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好きに使うスレBタイプin避難所10
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プレイしたいのに、打ち合わせしたいのにスレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
前スレ
好きに使うスレBタイプin避難所9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394353613/
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【1乙】
【引き続きスレを借りるよ】
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【スレをお借りします】
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【じゃ、引き続きよろしく頼むよ】
【……これでこちらはMなんですけど頑張ってるんです、なんて言われたら】
【さすがのあたしも驚かざるを得なかった】
【おっと、快感アップはまぁありがちなシチュだけど】
【いいね、痛覚のアップってのも】
【情けない姿晒して感じちまうのも屈辱的だし】
【リセットがありうる、ってのがまたね】
【あたしの反応が物足りないとかあったらいつでも言っとくれよ?】
【そこは触手の面白い汁とかでもいいんだけど】
【身近なアイテムだとダメージは想像しやすいね】
【とりあえず、このあたりにある日常品だとあたしの武器か】
【暴発って……あんた……】
【まったく、リセットってのは偉い鬼畜だね?】
【さて、とりあえずあたしからは今ん所打ち合わせることもないかな】
【あんたはどうだい?】
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【ええ、こちらのサド心が満足するまでガンガンいかせてもらいます】
【特殊な効果の汁やプログラムの書き換えなんかも随時取り入れるつもりですが】
【やはり効果の説明が要らない薬品は楽かと】
【リセットの直前に暴発させて死ぬと思ったところで全回復させたりって感じですかね】
【はい、こちらもやりたい事の整理がつきましたし】
【それではそろそろ再開しましょうか?】
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がっ……ああっ……!
(見た目が肉棒のようだから油断したというわけでもないが)
(ねじ込まれ、自分の体内をこすり上げる触手は、しなやかではあるが
人間の肉よりも遥かに硬い何かで出来ており)
(それも、普通のピストンではなく、
子宮を狙い、腹部を、まるで突き破らんばかりに殴りつけてくれば、
赤ん坊が、体の内側から下腹部で暴れているかのように激しい凹凸が生まれ)
ぎっ……あ、こ、のっ……!
(本来痛覚などないはずの部分だが)
(腸内のあちこちで思い切り暴れるせいで、痛覚を感じる部位まで
うごめく力が容赦なく達し)
(腸が引き裂かれないのが不思議なほど激しく変形させられ……
結腸が駄目にされてしまったことまで、ライダーにはわかるべくもないが)
う、ぶっ……おごっ……!
(喉や胃を犯されているわけではないが)
(激し吐き気がこみ上げてきたのをどうにか抑えこむ)
(内蔵側からのピストンで乳が揺れるほど激しく内部からかき回され)
(並みの金属よりも硬いものが、自由に形を変えて腸をオナホ扱いするという
異常な感覚を押し出そうとしているのか、排泄感が高まるが)
(それも意識できないほど、腸内を滅茶苦茶にかき回されていき)
なっ……!?
(並みの人間ならとっくに気絶していておかしくないような滅茶苦茶な圧迫の中)
(気を失いそうな時間の中で、はっと異常な角度からの視線を感じる)
(戦いの経験は豊富なライダーでも、そんなところからの視線など感じたことはなく)
(目があるのかもわからないそれを、視線、といっていいのかも不明だが)
く、くそっ……見るなっ……あたしの中を、見るなぁっ……!
(腸を、膣を、子宮口を見られているという屈辱感)
(どんなに親しい相手とのセックスでも見せることなどありえない部位を
じろじろと舐め回すような汚らわしい視線を取り除くこともできない)
(いかにサーヴァントであるライダーとて
力づくで子宮口を動かすこと、守ることなどできはせず)
(仮に出来たとしても、この力強すぎる触手の力の侵入は防げなかっただろうが)
(馬鹿にするような態度などに怒る暇もなく、遥かに危険な状態)
(子宮口の先へ侵入した異物が、徐々に子宮の中で膨らんでくる感覚に
体を震わせ)
ま、まさかっ……あんた、あたしの子宮、どうするっ……!
(そこで触手が破裂して体内を破壊する姿でも想像したのか)
(恐怖とはおよそ無縁の性格だったライダーが体を震わせるが)
(その先に待ち受けているのは、子宮の破壊よりも更に悪質な責めだとはまだ気が付かず……)
【あたしもNGが無いってわけじゃないんだけどさ】
【あんたのサド心は、うまいことあたしのNGじゃないみたいだしね】
【じゃ、引き続きよろしく頼むよ】
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【はい、それではよろしくお願いします】
ギギギギッギギギッギギィギギ!!!
(ライダーの文字通り“お腹の中”を暴れまわっていく触手)
(腸を貫いていく触手はついに胃にまで到達してしまい)
(ライダーにこみ上げる吐き気は一際強烈なものとなっており)
(胃の中で暴れる触手がライダーの胃壁をどすんっ、と殴りつける)
ギギギィィ
(触手が頭部と思しき本体の先端をライダーの目の前で揺らし、にやりと笑ったように思えた)
(膣内の触手はしっかりと子宮を捕らえて離さない)
(触手の先端が風船のように膨らんだ後は、そこからばらばらに触手が解けて)
(子宮壁にしっかりと指のように食い込んでひっかける)
(それだけでなく――)
ギイッ!GYAGYAGYAGYA
(本体の触手がそれまでとは雰囲気の違う鳴き声をあげると)
(ライダーのプログラムの一部書き換えが行われていく)
(それは痛覚の鋭敏化・倍増)
(腸内を暴れる触手から与えられる痛みがより強く痛覚を刺激していき)
(散々打たれた乳房や腹の痛みがぶり返していく)
ギイ!
(試しにライダーのおっぱいを触手の鞭が一発、バシィッ!とひっぱたき)
(ライダー自身にも痛覚が倍増していることの自覚を促していく)
ギギギギ!!
(そして、ついに子宮が引きずり出されようとしていた)
(子宮内部に触手が絡みつき、食い込んでおり)
(触手が引き抜かれればそれは子宮ごと引き抜くことになり)
(子宮が引きずり出されるにしたがって膣内が裏返っていく)
ギッ!
(そして、子宮口とそこに食い込む触手がライダーのおまんこから顔を現す)
(更に引っ張れば子宮に引きずられるように膣壁が引きずり出されていき)
(先ほどまで触手にレイプされていたおまんこが裏返しの状態で姿を現す)
(ほとんど使い込まれていない綺麗なおまんこが、異常な形で外気に晒されていき)
(痛覚が倍増したライダーの肉体には文字通り内臓が引きずり出されたような激痛が走るだろう)
【では改めてよろしくお願いします】
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(この化物の他、誰も見ていないところでもプライドを失わないライダーは)
(必死に嘔吐感と戦い、臓器を食い破られそうな
激しい衝撃と戦っていたが)
お、ぐっ……ぶっ……!
(ついに、反対側から胃にまで到達されると、喉奥まで胃液や、
それ以外のものも混ざったような激しい吐き気に突き動かされ)
(その上、胃壁を殴りつけられれば、わずかに吐き戻してしまうが)
ったく……あたしも、ろくでもない化物に捕まっちまったねっ……
(悔しげに自嘲するライダーだが)
(自殺を試みようにも、愛用の武器さえ今は手の中になく)
(顔も、目も、口もない化物の先端が近づいてくると……
それは「笑った」ような気がして)
くそっ……?!
(せいぜいの抵抗は、悪態をはこうとすることぐらいしかできなかったが)
(そんな暇さえ与えないというかのように、子宮の中で何かが広がる)
(え……?)
(てっきり、子宮の中で爆発でもするのかと思ったが、どうやらそうでもないらしいが……)
こ、こいつっ……やめろっ、あたしの子宮をなんだとっ……!
(子宮内で射精するのでもなく)
(子宮壁を犯すように食い込んでくる、無数の触手)
(何をしようとしているのか全くわからないうちに、
突然プログラムの書き換えが始まって)
なっ……?!くっ、くそっ、全く、防御っ……!
(ライダーの能力では、いきなり書き換えられていく「自分」をどうすることも出来ず)
(終わった、と感じる間もなく、腸内から、乳房から、腹から激痛が走り)
ひっ?!ぐ、あ、ああっ……!
(さっきまでの打撃も、乳肉を引き裂くほどの威力があったというのに)
(倍になった痛みは、もはや冷静に受け止められるようなレベルの痛みではなく)
(豊満な乳が叩かれて揺れるのが収まる前から、子宮まで引きずり出され始め……)
あ、あんたっ、何してっ……
待っ……やめろっ!出すなっ!それは、出ないっ……出るわけ、あ、がぁっ……
ぎ、が、あ、あがあぁああぁっ?!
(もはや言葉でないような悲鳴がライダーの口から飛び出してくる)
(子宮が、ゆっくりと膣道を通って引きずり出される)
(普通の人間なら、既にショック死していてもおかしくない激痛の中、
まだ意識を失うことも許されず)
やめっ……出すなっ、頼む、出さないでくれ、あ、が、ああ、嫌だっ……!!
(そして、ついに膣が完全に裏返り)
(グロテスクなペニスのように、股間から生える)
(激痛に、もはや悲鳴もなく体をのけぞらせるライダーの股間から、
苦痛が強すぎたのか、黄金色の液体がぷしゃぁ……と噴き出し、触手を汚しはじめて)
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ギィッ!ギリギリギギイィ!!!
(ライダーの膣が完全に裏返しになって露出される)
(本来、そこには女性らしいおまんこがあるはずだが)
(おまんこは目一杯広がっており、肉の塊を突っ込んでいるようにも見えるが)
(実際にはおまんこ側からその肉塊が生えているのであり)
(そして、そのみっともない姿が触手の視線で貫かれていく)
ギギギギッ!
(ライダーが痛みのあまり小便を漏らせばそれを笑うように触手が揺れて)
ギギギッ
(ライダーの目の前に宙に浮くような形でウィンドウのようなモニターが展開する)
(そこには、少し前からのライダーのオマンコの映像が再生されていた)
(おまんこに触手が挿入され、レイプが始まり、子宮が引き抜かれていくところまで)
(そこまでの映像がしっかりと録画されており、ライダーの恥辱を煽っていく)
(ライダーから見ても股間から裏返した膣を生やしているのがまるでペニスのようにしか見えず)
(ペニスの生えたライダーというべき姿をライダー自身に見せつけ続けていく)
(もちろん、失禁してしまった情景も余さず撮影して見せ付けており)
(失禁する瞬間だけを何回も再生し直して見せていく)
ギィギギギギ!!!
(もちろんそれで終わるはずがない)
(子宮の中に入っていた触手は子宮内でそれを解いていき)
(一旦子宮の外へと触手が引き抜かれてしまう)
(しかし、すぐに再度ペニスの形に再結合していく)
(そんな触手ペニスをライダーの引きずり出された子宮口へと近づけながら)
(他の触手が膣壁で出来た擬似チンポに巻きついていく)
(触手はじゅぶじゅぶと膣チンポを擦りあげながら締め上げていく)
(その様子はペニスを扱き上げているようにも見えて)
(そして、子宮にペニス触手を挿入する為の支えとしての役割も果たす)
ギィィィ!!
(改めてライダーの子宮に触手チンポが押し付けられる)
(最初よりも太くなっている触手チンポは容赦なく子宮口を押し広げてねじ込まれ)
(グポ!と思い切り突っ込み、子宮の奥壁まで一気に貫き)
(子宮をおまんこのような扱いでぐちゃぐちゃと激しく乱暴に犯し始めていく)
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(幸か不幸か、膣が肉棒のように裏返されたことに、
まだライダーは気がついておらず)
(もっとも、気がついたとしても
それをどうにかするだけの肉体的な余裕も痛みへの余裕もなかったのだが)
が……あ……う、ああっ……こわれ……
子宮、潰れっ……!
(子宮が掴まれ、引きずり出され)
(膣が裏返って放尿が始まれば)
(もうそこに誇り高いサーヴァントの姿などなく、
今までの知覚の限界を遥かに超える激痛と、
女として終わらされたことを本能が感じているのか、絶望の涙が溢れるが)
(最初はモニターの意図などわからなかった)
(視界に入ってきすらなかったライダーだったが)
(それが、自分の下半身だとわかれば、
何か口から出そうとするものの、尻穴から胃まで貫かれ、
犯されている体からは、かすれた声しか出てこない)
(まるで、巨大なペニスが生えてしまったかのような自分の姿に何もいうこともできず)
(現実を否定しようとするかのように、
失禁シーンを前に首を左右に小さく振っていたが)
や、やめろっ……もうやめろおっ!!
(子宮の中に、空気が入ってくるような感覚さえある)
(ペニスのようになった膣の中、外気にかなり近づけられた子宮は、
中から異物が抜けていくのを感じたが)
(擬似チンポにまきつく触手が与える、
仮に感覚が変化していなかったとしても膣をレイプされる以上の激痛と)
(触手の擬似的な肉棒と、ライダーの膣壁で出来た肉棒)
(どちらも本当にペニスではないのだが、その先端が触れ合えば)
や、やめろっ……まさか……入ってくる、つもり……ぎ、ああああっ?!
(膣口より遥かに狭く、強固に閉じなければいけないはずの子宮口が容赦なくこじ開けられ)
(子宮の壁が激しく歪み、擬似チンポが触手に巻きつかれたまま揺らされる)
や、やべろっ……こわれ、潰れるっ……子宮、やめっ……子宮、おかすなぁっ……
(乱暴な突き上げのたびに豊満な体が揺れ)
(苦痛と絶望の涙が溢れるものの、反撃の手段などあるはずもなく)
(突き上げのたび、ぼこぼこっと膣チンポも歪められ、容赦なく激痛が襲ってくる)
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ギギギギギッ!!!!
(ごりごりと子宮内を突き上げ、膣チンポの形が歪む勢いでねじ込み)
(尋常な人間の女性ならところどころが壊れ始めているような責め苦の中)
(ライダーの雌穴は触手に尊厳もろとも踏みにじられ、蹂躙され)
(ライダー自身が異形の姿にされてサーヴァントとしても女としてもそのプライドを破壊していく)
ギイィィ、ギイッ!!
(ライダーが苦悶する様子が楽しくて触手たちは更にライダーの肉体で遊び尽くす事にし)
(触手の鞭がライダーの膣チンポに向けて振り下ろされていく)
(元々敏感な粘膜である膣壁が痛覚倍増状態のままで鞭打ちされてしまい)
(膣ヒダを擦り上げるどころで済まない激痛と処置によりライダーを責めたてて)
(ライダーの反応を楽しむ為にその鞭打ちはエスカレートしていき)
(膣チンポが四方八方から鞭打ちを受けて、膣壁が少しずつ傷ついて血を流していく)
ギィッGYAGYAGYAAAA!!!!
(その時、またも触手の本体が変わった叫び声を上げてライダーのプログラムを書き換える)
(今度は全ての痛覚が快感になるように書き替えていく)
(書き換えられた結果、ライダーを苛んでいた痛みは嘘のように引いていき)
(叩かれた乳房や血を流している膣もそこから感じるものは痛みではなく)
(ただひたすらの快感のみがライダーに与えられていく)
ギギギッギィギィィイl!!!
(その状態で鞭打ちは更に激しくなっていく)
(膣チンポだけでなく、ライダーの全身が触手鞭によって叩かれ、痛めつけられ)
(おっぱいやお腹、お尻などまで触手が叩きつけられる)
(今度は容赦なく、一撃で皮膚が破けるほどの威力であったが)
(それすらもライダーにとっては快感となるようにプログラムが変わっており)
(鞭がたたきつけられた箇所から媚薬が流し込まれているも同然の快楽を味わわせ)
(子宮を犯すペニス触手もまた動きを激しくして子宮を突き破りかねない勢いと強さでピストンし)
(ライダーのおまんこも子宮もおっぱいもぼこぼこにされていく)
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げ……あ……がっ、ぐあっ……!
(もはや、やめろ、という言葉でもなく)
(肉体から絞りだすような潰れかけたような声しか出てこない)
(気を失ってしまわない自分の頑丈さに絶望しているのか、
そんなことも考える余裕もないのか)
(ペニスにも似た膣壁は、
愛液をにじませているのか、触手のぬめりが移っているのかそれすら定かではなく)
ぎっ?!がっ、あ、うああああっ!!
(普通の状態でも、肉体をこれほどの強さでこれほど硬い触手に鞭打たれれば
耐え難い痛みとなるが)
(今は、それが痛覚倍増の上、あろうことか膣壁がむきだしになっていて)
(膣肉が裂け、粘ったものの上から血が滴りはじめるころ……
突然、再び頭の中を根こそぎ書き換えるような感覚があり)
え……?
(一瞬のうちに引いていく痛み)
(意識こそはっきりと戻ってこないものの、
急激に苦痛が無くなっていくのがわかるが)
(それと入れ替わる用に襲ってきたのは、今度は過剰なほどの快感で)
な、何をしたっ……あたしの体で、何、おっ……おがああっ?!
(しなる触手が襲ってくるたび、豊満な体が跳ねる)
(普通にされればかなり痛みを感じるほど激しい鞭打ちにもかかわらず、
ライダーの体は快感に跳ね)
や、やめろっ!こんな……こんなことで感じるわけが……ひんっ?!
く、くそっ、あたしに何をしたぁっ……!
(何も考えられなくなる苦痛から、一転して異常なほどの快楽が襲ってくる)
(視界にはいる乳房は流血し、腕も、腹部も、血を流し、肉が裂かかれていくのに
快感を感じてしまう)
(そして、恥ずかしすぎる膣チンポにまきつく触手さえ気持ち良いと感じてしまいながら
子宮をめちゃくちゃにされる)
(だが、さっきと違うのは……ぼこぼこと異常な形に変形するほど嬲られても、
激しい快感が子宮を、膣を襲ってしまうということで)
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ギギッ、ギギッギィギギイィッ!!!
(乱暴に叩き付けられる触手の群れ)
(ライダーの衣服がちりぢりに引き裂かれてしまう)
(おっぱいやまんこを晒していてもはや衣服の用など果たしていないも同然であったが)
(それでもまだ残っていた布地が完膚なきまでに引き裂かれ、破かれ、ゴミに変えられ)
(ライダーの手足にわずかにぼろきれが纏わりついているだけとなる)
ギイイイイッ!!!
(そして、ライダーの子宮の中に突っ込まれていた触手がびくんびくんと痙攣を始める)
(それは紛れもなく射精の前兆であった)
ギギギッギイイイッ!!!!GYAGYAGYAGYA!!!
(ライダーの子宮に向けて渾身の力を込めて触手ペニスがぶつけられていく)
(ずぼずぼと子宮をかき回す最中、ライダーの子宮と卵巣の仕組みを書き換え、作り変えていく)
(触手が放つ精液でも妊娠できるようにライダーの子宮、卵管が書き換えられていき)
(そのついでに今日が排卵日として設定しなおされ)
(触手が犯している真っ最中にライダーの卵管から卵子が排出される)
ギイッギイイイイイイイイイ!!!!
(準備が整えば、ライダーの子宮目掛けての種付けが始まる)
(どぷっ!どぷどぷビュルッ!ブシャアアアッ!!!)
(粘々で熱くて大量の精液が触手のペニスから力強く噴出される)
(それはライダーの子宮の中を焼き尽くすかと思わせるくらいに熱く)
(熱湯を注ぎ込まれたも同然であるが、ライダーにはそれすら快感に変換され)
(精液をどぷどぷ流し込みながらライダーの子宮を乱雑に犯し尽くし)
(注がれた精液によって子宮が風船のように膨らんでいく)
【そろそろ次かその次あたりで時間を飛ばしてしまおうかと思ってますがいいでしょうか?】
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なっ……この、くそっ……!
(意識を失わせそうなほどの痛みがなくなったことで、
あたりに気を配る余裕が出来てしまう)
(そのせいで、裸にされて辱められていること、
膣をチンポ扱いされてしまい、子宮を玩具にされていること)
(そして……膣チンポの先まで引っ張りだされている子宮の中で震えているものが、
射精しそうなことまで気が付かされてしまい)
そんなっ……中にだしたところで、あんたっ、大体、あたしの子宮、壊すつもりじゃっ……?!!
(そして、また体の中の仕組みが書き換えられていく感覚がある)
(今度は、感度が変わったようではないようだが……)
(まさか、子宮、卵巣まで直接犯されているとは想像できないようで)
(ただ、暴力的な突き上げをすべて快感として感じるほか選択肢はなく、
子宮壁ごと膣チンポが変形させられるたびに、
さっきまで胃で暴れまわる触手のせいで胃液をこぼしていた口からは、
快感のあまり唾液がたれてしまっているほどで)
やっ、やめろつ……出すなっ、あたしのなかにっ、くそっ、くそおおおおおっ!!!!
(感じてしまっていることがくやしいのに)
(絶頂することも止められず)
(熱すぎる、セックスの時の熱さなんか明らかに超えているはずの熱さ)
(やけどしているはずなのに、熱すぎるのに……気持ちよすぎて)
(子宮が膨らみ、ライダーの膣チンポが射精しようとしているかのように
ぶくっと膨らんでくるほど直接子宮を犯されぬいているというのに)
(射精を歓迎するかのように膣チンポが触手をぎちぎちと締め付けながら、
ライダーまでも強制的に達してしまった)
【贅沢すぎる悩みなんだけどさ】
【あんたの責めが良すぎて、日が飛ばされるのが勿体ないんだよねぇ……どうしたもんか】
【っていっても、ある程度テンポの良さも大事だろうし】
【次の次で日付切り替え】
【そこんところで凍結を頼んでもいいかい?】
-
ギギイッ!ギッギッギッ!!ギギギ!!!
(ライダーの子宮にどぷどぷどぷとザーメンをたっぷり流し込み、種付けしていき)
(子宮の中がザーメンでいっぱいになって満たされていく)
(もちろん、その精液はライダーの卵子と結合して受精卵となり)
(ライダーの子宮壁に着床して新たな命を育み始める)
ギッギギイギィィィッ
(種付けがうまくいったのを感じ取れば、子宮口から触手が一旦引き抜かれる)
(それと同時にまたライダーの目の前にモニターが出現し)
(引きずり出された子宮口から触手が注いだ精液が零れ落ちるところをリアルタイムで見せ付けて)
(触手たちが膣チンポに纏わりついて扱きながら精液が逆流する姿はライダーが射精しているようにも見える)
ギイッギギギッ!!!
(犯されていた最中、ライダーが快楽に酔いしれていた事は触手にもしっかりと伝わっており)
(種付け直後の子宮を撫でたり、陰毛の濃い股間をさすったり、人間の愛撫のようにライダーの体を撫でていき)
(視線がライダーの子宮口と両乳房にもしっかりと降り注ぎ、突き刺さっていく)
ギギギギギギギッ!!
(今度はライダーの膣チンポを逆に押し込もうとし始める)
(無数の触手が膣チンポに巻きついて、そして腕サイズの太さの触手が子宮口に密着する)
(触手たちが膣壁をおまんこ内に押し込みながら、大型触手は子宮を押してライダーの体内に押し込むという連携で)
(長らく外気に晒されていたライダーの膣チンポが元に戻されようとしているが)
(その無理矢理な押し込みが激痛、いや快楽としてライダーの神経を蝕んでいき)
(しかも、腕サイズの触手はそのままライダーのおまんこを貫く形となり、極太で済まない触手がライダーの雌穴に押し込められる)
【そう言っていただけるとこちらも嬉しいです】
【じっくりやりたいのはこちらもですが「数日間責められ続けた」という状況設定も使いたいですからね】
【数日間ライダーが痛めつけられていたという状況で、肉体リセットが行われる直前という時間に飛ばしたいですね】
【やりたいことはまだまだありますので日を飛ばしたからといってやるつもりの事を飛ばすつもりはないです】
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くそおっ……やめ、ろっ……あ、イ、イくぅっ……!
(熱い精液などというレベルではない、
異常な熱を持った、異常な量のザーメン)
(卵子まで犯されていることには気づくはずもないが、
膣チンポから逆流して噴き出すほどの大量の射精を、為す術もなく受け入れるしかなく)
あ、ぐああっ……!
(子宮口から触手が引き抜かれる)
(やっと終わったのか、とほっとするまもなく、引きぬかれた感覚さえも
快感を感じてしまう)
っ……こ、このっ……!
(自分の体におきていることから目をそらすタイプではないライダーは)
(まるでチンポをしごくかのような動きと、
ひっくり返された、自分ですら今まで見たことのなかった
膣壁が犯され、その先端からザーメンが漏れている姿を前に、
さっきの激痛の時に味わった、激しい苦痛以上に死にそうなほどの
屈辱感を味わわされていたが)
(さっきまでの、激痛で何も考えられないような状態ではなく、
快感という、意識を失いにくいが、
抵抗することも困難な刺激に包まれた状態で視線を感じれば)
(無理矢理中から見られていたときとも違う、
感じてしまっている体……触手に犯されてイかされ、
子宮内に射精された姿を確かめられているような恥ずかしさがあり)
(それでも、一度は子宮口からそれが抜けたことでわずかにほっとしていたライダーだったが)
なっ……何してっ……
そんな、入るわけっ……この、ふざけるなぁっ……!
(膣を引っ張りだされたことだけでも耐え難く)
(まるでペニスの用にされて弄ばれ、傷だらけにされた怒りは
増していくばかりだったが)
(それを、叩いたり犯したりするのではなく、
まるで元に戻そうとするかのように突っ込もうとする動き)
(この化物が何を考えているのかなどまるでわからないが、
今のライダーの体は、この異常な圧迫さえも快感を得てしまうことになり)
や、やめろっ……!入らない、無理だっ、この、あ、くおっ……!
(それでも、力づくで膣チンポを元のようにねじ込まれれば)
(内側が変形したことで、本来の膣口であるべきあたりからザーメンが吹き出し)
(見た目は元の状態に近づいたが、明らかにおかしく歪んだ部分がところどころ残っていて)
【ああ、そうだね】
【また飛ばした先も頼むよ】
【次、あんたの都合の良い日程とかあるかい?】
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ギギギッ、ギギギギッ!!
(最終的にほぼ元の位置に膣と子宮が戻されるが)
(無理矢理引きずり出したり押し込んだりをした為に歪んでおり)
(しかも、極太触手がライダーのおまんこに挿入されたままとなっている)
ギィギィギギギ!!!
(そのまま太い触手をごりごりと前後に動かして穴の中をぐちゃぐちゃにかき回し)
(精液や愛液や血で汚れた膣壁が引っ掻き回されて)
(外から見ても触手がライダーのお腹をぽっこりと大きく膨らませているのが見える)
(だが、それだけでなく、子宮の中でも変化が続いていた)
(着床した受精卵はどんどん成長を続けており、大きさが既に鶏の卵ほどにもなっており)
(表面上の変化はまだないがライダー自身には子宮の中に重みのある何かが存在する事が分かる)
ギギギギッ
(しばらくライダーの肉体を弄んで満足したのか、ゆっくりと触手ペニスを引き抜いていき)
(ライダーのおまんこから色々な汁が零れ落ちていく様をゆっくりと眺めている)
(この日から触手のバケモノによるライダーの調教と躾が始まる)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(そんな地獄にライダーが叩き落されて数日が経つ)
ギィィィ、ギギッ、ギィィィィ
(ライダーの全身は触手による鞭打ち、あるいは棒のように硬化させた触手での打撲の痕が無数に残っており)
(初日はまだ残っていたぼろきれすらも無く完全な全裸で犯され続けていた)
(感覚神経の書き換えは頻繁に行われており、今は痛覚だけでなく全ての刺激が快感と性的興奮になるようにプログラムされている)
(腸内の触手は一旦引き抜かれているものの、一回り太い触手が直腸まで突き刺さっており)
(絶え間なく振動を続けてアナルの中を徹底的に苛んでいた)
(おまんこも幾度と無く犯されて腫れ上がっているが、膣壁を裏返して引っ張り出す行為は何度か繰り返されており)
(おまんこは開ききっており、触手チンポを引き抜く際に膣壁がはみ出す事もあるほど)
(ライダーが失禁したり、精液で汚されても掃除されることはなくて)
(ライダーの陰毛は精液や小水でガビガビの汚い状況となっており悪臭を放っていた)
(その悪臭を触手が気にすることは無いがライダー自身の鼻を常に刺激しており)
(臭いによる不快さだけでなく自身の汚さを自覚させるものであり)
(一日一回はライダーがどんな姿でいるのかをモニターで見せ付けて)
(ライダーの心も体も徹底的に屈服させようとしている)
【では、数日後はこういう状況ということで。そろそろここらで一度凍結ですかね】
【こちらの次の都合のいい時間は、今日の晩か来週金曜の晩ですね。21時ぐらいからなら大丈夫かと】
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【じゃ、ここで凍結を頼みたいんだけど……】
【あー、結構空くねぇ。あたしは今夜っていうか、そろそろ出かけちゃうから今夜は厳しいんだけどさ】
【金曜ってのも予定がわからなくてね】
【一応ここでお開きにして】
【もし金曜前後伝言してみて、お互い暇だったら、ってことでどうだい?】
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【分かりました。では、今後細かい所は伝言板XYZのスレで連絡を取り合って煮詰めましょう】
【それでは今日はお付き合いありがとうございました。お忙しいところお引止めしてすいません】
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【そうだね、まぁ暇な時にでも声かけとくれよ】
【じゃ、今日は二度にわけて楽しかったよ。ありがと】
【スレを返しとくよ】
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【お疲れ様でした。それではこちらもスレをお返しします】
【以下空室です】
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【璃緒さんと一緒に借りるぜ】
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>>22
【アンナさんと一緒にお借りします、今夜もまたよろしくお願いしますわ】
【では次の返信をお待ちしてます……というだけでは味気ありませんので少々……
これから行う事として、実際に今回でそこまで至るかは分からないのですが……(私の)腋や髪でアンナさんのご立派なものを責めて差し上げるのや、スパッツ越しに感じさせる、という行為、大丈夫でしょうか?】
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>>23
【ああ、よろしく頼むな】
【もう準備も出来てるから、すぐに投下するぜ】
【はぁ……もちろん、俺のチンポは璃緒さんの好きにしてもらって大丈夫だよ】
【俺のチンポも、脳味噌も、おまんこも……全部璃緒さんのものなんだから】
【はやく、早く『俺』も、滅茶苦茶に堕として、肉人形にしてくれよな……♪】
-
あぅっ、んぃっ、らってぇ、こんなに気持ちいい場所責められたらぁ……♪
んぅっ、いいのぉ、こわれてもぉ……壊して……いっぱい、洗脳してぇ……♪
んむぅ、れるぅっ♪
(頬にキスをされれば、肩越しに璃緒へと視線を向けて)
(舌を求めるように唇から横向きに舌をはしたなく伸ばして見せる)
あひっ……お、おお、ちんぽぉ……♪
こんな、ぶっといのつけてもらっちゃったぁ……♪
ぶっとくて硬くて、おっきな変態チンポぉ……んぅぅっ♪
さきっちょ責められると……びりってしてぇっ♪
あっ、あっ♪すごいっ♪しごかれるのすごいぃっ♪
(まだ出来あがったばかりで未知の感覚に脳が追い付いていないまま尿道口に指がねじ込まれれば)
(ただただ快楽が脳を痛いほどに焼いて、そのまま扱かれ出せば溜まらずに舌を突き出しヨガる)
せんのぉ……もっと、せんのうされるの、嬉しいです……♪
もっとこわしてきもちよくして脳味噌洗脳してください……♪
はい、チンポ弄られて気持ちいいのぉっ♪
アンナはチンポが大好きで、ご主人様にチンポごしごしされて狂っちゃう位感じてます♪
ご主人様にチンポ以下されたい……使われたい♪
チンポ気持ち良くなるほど脳味噌真っ白になってぇ、我慢汁出したら今のアンナも一緒にでていくのぉっ♪
もし射精したら、もっと出ていってイかされた時の事だけしか考えられなくなっちゃいますぅっ♪
それでいいの、いいからぁっ♪
もっと気持ち良くされて、徹底的に脳味噌ご主人様に壊されてチンポ勃起しっぱなしのびゅーびゅー射精する肉バイブにしてください♪
(扱かれるたびにカクカクと腰を振って快楽を貪りながら、耳元で暗示を囁かれれば)
(脳とチンポを同時に犯される宣言を受けて、目元がだらしなく緩みきってしまい)
(鼻の下を伸ばしたトロ顔を晒しながら、璃緒に命じられるままに人格を完全削除されるようなさらなる洗脳を乞い願う)
-
【あ、それと……もしかしたらって思ったんだけど】
【もしも璃緒さんがこんなプレイまでしちゃっていいのかなって思ってるなら、ほんとに何しても良いからさ】
【例え俺の腋をマンコ代わりに使っても、チンポで耳犯したりしても、乳首改造してチンポで犯したりしても……♪】
【へへ、別に俺がしたいってわけじゃないからな、あくまで璃緒さんがしたいことがあればなんでもOKってことで!】
-
>>25
バキバキにチンポを勃起させながら悦んでそんな事を口にできるなんて……
本当、アンナは存在そのもののレベルでどうしようもない性玩具、肉バイブですわね
(自分が命令して復唱させたにも関わらず嘲笑の言葉を耳元で囁きながら)
(擦りあげるその手は止めずに、それどころかより深く、高く、激しく感じさせて上り詰めさせるように)
(こっちも繋がったままの腰を軽く前後させ、そこが目覚めたばかりにしては強烈過ぎる
ケツマンコとチンポを同時に味わわせて)
んっ…ぅぅっ、ん、んじゅるぅ……
(頬に口付けて耳元で囁いた後は何度目かの強引な口付け、緩みきったそのトロ顔をじっくりと視線で
舐り回して、突き出された舌に舌を絡め淫猥に交わった後で)
もちろん…マンコを責めながらチンポを逝かせて差し上げてもよろしいのですが……楽しみは
最後のご褒美にとっておきませんとね
(と、ある程度の責めを加えた後、すっかり興奮しているだろうそれが爆発する前に顔を離し腰を引いて
自分のモノを引き抜いて)
ではお望みどおりアンナの事を完全な肉バイブにしてあげても良いのですが……
ふふっ、私のどこを使って躾けられたいですか?
(一歩下がって妖艶な笑みを浮かべながら、まだ上半身は着たままだった服も下着も脱いでいって
凶悪なそれをそそり立たせているアンナさんに見せ付けるように、胸や、腕を挙げて脇を見せ付けて問いかけ…たかと思いきや)
なんて……聞いてはあげませんわよ? 所詮お前は私に使われるだけの肉バイブですもの。
ご主人様が使いたいと思った時、使いたいと思った場所に使われるだけの……んっ……おぅぅんっ、じゅぷっ、じゅるぅぅっ♪
(返答を待つ間もなくかがみこんで、アンナのものを目の前にしたかと思いきや口をいっぱいにあけておもむろに咥えこんで)
(いやらしい音を立てながら、唇で締め付けつつ唾液で潤滑させ、擦らせる。ゆっくりと頭を前後させて、
その動きは徐々に激しく……そして少しずつ吸引するようにして、舌でも擽って)
【お待たせしました、【】の事は分けて、先にこちらだけレスしておきます】
-
>>24
>>26
【ありがとうございます、なんだかんだと言って私も私で変態的な事好きですから
あんまりやりすぎると引かれないかなと思う部分も多いわけで、・・・だからそういって頂けると助かります】
【……と言うよりは、…ええ、よくできた家畜奴隷で私も嬉しいわよ、と言うべきかしら】
【まぁ、今しがた言ったように、お前のどこをどう使うかは私の気分次第だけれど……
素直に受け入れるというのなら肉奴隷らしくご主人様にそれをおねだりして欲しい所ね】
【例えば……「如何様にでも私の体をお使い下さい、どんな事にでも使われたら私は興奮します」と言った具合に、ね】
【伝言の方でも移ってからも発情が隠せてなかったわよ? 本当はこっちでもチンポとマンコのことを考えてトロトロに興奮してるんでしょう、変態?】
-
>>27
ああっ……♪
そうなの、そうですぅっ♪
私は生まれた時から璃緒様の為の性処理肉人形なのぉっ♪
んおっ、ケツマンコまでほじられてぇ、チンポ気持ち良すぎますっ♪
犯されるのもシコシコされるのもさいこぉっ♪
(挿入されたまま焦らされていたケツマンコが再び犯され始めれば)
(すっかり深くまで肉棒が押し込まれる感覚にも慣れたように、手コキのリズムに合わせて腸内をぎゅぅっと締めつけていく)
んむ、んちゅ、じゅるぅぅぅっ♪
ふぁっ、はぁっ……は、ひぃ……♪
わかりましたぁ、私の体の全部は、璃緒様のためのものですから……♪
あん……っ♪
(無理のある体勢でのキスにも関わらず、貪るように舌を絡め合い、垂れて来る涎を啜りあげて)
(絶頂間際の状態まで追い詰められれば、引き抜かれただけでもケツマンコからの衝撃に甘い喘ぎを漏らす)
はぁっ、はぁっ……♪
あ、あぁ……ご主人様の体、素敵です……♪
どこでも……どこでも、肉バイブに……んひぃぃぃんっ♪
は、はひぃっ……わ、わたしはぁぁっ、んぁっ、に、にくばいぶですぅっ♪
ご、ごしゅじんさまのお口、き、きもひぃぃぃっ♪
あ、でりゅぅっ、我慢汁と一緒に頭の中でちゃぅぅっ♪
(臍まで反り返ったデカチンポを晒しながら、座りこんだ状態で肌を露わにしていく璃緒を見上げ)
(要望を伝える前に肉棒の吸引を開始されるも、木偶人形に不満があるはずもなく)
(歓喜の声をあげながら、限界まで勃起し璃緒の口が開き切る程のそれを耐えきれずに前に突き出す)
(溜めこまれた快楽は先汁となって濃い味を璃緒の舌に届け)
(同時に、徐々に肉奴隷としての人格も我慢汁と共に吐き出し、表情が虚ろなものに変わり始める)
-
>>28
【へへ、そう言ってもらえたなら恥ずかしいのを我慢して言ったかいがあったよな!】
【……っ】
【か、家畜奴隷なんかじゃねーって!】
【だ、だってよ……璃緒さんは、俺の事、もう1回、堕としたいって思ってるんだもんな?】
【俺が自分からドロドロのおまんこと勃起した乳首とチンポ丸出しにしながら舌垂らした犬顔で】
【私の体の全部、どこでもいつでも使いまくって下さい♪マゾ脳味噌に命令して頂くたびに興奮で気持ち良くなります♪】
【ってなるまで頭の中グズグズに洗脳してから、命令しまくられちまうんだよな……♪】
【〜〜っ、だ、だから、俺は別に、璃緒さんに早く脳味噌滅茶苦茶にされて命令に従うだけの変態肉チンポ人形になりたいなんて、全然考えてねーんだからな!】
-
>>29
んっ…あっ、はぅ…あんっ、んっ…♪ アンナのケツマンコ、また興奮してきてる……
さっきハメてあげた時よりも、もっと悦んでるんじゃないの?
ほらっ……あっ…
(一旦ほんの軽く責めて、アンナの興奮に火をつけてやるだけのつもりだったのだけど、予想外の締め付けとそしてアンナの
乱れきったようすにこっちも興奮に火をつけられてしまい、つい激しく突いて抉ってしまう)
(それ自体はまださっきより緩い責めだったかもしれないけど、同時に音が立つくらいに手コキを激しくしながら口を冒して)
(こちらのモノも再度膨れ始めて、自分の先汁を湧きたせ、アンナの腸内にこすり付けて……アンナの先汁を
自分の指でも擦り付けるようにし……)
(引き抜いたのは思わずイってしまいそうになるくらいの直前だった)
ケツマンコセックスしながらチンポをシコらされるの気持ちよかったのよね?でも今はそっちはお預け……
徹底的に使い倒してチンポから吐き出させた後に…さっきのアレでもう一度壊しつくしてあげる
あんっ…んぅっ♪ん…じゅぷ、じゅぱっ、んぶぅぅ…んっ…んぅぅ…
何もためらう事も遠慮する事も無いのよ…ん、ぅ…ふぉら、いっぱいいっぱい…今のお前をザーメンに乗せて吐き出してしまいなさい?
(口での責めも激しさを増していく。頭ごとアンナの股間に埋めるような体勢で)
(じゅぱじゅぱと、唾液での擦れる音を立てながら振り子のように頭を振って、咥内どころか喉奥まで使って口マンコでの逆レイプに没頭)
(時折…フェラの最中にも上目遣いでアンナの目をじっとみつめて、視線で突き刺し)
(自らも先汁の濃厚な味に酔いながら、時には真ん中あたりで動きを止めたかと思えば舌先を丸めて何度も
鈴口を突いて、舌で尿道口を抉るように、拡張するように攻め立ててしまう)
(舌での責めの後はまた頭を振り乱しつつ、いつしか頬を思い切りすぼめた激しいフェラ顔を晒すくらいに吸引して)
(手をアンナの後ろに回して、お知りと腰の辺りをぎゅっと抱きしめるように、しっかりとロックしながら)
(もう今にもイかせてしまいそうな勢いで、唇をぎゅっと締めながらフェラ責めを続ける)
【ごめんなさい、接続が悪くなっていつもよりもっと遅くなりました……一応回復したようで今は大丈夫です】
-
>>31
はい、犯されながらチンポシコシコされるの気持ち良かったです♪
もっと、もっと徹底的に私のチンポ使って、ザー汁ぶびゅぅぅって吐き出してからブッ壊して下さい♪
あんっ、ひぁっ、はげしっ、はげしいですぅっ♪
璃緒様のお口が絡みついて来てぇっ、ズボズボされながらカリ首なめられてりゅぅぅっ♪
(顔を激しく前後させられれば、キツクチンポを絞りあげ吸われて)
(その度に腰を震わせて、薄い精液のような先汁を垂れ流し続ける)
(ねっとりとした洗脳視線から目を離す事も出来ず、強すぎる快感から腰を引いて逃げる事も出来ず)
(布地をはっきりと押し上げるように勃起した乳首が自己主張をする事だけが、はっきりとした快感を伝えていて)
あ、でます……でりゅぅ……♪
オチンポからせーえきですますぅっ♪
オチンポから私とザーメンご主人様の口に出るぅ♪
お、んほぉっ、あ、あー、でりゅでるいぐぅぅぅぅっ♪
(そして、それほどの間を置かずに限界が訪れると)
(根元から吸い上げられた瞬間に肉棒が一際内圧で膨れ上がり)
(璃緒の喉奥に向けて飲み切れないほどの黄ばんだぷりぷりの精液が塊で吐き出される)
(初めての射精に肉体的な快楽だけでも意識を飛ばしそうになるが)
(それに加えて視線での洗脳と刷り込みによる命令が脳を犯していき)
(射精を終える頃には、虚ろな瞳に無表情のまま、肉棒だけは変わらずに完全勃起した状態の肉チンポ人形に成り下がって)
【ちょっと心配してたんだけど、直ったなら良かったぜ】
【俺は今日は遅くまで大丈夫だから、璃緒さんが辛くなったら言ってくれよな】
-
>>32
【ありがとうございます。こちらも今夜は遅くまで大丈夫かと思いますから】
【辛そうになれば言いますから、アンナさんもご無理はなさらないで下さい。では続き、お待ちくださいね】
【それから…】
>>30
【あら、恥ずかしかったのかしら? 私には……アンナが卑猥で変態的な事を口にしながら悦びを感じていたようにしか思えないのだけれど、ね】
【家畜奴隷ではない、無茶苦茶にされたいなどとは思っていないと言いつつ……本当はそうなんでしょう?】
【本当のアンナはご主人様に変態性壁をぶちまけて興奮したい変態……だから可愛いアンナを悦ばせる意味でもきちんとマゾ豚洗脳してあげなくては、ね】
【さて……もう一度お聞きしますが、そんな恥ずかしい事を私に言って……本当に興奮していないのよね?】
【……なーんて、聞いてみるフリはしたけれど、本当はどちらでもいいの。だってどちらでも同じ事ですもの、もっと変態になるように洗脳してあげるつもりですから】
【ほら、外では今アンナは私の口で変態肉チンポに改造されている最中よ?
……この前のように舌突き出しながらみっともない顔しておねだりをする頃合ではないかしら?でもそれだけでは足りないわメスマンコを
濡らして……自分の犯されぶり、改造されぶりをもう一度眺めながらマンコと乳首を弄ってみなさい?】
-
>>33
【そ、それはぁ……そ、その……】
【ほ、ほんとうの俺は……家畜奴隷にされて……変態性癖ぶちまけて……マゾ豚洗脳されたい、変態……っ】
【璃緒さんにもっとキツイ事言われて、キツイ事されて……頭の中、ゴリゴリって……♪】
【あ……はぁっ……わ、わかった……いえ、わかり、ました……♪】
【舌突き出して……みっともない顔で、おねだりします……♪】
【濡れたおまんこと勃起乳首弄りながら、おねだりします……♪】
【り、りおさま……どうか、私の脳味噌も、下品で最低な璃緒様の肉人形になれるように、マゾ豚洗脳して下さい……♪】
【璃緒様の命令で白目剥いて悦んじゃうようになるまで徹底洗脳して下さい♪】
-
>>32
んじゅっ、んぅ……ん、ふ、ぅん…♥ん、ぅぅぅんっ♪
(もちろんご主人様である自分が完全に虜になり酔わされるわけにはいかないものの)
(咥内のものの逞しさと熱さの感触も、先端からひっきりなしに分泌されて、味わいつくして喉奥から体内に運ばれていく先汁も)
(興奮を高め、この可愛い肉奴隷をより激しく可愛がってやりたいと突き動かすには十分な作用は持っていて)
(唇や喉奥を使った口マンコ責めも、舌チンポでの尿道口責めも既に最高潮の勢いで加え続け
最奥まで咥え込んだ状態からは幹にも根元にも、まるで蛇のように舌を這わせ絡めさせて味わいつつ擦りあげて)
ええ、沢山出してしまいなさい? 今まで…いえ、今のアンナさえドロドロに溶かして、はしたなく
みっともなくアヘりながら射精しまくるの。出せば出したぶんだけ今のアンナは空っぽになっていく…
だって、そうよね?アンナはこれから今の自分をチンポの中からびゅるびゅる音立てて外に捨てちゃうんだから……
全部吸い上げて空っぽにしてあげる
(絶頂の直前でも、目と目を合わせて魔力で洗脳しながらその言葉をアンナの脳に刻み込む)
(つまりは射精してしまえば完全な空っぽの木偶人形と化してしまうような命令で…)
んぅっ、んっ……ん、ふぶ、んぅぅぅぅぅっ♪
(そして訪れるアンナの絶頂、さきの宣言どおりに、こっちも同時に音を立てて吸い付き吸い上げ)
(咥内を満たされつつ喉奥までものすごい勢いで運ばれ、ねっとりと濃い黄ばんだ粘液が体内をかけめぐっていく)
(そんな最中でも、頬を窄めたフェラ顔ながらアンナを視線で洗脳し続け…)
(どれくらいの時間が経っただろうか。やがては射精の勢いも衰えだせば、今度はこっちから…先端、幹、そして
根元…内に残った精を、一滴たりとも残さないとでも言うようにちゅるちゅると吸いたて、アンナの脳味噌を干からびさせるくらいに)
んっ……あん、ぅ…ごく…命令どおりにちゃぁんと自分自身も出し尽くしたようね、偉いわよ
(やがてそれさえも終えられれば口を離して開き、咥内に残ったそれを舌でかき混ぜて飲み込む様を見せつけつつ)
では…今から新しいアンナを作ってあげる。 今の有様の通りお前はチンポ気持ちよさせられて射精する事ばかり
考えている肉チンポ人形よ。
そしてお前のチンポを気持ちよくしてあげられるのは私だけ……私の許可なくしてお前はイって射精する事はできない…
わかるわよね? 私に従わなければ気持ちよくなれないの。でも…私に少しでも命令されればいくらでも
感じてチンポ勃起させて……許されればいくらでも射精できる。だから、私に命令されたくなる……おねだりして、命令されて、実行したくなる……
肉チンポ人形アンナ、まずは生まれ変わった証として最初の命令をしてあげる。お前のできる限りの
いやらしい言葉で……チンポ気持ちよくさせて射精させてもらえるように、私におねだりしてみなさい
(真っ白な上から新しい色を、人格と性癖を塗りつけ、思うが侭に作り変えながら)
(それをより定着させるように命令、さらには……直接性感を擽るように、自分の勃起チンポをアンナの勃起チンポへと押し付けながら)
-
>>34
【あら、やはりアンナさんもそうでしたの。それはとても結構な事で私もとても嬉しいすわ】
【でも……それならそれで少し罰が必要かしら。ご主人様に嘘をついて人間のフリして生意気言ってたのだから/・・・ね】
【ほら、身の程知らずな振る舞いを謝った後できちんと変態奴隷宣言してみなさい、マゾ豚さん♪】
【おねだりもできていたようだし、お前は素直になったときは出来のいい奴隷だからちゃぁんと出来ているだろうから……】
【ふふ、今とっても気持ちよくなっているでしょう? 突き出した舌をれろれろさせながら、もっと息を激しく、はぁはぁさせてみなさい
ロールの方でもそうさせたような鼻の下伸ばした無様なアヘ顔になりながら、ね】
【きっとおまんこはぐちゅぐちゅになってるだろうから…ああ、面白い事を考え付いたわ。 ぐちゅぐちゅおまんこの上
勃起してるクリトリスが、今されてるみたいにチンポみたいになってると妄想なさい、ええ、そこにお前のチンポがある、とね】
【片方の手で男の子のチンポオナニーみたいに、何も無い想像上のチンポがある辺りを握り締めながらごしごし擦ってるって妄想してみなさい】
【無様に空腰振りながら、妄想チンポオナニーして……ああ、今のお前はマゾ豚だからブヒブヒと鳴かなくてはいけないわ?】
-
>>35
あー、んぁっ……ひんっ♪
はい、だしましゅぅっ♪
アンナの全てをチンポザーメンにドロドロに溶かしてアヘりながら射精しますぅっ♪
出しまくって頭の中空っぽになるまで射精します♪
はい、その通りです♪
私は今からチンポから脳味噌ザー汁に溶かしてびゅるびゅるって全部外に吐き出します♪
どうか、私の脳味噌とザー汁、全部吸い上げて空っぽにしてくださいませぇ……♪
んおっ、おほほおおおおおおぉぉぉっ♪
(命令を重ねられて、射精が近づくにつれて脳味噌が本当に溶けだしていくような感覚に襲われて)
(先端からだけでなく、その下の秘所からも愛液をぴゅっぴゅと吐き出してしまいながら)
(絡みついた視線から脳を犯されつつ、数度にわたって精液を吐き出していく)
(止めとばかりに精液を吸い上げられる度に、無様に白目をくりんと剥いて、チンポを痙攣させて)
はい、ご主人様。
アンナの脳味噌はザー汁と共にご主人様に出しつくしました。
私は頭が空っぽのチンポ気持ち良くなって射精するためだけの肉チンポ人形です。
はい、分かります。
私のチンポと射精はご主人様に管理されています。勝手に気持ち良くなり、射精することはできません。
私はご主人様に従う事で気持ち良くなり、命令される事でチンポ勃起させて、射精を行います。
はい、肉チンポ人形は命令されて実行したいです……。
(粘液と涎に塗れた肉棒を勃起させながら、平坦な声で主人の問いかけに答えていく)
(その様子は人間の人格とも淫らな肉人形とも違っていて)
ご命令して頂きありがとうございます。
かしこまりました、ご主人様。
肉チンポ人形アンナはこれよりご主人様にチンポ射精のおねだりをいたします……んっ、はぁ……。
(射精直後で敏感な裏筋同士を擦り合わされれば、湿ったため息を漏らす)
(精液を押し出すように、新たな先走り汁がゆっくりと分泌され始めて、ぬりゅぬりゅと泡立ち始めて)
ご主人様、私を肉チンポ人形にして頂きありがとうございます。
アンナはご主人様の肉チンポ人形として完成いたしました。
これより、どんな時でもご命令のままチンポを勃起させ、射精してお使い頂く事ができます。
私はご主人様に命令されて、チンポ使いたくてたまらないド変態です。
どうか、この肉チンポに命令して下さいませ。
センズリオナニーでもパイズリでもセックスでも、どのようなご命令にも従います。
ご主人様の為に勃起して精液びゅーびゅって吐き出すだけが取り柄の肉人形をご使用して下さいませ。
(命令が与えられれば、無表情のまま、淡々とした口調で穢れきった淫らな言葉を撒き散らしていく)
(先汁の分泌量が若干増したものの、それ以外は微動だにしないまま)
(ただ、言葉にだけは隠しきれない媚と劣情がこめられており、人間の時の落差と相まって異様な色気を振りまいていた)
-
>>36
【はぃぃ……ご主人様の肉人形の分際で、人間のフリして申し訳ありませんでした……♪】
【私はご主人様にマゾ豚洗脳してもらうのが大好きな変態奴隷です♪】
【もっともっと、脳味噌に下品な肉人形だって刷り込まれて、嬲られて、視線から洗脳されて忠誠誓わされたい変態豚です……♪】
【はい、気持ち良くなってますぅ……かしこまりました♪】
【んへぇって舌出しながら、れろれろ振ります♪鼻の下伸ばしながら、発情してるって丸わかりになるまではぁはぁしますぅ♪】
【アンナのだらしない洗脳待ちのマゾ顔、みてくらさい♪】
【ちんぽ、勃起チンポも……にぎって、ゴシゴシします♪】
【ゴシゴシしながら腰カクカクして……妄想チンポオナニー命令されるの……最高です……♪】
【はい、ごしゅじんさまぁ……んぅっ、はぁ……ぶひっ、ぶひぶひぃぃっ♪】
-
【う……今の状態のアンナさんがもの凄くそそって、是が非でもあと一度返したかったのですが
眠気がきて意識が怪しくなってきました……今夜はここまでにしてもらってよろしいでしょうか?】
【前回のやりとりでも言いましたが次は月曜なら出来ます】
-
【う、ちょっと残念かな。こっちだけでもしてもらえたら嬉しいけど……い、いや、ワガママはダメだよな、うん】
【俺も月曜日は大丈夫だぜ。時間は……21時位からなら大丈夫、かな】
-
>>40
【こっちの方も(私が)色々押さえ利かなくなりそうなくらいいい所で、もっとさんざんに罵倒して嘲笑しつつ
妄想チンポオナニーを感じさせて命令してアヘイキさせる位までしてみたかったのですが…申し訳ないです】
【ありがとうございます、21時間でしたら私も大丈夫です。 お気に召していただいたのであれば…こっちの方でも
続けて可愛がらせて頂きますね】
【お疲れ様でした、今夜は長時間ありがとうございます、長く出来た分楽しかったですわ。次もまた…よろしくお願いしますわね】
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>>41
【眠気はしょうがないよな、お疲れ様、璃緒さん】
【ん。もしも時間に遅れそうだったら、連絡するからな】
【また月曜に、こっちもよろしくな。おやすみ、璃緒さん。また来週!】
【スレを返すぜ、ありがとな】
-
>>42
【ええ、何かあったときは遠慮なさらずに】
【お休みなさいませ。アンナさん】
【こちらもお返しします、ありがとうございました】
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【璃緒さんと一緒に場所を借りるぜ】
-
【アンナさんとお借りします、今夜もよろしくお願いしますね】
【次はこちらの番、続きを仕上げてますからお待ちください】
-
【こっちこそよろしく!ゆっくり準備して来てくれて大丈夫だからな!】
-
>>37
あんっ……あっ…♪
(アンナの背に手をまわして軽く抱きしめるように、そして腰を前後に加え
上下にも突き出したり引いたり、揺らすように動かしたりと)
(密着させるだけでは飽き足らないかのように牡の性器同士で感じあいながら)
ふふ……おねだりしてみなさいとは言ったけど、まさかここまで恥知らずで
淫乱で……完璧なおねだりができるなんて、ね
(アンナのその淫猥な”おねだり”をより興奮せせて、悦ばせた状態で宣言させてやろうと口元を歪める)
(とは言え、硬く熱い裏筋同士をこすり合わせて感じてるのは自分も同じで、その上やらしくて甘美な声で
の変態的極まりないおねだりが耳に入ってきたら嫌が応にも興奮は隠せずに、息を荒げてこっちも、ものを
硬くして先汁を垂れ流していた)
では……そうね、後々の事を考えてこういうのはどうかしら?
(もう一方の手もアンナの背に回し、両腕でぎゅっと抱きしめる。副次的にさっき以上に肉棒同士を強く密着、圧迫されるけど・・・)
(そのまま、不意を打つように体重をかけ、自分が上になるように押し倒してしまう)
私に管理されるだけの人形、私に従うだけの奴隷、そして私にチンポ感じさせられて気持ちよくなれる肉チンポ……
いちばんそれを実感して認識できるような体勢で、ね
(アンナを仰向けに寝かせたまま自分はその場で身を起こし立ちあがる)
(巨大なモノをそそり立たせたその様をねぶるように見まわしつつも
アンナからも……こちらの、股の間でいやらしい液を垂れ流してる秘裂も、その上でびくびくとそそり立っている勃起も
大きく目に映っているだろう)
さ……許可してあげる、思う存分鳴いていいわよ? 喘いで、狂って……何の気兼ねもなく
私のチンポで感じまくってしまいなさい。
(踵をアンナのチンポに乗せて少しずつと体重をかけていって、ぐりぐりと踏みにじる)
(とはいってもすでに鉄のように硬くなってるそこは潰そうとしても潰せないくらい。
だから本当に遠慮なく重心を乗せて、楽しむようにアンナの表情を眺めてしばし楽しんだ後)
(ゆっくりと擦るように足を前後に動かす。手でやったのと同じように前に行ったかと思うと後ろに)
(そうやって何度も往復させ、でも圧迫はあまり緩めないままに足コキを激しくしていく)
【お待たせしました、改めてお願いします】
-
>>47
ん……あ、んんっ……。
ありがとうございます、璃緒様。
おほめ頂き、変態肉チンポ人形は光栄です。
んぅっ……ご主人様のチンポがグリグリゴリゴリして、肉チンポ人形のチンポも先汁漏らしてしまいます……。
(先汁に塗れた裏筋がぬちゅぬちゅと絡み合えば、その粘膜の吸いつきにビクビクと肉棒を震えさせて)
(堪え切れない快楽が僅かな喘ぎとなって口から漏れ出てしまう)
(けれど、あくまでも人形らしく璃緒の手と肉棒にされるがまま、極力自分では動かないように堪えて)
あっ……んぅっ。
はぁっ……はい、私は璃緒様に管理されるだけの人形、従うだけの奴隷、チンポ感じさせられて気持ち良くなる肉チンポです。
どうか、璃緒様の手で肉チンポの立場をしっかりと教え込んで下さいませ……。
(押し倒された状態で自分を跨ぐように立つ璃緒の姿を下からうっとりと見上げて)
はい、ありがとうございます、璃緒様。
あ、んっぅっ♪
あ、璃緒様の足裏……踵でぐりぐりって踏みつぶされて、コかれてますぅっ♪
んほぉぉぉっ♪
チンポ感じる、感じますぅっ♪
璃緒様の足コキでズリズリ扱かれてチンポすごいですぅっっ♪
(期待するように勃起しきった肉棒に足裏を乗せられれば、その滑らかな感覚にうっとりとため息を漏らし)
(そして、次の瞬間思い切りのせられた体重と共に青筋の浮かび上がった凶悪な肉棒を踏み扱かれれば)
(圧倒的な硬さと熱さを璃緒の足裏に伝えながら、根元から扱きあげられる度にびゅるっと自分の臍の辺りに先汁が吐き出され)
(蛙のようにだらしなく手足を広げたまま、見る間に射精寸前まで追い込まれていく)
【ああ、よろしくな……そ、その、こっちも前の続き、してくれたら嬉しいぜ】
-
>>48
こうしてチンズリに使うだけでも使い出があるわね、硬くて熱くて……
ふふ、喜びなさい、使って気持ち良くなるための道具としてもお前は最上よ?
(とはいえ、その部分が熱く硬くなっているのはこちらも同じことだった)
(いつしか小刻みに腰を前後させるようにして、時にはたがいの根本さえ密着するような
体勢でぐりぐりと押しつけ合わせ)
んっ…♥ ぅっ……ぁ、んっ
(上ずった声さえ出す口元からは涎が漏れている。肉棒は根本ぴくぴくと痙攣していて)
(押し倒すその直前まで、イきそうになってたのはこっちの方かも知れなかった)
良い眺めだけど…踏みつけながらだともっと良い眺めに見えるわね
(アンナのモノが更に興奮してるのは足に感じる熱さと硬さですぐにわかる)
(それが強くなればなるほど、かえすように自分もぎゅうぎゅうに
押しつぶすように踏みつけたり、先汁で潤滑させて音が鳴るくらいに激しく擦って)
(与える責めによっていやらしくゆがむその顔、投げ出される手足を見下ろせば嗜虐的な快感は余計に助長される)
初めての足コキでこんなに喜んでもらえて何よりよ、私も……とても興奮していること、わかるわよね?
(秘部から漏れ出していた愛液は、アンナの身体にぽたぽたと滴のように垂れ落ちるくらいで)
(自分のモノも苦しそうに、けどはちきれそうなくらいに興奮して脈打って、もしろんその様はすべて
アンナの目の上で晒される)
だからご褒美。今回はお前がイく際には気持ちよくイけるように…良いものを見せながら
イかせてあげる
(足はそのまま、手を自分のものに添え、握るようにしてて、そのまま擦り始めて)
ほぉらっ…足コキされてのた打ちまわるお前をオカズにしてご主人様がオナニーしてるわよ?
ご主人様に使われてご主人様を気持ち良くするためだけの存在としては……最高の栄誉よ
その悦びを噛みしめながら、無様な変態人形らしく…イってしまいなさい
(足に感じる脈動を察して、ここからイかせてしまおうと何度か激しく擦り上げた後)
(踵で、それこそ本当に踏みつぶすように最大限に体重を乗せて踏みつけて)
(一方で自分の方はだらだらと滝のように愛液を垂れ流しながら、自慰真っ最中の
その肉凶器の照準を下方…アンナの方に向けていて)
【ふぅん……どこまでも恥知らずで堪え性のない変態奴隷なのね】
【前回から空いた時間は1日だったかしら……その間でも身体が疼いて発情して仕方がなかったんでしょう?】
【ここまで来るとどうしようもなく救えけど……すぐに前の続きで遊んであげられそうね】
【では命令よ、ド変態のマゾ豚。前のようにブヒブヒと鳴きながら妄想チンポオナニー】
【それだけではもの足りないから……私に直接犯されてるって妄想しながらおまんこの方でも慰めて】
【そして……昨夜はどれだけいやらしい妄想で浅ましい性欲を満足させていたのかご主人様に暴露してみなさい】
-
【ごめん、璃緒さん!ちょっと電話がかかって来てて、もーちょい待っててもらえるか?】
-
【わかりました、お待ちしています】
【……のですが、時間も夜遅くなってきてますから無理はなさらないで下さいね】
-
>>49
はい、ありがとうございますっ♪
ご主人様の足裏でシコシコされるの、最高に気持ちいいです♪
あぁ……ご主人様の初めての足コキで、ゴシゴシされるなんて幸せチンポから先汁ドクドク出ちゃってます♪
ご主人様のチンポもぉ、もっと、もっと興奮して下さい♪
肉チンポがヨガる野見て、興奮して下さいませぇ♪
(先汁で次第にリズミカルに足コキのスピードが上がっていけば)
(垂れ落ちた愛液と先汁はぐじゅぐじゅと細かく泡立って、ねっちゃりとした粘液が足裏とチンポの摩擦係数を上げていく)
(発情した主人のチンポと秘所を見れば、物欲しそうに、あるいは誘うようにとろんと口を開いて)
はい、ご主人様……あぁ、ご主人様のチンポ、オチンポオナニー♪
あんなに激しく扱かれてぇ、肉チンポに興奮して下さってありがとうございます♪
どうか、無様な肉チンポがご主人様の足裏でびゅるびゅる射精する様をご覧になって下さいませ♪
はいっ、はいぃぃっ♪いきます♪肉チンポ足コキでいきますぅぅううううぅぅっ♪
(完全に仰向けになったまま、両手で自分の胸をこねくり回して)
(ねっとりとした視線を向けられた先端に向けつつ、あーん♪と口を開いて舌を振りながら)
(一際強く踏みつけられた瞬間に秘所から潮をぴゅっぴゅと噴き)
(一瞬遅れて、足裏でチンポが膨らむと、そのまま自分の腹から胸の下にかけて)
(びちゃびちゃと先ほどに勝るとも劣らない濃度のザー汁を撒き散らしながら絶頂する)
【待たせてごめん、こっちはこの後でまたレス待ちしながら準備するな】
-
>>49
【はい……私は璃緒様の洗脳大好きな変態奴隷です】
【はい、体疼いて璃緒様にもっとシテもらいたくて仕方ありませんでした♪】
【はい、もっと命令してもっと洗脳してもっと改造して……私も肉チンポ人形にして下さい♪】
【命令して下さりありがとうございます……マゾ豚アンナはすぐにオナニー始めます♪】
【クリの上の妄想チンポシコシコしながら、無様な腰振りオナニー開始いたします……♪】
【ぶひっ、ぶひぃ……♪おまんこも、璃緒様に犯されながらぁ、指で犯します、ぶひ♪】
【はい、口マンコ犯されながらチンポオナニー命令されて、トロトロになった脳味噌にたっぷり文字で洗脳埋め込まれてましたぁ♪】
【射精して真っ白になった脳味噌に奴隷の本能埋め込まれて、もっと下品な奴隷豚に洗脳されてました♪】
-
>>52
ええ、お前の出した汚らしい汁で私の足の裏がべとべとになってしまうくらい……
これだけでもお前の頭の中がチンポの幸せでいっぱいになってると良くわかるわ。
(アンナが絶頂を迎えるその直前あたり……激しい責めを加えつつ)
(ヒクついてとろとろの秘所も、ピンとそそり立ってる肉柱も、人目で分かるくらいの明らかな興奮を表しながらも)
(息を荒げつつ、汚物でも見るような蔑みの視線でアンナを見下ろしていて)
ほら!使われるだけのみっともない肉チンポにふさわしく……下品に盛大にイき狂ってしまいなさい!
(という具合に踏みつけながら激しい罵倒をも投げかけていたけれど、アンナのイきっぷりはその言葉通り、そのままだった。)
(足裏で激しい脈動と一部自分の指にまで飛び散った白濁の熱さも加えて一気に劣情は膨れあがって)
あ……♪来る、私もイっちゃう……変態射精中の肉チンポ踏みつけながら……
エロくて下品な奴隷顔見ながら……ぶっかけてあげる……
いっ………うぅぅぅっ♪
(白濁を放ちながら暴れまわるように脈動するそれを、弄ぶように押さえつけつつ)
(上ずった切なそうな声、潤んだ目を細めてその瞬間を宣言した直後)
(音をたてながら、ひくひくしてる雌の穴から興奮の汁を一気に吐き出し)
(オスオナニーに使っていた手でしっかりと狙いを定めて、今自分の足元で放たれてるそれに負けないくらいの勢いと粘度の、欲望の塊を
無様な肉チンポ人形の顔目掛けて放ってしまう)
【お待たせしがちなのはこちらもですからお気になさらないで下さい】
【とは言え、もう意識が限界だったりします】
【こちら側を返せないのは申し訳ありませんが今夜はここで凍結頂いていいですか?】
-
【ん、おっけ、今日はごめんな】
【璃緒さんは次はいつなら空いてるんだ?】
-
【いえいえ、こちらこそアンナさんにはお世話になりっぱなしですから本当にお気になさらないで下さいね】
【次は……また少し空いてしまいますが来週月曜は如何でしょうか?】
-
【了解、ちょっと空いちゃうのは残念だけど、仕方ないよな】
【それじゃあ、また月曜21時に待ち合わせで頼むよ】
【1回位、こっちだけで集中的に璃緒さんに犯されてみるのもいいかも……♪】
【どうか、肉チンポ人形の事、早くどっぷり念入りに洗脳して下さいませ……璃緒様♪】
-
>>57
【ありがとうございます。では来週その日時にお会いしましょう】
【あら……そんなにこっちの方も欲しいのなら、可愛い奴隷の望みを聞いてあげなくはないわよ。
丁度足でイかせて私もイってしまった流れになるからキリはいいし……いいわ、次回はこっちで可愛がってあげる】
-
>>58
【ありがとうございます、璃緒様♪】
【滅茶苦茶に犯して、洗脳して欲しいです……♪】
【それじゃあ、今夜もありがとな。また来週楽しみにしてるぜ!おやすみ!】
【スレを返すぜ、ありがとな】
-
【ええ、お疲れさまでした。私も……次を楽しみにしてるわね】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい、アンナさん】
【スレをお返ししますわ】
-
【武部沙織 ◆REIut.i792先輩とお借りします】
移動ありがとうございます。
こっちでもよろしくお願いしますね、先輩!
ええと、願望……じゃなかった勢いに任せて後輩になってますけれど
先輩は年下の彼氏もOKですかね、頼りなくならないよう頑張りますから!
女子高に男子の後輩がいるのは変ですから、進学前の相手と再会したところだとか。
-
【スレをお借りします】
ふふふふふ……戦車道を学んでモテるのかしら、とうすうす疑問を感じていたのだけど……
こうしてしっかり見てくれる人がいるということは間違えてなかったのね、はぁぁ、戦車道を履修して良かった〜♪
(自分の世界に入ってふかぶかと頭を下げる男には目もくれず)
…はっ、ごめんごめん、つい舞いあがっちゃって。
とにかくありがとう、君。それで、私に何か御用?
-
>>61
ううん、勢いのままってことは後輩でいる方がやりやすいからじゃないの?
そこは貴方にお任せ、楽なようにして?設定もあなたに投げちゃうから!
それでね、貴方はどういう事をしたいのかなぁって。
声をかけといてあれだけど、私は時間は22時前までが限度なの。
だからどんなことをするにしても、その枠内でじっくりする場合は他の私に当たってもらうしか無いけど…
あなたが何をしたいか、教えてくれれば私も合わせたの。なんでも言って?
-
>>62-63
おっとっとっとすみません。あと10秒ほど我慢するべきでした。
ありがとうございます、先輩のお気づかいに甘えて後輩のままでいますね?
優勝のニュースを聞いて先輩がモテだすんじゃないかと焦って
居ても立ってもいられずにいそーいでもう一度会いに来たとか。
……あれ?
(まさか認識されてないんじゃあ、と絶句してから深呼吸してリトライ)
はい、先輩に告白したくてお呼びしました。
僕の彼女になってほしいんです!
または恋人になろうと頑張る僕とすれ違う方でも?
具体的には2つシチュを考えていたのですけれど、今のやりとりも入れて3つかな?
22時まで、先輩に1番楽しんでもらえそうなのを一緒にロールさせたらもらえたらって。
僕はこの3つの中ならどれでも楽しめると思いますから。
①男子から褒められて嬉しいけれど僕の好意自体を認識していない先輩
×先輩と両想いになりたくて必死に先輩を褒めそやす僕で会話のドッジボール
②素敵な恋愛に憧れる先輩のために一生懸命ロマンチックなデートを演出
(初体験まで行きつくのが希望でしたが2時間では難しそうなのでカット)
③海水浴場でデート、の前に水着姿の先輩に我慢できず自宅で一度抱かせてもらうことに。
この中でどれなら喜んでもらえそうでしょうか?
先輩さえよければ僕は凍結OKなので、試しに軽めのロールを回して
先輩にも気に入ってもらえたら改めてシチュをって形でも良いですよ。
-
>>64
そうだよね〜、やっぱり優勝すれば男子からはは引く手数多?
じゃあ私からより取り見取りの中で選ぶのも悪くないかな〜、ふふふふ……
時間も多くないし、ざっくりと返事させてもらうね。
こんなに提案をしてくれてありがと〜♪
①は今日中にできそうな、雑談ね。このまま気軽に続ける形で良いよ。
②の甘い空間にロマンチックなムード……もちろん憧れるけど時間的に大丈夫かな?
③も、うん……こういう場所だからそんな希望もあるかなって。私は嫌いじゃないけど、もにょもにょ……
凍結も1回は平気かな?それ以上はモチベ的にも難しいけど……
今日中でさっくり行くなら①、凍結込みなら③といったところかな?
-
>>65
ま、待ってください! 引く手数多になる前に僕にチャンスを!?
僕の返事もざっくりで。
それならひとまず①をお願いしても良いですか?
そしてもしも先輩のモチベが持ちそうだと感じてもらえたら
1度凍結して・……その、③を改めて申し込みたいなと。
今日いきなり③だと、先輩が憧れてる恋愛とは違うように思うので。
まずは僕が先輩の相手として相応しいか、先輩自身に見てもらいたいんです。
これで良ければ、ざっくりはやめてこのまま雑談形式で続けますね。
-
>>66
おお〜……
自分のしたい事ばっかじゃなくて私の乙女心を汲んでくれるなんて♪
うん、オッケー。相応しいって偉そうな言い方するつもり無いけど、私はそういう関係でってことで初めてもオッケーのつもり。
そうだな〜、あなたが雑談からじっくりってことなら私もそれに倣うつもりだけど、
自宅からって形式でも私は構わないよ?それから③につなげる形でもね。
あとは貴方の判断にお任せ!
-
>>67
先輩は、とても優しい人ですからね。
僕からも何か考えないと、甘えっぱなしになっちゃいそうだと思って。
先輩ほど人の考えていることを察せないけれど、それでも……。
ドッジボールから水着でのアレまで区切りなし、は自信がないので
今回は昼間の自宅に呼んでお話ししてることにしましょうか?
よろしくお願いします、先輩。
-----
それで、言うのがすっかり遅くなっちゃいました。
優勝おめでとうございます、先輩!
(クッションを勧め、飲み物を勧め、おやつもどうですかなんて)
(憧れの先輩をもてなそうと、一生懸命になってあれこれ動き回り)
今日は急に呼んだのに来てくれて、ありがとうございました。
どうしてもお祝いしたかったのと、あとは聞きたい事とか……。
(仕事があるうちは良かったがすることがなくなると途端に緊張して)
(噛みそうになっては深呼吸してどうにかこうにか言葉を絞り出す)
(顔が真っ赤になっていやしないかと気が気でなく)
ゆ、優勝してどうです?
有名になっちゃいましたし、やっぱり学校生活は今までと大きく変わったのかなって。
-
>>68
【うん、じゃあ相談はここまでね】
【今日は雑談からって事なら、1時間程話して、あとは後日の相談って事にしようか?】
【あなたにプランがあるなら、それに合わせるね】
いやいや〜♪わざわざありがと♪
いーのいーの、可愛い後輩の御祝儀を受け取るのも先輩の役目なんだから。
なんでも聞いて聞いて、今の私は気分が良いんだから。よきにはからえ〜♪
(クッションの上で女の子座りをして、上機嫌にもう一枚のクッションをぎゅーっと抱きしめ)
(後輩とはいえ男の子にちやほやされて有頂天なのか、お菓子を食べたりお話をするのにも)
(一つ一つの言動が舞い上がっている様子)
ん〜、そーねー。
やっぱり、後輩からも先輩からも、見る目が違うかなって感じるかなー。
ちょーっとプレッシャーも感じるし、する事も多少は増えたけど劇的にってことも無いかな?
学園生活とは違うけど……こうして男子から呼ばれることも、今までは無かったかな♪
(ありがとね♪と感謝の気持ちにからかいを少しだけ込めたウインクをして、お菓子を一つ口にひょいと)
-
>>69
あはは、機嫌の悪い先輩なんて想像できないですけれどね。
高校が別れる前からもそうでしたけれど、テレビを見ていたら
改めて先輩は優しい人だなって――ええと、思ったんです。
チームのみんなを気遣って、真っ先に心配してましたから。
(惚れ直した、と告白すれば良いのに気恥かしくて言い直す)
(久しぶりに生で見た先輩の仕草の1つ1つが可愛らしすぎて)
(ばくばくと暴れる心臓に、声の通り道塞がれてしまいそうだ)
そうなんですか、大洗の外から向けられる目も変わってそうですよね。
あの中継を見ていたら、一緒に戦った仲間でなくとも先輩の魅力に気付きますもん。
……! 実は、その、先輩がモテだしたりしているのかなって勝手に想像していて。
(あれなら後輩から慕われるだろうし、先輩からだって頼りにされるだろう)
(学内の変化にうんうんと頷きつつも求めていた答えが出てこず質問を重ねる)
(そして実はライバルが激増していやしないか心配だ、と言うつもりだったが)
(ウインクで本格的に赤面してしまい、肝心の一言が末尾に加わらなかった)
【はい、ありがとうございます】
【21時半くらいまで続けて、あとは相談ということにしましょうか】
【2人共に自然体で楽しみたいので、細かい事は決めずにお願いしたいです】
-
>>70
ん……それも先輩として、当然だからね?
優しいんじゃなくて、普通のことなの、普通の。
(そんなとこも見てくれたんだ、と内心は照れ臭くなってしまい)
(気恥ずかしさのせいか目を軽く逸らし、所存無さ気に髪を掻き上げて)
かもねー、これから色んなところから声がかかってきたりして♪
も、もー、さっきからヨイショしてくれるな〜。
注目はこれからも浴びる事になるだろうし、モテ始めるかもね?これから……多分……?
(注目を浴びるようになったのも事実だが、戦車道というジャンルのせいか)
(モテるような実感があるかというと、それほどでもなく……最後の方は少し声が小さ目)
でも……こうして昔の後輩にモテ始めるかもね、ふふっ♪
(と、暗い姿を見せるわけにはいかないと、後輩をからかって誤魔化し)
【りょーかい、じゃあこのままお話しましょう?】
-
>>71
僕は、当然だとは思ってませんでしたよ?
先輩は……武部先輩は特別です。絶対にそうです。
背中を押してくれたり、庇ってくれたり。
相手が一番必要なものを見分けてくれる人なんだなって。
(共通の知人を悪く言うつもりはないが、憧れの先輩の右に出る相手はいない)
(ずっと慕ってきただけに、相手の長所だけはすらすらと口にすることができる)
これから、ですか。
(そしてなぜ褒めそやすか、という部分になると口籠るところまでがセットだったが)
(いつも明るい相手が声を小さくすると、これ以上は無駄に引き延ばせないと意を決する)
(気にしているらしきことまで言わせてしまってまでヘタれるわけにはいかない、と)
じゃあ、その昔の後輩にはまだチャンスがあるってことですね?
(からかわれ続けて、もう頬どころか耳までじんじんと熱くなっている)
(その熱が頭に回ってしまう前に一呼吸置くと、思いきって手を伸ばした)
(髪を掻き上げた後、在るべき所を見つけられていなかった彼女の手を取り)
(真剣に言ってますよと真っすぐ見つめてアピールすると、再び口を開く)
先輩、昔の後輩と付き合ってください。
今聞いたのだって、先輩がモテて誰かと付き合ってないか、気が気じゃなかったんです。
そうじゃないなら……僕を初めての彼氏にしてください!
【はい! ……ああ、でもできてあと1往復になっちゃいましたね】
【すみません、先輩に会えて嬉しくて。つい】
-
>>72
あ……あ、ありがとう!
嬉しい、嬉しいけど……あああん、ちょっとくすぐったい〜!
でも……昔の後輩にそんな風に見られてたなんて思ってもみなかった、かな…
(空いてるクッションを抱きしめて、赤くなる顔を隠しながら)
(でも、嬉しいな、と照れ臭そうに顔を上げて後輩ににっこりとほほ笑んで)
昔の後輩?ん〜、どうかなぁ。
そういえば年下の子って、あまり考えてなかっ……
(うーんと思案中に告白の言葉。手を取られたまま、きょとんとそのまま止まってしまう)
えっ、ええ?わっ、わたし?あなたと?えっ、それはその、あなたは良い子だって前々から思っていたけどっ。
でもそれは後輩としてで、えっと、ええええ〜!?
(気を許せて優位に立てる相手ではあるものの、恋愛のシミュレーションの中でもこんな仮定はしたことが無かった)
(先のからかいや余裕はどこへやら、大いに慌てて髪を意味もなく掻きあげたり、視線を右往左往させてしまい)
(気持の整理を付けるのに時間を要して、深呼吸を何度かしてから後輩に顔を合わせる)
(頬が赤くて鼓動がとくとくと落ち着かなくて、口もぐぐっと結んだ力んだ表情ではあるけれど)
………
(取られた手の指先をもぞもぞと動かして、指と指の間に絡ませるていく)
(両手とも指同士を絡ませる、所謂恋人繋ぎにすると、後輩の眼をじっと見つめ)
(行動から先に入って、肝心の言葉が中々でてこない。その気持ちを伝えるのに、数瞬の時間を要して――)
【じゃあ、私のレスはこれでね】
【時間もないし相談を先にしてもらって良い?】
【このレスのお返事は後でも、無しでも良いから】
-
>>73
わかりました!
22時までですし【】をつける時間も惜しいので、ここからは相談だけにしましょう。
後で返事は書かせていただきますね。
……ええ、1番大事なところから。
今日はありがとうございました。
ちょっとだけでも憧れの先輩とロールできてとても幸せです。
それで、2番目。僕は先輩に気に入ってもらえましたでしょうか?
凍結の相談をして良いならば、ぜひお願いしたいです。
僕は明日と明後日の同じ時間帯、日曜ならもっと早い時間からできますから。
-
>>74
私も返事はさくっとするね。
私も、ありがとう。良い後輩君で私も満足だよ。
幸せなんて言われちゃうとくすぐったいけど……
うん、気に入っちゃった♪
と言っても、凍結を何度もするのは性じゃないからそこは了承して欲しいな。
時間は、私も明日と明後日、18時からなら都合が付きそうなの。
個人的には、明日の方がより都合は良いかな?
それでね、明日また会うとしてする事は③で良いの?
……ちょっと、時間が迫ってるからこっちのお返事を先にして欲しいかな、なんてワガママでごめんね。
-
>>75
嬉しいです、とっても!
③……そうですね、先輩が良いならばお願いしたいです。
黄色いビキニ姿の先輩、とても素敵でしたから。
でも今日の続きの方が良いとか、凍結するなら②をやってみたいとか
他に希望が出てきたなら先輩に合わせますから言ってくださいね?
何度も凍結するのは苦手というのももちろんわかった上でのお願いです。
1回きりなら、なおさら先輩にも楽しんでもらえるロールにしたいですから。
優先順位としては (あるなら)先輩のやりたい事>③>他 です。
明日なら18時から来られますから!
-
>>76
じゃあ、明日の18時に待ち合わせね?
私も③で良いの。何かアイディアが浮かんだわけじゃないし、したい事はそのシチュエーションの中でね。
でね?えっちは良いんだけど、甘くて初体験同士でおっかなびっくり……だと、ちょっとじれったいというか……ね?
どうせエッチなことをするのなら、激しくとまではいかなくてもお互いにしたいことをする、蕩けるようなのが良いかな〜……なんて
ごめんねっ、私らしくないかもしれないけど、こればっかりはっ!
だからお互いに経験があった状態の方が望ましいけど……あなたの好みに合わなければ、これまでで構わないから。
じゃあ、もう少し相談するとしたら明日に会ったらで。
一回の凍結だし、お互いのしたい事を宿題にしようね?
ありがとう、可愛らしい後輩君で楽しかった♪慌ただしいけど私はこれで落ちるね。また明日、ばいばい!
-
>>77
はい。18時……で!?
すみません、願ったり叶ったりなリクエストでびっくりしちゃって。
大丈夫です大丈夫です、初体験が水着なんてハードル高いですしっ
感触を知った先輩のビキニ姿を我慢できなくなるってシチュにしましょう。
先輩のレスと僕の返事とでまだ足りないところがあれば、そうしましょう。
なかったら……蕩けるようなこと、時間いっぱい使ってしましょう?
僕こそ素敵な先輩と会えて良かったです、ありがとうございました。
また明日、よろしくお願いします。
【返レスを書くのであと少しだけお借りします】
-
>>73
先輩にとっては、そうだったかもしれません。
でも僕は、女の人としてずっと意識してました。
男として見てほしいって。そう思ってました。
(先輩と同じどころかそれより遥かに余裕がなくて、相手が落ち着くまで待てず)
(その代わりに、ただの「可愛い後輩」のままでは嫌なんだと付け加えた)
(年下は考えていなかったなんて聞こえて、余計に後押ししたくなったのだ)
・……!
(だからこそ、握り返されると大きな不安が一気に胸一杯の喜びへと変じ)
(生まれて初めての恋人繋ぎに真っ赤になりながら先輩へ視線を注ぎ続ける)
(もう急かすようなことはしないし、しようにも胸が完全に詰まって声が出ない)
(夢のような時間を現実のことだと認識するまでにすらタイムラグがあった)
先輩!
(止まった時間を動かしてくれたのは、今度も憧れの人の言葉で)
(これ以上ないほど力強く背中を押す返事が聞こえると、すぐさま)
(年上の彼女となった相手をひっしり抱き締め、感情を爆発させる)
先輩、嬉しいです。ありがとうございます!
絶対に付き合って良かったって、言ってもらえるようにしますからっ
(我に返って顔の赤みが倍増しになるまでには、少し時間がかかりそうだった)
【ロールの方はこうやって結ばせてください】
【明日はもっと進んだ関係になってからの事を書くでしょうから】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借ります】
【今日もよろしくお願いします】
【早速ですが、書き出しはどちらからにしましょうか?】
-
>>81
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【そうですね…よければお願いしてもいいでしょうか?】
-
>>82
【わかりました】
【それでは少々お待ちください】
-
浅間さん、いますか?……浅間さん?
(指定された禊用の浴室のような場所の扉を開けて震える声を出しながら)
(きょろきょろと、すでに何度か経験しているはずなのにまだ緊張の色がありありと見える様子で)
(浴衣のような薄い白い衣装一枚で来るように言われて、脚を踏み入れる)
(最近、なぜか異常に性欲が増してしまい、一日として射精しない日を作れないくらいで)
(昨日も散々浅間さんに抜いてもらったはずなのに、まるで一週間以上射精禁止をしていたかのように)
(陰嚢は重く垂れさがり、股間も今にも勃起しそうで)
(正直に言えば普通に授業を受けているのさえ辛いくらいで、そんな中浅間さんが助けてくれて)
(それでも日を追うにつれて射精量も回数も増えていって、浅間さんに申し訳ないと思うと同時に抜いてもらい続けて)
(いつしか女として年上の浅間さんのことを見るようになっていたが、あくまで巫女の務めとして、という浅間さんのセリフを信じているため)
(いろいろ葛藤を抱えながらも、こうして浴室に脚を踏み入れていた)
その…もう…我慢できなくて……
(そして想像だけで肉棒は勃起して、何もしなくても射精の準備が整ってしまうくらいにすっかり射精機械、ザーメンサーバーへと変わっている)
【このような感じでどうでしょうか?】
-
【浅間・恥は寝落ち常習犯である】
-
【落ちますね】
【また伝言ください】
【スレを返します】
-
【リドさんとスレをお借りしますね!】
-
【可愛い子ちゃんとスレを借りるよ】
宜しく頼むよ、伍長。
俺の台詞や物語は現在GUNDAM LEGACY三巻ぐらいなのでそちらから参考させて貰うことにしよう。
伍長は終戦までモルモット隊のオペしてたようだし、時代設定としてはUC0080〜以降かなぁ、とは考えている。
その辺はあまり深く考えないで、でも構わない。
さて君の要望とか聞かせてくれるかい?
-
よろしくお願いしますね、中尉♥
設定的には、私はゲーム版のラリー中尉も死なない流れが良いと思います!
何処かの戦場の作戦で共闘して、その際に中尉に口説かれちゃって……とかどうでしょう?
地上での戦闘なのでガンキャノン量産型に搭乗してた時になると思いますが、二つ名に恥じない戦いぶりを見てドキドキしちゃってて……とかとか。
隊長やアニッシュ達が居ない間に、ホバートラックの中で……♥
中尉は何か希望とかはありますか?
-
>>89
つまり一年戦争の頃、ってことか。
良い判断だ。
さすが伍長、士官候補生からMS特殊部隊に抜擢されたことはあるね。
俺もそれに異存はない、伍長の判断に従うよ。
ラリー中尉が戦死しないルートというのも気が利いてる。
とはいえ最新作の機動戦士ガンダム サイドストーリーズでは公式に撃つなラリーは黒歴史になったようだね、伝聞ではあるが。
口説かれるところから始めちゃう?
アフリカでの共同作戦、深夜の待機任務の際に
俺が君のところにしけこんで、……といった感じかな、伍長の要望は。
そうだな、俺の要望としては完全に俺の方に気持ちが傾いてない、みたいな?
でも俺の強引さに押し切れちゃって、とかなら更に可愛いんじゃないかと。……そういうのどぉ?
書き出しはどちらから始める?俺から始めても良いし、君からなら後発の強みとして色々希望を酌んであげられる。
俺はどちらでもいい。
-
もう……褒めすぎですよ、中尉?
サイドストーリーズはちょっと期待してたんですが、ちょっとイマイチな出来のようでがっかりです。
でも、私達のストーリーに関しては良かったと思いますよ!
性格や人間関係は漫画版遵守で良いかな、と思っていますので、隊長に淡い恋心を抱いてる感じで考えてました。
中尉に押し切られちゃって身体を許したら、あとはもうすっかり仕込まれちゃうくらいで良いかな……なんて♥
終わった後で隊長達が帰って来て、火照った顔で制服をはだけさせた私と一緒に中尉が出て来て、しれっと隊長に挨拶して……なんて素敵かなって♥
出来れば書き出しはお願いしても良いでしょうか?
細かいところで希望があれば、その都度言ってくださいね!
-
>>91
では軽く書き出してみよう。
お手柔らかに。
伍長のお眼鏡に叶うといいのだが、俺も微力を尽そう。
-
(UC0079アフリカ戦線)
(ミデア輸送機の不調で砂漠に不時着を余儀なくされた地球連邦軍MS特殊部隊第3小隊からの救援の要請を受けて)
(地球連邦軍アフリカ方面軍第6駐屯基地をホームとする俺たちの部隊は現場に急行、第3小隊と合流を果たす)
(ジオン地上部隊の襲撃によりミデア輸送機を放棄せざるおえなくなった俺たちは陸路で基地に帰投を目指す)
(このあたりは連邦の勢力範囲のかなり深いところだし、明日には基地に到着するだろう、……一安心、といったところか)
(俺は警戒任務をマット中尉と交代し仮眠をとるためにホバートラックへ向かう)
(いや寝てる場合ではない。……そろそろ頃合でもあるしな、狩りの時間を楽しむとしよう)
伍長、起きてるのか?
警戒任務はうちの部隊のオペと交代でやっているのだろう?休むべきときに休むのも兵士の勤めだぞ。
とはいっても目が冴えて眠れない、…といったところか。
俺もまた君達を基地まで無事に送り届けるまで気負ってまともに眠れるかどうか。……コーヒー飲むかい?
アフリカは星が綺麗だろ?衛星軌道での小競り合いの光まで見えてしまうんだから、堪らんね。
まぁ、人はどこでも争い、いがみあうわな。……勿論その逆もある、人はどこでだって愛を営むことが出来る。
伍長はどうなんだ?
この数日間、俺のこと妙に見てたじゃないか。……気づいてたよ。
何か、あるのかな?
(コーヒーをマグカップに二杯注いでノエル伍長の横に座る、……初回から大胆に距離を詰めてみる)
(それにしたって戦場には不釣合いなぐらい可憐な少女だ、年甲斐も無く心がときめく)
-
あ、中尉……お疲れ様です!
そうですね……戦争始まって、中々ゆっくり景色を楽しむ余裕もありませんでしたから……
あ、わざわざすみません……コーヒーまでいただいてしまって、ありがとうございます。
(ホバートラックのコンソールで、昼間の戦闘データをまとめている差中)
(地元であるアフリカ方面軍第6駐屯基地の部隊の隊長、リド・ウォルフ中尉が現れる)
(マグカップに暖かいコーヒーを注いでやって来た彼は、連邦軍の中では唯一と言ってもいいパーソナルカラーを持ったエースパイロットだ)
ぶっ⁉︎……中尉、冗談はやめて下さい!
大体中尉はあのメカニックの女性と随分親しげにしていたように見えましたが……
まさか、ウェーブ(女性兵士)を見る度に、そうやって声をかけているんですか?
(温かいコーヒーを飲みながらリドの話を聞いていると、不意に意味深な事を言われて)
(思わず口に含んだコーヒーを少し吹き出して、ジト目でリドの顔を見る)
(確かにここ数日、戦闘時のリドの戦いぶりに目を奪われていたことは事実だった)
(パーソナルカラーである黒に染められたガンキャノン量産型を駆り、中距離支援型のMSでありながら)
(まるで踊るように敵MSを撃墜する様は、二つ名に恥じないもので)
(隊長やラリー達も激戦をくぐり抜けて来たエースパイロットである事は間違いないが)
(リドの腕前は、彼等を軽く上回るモノだという事は明らかだった)
大体、私は隊長が……
(ボソボソと声を小さくして呟くノエル)
(部隊に編入され、今まで生き残ってこれたのは、紛れも無く隊長であるマットの手腕のおかげでもあり)
(そんな隊長に、淡い恋心をノエルは抱いていた…勿論、とうのマット本人に全くその事に気付く気配は無かったが)
-
>>94
(実に初心な反応だ、まだ隊長殿のお手つきは無いと見受けられる)
(俺の思わせぶりな挑発にジト目で身をすくめる彼女に微笑して、だがしかし視線は真っ直ぐ外さない)
それ、俺の戦闘データ?
研究熱心だな、どうせすぐにジャブロー経由でアップデートプログラムとして配信されるだろうに。
どうよ?俺の戦闘スタイル。砲撃戦用の機体でインファイト、なかなか他の連中には真似出来ないと自負してるつもりだ。
研究のし甲斐、……あるだろ?つまり、君は俺に興味がある。これは事実だ。
ん?メルダのことか?そりゃ前線で俺たちパイロットを影ながら支えてくれる彼女たちを茶に誘ったりするのは、礼儀みたいなものさ。
よくあること、よくあること。
それに君にもこうしてコーヒー持って来たじゃないか。
それとも、まっさきにそのことを話題に出すなんて、……軽く嫉妬でもしちゃってたかな?
だいたい君は冗談とか言うが俺は本気だよ。
俺はいつだって本気だ、…わかる?
本気じゃない奴は何も掴めずに死んでいく、……そういう時代だ。
君は俺に興味があって、俺は君に本気。
男と女が触れ合うにあたって、これ以上の理由は必要だと俺は思わないね。
ノエル、もっと君に触れてもいいかい?
