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好きに使うスレ おでんいかがですか? その7

1 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/04(金) 18:55:19
好きに使うスレとしてご利用ください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388585139/


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2 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/04/06(日) 23:12:06
【貸していただきます】


3 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/04/06(日) 23:20:22
>>2
【こんばんは、今夜も宜しくお願いいたします】
【このまま日常生活の描写でも、濡れ場に持ち込むのもどちらでも嬉しく思います】


4 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/04/06(日) 23:26:37
【此方こそよろしくお願い致します】
【風呂に誘うという約束でしたし、ギリシャ風となるとお風呂は憩いの場ですから、最初に風呂で日常を描写、後に夜の濡れ場というのはどうでしょう】
【性的なこと以外にも裸で接することというのは、夜の営みを一層熱くするのでは……と邪推しています】


5 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/04/06(日) 23:36:16
>>4
【では、それでまいりましょう】
【裸で触れ合いながらも性的な事を排除して、続きは寝室で。湯上がりの熱が残る肌を重ねるのもまた愉しいものですね】


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6 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/04/06(日) 23:41:52
>>5
【どうやらギリシャでは風呂で奴隷が主人の身体を洗うようで、なかなか良いかなと】
【では前回の続きとして書き出させて頂きます。改めて、よろしくお願い致しますね】


7 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/04/07(月) 00:09:08
(昼間、執事から話をされたときは、彼の長らくの忠誠を労いつつも寂寞の念を感じたものだ)
(自分も、一応は齢六十を過ぎているのだ。衰えらしいものも感じはしないが、自分と同じ年月を生きてきた男の細くなった腕、低くなった背丈は)
(まるで自分だけが一人、世の流れから取り残されてしまったように感じたのだ)
(食事を終えて、何処か満たされぬ感覚を内腑に感じていると、サーシャが汚れた手を拭きに傍らに来る)
(老齢を労れているような気がして、払いのけてやろうかと怒りが湧き上がった……はずなのだが)
(丁寧に指を拭き、伝わる熱は、我が身と世とを繋ぐ感覚のように感じ)
(そのまま捨て置くことにした。彼女を許したわけではない、と内心でこぼしながら――)

(その日、特に必要となる諸事も無く、相変わらずの余生を静かに過ごしていた)
(とはいえ、老人らしからぬ容姿の自分を後進は気を遣って避けてしまうし、元老院とは文字通りの犬猿の仲)
(友人のところにも毎回は足を運ぶ気になれずにいた。人は孤高と敬うが、孤独と意味は変わらない。自分が選んだか、自分で選べなかったかの違いだけである)

(よく掃除された浴槽に浸かり、一息ついたとき、気配がした)
(それは着替えを置きにきたサーシャのものだと、衰えてくれぬ勘がすぐに感づいた)
(ふと思いついたように立ち上がり、裸のまま浴室から脱衣所に顔を出す)
(サーシャは少し驚いた様子だったが、いつものように真っ直ぐ此方を見据え、奉仕しようと身構える)
(いつもは自分でするのだが……たまにはやらせてみるのも一興か)

……ちょうど良い、お前も服を脱いで湯船に来い。
身体の汚れを落としてもらう。奴隷の仕事だ、出来ぬとは言うまい?
(相変わらず挑発するような物言いだ。性格もある、今更直す気にはならない)
(香油と垢擦りの道具……少し湾曲した、金属製の棒を取るとまた浴室へ戻っていく)
(そのまま、湯気に満ちた浴槽の縁に座り、奴隷が来るのをゆっくり、待っていた)


8 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/04/07(月) 00:38:14
>>7
…はい、すぐに伺います。
(一瞬目を見張ったがすぐにいつもの静かな表情に戻り、背を向けて湯殿に戻る主人を見る)
(髪を簡単にまとめ、脱衣して湯殿に入る)
(主人は裸でと命じたし、風呂なのだから下着姿ではかえっておかしいが裸で仕事をするのは初めてだと思いながら)

(掃除で入った事はあるが、やはり主人の功績にふさわしい手の込んだ、ただし華美ではない上等な造りに目を奪われる)
(次に目を奪われたのは、主人の老いを感じさせない筋骨だった)
(人種が違うのだから当たり前だが、彼女の同胞たちとは似ても似つかぬ上背のある身体を過剰な程の筋肉が覆っている)
(近くに寄ると、無数の傷痕に目を奪われた)

(大きなものから小さなものまで様々な種類の、大抵は刃物でついた傷痕である)
(この人は自分より長い人生で、何度も死線を掻い潜って来たのだ…と思い、背中の傷の1つに口づけを落とした。決して同情ではない)
(生国とは違う風習なのでまだ不器用だが、作法どおりに主人の身体を清めていく)

