
（あー……なるほどね）
ん、ふふ♥
だぁめ♥
（焦らすように指を離し）
最初っから、思い切り、処女セックスを感じてもらうんだから♥
（いいじゃないの♥）
（恋愛の好きじゃなくても、好きって言うだけで……その気持ちだけで気持ちいいわ♥）
（それに私は深雪ちゃんの遊び相手でいいのよ……！）
（泣きマネ）
んー♥
（上からのしかかり、深雪ちゃんに頬ずりしながら）
（深雪ちゃんは少し力が入らないようなので）
ん♥
（深雪ちゃんがシャッターを押す手を上から包み込んであげた）
記念写真ね♥
このあと「女」になった深雪ちゃんも写真に撮っちゃうのよ♥
……まぁ、深雪ちゃんは私にとって、最初から「女」だけどね♥
好きよ、深雪ちゃん♥
（深雪ちゃんに後ろを向かせ、キスをしながら、ゆっくりと挿入していく）
【こちらこそありがとうね♥】
【あと2、3回かしら……時間がかかってるんだから、どうせだったらお互い満足するまで
しましょう♥】
【おやすみなさい】
【（ぎゅーっと抱きしめて）】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【向こうで書いた通りよ。今日はもうゆっくり休んでおきなさい？】
【お邪魔しました】
【私からもスレを返すわ！】
【でもってごめん。またしてもこれから書き出すから、ちょっと待ってー】
【ごゆっくり〜】
【ちなみに私としてはボケじゃなく、割合真面目に深刻なハイタッチ不足を重く受け止めて
いるのですが……】
【いつもいつもごめんよう】
【…じゃ、いまさらだけど一回やっとく？へーい！霧島っ！（手を高々掲げて）】
【あﾞっあﾞー】
【（こほん）】
【いえーい！】
【（ぺしーんとハイタッチ）】
【この感覚久々ですね】
【（じーん）】
（いや…すんなよ？それは絶対にすんなよ！？）
（ダチョウ倶楽部的なアレじゃなくって、これはほんとだから！）
（…吹雪たちが口利いてくれなくなったら、本気で責任取らせるからな）
はぁっ！？しなくていいって言ってるのに…そ、そんなの聞くなってっ…！
（長い指でお尻の中をかき回されて、めいっぱい気持ちい声を上げたいのに、）
（唇をキスでふさがれてしまって、んー！んー！って唸りながらぶるぶるって体をふるわせ）
（そこ、あんまりすんなり納得すんなって！）
えっ。ちょっと…えっ？おいっ…なっ！なんでやめちゃうんだよっ！
ひっ、酷ぇじゃん…霧島ぁ…霧島ぁ！もっと触ってくれよぉ！
（じんじん疼く股間の突起をぴくぴくさせたまま、懇願するような声色と顔で必死におねだりする）
（もっと引っ張って！もっと弄って！もっとくりくりしてくれよぉ！って、）
（頭の中はもうそんな言葉でパンパンな顔で）
（…あ、あれ？いつの間にか深雪さまが霧島を弄んでいるような話になってねーか？）
（あれぇ？あっれぇー！？）
…げふっ！
（のしっ！って霧島の体に圧し掛かられると、それだけできゅん！ってなっちゃって、）
（ちょっと苦しそうな顔に頬擦りなんてされたら、表情もゆるゆるに緩んじゃうぜっ）
（霧島の手を借りて、そんな顔もぺちりと携帯で撮影した）
お、おうっ…撮るぜっ…撮っちゃうぜっ…み、深雪さまが「中古」になっちゃった顔もさっ。
深雪さまも…すき…霧島、好きっ…♥
（汗で濡れた、へにゃへにゃに緩んだ顔で「好きっ」「好きだぜっ」なんてうなされたように口にして、）
（徐々に霧島が入り込んでくると声のトーンが一段高くなって）
あ痛っ…痛ぇっー！痛ぇって！でもっ、でもっ、やめなくていいからこのままで…！
いてっ、いてぇっ…でも、すっげ嬉しいから…！
>>634
【いぇいっ！（ぺしーん）】
【そう言われると、なんか久々って感じだな！】
【でもって、今晩もよろしくな】
（口を利いてくれなくなるなんてないんじゃないかしらー？）
（吹雪ちゃんだったら素直に祝福してくれそうな予感……）
（まぁ、責任を取るのなら取りますけど♥）
ふふ、素直じゃない深雪ちゃん♥
思い切り感じていいのよ♥
（しかしキスで口をふさいで声を上げさせることは許さず、ぶるぶると震える体を抱きしめ
ながら）
（いや、だって……）
慌てないの……
（愛撫をやめると、素直におねだりをしてくる深雪ちゃんのおでこにキスをして）
もっと気持ちいいこと、してあげるから♥
もっともっと、気持ちいいことしてあげるから♥
（ちゅっちゅっ♥ っといっぱいおでこにキスをして）
（だってそんな流れじゃない……）
（私はセックスフレンドでいいからね……）
（めそめそ）
げふって……
私が重いってこと？
失礼ね……
（頬を甘くつねって）
（不本意ですよ！）
んー、「中古」だなんて言わないの
処女じゃなきゃ価値がないとか、そんなことはないんだから
（後ろから耳愛撫をして、深雪ちゃんのとろとろになった顔を撮影し）
好きよ♥ 好き♥
んﾞっ、きつ……♥
（深雪ちゃんができるだけ痛がらないようゆっくりと挿入していく）
（同時に頭を撫でながら）
もうちょっとだけ、我慢してね……♥
（ゆっくりと……）
挿入いったぁ……♥
（一番奥まで挿入し、深雪ちゃんのおまんこの感触をゆっくり味わうように、腰は動かさず
深雪ちゃんを抱きしめたまま動きを止めた）
【こちらこそよろしくね♥】
【今日含めてあと2、3回というところかしらね……】
（えーそっかなー）
（でもさ、なんかすっごいいい笑顔で「おめでとっ！」とか言われるのも、なんか厳しくね？）
（金剛型戦艦の力でぎゅっと抱き締められながら激しく弄りまわされ、）
（霧島の腕の中で細くて小さい体をびっくんびっくん暴れさせる）
（キスで口を塞がれてまともに言葉も出せないまま、その目は抗議とか、愛情とか、要求とか感謝とか、）
（とにかくいっぱいの感情を訴えかけていて）
（だってじゃねーよ！ﾑｯｷｰ）
（うー！うー！って、もうすっかり突起弄りにハマっちゃった様子で、）
（涙目でじっと睨みつけながら下半身をゆっさゆっささせていても、）
（霧島の言葉を聞くと、えっ？って顔で嬉しそうに目を見開いて）
…もっと…って、ほんとに？
もっと、早く…もっと、なーっ、もっとぉ！霧島ぁ…もっとぉ！
（はっ！はっ！って息を荒くして、すっかりお猿さんなモード発動中）
（「でいいから」って、なんか話がおかしなことになってねーか？なってるよなっ！？）
（しかもなんか、その泣きっぷりも嘘っぽいし！）
だ、だって！深雪さまよりは体重あるだろっ！
（ぎゅって頬をつねられながら、霧島の重くて柔らかくて気持ちいい体に幸せ感じてて）
そっかな…でも、新品じゃなくなっちゃうわけだしさっ。
…ひゃっ！あっ、耳っ…やべっ、そこ気持ちいいっ…！
（耳を霧島の長い舌で優しくねぶられてる顔も携帯でぺちりと撮影）
（その間も徐々に深雪の中に侵入する動きは止まらずに、苦痛と興奮の混じった声をあげて）
いってぇって！…くっそ、大破したときよりキツいじゃん…ま、まだ？まだ…かよぉ…！
（民間人の少女よりはずっと痛覚に対して耐性のあるはずの艦娘でも、さすがに辛そうな様子）
（それでも、大好きな相手とひとつに結ばれる嬉しさは痛み以上の感覚で、）
（長く、荒く、息を吐きながら最後まで耐え切って）
…は…いった…？これで、入ってんのかよ…？
やった…やったぜ…へへっ、霧島ので…ブチ抜かれちゃったぜっ♥
【今回でラストという発想が微塵もないんですね】
【わかりますとも！】
（そこはもう、いろんな経過すっ飛ばしてゼクシィ買いに走るくらいでいいんじゃないかしら）
（ぱぱぱぱーん♪）
（深雪ちゃんの体を抱きしめ、髪を撫でたり、耳を撫でたり、頬を撫でたり、いろいろと
撫でながらキスをやめず）
（深雪ちゃんがうったえかける感情や気持ちをそのまま受け止めつつ、深雪ちゃんを大事に
思う気持ちをそのままに目で伝えながら）
（ぇー）
ふふ、なぁに、深雪ちゃん
はまっちゃったのかしら♥
（深雪ちゃんが下半身をふるのを見ながら笑い）
（そして耳元で）
いつでもしてあげるから♥
深雪ちゃんのおねだりがあれば、ね♥
（いいのよ、深雪ちゃんと体だけの関係で）
（めそめそ）
（……）
（まぁ、泣き真似ですけどね）
そこで駆逐艦ちゃんと比べちゃダメでしょー
（むにーっと頬をつねる指を離さず）
新品とか中古とか、そんな考えで深雪ちゃんとセックスするわけないじゃない
深雪ちゃんが好きだからセックスしてるのよ
そんなことをいうんだったらやめようかしらー？
（しかしあくまで深雪ちゃんの耳を舌で愛撫しながら）
まだ……もうちょっと……
（ぎゅうっと抱きしめながら）
……えぇ、挿入いったわ♥
よくがんばりました♥
（深雪ちゃんの髪を撫で）
ふふ、ぶち抜いちゃったわ♥
（再び深雪ちゃんに後ろを向かせ、キスをしながら）
（ゆっくりと動き始めた）
【え、今回でラスト？】
【そんなまさかご冗談を】
（なんだよそれ！いろいろと雑すぎるだろ！）
（えっとねぇ、だったら深雪さまは和装がいいかな）
（「えー」じゃねえよ！だいたい、そもそも…ん？あれ？なんの話だったんだっけ？←アホの子）
あーもう、そうなんだって！すっごい気持ちいんだからしょーがないだろっ！
だからさっ、早く、続き続きっ！
（霧島にくすくす笑われても、自分のはしたない仕草をやめようなんて思わない）
（だって気持ちいいんだからなっ！）
（だから、耳元でそんな言葉を囁かれたら、もうそれだけで軽くいっちゃいそうになった）
いつ…でも？ほんとかよっ…？ほんとかよっ！
（鎮守府のみんなが集まる部屋や、廊下や、出撃を待つドッグで、）
（スカートの中に霧島に手を入れられて弄られる自分の姿を想像して、突起をぴくん！ってさせて）
（それじゃあハイタッチの関係から進展してるんじゃん！…いいけどさ）
（…ほんとに泣かせてやろうか？）
（霧島の鼻をぎゅ！ってつまんで）
あいてて悪ぃ悪ぃ霧島は重くなんかないってー
（むにむにと頬を引っ張られて、じたばたしながら降参）
は、はぁ！？うそだろっ！？やめ、やめるとか言うなって！
深雪さまだって霧島のこと好きだもん！
（耳を舐められながら、そのこそばゆさに「ひゃっ！」「ひっ！」って小さく声を上げ、）
（最後まで全部霧島のものを受け入れたことを告げられると、なんか誇らしい気分になって）
…すっげー痛かったんだからなっ…へへっ。深雪さまと繋がってて、なぁ気持ちいい？気持ちいいの？
そっか、霧島とほんとにしちゃったんだなっ…嬉しいぜっ。
（目の端にじわっと涙を滲ませたまま、髪を撫でられるとてへへって笑顔を見せ）
（促されて、体勢を変えるのもちょっと苦労…中で「ぐりっ」って擦れると、なんか恥ずかしい）
（そのままゆっくりと突いたり、抜いたりされると、さっきまでのお尻で繋がっていたのとは違う、）
（もっとずっとぴりぴりするような「気持ちいい」感じに、堪えきれずに声が出る）
わっ…あっ！？まだ、ちょっと痛いけど…あれ？なんかこれ、いい…。
【いーや、今回でお終いです！】
【とはならなさそうな、この深雪さまの遅筆っぷり】
【ってことで、もうちょっとしようぜー！（ちゅ）】
（深雪ちゃんの白無垢……）
（ん、ちょっとまってちょっとまって）
（可愛いけど……確かに可愛いけど！）
（深雪ちゃんはドレスのほうが似合わない？）
（まぁ、メアドなんてそもそも初見で覚えませんよね……）
「あーもう、そうなんだって！すっごい気持ちいんだからしょーがないだろっ！」
はいはい♥
素直な深雪ちゃんにご褒美♥
（後ろから深雪ちゃんのおっぱいを揉み、乳首をくりくりと愛撫しながら）
えぇ、本当よ♥
いつでも♥
あら……
（言葉だけで深雪ちゃんのクリトリスが跳ねるのを見て）
期待しちゃって♥
深雪ちゃんのエッチ♥
（耳元で囁きかける）
（ふがふが）
よろしい♥
（頬をつねる指を離して、そこを舌を伸ばして舐めながら）
じゃあもう中古とか言わないこと
いいわね？
……好きよ、深雪ちゃん♥
えぇ、とっても……
とっても気持ちいいわ♥
（寝バックのまま一番奥まで深雪ちゃんに包まれて）
ん……ぅ……♥
（気持ちよくて、思わず腰が動いてしまいそうになってしまう）
（おちんちんもぴくっぴくっ♥ っと深雪ちゃんの中で動いて）
【……とりあえず次はいつかだけ決めておきましょうか】
【（ちゅ♥）】
（えーそうかなぁ？深雪さまは純和風美少女だぜ？）
（でも霧島がそう言うんだったら、しょうがないからお色直しで途中でドレスもなってやろうかなっ）
（え、赤外線通信？なにそれ？←アホの子）
ご褒美って、おいっ、ちょっと…あっ、あっ、やめろよぉ♥
（片手に納まるくらいのうっすい胸をむにゅむにゅ揉まれ、先端の突起もくりくりと刺激されると、）
（やめろっ♥やめろぉ♥なんて甘く声を上げて）
（深雪さまはそっちの突起も嬉しいらしいよ：豆知識）
うるせーっ！みっ、見るなってっ！だってしょうがないじゃん…これからさ、
深雪さまがしたいって思ったら、霧島がしてくれるんだろ？
あ、やべっ…想像しただけで、なんか…あーっ、してぇ！霧島ともっともっとしたいんだよぉ！
（ふとももにぎゅー！って力を入れて、すりすりと擦り付けるような動きで脚をもじもじ）
（こうすると、突起が擦れて手を使わなくても甘い刺激が走る）
へへっ…そーだぜっ？今ごろ気付いたのかよっ？
（耳元でからかわれるような言葉を囁かれて、ぞくぞくってなって）
…あ、うん…わかったぜ。
（ひりひりする頬を舐められ、くすぐったくって気持ちいい）
深雪さまも…あっ、あっ！好きだぜっ！霧島っ！
うぅ…でっかいんだってこれっ…あぁ…やっべぇ…クセになったらどうすんだって…！
（お腹の中をみっちり占有している霧島のものの量感と熱さを感じたまま、）
（ひとつになってじっとしているだけですっごい幸せな気分）
（たまにぴくっ！ぴくっ！って動くのが、まるでそれが「我慢」しているようで、）
（ちょっとかわいそうな気持ちにもなってしまう）
…あの…さ？霧島が物足りないんっだったらさ…その、もっと…動いても、いーぜ？
（って、恥ずかしそうにぼそっと）
【次はねぇ、土曜日の夜なら空いてるかな】
【お昼はちょっと用事があるんだよね】
（和風と言われれば和風だけど、その上でドレスが似合いそうというかなんというか）
（わーい）
（両方見れるのならそれはそれで♥）
（そう、それが一番言いたかった……）
あら、ここも弱いの？
ふふ♥
深雪ちゃんの弱点、また1つわかっちゃった♥
（乳首をひねったり、指の腹で押しつぶしたり、つまんだり）
甘い声出しちゃってる♥
えぇ、これからずっと♥
深雪ちゃんがしたいときにいっぱいしてあげる♥
ふふ、私もよ
私も深雪ちゃんといっぱいしたいわ♥
（足をもじもじさせ、少し物足りない刺激を自分で与える深雪ちゃんのクリトリスを不意に
きゅきゅっ♥ っとつまんで、イカせようとする）
えぇ、こんなにエッチなんて思ってもみなかったわ♥
だから、エッチな深雪ちゃんにお仕置きしちゃう♥
（くすくす笑ってキスをする）
クセになったら？
そんなの、ずっとしてあげるに決まってるじゃないですか♥
深雪ちゃんのおまんこもお尻も、全部私の形にしちゃう♥
ふ……ふ♥
（動きたくて、息を整えていると）
「…あの…さ？霧島が物足りないんっだったらさ…その、もっと…動いても、いーぜ？」
……
み、深雪ちゃん♥
深雪ちゃんっ♥
（深雪ちゃんのその言葉がトリガーとなり、腰を激しく動かし始めた）
（深雪ちゃんのお尻と自分の腰が激しくぶつかり、パンパンパン♥ と音を立てる）
【じゃあ土曜2日のフタヒトマルマルかしら？】
（しょうがないなー）
（その代わり、霧島だって和装と洋装と両方着てくれよなっ）
（それもしっかり記念撮影するからさ）
弱いよ！そこも、弱いから！…好き勝手に弄るなってっ！
（そんな摘み方とか、そんな擦り方とか、自分の指でだってしたことねーよ！って動きで刺激されると、）
（霧島の両手の中で薄い体を暴れさせる）
あぁうそっごめん！そこっ、そこもっ、霧島がしたいようにしてくれよぉ！
（自分の手で握ろうとすれば無理な角度とか無理な強さでぎゅっぎゅって揉まれて）
（おっぱい、ぎゅー！ってされるのがすっごいいい）
したい、ときなんて、いつもだって！こんなことされたら毎日だってしたくなるって！
霧島っ、霧島といつでもできるんだなっ。なんだよそれ、すっげーやらしいじゃん！
…くぅあああぁ♥やっと、やっと触られたぁ♥
（腿の合間の突起を捻りあげられ、脚をじたばた暴れさせて嬉しがる）
しょうがないじゃん！しょうがないだろぉ！
霧島、みたいな相手が、できちゃったら…誰も我慢なんかしねーって！
本気、にしちゃうぜ？
あのさぁ…そんなこと言われたらさ、深雪さまバカだから、本気にするって…。
だったら、いーぜ？深雪さまのどこも、全部…霧島の形になっちゃうくらいに、やろーぜ？
や！やろーぜ！もう、いいからさぁ！くっそ、くっそぉ！もうふざけんなって！
（霧島の大きさや形に合わせて作りかえられる自分。って妄想が完全にヒットしたのか、）
（自分の腰をくいっ！くいっ！って突き上げたり、左右に振ってみせたり、）
（完全に「お誘い」モードのスイッチが入った様子で）
はひっ！き、きたぁ♥
（ぱんっ！ぱんっ！って、お互いの体がぶつかる音を立てながらの抜き差しに、歓喜の声が出る）
（霧島の顔が見えない体位での交わりがなんだか不安で、でもいっそう興奮を煽って）
きりっ、しまっ！きりしまっ！きりっ…ああっ！あっ、あっ、すっげ…すっげぇきもちいいっ♥
いいよぉ！いいっ、いいぜっ！くっそ、もぉ…セックスきもちいいいぃんだよおぉおぉ！
【了解だぜっ。明後日の同じ時間でよろしくっ】
【今日はそろそろ締めでいいかな？んー、時間が過ぎるのが早いぜ】
【じゃあ今日はこれで〆にしましょうか】
【次は土曜日ですね♥】
【楽しみです】
【じゃあ私は先に落ちますね】
【お疲れ様でした♥】
【今日もありがとうございました♥】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【今日も遅くまで付き合ってもらっちゃってありがとなっ】
【土曜日にまた会おうぜ！】
【霧島もお疲れ。おやすみっ】
【深雪さまもこれで撤退するよ。場所、貸してもらってサンキュな！】
【おはよ〜さやか】
【前回は延期しちゃって悪かった】
【今日は申し訳ないけど午前中…11時過ぎがリミットになりそうだよ】
【次回は10日の日曜日が都合がいいなぁ】
【今日はさやかの好きにあたしを犯してくれていいからな…】
ちょ、ちょっとあんた
いたずらしないの、見られたらどうすんのよ？
…ブルマ自体珍しいかもね
といっても、この時間に
（授業をサボり帰る途中、杏子にスカートをめくられ動揺してしまい）
（あたりをキョロキョロ見渡すが、こちらに気づいたり注目してる人はいなかった）
（家に帰り、二人の下着を眺めながら熱い口づけを交わす）
ん…ん、ちゅ…そうね、やらしいね
私もあなたも…えっちな魔法少女…
下着は…履かなくていいわよね？また濡らしちゃうんだし
（スカートを履いたままノーパンのまま、杏子のふとももをさすり）
いいわよ、かわいがってあげる
だから…お尻をこっちに向けてよね？
【今日もよろしくね】
ん…ちゅ…
(お互いの唇を重ねて舌を絡ませ合う)
(室内に隠微な水音が響きわたる)
あぁ
あたしもさやかもこんなに下着を汚してエッチな魔法少女だぜ
あぁ…ちゃんと可愛がってくれよな
(照れながらも背後を向いて制服のスカートを捲ると健康的に焼けた細い脚に濃紺のブルマが杏子の秘部に食い込んでいていやらしく浮かび上がる)
なんかエッチな匂いがしてきそうだなぁ…
汗くさくないか？
(自分で見せていることに興奮しながら)
【よろしくな】
さやかちゃんにまっかせときなさい！
ん、杏子ちゃんのお尻…とっても柔らかいわね〜
（後ろを向いてくれた杏子のお尻を、両手でゆっくりと揉みほぐしていく）
そうよね、私達はえっちな女の子
今も、えっちなことしちゃいましょ
（ブルマを脱がし、杏子のお尻をさらけ出して、お尻にキスをして）
っ、ちゅ…そうね、いやらしいにおい…
杏子のにおい、好きだよ、くさくない
汗の匂いも、蜜のにおいも…お尻の匂いもずっとかいでいたいもの
（匂いを堪能するように、杏子の肛門に顔を近づけ鼻でくすぐっていき）
（肛門にも舌を伸ばし、何度もキスをしていく）
(濃紺のブルマがさやかの手で脱がされるとすでにアナルまで杏子の愛液が流れており隠微に光っていた)
あぁ…
さやかぁ…
お尻きたな…ひぅ
きたないよぅ
(さやかの鼻が触れるたびにビクビクと痙攣してしまい)
あぁ…なめちゃダメェ
ひぐぅ
(アナルの快感から軽く絶頂してしまい)
ふぁぁ…
いっちゃったぁ…
お尻でいっちゃったの
ん…もういっちゃったの？
まだまだこれからだってのに
ほら、もっともっと可愛がってあげるから…杏子
（下半身をさらけ出した杏子の秘所を指で優しく撫でていき）
（鼻の先端でお尻をくすぐるように顔を動かしていく）
あら、杏子のお尻はこんなにもかわいいのに
きたなくなんて、ないよ、杏子
（達してしまった杏子のお尻を何度も何度も舌で舐めていく）
（舌を伸ばし、肛門の味を確かめるようにペロペロと舐めていく）
なめちゃ駄目なの？
それじゃ、こういうのはどうかしら？
（お尻をゆっくりと手で撫で回した後、自分の指を舐めて）
（唾液をたっぷりついた指を、肛門に差し込み奥へと尽き進めていく）
(執拗に杏子のアナルを愛撫するさやかの舌に次第に背徳的な快楽を感じ思考ができなくなる)
(さやかの細い舌がアナルに沈むたびに自然と腰がいやらしく誘うように動いてしまう)
ひぅん…
いやじゃない…
さやかなら…
あたしの全てはさやかのものだから…
ひっ！？
(指がさやかのアナルにはいっていく…その感覚に自然と腰をスライドさせ唾液を垂らしてはしたなく迎え入れてしまう)
お尻の穴…すきぃ
ひゃあ…またいっちゃうの…
(前傾姿勢のままベッドに崩れ落ちてしまう)
ふふ、うれしいわね
うん、杏子のすべてはわたしのもの…
お尻もあそこも、全部全部、私のもの、だよね
（悩めかしく腰をふる杏子とタイミングを合わせながら指を動かしていく）
（片手でお尻をしっかりつかみ、指は奥へ奥へと潜り込ませていく）
いいよ、いっちゃって
何度も何度もいっちゃって、いいから
私が、何度も何度も、杏子をいかせてあげるから
（杏子がベッドで崩れ落ちて、おしりを突き上げてくれて）
（更に興奮したように指を激しく動かし何度も杏子の腸内をこすり続けていく）
しゃやかぁ〜
らめぇ
それ以上…
ひぐぅ
(快楽を越えた悦楽の表情を見せてだいぜっちょうを迎えてしまうさやか)
(唾液がいやらしくシーツにシミを作っていく)
(代わりにアナルはさやかの指を美味しそうにくわえていく)
ダメェ…
いくの！
いっちゃうの！
ひゃぁぁ！
(可愛くポニーテールを振り乱しながら大絶頂を迎える)
(秘部から吹き出した潮は噴水のように止めどなく吹き出しさやかを濡らしてしまう)
可愛い杏子
私の杏子、もっともっと可愛がってあげる…
ふふ…いやらしい子、私も変な気分になってきちゃうじゃない
（杏子の乱れた姿を見て、楽しそうにお尻をいじめてしまう）
（潮を浴び指や制服が濡れても、なおお尻から指を抜かず）
（ぐいぐいとお尻の奥に食い込ませてしまう）
もうこっちもびしょ濡れじゃない…？
こっちも、私の指、ほしいんでしょ？
あげちゃう、杏子をもっと気持ちよくさせてあげる…
（うっとりしながら杏子のお尻から指を抜いてしまう）
（すかさず杏子の秘部に指を近づけ、ゆっくりと入れてしまう）
（杏子の反応を見守りながら膣内をくすぐるように指を差し込んでいき）
【そろそろ時間かしら？】
【私も10日の日曜日、大丈夫。また午前中からの待ち合わせ、でいい？】
ふぁぁ
指…だめぇ
お尻の穴…こすれてまたいっちゃうの
さやか…さやかぁ
(激しい痙攣と共に半分失神したようにベッドに倒れてしまう)
ふぁぁ
いったばかりなのに
そっちは
あうっ！？
(秘部に入る指の刺激に再びスイッチが入ったように悶え出す)
(普段の強気な表情が崩れ快楽を求めるように身体をくねらせて)
【うん…ここまでだな】
【次回は日曜日に】
【置きレスくれたら嬉しいよ】
【今日もありがとな】
【うん、置きレスしとくね】
【それじゃまたね、杏子】
【スレ返すね】
【もうそろそろ終わりも見えてきたあたりでしょうかー】
>>643深雪ちゃん
（しょうがないなー）
（私もドレスなんて照れちゃいますね♥）
（さらに記念撮影とか……めちゃめちゃ照れますね）
（まぁ、いいですけど♥）
（指は深雪ちゃんをイかせるために動いて）
（深雪ちゃんの喘ぎ声を聞くためにたくさん動いて）
（深雪ちゃんが暴れても絶対に抱きしめるのを離さないで）
（深雪ちゃんの髪に顔をうずめ、すんすんと匂いを嗅ぎながら）
えぇ、したいようにしちゃいます♥
（おっぱいも揉みながら乳首もいじめて）
（びんびんに尖っても、許してあげない）
しましょう♥
いつでもしましょう♥
毎日だって、いつだって♥
いっぱいしましょう♥
だから……
（キスをしながらクリトリスを強めに擦り上げ）
我慢してないで、イッて♥
だから、私も最初から本気のことしか言ってませんよ♥
ふふ、深雪ちゃんの全身♥
いっぱいしちゃいます♥
（深雪ちゃんのおまんこにおちんちんの形を覚えさせるように動きを止めてから）
ほらっ♥ ほらっ♥ ほらぁっ♥
（じゅぼっ♥ ぢゅぼっ♥ っと激しく腰を動かして深雪ちゃんのおまんこを貪り）
私も、いい♥
すごく気持ちいい♥
い、イキそうよ♥
（深雪ちゃんの中はおちんちんを締め付け、すぐに達しそうになっていて、それを我慢する
ために腰の動きは余計に激しくなり）
【それでは今日もよろしくおねがいしますね♥】
【比叡は品切れですっ】
【ってか、私が比叡に会いたいっつの！】
【きぃ！】
【霧島改二 ◆OToMeK8jIkと借りるぜ！】
【おっちゃん、とりあえずうずら串とちくわね】
>>658
【うーん、今日でフィニッシュ？】
【ま、なるようにしかならないけどなっ】
【じゃ、レス書くからちょっと待ってね】
（だってさ、将来子供に「ママたちの結婚式の写真はないのー？」って聴かれたときにさ、）
（そんなのないよって言うのもかわいそうだろ！）
（…すまん。ちょっとはしゃぎすぎたぜっ）
（「やらしいこと」にちょっと興味を持ち始めた年頃として、）
（こんな「してほしいこと」とか「してみたかったこと」を全部叶えさせてくれたうえに、）
（さらに思ってもいなかったような行為で可愛がってくれる相手なんて、まさにこのうえないご褒美！）
（しかも知的美人と来ればなおさらである）
したい、ように、してくれていいからっ…もうちょっと、もうちょっとぎゅー！って…あっ、そうっ！そのくらいっ！
ば、ばっか！もー！なに言ってんだよぉ！
こんなの毎日なんて…ほんとに、深雪さまの頭、やらしいことしか考えない…ばかになっちゃうだろぉ！
（弱いところばかりか、ぼさぼさの髪の匂いまで霧島に知られちゃって、）
（もう隠すところなんかないじゃん！ってくらいまで全部をさらけ出して声を上げちゃってる格好）
（キスされれば自分からも唇を何度も重ねる貪欲ぶりを見せて、唇が離れるほんの僅かな合間にも、）
（「好きだぜっ」なんて小さく囁く）
…わ！わかったっ！わかったからっ！うん、イクぜっ、イクっ、みっ…深雪さまは、霧島の指でっ…！
あーイってるっ！いまっ、いまイってるからっ…ああもうぎゅーって！もっとぎゅーってしろってっ！
（充血した突起を刺激されて、部屋中に響くような声を上げて達しちゃって）
なんだよっ…あーもうっ！ほんと悪い大人だな！霧島って！
はっ！…はぁうっ！？
（ずむっ！って、深雪の中を深々とえぐったまま霧島が動きを止めると、ふるふるとふるえる全身から汗が出る）
な、にすんだ…よ…！そんなとこで、とめ…るなって…！
（経験の浅い深雪の中のお肉が、霧島の形を覚えるように、くにっくにっ♥って痙攣して）
（これもう、霧島のものしかピッタリとハマらなくなっちゃうかもね）
だぁーっ！？あぁっ！？あーっ！なんだよもう！急に、動きすぎっ…あーいいっ！きもちいいんだってっ！
さっきと全然ちがうじゃん！こっちいいっ！こっちでするの、好きっ！
（霧島の容赦ない腰の動きにいちいち反応して声を上げて、）
（繋がったまま前に這って逃げ出そうかくらいの考えまで頭をよぎって）
【深雪さまこそよろしくだぜっ】
【だってウチの艦隊で一番レベル高いのって比叡ちゃんなんだもん】
（「結婚式の写真？ それはね、みんなの心の中にあるんだよ」）
（……とか、まぁ、適当な事を言っておけばいいんじゃないですかね）
（鎮守府では明るくて）
（元気で）
（一言でみんなを笑わせ）
（和ませ）
（ハイタッチをして）
（……そんな深雪ちゃんが見せる顔にきゅんきゅんしてしまう）
ふふ♥
はじめてなのにこんなに感じちゃって♥
いい子よ♥
んー？ いいわよ♥
バカになっちゃいなさいな♥
私の腕の中で♥ バカになって見せて♥
弱いところも、感じるところも、イクところも、全部全部見ててあげる♥
ちゅっ……ちゅ、ぢゅるる……♥
（そして唇が離れるときにつぶやかれる「好きだぜっ」に照れくさそうに笑い）
私もよ♥
あは♥
イキなさい♥
イッて、イッて、降りて来られなくなっちゃいなさい♥
（親指と人差し指でクリトリスを甘くつまむ）
その悪い大人を好きになったのはだぁれ？
（クスクス笑い）
あﾞ、ぐ……ぅ♥
（おまんこの中は射精を促されるように蠢き）
い、イキます……イキますよ♥
深雪ちゃんの中にっ♥
いっぱいっ♥
（深雪ちゃんを逃がさないよう思い切り抱きしめ、叩きつけるように腰を動かし）
（そして……）
イク……イﾞぐううううううううううううううううううううっ♥
（深雪ちゃんのちっちゃなおまんこがあふれるくらい射精した）
ふ、ぁ……♥
（思い出したように深雪ちゃんの携帯を手に取り、2人の絶頂直後の顔を撮影する）
（みっともない顔が撮れました♥）
【フィニッシュまでは無理だと思うわー】
【今日はとりあえずこのあと滅茶苦茶正常位に移行ね♥】
【なんですって！】
【……いいですけど】
（なんか週刊誌漫画の打ち切り最終回みたいだなー）
（深雪先生、霧島先生の次回作にご期待ください！）
（『短い間でしたが、応援ありがとうございました 次も頑張ります！』←ありがちな巻末コメント）
なんだよ…そんな、褒め方すんなって…恥ずかしいだろ…っ！
（「いい子」なんて言われると、二本の指をぴっ！っと目元に当てたポーズで「てへへっ」って照れ笑い）
はあぁっ！？こっ、これ以上頭悪くなったらほんとどーすんだって！
…ちゅ！ちゅぅ…ん、あのさっ、あのさっ、あとで霧島の…あれにも、キスしたいなーって…いい？
（唇と唇とのキスだけじゃなくって、目の前の美人の全身にもキスしてあげたいって気持ちがふつふつ）
（なんかもう、すっかり覚えたての性欲に負けたバカ中坊とか、ほんとそんな感じ）
あっ、うんっ…霧島ぁ…好き、すきだぜっ…好き、だから…イクなっ？
霧島の指とか、キスで、もぉ…ちっくしょー！何回目だよこれっ！あーいいっ！これっ…すっごくいいっ！
（ぎゅむぅ！っと指で潰されるみたいに刺激されると、）
（鎮守府での普段の態度からはうってかわった可愛い系の声色で全身をふるわせ、）
（昂ぶった感覚が静まるまでは霧島の腕の中でぐたーって体を預けて）
（うぐっ）
（その言葉に、おずおずと片手を挙げる…えっと、それは深雪さまです）
きりっ、しまぁ…！いいぜっ、いつでもっ…だって、だってさぁ！さっきから深雪さまばっかりイってんじゃんっ！
きりひまだって、いつでもイって…あーっ！あーっ！ごめんもう降参っ！
もぉやめれっ！もぉやめれよぉきりひまっ！いやっ！いやだってもーこれ以上はっ…大好きいいぃいぃ♥
（バンバン！って手で床を叩いてタップタップ！）
（息も上がって、目も焦点が合わなくなってて、もうこれ以上可愛がられたら息が止まっちゃう！ってくらいの興奮で快感）
（ダメだこれもうもう意識飛ぶ！って覚悟した瞬間、めいっぱい力強く抱き締められながら、）
（自分の中で霧島がびくんびくんしゃくりあげながら果てるのを感じて、そこで意識がブラックアウト）
（あとで携帯を見返して気付いたけど、カメラで撮られる瞬間、無意識に指を立ててピースサインしてるんじゃん自分）
（しかもすっごい恥ずかしい顔でな！）
【え、これフィニッシュじゃないんですか（棒）】
【おぅいいねいいねっ。お互いに顔見合わせながら、いちゃいちゃしよーぜっ！】
【金剛型はみんな90代だからほとんど変わらないけどねー】
（いきなり最終回を提示された子供の心境を思うと泣けますね！）
（だからってどうするわけじゃありませんけど！）
ふふふ、いい子いい子♥
（指を立てたポーズをする手をとって、その手の甲にちゅっちゅっちゅっ♥ っとキスを
落とし）
いいじゃないの♥
そのときはそのとき♥
バカになっちゃったら、ずっと可愛がってあげるから♥
ん……
んっ！？
えぇっ！？
わ、私のこれに、キスですか……っ！？
（あまりにも大胆なおねだりに動揺）
（同時に深雪ちゃんが普段どういう雑誌とかで性知識を得ているのか心配になる）
（処女の前にお尻処女を奪った私が心配することじゃないですねっ！）
えぇ、私も好き♥
深雪ちゃんのこと大好き♥
だからイッて♥
イッてみせて♥
（腕の中で深雪ちゃんが達するのを確認すると、自分もぶるぶると震えて）
（射精こそしなかったが、軽くイッた）
いい子ね♥
（手を挙げる……その腋に舌を這わせる）
（性感帯開発大好き、霧島です！）
イキますっ、イキますからぁっ♥
（もう余裕もなくなった声で思い切り腰を動かして）
（深雪ちゃんのタップにも反応する余裕がないくらい）
（イッた）
はぁ……すごかった、けど……あら？
（意識が飛んだ深雪ちゃんを見て）
あれ、深雪ちゃん？ 深雪ちゃんっ！？
（焦って声をかけながら、おちんちんを抜いたらごぽぉっ♥ っと精液が流れて）
（……それはそれとして、正面を向いて声をかける）
【よし、流れの中で正面を向いたので、ここから正常位地獄ですよー♥】
【今日を含めて、あと2回……くらい？】
【早ければ……】
【誤差の範囲ですか……】
（『第1部完』だってさ。続き楽しみだよなー早く始まらないかなー）
（そう思っていたころが深雪さまにもありました…）