(目を細め、彼女の頬を撫でながら無言で距離を縮める)
(目の前の男がは自分に好意を抱いている、それをもったいぶらずに伝え行動に移そうと意思表示を伝え)
(彼女の中の淡い恋心を揺さぶる)
(君の気持ちに気づいてくれないアイツより、強くて逞しくて君に好意を抱いているオレだろ? と)
【メカニックの子、名前ないので暫定的にメルダとか名前つけてしまったよ】
-
【ごめんなさい!妹を迎えに行かなくちゃいけなくなってしまいました……】
【折角立候補してくれたのに、ごめんなさい!】
-
>>96
【それは残念だな。後日会えるかい?】
【君の都合の良い日をあとで伝言板で教えてもらえれば合わせられると思う、このままお別れは切な過ぎる】
-
【席を立った後のようだね、気をつけて行ってらっしゃい】
【伝言あったら嬉しいよ。それでは】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【名無しさんとお借りします】
確か名無しさんからだよね?
ゆっくり書いていいからね、待ってます!
-
ふふっ、神楽ちゃんはほんとうにおいしそうに舐めるねぇw
こんなにいやらしい音を立てて…それもこれ見よがしにカメラの目の前でしゃぶるなんて…
彼氏君が見たらさぞ嫉妬するだろうねぇ、神楽ちゃんみたいなかわいい彼女のいまの姿を見たら(笑)
もう彼氏君より僕のことが大好きになっちゃったのかな、だって僕のチンポにしゃぶり付いて
放そうとしないもんね、本当にいやらしいなぁ神楽ちゃんは…
神楽ちゃんのざらざらした舌が気持ちよくてまた出ちゃいそうだよ…出してもいいかい神楽ちゃん?
神楽ちゃんの口の中…はぁ…はぁ…髪の毛…制服も靴下…僕の精子で…全部を汚してあげるからね…
はぁ…はぁ…か、かぐらちゃん…も、もうイクよ!僕の精液をカラダ全体で味わって!!…
(男のペニスを咥えた少女は、嫌な顔をしていた先ほどとは一変…いやらしい舌使いで自らペニスを頬張り)
(おいしそうに雄の味を堪能し、うっとりとした顔で根元から先っぽまで隅から隅まで味わう)
(そんな少女の奉仕に男も今日何度目かの絶頂を迎えようとしていたのだった)
(ペニスが脈打つのが少女にも伝わり、促すように少女の舌使いがさらに巧みにいやらしくなり)
(男はたどたどしい言葉のまま絶頂を迎えるのだった)
へっへっへっ、神楽の中もすごいぜぇ!愛液でもうぐちょぐちょのとろとろ…マンコがいやらしく
絡みついてきて俺のチンポを放そうとしねぇのなこれが(笑)、最初はあんなに嫌がってたのにいまじゃこれだ
蕩けちまいそうな甘い声を出して、俺のピストンに合わせて自分から腰を振って快楽を貪ってやがる…
大好きな彼氏がいるってのに、彼氏でもなんでもないただのクラスメイトの俺とこんなに濃厚なセックスをして
そんなに気持ちいいか俺のチンポは(笑)、男のチンポだったら見境なく咥えこむ淫乱浮気マンコだな!!
なんだなんだぁ、このエッチは口止め料ってか?そうやってこれまでも、都合の悪いことがあると色んな男に
股を開いてマンコをしゃぶらせて…終いにはエッチして黙っててもらってたんだろ?最低のビッチ女子高生だな(笑)
なにかあれば誰にでも抱かせて…股を開いて、エッチで解決しようとする…そうなんだろ神楽?
いままでの経験人数は何人だ?このマンコで、何本のチンポを咥えたんだ神楽よぉ?(ニヤニヤ)
(そう言いながら少年は、少女を気遣うことなく少女の性器に容赦なくペニスをズンズンと叩き付け、パンパンという)
(肉のぶつかる鈍い音、愛液にまみれた二つの生殖器が擦れ合う淫らな水音、そして少女の熱のこもった甘い吐息が)
(車内に響き渡り、少年の情欲を掻き立てる)
(少年にペニスで突かれるたびに、身体をビクつかせて快感が身体中を駆け巡る…少女の欲望もピストンが繰り返される)
(毎に増していき、自らも腰を振ってペニスのストロークに合わせ、いかに気持ちよくなるかということ以外に考えられずにいた)
(口からだらしなくヨダレを垂らしていることなど気にも留めず、手は自然と男の首に回り、最愛の人に訴えかけるように)
(もっと突いてと甘い声で呟きながら腰を揺らす少女の姿がそこにはあった…)
【この前は書けなくてごめんね、とりあえずこんな感じで…】
【今日もよろしくねー、神楽ちゃん!】
-
んっ、じゅるじゅるっ!
じゅぽっ、はっ、ふっ、んんっ……
だひて…くだひゃい……(出して下さい)
(少女は男が言う通りにカメラに見せつけるように頬を搾めて
ペニスを夢中になってしゃぶりつくす)
(本人にその気はなくともその光景はまるで彼氏に見せつけてるようだった)
(男が絶頂に達しようとして少女も素直に中に出してと言う)
あんっ、んっ!激しい…よぉっ!
こんな激しくて気持ちいいの…初めて…
んっ!んっ!んっ!気持ちいいっ…
(激しいピストン、少女の膣を擦りつく度に
少女は身体を震わせながら快楽に浸る)
違っ…今回は特別で…他の人とはしてない…
私は普通の女子高生だから……
(あまりにもの気持ちよさに顔を蕩けさせながらも)
(少年が言う事には必死に否定する)
(当然少年は聞く耳持たず、笑いながら少女を淫乱ビッチ女子高生と
罵るのだった)
【今日もよろしくね!】
【レスありがとう!】
-
ふふっ、初めて会ったときはあんなに清楚でかわいらしかった神楽ちゃんが、まさかおねだりをするなんてねぇ
上手におねだりできていい子だね神楽ちゃんは(なでなで)、ちゃんとご褒美をあげるからちゃんと味わうんだよ…
はぁ…はぁ…気持ちよかったよ神楽ちゃん、それにすごく綺麗だよ…神楽ちゃんの艶のある黒髪も制服も靴下も…
僕の精液にまみれてすごく美しいよ!その精液の中のたくさんの僕の精子が、神楽ちゃんと受精したいって言ってるよ(笑)
生々しい雄の匂いに興奮してるのかな…いやらしなぁ神楽ちゃんは、ちゃんとカメラに収めておかなくっちゃね(笑)
神楽ちゃんが全身僕の精液まみれになってる姿…自分の精液だと思うと一段と興奮するなぁw
(乳房、性器等身体中を弄ばれ、絶え間なく訪れる快楽の刺激に蕩けた表情を見せ、先ほどまで嫌々咥えていた男のペニスも)
(自分から頬張り、男を悦ばせようと必死に肉棒を舐り回し、さらにはおねだりをし始め、舌でいやらしく刺激のであった)
(少女のいやらしい姿に男はとうとう我慢できず、少女の口内、髪の毛、制服、靴下等万遍なく精液をぶっかける)
(生々しい雄の体液にまみれた少女の姿に興奮した男は、カメラを取り出し再度少女の姿を撮影し始める)
(制服をはだけさせ、男の精液にまみれた少女のその姿は、まさに淫乱ビッチ女子高生そのものであった…)
へへっ、いいねぇ神楽は正直で!我慢してる女を落すのもそそるけど、こんな風にすぐに股を開いて男のチンポを受け入れる
ビッチぶりを見せつけられるのも悪くないな(笑)、なんてったってクラスの男子がみんな憧れてるほどの清楚でかわいい
神楽が、実はこんなにあっさりヤらせてくれるほど軽くヤリマン女だったっていうギャップがまたたまんねーのよこれがww
明日はクラスの奴らに、神楽とヤってる写真を見せまくって自慢できるぜ!チンポを突っ込まれたときのこの切なそうな蕩けた顔とか
俺とお前が繋がってる接続部分とか、どの写真で自慢しようか迷うぜ(笑)
他の人とはシてないねぇ、ずいぶんとヤリ慣れてる感じだけどなぁ…口止め料としてエッチさせてくれるような女だぜww
普通の女子高生とは思えねぇなぁ、こんなにいやらしい乳房とカラダ、ぐちょぐちょに濡れそぼったビッチマンコ持ってるくせによ!
あんな彼氏なんかと別れて俺たち付きあおーぜ、神楽?俺たちこんなに愛し合ってるじゃんかよぉ、なぁ神楽?
(そう言いながら少年は少女の唇を強引に奪い、舌を絡ませ濃密なキスを始める)
(その間にも少年の腰の動きは少しも緩むことはなく、亀頭が何度も少女の子宮口を叩き、少女は身体を弓なりに反らして)
(嫌らしく敏感に反応してみせる)
(上と下の口の両方で濃密に絡み合う少年と少女、少年はもちろん少女もまんざらでもない様子で、少年の背中を抱いて)
(自ら唇を絡めていき、下半身でも少年のペニスを締め付けしゃぶり尽くそうとする少女のヴァギナ…)
(少女は彼氏でない男であることなど忘れ、カメラに向かって見せつけるように、口と性器それぞれ異なる淫靡な水音を響かせながら)
(いやらしく絡み合うのだった…)
【遅くなっちゃってごめんね】
【神楽ちゃんの方から要望があったら遠慮なく言ってね!】
-
【う…書いてる途中だけど、今にも寝落ちしそう…】
【ごめん名無しさん、今日はここまででいいですか?】
【因みに次は少し間が空くんだけど、日曜日になっちゃうかな…】
-
【うん、無理しなくても大丈夫だよ神楽ちゃん!】
【俺の方こそごめんね神楽ちゃん、いつもいつもレスが遅くて…】
【用事で少し席を外してて…本当にごめんね神楽ちゃん】
【そっかぁ、次は日曜日になっちゃうのかぁ…残念だけど仕方がないよ】
-
【私こそごめんね、最近長い時間できなくて…】
【なんかだんだん眠くなる時間が早くなってる気がするなあ…】
【でも名無しさんは気にすることないからね?】
【用事があったなら仕方ないし!】
【うん、ごめんね…そしてありがとう名無しさん…】
【もう眠気限界だからこれで…お休みなさい、名無しさん】
【んっ…///(ちゅっ)】
【お借りしました】
-
【全然気にしないで神楽ちゃん、こんな時間だもん普通はおねむちゃんになっちゃうよ】
【神楽ちゃんはいい子ちゃんだから、すぐにおねむになっちゃうんだもんねー!(ほっぺぷにぷに)】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんはいつも優しいからつい甘えちゃうなぁ…】
【大丈夫だよ神楽ちゃん、俺は神楽ちゃんと遊べるだけで幸せなんだから!】
【うん、それじゃあもうおねむちゃんにしようね神楽ちゃん(なでなで)】
【んっ、神楽ちゃん…ありがとう神楽ちゃん、久しぶりに今日はいっしょに寝よう!】
【朝までずっと抱き合いながら寝ようねー、大好きだよ神楽ちゃん!(お返しにちゅっ)】
【それじゃあおやすみ神楽ちゃん、次に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【スレを移動してきました。暫くお借りします】
-
【スレを借ります】
【シチュはどのような感じでしょうか?】
【あと、凛はまだ全然屈服していないのか、落ちかけなのかどちらでしょう?】
-
【完墜ち一歩前ぐらいが良いかと思ってるわ】
【既に体の方はある程度開発されていて…反抗的な態度は取るけれど、抗いきれずにあへっちゃう…みたいな】
【アナルとかSM的なプレイを織り交ぜたり…強く命じられると従わざるをえないとか…】
【貴方のお好みとかNGもあれば、出来るだけ合わせるようにするけど、何かあるかしら?】
-
>>109
【こっちの希望としては弱味を握って凛が逆らえないような状態で】
【凛も、ツンデレみたいな感じで反抗するけどキスされただけでとろけたり、ハメられたら牝になる感じかな?】
【最終的にはハメ乞いとかし始めたり】
-
>110
【逆らえないネタは適当に…具体的な事は匂わせるだけとか、何か適当に決めて貰っても構わないわ】
【抵抗は弱めで、早めに墜ちる方が良い感じかしらね?】
【まぁ、後の方向性は調教次第って所で…最初のイメージだけ簡単に此方で書きだして良いかしら】
-
>>111
【すぐ落ちるチョロインくらいが好みかな】
-
>112
【チョロインと抵抗が弱くて早めに墜ちるのはどう違うのかしら?】
-
>>113
【ごめん、ほとんど同じ意味だと思うよ】
-
>114
【なら>111の内容で良いのね?】
【細かい拘りがあるようなら、書き出しは貴方にして貰った方が良いのかしら?】
-
>>115
【そういうことだね」
【ごめん、いろいろとこんらんさせてしまったし、今回は落ちるよ】
【ごめん】
-
【そう、なら今日はこれで…お邪魔しました】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りするね】
-
【よろしくお願いします】
【こちらの希望するプレイはアイドルを監禁して思いのままに使うことです】
【脅して無理矢理フェラさせたり、媚薬を使って拘束したまま外出して放置などできれば】
【凛さんの希望はいかがでしょうか?こちらの容姿など含めて】
-
【こちらの希望は勿論監禁、格好は全裸に逃走防止用の鍵付き首輪で希望かな】
【壊れるまでということなのでもっと非道い事してもいいよ】
【アイドルとしても人間としても終わってしまうような】
【容姿はデブキモオタかねちっこいオジサンを希望かな】
-
【それではアイドルオタクのキモデブオタでやろうと思います】
【全裸に首輪、足枷まで付けておきたいですね】
【できるだけ酷いことをするようにします、こちらは性欲絶倫の設定にして凛ちゃんの体力が限界を超えても犯し続けるとか】
【NGがあれば教えてください、少々汚いのが大丈夫でしたら食事は全部ザーメンなどしてみたいです】
-
【そうだね足枷まであったら完璧だね】
【うん、こちらがヘロヘロで限界突破しても無視して犯し続けて欲しい、その姿を生配信しちゃうとかね】
【NGは脱糞、浣腸などの大スカトロ(オシッコを飲ませるのは可)、猟奇的な事かな】
【お食事はザーメンドレッシングのドッグフードなどを貰えれば】
-
【わかりました、猟奇まではいかないように酷いことをしますね】
【時間的に余裕があるかはわかりませんが露出などもさせて心を折りたいです】
【では書き出してみます】
-
【うん、よろしくね】
【NG以外のことなら大概大丈夫だと思うので】
-
凛ちゃーん、凛ちゃーん、早く目をさましてよお…
(でっぷりと太った男がぺしぺしと凛の頬を叩く)
むう…目を覚まさないなら…こうしちゃうぞ!
(全裸の男は凛の顔にチンポを押し付けてオナニーをはじめ)
凛ちゃんの顔すべすべですごいよお…すぐに出ちゃう…っ
(容姿に似た太いチンポから黄色く酷い臭いのするザーメンを凛の鼻にびゅるびゅると出して)
あっ!やっと起きてくれたね!僕の家にようこそ!
これからここでずーっと2人で暮らすんだよ、よろしくね
(全裸に首輪、足枷で絶対に逃げられないようにした凛がようやく目を覚ますと)
(うれしそうに凛にとって地獄となる生活の始まりを告げる)
【こんな感じで初めてみました、よろしくお願いします】
-
ん?・・・んっ・・・んっ・・・ぁっんっ
(薬物で眠らされているせいか叩かれてもペニスを頬に押し付けられてもまだ目を覚まさない)
(たまたまオフで久しぶりに遊びに出かけた帰り道、いかにもオタクのデブに声を掛けられた)
(仕事以外では関わりたくないタイプだったために早々に話を切り上げて帰ろうとしたのだがそこで薬物を嗅がされて意識を失い)
んっ!?んごほっ!ゴホッ!?な、なにが、こ、これ気持ち悪い、コホッ、ゴホッ、んんっ
(鼻に入ってしまった精液の臭いと気持ち悪さにようやく目を覚ます)
(そこで一方的に話しかけてきてニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべる男に目を向けて)
あ、あなた確か、あの時の・・・ずっとふたりで?何をわけのわからないことを・・・
キャッ、キャァァァ!!!!
(ようやく自分の現在の姿に気がついて悲鳴を上げて)
-
どうしたの?そんな叫び声をあげて…
ぐふふ…この部屋は地下にあるから絶対に音は漏れないよ
凛ちゃんがどんな声を出しても大丈夫だからね?
(地下室に繋がれている、逃亡には絶望的な状況であることを教えると)
凛ちゃんは気絶して12時間も目を覚まさなかったんだよお
お腹がすいたでしょ、ちゃんとごはんを用意してあるからね
(食事と称して用意されたものは犬に食事を与える皿に盛られたドッグフードで)
ちょっと待って…味付けもしてあげるから…うっ!
(凛の目の前で激しく醜いチンポをしごくとあっという間に2回目の射精を迎え)
(皿に盛られたドッグフードに黄ばんだザーメンがたっぷりと降り注がれる)
さあ、どうぞ…ちゃんと食べないと体力が持たないよ…ぐふふ
(もちろん食器などは何もなく、全裸で座る凛に犬のようなポーズで食べることを強要して)
-
っ・・・あっ・・・あ・・・貴方がこんなところに私を?・・・帰して、家に
(状況に頭が追いつかずパニックになりそうなところを必死に落ち着こうとして)
(気取られないように周囲を見回すと出入口のドアが1つだけで窓もなく今が朝なのか夜なのかもわからない)
ご飯!?えっ・・・こ、これって犬の餌じゃない!こんなもの食べられない
(いつもハナコにあげているのと同じドッグフードを食べろと言われても無理で)
うぇっ、な、なんてものを掛けるのよ、余計に食べられない
(ザーメンをぶっかけられ異臭を放つドッグフードはとても人間が食べられるものでなくなって)
-
ふーん…どうしても食べたくないんだ…
しばらく自分がどんな状況に置かれてるか考えるといいよ…ふひひ…
(そう告げると餌を入れた皿を持って地下室から出ていった)
凛ちゃん今頃どうしてるかなあ…ぐふふ
(窓も時計もない部屋は時間を計ることすら難しいはずで)
(足枷で繋がれていて動き回れない状況と合わせて、どんどん心が削られていってるはずで)
そろそろ迎えにいってあげようか…凛ちゃんご機嫌いかがかなー?
(6時間ほど経って空腹も限界のはずの凛に声をかける)
優しいボクはまたご飯を持ってきてあげたけど…食べたいかい?
(先ほどと同じ犬用の皿を横たわる凛の目の前に置いてやる)
(ザーメンが熟成してさらにえぐい臭いになっていて)
【直接的なプレイに入るまで時間がかかってますが大丈夫でしょうか?】
【この辺をじっくりやりたくてすいません】
-
あ、当たり前じゃない、い、犬の餌なんて人間の食べるものじゃない!
(しかし生理的反応でお腹がグーっとなってしまう)
こ、これは違うから!お腹なってないから
(顔を赤くして必死に言い繕うが男は出て行ってしまう)
こ、これさえ外せれば外に・・・助けを呼ばないと
(足枷や首輪を外そうと必死になるが頑丈な鍵がかけられたそれらは女の力ではビクトもせず)
(窓や時計がない部屋のせいで精神的にどんどん追い詰められていく)
(数分か数十分か数時間経過したのかわからなくなった頃男が戻ってきて)
ぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・・
(部屋の隅に蹲りようやく開いた扉の方へと目を向ける)
(ノロノロと満足に歩けない状態のなか四つん這いで男に近づいていって)
あ・・・食べたい・・・それ・・・
(数時間前は拒否したドッグフード、それが今ではとても美味しそうな食べ物にみえてしまい)
【問題ないよ、精神的に追い詰められてる感バッチリだしね】
-
食べたいならちゃんとお願いしないとね?
凛ちゃんがペットになってくれるならちゃんと餌もあげるし遊んであげるよお
(いつもの意志の強い目がややうつろになっている様子を見て、人間からペットに堕としてやろうとして)
それに…ペット宣言したら犬の鳴き声もちゃんと再現してね
凛ちゃんには半分人間で半分犬になってもらうからさ
(ずっと放置していただけなのに凛は息を切らして立つことも覚束ない様子で)
(何もない部屋でじっと放置することがどれほど過酷なのかを示していた)
【ありがとうございます、まだプライドが残っているでしょうがどんどん追い詰めていきたいです】
-
ペット・・・なる・・・なるからぁ餌ちょうだい、遊んで頂戴、こんなところで一人はいやぁ
(精神的に壊れる手前まで追い詰められていることが見ただけでわかる)
お、お願いします、ペットにでも何にでもなるから、餌、餌をください・・・・ワンッ!!
(とうとうペットに堕ちた証として吠えてしまう)
(そうなると何故かとても清々しい気分となって)
(犬のようにお座りポーズで男の前に陣取る)
【どんどん追い詰めてね】
-
くくっ…あの人気アイドルの渋谷凛が全裸で犬の真似をするなんて…
ほらっ!もっと吠えてみせろ!犬になりきれ!
(一言吠えて吹っ切れた様子の凛に大声でもっと吠えるように命令して)
そうだ…ペットの時は人間の言葉なんていらないからな…
よしっ!食べていいぞ!ぺっ!
(異臭を放つザーメンドッグフードを食べやすくしてやろうとつばを吐いてぐちゃぐちゃにかき混ぜて)
(四つん這いで犬になりきった凛に食べる許可を与える)
【唾が嫌だったら食事はスルーして大丈夫です、勢いで入れてしまってすいません】
-
ワン!ワン!ワォーン♥
(吹っ切れてしまったのか本物の犬のように吠え続ける)
(もし尻尾があればすさまじい勢いで振っていたことは間違いなく)
わ、ワン♥
(唾、ザーメンがミックスされたドッグフード、先ほどの抵抗が嘘のように顔をついてガツガツと貪り始める)
(頬や髪にザーメンやドッグフードがつくが気にもせず食べて)
モグ・・・もグッ・・・んんっ、んぐっ・・・・んっ、ゴクッ・・・んんっ・・・んはぁ・・・ングッ
(見る見る間に皿は空になってしまう)
【大丈夫、さっきも言ったけど大概大丈夫だから】
-
ぶははっ!あの渋谷凛がケツを振りながら顔を皿に突っ込んでザーメンドッグフード食べてるよ!
(丸一日飲まず食わずだった凛はよほど空腹だったのか、すごい勢いで皿の中のおぞましい物体を食べ終えて)
どう?おいしかった?
飲み物も何も与えてないからのども渇いたでしょ、口を開けて上を向いて…
(犬のようにだらしなく舌を垂らす凛の顔にチンポを近づけると)
(カリを舌に乗せて狙いを定めてたっぷりと凛の口の中に放尿する)
凛ちゃんの口はこれから便器として使ってあげるからね…
(じょぼじょぼと長い時間小便を出しながら、凛を便器として使うことを告げる)
【ありがとうございます、もし何かあれば言ってくださいね】
-
ワォォン♥ハッハッ、ングングッ!ンンッ!
(美味しい、美味しい、ドッグフードがこんなに美味しいだなんて)
(気がつけば皿は空になり満腹になったのかようやく皿から顔を離す)
(口元に涎、ドッグフードがついているが犬なので拭うことはせず)
(次は口を大きく開けて上を向く)
アバババババっ、んグングっ!!ンンンッ!!
(今度はオシッコ!?あぁ・・・これコーラより・・・美味しい♥)
(初めてだからか半分程零してしまうが全身を尿まみれになりながら便器として口に入ったもの全部飲んで)
【今のところ大丈夫】
-
あーあ、床を汚しちゃいけないじゃないかあ
ちゃんと自分でお掃除できるよね?
(床にこぼれた小便を舌で舐め取るように命令して)
床をキレイにしてる間、ちゃんと飲めなかったお仕置きをしてあげるよ…じゅぶっ!
(床に舌を這わせている凛の後ろに回ると)
(前戯も何もなく、太いチンポで処女膜をあっさりとブチ破る)
やっぱり凛ちゃんは処女だったんだねえ
ボクのために処女を守ってたなんてえらい、えらい
-
わふぅん♥・・・ペロッ、ペロッ♥んっ、ジュルッ!ヂュルル♥
(床に零れた小便を汚いということも考えずペロペロ舐める)
(結果、姿勢は尻とオマンコを突き上げるようになり丁度いい位置となり)
ふぎゅ!?・・・レロッ、レロッ♥んんあぁ♥んんっ♥
(破瓜の痛みはあったものの、それは思ったよりも痛くなく、まだ零れた小便を舐め続けて)
-
メス犬凛ちゃんのおまんこもいい具合だよお
お掃除もちゃんと出来たみたいだね
(処女マンコを容赦なく腹の肉を揺らしながら突き続けて)
あー…もう出ちゃうよお…
犬に避妊なんていらないよね?
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!…びゅるるるっ!どくんどくん…どぷっ
(犬の交尾のように激しくバックから突き続けると)
(凛が返事をするまでもなく具合の良いマンコに精液が搾り取られて)
おふっ…まだ出るっ…凛ちゃんのマンコは貪欲だなあ
(1回の射精で子宮がいっぱいになってしまうほど大量のザーメンを種付けした)
-
【落ちられてしまったのでしょうか?】
【しばらく待機しています】
-
そのひと無言落ちの常習犯だから待機するだけ無駄だぞ
-
【続きをして頂けるなら伝言板にご連絡ください】
【お相手ありがとうございました】
【スレを使い続けるわけにもいかないので僕も一旦失礼します】
【スレをお返しします】
-
【お借りします】
-
【打ち合わせにこの場をお借りします】
【】は外させて貰いますね?
最初の方の募集通り、責められる感じのプレイが希望でしょうか?
ベッドではSっ気が出てしまう涼と言うのも悪くないと思いますが、
自分のイメージとしては女性に対しても受けっぽい気もします
-
そうですね、責められるほうで……
相手のことなんて考えず、容赦なく犯して、
大量の精液をぶちまけるような鬼畜な涼だと嬉しいです。
こちらは男キャラならプロデューサーになるでしょうか……
女キャラなら、765プロアイドルで行こうかと。
-
>>146
女性キャラは765限定ですか?
舞さんや小鳥さんがお相手だと嬉しいです
-
では、小鳥でお願いしていいですか?
まだ関係は持っていなくて、
そちらにいきなり襲われる、見たいな感じで……
-
ああでも、既に篭絡された愛の手引きで犯される舞さん、というのも捨てがたいですね……
-
小鳥さんなら事務所にお邪魔した時に、コーヒーに何か混ぜて身体の自由を奪い……とかでしょうか?
腕力以外に襲える理由が欲しい所ですね
舞さんのシチュも素敵なので、どちらかと言うとそちらの方が好みです
娘に縛り上げられてとか、深夜お休みの所を夜這いしてとかはどうでしょう?
-
では、舞でいきますね。
愛の友達と言う事でお泊りに来て、
愛に拘束されてしまった所を……というのはどうでしょう。
愛は既にそちらの肉棒に屈服させられていて、と……
-
>>151
そのような流れで、よろしくお願いします
ペニスのサイズなどの希望はありますか?
こちらNGは特にありませんが、そちらはどうですか?
-
では……顔とは全く似合わないような巨根でお願いします。
黒人とも余裕で張り合えるような……あと、射精量も現実じゃありえないような多さだと嬉しいですね。
涼自身、その威力には自信を持っていて、これで堕ちない女性は居ないと思っていて……実際そうで、とか。
NGは大スカ、流血などでしょうか。小スカは飲んだりは無理ですが、膣内放尿などまでなら大丈夫です。
-
>>153
分かりました、ではペニスはアラブのLLくらいにしますね
射精量についてもそのように……
NGも了解です。書き出しはこちらがした方が良いですか?
拘束方法や服装などについて希望があれば、書き出しをお願いして様子を軽く書いていただけると嬉しいです
こちらの好きにしても良いなら書き出しますね
-
そうですね……では、書き出しお願いしてもいいですか?
シチュエーション上愛も居ると思いますが、
どちらが動かしましょうか……
-
分かりました、短めに書き出しますので少々お待ち下さい
愛ちゃんはそちらが動かすか、お預けされて部屋の隅で放置プレイでもいいと思います
-
わかりました、では、放置されつつ、
時々こちらに、涼にどんな事をされたのか語る……と言う風にしてみますね。
それではお待ちしています。
-
(お泊り会の夜、薄暗い夫婦の寝室に影が三つ)
(両手首をSM用の拘束具でベッドに縛り付けられた舞と)
(飼いならされた犬のような目で涼を見つめ、母親を裏切ったご褒美を待つ愛)
(そして清楚なワンピースに身を包み、異常な光景にも関わらず微笑を浮かべている涼が居て)
凄いや。本当に抱いて貰う為なら何でもするんだね、愛ちゃん?
ご褒美はまた後でしてあげるから、お母さんが僕に落とされるのをそこで見てて
(自分で命令しておきながら、本当にやるなんてと驚いた顔をして愛を苛め)
(レイプし散々弄んだ相手にまるで恋人に語りかけるような甘い声で囁き、部屋の隅で座り込む愛の髪を撫でる)
子持ちとは言え、元スーパーアイドルを抱けるなんて僕はついてるな
舞さんもご無沙汰ですよね?
(舞へと向けた顔は普段通りの笑みを浮かべて、何も悪びれることなく)
(ベッドを軋ませ身動きの取れない舞の顔を覗き込み、年を感じさせない綺麗な肌を吟味するように眺め)
(舌を伸ばして唇を舐め上げ味見しながら、服の上から乳房を手馴れた動きで撫で上げる)
【こんな感じでどうでしょう?】
-
……これは、一体どういうことかしらね?
(愛娘である愛に、両手を頭の上でベッドに拘束され)
(愛の友人、涼に見下ろされながらも)
(動じた様子を見せず、涼を睨みつける)
「だ、だって……あんな、ことされたら、私もう……」
(そして、自身を拘束した愛は、足をすり合わせ、体を震わせていて)
私を抱くなんて、10年早いんじゃないかしら?
可愛らしい顔して、恥かいても知らないわよ。
今なら、まだ冗談で済ませてあげても……
(女性と見紛うような顔立ちの涼を侮っているのか、余裕すら見せているが)
っ……?
(ぬるり、と舌が唇に触れ、形の良い乳房に手が触れられると)
(童貞少年にありがちなそれではなく……まるで何度も自分を抱いた夫のように)
(手馴れた動きで)
「そっかぁ、ママ知らないんだ……涼さんって、私や絵理ちゃん……ううん、765プロの皆まで……」
【ええ、いい感じだと思います】
【それでは、よろしくお願いしますね】
-
舞さんこそ、娘さんの前でみっともない姿見せないように頑張って下さいね?
まあ、こんな格好している時点で恥ずかしいでしょうけど
(寝巻きのボタンに指を引っ掛け前を肌蹴させ、フロントホックのブラを外して生の乳房を露出させる)
(女の子のような細くてしなやかな指先で乳房や乳輪、お腹へと指を這わせて愛撫し)
ふぅん、まあまあ綺麗な乳首してますね、舞さん
それに感度も良さそうだ……
(馬鹿にしたようにずけずけと感想を口にしながら、乳首を摘み上げて押し潰すように転がし)
(乱雑に乳房を押し潰し、柔らかさと弾力を自分勝手に楽しんで)
コレでたっぷり恥をかかせてあげますよ
(乳房を鷲掴み乱暴に愛撫しながらスカートを捲くると、ショーツから殆ど全て食み出した規格外の巨根を眼前に晒し)
(半立ちでも平均を軽く超えた凶悪な見た目と、子供とは思えない女を誘う雄臭い臭気を放つ)
(何人もの女を泣かせたペニスを得意げに掴むと乳房に擦り付け、打ち付けるとまるで鈍器のような重さを感じさせる)
ほら、処女じゃないんですから……何をすれば良いか分かりますよね?
まずはしゃぶって大きくして下さい、愛ちゃんに聞こえるくらい思いっきり下品な音を立てて吸うんですよ
(まだ完全に勃起していない亀頭を唇に擦りつけたり、整った鼻筋に裏筋を擦りつけ)
(蒸れたペニスの臭いで元アイドルの顔を穢し)
-
はっ、誰が見せるもんですかそんなもの。
(愛に乳を与えてきたとは思えない、綺麗な色の乳首が晒され)
くっ……! う……!
(無遠慮に乳房が手で弄ばれて、形を変える)
(年齢を感じさせない滑らかな素肌が、涼の指に吸い付いて)
いきなり胸に夢中とは、やっぱり子供、ねっ……大人しく……
……はっ……?
(胸を乱暴に扱われながらも、まだ余裕を見せていたが)
(涼の物を見せ付けられると、一瞬息を呑む)
(夫の軽く1.5倍はあろうかと言うそれ。しかも使い込まれたどす黒い色をしていて)
(強烈な臭気が、雄としての強さを強烈にアピールしてくる)
う、くっ……じょ、冗談じゃないわ……私は、夫に操を誓った身なのよ……
(顔を背け、その凶器から少しでも離れようとして)
「もう、ママってば……しょうがないなぁ」
(隅に居た愛が近寄ってきて、舞の横に立ち)
「よい、しょっ、と」
なっ、愛っ……!
(無理矢理、その口をこじ開けてしまう)
(舞も、愛の指を噛むわけには行かず、涼に口内をさらしてしまって)
「はい、涼さん♪ どうぞ♪」
-
【ごめんなさい!舞さんのロールがお上手で、釣り合うロールができそうにありません……】
【夕飯の準備で休憩も頂きたいですし、申し訳ありませんが今回はここまでにして下さい】
【拙いロールに付き合って頂きありがとうございました、他に釣り合う方が見つかるようにお祈りさせていただきます】
-
【そうですか、残念です】
【スレを返しますね】
-
いやいや、嫌味だろ
-
【スレお借りしますね】
-
【フルフル異種さんとスレをお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1400767530/167
ひゃう!?ん、あぁあ……あぁああ……っ♪
(肉の瘤に上下を挟まれ、再び振動に苛まれる全身)
(先程までとは違い、全身が粘性の液体に塗れており)
(そこに振動が伝われば、ネチャネチャと粘っこくかき回す音と同時に全身へと広がる甘い痺れ)
(液体によって指一つまともに動かせない状態で容赦なく与えられるそれは)
(性感を責め立て、マッサージのような心地良さを伴いながらメルティアナを嬲っていく)
んぅううう……こ、こんな…ひゃぁあああ!?
やめ…んぁ、は…ひぅ…うぅ……っ♪
(身体を挟み込んだ瘤、上顎と下顎がそれぞれ別の動きを始める)
(宛ら歯軋りのようなその動きは、メルティアナの豊満な肢体を揉みくちゃにしていく)
(乳房やお尻は玩具のように形を変え、股間に瘤が食い込んで、クリトリスに直接的な刺激が奔る)
(粘性の液体の所為でどう足掻いても強烈な刺激から逃れる事が出来ず)
(一気に快感の頂へと押し上げられていく)
あ…んぁ…あ…あー……♪
(全身を痙攣させ、ショーツ越しに迸る愛液)
(フルフルにとって、極上の蜜であるそれを溢れさせても尚、延々と繰り返される責め)
(脱出を考える余裕もなく、快楽に翻弄されるまま緩みきった表情で甘い声をあげて…)
【お待たせしました!】
【では前回の続きから…今夜もよろしくお願いします♪】
-
>>166
(振動する肉コブを身体の様々な場所に押し付けられ、食い込ませながら絶頂してしまうメルティアナ)
(その身体から滴る愛液がフルフルの肉に零れていく)
(フルフルの口ということもあり、当然味覚を感じる神経もここにはある)
(そこから、今咀嚼している獲物が極上の物であると判断する)
(そして、フルフルはすぐ殺して消化するようなことはせず、いかに長くこの愛液を採取するか…という考えへとシフトしていた)
(とはいえ、人語を話さぬフルフルからそのことを知ることは彼女にはできないであろう)
(そんなことをフルフルは頭で考えていたが、この臓器はそのような意志に関係なく動いていた)
(まるで円を描くかのように動く上下の肉壁)
(その表面に無数の盛り上がる振動する肉コブはブルブル震えながら、メルティアナの豊満な身体を刺激していく)
(顎の動きはパターンなど無く、その動きはかなり不定でもある)
(絶頂させれrばがらも、休むことなく動くこの臓器によって、メルティアナは休むことなく快感を送り込まれていく)
(そしてどんどん流れていく愛液を、この臓器の神経は情報としてフルフルの脳に送っていく)
(やっと必要な情報が手に入ったのだろうか)
(メルティアナが絶頂したあと、たっぷりと責め抜いた後、顎は上がっていく)
(時間にしては大体1分ちょっとといったところだが、メルティアナにはかなり長く感じたかもしれない)
(絶頂したあとも休まず、豊満な乳房や濡れた秘所をコブで潰され、擦られ、責められたのだからしょうがないだろう)
(そんなメルティアナを楽しんでいるかのようにゆっくりと上顎は最初の高さへと戻っていく)
(粘液がベッタリ張り付いているので、服は乱れていないが、その下の身体は大変なことになっているだろう)
【こちらこそ、よろしくです】
【たっぷり味わったフルフルはメルティアナさんの未来を決めたようです】
【まあ、希望のエンドルートに確定した感じですね】
-
>>167
んぁ♪あ…んぅう…♪ん、はぁ……やめぇ……っ♪
(メルティアナの秘所から溢れた蜜は、フルフルの口に合ったようで)
(更に味見をするかのように、ひたすら瘤による快楽責めは続く)
(短い感覚で何度も絶頂を繰り返し、切ない喘ぎをあげ続けて)
(フルフルが満足し、メルティアナの十分な情報が得られるまで責めは止む事はなく)
は…ひ、う…あ、は……ぁ……
(約一分ほどの間だが、メルティアナにとっては何倍にも長い時間が過ぎ)
(ゆっくりと上顎が上がり快楽責めから解放される)
(けれどメルティアナにはもう身じろぐ余力も残されておらず、ぐったりと身体を肉瘤に預けたままで)
(着衣こそは乱れてはいないが、下半身…特に秘所は酷い有様になっていた)
(粘液を流してしまうほどに大量の愛液に塗れ、濃厚な牝の匂いを漂わせる)
(両足もはしたなくガニ股に開いたまま、それを恥らい正す余裕もなくて)
(虚ろな眼差しで蕩けた表情を浮かべていた)
【殺されず、生かされイカされ続ける…ある意味死よりも過酷な未来ですねー】
【はい、それが希望ですので…w】
【と、快楽で茫然自失になっておりますが、休息さえ頂ければまた抵抗致しますのでー】
-
>>168
(やっと責めから解放された女ハンターはかなりボロボロの状態だ)
(連続で何回も快楽を与えられたことでその姿はかなり卑猥なものになっている)
(そして、それを見守るように顎は動かないでいた)
(振動も止まっている)
(だが、メルティアナがやっとまともな状態に戻ると、ゆっくりと顎は降りてくる)
(その動きは遅いが、メルティアナにはその時間を活かす方法が無かった)
(粘液で身体が完全に固定されているので、メルティアナが剣士であったとしても、抵抗は難しかっただろう)
(天井の肉コブが大きな胸にあたると震え始め、乳首や乳房に快楽の振るえを伝えていく)
(それが粘液に伝わりさらに増幅しながら乳房に食い込み、ヴァギナに食い込み、太股に食い込んでいく)
(胸に上顎は当たったころには下顎のコブも振動し、お尻や背中、腕にうなじなどを刺激していく)
(そして、またもしっかり固定すると同じように前後左右に肉顎が動き、メルティアナの身体をたっぷり責めていく)
(最初のころはその動きはゆっくりだ)
(メルティアナの反応を楽しむようにしているかのよう)
(しかし、だんだんとその動きは早くなっていき、コブの振動も大きくなっていく)
(どんどん湿った音が大きく響き渡り、動けぬメルティアナは、その身体をたっぷり嬲られていく)
【そろそろ次あたりに、次なる臓器へ送る準備に入ります】
【折角なので、移動の方も丸呑みに似た感じで行こうと考えていますよ】
-
>>169
はぁ…は……あ……お、終わり…ましたの……?
(瘤からの振動も止まり、完全に快楽が途絶えて)
(メルティアナに束の間の休息が与えられる)
(虚ろだった眼差しに光が戻り、麻痺していた思考が戻っていく)
ひ……!?も、もう嫌ですの…!!
いや…いやぁあ!来ないで頂戴…!
く…んぅ…んんんぅう……っ
(そしてまたゆっくりと降りてくる上顎)
(動きは極めて緩慢だが、メルティアナの身体を張り付いた粘液は今だ粘性を失っておらず)
(全身に力を込めてもその接着力を前には些細な抵抗にもならない)
(胸へと肉瘤が食い込み震えだせば、望んでいない快楽が押し寄せてくる)
(乳房を押し潰し、股間に食い込み、太股を歪ませて粘液を通して全身に広がっていく振動)
(必死に唇を噛んで身構えても、快楽は瞬く間に全身を蝕んでいく)
(収まりかけた身体の火照りもすぐに昂ぶっていく)
く、うぅう……あ…あぁ……♪
も、もう…許して………こんなの、狂ってしまい…ますのぉ……っ♪
(徐々に強まっていく振動に合わせて膨れ上がる快楽)
(嫌というほど味わわされた快楽が疲れ果てた身体を嬲っていく)
(動けない身体を苛む振動に声を震わせて、瞳に涙を浮かべて必死に許しを乞う)
【はい、更に奥へメルティアナを取り込んじゃってください】
【ふむふむ…最初は気絶したままでしたからね…今度は意識があるまま呑み込んであげてくださいませ♪】
-
>>170
(肉の歯に挟まれ、悶えながら許しを請うハンター)
(それは狩る者と狩られる者が逆転した構図のようでもあった)
(そしtえ、その願いを聞き届けたのであろうか…)
(顎はゆっくりと上がっていく)
(しかし、降りてくるとき以上にゆっくりなため、メルティアナは終わらぬ快楽に悶絶してしまうことになるだろう)
(食い込みがゆっくりと弱まり、快感が引いていく)
(そして、胸が元の形に戻り、コブが離れた所で、振動は止まる)
(振動が止まった肉顎は元の高さへと戻っていく)
(それにより、やっとメルティアナには僅かな休憩時間が与えられた)
(ただ、今回はそれだけでなく、メルティアナの口に向けてある液体が放たれる)
(天井の一角から、メルティアナの口目掛け、黄色い液体が飛んでいく)
(それは少し甘いハチミチに似た味のような液体で、飲むと体力が回復し、心が落ち着いてくる)
(まるで回復薬Gのようであるが、それよりも少し甘い)
(鎮静剤の効果もあるようで、精神的な方も回復していくようだ)
(そんなメルティアナに対する回復と休憩を体内でしているフルフルは再び水を飲もうとしていた)
(ただし、今回はメルティアナを今の臓器に固定するためではなく、別のためであった)
(しかし、メルティアナは当然ながらそのことには気がついていなかった)
【壊さないようしっかり回復しています】
【これで死ぬことは無いですね音符】
【そして次の準備中】
-
>>171
んぅうう……あ、あ……ぁ……
や、やめ……え……許して……頂けます…の……?あ、うぅ……♪
(再び自失に陥るほどの快楽地獄を覚悟した矢先)
(顎がゆっくりと身体から離れていく)
(その動きは降りてくるとき以上に緩慢な為、もどかしさを感じるも)
(思いもよらぬ形で願いは聞き届けられた)
は……ふ………た、助かりました…の………
…はぁあ……ん、ぷ…っ!
な、何ですのこれ……?
凄く甘くて……んぁ……ん、こくん……
(一先ずの危機が去った事に深く溜息をつくメルティアナ)
(本当に快楽から解放され、休息を与えられる)
(不意に口元へ黄金色の液体が放たれ、それを飲んでしまうが)
(味は甘露で尚且つ心身ともに活力が戻ってくる)
(回復薬Gに良く似つつも、それ以上の効力を持つ液体)
(何故フルフルがそれを与えてくるのか、深く考えずに液体を飲み下す)
(いくら元気になっても、粘液を引き剥がす事は到底出来そうにないが)
(疲労や喉の渇き、精神的な疲れも全て癒してくれる事に変わりは無い)
……ん、ふぅ……大分、落ち着きましたの……
ん、お腹も一杯……ですわ……
(癒しの液体により、落ち着きを取り戻したメルティアナ)
(自分がフルフルの体内にいる事実は理解していても、不思議と心は落ち着いている)
(今ならば冷静な判断も出来るようになっていた)
(一先ずこのまま体力を温存しようと、メルティアナは暢気に考えているが)
(フルフルは再び湖に口を近づけ、次なる行動に移ろうとしていたのだった)
【秘薬を飲ませていただいた感じですねー】
【はい、肉体も精神も完全回復です♪】
-
>>172
(獲物を殺さず、壊さず、半永久的に嬲るため)
(そんな残酷な目的を持っていた回復液を飲んだメルティアナはだいぶまともな状態になった)
(体力も回復し、冷静な判断をできる状態になる)
(その一方、フルフルはまたも水を吸い上げていく)
(先ほどと同じように首を上り、メルティアナがいる場所へと水は運ばれていく)
(そして、その水にまたもフルフルの体液がかけられていく)
(しかし、その効果は先ほどとは違っていた)
(休憩し、体力の温存を図っていたメルティアナだが、この臓器に少し変化が出来た事に気がつく)
(臓器の端、丁度足の先に当たる所に穴が開き始めた)
(大きさは足をしっかり閉じて、何とか入るくらいの小さな大きさだ)
(その穴が出来ると、今度は突然、頭の上の方から水が放たれた)
(先ほどフルフルが吸い上げ、今も吸い上げている水だ)
(その量は足したことなく、溺れたりするくらいではないが、メルティアナや肉壁に降り注ぐと、その穴へと流れ込んでいく)
(その水は頭上から何度も何度も臓器の中へ放たれ、常にメルティアナや肉の床が濡れている状態にしていく)
(そして、メルティアナにもある変化が起きる)
(今まで全身を絡めていた粘液)
(それがこの水に触れるとどんどん溶けていったのだ)
(しかし、ただ溶けるのではなく、まるで油のようにぬるぬるする液体へとなっていく)
(そのため、メルティアナの身体はかなり滑りやすくなっており、また放たれた液体も少し滑るようだ)
(メルティアナと肉の床が濡れ、滑りやすくなり、そして穴へと水の流れが出来ている)
(それはつまりどんどんメルティアナが穴の方へと流されていくということを意味していた)
(何とか体の自由が戻ったものの、どんどん滑り穴へと近づくメルティアナ)
(何とか逃れようとしても、空間は狭く、どんどん滑ってしまう)
(さらに転んだり這ったりすれば大きな胸を肉壁に擦ったりし、快感を感じてしまうことにもなる)
(むき出しの太股も敏感なので、そこも擦れれば快感を生むだろう)
【どんどん穴へと流されていくし、滑るので大変ですね】
【しかも穴の中や深さは分からない状態】
【ゆっくりと豊満な身体が嵌っていきます】
【なお、何とか抜けよう、嵌らないようにしようとしたら、色々妨害しようと思います】
-
>>173
(全てはフルフルの考えに踊らされているだけとも気づけずに)
(一時の安らぎに身を委ねるメルティアナ)
(しかしその安らぎもそう長くは続かずに)
…あら?何か空洞が……
ひゃんっ!?水……?けれど、さっきのものとは違う……?
(肉のオリの一箇所、メルティアナの足の先の肉壁に穴が拡がっていく)
(それはメルティアナが入れなくはないが、かなり窮屈な空間)
(続けざまに穴とは逆方向から水が流し込まれる)
(ただし、先ほどの粘性の水とは違う性質の液体)
(最初はフルフルの行動の真意を測りかねていたが)
あら…身体が動くように……って、違いますわ…っ
まさかこのまま、私を押し流すつもりですの…!?
そんなの、お断りですわ…!!
(流し込まれる液体が粘液を溶かしていき)
(そしてその液体は代わりに全身に纏わりつき、ローションのように身体の滑りを良くしていく)
(粘液から解放された途端、足先が穴へと吸い込まれ、太股まで咥え込まれた所でフルフルの思惑に気づき)
(慌てて身体を捩り、咄嗟にうつ伏せの体勢になって)
くぅう……こ、これ以上……呑み込まれてしまえば…
本当に私、消化されて……ぁ…んん……っ
(体液により滑り、肉瘤も掴み難い事もあり、じりじりと穴へと身体が追いやられていく)
(奥の臓器へと繋がる穴へ足先、脹脛、太股と吸い込まれていき)
(そしてお尻まで呑み込まれた所で僅かにつっかえて)
(サラサラと流れ続ける体液に身体を擦られてもどかしい快感を感じつつも、どうにか瘤にしがみ付くことに成功するが…)
【ではこちらはこのような感じで……僅かながら抵抗させて頂きます】
【半分呑み込まれかけておりますが、両手でしっかり瘤にしがみ付いている感じですねー】
【ほっといてもそう長くは持ちそうにありませんが…どうするかはお任せいたします♪】
-
>>174
(フルフルの飲んだ水によって流されていくメルティアナ)
(しかし、足場が最悪なこともあり、どんどん流され、足が完全に穴へと嵌ってしまう)
(何とかコブに掴まるが、脱出しようにも滑って中々上手くいかない)
(そして、次の臓器へと続く管では、ある動きがあった)
(まるでメルティアナの足を吸い上げるかのようなうごきをしはじめたのだ)
(それは足全体をしゃぶるかのような行動)
(じゅるるると流れてくる水も吸い上げて、いやらしい音が響き渡っている)
(そして穴の中では敏感な状態の太股が激しく吸われる快感に襲われるのだった)
(また、臓器の上から入ってくる水は勢いが止まり、肉の床表面を流れてくるだけに留まっている)
(しかし、ぬるぬるしたそれは、メルティアナになんら益をもたらさず、メルティアナをじわじわ流していく)
(肉の穴の縁も滑っており、ゆっくりとお尻が嵌っていく)
(穴の入口がメルティアナのお尻の形に広がり、そこにゆっくりと沈み込んでいく)
(そしてその感覚はお尻とその反対側を擦るような感覚になっていく)
(さらにスカートが肉の穴で完全に捲くれ上がり、濡れたショーツが丸見えになっていた)
(そしてお尻は完全に肉の穴の中に嵌ってしまう)
(中に入ると、当然中の肉の壁が吸い付き、下半身全体を吸い上げていく)
(穴の中は一辺の隙間もなく、管はメルティアナの下半身の形を浮ばせているだろう)
(そしてその中では激しい吸引で快感を感じながら、メルティアナのからだはゆっくりと沈んでいく)
【良い感じですねぇ…頑張ってください】
【次はお腹〜胸辺りですね】
【まあ、胸まで呑まれたら、あとは完全に呑まれるだけですけどね】
【それと服と下着は壊さず脱がさずで行く予定です】
【腕と足の金属製の部分は壊す予定ですけど】
【でも、あることを考えています】
-
【はい、今回は飲み込まれながらも抵抗させて頂きますよー】
【まともな意識を保ったまま、呑み込まれていくシチュは大好きです♪】
【ふむふむ、基本は着衣のままですね…了解です】
【ある事…何でしょうか、楽しみです♪】
【と、良い所なのですが少し眠気が出てきてしまいました…;】
【ここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【こちらは今夜と同じく24時30分から空けられますー】
-
>>176
【臓器間の移動も、こんな感じで色々していこうと思います】
【まあ、この管も臓器なんですけどね】
【おっと、もうこんな時間ですね】
【はい、それじゃあ、ここで凍結にしましょう♪】
【今夜(土曜24時半、日曜0時半)ですね、大丈夫です】
【仕事が日付が変わった頃に終わるので、30分までには戻れると思います】
【もしかしたら数分程度遅れてしまうかも知れませんが…】
-
>>177
【管に押し込まれて締め付けられるのも立派な呑み込みですから】
【個人的にはとても楽しいです♪】
【ではまた今夜…0時半でお願いしますー】
【あ、こちらも30分ぐらいには帰宅できるかなという感じですので…】
【なので大体その時間という感じで大丈夫です!】
【それでは今夜もまたよろしくお願いします♪】
【お先に失礼致しますね…おやすみなさいませ】
-
>>178
【はい、では、伝言板でそのくらいの時間にお会いしましょう♪】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【お疲れ様でした。お休みなさいませー♪】
【スレお借りしました、お返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレ借りるよ】
このところところによりクソみたいな雨が降ってるようだけど元気してたかい?
もっとも、ダンジョンの奥底じゃあ雨なんて降らないだろうけどね
結構久しぶりのような気がする……って、ちょうど一週間ぶりか
結局あんたの言ってた日時とあんまり変わらないとこで落ち着いちまったけど、
まぁよろしく頼むよ
今日はあたしからだけど、打ち合わせときたいところとかあるかい?
この辺に重点入れろ、とかあるなら教えておくれよ
-
こんにちは。今日もよろしく。
こちらは何も問題ないです、ありがとうございます。
そうですね、今回、身体のリセット前にまんこの中で銃を暴発させて
その後、銃を体内で暴発させるフリをして脅かすといったネタをしてみたいので
ややグロい方向にいくと思いますがよろしくお願いします。
-
あいよ、あとあたしは夕方……多分6時ごろには出かけると思うからさ
そんな感じでよろしく頼むよ
夜遅くには帰ってきてるとは思うけど、
ちょっと何時かってのははっきりしないね
い、いきなりグロい振りがきたね……
わかったよ、そのへんの描写はどっちが主にやればいいんだい?
あたしが暴発させられてボロボロになった体内とか
流血の描写を主に担当するのか、あんたがやっていくのか……
あたし、そういうのNGじゃないんだけど、
自分で書くとなるとあんまり細かいことできるか自信がなくてね
半々……ってきっちり半分にできるようなもんじゃないけど、
あたしの方がどうなったか、っていう
本来あたしがやるべき部分もちょいと助け船を出してもらえると助かるかも
-
はい、時間も了承しました。
暴発といったけど爆裂するようなのじゃなくて
膣を内部から銃弾で打ち抜いたぐらいのもので考えてましたので
怪我の様子は主にこちらでそれなりに簡潔に描写して
そちらには傷よりも痛がったり苦しんだりする描写の方を主にお願いしたいと思ってます。
-
ああ、暴発っていうからどかん、みたいな感じをつい想像しちまったんだけど
撃ちぬくんだ……って、それも十分グロいからね?
あたしサーヴァントじゃなかったら死ぬからね?
わかったよ、怪我の描写は頼めるとありがたいよ
あたしが苦痛描写担当ってことで
あと聞いときたいのは汚物周りなんだけど、
とてもじゃないがまともな食べ物があるとも思えないし、
一応あたしの用意しといたレスじゃ
精液やら粘液を食わされてあんまりそういうのと変わらないものが出てる、
みたいなことで持ってきたんだけど、
物足りなかったら、例えばそっちが捕食していた別の怪物かなにかを
あたしに食わせる、とかでどうだい?
逆に、その辺細かくなくやるなら粘液っぽいものを出しちまう、とかでいいような気もするけどね
-
はい、ではそういう感じでお願いします。
そうですね、普通死にますね。
もちろん、適当に痛がって死に掛けてもらったところで肉体を修復リセットしますので安心下さい。
汚物についてですが、そうですねえ
やはり何かしら固形物的なものを食べさせていた事にしましょうか
触手が他のバケモノを捕まえた後、その肉を砕いて細かくして
粘液を使って肉団子に固めたものを食べさせていたという設定でどうでしょう
-
了解だよ、じゃあちょっと汚物のところだけ書き直す時間を貰いたいかな
あたしからはこんなところ
そっちから希望とかあるかい?
-
はい。では大体そんなところですね
これ以上は特に希望等ありませんので
そろそろロールの再開といきましょうか?
-
>>17
(本来、外に出していいような部位ではないが)
(一度出されてしまえば、それを強引に戻されていいはずがなく)
がっ……あ、ああっ……!
(膣チンポを体内に押し込まれる)
(屈辱と怒りが沸き上がってくるのだが……
頭の中を書き換えられたせいで、その子宮が、膣が壊れてもおかしくない責め苦さえも
今のライダーは快感として受け入れてしまい)
(見た目は、元とそれほど変わらないようだが、
中は滅茶苦茶にされた胎内を、更に犯されていき)
つ、潰れるっ……子宮、出したり押し込んだりっ……
このっ……クソっ……え……?!
(体内に子宮ごと膣チンポをねじ込まれたせいで外側からは見えないものの)
(子宮の中で、鶏卵ほどのものが突然現れれば嫌でもわかる)
(しかも、今の体の中は異常なまでに、すべての刺激を快感として感じてしまうのだから)
(子宮を突き上げていたり、殴ってきていたさっきの触手の打撃ともちがう、
何かが膨れ上がってくるような快感がライダーを襲い)
な、なんだよこれっ……あたしに何をしたあっ……!
(触手が引きぬかれ、秘所が無残に破壊された跡を見せても消えない、子宮内の感覚)
(ライダーが、その答えに気がつくのにそう日数はかからなかった)
〜〜〜
(それから数日)
(海賊衣装も完全に剥ぎ取られ)
(豊満な体は、サーヴァント同士の戦いでもそうはならないだろうという、
致命傷こそないがあざや傷だらけ……
そして、それ以上に凌辱の跡がくっきりと残った姿に変えられ)
(快感だけで支配されれば、あるいは痛みだけで支配されれば壊れることも出来たかもしれないが)
(感覚を頻繁に書き換えられることで「慣れる」ことすら許されないライダーは、
生身の人間なら発狂しそうなほどの快感と興奮も、
ぎりぎりのところで受け止めきってしまっていて)
(それが、化物が意図して「壊さずに」いるのかどうかなど考える余裕もないほど、
時間間隔など持ちようがない、日の差すことなどないダンジョンの奥で犯され続けていた)
う……く、クソっ……腸をねちねちとっ……
(それでも、体力、気力、根性と)
(海賊らしい資質が、サーヴァントとなることで更に強まってしまっているライダーは、その日……
既に、日付の感覚など喪失してしまっていたが、
その瞬間も、腸までも犯すアナル責めに耐えようとしつつも)
(既に何度もアナルでイかさせられているのか、あたりには腸液が飛び散り)
(全く解放されることのない体が排泄した汚物……一体、どこで肉らしきものを調達しているのか)
(全く得体のしれない、おぞましい味の何かを)
(食べないことで飢えることも許さない、という意志の現れか、
孕ませた母体に栄養を与えてるつもりなのか)
(強制的に得体のしれない肉ともなんともつかないものを体内にねじ込まれた結果、
最初のうちは激しく嘔吐していたが、今ではライダーの排泄物もあたりに散乱している有り様だった)
(膣も何度となく引っ張りだされ、膣チンポと触手チンポ同士の強制交尾、
そして犯され、殴られ、傷つけられていくという屈辱的な経験すら既に体に刻みつけられつつあり)
(ただ、最初の時と違うのは、子宮の中でどんどん大きくなっていくもの……
ここまで巨大化してくれば、何かを孕まされたか、
あるいは植え付けられたかということはもう疑う余地もなかったが)
(それが巨大になればなるほど、膣チンポを引きずり出された時に
まるで亀頭が膨らんでいるかのように先端が膨らんでしまっているという無様すぎる姿を晒すハメになり)
(既に、嗅覚やまともな感覚は破壊的な苦痛や快楽によって用をなさなくなりつつあったが)
(ダンジョン内のデータをどうやって視覚化しているのか、
映像化された自分の姿を見せつけられるたびに)
(サーヴァントという以前に、女としてあまりに無残すぎる姿を見せつけられ)
(しかし、怪物の思惑と、今のところは異なってか)
(その姿を見せつけられるたびに、ライダーは内心復讐の怒りを燃やしていたのだが……)
【ああ、じゃあよろしく頼むよ】
【せっかくあんたが書いてくれたんだし、あたしもつい〜の上に返しちまったんだけど】
【〜の上のところはレスしないでくれていいからね】
-
>>189
【はい、それではよろしくお願いします】
ギィッ、ギイイッ、ギギギッ
(数日間ライダーの体を貪り、甚振り、玩具にして遊び尽くした触手)
(そろそろ新しい遊びを考えようとして、周囲をきょろきょろと観察する)
(観察すると言っても触手の大部分は全く変わらない様子でライダーを責め続けており)
(今もなお太い肉棒型の触手がライダーの2つの雌穴を穿り返しており)
(陵辱の手が休む事などありえなかった)
ギイイイ
(そうして見つけたのは、ライダーの海賊服を引き裂いた残骸にまぎれていたもの)
(ライダーの愛銃を拾い上げてそれを興味深そうに高く持ち上げる)
(持ち上げられればライダーの視界にもそれは入り込み)
(今からこの銃で、この銃が、どんな行動を起こすべきか、触手が考えこむ)
ギッ!ギーーッ!!
(そして思いついたのは銃にライダーを犯させる事)
(おまんこの中を抉っていた触手肉棒が突然引き抜かれる)
(ライダーのおまんこはおまんこと言ってももはやただのぽっかり開いた穴で)
(触手が入っている・いないに関わらず穴が開きっぱなしとなっていた)
(そこで銃を握りこんだ触手が突っ込まれる)
ギィィィ!!!
(強引におまんこの中を抉りあげ、硬い金属質の感触がごりごりと膣内を抉っていく)
ギギッGYAAAA!
(この時、ライダーの感覚を再び書き換えて)
(全ての感覚が痛みとなり、痛覚が数倍に鋭敏化するように感覚を書き換える)
(ゴリッ、ゴリッ、と膣内を抉る銃口の冷たい感触)
(ライダーの愛用していた銃すらも触手にとっては陵辱の小道具に過ぎないという事を知らしめて)
(モニターにはライダーの股間、そしてお腹が映し出される)
(お腹は銃口が内部から押し付けられて浮き上がっている様子も見えており)
(この後に触手が行わんとしている事を暗にライダーに伝えている)
-
>>190
ぐっ……
(このところの凌辱で、寝る間もなく犯され続けていたライダーは)
(かすかにだが、触手が何をしているかなんとなく感じ取っていた)
(それが、何か他の獲物でも見つけたのか)
(かすかに自分から注意が逸れたような気がして、ふと触手の方を見た)
(あたしに飽きてくれればいいんだけどね……)
(そんなことを考えてみるが、油断は出来ない)
(飽きた結果どうされるかもわからないし、
おそらく、この数日自分の口に、胃に直接叩きこまれている肉のようなものは、
ひょっとしたらこのダンジョンに迷い込んだものの残骸なのかもしれず)
(しかし、このまま延々と犯され続けるぐらいなら、
いっそ肉塊にされてしまったほうがマシ……
そんなことさえ考えてしまいそうになるライダーだったが)
え……?
(自分を犯すのか、自分から離れるのか)
(そのどちらかだろうと思ってみていると、
触手は全く想定外の行動……
落ちていた銃を拾い上げる、という行動にでて)
あ、ぐうっ……!
(女の性器にいれるには太すぎる触手が引きぬかれた後の穴は、
触手が引きぬかれていった快感で震えるが)
(最早、閉じることも出来ないのか、
その奥が覗けるほどぽっかりと開いてしまっていて)
(愛液や粘液がどろどろとたれていたが……)
お、おい……何して……まさか……ぎっ?!
(自分の愛用の武器とはいえ、そんなところにつっこんだことはない)
(最初、膣内をえぐるうち、金属質の感触は激しい快感となって
ライダーの体を襲っていたが)
あ……が、あああああっ?!
(それが、突然激痛に変わる)
(制限のない快感ならまだしも、
普通に突っ込まれても激痛が走るだろう金属質の物体が、
数倍の痛覚と共に膣から全身へ駆け巡り、満足に言葉も発せないような状態が続くが)
え……?
(モニタリングされているのは、体内から腹部を押し上げる銃口)
(まさか……こんな化物に引き金を引く知恵なんて……
まさか、そんなのあるわけっ……!)
(化物が言葉を離さない分、一層不気味さが煽られたが)
(万が一に暴発ということもある、なんとか触手を引き剥がそうと、
手足をばたつかせて意味のない抵抗を繰り広げるライダーだったが……)
-
>>191
ギギッギギギギィィッ!!
(ライダーの反応が変わったのを見て、成功したとばかりに笑いだし)
(ライダーのおまんこの中で乱雑に動く触手と銃が更に激しくなり)
(膣壁をがつっ、がつんっ、と力いっぱい突き上げれば)
(外から見てもお腹がぼこっ、ぼこっ、と突き上げられるのが見える)
ギイイイイッ!!!
(そして、触手がカチンと引き金を引くと、ライダーの膣内で銃が発射される)
(「ドウンッ!」と銃声が鳴り響くと同時にライダーの腹部が熱くなる)
(モニターには浮き上がっていた腹部の皮膚が赤いモノを飛ばしながら弾ける瞬間)
(そして、腹に開いた穴から血まみれの銃口が覗いているのすら見える)
ギギギギギッ♪
(ライダーの腹に風穴を開けた後も触手は更なる陵辱を続けるつもりであり)
(おまんこの中から触手と銃が引き抜かれると、再び肉棒触手がやってくる)
(広がりきった雌穴にずぶうっ、と容赦なく触手がねじ込まれる)
(その動き一つ一つがライダーの風穴の痛みを増幅し)
(書き換えられたプログラムが更にその痛みを何倍にもしてライダーに伝えさせる)
(じゅぶじゅぶじゅぶと血まみれの膣内を触手が音を立ててかき回す)
(本当なら愛液などによる水音が血によって引き起こされており)
(動くたびに鮮血が飛び散ってライダーの体を苛んでいく)
ギィギギッギギッ!!
(その血まみれの膣内が気持ちよかったのだろうか)
(触手ペニスがびくんびくんと痙攣して先端が膨れ上がり)
(びゅるるるっ!びしゃびしゃびしゃ!と精液がたたきつけられ)
(更にその精液が逆流してライダーの腹の風穴からも白濁液が噴出する様もライダーに見せ付けられる)
-
>>192
やっ……やめろっ……
そんなところに、そんなものを入れるなぁっ!
それは、あたし……あたしのっ……!
(愛用の武器によって膣壁を歪められ、内側から激痛を走らされる)
(散々に触手に蹂躙された膣内とはいえ、
手に馴染んでいた武器で犯される痛みはまた別で)
(痛覚が増大させられているの以上の痛みに身を捩るが)
えっ……
(滅茶苦茶な水音や触手が這いまわる音に混じって)
(耳慣れた音がはっきり聞こえたような気がして)
(それがなんだか考えるはず余裕すらなく……
女サーヴァントの腹部に、文字通り貫通した穴が開き)
ぎゃっ……あがああああああああああああっ!?
(全身にまとわりつく、圧倒的な力の触手を振り解きそうなほどの力でライダーが暴れる)
(痛みに抵抗するために暴れる、というより、
激痛が勝手に体を動かすような暴れさせ方)
い、し、死ぬっ……こんなっ、あたしのっ……あたしの、くそっ、くそおっ……!
(触手に命を奪われることは想像していたが)
(今自分の体に激痛を与えているのは、自分が愛用してきた武器で)
(怒りと屈辱感が増大している激痛に更に油を注ぐが、
だからといってどうすることもできず)
(顔を曲げることさえ出来ないような痛みの中で、
ご丁寧にもモニタリングして腹部の様子まで見せつけられる)
(銃口の代わりに、肉棒触手が入り込んできて……
胎内でうごめいているのがみえる)
ぎっ、ぶっ、お、おおおっ……あ、がぁっ……!
(中がかき回されれば、吠えるような悲鳴と共に痙攣するライダーの体)
(膣内をかき回される音が、腹部に開けられた穴から漏れだし、
そこから、突き上げのたびに出血していく)
(サーヴァントにとって即死するような怪我ではないが、放置されれば致命傷だ)
(そして、ここには手当をしてくれるマスターなどおらず)
や、やべろっ……ごわれ、あ、あがぁっ?!
(精液が膣内から吹き出すと、それは膣口から、そして腹部の穴から吹き出していき)
(血とまざりあったものが、ごぼごぼと穴から吹き出してきてしまう)
-
>>193
ギイギイギイイッ!!
(触手達が猛然と襲い掛かり、一気にライダーを壊しにかかる)
(ライダーの体が散々に弄ばれ、膣内は精液という精液でぐちゃぐちゃになり)
(お尻の穴にも触手が突き刺さって精液を放ち始める)
(次は胸へと触手が襲い掛かり、乳房を激しく鞭打ちし)
(ライダーの体を壊すつもりで徹底的に攻め抜いていく)
ギイイッギギギギギ!!!
(ここに来ての唐突な乱暴な攻撃)
(痛みを数倍に感じるように変えられたライダーの肉体には過酷な攻めで)
(ライダーがボロ雑巾のようになった時に変化が訪れる)
ギギィッ!
(触手が突然ライダーの穴という穴から触手を引き抜いて、手足を触手で縛り上げるだけに留める)
(その時、ふとライダーの体が作り変えられるような変化が起き始める)
(まるで、一度リセットしたような、切り替わったかのようにライダーの肉体が切り替わる)
(それはただ再生したとか治療したというものではなく)
(破り捨てられたはずの服も完全に元通りになっており)
(改造や暴行によって歪められ、傷だらけであった体も元に戻っており)
(一部を除いてはダンジョンに来たばかりと変わりない体になっていた)
(ただ、子宮の中の卵だけは未だに健在であり)
(ライダーのお腹が妊婦のようにぷっくりと膨らんでいる)
(それが今までの陵辱が決して幻ではないことを示していた)
-
>>194
クソっ……が、あ、こ、こわれっ……
やめっ……あぐああああああっ?!
(容赦なく体に突き刺さり、鞭打つように襲い掛かってくる触手達)
(抵抗の手段などあるはずもなく、一方的に傷めつけられ)
(精液と血が混ざったものが、体から逆流して噴き出すという異常な状態)
(ライダーが、ついに自分は死ぬのか……そう思いかけた瞬間)
ぁ……ぇ……?
(自分の体が、自分の体でなくなるような感覚)
(異常な痛みを叩きこまれたことも、
異常な快感でイきまくったこともすべてかき消され、
塗り替えられていくような奇妙な感覚)
(これが……死んでくってことなのかねぇ……?)
(そんなことを考えながらぼんやりとしていると、
段々、手足が縛られている感覚がはっきりしてくる)
(手足はうごかせない……しかし、他の感覚が徐々に戻ってくる)
え……なん……だ……?
(首を動かせば、自分の体が、衣服まで元に戻っている)
(痛覚や感覚も元に戻ってきていて、
はっきりと今、自分の体に穴も開いていなければ、
胎内に大量に注がれた精液の感覚さえない)
はぁ……?
(自分の身に起きたことが信じられないのか、思わず間抜けな声をあげてしまうライダーだったが)
(下腹部の重みに目をやれば、服をぼこり、と押し上げる重たい感覚)
なっ……なんで、これっ……!
(その、産み付けられたものだけが腹部を押し上げている姿)
(乳房の膨らみ以上に大きく出っ張った腹が
今の異常な経験が実際にあったことなのだと告げているが)
(実際にあったことなら、今、自分がこうして元の姿に戻っているのは……)
-
>>195
ギギギッギギギギッ
(ライダーが驚いている様子を感じ取って楽しそうに笑って)
(元通りの海賊らしい姿に戻ったライダーを眺める)
GYAGYAGYA!!
(そして今度はその服装のまま、最初にプログラムの書き換えを行う)
(性感帯を敏感にした上で痛覚も快感と感じるように書き換えて)
(その上常に発情状態のようになるようプログラムを書き換えていく)
ギギギギッギギ!!
(発情状態にした上で触手達がライダーの体を弄び始める)
(胸元のむき出しになっている部分から触手が入り込み)
(服の中を触手が動き回りながらライダーの豊かな乳房を根元から締め付けて)
(ギリギリと締め上げながら責めたてていき)
(更には、下半身まで触手の範囲が及び)
(着衣のままライダーの尻穴とおまんこが触手によって弄ばれる)
(快感が増幅された体ではどのような乱暴な愛撫も快感へと直結し)
(ライダーの膣穴に向けて触手が汁を吹きかければ)
(その刺激だけでもライダーはイってしまいそうな程の強烈な快感に襲われる)
ギイギイギギギ!!
(お尻に向かった触手はお尻の穴に汁をぶちまけながら頭の先を押し付けていき)
(無理矢理気味に触手の先端をねじ込んでいき)
(通常なら痛みを伴うそれもライダーには快感でしかない)
(そして、服の中の触手の全てから視線が発せられており)
(服を着ているというのに全裸を見られているも同然という不可思議な感覚をライダーに与えていく)
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>>196
あんたっ……一体、何を……?!
(触手が笑っているのを感じると、その全貌のつかめない体躯を睨みつけるが)
(抵抗などは出来ないまま、再びプログラムが書き換えられていき)
な、何っ……?!
(どくん、と雌の体が脈打つような感覚)
(船の上で発情していたときの興奮が、
くだらない子供遊びだったと思えるような、激しい発情)
くっ……ううっ、入るなっ、またあたしのことっ……?!
(一体なんのために怪物は自分の体を元に戻したのか)
(これは、元に戻したなんて半端なレベルではなかったが)
(乳房が締め付けられ始めれば、痛いぐらいのきつい締め付けも、
発情した体には激しい快感で)
くっ……ううっ、なんでこんなっ……あたし、どうしてっ……
(感じすぎたことで内股になってしまう足の合間に触手が伸びる)
(足を閉じようとするライダーだったが、ズボンの上から愛撫されただけで、
そのままイきかねないような激しい快感を覚えてしまい)
く、クソっ……
あたしをどうする、つもりっ……!
(膣穴も、元のように戻っている感覚はあるのだが)
(今の体は、下着越しにじっとりと汁を感じさせられるだけでイきそうになってしまって)
(ズボンの中へ入り込んだ触手が、再びアナルを狙ってくる)
(今度は、閉めようと思えばぴったりと閉じるアナルを、
きつく締めて侵入を拒もうとしたライダーだったが)
……まさかっ……まさか、こうやってなんども、あたしを……!
(このままライダーを犯せば、
さっきまで滅茶苦茶にされていたアナルでは味わえないきつい締め付けを
再び触手は味わうことができるようになったわけで)
(先端がねじ込まれてくると、必死に侵入を拒もうと力んだが……)
く、くそっ……なんで、なんでこんなことが、気持よくっ……!
(アナルを再び押し開かれ、汁をぶちまけられる)
(気持ち悪いだけのはずの行為すら激しい快感……
それこそ、アナルだけでイきそうなほどの快感に、歯を食いしばるが)
み、見るなっ……あたしの体を見るなっ……!
(そうしている合間にも、卵がじわじわと大きくなってきているような気がして)
(そんな体を見られている、という屈辱感に身を震わせるライダーだったが)
(そうして身を震わせてしまうことすら快感になってしまう)
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>>197
ギギギイィィ〜
(ライダーの豊満なおっぱいを玩具にして揺らしながら堪能したり)
(乳房をきつく締め上げたり、緩めて乳首を擦ってみたり)
(触手の乳房に対する責めはまさに遊んでいるという言葉が相応しい扱いで)
ギギッギギッギ!
(そして、ライダーの股間の雌穴に対して本格的な攻めが始まっていく)
(触手の意図になんとなく気づいたようであるライダーにも構わず続け)
(汁でアナルを濡らして入りやすいようにしていく)
(今度はすぐに壊さずアナルをしっかりと蹂躙していくつもりであり)
(少し小さめの触手ペニスでライダーのアナルを押し広げて入り)
ギギギギッ!!
(じゅぶじゅぶとアナルをかき回し、触手ペニスで腸壁を擦りあげていき)
(それら全てが快感としか感じられないようにライダーの体は書き換えられている)
(そして、ライダーのおまんこもかなり敏感になっているのだが)
(触手が粘液を吹きかけて入れやすくしたら、それ以上の事は何も仕掛けず)
(おっぱいとアナルをひたすら攻め立ててライダーの体を発情させていき)
ギィィ!
(その間にライダーの腰から銃を抜き取っており)
(それを再びライダーに突きつけ、銃口をライダーの腹部に押し当てる)
(そこは先ほど銃弾によって風穴が開けられた箇所であった)
-
>>198
やっ……やめなっ!
このっ……離れ……ろっ……!
(しかし、手足を拘束された状態でいくらもがいたところで
捉えようのない触手がゆらぐだけ)
(どうにもならない状態の中で、しかし乳房は発情し、
乳首も硬く勃起してしまい)
誰がっ……こんどこそ、入れさせたりっ……!
(必死に尻に力を入れてアナルを閉じようとしていたライダーだったが)
(閉じようと力む行為がまず快感になってしまううえに、
尻穴を突く触手が触れるだけでイきそうなほどの快感を得てしまえば、
徐々に細い触手の侵入を許してしまい)
くっ……クソっ……また、中に……!
(アナルを拡張される屈辱以上に強い快感)
(全身にからみつく視線と、どうしようもないほどの快感に為す術もなく
体は発情させられていくが)
っ……!?
(銃をつきつけられると、さすがのライダーの表情も青くなる)
(この化物は、銃の用い方を理解している、ということを
経験で知らされた以上、無視も出来ない)
(言葉を離さない触手に向かって出たのは、懇願の言葉で)
……や、やめなっ……それ以上、やめ……ろっ……
-
>>199
ギギギギッ
(ライダーの全身を締め上げながら、そして足を開かせて)
(M字開脚状態にして股間を突き出させるポーズをとらせる)
ギイイイッ!
(丁度ライダーのまんこのある位置で触手がズボンを切り裂く)
(すっかり発情しきった割れ目が露になり、おまんこが風に晒される)
ギギギギッ
(そして…ライダーの前にモニターが現れて、おまんこの様子が映し出される)
(その間にライダーに見られないように銃から弾が抜かれて空になる)
ギギギッ!
(空になった銃をライダーのおまんこにずぶりと挿入していく)
(ぐちゅぐちゅと前後に銃を動かし、おまんこの中を乱暴にかき回していく)
(性感帯が強化されたライダーの肉体を責め苛みながら)
(じゅぼじゅぼと淫らな音を立ててたっぷりと嬲っていき)
ギギィ!!
(お尻の穴に侵入した触手もその動きを活発化させ)
(アナルの中、奥深くにずぶずぶと入っていき、腸壁をごりごりと抉り)
(触手に備わっている「視線」がライダーのお尻の中をじっとりとした視線で視姦していく)
ギイイイッ!!!!
(そして、銃を思い切りライダーの膣内にねじ込みながら)
(触手の細い一本が引き金にかかる様子がモニタにアップになり)
(もったいぶるようにゆっくりと引き金を引いていく)
(そしてたっぷり数秒かけて引き金をひいたところ、ガチンという音と共に引き金が引ききられる)
-
>>200
このっ……離しなっ!
触手の分際で、あたしを何だとっ……!
(知性などとてもありそうには見えない触手だったが)
(銃を操ってみせたり、股間をM字開脚にさせる仕草を見れば、
なんらかの知性がありそうで)
(それだけ、見られているという意識が一層強くさせられてしまうライダーだったが、
下着もなにもかも引き裂かれれば、
今度は、膣ペニスの痕跡など跡形も無い……
しかし、子宮のあたりはしっかりと孕んだ姿の股間を晒させられて)
ひっ……?!
(銃が膣内にねじ込まれれば、さっきのことを思い出したのだろう)
(化物に対して強気な言葉を吐いていた口が止まり)
や、やめっ……かき混ぜるなぁっ……くっ、ううっ……!
(言葉ではやめろといいつつも、発情しきった、
その上快感を数倍感じる体は、膣内をかき回す淫らな音さえも
快感を掻き立てる材料になってしまうかのようで)
(銃で性器をかき回されながらも、愛液を溢れさせてしまっていると、
今度は腸の中から舐め回されるように見られている、という
おぞましい感覚に身を震わせるが)
や、やめなっ……よしとくれ、それは……ま、またっ……!
いやあああっ?!!
(弾を抜いたところはライダーには見えなかったことが、
恐怖を遥かに増大させていた)
(触手相手に、本気で女の悲鳴をあげるが、容赦なく引き金はひかれ……)
……え……?
(予想した痛みが無かったことで、その弾が抜かれていたことを悟ったライダーだったが)
あ……ああっ……あたし……駄目、とまらないっ……
(さっきまで、数日ぶんの凌辱で汚されていた陰毛は)
(今は、新しい触手の粘液で濡れていたが)
(その下から、激しい緊張と弛緩があったのか……
じょろおおおお……と音を立てて、黄金色の液体がアーチをえがきはじめ、触手を汚していく)
-
>>201
ギギギッギギッギギギ!!!
(ライダーの心と体を持て遊んでいるような感覚に笑い、楽しみ)
(声を出して嘆願するライダーを小ばかにしながら銃を乱暴に動かしまわる)
(愛液がかき出され、股間がぐしょぐしょになっていき)
(それらもちゃんとモニターに映し出されているが)
ギィッギィッ!!!ギギギギギギッ♪
(そして、ライダーが小便まで漏らせば触手は全身をぷるぷると震わせて笑い)
(お漏らしするような子供にはお仕置きだといわんばかりにライダーのお尻を叩き始める)
(それはほとんど痛みなどないような軽い鞭打ちであるが)
(ライダーのお漏らしを揶揄し、子ども扱いして、精神面を苛めるとしては)
(やたら痛みがあるよりも屈辱的であろうとし、手加減してお尻を叩いていく)
ギーギギギッ!!!
(そして銃口を子宮に向けて、再び触手が引き金に指のような触手をひっかけて)
(ガチン!ガチンガチンガチンッ!と連続で引き金を引いてライダーを脅かせば)
(それで銃の役目は終わりとばかりにおまんこから引き抜いて投げ捨てる)
ギギギギギッ!!
(存分にライダーの体を玩具にしつくし、おまんこを広げてモニターに映す)
(それはまだ、精液では濡れておらず、その代わり愛液と小水というライダーの体液でぬれており)
(細い触手が陰毛に絡み付いてライダーのマン毛の毛深さをしっかりと強調し)
(様々な体液で汚れてしまった股間をあざ笑うように細い触手が鞭のようにライダーの股間を軽く打ち据え)
(その痛みすら今のライダーには快感に変換されてしまう)
(まだ犯される前に戻されたおまんこ、それをしっかりと見せ付けて)
(これが再びゴミ箱のようにボロクズのように犯されるのだということを知らしめる)
【そろそろ18時ですし、ここらで凍結して次の再開予定の話をしましょうか?】
-
そうだね、ここで相談にしとこうか
土曜の昼間からおつかれさんだよ
あんたは次いつからがいいとかあるかい?
-
そうですね、金曜土曜の夜か休日の昼間とかですが
ただ、来週の場合土曜日にも用事があるので
来週の場合は土曜日の夜か日曜日の昼となりますね。
明日の昼間も大丈夫です。
-
なるほどねぇ
基本あんたは平日の夜はあんまり都合が良くない、って感じなんだね
っていっても、あたしも来週の予定まではそう見通しが立たないし、
明日はちょいと出かけないといけなくてね
また週末が近づいてきたら相談、ってことでいいかい?
悪いね、なかなかはっきりしないで
-
いえいえ、こちらこそお世話になってますので
分かりました、また都合が分かり次第伝言板にて連絡下さい。
次の機会を楽しみに待っております。
-
いや、お世話になってるのはあたしもだからね
あんたも、この日はまずいとかここが良いとかあったら教えとくれ?
また楽しみにしてるよ。それじゃまた来週
【スレを返すよ】
-
はい、ではまた来週
スレをお返しします。
-
【スレをしばらく借りる】
-
>>986
それには同意する。
荒らしの言い分はすぐに荒らしってわかるし、情報を取捨選択していけば自ずと必要な所に行き着くと思う。
>>989
うん、そういう事。
テンプレに追加することも考えようと思う。
-
1.キャラハンはトリップ推奨。
キャラハンの重複は可能だが、トリップをつけるように。
2.誹謗中傷や荒らし、晒し、ヲチは禁止。
奇行種は全兵、スルーすること。
3.このスレは即レス形式もあるが、一言置きレスも歓迎。
その際に関してはトリップをつける事は不可。
しかしキャラハンとロールする時はトリップをつけるように。
4.ロールが長くなったり凍結を挟む時は移動する事を推奨
5.キャラと中の人は別。
ロールはお互いの合意の上で楽しく。
6.オリキャラの参加も歓迎。
テンプレートは>>2に記載してあるものを参考に。
兵士、一般人、貴族、巨人、等々、何でもOK。
但し、王や王家、巨人化能力などは世界観を壊す恐れもあり非推奨。
作品中の王や、王家、巨人化能力を持つキャラでの二次創作は推奨。
7.時系列設定は最初に【】で説明するとわかりやすい。
例]【104期兵訓練兵時代】など。
8.巨人は一匹残らず全力で駆逐すべしッ!!心臓を捧げよッ!!(ビシッ)
テンプレ改良版を作ってみた。
-
ちょっと見返したら暗黙の了解についてはヒッチも言及してたんだな
その辺はあってもなくてもいい事だと思うし、
エレンが詳しいルールにしときたいって方針なら書いておくのも悪くないと思う
だからミカサが言うそれも、待機の件でエレンと折り合いがついたらテンプレ入れてもらうといいな
-
>>212
ヒッチの意見と私の意見は似たようなものであると思う。
私が言うそれって何番のことだろう?
慣れない作業で頭が混乱してきた。
-
【っと、スレ借りる】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381646726/>>988
【】抜きで失礼
悪いんだが、どこの誰とも判らない、スレを使ってない奴の意見って、
善意の意見以外は俺にとっては不気味だ。
なんでそろそろスレが無いって話で自治になったとたんに湧くのかも良くわからんけどな。
抛っておいても誰も来ないスレなんざ毒にも薬にもならないし、
参加者だけでさっさと決めても良かったと思ってるよ。
ただ、ROMってる連中がいて、どう感じているかってのは判ったんで、
ある程度は参考にしたいとは思うが、どこまでもスレの使用者が主体って意見は変わらない。
名無しであれスレで活動するならトリップはあった方が良い。
理由はどこの誰とも判らないアンチや荒らしに良いようにスレを荒らされたり、
成り済まされたり、釣りやられたり、疑心暗鬼になるような発言をスルーしやすいからって意味で。
正直荒らしもアンチもいない処なら、俺だってキャラ重複以外トリップなんて考えねぇよ。
俺の相手をしてくれるお相手さんに変な疑心暗鬼を起こさせくない。
スレの使用時間は問題になった時に決める。
現時点で過疎スレだ、これはどうするってことになった時に、
動議出すから、そん時に全員雁首並べて考えりゃいいと思うぜ。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381646726/>>988
まぁ、誰からも好かれる天使ではないな、本質的には激しいから。
だが、別に現状冷静でないわけではないから安心してくれ、少々毒舌気味で口が悪いけどな。
俺は寧ろ正論が通らないせいでスレが過疎ってると思ってる。
pinkもそうだろうが、此処だってそうだ、使用者も使わんような、
わけのわからん常識なんざ糞喰らえだ。誰が受益するんだか言って欲しいね。
俺個人は名無し同士の雑談でも名無しの待機でも全くOKだ、
但し、同じトリップでキャラと名無しを使い分けてもらえれば、
トリップで中身を明示してくれれば問題無い。
それこそどれだけキャラを変えようが、雑談をしようが、
誰とエロしようが乱交しようがバトルしようがほのぼのしようが俺は普通に絡むよ。
ただ、一つのトリップの乱発は制限したいけどな。
独りの中身に対して使えるトリップは2個とか3個までとか。
これは本人の良識と良心によるんだが。
キャラと中身は別、トリップが違えば中身が違う、そう考えるが、
トリップを複数使い分けるというのは、気まずい事があった時くらいかなと思うんだよ。
なので、一個のトリップで名無しだろうがキャラチェンジだろうが構わないけど、
トリップ乱造てのは、少し警戒するかな。
-
>>211
俺はそのテンプレ案に賛成かな
すっきりしてるし内容も適度にまとめてくれたって感じ
あとちょうどいいぐらいの柔らかさ
-
そこまで言うんならちょっと言わせてもらうが
正直エレンは声かけづらい
-
>>211
3.に異議あり
俺が一言誰かに言うのにトリップつけられない事になる。
それは俺の草案1.で一発キャラとかお試し運用にトリップはいらないって書いてるから、
その辺で吸収されるんじゃないかと思うが?
一律書いちまったら、逆に自由がきかねぇ。
4.については、当面…過疎スレだから。
人が増えたら決めりゃいいかと思うんだがな。
現状のままだと正直人のいないスレに遠慮して、
俺らが外でロールする羽目になるって話があるんで
えっと、自治発言について、今も昔もこの意見は変わらない。
酉の名無しの意見聞いても同じだ、運用は使用者でやるべきだ。
基本酉無し名無しの意見については外野の意見として聞くのみだぜ俺は。
-
エレンのトリップ偏重なやり方はこういう匿名掲示板向きじゃないなとは思うな
外部のなりチャサイトとかで採用してそうな法式だ
と言うかそういう場所で活動してたんじゃないか?
変わった待機のしかたを見てると、万事そこのやり方でやろうとしてるのが空気の違うとこなんじゃないかと思う
-
>>216
なら、俺のいない時にスレで遊んでくれれば俺は全く構わないんだがな。
216が進撃の巨人ネタで遊んでくれるんなら、寧ろ俺は大歓迎だしな。
その際は、シェアすることになるだろうから、すみわけ手段は考えるぜ?
-
>>214
そっか、エレンの言い分はわかったよ。
トリップ有りの名無しでやる事に関しては、名無しに納得のいくように説明してあげてほしい。
ROMってる名無しの意見が聞けたのは貴重だね。
スレもキャラハンだけで回ってるわけじゃないし(悲しい事に今はキャラハンしかいないけど)
私はもっと名無しも入ってきやすい環境を作りたいと思ってる。
どうすればそういうスレになれるのかは、考え中だ。
名無し同士の雑談がOKっていうのも了解。
即レス形式だけじゃなくて、名無しが一言落ちするのにキャラハンが返信する方式についてはどう思う?
-
>>218
216と218の発言は同一人物とみなして大丈夫か?
で、同一と考えて発言するが、
俺の出身はこの際どうでも良い。
ただ、悪いが218の言っている板ではない。
あと、問題は空気違うとか俺がこの板と胴なのかではなく、
1スレッドの問題なんだよ、別にローカルルールが他と違っているという程度に過ぎない。
正直言えば、あのスレを使ってない218の意見ってのは俺から見たら部外者の意見に過ぎんのだ。
-
あと、エレンはそういうやり方や思想のずれから来た批判も荒らしとして切り捨ててる
ってのは本人はわかってなくても他人から見ればわかる事だと思う
-
>>217
キャラとしてコメントつけるなら、トリップをつけたらいいと思う。
一発キャラとかお試し運用にトリップはいらないのはわかるけど、一言名無しもトリップはいらないのではないだろうか。
4は…そうだね、今の所は過疎スレだから移動しなくてもいいようにしようか。
あまりにも長期に渡るロールで本人達が遠慮するならその時は移動してもらって。
-
一度乗っ取ったからルールから何から俺の好きにする、それ以外は認めん、って事?
そう言い出したらエレンが来る前は普通のルールでやってたスレなんだが
-
>>220
リアルタイムの形式と置き形式、あと平行するであろう、
別キャラ同士のパラレルロールの処理についてということであれば。
まず、置きについては、リアルタイムがあろうがなかろうが、
【】つきで置きを宣言すれば良いのじゃないかと思う。
まぁ、本来人が増えれば現実的ではないので、【進撃置きスレ】があっても良い気はするが、
現状人がいないのだから、絵に描いた餅でしかない。
で、基本いろんな奴が入り乱れての雑談ロールとなったような場合は良いとして、
1対1などでロールしている場合、乱入されたらどうするのか、
逆に乱入できないからスレが使えない場合はどうするのか、って話だと。
エロ、またはバトルの場合、本人たちが乱入歓迎かどうかを明示する必要があると思うので、
明示すること、明示しない場合は、基本乱入非推奨とする。
禁止を謳いたい場合は禁止を謳って、一時間で撤退するか別スレ使う。
で、乱入非推奨、または禁止で使えない場合なんだが、
これはこれで置きレス、誘いだだしが必要になるんで、
楽屋部屋というか置きレスと待ち合わせ、
雑談をひとくくりにしたスレがいるかなと思ってる。
が、現状、一個で充分だ、なぜかなら使用する人が少ないから。
-
あ、4は見落としてた。移動についてはエレンに賛成だな
任意でもいいって形にした方が無難かもしれないけど
-
>>225
あんまり色々立てるほど人気スレじゃないからね。
一言落ちの時は【】をつけてもらうようにしよう。
ロールしてる間は乱入禁止。
雑談中なら乱入は大歓迎。
ロールしてる間に乱入する人は多分いないと思う。
乱入してスルーされてもそれは仕方ないってことで。
-
>>222
それは、俺に納得のいくような説明をしてないからだ。
現状、222は部外者だ、確かに意見を言ってくれるのは有り難い。
だが、……あのスレはお222が使っていたすれなのか?と言いたいんだ。
俺は、現状の1だとつかいづらいから草稿を作ったんだ。
未来に222が使いたいなら、先ずはお前の案を具体的に聞きたい。
>>224
使用者が使いやすいようにルールを変更して何か問題があったのか?