【ギリシャの風習は何となくしか知らないので、簡単に書いてしまいました】


9 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/04/07(月) 01:16:53
>>8
(器具ではない……唇の感触が背に当たる)
(夜伽と勘違いしたのかとも思ったが、その後の作業からすれば違うと分かる)
(同情、とは違うだろう。同情や憐憫という自尊心に刺さる感情には随分と敏くなったからだ)
(慣れない様子で自らの身体を洗っていく、それはまだこの国の文化に慣れていないということ)
(あれだけ働いていても、彼女が奴隷であるということを、そのぎこちなさは思わせた)

……手際が悪いな。
今度からお前に湯の世話も任せる、よく覚えておけ。
(ありのままに伝えると、湯を被り香油と汚れを洗い流していく)
(何だかんだと汚れは大体落ちている。それはこの英雄の新陳代謝が若者同様に高いことを示していた)
(そのまま広い湯船に浸かろうとして、いや、徐々に浸かり、すっかり腰を据えてから)
(顔も向けずに声だけが、サーシャの耳に命を告げた)

お前も来い。
この浴室、作りは良いが無駄に広くて落ち着かん。
馴れぬ文化の産物とて、湯に浸かっているくらいは出来るだろう。
しばらく、俺の傍らにいろ。
伽ではない……戯れとでも思えばいい。


10 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/04/07(月) 01:24:08
>>9
【せっかく書いていただいたのですが、眠気が心配なのでここでお開きとさせていただきたいと思います】
【次回はこちらのレスから、火曜か金曜に始められますがいかがでしょうか?】


11 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/04/07(月) 01:48:06
>>10
【分かりました。今夜もありがとうございます】
【では少し長引きますが金曜日にお願い致します。今週は私も少し込み入ってきますので】


12 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/04/07(月) 01:52:32
>>11
【かしこまりました。金曜まで待っていただけるのなら、前もってレスを作っておけると思います】
【ありがとうございます、ではおやすみなさい】


13 : レッドフォックス ◆9kkuMmCo3I :2014/04/07(月) 21:29:17
【借ります】


14 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆tYG3EFBNy. :2014/04/07(月) 21:33:13
【レッドフォックスと場所を借りるわね】

【レッドフォックスからだったかしら…待ってるわ】


15 : レッドフォックス ◆9kkuMmCo3I :2014/04/07(月) 21:59:54
(とりあえず通りすがりで殴られることはこの世界では日常茶飯事)
(故に、必要以上の争いにならぬよう、禍根を残さぬよう、弾幕ごっこになったのだろう)
(思えば自分が最初に戦った相手が鈴仙であったことは幸運だった)
(今この関係のままで、この流れ着いた世界に暮らせるのだから)

ふふっ……何だかんだと、初めての妊娠だしねぇ。
私も女だけど、こうなるんだねぇ。不思議だ……
(女でありながら父のような感情で二人の腹をさする)
(それにしても、と告げ、二人の裸を見ると)
(マタニティヌード、それも少女のそれだと思うと、図らずも興奮はますます増していく気がした)

そうだねぇ……二人とも、身重の身体だし。鈴仙の言うとおりとんでもないむちゃは出来ないからね。
(すっかり馴れた手つきの二人、しごかれてるだけだが、その絶妙な力加減に我慢できずに脈打って)
(すっかりとろけた二人の穴、その汁も舐めとれば、淫靡な香りと味に舌先がゾクゾクと震えた)

じゃ……まずは鈴仙からにしようか?
だいたい同じくらいにどっちも妊娠したから比べにくいけど、最初に抱いたのは鈴仙だしね
(そう言って抱き寄せてキスをする)
もちろん、妖夢はその後に、ちゃんとしてあげるから……ね?
(また妖夢を抱き寄せてキスをした)
(鈴仙を寝かせて、大きなお腹を撫でながら足を開かせていけば)
(安定期に入るまでは毎日楽しんでいた、今では子を産むための出口になっている膣口へ)
(ペニスを当てて、馴染ませるように揺らしながら、少しずつ、少しずつ――)
(あるべき場所に収めるようにしっかりと挿入、一段と深いカリでかき回しながら)
(腰を沈め、そこが自分の場所であると高らかに主張していった)

ひさびさだからかな……すごく良いよ、鈴仙……っ
あんまり力一杯はデキないけど、これなら全然大丈夫……楽しもう!