（手の甲に不意打ちでキスされたり、「ずっと可愛がってあげる」なんてサラっと言われたり、）
（頭に浮かんだはしたない思い付きを口にしても即座に否定もされないとか、）
（本当に霧島はダメな大人だなあって感じ）
（深雪さまがどんどんスケベな子になっちゃうじゃん！）
（なんて、あーっ♥あーっ♥って声を上げながら霧島の腕の中でそう思った）
（ツンツンに尖ったそこをこんなメチャメチャに弄られるとか、もう忘れられそうもない感覚だしなっ）
おいっ、こらぁ！くすぐったいだろぉ…今、ぞくってしちゃったじゃん…！
（脇の下を舐められ、挙げた手を反射的にて引っ込めると、）
（霧島のものを迎え入れてる深雪の下半身も、同じタイミングでぎゅ！って食い締め）
（バンバン手元の床を叩きながら、今日一番気持ちいいところまで行けたぜっ）
（ぐったりと全身の力が抜け、目を開いていてもなにも見ていないくらいの「落ちた」状態）
（霧島に声をかけられると、びくっ！ってなりながら意識を取り戻して）
…あ、悪ぃ…なんかさ、今ちょっとだけ気ぃ失ってたかも…わ、わっ…抜くなよぉ…♥
（霧島が腰を引いてゆっくりと引き抜くと、深雪の口から残念そうな声が出る）
（だってもう、すっかり「霧島の形」になっちゃったみたいなんだもん）
（だらぁ…っと、締まりきらない入り口からあふれ出たものを拭いもしないで、はーはーと息をつくと、）
（ごろっと体を寝返らせて霧島と正面から見詰め合うような格好になった）
（その目は「…もう、終り？」って訴えかけているような、完全乙女モードの表情で）
【地獄！地獄なの！？】
【あと2回かー。名残惜しいけど仕方ないかな】
（それ、某私が大好きなマンガ家さんが同じことを子供の頃に思ってて、実際にそうなった
ときにはじめて分かった、ってあとがきに描いてて心が痛くなるからやめて差し上げて）
（手の甲に不意にキスしたり、「ずっと可愛がってあげる」なんてことをサラっと言って
みたり、深雪ちゃんの思いつきであろうことを否定どころか嬉しくなってみたり）
（なんていい大人なんでしょうね、私は）
（深雪ちゃんにどんどんエッチになってほしくて）（もっともっと私を求めてほしくて）
（たくさんイッてほしくて）
（喘ぎ声をあげてほしくて）
（ぎゅーっと抱きしめた）
んぁん♥
（腋を舐めていたが、手を引っ込められ）
もっとぞくってしていいのに♥
……って♥
（そのタイミングできゅうっとおまんこが締まり、どぷどぷっ♥ っと射精する勢いで
先走りが漏れた）
「…あ、悪ぃ…なんかさ、今ちょっとだけ気ぃ失ってたかも…」
はぁ……よかった
どうかしたのかと思いました
（安心してぎゅーっと抱きしめ）
「わ、わっ…抜くなよぉ…♥」
おや？
おやおやおやおや♥
もっとほしいの？
ふふ……
（正面からちゅっ♥ っとキスして）
ここに……これが、ほしいの？
（くすくす笑いながら）
（挿入せず、入り口に亀頭をこすりつけ）
【2回……で、どうかなぁ】
【私としてはあと3回は射精したいです♥】
【正常位→対面座位→お掃除フェラ ですね♥】
（そうやって人は大人になっていくわけですね（遠い目）
（楽しみだなースラムダンクの第2部）
（まだ慌てるような時間じゃないよね）
（ぎゅー！って抱き締められて、ようやく前後の記憶が繋がった）
…どうかしてたっていえば、どうかしちゃってたのかもだけどさ…だってさ、霧島がすっげぇんだもん…。
深雪さま、初めてだったんだぜっ？ほんと、やらしいなぁ霧島っ。
（抱き締められたままの胸元で頭を振って、ぐりぐりって笑顔で頬擦り）
（そのままゆっくりと引き抜かれると、ひとつになっていたお互いの体が離れていくのが寂しくて、）
（脚を絡めてその動きを止めようとするような仕草も見せかけて…くぅって顔で我慢した）
（のに！）
は、はぁ…？なんだよ、なに訊いてんの？いまさら？
そんなのさぁ…欲しいに決まってるんじゃん！
もっと欲しいよ、もっとくれんの？ああっ…だったらさ、もいっかいしよーぜっ！
なんだよもぅ…霧島だって、深雪さまのまんこ気に入ったんだろぉ？
さっきまで、あんなに必死になってえいえいっ！って突いてたんだもんなー？
（くすくす笑う霧島に釣られて、えへへって笑いながら手を伸ばして霧島のそれをむんず！と握って）
じゃあ言うぜっ？深雪さまはぁ…霧島のちんちん、またまんこに入れて欲しいんだ…ぜっ！
（むぎゅー！って力を入れて握って、自分の入り口に誘導するみたいにあてがって）
（あとは腰をまっすぐ突き出すだけで、また深雪さまと繋がっちゃえるんだぜっ♥）
【2回…今回を含んでその数字はもう無理かな（棒）】
【まだあと3回もかよ！まったく欲張りさんだな！】
【じゃあさ、その間に深雪さまもちょっとイタズラ仕掛けちゃおうかなっ】
【でもって、悪魔の数字ゲットおめでと！←言わずにはいられなかった】
（スラムダンク第2部って宮本武蔵が出てくるんでしょ？）
（バガボンド編開幕です）
あら、おかえり♥
（記憶が戻ってきたらしい深雪ちゃんににっこり）
「深雪さま、初めてだったんだぜっ？ほんと、やらしいなぁ霧島っ」
深雪ちゃんこそ、はじめてなのに、あんなに激しくイッちゃって♥
エッチ♥
（頬ずりが嬉しくて、もっともっと、2人の間の隙間を埋めるように抱きしめ）
あ……
（足を絡めようとする深雪ちゃんに、嬉しくて思わず声が出る）
ふふふ♥
素直な深雪ちゃん♥
大好きよ♥
……っ♥
（深雪ちゃんにそれを握られると、それだけで射精しそうになるがなんとか我慢し）
「深雪さまはぁ…霧島のちんちん、またまんこに入れて欲しいんだ…ぜっ！」
（深雪ちゃんの言葉の途中）
（「だ」のあたりで一気におちんちんを奥まで突き込んだ）
ほら、また繋がっちゃったわよ♥
（そのままじゅぶっ♥ じゅぶっ♥ っと音がするほど腰を動かす）
【あと3……4？】
【1ヶ月半コースでしょうか……】
【あら、深雪ちゃんのやりたいこと？】
【やっちゃってやっちゃって♥】
【ばんばんやっちゃって♥】
【ということは今以上に獣のようにセックスしましょうってことでいいわね♥】
（そうだったのかよ！いやあ、バスケ漫画からずいぶん遠いところまで行っちゃったよなあ）
（…っておい！いくらアホの子でも騙されるものかよ！）
た、ただいま…？
（目をパチパチさせながら、ちょっと頭を下げてお目覚めの挨拶）
だから、それは深雪さまじゃなくて霧島のせいだって！
深雪さまはそんなスケベな子じゃねーんだよー。
（って言いながら、頬擦り頬擦り）
（さすがに脚を絡めるのはやりすぎかなーって思ったけど、）
（霧島の顔を見たら…あれ？迷惑そうじゃなかったのか！？）
だってさー。いまさら恥ずかしがったり、ごまかしてもしょうがないじゃん！
深雪さまはぁ、まだまだ霧島といっしょにいたいんだもんっ。
（だから正直に「深雪ちゃんとセックスしたいです」って言ってみろってっ！なんて、）
（霧島に言わせてやるのもいいかなーなんて舐めてかかっていたら、）
（言葉の途中で一気に「どすっ！」って押し込まれて、そのままイキました）
…あ…あっ…ばか、急にとか…ひでぇ…！
（股間から頭の先まで、一直線にずーん！って気持ちいいのが突き刺さったような感覚で、）
（深々と貫いて満足そうな霧島の顔を半泣きの顔でじっと睨んで）
あっ、あっ…あっ！あっ！つ、繋がっちゃったよぉ…また、まただよっ♥
【ロールは長さじゃないんだよ！密度なんだよ！】
【なんて、もっともらしいだけで全く中身のないことを言ってみた】
【えっとね、深雪さまか霧島の携帯に吹雪から電話がかかってきたりとか、そういうのどうかな？って】
【あとはねえ、喉が渇いたからなんか飲ませて！って、繋がったまま冷蔵庫まで運んでもらったりとか、】
【なんかいろいろと頭に浮かんでしまったのだよ】
【け、けだものだこの人】
【えっと、今日はここまででいいかな？】
【深雪さまはそろそろおねむモードなのだよ】
【あー、電話いいですね♥】
【じゃあ深雪ちゃんの方にかかってきたほうがいいかしら】
【第1回声がガマンできるか大会開催ね♥】
【繋がったまま、というのは……駅弁？】
【んー……】
【ちょっとぴんとこないので考えてみましょう】
【ケダモノでーす】
【わんわん♥】
【はいはい、じゃあ今日はここまでということで】
【次はいつにします？】
【そうそうそんな感じ】
【真っ最中なのに平然を装って電話できるかな大会だなっ】
【ちょっと頭に浮かんだだけのことだから、拾いにくいならスルーしちゃってもいいんだけどね】
【ちょっとは恥らえよ！】
【まったくしょうがないなぁ…わんわん】
【えっとね、確実なのは木曜日だけど、その前の火曜日もいけそう…かな】
【月曜日には予定がはっきりするんだけどね】
【今のままだとスルーしちゃうかもですね。まぁ、考えてみます】
【では火曜日5日フタヒトマルマルにしましょうか】
【無理なようであれば月曜にご連絡ください】
【それでは今日はこのへんで】
【先に落ちますね♥】
【今日もありがとうございました♥】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【いいっていいって】
【とりあえず火曜日に待ち合わせってことにしておくよ】
【どっちにしても月曜日に1度伝言するなっ】
【それじゃあ深雪さまも落ちるよ】
【今日も遊んでくれてありがと！おやすみっ】
【ここは返すぜっ】
>>674
改めましてこんばんは。今日はありがとうございます。
えっと…私のしたい事は募集に書いた通りですが、本田さんは何か希望は？
こんばんは。
こちらこそ宜しくお願い致します。
そうですね。
私は島国なので、色々とマニアックなのですよ。
例えば、添い寝しながら貴女にいたずらをしてしまうとか…
あるいは、貴女の夜の生活について伺うのも面白いかもしれません。
まずは、ご飯でもどうですか？
(ホカホカのご飯と焼き魚、それにお味噌汁を用意して)
ふふっ、それは島国だからなんですか？
あっでも確かにアーサーさ……いえっ、何でもないです。
（思いついたように口から出た言葉を飲み込むように口に手を当ててふるふると首を振って）
いたずら…ですか、す、少しぐらいなら…その、いいですよ…？
夜の生活っ…お兄さまとはまだそこまで…。
（シュウウウゥゥと音を立てて湯気が出そうなぐらい赤面してうつむいてしまう）
わぁ、美味しそうですね。ではまずはお味噌汁から…。
（フーフーと息を吹きかけてお味噌汁を冷ますと小さく一口飲みこむ）
変わった味ですけど、日本って感じがしますね。
この海藻も…。私の所は、内陸ですから。本田さんの所が羨ましいです。
（滅多に口にすることのない日本食を食べて嬉しそうに話しながら焼き魚に手をつける）
（が、慣れない箸のせいでうまく身をほぐせず）
んん…お箸って難しいですね…。
ええ。
大陸と地続きでないと、色々と独自の文化ができるもので。
おや、どうかしましたか？
そう言って頂けると幸いです。
おや、私はもう、貴女と彼は、毎晩の様に仲睦まじく繋がっていると思ったのですが。
(平然とした顔で、彼女の赤くなった顔を覗き込んで)
どうぞどうぞ。お替わりもあります。
たくさん食べて下さいね。
(お新香を出しながら、ニコニコして食べるのを見つめて)
おや。では、こちらではいかがですか？
(最近海外のお客様も多くなったので、銀のナイフとフォークを差し出す)
いたずらもOKですか。ふふ。
そう言って頂けると嬉しいですよ。
就寝前に、お風呂もどうですか？
私の国は温泉もたくさんありますので。
い、いえ！お気になさらず…！
独自の文化は素晴らしいと思います。ミステリアスな感じがして。
でも、周りに誰もいないって、寂しくないですか？
（取り繕うように笑顔を作って）
（他国に囲まれた自分には想像もつかない暮らしだ）
たまに同じベッドで寝るのですが、お兄さまが寝ぼけて抱き着いてきたぐらいで…。
きっと抱き枕か何かと勘違いしたのでしょう。
わ、私としては…もう子ども扱いはしないで欲しいんですけど…。
（顔はまだ赤いまま、覗きこまれれば眉は困ったように下がりきってしまって、モゴモゴと）
あら、素敵なカトラリーですね。
（にっこりと笑顔になって銀のナイフとフォークを受け取り、それを使って焼き魚と格闘する）
（少しずつ身はほぐされて口に頬張って、白米も一緒に食べて）
とても美味しいです。この漬けられた野菜も。
和食が遺産になるのも、わかる気がします。
（美味しい食事に無邪気な笑顔を見せて、箸は進んでいく）
お風呂、いいですね！是非入ってみたいです。
本田さんもご一緒に入られますよね？
（温泉といえば水着で入るのが当たり前だと思っているので、何の他意もなくそう聞いて）
ああ、いえ。
周りに誰もいないという訳ではないのですが。
ただ、隣人に恵まれているか、と言われると…
(彼女の言葉に、少し寂しそうな顔をする)
ミステリアスですか？
では、私の事を今晩たくさん知って頂けると、よいと思います。
(そう言って微笑む顔には、ほんの少しだけ邪悪な表情が見える)
抱き枕、ですか。
貴女としては、彼にどの様に扱って欲しいのですか？
(彼女の表情を見ながら、彼はまだ童貞なのだと思いながら)
ええ、ありがとうございます。
この年寄りも、評価をして頂けると嬉しいものです。
特に、貴女のその笑顔を見ると、苦労も報われるというものです。
(ご飯を食べる彼女を見るその顔は、純粋な笑みで)
(ただ、これが私の見せる最後の純粋な笑顔だとは、彼女には気が付くはずもなく)
ええ、もちろん。
先に入っていて下さい。
私もすぐに参ります。
(そう言ってご飯を片付けると、彼女が入っている浴室へと向かう)
……お待たせしました。
(浴室に入る私は、腰に小さなタオルを巻いただけ、もちろん他は全裸で)
(心なしか、股間が盛り上がっているように見える)
本田さんが少し振り回されているような感じもしますね。
（アジアの面々の賑やかさを思うとクスッと笑って）
ええ、本田さんのこと、たくさん教えて下さいまし。
（こちらも微笑みを返す、ほんの少しの邪悪さにも全く気が付かないまま）
ど、どの様に…ですか。
（そう聞かれると困ったような表情をして）
私はお兄さまのことが男性として…好きです。なのでお兄さまも私の事を大人の女性として見てほしいというか…。
（そう言いながら自分の胸を見下ろす）
（そこには大人の女性とは言い難いあまりにも慎ましい胸があって）
お兄さまは私のこと、どう思っていらっしゃるのでしょう。
やっぱり…男性は、その、胸が大きい女性の方がお好きなんでしょうか？
（案内された脱衣所に着くと、そういえば水着がない事に気が付いて）
（あの――、と声をかけたがもうそこには本田はおらず）
（仕方がなくタオルを巻いて湯船に浸かる）
（そこへ同じくタオルを巻いた本田が入ってきて）
……あっ、すみません、そういえば日本ではお風呂は水着じゃないんですよね…？
失礼しました、どうぞ本田さん、先にお入りくださいまし。
（そう言って立ち上がり、そそくさと浴室から出て行こうとして）
ふふ。
私としても、貴女の事をたくさん知りたいですね。
どうぞ宜しくお願いします。
男性として。
つまり、彼の子供を孕みたいと。
(「ぺったんこ」という表現がぴったりな、自分の胸元を見下ろす彼女の姿を見て)
ああ、いえ。
女性の好みは人それぞれだと思いますよ。
確かに、胸の大きな女性を好む男性は多いですが。
私はむしろ……おっと。失礼。
ああ、いえいえ。
せっかくですから、このままこのまま。
日本には「コンヨク」という入力スタイルがありまして。
(出ていこうとする彼女の両肩を掴み、逃がさない)
(にっこりと笑いながら、肩を掴む力は強く、有無を言わさぬ眼力があって)
お背中をお流ししましょう。ささ、どうぞどうぞ。
(そのまま、浴槽の横の、身体を洗う場所に彼女を座らせる)
(彼女の後ろに立つと、そのまま彼女のバスタオルを取ろうとした)
これが日本流のおもてなし、なんですよ。ええ…
孕むですか…！？
（いきなり出たワードに目を白黒させて驚いて）
それはいつかは…そうなれば、いいな。と…思いますけど…。
でも、本当にいつか、ですから…っ。
（顔を赤くしながらも一応そう答えて）
そうですか…。
（胸が大きいのが好きな人の方が多いと聞くとしょんぼりして）
寧ろ…？本田さんは、もしかして小さい方が好みなんですか？
（言い淀んだ言葉を聞き取り、意外そうに首を傾げて）
コンヨク、ですか？
（言葉の意味はよくわからなかったが、何故か断れず、風呂椅子に腰を掛けた）
日本ではこれが普通、なんですね。おもてなし、おもてなし…。
（異文化でわからない事だらけだがこれが日本流と言われると恥ずかしがるのも失礼かと思って）
（そのまま大人しくバスタオルを取られれば控えめな胸を手で隠しながら）
じゃあ…、お願いします。
いつか、ですか？
貴女なら、もう充分に可能かと思われますが。
え？ああ。
私の国は肉食ではありませんから、元来あまり胸の大きい方は多くないのです。
それに…
(私的には、貴女の身体が一番ストライク、とはさすがに言わないでいて)
えぇ、そうです。
それに、ご存じ無いですか？「裸の付き合い」と言いまして。
(そう言いながら、バスタオルを完全に取ってしまう)
(タオルに石けんで泡を立てると、彼女の背中をゆっくりと洗い始めて)
はい、後は流しますね…
(そう言って彼女の前に回り、ゆっくりとお湯を彼女の身体に掛けて泡を流していく)
(その時、私の腰にバスタオルはなく、ギンギンに硬くなったペニスが、お腹に付きそうな程反り返っていた)
そ、そうでしょうか。
手を繋いだりはしますけど、それは子供扱いされているからで…。
お兄さまとそういう関係になれたら、いいですけど。
お兄さまが望むなら、私は…いつでも…。
そうなんですね。なんだか親近感がわきます。
（自分と同じような体型の人がたくさんいると知り安心したようで）
私も日本に来れば少しはモテるんでしょうか。
（クスクスと笑いながらそんな冗談を言って）
裸の付き合い…、すごい言葉ですね。
さすが温泉大国……ひゃんっ。
（タオルで擦られると、人に洗われる感覚にはしたない声をあげて）
たまには、人に洗ってもらうのもいいですね。
次は本田さん、いかがですか？
（――と振り返るとそこにはギンギンのペニスが目に飛び込んできて）
きゃっ…！！
（その大きさに驚いて思わず声をあげてしまう）
あの、本田さん…、これ…？
【すみません、23時ぐらいがでリミットです…。先にお伝えしておけば良かったですね。】
【ここからお口で…どうでしょうか？】
あれ、ご存じないですか？
男性は、女性の裸を見るとこうなる生き物なのですよ。
(彼女が勃起を見ると、むしろそれを見せつける様にピクピクと揺らしてみせて)
まだ、男性経験はないのですよね。
どうです？触ってみては。
また、お口で刺激をされたりすると、気持ちいいのですよ。
彼との練習の為にも、慣れてみるとよいですよ。
さあ、どうぞ。
【では、お口でお願いしますね】
触っても、いいんですか？
（初めて見る状態のペニスにドギマギしながら、恐る恐る手を伸ばして触ってみる）
か、硬い…ですね。
お兄さまも私の裸を見るとこうなるんでしょうか…。
…って、本田さんのことを練習台にしようと思っているわけでは、ないのですよ？
でも……。
（好奇心には勝てないようで、上目使いで訴えながらも柔らかな亀頭をふにふにとつついて）
お口で刺激されると気持ちいい…のですか。
こう、ですか？
（まだキスもしたことない唇を勃起したペニスに沿わせると、舌で唾液をつけながら）
（そのまま裏筋を刺激していく）
ええもちろん。
ただ、敏感な場所ですから、優しくお願いしますね。
んっ、気持ちいいです…
(彼女がそこに触れると、それはピクピクと震えて)
(先からはトロトロと透明な汁が溢れてきている)
あっ、くっ、いっ、いいですよっ！
そのまま、舐めて……口を開けてくださいっ！
(彼女がそれに舌を這わせると、今度は全身を震わせて)
(久々の行為で気持ちいいのか、彼女の仕草が可愛い過ぎるのか)
(苦しそうな声を上げながら、彼女の身体を見下ろした)
本田さん、すごく気持ちよさそうですね？
これはさっきの夕飯のお礼…です。
（口を開けると舌先でペニスを受け止めて、ぎこちない仕草で咥えこんで）
（口の中で舌を蠢かせるように先走り液も舐め取る）
こういうのは、気持ちいですか…？
（頭を動かして、じゅっぽじゅっぽと喉の奥まで扱くようにして）
ええっ、くっ、あっ、気持ちいいですよ…！
(小さな頭を軽く押さえる様にしながら、上から顔を見下ろして奉仕を受けていく)
(全身がピクピクっと震え、感じていることを彼女に伝えて)
あっ、ああっ、くっ、んんっ……んんんっ！！！
(喉の奥まで使って扱かれると、不意に彼女の頭を強く押さえて)
(ずんっ！と強く奥を突き上げると、そのまま「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……びゅびゅっ……！！！」と)
(大量の欲望を、彼女の喉にたっぷりと叩き付け、注ぎ込んでいってしまう)
ああっ！くぅっ！
これが大人の味ですよ。
こぼさない様に、全部飲んで下さいね。くぅっ……！！！
【では、そろそろ〆でしょうか】
んくっ！！んっ…けほっ、けほっ…！
（喉の奥に白濁を注ぎ込まれると、びくんと体を震わせて）
（青臭さを感じながらも要求通り飲み干していく）
苦い…ですね…。
（口の端から精液を一筋垂らしてしかめっ面になるが、すぐに意味ありげな微笑になって）
本田さん…、もっと私に大人なこと、教えてくれますか…？
私、本田さんのことよく知りたいんです…。
（腕にそっと抱き着いて、薄い胸を当てる）
（完全に堕ちた顔で甘く耳元で囁いた――）
【それではこれで〆で。】
【今日はありがとうございました、本田さん。ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさいまし。】
あっ！くっ！んんっ……くぅっ……！！！
(彼女が自らの身体を全て晒すのを見つめながら)
(その可愛い口の奥に、欲望をたっぷりと注ぎ込んでいく)
(それを、苦しそうな顔をしながら飲んでいく姿を見つめて)
ええ。
私も、もっと大人なことを教えたいと思っていたのですよ。
今晩は寝かせませんから、覚悟して下さいね。
(彼女の身体を抱き締め、胸と胸を密着させる)
(堕ちた瞳を見つめながら、その身体の、全てを貪る事を想像して)
(また硬くなった勃起を、彼女の恥丘に押し当てた)
【はい、ありがとうございました】
【そちらの希望に添えたのならよかったですが。では、おやすみなさい】
【場所をお返しします】
>>693
【移動完了だ。さっそく始めても良いか？】
【ああ、今夜も時間まで宜しく頼むよ。】
…私に対してそのような感情を抱くとは…
袁燿もかなり物好きな奴だと感じたものだが
お前もそれに負けず風変わりな男だな…絽膳…
何も大勢でここに来ている時に想いを遂げなくても……
（唇に僅かに残る感触と温もりを感じながら、憂いを含んだ羞恥の表情を向けて呟く）
（自分自身は意中の相手など居なかったため、絽膳に対しても特別な感情など持ち合わせていなかったが）
（今こうして感情を向けられると、何とも言えぬ高揚感と強い胸の高鳴りを感じ）
（気の良い仲間としてしか見ていなかった絽膳が、少しだけ特別な相手に思えてくる）
（…加えて、二人きりでこの海に来る事ができていれば、もっと良かったのに…とも）
うっ………
（突然の絽膳の行動にドキッとしながらも、手の平から心臓の鼓動と温もりを感じると）
（やや緊張の面持ちで瞳を瞬かせ、上目遣いに絽膳を見つめながらコクンと静かに頷く）
私の今の気持ち……か。そうだな…お前が私に抱いている感情に、近しい想いであると告げておこう…
（背中に手を回されれば、無意識の内に絽膳の胸板にもたれかかるような格好となり）
（柔らかな頬をその胸板に添えながら、やや遠回しな表現で静かに呟いた）
【私の方こそ時間までよろしく頼むぞ】
そうか… 同じとはいかないまでも近しい感情という答えが聞けただけでも充分だ。
まぁ、お前みたいな女と戦場をずっと駆け回るんだからな、
ある程度の変わりもんじゃなきゃあ、勤まらないのは分かりきったことさ。
（高鳴り続けるお互いの心音は共鳴するよう鳴り響き、玲綺が一言ごと発する言葉は）
（己と思いを同じとするという応えであって）
女官―「あっ、２人ともいたいたぁ 絽膳様、玲綺様も何やってるんですか？
みんなそろそろ宿へ戻るんで探していたんですよぉ!!」
（胸板で守られるようにしながら見上げる存在へ再び唇を近づけようとしたとき）
（背後から女官の声が聞こえ、お互いは驚いた猫のように距離をとる）
あっああ!! 分かった直ぐいくよ
ホント直ぐ行くから、もうちょっと２人きりにしていてくれないか？
女官「はぁ〜〜い、はぁ〜 あついあつい。」
（女官はイラチをやくように一言を言いながら、踵を返して去っていって）
そういうことだ……他の女であればいざ知らず、私は鬼神の娘…
生半可な根性と気持ちでは共に生きることなどできぬ…。
（もちろんこの場合の近しいは、同意に等しい意味だったのだが）
（今イチ素直にそうだとは言えない自分がどこかもどかしく感じる）
うっ…！？
（何だか今日は普段の自分とは少し違う……）
（絽膳…というよりも、特定の誰かとこうして親密な話をしたこともなかったし）
（今まで感じたことの無いような感情が芽生え始め始める……）
（そんな雰囲気を感じながら、再び唇同士が距離を縮めようとした刹那）
（とつぜん背後の岩場の陰から、黄色い歓声にも似た様な声質の甲高い女官の声が聞こえてきたため）
（思わず絽膳と一瞬だけ目を合わせて驚き、慌てて飛び退くようにして離れ距離を置く）
うっ…うぅ……まさか…一部始終を見られていたのか……
（何ともバツの悪そうな表情を浮かべながら女官を見つめていると）
（絽膳の言葉に女官が何事かを言い残しながら退散していく）
（そして絽膳に問いかけるような口調で呟くと、傍に居る絽膳へと視線を向けた）
見っ、見られちまったな…。
まぁ、いいか 遅かれ早かれ気づかれることだし、この期を早めの婚前旅行として考えても。
（事の一部始終を岩陰から眺めていたのだろう、女官は囃し立てるようにして去っていく）
（何時しかあたりも水平線へ沈む夕日が幻燈のように此方を眩しく照らし）
（２人が時間も忘れて話し込んでいたこと、傍らの玲綺が改めて大切な存在だと実感でき）
とりあえずみんながいる場所へ早く戻ろう。
さっきの女官が親父さんにあることないことまで吹き込みだしたらそれこそ面倒だ。
（耳まで赤くし間が悪そうにこちらを見つめてくる玲綺）
（鬼神の娘と詠われる凛とした表情は何処へやらと見紛うほど、かわいさにあふれていて）
（絽膳は手を引いてそっと立ち上がると女官を追うように皆の元へと戻っていき）
………ん？
いま何か言ったか？
（「早めの……」その先はよく聞こえなかったから聞き返してみるものの）
（それよりも、二人きりで居る所を見られた上に、意味深な発言を残して去っていった女官が気になり）
（他の仲間たちにあること無いこと吹聴して回っているのではないかと、余計な気を回してしまう）
むっ…それもそうだな。まるで早馬を飛ばして伝令兵を討ち取る気分だが…仕方がない。
（同じ気持ちで気持ちばかりが焦ってしまうが、手を貸してもらい立ち上がるとその場を離れる）
（ここに来てから、まだそれほど時間が経過しているようには感じなかったが）
（見れば水平線の向こうには、赤々とした夕日が沈みゆく様子が映えており）
（何やらまだ悶々とした気持ちを痼りのように心に残したまま皆の元へと急いだ）
なんでもない！ 早く戻るぞ!!
お〜〜〜〜い、おまたせぇ!!!!!
（伝えようとした言葉も色恋沙汰に疎いせいか、玲綺は間違って鵜呑みにしてしまう）
（本来なら立ち止まって意を伝えるべきところなのだろうが、その時間も残されて無く）
（もやもやとした気持ちが自然に語気を荒げてしまうことになって）
----------------------夕飯後------------------------------
女官―「みなさ〜ん、花火を持ってきましたぁ
たくさんあるんで、どんどん楽しんじゃってくださいねぇ。」
兵士―「おお！こりゃぁすげぇ!! 呂玲綺様もお呼びしてこないとな」
まった、それは俺が引き受けよう…。
（宿に戻り、本国と違う新鮮な海の幸による夕食のもてなしを受けた一行）
（各々が部屋でくつろぎ、あるいは日頃できないとりとめのない話で盛り上がっていると）
（女官の一人が庵の外へ花火を拡げ、好きなものを手に取るよう促す）
（そこには玲綺の姿は無く、兵士が呼びに行こうとするが絽膳はそっとたしなめて）
（幼い頃も、皆で今日のように楽しんだ記憶も無く）
（平和な世の中で多くの者が喜ぶ姿を見るのは良いものだと、改めて感じる）
（戦意外でこうした場所を訪れる事も無かったのだが、この宿の持て成しや料理は素晴らしく）
（普段はあまり口にできないような海の幸を存分に味わい、城に居る時とは違った雰囲気で羽を伸ばして寛ぐ）
（そんな楽しみを満喫した玲綺は、皆が思い思いに過ごしている合間を縫って、一足早く湯浴みを済ませることにしたのだった）
ふぅ……いい湯だったな。この様な場所で過ごす日々がここまで新鮮だとは思ってもいなかった…
（そのまま夏祭りに参加しても不思議ではないような、黒と赤を基調とした色合いの浴衣姿で部屋に戻ってくると）
（そっと窓際に歩み、夜風を浴びながら目を閉じて、湯上がりの熱を冷まして心地良さそうにしている）
（耳を澄ませば屋外では、兵士や女官の者達が歓談しているような声が聞こえてくる気もしたが）
（同様に耳に届く虫の音に表情を緩めると、のんびりと寛ぎながら窓枠にもたれかかっていた）
>>702
玲綺〜 開けるぞ‥‥ おお！ いたいた。
これからみんなで花火やるっていうんだけどな、良ければ一緒にどうかなと思って…。
（格子戸が小気味良い音でたたかれカラカラと開けられると）
（青い浴衣に袖を通した絽膳が顔を覗かせ、彼女を花火へと誘う）
おっ、それは実にかわいい浴衣だ!!
昼間の通り、二人っきりの時にじっくり眺めたかったな…。
（夕食の時とは違い白と黒の浴衣は強い日差しで、うっすら小麦色に色付いた肌を引き立たせ）
（湯上りで紅潮した頬はより美しさを引き立たすというものであるが）
昼間は俺も悪かった。
良い時だったのに、はやし立てられていらいらしちまってな…。
（とはいえなにもなく誘うというのは絽膳も気が引けたのだろう）
（不器用ながらも謝罪の言葉を見つけているようで）
【少し早いけど】
【今夜はここで凍結をお願いしてもいいかな？】
【構わぬ。では今夜はここまでだな】
【次に都合の良い日はあるか？】
【次は明日か、水曜の２１時〜がいいんだけど】
【そっちの予定はどうかな？】
【多分どちらも大丈夫だと思うが、ではまた明日の21時からでも構わぬか？】
【わかった 明日の２１時だね。】
【そろそろ終了に向かっていくけれど、】
【最後まで宜しく頼みます。】
【じゃあおやすみなさい、スレをお返しします。】
【そうだな…残り少ないが、この一夏をお前と過ごす思い出は】
【かけがえの無いものとなるだろう。私の方こそ最後まで頼むぞ】
【くれぐれも体調を崩さぬようにな。ゆっくり休むのだぞ？】
【明日の21時にまた会おう】
【私も引く、ここは返しておくぞ】
>>709
【既に準備はできている。さっそく始めても大丈夫か？】
【ああ、今夜はまとめに向かっていくかもだろうけど】
【さいごまで宜しく頼むよ。】
うん…？
（場所が場所だけに潮風が心地良く、少し離れた場所から聞こえてくる漣の音に）
（心地良さそうに聞き耳を立てていると、とつぜん格子戸が開け放たれ）
（続いて絽膳の元気の良い声が聞こえてくれば、そちらを振り向いて見つめる）
………花火？
（思わぬ誘いにキョトンとしながらも、先ほど聞こえた…はしゃぐ声はそのためか…と考え）
ふふ、もちろん構わぬ。だが懐かしいな……花火など幼少の頃に数えるほどしか興じた記憶が無い。
お前と二人で密かに過ごすのも良いが、皆で童心に戻って楽しむのも格別だろう。
（どこか懐かしそうに目を細めると、嬉しそうな表情を向けて笑みを浮かべる）
んっ……似合って…いるか？
お前にそう言ってもらえるのなら嬉しいぞ。
（両手を左右に少し開き、自分の浴衣を見つめながら呟き）
夏もまだもう少し続く…それまでに共に過ごす機会もあるだろう。
戻ったらどこかの祭りを見に行くのも良いかもしれないな。
（想いを告げられたこともあってか、昼間よりは急速に互いの関係が親密になった気がして）
（自らもやや積極的な発言を向けながら、年頃の少女らしい…可憐な笑顔でそう言って）
昼間のことは何も気にするな。別に誰が悪いわけとかでは無い。
私は…お前の気持ちがとても嬉しかったのだからな……
（緩やかな表情を浮かべたまま首を左右に振り、絽膳の言葉を否定すると）
（ジッと顔を見つめながら感謝の気持ちを向け笑みを浮かべる）
それより…私の方こそすまない…
こんな性格だからと言い訳をするわけでは無いが
お前の気持ちに応えるだけの言葉を上手く伝えられなくて…
（自分からも謝罪の弁を述べると、俯き加減で申しわけ無さそうな表情を浮かべ）
（性格や羞恥心からか…気持ちを上手く言葉にできない己の至らなさを侘びる）
【そうだな…私の方こそよろしく頼む】
お前が謝ることはない、それより早くみんなの所へ行こう
イイ花火がほとんどなくなっちまうからな！
（目を細め浴衣の柄を此方へ見せるように、浴衣をひるがえす玲綺）
（うなじからは湯上りの香りか、洗剤のほのかな色香が此方へ漂ってきて）
（戦場での凛とした姿の差に己も頬を染めており、手を引いて皆の元へとり急いでいき）
女官―「あっ、きたきた 二人ともおそ〜い、もうはじまっちゃってますよ〜。」
文官―「おやおや、いつの間にかいい雰囲気になっているようでございますね絽膳様。
鬼のいぬ間のなんとやらってことでございますか？」
（玲綺の父親である呂布は、激務から解放されたこともあってか）
（夕食に酒を飲んで寝てしまい今はここにおらず、２人には幸いしており）
ひっ、冷やかすんじゃない!