基本……使用者じゃない人間がどうしてそこに口出しをするのか根拠が判らん。
それから、以前のルールでカップルが締め出し喰らった上に削除の憂き目にあいかけたよな。
あれでは、俺がいやだと思っているんだよ。
キャラと背後は別だ、別に前のスレ主が来たって俺は構わないし知らん顔して遊ぶだろうさ。
それから、認めないも何も、お前の言いたい通したいという意見はどれなんだ?それを先ず明快にするべきだ。
-
1.キャラハンはトリップ推奨。
キャラハンの重複は可能だが、トリップをつけるように。
2.誹謗中傷や荒らし、晒し、ヲチは禁止。
奇行種は全兵、スルーすること。
3.このスレは即レス形式もあるが、一言置きレスも歓迎。
その際に関してはトリップをつける事は不可。
しかしキャラハンとロールする時はトリップをつけるように。
4.ロールが長くなったり凍結を挟む時は移動はしなくても良いが本人達に任せる。
ロール中乱入してほしくない際には【】で明示すること。
5.キャラと中の人は別。
ロールはお互いの合意の上で楽しく。
6.オリキャラの参加も歓迎。
テンプレートは>>2に記載してあるものを参考に。
兵士、一般人、貴族、巨人、等々、何でもOK。
但し、王や王家、巨人化能力などは世界観を壊す恐れもあり非推奨。
作品中の王や、王家、巨人化能力を持つキャラでの二次創作は推奨。
7.時系列設定は最初に【】で説明するとわかりやすい。
例]【104期兵訓練兵時代】など。
8.巨人は一匹残らず全力で駆逐すべしッ!!心臓を捧げよッ!!(ビシッ)
また少し4を改訂してみた。
-
一瞬会話を諦めかけたけどミカサが頑張ってるから俺も真面目に考えようと思う
-
>>228
俺さ、前のエレンが去って、今のエレンが総合スレに来て
一人で頑張ってたから、いつか誰かが参加するさ気落ちするなよ、とか話しかけてた名無しなんだけど。
でも途中からエレンは変わった。いやな感じになった。
意見を伝えたアルミンに対して荒らし扱い、自分に都合の良い意見以外は無視するぜ、と
態度表明した時、この人もう駄目だなって思ったよ。
なりきりって遊びなんだよね、相互コミュニケーションの遊びなんだ。
でもキャラの短所まで身にまとって振舞っていれば、そりゃ嫌な奴になるよ。
原作のエレンは未熟なところあるそういう人間なんだから。
でも名無しとしては何を言っても荒らし扱いになるだろうから
黙って去った、総合スレもNG扱いにした。
あのスレを諦めて見なくなった自分だが、良い機会だから伝えておくよ。
君には失望した、と。返信も要らない。
自分の言動を省みる気などさらさらないだろうから、
これからもキャラの性格に逃げ込んで好きなように振舞うが良いさ。
-
まあ少なくともエレンの決めた鋳型に入れない新規が入って来れる雰囲気じゃなくなったな
-
>>226
明快にされてない事について任意にすると、
多分……初めて来るやつには親切じゃない
少なくとも俺は暗黙の了解を探るのが随分面倒だった
>>227でミカサも言っているけど、禁止という強い意志は明快にする方が親切だよ
>>229
で、4.に反映ありがとう。
序を言うと、禁止謳う場合、1時間で移動をつけても良いかな
パブリックスペースで宴会してるようなもんだから
7.の時系列については、無くても良いんじゃないかと思った。
2.でテンプレ作るなら、そこに時系列入れて、使わない場合はロールで示すなり、
最後までそれが空白でもロール出来る場合もあるので。
-
>>233
1時間で移動っていうのはどうかな。
過疎スレだし、別に1日使ってくれても構わないように思う。
7.の時系列は消しておくね。
オリキャラのテンプレはもうあのままでいいだろうか?
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>>232
もしそうだとしても私がもっと新規が入りやすい雰囲気を作ろうと思った。
どうしたら新規が入ってきてくれるんだろう?
-
>>231
心ある人に失礼なことを言ったのならば詫びよう、ごめんなさい。
だけど、こういう話をするときは、その場限りでも良いからせめてトリップつけてくれ。
俺にしたら、荒らしと見分けるのが難しいんだよ。
嫌な思いをさせたのは悪かったよ、酉無しアルミンの件については、
悪いが、荒らし、もしくはアンチと受け取らせてもらった。
あの件について謝るつもりは無い、ただ、その非難の中に231が混じっていたのなら、
それは、悪かったな、俺には酉が無いならどれも同じような群衆にしか見えないよ。
一言のレスからどれだけを汲み取れるのか、少し考えてみて欲し良い。
人ってのは、相手の輪郭が判って初めて礼儀を尽くせる。
相手が敵かどうかも分からないのなら、誰にでも愛想よくなど振る舞えない。
あの一件については、別に言い訳するつもりも謝る心算も無いが、
関係のない人に不快な思いをさせたとしたら、それは悪かった、それだけは申し訳ない。
後、失望も何も、俺は俺から見たら見ず知らずの人に失望されてるようなもんだからな。
悪いが……ごめんって言う以上の事は言えない。
新規なんて前のスレから殆どいなかったよ、今でもだけどな。
別にこのままこのスレが消えても良かったんだろうが、
少なくとも人がまだいるのなら、俺は続けていくさ。
最後だが、ROMの意見はありがとうよ、
大多数の意見とも常識ともは受け取らないが、貴重な一意見だった。
-
>>234
【乱入は禁止】
で、ロール始めた場合、やっぱり一時間で移動は必要だと思う。
少なくとも作品スレっていろんな人が来ていろんなことやって遊びたいわけだろ?
それなのに、二人しかいないからって何時間も粘ってたら拙い。
そういうのはたくさんある好きスレとかカップルスレとかなら通用するかもだけど、オープンじゃまずいよ。
何時間も粘るなら、乱入を非消極的に認めるか、いっそのこと乱入歓迎にしちまえば良い。
そういうシチュを最初から考えておけば良いと思うよ。
テンプレは、最初にミカサが提示してくれた奴に【年齢】を入れてくれれば良いかな。
あと【所属兵団】とするよりは、【所属/身分】位な方が汎用的だと思う。
貴族、村人、商人、なんてのがあるから。巨人の場合はオリジナルでプロフ作れって一言いるかも。
-
>>237
じゃあ、乱入禁止の人たちは打ち合わせだけして、別の好きスレなどに移動してからロールを始めるようにしてもらったらどうだろう。
それなら大丈夫。
じゃあ、オリキャラのテンプレもちょっと取ってくるね。
-
【名前】
【性別】
【年齢】
【出身】
【所属/身分】
【時系列】
【髪の色、目の色などの容姿】
【性格】
【備考】
オリキャラは兵士だけでなく、貴族や村人、商人などでもOK。
巨人になることも可能だが、その場合はオリジナルのテンプレートで作成すること。
-
>>238
そうだな、乱入禁止のリアルタイムのロールは好きスレで。
雑談とか置きとかシチュ相談なんかで話が纏って、
じゃぁ遊ぶかって場合、相性診断とかテストとかで一時間程度使ってもらって、
やっぱり2人だけでやりたいって話が纏ったら好きスレ移動推奨。
移動しない場合は、乱入されても文句言わないって感じ。
うん。>オリキャラテンプレ
-
>>239
さんきゅ、で、【容姿】だけでいいかも?
【名前】
【性別】
【年齢】
【出身】
【所属/身分】
【時系列】
【容姿】
【性格】
【備考】
こんなんでどうだろうか。
-
雑談みたいなロールとかなら乱入って言うか飛び入りがあるのも普通だと思うけど
恋愛やエロールの流れでそれはきついし、
ロールする側が乱入の可否をいちいち表明するのもややこしいと思うんだよな
乱入を積極的に可ってテンプレに入れるなら、
いいムードになってる時はそれとなく乱入自重ってのも入れておいた方が角が立たないかも
普通はまわりが空気読んで決める事だろうけど
-
ってか、ミカサ時間大丈夫なの?
-
ミカサやヒッチに一言の相談もなく自分で板借りたのか…すごいな
ミカサが将来に傷つはめにならないか心配だ
ていうかもう個人スレにすれば?それで好きなようにルール決めてやりゃいいじゃん。
-
>>242
うん、エロだのバトルだのだと乱入はしづらいね、俺も大抵、入らないしな。
じゃー……何も明記しない場合はエロに限り乱入非推奨だが、
ロールなりで乱入された場合でも文句言わない。
文句垂れて良いのは【禁止】言って移動した奴だけ。ってことにすんのはどうだろう。
ただし、乱入されてロール出来ないと中の人が思ったら中断する権利はあるから、
其の儘【】つき雑談でも雑談ロールでもなんでも移行して貰うって話になるけど。
-
ミカサへ。様子を見て参加しようと思って今まで見てたけど、やはり敷居が高く感じるから新規での参加は諦めようと思う。
色々とありがとう。
-
1.キャラハンはトリップ推奨。
キャラハンの重複は可能だが、トリップをつけるように。
2.誹謗中傷や荒らし、晒し、ヲチは禁止。
奇行種は全兵、スルーすること。
3.このスレは即レス形式もあるが、一言置きレスも歓迎。
その際に関してはトリップをつける事は不可。
しかしキャラハンとロールする時はトリップをつけるように。
4.ロール中乱入してほしくない際には【】で明示し、別スレでロールをすること。
乱入可だが途中からしてほしくないとなった時にもやっぱり別スレで待ち合わせてそちらを使うこと。
何も明示していない時に誰かに乱入されても泣かない。
5.キャラと中の人は別。
ロールはお互いの合意の上で楽しく。
6.オリキャラの参加も歓迎。
テンプレートは>>2に記載してあるものを参考に。
兵士、一般人、貴族、巨人、等々、何でもOK。
但し、王や王家、巨人化能力などは世界観を壊す恐れもあり非推奨。
作品中の王や、王家、巨人化能力を持つキャラでの二次創作は推奨。
8.巨人は一匹残らず全力で駆逐すべしッ!!心臓を捧げよッ!!(ビシッ)
-
>>244
なんで、俺が一人で立てて、緊急避難ようだって歌ってる板に文句言われるんだかわからんがな。
言っとくが、あれは緊急避難用だ、正直何人名無しがいるんだか判らんような状態で、
好きスレ使うのも迷惑だと思った結果だろ。寧ろ自重しての結果だ。
使わなきゃ削除するだけだってんだよ。
-
>>248
ふーん
-
>>241
うん、そのテンプレで大丈夫だと思う。
>>243
うん、0時ぐらいまでは大丈夫…。
>>242
そうだね、普通は空気読むと思うけど…。
こんなのを追加してみた。どうかな?
4.ロール中乱入してほしくない際には【】で明示し、別スレでロールをすること。
乱入可だが途中からしてほしくないとなった時にもやっぱり別スレで待ち合わせてそちらを使うこと。
何も明示していない時に誰かに乱入されても泣かない。
乱入する側も空気を読む事。
-
>>244
行かなかった私が言うのもなんだけど、あの時はもう本当にスレが埋まりそうだったから、仕方ないかも。
>>246
そう…。引き止めたいけど名無しがそう思うなら仕方ない。
ありがとうなんて言われることはしてないよ、また私が待機してることがあれば名無しで話しかけてほしい。
-
>>247
1.と3は統合可能だと思う。
キャラと名無しについて活動する際はトリップ推奨
トリップが必要ないのは、一発キャラ、仮運用キャラ、一言募集のみ。
でどうだろうか。
-
乱入されても泣かないってのは、何があっても乱入した側優先みたいにも取れるし、
なんか実際トラブルになった時に困りそうだ
一応エレンの意見だと、乱入されて嫌だった時は断って移動してもいい感じみたいだけど、
その辺まで詳しく入れると長くなりそうだしな
でももうちょい柔軟性のありそうな書き方の方がいいと思う
少し考えてみたけどいいニュアンスが考えつかなかった…
-
>>250
4.について、は
ロール乱入不可の場合【】つきで明示の上、テスト以上のロールは別スレへ
禁止を謳わず乱入された場合、禁止の意志があれば、【】で丁重に挨拶して断り、別スレへ
上記以外でもエロなりバトルを続行するしないは任意とする。
ってことが伝えたい
-
1.キャラハンはトリップ推奨。
キャラハンの重複は可能だが、トリップで判別するように。
一発キャラ、仮運用キャラ、一言置きについてはその限りではない。
2.このスレは即レス形式もあるが、一言置きレスも歓迎。
その際に関してはトリップをつける事は不可。
しかしキャラハンとロールする時はトリップをつけるように。
3.誹謗中傷や荒らし、晒し、ヲチは禁止。
奇行種は全兵、スルーすること。
4.ロール中乱入してほしくない際には【】で明示し、別スレでロールをすること。
乱入可だが途中からしてほしくないとなった時にもやっぱり別スレで待ち合わせてそちらを使うこと。
何も明示していない時に誰かに乱入されても泣かない。
乱入する側も空気を読む事。
5.キャラと中の人は別。
ロールはお互いの合意の上で楽しく。
6.オリキャラの参加も歓迎。
テンプレートは>>2に記載してあるものを参考に。
兵士、一般人、貴族、巨人、等々、何でもOK。
但し、王や王家、巨人化能力などは世界観を壊す恐れもあり非推奨。
作品中の王や、王家、巨人化能力を持つキャラでの二次創作は推奨。
8.巨人は一匹残らず全力で駆逐すべしッ!!心臓を捧げよッ!!(ビシッ)
1が長くなり過ぎたから、1と2に分けておいたよ。
テンプレはもうこんな感じでいいかな?
-
名無しまでトリップ推奨ってのはキャラにとっても息苦しいと思うよ
気軽に雑談するならトリップ無い方が話しやすいし、
その結果ロールになってからトリップつけたって遅くないと思うけどな
それに名無しがトリップつけるってのと、
エレンがトリップつけたまま名無しで活動するってのは全然別物だと思うし
何も両方を同じルールであつかわなくてもいいと思うんだ
それはそれ、これはこれでもいいんじゃない?
-
エロなりバトルを続行するしないについて、だけど。
要するにそれは乱入者があった場合、急に名無しになってメタチックな雑談始めたりとか、
後、雑談ロールに変わっちゃったりとか、してしまうけど続けるか、
エロなりバトルを其の儘乱入者と一緒に続けるかって、について任意って言いたい。
エロやってて乱入されたからやめたけど、雑談はしても良いよ、
雑談ロールは良いよ、ってのも乱入可ってことになるから。
ぁ、うっかりした、ミカサ零時な、了解。
-
>>253
確かにそうかも、冗談のつもりだったんだけど…。
乱入不可と明示していない時に誰かに乱入されてもショゲない。
とかだろうか?
まぁ元々は明示してない方も悪いし…。
>>254
うーん難しくなってきた
ちょっとエレン4番について書いてみてくれる?
-
????ごめん質問させて
・トリップつけてれば名無しで待機してもいいのか
・エレンは今後もトリップだけでの名無しとしての待機を続けるのか
単純明解に頼む
-
ね、眠たい…。
申し訳ないが先に休ませてもらう。
喧嘩しちゃだめだよ…?
とりあえずこれだけ>>256には同意
おやすみ、エレン、みんな。
-
>>256
なら、名無しはトリップ任意って一言に変えてくれればいいかな。
>>255
悪いなミカサ、そろそろ寝てくれ、
俺としては2.のトリップ不可じゃなくてトリップ任意でOKだ。
-
>>259
トリップ任意って意見出したばっかりなんで、
基本トリップつければ待機OKって心算だったよ。
で、一言募集とかしたいだけなら、トリップつけてもつけなくても良いって感じの。
俺は雑談とかなんかのシチュエ提案とかする時は多分酉つき名無しでやる心算。
偶に酉無しとかもやるかもしれんけど、あんまりないと思う、俺のこと苦手な奴に気の毒なんで。
-
>>260
おやすみ、ミカサぎりぎりまで悪かった。
-
ミカサおつかれさまー
君はよう頑張った、乙
-
>>262
了解それが聞きたかった
名無しが酉をつけてキャラ待ちとかしてもOKって事で…
そこは他の作品スレなんかとは明らかに違うルールになるからしっかり明記してくれたほうがいいと思う
名無しで待機するとうるさいのがわくんだよね
-
>>258
ショゲないってのはなんだw
まあちょっとまとめるのは難しいな
エレンからも具体的な案が出てるから、それでもいいかも
本当におつかれ
>>261
なるほどね、進行によって本人の任意でトリをつければいいし、
それか最初からトリを付けたい場合もそうすればいいって事か
その一言でまとまってると思う
-
一旦中間でまとめる
1.キャラハンはトリップ推奨。
キャラハンの重複は可能だが、トリップで判別するように。
一発キャラ、仮運用キャラ、一言置きについてはその限りではない。
2.名無しの一言置きいついてトリップ任意。
しかしキャラハンとロールする時はトリップをつけるように。
3.誹謗中傷や荒らし、晒し、ヲチは禁止。
奇行種は全兵、スルーすること。
4.ロール中乱入してほしくない際には【】で明示し、別スレでロールをすること。
乱入可だが途中からしてほしくないとなった時にもやっぱり別スレで待ち合わせてそちらを使うこと。
何も明示していない時に誰かに乱入されても泣かない。
乱入する側も空気を読む事。
5.キャラと中の人は別。
ロールはお互いの合意の上で楽しく。
6.オリキャラの参加も歓迎。
テンプレートは>>2に記載してあるものを参考に。
兵士、一般人、貴族、巨人、等々、何でもOK。
但し、王や王家、巨人化能力などは世界観を壊す恐れもあり非推奨。
作品中の王や、王家、巨人化能力を持つキャラでの二次創作は推奨。
8.巨人は一匹残らず全力で駆逐すべしッ!!心臓を捧げよッ!!(ビシッ)
俺が4.を書いたら多分固くなるけど書くと、
4.乱入禁止は明示し、一時間程度でを目安に移動推奨
禁止を明示せずに乱入があった場合、意志表明を明快にして、
続行か移動について任意とするが、乱入者との最低限の会話の責は負う。
-
>>265
それもどうなんだと思うんだが
名無しでキャラ待ち待機とか、普通に嫌がられる行為だし、
俺がエレンだったら真っ先に荒らしに利用されるのを警戒するとこだわ
で、エレンが名前だけ外して待機する事はまた別で、禁止する事はないと考えてる
実質的にはキャラハンが待機してるって部分は変わらないわけで
名無しの待機とは意味合いが違うし
-
>>265
分かった。
名無しの参加の仕方について、
名無しで待機雑談は認めるがトリップ推奨
名無しの一言置きレスや募集(願望?)は任意で良い
キャラについてはコテハン非推奨のキャラ重複ありは一緒でトリ推奨は今まで通り
なんかこんな感じにしたかったんだ。
-
俺は>>267でいいと思ったけどな
4については下のエレンの方を、もう少しやんわりに変えて入れればよさそう
-
なら、名無しの待機は酉必須、複数待機は有り、
その間雑談推奨、ロール始まった場合は、
雑談停止の上、その場で複数ロール、
またはロールする側が移動ってのでどうだろう。
-
>>268
キャラハンだって名前を外したら名無しと変わらないならエレンだけ例外でOKにするとかは総合なのに不公平じゃないか?
じゃあ名無しが酉つきで待機するのは禁止
でもエレンは例外とでも書いておいた方がいいよね
-
>>270
やんわりかぁ、俺の苦手な部類……
入室禁止の場合は明示を、その場合は一時間ほどで移動推奨
禁止を明示せずに乱入があった場合、泣かずに意志表明をきちんと伝ること。
(続けても移動でもちゃんとお話ししてからってことです)
-
ここで問題なのは名無しの権利なんだよな
俺はスレで名無しの活動が多いから、
遊ぼうとする名無しを閉めだしたいわけじゃないんだけど、
あんまりフリーダムだと荒らしに付け入られそうなのも判ってる。
正直言えば、普段キャラで活動してる奴なら、
名無しで待機してもらっても全く構わないんだ。
だけど、荒らしだか釣りだか判らない相手だと、
遊びたい人から迷惑がられるってのも分かる。
人が少ないんで大抵俺しかいないし、
誰かがいやな思いをすることは少ないとは思うんだけどさ。
-
>>271
じゃあ名無し待機はしょうがないとして、確かに待機する時に酉は必須だろうね
複数待機ももちろん、一人に占有されないように有りでいいと思う
そこで聞きたいのが「ロールが始まる」の基準だな
例えば、三人ぐらいで雑談してて、その内の二人がエッチな事を始めたらそれがロール開始って事?
-
>>274
じゃあもう名無しが酉つきで待機するのは禁止って事にします?
ただしキャラハンが酉なしの名無しになって待機するのは可能としますとか?
それこそどうかと思うけどなぁ…
まあ名無しに人権などないとか言われてはいるけど
-
>>274
トリップ任意で気軽に参加できれば名無しで何かするにはそれで十分だと思うよ
そこからは本人次第なんだし
その上で、キャラハンが名前外してトリだけで相手を募集するのは別に名無しに含まなくていいと思うんだけど
それこそ名無しってのはキャラハンか誰かもわからない状態の事を言うわけで
そこを混同したまま名無し待機を有りにしようとしてるのがややこしくなってるんじゃないかな
キャラハンやってる人間が別口でロールしたいならそれはそう言って待機すればいいけど、
普通の名無しがいきなりトリップつけて「男やります、女の子来い」って言い出したら誰も入れる空気じゃなくなるって
-
>>275
雑談ロールやらなんやらは別にROMっても加わっても良いし、
【】で雑談しながらでもロールは参加できるから良いとして、
基準はエロ限定で良いような気がする。
複数人いるときに、1対1でエロが始まった時だけ、禁止の意思確認をするか、
本人達が禁止を言いだすか、本人たちが移動するか、のどれかになると思う。
雑談→エロで乱入禁止→周りが移動するか本人が移動するか って図になるけど、
これはマナー的には1対1で遊ぶ場合限定なら、
周りに人がいると本人たちが移動するのが筋だろうなぁ…。、
4.は人がいない場合に限りって但し書きがいると思った。
-
>>276
キャラハンが酉なしはまずいかな、
だってそいつが普段キャラハンやってる奴なのか
ふらっと来た本当の名無しかわからない。
普段キャラハンでも名無しの時はあるよ、
人権が無いってわけじゃないけど一部の名無しがひどいから困る。
権利与えたくても与えられないとかだから。
>>277
なら初酉とかの名無しだった場合は禁止ってことか。
一度キャラやって実績作れってことになるな。
俺はそれで活動は制限されないから良いけど…うーん。
ぁーでも、酉無しで一言で募集して喰いつかれたら酉つければ良いのか。
酉つけて応募側と雑談でもロールでもすれば良いってことだし。
-
4についてだけど
4. 雑談やロールが続いている時でも基本的には参加可能とする。
ロールする側は【】で乱入禁止を明示してもいいが、1対1でロールを続けたい場合は移動を推奨。
叩き台としてこんな感じもどうだろう
二行目で、ロール中に乱入がある場合と、雑談中にロールが始まった時の対応をまとめたつもり
まわりも空気を読む、ってのは、まあ本人達にその気があったらその場で移動を誘うだろうしな
これだけだとロールや移動の基準は本人達に任せる感じだけど、
もう少し基準を特定したかったらまた付け足せばいいと思う
>>799
エレンの中では、知らない名無しが募集しててもとりあえず話してみてロールするか見定めればいいって考えみたいだな
ん〜まあ、確かに雑談でスレを回すんならそれでも問題ないのかもしれん…
ちょっと名無しの待機についての考え方が違いすぎてどう言えばいいかわからないが、
それでエレンが問題ないと思うんならやってみればいいんじゃないかな
ただ、名無しが待機してると参加しにくく感じるキャラハンもいるって事だけは覚えといてほしい
本当によそのスレだと禁止されてる場合も多い事なんで
-
考え合わせると、一言募集は基本スルーのレス任意ってことにして、
待機については、実績のない酉をつけた名無しの待機は禁止、
後はキャラの酉付名無しの待機のみ残るってことになるな。
で、最後は雑談か。
俺は最初は全員酉必須で一部目的に応じて免除って思ってたが、自由じゃないって向きもある。
中を取って酉なしでも酉ありでも任意で参加可能にしたいとここだけど、
キャラの権利や自由が制限されないようにしないといけないってことは、
やっぱり酉必須ってことになるのかね……、まぁロール実績はいらん事にすると、
もう少し自由ながら、相手が正体不明の怖さは変わらず、そこは譲歩してもらうと。
ってことは一言通過のみかな、名無しが酉なしで書けるのが。
待機はキャラハンか、キャラハンでの活動実績があれば、同一酉で名無し待機可能
名無しの酉無し一言に対してはレス任意。
名無しの雑談とロールについては、酉推奨だが、実績が無くても構わない。
ふーむ、ちと…もっかいまとめるか。
1.キャラハンはトリップ推奨。
キャラハンの重複は可能だが、トリップで判別するように。
(一発キャラ、仮運用キャラ、一言置きについてはその限りではない)
↑削除、酉つけてない時点で2.の名無しのロールに酉推奨する事項と矛盾する。
キャラハンと特定しているのに、酉が無い時点で、キャラハンの見分けがつかない。
2.名無しの一言置きいついてトリップ任意。
しかしキャラハンとロールまたは雑談する時はトリップをつけるように。
3.待機はキャラハンまたは、キャラハンの活動実績を持つ酉つき名無しのみに限定する。
4.誹謗中傷や荒らし、晒し、ヲチは禁止。
奇行種は全兵、スルーすること。
5.複数待機可能で、その間は雑談推奨。
ロール<雑談な関係。
6.三人以上で雑談中、ロール開始となった場合、みんなで雑談ロールなら楽しく好きにどうぞ。
但し、1対1のロールとなりそうな場合で他が参加しにくい場合エロ等は移動すること。
※ロール中は雑談打ち合わせ質問などは最低限にしといて【】つけましょう。
7.スレが無人の場合、乱入が難しそうなエロ等に突入した場合、選択肢は二つ。
一つ目は【立ち入り禁止】看板を立てて、一時間程占拠してのち移動。
二つ目は禁止看板を立てないで、乱入覚悟でその場でロールし続ける。
※二つ目はで乱入されても泣かないで乱入者とお話して移動か続行を決めること。
あ、だけど乱入者も乱入後スレが無人になった場合、待機もしなければロールも無しってのはNGな。
8.キャラと中の人は別。
ロールはお互いの合意の上で楽しく。
9.オリキャラの参加も歓迎。
テンプレートは>>2に記載してあるものを参考に。
兵士、一般人、貴族、巨人、等々、何でもOK。
但し、王や王家、巨人化能力などは世界観を壊す恐れもあり非推奨。
作品中の王や、王家、巨人化能力を持つキャラでの二次創作は推奨。
10.巨人は一匹残らず全力で駆逐すべしッ!!心臓を捧げよッ!!(ビシッ)
やれやれ、考えながらだったからレスに時間かかった。つきあってくれた名無しありがとう。
って、まだ草稿だし、妥協点模索しただけだけど。
-
>>280
ごめん、リロードミスってたらしい、マジで気づかなかった。
なんか一時間以上待たせる……orz
ん、えっと乱入についてはケースによって違うから、
281の草稿でまとめてみた。
最初から雑談でワイワイしてる状態と、
無人のスレで占拠してる状態の二つがあるんで、
それぞれ分けてみた。
ワイワイ状態からなら本人たちが移動だし、
誰もいない処で占拠なら一時間程度で制限。
誰かに言われて移動した場合は、
残った乱入者にある程度責任を果たしてもらう。
っても待機とかその程度だけどさ。
それ以外ならエロの途中で雑談ロールか、
エロそのものに参加ってことになるんで、
乱交とかバトルなんかになるかな。
でもアレだ因縁ロールしようが乱交ロールしようが、
基本キャラはキャラ、中身とは別ということで、
仲よくやってくれたらOKってことで。
うん、キャラハンが不安に思うのは良く分かってる。
俺は見ての通りの性格なんで噛みつくだけだが、
トラブル避けたい人は多いだろうな。
なので、名無し待機は、実績ありの者だけとして限定した。
実績はまぁ、ソロでロールでも構わないし、
誰かとロールでも構わないしって思ってるよ、
本当は明快にするべきかもしれんけど。
新規の参入者なのに誰かとロールなんてこと言いだしたら難しくなるしな。
自己紹介がてらソロとかやってくれたらそれで資格ありにすればいいと思う。
まぁ誰かいれば誰かとロールでも手っ取り早いけど過疎スレなんで。orz
俺で良けりゃ絡みに行くし、時間が無ければ置きでレスするし、
それで十分絡みは出来るから実績作れるしさ。
俺以外だって人はいるから……まぁ時間無いとかいろいろあるけど、それでも良いし。
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雑談で名無しにトリップ推奨ってのはあまり意味がないと思うんだけどなー
雑談の輪の中心にいるのがキャラハンなら、そこに出たり入ったりしてるのが名無しだし
いちいち区別つけさせてたら相手するキャラハンに負担になると思う
名無しの権利って言うけど、名無しやってる以上区別されないのは前提の上でなんだから、
トリップがなくたって名無しも困るわけじゃないって
会話の流れが続いてればお互いは認識できるわけだし
ついでに名無しで知らない人間扱いなのもしょうがない事だから、
実績ってのに数えるのはキャラハンだけでいいんじゃないか
同じトリップの名無しが何度も出て来て半コテ化するのは人を選ぶしね
ロールでトリップ推奨には賛成するけど、それはロール始まったり移動する時でいいんじゃないかと
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>>283
俺は別に酉なくても雑談する心算なんだけどさ。
名無しと絡みたがらないキャラハンはどうなのかなって思ったわけだ。
別に一言通過なら酉無しでいいし、そこでキャラハンとそれなり雑談するなら、
適当に酉つければ良いかなって程度。
出たり入ったりは一言で出来るから大丈夫じゃねぇかなと思った。
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>>282
もちろん言いたい事はわかるんだけど、
さすがにそのケースバイケースを全部テンプレに入れとくのは無理があると思ってね
どの場合でも指針になる事だけ入れといたのがさっきの案ってわけで
ミカサの例示してたテンプレもそれぐらいだったからさ
テンプレはテンプレとして手短にしといて、
こういう細かい補足をまとめたものを>>2とか>>3とかに置いてもいいかも
(キャラ紹介テンプレの後ぐらいで)
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>>284
エレンの口振りだとそうガチガチにトリップを要求するわけじゃないみたいだし、
それぐらいの推奨なら、声かけてみたり雑談しながら腰を据えたくなったらトリップつけるとかもできそうだし、
ありかもな
ただ、名無しと絡みたくないキャラハンにとっては、
これ見よがしにトリップつけて来た名無しの方が対応し辛いんじゃないか?と思った
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>>285
そりゃ規約めいたもんは短くて読みやすくて楽な方が良いけど、
誤解も六階も生み出した挙句、誰もいなくなるってのも詰まらんので、
じゃぁ……少し具体的にしとくかと思ったんだ。
2.で補足するのはありだとして、名無しが酉つけて雑談するのってそんなに大変なんかな。
正直キャラはみんな酉ぐらいつけてるし、酉邪魔くさがってたら多分相手にしてもらえないしさ。
相手にしてもらってるキャラというか動物なんかもいるけども。
逆に全員酉つきで、場合によって一部免除ってやった方が名無しもキャラも無く遊べると思ってたわ。
そりゃ名無しは締め付けがきつくなり、キャラも息苦しいかもしれないけど、
そもそもキャラハンって酉つけてる奴らがほとんどじゃん?
名無しったってキャラハンやってる奴だっているんだから、そんなに大変なのかなってのが正直。
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>>286
名無しと絡みたくないキャラハンについては、
それなりに配慮した心算ではいるけど……どうだろうな。
本人に名無しとは話したくないって言ってもらうほかないというか。
このキャラハンというか特定酉さんには必ずキャラで話しかけるとか、
キャラで使ってた酉で話しかけるとか、配慮でどうにかするしかないかも。
全ての都合は通せないからどうしても運用面でどうにかせざる得ないというか。
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>>287
名無しが大変って言うより名無しがトリップつけまくったスレの空気が心配なんだよ
エレンが自分でも言ってる通り息苦しいってのもあるだろ
キャラハンがトリップつけてるから名無しもってのは、
じゃあ全員名無しじゃなくなれ、キャラハンも全員同僚みたいに区別して接しろって事になるんだし
その上、スレがそういう特殊な空気だと新規が入りにくいってのがなぁ
他のスレだって荒らし対策ってもそこまで不便な事はしてないわけで
これについては納得するのはエレンだけだと思うんで、
俺みたいな名無しの意見が信用できないならミカサやヒッチにも相談してみたらいいと思う
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>>289
全員酉付でキャラだったり名無しだったりしてるスレは見たことないからなぁ。
いまんところ俺一人でやってるくらいで。
自分で言うのもなんだけどさ。二人かそこらの運用ならいざ知らず、
確かに大人数でやったらどうなるのかはやってみないと判らんのはあるね。
でもさ、正直その酉も別の酉使っちまえば判らん訳じゃん?
純粋に酉につんだ人間関係とか実績がなくなるだけで。
まぁ分かる人は分かるもんだろうけど。
だから、酉付ってのが其処まで大変だと思ってない処はある。
いや、全員同僚っていうか、そこは違うような。
昨日今日来た酉とずっとつきあいのある酉じゃ意味が違うというか、
確かに新規さん来たから歓迎しましょうみたいなのはあると思うけどさ。
酉つけてても新規できた全く一度しか使われない酉はやっぱり何度も遊んでる酉とは違う
うさん臭いって感じるキャラハンに取っては、
多分名無しでも初酉でも同じだから実はあんまり変わらないって思う。
息苦しいってイメージが判らないでもない。
そりゃ全員酉ってやった方が楽だからそう言ったら
自由じゃないって大合唱だしさ。
作スレやってて内輪っぽく人間関係が出来上がって、だんだん息苦しくなったら、
逃げたくなったとかだって無いとは言わない。
でもそれって、名無しで来ることが出来ても一緒じゃないかと思うんだ、
どこのだれか判らないっていうけど、長いこと通えば分かってしまうという意味で、
名無しの意味が無いと思うんで。
名無しとロールやおしゃべりは全然自由、一言は酉無しで良し、
待機はキャラかキャラ実績ある名無しだけ、
名無しが酉つけるタイミングだけが問題ってことなら、
俺個人は別に何時だっていいというか気にしない。本当は。
酉を変えまくってくる奴がいるかもしれないから、
基本酉つけても荒らし対策にはなりにくいのは承知してる。
でも逆に酉を逆手に荒らすとしたら、酉割れの成り済ましくらいしかないと思ってるよ。
だから、酉をつけていても、相手によってキャラハンの対応は任意で良いと思うんだ。
新来者に対する対応以上のものは何も義務はないと思うから。
それ以上何が違うかは、初めての酉か、
遊んだことのある酉かって違いで心証が変わる点かな。
別に嫌なら酉付けても合わないってことで来なくなるだけじゃん?
酉つけても使い捨てで一回だけ遊べば充分なんて奴もいるかもしれないしさ。
酉はつけてもつけなくても一回きりなら方便で名無しと一緒だと思うんだよ。
なら酉ありでも無しでも結果がどっちも一緒かって言われると、違うと思う。
名無しでもキャラハンでも酉つけてる奴が多いとなると、
新しい酉は比較的わかりやすいというか、もしも荒らしなら荒らしの特徴をみつけやすい。
だって荒らしが酉使って荒らすなら、毎回酉は変えるだろうから。
困ったキャラハンについては別の規制をするしかないだろうから置いておいて、
現状このスレで、トラブルがあるとしたら、
アンチだの荒らしだのが普通の名無しと区別がつきにくいのが原因だと思ってるんで、
平和に遊びたいと思うと、アンチだの荒らし対策は考えざる得ない。
荒らし対策にそこまで面倒なことをするのかって言われたら、本当は俺はどっちでも良いんだ。
本当に正直、言えば、酉なんてあろうがなかろうが遊べれば良いし、俺は自分の特徴は隠さないし。
ただ、アンチだの荒らしの意見がまかり通った挙句にスレが消え去るのは不条理だと感じる、
だからそれに対する対策は無いかと思ったんで意見を言ったまで。
雑談について俺の意見として名無しも酉は任意じゃなくて推奨としているが、
酉なし名無しに応じるキャラハンが居てもそれは規制出来ないし、
実際の処はキャラハン次第、任意だと思うんだ。つまり選ぶ権利はキャラハンってだけ。
多分、俺は推奨ってあっても、話せる相手なら、普通に話すと思うんで。
だから、自然に任意でも大丈夫、いや、やっぱり酉をつけてほしい、ってのは、
運用してみて結果見れば良いんじゃないかと思ってんだけど。
これについては意見分かれるだろう事は判るから、一旦スレで二人の意見を聞いてみるけどね。
長くなっちまったごめん。
-
流石に良い時間だから寝てるよな。
いい加減朝だし、俺もそろそろ寝る。
つきあってくれてありがとう、またな名無し。
【スレを返します】
-
ぶっちゃけこのエレンがどこに向かってんのか何と戦ってんのか理解不能だわ。
荒らし憎しのあまり脳内会議で決まった意味不明な荒らし対策をスレに導入とか
同僚や参加者に無駄な負担を強いるだけの自己満足じゃん。オナニーじゃん。
それなんの効果あるの?
そんなもんでカルトなスレにしちまったらますます過疎って荒らしが喜ぶだけだし、餌だって与えちまうわ。
信者のいない奴が先走ったってお山の大将にすらなれないんだよ。
つか名無し待機とか実積とかこだわってるのお前だけだろ。
さっそくそれ利用して何かする気満々の奴に付け入られてるし(265とか)
つか実積ってなんなんだ、わざわざお前に面接されなきゃスレに参加すらできんのか?
そもそもがエレンが名無し待機するために名無しをキャラハンみたいに扱う制度作ろうとしてんだろ?
完全に公私混同っつーかただの我が侭じゃねえか。
精神年齢がピンク板利用できる年齢に達してない奴が決定権握って
デモデモダッテで自分の意見ゴリ押ししてるんじゃどうしようもないわ。
俺みたいな意見も巨人に見えるのかもしれんがじゃあエレンお前はなんなんだろうな?
-
>>292
【スレ拝借】
これまでの経緯を読んで判らないってのはお前の都合だ。
にも関わらず、なんで俺がわざわざ見ず知らずのお前に理解を求めなきゃならんのだ?
言っておくが、俺はお前に如何なる責任も負っていない。
俺が決定したいのは単純にスレのローカルルールだ。
使わないお前にお文句を言われる筋合いはないし、
いわれのない非難を受ける理由も無い。
戦ってるとしたらお前のような奴とだろうさ。
誰が俺の面接を通らないとロール出来ないって言った?
俺がいない間にロールすりゃいいだろうが。
実績ベースでやってることを1で反映しないのは矛盾してるから新ルールを作ってるんだ。
こういうことを公私混同とは言わないんだよ。
そもそもスレのローカルルールはスレ主の裁量内、
なら作るやつの私見と大して変わらない。
俺が名無しで待機するのも、俺以外の名無しが待機するのも制度上は同等だ。
ただ周囲からは名無しが待機するのと俺が名無しで待機するのは、
意味が違うって危惧や批判があるだけだ。
お前の意見は意見って言うよりただの気に入らねぇって反感丸出しの吐きだしだろ。
お前のその吐きだしもただのオナニーとどこが違うんだよ。
お前のは意見じゃなくて単なる我儘な嫌悪感にしか見えんな。
お前がどう感じようが自由だが、その無礼な反感に対して、
俺が何かしてやらなきゃならない責任も無い。
俺が何者かはお前が決めろよ、お前の眼鏡でさ、
俺は俺だし少なくとも立場ははっきりさせてんだろ。
お前の不快感とかにも俺なりの立場と意見は表明してるしな。
正直調整は昨夜三人分の意見を集約して終了って思ってたわ。
まさか名無しの意見がこれだけ尊重されようとは驚いたが、
まぁ、ROMの意見も俺には参考にはなるから聞くだけは聞いた。
だがこれ以上難航するようなら独断と偏見において仲間内で決める。
というかローカルルールってのは使用者たちで決めるってのは終始一貫変わらない。
俺の方針は大体決まってるので後はほかの参加者との調整だけだ。
単なる反感なら表明された時点で普通は喧嘩だし、
その相手にわざわざ経過や方針を知らせる必要もないだろうが、
喧嘩したいわけでもないのでその代りというか、
まとめのきっかけに使わせてもらった。以上。
【スレを返す】
-
こういう痛いキャラにもニコニコしないといけないからキャラとしてスレに常駐したくないんだよなぁ
-
てかそもそも荒らしっていんの?
いなくね?
-
エレンが痛々し過ぎてミカサが可哀相になって来た…
スレに来る頻度でエレンの意見が主体みたいになってるけど、
ミカサを中心にして話を進められたらスムーズだったろうに
ところでオリキャラ参加ってなんでOKなの?
キャラとして参加して出くわしたらたらオリキャラとも話さなきゃいけないの?
-
>>295
最初は荒らしっぽいのはいたよ
と言うかエレンがソロールとか変な事するんで、
それに対する批判に便乗して荒らしが叩いてた感じだったと思う
まるきり耐性がなかったエレンはそのトラウマで気に入らない意見を片っ端から荒らし扱いするようになった
上でも言われてるけど意見が違うとキャラハンでも噛み付いて追い出したし
(それがあるからミカサや一部の名無しは腫れ物みたいに扱ってる)
(それ以外は相手するのを諦めてる)
スレのルールなんてデリケートな話になるとこの通り過剰な反応で荒れ狂うわけよ
そんな風にエレンが勝手に火種をまいてるから荒らしが見てても手を出す必要がないんだと思う
名無し待機の件でエレンを焚き付けようとはしてたみたいだけど
だから荒らし発見に精を出す今のエレンが一番荒らしに踊らされてるってゆう
>>296
「エレンが同じトリでオリキャラもやるからオリキャラは可」なんだと思う
-
【スレを借りる】
進撃の巨人スレにROMってる名無し達、出てきてほしい。
私は私のやり方でテンプレを作ってみることにした。ので、みんなの意見が聞きたい。
…あと、ここは作スレじゃない。
スレを返さずくすぶっていてはいけない。
今度こんな事をしたら……私の渾身のデコピンを食らわす。
-
>>296
オリキャラに関しては、そういう人もいれば楽しいかなと思って私が提案した。
まだそれは確定事項ではない。
オリキャラと話したくないなら…どうだろう、回避の方法があまり思いつかない。
296はオリキャラには反対気味なんだね。
それと、議論に参加する名無し達。
誰がどの意見を言っているのかを知りたいので数字コテでもトリップでもつけてもらえればありがたい。
-
>>297
ごめん、オリキャラを言い出したのは私だ。
オリキャラの存在も面白いかなと思ったんだけど、オリキャラには否定的な人が多いのかな。
-
とりあえず、今の所の最新テンプレはこれだね。
1.キャラハンはトリップ推奨。
キャラハンの重複は可能だが、トリップで判別するように。
(一発キャラ、仮運用キャラ、一言置きについてはその限りではない)
↑削除、酉つけてない時点で2.の名無しのロールに酉推奨する事項と矛盾する。
キャラハンと特定しているのに、酉が無い時点で、キャラハンの見分けがつかない。
2.名無しの一言置きいついてトリップ任意。
しかしキャラハンとロールまたは雑談する時はトリップをつけるように。
3.待機はキャラハンまたは、キャラハンの活動実績を持つ酉つき名無しのみに限定する。
4.誹謗中傷や荒らし、晒し、ヲチは禁止。
奇行種は全兵、スルーすること。
5.複数待機可能で、その間は雑談推奨。
ロール<雑談な関係。
6.三人以上で雑談中、ロール開始となった場合、みんなで雑談ロールなら楽しく好きにどうぞ。
但し、1対1のロールとなりそうな場合で他が参加しにくい場合エロ等は移動すること。
※ロール中は雑談打ち合わせ質問などは最低限にしといて【】つけましょう。
7.スレが無人の場合、乱入が難しそうなエロ等に突入した場合、選択肢は二つ。
一つ目は【立ち入り禁止】看板を立てて、一時間程占拠してのち移動。
二つ目は禁止看板を立てないで、乱入覚悟でその場でロールし続ける。
※二つ目はで乱入されても泣かないで乱入者とお話して移動か続行を決めること。
あ、だけど乱入者も乱入後スレが無人になった場合、待機もしなければロールも無しってのはNGな。
8.キャラと中の人は別。
ロールはお互いの合意の上で楽しく。
9.オリキャラの参加も歓迎。
テンプレートは>>2に記載してあるものを参考に。
兵士、一般人、貴族、巨人、等々、何でもOK。
但し、王や王家、巨人化能力などは世界観を壊す恐れもあり非推奨。
作品中の王や、王家、巨人化能力を持つキャラでの二次創作は推奨。
10.巨人は一匹残らず全力で駆逐すべしッ!!心臓を捧げよッ!!(ビシッ)
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>>301
【スレ借りる】
【すまん遅れた】
最新は俺の板にあるよ、一読してくれたらありがたいが長いかな。
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っと、一応俺の版か、それのバージョンアップ版ってやつか。
-
私の疑問点
2.名無しの一言置きいついてトリップ任意。
しかしキャラハンとロールまたは雑談する時はトリップをつけるように。
一言置きにトリップは要るだろうか?要らないように思う。
一言置きは多分基本的にちょっと一言だとかネタ振りだとかだと思うから。
雑談も同じ。わざわざトリップをつける意味もないと思う。
3.待機はキャラハンまたは、キャラハンの活動実績を持つ酉つき名無しのみに限定する。
キャラハンの活動実績を持つ酉付き名無し、つまりエレンがいつもやってる事だね。
やっぱり名無しの待機は遠慮してほしい。
エレンが雑談したいっていうのは、”エレン”として雑談したいという事?
”エレン”としてなら普通に名前つければいいし、”名無し”としてなら名前を外せばいいと思う。
あと名無しのトリップについてだけど、他人のトリップを一々覚えてないという返答として
>(酉有っても名無しだから気にしなきゃ良い)
と返答してるんだけど、酉あっても名無しだから、というなら酉つけなくてもいいという話にもなる。
5.複数待機可能で、その間は雑談推奨。
ロール<雑談な関係。
この複数待機っていうのは名無しの待機?
7.スレが無人の場合、乱入が難しそうなエロ等に突入した場合、選択肢は二つ。
一つ目は【立ち入り禁止】看板を立てて、一時間程占拠してのち移動。
二つ目は禁止看板を立てないで、乱入覚悟でその場でロールし続ける。
※二つ目はで乱入されても泣かないで乱入者とお話して移動か続行を決めること。
あ、だけど乱入者も乱入後スレが無人になった場合、待機もしなければロールも無しってのはNGな。
乱入が難しそうなエロに突入しそうならその時点で移動すればいいんじゃないだろうか。
1時間見るのも面倒だろうし…
でも、そもそも乱入を禁止にすればいいと思う。
-
>>294
悪いな、お前も痛いよ
>>295
荒らしがいなきゃそもそもあのスレもっと平和だったんだよ
>>296
オリジナルはプロフ提示したらOKってことにしてる
嫌ならオリジナル名無しお断りって最初に言えば誰も絡まないんじゃねぇかな。
>>297
確かに荒らしは嫌いだが、トラウマでも無い。
顔の見えない相手から失礼なことを言われれば、
神経質なんで噛みついてるは噛みついてるかもしれんけど。
-
>>303
エレン、こんばんは。
伝言板でも伝えた通り、一度私達は別々にテンプレを作ってみたらどうかと思う。
私はどうしたらキャラハンや名無しが来てくれるかを考えたい。ので、名無しの意見をもっと取り入れようと思っている。
だから今日は名無し達と話し合ってみようと思う。
来てくれるかどうかはわからないけど…。
-
>>305
エレン。だめ。
すぐに煽りに乗ってはいけない。
昨日も言ったけど、煽りに対して煽りで返しても無駄な時間を産むだけ。
今日はできれば傍観しておくか、自分の草案をまとめるかをしてほしい。
追い出すつもりではないんだけど、今日は私なりのテンプレを作ろうと思うから。
-
>>304
一言置きにトリップがいる奴もいる。
喩えば俺、俺がお前に一言置きするときにトリップつけるから。
名無しだけが一言置きを使うわけじゃないって意味で。
別にキャラ名つけても良いけど、着けないで書き込む場合もあり得るし、
これは雑談のトリップと絡むけど、トリップ着けて貰ってアレルギーを下げたい。
何処までも情報提供でしかないよ、あくまでも名無しだけど、情報付。
あと周囲が酉なら、毎回酉変えて似た性質のことやってる奴とか、
変なのが目につきやすくなるってだけ…だね。
何処までも平行線な気がしてきてるけど、自衛策。
エロに突入しそうなら移動ってのは基本任意だよ。
だけど、例えば俺らで考えてみな?エロやってました。
で一時間で移動するのいやだから、別スレでやりました、
何のための作スレかわからないじゃん。
だから、作スレでやりたい場合は乱入は覚悟の上、
その時にトラブルが起きた場合はどうするかって話。
正直あんな過疎スレで誰かが乱入してくるとも思わないから、マジで現実は被害が無いけどさ。
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【スレを借りるね】
エレン、ミカサこんばんは…はじめましての方が正しいかな。二人に始めましてというのも不思議な気がする。
昨日の話し合いはログを見ただけで参加していたわけじゃないけど、少し邪魔して良いかな。
こういう状況でキャラハンになって現れるのは、我ながらかなり胡散臭いと思う。
でも次のスレには参加しようと思っているから見逃してもらえると助かる。
まだ私というキャラも練習中だから、おかしな所も目を瞑って…素直に指摘して貰った方が後々のためになるかな。
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>>299
269でオリキャラについて聞いた者だけど、個人的にはオリキャラはいらないと思ってる
進撃のキャラと話すなりロールしたいと思って進撃のスレに来ているのに
オリキャラに常駐されても正直対応に対応に困る
進撃の世界観にのっとったオリキャラを使いたい人は、設定スレなり一期スレなりを使うんじゃ駄目なの?
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>>308
それは一言置きというか、伝言かな。
伝言ならトリップをつけるのはわかるよ。
”エレン”として”ミカサ”に伝言するわけだから。
アレルギーを下げる………?ごめん、言ってる意味がよくわからない。
トリップをつけて嫌な人をNGにするなり回避しやすくなるとかそういう意味だろうか。
答えたくないレスは無視っていう方向でいいんじゃないかな。
じゃあ一時間で移動っていうのもいらないんじゃない?
その日1日誰かがエロールしてたとしてもそのせいでスレに入れなかった!
なんて文句を言う人はいないと思う。
過疎だから……。
-
>>309
クリスタ、こんばんは。
何か意見を言いにきてくれたのだろうか?
-
>>310
確かにそれもそうだね。
オリキャラについては本当、たまたま思いついただけだから外部のスレを使う方がいいかも。
でもたとえば名無しがいなくてキャラハン同士で会話してる時にあの子達連れてきてあの子達で話そう
(エレンと私の作ったオリキャラ)っていうのはOKという風にするのも有りだと思う。
それをどうテンプレに明記するかが難しいけど。
-
>>306
なら俺はいない方が良いと思うんだがどうだろうな?
気に入らねぇ奴を匿名で叩ける奴らの厚顔さには驚く。
他人のスレを良く無責任に煽れるもんだよな。
あいつらは荒らしと住人どっちなんだと思うんだが。
しかも残り少ないスレを喰い潰してやがる、嫌がらせってんだぜあれ。
全ての書き込みが荒らしとか思ってねぇが無神経な発言は多すぎる。
まぁ、さんざん悪態ついたせいで疲れたわ。
俺しばらく離れるんで、零時頃覗く。
あと、俺はいっそのことスレは現状の1.で立ててしまって、
議論があるなら、スレでやればいいと思ってんだがどうだろうね。
その方が名無しどもも来やすいんじゃねぇかと思うが。
後、どっかで投票しちまおうって思ってたんだけど、暫く待つわ。
>>309
今晩は、クリスタ。
練習なら喜んでつきあうぜ。
俺で良ければだけどさ。
なんだかんだとログ見られてんだな、結構赤面ものだ。
>>310
オリジナル使うか使わないかについてこの場所で意見聞いてみればどうだろうな。
因みに俺はオリジナルはアリな方。
名無しでロールしたいけど、適当なキャラが無いならオリジナルでどうぞって感じだったから。
そのうえで優先順位が必要ならだけど、版権優先にすればいいのじゃないかと思う。
版権やってて、オリジナルやりたいとか雑談で出るかもしれないし。
-
>>312
意見と言うほど大げさなものじゃないけど、>>306でミカサが言ってる「キャラハンや名無しが来てくれる」
というのはスレにということでいいんだよね?
その部分を重視するならテンプレは最低限に簡潔にする方が良いと思う。
例えばロールに入った時の乱入の可否にしても、乱入した相手を含めて上手く続けられる人もいれば
そのまま二人同士でのやり取りを望む場合もある。
それは事前に「立ち入り禁止」や「乱入不可」と決められるようなことではないと思うんだ。
先に決めておけば分かりやすいけれど、決められない場合も少なくないんじゃないかな。
事前に問題になりそうなことの対処方法を決めておくのは悪いことじゃない。
でもこういう場所に来ている以上、キャラハンでも名無しでもある程度は自己判断に任せた方が参加はしやすいよ。
-
>>314
うん、ごめん。今日はいない方がいい。
何せ自分なりのテンプレを一度作ろうと決めたのがさっきだったから。
わざわざごめんね。
匿名と言っても私達も名前とトリップつけただけで名無しとそう変わらないよ。
エレンが私の事も気に入らないなら引退する覚悟でもいる。
きっと今私がやってる事ってエレンにとっては面白くないだろうから。
でもそれでもやっぱり私は名無しの意見も取り入れて風通しをよくしたい。
現状の1で立ててしまったら埋まるまでにまた相当な時間がかかる。
ので、今1については話しておきたい。
じゃあまた零時頃に。
-
>>311
一言置きって、実用的な場合。
喩えば、緊急の伝言とか、移動先のガイドとか、誰かがロールしてたり、
雑談してたりするときに、急に投下されるもんかなって思ってんだよ。
だから、そういう時は大抵キャラ名&酉だとか、名無しでも酉が必要じゃん?
だから、名無しでも酉が必要な場合はあるんじゃね?って言いたい。
俺のは、一言だか伝言だか置きだかわからないけど、
普通のエレンじゃない場合もあるから名無しでメッセージ出してる時は、
普通に酉だけついた名無し状態。まぁ、今は二人しかいないから良いけど、
これが複数になったら、確かにエレン、なり、ユミルなり、7人の小人(おこりんぼう)くらいいるかもしれんけど。
アレルギーを下げるってのは、昨夜俺が名無しと話してた時出てきた話でさ。
名無しと絡みたくないキャラハンってのがいるからって流れで、
じゃぁ名無しにアレルギーって言ってる。
住人だか荒らしだか不明の嫌がらせってのには俺も相当うんざりだから。
判らないでもないというか、正体不明の奴は基本警戒してしまうというか。
え?俺のアレルギーなのか。そうなのか。(ぉ)冗談はともかく。
俺もそんなやついないと思う、基本現実は過疎スレだから。
ただ、人が増えた場合の過程があるのと、良く聞くのがスレが使えないなんて話。
そんな話を自分らのスレで当てこすられたら俺がむっとしそうだから予防線。
まぁ、マジでそんだけだから、今の1.で困ることは無いっちゃ無い。
-
>>315
うん、作スレにということ。
私もテンプレは簡単でわかりやすい物がいいと思う。
一応>>255のテンプレを微調整して使おうかと。
>それは事前に「立ち入り禁止」や「乱入不可」と決められるようなことではないと思うんだ。
それは勿論そう。
でも例えば私とクリスタが濃厚なエロールをしていたとして、
名無しやキャラハンが「やぁ」って乱入してきたら困るよね。
確かに事前に決められることではないけど、そういう時に乱入しないっていうのは
暗黙の了解なんじゃないかな。
まだ>>255は大まかに決めただけだから。
4.についてはもう少し改良しようと思う。
-
>>316
俺がミカサに引退なんて望む訳ねぇよ。
俺はあそべりゃ良いからね。
まぁ、面倒なもん引き受けたから一応現実がこんなんだから合わせて考えるかってだけだ。
お前が俺に対して逆に気が合わねぇって思うなら、寧ろ俺がお前にあのスレを託して去る。
んじゃ、俺は零時頃まで遊ぶ。後でな。
-
1.キャラハンはトリップ推奨。
キャラハンの重複は可能だが、トリップで判別するように。
一発キャラ、仮運用キャラについてはその限りではない。
2.このスレは即レス形式もあるが、一言置きレスも歓迎。
その際に関してはトリップをつける事は不可。
しかしキャラハンとロールする時はトリップをつけるように。
3.誹謗中傷や荒らし、晒し、ヲチは禁止。
奇行種は全兵、スルーすること。
4.ロール中の乱入については空気を読む事。
ロールをするに当たって別スレに移動するかは任意。
5.キャラと中の人は別。
ロールはお互いの合意の上で楽しく。
6.巨人は一匹残らず全力で駆逐すべしッ!!心臓を捧げよッ!!(ビシッ)
私はこんな感じでいいと思う。
意見があったら言ってほしい。
-
>>314
ありがとう、口調に変なところがあったら率直に教えて欲しいかな。
はは、流れを確認しないで意見だけ書くのもおかしな話だし仕方がないよ。
>>318
ごめん、私が読み違えていた。
ロールが始まった時は【】で乱入の可否を示すのが必須、なのかと思って。
乱入や途中参加は空気を読んだ上で、乱入されたくない時は【】で明示か移動ということだね。
>>320が最終形ということなら、私の意見は余計な心配だったみたい。こういうのは結構、恥ずかしいかな。
あえて付け加えるなら次スレを立てる時期くらいかな。sage進行やageか…を決める必要はないか。
-
相互の認識がずれているような気がする
どこまでが「スレの参加者」なのか、どのような状態が「名無し」なのか
私はROMもスレの参加者である、と考える
ROMの中から名無しが生まれ、キャラハンが生まれるのだから
>普通に酉だけついた名無し状態
とエレンは言っているけれど、少なくとも私にとってはトリップをつけた時点で名無しではない
ロールに際してトリップを付けた状態でも、ただの名無しではなく「ロールの相手」と認識する
その辺りを摺り合わせないと、すれ違いは解消されないのでは無いだろうか
-
>>317
そういう時は必要。
私が言ってるのは、
「今日はいい天気だね!ミカサのパンツ何色?」
みたいなどうでもいい一言を呟いた時の事。
(そんな事言われたらその名無しの命の保証はない)
名無しと絡みたくないキャラハンは作スレには向いてないね。
私が待機をあまりしないのは時間がないから。
あとエロしないのは……残念な言語力のせい。
人、次スレで増えるのかな。
増えたらその時考える、でいいと思う。
とりあえず先にこれだけ返しておいた。
また後でね。
-
>>313
キャラと名無しでエロールする時、名無しがオリキャラになるって事もあるだろうしね
「オリキャラで不特定多数を相手にスレに参加(常駐)するのを認める」んじゃなくて
「決まった相手とのロールにオリキャラを使う分にはOK」っていう方向でどう?
その場合、1にはオリキャラ参加の可不可は記載しなくていいと思う
>>320の案には概ね賛成、ただ2.の記述は回りくどいかも
2.このスレは即レス形式もあるが、一言置きレスも歓迎。
ただし名無しのトリップ付けはロールの際のみ
って言うのは?
-
>>321
ああ、注意文に夢中でそのことを忘れていた。
今は過疎スレだから990になってからとかでいいと思うけど、次スレはどうなるかわからないから…。
980辺りに設定すればいいと思う。
進行はsage推奨かな。
>>322
私もだいたい同意。
ROMは厳密に言えば参加はしていないからまだ参加者ではない状態。
私としてはROMにもどんどん名無しとして参加してほしい。
どうすればROMってる人は名無しとして参加してくれると思う?
後半の3行は全文同意だ。
-
>>324
名無しがオリキャラっていうの、面白いね。
◆NpdDcg3O1Aもぜひオリキャラでロールを回してほしい。
オリキャラで待機してたら誰だこいつってなるだろうし。
決まった相手とのロールだけにしたらいいね。
2.はそっちの方がスッキリしていてわかりやすい、ありがとう。
-
確かに、ROMを参加者と定義するのは些か拡大解釈かもしれない
参加者予備軍、と言う所だろうか
身も蓋も無い事を言えば、面白ければそれで良い
仮に敷居がどれだけ高くても、それを凌駕するほどスレが面白そうであれば書き込みは増える
と言う机上の理論はさておき、真面目に答えるのなら敷居を下げるしかない
テンプレは簡潔に分かりやすく、気軽に参加出来るような形のルールにする
これ以外には、方法は無いと考える
だから、ミカサやクリスタの目指している方向は個人的には正しいと思う
-
>>325
次スレを立てる時期は980で良いんじゃないかな。990だと進行が遅くても慌てることがあるから。
進行は私も基本的にsageた方がトラブルも少ないと思う。
でも、誰かと話したい人やロールしたい人が出て来た時には、キャラハン待機時のみはageても良いのかなとも思うよ。
それと横レスだけど、参加者を増やすには参加している人間が楽しむのが一番だよ。
賑やかじゃなくても楽しそうな場所なら一緒に加わりたくなるものだから。
でもキャラ的に、そういうのが苦手な人の方が多いのが困っちゃうよね。
あとごめん、5番目の中の人とキャラは別というのは書くまでもないことだいうか。
分かり難い気がする。
恋人設定のロールを回しても、スレの中では恋人という意味ではないとかそういうニュアンスだと思うんだけど。
-
>>327
結局は私達キャラハンが頑張れば人は増えるっていうことだね。
テンプレは長かったり難しい文章で書かれていると敷居が高い。
>>320のテンプレについてはどう思う?
気軽に参加してね!みたいな一文を付け加えるのもいいと思うんだけど。
>>328
次スレを立てるのは980にしよう。
キャラハン待機はage…、誰か来てほしい時には効果覿面かもしれない。
それもテンプレに入れよう。
参加している人間が楽しむのはいいけど…現状過疎スレなので中々賑やかな感じがでない。
エレンとのロールは楽しんでるけど。
5番ね…、そういえばこれは自分で考えたんじゃなかった(責任転嫁してる訳ではない)
だからこの5番を書いた心理はよくわからないけど取り払っても良さそうだ。
-
1.キャラハンはトリップ推奨。
キャラハンの重複は可能だが、トリップで判別するように。
一発キャラ、仮運用キャラについてはその限りではない。
2.このスレは即レス形式もあるが、一言置きレスも歓迎。
ただし名無しのトリップ付けはロールの際のみ。
3.誹謗中傷や荒らし、晒し、ヲチは禁止。
奇行種は全兵、スルーすること。
4.ロール中の乱入については空気を読む事。
ロールをするに当たって別スレに移動するかは任意。
5.巨人は兵士総力をあげ、一匹残らず全力で駆逐すべしッ!!
このスレではいつでも新兵を募集している!!
心臓を捧げよッ!!(ビシッ)
>>320を改定してみた
2.をスッキリさせたのと
中の人とキャラは別というのをを削除
5.にいつでも新兵募集というのを追加
-
>>329
>>320に付け加えるなら
・次スレは>>980を目安に立てること
・(sage進行ですが)キャラハン待機時はageも可能
の二つくらいかな。
これはルールとして盛り込まなくても、スレの説明の辺りに付け加えておくのでも良いかもしれない。
人が多いのが、必ずしも良いとは限らないよ。人が増えて出てくる悩みもあるし。
それにミカサが参加してて楽しいなら、それが第一歩だと思う。
私も新スレでは協力出来れば良いけど…その前に、もう少しキャラをしっかりさせないと……。
5を言い変えるのに上手い表現が見つからないんだけど、「キャラと中の人は別」という部分を外して
「ロールはお互いの合意の上で楽しく」だけで通じると思う。
合意の上じゃないロールというのも想像がつかないから無理に入れる必要も良いかな。
-
・次スレは>>980が立てる事。スレ立てはキャラハンに一任。
・基本sage進行だが、待機時のみage可。
>>330の後半にこの2文をつけようと思う。
他に何か書いておくことはあるだろうか?
スレ立てはキャラハンがするところが多いけどここもそうした方がいいのかな。
-
>>331
全く同じ時間に同じような書き込みがあって少し笑った。
私もエレンも練習に付き合うのは大歓迎だし、私も未だにちゃんとできてる自信はない。
だから大丈夫。
>>332に、ネタバレについて書いておいた方がいいと思うんだ。
どこまでネタバレしていいのかっていうのは難しい。
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>>330,332
ミカサおつ、良いと思うよ〜
ネタバレについてだけど、早バレネタ以外は全部解禁で良いんじゃないかな
バレされたくない人はここに限らず自衛するしかないんだし
-
概ね>>330で良いのではないかと思う
敢えて挙げるのであれば、個別のロール時の設定の扱いだろうか。
AとBがロールした結果、お互いの関係が何らかの形で変わったとする。
その変化を通常時にも持ち込むと、スレやロールを長くROMっていないと変化が把握出来ない事になる
これは、新たな参加者の障害になる
それから、原典の把握度について
メディアミックスやスピンアウトが複数ある場合、その全てを把握出来るかどうかは個人による
よって、「自身がその中のどれに準拠するのか」を明確にしておく事が必要なのではないだろうか
これによって、話し掛ける際の敷居が多少下げられると思う
また、「アニメのOO話まで」「本編の○○巻まで」と記述すればネタバレの防止の助けにもなるだろう
ネタバレに関しては、現在進行形の作品の場合最新刊の内容の解禁は刊行から何週間後、と言うような形が多いと思う
-
>>333
本当だ、数秒違いなんてすごいね。
スレ立てはキャラハンがすることが殆ど…作スレで名無しが立ててるのは見たことがないかな。
そうなるとキャラハンが>>980を取るとは限らないから、>>980辺りでキャラハンが立てること、とか?
うん、ミカサにそう言ってもらえると嬉しいよ、ありがとう。
そっか。ネタバレについても決めた方が良いよね。
私が見たことあるスレだと、発売日の次の日とか結構早かったんだけど作品によるから一概には言えないかな
雑誌で追ってる人が多いか単行本で追ってる人が多いかで違うような気がする。
でも発売日を基準にしちゃって良いと思う。
ネタバレを気にする人とかは個別に注意書きするとか、まだ入手してないとか言えば済む話だから。
-
>>334
私もその辺は自衛するしかないと思う。
私はコミックス派だから、コミックスが出るまで来ないとか。
(キャラハンとしてそれでいいのかはさておき)
・フライングは禁止、解禁は発刊日の0時から
を付け加えようかな。
>>335
例えばカップルになった、とかだね。
カップルが成立したらカプスレを立ててもいいと思う。
そして別にこのスレに遊びに来たりしてもいいと思う、私は。
そのAとBがカップル同士になったけど長く来てない人に察せというのは無理なので
やっぱりAとBの意見にもよるが、お互いとしかエロールしたくないと言うのであれば
カプスレを作ってもらった方がいいのかな。
この問題は◆NpdDcg3O1Aとクリスタの意見も聞きたい。
原典の把握度については、初対面の時に【】でどの時系列設定がいい、と明記するのがわかりやすいと思う。
ネタバレは多くのスレが最新話発刊日の当日0時からというルールなので
当スレもそのルールを採用するのがいいと思う。
>>336
そうだね、その辺は臨機応変にキャラハンが立てるようにしよう。
ネタバレについては上に書いてあるんだけど、概ねクリスタの意見と同じ。
-
ミカサの言う通り、カプスレを立てようが作スレに参加しても構わないと思う
勿論、本人達が望むのであればだけれど
ただ、その際はカプ相手もそれ以外の参加者も等しく扱う事を留意するべき
だけれど、そこまでわざわざ言わなくともこれは当たり前のような気もする
カプ相手以外を受け入れないと言うのなら、そもそも作スレに現れる必要が無い筈だから
ここでの話は纏まったようなので、横から嘴を突っ込むのはこのくらいにしておく
エレンとの対話を頑張って欲しい……
-
>>335
ロール時の設定や関係性は当人同士の問題だと思う。
関係を持続させるか、ロール内だけで終わらせるかはロールを回した二人が決めることじゃないかな。
作スレは複数の人間が居て、色々な関係性が出来たり崩れたりしていく場所。
変化が起こるのは当然で、それがロールが切欠になったり雑談だったりするだけの違いだと思う。
それに新しい参加者がそれまでの人間関係を理解してから参加する必要もないよ。
新しく来たり、久しぶりに来たりとかで人間関係が分からなくなったら聞けば良いから。
>>337
カップルの扱いについては私もミカサと同意見。カプスレとの行き来は別に良いと思う。
他スレとの行き来については、両方のスレのルールに引っ掛からなければ問題ないかな。個人的には。
エロールをカップルになった相手としかしたくないという場合については…ちょっと難しい話になりそうだね。
私の個人的な意見なら、カプ相手としかしないというのも気にならないんだけど。
作スレだと居づらくなることがあるのも否定できないから。
ネタバレについてはミカサの考えた注意書きで良いと思う。
私もコミックス派だから…コミックスが出るまではどうやって過ごそうかな。
-
>>338
確かにこれはテンプレに記載するような事でもないね。
カプの片割れがロールをする時に【】でエロはできないです、と言えばいいわけだし。
一緒にテンプレを考えてくれてありがとう、本当に助かった。
>>337
カプスレを立てて作スレにも来たい、というようになったなら簡単なプロフィールを投下するといいと思う。
それで備考欄に、雑談のみの参加
と書けば解決すると思う。
コミックス派はどうしても遅れてしまうよね。
待機する毎、【】でコミックス派だというのを伝えるしかないかな。
-
【お邪魔します】
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。(ぎぃ、と重いドアが軋る)
そろそろ良い時間なので、作成にもう少し時間がいるかどうかなどお知らせください。
(開かれたドアの向こうに、なぜか黒い燕尾服にホワイトタイのエレン・イェーガー。丁重に礼をしてドアを通り)
-
1.キャラハンはトリップ推奨。
キャラハンの重複は可能だが、トリップで判別するように。
一発キャラ、仮運用キャラについてはその限りではない。
2.このスレは即レス形式もあるが、一言置きレスも歓迎。
ただし名無しのトリップ付けはロールの際のみ。
3.誹謗中傷や荒らし、晒し、ヲチは禁止。
奇行種は全兵、スルーすること。
4.ロール中の乱入については空気を読む事。
ロールをするに当たって別スレに移動するかは任意。
5.巨人は兵士総力をあげ、一匹残らず全力で駆逐すべしッ!!
このスレではいつでも新兵を募集している!!
心臓を捧げよッ!!(ビシッ)
・次スレは>>980が立てる事。スレ立てはキャラハンに一任。
・基本sage進行だが、待機時のみage可。
・ネタバレについてはフライングは禁止、解禁は発刊日の0時から。
コミックス派は待機や雑談の際に【コミックス派です】と付け加えると吉。
-
>>341
エレ…ン?
どうしたのその格好…。
(重いドアの音に気が付いて振り返ればいつもと装いの違うエレンの姿)
うん、一応>>342が完成版。
-
>>343
いや?ふざけてただけ?
(ガラガラと白手袋をはめた手で銀のワゴンを押し人が居並ぶ中央で止まると
テーブルの真ん中へ茶器をおき、熱い茶を濯ぐと、それをゆっくりと給仕した)
皆さまにも、如何でしょうか、休憩にお茶など。
【レス蹴り推奨です】
【了解、なら、これと俺ので投票するってことで良いのか?】
【あと投票場所とか時間をどのくらい置くかだけど、その辺は明日にする方が良いよな?】
【伝言でも俺の板でも好きなところに書き込んでくれたら大丈夫】
【俺の板はProxyOKだから、提示してあるので書き込んでも大丈夫だから良ければ】
【確認の方法もあるんで、そこも良ければ使って確かめられる】
-
>>340
キャラハン用のテンプレとか、そういうものを作っても良いかもしれない。
コミックス派とかなら大した手間じゃないけど、例えばエロールになった時にNGや凍結の有無は
毎回説明するのが面倒だと思う。
今は必要だとも思えないけど、とりあえずそういう方法もあるよ。
そんなに頻繁に本誌のネタを振られるとも思えないから。
えっと、エレンも来たしテンプレ案もまとまったみたいだから私はこれで下がるね。
二人に任せちゃうのも申し訳ないけど。人が多いとまとまらなくなっちゃうし。
二人とも時間も遅いから程々に、ね。あとはよろしくお願いします。
【お邪魔しました。スレをお返しします】
-
>>345
おやすみクリスタ。
なんかスレ一つ立てるのに迷惑掛けちまった。
本当にありがとうな、感謝してるよ。
-
>>344
【やっぱりエレンはこのテンプレでは納得できない?】
【私的に一番いいのはこのテンプレなんだ。】
【他の人が思ってる事なんかも反映されてて、敷居も高くなくて入り易そうだと思う。】
【このテンプレでエレンがひっかかってる所があるなら、教えて?】
-
>>345
キャラハン用のテンプレいいね。
さっそく次のスレから取り入れたいと思う。
ありがとうクリスタ、また次スレで会おうね。
-
>>344
あ、ごめん。落ちると言ったけど、これだけ。
伝言板で投票をするのは他の利用者に迷惑がかかるから止めた方が良い。
それとエレンの板に、というのも難しいんじゃないかな。
エレンを信用していないとかIPがという問題ではなくて、単純にここ以外の外部に抵抗があるという人が少なくないよ。
キャラサロンで遊んでいたこともあるけれど、その時はこの避難所にも抵抗があるという人もいたから。
後ろめたいことがあるとか信用出来ないとかじゃなくて、匿名性が強い場所と個人管理となると変わって来ちゃうんだ。
外部に避難所を持っているスレもあるにはあるし、それ自体を否定するわけじゃないんだけど…。
【ごめんね、今度こそ落ちるよ。二人ともお疲れ様】
-
>>349
【抵抗感が強いってのは了解。俺が多分フリーダム過ぎんだろうな】
【おやすみ】
>>347
【納得いかないってことも無いよ。
ざっと見ていてなるほどってのもあるし。
俺と俺以外との間にはいろいろと言葉の定義にさえ差異があるのも分かった。
正直面倒になってて現状の1.でいいやって思ったくらいだったから。
現状の1.と比較して余り変わらないとは思ったんだが、良いんじゃないのかね】
【要するに……だ、ミカサやみんなで相談して作ったテンプレだし、選挙も難しい、
ならこれは俺にこのテンプレを認めろってことだと思うんだよ】
【しかも現状俺は今でも困ってないし、ミカサやみんなで相談したテンプレでも困らない】
【外堀埋めらてる気もするし、
言いたいことが無いわけでもないんだが、テンプレはこれで充分だ】
-
>>350
【うん、まぁ回りくどくなくざっくり言うならそうだね。】
【このテンプレを認めてほしい。】
【クリスタの言うようにキャラハン用のテンプレも作ろうと思う。】
【雑誌派かコミックス派がわかりやすくていいと思って。】
【外堀埋めようと思って埋めたわけじゃないんだけど…】
【まあ結果そうなってはいるね。】
【名無しの意見は聞きたくないエレンと名無しの意見を積極的に取り入れたい私では】
【そりゃ私の方が支持されるだろうし…。】
【ちょっと卑怯かなとも思ったけど、やっぱり名無しの意見は欲しかったから。】
【ごめんね、エレン。エレンも色々考えてくれてありがとう。】
【この件で嫌いにならないでこれからもロールしてくれると嬉しい。】
-
>>351
【流れは見えてたけど、正直面白くは無いね】
【俺も参加者の一人だからな】
【悪いが嫌いとはではないが、少々時間を空ける】
【次スレは俺が立てて誘導しておくので、また会おうぜ】
-
>>352
【そう…、わかった。】
【テンプレの全文を投下して落ちるね。】
【おやすみ、エレン。】
1.キャラハンはトリップ推奨。
キャラハンの重複は可能だが、トリップで判別するように。
一発キャラ、仮運用キャラについてはその限りではない。
2.このスレは即レス形式もあるが、一言置きレスも歓迎。
ただし名無しのトリップ付けはロールの際のみ。
3.誹謗中傷や荒らし、晒し、ヲチは禁止。
奇行種は全兵、スルーすること。
4.ロール中の乱入については空気を読む事。
ロールをするに当たって別スレに移動するかは任意。
5.巨人は兵士総力をあげ、一匹残らず全力で駆逐すべしッ!!
このスレではいつでも新兵を募集している!!
心臓を捧げよッ!!(ビシッ)
・次スレは>>980が立てる事。スレ立てはキャラハンに一任。
・基本sage進行だが、待機時のみage可。
・ネタバレについてはフライングは禁止、解禁は発刊日の0時から。
コミックス派か雑誌派かはプロフィールの備考欄に明記の事。
キャラハン用プロフィール
【名前】
【性別】
【年齢】
【出身】
【所属/身分】
【時系列】
【容姿】
【性格】
【NG行為】
【凍結】
【備考】
-
>>353
おやすみミカサ…また遊ぼうぜ。
-
何ミカサだけにキレてんの?
他の名無しとかクリスタも話し合いに参加してたのに
そっちとは時間空けたりしないんだ
別にミカサ一人の責任ってわけでもないんじゃねえの?
お前が話しても煽りあいになって話が進まねぇんだよ
ミカサがまとめたらみんな協力的になってすぐにテンプレもまとまっただろ?
ゴチャゴチャうるさいのがいなかったからだよ
-
>>355
貴様、マジで駆逐されたいのか。
俺とミカサの問題だお前に関係ねぇよ。
それに俺はミカサに切れてねぇ、必要な時間を取るだけだ。
それから、案内中に勝手に人のスレであばれてんじゃねぇ。
貴様が一番迷惑なんだよ。
他人の迷惑を考えることができねぇのか?
俺がこのスレ返した後、暴れてやがったら駆逐する。
【スレをお返し致します】
-
流石にこれだけ流行の作品だと香ばしいキャラも参加するなぁ
-
でもこの奇行種エレンのおかげで
可哀想でかわいいミカサが見れた
-
>>357
>>358
こっちに来て。うん、そう、そこでいい。
(名無し達を手招きすると自分の目の前に並べて)
(名無しの額あたりに親指と中指で輪を作りぐぐぐ…と力を込めると)
(一気に中指を解放する)
(バシイイィィィン…と恐ろしい音が響いた)
スレを返してから居座るの、だめ。
昨日…そう言った。
(無表情のままじぃ…と名無し達を見て)
雑談するなら
◆進撃の巨人総合スレ◆Ⅱ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402243908/
でやること。
いいね?
今度やったら………ね?
(意味深な言葉を含ませて、そのまま帰って行った)
【長々とすみませんでした。スレをお返しします。】
-
【璃緒さんと一緒に借りるぜ】
-
【アンナさんとお借りします】
【今夜は冒頭から見苦しい所だったりご迷惑をおかけしたりで申し訳ありませんでした】
【では今夜もよろしくお願いします。
確か今日は、こちらの方で貴女を愛でる事になってましたね……もしかしてもう発情しちゃってますか?
あるいは私が発情……させてさしあげましょうか?】
-
【いや、大丈夫だって、気にしなくてもさ。ちょっと時間が減っちゃったのが残念な位かな】
【ああ、よろしくな、璃緒さん】
【ああ、こっちで……今日は璃緒さんのモノに堕ちきるまで、しっかり洗脳して欲しい……♪】
【だから、発情させる所から、じっくりやって……下さい♪】
-
>>362
【本当ならもっと沢山……貴女の事を狂わせて気持ちよくさせられるはずだったのに、と思えば申し訳ないけれど
せめて今からだけでも……出来うる限り壊してさしあげますね】
【へぇ……発情させる所からして欲しい、とかいいつつ……言葉の端々が緩んできていますわよ?
もしかして……もう顔の方も蕩けさせながらはぁはぁ言っているのかしら?】
【ま……どちらにせよ構わないわ、結局……今とは比べ物にならないくらいには堕ちて貰うことに代わりないのですから】
【だから……いいかしら?私の許可や命令なくしてこれ以上発情する事も下品なポーズを取る事も……もちろん自慰も許さないわ。お前は……私に管理されるために存在しているの】
-
>>363
【ああ、無理しない範囲で、よろしく頼むな】
【ん……そんなことないってぇ……♪】
【あ、あぁ……そんな風にされちまうなんて、すげぇ楽しみだな……♪】
【……っ】
【わ、わかった……わかりました。勝手に発情したり、下品なポーズとったりは、しな……しま、せん……】
-
>>364
【そう……まぁいいわ、今はそういう事にしてあげる。
私の可愛いお利口さんな肉奴隷は……まさかこの一週間の間ご主人様の許しもなく
勝手に興奮発情して、涎垂らしたりいやらしく股の間濡らしたりしながら自分でシちゃうだなんて……有り得ない事だもの】
【ええ、とてもいい子ね。それだけ従順なら……もう私に命令されるだけでも気持ちよくなれそうよね、だから……】
【ほら、自分の乳首を浅く撫でて足をゆっくり撫でながら復唱してみなさい?】
【私はご主人様の忠実な肉奴隷です。ご主人から与えられる命令が全てです】
【ご主人様から命令されると気持ちよくなります、ご主人様の命令実行したらおまんこが疼きます。私がおまんこ気持ちよくなれるのは全てご主人様のおかげ】
【もっと気持ちよくなりたいって感じればおねだりしちゃう、ご主人様に、命令して下さいっておねだりしちゃう……】
【ほら、行ってみなさい?】
-
>>365
【はい、ありがとうございます、璃緒様。肉奴隷は勝手に興奮したり気持ちなくなったりせずに我慢しました】
【はい、命令されるだけでも気持ち良く……なっちゃいます……】
【乳首と太腿撫でながら、復唱します……】
【私はご主人様の忠実な肉奴隷です……ご主人から与えられる命令が全てです……♪】
【ご主人様から命令されると気持ち良くなります……ご主人様の命令実行したらおまんこうずきます……】
【私はおまんこ気持ち良くなれるのは、全部ご主人様のおかげです……】
【はい……もっときもちよくなりたいです……璃緒様、もっと命令して下さい……♪】
【私がいやらしい肉人形に成り下がるまで、徹底的に頭の中弄ってどろどろにして下さい……♪】
-
>>366
【いい子よ……なら待った分、とことん気持ちよくしてあげる。
そこを撫でながら復唱してると気持ちいいわよね?……といちいち訪ねるよりは……】
【「ご主人様の命令通りに復唱しながら体を弄るととても気持ちいい」】
【それを復唱したら……もう少し深くまで弄るのを許してあげる】
【撫でてる乳首を、指の腹で擦りながらぎゅっと押し付けるようにしなさい?それから、太股を撫でてる方の手はもっと深くまで……
きっといやらしく興奮してるお前のおまんこの入り口に触るか触らないかの所で止めるの。そのままの場所で撫でて弄るのは許してあげる】
【私は今お前を焦らしてるけど……「ご主人様の命令で焦らされるのも気持ちいい」……そうよね?
お前にとってご主人様の命令は全てだもの、何を命令されようがどんな命令を実行しようが体の奥から疼いてくる……】
【「私の体も脳味噌の中の中までご主人様の所有物です」「私の自意識は全て紛い物、ご主人様を楽しませるためのただの玩具です」「奴隷人形の玩具はご主人様を楽しませて気持ちよさせるのが存在意義です」……ほら、口をだらしなく開けて復唱しながら自己洗脳】
-
>>367
【はい、ありがとうございますご主人様……とても嬉しいです……】
【あ……私はご主人様の命令通りに復唱しながら体を弄るととても気持ちいいです】
【はい……乳首を押し付けるように弄って……太腿ももっと強く撫でます……♪】
【興奮してるおまんこの手前まで撫でて……はい、ご主人様の命令で焦らされるの気持ちいいです……♪】
【私にとってご主人様の命令は全てです……何を命令されてもどんな命令でも興奮してしまいます……♪】
【はい……んぁ……だらしなく口開けたままぁ、命令復唱します……♪】
【私の体も脳味噌の中の中までご主人様の所有物です……♪】
【私の自意識は全て紛いものです……ご主人様を楽しませるためのただの玩具です……♪】
【奴隷人形の肉玩具はご主人様を楽しませて気持ち良くなって頂くのが存在意義です……♪】
-
>>368
【さて……では一旦報告してもらおうかしら?】
【だらしなく開いてるお前の口……そろそろ涎で汚れてきた頃合じゃないかしら?】
【あれほど教えてあげたのだもの、おまんこも濡れてきても仕方ないわよね?】
【ごしごし擦ってる乳首もビンビンに張り詰めてもおかしくはない……今のお前の体がどうなっているか、正確に報告なさい】
【報告を終えた後はもっと体を熱くさせたい、だから命令してほしいとおねだりね】
【おねだりができたなら……命令してあげる。ご主人様への感謝の言葉を述べながら
おまんこいじって、胸をモミクチャにして……とことんまでいやらしくアヘってみなさい?】
-
>>369
【はい、ご報告します……♪】
【私の口の中はドロドロの涎がいっぱいたまって垂れて来てます♪】
【たっぷり焦らされておまんこも発情して蒸れあがって、おまんこ汁で濡れてます……♪】
【丸出しのおっぱいのさきっちょも、いやらしく硬くなって興奮してるの分かっちゃいます♪】
【クリトリスも硬くなって来て……勃起してます……♪】
【私はご主人様の命令で興奮しています……もっともっと洗脳して、命令して、嬲って下さい……♪】
【はい、ありがとうございますご主人様ぁ♪】
【おまんことデカパイ弄ってぇ、ぐにぐにってしながらぐちゅぅぅって指入れちゃいます♪】
【ありがとうございます、ご主人様♪洗脳して下さってありがとうございましゅ♪】
【もっともっと私を下品で忠実な肉人形にして下さい♪】
【だらしなく股開いてぐちゅぐちゅしてるマゾ人形を、もっと下品にブッ壊して堕としてぇっ♪】
-
>>370
【私に命令されて実行して…そこまで気持ちよくなれたのね、褒めてあげるわ】
【なら……そろそろ前の調教の続きも入れてみようかしら……あの時ずいぶんと
興奮していたようだから】
【今の段階なら……そう感じろと命令さえ受ければしっかり感じられるわよね、私の視線?】
【ほら、復唱「私はモニター越しにご主人様の視線を受けています。私がどれくらい
いやらしくてだらしない顔してるか、どんな下品なポーズとってるか
おまんこぐしょぬれにしながらはぁはぁ言ってるのも……全部ご主人様に見られています」】
【「ご主人様にマゾオナニー見られるの気持ちいい、ご主人様の前でオナニー実況するの、気持ちいい……
ご主人様にもっと見下されたい…」】
【今度は復唱しながら…その口の中に指を突っ込んで弄り回しなさい。オナニーしながら
モニターの前で足をM字に開いて…指いっぱいまでおまんこに突っ込んでかき回しながら……
一度、イく事を許可します】
-
>>371
【はひぃ……ありがとうございます】
【はい、興奮していました……はい、ご主人様の命令は絶対です……♪】
【復唱いたします……私はモニター越しにご主人様の視線を受けています♪】
【私はどれ位いやらしくてだらしない顔してるか、どんな風に股広げて下品なポーズ取ってるか】
【おまんこぐしょぐしょではぁはぁ言ってるのも全部ご主人様に見られちゃってます……♪】
【あはぁ……♪ご主人様にマゾオナニー見られるの気持ちいいです♪ご主人様の前でオナニー実況するの気持ちいいです♪】
【ご主人様にもっと見下されたいです……はい、口マンコも指で犯しまふぅ……んむぅっ♪】
【んひっ……オナニーしながら、ご主人様におまんこしっかり見て頂きます……♪】
【はぁっ、おまんこかきまぜてるの、どうぞじっくり見て下さい……あ、いく、いきますぅっ♪】
-
>>372
【そう、私はお前の事を何もかも見ているわよ。ねっとりじっくり見回して……
ゴミや汚物でもみるような冷たい目で、ね】
【でもお前はそういうのが好きなマゾの変態
そして何より……私に見下されたら感じちゃうって脳味噌の奥まで刻まれた肉人形さんだから……さぞ気持ち良い事でしょう?】
【お前がオナってイく所も……きちんと見ててあげたわよ、いやらしい……】
【これだけ興奮して、気持ちよくさせてたならきっと体も熱くなって……色んな所からいやらしいお汁、あふれてるはずよ】
【だから命令、変態オナニーしてイっちゃった証……お前の卑しいおまんこ汁を指で掬って……口に入れて犯しなさい。】
【おまんこ汁が終われば汗を、最後は口を散々犯したその指で……鼻の穴に擦り付けて、臭いをかぎ回るの。脳味噌ごと犯すように、ね】
【その味が、臭いが……私に調教された証。
これからはひとまず命令しない間も……調教される事をおかずにオナニーするのを許してあげる、けど……した時は必ずお前自身の汁の臭いや味を脳味噌奥まで何度も刻み付けておきなさい】
【と、そろそろ眠気がきて思考も鈍くなってきたので……今夜はここまでにして頂いてよろしいですか?】
-
【ああ。ありがとうございます、璃緒さまぁ♪】
【はい、今夜もありがとうございました。私は今週水曜か、あるいは来週が空いています】
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>>374
【水曜は……まだ帰れそうな時間がどうなるかわからないです。明日夜まで連絡を待って頂けるなら努力してみますけれと……
来週なら月曜日か火曜が大丈夫ですね】
【こちらでじっくりと集中して責めてみるの、初めてで試行錯誤や小鳥さんを参考にさせて貰った部分もありましたが……楽しめて頂けたなら幸いです】
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【お休みのようですね、とりあえず今夜また連絡いたします】
【この形でもお相手いただいてとても楽しかったですよ、ありがとうございました。】
【お休みなさい、アンナさん。いい夜を…】
【場所をお返しします】
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【設定スレの◆MWdxIYKxxgさんとお借りします】
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スレお借りします
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>>378
移動ありがとうございます。
こちら複数はある程度回せるつもりではありますが、
それぞれに個性をつけるとなると3人くらいが限度でしょうか。
個性を消せばガヤ同様に人数は増やせ易いですが、どうしましょうか?
リーダー格が一人、それ以外とかだと回しやすいかもしれません。
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>>379
そうですね、最終的にはそちらのやりやすい方で……ということになるかと思いますが
シチュとかやってみたいプレーとか少し話し合った上でどうするか決めていきましょうか?
というわけでこちらの年齢とかやってみたいプレーとかの希望をまず教えていただいてよろしいでしょうか?
とりあえずこちらのやってみたい(やられたい)ことは、三穴ファックとか、犬みたいに扱われたりとかです。
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>>380
わかりました。とりあえずこちらはある程度は回せると思っていただいて大丈夫です。
年齢は高校生より上でしょうか。流石に中学生では少し物足りないきもしますし。
こんな感じでしたい等ありますか?もしくは版権などでイメージがあれば
子供達が今まで弄ばれた鬱憤を晴らすのですし、無邪気に無残にすると思っておりましたから、
三穴は当然として、同時に2本入れたりなども考えてました。大勢で囲んで一斉射精もしたいです
犬みたいにというのだと、餌皿にザーメンを集めて犬食いさせたり、公衆の面前に全裸で散歩はさせたいかなと
便器扱いしつつ他の何にも知らない子供の友達連れてきて、童貞捨てさせたりもしたいかもです
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>>381
わかりました、では高校生でイメージはハルヒみたいな感じでいかがでしょう?
ではそれぞれの穴に二本挿しとか呼吸困難になるぐらいザーメンまみれにされるとかやられてみたいですね。
すでに男の子たちのペットに堕ちてる感じより、まさに逆襲されるその日みたいな感じの方がいいでしょうか?
犬扱いはまさにそんな感じでいじめてほしいです、尻尾とかもつけられたり。
ただ公衆の面前で全裸散歩は普通にやると警察に捕まるので、ちょっと設定を考えたいかなと思います。
スカは小も大もNGでしょうか?
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>>382
そうですね。イメージしやすいですね。気の強くてわがままなタイプでいいと思います。
もうペットにされているのでも全然大丈夫です。ザーメンでどろどろにしたいですね
用意した犬小屋につながれて、尻尾振って子供達におねだりとかさせるものいいかと。
人の少ないところを散歩してみたいですね。
スカはどちらも可です。しかし出すのはいいですが、食べるのは余り好きではないかもですね
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>>383
では、言葉づかいとかは強気のまま、中身はペットに堕ちきってるような感じでやりたいです。
お金持ちの子供の別荘かなんかにみんなで行くことになって
表向きは保護者だけど、実際は向こうについたら常時全裸で雌犬として飼われるみたいなシチュはどうでしょう?
ではペットなので人間のトイレは使わせてもらえず
子供たちの許可があった時に許可された方法でお漏らしとかそんな感じでお願いしていいでしょうか?
食べるのまではこちらも考えてないです。
飲尿ぐらいまでなら、飲む方も飲ませる方も出来ますが。
他に確認とか希望はございますか?
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落ちます
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あらためてお借りします
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【スレをお借りします】
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>>386
レイプにしても脅迫にしても、できれば作品背景をうまく使っていきたいです
ですので、まずはキャラを決めたいのですが
こちらの可能キャラは前に出しましたが
他に希望キャラがあれば教えていただけますか?
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>>388
ご迷惑おかけしてすみませんでした
そうですね
ではまずはキャラから…
と言ってもあまり把握している作品が多くなく…
最近のものが中心になってしまいますね
学園モノでしたら中二病、咲、めだか、閃乱カグラ
ファンタジーだと東方や艦これ、テイルズ、サモンナイト、禁書あたりでしょうか
所謂恋愛ゲームは恋姫くらいしかわからないかもです
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>>389
すみません、中二病の戀をちょっと見たくらいで他は全くわかりません
カグラも見たんですがよくわからなくて…
戀もやれるほどに詳しく無いです
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>>390
あー…そうでしたか、申し訳ありません
もし何かそちらで最近の作品でいけそうなものがあれば教えていただければありがたいです
あとはロボットモノで…ダブルオーとギアスがわかるくらいですね
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>>391
どこまでを最近とするかで悩みますが
あの夏で待ってるの北原美桜
世界でいちばん強くなりたいの萩原さくら
僕は友達が少ないの楠幸村
以上が何とかできそうです
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>>392
ごめんなさい、上二つは見ておらず…
はがないでしたら星奈が可能であればお願いしたいです
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>>393
すみません、星奈は正直難しいです
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>>394
そうですか…
あとはこちらでわかりそうなのとなるとゴッドイーター、ミルキィ、ガルパンくらいですね
難しそうでしたら振り回してしまって申し訳ないのですが今回は諦めておきますね
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>>395
すみません、どれも未視聴です
今回は合わなかったということで…
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>>396
申し訳ありません
あれこれお願いしたうえに時間を無駄にさせてしまって…
失礼しました、また機会があれば
こちらからはお返しします
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【スレをお返しします】
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キャラ変更厨マジ害悪
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【こんばんは〜、スレをお借りします♪】
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【晶お姉さんと借りるねー】
【あたしからだから…少し待ってね】
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なら、そっちは安心するとして…。
今は思う存分楽しませてもらわなきゃね?
ギャップ萌え、って言うのかなぁ…?
あはは、こうしなきゃ始まらないからねー。
(開放された男根が跳ねるのを見て、わぁ…と感嘆の声を漏らすが)
(手で隠そうとするのを前にして、晶を見上げる)
あれー…晶お姉さん、隠しちゃうの?
もう、今更隠したって仕方ないと思うんだけどなぁ。
それとも…あたしにあれこれされる前に自分で1回しちゃう?
(軽くぶーたれながらも、本気で拗ねた風ではない)
(寧ろ、変わらず楽しそうにしていて、見上げる顔は不敵な笑みを含むままでいる)
【それじゃ、今夜もよろしくねー】
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>>402
リィちゃんってこういうの嫌いかなって思ったけど、違ったみたいだ♪
えっと、どこまでなら行ける?
でも、女の子に下着ごと脱がされるなんて思わなかったなぁ♪
(最初の印象ではもっと奥手なのかなって思っていたが、以外にも積極的なのに驚いて)
(一応無理矢理は嫌いなのか、最初にどこまで言っていいか確認を取る)
あの…その、私にも恥じらいというものがあるから…やっぱりじっと見られると、ね?
わ、私が最初にちょっかい出したんだからせんな生殺しはさせないよ…
だからよく見て、触って?
