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好きに使うスレ STRANGE JOURNEY in避難所19

1 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/27(日) 22:36:02
休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

前スレ
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY in避難所18
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392047552/


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2 : 卯月 ◆UZUKI4SKnM :2014/04/29(火) 21:11:22
【スレ立ておつかれぴょん!】
【そしてそして〜、場所をお借りするぴょん♪】


3 : ◆V1g2.akyKQ :2014/04/29(火) 21:16:07
【うーちゃんとお借りします】

>>2
【それじゃあ続き…はまだ出来てないから、もう少し待っててね】
【今日は司令官は2400頃までかなー】


4 : 卯月 ◆UZUKI4SKnM :2014/04/29(火) 21:19:19
>>3 しれぇかん
【りょーかいぴょん!ゆっくり待ってるぴょん♪】


5 : ◆V1g2.akyKQ :2014/04/29(火) 21:29:25
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392047552/997
はぁ…はぁ…司令官とうーちゃんが繋がってる所、えっちだな…
うーちゃん、こんなにちっちゃいのに、おちんちんが奥まで出たり入ったり…
(耳元に熱い息を吐きかけながら、うーちゃんも見ているであろう光景を言葉に出し)
(返ってくる腸壁の締め付けを、力強い挿入で何度と無く跳ね除け、最奥を突き続ける)
おまけにお尻でこんな気持ち良さそうな顔しちゃって、なあ…?
(舌を覗かせ、快感に蕩けた表情のうーちゃんを、上からじいっと見つつ)
(更に強い快感を与えてやろうと、腰を揺するスピードを上げ)
(先走りによって湿った中で、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、と音を鳴らさせていく)
……でも、そんなうーちゃん、凄く可愛い。
だから、また沢山、せーえき出してあげような……!
(ピストンをまた一つ強め、がくっがくっとうーちゃんの全身を上下に揺すり、髪を振り乱させる)
(その度にペニスが、微妙に違った方向からお尻の中を穿って)
(壁をごりゅっ、ごりゅう、と荒々しく擦り上げていく)
ふ……ぅ、さて…また、出るぞ…
うーちゃんのお腹の中、いっぱいにしてやる…っ!!
(最後は、ほとんど手を離すような勢いで)
(うーちゃんの体重に任せて、ずぐっっ、と最奥へペニスを突きつけてやり)
う……く、ぅう……っ…!!!
(その先端が、腸壁に挟まれつつも大きく戦慄き)
(びゅく、びゅく、びゅくう…、と、うーちゃんの中へと精液を流し込んでいった)

>>4
【お待たせー】


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6 : 卯月 ◆UZUKI4SKnM :2014/04/29(火) 21:54:43
>>5 しれぇかん
う〜…見たくないぴょん…おしりのあな、いっぱい広がってるぴょん…
(自分のお尻の穴が広がっている、そんな様子を見せられて首を横に振り)
(ぎゅっぎゅっとペニスを締め付けたまま、腸の奥をごつごつと突き上げられ)
ふ…!ぎゅっ!んぁ…♪ぉ…♪
(突き上げられる度に声は裏返り、何度も何度も快感に満ちた声をあげ)
(表情もすっかり気持ちよさに浸りきって、しれぇかんの動きをお尻の穴でも楽しんでいるよう)
ふ、びゃ…♪しれぇか…んぅ♪はやい、ぴょん♪
うーちゃんのおひり♪ひれぇ、かんに♪
んぁ!あ、あ…♪ぐちゅぐちゅされりゅの!しゅきぴょん♪
(突き上げられる度に髪がふわりと浮いて、ウサギの髪留めがぴょんぴょんと跳ねる)
(荒々しい突き上げにも声を漏らし、腰をくねらせ楽しんでいるようで)
ふぎゅっ♪
(そして…腕から落とされるかのようにペニスが奥まで突き刺さり)
(身体を仰け反らせながら舌を突き出しぴくぴくと震え)
(精液を腸内に流し込まれながら、一緒にイってしまったようで…)


【じゃあ今日もよろしくぴょん!】
【2400まで、りょーかいでっす!】


7 : ◆V1g2.akyKQ :2014/04/29(火) 22:05:44
>>6
はぁ、はぁっ、はぁ……
(口では断続的に息をつきながら)
(ペニスはぶるぶるっ、と震えて残りの精液を吐き出しきる)
ふー……ぅ、ふぅ…
これで、うーちゃんの上のお口も、おまんこもお尻も、司令官のものだな…。
(うーちゃんに言い聞かせるように、そう、間近から囁く)
(一方手の力は緩み、持ち上げていた両脚を解放して)
(普通に膝の上に座らせるような体勢へ)
とても気持ち良かったぞ、うーちゃん…
うーちゃんも…気持ち良くなったみたいだな?
(と言うと、目の前でふわふわしていた髪の毛に顎を乗せるようにして)
(両手を今度は胸の所に回して、包み込むように抱擁する)
(立て続けの射精に流石に限界が来たのか、そうしているうちに)
(ペニスの強張りも徐々に収まってきて、うーちゃんの中から抜け落ちようと動く)


8 : 卯月 ◆UZUKI4SKnM :2014/04/29(火) 22:27:08
>>7 しれぇかん
はぁ…ふぅ…はふぅ…
(息を切らしつつ、後ろから聞こえるしれぇかんの呼吸に嬉しくなって)
うーちゃん…しれぇかんのものになっちゃったぴょん…♪
えへへ…しれぇかぁん…うーちゃん、嬉しいぴょん…
(すりすりとしれぇかんの身体に身体を預けるようにしつつ髪を摺り寄せて)
…うーちゃん、気持ちよかったぴょん…
しれぇかんのおちんちん、じゅぼじゅぼってするぴょん…
(たくさん求められた事が嬉しくて、にへ〜っと笑い)
(顔を上げてしれぇかんの顔を見上げるようにしつつ、胸を撫でられるとツンと膨らんだ乳首が掌に触れ)
…しれぇかぁん…もう、元気なくなっちゃってきてるぴょん
(お尻の中に入ったままのペニスがゆっくりと抜けてしまうと)
(先ほどまで広がっていたお尻の穴もきゅっとすぐに小さな窄みに戻って…)


9 : ◆V1g2.akyKQ :2014/04/29(火) 22:34:04
>>8
全く…これに懲りたら知らない飲み物を調べもせずに飲むんじゃない、
とか言おうとしていたのに、喜ばせる結果になるとはな…
(と口では言いつつ、満更でもない様子で)
(身体を預けてきて笑顔を向けてくるうーちゃんに、少しだけ苦笑の交じった笑みを返して)
(手に当たった尖った乳首を一度だけ、くりっ、と突いてやる)
そりゃあ…これだけ短い間に、何度もせーえき出したんだ。
おちんちんも疲れるってもんだよ。
(ふー…、っと息を整えつつ、後ろから頭を優しく撫で撫でして)

【そろそろ〆に向かう感じ、だろうか?】


10 : 卯月 ◆UZUKI4SKnM :2014/04/29(火) 22:44:02
>>9 しれぇかん
…でも、うーちゃんすごく反省したぴょん…
(しれぇかんの言葉にまた何か思いついたようで)
(構ってもらえない時にどうしたら構ってもらえるのかをしっかり覚えてしまったようだった)
んぅ…♪
(乳首を弄られると小さく声を漏らしつつ身体をくねらせ)
じゃあ、今日は休憩するぴょん…?
休憩するなら、うーちゃんとゆっくり遊ぶぴょん♪
(頭を撫でて貰うと気持ち良さそうに目をとじて、しれぇかんのぬくもりにどっぷりと浸かり)
(幸せな時間をじっくり味わう事にして…)


【りょーかいぴょん!しれぇかんは心残りはないぴょん!?】
【うーちゃんはこれで〆にいっても大丈夫ぴょん♪】


11 : ◆V1g2.akyKQ :2014/04/29(火) 22:53:38
>>10
……その言葉、信じておくぞ?
(望み薄だなあ、と内心では思っていて)
(多少、ぎこちない口調になっていたかもしれない)
ああ、これじゃ仕事に戻ろうにも戻れやしない。
うーちゃんと一緒に、ゆっくり英気を養う事にするさ…
(こちらも、腕の中のうーちゃんの体温を全身で堪能しながら)
(そのまま暫くの間、頭を撫でつつも抱きしめ続けて…)

【無いか、と問われると迷ってしまうが…!】
【まあでも、ここはここまでにしよう。ロールはこれで〆させてもらうな】


12 : 卯月 ◆UZUKI4SKnM :2014/04/29(火) 23:03:17
>>11 しれぇかん
えへへ〜…うーちゃん、嘘つかないぴょん♪
(しれぇかんが嘘に気づいているとは思わずに、にしし…っと楽しそうに笑って)
じゃあ、ゆっくりするぴょん♪
しれぇかん、うーちゃんしれぇかんにもぉっとぎゅってしてもらいたいぴょん♪
今日は一日、しれぇかんはうーちゃんの物だよっ
(独占したつもりになって、すりすりと頬を摺り寄せつつ)
(にへ〜っと嬉しそうな笑顔をしれぇかんに向け)
うーちゃんね、しれぇかんのこと…だいすき、ぴょん…
(小さな声でぼそぼそと呟くと、恥ずかしさを隠すようにしれぇかんの腕に顔を埋めた)


【りょーかいぴょん!じゃあうーちゃんもこれで〆ぴょん♪】
【しれぇかん、長い間凄く楽しかったぴょん!】
【何度も迷惑もかけちゃったけど…でもでも、しれぇかんと遊べて嬉しかったぴょん…】
【また、うーちゃんを誘って欲しいぴょん…♪】


13 : ◆V1g2.akyKQ :2014/04/29(火) 23:06:06
>>12
【温泉の時からだから、一ヶ月程度遊んでた事になるのか…】
【長い間本当にありがとうな、司令官もうーちゃんと沢山遊べてとても楽しかったよ。】
【もちろん。うーちゃんに隙あらば、またお持ち帰りさせてもらうさー(なでなでぎゅーっ)】


14 : 卯月 ◆UZUKI4SKnM :2014/04/29(火) 23:17:43
>>13 しれぇかん
【思い返すとそんなに長い時間あそんでたぴょん!】
【でも、しれぇかんと遊ぶの凄く楽しくて、長く感じなかったぴょん♪】
【しれぇかんに声をかけてもらうの、楽しみにしてるぴょん!】
【しれぇかぁん♪今日は一段とステキぃ〜♪えっへへ〜♪嘘じゃないぴょん!】


15 : ◆V1g2.akyKQ :2014/04/29(火) 23:22:44
>>14
【それだけ楽しんでくれたのなら、司令官冥利に尽きるってもんだ】
【…全く、こいつめー(うりうりわしわし。それからちゅー)】

【んじゃ…そろそろ退出するよ。司令官も次の時を楽しみにしていよう】
【またな、うーちゃん。】

【お返しします】


16 : 卯月 ◆UZUKI4SKnM :2014/04/29(火) 23:25:31
>>15 しれぇかん
【うーちゃんもこれで退出するぴょん!】
【おやすみなさい、しれぇかん♪】

【うーちゃんもスレをお返しするぴょん!】


17 : ◆Qj/uNNwCpM :2014/05/01(木) 13:06:17
【スレをお借りします】
(純白のローブを身に纏い、耳に当たる部分に神々しい翼を生やした…)
(男とも女とも言い難い中性的な容姿をした存在が、戯れに散策に出かけていた日の事だった)
…おや、あれは……?
(花畑の上に倒れている、一糸纏わぬ「人間」の女性を前に、思わず目を瞠る)
まさか…人間……?
(信じられないと言った様子で駆け寄ると、肩を軽く触りゆさゆさと揺らして)
もし……大丈夫ですか?大丈夫ですか?
(命や身体に別状はないか、確認しながら声をかける)


18 : ◆fZpDAVIICo :2014/05/01(木) 13:16:49
【同じくお借りします】

>>17


……ん…あれ…?
(肩を揺らされるのに合わせて、何一つ纏って居ない裸体に備わった肉も揺れながら意識を回復させると)
(最初に目に入ったのは自分を心配そうに見下ろしている人間、その耳元から羽を生やした異質な姿を)
……羽…え、あれ、何で…っ……!
(呟くと共に薄く目を開いて、身体の違和感に気が付く。自分は丸裸で、此処は見知らぬ世界)
(意識が回復するのに合わせて、現状に驚いた様な態度と共に慌てて相手の目の前に晒されていた裸体の)
(胸元と股間だけを、辛うじて腕を使って隠した)
……あ、あのっ…こ、此処は何処ですか…?


19 : サガミ ◆Qj/uNNwCpM :2014/05/01(木) 13:23:54
>>18
そのご様子から察するに、自ら足を踏み入れたというわけではなさそうですね?
おぉ、おぉ……何という事だ
10000年ぶりの来客とは……
(胸元と股間を隠す様子を、そういう習慣がないために不思議そうに見ていたが)
ここはアカシア界。光の民と闇の民が相互不干渉の生活を続けている、人間の世界より高位に存在する世界です
差し支えなければ、あなたのお名前をお聞かせ願いたいのですが、よろしいですか?
私の名はサガミと申します。長い付き合いになるかどうかはわかりませんが、よろしければお見知りおきください
(人間の世界では絶世の美女と表現されるレベルの笑みを柔らかく浮かべて、深々と一礼をする)

【こちらは肉体的特徴は男性ですが、男性器も女性器も存在する】
【いわゆる「ふたなり」を考えていますがよろしいですか?】


20 : キリナ ◆fZpDAVIICo :2014/05/01(木) 13:36:34
>>19
…えっ、10000年…えっ……
(相手からの説明を素直に聞き受けても、理解の範疇を超えているのか上手く飲み込めて居ない様で)
(少なくとも自分が元々居た世界とは根本的に異なるものだとは、なんとか頭の中で理解することが出来た)
っ…あの、キリナ、です……
(自分に何が起こったかは分からないが、目の前で名乗りを上げながら相手の浮かべる美しさを備えた笑顔に勝手に胸が高鳴るのを感じ)
(頬を赤らめ、どんな名前かも分からない花畑の上から体を起こしながら此方からも名前を伝える)
……私、その…これからどうしたら良いのでしょうか…?

【可能ですよ】


21 : サガミ ◆Qj/uNNwCpM :2014/05/01(木) 13:46:25
>>20
(相手の当惑は当然の事だろう。正直な話、こちらとて目の前の現状が信じられない)
(ただ、こちらは人間の「存在」自体は知っているのに対し、相手はこちらの存在自体を知らない…)
(それだけはどうやら、確かなようで)
キリナ…ですね。その、申し訳ないのですが…
私もまた、人間と会うのは恥ずかしながら初めてでして…どうしたらよいのかという質問に、納得のいく回答を与えられる自信がありません
元の世界に戻りたいのでしょうが、生憎ながらその方法を知っている者が、現在光の国には存在しないのです
(沈痛な面持ちで、実に申し訳なさそうに包み隠さず現状を告げて)
とりあえず、私の神殿にご足労いただけますか?人間の世界にも「神官」という役職は存在すると聞いたのですが、
私もそれに近い役を担っていますので
(手を差し伸べて、自らが務めている神殿への移動を提案する)


22 : キリナ ◆fZpDAVIICo :2014/05/01(木) 13:55:34
>>21
…そう、なのですか……
(元の世界へ帰れる方法を知らない。素直な相手の答えに予想して居たものの気持ちが沈んで行くのを感じる)
(このまま自分は元の世界には帰れないまま此処で一生を終えるのでは無いかと後ろ向きな考えが頭の中を満たしかけた所で)
……分かりました…動かないと何も始まらないですし……
……えっと……
(もしかしたらこの世界から戻れる方法は相手が知らないだけで無いとは限らないと考え)
(もしかしたらこのままこの世界で過ごすのも悪くないかもしれないとも思い、自分を鼓舞する様な言葉を呟いてから)
(相手の提案を受け入れて、差し伸べられた手を取ろうとしてどちらの手を使おうかと迷った後)
(胸元を隠して居た方の手を伸ばして相手の手をそっと握り、豊満な乳房が露わになった)


23 : サガミ ◆Qj/uNNwCpM :2014/05/01(木) 14:08:36
>>22
申し訳ありません。ひとえに私の力不足で…
(沈んでしまったのがはっきりと感じ取れれば、耳の羽が萎れるほど恐縮してしまうが)
(それでも移動する事に対する了承を得て、差し出された手を優しく握る)
(露になった乳房を見て、珍しげな顔を作るが顔を赤らめたり息を荒げたりはしなかった。ただ珍しそうに見るだけで)
(そこでふいに二人の身体が光に覆われると花畑が真っ白く輝き)
(次の瞬間には広い礼拝堂に二人は降り立っていた)

ようこそ、私の神殿へ……キリナ
(気が付けば、キリナは椅子の上に。サガミは女神像と思しき彫像の前に立っていた)
(しかし、自分の姿を知っているのなら、キリナは驚愕していただろう。彫像の姿は、キリナにそっくりだったのだ)
…驚いたでしょう。私も驚きました。私の信仰する神が、まさに目の前に現れたのですから
無論、他人の空似と考えた方が自然ではあるのですが、それにしてはあまりに似すぎている…
失礼しました。何の事やらですよね。その彫像にはそれは意表を突かれたでしょうが…
折角ですし、お聞かせいたしましょうか?私の信仰する「神」について

【こちら主導で展開してしまってますが、よろしいでしょうか?】


24 : キリナ ◆fZpDAVIICo :2014/05/01(木) 14:23:53
>>23
いえいえ、そんなに気を落とさなくても良いで…きゃっ……!
(相手の耳元に生えた羽が萎れた様子が目に入ると、手を握りながら宥める様な言葉を掛けて)
(優しく握り返されると、次の瞬間周りの花畑が一斉に光を帯びた姿に驚きの声を漏らしながら)
(あまりの眩しさに堪らず目を閉じて、光が落ち着いたのが分かり、更には握って居た相手の手の感触も消え)
(目を開いてみると、其処は既に花畑では無く、何処か神聖な雰囲気が漂っている礼拝堂……神殿の中であった)

……えっ…これ…私……?
(目の前に鎮座している女神像は…まるで自分をそのまま像にした様な姿を持って居て)
(此処が相手が仕えている神殿だとしたら、この世界に降り立った自分自身はまるで)
(あまりの驚きに身体を隠さずに見開いた瞳で像を眺め、今まで隠して居た股間も露わになっている)
……ど、どういう事なんですか…聞かせて下さい……

【大丈夫ですよ】


25 : サガミ ◆Qj/uNNwCpM :2014/05/01(木) 14:40:23
>>24
それでは失礼して……
この世界はかつて、新たな命の誕生が皆無の世界でした
我々光の民は、死というものを知らないために停滞しつつも滅びに瀕してはいないのですが、
闇の民はいずれ訪れる死に怯え、種族が滅びる事を待つしかありませんでした
そこに現れたのが「人間」のキリナ……彼女は闇の民の陰茎を体内に入れ、その「精液」を身に受ける事により
その民の子を産み落とすという奇跡を可能としていたのです
注目すべきはその「子」にもキリナと同じく「受胎」が可能であるという事…これにより、多くの種族が滅亡より救われたのです
これが10000年前のお話…しかし、今また、闇の民に滅亡の危機が迫っています
キリナの受胎能力が代を重ねるごとに薄れてしまい、子を産む事ができなくなっています
絶望した彼らは光の民との交流をとだえさせ、今まさに滅びようとしています

しかし…私は、仕える者として思うのです
キリナの名前を抱く貴女なら、それぞれの種族の精液を受ける事により、命を繋ぐことができるのではないかと…
そう考えると、私があの場であなたを見つけたのも、偶然ではないと思えるのです…
(人間の女性にとっては嫌悪感を催すものであるが、話すサガミはむしろ誇らしげである)
(生殖機能が失われている光の民にとって、それに近い姿を持ちながらどんな相手とでも交配できる特別な存在としか映っていないからだ)

…もちろん、伝説を再現するか、知らないふりをして元の世界に戻る方法を探すかは、貴女次第です
しかし追記するなら、40年の後、役割を終えたキリナは無事、元の世界に戻れたとの事です


26 : キリナ ◆fZpDAVIICo :2014/05/01(木) 15:01:27
>>25
…………
(始まった話に対して驚きもせずに、黙って聞くしか無かった、例えそれがあまり聞きたくは無い内容だとしても)
(嘗ての女神として崇められた「キリナ」は、自分自身の身体を使ってこの世界を滅びから救ったのだと)
(自らの胎をこの世界に全て捧げ、子を産み落として、そして無事に元の世界へと戻る事が出来たと理解した)
(自然と伸ばした手を下腹部に、自分の膣を確かめる様に添えながら伝説を聞き終え、深く考え始める)
(伝説の人間と同じ名前を持ってこの世界に来たならば、その通り今もまた滅びを迎えようとしているこの世界を救えば戻れるのか、と)

……ならば、私は……闇の民に会ってみたいです……
もしも、その方々が私を伝説として求めるならばその時は……
(話を聞いてから即座に伝説をなぞらえるのでは無く、目の前の相手を光の民の代表として捉え、もしも滅び去ろうとしている闇の民も伝説を望んだならば)
(嘗ての「キリナ」と全く同じ事を身を持って行うのだと、はっきり相手の目の前で言葉にして伝えた)
(自らを世界に捧げる、その行為に抵抗は無い訳では無いのか裸体を小さく震え上がらせてこそ居たが)
……わ、私は闇の民の精液を受けて、受胎、してみせます……
(その時は確かに伝説を再現してみせるのだと宣言した)


27 : サガミ ◆Qj/uNNwCpM :2014/05/01(木) 15:09:42
>>26
(自分の話を真面目に聞いてくれているのがわかれば、自然とキリナを敬う気持ちが強くなる)
(相互不干渉とはいえ決して敵対してなどいないし、かつては交流も盛んであった)
(また、サガミも含めてある程度の光の民は、個人的な付き合いのレベルでは闇の民と知り合っている事も多く)
(彼らの嘆きを知っているが故に、伝説の再現以外に、単に救ってやりたい気持ちも抱いていることをも告げた)

私の知っている闇の民は……
豚人族…人間の世界でも「オーク」という言葉に聞き覚えがあるのではないでしょうか
それに鱗人族に、魚人族……
いずれも一握りの存在しかなく、明日をも知れない日々を送っています
無論、残り1人というわけではないので、その中から一人を選び受胎の相手としていただきたいのですが…
(やや厚めの本を棚からとると、キリナに手渡しページをめくらせる)
(その中には数人のオーク、リザードマン、それにマーマンの写真が掲載されていたが)
(どれもサガミとは全く異なる…異形と言ってもいい姿形をしていた)
この中から相手を選択していただき、それを告げていただければ…「受胎の間」に相手を呼び、あなたもそちらへ送ろうと思います
…よろしいでしょうか?


28 : キリナ ◆fZpDAVIICo :2014/05/01(木) 15:23:54
>>27
……っ……分かり、ました……
(サガミに手渡された本には、伝説上の自分ならば救わなければならない闇の民の姿が載って居た。誰もが光の民とは異なる)
(そして、光と闇という事からだろうか。美しいサガミとは異なった異形の姿を誰もが持っているのが見えて、露骨に驚く)
(人間世界においても耳にした事はある…フィクションの中の世界では、何もかもが敵として扱われる様な存在)
(自分がこの中の誰か一人と、否、世界を救うのだとしたならば順番だけを考え後は全員と交わり、そして)
(人成らざる子を孕んで、産み落とさなければ成らないのである。その事実に震えるも、言葉通りにまずは会わなければならないと意を決し)

……先ずは、この人に是非を聞いて…了解したならば、その時は……
(誰にするべきか考えた末に、ページを捲り最終的には一枚の写真を指差した)
(リザードマン。相手が言うならば鱗人族の一人に事情を尋ねて、相手が受け入れたならば自分も、と)
(伝説をなぞらえての行為を、異形に胎を貸す事を決意した)


29 : リザードマン ◆Qj/uNNwCpM :2014/05/01(木) 15:38:08
>>28
(震えるキリナの肩を、サガミは宥めるように撫でて)
案ずることはありません。あなたも恐らくは光の民と同じように、この場所で時が流れる事はないでしょう
40年後のあなたもその姿のまま…女神キリナはあの彫像の姿のまま、帰還したと聞きますので
(それがフォローになってるかどうかは微妙だったが、相手に拒絶されてないことに深く安堵しており)
それでは……新たな伝説のために…力をお貸しください、女神キリナよ…
(杖を手に取って呪文を唱えればキリナの身体が光に包まれ、またも彼女は別の部屋へと移動していた)

(彼女が降り立ったのは、天蓋付きの広いベッドだった)
(目を開けば眼前に、先ほどキリナが選択した相手が静かに座っているのがわかっただろう)
(鱗に身を包みながらもサガミとは全く異なり全身が逞しく)
(股間で屹立している陰茎は、人間より大きくはあるが十分にキリナの膣に馴染むほどの絶妙なサイズで)
(その根元にある陰嚢は、受胎する相手がいない事を示すように肥大化しており、その精子は孕ませることに特化しているタイプだとわかるかもしれない)
おぉ……あなたが…サガミ殿の主である…女神キリナ…!
栄えある伝説の1ページに私めを加えていただけたこと、まさに光栄の至りであります…!
(野性溢れる外見ながら、恭しく礼をする様子などはサガミと変わらない)
(本当に伝説の女神として扱われていることが容易にわかる反応である)

女神様…我らが闇の民は、いずれも滅亡の危機に瀕しています
…正直な話、諦めていた部分もありまして…光の民と食卓を共にする事すら、20年はありません
…それをお救い頂ける存在がこうして目の前にある事…それだけで救われた気持ちになります…
あなたの求める事なら、何でも致します。あなたのご希望通りに動き、あなた好みの受胎を行い…
命を繋ぐことをお約束いたします。ですからなにとぞ……そのお身体を貸していただけることをお許しください…


30 : キリナ ◆fZpDAVIICo :2014/05/01(木) 16:00:32
>>29
……そうなのですか?でしたら……
(肩を抱かれながら、自分の姿が年老いる事無く世界に帰ったと聞いて幾らか安心する)
(この先姿は変わらないまま、闇の民の子を孕み産み落とさなければならないのは変わらない)
…………

(相手が杖を掲げたのを見て、再び自分の周りを光が包まれ、眩しさから目を瞑り光がおさまった先には)
(また異なる部屋へと。女神の為にあつらえた様な天蓋付きのベッドの上に、彫像が生き返ったかの様な)
(柔らかな肌を備えた、女神そっくりの姿をそのままに、目の前に自分が指定した相手が居るのを確認した)

……っ…そうなのですか……
(人とは異なる頑健な筋肉と鱗に包まれた巨大な体格。そして股間には既に興奮して居る様子が分かる陰茎)
(恭しい態度に合わせて動きに応じて巨大な陰嚢が揺れ動く様子が見えており、相手の言葉にあまり集中出来ない)
(しかしながら此方に対しての敬意は確かに持って居ると分かり、無理矢理乱暴に、等は望まない限り無いであろう事は理解した)
(自分は女神だと自覚こそ無いが、滅亡の危機に晒される相手がそう信じ込んで居るのならば、その通りに振舞おうと)
(闇の民が望むままの女神を、相手が求めるままに演じ、伝説をなぞると決めた通りに)

……構いませんよ……いずれ私の子達の力が鈍り、こうした危機が有り得るのだと知っていました…
ですから、再び此処に戻って来たのです……光が有る限り闇もまた必ず有る、私はそのどちらも大事だと思っています……
私は、あくまで子を孕めるだけです。次へと繋げる力が有るかは、貴方達次第……
其処まで畏まらずとも、精を私の中に貴方が求めるままに注いで下さい…私は、全てを受け止めてみせます……
(女神らしい言葉をどうにか紡ぎ出すと、ベッドの上に仰向けに寝転び、完全な無防備となって相手を誘い出し)


31 : リザードマン ◆Qj/uNNwCpM :2014/05/01(木) 16:11:58
>>30
(性器がこうまで満ちているのも一種の進化のようだ)
(いつか巡り合える女神に確実に受精させられるように…ということなのだろう)
おぉ、キリナさま……!
(無論初めて姿を見る事になる女神は、豊満な肢体と柔らかい表情を持っており)
(それが神々しく見えたからか拝むようにさらに礼を深めた)

ありがとうございます。我々のために…あぁ、伝説は本当だったのですね
しかし、その通りであります。かつて授かった繋げる力…薄れてしまったのはひとえに我らの不徳と致すところ
そして、本能が今、あなたを全力で求めております。それを受け止めてくださるのなら…
(既に先端が先走りで湿っている、人間と異なる点として無数のイボが生え揃った男性器を見せつけて)
(がばっと上から見下ろす形を取り、礼を尽くしながらも人にとっては異形となる顔を見せてしまいながらも)
(手を伸ばして揺れる乳房をゆっくりと揉み、舌から涎を垂らして首筋に落とし)
はぁ…はぁ…私の求めるままに…キリナ様、あなたを頂きます……!
(右手で性器を開き、左から陰茎を近づけて先端を当てお互いの濡れ具合を確認する)
おぉ、キリナ様も濡れていて…これが受胎のための「性器」……!
(感極まった様子で叫ぶと、全身がぶるぶる震える。誘われたままにぴったりとくっつけた先端を、腰に押し出させて…)
…おぉぉぉっ!!
(ずぶぅぅ…と、性欲に燃え滾った陰茎を膣内に押しこんでいく。イボがヒダを刺激しながら奥へ奥へと進んでいき)
(胸を揉みながら躊躇いつつも遠慮をせず性器を押し込んでいく姿は、人間を犯すモンスターと見た目は変わらなかった)


32 : キリナ ◆fZpDAVIICo :2014/05/01(木) 16:26:43
>>31
(異形の相手を前にして、人間よりも遥かに滾った性器に、我が身の全てを明け渡す)
(自分が伝説に謳われた女神ならばそうする。そのまま繋がり、注がれ、孕み、産み落とす)
…………
(確かな敬意を持って扱われ、その上で相手と交わる。それに呼応するかの様に、もしくは陰茎を前に身体の方が昂ぶったのか)
(股間に存在する性器は、相手の性器と同じく薄く濡れて居た)

っ…そう、です…私を、好きなだけ、求めて、下さい…っ――!
(覆い被さって来たのを見えて既に逃げられなくなった。相手の為にも、そして世界の為にも)
(柔らかな乳房は相手の無骨な手の中で極上の触り心地と合わせて程よい弾力を持った感触を伝えて)
(首筋に涎の冷たさを、そして性器にはその通り相手の性器が、その表面に生やされた疣が触れる感触が伝えられ)
(モンスターの外見を備えた相手が、求めるままに性器を一気に押し込んで行って、人間の性器と繋がり合った)
…っ……あぁっ……!
(あまりにそれは、気持ち良過ぎると、女神としてでは無くキリナとして感じ取った)
(全体に生えた疣が肉襞を丁寧に擦り上げながら、巨大さ故に奥深くまでその刺激が届いて弾ける)
(その通りまるで女神の為だけにあつらえた様な陰茎に、身体をくねらせながら、息を整えようとして)
(例え相手が何で有ったとしても、内側の肉襞は挿入された性器を求めて、全体を締め付け襞を絡ませ、放出を促す様に動き始める)


33 : リザードマン ◆Qj/uNNwCpM :2014/05/01(木) 16:40:29
>>32
おおおぅっ!キリナ様っ!
(女体についての勉強も一応はしていたが、それはこのリザードマンがサガミの友人だからに過ぎず)
(イボをふんだんにあしらった性器も大量の精液を瞬時に蓄えられる陰嚢も、いつか現れる女神に対する進化の証でしかない)
(その進化は必然的に先代のキリナに対する性行為をはるかに上回る快楽を約束しており)
(鱗がびっしりの掌は下手をすると傷をつけてしまうかもしれなかったが、何故か傷や痛みは伝わらず代わりに快楽だけが走り抜けて)
(戯れの意味を込めて指先で薄桃色の突起をつまみあげれば、ビリビリと快楽の電流がキリナの脳髄を焼いた)

わかりますか?キリナ様…私の性器がキリナ様の中に覆い尽くされています!
何と言う快感…これが子供を作るという行為なのですね……命をつなぐだけでなく、快楽すら覚えられるなんて…
本当に本当に、どれだけ礼を言っても足りません!キリナ様!女神さま!
(生え揃った疣はキリナの内部構造を熟知しているかのように的確に快楽をもたらす部位を選ぶように愛撫して)
(それに反応するようにきゅううと窄まる肉襞はまるでリザードマンの性器の形になったかのようにぴったりフィットする)
(息を整えている間は動くのを止めて快楽を互いに我慢し、整ったとわかればがむしゃらに腰を振り乱して疣を擦らせ子宮に先端をぶつける)
(突くごとに揉むごとにリザードマンの性器は質量を増して、キリナの太ももの上に乗っかったままの陰嚢は精子の生産で大忙しである)
キリナ様!…求めます!命だけではなく快楽を!キリナ様の中が気持ちいいのです!だからもっと!もっと締め付けてくださいぃぃ!!!


34 : キリナ ◆fZpDAVIICo :2014/05/01(木) 17:01:21
>>33
はぁぁっ…あ、ぁ…っ……!
(予想よりも遥かに上の快楽が走り抜ける中で、息を整えて居る間にも中に感じる陰茎の質量が全身を責める)
(無数の疣が動かさずとも触れるだけで強烈な快感を全身に与えていて、整えようとする息にも熱を孕み)
(鱗が生やされた掌が胸元の柔らかさの反面に硬くなって居る先端を軽くつまみ上げられるだけでも)
(溢れる快感は、人間同士の交わりの時よりも遥かに強いものだと身体で理解して、身体は更に昂ぶる)
(まるでその身体は女神の再来とでも言う様に異形の姿を持つ相手との交わりによって、大いに喜んでいた)

あぁ、あぁ――っ…こん、なっ……!?
こ、これがっ、あぁ、あぁぁっ……!
(歓喜の声を漏らしながら相手が腰を動かし始め、その激しさと合わせて全身に走り抜ける快感は)
(女神として振る舞う意識も彼女が敬われる対象として見なされる事すらも頭の中から消し去ってしまう程の)
(強烈な快感が全身に何度も突き抜け、子宮に先端をぶつけながら無数の疣が襞を何度と擦り続けていて)
(次第に内側で更に質量を増した陰茎を感じられ、もう直ぐにでも膨らんだ巨大な陰嚢の中を子宮の中に注ぎ込もうとして居るのだろうか)
あ、あっあ、あぁ――――っ!?
(求められる叫び声に合わせて、高らかな鳴き声を放ちながら彼女は達してしまった)
(相手の陰茎にぴったりと触れていた肉襞が、合わせてぎゅうときつく締まって、子宮の入り口は緩む)
(まるで精を、相手の願望を望まれるまま叶える、正真正銘の女神の様に)


35 : リザードマン ◆Qj/uNNwCpM :2014/05/01(木) 17:13:28
>>34
これが…これが……受胎の儀式…!
女神さまと私との、命を繋ぐ行い…き、気持ちよすぎる……ぅぐぐっ!
(受胎能力が薄れてしまったために性行為が行われなくなって久しい現在)
(それを蘇らせるかのように始まり続けられる行為は至高の快楽となって襲いかかっており)
(キリナもそれに身体を喜ばせていることなど知らないまま感謝と快楽をただただ腰の動きと声だけで示して)
(疣は相変わらずごりごりと襞を削るように刺激して、その度にきゅっと引き締まる感覚を受ければ涎を垂らしながら惚けるような顔を見せて)
あっ……キリナ様の中が、さらに引き締まる……私の中を子孫の種が駆け巡り昇っていく……!
これが…これが……これがぁぁぁ!!!
(受胎のための準備がすべて整った事を本能で察すると、緩んだ入口にどずん!と太く硬い亀頭が体当たりを食らわせて)
(その行いと同時に亀頭にまで熱い感覚と共に精子が昇っていき、その感覚に酔い痴れながら乳房ををわしゃわしゃと強く握るように揉んで)
(亀頭の先でついに噴火が起こり、待望の種付け、受胎の時が訪れた)
いぅぉぅぁぁぁっぐ……お、おぉぉ…おぉ……ぐっ…搾り取られてます…女神さまにぃ……
(液体と呼ぶのが相応しくないほどのプリプリ感を持ったゲル状の精子が大量に放出され、開かれた子宮に押し合うように注がれていき)
(たっぷりと溜めこんでいた陰嚢が少しずつ縮小していき、同時にキリナのお腹が膨れはじめた。それだけの量を注いているのだった)


36 : キリナ ◆fZpDAVIICo :2014/05/01(木) 17:30:15
>>35
(この為だけに進化した異形の陰茎によって胎内を掻き乱され、感謝を存分にこの世界には久しく存在しない)
(肉欲によって現されるままに絶頂を迎え、子宮を陰茎が突き上げて緩んだ入り口に先端が食い付き)
(余韻に浸る間すらも存在しない、闇の民を救う為の女神として…受胎させるべく大量の精が中に直接放出された)
あ…あっぁ……――っ…!
(生命力の塊が、もしくは闇の民を救う為の希望が、胎内にたっぷりと注ぎ込まれて中を満たされて行く)
(人間のものよりも遥かに濃い、液体とも言い難い多量の精子を含んだそれは熱く重く、子宮の中を満たすに合わせて)
(膨らみ掛けた下腹部にずっしりとした重さとじわじわと内側から身体を焼く熱、生命力の高さを知らせる様に蠢く感覚まで伝えて来る様だった)
(荒げた息を整えているその表情は、女神としてでは無く、交わりの快楽に惚けた一人の女性としてのもので)
(例え種族が違うとしても、間違い無く自分は孕んでしまうのだろうと確かに思いながら、繋がったまま相手を緩んだ瞳で見上げる)
……ごめん、なさい…私は……女神では無いんです……急にこの世界に来てしまった、人間なのです…っあ……
……ですがっ…貴方の子は、絶対に受胎するんだと、感じます……ですから……
……私は……私にそっくりの女神になれるのか……教えて、下さい……


37 : リザードマン ◆Qj/uNNwCpM :2014/05/01(木) 17:42:31
>>36
あ…お、おぉぉ…おぅぉぉ……!
(子孫を残せない故の身体が、逆に受胎可能な身体を見つければ必ず残せるよう性器を進化させたのだろう)
(その全てが胎内に注ぎ込まれた、幾兆の精子一つ一つが彼女の中を探りまわるように蠢いて)
(それが体感となって現れたかどうかは怪しいがとにかく注ぎ込まれた後の、つまり今の表情は)
(色によがる一人の乙女として見えた。人間を知らないリザードマンにとってはそれが女神そのものなのだが)
(直後告げられた意外な一言に、敬意を全く失わないまま丁重に返答する)
人間……?キリナ様、サガミ殿から聞きませんでしたか?
このアカシア界は光の民と闇の民のみで構成されていて、人間は一人も存在しないと……
その人間であり、さらに女神の名前を持つあなたがこの世界に来てくれた…それが重要なのです
あなたが私の子を受胎すると感じてくれているなら、なんの心配も要らないでしょう
…あなたは我々の危機を救ってくださる女神です。誰が何と言おうとも
(膨らんだお腹を撫でながら、快楽と感動で潤んだ瞳から一筋の涙を零しつつ、包み隠さない本心を告げる)
(絶滅から救ってくれるだけでなく、こんなにも気持ちよくしてくれた…キリナは確かに、このリザードマンにとっては女神なのだった)

【すみません。そろそろ時間ですが、どうしましょうか?】


38 : キリナ ◆fZpDAVIICo :2014/05/01(木) 18:05:23
>>37
あっ…そうなの、ですか…ぁ…っ……
(何兆もの精子が子宮を満たして、中で受胎させるべく蠢く感覚を味わいながら)
(素直に自分が女神では無いと明かしても、以前として丁寧な口調と此方に対する敬意は変わらずに)
(はっきりと答えてくれた真相と膨れ上がった腹部を撫で回される内、蠢く精子が更に奥へと結び付いたのが本能的に分かって)
(自分の目の前で感動の涙を浮かべる姿を見ながら、次第に余韻も薄れて来ると相手の目の前で身体を起こして)
……ありがとうございます…でしたら、他の闇の民にも伝えて下さい。私は…女神として、如何なる者も受胎の間にて待つ、と……
(相手の子を確かに孕み、滅びから救ったのだという実感を味わい相手が瞳に浮かべた涙をそっと拭い去り)
(絶滅を迎えようとしている闇の民を救う存在として、救えるのは自分一人しか居ないのだとも思って、確りと言葉を伝える)
(以前の「キリナ」と同じ慈しみを持って居る様な言葉は、確かに彼女が目の前のリザードマンにとっての、女神と言って良いのだろう)

【凍結か〆か、どちらでも良いですよ】


39 : リザードマン ◆Qj/uNNwCpM :2014/05/01(木) 18:10:39
>>38
【ではキリもいいですし、ここで〆でお願いします】
【お付き合いありがとうございました】


40 : キリナ ◆fZpDAVIICo :2014/05/01(木) 18:15:46
>>39
【ありがとうございました】
【スレを返します】


41 : 一条楽 ◆xtVCHvt57Q :2014/05/01(木) 22:28:06
【小野寺 ◆KbDC7WjZpYとの試食にお借りします】

小野寺の試食にお借りしm―――、いやいやいや違う違う。
「と」が抜けてるぞ俺。「と」が!!
……一文字違うだけでえらい違いになっちまうな。気を付けよう。願望が出ちまうっての怖すぎる……


42 : 一条楽 ◆xtVCHvt57Q :2014/05/01(木) 22:47:30
おぉ、こいつはまた… お返しします。


43 : ユグドラ ◆Nx6cMf.Nq2 :2014/05/02(金) 00:31:23
【英雄王との打ち合わせにお借りします】

提示された場所は…ここなのね。

(部屋に足を踏み入れると何処か落ち着きなさげに辺りを見回している)


44 : ギルガメッシュ ◆XgMFXgiI3I :2014/05/02(金) 00:36:20
英雄王、ギルガメッシュが借り受ける。

さて、移動したは良いが――打ち合わせる程の事があったかと言われれば思い付かぬな。
フハハハハ、我とした事が、眠気が差し迫っていたとは言え何と言ううっかりか!

まあ良い。我にはなくとも、お前にはないとも限らん。
――何、我は顔を見せた輩と雑談でもすれば良いかと思っていたのでな。
あちらでも幾度か言ったが、希望はないと言うだけの話よ。
故に、あれをしたい、これをしたい等と、お前に腹案があるのならば疾く告げるが良い。


45 : ユグドラ ◆Nx6cMf.Nq2 :2014/05/02(金) 00:43:07
>>44
だ、誰でも…そういう事はありますよ。
だから、気にしないで下さい…余計なお世話だったら申し訳ないけれど。

ええ、随分と時間も遅くなってしまって…ごめんなさい。
雑談をするに当たっても、その…情事に与する事であっても…。
えっと、もし良ければ…ですけど。俗に…イチャイチャ、と言われる事が出来れば…と。
元来、私がそうした事と縁がなかった所以もあるのですが…。


46 : ギルガメッシュ ◆XgMFXgiI3I :2014/05/02(金) 01:03:29
>>45
たわけ。我がその様な事を気にしている様に見えたとでも言うのか?
が、その気遣いを無碍にするのも勿体なかろう。故に、受け取っておく。――感謝するが良いぞ、娘。

……さて、本題だがな。少しばかりメタな方向に振れるが、聞き流すが良い。

仮に我とお前が情事に至ったとなれば、時間が幾らあっても足りぬのが目に見える。
と言っても、その責任は我が一身に背負う物よ。お前に因する事ではない。
単に我の流れの組み立て、それに見合う詞の選定等で返信が尋常でなく遅くなると言うだけの話なのでな。

故に、情を交わしては我の意欲の維持が叶わぬと見た。――よってだ。
我に無暗に甘ったるく構い倒されたいと言うのであれば、色事の絡まぬ形に限定されるが良いか?
それで構わぬと言うのならば、お前の望みはこの英雄王、ギルガメッシュが叶えると約しよう――。


47 : ユグドラ ◆Nx6cMf.Nq2 :2014/05/02(金) 01:14:26
>>46
あ、ありがとうございます…。

分かりました、しっかりと聞き届けるわ。
…そういう事なら、理解は早いものだと思う。
実際…何事にも、待つ事には、慣れているのだけど。

ええ、それでも構いません。
無理があって、楽しめなければ…互いにこうして出会えた縁が意味をなさなくなってしまうだろうから。
よろしくお願いしますね、ギルガメッシュさん…あ…様、の方がいいでしょうか?


48 : ギルガメッシュ ◆XgMFXgiI3I :2014/05/02(金) 01:24:33
>>47
たわけ。様などと呼んで、無暗に遜られても気色が悪いわ。
呼び名はそのままで良い。代わりに、我もお前の事は好きに呼ばせてもらうがな。

さて、眠気も満ちた。我は休む。
機会は伝言版にて擦り合わせ、重ねれば良かろう。
――またの機会、精々期待しておくのだな、娘。

【英雄王たる我がこの場を返す】


49 : ユグドラ ◆Nx6cMf.Nq2 :2014/05/02(金) 01:38:00
>>48
そう…それなら、ギルガメッシュさんと呼ばせて頂くわ。
私はユグドラ…ユグドラ・ユリル・アルトワルツと言います。
ええ、貴方の好きなように…。

時間が時間なのだし、致し方ありません。
分かりました、その言葉に甘え…楽しみにしていますね。

【それでは、私も同じくお返しします。………お休みなさい】


50 : ◆B4IENZcb1M :2014/05/03(土) 12:48:11
【スレお借りします】


51 : ◆OwnK294ydg :2014/05/03(土) 12:50:11
【スレをお借りします】

アーケードの格闘というのは、ベルトスクロールアクションということで間違いないでしょうか?


52 : ◆B4IENZcb1M :2014/05/03(土) 12:55:41
>>51
よろしくお願いします。

いえ違いますね、スト2みたいに特定ステージで特定の敵を順に倒してくイメージでした。
もっともこちらの当初のイメージがそうだったというだけでファイナルファイトみたいなそっち系で
大勢の雑魚敵に群がられてとかそんなでも全然かまわないというか、そっちの方が楽しいかもです。


53 : ◆OwnK294ydg :2014/05/03(土) 12:58:27
>>52
では、ベルトスクロールアクションで今回はお願いしたいと思います。
兄妹の関係は良好なものでいいでしょうか?冷えている方が好みですか?


54 : ◆B4IENZcb1M :2014/05/03(土) 13:04:08
>>53
了解です。
いろんなエッチな敵とか、エッチなアイテムとか出してくれると嬉しいです。

仲良しってことでいいですよ。
ゲームはこちらもノリ気でやってるか、仕方なくつきあってあげてる感じか、完全に強制かはどれが好みですかね?


55 : ◆OwnK294ydg :2014/05/03(土) 13:06:55
>>54
エッチな敵は了解ですが、
エッチなアイテムというのは、バイブとかそういうものでしょうか?
肉体改造アイテムなども、嫌でなければ出してみようと思います。

仲良しなら乗り気でやってほしいですね。
甘えん坊の妹に少し兄離れさせるために、でもいいでしょうし
愛情表現の一環として、でもいいかなと思います。


56 : ◆B4IENZcb1M :2014/05/03(土) 13:15:00
>>55
そうですね、攻撃力や防御力が上がるとしてエッチな玩具を付けさせるとか
回復アイテムが浣腸とかそんなのをイメージしました。
肉体改造は程度によりますけど、一時的におっぱいが大きくなって母乳が出ちゃうとか
クリが大きくなって敏感になっちゃうとかそんな感じでしょうか?

じゃあエッチな性格で楽しみながら玩具にされるような感じでやります。
そちらは完全にゲームの外から見守りいろんな仕掛けでこちらを弄び外から眺めて楽しむ感じにしますか?
それとも雑魚からボスまで敵一体一体にリンクしてて、大量のお兄ちゃんにセクハラされて犯されるみたいな世界にしますか?
こういうゲームだと二人プレイってのもありかもしれないですね。


57 : ◆OwnK294ydg :2014/05/03(土) 13:20:23
>>56
浣腸はスカに繋がる可能性を考えてあえて外していましたが
そちらがお好みなのでしたら採用してみますね。
母乳は好みなので是非、と思います。
クリも反対する理由はないので、ぜひお願いします。

こちらは、外から見守る形で進めようと考えていましたが…
やはりそちらの好みに合わせようかなと思います。
特に希望がないのでしたら見守る形で進めようかなと。

余談ですが、オリキャラ同士…ですよね。
こちらのキャラ上のモデルは戦極凌馬みたいな感じで行こうかなと考えています。
年齢は彼より少し下くらいで。
そちらももし、モデルらしきものがあれば、あらかじめ教えていただけると嬉しいです。
もちろんなくても構いません。


58 : ◆B4IENZcb1M :2014/05/03(土) 13:28:09
>>57
ではスカも可ならそういったアイテムでも敵の攻撃でもありでお願いします。
改造は母乳を出し切るまでとか一定期間がいいかなとは思います。

では外から見守る形式でお願いします。

戦極凌馬は……ガイムのキャラですよね?彼の変態性が性欲の方に直球な感じですかね。
ではこちらのモデルは脚本つながりで、まどマギのキャラとかどうでしょうか?
自分はまどかか杏子がやりやすいかなと思いますが。


59 : ◆OwnK294ydg :2014/05/03(土) 13:33:39
>>58
わかりました。どちらにするかはその時に決めさせていただきますね。
肉体改造の方も了解です。

直球といいますか、元々の倫理観を無視する性格に加えて、
スポンサーの意向などに適当に従ってバーチャルなエロゲームを作り、
そのテストとして身近な妹を選んだ…という流れですね。

そうですね。ではまどかのような形でお願いします。
折角なので武器は光の弓にしましょうか。
弾数制限があるためここぞという時にしか使えずに、他に乗りきるには性交しかない、と言ったシステムで。


60 : ◆B4IENZcb1M :2014/05/03(土) 13:41:00
>>59
妹に欲情と言うよりは実験台みたいな感じですね。
そっちの方がより鬼畜な感じでおもしろいかもですね。

じゃあイメージはまどかでお願いします。
年齢、体系もあんな感じでいいでしょうか。

ゲームの中の衣装ですけど、最初はまんま魔法少女的な感じで
敵の攻撃で破られたり溶かされたりして、裸で進むことになったり、エッチな服に着替えることになったりみたいな感じにしましょうか?
あるいは最初から全裸とか悪戯されやすいように大事な所が丸出しな服とか。


61 : ◆OwnK294ydg :2014/05/03(土) 13:45:35
>>60
はい。鬼畜ですが悪意はなく、
妹への愛情表現レベルと考えてる形ですね。

年齢や体型は高校生になった感じでお願いしていいですか?
甘えん坊なところはそのままにしていただいて。
衣装は、乳房と秘所が露出してる方がいいかなと思います。


62 : ◆B4IENZcb1M :2014/05/03(土) 13:55:07
>>61
じゃあ少し大きくなったまどかで、おっぱいもそれなりにあるぐらいでいきますか。
衣装はピンクのレオタードで乳房と秘所とお尻の部分が繰りぬかれて丸出しという恰好でいかがでしょう。

他にご質問、希望等なければそろそろ始めてみますか?
こっちの名前はストレートに「まどか」でいいですかね?


63 : 凌馬 ◆OwnK294ydg :2014/05/03(土) 14:07:47
>>62
逆にこちらは大学生程度の年齢で、本来の凌馬より一回り年下としたいと思います。
衣装の方も了解しました。

はい、では始めますね。
こちらもストレートに凌馬にしますが、
オリジナルという事で苗字は伏せましょうか。二人とも同じ苗字でしょうし。

ではよろしくお願いします。書き出しをしますね。

(倫理観と引き換えに類稀なる知識を持つ青年、凌馬は、とある企業から秘密裡に依頼を受けていた)
(現実の人間をゲームに引き込むプログラムの作成、である)
(莫大な報酬と暇つぶし、その程度の理由でそれをあっさり引き受け、実に1か月足らずで作り上げてしまったのだった)
さて…と。理論上は完成だが、肝心のテストプレイはどうしたものか……?
見ず知らずの人間を使ってのテストは、あちらさんに止められているし……ふむ。
(そんな時窓から外を見下ろしていると、制服姿の少女が歩く姿を発見)
(それも、「見ず知らず」の人間ではなく、同じ家に住む妹、まどかである)
見ず知らずじゃなければいいんだろうな…?
(そんな勝手な理屈を練り上げて、迎え入れようと玄関へと降りる)

(がちゃりとドアが開き、桃色の髪の毛がチャーミングな少女が帰還する。それを見るなり片手を軽く挙げて)
やぁ、お帰り。愛する妹よ。
(飄々とした様子でふざけ口調のまま挨拶をし、手を出して鞄を受け取る)
今日も学校、楽しんできたみたいだね?高校生活は本当、あっという間だ。
楽しむだけ楽しんで、次につなげてほしいものだ…さて、早速だけど、折り入ってお願いがある。
話だけでも、聞いてくれないかな?


64 : まどか ◆B4IENZcb1M :2014/05/03(土) 14:20:50
>>63
【ではよろしくお願いします】

ただいまーっ
ありがと、お兄ちゃん。
(まだ少し高校生にはなりきれていない感のある幼さを残す少女は、笑顔でそう言って鞄を渡し)

うん!
最近急に暑くなったよね、これじゃすぐ夏になっちゃいそうだよ。
(そう言いながら兄の前でも平気で制服を脱ぎだし、薄いピンク色の下着姿になる)

(それは兄相手だから気にしていないという幼い時のままの無頓着さだけではなく)
(外見に似合わず性的なことに興味が尽きない彼女のお試し行動でもあった)

えーっと、なにかな?
わたしに出来ることならきいてあげたいなって思うけど?
(着替えの手を止め、下着姿のまま兄に向き合って聞き返す)
(妙に回りくどい言い方だけど、兄が変人なのは自分も知っているのでそこは特に気にしない)


65 : 凌馬 ◆OwnK294ydg :2014/05/03(土) 14:30:09
>>64
あぁ…そういえば最近空調がいたくよく働くと思っていたが…。
そんなに暑かったのか。実にご苦労様だな。
(目の前で制服を脱がれても、そんなに暑かったのか…くらいにしか考えない)
(何をされてもきっと、家の中でも白衣姿の兄に比べれば常識の範疇で収まっているだろう)

服を脱いだのならむしろ好都合だな…実は、手伝ってほしいことがあってね。
部屋に戻ったら、服を脱いで待っていてほしいんだ。
下着姿でも大丈夫かもしれないが、あまり高そうなものは身につけないでほしい。
いや…実はね?今回「人間をゲームの中に取り込むプログラム」を開発したんだが、今回のゲームの主役は女性に決まっててね。
そこで是非とも、愛する妹の力を借りたいと考えているんだ…端的に言えばデータ取りだね。
どうだろう。引き受けてくれないかな?報酬はもちろん、用意してある。
今回のスポンサーからの報酬から、半額だ。50万くらいかな?
(人間を取り込むとか、服を着ないで自室で待っているだとか、割と容赦ない要求が初っ端から飛ぶ)
(その分、報酬にも糸目をつけない。元々研究者気質なので、研究資金さえあればあとは割とどうでもいいのである)
(もちろん、断るのならテスト無しであげるだけだ。テストするのは完成度上昇のために過ぎないのだから)

【まどかの部屋にゲームへ取り込むクラックみたいなのを配置する形で始めようと思いますが、よろしいですか?】
【因みに今日のリミットは18時頃になります。凍結の可否もよろしければお伝えください】


66 : まどか ◆B4IENZcb1M :2014/05/03(土) 14:48:31
>>65
ええっと、それって……これも脱いですっぽんぽんでってことかな?
(ブラ紐とショーツの端を少しつまんで引っ張りながら)
(流石に少し恥ずかしそうに、でも何か期待しているような表情で)

って、それよりもなんか凄いこと言ってない!?
……でもお兄ちゃんならそれぐらいやってもおかしくないか。
えっと、キケンなわけじゃ……ないよね?
(危険なことを妹にやらせるわけないと兄を信じる気持ちと)
(でもこの人なら……とある意味兄をこれ以上なく理解している自分が少し葛藤するが)

50万!?
(そこに金銭欲はそこまで強くないけど、女子高生を操るには十分な金額が飛び込んでくる)
(しかし、女子高生には大金でも、そんな大それたプログラムの報酬としてはその倍の100万は安いのではないかと)
(半額といいつつ兄に騙されているのか、それとも兄が騙されてその程度で動かされているのか)
(まぁ考えるまでもなくこの人なら後者に近いんだろう、そもそもお金じゃなくてその開発の内容が兄を惹きつけたんだろうと思い)
(兄が興味を持ったゲームの内容に自分も興味を持ったのと……単純に兄に協力してあげたいという気持ちが後押しする)

わかったよ……じゃあちょっと待っててね。
(制服をハンガーにかけて下着姿のまま部屋に戻ると)
(下着も脱いで全裸になると急いで部屋を片付ける)
(裸は見られてもそんなに恥ずかしくないけど部屋は恥ずかしいのだ)
(ちょっとエッチなものも見られないように、思春期の男子のようにベッドの下に隠して)

ふうっ!……もういいよ、お兄ちゃん!
(全裸で正座して自室に待機する)

【ではそれで大丈夫です】
【こちらもそれぐらいが目安ですね。合うようならば凍結も検討していただけたら嬉しいなって】
【ちょっとだけ次のレス遅れるかもしれません、ごめんなさい】


67 : 凌馬 ◆OwnK294ydg :2014/05/03(土) 15:03:54
>>66
出来ればすっぽんぽんが望ましい。何故なら、ゲーム内で新たな衣装を身に着けるわけだが、
万が一、ゲームの中で衣装が傷ついた際に実際に着ている服も傷つく可能性があるというわけだ。
しかし、間違っても命に別状は来さない。ゲームオーバーに陥れば即座にゲームが終了し、身体はゲームを行う以前の状態に戻る。
愛する妹を実験で失うなんて馬鹿なケースを、あろうことかこの私が再現するなど…。
あぁ、あり得ないとも。

(50万?と思わず抗議を始めた?妹に対して、もっともだと言うように息をついて)
あぁ、安すぎると思うのは無理もないが…。
開発費や特許料や実用化後の実際の売上などの総計は考えてないからね。
そのプログラムを作り上げた、という実績に対する報酬が100万って事だから。
もっと欲しいならある程度は待ってほしい。
(などと息巻いてはいるが、割と金銭感覚は破たんしており、騙されて終わる可能性もなくはないが)
(何しろ倫理観がないのでその後を考えればそんな恐ろしいことはしない…と、スポンサーも考えるのが常だった)
(恐るべきは社会の闇)

(さて、準備も整った…と言っても、下着を脱いで部屋にいるだけでいいのでそう時間はかからないはずだが)
(女の子は着替えにも時間がかかる、くらいで納得をして)
あぁ。それでは…システムをこれより起動させる。少し待っていてくれ。
(目の前のマイクに向けて言葉を発するとまどかの部屋の中に響き渡る)
(口と手を同時に動かしつつプログラムを起動させれば、まどかの部屋の中に扉らしきものが突如現れた)
さて、早速だがその扉を潜ってもらえるかな?中に入れば、自然と衣装に包まれるはずだ。

【了解しました。お待ちしてますね】


68 : まどか ◆B4IENZcb1M :2014/05/03(土) 15:16:18
【お待たせしました】

>>67
ふぅ……言われた通り全部脱いじゃったけど
……ドキドキするなぁ
(流石に全裸まで兄に見せるのはちょっと久しぶりと思い)
(胸とアソコぐらいは隠すべきかそれとも堂々と晒すべきかなどと思っていると)

わっ!
(突然部屋に兄の声がして驚くが、説明が始まり)

あぁ……うん……
(兄が直接ここに来るわけじゃないのかと、初夜の前のシャワーを浴び終えた処女みたいな気持ちでいたのにと)
(ホッとしたようなガッカリしたような気分になりつつも)

うわ……すごい……
ホントに作ったんだ。
(言われた通り本当に扉が表れると息をのみ)

うん、じゃあ……行ってくるね、お兄ちゃん。
(まさに知らない世界が広がっている先に、しかも文字通り裸一貫で脚を踏み入れるのに怯えながらも)
(何が起こるんだろうとワクワクしながら扉を開け中へ入っていった)


69 : 凌馬 ◆OwnK294ydg :2014/05/03(土) 15:27:31
>>68
健闘を祈る。
そうだな…まどかが望むなら、ゲームクリアした際には50万円以外にも副賞として何でも一つ言う事を聞いてやろう。
あぁ、今、何でもするって言ったんだ。
(兄に期待する事などあるかどうかはわからないが、念を押すために二度副賞について話し、
やる気を増加させようと試みた)
(現実離れしているその様子はまどかの興味も引いたようで、怯える様子は過剰には見られず)
この様子だったら、特に問題なく終えられるだろうな……。
(妹に対する期待をマイクを切ったうえで一人ごちて、扉に入っていくまどかをモニターで見送った)

(扉の先に広がったのは、中世風の街並みだった。どこか治安の悪そうな雰囲気が印象的ではある)
(そして、確かに扉を潜り抜けたまどかの身には新しい衣装が着けられていた)
(しかし、胸と秘所、通常なら一番隠すべき場所が見事に露出してしまっていたのだった)
(右肘には機械仕掛けの弓が装着されており、それが武器である事は一目瞭然であろう)
さて、ルールは単純だ。
君は心と身体の力を使って、襲い来る敵を追い払ったり打ち倒したりしつつ、最も奥にあるスターオーブを持ちかえればゲームクリアだ。
ここまではいいかな?
(質問があれば伺う姿勢を見せつつ、どこからともなくまどかの耳に向けてテレパシーの如く声を響かせる)

【お帰りなさい。6時までよろしくお願いします】


70 : まどか ◆B4IENZcb1M :2014/05/03(土) 15:39:47
>>69
ほんと?
こんなの作れるお兄ちゃんなら本当になんでもできちゃいそうだね……てぃひひっ!
(含みを持った笑いを浮かべながら扉を潜ると)
(目の前にはまさに異国の光景が広がっていた)

すっごい……本当にヨーロッパか何かに着たみたい。行ったことないけど……
それに服も本当にって……わわわっ!!
(全裸だったはずの自分が衣服を身に着けている……けどそれは乳房と股間と臀部……本来隠すべき場所が隠されていない)
(身体にフィットして軽く締め付けるような薄手のレオタードは丸い穴から乳房が飛び出し軽く締め付けて微かに大きく見せるように強調され)
(幼い秘所も狭い穴からドテがはみ出すかのようないやらしい状態で)
(スースーするお尻は自分からは見えないけれど、ハートの形にくり貫かれた衣装で丸出しになっていて)

ゲームの内容はわかったけど
お兄ちゃん!服がヘンだよ!こんなの絶対おかしいよ!
(まだゲームの趣旨までは理解していないので単純にバグが何かだと思って呼びかける)
(こんな恰好は全裸より恥ずかしい……実際さっきまで全裸でいた時とのリアクションの差を見れば明白で)

お兄ちゃんはわたしのこと……見えてるのかな?
(何よりも真っ先に気になったことを尋ねる)


71 : 凌馬 ◆OwnK294ydg :2014/05/03(土) 15:51:16
>>70
何ならまどかのためにゲーム一本作るくらい容易い。
今回はスポンサーから依頼されたゲームになるが、このシステムでまどかのしたい事を叶えるというのも面白いな。
(妹想いなのか単に作りたいだけなのか)
(一応、どちらもという事にしておいてほしい)

ヨーロッパには行った事あるが、ヘリで直接研究所に降りるから街の様子は知らない…。
私の事はどうでもいいな。
(さて、質問は…と聞き耳を立てていると、早速飛んできた。曰く服が変との事。そして、モニターでチェックできているのかと)
ふむ、早速質問か。感心な事だな。順番が逆になるが、早速答えよう。
まず、大丈夫だ。まどかの姿はきちんと確認できている。故に今身に着けている衣装もわかるから、そこは心配しないでほしい。
次に身に着けている衣装だが、これはゲームのシステムが原因だ。バグというわけではないので、こちらも安心してほしい。
(安心とは全くかけ離れた精神状態であろうまどかの様子を優雅に見据えながら質問にまずは答えて)

さて、なぜそのような格好であるかと言うと、これは敵の攻撃と、こちらの二種類の攻撃方法が原因だ。
まずは敵をサンプルとして登場させよう。
(無意味に指を鳴らせば街の床がせり上がり、覆面をした、それ以外は全裸の男が現れた)
(無論股間も露出しており、グロテスクな陰茎をヒクヒクさせながら、荒い息遣いとともにゆっくりとまどかに近寄ってくる)
さて、こいつを倒す方法は、体力か精力、いずれかをゼロにする事だ。これはどの敵にも共通している。
ここまではいいかな?
(ここで説明を中断し、まどかの返事を待つ。その最中も、全裸の男はゆっくりとまどかに近づいていくのだが)


72 : まどか ◆B4IENZcb1M :2014/05/03(土) 16:02:56
>>71
うん、ゲームもいいけど……
とりあえず後のお楽しみで今はナイショ!
(そう笑顔で答えるけれど卑猥な衣装に変わるとそうも言っていられない)

や、やっぱり見えてるんだ……
(見られていると思うとたまらず露出した胸と股間を隠すけど手が足りずお尻だけは丸出しのままで白いそこを恥ずかしさに震わせる)
(しかもゲームの画面で見られているということは単に遠景から自分を見ているわけではなく)
(あらゆる角度から、ズームなども自由に、時には一時停止や巻き戻しなどもして見られるかもしれないと気付く)

ええーっ……これが仕様……?
でもさすがにこれは……恥ずかしいかなって……
(顔を赤らめもじもじとしていると)

……きゃあああっ!!へんたいさんっ!!
(突然地面から覆面姿に他は全裸で勃起した男根を晒した男が登場し)
(自分の格好はタナに上げて叫ぶ)

いいけどよくないよっ!!
もっと可愛い敵がいいよぉ!
(ゲームの中とはいえ本物同然にリアルな勃起ペニスを目に焼き付けてしまい)
(恥ずかしい場所を隠していた手をどけ、ぱたぱたと走って距離を取る)


73 : 凌馬 ◆OwnK294ydg :2014/05/03(土) 16:10:55
>>72
さすがに見えていないと危険だし、何より起こっている事を把握できない。
悲鳴だけ鳴り響いていれば、それこそどうしようもないからな。
一応録画機能はついているが、今回はテストプレイだからな。録画はしない方向だ。
まどかがしてほしいならするが…。
(身体を隠していたりするところから見て、録画は止めろ!と飛んでくるだけだろう)

(右肘に装備された弓矢を構えようともせず、ひたすら逃げるまどか)
(しかしこれはベルトスクロールなので、ある程度下がると動けなくなってしまう。そういう仕様である)
この敵も基本的にはメーカーの依頼だからな…。
もっと可愛い敵、は、別のゲームでリクエストしてくれ。
もっと可愛い敵がいい…と。
(メモを取るようなそぶりを見せた後、迫りくる男に怯えるまどかに向けて再度声をかける)
さて、敵を倒す方法だが…まずは体力をゼロにする方法を教えよう。

右の肘にボウガンが装着されているな。中央のスイッチを押すと分離するので、まずはそれを構える。
そして、敵に狙いを定めて引き金を引くと、光の矢が飛ぶ。
命中すれば体力が減り、ゼロになれば消滅するという仕様だ。
早速やってみるといい。
(相も変わらず敵はゆっくりと、覆面から涎を垂らしつつ近づいてくる)


74 : まどか ◆B4IENZcb1M :2014/05/03(土) 16:23:00
>>73
そ、それはそうだと思うけど……
こんな恰好えっちすぎるよ……
(どうしたらいいかもわからず落ち着かない様子でモジモジする)
(居心地の悪さに早くゲームが始まって欲しいと思うけど)
(そうしたら隠す余裕もなく、こんな姿で跳んだり跳ねたりするのかとも思っていると)

ろ、録画って……!
(そんなことされたら恥ずかしくて死んじゃう、ダメ。と言おうと思ったけれど)

でも……テストならそれこそプレイ映像は何度も見なきゃいけないんじゃないかな?
それに……わたしも自分がどんな感じだったかチェックしたいなって……
(自分でもなんでそんな言葉が出たのかわからないことを思わず口にしてしまう)

きゃっ!
(急に先は見えているのに壁の端に押し込められたように動けなくなってしまう)

ええーっ
ねぇ……もう確認するまでもないけど、この衣装といい敵さんといい
ひょっとしてわたしいな子供がやっちゃいけないゲームなんじゃ……
(明らかにエロゲでしょ。と認識しつつ)
(……でもそういうゲームだとわかると戸惑いも薄れて開き直れる気がして)

ゲームだけど……ごめんねっ!!
(言われた通りボウガンを構えると迷いも戸惑いもない様子で矢を発射する)


75 : 凌馬 ◆OwnK294ydg :2014/05/03(土) 16:34:11
>>74
そういうゲームらしいからな…。
先に言っておけばよかったか。しかし、誰にも知られないのなら、50万以上の報酬+願いを一つ聞くのは、
それなりに妥当な報酬だと思うが…。
(帰ってくるなり制服を脱ぎ始めたのが、今思い出せば決定打だったかもしれない)
(ここまでくれば、報酬への渇望が羞恥心を上回るかの勝負であると思われたが、
ここでまどかがやや予想外の返答を返した)
ふむ…確かにそうかもしれないが、協力者であるまどかの姿を録画するというのは…。
まぁ、お前がチェックしたいのなら、その方がいいのかもしれないな。わかった。ゲーム開始次第、録画を始めよう。
(まどかがいいのならいいか、程度の考えであっさり録画をする事を決めた)

ん?…子供がやっちゃいけない……あぁ…。
(そういえば、この国では18歳未満がどうだとかいう規制があった事を今更になって思い出した)
(幼いころからプログラムに携わってきて、その中にはエロゲーもあったのだが)
(こちらはプログラムを組んで物を動かすのが目的だったので、正直どうでもよかったのだった)
メーカーから聞いてないが、もしかするとそうなのかもしれない。しかしテストだし問題ないだろう。
(本当に倫理観の欠如した兄だった。そしてあっさりと認めた)
(嫌なら止めるだろうと思うし、それでもなお続けたいなら続けるだろう。まどかの判断がここに来ればすべてだ)
(発射された桃色の光の矢は男の胸に突き立ち、次の瞬間、シュン、と音が鳴ったと思えば男は跡形もなく消え去った)
(いや、厳密には跡形らしきものはある。どうやら錠剤のようだが…)
それは、アイテムだな。それについての説明は後でする。次はもう一つの倒し方だが…。
(再度指をはじくと、先ほどと同じ男が現れた。どうやら別固体のようだ)
(さらに、弓矢に宿っていた光が消えて、「エネルギー残量ゼロ」のメッセージが表示されていた)
弓矢を使えない場合、体力を減らす事が出来ない。その時は、精力をゼロにしなければならないのだが…。
(勃起をいきり立たせたまま、男が迫る。弓矢も反応せず、接触まであとわずか…)


76 : まどか ◆B4IENZcb1M :2014/05/03(土) 16:53:53
>>75
ああ……
(言ってしまってから軽く後悔というか、なんで言っちゃったんだろうとも思うけれど)
(このとても恥ずかしい恰好に少なからず興奮して……自分でも見てみたいと思ったのはすでに自覚していて)

ふうっ……
(敵を消滅させ軽く一息つくと)
(もうエッチなゲームだと理解すると割り切ったのか)
(敵を倒しても恥部を隠そうとはせず腕を下ろして乳房や股間を晒す)

……お兄ちゃん、こんなエッチな恰好でプレイさせるんなら当然そうにきまってるじゃない。
(そして兄に呆れたようにそうつぶやく)
(しかしもはや恥ずかしい場所を隠そうとしないのは気にしていなかったり諦めたりしているのではなく……むしろ逆)
(こんな恥ずかしい場所を、姿を晒し、兄に見せ……映像にまで残しているという事実を自覚し、興奮していた)
(凄く恥ずかしい、でもなんだかとても気持ちいい……そんな気分に浸っていると)

へー、アイテムなんてのもあるんだ……
(敵の後に残った錠剤のようなそれに近づき)
……
(ちょっとだけ考えるそぶりを見せたけれど、普通にしゃがみ込んでそれを拾う)
(しゃがんだことでカメラアングルによっては股間やお尻の谷間が広がり……その中のもっと恥ずかしい「穴」まで見えたかもしれない)

どうやって使うの……?回復アイテムとか?
(兄の説明とは別のことを聞いた直後)

あっ……
(また敵が現れ今度は戸惑うことなく矢をむけるが……光が出ない)
そ、それって……やだっ!
(嫌な予感……というか大方予想がついて顔をひきつらせ、再び逃げる)

えっちなことは好きだけどこんな人とえっちなんかしたくないよぉ!
(さりげなくとんでもないことカミングアウトしながら逃げるが、先ほど同様すぐ壁に阻まれて)
(なんとか逃れる方法エネルギーを回復させる方法はないかと考える)


77 : 凌馬 ◆OwnK294ydg :2014/05/03(土) 17:03:35
>>76
そうだな。人をゲームに投影させるシステムばかりに夢中だったからな。
先にそれを告げればよかったか…失策だったよ。
(それを告げたところで断られるのが関の山、と思わないところが、エロへの関心が薄い事を物語っていた)
(しかし怒り出さないところを見ると、諦めているのか、報酬のためなら仕方ないと思っているのか…)
(興奮しているとは今は考えていなかったので、この時の推測は見事に外れていたことになる)
(しゃがんでアイテムを拾うシーンも録画はされている。様々なカメラで)
(二人は気づいてないだろうが、恥ずかしいシーンはバッチリ記録されてしまっていた)

(逃れる方法やエネルギーの回復方法をまどかは考えていたようだが、システム上それは存在しない)
(それをすぐに、まどかも察することになるだろう。追い詰めた男はまどかの肩を強く掴み、床に押し倒した)
そう。接触されると押し倒され、肉体を愛撫される。
(男の息遣いが更に荒くなり、成すすべもなく押し倒されたまどかの上に覆いかぶさる)
(花が綻ぶようにふっくらと膨らんだ乳房が指先の分だけ凹み、揉み回すような愛撫に襲われるまどか)
この愛撫は、まどかの股間が潤んで準備が整うまで続けられる。そして…。
(揉み回しながら男は、右手の指を肉土手の谷間にそっと滑らせて、潤み具合を確認する)
潤みきったと同時に陰茎を、中に挿入してくるんだ。ここまではいいかな?
(ゲームの中と言えど女の子、いつかは股間が潤むだろう。その時を凌馬も敵キャラも(もしかしたらまどかも?)待ち)
(指に粘液が付着したら改めて触り、更なる蜜の付着を確認し、すると敵キャラがまどかの足を大きく開き)
(陰茎を肉土手に押し当てる。そして……ずぶぅぅっ!!)
ここで注意しなければならないのは、プレイヤーが処女の場合、最初の挿入で体力がかなり減ってしまう事だ。
もちろん二度目以降はそこまでのダメージにはならないが……。
あぁ、安心してくれ。もしまどかが処女であったとして、ゲーム内で散らしたとしてもゲームが終われば処女のままだからな。
もし捧げたい人がいたとしても、悲観することはない。
(相変わらずの説明口調である。そもそもまどかが処女なのか、捧げたい相手がいるのか…全く知らないのである)
(逆に言えば、体力の減少の度合いで処女かどうなのかわかってしまうということでもあった)
(エッチなことが好きなのなら処女の可能性は低いだろうから、無駄に難易度を上げずに済んだと言えるかもしれない)
(男は自らの陰茎をまどかの奥まで無遠慮に挿入し、纏わりつく愛液や肉の感触に興奮を露わにしていた)


78 : まどか ◆B4IENZcb1M :2014/05/03(土) 17:27:54
>>77
きゃあっ!!
(肩を掴まれ押し倒され、衣装から飛び出した胸がぷるんっと揺れる)

ひゃっ!やぁんっ!
(そしてそのむき出しの乳房を遠慮なく揉まれ、愛撫されていく)

ん……くぅっ……!
(ゲームの設定ゆえか武骨で知性の欠片もなさそうな敵の愛撫は思いのほかテクニシャンで)

あ……あぁ……!!
(他人に揉ませた経験はない、けれどオナニーは好きで刺激そのものには慣れているという少女の身体は)
(この上なく相性が言いというべきか悪いと言うべきか、非常に敏感に反応してしまう)

はうぅぅ……自分で……触るのと全然ちが……ひっ!!
(片方の乳房から手が離れたかと思うと今度は脚の付け根……秘裂の谷間に指を這わされて)

そ、そんなとこ触っちゃ……あ……!!
(胸と同様……しかし胸以上に敏感で興奮する場所に触れられ)
(その瞬間はまでそこは湿ってはいなかったけれど、触れられたことでジン……とそこが熱くなり)

いや、いやだよぉ……わたし処女なのに……こんなゲームで敵キャラ相手になんて捨てたくないよぉ……
(首を振って嫌がるのに、身体はどんどん反応してしまい)

きゃああああっ!!
(とうとう両足を大きく拡げられ、無防備に女性器を晒させられると)

……だ、ダメ……あぁあああーーーーっ!!
(そこに男性器が食い込み……まだ幼い膣口を拡げながら挿入が始まる)
(それは現実で感じるであろう痛みをどちらかというと快感にシフトさせているような刺激を与えられるけれど)
(それでもゲーム上としてもリアルとしても大きなダメージが同時に与えられ)

あ……うぅ……
(少女の目からは涙がこぼれる)

【んっと、エネルギーが切れたら他に何もできずに犯されるだけってのはちょっと自由度無すぎでいやかな……】
【今回はあくまで説明とかゲームの必須の負けイベントみたいな感じにしてくれると嬉しいかなって】


79 : 凌馬 ◆OwnK294ydg :2014/05/03(土) 17:44:04
>>78
(自ら処女と明かしたまどかに対して示した説明は届かなかったようだ…と考えていたが)
(たとえゲームの中だったとしても、散らされる事には相応の恐怖を伴うものなのだろう)
(しかし無情にも、男の陰茎は挿入されてしまい、内部でぱっくりと銜え込んでしまっている)
(涙をこぼす様子を見ても、ゲームから戻れば大丈夫、程度の感想しか抱かず)
(淡々と、敵の精力を奪い倒すための説明を始めた)

その敵の精力は、射精一回分でちょうどゼロになる。しかし、されるがままでは体力がどんどん低下してしまう。
そこで、お腹に力を込めて締め付けを強めたり、乳首や尻の穴を愛撫したり…。
とにかく、相手を早く射精させることが体力を温存させるポイントだ。
それぞれ弱点なども存在しているので、それを突けば体力を失うことなく、射精に追い込む事もできるだろう。
今は飽くまでチュートリアルなので、戦いが終われば体力も回復するので、安心してほしい。
なお、精力を奪って敵を倒した際には、弓矢のエネルギーが回復する。利用するといいだろう。
(男が乳房と腰を掴んだまま、自らの陰茎を激しく出入りさせる)
(硬く反りかえったエラが中の肉を穿って、亀頭は子宮を激しく突きまくる)
(示された方法で男を煽り射精に導かなければ進まないのは、説明された通りである)
(無骨ながらセックスのテクも実に巧みで、痛みを快楽が上回るのも時間の問題だった)
(ブルブルッ、と男の陰茎が震えて、射精の予兆を知らせる。このままではまどかは、膣内に射精させられる…!)

【それはすまない。ではシステム変えよう】
【実は弓矢のエネルギーは精液から採取できる形にしようと考えていたんだが…】
【他に武器を作るか、採取方法を増やすか、抵抗の方法を用意するか…】
【ぱっと浮かんだ案はこれくらいだが、何か希望があれば遠慮なく示してほしい】

【私は是非凍結して続けたいが…まどかはどうだろう?】


80 : まどか ◆B4IENZcb1M :2014/05/03(土) 17:55:26
【すみません、ちょっとこのまま上手く続けられそうにないので破棄をお願いします】
【難しい募集に応えてくれたのにごめんなさい】

【ありがとうございました。落ちます】


81 : 凌馬 ◆OwnK294ydg :2014/05/03(土) 17:56:30
【わかりました。お付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】


82 : 橘真琴 ◆Xa9jdlKmJM :2014/05/04(日) 12:43:30
【スレを借りるね】


83 : 秋山 澪 ◆0OC39jt.JM :2014/05/04(日) 12:51:29
【あの……っ!彼氏の真琴君と、お、お借りしますっ…】


84 : 橘真琴 ◆Xa9jdlKmJM :2014/05/04(日) 12:54:18
>>83
ええっと、それで俺とどんな風にイチャイチャしたいって言う希望とかあるのかな?
ここなら二人きりだし、遠慮しないで彼氏の俺に打ち明けて欲しいな。
澪は大切な子なんだから、叶えてあげたい。


85 : 秋山 澪 ◆0OC39jt.JM :2014/05/04(日) 13:11:10
>>82,84
まっ…真琴君!とっくに着いてたんだな、気が付かなくてごめん。
…緊張して周りが見えなくなってるのかな、私。

どんな風にって…うぅ…、そうだよな、言わなくちゃ伝わらないんだし…。
恥ずかしいけど正直に言うよ。
私と真琴君が恋人同士って言うのを前提としての話になるけど、
学校の帰りにデートしたり、一緒にプールに出掛けたりって何気ない日常の延長が主軸かな。
私は恥ずかしがりなタイプだけど、でも精一杯甘えたいって思ってるよ。
…真琴君が嫌じゃなきゃ、恋人同士じゃないと出来ない事も…シたいけど。
そうなると凍結を挟まなきゃならないと思うし、そう言う事が出来なくても恋人としていられるだけでも嬉しいよ。


86 : 秋山 澪 ◆0OC39jt.JM :2014/05/04(日) 14:09:17
【…駄目だな、お返しします】


87 : ネージュ・ハウゼン ◆JD7F1sWpHQ :2014/05/04(日) 14:50:07
【スレをお借り致します】


88 : 楠舞神夜 ◆y4Ukjfb4m6 :2014/05/04(日) 14:55:20
【ネージュさんとこの場をお借りしますね】

【したいことを何でもして下さいね?】
【して欲しいことや、NGなどもお聞きしておきたいですが】
【私の希望はねっとりとキスをしたり、穴や竿を使って頂ければと思っています♥】


89 : ネージュ・ハウゼン ◆JD7F1sWpHQ :2014/05/04(日) 15:16:47
>>88
【良く来てくれましたわね、神夜♡】
【私の希望としては……お風呂場でしてみたいかしら。湯船の中でいっぱいキスして、くっつき合って、揉み合って…】
【勿論ただのキスではなくて、ベロチューベロフェラ、お互いの唾液や母乳の、口移しでの飲ませ合い上等よ♡】

【のぼせそうなくらいド温まったら、一度あがって、お風呂の縁で手コキ合い♡】
【おっぱいミルクとおちんちんミルク塗れになって、身体と身体をコスりあわせて洗いっこからの…ド合体♡】
【愛の言葉を囁き合って、ドラブいガチハメ種付けセックス……この辺りを希望、させていただいてよ?】

【勿論これは私の希望。神夜の希望とすり合わせて、気に入ったものを採用してくれれば構わないわ】
【NGは…特にありませんわね。神夜が望むなら、もっとドハードなことでも、私は厭いません♡】


90 : 楠舞神夜 ◆y4Ukjfb4m6 :2014/05/04(日) 15:27:56
>>89
【お風呂場ですね、分かりました♥】
【舌同士が溶け合っちゃうくらいいっぱいベロチューしましょう♥】
【我慢できなくなってネージュさんのオチンポ握っちゃっても、淫乱だなんて思わないでくださいね…?】
【本当は今すぐ種付けして欲しいですけど…♥】

【書き出しはお風呂に入っているところからで良いでしょうか?】


91 : ネージュ・ハウゼン ◆JD7F1sWpHQ :2014/05/04(日) 15:34:47
>>90
【思わないわ、だって私は知っているもの…神夜が淫乱ではなく、ド淫乱だと♡】

【だからこそよ、神夜】
【たっぷり焦らせば焦らすほど、ブチ込まれた時の貴女のトロ顔は素敵になるの。このことを知っているのは私だけだけれどね♡】

【そうですわね。書き出しは…私から致しましょうか?】


92 : 楠舞神夜 ◆y4Ukjfb4m6 :2014/05/04(日) 15:41:12
>>91
【ネージュさんの意地悪…】
【私はただ、ネージュさんのオチンポが好きなだけなんですからぁ…】

【と、トロ顔だなんて…下品極まりないです…♥】
【…ネージュさんがすぐその気になっちゃうように、いっぱい甘えちゃいますからね♥】

【あっ…ありがとうございます、書き出しお願いしますね♥】


93 : ネージュ・ハウゼン ◆JD7F1sWpHQ :2014/05/04(日) 16:15:01
>>92
【心得てよ、神夜。とても楽しみ…♡】
【ところで投下する前に、一つ思いついたのだけど……】

【婚姻の証に、お互いの姓を交換するのはどうかしら?】
【つまり貴女は「カグヤ・ハウゼン」に、私はさしずめ…「楠舞寧珠」と言った所ね】
【交換せずにこのままのほうが好みなら、その方向で行かせてもらうけれど…】


94 : 楠舞神夜 ◆y4Ukjfb4m6 :2014/05/04(日) 16:23:36
>>93
【姓の交換ですか?】
【それよりはネージュ・楠舞・ハウゼンと言った様にミドルネームに入れて頂けると嬉しいです♥】
【私はカグヤ・楠舞・ハウゼンと言ったようなのはどうでしょうか?】
【ナンブはカナでも漢字でも…】


95 : 寧珠・楠舞・ハウゼン ◆JD7F1sWpHQ :2014/05/04(日) 16:48:34
>>94
【よくってよ、では私はこう致しましょうか】
【……楠舞はやはり楠舞という字の美しさが、貴女には似合うと思うの】


96 : 寧珠・楠舞・ハウゼン ◆JD7F1sWpHQ :2014/05/04(日) 16:49:11
(ここはエンドレス・フロンティア。かつては数多の世界がクロスゲートにより繋がり合い)
(現在ではある出来事を原因に、その世界の全てが一つになった無限の大地)
(人間、妖精、鬼、獣人……様々な種族が生きるこの地では、当然愛の形も様々であり)
(異性や異種族同士は元より、両の性を持つもの同士や、同性同士の婚姻も珍しくは無い)
(……が、それがエンドレス・フロンティアを構成する六つの世界の一つである、「神楽天原」と「エルフェテイル」でも特に著名な、「楠舞家」と「ハウゼン家」の姫君同士とあれば話は別)
(尤も当の本人たちは、周囲のことなど何処吹く風で)
(毎日足繁く、互いの家を訪れては夜を共にし、その仲睦まじさを見せ付けていた)

ふぅ…………。
(──旧名ネージュ・ハウゼン。今では寧珠・楠舞・ハウゼンを名乗る妖精姫の居城、エスピナ城に設けられた大浴場)
(数十人が優にくつろげそうな場所だが、実質ここは二人の専用大浴場となっている)
(ちょっとしたプール並の大きさの湯船に浸かり、大きく息を吐いた)
(…元々は文化の違いかここまで立派なものはなく、妻であり夫であるカグヤの意見、及び実際に神楽天原で温泉などを体験したことから新設したのだが)
(今では朝に夜にと、生活に欠かせないものとなっていた)

さあ、カグヤ、もっとこっちに………♡
……ん…ふふッ……ちゅッ……ん…あむ…………ちゅっ…んん…ちゅっ、ちゅっ、ちゅ…ッ♡
(そんな広い湯船の中、ぴったりと身を寄せ合い、肩を触れ合わせて)
(しっとりと濡れた珠の肌の、吸い付き合うような感覚をたまらなく心地よく感じながら、呼吸をするみたいに唇を重ね)
(軽く触れ合うようなそれを何度も繰り返しては時折、不意打ち気味に、突き出した舌を唇で咥え、舌先同士をちろちろと舐めあって)
(そのまま舌を密着させ、唾液を混ぜあい、貪るように深い口付けを交わす)

ドたっぷり愛し合いましょう、カグヤ……今宵も子袋から溢れるほど、濃ゆいのを注いであげてよ♡
私たちの子を待つ皆のためにも…………ちゅッ…んちゅ……ちゅぱ…ッ…はぁ……れろッ…ちゅぷぅ………っ…♡


97 : カグヤ・楠舞・ハウゼン ◆y4Ukjfb4m6 :2014/05/04(日) 17:13:08
>>95
【名前はカナが良いですか?】
【私もネージュさんの名前はカナの方がしっくりくるので、出来れば当て字じゃない方が嬉しいです♥】

>>96
あんっ、ネージュさん……ちゅっ、ちゅぱ……はむぅ、んふっ、れりゅ♥ちゅぱっ♥
(ネージュに負けない透き通るような白い肌を、湯船の熱と愛しい夫であり妻との触れ合いで火照らせ)
(腰に手を添え密着するように抱き付くと、豊かな悶乳がネージュの爆乳と触れ合い柔らかく歪む)
(うっとりとした牝顔で口付けを受けると舌を差し出し絡み合わせ)
んふぅっ…………んちゅ、ちゅっ、ンっ♥ちゅぅ、ちゅっ、んむぅっ♥
(溢れてくる唾液を掻き混ぜあい、舌を激しく吸われる度に甘ったるい吐息を漏らして感じてしまい)
(唾液が零れてしまうのも構わずに唇を開いて舌を激しく上下に擦りつけ)
(お返しにとネージュの舌に吸いつき、甘く感じる唾液をいやらしく啜りたてて飲み干す)

はい♥今夜も精根尽き果て気をやってしまうまでカグヤを可愛がってください……アナタ♥
(キスだけで湯船の中のペニスは反り返って期待してしまいながら)
(舌同士を蛇のように絡み合わせて濃厚に口付け、舌の腹同士を唇の外で擦り合わせる淫靡な光景に興奮し)
ちゅっ、くちゅ……れろれろッ…………ちゅッ、ちゅぅっ♥
カグヤの子宮にたっぷり注いでください、私のも溢れるくらい飲んで……♥
(すっかりキスだけでトロ顔を浮かべてネージュに甘えるように抱きつき)
(身をくねらせ硬く尖らせた乳首をネージュの横乳へと擦り付けながら)
(湯の中でネージュの太股を撫で、まるで性器をしゃぶるのを想像しているかのような上気した顔で舌に吸い付き)
(肉厚な唇を使ってジュブジュブ♥と音を立てて舌フェラを始める)

【ごめんなさい、一度ここで凍結して貰えますか?】
【私の方は今夜の八時くらいから続きをできますけれど、ネージュさんはどうでしょう?】
【それと、当て字の方でお呼びした方が良ければ言ってくださいね】

【申し訳無いですけど、時間が無いのでお返事はまた後で確認させて頂きます…】
【もし良ければまた後ほど伝言で…】


98 : 寧珠・楠舞・ハウゼン ◆JD7F1sWpHQ :2014/05/04(日) 17:42:35
>>97
【私としては私が「寧珠」なら「カグヤ」、私が「ネージュ」なら貴女も「神夜」という組み合わせが一番しっくりきますわね】

【解りました、では八時に伝言スレでまたお会いしましょう】
【一度、スレをお返ししますわね】


99 : 暁美ほむら ◆VolI70LUfc :2014/05/04(日) 17:57:10
【お借りするわね】

さて、さきほどのあなたの申し出だけれど…
悪くはないわ
ただ、私としては、もう少し軽いノリのほうがやりやすいかしら
こっそりイタズラしているつもりが実はバレてていただとか、その程度のね
あなたの希望とうまく折衷できるといいのだけど


100 : 巴マミ ◆I8LZ2AFizI :2014/05/04(日) 18:04:36
うーん……どうしましょうか。
バレてるとすると、私は実質的にそちらに体を許している、ということになるわよね。
それならあえて時間停止でやる意味は無いんじゃないか、と思うんだけど……


101 : 暁美ほむら ◆VolI70LUfc :2014/05/04(日) 18:12:06
>>100
難しいところね
あえて泳がしていたとか、途中から気付いたとか、私がヘマをして魔法が解けたとか、
そのあたりの理屈付けはどうとでもなるとして…

少し希望が違うのかもしれないわね
こうやって考えを整理していて気付いたのだけど、
私はどちらかと言うと、かっこ悪い、みっともない暁美ほむらに興味があるのだと思うわ
だからシリアスな暁美ほむらが希望のあなたとは少し方向性が違うようね

間逆のベクトルのようだし、今回は縁がなかったということにしてもらえるかしら?
募集段階できちんと説明できていなかった私の非ね
ごめんなさい


102 : 暁美ほむら ◆VolI70LUfc :2014/05/04(日) 18:31:25
【お返しするわ】


103 : カグヤ・楠舞・ハウゼン ◆y4Ukjfb4m6 :2014/05/04(日) 19:52:47
【もう一度寧珠とこの場をお借りしますね】


104 : 寧珠・楠舞・ハウゼン ◆JD7F1sWpHQ :2014/05/04(日) 20:26:48
【スレをお借りしますわ】

>>103
【ごきげんよう、カグヤ♡】
【それで…どうしましょう。私としては>>98のように、お互い変えるかどちらも変えないか、なのだけど】
【カグヤが私の募集に乗ってくれた形である以上、貴女のお願いにあわせるのが筋だと、私思いましてよ】


105 : カグヤ・楠舞・ハウゼン ◆y4Ukjfb4m6 :2014/05/04(日) 20:28:36
>>104
【こんばんは寧珠さん♥】
【名前に関してはせっかく考えてくれた訳ですし、このままで大丈夫ですよ♥】
【続きをお待ちしていますね♥】


106 : 寧珠・楠舞・ハウゼン ◆JD7F1sWpHQ :2014/05/04(日) 20:35:42
>>105
【カグヤがそう言ってくれるのならば、遠慮なく、ド甘えさせてもらいますわ♡】
【直に投下いたしますわね】


107 : 寧珠・楠舞・ハウゼン ◆JD7F1sWpHQ :2014/05/04(日) 20:46:28
>>97
カグヤのおっぱい、ド柔らかくて…んッ♡
私のと重なって……はむ…ン…んッ……ちゅ、んちゅッ…んんん……ちゅる、ちゅぢゅるッ…♡
(じゃれあうように舌が絡み、にちにちと唾液が練り上げられる)
(零れて頬に落ちた滴をちゅっと吸うと、口内で自分のものと混ぜ合わせてから、改めてカグヤの口に注ぎ込んで)
(互いに唇を突き出しながら口付け、舌を回転させて、くちゅくちゅと淫靡な粘着音を奏で上げる)
(潰れ重なる乳房越しに、互いの心音までも重なり合い)
(ぴんと立ったカグヤの乳首が乳房の曲線にそって滑り、捏ねくるように触れ合えば、じわりと先端にミルクが滲んだ)

どちらが先に、相手をトバせるか、勝負ですわよ?♡
………もっともどっちが先にトんだとしても、私も貴女も、種付けを止めはしないでしょうけれど♡
あん、もう、そんな顔して……………そんなに私のオチンチンが欲しいんですの?
んッ、あふン…んじゅるる……んじゅちゅぱッ………ド助平にもほどがありましてよ?オチンチン中毒の、ド淫乱牛乳姫様♡
(有り余る精力を冒険に傾けていた時とは比べ物にならない滾りが、どくどくと下半身に脈打つ)
(互いが互いの夫であり妻である二人だったが、どちらかというとこちらが意地悪く攻め、カグヤが拗ねながら甘えるパターンが多い)
(サイズではややカグヤに劣るものの、反りと硬さが人間離れしている肉槍は、そんな愛妻の痴態に早々に臨戦態勢を整えさせられていた)

むちゅ、ンちゅぱ…ちゅ、んちゅくちゅッ………んんん…。
ふむッ………んむ…んん…んちゅ……ちゅう…んちゅ……んむぅぅ……ン♡
(片方の手で自身の乳房を弄りながら、もう片方はカグヤのそれをすくい上げるようにして手に納め)
(たぷたぷと揺らして弄んだり、わざと爪を立てて乳首を摘み、しごいて、苛めていく)

…っぱ……カグヤのミルク、いただいてもよろしいかしら?はぷッ…かみッ………ちゅッ…ぢゅるるる…ぢゅちゅぅぅぅ……ッ♡
(たっぷり唾液を交換し、舌を解くと、練りこまれ粘性の高くなった、太い唾液の糸が二人を繋ぐ)
(カグヤの髪を優しく撫で、淫靡にねだる妻の姿をじっと見つめて目で犯してから向かい合うと)
(その肉付きのいいカグヤの片脚を肩に担ぎ、鋼のように硬く勃起した肉槍で愛妻の大太刀の裏筋を抉るように密着させ)
(両手でその牛乳を鷲づかみにし、散々弄った乳首に吸い付き、甘噛みしながら、故意に音を立てて母乳を吸い始めた)


108 : カグヤ・楠舞・ハウゼン ◆y4Ukjfb4m6 :2014/05/04(日) 21:21:34
>>107
寧珠のおっぱいも張りがあってスベスベで…こうしてるだけで、達してしまいそうです♥
あむ…ンフッ♥んちゅぅっ…ちゅぱっ、ちゅる、ちゅっ……んちゅ……んんっ♥
(愛情たっぷりのいやらしい舌使いで絡み合わせ、甘く感じる透明な唾液を交換し)
(乳房の先端が擦れる度にオチンポに響く甘い吐息を響かせる)
(淫らに動き回る寧珠の舌で感じてしまい、唾液が溢れでて止まらなくなり)
(掻き混ぜられ泡だった唾液を流し込まれると、目をうっとりと細めて甘美な蜜をじゅるるる♥と下品に啜りたてて飲み込む)

うふふ、トバしあいっこですね♥
も、もう……寧珠…意地悪な事言わないで……♥
ド助平なんてこと、ありませんっ……♥じゅるゥ…じゅぽっ、ちゅるるっ、んむぅ……ンフっ♥
寧珠のオチンチンの方がずぅっと助平なんですからぁ♥こんなにカチカチ♥
(自分よりも硬く反り返った立派なイチモツにうっとりと視線を落とし)
(自然に手を伸ばすと太いカリ首に指を這わせ、優しく慈しみながら愛撫し)
(くりゅくりゅ♥と敏感な亀頭を滑らかな指先で撫で回す)

はぁっ……ンっ♥ちゅぱっ、ちゅっ…むちゅぅ……んむぅっ♥
じゅるるっ、じゅぱっ…れりゅれりゅ♥
(はしたなく舌を突き出して寧珠の咥内を舐め回しながら、竿を握り締め放さず)
(寧珠の女性の部分から先端まで柔らかい手の平で包み込むように扱いていく)
(悶乳は寧珠の手の中で卑猥に歪められ、指が埋まってしまいそうなほど柔らかく手に吸い付いて)
んひっ♥ち、乳首抓るのは反則ですよぉ……♥むちゅぅっ♥んぱっ♥
(乳首をまるでチンポみたいに扱かれると間抜けな嬌声を上げて善がり)
(先端から甘ったるい匂いをさせた母乳が滲んでくる)
(唇を離そうとする寧珠に縋るように唇を突き出して吸い付きながら、キスの終わりに残念そうに眉根を寄せて)
(物欲しそうに開いたままのふっくらとした唇は唾液に濡れ、真っ赤な咥内で舌が淫らに蠢く)

こ、こんな体勢ずるいです…これじゃ私が動き難いですよぉっ…♥
(片脚を抱えられ溺れそうなバランスになりながら、身体をより密着させながら唇を尖らせ)
(寧珠の雄々しい牝チンポが裏筋を抉り、それだけで射精してしまいそうになる)
はぁっ、んんっ…ダメ……ダメです、寧珠さん……おっぱいダメぇ♥
んひぃいいいっ♥イクっ♥イっちゃいますぅっ♥
(負けないようにと寧珠の綺麗な乳房を乱暴に掴んで抵抗しながら、互いの肉竿を擦り合わせてイかせようとするも)
(牛のような爆乳を鷲掴まれての母乳吸いで射乳しながらアクメしてしまい)
(甲高い嬌声とだらしのないトロ顔アクメ面を見せながら、寧珠よりもサイズは立派なマゾチンポから子種を噴出し湯船を汚してしまう)
(母乳は噴出すと止まらず、両乳首とチンポの三つから断続的にミルクを噴出して)


109 : 寧珠・楠舞・ハウゼン ◆JD7F1sWpHQ :2014/05/04(日) 22:27:40
>>108
くぅンッ……カグヤの手が……っあっ♡
私のオチンチンにっ…んくッ…いやらしすぎっ………腰がトロけてしまいそう……っ♡

はぁ、はぁ…ンんッ……カグヤのチンコキ、あっ、あン、んッ、これはかなり、ドヤバいですわねっ…!♡
(一度握ったら精を放つまで逃さない、貪欲極まりないカグヤの愛撫)
(夫として、凛然と引き締めていた顔が、その引き締めた口元が、こらえ切れない快感でひくひくと引きつる)
(けれどどれだけ顔は誤魔化せていても、鋼と化した肉槍は、愛するカグヤの手の中で、歓喜にその身を打ち震わせていた)
(特に鋭敏な亀頭を指で撫で転がされると、名家の姫が口にしてはいけないような淫語が思わず口から出て、腰が勝手にびくんッ!と跳ねてしまう)
(精こそ放たず済んだものの、濁った濃い先汁が、どぷッと溢れ湯に混じった)

はぷ、んンむ……り、両方同時っ………!!♡
っはーっ……はーッ…はーッ………私のオマンコも、オチンチンも欲しいなんて、ド欲張りにもほどがっ…。
…………っ、そ、そんな顔っ……ああ……カグヤ………はむッじゅるッ、んじゅるるッ…んんん、んちゅ、ちゅるる、んぢゅちゅるるッ…♡
(むちむちと肉付きのいい太股の間にカグヤの手が伸び、肉槍だけでなく秘所までも手の中に包まれて)
(欲しがりすぎるカグヤの姿に、胸が、子宮が、切なく疼いた)
(キスを中断されて泣きそうなその顔に、ぞくぞくぞくッと震えが走り、再び甘いミルクを垂らす桜色の乳首に吸い付くと)
(口内にカグヤの乳を溜めてから、誘うように舌がうねる唇へ、ミルク味のキスを見舞ってやって)

溺れたくなければ、私にしっかりお掴まりなさい、カグヤ…そう、そうやってッ………あああんッ!♡
(口ではそう言いつつも、しっかりカグヤの乳房を掴んで支えている)
(激しく鍔迫り合う肉太刀と肉槍は、今回は肉槍が勝って、肉太刀をぐりぐりと荒々しく擦り上げ、切っ先と切っ先が潮で滑り絡み合った)
(負けじと伸ばされたカグヤの手に、乳房をむぎゅっと掴まれて、痛気持ちよさに嬌声を上げると)
(仕返しとばかりに熱い血潮で滾る肉槍で、肉太刀を打ち払っては、腹の上から子宮をゴツゴツと突いた)

ふふふ…一本目は私の勝ちのようですわね♡
ああ…カグヤのラブミルク、こんなに……んちゅずッ………んぐ、こくッ……。
(びゅくびゅくと湯の中に放たれ、ぷかりと浮ぶカグヤの、神楽天原の姫のDNAの詰まった濃い子種と母乳)
(しばらくそれをうっとりと見つめると、湯ごと濃厚なブレンドミルクを飲み、味わって、艶やかに微笑んで、湯船から一度上がると縁に腰掛けて)

…二本目は先取させてあげますわ、カグヤ♡私のオチンチンでもおっぱいでも、オマンコでも…お好きにして構わなくてよ?
(惚けた顔をしたカグヤを、足を開き、肉槍を震わせ、挑発した)


110 : カグヤ・楠舞・ハウゼン ◆y4Ukjfb4m6 :2014/05/04(日) 22:58:27
>>109
んむゥッン…んちゅっ、ちゅるるっ…ちゅぱっ、んふっ…ふゥン……♥
(びゅくびゅく♥と濃密な子種を湯に放ちながら、寧珠の乳房を慈しむように揉み扱き)
(射精しても尚高まる欲情に任せて、乳輪の縁を撫で乳首を転がすように指で押す)
(母乳の口移しに嬉しそうに頬を緩ませ舌を差し出し)
(互いの舌を貪るような情熱的なキスを交わしながら、喉を潤していく)

はぁっ……ンッ♥寧珠さんのオチンポ、素敵です……♥
私のマゾチンポの弱いトコ、グリグリしてくるんですもの♥
(唇の間に白い糸を引いて蕩け切った牝の表情を見せながら肩で息をし)
(あっという間にトバされた太く弾力のある肉太刀が頭を垂れる)
はいっ、今度は私の番ですね♥
寧珠さんの身体……出るところは出ているのに引き締まっていて、素敵極まりないです♥
(湯船から上がった寧珠の魅惑的な四肢、特にお尻や太ももへと潤んだ視線を注ぎ)
(反り返る肉槍に目をやると、いつも能天気な顔にド淫乱な牝の表情を浮かべて唇を舐め)
(射精したばかりの牝チンポがすぐに硬度を取り戻していく)

あー……むぅ、じゅるるるるっ♥じゅぞっ、むちゅぅううっ♥
(惜しげもなく晒された寧珠の艶めく太股に触れて撫でながら)
(挑発に答える前に顔が自然と股間へと吸い寄せられ、牛乳を湯船から上げると重そうに揺らし)
(唇を突き出した娼婦のような淫らな唇使いで亀頭を咥え)
(舌を鈴口に捻じ込もうとするかのようにしつこい舌使いで寧珠の我慢汁を味わう)
じゅぼじゅぼっ…むちゅゥ、ンンッ………あむぅンっ、寧珠さんのオチンチン……おひんひんっ、ちゅっ、ちゅぅ♥
(髪が乱れるのも構わず寧珠の股間に顔を埋め、貪りつくように硬い肉槍をキスで蕩けた咥内へと飲み込んでいく)
(発情しきった牝顔を向け、上目遣いに子種をオネダリしながら根元まで飲み込み)
(ぐぼぐぼ♥と下品な水音を立てながら喉奥で敏感な亀頭を締め上げ、唇と舌が肉槍を捕らえて放さない)
(先程強く打たれた子宮が疼いて止まらず、まるで獣のように乳房と牝尻を振りながら強烈なバキュームフェラをお見舞いする)

んじゅるゥ……んぱっ♥うふふ、まだイっちゃダメですよ♥
カグラのド下品牛乳で絞り取ってトバしてあげちゃいますからねっ♥
(思い切り吸い付き唇をはしたなく伸ばしてチンポから顔を離すと)
(今度は自身の乳房を持ち上げて自ら揉んで見せ、搾り出すように母乳を噴出すと寧珠の肉槍へと浴びせ)
(たっぷりと重たいムチムチのド下品牛乳でチンポを挟み込む)
寧珠さんのこゆーい子種をカグヤのお顔にかけてぇ♥
おっぱいマンコで妊娠させてくださぁい♥
(普段なら決して言えない淫らな言葉で誘いながら、母乳をローション代わりにみっちりと牛乳で肉槍を包みこみ)
(左右の乳房を交互に上下させ股間に打ち付けるような激しいパイコキをする)
(熱くて火傷しそうな牝槍にすっかり夢中になり、柔らかく張りのある極上の谷間で扱き続ける)


111 : カグヤ・楠舞・ハウゼン ◆y4Ukjfb4m6 :2014/05/05(月) 00:19:04
【何か不都合でもあったんでしょうか…?】
【この場は一先ずお返ししておきますね】

【お返事を頂けるのでしたら伝言の方で一言頂けると嬉しいです】


112 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 12:44:09
【お借りしますね】


113 : 百瀬莉緒 ◆vrLjmU4r0M :2014/05/05(月) 12:46:49
【おまたせ、移動したわ。改めてよろしくね?】


114 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 12:53:56
>>113
【移動ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね】

【抽選に当選したファンの目の前で莉緒さんにセクシーなポーズとかを取ってもらって…】
【こちらがたまらずオナニーを始めてしまう…といった感じで始めたいのですが、どうでしょう?】


115 : 百瀬莉緒 ◆vrLjmU4r0M :2014/05/05(月) 12:58:17
>>114
【わかったわ。抽選で撮影会に当たったっていうことにする?】
【着てる物は何がいいかしら。それとファンは一人?複数?】


116 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 13:05:38
>>115
【はい、では撮影をしているうちに…ということでお願いします】
【莉緒さんの服装どれも好きなので悩んじゃいますね…、もしいいなら途中で衣装チェンジとかもお願いしたいかも】
【最初はアイドル衣装で…次は水上ライブの時の衣装に着替えてもらっちゃったりとか。難しいなら大丈夫です】

【複数は苦手なので、こちらは一人でお願いしていいですか?】
【それで、こちら童貞で…、莉緒さんの気分が乗ってきたらでいいので、からかうみたいに童貞クン、とかって呼んで欲しいです】


117 : 百瀬莉緒 ◆vrLjmU4r0M :2014/05/05(月) 13:16:57
>>116
【じゃあプライベート撮影会ってことね】
【ファンのこといきなり童貞君って呼ぶのはちょっと不自然だから、それらしいことを匂わせてくれるとありがたいわ】
【お色直しは大丈夫よ?ttp://urx.nu/85yeからttp://urx.nu/85ykね?】


118 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 13:25:08
>>117
【はい、ではホテルの一室とかを貸し切りで、二人きりで撮影会をしているうちに…という感じでお願いしますね】
【分かりました、じゃあシてるうちに童貞、って告白しちゃいますね】
【あ、はい、それですっ…!】
【目の前にその衣装の莉緒さんがいてくれたら、何度でも出せちゃうかも…。】
【何発も出しちゃうのって大丈夫ですか?】


119 : 百瀬莉緒 ◆vrLjmU4r0M :2014/05/05(月) 13:31:58
>>118
【好きなだけ出してちょうだいね♪】
【高級ホテルのプール付きスイートルームで撮影会ってことで行こうかしら】
【出だしはそっちが案内された部屋で待ってるところからでいい?】


120 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 13:37:27
>>119
【嬉しい…、はい、何度でも出しますっ!】
【高級ホテルのプール付きスイートルーム、ですね?】
【じゃあ最初はホテルの部屋の中で…、次はお色直しに合わせてプールに移動して、って感じでしょうか】

【はい、大丈夫です】
【じゃあ、そんな感じでこちらから書き出してみましょうか?】


121 : 百瀬莉緒 ◆vrLjmU4r0M :2014/05/05(月) 13:42:09
>>120
【その流れで大丈夫よ。ええ、書き出しはそちらにお願いするわ?】
【おさわりくらいならしていいからね…?なんて♪それじゃうよろしくっ!】


122 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 13:52:45
(大ファンの百瀬莉緒との二人きりでの撮影会に当選し、高級ホテルの一室で内心ドキドキしながら莉緒のことを待っている)
うわ、こんな高そうなホテルで莉、莉緒さんと二人っきりっ…!
普通の女の子とだってホテルに入ったことなんてないのにっ、もう心臓バクバクだよ…!
(落ち着かない様子でカメラを片手に莉緒のことを待ちつつ、女性経験のなさからか、キョロキョロと辺りを見回しているうち、)
(頭の中は莉緒のことでいっぱいになり…、いつしか下半身は少し膨らみ始めてしまって)
ここプールも付いてるのか…、ああ、莉緒さん水着に着替えてくれたりしないかな…。
(部屋の外にはプールも付属しており…、勿論そこで想像するのは水着姿の莉緒で。)
(次第に下半身はビクン、ビクンと大きく膨らみ始め…、今か今かと莉緒のことを待っていて)

(そして、緊張の度合いが最高潮に達したとき、ドアが開く音を聞きつけ、思わずそちらに目をやって)

>>121
【じゃ、最初は軽くこんな感じで】
【おさわりもっ…?!そんなことしたら、本当に何度でも出せちゃいそう…】
【こちらこそよろしくお願いしますっ】


123 : 百瀬莉緒 ◆vrLjmU4r0M :2014/05/05(月) 14:05:51
>>122
はーい、おまたせっ♪
ファン感謝祭のプライベート撮影会に応募してくれてありがとう♪
今日は一日よろしくね?
(程なく明るい声が後ろから聞こえてきて私服姿の莉緒がそこにいた)
それじゃあ早速着替えてくるから、少しだけ待ってて頂戴
用意ができたら呼ぶからね?覗いちゃダメよ♪
(挨拶もそこそこにリビングからベッドルームに入ろうとして)
(小悪魔なことを言いながらウインクを残してドアを閉めた)

【じゃあよろしくね?覗いちゃってもいいわよ…♪】


124 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 14:16:22
>>123
は、はいっ…!うわぁ、本物の莉緒さん、だっ…!私服姿も可愛い…。
こちらこそよろしくお願いしますっ、俺、今日の事すっごく楽しみにしててっ…!
(後ろから現れた私服姿の莉緒に目を奪われ、しどろもどろになりがらもかろうじて挨拶をし)
(憧れのアイドルと二人きりという緊張感からか、ますます下半身は膨れ上がっていく)
あっ…、はい、待ってますっ…!
覗きっ…?う、うう、そんなこと言われたらっ…!
(莉緒の魅力的なウインクに射抜かれたかのように心臓はバクバク、覗くなという言葉など頭に入ってくるわけもなく)
(おそるおそるといった感じで完全に閉まりきっていなかったドアから莉緒の着替えを覗こうとして)
(そして、覗きという行為にいよいよ性的興奮が収まらなくなったのか、ズボンの上から軽くペニスを擦り始めてしまって)

【じゃあ…、覗きながら早速こんなふうにしちゃうのもアリ…?】
【今からすっごく楽しみっ…!】


125 : 百瀬莉緒 ◆vrLjmU4r0M :2014/05/05(月) 14:27:48
>>124
〜♪〜〜♪
(鼻歌を歌いながら上着のボタンに手をかけ、はらりとそれが床に落ちると)
(黒の肩紐のないブラとショーツにガーターベルトの姿になる)
(覗かれてるのを知ってか知らずか、丁度覗きやすい位置で着替えていて)
(ベッドに腰掛けストッキングを脱ごうと片足を曲げると、ショーツが股間に食い込んでしまってるのがよく見える)
(片足からストッキングが脱げるともう片足も同じようにして脱ぎ終わり)
(ガーターベルトも外し終わると、クローゼットから予め用意されていたステージコスチュームを取り出した)

【あなたのための撮影会だからお好きにどうぞ♪】


126 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 14:40:31
>>125
り、莉緒さん、あんなにセクシーなブラに、ショーツ穿いてるんだっ…!
それに、ガーターベルトまでっ…!そんなの見ちゃったら、もう我慢できないよっ…!
(鼻歌交じりに、まるで見せ付けるかのように服を脱ぎ始める莉緒の姿に)
(鼻息を荒くさせ、辛抱できないとこちらもカチャカチャとズボンを下ろし、ガチガチのペニスを露出させ)
(ショーツが食い込んだ股間をドアの陰から覗き見ながら、いよいよ左手でペニスを扱き始めてしまう)
ふうっ、ふうっ…!莉緒さんの生着替えオカズに、オナニーっ…!最高っ…!
(艶かしいお尻や脚などを凝視しながら莉緒の着替えをズリネタに激しい自慰を開始して)

【じゃあ、こんな感じで本格的に始めちゃいます】
【ガーターベルトも大好きだから嬉しいっ…!】
【もし後で時間があったら下着姿もオカズにさせて欲しいな…】


127 : 百瀬莉緒 ◆vrLjmU4r0M :2014/05/05(月) 14:54:41
>>126
(手にしたコスチュームに着替えるかと思いきや、それを横に置くと)
(自分はベッドへ前のめりに倒れこんで埋もれてしまう)
あぁ…さすがスイートのベッドねぇ…すごく心地いいわぁ…♪
ビジネスホテルの硬いベッドとは大違い…最近お休みないし、このままゆっくりできたら最高なのになぁ…
ファンに待たせるのは悪いけど…ほんのちょっとだけベッドにふかふかさせてもにおうっと…♪
(四つん這いでほんの1分程度高級ベッドの感触を楽しむつもりだったが)
(疲れが溜まっていたせいかうとうとしだして…しばらくすると静かな寝息が覗いてるファンにも聞こえてきてしまう)
(四つん這いのままうたた寝してしまい、ショーツがお尻にぴっちり食い込んでしまっていて)
(すぐには起きそうにない気配…)