え〜〜と… 今はどんな花火が残ってるんだ？
（既に赤やえんじの煙を上げて花火が燃え始め、女官達が歓声を上げて興じはじめており）
（絽膳も金色の装飾がなされた手持ち花火を一組、手に取ってきて玲綺に渡す）
【こちらこそ 今夜もよろしく頼むよ】
……ありがとう。そう言ってもらえると私も気が楽になる。
（絽膳から気遣われると、俯いていた顔を上げてにこやかな表情を浮かべる）
それにしても、花火まで準備してくるなんて随分と………あっ！
（話の途中で手を引かれ、そのまま身を委ねるようにして引っ張られてゆくと）
（二人で浴衣姿のまま、花火をするために皆が集まっている屋外へと向かう）
ばっ、馬鹿なことを言うなっ…！誤解をされてしまうだろう……
私たちは別に変な関係ではない……。父上は……今は居ないようだな。
（他の者たちの言葉に顔を赤くすると、拳を握り締めながら否定気味に声を荒げる）
（周囲を見渡せば、そこに父である両布の姿は無く、ホッと胸を撫で下ろして安堵の溜め息を吐いて）
ふふ、だが…皆でこうして花火に興じる日が訪れるとは思っていなかったな…
国も豊かになり、民の生活にも安定がもたらされれば、活気や笑顔が戻るだろう……
（皆が手にした花火に火をつけ、笑顔で花火に興じて喜んでいる様子を見つめると）
（穏やかな表情で目を細めて、ここには居ない民たちを思い…その先にある未来へ想いを馳せる）
……むっ、あ…ありがとう……
（絽膳から花火を手渡されると、やや恥ずかしそうにしながらそれを受け取り）
（珍しそうな…懐かしそうな…そんな感じの表情を浮かべながら繁々と見つめている）
ふふっ、みな童心に戻って戯れているかのようだな。
（周囲では兵士や文官や女官たちが、年頃の子供のようにはしゃぎながら）
（手にした花火を見つめ、その表情は自然と緩んでおり、みな微笑ましげに笑顔を浮かべている）
ああ、心から平和を噛みしめているみたいだ。
これもひとえに親父さんの戦略とお前の戦いぶり…支えてきたみんなの為したことだ。
（蝋燭から火を取り、花火が白い煙とえんじ色の炎を上げ二人の顔を照らし出す）
（昼間の陽炎が揺らめき立つ程の下で見た、玲綺も美しかったが）
（夜に浴衣を浴衣に袖を通し、幻想的な趣をもつ彼女の姿もまた良いというもので）
だけど、戦いの爪あとが深く残されている場所も未だ多い
本国に帰ったら、ここにいる皆の知恵を合わせて治していかないとならないな。
（花火の灯りは思いのほか早く終わる… それは一時の繁栄のようにも似ており）
（今までの苦しかった戦いの道程や焼け落ちた戦場の光景がふと頭をよぎれば）
（それまで見せていた笑顔が俄かに曇って、玲綺の方を不安気な顔で見ながら）
【こちらはあと２レス程で】
【〆に入ろうかと考えているよ】
そうだな…これは皆で掴んだ平和だ。
言うまでもなく、お前たちも居なければ成しえなかったこと……
（花火の先端に火が付き、そこから迸る火花に瞳を細めて語り合いながら）
（互いに明るく映る顔を静かに見つめ、感謝の意を込めて嬉しそうな笑みを浮かべた）
（その姿だけを見れば、他の者もそうだが…とても戦乱の世を生き抜いたようには見えず）
（普通に夏祭りや花火を楽しんでいる微笑ましい若者たちに見える）
確かにその通りだな…戦乱の世は終焉を告げたとはいえ
本当の平和がもたらされるのはまだまだこれからだ。
復興にはかなりの時間がかかるだろうし、民の生活に真の平穏が訪れるまで
今後も我々が尽力していかなければならない。
またいつこの平和を乱す輩が現れぬとも限らぬしな……
（儚げな花火の灯火は、確かに短く一瞬で終わるため）
（この世の移り変わりにもどこか似ているような気もする…）
（絽膳の言葉に同調し、噛み締めるようにして頷くと）
（こちらを見つめるその顔は、どこか不安を感じているようにも見え）
（思わずこちらをドキッとさせるほど感傷的に思えた）
心配するな……これまで何度も死中を潜り抜け
数え切れないほど覚悟の瞬間を乗り越えてきたのだ…
それに、私たちがしおらしくなっては他の者を勇気づけることもできぬだろう…
これからも頼りにしているのだ絽膳……お前には、まだまだ私の支えになって欲しい。
（真剣な…それでいてどこか優しげな、絽膳の不安を包み込んで癒すような口調でそう言うと）
（熱い眼差しでジッと見つめ、絽膳を励ますように声をかけながら、改めて強い信頼を寄せる）
【分かった、そのつもりでいよう】
おうとも！ 俺も頼りにしてるぜ。
さぁ、花火をどんどんやろうぜ、こっちには打ち上げ花火もあるみたいだしな。
（花火の中から筒の口径が大きいのを選び、火をつける絽膳）
（パ―――ン!! と軽快な音ともに夜空へ光の筋が挙がり爆ぜれば、歓声を上げてはしゃぐ一同）
約束するよ玲綺… 俺はお前の傍でいつまでも支えとなり、知恵となり
みなが花火に興じれるような世の中がいつまでも続く様に努めることを。
（こちらを励ます玲綺の肩へ手を回し、傍らへと引き寄せる絽膳）
（見つめる唇へ己の唇を重ねて質感を確かめ、舌を挿し入れていけば）
そろそろ花火もおしまいみたいだし
やっぱ最後はこの線香花火でしめだろうか？
（一握りの線香花火を手に握り皆に取るよう促し、各々が火をつけていけば）
ふっ…それでいい……その方がいつものお前らしいからな。
（すぐにいつも通りの活気を取り戻して元気を見せてくれると）
（静かに微笑んで表情を緩め、嬉しそうにしながら言葉をかける）
そうだな、せっかくだから楽しむ事にしよう。だが…くれぐれも気をつけてな…
（役割を果たして萎えている花火の残骸を、水を張った木の桶に捨てて周囲を見渡す）
（すると絽膳が手にした花火から、一瞬にして火花が空高く放たれ、心地良い音と共に爆ぜ）
（同時に皆から歓声が上がり、他の者が手にする花火からも、ヒュウゥ〜〜〜ッ…パァンッ！と音が鳴り）
（満天の星々が輝く夜空へと、次々に打ち上げ花火が上がって、見る者の心を楽しませてくれる）
ありがとう……もちろん私も同じだ。これからもお前たちと共に、平和の世を目指すため精進せねばな。
（嬉しそうに微笑んで誓いの言葉を交わすと、強い決意を内に秘め、決して慢心せぬようにと己を戒める）
絽膳っ！？いったい何をっ………んっーーーーー！
（不意に抱き寄せられ、意表を突かれた様子で驚いた表情を向けると）
（そのまま流れに身を任せて口付けられてしまい、舌先がネットリと挿入される…）
（その瞬間、色めいた表情で顔を歪ませ、周囲の目を気にしながらも静かにそれを受け入れ）
んっ……ばっ、馬鹿…っ……みんなの居る前で……
（普段は誰に対しても物怖じせず、戦でも男以上に男らしい奮闘ぶりを見せる玲綺だが）
（色恋ごとに対する免疫はまるで無いようで、こんな場所で平気で接吻ができる絽膳に対し）
（真っ赤な顔で俯き加減になりながら頬を膨らませ、精一杯の文句を言ってみせる）
線香花火か………最も儚く、どこかもの悲しげになってしまうが…やはり最後には相応しいだろうな。
（まだ胸の高鳴りが収まらぬ様子で線香花火を受け取ると、小さなその姿を間近に見つめ）
（先ほどまでの賑やかさもこれで終わりなのだな…と思うと、切ない気持ちが込み上げてくる）
ふふっ、玲綺 顔が真っ赤だぜ。
みんなも開いた口がふさがんねって感じになってるな…。
（２人が唐突に繰り広げた接吻に皆は惚けた様に口がふさがらず）
（玲綺は耳まで赤くなったまま、絽膳の胸板へしだれかかる）
さぁ、俺たちも花火をやっていこうじゃないの。
これで花火は終わりだろうけども、俺たちには後の楽しみだってあるんだからさ
（２人は線香花火へ火をつけぱちぱちと燃えていく火花を眺めている）
（それはすぐに落ちていき一抹の無常を誘うのだが）
（夏の宵は２人きりになってからが真の楽しみであり、長い宵の内をどう楽しもうか）
（模索するだけで頭が巡っていく絽膳であった）
【此方はこのような形で〆にするよ】
【少しの間だけど、夏の思い出になってくれればうれしい限りだ。】
【本当にありがとうね。】
うっ…うぅっ……
み、見ろ…お前が急にあんな事をするから…っ…
（普段は父親譲りの鋭い目つきと凛々しい顔立ちで、笑顔もほとんど見せないのだが）
（絽膳から冷やかされ、他の皆から恥ずかしい視線を注がれるとさすがに狼狽えてしまい）
（今にも泣きそう…とまではいかないが、羞恥心からそれに近い表情を浮かべ）
（絽膳に対してささやかな抗議の声をぶつけるが、胸板に抱き諌められてしまい）
うんっ…？花火はこれで全部ではなかったのか…？
（絽膳の一言に思わず瞳を丸くすると、鈍感なのか…その言葉の意味する所を理解できず）
（キョトンとした表情で周囲を見渡すが、この場に他の花火など残されてはおらず首を傾げる）
それとも…夏祭りへの誘いか？まあいい……お前が嫌でなければ、このあと背中ぐらいは流してやるぞ。
お前の言う通りこれからも多くの楽しみを共有していきたいものだな。
絽膳……私はお前の事が……
（恋に疎く純粋なためか、頓珍漢な事を言ってしまっているかも知れないが、本人は気づいていない）
（だがこれからも絽膳とは多くの事を楽しんでいきたいと考えている事は事実であり）
（絽膳の顔を見つめながら照れ臭そうに言葉を向けたのだが、周囲の騒ぐ声によって肝心の言葉は掻き消されてしまった…）
【では私もこれで〆とさせてもらうぞ】
【初めてだったが…お前のおかげでとても良い夏の思い出を作ることができた】
【立候補から今日まで、こんな私の相手をしてくれた事に心から礼を言うぞ】
【本格的な色事までは及ばなかったし、絽膳にも楽しんでもらえたかは分からぬが】
【私は海でのやり取りや恋の過程…そして花火と、素朴な純愛を満喫させてもらえて満足だ】
【もしもだが…また出会う機会があれば、その時も一緒に楽しめると嬉しい】
【夏はまだ続くが、くれぐれも体調など崩さぬようにな】
【縁があればまたどこかで会おう】
【最後にもう一度礼を言わせてほしい…楽しい夏の思い出をありがとう、絽膳…】
【これで引かせてもらう、使わせてくれた事に感謝する】
【こっちは段々と移り変わっていく】
【表情をみているだけで十分に楽しかったよ。】
【もし、巡り会うことがあったらこっちこそ相手をお願いしたい。】
【本当にありがとうね。】
【こっちもスレを返します。】
私は…そうね、イチャイチャしたいとかはあるけれど…
色々、濃いプレイをしてみたいわ。
魔理沙は何かあるかしら？
私と仲睦まじくか……そういうのは私もやれたらいいなって思ってた所だ
でも、濃いプレイっていうのがちょっと曖昧だな、もうちょっと詳しく話してもらっていいかな
っと、少し遅れたわ。
そうね、濃いのは…お互いに身体を絡め合ったりとか。
ハードなふたなりプレイとか。そういうの、かしら。
絡めあったりっていうのはつまり、お互いの汁まみれになりながらみたいな解釈でいいのか？
ハードなふたなりかぁ……私がふたなりはいいんだが、パチュリーもふたなりじゃなくちゃダメか？
ん…こっちはふたなりだと無理、かしら？
それがダメなら私は下がらせてもらうよ
スレを返すわね。
スレッドを返すぜ
よく来たな、豚め
まず一つ確認しておく。貴様口は固いのだろうなっ！？
(氷のように冷たく鋭い視線で名無しを見据える)
私が今から言うと事を少しでも漏らせば……この縛斬の錆にしてくれるぞ
わ・かっ・た・な！
(鬼気迫る様子で迫ると、小指を突き出す)
誓え。この小指に誓って、いまから行う事は口外せぬと。
と…当然です！何が起ころうとも口外などしません。
…2人きりの秘密という奴です…よね？皐月様と二人きりの秘密……
（鋭い視線で見据えられ、少し怯むもそれ以上に興奮をしている様子で）
誓います！誓わせていただきます！
では、し、失礼して……お、おぉ……皐月様の小指が…
あの…それでいったい、どのようなことを？
（突き出された小指に自分の小指を絡ませて感動に打ち震えながら）
（期待の視線で顔色を伺い）
うむ…
(絡めあった指を力強く握りしめ、満足そうにうなづく)
そ、それで…だな
(不意に眉を下げると、普段の威風堂々とした態度とは一転して)
(顔を赤らめて伏せながら、まるで別人の様に言葉の歯切れが悪くなる)
わ、私は…だな、その…本能字の会長として権限も責任もある立場だがな
そ、その……なんだ。ふ、普段は立場上ああいう振る舞いをしているが…
ほ、本当は……その…
(神経質そうに自分の髪を指にくるくるくる巻き付け回し始める)
あ、あの……無理矢理…されたい…とか、その、男子にフシダラナ行為を強要されたり
こう…ら、乱暴な言葉で罵られたり…とか、されてみたいとか…
多少、興味があってだな…
ええい！ここまで私に言わせるな！この痴れ者が！！
この鬼龍院皐月が貴様専属の性欲処理用チンポ奴隷になってやろうと言っているのだ！！
ありがたく思えこの豚っ！！
分かったら…さっさと命令しろ…
し、してください…
【需要がなかったようだ。スレを返そう】
【昨日あの後すぐに返事くれてたんですね】
【もしかしてずっと待ってました？】
【わんこみたいに待機してる早苗さん想像したら可愛いかも！】
【今日はあんまり時間取れないみたいですけど、リミットは？】
【わんこみたいってこらこら！？】
【まぁ、タイプ的には確かに犬っぽい感じもするけど】
【リミットはお昼までかな？それまでにね？】
【フリーダムなようでいて意外に従順系？】
【オレもお昼までを想定してたから大丈夫ですよ】
【続き始める前に何か確認しときたいことあります？】
【私が主導したいとか、逆に責められたいとか、その他具体的なプレイとか】
【な、何言ってるのよ！？結構自由なお姉さんよあたし！？】
【うん、ありがとう、ん、それじゃ攻められたいかな…？】
【このまま一気に…】
【お、照れてるー（2828）】
【それじゃぐいぐい攻める感じでいってみますね】
【オレからの希望としては、要所で♥とか使ってくれたらうれしいなーなんて】
【照れてないわよ！？】
【はぁ、うん、ぐいぐいお願いね】
【え？えっと、♥？う、うん…そうね、頑張ってみるけど】
【そんな感じそんな感じ♪】
【んじゃ続き用意するねー】
【はーい、よろしくねー】
無理じゃないし！いろいろできますし！
（なんか試されてる感ありありだけどやるっきゃないよね）
ははは、ヤバいですね、これは…！
ただ気持ちいいだけのマッサージより、もっと気持ちよくしてあげますから！
（ピンチを乗り越えて心機一転。改めて攻めの体勢へ）
こうして見るとほんとでっかいなー
それなのに先っぽは子供っぽくて可愛いかも？
（ずっしり重たいおっぱいをむにんむにんと揉みしだいてみる）
（これだけでもクセになりそうだけど、攻めるからにはやっぱりこっちかな）
（ということで、乳首……の前にまずその周りの乳輪をくすぐってみたりして）
色々できるんだ、へぇ〜色々ねぇ？
（子供相手のためにやにやとして明らかにからかうような様子で）
やばいけど、レン君にとってはチャンス？
ん、んっ、んぅ、はーい、マッサージよりも？
あはは、気持ち良いのは好きだからお願いね♪
（そのまま攻められ始めると楽しそうにしてしまう）
はぁ…はぁ…んっ、んっ、子供っぽいってねぇ
これでも、結構経験豊富なお姉さんなんだけど、んっ
（乳房を揉まれ始めて声をあげていき）
（乳輪を攻められくすぐったさとわずかに快感を得ていく）
ん、ん…はぁ…んっ、んぅ♪
（そして楽しそうな声を上げて）
いろいろやってやるですよ！
このチャンスを活かしつつ……まんざらでもなさそう？
（探り探りの愛撫にしては好評みたいでいい感じの嬌声が聞こえて来る）
（ならばと今度は乳首に狙いを定めて、指の腹で摘んでみたり、こねてみたり）
（それから小刻みに弾いてみたりも）
今度はこっちから…！
（ここまでは背中側からやってたけど、やっぱり正面からのほうがやりやすいよね）
（前側に回り込むと顔が向かい合って何やら恥ずかしいけども…）
（顔をうずめてしまえばどうということはない！）
（目の前で見るその迫力に改めて感動しながら）
（実は最初から気になってしょうがなかったおっぱいを口に含んで）
そんなことないわよ？
あはは、子供のいたずらくらいは受け止めるくらいはねぇ？
んっ、ん…んっんっ、んっ！
（声がわずかに上がり始めてしまい）
（快感を確かに得ていき、そして嬉しそうに微笑んでしまう）
（乳首も徐々に硬くなっていく）
はぁ…んっんっ、なになに？あ…こ、こらぁ…んっ！
（いきなりそのまま正面に来たレンが乳首を吸い始めると驚いてしまう）
ん、んっ、ん！！
（その含まれただけなのに感じ方が変わっていく）
む、また子供のいたずらって…！
その子供のいたずらであんあん言っちゃってるのは気のせいですかねー？
あむっ…！
（明らかに乳首の感触が硬くなってきているのがわかる）
（欲張って乳輪ごとまとめて全部口に含んでみたり）
（調子に乗って舌先でれろれろって断続的に刺激を与えてみたり）
気のせいですかねー？
早苗さん、なんだかどんどん可愛い声が出ちゃってるような気がするんですけど？
（今度はスカートの中に手を入れていく）
（ほんのり湿ったふとももをさすって奥のほうへと入っていって）
（大事な柔らかいところをふにふに指で押してみて）
子供の悪戯でも…的確な攻めくらいあるんじゃないんｐ？
んっん！？んっ、んっ、はぁ、はぁおっぱい出ないわよ？
（くすっくすっと余裕のあるように微笑みながらも）
（頬は赤く感じているのがよくわかってしまう）
（刺激に耐えれない様子で、震えたりもしており、目の色もどんどん変わっていく）
はぁ、気のせい気のせい♪
ん、んぅ、だめぇ…そこ、だめぇ…！
（甘い声をあげながら太股をさすられそしてショーツ越しの秘部、濡れているのがよくわかってしまう）
つまり、的確な攻めだからはぁはぁしちゃうわけですね？
（強気な態度と裏腹に、見るからに余裕がなさそうで自信を持って）
気のせいならだめってことないですよねー？
もうちょっと足開いてもらってと……失礼しまーす♪
（スカートを捲り上げてショーツを露にして…）
（鼻の頭をぐりぐりって押し付けながら、大きく深呼吸してみる）
（濃厚な大人の女性の香りにくらくらしちゃうけど、もちろんまだまだこれからで）
うわー、ぐっしょりですねー？
（知識として濡れることは知ってたけど、本当にこんなに濡れるんだーと感動中）
（ここがクリトリスってやつかな？とつんつんしてみたり）
はぁ、はぁ…んっん、まぁ、そういう、感じね？
んっん、認めるしかないじゃない…んっ
（明らかに震えてしまって余裕のない雰囲気）
あ、こ、こらぁ…んっん！？
だめぇ……きゃっ、ああ…
（そしてそのままスカートを捲られショーツを見られ）
（更に弄られ始めてしまえば声が更に溢れていく）
んっん！？だ、だってぇ、これ仕方ないわよ、きゃっ、んっ！
（つんつんという攻めにも弱そうにしていく）
（玩具にされて喜んでいるようでいて）
普段のフリーダムな早苗さんもいいけど…
こーゆー乙女な早苗ちゃんって感じもいいもんですねー♪
そうですね、溢れて来て仕方ないんでオレが舐めときますねー
（剥き出しの女性器にキスしていく）
（舐めても舐めても出て来る体液を味わいながら）
（それでも物足りずに、穴の置くまで舌を尖らせて入れていって）
こっちのほうもちゃんと舐めとかないと
（クリトリスも忘れずに下から上へと丹念に舐め上げておく）
お、乙女！？ちょ、ちょっと変な事言わない！？
んっんぅ、乙女って、まぁ悪い気はしないけどんっ！？
んっんぅあ、あ…だ、だめぇんぅん！
（まさかそこまで攻められるとは思っておらず声が高くより高くなる）
（震えが止まらないでいて膣を攻められ）
んっん、あ、あ、そこだめだめぇっ！？
（クリトリスを舐められるとさすがにびくっと震えていき目を虚ろにする）
さっきから変な声出してるのはそっちのほうですけどー？
よーし、そろそろ…！
（しっかり濡れているようだし、準備も万端だよね？）
（こうなればあとはやることは一つ！）
（ハーフパンツを下ろして、立ちっぱなしで苦しかったものを晒して）
ところでこれを見てくれ。こいつをどう思う？
（一度言ってみたかったセリフ）
（ちょっと皮かぶってるかもしんないけど、そんなにみっともないものでもないはず）
（このペニスでこれから貫くんだよって丁寧に知らしめてあげよう）
んっんっん！？
だ、だって、そんなに攻められると思わなくて…
も、もう、しかもそっちも準備万端じゃない…
（そう言いながら子供ペニスを見つめる）
へぇ、ふぅん、それなりかな？ふふふ
いいわよ、来なさいよ…
（楽しそうにしてしまうそして割れ目を自らの指で広げてしまう）
【ここまでにしてもらっていいかな？】
【続きはまた明日ーと言いたいけどしばらく時間取れなくてごめんねー】
【また機会があればお願いねー】
【お疲れ様でしたー】
>>760
【今日は時間がないって、霧島の方が明日は早かったりするのかな？】
【ともかく、次は深雪さまからだから、ちょっと待ってね】
【明日の朝、は、まぁ、そうなんですけど、今日の夜のリミットが
フタサンマルマルくらいになりますねー】
【ちょっと短めです】
（電話の向こうの吹雪に今の自分たちが「こんなこと」してるのがもしバレたりしたら恥ずかしいのに、）
（絶対に困るのに、だからおとなしくしてて欲しいのに、）
（お構いなしで腰をぶつけてくる霧島がなにを考えてるのかわかんない）
（しかもなんかちょっと笑ってるし！笑いごとじゃねーだろって！）
…迷惑、なんか、かけてねーから…あ、吹雪っ…悪ぃ、電話、もぉ切るから…！
（平気を装って会話を続けるのももう限界）
（だって霧島と深雪さまが繋がってるところからはさっきからすっげーやらしい音しちゃってるし、）
（頭の中は霧島のふっといちんこのことでいっぱいで、吹雪の言葉なんか耳に入ってこないし）
（だからおざなりな言葉で通話を一方的に切ろうとしたのに、霧島が体を勝手に密着させてくると、）
（のしっ！って、その体の重さに「うあっ♥」なんて声を上げちゃい、携帯を取り落としてしまった）
や、やべっ…携帯、切らないとっ…くぅ…う、動くなってぇ…っ！
（あわてて手を伸ばし、まだ通話中の携帯を拾い上げようとしても、）
（お互いの胸の先を擦り合わせるような動きでいじめられると、伸ばした手の先がふるえて携帯が掴めない！）
きりっ…わ、わざとやってんだろ…も、ちょっと、静かにしないと…頼むからっ…も、ちょっとで…。
（さっきから体重かけすぎ、さっきからまんこ突きすぎ、でもって、さっきからやらしい顔で深雪さまをみつめすぎなんだよ！）
（ああくっそぉ！でも、これきもちよすぎるだろぉ！）
（必死に伸ばした手が携帯に届いた！その瞬間に、霧島の腰がぐっ！っと強く押し当てられると、）
（そのままびゅっ！びゅーっ！っと、中で何度もぶちまけるのを感じて、我慢の限界を超えた）
きり、しまっ…あっ、あっ、また、またかよっ！またかよもぉ…っ♥勝手に、イクんじゃねぇって…♥
（やっと掴んだ受話器をぎゅっーと握り締めたまま、ぎりぎり歯を食いしばりながら何度もイった）
（そんな声も、なんかやらしい息遣いも、しっかりと携帯のマイクには拾われちゃってるよね。たぶん）
（でも、まあ、しょうがないかぁ…くらいに、満足しきった顔で、てへへって笑顔で）
【なんかすっごく長くなっちゃったので、前半は切っておいたのだぜあしからず】
【あと、スライリーは確かになんだかよくわからん生き物だよな。セサミ系っぽいし】
【今日もよろしくな。リミットも了解だぜっ】
（恥ずかしがってる深雪ちゃんが可愛くて、可愛くて、もぉ♥）
（バレちゃったら吹雪ちゃんにどう言い訳するのかしら）
（……そんなあとのことはどうでもよくて）
（「今」気持ちよくなって欲しかった）
（今でしょ！）
（一周りしたネタでちょっと恥ずかしい）
「あれ？ なに、深雪？
本当に体調悪いの？
ねぇ！ ねぇってば！」
（電話から心配している吹雪ちゃんの声が漏れ聞こえる）
（吹雪ちゃんにはちょっと申し訳ないわね、とは思う）
（心配させちゃってるお詫びに今度パフェでも奢らせてもらいましょう）
ふふっ♥
ほら、もっとよくなっちゃっていいのよ♥
（深雪ちゃんは手に力が入らない様子で、携帯を取り落としてしまい）
う、ぁ、はぁ♥
（乳首からもおちんちんからも、それだけじゃなく、全身から快感が響いて）
「頼むからっ…も、ちょっとで…」
あら♥
（ぎゅーっと体をさらに密着させ、耳元に囁く）
もうちょっとで、イッちゃいそう、かしら♥
……うっ、うぅ♥
（自分も射精した快感にひたり）
（深雪ちゃんもイッたようでなにより♥）
「ど、どうしたの？
深雪？ みゆ……」
（手を伸ばして携帯を切電）
（ごめんね、吹雪ちゃん）
よっ、と
（正常位のまま抱き合っていた深雪ちゃんを抱き上げ、そのまま座り、挿入したまま対面
座位に移行）
まだまだ終わりませんよ♥
（再びゆっくり動き始める）
【あと、やりたいことは 対面座位→お掃除 かしら？】
【対面座位を短くすれば、今日中に終わらせてイベントまでに夜戦完走もできるだろう
けど……】
【まぁ、ここまできたんならやりたいこと全部やりたいわね♥】
（いじめっこや！こいついじめっこや！）
（このせいで吹雪とぎくしゃくするような艦娘関係になったら、もう告訴も辞さない）
（…なるほど、そっか！今か！）
（↑アホの子だけに乗っかりやすい）
（携帯から自分を心配している吹雪の声が聞える）
（なんか騙してるみたいで申し訳ない気持ちと、）
（うっせぇなぁ！早く切れよ！って、自分勝手な気持ちとがぐちゃぐちゃに交じり合ったような、）
（なんか自分でも自分の気持ちがよくわからない状態）
（でも、腕とか胸とかお腹とか腰とか脚とか、）
（全身をぴったりと重ね合わせて霧島とセックスするのは気持ちいい！って、それだけはハッキリしていて）
なんだよっ、なんだよもぉ…すっげぇきもちいいじゃん、これっ…！
あ、うん、そぉ…また、イキそう…だぜっ。
（霧島がぎゅーって体を寄せてくると、熱を持ったお肉の感触が嬉しすぎて、顔が思わずニヤける）
（耳元をくすぐる囁き声に、小声で正直に応えて）
（自分でも不安になるくらいに心臓がすっごいバクンバクンしてる）
（しばらく余韻に浸りながら、至近距離で達したばかりの霧島の表情をまじまじと眺め、）
（霧島の指が携帯のボタンを押して通話を切ると、汗ばんだ真っ赤な顔ではーって大きくため息を吐いて）
…ったく、もう。今の、絶対おかしいって思われただろ。どーすんだよほんとに…わっ！？なんだよっ！
（ぐいっと体を起こされると、座って向かい合ったような格好になって、しばし見詰め合う）
（は？今、まだまだって言った？）
お、おいこらっ！人の話を聞けってっ…だから、吹雪がっ…あっ…んむっ♥
（言ってやりたいことが喉元まで出掛かっていても、こんな姿勢で霧島の顔を間近に見ていたら、）
（まずはとりあえずキスがしたくなったので、ちゅーっと）
【まあ、お掃除とかそのあたりはひとまとめにして例のフリップで済ませてもいいんだけど、】
【うーん、そっか、もうそろそろフィニッシュかな】
【なんだよ！まだやりたいことがあるのかよ！】
（不当です！）
（不当にいじめっこ呼ばわりされました！）
（これは裁判ですね！）
（訴えて勝って慰謝料取って焼肉パーティです！）
（いやー、さすが吹雪ちゃん）
（いいタイミングで電話くれますね♥）
（とてもいいスパイスです♥）
（深雪ちゃんと体を重ねて）
（密着させて）
（全身で抱き合って）
私も、いいわよ♥
ちゅ、ちゅぶ、ちゅ……♥
「なんだよっ、なんだよもぉ…すっげぇきもちいいじゃん、これっ…！
あ、うん、そぉ…また、イキそう…だぜっ」
んーっ、正直者にはご褒美ですね♥
（深雪ちゃんの頬に頬ずりして）
（真っ赤な顔で抗議してくる深雪ちゃんが可愛かった）
「…ったく、もう。今の、絶対おかしいって思われただろ。どーすんだよほんとに」
んー、どうしましょうね♥
そうだ
電話がかかってくるたびに喘ぎ声をあげてたら「あぁ、いつものいつもの」って思われて
おかしく思われなくなりますよ♥
（耳元に口を寄せて）
ずっとセックスしてあげましょうか？
（くすくす笑いながら囁いた）
あんっ、む♥
ちゅ♥
（キスをしながら）
んっ、ふ、ん♥
（ゆっくりと動き始めた）
【ここまで来てフリップはもったいない♥】
【私はやりたいこともうないですよ】
【深雪ちゃんを十分味わわせていただきました♥】
【深雪ちゃんはもうないかしら？】
（なんだと！よし、法廷で決着をつけようぜ！）
（えー焼肉パーティ？いいないいな、深雪さまも呼んでくれよ！慰謝料で肉食おうぜ！）
（↑つまりは霧島に焼肉おごってあげるって話である）
（いいタイミングかなー？深雪さまにはちょっと空気読めてないだけって気がするんだけどさ）
（それはともかくとして、ぴったり肌密着させるのがほんといいっ）
（全身っ、全身いいっ、霧島の「お肉詰まってます」って感じの体最高だぜっ）
なっ、なんだよご褒美って…そりゃ、嘘なんて言ったってしょうがないじゃん…。
（でも、霧島に頬擦りなんてされたら、文句なしの「ご褒美」って感じで、自分からもすりすりってして）
え、なんかいいごまかし方とかあるの？
（「艦隊の頭脳」のなにかひらめいた顔に、興味いっぱいの顔を寄せて耳を傾けて…露骨に失望）
そうだ、じゃねーよ！それ、完全に頭おかしいって思われるだけだろ！
ちょっとだけでも期待した深雪さまがアホの子みたいじゃん！
（対面座位の格好で相変わらず深々と繋がったままで、ぎゃあぎゃあと喚いて抗議していても、）
（霧島にそんな言葉を囁かれたら「ひっ」って息を飲んで、ちょっと大人しくなっちゃう）
…あ、あのなぁ…でも、それしかないんだったら、しょうがない…かな？なんて…。
（「ずっとセックス」なんてありえるわけがないのに、キスを交わしながらこくんこくん頷いて同意のサイン）
（霧島がゆっくりと腰を動かし始めると、自分も同じように動き始めた）
あのさ、あのさ…今日のこれ、絶対に、ずっと、忘れてやらねーからなっ。
霧島はさぁ、深雪さまの「初めて」を、全部持ってっちゃった酷い奴なんだし…な！
【そっか、いっぱい遊んでくれてサンキュなっ！】
【深雪さまはねえ、最後にやってみたいことって言うんだったら、】
【背中とかお腹とかに「霧島使用済」とか「いっぱいヤったぜっ♥」なんて落書きとかして、】
【最後に記念写真とか撮ってみたいかなっ】
【…はしゃぎすぎか？】
（この裁判……もらった！）
（ちゃんと深雪ちゃんも焼肉パーティ呼びますからねー♥）
（負ける気なし）
（KY？）
（それも含めて吹雪ちゃんでしょう♥）
（「お肉詰まってます」っていうと、なんか、すごい、ぱっつんぱっつんって感じがする
のだけど……）
（まぁ、いいですけど……）
ふふ♥
ありがとうございます♥
（頬ずり頬ずり）
とてもいい方法だと思ったのですが……
深雪ちゃんも気持ちよくて、私も気持ちよくてWin-Winじゃないですか
（でもごまかせてませんよね）
ふふ、ずっと気持ちよくなりましょうね♥
（深雪ちゃんも慣れてきたようで腰を動かはじめ、自分もそれに合わせて腰を動かす）
「あのさ、あのさ…今日のこれ、絶対に、ずっと、忘れてやらねーからなっ。
霧島はさぁ、深雪さまの「初めて」を、全部持ってっちゃった酷い奴なんだし…な！」
あら♥
嬉しいですね♥
ずーっと覚えててくださいね♥
そして……またしたくなったらいつでも言ってくださいね♥
【まさかの体に落書き属性！？】
【じゃあ太ももに正の字書いちゃいますかー、もう♥】
【3回ですしね！ 3回！】
【お尻を入れたら4回！】
（やったぜ！裁判に負けたら焼肉パーティだぜっ！ひゃっほう！）
（こっちも勝つ気なし）
（KYだけど、深雪さまを心配してくれて空気読んでないんだからむしろ感謝だぜっ）
（吹雪…いいやつ！）
（なにをー！深雪さまに比べたら充分にぱっつんぱっつんだろ！言わせんなよ！）
（キスもいいけど、頬擦りってのもなんかいいよね）
（はー、もうほんと大好きだぜっ）
い や そ の 理 屈 は お か し い 。
この場合は深雪さまと霧島がどうこうじゃなくて、吹雪をどうすんだって話だろ！
（きみはじつにばかだな。って目で霧島を見つつ）
…ずっと、かぁ。それいーじゃん！ずっと、なっ。
（他にも好きな奴とかいっぱいいるくせに、深雪さまとの約束が済んだら他の女のところに行くつもりのくせに、）
（よっく言うよなぁ…なんて思いながら、それが霧島なんだから、まーしょうがないよなって顔で苦笑い）
（深雪さまは霧島が思ってるより、ちょっとばかりオトナなんだぜっ？）
へへっ、忘れてくれって言ったって無理だからなっ！
これから先さ、深雪さまが他の誰かと付き合ったって、一番最初は霧島なんだからさ。
ほんと、絶対忘れないぜっ。
へぇ？いつでもー？…まあ、言葉通りに受け取っておくけどなっ。
（しっかりと霧島の顔を見ながら、軽口まで叩いてひとつになっているのがなんだか誇らしいくらい）
（一番最初がこの人で、本当に良かったなぁって気持ちで、えいえいって腰を振って）
【別に属性とかじゃねーって！】
【あ、でも、なんかそれはいいよな。でも4回じゃ「正」にならないじゃん！】
【とりあえず今日はこの時間までだっけ。次で終われそうかな】
【深雪さまは土曜日の夜なら多分おっけーだぜっ】
【じゃあ今日はここまでね】
【土曜9日の夜フタヒトマルマルでいいかしら？】
【次で、終わりね、多分】
【感慨深いわ】
【最後まで楽しみましょうね♥】
【それでは今日は先に落ちさせてもらうわ】
【お疲れ様。今日もありがとうね♥】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【それじゃあ、土曜日にまた会おうぜっ】
【ほんと長々付き合ってもらっちゃってありがとな】
【もう夜戦はお腹いっぱいでござるよ…】
【深雪さまもこれで落ちるぜっ。借りたよ！】
【（髪の毛を再度ぐしゃぐしゃとしながら睨み）】
【書き出しは正邪からで良かったわよね、確か。】
腋が臭い霊夢でちょうどいいじゃないか
ああ、スキマババアも入れて四人でなおいいな
臭い系妖怪ネットワークが広がっていくな
(そこまで言うと針妙丸を霊夢の頭に放り出して逃げ出して)
くっく、そんな腋臭巫女に朗報だぞ？
お前に祭りは訪れない！
(意味深なことを言って逃走)
(逃げた先は布団の中)
(枕に足を乗せた上下逆のアマノジャクスタイルで寝こける)
(翌朝ラジオから流れるニュースは聞き覚えのあるもので、流れる日付も一日前のもの)
(なお正邪はまだ寝こけている)
【さて、どういたぶってやるかな？くっく】
私は人間だし、そもそも臭くなんか無いし。
紫と一緒にされるのは流石に心外よ？
…っと、こら正邪！逃げるつもり！？
（正邪が逃げ出したのをみれば、慌てて針妙丸を手で抱え）
意味の分からない事言ってんじゃないわよ！
ったく、アンタは子供かっての…
（そう言いながら正邪を追いかけ、布団に寝こけた天邪鬼を見れば）
（ため息を漏らしながら頭を抱え。怒るのも馬鹿らしくなり）
（自分もそろそろ眠るか、と。隣の布団で眠りこけ）
…んー…？
（目をさますと、妙な違和感に首を傾げながらも、夜更かしのせいかまだ頭は働いてない様子）
【人を待たせたんだし、ちゃんと色々考えてきたのかしら？】
(やがてニュースが耳に入ればほくそ笑み)
どうやらうまくいったようだな？
(そういいながら霊夢と一緒に洗面所に行って顔を洗い）
(朝食の支度をして針妙丸を起こせば三人でちゃぶ台を囲む）
(違和感はあるものの、特別目だって支障はない)
くっく……そうさ、異変さ
これから幻想郷は巻き戻っていくぞ？博麗大結界で外と隔絶する前までな？
(味噌汁をすすりながら)
なに、気にしなければ気にならない静かな異変だ
ただカレンダーと時計が逆に進んでいくだけでな？
【考えるまでもなくそもそも用意はしてあった】
【ああ、でも寝坊の罰は受けないとな】
【悩みはつきないな】
今度は何したのよ、アンタは。
（少しぼうっとした頭でそう言いながらも、一緒に洗面所で顔を洗い）
（ちゃぶ台を囲み、食事しながら正邪を見つめ）
はぁ？巻き戻り？
…んな事したらアンタも消えるわよ、そんな長生きでも無いでしょうに。
大体一日ずつしか戻せないなら戻し切る前にアンタを退治するなんて簡単だし。
（呆れたようにそう言いながらため息を漏らし、おかわり、と味噌汁椀を差し出して）
ま、今日はゆっくり眠りたいし見逃しておいてあげるわ。
明日も同じことしてたら退治するからね。
（のんきにそんな事をいうと、ほら、味噌汁早く、と急かす）
【天邪鬼なんだし悩みこそ楽しんだら？】
【…っと、そろそろお昼ね。ご飯もちゃんと食べるのよ。】
(割とどうでもいいのか、差し出されたお椀に味噌汁をつけて霊夢に返し)
新しいスペルカードの試作段階でできた副産物みたいなものだ
(どうせそこまで巻き戻る前に効果が切れる、とご飯の上に梅干を乗せて)
(針妙丸の前に置かれた茶碗に山と盛られたご飯が消えるのを横目で見て)
(ハムスターのように膨れた針妙丸の頬をつつく)
(いただきます、と朝食を終えるとそれを片付けて)
(ちゃぶ台で食後のお茶を飲む霊夢のところに戻る)
そう、新しいスペルカードさ
(戻るなりスペルカード宣言をして)
【逆走｢ヒストリターン〜TypeF〜｣】
本命はこっちさ、油断しすぎだぞ霊夢？
(霊夢の歴史が巻き戻る)
(今まで成長してきた身体の歴史が逆走し、子供に戻っていく)
【悩みを悩むことに反逆する！】
【アマノジャクだからな？】
【昨夜食べたアホほど辛いらーめんのせいでぽんぽん痛いから、なんか適当に済ませるさ】
（そんな事を言いながら、味噌汁椀を受け取ると軽く啜り）
はぁ、スペルカードねぇ。熱心だことで。
（味噌汁を味わいながら、余り関心のない様子でそう言うと）
（同じように、針妙丸の頬をぷにぷにとつつく）
（ごちそうさま、と朝食を終えれば、小さく息を漏らし）
（昨日やったことってなんだったかしら？と考えつつ、お茶を飲む）
…何、今から弾幕ごっこでもするつもり？
良いわよ、相手になって―――
（腹ごなしにはちょうどいいか、と正邪の言葉に立ち上がろうとして）
―――あ、え？
な、アンタ、何を…っ！！
（弾幕でも何でもない、何にも触れてないのに自分の体に作用するそれに戸惑いながら）
（まるで服の中に吸い込まれるように、スタイルの良かった身体は縮み、自分の歴史が逆行していく）
【何というか、一周回って普通になりそうね、アンタは。】
【あー…あんまり辛いのは胃が壊れるわよ？唐辛子辛いなら尚更に。】
【ま、無理はしないようにね。】
ずいぶんとかわいくなったな？
(にやにや笑いながら小さくなった両手を握ると万歳ポーズでぶら下げて)
(なお針妙丸はまだ食べてる模様、きっと胃袋四次元ポケット)
スペルカードが弾幕だけだと誰が言った？
輝針城での戦いを思い出すがいい
お前を苦しめたスペルカードはなんだった？
空間をひっくり返したスペルカードだろう
(霊夢を膝に乗せると幼女のイカ腹を撫でる)
これからお前は私のオモチャになるのさ
散々私を便利に使ってきた代償を払うときだぞ？
(だぼだぼの服の中に手を滑り込ませ、幼い胸を撫でて乳首をきゅっとつまみ上げ)
【激辛スパイス入れすぎてみたとかふざけた名前だったんでな】
【これは私への反逆だと思って制圧してやったら反逆された】
（声をあげながら、まるで地面に落下するかのような感覚に背筋を震わせ）
あ、あんたっ、こんな事してどうなるか解ってるんでしょうね…！！
（バンザイポーズでぶら下げられれば、地面に足がつかず。ずれた下着が滑稽で）
（足をじたばたとさせるが、正邪に足は届かず）
…っ。
あんたのスペルカードなんて、覚えてないわ。
全然苦戦なんてしなかったもの…っ。
（悔し紛れにそんな事を言いながらも、お腹を撫でられると小さく声を漏らし）
ふざけないで、誰があんたの玩具なんかに…
大体、あんたみたいな変態マゾに玩具にされて喜ぶなん、ひゃうぅっ！？
（乳首をつまみ上げられれば、思わず甲高い声を漏らしながら。幼い胸はいつも以上に敏感で）
【まあお大事にね。アンタの反逆って成功した所見た事ないわ、今のところ。】
(霊夢を脇に抱えて箪笥を漁り)
(引っ張り出したのはパルスィに押し付けられたさとり風幼稚園児のスモックっぽい服)
今のお前にぴったりだと思わないか？
サイズは私に合わせてるらしいから今のお前では少し大きいがな？
(小さくなった霊夢を押さえつけ、強引に着替えさせていく)
(どうやって留めてるのかわからない袖を引っこ抜き、赤い上着もすぽんと引っこ抜いて)
(ずれた下着を引き摺り下ろしていけば、現れた幼いお尻をついでのように引っぱたき)
抵抗するんじゃない、お前が楽しみにしてた衣装だろう？
(昨夜の話を持ち出して)
くっく、いい格好だな
(幼稚園児風の姿にした霊夢を見て笑う)
そうだ、その格好で煎餅を買ってきてもらおうか
私に行かせるつもりだったらしいがそうはいかん
(逆に霊夢に｢はじめてのおつかい｣をさせる)
【そう簡単に成功しては反逆する意味もない】
【壁は高いほど壊しがいがある、山は硬いほど登りがいがあるというものさ】
（抱えられればじたばたとするが、微動だにさせられず）
ふ、ふざけないで！
そんなのアンタが着ればいいでしょ、だれがそんなの…！！
（そう言って必死になって抵抗するものの）
（正邪の力の方が圧倒的に強く。あっさり服を脱がされ、上着もスカートも）
（そして下着まで降ろされてしまえば、一糸まとわぬ姿になり）
きゃぅっ！？
く…ぅぅ…っ、アンタ、こんな事して、どうなるか解ってるんでしょうね…
（そんな事を言っても負け惜しみにしかならない）
（幼稚園児風の格好にさせられれば、羞恥に顔を真っ赤に染め）
な…っ、調子に乗るのも大概にしなさいよ？
アンタなんか、やろうと思えば簡単に退治出来るんだから！
（正邪の言葉に怒ってそう返しながら、結界を作ろうとする・・・が）
（歴史そのものが逆行した以上、今の自分は何も出来ない唯の子供で）
（まだそんな事にすら気づいていなかった）
【それで逆に反逆されてちゃ世話ないわ。】
【まあアンタらしいっちゃらしいけども、ね？】
やれるものならやってみるがいい
お前が結界を張るのと、私が発動中のスペルカードでお前をさらに逆走させて赤ん坊にするの……
どちらが早いだろうな？
(指先でスペルカードをくるくる回しながら、小さくなった霊夢を見下ろして)
その気になればもっと前まで戻せるぞ？
お前がお前になる前の一匹の精子だった頃までな？
くっく、なに心配するな
ちびっ子一人におつかいさせるのは不安だからな、監視くらいしてやるさ
(霊夢のお尻を引っぱたいて買い物に向かわせる)
赤ん坊になんかされたって、アンタの事退治してやるわよ…！
（そこまで言われてもまだなお食い下がっていたが）
（その目には明らかな怯えがあり、強がりなのは誰の目にも明らか）
な…っ！？
そ、そんな、それは…っ！
（そして、精子まで戻されると分かればその怯えは表に出てしまい）
ひゃうぅっ！？あ、く…っ。
こ、この…後で、覚えてなさいよ…！
（正邪の言葉に顔を真赤に染めながら。お尻を叩かれると甲高く声をあげ）
（短い足で歩きながら、だぼだぼな園児服の袖を少しまくり、歩き出した）
お前のその悔しそうな顔はしっかりとな
(久しぶりのゲス顔ダブルファック)
(歩き出した霊夢に少し遅れてついていく)
ああ、そっちじゃない
そっちは妖怪が少ないだろう？
(霊夢を誘導してわざと妖怪の多い道を進ませる)
(人間の子供が一人で歩いているのを妖怪が気づかないはずもなく)
(獲物を見るような視線が霊夢に突き刺さる)
おっと忘れ物だ、少しそこで待っていろ