(同じふたなり同士でさえも恥ずかしがるため、年下の女の子にこんな所を見せるのは背徳感と羞恥心をくすぐられるが)
(それでも、相手をその気にさせたのだから覚悟を決めて手をどけるとふたたび男性器が彼女の眼前に飛び出し)
(軽く腰を振ってそれを踊らせ、モノ陰嚢がブラブラと揺れている)
【お待たせ、こちらこそよろしくね〜♪】
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>>403
んー、割と行ける口だけどね?
勿論、挿れる所まで…えっと、本番って言うんだっけ?
(幼い容姿からはとても想像し難いような事を並べながら笑みを深める)
恥じらう様を見るのが楽しい、って言う人もいるみたいだしねー。
そっかぁ…なら、たっぷりさせてもらおうかな。
(くすくすと笑みを浮かべ、男根を隠していた手が払われると)
(そそり勃つ男根が再び目の前に現れ、待ってましたとばかり息を吹きかけ)
(次いで左手を伸ばすと、小さな手で竿をそっと掴むなり扱き始め)
(最初はゆっくりとした動きだったが段々と早まり、同時に右手で陰嚢を覆いやわやわと揉みだした)
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>>404
そっか、なら最後まで行ってみよっかな…結構落ち着いてるのは場慣れしてるから、かな?
(何だかんだで自分も人の事は言えずそれなりの経験はあるけれど、リィエがこうだったというのにかなりビックリしていて)
それ、さんざんやられたことあるけど…こっちは凄く余裕なくなっちゃうからやめて欲しいよ…
んっ、いいよっ♥上手で気持ちいいっ、んぁっ♪
リィちゃんっ、あんまり強いすぐ出ちゃうからぁっ!
(すでにガチガチのモノを小さな手に握られ、その優しい手つきに熱く脈打つのを伝えて)
(息を吹き掛けるとビクッと跳ねてから、陰嚢を掴まれると腰が引けてこりこりした感触を伝えながら体を捩り小さな喘ぎ声を発している)
-
>>405
あ、でも…赤ちゃん出来たら責任取ってくれる?
…なんてね、今日は大丈夫な日だから気にしないでねー。
うん、そういう事にしておいてくれるといいよ。
(天真爛漫、とも言われる程の無邪気さを持つだけに)
(ギャップ云々の話となれば、やはりその程はかなりのものかも知れない)
ふふふー…優勢に立てるのは大事な事だからね、攻め側であるなら尚更だもん。
お姉さん早いんだぁ…まだ序の口なのにねー。
(笑みを絶やさず、楽しそうに男根を弄り続け)
(それと同時、指先で鈴口をくすぐってみせながら上下に揺すっていく)
(そして、揉み解すかの動きはそのままに時折力を込めてみたりもして)
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>>406
責任?私はできない身体だから大丈夫だよっ♪
安全な日ならなおさら、かな?
そういう事か、分かった♪
(こんな事をしていても無邪気な様子にまた笑みを浮かべてしまい、言いようがない可愛さを感じてしまって)
(今はそのギャップを楽しみつつ、彼女の妙技を期待していく)
言っとくけど、あんまりいじめすぎると後が怖いかもよ〜?なんてね♪
んっ、それは…久しぶりだしリィちゃんがうまいからだよっ、どこでこんな事教わったんだろうね…
んっ、ひうっ♪あ、あんまり強く握ったらやらぁ♥
あっ、あぁっ♪
(ガッチガチに硬くなったモノは揺らすとビンっと天を向いて震えて、鈴口をいじると蜜のような先走りが溢れて指にまとわりつき)
(陰嚢を揉む手ですっかり縮み上がって中のタマは膨れ、時おり強く揉み解されるとわずかな痛みと共に快感を覚えながら絶頂に近づいてモノを跳ねさせる)
-
【大丈夫かな…もし眠かったら無理しないでね】
【合わないとかそういうのがあれば遠慮なく言ってくれて構わないから、もう少し待ってみます〜】
-
【さて、そろそろ失礼するね〜】
【もしまだ遊んでくれるなら次は土曜の23時から出来るのでまたその時間に伝言板で待ってるね〜♪】
【お相手ありがとう、おやすみなさい〜】
【スレをお返しします〜】
-
>>409
【ご、ごめんね…orz】
【早くもうとうとしちゃってて…早めに言っておけば良かったよ】
【土曜日の同じ時間ならあたしも都合はつけれるから…また、その時に。今日は本当にごめんなさいっ…!】
【あたしの方からも返すね…ありがとう、お休みなさいっ】
-
スレをお借りします
-
【打ち合わせでお借りします。】
【あらかじめお断りしておかなければいけないのですが】
【そろそろ昼食で30分程離席するかもしれませんが】
【その際はご了承ください。】
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声をかけてくださりありがとうございます
了解です、お昼の時間ですしね
離席する、と宣言していただければ助かります
こちらの希望はおおまかにあちらに書いたとおりなんですが、
細かいところをつめるまえに大きな希望とかあればおしえてください
オリキャラ同士になると思うのですが、外見のこと、
たとえば巨乳がいいとかスレンダーなのがいいとか、
シチュのことでもこちらのキャラ作りのことでも
一応こちらとしては、結構ハード目のプレイがNGではないと嬉しい感じです
-
あら、落ちてしまわれたでしょうか……
すいません、募集にハードなのと書いておけばよかったですね……
スレをお返しします
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>>413
分かりました、離れる前には
前もってお知らせします。
此方もハード目を希望したいです。
武器を取られた後も肉弾戦をして爪でひっかかれたり
頭部を咥えこまれて口に吐しゃ物流し込まれたり
キャラとしては巨乳で高貴な感じを希望しています。
(今イメージ画像を探してたのですが)
(ぴったりのがなかなか見つからなくてですね)
-
じゃんじゃん
-
【こんばんは、スレをお借りしますね〜】
【こっちが正しいはず…】
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>>407
あ、そうなんだ?
意外かも…まぁ、そういう事もあるかぁ。
後が怖いって…何されちゃうんだろうね?
何処で、言われたら………あ、やっぱり秘密?
と、そろそろかなぁ…頂きまーすっ…ぁん、むっ…ん…。
(気持ちよさそう…と、晶の顔を見て呟きなから)
(ぐりぐりと指先で鈴口を弄り続けていると、先走りが溢れ)
(粘っこい感触にも構わず、そのまま扱き立てていって)
(顔を更に寄せるなり、亀頭からすっぽりと咥え込む)
(大きさが大きさだけに全部とまでは行かないものの、半分以上は小さな口内に収め)
(吸いつきながら軽く頭を揺さぶって、同時に陰嚢を揉んでいた手を奥へ滑り込ませ)
(恐らく濡れているであろう秘所へ指先から差し込んでみる)
【場所を借りまーす】
【今夜もよろしくね】
-
>>418
痛いことじゃないのは確かだけどね♪秘密にしたいなら、聞かないでおくね…
んっ、しゃぶっちゃうんだ…えっち♥
あっ、んっ♪先っぽがぁ…ふあぁっ
(鈴口をいじる指には先走りが絡み付き、そのねばつく透明な液と独特の匂いが漂い)
(つつく度にパクパクと口を開き、その刺激に少しずつ追い詰められていく)
(十分に準備ができたら彼女が自分のモノをくわえて、口に導き入れられると熱く硬く反り返りビクビク跳ねて無意識に腰を動かし)
あっ♥ひぁっ、そんなとこに指はダメなのぉっ♪
(陰嚢の下に滑り込んだ指が今度は自分の秘所に当たり、それだけでも体を捩って感じてしまう)
【お待たせ、それじゃあ今夜もよろしくね〜♪】
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>>419
ん…んっ…ちゅ…あふ…んん…ちゅっ…。
(小さな口で包み込む男根はいきり勃つ様で、口をもごもごとさせながら)
(舌全体で鈴口、カリ首から竿まで忙しなく舐め回し)
(吸いつきも強めるのを忘れず、上下に大きく揺すりしゃぶりついて)
(グラインドの付け方一つにしても、その幅の強弱は絶妙で)
(射精を誘いながら、秘所に差し入れていく指は回転を加えて押し込んでいく)
(そして、膨れ上がる男根を咥えたまま、挑発じみた上目遣いで晶を見上げてみせる)
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>>420
んっ、あっ…んぁっ♪そ、それ以上はホントに出ちゃうっ!
お口汚しちゃうからっんっ♪
(小さな口に含まれるものは所せましと暴れるように跳ねて、もごもごとさせている口許を見て背徳感を強く感じながら)
(感じる場所を知り尽くし、カリ首や先端に舌が絡み付いてくるとほとんど余裕がなくなっていき強くしゃぶる彼女に犯されている気さえしてしまう)
あっ♪指入ったぁ…一緒はダメっ、出ちゃうっ!!
あっ、んあぁぁ…ふにゃあぁぁっ!!
(秘所に指が入り込んだのがとどめになり、その指をきつく締め上げながら果ててしまい)
(リィエのまだ幼い口内に精液をぶちまけ、どく、どくっと長めの射精に入り口内を満たしていく)
-
>>421
ん、ちゅる…ちゅぱっ…んん…ん、ぅ…っふ…ん、ちゅ…。
(まるで夢中になっているかにも見える奉仕の様は)
(普段の無邪気な姿からは程遠く、の印象を受けるかも知れない)
(しかしながら、どう感じ取られようと構わず晶の反り勃つ男根を口に含んだまま)
(いやらしく咥えた様相で、次第に強める吸いつきで熱く震える男根をしゃぶり続け)
っ…ん…ちゅっ…ぁん…う…っ……んんっ…!
(暖かな膣内の感触を、しっかりと確かめるよりも早く口内の男根がびくりと震え)
(激しい脈動と共に口の中で精液が放たれ、思わず膣内に収めた指を抜き)
(両手を男根の根本に添えながら、打ち出される精液を嚥下して)
(小さな喉がこく、こくと鳴って長い間それが続き、ようやくに射精が収まった頃)
(口を離すと、僅かに洩れた精液が口端に残るが、見せつけるように舌でゆっくりと舐め取った)
-
>>422
んっ、あっ…はぁっ♪
(射精中も徹底的にしゃぶり尽くされ、まるで最後の一滴まで搾り尽くされるほどの勢いで次々と精を放ち)
(両手で支えられたモノは射精の度にビクビクと脈打ち、濃厚な精液を口内に容赦なく送り込む)
(その姿とは対照的に顔の表情はだらしなく、口を半開きにして涎を垂らしよがる少女そのものの姿を晒す)
はぁ…気持ちよかった♪無理して飲まなくてもよかったのに、ゴメンね?
(射精が終わり口を離し、こちらを見る彼女が口端についた精液を舐め取ったのを見て軽く謝った後)
(そっとキスをして頭を撫で、優しい表情をする)
今度は私がするね?
(優しくささやいた後、彼女のバスタオルをゆっくりとはがしていく)
-
>>423
…ううん、問題ないよ?
半端に残すよりは飲み込んだ方が楽だからね。
まぁ、苦いのは変わりないんだけど…そうした方が喜ぶ人も多いし。
(膝をついたまま、また無邪気に笑みながらそんな事を返し)
(幼さを残したままの顔で並べる言葉は、年頃の少女の姿からすると)
(やはり、かけ離れていると思われるのだろうか)
(と、そんな中でキスを受ければくすぐったそうに笑みを浮かべる)
ん…お姉さんの、番?
(身を包むバスタオルを外されていくと、すぐに見えるは)
(瑞々しく映える白い素肌と、歳の程から見れば大きいと言って差し支えない乳房)
(たわむ乳房も隠そうとせず、小さな裸身を晒して楽しそうに晶を見上げてみせる)
-
>>424
私は好きで飲んじゃうけど、無理矢理にはさせたくないかなぁ…
喜ぶ人は多いかもね
(幼さを残す外見からはとても想像できない事を口にする様子に驚きつつ、それでも無邪気な表情は可愛らしく感じる)
(自分以外の相手もこうやって引き込まれていったのかな…と内心考えてしまう)
うん…私だけ気持ちよくなっちゃ不公平でしょ?
ホントに凄い身体だなぁ、ちょっと妬けちゃうかも…なんて♪
じゃあ失礼して…力抜いてね…
(バスタオルを外した後に見えたのは彼女の綺麗な肌と、身体の割にたわわに実った大きい胸)
(自分の姿と見比べてそんな事を言いつつ、再びモノをカチカチにさせて)
(ゆっくり彼女を押し倒し、リィエの脚を開かせてその秘所を確かめて)
ここ、使ってる割に結構綺麗じゃないかな…いただきます、ちゅっ…んふ
(秘所に口づけて割れ目を丁寧に舐めていき、軽く舌を入れてみたりする)
【えっと、リィちゃんは生やしちゃうのとかありかな?】
-
>>425
まぁ…その辺りも人それぞれだよね。
(冒険中に口に収まり切らないくらいの怪物が有する触手をねじ込まれたり)
(路地裏で襲われ強要された時とか云々…思えば、そういう事態に比べれば間違いなく良い方である)
そう?挿れられて…ともあるから、そっちもね。
あはは…我ながらこうまでなるなんて予想外だよ。
(押し倒されるのも、脚を開かされるのも抵抗はなく)
(そういった行為に慣れている、という事を暗に意味して)
(どうぞ…と穏やかな笑みを浮かべながら晶をじっと見上げていた)
んぁ…っ…ふぁ、あ…っ!
(吐息を感じながら晶の口付けを秘所で受ければ、そこは既に濡れそぼっていて)
(次いで、舌の感触が敏感に走り甘い声を上げながら身悶える)
【うーん…その経験は全くの皆無なんだけど…今回はなしの方向でお願いしようかな】
【それと…ちょっと眠気が出てきたみたいで、凍結はお願い出来るかな?】
-
>>426
【了解〜、じゃあなしの方向で行くね♪あんまり深い意味はないから気にしないでね】
【凍結もOKだよ〜、次は月曜だと24時30くらいで火曜日なら今夜と同じ23時から大丈夫だよ♪】
-
【返事はまた伝言板にでも書いてくれると嬉しいな、今夜もお相手ありがとう♪】
【おやすみなさい〜、スレをお返しします♪】
-
>>427
【そっかぁ…うん、分かったよー】
【それなら火曜日の同じ時間からがいいかなぁ】
【じゃ…危うくまた寝落ちそうだったから今夜はこれで。今日もありがとうねー】
【お休みなさい、晶お姉さんっ】
【お返ししまーす】
-
【それでは、悪魔さんと一緒にお借りしますね】
【さて……一応お返事についてはできているのだけれど、その前にさしあたりいくつか尋ねてく事があるわ】
【私はこのまま素直に堕ちてしまうのか、それとも貴女に抗って見せるのか】
【抗う場合、随分と手荒な事をする事になると思うわ】
【私としては、それでもまったく構わないのだけれど……貴女の場合、どう迎え撃つのがさっぱりわからないから】
【そう言うところでやりにくさを感じるのなら、私はこのまま素直に堕ちる事を選ばせてもらおうと思うの】
【その辺りはどうかしらね、悪魔さん?】
-
【御機嫌よう…:美国織莉子 ◆9Umzt25OgAとの凍結解除の為お借りするわ】
むぅ・・・レスアンカーまで明後日の方向へ…締まらないわね。
さて…
>>430
【少なからず貴女が抗う流れをなんとなくではあるけれど考えていたわ…あっさりは貴女の場合違和感があるもの】
【その場合、闘いのロールに一時なるとは思うけれど、こちらはそれでも構わないわ】
【迎え撃つ…まぁ、袖の下から↓位は引っ張り出してお相手しようかしら】
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=74941.jpg
【基本的に魔法少女時と一緒と思って頂ければいいかと思うわ】
【でもバトルはそこそこの長さで纏めていただければ、こちらとしては助かるわね】
-
>>431
【成る程、ではそのように進めてみましょうか】
【闘いの結果がどう転ぶかは、またその時次第という事で……】
【それと、今日は私は一時までが限界となると思うわ】
【それでは、よろしくお願いね。悪魔さん】
-
>>432
【やろうと思えば大体何でもありという設定は、かえって動きづらいわね…】
【一時…ね、了解したわ。】
【ええ、どうぞお手柔らかに…ふふ】
-
悪魔……本当に、貴女は……っ。
(どこまでも甘く、絡み付いてくるような声色が耳を震わせて)
(その震えすら、どこか心地よく感じている自分を自覚する)
未来の、枝葉……?
(視えた未来のその先も、世界は続いていくとして)
(その先にもまた、無数に未来があるとしたら。今は未だ視えないその未来に)
(自分が密かに望んでいたものがあるのかもしれないと、そんな考えが頭をよぎる)
違う、私は…そんな、もの……ぁっ。
(求めていない。そんな言葉を口にしようとして、言葉が詰まった)
(それは本当に本心なのだろうかと、迷いがじくじくと胸中に染み入ってきて)
ぁ……ん、ぅ……ふぁっ。
(もう一度、今度は唇同士を擦りあわせるような情熱的な口付けを交わされて)
(唇が離れると、艶やかな唇同士を繋いで一筋銀の糸が引いた)
(離れていく唇を、名残惜しそうに目で追っていた自分に驚愕して)
ひっ、あ……それ、は。あの時、私は……そう。
私の生まれた意味を……私を、見てくれる人を……知りたくて、守りたくて。
(フラッシュバックのように蘇る、かつて辿った自分の最期)
(世界を守る。そんな大義名分の底に隠れた願いを思い出した)
(霞がかった意識の中で、たった一人自分を自分としてみてくれた人の事を思い出し)
(そしてそんな思考も、目の前に覆いかぶさる闇に包まれ蕩かされていくようで)
ん……あ、けみ…さぁん。
(蕩けた瞳はじんわりと潤んで、惚けたように開いた口からは、甘く切ない吐息が漏れて)
(全身に絡み付き、どこまでも甘い愉悦を与えてくれるその闇を、ついには自分から手を伸ばして掻き抱くようにして)
(剥きだしの背中を、そろそろと掌で撫で回し始めた)
―――っ!?
(けれど、そんな悪魔の嘲るような言葉が消えかけた彼女の心に再び火をつけた)
(キリカは常に自分を慕ってくれていた。だからこそ自分も、それに答えられる人間であろうとした)
(きっとキリカは、どんな姿の自分でも受け入れてくれるだろうけれど、それでもはっきりとわかる)
それでも……私は。
(――これは、キリカへの裏切りだ)
――貴女を、拒絶するっ。
(背中に回していた手を解き、ほむらの身体を突き放した)
(それと同時にその身体が白い光を帯びて、魔法少女の姿へと変化を遂げた)
(理性と敵意を取り戻した瞳で、妖しく微笑む悪魔の姿を睨みつけながら)
【と、ではこんな具合に再開させてもらおうかしらね】
-
>>434
そう……私は、悪魔……♪
(密着して互いの息を感じ取れる距離から絞り出すように放たれた、織莉子の言葉が)
(自分の存在をより強固な物としてくれるのを感じ、自分の使い魔である偽街の子供達そのものの笑みを浮かべる)
うぅん…またそうやって自分の本当の想い…欲望を隠し込んでしまうのぉ…?
……今、私の言葉を聞いて、ドキッとしたでしょ?
悪魔の耳はとても地獄耳…♪―隠しても無駄よ。
(黒いビロードの長手袋に包まれた指先が、つつ と織莉子の心臓を探る様に、制服越しに豊かな膨らみの上を滑る)
んふ…、っンン……はぁ…ん、ふふふ…。
あぁ…視えてきたわ…私にも…
(切れ長の目を彩る長い睫を伏せ、瞳は妖しの光を放つ)
ええ、ええ…そうでしょう…やっぱり貴女も私と同じ…
世界だなんて薄味過ぎるもの…
ふふふ…捕まえたわ、お・り・こ♥
その欲望をありのままに…表へと表現なさい…
それを邪魔する者など、消してしまいなさい…
―私の理に、従うのよ…―
ふふふ…
(ネコ科の獣の様に頬をすり寄せ、駄目押しに最後の誘惑の言葉を―)
―ッ!
(次の刹那に、織莉子の目に覇気がもどり、再び強固な意志の光を湛える)
ふ、ふふ…そのまま魔道へ堕ちれば幸せだったものを…愚かね、織莉子。
…でも予想通りでもあるわ。
そうでなければ…
(悪魔が再び嘲るような笑みを浮かべ、小首を傾げ)
でも、美国織莉子ぉ…貴女は私に立ち向かえるの…?
今だって、呉キリカの存在の助けが無ければとっくに私の手に、堕ちていたのに…クスクス
【お待たせしてしまったわ、つい全部にお返事したくなるもの…】
-
>>435
危うく、貴女の術中に嵌る所だったわ。
……こうも容易く人の心を揺さぶり、堕とす。
今の貴女は、まさしく悪魔そのものね。
(どうにか落ち着き払った調子を取り繕ってはいるものの)
(先ほどまでの行為の余韻は、身体にしっかりと刻まれていて)
(胸の内でじくじくと、熱を持った何かが今も疼いているようで。それでも敢えてそれを無視して)
確かに、このまま一緒に堕ちていれば幸せだったのかもしれないわ。
貴女の創ったこの世界は、残酷な程に甘くて優しい世界だから。
……でも、それでも私は貴女を拒絶する。
(名残惜しさを引きずりながらもう一度、今度はまるで自分に言い聞かせるようにそう言葉を放って)
それが、まだ魔法少女だった貴女に最後まで抗いぬいた私の矜持だから。
そして、そんな私に最後まで尽くしてくれた、あの子に報いる事にもなるのだから。
(その身から放たれる白い光が、飲み込むように迫る闇を照らして)
(闇の向こうの悪魔の姿をはっきりと映し出している)
さあ、どうかしらね。確かに私はあの子がいなければ、貴女に立ち向かう事なんてとてもできないわ。
けれど、私達ならば……貴女に届く。届かせて見せるわ、あの時のようにね。
(胸の疼きも甘い余韻も、全てを断ち切りその瞳に冷たい光が宿る)
(それはまるで、かつての過去に対峙したあの時のようで)
出し惜しみも様子見もしない。私の全力で……貴女を仕留める!
(言葉と同時に現出した、無数の水晶球)
(一つ一つが纏う魔力も、その数もほむらが知るそれとは桁違いに跳ね上がっている)
(予知へと回す魔力を完全に攻撃へと回し、無数の水晶球がほむら目掛けて放たれた)
【では、こちらは一旦話を区切る事にするわ。色々と楽しみましょうね】
-
>>436
・・・・・・(ピクッ
(闇色の衣装を纏ったその姿を影絵のように照らし出す、白い耀き)
(不快極まったかのように悪魔は表情を歪め)
私の…この世界を、拒絶する…?(ギリッ
(それ以上に、目の前の法衣を纏った純白の魔法少女から衝きつけられた言葉に)
(余裕めかして、下げられていた眉がギリギリと吊り上る)
貴女もォ…この庭を否定するのねェェ…おりこぉぉ……
(紫掛かった闇色の魔力が悪魔の細い身体から陽炎のように立ち昇る)
フ、フ…それならば、私も…また撃ち抜いて否定してあげるわ、貴女の全てをねェェ…
(流水の様に流れ落ちていた黒髪は逆立ちうねり、伏せられていた悪魔の顔が、織莉子へと向けられる)
(獣の様に見開かれた瞳は赤黒く爛々と、その瞳孔は針のように細まって、おぞましい気迫を放つ)
(殺到する水晶球の群れ、それを認めながら悪魔は仁王立ちを傲然と保つ)
(次の瞬間、その周囲がごっそりと抉り取られる)
……(ペロッ
(黒い飛沫が霧状に飛ぶ、悪魔の身体のそこかしこから流れ落ちる血液は、黒い混沌を思わせる何かで)
驚いたわ…所見で私の身体を傷つけるとはね、織莉子…
―あぁ…痛い…痛いわ!ふふ、あははははは!!
クク…あの青髪の愚女以外にも…こんなに私に痛みをくれる存在がいてくれたわ…!ふっふふ…
(ズルルル…)
(流れ落ちた混沌から、悪魔は、鈍色に光る巨大な構造物を無造作に、玩具を取り出すように引きずり出した)
【ええ…こちらちょっと考えながらなところがあるので、遅レスになるわねぇ…】
-
>>437
本性を現した……といった感じね。
(かつて戦った時でさえ、ここまでほむらが感情をむき出しにした事はなかった)
(怒りに満ち、その全身から魔力を迸らせるほむらの姿は、ただ対峙しているだけでも)
(脚が震え、そのまま萎えてしまいそうになる程に威圧的で)
ええ、何度でも言うわ。これは私の望んだ世界ではない。
私は私の世界を守る為に、私が私である為にもう一度……貴女を拒絶する。
(折れかけた膝に喝を入れ、しっかりと踏みしめた地面の感触を確かめながら)
(赤黒くぎらつく、獣じみたほむらの瞳を真正面から真っ直ぐに見据えて)
通っ……た?
(よもやこんな一撃で勝負が決するとは思っていない)
(それでも、小手調べには十分すぎる程の一撃を叩き込んだはず)
(そんな攻撃は、一切の回避を放棄したほむらの全身に次々と叩き込まれていって)
(闇そのものの色をした飛沫が、その身体から溢れるようにして飛び散った)
攻撃が通用するなら、いくらだって戦い様はあるわ。
その余裕ぶった笑みを、全て剥がして見せ――っ!?
(次なる攻撃を加えようと魔力を絞る。そんな彼女の眼前で、ほむらは何かを引きずり出した)
(まるでポケットから小物を取り出すように無造作に引きずり出されたそれは、余りにも非現実的な代物で)
(映画でもなければお目にかかることの無いようなそれに、一瞬その機能を把握しきれず動きが硬直した)
また、なんて悪魔らしくない物を……っ!!
(予知が使えていたのならば、先んじて射線を逃れる事もできただろう)
(けれどそれが無い今、彼女の反応は明らかに遅れてしまった)
(その事実に内心歯噛みしつつ、それでも今打てる手を打とうと)
(今にもその威力を発揮しようとしていた銃身目掛けて、次なる攻撃を打ち放った)
-
>>438
(野太い七つの長大な砲身を束ね、もう片方の巨大なドラム状の弾倉とを籠状のベルトでつなげて)
(その中を牛乳瓶ほどもある砲弾が無限に連なり、鈍い真鍮の輝きを放つ)
(悪魔の信条である欲望を結晶化させたようなその兵器を抱え)
ふふ…さぁぁ…私は角笛を吹くわ。
(ニタリと笑みを零し一瞬の静寂の後、悪魔は背中から黒翼を伸ばし、飛翔する)
貴女は踊って頂戴…美国織莉子…!
(再び放たれる水晶球の群れに向け、その重兵器の火蓋を切る)
(悪魔の角笛の如き、低く重く響く、ひとつながりになった砲声を轟かせて)
(瞬きの間に悪魔の呪いを込めた無数の砲弾が、輝く魔力の水晶球たちとぶつかり合い)
(魔力と、爆薬の閃光が、一帯を染め)
(衝突を免れた砲弾が、幾発も織莉子へ向けて殺到する)
ふ…ふふ、流石に全部は無理だったかしらぁ?!
(自身も撃ち漏らした水晶球を躱しつつ、そこからなお短い射撃を繰り出す)
-
>>439
飛んだ……?ぁ、っく!
(その手に巨大な機銃を抱え、悠々と悪魔は宙を舞う)
(そう、悪魔の背には翼があった。それを失念していたわけではなかったが)
(唐突な飛翔には、やはり一手対処が遅れた)
(そんな愚を犯してしまった理由もやはり、予知の魔法を失った事に他ならず)
(予知に頼らず、ましてや一人で戦う彼女は、結局の所ただの経験の浅い魔法少女に過ぎなかったのだ)
負ける……かぁぁっ!!
(頭上から轟音が響き、無数の砲弾が迫り来る)
(それに向け、更には逃げ惑う悪魔を捕らえようと、数を増して更なる水晶球を放つ)
(全方位に向けて放たれたそれは、向かい来る砲弾をある程度迎撃する事には成功したものの)
(悪魔の姿を捉える事は叶わず、壁や天井に無数の穴を描くだけだった)
(そして無数の砲弾が、頭上から雨のように降り注ぐ)
っく、こんな……あ、きゃぁぁぁっ!!
(地面に無数のクレーターを描きながら降り注ぐ砲弾を、必死に走り、時には跳躍して身をかわす)
(その姿はまるで、不恰好に踊っているかのようで)
(けれど、そんなダンスも長くは続かない。先の視えないステップは、すぐに足を踏み外す)
(先が視えていたとしても、これだけの攻撃に対処する術など持ち合わせておらず)
(ついには砲弾が彼女の身体を霞め、白い衣装が千切れて飛んだ)
(そして、足を止めた彼女に次々に砲弾が降り注ぎ、爆炎と粉塵が辺りを赤黒く染め上げた)
(鉄と火の嵐が過ぎ去った、その後には)
……ぅ、く。あ……ぁっ。
(白く美しかった衣装は千切れ、その色を血の赤に変えて)
-
>>439
結局…遠距離の戦いだと、だれとやってもこうなるのも必然なのかしらぁ…?
(水晶球が一つ、悪魔の頬を掠めて飛び去り、再び纏わりつくように襲い掛かってくる)
(互いの動きを読み合い、けん制し合いながら悪魔と女預言者は目まぐるしく舞台を換え)
…埒が明かないわね。でもそろそろ限界かしら?織莉子ぉ…ふふふ
(悪魔はまだ余裕があった、それは、かつて遠い昔、自身の師匠であった魔法少女との闘争の賜物であることは)
(この悪魔は自覚はしていない)
ふふふ、ほらほらほらぁ!あはは!!
(それでも、徐々に悪魔の火線に織莉子が捉えられはじめ―)
(甲高く、呪わしい悪魔の哄笑を乗せた弾幕が、よろめくように銃撃をしのぐ白い法衣を、遂に捉え引き裂いた)
―トッ
(軽やかに黒いトウシューズが瓦礫の山に降り立ち)
ふふふ…織莉子。
(軽やかなステップで瓦礫から瓦礫に飛び移り)
なかなかの踊り様だったわ…胸糞の悪くなる白い法衣も、貴女の赤い血で染められれば…
(傷付き倒れた織莉子のもとへたどり着くと、荒々しくその長い髪を掴み人形でも扱うように引きずり起こし)
なんてキレイ…ふふ…んっ(ぴちゃ…
(悪魔の赤い舌が獲物の味見をするかのように、血で染まる織莉子の頬をべったりと、長い時間を掛けて舐め上げた)
―あぁ……。
【何だかバトルで思いのほか興が乗ってしまったわ…今夜は次のパートへの導入で終わってしまいそう…御免なさいね】
-
>>441
う……う、ぐ。あ……けほ、っ。
(魔法少女の身体でなければ、全身が引きちぎられて肉片にでも変わっていただろう)
(それ程の砲撃を浴びせられ、まだ彼女が人の形を保っていたのは奇跡に等しい)
(否、それすらも悪魔の掌の上だったのだろうか)
(口を開けば、言葉の代わりに喉奥から血の感触が込み上げてきて、咳き込んで)
はぁ……っ、まさか、これほどだなんて……ね。
(勝利を確信し、悠然と歩み寄るほむらを呆然と見上げ、辛うじてそう呟いた)
(元より分の悪い勝負である事は承知していた。けれど、ここまで一方的な戦いになろうとは)
(余りに歴然とした力の差の前に、立ち上がる気力すらも萎えてしまったのか)
(先ほどまでの不恰好な踊りとは対象的に、軽やかにステップを踏みながら近づいてくるほむらを)
(ただ呆然と、眼で追う事しかできなくて)
………っ。
(髪を掴まれ引き起こされて、引き攣れる痛みに僅かに顔を顰める)
(それでもやはり呆然と、虚ろな表情でただほむらを見つめていた)
(微かにその唇は言葉の形を作っていたけれど、その囁きは聞き取れない程に小さくて)
(やがて、悪魔の舌がべったりと頬を舐め付けて。血の味と勝利の余韻に酔いしれた、悪魔の陶然とした声が耳に響く)
―――この時を、待っていたわ。
(不意に、虚ろな瞳に意思の光が宿る。だらりと下がっていたはずの腕が、がっしりとほむらの背に回されて)
勝利を確信した瞬間、気を緩めるのは悪い癖ね。
(血に塗れ、汚れた顔で儚げに微笑んだ。背中に回した両の手は、翼の付け根を渾身の力で握り締め、決して離さぬとばかりに食いついて)
だからこうして、何度も足元を掬われるのよ。
(言葉と同時に、二人の周囲に無数で無数の魔力が膨れ上がった)
(その源は、今までの交戦で放たれた無数の水晶球。その全てが魔力を宿し始めた)
諸共に、消えなさい。―――オラクルレイ。
(全周囲に張り巡らされた水晶球から、無数の白い閃光が放たれる)
(その光は闇に覆われた空間を白一色に染め上げて、二人を諸共に包み込み、そして飲み込んだ)
【……と、私もちょっと張り切りすぎてしまったかしら】
【けれど、流石にこちらの手も尽きたわ。バトルもこれで終いでしょうね】
【今日はとても楽しかったわ。私は一応明日も21時以降ならば動けるのだけれど】
【貴女はどうかしら、悪魔さん?】
-
>>442
【こういう趣向は初めてでだいぶ肩に力が入っていたけれど】
【上手く纏めてくれて有り難いわ…さて、もう約束の時間ね】
【明日は私もその時間からなら大丈夫よ】
【そちらも良ければ、また伝言板で待ち合わせでいいかしら?】
【その時までお返事のレスも用意しておくわね】
【ええ、私もとっても…楽しかったわ、ふふ。】
-
>>443
【楽しんでもらえてよかったわ。私もやりたい事は出来たから、とても満足しているの】
【後は……また一緒に楽しみましょうね】
【それではまた明日ね。今日はありがとう、お休みなさい】
【それでは、これで場所を返すわ】
-
>>444
【…このまま瓦礫と廃墟の中で身を絡め合うのも…ちょっと倒錯的だけれどいいかもしれない・・・なんて。】
【そのあたり細かいところはまた次回打ち合わせの上で、よろしくお願いするわね?】
【ええ、ではまた明日、こちらこそお付き合い有難う…お疲れ様でした】
【お借りしたわ。】
-
【では、今日も引き続き悪魔さんとお借りするわね】
-
>>446
【お待たせ…さて、今度はこちらからね】
【一応…なにかNGな行為があったら、前もって教えてもらえると嬉しいのだけれど…】
-
>>447
【そうね……敢えてあげるとすれば汚物系】
【後は、度を越した加虐表現、といったところかしら】
【それ以外ならば、大抵の事には対応できると思うわ】
-
>>448
【了解したわ。】
【それでは、こちらのレスからね…?暫し待っていて頂戴。】
【ちょっと長くなったので、適宜に飛ばしてくれるとありがたいわ…】
-
(残酷な勝利の恍惚が、悪魔の貌を妖艶に彩る)
(仕留めた獲物の血の味は、美酒の如く悪魔を酔わせ)
(また一つこの世界、自分の世界を確たるものにする礎が築かれた)
(自分はこのために存在している)
(邪魔者を排除するたびに、この世界はより素晴らしく充実して、ゆるぎなくなってゆくのだ)
―ぴちゃ…
(織莉子の流れる血は、そう感じさせてくれる味だった)
…ぅん…?
(弛緩しなすがままの織莉子の唇が微かに動いている)
なぁにぃ?走馬灯にしゃべっているのかしら?
大丈夫、まだ殺さない…いいえ、殺してあげないわぁ…♪だって、まだまだ貴女で遊びたいものぉ…ふふふ。
―!
(織莉子の目に意識の火が再び灯る)
なに…―ッ!?
(深手を負った身のどこからこんな力があったのか、動きを封じられた)
ふ……ふふ、悪あがきを…
(悪魔の腕力をもってすれば、手負いの魔法少女の力など赤子の手を捻るようなもの―)
(腕ごと引きちぎってしまう事も造作もなかったが…)
(彼女を今度は寝台の上で責め狂わせてやろうと目論んでいた手前、そのような行動をとることに躊躇いがあり…)
(そしてそれが悪魔の対応を致命的に遅らせた。)
な…!?水晶球…!まだそんなことが…!?
(状況にようやく分析が追いつく、織莉子の言う通りどれだけ変貌を繰り返しても変わりきれなかった)
(判断の甘さ…修羅場を耐え抜く精神の集中力と持久力の限界が、ふたたび悪魔を窮地に陥れる)
―――――――――!!!!
(何よりも大嫌いな、ふがいない自分自身への怒りから、悪魔は吼えた)
(そして眩い光が、組み合った二人を包んで、何もかもを呑み込んでいった)
(その様子を離れた所から【マヌケ】と【イバリ】がケタケタ嗤いながら手を組んでワルツを踊っていた)
【御免なさい…やはり二段に分けさせていただいたわ、そして次からは、私の住処で、愉しみましょう…】
-
【ええと、これはこのまま続きを返していいのかしら】
【それともまだ、お返事には続きがある、という事でいいのかしらね?】
-
(陰気な石畳の旧市街、そのY字路に面したメゾネットに)
(よろめきながら降り立つ黒い人影)
(玄関の扉が開けば、その奥は完全な、闇)
(そこから小さな人影が現れると、黒い影はそれに何事かを命じながら闇の奥へとはいってゆく)
(横抱きにした、かすかに白く闇に浮き上がるもう一つの人影と共に)
(昏い間接照明だけともされた寝室の広いベッドに、清められた傷だらけの白い少女が横たえられて)
―キィ
(寝室のドアが開き、シースルーのキャミソール一枚きりの姿で暁美ほむらが長い黒髪を掻き上げながら、ベッドに腰掛ける)
…やってくれたわね…織莉子。
(ベッドの上の織莉子に添い寝しながら、囁きかけそっと、胸元に顔を寄せ、赤く血のにじむ傷に舌を這わせる)
ぴちゃ…っ…んっ…
【お待たせしたわ…かなり強引に進めさせてもらったけれど、大丈夫かしら…?】
【このまま相互に、寝台の上で…と言う流れを想定しているわ】
-
>>452
ん……ぅ、あれ……私、どうして……?
(降り注ぐ白い光の中に全てが消えて、自分の存在すらも消えてしまうはずだった)
(けれど自分は今こうして生きている、目覚めた意識はまずはそんな疑問を投げかけた)
ぁ、ん……ふぁ、っ。
(けれどそんな思考を断ち切るように、胸元を濡れた舌が這う)
(塞がりかけた傷を押し広げて、滲む血を舐め取るような舌の動きに)
(痛みと同時に官能的な刺激を感じて、思わず声が漏れた)
(虚ろに開いていた瞳が焦点を取り戻すと、其処には)
………あけみ、さん。
(共に寄り添い横たえながら、猫のような仕草で傷に舌を這わせているほむらの姿があって)
そう……そういう事、なのね。
(そのほむらの姿に、全てを悟ったように呟いた)
私は、負けたのね。貴女に。
(全てを出し切っての敗北、それはいっそすがすがしくもあって)
(諦念の混じった口調でそう言いながら、全身の力を抜いてほむらの行動に身を任せていた)
【では、私もこんな風に返させてもらうわね】
【……さて、一体どんな風にされてしまうのかしら】
-
>>453
あら、気が付いた…?
ふふ…―んぅ……ちゅ…っ
(織莉子の胸元に顔を半ば埋めて、上目遣いににんまりと目を細め)
(再び、今度はわざと大きく音を立てて、織莉子の素肌に舌を滑らせる)
ふふ…貴女の全ては私のモノ……どうしようと私の自由だわ、美国織莉子。
……と、言いたいところだけれど、、
(太腿を絡めて、より密着させ)
まさかあのような真似をする余力を残していたなんてね…防御出来たのは、幸運と言う他ないわね。
あれで、私も大分やられたわ…しばらく悪魔姿は開店休業かしらねぇ…
(耳に付けられたイヤーカフをチリリと鳴らして、不敵な笑みと共に、太腿を絡めて圧し掛かる)
という訳で、貴女には、たっぷりとお返しがしたくて我が家にご招待したという訳…んっ…ふふ。
あらあらぁ…しおらしくなるのはまだ早いわ、ここで私を制すれば、まだ逆転の目はあるかもよ?うふふ…っ、んっ……
(ゆっくりと舌先の愛撫を胸元から鳩尾…おへそへと移してゆく)
【説明が足りなくて迷わせてしまったわね…】
【このまま色々舌で責めようかと思うの】
【出来れば、貴女の方からの反撃も有れば、嬉しいかも…】
-
>>454
ぁ……きゃ、ん、んぅ。
(いやらしい音を立てて柔肌を舌が這う、その度に痛みはなりを潜めていって)
(先だって堕落しかけた時に感じていた、蕩けるような快楽が込み上げてきて)
………そう、そういう意味では、私のささやかな抵抗も無駄ではなかったようね。
(くす、と小さく微笑むと、胸元に顔を寄せるほむらを見つめて)
(不意にその頭に手を乗せて、髪を梳くように優しく撫で始めて)
……でも、それは嘘。きっと貴女がここまで弱ってしまったのには、別の理由があるはずよ。
(その手つきは、先ほどまでの敵意と拒絶に満ちたものではなくて)
(親愛と、愛しむような優しさを帯びていて)
あれだけの魔力を放出すれば、例え身体が生き延びたとしても、ソウルジェムは持たないわ。
だというのに、私は今も生きている。……貴女が助けたのでしょう?
(長く伸びた髪を伝って、撫でるその手は背中に触れて)
(剥きだしの背中を、硬質な羽の付け根をくすぐるように撫で始めて)
ここまで掌の上で弄ばれれば、もう抵抗する気も起きないわ。
でも、そうまでしてこの世界を守って、その上私まで助けようとする。
そんな貴女は……きっと、好意に値する人物だと思うの。
(髪の一房を手に取ると、優しく唇を触れさせた)
ぁ……ん、それ…くすぐった、ゃん。
(既に魔法少女の衣装は千切れて、ほとんど肌を隠す用を成しておらず)
(剥きだしの鳩尾からおへそに舌が這い、捻じ込むように舌がおへそをくすぐりだすと)
(こそばゆさと心地よさに、きゅうと身を丸めるようにしながらくすぐったそうに声を漏らして)
-
>>455
…闘いの時の威厳に満ちた声色の主と、同じとは思えないわねぇ…
私も衣装がボロボロになったし…そういう意味では痛み分けだったかしら…?
(ピク…んっ、やめ、なさい…主人の頭を撫でるなんて…
(その声もどこか弱弱しく、自分の頭を撫でる手を払いのける事もなく)
(逆に頬を織莉子の肌に擦り付ける)
……甘いわね。
大切な手駒を手に入れた途端に壊してしまうほど、私、バカではないわ。
ん…ッ、ひ…♪
(骨組みが露わな羽は、殊の外敏感な部位だったらしく無意識に素の声を小さく挙げてしまう)
…結構掌の上で弄ぶのも重労働だったわ…。
あらあら…好意だなんて、もっと嫌って頂戴…私、悪魔ですもの。
(再び、今度はおへそ回りの下腹部に舌先を躍らせる
んっ…ふふ、なぁに?おへそが敏感なのかしら?
(豊かなボディラインの中で、きちっと引き締まった織莉子の下腹部を撫でまわしつつ)
(すっきりと刻まれた縦長のへそに、尖らせた舌先を挿し入れ)
んっ、ちゅるっ…!んぅ、ふふ。んん……
(軽く吸引も織り交ぜて、くりくりと舌先を回転させる)
【忘れていたわ、織莉子は今夜のリミットはいつまでかしら?】
-
>>456
あら……本当ね。折角のドレスが台無しだわ。
こうして改めてみてみると……随分と扇情的ね。
今の貴女には、相応しいものではあるのだろうけれど。
(まるで黒い羽根でできているかのようなドレスの切れ端を手にとって)
そんな事を言って、貴女の態度はやめて欲しいとは言っていないようだけれど。
(くす、と小さく見透かすような笑みを浮かべながら)
(ほむらの頭に腕を回して、優しく抱きしめるようにして)
そこまで大事にしてもらえるのだから、随分と買いかぶられたものだわ。
……でも、そうまで言うのならば……大切にして欲しいわ。
(その言葉はもう、自分がほむらのものとなる事を受け入れているようで)
(言葉とは裏腹に、もっと触れて欲しそうに身をすり寄せてくるほむらを抱きしめながら)
(つつ、と背中から生える翼の外側に沿って指先をなぞらせて)
いいえ、今更貴女を嫌いになんてなれないわ。
でも、貴女が本当に嫌われたがっているのなら……これはこれで、いい意趣返しなのかもしれないわね。
(くすくすと、皮肉とも冗談とも取れるような言葉を笑みを共に零しながら)
ぁ、ひぁ…っ♪ん、もう……そんなに、おへそばっかり…いじめない、でぇ♪
(執拗におへそを弄られて、ぬるついた舌先が何度もくすぐったいそこを舐め付けて)
(次第にそのくすぐったさが、疼くような快楽へと変わっていく)
(おへそを介して、お腹の奥をとろとろと炙られているかのような快楽に)
(じんわりと、身体が奥から熱くなっていくのを感じて)
(辛うじて薄布一枚が隠しているだけの秘裂の奥で、とろりと蜜が零れだした)
【そうね……今日の所は日付が変わるくらいが限度かしら】
【一応明日も同じ時間で動けると思うわ】
【それ以降となると、また週末になるかしらね】
-
>>457
自分で言うのも変だけれど、コレって何というのかしらね…
レオタード?チュチュ…とか言ったような…
小さいころ病室のTVで、フィギュアスケートや、新体操選手に憧れていたせいかしらね…
ええ…もう重苦しい衣服で自分を抑圧する必要なんてないもの…
今の貴女も…ンッ(チロッ)…ふふふ、破れた法衣なんて…とても背徳的じゃない?
―ふぁ…!んっ、く…ッ。
(撫でられる羽から発信される、こそばゆさを伴う快感は)
くっ…そ、その羽の根元は……ぁ、な…なんでもない、わ。
ふふ。続けて、織莉子―ふぁ♥
(下腹部に直結しているようで、じわじわと蓄積された切なさが、悪魔の秘所の潤みに変換されてゆく)
(ムスッ)意趣返し…意地悪ね。もう貴女も立派な此方側だわ…(ごそっ)
(ほむらの片掌が、織莉子の胸元で天井を仰ぎ揺れる、豊かな丸みを捉え)
(ゆっくりと、根元から絞る様に揉みしだく)
柔らかい…わね。
―あら、ふふ離れていても分かるわ…貴女のあそこ、とっても熱いわよぉ…?
まるでシロップを煮詰める壺のよう…
(指先に溢れた織莉子の秘蜜を掬い取り、見せつけるように舐めながら、身を起こして)
(織莉子の上に馬乗りになる)
―んっ…ぐ…ふっ
(軽くいきむと、悪魔の窄めた唇から、織莉子の水晶球が覗いた)
【分かったわ。】
【明日は私ちょっと厳しいわね…そうなると、やはり今週土曜ね…】
【土曜日は20時くらいからでも大丈夫だわ。】
-
>>458
さあ、一体何と表現したらいいのかしらね。
それでも、これが貴女の欲望の形だという事はわかるわ。
……欲望であり、羨望でもあり。きっとそれ以外にも沢山の想いが積み重なっている。
こんな切れ端一つでも、それを感じるようだもの。
(掌の上の切れ端を、軽くきゅっと握りしめて)
ええ、そうよ。貴女と踊っていたお陰で……私もすっかり染められてしまったわ。
貴女の色に、背徳と罪の色に、ね。
(けれど今ではもう、そんな堕落すらも心地よく受け入れて)
一体どんな感触なのかしら、本来人にあるはずの無い器官。
其処を、こんな風に優しく触れられてくすぐられるというのは。
……その反応を見ていれば、なんとなく想像はつくかしらね。
ぁむ、ん……ちゅ、ちゅぷ。
(身を乗り出すようにして、翼の先に唇を触れさせて)
(舌を絡めてくすぐったり、唇で甘噛みしたりして、まるで唇で奉仕でもしているかのように)
きゃ……ふふ、そんなに気になるのかしら……私の胸が。
(ほむらの視線が、仰向けのままでも形を保った張りのある乳房を捕らえると)
(じくりと、胸の奥が疼くような心地がして)
(既に今までの愛撫で、すっかり硬く尖ってしまった乳首もまた、触れて欲しそうに甘い疼きを発していて)
ぁ……ゃ、ぁぁんっ♪……それは、貴女だって同じでしょう?
身体に熱を宿して、それを発散したくてたまらなくなっている……のよね。
(蜜を掬い取るだけの、そんな些細な接触ですら)
(すでに快楽を受け入れてしまった身体は敏感に反応してしまう)
(負けじとばかりに手を伸ばし、辛うじて残ったドレス越しにほむらの秘所を撫で)
(ドレス越しに蜜を滴らせようとでも言うかのように、ぐいぐいとその秘裂にドレスを食い込ませて)
きゃんっ♪……あ、何を…?
(突然馬乗りになったほむらが始めた謎の行動)
(その意図が理解できず、僅かに首を傾げて)
【今日は貴女の返事を確認したら終了かしらね】
【それでは次はまた土曜日の20時に、ね】
【後は二人でたっぷりと、愉しい時間を過ごしましょう…ね】
-
>>459
…そう、ね。
既存の物に当て嵌めようとすること自体が、私という存在に相応しくないわ。
貴女や、他の子たちの変身した時の出で立ちだって、何がしか理由が有りそうだし…
…これからもっともっと染まって行ってもらうわ…でも、なぜかしらね、貴女の出で立ちはきっと白いままな気がするわ。
その分、心を闇色に…染めてあげる…
ぁ…くぅ…どんなといわれても、翼のある感覚なんて、どう説明していいものか分からないわ…ぁあ(びくんっ♪)
(軽く甘噛みされただけで、過敏な反応を見せる)
お、おかしいわ…どんな攻撃だって平気なのに…ちょっと舐められただけで…ぁ!
…おそらく口に出さなくとも、貴女と対峙した人間は皆同じだと、思うけれど。
(揺れる乳房の先端に色づく乳首を目にし、悪魔に昏い欲望の火が灯るが)
きゃ…!
(今度こそ素の声を挙げる)
あぁあ…く、くいこ…んっく…お、おりこぉ…!
(秘所を責める織莉子の指遣いに合わせて、カクカクと空腰を振ってしまう悪魔)
(危うい威厳に気を回す余裕はなく、白い頬が紅色に染まる)
ふふふ…闘いの間に、貴女の水晶球を一つ捕まえて、お腹の中で一足先に調教していたのよ。
(微かに紫色の水晶球が、ほむらの意志をくみ取りひゅんと宙を舞う)
案外簡単だったわ。例えばこんな風に動かしてみて…
(何か悪戯を思いついた子供の様な表情を浮かべたほむらの顔の前で水晶球が停止し、)
(―ヴ--------ン…)
(輪郭がぼやける程の勢いで、細かく振動する)
…(ニィ…)
(何も言わず、ほむらが尖り起つ織莉子の乳首をピッと指差すと、振動する水晶球がそこへ飛び…乳首に接触した)
【お待たせ…では今宵はここまでね】
【ええ、またよろしくお願いするわ】
【ふふ、そうね…愉しく、ね。ふふふ…】
【今宵もお付き合い有難う…お疲れ様…♪】
【それでは、お先に失礼させていただくわ…お借りしました。】
-
【こちらこそ、お付き合いして頂いて感謝しているわ】
【その分、たっぷりとお返しできるようにしたいものね】
【ふふ、それではまた……お休みなさい】
【では、これで私も場所を返しますね】
-
【こんばんは〜、スレをお借りします〜】
-
【同じくお借りしまーす】
-
>>426
今言えるのは乱暴はしないって事かな…フフっ♪
(もし敵や悪漢に捕まればこの容姿だと襲われるのは確実、というのは分かり)
(ひょっとすると自分には分からない乱暴されたりとかがあったかも…そんな事を考えてしまう)
まぁ、成り行きでこうなっちゃったから仕方ないか…
こうやられたこと、ある?
(脚を開かれたり恥ずかしい格好をされても恥ずかしがる事をしないので慣れてるかな、と勝手に思って)
(微笑みでそういう事だと察すると、クスッと微笑み返して)
んっ、ちゅっ…んふ♪ふむぅ…
(敏感に反応してあえぎ声を発するリィエをチラチラと見ながら、今度はクリを軽く噛み口づけた秘所を吸い上げるようにしてみて)
(ある程度秘所を味わうと、今度は舌を膣内に侵入させて舌で襞を舐め上げながら右手で菊座を探り入り口をつつく)
【お待たせ、今夜もよろしくね〜】
-
>>464
あははっ、お手柔らかにねー?
んっ…うん、まぁ…それなりには、ね。
普通にする分には、色々と要求受けたりする訳だし…えへへ。
(無邪気に笑むのは、やはり慣れた所がある為なのか)
(同性とは言え一糸纏わぬ姿であっても、大分余裕があるのも)
(しれっと答えてはにかむ辺りも同様なのかも知れない)
あ、んっ…ふぁぁ…っ…んぅ、あ…あぁっ…!
(慣れているとは言っても刺激を受ければ甘い声が流れるのは当然の事で)
(敏感な場所を責められれば、小さな身体を震わせながら感じているようで)
(艶めかしい動きを見せながら、秘所からはとろとろと愛液を潤わせる)
(そして、その刺激が奥まりお尻を突付かれると、びくんと身体を跳ねさせてぱくぱくと口を動かしてから再び嬌声を漏らしていく)
【こちらこそー】
-
>>465
フフっ、分かった♪私も似たような事するからそうするからよく分かるよ〜
でも、たまにはおねだりしても楽しいよ?
(無邪気に微笑むリィエがちょっとだけ妹のように思えて、しれっと答える姿にまた笑みをこぼし)
(その笑顔とは裏腹に、彼女の普通よりも成熟した身体との対比がまた魅力的で興奮してしまう)
んっ、ちゅ…ふぅ、おまんこからお汁が溢れてるよ?気持ちいいんだ…
凄くイヤらしいなぁ♪
次はこっちも、ね?
(秘所を舌で愛撫するとみるみるうちに愛液を滴らせて、イヤらしく身体を捩り感じる姿がとても嬉しくて)
(もっと気持ちよくなってもらおうと考え、彼女を俗に言う
まんぐり返しの状態にして)
(秘所から一旦口を離すと、今度は菊座に口をつけて入り口をつんつん舌でつつき秘所に右手の指を一気に突き入れて指で犯すように出し入れする)
-
【レス消えちゃった…書き直すからちょっと待ってね!?】
-
>>466
あ、お姉さんも?親近感湧くなぁ…ふふっ。
おねだりかぁ…あまり、した事ないかも。
(年の程からすれば、豊かと言ってもおかしくはなく)
(息づく間にも、たわわに実った乳房が揺れ動いた)
う…ぁん…っ…き、気持ちいい…よ…ぅ…。
だ…だからぁ…もっと…して、欲しい…なぁ…んんっ…!
(頬を赤くしながらも、素直に気持ち良い事を伝え)
(小さな身体がいやらしく悶える姿はそのままに甘い声だけを響かせ)
(体勢を変えられると、晶を見上げる形で、お尻の穴を舌で突付かれ)
(思わず、身体が跳ねてしまい指を突き入れられた秘所はきゅうきゅうと膣壁で締め付け)
(時折ぴく、ぴくと身震いをしてその刺激が生む快感に幼い身体が飲まれつつあって)
-
【ゴメンなさい、電話が急にかかってきて遅くなっちゃった…】
【あとゴメンなさい、いきなり眠気が襲ってきちゃって…凍結をお願いしてもいいか…?】
【次は木曜23時から行けるよ、せっかく来てもらったのにゴメンね】
-
>>469
【ううん、気にしないで?あたしもこういった事あった訳だし…】
【あ、木曜日はちょっと無理かも知れないや…金曜日以降なら行けそうなんだけど】
-
>>470
【完全にこっちの都合だからね、ホントに申し訳ないorz】
【金曜は24時過ぎちゃうけど、それでもよければ…眠気がヤバくなってきたからこの辺で失礼するね、今夜もお相手ありがとう〜♪】
【それじゃあおやすみなさい、スレをお返しします〜】
-
>>471
【気にしない、気にしない。24時だね、分かったよー】
【はーい、あたしの方からも、今日もありがとうね?】
【それじゃ、お返ししますっ!お休みなさーい…】
-
【打ち合わせで拝借します】
-
【打ち合わせにスレを借ります。】
-
>>474
【では、まずお話からよろしくです。しばらく括弧は省略で】
春麗さんの設定はいつ頃で?
募集の額面通りに十代の半ば〜後半でいいんでしょか。
20代でも歓迎ですよ。
その上で、どんな格好が楽しいか決めさせていただこうかと。
-
そうですね。20台でいきたいと思います。
さくらとかを見て若作りする春麗とかかな。
何を着ようかな?
-
ではZERO〜II〜IIIのどこか、ですね。
20代なら普通にセクシー系水着とかいっそ何もなしで
美味しくいただけるとこですが、それだと捻りがないし。
私服ならミニスカート(大人すぎない)やホットパンツで脚を露出し
あるいはテニス等スポーツ系の格好など?
セーラーは抵抗あっても学生服風ブレザーなら…ってのもありですね。
-
それと先に申しますと、一時中断→再開の場合は当方のリアル都合により
平日の晩は早くて23時、どうかすると0時頃開始になります。
土日はもう少し早くできそうです。それでもよろしければ。
-
さくらのコスチュームをあえて着ているなんてのはどうですか?
あえてバストやヒップを増量してさくらとのギャップを楽しむ感じで。
なぜそれを着ているのかとなぜあなたとそういう関係になったのかはどうしましょう?
-
セーラー服の下はスポブラ?とブルマですね。
体操服とか希望しようとしたんで、なかなかいいかも。
こちらの男性ですが、仮に春麗さんが25だとしたら何歳ぐらいにしましょうか。
年下、同年代、少し上どれでも構いませんよ。
警察か拳法道場の関係者などで、春麗さんとは前から懇意、と。
さすがに深い仲でないのにそういう格好は無理がありそうなので。
-
補足……似てるのはセーラーだけで中は生下着だったり
かわりに水着なんてのでも可です。
もちろん余分に着てれば脱がす楽しみもありますが。
通りすがりの若い子につい目がいったとか、こちらが年上の場合
「用事で姪っ子の学校にね〜」って話があったのかも。
-
年齢的には年下で、さくらの彼氏という設定はどうでしょうか?
そして、春麗はあなたに惚れていて、あえてさくらのコスチュームを着ている感じで。
あなたにとっては春麗は半分性奴隷みたいな感じのセフレという設定かしら。
-
性奴よりはもうちょい愛情よりがやりやすいですが
結果的にふたまた中というのは構いません。
さくらの方は「これは闘いの正装だから」とかで
制服や体操服姿じゃ抱かせてくれないんで、春麗が着て……など。
年下は了解。20前後の兄ちゃんにします。日系か中華系で。
-
性奴隷はちょっと言い過ぎましたが、体メインのお付き合いということでお願いします。
もちろん春麗はあなたの言いなりなのでさくらにはしてもらえないプレーをして満足している感じで。
例えば、コスチューム以外にもさくらだとゴムつけるけど春麗だと生ハメで中出し、ぶっかけ、ごっくん何でもするとかどうですか?
もちろんさくらにはできないパイズリとかもありますが。
-
はい、それでいきましょう。
さくらには「心>体」かつ年下なんで中出しとか控えてるけど
春麗さんは「体>心」かつ年上のためいろいろ要求する。
別のベクトルではあるけど、どちらも大事にはしてるってことで。
痛いのやグロいのはこちらが苦手なんでやらないでしょうけど
引き締まったお尻には関心ありありかも。
言いなりではあるけど、ところどころでリードしてくれても嬉しいです。
-
【もうちょっとだけ待たせていただきますねー】
-
【落ちられたようなんで、今晩は失礼します】
【まだ関心がおありなら伝言板スレによろしく。0時前〜2時過ぎはたいていいます】
【そうでなくても、話に付き合っていただきありがとうございました】
【お返しいたします】
-
【御門先生とお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>488
まずはそっちが私とやりたいこととNGを教えてくれるかしら?
あと、場所はどこがいい?
-
>>489
そうですね、何となく思いついてしまったので
ホテルでコスプレエッチ的なことをしたいですね。
NGは、普通にスカグロ程度でしょうか。
基本的に攻めたい方ですが、先生にもおっぱいで奉仕してもらったりとかも含め
流れで色々やれたらなと思ってます。
先生からも、やりたいことがあれば遠慮なく言ってくださいね。
-
【いきなりすみません、トリ忘れました】
-
>>490
ごめんなさい、下がらせてもらっていいかしら?
移動して早々そっちのトリップが外れちゃって、やる気がなくなったわ
【スレをお返しします】
-
>>492
すみません、失礼しました。
【こちらからも、スレをお返しします】
-
なんちゅう理由だ
-
【それでは、今日も悪魔さんと一緒に場所を借りるわね】
>>460
確かにそうね、そもそもにして、貴女の場合はその成り立ちからして違うのだもの。
既存の法則を否定して、自ら新たな世界の礎になった。
……過程や結果はともかくとして、その行為自体は、既存の言葉で当て嵌められるようなものではないのでしょうね。
ああ、怖い。私はいったいどんな風に染められてしまうのかしらね。
(情欲に蕩けた瞳を潤ませて、口元に手を寄せて微笑む姿は、あたかも淫靡な娼婦か何かのようで)
くす、貴女にも……こんなに可愛らしいところがあったのね。
見つけたわ、貴女の弱点……♪
ん、ちゅ、ちゅ……ん、はむ、んぅ…っ♪
(今まで見られなかったほむらの反応に気を良くして)
(口での奉仕に熱が籠る。けれどそれも、押し倒されれば止められてしまって)
いつの間にそんな事まで……と、驚いてもいられないわね。
貴女なら、それくらいの芸当はできても不思議ではないわ。
(完全にほむらの影響下にある、自分の魔力の結晶たる水晶球を見つめて)
(これから自分も同じように染められてしまうのだろうかと思えば、それだけで体がじんわりと熱を帯びて)
ぁ……っ。
(ほむらの思うが儘に浮遊する水晶球が、不意にその動きを止めたかと思えば)
(空気の震えるような音と共に、微細な振動を発し始めた)
(その行為の意味を理解するか否かの内に、既に甘い疼きを抱いていた乳首にその水晶球が触れて)
―――っ、ぁ。ひゃ、ぁ。んぁぁぁぁぁああっっ♪♪
(決して人の手では与えられる事のないその刺激はあまりにも強すぎて)
(馬乗りになったほむらの体が一瞬浮かんでしまうほどに、体を反り返らせて喘いでしまい)
(その姿勢のまま、まるで痙攣するかのようにガクガクと全身を震わせた)
(蜜の滲んだ秘所からは、まるで粗相でもしてしまったかのように)
(粘ついた蜜がびゅる、と零れて飛んだ)
【さあ、いよいよ楽しい本番の始まり……かしら】
【期待しているわね、悪魔さん?】
-
【今晩は、美国織莉子 ◆9Umzt25OgAとのロール再開の為…お借りするわ】
【さて、前回からの流れからすると、織莉子…貴女から再開する形になるかしら】
-
>>495
ふふ、そうね…誰に理解されるものでもない、そんな存在に成り果てた私を定義することは
とても大事だわ…こうしているだけでも、私の存在が、世界が確たるものになってゆく…んっ。
あぁ…とっても素敵、こんな気持ち…ふふふ…
(恍惚の溜息と共に、織莉子のわき腹をねっとりと撫でおろし)
―あら、随分と余裕がおありのようね。(ペロッ
貴女、今から悪魔にもみくちゃにされてしまうのよ…?
(妖艶な表情を舌を伸ばしてひと舐め、互いの顔を密着させるように寄せて)
ほんとうは、恐くて仕方がないのじゃないのぉ…?
(アメジストの瞳を三日月型に細め、挑発するような口調で)
(そっと内股にも、羽毛が舞い降りるようなタッチで掌を這わせた)
いっひ!…くっ、や、やめなさ…ぃい♪
(羽根への口奉仕は、悪魔の官能を本人も想定しえなかったほど掻き立てるようで)
ち、違う、わ…!まだ、新しい器官だから…ぁん!か、過敏なだけ…あひ!
―くぅ…どうやらまず始めに、一寸きつめに躾けてあげないといけないようねぇ…おりこぉ…
ふふ…♪凄い反応ねぇ、織莉子ぉ♪
あぁ…そんなに突き上げたら…ふふ、私まで感じてしまうわぁ…!
どうやら、即席だけれどこの玩具は正解のようね、お・り・こ♥
(あふれ出す蜜を、妖しく腰をくねらせて、自身の股間に擦り付ける)
(ニチャニチャと淫靡な摩擦音が響きだし)
ぁあ…とっても滑りが良くなって、んっ、ふふ
(織莉子の豊かな胸元に飛び込むように上体を倒して覆いかぶさり)
(水晶球に取りつかれた乳房を再び搾り上げるように揉み始めた)
【お待たせ…さてさて、このままバイブ状態の水晶球でイジメながら】
【最後は…当然、お互いのあそこにねじ込んで…なんて、フフフ】
【今夜もよろしくお願いするわね…】
-
>>497
本当に、貴女はこの世界を守る事に随分と執心しているみたいね。
……そんな貴女の守ろうとする世界が、これからどうなっていくのか。
それはそれで、少し興味が湧いてきたわ。
ひゃ…ぁ、ん……く、ふっ。
(脇腹を指先が這い、こそばゆい刺激に思わず腰をくねらせる)
(露わになった肢体が揺れて、より淫靡な雰囲気を醸し出して)
っ……そんな事、ない……わ、んっ。
私は、貴女を恐れたりなんて……しない。
(悪魔の瞳に間近で見つめられて、心の奥底まで見透かされるような心地がして)
(思わずぞくりと身震いしてしまうけれど、それも優しい指先に蕩かされて)
(何時しか与えられる快楽を受け入れるかのように、全身は緊張と弛緩を繰り返して)
は、ひ…ぃ、んぁっ、やぁぁ……っ♪
何、これぇ……こんな、だめ、だめ…よ。
(まるで全身の感覚が乳首に集まってしまっているかのように感じ入って)
(強すぎる刺激から逃れるように、いやいやと首を振りながらどうにかもがいて抜け出そうとするけれど)
(そんな抵抗の意思も、全身を電流のように駆け巡る未知の快楽に絡めとられて)
ひ、ひぃ…ん、ゃ、きゃふ、ふゃぁぁ……ぁ、くぅん♪
(蕩けきった表情で、だらしなく開いた口元からはとろとろと涎すら零しながら)
(完全に堕落しきった姿を見せつけて)
すごいの…ぁ、ぁっ♪これ…全身、震えてるみたい……でぇっ♪
もっと、もっとしましょう…ねえ、あけみ、さ…ぁぁんっ♪♪
(既に下着の意味すら為さない濡れそぼった薄布一枚越しに、熱い秘所の感触が触れ合って)
(自分からも腰を擦り付けるように振りながら、ほむらの頭を抱きかかえて)
(汗に濡れて、濃厚な少女の匂いを漂わせている胸の谷間にその顔を埋めさせた)
-
>>498
当然よ…この世界は、私の全て…ええ、いまだ不安定なのは認めざるを得ないわ
だからこそ、決して壊させない…何人たりとも私の庭を犯させたりなどしない…!
…ふふ…貴女も協力してもらいたいものね、おりこぉ…
だって、それはきっと、貴女の心密かに描いていた理想の世界でもあるはずだもの…
(妖しく蠢く悪魔の手が、誘惑の囁きと共に徐々に白い魔法少女の衣を、愛撫と共に剥ぎ取ってゆく)
(薄暗い寝室で、裸身を半ば晒した白と黒の少女が身を絡め合い、ベッドを激しく軋ませる)
あぁ、ふふっ…まるで暴れ馬ね、織莉子ぉ……ぁん、ふふ♪んっ…
(過激な刺激に悶える白い貌を眺めながら、もう片方空いた乳首に吸い付きしゃぶる)
―ぱぁ…っ、美味しいわ…円環に組しようするものと共に堕落してゆくのは、私にとって最高の愉悦…
(激しくもがく織莉子の四肢を、悪魔の背から延びる羽根から滲み出た常闇の混沌が、触手の様に絡み付き、動きを封じる)
ダメよ。主の与える快楽を余さず戴くの…暴れてごまかすことは、許さない。
(乳房に顔を半ば埋めつつ、主を名乗って、冷たく細めた目で上目遣いに宣告する)
うふふ、こんなに乱れた貴女を目にできるなんて…矢張り録画の準備をしておくべきだったかしらぁ?
あらあら…はしたなく子供みたいにおねだり…うふふふふ…♪
(無意識ゆえの力強さで胸の谷間に埋めさせられながら、悪魔の口調は変わらない)
(蒸れた少女の匂いがほむらの鼻腔を満たし、いよいよその官能も昂って、レオタードのクロッチ越しに湧き滲み出る愛液は)
(どこまでも熱く、織莉子のものと混ざり合い二人の下腹部から内股までを濡れ光らせた)
―チュッ…れろっ、クチュクチュ…
(胸元に埋められるまま、吸い付くように乳房にキスしながら、織莉子の乳首に取りついた水晶球を)
(ゆっくりと、くすぐるような振動のタッチに変えて今度はおへそに移動させた)
-
>>499
貴女も必死なのね……でも、その気持ちは理解できる。
私だって、自分の世界を守るために……あれだけの事をしたのだから。
貴女を認めることは、きっとそんな自分を認める事にもなるのだと思うわ。
……認められるはずがないって、私はこの罪を、ずっと背負っていかなくてはいけないって
そう思っていたの。でも……いいのかしら。貴女と一緒に堕ちていって、そんな事も忘れてしまって……。
(力を尽くして敗れた以上、そんな思いを止めるものは何もなくて)
(一枚、また一枚と重ねられた生地が剥ぎ取られていく度に)
(心に纏っていた、自罰と理性の鎧もまた、剥がれて落ちていくようで)
(間近で見つめる悪魔の瞳。その色が移ってしまったかのように、瞳は妖しく揺らいでいて)
ぁ……っ。何、これ……ん、んぅっ!?
(闇がそのまま姿を変えたかのように、全身に絡みついてその動きを封じる)
(ぬめりを帯びて、不思議と暖かいそれは嫌悪感を抱かせるようなものではなく)
(むしろ逆に、包み込まれているかのような安心感すら与えていて)
(逆にそれが、まるで食虫植物にでも捕まった獲物にでもなったかのような恐ろしさを感じさせる)
(闇の触手は全身を這い回り、絡みつき、その白い肢体をより際立たせて)
ゃ、ゃぁっ……そんな事、言わない…でぇっ。
(羞恥を煽る悪魔の言葉に、頭の中がかぁと赤熱して)
(こんなあられもない姿を残されて、誰かに見られてしまうとしたら)
(見知った人々の顔が、快楽に溺れる自分を見つめる姿が想像できてしまって)
(侮蔑か憐憫か、あるいは好奇か。それぞれの表情に浮かぶ感情の色さえも、はっきりと見えて)
(それがまた、更なる羞恥と被虐の快楽を生み出して、興奮を高ぶらせる)
だめ…こんなの、もう…もうっ。――ぁぁぁぁぁっ♪♪
(どろ、と膣の奥から粘つく蜜の塊がこぼれ出るのを感じて、まるで頭の中がどろりと溶け出してしまったように感じて)
(身も世もない喘ぎ声をあげながら、脚を絡めて激しく腰を擦り付けた)
ぁ……。
(快楽を与え続けていた水晶球が乳首を離れていくのを、名残惜しそうに目で追ってしまって)
(それが先ほどまで散々にいじめられていたおへそに触れて、そこをくすぐるように刺激しだすと)
くぁ……ぁ、何か、変よ……これぇ♪
お腹、溶け……るぅぅ♪♪
(お腹の中の大事な器官が、すべてどろどろに溶かされているかのようで)
(じんわりと体の中から熱をともされているような、とろ火であぶられているような快楽に)
(甘い声を漏らしながら、舌先を突き出して喘ぎ続けていた)
-
>>500
事を成せば、思いもよらない因果の糸が自分を縛りつけていて…
もがくほどに食い込んでくるのね…そうね、きっと今の私もそうなのだわ。
でも…貴女ももっと、素直に…自分自身の為に動くべきではないのかしら?
そうすれば…この身体を縛る因果さえ、甘美に思えてくるわ。
堕ちましょう…私と共に…
(妖しく瞳を光らせれば、織莉子の瞳もまた同じ色を映す、あたかも悪魔の瞳と共鳴するかのように)
あはぁ・・・ね?縛られるのも、気持ちイイでしょぉ?
(しっとりと濡れた溜息と共に、織莉子の腰を細い太腿で挟み込んで)
んっ…ふふ、ぁあ…んぅ♪
(濡れた股間を擦り付けながら往復させる)
あぁ…ン…なんて素敵な貌…織莉子、貴女のありのままの表情…食べちゃいたいくらいだわ…!
んぅ…んっ…ぉ♪
(舌の愛撫は織莉子の耳まで至り…ぬろりと舌先を耳穴にねじり込み…ゆっくりと抜き差しする)
ふぅん……おへそ♪
さっきといい、とってもいい感度だわ…ひょっとして新しい快感に目覚めたかしら?
ヘン…?ふふ、変になっておしまいなさい♪
(細い身体を、ぐんと織莉子の身体の上に乗り上げる様に密着させ、突き出したその舌先を)
―ちゅう★
(窄めた唇で吸引する)
(その裏で、闇色のビロードに包まれたほむらの魔手がゆっくりと、既に煮え滾り潤びた、織莉子の秘所へと)
(ほむらに比して、肉付きの良いその太腿を遡上してゆき、その指先が)
(-チュク、と織莉子の逆デルタ、その下向きの頂点に、そっと舞い降りた)
-
>>501
自分、自身の為に……?
でも、私………わからない、の。
(紫の瞳に魅入られながら、弱弱しく首を振る)
私は今までずっと、皆の為に、正しい行いをする為に生きてきたの。
だから、それが私のやりたい事だと思ってた……でも、それは違うってわかった。
でも、だけど……じゃあ、私は何をしたらいいの?
(じわじわと浸食するように、紫の光が瞳に染みる)
(その紫に染められて、瞳が迷いに揺らいで潤む)
(内心に押し殺してきた迷いが、弱音が口をついて出てしまう)
ん……ぅ。好き…これ、好きなの……♪
(闇の触手と、それと同じ色を纏ったほむら。その二つに絡めとられて、全身がきつく包まれている)
(身じろぎするだけでもぬめった触手や柔らかな肌が擦れあって、陶然とした吐息を漏らしてしまう)
ぁ、ぁっ……ひ、っく…んぁ……ふぁぁぁっ♪♪
(激しく秘所を擦り付けて、その間から零れる二人の蜜で、下半身はもうどろどろになってしまって)
んぅ……ぁ、ぁぁ…耳……ぃ、それ…りゃめぇ…っ♪
(つぷつぷと、濡れた舌先が耳の穴を穿つ)
(その度に、頭の中に直接濡れた液音が響いてくるようで)
(直接頭の中を侵されているかのような感触に身震いして)
おかしい、こんなの…変、よぉっ。
全身、気持ちよくて……ぁ、っ。おかしく…なる、ん、んぐぅぅぅっ♪
(全身を拘束されて、逃げ場のない快楽は体の中でどんどん膨れ上がっていって)
(ついにはだらしなく突き出した舌先まで、暖かな咥内に包まれてしまって)
(嬌声が喉を震わせて、見開かれた瞳からはぽろぽろと涙が零れて)
っ。ぁ………ぁ、ぁぁっ。
(そろそろと、ゆっくりと焦らすようにほむらの指先が太腿を上って行って)
(秘所に近づく度に、触れられているのを待ち焦がれて秘所が疼いて)
(切なく甘く疼いたまま、性の匂いを煮詰めたような濃い蜜の源に、ついにその指先が触れて)
―――っっっ♪♪♪
(声にならない声をあげながら、つま先をぴんと張らせて全身を震わせて)
(触れられただけで達してしまった絶頂に、白と黒にちかちかと視界が明滅していた)
-
>>502
そう…揺らいでいるのね、貴女の信念が…
それは、貴女にとって世界が揺らぐのと同じこと
とても、不安ね…
でも、私には見えるわ…貴女の正しい行いは、皆ではなく…
自分だけの、大切な人のために行われるべきだったのよ。
さぁ…そこから先は、わかるでしょう?
(ほむらの口元に、微笑みが浮かぶ、それは普段の全てを嘲る嘲笑では、なかった)
ふふふふ…ココも私と貴女は同じね?
んぅう…そ、う♥
自分を縛る、この快感は…きっと誰とでも共有できるものではないわ…ぁはぁ…あっあ…ぁ♪
――ンっ・・じゅっ、んんぅ…♪
(互いの秘所を擦り付けあいながら、織莉子の耳に挿し入れられたほむらの舌が踊る)
ええ…そのとおり、変よ、
(白い頬を伝う珠粒の織莉子の涙に、その身体に蓄積された快楽の決壊を予期して、邪悪な表情でにんまりと)
もっともっと…ヘンにおなりなさい…♪
ふふ…凄い反応、最大級ね…
(微かに指先が触れただけで達してしまう織莉子、休む間もなく悪魔の漆黒の指先が)
(てらてらと濡れ光りながら清楚さを未だ持つスリットを蹂躙する)
(指先をスリットに半ば埋めながら上下に擦りたてて)
終わらないわよ…!まだまだ、その先の山の頂まで…
一緒に行きましょう…織莉子ぉ…♥あの水晶玉を…私たちの…で挟んで、フフフ…
-
>>503
あぁ……暁美、さん。
私は…いいのかしら。そんな事で、いい……の?
(揺らぐ視界に映るのは、妙に優しい笑みを浮かべたほむらの顔だけで)
(普段であれば、裏があるのではとでも疑ってしまいそうな表情にも、今は素直に受け入れられて)
大切な人……好きな人の、為に……。
私は、私は……それでいい、のね?
(ぐらりと、自分の矜持や心を支えていた何かが揺らいだ)
(支柱を無くした心は不安に囚われて、揺れる瞳が縋る様にほむらを見つめていた)
貴女も……そう、なの?
あ……っひ、くふ…ん、んぁ……♪
(ぐぷぐぷと、舌が何度も耳を穿ってはくすぐって)
(その度に、頭の中の大事な何かが蕩かされていくようで)
(快楽に塗れて、すっかり蕩けきったその表情にはかつての怜悧な表情はなく)
ぁは……もっと、もっとしましょう……とっても素敵…気持ち、いぃ♪
(だらしなく開いた口元からは、熱く湿った吐息を漏らしながら)
(与えられる刺激に半ば反射的に腰はひくついて、更なる快楽を求め続けて)
ぁ――ひっ、くぁ……ぁ、んゃぁぁぁっ♪♪
ゃ、待って……りゃめ、これ…ふゃぁぁっ♪♪
(絶頂に達して直後、悪魔のほっそりとした指先がひくついたままの秘所を撫でる)
(ついにはその指先が、秘裂を割り開いて中へと入り込んできて)
(たっぷりの蜜に濡れた媚肉が、その指先をきゅぅきゅぅと締め付けて迎え入れ)
(立て続けの絶頂に追いやられたまま、何度も激しく体を震わせて)
ふぁ……ぁ、この、水晶…を?ひ――っっ♪
(視界の端に、今も緩やかに震えておへそをくすぐる水晶球がよぎって)
(あの振動を、それ以上の激しい振動を、立て続けの絶頂に震える秘所に受けてしまったら)
(そんな想像をするだけで、また一つ大きく体を震わせて絶頂を迎えてしまう)
-
>>504
そう…それでいいの…
(無垢な視線を向ける織莉子、その縋るようなまなざしに)
(ほむらの、悪魔と化した魂が歓喜に震える)
そのとおりよ、他に何があるというの…
好きな人の幸せが、そのままあなたの世界の幸せになるのよ
むつかしいことなんて、ないわ…
(その時悪魔の眼差しは、かつてあった円環の理のそれと同じであった)
…わが身を縛るこの痛み…もどかしさ
全てが愛おしいわ……あんっ♥
(ゾクゾクと背中を這い登る快楽に、小さく喘いで)
ウフフ、カクカク腰を突き上げて…可愛いったらないわ、おりこぉ♪
(ぬいぐるみに抱きつくように、頭の大きなリボンを揺らして)
―ウフフフッ・・・すごい締め付け…指がどんどん奥にニュルニュル呑み込まれてゆくわよ…?
(織莉子の濡れ光る淫粘膜が、別の生物の様に悪魔の指に絡みつき締め付ける)
(その感触に、悪魔の粘膜からも愛液はとめどなく溢れて)
さぁ、いよいよこれからがクライマックスよぉ…
(切なげに絶頂を繰り返す白い豊かな肢体を愛でながら、そっと抱き起し)
(闇の触手で二人の身体を繋ぎながら、正面から半ば密着してベッドの上で向かい合う)
この水晶球を…ほぉら…♪
(向かい合う二人の身体の間に水晶球が入り込んでゆき…)
(クチュ…)
―あん・・・ふふ♪
(水晶球が、突きつけあう二人の秘裂に挟み込まれ…しかし先ほどまでと異なり、あの振動が無い)
…おりこぉ…♥
(ここから先を織莉子の意志に委ねようと、視線だけで、悪魔が訴えてくる)
―ふぅぅぅ―――っ…♥
(目と鼻の先から悪魔が窄めた唇から、熱く甘い吐息をくすぐる様に織莉子の蕩けた顔に吹きかけた)
-
>>505
そう…なのね。それでいいのね、私は。
大切な人の為に、私を見てくれる、好いてくれる人の為に。
そんな人達の、そして私の幸せの為に……あぁ、っ。
(心の内にずっと秘めていた願い)
(鉄の理性と正しき倫理と、そして罪の重さ故に押し殺してきたそんな願いを)
(曝け出して、感極まって震える声を漏らした)
その為に、この眼も力も存在している。そうあればいい。
……それだけの、事だったのね。
(それを認めた瞬間に、その瞳の魔法を封じていた霞が晴れていくようで)
(救われたような、報われたような表情を浮かべて、湧き上がる歓喜に身を震わせていた)
私も、色々なものに縛られながら生きてきたわ。
でも、それを愛おしいなんて思えた事はなかった。
今なら……私もそんな風に思えるのかしら、ねぇ…暁美さん♪
(甘えるように抱き付いてくるほむらを、慈しむような目で見つめていたけれど)
ぁ……ん、っ。でも、私も……この快楽は…好き、好き…ぃっ♪
(そんな瞳もすぐさま快楽に蕩けて、甘い声ばかりが漏れて)
ゃ、そんな……言わない、で…ぇ♪
(中の様子を口に出されれば、それだけ膣内の感触は敏感になって)
(侵入してきた指にねとねとと絡みついて、奥へ奥へと誘うような)
(ひだの一つ一つまで感じ取れてしまう程の鋭敏さを宿してしまっていた)
ぁ……ん、暁美…さぁん。
(立て続けの絶頂は、いつしかその切れ目すらも失ってしまったようで)
(常に小さな絶頂を受け続けている体は、常に痙攣しながら)
(全身から汗に混じって淫らな性の香りを漂わせて)
ん……ぁ、来る……っ、あ…ぇ?
(二人の秘裂を割り入って、水晶球が入り込んでくる)
(激しい振動に晒される快楽を期待して、体の奥がじんじんと熱くなる)
(けれど、待ち望んでいた刺激は一向に与えられる事は無く、物足りない表情でほむらを見つめた)
ぁ、あぁぁっ。
(けれど、意味ありげに向けられたほむらの視線と)
(不意にあるべき場所へと戻された、水晶球の支配権にほむらの意図を察して)
いじわる、だわ。貴女は…こんな、あぁっ。
(後は自分で、とそう言うのだろう。言外に示されるそれを拒むように、弱弱しく首を振る)
(けれど、甘い吐息がそんなささやかな抵抗を突き崩し、とどめをさしてしまった)
――――っっ、んあぁぁっぁぁあっ♪♪
(魔力を伝わらせると、二人の秘所を繋げた水晶球が再び振動を開始した)
(体の中で特に敏感で、感じやすくなっている場所で受け止めた振動は)
(その意識を一気に絶頂に押し上げてしまうのには十分すぎて)
ぁ、ぁっ。ぅあ゛っ……ひ、いぎ…っぁぁあっ♪♪
(もはや意味のある言葉を述べる事すらできず、ひたすらに快楽を貪りながら)
(ぐいぐいと腰を押し付けて、更に振動を速めて。天井知らずに上りつめていく快楽に)
(ついには意識すら薄れ始めて、視界が白くぼやけていって)
-
>>506
…こんにちは、美国織莉子。
(歓喜に満ちた表情を浮かべる女預言者の眼には、あたかもベールが取り払われたかのように)
(紛れもなき未来視の魔力が湛えられていた)
(その瞳に女神のような微笑を浮かべた、黒い悪魔がその身を一杯に映していた)
ええ…それだけの事よ…但し、それを貫いてゆくのは矢張り困難だわ。
…でも、そんな困難など今の私達には問題ではないわ…邪魔者は排除し、私達の世界を完成させましょう…♪
私も…力を貸してあげる♥
ふふふ…痛みも苦しみも、自分の欲望を世界に焼き付ける快感…その前戯だと思えば
―クセになるわ♪
ええ、きっと貴女もそう感じるわ…かつての苦悩など忘れて、ね…(ぎゅっ
うふふっ♪なぁに?もう感じているの?おりこぉ♪
(猫の様に頬を擦り付けた)
だって、こんないやらしいうねりったらないわぁ…♪
(互いに汗と愛液を交歓しつつ、濃厚なメス臭を振りまく)
うふふふふふ…♪貴女ならわかるはずよ?
(心底愉しげに軽く囃し立てて)
だって、私…悪魔ですもの♪――するのよ。
―――――ッひぃいいいぁ♥♥
(ほむらの股間に発生した刺激は瞬時に快感に変換されて、脳天を突き抜けると)
(ほどなく下腹部にズンと重い熱さが産まれる)
ンゥウぁ…ンぁ…ひぃいいン…♥
(ほむらもまた、織莉子の腰の動きに合わせてぐちゅぐちゅと腰をうねらせて)
ンぁあ…おりこぉ…貴女…あなたぁぁああ!!♪
(ガクガクと長い黒髪を振りたくり、宙に舞わせて)
――――んふぁああぁあああっッッ!!!!♥
(ビクンビクンと細い身体を弓なりに反りかえらせ)
(ばさばさっ!と傘を広げる様に、黒い羽根が寝室いっぱいに無数の羽根を散らしてひろがった)
【さて…それではそろそろ、締めに向かっていく…?】
-
>>507
ぁは……あけ、み…さ、っ。
ん……ほむら、ほむら…んゃぁっぁぁぁぁっ♪♪
(闇の触手を振りほどいて、ありったけの力でほむらの背中を掻き抱いて)
(愛おしそうに抱きしめながら、半ば無意識にその名を呼んで)
(そして、積もりに積もった快楽が……弾けた)
ぁ……は、ね?……すごく、きれい…♪
(薄れていく視界の中に、黒い羽根が散って)
(白一色の意識の中に、降り注ぐ羽根がコントラストを描いて)
(はらはらと降り注ぐそれがやけに綺麗で、捕まえたくて手を伸ばして)
(けれど届かなくて、動かなくて。そのまま視界は明滅する光の中に溶けて――)
(完全に意識が途切れる寸前、一秒にも満たないほんの僅かな時間の合間)
(力を取り戻した瞳には、ある光景が焼き付いていた)
(ここではない、どこか不思議な場所。まるで宇宙空間のような所で)
(互いにその背に翼を携え対峙する、光と闇を体現したかのような二人の少女)
(その少女の傍らに仕えて並び立つ、無数の少女たち)
(そして――暗がりの中に立つ、預言者とその守護者の姿)
………ぁ、私、は。
(快楽の大波に流され、完全に途絶していた意識が目覚めると)
(その眼前には、女神が如く慈愛に満ちた微笑を湛えた悪魔の姿があって)
ええ、こんにちは。暁美……ほむら。
(まるで全身が鉛にでもなってしまったかのように、指先一つ動かない)
(それでも投げかけられた言葉に答えるように、心の底から満ち足りた微笑で答えるのだった)
……ようやく、私にも視えたわ。在るべき、望むべき未来の姿が。
私の進む道は、どうやら貴女と共に在るようだから。
共に……征きましょう。ねぇ、暁美さん……。
(重い腕をどうにか持ち上げて、その手をほむらに差し出した)
【ええ、ではそろそろこの逢瀬もお終いね】
【ふふ、とっても楽しかったわ。すっかり堕とされてしまったけれどね】
-
>>508
(鼓動を合わせそして快感と共に、その魔力も混ざり合い花火のように弾け)
(打ち寄せる快感の大波に二人の意識が溶け合い消えてゆく…その刹那が、無限大に引き延ばされる)
はぁ…はぁ……これ、は…織莉子、貴女の……
(心身ともに脱力し切りながらも、暁美ほむらは視た、そして識る)
…そう。これが、この世界の、行く末…
(折り重なるように倒れ込みながら何処か懐かしげに目を細めて、ほむらの意識も心地良さと共に途切れた)
(美国織莉子が静かに目覚める、悪魔との交歓で消耗しきりながら、その眼は)
(かつて初めて対峙した時の光を取り戻していた)
ええ…いずれ私達の全ては一つの流れに束ねられ……審判は下される…
私は、彼女らに負ける訳にはいかない…
ええ、征きましょう…織莉子。
(差し出された手を取り引き起こすと、ふわりと横抱きに抱えて)
(おごそかに織莉子の額に唇を寄せると、垂れた黒髪が二人の顔を覆い)
―チュ
(微かな音だけが響き、悪魔の口付けがなされて)
(同時に、闇色にコーディネートされた振り子のリビング、その中央に置かれた遊戯板)
(そこに配置された象牙色の法衣を纏う駒が、黒檀色に染められた)
―あ、そうだわ。私達、普段はこれまで通りの関係でいましょ…?
貴女が私の側に付いたことを、他の皆が知った時の表情が見たいから…♪ね?