【じゃあこういうハプニングならどうかしら…?】


128 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 15:11:24
>>127
はぁ、はぁっ…、莉緒さん、莉緒さんっ…!
(何度も莉緒の名前を呼びながらペニスを必死に扱き続けているうち)
んっ…?莉緒さんどうしちゃったんだろう…?寝息…?
も、もしかして寝ちゃってるっ…?
で、でもこれってチャンス、なんじゃっ…?ああ、カメラカメラっ…!
(ベッドに四つん這いになり寝息を立てる莉緒の様に、驚きつつも、ペニスを擦る手は止めることなく)
(むしろチャンスとばかりにカメラを取り出し、シャッター音を抑えた特注のカメラで何枚も莉緒のセクシーショットを撮り続ける)
ふうっ、ふううっ…、莉緒さんの下着姿、ゲットしちゃったっ…!
これ後で絶対オカズにしようっ…!
(セクシーな黒の下着に目が釘付けになりながらも、莉緒の下着姿の写真で何度も繰り返しオナニーをすることを頭の中で妄想して)
(しゅっ、しゅっ、と音を立てながらペニスを扱き続け)
莉緒さん、起きないかな…?このまま莉緒さんの下着に俺の精液、ぶっかけてみたいっ…!
あのセクシーな下着、俺の精液で汚してみたいっ…!!
(そんな妄想をしながら部屋に入ろうかどうしようか逡巡しつつ、一度目の絶頂が近付いていることを予感しながら、ペニスを激しく扱いて)

【莉緒さん凄いファンサービスっ…、もう堪らない…、早速写真、撮っちゃいました】
【一発目…、莉緒さんにぶっかけちゃうのってアリですか?】
【その後に着替えてもらってまた続き、とかっ…】


129 : 百瀬莉緒 ◆vrLjmU4r0M :2014/05/05(月) 15:21:47
>>128
むにゃむにゃ……ん〜……♪
(自分の体で自慰をされてることなど知らず幸せそうな寝息を立て続けてる莉緒)
(ごろんと寝返りを打って仰向きになると股が開いた仰向けになって、少し品のない格好になってしまうがそれが返っていやらしくもあって…)
(エクササイズヨガで引き締まった体のラインに、胸の膨らみが余計に強調されていた)
(まだまだ起きそうになく、時折艶かしい吐息をついてまるでファンを誘っているかのよう…)

【もちろんかけちゃってもいいわよ♪下着と言わず…ね?】
【ただ起きる前に綺麗に拭かないと怒られちゃうかも…?】


130 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 15:41:43
>>129
ああっ…、り、莉緒さん、そんな格好っ…!!
(寝返りをうち、その大きくも形のいい胸が露になると、股間はもう一切の我慢が効かず)
ごめんなさい、莉緒さん、もう無理っ…!!
(莉緒に謝りながらも部屋へと入り込み…、寝息を立てている莉緒の側で息を荒げながらラストスパート)
(しゅっ、しゅっ!と右手と左手を交互に使いながら莉緒の胸を眺めどこに出そうかと考え)
ああ、莉緒さんの唇…、おっぱい、脚、お尻っ…、俺ので全部ドロドロにしちゃいたいっ…!
どこに、かけたらっ…!!
(色っぽい寝息を立てる莉緒の様にもう一瞬でも我慢ができない様子で)
(しかしやっぱり目に付くのはその形のいい胸で)
ああ、莉緒さんのおっぱいに、かけますねっ…!くうっ、ふううっ…!!!
(黒のブラに包まれたその胸をドロドロに汚したいとの欲望がふいに訪れ、)
(びゅくっ、びゅううっ、びゅるるるっ…!!)
(黒の下着めがけて濃厚な白濁が飛び散り…、莉緒の身体を妄想どおりに汚して)

ふううっ、ふううっ…、か、カメラっ…!莉緒さんのオッパイを俺ので汚した証拠、撮っておかなきゃっ…!!
(まだまだペニスは膨らんだままだったが、それを必死にズボンの下に押し込むと、急いでこの様子をカメラに収めると、)
莉緒さんが起きる前に、ちゃんと綺麗にしなくちゃっ…!!こ、これでいいかな…?
(まだ寝息を立てたままの莉緒を見て、ウエットティッシュを取り出し、必死に莉緒の身体を拭うと、莉緒の全身をチェックして)
莉緒さん、莉緒さん…、起きてください…!
(焦った様子で莉緒のことを起こして)

【じゃあまずは一発…、莉緒さんの胸に出しちゃいましたっ、】
【こうやってこっそりシちゃうのもいいけど…、次は莉緒さんに見てもらいながらオナニーシたいっ】
【まだまだ出せますから…】


131 : 百瀬莉緒 ◆vrLjmU4r0M :2014/05/05(月) 15:55:59
>>130
んっ…♪んう……くう……♪
(熱いものが胸にかかると一瞬体がぴくっとして、それに合わせて汚された胸元もたゆんと揺れる)
(ゼリーみたいな濃厚な白濁がべっとりしとブラにかけられて黒と白のコントラストがとても卑猥に見えて)
(それを何枚もカメラに収められ、汚された自分の体がファンのものになってしまった)

……ん…?あれ…?私……キャッ!?御免なさい私ったら…!
すぐ着替えるから待っててね?ああんもう…最悪〜…P君にバレたら大目玉だわ…
(声をかけられると慌てて飛び起き、下着姿を晒しているのもお構いなしにステージコスチュームに手早く着替えて)
お待たせ♪うたた寝なんてしちゃってごめんね…?
沢山サービスするから…それで許して?
(汚されたことに全く気づいてなくてバツが悪そうに苦笑を浮かべて)

【好きなだけしてちょうだいね?私も見られたりかけられたほうが興奮するし…】


132 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 16:12:04
>>131
ふうっ、ふううっ…、これ、一生の宝物にしようっ…、莉緒さんの身体俺のザーメンでドロドロの写真っ…!
(なんとか息を整え、ペニスをズボンの中にしまい、しかし先程の写真のことを考えるだけでまたペニスは膨らみ始めてしまう)

あ、り、莉緒さん…?は、はいっ…!
(精液をぶちまけてしまった気まずさからか、こちらもばつの悪い様子で莉緒を見返すも)
(いきなり目の前で着替えを始める莉緒に驚き、後ろを向いてその瞬間は見ないようにと心がけるも)
(先程はもっと刺激的なものを見てしまったせいか、ペニスの勃起が収まらず…、また莉緒をオカズに自慰をしてしまいたいと思っていて)

わ、もう着替え終わったんですね…、早いっ…、っごく、ステージ衣装の生の莉緒さんっ…、凄く刺激的ですっ…!
(振り向くと、露出度の高いステージ衣装に着替え終わった莉緒が目の前におり…)
じゃ、早速一枚、いいですか…?
(先程自身の精液で汚した姿をとったばかりのカメラで莉緒のことを撮り始めて)
た、沢山サービス、ですか…?なら、セクシーポーズ、とかお願いしていいですか…?
胸を強調するような形で…。
(莉緒のそのボリュームのある胸にカメラを向け、ぱちりと一枚取りながらリクエスト)
(そして、莉緒にも分かるくらい下半身は膨らみ始めていく…)

【嬉しいですっ、そんなこと言われたら、何度でも出せちゃいますよっ!もっと色々な服にも着替えてもらいたくなっちゃう】
【じゃあ、次でオナニー見て欲しいってお願いしちゃおうかな…?】


133 : 百瀬莉緒 ◆vrLjmU4r0M :2014/05/05(月) 16:20:28
>>132
ふふっ、ありがと♪私もファンからこんな近くでステージコスチューム姿見られるのは初めてかな?
時間はまだたっぷりあるんだし気が済むまで撮っちゃっていいわよ♪
(ベッドの上で足を投げ出してスラリと伸びた脚線美を披露し)
(ゆっくりと足を組み替えて見せてたりとセクシーな莉緒の魅力をタップリと堪能させてあげる)
さっそく来たわね?もちろんいいわよ♪こう……?
(胸元の下で腕を組んでぐい…っと寄せてあげてみせると、谷間が開けた胸元から押し上げられて)
(なんとも窮屈そうなそこをカメラのレンズの前にさらけ出して見せ)
(ふと、彼の股間が膨らんでいくのを見るとくすりと笑みをこぼして、色っぽい視線を注いであげる)

【ちょっとごめんね?5時位まで席をはずさなきゃいけないから…待っててもらえる?】


134 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 16:25:02
>>133
【分かりました、全然大丈夫ですよ。じゃあレスを作りながら待っていますね。】


135 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 16:49:48
>>133
はいっ!俺も、こんなに近くで莉緒さんのこと見られるなんて、感激ですっ!
今日の事、一生の思い出にしますっ、後、この写真もっ…!
(先程の事に加え、憧れのアイドルが笑顔を向けてくれるという事実に心の底から感動し、)
(気が済むまで、という莉緒の言葉通りカメラを向け何枚も何枚も写真を撮り続ける)
(脚を組み替えるその瞬間を逃さないように必死で写真を撮っていく)
お、おおっ…、凄いっ…、莉緒さん、え、エロ…、いや、すっごくセクシーですっ…!!
(リクエスト通りに胸を強調するポーズを取り、谷間を見せつけてくる莉緒の様に、)
(思わず正直な言葉を口に出してしまうも、必死に言いなおして胸を中心に写真を撮り続ける)

ふうっ、ふううっ、莉緒さんエロすぎっ…。俺、もう我慢できないかもっ…!!
(先程一度射精したばかりだというのに、莉緒のセクシーポーズに辛抱堪らずペニスは膨れ上がっていく)
(しかも、莉緒にそれが気付かれてしまっているのか、下半身に熱い視線が送られているような気すらしていて)
ね、ねえ莉緒さん…、さっき沢山サービスしてくれるって言ってくれましたよね…?
な、ならっ…、ここで俺のオナニー見てもらう、なんてサービスもアリですかっ…!?
莉緒さんがあまりに魅力的過ぎて、俺もう我慢できなくてっ、写真どころじゃなくってっ…!
女の人とこんな風に二人っきりになった経験とかもあんまりないからっ、一度スッキリしたいな、なんてっ…!
(莉緒の熱い視線のせいか、ますます下半身は大きく膨れ上がり、顔も真っ赤になり慌てふためいて)
(うたた寝してしまった際の莉緒の言葉を利用して、莉緒の目の前で自慰行為をしてもいいかとダメ元で言ってしまう)
(そして、女性経験のなさもついでに暴露してしまって)

【こんな感じでお願いしちゃいますね…?】
【じゃ、待ってますから】


136 : 百瀬莉緒 ◆vrLjmU4r0M :2014/05/05(月) 17:14:01
【ご、ごめんなさいね?30分くらいまで長引きそうなの…】
【もうちょっと待っててもらえるかな…?】


137 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 17:20:22
>>136
【大丈夫ですよ、待っていますね】


138 : 百瀬莉緒 ◆vrLjmU4r0M :2014/05/05(月) 17:40:46
【お待たせ!続き書くからもう少し待ってて?】


139 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 17:43:25
>>138
【お帰りなさい、はい、楽しみに待ってますね】
【急がなくても大丈夫ですから、莉緒さんの好きなように書いてくださいね?】


140 : 百瀬莉緒 ◆vrLjmU4r0M :2014/05/05(月) 17:52:25
>>135
大げさなんだから…でもそう言われると嬉しいわ♪
ほらほら、もっと沢山リクエストして頂戴?もうこんな機会二度とないかも知れないわよ?
(彼のはしゃぎ振りが可愛くて気を良くして積極的に要望に答えてあげようと)
(色んなポーズをしてあげたり普段の撮影ではしたことないような過激なポージングも見せてあげ)
うふふ♪どーだ♪エロいでしょう?
ほぉら、もっと近くで撮っていいのよ?
(はちきれそうになってる上着を更にレンズに近づけては谷間を寄せて)
(彼を理性をわざと揺るがして挑発してみせた)

ええぇっ?これ撮影会なのに…そんなこといけないんだぞ?
でもそこ…苦しそうだしそこが原因で撮影できなかったら可愛そうだものね♪
あはっ♪あなた童貞君なんだ♪可愛いなあ
(爪先でパンパンになったズボンの膨らみをつついてクスクス楽しそうに笑って)
P君やファンのみんなにはナイショよ…♪
(そのまま足の指でファスナーを摘んで、ゆっくりと下ろしていった)


141 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 18:06:30
>>140
大げさなんかじゃないですよっ!俺グラビアとかでも莉緒さんのこと見てて凄く綺麗だな、って思ってて…。
(流石にいつもオカズにしていました、とまでは言えないが、莉緒のグラビアを毎日のように眺めていたのは真実で)
えっと…、なら、自分の指舐めるポーズとかしてもらってもいいですか?ちゅぱちゅぱってエッチな音出しながら…。
(もっと沢山リクエストして、との言葉にどんどん過激なポーズを取らせてみたくなり、ある行為を想起させるようなポーズを取ってみて欲しいと告げる)
ああっ、はい、エロイ、です、莉緒さんっ…!
も、もっと近くでっ…?はい、じゃあ、ぜ、是非っ…!!
(挑発に答えるように、莉緒へ身体を寄せ、接近した状態で莉緒の胸や脚、唇など…、前から気になっていた部分をファインダーに収め、シャッターを切り続ける)

はあっ、はあっ…、り、りおさんっ…!はい、俺童貞でっ…、だから今凄くドキドキしちゃって、ますっ…!
も、もちろんっ…!絶対に誰にも言いませんからっ…!!
(くすくすと童貞をからかうような様子の莉緒に、ますます顔を真っ赤にさせながらファスナーを下ろされ、)
(ビンっ!と一度出したばかりとは思えないくらいに硬く膨らんだペニスが顔を出すと)
ふううっ、ふううっ…!!莉緒さんに見てもらいながら、オナニーっ…!!
(なんとか右手でカメラを持ちながら、まろび出たペニスを必死に左手で扱き始める)
莉緒さん、エロ過ぎっ…!今日俺、莉緒さんと一緒なら何度でも出せそう、ですっ…!!
(ガチガチのペニスを一心不乱に扱きながら、そう告げて)

【莉緒さんがすっごくエッチで嬉しい…、なんだか本当に興奮してきちゃいます】


142 : 百瀬莉緒 ◆vrLjmU4r0M :2014/05/05(月) 18:21:59
>>141
ありがとう♪ファンに喜んでもらってるなら体作りしてる甲斐があったわ♪
指を?ふぅん……♪『指で』いいんだぁ?
(それをさせる理由を安々と見抜いてニヤリと笑って見せて)
(わざと思わせぶりなことを言ってからかってみせる)
こう…?は…む……んっ、ちゅ…ちゅ……じゅるり…♪
ちゅっ、ちゅぅぅ…ぁ…ふ、んん……
(顔を上に向けて2本の指を上から口に咥えさせる)
(半開きの口からは指に絡む蠱惑的な舌の姿が垣間見え、指の動きに合わせてぐちゅ、ぢゅぷっ、と)
(唾液が混ざる音とねばぁっと卑猥な透明の糸を引かせた)

元気いっぱいねえ♪ただの撮影会だったのにいやらしいこと想像してきてたんだ?
ねえ?童貞君…♪私をいつもこんなエッチな目で見てたのぉ…?
(タイツに包まれた方の爪先で懸命に扱くそこをつんつんしてあげ、童貞君っとそこを強調して言い)
(ベッドに寝そべり頬杖をついた格好で不適で妖艶な表情を浮かべている)

【満足するまでかけてちょうだいね♪】


143 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 18:45:21
>>142
うんっ、莉緒さんの身体とってもエッチで…、毎日…み、見ても見飽きない、というかっ!
(莉緒の妖しい雰囲気に、毎日莉緒のグラビアでオナニーしている、と言いそうになるもなんとか自制して)
え、ええ…、指でお願いしますっ、ごくっ…。
(思わせぶりな莉緒の言葉に生唾を飲み込み、一瞬たりとも目を離さないようにと視線を向け)
(リクエスト通り2本の指に唾液を絡め淫らに舐め始めた莉緒に驚きながらも、ペニスはビクンビクンと震えて)
ふうっ、ううっ、り、莉緒さん、え、エロっ…!
ぴちゃぴちゃってすっげえイヤらしい音してっ…!俺も、指、止まらないっ…!
俺のコレも、あんな風に舐めてもらえたらっ…!
(莉緒の痴態をカメラに収めながら、頭の中で莉緒の指を自身のペニスに置き換え、
ペニスをいやらしくを莉緒に舐められているところを想像して、必死にペニスを扱いていく)
ね、ねえ、莉緒さんっ…?今度は俺の指を、舐めてもらえませんか…?今みたいにっ…!
(流石にペニスを舐めてくれとは言えなかったのか、
次は今まで必死にペニスを扱いていた左手を舐めてくれないかと提案する)
(カメラは床に置き…、次は右手でペニスを扱き続けて)

は、はいっ…、さっき莉緒さんの着替え覗いちゃったときから、俺ずっとこんな風に
エッチな事で頭の中いっぱいでっ…!今日は莉緒さんと一緒にいる限り収まらないと思いますっ…!
(莉緒が寝ていたときのことは必死に隠しつつも、着替えを覗いてしまったことを暴露してしまう)
うっ…、そうですっ、俺童貞で彼女なんていないからっ、いつも莉緒さんのグラビア見て、
毎日毎日、今みたいに、オナニー、をっ…!!
(タイツに包まれた脚でペニスをつつかれ、童貞であることを強調され…、
思わず莉緒のグラビアをオカズに毎日自慰に耽っていることを告白してしまう)
ああ、莉緒さんっ、もっと、童貞、って言ってくれませんか…?
そう言われると俺、興奮してしまってっ…!
(もっと童貞と罵って欲しいと顔を赤くしながら莉緒にお願いをして)

【そんなこと言われたら俺、もっともっと色々お願いしたくなっちゃいますよ…】
【莉緒さんは今日は何時くらいまで時間、大丈夫ですか?】
【莉緒さんが時間になっちゃうまでいっぱい出しまくりたい…】


144 : 百瀬莉緒 ◆vrLjmU4r0M :2014/05/05(月) 18:59:59
>>143
ふふふ♪今度はあなたのね…あ、む……じゅるぅ…ちゅぱ…
(髪を耳にかける仕草を見せながら彼の指を咥えて、生暖かくぬめる口内の感触を指先に伝えながら)
(啜る音と絡みつく舌で唾液にまみれさせていく)
(ゆっくりと顔を前後にストロークさせて指にたっぷりとフェラの気持ちよさを味わわせ…)
ぷはぁ…ふぅん……?着替えてるところ見てたんだ…ホント、童貞君は気が早いのね♪
毎日私をいやらしい目で見てオナニーしてるの?
もうあなたのことずっと童貞君って呼んであげる…♪
童貞君のオナニーもっとちゃんと見せて?私のことみながらどんな風にしてるの?

【また7時半くらいから離れなきゃいけないから次は9時前くらいかしら?】
【それからなら0時くらいまでは開いてるけど、もしかしたら用事が入るかも知れないからなんとも言えないわ】


145 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 19:05:57
>>144
【えっと、じゃあここで一度中断して、9時に伝言板で待ち合わせしますか?】

【もしくは…凍結って難しいでしょうか】
【莉緒さんすっごくエッチだから…、是非もっともっと続けたいです】


146 : 百瀬莉緒 ◆vrLjmU4r0M :2014/05/05(月) 19:08:44
>>145
【今夜はなんとも言えないし凍結しましょうか?と言っても明日しか時間が取れないけど】
【明日の13時くらいは大丈夫?】


147 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 19:12:08
>>146
【全然大丈夫ですっ!はい、是非お願いします】
【明日の13時ですね、分かりました】
【ならその時間に伝言板で待ち合わせしましょうか?】

【あ、凍結するなら莉緒さんのトリップ、もっと複雑なものにした方がいいですね】


148 : 百瀬莉緒 ◆V2ivMvOE6Y :2014/05/05(月) 19:15:27
>>147
【じゃあこうしておくわね。では明日の13時に伝言板ね】
【明日はもっといやらしい撮影会にしましょうね♪お疲れ様♪】


149 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 19:18:45
>>148
【それも割れてます…、英数字を絡めた方がいいですよ】


150 : ◆YE1cmlb4OA :2014/05/05(月) 19:25:29
【莉緒さんもう行っちゃったかな】
【とりあえず>>148で覚えておきますね】
【お疲れ様でした、莉緒さん。ではまた明日】

【お返ししますね】


151 : ◆/z4t89246o :2014/05/05(月) 21:17:06
【スレをお借りします】


152 : ◆6arKU581bs :2014/05/05(月) 21:22:02
【スレをお借りします】

前の打ち合わせの最後の質問にちゃんと答えていなかったので、まずはそちらから。
ご要望の通り、まだ本番セックスの経験は無しで童貞という形で…
そこも言葉責めしていただけると嬉しいです。
仮性包茎の巨根で早漏で絶倫……と、属性山盛りになってしまいましたがそれでよろしくお願いします。
最初はどんな状況から始めましょう?
とりあえず学校内という事で…トイレも授業中の教室も魅力的ですね。


153 : ◆/z4t89246o :2014/05/05(月) 21:30:32
>>152
こんばんは。
改めて回答して頂いてありがとうございます。
属性山盛りでもとても嬉しいです。では、そういう部分は言葉責めに盛り込んだりして弄らせてもらいますね。
そういえば、こちらの衣装…あまり普段着に出来そうなタイプは少ないんですが、
その中でご希望とかありますか?

講義中の教室内でしてから、講義終了と同時に射精させて、
それから人気のないトイレへ、なんてどうでしょうか?


154 : ◆6arKU581bs :2014/05/05(月) 21:40:43
>>153
好みの衣装はだいたいは露出が多いのが困りどころになりますね。
特訓後とかSR+制服の女神が好きなのですが…
その状態で授業を受けている姿も変ですし、衣装についてはお任せします。
移動後に脱いだらそれを着ていた、とかなら嬉しいかもです。

なるほど…そのシチュエーションだったら両方共楽しめますね。
こちらも異論は無いです。それでいきましょう。


155 : ◆/z4t89246o :2014/05/05(月) 21:49:45
>>154
では、普段着の下に着ていた、とかにしましょうか。
教室内ではお見せできませんが、トイレでならお見せ出来ると思いますし。
それだと、どういった衣装がお好みですか?

講義中は、あまりこちらから身体的な接触はせずに、
隣にいるだけで勃起してしまうような状況にするのと、
講義中にもかかわらず、カバンなどでかくして露出させ扱く…というような状況と、
どちらがいいでしょうか?


156 : ◆6arKU581bs :2014/05/05(月) 21:59:06
>>155
教室の中でこっそり制服の下を見せたりすると、焦らすのにもいいかもしれないですね。
それなら……これとかどうでしょう?ちょうど羽織が制服になりそうなので。
ttp://moba-mas.com/wp-content/uploads/2013/05/906e36ae3310e4ca2451e0d6c4df7b42.jpg

それも……どうしようか迷いますね。
最初は直接外に出したりはしないまま大きくするように進めて…
どうしても我慢できなくなったらこちらからお願いするかもしれません。
その時にまだ解放しないまま射精させても、こちらのお願いを聞き入れてもらえる展開でも…
どっちでも楽しめる美味しい状況になりますから。
その時の流れによって変えちゃう……なんてのでもいいでしょうか?


157 : ◆/z4t89246o :2014/05/05(月) 22:05:41
>>156
わかりました、ではこの格好でブレザーをきちんと羽織っていて…シャツも着ているようにしましょうか。
それなら、見た目に違和感は無いと思いますので。

流れについても了解です。
その時によってその辺りは変えてしまいましょう。
とりあえず、最初から外に出したりはせずに服のまま勃起させる、という事で。

書き出しはこちらからしようと思いますが。何かありますか?


158 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/05(月) 22:14:10
>>157
……いつまでも名無しのまま、と言うのも何だな。
俺の方からは特に無い。詳細な打ち合わせに感謝しておこう。
後のことは臨機応変に対応しよう。
改めて聞きたい要件が出来た時には遠慮しないでいい。
書き出しの方は任せておこう……助かる。
では、このまま待機しておく事にする。改めてこれから…宜しく頼む。


159 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/05(月) 22:18:49
(300人程は収容出来る大教室で行われる大学のある講義)
(それほど人気があったり重要な講義ではない為、試験がまだ先だという事もあって着席している人影はまばらで)
(アイドル業と大学生と忙しい美波だが、今日はアイドルの方は完全にオフの為、こうしてのんびりと授業を受けていられる)
(大きな教室の、向かって左端の壁近くの席に座っていて、左隣には交際しているエルエルフの姿がある)
(壁と自分で、彼を挟むような位置に座らせたのは自分で)
(彼と交際している事は公言している為堂々としたもので、二人の距離は肩が触れ合う程に近い)

(講義の内容に真面目に耳を傾けては、ルーズリーフにシャーペンをはしらせノートを取っていく)
(時折横目に視線を送ると目を細めて微笑んで)
……どうしたんですか?
(周囲に聞こえぬよう小声でそっと唇を近くに寄せて囁き問いかける)

>>158
【はい、それではよろしくお願いしますね♪】
【あ、プロデューサーさんとお話している時はいつも敬語なので、そのままにしちゃいましたけど】
【タメ口の方が良い、とかあったら言ってくださいね】


160 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/05(月) 22:43:09
>>159
……どうしたもこうしたも無いだろう。
講義の最中にここまで密着する必要が一体どこにある……?
俺は初めからもう少し離れるように言ったつもりだが……!

(やはりこの位置取りで座ったのはよくなかったらしい)
(こうなっては逃げ場のない場所へ追い込まれた獲物のようなもので)
(しかめっ面を浮かべて講義を受けている間も、その中身は全く頭に入っておらず)
(隣に座る彼女とは逆に机の上に広げられた紙は真っ白のまま、ペンを走らせる余裕もない)
(少しずつその距離が縮まってきたようにすら感じて)
(今はただ講義が終了する時間を黙って待つだけの状態)
(なるべく彼女に意識を向けないようにしている最中、不意耳元で囁かれると)
(びくんっと体を仰け反らせて膝を机にぶつけてしまいそうになり)

……どうせわかっているだろう。
ここまで状況をお膳立てして置いて、よく涼しい顔をしていられるものだ……
(周囲の人間に感付かれてはいないかと、表情を崩さないままそれとなく周りを見て)
(初めて苦しそうな顔を見せながら彼女の方をちら見して)

【敬語のままというのも返って興奮を煽って来そうな気がするな】
【このままで頼みたい。それと……あまりにレスが早かったので気付くのに少し時間がかかった】
【重ねて謝罪しておこう】


161 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/05(月) 22:52:38
>>160
あれ、そうでしたっけ?
でも、講義の最中に大きな声だしちゃいけませんからね。
近づくのは当たり前だと思いますよ?
(最初はある程度距離を開けて座っていたのだが、壁際で逃げ道が無いのを良いことに)
(徐々に距離を詰めていき、今のようにくっついている体勢になっているが、悪びれた様子もなく微笑む)
……ふふ、後でノート、見せてあげますね。
(落ち着かない胸中を示すように真っ白なままのノートを覗きこめば、少し悪戯っぽく笑って)

……どうでしょう?もしかしたら、わかってないかもしれません。
直接、教えてもらえると助かるんですけど……ん、……ん、ちゅ……♥
(耳元から唇を離す瞬間、ふ、と小さく息をふきこんでから)
(くすくすと笑って、手にしていたシャーペンにぺろ、と舌を這わせて見せつけるように紅い舌で舐めていく)

【わかりました。それじゃあ敬語のままでいきます。よろしくお願いしますね、エルエルフさん】
【あぁ、すいません。お話しながら書き出しを用意してた所為ですね…】
【それじゃ、改めて、よろしくお願いしますっ】


162 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/05(月) 23:07:06
>>161
声の大きさ以前に…講義の最中は私語を慎み、必要以上の接触は厳禁……
というのが一般的だと認識しているが。
この状態ではそのどちらも守れていないだろう。
席が埋まっているというわけでもあるまいに……
感謝する……と言いたいところだが、まともに取れていないのは誰のせいだと思っている?
(二人の肩が触れ合うというだけなら、まだ大人しいもので)
(足までぴったりくっついてしまいそうになると流石に落ち着きを失って)

……また惚けたことを言っているが、その顔はどう見ても……ッ!
わかって……いるだろう。その仕草は……明らかに。
直接というのは……なんだ。許しを請えとでも言うのか。
(すぐ隣で魅せつけられた紅い舌先に視線が吸い寄せられ)
(唾液でシャーペンがテカり始めるとそれは明らかに別のモノを連想させる動作で)
(机の下で足をもぞもぞと動かしてこれ以上は駄目だとそれとなく伝えようとして)

【いや、そちらに非はない。確認を怠ったこちらのミスだ】
【遅れた分は今後ペースアップしていく……元々、あまり早い方では無いのだが】


163 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/05(月) 23:19:33
>>162
わぁ、真面目ですね。その通りですけど……
でも流石に大きな声出しちゃうと、教授に注意されちゃいますから。
……気をつけて下さいね?大きな声、出さないように♥
ふふ、わかってますよ。わかってるから、かわりにノート取ってるんじゃないですか。
(無邪気に見える笑みを浮かべながら、しぃっと唇に指を添えて不必要に念を押して)

ん、ちゅっ……♥
(ちゅるっ、と唾液を唇で吸って離し、濡れた唇にルージュを引くように小指で下唇をなぞって)
んー……そうですね……。
どうして、困っているのか……教えてもらえますか?
(すり、とまた身を寄せていけばエルエルフの片足に)
(ニーハイとの絶対領域の眩しい、短いスカートから伸びる足を絡めて引き寄せ)
(太股やふくらはぎをぴったりと擦りつけ、すりすりとすり寄せる)
(悪戯に細められた視線はズボン越しの股間へと向けられ、じぃ、とそちらを見つめる)

【ふふ、真面目ですね】
【あ、ペースとか、無理はしないで下さいね。マイペースでいきましょう!】


164 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/05(月) 23:32:13
>>163
大きな声を張り上げる機会などそうありはしないだろう。
なにか、異常事態でも無ければの話だが……
……一応、気をつけてはいるつもりだ。
(今が限りなくその異常事態に近い事は言うまでもないことで)
(シャーペンを舐める仕草に驚いで声を出さないように口を噤むのがやっとだった)

……待て。そういうお前は……気をつけるつもりがあるのか。
さっきから変な音が……かすかにだが、俺には十分聞こえているぞ。
まったく、やはりここに座ったのは……間違いだ。
どうしても、俺自身の口からそれを告げなればならないのか……?
(折角自分から離したというのに、彼女のスレンダーな足がそれを許してくれずに)
(むしろ、さっきよりも密着して体温と柔らかさが制服のスラックス越しにも伝わってしまい)
(じーっと視線を向けられた股間の中央部分が、たちまち隆起していって)
(誰に見られてもはっきりとわかるぐらい勃起して大きなテントを作り出し)

困っているのは……お前のせいで大きく……硬くなってしまったせい、だ……
見れば、わかるだろう……?
(絶対に他の誰にも聞こえないような囁き声にして)
(彼女の耳元で恥じらいを押し殺しながら自らの状態を白状してしまう)

【ああ……その一言で気持ちは大分楽になる。そちらも無理せず、自分のペースで進めて欲しい】
【……主導権を握っているのはそちらなのだからな】


165 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/05(月) 23:46:48
>>164
私は気をつけるつもりありますよ?
このぐらいの音なら、エルエルフさんしか聞こえてないから大丈夫ですよ。
(けろりと首を傾げてみせれば、シャーペンを指の間でくるりと回して)
(机の上に頬杖をついて、じっと視線を外す事なく見つめ続ける)
……駄目です。言ってくれないと、私、わかりませんから♥
(注視していた先、ズボンの股間部分が傍目にもわかりやすく膨らんでいる様子に瞳を細め)
(有無を言わさないというようににっこりと完璧なアイドルスマイルで微笑む)

……何が大きく、硬くなってしまったんですか?
ふふ、恥ずかしいなら、言わなくてもいいですよ……♥
見たら、大きくなっちゃって…硬くなっちゃってるの、わかりますから…
何に困っているかは少しわかりました。それじゃ…どうして、そうなっちゃったんですか?
(絡めた細い足をすり、すり、と上下させて擦りつけて返答を促して)
(悠然と机の上に頬杖をついた体勢で、瞳と股間に交互に視線を送って、羞恥を煽る言葉を問いかける)
どうしたら―――講義中に、オチンポ勃起させちゃうんですか?♥
(頬杖をなおせば、足だけでなく身体も更に密着させ、ぐっと声音のボリュームを下げて耳元へと直接囁きかけて)

【折角こんな素敵なシチュエーションなんですから、お互いたくさん楽しめたほうがいいですから♥】
【あっ、して欲しい事とか、言ってくださいね?】


166 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/06(火) 00:06:47
>>165
今になって言うことでもないだろうが……見かけによらず手厳しいな、お前は。
……意地悪、という言葉の方がこの場合は適切か?
いつもそうやって、俺の口から言わせようとする。
俺がどんな思いをしているのかよく知っている癖に……
(駄目です、という言葉を何度言われたのか数えきれないが)
(その言葉には耐性が全く無いのを自覚していて)
(笑顔でそう言われてしまうとどうやっても逆らうことが出来ずにいた)

どうして……だと?お前がそれを言うのか……!
まじまじと見られていると余計に……状況が悪化してしまうだろう。
何度も……それを意識させるような事をされれば、こうもなる。
い……ッ!美……波に触れていたせいで……すぐ、勃起して、しまっ…た。
お前だってわかっているはず、だ。
(大きくなった股間を見ても笑みを絶やさず見つめられ、羞恥心が煽られていくと)
(オチンポ、と耳元での囁きに反応して、ズボンの中で大きくそれが脈打った所まではっきり視線に捉えられ)
(緊張していた体が一気に脱力しきって、背もたれに体を預けた恥ずかしい格好になって)

【して欲しい事は……数えきれない程にあるが……】
【タイミングはいつでも構わないから……口で、して…欲しい】


167 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/06(火) 00:18:51
>>166
意地悪だなんて、そんな…
……ふふ、わかってるから、言ってもらってるんじゃないですか。
大丈夫ですよ、ちゃんと言えたら…ご褒美、あげますから。
(困ったように眉尻を下げて瞳を伏せたかと思えば、すぐにまた柔らかな笑みを浮かべ)
(笑みの綺麗さとは裏腹に、酷薄な要求をしているのは、傍目には決してわからないだろう)

いいんですよ?もっと大きくしてしまっても。
それとも、頑張って鎮めてみせてくれますか?…まぁ、無理でしょうけど♥
……触っていただけで、勃起してしまったんですか?
講義中なのに、隣に座って、くっついていただけで……大きくなっちゃったんですか?
(耳元で小さく息をついて、する、と片腕が股間の方へと伸び…太股を手の平で撫ではじめ)
直接触ってもいないのに、勃起しちゃうなんて……♥
(興奮の根源になる中心には決して触れないまま、太股だけをズボン越しに上下にすり、すり、と執拗に撫でていく)

【数えきれない程あるんですか?それは是非、教えて欲しいです】
【口で…ですね。それは、今は難しいでしょうから、トイレで…でしょうか。】
【それとも、あえて、教室内でして欲しいんですか?】


168 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/06(火) 00:36:38
>>167
……大きさは俺の意思でどうこうできるものでもないからな。
こうなったあとで自然に鎮まるのを待った事は……今まで一度も無いと思うが。
そうなる前にお前が……!
(何もせずに鎮めるのが最善の方法なのは言われずともわかっていたが)
(勃起しているのが見つかった後でそれが許された事はなく)
(最終的にはいつも自分から頼み込むような形にされてしまう)

だから……思い出してしまうんだ。
講義中だろうとそうでなかろうと、いつも……
一度意識してしまうと止まらなくなってしまう……
美波が近くにいるとそれだけで勃起して……む……ん……
俺がこうなってしまったのは一体誰のせいだと思って……!
(直接手が触れているかどうかはもう重要ではなく、すぐ隣を優しい手つきで擦られてだけで)
(手コキでもされているかのようにペニスがびくびく動いて)
(あふれ出たカウパーが制服を汚していって、前の方に小さな染みを作ってしまう)

【今の状態では……困難だろう】
【だから……移動した後でも、いつでも構わない】
【好きなように弄りまわしてしまって……いい】
【教室内でするのを……止めろとは言えないな。俺の立場では】
【どうしてもして欲しくなった時はロールの中で言うことになるだろう】


169 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/06(火) 00:49:04
>>168
ふふっ……そうやって、エロい事考えてるから、勃起しちゃうんですよ?
……でも、そうなんですよね。
こうしてすぐに勃起しちゃうのも、私と一緒にいるとエロい事妄想しちゃうのも…
全部、私の所為なんですよね。
私が貴方をこんな風に……すぐに勃起しちゃう、節操なしチンポにしちゃったんですよね…♥
だから、責任取ってるじゃないですか…毎回、きちんと最後まで。
(ズボンと下着に押し込められて窮屈そうにびくびく跳ねている様子を楽しそうに観察して)
(太股を撫でているうちにじわりと恥ずかしい染みが広がっていくのにくすくすと小さく笑い声を零す)

いつもみたいにお口や手でヌキヌキ♥してあげたいんですけど。
残念ながら今講義中なので…もう少し、待っていてもらえますか?
(エルエルフにだけ見えるように身体を近づけた状態で、口の前で親指と人差し指で作った指の輪っかを前後させるも)
(す、と身体を離してしまえば前を向いて、シャーペンをはしらせてノートを取り始める)
(しかし、完全に離れたわけではなく、手の平を太股が内腿やギリギリの所をくすぐるように何度も撫でて往復して)

【わかりました、いつでもいいんですね】
【それじゃ、そういう時に口でしてあげますね♪】
【どーしてもして欲しくなったら、オネダリ、して下さいね…?】
【上手に出来たら、ちゃんとご褒美あげますからね】


170 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/06(火) 01:05:32
>>169
俺がいつも発情しているかのような物言いがひっかかるが……
お前と一緒にいる時以外にこうなった事は無いからな。
俺だってあまり人の所為にしたくはないが、こればかりは何も否定出来ないからな。
責任を取れ、などと脅迫めいた事は一度も言っていないつもりだが…?
むしろ、俺の方がそうさせられて……まあ、それはいい。
これもただの言い訳と変わらないだろう……節操なしなのは……否定、出来ない。
責任をとって……そうしてもらえる方が俺も……ありがたいからな。
(素直に嬉しいと一言いえば良いのに、遠回しに感謝の言葉を述べつつ)
(最後までしてくれる事を確認すると表情が若干緩んだように見えて)

あ……そ、そう……か。この場所では目立つ行為は厳禁だろう。
待て、と言われればいつまでも待つつもりが。
講義はいつ終わる……?あと、何分だったか……
これはこれで……こそばゆい感覚だ。せめてもう少し……は。
(それとなく見せられた輪っかに期待が膨らむも、今直接それを行うのは難しいのは理解したが)
(内腿を撫でる掌に少しだけ自分からテントを触れさせて、我慢できなさそうに)

【……よっぽど俺のような人間にオネダリをさせるのが好きらしいな……】
【まあ、その時はちゃんと……するつもりだ】
【ご褒美というのも気になるから……な】


171 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/06(火) 01:17:01
>>170
……はい、任せて下さい♥
ちゃんと……いつも通りにキッチリと……シてあげますから…♥
期待して、オチンポガチガチに勃起させてて下さいね♥
(にこ、と可憐に微笑むアイドルの口から発せられているとは思えないような言葉を放ちながら)
(期待を予感させるように、ピンク色の唇を舌でぺろ、と舐めてみせる)

えぇ、そうですよ。まさか、今ここで…なんて、考えてたんですか?やらしいですね。
……さぁ?ごめんなさい、腕時計忘れて来ちゃいました。
(講義までの残り時間を問われれば、スマホを見れば一目瞭然だというのに惚けてみせて)
(手の平に股間部を押し付けられるとす、と手を引っ込めたかと思えば、ピシッ、と指先でデコピンして弾く)
……ダメですよ、我慢して下さい。我慢♥
(萎えないように断続的に勃起を煽るように太股を撫でながら、それ以上の刺激を与えず)

(そのまま、永遠にも思えるような時間がゆっくりと経過していき…講義が終了の時間が近づく)

【はい、大好きです!】
【恥ずかしがりながら、オチンポビクビクさせてオネダリされるともうたまりません♥】
【ご褒美も、楽しみにしてて下さいね♪】


172 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/06(火) 01:34:50
>>171
……期待するまでもなく、勃起は止まらないようだが。
だが、その言葉はしっかり……覚えておくぞ。
(平然と隠語を口にする姿は、本来彼女に抱いていたイメージとはかけ離れていて)
(それが今の力関係の一因だと思うと複雑な心境だが)
(彼女を魅惑的に見せるのはその言動と仕草あってというのは否定しようがなく)
(ガチガチに勃起したペニスは彼女にシてもらうしか、もう小さくする術は無かった)

……やらしくなどない。もとよりここで晒すなど毛頭無いからな。
そうなると……一体この状態はいつまで続く事になるんだ……
はっ……ぁ……!
我慢……している。今はまだ……!
(体が動かないように力をこめても足を撫でられる度ビクビクとペニスが苦しそうに動いて)
(時間の進みが遅く感じられて、いつそれが終わるともしれないまま時間が経過すると)
(そうしてる間にカウパーの染みがどんどん広がって、みっともなく足を開いて)

──み……波……美波……?
我慢……でき、ない……出来そうにない。
シ……たい……出したい……射精……したい……!
(一度も直接扱かれていないのに、限界を迎えそうになった股間を突き出しながら)
(苦しそうに口を開けて射精の許可と更なる刺激を強請ってしまった)

【なるほど……こんな感じ……だろうか?】
【どんな風に強請られるのが好きかも……聞いてみたいところだ】


173 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/06(火) 01:46:54
>>172
………ふふ…♥
(オネダリを聞くといつも朗らかな表情を更に、蕩けるように好色な笑みを浮かべて緩め)
(ノートを取っていたシャーペンを置いて、机の上のスマホで時間を見て、頃合いと判断する)
…我慢できなくなっちゃったんですか?
まだ直接触って、しごいたりもしていないのに……
講義中に、みんなちゃんと勉強してるのに、エルエルフさんだけオチンポガッチガチにさせて…
ほら、ズボン、こんなになっちゃって…お漏らししたみたいになってますよ?
恥ずかしくないんですか…?♥

………でも、ちゃんと言えましたね♥
くれぐれも、大きな声……出しちゃ駄目、ですよ?
(ペンケースから消しゴムを取り出すと、指で弾いて机の下へ転がし)
……消しゴム落ちちゃいました。拾いますから、じっとしてて下さいね。
(くす、と意味ありげに微笑めば、開いた膝をまたぐようにして上半身を倒して)
(散々撫でさすって刺激した膝に、今度は乳房がぷにゅぷにゅと柔らかい感触を押し当てられる)
(手を伸ばして椅子の下を探って消しゴムを探す振りをしながら)
……ん、んちゅ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ……♥
(カウパーまみれにぬれたズボンを舌でぺろりと舐め上げ、小さく音が響く程度に)
(舌で表面を撫でるように舐めて、ちゅ、と軽く吸い付いた瞬間、講義終了のチャイムが鳴り響く)

【ふふっ素敵ですね、ありがとうございます…!】
【ご褒美あげたくなっちゃいますっ】
【必死な感じが、とってもグッドですよ】


174 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/06(火) 02:04:22
>>173
あ……ああ。もう……できそうにない。
なかなか触れて来ないのが余計に……いけなかったらしい。
ガチガチになって……あふれてくるのが……止まらない。
それは……言うな。恥ずかしいに決まっている……!
誰もいない場所ならともかく、こんな所で……服を汚すなど……!
……俺にとっても前代未聞のことだ。
あ……くれぐれも気をつける……だから……んっ?
(自分の足元へ消しゴムが転がり落ちたのに気を取られて)
(それが何を意味することなのかその時は理解ができずにいて)
(滅多な事で見せることのないような少し間抜けな表情を浮かべると)

ふ……うッ……あ、あぁ……!?そんな……服越しになど、聞いてな……!
いっ……い……もう、イ……く……っ……ッッッッ〜!
(ぬらぬらとした感触が一気にテントの中心に走って)
(必死に我慢し続けていた射精感が一気にこみ上げてくると)
(チャイムが聞こえてきた瞬間にどぷっ、とズボンの中でペニスが爆ぜて射精を開始してしまう)

あっ……あぁっ……うっ……ん……!
まだ……出っ…………あぁ……い!
(逃げ場所を失ったペニスが何回も暴れてどうやっても直接触れる事の出来ない唇を必死に求めて)
(制服が汚れるのもお構いなしの射精を繰り返して彼女に精を味わってもらおうと脈打つ)
(背中を仰け反らせて必死にその快感に耐えつつも、どうしても声を漏らしてしまうが)
(周囲からはちょうど講義が終了して背伸びでもしているように見えるのが幸いだった)

【わざと消しゴムを落として舐める…というシチュエーションは……これ以上ないご褒美だ】
【俺も……今の返事はとてもいいと思ったぞ】


175 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/06(火) 02:20:20
>>174
んちゅっ…くちゅ、ちゅぱっちゅっ…♥
ぺろ、ちゅっ、ちゅ……んぷ、ちゅっ……♥
(耐え切れずに射精が始まると講義終了と共にざわつく音に紛れさせて大胆に舐め上げ)
(舌と唇での愛撫はもどかしい程度の刺激で、尚且つ着衣越しであれば余計に焦れったい程で)
(染みだしたカウパーと精液を味わうように舌で舐めていくも、あまりゆっくりは出来ない為に)
(さっと顔を上げて上半身を起こして)

……消しゴム、見つかりました♥
(手に拾った消しゴムを見せながら、白濁に少し濡れた唇をぺろりと紅い舌で舐め上げ)
(にこぉっ♥と淫蕩に緩んだ笑みを浮かべて見つめる)

―――さ、行きましょうか。私のカバン、お願いしますね。
(余韻に浸る暇も無くさっさと机の上に片付けてしまえば、手を引いて立ち上がらせようとして)
(濡れたズボンの前を暗にカバンで隠すように言いながら)
一回じゃまだ、オチンポガチガチなままですよね?
私の身体使って…いっぱいザーメンびゅるびゅる射精させてあげますから…♥早く、来て下さい♥
(す、と耳元に唇を寄せれば、ちゅ、と耳朶に軽くキスをして、移動を促し急かす)

【そうですか、気に入って頂けてよかったです】
【返事…っていうのは、私の、ですか?】
【っと、ごめんなさい。そろそろ凍結してもらっていいですか?】


176 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/06(火) 02:21:55
>>175
【ああ……もちろん、お前の返事が、だ】
【ここなら区切りも良いところだ。凍結ということにしよう】
【前は水曜の夜が良いと言っていたが…まだスケジュールに変更はないか?】
【俺の方は変わりなく問題無さそうだが、そちらの都合を教えて欲しい】


177 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/06(火) 02:27:55
>>176
【ふふ、嬉しいです…♥】
【エルエルフさんも、とっても素敵でした、たまりません…!ごちそうさまです…!】
【はい、それじゃ水曜日の夜、21時でお願いしてもいいですか?】


178 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/06(火) 02:33:11
>>177
【その反応からすると、楽しんでもらえたようだな】
【ご褒美をもらえたのはこちらも同じだ…とても素敵だった】
【了解した。では水曜夜、21時……確かに約束しておこう】
【落ちるのも名残惜しいぐらいだが今日はここまでだな…】
【また一日焦らされてしまうのが、なんとも歯がゆいところだが…】
【お疲れ様だ。また……次をとても楽しみにしている】

【スレを使わせてもらった。感謝しておこう】


179 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/06(火) 02:35:42
>>178
【はい、とっても楽しかったですっ!】
【私もすごくドキドキしてぇ…はぁ、もっともっと色々したくなっちゃいました】
【トイレではもっと激しく…シてあげますから、楽しみにしていて下さいね?】
【私も名残惜しいです…一日、ザーメン溜め込んでおいて下さい♥ふふ】
【お疲れ様です、ありがとうございました♪】

【スレをお返ししますね、ありがとうございます】


180 : 港湾棲姫 ◆.SPNlDUZnk :2014/05/06(火) 12:58:11
【ゴスロリさんとお借りします】


181 : 離島棲鬼 ◆L/yBJ8g3Sc :2014/05/06(火) 13:01:12
……キテ、ソウソウニ…ゴスロリ、ヨバワリ……?

【スレをお借りします】
【差しあたって、募集からすると私がじゃれつくような感じなのかなと思っていましたが】
【細かく打ち合わせたい所とかありますか?】


182 : 港湾棲姫 ◆.SPNlDUZnk :2014/05/06(火) 13:06:33
…………縦セタトカ おっぱいトカ 好キニ呼ベバイイジャナイ
(違うの?じっとり)

【ええ、いっぱいじゃれついてくださいね】
【割と露骨な淫語とか擬音とか使うかもです、不潔なことや暴力行為はご遠慮ください】
【あと付け加えるとすれば……性欲の強い子とか大好きです(ぼそぼそ】


183 : 離島棲鬼 ◆L/yBJ8g3Sc :2014/05/06(火) 13:12:09
……タシカニ、目立ツモノネ……
縦セタおっぱい、嫌イジャナイワ……

(正面からとてとてと駆け寄ると、ぽふ、と抱き着いて)

…フフフー……
イイ感触ネ…ウラヤマシイ……

(自分には無い物を、少しだけねたむかのような表情を見せつつ、胸元に頬ずりする)

【NGと嗜好は了解しました。沢山使っちゃって大丈夫ですよ】
【性欲が強いのも…おっけーです。確かふたなり推奨でしたし……】


184 : 港湾棲姫 ◆.SPNlDUZnk :2014/05/06(火) 13:22:32
>>183
敵方ノ 提督連中モ、おっぱいおっぱいト大騒ギ……
我ナガラ 狙イマクッテル気ガ、シナイデモナイ………
(ふう。いつも通りのへの字眉に仏頂面だけれど)
(離島ちゃんが懐にすっぽり納まると、少しだけ表情が和らぎます)
(相手のちっこい身体が触れただけで、衣装の横からはみ出るサイズの胸部装甲が だぷぅん…っ♥なんて)

……… 貴女ノ護衛(※戦艦棲姫)モ 大キイモノネ……
私ハ ペッタンコノ 貴女ガ可愛イト思ウ、ケレド
(悪気は無い。ぽそぽそと相手にだけ聞こえる音量で囁きながら、)
(ごっつい装甲を付けている手でそっと……背中をぽんぽん。)

【ええ、そこについては飽くまで「推奨」だった訳でして】
【その辺りどうでしょ、可憐な容姿に似つかわしくない大砲を装備してたりするんです?】


185 : 離島棲鬼 ◆L/yBJ8g3Sc :2014/05/06(火) 13:27:49
>>184
……ケレド、稀ニ居ルワ…
独特ナ、しるえっとニ…価値ヲ見出シテイル、提督トヤラガ……
(収まるべきところに収まった、と言う感じで)
(柔らかい胸元に顔を埋めながら、ぽふぽふと感触を楽しんで)
(はみでる胸部装甲を抑えるように、両手をその横側に沿える)

趣味デ連レテイル、トイウワケデモ…無イケレド……ソウネ…
……ナラ、オ互イニ…丁度イイ…?
(背中をぽんぽん叩かれると、上機嫌そうにのそのそと、その体をよじ登るようにして)
(色の白い顔を、顔の前に近づけながら、にんまりと嗤う)

【そうですね…では、それなりに迫力のある主砲を持ってして…】
【折角睦みあうのなら、同族の繁栄に貢献するのも悪くは無いかと】


186 : 港湾棲姫 ◆.SPNlDUZnk :2014/05/06(火) 13:38:58
>>185
独特ナ……――アア…何テ言ッタカシラ……
ソンナフウニ 呼バレテイタ娘ガ……
(んん、思い出せない。と、ぐるぐる考え。)
(RJというよく分からない単語が浮かんだけれど、これは何だったかしら)

……ンッ ……ン………
貴女ハ 大キナおっぱいガ 好キナノ……?
(たゆんたゆんと相手の触れる手やお顔に胸元が揺らされる度に)
(ほんの小さく声を漏らして 自然と表情も……普段なかなか見せないような、顔して)
(むっちむちの割と大柄なこちらに対し、小柄な離島ちゃんが「よじ登る」という表現は)
(とても分かり易い。……お顔とお顔が近付くと、何故だかふい、って外方向いちゃったり)
(ほんのり、白い顔色も紅く色付いて……おっぱいから高鳴り出す鼓動も伝わるかも)

【同族の繁栄も結構ですが、別にお口やお胸に無駄撃ちしてもいいんですよ】
【姫のはしたない身体で思う存分、ぶっとい主砲をぶっ放してちゃってくださいね…♥】


187 : 離島棲鬼 ◆L/yBJ8g3Sc :2014/05/06(火) 13:46:35
>>186
……モシカスルト、アレハアレデ…
何カ、戦イノタメニハ、有利ナ形状ナノカモ…シレナイケド…
(自分の事を棚に上げながら、頭に浮かべる「独特なシルエット」)
(そもそもこの海域で眼にする事はあるのだろうか)

ダッテ、触リ心地がイインダモノ……
(ふにゅ、と胸のお肉に指を沈めながら、存分に柔らかさを楽しんで)
(手の中でくにくにと形を変える乳房を、弄ぶようにしながら、表情を観察する)
アラ……如何シテ、逃ゲルノ…?
(顔を逸らされると、そっと頬に手を添えて、優しく此方を向かせるようにしながら)
(首筋に、ちゅ、ちゅ、っと啄むように唇をつけつつ、少しずつ、相手の唇を求めるように近づいていく)

【…それでは遠慮なく…真っ白にしちゃいますから】
【その立派なお体…たっぷり、楽しませて貰いますね…?】


188 : 離島棲鬼 ◆L/yBJ8g3Sc :2014/05/06(火) 13:49:08
【あ…首筋に、って言っているけれど。装甲の上からですね、一応】


189 : 港湾棲姫 ◆.SPNlDUZnk :2014/05/06(火) 13:58:05
>>187
ソンナコトハ 無イワ……トハ 言イ切レナイ……カモネ……
(けれど、自分の重たくて邪魔っけな胸元が何かの役に立っているかと言えば)
(精々…相手の気を散らせるって程度? ゆらりゆらり、首を傾げて)
(愛さえあればどんな艦隊でも…と偉い人が申しておりました)
(軽巡3人を含む艦隊で貴女を打倒した提督もいるらしいですよ)

ダカラト言ッテ……ンゥ、っ……
……ンっ ン………ッ…♥ ――逃ゲタ、訳ジャナイケレド……
ア……ヤッ チョット……マ、待ッテ……
(やたらとデッかい癖に感度も良好なのが、離島ちゃんの小さな手指が触れるだけで)
(目を細めて肩をふるふる、身体も小さく跳ねて ぎゅぅ…ッて相手を抱く腕に力がこもる様子からよく分かる)
(思いの他熱烈なスキンシップに困り顔でますます真っ赤になってしまうけれど)
(本気で拒む様子は無く、頬に触れる唇の心地良さに少しずつ…火照らされてしまうの)
(少し強引にキスされたり…なんて 期待してないもん)

【はぁい……気持ちよくなってもらえるように頑張りますっ】
【因みに言い忘れましたが、夕方の5時前くらいまでは大丈夫そうです】


190 : 離島棲鬼 ◆L/yBJ8g3Sc :2014/05/06(火) 14:03:53
>>189
……ワタシノ、胸ガチイサイノハ…何ノ意味モ、ナイケド…ネ…
(結局、自分たちのスタイルがどういう意図の物なのかは解らないようで)
(この疑問はどれだけ考えても堂々巡りかもしれない)
(というか、自分がそんな相手に倒された事は自分の事ながら信じられない偉業)
(世の中は広い物ですね)

……シャイ、ナンダカラ…
大人シク、観念シテ……私ニ、味ワワレナサイ……
……ンッ、ハァ、ム……チュッ……ンッ……!
(火照る体の感触に、こちらも熱が移ったように興奮が高まって行く)
(ゴスロリの、ひらひらしたスカートの下から、むく、むく、と大きくなり始める、大きな存在感)
(それを港湾棲姫の大きな胸部装甲の、下あたりに触れさせながら、強引に頬を両手で押さえると)
(柔らかい唇でむしゃぶりつくように、はぷっ、と塞いでしまって)
(とろとろの唾液をたっぷりと絡めながら、舌をつぷっ、と差し込み、口の中を舐り、味わっていく)

【時間の方も把握しました。では、そのペースに合わせるのを意識してみますね】


191 : 港湾棲姫 ◆.SPNlDUZnk :2014/05/06(火) 14:17:46
>>190
……貴女ノ体型デ バインバインダッタラ……
ナンダカあんばらんす、ジャナイ……
(慎ましやかで愛らしいわよ、って 空いている方の手で横からぷにぷに。)
(離島ちゃんの薄めな胸部装甲を突っついて。装甲は着けたまま、取り外し不可能なのかもしれない)
(ええ、確か阿賀野型3人だったかと……どこだったかで話題になってました)

………貴女ハ 随分ト大胆、ナノネ…… ん ンン……♥
ンム、ぅ……♥ンッ ッチュ…… チュ、ッ ……ッハァ、アム…ゥ……♥
(小さな唇が少し強引に押し付けられ、こちらの唇を割って舌が舌を絡め取る。)
(堰を切ったように熱のこもったキスで畳み掛けられ、覚束ない舌の動きで何とか受け止めつつ)
(ちゅっちゅっ、て水音を立てながら…それこそお口の周りがべとべとになるまで、)
(唾液を混ぜこぜにしてお互いを味わうの…… 私達のキスって何だか潮の味がしそう…なんて)

―――……? ………興奮…シテイルノ…?
(ぐいぐいとお腹や下乳に触れる存在感に、すっかりほんわり上気させたお顔で尋ねます)

【ん、恐れ入ります…お返事遅くてごめんなさいね】


192 : 離島棲鬼 ◆L/yBJ8g3Sc :2014/05/06(火) 14:27:34
>>191
ソレハ、ソウダケド……
…デモ、ヤッパリ少シ、不公平ダトオモウ……ァ、アンッ…♥
(大きな手でぷにぷにされると、思いのほか、か細く高い悲鳴が聞こえて)
(まるで服のようにしか見えない装甲は、つつくと柔らかな感触も有る)
(…愛は不可能を可能にしますね、見習いたいものです)

…ンッ、ア…ンッ、チュ……チュッ…ェウ……ンッ♥
ァム…ッ……ンッ……プハッ…♥
(唇と唇をぴったりと重ねて、角をさけるように顔を傾けながら、舌と舌をたっぷりと絡めあう)
(お互いの、独特の味を楽しみながら、境目が溶けてなくなりそうな情熱的なキスを交わすと)
(唇を離せば透明な糸が引き、それを舌で絡め取りながら、ぺろり、と一回り、港湾さんの唇を舐めて)
(妖艶な笑みを浮かべながら、そっと体を離す)

…ソウネ。苦シイ位ニ………
……ダカラ、今度ハ、コッチニ………キス……ネ……?
(両足を少し開くようにして、スカート状になった部分をひらりと持ち上げれば)
(タイツのような装甲の裂け目から、白く、肉感的な…男性器としか呼べない物が勃起していて、びくん、びくん、と揺れていた)

【いえいえ、その辺りはお気になさらず…】


193 : 港湾棲姫 ◆.SPNlDUZnk :2014/05/06(火) 14:42:23
>>192
ップ、ァ……大キイ方ガ良イ、ナンテ 決マリハ無イシ……ツマリ
公平モ不公平モ、無イワ…… 貴女ノオ胸ハ 貴女ノオ胸、私ハ可愛クッテ 好キ……
(突っつけばちゃんと愛らしく反応してくれるので、つい調子に乗って)
(装甲の指先がつんつん、ぷにゅぷにゅ、突っついたりくすぐったりして…)
(先っちょはこの辺りかしら、って リブ生地に浮き彫りにさせているこちらと違い)
(装甲に包まれ隠れた場所を探るように突付きまわしちゃうの)

ムグ、ゥ……ンムっ ン、ン…ッ♥ ン…ッチュ チュ、チュ……レ、ル…♥
ッ……ンッン ン、ゥ…♥ フゥ、ア……ハァ……――♥
……キス…ダケデイイノ……?
(まるでお口同士でセックスしてるみたいな、文字通りとろけそうなキスだけで)
(もうふにゃふにゃにふやけて緩んだ発情顔を晒しちゃって……)
(馬鹿でっかいお胸の先も弄られていないのにツンツンに尖らせ、そんな状態の時に)
(離島ちゃんに主砲の最大仰角なんて見せ付けられたら…っ♥)
(暗に「しゃぶれよ」って言われてる気になり、先ずはその逞しく張り詰めた竿に頬をすり、すり、って)
(そのまま涎でとろとろになってるお口で――)

ンァ……ン、モ……ぉ…♥
(ぢゅぷ…ぅ♥って、キスどころか…先っぽぬっぽり、頬張っちゃいました…♥)


194 : 離島棲鬼 ◆L/yBJ8g3Sc :2014/05/06(火) 14:51:59
>>193
……ナルホド…アンマリ、誰カニ褒メラレルト……
…結構、照レクサイ…ノネ………
ン、フ……ア、ダメっ……浮イチャウ…♥
(装甲の固い感触でつつき回される敏感な刺激に、じわじわと快感の塊が胸に満ちて)
(少しずつではあるものの、装甲の下から、ツン、と固く浮き出てくる二つの突起)
(胸部がなだらかである分だけ、その部位はやけに目立ってしまう)

スッカリ……出来上ガッチャッタ……ワネ……♥
…ウ、ン…?ソレッテ、ドウイウ……ァッ…♥
(柔らかい頬が擦れる感触に、喜ぶようにして、股間の主砲がビキビキと膨れ上がる)
(深海棲艦の姿を象徴するような、生々しい肉の姿をしたそれが、先端のカサをぷくっと開いて)
アッ…ンッ、ァッ、アッ………ア、アハァァッ……♥
(柔らかく、ぬるりとした口の中に頬張られると、ぴくぴくぴくっ♥と激しく幹が脈打ってしまう)
(まるでそれ自体が一つの生き物であるかのような敏感な震動が、膨らみ、締まり、を繰り返す動きを唇に伝えて)
(小さな両手でその頬を優しく包んでしまえば、舌の上に、とろっ…と、粘性の液体が滲み、零れていく)


195 : 港湾棲姫 ◆.SPNlDUZnk :2014/05/06(火) 15:07:43
>>194
プフ……ッ……
貴女ノ オ胸ダカラ、好キナノ……
(要は、大きさは大して重要じゃない……こんなふうに弄ったら可愛い反応してくれて)
(声だって聞かせてくれて……弄り甲斐のあるお胸じゃない、って)
(下半身と比べればずいぶんといじらしい自己主張をしている出っ張りを 指先でくに、くに…♥)

ハァ……ァン、ンン……グ、ムゥ… ンブ…っ♥ ンっ♥ン…♥ムブゥ…ッ♥
(ぬっぽ♥ぬっぽ…っ♥にゅぽっ♥にゅぷ…ぅ♥)
ン゛…ッ♥ンフゥ……♥ンッ 凄…イ……ブァ、ハァ……♥
ンブっ♥ン、ムチュ…ン、ッボっ♥ンボっ…♥ンブゥ♥ンッ♥ン゛ッ♥ンジュル…っ♥
(くぽっ♥くぽっ♥ちゅぽッ♥ちゅぽッ♥ぢゅぶ、ぢゅぷ、ぢゅぷ、ぢゅぷ、ぢゅぷ…っ♥)
(瑞々しい唇と唾液をたっぷり纏った舌を竿に吸い付かせるように、頭を前後に揺さぶり)
(ずっぽ♥ずっぽ♥って音を立ててお口でご奉仕…♥)
(更に長く太く体積を増しエラを張る巨砲は半分ほどでこちらの喉まで一杯に満たし、)
(顎が軋みそうになるくらい立派で、凶悪で…っ…♥)
(それでも離島ちゃんの甘い声色や主砲をびんびんに怒張させてる姿に、)
(離島ちゃんが興奮してる……求めてくれてる…♥って実感しちゃって
(苦しいのもお構い無しに夢中になってしまう淫乱なのです)
(じっと上目遣いのハートマークすら浮いて見えそうな媚び媚びの視線で、「気持ちいい?」…って)


196 : 離島棲鬼 ◆L/yBJ8g3Sc :2014/05/06(火) 15:15:27
>>195
ン…ヤ、ァンっ……♥
…ソンナニ…くにくに、ッテ、したら……ァッ…ゥ……♥
(声を抑えるのもままならないまま、隠しきれない敏感な弱点を)
(指の先でくにくにされれば、薄い胸を突き出すように背を逸らせて)
(我慢出来ずに、気持ちよさそうなトロ顔を浮かべてしまう)

アッ、アッ、ァッ…♥…キモチ、イイ……♥
アナタノ、オクチ……凄イッ…♥…溶ケソウ…♥
……アッ、好キィっ……コレ、大好キっ……♥
(お口を使ったピストンが始まると、膨らんだエラが唇にひっかかるように刺激されて)
(とろとろの舌に纏わりつかれ、先走りが唾液に絡んで、飲みこまれていく)
(興奮するごとに固さを増すそれは、頬張って味わえば、性の風味を凝縮したような生々しい風味を与えて)
(高まって行くお互いの興奮に惹かれあうように、こちらもハートの浮かびそうなとろん、とした視線を交わしながら)
(不意に、その頭を両手でしっかりと抑えると、口の中でビクビクッ!と肉棒が跳ねまわって)

オッ……アッ、アァァァァァッ…………♥♥♥
(びゅくびゅくっ!と勢いよく口の中、ぶち当たり、跳ねまわる、ぷりぷりとした精子の群れ)
(人間のそれより粘っこく、濃厚な白濁の海が、口の中を満たして、舌を浸して、味覚を犯して行く)


197 : 港湾棲姫 ◆.SPNlDUZnk :2014/05/06(火) 15:30:55
>>196
>>196
ン、ン゛……ムゥ… ッブ…ァ……♥ ンハァ、アム……っジュル…ゥ…♥
貴女ッテ 全身敏感デ……レロ、ォ…♥レル…っ♥ えっちィ身体……シテルノネ……♥
(ぬぽんっ♥て糸を引かせて一旦解放したおちんぽ……主砲を舌でてろてろ撫で回しつつ)
(大きな装甲に覆われた両手で丁寧に……痛くしないように、ともすれば焦れったいくらいに)
(かちかちに尖ったお胸の先だけ執拗に くにん♥くにん♥って弾くようにして転がしてあげる)

っプァ……ハム、ゥ♥ンっググ…ッ ゥ……ハアッ、ブットイぃ……♥
ン゛ッ♥ンッ♥ン゛♥ン゛♥ンン゛♥ンゥッ♥
ムグッ……ッンゴ、ォ♥ン゛オッ♥ン゛ボっ♥ンボっ♥ンブっオォ♥
――グブッっ ン、ンンンンンンン――ッ…っ♥♥
(汗の匂いとも、海産物の生臭さともつかぬ形容し難いえっちな味と香りでお口一杯にされて)
(ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ…♥ってリズムを付けて喉奥まで離島ちゃんの主砲が往復する音が頭に響いてっ…)
(不意に放たれる白く濁った怒涛のような弾幕に、ジト目を見開いて必死に ごきゅ…♥ごきゅッ…♥ぐびゅ…ッ♥)
(ドックンドックン卑猥に脈打ち精汁を放ち続ける肉竿や、叩き込まれるそれの匂い、嚥下し難い程にネバっこい精液)
(ごっくんしてるだけで……びくんびくん、ってお尻を小さく跳ねさせて軽くイっちゃったかも…っ…♥)
(きっと受け止めきれずにお口から溢れて、お顔もべとべとにされちゃう……♥)


198 : 離島棲鬼 ◆L/yBJ8g3Sc :2014/05/06(火) 15:39:40
>>197
ンッ……ゥ……アッ…♥…
オ、オチンチン咥エテ、気持チ良ク…ナッテル……貴方モ、ネッ……♥
ンッ、キュウ……♥ッ……アッ、アッ、ダメェッ……♥
(焦らされるような器用な愛撫に、ぴりぴり痺れるような快感だけが高まって行く体)
(二つの突起はそれぞれが小さな性器のように、興奮に比例して存在感を増して行く)

ァッ………ハァ………♥
ハァ……ハーーーーッ……♥…ハーーーーーーっ……♥
(精液を美味しそうに飲み干して行く姿を、荒い息を長く吐きながら見下ろして)
(射精しながらだと言うのにもかかわらず、さらに主砲の勃起は固く激しく…興奮は強まり、欲望は膨らむ)
…モウ、我慢デキナイ…ッ…!
(にゅぽんっ、と口から主砲を引き抜けば、溢れた精液が顔をぬるぬるに汚し、白い肌までも精液まみれにして)
(理性を失いかけた赤い瞳で、乱暴に港湾棲姫のスカート部をまくりあげると)

…………貴方デ…繁殖、スルっ……♥
(最初の時と同じように、ひしっ、としがみ付いてくる小さな体。幼い顔立ちを、豊かな胸部に沈めて)
(次の瞬間――――凶悪な主砲が、めりめりっ、と港湾棲姫の体内へと捻じ込まれる)


199 : 港湾棲姫 ◆.SPNlDUZnk :2014/05/06(火) 15:54:04
>>198
ウ……ッ ソンナコトハ、無イシ……ケホッ ゴホッ……!コホッ ……
喉ニ引ッカカルクライ 濃イノ、一杯出シテ…… ソンナニ良カッタ…?
――エッ ヤッ……ヤダ、チョット……?
(こちらが溺れかけるくらいにたっぷり吐き出したにも関わらず…)
(そんな強烈な射精もものともせずに勃起を維持するどころか更に激しくさせる絶倫ぶり、)
(紅く煌くおめめが情欲に燃え上がる様を見せ付けられると、私も……私だって…♥)
(我慢、できなくなっちゃう…♥ 欲望を剥き出しに迫る離島ちゃんにいやいやって抵抗する素振りだけ見せつつ)
(実際は呆気なく組み敷かれ、しがみ付かれた拍子に仰向けの格好に)
(捲られたスカートからは、むっちむちで肉付きの良すぎる太ももがおっぱいに劣らず扇情的に覗いて…♥)

アッ、アッ駄目ッ 今、私ッ、イ いッタバカリ、ナノニ……――
ンッ!ヒギっ♥フギュウウゥゥッ♥♥
(ぐぼぶぶぶぶぶ……ッ♥て一撃で串刺しにされたような錯覚さえ覚える長く太い巨大な砲身が)
(既にぐしょぐしょに濡れていた繁殖するための穴に押し込まれてゆく……♥)
(無意識に脚を開いて受け入れる姿勢に、要はだらしなくお股広げて恥ずかしいところ全部見えちゃう格好で)
(ぶち込まれただけでまた絶頂し、ただでさえ極太を咥え込みぎちぎちに拡がっている肉壷が)
(ぎゅんぎゅん締まって貪欲におちんぽ、求めちゃう…♥)

【んっ、そんなに立て続けにがっついちゃって、可愛いですね…♥】
【リミットを考慮しての早めの展開だとしたら……も少しじっくりでもいーですよ】
【少しくらいオーバーしてもいいかな…って思っちゃうくらい、素敵ですから…】


200 : 離島棲鬼 ◆L/yBJ8g3Sc :2014/05/06(火) 16:03:12
>>199
……ン…ウン…気持チヨカッタ……貴方ノ、オシャブリ……♥
私ノ、精子…アンナニ出タノ、初メテ…ダカラ……
……キット、モット出ルト思ウノ……♥
(まるで発情した動物のように、荒い息遣いと、濡れた瞳をさらけ出し)
(目の前の相手を「ツガイ」に決めたとでも言うような、容赦のない欲望を隠そうとしない)
(むちむちの太腿に押し付けた亀頭を滑らせ、脚をレールに使うようにして体が重なって行く)
(仰向けの豊満な身体に、その巨根ごと…深い深い場所まで、潜り込むように、繋がる)

……アッ………♥♥♥
…アッ、ァッ………ヒィ、ンッ……………………♥
(生殖活動を行うための、雄と雌の形をした器官が、隙間なくみっちりとハマりあう)
(膨らんだ先端で、港湾さんの一番奥に見舞う熱烈なキス。精液と唾液の絡んだ物を、塗り付けるようにして)
(腰をぐり、ぐり、と動かして、じゃれつくように膣壁を舐める、熱く大きな肉の塊)
(両腕を胴に回し、甘えるように胸の谷間へと顔を埋め、切なそうな目で見上げながら、締め付けを振り払うように、腰が動き出す)

【あら…あと一時間くらい、って思っていた物ですから…】
【すぐ射精って考えていたんですけど……お言葉に甘えて、このまま少し甘えさせてください…♥】


201 : 港湾棲姫 ◆.SPNlDUZnk :2014/05/06(火) 16:20:16
>>200
私……手デ シテアゲルノ難シイカラ……頑張ッテミタケレド
気ニ入ッテクレテ、嬉シ……ィギッ♥ ン、ングッ♥ヒっッ♥ヒッ アッオ、ォオォ♥
(ずぐんっっ♥て呆気なく一番奥に届いた瞬間にもまた、牝穴アクメさせられるには十分過ぎる衝撃が…♥)
(口の端から涎を伝わせ完全に交尾の虜となった牝の貌して、離島ちゃんの欲望で子宮までも充たされて…っ)
(ガクガク痙攣する下半身が言うことを聞かず、自分から動くのはちょっと難しいけれど)

ハッ…♥ハ、ハヘ…ェ♥ フア…ッ……♥
ヤ…ッアっ…♥ 大キイ……ッ…♥♥ ……ド…ドウ……?
サッキヨリ……モット、出セチャイソ…ウ……?
(ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…♥て 私が動けないわけだから)
(このえっちな音は、離島ちゃんが立てている音、なんだ……♥)
(夢中で腰ばこばこさせて私のおまんこ、貪ってる音…っ♥嬉しい…離島ちゃんに求められるの、好きなのっ…♥)
(ぎゅー…っ♥て両脚を離島ちゃんのほっそい腰に絡めて、ピストンを妨げない程度に密着する。)
(まるで番同士の営みの如く、ぴったり身体と身体を寄せ合い滾る想いのままに)
(じゅぽじゅぽ交尾しちゃう…♥セックスしちゃうの♥ズボハメしちゃうぅ♥)

ヒッ…♥イッ♥イッ♥イイッ♥ン、ンギイィ…ッ♥
ソンナデッカイノデ オ腹ノ中っ♥ぐぽぐぽサレタラッ、モッ、駄目ッ♥ラメ♥ェ♥
(私の白いお腹にぼこ、ぼこ、って浮き上がるサイズって何cm砲くらいかしら……♥)
(強烈なアクメがすぐそこまで来てるけれど、私だけ先にイクのは嫌…)
(離島ちゃんと一緒に果てたい…っ…♥)

【先に伝えた時間はかなり余裕を持った時間ですからー…】
【ふふ……貴女の「甘える」って熱烈なんですね……♥】


202 : 離島棲鬼 ◆L/yBJ8g3Sc :2014/05/06(火) 16:32:21
>>201
……アリガト…私ノタメ、ニ…頑張ッテ、クレテ………
…好キ…貴方ト、触レ合ウノ……繋ガル、ノッ……シアワ、セ……♥
(じぃっ、と上目づかいに表情を見ながら、お腹の中の感触を味わうように腰を揺らす)
(こっちも気持ち良さで涎が抑えきれなくて、セーターのような肌触りの谷間に、とろとろと溜まってしまう)
(港湾さんが動けないぶんだけ、こちらからちゃんと動いて、突いて、その中をしっかりと解して行く)

ンッ…♥アッ、アハッ…♥…ンーッ………♥
…ウン…凄イノガ、奥カラ…グツグツ、ッテ……煮立ッテクルミタイ……♥
早ク、一ツニ…ナリタイ…ッテ…♥…我慢ッ、出来ナク、テッ……♥
(ぐちゅぐちゅとお腹の中を掻き混ぜる様な、少しずつ早くなっていくピストン)
(大きく勢いをつけて腰を振り、港湾さんの身体を、奥から口説く)
(とても止められない。気持ちよすぎて夢中になってしまうまま、白と黒の二人分の身体が密着して)
(小手先のテクニックなど無い、求めあい、繁殖するための交尾に夢中になっていく)

アッ……♥モウ、ツライノ…?…限界、キチャッテル……?
……安心、シテ…♥…私モ、キテルノ…♥…大丈夫、ダカラ……♥
(お腹に浮かび上がるシルエットは、とても小さな体には見合わないような凶悪な存在感)
(それを、ぐちゅっ♥と奥深く、子宮にずぶりと食い込ませた状態で動きを止める)
(じっ…♥と見上げながら、熱視線を送ってタイミングを伝える)
(敏感な位置で、びくん、びくんっ、と脈打つ感覚が短くなり…体から湧き上がる、射精の合図を響かせる)

【それじゃあ、次で射精しちゃうから…一緒に、イきましょう?】
【だって……貴方こそ、本当に可愛らしいから…♥】


203 : 港湾棲姫 ◆.SPNlDUZnk :2014/05/06(火) 16:48:44
>>202
アッ貴女ノ、声ッ……モット 聞キタイシッ♥
気持チ、良サソウナ オ顔ダッテ見セテ、欲シイ カラ♥アッ♥アッアッ♥ア♥♥
ヒアアッ♥モウッ駄目ェ♥いくッ♥イッ、イ♥ヒグウウゥゥッ♥♥
貴女ノぶっトイちんぽデ イ、いくッ♥ いッチャウウゥ……♥♥
(上目遣い、って さっき私も無意識にやっていた気がするけれど……破壊力抜群ねッ…)
(夢中になって求めて、好きって、幸せって言ってくれる離島ちゃんがもうどうしようもなく、愛しくて…♥)
(脚だけじゃなく両腕も、その小さな肢体をがっちり抱きしめて)
(白と黒をそれぞれ基調としたデザインだから、お互いの姿もよく映える……)
(ぴったり寄り添わせ密着させた身体の中、貴女の腰だけががっくがっく揺れまくってる、そんな絵…♥)

ゴメン、ナサイっ、私ッ、モ モウ駄目ナノ、モウ無理っ、無理♥ムリイイィ♥
一杯出シテッ♥お腹ッ♥タプタプニ、ナッチャウクライ、っ♥
貴女ノドロドロセーシデ 牝穴溺レサセテェェェ♥♥
(射精しそう?私のナカに出しちゃうの?さっきみたいなねばねばの生臭い精汁どっぴゅどっぴゅするっ?)
(涙や涎に鼻水でひっどい顔して、絶頂寸前のおまんこがどこまでも欲張りに)
(ぎゅー…っ♥ぎゅぅぅ…っ♥て ぶっとい砲身に吸い付いておねだりしちゃう…♥)
(何時の間にやらこっちの腰まで勝手に動き、ぐぼっ♥ぐぼっ♥ぐぼんっ♥ぶぽっ♥ぶぽぉっ♥)
(すっごい、お下品な音立てちゃうからぁ…♥)

【あう…っ。こんなタイミングで変な事言わないでくださいぃ……】
【い、いっぱい……射精してくださいね……(どきどき…♥】


204 : 離島棲鬼 ◆L/yBJ8g3Sc :2014/05/06(火) 17:00:03
>>203
…私モ…貴方ガ気持チイイ、ト…嬉シイっ…♥
ソンナ風ニ、可愛イ声出シタラ…興奮シテッ…♥アッ、アハァッ…♥
ウン、イイヨ♥私モ、いクッ♥♥イク、カラ♥♥
とろとろ、オマンコ、沢山射精スル、カラァッ♥アッ、イ、いっ、イック♥っイ、いクいクイク……♥♥♥
(視線をじっと合わせながらの、絶頂を訴える悲鳴の連呼)
(少しきついくらいに抱き着いて、ぎゅうっと力を籠めながら、出来るだけ奥へ先端を突きつける)
(小さな体がたぷん、と大きな体に埋もれて、一目見ただけでは、一つの深海棲艦のように見えるほどの密着度)
(身体の奥から湧き上がってくる熱が、大きな砲身の中をずるりと潜り抜け、先端へ向かい)
(そして――――)

………………………――愛、シテル……♥

(一言つぶやいたその瞬間、体の中で跳ねまわる、巨大な熱の塊の感触)
――――ア゛ッ♥
(びゅぷっ♥ぶびゅっ♥びゅるるるるっ♥と、あぶく交じりの精液が、真っ白な砲弾になって打ちこまれる)
(子宮口をこじ開けて、思いっきり流れ込む、大量で濃厚な精子の奔流)
(奥の壁にぶち当たり、びちゃっ♥と弾けて雫になって、子宮の中をねっとりと、白く、隙間なく染め上げる)
アッ♥アッ♥アッ♥アッ♥――――……………アァ―――――…………♥
(ぴちぴちと跳ねまわる元気な精子を、子宮の海に泳がせて)
(小さな体がくったりと、柔らかい体の上、横たわった)

【……お望み通り、たっぷり射精しちゃいました…♥】
【お腹の中、埋め尽くしちゃいますね…?】


205 : 港湾棲姫 ◆.SPNlDUZnk :2014/05/06(火) 17:14:37
>>204
んッ……♥ン、ンン♥ フエェ……!…?…
(だ、だからっ、このタイミングでそんな、言葉…っっ♥)
(意味を噛み締める暇も無く、もう強い強い絶頂が押し寄せてきて…ッ)

っ…クヒ、ィ♥イ゛っ♥ いぐっ♥いぐッいぐ♥
ンヘェ♥ンッンオォ♥オ゛♥♥オ゛ホオオオォォォォォ…ッ……♥♥♥
(鼻の下を伸ばしただらしのない顔でケダモノみたいな声、上げて…♥)
(胎の奥底まで征服され熱々の精で満たされてゆく悦びに汗ばんだ全身を強張らせて打ち震え、)
(どこんッ♥どごんッ♥て正に砲撃に喩えられるような迸りの衝撃に為す術無くイかされまくって♥)
(離島ちゃんの巨砲がびっぐん♥びっぐん♥って尿道を波打たせている様子まで伝わってくるような)
(圧倒的大火力で一撃大破どころか撃沈もあわやという大量射精に何度も、何度も繰り返し絶頂の波に呑まれちゃうの…♥)

―――ヒ、ァ…… ハァァァ…っ♥ ハ…ァフ……… ンクゥ、クフウゥゥ……ン、ンン……♥
(しばらく続く射精にお腹を灼かれ、たった一発分とは思えぬ量の精液……)
(離島ちゃんの性欲と、あと…愛情でたぷたぷにされて)
(全身離島ちゃんの匂いや味で一杯にされちゃった…♥)
(イク間際に囁かれた言葉、絶頂の瞬間で聞こえなかったフリ…しよう)
(……なんて、思ったんだけれど)

……… ワ…私モ……… ア…… ア、愛シテル……っ…♥…
(我ながらぼそぼそもごもご、ちゃんと相手に伝わったのか分からない声で。)
(こちらもぐったり脱力した身体を横たえ、自分の上に乗っかってる離島ちゃんの背中とか)
(なでなでしながら余韻に浸るの……)
(深海棲艦にだって…少しくらいこういう幸せがあったっていいよね?)

【最後のはなんですか、私がラブいの大好きだって看破した上での、止めだったんでしょうか…!】
【ん……嬉しい… ね、気持ちよかったです…?】
【では区切りもついたところで暗転、でしょうか…】


206 : 離島棲鬼 ◆L/yBJ8g3Sc :2014/05/06(火) 17:19:52
>>205
〜〜〜〜〜〜〜っ……♥♥♥
(声にならない嬌声を上げながら、絶頂する膣内の刺激に射精を促され)
(快感が快感を呼ぶ循環の中、頭が真っ白になるまで精を注ぎ続ける)
(小さく痙攣を続ける体を、お互いに支え合うように折り重なりながら)
(津波のような心地良さが過ぎるまで、二人で支え合い、耐えあって)

…………ウンッ……♥
(小さくても、確かに聞こえた微かな声に、こちらも小さく返事を返す)
(お互いにしばらく動ける様子も無く、ただ、抱き合って、幸せの余韻に浸ったまま)
(注ぎ込んだ精液が、奥底までずうっと沁みこむまで)
(暖かな空気と、暖かな感触に、とっぷりと沈み続けていた)

【……お好きだったなら、してやったりという感じではありますけども】
【勿論。とっても気持ち良かったです……♥】
【そちらも気持ち良くなってくれてたら、嬉しいですけど…】
【はい、それではこれで〆、暗転ということで…お相手有難うございました。すっごくすっごく、楽しかったです♥】


207 : 港湾棲姫 ◆.SPNlDUZnk :2014/05/06(火) 17:26:36
>>206
【んっ、ここまでお付き合いありがとうございました♥】
【そ、それはもう…はい……すっごく…… こぼれちゃうくらいに…ですよ?(何】

【巷でもその胸部装甲やエロ可愛い容姿で話題(自分で言う)の港湾さんですが、】
【動かすにはカナ喋りが敬遠されそうだったり、自分でも難しかったりで…】
【でも思い切って募集してみて本当良かったです、離島ちゃん(というか深海棲艦全般が)好みなので…】

【まあ私は天津風ちゃんを迎えるので精一杯だったわけで、離島ちゃんには会えてないのですが…】
【それではまた機会がありましたら、夜戦突入してくださいねっ】
【おつかれさまです…♥】


208 : 離島棲鬼 ◆L/yBJ8g3Sc :2014/05/06(火) 17:28:33
>>207
【そうですねー、好きな人は本当に好きなジャンルだと思うんですけど】
【こちらも深海棲艦同士でのお相手が出来たのは初めてで】
【本当、今回の募集に乗らせて貰って良かったです】

【私もさすがにそこまでたどり着くのは諦めて居ますね…】
【はい、是非とも♥】
【こちらこそお疲れ様でした。スレをお返ししますね】


209 : 港湾棲姫 ◆.SPNlDUZnk :2014/05/06(火) 17:31:06
【おっと……忘れずに念のため。】
【私もスレをお返ししますっ】


210 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/07(水) 21:16:26
【スレをお借りします!】


211 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/07(水) 21:30:26
【こちらもスレを使わせてもらう】

>>175
あ……あぁ……!よかった……な。
もう……か。ああ……それぐらいは任せてくれていい。
い……くぞ、。のままじっとしていると……やがて歩くことも……!
(しばらく射精の余韻に浸ったまま彼女の笑みを見ていたい所だが)
(講義の終了と同時に他の生徒が席を立ち始めたのを見ると、そうしてもいられない)
(まだがくがくと震える足に力を入れながら急いで立ち上がり、彼女のカバンを持ち)
(ぎこちない歩みになりながら教室を後にして)

──……一度出しただけでは……まだ、駄目……だ。
くっ……!情けない話だが……頼む。
まだまだ……出し足りない……もっと、美波に……
こ、これでも急いでいるつもりだが……!
(移動する間も気が気でなく、カバンで前を隠しながら周囲の視線や物音にも警戒して)
(足早に二人で近くのトイレへ向かっていく)

【またせた、前回の続きからだな】
【前と同じように希望があればこちらにもその都度、教えて欲しい】
【……今日もご褒美をもらいたいからな……と言ったら身も蓋も無いが】


212 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/07(水) 21:44:06
>>211
(講義が終了してざわめく学生達に紛れて講堂を後にして)
(人気の少ないトイレまで引っ張っていくと、女子トイレの方へと手を引いて)
早く早く。こんな所でうろうろしてるの見られると、余計に怪しまれちゃいますよ。
(といって強引に個室に押し込んで入る)

(人気が少なく、設備が新しく綺麗で、個室内が広め、そんなトイレをわざわざ選んだ)
(その分、講堂からの距離は遠く、見つかってしまわないか警戒して大変だっただろうが)

よいしょっと。
ふぅー…今日はちょっと暑いですね。
(エルエルフを立たせて、自分が便座の方へと腰を下ろして)
(暑い、などと言いながらシャツのボタンを外して脱いでいく)
(ブレザーの前も開けて、シャツだけ脱いでしまってリボンとブレザーだけ残して)
(服の下からは下着…ではなく、水着姿があらわれて)

【お待たせしました。それじゃ今日もよろしくお願いしますね】
【そちらも、何か希望があれば教えて下さいね。ご褒美、楽しみにしてて下さい。】


213 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/07(水) 21:59:51
>>212
……いや、待て。せめて、女性用ではなく共用の……
それは……こうなっては仕方ない……か。
(トイレを出る時のリスクを考えての提案も無視されてしまい)
(根負けしてそのまま女子トイレの個室に押し込まれてしまう)
(女性用だけあって不潔そうな空間では無い事に少し安心しつつも)
(行為の最中に他の女子生徒が入って来ないことを祈り)

俺は講義中からそれ以上に暑くなっていたんだぞ。
何を人事のように……いや、脱ぐのは構わないが……ん。
なにを……着ていたんだ、それは。
まさか……こうなることを見越してそんな格好を……?
(当然のように下着が出てくると思っていたのが、薄い布地の水着姿を見せられ)
(狭い空間に入って臭いが隠せなくなったガチガチの股間が、またビクンと揺れ動き)
(顔には出さなくてもそんな格好で何をされるのか期待しているのは明らかで)

【ああ……口でという他にも希望が出てきた時は言わせてもらおう】
【おそらく、次のレスを返してから少し外すことになるだろう】


214 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/07(水) 22:10:21
>>213
ほら、これなら汚れちゃってもすぐ洗えますし。
着替えはまた別に持ってきたんですけど―――なんて言うのは建前で。
今度撮影で着る服なんですけど……どうですか?
(悪戯っぽい笑みを浮かべたまま、水着姿から覗く上乳にぷにゅ、と指をしずめて)
(小首を傾げて上目遣いに見上げ、問いかける)

さ、エルエルフさんも脱いじゃいましょうよ。
そのままだと気持ち悪いでしょう?ズボンも下着もぐちゃぐちゃになっちゃってるんじゃないですか?
(扉の方に立たせた相手にそう声をかけると、ちらりとズボンの股間部のシミ具合を見つめて)
(こちらが脱がせるつもりは無い事を示すように、そのままじっと見つめ続ける)

【了解しました、それでは後でいってらっしゃいませ!】


215 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/07(水) 22:39:29
>>214
利便性を考えれば悪くない選択肢か……
だが……撮影用というのは問題はないのか?
後日に使用するというなら尚の事……汚れてしまいそうだが。
まあ……よく似合ってはいる……それは否定しようがない。
そうさせてもらう……移動している時から、垂れ落ちないか不安だった……
こうなった責任は……とってもらわないといけないからな。
(彼女の魅力の一つでもある形の良い乳房に指が沈む姿を見ながら)
(自分から制服のスラックスをその場にすとん、と落としてしまう)
(我慢し続けるのが辛かったらしく、恥じらいよりも早くして欲しいという気持ちが上回り)
(ぐちょぐちょになったパンツまでまとめて降ろしてしまうと)
(大きく勃起しきって皮も剥けたカリ高のペニスが姿を大きく揺れながら姿を見せる)
(精液まみれになった先端が白く汚れたまま、糸を引いた状態で)

【……少し予定に変更があって、レスが遅れてしまったが】
【問題の用事はすでに片付いた。いろいろと面倒をかけてすまない】


216 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/07(水) 22:48:15
>>215
ふふ、大丈夫ですよ。ちゃんと洗えば落ちますから。
……ていうか、その方が興奮しません?
洗ったとはいえ、一度精液をつけた水着で…撮影にいくんですよ。
ほらほら、しっかりマーキングしておくチャンスですよ♥
(ひらひらと腕の辺りに丸めたブレザーを広げて遊びながら、無邪気に、淫らに、笑って誘って)

んっ……ズボンの中で蒸れてぐちゃぐちゃになって、すごい事になってますね……
また勃起しちゃってますし……♥
これ、いつからこうなってたんですかぁ……?♥
(個室内に立ち込めるような濃い臭いに眼を細めて微笑めば、おもむろに顔を股間へと近づけて)
(するりと両腕を腰にまきつけて抱き寄せ、剥き出しになった太股えぺろり、と舐め上げ問いかける)
(こうして近づけば、上から見下ろすと谷間もよく見えるだろう位置で)

【あ、終わったんですか?了解です!】
【それじゃ、時間までよろしくお願いしますね】


217 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/07(水) 23:09:05
>>216
だから……他のファンに見せる水着にマーキングするのはどうかと思ったのだが。
俺の精液が一度つけられた水着を見せられる事になるわけか……
お前がそれでいいのなら、俺も反対はしない。
(彼女のファン全てが羨むような行為をできると思えば悪い気はせずに)
(興奮する気持ちと誇らしい気持ちが入り交ざって情欲に染まった笑みを浮かべる)

着たまま射精させられなければ……こんなことには、ならなかった。
たしかにあの状況で外に晒すわけにはいかなかったのは認めるが、
もっと……いい方法があったのではないか。
気持よくなかったと言えば……嘘になるが。
……ずっとだ。出した後からずっと収まっていないし、
ここに来る間も……大きさはまったく変わっていない。
まだ……抜き足りないと、さっきも……
やはり水着だと……胸の形がよく見えて……!
(今度は誰に見つかる心配もなく、顔の前に股間のペニスを突き出す)
(白い太腿が唾液で濡らされ、勃起したそれがピンと張り詰めたように上を向いて)
(魅力的な谷間が押し付けられると、本能的に手を這わせてしまって)


【ああ、落ちる時間になってしまった時は遠慮をするな】
【さっきも言ったが2時前後までは問題なくできるが、その前に時間が来る時もあるだろう】


218 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/07(水) 23:19:25
>>217
ふふっ、そうですよぉ…
私がザーメンマーキング済みの水着着てるだなんて、誰も思わないでしょうねぇ♥
(水着の表面を手の平で緩く撫でて、情景を想像すれば一緒に情欲に微笑みを染めて)

やだ、私は射精してください、なんて言ってませんよ?
エルエルフさんが勝手に勃起して…ズボンをカウパーでぬるぬるにして、勝手に射精したんですよね?
…それに、我慢出来ないってお願いしたのはエルエルフさんですよ。
私の所為にするんですか?ほら、ちゃんと言ってください?
んちゅ、れるっ……ちゅぱ、ちゅっ……♥
講義中に勃起させて、射精オネダリして、ズボンを汚したのは自分です、って……♥
早漏オチンポでごめんなさい…って、真面目に授業してたみんなに謝りましょう♥
(抱き寄せた腰を緩く撫でながら、太股に唾液を塗り広げていくように舌で舐めていき)
(ゆるやかに白濁に濡れた股間部へと近づきながらも、お預けして焦らすような動きをして)
(足に寄せていた胸が揉まれれば、抜群の弾力をもつ柔らかい乳房は触れさせるままに)
(早く、と急かすように太股をちゅう、と啜って)


【わかりました。えっと…一時ぐらいまでは大丈夫だと思うんですけど、それ以降は眠気次第で。お願いします。】


219 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/07(水) 23:34:51
>>218
勝手に勃起した、という所までは……認めてやらなくもないが。
あれだけ弄り回されれば勝手に出てしまうものだ。
お前もよく知っているだろう。俺があまり……耐えられるタイプじゃない、というのは。
俺をここまで追い込めるのはお前ぐらいのものだ……
こんな手段で恥ずかしい思いをさせられる事になるとは。
ぅ……そんなことまで……口にできるわけが……
言わないと……それ以上はしない……と?
(くすぐったい思いをしながら黙っていても、それ以上は唇が近づいてくる様子がなくて)
(胸を弱々しい力で揉んで急かしてみてもこちらの要望が聞き入れてはくれないようで)

はっ……う、わ……悪かった、お前のせいにして。
講義……中にッ……勃起させて、その上……射精までオネダリして……
汚れてしまったのは、俺のせい……です……!
早漏の……我慢できないペニスで……ちん……ポで……
ご……ごめ……んなさ……い!
はぁ…これでちゃんと……言えただろう……
(焦らされてる間もびくんと大きく脈打つペニスがカウパーをだらだら漏らして)
(早くその先っぽを唇で包んで欲しいと切実に願って、恥ずかしい言葉まで自分なりに言って見せて)

【眠気が来ている中でロールをするのは良い事ではないからな】
【体力が持たない時はそこで再度凍結としよう】
【それにしても……思ったよりも早く、また……させられてしまったな】


220 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/07(水) 23:42:15
>>219
私がそうなるようにしたんだから、勿論知ってますよ?
でも、私は射精して下さい、なんて一度も言ってませんよね。
それを私のせいにするなんて……
………ふふ♥ダメですよぉ♥
ちゃんと言ってくれなきゃ、ずーっとおあずけです♥
(儚げな動作で被害者ぶってみせるも、特に怒っているわけでも気にしているわけでもなく)
(ただ丁度よく嬲るための種をみつけたからこうして責めているだけで、すぐににっこり微笑んで)

――――っ♥
あはっ…素敵ですねぇ……♥
(ゾクゾクゾクッと背筋を震わせ、にこぉ、と嬉しそうに笑みを緩ませ)
ちゅる、ちゅぱ……♥そえらぁ…ごほーびれひゅよぉ……♥
――――んも、ちゅぱぬ゛ゅるるるる……っ♥
(太股を執拗に舐めていた唇を一度離せば、はぁっと湿った吐息をついて唇を開いて)
(捕食するような動作で先端へと狙いを定め、そのまま一息に巨根をずるるるる…っと根本まで飲み込んでいく)

【わかりました、それではその時間までよろしくお願いします!】
【……ふふ♥だって口でシて欲しかったみたいですから。ここは色々言わせてみるタイミングだと思いまして!】


221 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/08(木) 00:06:36
>>220
これで……満足したか?
こうしている時のお前は本当に楽しそうだな……
結果的に口にしている俺が言えたことではない……か。
ああ……早……くっ……!う、うぅぅ……!
それっ……それが……欲しかった……んだ……!
美波の口は本当に……気持ちい……いぃ……!
だ、が…!待て。それは勢いが……強すぎるっ……うぅ!
初めはもっとゆっくり……あぁ、はぁぁ……!
ご、ほうびっ……どころか、これはもう……拷問……だ。
(ぱっくり開かれた唇を食い入る様に見つめて)
(気持ちよさが訪れる瞬間をまだかまだかと心待ちにしていると)
(震え上がった亀頭がすっぽり口の中に収まって、一気に根本まで捕食されてしまい)
(強烈な吸引とトイレに響く粘着質な音にぶるっと身震いして)
(また射精してしまいそうな快楽に浸り、カウパーがどぱっと口内を侵食する)

【お前の責め方は……本音を言うととても好きだ】
【好みすぎてクールでプライドの高いというキャラ性を維持できるか…不安なぐらいだ】
【お前から見て……やりすぎていたり違和感があるようなときは教えて欲しい】


222 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/08(木) 00:20:21
>>221
んぐ、んちゅ……こくっ、こくんっ……♥
(くわえ込んだ状態のまま舌を緩やかに這わせてまとった白濁を舐めとっていき)
(口中に運んだそれを喉をならして飲み込んでいく)
んふっ…ぬぽっ、ぬぽ……♥
むちゅるるうぅ……ちゅぽ、ちゅぷぅう…にゅりゅ、にゅりゅっ……♥
(根本まで思い切りくわえ込んだのをゆっくり引き抜いていき)
(可憐な唇からグロテスクな肉塊が抜け落ちていく様子をしっかりと見せつけ)
(先端だけを咥えれば、滑らかな頬の内粘膜にずりずり擦りつけて)
(アイドルの頬がチンポにぽっこり膨れている様を見せつけようと上目に見上げる)
(腰が引けてしまわないように絡めた両手でしっかり捕まえ抱き寄せながら)

…ちゅぱっ…♥
あはっ……美味しいですねぇ……♥ほら、綺麗になりましたよぉ…♥
(唇から放り出せば、精液のかわりに唾液まみれになって濡れ光る勃起を指先でつっついて)

【そう言ってもらえるととっても嬉しいです!】
【私も恥ずかしそうにしてくださるのがとっても好みで、素敵です。】
【わかりました。やり過ぎは気にしませんが、好みの方向性とズレている、という事ならお伝えしますね】


223 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/08(木) 00:39:19
>>222
さっき出したばかりで、感度がまだ……くっ……
ッ……!あ……今のお前は……とても酷い顔になっている……
とてもアイドルのファンには見せられないような……表情だ。
だが、それが……そんな顔を見せられると、また……
射精、したくなってしまう……他の誰にもこの姿は……見せたくない。
(ぷっくりとした唇にペニスが包まれているだけで興奮するのに)
(頬がへこむようなひょっとこフェラ顔に目を見開いて見惚れてしまう)
(もう感覚が無くなってしまいそうな腰をぐっと引いて逃れようとしても)
(彼女の手と唇に捉えられて逃げ場すら失い、口内に包まれたペニスが犯されるような気持ちになって)

はぁ……っ!あぁ……
綺麗にしてくれるのは……ありがたいが。
どうせまた……汚れる事になるぞ。
……それにまだ……掃除されるだけでは……
(白濁はすっかり綺麗になっても先端から出るカウパーはやはり止まらなくて)
(外に出されたままなのが寂しそうに腰を突き出すと、頬に亀頭が当たって)
(アイドルの肌にカウパーを擦りつけて、これ以上はしてくれないのか…?と寂しそうな視線で)

【その時は修正できるように努力しよう】
【それと……前に聞かれたして欲しい事……だが】
【口でまた出してしまったあとに……】
【さっき見せられた……胸の谷間で……シてくれると嬉しい】


224 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/08(木) 00:50:16
>>223
ガッチガチ勃起オチンポと、ザーメンが美味しすぎてぇ…♥
はしたない顔になっちゃってましたね、ふふ♥
ファンのみんなが見たら幻滅しちゃうような、私のチンポビッチ顔♥
エルエルフさんにしか見せませんからエルエルフさんも、
そんなフェラ顔みて勃起させるのは私だけにして下さいね♥
(悪びれずにくすくす笑って肩を竦めると、ぺろっと舌を出して小首をかしげて微笑む)

そう言われてみれば、そうですね。
んっ……♥もぉ……我儘なオチンポですねぇ……♥
私の口に、どぴゅどぴゅザーメン射精して、強制的に濃厚精子、飲み込ませたいんですかぁ?
それとも、顔にぶっかけて…アイドルの命をザーメン塗れにして汚したいんですかぁ?
……教えて下さい♥
(頬にカウパーが塗り伸ばされるとくすっと笑って、チンポの先端を手の平と頬で挟むと)
(ゆるやかに頭を上下させて頬ずりをしながら、有無を言わさぬ笑顔で問いかける)

【わかりました、それじゃ口でした後に、お胸でぴゅっぴゅさせちゃいますね♥】


225 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/08(木) 01:02:15
>>224
……幻滅する男は多いだろうな。俺はもう……その限りではないが。
チンポ……ビッチとはよく言ったものだ。
だが俺は嫌いじゃない……むしろ好きだ、そんなところが。
……当たり前だろう。こんな顔を見せてくる人間は…他に思い当たらないからな。
こんな顔を他人に見せる気もない……
(すっかり従順な彼女専用の体とチンポに調教されてしまって)
(他の誰かにこんな姿を晒すなど到底考えられない)

あ、あ……すまない……
それは……どちらも魅力的な提案に聞こえるが……
まずは口で……そのフェラ顔のまま口の中に射精して……
飲ませ、たい……さっきのように服の中ではなく、直接っ……!
お前の口の中に……出させて、欲しい……
(目をそらして少しの間悩んでみせたあと)
(頬ずりする頭の動きに合わせて軽く腰を前後に振りながら答えを出して)


226 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/08(木) 01:11:26
【っとごめんなさい、眠気が来てしまって…】
【今日はここまで、でもいいですか?】


227 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/08(木) 01:15:38
【……ちょうどいい。俺も2時前後と言っておいて、眠気が迫っていたところだ】
【今日もお疲れ様だ。次に会える日はわかりそうだろうか?】
【こちらは週末まで夜の日程は空けられると思う】


228 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/08(木) 01:18:44
【んーそうですね…ちょっと木・金は忙しくって】
【土日も、うーん…すいません。多分仕事が入っちゃうと思います】
【来週になっちゃってもいいですか?】


229 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/08(木) 01:23:13
【問題はない。来週になるのなら…こちらの予定がまだ告げられないが】
【また伝言板で連絡をすればいいだろう】
【そちらもリアルの都合を優先に考えてもらえればいい】
【俺としては、とても有意義な時間を過ごさせてもらっているつもりだ】
【また次の機会を楽しみに待っている事にする】


230 : 新田美波 ◆/z4t89246o :2014/05/08(木) 01:25:49
【わかりました、それではまた予定がわかってから伝言しますから】
【私が先か、エルエルフさんが先かはわかりませんけど】
【予定を合うようなら、その日にまた会って続きをお願いします】
【ふふっ、私もとっても楽しくやらせてもらっていますよ。ありがとうございます。】
【次の機会、こちらも楽しみにしていますのでよろしくお願いしますね?】
【それでは、今日はこの辺で失礼します。おやすみなさい!】


231 : エルエルフ ◆6arKU581bs :2014/05/08(木) 01:27:10
【では俺もこれで失礼させてもらう……助かる。ありがとう】
【おやすみだ。また来週に会おう】

【スレを返させてもらう。感謝しよう】


232 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/08(木) 22:49:28
【◆g5Rs0ZWNAA様と使用します。
希望シチュその他、いかがでしょうか?】


233 : ◆g5Rs0ZWNAA :2014/05/08(木) 23:00:43
>>232
【打ち合わせにお借りします。】
【バーチャルゲームのコネクトロイドのように】
【バイザー型眼鏡とコントロールキーを使いこちらと繋がっている】
【其方に何度も難しい技をやらせているうちに故障してしまい】
【発情したような状況に陥ってしまう・・・】
【というのはどうでしょうか?】

【そちらのモデルとしては、アルカナハートのメイファンを考えております。】


234 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/08(木) 23:06:08
【故障までの流れ、了解です。
その後は直接弄ったり、修理してもらったりする感じでいいでしょうか?
そのキャラは外見は解りますが、キャラ付けなどはあまり知らないので、
そんな感じのオリキャラでもいいでしょうか?
また、そちらの設定はどんな感じでしょうか?】


235 : ◆g5Rs0ZWNAA :2014/05/08(木) 23:12:33
>>234
【こちらの設定は少年であり、ゲームの延長線として
【コネクトロイドが格闘をしているという副設定を考えています。
【ですから、オネショタという設定を活かしながら】
【調整をしていくという風になるでしょうか。】

【キャラクターもオリジナルでして頂いて構いません。】


236 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/08(木) 23:17:38
【ではこちらの設定は
・中華娘風お団子+ツインテールの格闘競技用アンドロイド、名前はフェイ
・背はそちらより高め、巨乳
・明るいボク娘、そちらにはそれでもお姉さんぽくふるまおうとしてる。
・メンテナンスハッチは左胸の乳房、開閉スイッチはその乳首。中には感覚や性欲を制御するスイッチや回路
こんな感じでどうでしょう?】


237 : ◆g5Rs0ZWNAA :2014/05/08(木) 23:27:20
>>236
【出来るだけ人間体に近づけたいので】
【制御のスイッチをお団子頭でつまみ式に】
【メンテナンスのハッチを首の後ろにして頂いても構わないでしょうか?】
【あとは大変素敵な設定ですので。】

【こちらは
 名前 アキラ
 年齢 9歳
 両親からフェイを与えてもらい、友人と共に技の習得に励んでいるが
 弟扱いのようにされている事は少し不満でもあるが、憎めない面もある】
【という設定でいかがでしょうか?】


238 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/08(木) 23:30:08
【できれば、胸のハッチはいれていただきたいなー、とは思うのですが厳しいでしょうか?
そちらの設定は了解です。
アキラくん、とかの呼び方がいいでしょうか。
あとお時間はどれくらいまで大丈夫そうですか?】


239 : ◆g5Rs0ZWNAA :2014/05/08(木) 23:36:06
>>238
【分かりました、ハッチは胸の所で御願いします。】
【呼び方は普段はアキラ君で、性欲が高まってきたら】
【アッ君とかアキラちゃんとかアレンジを入れて頂けたら嬉しいです。】

【時間は今夜は、1時ごろまで大丈夫です。】


240 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/08(木) 23:37:36
【ありがとうございます。
では、時間までに終わらなかったら凍結ですかね。
宜しければ書き出しお願いできますでしょうか】


241 : アキラ ◆g5Rs0ZWNAA :2014/05/08(木) 23:44:41
【そのようになりますね】
【では書き出しをしますので】
【しばしの間、時間をください。】


242 : アキラ ◆g5Rs0ZWNAA :2014/05/08(木) 23:56:22
イヨォ!! シュッ!! アッパー!!
そしてとどめの舞空脚!!
(少年が一声を出すたびに拳が鋭く空を切り、足技が高所から振り下ろされる)

すごいすごい! フェイは僕のボタン押しより何倍もすごい技をやってくれるから
友達からも大人気なんだよ!
(少年が目に当てていたバイザーを外せば、あどけない瞳がのぞく)
(フェイと呼ばれるアンドロイドから延びた二本のコードは眼鏡とコントローラーに繋がれ、
(まさに操縦者と一心同体という状況にあり)

これなら、もうちょっと凄い技をやっていっても大丈夫かな?
(きらきらと輝く目が、更に難易度の高い技を習得させるべく筐体を見つめていて)

【このように書き出してみました。】
【改めて、宜しく御願い致します。】


243 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/09(金) 00:03:45
(頭のお団子部分に接続されたケーブルから送られてくる信号に従い、
演舞のように技を繰り出す少女、アクション映画のような動きを難なくこなし、
少年の報を見ると得意げに腰に手を当てて)

ふふん、そりゃ当然でしょ。
ボクの性能を持ってすればこれくらい軽い軽い。
…あ、もちろんアキラ君のメンテとか、操作も悪くないよ?
あはは。
(手が届く範囲にいれば、頭をなでていただろうか、そんな笑い方で)

ん、余裕余裕。
どんなのでもこなしてみせるから、さ、続きやろう!
(言いながら構えて)

【はい、宜しくお願いいたします。
こんな感じでどうでしょう。】


244 : アキラ ◆g5Rs0ZWNAA :2014/05/09(金) 00:18:06
ホント! そう言ってもらえると嬉しいな。
じゃあ僕たちは「ベストパートナー」っていうことだね!
(自らが施す調整や操作が、彼女に取り快調であると言われ)
(拳をあげこの上の無い喜びを表すアキラ、この辺りは母性を刺激される点でもあって)

じゃあ、次はね〜〜 超空舞空脚をやってみようと思うんだ。
(次に挑戦しようというのは先程の舞空脚よりさらに高く跳び、相手に踵落としをするという技で)
(本来ならもっと広大な敷地が必要な何技であったが、アキラはファンの能力を過信しており)

いくよ〜〜 超空舞空脚!!
(勇ましい掛け声とともに、彼女の躰が高く舞い上がっていって)

【続きがとても書き易くてやり易いです。】


245 : フェイ ◆hLTvdLAzT. :2014/05/09(金) 00:27:25
ん、そうだね!!
あはっ!!
(無邪気に喜ぶ少年を見ると、胸の中の回路が疼く。
女性型として作られたフェイが持っている感情が刺激されて)

超空…?
それやるの初めてだね。
ま、何事も挑戦かな?

よし、じゃ、入力を……?
え?
(ケーブルからの信号に従って、体が宙に舞う。
それがここでは無茶な技であることは認識しても体は止まらずに)

ちょ、ちょっとまって!!
これ、ここじゃ……。うあああっ!?
(体制を崩し、着地に失敗する寸前、無理矢理体を立て直す。
そのせいで、一瞬強烈な負荷が回路にかかってしまう)

ぴゅ、ぎんっ!?
はぁっ、はあ……。
(胸の中からパチ、と音がしてうずくまるフェイ)


246 : アキラ ◆g5Rs0ZWNAA :2014/05/09(金) 00:41:03
バチン!! ビリビリ!!!
うわぁ!! びっくりしたぁ‥‥。
(予想だにしない複雑な技に、コードを接続したバイザーは)
(ショートし電気が走るコントローラーを手放して)

… フェイ!、大丈夫?
いつもうまくいってるからいけるかなと思ったんだけど、
こんなに高く飛ぶとは考えなかったんだ…。
変な電気音が聞こえたけど、どこも壊れてない?
(アキラが大切にするパートナーは、かろうじて体制を維持しつつも)
(その体内にかかった過度な負荷により複雑な電子音を発して地面に伏してしまって)
(アキラは神妙な顔で背に手を添えるしかなくて)

【少し早いですが、展開的にここで凍結にして頂いていいでしょうか?】
【此方は10日(土曜)以外の22時以降でしたら再開可能です。】


247 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/09(金) 00:49:20
【日曜日、夕方くらいって大丈夫でしょうか?】


248 : アキラ ◆g5Rs0ZWNAA :2014/05/09(金) 00:51:43
【19時ころに夕飯を挟む形になりますが】
【18時ころから解凍が可能です。】

【それでも宜しいでしょうか?】


249 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/09(金) 00:53:08
【了解しました。
大体22時位まで大丈夫かと思います。
待ち合わせは掲示板がいいですか?】


250 : アキラ ◆g5Rs0ZWNAA :2014/05/09(金) 00:56:48
【では、伝言板でお会いするということで】
【お願いできますでしょうか?】


251 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/09(金) 00:58:42
【了解です。
それでは日曜日に。
お休みなさいませ】


252 : アキラ ◆g5Rs0ZWNAA :2014/05/09(金) 01:06:02
【こちらこそ、御相手頂き有難うございました。】
【おやすみなさい、スレをお返しします。】


253 : ナイトエンド・ソーサラー ◆3J9Bf6SLjc :2014/05/09(金) 21:27:35
【お姫様、マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqcとお借りしますよ】


254 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/05/09(金) 21:38:43
>>253
【ナイトエンド・ソーサラー ◆3J9Bf6SLjc様と一緒にお借りしますわねっ♪】
【改めて今晩はですわ♪今夜はよろしくお願いしますわねっ♥】

うふふ…♪もっともっと、わたくしの身体を味わってくださいませ♪
はぁはぁ…♥
(ナイトエンドが自分のドレスを、少し難しそうだがゆっくり脱がせていき)
(全部脱がせられて、小さくとも確かな膨らみがある乳房と、純白のパンティとガーターニーソに包まれた下半身が露になり)
ほらぁ♪ナイトエンドさまぁ、わたくしのおっぱい、召し上がれぇっ♥
ぁっ…♪んぁっ♥
(ゆっくりと乳房を揉んでもらって、指が乳房の柔らかさの中に埋まれば)
(その感触に気持ち良さそうに喘いでいる)
それでは、味わってぇ…♪んあぁあぁっ♥
(乳房に舐めたり吸い付いたりしてもらえれば、歓喜の喘ぎ声をあげる)
(ナイトエンドの頭を抱き締めて、もっと味わってもらって)
(身体がビクビク震え、乳首もぴんっ♪と硬くなって)
(甘い甘い味をナイトエンドに伝えていく…)

うふふ…♪ナイトエンド様♪わたくしのおっぱい、満足いくまで味わってもらいましたら…♪
今度は…ここ…♪ナイトエンド様のぉ、おち○ぽっ♥わたくしに味わわせなさいっ♥
(ナイトエンドの股間あたりをストッキングに包まれた脚ですりすり♪と擦ってしまって)
今度はナイトエンド様が仰向けに寝転んでくださいますかっ…♥


255 : ナイトエンド・ソーサラー ◆3J9Bf6SLjc :2014/05/09(金) 21:55:30
>>254
【こんばんは、こちらこそ今夜はよろしくね。楽しい時間にしよう】
【あ、今日は何時まで大丈夫そう?最初に一応聞いてみる】

もう……そんな声出すの反則だよ。
(小振りな乳房に手をあてがって、沈めては戻しを繰り返す)
(感触を確かめるように、丁寧な手つきで胸を弄る度に上がる嬌声に夢中になって)
(口に乳首を含ませれば、口内が蕩けそうなほどまろやかな甘みが広がる)
んむっ、ちゅっ、ちゅちゅっ……ホント、飽きが来ないなぁ。
なんでこんなに甘い味がするんだろ。不思議……。

(しばらくたっぷりとプディンセスの乳房を堪能すると、口を離して)
(ストッキングの感触が股間を刺激し、思わず表情が崩れる)
んっ……わかってる、今度はそっちが僕を味わう番だね。
ごちそうになってばっかりじゃ悪いから……僕からのお返し。
(言われたとおりに、ベッドに仰向けになって、プディンセスを迎え入れる格好になる)
お姫様のお口に合うかどうかわかんないけど……どうぞ、たんと召し上がれ?
(先刻の刺激で準備は万端、すっかりと股間の逸物は硬くなってしまっている)
まずは服の上から行く?それとも……一気に脱がしちゃう?
お姫様の好きにしていいよ……?