(妖怪の只中で霊夢を待たせ、一人神社に戻っていくアマノジャク)
(アマノジャクがいなくなって数分、妖怪が霊夢ににじり寄っていく)
(普段の霊夢であれば相手にならないどころか、妖怪のほうから逃げていく下級も下級の妖怪)
｢いけないなぁ？人間の子供がこんなところを歩いちゃぁ｣
(おぞましい色の舌を見せて舌なめずりをして、霊夢に手を伸ばしていく)
【怖くてもお漏らしするんじゃないぞ？くっく】
（正邪の言葉に悔しそうにするが）
（今の自分ではそれに対して言い返す事さえ出来ない）
…え？
ちょ、ちょっと、そっちは…っ！
（自然と妖怪の少ない道を歩こうとしていたが）
（正邪に手を引かれ、誘導されてしまえば慌てて逃げようとするも）
（正邪の力に叶うはずもなく引きずられていき）
ちょ…っ、アンタ、何考えて…っ！？
（妖怪の只中に置き去られれば、言いようのない不安に身体を震わせながら）
（案の定、自分を目当てにした妖怪がにじり寄ってきて）
（普段なら一喝するだけで追い払える筈の相手は、今の自分には大きすぎる程に大きく）
あ…あ、ぁ…っ。は、離れなさい、よ…っ！
（伸ばされた手を払い除ければ、逃げようとするも。短い足では早く走る事もできない）
【す、する訳無いでしょ！？馬鹿にしないでよ、ったく。】
(妖怪が笑いながら霊夢を追いかける)
(恐怖を煽るようにわざと追いつかない程度にゆっくりと)
(やがてそれも飽きたのか、霊夢を捕まえると舌で頬を舐め)
｢美味そうな子供だが……先に具合も見ておくとするか｣
(下卑たことを言うと下半身をさらし、今の霊夢には大きすぎるチンポを勃起させ)
(霊夢の下半身をまさぐり、幼い秘所を指でなぞる)
｢おお、ぴったり閉じてるなぁ？今からここを食い荒らしてやるから覚悟しろよぉ？｣
(霊夢のふとももに指が回るほどの大きな手で脚を広げさせ、幼い秘所にあてがい無理矢理ねじ込んでいく)
後で酷いわよ！？
（そんな事を言いながらも、妖怪退治なんて出来る筈もなく）
（逃げることしか出来ないままに、追い詰められ、捕まえられ）
や…っ、はなしなさいよ！
巫山戯ないで、このペドフィリア！！
（今の自分に欲情している妖怪に、声を張り上げて罵倒するも）
ひっ、ぁ…っ！？
や、やめっ、やめて…あ、ひっ？！いぎっ、ああああぁぁぁぁっ！！
（秘所を無理やり広げられ、ねじ込まれていけば悲鳴をあげ）
（子供同然の短小包茎からは、じょろろろろろ…と、勢い良く放尿してしまった）
(霊夢の罵倒や抵抗も、子供の元気程度でしかなく)
(下級妖怪のチンポが博麗の巫女の膣内に侵入していく)
｢おっおっさすがにキツいなぁ？裂けちまっても大丈夫だぞ？ちゃんと骨も残さず食ってやるからな｣
(霊夢を揺さぶり狭い膣穴を犯し、押し広げていって)
｢おお？お漏らしか？人前でおしっこするもんじゃないぞ？俺は妖怪だけどな！はははは！｣
(くだらないことを言って、お漏らしをした霊夢を笑い)
｢んん〜？反応が悪いなぁ？あんまり反応悪いと気が変わって今すぐ食っちまうかもなぁ？｣
(妖怪は気づいていないようだが相手は博麗霊夢、その霊夢に対して下級妖怪に媚びろと脅す)
【漏らすなと言っただろうに、巫女のくせに股が緩いな？くっく】
【下級妖怪に犯されて漏らすところ……天狗に見られてないといいがな？】
（悲鳴そのものをあげながら、身体を震わせて）
（あまりの大きさのモノが入り込んだ事で秘所は限界以上に広がり）
あぐっ、ひっ、うごっ♥ん、ぐうぅぅぅ…っ！！
（悲鳴を漏らさないように口を噤もうとしても）
（妖怪が腰を揺すり、自分をゆすられる度にみっともない声が漏れてしまって）
うる、ひゃっ、あ、ひああぁぁっ！？
んひっ、いいぃぃっ♥や、やめっ、やめてっ、ああぁぁっ♥
（腰をゆすられれば、その度に悲鳴を漏らしていたが）
（食べられる、という言葉に生まれて初めて心底恐怖を覚えてしまい）
んぎっ、ひっ、あひぃっ♥おちっ、おちんちんっ、きもちい、い、ですぅっ♥
（とうとう、そんな辿々しい媚び方をし始めてしまった）
【う、五月蠅いわね…】
【天狗に見られた所でそもそも私かどうかなんて判らないわよ】
(霊夢の腰を掴むとオナホールでも使うかのように揺さぶって)
｢そうら出すぞ、ふんっ！｣
(ひときわ強く腰を打ちつけ、浅い膣の奥を叩き)
(熱い精液を大量に注ぎ込む)
｢ふひぃ……やっぱりヤるなら子供だよなぁ｣
(幼い秘所からチンポを抜くと霊夢をつまみ上げて)
｢んで、食べるならやっぱり子供だよなぁ｣
(霊夢の頬を舐め上げ、牙を向いた大きな口が霊夢に迫る)
【せいぜいバレないように気をつけるんだな？】
【無能無力のれいむちゃん？くっく】
（腰を振られる度にお腹を膨らませながら）
（文字通りオナホールのように扱われ、一際強く打ち付けられれば、声をつまらせ）
かひゅっ♥お、ごおおぉぉぉ…っ♥
（お腹の中に注がれる熱い精液に悲鳴を漏らしながら）
（まるで臨月の妊婦のようにお腹は膨らみ。息も絶え絶えになって）
は、ひぁ…っ、ぁ…っ♥
（つまみ上げられれば、呆然とした表情を浮かべながら）
ひ…っ、お、お願いやめてっ、おねがいいぃぃっ！
（大きな口が自分に迫れば。食べられると思い、必死に懇願し、卑屈になってお願いする）
【バレようがないわよ、全然違うもの…だ、誰がれいむちゃんよ！？】
(そして霊夢の目の前に巨大化した小槌が降ってくる)
(同時に上から降ってくるのは正邪の笑い声)
いやぁいい見世物だった
あの博麗霊夢が下級妖怪相手に媚びて命乞いをするなんてな？
(妖怪を押しつぶしたレプリカ小槌を回収して、霊夢にいつぞや地底に行くとき使った通信陰陽玉を持たせる)
そら行くぞ、お漏らし霊夢♪
(急かして進ませ、自分はさらに離れて)
(傍目には完全に子供の一人歩きではじめてのおつかい状態)
(そうして人里までついて)
お前がいつも買ってる煎餅屋に行ってもらおうか
んでいつもの煎餅を買えばいい
そしたら……その場でお漏らしして見せろ
なに、子供のすることだからお尻ペンペンくらいで許してくれるだろうよ
【BBAや天狗ならお前の子供時代くらい知ってそうだけどな？】
【そんなもの着てぴーぴー泣いてお漏らしする奴なんてれいむちゃんで十分だろう？】
（食べられる寸前で何が起きたのか分からず）
（しばしほうけた顔をしていたものの。正邪と分かればキッと睨みつけ）
あ、あんた…っ、ずっと見てたのね！？
巫山戯ないで、こんな身体じゃなかったら…っ！
（そう言いながらも、陰陽玉を持たせられれば、思わずよろけてしまい）
…っ、覚えて、なさいよ…
（急かされてしまえば、進まざるを得ず。そのまま歩き出し）
（いつもの何倍も時間をかけて人里にたどり着く…が）
（小さくなった今の自分には、人里さえいつも以上に恐ろしい場所に見え）
はいはい、煎餅を買えばいいんでしょ。
…っ、ふ、ふざけないで！そんな事するわけ無いでしょう！？
（正邪の言葉をそういって一蹴すれば、煎餅を買い）
（命令を実行すること無く煎餅屋から出ようとする）
【…紫はまあ、知ってるでしょうけど。】
【「着せられた」し、「泣かされた」のよ！ったく、本当に性悪ね…癪だから反逆してやるわ】
(反逆する霊夢の身体がまた少し幼くなる)
(まくったはずの袖に手が隠れて)
(精子まで戻せるということを実感させるために少しだけ逆走させ)
安心しろ、これ以上は私も面白くないから幼くしない
……が、別の誰かが犠牲になるかもなぁ？
お前の懇意にしている男……霖之助と言ったかな？
アイツの性別をひっくり返して女にして、お前の前で犯してやってもいいぞ？
さぁ……選択の時間だ
お前が恥をかくか、無関係な男を生贄にするか
【くっく、もっと憎めばいい】
【私はアマノジャク、嫌われ憎まれることが悦びなのさ】
（身体が更に縮む感覚に悲鳴をあげる）
（遠隔でも使えるなどとは思ってもおらず。園児服すらだぼだぼになり始めて）
（精子まで戻される、という恐怖に怯え）
…っ、あ、あんた…っ。
ふざけないで！私以外にまで手を出したら許さないわよ！？
…っ、う、くうぅぅ…っ。
う、うううぅぅぅぅ…っ！！！
（正邪の言葉に慌てたようにそう言いながらも）
（とうとう、顔を真赤にして思い切り唸ってしまえば）
…っ、ひっく…う、ぐ…っ。
（目尻に涙さえ浮かべながら。じょぼぼぼ…と、その場でおもらしをしてしまう）
（短い足の間から溢れるオシッコは店の床を濡らしていく）
【憎むっていうより何なのかしらね、この感じは。】
【いっそ楽しんでるかもしれないわよ？】
(店で泣きながらお漏らしをする霊夢に、店員や客がざわつく)
(店員が心配そうに寄ってきて、両親はどこかやおなかでも痛いのかなど質問攻めにする)
(陰陽玉の向こうでは正邪が笑い転げており)
(いつも澄まし顔の霊夢のプライドを傷つけ泣かせていることに満悦していて)
(とりあえずと霊夢は店の奥につれていかれ)
(見た目小さい子供なのもあり、漏らした下半身の始末を手が空いていた男の店員がする)
(小水にまみれた下半身を手ぬぐいで拭い、霊夢の見た目からオムツが必要と判断して布オムツを履かせる)
(見ず知らずの男に下半身の世話をされ、スモックにオムツという屈辱を晒す霊夢)
(そんな霊夢を見知った顔が迎えに来る)
僕の知人の子でしてね、少し預かっていたんですが目を離した隙にいなくなってしまって
(霊夢も良く知る霖之助が店員と話しながら店の奥へと入ってきて)
勝手に出かけてはいけないと言っただろう？ほら、いこう
(子ども扱いして霊夢の手をとると店員に頭を下げて店を出て)
(当然本物ではなく、姿をひっくり返して化けた正邪)
(店を離れると霖之助の姿が二転三転暗転反転正邪に戻る)
くっく、よーく似合ってるぞ？いっそずっとそのままでもいいんじゃないか？
(スモックにオムツ姿の霊夢を見下ろし、仕返しとばかりに頭をぐしぐし撫でる)
【そういえば夕方には一度落ちると言っていたが何時くらいだ？】
【そのあたりで区切りよくしておきたいんだが】
（してしまったことに青ざめる）
（たとえ正邪に脅されてとしても、したことは幼子どころか赤子同然のこと）
（それをしかも、公衆の門前でしてしまい。プライドが傷つくどころではない）
（店の奥に連れて行かれれば、当然小さな子供扱いされ）
（見知らぬ男に下半身を拭かれ、更にオムツまで履かされてしまい）
（スモックにオムツという、もはや子供とすら言えない姿にされてしまえば）
（あまりの羞恥に声すら出せないままに、顔を真っ赤に染めて）
…っ！？あ、ぁ…っ！？
（霖之助が迎えに来たのを見れば、口をパクパクとさせながら）
（声をだすことも出来ないままに外へ連れ出されてしまい）
（霖之助に自分のことがバレている、と思えばあまりの羞恥に耳まで赤く染まり）
…っ、あ、アンタ…っ。
こんな、よくも、よくもこんな、事…っ！
（正邪だったのが分かれば流石に安堵するものの、それ以上に怒りが湧き上がり）
（思わず掴みかかろうとする…が、頭をなでられるだけで抑えこまれてしまい）
ふざけないで！いい加減、元に戻しなさい！
（そう言ってキツく睨みつけるも。スモックにオムツという姿では滑稽でしか無い）
【そうね、16時半には一度、かしら。】
【戻れるのは22時くらいだけど大丈夫？】
(睨みつけてくる霊夢の頭を撫でながら、余裕の態度で)
だれが戻すかバーカ！
(本日二度目のゲス顔ダブルファック)
それにな、元には戻らないぞ？
お前はまた歴史を重ねていくんだよ
(当然真っ赤な嘘で、嘘吐きの長舌をれろれろ躍らせおちょくって)
これからお前は私のオモチャだ、嬉しいだろう？
(くっくと笑い、ひょいとオムツ姿の霊夢を抱っこして)
さーて、買うものも買ったし……いや、そうだな
私は子供の育て方なんか知らないし、育児の本でも買っていくか
(霊夢を抱っこして向かう先は鈴奈庵)
(霊夢もよく知る少女が店番を勤める本の店)
｢いらっしゃ……あれ？どこかで見たような？｣
(正邪の手配書は人里まで回っているし、抱っこしている子供は霊夢の面影がある)
ああ、よく言われるよ
それより子供を預かることになってね、育児の本を探してるんだ
(霊夢を降ろし)
あんまりちょろちょろするんじゃないぞ？れいむちゃん
｢れいむちゃん？霊夢さんと同じ名前なんですね｣
(小鈴がしゃがみこんで笑顔で頭を撫でて)
親が巫女のファンらしくてな、あんな貧乏神社に張り付いててもいいことないだろうに
(小鈴から育児の本の貸し出しを受けながら)
(すぐに帰ればいいものを、なにやら霊夢の話で小鈴と盛り上がり)
｢れいむちゃんはいくつなのかな？｣
(小鈴が霊夢に年齢を尋ねる)
(幼いがそれくらいはしゃべれるだろうという判断)
(その口調は完全に子供に話しかけるもので)
【二十二時か……がんばって一時だな】
【まぁこの程度で霊夢を解放するつもりもない】
【お前のほうは何かリクエストはあるか？】
いい加減にしないと、元に戻った時本気で退治するわよ…！！
（そう言いながら、正邪を睨みつけていたものの）
―――え？
な…う、嘘よ、そんな力アンタにある訳ないわ！
（正邪の言葉に、嘘だと判断しても尚恐ろしい想像をやめることが出来ず）
ふざけないで、私は玩具なんかにはならないわ…っ。
（そういう言葉も少し気勢が弱くなっており。抱っこされてしまっても、暴れられない）
…え…や、やめなさいよ！
そっちはダメ、お願い、やめて…っ！
（抱っこされては嫌がっても無駄なのだが）
（それ以上に、自分の知り合いがいる場所に連れて行かれるのは羞恥でしかなく）
…っ。
（小鈴に声をかけられれば、びくっと震えながら正邪にしがみつく）
（顔を見られたらもしかしたらバレるかもしれない、と思い）
…っ、馬鹿っ、名前なんか…
…あ…っ。
（正邪に名前を呼ばれると、かっとなって叫びそうになるものの）
（頭を小鈴に撫でられれば、邪険に出来る筈もなく）
（一刻もはやくここから離れたいのに、それすら出来ない）
（仮にもし逃げれば、今度は本当に精子まで戻されるかもしれない、と）
（無力故に今の状況に心底羞恥し、怯えており）
わ…私？
私は、その…っ。
（小鈴の問いにもすぐに答えられない。何歳まで戻ったのかなど分からないし）
（同時に、当然幼い年齢をいうなんて、という羞恥も相まって）
…きゅ…9歳、よ…っ。
（そんな、今の姿からはあり得ない年齢を背伸びしていってしまう）
【ま、私は明日も夕方までなら空いてるし。無理しないでいいからね？】
【リクエスト、ねぇ…そうねぇ、知り合いの前でオムツ交換とか…】
【…その、そういう感じの羞恥プレイとか。色々あるけどちょっと考えておくわ。】
【再開は二十二時でいいな？】
【明日は朝から夜までいないぞ】
【十六時間程度のデスマーチだ】
【22時に待ち合わせで宜しくね。】
【…うん、色々頑張って頂戴な。私は月曜は夜は空いてるし、深夜まで大丈夫だから】
【ではまた後でな……れいむちゃん♪くっく】
【スレを返そう、礼は言わない！】
【アマノジャクだからな】
【あ、後で覚えてなさいよ…】
【それじゃあ私もスレを返すわ、以下空室よ。】
【多分今日で終わりですね】
【悔いのないように参りましょう！】
【ついに感動の最終回だなー。まさか霧島が最後の敵だったなんて…】
【だが、深雪さまは仲間たちとの絆の力で、負けない！】
【いくぜ、これが最後の変身だ！】
【ってことでよろしくなっ】
（勝つ気！？ 勝つ気がないの！？）
（霧島大勝利です！）
（いい子なのは確かですよ、いい子なのは！）
（でも目立ってるのはたいがい悪い子で……）
（悪そうなやつはだいたい友達で……）
（吹雪ちゃんを目立たせるためにもうちょっと悪い子になってもらおう大作戦が必要ね
これは）
（深雪ちゃんはこれからでしょう）
（成長期成長期♥）
（そうね。頬ずりは私も好きよ♥）
（すりすり）
……ふむ
深雪ちゃんがここで得たエッチな実技を駆使して吹雪ちゃんを押し倒すのはどうかしら
（しごく真面目な顔で）
こうやって♥
ぢゅちゅぅ、ちゅううう♥
（抗議の声を上げる深雪ちゃんの口をキスで塞いで）
えぇ……ずっと♥
（悪い大人なので、すいませんねー）
（まぁ、そんなことを思いつつ）
（「紫陽花」ですからね）
えぇ、いつでも♥
私も深雪ちゃんとまたしたいわ♥
……とはいえ
（ずっずっ♥ っと腰を深く動かし）
（ぐりっぐりっ♥ っとおまんこの一番奥をおちんちんの先っちょで刺激し）
今をもっと楽しみたいですけど♥
ちゅぅぅ♥
（舌を絡ませ合いながら、見つめ合いながら抱き合った）
ん、んﾞ♥
（何度もイッたおちんちんは敏感になっていてすぐにでも射精したそうに深雪ちゃんの
中でびくびくと暴れる）
【まぁ、1つ足りない正の字ということで】
【体に落書きは結構特殊な性癖だと思ってたわ……私も初めて♥】
【では今日もよろしくお願いしますね♥】
（焼肉が たらふく食えれば それでよし みゆき）
（深雪さまは雛々生まれの駆逐艦育ちで悪そうな奴はだいたい仲間なんだぜ）
（いや、ねーから！）
（成長期かなー？他のしばふ艦みたいに、改ニになったら雰囲気変わるかもだけどなっ）
（だから、今の深雪さまをたっぷりかわいがってくれよっ）
（頬擦り頬擦り）
…ほんと、なに言ってんの？なわけねーじゃん！
なんで深雪さまが、ふぶっ…んっ…ぷぁ…な、なんだよー。すぐにこうやってごまかしやがって。
だから、霧島ってズルぃ…ちゅ、ちゅ…ん、んっ♥
（キスで言葉を制されると、ちょっと不服そうな顔になっても、）
（すぐに自分からも唇を求める甘えんぼ深雪ちゃんモードになって、ほわわって幸せそうなへにゃ顔に）
（ほんと悪い大人だな！）
えへへっ、そっかー。霧島もすっかり深雪さまにハマちゃったな？なーんて…わ、わっ、わっ！
あ、当たってる！…当たってるってっ！
（霧島が腰をねじるみたいに動かしながら、一層強く深雪に捻じ込むように突き入れると、）
（長くて反り返ったものが一番奥まで届いてしまって、痛気持ちいい感覚に声が出て）
（しっかりと抱き合うだけじゃ足りなくて、よいしょよいしょって脚を霧島の体に絡めて、）
（腰の後ろで足首を交差させる、つまりは「だいしゅきナントカ」なポーズで密着）
（胸とかお腹とかだけじゃなくて、ニの腕とかふとももの内側とか、肌のあちこちで霧島と密着してるのを感じて）
ああっ♥もう、これ、ほんといいっ♥いいぜっ、いいからさっ、霧島が出したいならいつでもっ♥
も、深雪さまの中にちんこに溜まったの全部出しちゃえってっ♥
【なんだと！深雪さまを特殊な性癖の持ち主だって言うのかよ！】
【うん、まあそうかも（あっさり）】
【おぅっ、こっちこそよろしくな！】
（まぁ、私もそれはそうですけどね！）
（焼き肉最強説）
（深雪ちゃんは浦賀生まれでしょう）
（ちなみに調べてみたら浦賀船渠生まれって結構いますね）
（五十鈴ちゃん、阿武隈ちゃんと不知火ちゃん、時雨ちゃん、雷ちゃんその他いろいろ）
（駆逐艦が多いみたいですが）
（改二になっても大人っぽくなってない北上さんにお謝りなさい！）
（まぁ、大人になったらそれはそれで可愛がりますけどね）
吹雪ちゃんも大人になった上に喜ぶと思うのだけどー
ふふ、簡単にごまかされてくれる深雪ちゃんが好きですよ♥
ちゅぅ、ちゅ♥
（深雪ちゃん可愛いって、ぎゅっと抱きしめながらキスをして）
ふふ……えぇ、はまっちゃったわ♥
深雪ちゃん好きよ♥
んっ、く……ぅ♥
（おちんちんの根本から先っちょまで全部が深雪ちゃんに包まれて）
あ、うﾞ♥
（だいしゅきホールドで密着して、深雪ちゃんと自分の間に隙間がなくなって）
（唇も、おっぱいも、お腹も、性器も）
（全部で深雪ちゃんと繋がって）
は……はぁ……ぁ……♥
射精す……射精しちゃいます♥
イッちゃいますよ♥
深雪ちゃんの中に全部イッちゃいますから♥
（ぐっぐっ♥ っと一番奥をぐりぐりと動かしながら）
【いや、十分特殊性癖かと♥】
【実はもう1つやりたいことがあるのですが、それは私の中で「ついさっきまで処女だった
子にさせることじゃない」ので、次回ですね】
【えぇ、次回♥】
【次に深雪ちゃんと抱き合うときにしましょう♥】
【絶対ですよ♥】
（ずっと引っ張ってきたロールの結論が「焼肉：最強」でいいのか…）
（いいけどな！）
（へー、吹雪とはまた別の意味で姉妹っって感じなのかな）
（お姉ちゃんがいっぱいできて嬉しいぜっ←甘えん坊な末っ子気質）
（いやいや！北上は改ニになったら中破姿はパンツ丸出しで頑張ってるじゃん）
（へへー？オトナな魅力の深雪さまもかわいがってくれんだ？じゃ、楽しみにしとくぜっ）
喜ぶわけねーだろ！むしろドン引きだよ！
なぁ、もう…これ以上、深雪さまの立場を…ちゅ、微妙にすんなって…あ、まだだって！
もっとキスしよーぜっ。んんっ…霧島ぁ♥
（唇が離れかけると、霧島の肩を掴んでぐいっ！って引き寄せて再度キス）
（自分からは絶対に離れようとしない、これぞ甘えんぼである）
あぁ、くっそ…何回深雪さまの中に挿れてんだって…！
なんかさ、もう、全然苦しくとか、痛くとかねーし…っていうか、
あのさっ…い、挿れられただけで、入り口から奥まで全部いいっ…♥
（あつらえたみたいなピッタリのサイズで霧島のものを全部包んで、）
（言ってみればもう「霧島専用のおちんちんケース」くらいの馴染みぶり）
（手足の力を込めてぎゅうぎゅうに抱き付くと、密着間というか一体感が半端なくって、）
（息してるだけでイキそうなくらい）
…もぅ、そういうこと言うなってっ…だから、いいって言ってんじゃん…！
射精してっ♥霧島の、全部射精していーからなっ♥
（霧島の耳元に唇を寄せると、ぼそぼそって恥ずかしそうに）
そんときさ、深雪さまの名前、おっきな声で…頼むなっ！
【変態な霧島に変態扱いされたでござる…ぐぬぬ】
【…ふーん？なんだろ？ちなみにどんななのか、参考までに聞いていい？】
（しかもロール中に食べたのはステーキだしね）
（いいの？ ほんとに……）
（いいですけど）
（その流れだと私の姉妹も多いですけどね）
（長崎造船生まれ）
（武蔵さんやら鳥海さんやら）
（メガネは三菱造船！？）
（残念、望月ちゃんもはっちゃんも巻雲ちゃんも違います）
（北上さんはパンツよりも手ブラのほうが……）
そうでしょうか
やってみないとドン引きになるかわかりませんね♥
レッツトライ♥
ふふ、じゃあこの話はここまで♥
（ここまでなのは話であってキスはやめません）
（当たり前ですね）
ちゅ、んっ？
んふ♥
ちゅ、ぢゅちゅ……ぢゅる♥
（深雪ちゃんに肩を掴まれ、自分からも離れずにキスを続ける）
何回も、何回でも挿入れたいです♥
ずっと深雪ちゃんの中にいたいです♥
あら、もう？
もう慣れてきちゃったのね♥
深雪ちゃんのエッチ♥
（自分もおちんちんの全部が気持ちよくて）
は、は……あﾞぁ……♥
えぇ、わかりました
深雪ちゃんも、ね♥
私の名前を呼んでイッてくださいね♥
（そろそろ余裕がなくなり、激しく動きながら）
深雪ちゃん♥
深雪ちゃん♥
あﾞぁﾞ♥
深雪ちゃんんんんんんんんんんんんんんっ♥
（ぎゅうぅっと思い切り抱きしめながらこの日一番大量の射精を深雪ちゃんの中にした）
（あまりの快楽に口の端から涎を、目尻から涙をこぼした）
【参考ですか？】
【ちっぱいずりです♥】
【ちっちゃいおっぱいで一生懸命パイズリとか、可愛いですよね♥】
（お肉最強！）
（でもって、次点が豆大福で3位はおでん）
（霧島は設計的な姉妹にも恵まれてるもんなー）
（長崎生まれなんだ。ほうほう、メガネ艦にはそんな繋がりがあったのか！）
（きっと他のメガネはあれだよ、遠視用なんだな。きっと）
（手ブラもだけど、大井の布一枚状態もかなりあざといと思うぜっ）
レッツじゃねーよ！焚き付けんなよ！
や、やめろって！吹雪もそんな目で見るようになっちゃうだろ！
（でも言われてみると吹雪もかわいいよなあ）
（こんなふうにちゅーとかしたら、どんな顔すんだろ）
…あ、あぶねっ…なんかその気になるところだった…（ドキドキ）
（吹雪の話はともかくとして、今キスしてるのは霧島なんだから、）
（もうどっちが先で後なのかわかんないくらいにお互いに唇をぶつけまくって、ちゅーって）
も、もうって、さっきからずっと挿れっぱなしなんだから、そりゃ慣れるってっ！
深雪さまがスケベだからとかじゃねーって！違うって！
（はーっ。って、大きく息を吸うだけで中でびくびくって締め付けちゃうくらいに敏感でキツいのに、）
（なんかもう「挿入ってる」だけで気持ちよくってヘンな声が出そう）
（はっ…はっ…って、口を開けたまま呼吸をしてる顔を見られるのも恥ずかしいしな！）
…お、おぅ…いーぜ？みっ、深雪さまもっ♥霧島の名前、呼ぶから…♥
きりっ、しまっ♥きりしまぁ♥霧島っ♥
いっしょ、いっしょにイキたいから、ぎゅってしてくれ、ぎゅって…！
あっ♥あっ♥きりっ！…しまぁーっ！霧島霧島霧島っ…だいっすきいぃい♥
（絡ませた手足にぐーって力を込めて、霧島の肌に赤くあとが残るくらいに抱き締めながらイった）
（一度だけじゃなくて、射精の実感とか、肌触りとか、匂いとか、自分の名前を呼ぶ声とか、）
（いっぱいいっぱい引き金がありすぎて大好きな人の下で二度目も三度目も四度目もイって、イきまくった）
（最後はもう、腰を振ってうーうーって唸るだけのばかみたいなとこ見せちゃったけど…まーいいか！）
【やっぱりこの戦艦は変態だったか…（ぼそり）】
【しょうがないなー。じゃあ次回はそれなっ】
【深雪さまがお風呂場で、霧島の背中とか泡まみれの胸で擦ってやるぜっ】
（焼き肉で野菜？）
（ニンニクとシシトウだけは認めます！）
（ごめん。豆大福はそんなに順位高くないわ……）
（他に雛鎮にいるメンツだと青葉ちゃんと羽黒ちゃん、木曽さん、川内ちゃんあたりが長崎
造船の妹になるわね、私にとって）
（ちなみにイージス艦きりしまも遠い妹ね）
（大井さんはもうスカートじゃないしねぇ……）
（くるくる変わる深雪ちゃんの表情を楽しみながらキス）
ちゅ、ん、はぁ♥
あ、はぁ……はぁ……♥
（射精後の倦怠感を抱き合ったまま、荒い息で楽しみ）
ん、深雪ちゃん、頭に気をつけてね
（いったん深雪ちゃんを寝転がせてから）
ふ、ぅ、ぁ……♥
（ゆっくりとおちんちんを引き抜く）
（ごぽぉ♥）
（深雪ちゃんのちっちゃなおまんこから大量の精液が流れだした）
（自分もその場に足を投げ出して座り）
はぁ、はぁ……
（息を整える）
（おちんちんは深雪ちゃんの愛液と自分の精液でベトベトに濡れ光っていた）
【さて、大幅にカットしてラストスパートしちゃうわよー♥】
【ちっとも変態じゃないですし】
【って、お風呂♥】
【最高じゃないですか♥】
【「次」が楽しみね♥】
（な、なんだと！豆大福を認めないっていうのかー）
（じゃあ、某コンビニで今売ってる真壁さんのマロンエクレアでどう？）
（へー、そうなんだ。同型艦ってだけじゃなくて、そういう繋がりがあるのも面白いな）
（イージス艦のきりしまは妹っていうか、娘みたいなもんかな）
（中破姿の大井、いいよね！（ふんす）
あー、イったイったぁ。なんか霧島の名前、すっごい呼んじゃったぜ。
それに、深雪さまの名前もいっぱい呼んでくれたもんなっ。
（てへへって嬉しそうな顔でにっこりと深雪スマイル！）
（ぶはーっ！って大きく息を吐いて、その場でぐったりとなって、）
（全身がもうくたくたに疲れてて、なんかもうしばらくこのままでいたいってくらい）
…あっ♥ぬ、抜いちゃうのかよっ…あ、あぁ…いいっ…！
（まだまだ離れたくないぜって深雪の気持ちからなのか、）
（引き抜かれる間もしっかりと締め付けるみたいな動き）
（それを半ば無理に引き抜かれていって、）
（霧島の目の前で腰を振りながら甘く喚いちゃう、だらしないモードの姿も披露）
なっ、なんかさ、もーこのまま、じっとしてようぜっ…動きたくねーって…。
（でろっと入り口ら溢れる精液もそのままに、じっと霧島の姿に目をやったまま、ある一点に視線が止まって）
（よいしょってうつ伏せになると、肘でよちよちと這い寄って…じーっと）
うっわ。なんかすげっ…（指先でべとべとのものをぶにっと突くと、霧島の顔に視線を向け）
なーなー？霧島のこれさぁ、深雪さまがキレイにしてやろっか？
（って言いながら、舌をぺろっと出して）
【ド変態だよ！（全力でツッコんだ）】
【へへっ、そう？じゃ、「次」があったら風呂な風呂っ】
（認めないわけじゃないけど2番じゃないわ！）
（あと、このロール通じて真壁さんの話題出たの2回目よ？）
（私も好きな選手だけど、真壁さんの話題が2回も出るロールってどうなの？）
（乙女として！）
（乙女としてどうなの！）
（そんな感じで深雪ちゃんは五十鈴ちゃんあたりに甘えてみてはどうかしら♥）
（娘……）
（うーん、そうかも）
（いい娘に育ちました♥）
はぁ……
ふふ、えぇ♥
私も深雪ちゃんの名前、いっぱい呼んでイッちゃったわ♥
（にこっと笑いながら、笑いかけてくれる深雪ちゃんの頬を撫でる）
（お互いにぐったりしながら）
う、うﾞ♥
（深雪ちゃんがきゅうきゅうっ♥ って締め付けてくるので、なかなか抜くことができなくて）
あﾞ、はぁﾞ♥
（ようやく引き抜くと、深雪ちゃんも甘い声を出して）
ふふ、私も動きたくないわ♥
（全身を弛緩させていたが）
「なーなー？霧島のこれさぁ、深雪さまがキレイにしてやろっか？」
え？
（深雪ちゃんからのまさかの提案）
（思わず勃起してしまい、その深雪ちゃんの蠱惑的な表情にぴゅっ♥ っと先走りを
潮吹きしてしまう）
そ、そうね……お願い♥
（期待に顔を真っ赤にして）
【「次があったら」？】
【私は次はする気まんまんですよ♥】
【とはいえ、今回みたいに1ヶ月半の長丁場にするつもりはありませんけど】
【（苦笑を浮かべながら）】
（えー肉と甘いものはどっちもどっちで選べないくらいなんだけど！）
（真壁はアゴを怪我しちゃって、G1はいまひとつふるわなかったねえ）
（明日の中邑オカダの決勝戦はどっち勝つんだろう…ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
（あのでっかい胸は甘えがいがあるもんな！）
（じゃ、時雨にも甘えてみよーっと）
（アルペジオのOPの曲のPVに出てるのがきりしまなんだっけ？）
（さすがに頑張りすぎたのか、ちょっと萎んだ感じのそれを指でぶにぶに）
（見れば見るほど、なんじゃこりゃって感じの形なんだけど、）
（べっとり汚れたままってのはなんかかわいそうだしな…って、顔を近付けた途端、）
（くっ！って、息を吹き返したように持ち上がると先からぴゅっ！と、ねっとりしたものが噴き出て）
…おぅわっ！び、びっくりした…。
（深雪自身は気付いてないものの、そのもしゃもしゃの髪の毛に横一文字につーっと先走りが張り付いてて）
えー？まだまだこんなになるのかよ？霧島、ほんとスケベだなっ。
（にやにやと口元を緩めながら顔を近寄せると、しばらくじっと見詰めて、）
（よしっ！って意を決したように舌を伸ばすと、まずは根本から先までねろぉ…っと舐めて、渋い顔）
うわ、なんだこれ…マズっ。
（苦いようなしょっぱいような味に顔をしかめると、ぺろっ…ぺろっ！って、丹念に舌で舐め取り始める）
（その合間にも「なー、こう？」「これでいい？」って、上目遣いで視線を送って）
【だよねー】
【ちょっと今回は霧島をひとり占めしすぎちゃったもんなっ】
【そこは反省。スマンかった】
（肉と甘いモノだったら肉だわ、私は……）
（甘いモノはたまにでいい）
（辛いモノだったらちょっと迷うわね）
（どっちの優勝も見たいわねぇ♥）
（うーん、やや中邑さん応援かな）
（しぐみゆもいいわねぇ♥）
（え、なにそれ？）
（そんなPVがあるの？）
（もう何度も射精してぐったりだったんだけど）
んﾞ……♥
い、いえ、深雪ちゃんがあまりにも可愛いこと言うから♥
（少し腰を浮かせてしまう）
「えー？まだまだこんなになるのかよ？霧島、ほんとスケベだなっ」
これは深雪ちゃんのせいですよ、完璧に♥
深雪ちゃんが思ってもみなかったことをいうんですもの♥
でも、嬉しいわ♥
「うわ、なんだこれ…マズっ」
そりゃそうです
（苦笑を浮かべながら）
（深雪ちゃんの上目遣いに、「それでいいわ♥」って頭を撫でながら）
深雪ちゃん、素敵よ♥
ありがとうね♥
（撫で撫で）
【いやいや】
【それはこちらこそ、よ】
【深雪ちゃんを長期間独占しちゃったわ♥】
【……】
【でも後悔はないです！ 楽しかったから！】
（辛いものは苦手だから、深雪さま的にはちょい下ポジションだなっ）
（そうだなー、CHAOS対決だとやっぱり中邑に一票かな）
（イヤォ）
（アルペジオのOP曲のPVで歌ってる人が自衛隊の艦の前で歌ってるんだけど、）
（ニコニコで観たときにそれがきりしまだってコメントで流れてたんだよね）
はー？深雪さまのせいにすんなって。
…に、しても、見てるだけで息苦しくなってくんな。これ。
（まじまじと見てるだけで、なんか自分の腰のあたりもむずむずしてくるような感じに、）
（指を伸ばして尖ったあたりをツンツン突きながら舌を忙しなく動かす）
んっ、ひょっか、ふつうまずいんらこれ…。んっ、んっ…れろっ…ちゅっ。
（頭を撫でられると目を細めて嬉しそうな顔を作って見せて、）
（ひとしきり舌で舐め取ると、口元を手の甲で拭い）
ぷっ…はぁ！マズかったぁ！でもさ、キレイになったろ？
（今度は自分の唾液でテカテカになった霧島のそれの根本を指で摘むと、）
（あーんって口を開けたまま、ぱっくりと咥えて）
（理由？そんなもんねーよ、なんとなくさ！）
…んっ♥んっ♥…ぷぁ！すげー、これ、咥えてるだけであご疲れちゃうぜ。
霧島のちんちん舐めるの楽しーなっ。
な、気持ちいい？深雪さまのまんこと、どっちがいい？（ちゅー）
【だなー。楽しかったから、まーいいやってことで！】
【そろそろお終いかな？いやあ、なんか達成感あるよな】
（辛党ですから！）
（トークスキル的には中邑さん圧勝ですしね）
（オカダも悪くはないんですけど……）
（へー！）
（あとでチェックしてみます）
息苦しいですか？
さっきまで深雪ちゃんの中に挿入いってたのよ♥
いひぃっ♥
（ツンツン突かれてクリティカル）
（いいところに当たりました）
それでも舐めてくれる深雪ちゃんが好き♥
（撫で撫で）
「ぷっ…はぁ！マズかったぁ！でもさ、キレイになったろ？」
えぇ、ありがとう♥
（深雪ちゃんの唾液でベトベトだけど、それは嬉しいので気にならない）
綺麗になったわ♥
え？ あぅっ♥
（2回目くわえられるとは思ってもみなくて）
（のけぞって感じてしまう）
「霧島のちんちん舐めるの楽しーなっ」
そう？
（深雪ちゃんらしい言葉にくすっと笑って）
「な、気持ちいい？深雪さまのまんこと、どっちがいい？」
んー、どっちも比べられないくらいいいわね
気持ちいいのはおまんこだけど、深雪ちゃんを感じられるのはお口だから♥
（っと、キスされるとまた射精感がこみ上げてきて）
み、深雪ちゃん……
このまま咥えて♥
で、射精る、から……飲んで……♥
あ、射精る♥
イクイクイク……♥
深雪ちゃん好き……好きぃっ♥
（深雪ちゃんの口の中に射精し、ぐったりと力を抜いた）
……激しいんだから♥
深雪ちゃん、好きよ♥
（「おいで」というように手を差し伸べ）
（そのまま深雪ちゃんを抱きしめて）
……すぅ
（眠りについた）
【これでこちらは〆ね】
【長かったデートにようやく終止符ね！】
【ほんと、お疲れ様、深雪ちゃん】
【長いことありがとうね】
（オカダのトークスキルも最近ちょっとづつ伸びてきたよ！）
（って思ってたら昨日の横浜のマイクはえーって感じで、外道さんって大事だなって）
（イャオ）
（多分、つべとかにも上がってると思うよ）
（…今気付いたけど、これって、もしかして深雪さまが霧島を攻めてるって状態？）
（舐めたり、つついたり、吸ったりする度に霧島の顔や、声や、）
（今咥えてる部分が違った反応を見せるのが楽しくて、ついつい熱が入っちゃう）
（口いっぱいに頬張りながら視線を霧島に向けて、内側からぽっこりと膨らんだ頬の線を指で撫でて、）
（なー？今、深雪さまが咥えちゃってるんだけど？って顔でおしゃぶりアピール）
…ぷぁ。うー、マズいけど、なんかこれ、いくら舐めてても全然飽きないぜっ。
そっか。気持ちいいのはまんこの方なんだ。よーし、それじゃ！
（霧島の言葉にチャレンジ魂を刺激された顔で、もう一度ぱっくりと咥えると、今度は唇をぎゅーって締めたまま、）
（頭を上下にぶんぶんっ！って振り始める）
んっ…んっ、んっ、んっ！んっ！んーっ！
（かぽっ！かぽっ！って音をさせながら、深雪さまのお口まんこで霧島の最後に残った分まで搾り出してやろうって、）
（もさもさの頭を振って振って）
（その動きを止めると、ちゅっ！ちゅっ！ってあちこちにたっぷりキスを浴びせて、）
（自分の「初めて」を奪ってくれたものにサンキュな！って気持ちをぶつける）
えー？また出るんだ？いーぜっ。霧島の、このまっずいの、深雪さまのあーんってした口の中にさ、
全部出しちゃえってっ♥
（先端にちゅっ！って唇をつけて、そのままじわじわと頭を下げて咥えこんで行く）
（霧島の声色から、そろそろかな？って当たりをつけたタイミングで口の中にぶわっ！っと生臭いものが広がると、）
（いかにもマズそうに顔をしかめながら、でも全部を受け止めて、）
（その「ほんとは吐きたいんだけどな！」って顔でじっと霧島に視線を向けたまま、喉を鳴らして…んぐっ♥って、全部飲んだ）
これでほんとに終わりなんだよ…な？
あのさ、すっごく嬉しかったぜ。ありがと…だから、朝までこのままでいい？
（霧島の体にしっかりと抱き締められながら、嬉しい気持ちと寂しい気持ちが混ぜ混ぜで、なんか気持ちが落ち着かない）
（それでも、全身に感じる気だるい疲れを抱えたまま、こうやって眠くなっていくのがやっぱり最高だな！って思えるから、）
（眠りに落ちる寸前、最後にもう一度だけ、霧島の唇を奪ってあげた）
（おやすみっ♥）
【なんか締まったのか締まってないのかよくわかんないけど、深雪さまもこれで一区切りかな】
【ほんとお疲れ！でもって、サンキュだぜ！】
【やったぜー。なんかやり遂げたって気分！（ぴょーん！ってジャンプして霧島に抱き付き）】
【完走お疲れ様！】
【（抱きついてくる深雪ちゃんを抱きしめて）】
【ほんとやりたいことさせてもらったわ】
【ありがとうね♥】
【ロール中にも言ったけど、またしましょう♥】
【じゃあ先に落ちるわね】
【次に鎮守府であうときは、いつものハイタッチからで♥】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ほんとほんと】
【まさかこんな大河ロマンになるとは思ってもいなかったけど、】
【深雪さまも夜戦はお腹いっぱいになれたぜ！霧島、サンキュ！】
【またお互いの都合が合えばって感じかな。そんときはまたよろしくなっ】
【おっけおっけ。じゃ、また鎮守府で会おうぜっ】
【おでんにもすっかり世話になっちゃったけど、場所を返すよ。そんじゃ！】
【さやかからだね…今日もよろしくな】
【台風きているけど大丈夫かな？無理そうならいつでもいってくれよ】
【というあたしが呼び出されたらダメなんだけどな】
杏子のあそこ、私に舐められたいって言ってるよー？
ねぇ、杏子のかわいいおまんこちゃん？
（体を震わせる杏子の秘部に、微笑みながら問いかける）
（甘い息を吹きかけ、杏子の秘部を熱くとろけさせる）
まだまだ、これからだよね？
休ませないわ、私も一緒に、気持ちよくなるんだからね…
ん、あっ…杏子、きょうこ…もっといきましょ？気持ちよくなりましょ？
（寝そべった杏子の前で履いてるブルマも下着も脱いで下半身をさらけ出し）
（スカートをめくると自分の下半身と杏子の下半身を重ねあわせて）
（自分の秘部を、杏子の愛液で濡らしながら腰をゆっくりと振っていく）
【今日もよろしく】
【そうね、台風は今のところ大丈夫だけど】
【なんかあったら伝えるね】
(さやかの指や口で犯されトロトロの液体を流しながら呆然と虚空を見つめる)
(快楽から唾液が流れていることも気づかずに)
ふぁ…
さやか…
(目の前にはさやかの掃いていたブルマがあり、視線を向けると豊かに茂る陰毛が目の前にあり)
あっ…
いま合わされたら
ひゃう！
(互いの秘部がふれあうと同時に杏子は身震いをさせ淫唇が震える)
【こっちも強雨だからな…何もないが一番だけどな】
ん、あっ…いい、きもちいい…
あついの、とろけちゃう…はう…
（体を傾け杏子に倒れこみ、体を重ねる）
（制服を着たまま抱きつき、下半身をくねらせる）
ん…いいでしょ、もっともっときもちよくなろ
私も杏子をしっかりかんじとっちゃうから…あん
（杏子の秘部が震えると、自分の体にも快感が流れ込み）
（体を熱くさせながら、腰を滑らかにくねらせていく）
あうっ
さやかぁ…
ん…
(さやかを抱き寄せて舌を絡める)
(まるで待ちこがれたようにじっくりと)
ピチャッ…チャプ
(水音が部屋のなかを響き渡る)
ふぁ…さやかぁ
いっしょに…
いっしょにいこ…
(杏子の指が無意識にさやかのアナルの入り口を刺激していく)
(小さな指がアナルを焦らすように入り口で小刻みに動いて)
ん…あっ、ん…
かわいい、可愛い杏子…
（舌と舌を絡ませ熱い口づけをかわす）
（腰をくねらせながら杏子の唾液と愛液をしっかりと味わっていく）
あっ、ああ、おしり、お尻は…あう！
（先ほどの杏子と同じように、下半身を前も後ろも弄られていく）
ん、む、ああっ、いっちゃう
一緒にいっちゃうの、うん、ああっ！
（杏子にお尻をもっと触ってもらいたくて、腰を上に突き出してしまう）
（腰を激しく上下に動かして、秘部と秘部を叩きつけて下半身を更に熱くさせる）
（快楽に酔いしれ、甘い声をあげて絶頂を迎えてしまう）
ふぁ…
あたしもいくっ！
ふぁぁ
(さやかの絶頂と同時に杏子も絶頂をむかえてしまう)
あう…
１日何回いっちゃったかなぁ…
あたしたち
本当にエッチな魔法少女だよな
(事が終わりさやかを抱き締めながら)
なぁ…
夏休みどうする？
旅行とかどうだ？
エッチな旅行とか
(耳元でささやいておどけてみせる)
【一応展開的に一息入れてみたよ】
【次から旅行展開しちゃおうか？】
うん…私も、とってもとってもえっちな女の子、だよね…
私も、何度も何度もいっちゃった…しあわせ…
（余韻にひたりながら、杏子と抱き合い、甘いキスをして）
旅行…？うん、いいよ
いっしょにいこ。どこいこっか？
ふふ、私達えっちな魔法少女だから…旅行先でもえっちなこと、しちゃうんだよね
うん、エッチな旅行、楽しみだなぁ
（杏子の提案に楽しそうな笑みを浮かべて）
【うん、一緒に旅行、ってことにしよ】
【どこいく？海？】
そうだなぁ
せっかく水着買ったんだからやっぱり定番なのは海だろ？
ビキニのさやかちゃんをじっくりといじめちゃうってのは楽しそうだけどなぁ
まぁいじめちゃうだけじゃなくてちゃんと愛し合おうな…
(優しいキスをして舌を絡めあう)
【今日はここまででもいいかな？】
【次回だけど…17日の日曜日がつごうがいいな…時間はこの時間で】
【それじゃ、17日の朝九時でいいかな？】
【じゃあその時間に…今日もありがとうな】
【また置きレスできたらしようぜ…】
【じゃあ日曜日に】
【スレを借りたよ】
【うん、置きレスもしておくわね】
【それじゃまた日曜日に】
【スレ返すわね】
【書き出しは任せても構いませんか？】
【どんな感じで始めてみます?】
【そのままなし崩し的に色々、とかどうでしょうか？】
こんばんはー、何だか眠れないですねー
(旅の途中、今夜は馬車の中で一晩過ごす事に)
(戦士さんが見張りを行う中、他の二人は寝てしまった)
(馬車に寄りかかり、見張りを続ける戦士さんに話しかける)
戦士さん...最近なんだか相手してくれませんよね?