16 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆tYG3EFBNy. :2014/04/07(月) 22:17:46
>>15
これは初めての…だけどこれからはずっと、赤ちゃんが出来た状態になっちゃうぐらいに
してくれるんでしょ…?ふふふっ…♪
「あっ…今お腹の中で動きましたよ。パパに触られて嬉しかったのかな」
(お腹が少し動き、クスッと笑い)
(お腹に赤ちゃんがいるのに…と二人も思うが、二人ともすでに発情しているかのような顔を見せていて)

妖怪と半人半霊だし、普通の人間よりは色々丈夫だけど…ね
「そ、そうですね…こういうのもなんですが、半分幽霊な私に赤ちゃんが出来るというのはまだ実感が沸きません…」
あはっ、もうレッドフォックスも準備出来てるみたいね♪
「あっ…♪んっ…♥」
(妖夢も亀頭の先端を手で触れて指についた先走りをぺろっと舐めて)

ふふっ、ごめんね。妖夢…ちょっと待ってて
(嬉しそうにはするが、妖夢には頭を下げて)
んっ…ふぁぁ…♥
(キスをされすっかり蕩けた顔を見せて)
「い、いえ、わ、私は待ってる間準備…してますから…んっ♥…ふふっ♪」
(キスをされると唇に指を当てて小さく笑い)
おまんこでするのって、ひ、久しぶりでドキドキしてきちゃった…
んっ…♪あ、あぁ…あぁぁぁっ♥ひゃんっ!
(ゆっくりと入って来るペニスを全身をゾクゾクさせながら受け入れ)
(掻き回されるとビクッ!と身体が跳ねて、恍惚な笑みを浮かべ)
はぁはぁ…あかちゃんがいるのに、い、入れられちゃったら、わ、私もう、ドキドキしちゃって…
(おねだりするように腰を揺さ振り、膣肉はペニスをぎっちりと咥え込み)

「んっ…ふぁっ、んぅ…♥」
(妖夢は隣で二人の様子を見ながら足をM字に開き、一人で自慰に浸っている)
う、うん、…うん♪たくさん、出してね…♥


17 : レッドフォックス ◆9kkuMmCo3I :2014/04/07(月) 22:35:21
>>16

んふふっ、そりゃ勿論。殺し合いしない代わりに鈴仙達が私を繋ぎ止めてくれるんでしょう?
私の子だからねぇ……ちょっと元気良すぎて大変なんじゃあないかな?
(二人の様子には全く違和感を感じなかった)
(自らが肉奴隷とした妊婦二人に今なお興奮している、それが自分だからだ)

そうだね。私も一応改造人間だし、あのバイク同様河童ちゃんの寵愛受けまくりな身だけど……
何ていうかさ。不思議なもんだけど、子供いると思うと愛おしくてね、ちょっと心配しちゃうのさ。
この赤い悪魔も丸くなったもんだ……裸で言うことじゃないがね。
(鈴仙は目の前に寝そべり、その大事な場所を明け渡すように見せてくれる)
(準備万端だと彼女が告げたペニスもまた、そこに触れるだけで快感に肉をわななかせて悦んでみせる)
(久し振りの女の奥に、焦る気持ちは不思議と無く)
(また抱けたことに喜びながら、ゆっくり、ゆっくり)
(それでいて少しずつ早まるのを感じながら、鈴仙へと腰を振りつけていった)

あはっ……これだよ、これ……!
(欲したものを得られた喜びに、大きなお腹を揺らしながら突いていく)
(妊娠したその穴は具合や質感に変化があったが、それでも今まで使い込んできた鈴仙の感触で)
(懐かしいその快感に、手を伸ばし指を絡めて繋ぎ、軽快にピストンを繰り返していった)

あぁ……たっぷり出してあげる……赤ちゃんにも教えてあげなきゃ……
君のママが誰のモノなのかって……!
(お腹にキスをして、突き上げを強くした)
(おへそに舌を入れて、舐めながらのセックス)
(行為は雄、表情は雌の狐は、鈴仙の中で自らの存在を暴れさせていた)


18 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆tYG3EFBNy. :2014/04/07(月) 22:48:49
>>17
もちろん…♪レッドフォックスが殺し合いとか始めたら私達も狙われるだろうし…
「霊夢さんに追われて暮らしたりとかはごめんですね…」
元気すぎたら、私がしっかり大人しくなるまで…ふふっ♪
「…子供相手に何か危ない事考えてません?」
(妖夢は苦笑いしながら、鈴仙の考えていることにちょっと不安を覚えていて)

河童にはおかしな改造とか絶対しないように言わないと…
「急に起きたら両手がドリルに…とか洒落になりませんからね…」
…パパも愛情たっぷりかけて育ててね♪
「いいじゃないですか、幸せなら…別に悪魔と呼ばれたいっていうわけじゃありませんよね?」
(久しぶりに受け入れるペニスに鈴仙は身体をくねらせ)
(嬉しそうにしながら子供のことを思いゆっくりとピストンを始めるレッドフォックスに手を伸ばし)
「んっ、ふぁっ…あっ…♥」
(隣で小さく喘ぎ声を上げながら、じっと結合部を見つめ床を濡らしてしまい)