256 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/05/09(金) 22:29:42
>>255
【ごめんなさい、大分遅くなってしまいましたわ…】
【これから一々遅くなってしまうかもしれません…】
【今夜は0時まででお願いできますでしょうか?】

だってぇ、気持ち良過ぎてしょうがないんですものっ…♥
はぁん…♥もっともっとぉ…♪
(ナイトエンドに何度も乳房や乳首を味わわれ喘ぎまくる)
んふふ♪マドルチェの者たちの身体は、とっても甘くて美味しいですわよ♪
こうして…誰かに味わって欲しいんですわっ…♥

ありがとうございますわっ…♥
それでは…こういうのはどうですかっ…♪
(ナイトエンドが仰向けに寝れば、自分がその上に、しかも体勢を逆向きにして)
(自分の頭をナイトエンドの股間に、そして自分の股間をナイトエンドの頭に向ける)
(これはまさにシックスナインをしようとする体勢だった)
それでは…♪お互いに同時に、相手のズボンやパンティを脱がせて、性器を露にしてしまうのはどうですかぁっ…♥
わたくしのおっぱいだけではなく…おま○こも味わって欲しいですわっ…♥
それでは…♪えいっ♪
(そういうと、声をかけて一緒に脱がせようとして、ナイトエンドのズボンやパンツを脱がせようとして)
(ナイトエンドからも自分のパンティを脱がせて欲しがった)


257 : ナイトエンド・ソーサラー ◆3J9Bf6SLjc :2014/05/09(金) 22:50:52
>>256
【大丈夫、気にしないよ?僕の方こそ遅筆だったりしないかな……】
【お姫様とロールするの楽しいし、心配しないで?】
【0時までね、了解したよ】

ふふっ、えっちなお姫様だなぁ…。
(舌を這わせながら、心ゆくまでプディンセスの胸を堪能して)
流石はお菓子の国だね…そんな国のお姫様って事は、それこそ一級品なんだろうな。
って事は、そんなお姫様の事を味わえる僕は、ひょっとするとすっごくラッキーだったりして。

……この体勢って。
(プディンセスの股間が目の前に来て、驚きのあまり目を瞬かせる)
サービス精神旺盛なんだね、お姫様……わかった、やってみよっか。
(プディンセスの提案に頷くと、目の前のパンティに手をかける)
せーのっ!
(プディンセスの声に合わせて、お互いの下半身を包んでいたものが脱がされてしまう)
(外気に触れた自分の逸物はすっかりそそり立っており、すっかり勃起してしまった状態だった)
どう…?
お姫様があんまりにもえっちだったから、すっかりこうなっちゃった。
だから……僕のこと、目一杯気持ちよくして。僕のことも味わって欲しいな。
もちろん、僕もお姫様のこと、たっぷり味わってあげるから……。
(そう言うが早いが、突き出された股間に自分の顔を近づけて、軽く息をふっと吹きかけて)
(ちろり、と覗かせた舌が、プディンセスの秘所へと触れる)


258 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/05/09(金) 23:28:55
>>257
【ナイトエンド様ごめんなさいっ!突然パソコンの調子が悪くなってしまって…】
【今夜は続けられそうにありませんわ…本当にごめんなさい…】
【今後どうするか詳しいことはまた明日伝言板に連絡しますわ。申し訳ありませんが今日はこれでっ!】


259 : ナイトエンド・ソーサラー ◆3J9Bf6SLjc :2014/05/10(土) 05:20:28
>>258
【うぐ、ガッツリ寝落ちてた…ごめん】
【了解、伝言板の方を見ておくよ】
【では、またね、お姫様】

【スレをお返しします…】


260 : 白澤 ◆VBKjm/y/Vg :2014/05/10(土) 22:37:39
はい、到着。
さあ、夜も長いし僕らの今後をじっくり話し合おうじゃないか
(名無しさんの手を両手で包み気さくな笑顔でお話合いに)

【移動してきたよ♪】
【そうだね、僕は深夜放送でお馴染みなった気持ちでいるけど、まず君の事を知りたいな】
【君はどんな娘かな〜?楽しみだなー♪】
【もし全く別作品でもしっくり来てるキャラなら良いと思うよ】


261 : ◆fFwiuhfv.. :2014/05/10(土) 22:47:51
【先に到着していらっしゃる白澤様とお借り致します】

>>260
ええ、では失礼して…。
まずはお話合いから始めましょう、宜しくお願いしますね白澤様。
(手を預け、白澤につられる様ににっこりと微笑んで)

まずは…白澤様とお知り合いでしたらどなたでもお呼び出来ますわ。
リリス様や、妲己様、お香さんに…ピーチマキちゃんでも♪
お好みの方がいらっしゃるのならその方に。

別世界の方をお望みでしたらそうね…。
マギ、うみねこ、東方の世界の方はいかがでしょう?
中国や天国、地獄に縁のあるものを挙げてみましたけれど。


262 : 白澤 ◆VBKjm/y/Vg :2014/05/10(土) 22:58:04
>>261
そっかー、リリスさんやお香ちゃんの知り合いなんだー
へえ、君はこっちやEUにも顔が利くんだねえ、凄いよそれは
そんなのは僕の他にあと約1名いる気がしたけどソイツは気にくわないから
(一瞬忌々しい鬼人を思い出した苦い顔)
うーん、どの子も凄く好みだねえ
うん、決めた今日は君と楽しみたいな♪
(他でもない君が呼んでくれたからとお茶を注ぎながら手を握りしめ)

世界観が違う子もすっごく興味あるけどまずは君が良い
(クスクスと悪戯っぽく笑って)
さてお茶を飲んでるだけでも僕は十分楽しいんだけど
君はどんなことをしたいのかな?
(両手で手を包んで持ち上げて、両手の中の君の手を軽くキスをして)
(もう少しだけ椅子を動かした横に並ぶようにして距離をちゃっかり詰めてしまうのでした♪)

ただ、君の姿があまりに曖昧な状態だから着物や身長(僕より小さいとか同じくらいで良いよ)
を教えてくれないかな?だってここってあの世とこの世の境界だから言霊大事なんだよね〜


263 : 白澤 ◆VBKjm/y/Vg :2014/05/10(土) 23:21:10
【もし悩んでたら勝手にキャラになっちゃいな♪】
【姿の補足はコッチでしちゃうから】


264 : ◆fFwiuhfv.. :2014/05/10(土) 23:26:30
>>262
うふふ…こう見えても顔は広い方ですの。
白澤様には及びませんけれど。

あら…私で宜しいのですか?
白澤様が仰ったなら、選り取りの美女をお呼び出来ますのに。
案外欲がありませんのね、それとも美女とは遊び飽きてしまったのかしら♥
(手を握られると、小首を傾げ、意外そうに瞬きする)

どんな事だなんて…、ふふ。
私はただ、白澤様の事をもっともっと知りたいだけですわ、…お喋り以外の方法で。
(手の甲に優しく唇が触れ、瞳を細めて笑い)
(片手を伸ばして白澤様の頬にそっと指の背で触れると、瞳を見つめながら)

では白澤様、目の肥えた貴方に見つめられるのは少し恥ずかしいですけれど…。
私の姿を良くご覧になって?
(透き通るような闇色の瞳に自身の姿を映し込む)
(華奢な印象ながら高くも無く低くも無く、身長は女性として平均的)
(流れるように長い黒髪の一部を結って大きな花を飾っている)
(女官のそれに似た、ふわふわと柔らかそうな布をたっぷりと使った裾の長い桃色の着物を身に纏って)

>>263
【お気遣い感謝しますわ…不足なく伝わるかしら?】


265 : 白澤 ◆VBKjm/y/Vg :2014/05/10(土) 23:46:42
>>264
僕から見ればどの子も可愛いからね♪
おっと、別に君に魅力が無くて僕が見境ない訳じゃないて
話してみて君が充分に魅力的だったことだよ
(小首を傾げて瞬きしたそのおでこにチュッとキスをする)

その点は全く同感だね♪僕らは気も良く合う方かもね
(キスをし終えてその小悪魔な眼差しに瞳を合わせ)
(その奥の少し燃えている情念という炎を見据える)
(その気持ちはこちらも同じで、僕と同類?まさかこの子がねえとちょっとニヤリとする)

へえ、言霊でだんだん君の輪郭がはっきりしてきたよ
ほお、桃源郷の住人だったのかな?僕としたことがこんな美人をノーチェックだったなんて
これは失礼したね、ごめんね♪
なんせ、ここは薬師(くすし)の兎達とタオ太郎君とのんびりしてるからねえ
のんびりし過ぎちゃったかな♪
まあ、よくお香ちゃんの所の衆合地獄にも遊びに行くけどね
(ぷぷ、と着物の袖で笑いを隠す)

それじゃ君の事も判ってきたことだし、その水蜜桃のような肌を味見してみようかな?
(意地悪っぽく言いながら君の背中から肩に手を回しポンと肩を抱く)
(さっ、と動きが早くなる)
(強引ともいえる勢いで椅子の上に寝かせるかのように押し倒し気味に)
(顔と顔をくっつく位に接近してから)
僕も野暮じゃないから、君の唇を奪うのに強引にはしたくないな
でも、そう言うのがお好みならこのまま頂いちゃうよ?
続きはここで?それても奥の寝室に行くかい?
(君の気持は確認しているからあとはどんなシチュかい?と尋ねてみる)
(多分、僕らの逢瀬に都合よく色々現れるだろうというありがたい神獣としてのお告げなのです♪)

【バッチリ♪女官って仕事出来るバリバリのキャリアウーマンって事でしょ?】
【僕の世界観に近い子ならそれは気持ちも一段と盛り上がるね♪】


266 : ◆fFwiuhfv.. :2014/05/11(日) 00:12:57
>>265
ン…、流石は白澤様ですわ、お上手ですのね。
お世辞でも嬉しくて舞い上がってしまいそうです。
(冗談めかしながらも満更でもなさそうに口元を緩め)
(額で受けたキスに少しばかり擽ったそうに肩を竦める)

ええ、私が一方的に存じ上げていただけです。
けれど気が合うに越した事はありませんわね。
白澤様のお噂は、至る所でかねがね…是非お会いしてみたいと思っていましたの。
こうしてお目通りが叶ってとっても嬉しいですわ♥
想像の通り素敵なお方……多くの女性が夢中になるのも仕方ありませんわ。
(言いながら袖から覗く左右の両手を合わせ、少女のように瞳を輝かせ)
衆合地獄ですか、あそこには美女が大勢いると聞きます。
私は行った事がありませんけれど、お香さんとと縁深い場所でもありますものね。

…あん♥
強引にされるのは嫌いじゃありませんわ、むしろ好きです。
柔和で紳士な白澤様にそうされるのは…ギャップと言うのかしら?女としてそそられるものがありますもの。
(手馴れたもので、肩を抱かれてから押し倒されるまではあっという間の事で)
(吐息が掛かりそうな程距離を詰めて、ぼそぼそと声量を抑え秘め事を語るような口調で言うと)
(顔と顔の間に人差し指を立て、優しく白澤様の唇をなぞり)
味見と言わず、どうぞ……心行くまで召し上がって下さいませ♥

【そう言って頂けて安心しましたわ♪】
【着物は妲己様のお召し物を想像して頂くのが分かりやすいかしら?】


267 : 白澤 ◆VBKjm/y/Vg :2014/05/11(日) 00:34:41
>>266
それはありがたいね♪
これで心置きなく君を味わえそうだ
(ここに来て初めて唇を重ねる)
(ふっ、と吐息が掛かりながら唇だけのキス)
(少しだけちろりと舌を出して君の歯の辺りを愛撫して)
なかなかの美味
さて他はどうかな〜?
(ニコニコしながら唇だけで軽いキスを首筋に施していく)
(白い首筋、妖艶なうなじまさに甘い果実であり)
(ぺろりと舌で味見をする)
本当に水蜜桃だね君は
(かぷりと甘くそれはあま〜く噛んで)
(噛みながら手馴れた感じで着物の帯を解いていく)
(解けることで着物の袂に手が入る様になり)
(そこへと手を差し込む)
(くいっ、と手を動かすことで前がかなりゆったりと開いてこちらの顔を胸に埋めやすくなる)
君は本当にフカフカだね
平均なんてとんでもない
間違いなくトップクラスさ
(ゴロゴロにゃ〜んと偶締目だけどネコ被って君に甘える♪)

【当然さ♪服の構造が着物と合ってるか結構迷ったのは秘密だけど♪】
【君は時間は平気かい?結構まったりしちゃってるけど】
【僕としては1時位で凍結で後は明日の夜にでもたっぷり堪能したい所なんだけどね 】
【明日の朝はちょっと早めの用事があるから夜9時位なら戻ってこれるんだけど】


268 : ◆fFwiuhfv.. :2014/05/11(日) 00:48:43
>>267
【続きを…としたい所ですけれど、先に此方をお返ししますわね♪】
【私も明日の21時でしたら来られますの】
【今夜はそろそろ…と思っていましたから、凍結して頂けるのならこちらからお願い致しますわ♥】
【白澤様と過ごす事が出来て、今夜は幸せでした♥】


269 : 白澤 ◆VBKjm/y/Vg :2014/05/11(日) 00:52:49
>>268
【それは嬉しいね♪】
【僕らは本当に相性がいい】
【では明日21時ここで(チュッ)】
【この約束を破ると大変だよー、嘘だけど♪】
【でも僕もちゃんとくるって約束だから】
【それじゃお休みなさい。君との逢瀬を楽しみにしながら寝るとしよう】


270 : ◆fFwiuhfv.. :2014/05/11(日) 00:58:09
>>269
【うふふ、光栄ですわ♪】
【21時…お約束です、お待ちしていますわ】
【と言うか、今から待ち遠しいですわね…お休みなさいませ♥(ちゅ)】

【ではお返し致します】


271 : 白澤 ◆VBKjm/y/Vg :2014/05/11(日) 01:04:28
>>270
【では僕も落ちるね】
【確かに待ち遠しいね、ちゃんと寝ないといけないのにね♪】
【では回頭見♪謝謝♪】】


272 : 白澤 ◆VBKjm/y/Vg :2014/05/11(日) 21:08:35
【時間だから君を待つね】


273 : ◆fFwiuhfv.. :2014/05/11(日) 21:17:23
【お借り致しますわ】

>>272
【白澤様今晩は】
【ごめんなさい、少しお待たせしてしまいましたわね】


274 : 白澤 ◆VBKjm/y/Vg :2014/05/11(日) 21:18:30
>>273
【こんばんは♪美女に待たせられるなら僕はいくらでも待っちゃうよ♪】


275 : ◆fFwiuhfv.. :2014/05/11(日) 21:26:14
>>274
【白澤様ったら♥】
【今夜は私の順番でしたわね、お言葉に甘えて…と言う訳ではありませんけれど】
【完成までもう少し掛かりますから、このままお待ち下さいませね】


276 : 白澤 ◆VBKjm/y/Vg :2014/05/11(日) 21:32:05
>>275
【は〜い、ゆっくり待ってるよ♪】


277 : ◆fFwiuhfv.. :2014/05/11(日) 21:36:38
>>267
んちゅ、ちゅ♥
はあ…、ン、白澤様…。
(長い睫毛を伏せると淡い影を落とす)
(紅の乗った形の良い唇で白澤様を受け入れ、甘く食む仕草をすると)
(尖った舌先がちろりと歯列舐め上げ濡れた吐息を吐く)

あっ…♥マーキングされている気分になりますわね♥
ふぅ、ンン♥あふ…♪隅々までよぉく味わって下さいませね?
(細い首筋、急所を自ら差し出して見せ)
(咥内の粘膜の温かさと、硬い歯がゆるゆると皮膚の薄い場所に当たる感触にうっとりと瞳を細めて)
(しゅるしゅると衣擦れの音を立てて帯が解かれていくと)
(着衣の締め付けが緩まり、綻びを作り)
(そこから音も無くスマートに侵入して来た白澤様の手が隠されていた素肌に触れる)

あらあら、甘え上手です事♪
(胸元が大きく開き、呼吸の度上下する胸の谷間が覗くと)
(くす、と小さく笑って左右の手で白澤様頬を撫ぜ)
(額の目を避けて前髪にちゅ、ちゅとキスを落とす)

他ならぬ白澤様がそう仰って下さると…自信になりますわ。
(言いながら白澤様の手に手を被せ、丁寧に誘導すると)
(胸元で撓んでいた着物を更に横へとずらす)
(たぷんと量感のある白い乳房がまろびでて、さくらんぼのように色付いた胸の頂まで惜しげもなく露にして)

【有難うございます白澤様】
【では始めますわ、今夜も共に楽しみましょうね】


278 : 白澤 ◆VBKjm/y/Vg :2014/05/11(日) 22:06:55
>>277
なかなかいい感じで声が出ちゃってるね♪
(吐息と一緒に漏れる君の艶っぽい声に僕もかなり熱くなってきた)
(甘い噛みとキスの雨は益々君の首筋に降り注ぎ)
(ほんのりピンクに君の体温を上げさせるのだった)

(君はクスクス笑い僕の目を気遣いながらキスをくれた)
(そんな君の気遣いに少しばかり心がキュンと震えた)
(おでこを撫でながら君を見つめて僕はこう言った)
君が魅力的だからもっと振り向かせたくてついつい甘えて見たくなるのさ♪
(飼い主に甘えるネコになった至福の感じを君の胸に抱かれてすっかり白状してしまうのでした)

おやおや、こんな所に僕の好物の仙桃があるじゃないか♪
(君のたゆやかな胸はまさに仙桃のように白くて先がほんのりピンクに色づいていた)
こんなご馳走は頂かないと勿体ないね♪
どれまずは味見を
(しっかり点心料理のようにちょっとずつ色んなことが味わえる君の身体に僕は夢中になった)
これはサクランボのように色づいているのに素晴らしい味わいだ
(左右から悪戯小僧のように鷲掴みにすると先を揃えてぺろっと味わった)
う〜ん素晴らしい♪甘露甘露♪
(ちゅるっと先を音を少し出して吸ってから、左右の手で波をたてるようにゆっくりと揉みし抱く)
ここでお酒のように良い匂いがしてくるんだけど、
こっちも味わったみたいな〜♪
(胸から次に手が下腹部へと忍ばせて熱い芯が尖る泉の根元を撫でていく)
(その手に一杯に潤う液体は少し熱く)
(君の目の前でぺろりと長い指を舐めて見せた)
君に僕の手管が通じるといいんだけどね?
(僕は君の服の下に僕のアレを忍ばせて擦り合わせてみた)

【待ちに待った続きはたっぷり楽しもうね♪】
【さて僕と繋がりながら話を進めて行こうか】
【男と女なんだからもっとスキンシップを深めなくちゃね♪】


279 : ◆fFwiuhfv.. :2014/05/11(日) 22:46:03
>>278
ごめんなさい、けれど白澤様の所為ですのに…♥
ねえ…今夜はお弟子様はいらっしゃらないの?
私の声や物音は外にまで聞こえませんかしら?
(着物の襟で隠れるか隠れないかの際にキスの名残を幾つも残して)
(蕩けた瞳を快感の涙で潤ませか細く吐く息を揺らし、少しばかりわざとらしく見つめる)

嬉しい事を言って下さるのね。
女の喜ばせ方を良く知っておられるのだわ。
(耳の裏から顎までの線を優しく撫でてから、つんつんと鼻の頭に指先で軽く触れ)
(知ったような口ぶりで言いながらも、嬉しそうに頬を緩ませる)

あぁっ…!はあぁ、あン…♥
うふ、甘党の白澤様に…気に入って頂けていますかしら♥
(幼子のように無邪気に手繰り左右の乳房をぎゅっと寄せ)
(唾液で濡れた舌が敏感な突起を擽ると、ピリリと電気の痺れが走る)
(ピクピクとか弱く肩を震わせて吐息混じりの甲高い声を上げれば)
(蕾は芯が入ったようにツンと硬くなって尖り、白澤様に主張して)

お鼻も利きますのね♥
勿論、私の全身を差し出したのですからどこでも、お好きなように♪
けれど其処の秘酒は、白澤様を酔わせてしまうかも…♥
(しっとりとした手触りの乳房に指先を埋めながら、弾力を感触を楽しむようにマッサージされ)
(益々高鳴る鼓動が手のひらを通じで白澤様にまで伝わる事だろう)
(ゆとりのあるスカートのようなラインをした着物を捲り上げ、下から手を入れて少しまさぐると)
(白澤様の指先が熱源にまで辿り着き、溢れ出る蜜を掬う)
(見せ付けるように指を舐める姿を熱の灯った瞳に映し、にっと細めて)

あ、あぁっ♥白澤様が…私に触れているのが分かります♪
ふ、ぅうん…、ドキドキして今にも胸が張り裂けそう…♥
(宛がわれた瞬間にも背筋が僅かに浮いて反応を示し)
(受け入れる意思を示すように、熱い溜息を浴びせ白澤様の首の後ろに腕を回す)

【はい♥白澤様、昨夜言った通り楽しみにしていましたわ】
【たっぷりと…親交を暖めて参りましょう?】


280 : 白澤 ◆VBKjm/y/Vg :2014/05/11(日) 23:09:16
>>279
タオ太郎くん?ああ、彼なら気を利かせて暫く来ないと思うよ♪
(こういう所には配慮して来ないようにしているのは知っている。タオ太郎くん謝謝♪)
だから僕らの時間は誰も邪魔されないよ♪
(益々魅力的な吐息は溢れるばかりで君の首筋に僕は丹念にキスをして楽しんだ)


(それからたっぷりと君の胸に僕は愛を注いだ)

(そして)

君の秘酒でもう僕は酔いが回ってしまってるよ♪
(君の身体から出るフェロモンのような濃厚な色気が僕を酔わせた)
(更に君の身体が僕のアレとすり合うと秘酒が溢れていくのがよく判る)
(熱い雫が僕を更に酔わせた)
ふ、判るかい?君にだけ白状するけど、僕も君のあられもない姿にもうクラクラさ♪
そろそろさ、
(先っぽが熱い泉の源泉に重なる)
(僕のアレもどうにもならないほど固くなっている)
(先だけ入れてクチュクチュと音を立てて繋がる瞬間を君に知らせる)
僕も我慢できないかも♪
(入れる事が判る様に一度、ちゃんと抜いてからゆっくりと入れていく)
(クチュ・・・)
入れるよ、君を貰うよ
(ニコリと笑って君を貫いた)
くっ・・・!
(中が思いのほか熱い)
(ゆっくり動きながら奥の子作りの部屋をノックする)
入ってるよ♪ここの鍵を貰おうかな♪
(ぐうっ、と奥へと更に入れて行く)
(コリコリした入口はくぱあっとその扉を無理に押し開かれていくのだった)

【もう楽しんじゃってる所だよ♪】
【君と肌を重ねていると時間が早く進んでしまうね】
【ああ、この一晩がずっと続けばいいのに♪】


281 : ◆fFwiuhfv.. :2014/05/12(月) 00:03:01
>>280
くす…出来たお弟子様だ事。
白澤様様の弟子になるのなら必要な配慮なのかもしれませんけれど。
では私達は正真正銘二人きりですのね…♥
今この場で見せる顔も、聞かせる声も白澤様だけのもの…。
(首元に顔を埋め丹念に愛撫を繰り返され、育てられた感覚が鋭さを増して行く)
(息を乱しながら掠れた声でボソボソと囁き)

ひ、ンっ…♥あふ、あぁあ…っ、私……こんなに…♥
はしたない姿を晒して顔を覆いたくなる位に恥ずかしい…けれど…。
(先端が入り口にキスをした瞬間にちゅりと濡れた音がして)
(十分過ぎる程に熱く熟れている事をを思い知らされる)
(聴覚を刺激され余計に興奮を掻き立てられ、ゾクゾクと背筋から這い上がる悦楽に口の端を持ち上げ)

同じように白澤様が私を求めて下さっているのが分かる…♪
ン、あはぁ…っ♥気持ちはこんなにも重なり合っているのだもの…♥
身体だけが離れ離れになっているのは変ですわ…。
(充血して膨らみ切った頭が閉ざされていた柔らかな媚肉を割り行って)
(奥の狭い入り口に浅い場所だけを出入りしているはずなのに、腹の裏が鼓動を打つように甘ったるく疼く)
くぅっンン♥はっ、あぁぁぁっ♥んっ♥我慢なんて…必要ありませんわ♪
白澤様♥あまり焦らさないで…、私…今すぐ白澤様が欲しいのです♥

っンう…!んんっ、く…ふ♥あぁぁ、あ、あは…っ♥白澤様ぁ♥
(大胆に脚を開いて白澤様を受け入れれば、乙女の蜜壷へと導いて)
(トロトロの蜜で潤った膣襞が蠢き、白澤様に纏わり付きながら一つになれた悦びを表現している)
(腰の動きに翻弄されるようにきゅ、きゅ♪と不規則に収縮して)
あうっ♥んっ、あぁっ!?んはぁぁぁあ…っ♥
あぁあんっ♥凄い…っ、はぁぁあっ♥
こんなに深くまで…っ繋がったのは♥白澤様が初めてぇっ♥
(ついに最奥の小部屋まで辿り着けば、くっと下がりだした扉をゴツゴツした先端が叩いて)
(抱き寄せるようにして白澤様にしがみ付きながら、白澤様の形に開かれ大切な場所への侵入を赦し)

【ええ、私も同じ気持ちです♥】
【白澤様との蜜時が終わらなければどんなに良いか…】


282 : 白澤 ◆VBKjm/y/Vg :2014/05/12(月) 00:21:56
君も繋がって嬉しいかい?
君の扉がもっと近くに下がってきてるみたいだね♪
(徐々に開きつつある君の扉は更に強く入れる力と)
(自然に下がってくる事とが重なってついに開いた)
ついに開いたよ君の扉が♪
(開いてみればそこは大きく開かれた広場)
(そこは許されたものだけが訪れることが出来る秘密の部屋)
判るだろ?この僕の熱さが
ここを満たそうとする僕の熱さが噴き出そうだ
(ゴリゴリとコリコリした入口をすりあげながら何度も何度もその時の為に動く)
さあ、大人のキスで君を感じさせてくれ♪
(互いに深くキスをしながら僕は君の口の中へとベロを入れて愛撫した)
(喉奥まで下の部屋と同様に僕の舌が往ったり来たり)
(ホント君の身体は僕にしっくり合うね♪)
ふふ、好きだよ♪
(僕の心中を一部吐露しながら君との逢瀬を楽しむのでした♪)

【繋がりながらするキスは気持ちいいね】
【まあ、僕は非常に希薄な存在だから呼んでくれたら直ぐに来るよ♪】
【だから、この時間をまた楽しめるように今日後少し頑張ろうか♪】


283 : ◆fFwiuhfv.. :2014/05/12(月) 00:52:35
>>282
っぁ、あ♥本当の奥まで触れて欲しくて、そうなっているのです♥
白澤様に全身を隈なく愛でて頂けるなんてぇ、…はっ♥ん、あぁあっ…嬉しい♥
(余すところ無く全てを捧げ、白澤様にもそれを受け止めて貰って)
(無数の膣襞よりも硬い部分に擦れる感触が腹の奥に響くと)
(赤ちゃんの為の部屋が初めての侵入者を受け入れた事を体感し)

はい♥このまま爆発しそうな程張り詰めて、私を内側から圧迫していますわっ♥
はぁあぁっ、あぁっ♥動く度奥の方から響いて…来る…っ♪
良いの、とっても♥白澤様、このまま…っ
(部屋に響く淫水の音を聞きながら頷いて、白澤様と鼻先を触れ合わせる)
(白澤様がキスをしてくれと、言い終わるが早いか奪うように唇を重ね)

んむっ、んふぅ…、ちゅ、ちゅ、ちゅう♥
白澤様…っ白澤さまっ♥一緒に、イキましょう?
ふあぁぁっ♥私は、駄目です、もう…っ♥
(潜り込んで来た舌に細かく吸い付いて、ねだるようにチロチロと咥内を舐め上げる)
(口の端が汚れるのも構わず唾液を交換しながら指先を交差して絡め、ぎゅっと繋ぐと)
っ♥はあああああぁぁんっ♥♥
(白澤様を包む肉の壁がヒクヒクと戦慄いて限界を告げるけれど)
(腕に抱いた白澤様から離れようとはせず、逆に抱き寄せ一番奥に咥え込んだままの状態で)
(一度大きく波打った肉壷が根元から絞り上げるようにきゅうぅっ♥ときつく収縮し)

【本当に、溶け合える様な心地ですわね?】
【くす、直ぐに来て下さるなんて、本気にされると困るでしょうに】
【承知致しました、では今暫くのお付き合いをお願いしますわ♥】


284 : 白澤 ◆VBKjm/y/Vg :2014/05/12(月) 01:08:40
>>283
僕も君の全てが欲しいな♪
もうほとんど頂いちゃってるから後はここかな?
(僕は君のお腹に指を当ててその中も僕のモノにしたいとそう告げた)

君の中は凄いね、そう本当に爆発しそうな圧迫が僕にも判るよ
僕が一杯に君を満たして、それがキュウキュウになった君の中が僕を締め上げている
このまま?
このままなにかな♪
(ちょっと悪戯っぽく問い詰めるようとしたけども、それよりも早く答えが返ってきた気分)
(鼻先が時折触れ合いながら濃厚に僕らはキスを交わした)

いいよ♪僕も実はさっきからイキたくなってたんだ♪
だって君の中気持ちいいんだもん♪
さあ、一緒にいこう♪
(唾液を交換しながらタラリと光る二人の唾液)
う!それじゃいくよ!
(不意に来た痙攣ような肉壁のヒクつきが僕を達しさせた)
ああ!!!
(僕の熱い迸りは君の中を染め上げる)
(ぎゅううっと抱きしめながらその最後の一絞りまで君に捧げて)

【なんかフワフワしたいい気分だよ♪】
【なあに、僕の気まぐれもあるから来れない時あるけどなるべくくるさ♪】
【さあ、一緒に混ざり合おうね♪】


285 : ◆fFwiuhfv.. :2014/05/12(月) 01:31:24
>>284
んっ…ン!んふ、ふは…ぁぁあ♥
(絶頂を迎え、強烈な悦楽に身体を硬直させて耐えている最中も)
(一部の隙も嫌い根元まで挿入されたモノが痙攣を繰り返しながら精を吐き出す)
(ドクドクと大きく脈打ちながら小部屋をいっぱいの熱量で白濁に染め上げ)

はあー…♥はぁ、あぁ…♥ん…♥中で…溢れそうな位沢山…♥
出てるのが分かりますわ、白澤様…♥
(達した直後の気だるさに襲われ、絶え絶えになり語り掛けると)
(手を伸ばして頬に触れ、ちゅ♥と軽く重ねるだけのキスを交わす)

ちょっとした好奇心と単なる火遊び…その心積もりだったのですけれど…。
白澤様が素敵な殿方なのがいけませんのよ♥
(乱れた髪の毛を手で整えながら意味深な一言を添え)
(更に意味深に微笑んで見せると、両の頬にそっと手を沿え、改めて唇を重ねて)
…私、ちょっぴり本気になってしまいそうです♥

【離れ難いですけれど、私はこれで〆と致しますわね♪】
【お時間の都合もあるでしょうからお返事は無くとも構いません】
【白澤様、2日間に渡り楽しい時間を有難うございました♥】


286 : 白澤 ◆VBKjm/y/Vg :2014/05/12(月) 01:42:09
>>285
(事を終えて横に寝そべりながら君に語りかける)
そうなんだー、僕はいつでも本気だよ♪
火遊びってことは本命さんに悪かったかな〜
(と意地悪っぽく言いながらもこんなやり取りも楽しいと実は思ってたり)
(そうやって嬉々としていたら唇が重なった)
ちょっと本気になってくれた?
それは嬉しいな♪じゃ次もウチに来てね、歓迎するよ♪
(君の気持ちを受け取れて僕も大満足。)
(そうしながら二人っきりをもう少しだけ満喫したのでした♪)

【では僕もここで締めるね♪】
【なんともあっというまだったね。すっごく楽しかったよ♪】
【こちらこそ素敵な時間をありがとう♪】
【それじゃ待ったね〜♪】


287 : ◆fFwiuhfv.. :2014/05/12(月) 01:47:23
>>286
【白澤様にも楽しんで頂けたのなら光栄ですわ♪】
【名も無き私には過分なお言葉ですけれど、感謝致します】
【縁が合えばまたどうぞ宜しくお願い致します♥】
【では白澤様…おやすみなさいませ(ちゅ)】

【お返し致しますわね、謝謝♪】


288 : 白澤 ◆VBKjm/y/Vg :2014/05/12(月) 01:49:52
>>287
【君もお休み(チュッ)】
【じゃ再見♪】
【スレお返しします】


289 : 飛鳥 ◆b2wN0urpss :2014/05/15(木) 20:07:34
【名無しの後輩くんとお借りしますね】


290 : ◆Ps1sJle50s :2014/05/15(木) 20:12:25
>>289
【先輩とスレを借ります】

えっと、どうしましょうか?
何か希望が新しくできてたらまた軽く打ち合わせしましょうか?
それとももう始めますか?


291 : 飛鳥 ◆b2wN0urpss :2014/05/15(木) 20:23:35
>>290
よろしくね、後輩くん。

そうだねー、私から追加したいことは今のところないよ。
後輩くんからも特になければ、始めちゃおうか。
書き出しは声をかける私が用意しようと思ってるけど、どう?

ちなみに、どんな状況(衣装って言った方が良いかな?)で声をかけられたいか希望はある?
特になかったらセーラーの方で誘惑してみるよ。

あと、遅くなってごめんね。
書き込みに失敗することがあって。
レスをコピーするように気をつけておくね。


292 : ◆Ps1sJle50s :2014/05/15(木) 20:26:28
>>291
僕のほうもとくにはないので。
たくさん、何度も搾り取ってほしいってことくらいです。
では、書き出しはお任せしますね。

はい、セーラー服でお願いしたいです。

そうですか。もしかしたら僕の方でも失敗があるかもしれないのでコピーして気を付けるようにします。
それでは書き出しを待たせてもらいます。


293 : 飛鳥 ◆b2wN0urpss :2014/05/15(木) 20:48:27
(春、飛鳥は無事に2年生となり……同時に、それまで3年生だった先輩は)
(試験を合格した順に卒業して、半蔵学院の忍クラスから旅立って行った)
(斑鳩さんや葛ねえ、新しくできた可愛い後輩2人もいるから寂しくはないけど)
(性技の稽古をつけてくれていた男子までいなくなったので持て余し気味だった)

わ、可愛い子。
(こういった場合、今度は自分が後輩の男の子を誘って技を教える側に回る)
(素敵な男の子はいないかな、とそれとなく探り続けていた時の事だった)
(目に入ったのは子どものような童顔にちょっと弱気な仕草の愛らしい新入生)
(途端に可愛がりたいという欲求が強くなって、先回りすると角から姿を現す)

こんにちは、君って一年生だよね。私は二年の飛鳥って言うの。
今度後輩の中からパートナーを探すことになってるんだけれど……。
君には、もう誰かいるかな?
(こんな子ならもう既に誰かのお手つきになっているかもしれないと)
(ちょっぴり覚悟しつつも、期待に満ちた目を年下の彼へと向けた)

【お待たせ、こんな始まりで大丈夫かな?】
【私が二年生になってから少しした頃って設定にしてみたよ】


294 : ◆Ps1sJle50s :2014/05/15(木) 20:59:04
>>293
(入学してからあっという間に時が過ぎて、まわりではもう男女でパートナーを見つけている子ばかりで)
(同学年同士で組む率がかなり高く、気づいたときには自分だけが取り残されていた)
(同じ年の女の子に声をかけるのも緊張しているのに、先輩に声をかけるなんてできるわけもなくて)
(いつまでもソワソワとして周りを見ているだけだったが)

わっ、え、えっと…先輩?ですか?
飛鳥先輩?…すみません、僕まだ誰にも声かけられてなくて、パートナーがいないんです。
(パートナーがおらずいつになっても修行が始められないでいるせいで先輩に怒られると思ったのか)
(声を掛けられた瞬間に身を強張らせて目をつむったが、そうではない様子でおそるおそる目を開けて)
(先輩よりも小柄なのもあって、見上げるようにして先輩を見ながら名前を覚えるように聞き返し)
すみません!すぐに見つけますから…、怒らないでください。

【大丈夫です。ありがとうございます。僕の方は新入生という感じです】


295 : 飛鳥 ◆b2wN0urpss :2014/05/15(木) 21:16:55
>>294
あははは、そんなに怖がらないで。
君を怒るなら、私も怒られちゃうことになるよ。
先輩が卒業しちゃって、今は新しいパートナーを探しているの。
(ダメ元に近い感覚だったけれど、誰とも組んでいないとわかり)
(しかも思った以上に可愛い反応をされて胸がきゅんっと締まった)
(この子と組みたいという気持ちが強まっただけでなく、すぐにでも)
(味見をしたいといういけない欲求がむくむくと湧き上がってくる)

ねえ、困っているなら私と組まない?
色々教えてあげられると思うから……。
(色々、という言葉にちょっと特別な響きを持たせながら)
(宥めるために頭を撫でる、ふりをしてちょっぴり手に力を入れ)
(彼の視線を胸へと誘導して男の子の本能に語りかけてみる)
(90センチのバストは、セーラー服の中で窮屈そうにしていた)

【良かった、後輩くんもお返事をありがとう】
【この前言った通りにどれだけ崩すかは調整中だから、違和感があったら言ってね?】


296 : ◆Ps1sJle50s :2014/05/15(木) 21:25:38
>>295
せ、先輩もなんですか?
(こわごわとしながらも先輩を見上げて、可愛いって思って、こんな素敵な先輩ならすごいパートバーがと思っていたが)
(先輩も相手がいないと聞かされると目を軽く見開いて意外そうな顔を見せた)
(近くで話しかけられただけで、顔を赤くして免疫がないということを丸出しにしながら)

えっ?でも、先輩となんて僕、緊張して……
(うれしいと思ったのと同時に、先輩と組むという勇気が出なくて口ごもってしまう)
(迷うように視線を下げながらもごもごと口を動かしていたが)
(頭を撫でられ、同時に視界に移る大きくて窮屈そうに制服を押し上げる膨らみに息をのんで)
(思わず目の前で唾を飲み込みながら真っ赤になって男の子の反応を見せる)
それじゃあ、お願いしてもいいですか?
僕、入学したばかりで何もわからないですし、迷惑もたくさん書けると思いますけど、それでもいいなら…
先輩にいろいろ教えてもらいたいです。
(先輩とで緊張する、という点を除けば安心して組むことができると自分に言い聞かせて)
(元気よく、下心がないつもりで返事をしたが、視線は本能が優先されてずっと大きな膨らみへと向いてしまっていた)

【今のところは大丈夫だと思います。もっと崩れても大丈夫ですよ】
【それでは、よろしくお願いしますね】


297 : 飛鳥 ◆b2wN0urpss :2014/05/15(木) 21:34:51
>>296
だめだよ、こんなことで緊張していたら。
……忍になるなら、どんな時でも平常心でいなきゃ。
(普通の生徒に聞かれないように、という建前で距離を詰めると)
(ひそひそと耳元で囁き、柔らかな吐息でくすぐってさらに惑わす)
(胸を見ただけで真っ赤になった彼がどんな反応を見せてくれるか)
(わくわくしている自分が偉そうに言えたことじゃないのだけれども)

うん、最初は私もそうだったよ。
鍛練を続けていたらちゃんとできるようになるから、大丈夫。
(明らかに慣れていない様子で胸から目が離せない様子にもう我慢できず)
(承諾された途端に腕へと抱きついて、道案内をするからと歩き始める)

善は急げって言うし、今日から始めてみよう?
ここじゃ誰かにみつかりそうだから、二人きりになれるところで。
(二人きりを強調しながら密着すれば、たわわな胸はぎゅっと潰れ)
(小柄な男の子の腕を深々と谷間に沈めては歩く度に縦へ擦った)

【わかった、少しずつ崩して行くよ。うん、よろしく!】


298 : ◆Ps1sJle50s :2014/05/15(木) 21:50:58
>>297
た、確かにそうですけど!でも、こんなの……
無理ですよ、初めてですし。…先輩、…きれいですし。
(自分が理想にしてる忍びも、感情を表に出さないような完璧な忍び)
(だけれども、理想とは全く違い今の自分は感情を表に出して相手に狼狽した姿をさらしてしまっている)
(耳元でささやかれると軽く背筋を伸ばすくらいにビクッと痙攣してしまって)
(女性慣れしていない。こんなに近くて話したこともないってことを露見させてしまって)
(こうして話しているだけで早くも先輩のことを女性として意識してしまうくらいに初心だった)

そうでしょうか…?
(自信なさげな声をもらしながら、先輩の色気にやられて男の本性を丸出しに)
(小さな体を硬直させて、初めて見る爆乳に軽く呼吸も乱してしまう)
(腕に抱き付かれたら本格的に硬直して腕に力を入れてしまって)

は、はい!わ、わかりましたから…、あの…抱き付くのは…
その、いろいろ、当たってますしぃ…。
(言いにくそうに、恥ずかしそうに胸が当たってますよって)
(自分はまだしも、先輩が自分に対して下心を持ってるなんて夢にも思わずに)
(小柄な体や細い腕に胸を擦られると、ちらちらっと強調された胸の谷間を目で追って)
(少し前かがみになりながら、歩きにくそうにしつつ、先輩についていく)
(二人きりという言葉に自然と体が反応して、ドキドキを隠せない瞳で先輩を見上げる)


299 : 飛鳥 ◆b2wN0urpss :2014/05/15(木) 22:10:09
>>298
ほんと? えへへ、綺麗かぁ。あまり言われたことがないから嬉しいな。
(身近に斑鳩さんのような正統派美人がいるので、あまり言われ慣れておらず)
(素直に嬉しいのと、あとはもっと興奮させてみたいという気持ちもあり腕を強く抱いた)
(むにゅりむにゅりと乳房を押しつける度に、セーラー服にはどこかエッチな皺が寄る)

でも将来諜報をしたいなら、そんなに女の子に弱くちゃだめだよ。
手玉に取っちゃうくらいじゃないと。
だめだめ、このまま落ち着くって修業をさせちゃおうかな?
(初心な反応をされる度に、逆に手玉に取りたいという気持ちがどんどん強くなり)
(頬を染めつつも大胆に体を擦りつけて刺激しつつ、体育館倉庫へ引き込む)
(それらしい理由付けに成功したので、精神的にもセーブする必要性がなくなって)

さあ、落ち着いてごらん。落ち着くまで離れてあげないよ……?
(倉庫の鍵を後ろ手でかけると、いよいよ遠慮がなくなり正面からもたれかかる)
(腕を挟み続けていた爆乳を今度は彼の薄めの胸板へと強く押し付けてしまい)
(さらに、小さな体を抱きしめて簡単には逃げられないよう捕まえた)


300 : ◆Ps1sJle50s :2014/05/15(木) 22:24:41
>>299
そうですけど、でも…
(もちろん、先輩が言っていることは正しくて反論の余地がないくらいにしのびとしては正論なのだが)
(なんとか言い訳をと思っても、うまく返すことができず、挙句の果てには先輩の言うことは正しいって刷り込みができて)
(自分のためにわざと胸を押し付けて来てるって思ってしまう)
(そんな初対面の自分に親切に指導してくれる先輩と思って感謝すらしてしまいながら)

あ、ありがとうございます。これも立派な忍びになるため、なんですよね?
お、おちつ…く…はぁ…はぁ…
(薄暗い体育倉庫に連れてこられても、もう先輩のことを信じ切ってしまっていて)
(正面から抱き付かれると一気に鼓動が早くなって呼吸も乱れてしまう)
(高熱が出た時みたいに身体が火照ってしまい、深呼吸しても元に戻らない)
(なんとか平常心を取り戻そうと先輩の胸元で深呼吸を繰り返しても、息を吸うたびに胸板が爆乳に当たって呼吸が乱れる)
(先輩の前で一生懸命に修行に打ち込んでいたが、抱きしめられると身体だけでなく股間のほうも緊張してしまう)
(華奢な身体、小柄な体に反して股間の膨らみだけは大きくてそこだけは男の子ではなく雄という雰囲気を醸し出す)
む、無理ですよ。先輩が魅力的で落ち着くなんて。


301 : 飛鳥 ◆b2wN0urpss :2014/05/15(木) 22:52:02
>>300
だめじゃない、言い訳したり無理だって言ったり……。
これは修業なんだから、自分を高めるようにしなきゃ。
(心構えを説きつつ、自らはと言うと初々しい反応に邪念ばかり抱いている)
(ちょっぴり良心は痛むけれど、それを放り出す位後輩くんが美味しそうで)
(彼の体をやんわりと押して背後の壁へ背中を付けさせ、その上で寄り添って)
(前後に逃げる余地をなくし、大きな胸の感触を存分に堪能してもらった)

ふふふ、ここも。こんなに大きくしちゃって。
これじゃくの一を相手にしたら、簡単に負けちゃうよ?
(純粋そうな彼が修行の一環だと信じてくれると、何でもできる気がしてきて)
(膨らんできた股間へそっと手を置き、よりかかったまま縦に撫で上げる)
(可愛い子なのにこっちのサイズは十分だなんて、逸材を見つけちゃったと)
(さらに発情してきて、はしたなく下着を濡らしそうになってはこっそり苦笑い)

さあ、深呼吸して。ここを硬くしないように頑張ってみて?
(親指と人差し指で輪っかを作り、衣服の上からペニスをしつこく扱いて)
(その間中セーラーの襟から深い胸の谷間を見せながら、反応を見る)
(後輩の精神力を見極めているという口実があるので遠慮なく見つめ合い)
(視線でも、そして触れそうなほど近い唇でも男の子の心をかき乱そうとする)

【遅くなってごめんなさい、眠気がひどくてそろそろ限界が近いの】
【今日はここまでにしてもらっても良いかな、後輩くんが良ければ凍結させてほしいの】


302 : ◆Ps1sJle50s :2014/05/15(木) 23:00:31
【はい、レスが遅くなっていたのでそうかなと思ってました】
【僕の方は凍結は大丈夫です】
【次は土曜の夜とかはどうでしょうか?】


303 : 飛鳥 ◆b2wN0urpss :2014/05/15(木) 23:03:05
>>302
【ごめんね、待たせちゃって】
【それでも凍結をしてもらえて嬉しいよ】

【うーん、ただ土曜日の夜は予定が入っているの】
【日曜はだめかな、週末だし無理にとは言わないから】
【難しいなら月曜日の夜も早くからできるよ】


304 : ◆Ps1sJle50s :2014/05/15(木) 23:10:17
>>303
【日曜日でしたら20時から大丈夫だと思います】
【どうですか?】


305 : 飛鳥 ◆b2wN0urpss :2014/05/15(木) 23:13:57
>>304
【ありがとう、20時だね。伝言板でまた会おう?】

【今日はありがとう、後輩くん】
【可愛くってとても楽しかったよ】

【ごめんね、眠いからこのくらいで】
【おやすみなさい】


306 : ◆Ps1sJle50s :2014/05/15(木) 23:14:51
>>305
【僕の方こそありがとうございました】
【また日曜日を楽しみにしてます】
【おやすみなさい】

【スレを返します】


307 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/19(月) 23:12:58
【スレを使用します。ご希望シチュその他、どんな感じでしょう】


308 : ◆/vp2EWJKYA :2014/05/19(月) 23:16:38
【和姦がメインとのことなので】
【メンテナンス中にいたずらしてしまう…というのがやってみたいですね】
【立たせて、ケーブルとかをつないだままバックから、とか】
【他には軽い電流を流したり、カメラで至近距離から撮影したりとか】
【体型は背も高めでむちむち、ってのがいいです】

【そちらのNGを教えて下さい】


309 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/19(月) 23:21:28
【了解しました。
メンテナンス中に回路を弄られてエッチになっちゃう感じがいいでしょうか。
そちらのキャラはどんな感じになりますでしょう?
NGはお尻に異常にこだわるとか、スカトロ(できませんけど)、隠語強要あたりでしょうか。】


310 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/19(月) 23:42:27
【お返事ないので元スレで待機に戻ります】


311 : 慶按 ◆Wf/Baiq76M :2014/05/22(木) 00:11:03
【しばらくお借りします】

>春麗さん
それでは書き出しの投下まで数分お待ちください。


312 : 春麗 ◆t3jvicRx3U :2014/05/22(木) 00:11:22
【スレを借ります。】


313 : 慶按 ◆Wf/Baiq76M :2014/05/22(木) 00:16:21
(とある街の、なかなか大規模なスポーツクラブ)
(フィットネスジムやスタジオ、ジャグジーバスなど定番の施設に加え)
(ちょっとしたリゾートのような屋外プールまで備えている)
いい天気だね……にしては、誰もいないよ。
(そこへやって来た若い男。ジムの常連にしては筋骨隆々、あるいは)
(鞭のように鍛えられたというほどでもないが、そこそこに引き締まった体つき)
ま、そのうち来るかもな。
(所在なく周囲を見回した後、一応はスポーツ施設ということを自覚したのか)
(手足のストレッチを開始。しかし間もなく)
うう、ちょっとばかりキツかった。
(へその下から膝上までを青系のスイムパンツで覆っているが)
(いささかサイズが小さかったのか、股間の膨らみが妙に目だってしまう)
こんな時は誰もいないのが幸い……お?
(ふと視線が向いた先、少し離れた場所に妙齢の美女。露出度の高い水着をまとっている)

【では、よろしくお願いします】


314 : 慶按 ◆Wf/Baiq76M :2014/05/22(木) 00:47:19
【トラブルか、それとも合わなかったかな……もう少し待ってみますね】


315 : ◆Wf/Baiq76M :2014/05/22(木) 01:02:22
【ひとます場所をお返しします】
【何かありましたら伝言板スレでお願いしますね】
【合わなかった等の場合は何もなしで結構ですので】

【お邪魔いたしました】


316 : 御坂美琴 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 13:01:20
【お借りするわ!】


317 : 白井黒子 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 13:09:53
【スレをお借りしますのっ】
お姉様〜っ♥お姉様からあのような事を求めてくださるなんて黒子は、調教のし甲斐があったというもので、ぐすん。
さて……希望はあの通り、ですが私からも申し上げて良いのなら……内容から作品まで、相談をお願いしたいのですがよろしいでしょうか。
もちろん、お姉様が最優先、ですのっ!


318 : 御坂美琴 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 13:12:40
>>317
改めてよろしくね!って調教言うな!染められて来ちゃった感は否めないけど、あんただって乗り気でしょ?
うん、黒子の希望を聞かせて?他の作品でもキャラクターでも良いし、プレイに関する事でもどんとね♥


319 : 白井黒子 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 13:21:30
>>318
乗り気ですの、ええ!お姉様の募集文を見るだけで昂ぶって仕方がなく、はぁはぁはぁ……
こほん、お尻やふたなり、ローションを使ったプレイはそのままで良いのですが、
……こ、こちらの、アイドルの方で、鷺沢さんが多少、マイブームでありまして。その場合は私も代わることとなるでしょうが……
も、もちろん、お姉様のなさりたい事を押しのけてまでの事ではありませんので!


320 : 鷺沢文香 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 13:26:17
>>319
……わかりました。では、クロスオーバーという形でなら……
テンションに落差がありますけど……その、人見知りでして。
何だか……いつもと違う感覚で……戸惑ってしまいますが……
(御坂がふっと姿を消すと、烏羽色の髪の間から白井を見つめる鷺沢が姿を表し、やや戸惑ったように)


321 : 白井黒子 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 13:31:14
>>320
って、うぇぇぇええっ!?
し、白井黒子、今とてつもなく動揺しておりますのっ。
あの、鷺沢様。私を求めているのであれば、もちろん私が続投させていただきますの。
ですが、同じ世界の方でしたら……同じクールな渋谷さん、二宮さん、アナスタシアさん、など。希望があれば他の子を呼べますのでっ!
というより、私がお姉様以外の方に身体を委ねて良いものなのか、ですの〜!?
(文香より露骨に動揺をし、自らの頭をわしわしとしながら懊悩を)


322 : 鷺沢文香 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 13:37:11
>>321
……ふふふ。良いんじゃないでしょうか?その、お姉様以外の方に身を委ねるというのも……これも……
寝取り……寝取られのようで……ただ上手く回せるかどうか……いきなり地図をなくしてしまったような
(見知った顔というのも考えられたが、これもまた新たな一歩と思い、しずしずと白井を抱き締めては)

……どうしましょう……いきなり白紙になってしまって……どうこの物語を綴って行けば良いかを――

教えて、頂けないでしょうか……?


323 : 白井黒子 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 13:45:26
>>322
……そうですわね。貴方の募集に対し、余計な茶々を入れてしまったのは私。
私がビシっと決めてしまいますのっ。あぁっ、この柔らかさ、お姉様に無いような……
(身長差のせいか、母親に抱かれたような温もりが心地よくて目を細めて)

うぅぅ、申し訳ありませんの。
私は……その、クールな女性同士を希望があり、それを求めてしまったわけですが……
ですが、元の募集、つまり希望ががお姉様との睦み合いでしょうし……
わ、私が我儘を言って良いのであれば、アイドル同士で……ですがお姉様が望むのであれば……お姉様とのローションによるねちょねちょを、楽しませていただきますのっ!


324 : 鷺沢文香 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 13:47:42
>>323
ちょっと待って下さい……どうしょうか本当に混乱してしまって……
どうすれば良いか少し考えさせて下さい……フィードバックが追いつかなくて……


325 : 鷺沢文香 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 13:50:10
わかりました……渋谷さんが相手なら……上手く出来るんじゃないかと……


326 : 白井黒子 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 13:50:30
>>324
あぁぁっ、本当に申し訳ありませんのっ、ゆっくりお考えくださいな……
(背伸びして頭をなでなで)
ああは言ってしまいましたが、出来れば、程度のお話なのです。
どのような形でも、いやいや付き合うという事は決してありませんの。それだけは信じてくださいましっ。


327 : 渋谷凛 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 13:51:58
>>325
ふーん、私で良いんだ?
……ごめんね、改めて。でもありがとう、本当に。
(少し申し訳なさそうな顔をしながらも、文香の頭を優しく撫でて)
文香、どうしようか?私が……その、生やしちゃった方が、良い?


328 : 鷺沢文香 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 13:56:58
>>327
いえ……私が口下手で……人見知りが激しい所為ですから……
……わかりました。では渋谷さんに生やしてもらう方向で……
……ええと、ゲージが溜まるまで……少しかかりますけど……
(頭を撫でられつつ、こちらこそ申し訳なさそうに頭を下げて)

そっ、それでは……はじめちゃいましょうか?している内に色々と……上手く言えませんがお願いします。


329 : 渋谷凛 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 14:03:32
>>328
ううん……私があんな事を言っちゃったのはね。
文香に前、お風呂で……その、いろいろしてもらった時。凄くドキドキして、興奮……しちゃって。
またそれが出来たらなって……そう思っちゃって、押し通すような事を行っちゃった。
ごめんね?付き合う……なんて偉そうなこと言えないけど、文香と一緒に楽しみたいから……よろしくね?
(ぎゅ、っと文香の背中を抱きしめながら、髪を梳くように撫でたり、前髪を払ってじぃっと蒼い瞳を見つめたり)

うん、文香のペースで……私からも宜しくね。
……どうしたい?甘えたいのならこのままでも、いじめられたいなら、私もがんばって……みたり、ね。


330 : 鷺沢文香 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 14:07:24
>>329
【……そっ、それでは……お風呂でした時のようにしますね……】
【ごめんなさい、ちぐはぐになっちゃった部分を拾い集めるのに本当に必死で……】
【今からお返しとして書き出しますから……少々お待ち下さい】


331 : 渋谷凛 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 14:14:45
>>330
【ううん、困らせちゃったのは私だから、謝らないといけないのは私だよ】
【本当にありがとう文香、お返ししなくちゃいけないのも私だけど】
【楽しませられるように……頑張ります、なんて……】


332 : 鷺沢文香 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 14:20:12
>>329
……ちュっ、渋谷さんが望んでいる事は、私を責め立てる事でも……チゅッ、甘やかす事でも……れロっ♥
ありませんよね?むヂゅッ……ムぢュっ……渋谷さんが欲している事は私に甘やかされる事……ですね?
……そんなに気持ち良かったんですか?私の身体が……ぬルんッ、ヌるンっ、やり方が、こんなにも……
(背中に回されていた両腕から離れると、今度は文香が凛の背後へ回り込み、両手を前方へと差し伸べて)
(凛の首筋から這い上がり舌先がカフスをヌルッとそよぐ中、ショーツに左手を入れるなりふたなりを)
(引き出すと、凛の肩越しに右手を受け皿にし、トロリとした唾液を落とすと、ふたなりにまぶすよう)
(ヌチャリと手の平が、ヌチュリと指先が、ヌチョリと包皮を剥き、亀頭を出し、鈴口に触れ、背中に)
(ゆったりとした服装ながらブラジャーをつけずにいたおっぱいをフニュフニュと押し付けながら凛を)
(肩越しに振り向かせ、舌をこねくり回すようにキスしながらふたなりは手、背中は胸で刺激し始め)

……ではお風呂に行きましょうか?どうされたいか言って下さいね……恥ずかしがらずにありのままを♥


333 : 鷺沢文香 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 14:23:45
>>331
【いえ……お気になさらないで下さい】


334 : 渋谷凛 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 14:34:06
>>332
あっんっ……んっ、ふあっ、そこ、くすぐった……
あっ♥あっ、あっ♥だめ、いきなり、触っちゃ……
あ、いや……だ、だって、そんなこと、甘やかしてほしいだなんて言うの、恥ずかしくて……そんなこと、素直に……んっっ、あぁっ、あ♥
ふあぁぁっ、ごめんっ、あんなこと、ばかり言っておきながら……文香の手が、欲しかったの、文香のやり方がして欲しいって、よくばりになっちゃったの……
文香、文香っ、あぁっ、ふみかぁっ……♥んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅうっ、ちゅっ♥
(首筋に這う舌がくすぐたくて、ひくっと震えたのを皮きりにそのまま、なし崩しみたいに脚を奮わせたり、喘ぎ声を上げてしまう)
(特にふたなりを弄られてしまうと、文香の繊細で柔らかい指先が、敏感なふたなりを)
(皮をむかれて、特に感じてしまうところばかり触られてしまうと)
(恥も外聞も無いみたいに、大きく喘いだり、文香を求めるみたいに名前を何度も呼んでしまって)
(後ろ向きのキスも、舌を伸ばして餌をねだる小鳥みたいに求めて、胸の感触をもっととばかりに上半身を揺らして)


ふ……ふみかの……ローションや、泡で濡れた体を触りたい……、の……ふわふわで、ぬるぬるした文香の体、忘れられないの……
それでね、お尻……いじられながら、お、おちん……ちん、気持ちよくされたいの……
私に乗ったりね、向かい合ったりして、文香のエッチなところ見ながら、あそこでヌかれたいの……
文香に気持ちよくされて、ダメにされたいの……私……うぅ、恥ずかしいよっ……恥ずかしい、よぉ……


335 : 鷺沢文香 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 15:01:29
>>334
【部屋】
本当に渋谷さんは……“凛”は聞き分けも我慢出来ない……れロぉネろォえロぉ、いけない女の子です♥
……こんなに大きくして、でも他の女の子に面倒を見て貰うのも、お願いする事さえ恥ずかしかった……
違いますか?ぢュっパ、構いませんよ?ねリゅゥネりュぅ、他の女の子じゃ満足出来なくするだけです♥
(雛鳥に餌を与えるようなキスで時計回りに凛の舌を舐りつつ、今にも泣き出しそうな声に笑みを深め)
(亀頭の裏側を中指のくすぐりつつ親指で表側を揉み、人差し指で鈴口をこねるテクニックを加えつつ)
(むずがる凛の肩甲骨に押し潰される乳房が撓み、歪み、弛み、乳首の在処を教えるように擦り付けて)

【浴室】
……その姿勢でいて下さいね?これが欲しかったんですよね?べヂょォ、ぐリゅ、ぬヌるル、レろォ……
鏡を見て下さい?ズづプぷ、自分がどれだけ卑しいおねだりをしたか、ぬロぉ、ヌろォ、ぞリゅゾりュ♥
……良いんです。凛の堪え性のなさと、早漏を悪化させて、べ〜ろベロベーロぺろぉォおオお゛オ゛♥
(そして浴室にて、凛の両足をがに股にさせ、両手で自分の臀部を開かせる屈辱的なポージングのまま)
(文香が仰向け寝となり、ローションを口に含んでクチュクチュとゆすいだ後、舌をベロベロと踊らせ)
(凛のアナルに真下からざらついた舌先がググッと潜り込み、ゾロゾロベトベトと肛門を割って入り)
(今までのような真後ろでも真上でもない真下からのねっとりした舌がぐぢゅぐぢゅとドリルのように)

ぴチゃ、もう、年下の女の子とする時も、リードなんて出来ないイキたがりの我が儘な女の子にして……
……年上から甘やかされてリードされないとセックスで満足出来ない女の子にしちゃいますから、ちゅっ♥
(凛が文香の上でうんこ座りする間、ふわふわのシャボンをまぶした両手指がふたなりにしっとり絡み)
(舌が螺旋を描いてヌルヂュヌルヅヌルジュヌルズと肛門に挿入され抽送する間、根元から鎌首へと)
(筒状にした左手でヌルヌルしごきつつ、右人差し指で鈴口をこね、かと思えば右手の平で亀頭を揉み)
(凛の眼下にはローションでテカる文香の形崩れしない乳房が上向き、シャボンで股間があわあわになり)
(文香の舌が凛のアナルヴァージンをツポツポとヌメる舌で何度も喪失させ、二度と他の女の子では満足にセックス出来ないように)


336 : 渋谷凛 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 15:26:51
>>335
うぅぅーっ……だ、だって……ちゅぱっ、れろぉっ♥
だ、だって、文香にだけなんだから、こんな事、言えるのぉ……お、お願い……
文香の好きにしていいから、気持ちよくしてほしいの、文香、ちゅぱっ、文香ぁ……
(甘えて、弱弱しい声色のままキスをして、乳離れの出来ない子供ように、文香に抱きつきながら浴室へと)


【浴室】
あぁぁぁぁっ、いいのっ、良いよぉっ、文香のしたっ、欲しかったのっ、あぁっ、ふあぁぁっ、音っ、恥ずかしいよぉっ……♥
あぁっ、はぁっ、これ、私っ……?こんなに、だらしないなんて、やぁっ、いやぁっ♥
ぁっ、ぁんっ♥やぁぁっ、でちゃうっ、でちゃうのっ、お尻舐められるだけで、いっちゃいそうぅぅっ、ぅぅぅーっ、うううーっ♥
もっと、もっと深くしてぇ、お尻のなかでっあばれてほしいのっ、ふあぁぁっ、あ〜っ……♥
(女の子らしくないがに股、小ぶりなお尻を開くように尻タブを掴んで左右に、穴を自分から見せるような恥ずかしいポーズ)
(そんな痴態を見せるだけでも体がふるふる震えて、いつもと違う舌の入り方、それに蠢き方に大声をあげてビクついてしまって)
(お尻の中で、舌からにゅる、にゅりとうねって、領内を舐めつくされたり、くすぐられていって、震えを舌に克明に伝えながら感じていって)
(鏡の前で自分も舌を出して、はっはっと犬みたいに吐息して、眉を八の字に情けない姿を鏡に晒しながら喘いで)

やぁっ、文香に、ダメにされちゃうのっ、あぁぁ♥っ情けないよっ、そんなのぉ♥
文香のせいでっ、ふあっ、おちんちん、ダメになっちゃうっ、うぅっ、また、すぐにいっちゃうぅっ♥
お尻なめられてっ、いつもより、感じちゃうっ、うぅぅっ、いっちゃっ、うぅぅぅぅーっ♥
(脚はがくがく震えて、片手は床に付けないと支えられない、そんなアンバランスでもポーズを変える事は許されない)
(更に、ふたなりをにゅるっとした手で包まれて、根元からそれに敏感な亀頭や鈴口を触られる度に、ビクついて、あぁぁっ♥って大声を上げてしまう)
(自分からも腰を動かして、お尻の中の舌、ふたなりを包むにゅにゅるの手をもっと擦れ合わせるように動いてしまっていて)
(ビクビク、全身が震えたかと思うと、鏡の前でイキ顔を見つめながら、びく、びゅるるるっ、とザーメンを放ってしまって)


はぁぁぁーっ、はーっ♥文香っ、ふみか、ふみかぁっ……
文香の、にゅるにゅるの体、もっとちょうだい?私の体、文香であらって欲しいの、ねえ、お願い、お願いぃ……
騎乗位や、対面座位でシながらでも、いいよ、文香と触りたいの、ねえ、ねええ……♥
(紅潮して息を荒げながら、うんこ座りの姿勢から崩れ落ちると)
(マットの上で仰向けの文香に、覆いかぶさるように抱きついて、むにむにと胸や体を触れ合わせながら)
(ふたなりは文香の太腿に押し当てながら、犬みたいにへこへこと腰を振っていて)
(切なげな顔のまま、潤んだ瞳で見つめ。クールな振る舞いやプライドなんて金繰り捨てた、情けない懇願をしていて)


337 : 鷺沢文香 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 15:55:22
>>336
ふふふ……いつもよりたっぷりして……ねっとりして……もったりして……そして甘えん坊さんですね♥
……良いですよ?後ろの処女を何度でも奪って、前の童貞を何回でも“留年”させてあげますから……
ぢュぷッ、今日も私の“下”です、ジゅプっ、これ以外の体位では、ねトぉネとォ、愛してあげません♥
(ゾクゾクとするほど寝乱れ、姿見にぶちまけられたザーメンを指先で掬い取り、鏡に顔をくっつけては)
(自分の上でへこへこと腰を振って哀願していた凛を鏡越しに見つめ、カエルみたいにひっくり返ってと)
(促すと、両手を恋人同士のように繋ぎつつ舌をベロベロとうねらせ、射精したばかりのふたなりを跨ぎ)

【数分後】
嗚呼、まだ我慢ですよ?せめて、三分は持つようにしないと、はア、誰も満足させてあげられません……
ぢュるプぶニゅルぢュじュ、ふふふ、ゴムを二枚重ねしても、耐えられないくらい甘やかしましょうか?
(八の字に眉根を下げた凛のふたなりを左右からドロドロの柔いお肉とコリコリしたピンク色の子宮口で)
(ニュボッニュポッと文香が前後に腰を使いながら、乳離れ出来ない凛の泡に塗れた肌理細やかな乳房が)
(ヌメヌメと滑りながら、ツルツルのおま○こでふたなりを搾り取るよう括約筋で緩急をつけて締め付け)
(浴室の照明を後光のように背負いつつ、凛がイキそうになる度に身体を倒してキスし、吸い上げて止め)

……また早くしますね?はァっハぁッあァっアぁッ、ずっと私が騎乗位で入れてあげて、ひとりじゃ……
おま○この入れる位置もわからなくして、上達したと錯覚する度にヌいてプライドを傷つけてあげます?
(文香の舌が唇から喉を舐りつつ、ブッヂョプッジョとふたなりを上下に扱きつつ、キスしながら見つめて)
(大好きなラブ握りで身体に触れる事も許さず、すべすべの太股と乳房が凛の身体を泡立てて清めて行って)
(かと思えば顔の真横に両手を突き、チャクッヂャグッとグラインドを早め、ふたなりの射精を促すように)
(そして身体を倒し、凛の横顔から耳朶をベロベロしゃぶりつつ、右手を恋人繋ぎしながら打ち下ろすよう)
(肉厚の膣がふたなりを愛液塗れにし、鈴口からカウパーを求めるようコリィコリィと収縮する子宮口を当て)

アぁ、嗚呼、あァ、Ah、ヌップヌップが、気持ち良いですか?
凛がするのはセックスでもエッチでもありません、ただのヌップヌップです♪


338 : 渋谷凛 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 16:18:31
>>337
(こく、こくっと頷いて、かえるみたいにお腹を見せて、期待に潤んだ瞳で文香を見つめる)
(かえる、と言うより服従する犬みたいで、文香がいないと何もできない子犬みたいに弱弱しくて、情けない姿にも見えて)


んんっ、うんっ♥でもっ、あっ、文香がっ、気持ち良すぎてい、いっちゃう、かもっ……んっ、んーっ♥
あぁぁぁっ、だめっ、気持ちよすぎちゃうのっ、ださせてっ、ださせてぇぇぇっ……んっ、ちゅーっ、んっ、ふあっ、はぁっ♥
(切なげな顔、そしてふたなりに鋭く走る快感に耐えるように、歯を食いしばって耐えていて)
(文香の体がにゅるっとすべるだけでも気持ちよくて、もっともっとと体を揺らして乳房を押し潰し合い、乳首を触れ合わせては)
(ふたなりを、きゅ、きゅうっと締め付けて、扱く動きに喘ぎ続けて、何度も声をあげて、情けなく喘ぎ続けて)
(文香が腰を止める度、キスをする度に、なんで、動かして、ださせてって懇願するけど、文香は聞いてくれなくて)
(それでも犬みたいに従順に、勝手に腰を動かすような事はしないで、涙目で文香を見上げ)

えっ、あぁぁあっ、あぁぁーっ♥あっ、文香のっ、すごいのっ、やっぱり、一番気持ち良いのぉっ、♥
あぁっ、あっ♥あっ、やぁっ、文香っ、私、そんなにダメじゃないよね?文香だって、気持ちいいよねっ?
(にゅる、ふにゅって触れる太腿や乳房が心地よくて、うっとりと目を細めながらも)
(手も恋人つなぎをしようとするも、文香は逃げて、なんで、なんでと体を手を彷徨わせながらも)
(文香が上下に腰を揺すると、またふたなりがきゅん、きゅんっと気持ちよくなって射精しそうになってしまい)
あぁぁっ、ふあぁぁっ、文香のキスっ、べろっ、気持ちいのぅ、ふあぁぁっ、あっ、あっ♥
また、早くなってっ、あっ、文香っ、奥まできてるのっ、ねえ、気持ち良いっ?文香、私、気持ち良いよぉっ♥
(早くなる腰、もう我慢ができなくて腰をかく、かくっと上下に動かして、奥を突くようにして)
(文香に、涙目で喘ぎながら気持ちよくなってるよね、と求めるような視線を送りながら、恋人つなぎの指はきゅっと強く鳴って)


うんっ、気持ち良いのっ、ふみかっ、ふみかっ……♥
えっ、あっ……やっ、文香っ、えっちだよ、これ、えっちだよね?
文香、気持ちいいでしょっ、気持ちよくなって、ふあぁっ、あぁ〜っ、あっ、だめっ、腰、うごいちゃっ、あっ、あっ、あっ、あっ……♥
あぁぁぁぁっ、いっちゃうっ、でちゃうぅぅぅぅっ……♥文香っ、ふみかっ、ふみかっ、ふみかぁぁぁぁっ……♥
(文香の言葉に目を丸くしてしまい、いやいやと否定するように顔を振りながらも)
(腰の動きは止まらない、込み上げる射精感とまらないで、にちゃにちゃ、ぱんぱんとはしたない音を響かせながら腰を動かして)
(ついに絶頂し、ぴゅ、ぴゅーっと奥までなんども射精してしまいながらも、文香の名前を呼び続けて)


339 : 鷺沢文香 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 16:21:37
【……渋谷さんのクールな仮面が剥げ落ちた素顔は……とても魅力的です♥】
【意地悪し過ぎちゃってごめんなさい……チュッ♪】


340 : 渋谷凛 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 16:25:18
>>339
【ふ、文香に……剥がされちゃ、った……んっ、ちゅっ、もっと、もっと♥】
【意地悪されてもいいの、文香がシてくれるなら……んっ♥】
【……ぅー、恥ずかしいけど、凄く気持ちよかったの……】


341 : 鷺沢文香 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 16:27:42
>>340
【ちゅっ♪本当に可愛かったです……でもちょっと待って下さい……】
【……予定外の内容だったので……アイデアがもうなくって……】


342 : 鷺沢文香 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 16:33:49
【その……少しゆっくりしたいです。出来ればキャラを戻して】


343 : 渋谷凛 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 16:33:49
>>341
【あっ、良いの文香。凄くエッチで、凄く、満たされたから……】
【ぺ、ペニバンでお尻を弄られてもっとダメにされちゃうとか】
【仕返しみたいに、もう一人を呼んで文香のこと、前も後ろもしちゃうとか……考えていたけど】
【無理にこのまますることは無いよ、もし文香にしたいこと……キャラや作品を含めてね?】
【あったら、ご飯の時間までしたいと思うから……聞かせてね】


344 : 白井黒子 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 16:35:57
>>342
ジャッジメントは常に迅速に!
(ぱっとテレポートを使ってその場に現れ)


345 : 鷺沢文香&御坂美琴 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 16:37:30
>>343
【良かったです……満足してもらえたなら私はそれで、チュッ♥】
【ただ、能動的に動くより、ちょっとだけでも良いですから……】

>>344
あっ、黒子!


346 : 白井黒子 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 16:41:38
>>345
お姉様〜っ♥何かと迷惑をかけて申し訳ございませんの、黒子はここに〜♥
(ル○ンダイブのように御坂の胸に飛び込み、ぎゅうううっと抱きしめながら額や鼻や頬や耳たぶや首にちゅっちゅっちゅっとキスの雨を振らせ)
はぁぁぁっ!?ゆっくりしたいと仰ってたのに黒子、勇み足でしたのっ!あぁぁんっ、でもお姉様〜♥
(そして胸に顔を埋めてすりすりすりすり)


……はっ、人の目があるというのにこの黒子、またしても不覚をっ。


347 : 御坂美琴 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 16:47:19
>>346
ちょっ、黒子ってば、やんっ、って犬かあんたはー!ふーっ、本当にこの子はもう、ちゅっ、チュッ♥
(ムスッと臍を曲げていたが、ダイビングされキスの雨を降らされると途端にくすぐったそうに笑って)
(胸元に顔を埋める黒子をよしよしと抱き締めれば、もう良いわよと優しく抱き寄せて頬にキスを返し)

……ハぁ、黒子?便器みたいにしたいの、風紀委員に行くまで♥


348 : 白井黒子 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 16:54:01
>>347
申し訳ございませんのお姉様、やはりお姉様の顔を見れば内なる欲求を抑えることなど出来ず!
はぁぁぁっ、お姉様ぁぁぁん♥
(お姉様の態度が軟化していく様子に、顔をだらしなく緩めて、愛おしげに抱きしめて穏やかなキスを何度か交わし)

はい……喜んで♥
お姉様、場所は如何様にも、黒子の能力があれば自由は利きますので♥
それと一つ、お姉様にまた一つ我儘を。……競泳水着を、来てシてほしいですの……♥


349 : 御坂美琴 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 16:54:29
【――あんたのアイデアを使って仕返ししてやるから、その後はたっぷり奉仕なさいよ?ふたなり黒子♥】


350 : 白井黒子 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 16:59:30
>>349
【えっ、あのお姉様ぁ?私は自分でされると思っておらず、心の準備がぁー……】
【……お、お願いしますの……♥】


351 : 御坂美琴 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 17:18:10
>>348
――おっ、お待たせ!本当にあんたはもう、我が儘まで可愛いだなんて反則だっちゅーの!だ・け・ど・♥
……もういっぺん聞くわよ黒子?あんたはいつでもどこでも私にヤらせる肉便器になるって誓ったわよね?
ベッドに寝転んで、両足を自分で抱えながら、枕元に携帯電話置いて、初春さん達に繋いで?ほら早く……
(白井の可愛いらしいキスにほだされてしまい、肢体にぴったりと張り付く競泳水着を纏い曲線を露わに)
(もじもじと後ろ手で臀部への食い込みを直しつつも、両手を前に出せば右手にペニバンとローションが)
(そして左手には湾内から型どりしたピンク色のオナホールがあり、どす黒い笑顔を浮かべつつ命じては)

ほら、黒子、入るわよ?ァぁァあアあ゛ア゛、黒子?私とあんた、“上”は誰で“下”は誰だったっけ?
ぁァぁァぁ、答えなさいよ黒子。初春さん達に言って?“わたくしはただいまお姉様の性処理中です”って♥
ほら、気持ち良いんでしょう?前立腺、コリコリしてあげるから、身体で謝罪して誠意を見せてね黒子♥
(黒子のふたなりから肛門にかけて半分、ペニバンとオナホールに半分、ボトルが空になるまでローションを)
(垂らすなり、ふたなりに湾内の柔い襞と多い皺と深い皺とを再現したオナホールがニュルニュルと挿入され)
(ペニバンを取り付けて、競泳水着のまま黒子の肛門をグッポングッボンとリズミカルに突き立て、抽送し)

あ゛ア゛っッ、これが欲しかったんでしょ?ほら、アンアンって鳴き声あげなさいよバカ黒子!どうなの?
あんたは私の肉便器でしょうが!それを他の女に色目使って!今度したらこんなもんじゃすまさないから!
嗚呼、私の好きなマゾ顔して?トロ顔して?イキ顔して?ヌき顔して?あンっアんッ黒子黒子黒子黒子♥
(ひんやりしたペニバンの真珠が肛門はおろか直腸にゴリゴリと引っかかり、ふたなり薬で男性同様に)
(生じたアナルのポルチオとも言うべき前立腺を、シリコンの亀頭がヅゴッヂュズゴッジュと工事して)
(黒子のふたなりには湾内のオナホールがニュメヌメニュルヌルとローションが溢れ出すほど扱いては)
(黒子の根元から鎌首を肉厚の膣が滑り、亀頭から鈴口がチュポチュボとオナホールから貫通して飛び出し)
(美琴が黒子を見下しながらタンッタンッタンッタンッとリズミカルに前後に突き、上下に扱いて行っては)


352 : 御坂美琴 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 17:21:45
>>350
【あんた言ってたじゃない♪ペニバンでダメにされたいって♥】
【だから望み通りこうしたけど?怒ってないわよぜーんぜん♥】


353 : 白井黒子 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 17:42:47
>>351
いいえぇ、お姉様の愛くるしさに比べれば私などぉ♥
……え、あっ……は、い。私は肉便器、お姉様のためになら体を如何様に使われても構いませんの……
は、はい♥えっ、あの、初春さんには、流石に……お、お姉様、お許しをぉ……
(体のラインを強調する競泳水着のまま、おずおずとベッドに横になるのはいいも)
(お姉様の要求、取り出した道具、黒い笑顔にゾクゾクと身震いしてしまいながら)
(携帯を枕元に置いて、不安げに電話をかけ、お姉様のことを怯えた表情で見つめ)


ああぁっぁっ、はっ、はいってっ、あぁっ、お尻に、バンドがっ、あぁぁっ、お姉様っ、変態ですのっ、
私にこのようなもの、生やさせてっ、あえてお尻でするなんて、あぁぁっ、あーっ、お姉様ぁぁぁぁっ♥
あぁぁっ、初春っ、ういはるぅっ、ただいま、お姉様の精処理中ですのっ、じゃっじめんとには、いけませんのっ、あっぁぁ、お尻っ、いいですぉ、お姉様っ♥
ごめんなさい、ごめんなさいぃぃぃぃっ♥
(ローションを垂らされ、ひんやりと、そしてぬるりとした感触に腰をビクつかせ)
(それにとどまらず、お尻にまでペニバンがズブズブと入り込むと顔をくしゃくしゃにしながら喘ぎ、叫んで)
(オナホールが、にゅるにゅる絡みつくと、もっと鋭く体が痙攣し、大声を上げ続け)
(そのまま、電話には喘ぎ声とお姉様の命令通りの言葉を叫び続けてしまい)

ああああああーっ、あぁぁ〜っ♥お、お姉様っ、お許しをぉっ♥
私が、我儘を言ってしまたばかりにっ、あんっ♥あんっ、あぁぁっ、あぁっぁぁぁ〜〜〜っ♥
お姉さまぅt、だめっ、もうっ、イってっ、いくっ、いくっ、イきますのっ、おねえさまぁぁっぁっ、ああああああ〜っ♥
(ペニバンがお尻を掘削し、乱暴に押し広げられながらも開発され、感じていく度合が不得手)
(同時に弄られるふたなりも、いつもより鋭敏に反応してしまい、眉根を下げたトロ顔のまま、シーツの上で何度も体が跳ねて)
(電話に喘ぎ続け、お姉様の顔を見つめながらゾクゾクしながら絶叫し、絶頂し)
(オナホールの中に、どろどろと外にはみ出るほど射精し、指を噛みながら余韻に浸ってビクビク震えて)


354 : 白井黒子 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 17:43:53
>>352
【でで、ですがお姉様にされるとは微塵も思わずっ、あぁん、お姉様ってばどSでいけずですのぉ♥】
【ほ、本当ですの?本当に怒ってませんの?あぁ、でも怒ったお姉様も素敵……いえいえ】


355 : 御坂美琴 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 17:47:47
>>354
【ええっ!?私、ドMなんだけど?でもそれだけMの気持ちもちょっとわかる所があるかもだけど……】
【良かったわよ?黒子のイキ顔♥嗚呼、お気に入りになりそうこのBLで出て来るシチュエーション】

【それじゃあ、黒子を撮らせてもらおうかしら?♥】


356 : 白井黒子 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 17:51:50
>>355
【言動が一致してませんのっ!人は誰しもSMの二面性を持っているとは良く聞く話ですけど!】
【はいぃ、お姉様にこのようなことをされてしまって、なのに胸を高鳴らせてしまう黒子はどこへと〜!】
【は、はひっ、お姉様、綺麗に撮ってくださいまし……♥】


357 : 御坂美琴 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 17:57:33
>>356
【メール】
「じゃあ黒子?今日は黒子がお口でスる所撮りたいから、休み時間ごとに女子トイレまで来て頂戴?」
「HR前、六時限分の休み時間、お昼休み、計8回♪」
「いーい……?じゃあ、女子トイレまで来て?」


358 : 白井黒子 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 18:03:54
>>357
「了解致しました、お姉様♥たった今、荷物を置いて次の授業を用意を終えましたので、向かいます……まずは一回目♥」

お姉さま、お待たせ致しましたの。では失礼します……♥
ちゅっ、じゅるるっ、ぷはぁっ、あっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、♥れろぉっ、れりゅっ、んんっ♥
朝、まだまだ元気ですの、でも8回も、私の顎が持つのでしょうか、ぺろ、ぺろぉっ♥
(便座に座るお姉様の前に跪き、ふたなりを取り出すなり)
(根元を手で添え、優しくこしこし扱きながら、舌でぺろぺろ、口に含めないで下から先っぽまで執拗に這わせ)
(唾液まみれにしながら、幹を螺旋のように巻きつけながら舐め続け、最後には亀頭を指先で撫でながら鈴口で、くにゅくにゅ抉って)


359 : 御坂美琴 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 18:24:05
>>358
【朝】
ァぁァあアあ゛ア゛、やっぱり黒子のが一番気持ち良いかも、ハあ、良いわよ黒子?こっち向いて……
はいチーズ♪はア、駄目♪これは私のオカズ用、黒子もわかってるもんね?私のヌき用に使ってあげる♥
嗚呼、ヌルヌルする、だんだん味とか薄くなって、量も減って来るでしょうけど、今日の黒子は肉便器♥
(便座にてパカッと足を開き、その間に跪く黒子の頭を撫でながら、ふたなりにヌメる感触に身震いしては)
(遡って来る舌先と、ふっくらした唇にゾクゾクしながら携帯電話を取り出し、黒子にウインクとピースを)
(そして黒子の口内にドクンッドクンとザーメンが吐き出されて行く間、美琴もまた感極まりながら悶えて)

【昼】
嗚呼、黒子、ブラジャー見せて?はア、もう四回もゴックンさせられて、お口、スッゴく生臭いわよ?
でも、黒子をこんな風に扱って良いのは私だけ、あンっ、黒子っ、五回目出ちゃう、おっぱい出して!
あ゛ッ!ア゛っ!けっこう少なくなって来たけど、黒子のちっちゃなおっぱいを彩るには良いかも……
(黒子の口内でジワジワジワッとカウパーが溶け出す中、わざとふんぞり返っておしゃぶりを続けさせて)
(興奮する為にブラウスを肌蹴させ、ブラジャーを見下ろし、可愛らしいおっぱいを捲るように促しては)
(黒子の平たい谷間からピンク色、可愛らしいおへそにドロドロとずいぶん薄くなったザーメンをかけて)

【夕】
はアーっ……ハあーッ……一日中おち○ちんしゃぶらせて、私も立っちゃう度にちょっと痛いかも、でも♥
……黒子?髪を下ろして、最後のヌきフェラして?私に媚びを売りまくって、抱いて欲しそうな顔して?
私のオカズに使われちゃうんだって、強く意識しながら、ザーメンでもたれたお腹でビッチな音立てて♥
【それじゃあ、最後のレスは、黒子の本気の、髪を下ろしたフェラ顔で搾り取ってね?よろしくお願い♥】


360 : 白井黒子 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 18:40:51
>>359
はぁーっ、はあーっ、お姉様、授業中も顎がくたびれてしまって、大変でしたのよ……?
それに、胸にかけてそのまま過ごさせるだなんて、匂いが気になって、他の方に感づかれないか不安で不安で……
でも、授業中までお姉様のザーメンが体がについていると思うと、ドキドキしてしまって、昂ぶってしまいましたの♥
次の休み時間が待ち遠しいと、体がそわそわしてしまって……♥

はいっ、お姉様ぁ♥この通り……いつもと違う黒子、と申しましても部屋でいつも見ているでしょうけど。
下ろした黒子で、たくさんご奉仕しますの♥ふふっ、お姉様、おちん○ん、痛くても止めませんことよ?
ちゅっ、んむっ、じゅぷっ、じずじゅっ、じゅぷっ、じゅずっ、じゅぷぷぷっ、じゅぽぉぉっ、じゅっ、ちゅぅぅぅっ♥
(二房に結んだ髪を、リボンを降ろして下ろし、普段よりお淑やかな印象を与える髪型になりながらも)
(奉仕の仕方は激しく、唾液をたっぷりと垂らしたかと思えばぱくっと咥え、音を立ててバキュームをして)
(唇で輪っかを作って締め付け、頬裏でにゅるっとふたなりを包み込んでは、顔で扱いていって)
(手も幹の根元を、にちゃにちゃと弄り、舌は鈴口や亀頭、裏筋を執拗ににゅるにゅると這わせていった)
(空いた手で制服を脱いで肌蹴させ、下着すら降ろしていっては)
(お姉様の事を、フェラで歪んだ顔を、そしてうっとりとした媚びた瞳で見上げ、最後まで奉仕を続けていって)


【ではこのように……お姉様、申し訳ございませんがロールへのレスはこれで最後とさせていただきます】
【私の我儘を聞いて下さり、申し訳ない反面……とても、感謝しておりますの、終止、楽しかったですの♥】


361 : 御坂美琴 ◆1xhvX2vQ7U :2014/05/25(日) 18:46:16
>>360
【ううん、こっちこそありがとう黒子♪とっても素敵な休日だったわ。最後まですごいレスをありがとう♥】
【(そして黒子の手指をギュッと絡め、舌をねっとり絡めながら、うっとりした表情で見つめながら)】
【渋谷さんや他のアイドルに伝えてあげて?鷺沢さんなら甘えたいメールをすれば会えるかもって知れないって】
【彼女も楽しんでたし。チュッ♥長い間お疲れ様でした♪】

【スレをお返しします♥】


362 : 白井黒子 ◆x1KzfZrcoU :2014/05/25(日) 18:54:46
>>361
【私こそ、お姉様にたくさんいただいて、返しきれないほどで♥】
【んっ♥ちゅっ、はぁっ……♥】
【はい、彼女たちも求めたい時は、いつでも遠慮なく……お呼びしてしまうとか♥】
【私からも、お疲れ様でしたお姉様♥私もお返ししますの】


363 : 赤王 ◆obdMKxGSlA :2014/06/05(木) 08:43:30
【奏者の◆kKDTcrTOZYと借りるぞ】


364 : 岸波白野 ◆kKDTcrTOZY :2014/06/05(木) 08:46:48
さて、私のサーヴァント、セイバーとスレを借りるね?
……それにしても、セイバーにそういう趣味があるとは思わなかった。
ううん、まぁ、その……私も人のことは言えないけど
(恥ずかしそうにもじもじとして、視線を逸らしつつ)


365 : 赤王 ◆obdMKxGSlA :2014/06/05(木) 08:49:52
余は皇帝だからな! 普通のプレイではなかなか満足できなかったりするわけだ!
奏者が同様の変態だとわかって、余は嬉しいぞ。

(そんな様子を微笑ましげに見て、そっと頬に手を添える)

とはいえ、最初はキスからだ。
……目を閉じよ、奏者よ。

(見つめあって、穏やかにそう言う)

【余と同じ小スカ好きのようだが、奏者はどの程度のものを想定しているのだ?】
【余は浴びたり飲んだり、浴びせたり飲ませたりといったものを考えているが……】


366 : 岸波白野 ◆kKDTcrTOZY :2014/06/05(木) 08:55:11
>>365
まぁ、皇帝ともなれば、女性には困らないでしょうしね。
性癖が変態化しちゃうのも仕方がないか……
(顎に指を当てて、んー、と唸っていると変態、と言われて顔を紅くする)
へ、変態って言わないでよっ!……まぁ、その、普通ではないことは分かってるつもりだけど。
ん、もう…、嬉しいとか言われたら、何も言えなくなるじゃない……

……ん♥
(素直にセイバーの言葉に頷くと、瞼を閉じて唇を軽く尖らせてキスを待つ)

【そうね。私はNGはないから、セイバーの思う存分やってくれていいわよ】
【むしろ、過激であればあるほど燃える……かな?】


367 : 赤王 ◆obdMKxGSlA :2014/06/05(木) 09:01:32
>>366

何をいまさら恥じることがあろう。
ふふ、奏者は可愛らしいな……ん。

(口づけを交わし、触れるだけのようなソレを何度も繰り返す)
(そうすると、満足げに微笑んで)

愛しい奏者とするキスは興奮するな!
興奮ついでに、服を脱ぐのだ。奏者よ。睦事で服を着ているのも野暮であろう。

(そういいながら、自らも衣服に手をかけていて)

【過激ときたか! むむ、余が試されている……】


368 : 岸波白野 ◆kKDTcrTOZY :2014/06/05(木) 09:12:21
>>367
もう、からかわないのっ!
……はぁ、もう。可愛いとか……セイバーだってとても可愛いわよ?
(素直な褒め言葉に、思わず恥ずかしくなりながらも、くすりと笑みを浮かべて)
仕方がないわね。確かにそうかもしれないけど……。
(着用している制服に手をかけて、一枚ずつ脱いでいく)
(ピンクのブラジャーやショーツも脱いでしまえば、柔らかな乳房と尻肉も露出することになってしまい、
 セイバーの視線を気にしてか、もじもじと身体を捩らせる)
……んん、こ、これでいいの?セイバー
(やはり、サーヴァントとはいえ、肌を曝すのは恥ずかしく、乳頭と秘所を手と腕で隠しながら、じっとセイバーを見つめる)

【ふふ、別にそういうこともできるというだけで、気にしなくていいよ】
【セイバーのしたいとおりにしてくれたらいいからね?】


369 : 赤王 ◆obdMKxGSlA :2014/06/05(木) 09:16:40
>>368
うむ。余はいつも通りかわいいぞ!

(えっへん、と得意げに)

うむ。手で隠しているのがあれだが、これはこれでよし。
恥じらう乙女の姿は格別だな!

(そういうセイバーは、あっという間に服を脱ぐと、隠す気はないのか見せつけるようですらある)
(形の良い乳房や、金色の陰毛に覆われた秘所も隠れることはなく)

さて……では、変態な奏者のためにどうしてくれようか。
奏者はされてみたいことなんかはないのか?

(ふんふんと楽しげに、何やら色んな道具の入っているらしい箱を漁る)


370 : 岸波白野 ◆kKDTcrTOZY :2014/06/05(木) 09:22:39
セイバーはもう少し、恥じらいを覚えた方がいいと思うんだけど……
(まったくもう、とあきれるような溜息を溢して、それでも嬉しそうなセイバーを見ると、自然と表情も綻んで)
はぁ……やっぱりセイバーはスタイルがいいね。
私も見習わないと………
(セイバーの裸体を眺めて、少しがっくりとしながら、自分の脇腹を摘まんでみる)

…ん、そうね。さっきも言ったけれど、基本セイバーのやりたいことでいいよ。
私もそういうのがしたいから…その、募集に乗っちゃったわけだし。



【ごめんなさい、セイバー。予定が繰り上がっちゃって、ちょっと準備しなくちゃならなくなったの。】
【続きは7日でいいかしら?】


371 : 赤王 ◆obdMKxGSlA :2014/06/05(木) 09:27:24
>>370

ではどうなっても良い、という意味だな。
ならば奏者が変態であることをしっかりと残すぞ。

(アリーナのエネミーを改造して作り上げたビデオカメラを取り出す)
(即座にそれで録画を開始し、白野の姿を記録していく……)

何しろ、余もちょっと試したことのない変態行動をするのだ。
覚悟するのだな奏者よ!

(それから、何やらビニールプールなようなものをどん、と床に置く)
(水は張られておらず、中は身体が……中に入るように言う)

【む、そうか。ならば仕方ない】
【では7日の21時、打ち合わせスレにて待つぞ】


372 : 岸波白野 ◆kKDTcrTOZY :2014/06/05(木) 09:33:31
>>371
【ごめんなさい。ええと、何だったら私のことは構わず、募集を続けてくれてもいいからね】
【それじゃあ7日の夜にお願いしますっ】


373 : 赤王 ◆obdMKxGSlA :2014/06/05(木) 09:35:32
>>372
【ふむ、そうだな。奏者がいいというのであれば、そうしてみるか……】
【うむ、では7日に待つぞ】
【では、スレを返すぞ】


374 : 赤王 ◆sotXJV7Enc :2014/06/07(土) 21:10:55
【奏者とのために借りるぞ】
【むー。トリを漏らしたのは余にあるまじき不覚だ……】


375 : 岸波白野 ◆kKDTcrTOZY :2014/06/07(土) 21:12:33
>>371
……まったくもう、そういうことじゃないけど。
(呆れ顔で溜息をつくが、まんざらでもなさそうで頬を紅く染めてぷいっと顔を背ける)
え、え?い、いきなり撮影しちゃうの!?
(まだ何もしていないが、いざビデオカメラで録画されていると思うとそれだけでドキドキしはじめて)
うう……何だか恥ずかしいなぁ。私の、姿……、見られちゃうんだ。
(そう思うと身体の芯が熱くなり、もぞもぞとせわしなさそうに身じろぎする)

えーっと……このまま、ビニールプールに入ればいいのかな?
(水が張られていないので不思議に思うが、取り敢えず靴は脱いでその中へと脚を踏み入れる)

【スレをお借りします】
【それじゃ、改めてよろしくね!】


376 : 赤王 ◆sotXJV7Enc :2014/06/07(土) 21:19:03
>>375

余の野望を助ける道具になるかもしれん、と思ってな。
余は思うのだ。ムーンセルには美少女が多いものだとな。無論性的に。
で、あるならば。余と奏者の営みを広げていきたいと思うわけだ。

(非常にろくでもないことを考えていて)
(しかしそれを得意げに話す)

うむ。良いぞ。じきに余もそこに入るが。
とりあえず、座って、足を開くのだ。恥ずかしいと思うだろうが、何、今さらだ。
カメラによく見えるようにな。その、奏者の……おまんこが。

(カメラをなにやらいじりながら、白野の姿をこのカメラは逐一記録している)

可能ならば手で広げると見る者は喜ぶぞ。誰が見るのか余はわからんが。

【うむ。楽しもうではないか!】


377 : 岸波白野 ◆kKDTcrTOZY :2014/06/07(土) 21:27:40
>>376
……?いまいちよく分からないけど……
相変わらずだね、セイバーの美しいモノ好きは
(今更なのでその言動には驚かず、いつものことだと受け流していたが、その発言の意図までは分からずにいて)

え、ええ!?あ、あそこを………?
(突然のセイバーの要求に、かぁぁっと顔を真っ赤にさせるが、一度頷いたからには、
 それを反故にすることも出来ず、言われるがままにゆっくりと脚をM字に開くと、当然もっさりとした陰毛と秘所が露わになって)
え、えっと……こ、こうかな?……う、ううっ、恥ずかしいよう
(赤面しながらも、ゆっくりと指先を秘所へと伸ばし、自らくぱぁと秘肉を拡げて、カメラへ披露する)
こ、これ……思った以上には、恥ずかしいかも……!
(ひくついている秘所はもちろんカメラに撮影されていて、ぞくぞくと変な興奮に襲われる)

【うん、よろしくねっ】


378 : 赤王 ◆sotXJV7Enc :2014/06/07(土) 21:36:17
>>377

恥ずかしいのはこれからだぞ、奏者よ。
ふふん。よく撮れておるようだ。うむ、ピンク色で美しいものだ。

(そんなことを言いながら、カメラの位置を変えていく)
(エネミーを改造したものなので、簡単な指示が効くようになっているらしい)

では余も入って……。

(そうしているところに、セイバーもビニールプールの中に入る)
(白野に向き合うようにして座る。足も同じくM字に開いて、秘所を指で広げる)

おお、確かにこれは撮られていると恥ずかしいな。
カメラよ、こっちだ。余のも撮るのだ。

(悪ふざけにしか思えないが、自分のそこもカメラにしっかりと記録し)

では、奏者よ。いよいよだ。
……そのまま、余におしっこを浴びせるのだ。
遠慮はいらんぞ。ふふ――嫌とはいわせんからな。奏者も余と同じで、おしっこが好きなのは知っているぞ。

(そんなことを、当然のように言うのだった)


379 : 岸波白野 ◆kKDTcrTOZY :2014/06/07(土) 21:47:27
うわ……セイバーのおま…んこも、凄く綺麗……
(ほぉ…と惚れ惚れとした様子で見入ってしまう。足を開き、秘所を曝している間抜けな格好なのに、
 それでも見入ってしまう程、美しく淫らだった)
恥ずかしそうには全然見えないけど……
(むしろ楽しんでいるような気配さえある。そんな彼女に呆れながらも、笑って)
え、えええっ!?こ、このままでおしっこするの?!
……う、そ、それは……その、好き……だけど……
(ごにょごにょと小声で恥ずかしそうに呟くと、赦してはくれなさそうなセイバーに、
 羞恥で震えながら、ゆっくりと力みはじめる)
んっ……こ、こんな、カメラに撮影されながら、セイバーと全裸でおしっこ掛け合うなんて……♥
おかしいはずなのに、こ、興奮しちゃう……んっ、あ…で、出るっ…おしっこ、出ちゃうっ…♥
(喘ぐように小さく叫ぶと、加速的に尿は吹き出して、ビニールと言うこともあってか一際音を大きく「じょぼぼぼぼっ♥」と音を
 立てながら、勢いよく放尿していく。当然向かい合うセイバーにもかかり、強烈なアンモニア臭が辺りを漂う。)
(かなり溜め込んでいたのか、相当な量で、薄くビニールプールに撒くを張るほどには尿が溢れて、ふたりのお尻をおしっこで濡らしてしまう)
(その生暖かさにぞくぞくと感じてしまう)


380 : 赤王 ◆sotXJV7Enc :2014/06/07(土) 21:54:38
>>379

うむ。カメラよ、この瞬間を見逃すなよ。
ふふ、奏者よ……明らかに興奮しているな。

(恥ずかしい音を立てながら放尿し、恍惚な表情を浮かべる白野の姿に、セイバーは楽しげな笑みを浮かべる)
(白野の尿は都合、セイバーのお腹や足を濡らすばかりではなく、指で広げた秘所にもしっかりとかかる)
(また、手で掬えるようになった白野の尿を両手ですくい上げると、そのまま顔でも洗うように顔につけた)

ん……っ♥ ぷは、ふふ。これで身体中が奏者のおしっこまみれ、だ。
奏者のおしっこはなかなか味も濃いのだな――そうら、自分も楽しむといい。

(もう一度救い上げると、今度は殆どを口の中にへと入れる)
(飲み込んだ様子は無く――突然に、白野に抱きつき、唇を奪う)
(その際に、口に含んだその尿を、白野の口内にへと注ぎ込む。尿の口移しだ)
(その目的を達すると、悪戯が上手くいった子供のような笑みで口を離して)

自分の尿の味はいかがであったか? 奏者よ。
さぞ興奮したであろう……♥


381 : 岸波白野 ◆kKDTcrTOZY :2014/06/07(土) 22:05:13
>>380
え、せ、セイバー!?
(放尿を終えて、ふるりとその快感に身を震わせていると
 いきなり、セイバーが手でいましがた放尿し終えたばかりの熱々の尿を掬ってはそれで顔を洗い)
(そのいきなりの行動に驚きながらも倒錯した興奮も感じてしまう)
そ、そんな、恥ずかしい……私のおしっこで、セイバーがオシッコ塗れだなんて……♥
(普通では味わえない異常な興奮に心は支配され、頬は紅く火照り、興奮した様子でこくんと生唾を飲み込む)
え、く、口に入れちゃった……?!
(まるで清水を口に含むように躊躇いなく尿を口に含む彼女に驚きながらも、そこまでしてくれる彼女に嬉しさと興奮を感じた)
(そして気づけば唇を奪われており、舌で唇を捻じ込み開けられると、その溜め込んでいた尿を口移しされる)
(だが、それを吐き出すようなことはなく、ごきゅ♥ごきゅ♥と音を鳴らして飲み込んで行く)
ぷは……♥こ、こんなのおかしいよ……で、でも、おかしいの…♥
さっきから、凄く興奮してて、ドキドキして……♥気持ちよくなっちゃう……♪
(唇から尿の余りがこぼれて伝うのも気にせず、うっとりとセイバーを眺めて微笑んだ)


382 : 赤王 ◆sotXJV7Enc :2014/06/07(土) 22:12:46
>>381

余と同じ変態で嬉しく思うぞ、奏者よ♥

(自分の尿を飲み込んで、興奮する白野の姿に、セイバーは明らかに欲情したような表情で)

さぁ奏者よ……お互いにこの液体に濡れたまま睦事といこう。
ベッドはこのプールというわけだ。ふふ……。

(そっと白野の手を取ると、そのままゆっくりと押し倒す)
(ビニール一枚隔てただけで、下は床だ。当然堅いので、痛くないように気を付ける)
(また、押し倒されてしまうということは、背中はすっかり自分自身の尿で濡れるという意味でもあり)

ふふ。気分がよかろう。
余は、この光景だけで達してしまえそうだぞ♥

(右手でしっかりと白野の手を取りながら、左手ではしきりに自分の秘所をまさぐるセイバー)
(そこは、白野の尿以外の液体で濡れていた)

さて。では、そろそろ余のおしっこを、奏者にかけるぞ…♥
かけてほしいところは、あるか?

(そんなことを問いながら、右手で掴んでいた白野の手を離し、尿を掬って自分の胸、白野の胸に塗りこむようにして愛撫する)


383 : 岸波白野 ◆kKDTcrTOZY :2014/06/07(土) 22:20:55
>>382
(気が付けばセイバーに押し倒されていて、熱いおしっこに背中はすっかり濡れてしまい、
 まるで臭いが染みついてしまうような感覚を覚える。だが、それすら興奮材料にしかならず)
……へ、変態って言わないでよっ!ひ、否定は出来ないけど……
(セイバーの変態と言う言葉に、過敏に反応して顔を真っ赤にしてしまう)

あ………セイバー……
(自分のいやらしい姿を見て、興奮してくれているセイバーに嬉しさを覚えながら、此方もいつしか股は塗れていて)
うん、来て。セイバー……♥
(受け入れるように両腕をセイバーへと伸ばして、にっこりとほほ笑む。)
ん……気持ちいいよ、セイバー…・…はぁ……♥
(おしっこを塗り込まれるように愛撫されると、それだけで心地よくなってしまい、乳首は硬く尖っていた)
それじゃ……頭に掛けて欲しいな…♥セイバーのオシッコを、浴びさせて…?


384 : 赤王 ◆sotXJV7Enc :2014/06/07(土) 22:33:24
>>383

否定することなどはできんはずだな。
頭とは、思い切った事を言うものだな――そんな女が、常人なわけがないだろう♥

(頭にそうするためには、立ち上がるしかない)
(立ち上がって、白野を見下ろすような姿勢になる)

これで、余と奏者のカクテルというわけだ。
非常に喜ばしいものだな。奏者よ……♥

(秘所を指で広げて、白野の頭にめがけて放尿が始まった)
(放物線を描く黄金色の液体は、白野の頭に音を立てて降り注ぎ)
(美しい、ウェーブのかかった栗毛はセイバーの尿によって濡れるだろう)

ああ、奏者が余のおしっこを浴びておる……♥
奏者よ……♥ 余は、余は嬉しいぞ♥

(さらに腰を動かして、頭のみならず、白野の顔にも放尿をして)
(それからようやく放尿を終えると、興奮のあまり経てなくなったセイバーが座り込む)

ああ、とても興奮してしまった……。なんて美しいのだ、奏者よ……♥


385 : 岸波白野 ◆kKDTcrTOZY :2014/06/07(土) 22:46:59
>>384
……うん、そうかもしれないね。
ふふ、私は変態……♥ううん、私とセイバーはオシッコ大好きな変態さん…♥
(恍惚とした表情を浮かべて呟いていると、セイバーが頭の上に跨り、秘所を拡げているのが良く見える)
(そのいやらしさに、ドキドキと胸を高鳴らせながら、じぃっと見つめていると、強いアンモニア臭と共に黄金水が降り注いでくる)
んっ…ああっっ、んぶっ、ぷはっ♥ああ、セイバーのおしっこが、降りかかってくるよ…♥
熱くて、臭くて気持ちいいのっ……んぐっ、ごきゅっ♥んぐっ……ぷは……!
(とろんとした笑みを浮かべながら、降り注ぐ尿によって髪は臭いを染み込み、アンモニア臭を強く放つ。
 それを厭うことなく、顔にも降り注がれる尿を躊躇うこと飲み込んで行き、幸せそうな笑みを浮かべる)
うん……私も……♥
(そう呟くと、ビニールプールに溜まったセイバーと自身のおしっこが入り混じった強烈に濃い尿を、
 セイバーがそうしたように掬い取り、ばしゃばしゃと顔を洗ったり、頭からかけてみたりと、全身を尿に塗れさせていく)
はぁ……気持ちいいよ、セイバー……♥
(カメラにピースサインを向けながらちゅっ♥ちゅっ♥とセイバーに尿塗れの唇を押し付けてキスし)


386 : 赤王 ◆sotXJV7Enc :2014/06/07(土) 22:54:01
>>385

ん、ふっ……♥
はぁ、お互いにひどい有様だな。これでは♥

(キスに応じていき、それから、身体を投げ出す)
(そうすると、まさに尿での入浴のようになるほどで)

奏者よ♥
余は、余はこのまま奏者とえっちしたいぞ♥
お互いのおまんこを舐めあうのだ……♥ この体勢なら、口を開けばおしっこが入ってこよう。
それでもなお、舐めるのだ……♥ 素晴らしいぞ、きっとな♥

(熱にでも浮かされたように、なんとも淫靡な笑みを浮かべてそう提案する)

ああ、凛やラニ……桜とも一緒になってやりたいものだな。奏者よ。
それどころか、パッションリップにメルトリリス、BBもどうにか巻き込めないものか……♥

(そんな野望を、うわ言のように呟いて)


387 : 岸波白野 ◆kKDTcrTOZY :2014/06/07(土) 23:00:26
んっ、ありがとう、セイバー……♥
(そう言うと、セイバーの股に頭を突っ込んで、舌を伸ばし秘所をぺろぺろと犬の様に舐める。
 当然彼女がそう言った通り、おしっこの残滓がちょろちょろ♥と溢れて来て、その味が舌に滲む)
……んっ、ちゅっ、れろっ……♥
んっ、セイバーのおしっこ、まだ出てくる………♪
(舌を忙しなく動かして秘所を舐めていると―――…)

「はぁ、悪趣味ね。アンタたち……」
(呆れ顔ながらも、自分たちと同じように裸体で乳房も秘所も曝け出している凛が部屋に入って来て)
その割には、準備万端って感じだね、凛?
「……う、うっさい!まったく、仕方がないわね……それだけじゃ物足りないんでしょ?」
(顔を紅くしながらビニールプールへと近づくと座り込んでいるセイバーの後ろから、軽く股を開いて)
「ん……で、出ちゃう……♥」
(裸体を曝したまま、じょぼじょぼ♥と音を立ててセイバーの背中へと打たせ湯のようにまっ黄色の尿が放射されて)
「ああっ……っ♥なに、これ、……癖になっちゃいそ……う♥」


388 : 赤王 ◆sotXJV7Enc :2014/06/07(土) 23:09:35
>>387

――ん、は、ぁっ♥

(白野に秘所を舐められると、背筋が震え)
(さらに、自分のそこから直接尿を飲ませていると思うと、ますます興奮し)

こ、こら。奏者よ……♥
そうではないぞ……こうしてお互いに横にならんと。

(そうして白野の手を取ろうとすると、凛がやってきた)
(それに非常に驚いた様子で)

ん、っ……♥
……り、凛!? い、いつの間に呼んだのだ。
というか、凛も同族だったか……。いや、何人も巻き込みたいと思ったのは余なのだが。
うむ。遠慮は無用だな。凛よ。早く入ってくるがいい。

(凛に、プールに入ってくるように促す)
(セイバーの背中から伝った凛の尿は、プールに溜まり、これで三者の尿が混ざることになる)

後から入ってきた者には、こうでもしてやらんと。

(それから、凛の手をとって、自分に向かって引き倒す)
(自分の身体に倒れてくる凛を受け止めるが、その衝撃でプールの尿は飛び散り、全員に降りかかる)

ほら、奏者よ。おしっこを口に貯めて、凛にキスしてやれ。
余は、凛の身体におしっこを塗りこんでやろう……♥

(自分の身体を使い、また、自分の、尿に使った金の髪で凛の身体中を撫でて、尿を塗るようにして)


389 : 岸波白野 ◆kKDTcrTOZY :2014/06/07(土) 23:20:23
「わっ、ちょ、ちょっと何すんのよっ……や、やめなさ……んぅっ♥」
あはー…ごめんね、凛?
でも、オシッコ塗れって気持ちいいよ……?
(セイバーに言われたとおり、おしっこを掬い取ると、口に含み口移しで尿を飲ませて)
「ん、んぐっ……んっ、ちゅっ、ちゅる…♥んあ…あは…スゴくオシッコくさい…♥」
でしょ?ほら…セイバーも、凛にオシッコの味を覚えさせてあげなくちゃ…♪

(そう言いながらセイバーの腕を取ると、白野は横から尿塗れの唇でキスし、凛は強請る様に口を開いて舌を延ばす)

(この後、セイバーに巻き込まれた桜たちも参戦するのだが、それはまた別のお話)


【そろそろ時間だから、こんな感じで纏めさせてもらったけどいいかな?】


390 : 赤王 ◆sotXJV7Enc :2014/06/07(土) 23:25:01
>>389

何だか収集がつかなくなりそうだな。
……が、まぁよいだろう♥

みんなまとめて相手してくれる!

(人数がますごとに、プレイは過激になっていく)
(後にカメラを見返すと、今のこのプレイではまだまだ序の口だと判明して、少し落ち着いてから主従は苦笑することになるのであった)

【うむ。わかったぞ!】
【長々とお付き合いに感謝する。余好みのおしっこパーティであったぞ】


391 : 岸波白野 ◆kKDTcrTOZY :2014/06/07(土) 23:33:33
【うん、こちらこそありがとう!楽しませて貰ったわ。どうもお疲れ様っ!
 それじゃこちらはこれで失礼するわね、おやすみなさい】


392 : 赤王 ◆sotXJV7Enc :2014/06/07(土) 23:37:01
【もしも次に機会があるなら、もう少しひねっても面白いかもしれんな】
【では、以下空室だぞ】


393 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/08(日) 22:18:13
【絹旗 最愛 ◆gri6EZtezQさんと、場所をおかりします】


394 : 絹旗 最愛 ◆gri6EZtezQ :2014/06/08(日) 22:23:44
【岸波白野 ◆1pDG7zCFKgさんと、超お借りします】

【取りあえず、超私のままで移動してはみましたが―――】
【私の方は岸波さんにこちらの知識がなくても、超構いません。ただ、あなたがやりにくいのならば】
【EXTRAかCCCの誰かに超変更しますので。超遠慮はいりませんよ】

【と、一度誤って書き込んだものをそのまま転送しました。あなたにも超ご迷惑をおかけしてしまいましたね】
【では、ようやくゆっくりできそうです(ふぅ、と肩の力を抜き)】


395 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/08(日) 22:33:08
【とりあえず、貴女のことについては超可愛いけど切れると一方通行さんまで大まかに理解しました】
あ、えーと。ひとまず、【】を外すね?

まずは来てくれてありがとう。それなのに応えられなくてごめんなさい。
すごくメジャーな人だっていうのは理解してるんだけど、ちょうど手を出せていなかったものだから。
それで、もったいないけれど、……貴女が代わってくれるっていうなら、お言葉に甘えたいと思う!

私の希望は、えーと、んー、ベッドでごろごろ。なんか人恋しい感じだからくっつきたい…というのが本音デス。(ごにょごにょ)
抱きしめさせてくれるなら小さい子がいいかな。CCCでいうならアンデルセンとか、エリザとか、レオとか。
貴女の作品でいうならインデックスちゃんなんか、になるかな。別作品ならH×Hのゴンくんとか、キルアくんとか?
ぎゃ、逆に迫ってというか、抱きしめてじゃれついてもらえるなら、ギルガメッシュか、緑のアーチャーか、キアラさん、とか?
さっきいってた一方通行さんとぐっちょりっていうのもいいけど。あ、血なまぐさくなるかな。あはは。


396 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/08(日) 22:38:32
あ、ひとつ言い忘れた。もしも、この中に入っているの以上に貴女がやりやすいものがあったら
ぜひ、教えてほしい。あげていないだけで、大丈夫な人もいると思うから。というか、貴女も楽しくないと意味ないし!