恋しいなぁ...♥戦士さんの逞しいおちんぽとおっきなデカタマ...♥
戦士さん..♥今なら出来ますよ...♥
(筋肉が程よくついた戦士さんの身体に抱きついて、上目遣いで見つめ)
(首筋にキスをして、むき出しのむっちりしたお尻をなで回す。)
私はもうあんな事はしないって決めたんだ。
あんな事ばっかりしてたら身体が鈍っちまうからな…こ、こらっ、抱きつくな…っ！
（抱きつかれ、見つめられればドクン、と胸を高鳴らせながらも）
（何とか身体を引き剥がそうとする…が、お尻を撫でられれば体の力は抜け）
（上手く隠していた剛直が前掛けを押し上げ、賢者の身体に触れていく）
【期待に添えずごめんなさい、それじゃあスレをお返しします】
こんばんは小日向さん♪改めて宜しくお願いするわね？それで
――私は弟との事、貴女はお父さんの事で、話し合ったり……
【ごめんなさいちょっと出遅れちゃった。ええと小日向さん？】
【近親相姦の話題になるかも知れないんだけどもし苦手だったら】
【小日向さんのシたい事を言ってくれたら、美波、キメちゃいます♥】
はい、よろしくお願い……えっ……そ、そのあのその、お父さんがどうかしましたかっ？
（綺麗な美波さんとお話するだけでも緊張しているのに）
（お父さんのことを言及されるとドキっとしてしまった上に、しどろもどろになってしまって）
【いいえ、大丈夫ですっ】
【美波さんがお好きなように……♥】
ちュっ、隠さなくても大丈夫よ小日向さん、チゅッ、私も弟とそうだから、ねトぉ、色々と聞いてるし♥
（どぎまぎしているであろう美穂の左胸を右手で包み込みつつ、左手は恋人同士のように開かれた手指を）
（キュッと絡めながら下唇を吸い、上唇を舐り、文字通り舌と舌を絡ませるオーラルセックスの様なキスを）
男の人の味と匂いがスる♥ここに来る前にシて来たんでしょ？
【ふふふ、ありがとう♥】
【それじゃあ、貫き通したりしながらお話を聞いても良い？】
ふわっ、ちゅっ、ふあっ……き、聞いてたんですかっ？内緒だったはずだったのに……
んちゅっ、ふあっ……胸、くすぐった……
（胸に当たるてだけでもヒクリ、恋人つなぎをしつつも美波さんの舌遣いに）
（もう目元をとろんとさせつつみあげて、舌を伸ばしてはおずおずと美波さんと舌を絡めて唾液を鳴らし合って）
うぅ……だ、だって……最初はお遊びで、命令されてたから……だったんですけど……
その、お父さんって上手なんです……経験が、あって……その……
今日もバックで……その、シちゃって……ふあっ、ちゅっ……♥
【はっ、はいっ！】
【美波さんにされながらなんて……は、恥ずかしいけど、た、楽しみですっ】
耳聡くて、チゅッ、そう、ちュっ、バックでしたのね？べロぉ、こんな風に、色濃く愛し合ったりして♥
嗚呼、パパのを入れちゃった、ぬリゅ、小日向さんのあそこ、ヌりュ、舐めちゃう、小日向さんもシて？
左手で、ぢュぷブぶプ、おっぱいを触って、ジゅプぶブぷ、右手であそこを触りながら、ぺロぉペろォ♥
（とろんとした眼差しの美穂のおずおずしたディープキスから舌を振り解くなり、四つん這いになるよう）
（促せばバックで楽しんだという臀部へ右手でショーツを下ろし、左手でバシッとスパンキングを浴びせ）
（上向くアナルに尖らせた舌を筆に、涎を絵の具に、厚塗りするように皺を引き伸ばすようにほじくり返し）
（美穂の臀部をビシバシと叩き、父親のザーメンをたっぷりと溜め込んだヴァギナに人差し指を反らして）
（舌がアナルを挽き割り、指がヴァギナに割り込み、前後の生殖器を上下からヌチャヌチャと責め立てて）
ぬチょ、これ、ヌちュ、弟も好きなの、ぬチゃ、小日向さんもスるでしょ？うふふ、可愛いお尻、大好き♥
びッちャ、チゅッば、ぶッちョ、ちュっズ、女の子の私でもはまっちゃいそうなくらい吸い付いて来て……
お父さんもいちころかしら？ねロんネろン、ぬッた、小日向さん？ヌっタ、お豆ちゃんをいじってみて――
（美波の顔が上から下に美穂のアナルをズブヅブジュブヂュブとキツツキのように舌で締め切った入口を）
（ヌ゛っ、ぬ゛ッとピンク色の舌が肛門に入り込む断面図が見えるような、そして閉じ切っていた直腸への）
（粘膜を一枚ずつ唾液でふやかし、舌で堀削するように突き進む中、手指にちひろからくすねて来た）
（書類を捲る時に嵌める凹凸がいくつもついた指サックを嵌めて膣腔の襞と皺と溝をズリズリさすり）
お尻と、ぴチゃ、お豆ちゃんと、ピちャ、あそこと、ぶチゅン、乳首で、ブちュん、イケるようにして♥
お父さんだけじゃなくて女の子も味わせて、美穂ちゃんをぐずぐずにしてあげる、チュぅゥうウう゛ヴ♥
（肛門内で舌が突き進み、引き抜かれ、ベロチ○ポによるケツマ○コ責めによる涎でふやかすようにし）
（かつ美穂に乳首オナとクリオナを命じながら中指はF**K YOUする時のように立てた中指でズブズブ）
（被せた唇が震えるほど肛門を吸い上げながら舌をネチネチ暴れさせるアナルディープキスで責め立て）
【ここまで♪】
【小日向さんが好きそうな事をさせたくなって、つい♥】
【い、良いんですかっ！】
【そのあの、私にできることがあれば、何かっ】
【くすっ、良かった♪】
【あら？良いの？なら】
【お父さんとシている所がみたいかも♪でも小日向さんがサセたいキャラクターを指定してくれたなら】
【スる内容を決めたら二人一緒にスタートを切って♥】
【わわ、わかりましたっ】
【えぇと、でも……リクエストは出てきそうですけど】
【その、私側を甘やかすのと、辱めちゃうのと、割とノーマルないちゃいちゃなのと】
【どれかと言われたらどんな感じのが良いですかっ？】
【そのあの……し、姉妹でイけないことが良いかな、なんて考えていますけどっ】
【私はもちろん、なんでも大丈夫ですっ！】
【ふふふ、わかったわ小日向さん。選択肢が三つなら答えは一つ。私が全部シてあげたら良いのよ♥】
【だから姉妹の組み合わせを教えて？その中でサレたいオーダーをいくつ出しても♥】
【なら私もキャラクターチェンジをお願いして――】
・前回の“お嬢様”に、夏休み中に男の子は何人、女の子は何人付き合ったか何股までかけたかを報告して
・相手を興奮させた後、制服姿の正常位で腰を振りながらベロチューして、相手の乳首まで両手でいじって♥
・最後は馬乗りに跨られて口内射精＆顔射♪その間も人差し指くいくい、小悪魔スマイル、半脱ぎビッチピース♥
【わ、わかりましたっ。美波さんの注文は頑張ってみますっ。】
【うぅぅっ、気持ちは凄く嬉しいですけど……その、今度は絞って甘える方向でっ！】
【それでですねっ……お、お願いしたい姉妹はその。凛々しいお姉さんと、こっち側は大人っぽいんですけど甘えん坊な妹さんで……その】
・ そのあの、最初は授乳手コキとかで甘やかしちゃうんですけど、次第に
・ たくさん搾り取るみたいに、手で、お口で、胸で、出してあげて
・ 泣いてもお尻を叩いちゃいながら……ぜ、ぜんりつせん？あるのかどうかわかりませんけど、そこをマッサージしながらも出させて……なんて……
へ、変なこといっちゃってますけどこのようにっ。
その、私もがんばりますからよーいどんっ
【勿論♪それで、甘えん坊の妹さんのセリフの有無だけ教えて？】
【それじゃあよーいどん♥】
【大変そうだからっていうのもありますっ。改めて頑張りますっ】
ふふふ、本当に甘えん坊だな陸奥は。んッ、これではまるで、妹というより娘が出来たような気分だよ♥
（正座し、陸奥を膝枕させながら左手で頭を撫でてやりながらバストを与え、吸い上げられる度に母乳が）
（陸奥の味蕾に甘やかに広がる中、右手はふたなりをひんやりした手指でヌチャヌチュヌチョとこちらも）
（母乳を潤滑油に鈴口のお汁と混じり、亀頭に塗れ、鎌首が人差し指と親指の輪っかで根元まで扱く中で）
ぢュばァ、ふふふ、ヂゅパぁ、私のミルクもそうだがお前のミルクも溜まっているんじゃないか？陸奥♥
（まるで射精したように母乳に塗れたふたなりを前に、長門が四つん這いになって鈴口をチュルチュルと）
（カウパーを啜りながら右手で耳元に髪をかきあげてニンマリと上目使いを送りつつ、亀頭をクポクポと）
（締め付けた唇で鎌首まで咥え、陰茎の表を人差し指、裏側を親指で挟み、小指を立てて扱き、鼻の下を）
（伸ばして唾液と母乳と精液のカクテルの坩堝と化した頬をべっこり凹ませて尿道口までバキュームして）
どうした？べロぉ？おち○ちんが痛いだと？ベろォ、こんなに私の胸に甘やかされて泣き言を言うな陸奥♥
（二度の射精で真っ赤になった陸奥のふたなりを真っ白な乳房でムニュムニュと柔く沈み込むような谷間に）
（閉じ込めるなり横乳からかき集めたバストが陰茎を包み込み、下乳から寄せ集めた双丘がふたなりの）
（先端が飛び出して来る度にチュバチュバと吸い付き、かつ左右の乳首が中央で押し付けられる度に母乳が）
（陸奥の射精と同時に吹き上げ、陸奥の誇り高さを伺わせる鼻梁から不敵な笑みを浮かべる唇を汚し）
どうした？ぬチゃ？もう弾切れか陸奥？ビッグ７の“面汚し”め良くも私の顔に“泥”を塗ってくれたな♥
（もはや腰砕けの陸奥を姿見に立たせ、左手中指をしゃぶると突き出させた臀部より肛門へズブズブと）
（挿入させれば、粘膜を指紋で擦るようにしながら右手で陸奥を叱咤すべく臀部をパシーン！と鞭打ち）
（背後から陸奥の耳朶を噛みながら中指がヌルヌルと直腸を行き来する中、本来ならば存在しない筈の）
（うずらの卵より小さな前立腺を探り当てるなりクっ♪くッ♪と掬うように第一関節で触れ第二関節で曲げ）
（陸奥にところてん射精させるべく右手で臀部に紅葉を、前立腺をクにュ♪こリィ♪ぷニぃ♪と指先で揉み）
【ふむ、これは楽しいものだな♥】
【こちらは鋭意制作中……ですが、実は少しだけ席を外してしまって遅れてしまいましたが】
【もう少しで仕上がるはずですので、今少しお待ちを……】
【私の事なら気にするな。ゆるりと楽しみにさせて貰っている♥】
【だが急くな。焦らずだ。ではまったりしながら待っているぞ♥】
くす、御無沙汰しております御坂さん♥
夏休みも終わりが近づいておりますが一か月では男性とは3人、女性とは5人お付き合いいただきました♥
……女性の方が多い？くす、それもそのはずです♥
私達の学校では抑圧の多い方ばかりですから……一度解き放ってあげますと、すぐに夢中になってしまって♥
御坂さんに教えていただいて手管で皆様……ひっきりなしに連絡をくださって、くす♥
殿方の皆さんは、いずれも3日足らずで別れてしまいましたが、別れ際は女性以上に女々しい方ばかりで良心がちくりと痛んでしまいましたが♥
……そうですね、人数だけでいえば9股になってしまいますね♥ですが、一番は御坂さんですから、ちゅっ♥
あっ、はぁっ♥んちゅっ♥はぁっ♥
浮気の話をしただけで、こんなに興奮してくださるなんて♥
ふふ、寝取られ願望が……くす、冗談が過ぎました♥あぁっ、んっ、ぺろっ、ちゅうっ、じゅぅぅっ♥
ちゅぱっ、はぁっ♥ちゅっ♥乳首もこんなに尖ってらして♥はぁっ、あっ、私が動いて差し上げあげますねっ、んっ、あっ♥
（そして我慢できなくなった御坂さんに正常位で脚を広げては、御坂さんの腰に絡めて自ら腰を動かし）
（制服を半脱ぎにして乳房を放り出した服装のまま、御坂さんの背中を抱き寄せては顔を寄せさせ）
（舌を絡めてはキスをし、舌をちゅうちゅうと吸いついてはバキュームしてしまう程激しく）
（一方で腰を自ら前後に揺すり、きゅきゅうと甘く包み込んで扱いてあげつつも）
（小さい隙間からも、胸に指を宛がってはきゅ、きゅっと摘んだり抓ったりを繰り返し）
（口も乳首もおちん○んも、同時に責め立ててあげては、うっとりと御坂さんの喘ぐ様を見守り）
んぐっ、んんぐぅぅっ、んっ、んんーっ♥ぷはっ♥ハァッ、♥胸と、お口で唐突になさりたいだなんてっ♥
んむっ、んんーっ、んっ、んんぅっっ、んんんーっ♥
（そして御坂が上半身の方に馬乗りになるなり、胸をふたなりを挟ませながらも口に無理やり入れてきて）
（乱暴な腰遣いにおえっとえづきそうになりながらも、その扱い方に涙目ながら頬を紅潮させてしまい）
（もっと乱暴になさっても平気です♥と御坂さんに挑発的な視線を送りながらも人差し指をくいくいと誘い）
（蠱惑的に微笑みながらも、乳房をむにゅむにゅと寄せたり、左右違いに擦り付けたりしながらも）
（顔に、胸に御坂さんが大量にザーメンを迸らせると、うっとりとそれを受け止め）
（舌をぺろりと這わせながらも、御坂さんに向かって横向きにピースをしては、お掃除にとふたなりに再び吸い付き始めて）
【其方の手管には驚かされてばかりです、ふふ♥】
【おお、なんと言う破壊力だ！胸が熱くなる思いだよ……】
【どうする？ふふふ、少し睦み合うか？お前の望むキャラで♥】
私が望んでしまうと、姉さんにまた甘えたくなってしまって……あらあら、って自分に言ってしまうくらい♥
私だって姉さんに何回も何回も轟沈されてるんだから。ふふっ♥
ふふふ、お前はザーメンも甘えん坊も底無しだからな？ちュっ♥
（そう言いながら陸奥を胸枕し、キスしながら太股を絡めては）
私もまた思い付きが箇条書きで浮かんだが、お前がまたシたくなるまでこうしてやろう♥
ちゅっ、はあっ♥姉さんとするなら、たくさんないと……持たないんだもの、ちゅっ♥
（仰向けの姉さんに対し、覆いかぶさるようにしながらも胸に顔を埋め）
（すりすりと乳房に顔を埋めながらも太腿を絡め、はぁと心地よさ気に吐息を）
（そして顔をあげてキスをして、乳房を押しあいながら甘えるようにキスを何度も重ね）
姉さんにはいくらだって甘えていたいの、でも……アイデアがあるなら教えて♥
姉さんの期待にも、応えたいの。
ふふふ、私もお前も底無しだ♪くチゃ、そして甘やかしたい私と甘えたいお前、姉妹ならではだろう♥
（覆い被さって来る陸奥に絡めていた太股から両足を腰に絡め、摺り合わせて来る谷間へと顔を埋めさせ）
（陸奥が上向けばソフトに下唇を吸ってやり、スローな舌遣いでぬチゃヌちャと口内を断面図で見れば）
（陸奥の唾液と長門の涎が糸を引き、互いのクチマ○コを互いのベロチ×ポが絡み合うオーラルセックスで）
ふふふ、お前のレスを待っている間にまとめて置こう♪先ずは甘やかしだ♥
んっ♥はぁっ♥んっ、ちゅぱっ、ふあっ、舌っ……ふあぁっ、溶けちゃうっ、うぅぅーっ♥
（顔を上げれば下唇を吸われ、次第に伸ばし合った舌を互いの口に入れあったり、くちゅくちゅと絡めたりと）
（唾液をたっぷりと交わしながら、とろりとした瞳で姉さんの舌遣いに感じていて）
んっ……ちゅぱっ♥はぁっ、姉さんのとキスしたら舌、溶けちゃいそうで♥
こっちでも甘えさせて、ぺろっ、ちゅっ、ちゅうううっ♥
（唇を乳房に寄せると、先端をちゅうちゅうと強く吸い付いて、赤く痕が残りそうなほど）
（空いた方も、指できゅっと摘まんでは離して玩具のように扱い、乳輪をぺろぺろとも舐めて）
……うん、楽しみにまってる。姉さん♥
溶けそうなのはこっちでもじゃないのか？にィちャぁ、ニぃチゃァ、お前がこの程度で済むものか陸奥♥
（すっかりとろけた様子の陸奥が唇のみならず、乳房にまで吸い付いて来ると胸がキュンと目はトロンと）
（そこで太ももに当たるふたなりを感じ取れば、陸奥を仰向け寝にし、唾液に塗れた乳房で添い寝しては）
何度ヌいてやっても、ヌろロ、すぐに溜まって、ぬロろ、出したがるお前にはこうして甘やかして苛めて♥
（陸奥のふたなりにローションを塗り込みながら右手でクちャくチゃ♪と扱きながら左手で乳房を持ち上げ）
（陸奥にしゃぶられた乳首に間接キスするよう自パイ舐めを見せつけると母乳をジュルジュルと啜っては）
（まるで口内射精されたような母乳に染め替えられたお口を見せ、陸奥に口移ししながら包皮を剥いてやり）
（母乳口移しディープキスしながら鎌首を扱き、それが終われば添い寝しながら左手で頭を撫でながら授乳し）
（その間にも亀頭を掌で揉んでやり、陸奥が乳房から母乳を飲み終われば再び自パイ舐め口移し手コキを）
【纏まる前にレスが来たから先に返すぞ♥ふふふ】
んっ♥で、でもちょっと……その、ね？お○んちん、痛いの……んぅっ♥
（控えめに、恥ずかしそうに言えば姉さんが体をくるんと入れ替えられてしまい）
（顔の傍に乳房が近づけば、すぐに顔を寄せて頬ずりしてしまう）
（エッチな子供みたい、自分に呆れてしまいながらも姉さんの温もりや膨らみが愛おしくて仕方がなくて）
フアッ♥姉さんっ、手がぬるぬるって、ふあぁっ、あっ……♥
（柔らかくて、ぬるりと柔らかく絡みつく姉さんの指に、すぐに腰がひくついて）
（小刻みに喘いで、腰を跳ねさせて喘いでいると自らの乳房を舐める姉さんに）
（驚きつつも、そのいやらしさにとろんとした瞳で見惚れて、そのままこちらにキスをされると）
（口の中にとろとろ、姉さんの味に、唾液がとろり絡んだとろとろの母乳）
（一度味わえば頬を紅潮させながらも、舌を伸ばしてはっ、はっと犬みたいに）
姉さん……もっと、ふあっ、あっ、♥おち○ちん気持ち良いっ♥もっと、もっとっ、はぁっ♥
（母乳も、おちん○んを疑獄のももっともっと♥と、甘えて自律も自立もできない浅ましい姿を晒し）
【姉さんのアイデアに乗る用意はいつでもできてるから……】
【遠慮なく、教えてね？】
【ふふふ、わかった。ではお前のサレたい事も箇条書きしてくれ♥】
【私は――】
【ではお嬢様二人が夏休み中童貞と共同生活初日という設定で♥】
・部屋に上がるなり制服姿で片方はＴバック、片方はオープンクロッチで立ちバックを誘惑してやるんだ
・互いに振り向いて口を開けて舌を蠢かせ、片方はディープキスとフェラチオ、片方はアナルリップとレズが得意アピール♥
・ＡがＢの騎乗位がどれだけすごいかを、ＢがＡの対面座位がどれだけすごいか、二人して正常位で腰を振れるアピールも♥
・Ａは顔射と口内射精好き、Ｂは中出し好きを強調しながら、最後は人差し指くいくい＆唇を舌舐めずり♥
【私はお前のシンキングタイム中にレスを返させてもらう♥お前がリクエストを言えば書き込んでそこからよーいどんだ】
【……私のリクエストはまだあるけど……うぅん……じ、自分で言うのも恥ずかしいけど……】
【じゃあ、すぐに纏めるから。ちょっとだけ待っててね】
・その、ね……赤ちゃんプレイの一環で……姉さんに身体を洗ってっておねだりして
・手や胸や体で密着しながら洗ってもらって……でも、いたずらっ子の私は姉さんのお尻やあそこに指をいれてくちゅくちゅって悪戯……したり
・最後はお仕置きと称して……ヌき騎乗位で私のことを絞って……でも、姉さんは顔を抱いて胸を吸わせてくれてって……とにかく、甘えたくて
あぁ、もう……私ってもう本当に……あぁぁぁっ……
ね、姉さんのリクエストはわかったわ。じゃあよーいどんよ！（勢いで誤魔化す）
今夜だけでどれだけ放ったかわからんからな？ちュっ、だが痛いと良いながらも気持ち良いのだろう陸奥♥
ふふふ、まるで我慢を知らない子供のようなお前を、ずヂょ、このまま赤ん坊返りさせてやる、ぬリゅッ♥
（母乳を飲み干しながらカウパーを垂れ流す陸奥が発情期の犬のように腰を振るのを見ると彼女を立たせ）
（向かい合って抱き締めるようにしながら、唇を乳輪で、舌を乳首で、口内を母乳に満たすようにしては）
（陸奥を抱き締める左手が臀部に回され、母乳に塗れた中指が肛門をネチネチと割って入るようにしつつ）
>>876
【わかったぞ♥では今から♥】
まったく、ぴチゃ、世話の焼ける妹だ、うウん、入渠も一人で出来ない甘えん坊な上にとんだ、あアんン♥
悪戯っ子と来たものだ、ハあ、これは後でお仕置きだな陸奥？ピちャ、私の中でふたなりまで洗ってやる♥
（向かい合ってと胸合わせしながら舌を絡め、陸奥の涎と長門の唾液がローションに塗れた肢体へ糸を）
（引いて落ちる中、陸奥の指先が悪戯するように陰唇を割って膣腔へ入り込むと気丈な長門の目と顔が）
（トロンとなり、両手のジェルを陸奥の脇下の窪みから乳房へ流れふたなりを手洗いする動きにも表れ）
嗚呼、お前はしようのない奴だ、Ａｈ、私が甘やかし過ぎたからか、ちュっ、こら、そこはまだお前に♥
早い、アん、もう手心を加えてなどやれないぞ？ぬチゃ、肩まで浸かって十秒など、許してやらんぞ……
（陸奥をマットに押し倒し、反り返る陰茎を太股で挟み、上向く亀頭を後ろ手でヌルヌルこすってあげ）
（しかし陸奥が回して来た人差し指がアナルに振れると切れ長の眼差しを縁取る睫毛を伏せて感じ入り）
（乳房で上半身をソープで泡立たせ、ふたなりを膝裏を“く”に折り曲げて挟みつつ、お仕置きすべく）
あ゛ッ、ア゛っ、どうだ陸奥、はァん！思い知らせてやる、ヒぃン！姉さんを怒らせると怖いという事を♥
ぁンっーァんッー、ちュ、悪い子にはビンタだ、陸奥は、チゅ、私がいないとダメだからなア゛あ゛〜〜♥
（陸奥のふたなりを肉厚の膣腔で飲み込み、安産型の臀部を沈め、子宮口に達するまで深々と跨っては）
（下半身がヌっチゃぬッちャと襞が亀頭を迎え入れる間に上半身を倒しては乳房によるビンタで陸奥を）
（甘やかしながらヅッブズッブジュッブヂュッブと腰を前後にスライドさせ、両手で陸奥の頭を抱いて）
（母乳をしゃぶらせる事で姉妹愛より母性愛に目覚めた子宮が収縮してコりィこリぃとふたなりを擦り）
あ゛ヴん゛ア゛う゛ン゛陸奥、ぁァぁァぁｧぁァあアあ゛ア゛♥
（陸奥と両手を恋人繋ぎし、太股を上下にヌズヌヅヌヂュヌジュとふたなりをしゃぶるような短い間隔の）
（ナマヌき騎乗位でふたなりを逆レイプする長門の表情は姉妹愛、母性愛、加えて“女”の表情で）
（最後は陸奥が零距離射撃で子宮口から内膜から卵子にミルクをぶちまけると同時に長門もまた浸水し）
（潮を撒き散らして轟沈する間も恋人繋ぎだけは離さずに）
へー、ここが貴方の部屋なんだ？けっこう綺麗だしオシャレじゃない。
「御坂さんったら、お行儀が悪いですよ？はぁ、でも……少し暑いですね……♥」
うん、私も……ふふ、ちょっと失礼♥
（部屋にあがり、御坂がきょろりと中を見回し、それを湾内が嗜めると）
（すぐに2人して制服を半脱ぎに、ブラウスを空けてはブラとほっそりとしたお腹周りを曝け出し）
（2人ならんで壁に手をつけるなり、お尻を付きだして極端なミニスカートから臀部を突出し）
（御坂はオープンクロッチのシースルーのショーツ。布の面積はあっても、お尻の割れ目やふっくらとしたあそこや割れ目は剥き出しで）
（湾内はピンクのＴバック、秘所も布地は最低限に隠し、むっちりとしたお尻を強調されており）
はぁっ♥なんだか舌がちょっとさびしいかも♥ちゅぱっ、ちゅるぅっ♥
ねえ、あなたって童貞クンでしょ？キスもしたこと無いんだ？ふふ……良いの、私が教えてくれるから♥
唇の柔らかさも、舌の使い方も全部教えてあげる……♥もちろん、お口でおちん○んも、ちゅぱちゅぱ♥色んなテクニック教えてあげる♥
（リップグロスに照る唇をふに……と指で押し当てて強調してから）
（指を立てて、舌を蠢かせながらちゅぱちゅぱと舌を絡ませて、蠢かせて見せては）
「くす、御坂さんのテクニックは私も認めるところですが……」
「私の得意なのは……くす、お尻の穴を舐めて差し上げることで♥非日常的な快楽をお届けできるかと思います♥」
「それと……私はレズでもありますので♥御坂さんとの睦み合いもお好きなだけお見せできますよ、もちろん写真や映像もお好きなように」
（舌をぺろりと唇を舐めては湿らせ、御坂さんにさり気なく頬にちゅっとキスを）
（そしてお尻に手を這わせては彼女に短く喘がせ、蠢かせるようないやらしい手つきでお尻を揉みこみ）
それとね、湾内さんの騎乗位テクは凄いの♥
普段が大人しいだけに、乱れた時の変わりようが凄くて♥エッチな言葉もたくさん使うし、腰遣いもいやらしくて♥
くねらせる動きに、ヌく動きに♥私もどの子も、すぐに出しちゃって♥それだけ気持ち良いの♥
「そう仰る御坂さんこそ♥対面座位でのヌく動きは私も舌を巻いてしまうほどで♥」
「腰遣いももちろんですが、背中に爪を立てたり情熱的なキスをしたりと……仕草が一つ一つ愛くるしくて♥」
「そうそう……私も御坂さんも共通しているのは正常位でのヌき正常位♥」
あなたにもシてあげようか？腰に脚を絡める？それとも腰に手を絡めて？あなたが優位なように見えて、ヌいちゃうのは私達♥
お口でも手でもあそこでもヌいてあげるけど……顔にかけられちゃうの、私は好きかな♥
顔がどろどろになって、あなたの熱を感じられて……はぁ、想像するだけでドキドキしちゃう♥
「私は……はしたないですが、中で出されてしまうことが……♥はぁ、話しているだけで、もう堪らなく♥」
あなたも我慢できないでしょ？思春期で私達がここまでして誘っているんだから……
……ねえ、私と湾内さん「私と御坂さん」
「「どっちを先に、食べちゃいたい（ですか）？」」
（御坂はぺろりと舌なめずりをしながらオープンクロッチに包まれたお尻をゆっくり振って誘いかけ）
（湾内はとろんと流し目を送りながら、人差し指でくいくいとゆっくりと誘いかけて）
【チゅッちゅっ♥】
【んっ♥はぁっ、私もとても……どきどきして♥妹様も、とても満足なさってますます乳離れができなく♥】
【ちゅっ、ちゅ、はぁっ♥】
【私こそたまんないわよ、ちゅっ、湾内さんったら本当にもう♥】
【恋人繋ぎしよう？♥】
これでよろしいですか♥
（開いた両手を御坂さんの前に突出し、御坂さんと掌を合わせると）
（一本一本、絡ませていって温もりととくとくと聞こえる脈を感じて）
うふふ、ちゅっ、湾内さんのおかげでこれ大好きになっちゃった♥
（差し伸べられた両手に掌紋を重ね、一指ずつ絡めながらキスし）
（興奮覚めやらぬお互いの舌をチュパチュパと舐め回しては――）
【十分後】
はア、ハあ、ごめんね湾内さん？興奮し過ぎちゃって、湾内さんのおま○こでヌいちゃった♥
（気が付けば正常位で湾内の両足首を掴みつつ、ヌく為にピストンしてザーメンを膣から溢れるほど出し）
……またですか、御坂さん……
などと言っても、私も熱くなってしまってヌく腰遣いをしてしまったのですが……♥
（最初はジト目、しかし御坂さんの首には腕を絡ませては）
（中に感じるアツい固まりにうっとりとして、終わった後にも関わらず腰をく、くっと小さく動かしては暖かいあそこを擦り付けて）
うふふ、ごめん！揺り戻しが来ちゃったから♥ちュっチゅッ
（湾内に首を抱き締められ、ヌルヌルであったかい膣腔と繋がりながらもピチャピチャと舌を絡めては）
（その口を外すなり、半脱ぎの制服姿から剥き出しの肩口にカプリと歯を立て、愛の証を刻み込んでは）
湾内さん？爪、立てて？血が出るくらい♥
【ここまでで良いから上の返信は大丈夫♥】
【淫語塗れのテレフォンセックス、しない？好きなキャラクターで言わせたい事を言わせて♥】
【またかもしれませんが……甘えん坊の妹のために、お母さんに甘い言葉を言わせたかったのですが♥】
【いつか機会があればということで、申し訳ございません】
【ですが……どのような傾向や、どんな言葉が好きかを教えていただければ備えておきたいと思います】
【うん、わかった♪甘えん坊さんからもこんなのを言って欲しいって言うのがあれば教えて欲しいかも♥】
【私からだと、ビッチにしたくなっちゃうからチュパ音、ドピュドピュおねだり、みたいな感じかしら？】
（そしてホテルから出、寮に帰る前に多目的トイレに入るなり）
実は両腕で、私の腰をがっしり抱き締めて、涎でベトベトにして欲しいの♥
ふたなりに湾内さんの涎でヌルヌルぐちゃぐちゃにしながらおやすみのジュルジュルキス♥
【ううん、こちらこそありがとう！私も少しでも湾内さんの役に立てたら嬉しいな……なーんて♥】
【お疲れ様、おやすみなさい♥良い夢を見てね♥】
【スレをお返しします♥】
【甘やかすようなよちよち言葉の間に、はしたない淫乱やどぴゅどぴゅといった効果音を混ぜつつ】♥
【凛々しいだけに、イけないことを言わせてしまう気がして ♥】
【では……私もｋろえで♥御和え氏します】
いいわよ、泳ぎましょ
どっちが早く泳げるか勝負よ！
うう〜つめたーい
（杏子と二人で海で遊ぶのが楽しくて子供のようにはしゃいでしまう）
（水着に着替えた二人は海岸に向かい、泳いでいく）
（時間がたつのも忘れ、心地よい疲労感にひたりながらも泳ぎ続け）
（遠くの岩場にまで辿り着くと、砂浜に座り）
ん…ん…
幸せ、だよ…もちろん幸せ
杏子と一緒にいられて、一緒に遊べて…とても幸せ
私ってほんと幸せ…
（人気のいない岩場でキスをする）
（潤んだ瞳で杏子の問いに答えると、胸を触られてしまい）
ん…っ…ん…杏子も幸せなんだよね…？
（甘い息を吐きながら杏子の顔をじっと見つめていき）
【スレ借りるわ。今日もよろしくね】
【今日は11時すぎくらいまでになるかなぁ…それまでよろしくな】
【置きレスしてるからさやかからかな】
【今回はあたしの方から攻めちゃってるけどさやかが襲ってきてもいいぞ…】
【次回はちょっと変則だけど…出来そうなのが土曜日の夕方17時半からが確実なんだ】
【あとは一週のびて9月6、7の土日の朝だね】
あぁ…
あたしも幸せだ
(岩影でキスを交わしながら耳元でささやく)
なぁさやか
そろそろ…
(キスをしながらさやかの水着の股布越しに秘部の割れ目をなぞる)
(優しく焦らしながら小刻みな振動を与えていく)
さやかぁ
これは海の濡れたものかなぁ？
いっぱい溢れ始めたぜ
(クチャクチャと水音が出始めたさやかの水着の秘部をさらにいじめていく)
お外なのにいやらしいなぁさやかちゃんは…
(耳たぶを甘え噛みしてささやく)
【今日もよろしくな】
うん…私もがまんできないよぉ…
（秘所をくすぐられていく、あたりは誰も居ない、人目も気にする必要もない）
うん、きて…杏子、私を…ああん…
ん、ばかぁ…海の、じゃないよぉ…
わ、私のえっちなおつゆ、だよ
（いじわるな質問をされて顔を真赤にしてしまう）
（しかし杏子に触れられるのは心地よくて素直に快感を味わってるのを認めてしまい）
うん、杏子、だって、えっちじゃない
…あ
（小さく声を漏らし、杏子に耳を噛まれ、体をゾクゾクと震わせる）
【今度の土曜日は無理なのよね】
【９月６日なら、私も大丈夫だと思うの】
(さやかのえっちな愛液で濡れた水着の脇から指を差し入れ膣口に挿入していく)
ほら…
さやか
あたしの指が入っていくのわかるかい？
(はじめは一本だった指が２本になり膣口で焦らすように動く)
ほら…
どうしてほしいんだ？
腰が勝手に動いてるみたいだぜ
(あえて指は動かさずそのままの状態で)
【６日の土曜日だな…朝９時からでいいかな？】
ん、あっ…
わ、わかるよ…み、みれば…ああ…
（最初の方は下を向いていた、杏子の指が自分の大事なところに入るのが見えて）
（恥ずかしくなり、息を乱し顔をそむけてしまう）
ん、どうして、って…
杏子の指でいじってほしい
私のあそこ、もっと触ってよ…いじわるしないで…
（杏子の指が止まると、杏子の顔を見つめてしまい）
（恥ずかしそうにしながらも、杏子におねだりしてしまう）
（もどかしい気持ちを満たすように腰を少し振ってしまい）
【９時からで大丈夫だと思う、だめだったら伝えるね】
(ちゃんとおねだりできたことに笑顔になってさやかの唇にキスをする)
よしよし…
ちゃんとおねだりできたねさやかちゃん
こうしてほしかったのかなぁ？
(指を一気に奥まで挿入してくいっと曲げて膣壁を擦っていく)
(まるでさやかの性感帯を熟知しているかのように優しく快楽へと誘っていく)
ほら
誰もいないから声を出してもいいんだぜ
(耳元で囁きながらさらに擦っていき)
【じゃあその間は何回か置きレスだね】
【伝言は流れやすいから置きレスにも囁き伝言いれてくれたら助かるな】
ん、もう…おねがいよ
杏子、もっと私を、かわいがってよ…
ん、っっ…！！
（杏子の指が奥深くまで差し込まれると、顔を蕩けてしまい）
（もっと快感を味わおうと、腰を振って杏子の指を受け入れる）
ん、んんんー
そ、そうよ…杏子の指で、私を、イカセてほしいの…あ、あ…
あっ、これ、いいの…こえ、でちゃうの…ん、あっ…
（水着がずれるくらい、勢い良く腰を振ってしまい）
（杏子の言葉と指に翻弄されながらも、膣内から伝わる快楽に酔いしれていく）
(激しく動くさやかの腰の動きに合わせて指を動かしていく)
わかった
じゃあいくよ
(一気に奥まで挿入してまた引き抜く寸前まで戻すを繰り返し)
あっ
さやかいきそうか？
じゃあ
(淫核を擦るように空いている指で擦る)
ほら…
いっていいよ
(淫核と膣内の刺激を強めながらキスを交わしていく)
さやか…
いきそうなんだろ？
派手にいっちゃっていいからな
【今日はここまでかな】
【いつもより短めでごめんな…また６日を楽しみにしてるよ】
【置きレスもしようね】
【スレ帰すね】
【こっちこそありがとう】
【スレを返すよ】
【ゆっくりでいいからな！】
確かに、凄く大っきいですね
これだったら恥ずかしがらなくても…皆さんの目も釘付けでしょう？
ふふ、それじゃあ期待してますよ
(くすくすと笑いながら、片手で収まり切らない巨根をゆっくりと扱き始め)
(引く腰に追いすがるようにして、輪っかになった指が竿を刺激し、小指の腹で裏筋を弄って)
(更に空いている手で下着越しに胸を掴み、柔らかさを確かめるようにまさぐっていく)
ん、あ…それ、ズルイですよ
(妹紅の手の刺激に目を細め、一瞬腰を引こうとするが、抑えられて逃げられず)
(気持ちよさで逸物がどんどん硬くなっていき、2人の距離もあって互いの逸物がぶつかりそうな程に大きくなって)
(逸物の先からは我慢汁が零れ、妹紅の指を濡らし始める)
き、期待したって私は、うくっ…♥快楽にっ左右されないからっ…っっつう♥
はぁはぁはぁっっっ…♥♥♥
（半勃ちの状態で既に二十五程度の長さを上回っており異常なサイズをビクビク反応させる）
（裏筋はあまり面識が無い為足腰が震える程感じてしまい、長身の体は足が開くことで相手よりも目線の位置が下になる）
む、むねも…なんてっ♥んくっ…♥ふぁああっ…♥♥
（乳房も触れられただけで表情は蕩けて乳首が下着をくっきり浮かせる）
（うまくバランスを保てないのか相手の胸に顔を預けて、すっかり上目遣いでだらしなく喘いでいる）
いいだろ…♥私は負けず嫌いなんだっ…♥
ちゃんと快楽にしたがって…気持ちよくなればいいだろ♥アンタには似合っているよ？
（ちんぽとちんぽの竿同士をくっつけて腰でストロークをかけ互いの熱を共有しあう）
（カウパーで濡れた右手の親指で亀頭をグリグリと押し込み、妖艶に首を傾げた）
その割りにはやらしい顔になってるよ、妹紅さん
(ニヤリと笑いながら、手の動きを早めていき、扱く強さがきつくなって)
(竿、裏筋、カリ首を同時に刺激していく)
こっちも感度いいですね
ほら、もうこんなに硬くなってますよ
(下着を尖らせる乳首を指で探り当て、指の腹で何度も擦りあげて)
(更に指で摘み上げると、コリコリと弄ってしまう)
んっ、はぁ…く、…分かりましたよ
なら、快楽に従って…一緒に気持ちよくなりましょうか？
(開き直ると、相手の逸物から手を離し、こちらも妹紅の腰に腕を回して逃げられないようにして)
(腰を揺らし、互いの亀頭をコネ合わせながら、竿を絡ませあい)
(亀頭を指で擦られる度にカウパーがこぼれ、互いの逸物を濡らし)
(それが潤滑油となって、更に激しく擦りあっていく)
だめだ、つよくしたらっ♥わたし、もっとだめになるからっっ♥
でもっ…♥もっと欲しい…かもっ♥アンタの手…なじむから、んあっっ♥
（勢いの増した扱きを受け容れた凶悪チンポは完全に勃起状態となってしまい見苦しい程に高く大きく聳え立つ）
（加えて三点も同時に責められてしまえば我慢汁がダラダラと零れ、素直に快楽を受け容れて相手に身を委ねる）
（ふやけた顔でだらしなく舌を垂らして、腰をカクカクと押し付けて遠回しにオネダリしていた）
す、すごい…アンタ、うまいよ…♥硬くなるにきまってる…♥
っくぅう〜っ♥ちくびぃいいっっ…♥ああっ、あぁ、んんﾞっ♥
（乳首もチンポと動揺完全に勃起して上目遣いの瞳もハート形に染まって吐息も荒くなるばかり）
（限界にまで硬くなったのが気持ち良いのか強がる気も無い模様）
あっ、あっ、あっ♥それすきっ♥もっとしようか少年っ♥
ちんぽが、ちんぽとからみあって♥す、すけべだけど♥すごくすき♥
倒錯的なのにはまっちゃうよ…♥一緒に気持ち良くなってくれぇ♥
（男勝りな顔はどこにいったのか発情しきったメスの顔でちんぽ同士のディープキスを堪能する）
（勃起したチンポ同士硬くて熱くて、こんな状況が恋しくて腰の動きは一秒毎に激しくなり）
（女性器に挿入するかのような勢いで強く腰を打ち付けてスパートをかけていった）
んじゅるっ…♥んっ…んじゅっ…♥
（ふと視界に入った相手の喉元を舐め回し）
だったら、もっと駄目になってください
もっといやらしい顔になって、もっといやらしい声を聞かせてください
(大量の我慢汁を手に塗りつけると、改めて完全勃起した逸物を握りしめ)
(相手のだらしない腰の動きに合わせ、ぐちゅぐちゅと音を響かせながら、)
(根元から先っぽまで流れるように手で扱いていく)
凄く硬くなってますね…おちんぽみたいに勃起してますよ
(手で下着をずらし、胸を無理矢理露出させ)
(硬くしこった乳首を指で摘まむと、ちんぽと同じように根元から先に向かって扱いていき)
(時たま指でピンっと強く弾いて刺激していく)
それってどれですか？
これです？それとも、こっちですか？
すけべな事大好きなんですね、妹紅さんは…いいですよ
一緒にもっと気持ちよくなりましょう
(腰を引き、互いの鈴口同士をくっつけあうと、グリグリと押し付け)
(亀頭を何度も擦り付けながら、やらしい音を鳴らせて)
(かと思いきや、今度は根元から竿を絡ませるように何度も擦り、互いの逸物が弾けるように跳ねて)
んん…舌、もっと伸ばして？
(首を舐められると、擽ったそうに目を細め)
(顔を相手に向け、舌で相手の舌を絡め取ると、むしゃぶりつくようにして)
(舌と唇を蹂躙していき)
んん…じゅる、そろそろいきますよ
一緒にいきましょうか…いく…でる！
(激しく腰を振り、亀頭の裏側を擦り付けるようにして)
(ラストスパートとばかりに腰を強く振り、相手の乳首をギュッとつまみながら)
(妹紅の全身目掛けて大量のザーメンを振りかけていった)
だから扱いてっ♥その手でもっと激しく扱いてぇ♥もえつきたいよぉ♥
こんなにちんぽがきもちいいなんてしらんかったんだぁ♥
（太くて長い凶悪なデカちんぽをこよなく愛でてくれる相手に依存してしまったのか無抵抗で）
（相手が扱きやすくなるように自らはしたなく足を広げて腰を浮かせてしまった）
（若干遅漏気味なのか未だに射精はしないが限りなく溢れるカウパーが興奮を示していた）
ああ、ああっ♥おちんぽみたいなんだ♥勃起乳首喜んでて、んぅくぅうっ♥
負けず嫌いとか言ってるけどすぐ駄目メスになる私を許してくれぇ♥
（強いのが好きなのか、優しい口調に反して乳首を弾く相手に発情の鳥肌が立つ）
（プルプルと大股開き長い脚を震わせたまま乳房を下から持ち上げ、相手が弄りやすい位置に持っていく）
ぜ、ぜんぶっ♥ぜんぶだっ♥ドスケベなことがすきっ♥
でも内緒にしてっ♥私が、ドスケベだってことは二人だけの内緒にしてくれ♥
皆に幻滅されるのが怖いんだ、頼むよっ♥
はひっ！舌伸ばしましゅっ♥♥♥
（完全にペースを持っていかれたのか自然と女としてのプライドは屈伏して一時的に敬語になり、舌をピンと伸ばす）
んんっ♥んっくﾞっっっ♥んじゅうううっ♥
（舌を蹂躙されてしまえば唾液が溢れて二人の肌は厭らしく匂い）
（ウットリと目を閉じて相手の口に顔を上げてされるがままに舌を突き動かす）
いっ♥いっ♥いくぅ〜〜〜〜〜〜っっっﾞ♥♥
（そして最後には乳首を相手の取っ手扱いにされることに興奮した瞬間）
（濃厚な白濁液を浴びては同時にドロドロで匂いも永くは取れないであろうホワイトソースを大量射精）
（相手の全身を余すことなく滝のような精液で埋め尽くして、地面には二人で作った白い水たまりが生まれる）
……んふぇぇ〜っ…♥
（終いにはグルンと目が回り、余りの快楽に気を失って長身は相手に向かって倒れてしまった…）
（不死の絶倫チンポが満足した瞬間である…）
【そろそろ眠いのでこんな感じで〆てみたよ、長いこと相手してくれて有難うな】
【と言うか勝手に許可無くハートマーク使ったり…下品な喘ぎ方してすまんな///】
【次回からは気を付けるから…また機会があったら、そしてこんな私でよければ宜しくな？】
【先に落ちるよ、返事は書かなくても構わないからアンタも楽になってくれ…】
【想像以上に気持ち良かった…ホントに有難う、お休み…】
【私からはスレを返すよ！】
【いえ、ハートマークも下品な喘ぎもとてもいやらしく、興奮させてもらいました】
【むしろありがたかったぐらいです】
【こちらこそ、また機会があればよろしくお願いしますね】
【こちらも眠気が大変なので、返事に関してはご容赦ください】
【今日は本当にありがとうございました】
【スレをお返しします】
さっきも言ったけど、陽介や雪子にも代われるからな。遠慮なく言ってくれ】
>>909
【おっす、ありがとね鳴上君】
【さっき向こうで話した感じ、ちょいやりにくいのかな？って思う事があったからさ】
【君のやりやすい人に変わってって貰えればそれが良いな！】
いや、まぁ、相棒のあの天然っぷりを演出しろって方が難しいワケよ？
アイツのこと好きなんだけどさ……いや、ヘンな意味じゃねーからなっ！？
で……、里中が呼んでるって聞いたからやってみたけど、
どーするよ？相棒じゃねーけど、訓練には付き合うぜ？
（手持ちの苦無をジャグリングのように器用に弄びながら、笑って）
【取り敢えず俺の方もそろそろ限界だから寝るわ、おやすみ！】
【ってなわけで、スレを返すぜ！】
の続き。
(理不尽と暴虐に翻弄され千鳥足状態の彼女を連れ添い、最寄の駅で足早に下車する)
(スマホや財布、学生証などを取り上げ自由を奪い有無を言わさずに)
(日もすっかり落ち、薄い闇に包まれた街並み。路線に沿った立地のラブホテルに彼女を連れ込む)
(荒れ狂う獣欲を抑えきれず、エレベーターの中で彼女の唇を貪り、更なる陵辱で嬲り遊ぶ)
どうした？さっきからおとなしいじゃないか？……じゅる、ちゅぱ、……ちゅ♥
観念したかな？……ま、このまま帰ったら妊娠確定かもね。
今日も遊びに付き合ってくれたら前みたいにアフターピルあげるよ。
それで妊娠は回避出来る。……それとも恥ずかしい思いして自分で薬局に買いにいくかい？
それはそれで構わないが、だったらさっきの動画データはお兄ちゃんのメアドに送っておくかなぁ、……ん〜？ｗ
……。
物分りがいいね、……いい子だ。
ちゅっ、……♥
……ふぅ、さぁ、部屋についたよ、こっちだ。
まずはお風呂に入ろうか？おまんこの中、タプタプになってるだろうからねぇｗ
ふむ、お風呂にお湯が張るまで準備運動でもしとくか。
ほら、……脱ぐんだ、…よいしょっと！
(彼女をダブルベットに放り投げ、馬乗りになって制服に手を掛け)
(身を固くして拒絶を示す彼女の悲痛な思いなど毛ほど興味を持てずにバナナの皮を剥くような気軽さで脱ぎ散らかせる)
(白い清楚な下着と紺のソックスのみとなった彼女を目の当たりにし、更に情欲の火力は熱を帯び)
(俺は自分の鞄に手を伸ばし、下劣な道具を取り出し見せ付けた)
(黒光を放つシリコン製の剛直、表面に打ち込まれた無数の突起が凶悪さを更に演出する)
(そこにとろりとした潤滑ローションを丹念に塗し、凄みを加える)
(スイッチを入れた際の挙動は異形の生命体のそれに酷似していたかもしれない)
直葉ちゃん、……コレ、大好きだったろ？
挿入されて、ピクンピクンしちゃったっけ？……お風呂が出来上がるまで、味わっちゃおうか？
ほら、直葉ちゃんの可愛いとこ、もっと見せてよ…。
(怯える彼女の肩を抱き寄せ、黒光りを濡れて張り付いた薄布ごしの恥丘に押し付ける)
(シュコシュコと伝わる妖しい振動、再び少しずつ捲りあげられる中学生のあどけない媚肉…)
【こんな感じで書き出し用意してみたよ】
【今回のロール、お風呂でフィニッシュを予定しているのでそのまま入っちゃうと大分早く終わっちゃうかと思ったので】
【もうひと山、用意してみたんだ。ともあれ今日も宜しくお願いします】
ふ、ぅぅ………むぅ……?