(少し調子を戻したのか、また悪魔めいた表情に戻り、悪戯っぽく含み笑いをした)
【名残惜しいけれど…私はこのような形で締めとさせていただいたわ】
【ええ、私もとっても…ただ一寸私の方からばかりだったけれど…御免なさいね…?】
【また、お付き合い頂けたら、うれしいわ…それでは、長時間にわたりお疲れ様でした…】
【どうも有り難う…♪おやすみなさい…】
-
>>509
そう、これがこの世界の辿る未来。
そして……やはり彼女こそが、貴女に対立するものなのね。
(久方ぶりに視えた未来は、世界の行く末を示すもので)
(そこに示された未来に視える、自分の姿に己が未来を識り)
……私たちの未来を、守るために。
共に戦いましょう、暁美さん。
(弱弱しく差し出した手を取られ、そのまま体を引き起こされると)
きゃ……あ、暁美さん?ん……っ。
(そのまま抱きかかえられて、力強いその腕の感触に思わず鼓動が高鳴るのを感じて)
ん……もう、悪戯好きな悪魔さんね。
(額に触れる柔らかな感触に、行為の余韻が残る体に再びじんわりと熱が宿って)
(流れる黒髪の暗幕の下で、潤んだ瞳でほむらの顔を見つめていた)
まあ、本当に大した悪戯好きね。
……けれど、もし本当にそうなったら、皆はどんな顔をするのかしら。
流石に、そこまで視てしまうのは無粋もいいところでしょうけれど、ね。
(くす、と口元に微笑を浮かべて答えた)
(そんな悪戯を、一緒に楽しむ程度には彼女も心変わりをしていたようで)
(そうして、抗いがたい疲労感と行為の余韻に包まれながら)
(悪魔と共に過ごす、穏やかな時間は今しばらくは続くのだった)
【それでは、私もこれで締めとさせてもらうわね】
【お疲れ様、バトルに睦み合いに、とても楽しませてもらったわ】
【また何か機会があれば、一緒に遊べたら嬉しいわね】
【それではお休みなさい、悪魔さん♪】
-
【人をぶら下げて運ぶ青いお兄さんと一緒にお借りします!】
【あ。私が置きを返してしまったから、用意ができてなければゆっくりとしてくれれば大丈夫だよ】
【あと、何かばたばたしてたりしたら、それも。待ってるから、片づけてきてくれて構わない!】
-
【飛脚便の荷物みてえになってた嬢ちゃんと借りさせてもらうぜ】
【んじゃ、お言葉に甘えてゆっくり用意させてもらうわ。ありがとよ、マスター】
【……こういうとこだけ見りゃまともなんだがなぁ】
【そっちは待ち時間にでも片付ければそれで済む。心配いらねえよ。さて、それじゃあ――少し待ってな】
-
【荷物の気持ちがわかった気がする。もう、できれば経験したくない……!】
【どういたしまして。ふふ、お礼を言われるようなことじゃないけどね?】
【……どういう意味だろう。わたし、レオやラニや凛みたいな他のマスターと比べれば、平凡無害だと思うんだけどな】
【(納得いかない様子で首を傾げて)】
【分かった。じゃあ、お言葉に甘えよう。――プレミアムロールケーキを先に食べないように自戒しながら待ってる!】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/739
後で梳いてやるから、もう少し撫でさせな。大体――嫌がってる顔じゃねえだろ。
(嬉しさを抑え切れないと言った様子で笑みを零す子犬の言を聞く必要があろうか。――否である)
(と言う訳で、心行くまでかいぐりかいぐり。綺麗に整えられた髪を武骨な指で踏み荒らし、蹂躙していく、その中で)
(ふと――凛、と張り詰めた貌を垣間見た様に思えた。手を止め、まじまじと見遣る)
(何度見直しても今そこにあるのは整っていながらも人懐こい顔。掌を下に滑らせて、見聞する様に額、目尻、頬と触れ)
……ま、なんだか分からねえが頑張りな、嬢ちゃん。
(その果てに唯一言を告げると、ぽふん、と軽く頭を叩いてから、手を引いた)
でなけりゃなんだと思ってたんだか。
……ま、口説くのはもう終わってるんで、これからはその先だろうよ。
(鈍いな、この嬢ちゃん。朱の瞳を生温かく細め、日だまりのような笑顔を見下ろすとまずは肯定を返し)
(その後、鮮やかに言葉を翻す。詰まる所が、口説いた後には抱くだけだ――とそう告げている訳である)
(それを裏付けるのが落とされた口付け。言葉を奪い、自由を奪い、余裕を奪い、だがしかし)
…――ん、む。
(別に呼吸まで奪うつもりはなかった。引き結ばれた淡い桜、零れ落ちる苦しげな吐息)
(それらを心地良い温もりと併せて感じながら、割と勢い任せにやってしまった事の始末を如何付けるか考えていると)
(胸元にささやかに触れる物を感じて、唇を重ねたまま、器用に溜息を吐いた。そして、独り言ちる。手解きなんて柄じゃあねえんだが――)
(顔を斜めに傾けて圧力を逃し、結ばれた唇を緩やかに食む。親犬が我が子を舐め清めてやる様な優しさでゆるゆると)
……唇、開きな。息継ぎも出来てねえんじゃそのまま倒れちまうぞ、嬢ちゃん。
(合間に囁きを交えて、また一食み。繋げ絡めた指をそのままに手を握り、華奢な掌の裏側――甲へ指の腹を触れさせると)
(そのまま引き戻し、手の甲をささやかに撫で上げて。先ずは心と、そして体の強張りを解してやるべく)
(わんこなマスターを、慈しむ――)
【あー、ちと迷ったんだがな。ある程度纏められそうなとこは纏めて、省いた】
【ここは返して欲しかっただとか――何かあったら言えよ、嬢ちゃん】
【そこは半分食ってても良かっただろうに。……で、今度はこっちがケーキを前に待たなけりゃならねえワケだ】
-
>>514
(どうしていいか分からない、なんて言えるはずもない)
(知識を総動員してみても、記憶は出てこない。ぎゅっと力が入って強張った体を自分で解く術さえ分からなくなった)
ん、……はっ、……ぁ――、
(切なげに息を零した。空気を吸い込んだ合間に、声が聞こえる)
(息継ぎ、と言われて、ようやく息をすることを意識した。それと同時にかあぁあ、と頬が朱色に染まる)
(経験がないことを、知られるくらいぎこちなかっただろうか?恥ずかしい、すごく)
(堪えるように結んだ唇は、優しく食まれるとすぐに緩んだ。次第に、合間に言葉を返す余裕もでてきたようで)
っ、――したこと、なくて、……っ、んっ……む。
(恥ずかしそうに、申し訳なさそうに告げたのは経験豊富そうな相手が手加減して、合わせてくれているのに気づいたから)
(「ごめんなさい」と言うつもりだったのか。経験がないことを恥じらうように、また頼りなく眉が下がる)
(硬い指先が甲を撫ぜると、敏感にぴく、と手が震えた)
(繰り返される甘い――慈しむような口づけに、そして甘い触れ合いに、徐々に慣れてきたのかゆっくり力が抜けていく)
(ただ、撫でられていた手にだけは、きゅっと力をこめた)
ぁ、――ん、む。
でも、……こんなに気持ちいい、って、しらなかった、――ん……、はっ。
(今度は恥じらいではなく、行為の熱で上気した頬。零した吐息の合間に、そんな言葉を挟み込んで)
(へにゃ、とまた笑う。ただ、今度は無邪気にというよりは、少しどこか蕩けたような目で――今度はこちらから、唇を食んだ)
(自分がしてもらったことを、返すように。どこか恐るおそるだが、触れ合わせた部分を、貪欲に食む)
【私もわりと迷ったんだけど、その――わりと、ばっさりと、切らせてもらいました……!】
【色々名残惜しかったんだけど、思い切って。ランサーも、ここは、っていうところがあったら言って欲しい】
【一緒に食べたかったから? ということで、一日遅れだけどおめでとうございました!】
-
>>515
(口にせずとも、分かる物だった。目が口程に物を言うならば、総身を合わせれば十二分)
(知識はないか、薄いか。経験は皆無ってとこだろう。――ちょいと面倒だな、と言う思考が脳裏を過ぎる)
(が、その思考を表情が残らず裏切っているのが槍兵の現在。愉しげな、嬉しげな笑みが顔を彩っていた)
(何故か。強いて言うならば、支配欲とか、独占欲とか、或いは新雪に足跡を残す歓びとかが関係しているんでなかろうか)
――だろうな。ま、別に構やしねえよ。習って慣れろでいいだろうさ。
別に急ぐ様な理由はねえだろ?恥ずかしくて堪えられないとか言い出されたらそん時は困るけどよ。
(離れたとは言え、未だ互いの顔は間近。であるが故、悪戯をするのも容易い訳で。零れた吐息を掬い取る様に唇が触れ)
(まあ落ち付け、と硬い歯が触れる。唇への甘噛み。柔い愛撫に硬い刺激が入り交じる中――軽い調子で言葉が紡がれる)
(染まった頬より知れる羞恥の感情を煽るが如く、今まさに恥ずかしい事をする前だと知らしめるように、行動とは異なり意地悪く)
だから、謝るな、嬢ちゃん。それに、男からすりゃあ役得だろうさ。
まだまだ序の口だろうに。…――んじゃそろそろ、……っむ。おい、……おい、嬢ちゃん――。
(重ねていた体から強張りが去っていくのを認めると、安堵混じりの吐息を一つ)
(――口吸いしてたら落ちてました、とか笑えねえ。続けて苦笑を零すと、先へと踏み込むべく顔を寄せようとした、のだが)
(仔犬はすっかりこの戯れを気に入ったらしい。今度は此方が言葉を遮られる番と相成った)
あー、仕方がねえか。別に悪いとも思っちゃいねえが――…。
(声を掛け、一旦落ち着けと告げようにも柔い触れ合いは収まらない。それがまた、嫌ではないのが始末に負えない)
(防げない、突き放せない、避けられない。おずおず、とした仕草だけでそれだけの行動が封じられ)
(その中で蕩けかけた瞳に気付いて、こりゃあ無理だ、と悟る。故に、――実力行使)
……ん、――…っ。
(触れた唇が一度離れ、薄く開かれたそれが再び触れようと近付いてきたその瞬間、自ら唇を寄せ)
(出迎えるのに合わせて、――するりと、舌を滑り込ませた)
(無論、退かせ等しない。頭を捉えた掌に今一度力を込めて、先ずは歯列に舌を這わせる)
(並びの良い白い歯と歯茎の際を辿り、擽り、その後に獲物へと狙いを定めた。濡れた、柔らかな、舌)
(それを絡め取るべく繋がりを深め)
【長くなっちまう方なんで逆に有難いくらいだ。――案の定、また膨らんじまったしな】
【いや、問題はねえよ。ありがとよ、嬢ちゃん】
【あいよ。どうもありがとうございました、でいいんかね。で、マジで麻婆買ったのか?】
【流石に受け取り拒否するぞ、そんなモン。祝いの席で唇腫らすとか笑えねえだろうよ^――】
-
(甘く噛まれると、驚いたように肩がすこし跳ねる)
(噛んだ――? そう問いかける目。なんだかその好意がひどく艶かしく思えて、じわりと煽られる羞恥心)
(しかし、目の前の楽しそうな顔をみていると、なるほどと思う。態となのか――そう気づいても、恥ずかしさは変わらないが)
……いじわる。
(甘くてくせになりそうな口づけの合間、そう零す。歯向かう仔犬の瞳は反抗的だったが、甘く細められてもいた)
(はむ、はむ――ぎこちないが、貪欲に。教えられたことに忠実に)
(初めて知った甘い行為は毒のよう。一度その味を知ると、抜け出すタイミングがわからなくなる)
(声をかけられてようやく、ほんの僅かとまる。きょとん、として――もっと欲しいのに、と言いたげな目で)
――…っ、んんっ……!!
(そして、再び触れようとして、びくっと驚いたように体が震えた)
(ぬるりと口の中に入り込んできたそれに驚いて、目をみひらく。ふ、と逃げようとしても、びくともしない)
(濡れたそれは、器用に口の中を蹂躙する。触れるだけではない、繋がるような新しい感覚)
(口の中を舌が這うたび、肩が震える。驚いたように開かれた瞳も、甘く濡れてじわじわと閉じられていって)
ラ、……んんっ……ふっ――ぁ……、ん、……。
(名前を呼ぶことさえままならず、溶けてゆく)
(徐々に受け入れるように開かされて、舌同士が触れると――あろうことか、彼女も差し出すように舌を伸ばした)
(経験はない。それでも、多少の知識くらいはある。「設定」として、彼女は「ありふれた普通の女学生」)
(だが、――やはり、それもぎこちなく。細められた目は、これでいいのか?という不安に満ちて問いかける)
(漏れる甘い声も、熱い吐息も)
(ぜんぶ自分のものじゃないみたいだった。舌が触れ合う水音が、ひどく卑猥なものに聞こえて)
(恥ずかしい。でも、溶けそうなほど気持ちいい。――羞恥と快楽とが綯交ぜになって、思考が揺らぐ)
【わたしもこうだから、ランサーも返そうと思ったところは返す、切るところは切るで構わない】
【長くなっちゃうのは私も同じだから、逆にまとめてくれたりするのは有り難いし。逆にふくらんで帰ってくるとそれもうれしい】
【どっちも良いから、悩ましいね、ふふ】
【むう、美味しいのになあ】
【……どうしてみんな分かってくれないんだろう。でも、貴方の誕生日だ。涙を呑んでケーキを贈呈するね!】
-
>>517
(ああ、噛んだ。と、言葉ではなく行動にて。今一度、唇に歯を立てる。が、そこまでで止まず)
(柔らかく噛む事で捕えた唇に、歯列の隙間から舌先を触れさせて、ゆるゆる、ゆるゆる。擽り虐めてから解放を)
今更だろうよ、嬢ちゃん。……何より、仔犬みてえに虐めてやりたくなるそっちも悪ぃだろ。
(自らの唇を一度舐めてから、犬が笑う。子犬であってもマスターだ。じゃれつかれるのが嫌なら叱り付けな、と言う意を裏に込めて)
(と、言うのが戯れの合間の幕間。今はそれよりも、熱く、艶めかしい触れ合いこそが――)
(物足りない、と言うのであればやらない理由もないわけで。目の前の相手が抱いた感情を正しく見取り――)
(しかし、それよりも深く踏み込んだ。穿つのではなく、掬い取り、絡め取る。舌の役目はそれである)
(穿つのは、視線だ。見開かれた眼に視線が注ぎ込まれる。細められた赤がじっと見詰める。見据える。亜麻色が溶け落ちていくその様を)
(で、もって。嬉しそうな笑みが赤色を鮮やかに彩った。さぞ、楽しいのだろう。嬉しいのだろう)
(惚れた女の悦に浸る貌に、――駄犬が調子に乗り始める)
――…ん、……む。
(名を呼ぶ声に軽く頭を撫でて返す事で、後にしな、と言う意を示し)
(捧げられた舌にそのまま、食らい付く。――と言うには、与えられた物は柔らかかったけれども、まあともかく)
(遠慮などしなかった、と言う事だ。軽く舌先を遊ばせてから、深く絡め取る。滑らかなざらつきは、唾液の滑り故の物か)
(それを擦り合わせ、馴染ませるその最中、。頭を押さえ付けていた手の力を緩め髪を優しく撫でて。それで良い、と教えてやった)
は、ッ…――。
(小さく息を継いで、束の間の休息。僅かに離れた唇の隙間から、銀の糸で繋がれた舌と舌が覗き――また、隠される)
(そして、そしてだ。あろう事か――啜り始めた。湛えられた水気を、音を立てて。小刻みに吸い、唾液を汲み上げ、その後に)
(己の味を加えて、舌を伝わせ還してやる。触れ合う舌と舌の間に滑りが足され、水音は一層大きな物に)
(脳髄まで染み入る様な卑猥さで以って、響き渡り――そして)
……で、だ。ちったあ慣れたか?嬢ちゃん――。
(つ、と口の端から一筋、透明な滴が伝っていく頃になってから漸く仔犬を解放すると、問うた)
(どうだった、でもなく、良かったか、でもなく、慣れたか、と。――悪戯に。唇を二人分の唾液で濡らしたまま)
【あいよ。とは言っても、中々切れねえってのが本音なんだがな。勿体なくってよ】
【そうかい。んじゃあ自重しねえが、遅くなっちまったらその時は――つーか今回もなんだが勘弁してくれよ、嬢ちゃん】
【まあ、そうだな。もどかしいもんだ。どっちも欲しいなんて駄々を捏ねるわけにもいかねえ】
【辛味を感じる神経が残ってるからだろうさ。あいよ、どうも。んじゃ――二人で食うか。一人じゃ侘しいだけだしな】
【で、時間は大丈夫か、嬢ちゃん。この前もこのくらいだっただろ】
-
>>518
(見られている。――赤い視線は、貫くようだ。見られていることを強く感じさせる)
(一体どんな顔をさらしているのか。そう考えるだけで、このまま消えてしまいたいほど恥ずかしい)
(それなのに、嬉しそうに赤い瞳が笑えばその恥ずかしさも悪くないと思えてしまう。厄介だ、ものすごく厄介だ)
(噛まれた時だってそうだ。虐めてやりたくなる時が悪いと言われた時もそう――受け入れて、嬉しいと、感じてしまう)
――…ん、んむっ……!
(舌が触れる感覚。慣れないのだろう、彼の体の下で小さな体躯がびくびくっと震えた)
(慣れないことに怯えるように力が入り、そして甘い快楽で溶かされて力が抜けるの繰り返し)
(ぎこちなく差し出した舌が、絡め取られる。――舌を触れ合わせるだけなのに、何でこんなに気持ちいいのか)
(滑らかに、迷いなく、舌が絡め取られては、擦れあって。ああもう、されるがままだ。好き勝手に蹂躙されて)
(それが、たまらなく好い自分が一番恥ずかしい)
ふっ……はぁッ……んっ―――んっ……!?
(離れた時に息を吸うことは覚えた。しかし、与えられたのはそれこそ息を吸うだけの束の間の休息)
(しかも、そのあとは先ほどより激しさが増しているときた。――じゅる、と卑猥な水音が耳を刺す)
(されている行為を認識すれば、さすがに抗議なのかくぐもった声があがる。だめ、なんて弱々しい抗議をしたいらしい)
(しかしそれも叶うわけもなく。吸い上げられた唾液に、自分とは違う甘さが混じって返ってくる)
(唇の端からこぼれる程に、蜜を絡め合う。――こんなの、だめだ、溶けてしまう)
っ、んくっ……――はぁっ……あ、……はっ、ぁ――。
(最後、口の中に残された唾液を飲み下す。白い喉が、ごくりと鳴った)
(上下する胸元、赤く染まった頬、酸素を求めて喘ぐ唇――慣れたか、と聞いてくる従者を、主人の目が弱く睨みつける)
意地悪だ、……ランサーは、……ばかぁ。
慣れたか、って、……〜〜っ、それ以上聞いたら、「恥ずかしくて堪えられない」っていって逃げる。
(顔をあいている手で隠す。耳まで真っ赤になってるのは分かっている。隠しても無駄とは知っていても、隠れたくなる)
(でも、そんな意地悪を言う方が悪い)
――、慣れたっていうか、なんだろう……くせになりそうで、こわい。
(観念したように、小さな声が零す。くせになったらランサーのせいだから、なんて頬を膨らませてみせた)
【そして自重しなかったらやっぱり、私も長くなっちゃう……ああもう、本当にもどかしいし、悩ましい】
【でも、それだけ楽しいってことだから嬉しいかな。ふふ、お付き合いありがとう、ランサー】
【うん。麻婆豆腐も好きだけど、プレミアムロールケーキも好きだから、一緒に食べる!】
【というわけで、ひとまずここまではお返事させてもらいました。でも、すごい、よく覚えてるね……わ、私がこの時間ピークだって】
【(読まれてるみたいで気恥ずかしい、と笑って)】
【今日も、遅くまでありがとう、ランサー。そちらこそ眠気は大丈夫? も、もし眠かったらさくっと睡眠態勢にはいってね!】
-
【いいんじゃねえのかね。少なくともこっちは待てる、長くなろうが構わねえさ】
【逆にこっちが待たせちまってるが――それこそ麻婆でも食いながら待っててくれりゃあ有難い】
【あー、礼なんていいって言っただろうよ。こっちも楽しんでんだしお互い様だ】
【……あー、麻婆は一人で食えよ。オレは眺めてるわ。(眺めるのも嫌らしく、微妙に渋い顔をして)】
【ああ、大した事じゃねえんだが。大体オレと同じような時間なんじゃねえのかって思ってな。それに――】
【一緒に、の方が嬉しいんだろ?嬢ちゃんは】
【そっちもな、嬢ちゃん。ま、なんだ。進み方が緩くなっちまう性質なんで色々ぬるいだろうが、何かあったら言えよ】
【んじゃま、寝るか――】
【平日はまだ分からないんだったか。取り敢えず伝言してくれればこっちでも合う日を見繕っとく】
【その間に余裕があれば置きで進めてもいいしな。そこらは適当にやりゃあ良いだろうよ】
【オレはアンタを見送ってから戻る。一言で構わねえから、――無理するなよ】
-
【そう言ってくれると助かる。私も、待つのはあまり気にならないから大丈夫】
【なにより、待った以上の返事をもらってるし。……あー、うー、ありがとうは言いたいから言ってる!】
【嬉しい、楽しい、好き、みたいな好意と同義というか――ん、貴方も楽しいなら、すごく嬉しい】
【……。(今度スプーンですくって口元にもっていったらどうなるだろう、と考えている目)】
【じゃあ、おそろいだ。――…っ、い、一緒にのほうが、……嬉しい。そういうと、凄く私が甘えたがりみたいっ!】
【うん、何かあったらいうからそれはそちらも。私なんか、割と逆にばっさり切って進めるときあるし。言って欲しい】
【ばっさり切ってる時は、あわああわ、って思いながら切ってる。ふふ、悩ましい】
【よし、寝よう。(腕を取られると動けなかった、と言われたので指先だけ緩く捕まえて)】
【平日は今のところは、火曜の夜か水曜の夜ならあけられそうだ。あと、来週の土曜は難しそうです】
【うん、余裕があったらそちらで進められると嬉しい。確認するようにするし、かけたらお返事もつくるね】
【待たせてごめん!……えーと、つい?】
【無理はしてない。どうしてもお返事返したかったから我儘でお返事しました――今日も楽しかった!】
【おやすみ、ランサー。そちらも返事はいらないから、ゆっくり休んで欲しい】
【お返しします!ありがとうございました!】
-
【なら、水曜でいいか?火曜は遅れるかも知れないんでな。待ち合わせしたってのに待たせるワケにもいかねえだろうさ】
【――下手したら見てから寝るとか思ってるかも知れねえし、一応短めに返しといた】
【ああ、こっちも楽しかった。じゃあな、嬢ちゃん。良い夢見な。――また会おうぜ】
【借りさせてもらった。んじゃ、返すわ】
-
【スレをお借りします】
とりあえずあんな妄想に声をかけてくださってありがとうございます……!
何かご希望の組み合わせとか
この作品好きなんだけど、とかあれば教えてくださいな
-
そうですね……
アイドルマスターとか好きなんですけれど、どうでしょうか?
(モバマスグリマスでなく、本家で)
-
なるほど……すいません本家の方はやってなくて。すいません!
モバマスはいくらか……なのですが
ちなみにああいう心優しい雰囲気のゲームよりは
殺伐としたゲームとかラノベが得意かもです……
-
>>525
殺伐としたゲームですか……うーん、例えばどんなものがあるでしょう?
-
そうですね……
とりあえず、あっちのスレを見て需要ありそうなところだと
戦場のヴァルキュリア、IS、トータルイクリプスあたりは対応できるかんじです
ちなみに、こちら名無し女とかキャラとか、
そちらはどうとかはどんな組み合わせで考えられてましたか
-
うーん、そのあたりはあまり詳しくは……
キャラと名無しとは版権次第で決めようかと思っていました。
世界観などもあるでしょうし。
-
そうですかー、定番?というか、戦って負けた相手が犯される的なのは
結構好きだったりするのですが
何か他にこういうジャンルが好きなんだけど、とかありますか?
そうですね、組み合わせって犯しやすさ、とかいうと物騒ですけど、
そういうのもありそうですし……
一旦保留ですすめましょうか
-
そうですね、ジャンルと言えば……
普段はふたなりなのを隠していて、
女だと思って相手に隙があれば襲い掛かり陵辱、
そのまま都合のいい性奴隷に……なんてのが好きです。
-
なるほど、女同士だと思って油断があったところを、ですね
すると、敵対関係みたいなのがでやすい作品よりは
もっとまったりした世界観の方がやりやすい感じでしょうか
ここのところは、どうしてもお互いの知ってる作品次第になりますが……
ラノベが好きとかこういうゲームが好きとか、他にあればあげてみますが
-
勿論、戦って犯して、でもいいですよ?
うーん、ラノベはあんまり読まないので……
わかるとしたらゲーム、アニメ系列になると思います。
-
まぁそこのところは割りとハードに犯していただければ
そちらの好みで大丈夫ですので<戦うとか隙を見てとか
ゲーム、アニメといっても膨大ですしね……
とりあえず、お互いぱっとおもいつくのを5つずつとかどうでしょうか
-
そうですね……パッと思いつくものでしたら、
アトリエシリーズ、東方、スパロボ、まどマギ、ダンガンロンパ、が思いついた順ですね。
-
ありがとうございます
こちらはラノベ発のアニメも混ざってしまうのですが、
一応アニメになっているものはアニメに含むと、
アナザー、とある、まりほり、ブララグ、ロッテのおもちゃ、とか思いつきました
アトリエは、ゲームでなくアニメの……なのですが、
今やってるエスカのリンカさんとか好きなんですが、どうでしょう
-
こちらも見てますから、わかりますよ。
リンカさんが受けと攻めと、どちらが良いでしょう?
-
おお、よかった
そうですね……
リンカさんが秘めていたどろどろしたものをぶつけられてみたいかもです
もし負担でなければ攻めをお願いしてもいいですか?
ただ、キャラ的にやりにくいところがあるかもですから
こちらがリンカさんで受け、も可能……ということで
-
わかりました。ちょっと元より悪い性格になってしまうかもしれませんが……
さて、そちらはどうして頂きましょうか……一番関係が深いといえばマリオンですが、
流石に手を出すとは……
一般市民、かもしくは調査隊の仲間、になるでしょうか?
-
ではそちらがリンカさんですね、改めてよろしくおねがいします
そうですね……マリオンさんをリンカさんが無理矢理、っていうのは想像できないですし
そこを突いて、というか、こちらは例えば邪悪な錬金術士なりで、マリオンさんを辱めてしまう
それ駆けつけたリンカさんが切れて……とかどうでしょうか
リンカさんはマリオンさんにほのかに恋心を持ってるものの、
自分体にあるモノを気にして告白さえできなかったのに、
その大切なマリオンさんの悲惨な姿を見せられて……とか
-
なるほど……わかりました、やってみましょう。
ただできれば、そちらの容姿はなるべく詳しくお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?
それと、されたくない事があったりしたら、それも。
-
はい、了解です
細かい外見の設定を……と、
すみません、こちらはそろそろ出ないとで
明日、明後日でしたら、朝7時ぐらいからこのぐらいの時間まで
今夜でしたら22時ぐらいには戻ると思うのですが
リンカさんのご都合はどうでしょうか
もし時間を置いてしまうと厳しい、というようであれば諦めますが、
もしお時間が大丈夫なら引き続きお願い出来ればと思います
ちょっとお返事を待つ余裕がないので、
このまま失礼してしまいますが伝言板にお返事いただければ
こちらの容姿と、あと口調や性格はできるだけリンカさんのご希望に合わせます
胸が大きいほうがいいとか、逆に小さいほうがいいとか
既存のキャラを言って頂いて、この子みたいなのがいいとかでもいいですし、
もし続けていただけるのであれば、そのあたりを考えて置いていただければ
それではお待ちできなくて申し訳ないのですが、ここで失礼しますね
凍結はむりだということであれば残念ですが、
それでも朝から声をかけてくださってありがとうございました
お先にスレをお返ししておきます
-
【こんばんは〜、スレをお借りしますね】
-
【こんばんはーっ】
【同じく借りるねー】
-
>>468
そう?案外似た者同士だったりして…なんてね♪
フフっ、恥ずかしいもんね…おねだりって♪
(息づかいを多少荒くし、与えられる快感を味わうリィエとそんな事を話ながら愛撫し)
そう、気持ちいいんだ♪恥ずかしい体勢でお尻の穴を舐められておまんこを指で貫かれるのがそんなにいいんだ♥
リィちゃんてホントはえっちで変態なんだもんね、フフっ♪指締め付けてるよ?
(まんぐり返しのまま、一旦口を止めて天使のように微笑んだ後に以前自分が言われた事を思い出しながら意地悪く囁き)
(その後に舌を細めてから、その綺麗な菊座に舌を挿入して中を舐め上げながら犯し)
(身体がピクピク震え、与えられる性感を味わう様子を更に責め立てて指を激しくジュポジュポと出し入れしていく)
【お待たせ〜、今夜もよろしくね〜♪】
-
>>544
んんっ…それでも、さっき…早速おねだりしちゃったけどね…。
(荒い息遣いのまま、晶を見上げ)
(苦笑混じりながらそんな言葉を返して)
ふぁ…うっ、あ…いい、よぉ…!
お姉さん、に…こうして…されるの…んぁ…っ…あぁぁっ!
あ…ぁ…あぁ……っっ!
(言葉通りの恥ずかしい体勢でいながら、抵抗する訳でもなく与えられる快感に従い)
(火照りを抑えられない身体は、御悶えて甘い声を洩らし続ける)
(お尻の穴で受ける行為自体初めてではなかったが、やはり恥ずかしさがあるのか)
(幼さを残す顔には赤みが増していくばかりで、小刻みに身体を震わせてしまう)
(ご無沙汰だった事も手伝い、早くも敏感な反応を示し秘所からは止めどなく愛液が溢れ)
(やがて、双方からの刺激が極まったか、どちらにもよる締め付けが強くなり)
(遂に、押し殺したようなくぐもった声を洩らして達してしまう)
【うわ…いきなり遅れてごめんねー】
-
>>554
とってもそそる感じでよかったよっらあんなに可愛くおねだりされたら我慢できないかも知れない♪
(恥ずかしそうにしながらもおねだりをした姿がとても可愛らしく、ご満悦の表情をしてみせて)
(この娘は本当にそっちの素質があるのかもしれないと、内心で思ってしまう)
ん、ちゅっ…ふぅ♪んぶっ、はむっ♥
(抵抗するわけでもなく、恥ずかしいにも関わらずそのまま愛撫を受けているのをいいことに更に腸内を抉ろうとし)
(舌を根本まで挿入した後に菊座に口づけ、ずちゅっ、ずちゅっと卑猥な音を立てて吸い付いて)
(指で出し入れする動きに捻りや襞を擦るようにかき混ぜる刺激をくわえてそれでイかせようとする)
(舌と指、両方が強く締め付けられて絶頂をしたのを察知し、収まるまで入れたままにしておく)
んふっ、イっちゃったんだ…可愛い声で鳴くんだからゾクゾクしちゃった♥
次はどうしよっかな、私入れられる方ばかりだったからあんまり気持ちよくないかもだけど…
(余韻に浸ったところで指と舌をちゅぽんと抜いてリィエを解放し、指をくわえてしばらく考えた後)
(再び力を取り戻しガッチガチになったモノを見せつけ、コンドームを手に取りゆっくりそれに被せていく)
【問題ないよ、私も遅いから気にしないでね〜♪】
-
>>546
うん…我慢…しなくても…いいから、ね?
お姉さんの、したいように…思いっきり…で、いいから…。
(達したばかりで弛緩する身体を何とか制しながら震える声音で)
(返事をする様は、見方次第ではそそる光景…かも知れない)
んん…お、お姉さんが…上手っ、だから…ぁ…。
え…あ…そ、その…思い切り…お姉さんがいいように…してくれたら…いいから…ね…。
(緩やかながら指と舌を締め付けていたが、離れていくのを見送り)
(息づきながら、の中での言葉を返し、晶の動きをじいっと眺めていて)
(次に、淡い藍色の瞳に映ったのは、先にも見たいきり勃つ男根)
(気のせいか、さっきよりも大きくなっているかにも感じられ)
(コンドームを被せていく様子に、ごくりと息を飲んだ)
-
>>547
イった後って力抜けちゃうよね、それがすっごく心地よくてまた気持ちいいし♪
あ、うん…ありがとう♪
(絶頂の余韻に浸り、ぐったりする姿が目に入りその光景がまた愛らしく感じて彼女を優しく見つめ)
(そんな状態なのに好きなようにしていいと言われ思わず嬉しくなるが、そこは複雑な心境になる)
ううん、私そんなに上手じゃないよ?ただ、自分がこうされたら気持ちいいかも…って思ってやってるだけだし
それじゃあ、入れちゃうね?
(コンドームを付け終わると、絶頂の余韻から解放されつつあるリィエに向き直り少し淫靡な視線と表情を向けて)
(彼女の脚を持って軽く開かせ、そこから見えるまだ幼いがくぱぁっと開く割れ目にモノをあてがい軽く動かして慣らし)
いくよっ、んうっ!!凄い締め付け…
(ずちゅん、と水音を発して膣内を一気に貫き奥深くまで侵入させると浅くゆっくりと腰を動かし始める)
-
【眠気は大丈夫?もし眠かったらすぐ言ってね〜、私に気遣いは無用だから…ね♪】
-
【ううん…眠気じゃなくて回線の問題かも知れないや…凄く繋がりにくくて】
【この今のも書けたかな…?】
-
>>550
【こっちは今のところ特に問題ないけど、どうも回線に相性があるみたいね…】
【たまに繋がりにくい事あるからたぶんサーバーと回線の問題かと思うよ〜】
-
>>551
【何とも運が悪い…何度もこうなったら厳しいなぁ】
【返事も消えちゃうし散々かも…うう】
【しかも、まさにいい所なのに…】
【もう一度、凍結お願いしてもいいかな…?】
【改善や対策練らないといけないかな、って】
-
>>552
【折角来てくれてるのに、これじゃ可哀想だけど何もできないのがね…なでなでくらいはしてあげられるかな?】
【こればっかりは仕方ないから気にしないで?凍結は了解だよ〜♪】
【ちょっと間が空いちゃうけど、次は30日の23時位から行けそうだけどどうかな?返事は今じゃなくていいからまた伝言板にでも残してくれると嬉しいな】
【回線の調子悪いのにお相手してくれてありがとう♪】
-
【それじゃあ悪いけどお先に失礼するね、まだまだ天気が不安定だから体調にも気を付けてね?】
【おやすみなさい〜、スレをお返しします】
-
>>553
【もう…またかな。書けてるといいけど】
【なでなで、ありがとうね…その気遣いを貰うだけで嬉しいよ】
【それじゃ、日取りの方は…その日と時間で問題ないよー】
【あたしもこれで返すね…ありがとうございましたっ】
-
【里美ちゃんとスレをお借りしますっ】
-
【卯月ちゃんとスレをお借りしますねぇ】
>>556
【改めてこんばんは、卯月ちゃん♥(ぎゅ〜)】
【また会えてとっても嬉しいですぅ♥】
【今日はどうしましょうかぁ?他のアイドルも入れて書いてたらどうしても長くなっちゃいますけど】
【やっぱりみんなでオーディションしてるんだからみんなのことも書きたい気持ちもあってぇ…悩んじゃいますねぇ】
-
>>557
【あは、くすぐったいよ〜(ぎゅぅー♥)】
【うん!私もすっごく嬉しい♥】
【多分今からだとレスが一往復ぐらいかなぁ?でもね、時間を気にして楽しく遊べないのは良くないと思うから】
【私も次から皆のオーディションいれていくよっ♥】
【だから里美ちゃんも気にしないでいれていこっ?ほら、他にも沢山魅力的な子もいるもん♥】
【実は私も色々と考えてて、この子を出してみたい!ってアイドルもいるんだよねっ】
【そうそう、話は変るけど悠貴ちゃんについて!】
【悠貴ちゃん本格的にしてみてもいいかな?確か残りは水着撮影&ファンの交流会とカジノが空いてた気がするけど…】
【悠貴ちゃんを水着撮影&ファンの交流会でやってみたいの♥処女って事にしたら初々しさとか、本格的にエッチな撮影の初体験とかできそうだから♥】
-
>>558
【えへへぇ…♥】
【私が遅くなったせいでごめんねぇ〜、でもそうですね!みんながいたほうが楽しいですよね♥】
【誰がどんなビッチアイドル姿を見せてくれるか楽しみですぅ♥】
【勿論ですよぉ♥卯月ちゃんの悠貴ちゃん、見てみたいですぅ♥】
【アイドルの本性を悠貴ちゃんはまだ知らないんですね♥うふふ♥処女の悠貴ちゃんがどんな風にエッチに堕ちていくか、とっても楽しみ♥】
【あと、囚人シチュもまゆちゃん達追加で残ってますねぇ…はふぅ〜まだまだたくさんえっちしちゃいそうですぅ♥】
【ええっとぉ〜、確か出そうって言ってて残っていたアイドルは】
【拓海さん、早苗さん、茄子さん、亜季さん、愛梨ちゃん、志希ちゃん、であってますかぁ?】
【卯月ちゃんが悠貴ちゃんをやるなら、誰か削っちゃってもうこのオーディションで出しちゃいましょうかぁ】
-
>>559
【里美ちゃんのせいじゃないよ?それをいったら私がもっといい日を選んでたらってなっちゃうし】
【だからそう言うのはなし!前向きに頑張ろうねっ♥】
【一応きわどい水着の撮影とかはしたことがあるけど、おさわりもされたことがないとか♥】
【でも着替えとかは全部盗撮されてたりとか、色々と思いついちゃうの♥】
【そうそう、後は沙理奈さんもいたかなっ?】
【じゃあ私はカジノで沙理奈さん、水着で悠貴ちゃんでおねがいするね!】
【手元のメモを探してみたら囚人は私が早苗さんで里美ちゃんが拓海ちゃん、外国人で茄子さんと亜季さんで仮決定みたいだけど】
【そこで何か変更はないかな?私はこのままでいいけど、里美ちゃんが弄りたいところがあったら遠慮なく教えてね♥】
-
>>560
【はぁい♥卯月ちゃん本当にやさしくて大好きですぅ♥】
【おさわりも…本当に本当の処女なんですねぇ…素敵ですぅ♥】
【はい、それで大丈夫です♥ではではぁ〜、私は水着で志希ちゃん…と思ったんですけどぉ】
【先輩アイドルとして「色々」教えちゃうなら愛梨ちゃんのほうがいいかなぁ、と今思いましたぁ】
【なのでぇ、私はカジノで志希ちゃん、水着で愛梨ちゃんをやってもいいでしょうかぁ?】
【他は仮決定のままでOKですぅ〜♥】
【んと、今続きも書いてますのでぇもうちょっと待っててくださいねぇ〜】
-
>>561
【私も里美ちゃんのこと大好きだよ♥】
【じゃあばっちり決まったね!ちゃんとメモしておくね♥】
【私達もだけど、他の子達もいっぱい楽しもうね♥】
【はーい!焦らないでね?里美ちゃんのペースで大丈夫だから!】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/747
そうですねぇ〜、私達がこうしてアイドルを出来るのも沢山お金とザーメンを恵んでくれるオチンポ様がいるからですものねぇ♥
今回はオーディションや休暇のために沢山アイドルがこの島に来ちゃってますからぁ
残ってる人たちにおまんこ接待お任せしちゃってますけどぉ、帰ったらまずはみなさんにご挨拶に行かなきゃですねぇ♥
(今回のような大規模なオーディションの裏でも、当たり前のように日々お世話になっているスポンサーやテレビ、ラジオのスタッフへの枕営業も行われていて)
(イベントが有るからといって枕営業をしないことなど有り得ない程日常的になっちゃってて)
確かぁ向こうには小さな子たちが多かった気がしますけどぉ…
んんっ…♥はぁ、はぁ…♥ここまでの絶倫オチンポ様ではないのできっとだいじょうぶですよねぇ♥
(貞操観念が乱れきった芸能界では小学生でも関係なく枕営業デビュー済み♥)
(それが当たり前なので好色なオジ様達にロリアイドル達が食い散らかされちゃうことも平気で口にしちゃって)
(ロリアイドルの心配よりも今は目の前のとっても雄臭い勃起チンポに夢中になっちゃってて♥)
んちゅぅ♥んはぁ…んっ♥
本当に素敵なオチンポ様ですぅ〜♥ますますいやらしく勃起して…はぁ♥
えへへ〜♥こうして二人でシコシコしてあげるなんて中々無いですよね♥
おっぱいマンコも勿論沢山味わって欲しいですけどぉ、これだけの絶倫チンポだときっとおっぱいマンコだけじゃ全部は出しきれないと思ってぇ♥
(唯の手コキではなく二人の指が複雑にチンポに絡みつき、絶え間なく扱き上げるまさに手マンコ♥)
(口マンコや乳マンコじゃカバーしきれない細かな部分までしっかりと指を這わせ)
(卯月ちゃんと交互に手を滑らせ、うねうねと手の平で亀頭を撫で回し、べっとりと射精直後のチンポに手を擦りつけ)
んっ♥それにこうしてぇちょっと離れてオチンポを見ながらだとどこが感じてるかお口マンコよりもよ〜く分かるかと思ってぇ♥
あはっ♥ここを擦るとビクビクッって♥こんなにも逞しい黒チンポなのにとっても可愛いですぅ♥
卯月ちゃん、もっとくっついて私達の特製手マンコ奉仕しましょ〜♥
(勃起チンポが手マンコに反応して震えるたびに撒き散らされる濃厚なチンポ臭に益々顔を発情させながら)
(もう片方の手も審査員さんの腰を経由して卯月ちゃんへと伸ばすと、贅沢過ぎる淫乱アイドルサンドイッチ♥)
(すっかり尖りきった乳首が審査員さんに当って卑猥にひしゃげ、爆乳がむにゅぅ♥と衣装からハミ乳しちゃって♥)
絶倫のオジ様も手だけでイッちゃうなんて久しぶりですよねぇ?
遠慮無く私達の手マンコにいっぱいチンポミルク、どぴゅどぴゅ♥してくださいねぇ♥
(図らずもオマンコ奴隷を数多く所有してるだろうヤリチンオジ様を手コキでイカせちゃうというオーディション的にも中々のアピールで)
(オジ様が射精する直前に卯月ちゃんと二人で亀頭に手を重ね、一滴もこぼさないようにしっかり受け止めちゃう♥)
「おぉ…見てみていつきちゃん!卯月ちゃん達凄いよ!」
『本当…手だけで射精させるなんて、やるなぁ♥私達も負けてられませんね洋子さん♥』
(洋子さん達も里美と卯月ちゃんのコンビプレイを見て負けじと奮い立ち)
(舌の動きを加速させ、より激しくバキューム&尻舐め)
(チンポから濃厚ザーメンが吹き出しても、ご奉仕の手を止めず)
『はぁ、あっ…審査員さん、ザーメンだけじゃなく汗も濃いですね♥』
『濃い汗をかく人、素敵♥匂いだけで、濡れちゃうよ♥んじゅうぅ♥じゅぶぶぶ、ぶぽっ♥』
(今度はいつきちゃんが陰毛に顔が埋まるほど深いお掃除フェラでチンポの味と蒸れた股間の匂いを楽しみつつ)
「んちゅぅ♥んんっ♥…れぉお、ちゅぶ、ぶちゅっ♥」
「こっちもすごく濃いよ♥男の人の匂い…♥れろぉ、んるっ♥」
(その間に洋子さんは審査員の手を上げてもらってたっぷりと汗かいた腋に鼻を埋め)
(ぬちゅぬちゅ♥と汗ごと舐め取り)
【お待たせしました〜♥】
【はぁい♥私も忘れないようにメモしておかなきゃ〜】
【勿論ですぅ〜、いっぱい楽しんじゃいましょうね♥】
-
>>563
悪い事をしちゃったら謝るのは社会人として当然だもんねー…
私達がイベントに参加してるせいで、私達のオマンコが使えなくなっちゃってるんだから♥
ちゃーんと土下座して、どんなお仕事でも頑張りますって伝えないとね♥
そうそう!人が足りなくてしょうがないから色んな所から声をかけてるみたいだよ?
(悪いお兄さん達に預けられて、薬漬けの日々を過ごしてる小学生アイドル達も動員させられているのだから)
(普通の枕営業だけじゃなくて、毎夜倒錯的な乱交パーティが繰り広げられてるとの噂)
(自分達が飲むザーメンカクテルから会場の使用料まで全部ロリアイドル持ちなので、ハメ倒される度に借金は嵩むばかり)
(女の子の大切な部分を好き勝手に蹂躙してハメ捨ててる男の人達に人生まで捧げちゃって♥)
さ、里美ちゃんのおっぱいマンコでも!?確かに、これって雫ちゃんのおっぱいでも持て余しそうだもんねー…
(アイドル屈指のおっぱいを持つ里美ちゃんがお手上げしちゃうと、つい驚いて声を上げちゃう)
あは、なんだか良い子良い子してるみたいで楽しいかも♥でも指が痺れて着ちゃいそう♥
うん♥オチンポ様が喜んでくれると嬉しいよね♥
あんっ♥んっ♥もぉ、手マンコだけじゃなくなってる気がするよぉ♥
(里美ちゃんの柔らかくてボリュームたっぷりのおっぱいに対して、形と手ごろなサイズに自信のあるおっぱいが審査員さんの身体を押して)
(二人分のおっぱいでいやらしいボディマッサージ♥自分も乳首のコリコリとかおっぱいをこね回される感覚に似た快感に手の動きが激しくなっちゃって♥)
(どぴゅどぴゅっ♥て大量の精液を里美ちゃんと一緒に直接受け止めると、手に叩き付けられる精液の感触にびくんっ♥と震えて軽く絶頂♥)
はぁ……すごいよね、さっきより沢山出てる気がする♥
ね、里美ちゃん?後3回……そろそろおっぱいも出しちゃおっか?…ってさとんちやんはもう出してるみたいだけど♥
(オチンポの亀頭を抑えたまま片手で器用に体操着を捲り上げると、発情しっぱなしの精液塗れのおっぱいがぽろんって零れて♥)
『しまったっ!あっちみたいにもっと連携がとれる方法でしたらよかったかもー…』
『んっ♥あひっ♥あ、っああっ♥で、でも仕方がないよね♥次から挽回したらなんとか…んふっ♥』
(汗まみれのオチンポに2人がかりでご奉仕するイツキちゃんと洋子ちゃんを横目に見ている聖來の顔には焦りと発情が現れて)
(ドロドロのザーメンを大量に浴びた胸元だけじゃなく、オマンコの奥までちゃんと見える様にとエロ蹲踞のポーズをとらされて)
(右手はおっぱいをぐちゅぐちゅっ♥鷲掴みにして派手にこね回し、左手は極短スカートの奥の発情オマンコを弄らされて♥)
(さっきの自分みたいに乳マンコを犯されてる夏美ちゃんの横で、審査員さんを興奮させるための見世物を命じられている)
(変則的な連携が認められた一方で、やっぱり1人1人個別に抜きにかかると周囲から遅れるのは必至。それは夏美も分かってるみたいで)
「んぐっ♥んぅっ…んっうぅぅぅ♥むぅぅー♥」
(息も出来ないほど審査員さんの身体に密着している顔、わざと声を出すことで舌や唇でぺろぺろって腹部をマッサージ♥)
(じゅくじゅく♥犯されてる乳マンコも、地面についてる手の幅を狭くすることで腕でぎゅぅぅっと圧縮)
(ギチギチに詰まった柔らかい乳の感触、犯されるだけで満足しないで身を捩ったりして積極的にご奉仕をして、聖來より速く、そして大量の精液を搾り取って♥)
【お待たせ!なんだけど、やっぱり今日はここまでになっちゃいそうなの】
【続きは置きレスでお願いしていいかなっ?】
-
>>564
【はぁい♥遅くまでありがとぉ〜♥】
【今日はこれからのこともお話出来ましたからもっともっと楽しみになって来ちゃいましたぁ♥】
【また置きレスで続きを書いておきますねぇ】
-
>>565
【こちらこそありがとうね!里美ちゃんと会えて楽しかった♥】
【また時間を見つけたら声をかけるけど、忙しい時はしょうがないけどもし時間が空いてたら遊んでくれると嬉しいな♥】
【それじゃあおやすみなさい!またね、里美ちゃん♥置きレスも楽しみにしてるねっ♥】
-
>>566
【私も卯月ちゃんに会えて楽しかったですぅ♥】
【私もまた卯月ちゃんにあいたいですからぁ、置きレスに次に会えそうな日も一緒に書くようにしますねぇ】
【置きレスでも楽しみましょうね♥お休みなさぁい、卯月ちゃん♥】
【スレ、お返ししますねぇ】
-
【加賀改 ◆KAGA//PE5cさんとのロールに使用します】
【すっごい期待されてますけど、期待されるようなオオゴトイベントじゃ
ないんですよ!?】
-
【霧島改二 ◆OToMeK8jIk さんとのロールにお借りします】
【ごめんなさい、ひょっとして移動しない方がよかったのかしら……】
【(霧島さんの返信の様子に、軽く額に手を当て)】
【(でも、移動したのだから、と思い直し、頭(かぶり)を振って、気持ちを切り替える)】
【期待している、というか、こう、身構えている様に感じさせてしまうのは、その】
【……声をかけて貰えて、嬉しくて……】
【(ほぅ、とため息をこぼし)】
-
「お久しぶりね、霧島さん、千歳さん。
少しだけですが、お邪魔しますね。」
(千歳さんとの歓談中にその声が響く)
(顔を向けなくても誰が部屋に入ってきたかわかったので、ソファに深く腰掛けたまま
上を向いた)
(上を向いたまま、指を額にやる)
(予想通り眉間にシワが寄っていた)
(なぞるようにシワを伸ばそうとするが無理だった)
(微笑みをたたえた声)
(大きくため息をひとつ)
(上を向いた顔を元に戻し……)
(なにも言わずに)
(ただ)
(加賀さんを睨みつけた)
【移動しなかったら、それはそれでありかなーって思ってました♥】
【いつも千歳さんがやってるような周りを巻き込む可愛いムーブになりえたかなと】
【まぁ、移動して、加賀さんと2人っきりというのも悪くはないですね♥】
【多分短時間ですが今の私を加賀さんにぶつけさせてもらうムーブよ】
【よろしくお願いしますね♥】
-
>>570 霧島さん
(久方ぶりに逢う戦艦のあの人が)
(いつもとは違う様子で自分を出迎える)
(天を仰ぎ、再び視線を戻した彼女)
(微笑むこちらに向けられるのは)
(強い意思をたたえた、睨みつける瞳だった)
(千歳さんに目配せをすれば)
(そっと、理由をつけて席を外してくれる)
(目線で感謝を述べつつ、霧島さんの正面)
(向かいのソファに腰を下ろし)
(彼女の鋭い視線を、静かに受け止める)
【ええ、こちらこそ、宜しくお願いね、霧島さん】
-
(千歳さんは加賀さんの目配せでそっと席を外してくれた)
(ちょっと千歳さんに悪いことをしたなー、と思う)
(あとでお茶でもおごろう)
(睨みつけたまま立ち上がり)
(ゆっくりと歩き、ソファに腰掛けた加賀さんの前に立つ)
(近くで見てもきれいな顔だ)
(そう思ったから、余計に視線が鋭くなったことを自覚した)
(なにもいわず)
(なにも感じず)
(ただ思いのままに)
(そっと加賀さんのあごに指をかけ上を向かせ)
(軽いキスを唇に落とした)
鈴谷さんとの演習、嫉妬しちゃったわ
……嫉妬ができたの
それが……とても嬉しかったわ
好きよ、加賀さん
(眉間によったシワはなくなっているだろうか)
(表情は柔らかくなっているだろうか)
(ただ1つ確かなのは)
(今、加賀さんに微笑みを向けていることだった)
【……というムーブでしたとさ♥】
【鈴谷さんとの演習終わってからずいぶんたつし、今週できなかったら旬を逃しちゃう
ところだったから内心、すごく焦ってたわ】
-
>>572 霧島さん
(久しぶりに感じる指先に、顔が上向く)
(視線の先、久しく……最近逢えなかった事を差し引いても、久しく……見なかった)
(“戦艦・霧島改二”の顔がそこに在った)
(視線の底に、燠火の様に)
(闘志が燻っている)
(此方に微笑んで、笑いかけて)
(照れて、はにかんで、心地よさに烟って)
(悦びに蕩けている顔と、同じ位)
(彼女に心奪われるきっかけになる位に)
(好きな――表情だった)
………………
(唇に感じたキスの味)
(触れる唇の柔らかさが、いつもと、違う)
(それは、ふたりきりになった時に交わす甘いキスの中に)
(戦いに身を置く“軍艦(いくさぶね)”に灯る熱を込めた)
(慕情恋情とは違う熱を交えた、快い熱さを宿す口づけだった)
(唇が、灼けていた)
(だから、普段は、ポリシーで禁じている行為をした)
(軽く、唇を重ね返し)
(甘く、幸せを噛み締める様な微笑みではなく)
好きよ、霧島さん。
(“正規空母・加賀”として、薄く、淡く)
(穏やかに、強く。小さく、微笑み返した)
【(ほぅ、と幸せそうにため息をついて)】
【あちらでやらなくてよかった、というのが、半分】
【雛鎮でしたら、ここまでは書かなかったと思いますから】
【あちらでやればよかった、というのが、半分】
【貴女の戦艦としての美しさが、多くの僚艦、提督に伝えられないから】
-
「好きよ、霧島さん」
(その言葉にただ、微笑みを浮かべて)
(肩をすくめながら、ソファの、自分の定位置に戻った)
(これはそれだけの話)
(正規空母加賀と戦艦霧島のそれだけの物語)
【イベント名は「戻ってきた! 黄泉の国から乙女が帰ってきた!」でよろしく】
【……このイベント名を先行で思いついていたわ】
【私としては向こうでやってもよかったかも、というところ】
【ただ、やってる間はどうしても微妙な空気になっちゃいますし、千歳さんは
その辺うまいわよねーっと】
【まぁ、できてよかったわ】
【ありがとうね、加賀さん♥】
-
>>574 霧島さん
【(くすくすとイベント名に笑いながら)】
【私から、付け足すものはありません】
【微笑んで、席に戻るだけ、になりますから】
【確かにこれなら、向こうでやっても……理想を言えば】
【あちらでふたりきりの時があればよかったのだけれど】
【中々、時間が作れないのが、お互いに歯痒いところですね】
【(ほろ苦く苦笑した後)】
【こちらこそ、ありがとう、霧島さん】
【惚れ直しました】
【(朗らかに笑って)】
【ああ、丁度いいので、あちらに戻る前に少し、約束についてのお話を】
【霧島さんは、今の深雪さんとの約束が終われば、現状、約束はない形になるのかしら?】
【私は、現状ではイムヤさんとの約束が予定としては固く】
【阿賀野さん、天真爛漫な金剛さんとの約束は、自由度が高めになっています】
【霧島さんとの約束も、自由度が高め、という認識で問題ないかしら?】
【榛名さんとの演習の約束は、その後、ですね】
-
>>575加賀さん
【】はずします
千歳さんみたいに周りを巻き込むムーブも可愛いじゃないですか♥
今回のは短時間で終わるとわかってたから、それでもありだなーっと
いうところですね
私も、加賀さんに惚れているわよ♥
阿賀野さんに嫉妬がわかなくてテンパったけど、まぁ、よかったという
ところね
私は深雪ちゃんのあとは加賀さんだけど……
自由度、というと……順番の自由度のことかしら?
今回、こういうムーブができたから、榛名のあとでも構わないわよ?
-
>>576 霧島さん
了解です。
千歳さんはなんというか……
千歳さんだけではないですけれど、それを差し引いても「ずるいヒト」よね。
ヤキモチひとつで、あんなに可愛いんですもの。
(頷きながら、くすくすと笑って)
ええ……その点についても、安心しました。
(嫉妬が出来る/出来ない、の件については)
(由々しい話でもあったので、ほっと息を零して)
ええ、順番の自由度、ですね。
阿賀野さんと天真爛漫な金剛さん、霧島さんが三人とも
「順番は○○の後で構わない」という形だったので……
(霧島さんの一言に、「あ」と口元を押さえる)
(自分を数に含め忘れていた様子)
んん……悩ましい提案、なんですけれど……
あの、正直な意見を一つ、いいかしら?
(挙手する)
-
>>577加賀さん
千歳さんはずるくて可愛くて、あれだけ提督さんに惚れられるのもよく
わかります
すごくいい子ですからね♥
……いや、まったく
ちなみにこのイベントの流れ思いついたのは鈴谷さんとの「夜戦中」に
なるわね
そこから練った結果が今日、よ
お楽しみいただけたら幸い♥
……なんでそこで自分を数にいれないのでしょうかー
はい、加賀さん
(教師のように加賀さんを指さす)
-
>>578 霧島さん
ああ……そこも、嫉妬してくれたのね。
こう言うのはおかしいかもしれないけれど
ありがとう、霧島さん。
(千歳さんへの意見について、しみじみと頷いた後)
(ヤキモチを焼いてくれた相手に言う台詞ではない、と思いつつ)
(微笑んで、そんな言葉を紡ぎ、「この上なく、楽しみました」、と)
(笑顔で返事を返して)
「霧島さんと私との夜戦」についての相談のつもりだったから……
前提として「霧島さんと私の夜戦は確定かつ前提」なつもりだったの。
(と、事情を説明した後、指を指されて)
今日のでぐっと来てしまったので
私も、イムヤさんの後は、霧島さんがいい。
(などと、赤い顔で元気よく答えるのでした)
-
>>579加賀さん
というか、むしろそこが最初ね
めっちゃめちゃ鈴谷さんに嫉妬したわ♥
そして、あれだけしてもらえる加賀さんにも嫉妬したわね♥
(それは十全、と肩をすくめて笑う)
あら、前提なの?
それならそれでいいけど、みんなからブーイングされないかしらね
加賀さんを独占するな、って
(苦笑を浮かべて)
まぁ、私も加賀さんとはしたいけど♥
じゃあ、イムヤさんのあとは、ということで
……最近なかなかイムヤさん来れないみたいだけど、それが心配ね
先日一言があったから大丈夫かしら?
(首を傾げつつ)
-
>>579 霧島さん
夜戦も、演習も、アレだけ激しいとは思っていなくて……
いい意味で、予想を裏切られました。あの子も、すごい子だったわ。
(一度だけ、瞼を閉じて、微笑んだ後)
(霧島さんの前なので、他の娘の話はここまで、と視線で告げて)
そこは……あるかもしれないけれど。
霧島さんにも、私にも大事な事だから。
今回に関しては、ちょっと大目に見て貰いましょう。
(苦笑をほぐすように微笑んだ後、「ええ」と頷いて)
約束の話もしているし、多分……
予定を立てれば、大丈夫、とは思っています。
そこはイムヤさん次第、ですけれど……
長々とごめんなさい。私からは、以上です。
イムヤさんとのロールの後は、宜しくお願いね、霧島さん。
(用件をまとめると、もう一度微笑んで)
-
>>581加賀さん
(話題はここまでっと肩をすくめて)
……そうかしら
私としてはむしろ今日イベントが出来たから、順番後回しになっていいかな
くらいでしたけど
まぁ、加賀さんがそう言うなら先にさせていただきましょうか
イムヤさんとも、早く約束できるといいわね
(ほうっと溜め息)
あ、じゃあ戻る前に最後に1つだけ
金剛お姉さまが「カカー」っていってたけど、あれ、多分、サッカーネタだわ
ブラジル生まれのバロンドール(2007年の年間最優秀選手)よ
W杯には落選してるけどね
今は日本代表の本田さんの同僚ね
っというわけでスレをお返しします
ありがとうございました!
-
>>582 霧島さん
確かに、それくらいに素敵なイベントではありました。
でも、だからこそ、私に、火がついてしまったの。
(小さく、けれど、強く、華やかにはにかんで)
(ほぅっとついてくれた気遣いのため息に、「ありがとう」と微笑む)
……なるほど。
(そして、徒然と解説される内容に)
(「助かります」と頭を下げる)
(自分では到底、掘り下げられないネタの領分だ)
では、私もこれで失礼しますね。
スレをお借りします。ありがとうございました。
-
【スレをお借りします】
-
【◆tJYdIr8Lc.さんと場所お借りします】
>>584
【今日は早い時間に質問に答えていただきありがとうございました】
【早速お聞きしたいのですが、かすみかあやねをお願いしたい場合はこちらは誰がいいでしょう?】
【DOA内だとシチュエーションに合ってそうなのはエリオットかな、とは思いますが】
-
>>584
【よろしくお願いします】
【そうですね……その場合だとエリオットになるのかな、と思います】
【リュウは相手がいますし、ハヤテも実兄ですし】
-
>>586
【リュウとハヤテは誘惑に屈するような弱々しさもありませんからね】
【一応こちらはクロスオーバーになっても構いませんので】
【他の作品でこの男性が良い、という希望が無ければエリオットでいきたいと思います】
【先に名前の上がっていた中でならリリなののエリオかギルティギアのブリジット、カイ等はできます】
【他の格ゲーだとブレイブルーのカルル等も…】
-
>>587
【ではこちらはエリオットに関わりがあるあやねで】
【こちらの衣装は色々ありますけど、何か希望はありますか?】
【後、こちらはあやねかかすみでいいですか? 他に希望があれば言っていただいて構いません】
-
>>588
【あやねかかすみ以外だと、希望の候補としてはヒトミになりますかね】
【ストーリーの関係性はそこまで重視してないですが…三人の中なら優先順位も特にない感じです】
【あやねが一番やりやすそうでしたら、それでお願いします】
【衣装はどれも魅力があって迷いますね】
【あやねなら5のC3やC5…無双系に出ている時のデフォコス等が好きです】
-
>>589
【では、あやねでさせていただきますね】
【衣装はC3でいきますね。そういえば、下着の色はどうしますか?】
【デフォの白か、それとも紫や黒などありますけれど】
-
>>590
【ではこちらはエリオットでよろしくおねがいします】
【下着ですか……衣装の色から考えると黒でどうでしょう?】
【そちらの好きな色でも構いませんが】
【シチュの内容は募集されていた方の内容に準じる形がいいですか?】
-
>>591
【黒ですね。わかりました】
【何かされたいシチュがありますか? ありましたら、それを聞かせてください】
-
>>592
【筆卸しというか女性主導の導入でやりたいという点は同じですね】
【誘惑するなり逆レイプするなりで弄ばれるような形で】
【少年側が絶倫でどんどん深みにはまって行くようなシチュだといいです】
【主導権がこちらにうつるようなロールでも点再度逆転されるようなのでも、どちらでもいい感じです】
【そちらが責めと受けどちらがお好みかにもよりますが、どうでしょうか?】
-
>>593
【どんどん深みにはまる感じですね、わかりました】
【では、主導権については追々決めていきましょう】
【こちらはどちらかというと責めの方が好きです】
【あと、どういう流れでやっていきましょうか?】
【大会の最中にするのか、それともこちらがそちらを監禁なりなんなりしてか】
【何か希望する流れはありますか?】
-
>>594
【責めのほうが好きなのでしたら基本こちらが受けで…】
【頑張って対等に頑張ろうとしても結局快楽に溺れさせられるようなのがいいかもです】
【対戦中に体をジロジロ見ていたのを気づかれて】
【そのまま負けてしまったエリオットが人気のない場所に連れ込まれ…というのはどうでしょう?】
-
>>595
【好みな感じです。それでやっていきましょう】
【流れについても、それで問題ないかと】
【あと、そちらがされたいプレイ内容や、NGはありますか?】
-
>>596
【よかったです。基本的な流れはこうしましょう9
【こちらでNGになるのは猟奇やスカですね】
【されたいプレイ内容はもうこのシチュそのものですけど…】
【ロール中に具体的に浮かんだらお話するような形でいいですか?】
-
>>597
【NGもありがとうございます。こちらと同じですね、その点は】
【はい、それでお願いします】
【では、そろそろ始めてみませんか?】
【どちらから書きだしましょう?】
-
>>598
【じゃあそろろ名前もつけて…お願いしますと】
【戦い終えたところからでいいなら僕から書き出しますよ】
【短めの導入になりそうですけど、文章の長さとか希望はありますか?】
【僕は割と中〜長文ぐらいになりやすいです】
-
>>599
【じゃあ、こっちも名前をつけるわね】
【ええ、それで構わないわ。お願いね】
【長さはこっちも似たような感じね】
-
(大会を控えている中、閑散とした町中で出会ったあやねとその場の成り行きで一戦交える事となり)
(互いの実力にそう開きは無いはずだったが……)
(勝負を挑んだエリオットの方が戦いに集中できていない精細を欠いた動きとなっていき)
(徐々に追い詰められていくと、遂には先に膝をついてしまう)
ぐ……すみませんあやねさん。僕の方からお願いしたのに。
先に力尽きたのはこっちみたいです。
はぁ〜……この分じゃまだまだお師匠には敵いそうにないですね。
(普段の実力を発揮できなかったなどと言い訳がましい事も言えず)
(この場は穏便に事を済ませようと悔しそうな声で)
【それじゃ最初は短いですけどこれぐらいで。ここからよろしくお願いします】
-
>>601
ふぅん、その割には何か妙に動きが悪かったけどね
一体何があったの? エリオット。身体の調子でも悪い?
(心配げに、エリオットに対して声をかける)
(同時、その瞬間に上半身を屈みこませ、胸の谷間を見せつけて)
特に、私の蹴りを受ける時なんか、全然防御できてなかったし
特に上段への蹴りの時、受けてそのまま反撃してくるかと思ったら反撃しても来ないし……あ
(短い裾の忍び装束からのぞく脚線美を倒れたエリオットに見せつけつつ、試合内容を振り返る)
(そしてその内容に対し、ふと思い当り)
ねえ、エリオット。あんた私のパンツ見たわね?
まったく……どこを見て戦ってたのかしら。このヘンタイ♥
(口調こそ咎めるようなものではあるものの、その声色には艶が混じっていて)
ねえ、エリオット。ちょっとあっちに行きましょうか
今度からちゃんと戦えるように、くのいちとの戦い方を教えてあげる……♥
(そしてエリオットの手を引き、人のいない路地裏の方へ入っていく)
【じゃあこんな感じで。よろしくねエリオット】
-
>>602
それは……そう見えましたか?
やだな、あやねさん。調子が悪い時にわざわざ戦いを挑んだりしませんよ。
本当になんでもありませんって……
(本人はそうとは知らないだろうが、今見せつけられた胸の谷間が動きをぎこちなくした原因であり)
……あやねさんの蹴りが鋭いからですよ。
あれをまともに受けたらそこから反撃なんて男の腕力でも難しいんです。
は……?え、いや……見てないとは言いませんよ。
けれど戦ってる最中にそんなものを見ても別に、気になりませんから!
へ……ヘンタイ呼ばわりは許してください。割と傷付きます。
あやねさんに言われると。とにかく……次にやるときはもう少ししっかりした衣装でやってくれると。
なんですか、ちょっと……!もう試合は終わりでいいですってば。
今回の所は僕の負けっていうことで……あやねさんっ!
僕ももうクタクタなんですからこれ以上はちょっと。
それにくのいちとの戦い方って……?
(力の抜けた体を引きずられて全く人気のない路地裏へと連れ込まれ)
-
>>603
嘘ばっかり。一度受けた後、急に力が抜けてたわよ?
ふぅん、じゃあ何を見て力が抜けたのかしら? 教えてくれないエリオット?
(下着を見ていないというのであれば、逆に何を見て力が抜けていたのかと尋ねて)
気にならないんだ。じゃあこのままの衣装でいいじゃない
それにこれが私の試合用の正装だし、何も問題ないでしょ?
(短い裾を少したくし上げ、エリオットの視線を誘導して挑発し)
そういえばこっちにも視線を感じたのよね……♥
もしかして、エリオットはこっちで緊張しちゃったのかしら?
(同時、屈みこんでエリオットの目の前で腕を組み、胸の谷間を強調する)
だから、そのままの意味よ
ほら、こっちに来なさい。それともこんな場所でやる方がいいのかしら?
エリオットったら大胆ね♥
(軽口を叩きながら、エリオットを路地裏へと連れ込んでいって)
さ、到着っと
じゃあ、あやねさんが教えてあげるわね。くのいちとの戦い方を♥
(そのままエリオットを壁に寄りかからせ、ズボン越しにエリオットの肉棒を弄って快感を与えていく)
-
>>604
それは……一瞬見えた下着に気を取られたのは、あるかもしれませんけど…!
いや、戦ってる最中はともかくこんな時までそうやって見せられるのは……
いくらなんでも意識しますよ。僕だってそれぐらいは……!
(短い裾の下に見えた黒いものがまた見えてしまいそうになると)
(自然と視線がその場所に吸い寄せられて上がっていく裾の動きを追ってしまい)
こっちって、だからそうやって目の前で強調するのは……!
揺れている所は確かによく……見えてました。
でも、わざと見ようとしたわけじゃないんです。胸も下着も…
(綺麗な脚が視界から消えるとぐっと迫ってきた深い谷間に目移りしてしまって)
やるって何をですか……大胆なのはあやねさんの方でしょう。
ちょっっと、…教えるって言ったって……こんなの戦い方でもなんでも……
は、あ……ぁっ……く……。
駄目ですよ……今そんなとこ触られたらっ……あぁ。
(まさかとは思っていたが本当に股間に向かって手が伸びてきて)
(白いズボンの上から触られた肉棒は既に誤魔化しようのないぐらい硬く勃起しており)
(戦いの最中からあやねの体に見惚れてずっとそうなっていたことを口にするまでもなく、ありありと伝えて)
(抵抗の意思は見せても体を引き剥がすようなそぶりは無く、黙って股間を弄られて)
-
>>605
いやらしい目つきになってきたわねエリオット。いい感じに
ほぉら、もうちょっとで見えそうよ? 私のパンツ……今日の色は黒なの♥ どう? 見たい?
でもだぁめ♥ じっくり見るのはまだオアズケ♥
(裾をショーツが見えるか見えないかくらいまで徐々にあげていって、エリオットの興奮を煽って)
揺れてるところは見てたんだ。本当にスケベねエリオット♥
わざとじゃない? でも見たのに違いはないわよね? 戦ってる最中、私のオッパイ見てどんなこと考えてたの?
顔をパフパフされること? それとも口でチューチュー吸うこと? やっぱりオチンチンをシコシコされることかしら?
ね、どうなのエリオット♥
(自分の谷間に視線を向けるエリオットをからかいつつ、エリオットが何を考えていたのか尋ねて)
あはっ、すごぉい。もうこんなにビンビン♥
まだちょっと弄っただけよ? それなのにこんなになってるなんて……イヤラシイわね♥
このままだと暴発しそうだし、出しちゃおっか?
(エリオットの肉棒をズボン越しに弄りながら、その固さにうっとりしつつ、ジッパーを少しずつ下げていき)
(ズボンをまず下ろして)
-
>>606
それを言うならあやねさんの方がずっといやらしく見えます……
目つきだけじゃ、ないですけどね。やっぱり、黒……だった?
誰もっ……見たいなんて言ってないですから!
(お預けということは後で見せてくれるのだろうかとどうしても考えてしまい)
(もう少しのところで手が離されてしまうと、緩んでいた表情が強張り、あからさまに残念そうで)
ヘンタイとかスケベとか……今日はもう言いたい放題ですね。
う……はい。見たのは……もう、認めます。
別に何も……こんなの揺らされていたら集中できないな、とか。
ぱ。パフパフだの、ちゅーチューだの……そんなやらしい事まで想像してません。
ましてや、お………ンを挟んでシコシコ、なんて……!
(言われたことは全部妄想してました!などと返せるはずもない)
(けれど、その単語を一つ一つ聞かされる毎に弄られている肉棒が大きく脈打って)
ひ手んてんい……何度もあやねさんが、目の前で見せるからです……
い、今外に出されたらもう……ちょ、痛っ、もっとゆっくり……
ああッ……?!
(大きく勃起したペニスにはその中が窮屈すぎてなかなかジッパーが降りずに)
(完全に前が開け放たれてズボンが下げられると)
(お腹を叩きそうな勢いで熱い肉棒が飛び出し、その全貌があらわになって)
(皮はまだ完全に剥けきっていないものの、硬さと大きさは申し分無いもので)
(鈴口が見えるぐらいになった亀頭は薄い桃色に染まり、隠しようのない童貞臭を漂わせたまま)
-
【ごめんなさいエリオット。かなり眠気が強くなってきたわ】
【凍結ってできる?】
-
【あ、遅れてすみません】
【もちろん大丈夫です。今週は夜ならいつでもいいぐらいですが、あやねさんはどうですか?】
-
>>609
【明日の夜は無理ね】
【土曜日の夜はどうかしら?】
-
>>610
【土曜日の夜なら21時には来られます】
【昼間とか夕方の方がいい時などがあったら、可能な限り合わせますね】
【とりあえず土曜日の夜ということで、いいですか?】
【眠気が厳しい時は僕には気にせず落ちてしまってください】
-
>>611
【じゃあ、土曜日の21時にまた会いましょう】
【今日は楽しかったわ。お疲れ様】
【次からもっと責めていくわね♥】
【こっちは落ちるわ。お休みなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>612
【土曜日の夜、楽しみにしていますよ!】
【僕もとても楽しい時間でした。ええ…責められるのは好きですから、どうぞご自由に】
【おやすみなさい、ありがとうございました!】
【僕もこれで落ちることにしようかな】
【スレを借りさせてもらいました】
-
【みこーん!お先にキャスターちゃんが、緑ぃのをぬっ転々するために、場所を確保しておきますねー?】
【きゃー☆私ったらなんて出来る狐なんでしょう、自分の才能が自分で怖いっ!…てか、あのちんぴら、怖気づかずに来るといーんですけど】
-
【臨時収入が自分からやってきてくれたみたいなんで借りとくわ】
【出来る狐?策謀はうまいかも知れねえな。お陰で性格が死んじまってるみてぇだが】
【それで?ほら来てやったぜ狐女。お望み通り矢を山ほどくれてやるからそこに直りな!】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403350376/197
だぁーれが、婚期を逃した行き遅れですかぁ!?花も恥じらう永遠の17歳、愛され系サーヴァントの私に向かって、罰あたりも良い所ですっ!
当人様には自慢のおつもりでしょうが、それってつーまーりぃ、アレですよね?本命になれない男、アッシー・メッシー・ミツグ君?
…ぐっ!あ、当たり前じゃないですかー。いやだなー。こんなに可愛いくて健気で旦那様思いの狐(こ)を前にして、
それを大事にしないでいられる男がどこにいるかってんだ馬鹿ーーー!!!
(悔しげに歯を食い締めた仇敵を前に、ふふん、と鼻を鳴らして得意満面、悪口雑言を奔らせる)
(例の構えが来ても、黒天洞あるから怖くないもん☆と余裕ぶって、襟合わせから上乳はみ出す豊満な胸を反らしていたが)
(その優位も束の間――毒の矢よりも鋭い一撃が心の隙間、一番ついてはならないそこをグサリと突き)
(思う所が幾つもあったのだろう。よろり、と胸を押さえ後ずさりながら、酔っ払いのOLが如く明後日の方角へと大声で叫んだ)
ふっ…ふふふふふ、久々に尻尾に来ました。
いいでしょう、そこまで私を馬鹿にしてくれた罪は、その身を――もっと具体的にいえば股間をもって、償わせていただきましょう。
そして、ブーメランではなくてあれは鏡です!
アナタの目は木の洞ですかぁ?ドルイドだかドナ○ドだか知りませんけどぉ、同化しすぎて木になっちゃったんじゃないですかぁ?
残念ながら、鏡は私の可愛い顔を映すためのアイテムですので。あと、こーやって、三下サーヴァントの攻撃を防いだり?
(くるん、と一回転宙返りの元、すぐさま体勢を立て直せば、くるくると身体の周りを回る円鏡を捕まえ、前に構えてみせ)
モブ扱いになるのは、アナタの方でしょう。悔しかったらその毒(笑)矢を当ててみてくださいまし?
あーやだやだ、これだから根暗イケメンは嫌なんです!お天道様から一人隠れてコソコソ地道な狙撃(作業)〜ってやつですか?
ごめんあそばせ、植物が火に弱いのは自明の理。ですんで、二流どころか三流悪役のイケメンモンスターは、宝具ごとサクッと燃やしつくしてさしあげます!
まーっ!HI☆WA☆Iです、品性の欠片もありません!
この尻尾に触れていいのは、ご主人様おひとりのみ。アナタのようないけすかないマント男には、毛の一本たりとて触れさせてやるもんかっ!!
(口元を長い袖で押さえると、尤もらしく身を捩り、「最低」と言わんばかり、蔑んだジト目でアーチャーを見やる)
(もふ、もふ…と後ろで揺れ動く尻尾は、それはそれは金になりそうな美しい黄金色の毛を、激昂で逆立てていた)
【臨時収入って何ですかねー?そこんとこ、ちゃんと聞かせてもらいましょうかねー?】
【性格が決定的にオワコンなのは、アナタのほうですし?ていうか、ぶっちゃけアナタ顔だけですしー?】
【ええ、来て下さった事には感謝いたします。ですが、頂いた矢の山は火矢にして打ち返して差し上げますので、ご遠慮なくどうぞ】
【…というかですね、こんな風に喧嘩腰でも愉しくやり取りをできれば、なんて、柄でもない思いつきだったり?】
【ま、そういうことですので、相当遅くなりましたけど、ごめんあそばせ。お好きなようになんなりと、遊んでやってくださいまし!】
-
>>616
うるせえよ黙れよ化け狐。キャスターさんじゅうななさいなんて下らないネタで埋めれるような歳じゃねえだろ。
九尾の狐だったか?齢千を超える大年増がブリっ子しても痛いだけだからとっとと自覚してババア言葉に直しやがれ!
ハッ!オレは後腐れなく付き合う要領のいい男だったんでね。そもそも本命なんざ出会ったことはねぇよ!
心を入れ替えたっていったのはテメェだろ。過去と現在混同して都合のいいように記憶改変してんなよ。見苦しいだろうが。
(二回戦ではまず使えない防御スキルの存在など知らず、だがしかしゲームシステムのくびきも共にない)
(頂点まで数mmというところまで迫ってきている怒りに任せ、必殺全ターン顔のない王というクソ外道行為を働こうとしていたものの)
(よろめいた相手を目にするや否やの畳みかけでそのまま場を制しにかかるが)
(同時に自分の利口ではあるものの物寂しい女性遍歴を自爆していることには気付かず)
あーそうかい。こっちはとっくにアタマに来てんだよ行き遅れ。
大体なんだ?煽って言い返されて逆切れか?得意の口のほうが回ってないじゃねえか。
せいぜい詠唱噛まないように気を付けな。そんな面白シーン見せられても容赦なんてし…ふざっけんなアレ使う気か!?
…まあいい。システムから逃れたオレにキャスター如きが触れられる理由はないと知れ――!
発言がそのままお前に突き刺さってるって意味に決まってんだろ。
頭がゆるい?こうるさい?嫌味だってことも分からない辺りマジでおめでたい頭してんな。
ドヤ顔が滑稽なんだよ、クソ狐。…そうかい。四方八方から射かけられて泣きわめきやがれ!
陣地の中で芋掘るだけの魔術師に比べたらよっぽど上等だろうが、引き籠りの陰険狐。
坊ちゃん嬢ちゃんのトラウマをもう一度味わった後で同じ口が叩けるか、吠え面含めてじっくり観察してやるよ。
そうかい。だったら命がある内に精々自慢の尻尾を惜しんでおきな。
(第一ラウンドで先取点を取った余裕をそのままに鼻で笑うと、売り言葉に買い言葉で物騒な煽り文句を叩き付け)
OK、当ててやる。本領発揮と行くぜ――無貌の王、参る!(キリッ
(纏った外套を翻して姿を消して数秒後、その切れ端にて隠蔽された、効果そのものは(笑)レベルの毒矢を掠めるように射放ち)
【そりゃあいい値段で売れそうなあれやそれやに決まってんだろうが。毛皮ごちそうさん】
【オワコンどころか完全に終わってる狐が言ってるんじゃね……誰が顔だけだテメェ!】
【そのまま射返してタヌキみてえにしてやるよ。薪のかわりに尻尾に火つけてやるから飛び込む水でも用意しな】
【……とか言いながら不意打ちで金的かましてくるんだろ?騙されねぇぞ、オレは】
【遅ぇのはこっちもだからいいけどな。…謝るなら謝るで暴言を謝っとけよ!そこはどうでもいいだろうが!】
-
>>617
いいえ、だーまーりーまーせーんー!実年齢なんて飾りです。要するに、可愛いは正義っ!
残念でした。今の私は九尾じゃなくて一尾の狐、夫を愛する謙虚な愛妻、お嫁さんにしたいサーヴァント、ナンバー1に輝いたキャスターちゃんですし?
ていうか、何なんですその格好。全身緑でしかも下はピッチピチのタイツとか。
もしかして、それでスキニーパンツのつもりだったりします?今時それでイケてるとか、勘違い甚だしいってもんです。あ〜あ、恥ずかしい!
要するにそれって、聞き分けの良い男=都合のいい男、ってことじゃないですか、やだー☆
ほーら、やっぱり本命いないんじゃないですか!
アナタみたいな人は、あっちこっちと女とみれば良い顔してるせいで、一番大事なひとにそっぽ向かれるんじゃありません? だから半端なイケメンなんですよ!
見苦しいのはアナタの負け惜しみですっ。いいからポイズン野郎は大人しく私の編み出した、超必殺技の実験台――もとい、餌食になってりゃいーんです!!
(残念、これは二週目だ――!チートを超えるチートに益々居丈高になって、内心でほくそ笑んでいた。汚い、さすがタマモちゃん汚い)
(しかし、会心の一撃を喰らい、危うく崩れた迎撃体勢。万事休す、と思いきや、思いがけず慢心したのか)
(相手の口から零れた「隙」に、ここぞとばかり、びしぃ!と指を突きつけて、呪詛よりもある意味辛辣な言葉で反撃し)
…アタマに来てる?それ、アタマがキてる、の間違いじゃありません?
そっちこそ、祈りの弓だかかおるの由美だかは知りませんけど、勢い余って弦までブチ切れないように、せいぜい気をつけてくださいまし?
ふざけてなんかいませんよーだ。ふっふーん、もしかして、怖気づいちゃいましたぁ?大事なトコロがきゅんきゅん来ちゃいましたぁ?
システム改竄なんて、こちとら上等だっつーの!神様ナメんな!
…つ、突き刺さってなんかいませんしー!
そもそも?アナタの会話力の無さが問題なんですっ。森に引きこもってばっかりだったから、キャッチボールもできなくなっちゃったんですかー?
ほほーう、四方八方からなんて、校庭におびき寄せなきゃご主人様を狙えないような駄射手さんにそんな器用な真似出来るとは、驚きです!
引きこもりはそちらの十八番でございましょ?そも、私、陣地作成は苦手なんです。というか、そんな面倒臭い事しなくたって勝てますし?
ぐぬっ…とことん性格腐ってやがる、この緑マント!
苦しむ乙女の顔を覗いて悦に浸るなんて、これはもう天に代わってお仕置きせざるを得ませんね!ええ、殺っちまいましょう!もうてっぺん来た!
(鬼、いや狐の首でも取ったような顔でせせら笑う男に、尖った、とはいえ随分と愛らしい犬歯を剥いて、きっ、と眦を吊り上げる)
(そして、天に向かって指を曲げ、ヒロインがやってはいけないタイプのジェスチャー…要するにファッ○ユーのポーズを取って)
-
【続きになっちゃいましたーぁ!…てへっ☆】
――――っ!?ふん、お得意のかくれんぼですかぁ?
そんなもの、当たらなければどうということもありませんっ!!
(言葉を放つや否や、男の姿が幻の様にかき消える。しかし、焦って視線で追うような事はもはや無い)
(相手の手はもう知り尽くしている――とまではいかない、だから先ずは目を閉じて感覚を研ぎ澄まし)
(次に放たれるであろう毒矢の軌跡を、鋭敏な聴覚によって読んで。GARD、鏡によって弾かれた矢は、僅かにその剥き出しの肩を掠めただけで済んだ)
…うぐ。よくも、ご主人様のために磨きに磨いた玉のお肌に傷をつけてくれましたねっ!
――積りに積もったこの恨み、晴らさずしておくべきか。今こそ利子付けて清算させていただきますっ!(キリッ
(そのかすり傷だけでも、充分すぎるほどの屈辱だったのだろう。みるみる顔が紅潮し、きらーん、と黄金色の瞳が邪悪に閃いた)
(二、三回とバク転で後ろに下がれば、今まで彼に見せた事のないであろうポージングを決めた)
(「呪相・玉天崩」――それは正に、生きとし生ける男性諸君にとって、悪夢の様な技であり…)
…行きます!一合、―――…へ?…ふ、ふにゃっ…?
(急に、四肢から削がれる力。へたん、とその場で膝から崩れ落ちてしまった)
(何が何だか分からない。もしかして、さっきの毒矢――…?)
(力の抜けた指先を伸ばし、恐る恐る肩口の裂傷に触れてみる。いや、ヤツの矢にそこまでの毒性はない。(笑)だもの)
(つまりこれは。もしかして、もしかしなくても――――MP切れかーーー!?)
【冗ッッ談じゃねーです!!ワシン○ン条約ってもんを知らないんですか、アナタは!】
【終わってないしむしろタマモちゃん始まった。あーら、顔だけって、ご自分でも認めてらっしゃったじゃないですか?】
【狸は昔っから緑のほうって決まってるんです。うどん的に。そのマント、尻尾なんかより長く燃えてくれそうですしねー?】
【不意打ちではかましませんけど?ていうか、やるなら正々堂々と(ダメージ底上げした上、連続で)かましますけど?】
【そう言ってもらえると、助かっちゃいます。それならそちらも謝っていただけます?駄狐とか駄狐とか駄狐とか(まだ根に持ってる】
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>>618
そうかいそうかい。で?愛しのマスターと籍を入れる時はどうすんだい?年齢欄には書かなけりゃあならないんだぜ、実年齢。
飾りだろうがなんだろうが必要なモンは必要だ。現実逃避もいい加減にしとけよ、狐。どう足掻いてもテメェはババアだ――!
テメェにだけは言われたくねえよ!もといテメェらだけには言われたくねえよ!森に紛れるための服装だって一目瞭然だろうが!
狩人なんだからこれでいいんだよ!そっちこそなんだそりゃあ、肩と乳放り出した露出狂染みた服でみこーんだ?神様以前に神職舐めてんだろ!
お互いに楽しく遊べりゃあいいんだよ。灰色の青春通り越してババアになっちまったヤツにはわからねえんだろうけどな。
千年生きてまだいなかったお前よりはマシだろうが。享年的な意味で不毛な気もするが、オレはまだまだ若いんでね!
さぁてな。見つかってないんでわからんね。――半端とか言うんじゃねえよ見た目ばかりいいよりゃマシだろうが!!
汚れ女に見苦しいとかプライドに来るな、おい……!うるせえな、的が欲しいんだったら壁でも殴ってろ!藁人形で慣れてんだろうが!
(ステ見たらひどかったなんだこれは。強くてニューゲームとか汚すぎるオレはこれでキツネ嫌いになったなあまりにも卑怯すぎるだろう)
(スキル連打のごり押しで終了するレベルのステ差に顔を引き攣らせつつ、こうなればイベントによる即死を狙うしかないと構えたところに)
(綺麗なカウンターを貰ってうぐっ、と息を詰めるも、可能な限り平気です気にしてませんってな顔を保って必死の抵抗)
お前が言うんじゃねえよ色ボケ狐が。なんで風呂の女王だ!?汚れキャラにも程があるだろうが!
ボケに回ってツッコミに手数使わせる汚れで汚え狐の分際でぇ……!
は?改竄もなにも元がねえだろ。ムーンセルじゃなけりゃあこっちが有利だクソ狐。
冬木式聖杯戦争バトルロイヤルでオレに勝てるヤツは……二の打ち要らずとカルナはともかく他なら上手くやりゃあ始末できるだろうぜ!(怒鳴って誤魔化し)
んじゃキャッチし損ねて顔面直撃か?跳ね返ってんのには変わりないわな。反論できんのかよ?なあ?
呼び出しからして暴言十割でデッドボール狙いのお前が言えるセリフじゃねぇだろうが!
ドッジボールに持ち込んだのがどっちか覚えてんのか?ずるがしこい狐の割に記憶力だけ鳥以下かおい!
っの、シナリオの都合レベルで揚げ足取りやがって……!(ギリギリギリ)
残念だな、狩人は待ち伏せもするが追い込みも得意なんだよ。――チート頼りだろうが。(ボソ)
苦しむのは決定事項と。へえ、もう負け認めてんのか。随分と弱腰なんだな?
ま、無意識で狐より狩人の方が上だって認めてんだろうさ。虚勢を張んのもいいが、それもやりすぎると哀れなだけだぜ?
そいつはヒロイン失格だろ。やっぱテメェにゃ汚れキャラがお似合いなんだよ、狐女。
(両手を開き肩を竦めて、二枚目半な面のせいか無駄に似合っているように見えなくもない大仰な嘲笑を送って煽り立て)
(下品な挑発を引きずり出すと今だと言わんばかりに一方的な勝利宣言と、世間様一般においては否定できない事実をぶつける)
そら見ろ。偉そうなこと言ってようがそんなもんじゃねえか。
それに懲りたら他人様を馬鹿にすんのはやめて、森にでも帰って静かに一人で暮らしてやが――!?
(狙い通りの結果を目にしてせせら笑っていられたのも、スキルが発動するその瞬間までに過ぎなかった)
(顔のない王は三すくみに対して一方的に勝利するスキルでしかなく、打ち合いとなれば抗う術なし!システム的な意味で)
(リターンクリスタルリターンクリスタルリターンクリスタル!懐を漁り見付けだしたアイテムは、しかし戦闘中使用不可)
(最早これまでかと天を仰いだその時、唐突に崩れ落ちた狐の姿にはぁ?とばかりに目を瞬かせ、恐る恐る顔のない王を解除し)
ハッ。今こそ利子付けて精算させていただきます!(キリッ
…行きます!(キリッ
(特に何も起こらないらしいと確認すると徐に歩み寄って見下ろし、鼻で笑ってから屈み込む)
(視線を合わせて口を開き―――発動寸前の決めゼリフの微妙な間とかその他色々を再現してなぞる、陰湿な精神攻撃を始め)
【狐は関係ねえだろ、狐は。特にテメエみたいな化け狐は!】
【はいはい終了終了!がっ……こ、この、ああ言えばこう言いやがる…!】
【だったらテメェは赤くならねえとな。燃えてみりゃ丁度いい具合に真っ赤になるだろ。オレは緑だから関係ねぇし?】
【ラスボスじゃあねえんだぞオレは!―――畜生、序盤キャラじゃなけりゃあ……!】
【……悪いもんでも食ったか?正直気持ち悪ぃ。先言ったのはお前だろうが。そっちが先だろ、駄狐】
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>>620
そーんな事実、愛の力でどうとでもなりますっ。というかー、私のご主人様は年齢なんかで差別したりしませんしー?どこかのロリコンさんと違って。
ババアババアってうるせーですよ!それを言ったら緑ぃの、アンタだってジジイじゃないですかー。ロックだとか、若者言葉使って無理矢理若づくりしちゃって、マジイタいんですけど?
その割には、ぜんっぜん紛れてませんけど。っていうかぶっちゃけ、森なんてなかったんですけど。何のためのカモフラ衣装なんですか?やっぱりただの趣味なんですか?
露出狂ッ…―――聞き捨てなりませんね!?そういうのは、もっと露骨なモノを言うべきです!
具体的には胸とお尻を出したドレスを着ながら男装()とか言っちゃってる皇帝さんとかー、キャストオフ!って叫びながら全裸になる全知全能の変態とかー。
どうです?私の衣装なんてまだまだ可愛らしいものじゃありません?
青春が永遠に続くと思ってんですかね、あー、これだから青臭いヤリ○ン野郎は。その結果がこれですよ、結婚できない男代表アーチャーさん?
私はそんじょそこらのイケメンに乞われ貢がれ口説かれた程度で、あっさり靡く尻軽狐じゃないですから!
村娘だろうが貴族の令嬢だろうが、手当たりしだい手を出すアナタとは、愛の深さが違うんですーぅ。最後に最高のマイ・ダーリンを捕まえさえすれば、結果オーライ☆大・逆・転!そうじゃありません?
というより…――アナタ、本気で見つける気もないんじゃないです?恋愛なんて、それこそ自分からブッこんでいかないと手に入らないモンですよ?
汚れはアナタの専売特許、清廉潔白、愛に全てを捧げるラブ・モンスターとなった私には似合いません♪
壁殴り代行サービスの勧誘なら、間に合ってますし?おや、藁人形よりひとがたの方が、効果抜群なんですけど。神式的に。
(卑怯?またまたご冗談を。これはまっとうな経験を積むことで得られた、これ以上ない正攻法(ただし主人公補正アリ)です!(キリッ)
(得意の蹴りで文字通り、相手を一蹴。…本当は構えてた腕がビリビリ痛いんです、でもこんなところで負け狐とか言われてたまるか!と、無理矢理、ニヤリと不敵な笑みを作ってみせ)
色ボケで何が悪いっ!所詮この世は男と女!たまに女と女!男と男は勿体ないので許可しません!
いえ、あれはご主人様が時代劇のしずかちゃんに一人ボケ突っ込みを入れていたので――…って、そんなことはどーでもいいです。
汚れ汚れと、まぁ馬鹿の一つ覚えみたいに連呼しないでくださいまし?貧相なボキャブラリーが露呈する前に、その無駄に端正なお口を黙らせた方が得策かと思いますが?
ムーンセルでなければ?―――…笑わせてくれますね、もし私に制約がなければ、アナタなんてとーっくに、そりゃもう開幕前に出落ち確定ですっ☆
あの二人は色々とぶっ壊れた性能してらっしゃいますが……ま、それでも負けるつもりはありませんし?…それより、怖いのはあの太陽を落とした女、のほうですが。(ごにょごにょ。みんなには内緒だよ)
う…ぐぐぐ、ああ言えばこう言う!しつこい男は嫌われますよ!そのビッグマウス、殺生石の欠片で塞いであげましょうかね?
ドッジボールなら、デッドボール上等じゃないですか。パスする外野もいませんしね!こんなに華奢で可憐なボディですけど、アナタみたいなヒョロ男に負ける程ヤワじゃありません!さぁ、ばっちこい!です!
しかも、あーんな登場の仕方、今時トクサツの量産型ザコでもしませんよ?「楽な相手で良かったぜ」…ぶくくっ…思い出すたび笑えるわー。(わざとらしく口元を押さえ、にんまりと)
…今、何か言いました?あーあー聞こえなーい♥
誰が私が負ける、なんて言いました?いつ?何時?何分何十秒?月が何回回った時?喩え話も本気にしちゃうなんて、妄想力高すぎじゃありません?
本当に私が苦しむとすれば、アナタの負けた無様な姿で笑いが止まらず、お腹が痛いからでしょうね!
弓と毒がなければ何にもできない狩人が、何エラソーに説教垂れてくれちゃってんですか。それに比べて、狐は身体と頭だけで純粋勝負してますし?
可愛いばかりじゃもはや流行遅れです、時代は正に悪女系女子――…今にそのビックウェーブが来るはずです!