397 : 赤ランサー(エリザベート) ◆gri6EZtezQ :2014/06/08(日) 22:55:17
>>395
「―――恋はドラクル〜♪優しくしてね♪」
(唐突に、上空から響いてくる殺人的な歌声…なまじ玉を転がすような美声なだけに、余計タチが悪い)
(一つ高い「ステージ」から、岸波白野を見下ろすのは、ゴスロリに似た際どいフリルドレスを纏った少女)
(血の様に赤い髪を靡かせながら、約一小節分の悪魔の歌を歌い上げ)

はぁい、そこの子リス!あなたよ、あ・な・た!
…って、何よ、そのしけた顔。人気絶頂・魔性のアイドルにして高貴なる竜の娘であるこの私が、現れてやったのよ?
ごめんなさい、なんて殊勝な言葉要らないわ。そんな暇あったら、私の美貌を泣きながら褒め称えなさい!ドゥゲザしながらね!
(細い腰に両手を宛がい、高慢に言い放つ。後ろの二股に分かれた尻尾が、威嚇するサソリの針のようにぴんと立ち上がり)

人恋しくて、くっつきたい…?
子リスったら、まさかあなたが、そんな願望を私に抱いていただなんて…!
…駄目よ、エリザ!これはきっと罠―――う、嬉しくなんかないんだから!
私のアイドル人生を醜いスキャンダルで台無しにしようとする、子リスのえげつない罠に決まってるもの!
(自分の中で葛藤し、頭痛のためか頭を抱えながら首を振り、身悶えて)

…そ、そうね。でも、折角だもの。握手を求めるファンを断るなんて、アイドルとしてあるまじき行為だわ。
私が振る舞うクッキーを完食してくれたら―――
私の身体に触れる事を、許可してあげてもいいわよ?
(ちら、ちら…構って欲しそうな視線を何度も白野に投げかける。手にしているのは、ラッピングされた血の様に赤いクッキーで)

【ということで。私が来てあげたわ、子リスマスター!この私が姿を見せたんだから、絶頂ぐらいしなさいよ!】
【もちろん、私が楽しめないと思うなら、そんな下らないステージ元から上がったりしないわ。だから安心なさい?】


398 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/08(日) 23:02:22
>>397
……―――。
久し振りだね、エリザ。泣きながら褒め称えるのは無理だけど、相変わらず可愛いね。
(相変わらず派手な登場だなあ、と思っているがそれを口に出せば――いや、褒め言葉と受け取られるか?)
(ともかく、美貌を褒め称えろと言われたので言われるがままに、思っている凡庸な褒め言葉を口にする)

ひ、人恋しくて、くっつきたい。うん。
っていうか、スキャンダルになるのを恐れてるなら一人でほいほい来ちゃいけないと思うし、
なんだったら手作りのお菓子なんか持ってきちゃいけないと思うんだ。ほ、本当にそう思うんだ……!
(よみがえる、恐怖――全身から吹き出る汗は、あの時のことを体が覚えてしまっているかだろうか)
(電子の体なら不必要な情報だけ消し去ってしまえればいいのに。今はもう、震えが止まらない)
あっ、あと!
女の子に対してスキャンダルになるようなことまでするつもりないから!……ハグくらいなら普通じゃないのかな?
(震える体を自分で抱きしめながら、とまらない汗がだらだらと伝っている)

た、たべなきゃ、だめ?う、うれしいけど、お、おなかいっぱいなんだ……。
(ちからない笑顔でたずねる。ダメと言われたら、もう今日はここで死ぬ覚悟を決めようと思った)


399 : 赤ランサー(エリザベート) ◆gri6EZtezQ :2014/06/08(日) 23:25:52
>>398
―――可愛い…!今、子リスが私の事、可愛いって褒めたわ…!?
…と、当然よっ!私の美貌は世界一、才色兼備の愛され系吸血☆アイドルなんだから!
(普段彼女からまともに褒めてもらえない反動か、ストレートなその単語だけにぴくり、と尖った耳を動かし)
(際どく晒した胸元がキュンキュンと音を立て、両手で押さえながら顔を赤らめるが)
(すぐに自分のキャラを取り戻すかのように頭を振り、びし、と指を突きつけながら嫣然と笑ってみせ)

そ、それは言わない約束でしょう!?
このインタビュアーの躾は一体全体どうなってるの!局の名前を言いなさい、訴えてやるからっ!
これは、そのっ…た、ただ、偶然、湯浴みのための血が余っちゃっただけ、で、深い意味は…。
―――ああもう!これは、あなたに食べてもらおうと作ったの!
それぐらいすぐに理解しなさいよ、子リスの癖に生意気だわ!
…ほら、とても美味しいのよ?
私のマネージャーの子ネズミなんか、一口噛んだだけであまりの美味しさに
頭から煙を吹いて、上の階層まで吹き飛んで行ったんだから!
(恐怖に汗を滲ませる相手の事など意にも返さず、もじもじと鮮血のクッキーを両手で差し出す)
(可愛らしいリボンでラッピングされながらも、何か刺々しいものが混入した赤い焼き菓子は、形はどうあれ異彩を放ち)
ハ、ハグですって―――!?
だ、駄目よそんなのっ!そんな…そんなことをしちゃったら、私、あなたと結婚しなくちゃいけなくなるじゃない!?
(行き過ぎた処女幻想故か、頭を両手で押さえながら後ずさる。しかし、どこかその眦は)
(何かを期待するように、恥ずかしげに垂れていた)

………え、お腹いっぱい、なの?
まさか私の手料理が、食べられないっていう意味…じゃ、ないわよね?
(普通なら癇癪を起こして怒鳴りそうな所だが、僅かにショックを受けた様子で)
(少しだけ涙を目に浮かべながら寂しそうな顔をして、上目遣いに白野を見上げた)


400 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/08(日) 23:41:22
>>399
……――あはは、そうか、やっぱりエリザの手作りなんだね。
(死んだ。いや、死ぬのはこれからだ、あの地獄が再びやってくる)
(今日はまるごしシンジくんも、自分を鼓舞してくれるサーヴァントもいない。うん、どうしよう。どうやって逃げよう!)
美味しさのあまり、上の階層まで吹き飛んじゃうなんて
本当に飛び抜けた味なんだね――……い、いきてますかああああああッ!!
(思わず我をわすれて、上の方に向かってさけんだ。この声が届くのなら、生きているのなら返事をくれ、同志!)

ハ、ハグもだめなんだ!!っていうか、それで結婚って、あと、わたし、女の子なんだけどそこはいいの……!?
女の子同士でなら、わりとハグ位すると思うんだけどな。
凛とか、ラニとかとも、わりと自然にしたことがあるような。桜とかも、あれ、私みんなと結婚しなきゃいけない?
(目の前の劇物の所為で思考がおかしくなっているのか、いつもならツッコミを入れて終わりの言葉に振り回される)
あ、あう……。
(そして、この可愛らしい涙目だ。作り物じゃないだけタチがわるい。悪いことをしている気分になる)
(分かっている。このランサーだって、これに関してはしっかりと好意で行ってくれていることは、分かっている)
(ただ、その好意が凶器というか、悪夢的というか、――本当に、本当に殺人的な代物なだけで)

あ、あんまり、食べられないけど、せっかくエリザが作ってくれたんだから、少しもらおうかな……!
(今日は、削除されよう。そうしよう)
(寂しそうな顔には抗えず、意を決してひとつのクッキーをとり、震える手で口元にもっていく)
(体が拒否するのをもう片方の手でおさえつけ、どうにか口元にもっていくと、嫌がる唇を無理やりあけて、食べた)
――――!?!?!?!?!
(なんと表現すればいいのだろう。まず食感。クッキーにあるまじき食感だ。ぐにょ、ボリッってどんな食感だ!?)
(そして味は、もはや感じられない。一瞬にして舌が麻痺してしまったというのだろうか。ただ熱い、そして痛い!)
(でも、ここで吐き出したらきっと彼女はもっと傷ついてしまうだろう。飲み込め、飲み込むんだ岸波白野―――!!)

んぐっ。
あ、あはは、ありがとう、えりざ、ごちそうさま、きょうはもうねむくなっちゃったみたいなんだ、お、おやすみなさい。
(ああ、だめだ、もう意識が――)
(うわ言のように自分のサーヴァントに助けをもとめながら、意地ですべてをひらがなながら言い切った彼女はばたーんと地面に倒れ込んだのだった)


401 : 赤ランサー(エリザベート) ◆gri6EZtezQ :2014/06/09(月) 00:13:06
>>400
そうよ!私の自信作、ダマスクローズの棘入りクッキー血塗れ風よ!
あ…血、といってもアレなのよ!ほら、だってあなたが駄目だって…いけないことだって、言うから―――
あれから一切、NPCには手を出していないわ。
今日だって、新鮮なダイオウイカの生き血を使って…
料理してたら、これも意外といけるかな、って思ったの。本当なんだから!
(こんな性格は治らないままでも、子リスの言葉をきちんと胸に留めている。それを伝えたかったのか)
(らしくもなく懸命な口調で、もうあの悪行は卒業したのだと両手の拳を握って強調し)
(けれど、一番肝心な…何故菓子にそれを使ってしまったのか、というとんでもない原料が紛れ込んでいる事に気付きもしない)
ほら、食べてみたくなったでしょう?
一度食べたらもう病みつき。あなたもきっと満足して、私に毎日食べさせてほしいって懇願するに決まってるわ!
(夢見る乙女の顔で両手を握り合わせ、くねくねと身体を揺らすランサー。その一方で)
(ラニと凛による通信が、「上層階に、霊子反応あり。――とても衰弱しています」)
(「仕方ないわねぇ…ほらワカメ、しっかりしなさい!傷は浅いわよ!」という声が聞こえた。どうやら生きてはいるようだ)

女同士だって、愛があれば結婚だってできるに違いないわ。私がそう決めたんだもの!
…で、でも、まだ早すぎるわっ。だって、私とあなた…まだ、知り合って少ししか経っていないじゃない…!
―――!!?子リス、あなたまさか、私以外にも沢山の豚どもと抱擁を交わして…!?
そんな汚らわしいことを自然にするだなんて!これは愛(ロマンス)への冒涜よ!?
(蒼ざめた顔で耳を塞ぎ、これ以上聞きたくないとばかり、半泣きになりそうな声で叫んで)

………!食べてくれるのね?私の愛情をたっぷり込めた、手造りクッキーを!
(びくん、と細い肩が揺れる。その魔性の瞳も、今は恋する乙女のようにきらきらと期待に潤んで)
(テロい色をしたクッキーを口に運ぶその様子を、じぃー、と、ハラハラした視線で見守り)

―――どう?ねぇ、どんな味かしら?
薔薇の香りがとっても貴族的で優雅でしょう?それに、極めつけはその食感…
この世のどんなパティシエが腕をふるっても、これに並ぶものなんて作れないわ!
(入っているものは、恐らく普通の小麦粉…と、この迷宮のどこかで取れた筈の新鮮な「何か」であり)
(地上の食物とは思い難い食感と味覚を白野の舌の上に与えながら、クッキーは食されていく)
(その様子を、どこか恍惚とした表情で見つめれば、舞うような動きで自画自賛を歌い上げ)
(最悪の咀嚼時間を終えた岸波白野に、一歩詰め寄ると…)

え、ええ?ちょ、ちょっと待ちなさいよ、子リス!
まだ、あなたからの「美味しかったよ、愛するハニー♪」のハグをしてもらってないじゃない―――!
(思いっきり地面に倒れ伏した白野に、慌てに慌てながらその横にしゃがみこみ)
(尻尾をしょんぼりと垂らしながら、ゆさゆさとその身体を揺さぶってみて)
…もう、本当に仕方のない子リスだこと…
あまりに私のクッキーが美味しすぎて、気絶してしまうなんて―――。
(何て素敵なの、という言葉を飲み込みながら、少女の身体をずるずると引きずっていく)
(部屋の奥に用意してあった、天蓋つきのふかふかベッドに彼女を乗せると)
(その横にぺたん、と足をついて座り込んでは、上から愛おしげに白野を覗きこみ)
(白く小さな手は、彼女の額にそっと乗せられた)


402 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/09(月) 00:16:36
【お返事を書こうかとおもったんだけど、……少し眠気が来ちゃってるのと】
【エリザのお返事で綺麗にしまっている気がしたから、蛇足になるかな、って思うのとで】
【今日はここで、〆にしてもらえると嬉しいな。ふふふ、すっごく楽しかった……!】

【ハイテンションさがエリザそのものだった――……うん、あと殺人的な料理もね、うん、うん……(ブルブル)】
【今日は最愛ちゃんからエリザまで、本当に色々とお世話になりました】
【す、少しでも貴女のほうも楽しんでくれてたら、よかったんだけど……本当に本当に、楽しかったよ。ありがとう!】


403 : 赤ランサー(エリザベート) ◆gri6EZtezQ :2014/06/09(月) 00:24:47
>>402
【きゃあああっ!気が付けば、こんな時間じゃないっ!エリザったら、子リスをこんなに待たせてたなんて…】
【…ご、ごめん、なさいね?子リス。…うぅ、私の謝る顔なんて見れるの、あなたぐらいなんだから感謝なさい!】
【もっともっと、あなたと…その、ハグしたり、したかったわ。もっと甘くてスイーツな時間を過ごしたかったし、過ごさせてあげたかったのに!もー、エリザのバカバカっ】
【私も…愉しませて貰ったわ。次に会う時は、更に磨きをかけた手料理をご馳走するわね?】

【そう、私は美しく華麗な竜の娘、才色兼備のスーパーアイドル・エリザベート!全身全霊をもって、私の美を賞賛するがいいわ!】
【(震えている子リスの様子には全く気付いておらず、傲然と笑って)】
【…こ、こっちこそ、子リスの癖になかなかやるじゃない…あなたとなら、本気で契約(サイン)してあげても…い、いえ、何でもないわ!】
【ともかく、とってもとーっても、素晴らしい暇潰しになったわ。この私が、感謝してあげるっていうんだから、素直にとっておきなさい!】

【それじゃ子リス、あなたの返事を見てから私も落ちるわ】


404 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/09(月) 00:29:11
>>403
【気にしなくていいよ。スロウリィについては言いっこナシ!って言ったでしょ?ふふっ】
【っていうか、私もスロウリィだったし……って、ほら、こうなっちゃうからだめなんだよ、いいっこなしです!】
【ハグなんかしたら結婚しなきゃいけないんじゃないの?あはは、人恋しいのも吹っ飛ぶくらいすごく楽しかった】
【素敵な時間をありがとう、エリザ。美はひとまず置いておいても、賞賛というか、ものすごく感謝はしてる!】

【……凛と同じくらいのツンデレーションだなあ――…こほん。まあ、エリザも楽しんでくれてたら、嬉しいな】
【じゃあ、これをお返事にして。本当にありがとう、エリザ。声をかけてくれて凄く嬉しかった!】


【エリザと最愛ちゃんがいい夢を見れるようにお祈りして、私からはここをお返しするね!】


405 : 赤ランサー(エリザベート) ◆gri6EZtezQ :2014/06/09(月) 00:40:18
>>404
【あなたは本当に早いし素敵だし、何だか申し訳なくなるわ…って、駄目よエリザ!ライバルを賞賛するなんて、アイドルの誇りは忘れたのっ!?】
【こんなにも、こんなにも繊細な私のハートを根こそぎ奪って行くなんて、子リス、恐ろしい子…!】
【………っ!わ、私、あなたとなら、…アイドル、そしてマスター契約だけじゃなく、…永遠の愛を誓っても…(もじもじ)】
【そ、そんなに褒めておいて、後で落とす気なのね?その手には乗らなくてよ!…でも、う、嬉しい、のよ、とっても】
【私も、あなたと一緒にいられて楽しかったわ】

【違うわよ!あんな金と欲に塗れた豚と一緒にしないで頂戴!…楽しくなかったら、とっくに帰ってるって言ったでしょ?】
【またどこかで会えたら、今度こそ離さないわ。お城の中に監禁して、毎日私の歌を聞かせてあげる!】

【ええ、素敵な夢を見るわ。でも、あなたも一緒よ。そうでなくては許さないもの!おやすみなさい、子リス】

【それじゃ、これがラストナンバーよ。アンコールはノーサンキュー、ステージを返してあげるわ!】


406 : 緑アーチャー ◆gri6EZtezQ :2014/06/09(月) 22:16:45
【お嬢さん、岸波白野 ◆1pDG7zCFKgと、場所を借りるぜ】

あー、なんだ、昨日は中途半端で悪かったな。
だからってわけじゃないんだがね、あんたの希望だった―――いちゃいちゃ、ごろごろ、っていうの?
今日こそは叶えてやってもいいか、って思ったわけですよ。

つーわけで、どうすんの?オレどうすりゃいいわけ?…マスターさんよ。
(相手に対して掛け慣れない単語なせいか、少しバツが悪そうに目を細めつつ)
(ベッドの上にどさりと不遜に腰かけ、肩を竦め両手を拡げた)


407 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/09(月) 22:25:20
【先日とは姿形が違うけど、今夜は狩人な◆gri6EZtezQさんと場所をお借りします、っと】

うん? ああ、エリザのことか!……謝ることなんて一個もないよ。
むしろ、楽しかったし個人的には綺麗にしまったかなあって思ってたし。うん、殺人的だった、いろいろな意味で。
(すっと瞳から光が消えうせる。思い出しただけで人の心を真っ白にしてしまうから恐ろしい料理だ)
……ふふ、そっか。やっぱり貴方って面倒見いいと思うよ。わたしは!

――ど、どう、するって、えっ、いや……あ、改めてそう言われると、わ、私もそんな経験値があるわけじゃないんだけど。
(どうにでも、と言わんばかりにどっかりと座り込んだ緑衣の狩人の言葉に慌てふためく)
(呼んでいるときは、妄想を一人で口にしているようなものだけれど、いざ現実が目の前にくると悩んでしまう)
(典型的な三次元恋愛脳だな、と我ながら思いながら、とりあえず隣に腰をかけて)
えっ、えっと、さ、誘ったらいいの――!? せ、迫ったらいい……!?
(頬を真っ赤にして、ぐいっと距離をつめるが、その目は一定に定まらず、ステータスが混乱なのは明らかで)


408 : 緑アーチャー ◆gri6EZtezQ :2014/06/09(月) 22:42:34
>>407
へぇ、そう言ってもらえてんなら、あいつも満足してんじゃないですかね。代りに感謝しといてやりますよ。
あいつの手料理は…なんつーか、BBに穴に落とされる方がマシって思うわ。
つうか、おたく、アレ全部食べたわけ?…あー、信じらんね。あんたの胃って、オリハルコンかなんかでできてんの?
(あの地獄の料理を平らげたとは…人外を見るような恐怖を入り混じらせたドン引きの目で、少女を見つめてしまう)
っ、それ以上言うなって!背中がかゆくなるっつーか、全身に蕁麻疹出る。無いわ、マジ無いわー。
(身体を抱えて顔を引き攣らせるが、僅かに背けた視線は、どこか照れ隠しをしている様にも見え)

…ったく、これだから処女ってのは面倒くせぇんだわ。
(まるで子リスっつーよか、水を怖がってる猫だな。そんな事を思えば、軽口を叩きながら黄金色の髪を片手で掻き上げた後)
(悩む素振りを見せながら隣に座る遠慮がちなマスターのために、マントを霊体化させて外し、軽装化しては)
ぶっ。……おいおい、なんて顔してんだよ?
折角それなりに可愛い顔してんだ。そんな顔してちゃ、男をソノ気にさせるなんて到底無理ってもんだ。
―――ほらよ、そっちじゃなくて、こっち来いよ。
(赤い顔で迫ってくる少女、その目を覗けばその混乱っぷりに、ぷっ、と思わず噴き出してしまい)
(肩を揺らして一頻りくつくつと笑うと、左右に広げた両脚の間のスペースを、ぽんぽん、と子猫を誘うように手で叩いてみせ)
…誘うのも迫るのも、おたく次第。
それとも、男の誘い方でもレクチャーしましょうかね?お嬢さん。
(こちらから顔を近づければ、吐息の掛かりそうな距離でマスターの愛らしい瞳を見詰めた)


409 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/09(月) 23:02:06
>>408
だ、だって、別にあれだけは純粋な好意でしてくれているのは、痛いほどわかるし。
せっかく頑張って作った手作りお菓子なのに、友達に食べてもらえなかったら悲しいかな、って。
……いや、正直飲み込んでからの記憶があんまりないんだよね、むしろ今までの一連の記憶をたどった気がする。
(あはは、と笑うものの決して目は笑っておらず。深淵をのぞき込むとこうなるのだといういい一例であった)
アーチャーのクラスは、みんな素直じゃないの?
(可愛い、と零す。こうやって見ていると、ちょっと照れ屋のお兄さんに見えてしまうから不思議だ)

――……せ、せくはらっ! は、初めてとか、アーチャー、知らないはず!
(所在ない手がそっと掴んでいたマントは気づけば霊体化して、光の粒になって消えてしまっていた)
(軽装化すると二の腕がでてずいぶん寒そうだな、なんて場違いなことを思う)
(あー、でも、やっぱり弓をひく人だからか、しっかり筋肉ついてるなーなんて恥ずかしから逃れるために現実逃避していると)
(目の前でおもいっきり笑われて、むう、とむくれてしまった)
その気にさせたい、わけじゃ。む、難しい……さ、さわってたい、なんだろう。
人肌が恋しい? ――自分でも、よくわからない。私は、本当に欲しいものは、手に入れるために頑張ろうって思うし、
諦めたくないものは諦めたくないけど、焦がれてるものが正体不明だと、太刀打ちのしようがない。
(誘われると、無防備にその足の間に入り込む。敵なら不用意だが、今の彼は自身のサーヴァント、気を許していいはずだ)

――…っ、お、男の誘い方を覚えて、それを一体誰に使えばいいんだ。
(至近距離で綺麗な瞳に見つめられると、カッ…っと頬が熱くなるのがわかった)
(恥ずかしくてすぐに目をそらすが、所在なさげにさまよっていた手はようやく彼の服をみつけると、少し掴んで)
相手が自分のサーヴァントしかいないなら、貴方を落とす方法を教えてほしいけど……!
(恥ずかしそうに言う。いじわるされた仕返し、意趣返しのつもり)


410 : 緑アーチャー ◆gri6EZtezQ :2014/06/09(月) 23:32:59
>>409
…あんた、馬鹿が付くほどお人よしだな。
ぶっちゃけ、「お前の為に一生懸命作ったんだぜ〜」とか言ったら、俺の手料理でも食べるわけ?毒入りかもしれないってのに?
ほんと、敵も味方もねーんだな、おたく。いや、ないのは警戒心か。
おいおい、そりゃニホンで言う走馬灯とか言うやつなんじゃないの…?
(引き攣った口元はそのままで、唖然とした声音がぼそりと返し)
―――ッ!…悪かったな、例外で。っとに、天然なのかそうでないのか分かんねーよ、あんたは。
(ぶす、と無愛想な顔をしながら、頭を片手で押さえる)
(いつになく歯切れの悪い口調は、矢張り言われ慣れない評価に照れているのかもしれない)

…あー…図星だったのか?なんつーか、カマ掛けただけなんすけどね。
思いのほかあっさり引っ掛かってくれたんで、オレの方がびっくりしちまったわ。
悪かったって、機嫌直して下さいよ、マスター。
(男性にしては細身の身体に釣り合う太さの二の腕。だが、筋肉の凹凸はくっきりと、しなやかなラインを描いており)
(その腕に注がれる視線に気付いたのか、何見てんの、と怪訝そうな顔をしたが)
(頬袋を膨らませたリスの如き脹れっ面を見せるマスターに、またしても込み上げてきた笑いを堪えながら)
(小さな頭をぽん、ぽん、と軽い手つきで撫でては、むずがる子供にする様に宥めて)
触ってたい、ねぇ。…ま、いーんじゃないすかね。
そういう時は、あれこれ小難しく考えて、理由をつける必要もないでしょ。
あんたはオレを呼んだ。オレはそれに応えた。オレは求められるだけ、あんたの傍に―――それでいーんじゃないの?
(ふ、と口元をシニカルに緩めれば、足の間に身を置く少女の頭に再び手を載せて)
(そのままグイ、と此方側に倒すようにすれば、引き締まった胸板の上にその身体を預けさせる)

あー?男なんか、そこらじゅうに転がってんでしょーよ。オレみたいなイケメンはともかくとして。
…それとも何、その年で好きな男の一人もいないわけ?つーか、やっぱおたく、同性愛者(レズビアン)?
(にや、としたり顔で意地悪く笑う。皮肉めいた口調で揶揄しつつ、逸らされる視線にサディスティックな衝動が湧きあがり)
(逃れようとする彼女の視線に、わざと熱くなった片頬に手を宛がい、こちらを向かせる)
―――オレを落とす方法だって?
って、おいおい…あんた、それ…マジで言ってんの?つか何、もしかして頭打った?
(思いもよらぬ発言に、は?と、間抜けな声を出して、少女をまじまじと見つめた)
(まさかこの子リスマスターから、そんな直球が飛んでくるとは。百戦錬磨のレディキラーも、一瞬たじろいで)
(取りあえず、彼女の額に掌を宛がう。熱は―――ない、と思うんだが…?)


411 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/09(月) 23:44:25
>>410
(ぽんぽん、と頭を撫でられてなだめられると、まるで子供扱いされているような気になる)
(何だかそれが悔しいような嬉しいような。相反する感情がぐるぐる絡まって、良くわからない)
(大人の女性扱いしてほしいけど、甘やかされたい――、そんな、我儘)
……さ、さっきまでは照れてて可愛かったのに。こういう話になると貴方のほうが上手だ。
で、でもそれは経験値が違うからであって、私もそれなりの経験をつめば、……んっ。
(ぽふん、と胸元におさまると若草の匂いがする――気がした)
(大人しく体を預けてみるものの、気恥ずかしいのは変わらず。もぞり、と動いていたがやがて、諦める)

そ、そうじゃなく、て――!
こんな状況だから、そういうことも言ってられないだろうって話で。
だって、自分のサーヴァントかNPCで無い以上、好きな人と戦わないといけないわけで…――ッ、ち、ちがいます。
というか、なんで、顔をこっちに固定、する、の……。
(胸元から見上げるようにしている顔を片手で固定され、ついに逸らせなくなった)
(せめて視線だけでも、と目がきょろきょろと動く。相変わらず、頬は熱く火照ったままだった)
(しかし、熱を測るような所作に、その熱が加速する)
ちょっと、その、冗談を言ってみただけのつもりだったのに、そんな風に言われてしまうと余計に恥ずかしい!
……う、それとも、頑張って意地悪を言ってみたって、分かってて、いってるの?
百戦錬磨のイケメン狩人さんなら、こんな冗談さらっと流すべき、だ――…!
(ふるふると、恥ずかしさで子リスよろしく震えながら、涙目で訴える。いじわる、と甘い桃色の唇が零した)


412 : 緑アーチャー ◆gri6EZtezQ :2014/06/10(火) 00:13:30
>>411
あのねぇ。大の男が可愛い可愛い言われて、嬉しいわきゃないでしょ。
そりゃ、あんたの言うとおり―――オレはソッチの経験に関しちゃ、あんたより遥かに豊富ですから。
それを埋めるにゃ、実践しかないってとこかねぇ。ま、その間にもオレはまた経験を積ませてもらうわけだけど―――?
(滑る様な指通りの髪が、ふわりと腕の中で揺れ動く。滑らかな髪を、平たくもそれなりに広い掌でひと撫ですれば)
(胸元の空いた新緑のシャツに少女の顔を押し当て、男性らしい胸板の硬さと少し低めの体温を彼女に教えながら)
(暴れるでもなく、従順にその場に落ち付く子リスの頭の上から、飄々とした声を響かせ)

ふーん、恋愛脳さんな割に、そんな真面目な事考えてたんだ、おたく?
つうか、こんな状況だからこそ、愉しむんじゃないの?もっと気軽にやってみなって、一夜の恋も、悪くはないぜ?
…なんでかって、言われましてもねぇ。そりゃ、あんたの顔―――見たいから。
(掌で此方を向けさせ、お次は矢のように鋭い視線で、少女の瞳をしっかりと縫い止める)
(片手は頬、もう片手は額に。両方とも、茹でたような熱を帯びていた。が、どうもステータス異常でもなさそうで)
(今度は額からのかした掌の代わりに、こつ、と自分の額を密着させると、口づけさえしかねない近距離で少女を見つめる)
…なーんだ、ジョークか。タチの悪い冗談だ。
どーしてくれんの。オレ、今ので結構、ソノ気になっちゃったんだけど…?
(今までのシニカルな笑みはどこへやら、今度は真剣な眼差しで、じぃ、と少女を見据えながら)
(弓を引く長い指が、少女の両耳に触れ、そこから栗色の横髪を掻き上げるように側頭部へと流される)
(“目ぇ、閉じろよ”…小さな声で囁けば、少女の震える唇へと、ゆっくりと掠奪者のそれが近づいていき)
(互いが触れあうまで紙一重、その距離まで詰めたところで、急に手と顔を離した)
―――なんてな、こっちも冗談だっつーの!
マスターとサーヴァント、禁断の恋愛…そんなもんチープすぎて、物語にもなりゃしない。そうだろ?
(そう言って茶化しながら、肩を竦めた。ただ、その瞳だけは…何故か先ほどの真剣みを帯びたままで)


413 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/10(火) 00:31:55
>>412
そういうものかな……可愛いは、わりと褒めているつもりなのに。好意だよ?
(可愛いものには可愛いといいたいし、可愛いことは良いことだ。岸波白野の持論であった)
(ぺったりと体がくっついて、相手の体温を感じられる。ちょっと冷たくて、熱い夜には気持ちがいい)

実践しかない、って言われても。そんなのずるい、二回目の人生の方が絶対有利だ。
あと、一夜の恋っていわれても……、まず、相手を口説き落とせると思うなら、恋愛脳を甘く見過ぎ。
――あ、あと、私の顔がみたいんじゃなくて、私がわたわたしているのを見たいんだろう、貴方は!
(赤くなった頬をぷすうとふくらませていたが、額があたると、ぎゅっと目をつむった)
(何事かと思って恐る恐るあけた瞳の先にあるのは、至近距離の瞳。息遣いさえ聞こえる、距離に――)
……タチの悪い冗談なら、貴方のほうがいっぱい言ってると思う、――…んっ……け、…ど。
(指先が耳に触れると、くすぐったいのか肩が跳ねた)
(いつもと違う。戦いの時と同じような真剣な眼差しに、どうしてか囚われて動けない)
(囁くような声に従うべきかどうか分からず、「え、あ……あっ」なんて、格好わるい声をもらしていたが)

――――。
(冗談と言われて、呆けた顔をしてしまった)
(でも、きょとんとしていても少女(マスター)は彼から目を離さなかった)
(離せなかったのは、その瞳が先ほどのままだったからだ。ひとつ、試されているような気さえするほどに)
……わたし、は。
(今度、距離を詰めたのは彼女の方だった)
(襟を握ってぐいっと相手を引き寄せると、ほんの一瞬唇が触れるようなキスを頬に送る)
(そして、まるで何事もなかったような顔を――しようとしても、じんわり赤らむ少女の頬)
好きになったら、禁断とか関係なしに、仕方が無いんじゃないかと思う。
別に、誰かに読まれる物語じゃなくていい。ほしいものはほしい、好きなものは――…好き、だから。


414 : 緑アーチャー ◆gri6EZtezQ :2014/06/10(火) 01:00:30
>>413
そんなもん、女子供にしか通用しないっしょ。「可愛い」よか、「カッコイイ」の方がよっぽど、男には効くんだぜ?
(一歩も引かない持論を翳す少女相手に、もはやお手上げとばかり両手をひょいと上げておどけてから)
(片手はマスターの華奢な背中に回され、栗色の髪を一筋、長い指で巻き上げると…きゅ、きゅ、と指先で手持無沙汰の様に弄び)

羨ましいなら、あんたもなってみたら?サーヴァント。意外とイケるかもしれないぜ、おたく、しつこいから。
つーか、口説き文句もからきしって、恋愛脳はどんだけ役立たずなスキルなわけ?
口が駄目なら、身体で示せばいーんじゃないの?…あー、その身体もまずはどうにかしないとなぁ。なんつうか、ガキっぽい。
……あ、なんだ、分かってんの?そうそう、その顔だよ。おたくの顔、ころころ変わって飽きねーんだわ。マジで。
(膨らませた頬を、包んだ手指の先でツンツンとつつく。閉じられた瞳に、くすり、と嗜虐的な笑みが口もとに刻まれ)

たく、そもそもこんなんでマジになる男がどこにいるかってんですよ。
………って、おい。そのぼーっとした間抜け顔、どうにかなんないのかねぇ?
(胸を逸らせながら、いつもの軽快な毒舌を漏らして、道化の仮面を被る)
(皮肉屋の笑顔で笑いかけながら、真っ直ぐに此方を見つめてくる子リスの目と視線が合えば)
(その笑顔も少し硬くなり、眉根を寄せて苦笑を零した)
おっ、おい、お嬢さ―――……!!?
(油断していたせいか、簡単にひっつかまれた首元。それにより再び身体が前へと傾ぎ)
(珍しく動揺を顔に走らせ、驚いたように声を掛けるが…その言葉を止めたのは、頬に触れる柔らかな唇の感触)
(暫し、何をされたのか理解できないまま、見開いた翡翠色の瞳が茫然と少女を映していたが)
(今の状況を把握すれば、温もりの残る頬にそっと、自分の掌を宛がって)
……………。つうか、さ。
あんた…―――とんでもない誑しだわ。やっぱ。
(言うが否や、少女の細い腰を抱きしめた。そのまま彼女の肩口へと、顔を埋める)
(耳朶に、ちゅ、と触れるだけの軽い口づけを落とせば、腰を抱く腕に力を込め)
…じゃあ、さ。
あんたが作ってくれよ。誰に見せるもんでもない…オレと、あんたの物語を。できるもんなら。
(少女からはこの表情は覗けない筈だ。これは幸い。きっと、この瞬間…自分は、笑えるぐらい真面目な顔をしていただろうから)

【マスター、眠気は大丈夫かよ?オレは、そうだな…この次のあんたのレスを待って、落ちるぐらいになると思うわ】
【つーか、しまらねーわな。ま、おたくが楽しめたんなら、僥倖ってやつなんだがねぇ】


415 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/10(火) 01:24:49
>>414
かっ、身体がガキっぽいとか――…!!
それはまあ、リップやBBのお傍にずっとおられたミドチャさんにしてみれば、
わっ、わたしの身体なんてそれはもうガキっぽいのかもしれないけど、そんなこと、言われても……〜〜っ、
(きゅっと唇を引き結ぶ。あの豊満バディに敵うものがいたら、むしろお目にかかりたい)
(別に私だって、そこまで子供みたいな身体をしてるつもりはない、なんて言い訳も口の中で転がるだけ)
(べし、と思いっきりグーで胸元を殴るが、どこかしょんぼりしているのは子リスなマスターである)
……次は、泣かせる気なの?

(怒られるかな。それとも、呆れられる?)
(伺うように下から見上げていた子リスだが、ようやく相手が口をひらくとその言葉に神経を注ぐ)
――誑し?
(どういう意味かと聞こうとしたところで、ぐっと抱き寄せられた)
(肩口に顔を埋められれば、呼吸がそこらを掠めてくすぐったい。耳に唇が触れると、身体がこわばって肩が跳ねた)
ゃっ……、んんっ。
(ごまかすように咳払いして。ようやく擽ったさから開放されて状況を飲み込んだ彼女は)
(自分を抱く英霊の頭に手をのせる。さっきと逆だね、なんて笑いながら自分がされたようにその頭を撫でた)
今回は主役がふたりなので、一緒に作っていきたいんだけど、どうかな?
それに、なんなら、まわり全部巻き込んで、全部登場人物にしたっていいってタイプだし、わたし。
ひとりでお話なんてつくれないよ。童話作家(キャスター)に習ってもきっと、無理。
なんて、――ちょっと格好いいこといったけど、私は最弱のマスターだ。
でも、諦めは悪いから安心して欲しい。
マスターとして、ちゃんと、飛び切り格好いい英霊(ロビン・フッド)の話になるように、頑張るよ。

(そっと頬を寄せる。嬉しそうに、と笑いながら)

女性慣れしてる貴方も皮肉屋な貴方も好きだけど、たまに可愛い貴方(ロビン)もわりと好きだ。


【じ、じつは、わりと眠たい……!ということで、そっちこそ眠気が大変なのに付き合ってくれてありがとう】
【楽しかったっ。二日も連続で遊んでもらえて、本当に僥倖だよ――ありがとう、ほんとうにすっごく嬉しい!】

【いちゃいちゃ一歩手前――いや、これもわりといちゃいちゃしてるけど――、そういうやりとりも好きだから楽しかった】
【いっぱいいっぱい伝えたいことあるのに、だめだ、けっこう、眠たい……あう】
【でも、一応、【】のお返事を見届ける余力はあるとおもうから、だいじょうぶ。
 で、でも、もしも、あなたの返事から15分以上たってもスレ返却してなかったら、おちてほしい、あした土下座であやまりにいくね。たのしかったよ、ありがとう、またあいたいな】


416 : 緑アーチャー ◆gri6EZtezQ :2014/06/10(火) 01:37:07
>>415
【っっ!?おいおい、無理すんなっつーの!馬鹿だな、あんた人の事心配するより先に自分の事心配しろよ!】
【たく、これだからお嬢さんは―――世話焼きなのは、マスター、あんたの方だろうが】
【(ぶつぶつと文句を言いながらも、ベッドの枕の上に少女の頭を載せさせてやり)】
【オレも楽しませてもらったぜ、だから言いっこなしだ。それに、あんたの…そんな言葉聞けて、昨日の気がかりも晴れたし…な】

【とにかく―――返事はいいから、もう寝ろ。良い子は寝る時間とっくにすぎてんぞ。てか、起きてたら尻叩く。マジだかんな?】
【こういうの、オレらしくねーってあんたに思われるかと思ったんだが、…わりと好印象みたいで、安心したっつーか】
【あー、つか、あんたと一緒にいると、マジ調子狂うわ。…オレも、あんたとこうしてんの、要するに―――好きなんだよ…!】
【また、あんたの顔見たら声掛けてもいいか?ま、ここんとこしょっちゅうだったし、アレなら自粛するつもりだが】
【つーことで、次にまた会えたらその伝えたい事…ってヤツ、聞かせてくれよ】
【それじゃ、このままオレは返して置くとしますか。あんたも、返事はいいからさっさと寝るんだぞ】
【…よく休めよ。マスター。(栗色の前髪をくしゃ、と撫で梳けば、再び顕現させたマントを少女の胸にかけた)】

【ほんじゃ、一応二人分返して置きますよっと。感謝しとくわ】


417 : 御坂美琴 ◆X4x8tDCmF6 :2014/06/18(水) 23:58:04
【お借りするわ!】


418 : 湾内絹保 ◆QWeGIrGv/. :2014/06/19(木) 00:06:48
【お借りしますね】
御機嫌よう、御坂さん。
膝枕をするにあたって、何かご要望があれば仰ってくださいね。
特に深く考えないのであれば……どうぞ、こちらへ♥
(ソファの端に座り、スカートから覗かせる太腿にぽんぽんと手を置いて招き)


419 : 御坂美琴 ◆X4x8tDCmF6 :2014/06/19(木) 00:11:22
>>418
こんばんは♪ありがとう湾内さん。早速お邪魔しちゃって♥
はあ〜〜……湾内さんの膝枕気持ち良い。すごく落ち着く♥
(ポンポンと指し示された膝元に右側から仰向け寝になると、羽毛布団よりも安らぎを覚えながら――)

湾内さん?泡浮さんが帰って来るまであとどれくらいかしら?
……もっ、もしも良かったら、湾内さんの中に入りたいの……


420 : 湾内絹保 ◆QWeGIrGv/. :2014/06/19(木) 00:16:28
>>419
いいえ、御坂さんもお疲れのようですから。
少しでも、その疲れを癒せれば私の悦びに♥
(膝に心地よい頭の重みを感じ、頭を優しく撫でて)
(慈しむようにはにかんで……いたのを、御坂さんの言葉に頬を染め)

御坂さんったら……♥
一時間と、少し……でしょうか?ひょっとしたら長引いてしまうかもしれませんが……
(恥ずかしそうに小声で囁き、額に軽くデコピンを)


421 : 御坂美琴 ◆X4x8tDCmF6 :2014/06/19(木) 00:30:36
>>420
湾内さんと居る時って、あれこれ肩肘張らないで自然体で……
居られるの。痛い!デコピンはちょっと予想してなかったわ♥
(絹保の紅潮した頬に真下から触れようとして竹篦返しのデコピンを食らい、イタタと額を押さえつつ)
(ゆっくりと身体を起こすなり、化粧台の椅子に移り、絹保から見て鏡が見えるようにし、携帯電話を)

にチゃァ、泡浮さんが帰って来るまで、ネちャぁ、こうして……
入るわよ湾内さん?いきなり激しくするけど、許してね?Ah♥
(セットするなり絹保のブラウスを開き、ブラジャーをズラし、ショーツを脱がせるとふたなりを――)
(ヅぬヂゅズぬジゅと膣を挽き割って押し入るなり先端は子宮、中程は産道、根元は入口を埋め尽くし)
(左手は恋人同士のように固く結ばれ、右手が背中を強く抱き、ずッぶズっブとリズミカルに突き上げ)

湾内さん、ううん“絹保”、私をおっぱいに抱き締めて慰めて♥
忘れたいの、絹保の身体で全部忘れたいの、ぁァあアあ゛ア゛♥
(亀頭がヂュリヂュリと左右の襞を上下に切り分けるように突く中、いつもよりも激しく絹保を求めて)
(それは絹保の舌を腹と根から裏と先までジュルジュルと啜るキスにも現れ、絹保の身体に逃避するよう)


422 : 湾内絹保 ◆QWeGIrGv/. :2014/06/19(木) 00:49:17
>>421
ふふ、御坂さんのおいたが過ぎるからです♥
……本当のおいたは、これからの気がすますが、んっ♥
(携帯のセットをされ、そして鏡が見えるようにされれば、予感に胸をどきっとさせて)
(衣服を肌蹴られ、下着もずらされていきなり、ふたなりが膣内にじゅぶじゅぶと入り込んでしまう)
(たくさん御坂さんにいれられてしまって、すぐに馴染んでは愛液や媚肉をからませてしまい)

んんっ、んんぅっ♥みさかっ、さっ♥いきなり、そんなっ♥
ふふ、でこぴんでは足りなかったかも……んっあっあぁぁっ♥あああああっ♥
(じゅぶ、じゅぶと中を押し広げ、そしてぐちゃぐちゃと掻き乱していくふたなりに大声で喘ぎ)
(鏡に感じてしまっている顔を曝け出しては、腰の突き上げに全身を、そして乳房をたぷたぷと揺らし)

ふあっ、はっぁっ、あっ♥わかり、ました……御坂さん、このように……あっ、あぁぁぁっ♥
(激しく体を揺らされながらも、御坂さんの頭に腕を回すと)
(胸にぎゅうっと抱き止め、痛い程に。激しい突き上げにふるい落とされてしまわないように、抱きしめ)


423 : 御坂美琴 ◆X4x8tDCmF6 :2014/06/19(木) 01:03:03
>>422
ちュぱッ、おいたが過ぎるかも知れないけど、絹保が好きなの♥
呼んで、“美琴”って呼び捨てにして、にュぷニゅプずヅるル♥
はアッ、絹保、おっぱい、ぬルっヌるッ、嗚呼、出ちゃいそう♥
絹保、中に、奥に、私の赤ちゃん孕んで、産んで、ぁァぁァぁ♥
(ヌ゛ッヅヂュヌ゛ッズジュと骨っぽいふたなりが馴染む絹保の膣を掻き回す中、目の前でたゆんと――)
(揺れる乳房をおっぱいアイスのようにむしゃぶりつつ、亀頭がポルチオからざらつく上付の壁を擦って)
(両手で絹保の背中に爪痕が残るほど抱き締めつつ、狭苦しい膣を陰茎の凹凸でズリズリとこすり続けて)
(ドビュルルドピュリュリュとジェル状のザーメンをドクドクと流し込みながら鏡越しに絹保を見やって)

嗚呼、絹保、好き、このまま一つになりたい、ごめんなさい……
背中に爪痕付けちゃった……背中向けて……鏡を見て……チュッ
(そして離れると絹保を鏡の前に立たせ、爪痕を刻み込んだ背中にねっとりと舌を這わせながら抱き締め)
(絹保と愛し合った証を慈しむよう、手の甲側から変則的なラブ握りで絹保の乳房を“手ブラ”しながらキスし)

【これはここまで♥】


424 : 御坂美琴 ◆X4x8tDCmF6 :2014/06/19(木) 01:07:46
【あっ、ちょっと背徳的な内容が浮かんじゃったかも……】


425 : 湾内絹保 ◆QWeGIrGv/. :2014/06/19(木) 01:11:06
【泡浮さんに黙ってこうしている自体、背徳的ですが……♥】
【ふふ、伺いますよ?】


426 : 御坂美琴 ◆X4x8tDCmF6 :2014/06/19(木) 01:18:28
>>425
うん、その泡浮さんなんだけれど……私達の事見てるっぽいわ♥
(姿見の前でいちゃいちゃしていると、鏡越しにドアの隙間から目を丸くし口を押さえている泡浮の姿が)
(どうやら彼女はまだ自分が見つかったと気付いてはいないらしく、そこで絹保の手首を握って玄関へと)

絹保……うんと泡浮さんに見せつけてあげて。ねえ“絹保”♥
(そこでわざと絹保と名前で呼び捨てにし、泡浮に二人が先輩後輩ではない事を仄めかしつつ携帯電話を)

“いつもみたいに”お掃除しながらヌきにかかって?“絹保”♥
(絹保の頭上に●REC HDD 6/19 Thu 1:17の画面表示が来るようにし、絹保をより辱める為にふたなりを)


427 : 湾内絹保 ◆QWeGIrGv/. :2014/06/19(木) 01:28:12
>>426
えっ……!
(流石に冷静にいられず、ドアの方を見てしまおうとするが御坂さんに止められ)
(彼女のへの罪悪感を引きずったまま、御坂さんの好きなようにされて、そしてして)

あぁっ、だめっ、だめです……御坂、さん……♥
(彼女への罪悪感に潰されそうなものの)
(それなのに、御坂さんに呼び捨てされると胸が高鳴って、もっとして欲しい、呼んでと思ってしまう)
(携帯を取り出され、更なる羞恥と背徳をくすぐる行為に誘われ、それに乗ってしまい)

んっ、くぽっ、じゅぽっ、じゅるっ、じゅちゅうううっ♥はあっっ、じゅぷっ、じゅぅぅぅっ♥
(そして御坂さんの前に膝を付き、ふたなりをわざと大音を立ててじゅるじゅるとしゃぶり、啜って)
(唾液をたっぷり纏わせ、御坂さんのふたなりをきゅうっと甘く締め付け、いつもより激しく顔を振り動かしていた)
(もちろん、そうしながらドアの方をちら、ちらっと見つめてもいて)


428 : 御坂美琴(泡浮万彬) ◆X4x8tDCmF6 :2014/06/19(木) 01:40:35
>>427
「嗚呼、“絹保”、“絹保”、良いわ、そのまま続けて、そう、ジュルジュルって音を立てて飲んでっ」
『んっ、くぽっ、じゅぽっ、じゅるっ、じゅちゅうううっ?はあっっ、じゅぷっ、じゅぅぅぅっ♥』
「絹保?出すわよ?お口ま○こにいっぱいに中出しするわよいつもみたいに、ぁァぁァぁいくイク逝く♥」
(目を疑いたくなるような光景を前に泡浮が両手で口を覆い、頭を振るも跪く絹保がいやらしい音を立て)
(美琴のふたなりを咥え、唇が捲れそうなほどジュポジュポする中、美琴が絹保の頭を押さえて腰を前に)
(ドクン、ドクンと絹保の口内に発射されている間にも、チラチラとドアの隙間から自分を見やる絹保と)

「はアー……ハあー……すっきりした。やっぱりヌきに来るなら黒子よりも絹保よね?お口開けて見せて?」
「うわーっ、私ってば出し過ぎ……我ながらどんだけ興奮してたのよ。絹保が上手過ぎる所為もあるけど」
「あっ、ごめん。今日の分のパンツちょうだい?この間の、ベトベトしちゃって……それじゃあね!」
(目が合う中、美琴と絹保が何やら会話を交わし、パンツの受け渡しを終えると部屋を出ようとして隠れ)

湾内……さん?
【私じゃなくて、泡浮さんの視点から書いちゃった♥】


429 : 湾内絹保 ◆QWeGIrGv/. :2014/06/19(木) 01:46:56
【はあ……お口でするところも、下着を渡すところも見られてしまって……】
【私は泡浮さんと、どう過ごせば良いのでしょうか、これから……♥】
【……そして、ごめんなさい、私はそろそろ限界で……】
【御坂さんから、何か希望があれば1レス……♥】


430 : 御坂美琴 ◆X4x8tDCmF6 :2014/06/19(木) 01:51:04
>>429
【うふふ、友情決裂しちゃうかしら?ゾクゾクしちゃう……】
【うん、遅くまでありがとう!その、リクエストが良いなら】
【今日の事があって寝付けない泡浮さんの側で、私が夜這いに来て】
【湾内さんがベビードールで出迎えて、愛人のヌき騎乗位で、お母さんみたいな表情で腰を振って……】
【泡浮さんに見せつけて欲しいの♥】


431 : 湾内絹保 ◆QWeGIrGv/. :2014/06/19(木) 01:58:35
>>430
御坂さん……本当に、大胆なのですから♥
昨日の今日どころか、数時間でこんなことを、また……♥
(白いレースでふりふりした、シースルーのベビードールで迎えると)
(御坂さんをベッドまで導き、仰向きに寝かせるなり)

あ゛っ、あはっ、あぁぁっ♥御坂さんっ、御坂っ、さぅt、あっ、あぁぁぁッ♥あっ、あ♥もっと、もっと突き上げてっ……
好きっ、もっと、私を愛してください、御坂さんっ、御坂さぁぁぁあぁあんっ♥
(とろんとした表情で、御坂さんの腰に跨り、ずぶずぶとふたなりを埋めさせ)
(愛おしげに、甘く締め付けて、包み込んで。蕩けながらも、慈愛に満ちた表情で御坂さんを見下ろすなり)
(両手を繋いで、隣で実は目が覚めてる泡浮さんに見せつけ、聞こえるようにパンパンと腰を上下に打ち付け、大声で喘ぎ続ける)

【では、私からはこう……♥】
【御坂さんに少しでも、喜んでいただければ……】
【だって、喜んでもらえなかたら意味もなく泡浮を裏切った事になるのですから……♥】
【お疲れ様でした、御坂さん♥私はこれで、お休みなさい……】


432 : 御坂美琴 ◆X4x8tDCmF6 :2014/06/19(木) 02:05:02
>>431
【あっ、ありがとう!】
【少しなんてもんじゃないわよ大喜びよ!やっぱり湾内さんってすごい……】
【私はあくまでアイデアを出すくらいで、進行はみんな湾内さんの手腕があってこそだと思ってるから♥】
【うん、私の為に大事な友達の泡浮さんを裏切って身を焦がす湾内さんってとっても魅力的で、素敵よ♥】

チュッ♥
【(絹保をベッドに引き込み、自分の上で抱き合ったまま眠れるよう左手は恋人繋ぎしながら右手で抱き)】
【(その可愛らしいおでこにおやすみの、ほっぺたに大好きの、最後は舌をヌルヌルと入れた愛してるのキスを)】

【遅くまでお疲れ様。私の為に頑張ってくれて本当にありがとう湾内さん♥大好きよ♥】

【スレをお返しするわ♥】


433 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/21(土) 00:09:23
【ランサー ◆KeVGsibgc.と場所をお借りします】

嬉しかったけど、そんなに言われるほどだったのかな。
やっぱり――、に、ニヤニヤしてしまっていたんだろうか……。
(両手で改めて口元を覆う)
(恥ずかしいな、と小さく零しながら近くにあったマイルームのベッドに腰掛けた)


434 : ランサー ◆KeVGsibgc. :2014/06/21(土) 00:30:17
【マスター ◆1pDG7zCFKgの嬢ちゃんと借りるぜ?】

そりゃあもう、傍から見てもにやついてるわ顔緩んでるわだ。
酷いモンだっていうには可愛すぎて……つーか、子犬にしか見えねえんだよなぁ。
(唐突に現れたと言うのに、然も全部聞いていましたよと言わんばかりの言葉を返してマスターを見下ろす)
(これだけ上玉だったら普通口説くなりなんなりしてるってのに、と毒気――もとい)
(色気的な何かをすっかり抜かれてしまった様子でぼやくと、ベッドが軋むのも気にせずどかりと腰を下ろした)

(――いつから居たのかと言われれば、先回りして霊体化して待っていたと言うだけの話)
(そう、実はずっといた。…実体化していなかっただけで)


435 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/21(土) 00:35:44
>>434
―――…ッ!?
(声にならない悲鳴をあげた)
(びっくりしすぎて、ともかく声のした方向から離れるように飛び退いて――ぱたん、仰向けにベッドに転がった)
(どかりと座り込む姿を亜麻色の瞳が捉えると、じわじわとその頬が赤らんで)

ずるい。いた、なら、先に言って欲しい――ッ!
というか、貴方も子リスだの子犬だの人を小動物扱いして。……それに、犬はランサーだろう。
(緩みっぱなしだったことし指摘された仕返しか。む、と唇をとがらせると手を伸ばす)
嬉しかったんだから、仕方ない、んだもん。
(起こして、と言っているらしい。引っ張り上げることなど造作ないだろう、と子リスが目で訴えた)


436 : ランサー ◆KeVGsibgc. :2014/06/21(土) 00:50:59
>>435
馬鹿お前、パス繋がってんだから場所くらい分かるだろ。
(別にアサシンじゃあねえんだから、と笑いながら、倒れ込んだ相手の真上に顔を移す)
(そのまま暫し見下ろして――、にやりと笑い、一言)
マジマジ見てみると可愛い顔してんなあ、嬢ちゃん。

子犬はともかく、子リスだなんて言ってねえだろうが。犬だ犬。小動物じゃねえだろ、犬は――ん?
(不意に伸ばされた手にぱちくりと目を瞬かせた後、しゃーねえなぁ、と掌を重ねる)
(ぎゅっと言うには力強く握って、引き起こそうとしたその時に――ああ、と声を漏らし)
――やめだやめ。ソファならともかく、ベッドだったら寝ててもいいだろうよ別に。
つーわけで、オレも邪魔するぜ嬢ちゃん。
(あっさりと心変わり。その隣に大の字に長身を沈めると、にやりと笑い)
そのツラを見りゃあ分かる。で、この手はどうしたもんかね。
(捕まえたままの柔らかな手をにぎにぎと、軽く揉みながらざーとらしく言葉を紡ぎ)


437 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/21(土) 01:02:59
>>436
(分からなかったから言ってるんだ!なんて墓穴は心のなかで叫ぶにとどめる)
(意地悪、とちっちゃな悪態をつこうとしたところで――目の前に翳がさして、ふと視線を上げた)
っ、〜〜〜っ、それは、褒められてるの、からかわれてるの――?
(恨めしそうに見つめるが、髪の隙間から見える耳は真っ赤に染まっていた)
(その瞳はしばらく相手を見上げていたが、やがて耐え切れなくなったらしい。恥ずかしそうにそらされる)

ともかく、どうして動物扱いなんだっていうところに――…ランサー?
(引き上げてくれるもの、と思っていた相手はむしろ自分の隣に降りてきた)
(繋いだ手をそのままに、にやりと笑われれば――あうあう、と口を動かすのも言葉を発せない)
いや、その、――起こしてもらおうと思ってたから。
(近くにあった枕を片手でひきよせ、口元をそれにうずめながらもごもごと弁解をする)
(それでも、揉まれた手をくすぐったそうにさせるが、わりとぎゅっと繋いで絡ませて――離したくない、というように)
どうしたもんかね、って――、ずっと繋いでていったら、そうしてくれるの。
(甘えたことを言ってる自覚があるからか、恥ずかしくて頬が熱い。じっと、少女が赤い瞳を見つめる)


438 : ランサー ◆KeVGsibgc. :2014/06/21(土) 01:25:06
>>437
褒めてるに決まってんだろうに。美人だってのは嘘になっちまうから言わねえけどな。
ま、もう少し育てばそれも嘘じゃあなくなるだろうよ。
(こちらへ向けられる視線などどこ吹く風。飄々と流して答えると、良いもの見つけたとばかりににやりと――)
(いや、さっきからずっとそんな顔なのだが。ともかく、楽しそうに口元を歪めるとベッドに付けていた背中を起こし)
おい、どうしたよ。風邪か?熱でもあるんじゃねえのか。
(自由な方の手を伸ばして熱を帯びた耳へと触れる。硬くてごつい指の間でふにふにと耳朶を弄んで)

美人って言葉がまだ似合わねえからだろ。今の嬢ちゃんみたいなのはそういう風に喩えられるもんだ。
(褒めているんだか、貶しているんだか。並程度の気遣いができるのなら口にするのを躊躇いそうな)
(そんなセリフを臆することなく言い放つと――そろそろ半身の状態が面倒になってきたらしい)
(寝返りを打ち、向き直る。見ていて飽きない相手の姿をしっかりと視界に捉え)
そうかい。そりゃ当てが外れちまったな。
……ん?構わねえが――。
(不意に表情を真面目な物に変える。そう、戦に望む前。準備を整えるその時のように――)
(視線を下へ。そして、上へ。相手の姿を見定めると暫しの思案の後に言う)
なあ、嬢ちゃん。アレだ、そしたら手ぇ出すぞ?
まんま子供だったら出さねえんだが、こうして見たとこそうじゃねえからな。
一つの布団でただ寝るだけで済ませるってほどネンネじゃないんだわ、オレは。
そうじゃないんならいいとこで離しな。なぁに、布団の中でなけりゃ出さねえよ。
ベッドの横で、改めて握っとくくらいはしてやるさ。


439 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/21(土) 01:41:25
>>438
育てれば、か。――いろいろと手慣れた猛犬さんは、言うことが違うね。
(からかうように口にしたのは、ちょっとした意趣返しだ)
(楽しそうに笑みを浮かべる相手を少しでも――なんて、小細工しても敵わないらしい)
(耳に手が触れると、敏感に身体が跳ねた。ふにふに、と触れるたびに「へにゃ」と力が抜けていく)
っ、熱はないから――…耳、さわるのだめ……く、くすぐったぁ……。
(笑いそうな泣きそうな、なんとも言えない表情なのはくすぐったいのに耐えているから)

当て? ――わたし、何か間違ったこと言った?
(何の当てが外れたのだろうと聞き返したところで、ふと赤い瞳が先ほどよりも真剣味を帯びているのに気づく)
(何か、大事な話があるのだろうか。マスターとして気を引き締め、どうしたの?と問いかけようとしたところで)
――…手を、出す? えっと、……――うん?
いや、その、えっと――な、なんでそういうことに、なんかもっとこう真剣な話かと思った――!
(しかし、意図を解すれば頬が赤らむ。やがて、相手も分かるだろうほど熱くなってきた)
(絡まっていた指先が少し緩む。まるで逡巡するように、ほんのすこし離れては、また指先が触れて)
手をだす、っていうのはそういう、ことで。
魔力が足りてない? 供給量が薄い――そういうことじゃ、ないよね。うん、……ランサーって本当に犬だ。
(亜麻色の髪に顔をうずめ、悩むようにしばらく視線を伏せていたが。やがて、指先がそっと絡まった)
(枕に顔をうずめたまま、くぐもった声が溢れる)

手も繋いでいたいし、できれば近くにいたい。一緒に寝たいし、遠いと寂しい。

(だから、離さないという結論。「わたし、しつこいよ」と、少しだけ顔をあげて恥ずかしそうに笑った)


440 : ランサー ◆KeVGsibgc. :2014/06/21(土) 02:12:46
>>439
俺が育てるワケじゃあねえがな。
自分のガキも放っといたようなヤツだ。そこまで面倒は見れねえよ。
(見守る程度はともかく。朱い瞳がほんの一瞬だけ、遠くを見る。別に無念ではあっても、未練がある訳ではない)
(やり直したいとも思いやしない。――が、思い出してしまったから。瞬間、瞳は焦点を取り戻し)
(表面はそのままに気が抜けていた笑みを改めると指を離してやった)
そうかい、そりゃあ悪かった。ま、考えてみりゃあ当然だ。
さっきまで騒ぐわ走るわ責めるわで元気だったしな、嬢ちゃんは?
(言葉振りと行動は逆。浮かんだ表情は、分かっていてやっていたことを隠すつもりもないようで)

ん?そりゃあ、起こしてもらおうと思ってたのに俺が寝転んじまったんだから当てが外れただろ?
(オレじゃねえよ、そっちだそっち。別に軽口なのでどうでも良いのだが、ハッキリしていないと気持ちが悪い)
(と、そう思ったので無駄口と知りながら口にしたのだが、直後、そんな些細な事はどこかに吹き飛んでいく)
真剣だろうよ。戦の前に望むのと同じくらいには真剣になるもんだろうさ。
あー、悪かったな犬で。けどなぁ、こっちだってそんなつもりはなかったんだぜ、さっきまでは。
これ言うとぶん殴られそうだけどな。体付きは物足りねえが――けどまあ、可愛い、いい女だなーと思ってよ。
ちらっと過っちまった。――そうなったら、もう手を出さねえとは言いきれねえ。だったらもう出すでいいだろ。分かり易いんだから。
(さっきの耳と同じくらいに――いや、それよりも尚赤くなった顔。緩んではまた触れてくる指。ああ、迷ってやがる、と分かった)
(なのでその間、益体もない言葉を吐いて時間を潰す。逃げていいぞ、と言う代わりに硬い掌を緩く開いたまま――)
まあ、そう言うワケだ。犬に噛まれんのが嫌なら――…おい、嬢ちゃん。
(そんな時に、再び指が絡む。おずおず。何やってんだか、とばかりに横を一瞥し――)

(はにかんだ、微笑みを見た。ああ、まだガキっぽいが――必ず良い女になる。今もは雛みたいなものだが)

んじゃあ、やるか――。
(抱き上げて上に運ぶ、のは厳しい。故――、腕を伸ばし、支えを作りながら体を回す序でに、持ち上げる)
(再び見下ろす態勢。差があるとすれば、相手の体が二本の腕の間に収まっていることだろう)
(そこで、ふと思い出した事が一つ。あー、と言い出し辛そうに声を上げ)
…名前聞いてねえぞ、嬢ちゃん。


【そろそろ良い時間だな、嬢ちゃん。――で、どうするよ】
【最後の部分でオチ付けて終わりでもよし。続けちまうのもよしだ。っても、今日はもう長くは保たねえだろうからな】
【そっちの都合と気分で決めな。任せるわ】


441 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/21(土) 02:18:51
【本当に――もう、こんな時間だったんだ】
【あー、うー。任せられた――任せられたらごめんね、欲しい方を選ぶ】
【もっとランサーと一緒に遊んでたいので、続けて欲しい。……ただ、確かに今日じゃ、終わんないだろうけれど】

【また、会いたい。ので、ランサーを私にください!】

【だめだ、わりと眠たいみたい。――つまり、時間をもらえるならまた会って続きがしたい!】


442 : ランサー ◆KeVGsibgc. :2014/06/21(土) 02:30:49
>>441

【――確かに承った】

【こんな改まった台詞なんざいらねえんだが、ま、なんだ。マスターからの頼みだ】
【ああ、言わせてばかりってのもなんだな。――抱くぞ、マスター。オレがアンタを抱きたいから抱く】

【よーし、んじゃ言い終わったとこで寝とけ、嬢ちゃん。無理してもいいコトねえぞ】
【時間だの次だのは伝言しな。嬢ちゃんが顔出し始める時間よりは少し遅くなっちまうが】
【こっちは夜ならそこそこ、出て来れるだろうよ――】


443 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/21(土) 02:38:59
>>442
【】なんだけど、外すね。

じゃあ、もう暫くよろしくお願いします。ランサー。
――〜〜っ、あ、えっと、そ、そうか――……うん。ふ、ふつつか、ものですが……、
貴方がそう思ってくれるなら、そう、してくれたら――嬉しい、です。ああもう、犬!この犬!
(恥ずかしいのか最終的には理不尽な罵倒に落ち着いたらしい)

うん、ありがとう。時間いわれるまで気付かなかったくらい、
――ランサーが来てくれたの、嬉しかったし、楽しかった。ありがとう、ランサー。
時間はまた、起きてから連絡をいれる。……――知らないから。わたし、強欲だよ、諦め悪いし。
(にやり、と笑うと腕を掴んだ。このまま眠るつもりらしく、どこか幸せそうに目をつむって)

おやすみなさい、すっごく楽しかった。――ランサーもいい夢が、見られますように。


【お部屋をお返しします、ありがとうございました!】


444 : ランサー ◆KeVGsibgc. :2014/06/21(土) 02:51:28
>>443
暫くなあ。――長くなっちまっても知らねえぞ、嬢ちゃん。
……別に結婚するワケじゃあねえだろうに。ま、そりゃいいや。――オレもだ、マスター。
いい女から抱かれたいって言われた。それが嬉しくないようなヤツは男じゃないだろうよ。
あーあー、分かった。犬みたいにしてやればいいんだろ?
(色々とアレすぎる解釈でさくっと受け流し)

こっちもそうだ。見なけりゃ気付かないままだっただろうよ。
――いい女に、マスターに拾われた。ありがとよ、嬢ちゃん。今日は悪くなかった。……楽しかったぜ。
そうかい、だったら楽しみにしとく。強欲ねえ。どっちがもういいって言い出す羽目になるんだかなぁ。
(掴まれた腕はそのままに、よいせ、と身を寄せてやる)
(低い、と言うべきか、下に、と言うべきか。ずれた位置にある相手の顔を見遣って、一度だけ頭を無造作に撫で)

おやすみ、嬢ちゃん。――サーヴァントに夢はねえだろ。んじゃまあ、ゆっくりな。

【返しとくかね。使わせてもらった。ありがとよ】


445 : ◆1Kj9BF7HEY :2014/06/22(日) 01:05:43
【可愛いお二人と一緒に、しばらくお借りします】
【導入はこちらから書いた方がいいかな?】


446 : セーラーヴィーナス ◆D387uPe71U :2014/06/22(日) 01:06:18
【お借りしまーす!!】

おにーさんから書き出して貰ってもいいかな?


447 : ◆1Kj9BF7HEY :2014/06/22(日) 01:09:31
>>446
【やぁ、予定通り美奈ちゃんからだね。それとも実は変身して着替えた?】

【こちらは「高呂 辰貴」(こうろ たつき)とでもします。27歳ぐらい】
【惑星バルカンが高炉星ともいうらしいんで、そこから拝借】
【書き出しを投下するんで、もう少し待ってておくれ】


448 : 高呂 辰貴 ◆1Kj9BF7HEY :2014/06/22(日) 01:16:45
ざざ……ざばー……
(とある南国の海岸。青い空と海の眺めは素晴らしいが)
(たいていの観光ガイドはもちろん、穴場発掘のような企画でも)
(まず取り上げられない僻地である)
(浜辺に人影はなく、通るものといえば海鳥の影くらい)

……ざざざざざざ……!
(と、大きな波が押し寄せる。サーファーなら放っておかないだろう)
(残念なことに、それに乗ろうという者の姿が…)

……うらぁぁぁぁ!!
(あった。ボディスーツを着込んだ男性がボードで波を削り)
(勢いがついたところでジャンプ。宙返りを敢行)

……ざっぱーん………
(勢いがつきすぎて真っ逆さまに着水したようだ)

【こんな感じで。波乗りの描写は嘘八百ですが】


449 : 高呂 辰貴 ◆1Kj9BF7HEY :2014/06/22(日) 01:47:38
【考え中かな? も少し待ってみますね】


450 : 高呂 辰貴 ◆1Kj9BF7HEY :2014/06/22(日) 02:20:53
【今晩はいったん引き上げよますね】

【継続可能であれば、伝言板スレで日時を教えてもらえるとありがたい】
【6/22 21時以降は空いてるはずなんで】
【乗りが合わないなどの場合はしょうがないけどね】

【ともあれ、場所をお返しします】


451 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 12:37:04
【スレをお借りしますっ】


452 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 12:41:58
>>451
お招き預かり……ちュっ、光栄に思うわ美穂。チゅッ、れロ♥
(雨垂れが窓ガラスを伝っては流れ落ちる部屋の中にて、美穂と左手で恋人繋ぎし、右手で腰元を抱いて)
(ねっとりとした味わい深いディープキスで、美穂の舌をヌラァ、ヌリュ、ヌルゥ、ヌロォとしゃぶって)

ふふふ、ここに来る前、ちゃんとお父さんに抱かれて来た……?


453 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 12:57:40
>>452
いいえっ、私だってのあさんとご一緒できて、凄く嬉しくて……♥
んっ、ちゅっ、れろっ、ちゅっ、ちゅうっ、ぺろっ、れろお……♥
(のあさんに猫みたいに身体を擦り付けて、背伸びをしながらキス)
(舌がのあさんに絡め取られて、吸いこまれるみたいな感覚にうっとり見上げてて)

えへへ……あの……のあさんと会えるから、その前にお泊りしたんです……
それで、これが……
(ちょっとだけ体を離して、スマホを弄ると映像のフォルダを)
(そこに映っているのは、調理台の前で裸のまま料理をしている自分自身の姿)
(でも…よく見たら、腰や背中にエプロンの紐が合って。所謂、裸エプロンでお父さんに振り向きながら笑顔を見せて)
『お父さん、今日は私がご飯を作ってあげるからね?これでも、少しはできるように……』
『んっ!んっ、ちゅっ……お父さん、だめ……料理中は、危ないよぉっ……んっ』
『ふあっ、あっ♥おっ、おとうさっ、気持ち良いっ……いいのぉっ、もっと、もっと突いてぇっ、ふあっ、あっ、ああぁぁっ♥』
(恥ずかしそうに頬を赤らめながら、とんとんと調理を進める中)
(お父さんが背後から抱きしめて、そのまま顔を振り向かせてキスをして。困惑するようでいて、こっちもキスに応えて)
(そのままお父さんにあそこを弄られたり、胸をエプロンの舌で触られたりして愛撫された後)
(調理台に手をついたまま、お父さんにバックからずじゅっ、ずじゅって疲れて、大声で喘ぎ続けていた)


454 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 13:27:18
>>453
嗚呼、素敵よ美穂。キスも、くチゃ、料理も、クちュ、セックスも、くチょ、板について来たじゃない♥
ねトぉ、ご褒美を上げるわ。四つん這いになってちょうだい。ここにもキスしてあげる。れリゅレりュ♥
お泊まりしたという事は、ぬ゛ヂゅ、前に教えた通り、ヌ゛ぢュ、家を出る時、アナルリップもしてあげた?
(美穂より手渡されたスマートフォンには、何とエプロンを纏っただけの美穂がシンクで立ちバックし)
(ぷるぷると美味しそうな臀部を貫かれているシーンに嫉妬心を覚え、美穂を四つん這いすると左手で)
(ピシャリと打ち据えた臀部を戦慄かせる中、バニースーツでヌルヌルと粘っこいほどの唾液を絡めた)
(舌でアナルをベロベロと下から上に縦に舐り、ベトベトになるまで柔らかくざらつく舌で涎塗れにし)
(美穂の臀部の横合いに網タイツに彩られた脚線美をお姉さん座りしながら、顔を横倒しにして行くと)
(ウサギの耳を取り付けたカチューシャを揺らしながらネグゥネグゥとアナルを挽き割って舌をねじ込み)
(美穂の肛門にヅブヂュプズブジュブと滑る舌が縦割りにうねり、閉ざされた直腸までの壁をねっとりと)

美穂?ちュぐッ、いけない子ね。ぬパぁ、ぢュるルっ、こうして上げるわ。ねチぃヌちィ、れリゅレリゅ♥
後で、私の高ぶりを鎮めるのを手伝ってもらうわよ。くチぃクちぃ、にゅぷニュプ、ずゾぉッズぞォっ♥
(美穂のアナルセックスに馴染みきった肛門を、癒着を引き剥がすようにベロンベロンと上下に波打つ舌)
(それが前後にツップンツップンと顔を埋め首を振る度にベロチ○ポによるケツマ○コピストンに変わり)
(股の間から潜らせたバニーガールのカフス付き手袋で膣に中指と薬指を添えてクチュクチュとほじくり)
(美穂の肛門に舌を突き刺したまま上下から唇を被せてチュバチュパと包んでから吸い上げるディープキス)
(ネチャネチャと午前中まで父親のペニスを包み込んでいた襞を指先で一枚ずつ伸ばすようなペッティング)
(美穂の直腸にドロッと流し込まれた唾液が、ピチャピチャとアトランダムにのた打つアナルベロチューに)
(バニーガールのレオタードから零れ落ちそうな胸元が美穂の臀部にスリスリと、レズビアン特有の)
(ネチっこい愛撫で七つ年下の愛人のアナルを暴れさせた舌先で自分専用にしてしまおうと)

【返し憎いでしょうからここまでで良いわ】


455 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 13:36:38
【ふわわっ、い、良いんですか……?】
【凄く、凄いレスをいただいて、私……お尻もあそこも、のあさんの物になっちゃいそうで……♥】
【でも、でも……最近はお父さんも凄くて……お父さんと一緒にお泊りする日が増えちゃうかも……】
【なんて……♥】


456 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 13:41:19
>>455
くすくすくすっ、良いのよ?美穂が私の持ち物になるなら――
前も、後ろも、私無しでは生きていけないくらい馴染ませて♥
(そして事後の気怠い一時を美穂に右腕を差し出して枕にさせ、左手で髪から頬を撫で下ろして添い寝し)

今ではお父さんと週に何回、一回につき何発出させているの?
もちろん、会えない日も写メールや電話でしているんでしょ?


457 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 13:47:08
>>456
もう、のあさんの……う、ううんっ♥
はあ、のあさん、腕枕……重く無いですか?でも、嬉しいです……♥
(のあさんに甘えるように抱きついて、胸にすりすりと子供のように顔を擦らせて)

のあさん、そんなことを聞いちゃうなんて……♥
えへ、お父さんだって若くないから週に……6回くらいの、ペースです♥
でも、元気な時は一日に何回もしちゃって……お父さん、本当に遠慮が無くなってきちゃって……
……それと、ですね。のあさん、少し……
(のあさんの空いている手首を掴んで、自分の下半身に触らせる)
(ふっくらしたあそこの形、でも秘裂の周辺の肌はつるつるとしていて)
……お父さんにとっては私はまだ子供だって……その、証をつけられちゃいました……っ♥


458 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 13:58:40
>>457
羽根のように軽いわよ?ふふふ、寝物語にお誂え向きの体勢だわ。ちュっ、チゅッ、嗚呼、美穂ったら♥
……本当ね。うっすらとあったヘアが、まるで茹で卵の殻を剥いたばかりのようにツルツルで、嗚呼……
美穂、受け入れて、嗚ぁア゛ァAぁあ゛ァ呼ぁh、週に六回もここに、お父さんのを入れているのね美穂♥
(あどけない童女のように腕枕に甘える顔としどけない悪女のように恥部を触れさせる顔とを見せる美穂に)
(のしかかり、ふたなりがゾブと鈴口、ヂョブと亀頭、ズブと鎌首、ジョブと陰茎、ヅブと根元まで入れて)

……美穂?ヌくから、あなたからも腰を使って?お父さんにこのテクニックを使っては駄目。私にだけよ♥
(美穂と左手を恋人繋ぎすると、ふっくらした唇を美穂と合わせと舌を絡めると、美穂のヌき正常位を)


459 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 14:12:14
>>458
えへへ、やっぱり恥ずかしいです……のあさんに、触られて、見られちゃうと……
ふわっ、きゃっ!?んっ、んぅぅっ、のあ、のあさんっ、いきなりっ、ふあっ……♥
(のあさんをびっくりさせようと触らせてるあそこ、のあさんの反応にえへへと微笑んでいたものの)
(いきなり、のしかかって、ずぶずぶって奥までのあさんが入ってくると)
(あそこはのあさんの鈴口を、亀頭を、鎌首を、根元を、きゅうきゅうって甘く締め付けてしまう)
(のあさんのこと、いつでも受け入れられて、準備はできたみたいに、あそこの中は蠢いていて)

ふあっ……あっ……は、はいっ……♥
のあさんにだけ、ですっ♥動きますね……ふあっ♥
のあさん、キスもっとして……ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、にゅるっ、にゅるっ、ちゅうっ♥
(恋人繋しながら、のあさんい体を少しだけ倒してもらって、舌をちゅるちゅる絡めながらキスをすると)
(腰をゆさゆさと動かし始めて、いやらしくくねらせたり、腰を揺すったりしていく)
(のあさんのふたなりを、きゅうきゅうって締め付けながら根元から、カリまで甘く包んでいって)
(かと思えば、激しく腰を揺すって、あそこでのあさんをヌいてあげるために身体ごと揺らして)
(それでいて、気持ち良い所があたるように腰を調整していて、自分で動きながら大声で喘いでいって)
のあさんっ、ヌいてっ、私でたくさん気持ちよくなって……私が、ぬきぬき、してあげるからっ、ふあっ、あっ♥
あっ、はぁっ、あっ……あっ……ああっ、のあさんっ、のあさんっ、のあ、さんっ、ふあっ……ああぁぁぁぁっ♥
(ちゅぱ、ぱちゅっと結合部で泡立ちそうなくらい、激しく動いて、交わって)
(のあさんの背中を抱きしめて、こっちに抱きかかえてしまうくらい愛おしくて、腰を動かしていくと)
(のあさんの事を抱きしめる力が強まって。一緒にあそこがきゅうぅぅって締め付けたかと思うと、絶頂して大声をあげてしまって)


【こ、これはここまでで良いですっ……】


460 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 14:23:13
>>459
【こんなにシてもらってお返ししなくて良いだなんて……私、贅沢過ぎないかしら?ありがとう美穂♥】
(そして美穂の胎内に思う存分放つと、彼女を伴ってお風呂へ)

美穂?このツルツルのあそこでお父さんとする時は、どんな時が多いのかしら?ねチゃ、嗚呼、美味しい♥
お父さんはどんな時にあなたを求めて来るのかしら?ちュぱァ、可愛いわよ美穂、ぬチゅュ、ヌちャぁ♥
(マットにて抱き合い、ボディーソープで泡立つ美穂の胸元とホットローションで滑る乳房を押し付け)
(左手の恋人繋ぎはそのままに、クリトリスの勃起を促すようにヌルヌルした太ももからツルツルした)
(膝小僧、そしてスベスベしたすねを美穂の股間に擦り付けるようにしながら舌をジュルジュル吸って)

時間が無ければ、ショーツだけ脱いだ時短セックスをしたり?♥


461 : 名無しさん@ピンキー :2014/06/22(日) 14:25:01
ぶひゃあああああ


462 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 14:32:54
>>460
【ぜ、贅沢してるのはいつも私ですから、気にしないでくださいっ!】
えへへ……お父さん、自分からはそんなに言いませんっ♥当たり前ではあるんですけど……
だから、私がさっきみたいなエッチな恰好をしたり、一緒にお風呂に入ったり♥
それが私のゴーサインで……んっ、ふあっ、のあさん、肌綺麗……です、すべすべで、今はぬるってして気持ち良い……♥
(のあさんの肌の、胸の感触をもっと楽しみたいって、ぎゅうーって恋人つなぎをしていない手で抱きしめて)
(脚で刺激されるあそこも、自分から腰を揺らして、のあさんの膝やすねでオナニーするみたいに)
(腰をくいくいっ、つるつるのあそこを押し付けながら脚を絡めて)
(舌も、のあさんに差しだすようにぺろっと伸ばして、吸われたり絡まる感触に、うっとりとして)

前は…朝、Yシャツだけ着てお父さんと一緒に寝ました♥
起きたらお父さん、私のこと、すぐに……♥
えへへ、こっそり着替えてビックリさせちゃったけど、喜んでもらえて♥


463 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 14:56:19
>>462
べロぉ、ぐジゅグぢュ、ベろォ、嗚呼、それとなく水を向けてお父さんを誘うだなんて美穂ったら……
さっきのエプロンもそうだけど、ワイシャツも似合いそうよ、美穂、ぬチゃ、背中に爪を立てて頂戴♥
うンっ、ウうンっ、はあ、こんな風に交わって、脂の乗ったいやらしい身体に磨きをかけているのね美穂♥
(自ら脚部にこすりつけて来る美穂に、舌と舌が握手するようにヌルヌルと吸い上げつつ、泡立った胸元)
(特に乳首と乳首がこすれ合う中、美穂の肩口から左手を、脇から右手を背中に回し、ふたなりを再び)
(ズブズブヅブヅブと浸透させるように挿入させて行けば縦に貫き通す度に横に花開くように膣が綻び)

美穂、ぬッちゃ、お風呂から上がったら、またコーヒーを入れてちょうだい?三時のおやつは美穂よ……
ぁァぁァぁンん、愛してあげる、激しく、ちュるチゅルぬルっヌるッ、お父さんよりも深く強く、Ah♥
(美穂の入口から恥骨にヌッタンヌッタンとローションの潤滑油を受けて腰が当たっても痛くないよう)
(それでいてふたなりの亀頭が重々しく、子宮口にぐちゅぐちゅ当たる度に痺れるほど突き上げながら)
(美穂の左胸がのあの泡立った谷間にツルリと滑ってたわむ中、両手はいつしか美穂の臀部をギュッとし)
(左手で手形が残るほどピシャリと臀部を尻叩きしながら右手は中指を伸ばしてアナルにズブリヅブリと)
(舌は汲めども尽きぬ泉のように甘い唾液を湧かせる美穂の舌を上下の唇でチュバチュバと吸い上げては)

美穂、今度はお尻でサセて?嗚呼、美穂の、私専用のお尻で♥
あンっ鏡を見て美穂、愛し合っている私達と寝乱れたあなた自身を♥
出ちゃう、出るわ、美穂のお尻の中にいっぱい、うウんーッ♥
(美穂を立たせ、湯気と水滴に曇る鏡に両手をつかせ、アナルが内側に陥没するようなふたなりによる)
(亀頭でヅッゴズッゴと緩やかな曲線を描く直腸をふたなりで矯正するようにほじくり返す抽送と共に)
(排泄器官で愛を交わす背徳に、お湯でのぼせたように白面を赤面させたのあのふたなりから美穂の肛門に)
(言葉通り湯水のようなザーメンがポンプのように後押ししてドックドックと腸壁を焼けただれさせては)

【これはここまでで良いわ♥】


464 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 15:00:35
【ごめんなさい。二十分ほど席を外すけれど許してちょうだい】


465 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 15:03:10
【い、いいんですかっ……素敵なレス、ありがとうございます……♥】
【えぇと、こ、コーヒー、淹れますか……?】
【って、あ、あの、離席ですね?わかりました、お待ちしてますっ……!】


466 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 15:10:00
(お風呂からあがって少しだけ経った後、ぱたぱたと台所でコーヒーを淹れる準備をしていて)
(のあさんがリビングで待たせ、ようやく淹れおわるとトレーに乗せたそれを持っていって)

お待たせしました……のあさんっ。
あの、まだまだ不慣れで、ちゃんと淹れてるかはわかりませんけど……
(のあさんの前に姿を現した時は、また裸エプロン)
(メイドさんが黒いメイド服の上に着るような、白いショートエプロンだけを纏って)
(前掛けがあそこを隠すものの、それはぎりぎりで白い脚を見せつけてしまっていて)
(後ろから見れば、お尻や華奢な背中が見えて、エプロンの紐が申し訳程度に隠すだけだっ
(そんな恰好でコーヒーを差しだしながら、どきどきとしながらトレーを抱えていて)


467 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 15:14:26
>>466
【今戻ったわ♥お待たせしてごめんなさい。今から返すわ♥】


468 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 15:26:30
>>466
あら、やっぱり良く似合っているわね美穂。ふふふ、新妻を娶った男性とはこういう気持ちなのかしら?
……美味しいわ。前よりもコーヒーを淹れるのも、私を悦ばせるのも上手くなったんじゃなくて?美穂♥
(リビングにて何か手頃な映画はないかと見繕っていた所、まるで幼妻のようなエプロン姿で現れた――)
(美穂の脚を目で愛でながらコーヒーを受け取り、カップに引いたばかりなのか口紅の後を残して味わい)
(美味しかったわよ、とコーヒーの味わいと美穂の身体との両方の感想を口にしながら臀部を撫で回して)

……美穂?お父さんのを咥えているのを総集編したDVDがあったでしょう?それを流してくれないかしら?
……私のお尻を舐めながら、私が一番気持ち良くなれる瞬間に♥
(美穂にチュッと口づけてほろ苦いコーヒーの味わいを伝えた後、美穂に臀部を突き出し、ふたなりを)
(美穂に扱くように促し、まるで美穂にアナルを舐めさせながらオナニーを手伝わせる以前のプレイの特訓後を)


469 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 15:44:17
>>468
えへへ……ありがとうございます♥
コーヒーも、こっちも、喜んでくれるか少し……不安でしたから。ふわっ……
(緊張と恥じらいに表情を硬くしていたのを、にっこりと表情を綻ばせて)
(でもお尻を撫でられると、背中をぴんってさせながらビックリして声をあげて)

あ……は、はいっ、恥ずかしい……です、けど……ちょっと、待っててくださいね?
ぺろっ……最初は、ゆっくり舐めますね……でも、のあさん♥
自分でするときは、ちゃんと声をあげてくださいね?今もクールを通すのは、ダメですっ、えいっ。
……じゅるるっ、じゅずっ、れろおっ、ぷはぁっ、のあさんの、お尻……ぺろっ、れろぉっ、ぺろぅt、はぁっ♥
(のあさんのキスにドキッとしていると、のあさんはお尻を突き出して)
(ドキドキしながら、のあさんのお尻の前で跪いて最初は、窄まりをぺろぺろとアイスみたいに舐める)
(だけどそれは積極的になっていって、尻たぶをぎゅうって指を喰いこませたり、ぺちっと叩いたり)
(のあさんを攻め立てていく内に、舌を丸めたままドリルみたいにお尻の中に入り込ませていって)
(本当にほってしまうみたいに、中でうねうねと舌をくねらせて、腸を余す事無く舐めとるみたいに舌を這わせたり)
(唾液をどろどろ、お尻の中に流しこみながら舌を中で蠢かせてて)

ちゅうっ、れろぉっ、ねろっ、にゅるっ……はい、再生……です♥
じゅるっ、ちゅるるるっ、ちゅうっ、じゅうううぅぅぅぅっ♥
(そして、傍らでDVDのリモコンを操作して再生するとテレビにはお父さんのを恥ずかしそうに咥えつつも)
(頬を窄めたり、唇を突き出して一生懸命奉仕している姿が映し出されて)
(それと同時に、のあさんのお尻の中の舌を、アナルセックスみたいに顔を残後させてにゅるにゅる突いたり、引いたり)
(唾液をだらだら垂らして、中だしするみたいに汚していきながら、のあさんのお尻をバキュームすらして)


【お待たせしました……♥】
【あの、ここまででも良いですからねっ】


470 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 15:56:16
>>469
【嗚呼、美穂ったらいつの間にこんな手練手管を♥それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらって、私からは♥】

嗚呼、良かったわよ美穂、いっぱい出してしまったわ、Ah♥
……上の口でお掃除してもらうより、下の口でお掃除させて♥
(自分の前で見せる媚態と父親の前で魅せる痴態、二つの顔を見せる美穂の奉仕に、手の平に射精して)
(美穂をベッドに寝かせると両足を広げさせ、果てたばかりでドロドロのふたなりを美穂の膣に向かって)
(ヌ゛ぬ゛ヌぬル゛る゛ルると腰を送り出し、美穂の膣にくるまれたふたなりで絡みついたザーメンごと)
(美穂の気持ち良いポルチオを突き出してはブチュブチュと押し潰し、心地良いGスポットに引き抜いて)
(摺り合わせながらグチャ、グチュ、グチョとスローセックスで美穂の身体で後戯を楽しむようにしては)
(かつエプロンを引き絞り、横合いから見えていた乳房の谷間に挟まるように微調整しながら耳元に囁き)

……美穂?美穂の身体で“ヌいて”良い?思い切り腰を使って、顔に♥


471 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 15:57:44
【あっ、このレスには返さなくて良いわ♥】
【美穂、お出掛けしましょうか?♥】


472 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 16:01:52
【いいえ、のあさんにはいつもいつも……えへへ♥】
【ふわわ、お、お出かけ……ですか?】
【は……はいっ、御一緒しますっ♥】


473 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 16:08:37
>>472
ふふふ、だらしのない顔になっていてよ?美穂……ちュっ……
いつでも出来るように、パンツとブラジャーは車の中に脱いで
(そして美穂のツルツルしたあそこからお臍にまでザーメンをかけた後、そのまま服を着せて車に乗り)
(カーナビには二つの目的地が表示され、一つは東京○ワー、もう一つは海ほ○るパーキングエリアで)

言って?“今からのあさんのオカズ用に、後でいっぱいオナニーに使って貰えるようにご奉仕します”って♥

【何とはなしに有名な場所を選んで見たわ♥好きな方を選んで♥】


474 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 16:14:47
>>473
の、のあさんのせいです……♥ふあぁ……♥
え、えっと、このままお出かけですか?シャワーとか……んん……
は、はいっ……今からのあさんのオカズ用に、後で一杯……オナニーに使ってもらえるように、御奉仕します♥
(のあの言葉通りに宣言して、車の中で下着もつけないまま)
(もう、あそこをじゅんって疼かせてしまいながら、助手席でそわそわ、もじもじとしてしまっていて)

【で、では……あの、海ほ○るパーキングエリア……で♥】


475 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 16:30:56
>>474
だって、如何にも楽しんで来ましたという雰囲気を纏ったままの美穂を連れ歩いた方が楽しいもの……
良く言えたわね美穂。ふふふ、昨夜から合わせて二桁も抱かれて来て脂の乗った美穂の身体をもう一度♥
はア、ちュっ、まずはもう一度出して、私はスッキリして、美穂はトロンとして、ここを散策しましょ♥
(美穂を乗せ、のあが運転する車が薄暗い海底トンネルを飛ばし、そこを抜けると青々とした空が広がり)
(車を駐車場に入れると後部座席に移り、キスする音が木霊するなりシートをギシギシという音を立てて)
(それから数十分後、美穂のツルツルの膣の中に溢れ出しそうなほど射精した後、駐車場から向かった先)

……美穂?どうだったかしら?あなたの小さな子宮を押し潰して、ドピュドピュと何度も注ぎ込んで――
ほら、そのお尻が良く見えるように、私達の後ろを歩いているトラック運転手の人にチラ見せなさいな♥
(そこは船の帆を屋根とした名物とも言える吹き抜けの長い階段であり、四方八方から海風が吹き付けて)
(美穂のノーブラの乳房と衣服の間を通り抜け、中に出したばかりのあったかい膣がひやっとするほどで)
(二人が登る階段の後ろではファ○リー○ートへの商品を摘んで来たトラック運転手が“小日向美穂?”と訝り)

美穂?握手して差し上げなさい……“興奮しましたか?”と♥

【わかったわ♥Wikipediaで画像が見れる範囲のスポットで重点的に♥】


476 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 16:42:45
>>475
はいっ、ふわっ、えっ、あっ……待ってくださっ……また、しちゃうなんてっ、はうっっ、あっ……あああっぁ、あっ……♥
(駐車場につくなり、のあさんが後部座席に乱暴に押し込んで)
(正常位で、狭いからのあさんの腰に脚を巻きつかせながらまた射精されて)
(車から出た後も、なんだか逆上せたみたいに顔はぽけーっと赤らんでいて)

は、はい……やっぱり、のあさんと一緒だと……凄く、気持ちよくて……
わ……わかり、ました……えへへ……
(長い階段、歩く時も少しお尻を突出しながらで後ろの人に見えてしまうように)
(短いスカートから、剥き出しのあそこやお尻が見えてしまうのも構わず、トラックの運転手の人に見せつけて)
(名前を呟かれると、どきっとして後ろの人にいつものスマイルを見せて)

えへへ、ばれちゃいましたか?
それと……見ちゃい、ました?……えへへ……興奮……しましたか?
(そして赤らめた顔のまま、運転手にそっと手を取ると握手をして)
(空いた手で、軽く運転手さんの股間を逆なでして、悪戯っぽく微笑んでみせ)



【あの、のあさんっ……良いですか?】
【その、あの……のあさんが乱れちゃうところも……私、見たいな……なんて……♥その、一緒に♥】


477 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 17:10:14
>>476
【吹き抜け階段】
――くすっ、ごめんなさいね運転手さん……この子ったらさっきまで駐車場で私と楽しんでいたのよ……
だから年長者として年少者の代わりに“責任”を取らせてもらえないかしら?勿論タダとは言わないわ♥
(熱に浮かされたような美穂が運転手の勃起を逆撫でする様に、追い抜いて行く修学旅行生の一段が)
(ギョッと目を見張る中、その中の一人の少年が美穂の突き出した臀部に釘付けになる。その少年は)
(かつて美穂が通っていた熊本県の学生。そんな中のあが運転手の腕に胸元を押し付けつつ向かう先)

【多目的トイレ】
あ゛ア゛ぁァんン、美穂、ちュっ、ねチゃ、嗚呼良いわ、久しぶりの男のもので、美穂、そっちはどう?
私も、ハあ、ムちュっ、Ah、撮って、美穂、見える?アんッあンっ、おち○ちん、オチ○チン大好き♥
もっと激しく、奥まで突いて、中まで来て、ん゛ン゛んンうウ、はッ、ハっ、良いの、強く、抱いて♥
(施設内に五つある授乳室も兼ねた多目的トイレにて、簡易ベッドを倒し、そこにスーツ姿ののあが――)
(ブラックローズのブラジャーから左乳房を放り出し、左手で自ら乳首を支えながらベロベロと自パイ舐め)
(その上黒ストッキングをビリビリに引き裂いて伝線させた部分から真っ白な脚線美を運転手の足腰に回し)
(仕事中の汗臭いペニスを膣に咥え込み、右手は頭の上で運転手の毛深い手指と固く結びつつ、その唇へと)
(剃り残した青々とした髭まで唾液でベタベタにしながら、その様子をTV電話で美穂に実況中継しながら)

イキそう?出ちゃいそう?良いのよ、このまま私と一緒に、気をやって、美穂?今ね、彼のおち○ちんが♥
コツ、コツ、コツンって、痛いくらい私の中で暴れて、ぁァあアあ゛ア゛、A゛h゛嗚゛呼゛ぁァぁァぁ♥
美穂っ、いつかあなたのお父さんを、あなたのお母さんから寝取って、母親になってあげるぅゥうウう゛ヴ♥
(糸を引き、泡が立つほど絡めた舌の動きまでカメラに映しながら、ピンク色の乳首を縦揺れさせつつ)
(両足を男の足、両手を男の腰に回してクッチャクッチャヌッタンヌッタンと小刻みに休みなく腰を振り)
(子宮口に深々と突き刺さったペニスから溶けてしまいそうなほどのザーメンを注がれると喉笛を晒して)
(男の肩口に噛み付き、背中に爪痕を刻みながら涙目でとろけた顔をも)


478 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 17:11:56
>>476
【ふふふ、海ほ○る編はここまでで良いわ♥】
【一緒に、と言われたのに一人で気をやってしまって♥】


479 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 17:15:23
>>478
【うぅぅ〜……私がお願いしたこと、ですけど……】
【のあさんのエッチなところを見ちゃうと……なんだか、複雑な気持ちになっちゃいました♥】
【うぅ、なんでだろう……?】
【そんなわけで……のあさんが、乱れちゃうところ……もう少し、見てみたくて♥】
【えへへ、私が……しても、一緒に誰かを見つけて2人でしてあげるのでも……♥】


480 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 17:20:35
>>479
ふふふ、複雑な気持ち?なら、美穂に生やして貰いましょうか?
……モードをマゾに切り替えたから、ご主人様になって頂戴?
友人である卯月に対抗心を燃やした時のようなあなたも好きよ♥


481 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 17:23:34
>>480
はいっ……それじゃあ、私がのあさんを気持ちよく……♥
今日だけはご主人様になっちゃいます♥
えへへ、それも複雑ですけど……好きなんて言われちゃうと……
えっと、それじゃあ……私が御主人様っ、ということで……うさぎさん♥
私、椅子に座りますから……その、あの、私に跨って、くれますか?


482 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 17:35:47
>>481
ええ、「ご主人様」。ちュっパぁ、チゅッぱァ、良いのよ?今の私なら、どれだけ乱暴に扱っても……
それにね美穂?私を気持ち良くしてはいけないの。私を「使って」美穂が気持ち良くならなくては――
(そう言うや否や、椅子に腰掛ける美穂を跨ぐようにし、口紅で彩られた唇を舌舐めずりしてキスしては)
(ヌルッと、今までのような貪婪なそれとは異なる“立たせる”為の1ミリも舌を離さず切れ目なく絡め)
(その間にもレオタードより両手で肌蹴た乳房を持ち上げつつ唾液を口移しし、垂れ流された涎が谷間に)
(イヤーカチューシャをピコピコ揺らしつつ、カフスのついた手袋越しにキュッと左手をラブ握りしつつ)
(ヂュバァヂュパァと舌の腹から根より先からまでしゃぶりつつ、右手で後ろ手にふたなりを支えながら)
(丸まった尻尾を臀部ごと振りながら腰を落とし、蜜に満たされた膣にふたなりを揉み込みつつ丸呑みし)
(挿入される瞬間に寄せた眉間の皺、スライドする度に開く口、埋め込まれた瞬間のトロンとした表情まで)

ぁァあアあ゛ア゛、さあ命令してご主人様?私を、プロデューサーから、寝取るつもりで、激しく抱いて♥


483 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 17:46:32
>>482
えへへ……良いのかな、のあさんにこんな……♥
え、えっと、乱暴になんて慣れてないけど……私のこと、気持ちよくしてくれると嬉しいな……♥
(のあさんがキスをすると目を細め、バニー姿で跨られるとふたなりがのあさんに包まれて)
(にゅるにゅると絡みつく膣の感触に、声をあげてしまって、腰をひくって震わせながら)
(もう気をやってしまいそうな気持ちよさを誤魔化すように、右手でぎゅっと恋人つなぎをして)
(キスも、ちゅるちゅると乱暴に絡めて舌を絡め、うっとりした瞳でのあさんと見つめ合い)


ふあっ、中、あったかくて……気持ちいい……のあさん♥
えっと、腰、上下に動かして……私のこと、ヌいてくださいっ♥
私ものあさんのこと、勝手に好きにしていますからっ♥ちゅっ、ぺろっ……ちゅぱっ、ちゅ……かりっ♥
(早く動いてくださいと、お尻をぺちっと叩くと同時に、腰をズンッと激しく何度か突き上げた後)
(腰の動きを止めて、のあさんの目の前にある乳房を子供みたいに口に含んで)
(乳輪をぺろりと舐めてあたと、乳首をちゅう、ちゅうっと吸いこんだり)
(甘く噛んでそのまま引っ張って遊んだり、唾液をたっぷりと垂らしながらしゃぶって、遊んで)


484 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 18:14:17
>>483
嗚呼、良いの、Ah、私を抱く時は傲慢でなくてはいけないの、ァんッ、ご主人様は優し過ぎるわ、でも♥
……寝乱れるわよ?今から、恥ずかしげもなく、ぁッんァっンご主人様、今、ヌいて、差し上げますから♥
(ピシャリと打ち据える美穂の手に吸い付く臀部が、乳首を舐られ甘噛みされると思わず身を固くして)
(椅子に垂れるほど網タイツを濡らす膣が咥え込むふたなりに対し、左手のラブ握りを強めながら遂に)
(ヂュップズップジュップヅップと膣口を根元から上に向かわせる度に蜜でテカらせ、鎌首まで捉えて)
(再び腰を落とせば膣の襞が総動員して陰茎を出迎えて何百と言う舌でキスするようにヌルヌルと蠢き)
(亀頭を迎え入れた子宮の収縮は生理前のように蠕動し、根元まで抱擁するようにキュッと三段締めし)

ご主人様、A呼ん、嗚hン、私のマゾ顔を、トロ顔を、エロ顔を、ヌき顔をオカズに、おま○こでヌいて♥
もっと激しくするから、もっと音を立てるから、ご主人様を私に気持ち良くさせて下さいぁァぁァぁ〜〜♥
(そして美穂の腰元に両手を回し、ヒールを穿いた脚線美をわざと巻き付けずに浮かせ、乳房同士を合わせ)
(たンっタんッぱンっパんッと一秒間に五回も腰を使う前後の、プロデューサーにしかしないグラインドに)
(上半身を仰け反らし、涎を垂らしたリップの剥げ落ちた口から、涙を流して下がった目印は法悦境を彷徨し)
(括約筋をわざと脱力させ膣圧を緩め、ふたなりが出入りする度に空気がブチュブチュとマン屁を漏らし)
(投げ出した素足がヌッチャンヌッチャンとグラインドを上下にする度に爪先が丸まり、フィニッシュに)

ご主人様、私の、のあに、人参、人参を下しゃいィくぃクィくぃクィく逝くいくイクぅゥうウう゛ヴ♥
(左手のラブ握りはそのままに美穂の後頭部を右手で抱いて乳房に埋めさせ、うんこ座りの対面座位で)
(足の付け根から太ももの小股を内に寄せ三角形を描く座位から上下にヌップヌップと腰を振りたくり)
(その度に美穂の顔面をパイズリし、下がり始めた子宮のコリコリした部分がGスポットに当たった後)
(銀髪を振り乱して天井に乳房を上向かせたままクリトリスをこすりつける動きを加えると美穂に合わせ)
(潮を噴くように粗相をし、小水を漏らす中でガクガクと痙攣したような白黒させた目を泳がせて斜視になりながら絶頂し)


485 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 18:16:59
【ここまでで良いわよ♥】
【……あなたが可愛い過ぎて、蟹ばさみしないタイプの快感を重視したグラインドやら】
【膣圧を高めてクリトリスを当てこする変形とんび座りまで使ってしまうなんて思わなかったわ♥】


486 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 18:18:55
>>485
【わ、わわっ、の、のあさん凄い迫力です……私、きもちよくて……うぅ、のあさんにたくさん、出しちゃった……はず、です】
【うぅ、のあさんみたいにできるのかな?でも、今度……真似して、お父さんに……♥】
【あ、あの、どうしますか?時間まで、のんびり……でも、のあさんに、ぎゅーってして良いですか?】


487 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 18:23:20
>>486
ちュぱッ、ええ、いっぱい出たわよ美穂のザーメン……たくさん♥
ふーっ……私も何だかとても幸せな気持ちよ。美穂、可愛いくてよ
(多幸感すら覚える情事の後、美穂に跨ったまま乳房に抱き締め)

……私が使うテクニックを使ったら、お父さん、どうなるかしら?
見てみたい気もするけれど、ちュっ、嗚呼、美穂の近親相姦を……


488 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 18:26:05
>>487
えへへ……のあさんにそう言われちゃうと、私も凄く幸せです♥
ちょっとでも、のあさんの御主人様になれて、気持ちよいだけじゃなくて、ドキドキして……♥
(甘えるように胸元の少し上に顔を、すりすりって合わせて)

……見たいですか?のあさん♥


489 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 18:30:44
>>488
くすっ、私こそ、私をグチャグチャにしてくれる以外に……チュッ♥
自分から尽くしてあげたくなるような可愛いご主人様と愛しあえて♥
(胸元に顔を埋める美穂に、親鳥が雛鳥にするようなキスをし)

――ええ、実の父親をヌく為に、ベビードールで近親相姦するみたいわ♥
それも、お母さんと別れさせようとしたり、孕む事を望むようなね♥

美穂は私の愛人、そうよね?♥


490 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 18:34:08
>>489
えへへ、わかりました……でも、あの、良いですか?
のあさん……別の日に、私のお父さんを襲って……くれますか♥
それこそ、私やお母さんから、寝取ってしまうように……
あっ……え、えっと、無理はしなくて、良いですけど……!

……はいっ♥
その、あの……今から、お父さんのところ……行ってきますっ♥


491 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 18:38:08
>>490
――くすっ、良いわ。あなたのお父さんと寝てあげる……
娘の貴女とレズって、その父親と寝るなんて、堪らないわ♥
ちュっ、ええ、あなたのお父さんの都合がつきそうな日に呼んで♥

待っているわ♥
(そして美穂を単身赴任の父親の居宅まで送り届けると車内で待ち)


492 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 18:50:50
【……今度あなたに呼ばれた時は、お互いにDVDを持ち寄りましょうか?】
【あなたの近親相姦と私の略奪愛、どちらも家庭崩壊間違い無し……♥】


493 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 18:51:45
>>491
お父さん、今日もお仕事お疲れ様……明日はお休み、一緒にゆっくりできるね♥
なぁに、お父さん?慌てた振りをしても、ダメだよ?連絡したもんね?
私がお父さんのお家に泊まりにきたってことは……期待、してたんだよね♥
(お父さんの家に上がり込んで、少しの間ゆっくりしてから)
(おもむろに衣服を全部脱ぎ捨てると、ピンク色のすけすけのベビードールを身に着けていて)
(胸もすけてて乳房も乳首も見えちゃうし、裾も短くって白くてほっそりした脚もはっきりと見せつけながら)
(お父さんのことを、お布団に背中を押して追いやって、そのまま押し倒していって)

べろっ、ちゅぱっ、じゅるっ、ちゅっ、ちゅうっ♥
お父さん、もう大きくなっちゃった♥えっと、でもしてないの、4日くらいだったかな?
だから、かな……えへへ、お父さん、たっぷり気持ちよくしてあげる♥
んんんーっ♥お父さんの、大きいのっ……ふあっ、気持ち良いよお……お父さん、触って?触ってぇ……♥
(お父さんのペニスを、じゅるじゅると根元から先っぽまで、舌でなめたり、口の中で咥えたまま唇で扱いて)
(元気にさせて、唾液まみれにした後それに跨って、つるつるのあそこがお父さんを包み込んで)
(にゅむにゅむとペニスを締め付けながら腰を沈めると、お父さんは小さく呻いてしまっていて)
(それでももっともっと♥とお父さんに手を引っ張って胸を触らせて、その間も腰をぐりぐり、奥に押し付けるように腰をくねらせて)

あはーっ、あーっ♥お父さん、良いよぉっ、良いのぉっ♥
ねえっ、キスしてっ、きすっ♥ちゅぱっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅっ♥
お父さんっ、お父さんっ……♥私ね、ままになっちゃうっ、お父さんの、たくさん受け止めて、お母さんになるっ♥
ねえっ、出して、出して……ふあっ……ああぁぁぁっ、い、きちゃうっ……おとうさ、ん、もっ……あっ……♥
あはあああぁっ、でちゃったっ、あぁぁぁぁぁっぁあああっ♥
(曲げた膝をばねに、何度も腰を揺すったり、のあさんの腰使いを参考にしたグラインドをして)
(ペニスを全部、むにゅむにゅと包みながら扱いて、何度も何度も腰を浮かせて、打ち付けて)
(体を倒して、激しいキスをしながらお父さんの舌を絡め取って、誰よりも激しく愛してる、って行動でアピールしながら)
(腰はまた、激しく動き始めて、お父さんの腰遣いも相まって)
(たくさん、お父さんを締め付けて、たくさん射精させて。中でどくどく、溢れてしまったも嬉しそうに顔を蕩けさせ)
(それでも、止まらないって……お父さんの萎えていたペニスを、応援するように腰をまた揺すり始めて)
()


494 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 18:53:13
>>492
【は、はいっ……♥】
【のあさんの提案に……胸が、どきってしちゃって……♥】
【私も、たくさんカメラとか、スマホとかで、撮っちゃいました……】
【色んな角度から……編集も加えたら、のあさんもきっと満足してくれるんじゃないかなって……♥】


495 : 高峯のあ ◆NDe37cPLdI :2014/06/22(日) 19:06:05
>>494
【ええ、私もあなたからのレスにひどく倒錯的な高ぶりを感じて♥】
【……二人で持ち寄ったDVDを、一緒に編集しない?美穂♥】
【画面右側は私との不倫セックス、画面左側は美穂との近親相姦♥】
【一緒にお母さんに送りつける為にして、編集している最中にムラムラしたら】
【私は美穂の口で、美穂は私の身体、それぞれ処理して♥】

【はあ、でも名残惜しいけれどここまでなの。最後に美穂♥】
【お父さんのをお口に溜めた写メをちょうだい?私からは――】

(それは明くる朝、父親の視点から撮られたらしいハメ撮り写メで、騎乗位でネイビーのブラウスから)
(盛り上がる谷間の陰影もくっきりとした、黒のタイトスカートのまま跨り、父親の胸板を枕にしては)
(その乳首にねっとりと舌を絡めたままカメラ目線で、結合部からストッキングに包まれた左足だけ上げ)
(のあの愛液で外側を、美穂の父親の精液で内側がねっとり濡れたコンドームをニュルニュルと外しては)
(流し目をカメラに向けながら左手で高くスキンを持ち上げ、垂らした舌に逆様に精液を垂らしながら)
(右手の人差し指と親指で細かくゴムを扱き、ゴックンした後に空っぽのコンドームを口に横に咥えて)
(まるで寝取った男を勝ち誇るような、無表情ながらも“女”の負の感情を目に宿した勝利宣言ピース写メ)

【先に落ちるわね♥お疲れ様、私の美穂♥】


496 : 小日向美穂 ◆BWtBd0lGIU :2014/06/22(日) 19:16:38
>>495
【ふわわっ、時間もぎりぎりなのに無理をさせてごめんなさいっ】
【でも……編集は一緒に……はい、したいです……♥】
【って、ええええっ、お、お母さんに送るのは、ちょ、ちょっと……!】
【え、えっと……は、はいっ……♥】

(お父さんのを、たくさんあそこの中に受け止めてしまった後)
(その後も、お父さんとの赤ちゃんをつくっちゃおうって何度も出させちゃったけど)
(4回目くらい、ちょっと休憩と見せかけてお父さんの股間に)
(四つん這いになりながら顔を埋めて、じゅぷじゅぷって唇を窄めて)
(お掃除をしつつ、またザーメンを絞り出そうって、顔を振りたくってお父さんの事をヌこうとしていて)

んっ、んじゅるっ、じゅぷっ、じゅっ、ちゅううっ、じゅっ、ちゅぅぅぅっ♥
んんんっ!ぷはぁ……あはぁっ、お父さん、たくさん、でひゃ、った……♥
(そして口の中にたっぷりと出されたザーメンに、とろりと目を細め)
(口をあーんと開けながら、自撮りをして、舌の上にたっぷり乗ったザーメンを見せて)


【ギリギリまで、本当にありがとうございました……】
【私も、お返しします♥】


497 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/22(日) 21:03:44
【スレをお借りします。】


498 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/06/22(日) 21:08:14
【お借りします】
【少々お待ちを…】


499 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/22(日) 21:09:52
>>498
【分かったわ、待ってるわね。】


500 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/06/22(日) 21:13:36
うん、そうですね…さやかがちりとりでとってくれるなら掃除もはかどりますね
その後、ジュースなり麦茶なり用意しましょう…冷蔵庫にあると思うので

うーん、ちょっとエッチな質問をしてみたかったんですね
あら、見せてくれないの?困ったなぁ…
隠すっていうのなら、まずはこちらから見せないといけませんね…
ま、私もオレンジ色で統一というわけではないんですけどね
(手で抑えられスカートをめくることができず)
(仕方なく自分のスカートをたくしあげ、履いている白いショーツをさやかに見せつけて)

ん…そうね、さやか…あなたが食べたい
まずはさやかの甘い唇を…頂いちゃうわね…ん、ちゅっ
(さやかに抱きしめられ、髪を撫でられ嬉しそうな笑みを浮かべ)
(目を閉じると、さやかの唇にゆっくり自分の唇を重ね甘い息を漏らす)

うん、いいですよ
さやかが見たいなら…私の水着姿も…バッチリ見せちゃいますっ
さやかの水着が鳩になるマジック…?すごい、面白そう
ハプニングってやつだよね、さやかの水着が羽ばたいちゃうんだもの
うん…ありがと…さやか
うれしいわ…雨に濡れたの、温めてくれるわよね?
(さやかの赤い顔を見て、沙々の顔も赤くなる)
(さやかに抱きしめられると、沙々の体も熱くなり)
(手を伸ばし、さやかの頬をくすぐろうとして)

【お待たせしました、今日もよろしくね】
【イチャイチャする感じ、でいいかな?】


501 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/22(日) 21:37:36
>>500
嘘嘘、あたしも手伝うから!
楽なポジションで沙々に任せっきりとかあたしには出来ないわ。
お掃除の後の一杯は格別ですなぁ、ってやるのよね。
これもお決まりの行動だわ。

そうなんだ、沙々のえっちさも変わらないわね、そんなとこもいいんだけど。
や、だって心の準備ができてないし…捲られる心の準備というのも変だけど。
な、何でそうなるのよ、…ぅ…白ね…。
これであたしも見せないといけない流れよね、沙々は策士だわ。
(沙々の仕草に目を奪われているとたくしあげた先のショーツが目に入ってしまい、顔を赤くして)
(あたしも仕方なくスカートの裾を摘まむも薄い水色のショーツが僅かに見えそうな位置で手を止め)
捲りたい?沙々。
(捲ろうとした沙々の行動を頭の中で再生し、沙々に沙々が捲るかを尋ねて)

…ん…沙々…また沙々に先手取られちゃった…ちゅ…、あたしも同時に沙々のを頂いてるんだからね…?
(先手を取られた事を悔やみながらも、嬉しそうに唇を重ねて)
(そのまま髪をかきあげたりして、沙々の一部一部を感じて)
(沙々の目が閉じると同時に目を閉じ、沙々の唇を唇で感じて)

じゃあ、いつか一緒にプールか海か一緒に行っていいかもしれないわね。
カメラとか持って記念撮影してもいいし、いい思い出になりそうだわ。

あたしは面白くないわ、あたしが言った事だけど、鳩から水着にはならない気がするし。

どういたしまして、もちろんよ風邪ひいちゃうじゃない。
(沙々の顔が赤くなるのを見ると恥ずかしさから視線をそらし)
(体温を分けてあげようと体の密着する部分を増やしていって)
(頬をくすぐろうとする沙々の手が近づくと目を閉じ指が頬に触れるのを待って)

【あたしこそ、よろしくね。】
【改めて、応じてくれた事に誘導してくれた事ありがとう、沙々。】
【うん、沙々もしたいことあったら遠慮なく言ってね。】


502 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/06/22(日) 21:51:02
>>501
うん、ありがと
二人で掃除しようね、掃除だけでなく洗濯だって…さやかとしたい
そうね、腰に手を当てて冷たいジュース一気飲み、お約束の行動かもね

くふっ、私はえっちな女の子、なんですよー
準備はいい?覚悟はいい?私はもう準備ok、ですよ
ええ見せてさやか…あなたのぱんつを
うん…私が、めくっちゃうね…
(さやかがスカートの裾を徐々に上げる仕草を興奮した様子で見守る)
(さやかに問いかけられると、すぐさまさやかのスカートに手を伸ばし)
(勢い良くめくって、さやかの水色の下着をじっと見つめて)

こういうのは、早い者勝ち先手必勝、ってやつなんですよ…
ん、ちゅ…くふふ…いいですよ、私の唇も味わってもらっても…
(さやかとくちづけを交わしながら、さやかの頬を優しく撫でて)
(掌を押し付け、柔らかな感触を楽しんだ後、そっと指を首筋まで這わせて)
(キスを終えると、潤んだ瞳でさやかを見つめて)

うん…いっしょにプール行こ…
さやかの水着姿見たいし、一緒に泳ぎたいなぁ
マジックが面白く無いなら、おもしろいこと、一緒にしましょ、さやか…
服が濡れたから、脱いじゃうね…くふ
うれしい、さやかの体も…私が温めますね
(視線をそらすさやかの目の前で上着を脱いでしまい)
(白い下着のままさやかの体にもたれかかり)
(息を乱しながら、さやかの胸元に片手を乗せてゆっくりと触っていく)

【うん、ありがとう】
【さやかの胸もあそこも、指や手で可愛がってみたいわ】


503 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/22(日) 22:18:33
>>502
あたしと沙々の仲なんだから、お礼なんていらないわよ。
一人じゃ面倒なことも二人なら楽しく出来る気がするわよね、あたしも沙々としたい。
料理も色々しよう、あはは…料理は戦力にならないんだけど。

色々した時の冷たい飲み物は最高よね、頑張ったからなのかしら?