（退路を無理やり断たれ、受け入れるまま誰の目も気にしなくなった激しい愛撫に熱の冷めやまない身体はすぐに発情する）
（くちゅ♥という音を鉄の箱いっぱいに響かせながら、すっかり乳首をはしたなくさせてしまって）
（占領されてしまった子宮がきゅぅぅ♥と熱くなっていくのを感じてしまう）
（ぷっくりと瑞々しい唇が、雌っ気を帯びて痴漢の唇を受け入れてしまい、たっぷりとその感触を楽しまれてしまう）
………相手をしたらいいんでしょう！！
（誰にも見せたことのない様な怒り顔で眉を寄せて、痴漢の提案を受け入れてしまう）
（歩くたびに子宮内を満たす精液がちゃぽん♥と揺れ、その度にゾクゾクしてしまって）
（部屋に入るころには、ほっそりとした足がフルフル余裕なさげに震えていた）
きゃあっ！いやっ……いやぁっ…！！ まって、それダメ…それで擦っちゃ……んぁぁぁぁ♥
（まだ学校で使うというのに配慮のかけらもなく服を脱がされて、嬲られた後の残る火照った身体が現れる）
（必死の抵抗をあざ笑うようにカバンから取り出したのは、かつて散々啼かされてきた道具）
（トラウマを見せつけられたようにふるふると首を横にふって拒否するけれど）
（アソコを擦りあげられると、もう切なそうな声を上げてしまって）
【ごめんなさい、いきなりお返事が遅れていきなり少ないお返しになってしまいました】
【此方からお呼びしておいてこんなことをいうのもすごく失礼だと思うのですが…】
【少し、お返事に困ってつまってしまうことが何度かあるんです】
【知らない過去の事や、こちらのセリフがある程度完結してしまっているのかな？と思ってしまい】
【どう答えを出せば良いのか、というのがわからなくなってしまって…】
【テンポが早いのが素敵、と自分で言ったのに虫が良すぎるかもしれませんが】
【もう少しゆっくり目にして、愛撫などの描写を増やしていただけると、私としてもお返事が返しやすいかもしれないです】
【一行でまとめると、あなたの愛撫の描写が大好きなので出来ればそちらの比重を増やしてほしいということなんですが…】
【本当に、わがままですみません】
【まずこちらの返事から】
【あ、待ち時間のことはお気になさらずに】
【なるほど、ちょっと留意してみます＞描写の件】
【率直な意見がすごく嬉しいです】
【では続き書きますね】
そうそう、気の強い感じが実にいいね、クラスの男子相手にもそんな風に強がっているのかな？
可哀想に、男子は君と仲良くしたいだけなんだろうにねぇ…。
なぁに？気を使ってあげたんじゃないか〜。
制服、皺になったり汚れたりするの嫌でしょ？それともビリビリに破られたり、汚されたりするのが実は好きだったり？
まぁ、そういうのも追々…。
おまんこ、すぐ柔らかくしちゃうんだからなぁ、直葉ちゃんＭだよねぇ、……いぢめられて支配されると熱くなっちゃう。
イイんじゃない、そういう子、……俺は嫌いじゃないよ。
(既に濡れ透けて恥丘に張り付き、陰唇やクリトリスのカタチまでしっかり浮き出してるショーツ)
(電動バイブの振動は妖しく被虐の快感を芯に伝え、淫獄の底なし沼に少女を誘う)
(亀頭を模したシリコンの塊が入り口を圧迫し、布地が阻み、もどかしさの鞭で彼女を打つ)
(腰をうねらせ刺激から逃れようと身を捩る彼女の肩を更に強く抱き寄せ、その柔らかな頬を舌先で穢す)
(いやいやと頭を振る彼女、……でも許さない。少女の味と涙に塗れ示された嫌悪感に舌鼓を打ちながら)
(漆黒の蛇は布地の縁から潜り込み、今度は直で堕落の戦慄きを彼女の奥に伝える)
(必死の拒み、締め付け、しかし粘膜に覆われた黒光りする蛇はぬるり♥とモグラの巣穴を探るかのように頭を埋没させ)
(奥に奥に…)
(バイブの茎にびっちりと埋め込まれた突起は彼女の媚粘膜のヒダを一枚一枚掘り起こし耕し、蜜を攪拌する)
(ぬっちゅ♥ちゃっぷ♥淫らな水遊び、彼女は自らの芯から鳴り響く卑猥な音に顔を背け、その恥じらいが更に俺を熱くさせる)
(ハブラシを扱う手つきみたいに隅から隅まで、手首にスナップを効かせるように粘膜を愛撫する)
(膣穴の中で生きてるみたいにうねるバイブレータの蠢きに彼女は悶絶するかのように濡れた声を高鳴らせた)
いい反応だ、……やっぱりおまんこ、いぢいぢされるの大好きなんじゃないか。
凄い濡れようだ、君の中の水分、このままじゃ全部噴出してしまうんじゃないかなぁ？……我慢はしなくていい。
好きなだけ弾けてしまうといいさ、…まぁ、ツンツンしてる君も可愛いがね。
さっ、まずは思い出すんだ、恥を晒すのが最高に気持ちいいってことを。
(円錐を描くかのような手つきで膣壁を丹念に刺激しつつ、ヒクついた尿道口をグリグリと圧迫する)
(クリにもアナルにも指の味を思い出させる、…ぬぽ♥ぬぽ♥とまたイイ音がなった)
(本気の愛撫で痛めつけ、愛して、そして…)
【こんな感じで。少し時間かかってしまい申し訳ない】
くっ……違います！クラスじゃあなたみたいな人……ふぁぁ♥
ぁ、ぁ……♥それだめ、その機械………っっ♥
違います、そういうの……ぁ、ナカだめ……♥ん、ぁぁぁ……―――あぁぁ♥
（キスだけでショーツが濡れ透けるほど感じてしまうメスの身体は）
(布越しに伝わる切ない振動にもどかしそうにほっそりとした腰をくねらせ、時折きゅん♥ と痙攣する）
（唾液を擦り付けられでオスに身勝手なマーキングをつけられても、淫らなスイッチの入ってしまった身体は）
（意思とは裏腹に困ったように眉を八の字にして甘ったるい声をあげてしまっている）
（ずぶ♥と音を立てて侵入してきたバイブを巧みに操る手首に翻弄され）
（肉棒を受け入れる肉床を耕すようにあちこちを穿られ、明らかに感じてしまっている苦悶の声をあげた）
（耳を塞いで逃げ出したくなるような音を立てているのに、その恥ずかしさすら外気に触れて男好きする乳房が震える）
（やめて、ゆるして……何度も言っているのに、バイブ責めは終わることはない）
ちがっ……ちがぅぅぅ…………♥♥ こんなのいや……ぁ、ぁ……ぁぁぁ――――！！
（いっぱいいっぱいになっている身体に、さらなる責め苦が用意され）
（目をいっぱいに見開いて、イキたくないと懇願する）
（じゅぷ、じゅぷと掘り進められながら尿道を刺激されてまだ責められてなかった箇所を責められて）
（クリを弄られてからは露骨に腰をガクガクとさせて、アナルは痴漢の指を食いちぎりそうなほど引き締め絶頂寸前なことを伝え）
（やがて目の前が真っ白になって―――もし、今バイブを抜かれてしまったら絶頂と潮吹きが一気にきてしまう）
（そんな予感を覚えながら、本気のイキ声をあげて）
【いえいえ…その、やっぱり素敵です！一度にいろんな箇所をいろんな風に愛撫されて】
【今度はもっと上手なお返事ができるようにって時間をかけすぎてしまいました…】
【本当にワガママをいってごめんなさい、でもすごく嬉しいです】
【私も喜んでもらえる様な描写を心がけるんで、なんでも言ってくださいね！】
また可愛い声で鳴いちゃって絶頂っちゃったねぇ…。
直葉ちゃんの萌え萌えの懇願、有難く頂きました、アザ〜ス♪
お尻の穴でもしっかり感じちゃう子になっちゃったねぇ、指もってかれちゃうかと思ったよ、…にひ。
三箇所攻め、良かった？クリ弾いた時、腰ピクン♥ピクン♥させて可愛かったなぁ…。
なにげにもっと敏感なトコロいぢって欲しいってカラダは叫んでたっぽいけどねぇ。
根っこではえっちなんだよ、君は。……認めちゃったら？ｗ
にしても肩で息しちゃって可愛いなぁ…。
(絶頂の余韻と絶望に瞼をとじて乱れた吐息で肩を揺らす彼女)
(濡れテッシュで額に浮かんだ汗の雫を拭いてやり、拒みが溶けた隙間をぬって白下着の上下を剥ぎ取り、靴下も)
(ついに生まれたままの姿を晒してしまう女子中学生)
(そのはち切れんばかりの肢体、大人顔負けのダイナマイトボディ、……恐らく彼女にとってのコンプレックスと戸惑いの源)
(その男の劣情を煽り立てる曲線を撫で上げ、よいしょ、とお姫様抱っこで風呂場に連れて行く)
(女の子の憧れ、折角のお姫様抱っこなのにその相手は電車の中で自分を辱め、陵辱したケダモノ)
(その心情を想像するだけで気分が高揚してしまう♪)
直葉ちゃん、さぁ一緒にお風呂だよ〜、この前はこういうの無かったじゃない？
たっぷり愉しませてあげるからねぇ、……もっと気持ちよくなっちゃうよ。
……楽しみ？（ニヒ
(ピンクのタイルで覆われたファンシーなバスルーム。そのような用途に使われることを想定しているので広めの内装)
(力なく俯く彼女を椅子に座らせて、温めのシャワーでまずは肢体を温めてやる)
(その紳士的な行動がまた彼女にはキツイらしく眉を歪め悲痛な面持ちが実にイイ)
(桶のなかに貯められたぬるりとした粘液のたまり、そこに両手を突っ込んでそのまま彼女の白い肢体に塗りたくる)
(細い肩から首筋、鎖骨から胸元に、……大きな実り、ふたつのふくらみ)
(至福の弾力に十本の指が蠢いて、たわわに揺れた果実を鷲掴みし、右に左に馴染ませて)
(トロトロにする、どんどん彼女の白くきめ細かい肌は粘液に侵略されて…)
ほら、もうヌルヌルになっちゃった、……どうかな？
イヂイヂされる感触は、こんなの初めてでしょ？……きっと病みつきになっちゃうよ。
【お褒めに預かり恐縮です♪】
【時間のことはほんと気にしないでね。自分は寝落ちしたことないので大丈夫】
【描写的なことはほんと満足してます、……マジ可愛いね】
【でもまぁ、追々に。現状の君に超満足してるけど何か思いついたことあれば遠慮しつつお願いしちゃうから、その時はヨロシクね】
【今日は最後まで帰したくないなぁ…週末だけどお時間大丈夫？】
―――――――――――ぁ、ぁぁ……♥
はぁ………っ、はぁぁ……くっ……ッッ、ぁ………♥
（ホワイトアウトした視界がなかなか戻ってこない）
（見逃さずにバイブを抜かれて、絶頂潮吹きという逃れられない二重の快感を与えられたせいで身体はバカになってしまって）
（時折何もしていないのにピク♥と身体が痙攣し、静電気のように小さな快感が爆発する）
（逃げられなくても拒み続けていたのに、今は汗を拭う手も最後の純白の砦を剥されることにも抵抗できずに）
（唯々くびれた腰を痙攣させて、盛り上がった胸の先、ピンと立った乳首が男を求めるように震えた）
（流石に紳士を気取ってお姫様抱っこをされたときは、負けん気が悔しさを呼び戻して眉根を寄せたが）
（まだまだ肢体のそこかしこに残留している快感が解放してくれなくて）
………どうせ汚すのに、シャワーなんか必要なんですか？
それに、そんな態度…はっきり言って似合ってないですよ………ひゃっ！？
（絶望的な状況を小ばかにするようなファンシーなお風呂に、またまた紳士を気取った行動）
（こんなもので心が解れるもんか、前は何も知らなかったから麻薬にあてられたようなもの）
（無自覚に身体はすっかり麻薬の中毒性も食らってしまった事に気づかないまま、そんな風に考えて怖い顔を作っている）
（いまだに全く折れずにいる芯が、それを折ろうと躍起にさせることも気づかないままでいて）
（ようやくシャワーを終えたところで、どろりとした粘液を掛けられて身体が跳ねてしまった）
（そしてそれが乳房に流れ込んでくると、再び子宮のスイッチがカチ♥…と作動してしまって）
ふぁ……ぁ、ぁぁ♥こんなの♥ぜんぜっ………っっ…♥
やっ……♥もう……胸はっ……♥
（コンプレックスである育ちすぎた胸は、兄以外の人間に見られるだけで落ち込んでしまうのに）
（ぎゅぅ…と握られるとまっていたとばかりに体中に電気のような快感が走って）
（むにゅう♥と柔らかく包みこみながら生意気な弾力で指を押し返すなど）
（サイズだけではない雌の肉を思いきり痴漢に楽しませてしまう）
（ねちゃ、ねちゃ…と音を立てて下乳や谷間に溜まるローションが卑猥な音を立てて、耳すら淫らになっていく）
【ありがとうございます！…折角褒められたところなんですが】
【【】内でバイブを抜くかどうかで潮吹きするかしないか決めてくださいって書こうと思っていたのに、つい忘れてしまっていて】
【とりあえずしてしまった、という描写にましたが…もし苦手ならごめんなさい】
【時間は…すみません、今日は少し早めに２時前後で大丈夫ですか？】
さっきは直葉ちゃんスゴかったねぇ、まさか潮まで吹いてくれるとは。
……もう自分でもどうにもならないくらい昂ぶってるクセにまたまた小憎らしい物言いで嬉しいよｗ
ぜったい俺のおまんこ奴隷に堕としてやるんだからなぁ？
おっぱいぬるぬる、……やっぱり大きすぎるのって恥ずかしいのかな？みんな見ちゃうものねぇ……痴漢の標的にもなってしまう。
でもみんな、直葉ちゃんのこと、そういう風にしたいって思ってるよ。
男なんてみんなそうだよ、……でも君を女にしたのは俺だけどね。
このおっぱいも他の男は見てるだけ、ほら、こんなにぬるぬるでテカテカで、……どれだけ自分の胸がえっちなコトになってるか見てごらん？
ピンクの乳頭がぴくん♥としてシコシコ擦られて…、切ない顔しちゃって。
(ぬるぬるの肢体、背中越しに抱きしめられ引き締まったウエストも弧を描くように撫でられ、ピチピチの内股も好き勝手される)
(性に鈍感、目を背け、男の浅ましい欲望にめくじらを立てる潔癖、そして恋に臆病、許されぬ恋に焦がれる夢見がちな中学生)
(それが彼女の内実なのだろう、……そしてその心から乖離し理不尽な刺激に晒され自身を裏切り続ける刺激を憶えてしまった肢体)
(どんなに憎まれ口を叩いても嫌悪感を露にしても指先の調べに他愛無く反応してしまう自らの粘膜に彼女は失望の涙を流す)
(悶えて椅子からずり落ちマットの上に投げ出したカラダに覆い被さるケダモノ、赤く火照った耳たぶをまた舐められ)
(たゆんとした乳房はまた滅茶苦茶にされる、バンザイの姿勢をとらされ脇の下を舐められる。汗の匂いを知られ、また辱められ)
(ケダモノの舌が唇がまた迫り無数のキスマークが刻まれ、そしてぷくん♥と尖った乳頭に無遠慮に吸い付くのだった)
ちゅぱ♥―――――ちゅぅぅ〜♥
コリコリしてるねぇ、直葉ちゃんのちくび、……痛いぐらい舌で弾かれちゃったね、……気持ちいい？
直葉ちゃんの剥き出しのトコロ、つんつんで可愛いよ。
お兄ちゃんにキスして欲しかったトコ、俺がお先にいっぱいキスしちゃったなぁ〜ｗ
今度は両方同時にシちゃおうか？直葉ちゃんぐらい大きかったら出来るだろうし、……そういうのなかなか体験出来ないよ？
ペロペロペロペロっ♥んっちゅ〜〜〜♥……美味ぇ、……堪らねぇなぁ……はむっ、…ちゅぱ♥
(ローションでぬるぬるになった乳房を寄せあげて右と左、一度にしゃぶりあげる)
(狭い口腔で滅多打ちにされる彼女の勃起乳首、蜜まみれで戦慄きに震え)
(新たに与えられた歯の刺激に彼女は背筋をピンッ♥と反らすのだった)
おっぱい、またまた征服されちゃったね…でも、まだまだこれからだよ。
【描写ないところはこちらで察して補完して描いてみるのでご心配なく】
【こちらとしても展開していくためにやや確定的になってしまう箇所もあって、そこは申し訳なく思ったり…ﾃﾞﾓｱﾙﾃｲﾄﾞｼｶﾀﾅｲﾖﾈ】
【で、今日は展開ゆっくり目で御免ね。直葉ちゃんがあまりにも可愛いのでつい丁寧に…】
【次こそは一番敏感なトコ、ペロペロしてﾌｨﾆｯｼｭまで一直線出来たらいいなぁ…】
【今日はここか、直葉ちゃんのターンで凍結かな。次は月曜日22時で如何でしょう？】
【ごめんなさい…！こんな時間まで引っ張っておいてですけど】
【まぶたが落ちそうで、前の時みたいにダメなお返事を書いてしまいそうなので私のロールは次に持ち越しにさせてもらませんか？】
【ええっとですね、むしろ…というと失礼かもしれませんが】
【痴漢さんに私のわがままを聞いてもらってからの方が、こちらとしても上手に反応を返せたつもりですし】
【痴漢さんが楽しんでいただけてるようなら、こんなゆっくり目のペースでじっくり虐めてもらった方が】
【私としてはすごく楽しめそうで…とにかく、今日の痴漢さんのロール、すっごくいやらしくてすてきでした♥】
【負担をかけてしまっているかもしれませんが…もし問題ないよ、というようでしたら】
【今日みたいなじっくりロールでねちっこく遊びたいなぁ…なんて思っています】
【月曜日ですね、大丈夫ですよ！】
【大丈夫、眠い時は無理しないでいこう、むしろ眠いのにここまで頑張ってくれてありがとう】
【俺は楽しんでるよ、めちゃ楽しんでます…じっくり目が良し？了解です】
【それじゃあまり長々と返信してしまうとお待たせしてしまうので今日は簡単にここで解散！ということで】
【月曜の22時、楽しみにしてるよ。……それじゃおやすみなさい、またね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【はい、また今日のようなロールが出来たらと思うとすごく楽しみです♥】
【それじゃあ、また月曜日に】
【此方もスレをお返しします】
【場所をお借りします】
【ごめんなさい、報告もせずに遅れてしまって…】
【大丈夫だよ。どんまい、気にしない】
【今日は>>920の続き、君の番からだね。いよいよ大詰め、今日も宜しくお願いします】
し、潮なんかっ……！あれはちがっ……♥ 離して…………あっ♥
ヘンなところ……やめっ♥…くぅ……♥はなし……きゃっ………！
あっ♥だめ乳首ダメ…♥
（腰と内腿の愛撫に、胸で昂らされた身体はくすぐったい以上の反応を示してしまって）
（ビク、ビクと身体を跳ねさせながら、強引な癖に繊細に感じさせてくる指に啼かされてしまう）
（クラスの男子や恋焦がれている兄とは全く違う下卑た欲望を隠さない視線、言葉、指使い）
（大人になるとみんなこんな風になってしまうのか…そして自分はそんな男に感じさせられているのか）
（そう実感するたびに、屈辱で涙があふれてしまうのに、身体はゆっくりと温められていってしまう）
（ズルっという音とともにマットに崩れ落ち、征服されてしまったみたいな格好になってしまって）
（それなのに…望まない相手に征服されているのに、子宮はキュン♥…とうずいてしまう）
（ローションまみれになった手に揉みくちゃにされてしまうともう抵抗もなくあえがされて）
（恥ずかしくて敏感な部分を所構わず舐められて、媚声をあげてしまう）
（先端に吸い付かれれば、痴漢にコリコリとした感触を楽しませ）
（大きく背中をのけぞらせてあぁ♥、とひときわ大きな声で感じてしまう）
ふぅ……ぁぁ…♥ いいワケ……んぁぁ♥
くそっ……いい加減に、ぁ♥ ひとの、身体で………ぁぁ♥あっ……ひぁぁぁあ♥
（鋭く睨み付けたいのに、背中を走る快感に負けて）
（痛いほど固くなってしまった先端を歯が強く刺激すると）
（もうたまらない位切なくなってしまって、甘イキしてしまっているのに）
（それでも終わらない胸への愛撫に、どんどん子宮は屈服を懇願してしまっていて）
【はい…クライマックスなのかと思うと、少し残念な気もしますけど】
【頑張って痴漢さんに負けないロールを心がけますね！ あ、身体はもうまけちゃってるのか…】
女の子がそんな下品な言葉使っちゃイカンなぁ、これはオシオキコースものかなぁ？
あ〜そうそう、そうだった。
直葉ちゃん、電車の中で生で受け止めちゃったんだよねぇ、おまんこに射精されちゃったんだっけ？ひひっｗ
一応、洗い流さないとねぇ？……じゃないとクンニも出来ない。
俺は自分のザーメン飲み込むなんてゴメンだからね。…んじゃ、綺麗にしちゃおっか？
ここのシャワーの水流、なかなか強いよ、…すごく気持ちいいから。ヤミツキになっちゃうかもね…。
(彼女を背中越しに膝の上に座らせた状態でシャワーヘッドに手を伸ばす)
(蛇口を捻り、温水が蓮口から勢いよく放射され、彼女の薄いピンクの媚粘膜を洗い流していく)
(幾重にも分かれた細い水流、圧縮され放射された湯の感触はあっという間に彼女の芯に疼きを齎す)
(人間には再現不可能な水流の愛撫、クリトリスにも膣口の奥にも容赦なく当てられて)
(指先で穿られて、抉られて、捻られて)
(快楽に熟れてしまった女子中学生の肢体は更に限界突破した模様、ピクン♥ピクン♥とした反応が実にイイ)
直葉ちゃん、綺麗になっちゃったねぇ…。
それじゃ今度はおまんこペロペロされて、もっと綺麗になっちゃおうか？
ほら、バスタブの縁に腰を下ろして脚を広げるんだ、
このイキまくって敏感になってるトコ、もっと気持ちよくなりたいでしょ？なりたくない？ｗ
ま、口ではどうこう取り繕っても、君のココの反応、もうすごいことになってるけどな、……んっちゅ、ぺろっ♥
(彼女をバスタブの縁に座らせて、まずはもう一度ローションに塗れた指先で愛撫を施していく)
(クポ♥クポ♥といやらしい音、完全に出来上がってジューシーに柔らかくなってる女子中学生のおまんこ)
(拡げて、摘まんで、引っ張って。玩具のように扱い、屈辱を煽り、……そしてひくついた粘膜に舌を味あわせる)
(れろり♥とひと舐め。……そして尖らせてゆっくりと埋没させ、根元まで挿入させてから、ぐるん♥と一回転させた)
【残念な気になる必要はないよ。また会いたい時に会って楽しめばいいさ】
【直葉ちゃん可愛くて、俺も今日という日が待ちきれなかったし。……ふふ、いい感じでカラダは負けちゃってるねｗ】
離して……っ、この……やめっ……！ッ……最低です……！
はなし………――――んぁぁぁぁぁぁああッッ♥
やっ♥らめ♥これ…強す、ぎ………♥
（逞しい足に乗せられて、まな板の鯛のように何もできない状態でシャワーをお見舞いさせられる）
（じゅっ、という音とともに細くて強い水流が膣内やクリトリスを問わず強烈に責められて一気に頭が真っ白になってしまう）
（直線的て定期的なのに、絶えず突き刺さる強い刺激に足をバタバタと震わせていきなりイってしまった）
（それだけにとどまらず、指で膣内を滅茶苦茶に愛撫されると苦しそうにきゅ♥きゅ♥と指を締め付け）
（こらえようと必死に目を瞑って我慢しているのに、十秒もしない内に耐え切れなくなって胸が揺れてしまうほど身体を震わせてしまって）
気持ちよくなんて…最初から……！自分でふけますから、近づかないでくだ……さいっ……！
こんなの、なんでも………♥なっ……♥や、ぁ……ぁぁ♥……んっ……はぁっ♥
（とっくに力の入らなくなった身体は、もう痴漢に甘えるように身を預けてしまって）
（彼の思惑通りに、バスタブで誘う様に足を開いて座らされた）
（ところどころ赤らみ、悔しそうにしながらも時折ビクビクと身体を扇情的に身体を震わせて）
（痴漢に見られるだけで、ひくん♥とアソコがうずくような錯覚すらしてしまっていた）
（滑る指が秘裂に触れると、声を我慢するたびに切なそうに噛んだ指に歯が深く沈んでいき）
（それでも我慢できなくて、結局痴漢に甘い声を聞かせてしまった）
（おもちゃのようにされて屈辱で仕方ないはずなのに、その行為にすら身体は喜んでいるかのように切なくなる）
（一舐めされただけなのに身体は折れそうなほどのけ反ってしまって）
（―――じゅる♥と痴漢の舌が膣内に入り込むと、もうそれだけで舌を強く締め付けてしまう）
（ゆっくりと舌に征服されていく感覚……ビク♥と腰を震わせながら舌を受け入れていって）
（舌が一度膣内であばれると、もう飛び上がってしまいそうな位感じて）
（膝を締めて両足で痴漢の肩をホールドしないと耐えられなくなっていた）
【それは…最大限都合よく好意的に受け取ると】
【この一夜が終わっても、また違う女の子や違うシチュエーションで遊んでくれるっていうことでしょうか？なんちゃって…】
【痴漢さんは最後まで屈服しないのと、全部征服されるのではどちらがお好みですか？】
嫌がってるワリには甘え声アンアン聞かせちゃってるよねぇ？ｗ
っちゅぱ♥……おまんこも相変わらずキュン♥キュンさせちゃって、……節操無さスギだろ？
ま、いいけどね。この俺様の舌と指先に敵うわけないんだからよ、……っはぁ
汁飛ばしすぎ、……やっぱ気持ちいい事には逆らえないってか？
いいんだよ、それが普通、女の子の当たり前なんだから、……もっと好きなだけ声出してヨがっちゃえば良いさ。
むしろここまで拒めたのが偉いっていうか、……まぁ、女の子は身持ち固いほうが萌えるんだけどなｗ
(拒絶の物言いとは裏腹に彼女は愛撫を受け止め足を絡めて始めている)
(腰をうねらせ、もっとイイ場所に当たるようにと探している素振りさえｗ)
(俺はむっちりした太ももを抱え込むように押さえつけ、指先はプリプリに育ったクリトリスを執拗に愛撫する）
(舌先はみっちりと膣肉の圧迫を貪り、湧き迸る蜜と唾液を攪拌しながら媚薬めいた泡だった汁を粘膜に塗りつける)
(ヒダの一枚一枚を丹念にしゃぶりあげ絶頂に導き、そして際限の無い淫欲の渦に彼女を引きずり込み続ける)
(蛞蝓のような感触、蛇の舌と酷似したいやらしい蠢き)
(尿道口を突かれ、アナルを穿られ、クリトリスを舌先で延々と弾かれる)
(何度絶頂に達しても、涙ながらに懇願されてもその淫猥なる蠢きは彼女の媚態に逆に支配され、）
(こちらの視点からいえば終わりなき奉仕といえたかもしれない)
(甲高い絶叫を折として、ようやく俺は彼女の濡れ崩れた秘唇から舌先を離し、乱れた息を整える)
っぷは♥……オンナってのはどうしてこうコトに及ぶと貪欲なのかねぇｗ
言ってることとカラダの反応がまるで逆だよ？直葉ちゃん、ずいぶん夢心地だったじゃないか？
……俺も感じてる直葉ちゃんがあまりにも可愛いから夢中になっちゃったよ。
んじゃ、そろそろこなれて来たことだし、メインデッシュを味わって貰っちゃおうかな？
太くて、固くて、おっきいの、……直葉ちゃんの大好きな、コレ。
挿入ちゃうよぉ〜逃げないとまたずっぷりだよ〜♪
おヘソのあたりまでズブ〜って挿入されちゃって、お腹の奥持ち上げられちゃうよ、……いいのかなぁ？
ほらほら、自分のアソコ、みてごらん？
ズブズブ〜♥っておちんちんの先、挿入っちゃったよ？……どうする？どうする？
またえっちされちゃう、…またレイプされちゃうの？
お兄ちゃんに申し訳が立たないね？……でも仕方ないよ、気持ちイイのには勝てないもんねｗ
(にゅり♥にゅり♥と弾けそうなぐらい反り返った赤黒いペニスを彼女の淫裂に宛がう)
(切なげで悲痛な抵抗、それを鼻先で嘲笑いながら腰は前に進み、彼女の粘膜は押し広げられ陵辱者を向かい入れて…)
【以前、別キャラでも遊んでみたい口ぶりだったしね。やりたい子がいるんじゃないかと】
【お互いけっこうアニメ見てるみたいだし秋アニメもそろそろ始まるし次のが終わった後、また一緒に考えるのもいいね】
【なんにせよお互い束縛しない、でもお互いを必要と信頼出来る良い関係になれればいいね】
【最後まで屈服しない方がいいなぁ、直葉ちゃんはやはりお兄ちゃん大好きっ子なのが魅力だと思うので】
あぁ……♥んっ……♥――――あぁッ♥
らめっ……ぁ…♥お兄ちゃ……ごめんな、さっ――――♥
（自分から固定してしまった足だけど、痴漢に抱え込まれてもう逃げることもできずに）
（指まで使って虐めてくる痴漢のテクニックに、もうこらえきれないという様に身体を震わせた）
（もう一分もすれば身体がピクンッ♥となって痙攣し、軽い絶頂を味あわされてしまう）
（尿道を刺激されると、自分でも制御できず痴漢が上手く顔を離して避けたあとに小さく潮吹きしてしまい）
（アナルに舌が伸びると、感じてはいけない部分なのにいやらしい雌アナルは舌を受け入れて切なそうな息がもれて）
（クリトリスを執拗にはじかれるとあっ♥あっ♥と短く高い喘ぎ声を痴漢の思うままに上げさせられた）
（もうやめてともいえないくらいにイカされた身体はすっかり子宮を下ろしてしまって痴漢を受け入れる準備を整えて）
（体力のつきかけた喉で、兄に謝罪しながら、盛大にイッてしまった）
はぁー……♥はぁー………♥もうムリ……こんな…のっ………おにい、ちゃ……――――！？
いや…また………もうやだ……それ、いれちゃ……やぁ……―――あっ♥
だめ……レイプ、いや……♥ こんなの、もう入れちゃ………んんっ♥
（無限に思えた連続絶頂が終わると、涙をこぼしながら兄に助けを求めるけど）
（そんな余韻すら許さない様に肉棒が宛がわれた）
（また恐怖と緊張で身体が硬直し、逃げようとするけれど…身体が動かない）
（精いっぱい痴漢を手でおしても、もう力の入らない腕では何もできずに）
（ただ子宮だけがきゅん♥と強く男を受け入れることを望んでいた）
（もう逃げるしか道がないと考えて、精いっぱい身を引こうとするけれど後ろ向きになったところでタイムオーバー）
（お風呂の縁に手をついて、お尻を向けて嬲られたがりのお尻を振り振りとしながら）
（先っぽを埋められてしまい身体が喜んで受け入れようとしてしまっている）
【打ち合わせの時に候補に挙がっていたキャラ、全部魅力的でしたから…ｗ】
【それに、いつまでも折れない直葉にいろんなところで悪戯、とかもいいなぁって思ってたり】
【そうですね…私が呼ばせてもらった身なので、信頼と必要に関してはクリアしてると思ってくださいｗ】
【束縛に関しても…こういっちゃなんですが浮気されるのもOKなのでｗ】
【アニメは…次だと甘ブリ？とかが有力候補とかでしょうか】
【わかりました、一応逃げる素振りなんかも見せてみましたが…お気に召してくれたでしょうか？】
うおっ！？……そういうところが堪らないんだってば、……掴まえちゃうぞぉ〜ｗ
安産型だよねぇ、おっきなお尻フリフリさせちゃってまぁ…。
ほら、掴まえた。いけない子だ、それともお尻、噛み噛みされたいのかなぁ？
はむっ♥……かぷっ♥
歯型が映えるよね、直葉ちゃんのお尻、……もっと付けちゃおうかなぁ
(ガクガク震える膝でなんとか窮地を逃れようと身を翻す彼女、しかしその抵抗も無情にも無駄に終わる)
(反り返った背中に無数のキスマークを打ち込まれ、不本意にも突き出した格好になってしまった安産型のヒップに)
(無数の甘噛みを施される。歯型を刻まれる度に未経験の刺激に噛み砕かれ兄に助けを求める彼女)
(もう逃げられない、逃がす心算は無い)
(俺は彼女の腰を引き寄せ、一気に剛直で貫いた)
(ずぷぷぷぷぷぷっ〜♥と熟れた生肉同士が擦れあう音)
(丹念に施した愛撫とローションでの下ごしらえで膣圧の抵抗も他愛なく押し広げられペニスを捻り込まれて)
(爪先立ちの彼女、嗚咽を響かせる濡れた密室。室内照明が二つの影を一つに映し出し…)
っ狭ぁ〜〜♪
にゅるっ♥てキちゃったねぇ、……奥まで挿入っちゃった、あ〜あｗ
直葉ちゃん〜またおちんちんに負けちゃった♪
まぁ、気持ちよくなっちゃいなよ、いい子にしていればお兄ちゃんには秘密にしておいてあげるからさ。
それじゃ、……動くよ。
(同意を求めるように聞いてはいるが、実際のところ彼女の了承などお構いなしに腰を動かし始める)
(リズミカルにスナップを効かせてぬっちゅ♥ぬっちゅとまずは抉るように)
(蜜を絡めて掻き出してナカのヒダにペニスのカリを引っ掛けるように、擦り付けるような円錐の動きで彼女を挑発し)
(少しずつ圧をかけていく奥に奥に、手前の浅いところもコスコスと)
(焦らすように形を覚えさせるようにじっくりと、弾けそうなクリを捻りながら、窄まったアナルを突きながら)
(自由自在にピストンは打ち込まれ、ケダモノ同士が好む体位で彼女を狂わせる)
ペロっ♥……耳たぶも真っ赤になって可愛いね
おっぱいもこんなに揺らして、ちくびさんもビンビン、……いっぱい感じちゃったね
可愛いよ、直葉ちゃん…。
(最後は正上位で支配される快感を教え込もうと体勢を入れ替えるように囁いて……耳たぶを甘噛みした)
【なんか嬉しいことばかり言ってくれるなぁ、ちなみに貯金は（以下略）】
【え？浮気ＯＫ？3Ｐとかも？ｗ（そこまでは言ってません）】
【まぁ、こういうのを明言しておいたほうが周囲のチャチャとか疑心暗鬼とかへの防壁になると思うしね】
【とはいえ一緒にいるときは誠心誠意だし、途中で逃げたりしないし、粗末に扱われて嫌だな、みたいな気持ちにはさせない心算です、俺もそういうの嫌だしね】
【ガトー萌え。フルメタ好きだったので注目してる、でも原作はまだ読んでない…＞甘ブリ 秋はFateも良いとおもうんだ】
【良いねぇ＞逃げる素振り こういう素敵なアドリブされると萌え燃え。なのでお尻に歯型つけるの組み込んじゃった次第】
【では次あたりでこちらも爆ぜちゃうと思うのでよろしくね】
ぁ……♥そこだめ、かんじゃ………♥
はなして……はな…………あ♥あぁぁぁ―――♥
（必死の抵抗にヘラヘラと笑っている痴漢を睨み付けることもできず、怯えた表情で逃げようとする）
（でも、簡単に捕まえられて乱暴な歯の刺激にさえ悶えてしまい）
（兄を浮かべた瞳が快感の涙で先が見えなくなり、もう逃げるために僅かな行動を起こせるような余裕もなくなった時）
（すぶぅ――♥と一気に深くに純潔を散らせた肉棒が入り込んできてしまい、再びつながってしまった）
（ぱぁん、という腰とやわらかなお尻が激しくぶつかる音とともに）
（つま先立ちになった足が震え、肉棒が入っただけで絶頂してしまった膣内の締め上げで心地よく包んだ）
（身体は折れそうな位のけ反って快感を悦び、大きく開いた口は挿入のショックと快感で大きく開いたまま浅く短い呼吸を連続していた）
ぁ…ぁぁ……ぁ、ぁ……っ…♥
あっ…そこ穿ったら………♥ だめっ……♥ おっきすぎ………ぁぁ…♥
浅いの…いやぁ……♥ きゃぅ……っ…！
（ローションと絶頂で簡単に飲み込んだのに、狭い膣内は初めて受け入れた男の肉棒を離さない）
（電車仕込みの雌を無理やりにでも感じさせるピストンに悶え）
（円を描くような腰の動きに艶かしげなため息をあげて痴漢の劣情を誘い）
（他の敏感な場所を嬲られながらのピストンに子宮は痴漢に服従し始めてしまい）
（獣のようなピストンに重い乳房をゆさゆさと揺らしながら）
（前回探りつくされた弱点を擦られ、唯一受け入れた肉棒用の形へとまた作られていく）
はぁ……あん♥………はぅ………ぁ……♥
（足を高く掲げて体中を密着させる…もう種を吐き出されるしかない体位）
（そんな男性上位のはしたない体勢で、肉棒が突き刺さるたびに、甘い絶叫が風呂中に響いた）
（耳は、もう囁きだけで震えてしまうほどの性感帯になってしまい）
（甘噛みされると、きゅぅぅと膣内を締め付ける）
【３Pはできません！私の力量的な問題で！切ない…】
【fateは…実は触れたことないんです、キャス狐ってキャラがここで人気なことはわかりますが】
【痴漢さん好みのキャラはいたりします？】
【わかりましたー、アドリブは最初っから組み込めばよかったですね…】
ココだろ？このクリの裏あたり、コスコスされると堪らなくなる、……君の弱点、もうわかっちゃってるよｗ
奥も、ずんずん押されるとダメになっちゃうよねぇ、…また蜜を噴き出して。
イイ顔してる、直葉ちゃんの感じてる顔、すごく色っぽいよ、……まだお兄ちゃんも知らない顔、またまた頂きましたｗ
(体位を入れ替え、最後は正上位で押しまくる)
(完全に覆い被さり、男と女の、いや牡と牝である彼我の差を魅せつける、支配され滅茶苦茶にされる快楽を彼女に思い出させる)