赤ちゃんもレッドフォックスの物にされちゃったりして…
ふふっ、子供にも犯して貰おうかな〜…そうしたらママの取り合いになっちゃうかしら?
(ちょっとからかうように言いながら…)
あっ…♥ひゃんっ!あっ、はひっ…♥あっ、あっ、あぁぁぁっ♪
お、おへそがっ…ふっ、ふぁぁっ…♥ふっ、んあぁぁっ…
(しっかりと自分の子供にママは一体パパの何なのか…というのを教え込まれているようで)
(おへそを舐められると両足を爪先までビクッとさせながら母乳がお腹の辺りまで垂れて)
(膣肉は歓迎するように締め付け、指を絡ませた両手をぎゅっと握りながら子宮口をグリグリと押し当てるように身体を揺らし)


19 : レッドフォックス ◆9kkuMmCo3I :2014/04/07(月) 23:13:02
>>18
そりゃね、私何でかあの金髪の魔法使いにも印象良くないみたいだし。
……何でだろ?
男の子でも女の子でも、ねぇ?
ふふっ、程ほどにね鈴仙。私をはぶにしちゃ駄目なんだから、ね?
(案外バランスが良い三人のように感じている)
(半分は物みたいなものである自分も、少しなら白玉楼にいられるのでは……そんなことも聞いた)
(案外馴染めている自分が、たまに奇妙に感じるくらいだ)

ん〜……もしかしたら股間が改造されたりしてね。あははっ!
……いや冗談だよ冗談。流石に股間にドリル付けられたら死ぬよ、いろんな意味で、
ん、そうだねえ。まあ良い親になれたら……良いかね。
そう……か、な。うん、そういうことにしとこう。
(ここは何でも受け入れる場所……確か胴体真っ二つにされながらそんなことを言われた気がする)
(なら変わった自分も受け入れてくれるだろうと……そう考えた)

はっ……どうかな、二人みたいに強くて可愛かったら、考えようかな……?
あぁでも、もし男で私より強かったら……うぅん、女としての私も有り得るのかな。
どうあれ産まれてくるのが楽しみだよ……ようこそ、このイカレた時間へ。
(にっ、と笑って鈴仙へ強い一突き)
(柔らかな尻に腰を当てて、お腹に体重を乗せないように乳房に吸い付き、母乳をせしめる)
(代わりに、とでも言うように、鈴仙の膣内へ熱い奔流がほとばしる)
(久し振りの膣内に濃い精液は遠慮の欠片もなく放たれて、腹を満たしていく)
(早く生まれてこい……そう急かすように、そのお腹にとろけた顔で手のひらを乗せた)


20 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆tYG3EFBNy. :2014/04/07(月) 23:29:19
>>19
魔理沙は…なんでかしら…
「珍しい物持ってるのに色々見ちゃって声かけにくいとか…?」
「はぁ、私も求められれば…子供にもし、しちゃうかもしれませんが…」
わかってるわよ、それに…子供と楽しんでるのを見て大人しくしてるレッドフォックスじゃないでしょ?
(クスッと笑いながらまるで誘うように言い)
(妖夢は白玉楼でそんなことになったら幽々子様はなんていうだろうなぁ…なんて考えていて)

…それを入れられたら、と思ったらゾッとしたわ…
「さすがに…血だらけにされるのは全力で拒否します…」
この幻想郷じゃ常識に囚われていない子だって大丈夫よ
「…いい子に育てましょうね?鈴仙さん…」
(物凄く不安を覚えながらも、楽しみにもしている…)
(家族が増え、幸せになれたらいいな。と…)

あははっ、だけど…悪い事をしてないのに泣かせたりしたら私が許さないからね?
「強くて可愛かったから無理矢理押し倒して乱暴にレイプ…はさすがに、私も…」
「毎年のように家族が増えていく…って考えると、凄いことになりそう…」
あ"っ…!!ひゃっ、ふぁぁぁ…っ♥
(乳房に吸い付かれると、口内をすぐに埋め尽くすよう勢いよく母乳が溢れて)
あっ…♥ひっ、あっ、あぁぁぁぁぁ…♥あ、熱いの、が…あかちゃんに…っ♥
はっ、はぁ、はぁっ…あかちゃんが、お腹で動いてる…パパのミルクで目が覚めちゃったのかしら…
(蕩けた顔をしながら愛液を辺りに散らし、イってしまいながら掌をお腹に乗せられると)
(お腹で動いているのがよくわかり)
「あっ、んっ…♥ふー、ふー…」
(近くでは犬のように息を荒げ、すでに床に水溜りを作って母乳まで垂らしてしまい)
(発情した顔で見つめる妖夢がいて、鈴仙の顔をじっと見つめながら自分の指をアナルに入れて自慰をし続けていた)


21 : レッドフォックス ◆9kkuMmCo3I :2014/04/07(月) 23:54:34
>>20
ん〜、今度聞いてみるか。何か土産でも持って、さ。
(覗かれていたことに二人とも気付いていないのが恐ろしい。ちなみにフォックスは忘れている)
勿論、私も混ぜて貰わなきゃ。
妖夢もそんなことしちゃう?ふふっ、何だか最初の頃の印象と違って、楽しいなぁ。
(すっかり淫靡な生活に馴れきり、染まりきってしまっていた)
(これでいいのかもしれない。血で濡れるよりは遥かにマシだろう)
(二人の美女を侍らせながらそんなことを考える自分に、つい笑ってしまった)

私もちょっとなぁ……気持ちよさそうじゃないし。
ははっ、常識なんてものを考えなきゃならないとこでもないけど、何処に出しても恥ずかしくない子にしたいね!
正直何処に出しても恥ずかしい子にしかなりそうにない気がするけど気のせいだよね!