(きっぱり、と何一つ畏れない強い瞳で言い放つ。そう、世間様一般の常識、なんてものは己にとって何の意味も持たない)
(信じる者は、己とご主人様のみ。揺るぎない自信を滾らせる尻尾は、相手を嘲笑うかのようにここぞとばかり左右にのったりと揺れ動いていた)
-
――――……。
………。
…笑いたければ、笑えばいーです。寧ろ笑え。笑うがいい。
(沈黙を守ったまま、ただ俯く。緑マントが近寄ってくるのにも、抵抗する力もなく…というより、正確には完全に戦う気力が萎えたのだろう)
(先ほどの威勢はどこへやら、ぺたん、と情けなく垂れた狐耳とツインテール、太めの尾っぽが、彼女の精神状態の全てをあらわしていた)
(開いた足をべったりと地面に付けたまま、覗きこまれた顔は真っ赤になっていた。羞恥か、怒りか、その両方か――)
(ぐぐっ…と拳握りしめ、一発殴ってやろうかと思うが…この間合いでは、とてもじゃないが肉体戦が得てでない自分にとって不利である)
(悔しながらに拳を緩めると、重なる視線に、ぷいっ、と子供じみた仕草で顔を背けた。悔しさで思わず涙ぐんでいたのを、見られただろうか?いや、見られていない筈だ…)
【何を仰います?私は世界に名だたる三大化生のひとつ――つまり、世界にひとつしかない、それはそれは貴重な存在だということです!それを密漁するだなんて、とんでもない!】
【減らず口はお互いさまです♪ま、こうでなくちゃ、私も楽しめませんけど】
【ざーんねんっ、私のこの髪をみてくださいまし?れっきとした赤が入ってるじゃありませんか?燃えたら最終的にただの黒になっちゃいますしー(どちらかというとピンクなツインテふりふり】
【正直、アナタが終盤に出てきても瞬殺されるだけですよ?最後になれば最後になるほど、私の技、エグくなりますし♪】
【まー、このプリティフェイスに向かって気持ち悪いなんて、罰当たりなちんぴらですね!というか一発呪われときます?おや、私、何かお気に触る事言いました?】
【ところで。お時間のほどは如何です?私はアナタのお返事を待って一発呪ったところで、すやすやと安眠を取らせていただきたく存じますが】
【どうぞ、ご無理はなさらず。されたとしても、私からはなーんにも出ませんし?】
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【世間様は存在認めてないけどな!―――ってわけで猟ろうが毛皮剥ごうが文句言われねえんだわ】
【…楽しいか?楽しいか、ええおい?奇遇だな、オレも楽しいよ。へたり込んだあんたを弄るのが特に】
【どう見てもピンクだろうが。色ボケの色だろうが。頭ん中まで桃色に染まって色の区別も出来なくなっちまったか?】
【反論できねえ…!チッ、この性悪め。やっぱスキルが揃う前に潰すしかないようだなぁ…!】
【綺麗なのは顔だけだろうが。中身が透けて見えてんだよ、既にして黒いんだよテメェは。お断りだ。つーか脅すんじゃねぇよ!】
【三下ヤラレ役惨め哀れとこれだけ言われて気に障らなかったらおかしいだろ。頭沸いてんのか?】
【いやぶっちゃけ眠ぃ。こっから書いたらそのまま寝落ちるわ。そういうわけなんで呪うだけの時間はやらねぇよ】
【お前のために無理なんざしてやるわけねえだろうが。大損もいいとこだからな!】
【―――で。どうすんだ?ここからまだやるのか?もう勝機ねえだろ。降参しとくか化け狐?】
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>>623
【べっつにーぃ?ご主人様にさえ認めてもらえれば、私、世間とかぶっちゃけ関係ないですし】
【だが、その理屈はおかしい。この極上の毛並み、なんちゃってイケメンなんかに渡しません!これは未来永劫、ご主人様専用なんですーぅ!】
【……くっそ、こいつ殺す。必ずぬっ転々す!これが私の最大の褒め言葉だってんだー!(ぐぎぎぎ】
【ピンク?それはアナタの頭の中につまった妄想のお色の方じゃございません?暮れなずむ夕焼け空の如き茜色、それが私の美髪の色にございます♪】
【ふっふっふっ。最初に気付くべきでしたね。ですが、もう遅ーいっ!もはやアナタは非力な溝鼠同然、私の爪の間でころころ転がされていればいーんです!】
【顔だけの人に言われたくない台詞ですっ。脅す?違いますよぅ、つまりは単純にこれ、死の宣告です☆】
【あらあら、図星を突いてしまったとは、失礼しました♥私、ついつい本音を隠せないのがタマにキズ、でして♪】
【ええ、こんな時間ですもんね。ほんと、私にとってはあっという間でしたけど。くっ、…大丈夫です、枕元にきちんとひとがた置いておきますから】
【ふーん、へー、そうですかー。ホントは結構無理しちゃってたんじゃないですかー?ぶっちゃけ眠いって言ってましたしー?】
【と、私から更なる追撃を受けたくなければ、さっさと休んじゃってくださいまし。流石の私も、敵の寝込み襲うほど堕落してませんので】
【勝機がない?…馬鹿も休み休み言ってくださいな、誰が降参なんてっ…ここから怒涛の猛反撃、大活劇、完全勝利が待っているんですから!(ふふん!】
【ですので、そちらが尻尾巻いてお逃げにならなければ、また機会を持てれば、と】
【次は土曜の夜、要するに今夜ですが、22時半ごろから空いていますし、その次は火曜、或いは水曜の夜が開いてます】
【お返事は手短で構いませんので、どうぞすぐに惰眠を貪る間抜け面をお晒しになってくださいまし】
-
>>624
【おい論点ずらしてんな。テメェが狩猟の対象物かどうかってのが争点だっただろうが】
【ならへたり込んでる間に醤油やらソースやらでその自慢の毛並みをでろでろにしてやるよ―――!】
【死なねえ死なねえ。テメェじゃ無理だ化け狐。英霊ってのは末期の形が力関係に結構影響するんだよ】
【完全体にでもならない限りはオレが勝つだろうさ。(という願望) ……シナリオの都合は除いてな】
【お前を目の前にして何を妄想しろって?逆に萎えるわ】
【夕焼けの色じゃねえよ。百人が百人そう言うだろうよ。どう見てもピンクだ、テメェの髪は】
【とか言ってるが現実見ろよ化け狐。転がされんのはそっちだろうが。で、サッカーでもするか?お前がボールでな】
【うるせえ二の打ち要らずでも食ってやがれ!】
【あーあー、そうかよ。そういうとこだけ気が合うな、駄狐。本音はともかく本性くらいは隠しやがれ!】
【言い合いで時間潰すとか不毛なことこの上ねぇけどな。でもまあ同意しておいてやるよ】
【―――こっそりテメェの枕の下に捻じ込んどいてやる】
【うるせえな本当に!まだ余裕だクソ狐!】
【全く信用できねえが、寝といてやるよ。そうしねぇとそっちも寝れないだろうしな。矢に怯えて】
【魔力切れてんのにか?気力萎えてんのにか?そうかよま、。一方的に嬲るのもつまんねえし?期待しといてやる】
【だったらそれでいい。決着付けてやるから逃げんなよ?】
【じゃーなおやすみ。夢ん中でも妄想かましてアホ面晒して寝ちまえ】
【……気が抜けたら疲れた。返しとくわ。じゃーな、ありがとよ】
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>>625
【はて、そうでしたっけ?ま、ぶっちゃけそこもどうでもいいんですけど。だって私、そもそもアナタみたいなヘタレ狩人なんかに狩られませんし?】
【き、汚いですよ!?特に醤油は勘弁です、なんか後から痒くなりますし!?つーか子供かよっ、その発想ーーーっ!?】
【ふーんだ。末期どころか、私なんか今が全盛期!ですもんねー(何故か視線を逸らし)はいはい、悪霊退散☆しつこい自縛霊さんは、この太陽の御霊が祓ってさしあげます!】
【シナリオ・イズ・ジャスティス!つまり、シナリオを味方に付けた方が勝ち。私に勝りながらも功を奏さなかったアナタの幸運Bを恨んで下さいまし?】
【……えーとぉ、何か言いました?ちょーっとよく聞こえなかったので、もう一度言ってくださいますー?(去勢拳の構え】
【百人に聞いたわけでもありませんのに、随分と自信満々ですね?ちゃんと百人にアンケート取ったんですかーぁ?法廷じゃそんなの証拠になりませんしー?】
【あら、それならボーリングでもよろしいんじゃありません?あーでも、アナタのかっるーい頭じゃ、ガーターまっしぐらですね♪】
【遠慮しておきます。でもあれって、看板に偽りあり、ですよねぇ…?】
【ホント、気が合いすぎてどうしてくれようかってぐらいです♥頭どころか尻尾も本性も隠さない、それが裏表のないタマモちゃんの良いトコロですので!】
【それなら、不毛じゃないこともいたしましょうか?呪われるのと蹴られるのと去勢されるの、どれがお好きです?】
【下手に弄ると、逆に手をつけられなくなりますよー?私の呪いって、バリバリ強力ですから♪】
【はいはい、どーみても強がりです、本当にありがとうございましたーっと】
【どうぞどうぞ、お休みくださいまし?お心遣い、痛み入ります。ですけど、マイルームは防弾処理済みですので悪しからず♥】
【うっさい。うっさい緑茶。…せいぜい後で吠え面かくがいい(ぶすー】
【誰が逃げるもんですか、今度こそ積年の恨み晴らしてやりますからね!えー、お次は本日22時半でよろしいです?とりあえず待っててさしあげますが】
【おやすみなさいまし、薄汚い緑ぃの。明日の朝、アナタにさわやかな呪いのプレゼントをお届けします♪(いそいそ、とひとがたを取り出し】
【ではでは、お返しいたしますねー?感謝です♥】
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【パチュリー・ノーレッジ ◆Et3DCst5eIさんとスレをお借りします】
【では、書き出しを作りますので暫しお待ちを…】
-
【お借りします】
【ええ、待たせて貰うわね】
-
(最近になって親が寄越した家庭教師との授業の時間がまた来ようとしている)
(普段から家に親が居ないから気を引き締めろと言う事だろうけど、大人の女性の身体がすぐ傍に来ると思うと集中できず)
(覚え始めた性知識と相まって、先生とセックスしたらどうなるんだろうと言う事ばかり頭をよぎってしまい)
こんにちは、先生。今日も宜しく〜
はい、これお茶に…椅子はこっちね。
……で、今日は何するの?折角だから、偶には休みにしない?
(自室に招き入れた先生を椅子に誘導していって、自分で入れたお茶を出して)
(そこに今日の計画の為に手に入れた媚薬を仕込んであるために、何時飲むかとチラチラ眺めてしまう)
(ついでに、その豊満な身体つき…特に胸とお尻の辺りにはどうしても目が移ってしまい)
【では、このような感じでどうでしょうか?あまりイタズラっ子らしくなくなってしまいましたが…】
【それでは、宜しくお願いします】
-
>>629
…しないわよ
今日はとりあえず、宿題をするところからね
今日もって言う方が正しいかしら…ほんと、いい加減宿題は先に済ませておきなさいよ
(親のツテでやることになった家庭教師のアルバイト)
(インドア系で、服にそこまでお金をかける方でもないパチュリーとはいえ女子高生は何かと入用)
(割のいいアルバイトに感謝しながら、今日も少年に挨拶して)
(少年とテーブル越しに向かい合う形で椅子に座る)
(用意されてるお茶とお菓子に、ひとまず手をつける前に少年が勉強の支度を整えるのを待ち)
わからないところがあるか、全部終わったら言いなさい
君のことだから、宿題くらいでわからないはずないでしょうけど
(そう言ってお茶を飲むと、鞄から取り出した本を読みはじめた)
(こういうサボりが許されるくらい緩い職場なのも、お気に入りの理由)
【ごめんなさい、ちょっと長くなっちゃったわね】
【あなたのはいい感じよ、下心いっぱいで嬉しいわ】
-
>>630
えぇ〜また宿題からぁ〜?
はぁ…だって面倒だしぃ、授業でやった場所もう一回なんて面倒だしぃ…
は〜い…何かあったら聞きまーす…
これだったら、まだ先生に色々教えてもらう方が楽しいよ…
(愚痴を零しながらも先生に言われたとおりに宿題をテーブルに並べていき、手をつけていく)
(その最中もチラチラと先生に目を向けて、どうなるかをじっと眺めていく)
(そして、ついにお茶を口にしたことに喜びを隠せずテーブルに隠れた手でガッツポーズを取ってしまいながらも)
(折角のチャンスを無駄にできないと、更に早いスピードで宿題を片付けていき)
はいこれで宿題終わり!お待たせ、先生っ!
次は何やる?それと先生、大丈夫?
(宿題を終えて待ちきれないとばかりにそれらをまとめて片付けて、テーブルから身体を乗り出してパチュリーに迫る)
(お茶に入れた薬…即効性のある強力な媚薬の効果が出ているのかがとても気になって)
(パチュリーに変化が無いか、いつもは気だるそうな表情ばかり浮かべる顔をじっくりと眺めて)
【いえいえ、こちらが短くなってしまったのもありますので…】
【こんな感じで良ければ幸いです】
-
>>631
あのね、息子に宿題をやらせてくださいって頼まれる私の身にもなりなさいよ
(不満そうな物言いに注意してから、自分で買って飲むなんてとても手がでないくらい高価な茶葉を使った紅茶を飲む)
(お菓子もついつい食べ過ぎてしまいそうになりながら、読書を続けていると)
(身体がむずむずと何となく落ち着かない感じになり)
(無意識に足をもぞつかせてしまう)
大丈夫って、何よ?
とりあえず答え合わせするから…ふぅ…それより、暑くないかしら
(やけに身を乗り出す少年に不思議そうに首をかしげながら少年が片付けかけた宿題のプリントを取り上げる)
(そしてそれを確認する間待たせつつ…いつもと違う動きを見せる)
(妙に暑がり、顔を火照らせながらブレザーを脱いで、ボタンをいくつか開いた)
(密かに学校で人気の高い理由の一つ、谷間にネクタイが隠れるほどの巨乳をブラウス越しに少年に見せつけて)
【あんまり長くならない方が好きだから、省いちゃってくれて構わないわよ】
【いい感じ、嬉しいわ】
-
>>632
だったら自分で言ってこいって感じだよ〜。今日だって親、帰ってこないしぃ〜
えっ?…あっ、なんか普段と違うな〜なんて…あはは…
ゴクッ…うん、お願い、します…え、あ、ボクは熱くないけどなぁ…
(先走った事をしたと少し焦りつつも、バレてないことに内心ホッとして席に戻る)
(薬の効果がまだかなと待ち侘びていると、突然脱ぎだしたブレザーと少し開けた胸元に生唾を飲んでしまい)
(ブラウス越しでも大きさと形が解るほどの巨乳を、こちらを見ていないのを良いことに凝視していしまい)
はぁ…やっぱ勉強ってつまんないなぁ〜…
ねぇ先生っ、なんか楽しいことしようよー?どうせ家に誰も居ないんだしいいでしょ?
(薬の効果が完全に出ているかどうか確認する時間すら惜しくなってしまい、席を立つと)
(パチュリーの後ろに回って、後ろから抱きついて耳元で囁きながら)
(ドサクサに紛れるような形を装い、巨乳に向かって手を伸ばしてギュッと掴んでみる)
【了解です、ではテンポ良く出来るように心掛けます】
-
>>633
そう?
確かに、エアコンかかってるし…温かいもの飲みすぎたかしら
(無防備に開いたボタンから覗く谷間を少年に見せつけ)
(手でそこをあおいで涼をとる風にし)
ダメ
楽しいことの前にちゃんとやるべ…ひゃうっ!
こ、こら…♥
(真後ろから抱きつかれると、それだけでぞくりと背筋が震え)
(胸をもまれると怒りながらも甘い声が出てしまう)
(頭がぼんやりして怒りも効果が少なく、自分の状態に困惑して)
ほ、ほら、いいから勉強するわよ
そんなに遊びたいなら…この間の続き、1ページ終わったら考えてあげるから
(熱っぽい息を零しながら、まだ理性は働いている様子を見せる)
【ありがとう、よろしくお願いするわ】
【あなたからも何かあれば教えて】
-
>>634
先生、ウチに来る度お茶とお菓子沢山食べるもんねー?
今日のお茶、ボクが入れたんだけどどうだった?
(故意では無いだろうけど、覗く谷間にすっかり目が釘付けになり)
えぇー、まだ勉強しなきゃいけないのー?
……えっ、ホント?…うーん、解ったよ…だったらすぐ終わらせるから!
(普段の悪戯で何度か胸や尻を触ったことがあるが、その時とは全く違う反応に内心喜ぶが)
(まだ思ったような効果が出ていないことに仕方無いと、勉強の続きを渋々始める)
…あ、そうだ…う〜ん……
ねぇ先生、ココってどう覚えればいいのー?
(少し経ってこれならと、あえてすぐ終わる1ページに時間を掛けて)
(パチュリーに更なる媚薬の効果が出てくるのをじっくり観察していく)
【こちらからは今のところ満足させて頂いていますので…】
-
>>635
沢山って、そんなに食べてないわよ
あんまり食べると晩御飯食べられなくなっちゃうし、それに最近おなかが…って、何言わせるのよ
君が淹れたの?普通においしかったと思うけど…
(まだポットにおかわりが残っていたのを確認すると、それをカップに少し入れて飲み)
(おいしいと答えるかわりに頷いて、媚薬を追加摂取してしまう)
ええ、ちゃんと頑張るように
(渋々ながら勉強しはじめる少年に安心するも)
(どうも身体が熱くふらついていて、読書に戻る気にもなれない)
(そのまま少年の横に立って勉強を見ることにして)
あつ……え、ああ…そこはこんな風に…
(少年に声をかけられ、ぼんやりしていたところから意識を戻して)
(少年の横から、つまり胸を間近で見せつつ実際に書いて覚え方を説明する)
(さっきより更にボタンが開いて、胸は谷間どころかブラまでチラ見えしている)
やっぱり、ちょっと暑いわね…ねえ、うちわか何か、仰ぐものないかしら?
(書き終えたところで呟くと、汗ばんだ肌を手で仰ぎながら少年に聞く)
【良かった、そう言ってくれると嬉しいわ】
-
>>636
へぇ〜お腹がね〜…いいこと聞いちゃった〜♪
えへへっ、こういうことばっかり親は教えてくるからさ。慣れちゃったんだ♪
(更に媚薬入りのお茶を飲んでいる事に上機嫌になりながら勉強を続け)
うん、こういう風に…ね…解った…
(声を掛けておいて、説明されている覚え方は全く耳に入らず空返事を返してしまい)
(横で間近に見える巨乳にばかり目がいって、息が荒くなってしまう)
(もしかしたら、覗きこむ形になってるパチュリーにズボンが膨らんでいるのがバレるかもしれないが)
(どこか上の空な感じなのをいいことに、ずっと谷間を凝視してしまっていた)
え、うちわは…無いかなぁ…いっつもエアコンだし…だったら、下敷きでいい?
てか、そんなに熱いんだったらもっと風通しを良くすればいいんじゃ…わぷっ?
(突然の質問にうちわが無いことを伝えてから下敷きを渡して)
(振り向いた拍子を装って、今度は開けた谷間に向かって顔を突っ込んでみる)
【こちらこそ、こうしてほしい等あれば何時でも言って下さいね】
-
>>637
ひゃっ…だ、大丈夫?
ごめんなさい、ちょっとぼんやりしてて
(胸に顔を埋める少年に、いつもより柔らかい反応を返す)
(谷間はしっとりと汗をかいていて、全身からいやらしい牝の匂いが立ち込めているのも)
(この距離なら伝わってしまうかもしれない)
下敷きで扇ぐのって久々ね
君くらいの頃はよくやったけど…
(なんとかやんわり少年を引き離すと)
(少年の少し後ろあたりに椅子を持ってきて座り、そこで下敷きを使って身体を扇ぎ始めた)
ふう…本当に、何だかすごく暑い…でも、これ以上風通し良くするって…裸になるわけにもいかないし…
(ぼーっとした、顔を赤らめたままでぱたぱたと扇いでスカートをはためかせ、むっちりした太腿をチラチラ見せる)
(頭の中では、少年には言っていないがさっき見てしまった股間の膨らみが何度も浮かんでいて)
【ええ、ありがとう…そうね、扇いでもらおうかしら】
【それか冗談半分で下着を脱ぐように言うとか?】
-
>>638
う、ううんっ、大丈夫だよっ!
先生こそ、ホントにだいじょーぶ?
(谷間の柔らかさと初めて嗅ぐいやらしい雌の臭いに暫し呆然としたがすぐに平静を装う)
(今まで見たどんな成年誌よりも興奮してしまった事で、更にズボンははち切れそうに)
へぇ〜、高校生になるとそんなことも変わるんだぁ〜
う〜ん、どうすればいいんだろうね…?だったら、服が脱げないなら下着を脱げばいいじゃない…なんて?
(勉強が長引いている振りをしながらも、パチュリーが来になって仕方なく)
(何度も見える太腿にこちらも考えが覚束なくて、冗談交じりに普段ならすぐに雷が落ちるような言葉も出てしまい)
……っと、これで終わり♪じゃあボクが先生を仰いであげるよ!
(もう我慢出来ないと長引かせるのを止めて、パチュリーの方へと振り向くと)
(下敷きを掻っ攫って、子供らしい大きく強い仰ぎ方でパチュリーを涼しくしようとして)
【では、折角だから両方で…】
-
>>639
うちの高校、普通にエアコンあるもの
扇ぐ必要ないのよ
でも…こんなに暑いのは本当にはじめて…いっそそうしようかしら…
(媚薬が効いてるせいだろう、少年の言葉に怒るどころか前向きに検討しはじめた)
(扇いでいた手をとめ、下敷きを机に置くと)
(本当にブラウスの中に手を入れてブラを外しにかかって)
(するすると飾り気のない、家庭教師に行くのだから当然とはいえ地味な下着を脱ぐと)
(媚薬で発情しているせいか、ブラウス越しに乳首が浮いてるのが少年にも丸見えになる)
ん、ありがとう…はぁ……涼しい
(少年が扇いでくれると、さっきよりも涼しく)
(思わず目を閉じて足を緩く開き、更に無防備な格好を曝け出す)
【ふふ、正直でいいわね】
-
>>640
暑くなるとエアコン無しなんて考えられないもんねぇ〜
…えっ、ホント?…わぁ……!
(何の気無しにポロリと漏れた冗談だったが、まさか本気にするとは思わってもいなくて)
(つい振り向いてパチュリーを見ると、目の前でブラウスの中でブラを脱ぐ仕草に目を見開き)
(飾り気がなかろうと母親以外の生下着に感嘆の声が漏れ、乳首が浮いた胸元を穴が空くほど凝視して)
本当に暑いんだねぇ…どう、楽にはなった?
(緩く開いた足に下心が出てしまい、更に大きな動きでパチュリーを仰いで)
(チラ見程度しか見れていない太腿の中まで見えないかと試してみて)
…ねぇ、そんなに暑いんだったら逆の発想をすればいいんじゃない?
暑いんだったら、いっそもっと暑くなって汗かいちゃえばってさ♪
(扇情的な姿のパチュリーに我慢など出来なくなってしまい)
(椅子に座った彼女に対面するかのように抱きしめながら座って逃げ場と足を閉じる事を封じ)
(密着して感じる生の乳房にドキドキしながら、更に硬くなったズボンの中身を腹部に押し当てて)
【悪戯小僧ですから、正直に…】
【それに、そろそろ我慢出来そうにないのでこっちも正直に…】
-
>>641
ん……ちょっとはマシになったかしら
でも、どうしてこんなに暑いのかしらね…
(涼しさにぼんやりして足をより大きく開いていると)
(正面の少年の股間が見えて、その大きなふくらみに思わず喉を鳴らしてしまう)
(そして、誘うように、もう媚薬が効きすぎて正常な判断もろくにできてないため)
(両足を大きく開いて、スカートを自分で軽く捲って、扇ぐ動きで下着が見えるようにする)
(媚薬のせいでかなりぐっしょりと濡れていて、前戯の準備も不要そう)
汗をかく…?んっ♥
そうね、それもいいけど……でも、その前に…ちゃんと答え合わせしなくちゃ
(抱きつかれると性感がピークのせいで甘い声をあげ)
(少年に乳首を自分から擦り付けてしまう)
(しかし建前を通すように言葉をかけて、やんわりと自分よりまだ背の低い、なのに大きなモノを持ってる少年を降ろすと)
(テーブルに置いてある課題の前に手をつき、お尻を突き出すような格好になり)
ご褒美の前に、今から答え合わせするから…♥
だから、イタズラしないように…いい?
(尻を振って、誘うような声色で少年に呼びかけた)
【こっちもシチュ的にも時間的にも…だから少し早めておくわね】
-
>>642
どうしてかなぁ…先生、そんな暑がりだったっけ?
(パチュリー自ら下着が見えるようにしてきたことに驚きつつも、濡れたそれを凝視して)
(パチュリーに怒られようと構うものかというぐらい、べっとり張り付いた下着を視姦して)
えー、答え合わせなんて後で…わわっ…あっ…!
(建前と気付けず不満を漏らすが、降ろされた後にパチュリーの格好を見てゴクリとつばを飲む)
…うん、『イタズラ』しないよっ!
だから、別の自習をやってるからね、先生♪
(誘われれば断れるわけもなく、ズボンのチャックを開いて窮屈になっていたモノを取り出す)
(子供なのにパチュリーと同年代の男よりも大きいと言えるそれを躊躇いなく晒して後からしなだれかかり)
えっと…確かここだったよね?それっ…んぁっ、凄っ!
(自習と言い張ったからにはパチュリーへの質問や同意を全く取らずに、下着をずらして秘部を指で弄って確かめて)
(後から粘膜同士が擦れる水音を立てながらモノをパチュリーの中へと思いっきり沈み込ませていく)
【了解しました。ちょっと冗長ぎみですみませんでした…】
-
>>643
ええ、絶対イタズラしないように
ちゃんと自習、してなさい…
(少年におねだりなんてできるわけなく、建前を通すと)
(一応は問題集の解等に目を通していく)
(ちゃんと答えが合っているのを一問ずつ、おぼつかない思考で確認して)
これも、正解……
次の問題は…あら、苦手にしてた面積の出し方なのに…っ、んくひぃっ♥
はふっ、はぁっ♥せいかい、ね…♥
(大人顔負けの立派なペニスを挿入されると、身体を震わせ)
(ハメられただけでイってしまったような声をあげる)
(欲情しきった顔で肩越しに少年を見つめると、もっとして欲しそうに自分からも腰をうねらせ)
(蕩けた膣内でにゅるにゅると肉付きのいい分みっちり詰まった穴でペニスを刺激して)
いい感じよ…これなら、ご褒美あげられるかも…♥
(ダブルミーニングで、少年を褒めてからまた顔を前に向ける)
【展開もペースも好みのだったから気にしないで】
【むしろ時間があればもっとじっくりしたかったから…ちょっと残念なくらいよ】
-
>>644
先生がボクを見直すぐらい、頑張って自習するよ♪
(この建前は理解できて、媚薬がしっかり効いていることも解り)
(目の前で今まで読んだ漫画のような媚薬でただのセックスを待つ雌になったのも完全に理解できた)
ボクだってヤる時はヤるんだからっ…!
せいっ、かい…へへっ、やーりぃ…♪
(初めてのセックスに不安もあったが、振り向いたパチュリーの顔を見て一気に霧散して)
(ペニスに感じる刺激に惚けながらも、ムズムズする衝動に腰を動かし)
(がむしゃらな力任せのピストンで、肉付きの良い尻に腰を叩きつけ)
やったっ、先生のごほーびっ、どんなのが貰えるのかなぁ…♪
だったら、せんせーっ♪他の問題も答え合わせしてよっ!
こことかっ、あと…ここもっ!
(ダブルミーニングも雄の感性で感じ取って、前を向いたパチュリーに強請ると)
(ブラウスのボタンを少し外して胸だけ露出させ、乳首を抓りながら柔らかい乳房をもみくちゃにして)
(ピストンもより奥を掘削するかのようにねじり込み、自分のペニスで届く最奥を腰を回してぐりぐりと押し込み)
【そう言って頂ければ甲斐があるというものです】
【時間ばかりはどうしようもないですから…最後まで宜しくお願いします】
-
>>645
あっ、ああっ♥
ご褒美…んんっ♥きみが、勉強以外のことしたいって言ったんじゃない…
だからっ、ああっ♥シたいこと、つきあって、あげる…くうぅっ♥
(少年のがむしゃらなピストンに薬でとろけてる体は耐えられず)
(一気に激しい喘ぎ声を繰り返してしまう)
(じゅぽっじゅぽっとおまんこからいやらしい音を立ててしまうほど体は発情して)
(少年の初めてのセックスにもメロメロになっていて)
答え合わせ……あっ、はひぃぃっ♥
正解…これも、これもっ♥それもぉっ♥
(少年からも二つの意味でお願いされると)
(ちゃんと問題の答えがあっているのを確認しつつ)
(ボタン一つ外すだけで露出するほど開いていたブラウスから胸を出され責められるのも)
(奥をぐりぐりされるのも気持ちいいと答え、膣内を痙攣させて、イきかけてることを伝える)
【ありがとう…ええ、よろしくね】
-
>>646
そーいえばそうだったっけっ…♪
じゃあ…学校で教えてくれないコト、たっぷり教えてよ…♪
答え合わせが終わったら、今日一日…ううん、これからもずっと♪
(薬の効果もあるとはいえ、自分自身が雌を喘がせてる事実にのめり込み)
(夢中で腰を叩きつけながら、子供じみた欲求ながら雄の性欲を剥き出しにして)
あはっ、このままなら全問正解狙えるかも♪
先生、文章問題も苦手なんだからしっかり見ておいてね?
ほら、ココの問い…ボクはおちんぽ気持ちいいけど、おまんこ気持ちいい?
ここの英文は…そろそろイきそうですか?でいいよね?
(すっかりペースを掴んできたのか、問題と称してパチュリーにやらしい質問も投げかけつつ)
(痙攣する膣内に自分もペニスをビクンビクンと跳ねさせてイく瞬間が近いのを伝え)
後は…あ、実技問題っ…♪
最後は先生がしっかり見て答え合わせしてねっ…あぁっ♪出、ちゃうっ…♪
(ペーパーテストなのに実技と、すっかり形骸化しつつあるダブルミーニングだが)
(後ろからギュゥゥッとパチュリーを抱きしめながら、尻肉が歪む程に腰を押し付けて絶頂してしまう)
(射精も大人顔負けで、パチュリーの中を満たしてゴポゴポと音を立てて精液を溢れさせ)
(まだ初めてのセックスだというのに何度も一番奥に亀頭をぐいぐい食い込ませようとしながら)
(雄の本能で、より奥に届けるかのようにしながら長い射精を続けてしまう)
-
>>647
あっ、あっああっ♥
学校で教えないこと、教えるのが先生なんだから…んんっ♥
だから、それくらい…ああっ♥当然、よっ、あっ、ああっ!
(ごつごつ突かれるとたまらず喘ぎ続け)
(自分も腰を振って、少年の乱暴そのものな腰使いにあわせてより奥へと深く当たるよう求める)
ええ…あっ、ああっ♪はひっ、んふっ♥
ここの正解は、そう…おまんこ気持ちいいし、イっていい…♥
あと、ここの答えは…むしろ、イかせて欲しい…だから…覚えておいて…はひぃっ♥
(いやらしい言葉をかけられ、自分からも返し)
(その瞬間にかなり膣内を強く締め付け、大き目のお尻に腰を打ちつけられるとたぷんと震わせ)
(油断気味な身体を少年の好きにされることへの喜びに身体が打ち震えて)
んっんっんんっ! はぁっ、ええ、最後は、実技……
ちゃんと、最後まで確認、するから…あっ、あっ、イくっ、イくっ、イっちゃうっ♥
あああぁぁぁぁぁっ♥♥
(少年の射精を受けて、パチュリーも絶頂する)
(膣肉がおちんぽに絡みつき、中出しをおねだりするようにして)
(奥で少年の青臭く勢いの凄いザーメンを受け止めて、そのまま崩れ落ちそうになるくらい、絶頂に浸りこむ)
-
>>648
ちぇっ、全問正解ならず、かぁ…
でも、しっかり覚えたよっ♪イかせて欲しい…んんっ、だよね!
(強い締め付けに身体を震わせながらも、答えを聞いてその通りに激しくなり)
(答え通りにパチュリーを絶頂させようと、全力でピストンを続けて)
あぁ…♪…んんんっ…♪気持ち、イイ……♪
えへへ…先生、実技の結果はどうだった…?身体動かすほうが得意だから…実技は自信あるんだ…♪
(膣肉も中出しを強請り続けるために、射精の快感が中々引かずに暫く惚けてしまい)
(漸く射精が止まってから、パチュリーに問いかけながらずるるぅぅ…とおちんぽを抜いていき)
だから…ご褒美、もらってもいいよね?
それに…まだ教わってないこと、たくさんあるんだから…もっと教えてね、先生♪
(机の上で崩れ落ちたままのパチュリーの傍に立つと、彼女の顔の横には既に回復してそそり勃つおちんぽ)
(雌汁と雄汁の混ざった体液塗れでいやらしい臭いをプンプン沸き立たせるそれを見せつけながら)
(若い性欲はまだまだ終わらないし満足していないと言葉なく伝えていた)
【さて…そちらの時間がどのぐらいまでかは解りませんが終わりも近いということですのでこの辺りで〆でしょうかね】
-
>>649
【ええ、ありがとう】
【私の方から〆ようかと思ったけれど、そちらでまとめてくれたみたいだからここまでにしておきましょうか】
【すごく楽しかったわ、早朝の募集に付き合ってくれてありがとう】
-
>>636
【了解です。こちらこそ、とても楽しませていただきました】
【満足して下されば幸いですが…こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございました】
【またご縁があった際は、もっと長く出来るといいですね…】
【では、お時間もあるでしょうからお先に失礼しますね】
【改めて、ありがとうございました】
【それでは、お先にスレをお返しします】
-
セシリア・オルコット ◆jhI3gC5KR6ちゃんと借りるねー
-
◆h4TlZAdp9.さんとスレをお借りしますわ
こちらの希望はお腹がパンパンになるまで中出し、頭から精液ぶっかけとなります
そちらのご希望はありますか?
-
よろしくね、セシリアちゃん。
うん、出しまくって中も外もどろどろにしてあげるよ。
こっちの希望?そうだねえ、セシリアちゃんが下品なアヘ顔しながら隷属を誓ってくれると嬉しいかな。
嬉しいかなってくらいでどうしてもとは言わないけどね。
-
こちらこそよろしくおねがいしますわ
そのくらいならお安いご用ですわ
妊婦腹、全身ドロドロにしてくださるなら隷属宣言いたします
-
それじゃあ方針はそれできまりだね
他に打ち合わせで決める事はあるかな?
書き出しはどっちからにする?
-
そうですわね、NGがあるとすればグロやスカでしょうか
他は応相談ということで
書き出しはどちらでも構いません
-
了解、それじゃあその他の事はおいおい【】付きで相談するなりとして…
じゃあ書き出しはそっちに任せてもいいかな?
-
【書き出ししますので少々お待ちください】
-
【はーい、それじゃよろしくー】
-
(休日に一人で買い物に出かけるとしつこくナンパしてくる男にゲンナリしていて)
も、もう!しつこいですわよアナタ、私は興味がないと言っております!
(何度お断りしても声をかけてきて、時にはこちらを挑発してくる)
(先日想い人に告白していたが例によって盛大な勘違いで誤解され失敗に終わり傷心ぎみで)
【こんな出だしになりますわ、流れとしてはナンパ→ホテルに連れ込み→セックスという感じとなっております】
-
ふひひ、ねえ、そこの君、ちょっといいかな?
(そこに更にもう一人男がやってきてナンパをしてくる)
おっぱいも大きくて、綺麗な髪していて、凄い可愛いよねえ
ねえ、よかったら一緒に面白い事しないかい?
絶対につまらない思いはさせないからさ、約束するよ
(セシリアの手を掴んで積極的に接近して口説き始める)
【了解、ではこっちはこんな風にするね】
-
も、もうそんな脂ぎった手で触らないでくださいまし!ひ、人を呼びますわよ
(ベットリと鳥肌がたつような気持ち悪い感触の手で触られて思わず声をあげて)
当然ですわ、イギリス代表候補生なのですから強くて可愛いのは当たり前です、髪だってかかさずお手入れしていますもの
え、面白いことですの?怪しいですわねぇ・・・本当に面白いことですわよね?
もし嘘だったら容赦しませんわよ
【わかりました、よろしくおねがいしますわね】
-
うんうん、こんな嘘つくほど落ちぶれてないよ〜
いいんだね?それじゃあ、一緒に行こうか
(にやにやと笑いながらセシリアを連れてとあるお洒落な店の立ち並ぶ一角へ行く)
(その店の内の1つがホテルになっており、そこへセシリアを連れ込んでいく)
ここは特別な場所でね、多分セシリアちゃんも初めて来ると思うよ
(元から知っていたのか道すがら聞き出したのかなれなれしくセシリアの名前をちゃん付けで呼び)
(ホテルの一室へ強引に二人一緒に入っていく)
-
こんな場所がこんな所に・・・ちょ、ちょっとお待ちなさい!
(いかにもアダルトな雰囲気が漂う一角に連れて来られて戸惑いつつも付いていく)
そうですわね初めてですわ、大きいベッドに・・・なんですのこれは?
(連れ込まれた部屋は中心に大きなベッドが1つ、他には見たこともない道具などが置いてあり)
セシリアちゃんですって?アナタに馴れ馴れしく呼ばれる筋合はありませんわ!!
-
ええ、そんな冷たい事言わないでよセシリアちゃん〜
(怒られても呼び名を直すつもりはなくて)
まあでも、ここまで来たらもう逃げられないからね〜フヒヒヒ
(本性を現してセシリアに襲い掛かり、まずはおっぱいをぎゅっと掴み)
ふひひ、大きくて弾むように弾力があっていいおっぱいだねえ
ほら、楽しまなきゃ損だよ〜
(おっぱいを揉んで刺激を与えながら、キモオタがズボンを脱いでチンポを取り出し)
(おっぱいだけで興奮して勃起したペニスが硬くそそり立ち、雄の臭いをぷんぷんと撒き散らす)
-
ちょ、な、何を・・・キャァぁッ!!!
(不意を突かれ襲い掛かられて逃れようと必死に暴れる)
(しかし女の力では伸し掛かってきたキモデブを跳ね除ける事はできず)
んっあ、つ、やめ、やめてください、んあっ♥断りも無しに胸を・・・ひゃぁっ♥
も、揉むなんて、れ、レレイプですわよ、そんなことしたら死刑になりますわよ
ヒイッ!?な、なんですのそのグロテスクで汚らしいモノは、仕舞いなさい、早く、早く!!
-
ここまで来て止める訳ないじゃないかあ、ふひひひひ!
ほうら、それじゃあセシリアちゃんを裸に剥いちゃうぞー!
ああ、着替えは用意してあるから心配しなくていいよ、フヒ
(そう言って用意されていたハサミを手にしてセシリアの服を切り始める)
ほうら、ほらほら。レイプ上等、セシリアちゃんをレイプしちゃうぞー、ふひひ
(まずはセシリアの胸の周りを切り取っていき、おっぱいを丸出しにしていき)
(セシリアの生おっぱいを掴んでぐにぐにとこね回し、乳首を摘んで押し潰す)
-
【あやねさんと一緒にお借りします】
-
【エリオットと借ります】
>>669
【こっちからの書き出しだったから待ってて】
-
>>670
【はい、今夜もよろしくおねがいします】
【あやねさんの責めにも負けないようこっちも頑張りますよ】
-
>>607
本当かしら? どうもそうでもなさそうだけどね、あんたのその様子じゃ
私の黒レースパンツ、そんなにじっくり見たかった? スケベ♥
(口調こそそうしたくないと言うものの、雰囲気は残念そうなのが感じ取れて、それをからかいつつ)
嘘ばっかり。エリオットのコ・コ、さっきからビクンっ♥ ビクンっ♥ てしてるわよ?
それにぃ、ちゃぁんと言ってくれないとあやねさんも何をしたらいいのかわからないわ。ね、ちゃんと言ってエリオット
「戦ってる最中なのにおっきくなった僕のスケベなオチンチン、あやねさんのエッチなオッパイで挟んでシコシコしてください」って♥
そうしたら、後でちゃんとやってあげるわよ?
(卑猥な言葉を言えずにどもってしまうエリオットに、逆に淫語を交えながら思っていることを言わせようと促す)
うーん、なかなか下りないわね、あんたのズボン
でも期待できそうだわ……♥ さ、ご開帳〜♪
(中々下がらないズボンをやっと下げ、肉棒を露出させて)
あは、すごぉい。おっきいのに先っぽは皮被りなんて♥
あんたと同じで凶悪だけど可愛いオチンチンしてるじゃない、エリオット♥
(うっとりと、未だに包皮を被った大きな肉棒をみつめつつ、感想を述べ、ちゅっ♥ とその先端にキスを落とし)
じゃ、まずはこのオチンチン、ズル剥けにしちゃいましょっか♥
少し我慢しなさい? このまま出しちゃったりしちゃダメよ? そしたらオシオキしちゃうんだから♥
(そしてそのまま、キスを落とした際に唾液に濡れた肉棒に対し、指で包皮を剥いてゆっくりと肉棒をさらけ出そうと動き出す)
-
【ごめんなさい、言い忘れてたわ】
【改めて、今日もよろしくねエリオット♥】
-
>>672
え、いや……戦ってる最中に黒いものがちらちら見えていたんです!
だからやっぱりそうだったのかって…
んん、うう……ビクビクしてるのはあやねさんが触ってくるからで……!
他に特別な意味なんて……え?い、言えば……やってもらえるんですか?
ホ、本当にそんなことまで……?
(あやねに言われた言葉を頭の中で復唱しながら、どうしようか目を泳がせて)
う……そっくりそのまま、言えばいいんですね。それぐらい、なら。
戦ってる最中にお…おっきくなった僕のスケベな……おチンチン、
あやねさんの……エッチなオッパイでっ……!挟んで、シコシコしてください……♥
(結局は誘惑に勝てなくてしどろもどろになりながら淫語混じりのお願いをしてしまい)
(必死そうな熱のこもった視線をあやねの胸の谷間にぶつけて)
……見られちゃった。あやねさんに僕の……戦ってただけなのに、なんで……?
僕ぐらいなら皮被りなんて珍しくもない……と思います。
それは誉め言葉と受け取っていいものか迷うんですけど。
……ひゃ、あぁ!?いきなり口付けるのは反則ですよ……!
(軽いキスをされただけでペニスが悦んでいるのが見て取れて)
出さないようにはしてますけど……急にされたら耐えられるかどうか……!
はっ……く!ん……あやねさんのツバが染みこんで、くちゅくちゅし……!
見られちゃ……僕のオチンチンの中、全ぅ……♥
(快感に引け腰になりつつもなんとかその刺激に耐え続けて)
(雁首にひっかかっていた皮が根本まですっかり剥かれてしまう)
【そういえば…前に聞こうかと思っていたんです】
【皮の中は綺麗なのと汚れているのではどちらが好きかって】
【まあ、汚れてる方がいい人というのもあんまりいないでしょうが……】
【もしその方が良い時は…皮の中は好きなように解釈していただければ幸いです】
-
>>674
……ぷっ、くく、あはははっ、もう、本当に可愛すぎよエリオット♥
しかもさっきから見すぎよ私のオッパイ。そんなにしてほしいの? 私のオッパイでパ・イ・ズ・リ♥
でもいいわ、正直に話したことだししてあげる。けどまずは、下準備しなきゃね?
(正直に答えるとは思ってもいなかったこともあり、ひとしきり笑った後、その正直さにご褒美としてパイズリすることを約束し)
もう、慌て過ぎよエリオット♥ これ位でオタオタしないの、男でしょう?
こっちのあんたは、正直に私に身を任せてくれてるようだけど
(悦びに震える肉棒に対し、軽く手を上下して快感を与えつつ)
ええ、いいわ。そのまま我慢なさい……
ほら、もう少しよ……もう少しで剥けるからね……。はい、剥けた♥ お疲れ様、オチンチンくん♥
(そのまま包皮を徐々に剥いていき、完全に肉棒を露出させると、我慢したご褒美と言わんばかりに再び口づけを落として)
フフ、中身は綺麗なものね。ちゃんと掃除してるのはえらいわよエリオット
でも、まずはどうしたいかしら? さっきの約束通りパイズリ? 手とか口とか脚で搾られたい? それとも最初に本番いっちゃう?
ひょっとして、それ以外のことして欲しいかしら? ねえ、どうしたいエリオット?
(まず最初にどこで搾り取られたいのか、エリオットに尋ねてみて)
【じゃあ、こんな形でいくわね】
【まずはどうしたいかしら? エリオット】
-
>>675
うっ……!ちゃんと言えたのに笑うのは、いくらなんでも酷くないですか、あやねさん……!
だって戦ってる時からずっとぶるんぶるんって揺れてて、目の毒だったんですよ。
して欲しいです……あやねさんのおっきなオッパイでパイ……ズリ。
は……い。もう少し落ち着いて……すぅ……ふぅ……
は……あぁ……あんまり激しくされたらそのまま出てしまうところでした……
(完全に露出した亀頭は光が反射するぐらいツヤがあり)
(手で弄られている間に漏れてしまった先走りで濡れている以外は汚れもない綺麗なもので)
(剥かれたばかりの亀頭が空気に触れているだけで敏感に脈打っていて)
えらいというか……それぐらいは常識でしょう。
不潔にしているのも気持ちが悪いですし、それにいざという時に汚れていたら……
あやねさんにも幻滅されてるところでした。
どうって……勿論パイズリはしてもらいたいんですけど、でもその前に……
あの、あやねさんに……ちゅってキスされた感覚が、ずっと残ってるので。
もっと強く、激しく……口でされてみたいです。いけませんか……?
(様々な場所を一気に提示されて口ごもりながら迷ってしまうが)
(二回も優しく口付けてくれたその唇にまずは搾り取られたいという欲求が膨れ上がって)
(戦いの最中とはうってかわった欲情した表情を見せながら、フェラチオを求めて)
(肉棒を見つめるあやねにペニスを捧げるように腰を前へ突きだしてしまう)
【ありがとうございます。じゃあ最初は……】
【ロールの中で言ったように口で……いいでしょうか?】
-
>>676
あら、じゃあエリオットは私のオッパイに負けちゃったってことかしら?
オチンチンもさっきから負けたがっているようだし、これは徹底的に鍛えてあげなきゃ♥
(胸に気を取られて負けたというエリオットに対し、それならばそうならないように鍛えることを約束して)
でも敏感なのね、さっきからビクンビクンしてるわよ、あんたのオチンチン♥
すごく可愛いわ。ちょっと濡れてて♥
(鈴口を指で優しく押しつつ、上にすりあげて肉棒に快感を与えて先走りを指ですくい取る)
まあ、確かにね。私も綺麗な方がいいし
口でされたい? 私のお口にビューっザーメン出したいのエリオット? さっきキスされたのがそんなに気持ちよかった?
でもいいわ、してあげる♥ さ、いくわね……
(口でされたいというエリオットの要望に対し、口を開け、そのままエリオットの肉棒に顔を近づけ)
あ……む♥ ん、じゅ、じゅるるっ、じゅぷっ、えるっえろぉ……♥
ちゅ、じゅ、はぁ、む……♥ れるれえるれるっ♥
(そのまま肉棒を口に咥え込み、上下に顔を動かして包皮に包まれていた敏感な亀頭全般に快感を与えるだけでなく)
(舌を使ってカリ首や鈴口を舐め回し、溝をほじくって亀頭に対するものとは異なる快感を与えていく)
-
>>677
オッパイに負けちゃうって……すっごくいやらしい響きですね。
でもそうかもしれないです……あやねさんにオチンチン見られたの、喜んじゃってますから。
鍛えてください……簡単にオチンチン負けちゃわないように、あやねさんの手で。
戦ってる時からずっと勃ちっぱなしだったから、それでですよ……
あやねさんになら可愛いって言われるのも、ちょっと嬉しいです。
(指に絡む透明な先走りは精液と見紛う程に粘り強く濃い臭いを漂わせて)
綺麗じゃないと……キスもしてもらえなかったかもしれないですから。
ッ……はい。最初はあやねさんのお口の中にビューって……ザーメン出しちゃいたいです。
キスだけじゃ足りないから、もっと刺激の強い事して欲しくなっちゃいました。
あぁ……来てください。あやねさんのお口で、僕のオチンチン食べちゃってください……!
(口が開くと舌が動いているのが上からでも見えて(
は……ッ。ああ……良い……!これがあやねさんの……
口の中、さっきのキスと全然違って……もっと温かい。
こんなにされたら、すぐ……イッてしまうかも、あやねさん……!
(亀頭が口の中に包まれると舌が先っぽに絡んできて)
(ぐちゅぐちゅと何度もいやらしい音が聞こえて敏感なペニスが舐め回される快感に悶え出して)
(凛々しい声質も甲高い嬌声をあげてしまうほどになって、あやねの顔を見つめ続けて)
-
>>678
戦ってる時から、オッパイ犯したかったの? 本当にスケベね♥
そんな変態オチンチンは、私以外に反応しないようにきちんと躾けてあげるわ♥
私ほどじゃないけど、かすみ達のオッパイ見ても何も思わなくなるくらいにね♥
(ぴっ、と指で肉棒を弾きながらそう宣言し)
んっ……すごいわ、あんたの先走り。もうこんなに強い匂いしてる……♥
本当に童貞なのね。なら沢山搾り取ってあげる♥ あむ、ちゅ……れるっ♥
(先走りが絡んだ指を顔に近づけて匂いをかぎ、エリオットを興奮させるかのようにそのまま指を肉棒に見立てて口に含んで)
ん、む、ちゅ……んはぁ♥ いいわよ、好きな時にイきなさい♥
ここが空っぽになっちゃうくらいに、たくさん出させてあげるから♥
(一度肉棒から口を離し、そのまま肉棒を上下にゆっくりと擦りながらもう片方の手で陰嚢を優しくふにふにと揉んで)
あ、む……♥ れるるっ、ちゅぶっちゅぼっちゅぼっ♥
はぶ、ん、む……ちゅるるっ♥ れるれるれる……♥
(再び肉棒への奉仕を再開し、射精へと導こうとする)
(そして同時、その場に落ちていた鏡の破片に気づき、そっと拾ってエリオットの位置からショーツの中身が見える位置に置いてみる)
-
>>679
犯したいというか、犯されたい……って。
あやねさんのオッパイにぎゅうぎゅう締め付けられたままいっぱい射精させられたい……
そう考えてしまいました……あやねさん以外って誰の……?
あ、確かにあの人も……い、いえすいません。
こんなことしてる最中に他の女性のこと考えるなんて……失礼ですよね。
(確かにあやねと比較しても全く劣らないほどの物を持っていたことを思い出して)
(いけないと思ってもまだ躾のなってない肉棒がわずかに反応してしまい)
いっ……いいんですか?このままあやねさんの口に……
ビューって……しても?このままだと空っぽにされそうですよ……本当に。
あやねさんにだったら何回でも出せちゃいそうで……!
(優しく揉まれた陰嚢が重たげに揺れてたっぷりと詰まった精子の存在を強調して)
あっ……くぁ……あやねさっ……僕、もう……!
(出ちゃいそうと口にしようとしたところで足元に置かれた鏡の存在に気付いて)
(なんだろうとそこへ目を向けると。ずっと見たかった黒いショーツの存在がくっきりと映っていて)
……ッ!?あぁ……イッ……いきます!あやねさん、飲んでっ……!
僕のビューってしたザーメン……お口で……ぇ……♥
(それを見た瞬間堪えていた射精感があっという間に限界に近くなって)
(再びあやねの顔を見た頃には亀頭が膨れ上がる快感と共に、口の中へ精が放たれて)
(窄められたあやねの口の中へビュービューと何度も熱い童貞ザーメンが注がれ)
-
>>680
――♥ あんたってマゾ? 犯されたいって言うなんて、バッカじゃないの?
ま、まあそういうのならそうしてあげてもいいけど
(予期せぬエリオットの一言に、思わず心を揺さぶられかけるもそれを外には出さないように努めつつ打ち消し)
ふーん、誰のこと思い浮かべたのかしら? 本当になってないわねエリオット
これはオシオキが必要のようね……
(他の女性の参加者たちを思い浮かべて反応したのを感じ取り、エリオットにとって不穏な響きを感じ取れる言葉を口に出す)
ちゅぼっちゅぼっちゅぼっ♥ む、ちゅぅうううっ♥
(エリオットの我慢の限界が近いことを感じ取り、ストロークを速めつつ先端に吸い付く)
(そして鏡を見ていることに気づき、同時にこちらからもれるっ♥ と口内で鈴口を舐めあげて)
んんーっ♥ ん、んくっ、んくっんくっ……♥
ん、はぁ……いいわよ、エリオット。すっごく素敵だったわ、あんたの初搾り♥
でも、もうちょっと残ってるわね。勿体ない勿体ない♥
(そして射精中も口を離さず精液をそのまま飲み下していき、射精がやっと終わった後で口を離す)
(しかしまだ肉棒内に精液が残っていることを感じ取り、口を近づけちゅうちゅう♥ と吸い付き、残りの精液も飲み干していって)
-
>>681
いや誰にでもマゾってわけじゃ……!
あやねさんにだったらそれも良いかなってちょっと思っただけです。
して……くれるんですか?
僕のオチンチン犯すみたいにぎゅって……
本当にされたら絶対あやねさんに夢中になってしまいますよ?
しまった、かすみさんの名前が出たから思わず……
だってあの人もあやねさんみたいな格好してることが多いし……オシオキって何を?
(声色が変わったのを悟ってゾクっとした嫌な雰囲気を感じ取り)
吸い過ぎ……!それじゃホントに全部出ちゃう……♥
はぁーっ……はぁ……あやねさんも……凄く、素敵でした……
こんなにいっぱい出るなんて、やっぱり女の人にされたから……?
あやねさんにいっぱい……ごっくんされちゃいました……
(射精の脈動が終わるまで肉棒が離されることは無く)
(あやねが全て自分のモノを飲み込んでくれたのがわかると、嬉しさに顔を緩ませて)
あぁっ……まだ駄目です……出したばっかりでまた……ん、く……い♥
(まだ硬さの衰えない肉棒が再び口の中に捉えられて)
(もどかしくくすぐったい感覚を受けながら腰をくねらせて身悶えして)
【……マゾっ気を強調しすぎてたりしませんか?】
【どこかやり辛いようなところがあるときは遠慮なく教えてくださいね】
【なんとか直せる範囲で修正しますから】
-
>>682
【平気よ。むしろこっちがそっちの足を引っ張ってないかしら?】
【あと、次はどういう風に責められたい? パイズリかしら? それとも他のことされたい?】
【ただ、そろそろ眠気が強くなってきたから今回はここで凍結させてもらっていい?】
-
>>683
【足を引っ張るなんて全然ですよ】
【僕としてはとても助かってますし…楽しませてもらっています】
【パイズリでもいいですし……あやねさんの方でしてみたいことがあったらなんでもやっちゃってください】
【脚とか脇とか、責められるってなると迷ってしまうんですよね……】
【それじゃ今日はここまでですね。お疲れ様でした】
【僕は明日なら昼夜大丈夫ですけど、あやねさんはどうですか?】
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>>684
【ありがとう。こっちもとても楽しませてもらってるわ】
【じゃあ、次はパイズリしちゃうわね】
【してみたいこと……射精止めとかパンコキみたいな変態的なプレイは平気かしら?】
【今日もお疲れ様。とても楽しかったわ】
【こっちは明日の夜なら平気ね。今日と同じ時間でいいかしら?】
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>>685
【射精止めもパンツコキも平気どころか大好きな方です】
【あやねさんもやりたいなら……ぜひやっちゃってください】
【では今日と同じ時間、夜21時に伝言板でお待ちしていますね】
-
>>686
【ああ、よかった。結構変態的な内容だし、引かれないかと思ってたから安心したわ】
【じゃあ入れていくわ。私のパンツで、エリオットのザーメンたくさん搾り取ってあげる♥】
【ええ、それじゃその時間にまた会いましょエリオット】
【次も責めていくからよろしく♥】
【こっちは落ちるわ。お疲れ様】
【スレをお借りしました】
-
>>687
【僕も変態なことは否定できませんからね】
【引きませんよ、それぐらいじゃ……ええ、たくさんお願いします】
【はい、ではおやすみなさい。楽しみにしています】
【僕からもお返しします。ありがとうございました】
-
【では、巴さんと場所を借りるわね】
どうもしないわ、何も変えはしない。変えさせはしない。
それが私の、そして彼女の望みだから。
だからこそ、得られる物はないかもしれないわ。
けれど、何も失う事もない。今貴女が享受している幸せを、これ以上失う事はないの。
それはきっと、貴女にとっても望むべき事であったはずよ?
(互いに胸中に渦巻く想いはともかくとして、余裕を纏って向かい合う)
(それはかつて、ある時の中で対峙した時ですらもなかった光景で)
(それ故に、これから始まるのは今までにない程の激しい戦いである事を予期させた)
……そう、よかったわ。
(凍てつく殺気を放ちながら、無数の銃口を向けるマミに静かに微笑んだ)
そうでなければ、貴女と戦う意味がないもの。
全力でない貴女を下したところで、それは本当に貴女を手に入れたことにはならない。
それくらい本気になってもらわないと、ね。
(放たれる無数の魔弾。もはや閃光と見まごうばかりの速度で迫る弾幕に)
けれど、私には通用しないわ。
(そう、全ては視えている。故に事もなく、静かに歩を進めるように)
(最小限の動きでその弾幕の間をすり抜けると、巻き上がる硝煙と埃の幕を貫いて)
(一足飛びにマミの懐へと飛び込んでいった)
【さあ、いよいよ本番ね。よろしくお願いするわ】
-
【しばらく織莉子さんとお借りします】
-
>>689
何もしない…今のありのままを維持する…そういうことかしら?
そうね、その気持ちわからなくもないわ
今が幸せならそれがずっと続けばいいと思うのは人の常でしょう
でもね織莉子さん…どんなに綺麗な湖畔もお庭も、流れがなければ…風が吹かなければ
いずれは淀み腐れていくのよ…?不変なんてこの世にはありえないの…
それが分からない貴女では無いでしょう……!
(語尾に荒々しさがにじみ出ている…そんな物のためにこの子は変わってしまったのか)
(落胆と悲しみが激しさとなって鋭い目つきがさらに激昂を増させた)
……ッ!?
(油断こそしてはいなかったものの織莉子の行動は予想を上回っていた)
(追撃のマスケットを放つ前にこちらへ一気に間合いを詰める彼女に表情は強張る)
(だが浮足立つことはなく、落ち着き宙に浮くマスケットを1つ手にすると)
(射撃ではなく銃格闘の構えを取り相手を見据える)
(この間合いで射撃は困難…そもそも当たる保障は無に等しい。ならば白兵を…)
(咄嗟の判断がマミをそうさせたのだった)
【お待たせしたわ。ではよろしく…手加減はしないわ】
-
>>691
そう、万物は流転する。変わらないなんて事はありえない。
けれど、そんな条理を歪めてさえもそれを望む者がいるの。
そして私は、その為に力を尽くすと決めたの。
……それにね、マミ。きっと貴女も全てを識れば私と同じ事を思うはずよ。
本来の私達、それに与えられていた未来は余りにも悲しくて、救いようのないものだから。
(そんな絶望ばかりの世界は改変された。それを為したのは悪魔だけれど)
(作り変えられた世界は、それより遥かに幸せだったから)
(そんな事すら忘れてそれを否定するマミを、愚かしくも愛おしく思う)
(だからこそ教えてあげなければならないのだと、救ってあげなくてはならないのだと)
けれど、それも無駄。
(マミは熟練の魔法少女である。それ故に、どんな状況下でも常に最善の一手を選択する)
(今もこうして、間合いを詰められた事で射撃の困難を悟り、即座に白兵戦へと切り替えた)
(その切り替えの早さ、思考の柔軟性。そして魔法の性質、どれを取っても一級品である)
(だが、それ故に彼女にそれは通用しない)
動きの読み合い、読みの指し合い。それで私に勝てるなんて、万に一つも思わない事ね。
(マミの思考か完全に白兵戦に切り替わった刹那、不意に彼女は足を止め、後ろに飛びのいた)
――極光の中に、消えなさい。
(それと同時に、周囲に展開していた水晶球から無数の閃光がマミ目掛けて降り注いだ)
-
>>692
そんなこと…知りたくもない…知ろうとも思わないわ
それが成し得たとしても、それは絶対に幸せな世界ではない…
変わることをやめたら…それ『人』の住む世界ではないの…
それを望むというのなら、私はやっぱり貴女を止めるしか無い…例え…
……例え殺めてしまっても…
これが最後よ…お願い織莉子さん…もうやめて…
悪魔の言葉に耳を貸さないで…悪魔は……悪魔は優しいのよ…?
幸せな世界…救い…そんな優しくて甘い言葉で人を誑かすの…それを…わかって…
(最後は最早縋るような悲痛な声になっていた)
(もしこの言葉が否定されれば、マミの取る手段は一つしか残されていない)
……ハッ…!?
(こちらに突っ込むのに合わせこちらも踏み込み)
(同時に顎を狙い銃床部を振り上げカウンターを狙う)
(決まれば脳震盪は必至。酷ければ顎を砕き兼ねない重い一撃…そのタイミングは完璧だった…はずだった)
(織莉子は寸前で急停止し飛び退り振り上げた銃床部は空を切る)
(代わりにこちらへは高エネルギーの眩い魔力の光がこちらを飲み込もうとする)
(回避する余裕など全くなく直撃…するかに思われたそれは、足元からリボンが螺旋形にマミを覆い)
(バリアのように織莉子の光を弾き飛ばした)
-
>>693
悲しいわ、とても悲しい。貴女と分かり合えない事が、こんなにも悲しいなんて。
(胸元を押さえて、ぽろぽろと涙を零しながら)
でも、それと同じくらいに嬉しいの。だって、貴女はそんなに辛そうにしているのだもの。
私と貴女は同じ痛み、同じ悲しみを共有している。ああ……こんなに嬉しい事はないわ。
(そんな表情も、すぐに恍惚としたそれに取って代わって)
そう、確かにあの悪魔はとても優しいわ。
優しすぎるからこそ、こんな風にしかできなかったのでしょうけど。
(憐れむような嘆くような、そんな声色でそう言うと、小さな吐息を一つ漏らして)
だとしたら、やはり私達に取れる道は一つしかないみたいね。
……もう、これ以上の言葉は必要ないかしら。
(迸る閃光の爆心地、光のリボンを身に纏ってそれを耐え凌いで見せたマミを見据えて)
(滑らかに回っていたその口が、きゅっと閉ざされ三日月の形に歪んだ)
これ以上このまま戦えば、あっという間にここも廃墟になってしまいそうね。
……流石にそれはよくないわ。そして、私達には相応しい戦いの舞台があるはずよ。
ご招待するわ、マミ。――一緒に踊りましょう?
(その言葉が発せられた途端、周囲の景色が歪んでいく)
(それは悪魔から与えられたものの一端にして、本来彼女が成り果てるはずのそれが持っていたもの)
(魔女が生み出す結界に相違なかった)
(生み出されたのは、白と黒。光と闇が歪んだコントラストを生み出す斑の盤上)
(言うなれば、巨大なチェス盤の上のような空間だった)
ここならば、誰も私達を邪魔できないわ。
容赦も遠慮も全てを捨てて、かかっておいでなさい。
(白のタイルの上に立ち、先手を譲るとばかりに無防備な姿で立ちながら)
-
>>694
……そう、それが……答えでいいのね……
わかった…もういいわ。もう貴女と語り合うことなんて…何もないわ
(俯いた顔からは表情は読み取れない。でも微かに、嗚咽が混じっていたようにも聞こえ…)
(次にはこうべを上げその表情は氷の殺意で塗り固められた非情のものだった)
(そして織莉子の光線から身を守ったリボンが掻き消え、彼女を見据える眼光は微塵の迷いもない)
そうしましょう…あそこはお茶会の場所。硝煙と血飛沫は余りにも似つかわしくないわ
(特に逃げる素振りも見せず彼女の生み出す結界に招き入れられる)
(これがマミの確信を強固にさせた。もう彼女は魔法少女ではないのだと)
(程なく現れた目の前に広がる光景に唇を釣り上げ)
趣味の良さは相変わらずで安心したわ。汚らしいところで戦うなんて御免被りたいもの
容赦?遠慮?貴女何か勘違いしていないかしら
そんなものとっくに手放してるんだけど
(腰で結ばれたリボンが端末が風も動きもないのに僅かに揺れている)
(マミは結界に招かれる辞典で既に次の手を打っていた)
(会話に気を取らせながら不可視の極細リボンを2本遠巻きに織莉子の背後に伸ばし)
(その先端はマスケットに変化し……手放してるんだけど、と言い終わるとと同時に乾いた銃声が二発響いた)
-
>>695
ええ、もう語る事なんてないわ。
戦いましょう、互いの譲れないものにかけて、その命と魂を賭けて。
(凍てつく殺意に満ちたマミの視線が身を射抜く)
(全身にひしひしと伝わるプレッシャーの大きさに、思わずぞくりと身を震わせた)
(けれど、そんな状況に思い出す。これはまるでマミと初めて会った時の自分)
(その状況が、そのまままるで逆になってしまったようだ、と)
(そんな事を思い出して、思わず小さな笑みを浮かべてしまう)
お褒めに預かり光栄よ、マミ。
貴女をお招きするのだもの、最高の舞台を用意しなくてはね。
……本当に、貴女のそういう所は嫌いじゃないわ。
そして、やはりそれ同様に恐ろしい。
こんな風に言葉を交わしながら、既に次の一手を打っているのだから。
(言葉と同時に放たれる乾いた銃声、二つの銃弾が背後から迫る)
(だがやはり、それすらも未来視の前では無力。迫る銃弾を確認すらもせず)
(後ろ手に放り投げた二つの水晶球が、銃弾を弾いて無力化した)
今度は、私が次の手を披露する番ね。
そして、今度は貴女が踊る番。さあ、行くわよ…マミ。
(再び生み出された水晶球が放たれる。二つ同時に放たれたそれは)
(空中で互いに弾き合い、やがて楕円上の光の環と化して)
往きなさいっ!!
(威力を増し、追尾性すら備えた光の輪が一つ二つ、更に二つと放たれて)
(四方からマミ目掛けて降り注いだ)
-
>>696
……っ
(予感はしていたがやはりこの攻撃も通らない…)
(以前は持て余し気味だった予知能力の制御はほぼ完全になってるようだ)
(そうなると全ての不意打ち搦め手が読まれてこちらの攻撃は通用しないのは当然…)
(彼女からの攻撃も無駄と隙のないものばかり…防戦一方ではどうなるかは明らかだ)
(どうすればいい…手の内を完全に見られている状態でどうすれば出し抜ける…)
(だが織莉子は思案を巡らせる暇を与えてくれるほど愚かではなかった)
くっ、ぅ……!
(咄嗟に迫り来る光の束から身をかわす)
(だがそれだけではない、次から次へと収束された光はマミへと降り注がれ)
(回避先に置かれるように誘導するそれらを紙一重が捌き続ける)
このままだと……いつか…あぐっ!?
(そう言った矢先右腿を高熱の光が掠り体が揺らいだ)
(色白の腿を赤く熱傷させられ痛み表情が歪み、畳み掛けるように残りのレーザーがマミを捉える)
(回避も防御もできない状況…誰もが決着を想像できる光景だった)
……これなら…ッ!
(しかしマミを両手にハンドキャノンを握り、それを織莉子にではなく地面へと向け何発も撃ち込む)
(爆音と盤を砕く濃い埃が一気に舞い上がりマミの周囲を瞬く間に包み込んだ)
-
>>697
そう、どうやったところで貴女は逃げられない。
私の眼からは決して逃れる事はできないの。
(立て続けの攻撃にマミは防戦一方、苦し紛れの反撃も)
(未来視の前では一切意味を為さず、戦況は一方的に経過し続けていた)
(光の輪から次々に攻撃を放ち、一つ、また一つとマミの逃げ場を奪っていく)
(それはまるで、チェックをかけ続けているチェスのようで)
(逃げる事しかできないマミに、更なる追撃の一手を加えていく)
(そしてついに、一筋の熱線がマミを掠めてその動きを止めた)
チェックメイト――。
(動きを止めたマミの四方を取り囲み、タイミングを合わせて一斉射撃を叩き込んだ)
(回避は不可能、その瞳に映る未来は――)
これは……?無駄な足掻きを…散りなさいっ!
(巻き起こる粉塵の渦。その瞳に映った光景はすぐさま現実の物となり)
(分厚い粉塵の壁が、マミの体を覆い隠した)
(あくまで未来視が視覚情報として未来を予知している以上、その姿を覆い隠されては)
(未来の姿を視る事はできない。けれど既に戦いの大勢は決している)
(こんなささやかな防御では、この攻撃を防ぐことなどはできはしない)
(そんな確信をもって、粉塵の壁に向けてとどめの一撃を叩き込んだ)
-
>>698
(沸き立つ砲撃の噴煙の中心目掛けて光の帯が突き刺さ、それらが徐々に細まり消え失せる)
(そして静寂…彼女の眼前は視界は土埃などでほとんど視界が効かないが)
(放った極光の一線は間違いなくマミのいた地面を貫いている)
(この巻き上がった埃が収まれが横たわる彼女の姿が見えるだろうか…)
(数多の思考を巡らせようとしたその時……)
(ヒュッ…と織莉子を挟むように二つの何かが横切り…そして)
(煙の向こうで何かが動いた…と思ったその瞬間)
(横切ったそれは黄色のリボンだった。それはゴムの如く収縮する)
(煙の中で蠢いた何かが急速に引き寄せられ…その正体は当然…)
追撃しないなんてずいぶん余裕じゃない織莉子さんっ!!
(そう叫びながらその反動を利用し鋭い蹴撃を腹部に見舞った)
(よく見れば衣服の至る所が焦げて負傷はしているが、どれも致命傷には至っていない)
(魔力とはいえ光を媒体にしてる以上、光の特性から逃れられなかったようで)
(マミの作り出した煙幕は織莉子の予想以上に威力を減衰させてしまっていた)
-
【なかなか盛り上がってきたところだけど、今日はここまでかしらね】
【一応明日も、21時からなら大丈夫なのだけど、貴女はどうかしら?】
-
【ではそうしましょうかね。21時からで問題ないわ】
【楽しくなってきたわね……結末は目を背けたくなりそうだけど】
-
【どうなるかはその時のお楽しみ、ということでね】
【それではおやすみなさい、また明日……ね】
【場所をお返しします、ありがとうございました】
-
【ええ、お疲れ様。またあしたね?】
【スレお借りしました】
-
【今日もしばらく織莉子さんとお借りします】
-
【それでは、今日も引き続き巴さんと場所をお借りします】
>>699
さて……これで終わるとは思えないけれど、どう出てくるのかしら。
(粉塵の彼方に視線を向け、そこに視える未来に注視する)
(そしてその眼に映った光景は、左右を横切る黄色のリボン。そして……)
くっ、疾い…っ!
(粉塵の中を突き抜けて、一筋の閃光と化して迫るマミの姿だった)
(予知が確定し、それに対する対応を取ろうとするまでの刹那の間隙)
(敢えて視界を塞ぐ事で予知の確定を遅らせ、マミはその一瞬の隙を突いたのだった)
(とは言え、それでもまったくの不意打ちという訳ではなく)
(咄嗟に腕を交差させ、その蹴撃を受け止めた。それでもリボンの反動を利用した蹴りは重く)
(ガードの上からですら、彼女の体を吹き飛ばすには十分で)
(一瞬その体が宙に浮き、何歩か後ずさるようにしながらようやくその衝撃を受け止めて)
……流石ね、マミ。あの状況下で私の攻撃を凌ぎ、あまつさえ反撃に転じるなんて。
けれど、同じ手は二度は食わないわ。今のような不意打ちももう通用しない。
(魔力によって生じた突風が、まだうっすらと残っていた粉塵を掻き消して)
さあ、今度はどこまで凌げるかしら?
(再び光の輪を生み出すと、マミ目掛けて撃ち放つ)
(数は8、先ほどの倍の数をもって、全周囲からマミを包囲した)
-
>>705
このタイミングで防御したのっ…!?
(足裏に感じる鈍い感触でこの一撃が防がれたのを理解する)
(ガードした腕をさらに蹴り飛ばす反動でバク転し間合いを取り構え)
(その両手には手首に結ばれ伸びたふたつのリボンが握られていた)
(自身を取り囲む水晶の群れの挙動を伺い織莉子を一瞥し)
さすが未来予知ね…対峙して改めてこれ以上なく恐ろしい能力よ
直線的に銃撃なんて牽制にすらならないわ
(煙幕を掻き消す風にこれまでの戦闘で傷んだスカートを靡かせ)
(その表情は相変わらず挑発的な笑みを崩しておらず、一片の諦めも感じさせない)
ふふ、今度は随分大袈裟にスポットライトをつけて来たのね
ねえ織莉子さん?さっきから私一人だけで踊るのは寂しいの
せっかくだもの、ふたりでワルツでも踊りま…しょうっ!
(射角を見極め…両手のリボンがレーザーを放つふたつの水晶を横から殴打すると)
(ぐらついたらそれらが光線の起動を変えてしまい周囲の水晶を破砕してしまう)
(そのまま束縛すると瞬間的に高威力の魔力を電気ショックのように叩き込みショック状態にして制御を奪い)
(フレイルの如くリボンをうねらせ2方向から織莉子へ襲いかかった)
【お待たせしたわ。では楽しみましょうね】
-
>>706
……逃げるどころかこちらの数を利用するなんて、やっぱり貴女は凄いわ。
(これだけの数を操るとなれば、魔力の消費もばかにならない)
(その上一つ一つを自由に操るという訳にも行かず、単純な追尾を行う事しかできなかった)
(それ故に、マミはあっさりとその包囲を突破して見せた)
(それどころか、こちらの攻撃を利用し更なる力を携えて)
ダンスは余り得意ではないのだけど……貴女がそう望むなら、それもいいわ。
それでは一緒に……踊りましょう、かっ!
(こちらの水晶球を絡めとり、自らの武器と化して攻撃を仕掛けるマミ)
(左右から迫りくるリボンは、水晶から放たれる魔力を帯びて)
(触れただけでも大きなダメージを受ける事は避けられない)
余りこういう戦い方は好かないのだけど……ここは貴女の流儀に合わせましょうか。
(再び掌中に生み出した水晶球。そこから溢れる閃光を、放つのではなく留める)
(押し固めて留め、容を為すは刃。水晶球を中心として上下に生じた刃を両手に携えて)
――っ!
(一閃。左右から迫るリボンを断ち切り、更にマミの懐へと踏み込んだ)
-
>>707
く……っ、ソードですって…?
(回避すると思いきやリボンが鋭利な刃に裂かれ、絡まれていた水晶が)
(勢い余り後方に吹っ飛び壁にめり込む。その直後派手な爆発音と破片が飛び散る音…)
(避けても織莉子を魔力を込めた水晶片を浴びせようと算段したものの失敗に終わり)
(悔しげに奥歯を噛みしめる…)
心配しないで織莉子さん!私だってお世辞にも上手くないわ!
お互い足を踏もうと腕を斬ろうと胸を突き刺そうとご愛嬌と行きましょう!?
(大切な人との殺し合い…抑えられない闘争本能が普段では考えられない、荒々しいマミを演じさせ)
(いつも優しげな微笑みを向ける瞳は見開かけ闘志に掻き立てられている)
(澄んだ美しい水晶の刃を携えた織莉子に対し、マミはリボンを鋭利な鉄の塊…バヨネットに変化させると)
(こちらも跳びかかり…渾身の力を刃を交え競り合う形になった)
懐かしいわね…貴女とこうやって戦ったのはいつ振りかしら?
ううん、結局あの時は直接斬り結ぶ事無く終わったわよね?
ああ…楽しいわ…何も考えず…何にも捕らわれず…ただ本能のまま力を振るうって…
こんなにも楽しいことだったのね!
-
>>708
何も、ただ打ち出すだけが私の魔法じゃない。そういう事よ。
貴女と同じこと。発想と訓練次第で私達の魔法はいくらでも発展するのだもの。
(解き放たれた水晶球が、背後の壁にその力をぶちまける)
(粉々に砕かれ、千々の破片と化していく白と黒を背に受けながら)
(マミへと詰め寄り鋭い刺突を繰り出した)
(けれど、その刃を受け止めたのは同じく刃)
ああ、素敵よ。今の貴女はとても美しいわ。
命を、魂をこれ以上なく燃やし尽くして戦っている。
私もそれに応えましょう。……ここからが、本番よ。
(繰り出された光の刃を、鋼の刃が受け止める)
(これほどまでに距離を詰めての斬り合いとなれば、予知があったとしても十全とは言いがたい)
(恐らく彼女にもっと白兵戦の経験があったのならば、話は別だったのだろうが)
本当ね、とても楽しいわ。こうして貴女とすべての力を尽くして戦う事ができるだなんて。
私はもしかしたら、貴女とこんなふうにしたかったのかもしれないわ。
(言葉と刃を交わし合い、互いに向ける敵意や殺意は本物で)
(それでいて、心の底からこの状況を楽しんでいて、交わす言葉も楽しげで)
く……やはりこのままでは不利ね。
(けれど、鋭さや出の速さに秀でた光の刃では、度重なる撃ち合いに耐える強度はなく)
(幾合の末には既に、光の刃はボロボロに砕け散っていて)
それならば、これはどうかしら……ねっ!
(再び生み出された刃は、先ほどの物とは異なり)
(生み出された刃は一本、それもまるで刀のよう形状をしたもので)
(数を減らした変わりに威力と強度を高めたものだった)
-
>>709
そうね、そうかも知れない…いつも平穏を願っておきながら…大人ぶっていても…
結局私も人の業から逃れられない、一人の魔法少女ということかしら
でもどうして大好きな…本当に大好きな貴女を殺めようとしてるのに…どうしてこんなに楽しいの?
こんなに心躍るの!?ねえ、どうしてなの織莉子さんッッ!!?
(狂気に飲まれかけた笑顔に一筋の涙が伝う)
(本能と理性の狭間にマミ自身の心は磨り潰され、胸を締め付ける痛みを必至にこらえていた)
(それとは裏腹に次第にバヨネットの剣舞は熾烈さ増し一気に畳み掛けようと)
(甲高く鳴り響く切っ先同士の接吻は彼女の刃を見る見るこぼれさせていく)
今度は長物?付き合ってあげるわ?
さあ踊りましょう…もう優雅なワルツじゃない…熱いタンゴと行きましょう!
(織莉子の獲物が変化したのを見ると同時に、こちらも間合いを開け片方のバヨネットを回転させると)
(もう片方は慣れ親しんだマスケットに変化させると銃口部に着剣してみせた)
-
>>710
さあ、どうしてかしらね。私にもわからないわ。
でも、貴女とこうして戦うのはとても楽しい。力を振るうのは楽しい。
こんな素敵な時間が、ずっと続けばいいと思ってしまうくらいに。
……だから怖がらないで、恐れないで。
貴女の内に眠る狂気も全て、私が受け止めてあげるから。
(幾度となく剣撃を重ね、危険で熾烈なダンスは続く)
(最早予知で映る光景は、その現実までにほとんどラグがなく)
(むしろ邪魔とも言える程で、ついには予知に魔力を割く事をやめてしまう)
さあ、それでは先手はこちらが頂きましょうか。
どれだけ間合いを取ったところで、私からは逃げられないわ!
(片手の長刀を振りかぶると、その刃に魔力が収束されていく)
(そして一気に振りぬいた。収束した魔力により、その一撃は瞬間的に拡張され)
(Xの字のような軌跡を描いてマミに迫る)
-
>>711
今なら貴女の言ってたことが…少し理解できる気がするわ
織莉子さんに私の全てをぶつけたい…貴女の全てを受け止めたい
そして延々と一緒に…メビウスのステップを踏んで…終わりのないワルツをくるくると…
でもダメなの…それをしてはいけない……
私達はラストダンサーではない…幕間の踊り子に過ぎないのよ…?
(マスケットの先端にある鈍く光る切っ先を彼女に向け)
(闘争の狂気に駆られながらも、その意思は決して折れず)
(涙を流しつつも瞳に宿した力強さは砕かれることはなかった)
こちらは小細工なんて無しよ!一気に行くわ!!
(向かってくる斬撃波に臆することなく膝を曲げ、一足飛びで一直線に突撃し)
(突き出した銃剣に魔力を込め斬撃を突破し刺突を叩き込むべく肉薄した)
-
【大概好き勝手にやってしまっているわね……ひとまず今日はここまでかしら】
【一応私は明日も同じ時間で動けるとは思うのだけど、巴さんはどうかしら?】
-
【この際思い切り馬鹿騒ぎしてしまいましょう…いまさら素面に戻ってもあれだもの】
【じゃあ明日もそうしましょうか。21時に伝言板でね?】
【今夜もお疲れ様。また明日会いましょう?】
【スレお借りしました】
-
【ふふ、では最後まで目いっぱい暴れるとしましょう】
【では、また明日。楽しみにしているわね】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい】
【場所をお返しします】
-
【今夜もお借りするわね】
【織莉子さんを待たせてもらうわ】
-
【では、今日も巴さんと一緒に場所を借りるわね】
>>712
あれを、真正面から打ち破った?
(武器に魔力を使う経験は乏しいとは言え、それでも有効打とするには十分な魔力を込めたはずだった)
(だが、その斬撃を真っ向から受け止め打ち破り、マミは更に肉薄する)
……これが、私と貴女の差という訳ね。
(魔法少女としての経験の差、魔力の扱いの練度の差が、如実に現れたという事なのだろう)
(だとすれば、このまま近接戦闘を続けたところで不利は必至)
それを埋める力があるとすれば、それは……。
(その言葉を言い終わらぬ内に、マミの構えた切っ先が迫る)
(識るべきは速度と方角、そしてタイミング。最小限の予知を持ってそれを識り)
この眼しかない、そういう事ね。
(鋭く重い刺突を、両手で構えた刃で受け止めていた)
(けれどやはりその一撃は重く、受け止めた刃ごと身体が圧されて後ずさる)
そしてタイミングは……今っ!
(均衡が崩れ、力に負けて押し切られそうになる刹那)
(背後に生じた水晶球が、無数の閃光を吐き出した)
(それらは直接マミを狙ったものではなく、その退路を断つためのもの)
(その発射に合わせて刺突を受け止める事を止め、身を屈めながらマミの懐に潜り込む)
(当然それでその一撃をかいくぐれるわけもなく、熱い痛みが肩を薙ぐ)
(それでも構わず、半ば無理やりに距離を詰めながら。胴を薙ぐような払い抜けを叩き込んだ)
(これが通れば十分、そうでなくとも逃れた先には閃光の洗礼が待っている)
-
>>717
これで…決まりよ…ッ!!
(織莉子は避けずに突撃を受け止め勝機と悟る。動きを止めてしまえばもう予知も関係ない)
(更に剣先に魔力を流し込みゼロ距離のティロ・フィナーレを見舞おうと光と熱が収束しだす)
(押し切り彼女の体勢を崩しながらの法撃ならどうあがこうと回避は不可能…)
(必中を確信したマミ…しかし織莉子の体は予想外に重心を落とし)
(肩口を裂かれるのも厭わず潜り込んできた)
なっ、く……!?
(完全に思考の死角を突かれたマミは、そのまま胴を薙ぎ払おうとする水晶の刀から逃れるべく)
(身を捻り横に逸れようとするが…そこには幾本もの閃光のロープが張られていた)
(退路を遮断された…このまま胴を真っ二つにされるか、飛び退いた先で光に灼かれるか…)
(完全な万事休す状況に陥ってしまう。だがマミは諦めなかった)
(法撃のために魔力を収束していマスケットを咄嗟に変化させる)
(それは純白のマントになる瞬時にマミの体を覆うと、迷うことなく光の中へと飛び込み)
(絶望的な包囲網を突破してみせた。が……)
ぐっ、ぅ…ぁぁぁ……ッッ!!
(その場に蹲り呻き声をあげていた。身に纏ったマントが高熱の光からの直撃を阻んだが)
(それはほとんどが焼け落ちマミ自身が身につけている服も焼け焦げ、その下には熱傷が至るところから見える)
【お待たせしたわ。ではよろしくね?】
-
>>718
通した……後は、このままっ!
(ざっくりと切り裂かれた肩口に感じる、熱い痛みを流れる血の感触も今は無視して)
(元より魔法少女の身体である、ソウルジェムさえ砕かれなければ、どんな傷も致命傷には程遠い)
一気に、押し切る……っ!
(退路を塞ぐ閃光に身を灼かれ、膝をついたマミ)
(勝負を決めるならば今とばかりに、続けざまに閃光を放つ)
(手傷を負い、攻め手を失ったマミにできるのは逃げるか凌ぐか)
(そしてそういう選択肢を取り続ける限り、予知からは逃れる事はできず)
(矢継ぎ早に放たれていく閃光が、じりじりとマミを追い詰めていく)
未来は確定した、これで……終わりよ。
(追いすがる閃光がマミのしなやかな脚を灼き、その動きを完全に押し留める)
(その致命的な隙を縫い、多量の魔力を宿したその手の刃をマミ目掛けて投擲した)
(予知を行うその眼には、放たれた刃が確かにマミの身体を射抜き)
(激しい光の炸裂が、マミを飲み込む未来が映っていた)
-
>>719
…本当に見事…攻守に全く隙がないもの…
改めて痛感したわ…貴女の能力の恐ろしさを…
(迫り来る光線、飛来する刃を見ながら、覚悟したような落ち着いた眼差しになって)
(そのまま予知通りの結末を享受するかのように思えた)
(しかしそれらがこちらを捉える寸前、攻撃を受けボロボロになったマントの切れ端を発破させ)
(先ほどよりも広く濃い煙幕を立ち昇らせ、再び彼女の視野を奪った)
だから私は次で最後。通用しなければもう私に手はなくなるわ
受け止めて織莉子さん…これが私の全力…貴女を止めたいと願う私の気持ちよっ!
(まだ晴れない煙の中でから凛としたマミの覚悟を決めた声が聞こえ)
(そしてその中より飛び出してきたのは……単身のマミだった)
(マスケットを構え高速で織莉子目掛け飛び込んでくるが)
(予知能力を使わなくとも叩き落とせるようなお粗末な突撃…)
(傍から見れば手詰まりで自棄になった果ての特攻にしか見えなかった)
-
>>720
逆に言えば、私にはやはりこれしかないんだわ。
貴女のような変幻自在の魔法もなければ、彼女のような圧倒的な力もない。
私にできるのは、絶えず変化する未来を見据え、最善の手を選び続ける事だけ。
それでも私は……貴女に勝ちたいっ!
(悪魔の誘惑に堕ちて尚、ここまでひたむきに戦いに向かい、勝利を渇望する)
(それは彼女の本来の性格でもあり、ただ純粋に強くありたいという、そんな願いの表れでもあった)
また目晦まし……言ったはずよ、同じ手は通用しないと。
(煙幕の中にマミの姿は消えていく。それでも結果は同じはず)
(投擲した刃をそのまま炸裂させ、煙幕を内側から閃光が吹き飛ばしていく)
(けれど、そんな煙が晴れるより一瞬早く、マミの姿が現れた)
捨て鉢になっての突撃……いいえ、貴女はそんな事をするはずはない。
だとしたら、何か考えがあるのでしょうね。……いいわ、その企みごと、全てを吹き飛ばしてあげましょう。
(愚直な突撃を行うマミに対して、無数の水晶球を生み出し迎え撃つ)
(その水晶球は光を放ち、互いにぶつかり弾け合う)
(その度に、相乗的に魔力が膨れ上がっていって)
これが私の最大の一撃。貴女は受け止めてくれるかしら?
(溢れる魔力が形を為したそれは、巨大な光の槍)
(全てを飲みこむ極光の切っ先を、迫りくるマミに向けて撃ち放った)
-
>>721
(薄暗い結界内を白夜のごとく煌々と照らす織莉子の生み出す光槍)
(危険なほど高エネルギーを孕んだ一直線に飛びかかるマミを捉え放たれた)
(突撃するマミはろくな回避行動もせず直撃…光に体を貫かれ膝をつき動かなくなる)
(決着のように思えたその時、動かなくなったマミの体がリボンと花弁に変化し美しく舞い散った)
(そして煙幕が晴れたそこには……数十人もの『巴マミ』がいて、各々がマスケットやキャノンを手にし)
(先陣を切った『マミ』のように一足飛びに織莉子へと向かい発泡と砲撃が始まった)
(その攻撃はフェイクではなく、当たれば間違いなく痛手を被るものばかりだ)
(常識では考えられないような光景は、どう彼女の眼に映し出されるだろうか…)
織莉子さん…これが私の最後の力よ!
私に勝ちたいなら凌いでみなさいっっ!!
-
>>722
消えた、いえ…これは。
(確定した未来は、マミを貫く光の槍。それ自体には間違いはなかった)
(けれど、槍に射抜かれたマミの姿は解けるように掻き消えて)
(美麗なリボンの渦が、一瞬視界を鮮やかに染める)
(同時に激しい光の炸裂が、立ち込める煙を吹き飛ばして)
―――っ。
(それよりも一瞬早く、その眼に映った光景は)
(無数のマミが並び立ち、それぞれの獲物を掲げてこちらを狙い撃つ姿)
(その光景の意味するところを測りかね、理解が一瞬遅れて)
幻、いいえ違う、この攻撃は……。
(放たれる魔力の大きさは、その斉射の全てが間違いなく本物である事を示している)
(そして一手反応が遅れた事で、逃れる道は塞がれていた)
(残された道は、傷つきながらも逃げ惑う道だけで)
ぁ……っ、く……ぁぁぁっ!!
(反撃すらもままならず逃げ惑う姿を、次々と銃弾が掠めていって)
(軌道を予測したとして、読み切れない程の飽和射撃に)
(どうにか粘り続けたが、それもついに限界が訪れて)
く……っ、はぁ…ぁ、っ。
一体、どんな手品を使ったのかしら、今度は……。
(先ほどとはまるで立場が逆転したかのように、白いドレスも焼け焦げ千切れてしまい)
(傷ついた肌を晒して蹲る姿を見せてしまっていた)
-
>>723
今度こそ逃さないわっ!覚悟なさい!!
(攻撃が織莉子を捉えた…この千載一遇の好機を逃すマミではない)
(荒ぶる声を上げよろめいた彼女目掛け弾雨を容赦なく降り注がせ、物量で押し潰そう畳み掛ける)
(しかしマミのベレー帽に飾れたブローチ…ソウルジェムは異常な早さで濁りきっていく)
(常軌を逸した魔力の消費に眩む意識を奮い立たせ、『マミ達』がよろめく彼女に肉薄し)
(後数メートル手前のところでそれらが、先程と同じくリボンと花弁で鮮やかなカーテンを作り浮かび上がった)
(その後ろで素早い何かが後ろへ回りこむと…)
これで……決まりよ…ッ!
(それ本物の巴マミだったのだ)
(携えたハンドキャノンが背中に目掛け火を噴く)
(でも枯渇状態の魔力では絶命させるには程遠い威力しか出せず、織莉子の体を1メートルほど吹き飛ばすに留まり)
(その直後、自分も両膝を付き立てなくなってしまった)
-
【ひとまず戦いもひと段落……かしらね】
【今日のところはここまでにしましょう。次は…木曜日の21時からでどうかしら?】
-
>>725
【じゃあそうしましょうね。さて、どんな結末になるのやら…】
【ではまた木曜日にね?今夜もお疲れ様】
【スレお借りしました】
-
【それはまた、その時のお楽しみというところね】
【それではおやすみなさい、また木曜日にね】
【では、これで場所を返します】
-
打ち合わせにスレをお借りします
よろしくお願いします
肉体改造ですが…逆にどの程度までなら許容いただけるでしょうか?
-
【打ち合わせに借ります】
そうですね……程度の話でしたら、
器官が一つ二つ増える程度なら大丈夫だと思います。
(レベルで言うなら、フタナリになったり、触手や尻尾が生えたり、など)
ただ、人としての形を大きく崩すようなものになると、少し……
あと、体の一部が極端に肥大化するようなものは苦手かもしれません。
-
>>729
なるほど、どちらかというとこちらの考えてたのは
巨乳化、母乳噴出、性器・肛門の柔軟化とかですね
人間じゃなくなるとか、奇乳化とかはしたいとは思ってないので
あくまで普通に生活・移動できるレベルで考えてます
後NGでよくあがるのはスカ系だと思いますが
スカ関係は大丈夫なのでしょうか?
可能であれば食糞系までしてみたいのですが
-
巨乳化、というとトトリがされるのでしょうかね?
柔軟化は、ゴムみたいに伸びるとかでなければ……
食糞は、こちらがするのでなければ大丈夫かと。
(あと、できれば食べた後も行為を続けるなら、口は清潔にした上で、であれば)
-
>>731
そうですね、それかロロナを更に大きくとか
誰がどれをやるかは具体的には考えてませんでした
そうですねぇ…腕くらい入っても平気で、かつ締りがなくならない
そんなイメージです
んー…それならそういうプレイはなしですね
普通に浣腸とかは大丈夫でしょうか?
-
なるほど、それくらいなら大丈夫かとおもいます。
浣腸は平気です、できれば、三人のうち一人くらいは、
ある程度羞恥心は残ってたりしたら嬉しいですが……
-
>>733
そちらはしてみたいことはあるのでしょうか?
今のところ幾らでも出せる絶倫オヤジと遊んでいて同棲してる
そんなシチュを考えてるので
羞恥心はないようなプレイを考えてましたが
まぁさすがにスカトロみたいなプレイは恥かしがるとかでもいいでしょうか?
-
あ、最初から合意の上で、なんですね。
ホムの元提供、という名目から、犯していくようなものを想像していました。
それでしたら、錬金術の薬で元々絶倫なのを強化して、
射精しっぱなしの肉棒で犯したり、してみたいですね。
あるいは精液自体に「生きている」の特性を付けて、
生きた精液に苛まれる、とか。
三人のうち一人を、一時的に記憶を消して、三人がかりでレイプみたいにしてみたりとか。
-
>>735
そうですね、ただそちらのプレイも好みです
どちらかというと…致し方なく三人とも
というのが一番好きなので、全員羞恥心とかあるのでもいいでしょうか?
射精しっぱなしに生きてる精液に苛まれるですか
3人がかりでレイプはちょっと厳しいですね
1対1なら大丈夫だと思います
-
おや、そうだったんですか。
では、そちらの方で行きましょうか?
最初は手や口で済んでいたはずが、
段々要求がエスカレートして犯され、雌の快感を覚えさせられてしまう、とか。
-
>>737
すみません、打ち合わせさせてもらったのですが
ちょっと合わないような気がするので
ここまでとさせていただけないでしょうか?
こちらがアブノーマルなプレイ希望なのが申し訳ないのですが
-
そうですか、わかりました。
-
>>739
お時間とっていただきありがとうございました
スレをお返しします
-
【ではしばらくお借りするわね】
【織莉子さんの続きを待ってるわ】
-
【巴さんと一緒に場所を借りますね】
>>724
く……まだ来るの?
(息を整える間もなく、立て続けにマミ達が殺到する)
(どんな魔法を使ったにせよ、これだけの大技である。長く持つはずがない)
(だとしたら、今やるべきは少しでも耐え凌ぐ事。そしてマミの魔力の消耗を誘う事)
(奇しくもそれは、かつて自分が暁美ほむらに対して行った事と同様の物で)
(それを自覚して、ほんの少しだけ自嘲めいた笑みを浮かべると)
でも、私は……そう何度も、負けてたまるものですかっ。
(心の奥底で折れずに残っていた矜持が咆える、萎えそうになる足に喝を入れて立ち上がり)
(迫りくるマミ達に向けて、反撃の一手を予測する)
(けれど再びその眼を惑わす、鮮やかなカーテンが視界を塞ぐ)
大事なのは方角とタイミング……それさえ視えればっ!
(それさえ予測できれば回避も反撃も狙える。とはいえこの状況では、まともに回避を行うのは難しいだろう)
(だとしたら、狙うのはカウンター。魔力を研ぎ澄ませてその時を待つ)
………今ッ!!
(光のカーテンの向こうから放たれる一撃。背後を襲うその未来を見定めて)
(防御をかなぐり捨てて、全魔力を叩き込んだ)
(――否、しようとした)
あ………きゃっ!?。
(その掌中から零れ落ちたのは、小さな光の滴だけ)
(そう、マミが限界ギリギリの魔力で戦っていたのと同様に、いやそれ以上に)
(常に予知と激しい戦闘を続けていた彼女にも、限界は迫っていたのだった)
(呆然と、そして驚愕に染まった表情を浮かべた彼女を、放たれた一撃が吹き飛ばした)
(吹き飛ばされて地に転がり、今度こそ立ち上がる気力も無くなってしまったようで)
【では、今日もよろしくお願いね】
【そろそろクライマックス……かしらね?】
-
>>742
はあ…はあ……これで勝負あり、ね…織莉子さん……
(まさに紙一重での決着…追い込まれ魔力をほとんど使い切りながらも)
(ごく僅かの余力が残るようにセーブしていたマミに軍配が上がった)
(だが最後の一撃は致命打には程遠く、こちらも笑う膝で何とか立ち上がるのが精一杯だが)
(それでも予断なくマスケットを手にすると、レーザーで灼かれ止血帯代わりにリボンを巻いた足を引きずり)
(横たわる織莉子の元へとゆっくり歩み寄っていき)
……どうして…なの…?織莉子さん…どうしてこんなことに…なったの…?
(銃口は彼女に向かれたままだが、その声にはもう戦意の欠片も感じられなかった)
【こちらこそ……ええ、貴女の口から何が聞けるのかしら…】
-
>>743
………そう、ね。流石にもう打つ手もないわ。
(どうにか身を起そうとしたけれど、身体はまるで動かない)
やっぱり、強かったわね。貴女は。
手加減をしたつもりはなかったのだけど、あと一歩……届かなかったわ。
っ。……く、っ!