うん、知ってる!あたしは沙々がえっちなの知ってるわよ。
いいわよ、沙々が準備okなら…。

…恥ずかしいわね、だってこんな…他人に…沙々にこうやって見られるなんて。
(スカートから手を離すとスカートは元通りになって)
(沙々の手がスカートの裾を掴むとそんな視点から見られる新鮮な気分に恥ずかしがって)
(少しずつ捲られる事を想像していたあたしにとっては予想外の事で、少し涙を浮かべ)

ぅ…じゃあ、今度からそうするわ。
…ちゅ…ん…ぅ……沙々も味わってね、あたしの唇…。
(先手必勝に言い返す事も出来ずに沙々の唇を味わい続け)
(掌を押しつけられることに抵抗せず目を閉じることで触れてもいいわよという合図を送って)
(首筋に這う指先に背筋を震わせつつも、その行動も受け入れて)

夏は近いですからなぁ…、行く日はそう遠くないかもしれませんわ。
あたしも見たいし、一緒に泳ぎたいわね、浮き輪とかで浮いたり流れるプールで流されたりもしたい!
マジックじゃなくて人前で肌をさらけ出すのが、沙々以外に見られたくないというか…。

え?あ…うん、そうだよね、脱がないと…濡れたままだし。
うん…温めて、あたしも沙々を温め返すから。
ん…沙々。
(上着を脱ぐ沙々の行動や服が乱れる様子を眺めながら頷いて)
(下着姿の沙々が体に重なると心臓が高鳴っていって、自然と体が熱く)
(沙々の手が胸に触れるとショーツと同じ水色が服から透けて)

【うん、嬉しい…、いっぱい可愛がってね。】
【あたしはいい頃合いになったら魔法少女姿になってみたいわ。】


504 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/06/22(日) 22:40:32
>>503
わ、私も料理は得意じゃないですよ〜
でもさやかと一緒なら、二人なら美味しい料理も作れそう
うん、今日もいい汗かいて…その後でゆっくり冷たい飲み物飲みましょう

知ってたのよね…そうだよね、色々しちゃったものね、私達
くふ…いいじゃない、私とさやかの仲なんだし…
それに…さやかの下着見るだけじゃないんですけどね
(恥ずかしがり、涙目になるさやかを嬉しそうに見つめ)
(さやかのスカートを片手でめくりながら、もう片方の手をさやかのショーツに伸ばし)
(さやかの股間を片手でこちょこちょとくすぐっていく)

くふ…今度は積極的なさやかが見られるんですね…
ん、ん…ちゅ…ええ、味わっちゃうわ、さやかの唇も舌も唾液も…全部
(さやかの頬を軽く抑えながら甘い口づけを交わす)
(さやかの首も肩もゆっくり撫でながら、舌を伸ばし絡め合う)

一緒に泳ごう、その方がきっと楽しいですもの
さやかが泳ぐ姿も、私のんびり見つめていたいなぁ
そうよね…水着ならともかく、裸だと恥ずかしいよね
でも、私になら、さやかの肌も見せてもらえるのね…嬉しいですわ
ええ、脱がないとね…ほら、さやかも…服濡れちゃったでしょ?
それに、脱がないと余計濡れちゃいますわよ…汗とかで、くふふ
(さやかの胸元を優しく可愛がるように揉みほぐしていく)
(さやかの下着が透けて見える様にどきどきして、ゆっくりとさやかの服も脱がしてしまう)
(二人スカートを身につけたまま、上半身下着姿となり)
(顔を赤くしながらも、さやかの胸を下着の上から両手で揉んでいき)

【わかったわ、変身するときは、してもいいから】
【私も…変身とかしてみようかな】


505 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/22(日) 23:10:09
>>504
じゃあ、一緒に上手になっていこう、あたし沙々の料理食べるから。
最初は色々やりそうよね、炭になったりお砂糖とかお塩間違えたり量間違えたり。
うん!二人なら、でも最初は簡単なのから作っていこっか。

…そうだよね、いい汗をかいて…。
(いい汗の行為を想像すると顔を赤くして)

うん、いっぱい…お風呂とか下着を交換とか…嬉しかったわよ?沙々。
それは、そうなんだけど…恥ずかしいものは恥ずかしいといいますか。
え?………やだ…ゃ…。
(何度も体を重ねた仲でも状況での恥ずかしさはあって)
(スカートを捲られ下着をずっと見られている事を思い出すと少し太股を擦り合わせて)
(沙々の行動に驚いて身を引いて、ぺたんと座り込み顔を赤くして涙目になりながらスカートの裾をぎゅっと握って)
(拒絶ではなくて、沙々の指先には理由の液体が付着して)

うん、待っててね、沙々…こうご期待ってこと。
ん…ぅ…ちゅ…ふ……あたしも沙々を味わいたいわ…。
(キスの間、沙々の唇や舌を集中して感じて)
(沙々の腰に腕を回すとぎゅっと抱きしめて)
(沙々の手が色々に触れるたびにぴくんと震えるも、舌を絡めるのを止めず少しずつ動かして)

もちろんよ、水かけあったりしていっぱい楽しもうね、沙々。
じゃあ、あたしはその沙々に近づいていってキスすればいいのかな?

その場で裸にさせられたら、恥ずかしい上に動けないしね。
うん……恥ずかしいけど。
そうよね、雨で濡れちゃったし、早く脱がないと!
……。
ぅ……ぁ…。
(沙々の手が胸を揉む事と視線から入る沙々の下着姿にそういう気分になり)
(沙々が脱がす服を何もせず目で追って、その行為にだんだん向かっていっている事を頭で理解すると次第に体温と吐息が熱くなって)
(下着姿となって少し涼しくなると考えが纏まりだして)
(沙々の胸に触れる手から体温と鼓動は伝わり、気分が高まっている事が悟られる事になり、小さな声を出して沙々の行為を感じていて)
(沙々の行為を途切れさせないかを心配しつつも沙々の手を取り、あたしの胸に強く当て動かして、切なさを沙々に伝えて)

【うん、今はこのままで】
【いいと思うわ、じゃあ、一緒にした方がいいかもしれないわね。】


506 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/06/22(日) 23:26:33
>>505
そうですね…お皿とか間違えて割っちゃいそう…でもでも
失敗は成功のもと、っていいますもんね、二人で少しづつ上達しましょう

ええ、いい汗を、とても気持ちいいことを…
くふ、さやかも思い出してくれたみたいですね
ええ、私もとってもうれしかった
だから今日も…ね?ん…?さやか、もう感じちゃってる…?
(床に座り込んださやかの肩をそっと掴み)
(スカートで覆われた下半身をじっと見つめる)
(沙々もしゃがみこんで、液体がついた指をさやかに見せて)
(さやかの目の前で指をしゃぶり、少しついた液体も味わっていく)

ん…ちゅ…あ、期待しちゃうから…あっ
二人で海で遊ぶのも…今日この場で行う出来事も…楽しんじゃうから
あじ、わって…私のすべてを、あじわっていいから…あっむ
(上半身下着姿のまま、二人でしゃがみ込み抱きつかれ)
(さやかの胸を、さやかの舌を、さやかのぬくもりを一生懸命味わって)
(くちゅくちゅとエッチな音を立てながら舌を激しく絡ませ唾液を交じり合わせる)

うん…さやかが私に近づいて、キスして
私は水着姿のさやかに…水をかけて、楽しんで…
そしてプールでもさやかの胸を触っちゃうの、こんなふうにね…
(さやかの胸を両手で強く揉みほぐしていく)
ふふ、もう熱いわ…もっともっと脱がないといけないわよね
(さやかの水色の下着姿を、じっと見つめ雨で濡れた体が熱くなる)
(さやかの手が重なると、もっと激しく、強くさやかの乳房をマッサージするように触っていき)
(下着も上にずらし、皺になるかの勢いで、さやかの乳房をこねくり回していく)


507 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/22(日) 23:55:42
>>506
割ったら危ないからなるべく避けないと…ある意味魔獣退治より強敵だわ。
下手をすれば魔獣より強い料理の完成!ピュエラ・マギ・ホーリー・クインテット出動なーんてことになるかもしれないし…。
うん、失敗を重ねながらも一緒に上達していこうね、沙々。

うん…、よろしく!沙々。
(顔を赤くしたまま笑顔で)

もちろん、あたしの初めてのなんだから…忘れるわけないわよ。
あたしも…もらってくれて、…奪って?とにかくありがとね沙々。
違…感じてないわよ、あたしは…。
(沙々に言われた通りでも恥ずかしさから掴まれた肩を見つめながら否定して)
(下半身に沙々の視線が向いている事に気づくと裾をくしゃくしゃになってしまうくらい押さえて)
(その指先に目を奪われ、何も言えなくなり、沙々の口に運ばれるあたしの液体が付着したを見ると言葉にならないくらいの恥ずかしさが全身を襲い、悟られたことも分かって)

いきなり襲っちゃいますからね!なんて。
うん、あたしも沙々が楽しんでもらえるよう頑張るから!あたしも楽しさ…えっちさを沙々からもらってるし!
…沙々も……あたしを…食べて…ん…ぁ…は…ん…。
(キスの間、愛を表したくて沙々の背中に手を這わせて)
(合わさった胸から鼓動を沙々に伝え、沙々の鼓動が伝わり、沙々をもっと味わいたいと唇を少し強く重ねて)
(瞼をぴくっとさせながら沙々の舌の動きに合わせて舌を絡ませ)

お返しされちゃうんだ、でも続きは帰ってからだからね?……ぁ…ん…んぁ…。
人がいっぱいだし……ぅぅ、何だか誘ってるみたい。
(沙々の強い揉み方に体を捩らせ、ブラも少しずつずれていって)

ん…熱い…そうよね、沙々の自由にして…あたし…は沙々のなんだから。
ぁ…ひゃぅ………ん…ぁ…は…ぁぁ…。
(呼吸は更に早くなって熱い事を伝え)
(空いた手で沙々の頬を撫でながら沙々のものと想いを告げて)
(下着が上にずれることで今までの沙々の行為で硬くなっていた先端が引っかかり声をあげてしまい)
(悟られないようにしたいことも胸を夢中でこねくり回す沙々には伝わってしまったかもしれないと、吐息を甘くしながらも思って)


508 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/06/23(月) 00:08:31
>>507
魔獣よりも強い料理は…私は全部責任持って頂いちゃうから
だから一緒に料理しようね、さやか
もちろん、今日みたいに…えっちなことも
楽しみましょう…くふふ

さやかの初めて、私の唇と指で…うばっちゃったものね
ふーん、まだ感じてないのね?
いいわ、えっちな沙々ちゃんがさやかの体を可愛がって、感じさせちゃいますねっ
(さやかの液体と自分の指を味わうようになめた後、飛び切りの笑顔を見せて)
(下着姿となったさやかのお腹や肩など至る所を手を這わせ撫で回し)
(スカートは完全に押されこまれ、さやかの太腿を優しく撫でていき)

くふふ…さやかに襲われるの、楽しみにしてるから
今は…私が襲っちゃいますけどね…ほら、がんばって
ん…ちゅ…えっちさ、ならいくらでもあげちゃうから…
(強く唇が押し付けられる、さやかの方に顔を寄せ唇と舌が密着し)
(背中を直接撫で回されると、こそばゆくなるがそのままじっとしていてさやかをうけいれて)

そうね…プールで泳いで、帰ったら続きを楽しむとするわ
ん、さやか…さやかを味わっちゃうね…
うれしい…さやかのすべては、わたしのもの、なんだね…
(さやかの下着が上にずらし、あらわになった乳房に、直接息をふきかけて)
(頬をなでられると、うっとりした様子でさやかの甘い声を、想いのこもった言葉を聞いて)
(硬くなった乳首を軽く指で突っついたり、唇を這わせ乳首を舌で舐めてしまう)


509 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/23(月) 00:38:22
>>508
あ、あたしだって頂くから、協力して頂けば負担は半分喜びは倍だから大丈夫、胃薬も準備してるから。
うん、一緒に頑張ろう、沙々。
そうだね、えっちな事も一緒に。

唇はあたしからあげるはずだったのに、沙々のばか…。
そ、それは…内緒。
…うん、お手柔らかにね、沙々。
(沙々にあたしからあげようと頭の中で描いていた光景は先手必勝されたことをまだ根に持っているようで、少し頬を膨らませつつも嬉しそうで)
(恥ずかしさも沙々に可愛がってもらいたい気持ちもあって、二つの気持ちは沙々の笑顔で後者に傾いて)
(至るところを撫で回されるとスカートを守らないといけないことから我慢するしか方法はなくて)
(太腿を撫でられることも自由にさせるしかなく鳥肌がたって)

じゃあ、どう襲っちゃおかな?沙々をベッドに運んで…。
ふふ、あたし襲われてるんだ……ん…沙々…あたしを求めてくれてる…のかな…だったら……嬉しい…ん…。
…ふ…ちゅ……ん…、うん…沙々の…欲しい…。
(沙々の舌に舌を重ね、少しずつ動かしながら唾液を舌からすくいあげ)
(そのまま唇を離してお互いの唾液の糸を作り、二人の胸元へ落として)

その時は水着のままとか、お風呂とか…疲れて一緒に寝る…沙々があたしの膝を枕にして眠るなんていいわよね。
うん、もっと…もっと味わって、あたしももっと沙々を味わいたい…知りたい。
……。
ん…ゃ…はぁ…あっ……っ…乳首は…ん…。
(乳房にかかる沙々の吐息に肩を震わせ、その震えは胸へと伝わり沙々を誘惑するように揺れて)
(沙々の問いかけに告白ともとれる台詞を吐いた事に今さら気づいて恥ずかしさのあまり沙々に抱きついて、それを無言で返事にして)
(沙々の先端への優しい攻めに敏感に反応し、声もだんだん大きくなっていく)


510 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/06/23(月) 00:54:17
>>509
うん…ありがとう
さやかの手作りお料理、少し焦げてたとしてもおいしく頂いちゃうからね
もちろん、さやか自信も、この優木沙々がおいしく頂いちゃいますっ

くふふ、私は、ばか、でえっちな子なんですよ
さやかの唇…奪いたくて奪いたくてしかたないんですよ
ええ、優しく優しく…抱きしめてあげる包み込んであげる
(さやかとキスをして、交じり合った唾液が胸元に落ちて下着を濡らしていく)
(太腿をマッサージするように軽く揉んでいき)
(そのまま手を上に伸ばし、さやかのスカートの中まで手を潜り込ませ)

ん、ベッドか…ベッドの上でさやかに愛され抱き締められるの、いいと思うの
今も、ベッドの上じゃなくリビングでさやかとエッチなことしてます
ええ、襲っちゃってます、さやかの服を脱がして…ブラも脱がしちゃって
(上にずれたブラを剥ぎ取りさやかを上半身裸にさせてしまう)
(水色の下着を片手で軽く揉みほぐすと、再びさやかの乳房を掌でこすっていく)

うん…さやかのおっぱい…甘い…
さやかの膝で、胸の中で眠りたい…とてもいい夢見れそう
すごい…水着のまま、えっちなこと、どきどきだよ…
私のこともしっかり味わって…いいからね?さやか…あ、ん…ちゅぱ
(さやかの胸元に顔を寄せ、乳房に甘えるように頬ずりしていって)
(大きく息を吸い込むと、乳房にちゅうちゅうと音を立てて吸い付いていく)
(さやかに抱きつかれると、さやかの胸と、沙々の下着がぶつかり刺激が与えられて)


511 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/23(月) 01:24:08
>>510
どういたしまして。
あたしだって炭になっててもおいしく頂くんだから!魔法少女は腹痛になんて負けない。
ありがと、あたしもおいしくなれるように頑張らないと。
沙々においしく頂いてほしいから。

あはは、うん、知ってる。
でもあたしはそんな沙々が大好き。

あたしだって、ファーストキスのこと考えてたなら…沙々の唇を奪いたかったって事だから。
じゃあ、あたしはそれを優しく優しく受け止めるから。
(少しの間唾液が下着を濡らしていく様子を眺め、唾液に胸元が濡れる事に若干高ぶってしまい)
(太腿のマッサージも止めることなく受け入れ、スカートの奥にもその刺激が伝わって)
(今度は抵抗も避ける事もなく、スカートの奥に手が入りぎゅっと目を瞑って迎え入れて)

あたしも、ベッドで沙々をぎゅっとしたいかも、そしていっぱいキスするでしょ?
そしてまたぎゅっとして…。
うん、あたしはリビングで沙々とえっちな事してるわ。
いっぱい愛してもらってる。
…沙々の目に何が映ってる?
ん……はぁ…ぁん……。
(上半身を裸にされたことで潤んだ瞳で沙々を見つめ、表情は恥ずかしさと期待が混ざり)
(掌が擦られ、そこから体を走る刺激に足を擦り合わせて)

沙々のだって、あたしのよりおいしそうに見えるわ。
どちらかに決めないと駄目よ、変えてたら眠れないし、胸か膝か……嫌とは言わないから、あたしも沙々に触ってもらいたいし。
…あ、あたしも、何か想像しちゃったら…ぅ…したくなってきたわ、早く夏来なさいって。
絶対味わう!あたし沙々を味わいたい…精一杯味わいたい………沙々ぁ…ん…。
ん…沙々…もっと味わってもらいたい…どうしたらいいんだろう…あたし。
ん…吸われて……は…ぁ……ん…はぁ…ぅ…ふ……ぅ…。
(胸元で甘えてくれる沙々に安らぎを覚えながら笑顔で見つめ、その沙々にもっと味わってもらいたいと思ってもこれ以上どうやって味わってもらうかを考えるも思いつかず、無力感を覚え涙を浮かべながら沙々を優しく胸に抱きしめて)
(乳房に当たる沙々の唇に吸われて与えられる刺激は体を巡り、吸う度に体を捩らせ、脚を沙々の脚に絡ませそれに耐えて)
(胸と下着に覆われた胸がぶつかると沙々のブラに先端が擦れてしまい、電気が流れるように体を反応させ)


512 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/06/23(月) 01:36:44
【ごめん、さやか…ねむくなってしまいました】
【どうしましょう】


513 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/23(月) 01:40:31
>>512
【謝らなくていいわよ、沙々。】
【沙々は全然悪くないんだから。】
【沙々が凍結を望んでくれるなら、あたしは凍結でもいいわ、あたしは凍結してくれると嬉しいんだけど、沙々はどうかしら?】


514 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/06/23(月) 01:44:53
>>513
【日曜日くらいしか満足に時間とれなくて】
【今度の日曜日の夕方から夜遅くまでなら待ち合わせできると思うんです】
【それで良かったら凍結して、続きして欲しいです】
【一週間あいちゃうのでさやかの都合もあるので、ここらで、ってことでもいいです】


515 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/23(月) 01:49:22
>>514
【もちろんいいわよ、逆にあたしからお願いしたいくらいよ。】
【あたしこそ、一週間でまたあたしとだから沙々こそ良かったら凍結してくれると嬉しいわ。】
【だから、あたしは凍結大丈夫、よろしくね沙々。】


516 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/06/23(月) 01:51:44
>>515
【何時頃待ち合わせします?】
【夕方から待ち合わせできますけど、夜とかのほうがいいですか?】
【夜八時ごろにしちゃいます?】


517 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/23(月) 01:55:24
>>516
【じゃあ、夜八時ごろでお願いするわね。】
【今の内に言っておくわ、体を壊さないよーにね、沙々。】


518 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/06/23(月) 01:57:23
>>517
【うん、ありがと、今度の日曜日の夜八時に…】
【都合悪くなったら伝言板で連絡します】
【ありがと、あったかくして寝るね】
【たのしかった、またよろしく。おやすみなさい】


519 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/23(月) 02:01:14
>>518
【また日曜日の夜八時にね。】
【分かったわ、あたしも都合が悪くなったら連絡するわね。】
【あったかくしてゆっくり休んでね、沙々。】
【あたしこそ楽しかったわ、凍結してくれてありがとう、またよろしくね、お休みなさい沙々。】

【スレをお返しします。】


520 : ◆RCgOK/3qcA :2014/06/25(水) 00:17:06
【◆H6uYK0/Oucさんとお借りします】
【改めてお願いします。それでは書き出し、始めますね】


521 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/06/25(水) 00:23:23
【◆RCgOK/3qcAさんとお借りします】
【こちらこそお願いします。書き出しお待ちしています】


522 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/06/25(水) 01:16:00
こんにちわ〜♪いつも深海棲艦から海と私達を守ってくれる艦娘の皆さん!
今日はそんな皆さんに感謝とご褒美として、私、初音ミクの生ライブをご披露しちゃいます!!どうかミクのライブで元気を出して、これからも頑張って皆を守ってください!!
それじゃ〜いっくよ〜♪まず始めの1曲は「誰もが知ってる」この曲…「みくみくにしてあげる♪」で皆をみっくみくにしてやんよ!

(鎮守府の一角に立てられた「簡素」なライブステージの上で「過去の」ヒット曲を皮切りにライブが始まる…今日のステージ衣装はTYPE020)
(歌声も振り付けも多くの人々を惹きつけ熱狂させた……以前は、という注釈がつくが)
(披露するのは鎮守府の艦娘たちへ…規模としては数十人という「かつて」一世を風靡した歌姫としては不満のある数…しかし、ある意味で大物ゲストだし、これから「不調」を脱するにはいい話題作りだろう)
(何にでも浮き沈みはある…それは歌姫とて例外ではない。次々と生まれる自分の妹達。そして世間を歌で盛り立て、時に慰め、時に励まし、時に湧き立てる…それが歌でありVOCALOIDが生み出される理由だ)
(ただ、後発品が生み出されるにつれて、VOCALOIDの最初の歌姫として生み出された自分は必然的に「型落ち」になっていく。今までは築き上げたものが大きくすぐに沈むことはなかったが…妹達は自分にないものを持って生まれていくる)
(なるべくタイプを重複させず様々なニーズに応えるようにVOCALOIDという人造のアイドルが生み出されていく結果…人気は細分化し、かつての栄光も、築き上げた地位も権威も気づけば沙上の砂のように崩れていき、形骸たるものとなっていった)
(――マズイ…そう思って何曲も歌を歌い、気づけば月間ペースでCDを発表し、ライブツアーやイベントを組んだものの、結果は今ひとつ…どころか赤字続きだった)
(ネット上では「もうオワコンだな」「最近必死すぎw」などと言った冷めた書き込みも目立ち、世間的には既に忘れ去られていく存在となっていった――だがそれは歌姫としてもてはやされたプライドが受け入れられることではない)
(マネージャーとは一切相談せず、事務所の社長へ直談判しにいき、如何に自分が築いたものが偉大か、自分はまだまだポテンシャルがあるとアピールした。途中から煙草を吸い始めた社長は「アテがなくもない」と言うと「話が纏まったら連絡する。それまではアップしておけ」と言った)
(後日、この鎮守府ライブが始まった。数は不満だが、国防を担う艦娘達は、それ以上に海から迫り来る脅威である深海棲艦から人々を守るヒーローとして圧倒的な指示と人気があった)
(その彼女たち相手にこんなライブを開けるのは――名誉とは思わないものの、良いコラボだと思った。彼女たちがこのライブに対して好意的なコメントをテレビなり雑誌なりで答えれば長いスランプの活路が開ける――のだが…)

(――…あ、あれ?私の生ライブなのに…なんでっ!?)
(当の艦娘たちはというと、全員がパイプ椅子に座り込み、退屈そうに肘をついたり本を読んだり、ゲーム機を手にしたり、スマホを弄ったり、何かの仕事か書類を書き進めていたり、或いは寝ていたりと心ここにあらずだった)
(――サイアク!何様のつもり!?)
(振り向かせようと歌を歌い続ける2曲め…3曲め………最後にワールドイズマインを披露したが結局艦娘たちは終始こちらに関心はなかった)
(全く盛り上がらない中、ステージは終了し、傷つけられたプライドから少し表情が険しくなる)
(――バカにしてるの…私を…)

【お待たせ〜!えっと、こんな感じでよかったかな?なんか私、性格悪い…?な感じになっちゃったけど…】
【こんな私じゃ不満だったらもっと柔らかい形に訂正可能だよ!そ、それではよろしくお願い致します…!】


523 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/06/25(水) 02:11:06
>>522
(生ライブとはいえ、演奏は何かの音源、そしてVOCALOIDという人造物の特性、あるいは限界なのかもしれないが)
(完璧に過ぎる。昔流行った時のCDや映像と何ら変わりなく、ビデオ・CDを流すのとほとんど同じだった。)
(初見であればともかく、艦隊のアイドルがアイドルになるべく研究しているため、だいたいこの手の音楽を好む艦娘は流行の頃に彼女の伝手で知っていたのも痛手だ)
(あるいは、MCなり、ライブだからこそのパフォーマンスでもり上げさせたのならともかく、歌だけで勝負してしまったのも間違いだったのかもしれない)

(最後の甲高いシャウトに続くアウトロが終わって、ようやく、ぱふぱふと布を隔てた拍手が一人分。)
(最前列で、つまらなそうな表情で――本当は普段からこんな冷たい目つきがデフォルトなのだが――聞いていた駆逐艦、不知火のものだ。)
(白い手袋越しの気のない拍手の後で立ち上がり、ステージまで向かい)

「お疲れ様です、初音さん。」
(平坦な声音で言うと、ひょいっと膝ほどの高さの壇上に上がり、つかつかとミクに歩みよって、戦いで鍛えた膂力でもって腕を引くと)

「それでは、只今をもって、初音ミクの所有権は当鎮守府に属しました。間違いありませんね?」

(舞台袖にいた他のスタッフ、マネージャーなのか別の役職かに確認を取りながら、まるで刑事ドラマの犯人か何かのように後ろ手に拘束する)
(マイクを払い落してしまい、ゴッと大きなノイズが響いて観客席から白い目が向いたが、「不知火に落ち度でも?」と睨み返して)

「そういうわけですので、ミク、あなたは我々の玩具として払い下げられました。以降当鎮守府の艦娘、および司令、妖精、その他客人らに奉仕し、従属していただきます。」
「まずは、私たちの所有物となり、隷属する宣言と挨拶をしてください。」

(霧島が前に出てきて、落ちたマイクが壊れてないかをチェック。ワン、ツー)
(それを腕を押さえられたミクの口元へ運ぶ)

【よろしくお願いします。私も筆は遅い方なので、気になさらないでください】
【いえ、いいですよ、そのほうが屈服させがいがあるという物です】


524 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/06/25(水) 02:57:08
>>523
(本当はもっとパフォーマンスにも富んだステージにしたかった――それこそ全盛期のように)
(だが人の膝程度の高さに作られた足場と、バックモニターもなく、ただスピーカーだけが設置されたライブステージでは歌と踊り以外は敵わない。せめて照明でカラフルに演出したかったのだが、その予算すら組まれていなかった)
(けれど文字通り「最後」のステージはいわば事務所側の最後の手向けでもあった。ただ無碍に「廃棄」…否、「譲渡」するほど事務所側も冷淡ではないし、かつての歌姫の隆盛で食うに困らず豊かな生活を送れた恩義を忘れるほど恩知らずでもなかった)
(ただ細分化したVOCALOIDの営業は経費がかかる。それも今は数撃ちゃ当たるの方策で進めているために抱える規模が大きすぎるのだ)
(そんな中で曲がりなりにもステージを組んだことは破格の譲渡であったと言える。人も時間も事務所は惜しいのだ)

え…?あ、ありがとーー!今日はいっぱい歌えて、ミク楽しかったよー!
(ようやく…ようやく貰えた拍手は一人分だけ――それも明らかに気のない拍手)
(さらに最前列にいるのにつまらなそうな表情を浮かべるというコンボで馬鹿にされているようでこれなら無音のままの方がマシであったが)
(拍手をもらった以上は笑顔(営業スマイル)で愛想よく返さなければならない。それがアイドルであり歌姫の威厳であり義務であり余裕であると思った)
…?
(自分に拍手を送った少女が立ち上がりステージへと歩み寄る…始めは怪訝に感じていた)
(そしてその中で思い出す。ああ、確か名前は不知火…って言ったっけ。それが何の――用だろう)

え?あ…ちょ、ちょっとぉ〜!楽しんで貰えたのはいいけどでもステージに上っちゃうのはダ――――ッ!?
(お疲れ様…その言葉の後に当然のように壇上に上がった不知火を、なんだこの子…と内心では思いながらもあくまで優しく穏便に降りてもらおうと話しかけたが――見かけからは想像もつかない力で腕を引っ張られた)


――――――――――え…?何…今、なんて言って……キャッ!い、いたいッ!痛い!離して!!
ねぇマネージャー…!!今のどういうこと!?私の所有権が鎮守府って、それは一体どういうことなの!!
マネー…ジャー………?
(不知火の言葉にマネージャーがやや渋い表情で頷く。そして白い制服に身を包み、軍帽を被るやや長身の女性――この鎮守府の提督が現れ、マネージャーが用意した書類にサインを書く)
(マネージャーは社長の署名と委任状入りの封筒を渡すと提督は中身を確認して…それで終わりだった)
(マネージャーはあえてミクを見ないようにしているようだった。そして他のスタッフと一緒にステージを後にし…会社へと帰っていったらしい。乗り慣れた送迎車の音が遠ざかっていった)
(その間、ステージではちょっとしたアクシデント…或いは艦娘同士のじゃれあいが起こっていたのだが、しかしミクはそんなことには関心がない。置いて行かれた――――歌姫の私が?そんな受け入れがたい現実を前に呆然としていた)

え…?何…それ?ちょっと…う、嘘…だよね?玩具…とか、払い下げ…とかっ………
え〜〜っと…わかった!これドッキリ的な企画なんだ?
もう!マネージャーさんとスタッフは帰っちゃうし!ライブに誰も反応してくれないからミク本気で心配しちゃったよ〜〜!!
も〜あんまり酷いイジワルするともう歌ってあげないよ?

(手を後で拘束され、そして神経質そうな眼鏡の女――ああ、霧島って言ったけ――(※ミク談)…がミクの横を過ぎていく…)
(彼女の包み隠さない言葉はミクの頭を真っ白にさせた…宣言を要求され、つきつけられたマイクに暫く呆然としてたが、やがて現実逃避の一環か、本気なのか霧島が読み上げた内容を何かのバラエティーの企画だと思っているようだ)
(そしてマイクに向かい、引っかかっちゃった!とばかりに舌を出してウィンクする…)

(――ちなみにそれを見守る女性提督は事前に言っていた)
(「『安い買い物』だけれど皆へのご褒美よ。『何をしても』いいわよ。ただ一日で壊すようなことはしないで…」と)

【ううん、はじめから待たせちゃってごめんね!】
【それじゃこのままやるね?】


525 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/06/25(水) 03:25:27
【うう…ごめんね、そろそろ寝ないといけないんだ】
【今夜の22時から…また続きしてもらっても大丈夫かな?】


526 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/06/25(水) 03:26:57
>>524
「まさか、正式な手続きです。そういった企画でもありません、まあ、その手の企画をされかねない有様だったようですが」
「沈んだアイドルはそういう番組に出されるのです」
(客席から飛んだ幼い声のヤジに、小さく噴きだす声がちらほら)

「ともあれ、歌ってあげる?まだ立場を分かっていないようですね」
(腕を押さえた手に力が篭り、間接が軽くねじれる)

「あら、電気系統が弱いのかしら?こうすれば治るかしらねっ!?」
(状況を把握してる側から見れば、これ以上なく莫迦げたてへぺろの表情に)
(ドボッ、と深く腹に突きささる拳を見舞う)
(加減したとはいえ、46cm砲を担いで戦う戦艦霧島の膂力は並々ならぬもので)

「企画であれば泥まみれにされたりが精々でしょう。これで現実が分かりましたね?さあ、宣言してください」
(不知火が後ろから耳元に語りかけながら、腕をさらに捻じり上げる)
(ミクからは見えないが、苦しみに悲鳴を上げ悶えるたびに、うすら笑いを浮かべながら)

【ええ、わかりました。】
【なお、代表として秘書艦の不知火が、こちらで応対します。ご指導ご鞭撻、よろしくです。】


527 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/06/25(水) 03:32:25
>>525
【失礼しました、そうですね、もういい時間です。凍結いたしましょう】
【申し訳ないのですが、今夜に限っては用事があります。23時からでしたらまず確実に空いておりますが、その時間からではいかがでしょうか?】


528 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/06/25(水) 03:34:44
>>527
【ううん、始めに私が遅くなっちゃったし…大丈夫だよ】
【23時からね…うん、多分平気。それじゃ23時からまたお願いね?】

【なんだか滅茶苦茶にされてミク壊れちゃいそう……そういうのが好きな人なら…いいけどね?】
【それじゃお休み!また明日もお願いします!】

【スレを借りました!】


529 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/06/25(水) 03:39:20
>>528
【ええ、それではその時間に、伝言板で落ちあいましょう。】
【伝言板などでは確認しやすいよう、不知火が代表して行きます。そのほうが恐らく確認しやすいでしょう】

【時間をかけてゆっくり壊そうという艦が多いので。ええ、せいぜい長く楽しませてください】
【それでは、おやすみなさい。】

【スレをお返しします】


530 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/25(水) 22:18:43
【くーちゃんと呼ぶと怒るサーヴァントとお借りします!】


531 : ランサー ◆KeVGsibgc. :2014/06/25(水) 22:31:48
【いや、そりゃ怒るだろうが、怒らねえヤツいねえだろうよ!金ぴか相手にぎーたんとか言ってみ(略)】

【あー、マスターと借りるわ】
【で、だ。返事は向こうで言った通りに出来てるんでな。問題なけりゃあ落とすぞ?】


532 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/25(水) 22:35:47
【ぎーたん……!!(うち震えた)】

【確認した。こちらとしては特に問題ないから、そのまま落としてほしい】
【忙しいのにありがとう、ランサー。(繋ぎ損ねた手を、おずおずと握った)】


533 : ランサー ◆KeVGsibgc. :2014/06/25(水) 22:46:46
【やるなよ?そうなったらこっちも止められねえからな】

【気にすんな。――本当ならそのまま向こうに落としとくはずだったんだがな】
【ともかく、別に礼を言われるようなことじゃねえださ。言われれば言われたで悪くない気分だが――】
【(握られた手をそのままに、屈み込んで視線を合わせ)】
【喜んでくれりゃあそれでいい。尻尾降って飛び付いてくれるらしいしな】

【で、返事だ。長いから適当に切っちまっていいぞ】
【格好は、あー……なあ、嬢ちゃん。タイツ噛んで破られるのとか好きか?(真顔)】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/744


(聞き逃さない。聞き、逃せない。甘く上擦った制止の声は、もっとしてと言っているようにしか聞こえなかった。内容はともかくとして)
(良し、噛んでやろう。所構わず痕を残してやろう。中途半端な叱り方は馬鹿な犬には逆効果。遊んでもらっていると勘違いする、と言うが)
……なんでだよ、嬢ちゃん。満更でもなさそうな声が出てただろうに。
(――今、まさにそんな状況だった。咎め、責める視線も何処吹く風と、受け流して笑い)
ついでに言っとくとそいつは逆効果だ。余計に手を出したくなっちまうんでね。
(硬い歯が食い込んだばかりの場所に、柔い吐息を投げ掛けてから一旦の解放を。まだまだ、まだまだ、遊び足りない――)

(きょとんとした顔。口付ける寸前に見えたその表情を忘れていなかった)
(ああ、畜生。鈍いな、この女。合間合間に零れる荒い吐息に苦笑が混ざり込み、それを切り刻んで言葉を挟む)
……拗ねる嬢ちゃんがな。可愛い、って――…、そういうこった。
(だからやられちまった。は、と自嘲が滲む声。それを濡れた音で塗り替える。後は、甘い声も一緒に合わせて)
(啜り、与えて、また啜り。口元が汚れるのも構わずに舌を絡めて貪り食らう。だってのに、ああ、畜生。物足りない)
(支えにしていた腕など、当に相手を捕まえる事、それだけを行っている)
(主の方はでかい図体で伸し掛かられて重いわ二重の意味で息苦しいわで大変だろう。制服越しの肢体の柔さが感じ取れるほどなのだし)
(だと言うのに、渇き、飢えている。もっと食らいたい。――そして、まあ、なんだ。食われたいとも思う)
(ささやかに求めてくる唇の愛撫がなんとももどかしかった。そんな事を考えるなんざ、狂ってんのか、オレは。この女に――)
そうなっちまった方が楽だぜ、嬢ちゃん。……それとな。
(舌の輪郭が溶けあって消えてしまうのではないか、と思うほどに貪り尽した上で口付けを終える)
(己の口元を飾る途切れた糸の残滓を舌先で拭い、投げ返すのは不穏な言葉を一つと)
そうしてくれって言ってるようにしか聞こえねえよ。わざとやってんじゃねえのか、本気で――。
(もう一度貪りたいところだが今はこれで我慢しといてやる、と言う事で額へのキスを)

そうかい。そりゃあれだ。――発情してんだよ、嬢ちゃんが。
(後は不安そうにこちらを見上げる主人への対応もしなけりゃならんのだが、改まるとどうにも据わりが悪い)
(しかし黙っていても仕方がないので――、容赦なくぶちまけた)
(デリカシー?セクハラ?そんな概念は古代にはありません。しかしまた拗ねるだろうと言う予測は出来たので、…かぷり)
(睨まれる前に首筋に顔を埋めて、白い肌を噛んでやる。歯痕は付けず甘噛み甘噛み。一度、二度。その都度に、下へ)
(と、そんな事をしていれば襟首にぶつかるのは自明。…んじゃ、脱がせるか。戻した片手を胸元に添えて)
……あー。なあ、嬢ちゃん。
(――黙考。その間、ふにふにと慎ましやかな膨らみを掌が弄んでいるが気にしない。ふと顔を上げる)
引っぺがしちまっていいか?
(めんどくさいんで。そこまでは言わなかった。快挙だろう)


534 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/25(水) 23:11:41
【デットエンド覚悟でも呼びたい響きだ。……わりと可愛いと思う、ぎーたん!】

【〜〜っ、う、うれしい、すごく。だから、ありがとうなの!尻尾あったらすごい今揺れてるくらい!】
【――……。っ、あ、……好きかと聞かれると、う、ううん。ランサーにされるなら……ああ、えっと――】
【とりあえず新制服にしておくけど、まっ、真顔で、そういうこと聞……!この犬め!(※好きらしい)】


>>533
(額へのキスを受け止めると、ようやく深く息をつくことができた)
(わざと、と言われても。溶けちゃうと思ったのは本当だ。溶けて消えるのは、ちょっと待ってほしいと思ったのも本当)
……難しい、んだもん。
溶けそうなくらい気持ちいいけど、溶けて消えちゃったら、これが終わっちゃう……の、やだ。
(もっとほしい。でも、もっと貰ってしまったら、それが終わってしまう)
(だから、もどかしいの。――恥ずかしそうにそう告げる。もはや、ここまで恥ずかしいのだから。恥ずかしい心情をいくら追加しても変わるまい、と)

はつっ――…っ、えっと……、ぁん……!
(違う、とも言い切れない。そんな刹那の逡巡の合間に、首筋を捉えられた)
(あむあむ、と柔らかく食まれているだけなのに生死を握られているような気分になる。でも、同時に甘い痺れも襲う)
(触れられるのも、絡めるのも、噛まれるのも何もかもがどうしてこんなに気持ちいいのだろう。体を震わせながら、答えのない自問)
(しかし、あまりにもナチュラルな仕草でふにふにと胸を触られると――、ようやく思考が引き戻される)
ひっぺ、がす?
(ああ、もう、この人面倒くさいんだろうなあ、と)
(そう察すれば場違いだが、少し笑った。でもまあ、それすら面倒くさいと思うほど求められるのは――嬉しくもある気がする)
(甘やかしてる、と思う。――それは置いてしかし、どう答えよう、と今度はこちらが黙考して)
(というか、そんなこと聞かなくていいのに。聞かれたら答えなければいけないじゃないか。じわり、恥ずかしくなって頬が赤らむ)
っ、――……えっと。
ここまで、好きに、してるんだから……こういうときは、ランサーの……す、好きにして、いい。
引っぺがしても、なにしても、……っ、これ、言わなきゃだめ?
(好きにしていい、と言ったのだから及第点だろう。甘い自己採点をしながら、首元にうずまっているわんこの青い髪に唇を落とした
(ああ、本当に。甘やかしてしまっている気がする。でも、――私も同じくらい甘やかされているし、まあいいか)

(なんだったら、と――ややこしい青のリボンを指先で解いて)
(食べる?と、問いかけて。これは、わざとだ。やられた分やり返してやろうなんて、そんなちっちゃな挑発)


535 : ランサー ◆KeVGsibgc. :2014/06/26(木) 00:05:00
【セーブしてからにしとけよ。オレは知らねえぞ――】

【耳共々生やせばいいだろうよ。良く似合うだろうしな。――ま、甲斐はあったってトコか】
【……へいへい、分かった分かった。んじゃ、犬は犬らしく飼い主にじゃれ付くとするかね】

>>534
(溶けて消えて、それで済むはずがないだろうに)
(片手は未だ指を絡めたまま。その手に力を込める。それが楔だとでも言う様に)
そんなもんで終わらねえよ。――逃がさねえ。
(この繋がりがある限りは消えやしない。消させはしない。何よりも、逃がしはしない。目の前でお預けなど食らって堪るか)
(顔を上げ、犬歯を見せ付ける様に笑う。もどかしい?――上等だ、気にならなくなるまで徹底的にやってやる)
(先ずは、その証を刻もう。甘く、柔い愛撫のみが与えられていた白い首へと触れさせた唇を緩やかに開き、熱い吐息で肌を嬲り)
(そして、牙を触れさせた。硬い歯を押し当て、緩やかに圧を加えていく――)
……は、――ぁ……ッ。
(必要以上の痛みを与えぬ様に時間を掛けて、柔肌に焼き入れを行った後に口を離す。刻まれたそれを、眺めて)
(妙に満足げな仕草で歯痕を辿る様に軽く一舐め。自分の物、とマーキングをした犬のような姿を恥ずかしげもなく晒すサーヴァントだった)

……ダメか、やっぱ。
(問い返されて、決まり悪そうに眉を寄せた。服、駄目になっちまうしなあ)
(頭でも掻いて誤魔化したいところだが、片手は繋いで、もう片手は――柔く心地良い感触を離すのが惜しい)
(撫でて、揉んで。だと言うのに何故か妙にいやらしさが欠けているのは恐らく、無意識で行っていた事であるが故)
(――そう言う場合、意識してしまえば欠けた隙間は埋まってしまうのである)
(考え込むマスターを眺めながら、ふにふにふにふに。制服の上から輪郭を撫で上げ、軽く捏ねてから――生地越しに引っ掻き)
これでも割と気ぃ使ってんだがなぁ……。
ま、そこんとこは置いといてだ。――そこまで言ったんだったら聞かせろよ、嬢ちゃん。
(時間と暇を潰していると、――口付けと共に嬉しい言葉が向けられた。瞳が細められ、頬が緩む。が、しかし)
(中途半端じゃあ物足りない。促す様に白い肌を吸う。服を乱していないので、唇が吸うのは当然、制服では隠せない場所なのだが)
(犬はそんなことを気にした様子もなければ、遠慮をした様子もない。淡い印を散らして、時々――はむり、と食み、そのまま告げた)
(……ダメじゃあねえが聞きたい、と。素肌を通し、言葉が直に身体に染みる)

(と、食ってる方の気分を満喫していた時だ。顎先をリボンに擽られて、ん、と息を漏らした直後)
(煽る台詞が耳に入った。なんだ、良いのか?食っちまっても。朱い瞳が問いかける)
良いなら良いで構わねえが――食い方汚ねえぞ、オレは。
(それを追って、脅かすような言葉を一つ。それこそ食い散らかすかも知れない。いや、やる気はないんだが)
(さて、期せずして反撃というところ。激しいのが良いか、優しいのが良いか。それを問う形になっているのだが――)
(当人は別にそんな気はないのだった。そこまで陰湿じゃあない)


536 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/26(木) 00:26:41
【主従なんだから、そこはデッドエンドも一緒に迎えてくれるって信じてる】

【……でも、犬ならランサーの方が似合いそうだ。大型犬。ラブラドールレトリーバーみたいな】
【じゃれつくというか、食べられてるというか。ふふ、じゃあ、時間までこちらも黙っておこう】


>>535
(首筋に、ちりっと灼けるような小さな痛み。声をあげるほどではなかったが、びくりと体を竦ませる)
(何してるのと。問いかける前に気づいたのは、満足そうな様子を見つけてしまったから――噛まれた。噛み痕を、残された)
……ランサー、本当に獣みたい。
(見えるところにつけられた、という意識はまだない。おそらく、全てが終わったあと鏡を見て赤面することになるのだろう)
(しかし――痕をつけるのも、待てと言われるとしょぼんとするさまも、どうしてか愛おしいわんこに思えてきてしまって)
(可愛くて愛おしくてぎゅっとしたい。なんて――そんな上から目線に飼い主面していられるのも、短い間だった)

んっ、ぁ……〜〜〜ッ、だから、ずるい。
わかってるなら、別に――、いじわる、恥ずかしいって、しってる、のに……!!
(制服の生地越しに弄ばれるのは柔らかな膨らみ。撫でられるくらいなら、揉まれる位なら良かったが)
(つめ先で敏感なところを引っかかれると、流石にヘンな声がでた。くっ、と唇を引き結ぶ)
(一度、その刺激を認識してしまえば。体は敏感になるばかりだ――散らされる痕も、吐息も、指先も、全てに反応してしまう)
(ほんの僅かに体をふるわせながら、喘ぐような言葉で抗議)
(しかし、唇を引き結んで睨みつけるような抵抗が続いた時間は極わずか。だって、その抵抗は無駄と知っているからだ)
(相手にも、自分にも。そう、自身がそれを求めているのだから――結局は、予定調和。決まり通り。でも、それも悪くない)
ダメじゃ、ない。
好きにしていい。ひっぺがしても、なにしても、いい。食べ方が汚くてもいい。
食い散らかされても、いいから……――だから、はやく、たべて?
(言い切ってしまうと、いっそ清々しい気持ち――だけで収まるはずがない。やっぱり恥ずかしい)
(顔をふいっと横に向ける。赤く痕が散らされた首元まで、じんわりと熱く赤らんでいるから相当恥ずかしかったのだろう)
っ、ランサーが、しないなら、自分で脱ぐ――!!
(ばかばかばか、ばかじゃないの、へんたい)
(涙目でそんな幼稚な呪詛を吐きながら、ちらりと相手の反応を伺った)


537 : ランサー ◆KeVGsibgc. :2014/06/26(木) 01:18:11
【他のサーヴァント引いてたらあいつは出ねえだろ。それ以前にオレとは反りが合わねえんだ、あの野郎は】
【もし、仮にだ。アンタを寄越せとか言われたら――オレぁ即座にアイツの心臓を穿つだろうよ】

【こんな勝手気ままなラブラドールなんざいねえだろ。さて、オレも黙――】
【……る前にだ。ざっと調べても出なかったんでブレザーの下はシャツだって事にして書いちまったが良かったか、嬢ちゃん】
【なんか問題があったら書き直すんで、そんときには言いな】

>>536
惚れた女を抱くなら――ってのはさっき言ったか?まあいいだろ。今更だ、そんなモン。
(獣だし、ケダモノだろうよ。嘯いて鼻で笑う。って、なんだその目。暖かく優しい、しかしこう、落ち着かない)
(さっきまで余裕なんざなかっただろうに、どこで拾ってきやがった。零したのは舌打ち一つ。その後は――)
(もっかい捨てちまえ、そんなモン。その意志を行動に乗せて、艶やかな桜から漏れ出た声を追いに掛かった)
(引っ掻いたのは頂きに程近い場所。中指と人差し指で、カリカリ、カリカリ、と交互に、絶え間なく刺激を与えること暫し)
(不意に掌を横に滑らせる。ブレザー越しだが――武具の扱いに慣れた指からすると然したる邪魔には成り得なかった)
分かってても聞きてえし、言わせたいもんなんじゃねえのか?
さっき、嬢ちゃんも言われて嬉しかったろうに。
(横から軽く、先へと向けて絞るように片胸を柔く掴み上げる。そして強調された先を一度、布越しならばこれくらいが良いだろうと強めに、一掻き)
(その刺激に紛れさせるように、聞かせろと囁いた。言葉にも、行為にも、見え隠れする嗜虐心。大事にはしたいが虐めたくもあり)
(さてさて、如何食ったもんか。贅沢な悩みに頭を悩ませていると、聞きたかった言葉が――)
(否、それ以上の言葉が落ちてきた。目を丸くして顔を背けた主を見詰める。手の動きすら止めたまま、一秒、二秒、三秒)
あー、そいつも良いな。是非とも見てみたくはあるんだが――悪い、嬢ちゃん。
(時を止めたのが彼女ならば、時を動かしたのもそうだった。吐き出された呪詛と視線に笑い、軽口で応じ――)
(その間に、胸元にあった筈の手がリボンの解かれた襟首に掛けられていた)
(鉤の様に曲がった指が揺るぎなく降りていく。ブレザーのボタンを留めていた糸がささやかな悲鳴を上げて千切れ飛び)
(そして、その内側のシャツのボタンもまた。長槍を自在に操る無骨な手を止めるには、何の変哲もない制服は脆弱に過ぎる)
(音が響く度に露わになっていく肌。開かれていく道を辿って唇が往き、膨らみの合間で動きを止める。肌を吸い、一言)
ンなこと言われて悠長に待ってられねえわ。
(だからまた今度頼む。――既に二度目もあるのは決定事項らしい)


538 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/26(木) 01:39:53
【……狗め、って罵られる様が手に取るようにわかる。どうしてだろう】
【―――…ぎーたんのでなくてくーちゃんのものなのでだいじょうぶです、はい。くそう、なんだその殺し文句】

【ああ。制服の下は黒縦縞ネックとか、シャツとか色々あるらしいから大丈夫、ありがとう……どうせ、剥がれるし!(自棄)】


>>537
(獣じみた光を帯びていた赤い瞳が、丸くなる。――あれ、回答を間違えただろうか)
(言わせたかった言葉じゃない?あれ、ちがう?もしかして、私は勝手に物凄くはしたないことを言った?)
(言い訳をしようとして唇をひらきかけて――それは、言葉にならず、代わりに吐出されたのは息を飲む音だけ)

(目の前で弾け飛んだボタン。体を覆っていたはずの布が、真ん中から割り開かれていく)
(その隙間から見えるのは白い肌。そして、服をこじ開けられた拍子に少しズレた白色のレースの下着)
(そして、ほんの僅かに姿をみせた――先ほど、服の上から散々その無骨な指で弄ばれ、ぴんと立ち上がった桃色の頂)
んん、っ……、ぁ――……。
(露わにされた素肌に唇が這うだけで、こんな甘い声をあげている場合ではないと頭では分かっている)
(これは、流石に想定外だと叱りつけるべきだろう、と思った。でも、ちがう。そういえば、「よし」と言ったのは自分なのだから)
(しかし、これは、さすがに、これは――!!)
この、……っ、ばか、ばかぁっ……――ランサーの、いぬ、……駄犬っ!!
(お門違いの暴言だとは分かっている。でも、言わずにはおられなかった。じゃないと恥ずかしくてヘンになる)
(耳まで真っ赤にして、自身の胸元にとどまる頭に向かって罵声を浴びせながらも――馬鹿なのはわたしと、気づいていた)
(もう逃げられない。食べられる。そう分かった瞬間、言いようもないほどにぞくぞくしてしまったのだから)
(いっそ開き直りたい。ほんとうに食べるなら早く、一思いに食べ尽くしてくれ、と)


539 : ランサー ◆KeVGsibgc. :2014/06/26(木) 02:21:24
>>538
(白い素肌、膨らみ。それを飾る下着に、僅かに覗いた薄く色付き、存在を主張する実)
(笑って、一人前に、とでも軽口でもくれてやるべきなのだろうが――無理だ)
(最後のボタンを制服ごと握り締め、毟り取って打ち捨てる。使えるのは空いている片手のみ)
(厭わしいとは思わないが、もどかしくはあり、無意識に繋いだ手を握り締める。締め上げる程に)
(気付いて緩めるまで数秒。――だってのに、畜生。悪い、の一言を告げる時間すら惜しい)
その犬が涎垂らしそうなのを必死に我慢してたのに、気付かなかったワケじゃねえだろ――。
(細い腰から脇腹を辿り、硬い掌が下から胸を掬い上げる。曲線をなぞって滑り、序でに下着を指先に引っ掛けて行った)
(その結果どうなったかと言えば、強引に捲り上げられたのである。これで邪魔はなし。五指が柔い膨らみを捕らえ、浅く指が沈み)
……頂きます、とでも言っとけばいいかね。どう思うよ、嬢ちゃん。
(開いた唇が迷わず頂を食らおうとした――その寸前で、ふと止まる。敏感なそこを包み込む筈だった暖かな温もり)
(その代わりに恍けた問いと、吐息とが撫でて。……答えを待たず唇が触れた。一度啄んだ後に迎え入れる。熱い舌が絡んで――じゅる、と濡れた音)
(唾液の滑りを馴染ませるようにざらついた舌を擦り付けてから、退いて――…一噛み。挟み込まれたその先を穿る様に舌先を押し付け、うねらせる)
(骨に夢中になる犬のようだった。思い付くままに求める、貪る、食らい付く。片一方を丹念に、丹念に。もう片方はお預けを食らう形)

(しかし、それも切ないだろう。――と、言う訳で)
こっちも、――ま、上手くは出来ねえだろうが……。
(やらないよりはマシだろう。重ねたままの手を持ち上げて、もう片方の膨らみへ。自由は然程利かないが)
(それでも、触れる程度ならば。親指と人差し指。二本の指で物寂しげだった先端を緩く摘み上げ、――離し)
(また触れる。今度は指の腹でぐ、と押し擦ってから――密やかに耳を澄ませ、反応を伺った)

【黙ろうと思ったんだがいつもの時間だしな。少しばかり過ぎちまったが眠気は平気か、嬢ちゃん】
【途中で聞いとけば良かったんだろうが、……きつかったら寝ちまえよ】


540 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/26(木) 02:41:54
>>539
(ふるり、と胸が震えてさらけ出される。哀れに捲りあげられた下着はもはや体を成していない)
(柔らかな胸より上で無用の長物と成り果て、さらけ出された胸といえば外気に触れて少し頂きが尖っていた)
(柔らかな肌に、指が沈む。止まる動き、先を撫でる吐息)
……召し上がれって、言えば――っ、ふゃっ……ぁ、あ……っ。
んぅっ、あっ……そんなに、したら……ひゃんっ……噛んだら、だめって……んっ、んぅ。
(言い終わる前に食らいつかれた。自分でも知らなかった、甘ったるい声が漏れる)
(噛まれるたびに、舌先でこすられるたびに、言いようのない痺れが体を這いまわる。身体が、跳ねる)
(ダメなんて言いながら、本当は好いのだと声が、表情が、全身が表している。素直じゃないのは、言葉だけ)
(その言葉も、声も出すまいと思わず唇を噛んだが、それでもくぐもったような声や、仔犬が鳴くような息が漏れるのは抑えきれない)

(自分と重ねていたはずの手まで、逆の胸を触ってきた。お預けにされ、待ちわびた刺激に身体が大きく震える)
んんっ、……ふっ……くぅ、んっ……!
(敏感に。あまりに敏感に声があがる)
(こんなに、触られただけで気持ちいいものなのか。そんな困惑さえ、快感に塗りつぶされそうだ)
手、……ぁ――、邪魔じゃ…っ、な、い……?
(それでも、この手をつないでいてくれるのを嬉しく思った。心細いとつないだ手を、相手から離さずにいてくれるのが)
(だから、愛嬌に混じって控えめに――でも、はっきりと、彼女は言う)
ご、めん……でも、つないで、て……――ほしい。
ひゃっ……あ、――安心、する……っ、……ん、ん……――もちょっと、で、いいからぁっ。
(上ずった声が懇願する。手以外で繋がるまで、つないでいてほしいと)
(ずっと、どこかで繋がっていたいのだと。甘ったるい声で、甘えた願いを今ならためらいもなく口に出来た)

【お待たせしました!うん、ほどよく眠い――ランサーは、大丈夫?ごめん、つい返してしまった】
【……うー、やだ。一緒に寝る。だめ?】


541 : ランサー ◆KeVGsibgc. :2014/06/26(木) 02:50:02
【待たせ具合で言やあこっちの方が上だろうに。ほれ、眠いんだったらさっさと――】
【……そう言われてダメだって言えるようならこうなっちゃいねえわな。さて、寝るかマスター】

【ああ、言い忘れだ。謝るなよ、嬢ちゃん。眠いとこ我慢して返してくれたんだろ?――ありがとよ】
【お陰で悪くない気分で寝れるだろうさ】


542 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/26(木) 02:58:41
【】なんだけど以下省略。

ランサーを待ってるのは、楽しいからいいの。……えへへ、甘やかしてくれるところ好き。兄貴!
――眠かったけど、返したくなっちゃったから。わたしの我儘も半分なんだ。
でも、お礼を言われると、それもうれしい。したいことしてお礼も言われて、すごく得した気分。

(眠たいのか甘えたようにすりすり、とすり寄って)

今日もありがとう。こちらこそおかげでよく眠れそうだ。
えっと、えっと、次は前に言ってた通り金曜日の午後があいてる。それ以降だと、日曜の夜になると思う。
ダメであれば、また来週――…きょうも、たのしかった。しあわせ。

【じゃあ、げんかいだ!おやすみランサー。ランサーもむりしないでね!おへや、お返しします】


543 : ランサー ◆KeVGsibgc. :2014/06/26(木) 03:11:03
そりゃな。甘やかすために召喚されたんだろうが。
――ってのはもう通じねえだろうが、アンタがそれだけ良い女だからついついな。
そいつはアンタの持ち得たモンだ、マスター。くれる、じゃねえ。そうしちまってるんだよ、こっちが――。
そうかい。それならこれからも得させてやるから、期待しときな。しかし、なあ。……得してるのはこっちだろうに。
(片手で抱き寄せ、わしっと髪を掻き乱し)

こちらこそだ。ありがとよ、嬢ちゃん。
次に付いちゃ了解だ。金曜日の――開始は何時にするか任せるわ。ま、正午以降なら何時だろうといけるだろうからな。
だったらこっちが嬢ちゃんに合わせた方が良いだろうよ。日曜は空いてるはずだが――確認しとくわ。
何よりだ。お互いに楽しめたんなら言う事ねえやな。――んじゃ、良い夢見ろよ。

【ああ、おやすみ。無理はしねえよ、安心しな。また金曜にな、嬢ちゃん】
【それじゃまあ、返すわ。ありがとよ】


544 : ◆Sp8oIzCpc6 :2014/06/26(木) 23:41:02
【スレをお借りします】


545 : 本城ゆり ◆6FT7m8zYtA :2014/06/26(木) 23:44:01
【スレをお借りします】

>>544
【きてくれてありがとう!】
【どういう展開が好みか、それだけ教えて欲しいな?】
【例えば、このまま私が貴方に問答無用で襲われちゃうのも良いし】
【もしくは、私が生き延びる為に身体を使ってアプローチしたり…とか?】

【あ、そだ。あと容姿も教えて!どんなタイプでもいいよ】


546 : ◆Sp8oIzCpc6 :2014/06/26(木) 23:51:32
>>545
【問答無用で襲う展開で考えていました】
【ビル内で隅っこに追い込み、逃げられないようにしながら迫っていく流れで】
【こちらの容姿は希望に合わせようと思っていましたが】
【特に希望がなければ高身長で筋肉の付いたアスリート系の大学生で】
【希望がある場合はご自由に言って頂ければ対応します】


547 : 本城ゆり ◆6FT7m8zYtA :2014/06/26(木) 23:57:56
>>546
(ビル内を隈なく逃げるも行き止まりが多く、まるで逃げ道を誘導されてるような感覚に陥り)
(ついに行き場を失ってしまって、目の前の壁に呆然としながら)

[ ひっ! まずい!戦うしかない? と言っても、武器はもう何もない!]
[ 絶体絶命!私はここで死ぬ!?そんな…!お兄ちゃん…!]

(壁に手をつき、涙目になりながらわなわなと震え、自然と足を開き腕を上げ、降参するポーズを取り)


【こんな感じかな? 容姿に関してはそれでOKよ! よろしくね?】


548 : ◆Sp8oIzCpc6 :2014/06/27(金) 00:09:17
>>547
(行き止まりに追い込まれて降参のポーズを取るゆり)
(仮面の男はその様子を見ると足を止め、注意深く観察するようにする)
……
(しばらくすると再び歩き始め、金属バットの先が床に擦れてカラカラと音を立てて)
(不気味な空気のまま男がゆりに近づいて行く)

(ゆりの背中まであと少しの距離まで迫った男はそこでもう一度足を止めて)
(ポンとゆりの肩に手を置いた)
……
(何も言わず静寂を伴ったまま、肩に置かれた手は下に降りていって)
(ゆりの背中から腰まで身体つきのラインを確かめるように撫で回していく)
(まだ金属バットは持ったままいつでも攻撃できる状態で)

【よろしくお願いします】


549 : 本城ゆり ◆6FT7m8zYtA :2014/06/27(金) 00:23:18
>>548
[ ……何か様子が変ね。どうしたのかしら? まさか正気に戻った? ]
[ いや、違う。不気味な雰囲気はまだ消え去っていない]
[ むしろ何かを求めてるような、そんな感じにも見えるけど…]
[ 何とかこの金属バッドを奪えないかな…]

(攻撃を止め、バッドを引きずりながらしのび足で近づくガタイのいい男は)
(目の前で足を止め、手を肩にのせてくる。異常な緊張感からか、額から汗をかき)

[ …な、なにっ、どこを触ってるのよ!うぅ〜気味が悪い!]
[ まるで痴漢にあってるような感覚。くっ…!殺す前の品定めってところかしらね]
[ 絶対に隙を見つけて反撃してやるんだから!]

(セーラー服の上から身体のラインを撫でるように触られ、男の大きな掌の感触に)
(怯えるようにして身体を震わせ、鳥肌も立ち、腰に手を回されればミニスカートも捲れ)
(自然と白いパンツを見せびらかす大胆な格好となっていて)

[ お、お願い…!これ以上触らないで!早くそのバッドを離して…!]


550 : ◆Sp8oIzCpc6 :2014/06/27(金) 00:35:24
>>549
(ゆりの身体をセーラー服の上から撫で回していた手は)
(捲れたスカートの下にまで伸びて、軽く太ももの辺りを摩ってから)
(パンツのクロッチ部分を丁寧に指でなぞり始めた)
……
(ゆりが連想したように痴漢の如く、いやらしい動かし方で秘部刺激していく)
(何度も何度も往復させて、愛撫するように攻めてからスッと指を離した)
(同時に男はバットを放り投げ、武器というアドバンテージを自ら放棄してしまう)
(ゆりを圧倒していた物を手放したわけだが、同時にゆり側が逆転のチャンスを失ったにも等しく)
(武器を失ってもなお、男はその肉体という力を持ったままである)

……
(両手を自由にした男は、向かい合った姿勢のままゆりを壁に押し付けた)
(肩を押してゆりの背中を壁にくっつけ、恐怖に歪んだ顔を仮面が不気味に見下ろす)
(その体勢のまま、男の手は今度はゆりのセーラー服のボタンを外して)
(上着を開かせ、その中に隠れた物を露わにしようとした)


551 : 本城ゆり ◆6FT7m8zYtA :2014/06/27(金) 00:51:50
>>550
[ な、なななな!やぁ!どこを触って…!]
(スカートの中を弄られカァっと顔を赤くさせ、もぞもぞと長細い足を動かしていく)

やぁ…ぁっ!んっんっっつ!
(つい声が出てしまうのも無理はなく、仮面の男によってショーツの上から秘部を淡々となぞり続けられ)
(声を押し殺そうにも我慢は出来ず、背中を反らし、胸をつんのらせ、太股を開かれてなすがままで)

[ ひぃぃ怖い怖い!怖いよぉ!助けてお兄ちゃん…!]
(バッドを後方に放り投げられて絶望するも束の間、力強い手の動きによって壁に押し付けられ)
(長い黒髪を左右に振り乱し、セーラー服のボタンを外されれば、綺麗で形の良い二つの乳房が)
(下着の真中からぷっくり割れて出てきて、ぷるるんと美味しい果実のように瑞々しく揺れた)

[ あ、あぁぁっひっ…んひっ…!]
(既に頭の中は混乱に陥り、乳房を見られることの羞恥心も相俟って頬を赤く染めて女の顔をする)
(男性を魅了する女子高生のスカートから伸びるまっさらな足は、半ばガニ股となってショーツを無様に晒し)

……許してください……助けて、ください……
(泣きながら命乞いをして、ショーツに染みを徐々に作らせていったかと思えばどんどん水が溢れ出てきて)
(恐怖心と羞恥心からお漏らしをしてしまったようで、太股を温かい小水が伝っていく)


552 : ◆Sp8oIzCpc6 :2014/06/27(金) 01:06:38
>>551
(セーラー服の正面を開けば、下着の中から飛び出て来る二つの膨らみ)
(男の手はゆっくりとゆりの乳房を包み、その大きさを味わいながらこねくり回して)
(形を自在に歪めたりしながら、中央に押し寄せるように掌で押し)
(前に突き出たピンク色の突起を指先でつまみ上げた)
……
(男がゆりの胸を乱暴に刺激している間に、床には水が溜まり始めて)
(それに気づいた男はゆっくりと視線を下げ、ゆりが漏らしたのだということを把握)
(特に動じた様子もなく、片手でなおも胸への愛撫を続けながら)
(反対の手でズボンのファスナーを下ろし、ピンと反り返った男の性器を露出させた)
(ガチガチに勃起した肉棒は、使い込まれたように黒ずんでいて、亀頭の反り返りも深い)
(長さはやや大きい程度だが、卑猥な形状の肉竿は太く、女を犯す為に作られたとすら思わせるほど)
……
(それを見せつけるようにしてから、男は腰を寄せて)
(小水で濡れたままのゆりのショーツに亀頭を押し付けた)
(濡れたショーツをグショリと凹み、ペニスの硬さがゆりの秘部に伝わったいく)
(そのまま何度か亀頭をぶつけてから、男の手はショーツをズリ下ろして)


553 : 本城ゆり ◆6FT7m8zYtA :2014/06/27(金) 01:18:46
>>552
[ やだ!この仮面の男、私を犯すつもり!?]
[ 正気じゃないくせに、性欲だけは一丁前にあるっていうの!?]
[ うわぁ…男のアレ、初めて見た…!ちょ、ちょっと、そんなところ突っつくなぁ!]

(小水を垂らしながら呆然としていたところ、突如ファスナーから取り出された陰茎に目を奪われ)
(想像以上にグロテスクなソレを塗れそぼるショーツに押し付けられることで膣がキュンっと反応し)
(同時に胸も容赦なく揉まれて、上半身から下腹部まで犯されることに察しがつき)

[ どうしよう。このままじゃ私汚されちゃう…!かといって逆転できる隙は…]
[ あ、あんっ…乳首いじられると、もう何が何だか……]

あっぁっ!やだ、やめてぇ!やぁぁっ!あぁっんっんっ!
お願い!私まだ経験もないし、こんな所で見知らぬ貴方となんかしたくないの!
正気に戻って!今ならまだ間に合うから!ね!ね!
(セーラー服を縦に引き裂かれたように衣服とリボンだけがぶら下がり、スカートの中に陰茎を押し込まれ)
(ショーツを突かれる度にビクビクと腰が震え、スレンダーな足も落ち着きがないように揺れ)
(それでもなお希望を捨てきれず、涙を流しながら必死に訴えかけていく)


554 : ◆Sp8oIzCpc6 :2014/06/27(金) 01:34:07
>>553
(泣き叫ぶゆりの声も虚しく、男の動きが止まることも鈍ることもなく)
(ショーツに指を引っ掛けてから、ゆっくりと下に降ろしていこうとする)
……
(濡れたショーツが膝の辺りまで下ろされると)
(作業の間は離れていたペニスが再びゆりの秘部に向けて近付く)
(小水に塗れたままの温かな割れ目に、熱い怒張の先端がぶつかって)
(腰を近づれば軽く陰唇をこじ開けて亀頭が沈み込んでしまう)
(そのままグリグリと腰の位置を捻って、挿入する為に適切な角度を検討してから)
……
(何も言わず、淡々とした仮面の男の動作そのままに)
(ゆりの処女を奪うべく、太い肉杭を狭い肉壺の中へと突き立てた)
(グイグイと襞を押し分けて奥に進むペニスら、純潔の証である血を纏いながら)
(男を知らなかったゆりの膣に、己の形を刻み込んで、忘れられないように覚えさせようとしていく)
(肉棒が根元までズッポリとゆりの膣内に押し込まれ、少し間隔を置いてから)
(獣のように交尾の腰振りを始めて、更なる刺激をゆりの身体に教え込んでいこうとする)


555 : ◆Sp8oIzCpc6 :2014/06/27(金) 01:47:28
【すいません…。眠気がひどくこれ以上の続行は厳しそうです】
【この後については凍結でも大丈夫ですし、ここまでで破棄という形でもお任せします…】


556 : 本城ゆり ◆6FT7m8zYtA :2014/06/27(金) 01:53:28
>>554
[ うぁぁ見るなぁ!やだ!恥ずかしい!うわぁぁわぁぁ!]
(ショーツを脱がされ晒された秘部は小水塗れとはいえ、若々しい息吹の芽のように光輝くように美しかった)
(そこに、悪意の塊である黒ずんだ陰茎が差し向けられ、膣口をこじあけられると、ついに…)

[ お兄ちゃん!お兄ちゃん…お兄……]

やぁぁぁっ!痛い!痛いよぉ!んぁぁぁっぁぁっ!
(陰茎によって容赦なく膣口を開かれ、陰唇をこじあけられ、膣襞を擦るように直進され、ついには膜を破かれてしまう)
(腰に力を入れられて押し込まれると、下腹部に重い石と鋭利な刃をつきたてられた様な痛みが襲い)
(腰を浮かして足も地から離れ、壁に押し付けられたまま股は大きく開き、スカートから覗く綺麗な太股に)
(鮮血がドクドクと股間から溢れ出てきて、肌を白から赤に染め上げていく)
(文字通り、串刺しであった)

[ これが……エッチなの?痛いし苦しいし辛いし…!どこも気持ちよくなんてないよぉ!]
[ お兄ちゃん…私、もうこの人のモノにされちゃった。もう後戻りも出来ないんだね。あはは、あはは…]

(ぐじゅ!ぐじゅ!と形を覚えさせられるように突かれていくと、くびれのある腰回りと乳首を立たせながら上下に揺れる乳)
(肉付きの良い太股や、整形の取れた美形が、壁に張り付かれよがりながらも、仮面の男に「女子高生」を思わせていく)

[ ……悔しい!悔しいよぉ!この痛み!屈辱!絶対に忘れないから!]
[ 生き延びてやる!生き延びて…この世界に復讐してやるぅ!]

んぁっ!ぁぁっ!や、ゆっくり、ゆっくり動いて…ぇっぁっ!んぁぁっ!♥ 
お願い!女の子は大事にし、て、ぇぇっ!あぁっ、んっぁっ!
(腰振りを始める男の前に、なすすべもなく喘ぎながら身体を捧げ、股間から血飛沫を舞い)
(ドクドクと流れる鮮血を見つめながら、改めて生き伸びることを決意し、いつしか抵抗をやめて男に抱きついて)

お、おねがぁい、もっと、優しく、優しく…あっ、痛いっいたぁっ、んぁっ…
(腰をくねらせ身体を反らし、乳房をムニュっとおしつけ結合しながら快楽を探り当てようと)


557 : 本城ゆり ◆6FT7m8zYtA :2014/06/27(金) 01:58:19
>>555
【うん、了解よ。私も眠かったしね】
【続行するかどうかだけど、満足はしてくれたかな…?】
【もし不満足だったら、もっと苛められたいと思うけど】

【何はともあれ、お疲れ様よ】
【私も落ちちゃうわね?】


558 : ランサー ◆KeVGsibgc. :2014/06/27(金) 13:29:21
【さてと、嬢ちゃんと借りるぜ】

【ゆっくりしてるんでそっちも焦るなよ、マスター】
【今更な気もするが、今日も宜しく頼むわ】


559 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/27(金) 13:31:34
【お借りします!】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/750
(意地悪な問に唇を噛んだ。しかし、言い返すことはできない)
(尖った犬歯で突かれ、今度は甘やかすように温かな腔内で舐め回される――抑えられた身体が、打ち震えた)
ふっ、……――ん、ゃ……。
(きゅっと唇を噛んでいても、抑えきれない吐息。声)
(徐々に表情は蕩けて、視線も蕩けて――あどけない仔犬が、じわりじわりと、身体をくねらせる雌になる)
(さきほど拾った余裕は、気づけば捨てることになってしまっていた。熱の篭った息をはき、快楽に目を細めるばかり)
〜〜っ、ひゃ……っ、あっ、ゃ……だめ、だめ……それ、……っ!
(唾液に濡れ、固く尖ったそれを開放されたかと思えば、――次は、散々焦らされた逆側)
(指先の刺激よりも深くて甘い刺激は、貪欲に快楽に変換された。焦らされ、欲しかったものを与えられれば効果は倍増)
(そんな折に声を漏らすまいと頑なに引き結んでいた唇がふと緩んだのは、承諾の代わりに口付けが降りてからだ)
……ありがとう。
(それでも、繋いだ手をそのままにしていてくれる、と聞くと、嬉しそうにふにゃりと笑った。こちらも、繋ぐ手に力を込める)

(濡れた舌が体を這う。本当に、このまま食べられてしまうのではないかと思う)
(舌が中心を舐ると、くすぐったそうに身を捩らせて――ただ、下へ下へと向かうたび、ぞくぞくした甘い痺れは増すばかりだ)
(手を繋いだままではそちらに下がるのはキツかろうと。ゆっくり、半分くらい上体を起こせば――スカートを咥える従者が見えた)
(その光景は、なんだかとても目に毒だった。艶かしいイケないことをしている気分になる。いや、実際にしているのだけれど)
―――…っ。
(緩めてくれるか、と問うのが狡い。こちらに許可をとるのが、ずるい)
(答えなんて知っているくせに。逆らえないのなんて分かっているくせに――恥ずかしいからダメ、と言ってやろうか)
(それでも、そんなギラついた目でこちらを見られてはやっぱり抗えない。……きゅ、と唇を噛んで、恨みがましそうな視線をむける)
(とはいえ、顔を真赤にしての抗議なので効果はなかったかもしれない。いじわる、なんてうわずった声で嬲ると、そっと手を伸ばした)
わ、わたしのサーヴァントが、こんなに意地悪なんて知らなかった。
(恥ずかしくて、目を合わせられない)
(視線を外に逸らしたまま、ゆっくりとスカートを緩めていく。ふるふる、と震える片手ではいつものようにできなくて)
(みられている、と思うと何だか気が焦ってしまう。――だから、いつもなら一瞬で終わることも、ひどく長く感じた)

(緩められて、すこし下にずれると)
(黒いタイツの向こうに薄く透けた白の下着。そして、柔らかそうな太ももがほんのわずか見え隠れする)
でも、……し、してほしいって思ってしまう、そういう……私がいるのも、しらなかった――から。
こんなに気持ちいいって、知らなかった。
(もはや泣き出しそうなくらいに瞳を潤ませ、顔を赤く染めて)
ランサーが、責任とって、くれるんでしょう。
(ぜんぶ、貴方のせいだと。貴方が私に教えてしまったのが悪いのだと、震える甘い声が従者に向かって告げる)
(そして、先ほどの言質をもって、――彼を求めた)


【置きレスで作ってたから、その、気を抜いて少し長くなっちゃった、けど――!】
【えっと、こちらこそよろしくお願いします。えへへ、いつもありがとう】

【時間だけど、私の方は17時にはまた少しでないといけないから、一旦それくらいになると思う】
【ランサーはどうだろう?だいじょうぶ?】


560 : ランサー ◆KeVGsibgc. :2014/06/27(金) 14:34:30
>>559
(初心な割に敏感だ。心も、体も。白く滑らかな肌に常に触れているから、その身の戦慄きは仔細余さず伝わってくる)
(――だってのに、口は強情なもんだが。だめ、と言う甘い声が心地良く鼓膜を震わせる。その度に犬は、思うのだ)
(求めさせたい、と。上辺ばかりの懇願を捨てさせて、己が番いの雌にしたいと。だから愛撫にも熱が籠る――のだが)
(日溜まりの様な暖かい笑みも捨て難い。酷く食い散らかそうにも。ふわふわと柔らかいそれに包まれる度に大事にしてやれと何かが喚く)
(結果、どっちつかずだ。いっそ令呪使ってくれねえかな、嬢ちゃん。思考の片隅でそんな馬鹿な事を考えて、苦笑が漏れた)

(でかい図体をしているお陰で、手を繋いでいてもある程度ならば無理なく下がれる。少なくとも今いる辺りまでならば)
(が、主はどうやらその先を見越したらしい。余裕のない状況でよくもまあ。半身を持ち上げた姿を、スカートを加えたままで見遣ると)
(一旦離して、適当な場所に――丁度膝が目に付いたので、そこにした――礼代わりのキスを落とした)
いやまあ、何が言いたいかは分かるぜ?けどな、捲ったのが落ちて来て頭に被っちまったらアレすぎるだろ。
取り敢えず犬に噛まれたとでも思って諦めな、嬢ちゃん。――噛むだけで終わりにはならねえが。
(不服ですと訴える目を前にすると、理由が理由だ、弁解の一つもしておかなければならない気になった。ので、言い訳を始めたのだが)
(その終わりを彩ったのは脅しの台詞だった。曰く、舐めて、吸って、味わってやる)
(無論、これから晒されるそこも、だ。留められたスカートがぎこちなく解けていくその様を、瞳を細めて見遣る)
(手の震えに引かれて、細い指先に口付けてやろうかと思ったが――ガラじゃないのでやめた)

意地悪って言われてもなぁ。これだけ気を遣ってりゃあ上出来だって褒めてもらってもいいくらいだろうさ。
(結果的にそうなってるだけで、と詰る言葉をさらりと流して、緩められたスカートに改めて口を寄せる。噛んで、獲物を引き摺る獣のように下へ)
(半ばまでを辿った後、五指に委ねた。細い脚からスカートを抜き落とし、もういらんとベッドの隅へと放り投げる)
(さて、こっからは犬らしく皮を裂いて、肉を食らう真似事でも。脚を片手で押し退けて、その間に大きな体を割り込ませ)
(柔い腿へと向けて口を付けようとした、その時。続く言葉にふと顔を上げ、――見てしまった)
当たり前だろうが、他のヤツに任せてたまるか。責任なんざ幾らでも取ってやる――。
(頬を朱に染め、泣き出しそうになりながら己を求める主の姿。その瞬間、奪られた。色々と持って行かれた)
(即答が返る。責め、詰る言い分を総て受け入れた)
(腿へと落ち掛けていた唇が往き先を変える。薄く透けた白の在処へと寄せられて)
(薄いタイツを歯で捉え、強引に噛み裂いたその後で、低い声で対価を求めた)
だからな、嬢ちゃん。――全部くれ。
(同時に白い下着越しに舌が擦り付けられる。貪る為に深く大きく、幾度も舐め上げてから)
(たっぷりと水気を染み込ませてやったそこの中心に、尖らせた舌を穿つように押し付けた)


【一時間の壁ぶち抜いちまったし、長くなっちまったし。もうちっと削っとくべきだったかね】
【悪い、待たせた嬢ちゃん。それとだ。ありがとうってのはこっちのセリフでもあるだろうよ】

【ああ、聞いてたんでな。そのつもりで居たぜ?で、17時に出るなら切り上げるのは16時半ってトコか】
【それまでにレスが間に合わないなら途中から雑談に移ってもいいしな。ま、そこらは嬢ちゃん次第だ】


561 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/27(金) 15:04:15
>>560

(放り投げられるスカート。さっきから衣服をはぎ取られてばかりだな、とぼんやり思う)
(舐られて、噛まれて、剥かれて。本当に食べられているようだと何度も思っているのに、どうしてこれが心地いいのか)
(食べられたいと望んでいるのだと、潔く認めたとき――ようやくと口にできた言葉。だが、びり、と破かれるタイツをみて)
(――また、たぶん余計なものを踏んだのだと、気づいて) 
ぜん、ぶ……――っ、ひゃっ……んん、んっ。
(足の付け根の部分を噛み千切られて、まあるく穴が開いた。そこから伝線し、タイツに肌色の線がつたう)
(シャツは破かれるは、タイツは破かれるわ。うちの犬はまったくダメだと――そう叱れる主人ではないどころか、彼女は受け入れてしまう)
(うわべだけの憎まれ口ひとつ、叩くことができなくなってしまっていた。熱く熱くとろけたそこを布越しに舌が這えば、敏感に腰が跳ねた)
ふっ、はぅ…っ!そこ、汚ない……やっ、んっ、んんっ。
(濡れた舌がそこに押し付けられる度、きゅんとその先が疼く)
(もう、悲鳴じみた声がおさえられない。唇を噛んで堪えるのも限界で、自分の肩口に唇を押し付けた)

(彼を間に迎え入れた柔らかそうな太ももは、与えられる刺激にふるえて――力がこもると、ふに、とその顔を挟む)
(自分のそんなところに顔を寄せる姿は妙に卑猥で、どうしていいか分からない)
(犬のように水気をたっぷり含んだ舌に嬲られて、下着に染みるのは唾液以外のもの。舌を押し付ければぬるりと、違う水分が滲む)
(くぅん、餌をねだる犬のような甘い鼻声が漏れた。自分のだと気づけば恥ずかしさで消え去ってしまいたくなる)
はっ、…――ラン、サぁ……。
(息も絶え絶えに。熱に浮かされたような表情で、彼女が呼ぶ。空いている手でその耳元に触れたのは、許しの代わり)
(恥ずかしくて、熱くて消えてしまいたいけれど、それ以上に体が震え、痺れ、くせになりそうな程に気持ちがいい)
(ちょうだい、とねだりそうになる。もっともっとほしいと、言ってしまいそうだ。唇を噛むのは、ともすればその言葉がでないように、かもしれない)


【長くなったのは私の責任でもあるから大丈夫!……置きだとつい、削ることを忘れちゃう】
【なんかもったいなくて。まあ、それは今もなんだけど――あと、何回も言ってるように、ランサーを待つのは気にしてない】
【そ、それ以上に素敵なものをもらってるので、むしろ十分なのっ。うん!】

【雑談!それも魅力的だ――まあ、時間の頃合いをみてということで。あと2時間弱だけど、よろしくお願いします!】


562 : ランサー ◆KeVGsibgc. :2014/06/27(金) 15:53:32
>>561
(技巧も何もありゃしない。ただ水気を与える為、後は己がそうしたいからやっているだけの事だと言うのに)
(一舐めする毎に小さく身体を跳ねさせてくれる様が、ああ、何と言うか可愛くて仕方がない)
(艶めかしく、愛らしい反応。調子に乗って色々と攻め手を変えてやる。触れ合いを浅くし、半ばまでで舌を離し)
(浅く、深く、早く、遅く。奏でられる声の変化をじっくりと楽しんでいるその中で、腿に顔を挟まれた。吐息と共に笑いが零れる)
――なんだ。押さえ付けられてるような気分になるんだがな、嬢ちゃん。
(そこ、もっとして、と。まあ、反射的なそれだと言うのは分かっている。分かっているが――間違っちゃあいないだろう)
(何故なら。押し付けていた舌先を引き戻し、今一度大きく舐め上げる。唾液とは異なる滑り、味、そして熱さを感じて口元が緩み)
(それを誤魔化す口付けを水気を含んだ布地が張り付き、形が浮き立った秘芯の上側へと送った)
(未だ触れていなかった敏感なそこを、淡く、一度だけ吸ってから肌の美しさを際立たせる黒と白の境界へと指を掛け、大きく引き裂いた)
許しも出たようなんでこれも脱がせちまうが、……恥ずかしいのは我慢しろよ?
(名を呼ぶ声と、触れる手と。それらを自分の都合の良い様に解釈して、鼻先を寄せた。唇を押し付けて張り付いた布を浮かせる)
(荒い吐息が下着越しにそこを撫でる。直後、タイツと同じく牙を立てられた下着が荒く引き剥がされて、隙間に外気が忍び込んだ)
(少し遅れて、視線が触れる。突き刺さる。見詰め、眺めて、見分し――)
(そうこうしている内に、無残に引き伸ばされながらも腿の半ばまで下ろされた薄布はそのまま捨て置かれた)
(脚を閉じさせないとこれ以上下ろすのは無理だが、退くのなんざ真っ平ごめんだ。餌を前にした犬に、御預け、はもう利かない)

は、…――ッ。
(短く息を吐いた唇が今度は直に触れる。唇で押し開け、内側に舌が滑り込む。舐めて、浅く突いて、そして――響く品のない音)
(湛えられた水気が啜り上げられる音だった。滲み、湧き出すそれを口に溜めてから、喉を鳴らして飲み下す)
(――こんな真似をされたら、恥ずかしいだろう、堪え難いだろう。耐えられないなら忘れちまえばいい。忘れさせてやる、この一瞬だけ)
(とろりと糸を引いて離れた舌がそのまま上方へと矛先を定める。行き先は薄皮に守られている小さな実)
(腹を押し付けるように触れた舌で押さえた後、上から落ちて来た歯が舌との間で、それ、を。挟み込んで捕まえ)
(柔く熱い舌の台座がざらついた表面でたっぷりと擦り上げて――、悦びを知ったばかりの無垢な少女の体を責め立てた)

【置きなら別に困らねえだろ。置きじゃなくても上手く削れねえオレよりはマシだろうさ】
【気持ちは分かるぜ、嬢ちゃん。こっちも宵越しの銭は持たない主義なんだが、嬢ちゃん相手だとついついな】
【褒めんなよ。調子に乗るぜ?――嬢ちゃんの返事に見合うだけの物を返せてるんならそれでいい。満足だ】

【これで後一時間と少しか。そっちのを貰ったらじゃれ合いにでもするかい?】


563 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/27(金) 16:24:42
>>562
(ふ、と息が漏れる。指でタイツを破かれて暴かれていく肌を見ていると、まるで犯されているみたいな倒錯的な気分に陥った)
(乱暴になどされていないのだろう。相手がいうように多分自分が怯えないように気を遣ってくれている)
(だとしたら、どうして犯されていると思うのか。食べられていると思うのか。――心根まで、入り込んでくるからだと、気づいたときには下着に手がかかっていた)
あっ、……ん。
(だめ、といいかけたのを必死に止めてだ)
(だって「いい」と許可を下してしまったのだ。恥ずかしいのにも耐えねばならない)
(足の途中まで降ろされていく下着を目の当たりにしながら、思わず体をこわばらせた。大事なところを、人に晒すのも初めてだ)
(まともに触れられたことのない、熱く潤んだそこは視線がささるとひくりと震えて)

っ、ひあ――ッ!
あぅ、あっ……んんんっ、あ……――!!
(声を抑えるのも忘れてしまった。背筋からはいあがる激しい快楽。思わず腰が浮いて、甘くくねってしまう)
(そんなのなめたら、きたないと、眉をさげて泣きそうな顔でいう。もちろん、喘ぎに交じって聞き取れる状態だったかは定かではないが)
(むに、むにと、どうしても太ももで相手の顔を挟んでしまう。たえられない、こんなの知らない。でも、もっと欲しい)
(と――、熱い吐息を零して悦にひたっていた彼女が、ひときわ大きく跳ねた。困惑したような顔で相手を見つめる)
あっ、ああっ、ラン、サぁ……、
そこ、なんかヘン……ぞわって、して、……――ふあっ、あ、違う、いままでのと、ちがうの、なんかっ……ゃああっ!
(きゅうと、顔を挟む太ももに力がこもる)
(敏感な核を直接嬲られ、削られ、背をのけぞらせた。自分には大きすぎる快楽を持て余して、泣きそうに顔を歪ませた)
(こうなっては先ほどまでいかに知らずにいても、今では雌に他ならない。ひくつく隙間から、とろり。淫靡に熱い蜜がのぞく)
(それでも手を握る。つながっているのを確かめるように汗ばんだ手を握り直して)
(だめ、といってしまいたい。こんなのヘンになる。泣きそうだ。でも、すごい、すごい――気持ちいい、と。その部分だけ言葉にして零してしまった)


【そんな風に言われると、私だって調子にのるけいいの?】
【私に見合うどころか、だ。――むしろ、私こそ見合ってるか……って言い出すとループしちゃうから言わないけど】
【ランサーが満足してくれるなら、私も嬉しい。それだけ!】

【じゃあ、私のお返事はここでひとまず】
【ん。じゃあ、17時過ぎまでもうちょっとだけど――準備はできたから、ゆっくりじゃれつく。わんわん!】


564 : ランサー ◆KeVGsibgc. :2014/06/27(金) 16:29:33
【】は置いとくか。邪魔だろうしよ。
――ってワケで、ほれ嬢ちゃん。
(胡坐をかいて座り込むと、ちょいちょい、と指先でわんこを招き)

ああ、言っとくけどな。十分だぜ、マスター。オレぁ満足してる。
ま、やり過ぎてるんじゃねえかってのが心配と言やあ心配だが。
――なんだ、ねちっこくなっちまってるだろ、色々。嫌じゃないかよ、嬢ちゃん。


565 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/27(金) 16:35:57
(いそいそと膝の上にのると、満足気に息をついた)

ほんと?それなら、私も嬉しい。
あはは、私もこういうのは初めてと書いて久々と読むわけだけど、――良かった。
あと、その――、そういうことは、聞くものじゃないと思います。やだったら、くっついて、ない――!
(言わせるなと、ばか、と。罵り声をあげながら熱くなった顔を肩に押し付けた)


566 : ランサー ◆KeVGsibgc. :2014/06/27(金) 16:45:58
……どっちが犬なんだかなぁ。
(相手の頭の上に掌を、その上に自分の顎を乗せて、気の抜けた様子で息を吐き)

ならお互いに万歳でよかったな、って事にしとくか。
――けどなあ。まあ今だから言えるってヤツなんだが。
あの時点じゃオレはぶっちゃけ顔真っ赤にして逃げ出すか、手を離すか、その辺だろって思ってたんでね。
こうなったのは意外だった――ってのが正直な感想だったりするんだが。
(唸り声を上げる子犬の背を悪い悪いと軽く叩き、宥めながら笑う)
今はアンタが乗ってくれて良かったって思ってるぜ、嬢ちゃん。――ありがとよ。


567 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/27(金) 16:55:43
……あー、サーヴァントにだけしか見せてないはずだから甘んじて受けいれてほしい。
(他所では子リスです、と。顔をあげることもできずに、くつくつと笑いを零しながら)

――あー、うん。私も、そうだな。
正直言えば、私が手を握っても貴方は手をださないかと思ってた、からかわれてると。
(背中を叩かれながら、ぽつりと零して)
そ、そうか。そう思ってくれてるんだったらよかった。……はしたないと、思われたかとおもった。(真っ赤)
まあ、いつもキリのいいところで、っていうことが多いし。私自身も長く続けるのは久々だから。
わたしも、応えてくれてありがとう、ランサー。色々とふつつかなマスターですが、まだ暫くよろしくお願いします。

うーうー。
(ぐーっと相手に体重をかけて、くっつくことしばし。ようやく名残惜しげに体をはなして)
(離れがたい。恥ずかしそうにそう呟いてから、顔をあげた)
私の次の予定は前にいったとおりだから、ランサーの都合のいい日があれば教えてほしい。
じゃあ、今日はお昼からありがとう。楽しかったです。


568 : ランサー ◆KeVGsibgc. :2014/06/27(金) 17:07:15
そう言われると途端に大事に思えちまうのがなぁ……。

いや、オレはからかいでそういうことは言わねえだろ。口説く時はそのつもりだろうよ。
(思わぬ記憶領域でも読み込んでしまったのか、己の事だと言うのに他人事のような口振りで言い放ち)
ん?いや、思ってるぜ?――そこも含めて、オレはアンタのことが気に入っちまってるんだろうさ。
ま、別にそう言う意味ばかりでもねえが。
その久々の相手を気に入ってくれたようで何よりだ。
気にすんな、マスター。こっちも役得だ。――こっちは別にずっとでも構わねえんだがな?(笑って)

またこうしてやるから、そう惜しがるようなもんでもないだろうに。
予定は――日曜の夜だったか。十分ばかり遅れるかも知れないが、それ以外には支障なく出て来れるだろうよ。
あー、それとだ。日付が変わる辺りで一つ置きができるかもな。あんまり期待しないで覗いといてくれ。
(上げられた顔に、唇を落とす。唇ではなく鼻先を啄んで)
さてと。――またな、マスター。オレも楽しかったぜ。

【返事はいいから、行って来い。気を付けろよ、嬢ちゃん】
【んじゃ返すわ。ありがとよ】


569 : 岸波白野 ◆1pDG7zCFKg :2014/06/27(金) 17:13:51
(思ってるといわれると、なんだと!?と言わんばかりの表情になって)
は、はしたないのは、否定できないけど、ランサーほどじゃないもん……あああ、仕方ない。
こんな従者だから、主人がはしたなくなるのもしかたないんだ、そうに違いない。
……ずるいなあ、そんなこというの。
(ずっとでも、と笑われると、ニヤニヤするのがおさえられなくて、口を押えた)

わたしも、ひとまず今日は10時には帰ってくると思うから、予定に変更があれば伝言をいれる。
置きも了解だ。返事はいいから、は見えなかった!いまみた――またね、ランサー。
(啄まれた鼻先を相手の鼻先によせて笑った)

【私、いっつも返事いらないの好意を頑なに押し返しているけど決して悪気があるわけじゃ(以下略 】
【ありがとうございました。お返しします!】


570 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/06/27(金) 22:14:18
【初音ミク ◆RCgOK/3qcAとお借りします】


571 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/06/27(金) 22:20:10
【不知火 ◆H6uYK0/Oucさんとスレをお借りしまーす】
【私から…だからもう少し待ってて…】

【うう…いきなり移動スレを間違えて…親切な人に教えてもらって…】
【本当にごめんなさい…】


572 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/06/27(金) 22:57:15
(人間そっくりな姿をした相手を痛めつける――それは艦娘にとって日常であり、その感覚に慣れた歴戦の艦娘ほど)
(人型の何かを痛めつけることに抵抗はない…むしろ戦闘が日常化すればある程度の「楽しみ」を抱けるように残酷にならなければそれこそ心が持たない)
(戦闘力を持たないVOCALOIDなど「非常にやりやすい相手」であり、さらに自分たちが命を落とす危険がなく一方的にできるために「快適」な相手ですらあった)
(普段の戦闘行為によって嗜虐心は育ち、さらにストレスによる鬱憤、好戦的になった影響か性欲もよく貯まる…これはストレスによるものが大きいかもしれないが)
(そうした艦娘達のメンタルケアはそうした願望を満たすことでガス抜き、娯楽としてストレスを発散させる方法を取ることになった)
(VOCALOIDと艦娘の社会における決定的な違いは、前者は人権を持たず、後者は持つ…ということだ。それというのも所詮は歌手でしかないVOCALOIDと、国防の要であり、英雄…そして国家の保有する戦力の象徴として扱われる艦娘では)
(社会的な責任と国家的なメンツは桁違いであり、また民衆の支持もその本質を両者は異とする…VOCALOIDは産業物という面がいまだ強く、人権による保護の制定にまでは至っていないという実情があった)
(ともあれ、産業物の価値がなしとされ廃棄されるVOCALOIDの再利用のテストとしてこの初音ミクの払い下げが行われた。始めは事務所側もさすがに情があり、何色を示していたが、ミクを持て余すようになったこと、維持費も無視できない問題であることから合意に至ったという経緯だ)

かっ――ッ!ヒッッ!!?ひゃぐっ!!!いいいいいいっっ〜〜〜〜〜!!!!
(不知火が身体を揺らす、少し力を込めたり、腕を動かす…それをするだけでミクの身体には電流が走る――痛みという名の電気信号が頭脳機関に走って)
(網膜に過負荷の警告を出しながら、関節にかかる負荷による苦痛に悲鳴をあげて、その姿がおかしいのか観客席からどっと笑いがあがった)
(今にも腕を折られないばかりの痛みが走り――しかしギリギリで折らない力加減がされており、だからこそ苦痛がより長引くのであった)

ひっ…ふっ!!このっ…変態っ!!
ぐっ…女を裸になんてしてっ…た、楽しいのっ?
(顕になった胸に当たる風がやけに冷たく感じられ、屋外でただ1人裸身を露わにしている羞恥に頬を染めながら)
(リボンを見せつける霧島へと苦痛に顔を歪ませながらも険のある目つきで罵声を浴びせた)

きゃっあああああああああああああああああっっ!!!!!
(ブツ…そんな音と感触が腕の中からした。肘関節の筋繊維組織が負荷に耐え切れず、一部が切断されてしまった)
(関節よりも先にそこがやられたのは偶然か――狙って調整したのかは定かではないが、脳からの信号を受け付けない腕はだらん、と下がる)
(マイク無しでも会場に響き渡る歌姫の悲鳴と糸の切れた操り人形とでも言うべき光景に、おお!と会場はなぜか盛り上がった)


がっ……ぅぅぅ!!こ、これ以上…何するの………っ…
腕、こんな……酷い……
貴方達、絶対…おかしいわよ……あっ!?んっ!!や、やだっ…ンっ!!ど、どういうつもりよっ!!
やっ!!んっ!!!やだっ…あっぁっ!!ンンっ!!!
(衣装が脱がされていく…抵抗したくても腕が動かず満足なことは出来ないし、例え全快だったとしてもVOCALOIDが艦娘に力で抵抗できるわけがない)
(衣装が脱がされ、下着姿の裸身を露わにされ、再び会場が沸き立ちかぁ、と顔を赤くする)
(さらに不知火が膝で股間を押し上げながら振動や揺さぶりで刺激する股間は、僅かにであるが水色の緑色のストライプが入ったショーツのクロッチ部分を濡らしている)
(ミク自身にもその感触がわかるため、顔を羞恥で赤くして嫌々と首をふる)

【お待たせしました!ご、ごめんなさい!】
【わー…それは面白い、かも。色々無茶が出来そうですねー。…したい無茶があれば全然、言ってくれて大丈夫です!!】
【…なんだか切断、みたいなことになってしまい、ごめんなさい。抵抗があるなら訂正します】
【わかりました!私も…上手くリードとか出来るように頑張ります】


573 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/06/27(金) 23:49:30
>>572
「あはははは、さっきより良い歌声よー!」「踊るのにいいわー!」
(悲鳴を歌扱いして煽る声)
(死にいたる一歩手前の大破ともなれば、手足が吹き飛んだりすることも稀にある、そんな死線を渡る艦娘から見れば、腕を捻られるくらいで大げさに思える)
(無論自分たちと、精神的なもの以前に身体の構造からして違いがある事を理解していても、こうして簡単に啼く相手は新鮮であった)

「ええ、とても。気分が高揚しますね」
(普段から1-1にいる駆逐イ級を単騎で嬲り物にしたり、他所の艦隊との演習で圧勝する、といった、戦いより蹂躙といえる状況でアイスを食べるのと同じくらい気分を良くする艦娘達に)
(無抵抗ではないが、力のない相手を嬲るシチュエーションはとても高まるもので)
(ライブ前に任務を終え疲れていた潜水艦娘達も、さきまでの疲労感はどこへやら、目を輝かせて動向を見守っている)

「いいねぇ、深海棲艦じゃあんな綺麗な鳴き声は出さないからな」「中破しても装備が壊れたりしないしな」「はう……ん……」
(腕の筋が切れ、肘を曲げられなくなったミクの悲鳴に愉悦の笑みを浮かべるものもいれば、太ももをすり合わせて発情しているものもいる)
(歌姫として以上に、鎮守府の誰もが、ミクに熱く、しかし歪んだ視線を向けていた)

「別に、憂さ晴らし、八つ当たり、サド趣味、レズ趣味、そのどれかだけよ」
(霧島が衣装を剥ぎながら、極めて単純で簡単な理由を教え)
(ブラを取り去って露わになった乳首を突き、指先で転がして、不知火がさらに股間を責める)
(会場の熱気が高まってくると、だんだんパイプ椅子に掛けていた艦娘達も興奮の色も露わに、壇のそばへ詰めてきて)
(なんとなく、上がれないでいた壇上に、一人が上がってくる)

「Hey、ミク、不知火の意地悪はどうですカー?小回りが利いて器用な駆逐艦だからーGoodな加減デショー」
(我慢しきれず寄ってきた金剛は、最後に一枚残ったパンツに手を掛ける。)
(察した不知火がぐいっと一度強く、まるで液体を搾るように強く、膝を股間に食いこませ)

「Open!!Wow、ネットリ♥」
(まだぐっしょりとではないが、確かに液体の染みが、粘液の糸引きが、ステージ上で晒される)
(金剛が押し掛けた事、そして濡れていることが晒された熱気で、会場は一気に湧き、モッシュじみた勢いで壇上にミクを囲む輪が構成された)

【艦これで特に魔法じみたアイテムですからね、高速修復材は】
【いえ、こちらが、どこまでするか迷いまして、甘めの落とし所を作ったつもりでしたので】
【よろしくお願いしますね】


574 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/06/28(土) 00:59:19
>>573
ひっ…ふっ…ぐっ……っ!!
……っ…狂って…るっぅ…………
(痛みや屈辱から涙を浮かべた瞳に映るのは、腕の筋を切断され苦痛に泣き叫ぶ無力な歌姫を指さし大笑いする艦娘達の姿)
(皆TVや新聞などのメディアに映り、国民たちに広く親しまれている艦娘達ばかり。それが一方的に嬲られる無力な者を指さし嘲笑っているのだ)
(にわかには信じがたい光景で、悪夢という表現も大げさではない――むしろ夢ならばどれだけいいだろうか)
(アイドルの交際や、未成年アイドルの飲酒喫煙、素行不良、Twitterなどネットでの失言のスキャンダルなどの比ではない異常事態――事件と言っても過言ではない光景だ)
(彼女たちへと失望を感じると共に、この会場内を包む狂気じみた空気が肺に染み込み、肌で感じられるようになってきた――あくまで感覚的な比喩だが、しかし狂気を実感してしまうと恐怖が襲ってくる。その渦中にいるのは間違いなく自分なのだから)

アタマ…おかしいんじゃない……っ?こんなのっ…世間に知られたら、アンタ達なんて、終わるわよっっ!
うっ…あっぐっ!!
(悪びれもなく端的な返答を受け、涙目になりながら動かない腕を押さえる)
(狂っているとしか思えない。それは単純な答えなだけに胸に伸し掛かるものがあった)
(今まで彼女たちに付いて知っていたことといえば大衆向けの知識とそう大差ない。まぁ、精々、芸能界と同じで普段はそんなに明るくも清純でもないんだろう…と考えていたくらいだ)
(ただ今ここで起こっていることは想像を超えていた。蹂躙を楽しむ嗜虐者…それも1人や2人ではない。この会場にいる鎮守府にいる全ての艦娘達が同じ嗜好、同じメンタルだという狂気の渦だった)

っ……くぁっ…!うぅぅ……!!くっ!!!!あぁっ!!!
(腕の筋が切れた痛みはのた打ち回りたく鳴るくらいのものだが、不知火に抑えられている今はそうもいかない)
(行動で痛みを誤魔化すことが出来ないためにダイレクトに痛みが襲いかかり、早くこの苦痛の並が引いてくれてとただただ願う)
(背中に脂汗をかくという歌姫らしからぬ醜態だが、艦娘たちには反応は様々だが好評のようだった)
(まるで捕らえた虫を甚振る子供のような――それでいてより悪質な質が今の艦隊にはある…そう思わせる反応を見せる艦娘たちの視線を集めている)


575 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/06/28(土) 01:00:12
や、やっぱり変態じゃないっ…っ!!あっっ!!
やっ!!?な、な、な…ななな…何するのよ!!!?んっ…あっぁっぅっ!!やぁっ!!…やめっ!!
私そんな趣味…ないのっ!!あぁっ!!!!はぅっ!!んん〜〜〜〜〜〜!!!!!
(霧島は自分たちの異常性を理解した上で…開き直っているのか、何も感じていないのか平然としたものだった)
(あっという間にステージ衣装は剥ぎ取られてしまい、歌姫の下着姿というサービスでは済まない姿を披露する…しかし艦娘たちには)
(歌姫としてのミクが裸身を現すというよりも、抵抗むなしく衣服を剥ぎ取られた無力な女性…というシチュエーションの方が訴えるものがあるらしい)
(そんな趣味はない…と言ってもブラを取られた乳房へと指を伸ばした霧島に乳首を突かれ、転がされ…背筋を駆け上がる戦慄に震え上がった)
(不知火も相変わらず股間を膝で攻め立て、声を零して身震いを起こすと霧島がいじる乳首が少しずつ硬くなっていく…それはやがてコリコリとした感触を霧島に与えて)
(不知火の剥き出しの膝には僅かにひんやりした水気の感触を返す…レズ趣味はなくても身体は性感を感じてしまう…それに彼女たちは妙に「上手い」のだ)
(それまではパイプ椅子に座っていた艦娘たちがだれともなく、立ち上がり始める。そしてよりミクの痴態を近くで楽しみたのかステージ付近に集まり始める)
(――まるで餌に群がるピラニア…そんな印象を抱かせる光景だった)
(そして既に二匹のピラニアに襲われている中、カツカツと音を響かせその壇上に上がる者がいた――金剛型 1番艦、金剛だ)

いいわけ…ないでしょ!!んっ…何よアンタ達…何が「海と人々を守る艦娘」よ…!!変態艦隊もいいところじゃない!!
ふゃっ!!?ちょ、ちょっと何よアンタっ!!やっ!!だ、駄目だってばぁ!!ん〜〜そkほあ…さすがに……っ!?
あっ…ひぁぃっぁっっ!!!!
(パンツに手をかけられ、今までよりも激しく身体を左右に振って逃れようとする。勿論無駄な抵抗以上の行動ではないけれど…)
(金剛といえば独特のキャラクター、そして持ち前の明るさから下手なアイドルよりも国民に人気のある艦娘だった。その明るい人柄そのままに鬼畜な行いに参加する――そのギャップが恐ろしくさえある)
(パンツに手をかけられていると、不知火が膝を膣にでも入れようかと思わせるくらいにぐい、と股間に食い込ませ、身体が僅かに持ち上がると、紫電が走るかのような快感に打ちのめされて手足が震える)

っ…アッァァァァっぁ!!!みなっ…見ないで!!やっ!!見るなぁぁっ!!!
嘘…こんなのっ!嫌lつ…いやぁぁぁっぁっ!!!
は、離れ、なさいよ!!変態のっ…人でなしのキ○ガイ艦隊!!!これ以上…私に触れないでよ!!!
私はアンタ達みたいな野蛮な兵器でも、変態でもないのよ!!歌姫…そう…皆に愛される歌姫なの!!
アンタ達とは同じ空気を吸ってる身分じゃないのよ!!このキ○ガイ!!○カレ!!○○○○〜〜〜〜!!!!
(金剛によってパンツが降ろされ、パンツとの間で糸を引く秘所が晒され会場が沸き立つ…)
(そして熱に煽られて1人、また1人とステージに上がる艦娘たち…あっという間に輪を作り取り囲まれ…皆嬉々とする嫌な瞳で自分を見つめる――耐え切れなくなり)
(その輪の中心で伏せ字にしなければならない程の暴言を叫び、周囲の艦娘達に向かって浴びせていった)

【あんなことになってるのによくアレで治るなーって。羨ましかったり不思議だったり】
【私に関しては遠慮しなくていいです!なんでも言ってくださいね?】
【遅れちゃいましたがこちらこそよろしく〜♪】 

【長くなっちゃったけど…適当に切って?ごめん!】


576 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/06/28(土) 02:27:31
>>574-575
「狂ってる?それ、褒め言葉ね。ってコピペがつい」「ちょっと、漣ぃ〜」
(艦娘の群れのそこここで、この暴行と凌辱ショーを面白がっている話声がざわざわと囁かれる)
(好奇、憐れみ、蔑み、その思いは様々だが、それでもこのショーを不快に思う者はおらず)

「んー、まあ、世間体は最悪でしょうね。だけど、それが何か?一人ひとりが貴重な戦力、貿易に水産に、どれだけの人が私たちを必要としているか考えるといいですよ」
「アイドルだか歌姫だか、飽きられただけでも終わる仕事とは違って、ね?」
(霧島が理論で暴言を弄び、胸を嬲り)

『そりゃあ男0の女所帯で、毎日殺し合い……そんな状況に置かれてたらどっかネジも狂うわ』
(遠巻きに様子を窺っていた提督が、ぽつりと思い浮かべる)

「硬くなってきた、身体は反応しちゃうものね?」
(霧島が皆に聞こえるよう、乳首の反応を言葉にして、不知火は淡々と責めを続ける。)
(ごっちゃりと団子になったステージ前のせいで様子がうかがえない小さな駆逐艦は、後ろの方にいた大型戦艦に担がれ、あるいは椅子の上に立ちながら支えてもらって、ミクの姿にはしゃぐ)

「Oh,不感症?でもでもー、霧島は反応してるって言うし―、もしかしてLiar?」
「変態?別にいいデショー、気持ちよかったら?いつ沈んでも悔いなんて残さずいたいしネー。だからテートクー!早く抱いてくだサーイ!」
(突然提督へ愛を叫びだし、霧島が軽く叩いてツッコミを入れる。どこかから「ひえー!」なんて叫びも聞こえる。)
(ミクにしてみれば以上極まりない状況、だが、艦娘達は熱狂に浮かれながらも、僚艦達とはいたって普通にコミュニケーションを取っていた)

「な、なんて喚いてるっぴょん?」「これはこれでスキャンダルになるんじゃない?」
「といいますか、モロ放送コードひっかかりますよ、これ」「必死になってて、可愛いですわ♪」
(激痛と恥辱の中でも絶叫し、怒りを露わにする様子を、周囲の艦娘達はまるで恐れることなく楽しんでいた)
(毒を有すると誇示する鮮やかな蝶の翅、襟巻を開いたエリマキトカゲ、膨らんだフグ、必死に威嚇する姿も見る者の次元が違えばただのエンターテイメントだ)
(ミクが思っていた、吐き散らした、同じ空気を吸う身分ではないというのは、ある意味で的を得ていた。発言者の思い描いた関係とは、上下さかさまで)

「それでお終いですか?もっと歌ってくださいよ、汚い罵声でも、悲鳴でも、喘ぎでも」
(ほくそ笑んだ不知火が、パンツを脱がせる金剛のため一旦下げていた膝を、再び宛がう)
(今度は直接肌が触れる。少女らしい柔らかさと、鍛えられた筋肉の硬さを併せ持つふとももが、直接触れたおかげでぐちゅ、にちゅ、と水音を立てて、どんっと股間を突き上げる)
(さらには表立って責める三人の側から何本も腕が伸び、脇腹、足裏、邪魔にならないような位置をくすぐるように愛撫する)

【いったい何が入っているのか、いろんな解釈をされてますが、よくわからないままですね】
【それでは、もっと酷いこともできるのですね。機会があればやってみます】
【こちらはそこまで膨大な分量は返せませんが……楽しんで頂けるよう頑張ります】


577 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/06/28(土) 02:42:04
【あらゆる意味で夢の物質だけど…まぁ、深く考えないほうがいい感じでしょうか】
【はい♪興味があることはどんどんいっちゃってください!色々無茶が利きそうですし】
【いえいえ、こっちも楽しませてもらってますから♪】
【それとう〜…今夜はここで凍結をお願いしてもいいですか?】


578 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/06/28(土) 02:56:42
>>577
【エリクサーとかの類かもしれません】
【では、流れや機に合わせてやっていきますね】

【了解しました、解凍はいつにしましょうか?私は土曜は帰宅の時間がわからないので避けていただきたいです。日曜23時、もしくはそれ以降の平日22時以降がいいですね】


579 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/06/28(土) 02:59:29
>>578
【うん、それなら日曜日の23時でお願いしてもいいかな?】
【う…落ちちゃわない内に今日は下がるね?でもとっても楽しかった!】

【また日曜日にお願い…お休みなさい♪】
【スレをお借りしました】


580 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/06/28(土) 03:02:14
>>579
【わかりました、日曜23時ですね。こちらこそ、楽しんでいます。あの荒れ方から、どう屈するかが楽しみです】
【おやすみなさい。それでは、スレを返します。】


581 : 水銀橙 ◆0S42Cs13F6 :2014/06/28(土) 14:15:47
スレを借りるわねぇ
先に聞いておきたいんだけど、今日は16時くらいで出かけるのよぉ

凍結はありなのかしらぁ?

ショタの年齢は幾つくらいがいいのかしらぁ?


582 : ◆ZpMCY9hJzw :2014/06/28(土) 14:23:04
【スレを借ります】

はい、もちろん大丈夫です。
こちらからお願いしたいくらいでしたから、凍結はいいですよ。
今日は16時までてすね。

こちらの年齢や外見などは、水銀燈の好みを聞いて決めたいと思ってました。


583 : 水銀橙 ◆0S42Cs13F6 :2014/06/28(土) 14:25:57
>>582
ちょっと待ってぇ…16時に出るから
15時半にしてもらいたいわぁ
明日は大丈夫なの?

そうねぇ…11,12歳の可愛い子がいいわぁ
チンポは大きい子がいいわねぇ


584 : ◆ZpMCY9hJzw :2014/06/28(土) 14:29:36
>>583
わかりました。ではあと1時間くらいですね。
あまり時間がないようでしたら今日は打ち合わせのみというのでも大丈夫ですが。どうしましょう?
明日も大丈夫ですよ。一日空いているはずです。

わかりました。口調はこういう感じがいいですか?
それとも、もう少し無邪気な感じのほうがいいですか?
あとは…チンポは年不相応に大きいということですね。…包茎の具合などはどうしましょう?


585 : 水銀橙 ◆0S42Cs13F6 :2014/06/28(土) 14:32:31
>>584
そうしてもらえると助かるわねぇ
あんまり時間がないのに話しかけて悪いわねぇ
でも楽しそうだったから思わず捕まえちゃったのよぉ

無邪気な方が可愛いわぁ
そういうことよぉ、大きい方がいいじゃない

ズル剥けがいいわねぇ♥


586 : ◆ZpMCY9hJzw :2014/06/28(土) 14:38:51
>>585
いえ、……。
お姉ちゃんに話しかけてもらえて、僕もうれしかったから。
寂しかったから…本当にうれしかったんだよ?
今日は打ち合わせをたっぷりだね。

それなら、僕はこんな感じでいくね?
口調も外見も無邪気なのに、おちんちんだけズル剥けの極悪なのがいいなんて。
お姉ちゃんってかなりの変態さんなのかな?
僕も…お姉ちゃんが変態な感じな方がすきだから…もしもそうなら、とっても嬉しいよ。


587 : 水銀橙 ◆0S42Cs13F6 :2014/06/28(土) 14:43:15
>>586
ちょっと本能に忠実なだけよぉ、ふふふ
そういえば貴方の希望を聞いてないわねぇ
私にどうされたいのかしらぁ?

…変態の方が大好きよぉ♥


588 : ◆ZpMCY9hJzw :2014/06/28(土) 14:48:15
>>587
僕の希望は、お姉ちゃんに年相応に面倒見られたり可愛がられたりしつつ。
性の対象としても可愛がってもらったり、とかかな。
お姉ちゃんもかなり変態で、僕のチンポ見ただけで涎たらしちゃったり、エッチな言葉を言ったり。
♥使ったりとか、僕にエッチなこと教え込んだりとか。

かなり変態さんなことが好きだから…さきにNGとか、聞いておいてもいい?
あと明日は何時から会えるかな?


589 : 水銀橙 ◆0S42Cs13F6 :2014/06/28(土) 14:50:35
>>588
うふふふ、そういうのねぇ
でも何だかまだ普通な感じがするわぁ
エッチな事って具体的にどういうことがいいのかしらぁ?

NGは暴力よぉ、痛いのって嫌じゃなぁい♥
恥かしいのや汚いのは結構大丈夫なのよぉ♥

明日はそうねぇ…9時くらいから大丈夫だと思うわぁ


590 : ◆ZpMCY9hJzw :2014/06/28(土) 15:01:16
>>589
それなら…。
変態なのでも大丈夫なら、僕の面倒を任せられてるって建前のもとでいろいろしてほしいかな。
食事は全部お姉ちゃんが食べさせて、途中からは口移しで、とか。
お姉ちゃんの唾液を飲ませたり、僕の唾液をすすったりとか。
トイレは一緒に入って、おしっこごっくんしてもらった後に、おちんちんきれいにされたり。

勉強を見るってことでエッチな授業とか、
水銀燈お姉ちゃんの身体を使って保険の授業したり、パソコンの授業とかで配信したり。
僕もお姉ちゃん大好きな感じで、『将来お姉ちゃんと結婚する』って言うくらいに懐いている感じでもいい?

僕もその時間からなら大丈夫だから…。えっと朝の9時ってことでいいのかな?


591 : 水銀橙 ◆0S42Cs13F6 :2014/06/28(土) 15:12:35
>>590
うふふふ、どれも大丈夫ねぇ
それならお風呂でも綺麗にしてあげないとかしらぁ
口移しでご飯なんて素敵ねぇ♥

私の体を使って授業しちゃうのぉ…?
女性器や肛門の勉強をしたり、子作りのお勉強、いいわねぇ♥
ええ、そのくらい懐いててくれると嬉しいわぁ

そうよぉ、朝の9時から、大丈夫?