は〜い、分かりました分かりました!
流石にもうあんなことはしないよ
(しかしこのフォックス、ノリノリであった)
そう考えると、ちゃんとまんこの方で抱ける回数って少ないのかも。
なんか、貴重になってきた?たまには避妊して使い放題とか考えなきゃかなぁ……
(色々と考えてやらなくてはならない。改めてそうは考えるが、将来子沢山は確実だろう)
(何故なら、挿入してから射精するまでの動きは、いくら鈴仙に気を遣っていたとしても)
(それでもかなりの激しさがあったから。この狐が我慢など、どだい無理な話なのだから)

んっ……ふぅん……む……
(母乳を舌に絡めながら、鈴仙とキスをする)
(たっぷりと吐き出したペニスは、引き抜く際にも水音を立てながら、そのいやらしい様を見せつけた)
さぁ妖夢、次は君だね。
私の足の間に座って……抱っこしながらしてあげるからね?
(あぐらをかいて、背面座位をねだるフォックス)
(その雌の匂いが溢れてきそうな妖夢の有り様に、笑みを持って迎えた)
(股間のそれは硬く反り返り、鈴仙を抱いてすっかり火がついたように血管を浮かせている)
(そっちの赤ちゃんにもパパを教えてあげる……フォックスは笑ってそう告げた)

【今日はこんな感じかな?】
【マタニティな二人とのえっち、思ったよりすごく興奮した……】


22 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆tYG3EFBNy. :2014/04/07(月) 23:59:56
【うん、今日はここまでかな】
【「次は木曜日が可能ですが…そちらはどうでしょうか?」】

【私もボテ腹になったままされるのって…ちょっと背徳感があるっていうか…♪】
【「隣でずっとお預けでしたが、濡らして待ってますので次回に期待して…」】


23 : レッドフォックス ◆9kkuMmCo3I :2014/04/08(火) 00:01:32
>>22
【おっけー、じゃあ木曜日にお願いしようかな】
【ふふっ、お互い楽しめたなら良かったよ】
【じゃあ次回は妖夢にしてもらうから……ね?】
【今夜もありがとう、楽しかったよ。おやすみ二人とも……】


24 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆tYG3EFBNy. :2014/04/08(火) 00:02:36
>>23
【うん、それじゃ木曜日の21時に伝言板で…】
【「は、はい…そ、その、お願いします♥」】
【こちらこそありがと♪お疲れ様…!】
【「また木曜日に…おやすみなさい」】

【スレを返すわね】


25 : Верный ◆VodkaBZ97g :2014/04/08(火) 05:40:08
【場所をちょっと借りさせてもらうね。】


26 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/04/08(火) 05:50:28
【Верный ◆VodkaBZ97g 、響さんとのロールにお借りしますね】


【それじゃあ、湿っぽい話を、と切り出す前に】
【ちょっと、軽く場所の相談だけ、してみましょうか】
【響さんはどこで話したい、というのは、ある?】
【特に希望がなければ、横須賀の私の鎮守府の執務室に招いて、のつもりでした】


27 : Верный ◆VodkaBZ97g :2014/04/08(火) 05:53:49
【ん、そうだね…特にこだわりはないし折角だから招かれて、と行こうかな。】
【となれば切り出しは加賀の方から…になるのかな?】
【あぁ、それと…途中十数分席を離れるかも、先に言っておくね。】


28 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/04/08(火) 06:05:22
>>27 響さん
【万事了解です】
【それじゃあ、軽い書き出しから】
【改めて、宜しくお願いね、響さん】

(雛鎮守府で軽く話し込んだ後、今日は二人とも休日、という事で)
(かねてからの約束であった、ささやかな酒宴に彼女を招くことになった)
(誘うのは、横須賀の執務室。扉を開ければ、中に広がるのは)
(わざわざ揃えたのか、雛鎮守府と寸分たがわぬ内装だった)

多分、三番目に寛げる場所じゃないかと思って。
(勝手知ったる執務室の様相を見せながら、軽く笑い)
(「お好きなところへ」と席を勧めながら、こちらはもてなしの準備を)
(冷凍庫でキンキンに冷やした、彼女好みの銘柄のウォッカ)
(ショットグラスを2つ。飲み方はもちろんストレートだ)