(努めて平静を装っていたはずなのに、それでも喉の奥から込み上げそうになる嗚咽は)
(立て続けの敗北に対するくやしさが、言葉になってこぼれてしまいそうになったもので)
(どうにかその波を堪えて、固く目を閉ざして零れそうな涙を押しとどめて)
そう、だったわね。……負けたのは私。だから、全てを話すわ。
(完全に抵抗の意思は消え失せて、肢体を地に投げ出したまま)
(どこか諦念交じりの声で、途切れ途切れに言葉を紡いでいく)
私はね……負けてしまったの。貴女と戦うより前に、彼女に挑み、敗れてしまった。
世界を改変し、望む世界を作り上げたあの悪魔に。
……暁美ほむらの姿をした、悪魔にね。
(もしかしたらあの時の自分は、こんな敗北をこそ望んでいたのではないか)
(そう思わせる程に、敗北の記憶は甘く苦く、切なく苦しく心に刻み付けられていて)
-
>>744
本当なら…私の勝てる勝負じゃなかったわ
貴女の予知は『知る』ものではなく『視る』もの、ということに気づかなければ…
そこに倒れていたのは、きっと私だったでしょうね
(油断したわけではないが、戦意喪失した様子の彼女を見てマスケットを下に置き)
(最中はあれだけ高揚していた気分が嘘のように冷め切っていて)
(その虚しさに打ち拉がれ、微かに体を震わす彼女のすぐ側まで寄っていき)
(膝をついてじっと彼女の表情を見つめだす)
………改変…?暁美…さん……が…?
(彼女の口から出てきたのは突飛もないものだった)
(世界を改変した悪魔…魔法少女以上にお伽話な内容はさすがのマミも躊躇ってしまう)
(でもとても嘘をついてる様子ではない織莉子に…)
織莉子さん、もっと…詳しく話して頂戴?
貴女が知ってることでいいのから…私は貴女が今に至るまで何があったのか、それを知りたいの
(それは勝者の命令ではなく、優しげで落ち着いたいつもの声だった)
(そして仰向けになっているボロボロの彼女の頭をそっと抱え、膝枕をしてあげた)
-
>>745
知っていたところで太刀打ちできるものではないと思っていたのだけど。
まさか、そんなところに落とし穴があったなんて……完敗だわ。
私もまだまだ、修行が足りなかったという事かしらね。
(戦いの高揚が静かに引いていって、逆に冷え切った身体を自覚する)
(力尽き果て血を流し、ボロボロになった身体はとても冷たく感じられた)
……正直なところ、私にもよくわからないの。
けれど、あの時現れた暁美さんは明らかに様子がおかしかった。
彼女の存在は、私の予知すらも上回った。
そんな彼女を、私は世界の危機として認識して……そして彼女に立ち向かい、敗れたの。
(膝枕の感触を心地よく感じながら、まどろむように瞳を閉じて)
けれど、彼女は私を殺さなかった。それどころか、私を自らと共に堕とそうとした。
……そして、その結果がこれよ。私はすっかり彼女に魅入られてしまった。
そして……後は知ってのとおりよ。
(一通りを話し終えて、心底疲れた様子で長く深い吐息を漏らして)
-
>>746
ふふ、今回は経験差で私の勝ち…ということかしら?
貴女の魔法は確かに強力だけど、いつだって相手より優位な立場にいると思い込むのは禁物よ
どんな凄い能力だって操るのは所詮魔法少女…どこかに付け入る隙があるわ
でもこれで貴女はもっと強くなる…いずれ私なんかが及びもしない程の、ね?
(するとそっと頭に手の平を添えると、彼女の健闘を労うように)
(優しく頭を撫でながら柔らかな微笑を向けた)
そう……貴女の未来視をもっても及ばなかった…
そして彼女は…暁美さんは悪魔…この世の理から外れた存在、ということなのね
(彼女から聞かされる言葉をゆっくりと噛み砕き頭の中で整理していく…)
(俄には信じられない内容だったが、それが事実と信用させるに足りる言葉があった)
(世界の終わりすら予見できた織莉子の眼が通じない相手…)
(これを人外と言わずしてなんと言おう…)
……ありがとう織莉子さん。事情は全てわかったわ
(少しの沈黙の後ひしひしと押し掛かってくるもう一つの事実…)
(愛する彼女を手に掛けられてしまったという耐え難い事実…)
(言葉こそ落ち着いてはいた肩は微かに震えていて、それでも織莉子を優しく撫でる手は止めず)
(決して彼女を責める言葉が吐かれることはなかった)
-
>>747
そう、なれればいいのだけど。
……いいえ、弱気な事を言ってはいられないわ。
私はもっと強くならなければならない。もうこれ以上、こんな敗北を繰り返さないように、ね。
(優しく頭を撫でられる感触に、うっすらと目を開けて)
(見上げると、そこにはいつもの優しい笑みを浮かべたマミがいて)
……でも、今だけはこうやって、貴女に甘えていたい。そんな気分かもしれないわ。
(そう言ってから、急に恥ずかしさが込み上げてきたようで)
(ふい、と顔を軽く背けて見せて)
まるで彼女の存在が暗幕か何かであるかのように、私の予知は闇に閉ざされていた。
彼女の軍門に下ってようやく、その力を取り戻すことができたの。
少なくとも、それだけの真似を容易くやってのける相手よ。
……例え貴女でも、容易な相手ではないわ。
(マミの胸中を知ってか知らずか、それともそんな未来が視えたからなのか)
(静かにそう呟いて、マミの顔をじっと見つめて)
……私は彼女に敗れ、そして辱められたの。
敵意の代わりに、淀んだ愛情と肉欲をぶつけ合って。
いつしかもう、私も自分から彼女を求めていたわ。
そして、気が付いたときには……私はこうなっていた。
(その口から紡がれるのは、普段ならば決して口にできないような淫らな言葉で)
(そんな言葉を、よりにもよってマミに対して告げるという事実に)
(背徳的な喜びすら感じてしまう、それが堕落の代償なのか、それとも生来の性なのか)
(それすらも、今の彼女には定かならなかった)
-
>>748
なれるわ…きっとなれる
成功の反対は失敗ではないの。だって成功は失敗の延長にあるのだもの
だから成功の反対は、何もしないこと…諦めなければ、必ず道は見つかるわ
…うふふ、そういうお願いならいつだって聞き入れてあげちゃうのになぁ?
今だけと言わず、ずっとね…?
(にっこりと笑顔になると背けようとする顔の頬を指先でつついてからかい)
(リボンの切れ端を濡れたハンカチにすると埃まみれの彼女の顔を綺麗に拭ってあげる)
……でもそれが暁美さんの能力…で片付けられそうにもないけれど…
貴女が彼女を『悪魔』と称したのは未来視が通じなかった…それが理由かしら
(疑うわけではない。が、もしものことだってあり得る)
(確信に確信を重ねるように、更に掘り下げて暁美ほむらの事を聞こうとした)
そうね…貴女が敵わなかった相手だもの…私だと勝てる望みはもっと薄いでしょうね
(織莉子の言葉に同意するように頷くも、それ以上のことは言わない)
………っ……
…ぅ……く…ッッ……!
(一番聞きたくなかったものが否応なく耳へ流れこんできてしまう)
(彼女が如何にして貶されどのよう犯され、穢れた肉欲の宴を愉しんだか…)
(必至に唇を噛み締め悔しさと無力さに心がこれ以上ないほど締め付けられ)
(堪えていた嗚咽が溢れだしてしまう…)
(マミの心に去来する大好きな人を守れなかった敗北感は、この戦いに負けた織莉子よりも深かった)
-
【また随分と面白くなってきたところだけど……今日はここまででいいかしら?】
【ちょっと後ろの状況が芳しくなくて…ね】
【一応私は土曜の夜からなら動けると思うわ】
-
【わかったわ。無理しないでね?】
【……案の定あれな結末になってきたわ…でもすごく楽しいわ】
【じゃあ土曜の21時から、またお願いするわね?】
【今夜もお疲れ様。ゆっくり体を休めて頂戴】
【スレお借りしました】
-
【最初はどうなることかと思ったけれど、いよいよ面白くなってきたわね】
【では次はまた土曜日に、楽しみにしているわ】
【お付き合いしてくれてありがとう、それではおやすみなさい】
【また次も、楽しく遊びましょうね】
【では、場所をお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借りる】
-
>>754
改めて、募集に応じてくれてありがとう。
ワタル君だともう少し無愛想なイメージを持っていたけれど、
二人っきりになったらベタベタ甘えるような感じになったりするかな?
-
>>755
ああ。…その…あまり素直になれない感じだけど、本心ではかなりデレデレで…
そっちは丸出しなくらいにデレデレな感じ…でも大丈夫か?
そういう雰囲気は嫌いか?
-
>>756
クスッ…そんな雰囲気も嫌いじゃないわ。
こっちからはリードする感じになってしまう?
ロールはどんな感じにした方が良いかな?
ワタル君の家にお邪魔する感じを考えていたけれど。
私のNGは猟奇にスカトロの難しいのだけれど…。
ワタル君の雰囲気だと、抵触はしないかも。
-
>>757
そうだな…。
オレからっていうよりは、そっちから積極的に甘えられた方が嬉しいかもな。
ノーパンでなめて…とか。そっちからかなり積極的に来てくれた方が…。
オレも我慢できなくなって、手を出して、恥ずかしがりながらも本心が漏れだすとか。
-
>>758
ノーパン…ふふ、ちょっと痴女チックの方が良いかしら?
例えばワタル君の家に来る間…ずっと穿いていなかったとか。
そんな話を突きつけられてワタル君が動揺したりとか、そんなのはどうかな?
たくし上げるのは私の原作にあるお話しだけれど…クス、下に水着は要らないわね。
-
>>759
お前が嫌じゃなかったらかなり痴女だったり変態チックな感じがいい。
仕事中のオレを裏に連れ込んで、股間を撫でまわして誘惑したり。
ノーパンのまま顔面騎乗されたりで。
かなり甘えん坊で依存してて、構ってほしい…って感じになってくれるといいかもな。
俺の方はそんなお前を叱りつけつつも、赤くなって身体は反応してしまう…とか。
-
>>760
お仕事をやっている最中に乱入とかでも良いのね?
そうなるとこっちとしてはワタル君に対する独占欲がありそうなイメージ。
レンタルビデオ店をロールの小道具に使うのもちょっと考えたのだけれど。
ワタル君のお店、プリクラみたいなのはあると考えても良いかな?
-
>>761
そーだな。仕事優先気味なオレに対して独占欲を…とかもいいまもな。
最近だとビデオだけでも売り上げが伸びないから。
プリクラを導入して客引き、とかそういうことにすればいいか?
あとは、途中でオレも吹っ切れたりして、立場が逆転とかな。
そんなに変態なことしてほしいなら、付き合ってやるよ…みたいな感じで。
あとは、…少しお前の肉付きが良かったりすると嬉しい。
下半身とか少し…な。
-
>>762
どうして出会ったのかとか、そう言うことは省きましょう。
お互い、凸と凹がはまりこむ内に爛れたこともするようになった関係で…とか。
帰宅途中の女子高生が使ったりとか、そう言うのをね。
クス……それで、変態プリクラを持っていて、ワタル君を脅すのに使ったりとか。
ワタル君を引っ張り込んだ挙げ句に、私が勝手に脱いで撮ったプリクラ。
行為が終わった後の記念写真とか、そんな風にしたのが何枚か溜まったとか。
良いわ…立場逆転は私も望むところ。ふふふ。
それもありとしましょう。
私は原作ではスレンダーな体型だったけれど、鍛えている甲斐もあって
お尻の方から育ち始めている、なんて…。
…ひょっとして、お尻の方に興味があるのかしら?
私はスカトロの下品なのでなければお付き合いできるわ。
-
>>763
わかった。そこは省くけど…とにかく今は心の中では相手にデレデレだな。
あとは、キスしたのとか、ハメてるところとか……。
オレが言い逃れできなくなるようなのだな。
オレもスカは苦手だけど、後ろには少し興味があるって感じで。
そういうのでもいいか?
イメージとしてはこれくらいだ。
http://blog-imgs-60.fc2.com/e/r/o/eronizimage/nr8ol1a6bxd0sbn.jpg
-
>>764
お互いにデレデレの所はあるけれど、
私の方が積極的で、ワタル君なりにはちょっと辟易しているところもあるので良いかな?
エッチな記念撮影も溜まっちゃって…。
ビニールの幕一枚隔てただけの場所でのエッチなんて
本当に露出狂みたいで変態チック…クス。
私からの希望としては、そのプリクラのシーンも入れてみたいな。
育ってきているお尻をばっちり納めちゃうような感じで。
問題ないわ。
私の体型はそれくらい、お尻の方はセックスアピールとして
十分に育っているのね。これで考えておくわ。
さて…大分遅くなったけれど、今夜は打ち合わせのみで
次の夜にロールを回すのでどうかな?
-
>>765
辟易っていうよりは素直じゃないだけってことだと思う。
本心ではお前と、イチャイチャしたり過激なこともしたいって思ってるってことで。
わかった。二人で出来上がったの確認したり。
あとは…希望はハメ撮りとかして密かにうちの店のビデオの中に紛れ込ませるとか。
そーだな。
かなり時間も遅いし。
俺は金曜の夜なら22時くらいからなら大丈夫だ。
-
>>766
ワタル君には店長としての責任もあるし、
私ほど自由な真似も出来ないところはあるかしら。
…私の場合、原作でも暴走しそうな可能性はあったり無かったりなので
そこで弾けてしまったと思って貰えると嬉しいわ。
その写真の数だけ爛れた関係は進んでいく、と。
それも良いわね、でもハメ撮りロールに関しては私は上手くリードできるか
自信がないからワタル君からの主導でお願いできるかな?
金曜、つまりは今夜の22時からね。
私もそこは空けておける、大丈夫。
では私からはこれで落ちるわ。
次のワタル君のレスは確認しておくけれど、ひとまずはお休みなさい。
ロールを楽しみにしているからね。お疲れ様。
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>>767
わかった。
オレもかなり暴走して歯止めが利かなくなったようなのが好みだから。
そのときは…そうだな。
プリクラが溜まったころくらいに、オレの方もふっきりれ一つステップアップした変態プレイにとかで。
逆転と仕返しもかねてのハメ撮りになると思う。
わかった。それじゃその時間に。
お、オレの方も楽しみにしておくからな。今日のところは休むぞ。
おやすみ。
【スレを返す】
-
【では織莉子さんとしばらくお借りするわ】
-
【では、引き続き巴さんとお借りするわね】
>>749
……ありがとう、巴さん。
貴女もそうやって、何度も失敗を繰り返して強くなってきたのかしら。
だからこそ貴女は、そんなにも強いのかしらね。
……もう、参ったなあ。
そんな風に言われると、もっと甘えたくなってしまうわ。
(冷たいハンカチが顔を撫でて、その心地よい感触に体の力が抜けていく)
(そうするとますます、マミの優しい手の感触を感じ取れて)
……それだけ、ではないわね。
彼女の在り様は、私の識る彼女のそれではなかった。
あまりにも超然としていて、それでいて歪んでいて……恐ろしい。
その反面、何故か魅かれるものを感じてしまう、そんな恐ろしい姿だったのよ。
(瞳を閉じると瞼の裏に映る、闇の中で見せた悪魔の姿)
(おぞましさと同時に、芸術品のような美しささえ感じさせるその姿は、想像の中でもはっきりと描かれていて)
……付け入る隙はあるわ。でも、その隙すらも彼女の掌の上かもしれない。
少なくとも私では、彼女の底を推し量る事すらできなかったのだもの。
……軽蔑したかしら?けれど今ではそれも、私の心に澱み溜った情欲を駆り立てるものでしかないわ。
本質はどうあれ、そういう風に変わってしまった。
そうある事を望んでしまった。……彼女の眷属と化してしまった。
これはもう、変えられない事実だもの。
(瞳を開けば映るのは、嗚咽を漏らしながら歪むマミの表情で)
(痛々しささえ感じさせるようなその表情すらも、むしろその表情こそが美しく思えて)
(その相貌を更なる絶望に歪めさせたいと、そんな歪んだ欲望すらも湧き上がっていて)
-
>>770
もちろんよ?何度も何度も失敗して…そしてこれからも失敗しちゃうわ
私を強いと言ってくれるのなら、それは私の力で成し得たことじゃなくて
きっと皆が私を強くしてくれたんだと思うの
皆が居てくれたから挫けそうになっても乗り越えられた…
だから私は変わらない世界なんて認めたくないの
だって変わらなかったら、ずっと乗り越えられなくなるじゃない?
ゆっくりでもいい、一歩じゃなくて半歩ずつでもいい…前に進まないと…ね?
うふふ、たくさん甘えて頂戴?
やっぱり私はこうやってるほうが楽しいわ…♪
ほら…貴女の綺麗な顔が台無しになってるじゃない
(自分も埃だらけの顔だけど構わず、彼女の顔を綺麗に拭い続けて)
(反対の手で耳たぶをこちょこちょと…)
そう……人知を超越してる、言ったところかしら
どうして暁美さんがそんな…大それた存在になってしまったのかしら…
そして何故…織莉子さんに……こんな…ことを…
(織莉子の話を全て信じるとすれば最早魔法少女すらどうにもならない代物)
(でもマミにはそんなことなどどうでも良かった…)
(大切な人を手篭めにされた…その事実だけはどう足掻こうとも変えられない事実なのだ)
……もう、あの頃の貴女には戻れないのね…?
そうやって倒錯的な自分を満たすために…欲のままに振る舞う…
織莉子さんは…そう変わってしまったと、いうことなの…?
(圧倒的な喪失感と虚無感がマミの胸の中を容赦なく蝕んでいく)
(耐え切りず一筋の涙が頬を伝い織莉子の頬を濡らし)
(こんなにも悲しいのに、切ないのに、目の前の彼女は妖しく蠱惑的で…)
【お待たせ。でははじめましょうね】
-
>>771
さあ、どうしてかしらね。ただの気まぐれだったのかもしれないわ。
でも、彼女は仲間を求めていたようでもあった。
……あれだけの力を持つ存在である彼女に、そんなものが必要なのかはわからないけれど。
それとももしかしたら、この世界にはあの彼女とすら対を為す存在。
そんなものが居るのかもしれないわ。
(驚愕と絶望に歪むマミの顔を見つめながら、静かに言葉を続ける胸中では)
(彼女の目的についても、ある程度の確信は既に得ていた)
(けれど、今はそれをマミに告げるべきではないとも考えていて)
(それよりも今は、この甘くも切なく、苦しい時間を一時でも長く続けていたくて)
戻る事はないでしょうね。とは言え、そこまで何もかもが変わったという訳ではないわ。
私が元より持っていた価値観や感情は、変わる事はないのだから。
ただ……そこに新たな倫理観が上書きされただけ。だから、今の貴女を愛おしく思う。
その気持ちは、まぎれもなく本当よ?
(震える手をそっと伸ばして、涙が伝うマミの頬に触れさせて)
……ねえ、マミ。
(力ない指先で、そろりとその頬から顎にかけてを優しく撫でながら)
貴女は私に勝ったわ。だから、貴女には私を自由にする権利がある。
もう一度、今度は貴女の手で私の心を塗り替えて見せるかしら?
それとも……貴女の胸の内でも湧き上がり始めている、その欲望に身を任せて
私を貪ってみるかしら?……彼女がそうしたように、ね?
(誘うように、妖しい声色でそう囁きながら)
(わずかに身じろぎして見せると、ぼろぼろのドレスがそのまま千切れ落ちて)
(すらりと伸びた脚や、豊かな胸の膨らみが覗いて)
(傷の赤が、その肌の白さを余計に強調させていて)
-
>>772
…ますます解らないわ…それだけの力が有りながら何故…
悪魔の対…天使…かしら…それとも……神様…?
そんなものが…でも暁美さんが本当の悪魔というのなら、その反対があって然るべきよね…
(理由はどうであれ彼女を見過ごせば織莉子のような犠牲者が増えるのは明らか…)
(マミは決心する…これ以上悪魔の好きにさせないと)
(愛する者を奪われ絶望の海に沈んだ彼女の中で、再び闘志の炎が燻りだした)
……ありがとう織莉子さん…少し救われた気がするわ…
でも私が貴女を守れなかったのは変わりない…一番大切なときに私はいつも側にない…
貴女が悪魔の誘いに心揺れている時に…私が引き止めることができなくて…
ごめんなさい…ダメな私で…大事な人を守れない弱い私で……
(織莉子の指先が頬を撫で、その感触がいつもの彼女と何ら変わらないことを物語る)
(だから尚更悔やみきれなかった…心地良い温かさの手の平に触れられたのを皮切りに)
(戦いの最中ですら麻痺させ気づかない振りをしていた込み上げてくる感情が)
(一気に堰を切って溢れかえり、大きな声を上げてマミは泣きじゃくった)
(目が真っ赤になり涙が枯れるほど涙を流し、しばらくしてようやく落ち着きを取り戻す)
(その時彼女の手つきが何とも蠱惑的に顎をなぞり…本能がぞくりっと、興奮の身震いをさせた)
お、織莉子…さん……冗談を言わないで…お互い怪我人なのよ…?
私は……そんなこと…貴女を誑かした人と同じことなんて…
(自分も度重なる熱線の照射で服のあちこちが焦げ破れていて、所々下着がそこから見えてしまっている)
(コルセットは外れかけ、短いスカートも例を外れず掠めたレーザーが腿の付け根を垣間見せ)
(横で結ばれた純白のショーツの紐までもが露わに…)
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>>773
……多分、彼女の目的は変わっていない。
ただ、その目的を達する為には、それほどの力を手に入れる必要があった。
きっと、それだけの事なのだと思うわ。
そうね、だとしたらその彼女の対になる存在は一体何なのか。
それを突き止める事が……彼女の目的を識る上でも、彼女に対抗する上でも重要な事かもしれないわ。
(マミの瞳に再び闘志の炎が灯る。その炎は悪魔の御許に届くのだろうか)
(それともその炎すら、彼女の糧と潰えるのか。今はその顛末を視る程の余裕もなく)
(ただ想像に任せながら、どこか胸の内が踊るような心地を感じていた)
……それでも、まだ全てが終わったわけではない。
私は確かに堕ちはした。けれど貴女はそんな私を打ち破った。
そして私は今、こうして貴女と共に在る事ができる。
死力を尽くして戦って、それでも共に生き延びる事ができた。
これは……とても嬉しい事だと思うから。
(張りつめた感情は溢れだし、絶望とも後悔とも、悔しさとも悲しみとも付かないそれがあふれ出して)
……全て吐き出しなさい。こんな私でも、それを受け止めてあげるくらいはできるから。
(泣きじゃくるマミの頬に手を伸ばして、その涙を指先で優しく拭いながら)
じゃあ、怪我さえなければいいのかしら?
(くす、と好色そうな笑みを浮かべながら、その手の上に取り出したのは漆黒の立方体)
(魔獣が生み出すグリーフシードで)
何の保険もなく、こんな危険な争いを仕掛ける程に、私は落魄れたつもりはないもの。
怪我ならこれで治せるわ。それとも……この姿のままの方がお好みかしら?
ほら、貴女も随分と素敵な恰好になっているわよ?
(露わになった腿に、つぅと指先を這わせながら)
(その指は少しずつ撫であがっていて、ついにはショーツの紐に触れ)
(指先でするすると、器用にその紐を解きはじめてしまう)
……誰も見てなんかいないわ。ここで貴女がどれだけその欲望を解放したとしても。
識っているのは私だけ、これは、私と貴女だけの禁忌の戯れ。
その甘美に、一緒に溺れましょう。ねえ……マミ♪
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>>774
そ、そういう問題じゃ……
さっきまで命の遣り取りをしていた矢先に…こ…こんなこと…
それにいくら貴女は変わっていないからって…堕ちた身であることには…ひゃっ!?
こ…こら織莉子さん…まだ話の途中…んっ、く……ぅ…♪
(滑らかで細すぎず健康的な肉付きの太腿伝いに妖しく織莉子の指が奥へと伸びてきて)
(慌ててスカートの裾を押さえるけどそれはさほど意味のない行為で…)
(腿の横でショーツの紐が解けた感触が伝わると、スカートを押さえたままの格好で)
(顔を俯かせて恥ずかしそうに真っ赤に染まってしまう)
……これだけは…覚えていて…
決して貴女たちの成そうとしてることを見逃す訳にはいかないの
もしまた他の魔法少女に危害を加えるというのなら容赦しない…
命をかけてもう一度…ううん、何度でも貴女を止めてあげるわ
(その声はあの時と同じ…氷の切っ先を思わせる冷徹の音色だった)
(でもその声はすぐに止まると)
そして……貴女が闇に堕ちようと…悪魔の手先になろうと…
私の一番大切なものを織莉子さんに捧げたことは…絶対に後悔しない…
だって…私もまだ貴女のことが、大好きだもの…
貴女が貴女であるかぎり…私は貴女を好きであり続けるわ……
だから織莉子さん……
(切なく潤み愛おしそうに彼女を見つけながら両手を広げ)
きて……私を……抱いて……
-
>>775
でも、貴女の身体は嫌とは言っていないみたい。
ほら……ここもこんなに熱い。もっとも、熱いのは貴女の身体全てかもしれないけれど。
(先ほどまであれだけ激しく戦っていたのだ、その余韻と熱はそう易々と引くものではない)
ふふ、難しい話はもうお終い。後は互いの健闘を湛え合いつつ……一緒に楽しみましょう?
先ほどとはまた違った、互いの命の交わりで…ね。
(指の腹でくにくにと、ショーツ越しの割れ目を擦り付けて、もどかしいような刺激を与えつつ)
(羞恥に震えるマミの姿を、尚の事愛おしく思ってしまう)
(もっとその顔を、羞恥と快楽に染め上げたいと。そんな歪んだ欲望に取りつかれて)
……ええ、忘れないわ。だとすればいつかきっと、私と貴女はもう一度対峙する事になるでしょう。
その時は、もう今回のようにはいかないわ。勿論、貴女だってそうでしょうけどね。
だから今は……その時を心待ちにしながら、それまでの平和な時間を楽しみましょう。
睦み合いながら、共に過ごしながら…ね?
(不意に向けられた冷たい声色に、思わず背筋に震えが走る)
(それと同時に、今度こそその表情を敗北と絶望に染め上げて)
(美麗なるその姿を辱め、地に屈させて跪かせたいと、込み上げる欲望を抑え込むのに必死で)
私も、貴女に出会えてよかったわ。
そして、貴女と共に過ごす時間はとても素敵だった。
こんな命がけの戦いですら愉しいと思える。そんなのは貴女だけだから。
ありがとう、大好きよ……マミ。
(待ち焦がれるように広げられた両手に、自分の身体を預けるようにして飛び込みながら)
(マミの柔らかな体を抱きしめて、甘く熱い口づけを交わした)
(そしてそのまま、二人のシルエットは一つに溶けあって)
(長く熱い、倒錯と快楽の夜が始まるのだった)
【と……このまま続けてもいいのだけれど、それではキリがなくなってしまいそうだから】
【今回は一度これで切ることにしましょう】
【長々とお付き合いしてくれて、本当にありがとう】
【とても楽しかったわ。ありがとう、マミ】
-
>>776
くぅ、ん…はあ、ぁ……♪本当に、欲望へ忠実になったんだからぁ…
でも…絶極的な織莉子さんも…素敵……よ…?
あっ、あっ♪いつもより敏感に…なって…ひゃっ、ぅぅ…♪
もっと…ちゃんと…直接触って…もどかしいの…
(薄い生地に包まれた割れ目はぷっくりとしてすっかり熱を帯び)
(もう汗以外の湿り気まであって、指に愛撫されればそれはますます広がっていく)
もう貴女に銃口を向けるなんてしたくない…って思ってる反面
また全力で貴女と切り結ぶのもいいかなって…心の何処かで思ってるの
ふふ…私もどこか倒錯と闘争に飢えた業の深い…魔法少女なのかしらね…?
ん…もう言葉を交わすのも億劫になってきたわ……
ひとつに…なりましょう…?何も考えず…ただただ…融け合うように…
(言い終わると同時に熱い抱擁と溶かし合う、目眩がしそうな程濃厚なディープキス…)
(マミはその瞬間理性を手放した…ただ体が求めるまま、本能が貪るまま)
(恋い焦がれ尽きない彼女を強く抱きしめた……)
【じゃあそうしましょうね?愛し合うのはまたの機会で…】
【こちらこそ久しぶりに連日ロールができて楽しめたわ?お相手ありがとう織莉子さん♪】
【…少しショックな結末だったけど、こういうのも嫌いじゃないわ?】
-
>>777
【こんな結果になるなんて思ってもいなかったけれど、これはこれでとても素敵だったわ】
【睦み合いは、また次の機会に…ね】
【それじゃあ、連日お疲れ様。また遊びましょうね…マミ♪】
【では、これで場所をお返しします】
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>>778
【こういう関係も中々面白いそうだわ…これからもよろしくね?】
【ええ、次は楽しみにしてるから…ではお疲れ様】
【ぜひまた、たっぷりね♪】
【スレお借りしました】
-
【卯月ちゃんとスレお借りしますねぇ】
【改めてこんばんはぁ卯月ちゃん、今夜もよろしくですぅ♥】
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>>780
【里美ちゃんとスレをお借りします!】
【こちらこそこんばんは、里美ちゃん!今日もよろしくね♥】
【置きレス本当にありがとう!私は今書いてる途中だからもうちょっと待っててね?】
【そうだ!そろそろ今してるのも終わりが近づいてるよね?次は里美ちゃんが前に言ってた普通の服を着て思い出トーク…だっけ?】
【それをしてみない?私達のトークだけが良いか、それとも今してるのみたいに色んな子を出すか…里美ちゃんの希望聞いてみても良いかな?】
【ちなみに私は今してるのみたいに詳しくはならないけど、動きが少ないから出しても良いかな?と思ってるんだけど…】
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>>781
【また卯月ちゃんとこうして会えて嬉しいですぅ♥】
【はぁい、ゆっくり待ってますから思いっ切りエッチにしちゃってくださいねぇ♥】
【えと、そうですねぇ…それじゃあ折角今まで沢山色んな子が出て来てますからぁ】
【アイドルが雛壇に座ってテレビの収録みたいな形で、それぞれお話していく形はどうでしょうかぁ?】
【それぞれのお話を聞きながら周りからわいわいがやがや、なんて楽しそうだと思うんですぅ♥】
【司会者さんだったり、前のモニターだったりに大雑把なトークテーマが出されてぇ】
【決められた時間内により興奮するお話を出来たコンビにポイントが入るとかかなぁ?】
【お話メインだと区切りをつけないと皆いつまででもエロトークしちゃいそうな人たちばかりですからぁ♥】
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>>782
【思いっきりだね?うん、頑張る♥】
【あ、それいいかも♥流石里美ちゃん!】
【流石に毎回全員は大変だから1つのテーマに私達を除いて、私と里美ちゃんで最大2組ぐらいが限界かなぁ?】
【上手く行けば3組目4組目もいけるかもしれないけど、その辺は様子を見て端折ったりしよっかっ♥】
【今半分ぐらいできたから、もうちょっとだけ待っててね!】
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>>783
【そうですねぇ、テーマによって得意なコンビが違うってことでお話するのはそのくらいの人数でいいと思いますぅ】
【その方が個性が出てる感じがしますしぃ、端折っていくのもありですよね】
【人気アイドルが大集合して、格好は普通で本当のテレビ収録っぽいのに、話してる内容は…♥】
【ふふっ、たのしみですぅ♥】
【はぁい、お待ちしてますねぇ〜】
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>>784
【おまたせしました!眠くなっちゃったら遠慮しないで言ってね?】
【そうそう、今回はちょっと他の子達は書かなかったんだけど…】
【前にまゆちゃん達を退場させたよね?】
【あれとはまた別なんだけど、一部の子達をギブアップさせてみてもいいかなっ?】
【私から提案したと言うか、描写したアイドルなんだけど、ちょっとした罰ゲームを思いついちゃって♥】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/783
最近はお友達もアイドル候補生として誘ってるらしいよっ♥
レッスン料はデビューした時に支払えばいいから安心だって言ってたっけっ♥
最近は本当にロリコンな変態さんも増えてるけど、中途半端な子を営業とか撮影に出したら大変だから
たまに学校を休んで1日中トレーニングもしてるみたい♥
私もね、その子達の学校の先制に話を通すために行った事があるんだけど…あ、これは次のオーディションの時に話した方がいいかなっ?
(未発売のAV撮影は当たり前、事実上の非合法風俗嬢としてタダ働きさせられてる子達の事を考えただけではぁーってうっとりとしてしまうけど)
(今は別のオーディションをしてて、次のオーディションの内容を思い出したら悪戯っぽく笑って)
褒められるとくすぐったいよぉ♥里美ちゃんだって十分綺麗だよ?それ以前にぃ、とっても絵エッチだけどっ♥
あははっ♥ほら、里美ちゃんが押し返してくるからぐにゅぐにゅしちゃって♥これなら他の人達にも…う、うわぁ
ぜ、絶対連携とか考えてなさそうなのに…すごいよね、あの二人♥
ニューウェーブの皆は流石って感じかな♥泉ちゃんがあんな風にとろとろっ♥になっちゃったのは意外だけど…女の子なら当たり前なのかなぁ♥
(負けるものかと張り合ってみるとオチンポが窒息しそうなぐらいぐにぐにぐにゅぐにゅっ♥いやらしく形を変えながら乳房の密度がぎゅっ♥となって)
(惚け気味の顔で周りを見渡したら、心さん達のいやらしい姿に目を丸くして感嘆の声を出して)
(NWの子達のそれぞれの特徴を十分に活かした活躍や、逆レイプ気味のクンニおねだりに見惚れちゃう♥)
あっ、あぅっ♥はぁんっ♥あっ…あぁっ♥
里美ちゃんすごすぎるよぉ♥オチンポだけでも気持ち良すぎるのに…擦れるの大きすぎてぇ♥
(たぷたぷっ♥て大きな乳房が波打つように動き回ると、オチンポが押し付けられたり乳房同士が物凄く摩擦して)
(特に自分の動きと里美ちゃんの動きが真逆になると、それだけ強い力が敏感になってるおっぱいに擦りつけられてびくんっ♥ていやらしい顔を晒して絶頂♥)
はぁ♥はぁっ♥わ、私なんてさっきイっちゃったよぉ…♥んっ♥……あっ♥
(里美ちゃんも気持ち良くなってるみたいだけど、まだイってないのをレズセックスの経験で察するけど)
(そしたらどうして動きが遅くなったんだろうと考えて、きっとオチンポに動いてもらいたいんだと勘違い)
(自分もぐちゅぐちゅっ♥粘液を引き延ばして、折角綺麗な二人の乳房をどろどろっ♥男の汁塗れにする程度の動きで微弱な快楽しか与えなくすると)
(さっきのお返しっ♥とばかりにオチンポがぐちゅぐちゅっ♥上下に動いて二人の乳房を犯して)
(時々左右に振ったり谷間から逃げるように亀頭でどっちかのおっぱいをぐにゅっ♥て押したりして来て♥その度舌を弾ませながら幸せそうに喘いじゃう♥)
(オチンポもビクビクっ♥て激しく脈動すると、3回目の射精に至るけど)
(意地悪な事に里美ちゃんのおっぱいを亀頭で押しながらザーメンをぶちあてて♥)
-
>>785
【卯月ちゃんありがとぉ〜、とってもエッチですぅ♥】
【卯月ちゃんも眠くなったら無理はしないでくださいねぇ〜?】
【ほぇ?はい、大丈夫ですよぉ?…卯月ちゃんの思いついた罰ゲームどんなのでしょ〜ドキドキ…♥】
>>785
輪姦仲間が増えて喜ぶべきでしょうかぁ、それともオチンポ様を狙う強力ライバル出現を気にするべきなんでしょうかぁ…?
ほぇぇ…そうなんですかぁ…後払いで一日中レッスン出来るなんて羨ましぃですねぇ〜♥
ぅん?で、でもでもぉロリコンさんが増えてるんなんてぇ、いけないことですぅ!
帰ったら私達で正しい雄の道に戻るように逆レで強制勃起させるぐらいのつもりで行かないとぉ♥
さくらちゃんに出来るならきっと私達にだってぇ出来ますよね、逆レイプ♥
(ロリコンに食い物にされてる子たちがますます増えてるって聞いて、卯月ちゃんと同じく思わずエッチな顔になっちゃうけど)
(ロリコンとは正反対の自分のおっぱいに気付いて、慌てて逆レイプでロリコンチンポを少女たちから寝取っちゃおうなんて考えちゃうチンポ中毒っぷりを垣間見せ)
んぅ♥女の子はみんなチンポには絶対勝てないですからねぇ〜♥
あ、でも佐藤さんや菜々さん…ちゃん、クラスになると別なのかもぉ…?
(ちらりとヤリチン揃いのはずの審査員さえ圧倒する二人を見て)
くすっ、でも卯月ちゃんもぉ、泉ちゃんに負けないぐらいとろとろ♥の発情雌顔になってきちゃってますよぉ♥
(手の平から零れるほどの爆乳をこれでもかとばかりに擦りつけちゃって)
「くっ…流石や、うちらではあのど迫力のエロパイズリは出来んわ…」
「さくらがせめてもうワンサイズ大きかったら夢のトリプル乳マンコもできんのに、なぁ?でも泉やったらいけるんちゃう?交代しよか?」
『んっ…い、いいの?…うん、私もパイズリで、乳マンコでチンポを感じたい♥』
(今度は泉ちゃんがオチンポの前に跪くと待ちきれないとばかりに体ごとおっぱいをオチンポに押し付けて)
[だ、だからぁわたしは〜?んんっ♥あっ…舌がおまんこの中にぃ♥あっ♥あくっ♥]
(自分には出来ないパイズリをする二人に羨ましそうなさくらちゃんだけど)
(顔騎された審査員が反撃に転じて舌を伸ばし始めるとぷぴゅ、ぴゅ♥って細かく潮を吹き、足をピンッと張って感じまくっちゃってて♥)
「クンニなんて羨ましいことしてもろてる乳無しは黙っとき。ほら泉、どっぴゅん♥したばっかりでべっとべとの熱々チンポやで♥」
「で、アタシは…そや、審査員さん手が空いてるやん♥」
(亜子ちゃんはと言えば、審査員の手を取ってぬるぬるのおまんこに導くと)
(風俗嬢のタワシ洗いさながらのドスケベな腰振りで愛液を審査員の手に塗り広げちゃって♥)
(遅れてきたとは思えない早さで2回めの射精♥)
あ、あんっ…♥い、いいなぁ〜卯月ちゃん、私ももうちょっとで〜、んんっ♥
(卯月ちゃんのイッちゃったって証拠のいやらしい顔を見せられると、おまんこやおっぱいどころか身体中がきゅんきゅん疼いて)
(二人のおっぱいがエロ汁塗れになっちゃったせいで余計に敏感になった身体が震えて自然と卯月ちゃんの乳首やチンポに擦りつけられ)
んひぃ♥あっ、あっ♥オチンポ様がっもっと暴れちゃってぇ♥
ほぇ…卯月ちゃん何を…?あぅ…ひゃん♥
あっ♥ああっ♥イクッ♥イッちゃうぅ♥♥
(絶頂寸前、涎も涙もだらだら流しまくってる所に、熱いザーメンを三回目とは信じられない勢いでぶち当てられると)
(耐えることなんて出来るはずもなく、大きく痙攣しながらアヘ顔絶頂♥)
(顔や身体にたっぷり濃厚ザーメンを浴びて、もう身体からはザーメン臭しかしなくなるほど)
…うぅ、卯月ちゃん意地悪ですぅ…えいっ♥
(まるでパイ投げされたみたいに顔やおっぱいはザーメンで真っ白になってて)
(ちょっと頬を膨らませて、お返しとばかりに卯月ちゃんを押し倒し、ちょっと強引に開脚させて)
…オチンポ様、次はここですぅ〜♥
卯月ちゃんのブルマまんこの上にオチンポ重ねてくれたらぁ、私のおまんこでサンドイッチしちゃいますよぉ♥
(意地悪のお返しとばかりに卯月ちゃんの方がより感じちゃう格好でのご奉仕をしようとして)
-
【どういたしまして!里美ちゃんもとってもエッチだよ♥】
【うん!私は多分次のレスはできないかなぁ?里美ちゃんのお返事を待つのは大丈夫だと思うけど、里美ちゃんはどう?】
【えっと、罰ゲームは次のレスに分割するね!】
>>786
あはは、まだ小さな子達だから心配しなくても大丈夫♥
むしろお父さんとか先生とか♥いっぱいオチンポが増える事になるんだよっ♥
そうそう!ロリコンさんも飴と鞭が大切だから、ちゃんと子供オマンコと大人のオマンコを味わってもらわないと♥
んっ♥里美ちゃんだって…♥今すぐオマンコにハメて欲しいって顔してるみたい♥
(里美ちゃんを窘めるどころか自分もその気になっちゃって♥おっぱいを犯されながらもオマンコの事を考えたらとろっ♥と愛液が零れちゃう♥)
あっ♥あぁ♥あーっ♥
(さっきイったばかりなのに、ぞくっぞくっ♥て里美ちゃんに合わせて身震いをするとおっぱいを擦れあわせ)
(精液を潤滑油にエロ汁をぬるぬるぐちゅぐちゅっ♥お互いに刷り込むように擦りつけ合い、吸い付くようにおっぱいと乳首でチンポについてたザーメンもぬぐいとって♥)
あははっ♥里美ちゃんのその顔、私大好きだよっ?見てるだけで発情しちゃって、私もぶっかけて欲しいって気持ちになるもん♥
…へっ!?それってもしかしてさっきの…ひあんっ♥
(里美ちゃんから漂ってくるザーメン臭にお鼻をヒクヒクさせてたら、急に押し倒されて足が無防備に開いちゃって♥)
(愛液でべっとり汚れたブルマが露わになると、そこにちょこんと勃起チンポが添えられ、ぐぐーっ♥と力強く押さえつけられちゃう♥)
(敏感なオマンコが裏筋に抑えられたら自慢のお尻が潰れるほど床に密着して)
(今度は自分が里美ちゃんにいやらしく身体をくねらせてアヘ顔寸前のとろとろ笑顔を見せて♥)
(放り出したおっぱいは里美ちゃんほどじゃないけど、べっとり精液に汚れて身震いの度にぷるぷるっ♥て美味しそうに男の人も女の子も関係なく力任せに犯してと誘惑♥)
-
>>787
「あんっ!…あっ、けほっげほっ!…うっ…そ、そんなの無理に決まってるでしょ!私これでも頑張ったのよ?」
「でも物理的に無理な姿勢は出来るわけないじゃない。ね?聖來ちゃん」
『さ、流石にそこまで身体は柔らかくないし……え?ギブアップも出来るの?…悔しいけど仕方がないね』
『うん、ギブアップ!オーディションの項目はこれだけじゃないんだから、無理して次に響いたら大変だよね』
「えっ?手続きは別室で……?な、何だか怪しいわね…」
(夏美の乳マンコへの凌辱が収まり、二人のパイズリを味わった軽薄そうな若い男の人は夏美と聖來を気に入ったみたいで)
(無茶苦茶なポーズを要求して、無理だと言う二人にギブアップを教え。何も知らない大人な二人は、大人らしく割り切って承諾するけど)
(いやらしい匂いと嬌声が響く大部屋から隣接する防音の小部屋に連れられると、30分ぐらい出て来なくて…)
「はぁ…はぁっはぁ…♥え、えっと…私…相馬夏美と水木聖來は…正式に此方の…○○様と奴隷アイドル契約を結ばせて頂きました…♥」
「オーディション終了後から1年間…んっ♥どんな命令にも絶対服従します…♥」
(たった30分しか経っていないのに、20代アイドルの夏美と聖來は10代の男に支えて貰わないと立てない位骨抜きにされていて)
(大部屋の隅にある受付設備、細長いテーブルの前を挟んで本格的なカメラの前に立たされた夏美は)
(ドレスはさっきよりサイズが一回り小さく、立つだけで黒いショーツが殆ど露出し肩紐も二の腕の辺りまでが限界)
(辛うじて乳首に引っかかってるおかげでピンクの突起は隠れてるけど、片側から中心に向けて斜めにピンッと張ってるから乳房の7割方を露出してる状況)
『オーディションの参加を続行させていただく代わりに…んひっ♥私達の資産と人権は○○様に譲渡しますっ…ひぁっ♥』
『こ、こちらが正式な書類ですから…ど、どうか…最後のサインをお願いしま…はぁんっ♥』
(一方聖來は一見さっきと同じ黒いバニースタイルだけど、よく見ると夏美と同じぐらいぱっつんぱっつんのギリギリ乳首を隠してるいやらしい格好♥)
(審査員は二人の間に立って、元所属の事務所の人がサインをしている間もカメラに向かって右手で聖來の胸を乱暴に鷲掴み♥)
(左手で夏美の大きなお尻を我が物顔で揉みしだいて、奴隷宣言と一緒に喘がせて♥アイドル以外のお仕事もしてた立派な大人の女性が年下の男にアヘらされて♥)
(元々二人とも大きなお仕事が終わった後なので暫くはフリー、事務所側も快くOKを出しちゃって)
(若い審査員さんはこの二人の奴隷アイドルを使って業界でのし上がり、大金を稼ぎ数多の新人アイドルを発掘をしたり)
(特別移籍したアイドルの夜のお仕事を斡旋したりして元の事務所に還元するのはまた後のお話)
【試してみたい事があったから、それのテストもしてみたんだけど】
【こんな風にオーディション以外で契約を結んだりとかってどうかなっ?】
【勿論皆にしてたら大変だから一部になると思うけど、思いついたらどーしてもやってみたくて…】
-
【まずは上の【】にお返事しておきますねぇ、それではぁ今日は私の返レスまでにしましょ〜】
【ではでは〜遅くならないようにお返事書きますねぇ〜】
-
>>789
【気遣ってくれてありがとうっ♥】
【でも急がなくても大丈夫だよ?里美ちゃんのペースでかいてくれたらうれしいな♥】
-
>>787-787
あっ、そっかぁ〜なるほどぉ〜!卯月ちゃん流石ですぅ、私そんなこと全然気付きませんでしたぁ
確かにぃお父さん達やぁ、お兄様や弟くんなんかもいますねぇ〜♥
それに先生となら学園モノの撮影のための予行演習にもなりますねぇ♥
(卯月ちゃんの言葉に確かにその通りだって気付くと、早速お父さんとの不倫セックスや、先生との教室プレイなんかを想像して)
(涎と愛液を垂らして、指摘通りのオマンコして欲しくて堪らないってエロ顔しちゃって♥)
えへっ♥こんなドスケベオーディションでぇオマンコしたくならない子なんていないですよねぇ♥
(実際、卯月ちゃんや里美以外のどのアイドルを見ても全員早くセックスしたい♥ザーメン中出しされたい♥って顔をして)
(業界でもトップクラスのアイドルたちが淫乱ビッチな本性剥き出しの顔でチンポを貪ってる光景がそこら中で繰り広げられてて♥)
うふふ、二人でもっともっとエッチな顔になっちゃいましょ〜♥
このオチンポ様ならぁきっとそれをしてくれますからぁ♥ね、はやくはやくぅ♥
(男の目の前でおまんこを重ねあわせながらお尻を左右に振ったチン媚びダンスを披露して)
(ブルマ越しでも卯月ちゃんのおまんこの形がはっきり見えちゃうほど強くデカチンポが押し付けられるのを見て)
(里美の瞳は完全にハートマークを浮かべて、思い切り腰を下ろして勃起チンポを更に強く卯月ちゃんのおまんこに押し付けちゃう♥)
んひぃ♥しゅごっ…♥しゅごいのぉ…ゴリゴリっておまんこの入り口こすれてりゅ♥
(勿論里美の方もそれだけ強く押し付けたら無事なはずがなくて)
(動かしたら余計に感じちゃって分かってるのに、カリが割れ目やクリを擦ったり、卯月ちゃんが震える度にこちらも擦れて)
(全身を電気みたいに甘い快感が走りぬけ、淫靡に喘いじゃうのを止められなくなって♥)
あぅ♥ん、んんっ…♥卯月、ちゃん…ちゅっ♥
(卯月ちゃんのアヘ顔寸前の蕩け顔にゾクゾクと興奮して、オーディションとは関係無いのに堪らずベロチュー♥)
(おまんこだけじゃなくザーメン塗れのおっぱいで卯月ちゃんのおっぱいを押し潰し)
ひぁ…ぁ♥オチンポで卯月ちゃんと繋がってるみたいですぅ♥
(審査員さんの勃起チンポを使って卯月ちゃんを犯してる気分になっちゃって)
(短いスカートなんか完全に捲れてお尻丸出しなのに気にすること無くハメ腰ダンスでずっぽずっぽ♥)
(素股とは思えない本番さながらの腰使いで勃起チンポと卯月ちゃんの発情おまんこ、自分のおまんこ、全部を同時に責め♥)
(イッたばかりでまた絶頂しちゃうととろとろの本気汁が溢れでて泡立ち、ドスケベな音を立て♥)
「さ、早速○○様専属奴隷アイドルとしてのお仕事ですかっ…はぁ、ぁ♥」
「くっ、ぁあ…♥は、はいっ♥○○様に絶対忠誠を誓うキス、ですね♥」
「んちゅぅ♥ちゅぷ…ぷ、ちゅく、くちゅん♥」
(事務所の人もカメラのある前で夏美さんが口の中全部を差し出すエロキス♥)
(ヤリチン審査員さんの舌が、夏美さんの舌から内頬、歯茎から上顎に至るまで全てを舐め尽くして)
(部屋に入る前は少し怪しんでた夏美さんも、うっとりアヘ顔でこのWin-Winな契約に大満足みたい♥)
『…んっ♥あっ、いい♥…え?ええっ!?う、嘘でしょ、さ、さっきのでも手を抜いてたなんて…』
『こ、これ以上に骨抜きにされたら、きっと1年じゃ…っ♥』
(奴隷アイドル契約が完了すると、若い審査員さんがさっきまでは審査用だったと告げてきて)
(聖來ちゃんは驚きの余りギリギリ隠れた乳首が飛び出しちゃいそうになるほど♥)
(それが嘘じゃないってすぐさま胸を鷲掴みにした右手の動きから身体で分からされちゃうと)
(年下男のエロテクに完膚無きまでにアヘらされ、1年契約なんかじゃ足りないとばかりにエロバニー姿で男にしなだれかかり)
(心身ともに奴隷アイドルになった二人の大活躍するのは少し後…♥)
【わっわっ♥凄くエッチな罰ゲームですぅ〜♥】
【とっても素敵だったのでぇ、私も夏美さんと聖來ちゃんを書いてみたんですけどぉ大丈夫でしたかぁ?卯月ちゃんの想像と違ってたらごめんなさい…】
【いきなり1年も奴隷アイドル契約…はうぅ♥続きも見てみたいですぅ♥】
【期間限定の移籍みたいなものですねぇ、もう普通のアイドル活動はできなさそぉ…♥】
-
>>791
【確かに里美ちゃんが続けてくれたのは吃驚したけど、嬉しい方の吃驚!すっごく素敵だよ♥】
【レアメダルの特別移籍と少し前のの劇場とか、あとは早苗さんとか沙理奈さんをやるから今の内に練習も兼ねてとか♥】
【色々理由はあるんだけど、年下に出来る大人の人が好き勝手にされちゃうのも面白いかなって思ったのが一番♥】
【それとね、私達はほら前は会員限定の放送とか大っぴらには動いてるけど一般的には一応公表はしてないって設定だったよね?】
【移籍したら里美ちゃんの言うとおり、普通のアイドル活動はできなくなっちゃうから大っぴらに動けると思うし、また別のシチュの時に活用できるかなって♥】
【里美ちゃん、今日は本当にありがとう♥次はまだ分からないけど、予定が空いたら連絡するねっ♥】
-
>>792
【よかったぁ〜…喜んでもらえて私も嬉しいですぅ♥】
【ふわぁ〜、卯月ちゃんいろいろ考えてくれてて凄いですぅ!】
【確かにぃ年下の男の子に手玉に取られちゃう大人の女の人、って憧れるシチュですよねぇ♥】
【はいっ♥一応はまだ建前があって出来なかったことが出来ちゃいそうかなぁ〜って思ってぇ】
【ふふっ、また別のシチュが出来ちゃいそうですねぇ♥】
【私の方こそ本当にありがとぉ〜♥とっても楽しかったですぅ♥】
【はぁい、こちらのことは気にしないで余裕のあるときで大丈夫ですからぁ】
【それまではまた置きレスでお願いしますねぇ♥】
【ではでは、今日も遅くまでありがとうございましたぁ】
【おやすみなさい、卯月ちゃん♥】
【スレ、お返ししますねぇ】
-
>>793
【本当は色々話したいし、すぐにでもお返事したいんだけど今日は本当に眠くて…ごめんね、もうちょっとだけ待っててね!】
【何とか土曜日までにはお返事ができるようにがんばるからっ♥】
【おやすみなさい、里美ちゃん♥またね♥】
【スレをお返しします!】
-
【打ち合わせに場所をお借りします】
-
打ち合わせにスレをお借りします
よろしくお願いします
常識改変の洗脳や変態肉体改造ということですが
どういった行為をご希望ですか?
NGどういったものでしょうか
-
こちらこそ、宜しくお願いします。
常識改変については下品な行為や変態行為を、さも当然の行為に刷り込まれ嘲笑れたり、
今回でいえば主でありながらメイドの足を舐めたり、等でしょうか。
肉体改造は、爆乳化にふたなり化、無駄毛を増やされたり…割とハードな内容でも。
NGは猟奇行為、男性キャラ等の介入、獣化や蟲化等ですね。
-
>>797
こちらがふたなりメイドで肉棒奉仕をしてもらうというのは可能でしょうか?
朝の挨拶がこちらへの土下座とか
排泄はおまるで、メイドに許可を貰わないと出せないとか
ケツ穴回りの剛毛化とかしてみたいですね
そのケツ毛を引っ張ってケツ穴を拡張してみたり
食糞みたいな行為は大丈夫でしょうか?
-
>>798
交尾にまで至らなければ大丈夫です、性的行為よりは馬鹿にするような感じでお願いしたいので…
それと最初から洗脳済ではなく、徐々に洗脳してもらえれば嬉しいです。
そういった内容も大丈夫です、無様な真似をさせていただければと。
食糞は少し厳しいかもしれませんが、多分可能だと思います。
-
>>799
こちらからは情愛みたいな念は一切出さない方がいいですか?
それなら対応の仕方を考え直します
性行為なしならフタナリの必要はないですね
王女なので処女のまま、体を無様に変えて行きたいと思ってます
それなので胸やケツ穴をメインで変更していきたいですね
-
>>800
そうですね、情愛よりかは蔑んだり見下したりする流れの方が嬉しいです。
申し訳ありません、奉仕くらいなら問題ありませんが…ありがとうございます。
はい、洗脳に伴って体を無様に改造していただければと思います。
-
>>801
肛門に大量にモノを突っ込む道具化や
大量排泄可能な肉体改造も有りでしょうか?
ちょっと肛門調教に偏ってしまっているので申し訳ないのですが
-
>>802
申し訳ありません、流石に肛門調教メインというわけには…
-
>>803
すみません…ちょっとこちらの趣味が偏りすぎですね
途中からそちらのご希望に添えない気がするのでココまでとさせてください
お手間を取らせてしまって申し訳ありませんでした
-
>>804
いえ、こちらこそ要望にお答え出来ず…申し訳なく思います。
また別の機会があれば、宜しくお願いします。
短いながらも打ち合わせありがとうございました!
【スレをお返しします】
-
【少し見切りを覚えるために場所を借りるよ】
-
【かわいらしくておいしそうな人間さんと借りるわね】
-
>>806
【改めてよろしくね、人間さん】
【内容は募集で話した通りで、私の誘惑に堕ちちゃったあなたが仲間を裏切って】
【そのご褒美に私とエッチって内容なんだけど、大丈夫かしら?】
【あとは、裏切った後に希望するプレイとNGを聞きたいかしらね】
-
>>807>>808
【おかしい、こりゃだいぶ侮られてるぞ…。ああ、こちらこそよろしくな】
【もちろんだ、そっちの募集を見て声をかけたんだからそれは了解してるよ】
【シチュは固まってるから俺の方から希望ってのはまだないな。流れ次第で考える】
【NGって言うと…汚いのとかかな、やっぱり】
【そっちこそ希望はあるのか?せっかく声かけたんだし、出来るだけ応えるぜ】
-
>>809
【ウフフ、それはあなたが男だからよ人間さん】
【男であるのなら、どうやっても私に勝てるはずがないもの♥】
【希望、というか、裏切る仲間の中にあなたが好きな女性を入れてほしいかしら?】
【幼馴染の子でもいいし、お姫様でもいいわ】
【あと私のファッションは、ゲーム内のままのはいてないままでいい?】
【もし希望があったら、下着くらいは着けてあげてもいいわよ? 人間さんが好きな色の♥】
-
>>810
【うっ……そう言えば誘惑は見切れなかった…】
【なるほど、って感心するのも変だがそれならモニカにしようか】
【その方が合ってる気がするし…】
【服は…服って言うのかはともかく、じゃああのままがいいな。目のやり場には困るけど】
-
>>811
【あら、やっと思い出した? お馬鹿な人間さん♥】
【でもそんな人間さんの精って、すっごく美味しいの♥ 本来なら負けるはずない実力があるのに、】
【私に誘惑されてその悔しい想いや想い人への愛情がたっぷり詰まった白いエキスは、リリスにとって何よりの美味なの♥】
【ウフフ、お姫様の方ね。わかったわ】
【服、というかファッションはデフォルトのピンク色の乳首が出てて、オマンコが見えちゃってる姿を希望ね】
【ウフフフッ、エッチな人間さん♥】
【書き出しはどうしようかしら? 私がしてもいいけれど、もう遅いから結構眠気も強くって……】
【凍結してくれるとありがたい感じではあるわ】
-
>>812
【完全に男を食い物にしてるじゃないか、やっぱり悪いモンスターだこいつは…】
【尽きるまでってのは満腹するまでってわけだな】
【い、言わなくたってわかってるよ!言い直さなくていいっての!忘れるわけがないだろっ…】
【オレの願望じゃなくて…!アンタがもともとそんな格好なだけだし……】
【おっ…だったらここで凍結をはさもうか。そろそろゴブリンも夜遊びから帰る時間だ】
【それにオレが来るよりだいぶ前から来てたみたいだし、】
【それでまだ付き合ってくれてるんだから無理はさせられないよ】
【仲間についてどれぐらいの描写を入れてくかとか、お手本が欲しいからよければ書き出しはお願いしたいな】
【まあ、それも次の話だけど…】
【再開はいつなら構わないんだ?火曜日ならもっと早く来れるけど、その次は木曜かそれ以降になる】
-
>>813
【もしくは本当にあなたの精が空っぽになって死んじゃうまで搾ってもいいわよ、人間さん♥】
【それとも私に飼われちゃう方がお好みかしら?】
【あら、だから聞いたじゃない。人間さんは私の今の姿のままでいいのかって】
【それを確認するのは、当然と言えば当然じゃない?】
【じゃあ、書き出しはこっちからね】
【再開は木曜日の21時でいいかしら?】
-
>>814
【オレが勝手に熱を上げて吸い尽くされるのを想像してたけど、】
【気に入ってもらえるような流れだったら飼われる終わり方もいいかもな…そこは楽しみにしとく】
【う、んん……わかったよ。それじゃあ下半身丸裸で…上だけ着てる姿で頼む…】
【ありがとう、そうしてくれたら助かるよ】
【木曜日の21時だな。それでこっちも大丈夫だぜ】
【よし、話は決まったしお互い休むとしよう。面白そうな募集に会えて感謝してるぞ…】
-
>>815
【じゃあそれは流れでやっていきましょ】
【ウフフ、正直になったわね人間さん。いいわ、その姿でいっぱい誘惑してあげる♥】
【こっちこそ駄目で元よりな募集だったし、乗ってくれたのは本当にありがとう】
【期待に添えられるように頑張るわ♥】
【じゃあ、木曜21時にまた会いましょう。スレをお借りしました】
-
>>816
【お手柔らかに…いいや、思いきり頼むか。俺も負けないからなぁっ】
【それでずっと待っててくれたのも嬉しい誤算だったってもんだよ】
【ロールの方も頑張るつもりだ、次からよろしくな。ああ、また木曜日に】
【お借りしました】
-
【スレをお借りします】
【続きを書き出すので少しお待ち頂きたいのですが少し確認したい事があります】
【前回のラストのシーンで客と遭ってますが】
【その前に彩音に乳首にリングを嵌められ、ローターも仕込まれてる設定にしても良いですか?】
【確認後書きだそうと思います】
-
>>818
【解凍にお借りします。】
【はい、お任せします。】
【このリングとローターをコードでつなぎ】
【客が手許のボタン一つで震える勢いを変えられるという】
【機能を付加するのはどうでしょうか?】
-
>>819
【ありがとうございます】
【コードというよりは遠隔でリングやローターを振動させられる、の方が良いと思います】
【感じて乳首が堅くなるとリングが食い込む感じですね】
-
>>820
【なるほど快感とともに痛みも与えていくという仕様ですね。】
【歩きながら強弱を繰り返し始動させていくというのが】
【最も効果的な演出かも知れませんね。】
-
>>821
【そうですね、強い痛みではなく次第に慣らされて被虐が目覚める感じでしょうか】
【繰り返しというのも良いと思います】
【では書き出しますので少しお待ち下さい】
-
>>822
【いずれにせよ、状況の概要をつかまなければいけないので】
【宜しく御願い致します。】
-
>好きに使うスレMAX11
>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404315765/11 続き
(客の相手をさせられるとわかっていても茫然とした状態がすぐに治る訳でもなく)
(その状態のまま彩音がリングと楕円状の器具を取り出して)
なんですか……?それ……えっ!?あ、う……っ!?
や、やめ……んんっ!?あ、ふ……こんなの、って……。
(拉致した男と親密だとわかっていながら、生来の人の良さから彼女も犠牲者という意識もあり)
(それが抗う力を減じさせていて、手慣れた動作でリングを両乳首に嵌められ、秘所にはローターを入れられる)
(慣れない異物の存在に身体の力の入れようがわからず、もじもじとした動作になってしまい)
(そのまま「客」の元に連れられて)
う……こ、この人は……。
(流石に想像を超えて醜悪といってもいい男の登場に眉を顰めてしまう)
【では宜しくお願いします】
-
>>824
これは美由希ちゃんを可愛くしてくれるためのおまじない…。
‥‥それでは、後はお二人でごゆっくり。
(リングとローターを施した彩音がスイッチを入れれば)
(2つが共鳴し「ヴィィィ―――ン」と独特の音を立て彼女の躰に熱を呼び覚ますが)
(テストだったのであろうか、すぐに止み口づけを客へ手渡すと部屋を辞し)
《… 美由希ちゃんだっけか? よっよろしくね。
浴衣がすごくかわいいなぁ…… さっきの女の人に見立ててもらったの?》
(男の顔が近づいてくる… 額からは脂汗を垂らしその匂いが鼻を突いて苦しく)
(日頃から己の精神と肉体を鍛えている美由希と違い、だぶついた体は見るのも嫌悪であって)
《教えてくれないなら ぼっ僕もこうするまでだからね。》
(男が手にしたスイッチを入れれば再びあの音と振動が美由希を打ち振るわす)
【こちらこそ、お時間の許す限り宜しく御願いします。】
-
>>825
可愛くって……んぅっ!?あ、ふ……。
今のは……んんっ!?あ……。
(彩音の妖しい言葉は何か抗えないものがあって)
(仕掛けを施され、膣内と乳首に刺激を受けて声を漏らすが)
(すぐに消えると口付けを受け、真っ赤になっている間に去っていく)
う……う……。
何を……?んぅっ!?あ、ふぅ……あ、ああっ!!
(男が近づくと嫌悪に身体が震えそうになる)
(それでも突き飛ばさないだけマシとも言えたが、質問に答えずにいると)
(リングが震え、膣内のローターも動き始める)
(感度の高まっている身体は熱を帯び、乳首が立つとリングが食い込む様で)
(膣内からの刺激は下腹部に熱を帯びさせ、知らず内股になっていて)
と、止めて下さい……そう、です、さっきの人に見立てて頂きました……。
-
>>826
《んふふ… そうそう素直になればいいんだよ。
なんたって、今夜君とぼっ僕は切っても切れない関係なんだからさ……。》
(ローターと呼応して震えるリングに膣は愛液に潤み、乳首は痛いほどに起立する)
(堪えられず美由希が質問に答えれば、男はローターのスイッチを切って)
《ここでは、どうにもならないね〜
《ちょうど今夜、近くで縁日をやってるそうだからくりだしてみようかっ ねっ美由希ちゃん!》
(弱みを掴んでしまった男は彼女の肩へ手を回し、恋人気取りでいるようだ)
(だがその手にはスイッチが握られており、男はこの状態で祭りへ繰り出すことを申し出て)
《もちろん断ろうなんて気は毛頭ないよねぇ…?》
(暗い笑みを浮かべなら、遊女へ身を落とした存在に選択を迫る)
-
>>827
うぅ……今夜、切っても切れない……。
はぁ、はぁ……はふぅ……。
(振動が止み、取り敢えず一息ついたものの)
(硬く尖る乳首がすぐに戻るわけもなく、また食い込んでいるが故に刺激は継続されていて)
(もどかしい快感と痛みを伝えてくる)
縁日、ですか……?こんな所で……。
うぅ……こんな……。
(ヨミハラの地下空間だと認識しているが、温泉もある様な場所では常識は通用しないと思い)
(恋人の様にするなど初めてなのに、この様な卑劣な男に為すがままである事実に歯噛みする)
……そんな、事はありません……。
(逡巡するものの男に従う選択肢を選んだのはさっきの刺激の余韻が残っているからで)
(遊女、奴隷娼婦としての一歩を踏み出したという認識はまだ持てなかった)
-
>>828
《くふふ… こんな人とはいやという顔をしてるね。
ほっ、本来ならもう一度このスイッチで調教するとこだけど…… まぁいい。》
(苦痛と快楽にせめぎ合う意識を保ちつつ)
(この醜悪な男と交遊に臨まなければならない自らを悔やむ美由希)
(男はその表情に今一度スイッチを入れようとするが、ふと思案したようにやめて)
《そう… いくら男へ身を捧げる人々が多いといっても
とっ、時には娯楽を提供しなければ成り立っていかないからね。》
(2人で歩く折、全てを奪い尽くすと伝え聞いたヨミハラが逆に娯楽を提供する…
脳裏によぎる実質とのかい離、それよりも自らの現状への認識が追いつかなくて)
《ほら、ちょうど神社が見えてきたでしょ…。
まっ、まずは… お参りしようか? 僕は見ての通り遅いから先に行ってよ。》
(男が指さす先には鳥居が佇み、楽しげな祭りばやしや)
(食べ物の焼ける香りが盛況さを伝えてきており)
-
>>829
……っ!?そ、それは……。
う、く……???
(嫌悪の情を隠せずにいて、また刺激を受けると身構えるが)
(予想に反して何も起こらず、やや不思議な表情を浮かべて)
男の人に、身を捧げる……自分の意志じゃ、無いのに……。
……娯楽?ここはヨミハラのはずだけど……そういえば……。
(ここに送られる女性は悲惨な目に遭う場所という認識ではあり)
(実際に自分もそれを体験中ではあるが、こうした余暇的な事があるのは確かに以外で)
神社まで……罰当たりだけど……。
お参り、ですか……?私が先に行って良いのですか?
……わかり、ました、ではお先に……。
(こんな背徳な場所に神域などあるはずもなく、罰当たりだと心底感じながら)
(それでも実際にあるお祭りの様な風景と音、匂いまで伝わっていて)
(何故先に行くのか不明ながら男の前に出ると先に歩いていこうとする)
-
>>830
《んひひぃ… いいよいいよ、なんたってレディファーストだからさ。》
(肩を組んでいくことを あれほど喜んでいたこの男が自分を先に行かせる…)
(不自然なことに多少いぶかりながらも 先んじて参道を歩く美由希)
(武道を心得ているだけあり、その所作は美しく周囲の女性たちと期を逸した風格で)
【心中】《さっ… さすが、しなやかな腰つきなんかは今までの相手とは違うと思ったんだ
でもそうした相手こそ、崩れた時の姿を見るのがまた楽しい…。》
(後からゆっくりと歩を進める男は美由希の歩く様子を悩ましげに見つめる)
(手には官能を呼び起こすスイッチを握っており、それのボタンを押せば)
(電気が走るように彼女の奥から熱が呼び覚まされてきて)
【今宵はここで凍結を入れて頂いてもいいでしょうか?】
-
>>831
【凍結了解しました】
【次回は何時が可能ですか?】
-
>>832
【次回は木曜または金曜日の23時に】
【御願いしてもよろしいでしょうか?】
【いかがでしょう】
【当初考えられてたとおりの被虐の始まりと合ってたでしょうか?】
-
>>833
【では金曜日の23時からお願いします】
【そうですね、ここから徐々にといった感じだと思います】
【性格の堅い子なのでなかなか堕ちないと思いますが宜しくお願いします】
-
>>834
【こちらもじわじわと長い目で攻略していくので】
【楽しみにしております。】
【では、次回の金曜23時もよろしくお願いします。】
【おやすみなさい こちらからはスレを返します。】
-
>>835
【はい、楽しみにしています】
【では金曜日にまたお願いしますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
……今日の待ち合わせはここ、よね……。
(きょろきょろと辺りを確認しながら、やや覚束ない足取りで目的地に向かう)
(ここは小学校の校舎と高校の校舎の繋がっている渡り廊下のすぐ近く)
(言わば、高校の校舎の隅っこと言っても良い場所だった)
(緊張で頬は少し赤く染まり、望むのかそうでないのかよく分からない逢い瀬に向かう)
部活は今日はお休みだったから良かったけれど…。
…こんなこと……ばれたら……。
(思い出すだけで目眩がしてくるが、そもそもが自分の変態性癖から始まった話)
(何一つ妙案らしき物が浮かばないままに、待ち合わせの場所に向かう)
(そこは階段の陰となっている人目につかない場所だった)
【少しの時間となりますが、改めてよろしくお願いします】
-
>>837
やーよーい!
おっはー☆ あれ、こんばんはだっけー?
(目当ての人物を見つければ、すぐさま抱き付きにかかり、にこにこと人の好さそうな笑みを浮かべる)
(小学校の校舎近くに、高校生二人、その光景は異様さを更に増させるだろう)
それで、来てくれたって事は、勿論シてくれるんだよねー?
やよい? ……それとも、奴隷さん?
(ジャラリ、と音をたててなるのは――弥生にはおそらくなじみのあるであろう物)
(それは、二人の奴隷と主人というのを明確にわける証でもあった)
【それじゃあ、少しの時間だけどよろしくねー☆】
-
>>838
こんにちは、です。
なんで途中がないんですか…?
(勢いよく抱きつかれるとややよろけてしまう)
(かなりノリの違う親友同士とも見えなくはない、が…)
(この二人の関係を親友と表現するのはかなり無理があり)
し、しっ…してくれる…ん、です……!
奴隷っ…!?ああ、それはぁ…!!
(悪夢を呼び込むためのアイテムが高菜の手の内にあり)
(もちろん弥生にとってはとても馴染みのある物だった)
(それを身につけたが最後、弥生が築き上げてきた物が全て壊されるのであり)
(もっとも、虐待とすら言える行為の中でも弥生の身体だけは満足している)
(この二人がこのような関係になるそもそものきっかけは、弥生の変態性癖にあったのだから)
(それを見つけてしまった高菜が元々嗜虐性癖の強い方でもあって)
(そうしてこの二人の爛れた関係は始まってしまったのだから…)
-
>>839
えー? なんでだろ。まーいいじゃん?別にそういうの
どうする? 私がつけてもいいけど、どうしよっかなー
弥生ー、折角だしここでつけてよ、自分でさ
そっちの方が惨めで奴隷っぽくない?
(はい、と弥生に首輪を手渡し、鍵も渡して自分で外して、首輪につけてしめろという)
(かなり屈辱的な行為を、誰がくるかもわからない場所で行えというのだ)
(小学校の校庭にはまだ遊んでいる小学生もいる時間帯で、教員だってここに来かねない)
はやくしないと誰か来ちゃうかもよ?
さっさと首輪つけて、さっさと写メった方がよくない?
(ぶら下げるスマートフォン、そこに映るのはこの前とったであろう弥生の羞恥の姿)
(これで昂ぶらせようという魂胆なのだろう)
【そだ、弥生って♥好き? 私は好きだから使えるなら使いたいんだケド】
【てか弥生もつかってくんない? そっちの方が燃えるし】
-
>>840
ここで…っ!?
駄目ですよ、子供達が…来ちゃいます…っ…!
え?えぇ!?まさか…本当に…!?
(高菜の口調は冗談めかした物だったとしても)
(これが冗談ではないことは、今までの付き合いでよく分かっていた)
(手渡された首輪、それは羞恥の時間がやってくることを示していて)
分かりました…着けますから…っ…!
…………っ!!
(スマートフォンに映った姿を見ると声すら出なくなってしまい)
(しかし同時に身体も熱く火照り始める。こうされ続けたところで変態性癖はどうにも出来なくて)
(逆に悪化すらし始めているのをうすうすは自覚していた)
これで…良いんですねっ…!!
…っ…はぁ…はぁ…はぁ…。
(首輪を締め、鍵がかけられる金属音も聞こえてきて)
(こうすれば高菜が飽きるまで外されることはない)
(首輪を着けたとたんに今までの数々の痴態がプレイバックしてきて)
(自分でもあり得ないと思うほどの汗が滴り落ちる)
(これから始まる羞恥と屈辱、そして快楽と…あの爛れた時間がまた始まる)
(自分で首輪を着ける屈辱に耐えたところで、泥沼の一時が待っているだけなのだ)
【好きと言うほどでもありませんが、まるっきり否定はしませんよ】
【高菜が好きだというのならば私も合わせていきます】
【高ぶってしまったときのお楽しみと言うことで…♥】
【時間から見て私からはこれくらいとなるでしょう】
【就寝の準備の合間にそちらのレスには目を通しておきます】
【明日の21時からで伝言板の待ち合わせ。またよろしくお願いしますね】
-
>>841
じゃあ誰もいない場所でやるの?
そんなの味気ないってゆーか、面白くないしー
(冗談に聞こえるしゃべり方は元来の物で、いつも通りなのだが)
(それは本気、むしろ焦る弥生の表情を見たかったともいうべきか)
あれ? 弥生もしかしてもう発情中?
首輪つけただけで発情とか、っ……ふ、くふっ……マジ受けるんですケド
(荒い息を吐いて必死の形相の弥生を見て笑い、すぐさまスマートフォンを構える)
(そこに映るのは首輪をして必死な顔を、汗を垂らして傍から見ても焦っているのがわかる弥生)
はい、ピースしてねー、チーズっ
(わざわざフラッシュまで焚いて、その首輪をつけたどうしようもない写真を残していく)
(それが開始の合図だというように、今日も一日が始まるのだ)
じゃあ、まずここでもう一枚撮ろっか?
弥生、おしり突き出してこっち向いてよ
【へー、そういうのすっごく好き、それじゃあエロくなった弥生に期待しよっかな〜?】
【明日の21時ねー、了解、今日はありがと、また明日もよろしくっ♪】
-
【スレをお借りします】
>>842
だ、だ、誰かいる場所で!?
待って、それじゃ…大変なことになってしまうわ…!
(高菜の口調からからかい気味に言っているような気もするのだが)
(案外、本気でやらかしてくれる娘だと思い知らされているので)
(顔から血の気が引く音が聞こえるほど、一気に青くなり)
こんな物を着ければ、恥ずかしいに決まっています!!
……っ!?!?
(思わず叫び声を上げた次の瞬間、不安げな様子で辺りを見回し)
(とっさに両手で口を押さえてしまい)
こ、これ…で…!!!
(奥歯を思い切り噛みしめて屈辱と羞恥に耐えて、ピースサイン)
(恥ずかしさを象徴している伏目の目線とサインとがあまりにミスマッチ)
(これから嬲り者にされる獲物の哀れな姿としか言いようが無く)
(無情にも焚かれるフラッシュが更に羞恥と屈辱を刻みつけていき)
お尻を……こ、こう……かしら……?
(妙齢の女の子が振り返る様は、魅力を引き立たせる構図でもあって)
(お尻を突き出せば誘惑の意味合いも強まるだろう、ただしそれは本人がその気の時で…)
(高菜の言う通りにお尻を突き出しはしたが、ポーズそのものはとても固くてぎこちない)
(膝が小刻みに震えているのが端から見ても分かるような状態で)
【改めてよろしくお願いします】
【私は遅く、三時ころまでお付き合いできます】
-
>>843
なぁにそれ、それじゃあ今までのは大変な事にならなかったっていうの?
現に私に見つかってるしー、そんな事いっても説得力ないっしょ
(思い出すのは、弥生が一人で自らの性癖の浸っていた時の事)
(しかも、それがバレたのにも関わらず、彼女はなんだかんだで感情を昂ぶらせて、喜びの声をあげる)
(既に戻れない証として、沢山の画像がおさめられているにも関わらず)
なにそれ、全然楽しそうじゃないんですけど
もうちょっと笑ってよねー、それとも、今日はもっと激しくしてもいいって合図?
(いかにも反抗的な態度を顔に表した弥生に白けた、とでもいうような態度をとる)
(ま、いいか、と弥生が自らの命令通りのポーズをとるのを、もう一度フラッシュを焚いて写真を撮るが)
はー、今日は全然やる気ないのねー、今までで一番燃える場所でしょ、ここ
そんな無理やりみたいな対応しないでさー、もうちょっと、こうやって、さ
(ぱしん、と突き出したお尻を軽く叩き、ぎこちないポーズを直す為に手を取り、足を取ったりと動かす)
それとも、弥生、その気にさせてあげよっか……♥
【よろしくねー、弥生】
【えーっと、私が手をだすのは弥生がノってきたらでいいんだっけ?】
【それとも、今弄ってもいいかんじ?】
-
>>844
それは確かにそうだけれど…っ…!
ま、まだ…貴方にしか…。
(これで高菜が他の男なりを焚き付けて大騒ぎに発展させる娘だったら)
(弥生としてもいっそのこと開き直る余地も出来たのかも知れないが)
(高菜は奇妙なところでバランスを取るのが上手く、弥生は踊らされてばかり)
(さらには変態性癖まで発展させられて、搦め取られて行っていた)
これが楽しいわけ無いでしょう…!
あ、うっ…止めて…。
(こうして理性が働いている間は羞恥しか感じないのだが)
(弥生はある一線を越えるとそれが全く別物へと変化する)
(まだそこに至るには時間がかかりそうで)
ふあぁぅっ!?
あ、止め、恥ずかし…あ、あぁ…!!
(高菜がお尻を叩くと無理矢理ポーズを修正させていく)
(触られている部分がやたらと熱く、疼きをもたらしていくようで)
(手が当たるだけで声を上げてしまい)
そ、その気に……こ、こんなところで…!?
(別に区切られている場所でもない、ただの物陰)
(こんなところでと思わされると、またもや血の気が引いていくようで)
【この場で高菜が弄る展開にしてしまっても良いですよ】
【そして火照らされたままに行為は続けられて…ふふ…♥】
-
【りょかいっ、なら弄らせて――のまえにさ】
【弥生って今、下着つけてる? つけてない事にしてもいいかなーって思ってるんだよねー】
【そっちの方がヤバくない? 弥生はどう?】
-
【もうこんな関係になっているのなら、下着を着けてくるな、の命令くらいは普通にあり得るでしょうから…】
【下着を着けていない扱いにしてしまっても良いでしょう、私もそちらの方が面白いかと…♥】
-
>>845
恥ずかしい? それが好きな癖にー
ちゃーんと下着も外してきてくれたんだー、どうだった? 興奮しちゃった?
(スカートを巡り、露わになった秘所へと手を滑らせれば、蜜を吐き出す壺へと手を添わせて)
(にち、にちと音を出しながら指を擦っていく)
あれ? ぬれてない? やっぱり興奮してたっしょ?
何回オナったのよ、二回、三回?
(実際に秘所がぬれているかぬれてないかは問題ではない、そうやって煽る事がしたかった)
(彼女なら、おそらく一度は興奮を覚えて、止まらなくなっているのだろうと判断してだ)
(勝手に思い当たる節でも探して自爆してくれないだろうか、などと期待しつつ)
ほら、もう一枚とろっか……イエーイ♪
(尻を突き出し、スカートは捲られ、わずかに感じるそぶりを見せる弥生と)
(そこに映るのは高菜の手、手が秘所へと添えられて毛一つないソレを鮮明に映していく)
処理もバッチリみたいだしねー、口だけの抵抗なんてやめちゃったら?
あー、やっぱり誘い受けなんでしょー、そっちの方が弥生はクるの?
こうやって虐められたいから?
(人差し指を秘所へといれて、浅い所で軽くかき混ぜる)
つーか、こんだけ煩くしちゃったら人くるかなー?
そん時は弥生がどうにかしてくんない?
【ありがとー! そうだよねー、そっちの方が燃えるっしょ♥】
【後は玩具とか? 弥生はそういうのイケる?】
-
>>848
そんなこと、ありません…ひぃ、ひゃぁぁぁぁっ!?
駄目、そんなところ触らないで、見られる、見られちゃうっ!?
(スカートは上げられ、下着をまとっていないお尻を剥き出しにさせられる)
(カメラを片手に野外を駆け回ったりすることもある弥生の身体は)
(程良く脂肪が乗っているが、筋肉質。そのバランスはとても絶妙で)
していない、興奮なんてしていません!?
そ、そんなこと…し、していません…ああ、はぁ…♥
(実際の所、この行為を思い出すだけで快感を覚えることもあって)
(特に呼び出しを受けた日には学校の中ですらオナニーをしてしまうほど)
(今日だって一回してきた後でとても感じ易くなっていた)
ああ…撮っちゃ駄目、撮らないで…。
(言うだけ無駄だと分かっているのに言わずにはいられない)
(高菜を煽るだけだと分かっているのについ、口に出てしまう)
(それは被虐願望の裏返しなのかも知れない…)
だって、ちゃんとお手入れしないと…もっと酷い目に遭わされるのでしょう…?
あぁ、はぁっ…止め、そんなにさわらな…ああ、ひぃっ!?
(指でかき回されると、自分からもねだるような腰の動きを見せる)
(無意識のうちに気持ちの良い場所を探し出してすらいるようで)
(高菜の指先に何度も屈服させられ、調教を受けてきた証でもあり)
無理、無理っ、出来ない、あ、あぁ、はぁっ…んん、はぁっ♥
(もう高菜と言葉を交わす余裕がなくなりつつあるのか)
(言葉の端々にも喘ぎ声が混ざり始めて)
-
>>849
いつもの事でしょ
今更言われてもだめだめー、やめないからねー
(まさに理想の体型な弥生に少々うらやましく思いつつ……それは置いておくとして)
こんな場所でそんな蕩けた声出していう言葉ー?
これだけ感じやすいって事は、イった後でしょ? どうだった?
私にサれる事考えてしたオナニーはさ? 気持ちいい? 想像通りに虐められてる?
(ぐっちゅぷ、ぐっちゅぷ、と秘所へと入れた人差し指をかぎ爪の形にして)
(濡れそぼっているであろう蜜壺の中身を掻き出すように動かしながら、その指の動きを速めていく)
そうだねー、もっとひどい事シちゃったかも
でも弥生ってもっと酷い事されたいドッ変態のマゾっしょ? そういうのもほしいんじゃないの?
(パシャ、パシャと、何度もフラッシュを焚いて感じる姿、紅を増す頬)
(感じてる証の秘所を残して、もう一度お尻を叩いてスパートをかける)
弥生が迫れば誰だって堕とせるっしょ
チンポしゃぶってあげればいいんだって、そう考えれば少しは気楽じゃね?
(服越しに下着のつけていない乳房をつぶすように揉めば、ぐにぐにと回していき、突起を指で押し込んでぐりぐりと左右に回す)
【ごっめん、遅れちゃった】
-
>>850
だって、こんな場所、誰か来ちゃうぅ…うぁっ、くぅん♥
き、気持ちよかったの…一人でするの、気持ちいいの…っ!
ふぁぁ、駄目、ひぃ、くっ、んんっ、うぅぅっ!?
(高菜の指先が蜜坪の中から蜜を掻き出していき)
(次々と押し寄せる快感に理性が麻痺し始めて、悦楽の声を止められなくなり)
(淫らな水音は階段に聞こえるのではないかとすら考え始める)
あぁ、変態なんて、はっ、あっ、撮っちゃ駄目、あっ、あっ!?
ひぃ、はぁっ、んっ、はぁ……ああ、はぁっ……はううぅぅぅんっ!?
(お尻を叩かれる音が響くと悲鳴が上がるが、どこかしら艶っぽい響きもある)
(さらには指を抜かれた瞬間、こともあろうに、ねだるようにお尻を揺すってしまう)
(変態と罵られるだけだと分かっているのに、身体はつい反応を起こしてしまう)
(弥生の身体に刻まれた屈服と羞恥の記憶はおかしな方向に化学反応を起こして)
(高菜からは逃れられない身体となってしまっていた)
やだ、そんなこと、したくない…男の人のなんて…っ!?
ああ、ひぃ、あっ、はぁっ…あぁ、んっ、はぅ、んっ、んぅ、あぁっ!?
(高菜の指先は同性だからこそ出来るであろう、キメの細やかさがあった)
(今まで刻まれて病み付きにさせられた快感を考えると、男性がもたらす物は)
(どうしても翳んでしまい、この爛れた沼からは抜け出せない身体になっていて)
(乳房をよく揉みほぐされると、身体をくねらせてオーバーとすら思える反応を返し)
【お気になさらずに。こちらは大丈夫ですから】
-
>>851
でしょー? だったら早く撮って次の場所いったほうがいいじゃん?
それで、一人でオナるのとさー、私の指、どっちがいい?
弥生は私にどんな事されるって考えてたの?
(更に指の動きがはやまり、ぐちゅぐちゅぐちゅ――と泡を掻き立てるような物に変わる)
(本気汁を掻き出すような動かし方で、押し寄せる快楽の波はさらに強まる――けれども)
(写真を撮り終われば、指をゆっくりと抜いて、絶頂へ迎えさせはしなかった)
だよねー、私も男とヤるのって結構グロくていやだし、だったらはやく移動して次の場所でとらないとさ
お、今のいいねー、発情しきった変態弥生じゃん♥
(お尻を感応的に揺する弥生の姿を何枚も撮り、うん、と満足そうにつぶやけば)
(首輪を引っ張り、こっちこっち、と乱暴につれ動かそうとする)
あ、乳首勃ってるの丸わかりじゃん
勝手に一人でシたらダメだかんね? 次の場所でも撮影するんだから
(首輪を引いて、堂々と歩いていく)
(小学校の校舎へと近づけば、まだ学校に残っている子供の喧騒が聞こえる程で)
(更に羞恥を掻き立てる事となるだろうか)
【さんきゅー、そういってくれると助かるよ】
【次は何処がいいとかある? ないなら玩具使って放置プレイみたいな、そういうのでもいっかなーって思ってるんだけどさ】
【後は、一度バレそうな場所で弥生がイくまで虐めてあげるとか?】
-
>>852
それも良くないっ…!
それはぁ……姫城さんの…指……。
は、恥ずかしいことさせられて…あん、きゃっ…いっぱい感じて…♪
(これだけの快感に溺れさせられた状態での尋問は拷問にも等しく)
(どれだけ羞恥を感じていようがお構いなし、遠慮無く白状させられ)
(写真を撮る音が聞こえると、それだけでも達してしまいそうになるが)
(生殺しの地獄は今まさに始まったばかりで)
くぅん…はぁ…はぁ…。
へ、変態……またこんなことさせられ……。
(言われた言葉を反射的に呟くしか無くて)
(自分の口で言わされてしまうと、更に倒錯した気分が加速して)
(ぼんやりとして力が入らないうちに連れ回される)
あっ…あっ…え、うそっ…!?
ここ、小学校…子供達、きちゃう…駄目、だめぇっ…!!
(子供の喧噪が聞こえてくると怯える様子を見せて食い止まろうとするけれど)
(力が入らない今の状態ではどうにもならずに、引き立てられて)
(羞恥で脳が焼き切れそうになっていた)
【では放置プレイの方でお願いします】
-
>>853
恥ずかしい事じゃなくってさ、それを聞いてる聞いてるんだけど
まあいいか、弥生は恥ずかしい事させられて喜んじゃったんだ、マゾだねー、本当に
(入った場所は空き教室、まるで元から鍵が開いているのがわかっているかのような動きで)
(下調べでもしていたのかもしれない、そこで教室の真ん中まで動いて、鞄の中から玩具を取り出す)
ほら、自分で下着捲ってよ、バイブと、ローターと、アナルビーズもあるけど、どれがいい?
あー、でも……そうだね、先にご褒美あげないと♥
(捲り上げられた秘所へと指を乱暴に突き入れる、今度は一本ではなく二本)
(そのままぐちゅぐちゅぐちゅ……と思い切りかき混ぜて絶頂へ導こうとする)
これから嫌でもイく羽目になるし、さきに弥生を堕としちゃおっか♪
イく時はちゃんといいなよ?
(そのままイくまで――いや、イってもやめる事はせず)
(やはり写真に撮りながら)
【なら放置プレイだねー、了解】
-
>>854
あぁっ、そんな…そんなのって…あぁ、ひぃ、はぁ…。
誰も来ないで…来ないで、お願い…!
(引きずられるようにして小学校の校舎に)
(子供達の無邪気な声が聞こえてくると、余計にふるえが止められず)
(怯え、願うことはつい声に出てしまって)
(空き教室にすんなりと入れたことに疑問すら抱けなかった)
ななっ、なんでこんな物がぁ!?
ち、ちょっと待って、あぁっ、ひぃ、ふぁっ、はぁっ、あぁ、ああぁん♥
(既に命令に逆らえない身体にされた上で何を待とうというのか)
(弥生の制止が聞き入れられた試しなどまともにはない)
(問答無用とばかりにかき回す高菜の指に屈して、絶頂のよがり声を上げてしまう)
誰か来ちゃう、子供達、きちゃうぅ!?
こんなところで行くなんて…あぁ、ひぃ、はっ…あ、はっ、あぁっ、あぁ!?
駄目、イク、イっちゃうぅぅぅぅ!!!
(その小学校の教室の中で大声を上げながら絶頂を迎えてしまい)
(快感に踊らされるがまま、自分が何をしているのかも分かっていない)
(その瞬間…弥生が絶頂を迎えた後の脱力感につい身体が傾く)
(手で支えようとした刹那…アナルビーズが床に落ちて乾いた音を立てる)
(弥生の声が途切れた静寂の中で、アナルビーズが自己主張をしていた)
-
>>855
本当は来てほしい、なんじゃないの?
でも、ここなら今までみたいにいかないよねー、子供て何するかわかんないし?
(不安を煽るような言い方でくすくすと笑いながら驚き震えてばかりの弥生が面白いのだろう)
(次々と出る言葉には、喜びの感情が乗っていた)
はい、ピースだよ、ピース
いつもみたいにあへあへーってした顔でさ、撮るよー?
(崩れ落ちた弥生に向けてもう一度写真、今度もピースを強要して)
(何回もフラッシュを焚いて扇情的に煽るようにしていく)
はい、それじゃあ昂ぶって仕方ない弥生ちゃんにはー、もっと酷い事してあげるっ♥
私におねだりしなくていいの? しないとじらしちゃうかもよ?
(崩れ落ちそうな弥生を支えてあげながら、落ちたアナルビーズを広い、それをお尻へと宛がい)
(ゆっくりと、ずぷずぷ、と一つずついれながら、反応を見る、そして、ねだりの声を催促させるように時折ぐぽぐぽと引き抜いたり、押し込んだりして)
-
>>856
そんなこと…無い…はぁ、ひぃ、うぅ…。
う、ん…だからこんな所…早く…。
(確かに与えられる快楽こそ強烈だった物の)
(はっきり言って気が気ではない、子供達の視線が今にも自分に刺さりそうで)
(脱力感さえなければ逃げ出したかった)
んぁ…はぁ…ピース…これで、良い…♥
(絶頂の後でもう何も考えられなかった)
(だらしなく蕩けた表情を言われるがままに高菜に向けてしまい)
(普段の弥生の面影はそこにはまるで見いだせなかった)
(こうして羞恥の写真がまた一枚増えて)
もっと酷いこと…はあぁぁぁぁん♥
お、お尻、入っちゃう、ねじ込まないで…駄目、あぁっ、引き抜いちゃ駄目…!
子供達来ちゃうぅ、駄目、だめぇ♥
(まさか教室のど真ん中でそちらを弄り回されるとは思って折らず)
(引き抜かれ、押し込まれる快楽もまた強烈な物で)
(時折聞こえる子供達の歓声に余計に羞恥を強めてしまい)
あぁ、止め、する、おねだりするからぁ…ああぁっ、ああぁん♥
(本当はアナルはここまで乱暴に扱われると痛みしかないはずなのに)
(これで快感を感じる辺り、弥生のマゾっぷりがよく分かると言うことで)
(繰り返される出し入れに屈した甘い声を上げてしまった)
私のお尻、もっと虐めて…もっともっと、気持ちよくして…♥
お願い…ここ、お願いだからぁ…♥
(高菜にお尻を向け、自ら尻たぶを割り開いて見せて)
(快楽の期待に震えるアナルを見せつけていた)
-
>>857
そんな声出しちゃったら誰か来ちゃうって、あはは! 弥生ってバカだねー♥
このトロ顔ピースも情けないしさー、小学校の教室だって後ろでバレるっつーのっ
(写真を見てぶっと噴き出してけらけらと笑う)
(ピースをして下半身からは液がだだもれ、服の上からわかる程乳首は勃起していて)
(顔は雌そのもの、頬を染め、蕩けた顔でピースをする姿はそれだけで雄が、いや女ですら食いつく程だ)
えー、こんな滅茶苦茶にされてんのに気持ちいーの?
変態だよねー、本当に、マゾ、ド変態、露出狂、猿だよ、猿っ♥
(ばしん、と突き出された尻をはたいて、ゆっくりとアナルビーズを入れて、ずぷぷぷぷ、と再奥まで注げば)
(ぎゅ、と最後に念押しに押し込み、今度はローターを持ち出す)
(それを濡れそぼった秘所へと入れて、振動を起こす)
(次に、用意したのは目隠しと、手錠)
(快楽に悶えている間に目隠しをつけて、逃げられないようにそのあとに手錠をはめる)
(ハマりすぎて意識がとばないように乳首をぎゅぅっと抓り、意識を戻させてから――)
じゃ、私ちょっとトイレいってくるけどさ、別にいいよね?