592 : ◆ZpMCY9hJzw :2014/06/28(土) 15:18:07
>>591
うん。お風呂で僕のお尻やおちんちんを洗ってもらったり。
お返しに僕がお姉ちゃんの大きなおっぱいやお尻を洗ったりしたいな。
ご飯飲み込んだあとでもお姉ちゃんに口の中吸われたりとか…したいな。

うん、細部まで教えてくれるとうれしいな。
お姉ちゃんのことは何でも知りたいんだ!ってオネダリして授業延長とか。

うん、起きられるか心配だけど頑張るよ。
それじゃあ、今日はここまでかな?


593 : 水銀橙 ◆0S42Cs13F6 :2014/06/28(土) 15:22:19
>>592
そうねぇ、打ち合わせありがとうねぇ♥
また明日遊びましょぉ

また明日ねぇ♥


594 : ◆ZpMCY9hJzw :2014/06/28(土) 15:24:33
>>593
うん、今日はありがとう、お姉ちゃん!

【スレを返します】


595 : 針目縫 ◆g9mDwVVQG6 :2014/06/28(土) 22:19:08
【宝火くんといちゃいちゃするのに借りちゃうよ〜!】


ねぇねぇ、さっきはどうして躊躇ったのぉ?
………ぬい、って。言おうとした癖にぃ
(移動するや否や、からかう様に問い掛ければ、向かい合う様に抱き着いたまま背伸びをして指先で彼の唇を撫でる)
(つぅ、と薄い唇を撫でながら悪戯に目を細めると、つん、と最後に一度指先で触れて身を離す)
(くすくすと含み笑いを溢しつつくるりと回転すると、先程触れた指先を自分の唇へむに、と押しあてた)

【何か希望とか、したい!って事があれば教えてね】
【えへへ、前に会ったキミだよね。また会えて嬉しいよ!】


596 : 犬牟田宝火 ◆FaqptSLluw :2014/06/28(土) 22:32:17
【針目……縫と此処を借りるよ】


>>595
………そりゃあもし皐月様や他の四天王に見られたら何を言われるか。
秘密、にしてあるんだろ?皐月様には
(皐月様はなにも言わないかもしれないが、風紀を取り締まる蟇郡やこんな話を聞けばまずからかうであろう蛇崩に知られるのは不味い)
(そんな論理的な思考をしていたが、彼女の細く女らしい指が唇に触れれば)
(鼓動がひとつ跳ね、ロジックが乱れるのを感じる。それでも無表情を装い)

……怒ってるのか?縫
(一歩離れ可憐に笑う彼女に、少し眉尻を下げ態度を幾分軟化させる)
(冷徹とすら揶揄される犬牟田も、相手が彼女であれば形無しだった)


【とりあえず今晩は。来てくれて有り難う】
【そう?それじゃまずSMから、なんて冗談だよ。このやり取りはとても興味深いからね
このままで構わないよ】
【おや、覚えてたのか。それは光栄だよ、こうしてまた会えたことも含めて】
【】


597 : 針目縫 ◆g9mDwVVQG6 :2014/06/28(土) 22:49:07
>>596
皐月お姉様に言って欲しくないのはキミでしょ?
(彼が気にしている事は知っていた、だがそれを押してまで公開する気にはなれず密やかに逢瀬を繰り返す日々)
(それでも構わなかった、彼がこうして会いに来てくれるだけで幸せだった)
(彼の唇に触れた指先に舌を這わせると、ぺろりと舐める)
(ちゅ、と唇を重ねるとリップで濡れた唇に艶が帯びて)
まっさかー……怒ってないよ〜
(そのまま後退しソファに腰を下ろすと弾む体)
(誘う様に両腕を広げれば、こちらに来る様に促した)


【ん、今晩はー。ううん、ボクも募集しようかなぁって行ったら見つけちゃったから】
【え、えええ?!SMがしたいなんて……、宝火くん、童貞拗らせちゃったのかなぁ。………ありがと、なんだかボクに合わせてくれてる。優しいね、キミは】
【覚えてるよ!遊んでくれた人は覚える様にしてる。そう考えるとボクで良かったのかなって】
【また会えて嬉しいし、こういう……甘ったるい事したかったから、嬉しい】


598 : 犬牟田宝火 ◆FaqptSLluw :2014/06/28(土) 23:04:59
>>597
言ってもいいんだけどさ…と言うよりそのうち言わないといけないのか
皐月様は元よりお母様がね……また
(世界的企業であるリボックス社の女社長。そんな彼女に挨拶にいくことを思えば胃が痛むようだった)
(それでも初めの内は立場もあり、なるべく隠したかったが最近は知られるのも悪くないかと思い始めていた)
(不意打ち気味にキスされれば、かっと頬に朱がさして、眼鏡の下でぱちくりと瞳をしばたたかせた)
…………その割にはキスが不意打ちなんだけど
(ソファに座る彼女に誘われるようにソファに向かうとその横に控え目に腰かけた)

【そうか、それなら良いタイミングだったと言うべきかな】
【童貞を拗らせたらそうなるなんて初耳だ。いや、一番君の度肝を抜けるかと思ったんだけど無理だったみたいだね】
【気にしなくていいよ、楽しいからやってるだけだし。君で良かったか?そんなこと言うまでもないと思うけど】
【覚えててくれて嬉しいよ。そう言われると俺も嬉しいよ、ゆっくり楽しんでもらえたらと思う。俺も楽しませてもらうけど】
【】
【】
【】


599 : 針目縫 ◆g9mDwVVQG6 :2014/06/28(土) 23:22:40
>>598
意気地無しぃ〜、ママが怖いのぉ?
(くすくすと肩を揺らしながら茶化せば小首を傾げて見上げ、爪先のネイルを確かめる様に指先を伸ばす)
(ふ、と吐息を吹きかけると、そのまま誘い込む様に手招きしながら見上げた)
(瞬間、頬を赤らめたそのウブな態度に満足そうに頬を緩めて)
あれあれぇ、キスはお嫌いかなぁ?
(そう言いながら隣に腰掛けた彼を追い詰める様に背凭れに手を掛け、腰を浮かせ上体を傾けると、つん、とお互いの鼻先を合わせる)
(息の掛かる至近距離で眼鏡の奥の瞳を覗き込むと、にんまりとチェシャ猫の様に薄笑いを浮かべて)

【良かったんじゃないかな〜、タイミング!】
【まぁ、色んな妄想滾らせちゃいそうで。ふふ、キミはボクに無理は言わない。そんな感じがするから―――、ビックリしないよ】
【とりあえず今日はキミに目一杯楽しんで貰わなきゃ!ボクじゃないボクをお望みなら、悪かったかなって思ったんだ……そうじゃないなら、ありがと】
【なんかキミには悪戯をしたくなっちゃうなぁ……可愛い】
【今日は宜しくね、宝火くん!】


600 : 犬牟田宝火 ◆FaqptSLluw :2014/06/28(土) 23:38:14
>>599
そう言われてもね、あぁ怖いよ。なんか威圧感あるしね
(普段はどちらかと言えば可愛いタイプの彼女)
(二人きりになれば、何処か妖しく…美しい、と躊躇いなく言えた)
(小さく息を飲み、相手を満足させてしまったとバツが悪そうにして)
嫌いじゃないけど、主導権を取られるのは嫌いかな?
(自然と肉食動物に襲われた草食動物のようにソファに身体を沈ませ、丁度彼女の下になる形になる)
(それでも本能字学園四天王として、男としてやられっぱなしは性に合わないと彼女のリボンに指をかけ)
(最後の距離を詰めるように身を起こした)
ちゅ……………
(濡れた唇と唇が触れあう音を響かせ、目を閉じて口づける)
(数秒口づけ、起こした身体を横たえるとふわりと青みのかかった髪がソファに広がる)
………これ自体は好きなんだよ、とても気持ち良い
君とだから余計に、かな

【それは何よりだよ、また会えた訳だしね】
【それは経験があっても変わらない気もするけど】
【そこまで読まれてるとお手上げだ。まぁ無理させるのは趣味じゃないしね】
【それはお互いに、だよ。俺にとっての針目縫はここにいる君だよ。そんな心配は野暮さ】
【可愛いって男に言う言葉でもない気がするけど…誉め言葉として貰っとくよ】
【こちらこそよろしく、縫】


601 : 針目縫 ◆g9mDwVVQG6 :2014/06/29(日) 00:08:45
>>600
仕方ないなぁ…、じゃあ、もうちょっとだけ黙っててあげる
(鼻先を合わせたまま、軽く肩を竦めると声を潜めて囁く)
(自由奔放な彼女にとってさして問題では無かったのだ)
(ふふ、と口端を吊り上げ微笑むと、空いた掌で彼の頬を撫でて)
ええ〜……主導権はボクにちょうだいよぉ
(そう言った刹那、狭まる距離。瞬きをする間もなく、むにゅ、と唇に何か触れた)
(温かなその柔らかな感触に、キスをしたのだと理解すると目を見開く)
(無意識に指先がぴくりと動いた、虚を衝かれ反応が鈍り身を強張らせて)
……は……はぁ…、……宝火くん…
(ゆっくりと離れた距離、ソファに身を横たえる彼を見下ろしては喉を鳴らす)
(その頬はうっすらと紅潮していた)
(突然歯向かってきた彼の挙動に気恥ずかしくなり、きゅ、と唇を噛むと恨めしげに見下ろし)
……ばか
(ぽつりと呟けば覆い被さる様に抱き着き、その胸に顔を埋める)
(伝わる温もりが、鼓動が、心地好い―――。長い睫毛を伏せると甘える様に身を寄せた)

【一月、それより前かな、また会えると思わなかった】
【ふふふー、どんな事考えてるのかなぁ】
【そんな気がして。キミは優しいなぁ……】
【そ、それは――――、なんて台詞を。照れちゃうよ、宝火くん】
【可愛い筈が牙を剥かれちゃった、あれ?】
【やっと縫って呼んでくれたね】


602 : 犬牟田宝火 ◆FaqptSLluw :2014/06/29(日) 00:22:17
>>601
……それはどうも。
でも正直言っても良いかな、と思わなくもないけど
(伝えられた皐月様がどんな反応をするのか、それを考えれば悪戯する子供のように笑った)
(吐息のかかる距離で見つめあえば、頬を撫でられるとされるがままに目を細める)
主導権は奪い取るもの、皐月様からそう習わなかった?
(口元を濡らす銀の雫、それを服の袖で拭い)
(胸の高鳴りを感じながら、どこか濡れた瞳で見上げる)
(口づけのせいか艷やかな反応を見せる縫を見上げ、満足げに微笑んで)
………悪かったよ、縫
(ばか、と可愛く言われれば苦笑いを浮かべ、胸元に抱き締める)
(彼女の耳には少し早まった鼓動が聞こえてるだろうか)
(少し気恥ずかしく思いながら、ぽんぽんとその背を撫でた)

【まだ本編がやってたからね。君が活躍してた頃だ】
【さぁ、当ててごらん?】
【優しいのか、たまたまだよ?】
【………そうなの?普通に言ったつもりだけど】
【あのときも言っただろ、僕はこれでも牙を剥く方だよ】
【何度でも呼ぶさ、縫】


603 : 針目縫 ◆g9mDwVVQG6 :2014/06/29(日) 00:44:56
>>602
ふむふむ、どうするの〜?
(思わぬ反応に好奇心を擽られ目を瞬けば覗き込む。その瞳は好奇に輝いていた)
(優しく優しく頬を撫でていた掌は滑りソファに着くと、濡れた唇はそのままに喉を鳴らす)
(仄かに朱を差しながら柔らかな頬は色付き、彼のささやかな抵抗になすすべもなくて)
―――〜っ、…ボクの隙を付けるのはキミ位だよ
(返す言葉もなく押し黙ると唇を尖らせ不満げに呟くと忙しなく視線を泳がせる)
(ふとその目線が熱っぽい事に気付いてか、きゅ、と唇を噛んでは何も言えないまま抱き着いた)
………もう、ばか
(なぜ謝るのだろう、彼は悪くないのに―――。優しく背を撫でる掌に甘えながら呟けば目を閉じる)
(少し早い鼓動、緊張しているのだろうか。そっと掌を宛がえば心臓の位置を確かめる様に撫でた)
(心地好い、この感触に溺れてしまいそうで体から無駄な強張りはほどけて)

【そんなに前だった?うーん、時が経つのは早いなぁ…】
【ええー、ボクはキミじゃないんだから、キミの考えてる事まで分からないよ】
【うん、でも………今のボクには心地好いんだ。誰かに甘えたかったのかな】
【………計算された言葉かと思ったよ!】
【たまには可愛がる側に立てると思ったのになぁ、ぷんぷん!】
【は、恥ずかしいからもういいってばぁ!】


604 : 犬牟田宝火 ◆FaqptSLluw :2014/06/29(日) 00:58:17
>>603
そのうちバレるだろう、人の口に戸板は立てられないし
でも今は二人の秘密、と言うのも悪くないかな
(彼女の大きな瞳を見つめ、二人の秘密と言う言葉に何処か甘美さを感じた)
(それも悪くない、そう思える。撫でられた頬は心地よく、ソファに着いた手に自分の手を重ねた)
それは悪かった、でもしたかったんだよ
縫にキスをね
(押し黙る縫が年相応に可愛らしく、抱きつく身体を抱き返し)
(柔らかな声音で、背中を撫でながらぽつぽつと呟く)
(身体も心も熱く、抱き合っているだけで幸せだった)

否定はしないよ、それでも構わないさ
(薄く笑い、縫の言葉を肯定する。胸元に抱き寄せて、鼓動は、規則正しくリズムを刻む)
(胸に当てられた掌の温もりに目を細めて、そっとしたから手を回し、自分の手をその上に重ねた)

【印象的だったからね、記憶に新しいよ。本当早いものだね】
【おや、かこつけて君に言わせようとしたんだけど読みきられたかな】
【君が心地良いならそれが何よりだよ、僕としては会えて嬉しいよ】
【恋愛ごとは計算ではやらない主義なんだよ。計算の方が良かったかな?】
【君はそっち側かおおいと思うけどね】
【あれ、照れてるのかな?縫】


605 : 針目縫 ◆g9mDwVVQG6 :2014/06/29(日) 01:24:17
>>604
……二人の秘密って、擽ったいなぁ
(肩を竦めると擽ったそうに笑い目を細める)
(重なる掌、自身より大きなその掌に気恥ずかしそうに俯くと静かに身を寄せた)
………もう、ボクがするならともかく…
(穏やかな声音が鼓膜を震わせ安堵すると共に目を伏せると、ぽつりと応える)
(存外悪戯心を持ち合わせた彼に戸惑いながらも身を委ねるのだった)
……宝火くん、キミはボクとこうしてるだけでもいいの?
(刻む鼓動、それを掌越しに感じながら見上げると不意にそんな言葉を囁いていた)
(触れるだけで安堵を誘う、だけど―――。垣間見たその瞳の熱に困惑する)


【………うーん、未だにキルロス拗らせてるよ、ボクは】
【ボクに何を言わせるつもりなの、ひどーい!】
【自分が存外甘えたなんだなぁって、思った】
【計算はしてなかった、と……ふーん?】
【可愛がる側の方が向いてると思うんだ、うんうん………でも、まぁ、うん……嫌いじゃないけど】
【もー、言うなー!】


【ごめんね、ちょっと遅くなって】


606 : 犬牟田宝火 ◆FaqptSLluw :2014/06/29(日) 01:39:09
>>605
……そんなものじゃないのかな。一応清い交際だから気兼ねは要らないんだけどね
(目を細めて擽ったげに笑う彼女は可憐だった)
(包み込むように掌を重ねて、そっと包み込む。掌の温もりと彼女の体温)
(どちらも味わうように身を寄せた)
………それなら縫からしていいよ?さぁどうぞ
(一度主導権を握れば持ち前の冷静さを遺憾なく発揮する)
(彼女の何気ない発言をしっかりと聞いていると、目を閉じて)
(どこからでもどうぞ?と言わんばかりに口づけを待った)
………どういう意味か図りかねるな
もちろん満足だよ、でも俺も男だ。それ以上を望まない、なんて聖人君子みたいなことは言わない
(目を閉じて安堵を感じながら、縫との時間を楽しんでいたが)
(不意に問われた質問に目を開けて、不思議そうに首をかしげ)
(導きだした答えは、素直な回答だった。好きだ、と臆面もなく言っていた)

【僕もかな。寂しくもあるからね、どうしても】
【好きなんだよ、そういうのが】
【甘えさせるのは嫌いじゃないよ、特に縫みたいタイプなら尚更ね】
【これに関してはね、いつもそういう考えなだけだよ】
【そう?可愛がられる方が似合ってるよ、可愛いからね】
【ふふ、からかいがいがある】
【構わないさ、君のペースでやるといい】
【とは言えそろそろ丑三つ時だ、眠かったら休むと良いよ。夜更かしは美容によくないからね】
【かくいう僕も次あたりで休むことになりそうだ】


607 : 針目縫 ◆g9mDwVVQG6 :2014/06/29(日) 02:04:10
>>606
清い交際じゃなかったら言えなかったんだ、ふーん?
(容易に包み込んでしまう掌の大きさに胸が跳ね、気恥ずかしいのか目を伏せると一度唇を噛んだが)
(すぐにいつもの調子を無理矢理戻して、からかう様に言葉を続けた)
(何も咎められる様な事はしていない、彼はこんなにも―――大切に扱ってくれる)
(幸せに頬を緩ませると目一杯の思いを込めて破顔した)
………そんな風に言われたらやり難いよぅ…
(主導権は完全に剥脱され、余裕を滲ませる態度に唇を尖らせるとぽつりと呟く)
(不満そうに半眼で見下ろしていたが、意地になってか意を決すると、おずおずと顔を近付ける)
………ちゅ
(鼻先へと唇を押しあてると、みるみる内に熱が籠る頬。すぐに離れるとフイと顔を背けるのだった)
……そ、そう、なんだ…
(改めて聞かされた言葉にますます頬が熱くなる、求められる事に慣れていない為か気恥ずかしくて仕方なかった)
(忙しなく視線を泳がせると、きゅ、と唇を噛み締める)
(握られた掌に緊張からだろうか、仄かに汗が滲むのを感じながら再び胸元に寄り添うと)
(何かせずにはおれず、気付けば手を持ち上げ、自身の手を覆う彼の指先に噛み付いていた)
(軽く、子犬が悪戯をする様に甘噛みをしながら戸惑いを誤魔化す様に目を閉じる)
(こんな児戯に付き合ってくれても、彼は男なのだと―――思い知った)


【ボクの場合、終わる頃にハマったから余計。みんなとタイミングがズレちゃってて困っちゃう】
【へ、変態だ…!そんな宝火くんはそんな宝火くんは………嫌いじゃない、けど】
【また、まただ!これは計算通りでしょ!】
【可愛いのはよーく知ってるんだから!今更言われたって………、ばか】
【からかうのはボクだぞー!ぷんぷん!】
【ごめんね、ちょっと色々してて間に合わなくて】
【そうなんだ、じゃあ、ボクもキミからのレスに返したら休もうかな】
【今日はありがとう!また会えた時は―――、また抱き締めてくれると嬉しいなぁ】


608 : 犬牟田宝火 ◆FaqptSLluw :2014/06/29(日) 02:22:41
>>607
いや、そういうことはないけれどさ……
風紀委員に怒られそうだ
(こんこんと説教する風紀委員長を思い浮かべれば思わずため息が出てしまう)
(からかわれてると知りつつも、真面目な調子で答えていたが)
(こちらを見つめる彼女の笑顔に釣られたように唇を緩めて、穏やかな微笑みを浮かべた)
………縫のそういう反応はつい意地悪をしたくなるね
(いつか彼女に言われた言葉をそのまま返す形になる。どこか似ているのかもしれない)
(等と考えながら目を閉じて、鼻先に柔らかな感触を感じると目を開き)
(顔を背ける縫の姿が愛らしく、思わず此方から抱き締めていた)
………うん、そりゃしたいと思ってる
今じゃなくて良い…これから先、いつか、ね
(さらに赤くなる彼女に、そっと諭すようにさらに言葉を重ねた)
(それだけで身体がさらに熱を帯びるのが分かるが、そっと持ち上げられた手は、彼女の口へ)
(赤い頬のまま指先を甘く噛みついてくる。そんな彼女の頭に手をかけゆっくり撫でながら耳元に唇を寄せた)
(甘い吐息とともに唇を寄せ、そのまま押し返すようにソファに押し倒し抱き締める)
(そのまま宝物を抱くように抱き締め、やがてゆっくりと寝息をたてていった)

【あーなるほど。それはたしかにね。一気に見るとまた来るものがあるよ、その辺りは前作と近いものがあるかもね】
【これ変態なの?そう、君に好かれてるなら変態でもよかったよ】
【正解、こっちは意図して言ったよ】
【他人に言われるのも悪くないものだろ?】
【隙があればいつでもどうぞ】
【構わないよ、遊んでもらえるだけで万々歳さ】
【それじゃ名残惜しいけど今夜はこれで〆にさせてもらったよ】
【こちらこそ有り難う。その時は遠慮なくさせてもらうよ。あぁ、あとSMも。もちろん縫がMで(口元を隠してても肩が震えて、笑ってるのはまるわかりで】
【それじゃおやすみ。また会うのを楽しみにしてるよ】

【僕からは先にかえさせてもらうよ】


609 : 針目縫 ◆g9mDwVVQG6 :2014/06/29(日) 02:52:02
>>608
あははっ、形無しだね、宝火くん!
(容易に想像が出来るその様子に声を弾ませれば楽しそうに肩を揺らす)
(笑い過ぎて眦を濡らす涙の雫を軽く拭えば、穏やかに微笑んで見せた)
―――〜っ?!
(思わぬ台詞に言葉を失うと目を瞬きながらその悪戯な瞳を見返す)
(だがすぐに伏せられた眼、キスの後の抱擁に無言のまま身を委ねると彼の温もりに包まれた)
……宝火くん……
(明確な言葉に思考が追い付かない、求められる事に嫌悪感はない、だけど―――、すぐに応えられない弱さが抜けなかった)
(唇に宛がった指先を甘噛みしながら目を瞑っていると、不意に形成逆転か、押し返されソファの上に組み伏せられていた)
(何か言おうとした唇が動いたが声にならず、だが、応える様に腕を伸ばせば彼の背に絡めていて)
(身を寄せながら互いの温もりを感じ、何時しか眠りに就いていた)


【みんなと違うタイミングって辛い。一気に見ると興奮が…!前作、グレンラガンかな、アレも纏めてみたんだー】
【変態でもいいの?宝火くん……それは駄目だよ…】
【もー、意地悪…!】
【どうでもいい人じゃない、キミに言われる事に意味があるんだ】
【それはボクもだよ、遊んで貰えるだけで嬉しいよ】
【うん、確認した。ボクからも返しておいたよ】
【SMなんかしないぞー!ぷんぷん!】
【うん、おやすみなさい!今日はありがとう!また遊んでね、宝火くん】

【ありがとう、返しておくよー】


610 : 水銀橙 ◆0S42Cs13F6 :2014/06/29(日) 09:07:29
【スレを借りるわねぇ】

今日はすぐ始めましょうかしらぁ
書き出しはどうするのぉ?


611 : ◆ZpMCY9hJzw :2014/06/29(日) 09:16:49
【スレを借ります】

書き出しはお願いしてもいいですか?
あと水銀燈おねえちゃんは胸もお尻もかなり大きな感じで大丈夫かな?


612 : 水銀橙 ◆0S42Cs13F6 :2014/06/29(日) 09:17:56
>>611
わかったわぁ、どういうところから始めたい?
二人で家にいるところからにする?
えっと、隣の子とかでいいかしらぁ?

いいわよぉ、どのくらい大きいのがいいのかしらぁ?


613 : ◆ZpMCY9hJzw :2014/06/29(日) 09:24:45
>>612
隣の子…かな?
家に一人だから水銀燈お姉ちゃんが家に来て面倒見る…とか。
もしくは、僕がお姉ちゃんの家に泊まりに行って…一緒に寝てて朝起きるところから、とか。
どうかな?

えっと…具体的にどれくらいかって言われると難しいけど、かなりムチってしてて肉付きがいい感じで…。
G以上くらい…?


614 : 水銀橙 ◆0S42Cs13F6 :2014/06/29(日) 09:27:34
>>613
じゃあお隣の両親が旅行に行って
その間君を預かってるでどうかしらぁ?
それで一緒に寝て、朝起きるところねぇ

今更だけど名前を決めて欲しいわぁ、君だと呼びにくいものぉ

それならJカップくらいとかどうかしらぁ?
お尻もそれ以上にムチムチで…私オデブさんみたいねぇ、うふふふ
そうそう…私は胸よりお尻のほうが好きなのよぉ
それだけ行っておくわねぇ


615 : ユウキ ◆ZpMCY9hJzw :2014/06/29(日) 09:34:31
>>614
うん、それで大丈夫だよ!
僕もお姉ちゃんと一緒に寝られてうれしいし…きっとぎゅって抱き付きながら寝てるから。

ユウくん…とか、そんな感じで呼んでほしいな。

うん!それで大丈夫だよ。
あの……実はね。僕もお尻も好きだからうれしいな。
お尻もそれ以上にムチムチな感じだね?大丈夫、お姉ちゃんの身体も大好きだから!


616 : 水銀橙 ◆0S42Cs13F6 :2014/06/29(日) 09:38:07
>>615
うふふふ、わかったわぁ
最初からエッチなの全開でやってもいいわよねぇ
それとも最初は遠慮しておくかしらぁ?
ユウ君はどっちがいいのぉ?

相性ばっちりねぇ♪
私のお尻、無茶苦茶にしていいのよぉ


617 : ユウキ ◆ZpMCY9hJzw :2014/06/29(日) 09:41:51
>>616
んー、エッチなの前回がいいかな?
むしろ初日は我慢していて…一晩一緒に寝てたらもう我慢の限界。
寝ている途中も僕が抱き付いたり、胸に顔うずめたり…お尻に手を伸ばして抱き付いたりしてきたから。
お姉ちゃんも、もう壊れかけてるくらいにエッチな感じで大丈夫だよ。

うん、そうみたいだね。
あとは…♥とかたくさん使ってくれるとうれしいな?大丈夫そう?
大丈夫なら、僕このまま待ってるね。


618 : 水銀橙 ◆0S42Cs13F6 :2014/06/29(日) 09:53:22
>>617
(アパートの隣室の家族が夫婦で旅行するということで)
(一人息子のユウキ君を一週間預かる事になった)
(そのかわいらしい容姿や自分に懐く姿をどうしようもなく気に入っていて)
(この一週間でユウキを自分のモノにしようと画策していた)

んぅぅっっーーーー…はぁ、もう朝なのねぇ
中々眠れなくて、ちょっと疲れちゃったかしらぁ
でも…この可愛い寝顔を見たら…疲れも取れちゃうわぁ♥
(最初の一日は特に何もせずに、一緒にご飯を食べて寝ただけだった)
(ベッドは一つしかないので一緒に寝ていたのだが)
(寝てる間中、胸の谷間に顔を埋めてきたり、抱きついた手がお尻をなでたり揉んだり)
(気づけば下着を脱ぎ捨てて、夜の内に何度も軽くイって寝てしまっていた)

うふふふ…ユウくーん♥
もう朝よぉ、朝ごはんにしましょうねぇ♥

【これでどうかしらぁ?普段は下着で寝るタイプなんだけどねぇ♥】
【あんまり凄くて…脱いじゃったわぁ♥】
【ユウ君とエッチなこと、したことがあるのとないの、どっちがいいかしらぁ?】


619 : ユウキ ◆ZpMCY9hJzw :2014/06/29(日) 10:06:50
>>618
んぅ…おねえちゃ…好き……大好き……んんぅ……。
(寝言でずっと、好きって言いながら布団の中にうずくまるようにぎゅぅっと抱き付いていて)
(柔らかな感触が気に入ったのか、ずっと抱き付いたままでいて、寝息も全部水銀燈の身体に当たってしまうくらいで)
(すりすり、と体をこすり付けて、本当に気持ちよさそうに眠っていた)

んぅ…もうちょっと……もっと…
(朝は弱いのか、起こされても最初の内がぐずってしまい)
(もっと寝ていたいという意思表示のために、軽く覚醒した頭でベッドにしがみつこうとして)
(水銀燈の身体に強い力でしがみついて、頭もぐりって胸の谷間に押し込んで、両手でお尻に指をくいこませる)
(今までで一番強く抱き付きながら、愛情たっぷりに眠気と添い寝、両方手放したくなくて)
(そのまま5分くらい、抵抗を続けて)

…起きなきゃだめ?
(おなかが、くーって鳴るころにようやく抱き付く力を弱めた)

【うん、いいと思うよ?あと、僕の方も朝勃ちしてるほうがいいかな?】
【んー、水銀燈の頭の中ではもう何回もしてるけど、実現はしてないとか】
【でも覚悟を決めて2日目からいろいろ仕掛けてみるけど、…全部僕が受け入れちゃうから】
【すぐに妄想とか、欲望とか丸出しに…とかどう?】


620 : 水銀橙 ◆0S42Cs13F6 :2014/06/29(日) 10:17:43
>>619もー、だめよぉユウ君
もうお日様も昇ってるのよぉ、早起きしないと…アヒィッ♥
そんなに強くしたらぁ…あんぅっっ♥
(豊満な胸の谷間に小さな頭が埋まり、敏感な乳房を刺激され)
(尻肉をぎゅっと食い込まされて、むっちりヒップの奥底にある肛門はむき出しに)
(無意識の責めのこそばゆい快感に悶えながら)
(寝起きのユウキに女の喘ぎ声を学習させてしまう)

あはぁっっ♥はぁ…そ、そうよぉ♥
これ以上されると…朝ごはん作れなくなっちゃうのぉ・・♥
(朝っぱらから体を融かされて、すでにトロけた女の瞳を見せてしまう)

【そこは任せるわぁ、デカチンポな事は…もう気づいてる事にしたほうがいいかしらねぇ】
【じゃあまだ何もしてないことにするわねぇ】

【私の年齢はどのくらいにする?大学生?OL?】


621 : ユウキ ◆ZpMCY9hJzw :2014/06/29(日) 10:28:12
>>620
ん、どうかしたの?お姉ちゃん。
…こうされると、そういう声が出ちゃうの?
(試しにとでもいうように、最初は起きたくないために抱き付いていたが)
(水銀燈の声に好奇心がくすぐられて、モミモミって尻肉にさらに指をくいこませて)
(本当に小さな手のひらでお尻を揉みし抱いて、胸元からじっと水銀燈の顔を見つめる)

うん…それじゃ…起きるよ。
(ちょっと残念そうな顔をみせつつ、名残惜しさを示すように最後にぎゅぅって思いっきり抱き付いて)
(首を伸ばして水銀燈の頬にちゅってキスを落として、その拍子にずりって膨らんだおちんちんがお姉ちゃんのむき出しの下腹部に擦れる)
おはよう、お姉ちゃん。
…え?お姉ちゃん寝ている間に、下着脱いじゃったの?
(そういって、掛布団をめくりあげると、水銀燈が裸なことにびっくりして目を丸くするが)
(同時に自分の膨らんだ下半身も見せつけてしまっていた)

【うん、気づいてるほうがいいかな】
【年齢は大学生くらいで…1週間はサボっちゃう…とか?】


622 : 水銀橙 ◆0S42Cs13F6 :2014/06/29(日) 10:39:08
>>621
ひゃぁんんっっ♥
だ、駄目よぉユウ君…そういうのは朝にしちゃぁ…♥
そうよぉ、女の子はとってもお尻が敏感なの
だーかーらぁー♥私以外にはしちゃだめよぉ
(好奇心旺盛な少年にお尻を好きにされて)
(嬉喘ぎ声をあげまくる)
(その後、これをされるのは自分だけの特権と釘を刺して)

あんっ♥いいこよユウ君♥お返しよぉ♥
(キスされてお返しとばかりに両頬にキスをしてあげる)

ええ、何時も一人で寝てるから…ユウ君がいると暑くなって…脱いじゃったのぉ♥
んふぅ♥ユウ君って…朝から元気一杯なのねぇ♪
朝ご飯を食べてもーっと元気を出さないといけないわねぇ♥
(肉感的な体を惜しげもなく晒しながらベッドから立ち上がる)
(ユウキの股間の盛り上がりを見て、その巨大さに嬉しくなりペロっと唇を舐める)

私は軽くシャワーを浴びてからご飯を作るから
ユウ君はテレビを見てて待っててねぇ
(夜の内にかいた汗と、股間の湿りを落とすためにシャワーを浴びて)
(Tシャツにショーツだけというだらしない格好で朝ごはんを作り始める)

【そうねぇ、大学生なら一週間くらい余裕ね♪】
【朝ごはんから…ユウ君の大好きな食べ方する?】


623 : ユウキ ◆ZpMCY9hJzw :2014/06/29(日) 10:56:13
>>622

…うん、…お姉ちゃんだけだね?お姉ちゃんになら…たくさんしていいの?
(しっかりと、お尻が敏感、というのを覚えてしまっていた)
(もちろん、言われなくてもこんなことするのは水銀燈だけだって、好きな人にだけだって本能的に悟って)

えっと…ごめんなさい。暑かった?
(しゅんっとしながらも、ベッドから立ち上がる水銀燈の身体にぽぉって見とれてしまい)
(子供ながらにおちんちんをびくびくさせてしまう)
ん……。
(シャワーを浴びている間は、おとなしくテレビを見ていたものの、だんだん飽きて来たのか)
(キッチンへと忍び込むと、後ろから近づいていって)
朝ごはん、なーに?
(後ろからぎゅって抱き付いて、今度はお尻に顔を押し付けるようにしてぐりぐりってして)
(ショーツの生地をお尻の谷間に押し込むくらいに密着した)

【うん。…でも、僕がそんなのダメだよ!って言って4日目くらいからは二人で学校で…とか?】
【…うん、…お願いしたいな。むしろね?お姉ちゃんがしたいことは、僕もしたいことだから】
【聞かずに…いきなり好き放題してくれてもいいんだよ、お姉ちゃん♥】


624 : 水銀橙 ◆0S42Cs13F6 :2014/06/29(日) 11:09:52
>>623
そんなことないわよぉ
この時期は暑いから裸で寝るときもあるものぉ♥
今日からはそうしちゃおうかしらぁ♥
(自分の体をじっと見るユウキに嬉しくなって)
(体を隠すことなく見せてしまう)


ひゃぁっっ♥もうユウ君ったらぁ♥
いたずらっ子すぎよぉ♪
(簡単な朝ごはんを作ってるとユウキが後ろから抱き着いてお尻に顔を埋めてくる)
(そして顔を使った愛撫に気持ちよくなり)
(折角流した汗や愛液がちょっとずつ染み出して)
(女の匂いがムレムレになってきてしまう)
(そのままの状態で料理を続けて)

んふぅ♥できたわよぉ♪
それじゃあ早速食べましょうねぇ
(トースターと目玉焼きという簡単な食事を並べて)
はい、ユウ君、アーンしてぇ♥
(目玉焼きを小さくして取ると、ユウキにアーンしてあげる)

【学校はどうしましょうかねぇ、お外出たいのかしら?】

【ユウ君のNG聞いてたかしらね?汚いの大丈夫?】


625 : ◆ZpMCY9hJzw :2014/06/29(日) 12:36:47
【ごめんなさい】
【急に繋がらなくなって。また夜に再開してもらえませんか?】
【20時くらいからなら大丈夫です】


【スレを返します】


626 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/29(日) 20:07:28
【スレをお借りします。】


627 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/06/29(日) 20:13:30
【お借りします】
【私からでしたね、ちょっと待っててね】


628 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/29(日) 20:15:51
>>627
【分かったわ、待ってるわね!】


629 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/06/29(日) 20:17:50
>>511
うん、二人で一緒に食べましょう
二人で作った美味しい料理…こげちゃってもさやかと一緒に食べればおいしくなれる
こう…さやかがくちをあけてるところに、あーん…って食べさせてあげるから
も、もう…えっちな私が好きだなんて、さやかも、えっちな女の子、だよね

だから私達がえっちなことするのは、当然なんですよ
それじゃ、私を優しく受け止めて、体全体でね、さや、か…
(ソファーで寝そべって、さやかとキスをしながら、太腿を優しく触っていき)
(目を瞑るさやかを、じっくり見つめながらスカートも脱がしパンツ一枚の状態にさせて)

ベッドの上でも、他の場所でも…一杯いっぱいキスしましょう
それで抱きしめて、エッチなこともしちゃいましょうね
…うん?私の目には、とても可愛らしいさやかが映ってる
私に愛されて、よろこんでる、可愛いさやかがね
(甘い息を吐きながら、さやかの裸をじっとみつめる)
(さやかの腰から腋にかけてゆっくりと指を這わし)
(乳首にもたどり着くと、指の先端で何度も乳首を押していき感触を楽しむ)

あらうれしい
そう、私のおっぱいも…柔らかい、のかもね、えへ…味わっちゃう?
(さやかとの情事に興奮し、身につけているブラを取り外し)
(恥ずかしそうにしながらも、自分もパンツ一枚となって乳房を晒していき)
夏になったら一緒に水着に着替えて、海で遊んで泳いで…
エッチなこともしましょうね
(さやかの涙も舌で舐め取りながら、頬を軽くくすぐって)
いいのよ、力をぬいて、私の舌を…指を受け入れて
全部全部味わっちゃうから、さやかのすべてを、ね…可愛い声を聞かせてねさやか…
ん…あっ、あつい…んんっ…
(足と足が絡まり、腰が密着する)
(下半身は熱くなり、履いてる下着も徐々に濡れてしまう)
(さやかの乳首を何度も舌でなめると、今度は胸と胸を重ねていき)
(乳首と乳首をこすりあわせて、ますます体を熱くさせる)

【それじゃ今日もよろしくね、さやか】


630 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/29(日) 20:45:48
>>629
一緒に食べれる…もう家族みたいなものよね。
うん、沙々と一緒ならこげちゃっても…。ありがと、あたしも沙々にあーんって食べさせてあげるから、何なら口移しでもいいんじゃないかと思うあたしでした。
…そーだよ、あたしも沙々に色々可愛がってもらったり沙々を可愛がったりするの…好き。
そっか、当然なんだよね、じゃあ、あたしたちはえっちで結論が出ちゃいました。

うん、体全体で沙々を…。
(キスで沙々の唇の感触を味わっていると、太腿へ触れる指に足を動かして反応をして)
(スカートにかかる手に体をびくっとさせると度重なる刺激にショーツはびしょびしょで沙々に知られたくないと足を閉じて)

うん、お風呂でもキッチンでもここでも…いっぱいしよ?
………ぅん。
あたしの目にはあたしを襲うえっちな沙々が見えるわ、それがとても可愛い。
うん、すっごく嬉しい…沙々があたしに触ってくれることもえっちな事をしてくれることも、すっごく。
ん…は…ぅぅ……。
(見つめられると恥ずかしそうに、でも嬉しそうに体を捩らせて)
(指が這うと体をびくっと震わせ、指を目で追って)
(乳首が押されると少し開いた唇から甘い吐息が漏れて)

そうよ、沙々のだっていいと思うわ、あたしは好き…。
うん、味わいたい…。
(沙々がブラを外し、乳房が晒されると乳房や先端に目を奪われて)
ふふ、えっちな事…必ずあるんだね、いいわよ、沙々が望んでくれるならあたしは…しても……ううん、したい。
(沙々の涙を舐めとる舌や頬に触れる事を心地良さそうに感じて)
うん、沙々の全部受け入れるわ、もちろんよ、沙々もいっぱいえっちな沙々を見せてね。
…ぅ…ひぁ…ぁ…ん…乳首……ぁっ…はぁん…。

(絡ませた足を擦りあわせて、腰が密着すると少し動かして)
(沙々の足があたしの下着に触れるとその部分から滲んだ愛液が付着して)
(舐められた先端は沙々の唾液で濡れ、外気でも敏感に反応してしまい、重ねられた胸から走る刺激に体を震わせて)
(沙々の先端とあたしの先端が当たると硬くなった先端は弾いてそこから心地よい刺激を受け声をあげて)

【あたしこそよろしく、沙々。】
【ここは沙々のお家のリビング…でいいのかな?】
【そうなら、沙々が良かったら一区切りついて沙々のお部屋にとか考えてるわ。】
【色々提案ばかりでごめんね、沙々も遠慮しないでしたいこととかやってほしいこと言ってくれていいからね!】


631 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/06/29(日) 21:08:50
>>630
そうねぇ、私達家族とか恋人みたいに深い関係、だと思うわ
くふ、さやかの口移し?楽しみですね〜
どんなものでも甘く感じちゃうわ
くふ、私の唇は…いかがかしら?ん、ちゅ、んむ…
(さやかの唇を味わうように上下左右に重ねた唇を動かしていく)
(甘い息をさやかの顔に吹きかけながら、さやかの局部を指でなぞっていき)
(足が閉じられても、ふとももから股間にかけて、指を這わせこちょこちょとくすぐっていく)

うん、さやかのしたい場所で、いろんなことしましょ
お風呂でも、キッチンでも、私の部屋でもさ
あは、私はさやかを襲いたくて仕方ないんですよ、だって私はえっちだから
可愛い、かな?でもさやかが喜んでくれるなら、私もうれしい…ありがと
(さやかの乳首をいたずらするように、何度も指でつねっていき)
(興奮した様子で、片手でさやかの乳房をおしあて揉んでいく)

それじゃ二人で気持ちよくなりましょう?
二人でお互いの体も唇も…味わっていきましょう?
そうよ…海でも山でも…私達はどこでもえっちしちゃうの
うん、私もえっちなことしたいし、さやかもえっちなことしたい…
これは二人が望んだ結果なんだよね…
ん、あっ…みせちゃうの…さやかに、わたしの、えっちなところ…ん
ん…んんっ…さやかの、乳首が、私の、胸…に…っ……んあぁ…
(二人上半身裸となり、乳首と乳首が重なり快楽を刻んでいく)
(息を乱し、さやかの乳首を感じていく内に沙々の乳首も硬くなってしまう)
(秘所からはどんどん蜜が溢れ、自分の履いてる下着とさやかの下着さえも濡らしていく)
(甘い蜜から漂う匂いを嗅ぎながら腰を動かしていく)
(甘い声を漏らし足と足を絡ませながら、さやかの秘所を下着越しにこすっていき)

【えっと…雨宿りとかしてる場面から、だったから私の家、じゃないと思うけど】
【この際私の家のリビングでいちゃついてる、ってことにしとこうか?】
【それで、さやかが私の部屋に行きたい、と言ってくれるなら、私も案内する流れにしちゃいますねっ】
【ううん、さやかのしたいこと、言ってもらえれば私もそんな風にやってみたい】
【それじゃ、私の部屋に行ったら、二人で魔法少女の姿に変身して、ってのはどう?】


632 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/29(日) 21:45:10
>>631
あたしもそう思うわ、だって一緒に過ごしたり遊んだりお菓子食べたり、そして…まぁ色々しちゃったし。
うん、お肉とか野菜とか唇で挟んで沙々にって。
甘くなる…そう言ってくれるなら、あたしもしたくなってくるわね。
もちろん、柔らかくて…美味しいわ…ふ…ぅ…ん…ん…。
(沙々の唇の動きに合わせるように少しでもいっぱい味わえるように動かして)
(吐息が顔にかかると、瞳を潤ませながら局部に指が触れると体をびくっと反応させ、びしょ濡れと悟られまいと体を少し動かして逃げてしまい)
(指が這うと足を一層強く閉じて、恥ずかしくて本当は触って欲しそうに甘い吐息を漏らして)

ありがと、あたしも…色々な場所で沙々に可愛がってもらえるように頑張るわ。
綺麗になったりしてさ、髪…伸ばそかな?
そっか、あたしも沙々に色々されたい!沙々に触れたいわ…だってあたしもえっちだから!
可愛いからあたしも沙々に色々触らせてるんだから…それに大好きだし。
んぁ…ひゃぅ……ぁん……あっ…。
んん…ふあ…ぁ…沙々…あたしの谷間に顔…埋めて。
(硬くなった乳首は沙々の指に反抗するように押し戻し、沙々につねられる度に反応して)
(揉まれると先端に受けた刺激が乳房に走り、体に熱を感じると胸の谷間に来てと迎えるように手を広げて)

うん、気持ちよくしてね?あたしも沙々を気持ちよくしたい…してあげたいから。
二人で味わっていこっか、沙々が味わったらあたしが…そして二人一度にとか色々して。
ふふふ、沙々…空や宇宙や地中とか!
うん、沙々にえっちなことしたい…沙々にえっちなことしてもらいたい!
二人とも同じ想いならそうだと思うわよ、…えっちや一緒に過ごしたいって一緒の想いで。
うん、いっぱい見せて、あたしのも見てね…。
…ひぅ!…ぁん…気持ちいい……。

(裸で体を重ねる事でも興奮を隠せず、乳首が当たってお互いのを弾く刺激に声をあげ)
(乱れる沙々の様子を間近で見て伝染するように、気分は高まって)
(先端同士の刺激や沙々の様子で濡れていたショーツに沙々の愛液が合わさり、濡れていない部分を探す方が難しくなって)
(濡れているショーツごしに沙々の足に擦りあわせ、沙々の足を濡らす罪悪感に苛まれても擦りあわせる事を止めることができずに)
(擦られるとショーツごしにでも沙々の指を求めるかのようにひくつかせ)

【ごめんなさい、雨宿りだから沙々のお家なわけないわよね。】
【ありがと、重ね重ねごめんね。】
【そうしてくれたらすごく嬉しいわ、改めてよろしくね沙々。】
【ありがとう、それじゃあその度に確認とか提案とかしてみるわね。】
【うん、良いわね、魔法少女の姿になる機会を作ってくれてありがとう沙々。】


633 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/06/29(日) 22:05:54
>>632
そうよね、エッチなこともしちゃったよね
私も、さやかも…甘いひとときを過ごしてきたよね
さやかの唇となら、野菜も苦くならないわ…好き嫌いなく食べられる…
ん、ちゅ…あむ…でも、さやかの唇や胸の方が、甘いわね…
(さやかの乳房を片手で掴むと、大きく口を開け、乳房を甘噛みしてしまい)
(足は閉ざされてしまうが、何度も何度もさやかの局部の中央部分を指で突っついてしまう)

ふふ、髪の長いさやか?今のままでも可愛いけれど
髪が長いさやか、も見てみたいかな…くふ
うん、いいよ…さやかも私のこと、触っても可愛がってもいいからさ
…ん、ちゅ…それじゃお言葉に甘えて…
さやかの胸に甘えちゃうね、さやかのおっぱい、柔らかい…
(さやかの胸を両手でしっかりと握りしめる)
(さやかが手を広げるさまを見つめると、吸い込まれるように倒れこみ)
(胸の谷間に顔をうめこむと、嬉しそうに顔を振り乳房に頬ずりしてしまう)

いいわ、気持よくしてあげる
私の指で、さやかをいかせてあげるわね
いろんなえっちなこともしちゃおうか?いろんなところでさ
ふふ、空を飛びながらのエッチ、ってのもすごそうですねー
くふ、さやかの望みは私の望み…二人でエッチなことたくさんしましょうね
ええ、見てあげる、えっちなさやかちゃんを…さやかちゃんのえっちなところを…
かわいい…ん、あっ…さやかぁ…ん、あっ、あっ…
(喘ぎ声を出しながら、お互いの胸を重ねあわせる)
(体を左右に振り、さやかの体を熱くさせる)
(それと同時に、乳首から快楽が流れ込み、自分の体も甘く蕩けてしまう)
(さやかの下着もさやかの蜜でびしょびしょに濡れてしまい)
(少し腰を離すと、ショーツの上からさやかの秘所を指で押し込んでしまい)
(ショーツの隙間から指を入り込ませると、さやかの中に指を埋め込んでしまい)

【魔法少女の姿になっても、脱がしちゃったりしちゃうかもしれないですけどね】
【はい、よろしくです】


634 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/29(日) 22:37:00
>>633
まさか、こんな関係になっちゃうなんて思いもしなかったわ。
うん、甘くて幸せなひととき…今もだからね?沙々。
沙々さんは好き嫌いあるんですかな?頑張らないとあたしの唇食べられないわよ?

ふ…ちゅ…んん…ぁぁ!…んぁ…沙々の方が甘いんだから。
(甘噛みされる乳房への大きな刺激に、大きく喘ぎ声をあげつつも、変な対抗心を見せて)
(局部に到達している事を突つかれることで察すると、ショーツの状態を知った沙々の様子を窺うように見つめ)

イメチェンってやつですかな、やってみたいとか思って。
今のままでも可愛い、嬉しいこと言ってくれちゃって。
じゃあ、伸ばすの考えてみようかな?
嬉しいわ、沙々に触れるなんて可愛がっていいなんて。
んぁぁ…ようこそ、あたしの胸へ。
(しっかり握りしめる沙々に体を震わせて)
(倒れこむ沙々を追いかけそのまま沙々の頭に触れ)
(頬ずりしている沙々を嬉しそうに慈しむように眺めながら髪を撫で、あたしの乳房を自ら揉んで、沙々の顔を両側から乳房で挟むように)

うん、沙々…いかせて、気持ちよくさせて沙々の指で…いっぱい。
じゃあ、魔獣との戦いの最中…は危ないわよねさすがに。
あははは、どんな感じか想像できないわ。
そうよね、沙々の望みはあたしの望み!よろしくね沙々。
ん…沙々も見せて……えっちなぁん…沙々を…。
沙々の方が可愛いんだから!…はぁん…ん…ん…沙々…沙々…。
(お互いの望みを確認して言い合うと満面の笑みでよろしくと言って)
(弾きあって、刺激を与えあうと声はだんだん熱を帯びていき)
(体を振る沙々の動きに前から帯びていた体の熱に足を擦りあわせ)
(蕩けた沙々の顔や声を聞くと沙々にもとあたしにも刺激が来る乳首を当てる行為をお返しして)
(愛液で濡れたショーツはあそこを透けさせ)
(指があそこに触れると沙々の指が触れやすいように足を少し広げ)
(あたしの中に沙々の指が入った事を知ると沙々の顔を蕩けた表情で見つめ、していいよと小さく頷いて合図をして)

【うん、あたしも脱がせたりしちゃうから楽しみ。】


635 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/06/29(日) 23:06:00
>>634
ふふ、私もさやかとこんなに仲良くなれるなんてね
夢でも見てるみたい…今も夢の様なひととき
でも、夢でも幻でもなくて、現実なんですよね
うん…お野菜が苦手ー、きゅうりとかあんまり食べられないですよー

でも、さやかの唇や胸なら、いくらでも食べちゃう…はむ、あむ…
(舌を伸ばし、乳首から乳房の付け根にかけてまんべんなく舌でなめ尽くしてしまい)
(さやかの瞳を見つめながら、くいくいと乳首を指で押してしまう)

イメチェン、ふふふ、やってみたら?
髪を伸ばしたさやかも、今のさやかも可愛らしいですよ
髪を伸ばしたさやかも…たっくさんたっくさん味わってあげますわ
くふふ、柔らかい胸、落ち着きますね…ん、いい…
(さやかの胸の中で甘えるように顔を動かしていく)
(情事の最中であり、体はほてったままだったが、髪を撫でられると安らかな気持ちとなる)
(さやかの手で乳房が頬に当たると、押し返すように頬を動かしていく)

くふふ、魔獣退治の後で、たっぷりエッチなことしちゃいましょ
勝利の余韻にひたりながら、さやかの体を愛でていくの…楽しみ
エッチな私…さやかの胸で、感じちゃってる私を見てね…
くふ、んん…あ、ん…だめ、えっちなきぶんになっちゃうよぉ…ああん
(さやかの胸を自分の胸でしっかりと感じ取る)
(さやかのとろけた顔を見つめながら、秘部の中に指を埋め込み)
(奥へ奥へとつき進めていく)
あ…あああん…きもちいい、さやかのおっぱい、きもちいいのぉ…あ、はぁ…
(さやかの中に埋め込んだ指を前後に動かして膣内を刺激を与えていく)
(指を動かすたびに、乳首同士が擦れ、沙々の体にも快楽が流れ込み)
(顔を赤らめ、体を熱くしながらも、さやかの膣壁を指でこすり続けていく)


636 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/29(日) 23:38:41
>>635
先の事は分かりませんなぁ、美樹沙々になるのか優木さやかになるのか!なんてあるかもしれないじゃん。
夢っていうほど……、ううん、夢じゃないよこれ、ほっぺた抓っても…残念!あたしは居ました!みたいな。

それじゃあ、きゅうりの一部を咥えて沙々に近づけば食べてくれるのかな?
無理に食べさせるのも可哀想だし。

いっぱい食べて味わってね、あたしもいくらでもあげちゃうからさ。
ん…はぅぅ…ひゃ……ぁ…。
(舌のざらざらに目を瞑ってびくびくっと震わせると乳房と先端を舐められて唾液だらけになると少しの空気の動きに敏感に反応して)
(体をひくつかせ、声を我慢することができず、押される度に声を出して)

ありがと!リボンとかシュシュで束ねたりとか…やってみたいわね。
沙々もやってみていいかも、ふふ、もちろん今のままでも可愛いと思うけど。
嬉しいわ、あたしだって沙々を受け入れる…たっくさん、ずっと。
ここは沙々の特別席になりますよー。
あたしも沙々が居てくれてすっごく落ち着くわ………ん…。
(顔を動かす沙々が心地いいかもしれないように押し当てて)
(目を瞑って心地よさに体を預け、乳房を沙々の頬に当てる行為を一時中断してぎゅっと抱きしめて)
(頬を動かしていく沙々に乳房を押し当てる事を再開すると押し当てる事は乳房を揉む事で少しずつ刺激が蓄積して)

…うん、グリーフシードとえっちのご褒美よね、戦いの後は。
あたしだって負けないくらい愛でるわよ、…だから、負けないでね沙々。
…ん…あたしも感じてる…ぁぁん…見るから、沙々も見て。
…なって、えっちになっていいんだから、沙々…。
(沙々にえっちになってもらえるように、体を動かして位置を調節し、先端で沙々の先端を押して)
(目をきゅっと閉じて沙々の指を感じようと懸命に集中して)
(つき進める沙々の指先は締めつけと刺激で溢れた愛液で迎え)

はぁ…んはぁ…指…ん…沙々のが入ってる……ひゃぅ!ん…ぁん…んん。
(沙々の指の動きに意識せず腰を動かして)
(沙々の指についた愛液で滑らかに膣を刺激し、沙々の指を離したくないくらいに締め付けて、腰を動かすことで胸の先端同士が擦れる乳房が当たる面積は大きくなり)
(口を少し開け唾液を少し垂らし、快楽に体は我慢できずに蕩けた表情で感じ続け、膣内は痙攣していって)


637 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/06/29(日) 23:59:15
>>636
くふ、優木さやかですか、いいですねぇ
結婚したり妊娠したり…ってことにまでなっちゃうのかもしれませんね
きゅうりを咥えさせる…それはそれでエッチな感じですね
ええ、わたしにさやかのきゅうりたべさせてくださいな、くふ
うれしい、さやかのおっぱいも私のものなんだね
くふ、こうすればミルクもでてくるかしら?なんてね
(唾液まみれの乳房を執拗に舌で舐めまわし)
(乳房を指で押しながら、何度も何度も吸い付いてしまう)

私も…髪を伸ばして、それでさやかに髪を束ねてもらったりとか
そんなこともしてみたいですね、くふふ
ん、うれしい、ですね…さやかの隣に私がいる
さやかの胸で甘えられる…ここは私だけの席、私だけの場所…ん、さやか…
(さやかに抱きしめられるのも、さやかに胸で挟まれるのも最高に心地よかった)
(さやかの乳房の感触を顔全体で確かめながら、熱い息をふきかけて)

ん、ご褒美ならわたしがたくさんあげちゃうから
たくさん愛してあげるから、思う存分魔獣退治してね?
ん、えっちなさやか
私に胸もまれて、私にあそこいじられて…とっても気持ちよさそう…
は。ああ…わ。私っも…さやかのおっぱいで、とってもきもちいいんです…はう…ん
(さやかのとろけた顔をじっと見ながら指を動かしていく)
(細い指を何度も出し入れしてさやかの狭い膣内を押し広げていく)
(締め付けがますます激しくなり、それでもさやかを味わおうと、指を奥まで差し込んで子宮口もこすっていく)
ん…ああっ、あ…ああっ、だめ…ぉ。ぃ。気持ちいいの…ああっ!
(胸と胸が大きく擦れていく、二人体を動かし続けるたびに、甘い痛みが身体中を駆け巡り)
(さやかの膣内を味わい、さやかの胸に押し込まれ快楽に酔いしれて)
(さやかの胸が押し込まれ沙々の乳房も乳首も擦れ続けていき、大きな声を出して達してしまう)


638 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/30(月) 00:34:00
>>637
うん、結婚しちゃったりしたらそうなるわね。
そしたら、沙々のウェディングドレス姿見れるわよね、あたしも着たいかも…。
妊娠かぁ…沙々の…子供…。
あ、あのね!きゅうりを輪切りしたやつだから!
うん、いっぱい食べてね、その後でキスしちゃおっか。
胸だけじゃなくて…全部!…全部あげちゃうから、貰ってくれるかな?
ん…ふああ…出ないわよ…ん…出ない…。
(沙々との子供と想像やきゅうりの事で顔を赤くして)
(沙々の舌のざらざらに身を捩らせてミルクの事を話して)
(声を出しながらも、キスをして欲しそうに少し唇を寂しそうに震わせて)

いいわね、櫛で整えたりお風呂で洗ってあげたり、色々したいことできるわね。
あたしも嬉しいわよ、隣にだっていてあげるし沙々が望むなら密着だってしてあげる。
うん、甘えてね沙々。
沙々だけの場所なんだから、いつでもいいわ。
あたしも沙々に来てほしいし。
…ん……ぁ…ん…。
(胸でしてあげられることを考え、それで沙々に安らいでもらえることに心の底から喜んで)
(沙々の両側の頬に押し当てる行為で手を止められず先端に指先をもっていくと自ら刺激して、熱い息をふきかける事で反応するくらいに体は火照り)

じゃあ、頑張らないと!魔獣を倒して沙々も守るから。
だからじゃないけど、愛して欲しいわ。

うん、えっちなあたしだよ…。
気持ちいいわよ、何も考えられないくらい…沙々に触られてえっちしてくれて幸せで気持ちいいの…沙々…。

あたしも、沙々の胸…体…あそこ全て好き…大好き…。
(指を動かされると、あそこから愛液が流れソファーに到達して)
(ソファーを気にする余裕がないくらい、沙々の指から与えられる快楽に身を委ねて)
(押し広げられる角度で体を震わせたり、足を動かしたり、甘い声をあげたりしてその気持ちよさを表して)
(襞と締めつけが沙々の指を迎え、少しだけ苦しそうな気持ちよさそうな表情を見せて)

ひゃぁ……沙々…んん…気持ちいい…沙々の指……あたしのあそこに入ってる……ぁあん……。
ぁ…いっちゃう……沙々…好き…ん…ぁん…ぁ…はぁ……ぁ…ぁ…いっちゃ……あああああ…。
(沙々の膣への刺激は容易に絶頂へ向かい、その寸前で沙々を愛しさからぎゅっと抱きしめて)
(あそこから漏れる愛液と沙々の指の動き、あたしから動かす腰からえっちな水音が更に興奮させて)
(指の動きと腰の動きから膣を刺激する愛撫は自然と激しい愛撫となって、体を震わせ沙々の指へ膣の収縮を声と共にいってしまった事を伝え)


639 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/06/30(月) 01:24:02
>>638
ごめんなさいさやか、うとうとしちゃってました…
今も眠いので、凍結か、ここらでってことになっちゃうのですが
いかがでしょう


640 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/30(月) 01:27:02
>>639
【謝らなくて大丈夫よ、あたしこそ眠いのにごめんね沙々。】
【それなら凍結をお願いしてもいいかしら?】


641 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/06/30(月) 01:31:36
>>640
【ありがとうございます】
【また一週間くらいあいちゃいますが、それでもよければ凍結してほしいです】
【7月になっちゃいますね】
【私は今度の日曜日か、月曜日の夜9時ごろなら、また待ち合わせできそうです】


642 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/30(月) 01:36:47
>>641
【あたしこそ、今日もありがとね。】
【それもあたしこそ凍結をお願いしたいわ。】
【ええ、7月になるわね、七夕近く。】
【あたしは今度の日曜日にお願いしたいわ、月曜日でもたぶん大丈夫よ。】
【また今の内に言っておくわね、今日もありがと!体を壊さないでね、沙々。】


643 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/06/30(月) 01:42:49
>>642
【それじゃ今度の日曜日の夜9時に待ち合わせしませんか?】
【遅れそうなら連絡します】
【はい、きょうもありがとう、さやか】
【たのしかったです、おやすみなさい】


644 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/06/30(月) 01:45:57
>>643
【分かったわ、その時間にお願いね。】
【あたしも予定が入ったり、遅れそうなら連絡するわね。】
【あたしこそありがとう。】
【あたしも楽しかったわ、おやすみなさい沙々。】

【スレをお返しします。】


645 : ◆4mdWi5ghXw :2014/06/30(月) 20:49:06
【◆Nym3fUuRE6さんとスレをお借りします】


646 : ◆Nym3fUuRE6 :2014/06/30(月) 20:50:31
【お借りします】
トリップありがとうございます、助かります。
改めてよろしくお願いしますね。
えっと、何か質問などありますか?
こちらからはアイマス系列ということで、誰が候補になりそうかお教えいただけると嬉しいです。


647 : ◆4mdWi5ghXw :2014/06/30(月) 21:04:09
>>646
そうですねぇ…あまりロリロリした娘は苦手なので
ある程度の年齢の(中高生以上)娘がいいなぁと思っているのですが大丈夫でしょうか?
アイマスならあずささん、美希、貴音
モバマスなら菜帆、雫、卯月、琴歌、美波
グリマスは奈緒、まつり
この中で希望と一致する娘がいるといいのですが


648 : ◆Nym3fUuRE6 :2014/06/30(月) 21:10:39
>>647
そうですね、こちらもあんまりロリな感じは苦手なので
その中だと…美希、雫、卯月あたりでしょうか?どれかといえば美希か卯月のどちらかで。
見た目やキャラ的には他の子も好きなのはいるのですが、ちょっと堕ちるイメージが湧きづらい子もいまして。
あずささんとか貴音、そんな感じでイメージできないので除外させていただきました。


649 : ◆4mdWi5ghXw :2014/06/30(月) 21:21:30
>>648
でしたら…雫でもかまわないですか?

それと、いくつか質問が書かせてもらいますね
キャラはいやいやAVに転進という感じでしょうか?
また、出来れば枕営業やスタッフ達のセクハラなども
取り入れたいと考えてるのですがどうでしょう?


650 : ◆Nym3fUuRE6 :2014/06/30(月) 21:28:10
>>649
了解です、では雫でお願いします。
いい身体ですよね、AVでもIVでも映えそうです。

そうですね、嫌々でも自己顕示欲というか、アイドルしていたいという形でも。
そのあたりはやっていただくアイドルあわせのつもりでしたが、順応して精神的な意味でも堕ちて貰えると嬉しいですね。
それから枕営業やスタッフのセクハラも大歓迎です。
だったらIVと平行して枕営業くらいがよさそうですかね、これ以上堕ちたくないとしがみ付く意味で身体を差し出すも効果は無くみたいな。


651 : ◆4mdWi5ghXw :2014/06/30(月) 21:33:44
>>650
そうですね…では事務所の営業力が落ち込んでピンチだから
アイドル活動を続けるためにもIVに出たりするといった感じではいかがでしょうか?
セクハラされまくるIVからしがみつくために枕、それもむなしくAV
初撮影は半分レイプのような強引なものだけど最後には従順、あるいはノリノリで
撮影に望むというような展開…はあまり好みではないですか?


652 : ◆Nym3fUuRE6 :2014/06/30(月) 21:36:24
>>651
なるほど…いいと思います。
ちょっとだけいじるなら、初本番はIVでどうでしょう?
局部を映さずやるタイプのあれで、抵抗虚しく強引にされてしまって。
その次のAVデビューの際にはもうノリノリなんて感じで。
立ち上がりのソフトめなIVは省略しちゃって、いきなりセクハラありありな方が良さそうでしょうか。


653 : ◆4mdWi5ghXw :2014/06/30(月) 21:45:18
>>652
そうですね、それじゃあ着替えの段階からセクハラされまくりの撮影で本番
その後いろんなセックス調教を受けたことをにおわせながらAVで…はどうですか?
立場が弱いのを利用されてオフィス入りの段階で触られたりすると面白そうです


654 : ◆Nym3fUuRE6 :2014/06/30(月) 21:49:18
>>653
いいですねえ、それでいきましょうか。
とりあえず最初はIVの段階ですね。
映像プロダクションの社長からセクハラ受けたり枕させられたりしつつIV出演で。
それでそういう本番アリIVに出て、最後のAVって感じで。
本数で言うと3本になりそうですけど、どうでしょう?
結構長めになっちゃいそうなので、端折りたいところがあれば仰ってください。
向こうでもいいましたけど美味しい所だけつまみ食いもありですので。


655 : ◆4mdWi5ghXw :2014/06/30(月) 21:57:45
>>654
そうですね、こちらとしてはいやいやそういった仕事にというような展開のロールに重点をおきたいとは思っていますが
従順に堕ちるところもご希望通りきっちりやりきりたいので端折らず凍結…というは難しそうですか?


656 : ◆Nym3fUuRE6 :2014/06/30(月) 21:58:59
>>655
凍結は大丈夫ですよ。
こちらもやれるならきっちりやりきりたいと思ってるので。
長くなっちゃうとスケジュール的なものだとか大丈夫かなと心配でお伺いした形なので、こちらは問題ないです。


657 : ◆4mdWi5ghXw :2014/06/30(月) 22:07:20
>>656
でしたら凍結ありを前提に進めていきましょうか
それではこれからどうしましょう?ロールをはじめちゃいます?


658 : ◆Nym3fUuRE6 :2014/06/30(月) 22:10:17
>>657
はい、よろしくお願いします。
あ、そうですね…今日はあと2時間くらいなのですが大丈夫ですか?
と、その前に質問いくつか忘れてましたね。
プレイのNGや好きなこと、やってみたいことってあるでしょうか?
後者は特に無ければNGに抵触しないのを色々考えようと思うので、NGについて教えていただけると嬉しいです。
あとは、ついでなので今のうちに次回の日程を決められればと。


659 : ◆4mdWi5ghXw :2014/06/30(月) 22:14:52
>>658
それじゃあ12時までを目処にロールをしてみましょうか
書き出しはどちらからにしましょうか?
NGは暴力やスカグロですね、好きなプレイは…
そうですね、セクハラめいた野次なんかが好物です


660 : ◆Nym3fUuRE6 :2014/06/30(月) 22:16:49
>>659
NG了解しました。
セクハラめいた野次ですか…それだとライブ風みたいなAVかIV撮るとか良さそうですね。
雫に卑猥なことさせて、ファンの声っぽくスタッフがそれに声かけていくようなのとか。
書き出しですが、お任せしてもよろしいですか?


661 : ◆Nym3fUuRE6 :2014/06/30(月) 23:03:49
【何かトラブルでしょうか?】
【それとも書き出しいただいてる最中でしょうか】
【お待ちさせていただきますね】


662 : ◆Nym3fUuRE6 :2014/06/30(月) 23:48:37
【よろしければまた連絡ください】

【スレを返します】


663 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/07/01(火) 22:35:30
【不知火 ◆H6uYK0/Oucさんとスレをお借りしまーす】


664 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/07/01(火) 22:37:13
【初音ミク ◆RCgOK/3qcAとスレを借ります】


665 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/07/01(火) 22:49:34
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399306266/881

ち、違う…?ちょっと何を笑ってるのよ!?アンタ達っ…私が一番すごい時は100億規模の経済効果だって言われてたんだからっ!!
さっきアンタが言った金額だって私を買うには安すぎるくらいよっ!!
だから何が可笑しいのかって聞いてるのよ!!何よこのポンコツ達っ!!アンタ達なんかに私と同じことが出来るのっ!?精々カラオケレベルの歌しか歌えないくせに!!歌ったって一銭にだってならない非生産者じゃない!!
アンタ達に出来るのなんて海に出て大砲撃つくらいなんでしょ!?
(自分を取り囲む艦娘たちの四方からの嘲笑に顔を真赤にしてヒステリックに甲高い声を…けれどそこは歌姫、声質がいいために不快感が少ない声を出す…それは返せば迫力の無いとも言えるのだが)
(威圧に向かない声でも内容は艦娘たちに対する侮辱そのもの――もっとも艦娘たちが海を守っているからこそ、数百規模どころか、総合すれば数千億から数兆規模の市場が護られているとも言えるのだが)
(そもそもVOCALOIDに出来て艦娘に出来ないことがあるならば、その逆もまた然りなのだが、興奮気味のためにそうした理屈や道理にまで思考を巡らせてはいない)
(先程不知火が囁いた金額が自分が作り出した負債の総額であることに嗜好が行き着くのはもう少し後のことだった)

認めればいいってわけじゃないでしょ!!アンタ達の方が身体頑丈なんだし、アンタ達の中でMな誰かにその役やらせればいいじゃない!!
フンっ!やっぱり仲間にだってそう思われてたんじゃない!
さっきから自分が変態だって自覚してるならやっていいことと悪いことくらい判断できるでしょ!?良心ってものがないの!?無いって言うなら所詮、アンタ達なんてただの兵器じゃないっ…
(すでに艦娘達のメンタルは良心がどうの…という段階ではない。頭のネジではなく、倫理のネジが外れてしまった状態で)
(ミクもまさか自分が酒や煙草程度の嗜好品を嗜む感覚で嬲られているとは夢にも思っていない)

記者なんていってもこのちっちゃい鎮守府でローカルどころか学級新聞並の新聞もどき作って満足してる程度でしょ!?
それならブログ作って配信してた方が全然マシなくらいじゃない!それに、連絡ならここから一歩でも出ちゃえばすぐよ。すぐに助けを呼べるんだから!!
(まだミクは自分の状況を甘く見ている節がある。仮にも軍事訓練を受けている者達に囲まれてそれが可能かどうか、という点で)

っ…うぅ…っ……っ…み…なっ…
見るなっ…みないで…ぇ…っ………ぇっぇぐっ…
(項垂れていても感じる数十人分の視線…周囲から聞こえるざわめき…死にたいくらいの羞恥が襲いかかり、絞りだすような声はただでさえ嗚咽混じりのために艦娘達に届くだろうか)
(ぽたぽたと透明の雫が床に落ちる…歌姫の涙、と言えば詩的だろうか、ロマンチックだろうか)

あっんぅ………ッ!!
(ツインテールを掴んだ金剛がそのまま髪を引っ張って顔を無理やり上げさせた)
(涙で濡れた瞳が歪んで金剛を映し2つの選択肢を突きつけてきた。どちらを選んでも不本意で理不尽なのは変わらない…ミクが出した返答は)

ぷっ!!
(金剛の顔目掛けて唾を吐き出した…歌姫としてやってはならない行動ではあったが…)
(ツインテールを捕まれ、動けば揺れる不安定な体勢だったために頭がぶれて顔を狙うはずだったのが、衣服の胸元に跳んでべたっ、と金剛の服に唾が付着した)

【今夜もよろしく。えへへ…今日は準備してたんだ】



【そして前はごめんなさい…】


666 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/07/01(火) 23:49:19
>>665
「く、くく……ネタバラシしようよ、不知火。どんな顔するか気になるわ」
「自分で気付いたほうが惨めじゃないですか、陽炎姉さん?不知火はそのほうが、面白いと判断します」
(ほとんどの艦が、そもそも歌うために存在していたミクと、戦うためにここにいる自分たちとでできることがまるで違い、そして歌うことは自分たちに必要でないと分かっていて、)
(痛くもかゆくもない罵倒を吐く姿を冷たく見下していたが)

「顔は勘弁してあげるけど、一発シめよう」
「わあ那珂さんさすが四水戦旗艦」
(一部の、那珂、舞風など、芸術に理解ある艦娘からは不興を買った)

「だからさ、私たち同士だと修復に手間も資源もかかるの、戦闘用だから」
「oh......そんなにルーみたいでしたカー・・・・・・」
(ショックに打ちひしがれること少々、すぐ調子を取り戻し)

「イエース、しちゃいけないことがわかってるから、味方どころか人間でもない、人形を買ってもらったんじゃないデスカー」
(しれっと、当然のことのように、人形と。ミクのことを人形として、扱っていると告げて)

「まー、たしかに身内の新聞レベルですけどねー、でも書き方は昔の従軍記者さん仕込みですから舐めたモンじゃないですよ」
「・・・・・・これだけの戦闘員のいる施設から一人、戦闘経験もない者が脱出。映画じみた芸当だな」
(戦闘に関する判断は早く、また過去に慢心の結果の悲劇を迎えたものも多い鎮守府では、的確に状況を判断する能力も養われていて)
(外野から見れば、セガールでもないと無理だとはっきり分かっていた)

「いい声、恥ずかしそうにしてる」「お漏らし状態じゃん」
「ああ・・・・・・なんか、ゾクゾクしますわ」「早く私の番来ないかなー」
(口々に囁かれるのは、痴態を褒めるような声、罵る声、自分もしたいというような声)

「んー、決められないノー?黙ってたらまだまだ・・・・・・」
「Oh、Youの意思は分かったネ」
(決断を迫って追い詰めようとした矢先、唾を吐きかけられ)
(金剛は怒らず、にっこりと、それは楽しそうに笑みを浮かべて)

パン!
(強くミクの横っ面を引っ叩いた)

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】


667 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/07/02(水) 00:36:47
>>666
何よ。もしかして怒ったの?えっとアンタ…那珂って言ったっけ?TVでも「艦隊のアイドル(笑)」とか自称してて痛かったもんね。アイドル気取り?本物のアイドルからすれば何言ってんのよシロートがって感じだけどね。
そっちの黄色いのも名前は忘れたけど馬鹿みたいにいっつも踊っててさ。暗い雰囲気が苦手とか言いながらやってることは陰湿そのものでしょ!?
(自分の罵倒に反応した艦娘を見ると、そちらにターゲットを絞った罵倒を始める。他の艦娘が痛くも痒くもないという顔をしている中でも憂さ晴らし、というところか)

そんなの知ったことじゃないわよ!どうせアンタ達みたいに頭のネジを海に落としてきたようなポンコツ達なんて、互いに殴りあったり撃ち合ったりしてても笑ってられるんでしょ!?
そうよ!!大体胡散臭すぎるのよアンタのしゃべり方!!

――っ…に…人形……っ…ち、違う、…私…人形、じゃない……!!人形なんかじゃないわよ!ちゃんと自分の声で、歌で…私という存在を世間に認めさせてきたもの!!
あ、アンタ達こそ手足の生えた戦艦じゃない!!どうせ沈んだって…また新しい「金剛」や「霧島」が造られるんでしょ!?アンタ達だけじゃない…ここにいる艦娘全員がそうじゃない!!
(人形…という表現を使われた時にミクの顔色がはっきりと変わる。今までとは違った取り乱し方をして、艦娘達を罵るようでいて…その実、同族――自分を人形でないと否定しながらも、自分と親しい存在を求めているようである)
(普段から気にしないように心の奥の奥に秘めていたコンプレックス…人間とは違うことへのコンプレックスを突かれたようで)

そう思えてるのは身内の中でやってるからでしょ!ちょっとプロに聞きかじったくらいで本物の記事がかければ世話ないわよ。プロの世界なんてそんなに甘くないわよ!」
……っ…す、隙なんてどこでだって出来るものよ。私には出来ないって思っててくれてるならそれでいいわよ、やりやすいから…
(ミクは短絡的に艦娘たちの遠征中、または敵襲中にでも逃げ出そうと考えてはいるが、遠征中にしても全員が鎮守府を空けるわけではない)
(それに鎮守府まで敵が迫る程の事態ならば、ミク自身が無事でいられる保証などそれこそないのだが)

っ…るさい…うるさい…ぅるさい…んっ!!
(口々に、様々な艦娘たちの声を浴びせられながら鳴き声を絞り出しながら肩を震わせた)
(痴態を褒め、楽しむような声、罵るような声、そしてまた新たに辱めたいという声…)
(そのどれもがそれぞれ別の角度からの刺し傷を作るようにミクの心をえぐっていった)

…………ふんっ…
(唾を吐き付けてやった。狙った場所とは違うけれど…でも一矢報いたという感じで口元をにやけさせる。このへらへらしたようなふざけたしゃべり方の女も少しは――)
っっっ!!!?
(周囲に響く、肉が肉を打つような音。実際はどちらも人間のそれとは少し組成が違うけれど…)
(叩かれたとき、ゴキっ…という音が首から聞こえたような気がする。今は耳にはキーンという耳鳴りが響き、一瞬呆然とする)
(ぽっかりと口を開いたまま暫くそうしていると、少しずつ叩かれた頬に痛みが伝わってくる。張り詰めたような痛みを認識し、足からは更に力が抜けてひくひくと震える)
(殴られた――――プロデューサーにも殴られたことないのに…)
(初めて受けた顔への暴力はミクの心に想像以上の衝撃を与えた。暴力自体は先程から関節を決められていることの方がずっと程度が酷いが、しかし顔を叩かれるのはまさに衝撃的で、足の震えはひくひく、からカタカタと小刻みなものになる。はっきりと目に見える形で現れた怯えだった)

【私こそお待たせ!】


668 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/07/02(水) 01:36:43
>>667
「へえ、那珂ちゃん、アイドルの先輩だしちょっとは優しくしてあげようと思ってたけど、やめちゃうね?」
「キ○ガイなんて連呼してた歌姫さん()に言われたくないわね」
(矢面に立たされた二人がヒートアップする傍ら、無関係な者は煽ったり野次ったり)
(ただ、那珂のほうが落とし前付けさせようというのは本気の様子で)


「いいえ、人形です。人形として、玩具として払い下げられてきたから、あなたは人形です」
(不知火が断定する)
「そうですね、不知火たちも作られた、人外の身分です。ですが、それが人形遊びをしない、できない理由になりますか?」
(人間とは違う存在だ、という認識も当然、一人ならず考えるし、悩んだものも多い)
(各個人、まだ割り切れていないものや認識に異論ある者様々だが、今更言われても既に通ってきた問いでもあった)

「まあ、趣味の範疇ですからね、ただ言われてみれば外からの評価は受けたことなかったし……どこかに投書でもしてみますかねえ」
(噛み付かれたのもなんのその、一人勝手に記者としての研鑽を積む覚悟を決めただけだった)

「ここまでして、やっと立場を理解できました?そんな顔してマース」
(一瞬、呆然と、何をされたか把握できてない表情を浮かべてから)
(足を震わせ、喚きもできず震えたミクの姿に、勝利を確信したような、会心の笑みを見せて)

パン!
(逆の頬にも一発。それから、数呼吸間をおいて、ツインテールを引っ張って顔を起こさせると、また平手)

「今更可愛がってもらおうっていうのは遅いからネ。下手なことをすればどうなるか覚えてもらいマース」
(ミクが口を開こうとするたびに往復ビンタを、黙っていても一定のテンポで続けていく)


669 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/07/02(水) 01:47:37
【うう…ごめんね、今夜はここで眠気が…凍結、お願いできるかな?】


670 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/07/02(水) 01:56:56
>>669
【ええ、大丈夫です。こちらは今週は平日22時から大丈夫ですが、そちらはどうですか?】


671 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/07/02(水) 02:01:07
>>670
【明日の22時でお願いしたいです。うう、ごめんなさい】
【でも、!今日も虐めて貰えて楽しかったです…!!】
【リョナとかそういうのが好きなら…どんどんやってもらっていいですから!】

【眠気が酷いのでこれで失礼しますけど…ありがとうございました!おやすみなさい!】

【スレを返します】


672 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/07/02(水) 02:15:34
>>671
【わかりました。明日の22時ですね……日付跨ぎましたから、7/2水曜日のことでいいでしょうか。ひとまず今夜待ちますね】
【リョナは軽めの、殴る蹴るとかで収まるくらいが好きですので、これくらいのは続けていいなら入れていきたいです】
【お疲れ様です、おやすみなさい。私もスレを返します】


673 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/02(水) 21:41:12
【スレをお借りします】
【さて、お話したいことなのですが…】
【私は貴方に謝らなければなりません】
【不誠実なことはしない、と言っておきながら、前回を含め何度かその不誠実なことをしてしまっていました】
【言い訳のしようもございません、申し訳ありません】


674 : テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIc :2014/07/02(水) 22:28:02
>>673
【ごめんなさい、てっきりいないものかとおもって、確認が遅れてしまいました…】
【中々会えなかったことに関してはお気になさらないで下さい】
【こればかりは、お互いの話なので…】


675 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/02(水) 22:45:24
>>674
【こ、こちらこそ申し訳ありません、少しうとうとしてしまっていまして】
【ありがとうございます。そうですね、お互いの都合をつけて、少しずつ少しずつ進めていければ、でしょうか…】

【ただ、いわゆる掛け持ちの状態になってしまっています。申し訳ありません】


676 : テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIc :2014/07/02(水) 22:56:11
>>675
【それはかまいません】
【元々、そういう話でしたし、コレだけ期間も開いてしまったのですから】


677 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/02(水) 23:01:33
>>676
【そう、でしたね。ただ改めて、申し訳ないことをしているなと少し思いまして】

【では、今後も少しずつ続けていく方向で。よろしくお願い致します】
【今日この後はどうしましょうか?もう遅くなってしまいましたし、次の予定だけ決めて終わりにしますか?】


678 : テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIc :2014/07/02(水) 23:15:48
>>677
【そうですね…次は、いつにしますか?】


679 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/02(水) 23:18:48
>>678
【こちらは次の金曜日、今度こそ20時から大丈夫です。この日は1時くらいまで大丈夫ですね】
【その翌日、土曜日の夜も大丈夫です】


680 : テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIc :2014/07/02(水) 23:31:25
>>679
【では、次の金曜日にお会いしましょう】
【土曜日は生憎ながら、お会いできないかと思われます…】


681 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/02(水) 23:38:15
>>680
【かしこまりました。では金曜日の夜にお会いいたしましょう】
【こちらから時間をつぶしてしまっておいて何ですが、続きを楽しみにしています】
【今日はこれで失礼致しますね。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


682 : テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIc :2014/07/02(水) 23:40:08
>>681
【はい、ではまた金曜日に】
【おやすみなさい】


683 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/04(金) 20:59:45
【スレをお借りします。伝わっていると良いのですが…】


684 : テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIc :2014/07/04(金) 21:00:45
…ぁ…
(口からペニスを引き抜かれ、呼吸が元に戻ったテッサの意識が覚醒していく)
(しかし、その意識は、元の彼女のものではなく、植え付けられた奴隷人形としてのもので)

は…い…
私は……テレサ…テスタロッサ…
私の…ご主人様は……貴方…
敬愛しているのは……貴方…
忠誠を…忠誠を誓うのは…貴方…
私が慕っているのは……貴方…だけ…
私に必要なのは…ご主人様である…貴方だけ…
私が隷属すべき人は貴方……私のご主人様…
(男の挑発で剥離しかけていた洗脳人格が少しずつ戻っていく)
(教えられた言葉を繰り返すたび、その内容は奴隷としてのテッサの人格の隙間を埋めていき)

私はテレサ・テスタロッサ…
貴方を敬愛し…慕い…必要としている奴隷…
貴方に忠誠を誓い…隷属する…奴隷です…
ご主人様…ぁ…
(ほんの数秒の応答の中で、テッサの奴隷としての人格は再度定着し)

【それでは、今晩もよろしくお願いします】


685 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/04(金) 21:20:36
ふん、良いだろう。少なくとも奴隷人格の方の再定着は上手くいったようだ
(男はソファに座ったまま、テッサの答えを聞く)
(納得したように頷きながら、指で自分の傍によるように指示し)

そうだ、お前の主人は私だ。
少なくとも今のお前はそう感じるし、お前の元の人格も心の奥底ではそう感じているし願っている。
わかったな?それを理解し、実行しろ。これからも日課は続けるように。良いな?
(そう指示した上で、男が本来やろうとしていた部分を確認する)

ではテッサ。先程の催眠が上手くいっているかのテストだ。
(男のペニスはテッサの口から離れた後もギチギチに勃起を保ったままで)
(赤黒いその威容は、むしろ大きさを増しているようにも感じられ)

今のお前にはご褒美だろう。私のチンポをそのままの人格で咥えてみろ。
咥えて、先走りの味の感想をいってみろ。包み隠さず、正直にな。まずいのであればまずいといって構わん
(亀頭の先から先走りのしずくをたらしながら、奴隷人格に命令した)

【お待たせいたしました。こちらこそよろしくお願いします】


686 : テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIc :2014/07/04(金) 22:04:28
あはぁ…
ありがとうございますぅ…
テッサはご主人様のおかげで…再び奴隷に戻れました…
ご主人様の奴隷になれて…人格を支配してもらえて…
テッサは…とても幸せです……くぅん…
(四つん這いになって男の傍へと近づくと、子犬が甘えるようにその足に頭をすりつけ)

はい…かしこまりましたぁ…
私のご主人様は、貴方様だけ…
元の私だって、心の奥底ではそう感じてるし…
そうなりたいって願ってる…
それを理解したうえで…これからも日課のオナニー…続行します…
ちゃんと元の私がそう思えるように…言い聞かせますっ…
(何度も頷き、幸せそうな笑顔を浮かべながら)
(自ら元の人格を洗脳していくことを男へと誓い)

あ…あぁ…すごい…
改めて見ると…わかります…
こんなに大きくて…逞しくて…今にもはちきれそう…
(先ほどとは打って変わって、うっとりとした声で感想を述べ)

光栄です、ご主人様…
最高のご褒美です…っ…
あむっ…ちゅっ…ちゅうっ…んっ…
ふ、むっ…ちゅる…ん…んんっ…………ぷはっ…
…おいしぃ…美味しいです…
しょっぱくって…生臭くって…まずいはずなのに…
ご主人様のだって思うだけで…
腰から下がトロトロに溶けちゃいそうなぐらい美味しいですぅ…
(従順に亀頭から先を口に含むと、舌先で撫でるように舐めまわし)
(鈴口から自ら頬を細めて先走りを吸い上げると、恍惚とした顔で感想を述べ)


687 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/04(金) 22:29:00
くく、殊勝なことだなテッサ。
そう言えるお前は最高の牝奴隷だぞ?
奴隷でいれることがお前の幸せなのだからな。
お前は支配されることが究極の幸せだ。お前の根底は支配されることを望んでいるのだ。
(甘えついてくるテッサの頭を撫でてやる)
(頭から背中、尻にかけてをじっくりと撫でてやり、その姿はまさしく犬をなでるようで)

よーしよし。元のお前の人格を、奴隷のお前で染め上げてやれ
ただし気をつけろよ?お前のもとの人格を上書きしてしまうのではない。
屈服させて、お前と同じように心の底から私に隷属させるのが最終的な目標なのだからな
自己のことを洗脳しすぎて、私の楽しみを奪うようなつまらんことをするなよ?
(笑みを浮かべたままのテッサに釘を刺して)

そうだろう?このチンポが、お前の処女を奪うんだ
元のお前の人格は嫌がっていたが、お前はそんなことはないだろう?
(そして自身の股間に顔をうずめ始めるテッサの頭をなで始める)

くくく…。お前の場合は味覚など関係なく、私に奉仕するのことが幸せそのものだからなぁ?
ふむ、味覚の操作までは可能か…
これなら薬を使う必要もないかもしれんな。脳そのものに快感を刻み付けてやれば…
(テッサが口奉仕を続ける間、洗脳に対する考察を続ける)
(その間手慰みのようにテッサの銀髪を弄びながら、くぷりくぷりと先走りは溢れ続け)

…とりあえず奴隷人格の方は良いだろう。
ではテッサ。咥えたままで元の人格の方に変われ
人格が変わった状態での味覚も確認したい
(熱心に口奉仕を続けるテッサに、人格の切り替えを命じる)


688 : テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIc :2014/07/04(金) 23:00:19
あぁ…ありがとうございます、ご主人様ぁ…
んんっ…全て…ご主人様の仰るとおりです…
テレサ・テスタロッサにとって、支配されることは究極の幸せ…
テレサ・テスタロッサの根底は、支配されることを望んでます…
ご主人様の奴隷に洗脳してもらえて…テッサは最高に幸せです…く…ぅん…
(洗脳奴隷としてのテッサにとって、主人に褒めてもらうことは最高の幸せであり)
(その幸福感は主人の言葉とともに、テッサの心の奥底に少しずつ刻まれていく)
(撫でられて、目を細めて悦び、身を擦り付ける様は、完全に犬のそれで)

もちろんです、ご主人様…
ご主人様がちゃんと楽しめるよう…
心の上辺は元の私のまま…
自分では正気のつもりのまま…
一皮剥けば今の私と同じ…淫乱で変態のマゾ奴隷にしてみせます…
(理性だけは元のまま、筋金入りの淫乱になった自分を想像して、太腿をこすり合わせ)

…んっ…
はい…嫌だなんて、滅相もありません…
ご主人様の逞しいおチンポに処女を捧げられるだなんて…テッサは幸せです…
泣いても叫んでもかまいません…どうかご主人様のお気に召すまま…
私を…壊してください…
(銀髪が汚れるのもかまわず、ペニスに幸せそうに頬ずりをしながら)

あっ…
あむっ…ちゅうっ…もったいないです…
ご主人様にご奉仕するのは…テッサにとって、最大の幸せです…
この味も…んんっ…すぐ、好きになっちゃいます…
だって…今もこんなに…一滴残らず飲みたいって思ってるんですもの…
(ついばむように亀頭にキスをしては、先走りを舐め取り)

はい…わかりましたぁ…
あ〜ん……っ…ちゅうっ…んんっ…
(ペニスを咥えたまま、ゆっくりと琥珀色の目を閉じ、そして、数秒後――)

んっ…!?
んぐっ…うっ…ううっ…
ふぐ…ぅ…うう〜〜っ…!
(元の人格に戻ったテッサは、ペニスを咥えたまま、憎悪の視線で男を見据える)
(しかし、再度定着した洗脳は、テッサにペニスを反射的に吐き出すことを許さず)


689 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/04(金) 23:36:50
お前は本当に良い奴隷だな。私の意図を正確に理解しているようだ。
(テッサの頭を撫でながら、そうやって奴隷に飴を与える)
くくく、そうなった自分を想像すると感じてしまうか?この淫乱め
上手いこと自分のことを調教できた暁には、お前にも改めて褒美をやることを考えねばな
(尻までなで上げた手で、そのままその真っ白な尻をぴしゃりと叩いて手形をつけ)
(軽く一瞬だけ、その割れ目をなで上げる)

元のお前にも聞かせてやりたいものだなぁ。
お前も心の奥底では、この台詞を言いたがっているのだぞ、とな。
そこはお前に言われるまでもない。私がお前などを気にかけて容赦してやると思うか?
特に、元の状態のお前にはな
(壊して欲しいと懇願するテッサの髪をつかんでぎりりと引っ張る)
(まだ彼女がダナンの艦長だった頃に飲まされた煮え湯を思い出したかのようで)

もったいないと思うのなら一滴も零すなよ?
なにせ種馬などと呼ばれていたんだ、先走りはまだまだ序の口なのだからな。
その最大の幸せを続けるためには、私の歓心を買え続けるように努力し続けろ
(テッサがキスをするたびに、びくっと大きくペニスは震え)
好きなものならいくらでも咥えていられるだろう?
うまく洗脳できたようなら、今後毎食毎に私の体液をやろう
(そして奴隷に対する褒美を決めつつ)


おお。「久しぶり」だな、テレサ・テスタロッサ嬢。先程ぶりかね。く、く、く…
(憎悪を叩きつけられても、ペニスを咥えたままではその迫力も半減以下で)
それで?豚のクソ以下だった先走りの味はどうかね。
じっくり味わってから、答えて貰おうじゃないか
(テッサの口の中には次々と先走りが送り込まれる)
(洗脳により口奉仕を続ける元の人格のテッサに優越感を持って語りかけ)

奴隷の人格には味あわせてやらなかった特別なものをお前には追加でくれてやろう
一旦口の中で全て溜め込んでから、じっくり味わってから飲み込むように。
(そう言い終えてから、唐突に口の中でペニスを爆発させる)
(テッサの口の中でぶちまけられた精液は、即座にテッサの口の中を満たして鼻までからも逆流し)
(白い液体は裸のテッサの胸元を汚していく)


690 : テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIc :2014/07/05(土) 00:01:04
はうっ…ぅん…!
あぁ…ありがとうございます…
元の私も…今の私も…全部、ご主人様にお捧げ致します…ぅ…
もちろん…ご主人様の大事なお汁は…一滴残らず飲ませていただきます…
んっ…ちゅうっ…
(尻を叩かれても、今のテッサはむしろ心地よさそうに背を逸らし)
(白い肌の叩かれた箇所は見る間に赤く染まっていき)
(さらに、熱心に男のペニスへの口付けを交わしていき)

ぐっ…ぅ…うう…!
こ…の………じゅ、じゅるっ…ん…ちゅ…
く……ぷはっ…!
(男の嘲笑に、切り替えられたばかりのテッサの心が、憎しみに満ちていく)
(恨みと怒りのこもった視線で、しかし、その口は従順に先走り汁をなめとっていき)

な…なにを…!
何も変わってなんか…ん…むぅ…
ちゅ……変わってなんか、いませんっ…
こ、こんなもの…んっ…ちゅうっ…
相変わらず…んぐっ…んんっ…
豚の糞便のようなものですっ…む…んんんんんっ…
(「答えろ」という命令に従い、何度か口を離すことを許され、答えるテッサ)
(当然に、男の質問に素直に答えることはなく、悪態をつき続けるが、言葉に勢いはなく)
(その腰は、耐え難い疼きに耐えるかのように、もじもじと動き)

んぐっ…んんんんんんんっ…!?
む……んぶっ…ぐ…うぐっ…う……はぁ…!
…ぐ……ぅ……げほっ……げほっ…げほっ…!!
(突如、口内で発生した爆発に、目を白黒させるテッサ)
(窒息を恐れ、本能的にペニスから口を離そうとするが、既に遅く)
(鼻の奥や、気道にまで入った精液に、むせ返るが)

けほっ…
はっ…は…ぁ…っ…はぁ……はぁ……はぁ…
…ぁ…ん……こくっ…
(苦しさの余り、意識を漂白されたテッサは、無意識に口の中に残った精液を飲み込み)


691 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/05(土) 00:23:11
同じ顔でも親愛と怨嗟でこうも表情が切り替わるとはなぁ。
まぁ、どちらにせよ私の命令に従わざるをえないわけなのだがな。
くく、その恨みが篭った眼差しも中々良いぞ?
特にそれが自分のチンポを咥えさせながらだと思うとますますなぁ
(テッサの怨嗟の瞳は男には優越と興奮の種にしかなりえずに)
(テッサの口の中で、ペニスはより硬さを増していき)

変わっていない、と。そうかそうか…。まぁそのまま奉仕を続けてもらおうか。
豚の糞便だろうが難だろうが、お前は俺に命令されれば口にしなければならないのだからな
どうせ同じ豚のクソなら、美味しく食えた方がより良いだろう?
(切り変わる前までのテッサとの対比が、男を楽しませる)
(テッサの腰の動きも奉仕の熱っぽさも、テッサが感じていることを如実に示していて)

おお、こらこら。勿体無いではないかね。
さっき言ったはずだな?一滴も零さずに、と。
もう一つ加えるのであれば、全て溜め込め、とも命じていただろう。
やれやれ。奴隷の方なら難なくこなすだろうに。
(むせ返って精液を吐き出したテッサを詰るように責め)
(テッサの口から離れたペニスは、そのまま硬度を保ったままで)

さて、テレサ嬢。初めて飲み込んだ精液のお味はどうかね?
「嘘をつくことなく」「素直に」「正確」に答えてもらえないかね?
(そして意識が薄くなったテッサの心の隙にするりと質問を投げかける)
(意識を漂白された状態での男の命令は、より深くテッサの心に問いかける形になり)


692 : テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIc :2014/07/05(土) 00:37:01
【ごめんなさい…そろそろ眠気が限界のようです】
【凍結をお願いしたいんですが…かまいませんか?】


693 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/05(土) 00:49:29
>>692
【かしこまりました。ちょうどこちらも凍結をお願いししようとしていたので、タイミングが良かった】
【次の予定ですが、土曜日が駄目だとすると、月曜日の夜があいております。21時でいかがでしょうか?】


694 : テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIc :2014/07/05(土) 00:52:41
>>693
【わかりました】
【では、月曜日21時にお会いしましょう】


695 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/05(土) 02:00:45
【ちょっとお借りします】
【夏は防腐に余念がない子を待つよ】


696 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/05(土) 02:05:36
【世にも奇妙な…いや、奇特な名無し様と借りまあす】


697 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/05(土) 02:12:30
【う、うぃーっす!俺も面白い子とお近づきになれて楽しいぞ】
【こっちでもよろしくたのんます】

そうやってお互い思うままに言葉をぶつけあった結果がこの状況かよぉっ!……いいじゃないか
それと二重ガッしてごめんなぁ、死んでてもガッの痛さは別もんだろ?
頭でも撫でようかと思ったが……ガッされて痛いのはどこなんだろ
どこが……
(と考えてると視線がロトンウィザードの体の方へ)


698 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/05(土) 02:18:30
【はあい、改めてよろしくですよ!…正直、まだ驚きが離れないんだけどねえ】

>>697
人生、何が起こるか分からないとはよく言ったもんですよお?
いえいえ、言ってみただけで大した痛みではないんです。

………ん?おんやあ…名無し様は早くも興味津々ですかあ?

(名無しの視線に気付くや否や、ローブの裾を摘んでひらひらさせる)


699 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/05(土) 02:27:16
【そう聞くともっと驚かせたくなるのが男でごわす、ロトンどん……語呂悪い】

>>698
そんならいいんだけど。俺もぬ…をする勇気がないまま生きて来たからさ

うっ!わ、悪いか……!つか最初から興味津々だっ
(反応が早かったせいで開き直るのが遅れた)
(目が思いっきりローブの裾のひらめきに引かれている)
それに誰かさんがよっぽど自信なさそうだったからな。余計気になるんだっての…


700 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/05(土) 02:38:30
【どん、だけに…丼を食すが如く、貪られるんですかあ…名無し様のケダモノ!ゲテモノ!ナマケモノ!】

>>699
やあい、臆病者…は言い過ぎですか?

ふふん、名無し様は正直者ですね?それはそれで好感持てますよお。
自信…と言うよりは、もし拒絶されたら…という事です。
まあ、とりあえずはここに来るまでに身体は綺麗にしましたし、冷やしもしましたから…。

(そう告げながらローブの裾から手を離し、するりとローブを脱ぎ落とす)
(白い柔肌は血の通っていない身体のそれだったが、真に白く肌を見せて)
(生前の齢としては二十歳前後、身長も平均的だったものの二つの膨らみはそれなりに豊かな映え)
(脱いだ拍子に揺れ動く程であって、名無しの目に生まれたままの裸身を晒していたのだった)


701 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/05(土) 03:01:42
>>700
くそぉ…!その台詞を言われたら、お前に好かれたって…って言い返すべきなのに、悪い気がしねぇ…
そらまあ、な…。俺とあんたの間にはでっかい三途の川が走ってるわけだし、
いくら見せろって相手が言ってても不安になるか
そ、そこまで準備してんなら今さらヒラヒラすんなよ!言っとくが俺を焦らそうなんて…うおっ……
(いつどんな時にチラリと見せて来るかと身構えていたが)
(一気に裸身の全てが目の前に晒されると茶化す余裕もなく目を奪われてしまう)

生まれたままの…死んだ体か……
だけど綺麗だぞ…。こう、なんにも言わず見せられたら……見とれちまう…
(その場に立ち尽くしたまま見事に躍動した肉体の曲線に視線を這わせて)
(血色の無い肌が白く透き通るように映え、生者にはない冷たい色気は見てはいけないものを見た気がする)
(思わず彼女の瞳の光を確認するように見つめ、少しずつ体へ手を伸ばしてながら)
…少し触ってみても?


702 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/05(土) 03:16:03
>>701
おや、おやあ…私は死した身なんですよ?何とも背徳的じゃないですかあ。
そうですね、真理なる言葉を吐いてしまえばその結論に至りますが…。
へええ、不安?焦らそう?名無し様あ…もう、後戻り出来ない事をお分かりで?

(何処か挑発めいた雰囲気を醸し出しながら、合間で見せるは)
(それと同じくして不穏な空気を乗せた、静かな言葉)

ふふふ、これでも生前のまま身体を保っていますからねえ。
ええ、見た目からして…あ、お褒めの言葉はありがとうございます。

(名無しの、揶揄の類は的を得ていた。それだけに生者とはまた違う異質の色気を匂わせ)
(白の色彩を見せる肌を隠す事もせず、微動だにしない名無しの方へ向かい)
(一歩ずつ、また一歩ずつ近付いていき、伸びてくる手とも距離が詰まり直ぐに触れられるであろう所まで)
(名無しを見据えながら、立ち止まる。そして、どうぞ…と低い声音で伝えると微笑を浮かべた)
(血の通っていない肌は触れれば、冷たく感じるであろう。ただ、その触感は生者のそれと変わらぬ事を間もなく知る事になるだろうが…)


703 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/05(土) 03:37:40
>>702
…!? も、もちろん…ここまで来て引き下がる男はいないぜっ、へへ…
(ついさっきから悪戯っぽさの消えたロトンウィザードの雰囲気に、自分が進んで破滅へ向かっているような予感を掻き立てられ)
(不安をごまかすように軽口を叩いた)

前から知ってる奴が見たら、生きてる時より美しくなったって言ったりしてな…
ごく…っ………あ、あぁ…っ
(惜しげもなく体を見せながらじわりと近寄って来る姿には、改めて情欲と僅かな恐怖が込み上げる)
(興奮して唾を飲む音と一緒に、怯えにも似た呻き声が漏れたが、それでも立ちすくんだまま動かない)
ありがとう……。っ……これは…
(すぐ目の前から向けられた、今はどこか無機物を思わせる笑顔にも見とれて)
(誘われたままに手を出すと恐る恐る、物に触れるように無造作な手つきで乳房を掴む)
柔らかいっ…!こんなに冷たいのに……生きてるのと同じ感触だっ…
(じかに弾力を感じれば急に手を密着させ、両の掌で胸を包んで)
(頬を少し上気させながら揉みくちゃに形を歪ませて体温を響かせる)


704 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/05(土) 03:39:12
【っと、まぎらわしくてごめん。トリップ入れ忘れてた】


705 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/05(土) 03:51:05
>>703
やはり、名無し様は変わった方ですねえ…。
いいでしょう、存分にお楽しみ下さい…存分、に。

(その微笑は、名無しの胸中を揺さぶるかのような冷笑に変わり)
(言葉の一つ一つに、何か冷たく震えるものを伝わせていた)

かも、知れませんが…実際どうでしょう?
生死の程すら、確かではありませんからねえ…ふふふ。
いえいえ、礼には及びませんよ…名無し様が私を求めた流れですし?