29 : Верный ◆VodkaBZ97g :2014/04/08(火) 06:17:53
お邪魔するよ…招かれて来るのは初めてだな。
(雛鎮守府と全く変わらない執務室にキョロキョロと視線を飛ばしながら)
(勝手知ったるなんとやら、ここが横須賀とは思えないほど雛鎮守府そのもの)
(適当にと、近くにあったソファーに座る)

ここで三番目なんだ?
十分すぎるくらい寛げるじゃないか、執務室としてそれはどうなのかなとか思ったりしないでも無いけど。
(本当は仕事をする場所なんだけど…と思いながらも寛いでしまう)
(これだけ寛げれれば十分でしょう?とゆっくりと身体から力を抜く)
ショートランドの鎮守府も…随分寛げる有り様だしね…まぁ、どこもこんな感じなのかな?
(思えば自分の所の鎮守府も温泉槽があったり麻雀卓があったりとひどい有様)
(思い思いに寛げれる空間にしてるのかな…と思考を飛ばす)
ん…これは…クレプカヤ!?
中々てにはいらないのに…良いね、これは良いよ。
(思わぬ酒の登場に思わずテンションが上り)
(さぁさぁ早くと言わんばかりにグラスを持って目を輝かせる)

【こちらこそ、宜しくお願いするよ、加賀。】


30 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/04/08(火) 06:29:12
>>29 響さん
「執務室としては」には、同感。
雛鎮守府は、くつろぎ過ぎていけないわ。
(存分に寛いでくれている様子に相好を崩し)
(つまみを載せた盆と一緒に戻ってくる)
(シンプルに、塩、ライム、塩漬けニシンとキャビアに黒パン)

二番目は、ショートランドの貴女の鎮守府。
一番目は、貴女の司令官の腕の中。
(少しだけ考え、ソファーの向かい、ではなく)
(彼女の隣に腰を下ろし、目を輝かせる彼女のグラスに)
(トロリとした透明な液体を注いでいく)

ベッド、は、少し考えどころね。
寛ぐよりも高ぶる時間の方が、長いかもしれないでしょ?
(嘯きながら、自分もショットグラスを差し出し)

乾杯は、何にしようかしら?


31 : Верный ◆VodkaBZ97g :2014/04/08(火) 06:46:42
>>30
ね、執務室としては…だよね。
(こうして寛いでいるのが言った所でおまえが言うなと言われそうだけれども)
(続いて出てきたつまみの内容にも目を輝かせる事になる)
ライム、ライムじゃないか…それに黒パン!
これがいいんだ、あぁ、素晴らしい、素晴らしいよ…!
(ぐっと拳を握りながらよだれを禁じ得ない組み合わせに唸る)

あぁ、なるほど…ね。
でも一番はちょっと違うかな、くつろぐのは雛鎮守府。
あの人の腕の中は安らかで…一番幸せな場所。
(キンキンに冷えたグラスに注がれた酒を揺らしながら)
(訂正を入れて、隣りに座った加賀に笑いかける)
ベッドは論外、というのもおかしな話だけどね。
まぁ…甘くて熱い…そんな時間かな。
(差し出されたグラスにお返しにとボトルの中身を注いで)

そうだねぇ…数奇な巡り合わせ、運命にかな?
(グラスを掲げてこれじゃだめかな?と悪戯っぽく笑っていた)


32 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/04/08(火) 07:08:20
>>32
…………
(盆の上のラインナップに、よだれを垂らさんばかりに唸る姿へ)
(容姿相応の幼さを感じ、和やかな微笑みを浮かべさせてくれたかと思えば)

…………
(次の瞬間には、ごく自然に、照れも恥じらいもなく)
(最愛の人への想いを口にして、大人びた笑みを魅せてくれる)
(こちらへ返る軽口さえも、夜ごとの営みに感じる幸せ)
(深い愛情に裏打ちされた答えだった)
(ショットグラスに注がれた透き通ったアルコールを掲げながら)
(緩く頭(かぶり)を振って、悪戯っぽい笑いに応える)

数奇な巡り合わせと、運命。
そして、幸せな夫婦に、乾杯。
(同じ笑顔を浮かべ、そこに彼女たちへの祝福を込めた微笑を織り交ぜる)
(キン、と澄んだ音を立てて、ショットグラスを合わせ、ウォッカを一息に)
(喉を焼く酒精の強さと、キレのある味わいにため息がこぼれる)

……美味しい。
(彼女が好むのもわかる、クセのない、ストレートで深い味だった)
(なんとはなしに、横に座る駆逐艦の、長い銀色の髪を見つめた)