(最後に一言――反応を見る為に、そこからは動かない)
-
【すみません、PCの調子が悪くて再起動をかけていました】
【レスはもう少しお待ち下さい】
【ところで、眠気の方は大丈夫ですか?】
-
【いーよ、こっちもまってもらったし?】
【私はまだ大丈夫かなー、でも1時30分辺りが限界かも】
【私は次になると土曜の夜までか、日曜かなー、弥生はどう?】
-
>>858
そんな…誰か、来ちゃう……来ちゃう……うふふ…♥
(もう絶頂を経てから、理性が本格的に麻痺しているらしく)
(見られた羞恥よりも倒錯した快楽の方に興味が向いてしまい)
(自分が晒している痴態ですらも理解していない様子になりつつあって)
はひぃっ!?
う、んっ、あんっ…お尻…ああ、出ちゃう…はぁ、んっ、きゅぅぅっ!?
(目を閉じてアナルの感覚に耐えつつも、なんとか力を抜いて奥まで飲み込もうと)
(痴態を晒しつつもこんな時だけ真面目にやっている姿は滑稽だがとても淫らで)
そっちも…ああぁぁぁん♥
(ローターまで入れられると、聞こえないように配慮していたときが嘘のように)
(辺りに響くような大きな嬌声を上げてしまって)
えっ!?やだっ…手まで…!?いたっ、うぅぅぅぅっ!?!?
(乳首を捻られると少しは正気が戻っては来た物の)
(目隠しに手錠をされてしまうと、やっぱりマゾの本性が剥き出しに)
(快楽の大波が駆け抜けて、一度大きく身体を震わせてしまった)
どこに、どこにっ!?!?
駄目、来ちゃう、子供達が来ちゃう…ああ、やだぁ、あっ…!!
(見事に高菜の思惑にはまり、露骨に狼狽える様子を見せつけてしまって)
(必死に手錠をなんとかしようとしている…この状態ではどうにも出来ないのだが)
(目隠しをされている状態なのに辺りを見回そうときょろきょろとして)
【では次のそちらのレスで凍結にしましょう】
【土曜の夜は予定が入ってしまいまして、日曜の夜でどうですか?】
【私はその日は、19時からでも動けますので】
【それからちょっとリクエストがあるのですが…】
【この場でもう裸に剥いて貰うのはどうでしょうか?】
【それと、あたかも子供達が集まったかのように錯覚させるために】
【私が裸の上から身体に落書きをされるなどは…いかがですか?】
-
【ご、ごっめーん……ちょっと、眠気がばーってきちゃって】
【今日はもうだめっぽい……次は日曜日でいいかなぁ?】
-
【無理はなさらずに。では日曜の夜にしましょう】
【先に示した時間から、貴方の時間を提示して下されば合わせますので】
【今夜もありがとうございました】
-
【んんー、じゃあ19時かなぁ……今日はありがとね、弥生】
【それじゃあおやすみ……お借りしましたぁ】
-
【その時間でお待ちしております】
【お休みなさい…良い夢を】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【続きを書いていますので少しお待ち下さい】
-
>>866
【ロール解凍の為、スレをお借りします。】
【はい宜しく御願い致します。】
-
>>831
レディファースト……。
(そんな事を言うタイプにも見えず、またベタベタと触れていた男の言葉を反芻する)
(絶対にそんな事を思っていないという確信はありながらも、そのまま先に歩いていく)
(乳首に嵌められたリングと膣内に入れられたローターは気にはなるものの)
(動いていなければ無視も出来る為、普段通りに背筋を伸ばした姿勢で参道を行って)
……!?う、ふ……や、やっぱり……。
(男が接近してくる気配はないが、突然に振動が起きて動きが一瞬鈍る)
(散々に摂取させられた媚薬の影響にある身体はすぐさま官能の炎を燻らせて)
(淫欲と被虐を確実に根付かせようとするかの様に感じられたが)
(距離を取れば影響から逃れられるとも思い、少し足を速めていく)
>>867
【では今晩もよろしくお願いします】
-
>>868
《ふふっ… 距離をとってごまかそうとしてもそうはいかないんだからね。
こうやって強めたり、弱めたり… たまんないでしょう?》
(媚薬と呼応する震動に起ちきった乳首は、薄い浴衣の生地から凹凸が分かるほどであり)
(慌てて距離を取ろうとする美由希を逃すまいと男は、手許のつまみをいじり)
(すると震動は不規則に強弱を繰り返して官能の密度を高めてきて)
《はぁはぁ、今度は目いっぱいひねってやるぞぉ!!
さぁ どこまでがっ…我慢できるか、僕を楽しませてくれ。》
(男が調節のつまみを限界までひねる… 美由希の体には雷のような衝撃が走り抜け)
(後ろにいた男からは伸ばした背が反り返るほどの感応にもだえる彼女の姿が見えて)
【こちらこそ、今宵もよろしくお願いします。】
【冒頭から少々、強引な展開と思われるかも知れませんが】
【調整して頂いても構いませんので御願い致します。】
-
>>869
う……ふ、ぅ……っ!?
あふ、はぁ……っ、何で、こんな……。
(強力な媚薬を摂取した事で通常よりも感じ易くなっている事の自覚がなく)
(更に慣れない快感をどうやり過ごせばいいかわからず動きが止まってしまう)
(乳首は固く尖り始め、嵌められたリングが食い込む様に感じられていき)
(膣内のローターが震える度に微細な性感を昂ぶらせられ、次第に中が湿り始めて)
あ、く、距離を、取れば……んんんっ!!!?
(それでも必死に距離を取ろうと歩を進めようとしたが)
(いきなり最大の刺激を与えられ、流石にビクンと身体を震わせて動きを止めてしまう)
(一瞬反りかえった後、周囲を探る様にして身体をもたれられる場所を見つけようと首を巡らせていく)
【はい、ありがとうございます】
-
>>870
《おや、ど〜〜こだぁ… 姿が見えなくなっちゃったぞぉ。
出〜ておいでぇ、恥ずかしがらずにさぁ…。》
(跳ね上げた体が参道で転げそうになる、花尾を踏みしめかろうじてこらえるが)
(浴衣の内側は太ももを伝う愛液で濡れており、草履まで湿っている始末で)
(人々の歓声で華やぐ屋台道から一歩それた木に身を委ね)
(微振動を続けるローターを取り出そうと膣へ手をやる美由希)
《どこかな〜 こっちか‥‥ それともこっちかな〜》
(男の声は段々と此方へ近づいてきており、取り出そうとする手は焦るがうまくいかず)
《ふふっ… やぁっとみ〜〜つけた。》
(あと一歩で指先が装置を掴もうとしていたその時、男の顔が正面に現われて)
-
>>871
はぁ、はぁ……あ、ふぅっ!?
(男は好き勝手なタイミングでリモコンを使って責めてくる)
(淫らな液が膣内で明確に分泌され、刺激に耐えようとすると零れ出る)
(それだけの量を滲ませている事実に内心愕然としながら逃れようと必死で)
んぅっ!?はぁ、ぁ、胸の先も……痛いのと何か痺れて……。
それ、よりもこの中のを……あ、んぅっ!?
き、来てる……はやく、しないと……出来たらこの首輪も……。
あ、駄目……継ぎ目が見つからないし、滑って中から取り出せ……。
……え、あ……あぁ……。
(焦りが首輪の外せるポイントまでも探らせたが果たせず、膣内のローターを取ろうと頑張るが)
(そもそも自慰の経験もほとんど無いのでは膣内に指を入れる事自体が不慣れで漸く指先が触れた時に)
(男が現れ、ビクンとした動きの後で硬直してしまう)
-
>>872
《はぁぁあ… はぁああ… だめだよ、隠れちゃあ。
おかげで汗だくになっちゃったじゃないか。》
(祭りばやしの明るさに反し男は玉のような汗を滴らせながら)
(もう逃すまいと美由希の首もとへ肉付きを帯びた指を回してきて)
《ん? これを外そうとしてたの…?
行けない子だねぇ、汗をかかせたりもしたし――― 罰として舐めとってもらおうか?》
(もう一方の指が蜜液で塗れた肉壺へ押し入り、取り出しかけたローターを掻き回し始め)
(首元へ回された手は男の首元に滴る汗を舐めさせようと口を押し付けていき)
-
>>873
あ、う……あぁっ!?
(常なら感じるはずの無い怖れを男から感じて動きを止めていると)
(首筋に手が伸び逃げる事が出来なくなって)
そ、それは……い、いやっ!?
んんんっ!?あ、ふぅっ!?あ、あぁっ!!
な、舐めなかったらどうするつもりですか……?
(指を挿し込まれ悦楽に身悶え、力が抜けた所を男に寄せられて)
(それでもそんな事をしたくないので必死に抗いながら舐めない場合の事を問う)
-
>>874
《こっ、この状況でも反抗的だねぇ。
言うことを聴かないんじゃ当然、この装置の力を使って聞かすまでだよ。》
(男が手にしたスイッチのつまみを再び目いっぱいまで上げる)
(3度訪れる、衝撃に美由希はへたり込みそうになるが首筋にある手はそれを許さず)
《んひひっ… 今度は承知するまで止めるつもりはないよ。》
《どうする… このまま地面に倒れて僕から逆に舐められてみるかい?》
(男は汗で滑ついた頬を彼女の胸元へ擦り付ける)
(秘孔をいじっていた指は浴衣の胸元へ入れられ、乳房のリングを軽くなぞり)
《さぁ、早く選ばないと苦しいのはきっ、君の体だよぉ?》
(なんとか逃れようと身をよじる美由希の鼻先へ男の瞳が近づいてきて)
-
>>875
あ、くふぅ……また、装置に頼るのですか……?
……っ!?ひぃんっ!!あ、くふ、あぁっ!!
(身体を折る様にして刺激に耐えようとするが、それさえ許されず)
(敏感になった身体は帯の締め付けまでも強く感じる様になって)
あ、ふぁぁっ!?あ、いやぁ……っ!?
んぅっ!?あ、ふぅぅ……あぁ……。
(秘所を弄った後はリングをなぞられ、いやでも乳首を認識させられて)
(すでに尖り切った乳首はリングに縛められ被虐快楽を産み出して)
(膣内で蠢くローターは下半身を蕩かせる様でまともに立ってもいられず)
(悔しさと恥辱で目の端から涙を零すと漸く口を開いて)
な、舐めます……うぅ、私を何だと思って……。
-
>>876
《はじめからそういう風にしておけば苦しまなくても済んだのにねぇ…。
君は躰のいい人形でしかないんだよ… じゃあ、首筋から丁寧に頼むよ。》
(これ程の苦痛を与えられても、彼には微塵の感覚もないという衝撃)
(道具を用いられ意思をねじおられる屈辱と圧倒した征服感)
(両者が入りまじる中、男は首筋に彼女の口を押し付け汗を舐めとるよう迫って)
《そこを舐めとったら、つっ次はシャツを脱がせて
体全体をしてもらうからそのつもりでいてよね…。》
(嗚咽を漏らしながら美由希の舌は弱々しく男の首筋や耳もとの汗を舐め、時に水滴を唇で吸っていく)
(それだけで満足するかと思われたが、男は全身へも同様の奉仕をすることを要求してきて)
【今夜はここで凍結にして頂いてもいいでしょうか?】
-
>>877
【凍結了解しました】
【次回は何時が可能ですか?】
-
>>878
【次回は来週月曜か火曜の】
【23時からでお願いしたいのですが】
【お時間の方いかがでしょうか?】
-
>>879
【では月曜日の23時からお願い出来ますか?】
-
【来週月曜日23時からの再開ですね、承知しました。】
【今宵も遅くまでお相手頂き有難うございました。】
【次回もどうか宜しく御願い致します。】
【おやすみなさい こちらからはスレを返します。】
-
>>881
【こちらこそありがとうございました】
【次回もよろしくお願いします】
【ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りする】
……ここではやーい、などというのは私の性にはあわないだろうし
さてなんと言って待ったものか……
-
【武蔵との相談にお借りします】
【】は面倒なので外します。それでは伝言板での返事を書かせていただきます。
まず、お仕置き、もといそういう行為についでなのですが。
波打ち際でも可、となると武蔵はそういう趣味なのでしょうか。
被虐願望……? そこの辺りも教えて頂ければと思います。
つまり、武蔵は不知火に甘く、時に厳しく強く虐めてほしいという事でいいでしょうか?
-
ではこちらも外させてもらう……といっても最初からつけていなかったが
あちらでは返事しにくかった部分も合わせて答えていこう
不明瞭に感じる部分は遠慮無く突っ込んでくれ
あ、あれはあくまでもののたとえだ!
……ただ、私は結構アブノーマルなのも楽しめたりはする、とは言っておこう
被虐願望、とまで言ってしまうとどうだろうな
本気で殴ったり蹴られたり皆の前で露出を強制されたり、
というほどハードな願望はあまり無いかもしれない
挙げたぐらいのことならNGではないんだが、それだといちゃつきにくそうだしな
ノリとしては、やめろ!とか口では言っているものの
本気で抵抗したりするわけでもなく、
おしおきが始まれば体の方から素直になってしまい……
そこから口では一応の抵抗をつづけるかとか、
言葉の上でも素直になっていってしまうか等は
不知火の好みに合わせられるつもりだがどうだろう
>武蔵は不知火に甘く、時に厳しく強く虐めてほしい
……色々書いてしまったが、一行で書くならこういうことだな
付け加えるなら、お互い相思相愛の上で、というのがあると嬉しいとは思っている
程度としては、そこそこハードなSMまで可、と思ってくれていいが、
それはハードなのを特別希望したいということでもないというところだ
あとは、主砲云々は、まぁふたなりのつもりで書いたが
指であるとか道具をイメージしていたのならそれでも大丈夫だ
-
>>885
例えに出すのはそれが浮かんだから、ではないでしょうか。
不知火も殴る蹴る行為を楽しめる趣味はありませんので安心してください。
一応仕置きですので、そういう行為まで発展させるのも不自然でしょうし。
私としては結局口も素直になる、という方向が燃えるので参考にしてくださると有難いです。
相思相愛だからこそ無遠慮で、言葉一つの裏も読めるという事ですね。
私も同じイメージをしていたので、大丈夫です。
つまり、武蔵は縛られてもいい、詰られるのも、じらされるのもいいという事ですね?
それでよければ不知火、尽力致します
-
>>886
(……ぬ……ぬいぬいの突っ込みが厳しい……)
わかった、私の方はそういう過度の痛い行為に後ろの排泄がNG、といったところだが
不知火はなにかこういったことは苦手、などはあるか?
わかった、そこは重視しよう
……あ、有り体にいってしまえばそうだ!
被虐願望といえるかどうかはまた別として、
かなりMの気がある、と思ってくれればいいんじゃないか……
私からの希望は概ねあげたつもりだし、不知火からもこれといったことがあれば教えてくれ
あとは時間的な制約だろうか。私はまだ暫く大丈夫だが
そろそろ12時だしな
-
>>887
(何か不穏な考えをされた気がする……)
――不知火に何か落ち度でも?
私も汚物は見たくはありませんから
苦手な事の範囲は同じかと思われますから、安心を。
不知火の要望もあげた通りです。
例えば玩具を入れて正直に白状させようとしたり、耳元で囁きつつ、縄をきつくしたりとか
……これまでくると、どうなるのかわからないのですが、チョーカーなどをつけれれば面白いですね。
不知火ももう暫くは大丈夫です。
-
>>888
(?!!)
……い、いや……不知火は今日も可愛いな……と思っていただけだ
やましいことは何も考えていない!
「やましいことは」考えていないからな……?
チョーカーも問題ないが、お揃いだったりするといいかもしれないな……
さて、打ち合わせはこんなところだろうか
書き出しはどうする?私がしてしまった方が良いだろうか
おしおきされるまで若干悪乗りした絡み方が多めになるかもしれないが……
もし気になるようなら言ってくれ
-
>>889
武蔵は嘘をつくのが下手ですね。
それに、不知火もそんなとってつけたように褒められてもうれしくないです(じとー
お揃い、いいですね……度が過ぎると首輪でしょうか、そこまでくると別の関係なきもしないですが
後一つ、聞き忘れていたことを思い出しました。
武蔵は不知火のふたなりに要望がありますか?
スパッツで蒸らしている、とかが不知火だと定番でしょうか。
後は大きいとか、なんだとか……あるのならば今のうちに、書き出しも武蔵にお任せします。
ええ、悪乗りが多ければ多い程、後がどうなるかは想像に任せますが
-
>>890
くっ……
う、嘘をついてるわけでは……ないぞ……
(じと目で見られると、おもわず顔をそむけてしまいながら)
ま、まぁ首輪はさすがにな……
あの二人仲がいいね、どころでは済まなそうだ
そうだな……
今挙げてくれたのはそのまま借りてしまうような形になるが、
蒸れぎみ、大きめ、あとは玉なしでお願いできるか?
そこに限らず、時折蒸れた感じの描写を挟んでも平気だろうか
苦手なら言ってくれ
……それは、思い切って悪乗りしてみる価値があるということだろうか
他になければ私から書き出すか
-
>>891
ええ、それではチョーカーをつけていただきますね
……ふふっ、楽しくなってきました♥
ええ、構いませんよ。
むしろそれで武蔵が興奮する描写をいれてくれたりするなら嬉しいですね。
蒸れた物をスパッツ越しに舐めるとか、でしょうか
どう捉えても構いませんが、その返りを受けるのは武蔵ですので
それでは、書き出しをお願いします
-
(ある日の夕暮れ……武蔵以下、出撃した面々が無事に帰投してきた)
(留守を守っていた面々は勿論喜んだし、戦果もしっかりあがったが、それはさておき)
(武蔵以下、というのは少し語弊があるかもしれない)
(旗艦として任じられたのは武蔵だったが)
(敵と見ればなにかと即戦闘に突入したがる武蔵によって、味方が振り回されることも多く)
(武蔵が考える作戦といえば、良く言えば仲間を信じたもの……
……悪く言えば、かなり適当で大雑把で、作戦の体をなしておらず)
(結局、皆何かと不知火を頼るようになるありさまだった)
(武蔵も、一応気にはしているのか)
(ブリーフィング中はおとなしく不知火の意見に耳を傾けているのだが)
(いざ敵と遭遇すると、打ち合わせたことが頭からなくなってしまっているようで)
(考えるより手が先にでるような戦いぶりによって、
この日も、不知火の細かいサポートが無ければ誰かやられてしまったかもしれない……
そんなあぶなっかしい戦闘を終えたところだった)
まったく……皆元気が足りないな!
(一緒だったメンバーは皆ぞろぞろ入渠へ向かっているころ)
(元々の防御力に加え、一人突出して突っ込みすぎたことであまり被弾していない武蔵が)
(自然と総指揮の役割を担ったことで、被弾するわけにはいかなかった不知火に)
(恋人の苦労も知らず、のんきに笑いながら背中を叩いてきた)
【そんなわけで私達は入渠は後回しだ】
【ちょっと説明的すぎるし、いいように削ってくれ】
【あ、私も♥を使っても構わないか?】
【ではよろしく頼むぞ】
-
>>893
武蔵、貴方が元気すぎるだけです。
(低速艦、とは何処の誰がいったのだろうか、その行動の速さと機敏さからはそれが伺えず)
(駆逐艦である不知火ですら、その動きの速さと砲台の射程には適わない。)
(例え被弾しても装甲が打ち抜かれる事が殆どない武蔵は正に疾風怒濤で、鬼神のような動きなのだが)
(我先にと飛び出す構えは陣形もあった物ではない、溜息を混じらせつつ出撃前と同じ様子の武蔵に鋭い目つきを返す)
武蔵の強さは確かに頼りになります。流石は大和型ですね。
……ですが、いい加減不知火の指示に従ってほしいです。
今回だって危ない局面は数多く見えました。
(不知火が提督の秘書官に立候補したのも、ある意味ではこれが原因なのかもしれない)
(繊細な立ち回り、軍の頭としての提督の知恵の拝借、指示だけがうまくなっていく様は、闘う為の兵器としては如何な物かと思った事もある程だ)
不知火も指揮をする以上、前にでる訳にはいかないですから、他の艦に負担がかかります。
それとも、武蔵は不知火の作戦指揮を聞いていないんじゃないでしょうか?
(威圧だけなら戦艦にも負けない、それは態度のせいか)
(不知火がさらに強く咎める口調で武蔵を睨み、いつものようにいい加減作戦を聞けと言葉を飛ばす)
(それは例え相手が恋人でも同じ、公私混同をする事は不知火にはありえない)
(自らが被弾していない以上、申し訳無さもあっての事なのかもしれない)
【大体、武蔵は入居した日は使えない位遅いじゃないですか】
【構いません、むしろ使ってもらおうかと思っていた位ですから】
【それでは、よろしくお願いします、武蔵】
-
>>894
元気、大いに結構だろう
それとも、まさか不知火は私が暗く沈んでるところでも見たいのか?
(武蔵同様皆元気……なら、ここでいうことはないのかもしれないが)
(皆が傷ついているのは、武蔵の猪突猛進すぎる性格にも理由の大きな部分があるわけで)
そうだろうそうだろう、もっと褒めてくれても……
……う……すまない、それは悪いとは思っているんだが……
(一体何度こうして咎められたことだろうか)
(勝った、という高揚感が落ち着いてくれば、
入渠していく……自分のせいでせざるを得ない状態になった
仲間たちのことを考える余裕も生まれてきたようで)
そ、そんなことはない!不知火の指揮はいつだって頼りになるし、
今回の出撃でだって皆危ないところを度々救われている
本当に頼りにしているんだぞ……?
(咎められているのが怖い……というような性格ではない武蔵だが)
(恋人の言っていたことを、聞いていなかったように感じられてしまうのは怖いようで)
(どちらかといえば小柄で華奢な不知火を前に、
敵の大軍を前にしても怯むことのない背筋が少し前かがみになったようだった)
-
>>894
まず想像ができません。
武蔵が沈む姿は、今日のせいでまた遠のいたと思っています。
(ただ、武蔵の活躍ぶりもそれに比例したものであったのは間違いない)
(故に、彼女は本当に沈むのだろうか、沈んだのだろうかなんて思う程だ)
悪いと、思っている……?
(ぴくり、と眉が動く、その台詞は何度目だろうか)
(そしてこの会話も何度目だろう、不知火の表情にも苛立ちが見えた)
その危ない原因の半分以上は武蔵のでせいです。
焦って我先にと踏み込みに行く必要はないですよね?
(一歩踏みよりやや前かがみになった武蔵の目を睨み、顔を近づけていく)
……それとも、またお仕置きですか?
-
【おしおきまえだがぬいぬい】
【私はちょっと眠くなってきた】
【夜戦前に眠くなるとは……】
【今日の予定はどうだ?】
【私は基本的にいつでも大丈夫だ】
-
【不知火の予定ならば大丈夫です、同じく時間に融通が利くでしょう】
【なので武蔵の指定する時間に待合わせでお願いします】
【(……ぬいぬい、ぬいぬい……武蔵はそう呼びたい、のかな……)】
-
【10分たらず待てなくて申し訳ありませんでした……ごめんなさい】
【声をかけてくださりありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします。】
【先にあたしのレスを二つ書きたいわ、いいかしら?沙々。】
-
【お借りします】
【ええ、2つですね、では待ってみます】
-
【ええ、二つ。】
【その前に、この前は驚かせてごめんなさい。】
【あのとき、どうしても伝えたかったから、眠いのを引き留めて帰る間際で言ってそれに加えて急いで書いちゃったから変なレスになってるかもしれないって思ったわ。】
【だからもう一度、沙々に伝えるわね。】
【沙々と色々お話しして、お菓子食べたり、コンビになるお話しとか、えっちな事もしたりしてもらったり、凍結もしてもらって、それがずっと楽しくて嬉しくて…沙々に会える日が楽しみでそれが当たり前みたいになっていったわ。】
【沙々がスレで名前をさやかって呼んでくれたりしたのも言わなかったけれど凄く嬉しかった、えっちの途中で名字を沙々と同じにしてくれたのも。】
【それで、あたしは沙々が他の人とえっちな事をするのは嫌なの、してほしくない…。】
【最初に気持ちを沙々に伝えたとき、沙々が帰って他の人とえっちな事をしてしまうかもしれないって思ったら嫌だった、とても悲しくなってしまった、だからあんな突然になってしまったの。】
【でも、他の人とお話しする事は別に嫌だなんて思わないわ、スキンシップも。】
【スキンシップにはむすっ…とやきもちは焼くかもだけど。】
【色々言っちゃったけれど、一番伝えたいのはあたしは沙々が好き、あたしは沙々をあたしの沙々にしたい、沙々のものであるあたしになりたい。】
【まだ、いっぱいお話ししたい、えっちなこともしてもらいたいししてあげたい、あたしがどこまで沙々を満足させてあげられるかわからないけど、沙々が望んでくれる事全部してあげたいし。】
【忙しいならその分待つし、疲れてたら延期だって…、沙々が体壊すの嫌だし。】
【沙々、沙々さえ良かったら、こんなあたしだけれど、あたしだけの沙々と沙々だけのあたしの関係になって下さい。】
-
【ここから話し合い…になるのかしら?】
【二つにしたのはね、やっぱり想いを伝える言葉と一緒に話し合いを入れるのは…って。】
【問題があるのよ…、仮にあたしを沙々が受け入れてくれたとして、その後をどうするのか。】
【あたしってバカよね、まだ受け入れてくれるのか分からないのに。】
【場所を作ったら確かに二人きりで過ごせるんだけれど…あたしでは、いずれ沙々を退屈にさせてしまうんじゃないかって…、あたしが凄く面白くて楽しい存在なら自信を持って行きましょうと言えるんだけれど…。】
【だから、もし受け入れてくれたら場所を作らないでスレで過ごしてて会えて…したくなったら伝言板と好きに使うスレを使っていきたいと考えているわ、直接会いたくなったら伝言板で呼んでもらってもいいから。】
【これは沙々が受け入れてくれたらの話なんだけれど、沙々も何か条件とか約束事とかあったら言って。】
【こうしたら、あたしとそういう関係になるっていうのもあったら。】
【まだ考える時間が欲しいならそれも言って。】
-
【これで、2つ目、ですよね?】
【少し考える時間を…】
-
>>904
【うん、お返事待ってるわね、沙々が答えを出せるまで待ってるから、ゆっくり考えて。】
-
【正直に言えば、こないだのロール、ちょうどいい感じだったので締めにして】
【また時間の開いた時にでも…向こうのスレにおじゃましてたかもしれません】
【それが何時頃なのか、一週間先か、2日先なのか…それは私にもわかりませんが】
【率直に言えば、さやか以外の人と私がお話しして】
【次第にその気になってエッチな流れになったり凍結して…ということになったかもしれません】
【たださやかのレスを見て、私も色々考えて…】
【で、あの時、伝言板でもう少し凍結にしましょうといったのね】
【とりあえずロールが凍結であるなら、さやかの願いを叶えてることになるのかなぁ、と思って】
【正直、自分の未来はわからない】
【さやかと一緒にいるの飽きちゃうかもしれないし、さやかに嫌われることするかもしれない】
【突然いなくなるかもしれない、それは私の心変わりってのもあるだろうし…】
【何かトラブルに巻き込まれることもあるかもしれない…最近だと台風とかでさ…】
【それでもさ…できることならさやかと一緒にいたい、ってのが私の気持ち】
【ずっと一緒…という約束はできないけど、なるべく長い間一緒にいたい…】
【こんな気持の私だけど…それでもいいの?】
-
>>906
【うん、いい感じだったわ、沙々の締めが楽しみだった、どんな事をしてくれるのか凄く楽しみであたしも沙々の締めにどう答えていたのかなって考えて。】
【あたしもお邪魔していたと思うわ。】
【あたしも分からない、沙々と同じだけれど、多分調整はできると思うわ。】
【あたしはたぶんお断りしていたと思うわ。】
【沙々が居てくれるから。】
【それは、その…あたしの想いをまだ伝えてなかったし、お返事もなかったから…でも、その先で想いは伝えてたかもしれないわ。】
【悩ませてごめんなさい、考えてくれて嬉しいわ。】
【うん、凍結で今も叶ってる事になるのかな。】
【その点はあたしも同じよ、あたしも未来は分からないから。】
【でも、あたしは何かトラブルでしか居なくならない、これだけは誓える。】
【あたしは沙々の事が大好きで、飽きるなんてあり得ない、嫌われる事もしない、これも誓えるわ。】
【台風…、うん、沙々が無事で良かったわ。】
【あたしも、沙々と一緒に居たい、長い間一緒に居たいわ。】
【それでもいい、沙々こそこんなあたしでいいの?】
-
>>907
【ここから先は話し合いということになるのかな…?】
【私は今までどおり、凍結を繰り返すって感じか】
【あるいはいっそ、私達二人の場所を作る、って考えてます】
【このようなスレを作ることは初めてなので、仮に作るとしても色々話し合わないと思うのですが…】
【あちらのスレで今までどおり過ごす、ってのは私にはできないかな…?】
【まあ、その…一言で言えばさやか以外の人と雑談目的でのみ参加ってのは】
【相手に失礼というか】
【トラブルになりそうというか荒れそうな気がしてさ…ここの板のスレは結局エッチなこともする場所、でもあるんだし】
【いずれにせよ、さやかと私がまた会うのであれば…一応今の段階でのお話しなんですが】
【基本的に私は、日曜日がお休みなんですよね、だからその時なら待ち合わせもできると思います】
【それ以外にも土曜日とか祝日とか…あるいは日曜も忙しいってこともあるかもしれませんけど】
【まあ、一週間以上おまたせしちゃうかもしれないけど】
【他にも色々と話しておきたいこともありますが、長くなるので】
【まずはこんな所で】
-
>>908
【じゃあ、凍結を繰り返す二人の場所を作るの二つで考えましょうか。】
【あたしは、凍結を繰り返すが今まで通りでいいかもしれないって思うわ。】
【もしあたしが沙々を飽きさせちゃったら…、居なくなっちゃったら、管理人さんに削除をお願いしないといけないから、二人の場所も魅力的ではあるんだけど、沙々はどう思ってるのかしら?】
【そうよね、ごめん…失礼よね、退屈させないようにってばかりでそこを考えて無かったわね…ごめんなさい。】
【うん、そういう場所だものね。】
【あたしも基本的に日曜日は大丈夫と思うわ、待ち合わせの事はりょーかいしたわ。】
【そっか、大丈夫よ待てるわ、会える日を楽しみにしてる。】
【うん、こんな所で。】
-
>>909
【私は、二人だけの場所を作るのもいいかと思います】
【いわゆるカップルスレというやつですね】
【テンプレや、スレタイには、私達のトリップを入れて…】
【テンプレにはもうひとつ、他の人のご利用はお断りします…とでも書いとけばいいですかね】
【そうですね、いざとなったら削除依頼をする…と言う形になってしまいますが…】
【もう少し凍結を繰り返してから作る、というのでもいいかと思います】
【あとは…えっちなことに関してなんですが】
【何か苦手なこととか、NGっていうのはありますか?】
【私は…そうですねぇ…激しいえっちとかさやかをいじめたりもしてみたいのですが】
【例えば男の人のものをはやして激しく交わるとか】
【さやかのお尻を撫でたり舐めたり、とか】
【私の洗脳の魔法で操ってる魔女も絡めたりとかというのも、いつかしてみたいものですが】
【さやかに暴力をふるったり体を傷つけたり、というのはしないつもりですが】
【いかがでしょう?】
-
>>910
【分かったわ、しばらく凍結を繰り返して、その後で二人だけの場所を作る。】
【これならあたしも大丈夫よ、そしてこれもごめん、沙々にはお世話になりっぱなしよね、場所を探してきてもらったりするのも。】
【沙々からそんな提案受けるなんて、嬉しいわ。】
【うん、大丈夫。】
【あたしが苦手なものは過度な暴力ね…後は、その…お尻から出るもの…とか。】
【それ以外なら大丈夫だと思うわ、言わなかったものでも苦手かな?って思ったら聞いてくれてもいいから。】
【仮にやっちゃったとしても、嫌いにならないからそこは心配しないで。】
【沙々は苦手なものは何かあるかしら?】
-
>>911
【うん、場所は探すのは簡単ですから、謝ることでもないですよ】
【二人の場所を作りたいと思ったら、さやかの方から言ってくれても構わないですし】
【ありがとうございます】
【私もお尻の方から出るものとか苦手だったりします】
【暴力も…ひたすら殴られるのは勘弁ですね、一回くらいならいいですけど】
【まあ、さやかのおしりを軽く叩いちゃうかもしれませんけど、よろしく…】
【うん、色々する前に、まずは、打ち合わせとか聞いてみたりするね】
【さて、話し合いは、こんなところですかね…】
【今日はどうしましょうか?また待ち合わせの日決めて解散する?】
【それとも、眠くなるまでお話しとか、えっちなことしちゃう?】
-
>>912
【でも、今のところ全て沙々がやってくれているから、今度はあたしが!って思ってるわ。】
【分かったわ、沙々の方からも言ってくれて大丈夫だから、その日をお互いに待ってるって事で。】
【分かったわ。】
【あたしはしないから大丈夫よ、沙々をそんな目にあわせられないし…。】
【一回…考えておくわ。】
【あははは、あたしこそよろしくね、ちょっと楽しみだったりしてるわ。】
【あたしも沙々が苦手かもって思ったら聞くから。】
【じゃあ、…えっちな事をお願いしちゃおっかな。】
【沙々の締めも楽しみなんだけど、どうしよう?締めは締めで終わらせて、新しく始めるとか。】
-
>>913
【それじゃ、こないだの続きから…ってことでいいかな?】
【二人魔法少女の格好で、私のベッドの上でエッチしちゃって…】
【更に激しくエッチしちゃう感じで】
-
>>914
【分かったわ、ではそれでよろしくね、沙々。】
【あとは、こんなあたしだけど受け入れてくれてありがとね、沙々。】
-
うん…さやかと二人きり…色んな所いきたいよね
夜空を眺めて、星にねがいをこめて、みたい…
さやかと二人なら、夜の風だって、冷たくない…温かい気持ちで満たされるもの
今は、さやかの顔を、体を見てみたい気分だけどね、くふふ
(絶頂の余韻にひたりながら、さやかの太腿を愛撫していく)
(先ほどまでさやかの秘所をいじっていた指をぼんやり眺めて、口に咥え)
(ベッドの上で横たわるさやかの前でにっこり微笑んでしまう)
うれしい…さやか、私を守ってね
悪いやつは、さやかの剣で、やっつけちゃうんだから
わ、私も、さやかのてだすけしちゃう、にげたりしないんだから
いいのよ、私のソウルジェムで、さやかが気持ちよくなってくれるなら…私もうれしいから
(さやかの手に入っているソウルジェムをじっと見つめる)
(ソウルジェムを他の人に手渡すのも、ましてや他の人の局部に触れさせるのも初めてだった)
(はじめての経験、初めての快楽に体を震わせ)
(やがて息を整えると、ベッドの上に立ちさやかの全身を眺めて)
ねぇ、さやか…もっときもちいいこと、教えてほしい?
私が色々おしえてあげますよ、さやか…だから
ほら、ここで四つん這いになってくれませんか…?
(色っぽい笑みを浮かべながらさやかのお尻を撫でまわし)
(もっともっとさやかとしあわせになりたいと願い、おねだりしてしまう)
【では、こんなかんじで…魔法を使って、一つになり激しく交わりましょうか?】
【ええ、こちらこそよろしくね、さやか】
-
>>916
夏祭りとか海水浴とか…どこかに旅行とか。
旅行は難しいかな?あたしたちの年じゃ。
流れ星ね、あたし言えた事ないわ…10回だっけ?
(流れ星への願いの回数を忘れ適当な回数を)
あたしだって、心も体だって温かくなるわよ、これなら冬も大丈夫そうよね、暖房器具は要らないかも。
じゃあ、あたしもお返しで沙々の体を隅々まで見ちゃうわよ。
(愛撫される太腿はくすぐったさでもじもじとして)
(あたしが出した液体が沙々の口に運ばれる様子を顔を赤くしながら眺め)
(沙々の笑顔に笑顔でお返事をして幸せであることを実感して)
うん!あたし沙々の事一生守るから、沙々をピンチにもさせないから。
剣でも色々連れてきたものでもやっつけるわ。
ほんとに?物陰から隠れてるとかないわよね?なーんて、沙々に怪我してほしくないからそれでもいいんだけど、洗脳で援護してくれれば助かるから。
うん、ぁ…沙々も気持ち良かった?
(自慰行為に使った事を冷静になり始めた頭で思い返し、沙々も気持ち良かったのかなと聞いてしまって)
(もちろんあたし自身も初めてで、そのソウルジェムを局部、しかも愛液だらけにし絶頂を迎えてしまったことを顔を隠しながら恥ずかしがって)
(行為を思い返すと恥ずかしさで体を震わせ)
(ベッドの上に立つ気配を感じると頭上に?マークを浮かべ全身を眺める沙々を見上げて)
ぅ……うん、教えて。
沙々に教えてもらいたいわ、よろしくね。
よ、四つん這い?……ぅ…いいわよ、こうでいいかな?
ん……ぁ…。
(四つん這いの体勢を頭の中で考え、衣装を纏ったままなら特に何も考えずに出来たはずで)
(今の格好を考えると恥ずかしい格好で沙々に全て見られてしまうと顔を赤くして視線をそらして)
(でも目で恥ずかしさを訴えながら、ゆっくりとした動作で四つん這いになって)
(お尻に手が触れると体を震わせ、撫でられると小さく声を出して反応して)
【うん、一つになってみたいわ、沙々。】
【こちらこそ、沙々。】
-
>>917
うん…浴衣来て夏祭り行こ
かき氷とかポップコーン食べて、盆踊りもおどって…
くふふ…願い事、一回言えばかないますよ、ぴゅーん、ってとんでっちゃいますけど
え、えへ…はずかしいですけど…私の体、見てもいいですよ?
(さやかの視線を、感じ取り恥ずかしそうにもじもじするも)
(さらけ出した胸元は隠そうともせず、さやかの前で乳首は尖ったままで)
ええ、とっても気持ちよかった…
私の心、さやかに包まれているみたいで、熱くて熱くて…でもここちよくて
さやかのえっちなおつゆが、私のソウルジェムを濡らしてくれて…どきどきしちゃった
さやかも、どきどきしてるでしょ?
(こんどは体勢を変えて、さやかのお尻や局部を眺める位置につく)
(沙々の言葉通り、四つん這いになったさやかのお尻を両手で撫でていき)
(スカートとマントをめくり、ショーツもおろして、さやかのお尻も局部も丸出しにしてしまい)
私が教えてあげるね…えっちなこと
さやか、ここに、もっと太いものいれると…もっと気持ちよくなれるんだよ?
それじゃいくね、さやか…さやかは、私の嫁、だー
(自分の局部を手でこすり魔力をこめると、自分の持ち合わせていない性器を作り出す)
(自分のびしょ濡れのパンツも脱いで、濡れた割れ目と、太くそそり立つペニスをさらけだし)
(さやかの腰をつかみ、宣言すると、魔法で作られたペニスをそっとさやかの中に埋め込んでしまい)
-
>>918
いいわね、いい思い出いっぱいできそうだわ。
食べて踊ったその後なんだけど、手繋いで帰りたいかなー…なんて。
なんだ一回でいいのね、速いですなぁ。
早口言葉練習しないと駄目だわ。
…綺麗。
(沙々の首筋、胸にお腹、局部、太ももと視線を移して言って、一言だけ)
(手を伸ばすと、その沙々の固いままの先端に触れて)
あたしもすごく気持ちよかった…。
いつもしてるのより…ずっと…。
沙々の大切なソウルジェムであんな事、あたしも体が熱くなって、駄目って思ってても手が止まらなくて…、いっちゃって。
あ、当たり前じゃない、すごくどきどきしてるわ。
っ……ぁ……は…ぁ。
(沙々の視線を局部やお尻に感じると恥ずかしくて目をぎゅっと閉じてしまい)
(目を閉じると見られてる事を更に意識してしまい、撫でられた感触に呼吸は荒くなっていって)
(スカートとマント、ショーツで部分的にも隠していた事にまだ安心していたものの、めくられ髪を少し振り乱して首を振り恥ずかしさを表現して)
(スカートとマントをめくり、ショーツもおろして、さやかのお尻も局部も丸出しにしてしまい)
……ぁ……うん、教えて…沙々。
太…?…何?沙々…。
嫁……嬉し……ぅ…ぁ…な……に……くっぅ…痛…。
(お尻を触れることで少しずつ感じ初めていて、ぽーっとした頭のまま返事をして)
(沙々が作り出すペニスも気づくことなく四つん這いのまま教えてくれるのを待って)
(腰が掴まれた事で教えてくれることに期待しながらも沙々の宣言してくれた事に喜びを感じていて)
(そのペニスが局部に触れると愛液が先端を迎え、指が来たと勘違いをしているとすぐ大きさが違う事が分かり、指しか受け入れた事がなかった局部は押し広げる痛みを与えてしまい、少量の涙を流しながらも受け入れようと頑張って)
-
>>919
うん…一緒に手をつないで、帰ろ…?
二人で夜空を眺めながら、冷たい夜風を浴びながら、一緒に帰ろ…?
あ、うん…きれい、かなぁ…?ほめてくれて、ありがと…ん…あっ…ん
(さやかと夏の予定を話したり、さやかに褒められて顔を真赤にしてしまい)
(さやかの手が胸に伸びていく、すこし身構えるが逃げも隠れも拒絶もせず)
(小さく声を漏らしながら、さやかの手に乳首を擦りつけていく)
へぇ、いっつもはひとりで慰めているのね
わたしのことを、おもって…とか?
ま、また私の家に遊びに来た時に、貸してあげる、ソウルジェムも
他のものも…ね?
(今も沙々のソウルジェムはさやかの手の中に包まれており)
(さやかが幸せになるのなら、ソウルジェムを預けることもできて)
(そして自分の幸せのために、さやかをひたすら味わい尽くそうとして)
(腰をつかみ、ペニスを奥までねじ込んでしまう)
ん、あっ…おしえてあげる…
さやかは私の嫁だから、私達は夫婦だから…
さやかには、いつか私の子供をうんでもらうんだから…
これはそのための儀式…だよ?
愛してるわ、さやか…ん、くふ…
(狭い膣内を押し広げ、膣内の形をペニスの形に変えてしまい)
(何度も腰を動かし、背後からさやかの膣内をペニスで感じ取り味わっていく)
(甘くとろけた表情で、何度も何度もさやかの子宮口を亀頭で突っついてしまい)
-
>>920
それで、少し歩いたらキスとかしてみたいって。
いいわね、夜空を眺めながら、その冷たい夜風から沙々をぎゅっとして守りながら。
綺麗よ、あたしのお墨付き!沙々は綺麗なんだから!とっても可愛いし。
(予定の細かい所でやってみたいことを幸せそうな表情で話して、沙々が可愛いこと綺麗なことも話し)
(触れた事に引かない沙々の先端を指先に乗せるようにして可愛がって)
(擦りつけられる事が嬉しくて指先で先端を転がすように摘まんで)
!!…ぁ…えっと、…………はい。
うん……沙々をおもって、ごめんなさい。
…うん…貸してほしいわ、あたしのも貸すから言ってね、変身できなくなるから離れられないけど。
他…の…その時が来たらお願い。
っ……っ…ぃた………っく…ぃ…たぃ…。
(大切に手に包みながらいつもの行為で沙々を想像の中で動かしている事を謝って)
(あたしもソウルジェムを沙々に預けられる…でも、ソウルジェムの事情から真実を隠したまま離れない事を伝えて)
(指以外、それもそれより大きなものが入るのかという不安に刈られながらも感覚を存分に味わって)
(声にならない悲鳴を四つん這いを少し崩し枕に顔を埋めながらあげ、沙々のペニスを全て受け入れて)
…っ…ん……ぃた……ん……痛…ぁ…。
ぅ…ん……これで…あたしたち……ぁん…
欲し…い…沙々の子供……んぁ…ひぁ……ゃぁ…儀式…。
あたしも……あたしだって…愛してるんだから。
(膣を沙々のペニスで抉じ開けられ、襞がペニスに絡みつき、狭さと締めつける事でペニスに刺激を与えて)
(痛みから嗚咽しかなかったけれど次第にゆっくりと痛みは無くなり、愛液と少し赤い液体が分泌されると共に嬌声が混じりはじめて)
(子宮口を突かれる度々にそこから頭に抜けるような快楽は痛みは少なく、快楽が多くなり、一つになっている部分からは愛液が太ももを濡らし)
-
【ごめんさやかねむくなっちゃた】
【わたし、今度の土曜日と日曜日の夜なら待ち合わせできそうだけど、どう?】
-
>>922
【沙々、大丈夫よ謝らないで。】
【それじゃあ、土曜日!】
【また、言っちゃうんだけど…こんなあたしを受け入れてくれてありがとね、沙々。】
【沙々を退屈にさせないように幸せにできるように頑張るから、こんなあたしですが、これからよろしくお願いします沙々。】
-
>>923
【それじゃ、今度の土曜日の、夜9時に伝言板で待ち合わせしよ?】
【何かあったら伝えるね】
【ううん、私も、さやかにそこまで思われて、すごくうれしいの】
【これからもよろしくね、今日もありがとう、おやすみなさい】
-
>>924
【りょーかい!今度の土曜日の夜9時に伝言板へ。】
【あたしも何かあったら伝えるわね。】
【あたしだってすっごく嬉しい。】
【うん、よろしくね!あたしこそありがと、おやすみなさい沙々。】
-
【忘れてたわ…、ごめんなさい。】
【スレをお返しします。】
-
【スレをお借りしますね〜】
暑いねぇ。名無しさん。
(体育祭の休憩時間中、芝生の上でゴロゴロと寝転がり)
(お臍の見えてる体操着の裾を掴み、下へと伸ばしながら名無しを見上げ))
-
【スレをお借りしますね】
-
>>927
【移動ありがとうございます。
とりあえずせっかく書き出していただいて申し訳ないのですが希望などはありましたか?】
-
>>929
【希望は募集にあったとおりですよ〜】
-
>>930
【そうですよね…すみません。
なんだかいちごちゃんの書き出しがすごくほのぼの展開に見えてしまって…
それじゃあ休憩中か体育祭をサボって二人抜け出した感じでよろしいですか?
できればいちごちゃんには応援団をやっていたということで体操着の上に学ランを着ていたりしてもらえないでしょうか?】
-
>>931
【あれですよ。私が簡単に書き出しをして、そこを発情した名無しさんが】
【ぐへへへ〜みたいな感じで、いきなりチンポを出してくれるとか、そういうのを】
【なんかすごい期待してて、や、なんか私超変態ですけど、名無しさんは】
【どちらかというとそういうタイプじゃなさそうですよね】
【ごめんなさい。折角移動してもらったけど、それだとラブロマンスになりそうなので無かったことにしてください〜】
-
>>932
【あっ、そこは大丈夫ですよ。
流石に打ち合わせの時点でそれだと大変そうなのでよろしければ続きから書き出してみますがいかがでしょうか?
そちらの期待に添えるようなキモオタでやってみますので】
-
>>933
【ごめんなさい。今回は打ち合わせするような内容の募集じゃなかったので、我侭ですけど一度出直しさせてください〜】
【スレをお返しです】
-
>>934
【わかりました。
先走ってしまってすみませんでした】
【以下空室です】
-
【スレをお借りします】
【続きを書いていますので少しお待ち下さい】
-
>>877
う、く……体の良い人形……。
は、はい……ぴちゃ……ぺろ……。
(激しい屈辱、恥辱と羞恥を感じながら男の首筋を舐めていく)
(情けなさに思わず零れる涙を止める事が出来ずに行為を続けて)
れろ……ちゅ……ぺろ……。
シャツを、脱がせて……わかり、ました……。
(従うしか無く、逆らえばまたさっきの責めがあるのは明白で)
(おずおずと男のシャツのボタンを外して胸元から舌を這わせていく)
【では今晩もよろしくお願いします】
-
【解凍にお借りします。】
【今夜もよろしくお願いします。】
-
>>937
《うっん…はぁ しっ舌がひくひくしてくすぐったいよ。
そのまま乳首も口に含んで吸っていって… そう、うまいよ。》
(気丈な美由希も恐れからか 力なく舌を引くつかせ男の胸元に滴る汗を舐めていく)
(その度に鼻には脇から漂ってくる すえた香りがたまらなく不潔であり)
(男は逃がすまいと髪飾りを結った黒髪を汗ばんだ手で無造作に掴み自らの脂肪乳へ押し付けて)
《うっ… 上を向いて、そのままだよぉ》
(ある程度舐めたあたりで男がおもむろに美由希の口角を上向かす…)
くっちゅぅくちゅぅ… んっ――――じゅるうる
(彼女を見下ろすようにしていた巨漢の唇がうがいをするように動き)
(口内の液体を纏め開いた次の瞬間、美由希の眼もとへと涎を垂らしてきて)
【改めて宜しく御願いします。】
-
>>939
んふ……ちゅ、ぴちゃ……。
あぁっ!?んちゅ……。
(こうなると黙々と作業としてやるしか手はなく)
(それでも屈辱と恥辱で死にそうだったが、なるべく心を閉ざす様に奉仕を続けていく)
……?な……っ!?
い、いやっ!?どうしてそんな事をするんですかっ!!
(唾液を垂らしてくるのを反射的に避けようとするが男が頭を掴んでいる為に果たせず)
(流石に怒気をはらんだ声で詰問するように声を荒げる)
【はい、よろしくお願いしますね】
-
>>940
《そんな風に、きつい表情をしている子だとついついいじめたくなっちゃうんだよね。
僕にとっては汚すことがとにかく快感で仕方がないんだよ。》
(粘つく唾液が瞼の上したたり落ち、片目を開けることが出来ない状態で美由希が詰め寄る)
(男はその粘液を掌で容赦なく押しひろげていき、独特の臭気が顔面を覆って)
《じゃっじゃあ、次は僕の方から舐めていくから
暴れちゃいけないよ… 分かってるね。》
(男性が浴衣の襟元を拡げ、はぁはぁと犬のような鼻息で彼女の首元に滴る)
(汗を舌で舐め唇を付けて啜っていく)
《おっと、下半身のことも忘れていたよ。》
(彼が手元のスイッチを入れれば、鈍い音と共に装置が振動を始めて)
-
>>941
……くぅっ!?サディストって人ですか……。
汚す、事が……うぅっ!?くぅぅぅ……。
(悔しいがここから逃げる手段すらなく、首輪で力も制限されていては逆らう事も出来ず)
(結局は為すがままになりながらも嫌悪感は隠せずにいる)
な、舐めっ!?あ、くぅっ!?やぁ……。
ううう……こんな、の……。
(胸元をはだけられ首筋から胸に掛けての汗を舐め取られていく)
(全身に悪寒が走るがどうにもならずにただジッとしていると)
……うぅ……え!?んぅぅっ!?ふぅぅぅっ!?
(装置が振動を始めると身体を震わせて耐えるしかなく)
(悪寒が走る程に嫌悪を感じる行為を受けながら装置によって強制的な快楽を与えられ)
(膣内はまたも潤み始め、露になっている乳首もリングに縛められまるで男の行為で感じているかの様に突起していた)
-
>>942
《しっ、舌で触れられただけでこんなになるなんて
君も意外にマゾヒストな面があるんじゃないのかい…?》
(己の内にある凌辱性という面を指摘されるが、全身に駆け巡る悪寒に耐えるしかなく)
(その間にも男の指は起ち上がった乳突起とリングを軽くなぞって)
《少し刺激しただけで潤むここなんか、マゾ奴隷たる最大の特徴なんじゃないのかな?》
(膣口で震えるバイブを指先で抜き差しする男… その度に肉芽はぬちゅぬちゅと水音を出し)
(体を震わせる美由希は徐々に膝を崩すよう、その場へうずくまり男も伏せていき出して)
-
>>943
う、く……そんな、事は……。
んぅ、あ、あぁっ!?
(男の指摘にドキリとするのは今の状態が忌避感と快感がない交ぜになっている不安からだが)
(楔の様に心に突き刺さったのは間違いの無い事で)
(その間にも固く尖る乳首をなぞられるだけで声が漏れてしまって)
少しって、んんっ!?あ、ふ……潤みたくて、潤んでるんじゃ……。
ま、マゾ奴隷……ち、違……んぅっ!?あ、はぁっ!!!
(全身に摂取させられた媚毒によって体質そのものが変わっているなど知るはずもなく)
(マゾと言われながらも否定出来ない程に身体は感じていて、膝が震えて次第に跪く様に膝を付いてしまっていて)
(どう言い訳しようとも今感じて、脱力すらしている事は現実だった)
-
>>944
《ちっ、違うなら君が今股から滴らせているこの液体は何になるのかな…?
むふぅ… せっかくの機会だしちゃんと舐めて確かめてみようよ。》
(膝をつき肩で息をしながら、男の言葉を否定する美由希)
(その態度とは正反対に彼女の頬は紅潮し、度重なる感度の波に熱を帯びた体は汗だくで)
(男は両腕で浴衣美人を掴みあげると股下へと寝ころぶ)
《ふぅん、濡れてはいるけどこれだけでは汗かどうかわからないね。
ん、ちゅじゅるるうぅう… ぷっはぁ ちゅぷぅ》
(男性が浴衣の下に隠された秘孔へと鼻先を這わせ香りをかぐようにすれば鼻息が当たり)
(淫裂に舌を這わせると、装置の震動と相殺し蜜液がさらに溢れ出していって)
《粘っこくて、しょ、しょっぱいから汗とは少し違うかな?》
-
>>945
な、何って……な、舐め!?
あ、くぅ……はぁっ!?なに、を……?
(男をまたぐ様な姿勢になり、何をしようとしているのか判らずにいる)
(膣内の振動は止まず、乳首も責められていては感じるのを止める事も出来ず)
(舐めるという事の意味が薄々感づくと足を閉じようとしたがすでに遅くて)
やめ……あ、あぁぁっ!?
はぁっ、あ、ん……っ!?あ、ああっ!!!
(舌先が僅かに膣内に潜り舐められると声を漏らしてしまい)
(啜りあげられ、舌が這うと敏感になった身体は完全に快楽を受容してしまい)
(舐め取られているにも関わらず愛液は止めどなく溢れてくる)
(証拠まで男にはっきりと認識されてはマゾ奴隷やマゾの素質を否定出来ないと感じていた)
-
>>946
《んふふっ ほとぼりを冷ますにはこれしかないよね。》
(男は愛液塗れなった顔を股下から覗かせ、美由希の表情を確かめる)
(体をずらすように動かせば汗にまみれた肉体と愛液に濡れた太ももが擦れて)
(彼女を更なる快感の高みへと誘っていき)
《ぼっ、僕のここはもう準備万端だからさ
君の手で出してもらったら… すっごくうれしいな。》
(肉に埋もれた中で起立を見せ始めた突起を膣へ擦り付ける男)
(彼はズボンの中で先走りと汗にまみれたそれを出すよう美由希へ願い出て)
【今宵はここにて凍結を入れて頂いていいでしょうか?】
【こちらは木曜または金曜の23時からですと解凍可能ですが】
【高町様のご予定の方はいかがでしょうか?】
-
>>947
【凍結ありがとうございます】
【そうですね、私はどちらでも大丈夫です】
【木曜日の23時からお願い出来ますか?】
-
【承知しました、また木曜の23時にお会いしましょう。】
【今宵も有難うございました。】
【おやすみなさい、スレをお返しします。】
-
>>949
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【では書き出してみますので、少しお待ちください】
-
【解凍の為、お借りします。】
【今宵も時間の許す限り宜しくお願いします。】
-
>>951
【すみません】
【鼻の差で重なってしまいました。】
【こちらは改めて場所を探しますので】
【お続けになってください。】
-
【流石に待てないので場所お返しします】
【譲ってくださった方申し訳ございませんでした】
-
【暁美さんとしばらくお借りするわ】
-
【良かったねマミとほむら】
【祝いの一言落ち】
-
>>955
【お待たせしたわ…どうぞ宜しく】
-
>>957
【ええ、こちらこそよろしくね?来てくれてよかったわ…】
【さっそくこちらから書き出すからもう少し待ってて頂戴?】
【あとあっちのお手紙にも書いておいたけど、凍結前提のお話になってしまうけど大丈夫かしら】
-
>>958
【ええ、勿論よ…凍結は織り込み済みよ】
【今夜は貴女のリミットまで合わせるわね。】
-
(ほむらには後日改めて手紙が送られていた)
(それにはお茶会の場所と日時が示されていて、その場所とは…)
(見滝原が一望できる小高い丘に設けられた公園だった)
(時間は夜の帳はすっかり降りるころで、いつもと違う見滝原の夜景が独り占めできてしまい)
(そしてライトアップされる地面の一面にイチリンソウが咲き乱れ、なんとも言えない幻想的な雰囲気を醸していた)
(そう…ここはほむらがかつて偽街でまどかと二人で語らった場所…)
私は朝の…夢を見る…♪
まだダメよ…♪まだダメよ…♪何色の朝が来る…♪
(天蓋のついた日除けのそこには、白いアンティーク調のテーブルが用意されていて)
(既に到着していたマミが独りごちに歌を歌いながらお茶会の用意をしていた)
【お待たせしたわ?】
【今夜は1時くらいかしら…明日は用事があってゆっくりできなくて、ごめんなさいね?】
【それじゃあ始めましょうか…楽しい楽しいお茶会を…♪】
-
>>960
?…また…
(再び靴箱に置かれていた手紙を手に取り)
差出人は…巴マミ
(無表情で封を切り、手紙に目を走らせて)
待ち合わせ場所は……(ピク
―あの丘の、公園……
(そこは、見滝原を…自分の創り上げた街を見下ろしながら、自らとまどかとの因果の結晶)
(ダークオーブと戯れる特別な場所)
どういうこと…
(そんな自分にとって神聖な場所を、巴マミは、たなごころを示すように、ピンポイントで指定してきた)
(心中に微かな疑念と、警戒が芽吹き、忙しく脳内であれこれと想定してみるが)
ふふ……―いいわ、いずれにせよ…貴女のあつらえた舞台に、乗ってあげるわぁ…
(ニタリと赤い三日月めいた笑みを浮かべた)
(日中の暑さも和らいだ夜の丘)
(不意に吹き抜けた夜風に乗って黒い羽根が、白いテーブルにはらりと舞い落ちる)
(その先に、見滝原中の制服姿の暁美ほむらが、宵闇の帳から滲み出る様に立っていて)
御機嫌よう、巴さん…少し、お待たせしてしまったわね…
(耳元を飾るイヤーカフの宝石が、チラチラと紫の光を放ち揺れていた)
…その歌…何処かで聞いたのかしら…?(ファサ 思い出せないけれど…何の歌だったかしらね…?
(それとなくカマを掛けた質問を投げながら、優雅に黒髪を掻き上げテーブルに着く)
【お待たせしたわ…】
【リミット、了解したわ…ええ、それではどうぞ宜しく…】
-
>>961
まだダメよ…♪まだダメよ…♪
まだ夜は食べかけ…きゃ……ッ
(急な突風に体を煽られて目を瞑り、歌が止められてしまう)
(再び瞼を開けると白に一際映える濡羽色の羽根が乗っていて…)
…こんばんは暁美さん♪ようこそお茶会へ♪
(いつの間にそこに現れていたほむらの姿に動じることもなく)
(にこやかで心から嬉しそうに彼女の訪問を歓迎してる様子だった)
ううん、準備もあったし私が早めに来ただけだもの。気にしないで?
立ち話もなんだし…さあ、座って頂戴?
(テーブルのデザインに合わせた白い背板が長めの椅子を引いて)
(まるでディナーのウエイトレスのように振る舞うマミは、何ら普段と変わりなかった)
すぐにお茶を淹れるから待ってて?…え?やだ、今の歌聞いてたの…?
(カップルに湯気立つ琥珀色が満たされていき、ソーサーに乗せ)
(明るい花がらの刺繍をあしらったテーブルクロスの上に置くと、ディンブラティーの優しい香りがくすぐってくる)
(そして恥ずかしげに頬を少し朱に染めながらトレーを抱える)
うぅん…言われてみたらどこで聞いた歌だったか、覚えがないのよね
でも不思議なの。覚えがないのに懐かしく思えて…よく歌ってたような気さえするのよ
こういうのって、デジャヴって言うのかしら?
-
>>962
こんばんは、お招きに預からせていただいたわ…
(巴マミの表情を注視していることを悟られぬよう、努めて穏やかな表情で一礼する)
ええ、有難う…
(手際よく、魔法でも使っているように、無駄ない動きでテーブルの上にティーセットが並べられて)
そう……(カチャ
その歌、私もどこかで聞いたのかしら、ええ、不思議な事だわ…
(ソーサーからティーカップを取り紅茶で唇を湿らせ)
…花の薫りがするのね、このお茶…
(遠くに揺れる花畑に目を細め)
……今夜は、イチリンソウがいつになく綺麗に見えるわ
ねぇ、私、ここ最近ずっと自分のお庭の手入れに追われているの…
この公園のように、整然と、綺麗には、中々いかないモノなのね…
ハーブ…そう…ミントの株、ほおっておくとあちこちへ根を伸ばして、
どんどん増えて蔓延り、景観が悪くなる
困り者だわ…
そういう時は、どうしたものかしらね…
(口の端を意味深げに歪め嘲るような笑みを浮かべ、紫色の流し目をおくる)
-
>>963
突然お手紙出しちゃってびっくりするんじゃないかって思ってたけど
来てもらえて嬉しかったわ?むしろお礼を言うのはこっちよ?ありがとう暁美さん♪
(笑顔は相変わらず満面で、いつものお茶会に訪れた友人を持て成す彼女と何ら変わりなく)
(お茶を嗜むほむらを見て次は箱から何かを取り皿に置くと、それはブルーベリーのタルトだった)
手作りなんだけど…お口にあうかしら?
(完熟した真っ青な旬のブルーベリーが惜しみなく乗せられていて、外の生地もしっとりと焼き上げられ)
(高級スイーツ店宛らの出来栄えのそれをほむらの前にフォークと共に差し出した)
あら、暁美さんも?そんな不思議なことがあるのね
もしかしたら…このお歌、どこかで一緒に歌ってたのかしら?
ふふ…もしそうなら何だかとってもファンタジーでお伽話みたいだわ♪
(自分の紅茶も用意と腰掛けると一口含み、控えめで飲みやすい風味に、ふぅ…と落ち着いたと息をつく)
ええ、ケーキに合う紅茶を色々調べたらこれになったの
優しい香りでケーキの味と喧嘩しないからいいかなって思ったけど…どう…?
(もしかして好みでなかったのか…顔色をそれとなく伺う姿も普段のマミと同じだ)
そうね…見滝原の夜景とライトアップが相まってすごく幻想的…
こんな光景を眺めながら暁美さんとお茶会なんて嬉しいわ♪
お庭の…?ふふ、何事もままならないのは世の常かしら?
私はマンション暮らしだからガーデニングはあまりしたこと無いけれど
やっぱり間引かなくちゃいけないんじゃないかしら?
(マミ本人は何気ない会話を楽しんでいるつもりか、ニコニコした笑顔を崩さず)
-
>>964
いえ、こちらこそ…
(平静を装いながら、テーブルの下で内股を微かに捩じらせる)
(白く、長い背もたれの椅子は、自分にとってはトラウマそのもの)
(今にも、気を抜けば、まどかの幻影が桃色に溶けて消え去る妄想に襲われそうになりながら、巴マミの現状を分析する)
(…少なくとも、巴マミにも綻びは有る。皆でかつて歌ったあの歌を思い出しかけているが…処置の必要性はまだ判断できない。)
あ…
(ふぅわりと、香ばしい小麦の薫りが妄想と思索から、ほむらを現へと意識を引き戻す)
(気が付けば、濃い、真っ青な小さな果実をたっぷりと乗せたタルトが差し出される)
ありがとう…ございます。
(ぱちくりと、タルトの青い彩りに目を向けながら)
(とっくに忘れていた、味覚がひりりと目を覚ました様な、妙な感覚を口中に感じつつ、フォークを受け取り)
…ん…ぁ、コレ…
(小さく切り取ったタルトを口に含む、途端に広がる爽やかな甘みと香りに、目を廻しそうになる)
おいしい…の?えぇ・・・美味しいのよ、ね…?
ご、御免なさい…こんな本格的なお菓子、ついぞ口にする機会もないから…上手く表現できないけれど
(騙されるな、絡め取られるな)
(悪魔の脳裏に警告が響く、そうだ、彼女はこうしてこの上なく心地良く…縛ってくるのだ…!)
いいえ…思えばこうして貴女と二人、ゆっくりお茶をいただく機会はなかったから…ずっと…
(そう、彼女とは繰り返される一月の中、対立と闘争…そして…)
ええ、本当につくづく厄介…気を抜けば、何もかもが台無しに、ひと時も気を抜けないわ
―(ニタァ…♪
(間引く・・・巴マミの、その何気ない一言に、悪魔は)
ええ…!そのとおりよ、間引かなくてはいけないわ…ええ…ふふふふ…♪
そうしなければ、他の大切な花壇まで、めちゃくちゃにされて…失う事になるわね?
(妖しく細めた双眸に、邪悪な紫の光を湛えて)
だから…厄介者は、排除しなければならないわ、そうよね?
(白いマントをたなびかせ、ウザったいドヤ顔で結界を舞う青髪の少女を想起しつつ、少し熱を帯びた口調で念を押すように畳み掛けた)
うふふ…♪なんだがとってもいい気分だわぁ…
(上機嫌で再びティーカップに口をつける)
-
>>965
ふふふっ♪無理に言葉にしなくていいのよ?
暁美さんの表情見れば、ちゃんとそれが伝わってくるもの…♪
このタルトのクリーム作り頑張ったもの
甘すぎるとせっかくのブルーベリーの甘みと酸味がダメになっちゃうし…
お茶会が決まってから毎日練習したけど、このお砂糖加減にするのは苦労したのよ?
でも…こうやって暁美さんが美味しそうに頂いてくれてて…本当に嬉しいわ♪
(口に運ぶほど生クリームの上品な甘さとブルーベリーの甘みが絶妙に合わさり)
(筆舌しがたい幸福感が口いっぱいに広がってしまう)
(料理上手なマミが毎日練習したという言葉を裏付ける美味しさで)
(戸惑う彼女をを頬杖をつきながらニッコリと眺めて優しく見つめている)
(在りし日の…駆け出しの魔法少女だったころのほむらを見守るあの優しい目で…)
不思議よね?知り合って随分経つのに一度も……あら?
暁美さんと知り合ったのって…もっと…もっと前だったような……
……ううん、気のせいよね?ふふふ、はしゃぎすぎてちょっと突飛もないこと考えすぎたわ
確かに人の都合で庭を彩るなら間引く必要はあるでしょうけど
でもね…?私こういう話も聞いたことあるの
自然のあるがままに委ねたほうが、美味しいハーブやミントができるんだって…ね?
それに仲良く共生することだってできることだってあるらしいわ
そしてそこからまた新たな品種が生まれたりも…
ふふ、敢えて手を加えず静観するっていうガーデニングも楽しそうだわ
(マミは変わらない…落ち着いて相変わらずお茶会を楽しんでる様子で、にこやかに紅茶で喉を潤す)
(でもその最後に出た言葉は……どこか、痛みがなくとも気に障るような刺があった)
-
>>966
甘すぎても…駄目
(無意識に巴マミの言葉を繰り返すと、絡み合った濃密な、生垣の如く)
(繰り返した時間軸の奥底に秘めた、初めて彼女と…まどかと出逢った記憶が鮮明に浮かんでくる)
(何よりも大嫌いな太縁メガネに地味な三つ編みお下げ、みそっかすなあのころの自分を見守る、素敵な先輩の表情は―)
―ッ!
(芋蔓式とは正しくこのこと、自分は、変わったのだ…もうこんな過去は)
(そうだ、間引いてしまわなければ…!)
……(両肘をつき、顔前で両手指を組合わせて)
ええ、そう、ね…きっと私も気のせいだわ。誰かと記憶を共有すれば思い出すことも、有るかと思ったけれど。
自然のままに…その中で、どうしても大切なお花が、迫るミントに今にも覆われそうでも…貴女、そうしていられる?
(薄っすらと頬を染め、どこか自負に満ちた様子でマミへ反論しつつ)
そうして…ハーブたちが栄える陰で、枯れてゆく花を私は見過ごすわけには、行かない…!
回りの蔓延ったハーブの根を切り…地面ごと、一番いい所へ…そうだわ、窓辺がいいわね…
移し替える…そうして見せるわ…(ニィ…)
誰にも邪魔されないところへ……あとは、そうね、確かに好きにさせておくのも一興だわ。
(あえて、マミの言葉に含まれた、警句めいた棘を呑み込んで、滔々と持論を並べる)
(当然、美国織莉子との顛末は、こちらも把握している…この流れは想定内…)
【かなりオーバー気味だわ…そちらのお時間は大丈夫かしら?】
【そろそろ、一区切りとする…?】
-
【そうしましょう…時間のことをすっかり失念してたわ…】
【次はいつにする?私は21時からなら今週末は大丈夫よ】
-
【今週の日曜なら、大体21時半から今位までなら大丈夫…】
【それ以降は、来週の水曜のやはり21時以降ね】
-
【わかったわ。日曜日のその時間に伝言スレで待ち合わせしましょう】
【水曜日も多分問題無いと思うわ】
【さて…この後どうしましょうか……このまま衝突してもいいし…何か別の事でも…】
【では今夜は遅くまでありがとう♪とっても楽しかったわ?また日曜日に会いましょうね】
【スレお借りしました】
-
【ええ、了解したわ、では日曜日に…】
【ただ水曜は、規定どうりなら…の但し付き、次回以降はまた日曜に詳しくお知らせできると思うわ】
【そうね、このまま徐々に衝突への流れ、かしら…ね?今はまだ進行次第だけれど】
【こちらこそ、とても楽しかったわ…若干緊張気味だけれど、ね。フフ】
【それでは、お疲れ様でした…おやすみなさい…】
【スレをお借りしたわ】
-
【パリストン◆Jfr2UCnsEgと、場所を借りるニャ〜!】
なんか久しぶりな感じだニャ?前回は残念だったけど、今日はその分取り返すニャ!
取りあえずキミが来るの待ってるね。えっと、次はパリストンの番だったっけ?
忙しかったかもしれないし、出来て無ければゆっくり書くニャ。
-
>>972
ボクとしても残念でした……申し訳ないですけど、言い訳はしないでおきます。
こうして待っていてくれてありがとう、ピトーさん。
ええ、ボクの番からです……お察しの通り用意できておりません、待たせてばかりですが……
しばしお待ちくださいね!
-
>>973
気にするニャよ、ボクもあの日は予定より遅れちゃったしね。
そりゃあ…だ、だって、ほらボク、やられっぱなしはイヤだからニャ!(赤くなってぷいっとそっぽ向き)
ん、分かった。構わないニャよ?のんびり待っててやるから、ゆっくり書くニャ〜。
ともあれ、今夜も宜しくニャ!
-
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405335619/47-48】
ごめんなさいねー、下も脱がせちゃうしちょっとチクッってするかもしれませんけれど。
だけど治療の能力を持つピトーさんならこの程度の刺激きっと慣れっこですよね?
ほらほら、その王様のためにも今は我慢して耐えましょうよ……ピトーさんが可愛ければボクも思わず口を滑らしてしまうかもしれないじゃないですか。
いえ!ボクはあなたの味方ですけれどね?もしかするとという可能性を挙げたまでで。
(暴れるネフェルピト−を制するのに縦縞スーツの肩口は破れ、ネクタイはずれて、額には僅かに流血した傷を受けている)
(ようやく彼女の余力を奪い、仰向けになったその上半身裸を見せてくれている姿の下肢に掌を添えて、スパッツ越しの肌薄布一枚の手触りをさわさわと確かめる)
(指先が安産型の腰骨を何かの儀式のように大事そうにもう一度なぞり、甘やかに触覚を刺激してまだまだ反抗し足りないらしい振り絞られた力を融解させていく)
(割り開かせた中心部を肉の窪みを爪でなぞってから、二本指をピタッと宛て付け、硯で墨を梳くように割れ目を刺激していく)
(確かめるだけだった触れ方が次第に押し付け、滑らかな生地へと食い込む力加減へと高まって)
―――食べられてたまるものか、ですか。言い得て妙な表現ですね。
ピトーさん自身をレアモノという肉団子に例えて仰っているのかな?どうなんです?
ふふふー……ボクが今からあなたを殴ると思いますか。
(暴れる尻尾を掴むと指通らせて脇へ追いやり、浮いた丸尻の背部から両手で支えて、彼女が身に纏うスパッツを捲っていく)
(卵の殻を剥いていくようにつるりと剥き上げていくと膝裏の位置で丸まった着衣を邪魔にならないようにして)
(ニッコリした笑顔で彼女の顔を覗き込んで優しそうに微笑んだ後、先ほど執拗に布越しに擦り擦りしていた女性器と改めて相対する)
(ピトーの顔と割れ目肉のありのままの姿を見比べるような行いで検めて)
こうするつもりですよー……ほら、何かあったときのために女の子ならちゃんと準備しておかないと、でしょ。
ピトーさんは締まり気の強そうな御顔立ちをしているし、一応ここではボクしか相手がいないんだし、あなたからちゃーんと力抜かさないと。
(親指で花弁を押し開き、膣口の様子を確かめながら指先は陰唇の周囲を指圧する)
(恥部のクレバスを注視と触診でその複雑な成り立ちを確かめ、膣口と思われる入り口の部分を軽くプッシュし始める)
(粘膜を傷つけないよう繊細で小刻みな押し込みを連打して、布越しにもひくついていた受容器をスプーンのように張らせた指で踏み慣らした後で)
(すっと手を引いていき)
ぺろ……つれないなァ……一緒に居てくれないだなんて。
ふふふ……そんなにボクから触られるのが嫌なんです……?だんだんピトーさんの拒む反応が面白くなってきちゃいました……楽しいなあ。
さ、指を挿入れますよ―――ピトーさんのココ……下のお口にも歯があれば噛み付いて拒めたのにね。
ごめんなさいね、筋肉の鎧に守られている外からじゃなくて、今度は内側から攻撃しちゃいます……ほら、ほら。
(純真そうでいて表情に陰がかかった笑顔は、悪趣味と自嘲しつつもピトーの生の秘所へと触れていた指を躊躇なく舐めて唾液を絡めて)
(指先にまるで念を纏わせるように、物理的な単なる液体による潤滑を塗布して、再び股間部へと腕の先を埋めて)
(最初から二本の固めた指を状態や見た目を確かめ続けた秘芯へと膣頸部の締め付けだけでは抗えないだろう力でどんどん咥え込ませて)
(第二関節ほどまで押し入れると、下腹部側へ向けて引っ掻くような動かし方でピトーの体内から刺激を始めていく)
(二人の間に流れる緩慢な時間の中で、素早く、的確な水音が、相手の身体から響かせ鳴らしていって)
【お待たせしました!】
-
>>975
ニャ、ニャにっ…!!ぬ、脱がせるだって…これ以上、ボクの服を剥くつもりなのか!?
ふ……ふざけたこと言うニャッ!お前、ボクの能力を封じたクセに―――…!!
……っ、うぁ♥……に、ゃぁ…っ…う、……くぅんっ♥
ぐ、…ぅ、〜〜〜〜ッ。………本当に、…本当に王は、ご無事なんだろうな…!?
もし、お前の言う事が出鱈目だと分かったら――…んあ♥そ、その時は、どうあっても必ず…お前を殺してやるから…ぁ…!
(几帳面に整えられていた男の恰好は、今やあちこちに巨大な猫にじゃれつかれたような綻びを見せており)
(それはなかなか凄惨な有様ではあったものの、それを作り出した張本人の方は、更に輪を掛けて悲惨な状態であり)
(息苦しそうに顔を顰めて呼吸する度、血に濡れた唇からぜぇぜぇと掠れた呼吸音が響き)
(柔らかな銀髪はべったりと汗で顔や首筋に張り付いて。もはやあられもない大開脚をさせられた二つの足は)
(本来ならば、男の腰を締め上げてそのまま捩じ切ることさえできただろう。しかし、今はだらりとつま先を床に向けて)
(されるがまま、男の目の前に無防備極まりない股間を曝け出すのみで。スパッツの薄地越しに触れられる下半身に)
(思わず上擦った声を上げ、脱力した肩を何度も小刻みに震わせる。布越しに相手へと伝わるその感触は)
(猫の身体よりも柔らかく、それでいて弾力のある瑞々しい女の肉の手触りで。形良く張った腰骨周りを包むふくよかな脂肪は)
(高くせり出した母性的な双臀へと繋がっていくようにして、美しいなだらかな曲線を描いていた)
(骨の上を厳かになぞっていく硬い指先に、尻の肉までもが薄く震える。甘い快感がじわり、じわりと肉体を蝕んで)
(両足の中央を膨らませるこんもりした恥肉は、その間に刻まれた深いクレバスに布地を食い込ませており)
(その敏感な割れ目へと爪腹が掠めれば、ひゃう♥と悲鳴の様な声で鳴き、大きく両足を跳ねさせたが)
(湿り気を帯びたその場所を、二本の指で擦りつけるようにこしゅこしゅと前後に動かされれば堪らなくなり)
(言いかけた罵声も思わず中断してしまっては、眉根をきつく寄せ、括れた腰をもじもじと左右に揺すりながら)
(快感にじわぁと涙を浮かべた赤い瞳が、憎々しげに…しかしどこか熱に浮かされたような目で、男を睨みつけた)
(床の上に放られた長い尻尾の先が、男の指が動く度に、ピクンッ♥と別の生き物のように小さく跳ね上がっていて)
(生地をより強く陰裂に食い込ませるように力を込めれば、その快感を現すように割れ目から愛液をとろりと滲ませ)
(奥から熱く湧き出してくる滑りを帯びたそれは、スパッツの生地に卑猥な染みを拡げていく)
……〜〜〜ッ!……ボクが、餌になるだって?あ、在り得ない、ニャ…!!
う、ぁっ…!やめろ、そこは、やめっ……あぁっ!?
く、…うぅぅぅぅ〜〜〜っ!!み、…見るな!このっ、変なとこ、見るんじゃニャい…!!
(死に物狂いでばたつかせていた尻尾は呆気なく捉えられて、開かれた足の横に退けられてはどうしようもなく)
(後ろに回されたパリストンの手がスパッツに触れれば、嫌な予感に震え上がり、イヤイヤと駄々をこねる子供のように)
(首を振りたくって拒絶の意を示すも、脱力した下肢はオムツを換えられる赤子同然の動きで衣服を剥かれ)
(艶めかしい桃色に染まりつつある汗ばんだ太腿、綺麗な骨格を薄く浮き出させた下肢の付け根)
(そして、銀色の恥毛が薄く覆うツルリとした恥丘と、淫猥なサーモンピンクの秘裂が露わになる)
(元より毛量が少なく、しかも色素の薄い陰毛はまるで無毛のように陰裂を濃く透けさせており)
(足を観音開きにされていては、愛液をたっぷりと湛えた肉厚の陰唇が、パックリと左右にあられもなく開かれて)
(外気を浴びてヒクつく濡れた花弁や、その中央で震えている肉色の粘膜が、此方を凝視する男の視線を真っ向から受けることになった)
(雌にとって最大の辱めともいえる情けない格好をさせられても、繁殖のための器官を隠す事もままならず)
(本来であればヒエラルキーの最低辺にいるはずの生物の雄に、誇りあるキメラアントの生殖器を晒すという屈辱にワナワナと唇が震えた)
(ついに頬を零れ落ちていった一筋の涙は、恥辱故か、それとも――潤った膣口が何かを求めて疼いているの所為だろうか)
-
…よ、よくも、…このボクに、こんな事っ…!!
まさか、人間のお前が…ボクと交尾する気…!?こ、こら、指を近づけるんじゃ…!…ぐ、…くぁっ♥
はぁ、はぁ、はぁーっ…♥…ぁ、あぅんっ♥や、…ひゃめっ、…ふぁぁぁぁ〜〜〜っ♥♥
(くちゅ♥と粘つく水音を立てて、潤いを帯びた熱い陰唇を指で解けば、内側は更に夥しい愛液で満たされており)
(未だ繁殖を行っていない初々しい媚肉を指腹で圧せば、その間から、とろぉーっ…♥と酸っぱい雌の香りとともに)
(ほんの少しだけ白く濁った愛液が、床の上へと糸を引いて垂れ落ちる。人間の女のそれよりも粘度が高いのは)
(他生物との交配であっても精子をしっかりと捉え込み、受精率を上げるためのキメラアントの特性なのだろう)
(何度も繊細なタッチで柔らかな粘膜を刺激されれば、ヒクッ、ヒクッ♥と、物欲しそうに膣口の窄みが)
(小刻みに震えてはぱくぱくと口を動かし、当人の思惑とは逆にして、まるで雄のペニスを強請っているかのような収縮を見せる)
(足をピンと突っ張らせ、全身を緊張させて快感を得る事を拒もうとするも、指が離れていけばはっと閉じていた目を開き)
(疼いて仕方のない子宮を持て余しながら、涙に濡れた目がおずおずとパリストンを見上げて)
ううぅ…――ニャ、舐めるんじゃな、い…!
……ひっ!?い…や、だ…!…やだ、……い、入れるな、指なんか、い、入れたら……!!
やめろ、……こんなの、…人間に、…こんなこと、ぉ…ふにゃぁぁんっ♥♥
あうぅっ♥にゃ、…にゃうぅっ、や、やらぁ…そこっ♥ひ、引っ掻いちゃ、……はひいぃぃぃっ♥
(相手が悪辣な笑みを浮かべながら指をヌラヌラと汚した愛液を舐め取れば、まるで自分の秘所を舐められたような気分がして)
(顔を真っ赤にしながら、蜜と唾液に塗れた指先が、にゅちゅ♥とに塗りつけると、上部では膨らんだ陰核がぴょこんと顔を出しており)
(人間のそれよりも少し大きめで赤く熟した真珠はぷるぷると震え、膣口へ沈もうとする指先にぞわりと背筋を反らせては)
(下腹の筋肉に力を込めてなんとか挿入を拒もうとするも、粘膜を掻き分け押し入っていく指を止める事は叶わずに)
(熱と愛液で満たされた、柔らかくも夥しい凹凸にビッチリと覆われた人間のそれとは異なる構造の肉襞が)
(男の指を受け入れてしまう。加えこんだ指を異物と捉え、うねる肉壁がきゅぅぅぅ〜っ♥と拒むように締めつけるも)
(腹側へと曲げられた指が襞肉を引っ掻けば、そこに敏感な場所があることだけは人と変わらないのか)
(全身を派手に痙攣させ、涙で潤んだ目を見開きながら、ガクガク♥と身体を揺さぶった)
(背筋が大きく仰け反り、粘膜の奥から迸るように愛液が溢れては、指を伝って床の上に大きな水溜りを作り出していって)
【こっちこそお待たせニャ!うー、滅茶苦茶時間掛かっちゃって悪いニャ?もうちょっと切ればよかったかニャ〜…】
-
【いえ……素晴らしいという感想をまず第一にお伝えしておきましょう】
【圧倒されます、さすがピトーさんです!】
-
>>978
【んにゃ?…あ、ありがと…その、そこまで言われちゃうと、ニャんだかむず痒いニャ〜…?(尻尾がのの字を床の上に書いて)】
【キミのお返事もすごいニャ、お陰で筆が進むニャ〜。その結果沢山書いちゃって、この量ニャんだと思ってくれたら嬉しいニャ】
【まだ時間は平気?ボクはキミの返事を待つぐらいは平気だニャ】
-
>>979
【こちらこそありがとうございます!】
【今用意していて、時間もまだ平気なんですが】
【一時過ぎまで終わらないと言う事があり得そうですね……】
【一時過ぎても終わらなければ凍結にして、見ていただくのは今度ということにしたいです】
【予定は火曜日か水曜日の夜が都合がよさそうです!】
-
>>980
【分かったニャ、それなら一時まで取りあえずこのまんまで待ってるニャ?急がなくてもいいよ】
【ボクがかなり時間使っちゃったしニャ、一往復しかできなくても、気にすることないニャ】
【それじゃ、次回だけど…ごめんニャ、都合がいいのはちょっと空いて木曜日になるニャ】
【火曜日も頑張ればいけそうなんだけど…――木曜日だと難しそうかニャ?】
-
>>981
【一時過ぎてしまいました……】
【まだ半分ほどしか出来てないですね……やはり凍結をお願いしてもよろしいですか】
【木曜日でも大丈夫です!木曜日の夜からにしましょうか】
【いえ……やはりこのピトーさんの使った時間は必要だったと、続きは用意しながら思いましたよ】
-
>>982
【そうだニャ、あっという間だったね。大丈夫だニャ、また次にゆっくり作ればいいしね】
【それじゃ、今日はここまでにするニャ。次回は木曜日でいいかニャ?ごめんニャ〜】
【週末、来週は比較的いっぱい時間取れると思うニャ。キミのほうがどうかわからニャいけど】
【それじゃ、次は木曜日の21時半に待ってるね。続きを楽しみにしてるニャ!】
【長さが長さだからニャ〜…でも、ボクは遅い方だしね。ま、時間掛かっても待つのは全然気にならニャいから】
【じゃあ、そろそろ休むかニャ?おやすみ、キミもゆっくり寝るニャよ。…はー、雷止んで良かったニャ】
【それじゃ、先に返すね?借りたニャ!】
-
>>983
【ええ、次回は木曜日でお願いしますにゃんです】
【週末ですか、以前に昼型にお願いしようとしたとき来られなかった事がありましたが】
【今度は来られるといいな、と思います。時間も空いているはずですから】
【頼もしいなぁピトーさんは。ボクもあなたに負けないよう、がんばりますね!】
【お疲れ様です、ではまた会いましょう!】
【場所を返します!】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りします。】
【今宵か次回辺りで〆に入るかと思われますが】
【最後までどうか宜しく御願い致します。】
-
>>986
【〆にはまだ早い気もしますが、ともあれ宜しくです】
【次はそちらのレスからだったと思いますので、お願いしますね】
-
>>987
んっ‥ みゅうう――― じゅるぅうう!!!
柔らかい、そしてすごく暖かいよぉ!!
(ナメクジのように口内を這い回る男の舌から逃げ回ろうと美由希も舌をひっこめる)
(その動きで唇の端から唾液がこぼれ、浴衣に透明のシミを作っていき)
(突き上げで官能を得れば、呼吸をするのも億劫となって舌を絡まされて啜られて)
ぱぁ!!… し、子宮の入り口もちょっとずつ下がってきたねぇ。
僕の勢いだけのやり方にもちゃんと感じてくれるなんて…。
(機械と媚薬に慣らされた体とはいえ、定期的に突き上げられる性器の動きに)
(産道から子宮口が下がりはじめ、挿入されたローターを押し出そうとして)
【こちらこそ宜しくお願いします。】
【そう思っていただけるのはありがたいのですが、】
【ちょっと、次の凌辱の展開というのに行き詰っている所があり】
【うまくいっている状況で終了しておいた方がいいかもしれないと】
【感じた次第なのです。】
-
>>988
んぅぅっ!?んんっ!!
ふぅぅぅぅっ!!?
(本心としては悶える程の嫌悪を感じていながらも)
(舌を蹂躙されながらの責めに身体が反応しているのも確かで)
(困惑しながら男の行為に流されて)
はぁっ!?さが、る……?
んぁぁっ!?はぁっ、あ、ああっ!!!
(膣内に何かが入っているという事がすでに快感を産み出していて)
(それを自覚出来ないままにまるで男に感じさせられているかの様な気もして)
(愛液の分泌が増して行く中、意図せずにリズム良く締め付けて行く)
【そうですか、クロスオーバー先のハードなのが来るかなとか思ってりしていました】
【委細了解です】
-
>>989
イイよぉ!! ぎゅっとしめつけていてぇ!!
すっごぉく… 最高だよぉ!!!
(膣内を侵しはじめた亀頭と愛液が奏でる淫液の間奏がぐちゅぐちゅと夜闇に響き)
(耳に入ってくる虫の音との静寂が美由希へ被虐感を一層、引き立てていって)
そういえば、おしりの方が暇になっていたね?
ここもちゃ〜〜〜んと、かわいがってあげないとね。
(愛蜜の粘り気で押し出され、輝いているローター)
(男性が掴んでその矛先を自らの腹上で喘いでいる、遊女の菊門へと向ける…)
ヴィ?――――ン!! ヴィ?イ、ヴィ?イイ――――ン!!!!
(今度は腸道を削り取るようにマシーンを当てていき)
(手元のスイッチで感度を調節することも忘れず行っていけば)
-
>>990
んはぁっ!?あ、ああっ!!!
んぅっ!!あ、ふぅっ!!
(堪え切れずに声を上げながら身悶える)
(被虐性を芽生えさせながら嫌悪する対象の肉棒を締め付けて)
(それが更に自身へと快楽が返ってくる結果となる)
え、あ……やめ……っ!?
あぁっ!?んぁぁっ!!こんなっ!!
(尻穴に容易く入れられたローターは凶悪な振動を伝えてくる)
(薄い壁を隔てた膣内にも伝わる振動は肉棒との相乗効果で快楽を増幅させ)
(嫌がりながらも雌の本能のままに腰を艶めかしく振っていく)
-
>>991
ほらぁ、ほらぁ!! もっと締め付けないと僕の精液溢れちゃうよぉ…。
僕の爆発寸前のザーメンで、君のお腹トロットロにしちゃうよぉ〜〜〜。
(嫌悪と快楽のはざまで髪を振り乱しながら、色っぽく頬を紅潮させ喘ぐ美由希)
(男は凌辱へ耐える様へサディストたる己が性を開花させたのか)
(最後の追い込みとばかりに陰茎を深くへ突き上げ、子宮をえぐっていき)
こ、ここがちょうど僕のおちんちんのいる辺りかな?
いや、それともここかな…? はっきり答えてくれないと分かんないよぉ…。
(尻穴で震える振動機は腸層の薄壁を隔て、律動とバイブレーションを加えられる)
(すると亀頭の先端は先刻より熱く迸る液体により膨らんでいって)
【此方はあと2レス程で射精から】
【迎えが来ての〆という形にしていきたいと考えています。】
-
>>992
あふ……?はぁっ!?
あ、ああっ!!奥に、当たる……っ!!
(溢れるの意味が一瞬わからないが、理解した瞬間に子宮口を突かれて)
(たまらず身悶え、嬌声ともつかない声を上げて行く)
この、辺りです……っ!!
あはぁっ!!あ、ああっ!!何か、来る……っ!!
(下腹を片手で指し示して男の肉棒の位置を告げるとそれが却って膣内の存在を強く認識させられ)
(尻穴から受ける振動も合わせて、次第に望まないとはいえ絶頂に押し上げられ始める)
【わかりました】
-
>>993
うふぅ… そう、そこなの?
じゃあ、そ その場所にいっぺんに出しちゃうよ!
僕の、ドロドロザーメンいっぱいいっぱいで満たしちゃうよぉ!!
(ペニスがいるであろう位置に手を添えて示す美由希)
(男の太い指も彼女の繊細な指先を掴み、逃すまいと上下動をしていって)
―――あっ、ひゃぁああああ!! でっでるうう!!
『どぐぅん!! どびゅぅ――― ごびゅぅ、どびゅう…… ごびゅううう!!!』
(汗だくになり突き上げをしていた男が、金切り声で絶頂を知らせ)
(美由希の胎内へ熱い放流を注ぎ込む…)
(それは幾度となく、体内を遡り血流までいきわたる不快感さえ与える様であって)
-
>>994
はぁぁ、あ、ああっ!!
いっぺんに……?い、いや……。
あぁっ!!はぁぁっ!!!
(男の指が掴んでくると逃れる事も出来ず)
(本来なら振り払えるはずの男の力にも抗えず況して快楽に悶えさせられ)
(中出しの恐怖を感じながら何も出来ずに身体は快楽を求めて締め付けていて)
ひっ!?あ、あ、ああああっ!!!!
あく……ふぅ……あぁ……。
(意識が明滅する様に感じながら強烈な浮遊感と共に解き放たれて)
(一気に絶頂まで押し上げられ声を上げて快楽を享受する)
(我に返れば、娼婦として男の逸物を締め付け、中出しを受けた状態で)
(不潔さを感じながら、それを人に言える様な存在では無くなった事を感じる)
-
>>995
《ウッハァ―――! 気持ちよかったよ。
こっ これは、追加サービスだから受け取ってよね…。》
(欲望を流し込み、結合した体制のまま悦楽の残火を享受した男)
(暫時して肉棒を引き抜けばコポリと白濁がこぼれ、未だ脈動する先端を肩で息する美由希すえると)
(どびゅぅ――!! と未だ残る白濁で顔を汚していって)
「2人ともこんなところにいたのかい? 探したよ全く…。
おやおやこんなに汚されちまって、でも遊女としては素敵な白化粧だ」
(彩音が茂みの隙間から姿を著わし、白濁に汚れた美由希の様を見てほくそ笑む)
「これから、御客さんにうんとうんとかわいがってもらいましょうね
美由希ちゃん…。」
(そういって精液をふき取っていくが、肩で息をし意識が混濁した奴隷には)
(快楽に身をやつすしか逃げ場は残されていなかった)
【此方はこのような形で〆たく思います。】
【少しご期待に添えれない面があったかもしれませんが】
【長時間に渡り、夜の時間を共にして頂き有難うございました。】
-
>>996
あ、あ……あぁっ!?
はぁ、はぁ、あ……。
(茫然と座り込んだ所、顔に男の白濁が掛るのを感じる)
(息も絶え絶えといった風情で特に反応はしなかったが、恥辱は最大に感じられていた)
(元締めである男たちに回収された後は何度か逆らうものの、その度に身体を変えられて)
(逃げる術も失い、快楽に浸るしか出来る事は無く)
(いつしか周囲の娼婦たちと同じ様に男に傅き、媚を売る様になっていった)
(その後、外の世界で彼女を見たモノはなく、この世界で暮らし続けた事しかわからなかった)
【ではこちらもこういう形で〆ます】
【長期に亘りありがとうございました】
-
【……スレを返そうかと思ったけど】
【後、2〜3レスしか残ってないのも使いにくいよね】
【埋めますね】
-
【とはいうものの、埋め立てなんてした事無いから書く事がないですね】
【上手に終わらせる人もいる事を考えると、皆さん凄いなと思います】
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【あ、でも、このレスで終わりですね】
【管理人さん、いつも貸して頂きありがとうございます】
【スレをお借りしました】
【完走にてお返しします】
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