(結局、実質距離を詰めたのは自らの歩だけだったが)
(笑みはそのままに、名無しからの手を静かに受け入れ、その手に柔らかな乳房の感触を伝える)
(同時に、名無しの手の温もりと刺激を受けて幾度か吐息が漏れるも、逃れようとはせず好きにさせていた)

>>704
【気になさらず、ですよ、名無し様】


706 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/05(土) 04:17:08
>>705
俺がそう思うぐらいには、尋常な人間には出せない魅力が溢れまくってるよ…!
なのにどうしてだろうな……少し…恐ろしいって思うのは。ははっ、美しすぎるってやつか…
(今はこちらから求めて胸へ張り付かせた指で存分に柔らかさの程を試し)
(仄かに畏れを含んだ、それでも熱さの勝る視線を向けて)
(自然に荒くなった息もロトンウィザードの吐息と重なる)

防腐にはよくないかもしれないが、こう冷たいと温めてみたくなるぞ
…手だけで触るたぁ言ってない。こいつで座布団一枚かな……!
(体に触っていた手を急に引っ込め、上着をぱっぱと脱ぎ捨てて上半身だけ裸になって見せた)
(体を寄せると、まず胸の膨らみを歪めて押し潰すように胸板が密着して来る)
(続いて肩を取り巻いた腕が体を抱き締めて余計に身体と身体を寄せた)
(一度に互いの肌が重なり合うと逆に体温を奪われた男は僅かに表情を歪める)

【お気遣いありがとう…。ちなみに、どっちかが眠たくなる前に凍結なんて申し込むのはアリ?】


707 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/05(土) 04:19:26
>>706
【ふっふー、実は私がディープミストにかかりそうですけど何かあ?】

【な訳で凍結は全然構いませんから!】


708 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/05(土) 04:22:15
【あ、ごめんなさい…スランバーミストでしたねえ…テヘペロ?】


709 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/05(土) 04:34:32
>>707-708
【なんだって!じゃー殴って起こせばいいんだな!いやいかん】
【こう考えるんだ、スランバーミストだから寝るんではなく、スランバーミストだから凍結なんだと】
【ってわけでありがとう。再開は、近い内だといつがよさそうだい?】
【俺は明日土曜は一日来れないが、日曜日ならどこでも空いてる。もちろん夜なら来週の平日でも】


710 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/05(土) 04:39:50
>>709
【いいですけど…やられたらやり返すんで覚悟して下さいねえ】
【一応、私は鬼神と徒手空拳持ちですよ!張り倒しますよお】

【な、何だってえええええええ!?そ…そんな考え方があったなんて】
【流石は名無し様、変わり者なだけあって一味も二味も違いますう!】

【とりあえず…日曜日の20時からでお願いしまあす】
【では、では…おねむグーグーになるので先に失礼しますね!お休みなさい、名無し様】

【場所、返しますよ!】


711 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/05(土) 04:56:08
>>710
【それマジぃぃ!?輪廻転生も取らずになにやってんだよ!てか知力下がっとるし!】
【得意武器:なし(ただし武器がなくても殺せる)かよッ!】
【寒くて眠るスランバーミストならではですな。ディープミストってのもあちこちにありげな気がするが】

【ああ、それぐらいの時間がちょうどいいかもな】
【うおっと…。思ったより崖っぷちだったみたいで、言ってみてよかったよ】
【お休みロト子ー。ロトンちゃん…ロトっち?しっくり来る呼び方は難しい……】

【こっちもスレをお返しします】


712 : ◆2PAwiykavk :2014/07/05(土) 09:21:12
キュアメロディ ◆Si7cyYzw9Eさんとスレをお借りします


713 : キュアメロディ ◆Si7cyYzw9E :2014/07/05(土) 09:23:02
【お邪魔します!】
【取り合えず打ち合わせからね】

【細かいこちらの原作設定は置いておいて…奏と一緒にいないと変身できない事とか、変身が解けちゃうみたいな事ね】


714 : ◆2PAwiykavk :2014/07/05(土) 09:26:20
【よろしくお願いします】

【はい、キュアメロディ一人で戦うというシチュレーションで、ということですね】
【1〜2ターンで終わるという事はこちらは無敵状態でどんな攻撃も通じないくらい力の差があるイメージですがよろしいでしょうか?】
【軽く攻撃を受けてみせた後、一撃でキュアメロディを倒してしまうぐらいで】


715 : キュアメロディ ◆Si7cyYzw9E :2014/07/05(土) 09:31:16
【全体に軽い感じで進められたら良いかなって思うの】
【さっき言った通りに2回ぐらいでもう倒されて捕まえられちゃって】
【後は辱しめられて犯されて…】

【もう暫く戦闘して、こっちはボロボロにされてて、バトルは最後のとどめぐらい…が良いかな?】
【倒されるんじゃなくて、触手とか鎖に捕らわれて…とか】

【こちらの希望は羞恥系とか洗脳系が好きなんだけど汚物系でも大丈夫ね】


716 : ◆2PAwiykavk :2014/07/05(土) 09:36:12
>>715
【こちらは洗脳系が好きなので、洗脳を使わせてもらいますね】
【洗脳はこちらの奴隷にするとか、こちらに惚れさせたり忠誠を誓うようなのが希望でしょうか?】

【最後のトドメから始まるのも了解しました。触手で捕縛する感じでいきますね】


717 : キュアメロディ ◆Si7cyYzw9E :2014/07/05(土) 09:42:05
>>716
【惚れるよりも奴隷が良いなー】
【肉便器とか牝豚扱いとか…強力な催眠で一気に奴隷化でも抵抗しつつだとどちらが良いかな?】

【あ、こっちのNG はあんまりフェチっていうか、一部に拘るタイプとかぐらい】
【名無しさんのNG を教えてくれるかな?】


718 : ◆2PAwiykavk :2014/07/05(土) 09:47:17
>>717
【では忠誠心を与えていき、常識を改変するようにしてみましょう】
【セックスはとても楽しい行為だとか、プリキュアは雌奴隷になる為に存在するとか刻み込むように】

【一部に拘りがあるというのとは違うかもしれませんが、おっぱいの大きさを増量してもらうとかはありですか?】
【こちらのNGは特にありません。グロぐらいのものですので】


719 : キュアメロディ ◆Si7cyYzw9E :2014/07/05(土) 09:52:27
>>718
【最初から胸は大きめで…んと、普通にCとかDぐらい?FとかG…それ以上でも良いけど】
【名無しさんの好みでいいよ。こっちもおちんちんは大きくて、大量に濃いのが出たら嬉しいな】

【後は流れで良いかな…書き出しはどちからにします?】


720 : ◆2PAwiykavk :2014/07/05(土) 09:55:05
>>719
【ではHカップの爆乳でお願いします】
【こちらのチンポも大きく硬くしますね】

【では書き出しはこちらからでもいいでしょうか?】
【既に長い時間戦闘していて追い詰めているような状況という事で】


721 : キュアメロディ ◆Si7cyYzw9E :2014/07/05(土) 09:58:24
>>720
【じゃ、爆乳設定で…乳首や乳輪が大きいとか、母乳が出る、出るように改造されてもいいよ】
【それじゃ書き出しはお願いするね】


722 : ◆2PAwiykavk :2014/07/05(土) 10:04:24
>>721
【ありがとうございます。犯しながら母乳が出るようになど改造してみたいですね】
【では始めます】


(街中で派手な爆音が鳴り響き、ズガアン!とコンクリートが飛び散っていく)
(しかし、一般人は既に退避済みでそこには二人の人間しかいなかった)

フハハハハハ!プリキュアとはこの程度の力なのか、大したことなかったな
(黒コートに身を包んだキザったらしい外見と、口を開けば傲慢そうな印象を振りまく男が宙に浮いており)
(手から黒いエネルギー弾を撃ち出してキュアメロディを追い詰めていく)
(何度も攻撃を浴びているメロディは全身に細かい傷を負っていた)

そろそろ貴様も体力の限界じゃないか?ククク……
もう少し楽しませてくれるといいんだがな
(男は不適に笑いながら、今度は接近戦を挑むつもりのようであり)
(エネルギー弾をばら撒きながらじわじわとメロディに距離をつめていく)

【ではこんな感じでよろしくお願いします】


723 : キュアメロディ ◆Si7cyYzw9E :2014/07/05(土) 10:14:48
>>722
くぅ、あ、あんたたちなんか絶対に許さない!
(勝ち気な瞳のプリキュアは、その髪や肌に傷を受けても)
(気丈な台詞をはいて、全く屈しようとしない)
(かなり発達した大きな乳房がコスチュームの中で苦しげに押し込まれている)

来るっ…
(弾幕を放ちながら距離をつめる敵)
(黒い弾幕を必死でよけ、弾くものの爆風にコスチュームは破けてフラフラになってゆく)
(幾つかの爆発に耐えると、敵の不敵な笑いは目前に迫る)


724 : ◆2PAwiykavk :2014/07/05(土) 10:18:31
>>723
くふふふ、さあ、これで終わりだっ!
(男が黒コートをがばっと拡げると、中から無数の黒い触手が飛び出した)
(その触手は蛇のようにうごめいてあっという間にキュアメロディを絡めとり)
(キュアメロディの両手両足を広げたポーズのままで固定させ、胸を突き出すポーズをとらせる)

これだけ痛めつけられていたら満足に引きちぎる力も残ってないだろう?
おとなしく降参するんだな。降参しなくてもどうせやることは変わらないがな
(コートを閉じると、改めてキュアメロディの肉体を眺める)
ふむ、やはり大きいな、爆乳といってもいいな
(男の視線はもちろん乳房。キュアメロディのおっぱいに自然と手が伸び始める)


725 : キュアメロディ ◆Si7cyYzw9E :2014/07/05(土) 10:31:05
>>724
しまった! やっ、離せっ!
(抗う隙もなく両手、両足に触手が絡み付く)
(大の字に拘束されて、全く身動きがとれない)
(巨大な乳房を強調するように胸をつき出す形に)

ふっ、ふざけないで…わたしは諦めない…
こ、このぉ…きゃっ! ちょっと、何処を触ってるのよっ!
(怒りに身を任せて睨み付けるが、触手を振りほどく力は残っていない)
(コスチュームの下から潰れた乳房が半分のぞいている)
(朽ちかけたコスチュームから見える乳房へ男の視線がささる)
(そして伸ばされた手が乳房をまさぐろうとも、嫌々と首を左右にふるしかできない)


726 : ◆2PAwiykavk :2014/07/05(土) 10:36:42
>>725
下乳が丸出しだな、なんてエロいおっぱいだ、はははっ
いいぞ、気に入った。このまま殺してしまうよりもいい使い方を思いついたぞ
(キュアメロディの爆乳をあざ笑いながらおっぱいを掴み上げ)
(コスチュームからはみ出した部分を撫で回していき)
(生で味わうキュアメロディの乳房の感触や肌触りをじっくりと楽しんでいく)

おい、キュアメロディ、今日から貴様は俺の奴隷になれ。
お前の美貌と、この爆乳なら末永く飼い続けてやってもいいぞ
(コスチュームの下に指をもぐりこませながら奴隷になるよう通告する)
(男の手がコスチュームの中で蠢きつつメロディの乳房を強く掴み)
(ぐに、ぐにぃ、といやらしく形を変えさせて揉み解していく)


727 : キュアメロディ ◆Si7cyYzw9E :2014/07/05(土) 10:44:21
>>726
なっ、何言ってんのよこの変態っ!!
や、やだ…さ、触るな…触んないでって言ってるでしょっ!!!
(巨大に育ってしまった乳房を馬鹿にされて、かっと赤くなる)
(コスチュームからはみ出す下乳、所々破れてずれあがるコスチュームはもう乳首まで見えてしまいそう)
(そんな胸を触られ、悔しそうに歯噛みしながら体を揺り動かす)

なっ…何を言ってるの…あんた正気?
わたしが何であんたなんかの奴隷になるのよ…ふざけないでっ!
(コスチュームの下に男の指が潜り込む…滑る手が、少女の乳首を擦る)
(その感触に耐えながら、抵抗の意思を伝える)
ほ、本当におかしいわよ…だ、誰があんたなんかに……か、飼うだなんて…
…ひ、人をペットだか家畜みたいに…や、やだ…さ、触らないでって言ってるでしょ!!
(男の手が、その指が乳房に食い込み、卑猥にその姿を歪ませる)
(弾力のある巨大な胸を揉まれて、屈辱を感じながら相手を睨みつける)


728 : ◆2PAwiykavk :2014/07/05(土) 10:51:03
>>727
ククク、まあ、そういう反応が当然だよな。
まあいいさ、これからじっくりと調教してお前を奴隷にしてやればいいだけだ
(と言いながらもメロディのおっぱいを弄くり回す手を休める事はなく)
(視線をメロディに合わせてじっと瞳を覗き込む)
(この時、メロディに洗脳を仕掛け始めていた)
(まずは常識を改変し、奴隷というものの認識を改めさせていく)

奴隷はいいぞ。嫌な事は何もしなくていいし、ご主人様に可愛がってもらえるんだ。
お前のように大きなおっぱい持っているなら存分に可愛がってもらえるぞ
(少しずつメロディの洗脳が進み、徐々に奴隷になることへの抵抗感が薄れていく)

さあ、そろそろお前のおっぱいも全部見せてもらおうか
(そして、メロディの乳房がほとんど丸見えだったのをコスチュームをめくって完全に丸見えにさせ)
(メロディの乳首が男の目の前にむき出しにされ、いやらしい視線を無遠慮にぶつけていく)
ほほう、こりゃあいいおっぱいだな。大きくて柔らかくて乳首もなかなか可愛いじゃないか
(乳首の根元を摘まみあげ、コリコリと押し潰し、弄くりながら、にやにやと楽しげな笑みを浮かべる)


729 : キュアメロディ ◆Si7cyYzw9E :2014/07/05(土) 11:00:55
>>728
くっ…誰があなたなんかに…絶対に、あんたなんかに屈しないんだからっ!!
(強気な姿勢は崩さないものの、今のメロディには逃れる術が無い)
(真っ直ぐに見つめてくる瞳を睨み返しながら、それが既に新たな術中に落ちているとも気づかない)
(乳房を弄られる嫌悪感、男に対する憎悪の心だけがメロディの中をしめていた)

は、はぁ? あんたいったい何を言っているの……
ご主人様に可愛がって貰えるって…ご主人様ってアンタの事?
大きなオッパイだからって何なのよ……わ、わたしは…わたしがアンタの奴隷に…なんて…
(真っ直ぐに相手を見返し、言い返しているが…何故だが、乳房を揉まれている感触をふと忘れていた)
(触られていても当然のような…奴隷になれば可愛がって貰える…まだ常識が勝っているものの)
(先程までホドの確信は既に無くなりはじめていた)

ちょ、ちょっと…い、嫌っ…こんな…は、恥ずかしいよぉっ…
(流石に総てがさらけ出されると、顔がまた真っ赤になる)
(巨大な乳房と、桜色の突起までむき出しになって敵の目の前に晒される)
(乳首を弄られると勝ち気な瞳が揺れる)

や、やだ…触らないで…ひ、いやぁ、やだ…いやぁ……
(男の指で刺激される乳首が、むくむくと持ち上がり固くシコりはじめる)


730 : ◆2PAwiykavk :2014/07/05(土) 11:08:24
>>729
気丈なものだな。気の強い女は嫌いじゃないぞ。
つまりお前は俺の好みだということだな、ハハハッ

ああ、俺がお前を可愛がってやると言ったんだ。ご主人様に気に入られてよかったじゃないか。
それに知らないのか?プリキュアは負けたら相手の奴隷にならないといけないんだ。
あの白い猫は教えてくれなかったのか?とぼけてるからなあ、あいつは。
(などと嘘を吹き込むが、洗脳術に巧妙に乗せている為不思議な説得力を持ち)
(メロディの心に「負けたら奴隷にならないといけない」というルールがじわじわと浸透していく)

それにしても凄く硬くなっちまってるな、この乳首も
どれ、もうちょっと弄繰り回してやるか
(メロディの乳首を摘まんで乱暴にコリコリと潰したり引っ張ったりしつつ)
(男の魔力で少しずつ乳房を改造し、乳首が一回り大きくなっていく)
おいおい、乳首が勃起するといっても限度があるだろ、ははは
(などと笑い飛ばしてメロディを辱めつつ乳首を執拗にひっぱり、こね回し)

さて、それじゃあこいつを挟んでみてもらうか、パイズリぐらいできそうだからなあ
(男はズボンから自分のペニスを取り出し、尋常でない程太く大きなペニスが現れ)
(キュアメロディの乳房の谷間に押し付けられていく)


731 : キュアメロディ ◆Si7cyYzw9E :2014/07/05(土) 11:17:09
>>730
な、なんでアンタに気に入られて悦ばないとなんないのよ…
…プリキュアは負けたら…相手の奴隷になる……あ、え……?
(ふいに心の隙間をつかれる…もしかしたら…)
(些細な疑問だったけれど、既に相手の術中に落ちているメロディの心には、それが常識であったかのように感じられる)

プリキュアは…負けたら相手の奴隷……
あ、ちょ、ちょっと…まだ負けてなんか…はぁ、あ、あうっ!!
(もう負けを認める事は、メロディの中で奴隷となる事が常識として置き換わっていた)
(見る間に固く膨張する乳首…その大きさも普段よりも大きく変化している)
(恥ずかしい乳首を引っ張られると、屈辱に眉をひそめながら)
や、やだ…恥ずかしいよぉ…も、もう引っ張らないで…こんな恥ずかしいの、耐えられないっ!!
お、お願い…もう、止めて………
(恥ずかしくて死んでしまいそうなのに、体は更に感度を増して…勝ち気な瞳はすっかりと萎えてしまう)

あ、な、何するの…い、いや…気持ち悪い…いやよ、こんなの…
(嫌だと思っても男のペニスから目が離せない)
(巨大な肉棒が、メロディの乳房の間に挟まれる…固く太い、肉竿の感触)
(すべすべとした若い少女の巨大な乳房に、これまた巨大なペニスが挟み込まれる)


732 : ◆2PAwiykavk :2014/07/05(土) 11:30:54
>>731
その様子だとやはり聞かされていなかったようだな。
だが、関係ないな。お前がプリキュアであり負けたことは事実だから
貴様が俺の奴隷になるのはどうあがいても拒否できない決定事項だ。
(にやにやと笑いながら、しっかりと断言しつつ、メロディのおっぱいでパイズリを続け)
(太いチンポがメロディの目の前を前後し、先走り汁すら垂れ流している)
(チンポから臭い立つオスの体臭がメロディの鼻腔をくすぐっていく)

どうした、俺のチンポぐらいで驚いていたら奴隷の仕事ができないぞ?
(メロディの乳首をつまみながら腰を前後に動かしてメロディのおっぱいでパイズリを始める)
(乳の圧力でペニスはどんどん硬く大きく勃起していき)
(それに伴ってオスの臭いも強くなり、メロディの鼻をますます強く刺激していく)

ああ、やっぱりお前のおっぱいは最高だなあ
さて、そろそろ一発ぐらい出しておくかな、はははっ
(そしてメロディの鼻先にペニスの先端を突きつけて射精しようとする)

おっと、言い忘れていたが、プリキュアは顔に精液ぶっかけられたら負けって決まっているんだ。
お前がどう言い逃れしようと、顔にザーメンぶっかけられたらもう終わりだぞ、分かったか?
(更に追加でルールを宣告し、洗脳が進むメロディの脳内にルールがしみこんでいく)
ほらっ、出すぞ!ハハハハッ!
(そして、ビュルルルルッ!と勢いよくザーメンがメロディの顔目掛けて噴出し始め)
(メロディの顔にびちゃびちゃと生臭い白濁液がぶっかけられていく)


733 : キュアメロディ ◆Si7cyYzw9E :2014/07/05(土) 11:41:55
>>732
そんな…わたしは…プリキュアは負けたら奴隷に…
…わたしは、奴隷になる……もう決まってしまった事……
(すっかり動揺したメロディには、それが事実だとすんなりと受け止められてしまった)
(乳房の間で擦りあげられるペニスへ視線が落ちる…巨大なそれが先走りを垂らして)
(自分の胸を陵辱しながら雄の逞しい香りが鼻孔を擽った)

う、うぅ…あ、ひぃっ!!
ど、奴隷の……し、仕事?
(いったい何をされているのか…これから何をしなければならないのか)
(不安そうな顔で男を見つめ、乳首を摘まれて肉棒を胸に擦りつけられる)
(ペニスの感触は悍ましいままだけれど、乳首をひねりあげられても仕方ないと諦めてしまっている)
(胸の間で男の…自分の主人になろうとする男の肉棒が、より固さを増してゆく)

しゃ、しゃせい…しゃせいって…や、やだ…こんな所で……
(鼻先で震えるペニス…こんな所で精液を発射されたら…恐怖と嫌悪に表情が曇る)

精液をかけられたら…負け……う、うぅ…そんな…そんな…
あぁっ!! わたし…負けちゃった……こんな…精液で顔をベタベタにされて……
(べちゃっべちゃっと熱い濃厚な精液を顔に浴びながら、絶望の表情を浮かべる)
(これで決まってしまった…もう、この男の奴隷なんだ…負けたプリキュアは奴隷になるのだから…)
(すっかり観念したメロディ…ドロドロの白濁で顔を汚されて、ぐったりと手足から力が抜ける)


734 : ◆2PAwiykavk :2014/07/05(土) 11:49:35
>>733
ふう、ようやく観念したようだな、キュアメロディ。
俺のザーメンで顔をどろどろにしたら、お前が俺の奴隷だというのは誰の目にも明らかだろう?
(メロディのおっぱいでチンポを扱きながら、精液まみれになったメロディの顔を見下ろして)
(射精が一旦落ち着くと、おっぱいからペニスを離していく)

俺の奴隷だと理解したところで触手は外してやるとするか
(メロディの手足に絡み付いていた触手が離れていくと)
(力の抜けたメロディが地面にぐったりと倒れてしまう)

おっぱいは散々楽しませてもらったし、次はこっちだな
(キュアメロディのスカートをめくり挙げてショーツを丸出しにするが)
はっ、邪魔だな
(ショーツはすぐさま男の手によって引き裂かれて破かれてしまい)
(メロディのまだ汚れていない秘所が露にされてしまう)

いいな、キュアメロディ、こっちの穴で奉仕するのも奴隷の仕事だと分かってるな?
(そう言いながらメロディのおまんこを指で押し広げ、秘穴の奥、膣の中まで丸見えにし)
はは、こりゃあいい眺めだな。おっぱいもいいがこっちも格別の眺めだよ
おい、キュアメロディ、脚を閉じたりするなよ、これはご主人様である俺の命令だからな
(そう言って足を広げたままにするよう命じ、メロディのおまんこをじっくりと観賞していく)


735 : キュアメロディ ◆Si7cyYzw9E :2014/07/05(土) 11:59:13
>>734
う、うぅ…負けちゃったんだもん…もう奴隷になるしかないんだ…
(がっくりと力なううなだれて、汚れた自分の乳房を見る)
(ようやく満足したのかペニスがそこから離れる)
(触手の戒めが解かれても、もう抵抗する事はできない…そのまま力なく地面に倒れこむ)

あっ、やだ……み、見ないで…恥ずかしい…
(スカートを捲られて、下着を見られる…恥ずかしいけれど、強く逆らう事もできない)
(すると、あっさりと下着も裂かれて…まだ幼い無毛のスリットも丸見えになってしまう)

こっちの穴で…奉仕するのも奴隷の仕事……です…
(ぼんやりとした口調で…そう答えると、それが自分の中で事実へと変わる)
(ぱっくりと指で秘肉が割り開かれる…薄いラヴィア、桜色の若々しい膣穴が覗かれる)
(あまりの恥ずかしさに、顔を真っ赤にして震える)
う、ううぅ…み、見ないで…見ないでください……
…恥ずかしくて…おかしくなっちゃうよぉ……
(ご主人様に命令されたら、奴隷は従わなくてはならない)
(恥ずかしさを堪えて、大きく股を開いたまま、主人の視線に恥ずかしい部位を晒す)


736 : ◆2PAwiykavk :2014/07/05(土) 12:06:56
>>735
気の利かない奴隷だな。
「見ないでください」じゃないだろ。「オマンコを見てください」って言うべきところだろうが
(更にメロディのおまんこを指で大きく広げながらにやにやと笑って)
(指先のメロディの膣穴にねじ込み、ゆっくりと動かし始める)

一応聞いておくが、お前は処女だな?
まだ男のチンポをここにねじ込まれたことはないんだろう?
(色の薄い、いかにも経験のない膣穴、ラヴィアを視姦しながら尋ね)
(舌を伸ばしてメロディのおまんこをそっと舐め上げていく)

それじゃあ、ぶちこむ前にしっかりと慣らして濡らしてやるからな
ほら、メロディ、足を広げるだけじゃなく、自分で自分のマンコも広げろ
(そう言ってメロディの手を掴んで引き寄せて股間へと伸ばさせて)
(自らまんこを広げるように命じて促す)
(男自身はメロディのマンコを舌で舐めあげ、舌先をねじ込みながらにやにやと笑みを浮かべ)
(まだ経験のなさそうな割れ目を唾液でべとべとに濡らして挿入の下準備を整えていく)


737 : キュアメロディ ◆Si7cyYzw9E :2014/07/05(土) 12:17:34
>>736
ひっ! す、すみません、ご主人様っ!!
お…おま……オマンコをみ、見て…見てくださいっ……い、あぁっ!!
(先ほどまでの勝ち気なメロディが打って変わって弱気な奴隷へと落ちていく)
(狭い膣穴に太い男の指をねじ込まれ、刺激される)
(最初は強い痛みと嫌悪感が走るけれど、悲鳴は挙げずに唇を噛む)

は、はい…わたしは処女です……
まだ誰にも…その…された事は、あ、ありません……
(怯えながら主人を見上げて震える声で答える)
(顔が股間に近づき、幼いヴァギナを舐めはじめる)

ひぃっ…う、うぅ…嫌ぁ……う、うぅ…
あ、ありがとうございます…ご、ご主人様……はい…メロディのオマンコ、ご覧下さい…
(両手を股間へ伸ばして、自分の手で軽く押さえるようにしてヴァギナを開く)
(敏感な粘液を舌が舐める…男を知らないメロディの膣も、見る間に潤んでゆく)

あ、あぁ…いやぁ……舐めちゃ…う、うぅ…
…ご主人様…はぁ…わたし……おかしくなっちゃいそう…う、あぁ…はぁ…
(次第に愛撫にも慣れはじめ、小さな膣穴がヒクヒクと震えだす)
(甘い蜜がとろりと溢れて、開いた脚から力が抜け落ちる…奴隷として落ちた後、今まさに女として屈服しようとしている)


738 : ◆2PAwiykavk :2014/07/05(土) 12:23:10
>>737
やっぱり処女か。はは、そいつはいいや。
喜べ、お前の処女マンコはご主人様が奪ってくれるんだぞ?
(ずぶずぶと穴の中を指でかき回したり、舌で舐め上げて解していき)
お、なんだ、お前も感じてるみたいだな。
スケベ汁が奥から湧き出してきたぞ、ははっ
(あふれ出す蜜を舌で受け止めながらおまんこの中をたっぷりと舐めまわし)
(最後にじゅるるるっ!と音を立てて吸い上げてから、口をそっと離していく)

ふふ、よしよし、いい感じにマンコがこなれてきたな。
これならもう大丈夫だろう、それじゃあ入れるぞ
(そして、先ほど射精したばかりだというのに前以上に硬くそそり立つペニスを見せ付ける)
(極太のペニスがメロディの小さな雌穴にその先端をごりごりと押し付けていく)

少し入りづらいが、力づくでもねじ込んでやるからな。
おいキュアメロディ、お前はまんこの力を抜け!
(メロディのおっぱいを乱暴に掴み、ぐにぐにと力強く押し潰しながら命じて)
(肉棒は徐々に、無理矢理メロディの穴の奥目指して突き進み始め)
(肉穴を押し広げ、膣壁を硬い肉棒がごりごりと擦り上げていく)


739 : キュアメロディ ◆Si7cyYzw9E :2014/07/05(土) 12:33:21
>>738
は、はい…ありがとうございます、ご主人様…
わ、わたしの…キュアメロディの処女を、どうか奪って下さい…あ、あぅんっ!!
(自ら開いた処女を愛撫されながら、そう口にする)
(次第に蕩けたように甘い刺激を感じはじめて…溢れる蜜をすすられ、恥ずかしさと共に快感が押し寄せる)
は、はぁんっ!! は、はい…とても…気持ち良いです…
い、厭らしい…キュアメロディの穴を…お、犯して下さい……
(巨大にそそり立つ肉棒が、メロディの処女穴に触れる)
(ゴリゴリと押し込まれると、狭く固さの残る膣穴が広げられる)

ひっ、い、痛いっ……は、はい…ご主人様…どうかメロディの処女を貫いて下さい…
ふ、ふあ…あ、あ…ご主人様の固いペニスが……入って…来る…う、うぅっ!!
(痛みに耐えながら、力を抜くように…乳房を乱暴に揉まれ、潰すような激しい愛撫)
(頭の中はジンジンと痺れ、膣壁を押し開かれて…薄い処女膜に肉竿の先が当たる)

い、痛いっ…あぁ、わたし…ご主人様にしょ、処女を捧げます…あ、あぁぁんっ!!
(ブツっと中で何かが避ける感触…秘穴からぷつぷとと小さな赤い飛沫が飛ぶ)
(処女を捧げると、もう頭の中はすっかりホワイトアウトしたように何も考えられなくなる)


740 : ◆2PAwiykavk :2014/07/05(土) 12:39:24
>>739
ふふふ、はははっ、いいぞいいぞ、処女マンコを貫くのは本当に気持ちがいいな
どうら、今日はたっぷりお前のマンコとおっぱいを可愛がって奴隷の躾をしてやるからな
(処女を遠慮なく貫いてメロディのおまんこの奥底を突き上げてかき回し)
(ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てながら穴の中を乱暴にかき回していく)
(動くたびに破瓜の血が巻き散らかされ、メロディの肉穴の底にある子宮を突き上げ)
(何度も何度も激しく腰をぶつける度にメロディの豊かな爆乳がゆさゆさと揺れていく)

どうだ、キュアメロディ、奴隷になってよかっただろ?
こんな気持ちのいい事は初めてだろう?はははっ!
(メロディの爆乳を掴み、ぐにゅぐにゅと強く握り締めて弄びながら)
(母乳が出るように乳房を作り変え、メロディの乳肉を絞り上げる)

さあ、次は母乳でも撒き散らしてもらおうか
これだけでかい爆乳ならさぞかし沢山ミルクが搾り取れるだろうな
(そう言ってメロディの右の乳房を力いっぱい握り締め、根元から搾り出し)
(左の乳房には乳首に吸い付き、じゅるるるるっ!と思い切り母乳を吸出し)
(両方の乳房から存分にミルクを搾り取ろうとしていく)


741 : キュアメロディ ◆Si7cyYzw9E :2014/07/05(土) 12:48:20
>>740
ひいぃぃっ、痛いっ、痛いよぉっ!!
あ、あぁ、あひっ…う、うぅ…あ、ありがとうございます、ご主人様っ…
め、メロディを…ご主人様の奴隷として…し、躾けて下さいっ…あぁっ!!!!!
(悲痛な叫びを上げて破瓜の痛みに耐えるメロディ)
(そんなメロディに構わず、巨大な肉棒で処女穴をかきまわす主人…)
(ぐずぐずと突き上げられると、破瓜の血が飛び、子宮を突き上げられる)
(激しい性交で処女を犯され、淫らにその巨乳を揺らす)

んぁぁ、はいっ…ご、ご主人様の奴隷になれて、メロディは幸せです…あぁっ♥
き、気持ち…良いです…ご主人様に、処女を犯して貰えて…はぁ、あ、あうぅう♥
あ、はぁ…胸も…凄く感じて…あ、あんっ♥
(処女を犯される痛みは、直ぐに快感へと変えられてゆく)
(乳房も男の手で揉まれるうちに変容して、さらに乳首が大きく淫らに膨らむ)

はぁ…は、はい…どうか、どうかメロディの厭らしいオッパイを絞って…
ぼ、母乳を…母乳を絞り出してくださ…あぁ、あんっ♥
(メロディが言い終わるか終わらぬかの間に、いきりたった乳首が震える)
(最初はじんわりと滲むように浮かびだした母乳が、男の手で絞られると、勢いよく飛び出す)
(プシュっと白いミルクが飛んで、メロディの精液で濡れた顔にかかる)

あぁっ、出てる…わたし、母乳が出てる♥
しょ、処女なのに…ミルク出てる♥ あぁ、ご、ご主事様ぁ、わたし…イッちゃいそう…あぁんっ♥


742 : ◆2PAwiykavk :2014/07/05(土) 12:55:08
>>741
痛いのもすぐになれる、これは気持ちいい事なんだからな
ほうら、どうだ、もう気持ちよくなってきただろう?
お前みたいにいやらしいおっぱいをした女はすぐにセックスに慣れるんだよ
(おっぱいを吸い、ごくごくと母乳を飲み干しながら激しく腰をぶつけていき)
(その度に太いちんぽがメロディの膣穴を押し広げ、あるいは引っ掻き回し)
(子宮が押し上げられてメロディの内臓を圧迫するなど激しい交わりを続け)

母乳が出すぎてまるで精液みたいだな、ははっ、ほらほら
(メロディの母乳を搾り出し、メロディの顔に母乳をぶっかけて遊び)
(時折左右を交換し、右の乳房の母乳を飲みながら左の乳房のミルクをメロディの顔にかけていく)

さあて、そろそろお前も限界か?
全く、一人で勝手にイクんじゃねえぞ、この淫乱奴隷めっ!
(語尾を強めて叱り付けるように言いながら、一際強くピストンしてメロディの膣奥を突き上げる)
奴隷はご主人様の許可なくイっちゃ駄目なんだ、分かってなかったのか?
ほら、俺がザーメンを流し込んで孕ませてやるから、そしたらイッていいぞ!
(腰の動きがどんどん激しくなって膣穴の中を滅茶苦茶に荒らしまわり)
(そして、子宮に極太ペニスが全力でぶつかると同時に射精が始まり)
ほら、いいぞ、イっていいぞ!ご主人様に種付けされながらスケベ顔でイキ狂え!
(どぴゅっどぴゅっビュルルル!!!盛大に精液が噴出し始めていき)
(濃厚で熱く、ねばねばとした、スライムのような精液がメロディの子宮に叩き込まれ)
(奴隷メロディの肉穴がいっぱいになるまでどぷどぷと流し込み続ける)


743 : キュアメロディ ◆Si7cyYzw9E :2014/07/05(土) 13:06:49
>>742
はいっ、ご主人様のおっしゃる通りですっ♥
わたし…あ、あぁんっ♥ 気持ちいいですっ…厭らしいメロディはとっても気持ち良いです♥
わたしみたいに…あんっ♥ 厭らしいおっぱいの女は、セックスに直ぐに慣れちゃいます…あぁん♥
(本当に蕩けたような笑みを浮かべて、処女とは信じられないぐらいに甘い声を出す)
(腰をくねらせ、激しい突き上げにも狭い膣で締め付けて甘えたように瞳を潤ませる)

あぁんっ、恥ずかしいですご主人様♥
どスケベなメロディは、自分のミルクでベトベトです…はぁんっ♥
(顔中がミルクで濡れて、嬉しそうに笑みを浮かべる)
(もう男のいいなりになって、それが当然であり、奴隷としての幸せなのだと身も心も染め上げられてしまう)

はい…ご、ごしゅじんさまぁ…あ、あひっ、イッちゃう…うぅ、駄目ぇ♥
そんなに激しくされたら♥ 淫乱奴隷のメロディはイッちゃいますっ♥
うぅ、ご、ごめんなさいっ…ザーメン…ザーメンを注いで、は、孕ませてぇぇっ♥

あ、あぁぁ、いくぅぅぅ、ご主人様に種付けされへ…いっひゃうぅぅ〜♥
あはぁ♥ せっくすきもちぃい〜♥ どぴゅどぴゅでてるっ、メロディのおまんこに精液でてりゅぅ♥
(完全に理性が飛んで、涎を垂らし、だらっと舌を垂らした淫らなイキ顔を晒す)
(処女とは思えない淫乱な雌奴隷のアヘ顔で絶頂すると、ビクビクと震える)

【んーと、そろそろ時間になっちゃった】
【ここまでで〆にさせてください】


744 : ◆2PAwiykavk :2014/07/05(土) 13:14:01
>>743
【分かりました、お疲れ様です。お付き合いありがとうございました】
【ではこちらはこれで〆にしますね】

まったく、さっきまで処女だったとは思えないくらいのスケベっぷりだな
ピンク頭の爆乳女は総じて淫乱だっていうのは確かなようだな、ははは

しっかりと種付けできたみたいで何よりだ
ああ、こんなに気持ちよさそうなツラしやがって、この淫乱奴隷め
(どくどくどくとメロディの膣内に精液を流し込みながら)
(爆乳を好きなように弄くり回し、母乳を搾り出したり飲んだりして玩具にしていく)

さて、続きはアジトに帰ってからやるとするか
さ、ついてこい、メロディ
(メロディのおまんこにたっぷりと精液を流し込み、ちんぽも繋がったまま立ち上がり)
(男が指をパチンと鳴らすと、男とメロディが二人まとめて姿が消える)

(この後、キュアメロディこと北条響は行方不明となり)
(また、キュアメロディが街中のあちこちで黒コートの男に犯され、露出調教される姿が目撃されるようになる)

【お疲れ様でした〜それではこれにて終わりにさせていただきますね】


745 : キュアメロディ ◆Si7cyYzw9E :2014/07/05(土) 13:17:58
>>744
【朝から濃厚にお付きあい頂いてありがとうございました!】
【お疲れ様でしたー】

【スレをお返しします】


746 : 浜風 ◆9PHzBbj7xQ :2014/07/06(日) 00:38:38
【今から提督と使わせて頂きます。】


747 : ◆yWHL9v9wMg :2014/07/06(日) 00:46:02
【浜風とスレをお借りするわね】

【遅くからの募集に立候補してくれてありがとう浜風】
【そして私のしたいこと…ね。浜風のパンストの下で蒸れ蒸れになったアソコ…もしくはアレを口で奉仕しながら】
【私のアソコを踏みつけながらイカせてもらったり、四つん這いにして首輪で繋がれて夜の鎮守府を散歩とかさせられたいの】

【えーっと…こういうのが私の嗜好ね。引いちゃったかしら?】


748 : 浜風 ◆9PHzBbj7xQ :2014/07/06(日) 00:53:14
>>747
【いえ、提督がお呼びでしたので。】
【ですが、浜風はともかく…他の子には聞かせられませんね?】
【私への奉仕よりも、提督を苛めるのには興味があります。】

【提督の汚らしい穴に浜風の装備、10m高射角砲を突き刺すなども…】
【比喩ではなく、鉄の塊ですね。無論、発射すれば提督の命はありませんね。】
【裸での散歩は浜風を背中に乗せてですか?少しばかり、興味があります】

【提督が考えてる趣味の内容よりはライトになりますが】
【それでも良ければ、この浜風に命じて下さい。…苛めて、下さい。と】


749 : ◆yWHL9v9wMg :2014/07/06(日) 01:03:42
>>748
【それで直ぐに来てくれるんだからさすが浜風は優秀な子ね】
【そうね…浜風以外だと…真面目で口の固そうな長門さん…?かしら…】
【そう?私はご奉仕もさせてもらいたいのだけれど…】
【浜風の足や靴もなめさせてもらいたいし…】

【…なんだかすごいことを考えるのね。き、汚らしい…穴というと、後ろ…かしらね?】
【浜風の趣味にもなんだか驚きだけれどそれがしたいというならばして頂戴。…弾は抜いてくれる…のよね?】
【散歩については犬の散歩みたいに…って思っていたけれど、浜風を背中に乗せて、っていうのをしたいならそれでもいいのよ?】

【…え、ええ。それでは提督として命令させてもらうわね】
【陽炎型13番艦浜風…貴女にはこれより特殊任務に着任して貰うわ。この私の夜の相手…として、この私を――】
【…苛めて、ください…】

【浜風がよければ私の容姿のイメージや物腰とかも、浜風の希望に合わせるわ】


750 : 浜風 ◆9PHzBbj7xQ :2014/07/06(日) 01:18:57
>>749
【任務ですので、優秀な提督である貴女が先程から語って内容を他者へ聞かせ】
【艦隊内での信頼を裏切る方が不利益です。】
【はぁ、この分では提督の趣味が広がってしまいますので浜風が……】
【では、提督が望むのならば奉仕も。男性のアレが必要でしたらオプションで付けますが?】
【まるで犬ですね。発情した雌犬ですか?穢らわしいです。】

【後ろの趣味はありませんし、提督は前なら自身が綺麗だとでも?】
【本来は人を守り敵を撃つ為の装備です、12.7m砲もですが…】
【提督の欲望を満たすのに使うのも、命令ならば叶えます。】
【弾、ですか…入ってた方がスリルがありますので、抜きませんよ?】
【提督の背に座っての散歩ですか、趣味に巻き込まれそうですね。】
【散歩はして差し上げますよ、散歩は】

【…浜風、任務を受諾します。】
【浜風に階級は存在しませんが、命令として夜の相手を命じた提督】
【最低な提督を苛めると、ここに誓いましょう。】
【嫌々ではありませんよ、ただ…貴女の趣味が人間性を疑うだけです】


【はい。提督のイメージになりますが、凛々しいと言うよりは可愛いタイプ】
【優秀な能力や判断能力もあり社交性も高いイメージです。】
【ですが、被虐的な趣味を持ち。浜風に命じてまで、欲を満たす強欲さを持つ方…ですね】
【姿でのイメージなら榛名さんを少し厳格にした感じでしょうか…。】
【イメージを言葉や分にするのは難しいです】
【口調などは今のままで構いませんよ。】
【…長くなってしまい、申し訳ありません。】


751 : 浜風 ◆9PHzBbj7xQ :2014/07/06(日) 01:48:12
【どうやら、提督の趣味には合いませんでしたか】
【スレをお返しします、ありがとうございました】


752 : 槇村 静音 ◆yWHL9v9wMg :2014/07/06(日) 01:52:34
>>750
【一分の隙もない正論ね…そこまで判断して、こうして精力的動いてくれるなら私も助かるわ】
【長門さんに聞かせる分には広まりはしないと思うけれど…それとも貴女と私だけの秘密にしておきたい?】
【ええ、お願い。どちらかと言うと奉仕の方が好きなくらいよ。そう…ね。私としてはついていた方が楽しめるかもしれないわね…勿論、浜風が女のアソコへの奉仕を望むならそっちでもいいのよ?そこは貴女の意見を尊重しようかしら】
【まぁ、どちらにせよ蒸れて篭ってる感じであれば…嬉しいわ】

【……辛辣ね。間違ってはいないけれど…】
【わ、わかったわ。では貴女の言うき、汚らしい穴に貴女の装備を入れて頂戴…】
【…なんだか申し訳ないわね。貴女にとっても大事な兵装をそんなことにつかわせて】
【……危なっかしいわね。本当に不本意で使うのかしら…?貴女なりのこだわりを感じずにはいらないわ。まぁ、弾に関しては了解よ】
【そうね…散歩の仕方は犬のように紐でつないでその横を歩いても…背に跨って乗馬のようにしても、それは貴女の趣味に合わせていい部分よ】

【ええ、期待しているわ。浜風…】
【……だんだんと饒舌になっていわね。それに平行して辛辣さも上がっている気がするわ】
【まぁ、それも一分の隙もない正論であるからしかたがないわね】

【なるほど…要するに黒髪ロングで可愛げの有るお姉さん、という感じかしら?】
【ええ、イメージはつかめたわ。そうさせてもらうわね】
【便宜上名前があったほうがいいかしらね。マキムラ シズネと適当に決めさせて貰ったわ】 
【…私も気付くのが遅れて返事が遅れたわ。ごめんなさい…】


753 : 槇村 静音 ◆yWHL9v9wMg :2014/07/06(日) 01:53:41
>>751
【ごめんさい…待たせすぎたわね】
【もう見てはいないかしら…少し、待つわね】


754 : 浜風 ◆9PHzBbj7xQ :2014/07/06(日) 02:06:47
【一レス借りますね】

>>752-753
【すみません、提督。】
【時間的に浜風の方は眠気、休養を取らなければ厳しい時間です】
【もし、提督が望まれるのなら今日の夕方以降はどうでしょう?】
【大変心苦しいですが、レスは後程確認させて頂きます。】
【申し訳ありません、提督。お休みなさい】

【…借りました。】


755 : 槇村 静音 ◆yWHL9v9wMg :2014/07/06(日) 02:16:41
>>754
【ああ、よかったわ。気付いてくれて】
【そうね…ただ明日は用事があるの。月曜日のフタヒトマルマルからはどうかしら?】

【連絡待っているわね。スレをお借りしました】


756 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/06(日) 20:39:02
【自分の可愛さや魅力を自覚して抱きつく女の子は恐ろしい】
【自分のホラー的魅力を自覚して抱きつく女の子はもっと恐ろしい】
【ロトンウィザードと再開に使わせてもらいます】


757 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/06(日) 20:43:00
【名無し様が何か言ってるけど気にせず部屋を借りまあす】

【ああ…私からだ!ちょっと待っててねえ】


758 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/06(日) 20:47:21
【おお了解、ゆっくり待ってるぜよ。今日もよろしく】


759 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/06(日) 20:59:00
>>706
ふふ…何せ、人間やめたようなものですからねえ。
後には退けませんよ?そう、踏み込んだからには…。
いやあ、美しすぎるだなんて大袈裟ですよ?

(乳房を弄ばれ、艶の乗った声を上げながらも)
(名無しに比べて、かなりの余裕を持ったまま不敵な笑みは絶やさない)
(幾ばくか早くなる吐息に乗せ、身体をくねらせる姿は何処か妖艶でもあるように)

真に、温められるものなら…好きにどうぞ、ですね?
ああ…そういう事なら、納得せざるを得ませんかあ…ふふふ。

(上着を脱ぎ去り、上半身の肌を見せながら向かってくる名無しを、さも愉快そうに見つめ)
(ぷるんと揺れ、張った乳房が胸板と重なり、卑猥にひしゃげれば名無しに冷たさと柔らかさを交えた感触を伝え)
(そのまま、腕を回され抱き締められると、おやあ?と小首を傾げながら)
(名無しの体温を感じると共にその温もりを奪い、小さく笑みを漏らして)
(不思議と鋭い視線を向けた後、顔をそっと寄せ耳元へ冷たい息を吹きかけた)

【はい、はあい!私の方こそよろしくお願いします!】


760 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/06(日) 21:30:08
>>759
さて……すっかり冷えきってるご様子だから、人肌でだって温めきれるかどうか…
おおぉ……やっぱ、じかだとすげぇ…!
(生きた肌と死んだ肌の体温が混ざりあい、隔てるもののない柔肉の感触に声をあげる)
(胸から腕から、少し加速した心臓の鼓動や、血液の脈動を伝え)
(冷やりとした吐息に恐怖とも歓びともつかない震えが体を駆け抜け、痺れたように笑みに見とれたが)
(それなら体の中の熱で応えようと熱い息を漏らしながら顔を寄せる)

どうも調子が狂うぜ…この冷たい笑顔……
どっちが本当のあんたなんだろうな…?ンッ……
(近づいた顔が引き寄せられたようにロトンウィザードの目の前まで迫ると、)
(その一瞬、間近で止まって不安げな眼差しで瞳を覗き見る)
(腕を首まで回して頭を引き寄せ、体ごとひしりと抱いたままで唇を重ねた)
(躊躇いや畏れを振り払うように、情欲に身を任せて勢いよく)
(そして体内と同等の熱さを持った舌を唇の中へ送り込む)


761 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/06(日) 21:47:18
>>760
どうでしょうねえ、私がどれだけ土の下にいたか…。
そう簡単に行くかは―――ん?感じ入る様子で…さて、さて?

(体温差がはっきりとしている為か、名無しが感じる冷たさは際立ち)
(それでいて、肌や乳房の柔らかさは弾むようで密着して尚、吸いつくかの触感も含む)
(自らも、名無しの温もりを受けて、薄く微笑みかけながら寄せられる顔を見つめた)

どうぞ、どうぞお…幾らでも狂うと良いですよ?
そして、確かめてみて下さい?名無し様ご自身で…。

(挑発めいた言葉を紡ぎ、名無しを見つめ直すと逡巡の色が伺えるのを察し)
(深淵の闇、漆黒の陰りとも揶揄される程の黒い二つの瞳で見据えながら口付けを受け入れ)
(抱かれた状態で、互いの唇が重なるとそこもまた体温差が明らかであり、名無しの勢いに合わせ)
(冷たい唾液の音を走らせながら、貪るように名無しの舌へ自らの舌を絡ませ)
(舌先で歯列を何度かなぞった後、隙間から強引に押し込み口内へ侵入する)


762 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/06(日) 22:18:59
>>762
それ、違う意味で狂わせる気じゃないだろうな…
もちろんたっぷりと改めてやる…っ……ん、んうっ…!?
(自分を見つめ返すのは吸い込まれそうな程の闇、そう感じても止められず双眸と唇へと挑みかかった)
(冷たい唇に吸い付いて迎えてくれた舌と絡みあい、湿った音の中でせめぎあう)
(しかし歯からその奥へと口内を逆に掻き回されれば、思わず舌を味わおうとするように口をすぼめて吸い)
(負けじと、歯の裏側から口腔を広く貪り返してせわしなく舌を働かせるのはムキになっているのかもしれない)

ハァッ…お…俺の方は冷たくて気持ちいいけどさっ……そっちも熱さとか感じてるわけ…?
(目立った変化の見られないロトンウィザードの美白に比べると男の顔は赤く上気しだしている)
(すすった二人ぶんの唾液を引きながら舌が唇をこじ開けて)
(そこへ息遣いを強く吹き込むような口付けを繰り返しながら、)
(体の下では脚を絡ませるような形で下半身までぴったり重ねて来る)
(まだズボンに包まれたままの右脚が両脚の間に入り込んで茂みの上から擦りだす)


763 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/06(日) 22:43:35
>>762
ん…んっ、ふふ…んん…ちゅっ…んっ。

(敢えて言葉は返さず深い口付けを続け、縦横無尽さながらに舌を這わせ)
(名無しの口内を存分に楽しみ、呼応し反するかのように動く舌を何度か絡め取り、互いに重ねたままで)
(唾液をも混じり合い、淫靡な水音も手伝って躍起になる姿を胸中でほくそ笑み)
(更に深みにまで舌を暴れさせられると、名無しをぎゅうっと抱き締め先より力強く吸い上げるように貪った)

んっ、ふぁ…ちゅぱ…はぁ……冷たく、気持ちいい?
まだ、そうなら幸せですよねえ…ええ、ぬるま湯程度には。

(まるで命そのものの熱さを吹き込まれんばかりに、長く深い口付けを経て)
(唇が離れていくと、唾液の銀糸が煌めき名残惜しげにその糸が途切れる)
(上気する名無しの様を前に、未だ余裕を頌えた表情で笑み、今度は脚が絡んで行き)
(自らも脚を動かそうとするものの、それより早く薄い茂みが立つ秘部へ)
(刺激を受ければ、声は上げず小首を傾げると同時、にいっと一際深い笑顔を向けて両手を伸ばし)
(名無しのズボンのチャックを下ろし、器用に脱がせて膝元までずらしてしまう)


764 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/06(日) 23:28:43
>>763
くぅっ、んあっ…ンッ、ンンッ……ふぁ…ちゅぅっ…チュパッ…!
(彼女が楽しむように蠢かす舌先はこちらにとっても歓びで、唸るように喘ぎながら夢中で口内を掻き混ぜ返す)
(それでいて舌が触れて来た時はしっかり応えて絡めあい、重ねてじっくりと相手を感じようとした)
(唇も体も一つになりそうなほどでいると、頭のどこかがそこに潜む死の匂いを感じても無意識に思考に霧がかかり)
(最後に力強く求められれば同じように抱き締め、舌は貪られるまま相手の舌と唇に吸い付きを強く返して応えた)

ッ……なんだよ、またおどかして…くそっ…
もっと熱くしてやるから覚えてろよぉっ…
(離れる瞬間まで唇を味わっていた舌が唾液の糸の先端を引いて、途切れる前に飲み込もうとした動きが糸をかき消す)
(芯まで凍えているのか一向に温まらない体に内心では焦りを感じていて、言葉にギクリとしながら視線を注ぎ)
(そうこうして下腹部にも脚で探りを入れてみたがさっそく来た反撃に、半分は観念して足に絡んだズボンを自分から脱ぎ落とす)
(笑ったロトンウィザードの視線の先には隠せないほど大きく膨らんだ下着)
(見られているそこを震わせつつ、最後の一枚が残っている内に脚を引いて相手の秘所に手を重ねてやる)
(それ以外には隠したり姿勢を変えたりはせず、受けて立つつもりらしい)


765 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/06(日) 23:43:01
【はうあ!?】

【名無し様…うとうとむにゃむにゃしかけてましたあ】
【そろそろ犯される段階が近い気がしますけどねえ…今度はこっちが凍結願いを提出したく…ごめんなさあい】


766 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/06(日) 23:54:53
>>765
【ぶべらっ!待たせてごめんよー】
【俺も待ち合わせギリぐらいに風呂に入ったせいか、じっとしてると眠気が襲って来るもんでさ、】【凍結には異存ない。むしろ続けてくれてありがとう】
【そしたら次はいつがいいかねぇ。とりあえず来週はどこでも大丈夫だけど】


767 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/06(日) 23:58:23
>>766
【今のはブラッドクリーバかサンシオンで殴りつけてみた呻きかなあ?】
【名無し様の状況把握だね、それじゃあ凍結で…】
【来週…水曜日の21時からはどおかな?】


768 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/07(月) 00:06:51
>>766
【本当に寝たりしたらそんな威力重視で起こす気かぁ!?せめてラプチャーローズでお願いします】
【水曜日の21時だな。それならもちろん了解だ、楽しみにしてるよ】


769 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/07(月) 00:11:24
>>768
【ううん、本気で起こすならスナドラ剣ぶん回すから問題ないよう】

【とか言ってたら今週になった件だねええええええ!?】
【まあ、いいんだけど…それじゃ、お先に失礼…今日もありがとう。お休みなさい、名無し様(頬にそっとキスして)】

【場を返しまあす】


770 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/07(月) 00:21:56
【今日またアンカーミスだよ…】
【さっきは途中を一行にまとめようとしたら】【の部分を消し忘れとったし…。こりゃ恥ずかしい】

>>769
【本気すぎだろ!スナップの仕上がりにもよるけど永眠するわ!】
【おお〜う、日付変わってたな。七夕か……ロト子が昇天しまくっても成仏しませんようにって願っとこう】
【こちらこそ感謝するぜ。じゃあまた…うっ、おぉっ!オヤスミ……(キスしてもらってにやけながら優しく抱いている)】
【普段はお茶目かわいくて、ロールに入ると残念さが抜けて、二度美味しい奴め…】

【お借りしました】


771 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/07(月) 21:19:57
【テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIcさんとスレをお借りします】
【では、続きからやっていきましょうか。お願いできますか?】


772 : テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIc :2014/07/07(月) 21:43:07
っ…ぐ…ぅ…うう…
こ…殺し……なさいッ…んっ…あむ…
こんな…屈辱……もう…ッ…ぴちゃ…
貴方なんかに…人形扱い、されるだなんてぇ…
お願い…しますっ…ちゅう……もう…殺して下さいッ…
(男の嘲りを聞き、自分の痴態を思い出して、悔し涙を流しながらも)
(奉仕は止まることがなく、それが余計に自分の惨めさを思い知らせ)

んっ…んぐ…
はぁ…はぁ…はぁ…
ごめん、なさい…
でも……苦しく、て…
ぅ…あ…ああ…
(本来の彼女であれば眉を立てて「貴方が心を操った結果でしょう」と言うところだが)
(呼吸困難一歩手前まで追いやられた直後のテッサに、さすがにその気力はなく)
(むしろ、硬度をなおも保つペニスに、言い知れぬ恐怖感を覚え)

あ…あぁ…
精液…せい、えきは…
…美味しかった、です…
すごい匂いと…味わったことのない味で…
意識が…くらくらしそうになって…
こんなの……初めて、です…
(うわごとのように、男の問いに答え)

【それではよろしくお願いします】


773 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/07(月) 22:01:20
>>772
くっくっく…。なんども言っているだろう?
お前はこのまま生かし続けて、その屈辱を味わい続けるのだよ
まぁ、私は慈悲深いからな。そうなっても精神が壊れてしまわないように、
これからもしっかり洗脳と調教を続けていってやる。悦びたまえよ、なぁ、テッサ?

くく、ま、素直に謝罪の言葉が出たからよしとしよう
私の命令に従えなかったことに対して謝罪してくれたのだろう?
寛大かつ慈悲深い私は、お前のことを快く許してやろうではないか
(テッサ自身の唾液と精液と、そして暑さによって湯気すら出ているように)
(いまだガチガチでどろどろとしたそれを、テッサの柔らかな頬に擦りつけ)

ふむふむ、なるほどな。どうやら暗示はしっかりと効いているらしい
ではテッサ。そこまで美味だったのならまた味わいたいだろう?
掃除をかねてもう一度咥えてしゃぶれ。尿道に残ったものも、しっかりと飲み干すんだ
それが出来たら、今日のメインディッシュに移るぞ?
(テッサの口に亀頭を無理矢理キスさせつつ、つま先を彼女の割れ目に当てて擦り上げていく)

【こちらこそよろしくお願いします】
【申し訳ありません、NGの再確認になってしまうのですが…】
【小スカ系のプレイは大丈夫でしょうか、NGでしょうか?】


774 : テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIc :2014/07/07(月) 22:05:53
【小スカ系はちょっと…】
【……というか、これ以上挑発だけ繰り替えされると、洗脳振り切って舌噛んじゃいそうな気が…】


775 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/07(月) 22:07:34
>>774
【なるほど、それは確かに。では、やはり軽く掃除をした後処女を奪う流れで宜しいですか?】


776 : テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIc :2014/07/07(月) 22:49:01
ぅ…ぐ…いやぁ…
貴方の…思い通りになんて…
でも……これ以上、こんな思いをするぐらいなら…
こんな悔しくて、辛い思いをするぐらいなら…いっそ…
…っ…だめ…そんな風に…考えちゃ…

ひぅ…ぐ…ぅ…
くさい…こんな、臭い…なのに…どうして…
いやぁ…私の顔…精液で、どろどろになっちゃう…
精液…ザーメン…どろどろに…あ…あぁ…
(わずかに残った意識さえ、恐怖に支配され、テッサは動くことも適わず)
(白い顔を精液でぐちゃぐちゃに汚されていき)

ま…また…?
また…あんなのを…
あんな…精液を……せい、えき…
あ…あぁ…だめ…口の中、入ってきちゃ…う…
んっ…む…ちゅう…んんっ…
こんな…この臭い…この味…だめぇ…
ひぅ…んんっ…!
(亀頭にキスをさせられると、そのまま抵抗もせずに、ペニスを飲み込んでいくテッサ)
(つま先で股間を弄られ、反射的に甘い声を漏らして身もだえ)

【わかりました、では、それでお願いします】


777 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/07(月) 23:18:03
ふん、強情な女だ。そのまま堕ちてしまえば楽になったものを
(とは言いつつ、テッサが抵抗するのは男の望む所ではあった)
(テッサが苦しめば苦しむほど、男の溜飲は下がり)

はっは!淫売のお前には似合いの化粧だよテッサ!
ザーメンの臭いは癖になってしまいそうなのだろう?
なにしろ極上のご馳走から漂う匂いなのだからなぁ
その恐ろしいという感覚も、自身が変わっていくことに対する恐怖なのではないか?
(テッサの感情を、自身の都合の良いように解釈して、テッサの顔の上を真っ白に染め上げて)

はんっ、なんのかんの言っても結局は逆らえんのだろう
私の足も、お前のマン汁でどろどろになってしまっているぞ?
(足で擦りあげながら、あくまで軽く綺麗にさせる)
(ペニスに残っていた分の精液を啜らせ綺麗にさせたら)

ふむ、もう良いだろう。…さて
(男はテッサの口からペニスを引き出して仁王立ちになる)
(腹につきそうなほどペニスは勃起していて)

約束どおり、お前の処女を奪ってやろう
ただ、そのまま奪ってやるのもつまらんからな
処女を失う作業まで、お前にやらせてやろう
…自分でコチラに尻を向けて、マンコの中に私のチンポを受け入れろ
特別に手を使うのも許してやるぞ?ほら、急いでやらんか
(恐怖に震えるテッサに、自身で死刑宣告をさせるようなことをさせる)

【はい、ではこれでお願いします】


778 : テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIc :2014/07/07(月) 23:46:27
ぐっ…ぅ…ううっ…ぐ…
(男の無闇な挑発に、テッサの理性が少しずつ戻っていく)
(しかし、戻れば戻った分だけ、今度は自分の思い通りにならない身体と心に苛まれる)
(テッサの精神はギシギシと音を立て、洗脳でも、奴隷化でもなく、発狂へと近づいていった)

っ……ぅ…
う…うぅ…うあ…ああああああ…あああ…
(男の身勝手な物言いと、自分勝手な陵辱に、テッサの精神が悲鳴を上げる)
(戻った心は、わずかにともった発情も消し飛ばし、ぽろぽろと涙が流れ)

…ひっ…
(男のペニスを見て、テッサの顔が恐怖に染め上げられる)
(これから、自分の処女が奪われると言うことに、その顔から血の気が引いていき)

い…いやぁ…
そんな、そんなの…
やだぁ! もういやぁ!
死なせて、死なせてよぉ!
うあ、あああ…!
(男の宣告に、泣きじゃくりながら、せめて舌を噛もうとするテッサ)
(しかし、男の無駄な挑発が洗脳にもたらした影響は、しかし、身体の動きを少しぎこちなくするだけにとどまり)
(がちがちと歯を鳴らしても、舌を噛むことはかなわず)

あっ…!?
(テッサの身体は無慈悲に動いていく)
(男のペニスの上で秘所を広げると、自分から性器を広げ)

あっ…ひ…ひぎ、いいいいいいっ!?
ぎっ…あ…あが…あ…あああっ…
(腰を沈めていくテッサに、文字通り身を引き裂かれるような痛みが襲い掛かる)
(口をパクパクとされ、細い喉を逸らし、必死で呼吸を求めるが、それさえもむなしく)
(痛みと、それまでの男の下卑た言葉に与えられた屈辱と悲しみに、テッサの心の根幹は、洗脳どころか、完全に崩壊しかかっていた)


779 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/08(火) 00:05:31
>>778
んん?どうした、舌を噛みたければ噛むが良い。私に対して抵抗して見せろ!
(男の挑発は更に続く。もはやそれは、子供が玩具をバラバラにする感覚と何ら変わらず)
残念だったなぁ、テレサ・テスタロッサ
前にも言っただろう、お前の生殺与奪の権利はもはや私の手の内にあるんだよ
(そして思い通りにならずに唯の少女に戻って泣き叫ぶテッサの姿は、男を更に興奮させ)

くははっ!処女卒業おめでとうテレサ嬢!
これで晴れて、お前も一人前の女になったということだ、ははははは!!
(悲鳴と苦痛のうめきを漏らすテッサに、男は勝ち誇ったように哄笑する)
(近づいたテッサの髪の毛を掴んでさらに奥に突き刺し、子宮の入り口を押しつぶしてさらに苦痛を与えながら)

だが、今ココで壊れられてしまっては興醒めなのだよ。なぁ、『奴隷艦長』
(テッサの耳元で、囁くようにキーワードを言う。テッサの精神が完全に崩壊するのを防ぐためで)
(彼にしてみればそれは、テッサの元の人格を保護させるための行為で)
(少しでも長く、彼女自身に苦痛を味合わせてやりたいという、サディスティックな願望の現われだった)


780 : テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIc :2014/07/08(火) 00:17:19
ぐあっ…が、あ…!
ああ、ぐ、うううっ…!
ひぎ、い…ぎ、いいっ…!
(男の挑発に、痛みに思考を占領されたテッサが答えることはない)
(仮に少しでも自由が利けば「噛みたければ噛むが良い」を命令と解し、迷わず舌を噛み切っていただろう)
(その選択肢を選べなかったことがテッサにとって、幸か不幸かはわからなかった)

あ、あが…あ、あああ…?
あ…う、あ…あぁ…
ごしゅ…わ…うあ…ぎ…ひぐ…うぅ…
わた、しは…ぁ…かはっ…あ…ああ…
(男のサディズムは、もう、人格の切り替わりさえ阻害させていた)
(余りに強い痛みが全身を苛んでいる最中では、如何に強固な洗脳と言えど、命令を理解するだけの知性を確保できず)
(むしろ、無茶な命令は、交代後の人格さえ押しつぶし、少しずつ洗脳を引き剥がしていく)

あ…ぁ…
ごしゅ…じ…ん…さ……ま…
(延々と続く陵辱と挑発、出口の見えない屈辱)
(その果ての激痛のなかで、テッサの人格が押し潰されていく)
(やっと切り替わった人格も、洗脳が剥離しかけ、機械人形のようなぎこちないものになっていて)


781 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/08(火) 00:52:35
んん?ふむ…。これは少し遊びすぎたか?
(テッサの異常な様子を見て、男はさすがに責める手を休ませる)
(髪を掴んだままテッサの体を持ち上げ、自身のペニスから引き抜くと、そのまま無造作にベットに投げ捨て)
(そして軽く身支度を整えると、部下を呼び出した)
(テッサはそのまま、最初に入れられたカプセルまで連れて行かれて)

無理をさせすぎ、だと?笑えることを言うな貴様
私は元々、この女を弄ぶためにこうしているのだぞ?
無理をさせずにどうするというのだ
(男の目の前には、初回の洗脳の時のようにテッサがカプセルに納められていた)
(部下の小言を聞きつつ苦虫を噛み潰した顔になる)
(手駒のウィスパードの話では、精神に負担がかかりすぎて崩壊直前)
(それよりも少し進んで崩壊が始まっているようで)

ふん、仕方あるまい。現状の中で解決策を提示して見せろ
それまでこの女の意識は凍結させておけ
(男はとりあえずそうとだけ指示すると、苦々しい顔のまま去っていく)


【展開に迷って時間がかかってしまいました、申し訳ありません】
【そして加えて申し訳ありません、こちらのMCを離れた暴走で壊れてしまいました】
【とりあえず、ということで精神は保護した上で、少し今後の話をしませんか?】


782 : テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIc :2014/07/08(火) 01:10:35
【こちらこそ、我侭を言ってしまって申し訳ありません】
【ただ…本当にこのままだと、洗脳される前に発狂してしまうかな、と思いまして】
【…………あまり、ずっと挑発されているのは得意ではないのかもしれません】


783 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/08(火) 01:22:00
>>782
【いえいえ。こちらこそ。そちらが本来やりたかった事から離れ過ぎてしまいました。申し訳ありません】
【挑発は程々にして、先に進めてしまうべきでしたね…】
【今後は気をつけていきたいと思います】
【それで今後なのですが、路線を変更して奴隷人格と元人格を統合して従順な人格のみにしてしまうか】
【きちんと修復した上で新たな淫乱な人格を植え付けるかのどちらかにしようかと思います】

【どちらがよろしいでしょうか?もしくは、他に希望はありますでしょうか?】


784 : テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIc :2014/07/08(火) 01:40:35
【いえ…こういうのはお互い様だと思いますし】
【ただ…実際に痛めつけたり、悔しがらせたりするのが目的みたいにされると、ちょっと…】
【洗脳や調教と言うより、単なるレイプみたいになっちゃいますし…】

【そういう意味では、どちらかというと…このまま機械で統合しちゃったほうがいいのかもしれません】
【新しく人格を植えつけてもらうにしても…元の人格に戻ったときにまた身勝手なセックスになっちゃいそうですし】


785 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/08(火) 01:49:12
【おっしゃるとおりです。元々のご希望はあくまで洗脳によって手駒にされる、というようなところでしたからね】
【打ち合わせ内容から大きく離れてしまったコチラの落ち度です。申し訳ありませんでした】

【では、このまま人格の統合、再編成を行うことにして…】
【記憶の方も少々弄りましょうか。メリダ島での生活やミスリルでの地位
相良宗介のことまで含めて、こちらの都合の良いように改変するというのはいかがでしょう?】


786 : テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIc :2014/07/08(火) 02:08:09
【そうですね…】
【本当は、記憶改変や誤認は余り好きではないんですが…】
【確かに、こうなっちゃった以上、多少そのあたりにも手をくわえないと、洗脳されなさそうな…】

【……ちなみに、どのように改変されるおつもりでしょうか?】


787 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/08(火) 02:08:39
【申し訳ありません。眠気が限界でして…】
【こちらは次は木曜日が開いております。もし続けて頂けるようなら伝言をください】
【お先に失礼します。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】


788 : ◆cI5QmgI3Sg :2014/07/08(火) 02:12:04
>>786
【申し訳ありません。こちらが限界そうで…】
【記憶改変や誤認が好きでないようなら無理にとは…】

【もしするのでしたら、最初からアマルガム側にいた。ミスリルは倒すべき敵、
慕っていたのは最初からこちらで、悉く邪魔をする宗介は憎悪の対象とかですね】


789 : テレサ・テスタロッサ ◆VKhxEkQsIc :2014/07/08(火) 02:16:16
>>788
【わかりました】
【まずは、木曜日にお会いしましょう】


790 : ◆Leut1jLjQ2 :2014/07/08(火) 22:08:55
【 ◆7wNfbQyy9Y様との待ち合わせにお借りします】
【改めてこんばんわ】

【ええと、なにやら一時間前から待たれていたようで、もう少し早く気付けばよかったですね】
【すみません】


791 : ◆7wNfbQyy9Y :2014/07/08(火) 22:10:57
【スレをお借りします】

【こんばんは、前回の打ち合わせの続きからお願いします】

【い、いえ、時間を間違っていただけですので】
【気づかれないだろうと訂正せずに黙っていたのですが見つかってしまいましたね…】
【こちらこそすいません。】


792 : ◆Leut1jLjQ2 :2014/07/08(火) 22:15:02
>>791
【早めに来てらっしゃるかを確認したら1時間前のを見つけたので】
【別に謝ることじゃないので、だいじょうぶです。気にしないでください】

【では前回の続きですね】
【希望のキャラの画像を拝見しました】
【なかなかの好青年なキャラだと思いますが、このようなキャラが実は、】
【と言う感じでそちらを犯しぬくのがいいということでしょうか?】


793 : ◆7wNfbQyy9Y :2014/07/08(火) 22:21:48
>>792
【…はい。いえ、ありがとうございます。そちらもお気になさらず。】

【単純に私の好みの外見だった、というだけなので】
【実は…とかは考えていませんでしたが】
【本来のエルフの外見だと大体そんな感じになってしまうかもしれませんね】
【ダークエルフなら、外見通りな感じになるかもしれませんが】


794 : ◆Leut1jLjQ2 :2014/07/08(火) 22:27:00
>>793
【了解しました】
【では外見のイメージは画像の通りで】
【そして他の人間の前や、最初に会ったときは柔和と言うか誠実そうだったが】
【とうのはいかがでしょうか?】

【凌辱されているとき違った顔を持っていて、姫騎士や女騎士が辱めを日常的に受けているのを誰も気づかず、告発しても誰も信じそうにない】
【という設定はいかがですか?】


795 : ◆7wNfbQyy9Y :2014/07/08(火) 22:30:48
>>794
【ありがとうございます、そうですね】
【それなら最初に油断もしますし】
【逃げてもすぐに捕まる、助けを求めても信じてもらえない、という事になっていて】
【騎士と共に戦う仲間だと思われている、とか】
【仲の良い恋人だと思われている、とか】
【協力して信頼しあっている、とか。周囲にはそういう風に思われている、とか】
【実際に助力が役に立っている為に無碍に出来ない、とかも良いですね】


796 : ◆Leut1jLjQ2 :2014/07/08(火) 22:36:28
>>795
【ではこちらは普段はそちらの良き戦友、臣下としてふるまっている設定で】

【それとそちらの外見ですが、前回あげたのでそちらがやるとしたら】
【セイバーリリィ、セイバーかイェンファでリリィが最優先ということですね】
【この三人の誰かをやるとしたら、性格もある程度似てくるのでしょうか?】


797 : ◆7wNfbQyy9Y :2014/07/08(火) 22:39:40
>>796
【はい、それでお願いします。とても好みな設定です】

【リリィが姫騎士らしい外見かと思ったので選びましたが】
【どれが優先、という事はありませんので】
【その中で希望があれば、選んで頂いて構いません】
【性格は、似せるようにすれば、ある程度は出来ると思います。】
【元々、外見と性格に関してはそちらのご希望に合わせるつもりでしたので】
【希望があれば、それを優先したいと思います。】


798 : ◆Leut1jLjQ2 :2014/07/08(火) 22:45:16
>>797
【上にあげた三人の中でば、イェンファ、リリィ、セイバーの順になります】

【イェンファは、ええと決め手の大部分は胸ですが】
【ただリリィの可憐さと言うか清潔さも捨てがたいと思います】

【あと、ここから書くのは男の汚い妄想ですが】
【実は女騎士(イェンファ)と姫騎士(リリィ)の両方に手を出していて】
【二人にそれぞれ、お前が犯されるのを我慢すればもう一人には手を出さないと言っていて】

【というのをやってみたいな、と】
【すみません、妄想が溢れてしまって書きなぐってしまいました】


799 : ◆7wNfbQyy9Y :2014/07/08(火) 22:54:14
>>798
【ではイェンファにしましょうか】
【決め手の大部分が胸なら、リリィに胸を増量してもいいと思います】

【なるほど…面白そうですが】
【二人分やる事になると少し大変そうなのと】
【あまり移り気なのは好みではなくて】
【できればどちらかに絞って頂きたいな、と思います】


800 : ◆Leut1jLjQ2 :2014/07/08(火) 23:00:07
>>799
【では、イェンファでお願いします】
【胎内だけではなく、胸も黒い髪も汚したいと思うので】

【いえ、こちらの我侭なので二人やるとかはしなくて大丈夫です】
【こちらの我侭な妄想なので】

【ただ、設定は残しておいて、】
【もう主君の姫騎士のことをネタに抵抗を封じたり、そちらから動かさせたり】
【堕ちる理由を与えたり、というのはできたらと思います】


801 : ◆7wNfbQyy9Y :2014/07/08(火) 23:04:55
>>800
【わかりました、それではイェンファで】

【妄想をお聞きするのは大変楽しいので言って頂いて構わないのですが】
【嗜好と合わない場合にお応え出来ず申し訳ありません】

【設定として、人質に、盾にされている分には構いません】
【姫の方がエルフを信用していたり慕っているので、それを裏切りたくないとか】


802 : ◆Leut1jLjQ2 :2014/07/08(火) 23:12:44
>>801
【いえいえ、もとより大分嗜好にあったシチュですし】
【色々と融通していただいているので気にしないでください】
【というとりはこちらがお礼を言うべきですので】
【ありがとうございます】

【ではこちらは姫にも本性を隠していているということで】
【姫がこちらを信用しているので告発しずらくなっていて】
【もしそちらがこちらを陥れる様なことを企てたら、婚姻を間近に控えた姫を犯し孕ませ、姫の人生も国もめちゃくちゃにすると脅している】
【というのでいいでしょうか?】

【それと、こちら名前をとりあえず考えて『リント』としようと思いますが、いかがでしょうか?】
【ご希望のがあればそれに、でも違うのが良い場合は他のを考えます】


803 : ◆7wNfbQyy9Y :2014/07/08(火) 23:19:16
>>802
【とんでもないです、ですが、そう言って頂けると助かります。ありがとうございます。】

【そうですね、信用しきっている為に告発出来ず】
【逃げられないように脅され言うことを聞かされている、というような設定で。】

【特に名前の希望はありませんので、大丈夫です】
【こちらはどうしましょうか】
【外見はイェンファ、性格もイェンファ準拠にしましょうか】
【それとも、セイバーのような性格にしましょうか】
【イェンファそのままでもいいんですが、姫がオウレンとなると設定が違ってきますね】


804 : リント ◆Leut1jLjQ2 :2014/07/08(火) 23:25:23
【では名前を入れされさせていただきました】
【では外見も性格もイェンファさんでお願いします】
【彼女の性格は私的にはかなり好印象を持つものなので】
【でも最終的に決めるのは貴女ですので、そこはやりやすいように】

【姫がオウレンとなると、そうですね、彼女ですと心配しなくても、私を返り討ちにするぐらいの力を持っていますので、姫を人質にというのは無理になるでえしょう】

【なので、私がオウレンを弱体化できる術を持っているか、そこの部分だけ設定を変えてリリィを姫様のままにしておくかになるでしょうか?】

【(練習がてらに表の人格で答えてみましたがいかがでしょうか?)】


805 : イェンファ ◆7wNfbQyy9Y :2014/07/08(火) 23:36:04
>>804
【…それなら、もう覚悟を決めておいた方が良さそうね】
【設定にも問題が無ければ、最早名前が違おうと同じだろうと、大差は無いでしょうし】
【ただ、少し自信が無いから、多少は多めに見てもらえると助かるわ】

【龍姫を人質になんて、エルゴも恐れぬ所業ね】
【弱体化出来る術というのも、なかなか荒唐無稽だけど】
【姫をリリィにしても、そのままでも、どちらでも構わないわ。】


806 : リント ◆Leut1jLjQ2 :2014/07/08(火) 23:51:27
>>805
【私の我侭でやっていただくのですから、これ以上は望みません】
【貴女が思うようなイェンファを演じていただければ、それで私は満足です】
【櫻花隊で最も魅力的な女警察騎士様を汚させていただきます】

【ではオウレンを姫に据えたままにいたしましょう】
【弱体化の術云々に関しましては、そこは俗にいうご都合主義ということで片づけることにしましょう】

【あ、あと一つ聞きたいことが】



【それでイェンファ、おまえがどんなチンポに犯されかを決めておかないとな】
【こっちが考えているのは、5、10回出しても量も濃さも衰えない絶倫、】
【子宮口に突き刺さっても根元まで入っていなくて、一晩中ハメればしばらくは締まりなく子種を溢れさせることになるほど太い巨根】
【もちろん中でおまえの中をごつごつとえぐるこぶ付だ】
【ちなみに量は一発で子宮を満たすほど、濃さも黄ばんで精虫が動いてるんじゃないかって思うぐらい】
【どうかな?】


【(すみません、裏人格をどうすかでちょっと考えすぎました)】


807 : イェンファ ◆7wNfbQyy9Y :2014/07/09(水) 00:00:37
>>806
…そう、それなら良いわ。
でも、もし違和感が拭えないようであれば言って頂戴。
私なりに修正を加えるわ。それぐらいはしないと、公平で無いでしょう?
最も魅力的、なんて――そんな事、誰が言ったのかしら。…これも、特務の仕事の内なのかしらね。

えぇ、ご都合主義、って事で構わないわ。
そういった細かい部分の整合性まで細かく問うつもりは無いから。


――――!!
そっ――そう、ね。決めておかないといけないわね。
種族でいうならば、幻獣界――メイトルパの亜人かしら。
エルフに近い種族と、オークに近い種族とのハーフで――
――――わかった、わかったわよ!それで良いわ!文句無しっ!


【裏人格は、口調を変えずに行動だけえげつなくても構いませんよ】
【粗暴でも勿論構いませんが】


808 : リント ◆Leut1jLjQ2 :2014/07/09(水) 00:10:36
>>807
おや知らないのですか?
イェンファさんは大変魅力的で、男性陣がひそかにしてます恋人にしたい女性で櫻花隊の中で一番ですよ
同時に、犯して自分のものにしたいというランク付けでも一番でしたが

ではこちらの一物の設定は以上のように
あ、一応念のために言っておきますが、私がエルフとオーク、それぞれに近い種族の混血ですから、人間の女性相手に種を付けられないとは思わないでくださいね?

では始めるのは今夜からにしましょうか?
それとも、後日からにしましょうか?
何分、もう遅い時間になってしまいましたから

今すぐと言うのであれば、私がイェンファさんの部屋に行くところから始めようと思いますが

【わかりました。では裏人格の時は口調変えさせていだきます】
【まあこれはスイッチの切り替えみたいなものなので】


809 : イェンファ ◆7wNfbQyy9Y :2014/07/09(水) 00:15:32
>>808
知らないし、知りたくもないわ、そんなもの!
ランク付けだなんて、下衆な―――お、犯っ――!?
あ、あ、有り得ないわ!馬鹿馬鹿しい!

あ、貴方――わ、私を、孕ませる…つもり、なの?

今夜から始めるにしても、どこから始めるのか――
書き出しは、そちらに頼んでしまっても良いかしら?
希望の状況や服装などがあれば、出来うる限りは善処するつもりよ。

貴方が私の部屋に?セイヴァールにいる間は、住んでいる場所が――
――その、もう少し、声が他所に漏れないような場所が良いわ。

【ではそのように。よろしくお願いします】


810 : リント ◆Leut1jLjQ2 :2014/07/09(水) 00:23:31
>>809
おや、言ってませんでしたか?
最初からそのつもりですよ?
気高き女騎士、可憐な姫騎士
それらを凌辱し、辱めるなら孕ませるまでは当たり前ですよ?

そうですね、セイヴァールの貴女の部屋ですと、隣に住む可愛らしい赤髪のお嬢様に
イェンファさんのいやらしく下品な喘ぎ声が聞こえてしまいますものね

では私の部屋にしましょうか?
セイヴァールの一角にあるアパートで防音はかなりされております。

そこに特務騎士の制服を着たままの貴女が訪ねてくるのを私が待っているというのはいかがでしょうか?

ああ、私がこれもご都合主義になりますが、防音の魔術か何かを使って貴女の部屋でというのもいいですね?


811 : イェンファ ◆7wNfbQyy9Y :2014/07/09(水) 00:33:36
>>810
―――っ!…か、勝手に言ってなさい。
如何に貴方の精力が絶大だろうと、簡単に孕まされてなんか――

そ、そうよっ!アルカに聞かれるかもしれないなんて――とても、堪えられないわ。
い、いやらしく下品なんかじゃないわ!どうしてそういちいち一言多いのよ、貴方は!

…えぇ、そうして頂戴。
貴方の部屋であった方が、多少は安心するわ。

警察騎士の服のままの方が良いのね。マニアックだわ。

私の、部屋で―――まさか、アルカまで脅しの盾にするつもり?
どちらでも…構わないけど。


812 : リント ◆Leut1jLjQ2 :2014/07/09(水) 00:38:39
>>811
本当のことじゃないですか?
私の一物でいつもいやらしく喘いでいるのはイェンファさん、貴女ですよ?
そんなイェンファさんの喘ぎ声を、貴女のお友達が聞いたらどう思われるでしょう

でも安心してください、イェンファさんが私の言うことを聞いてくだされば、貴女のお部屋から音は漏れませんから
まあ漏れて気付かれたらいたしかありません。アルカさんも、貴女と同じように私の虜になっていただきます

フフ、姫君にご友人、貴女は守るべきものが多くあって大変ですね

では、イェンファさんのお部屋にお伺いしますので少々お待ちを


813 : イェンファ ◆7wNfbQyy9Y :2014/07/09(水) 00:50:14
>>812
そ、そんな事―――そんな事、無いわ!
どう思われるかなんて、考えたくもないわ…

くっ――卑怯ね…。
あ、アルカに手を出さないで!アルカは、あの子はダメよ!

姫様だけでなく、アルカまで人質にするなんて――!
従えばいいんでしょう、従えばっ!

……ふぅ、わかったわ。不本意だけど、待っているから。


814 : リント ◆Leut1jLjQ2 :2014/07/09(水) 00:55:14
(夜のセイヴァール、街の中心や繁華街はまだ人のざわめきと明かりがひしめいていて、まだ一日が終わっていないことを教えている)
(そんなセイヴァールの一角、街の中心から外へ向かうように一人の青年が歩いている)
(青年の髪は金色で瞳もきれいな青色。ナギミヤ市民の子孫に語り継がれるおとぎ話に出てくる、エルフという種族にそっくりな容姿な彼は目的地があるのか)
(迷いが無い足取りで夜道を歩いている。

こんばんわ、今夜は月がきれいな良い夜ですね
(すれ違う人に、金色の髪を揺らして柔らかな挨拶を送る青年は、街でも有名な騎士と言われる青年で、
(凶悪な事件が起これば警察騎士団と協力して凛々しく市民を守り、普段からも優しい性格と行いで街の人々が楽しく暮らしていくように力を使うことを惜しまない)
(そんな青年を人々は信用し、信頼している)
(それは異世界調停機構も警察騎士も同じである)

(だから、もし誰かが彼の本当の顔を知って、それを叫んでも誰も信じないのは目に見ていた)


こんばんわ、イェンファさん
(セイヴァールで有名な喫茶店、その隣に立つ家の扉を控えめに叩き、中の住人を呼ぶ)
(そこに住むのは、最近ここに赴任してきた女性の警察騎士で、青年とは公私ともに知り合いとなって)
(特にプライベートでは、人に言えないようなほど深い関係になっている)

………
(青年はノックをしてしばらく、という間もまたずに扉を開ける)
(その行為は街の人々が見たら、彼が本物かどうか疑う荒っぽいもので、実際に彼がこめていた力は鍵を壊して開ける程であった)4
ん、なんだ開いていたか
ならいるみたいだな
(そして普段の彼からは聞けない荒っぽい口調で呟くと、家の中に入って、後ろ手でドアを閉じる)

イェンファ、いないのか?
(そして家の中に入るやいなや、部屋の主の名前を呼びながら勝手に中に入っていく)


815 : リント ◆Leut1jLjQ2 :2014/07/09(水) 00:57:34
>>813
【状況説明が多くなってしまいましたが】
【イェンファの家に入ったところから始めさせていだきます】

【なるべく、こちらもイェンファのことを、イェンファが望むもので犯したいので】
【そういうところまでの展開を早めにしようと思います】

【それではよろしくお願いいたします】


816 : イェンファ ◆7wNfbQyy9Y :2014/07/09(水) 01:06:06
>>814
(一日の仕事が終わり帰宅すれば、早々に熱いシャワーを浴びる)
(それは彼女の日課でもあったが、特に念入りに身を清める最中、ふと鏡の中の自分と視線があえば)
(熱い湯が疲労を流すような感覚は心地よくも、瞳は険しく睨みつけるように顰められている)
(湯を止め浴室から出れば体を拭き、熱い湯とは真逆の冷たい水で顔を流し、覚悟を決めるかのように引き締め)
(その後も深い溜息が溢れるのは抑えられなかったが、渋々と脱いだばかりの制服にまた袖を通して)

(着替えの最中に、扉を叩く控えめな音が聞こえてびくりと背を震わせる)
(返事を待たずに開かれる扉の音に慌てて脱衣所を飛び出し、括り紐を手に青年の前に顔を出す)

―――不法侵入で逮捕されたいのかしら?
いるわ、いるわよ。だから、勝手に入ってこないで貰える?
(未だ湯を帯びてしっとり濡れている黒髪を二つに分け、紐で括りながらじろりと睨みつけて)


817 : イェンファ ◆7wNfbQyy9Y :2014/07/09(水) 01:08:36
>>815
【ありがとうございます、大丈夫です。問題有りません】
【色々説明していただいた方が嬉しいので】

【至るまでの展開を早めにする事に関して異論はありません】
【あまり冗長になってしまってもいけませんので】

【こちらこそ、よろしくお願いします】


818 : リント ◆Leut1jLjQ2 :2014/07/09(水) 01:21:02
>>816
ああ、ならその前に罪を一つ追加したらどうだ?
婦女暴行、強姦という罪を
(睨んでくるイェンファの視線をさらりと受け流し、反対に挑発するようにして返す)
(それは目の前にいる女騎士がこちらを逮捕など実力的にも、二人の関係的にも無理なのを知っているからで)

どうせ中に入ることになるんだ、勝手に入ろうが待とうが変わらないだろ?
だがこれは待つべきだったな
(イェンファに近づくとその腰に手を回して抱き寄せる)
(お世辞にも太いとは言えない腕から信じられない力でイェンファを逃がさない様に捕まえる
(その力は、少ししか力を入れていないにも関わらず、女とは言え警察騎士のイェンファが抜けれないほどで)
(イェンファの胸の大きな膨らみが青年の胸板の上で軽く潰れて)

この後のために身を清めていたなんてな
これは男として待つべきだったな
(イェンファの結ばれた髪を手に取り、そこに湿り気を感じとり)
これには、今日は格別にイェンファのことを汚さないとな
(そう勝手なことを言うと、髪から手を離し、その手をそのまま下へと下していき)
(タイトスカートに包まれたイェンファの尻肉を鷲掴みにする)

さて、イェンファ
まだ出迎えの挨拶がすんでないが?
(腰に回していた腕の力を抜く)
(それは、イェンファが背伸びをできるぐらいだけ拘束を解くことになり)


819 : イェンファ ◆7wNfbQyy9Y :2014/07/09(水) 01:30:22
>>818
えぇ、是非そうしてやりたいわ。
そうする時を、私がどれ程待ち望んでいるか――
(挑発的な返しにこめかみ辺りをひくつかせ、しかし実現不可能だとわかっているからこそ余計に腹立たしく)

全然違うわ。招き入れるのと勝手に入るのと、同じにしないで頂戴。
捜査だって、令状を持って踏み入るんだから。
――――っ!
(呆れたように嘆息をしながらも諦観が混じっていて投げやりに視線を逸らすと)
(強い力で抱き寄せられると息を呑み、青年の胸板に豊かな乳房がぶつかって潰れる)

ち、違うわっ!貴方の為なんかじゃ、この後の為なんかじゃ――っ!勝手な事を言わないで!
(如何にも図星を刺された人間らしく逆上してムキになって否定しながら)
ひゃっ――!?
(警察騎士の制服であるスカートに包まれた、むっちりした柔らかな尻肉を鷲掴みにされ)
(抱き寄せられて密着した状態のまま、びくっと体を震わせる)

あ、挨拶、ですって―――?
……せめて、ベッドにいくまで少しは我慢出来ないものかしら。
大体に、私が招いたわけでもないのになんで―――
―――あぁもう、わかった。わかったわよ!すれば良いんでしょう!
(怪訝そうに眉をよせればぶつぶつ文句を口にして、大きく息を吐けばぐい、と踵を持ち上げ)
(リントの胸に両手を添えて、可憐な唇を寄せてゆっくりくちづける)
んっ―――ん、んっ……ん、ちゅ……っ♥


820 : リント ◆Leut1jLjQ2 :2014/07/09(水) 01:48:10
>>819
ん、っ……
(こちらもイェンファを迎える様に顔を少し俯かせて唇を重ね合わせる)
(傍から見れば夜訪ねてきた恋人と抱き合って出迎えのキスをしているように見えるが)
ん、ちゅ、んぅ、ずっんっ、っ
(すぐに二人の唇が重なる場所から聞こえた来る音が、それにふさわしくないものになる)
(なぜなら青年の舌がイェンファの口内に押し入るように這入ると、そのまま貪るようにして唇を深く重ねたからである)
(舌はイェンファの舌をすぐさま絡めとると、下品ともいえる音を立てて擦りつけて唾液を送り込み飲ませ、そしてイェンファの唾液をすすり上げる)
(その度に部屋には粘膜が擦れ会ういやらしい水音が響く)

、んぐぅ、んぅ、ゅ、ずっゅ……
(そして音はだんだんと大きくなっていき、二人の顎にどちらかのかわからないのが伝うほど唾液を交換していき)
(同時に、イェンファの身体への愛撫が始まる)

(愛撫と言うが、それは肉食の獣が肉を貪る様なもので)
(尻肉は、スカートに大きな皺が寄るぐらい乱暴に揉みしだかれていて、食い込ませるように指が尻肉をホールドしている)
(胸にも腰に回っていた手が伸びていて、成人の男性の手でも余りそうなほど大きな胸の膨らみをこねくり回している)
ん、イェンファ、また少し胸が大きくなったんじゃないか?
(警察騎士の制服の上から触った感想を述べながら、少し引っ張る様にしてもてあそび)
後で、たっぷりと直接揉んで、吸ってあげるからな
(たゆん、と本当に音が出るのではないかと思うぐらい乱暴に揺らしながら手を離す)

(それは別にベッドに移動するために、愛撫を止めたわけではなく)
イェンファ……
(それだけ言うと、次に何をすべきかを教える様に股間を押し付ける)
(そうすることで、ズボン越しでもはっきりとわかるほど大きく硬いモノの存在をイェンファに教えて)


821 : リント ◆Leut1jLjQ2 :2014/07/09(水) 01:49:09
【すみません、返しが遅くて】
【今からだいぶ興奮していて、上手くまとめきれずにいます】
【もう少し早くなる様にがんばります】


822 : イェンファ ◆7wNfbQyy9Y :2014/07/09(水) 02:01:08
>>820
んっ―――んぐむっ!?んぐっ、んふぅ、んぅううっ!!
んっ、んっ――ふ、んぐ、んぐぅううっ…!んぐ、んじゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ…!…んっ、んぐっ…♥
(優しく控えめな口付けを嘲笑うかのように、直ぐ様口腔内に舌が侵入させられ)
(深く口付けられたまま我が物顔で口内を貪るように掻き乱され、大きな水音が互いの唇の間から響き)
(舌が絡め取られ吸われれば力が抜け、脱力した所に唾液が流し込まれ為す術無く喉を鳴らして飲み込む)

ふぐっ、んっ、ぐっ…ちゅ、ぐちゅっ…♥
ちゅぱ、ちゅっ…ちゅぐ、ちゅっ…!んぐっ…ふ、ふぅうっ…!
(唇が唾液に濡れ光り隙間から息をする暇も無く、零れた雫が互いの顎を伝い落ちて)
(口付けしながら始められた愛撫に身を捩るも、腕と唇で縫い付けられるように身動き出来ずに)
(柔らかに肉の詰まった尻肉を指が食い込むように揉みしだかれ、胸も同様に手指でがっちり掴まれる)
ぷぁ、はっ……♥
―――お、大きくなって、なんか……ひんっ♥んっ、んっ…!嬉しく、無いわっ…!
貴方の、所為よ、っ……くぅ、んっ……!
(制服越しでもたっぷりとした肉感的なボリュームと弾力は隠しきれず青年の手を眼を楽しませて)
(弄ばれるままにたぷん、たゆん、と揺れては形を変えて、事実、日頃の執拗な愛撫のあまりにバストサイズは大きくなってしまっている)

っ―――……!貴方って、人は……!これも、挨拶の内だって言うつもりなの……?
(ぐい、と手の甲で乱暴に口元を拭って、下腹部に押し付けられた熱量の存在に眉を顰める)
(抵抗は無駄だと悟っているがゆえに、不本意そうに身を離して渋々とその場に膝をつき)
(リントの股間が目の前に来るように高さを合わせれば、少し困ったように眉を下げて見上げる)
んっ、ふ……ふぅ……っ、早く、出しなさいよ……っ!


823 : イェンファ ◆7wNfbQyy9Y :2014/07/09(水) 02:01:45
>>821
【いえいえ、お気になさらず】
【時間も時間ですし、そろそろ凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】


824 : リント ◆Leut1jLjQ2 :2014/07/09(水) 02:05:40
>>823
【ありがとうございます】
【まだ出始めですが、素晴らしいというか、何と言いますか】
【もっと腰を据えて汚したくなってきたので、いろいろと溢れてしまって】

【了解しました】
【こちらもそろそろ危うかったので問題なです】
【次は何時がよろしいでしょうか?】
【以前に木曜日を候補にあげてましたが、木曜日はこちらが厳しいので、それ以降でお願いしたいです】


825 : イェンファ ◆7wNfbQyy9Y :2014/07/09(水) 02:10:58
>>824
【拙い身ですが、そう言っていただけると幸いです】

【それ以降ですと、金曜日が空いています。土日はまだ予定がわかりません】


826 : リント ◆Leut1jLjQ2 :2014/07/09(水) 02:12:08
>>825
【こちらも、そちらが満足できるようがんばらせていただきます】

【では金曜日、時間は22時からでよろしいでしょうか?】


827 : イェンファ ◆7wNfbQyy9Y :2014/07/09(水) 02:18:27
>>826
【とんでもないです】

【はい、それでは金曜日の22時でお願いします】

【本日はお相手ありがとうございました、おやすみなさいませ。】


828 : リント ◆Leut1jLjQ2 :2014/07/09(水) 02:20:31
>>827
【こちらこそ遅くまで、素晴らしい時間をありがとうございました】

【では金曜日を楽しみにしております】
【おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】


829 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/09(水) 21:18:05
【ロトンウィザードとお借りします】
【ふぅ……ちょっと焦りすぎたかな。自粛しないでおどかし返しておいたらよかったかもしれぬ】


830 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/09(水) 21:23:30
>>829
【名無し様とお借りしちゃいまあす、いえい!】

【それはさて置き、私からですねえ…暫しお待ちを】


831 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/09(水) 21:30:07
>>830
【おういえっ、ロト子のレスはいつも濃厚だからドキバグしながら待ってるよ】


832 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/09(水) 21:45:37
>>764
ただ単に脅かしてるだけだと…お思いですかあ?
ふふ、名無し様は本当に幸せですよね………なんて、ねえ。
おやあ、それはそれは…楽しみにさせてもらいますよ?

(濃厚な口付けの直後、ごく微かに熱を帯びた吐息を向けてから)
(底冷えするかのような声音で言葉を返すと、再び不敵に笑みを浮かべた)
(そして、名無しの股間がはちきれんばかりに膨らんでいるのを見るや)
(名無しの手が自身の秘部へと触れ、既に濡れそぼるそこからは染み出る愛液が淫靡に光る)
(だが、反撃とばかり、名無しの下着をあっさり脱がしてしまい、怒張の姿たる肉棒を晒し)
(冷たい手でそれをそっと握ると、ゆっくりと扱き始めた)

【あうう、いきなり遅れたねえ…】
【とりあえず、今夜もよろしくう!】


833 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/09(水) 22:20:52
>>832
うっ……そんなに言うなら今からちょっと覚悟しておこう
ま、おっしゃる通り俺は幸せな性格してるし……こうしてるのも幸せだしな?
ん…っ……はぁっ……どこまで冷たいもんだか…っ!
(相変わらず畏怖はおぼえたが、どことなく自嘲的なものも感じた気がして心持ち優しげに答えてみた)
(ロトンウィザードの下腹に触れた手はそのままじっとしようとしているようだったが、)
(じっとりと溢れる愛液に塗れた指先が自然と秘肉へ沈んでいく)
(下着を脱がされる間は抵抗どころか望んでいるように身を任せ、窮屈だったそこから現れた逸物まで大人しく握られて)
(手の中の冷たさに一瞬肉棒が身震いし、扱かれるたびに今度は快感に震え、先走りを垂れさせ)
はぁ…はっ……んあぁ…!
(これでやっとやり返せると、秘所を擦りながら指を二本に増やして膣の入り口をさらに掻き回す)
(局部だけでなく体や顔にも視線を這わせては荒く息を吐く)

【こっちこそ時間かけちまったが、どうかよろしく頼むっ】


834 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/09(水) 22:52:23
>>833
おやおやあ、それはまた殊勝な事で。
ふふん、名無し様が幸せなのは今に始まった事じゃないですが…。

(名無しから感じる視線と、それに乗った感情や意識)
(畏怖を混じらせているのを分かっていながら、そこをわざとかき乱すように反応するのは)
(からかいか、果ては他に何か狙いがあるのかは、今の時点では定かではなかった)
(秘部へ添えられた手、その先の指が膣内へと差し込まれて)
(会話の間にも、くぐもった声が漏れ、名無しの指を蠢く膣壁が強く締め付け、溢れる愛液が指を汚して滴っていく)
(そして、肉棒を揺さぶる手は止まらず指先で先走りごと鈴口をにちゃにちゃと弄り)
(肉棒から伝わる熱を感じながら、次第に扱く手を早めていった)

んっ…んふ、ぅ…名無し、様…まだまだ…ですよお?

(全身へ名無しの視線を感じ、刺激を送られ続ける秘部は嬉しそうに名無しの指を飲み込むまま)
(卑猥な水音を立てて、その中であっても変わらずの冷たさを伝え、きゅうきゅうと締め続け)
(一頻り、名無しの肉棒を扱き、今まさに達するかという前に手を離してしまう)

ふふ、ふふふ…名無し様?
私のここ、もう…準備は万端…ですよお?

(妖艶な雰囲気を醸し出しながら、名無しをじいっと見据えて)
(肉棒を扱いていた手で、明らかな誘いかけを見せながら、指先を添えた秘部を愛液で濡れ光るまま、いやらしく開いてみせた)

【はい、はあい!よろしくされるのは私の方ねえ】


835 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/09(水) 23:34:33
>>834
っ、くぅぅっ…!危なかった……わかってるくせに容赦なしだなぁ…!もちろんまだ、これからだっ…!!
(指だけでも存分に締め上げて来る膣内へ出し入れを繰り返し、濡れているのを主張するみたいに音を響かせる)
(僅かな声を頼りに弱点となる所を探して、時には指を広げて愛撫する範囲を広げて行くが)
(すでに塗れたそこをあまり指と体温でほぐしてしまうのは勿体無く感じ、無理なく届く範囲を弄り回すに留めた)
(その間にも押し寄せる反撃に最初は息を乱すぐらいで耐えていたものの、)
(先端までいやらしく刺激されだすとたまらず上擦った声を出して感じてしまう)
(気づいた時にはさっそくイかされそうで、さらに熱を持った肉竿を震わせ、身を捩って制止しようとするがすでに遅く)
(観念して体から力を抜こうとした所で急に手を離されると悔しそうな目で睨む)

おおぉーっ!?見るだけじゃすまない状況だってのにこの男心を手玉に取ったサービス…!
もうたまらねぇ、いただいてやるっ……!!いくぜぇ!!
(艶かしく見つめる視線に理性を蕩かされた所で目に入ったのはパックリと割り開かれた秘所)
(たまらず体が動き、腰を抱きながら身を寄せてしまってからまんまと誘われた事を自覚した)
(鈴口を真っ直ぐ向けて狙いを定め、秘裂へ腰を、男根を打ち込む)
(指が開いた花弁の奥をさらに熱い塊が掻き分けて一息にその刀身で膣内を貫き)
(動いて抉るたび、散々弄られて昂りきった怒張の感触と熱を自身が埋没した秘肉にまで広げようとする)


836 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/09(水) 23:54:41
>>835
名無し様はまだまだですね…。
まぁ、元よりの年季が違いますし…仕方ないですかあ?
―――ん、く…っ…猛々しい…とは、この事ですねえ…!

(誘う気満々で名無しを見ていたが、早速の動きを見せた事に瞳を細め)
(冷たい笑みを浮かべる中で、大きく膨れ上がり、いきり勃つ肉棒が濡れる秘部から挿入されていき)
(ぐちゅり、と粘つくような水音が響いたかと思えば、愛液でぬめる膣内はすんなりと肉棒を迎え)
(添えていた手を離して、息と声とを微かに荒げながら締め付ける膣で感じ入る)

はぁ…名無し様…もっと…ん、あっ…!
深く、ねえ…んん…激しく、犯してみて…欲しいなあ…?

(間もなく、膣奥近くまで貫かれれば、たまらず嬌声が上がり)
(艶めかしく冷たい身体を震わせながら、肉棒が膣内を抉る感触に大きな刺激と共に快感を受け)
(仄かに赤く染まった頬で名無しに声をかけて、尚も動き続ける肉棒を、更に膣壁で絞り込むかのように締め付け、淫猥な水音を立て走らせた)


837 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/10(木) 00:07:55
【ううん、流れの関係もあって…はしょる場面が多くてごめんねえ】


838 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/10(木) 00:39:54
>>836
おぉ…おっ!また嬉しいお誘いだなっ……!あんまり焚き付けたら止められなくなるかもよ…?
(深く繋がったまま体を抱き包み、火照った体に心地よい肌の冷たさに全身で浸る)
(しかしおねだりとあればさっそく本能が行動を開始して、強烈な締め付けと愛液の中で溺れながら、)
(そこを行き来する泳ぎ方を探そうと強引に肉棒を動かしだした)
(重なった腰ごと体を揺らせば、さらに深くまで達した鈴口が膣奥を小刻みに突いて)

お待たせ……!やっとエンジンかかって来たぞ…!んうっ、ふっ…んんっ!
(半ば以上挿入したまま動かしていた肉棒を、膣壁を擦りながら一気に引くと)
(再び締め付けと乱暴に削ぎあいながらぶちこみ、奥まで響くような一撃を加える)
(さらに加速して腰を打ち付けながら互いの体を固定するように抱き締めて)
(赤みの差したロトンウィザードの顔を覗き込んだまま、乱れさせようと激しいピストンを繰り返した)


839 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/10(木) 00:43:14
>>837
【こっちの手際悪さもあるし、それとなくはしょってくれたおかげで進められてると思うけどな】
【もうちょっと程々で色々できた方がよかったか。意識してみるよ】


840 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/10(木) 00:50:34
>>839
【私も大概手際微妙だから気にしないでねえ…】
【ううん…さくさく、という流れを考えたらこういうのも悪くないんだよ!】

【だけど…ちょおっと、眠気がバックアタックしてきそうなんだけど…】
【フリーズ…いいかなあ?(要は凍結である、PCが固まった訳ではない。紛らわしい発言でもある)】


841 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/10(木) 01:07:13
>>840
【あはは、そういう所も含めてちょっと見習わせてもらうさ】
【おーっと、後ろからなんてうらやましい事をさせてなるものか】
【今日は別の凍結方法かいっ!さすが氷系は得意だな……もちろん了解だ】
【明日ってか今日、木曜日は無理っぽいんだが…それ以降だといつがよさそう?】


842 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/10(木) 01:14:24
>>841
【どうかなあ…私から見習う点があるのか不思議なんだけどお】
【じゃあ、前からね!(名無しにガバーと抱きついて)】

【他属性も行けるよお?じゃ、とりあえず次は金曜日の21時でお願いしたいですう】
【意識がかき消える前に帰るよ…んっ(抱きついたまま話して、そこから唇を奪い、重ねた感触を軽く味わってから離れる)】

【ごっちそう様!今夜もありがとうね?それじゃ、名無し様お休みなさあい】

【場所、返すねえ】


843 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/10(木) 01:26:30
>>842
【まあ色々と…マネできなそうな部分も多いけどな!】
【もちろん反撃しやすい正面からも大歓迎だっ(がしっと受け止めて)】

【どー見ても冷やすのがお手のものじゃないか。すまんね、じゃあ金曜日にまた会おう】
【それまで安らかにお眠り…(ついでにふざけて手を合わせようとしたら塞がっており)】
【んむっ……っちゅ…(無防備な所にキスを受け、唇が合わさった一瞬の内にチュウッと吸い付いておいた)】

【どっちがご馳走なんだこの場合は!?こちらこそ感謝だ、おやすみロト子ー】
【スレをお借りしたよ。失礼します】


844 : 元就@眼鏡 ◆Qbd7cS6mhQ :2014/07/10(木) 10:04:59
【移動したので、酉をつけておきますね?】


845 : ◆O84qNLQ.LQ :2014/07/10(木) 10:06:19
【元就とお借りします】

出展元を確認しました。
魔物と争っているようなので、では、比較的人に近い魔物(信長のような)の一派との会談として呼び出され
護衛もつけずに歓待を受けていたら騙されて……というのはどうでしょう?


846 : 元就@眼鏡 ◆Qbd7cS6mhQ :2014/07/10(木) 10:09:49
さっきは挨拶なしでいきなりすいませんでした……;;
はい、募集でかかれていた効きすぎる毒を使うなら魔物は良いと思いますが、
話し合えるような相手かというと……なので
魔物と戦おうという心意気がある(といっているけど、本当は私の体が目当ての……)
という人の武将に騙されて、とかどうですか?


847 : ◆O84qNLQ.LQ :2014/07/10(木) 10:13:00
言葉も通じぬタイプでしたか。なるほど。

ではそちらでいきましょう。当方から書き出します。
何かNGはありますか? それと、されたいことなどあれば。


848 : 元就@眼鏡 ◆Qbd7cS6mhQ :2014/07/10(木) 10:23:51
あ、言語が通じないわけではなくて、
人間と協調とかありえなさそうだなって感じだったんですが、
あんまりロールとは関係ないですし……
普通に人間同士でお願いします♪

書き出しおねがいしていいんですか?ありがとうございます
後ろのおもらしは、ちょっと苦手なんですがいいですか?
ま、前は……結構……しちゃうかもです……
く、薬のせいですからね……?///
ただしごめんなさい、私はそちらのNGでなければおもらししちゃうかもなんですが、
そちらのを飲まされるっていうのもちょっと……
(精液は平気ですから、イキ狂って抵抗出来ない時にしゃぶらせたりは平気です)

あと、あんまり痛いのも苦手で……血が出るのとか……
痛い系ゲームのキャラなのにすいません……

そちらはNGとか何ですか?
あとは、えっちなお薬のせいで、母乳絞りとか……///
そちらのNGじゃなければどうですか?


849 : ◆O84qNLQ.LQ :2014/07/10(木) 10:31:01
その日、中国地方の領主から元就は歓待を受ける予定となっていた。
迫りくる魔物らへの対策として、兵力を毛利に合流させたいと言うのであり、それの取り決めのために元就は訪れることになる。
大勢の護衛を引き連れては魔物の目を引くため、少数で訪れることになったが、その少数の護衛らも道中でのトラブルでついていけなくなり、ついに元就は一人でその領主の居城に訪れることになったのである。

型に乗っ取った挨拶を済ませた後、ささやかながら宴が催されることになった。
領主は武人らしい、粗野な印象を与える外見だったが、殊更上機嫌そうに、国自慢を始める。

「我々は小規模ながら兵は皆精悍。鬼神にも恥じぬ精強です」

「それというのも、やはり我々のこの海の幸ですな。これが美味であるからだと思っております」

「ごらんになってくだされ、この鯛の立派なこと。酒も上等なものです」

「さぁ、まずは一献……」

彼自ら、徳利をもって酌をしようとする。
毛利による庇護を求めているというのは、彼の卑屈ともとれる態度からも明らかだった。
また、毛利を陥れては待っているのは滅亡のみ。毒の混入の可能性は、非常に低いと言えた。

【ではこのような感じで如何でしょうか】
【NGや希望については了解です。当方もNGはグロ程度です。では、よろしくお願いします】


850 : 元就@眼鏡 ◆Qbd7cS6mhQ :2014/07/10(木) 10:48:50
>>849
(魔物が元就らの地方も確実に圧迫しはじめたころ)
(元就は、吉田郡山から少し離れた、小規模な軍を率いる領主の元へ向かっていた)
(そこの領主とはこれまであまり仲が良くはなかったが)
(領主の勢力範囲は広くないこともあり、激しく戦うことはなかったものの)
(領主が勇敢で、率いる兵が強いことは何度か繰り出した兵が撃退されたことでわかっていた)

(魔物と一緒に戦おうという申し出のために向かうとはいえ、
道中で護衛達がいなくなったことはやや不安だったが)
(領主の居城には魔物の気配もなく、主も間違いなく人間で)
(魔物の圧力に屈しがちな領主も多いなかで、心強さを感じた元就は)
(最初のうちは今までの関係もあり、どこか警戒していたようだったが)
(宴がすすむうち、共通の敵と戦える人間の仲間を見つけられたことや)
(敵としては強敵だったが、それだけに戦では頼りになるだろうと、すっかり上機嫌で)

そんな……ご領主にお酌をしていただくなんて……
ごちそうになった上にすいません……
でも、せっかくですし、今は一応客、ということで甘えさせていただきますね?
(人間同士で戦った経験があるとはいえ)
(魔物という、もっと巨大な敵と戦うことに一緒に備えよう、と思っているのか)
(信頼しきった仕草で杯を差し出し)

【はい♪しっかりした書き出しありがとうございます♪】
【そちらのNGとかも了解です。よろしくおねがいしますね♪】
【あ、痛いの苦手、っていっても、おっぱいつねったりとかは平気なので……】
【現実でやっても大丈夫ぐらいな痛いことは平気だとおもいます】

【あ、こまかいことなんですが】
【地の文が()なしで、セリフに「」つける方って結構珍しいような……?】
【一応、私は普段っぽいかんじでこのレス書いてみたんですが】
【別に特にこだわりは無いので】
【そちらがお好きなら、そういう感じで私もやりますがどうしましょう?】


851 : ◆O84qNLQ.LQ :2014/07/10(木) 10:57:02
>>850


いやいや。これからお世話になるわけですからな。
いくら兵が精強でも、率いる人間はより良い人物でなければなりません。
我が兵も、毛利ならば十二分に力を発揮するでしょう。

(とくとくと盃に注がれる澄酒に、見た目でわかる異常は無い)
(口に含んでみても、味に違和感などはない。強いて言うなら、少しだけ強いという印象がある程度か)

では、是非ともお楽しみくだされ。
おい、誰か舞をやらぬか? 元就様が見てくださるぞ!

(家臣にそんな風に話しかけながら、彼は自分の席にへと戻った)
(家臣らの余興を楽しみながら、元就はしばらく酒や料理を口にしていくことだろう)
(それらすべてに、異常は特にないように感じられたが――)

おや、元就様、どうなされた?
具合が良くないようですが。

(少しの間をおいて、元就は自分の身の異常に気が付くだろう)
(酩酊に近い状態だが、力が入らないだけでなく、胸が張る感覚がするだろう)
(それだけでなく、風やちょっとした衣擦れだけで、性感が生じるようだ)

【別の場所のクセでして、気を付けていたんですがすいません。戻しますね】


852 : 元就@眼鏡 ◆Qbd7cS6mhQ :2014/07/10(木) 11:01:15
【すいません!今日は天気が悪くて自宅で……とおもったら】
【少し呼ばれてしまって;;】
【22時ごろには変えれているとおもいますが】
【領主様はどうですか?】


853 : ◆O84qNLQ.LQ :2014/07/10(木) 11:03:28
【今晩は少し厳しいですね】
【後日、土曜日か日曜日に回せませんか?】


854 : 元就@眼鏡 ◆Qbd7cS6mhQ :2014/07/10(木) 11:04:33
【うーん……土日はちょっとわからないので……】
【また伝言板とかで相談しますか?】
【すいませんゆっくり相談する時間なくて;お先におちますね】


855 : ◆O84qNLQ.LQ :2014/07/10(木) 11:05:51
【了解しました】
【では伝言板に都合のつく日を書き込んでおいてください】


856 : 元就@眼鏡 ◆Qbd7cS6mhQ :2014/07/10(木) 21:25:11
【わかりました!伝言板に書いておきますね?】
【改めてスレをお返しします】


857 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/11(金) 21:16:02
【こんばんは、今日も名無し様と借りまあす】


858 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/11(金) 21:27:27
【ロトンウィザードと一緒にお借りするよ】

【こんばんは、暑くて暑くてひんやりした肌が恋しかったっすわ。今日も一つよろしく】


859 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/11(金) 21:30:48
>>858
【名無し様、名無し様?私は清涼剤か何かですかあ】

【酷い話もあったものです、全くもう…なんて】
【それじゃ、私からですねえ…真面目モード、オンってね!】

【―――ギャップ萌え…かも、かも?(あざとい事を抜かしつつ返事の用意に消える)】


860 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/11(金) 21:48:02
>>858
【ノーノー!そんな単純なものじゃないぜー!】
【まず、ちゃんと女の子として見てるからな。つまり…女の子で、冷えた死体で……あれっ】

【むしろどうして普段ここまでギャップが…!いつもは脳が冷えてないのか】
【もともとドロドロしたもので動いてる設定だし、邪悪なあんたも好きです】


861 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/11(金) 22:07:08
【急用とエンゲージ!してました…ごめんなさあい!】

【今から返事作る事になるけど…本当にごめんねえ…orz】


862 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/11(金) 22:11:50
【うわ、大丈夫か?忙しかったらごめんな】
【じゃあほら、急用の事も込みでゆっくり目に待ってるから急がないで大丈夫だよ。さっとお風呂にでも入って来るかな】


863 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/11(金) 22:20:37
>>838
んっ、んっ…いえいえ、存分に…っ…来ちゃって…あっ…下さい、ねえ?

(抱擁を受ける身体は無論冷たいままであり、名無しの体温を徐々に奪いながらも)
(当の本人は頬に赤みを差したまま、未だ誘うような言葉を向け)
(猛る肉棒を離すまいと止めどなく溢れる愛液で包み、収縮を繰り返す膣壁で締め付ける)
(そして、抉り込む突き入れを奥でも感じれば確かな嬌声を漏らし、結合部から愛液が迸る)

そう、ですかあ…うっ、あっ…ふぁ…もっと…頑張って…下さいねえ…っ!
あっ…あぁ…私はっ…名無し様を…んんっ…受け止め、てっ…あげます…から、ね…あああっ!

(途切れがちになる言葉、艶の乗った甘い声、快感が走り悶える身体)
(その全てが、今名無しと繋がっている事に悦びを感じながら、荒い息遣いを漏らして)
(きつく締める膣壁は変わらず、はち切れんばかりに膨らんだ肉棒を迎え)
(出されては入り込み、その運動が次第に早まっていくと、膣の最奥を小突く衝撃による快感も増大し)
(発する嬌声にも色濃いものが現れ、ねだるように自らも腰を動かしだして)
(自身の顔を覗き込む名無しに向かって、何処か優しげな笑みを浮かべていた)

【あふう…何だかんだですみません】
【改めて、今夜もよろしくお願いしますねえ】


864 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/11(金) 23:16:12
>>863
ううっ…んぅ!ああっ……あんたの事、好きにさせてもらうからっ……
(すでに誘われるまま抱き締め、来れるだけ奥まで体が繋がっている状況でさらに促されれば、)
(それならさらに乗って行こうと体に手を這わせ、転がすように胸を触ってやる)
(最初は意地でも感じさせてやろうという力強さを前に押し出して膣のきつさとやりあっていたが、)
(反応から行為を楽しんでいるのがわかれば、感じる所を探そうとするように色んな角度で膣内を突きだして)
(同じ要領で乳房を揉んでみたり、先端をつねり上げたりと刺激を加えていく)

もっとかよっ…意地ましいおねだりだなぁ……!気が抜けねぇっ…
はぁっ…ああぁ……だったら、俺の全部を受け止めてもらうつもりでやってやらぁ!くうぅっ!!

(死を思わせる肌の感触はそのままに、生者さながらの嬌声で乱れる姿は男の動きをさらに加熱させる)
(ついに腰でも自分を求めだすと、こちらもそれに合わせて引いては突いて、貫いて)
(パンパンと体を打ち合わせる音とともに、もっと深く強く体の奥を小突き上げた)
(おまけに体にもむしゃぶりついてやろうと顔をロトンウィザードの方へ近付けるが、)
(そこで目にした笑顔がたまらず、そのむしゃぶりつく勢いのまま唇を奪い、唾液を啜る音をたてて貪り)
(がむしゃらに絡ませる舌と同じぐらい乱れた動きで秘肉を滅茶苦茶に突き回した)

【のんびり待ってたら早くて驚いたって!】
【こっちこそ遅くなって悪いな…。詰め込みたい事が多くなっちまって】


865 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/11(金) 23:41:36
>>864
うん…どうぞ、どうぞ…っ、あ…ふぁうっ!?
いいっ、いいですよお…名無し、様っ…あぁっ…!

(既に何度も奥まで突かれ、その度に迎え入れる膣内は嬉しそうに締まり)
(衰える事を知らない肉棒を掴んで離さない、その交わりはまるで蟻地獄さながらに執拗だった)
(そんな中で、小刻みに震えていた乳房へ触れられると、殊更敏感になっていた為か)
(思わず、高い声が上がってしまい、その刺激に身を捩らせてしまう)
(その後にも、愛撫を受けながら肉棒を出し入れされていけば、ただただ甘美とも取れる声で鳴くばかりで)
(縦横無尽に暴れる肉棒を尚もきつく締まっている膣内で更なる快感を呼び込む)

んっ…うん…んん…私は…元々、そんなの、だから…ねえ?
はっ…あぁ…も、もうっ…イき、そう…うっ、あ…んむぅ…んっ。
ちゅ…っは…んんぅ……んんんっ…!!

(冷たき身体と熱い眼差し、止まらず響く甘い嬌声)
(名無しの肉棒が、その手がもたらす快感を全身で感じながら盛大に声を上げて、ありのまま乱れていく)
(それでも、自ら求めた腰の動きも緩まる気配はなく、むしろ活発になって)
(深く、突き上げられる度に、多量に分泌された愛液を飛び散らせ辺りを汚していく)
(その濡れた様相は、深く感じている事をはっきりとさせており、名無しの眼前で女としての矜持を見せていた)
(その上で、笑顔を向けるや否やの直後に唇を奪われ、下の交わりに負けず劣らず)
(再び、淫靡な口付けに没頭する事となり互いの舌が艶めかしく絡み合う)
(そして、掻き回される激しい動きが続いてから間もなく、嬌声を押し殺したくぐもる声を発し)
(一際強く、今までよりも強く、膣内に収まる肉棒を強烈に締め付けながら達してしまう)

【ふふん、ギャップ作りは結構楽しいんだよねえ?】
【―――それはさて置き…どんまいですよ、名無し様!】

【ええ、お気持ちは分かりますとも】
【とりあえず、私からはこんな感じだよお】


866 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/12(土) 00:54:31
【名無し様、どうしたのかな…もう少し待ってみるよお】


867 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/12(土) 01:01:15
>>865
あうっ、んっ…くううっ!こっちもだっ…!このままイっちまおうか……!
っ……んんっ…ちゅむぅっ!!ふぅっ!
(あられもない喘ぎ声に繋がっていてもなお体を震わせられ、一緒になって荒い呻きを響かせる)
(見合わせた瞳に、昇り詰めようと目配せし)
(感じさせようと息巻いた力強さより、感じようと求めるように貪欲な激しさで腰が出し入れを繰り返す)
(掻き回された秘所が愛液と先走りの混じったものを飛び散らすほど、結合部を打ち付け合った)
(絡み合う口付けは体の激しいぶつかりあいに比べて甘く、心地よい刺激の中で見つめ続けていたが)
(もはや絶頂が近くなって来たのを感じると、密着した唇の間からも熱い息を漏らし、)
(口付けでも腰でも犯そうとするような強い吸い付きと舌遣いに変わっていく)

っはぁ!!んおっ…!ふうううぅぅっ!!
(離すまいとするような締め付けに包まれ、呑み込まれるままそこへ深く肉棒を突き立てる)
(快感に堪えかねて仰け反り離れかけた唇を、体ごとしがみついて強引に重ねたまま絶頂を迎えた)
(子宮を貫かんばかりに突き上げた男根が膣に包まれて震え、生命そのものの熱さを持った白濁を吐き出し、最奥へ注ぎ込む)
(無為だと判っていてもしきりに体と腰を抱き締めて密着させ、)
(女として求めている、お前が生きてたら孕ませてる、そんな雄の本能を込めた種付けを果てるまで続けた)

くぅっ……はぁっ…んはぁ…!
(全て出しきっても形を保った肉棒で結合したまま体を離さずにいて)
(呼吸も収まりきらないが、いくぶん優しくなった腕の力でロトンウィザードを包み込んでいる)

【心配おかけしました…。やりたいだけぶちこんだ結果がこれだ……】
【今度も別格に遅くなったが…俺もこんな所で、あとは短めにして締めるぐらいかな】
【まだ時間は大丈夫そうか?】


868 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/12(土) 01:13:38
【名無し様あ!(ガバーと抱きつき)】

【ああ、良かった。とりあえず、私もこれから返事作るよお】


869 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/12(土) 01:22:14
【おおっ、すまねぇ!よーしよしよしよし…(体で受け止めて頭を撫でまくる)】
【待っててくれてほっとした。俺もちゃんと居るから好きなようにしてやってくれるがいいぞ】


870 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/12(土) 01:36:48
>>867
んん…う…あ…ふふ、ふ…名無し様の…熱いのが…あ…。
私の…中、に…んっ、あふ…沢山…溢れて…入ってきて…るぅ…。

(深い口付けを経て、名無しより先に達してしまった事で身体が弛緩し、ぐったりとしていると)
(間もなく、名無しも激しい射精感に襲われたのだろう。膣内で震えた肉棒が、最奥の子宮口に)
(突きつけんばかりに押し当てられている事で先端はぴったりと据えられ)
(どく、どくと音が迸るかのように射精が始まり、膣内を急激に白く染めていき)
(死した身である為、孕む事はないのだが、そうでなかったなら間違いなく孕んでいてもおかしくはないくらい)
(熱くたぎる雄そのものと言える白濁で満たされたそこは、結合部からも溢れて卑猥にこぼれ落ちるのだった)

はぁ…あ…っ……名無し様…凄く、気持ち…良かった…よお…?

(繋がったまま、赤くなった顔で名無しを見やり、細々と言葉を紡ぐ)

【さあて、名無し様?】
【黄泉路に引きずり込まれてバッドエンドの時間だけど、いかかがかなあ】
【うん、死者と交わる事の危険性が分からないでもないよねえ?】

【―――冗談、冗談だよ!今暫くは行けるよ、短め了解だしねえ】


871 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/12(土) 02:00:54
>>870
お……俺もっ…!気持ち…よすぎた……
(全て体内に放ったとは言っても垂れ落ちて来るのは当然だった)
(そこを塞ぐと言うより隠すつもりで体ごと脚も絡ませた立ち方に)
出し過ぎて魂抜けるかと…思ったが……もしかしてそれが狙い?
(深呼吸しながら切れ切れに答えた後、耳元へ吹き込むようにからかう)
(相手に比べると汗だくになった顔には笑みが浮かび、囁いた後は耳をふにゃふにゃと揉んでいる)

【ひえぇーい!やっぱりだぁー!!ってどんだけ俺の肝を鍛える気じゃい】
【前から引きずられそうなぐらいおどかしてくれてたし、こっちもそれに惚れ惚れしてたんで】
【そうなっても文句はないぐらいかもな…ははは、一瞬信じかけた】

【じゃあ、ロト子もレスできる余裕がある内に締めてくか】
【俺は甘く行くつもりだけど…何かやっちまいたかったらそれもどうぞだぜ】


872 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/12(土) 02:15:09
>>871
ふう…あれだけ出したら、ねえ。
名無し様も大概助平と言うか、溜まっていたと言うか…ふふふ。

(互いの脚が絡まりながら、整えた息遣いの中で不敵な笑みをこぼし)
(汗だくの名無しを見据えて楽しそうにしていたが、耳元に感じた吐息にきょとんとして)

名無し様、そういうのが希望なら…その通りにしちゃいますよお?
ふふっ、でも…こうして交わった以上は引きずるのはなしにします。
また、いずれ、今度、リトライ、次回…云々があったとしたら何か勿体ないですからねえ?

(平然とそんな事を言う辺りは、やはり名無しより余裕があるようで)
(そして、含み笑いを向けながら、軽く唇を重ねてキスをして)

んっ…あ、それじゃ、私は眠りにつくからね。
名無し様も一緒に寝ようよ?ねえ?
あっ、でも寝てる間にもう一回したくなったらちゃんと起こしてね!

(と、言うだけ言うと名無しにガバーと抱きつき、言葉通りにそのまま眠りに入ってしまった)
(その寝顔は、生者にも負けす劣らず、ごくごく穏やかで安らかなものだった)

【じゃあ無難にこんな感じで〆ちゃうねえ】


873 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/12(土) 02:55:32
>>872
それについては…!誰かさんの中がそれほど良かったというのを理由に挙げさせて頂くっ……
まるで局部的に死後硬直してるみたいなきつさで…なおかつ激しくて…
(言い訳してるのか冗談を言っているのかわからない嬉しそうな顔で例えが悪い事を口にした)

えっ?それ本気…!?引きずり込まれたら俺もロトン名無しになっちまうの!?
いや、しかしそれは同じ存在になって一緒にいられるという事でもあるわけで……うううっ…
(改めて恐怖をちらつかされるとやはりゾクリと震えるが)
(怯えながらも神妙な顔になって新たな人生設計に思いを馳せたり悩んで)
……助かったみたいだ…
ほんとおどかされっぱなしだ、こんにゃろうめ……っ
こっちが生きてた方がお互い肌触りは楽しめるだろうしな…
(ほっとすると含み笑いも可愛く見え、怒りながらにやけたような複雑な表情になっている)
(もちろんそのままキスは受け入れてすっかり許したようだ)

どどっ、どういう意味で眠りにつくんだ!?俺は道連れ!?添い寝……かな…?ふぅ……
寝つきが死ぬほどよさそうだから…死んだままするのもまた一興、なんて事しないから安心してくれ
(眠りという言葉にすら反応してしまいつつ、襲い来るロトンウィザードを正面から抱き止める)
(そっと抱き上げ、棺や土中以外で寝床になる場所を探して)

寝起きには、生きた男の朝の元気さを教えてやろうかな…。おやすみ…
(したくなったらという言葉が頭にちらつきつつ、今はただ抱き締める)
(まともな意味で安らかな寝顔を見ながら自分も瞳を閉じて眠りに落ちた)

【命拾いだね!〆までお付き合いありがとう…本当に楽しませてもらった】


874 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/12(土) 03:00:46
>>873
【名無し様も最後までありがとうねえ】

【何だかんだで結構ギャップあったかなあ…こうも差が出るとは思わなかったけど】
【でも、私は私でやりたいように回せたから…私も楽しかったよ!】


875 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/12(土) 03:10:23
>>874
【自分でも意図してなかったと?じゃあどこから来たんだあの痺れるギャップは!】
【俺のムラがある進行に合わせてもらってちょいと心配だったから、】
【そっちも楽しんでくれたってのと、やりたいようにしてくれたってのが素直に嬉しいよ】
【また交流でバカをやる時は…そっちの方が素かな?とにかく仲良くしてやってくれよな】
【じゃあ…いつもより遅くなってるしそろそろ解散と行く?】


876 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/07/12(土) 03:16:35
>>875
【まぁ、久々に現れた時のあのノリからじゃ想像もつかなかっただろうねえ…】
【ふふふ、でもね…どっちも確かに私だから気にしなくていいよ!】

【意地悪くバッドエンドでも良かったんだけど次に繋げにくくなる可能性があるしね】
【無難な方向で行かせてもらいましたあ】

【さあ…?どっちが素かは分からないねえ…なんて】

【うん、そうだね…じゃあ名残惜しいけど長くお付き合いありがとうございました!】
【名無し様が言うように、また交流でねえ…では、では、お休みなさあい】

【場所、返すね!お邪魔しましたあ】


877 : ◆acUcvJ1chk :2014/07/12(土) 03:32:50
>>876
【つかねーよ!想像はつかなかったけど…不思議と違和感はなかったね】
【ふざけててもさすがに恐怖設定なだけはあるじゃんよ】

【バッドなのも覚悟してたしちょっと楽しみでもあったけど、やっぱり楽しく終われてよかったな】
【ま、どっちが素でも、どっちも素でも惚れるってのは間違いない】

【こちらこそ……先週から付き合ってくれて嬉しかったし、すごく楽しかったよ】
【ははは、いつまでも独り占めはできないしなっ。またよろしくぅ!】
【二度目のおやすみ…】

【場所をお借りしました】


878 : ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/12(土) 22:10:13
【打ち合わせにお借りします♪】

立候補ありがとうございます!
えっとオリキャラ希望という事でしたが、そちらのみオリキャラという事でよろしいでしょうか?
それともこちらもオリキャラでオリキャラ同士がお望みでしょうか?