(牝にはない暴力性を生み出す筋力で華奢な肢体を押さえつけ、食欲に近い性欲でしゃぶりあげる)
(柔らかな彼女の両頬はそのスベスベとした肌を野良犬のような舌で陵辱され、キスマークを無数につけられる)
(まっすぐに打ち込まれるペニスの荒々しさは産道の粘膜を薄く削り取り、男の暴力性を内側で感じ取らせ、無理やり抉じ開けられる)
(ローションに塗れた肢体は1ｍｍの隙間もなく密着し、中学生に不釣合いなたわわな双乳は男の厚い胸板に押しつぶされ)
(右に左に、それぞれが生きてるかのように跳ね回り、先端の尖りは俺を楽しませるように切なげにくすぐってくる)
っはぁ、……おっきいとか嬉しいこと言ってくれるじゃないか…。
直葉ちゃんも男心のくすぐり方、弁えてきたのかなぁ〜？
おっぱいこんなに押し付けて、もうどこもかしこも気持ちよくて堪らない、…って感じか。
ほら、もっともっと奥、擦ってあげるから舌を出しなよ、……ちゅっちゅしながら絶頂かせてあげるから。
もっと伸ばして、……じゃないと気持ちよくさせてあげないゾ？ｗ
はむっ♥……ちゅぱ、…ちゅ♥
ふふ、涙ポロポロ零しながら素直に舌伸ばしちゃって、……可愛い子だ。
(促されるまま伸ばしてきた舌に吸い付き、強く絞るように吸い上げココにも甘噛みを施し…)
(絡ませ、吸い上げ、飲ませ、歯茎の裏まで丹念に舐めてやり)
(いよいよピストンは最大速度に。煙が出るかと錯覚するぐらい腰は振り上げられ、彼女の奥は滅茶苦茶にされる)
(押しつぶされ捲りあげられる子宮口にカリ首が刺激され射精欲は溢れて、弾けて)
あ゛っ、はっ、くはっ、……くぅぅぅ、ヤベっ、……キちまうわ、……直葉ちゃん、そろそろ射精すぞ！
注ぎ込むから一滴も残さず受け止めるんだ、…いいな？
―――っくぅ、はぁぁぁ、っくぞぉ、あ゛ぁぁぁぁ、出るっ！！……ったぁ、……はぁはぁはぁ…ふぅ、……はぁ
やべ、ちんこ抜けるかと思ったわｗ
目から火花出たかと思ったぜ、……いやぁ出た出たｗ
(我ながら如何にも身勝手な男の射精後のテンプレだと内心苦笑したが)
(彼女のいきどまりに亀頭を押し付けて目の前が真っ白になるまで吐き出した快感は何にも変えがたい)
(バスマットに死んだように横たわる彼女、過呼吸を煩っているわけではないだろうが顔を伏せ、肩を震わせて動かない)
(そんな彼女を抱き上げて、そのまま湯船に一緒に沈む。風邪などを引かせないように)
(優しさからではない。執着で、…もっと彼女を滅茶苦茶にしたいから)
(俺は彼女の耳元で囁く、……もっと気持ちよくなりたいだろ？わかってるんだよ、と)
(彼女は俯いたまま、頷いたかどうかは今はまだわからない)
【という訳で〆てみました。あとは君の反応待ち！最後までお付き合いしてくれてありがとう〜直葉ちゃん可愛くて夢中になってしまった…】
【本当にありがとう！やっぱりロールが最後まで完成するのって気持ちいいね】
【秋から放映されるFate、クオリティ高そうって前評判良し、最初からなので前知識必要なしなので是非是非】
【ルートがいくつかありますが好きな子が近作のヒロインなのです＞Fate】
【アドリブなくてもすごくクオリティ高かったし可愛かったのでぜんぜん大満足です！もうね一遍の悔いなし…（涙を流しながら）】
奥っ……深、すぎ………っ、く……ぁ………んはぁ♥
これ……いやあ…♥こんなの……っ、おかしく……なっちゃうからぁ♥…うっ♥
（獣のように荒々しく犯されて体力も底を尽きてから、今度は覆いかぶさる体位で迫られる）
（雄の身勝手な抱擁を、瑞々しい肌は本当に一つになりそうな位受け入れてしまっていて）
（ずぱん！と腰を打ちつける音が風呂中に響くたびに、悲鳴のような声を上げて）
（舐められてキスマークで汚されるたびに、身体は征服される悦びに打ち震えて膣内を締め上げた）
（ぴったりと張り付いた胸も、弾力と柔らかさで痴漢に奉仕してしまっていて）
（もう完全に、身体は痴漢専用の雌仕様に出来上がってしまっていた）
はぁ……はぅ………ん、はぁ……♥ちゅぷ、ちゅぅ……♥っ……はぷっ♥
こんなキス……ずる……んぅぅぅ……♥……ぁ……あむっ……♥
（全力で腰を打ちつけてきているのに繊細に口内を蹂躙されつくしてしまって）
（もう意思とは裏腹に完全に屈伏してしまった身体は舌を受け入れ、お互いに絡み合った）
（嬉しそうにこくこくと喉を鳴らして唾液を受け入れ）
（踏ん張れずに耐え切れなくなった両腕は痴漢の首に回されて、よりお互いの肌を密着させて）
（思うまま耕された痴漢専用の肉床が、射精感に気付いて射精を促すように絞り）
（結果狭くなった膣内で肉棒を受け入れてしまってまたイってしまう）
だ、だめっ――――出しちゃ―――♥
こんなの―――助けて、おにいちゃ……♥私、孕まされちゃ………♥
あっ――♥あっ…ぅ……んぁぁぁああッッ――――！！
（いやいやと首を振っても痴漢は止まらずに、１０回も前後に動かれない内に達してしまう身体は連続絶頂を迎えて）
（一番奥、子宮口と鈴口がキスした状態で一緒に大きな絶頂で頭が真っ白になり）
（殆ど固形のような濃厚精液が注ぎ込まれると、絶叫のようなイキ声をさらして）
（肉棒が痙攣するたびにイッてしまい、気絶してしまいそうな位の快感に包まれて――）
ぅ……ぅぅ……………おにい、ちゃん………
（解放されても快感の残り火にイカされそうになる身体）
（体力の尽きた身体は、マットの上で絶望と快感にビクビクと震えて動けなかった）
（当然、抵抗できないまま痴漢にされるがままお風呂に入り）
（ささやかれた高慢なほどに自分を軽視した言葉に、首を振ることもできないまま）
（精液を注がれて満たされた子宮は、新しい濃厚で新鮮な子種の予感にきゅん♥うずくのだった）
【堕ちないように、とのことでしたので身体だけ屈服END、という感じにしました！】
【うまく表現できてるかな？ いやぁ数日にわたってありがとうございます！】
【なるほど…いわゆる気が強くて巨乳な…と考えるのは失礼ですねｗ】
【いえいえ、もっとロールしたいなーって悔しがられるようなロールをするのが目標でした！】
【お疲れさま〜ハァ･･･すごい、えろい…後で使おうっと（ｵｲ】
【テキストエディタに永久保存だね、……すごくｲｲ】
【こういうの凄く好き、連続だとマンネリになってしまうので機をを見計らってまたお願いしたいなぁ…＞いつまでも折れない直葉にいろんなところで悪戯】
【目標達成おめでとう、撃沈されました。むしろ逆にこっちが惚れたかも？ｗ】
【それじゃ今日は遅いし解散かな？あまり間空けないように(一週間は空けないつもり)また伝言板で呼びかけるよ】
【求められるのは好きなので〜みたいな】
【ロールしない週でも数行ぐらいの挨拶出来たらなとは思ってるよ】
【いい関係に育つ予感があるし、それを維持する努力も欠かしたくないので】
【あ、呼び方どうしようか？毎回痴漢さんとか言われるのもｱｩｩって感じなのでｗ】
【◆otDkYc8KUoさん、とか。余所余所しいか。おにーさん、とか、……ぉぉうロマンだねぇ】
【たまにはこっちもキャラやらないとね、毎回毎々痴漢さんとか呼ばれるのはorz＾＾；】
【あ、訂正。送信してから気がつくと落ち込むね…＞ルートがいくつかありますが好きな子が「今作」のヒロインなのです＞Fate】
【それじゃ今日はここで解散だね。素敵なロールと〆をありがとう。充実した時間だったよ】
【気に入っていただけたみたいでうれしいです！】
【伝言についてはわかりました！】
【関係も…そうですね、忙しい時も欠かさず挨拶すればそう関係が薄れることもないんじゃないかと思います】
【うーん、痴漢ロールに一目ぼれしちゃったので…変態さん？ｗ】
【あ、ロールは名無しさんでも大丈夫ですよ！鬼畜な名無しさん素敵です】
【はい、お疲れ様でした！】
【へ、変態さん…(ぁうぁう、余計すごいことになってしまった…)】
【ぉぉう、お相手は名無しのが良いっぽいね、まぁモブ的な感じの方が鬼畜なロールは捗るけど】
【直葉ちゃん、すごい優良物件じゃないですか…いままでどこに隠れていたのやら（苦笑しつつ）】
【ではおやすみなさい、また近いうちにね。催促されないうちに伝言板に書き込むよ】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
早速ですが、せってい作ってみました。
まず一読お願いできますか？
佐藤 優月（さとう ゆづき）
16歳の高校一年生。160cm、細身、胸は成長途中！（B）
緩くウェーブのかかった天然パーマの栗色の髪を腰まで伸ばしている。
性格は素直で真面目、けれどそれ以上に能天気で楽観的なので悩みなどなさそうに見えるのが悩み。
甘いものと可愛い雑貨が好きなどこにでもいる普通の高校生。
成績は頭脳、運動共に平均的。どんくさい、というほどでもないが俊敏というわけでもない。
両親と弟一人のごく普通の家庭で大きな問題もなく育ってきたが
小学生の入学式に出会った不思議な生き物から授かったペンダントで魔法が使えるようになる。
魔法はペンダントに触れることで魔法のタクトが現れてそれを振ることで発動する。
その力は物や動物、人を自分の意思で動かしたりそのものの形を変えたりなど。
（ただし召喚された異世界ではその力が正しく発動しないこともしばしば）
不思議な生き物は人々の夢の妖精で、人が夢を見なくなってきた冷めた世界で消えそうになっていたところを
優月に助けを求める形で出会う。妖精のくれた魔法の力で誰かを助けることで人々の心に夢を
取り戻していけば妖精たちも生きていけると聞いて、力を隠しながら密かに善行を重ねてきた。
というわけで趣味は人助け。（表向きには読書にしている）
異世界に飛ばされた時も妖精に出会っていた経験からさほど驚く様子もなく、スマホのゲームみたいと
好奇心旺盛に様子を伺っていたが、流石に実験体にされると知って心細くなっていたところを
同じ境遇で出会った大柄の戦士との時間を重ねることで不安を解消していく。
最初は怖いと思っていた戦士様が少しずつこちらの声を聞きながら笑ってくれる様子にだんだんと惹かれ、
気付けば異性として意識するようになり、異世界で初恋を知ることになる。
拝見しました。可愛らしい女の子でいいと思いますよ。
特にこちらから付け加えたり修正が必要な部分はないですね。
美女と野獣、といった感じになって、結構バランスも良いんじゃないかな、と。
これでお互いキャラが出来ましたし、世界とあらすじについても概ねできたと思いますが
他に何か話すことはあるでしょうか。
ありがとうございます。
ではこのままの設定でいかせていただきますね。
個人的な質問としては、オスカー様の外見を知りたいと思います。
あとは、ロールとしてはどこから始めるか、でしょうか。
外見ですか。
そういえば髪型や顔つきは書いてませんでしたね。
髪型は大ざっぱに短く切ったショート。髪質が硬いためにごわごわした印象。
髭は伸ばしておらず手入れを行っているため、短い顎鬚のみ。
軍人であったせいか目つきは非常に鋭く、黙って無表情でいるだけで睨んでいるように見える程度の強面。
額から左瞼を通り、頬にいたるまでの大きな切り傷の痕……といったところで、どうでしょうか。
ロールは、そうですね。
最後の思い出として、肌を重ねるとなんとなしに二人とも意識し、二人ベッドの上で、といったところでどうでしょうか。
ありがとうございます。
やっぱりお顔を想像しながら楽しみたいので。我が儘言ってすみません。
オスカー様がどんな方か、大体想像できたと思います。
了解しました。
あと、肌を重ねるのは初めての方がいいですか？
もう何度か経験がある程親しい方がいいですか？
その辺りでなんとなく、こちらの口調を決めようと思っていたので。
私の方からはこれくらいになります。
書き出しをどちらにするか決めたら少しロールも始められそうですね。
私が用意してみた方がいいですか？
世界観の想像はオスカー様の方が詳しく描写できるような気がすごくしますが、
私が言いだしっぺなので。
そうですね、どちらも魅力的ですが……。
お任せしてもよろしいですか？
そちらのやりやすい方でお願いしたいです。
そうですね。少しできそうです。
では、書き出しもお願いできますか。
分かりました、では進めてみて、感情がより切なくなりそうな方を作中で表現しようと思います。
では今から書いて、投下するのでお待ちください。
私は今日も２時前後まで大丈夫ですのでオスカー様に合わせられると思います。
それではどうぞ、よろしくお願いいたします。
それでは待ってますね。
（今では異世界に召喚されて魔力研究の為に飼われるという特殊な環境下にいたりする）
（しかもそんな生活の中で恋愛もしているという奇妙な状態だったりして）
（――でもそれも昨日までのこと。研究の結果、どうやら私はもう用済みになったみたいで）
（殺されそうになったところを一緒に研究されていた男性…恋の相手でもある戦士様に促され）
（二人で逃避行を図ったものの、やはり異界の地では思うようにも逃げられず、追い詰められてしまう）
（それを自分より先に悟った戦士――オスカー様に提案されたのは、二人がそれぞれの世界に逃げること）
（つまり…オスカー様との、別れ……）
……そんなの嫌、って言ったら…殺されるんですよね…でも、オスカー様と離れるのは……
（小さな村の小さな宿の一室。魔導師団が立ち入れないらしいこの村までやっと逃げてきた）
（ここに長居できないことはわかっているけれど、でも別れるなんて…気持ちの整理がつかない）
（それでなくたって昨日から状況がめまぐるしく変化して…まだ今自分がどういうことになっているのか）
（実感がわかないでいた）
オスカー様と一緒に逃げられる方法はないんですか？
どっちかの世界に一緒に行くとか。
（魔力を持っていたから召喚されてしまったけれど知識や知恵があるわけじゃない）
（だからオスカー様の案に従うのが最善だってことはわかっていて、でも殺されてしまうという恐怖よりも）
（このままではオスカー様ともう会えなくなるという危機感の方が実感として強くて）
どうにか…ならないんですか…？
（ベッドに並んで座ったまま、すがるような目でオスカー様を見上げた）
【なんとなく、状況伝わりますか？不明な点はオスカー様の方でも良かったら補足お願いします】
（少女と比べてしまえば、クマのような自分は、この世界で闇雲に生きていた結果、何かが変わってしまったらしかった）
（たった数か月、一緒にいただけだが――彼女の存在は、今や何物よりも大きなものに感じている）
……ユヅキ。君が望むのならば、奴らの首を数百でも数千でも刈り取り、並べて見せよう。
ただし、私も生きてはいられないだろう。私はそれでいいかもしれない。
――ただし、君を悲しませてしまうだろうな。出来ればそうはしたくない。
（手に取れる位置に置いた、愛剣を見る）
（逃げてくる間に、何度も助けられたものだった）
そして、君の案だな。私が君の世界に行くか、君が私の世界に来るか。
これは確かに、可能ならばそうするべきだと考えていたがね。
（だが――、と拳を握る）
不可能だ。この世界に存在し、私と君とで掴んだ『世界渡り』の秘術は不完全だ。
世界は基本的に異物を許容し得ない。この世界は比較的受容する魔術的環境下にあるというだけだ。
私の世界と君の世界でそうである保証はない。足を踏み入れたが最後、灰と消えてしまうだろうな。
（こちらを不安そうに見つめる優月に、笑って答えてやれないことが、何よりも残念で）
（渋面を作り、彼女の希望を否定するしかできないほどか弱い存在だとは、思ってもいなかった）
…！オスカー様がいなくなるのは嫌です！
（何度も何度もこの世界にきて見てしまった命の奪い合い）
（オスカー様は腕の立つ方で、戦っている姿に不安を覚えたことなんて一度もなかった）
（けれどそのオスカー様が自分で言うのなら、逃げきれない…のだと思う…認めたくないけど）
は…灰に…？
（言葉を口にするだけで青ざめてしまう）
（それじゃ意味がない、オスカー様と同じ世界に行けてもどっちかが死ぬなら今と一緒で）
でも…でも……
（この世界とオスカー様の世界の世界は似ているらしい）
（私の世界だけが異質に聞こえて笑っていたのはほんの数日前…今はそれが悔しくて仕方なかった）
（平和な世界で何も考えずに生きていたから…今、何もいい考えなんて私には思い浮かべることもできない）
でも、それでもオスカー様と離れるなんて…！
（必死でオスカー様の腕にしがみつく。初めて好きになった人）
（恋なんて知らなかった自分にキラキラした世界を教えてくれた人）
離れたくない…です…
（一番長くお互いが居ようとするならば、この逃亡劇を続けるしかないのだと思う）
（失敗すれば死んでしまう、この危険な鬼ごっこを）
（それでも少しでも一緒にいられるならそうしたい、でもそれじゃ私が足でまといになってしまうことも分かってる）
……
（全部、分かってる。もう、どうしようもないってこと）
（この腕を離さないとどちらかが死んでしまうこと）
……オスカー様…
（それなら…）
私たち…あとどれくらいの時間、一緒にいられるんですか…？
許されるだけの全部の時間…せめて一緒にいたいです…
この旅を続け、路傍で共に骸を晒す覚悟もあったさ。
（ごつごつとした武人の手で、腕にしがみつく優月の頭を優しく撫でる）
（３１という自分の年齢を考えれば、妹か、あるいは、娘のようなものだと思っていた）
（だが、彼女の微笑みには胸が高鳴った。朽ちたとばかり思っていた心臓が鼓動を始めていた）
（あの時、妻に先立たれてから失ったはずの、人を愛するという気持ちが蘇ったのだった）
……。詩文と芸術の神にかけて、私達二人に残された時間はあまりにも神話的だ。
即ち、あの放蕩者のバカ息子が戦車に太陽をひっかけて登ってきた時が、最後の時。
世界渡りの装置の魔力の充填は丁度その頃合いに完了し、奴らがここを嗅ぎつけて襲撃してくるのもほぼ同時刻だ。
（二人に残された時間は、夜明けまで）
（悲劇のように、あつらえたような、出来た話であったのは、かなり皮肉だと言えた）
オスカー様…
（何か言わなければ、何か考えなければと思うのに）
（オスカー様の言葉の一つ一つが入ってくるたびに頭が真っ白になっていく）
（目には涙まで溢れてしまっていた。泣いてる場合じゃないのに）
夜明け…って、今何時…
（この世界には時計はない。でも、分かっていてもあと何時間と数字で知りたい）
（そしてその一分一秒でも多く…オスカー様とくっついて過ごしたかった）
…オスカー様……あの、私…
（言いかけて、一度落ち着こうと深呼吸をする）
（大丈夫、何時か分からなくても夜明けまではまだ遠いはず）
（さよならを言う時間くらいは…たっぷりとあるはずだから）
オスカー様と会えて良かった…最初こんな世界に来た時はどうしようしか思わなくて
一緒に暮らせとか言われたオスカー様も怖そうだったし…あ、もちろん今はそんなこと思ってないけど！
でも最初は泣きそうなことばっかで…でも、オスカー様が優しい人だって分かってからはここに来たことも
悪くないなんて思ったりして、むしろ良かったなんて思ってたから……
…こんな風に急に別れがくるなんて思ってなかったから…まだ気持ちの整理何もついてないけど…
（オスカー様の手に自分の手を重ねて強く握る。無骨な、でも大きくて温かい、安心を教えてくれる手）
さよなら…っていうのは分かったから…何か…思い出作りたいんですけど…
その、もちろん出会ってから全部思い出なんだけど、思い出すならこれ、っていう何かが…欲しい…
（決定的にできる思い出。結婚の真似事？何回もしたキス？それとも……初めての、経験…？）
（何をしてもらえれば忘れない思い出ができるのか…もう、一緒にいられる方法よりも）
（それを悔いのないように探すことが今は大事な気がしていた）
落ち着け。泣くんじゃない――涙は最後にとっておくものだ。
（良く口が回るものだと、自分でも呆れてしまうほどだった）
（一言でも多く、言葉を交わしたいと、自覚以上に強く願っていたのかもしれない）
ああ。君は――猛獣の前に立った子ヤギのようだったな。
ただの子供にしか見えなかった。早晩、死んでしまうともね。
だが君は生きていた。立ち上がった――そんな君と別れなければならないのは、辛い。
ユヅキ。君は――何よりも、愛しい女だ。私はそう思っているよ。
（重ねられた手は、自分と比べるには馬鹿馬鹿しいほど小さく感じられた）
（こんな小さな手だが――妖精の兵団が油断ならぬのと同じように、彼女は強かだった）
（腕力ではない。意志の強さだ。負けたくない、死んでたまるものかと奮起する力だ）
（今も、震える手で、絶望を拒否し、前を向こうとしている。その姿が、愛しい）
二人の証か。なるほど――。
（勇者は美しい乙女と別れるとき、最後に褥を共にする）
（神話で語られた、幾人もの英雄がそうしていたものだった）
（自分もその一人の仲間入りか、などと増長する気は、なかったが）
……。私の子を産む気はないか。
私は確かに君の世界にいることはできないかもしれない。
だが、私と君の子ならば、望みはあるかもしれないぞ。
（この期に及んでの下品な冗談と思われてしまえば、それまでだが）
（しかし、それでも、名案のように思えてならなかった）
〜〜さ、最後って…もう、最後じゃないですか…ッ
（ゴシゴシと慌てて涙を袖で拭きながら強がってみせる）
（出てしまうものは仕方ないけれど、確かにまだ本当の最後じゃない）
そ、そんな風に思ってたんですか？死んじゃうって…でも、そうかも。
私別に身体弱いとかないけど…この世界の人もオスカー様も体力違いすぎてビックリしたし。
ほんと…言われてみたら、よく生き残れたかも…でもそれって、オスカー様が守ってくれたからでしょう？
私、知ってるんですよ。私が疲れてすぐ眠ってしまうから、代わりにたくさん研究とかいって
私たちが生活する部屋から夜中に連れ出されていたこと…私、知ってたのに起きれなくて…
ありがとうとごめんなさいを、今こんなタイミングだけど言わせてください。
守ってくれてありがとうオスカー様…
（改めて自分のナイトのような存在だった、今はナイトでありながら王子様でもあるオスカー様に頭を下げる）
（守られてる、そう自覚してからオスカー様に向ける気持ちがときめきや憧れになって）
（更に恋になるまでは早かった。最初は相手にもしてもらえなかったけれど、それでもずっと好きと言い続けて）
（気付けばキスをしてもらえる関係になっていて…そこからは本当に、囚えられてるなんてことが）
（どうでもよくなるくらい幸せだった）
はい、何かあったらいいなって…コレっていうのが、自分でもパッと出てこないんですけど…
（うーん、と言いながらも考える。けど、友だちの恋バナにも最後の別れのかわし方、なんて出てくるはずもなく）
（漫画とかだとどうしてるんだっけ…でも漫画だと最後はなんだかんだで再会するし…などと）
（自分の記憶のどこからでもいいから今の思い出作りのヒントになるものはないかと考えこむ）
（そうしている内にオスカー様の方から口が開かれて）
…こ？
（一瞬、言われた意味が分からなくて普通に聞き返してしまった）
（何かオスカー様の世界の言葉だろうか、とも思って。でもすぐに理解しなおし）
…子！？
（そして思わず叫んでしまった。だって、子って、子供でしょ？それって結婚も先だと思ってたのに）
（避妊しないでする、ってことでしょ？あぁでもこの世界にはコンドームとか無いかな…なんて）
（オスカー様の言葉の続きを聞いているのかいないのか、そんな様子でアワアワとなってしまう）
……あ、の、えっと…
（真っ赤になった顔でオスカー様を見つめる）
（今の発言が冗談なんて様子は微塵もないし、そもそもオスカー様の冗談って聞いたことない）
（本当にそう思って言ってくれたんだと思うと胸が急に早鐘を打ち出して言葉が出なくなるが）
私の世界って結婚は、私の年齢からできるんだけど、でもそんな子ほとんどいなくって
だから結婚もそんななのに子供とかもっと考えたこともなくて…それに、お話したと思うんですけど
私、オスカー様が初めての彼氏…恋人だから、身体の経験もまだないのにいきなり子供とか聞いて
ちょっと混乱してます。でも、嫌じゃないから…あ、えーと、シャワー…じゃないや、湯浴みとか
して来た方がいいですか？今日もたくさん動いて汗かいちゃってるし…
（初体験がこんな形で訪れると思わなくて、雑誌での勉強もまだしていなかったことを後悔してしまう）
（何をしたらいいんだっけ？ふわふわした頭で必死に考えながら、けれどめちゃくちゃなことを言ってしまう）
二人が生きている限りは。終わってなどない。
（力強く、そう言う）
（死んでしまえばおしまいだが、生きていれば望みはある）
（彼はそのことを強く、信奉しているようですらあった）
乙女を守るのが男の仕事というものだ。
気にしなくていい。代金は君の唇で支払ってもらう……と、部下なら語ったがね。
ともあれ、気にしないでくれ。好きでやったことだ――と、うん？
（子供、という言葉に、ひどく動揺しているらしい）
（このあたりは、両者の世界の文化の違いというものが大きいだろう）
（彼の世界でならば、優月ぐらいの年齢で出産するのは、珍しいことではなかった）
（で、あるので、彼は小さく渋面を作る）
そうか。やはり父なし子を持つのは辛いだろう。男は無責任なものだ。
産むのはつらいことだと聞く。私はその時、傍にいることもできない。
だが、君と私が確かにつながっていたという、何よりの証拠だ。私は必ず君に出会う。君と君と私の子に会うために。
（再開を強く信じ、願い、約束さえする）
（何が何でも実現してみせると、そんな決心が見えた）
ユヅキ。君と、最初で最後の契りをお願いしたい。
湯……？そんな無粋なものはいらない。二人の時間を、少しでも長く……。
君を少しでも長く、この腕に抱いておきたい……。
（溢れ出す思いは、口にすれば止まらなかった）
【オスカー様に奥さんがいたこと、死別していることは私は知ってていいんでしょうか？】
【告白された時にでも話したのではないかと】
>>956
……！
（オスカー様の言葉にハッとした顔を見せる）
（もうさよならと別れてしまえばそれで終わりだと思っていた）
（でもそれはまだ本当の別れを知らない子供の発想で…オスカー様は大人だから）
（自分の知らない本当の別れというものを体験しているから…いつかオスカー様から話してくれた、奥さんとの別れを…）
乙女！？は、恥ずかしいんですけど、そんな私が乙女とか…言われたことないっていうか
言ってくれるのオスカー様だけですよ…？
（オスカー様の世界では普通に使う言葉なのかもしれないけれど聞きなれてない、まして言われたこともない言葉に）
（何度聞いても気恥ずかしくて真っ赤になってしまう）
え？あ、べ、別に私シンママになるのが辛いとかそんなつもりはないですよ。
オスカー様との子なら辛いことがあっても頑張って大切に育ててみせます！
いきなり子供って言われてちょっとビックリしただけだから…それに、オスカー様の今の言葉…
私の聞き間違いじゃないですよね？必ず会いに来てくれるって…また会えるんだったら、子供にはちゃんと
お父さんもお母さんもいるじゃないですか。私、会えるまで毎日お父さんのこと話してあげるようにします。
だから…
（そこまで言って、もう何度目になるか分からない顔の熱を感じながら）
（そのまま熱っぽい視線をオスカー様へと向ける）
オスカー様…そんな言い方じゃ嫌です。
さっきオスカー様、自分で必ずまた会いに来てくれるって言ってたのに、
それなら最初だけど最後じゃないでしょ…？
（会えると約束してくれるなら叶わない夢と知っていてもその優しい嘘を貫いてほしくてそんな風に言ってしまう）
え？で、でも…
（身体って綺麗にしておかなくちゃ匂いとか…オスカー様の世界ではそういう習慣がないとか？）
（胸の奥から込み上げてくる、好きな人と結ばれるというその幸せな感情だけに自分の気持ちが埋まってしまえば）
（きっといらないことを気にする必要もなかったとは思うけれど、そこはまだ本当に子供で）
（知らないことをする不安もあって、けど今さら自分がどうしたらいいのかなんてもう分からないし）
（知っていても時間は限られている。それなら…と、オスカー様の手を握る手に再度力を込めて）
私…何も知らないんです。その、身体を重ねるってこと…だから、オスカー様…教えてください。
大人になるっていうこと…オスカー様に、教えてほしいです。
確かに、乙女ではないな。いや、乙女でなくなってしまう。
……君は確かに、私の女になるということなのだから。
（ここで一線を超えるなら、確かに乙女ではないだろう）
（そんなことを言って、小さく頷きながら笑う）
し、ん……？
……う、む。とにかく、そうだな。受け入れてもらえるのなら、嬉しいよ。
そうだな。君の父は誰よりも勇敢であったと、生まれてくる子には語って聞かせてもらえまいか。
再会した時、何だ嘘をついたな、と怒られるのも楽しみにするさ……。
（そんな事を想像すれば、どうにも愉快で笑ってしまう）
（実現できるかどうか、確かに不安だ。だが、必ず掴み取るつもりでいた）
はは――これは一本取られたな。
ああそうだな。最後とは限らん。悪かった。
（最後で、と口走ってしまったのは、決心と裏腹に、不安が強いからか）
（どんな勇者にも、全ての恐れと不安を振り払うことなどはできはしない）
（不安を感じてても、胸に据えて前に進むから勇者なのだ）
（何も感じなくなってしまった者を、狂人と呼ぶのだから）
無粋なものは何もいらない。
……ああ、君が知らぬというなら、教えてあげよう。
少し、手荒かもしれないが――ね。
部下のような優男の手練手管は知らないのでね。
（荒々しくなるかもしれない、そんな風に彼は暗に言う）
（勿論、出来るだけの配慮はするだろう。しかし――）
（特段経験の多いわけでもない彼にとって、細かなそれらを持ち合わせてはいなかった）
【すいません、こんなところで今回は終わらせてください】
【次は……日曜日でしょうか？】
【そうですね、今のところ日曜の23時でお願いします】
【次回までにはレスも用意しておきますので。もし予定が変わるようでしたら伝言しますね】
【それでは日曜日に伝言板で】
【では、落ちます。おつかれさまでした】
【おやすみなさい、オスカー様】
【私もこれで失礼します。スレお返ししますありがとうございました】
【置きレスしてたからさやかからだな…今日は11時くらいを目処にお願いするよ】
んんっ…
ん…あっ…はいってくる
きょうこの、指…はいってきちゃうの…ん、はぁ…
（お尻をさらけ出した状態で雌の顔をしながら喘ぎ声をあげる）
（もっと杏子を欲しがるようにゆっくりとお尻を振りながら快感を味わう）
（お尻を動かすたびに、更に指が食い込み顔を淫らに歪ませて）
ん…離したくない…
杏子と、いっしょに、いたい、ずっとずっと…
杏子も、ほしいの、よね…私の、指を…ん、あっ
（汗をかき、愛液をこぼしながら自分を慰める杏子を見守る）
（息を乱し、杏子の指といっしょに、杏子の秘部を布越しに触っていく）
【１１時頃だね、了解だよ】
(可愛らしく乱れるさやかの動きを見ながらゆっくりと指をアナルの中で動かしていく)
(動く度にさやかの締め付けがよくなり卑猥な音が響いていく)
(無意識に自慰を始めていた杏子だったがさやかに指摘され恥じらいながらも首をたてに振る)
さやかぁ…あたしも限界だよ…
触ってほしい…よぅ
(さやかの指に触れられた杏子の水着の股布からは温かい杏子の愛液がじわじわと染み出てきていた)
うん、さわっちゃうね
きょうこも、きもちよくさせたいから…
（お尻を引き締めながら杏子の指をしっかりくわえていく）
（お尻を弄られながら、杏子の秘所をゆっくりとなぞっていく）
ん…あっ、いい…
きょうこも、感じてるのね…もっときもちよくしてあげる…
（股布はどんどん濡れていき、卑猥な匂いを発していく）
（園においを嗅いでますます甘美な気持ちとなり、布を上にひっぱり杏子の秘所に食い込ませて）
（布越しになぞっていた指を杏子の秘所に侵入させ、中に埋め込ませていく）
ひゃ！？
だ…ダメ…
そんな強く引っ張ったら…食い込んで…ひゃう！
(杏子の可愛らしい淫唇に食い込む可愛らしい水着が更に隠微に見えてしまう)
あふっ…
さやかの指…やらしい…
ん…
(アナルに入っている杏子の指が一番深い部分に達し壁を擦っていく)
あたしもいきそ…
さやかも一緒に…
ん、きもちよさそう…
水着と私の指に挟まれて…杏子のあそこがひくひくしてるよ…
ふふ、私の指も、嬉しそうに咥えこんでるよね
（布をひっぱったまま、水着を上下左右に動かして陰部に食い込ませ）
（布を横にずらし指を食い込ませると、勢い良く指を動かして）
（杏子の膣内を何度もこすっていく）
うん、いきましょ、いっしょに、いこ
杏子、杏子…あっ、ああ…ああああっ！
（杏子の言葉を聞いて頷くとお尻を振り、指を動かして）
（互いの体に快楽を刻み込み、指をしっかりくわえ込んだまま大きな声をあげて）
（達してしまい、杏子にもたれかかってしまう）
(さやかの指の動きに合わせながら腰が自然と動いていく)
ふぁぁ
さやかぁ…いいの…
もっと…もっとあたしのえっちなところを刺激してほしいの
(隠微にアナルを刺激するとさやかのアナルの動きにあわせて指をやや激しく動かしていく)
一緒に…
さやかぁ
愛してる…
ふぁぁ
(噴水のように愛液を噴き出して絶頂する)
(しばらくお互いの温もりを感じながら強く抱き締めあう)
なぁ宿でも続きするだろ？今度はおもちゃとお互いのおちんちんとかでも
ん、杏子のエッチな部分どんどん触っちゃうから…
ほら、もっと可愛い声を聞かせてよ…
（絶頂を迎えた後も、指を動かすことはやめない）
（あふれる愛液を防ぐように指を奥深くまでねじこみ）
（指を回転させながら深くねじ込み杏子の膣壁を圧迫させる）
とってもきもちよかった
杏子にかわいがってもらえて、うれしいよ
うん、それじゃそろそろもどろっか？
ええ…帰った後でもたくさんたくさんえっちなことしましょうね
杏子のこと、かわいがってあげるから
（抱き合い手を取り合い、見つめ合いながら）
（今まで行ったこと、これから行うであろうこと…）
（隠微な会話を繰り広げつつ、二人で宿へと戻っていった）
【そろそろ時間かな？】
(さやかと手を繋いで宿へと戻る)
(時期に食事になりお互い食べさせながらゆっくりとした時間を楽しんだ)
なぁさやか
風呂いこうぜ
ここ露天があるみたいだし貸しきりみたいだから
【じゃあここで一旦終了だな】
【今日はありがとう】
【次回は土曜日でいいかな？】
【正午ごろからになっちゃうけど、大丈夫？】
【今度の日曜日は時間あるけれど】
【じゃあ土曜日の正午にしようか？難しそうだったらまた伝言するよ】
【今日もありがとうな】
【置きレスできたらよろしくな】
【うん、また伝言とかしてこうね】
【置きレスもやってみるよ】
【それじゃまたね、杏子】
【スレ返すね】
【こっちも返すね】
【ありがとう】
【それから、ここからはカッコ外すよぉ】