……でも、本当に。不思議なものね。
(白い艤装の服を纏う彼女の名は、「Верный」)
(彼女が「戦後」、異国に渡ってつけられた名前だ)
(―――つまり。あの海域で沈んだ「加賀」が、本来は知る筈のない名前)
(出会う筈のなかった艦の、筈だった)
(それがこうして、朝も早くから、酒を酌み交わして)
(歳若い少女に見える彼女の、夫婦生活の話を口にしているのだから)
(感慨と共に、今度はショットグラスに注いだウォッカへ、ライムを絞る)


33 : Верный ◆VodkaBZ97g :2014/04/08(火) 07:27:12
>>32
どうしたんだい、こんなに美味しそうなつまみがあるんだ。
私の顔にはなにもないよ?
(加賀の思考、よく観察するような目にクスクスと笑いながら)
(軽口を返しながらチン…とグラスを鳴らし合う)

親密な仲になった私達にも乾杯…と。
(祝福をされると流石に恥ずかしくなって目をそらして)
(所在なさ気な左手で頬を掻く)
(そして本場さながら一息で飲み干す加賀を見て負けてはいられないな、とこちらも煽る)
何も入れない…これが私的には一番好きだが…
ライムを混ぜると旨味が広がるんだ…ライムってジンにも合うからいい。
(酒が入りだしてからは饒舌)
(美味い酒があるとどうもテンションが上がっていく)

本当、不思議…不思議なめぐり合わせだ。
(戦後渡った後の事など誰も知りはしない)
(ましてや戦没した帝国海軍の皆は本来ならば知り得ない筈)
(だが、こうして体を再び持ち酒を飲み交わし談話している)
(不思議なことだが、感謝しながら酒を一気に飲み込む)
だが…私は怖い、再び体を持った、生を受けた。
記憶にあるのは船舶としての物…だが……二度死ぬのを味わうなんてね…
それも…今私は…幸せなのに、何でこんなに恐れているんだろうか…
(ふと目を下にやるとグラスを持っていた手が震えている)
(脳裏に浮かぶのは見てからそう日が経ってない悪夢)

【すまない、少し遅れるかもしれない。】


34 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/04/08(火) 08:09:23
>>33 響さん
【了解です……もう、戻ってきているかもしれないわね】
【(レス時間を遠い目で見ながら)】

【長くなったので、分割しますね】


(いつもの、飄々として、クールで)
(けれど、どこかあたたかみのある物言いに)
(「そうね」と、軽く笑った)
(本当は「可愛い顔が」と、からかうつもりだったが)
(照れて頬を掻く姿に、その必要がなくなってしまう)

ええ。
私は、カクテルじゃなくて、軽くライムを絞るだけの飲み方が好きね。
(もてなしに、弾けるような笑顔で、饒舌に語ってくれる)
(もてなした甲斐のあるお客様だった)
(彼女の飲み方の好みを、覚えておく)

…………
(彼女には、笑顔が似合うと思う)
(否、笑顔の似合わない僚艦、というのは、居ないだろう)
(彼女の場合は、夜空の月を思わせる物静かな外見とは裏腹に)
(燦々と輝く太陽を思わせる、強く明るい笑顔が印象的だった)
(そんな笑顔が眩しい彼女だと言うのに)

…………そうね。
(―――不思議と、哀しげな、寂しげな顔も、魅力的だった)
(自分の趣味が悪い、というのも、ある)
(人の歓びや喜び、力強く前に向かう正の感情と同じ位)
(人の哀しみや、その他の昏い想い、負の感情を、美しいと感じる心)
(それを抜きにしても、彼女の遠い眼差しの横顔は、美しかった)
(きっと、長い長い銀色の髪が、雪の色を感じさせるからだろう)
(ライムを混ぜた、冷たいアルコールを一息で呷り、言葉を受け)
(グラスを置いて、震える手のひらに、自分の右手を重ねた)

…………今から、とても。
とても、酷い問いかけをするわ。
(左手で、彼女の持つ電信機を探り当てる)
(彼女と彼女の大切な人を繋ぐ通信機の、電源を落とす)
(誰にも……彼女の大切な人にすら、聞かせてはいけない答えが)
(彼女が、本当は誰にも聞かせたくないと、恐れている胸に抱いた答えが)
(返ってくるかも、しれなかったからだ)


35 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/04/08(火) 08:10:19
【これが分割の後半ね】


……駆逐艦、Верный。
「不死鳥」の異名を持つ、暁型“唯一”の、生き残り。
姉の、妹の死を看取って、超えて、雪の大地で果てた貴女は………


―――「沈みたい」「沈められたい」


………という気持ちを、どこかに、抱えているんじゃないかしら?