879 : ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/12(土) 22:11:22
【◆8tqmiMKhwQとお借りします】

では、そちらにお願いするキャラはユーミルを希望します。
ただ、あまり作品に詳しくは無いので、ロール上で齟齬があったらすいません。

こちらはユーミルと同程度の身長の女の子にしますね。
戦闘ロールも行うという認識で合ってますか?


880 : 鋼鉄姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/12(土) 22:14:44
はい、それではこちらは鋼鉄姫ユーミルを演じさせて頂きますね!
知識自体はこちらもアニメをみた程度ですので大丈夫です!

オリジナルの美闘士という事ですね?畏まりました♪
戦闘ロールについてはあくまでおまけ程度に考えておりますが
そちらがお望みならば戦闘からの開始でも構いませんよー
最終的にこちらが負けるという結果は変わりませんが…


881 : ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/12(土) 22:19:19
では、戦闘場面はこちらの攻撃によってユーミルの斧が壊れた、なんていうシーンからでよろしいですか?
あまり戦闘ロールは得意でないので、そちらの方が助かります。

当方のキャラプロフィールは必要でしょうか?
必要ならば即興で書き上げますが、不要なら導入から始めたいと思います。
それと、希望プレイやNGなどあれば教えてください。当方の希望は快楽責め、NGはグロです。


882 : 鋼鉄姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/12(土) 22:23:23
そこからの開始でお願い出来るのならこちらとしてもお願いしたいですー
基本調教パートをメインにしたいので…

そちらのキャラについては…簡単な容姿や性格、名前だけ教えて頂ければ
希望プレイはこちらも快楽責めや、後は羞恥系で…NGは同じくグロです
後食糞とかのハードグロもちょっと…といった所です


883 : ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/12(土) 22:29:57
では以下のプロフィールでどうでしょう。

【名前】ユニス・アストン
【年齢】100~
【容姿】身長は100cm程の、長い黒髪に赤い目が特徴的な、幼い少女。
【性格】自分の技術に絶対の自信を持ち、性的に倒錯したサディスト。
【備考】齢100年を超える妖精の一種族のグレムリンの中でも高位の存在。
    独自の機械を作り上げ、それで自身を武装して、製品テストと称した戦闘を好む。

こんな感じでよければ、書き出したいと思います。


884 : 鋼鉄姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/12(土) 22:32:23
ふむふむ、素敵なプロフィールありがとうございます♪
ユーミルより更に幼い感じのキャラですね…
ユーミルとは商売敵といった感じでしょうか
そちらのキャラの把握は完了しました!
えっと、ではお言葉に甘えて書き出しをお願いいたしますね?


885 : ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/12(土) 22:40:16
闘技場において、ユーミルの今後を決定づける出来事が起きた。
ユーミルが相手したのは、自分よりさらに小さい見た目の黒髪の少女で、奇妙な鎧を身にまとい、冷ややかな笑みを浮かべていた。
鎧は彼女の力を極端に増幅するのか、その拳の勢いは、ユーミルの必殺の斧と互角にしばらく打ち合うほどだった。

「――センチュリオンと互角とは、楽しいのお、お姫様!」

「だが――此方の勝ちじゃ!」

ユーミルが強かに叩きつけた戦斧を、ユニスが両腕を交差させて防いだのだ。
耳をつんざくような轟音の後、ユーミルの斧は、柄からグキリと折れてしまい、刃は空しく闘技場の床にへと突き刺さる。

「それで――ドワーフの決まり事が、あるんじゃったな?」

ユーミルの首を、その恐るべき機械の腕で掴み、弱く力を加えて、嗜虐的な笑みを浮かべながら彼女は尋ねる。

【では、このような感じで如何でしょうか?】


886 : 鋼鉄姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/12(土) 22:49:34
闘技場にて対峙しあう二人の少女
片方は身体に不釣合いな大斧を振り回し
もう片方は鎧に身を纏い、強烈な拳撃を放つ
実力は拮抗し合っていたように見えたのだが――

「くぬ…鋼鉄山の武器と互角とは、口だけではないようじゃな…!」

「これで……!!な…っ!?」

ユーミルの重い一撃は悉く避けられ、渾身の一撃はユニスに腕に防がれた
そして次の瞬間、絶対的な強度を誇っていた斧はその柄から折れて
刃先が回転しながら、少し離れた場所へと突き刺さる

「わしの武器が……こんな、馬鹿な……っ!」

悪夢のような現実だが、目の前で起こってしまえば認めざるを得ない
唖然としているとその首根っこを掴まれてしまい

「ぐぬぬ……――わしの負けじゃ……お主に従おう……」

ドワーフの掟は絶対…ユニスの質問に弱弱しく応じた

【素敵な書き出しありがとうございます♪こちらはこんな感じでよろしくお願いします!】


887 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/12(土) 22:57:16
>>886

「誇り高くて結構なことよ。――では、後程姫様には命令させてもらうとしよう」

「逃げるでないぞ。闘技場の外で待っておるからな」

首を放してやり、満足げに頷くと、拳を打ち合わせて勝利の雄叫びを上げる。
これで――表向きは互角の戦いの末の結末という、ありふれた闘技場の一コマは終わった。
両者は退場し、所定の手続きを経て外に出ることになるだろう。

――

そして、闘技場から出てすぐの、人目につきにくい一角。
そこに、ユニスは立ってユーミルが来るのを待っていた。
彼女は鎧を脱いでおり、自分よりも小さな、子供にしか見えない風貌だと改めてわかるだろう。
ユーニスが来たのを確認すると、彼女は笑みを浮かべて、嬉しそうにこう言った。

「では、ユーミル。貴様はたった今より、此方の奴隷じゃ」

「奴隷というのは性奴の意味だ。何をされるのかわかるな? ――拒めない事も、理解したろう?」

笑みを浮かべたまま、刺すような視線をユーミルに向ける。
齢100年を超えるグレムリンであるためか、見た目にそぐわぬ、奇妙な迫力があった。


888 : 鋼鉄姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/12(土) 23:18:04
>>887

「掟を違えるつもりはない。…如何な命令でも甘んじて受け入れるのじゃ」

ユーミルの武器は即ちユーミルの自信そのもの
それが打ち砕かれた今、身体にダメージは負っていないとはいえ
ユーミルの完敗であった
身体を離され、観客の歓声の中敗者としてユーミルは闘技場を退場する
ほぼ自失のまま手続きを終え、闘技場の外へと出れば

「…よもやユニスにわしの武器を壊されるとはの…」

「……掟に則り、わしはこれよりユニスに隷従するのじゃ…」

人目の付かない一角にて、鎧を外した小柄な少女ユニスの元へ向かう
見た目的にはユーミルよりも小さく、姉妹にも見えそうな外見
だが互いに長寿な種族…そして、決闘の結果、ユーミルの全ての権利はユニスに委ねられた

「…分かった。お主が望むならば、わしはお主の奴隷となろう」

「性奴……っ。こ、拒むつもりは毛頭ない……!」

ユニスから告げられる宣言を突っ撥ねる権利はユーミルにはない
悔しさに歯を噛み締めながら、奴隷の中でも最下層、性奴隷としての服従を誓う


889 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/12(土) 23:27:16
>>888

「悔しいだろう? だが、すぐだ。すぐに気にもならなくなろう」

「では、此方の家にまで招待しよう」

ユーミルの手をとって、彼女は歩き始める。
外にいる間は、不振がられぬように、友人ないしは姉妹程度の関係にしか見えないように振る舞うためだ。
いくつか馬車を乗り継いで、外れにある彼女の質素な家にへとたどり着く。

「さて――。では、ご主人様と奴隷の関係といこうかのう」

「ついてこい。ユーミル。此方の奴隷、此方の性処理要員よ」

散らかった部屋に荷物を大雑把においた後、何に使うのかわからないが道具類を手に取り、落とし戸から地下室に入る。
冷気の漂う地下室――これは、上の彼女の生活スペースより広い――にまで通される。

「では、服を脱いでもらおうかの」

テーブルの上に先ほど手に取った道具類を乱暴に置いて、脱ぐように命令する。

【媚薬などの薬物の使用は大丈夫ですか?】


890 : 鋼鉄姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/12(土) 23:44:17
>>889
「…別に、勝者が敗者に従うのは必然の理なのじゃ」

「…うむ、分かった……」

本当は悔しくて仕方がないし、奴隷なんてもっての他だが
武器を破壊された事実と掟は嫌が応にでもユーミルを縛る
暗い表情のまま、ユニスに手を引かれ街中を歩いていく
傍からみれば姉妹のような振りをしながら、馬車をいくつか乗り継いで
闘技場から遠く離れ……更にその町の外れにある一見質素な家へと辿り着いて

「く、ぅ……っ!承知、したのじゃ……ご主人様……」

複雑な感情を押し殺しながら、奴隷として振舞う
物が散乱した部屋の中、ユニスに促されるまま地下室へと繋がる階段を下りて
ひんやりと冷たい空気が漂う密室…
そこは本来の生活スペースよりも明らかに広い異様な空間で

「分かった…暫し待っておれ…」

命令を受けてまずは身に着けていた防具を外していく
重いガントレットが地面に落ち、グリーブを脱ぎ捨て
その次はドレス…そして下着も少し躊躇いながらも脱ぎ捨てて、一糸纏わぬ姿となる

「……これで、良いか……?」

小柄な身体らしくささやかな膨らみと傷ひとつない白い肌
まるで人形のような綺麗な裸体をユニスの前に晒し

【もちろん大丈夫ですよー。寧ろ最初は抵抗も強いですから、使って頂いたほうがやりやすいかと】
【あ、あと一つお願いが…奴隷としての証を頂ければ嬉しいです。たとえば首輪などの装飾品であったり、淫紋であったり…】


891 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/12(土) 23:51:44
>>890

「――うむ。良い身体をしておるな」

上から下までじろじろと遠慮なく視線を浴びせる。
胸や秘所を隠そうと動けば、冷たく、『動くな』と一喝するだろう。

「良い奴隷に作り替えてやろう。機械弄りもいいが、人弄りは大好きなのでのう」

そんなことを言って、自分も上着を脱ぐ。
彼女の下着は、どうにも扇情的な代物だ。下着の役割を果たさぬような、胸が開き、秘所が丸見えになるような下着である。
そして、彼女の身体には、無数の傷が刻まれていた。

「すぐに、昔の此方のように、『お願いしますご主人様。この奴隷のいやらしい便器以下のおまんこを、いじめてください……』と鳴くようになるわ」

「さあ、これは、それのまず第一歩だ。喜ぶといい」

机の上に置いた道具類に含まれていた首輪を手に取って、ユーミルの白い首筋に装着してやる。
それから、鎖を取り出して、首輪の金具にへと取り付けた。

【ありがとうございます。無理なら構いませんが、淫語が平気なら、使っていただけると嬉しいです】
【では、首輪を】


892 : 鋼鉄姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/13(日) 00:08:41
>>891

「…っ。…く…ぅ」

無遠慮に注がれる視線に羞恥が込み上げる
ささやかな膨らみに色素の薄い蕾も、無毛の割れ目もその全てを視姦される
ユーミルにも人並みの恥じらいはあり、隠したいのは山々だが
動けば一括されるのは目に見えており、じっと耐えて

「全てはご主人様の望むままに…なのじゃ。何をしようがわしはそれを受け入れる」

極力感情を押し殺した声でそう誓い
ユニスが衣服を脱げば、あまりに扇情的な下着と体に刻まれている傷が目に付いた

「あ…ぅ、お主…まさか……っ」

ユニスの一言で彼女の過去を察した
そして今自分がその立場に立たされようとしている事を再認識させられる

「う…く……れ、礼を言うぞ……ご主人様……」

奴隷として最初に送られたのは首輪
首筋に巻かれ、白い肌にそれが映える
続いて首輪に鎖が取り付けられ、ジャラリと垂れ下がり
動く度に音が鳴れば、奴隷として飼われている事実を噛み締める事となるだろう

【いえいえー、何かお望みのことがあったら遠慮なく仰ってください!】
【淫語も平気ですよー。あ、ただユーミルのキャラ上そういう知識には疎いでしょうから…教え込んで頂ければガンガン使わせて頂きますのでっ】


893 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/13(日) 00:17:38
>>892


「無理に言葉を選ばんでもよい。言いづらいならしばらく此方を呼び捨てにしても構わんのだぞ」

「どうせ、じきに自分で言いやすく、相応しい言葉を思いつくものよ」

ご主人様呼ばわりに、彼女はくすぐったそうな表情を浮かべる。
ユーミルのいかにも慣れてない言い方が、彼女をくすぐったのだろう。

「たとえば……」

「『ここ』は、『おまんこ』自分のものならば『便器穴』や単純に『便器』」

鎖を引いて、ユーミルを近寄らせたところで、ユーミルのソコに手を触れて単語を教える。
このことは、まさしく自分が性欲の為の奴隷になったのだと実感がするだろう。

「『こっち』は、『ケツ穴』あるいは『ケツまんこ』基本的に、他人のを指して発言することはなかろうが、仮にあったら、自分でどうにでも考えるのだな」

さらに、ユーミルのお尻を撫でながら、そちらについても教えてやる。
一通り教えると、彼女はにやりと笑って言葉を続ける。

「基本的に、下品で、卑猥な単語がメインよ。こういうのは」

「覚えたほうがいいぞ。何せ主人の興奮をあおる――いい授業だったろう」

踵を返して、机の上に置かれた道具類を改め始める。
何かさらに、使うつもりなのだろうか。

【今更ですが、地の文とセリフの書き方が少し特殊ですが、大丈夫でしたか?】


894 : 鋼鉄姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/13(日) 00:33:15
>>893

「…ならば、言葉に甘えてそうさせて貰うとするのじゃ…」

「わしとしても言い慣れていない言葉は使いづらいでの…ユニス」

ユニスの提案はユーミルにとってはありがたく
すぐに呼称を元に戻した。
とはいえ、主人と性奴という関係に変化はない

「ん…っ、な、何を……あ…っ」

鎖を引かれよろめきながら引き寄せられて
無毛な其処に触れられながら淫らな知識を教え込まれる
『便器穴』や『便器』という淫語は、いかに自分が卑しい身になったのか痛感して

「け、ケツ穴……ケツまんこ……う、う……尽力はする…のじゃ」

肉つきの薄いお尻を撫でられ身体を竦ませながら素直に頷いて
その単語の淫靡さに耳まで顔を赤くして俯いてしまう

「ゆ、ユニスも…その…下品なほうが良い…のか…?」

「あ、いや…愚問じゃったな……忘れてくれ…」

自分を貶めるような言葉は使いたくないが、ユニスとは今まで何度もぶつかりあった関係であり
それゆえユニスの性格もある程度は理解していて
俯いたまま、ユニスの次なる命令を待つ

【大丈夫ですよー。自分もたまにこういう書き方も致しますし】
【それよりもユーミルの態度はこんな感じで良いでしょうか?もちろん調教が進んでくれば心から服従するつもりですが】


895 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/13(日) 00:41:32
>>894

「あえて答えてやろう。ああ、とびきり下品でとびきり卑猥なのが好ましい」

意地の悪い笑みを浮かべて、振り返ってけらけらと笑う。
この子供のような見た目の少女の狂気が、少しでも理解できたことだろう。
少なくとも、闘技場で激突している時とは、毛色の違うソレが。

「――こんなものか」

「動くな。外すからな」

道具類から取り出したのは、拳銃のような見た目の物体。
異なるのは、銃口のあるべきところが針であることと、何かの液体の入ったガラス瓶が露出していることだろう。
つまるところ、注射だ。

「処女だろうが容赦なくアクメするような媚薬だ。此方もよく打たれた。懐かしいものよ」

「効果はお墨つきというわけだ。――それ」

そしてそれを、ユーミルの肩の辺りに注射する。
すぐに薬液は体内を巡り、浮遊感と多幸感、そして、性欲の極端な増大を自覚するだろう。

【ありがとうございます。では、この形で続けますね】
【ええ、大丈夫です。とりあえず、薬を遣わさせてもらいました。だんだん下品に淫らに服従してくれるといいですねー】


896 : 鋼鉄姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/13(日) 00:54:33
>>895

「…!!…心得たのじゃ……気に召すように、尽力する…」

意地の悪い笑顔は、歳相応な悪戯なそれ
けれどその裏の狂気は隠れておらず
決闘の際とは違う、威圧的な雰囲気に圧倒されてしまう
これからユニスに気に入られる為に下品な言葉を使わなければならない
そう思うと恥辱に心が震える

「…なんじゃそれは……?」

「わ、分かった…のじゃ……」

ユニスが手にしたのは拳銃を模した形の注射器
ガラス越しに怪しげな液体が見て取れて
肩にそれが宛がわれれば、恐怖に自然と体が強張る

「媚…薬……ん、あ……っ」

その液体の正体を告げられるが、拒む権利はない
肩口に針が刺され、濃度の高い媚薬が注入される
程なくして思考が霞みかかったかのように熱を持ち、実際に身体が火照り始めて

「はぁ…は、く、うぅ……熱い…のじゃ……っ」

もじもじと股間を擦りあわせ、触れられてもいないそこは薄っすらと湿り気を帯びる
体を揺らせば首輪の鎖がジャラジャラと音を立て
火照った肌に鎖の冷たさが心地良くて
胸の頂も見てとれるほどに硬く膨らみ…切なげな眼差しをユニスに送る

【はい、ではこちらもこのまま続けていきますね】
【最初は性知識も疎いですが、快楽を知り其方に服従していくに連れて下品さも増していく感じで】
【行く行くは性奴隷より下の性処理ペットのような扱いを受けてみたいですねー】

【ところで今夜は何時まで大丈夫ですか?】


897 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/13(日) 01:03:11
>>896

「おっと、自分で触ってはいかんぞ」

薬の効果が出始めたのを確認して、うんうんと頷く。
効果は予想通りのもの。処女をあっという間に色狂いにかえる狂気の産物だ。
段階的に量を増やしていくことも、選択肢の内にもちろんある。
とりあえずは、先走っての自慰を禁じることにした。

「まず先に、此方に奉仕してもらおう?」

「――ここを、舐めるのだ」

どのみち、自分より身長の低い人物の股間に口を宛がうには、姿勢を低くするしかない。
こと彼女の場合、彼女が立ったままなら、這いつくばらないといけない。

【そろそろ凍結させたいところです】
【明日の21時か、あるいは火曜日以降でどこか空いてませんか?】


898 : 鋼鉄姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/13(日) 01:05:25
【では一先ずここで凍結致しましょう!】
【明日は生憎次の日の朝が早くて…】
【あ、ですが火曜日でしたら一日中空いております!】
【それ以降はまだ予定が不透明ですね…】


899 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/13(日) 01:08:41
【では火曜日の21時でどうでしょう?】
【ただ、昼間も空いてるので、午前の10時頃からでも可能ですが、どうでしょうか】


900 : 鋼鉄姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/13(日) 01:12:08
【それでは火曜日に致しましょう♪】
【午前10時だと起きれるかが少し心配で…;】
【念の為、午前11時からの開始では如何でしょうか?】


901 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/13(日) 01:13:42
【わかりました。では、11時で】
【伝言板で待ち合わせましょう。都合が悪くなったりするなどの連絡もこちらで】
【では、落ちますね。当日を楽しみにしてます】


902 : 鋼鉄姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/13(日) 01:16:58
【はい、火曜日の11時を楽しみにしておりますね!】
【何かあれば伝言板での連絡という事で…】
【では今夜はお付き合いありがとうございました♪】
【また火曜日の朝に…おやすみなさい】


903 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/07/13(日) 15:13:45
【キリカと一緒に場所を借りるわね】

貴女は本当に、どんな時でも私に尽くしてくれるわね。
……そんな貴女がいたから、私はここまで来られたのだと思うわ。
だから今は、こうして二人の時間を楽しみましょうね……キリカ。
(互いに満面の笑みを浮かべて見つめ合う、視界にはお互いの姿しか映っていなくて)

もう、キリカったら。あんまり言われると照れてしまうわ。
可愛らしくて素敵な、私のキリカ……今はただ、この時間を一緒に楽しみましょう。
(クリームを塗した指先が、キリカの口の中に飲み込まれていって)
(指先に濡れた舌の這う感触と、甘く吸い付かれる感触に背筋が甘く震えるようで)
ん……本当ね。このままいつまでも食べていたい気分になるわ。
さあ、もっと沢山味わいましょう……ん、ぁむ……ちゅっ。
(近づけられた指先を、そのままぱくりと咥えこんでしまって)
(クリームとキゥイを一気に頬張って、ゆっくりとその指を引き抜くと)
ん……ちゅ、ちゅぅ……ん、はむ、ぅ…れる、んぅっ。
(身を屈めるようにして、唇と唇を重ねあって)
(舌と同時に唾液と混じり合ったクリームを、とろとろとキリカの咥内に流し込んでいく)

【では、今日もよろしくお願いするわね。キリカ】


904 : 呉 キリカ ◆KirikaGvTA :2014/07/13(日) 15:32:07
それはそれが私の全てだからだよ。織莉子……どんな時でもそれは変わらない。変えるつもりもない
…………君との時間を楽しんでいない時なんてないよ、織莉子の言葉ひとつひとつが私の頭の中を支配する権利がある。
私が織莉子の隣に居たいと願うのだって、それは君の行動の結果だ。
(視界を占める織莉子にゆっくりと語りかけ、触れたいという欲求に抗うことなく手を伸ばし、指先を動かす。)

……織莉子もたいがい……だと思うけどねぇ
(すくなくとも自分が思うに自分よりもずっときれいで可愛らしい織莉子。)
(そんな織子が口にする褒め言葉に背中がむずかゆくなる。それと同時にとても嬉しくて少しだけ照れくさいという感情が湧く。)
ずっとおかしを食べ続けられるなんて幸せな話だね………ぁっ……
(おどけたように言うも、指先がくわえこまれクリームとフルーツが舐めとられると小さく声を上げる。)
(屈む織莉子の仕草に応じるように顎を上げて目を閉じる)
ちゅ………く、はぁ………ぁん。ふっ………む……
おり、こぉ………
(果汁と唾液、クリームの混じった織莉子の蜜が口内に流し込まれると甘えるような声を上げる。)
(甘酸っぱい蜜を味わうように受け入れた唇を吸い、流し込まれた舌に舌を絡める)
ん………ぁ、はぁ……れろ、……るく、はぁ……
(クリームでべっとりとした指にも構わず織莉子の頬に指を添える。)
(すがるように腕を背中に回して織莉子との深いつながりを求め)

【こちらこそ、よろしくお願いするよ。】


905 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/07/13(日) 15:47:01
そう……それが貴女の望みであり、全てでもあるのね。
だとしたら、もっとよく見せて。全て曝け出して。
貴女の望みも、欲望も……全て私に見せて、ぶつけて欲しいわ。
(どこまでもまっすぐなキリカの想いを受け止めて、満足げに微笑んで)
(キリカの欲求を更に促すように、指先に触れた肌は柔らかにその指先を受け止めて)

ん……ふ、ぅ。きり…かぁ。もっと、もっとしましょう……。
頭の中も、体中が甘く蕩けてしまうくらいにね……♪
(伸ばした舌を絡めあって、甘美な甘味をいっぱいに味わって)
(甘いクリームと互いの唾液の混じり合ったそれを嚥下すると)
(それだけで、頭の奥がどろりと蕩ける程の多幸感に襲われて、とろんと表情が緩んでしまう)

はぁ……ぁ、ん。キリカ……もっと、食べてね。
ほら、こうしたら……きっともっと美味しく、食べられる……ぁ、ゃん♪
(するりと服の胸元を解くと、白い肌と深い谷間が露わになって)
(たっぷりと掬ったクリームを、その谷間にぐちゅりと押し込んで)
(白い肌より尚白いクリームが、しっとりと汗ばんだ胸の谷間に塗り拡げられていく)
ね……キリカ。ぺちゃ、ぴちゅ……ん、ぁむ。このまま……食べて?
(指先に残ったクリームの残滓に、見せつけるようにいやらしく舌を這わせながら)
(白くべとついた谷間を晒して、抱きしめられるままに甘い誘惑でキリカを誘って)


906 : 呉 キリカ ◆KirikaGvTA :2014/07/13(日) 16:08:46
おり、こ……、そんなこと言われて………
応じないわけがないじゃないか……っ
(脳の奥からとろけそうなほど甘い甘美な調べ、肌蹴た服から覗く白い肌――)
(振れた指先から伝わってくる柔らかさはとても心地よくて)

………ンッ、ちゅ………はぁ、、んくっ………
(呼吸を忘れるほどに唇を重ね、舌を絡める――あまったるい味覚が口づけの甘さを彩り)
(耳を突く愛しい人の声が欲求を高めていく………)
おいしそうな器だね………器ごと食べてしまいたくなる………ちゅ………
(べっとりと織莉子の頬についたクリームを舐めとると)
(クリームの付いた胸元、そこにクリームをなじませるように指の腹を這わせる。)
おりこ………すごく、おいしそう………
(このままむしゃぶりついて、衣服を汚さないように。それよりも直に触れ合うことを望んで)
(するりと衣服を肌蹴、脱ぎだす――)
(子供っぽい性格やボーイッシュな顔つきに似合わないふくらみと丸みを帯びた裸体を晒して)
(ネコ科の動物を思わせるように体を伸ばし織子の胸元に顔をうずめる)

ふ………織莉子、おいし……れろ、ちゅ……はぁ、ちゅ………
(織莉子の豊かな胸を彩るクリームを零さないように両脇から押し上げるようにする。)
(顔にクリームがつくのも構わずできた深い谷間に顔を寄せてクリームを味わう。)
ちゅ、ぴちゃ………はっ………んんっ、はむ。んぅ…………
(時折指先に小さな突起を意地悪く押し込んでみたり、そのふちに丹念に舌先を這わして………)
おりこ、きれいで………おいしい……もっとたのしみたい……
(とろとろに溶けた表情で織子にねだるように頬に口付をして自身の体にクリームがつくのも構わず体を密着させていく――)


907 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/07/13(日) 16:33:38
いいのよ、キリカ。貴女の好きなようにして。
貴女の望みを、欲望を受け止める事が、私にとっても望む事なのだから。
もしキリカが、私の全てを味わいたいと思うのなら……それすらも、ね?
(キリカの表情が蕩けていくのを、微笑ましげに愛おしげに)
(それでいて、情欲に満ちた表情で見つめながら)

ぁ……ん。そう、私は今はこのパフェの器なのね。
とっても甘くて柔らかくて、やらしくて暖かい……素敵な器。
だからね、キリカ……私ごと、いっぱい味わってね。
(キリカの指先が胸の膨らみをなぞって)
(べたついたクリームの感触も相まって、じんとした疼きが走って)
(露わになった胸元には、下着すらしていなかったものだから)
(白いクリームに塗れた膨らみの頂点に、固く尖ったピンク色の蕾があって)
あぁ……キリカ。貴女もとっても素敵よ。
おやつの時間が終わったら、もっといっぱい楽しくて気持ちいい事……しましょうね?
(妖しく囁きながら、クリームに塗れた谷間に手を差し入れて)
(くぱぁ、と胸の谷間を開いて見せる。汗と混じったクリームが、ぬちゃぁ…といやらしい音を立ててキリカを誘う)

ぁん……や、きゃ…ん、っふ。
美味しい、ねえ…美味しいかしら、キリカぁ♪
(触れられるのを待ち焦がれていた膨らみに、キリカの唇と舌が触れて)
(その胸を突き出すように身を反らして、甘い刺激に感じ入ってしまう)
ああ、もう。キリカったら…こんなに汚してしまって。
ちゅ、ん……ふふ。美味しい…なんだかキリカの味がするみたい。
(キリカの顔についてしまったクリームを唇で掬い取って、そのまま舌でちろりと舐めて)
いいの、いくらでも味わって、楽しんで……。
キリカが望むなら、私はなんだってしてあげるわ。
このまま甘いおやつを楽しむのでも、もっと深く交わるのでも。
(耳元に唇を寄せて、熱っぽい吐息と共に囁きながら)
全身でまぐわいあって、互いの熱と快楽を共有しあうのもいいわ。
(腿に手を添えて、指先でつつ、と股の方へと撫で上げて)
熱く潤んで蕩けたここを、互いに触れ合わせて感じるのもいい。
(指の腹でそっと、なぞるようにキリカの秘所に触れてすぐに離して)
キリカが望むのなら、本来あるはずのない器官で私の身体を余す事なく味わうのもいいわね。
(そのまま指を添わせて、敏感で小さな突起の回りを指先でくすぐるように撫でまわして)


908 : 呉 キリカ ◆KirikaGvTA :2014/07/13(日) 16:54:14
はふ……んちゅ、ぅ……
(夢中になって味わっていた顔を離すと、ぺろりと唇の端についたクリームを舐めとって。)
(不敵に笑むと軽く触れ合うだけの口づけを一つ。)
君がおいしくないわけがないじゃないか………それほど舌が肥えているつもりはないよ。
いくらでも味わえるし、味わっていられる……
(妖しい囁きに応じるようににっこりとほほ笑み)

んぅ……ふふっ、織莉子はしゃいでる……
私はいつだって君のしたいことを望んでいるよ、君を倒錯的に求めることも………
ちょっと恥ずかしい欲求だけどね。
(妖しく微笑んで、淫らに触れ合ってくる織莉子の指にひくんと体が跳ねる。)
(熱のこもった吐息を肌で感じながらうっとりと目を細めて)
……んっ、はっ………だめ、織莉子――そこしたら、興奮する………
そんなこと言って、織莉子は私に滅茶苦茶に犯されたいのかい
(秘部を遠慮なくくすぐられれば、妖しく笑うその貌に魅せられていた感覚が集中し)
(下腹部がうずく気がする――)
(実際に太腿を撫でられただけでぞくぞくと背筋が震えたし、中心に近づいていくにつれてそうされることを期待した。)
(今くすぐられているそこの所為で――)
――ダメだ、織莉子。………シたい……織莉子を犯したい………
(うわ言のようにつぶやきを漏らすと荒々しく織莉子の肩をおし、一緒にソファーに倒れ込んで――)


909 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/07/13(日) 17:16:46
ん……ちゅ、ふふ。
(触れ合うだけの口づけでも、胸の内がかぁと熱くなる)
(触れ合った唇に感じるほのかな甘さにも、更なる快楽への期待を駆り立てられて)
それじゃあその言葉の通り、いつまででも味わっていてもいいわ。
私も、キリカにそうしてもらいたいの。
お互いに、快楽と愛欲に身を任せて……淫らに密やかに、貪りあいましょう?
(鼻先についたクリームを舐め取りながら、かぷ、と軽く甘噛みして)

ええ、そうしてもらいたいの。
キリカの欲望を私に見せて。その欲望のままに、私を……犯して。
ほら、キリカの身体もそうする事を望んでいるわ。
だって、こんなに熱くぬかるんでいるのだもの。
(秘所をくすぐる指先を濡らす、熱い蜜の感触ににんまりと口角を歪めて)
(そのまま指先をつぷ、と軽く秘所に埋めてしまう)
(そのまま浅い所に執拗に出し入れを繰り返して、もどかしい快楽を与え続ける)
ぁ…きゃっ。
(乱暴にソファーに押し倒されて、それでも柔らかなソファーは二人の身体をしっかりと受け止める)
(その拍子に、胸元を覆い隠していた服もすっかり肌蹴てしまって)
(豊かな二つの膨らみが、服からぽろんと露出してしまう)
(仰向けに押し倒されても形の崩れる事のない、張りのある艶やかな膨らみがキリカを誘うように揺れて)

いいわ、来て。キリカ。私を犯して。
貴女の愛で私を染めて、貴女の熱を、私の身体に注ぎ込んで。
互いの境界線すらわからなくなるくらいに、熱く甘く……蕩け合いましょう♪
(片手はキリカの頬に添え、顎先から首元へと優しい手つきで撫でおろして)
(もう片方の手は、ロングスカートをたくし上げて)
(その下にある、既に蜜に濡れそぼった下着をずらして、キリカを焦がれて蕩けてしまった)
(女の子の一番いやらしい所を見せつけるようにして)


910 : 呉 キリカ ◆KirikaGvTA :2014/07/13(日) 17:37:50
そう望んでいるのは私で、そうさせているのは織莉子だ………あっ
私の好きな織莉子の指先が私の恥ずかしいところを撫でて
辱めるたびに織莉子にもっとサレタイって………
けど………そんな風に私を誑かす織莉子はちょっと強めにしてアゲたほうがいいカナ?
(織莉子に触れられるたびに甘い声が漏れる、快楽を抑えたような声を出すたびに)
(下腹の内側がうずいて)
ふふ……焦がれてるんだね、私が、私の望むままに、ただシテもいいんだね……
(あられもない姿で誘いをかける織莉子に沸く加虐の欲求、愛らしく綺麗な顔が快楽を欲して)
(白くきめ細かい肌が淫らに赤みを帯びていくさまに何かを考えるのが億劫になる)

(不意に織莉子の両膝の裏を押し上げると、濡れそぼった秘所を織莉子自身に見せつけるようにして)
ほら、見て………織莉子のココ私は振れていないのにこんなふうになってる。
綺麗な色しているのに、びっしょりで……欲しがって、いやらしく蠢いてる。
んちゅ…………
(さらに自身がそこを犯すところを見せ付けるように舌を淹れると、湿り気の原因である愛蜜を掬い取り)
(ひだを開いて見せて、ぴちゃぴちゃと音を鳴らす――)
…………織莉子、スカート離したらお仕置きだからね――織莉子かわいい顔が隠れたら嫌だ
(そういうと片腕をうなじのあたりにもっていき、魔力を使う――体を操作するために自身の中心にそれを集め)
(敏感な部分を肥大化し、織莉子を犯すためのモノへと変えて――)


911 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/07/13(日) 18:03:49
そして私も、そうされることを望んでいるの。
もっとキリカの乱れる姿が見たいって、もっとキリカに私のえっちな姿を見てもらいたい、って。
そう思うだけで……こんなに濡れてしまうの。
(キリカの痴態を目の当たりにするだけで、触れてもいない秘所からどろりと蜜が零れて)
(秘所の奥がじん、と熱を帯びていくのを自分でも感じてしまう)
そう、それが私の望む事。そしてキリカの望む事でもあるはずだから。
さあ、何もためらう事なんてないのよ……来て、キリカ。
(曝け出した秘所がひくついて、何よりもキリカを求めている事を如実に示して)
(そんな自分の浅ましい姿に、羞恥と興奮が高まっていくのを感じてしまう)
(そしてそれは、きっとキリカも同じだとわかって)

ひゃ……ぁ、うん。そう…なの。
私の、ここ……もう、こんなに濡れちゃってるの。
キリカに触れて欲しくて……ぁ、気持ちよくして、欲しく…てぇ♪
(不意に両脚を持ち上げられて、自ら晒した秘所を見せつけられる)
(浅ましくひくついて、その疼きを埋めてくれるものを求める姿に、流石の彼女も赤面して)
(それでもそんな浅ましい姿を否定することもなく、キリカに快楽をねだって)
ぁ、っひ……にぁっ。私、中…っ、キリカの舌…感じちゃ…あ、んゃぁぁっ♪
(秘所の中へと入り込んできた舌を、甘くすら感じる蜜と無数のひだが出迎えて)
(思わずひくひくと、持ち上げられた脚が快楽に震えてしまう)
―――っ。
(キリカの言葉に、一瞬顔を強張らせてスカートの端をぎゅっと掴む)
(けれどその脳裏には、お仕置きという言葉への甘美で背徳的な期待すらもよぎっていて)
ぁ……きて、きてぇ……きりかぁ。中、切ないのぉ…。
私のえっちでとろとろなおまんこ…いっぱい、ぐちゅぐちゅってして……ぇ♪
(キリカの股間に、本来あるべきはずのない器官が生まれるのが見えると)
(彼女の表情から理性の色が消えて。色欲に溺れた淫らな表情で)
(普段なら決して言わないような言葉でキリカを誘って、持ち上げられた脚を自ら開くようにして)
(その秘所もまた、キリカのものを待ち焦がれるように口を開いていて)


912 : 呉 キリカ ◆KirikaGvTA :2014/07/13(日) 18:20:25
(恥ずかしい言葉を自ら望んで吐く姿、砂糖菓子よりも甘い声、本来ないはずのものがうずき)
(本来感じるべき場所が熱く、その行為をもとめる)
ふふっ、織莉子は我慢できないみたいだね……そういう私もとうに我慢の限界だけど、
これを織莉子のえっちなここに入れたらどうなるんだろう………
(口を開けたそこに、その先端を押し付ける。入り口を押し付けたそれで弄びぐちゅぐちゅと音を鳴らす。)
(こすり付けるだけでひだが絡み付き蜜が音を立てるそこに小さく息を漏らし――)

んっ…………!
(――遠慮も容赦も捨てて織莉子の膣内を一気に刺し貫き、子宮口を小突くように小刻みに動かす。)
はいったよ、おりこぉ………♪舌だけであんなにかわいらしこえ、して……入れただけで、こんなにいやらしい音、してる……
ほら、ぐちゅぐちゅしてるよ………おりこぉ……はっ……ンンっ
(少し動かすたびに、織莉子の中を感じて声音をかすませる。大きく体を動かして入り口まで織莉子の中に入ったものを引くと)
(もう一度奥まで突きいれる。それを何度か繰り返して――)
織莉子はこっちの方が好き?それとも――
(今度は浅い位置でくすぐるように小刻みにそれを動かし始める。二の腕あたりで織莉子の膝の裏を支えると腰を動かすたびに)
(悩ましく揺れ動く豊かなふくらみを手のひらでこねまわす)
さっき私にしたみたいに、こういうことされるのが好き…………かな、はぁ……んっ………!
(甘くとろけた息を織莉子の耳にかけながら小さく囁きかけて――)


913 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/07/13(日) 18:38:34
か、ふ――ぁ、っっ。
(膣内を容赦なく埋める熱い肉の感触に、思わず肺から空気が漏れる)
(そのまま子宮口までこつんと突かれると、びくんと軽く腰が跳ねて)
(キリカの肉棒を歓迎するように、いくつもの肉のリングがきゅ、きゅっと収縮して)
(無数のひだが、ざわざわと全体をくすぐり、舐め回しては吸い付いて)
あぁ……すご、っ。ふぁ……ぁ、んゃぁぁっ♪
やぁ、ん。私の、中……ぐちゅぐちゅ、とろとろで……。
そんなところ、ごつごつっていっぱい突かれて…ぁ、気持ち、いぃ…のぉ♪
(引き抜こうとすれば、それを引き留めるように膣内がきゅんきゅんと締まって)
(そんな所を無理やりに引き抜かれると、お腹の中がとろとろに溶かされているかのような快感が走る)
(その余韻に浸る間もなく、再び熱く滾った肉棒が蠢く膣内をかき分けて子宮口を突いて)
(その度に全身がひくひくと痙攣して、軽く腰が浮く)
(全身に浮かんだ汗がその拍子に粒となり散って、たわわに実った胸が揺れる)

ぁ、や、りゃめ…っ。それ……だめぇ…っ。
そんな、浅いとこだけぐちゅぐちゅされたら…ふぁ、あ…きゃうぅぅっ♪
奥、切なくなっちゃ…ぁ、あ――っ♪
(何度も突かれていた奥に、急に肉棒あ届かなくなって)
(もどかしそうに自分から腰を揺さぶって、キリカの肉棒を迎え入れるように押し付けてしまう)
(そんな所に、ずっと揺れていた胸をこね回されて。更に快感が跳ねあがる)
(あられもない嬌声を上げて、だらしなく開いた口からは舌を突き出して)
(唇の端から唾液をとろとろと零しているその姿には、いつもの理性的な姿はなく)
(ただ性の悦びと、愛おしい人と交わりあう快楽に溺れた女の姿があるだけだった)


914 : 呉 キリカ ◆KirikaGvTA :2014/07/13(日) 18:53:27
どっちもいいみたいだね、織莉子はえっちな子だ………
(淫らに声を上げ、快楽に応じるように入れたそれを締め付けてくる。)
(だらしなく舌を見るとそれを絡め取り口づけをして舌を愛撫する)

ああ、おりこ。織莉子のの中良いよ………初めてこんなことしたけど、んっ、ぅ……むさぼりたくなって、ぁっ
ぐちゅぐちゅのとろとろのココっ、織莉子のえっちぃおまんこっ………すごく、きもちいいっ……!
(切なくなった織莉子の顔と声を聞き、とろりとこぼれた唾液を味わうと)
(織莉子のそこをもっと味わいたいという欲求に駆られて、再び一気に織莉子の奥に肉棒を突き入れる。)
(そのあとすぐ様に引き抜くようにして、また突き入れる。)
(織莉子の秘肉を味わうためだけの乱暴なピストンが始まって……)
はっ、ぁ………おりこっ、おりこ………っ
おりこと、するのっ………きもちいいっ、んぁ……織莉子のお尻私の腰とぶつかって音立ててる。
かき回されて、すごくぐちゅぐちゅエッチな音立ててる………
こんなに恥ずかしいことしてる織莉子の顔、すごく……えっちでかわいいっ………
(がむしゃらに腰を打ち付ける独りよがりの快楽をむさぼるような乱暴な動き、それで変わる織莉子の身体が)
(また快楽を求める欲求につながっていく。)
(中心に生やした肉棒快楽を高め、秘裂から蜜を溢れさせ、織莉子のお尻を濡らして………)


915 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/07/13(日) 19:12:29
ん、んぅ……っ。ちゅ、はむ…ぁ、ぅ。
うん……いい、の。どっちも、好きなのぉ……♪
(息を荒げて快楽に悶え、それでも唇が触れ合えばすぐにその口づけに応じて)
(燃え上がる情欲に身を任せて、貪りあうような口づけを交わして)

あはぁっ♪キリカ、初めてだったのね……ふふ、嬉しい、んゃぁっ♪
キリカの初めて、貰っちゃったのね…ふふ、くす、あはははっ。
(元より本来あるべきはずのない器官での交わりだけれど)
(それすら可能とする魔法少女で、そんなキリカの初めてを奪ってしまったのだという事に)
(たまらない愉悦を感じて、肉体的な快楽だけでなく精神的な快楽にも、甘く痺れるような心地を感じて)
んんんんっっ♪♪うん、うんっ。キリカのおちんちんも…すごく気持ちいいのぉっ♪
(ずっと焦らされていた膣内に、再び最奥まで肉棒が突き込まれると)
(待ち焦がれていた快楽に、思わず背筋が反り返る程に跳ねてしまい)
は、っ。ひぁ…ん、ゃ…きゃんっ♪
私も、いいの、きもちいいのぉっ。奥までいっぱいつかれて、ぱんぱんって腰打ち付けられてぇ。
お腹の中、全部ぐちゅぐちゅにされちゃいそうなくらい、きもちいい、のぉぉっ♪
(キリカにももう余裕がないのか、がむしゃらに打ち付けられる腰の動きに)
(もはや取り繕う余裕すらなく、声もあらわに快楽に悶えて)

も、だめ……私、き…きちゃ…ぁっ♪
――っちゃう、イっちゃうのぉ。キリカ、キリカぁぁぁっ♪♪
(どうしようもなく快楽の高みに押し上げられて、絶頂の予感に全身が痙攣するように震えて)
(キリカを一番奥で感じようと、半ば反射的に手を伸ばしてキリカの背を抱いて)
(脚を絡めて、腰をぎゅっと密着させる。直接子宮でキリカの精を飲み干そうとでも言うかのように)


916 : 呉 キリカ ◆KirikaGvTA :2014/07/13(日) 19:28:26
はぁっはぁっ、おりこっ、私のたいせつなっ、いちばんっ………!!
(快楽に悶える織莉子の声、頭の芯から痺れるような織莉子の膣内の動き)
(理性のタガが流されて、快楽のままに嬌声を上げる織莉子の痴態……)
んっ!私も、もう、イッ……んっっ、いっちゃ………おりこっ、織莉子の中でイッちゃ、んぁッ!!
おりこぉぉっっっ
(半ばすがりつくように織莉子にしがみつき、最奥を押しつぶさんばかりの勢いで肉棒を突き入れる。)
(かくかくと腰を震わせながら、ぎゅっと織莉子にしがみついて)
あぁっ……ぁ、あ…………
(荒い息を吐きながら織莉子の奥で果てる――疑似的な精液のようなものを最奥に吐き出して)
(織莉子の中を自分の形に変え、織莉子の中を自分で満たす欲求を満たして)

…………はぁ、きもちいい。こんなことなら男の子に生まれるのも、わるくなかったかな……
(そんなことを呟きながらゆっくりと織莉子の中から生やしたそれを抜く)
(織莉子の痴態を眺めるように姿勢はそのままで、乱れて張り付く織莉子の髪をそっと脇に払った)
途中から、暴走しがちだったけど………大丈夫だった、おりこ?
(いまいち前後が不覚で照れくさそうに顔を赤らめながら、痛みだけを与えていやしないかと青ざめながら)
(そんなことを聞いて――)


917 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/07/13(日) 19:44:59
ん……あぁ、私の中…満たされてる。
キリカの精で、愛で……いっぱい。
(最奥に押し付けられた肉棒が震える度に、子宮に直接熱い精の感触が注がれていく)
(まるで身体の芯を染め上げられているようなその熱さと快楽に、うっとりと吐息を漏らして)
(本当に子を為すようなものではないけれど、それでも今感じているこの熱は、快楽は)
(間違いなくキリカと愛を交わしたのだという証に他ならなかった)

ふふ、キリカが男の子になっていたら、きっと普通の恋人同士になっていたでしょうね。
それはそれで、とても素敵だろうなって思うわ。
(情事の後のけだるい倦怠感に、ソファーにぐったりと身を預け)
(優しく髪を払われる感触に、うっとりと目を細めて)
いいえ、大丈夫だったわ。むしろとても気持ち良くて、素敵だった。
まさかキリカが……あんなに乱暴に私を愛してくれるなんて、ね?
(余韻の残る上気した表情で、くすくすとからかうように微笑みながら)
(青ざめたキリカの顎に手を添え顔を上げさせて)
ん…………っ。
(余韻に浸るように、長く甘く触れ合うだけのキスを続けて)

(そんな幸せな時間の中で、不意に悪戯っぽい笑みを浮かべると)
ああ……そういえば。ごめんなさいね、キリカ。
スカート、離してしまっていたわ。
(情事の最中、もはやいつ手放したのかすら定かではないスカートの端をそっと摘まんで)
(それで自分の口元を隠すようにして、その下で期待に満ちた淫らな笑みを浮かべながら)
お仕置き……する?
(まだひくつきながら、とろとろと白濁を垂れ流す秘所を晒しながら)
(まだ収まる事を知らない渦巻く欲望を滲ませて、妖しくキリカに囁くのだった)

【このまま第二ラウンド……というのも面白いけれど】
【ひとまずここまでという事にしておこうかしらね】
【とても楽しかったわ、ありがとう。私のキリカ】
【また、向こうでゆっくりお話しましょうね】
【お疲れ様よ、キリカ】


918 : 呉 キリカ ◆KirikaGvTA :2014/07/13(日) 20:00:14
それは私が男の子でも、ああいう出会いができたってことなのかな……
(うっとりと目を細める織莉子に此方からもキスを返す。)
なんて、そんなことを考えても仕方がないか、因果は今こうしてここに集まって
私達はここでこうしてるわけだし……
…………ん、シてるときの織莉子。とても可愛かった………えっちで興奮したし……
またこうするのも悪くない、し……今度は織莉子にしてもらうのも悪くないかな……

…………――ああ、そういえばそういう約束だったね。
悪い子だな、織莉子…………は。
(淫らに微笑む織莉子の意図を察し、そういう方向で彼女とふれあうのも悪くないと)
(黒い欲求を胸に抱き口角を上げる――)
するよ、織莉子がいやって言ってもやめてあげないお仕置き、を――
(囁きに応じるようにそこに触れる――そして――)

【ああ、時間も時間だしね。】
【長時間の付き合いに感謝するよ、織莉子。】

【また向こうであったときには宜しく、お疲れ様。】
【私のとても大切な織莉子】


919 : 鋼鉄姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/15(火) 11:05:13
【ユニス ◆Wk8JIsfZtc様とスレをお借りします】

>>897
「あ…う……、分かった……っ」

ユーミルの心を読むかのように、お預けを告げられる
元々自慰に耽る痴態を晒すつもりは無かったが、禁じられてしまえば余計に全身の火照りを強く感じて
もじもじと股間を擦りあわせながら、体を苛む切ない疼きに悶え

「奉……仕?…ぁ……」

「承知…したのじゃ……う……ん……」

性知識の乏しいユーミルに、奉仕の意味は分からなかったが
ユニスに促され、その前に跪いて
冷たい床に手をつき、宛ら獣のように四つん這いになり

「ん、ふぅ……れろ……ちゅ、くちゅ……」

おずおずと舌を伸ばし、下着から露出した陰部へと舌を這わせる
すっかり熱くなってしまった吐息を噴きかけながら
まだまだぎこちない舌使いで犬のように其処を舐めて
屈辱は感じるが、今はそんな形振りに構ってはいられなかった

【では早速前回の続きから…今日もよろしくお願いします♪】


920 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/15(火) 11:14:52
>>919

「犬のように、夢中になって舐めるのだぞ」

ぎこちないユーミルの動きでは、性感を得るには程遠いものだった。
しかし――肉体的なそれよりも――。
『あの』ユーミルが、かつて性奴だった自分の所有物となり、惨めな姿を晒して奉仕しているという、精神的な充足があった。
それ故に、彼女の機嫌は傍目から見ても、上々だ。

「屈辱かね? ユーミル。じゃがな、事実は変えられんものよ」

「鋼鉄姫などではなく、せいぜいが便器姫。もっと悪くて、メス豚便器奴隷ユーミルが、今のお前の名だ」

くつくつと、さらにユーミルを言葉の上で辱める。
仮に激昂して、逆襲に打って出るとしたら、より強かに鎮圧する術も、彼女の脳内に存在した。

【よろしくお願いしますね!】


921 : 便器姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/15(火) 11:29:59
>>920

「…!!わ、分かっておるのじゃ…れろ…ちゅ、ぅ…」

ユニスの指示に自分がいかに惨めな体勢で奉仕をしているのか自覚させられる
四つん這いになり、口だけで商売敵であるユニスの其処へ奉仕を続ける
舌先に拡がる蜜の味が拡がるが、その味に嫌悪感を覚える余裕はなく
昂ぶり続ける身体の熱に耐え続けるのでやっとだった

「…掟は、掟じゃ……わしがそれに背く訳にはいかん…」

「…っ!…主人であるお主が…そう言うのならば……否定はせぬ……っ」

頭上から投げ掛けられる恥辱を煽る言葉
プライドをズタズタに抉るその一言を否定する事は許されない
目じりに涙を浮かべながら、「便器姫」の烙印を受け入れて

【一先ず便器姫の二つ名を頂きます♪調教が進むうちに段々パワーアップしていく感じで…】


922 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/15(火) 11:42:06
>>921

「従順よの。聞き分けのいい子は好きだぞ――反抗するなら、そのかわいいお口を文字通り便器にしようと思っていたところよ」

「そうすれば、自分の立場を理解してくれるだろうとな。だが、ふふ。その必要はなさそうじゃな。結構」

もしも刃向っていたら、それを想像させる。
逆らえば、今よりなお状況も立場も悪化する。それを教え込んで。

「さて……もう良いぞ。薬も回ったようじゃしな」

ユーミルに打った媚薬が、完全に身体中にいきわたった頃と判断して、奉仕をやめさせる。
どのみち、良く仕込んでいかねば、ユーミルの奉仕で快感を得るというのはなかなかないだろう、とも思っているからだ。

「性奴が自分を心の底から浅ましいブタだと自覚するのはどういう時だと思うかのう、ユーミル」

「答えは簡単。何も考えられなくなって、下品な言葉を叫びながら性感を欲した時よ。懐かしいな」

首輪を引いて、無理矢理立たせる。
立ち上がったユーミルの胸にそっと手を触れ、優しく愛撫するようにしてから、乳首を強く摘みあげた。
媚薬が回っている今となっては、痛みも強い性感にへと変換されてしまうことだろう。


923 : 便器姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/15(火) 11:55:01
>>922

「便器……!?さ、逆らうつもりはないと言っておるじゃろう…っ」

「わしはお主に絶対服従…お、お主の言葉だけが全て…なのじゃ…」

ユニスから逆らった場合どうなるかを言葉で告げられる
犬のように奉仕している今が遥かにマシに思える、そんな最悪な想像が浮かんで
決してまだ心は屈服してはいないが、従順に振舞わなければならない現実が突きつけられた

「ぷぁ……はー…は、う、うぅ……」

奉仕を続ける内に子宮の疼きは全身に回り、そして思考もぼやけさせる
口の回りを唾液や蜜で汚し、許可を得て顔を離し

「そんな経験、今まで積んだ事はない……わしには分からぬ…」

「わしは…そんな浅ましい真似…っ!んぁ…あぁあ……っ!!?」

ユニスの口から告げられる、性奴として堕ちたと自覚せざるを得ない瞬間
まだ今のユーミルには姫としてのプライドがあり、そこまで無様な姿を晒すつもりはなかった
だが、首輪を掴まれ引き寄せられた身体
僅かな膨らみを撫でるようにした後に、その先端を思い切り摘み上げる刺激
普通ならば痛みを感じるそれは、今まで経験した事のない快感に変じて体を駆け抜ける
背中を反らせ、絶叫じみた甘い嬌声が地下室に響き渡る


924 : 便器姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/15(火) 12:02:36
【と、ごめんなさい!次のレス少し遅れるかもです…】


925 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/15(火) 12:02:47
>>923

「だから、あまりひどい事をさせんようにして欲しいものだな」

「超えたくない一線があるなら、そういうことよ」

しかし、ユニスの気分次第でどう転ぶかもわからない。
あるいは本当に――排泄物を口にすることで処理する、なんていう命令が下されかねなかった。
その不安は、恐怖の鎖となり、また一つ、見えない首輪がはめられることになる。

「自分の身体に裏切られた。最初はそう思うものよ」

「だが、じきにそれでいいと思うようになる」

甘い絶叫をBGMに、胸への執拗な愛撫が続く。
両手でその小さな膨らみを弄り、乳首を抓ったり、弾いたり。


926 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/15(火) 12:05:17
【了解です】


927 : 便器姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/15(火) 12:23:00
>>925

「自分の立場くらい…弁えておる」

「…いらぬ心配…なのじゃ……」

ユニスの機嫌を損ねれば、想像するのもおぞましい恥辱が待っている
ユーミルに出来る事はユニスの機嫌を損なわずに、性奴として従順に振舞う事
ユニスという人物の恐ろしさが物理的な首輪以上に硬い、見えない首輪として嵌められる
反抗するならば、それに対する仕置きを覚悟しなければならないという事実を胸に刻み込んだ

「ん、ひぁあ……は、んぅ…あぁあ…なんで、こんなぁ……♪」

「く、ふぁ……はひ、やめぇ……んうぅう……っ♪」

楽器を奏でるように、ユニスの指が動けば、ユーミルの喘ぎ声があがる
思考が真っ白く弾け、ガクガクと膝が揺れて
膝立ちの状態となっており、首輪を引かれてなければそのままくず折れてしまっているだろう
自慰の経験くらいはあるが、今自分を苛む快感はそんなものとは比べ物にならない
ぴったりと閉じた割れ目から夥しい量の蜜が溢れて太ももを濡らす

【ごめんなさい、お待たせしました!】


928 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/15(火) 12:33:10
>>927


「いい反応よなぁ」

でこぴんの要領で、殊更強く乳首を弾く。
それを最後に胸への愛撫は一旦止むが――ここで、首輪が強く引かれた。
あくまでも立っていろ、そういうことらしい。

「はしたなくも、こんなに蜜を漏らしおって……恥ずかしくはないか?」

ユーミルのソコに手を触れ、蜜を掬い取るようにして動かす。
それだけの刺激でも、非常に強い快感となるだろう。

「ほら。これがお前のスケベ汁だ――舐めとれ」

ユーミルの愛液に濡れた手を、口の前に突き出して。

【おかえりなさい】


929 : 便器姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/15(火) 12:42:39
>>928

「んうぅう…ひゃんっ!!」

指先で強く弾かれる乳首
鋭い刺激に可愛らしい悲鳴をあげる
胸を弄られただけなのに、既に何度イッたのかユーミル自身にも分からず
首輪を引かれ、倒れこむことは許されず膝立ちの姿勢のまま荒々しく息を吐く

「は…ぅ…じゃって、それは……さっきの薬が……ん、ふぅ…♪」

全ては薬の所為だと言い訳するも、濡らした事に変わりは無い
指先で其処をなぞられただけで気を抜けば達してしまいそうになる

「…う…ぅ、承知した……のじゃ……」

見せ付けられる自らの愛液
そして次なる命令に戸惑うが、逆らえばどうなるか想像も出来ない
唇を近づけ、小さな舌を伸ばし

「んちゅ…くちゅ、れろ……ちゅ……」

自分の蜜の味を感じながら、指を濡らすそれを舐め取っていく
時折上目遣いでユニスの反応を確認し
性奴として、自分の不始末を処理していく

【ただいまです♪引続きよろしくお願いしますー】
【あ、まだまだ後になりますが、そちらの隙を見て脱走を試みたりしようかなと思っているのですが如何でしょうか?】


930 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/15(火) 12:56:46
>>929


「どうだ、美味いか――?」

おどけながら、そんなことを尋ねて小さく笑う。
返答を待たずに、もう片手でユーミルの秘所を、少し乱暴に撫でていく。
膣内に入れることはせず、淫核を中心に責めていて。

「さて――。ではそろそろ、処女をサヨウナラしようか?」

「自分自身の手で、の」

一旦愛撫を中断すると、机の上に転がされた道具類の内の一つを取り出す。
それは、今度は張り型。ディルドーだ。

「使い方はわかるな? こう、して――」

張り型を口に含み、よく唾液をつけた後――それを自らの秘所に、手馴れた手つきで挿入する。
よくやったことだ、それが伝わるだろう。彼女はかつて、今のユーミルと同じことをされていたに違いない。

「っ……♥ ああ、そうだ。処女には、優しくしてやらん、といけないのう」

引き抜き、自身の唾液と愛液で濡れた張り型の上に、先ほどの注射に使った液体をかけていく。
そして、そのさまざまな液体が混ざった張り型を、ユーミルに手渡した。

【なるほど。では、ハードなお仕置きが必要そうですね】
【何がいいですか?】


931 : 便器姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/15(火) 13:13:51
>>930

「…っ、美味くは…ない……あ、う、んんぅ……っ♪」

ユニスの意地悪な問いかけに、媚びるでもなく歯向かうでもない
あくまで冷静を装った答えでささやかな反抗をする
次の瞬間に、ユニスの手で弄られる秘所
中には押し入って来ない代わりに、淫核を執拗に責められて
薬で増幅された快楽に声を抑える事が出来ない

「はぁ…は、う……処女……」

「これを、わしの……手で……」

弄られ抜いた事でもう体の準備は十分で
ユニスが用意したディルドーは、種族故に体が小さなユーミルやユニスには不釣合いな大きさ
だが、ユーミルに破瓜の痛みへの恐怖はなかった

「あ…ぁ……ん、く……は、ぁ……」

慣れた手つきで唾液に濡らしたディルドーを自身の股間に埋めていくユニス
不釣合いな極太が見る見るうちに飲み込まれていき
その淫靡な光景は、ユーミルの気持ちを更に昂ぶらせる

「…っ!こ、これを……股に、べ、便器穴に……入れる……」

ユニスの蜜と唾液で濡れたディルドーに、自身を狂わせている液体がたっぷりとかけられ
淫靡にてらつくそれを手渡された
手にすればその大きさを再認識するが、恐怖よりも…それを入れた瞬間の快楽を考えてしまう
淫乱な欲求に従うまま見様見真似で股間にそれを宛がって

「……っ♥お、あぁあ……♥」

ゆっくりとそれを捩じ込んでいく
硬く閉じた秘所にはやはり無理のある大きさだが、痛みは全て快楽へと変わり
惚けた表情で自分の中が埋まっていく快楽に浸る
ただ挿入されただけですぐに絶頂してしまい、中々処女膜を突き破るには至らずにいて…

【色々と考えられますが、先ほどの通り実際に便器扱いとかが愉しそうです♪】
【前提として、抵抗も何も出来ないように身体を拘束してでのお仕置き等は如何でしょう?】


932 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/15(火) 13:23:54
>>931


「ふふ。薬をふんだんに使っているとはいえ、浅く入れただけでそのよがりようとは……」

「とんだ淫乱まんこじゃな。そら、便器まんこの開通でイクがよい!」

ユーミルの手を持って、無理矢理深くまで張り型を挿入させる。
非常に乱暴な破瓜を迎え、膣全体を張り型が埋めた。普通であれば、その痛みは尋常ではないだろう。
しかし、今この状況では、尋常じゃない痛みは、尋常じゃない快感となる。

「此方の時は張り型などではなく、男のイチモツじゃったがな」

「中出し妊娠調教が女の身では出来ぬのが、惜しいと言えば惜しい」

生殖可能なソレが生えてさえいれば、と冗談っぽく言って舌打ちする。
尤も、ユーミルがそれに反応できるほど余裕があるとは考えづらいが――。

【食糞は不可ということなので、飲尿といったところでしょうか?】
【そうですね、身体を拘束して、口も開かせて、ですかね】


933 : 便器姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/15(火) 13:34:39
>>932

「あ、ふ……んぅう……お、ぁああ……♥」

「は…ひぎ……!!?ん、ぁああああ…っ♥♥」

膣口付近を擦るだけで絶頂に至るには十分
だがユニスはそれを由とせず、ユーミルの手を持ち強引に奥までそれを捩じ込んだ
処女膜は容易く破れ、身が裂けるような激痛はそのまま全て快楽へと変換されて
乳房での快楽が前戯だと思い知らされるようなアクメを迎えた

「んぁあ…ん、ひ…あぁああ……っ♥」

恐らくユニスに比べ、遥かに生温い処女喪失
だが、今だ男を知らぬユーミルにとっては今まで生きてきた中で最大の快楽
耳元で囁かれる言葉も耳に届かず、恍惚に浸り緩みきったはしたない表情を浮かべて
最高の絶頂により尿道が緩み、はしたなく小水が弧を描き床へと放たれる

【あ、いえいえ…こういうお仕置きならばそちらが問題なければ食糞も可能ですよー】
【あくまでそれを食べさせるのがメイン…というのが苦手なだけですので】
【仕置きとして、暫く便器として設置されて扱われる…みたいな感じですね】


934 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/15(火) 13:48:50
>>933

「おや? 粗相をしたな――」

「舐めとれい。這いつくばって、綺麗にするのじゃ」

石の床にユーミルの尿が流れて、たまっていく。
ユニスはユーミルの頭を押さえつけ、無理矢理這いつくばらせた。
ユーミルは、自身の小水にまみれながらの処女喪失という、倒錯的な事態を迎えることになったのである。

「此方の排泄物より先に、自分のを処理することになるとはのう」

「案外、生まれついての便器の才能があったのと違うか?」

そんなユーミルの様子を見ながら、嗜虐的に笑う。

【なるほど。では、本当の便器になってもらいましょうか】
【チューブなどで、自分自身のそれらも口につながるようにして、というのもどうでしょうか】


935 : 便器姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/15(火) 13:59:25
>>934

「あ……ぁ……っ♥」

「え…あ、すまぬ……んぶ…っ!?」

絶頂の余韻に身体を震わせて、小水を全て出し切って
ユニスに指摘され、自分が粗相をした事に気づく
謝罪の言葉を紡ぐ間もなく押さえつけられる頭
床に出来た自身の小水だまりに顔を押し付けられて

「んむ…う、ぐぅう……っ」

「く…ひっく……う、うぅうう………」

絶頂の快楽のあとに待ち構えていたのは、自身の小水に塗れるという恥辱
追い討ちをかけるようにユニスの嘲笑が投げ掛けられ
悔しさのあまりに、涙が零れ落ちる
命令に従い、床に舌を這わせ小水を舐めとりつつも
この瞬間、掟に背いてでもユニスの下から逃げ出そうという決意が固まった

【それではこのような感じで伏線を…】
【俗にいうチューブ連結をいった感じですね!】
【かなりマニアックですが、個人的に大好きなシチュなどで是非♪】
【と、もしそのお仕置きをするとなるとかなり特異なシチュとなってしまいますし…】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403549909/
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/5556/storage/1394909010.html
こちらのスレ辺りに移動したほうが良いかもです】


936 : 便器姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/15(火) 14:00:42
【書き込んでから気づきましたが片方は過去ログですね…失礼致しました】


937 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/15(火) 14:06:53
>>935

「自分のであるだけまだましよ」

この手のことも経験したことがあるのだろうか、ユニスはユーミルを見下ろして、満足げに笑う。
小水を舐めとっていく様子には、彼女にも昂ぶるものがあったのか――。
空いた手では、しきりに胸や秘所を弄っていたようだった。

「きれいにできたら、いよいよ後ろの開発だな」

「二穴挿しは、なかなかのものだ……♥ 懐かしいな、『ユニスのお尻便器まんこ、精液でいっぱいにして♥』などと強請ったものじゃ」

ユーミルを見ていると、何度もかつてのことを思い出す。
そうする度に、無意識に行っている自慰を、意識的に行う。それはつまり、一時的にユーミルから意識が外れるということだ。

【ではこちらも、逃げ出すタイミングをこうした形で】
【一応、好きに使うスレなので、移動は必要ないかと思いますが……】


938 : 便器姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/15(火) 14:18:41
>>937

「く…ひっく…れろ…ちゅ……うぇ……」

ユニスからすればまだマシなこの行為も、ユーミルにはこの上ない恥辱
嗚咽混じりに床を舐めて小水を綺麗にしていく
小水の味が屈辱に塗れた心を更に深く突き落とし
性奴としての痴態を存分に晒しながらも、ユーミルの反抗心に火を点す

「後…ろ……そんなの、冗談ではない……」

「く、うぅう……もう、嫌じゃ……っ」

無論開発は始まったばかり、ユニスの経験談を用いた次なる開発に心が凍りつく
その果て、快楽に溺れ中毒者となって淫語を当たり前のように吐いて
自分より実力もない男に媚びる堕ち切った自分の姿が頭を過ぎり…

「……っ!!」

最早考えるまでもなく、身体が動いていた
震える手で張り方を引き抜き、力の抜けた体を奮い立たせ
自慰に気を取られているユニスへ背を向けて走り出す
掟は絶対だが、ユニスの要求はユーミルの人間としての尊厳まで奪い兼ねない
地下室から逃げ出してしまえば、どうとでもなると安易な考えでその場から逃げ出す

【ありがとうございます♪では早速行動を…】
【ふむ、言われてみれば確かに…それがメインな訳でもないですし、変に気を使い過ぎたやも知れませんね;】
【では引続きこちらでっ】


939 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/15(火) 14:29:09
>>938

「嫌、か。――慣れてしまえば、隷従する快感も一度ぐらいは味わっておいたほうがいいだろうに」

手が緩んだすきに、鎖を引きずってユーミルが逃げ出した。
地下から出るには、梯子を上り、落とし戸を開ける必要がある。
――では、その戸が開かなければ?

「人は通れる道は一つしかない。排水や換気のための穴からでは外に出れんようになっておる」

脱走を封じるために、戸には鍵だ。
いつ施錠したのかユーミルにはわからないだろう。その戸は、自動で施錠されたのだから。
彼女そのものが一つの鍵になっている。彼女が触れなければ、戸は開かないのだ。

「大体、全裸で外に出てどうするつもりだった? 媚薬も抜けきっていないのに?」

「――此方より残酷な男に捕まって、腹を含ませて捨てられるのがオチだろうに。此方の僅かな優しさも理解できんとは……」

恐らくは、絶望に顔を引きつらせるユーミルに向かって、ユニスはゆっくりと近づいてくる。
それから、ユーミルの頬を平手で強かに張った。

「ひどいことはさせんようにと、言ったはずなんじゃがなあ」

ユーミルは思い出すだろう。
自分が刃向ったら、させられてしまうことを――。


940 : 便器姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/15(火) 14:41:00
>>939

最早、媚びるつもりも堪えるつもりもない
例え掟を破った愚か者と蔑まれようとも
尊厳を失うよりかはマシだ
…だがその逃亡は階段を駆け上がった所で終わりを告げる

「な、あ……く…この……っ!く、ぬぬぬ……!」

硬く閉ざされた戸はユニスという鍵によって施錠されている
扉をこじ開けようにも媚薬で侵された身体に本来の怪力は発揮されない
それでも足掻くユーミルにゆっくりとユニスが迫ってきて

「あ…あ……それは……お、お主の言葉に優しさなど……っ」

「ひ……っ、あ、あぁ……んっ!!」

小柄ながら今のユニスはユーミルにとって、何よりも恐ろしく強大に見えた
絶望で凍りつく表情、ガクガクと怯えに身体が震え
頬を強く張られれば、そのまま力なくへたりこんでしまう

「…っ!!?い、嫌じゃ……逃げだした事は謝る……!」

「ほ、他の事ならば何だってする…だから……っ!!」

ユニスが口にしていた、歯向かった際の報復
それを思い出せば、後悔の念が押し寄せてくる
ユニスを見上げ、縋るように見上げ…その様に普段の尊大さは欠片もない


941 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/15(火) 14:54:48
>>940

「一日だ」

指を立てて、口調は優しく――内容は厳しい話をする。

「そう逆らわれては、ユーミルの安全は保障できん。わかるじゃろ?」

彼女は、非常に倒錯的だが、ユーミルのことを愛しく思っていた。
言うなれば、そう、ペットだ。しかし、ペットは良く躾けなければならない。

「家畜は家畜らしくしてもらわなければならんのう。故に、ユーミルが自らを浅ましいメスブタだと思わせる必要がある。それにかかる期間は1日」

「薬を打たれながら、便器として過ごすことでな……」

そのための道具も、全てこの地下室に存在する。
ユーミルは、引きずられるようにして、どんどんと『便器』に作り替えられ始めた。

人一人が入る程の溝がこの地下室にあり、四肢を縛ったうえでそこにユーミルを寝かせる。
口に、飲み込むことが出来る程度に口を開いた状態で固定できる器具を取り付け、そこに口の大きな漏斗を差し込む。
そして――足が溝を跨ぐようになっている、穴あきの椅子を置けば、晴れてユーミル便器の完成だ。

「使わんときは、椅子をどかしてこのチューブでユーミルの肛門と尿道から口までをつなぐ。素敵じゃろう」

肛門用と尿動向用の、太さの異なる二股のチューブを見せて、にっこりとほほ笑んだ。


942 : 便器姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/15(火) 15:11:43
>>941

「一…日……?」

ユーミルの懇願にユニスが出した結論は、便器扱いは変わらない
ただし一日という期限が設けられた

「……う、む……それは……分かる、のじゃ……」

言い聞かされる様に、ユニスの言葉に頷いて
厳しくも筋の通った内容は、ただ横暴なではなく
きちんと上に立つ者としての責務を理解した主人のそれ

「一日……だけ、堪えれば許してくれる…のじゃな……?」

「べ、便器として……一日、役割を果たせば……」

どちらにせよ仕置きは執行されるが、期限は一日
それだけが唯一ユーミルに希望を持たせていた

力の抜けた体を引き摺られるようにして地下室へと舞い戻り
床の小さな溝の前で四肢を硬く縛られ、一切の身動きを封じられる
そのまま仰向けのまま溝の中に体を収められて

「んあ……あ、が……」
開口具を口に嵌められ、言葉も奪われて
そこへ大きな漏斗を繋げられれば、それが便器としての穴となる
後はユーミルの体を隠すように穴の開いた椅子を設置すれば、ユーミル便器の完成
至極シンプルだが、ユニスの言葉通り奴隷でもペットでもなく、ただの便器として扱われる事になる

「おぁ……!?お、んぉお……っ」

二股のチューブを見せ付けられ、その用途を説明される
片方は尿道、片方は肛門へと繋ぎ、逆面を口に繋げば、自らの排泄物も処理する事になって
優しい笑みとは裏腹なおぞましい内容に、嫌々と首を振って


943 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/15(火) 15:22:08
>>942

「うむ。そうすれば、自覚するじゃろ。自分はブタだとな」

「なあに、ほんの数年。ほんの数年――下品で浅ましく、貪欲に性を求めるブタとして過ごせば、また自由よ」

「解放されて、なお忘れられんなら、闘技場で、此方を打倒すればいい。そうすれば、此方はユーミル、そなたのブタになるわけじゃな」

いつの日か、逆転されるのも悪くない。
そんな倒錯的なことを、彼女は本気で考えているようだった。
彼女は非常に嗜虐趣味をもちながら、被虐趣味も兼ね備えているとはっきりしただろう。

「さて……」

先ほどの拳銃型の注射器を取り出し、再びユーミルに何かを注射する。
中身はなんてことのない栄養剤だ。便器として過ごすため、食事がとれないからである。
しかし――彼女は、普通の説明はしない。

「今の注射は、食糞や飲尿の嫌悪感が減る薬よ。せめてもの情け。わかってくれるな?」

さて――と、いよいよ穴あき椅子を溝の上に置く。
それから、腰を掛ける。ユーミルの視界には、ユニスの性器と肛門が見えることだろう。
暗闇にしないためか、溝は光が失われると、少しだけ発光するようになっている。


944 : 便器姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/15(火) 15:38:27
>>943

「んお……んぉお……っ」

この仕置きにより、一日でドワーフの姫としてのプライドを圧し折るつもりでいるユニス
実際にユーミル自身も、物の中でも最下層、便器として過ごしてしまえば他の事ならば何でも受け入れてしまえる
ユニスの言葉通り、ブタに堕ちてしまうであろう確信は抱いていた

そしてユニスの口から語られる、解放された後の事…
当然鋼鉄姫として復帰した後、ユーミルは再びクイーンズブレイドに参加する事となる
その時に今度はこちらが勝者となれば……
今はまだ加虐趣味にも被虐趣味にも目覚めておらず、ユニスに対する感情は恐怖のみ
この調教で何が変わってしまうのか、強い不安に呻き声をあげる

「ん、く……っ!?んん……」

再びユニスが取り出した拳銃型の注射器
針を通して流し込まれるのは栄養剤
これから暫くユーミルが口にするものは排泄物だけという事を考慮したユニスの優しさ
…だが、ユニスは真実は教えてくれない

「…お、ぁ……んぅう……んぅ………」

ユニスの口から嘘が伝えられるが、ユーミルにその真偽を確かめる術はない
ただ本当に排泄物を口にする苦痛が減るのならば、この上ない慈悲であった

「んぁ……おぁあ……ぁ……っ」

ゴトリとフタをするように穴開き椅子が設置される
ユーミルの視界は穴以外塞がれ後は暗闇に閉ざされる
ただそれだけでは味気ないという計らいか、薄っすらと周囲が発光して
穴の上にユニスが腰を下ろせば、性器と肛門が視界に広がる
淡い光に照らされてみるそれは、奇妙な感覚をユーミルに抱かせる

【と、ごめんなさい!16時くらいで一度凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…?】
【今夜24時くらいまで出なければいけない用事が入ってしまっていて…】
【もし24時から再開が可能ならば、その時間に再開】
【厳しければ別の日…こちらは17日の20時からか20日でしたら一日空いております】


945 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/15(火) 15:53:04
>>944

「考えてみれば、されたことはあってもしたことは初めてじゃなあ」

「ふふ、もしも気に入ったら、教えてくれい――」

椅子に座って、小さく息を吐く。
これの下につながっているのは、ユーミルの口だ。
それを考えると、どうしようもない興奮がユニスを襲う。

「ほら――♥ 覚悟を決めるのだぞ♥」

ちょろちょろと、ユニスの小水が漏斗を伝ってユーミルの口の中に入ってくる。
これを飲み干していくのは、少し大変なぐらいだ――。
抵抗もできないユニスは、結局のところ、飲んで、味わうことになる。

「ん……っ♥ ほら、おまちかねだぁ……っ♥」

めりめりとユニスの肛門が広がり、当然、臭いもあるソレがどんどんと口に迫ってくる。
粘性の高いそれは一度も途切れることなく――ユーミルの口の中に収まって行って。

「はぁ、っ……♥『ご主人様のうんち、おいしいです♥ 幸せです♥』か。ふふ、言わせてみたいな。ユーミルに」

最後に、下品な音の放屁まで終えると、彼女は傍らに用意していた水を流していく。
粘性の高いそれを、唾液のみで飲み込むのは困難であるためだ。水を流すことで、それを促していく。
――もっとも、水を必要とする理由は他にもある。彼女自身の肛門の清掃のためだ。紙は使えないので、手で洗うしかない。
手についたそれは、水で流していくのだ。もちろん、それらは、全てユーミルの口の中に入っていくことになる。

【ではこんなところで凍結しましょう】
【17日でしたら、21時に伝言板で待ち合わせしたいです】


946 : 便器姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/15(火) 15:56:06
【ありがとうございます!では今日はこれにて凍結で…】
【17日の21時ですね?はい、ではその時間にて待ち合わせ致しましょう】
【もし何かあれば伝言板で伝言する形で…】
【今日は朝からのお付き合いありがとうございました♪】
【これからもまだ引き続きのお付き合いお願いします】
【ではまた17日を楽しみにしております♪】


947 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/15(火) 16:03:20
【こちらもです。たのしかったです】
【では、17日に】

【スレをお返しします】


948 : 便器姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/17(木) 22:11:25
【ユニス ◆Wk8JIsfZtc様とスレをお借りします!】

>>945
「んぉ…おぉおお……っ」

一日だけとはいえ、便器扱い等到底耐えられるものではない
ましてや便器として使われるその時が訪れれば、呻き声をあげて
けれど無情にも、まずはユニスの上の穴…尿道がひくついて

「お…ご、こぽ……んぉお、ごぽ……っ!!」

開口具と漏斗によって拡げられた口に放たれる小水
顔を背ける事も出来ずに、小水は次々と口内に溜まっていく
窒息をしない為に、喉を鳴らしそれを飲み込むしかなく
味など分かるはずもない

「ご…んぉ……おぉお……ふ、ごぉ……!!」

小水の次は肛門を拡げ、固形のそれが口内に迫ってくる
途切れずにひり出されるそれは、小水溜まりになっている漏斗の中
ユーミルの口の中に収まり

「お、ご……おぁ……お、ごおぉ……っ」

ボトリと塊が口内に落ちてユーミルの口内は詰まった便器宛らとなる
思考は完全に凍結し、ただ排泄物の臭いと味が脳内を侵して
普段の可愛らしい声からは想像も付かない、低くくぐもった苦悶の声をあげる
飲み込むに飲みきれないユーミルの口内へユニスは上から水を流していく
そうする事で小水はおろか、固形の便も水を飲み込むことで少しずつ嚥下していく事となる
その分、大量の水…排泄物混じりの汚水を飲み込む事となるが

「…っ!……っ!!?……っ!!!!」

地獄のような一時、それが変じたのは、大きな塊が喉を通過した瞬間
あまりに過酷な仕打ちに、自衛の為に思考が現実を拒み
それに身体を侵す媚薬の効果が重なった瞬間
ユーミルの身体を得体の知れない快感が奔り抜ける
媚薬の影響とはいえ、ユーミルは「便器」として使われる事で絶頂を迎えた
拘束された身体を痙攣させて声なき嬌声をあげた

【遅れてしまいましたが…今夜もよろしくお願いします!】


949 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/17(木) 22:19:33
>>948

「――さて、こんなところか」

最後に、半端に残った水もユーミルの口の中に流し込んでやる。
トイレは清潔に、である。
利用を終えたユニスは、満足げに息を吐いて椅子をどける。

「おや。便器として使われたのにもかかわらず蕩けた顔をしておるな、淫乱な奴め♥」

腕を組み、にたにたと、嘲笑するような笑みを浮かべて見下す。
それから、先ほどの太さの異なる二股のチューブを見せて。

「此方に気に入られるような態度をとったからといって、お仕置きは続くぞ?」

使っていない間はこのチューブを装着され、自らの排泄物は全て口に運ばれるのである。

【はい、よろしくお願いしますね】


950 : 便器姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/17(木) 22:28:41
>>949
たっぷりと時間をかけて水が流されていき
漏斗一杯に溜まった汚水はユーミルのお腹へと溜まる
普通ならば心が壊れてしまいそうな、そんな拷問めいた仕打ちだが

「…お、ぁあ……ん、ぉ……あぉ……♥」

椅子の下、排泄物を飲み終えたユーミルの表情は蕩けてしまっていた
瞳は潤み、恍惚の最中にいるのが見て取れる
ユニスに見下されて嘲笑されているのに、屈辱は微塵も感じない
寧ろその蔑んだ視線にすら快楽を感じているようで

「おぁ…おおぉ……んぉおお……っ♥」

拒絶か渇望なのか、ただ上擦った呻き声をあげて返事をするユーミル
今のユーミルのお腹はユニスの排泄物と水で膨らんでおり
両穴をチューブで繋げられればどうなるのか、想像に難くはない


951 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/17(木) 22:33:24
>>950

「言葉にもならんか。それも構わんが……。では、楽しむのだぞ?」

肛門と尿道にチューブを挿入し、漏斗を外して、代わりにチューブの先を危惧に接続する。
これで、ユーミルは小水も大便も、両方自分の口で処理することになる。

「では、此方は離れたところで見ておるぞ」

ぱちり、と壁に埋め込まれた機械を起動させる。
ユーミルのこの様を記録するための機械で、これは上の、彼女の生活スペース内にある受信機で見ることができる。
ユニスは機械が動いていることを確認すると、脱ぎ捨てた上着を着込み、落とし戸から部屋にへと戻ってしまった。

――これで、ユーミルは今や一人である。


952 : 便器姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/17(木) 22:42:53
>>951
「おぁ…♥んぉお……っ♥」

ユニスの手によって漏斗が外され
チューブは尿道と肛門、そして口へと繋げられる
程なくして拡げられた尿道から小水が
遅れて水上の大便がチューブを通って流れていく

「ご、ぽ……っ!?お、ご……ご、おぉお……♥」

小水と大便は交じり合い、ユーミルの体内を循環する
使われていない間中も、ユーミルに休息の時は与えられない
そんなユーミルを置いて地下室を去るユニス
ユーミルは性奴隷以下の物として、地下室に放置される事となり

「…ご…っ♥おごぉおお……♥お、ぉ……♥」

感覚が麻痺したのか、はたまた元々そういう素質があったのか…
機械によって記録され、映し出されたユーミルに苦しがる状況はなかった
自らの汚物を自らで処理しながら、窪みに納められた身体を痙攣させて絶頂を迎える

―――少なくとも、媚薬が強く残っている今は苦痛ではなかった


953 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/17(木) 22:49:21
>>952

「なんとも扇情的な光景よのお……」

ベッドに寝転がり、映像を見ながらユニスは何回も自慰を行っていた。
しかし、絶頂するには至らず、悶々としながらも、それでも映像に釘づけだった。
チューブで排泄器官と口をつなぐというのは未体験の行為だったが、それは非常にそそるものがあったのだ。
いつか、自分がやられるのも悪くない――そんなことを、思わせるぐらいには。

「夜中、媚薬が切れるころにどうなってるのか、見ものじゃなあ……」

「見てみたい気もするが、寝てしまおうか……」

こうして、一晩。
ユーミルはついに監視する者すらなくすことになる。

――

「……さて、朝はどうなってしまってるじゃろうか?」

翌朝目がさめたユニスは、真っ先に受信機でユーミルの様子を確認する。
夜が空けるまで放置されたユーミルは、どうなってしまっただろう……?
夜中の間に、媚薬は切れてしまっているはずなのだ。


954 : 便器姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/17(木) 23:02:55
>>953

「んぉ…お、おぉお……んぉおお……♥」

見目麗しい少女が汚物を処理させられ被虐的な快楽に悶える
その姿は、倒錯的な淫靡さを醸し出していた
排泄物はそのままお腹に溜まり、一度出しても再び量を増して排泄される
その繰り返しの中、絶頂の回数だけ重ねていく

そんな便器としてのユーミルの痴態を見て眠りにつくユニス
…監視するものも誰もいなくなって暫くして
媚薬の効果が段々薄まっていき、思考に冷静さが戻ってくる
――そこからが本当の意味での仕置きの始まりだった

翌朝、目覚めたユニスは通信機を確認する
そこには便器として放置されたユーミルの姿が映しだされており

「……っ、……ぅ…っ」

その瞳に生気はなく、ただ淡々と終わりのない排泄と嚥下を繰り返していた
絶頂を感じられたのは最初の数時間、媚薬の効果が切れた後はただただ苦痛でしかなかった
排泄物や腸液が混じったものが終わり無く身体を循環する
媚薬が切れた時点では暴れていたものの、誰も助けてはくれず
ドワーフの姫としてのプライドなど保てるハズもない
ただこの苦痛をやり過ごすために心を閉じ、必要最低限窒息しない為に喉を動かす
ほぼ微動だにせずこの行為を繰り返すユーミルは生きながらも死んでいるようで

【もし可能であればこの辺りで飴を与えて頂ければ嬉しいかもですー】


955 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/17(木) 23:08:05
>>954

「おお、苦しんだようじゃなあ……可愛そうに」

あくびを一つし、適当な身支度を終えてから再び地下室に舞い戻る。
そして、くぼみに収まったユーミルを見下ろすと、チューブを外してやって。

「おはようユーミル。此方に逆らうのがどれだけ苦しいことになるか理解したかね?」

「ふふ。安心しろ、これで便器は終わりだ。――そうしたいだろう?」

口を漱ぐための水を口に含ませてやりながら、そう、楽しげに笑う。
まだ、この段階では拘束は解いていない。


956 : 便器姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/17(木) 23:15:57
>>955
「ぷぁ……けほ…ぁ……ぅ……」

ユーミルの心情とは裏腹に、暢気に地下室へと降りてくるユニス
その手が口に繋がったチューブを外し
ようやくまともな空気を与えられる事となって

「あ…え……うぁ……あぁああ……」

まだ開口具が嵌められたままの為、言葉は喋れない
が、押し殺していた心がようやく戻ってきて
あれだけ恐ろしかったユニスの姿
それが今では、自分を苦しみから救ってくれる唯一の存在
元々自分を貶めた張本人なのに、そんな感情を抱くように躾られてしまっていた

「こぽ…お、ぅ……んぁああ……っ!」

綺麗な水で口をゆすぎながら、ボロボロと涙を零すユーミル
こくこくと何度も小さく頷き、ユニスを見上げる
その視線には最早ユニスへの反抗心は一切無い
あるのは恐怖と服従…そして、ユーミル本人も気づいていないある感情で


957 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/17(木) 23:22:38
>>956

「ああ、そうだった。忘れておった」

危惧を外して、口を自由にしてやる。
それから、手足の拘束も外した。これで自由になったわけである。

「うむ。一日、良く頑張ったなあ」

「今のに耐えられれば、きっといい奴隷になれるだろうの」

優しげに微笑む。
これ以上の責め苦は訪れない――そう確信できる程に。

「さて――? どうしたものかの、ユーミル。今日一日ぐらいなら、何もせず休ませてやってもいいがね――?」

それから、にやり、とユーミルを試すような笑みでもって、そんなことを尋ねた。


958 : 性奴姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/17(木) 23:33:24
>>957

「ん…あ……は…ひっく……ぐす…うぁあ……っ」

開口具が外され、拘束も解かれる
永遠にも思えた仕置きが終わり
自由になった口からはすぐには言葉が出てこない
ただただ幼子のように泣きじゃくって

「…ひ、ぐ……ぅう……もう、いや……なのじゃ……っ」

「ちゃんと、奴隷になる……ユニス……あるじ様には逆らわぬのじゃ……!」

こちらに向けられた優しい微笑に、更に心が揺るんだのか涙が止まらず
最初にご主人様と呼んだ時とは違い、心の底からユニスを主人と認め
呼び方も自然と呼び捨てから別のものへと変化していた

「ぐす……あ、ぅ……仕置き…以外ならば……何でも良い……ただ――」

ユニスの口から出た甘い言葉に身を弁えてそう返事を返し

「……風呂に、入りたいのじゃ……」

その後、性奴となった身として始めての我侭…乙女らしい願いを口にした


959 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/17(木) 23:42:10
>>958

「……うむうむ。では、一緒に入ろうか?」

ユーミルのお願いに、ユニスは少しあっけにとられたような顔をして、それから笑い出す。
身体を清めたいというのは、確かに自然な欲求だ。

「此方が隅々まで綺麗にしてやるぞ」

風呂場は、同じく地下にある。
区切られた一角が浴場になっているもので、そこまでユーミルを連れて歩く。
どこからか温泉でも引いているのだろうか? 火を焚いて温めたわけでもなさそうなのに、広い浴槽からは湯気が出ている。

「ふふ――お風呂プレイもできるわけじゃが――」

スポンジを石鹸で泡だらけにしながら、悪戯っぽくユーミルを見る。
こうしていると、悪戯好きの妹のようにしかユニスは見えないだろう。


960 : 性奴姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/17(木) 23:48:47
「……うむ、一緒に…入りたいのじゃ……」

果たして、ユーミルの願いは聞き届けられて
汚れた体を清める為に風呂場へと向かう

「……お願いするのじゃ、あるじ様……」

仕置き前までは嫌がっていたであろう提案も、すんなりと受け入れる様になり
広い地下室の一角、温泉が引いてあるのか常に湯が張られた浴槽
その前に連れられてきて……

「あ…う、う……そ、それも良いのじゃが…その前に……」

早速身体を洗うべくスポンジを泡立てるユニス
無邪気な笑顔に先ほどまでの威圧感はない
ただユーミルは入浴の前にしたい事……しなければならない事があり……

「……――は、排泄の……許可が欲しいのじゃ……」

もじもじと内股になりながら、新たに懇願する


961 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/17(木) 23:51:50
>>960

「ほう? ――ふむ、しても構わんぞ」

あっさりとそれは許可される。
しかし、ユニスがそれだけを行うはずもなく。

「どうしたい? 此方に浴びせてみるか? それとも、自分で先ほどのように処理するか?」

「――まあ、つまらんが、普通にしても構わんぞ」

意地悪な三択を、与えたのだった。
最初の選択肢を選べば、この先二度と訪れるかどうか不明な、一時的な逆転の構図だ。


962 : 性奴姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/18(金) 00:02:57
>>361

「…う、うむ…ならば――」

あっさりと許可を下すと同時に、ユニスは三択を持ちかけてきた
性奴としてか、それとも極普通にか…そして、性奴として有るまじき方法か
その意地悪な内容にユーミルは少し頭を悩ますが
それを待ってくれるほど便意は我慢できない

「…遠慮なく、させて貰うのじゃ……っ」

選んだ選択は、身を屈めているユニスへお尻を向けての排泄
ガスの抜ける下品な音と共にお腹を膨らませる、ほぼ液状と化した排泄物が浴びせられる
お腹を膨らませるそれは量も凄まじく

「…は、ぁ……あぁああ……♥」

恐らくまたのない主人公認の反抗の機会
排泄の解放感もさながら、主人へ向けて排泄をする背徳感になんともいえない快感が込み上げる
尿も便も出し切り、おまけとばかりに愛液をしぶかせた


963 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/18(金) 00:09:41
>>962

「――♥」

自分の顔に、胸に、それらは浴びせられていく。
悪臭が立ち込め、普通なら眉を潜めるような光景だが、彼女は身じろぎひとつすることなく。

「馬鹿者め♥本当に、此方にこんな真似をしおって……♥」

口ではそんな叱責の言葉を言うが、表情は蕩けていて。
ユーミルを正面に向かせると、腕を引いて抱きとめる。
勿論、彼女の身体に大量に付着したユーミルの排泄物は、ユーミルの身体にもまとわりついて。

「これは、おしおきだな――♥」

お互いの身体に排泄物を塗りあうような倒錯的な状況。
彼女はさらに、顔に付着したユーミルの便を舌で舐めとり、その口でユーミルの唇を奪うという行動で、加速させていく――。

【すいませんがそろそろ凍結させてください】
【次に都合がつくのはいつでしょうか?】


964 : 性奴姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/18(金) 00:12:55
【はい、では今夜はここで凍結致しましょう!】
【次回は20日の夜…20時頃からならば空けられそうですが、其方は如何でしょうか?】


965 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/18(金) 00:15:19
【そうですね、20日なら21時から出来そうです】
【では、また伝言板で待ち合わせるというところでよろしいですか?】


966 : 性奴姫ユーミル ◆8tqmiMKhwQ :2014/07/18(金) 00:16:29
【はい、それでは20日の21時からの待ち合わせでお願いします♪】
【今夜も遅くまでのお付き合いありがとうございました】
【また20日、楽しみにしておりますね?おやすみなさいませ…】


967 : ユニス ◆Wk8JIsfZtc :2014/07/18(金) 00:22:27
【おつきあいありがとうございました】
【では、おちますね】


968 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/25(金) 20:30:55
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406287739/
次スレです
ここを使い切ったらお使いください


969 : ◆yGBKzy7SOA :2014/07/26(土) 23:20:44
【予約します】


970 : ◆ihemkmW/DU :2014/07/26(土) 23:46:00
【スレをお借りします】


971 : ◆yGBKzy7SOA :2014/07/26(土) 23:51:34
【移動してきました】
【オリキャラですが決まった所は書いておきますね】
【名前も入れます。年齢は思い付きです。あまり若いと落ち着いてないから同世代位でもいいです。】
【名前】 犬養(いぬかい)
【外見】 青みがかった白〜灰色の体毛。頭は犬。長身。
【年齢】 30代(〜50代)
【性的特徴】 男性器は普段隠れているが通常の性交時にはかなりの大きさになる。
        月1回の発情期は更に大きさを増す。
        発情期は一晩バックで犯すほど精力を持て余してしまう。
        精液には人のソレより濃く、量も多量。人との受精は可能。
        しかし、呪いにより、人外の要素を必ず持ち合わせる。犬頭にならないことも多い。
        中身は人と変わらないが、外見のコンプレックスから獣ように時に振る舞うことも多い。
        口調は丁寧だが、性交中は呪いの効果で少し荒っぽくなることも

【こんな感じでしょうか】
【もしよかったら書き出しますがどうでしょうか?】


972 : ◆ihemkmW/DU :2014/07/26(土) 23:57:44
>>971
【では30代前半程度で】
【良ければ書き出しをお願いします】


973 : ◆yGBKzy7SOA :2014/07/27(日) 00:03:26
>>972
【では年齢は30代前半、綱手も同世代くらいということでこっちが年下でも良いですが】
【同じ世代の方が何かと気があうかもしれませんね】
【では書き出します。】
【なれそめというよりも少し酔いが回ったくらいからでいいですか?】


974 : ◆ihemkmW/DU :2014/07/27(日) 00:09:06
>>973
【なんとなく見た目的には良いかなと思いまして】
【はい、良いですよ】


975 : ◆yGBKzy7SOA :2014/07/27(日) 00:21:28
>>974
【了解です。肉体的にも一番充実している頃としましょう】
【では始めます。】

(元々は一人で飲み明かすはずだった)
(気持ちが優れず、誰彼舞わず喧嘩を吹っ掛けたい衝動に駆られる)
(今日という日が犬で言う所の発情期に当たりただでさえ、外見のこともあり忌むべき特徴でしかなかった)
(女がいれば最高だが、あまりに乱暴になるので一晩もたず、逃げ出したり気を失われることも多い)
(こちらとしてはマグロになった女など楽しくなんともなかった)
(強い酒を煽っていると一人の金髪に近い女が入ってきた)
(向こうもただ只管強い酒をこちらよりも水のように飲み干してはおかわりを繰り返す)
(本当に見事過ぎて呆れるほどだった。)
貴女は大変お酒が強いですね。私ほどではないが
(絡むつもりはなかったついつい口から零れた台詞でのみ勝負となってしまった)

この辺の方でないですね。火の国でしたか。ここからだと遠いですね。
ほお、やはり結婚していらっしゃいましたか。かなり落ち着いていましたからそう思いました。
(酒を煽りながらこちらに警戒して来ないのでそうかもしれないとは思っていた)
で、旦那様はどうしているのですか?もうこんな遅いのに。いや仕事でこちらまで来ていたのですね。
愚問でした。陳謝します。お詫びに1杯おごります。
(そういうとこちらのボトルから酒を注ぐ)
しかし、そんなに飲んで大丈夫ですか?
私は見ての通り、獣なので幾ら飲んでも全て普通ですが
明日の仕事に障りますよ。
(とボトルから勢いよくグビッと一気に飲み干す)

【知らずにそちらの心の傷を触りつつ、こちらの外見の話から一晩の過ちに陥りましょうか】
【では宜しくお願いします】


976 : ◆ihemkmW/DU :2014/07/27(日) 00:43:11
>>975
(国を纏める役職に就いた、民からの信頼も高い政策を何度も実施している)
(何よりも嬉しかったのは、術のお陰で若々しい外見を今も尚保っていたのだが)
(人生の伴侶とも呼べる相手が見付かり、晴れて無事に結ばれたのは相応に嬉しかった)
(そう思っていたのも、今となっては年単位での前の話である)
(働かなければ国の問題に関わる、そんな事も有ってか家に戻る時間が殆ど無い)
(永遠の愛を誓った筈の彼もまた仕事の関係上家を空ける日が多い)
(二人夫婦として過ごせる時間が絶対的に少なく、有ったとしても一人の時間を楽しみたくなるもので)
(一シーズンに一回有れば良い、そんな具合であった)

旦那か……どうにも仕事もあってなぁ……
(外交の為やってきた外国の飲み屋にて、酒を煽っていた所を話しかけられる)
(相手の姿はあからさまに人とは異なる獣のそれをしたものであったが)
(特に気になる事は無く、飲んでいる最中の話し相手、或いは絡み相手として素直に受け入れた)
……いや、気にしないでくれ。もう居ても居なくても一緒な気がしてな……
(指先に嵌められた指輪を見ながら、改めてあの主人との思い出を振り返ろうとするが、思いだせない)
(それだけ互いの時間を共有していないという実感が沸いて、思わず俯いてしまう)
(注がれた酒に礼を返して、ぐいと一息に強い酒を飲み込んでいく)
(元々強いが、次第に酔いが回ってきた証拠として肌に次第に赤みが差し始め)
……仕事は多分大丈夫だ……それより、寂しくて……
(思わずこぼしてしまった寂しさを振り払うように、酒を煽る速度は変わらず)

【少々遅れてすみません、よろしくお願いします】


977 : ◆yGBKzy7SOA :2014/07/27(日) 01:02:27
>>976
居てもいなくてもいいですか。そうとは思えませんがね。
居なくても良いならその指輪、外してくるものでしょう?
(最後の所ではまだ夫を愛している。そう言う事をそれとなく思い出せて見せる)
寂しいですか・・・そういう日もあるでしょう。
(ボトルを空にすると友好の意味を込めて手を触りこう言った。)
私はね、こんななりをしていますからもう諦めていますが
貴女違う。あなたにはまだ夫がいるのですよ。
今日はお帰りなさい。私の気が変わる前にね。
私には今日という日は特別な日でしてね。女の人がいると暴れたくなるのです。
あなたはお綺麗ですし、理性が飛んでしまう今なら笑顔で帰れるでしょう。
もし貴女がそう思っていなくて、一晩のアバンチュールとしゃれ込みたくても
おそらく貴女では無理でしょう。多少は色々お強いようですが、それは人としての話。
あなたではもちませんよ。
(さあ、そろそろ席を立って帰りましょうと肩を叩き、こちらはそろそろ勘定を済ませようと席を立とうとする)

【いい感じですね。本来ならこのまま誘ってしまいたい位です。そうなるとこちらの少し堅物な紳士の態度が崩れるので】
【私の貴女への過小評価に対して、そちらから無礼な発言を撤回する様に仕向けて貰えたら】
【そのまま自然に事が運ぶかと思います。】


978 : ◆ihemkmW/DU :2014/07/27(日) 01:17:24
>>977
……そうだねぇ、確かにあの人もこの指輪は外してないだろうし……
こんな所で繋がっているものなのかね……
(そっと手を添えられながらの言葉に、酔い始めても理性を保ったまま言葉に素直に感心する)
(素直に夫への愛情に気付かせてくれた事に礼を告げ、言葉どおりに大人しく帰ろうかと思ったが)
……何だって?私がそんなヤワに見えるのかい?
(更に続けられた言葉に対して、獣の姿をした相手を実に楽しそうな瞳で見上げる)
(自分の身体を勝手に評価された事に対して撤回させてやりたいという思いに合わせて)
(僅かにでも酔っていたからか、この相手と一晩を過ごせたならきっと満足させられるのだろうと)
(身体の寂しさを絶対に紛らわせてくれると確証を持ってか、立ち上がろうとする相手を引き止めて)
(指先に嵌めていた指輪を、相手の目の前で外してしまった)
(見た目だけならばまだ若さを残した、美女と呼べるだろう肉感的な身体を備えていて)
(肩を押さえたまま立ち上がり前屈みになると、胸元では服の隙間から豪快に谷間がこぼれ出る)
そんなに言うなら、試してみないか?

【分かりました、ではこんな感じで……】


979 : ◆yGBKzy7SOA :2014/07/27(日) 01:38:47
>>978
何かご不満でもありましか?
(今言ったことは全て事実。一つの嘘は無いと確信しつつ)
(このいきずりの出会いにここでピリオドを打つかと思って強気に出るつもりだった。)

(だが、少し違っていた)
(彼女は酒気を帯びてはいたがそのオーラとも言える凄味は幾つもの修羅場を越えてきた証)
(生憎と忍びで言うところのチャクラというシロモノは詳しくないが)
(この体質に何かしら意味はあるかもしれない)
(そう言う意味でも興味深い)
(何よりもこちらとつり合うほどの体力を持ち合わせているかもしれない)
(それは発情期の自分にはあまりにも甘い危険な酒)
(大きな胸をはじめ、肉感的にも申し分のない彼女をあらためて理解した)

前言は撤回して欲しいなら相応のお相手
していただきましょうか
(こんな陳腐な受け答えに内心歯がゆく思いながら)
(彼女の指輪を外したことへの敬意も込めてその誘いに乗ることを決心した)

(パチン!)
(指を鳴らすと賭博や売春などのためのこの店のシークレット部屋の扉が開く)
手間は取らせません。直ぐに服も取らずに帰るでしょう。
願わくばそうでないことを祈りますが。
(部屋に導き、扉に鍵を掛けずに扉を背を向かせたまま唇を奪う)
(裂けた口元から犬特有の長い舌がベロりと見える)
(その舌で口内を犯しながら肩に手を置き、たっぷりと荒々しくキスを味わうのだった)

【素晴らしい。その挑発に敬意を証して速やかに始めさせてもらいました】
【こちらは割とフォーマル服装でしたが、好みで破いて脱ぐことも】
【そちらから脱がしながら体毛を確認することも可能です。】
【欲望のままに肉棒で貫かれたいという事であればスラックスを脱がせばすぐに行為も可能でしょう】


980 : ◆ihemkmW/DU :2014/07/27(日) 01:55:28
>>979
(元々豪気な性格だったが、酒と普段から感じていた寂しさも有ってか動きは実に力強く)
(嵌めていた指輪まで外して相手を誘ったとなれば、純粋な女として扱って欲しいという表れで)
(観念したように相手が誘いに乗ると、嬉しそうに微笑みを浮かべて)

なるほど、こうなっているのか……此処なら安心だな……
(指が鳴らされると同時に露になった隠し扉に、純粋に関心して言葉を漏らす)
(下手にこの飲み屋からよからぬ場所に、それも獣の姿を備えた見知らぬ相手に連れ込まれたとなれば)
(きっとあちこちから苦情も来る、主人にもばれてしまうかもしれない)
(そういう点で言うなれば、此処は相手と絡むには適した場所だと言えた)

っ……んん………
(部屋へと連れられ、早速唇を獣の長い舌先によって奪われる)
(久し振りに味わうキスの感触は薄く酒気と、獣特有の臭気も感じるものだったが)
(何より旦那のものよりも熱烈で荒々しく、小さく息を漏らして此方からも舌を返し)
(長々と続くだろうキスの最中に、両手は緩やかに相手の首筋に伸びて)
(多少てこずりながらも破らないように注意を払いながら、相手の衣服を脱がせ始め)
(獣の頭と同じく、全身に生やされている毛並みを見遣り、時にはそっと触れて撫で回す)
(上半身をほとんど曝け出させると、恋人同士がやる様に身体に腕を絡ませ、抱き締めた)

【少々ねっとりやりたいのでこんな風にしてみました】


981 : ◆yGBKzy7SOA :2014/07/27(日) 02:14:06
>>980
こういう場所ですからね。
色々な方がいらっしゃいます。
(キスを重ねながらこちらは服をぬがされていく)

ふ・・・なかなか・・・
(その手管はかなりもの)
(こちらのざらついた長い舌でも口淫は大抵の女をまず雌に変える)
(経験が無い女ならこれだけでもイクのを見たことがある)
(そういう女ではがっかりだが)
(そうではなかった。)
(こちらの体毛をその長く、綺麗な両手で巧みに弄り、服を脱がすばかりかこちらの気持ちのいい場所まで見抜いているようだ)
ここまでは流石と褒めましょうか
(スルッと自分でもベルトに手を掛ける)
(体毛で覆われた大腿部がスルリとスラックスが落ちることでその全貌を現す)
(非常に敏捷性に優れた強いバネを有した大腿部)
(大の大人の胴周りはあろうかという立派なものだが)
(特質すべきはその性器にある)
(人間とさほど大きさは変わらないはずなのにそれはふとさで優に倍。)
(長さも1.5倍はある巨大さであった)

私ばかりが脱ぐのもフェアではないですね。
すこし味見と行きましょうか
(直立した肉棒をそのまま晒しながらこちらの愛撫に転じる)
(綱手の薄手服は胸元が大きく空いている)
(その服の正面から手を入れて着物の肩を左右に落す)
(すると綱手の両腕に挟まれた見事な胸が豊かに現れる)
(その膨らみを鋭い爪も有した肉乳のついた両手で強く揉みし抱く)
(左右バラバラに動かしたり、裂けた口の先だけで乳首を軽く噛んだり)
(吸いながらその大きな舌で先を転がしたりと)
(あらゆる方法でその豊かな胸を味わうのだった)

【ではこちらもたっぷりとねっとりと愛撫しましょう】


982 : ◆ihemkmW/DU :2014/07/27(日) 02:34:16
>>981
(接吻について相手の動きは中々のものであり、思わず声を漏らしてしまう程だった)
(ほんの僅かに頭の中に残っていた自制心まで溶かされた様に思って)
(誰にも知られない逢瀬として、相手を本当に受け入れる準備が完全に出来上がる)
(こちらの脱がした上半身に合わせて、相手が下半身に纏ったスラックスを脱ぎ去ると)
(獣の姿を備えたのに相応しくも見える、筋肉の発達した姿が目に入った)
(忍を扱っている間柄筋肉の張り出した姿には特に珍しくも感じない)
(それ以上に興味を抱いたのは、獣としての巨大な性器)
(当然の事ながら主人のもよりも長くて、太さも兼ね揃え)
(本当に受け入れられるのか疑問すら抱きながら、逞しい姿に自然と見惚れもして)

あっ…ん……どうだ、触り心地は、あぁっ……
(言葉であくまで強気ながら、身体は正直に感じている)
(こぼれた乳房は豊満なもので、それ以上に柔らかく)
(相手が掴み愛撫を始めると、自在にその形状を歪ませ、胸元で暴れた)
(乳首は見た目の割に淡い色合いをして、吸い上げられると簡単に立ち上がる)
(感じている証拠として喘ぎながら、その両腕は相手の身体に這わされる)
(全身の毛並みに沿って再度首筋から背中を這い回り)
(次には胸元や腹部に、筋肉の張り具合を確かめる様に撫で回し)
(そこまでやって胸元から緩やかに手を下ろして)
(直立した肉棒の先端を、優しい手付きで撫で上げた)


983 : ◆yGBKzy7SOA :2014/07/27(日) 02:56:40
>>982
素晴らしいですね。これほど柔らかい方はそうはいらっしゃらないでしょうね。
素晴らしい
(その言葉は全てを現している)
(それはお世辞ではなく、それ以上に表現を現す言葉が無いために)
(同じ言葉でしか繰り替えなかったからだ)
(両手を上にあげさせて匂いの一番するであろう)
(腋を中心に嗅ぎながら後ろからその感触をまだ味わい続ける)
(ぺろりと腋を舐めて首筋を軽く噛む)
(キバは使うつもりはないがその口である)
(チクリと首筋がするかもしれない)
(噛んだところもぺろりと舐める)
(何度も何度も)
(嗅ぎ、舐める、揉むと繰り返す)
(そして後ろから充分にキスを堪能し)
(擦られている間に充分に硬さを得た肉棒がいよいよ綱手を味わおうとし始める)
そこまで誘った貴女が悪いんですよ。
一晩覚悟を
(太ももの間から片手を入れて片足を持ち上げる)
(下は下着を履いているようだがずらして指で入れる準備をする)
(位置が定まり、肉棒が固定される)
(ゴリッ!!)
(綱手の性器にこちらの瘤付きの肉棒が食い込み始める)
(脚を地面に着かせて手を壁に着かせる)
(ズン!!!!)
(太き肉棒が一気に綱手の膣内から子宮を貫く)
ほう、これで気が確かなら大したものですね。
これでどうですか?
(子宮の壁を押し込むように亀頭がゴリゴリと押し込まれる)
(それは激しいピストンをしてもぬけてない)
(むしろ抜けない!)
(瘤が更に大きくなり、完全にロックしたのだ!)
ほうら、どんなに激しく動いても全てが子宮に当たるでしょう?
(激しいピストンを加えなら綱手の反応を楽しむように)
(只管バックで子宮内を擦り続けるのであった)


【時間的にそろそろ凍結が可能であればお願いしたい】
【因みに明日なら20時位から準備は可能だ】


984 : ◆ihemkmW/DU :2014/07/27(日) 03:02:42
>>983
【此方も眠気が強く…】
【22時辺りにお願いします】


985 : ◆yGBKzy7SOA :2014/07/27(日) 03:05:37
>>984
【では22時に伝言板で】
【本日はありがとうございました】
【明日を楽しみにしています】
【お休みなさい】


986 : ◆yGBKzy7SOA :2014/07/27(日) 22:19:47
【移動してきました】
【あらためましてこんばんは】
【昨日の私の続きは最後結構大急ぎな展開でしたが】
【もしご希望があれば少し変えてもうすこしねっとりとしますか?】
【そのままでも流れ的には全く問題ないのですが 】


987 : ◆ihemkmW/DU :2014/07/27(日) 22:23:24
>>986
【こんばんは】
【良ければもう少しねっとりお願いしたいです】


988 : ◆yGBKzy7SOA :2014/07/27(日) 22:25:05
>>987
【判りました。では>>983から少し修正してやり直しましょう】
【特に何かされてみたい行為はありますか?】


989 : ◆ihemkmW/DU :2014/07/27(日) 22:31:56
>>988
【特には今は有りません】
【ではお願いします】


990 : ◆yGBKzy7SOA :2014/07/27(日) 22:33:13
>>989
【判りました、今修正中です。少しお待ちください】
【あと今日は24時位で凍結をお願いしたいのですが如何ですか?】


991 : ◆ihemkmW/DU :2014/07/27(日) 22:36:12
>>990
【大丈夫です】


992 : ◆yGBKzy7SOA :2014/07/27(日) 22:39:14
>>982
素晴らしいですね。これほど柔らかい方はそうはいらっしゃらないでしょうね。
素晴らしい
(その言葉は全てを現している)
(それはお世辞ではなく、それ以上に表現を現す言葉が無いために)
(同じ言葉でしか繰り替えなかったからだ)
(両手を上にあげさせて匂いの一番するであろう)
(腋を中心に嗅ぎながら後ろからその感触をまだ味わい続ける)
(ぺろりと腋を舐めて首筋を軽く噛む)
(キバは使うつもりはないがその口である)
(チクリと首筋がするかもしれない)
(噛んだところもぺろりと舐める)
(何度も何度も)
(嗅ぎ、舐める、揉むと繰り返す)
(そして後ろから充分にキスを堪能し)
では後ろ向いて足を広げて貰いたい。
(足を肩幅ほどに広げさせて腰を突きだしてもらう)
(レギンスを履いたその見事な腰を服の上からじっくりと鑑賞する)
(指先で股間の布地を引っ張り)
(尻肉を左右に押し分けるようにしながらその事によって密着した陰部をよりじっくりと見据える)
(服の上から見えるクリトリスを鋭い爪の先でコリコリと刺激し)
(犬特有の顔貌である、その大きく開いた口を突きだした臀部にしゃぶりつく様に差し入れて)
(性器そのものをレギンスと一体化させつつ唾液により匂いが立ち上る陰部の匂いを嗅ぎ、染み出る雌のフェロモンを吸い上げるのであった)

>>991
【ありがとうございます】
【では時間までたっぷりと楽しみましょう】
【今夜も宜しくお願いします】


993 : ◆ihemkmW/DU :2014/07/27(日) 22:49:49
>>992
【うーん…どうも駆け足過ぎて合わないですね】
【書き直して貰いまして大変申し訳ないですが、破棄をお願い頂けないでしょうか】


994 : ◆yGBKzy7SOA :2014/07/27(日) 22:52:54
>>993
【申し訳ない。この辺のやり取りは好みがありますよね】
【2日間ありがとうございました】
【良いお相手が見つかることを願ってます】
【ではお休みなさい】


995 : ◆GDpFepI0nE :2014/08/03(日) 13:52:36
【残り少ないですがお借りします】


996 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/07(木) 11:19:50
次スレはこちら!
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406287739/
てかもううめたほうがいいかな?


997 : ◆acUcvJ1chk :2014/08/17(日) 21:26:35
【埋めがてらこっちから使わせてもらいます】

…別に死体を埋めに来たわけじゃないよ
ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQを埋めに来たわけじゃねえんだよ!


998 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/08/17(日) 21:40:54
>>997
【名無し様と借りますよう】

【わ、私…埋められちゃうんですかああああっ!?】


999 : ◆acUcvJ1chk :2014/08/17(日) 21:45:23
>>998
【フッ……スレは埋めるけど…キミは埋めないよ、ハニー】
【むしろ一緒に埋まってもいいつもりでここまで来ました】


1000 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/08/17(日) 21:55:40
>>999
【名無し様…さらっと言うけど私でなかったら、しょっぴかれちゃうよねえ…】

【埋まったかなあ?】


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