改めて……だけど、この件についてはあんまり深いこと考えてないんだよねぇ。
一応この日のためにあれこれ考えてはいたけどね？
と言っても、加賀ちゃんに現代のことを説かれたり、
もっと直接的に何か見せられたり？
あ、終りのところは「はっきり思い出せないけど心に刺さった」っていう感じで〆たいなぁ
……って思ってるよぉ。
現代に適応している「わたし」より、今までと同じ「わたし」の方が、
今後とも動きやすいから。
（「了解です」、とこちらも【 】を外して）
（お茶の用意をしつつ）
あ、冷たい麦茶と、ぬるめの緑茶ならどちらがいいかしら？
私は……そうですね。
まず、「現代とズレがある」龍田さんというのは
得難い、貴女だけの個性だから、「ズレを解消してしまわない」に賛成なの。
なので、龍田さんの希望を聞いて、ほっとしています。
衝撃的な事実で、龍田さんを傷つけるのは本意ではないですし……
龍田さんが乖離に苦しんでいないなら、無理に、とは。
（自分には、ぬるめの緑茶を準備しつつ、安堵したように微笑み、そう告げる）
私が昔、貴女の前で酷く取り乱したのは
「過去に囚われてる」と思っていたからなのだけれど
貴女をずっと見てきて、現状では、「そうではない」と、理解はしていると思うの。
貴女を見て、センチメンタルになるのは……むしろ、私のせい、ですね。
私が、酷く過去に囚われているから……貴女を通して、過去の瑕疵を視て。
必要以上に、感傷的になって、貴女に接してしまう時がある、かしら。
（湯気の立ち上る湯のみを見つめながら、彼女との関係を見つめ直し）
（ひとつ、ひとつ、言葉にして、「嗚呼」と、苦笑する）
貴女が、あの鎮守府で、アレだけ、楽しそうにしているのだから。
『それは、貴女にとって、失礼だ』とは、思って、しまいますね。
だから、貴女に、「私のとっての過去」の話をして。
貴女がそれに囚われていない事を改めて、確かめて。
ケジメとして、貴女に、今までの非礼を詫びて、今後は
過度に感傷的にならない事を誓う、という流れはどうかしら？
これなら、貴女の心に刺さる話題も、出てきますから。
（「過度に」と付けたのは、「絶対に」とは言い切れないからだ）
（自分の未練がましさに微苦笑しながら、提案し）
……あと、なんだかんだ、貴女と私の。
「無邪気な龍田さんと刺さってる私」の構図は、好きですから。
（そこは今後も、と、今、メタ会話モードなのでぶっちゃける加賀さんです）
あ、冷たい麦茶が欲しいなぁ。
まだまだこの季節は手が放せないよねぇ。
(と言いつつ麦茶を受け取ってくぴくぴ)
(ここの打ち合わせは流石にめためたに進めないと進まないよぉ！？)
そもそも論だけど、昭和十年代に生きているわたしと、
平成二十年代に生きている加賀ちゃんとでは会える訳がないんだけど、
そこは適当に☆
ただねぇ、加賀ちゃんが無邪気なわたしを見て取り乱すのも、
それはそれで良いと思ってるんだよねぇ。
というのも、それは「わたし」を創った一つの大きな面でもあるから、
今まで通りでもむしろ楽しいんだよねぇ。
何ていうのかな、感傷的な加賀ちゃんを見て楽しむ？
ケジメを付けるというよりは、今までわたし達の間に張っていた伏線を解いて、
次の段階に進めればいいなぁって。
あ、もちろん性的な知識は現代準拠だけどねぇ♥
具体的には、感傷的になりつつも「まぁ昭和だし……」という感じ？
説明しづらいねぇこれ……
敢えて例えると、今の状況は、ドラえもんがのび太に対して
「あぁこの子はしずかちゃんと結婚できなかったんだなぁ」って感傷的になるのと一緒で、
のび太からすれば、まさに「お前は何を言ってるんだ」状態だもの。
(と、途中まで読んでは書いてを繰り返し)
(今の構図が加賀も気に入っていてほんわかしちゃったのでした)
夜は涼しいけれど、昼はまだ蒸し暑かったり……
「残暑」という感じだものね。
（「おかわりも必要なら」と用意しつつ）
ええ、そこは適当に。
ああ、やっぱり、気に入ってくれてたのね……
ええ、それならやっぱり、「過度に」、かしら。
（ほんわかしている龍田さんと一緒にほんわかしつつ）
（自分を抉る事に予断と妥協を許さぬ加賀さんでした）
相変わらず、言葉に出来ない関係ばかりね、私は。
ただ、その乖離が……私たちの関係の魅力だと思うから。
（「ケジメをつける〜」のくだりに頷きつつ）
（性的な知識の箇所で、つい吹いてしまう）
ん……これ以上は、多分、実際にロールしてみないと、なんとも、ね。
丁度ね、ミッドウェーが終わった後、少し感傷的になっている私と龍田さんが
雛鎮守府で会って、そこから会話をして、さぐりさぐり、進めていく感じかしら？
（おとがいに手を当てつつ、そんな提案をしながら）
（「嗚呼」と、ひとつ、手を叩いて）
ちなみに、伏線の話が一段落したら……
ちょっと変わったデートの申込、してもいいかしら？
伏線のロールのすぐ後か、それとも、また機会を改めてか、は
その時の流れ次第になってしまうけれど。
（きちんと居住まいを正すと、そんな提案をしてみる）
そうだねぇ、昼間も少しは涼しくなったけれど、
絶対ぶり返すよねぇこれ……
(おかわりを貰って至れりつくせり)
(はふぅ)
ふぇ、だって加賀ちゃんをいぢめるのって楽しいんだもん♥
それだけじゃなくて、大抵のことは拾ってくれるしね。
まぁ、ここからは実際にやってみた方が早いかもねぇ。
ゆっくりでいいんだよぉ、わたし達は鎮守府の仲間だから！
(物理的に遅いのはごめんね、だけれど)
ちょっと変った逢引……？
何だろう、わたしが加賀ちゃんに首輪着けて全裸に剥いて
四つん這いにさせながらお尻に尻尾入れてお散歩？
(それは夕立辺りのためにとっておきたい派)
(でも他にも色々ヤりたいことがあるからそれはそれで♥)
あー、はっきり言いましたね？
じゃあ、私もこの際だから言いますが
龍田さんにいぢめられるのも、抉られるのも好きよ。
Mかと言われれば、Mだけれど、好きな相手限定ですから。
好きでもない相手にされても、不感症のレベルで反応しません。
（こっちも、にんまり、と笑顔で返しながら）
（鎮守府仲間、の一言に、「ええ」と、笑顔を微笑みに変える）
物理的に遅いのは、言わないで……
私は長くなると二分割三分割の部類ですから……
（そこは加賀さん、遠い目に）
（そして、聞こえてくる高度な野外プレイっぷりに）
（啜っていた湯のみの中身を）
（※しばらくお待ち下さい※）
で、出来れば、龍田さんとの夜戦は屋内がいいかしら。
龍田さん以外に見られるのは、少し……
（「いえ、そうではなくて」と置いておいてのジェスチャーで）
（一旦、夜戦の話を脇において）
私が、龍田さん並に詳しい訳ではないので
満足していただけるかどうかは謎なんですが……
伏線ロールの後、二人で抱き合って眠れるような流れになったら
「夢の中、昭和、大正のレトロな町並みの中を二人でデートする」
みたいな、夢の中でデートをしてみたいの。
龍田さん、大正浪漫、好きだって言っていたから。
男装している苦学生と、カフェの女給、みたいな設定で……
（漠然としたプランを徒然、と話してみたり）
（夢の中なら、そんなデートも楽しめるんじゃないかと思う加賀さんでした）
もちろんわたしはハッキリ言っちゃうよぉ。
何だか曖昧にした結果、物語が行方不明になっちゃったら、
それはあんまり面白い展開とは言えなくなっちゃうしねぇ。
えぇぇ加賀ちゃんマグロなのぉやだやだぁ！
(とじたばたしてみせる)
(感度が一番大事！)
ふぇ、遅いのはむしろわたしの方だよぉ。
加賀ちゃん、分量があるじゃない。
わたしなんて遅い上に分量も少なくて……うぅっ(ぐすん
違うよぉ見られるかもしれないっていうギリギリのところで
露出する(させる)のがいいんだよぉ！
見られちゃったら……その時はその時で♪
(夜戦の話が脇に置かれてしまった)
(そこは本題ではないので留置する)
ふぇ、夢の中で逢引……いいじゃない♥
都心(浅草)のゲイバァとか、新宿の特殊喫茶とかでも面白いねぇ♪
あ、あとカブト麦酒！
司令官は飲んだこと無いらしいけど、戦前までは恵比寿とか
朝日と張れるくらいの勢力があったんだよぉ。
(と浪漫丸出しで語り始めた)
(あんまり盛り上がってもアレなのでこれくらいに留めておく)
(その辺の話はまた終った後で一つ)
「好きでもない相手に」、って、言ったじゃない。
好きな人なら、軽く話題に触れられるだけでときめいて
直接なら、軽く触られるだけで、軽く達してしまう位に敏感です。
（バタバタする龍田さんを抱きしめて）
（胸当てのない胸に押し付ける）
（それだけで、軽く早まる心音を聞かせる様に）
（……それくらい感度に差がある加賀さんなのです）
（ぐずる龍田さんをよしよし、と抱きしめたままあやす）
（「いえ、それは判るんですけど」と言いかけたところで）
（「その時はその時」、と、言われてしまった）
……そんなプレイされたら、頭の先からつま先まで
龍田さんの愛玩物になること請け合いですからね。
（ため息を一つ）
（割と、業深い彼女のおでこをツン、と押しつつ）
（大正浪漫の花開く彼女の様子に、「嗚呼」と吐息をこぼし）
（その時が来る待ち遠しさに、胸をときめかせた）
（さて、それでは、と、気持ちを切り替え）
（腰を浮かせようとして……胸の中の重みに、出来なくなる）
（龍田さんを、優しく、抱きしめながら）
（真っ直ぐに、その瞳を見つめて）
……あのね、龍田さん。
早く、ロールを始めたい気持ちも、勿論、あるのだけれど。
こうして、ね。貴女と、ゆっくり、とりとめのない話を。
ずーっとしていたい、っていう気持ちもあって。
踏ん切りが、つかないの。
（困ったように、幸せでたまらない顔で、笑った）
……思えば、こんな風に、ふたりきりで話すのは、初めてだものね。
少し、話しているだけでも、とても、素敵な時間を過ごせているわ。
声をかけてくれて、ありがとう、龍田さん。
（感謝と共に、彼女のおでこに）
（静かに、唇を重ねて、嬉しさから、また笑みがこぼれた）
わぁ敏感♥ どれ早速……
(装束を軽く肌蹴させて、おっぱいにつぷり)
(手の早さなら負けませんことよおほほ)
加賀ちゃんってば、右側艦隊の貴重な性器空母なんだから、
もっと自信持たなきゃダメだよぉ。
それにそんなに立派なおっぱいをお持ちだし♥
椅子に縛り付けて搾乳しちゃうのもいいかもねぇ♥
(誤変換したけど特に違和感がなかったので放置)
(かがぱいへの妄想は膨らむ一方)
もぉ、加賀ちゃんってばおっとりさんだよねぇ。
今のはこれからのための打ち合わせであって、
そのお喋りだけじゃ流石に間が持たなくなっちゃうよぉ。
(本番が始まったら、それはもう本気を出し始めるので)
(そういう意味ではゆるゆる話していられるのはここだけ……か)
えへへ、わたしも加賀ちゃんと一緒にいられて楽しいよぉ。
ありがとぉ、加賀ちゃん♥
(ほっぺにちゅ)
(空母戦艦も、おっぱいはあるわ駆逐艦とは違った可愛さはあるわ)
(悪くない！)
え？ ぁ、ダメ、んッ……
（軽く開いた襟元から指先が忍び込んで）
（指の腹を、瑞々しい肌の感触が包み込む）
（軽い押し込みにも見事に反発する胸肉の弾力と共に）
（小さなアクションに返る、裡に籠もる、押し殺した喘ぎ）
（肉付きのいい肢体に走る震えに、乳と尻が、微かに揺れる）
……ッ
待って、龍田さん、誤字、誤字は直して？
それとまた今度、今度ね？
……始まったら、それも野外も、好きな事、してくれて構いませんから。
（既に提案段階で容赦のない責めっぷりに）
（整った背中から、上向いた雌尻にかけて）
（ぞくり、と甘い快感が駆け抜ける）
（思わずこぼれた息を呑む仕草を、咳払いで誤魔化し）
（弄んだ想像を、軽く頭（かぶり）を振って追い出す）
（ただ、胸に残る微熱に）
（頬を赤らめながら、囁いてしまうのは）
（押さえられなかった様子で）
そうね、名残惜しいけれど……そろそろ、ね。
ううん、どういたしまして、よ。
（龍田さんのキスに、こちらも頬へキスを返し）
（最後にもう一度、彼女を抱きしめると、立ち上がる）
シチュエーションは、雛鎮守府の……屋上がいいかしら。
物思いに耽っている私を、龍田さんが見つけるところから、始めましょう。
書き出しは、こちらから始めますね。
次スレについては、ロールの様子を見ながら、立てましょう。
改めて、宜しくお願いね、龍田さん。
（龍田さんに静かに頭を下げると、食器を片付け）
（頬を叩いて、気持ちを切り替える）
【おっとここで龍田選手カッコを戻したぁ！】
【さっきまでの話を全て形而上に昇華するつもりだぁっ！？】
【ふふ、加賀ちゃんと夜戦できるなら、それも楽しみだよぉ】
【でも今はここでおしまい♪】
【(ふふんと鼻歌混じりに指を離して、妖艶に微笑んでみせた)】
【ゑ、そんなこと言ってると何でもしちゃうよぉ？】
【楽しみだなぁ……】
【あ、やっぱり本番はわたしの「停滞」についてだから】
【そこはちゃぁんとやっていきましょぉ】
【(つまり「責任取ってよね！」ということ)】
【(早速顔を赤くした加賀ににこにこ顔を向けながら)】
【(加賀からほっぺたに口づけを受けた)】
【うん、それで問題ないよぉ】
【いつか忘れてた、葉巻も持って行くよぉ、よろしくねぇ♪】
【……ところで、昨日遅くまでかかっちゃった上に、今日も朝少し早かったから】
【一旦切り上げてまた夜に、じゃダメかなぁ？(くしくし】
【（「ずるーい！？Σ」）】
【（そんな感情はおくびにも出さない加賀さんですよ）】
【（……くすん）】
【……楽しみが、一つ増えてしまったわ】
【ええ、ここから、本腰、本題ね】
【（艶やかな微笑みと態度に、赤い顔で吐息をこぼすと）】
【（「わかりました」と、気持ちを切り替え、しっかり頷き返し）】
【（眠そうな龍田さんの頭をよしよし、と撫でて）】
【ええ、もちろん、大丈夫】
【頑張ってくれて、ありがとう、龍田さん】
【夜の開始時間については、龍田さんに任せるわ】
【龍田さんが自分のペースで、しっかり補給をして】
【休息がとれる、と思った時間で、始めてくれて構いません】
【私は、夜のリミットは眠くなるまで、か】
【もしくは、翌朝７時までが限度です】
【それと、書き出しをしていて、気づくのが遅れてごめんなさい】
【でも、おかげで書き出しが完成したので、次レスで投下しておきますね】
【再度、始める時は投下予定ではありますけれど】
【休んでいる間、文章を練る助けになれば】
（自分の中、節目を迎えて）
（ようやく、過去の瑕疵を拭えて、前に歩き出せると）
（少なくとも、そう考えていた）
（だが、あの海を超えた先に待っていたのは）
（漠然とした言葉に出来ない情感の波と、浮かんでは消える）
（うたかたのような、止め処ない感傷の発露）
（そして、幾許かの寂寥感と、喪失感だった―――）
――もう少し、割り切れると、思っていたのだけれど。
（処理し切れない感情の渦に、自嘲めいた微笑を浮かべ）
（行き先を失った想いを、奥に仕舞い込む様に）
（胸を手で押さえる――月が、綺麗だったから）
（独りになりたくて、賑やかな雛鎮守府の喧騒を後ろに）
（屋上へ登り、柵に身を預け、鎮守府の前に広がる）
（昏い海原を見つめながら、夜風に吹かれていた）
（彼女にしては、珍しく、物憂いに沈んでいたからか）
（屋上の扉を閉め忘れており、屋上に続く階段には）
（月明かりが伸びて、廊下を照らしていた）
（「割り切れる」などと、言ってはみたが）
（その予感は小さなものだった、と言わざるを得ない）
（努めて、出さない様にはしているが、自分は――酷く、女々しくて）
（後ろ向きな女だ、という事は、誰よりも、理解していたから）
（過去の瑕疵を拭い、因縁の海を超えて）
（目出度い出逢いの思い出を刻んで貰っても、尚）
（自分の身に降り掛かった出来事、というのは）
（身も心も、強く、自らを縛っていた）
（海域に出て、敵を討つ時は、その澱を）
（決して鏃の込めぬ様にしているからかもしれない）
（哀しみを討つのに、哀しみを用いてはならない）
（その反動が……時折、滲み出て、どうしようもなく、感傷的になる時がある）
（今夜の様に、大きな出来事を思い返す時は、特に）
過去、ですか………
（呟き、月を眺めて。その言葉を口に出す）
（ふと――脳裏に、一隻の、無邪気な軽巡洋艦の笑顔が、過った）
（彼女は、どう、なのだろう？）
（過去に、囚われているのだろうか？）
（浮かんだ笑顔に結びつく、いくつかの哀惜が胸を締め付ける）
（だが、その感じ方は、果たして――正しいものなのだろうか？）
（彼女と出逢い、彼女を見て、触れて、接し続けた今）
（自らが彼女に抱く、寂しさへの疑いは、募っていった）
――龍田さん……
（雛鎮守府の中でも、特異な性質を持つ、彼女の名を呼ぶ）
（その声に交じるのは、哀しみや、申し訳無さ）
（凡そ、胸に迫る感情の類であり、ほんの少しだけ）
（独りを望んでも、独りになり切れぬ彼女が）
（今、思い浮かべた笑顔に求める……人恋しさが混じっていた）
【うふふ、全部打ち合わせであって、ある意味司令官のお喋りであって】
【あ、夜戦するかどうかは別問題だよぉ──長すぎるとダレちゃうし】
【ということで、二一三○にまた伝言板で、かなぁ】
【ぴったりだと、あそこいつも混んでるからねぇ、少しずらせばお互い見つけやすいし】
【わたしも眠くなるまで大丈夫だよぉ、大方○二○○くらいかなぁ】
【起きたら早速お返事書くよぉ、期待しててねぇ♪】
【さて、わたしはお昼寝ぇ……ん、こんなところにふかふかな枕が……】
【何だかあったかいなぁ……おやすみぃ】
【(と加賀ぱいに頭を載せて休み始めた)】
【ええ。こういう所でも、すごく気が合うのが】
【龍田さんに安心して身を任せられる理由なのよね……】
【（「長すぎると」のくだりに、大いに頷きました】
【了解です。では、その時間に】
【限界時間も了解です】
【ふふ、楽しみだけれど、待ち合わせてから】
【書いてくれても大丈夫ですよ】
【（ころり、と胸の上に頭を預ける龍田さんを）】
【（抱きしめて、あやしながら、クスクスと笑い）】
【……その、無邪気なところも、貴女の魅力よね】
【おやすみなさい、龍田さん】
【（彼女を起こさぬように注意して立ち上がり）】
【（龍田さんをお姫様だっこで抱えながら）】
【（抜き足差し足で退室する）】
【スレをお借りしました】
【ありがとうございます】
【次スレは立てておきましたので、こちらになります】
【好きに使うスレ おでんいかがですか？ その9】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1409992895/】
【今頑張って書いてるから、ちょっと待っててねぇ？】
【了解です。ゆっくりじっくり、でいいですから】
【時間になるまで、龍田さんとのロールを楽しませて貰うわね】
【（「〜♪」と、鼻歌が聞こえそうな上機嫌で）】
（自分の中、節目を迎えて）
（ようやく、過去の瑕疵を拭えて、前に歩き出せると）
（少なくとも、そう考えていた）
（だが、あの海を超えた先に待っていたのは）
（漠然とした言葉に出来ない情感の波と、浮かんでは消える）
（うたかたのような、止め処ない感傷の発露）
（そして、幾許かの寂寥感と、喪失感だった―――）
――もう少し、割り切れると、思っていたのだけれど。
（処理し切れない感情の渦に、自嘲めいた微笑を浮かべ）
（行き先を失った想いを、奥に仕舞い込む様に）
（胸を手で押さえる――月が、綺麗だったから）
（独りになりたくて、賑やかな雛鎮守府の喧騒を後ろに）
（屋上へ登り、柵に身を預け、鎮守府の前に広がる）
（昏い海原を見つめながら、夜風に吹かれていた）
（彼女にしては、珍しく、物憂いに沈んでいたからか）
（屋上の扉を閉め忘れており、屋上に続く階段には）
（月明かりが伸びて、廊下を照らしていた）
（「割り切れる」などと、言ってはみたが）
（その予感は小さなものだった、と言わざるを得ない）
（努めて、出さない様にはしているが、自分は――酷く、女々しくて）
（後ろ向きな女だ、という事は、誰よりも、理解していたから）
（過去の瑕疵を拭い、因縁の海を超えて）
（目出度い出逢いの思い出を刻んで貰っても、尚）
（自分の身に降り掛かった出来事、というのは）
（身も心も、強く、自らを縛っていた）
（海域に出て、敵を討つ時は、その澱を）
（決して鏃の込めぬ様にしているからかもしれない）
（哀しみを討つのに、哀しみを用いてはならない）
（その反動が……時折、滲み出て、どうしようもなく、感傷的になる時がある）
（今夜の様に、大きな出来事を思い返す時は、特に）
過去、ですか………
（呟き、月を眺めて。その言葉を口に出す）
（ふと――脳裏に、一隻の、無邪気な軽巡洋艦の笑顔が、過った）
（彼女は、どう、なのだろう？）
（過去に、囚われているのだろうか？）
（浮かんだ笑顔に結びつく、いくつかの哀惜が胸を締め付ける）
（だが、その感じ方は、果たして――正しいものなのだろうか？）
（彼女と出逢い、彼女を見て、触れて、接し続けた今）
（自らが彼女に抱く、寂しさへの疑いは、募っていった）
――龍田さん……
（雛鎮守府の中でも、特異な性質を持つ、彼女の名を呼ぶ）
（その声に交じるのは、哀しみや、申し訳無さ）
（凡そ、胸に迫る感情の類であり、ほんの少しだけ）
（独りを望んでも、独りになり切れぬ彼女が）
（今、思い浮かべた笑顔に求める……人恋しさが混じっていた）
【迷いますが、「投下予定」と言っていましたので】
【念の為に、もう一度、投下しておきますね】
【スレが尽きたら、次スレに移動して続けましょう】
(北方を攻め落とし、米帝のベーリング進出を阻止できた)
(南方も、珊瑚海に続いてミッドウェイを確保して)
(パナマから来た戦艦も空母も、遥か南を伝って豪州に行く必要が出てきて)
(帝国の勝利を確信しつつ、だが最後まで気を抜かずに叩き潰すつもりでいた)
ふぁぁ……毎日毎日鼠輸送ばっかりで疲れちゃったよぉ。
赤城ちゃんも加賀ちゃんも大鳳ちゃんも、あれほどあった軽銀食べつくしちゃうし、
比叡ちゃんも榛名ちゃんも……ぶつぶつ。
(二人で食べまくった鋼材の量は幾許か)
(──しかし、そんなことすらどうでも良くなる程の勝利)
(豪州の鉄鋼山までもう少し、後は室蘭と八幡に運び出す作業だ)
(恐らくそこでも、水雷戦隊と輸送艦隊との間で激しく配置換えがあるのだろう)
(スマトラの原油も安定して輸送できているし、文句なしだ)
さて、そろそろ司令官にちょっとやそっといたずらしても怒られないよねぇ。
えっとどこだったかなぁ……あった♥
(長さ五寸を超える大型葉巻、パルタガス)
(司令官の好きな玖瑪産だ──大戦のお陰で手に入らないといつも嘆いている)
(それを二本ちょろまかして、司令官の執務室を出た)
(鎮守府で一番高い建物、中央司令塔に向かった)
んぅ、夜風が気持ちいいなぁ。
大淀ちゃんの言う通り、秋の気配を感じるねぇ。
(新酒にはまだちょっと早いけれど、この時期といえば土瓶蒸し)
(走りの松茸に終りの鱧)
(この二つを土瓶に入れることを思いついた料理人には紫綬褒章を贈与したい)
(夜の鎮守府はどことなく不気味だが、橙色の電燈が通路を照らしている)
(明日は日曜日、酒盛りに明け暮れる将校達の横をすり抜けて)
(ついでに燐寸を何本か拝借すると、屋上への階段を昇り始めた)
あ、今日は満月なんだぁ。
これは月見酒と洒落こんでも良かったかなぁ？
まぁいっか。ウヰスキィもブランデェもなかったし。
……っとと、ちょっと風が出てるなぁ。大きめの燐寸で良かったぁ。
(コツコツ、カツカツと、誰もいない螺旋階段で音を立てて登る)
(窓から覗く月は、青ざめたように透き通っていて)
(屋上に着いて鉄扉を開けると、ぶわっと風が舞い込んできた)
(一面明るく照らされた世界には、自分一人)
(衒学的な中欧風の塔へ腰を落ち着けようとすると──)
(嗚呼、どういうことだろう。葉巻を二本持ってきた直感が当たってしまった)
……こんばんはぁ、加賀ちゃん。
こんなところで何してるのぉ？
(勝利だけで酔い痴れることができる程の喧騒の中にあって)
(ただ独り、憂いを帯びた空母が、甲板を撫でながら座っていた)
（雛鎮守府には、神様が居る、と）
（そう言ったのは、確か自分だっただろうか）
（夜風に交じる、甘い声の響きに――少なくとも、振り返ろうとした）
―――
（だが、結局……振り向きかけたところで）
（彼女の方を視られずに、気づいた仕草だけを伝えて）
（蒼く冴え冴えしい月を見上げた）
（中途半端で、煮え切らない――今の）
（彼女に対する自分の想い、そのままの振る舞い）
（甘く、朗らかで、陽気で、無邪気な声）
（その声と同じか、それ以上に、明るい笑顔）
（だのに、いつも、見つめれば
（心のどこかで寂しさと哀しさが拭えなかった）
（彼女は、過去に囚われているから）
（私達が居た、あの戦争の真っ只中に居るから――）
（最初は、そう思っていた）
（そう思いながら、彼女を見ていた）
（ずっと、見続けてきた）
（――果たして、本当に、そうなのだろうか？）
――月を、見ていたの。
（煌々と輝く月明かりの中、振り返らぬまま、呼びかけに応える）
（振り返る事が、出来なかった、と。そう言われれば、否定は出来なかった）
（惑いを示す様に、膝の上に抱えた飛行甲板を、指先が何度も行き過ぎる）
（艤装を解かずに、此処へ来たのは……心が弱っていたからだろう）
（少しでも、心を強く支える為に、我が身を鎧う、何かを、無意識に求めた）
――何だか、哀しくて。
（風に弄ばれる、左の結い髪を押さえながら、二の句を継いだ）
（彼女の顔は、見れない。けれど、独りで居たい、訳ではなかった）
（彼女の声を聞いて、気配を感じて、悟る）
（嗚呼、やはり、寂しかったのだ、と）
（だから、ほんの少し、座る位置を、横にずらして）
（言葉にはせず、彼女が、隣に来てくれる事を、願った）
（――過去の瑕疵は、漸く、超えた）
（――だから、そう。そろそろ、向き合わねばならない）
（――現在（いま）、自分が抱えている瑕疵が、正しいものなのかどうか）
あれ、どうしたの加賀ちゃん？
何か辛いことでもあったのかなぁ？
……って、すっかりかぐや姫だねぇ。
でもこういう時は、どうでもいいお話をするのが一番だよぉ。
はい、どうぞ。海の向こうの葉巻だよぉ。
(寡黙な彼女に、饒舌な自分)
(いつもどこか、遠くを見上げている加賀は、切ない哀しさに溢れていて)
(南方の要塞すら撃破したあの一航戦の凛々しい姿は、今は影を潜めていた)
……あ、どうしても独りになりたい日っていうのもあるはずだし、
それならそれでわたしは早い所お暇するよぉ。
(とはいうものの、加賀がほんの少しだけ腰をずらしたので)
(あまり深いことは考えず、そこに腰を下ろして、足を前に投げ出した)
加賀ちゃんは葉巻の付け方知ってる？
こうやるんだよぉ。
(この二本がどこから湧いて出てきたのかは一言も口にせず)
(鋏を懐から取り出して、吸口に小さな穴を切った)
(塔の壁に、黄燐の燐寸を擦って火を付ける)
(燃焼剤が燃え尽きて、木に炎が移るまで待つと)
(開いた方の葉巻を炎の先端にくぐらせ、くるくると回す)
(揺れる火の、音もない煌めきを見ながら、葉が焼けて甘い香りが立つ)
(この瞬間が一番好きだ。煙に入っている諸々の成分は全ておまけと言ってもいい)
んむっ……ぷはっ。
うん、司令官一押しの葉巻はやっぱり美味しいねぇ？
おっと、これもやらないとねぇ……
(煙を口に含んで、ぷかっと輪っかを作って吐き出した)
(今日のは上手く出来た──くるくると大きな輪が広がりながら夜空に飛んで行く)
(そうやって何度か同じことを繰り返し、加賀の横顔を見る)
ねぇ、この大戦は、もちろんわたし達が勝つよね？
北方も南方も攻略して、いよいよ次は豪州とパナマだもん！
(太平洋の西側半分を全て掌握できれば、もうこちらのものと言ってもいい)
(パナマを待たずして講和に持ち込み、新しい世界の秩序を作る)
(帝国はますます繁栄し、差別主義者たる米英の白猿共が亜細亜にひれ伏すのだ)
(そんな『未来』を、信じて疑わなかった)
（隣に、人の気配が収まる）
（体つきは、もう立派な大人のそれなのに）
（彼女が愛してやまない駆逐艦の様に）
（幼く愛らしい雰囲気を、彼女は持っていた）
（月光に、明るい声が弾ける）
（いつもよりも、明るい、と感じたのは）
（それだけ、彼女を見ていたからだろう）
（その明るさの理由は、戦勝）
（そう、戦勝――――なのだ）
（“彼女は、ミッドウェーに勝った戦争の中に居る”）
――かぐや姫は、大袈裟だわ。
（彼女が差し出してくれた葉巻に、手を伸ばす）
（パルタガス。歴史ある、キューバ産の葉巻だ）
（振り向こう、と思った時には、もう、自然と、手が伸びていた）
（煌の中、さらり、と、風を孕んで溢れる髪が、視界の端で幻想的に揺れる）
（幼さに、どこか品格を感じる彼女が）
（訥々と紡いでくれる言葉に耳を傾けながら）
（彼女の姿と、振る舞い、仕草を、瞼の裏に映しつける）
（淀みない手つきで吸口を切り）
（夜風に小さな燐火が消えない様、手で風防を作り）
（巻いた葉に、火を灯す。広がる、甘い香り）
（漣の立っていた心が、落ち着いていく）
――――上手いものね。
（綺麗に円を描く紫煙の輪が、空に昇って）
（星の瞬きの合間に消えていく）
（彼女の呑み方には、雰囲気が、あった）
（煙草の呑み方、煙の吸い方、葉巻の持ち方、愉しみ方）
（全てが揃って、品があった）
（絵になる光景に、暫し、魅入る）
（耳に届いた言葉は、覚悟を決めさせるのに、十分だった）
――――こう？
（ともすれば、夜風に消えそうな声に）
（小さな小さな勇気を灯して、指先に託された葉巻を握る）
（彼女の真似をして、鋏を借り、吸口を切る）
（ただ、マッチは、擦らなかった）
（風が強いから、と、そんな事を言って）
（葉巻を吸う彼女に、身を寄せる）
（肩が触れる。お互いの髪が、風に交じり合う）
（火の灯る、彼女の唇の葉巻に、唇に咥えた葉巻を重ねて）
（ゆっくりと、自分の葉巻に、火を灯す）
（唇と唇の間から登る、甘い香りは）
（ほんの少し、ほろ苦い味がした）
――初戦から、今まで、どんな戦況だったかしら？
（そう――“彼女の戦争”の、戦況を、尋ねた）
（語られる、“彼女の戦争”の中身を）
（静かに、彼女から目を逸らさずに、受け止めた後）
（天を仰いで、告白した）
――――昭和１７年、１９４２年、６月５日。
私は、米爆撃機のドーントレスの爆撃を受けて、炎上。
艦橋も舷側も吹き飛ぶほどの爆発を経て、最後は
米潜水艦ノーチラスの魚雷４本を受けて、轟沈したの。
ミッドウェーでは、赤城さんも、蒼龍も……
最後まで戦ってくれた飛龍も、皆、沈んでしまった。
（“自分の戦争”の、話を）
【貴女と葉巻を嗜む時は、ずっと、この付け方がやりたかったの】
【葉巻では難しいと思うけれど、そこは、雰囲気重視で、大目に見て貰えれば】
【多分、この認識で、間違って、いないわよね？】
【もし、間違っていたら、言って下さい】
【急いで修正するわ】
(自然と、加賀の顔が綻んだ気がした)
(まだ憂いの抜けぬ深い瞳へ、無邪気に微笑んだ)
(でもまだ、冷めたような表情は硬いままで)
(どんなことがあったんだろうと思いながらも)
(深くは聞かずに、葉巻をくゆらせた)
ふぇ？ だって、加賀ちゃんってば、月を見ては溜息吐いてるんだもん。
月に帰っちゃうんじゃないかって、わたしはそう思ったんだよぉ。
(肩口で切った髪が、風に揺れてさらさらと首をくすぐる)
(それと共に、岸壁に当たっては砕ける波の音と、僅かなさざなみが聞こえてくる)
(階下で起こっている喧騒は留まる所を知らず)
(むしろもっと大きくなっているようにさえ聞こえた)
(ただ、それは遠いざわめきに過ぎず、風景と同化したものの一つだった)
そうそう、葉巻の持ち方で性格が分かっちゃうんだって。
この前司令官の部屋にあった本で……！？
(親指程もある太さのそれを口に軽く咥えていると)
(おもむろに加賀が、渡した葉巻を口に咥えて迫ってきた)
(一尺強の距離。まだまだ灰の長さが足りず、燃えさしが残っているその先端へ)
(加賀の葉巻が押し付けられる)
(彼女の口が動いていない──葉巻の吸い方を知っている証拠だ)
(やがて離れていったその口には、赤い色)
(つい、煙を肺に入れてしまって、噎せた)
そうそう、そんな感じ♪
加賀ちゃんってばどこかで隠れて呑んだことあるでしょぉ。
ま、わたしも一緒だから、あんまりどうこう言うつもりはないけどねぇ。
(加賀は普段どんな銘柄を呑んでいるのだろう)
(それとも、こういう時だけだろうか)
(司令官と一緒に、大昔査察と観光を兼ねてどこかの川を北上した時のことを思い出す)
(桜並木の脇に、山間に沿うように広大な煙草畑が広がっていた)
(最初は茄子かと思った……今となっては懐かしい)
(未成年喫煙禁止法等というものが出来たが、確かに重たくて肺病になりそうだ)
(それ以前からの同僚にいたずらっぽく笑いかけて、更なる煙を吐いた)
緒戦から今まで？
何言ってるのかなぁ加賀ちゃんは。
扶桑ちゃんと長門ちゃんが真珠湾で早速ペンシルヴェニアを着底させて、
すぐに比島を米帝の支配から開放して、蘭帝も──スマトラは抑えられたし、
珊瑚海でレキシントンを血祭りに上げて……
でついこの前ヨークタウンを叩き潰したでしょう？
(頭にはてなを浮かべながら、主要な戦果をつらつらと挙げる)
(飛行機の時代がこんなにも早く来るとは思っていなかった)
(巨大な主砲。長門と陸奥、大和に武蔵が強靭な敵の250mm鋼板を撃ち抜いて)
(中の兵員ごと五体を千切り脳漿を撒き散らす)
(ところが時代が変って……彗星の爆撃と天山の雷撃が物を言うようになった)
(高高度が過ぎて、対空砲火すらもう届かない程の位置から、急降下爆撃が起こる)
(回避性能が一際強く叫ばれるようになったのが、この大戦だ)
(八木教授の受信機も、敵艦隊の捕捉に役立って)
(もう、支那との戦争で培ったものは古臭くなっていた)
……ふぇ？ 加賀ちゃん、何を言ってるの？
加賀ちゃんは今もここにいるし、今日のお昼だって、
わたし蒼龍ちゃんと一緒にご飯食べたよぉ。
なるほど、悪い夢を見ちゃったんだねぇ。
よしよし……大丈夫、皆ちゃぁんと生きてるからねぇ。
(得心して、加賀の頭を撫でる)
(涼しくなったとはいえ、まだ寒いとは言えない)
(……だから、加賀が軽く震えていることと、今の状況は、ぴたりと一致するように思われた)
【この話をどう収束させようかなぁと思ってたら、あの限定海域だったもんねぇ……】
【話の前提が狂っちゃってるよぉもぉ】
【前もお話したけれど、わたしの前提条件はここ↓】
【つ ttp://jbbs.shitaraba.net/otaku/5556/storage/1389586025.html 887】
【ちなみに昭和十八年三月までの記憶はすっぽり落ちてるよぉ……】
【それから、これはわたしの「停滞」の物語だから】
【わたしの言うことは半分本当で半分嘘だよぉ】
【ということで>>1000！ やったねぇ！ ……遅くなっちゃってごめんなさい(ぺこり】