(それは、ある意味で、酷い、酷い裏切りだろう)
(二度目の生を受け、今度は姉と、妹たちと)
(数多くの僚艦と、今度こそ、祖国の平和を護るために、と)
(皆が立ち、彼女自らも立ち上がったこの戦いの中で)
(自責と、無念と、後悔と。残酷な蒼穹の高さに)
(“潰されてしまいたい”と、願う事は)

――――いいのよ。
(重ねた右手で、彼女の小さな手を握る)

(――――彼女が愛する人は、その想いに気づいているのかもしれない)
(だとしても、それを彼女にぶつけさせて、受け止めるには)
(その人は、彼女にとって、愛しすぎる)
(どうして、そんな昏い、彼を裏切るような望みを口に出来るだろう)
(だから、彼にも聞かせない為に。通信機を切った)

――――いいの。
(彼女の隣に座ったのは、こうする為)
(左手で、彼女の頭を、胸に掻き抱く為だ)
(抱き寄せて、彼女の頭を、胸当てのない胸元)
(心臓のある、左胸に、軽く押し付ける)

(――――彼女が愛する仲間も、姉妹も)
(その昏い感情をぶつけるには、前を見つめすぎていて)
(あるいは、あまりにも、過去の傷が深すぎて)
(誇り高すぎて、心を打ち明けられないかもしれない)

(これが、勘違いの一人相撲であっても構わない)
(もし、そうなら、それは喜ばしい事なのだから)
(だが、そうでないなら。この推測が正しいのであれば)


――――辛くて、申し訳なくて。
――――みんなみんな、苦しんで、戦って、先に逝って。
――――貴女だけ、遠い遠い場所で、独りで、取り残されたんだから。

――――その望みを、持ってしまっても、いいの。
(一艦くらい、彼女に、こう言って―――たとえ、現実には不可能だとしても)
(その気持ちを肯定し、共感を抱き……否定せず、昏い影を背負う彼女を)
(抱き止める艦が居ても、いい筈だ)

(その望みを、叶えようとする艦だとは思わない)
(戦う意思や、明日へ向かう心を押しのけるほど、強い気持ちにする艦だとも)
(だとしても。そんな、自罰的な念を、一切抱いてはいけない、などとは)
(誰も、この、小さな肩に、限りない哀しみや後悔、孤独を背負った娘には、言えない筈だ)
(言わせたくなど、なかった。だから、二人だけになった)

【貴女のゆめにっきを覗いて】
【こんな風に、考えているんじゃないか、と、思っていたの】
【多分、この願いを抱えている艦は、貴女だけじゃないかもしれない】
【でも、みんなには、聞かせられない、願いよね……】


36 : Верный ◆VodkaBZ97g :2014/04/08(火) 08:43:59
>>34
軽く絞るだけで風味も混ざっていいよね。
まぁ酒はどれも好きさ。
最近の気に入りはカルーアミルクだね。
(甘い甘いジュースのような酒)
(しかし酒が入ってしまったが故にカラカラと笑うのも)
(普段なら胸の奥深くにしまい込むものもポロポロと出てくる)
(空になったグラスを持つ手はひどく震えて)
(伝播するかのように次第に全身まで寒気がして震えてくる)

…何、何を聞くつもり…かな?
(通信機の電源を落とされ更に加賀の口から出た)
(酷い問いかけと言う言葉に動揺し、瞳が震えている)
(酒で浮かれていた心は一気に氷点下に叩きこまれてしまった)
(聞きたくない、答えたくはない、そう思っても加賀の右手がそうはさせてくれない)

……やめろ……やめてくれ…!
(質問の途中から顔を青ざめさせ)
(頭を振りながら悲痛な声で遮るように叫ぶ)
(胸の奥深く、記憶に刻まれた物、気が遠くなるような年月を見て)
(抱いてしまった、自分で気づいてしまった感情、願い、哀しみ)
もう…悪夢だけで……沢山だ…
(ボロボロと泣き崩れて加賀の質問には答えようとはしない)
(否…これが答えなのかもしれない)
(表面では何とも無い、そう思っていても)
(改装を受け完全に記憶を持った中…自分はもう祖国の船ではない)
(日の丸を背負って戦うことは出来ない、長い長い年月の間皮肉なほど静かに過ごし)
(そんな中…何度思ったことか)

いいものか…いいものか……いいわけないだろう!!
私一人だけ先んじて潰れるだと!?
姉妹に、司令官に、皆になんて顔向けする…!
残されるのは…とても……とても辛いんだ…辛いんだよ!
(決壊してしまえばもう止めることは出来ない)
(溜め込んでいた思いが激流になって心の中に溢れかえる)
(その思いを表すかのように表情はとても悲しく、戦時の鋭さを持っていて)
(加賀と二人きりだからこそ…怒鳴り散らしていた)
私は…嫌だ……一人になるのは…沈んで、一人になるのは…嫌だ……
(何より…とても暖かい加賀の胸の中)
(泣きじゃくり孤独を与えるのももう一度味わうのも…嫌だと)
(それだけ、それだけを語り何も打ち震えた)

【ご名答…かな】
【少なくとも「私」という響はそういう思いを抱いて】
【沈められるならば誰よりも先に…とね…】
【多分だけど、深海棲艦化した誰かを見たら…泣き喚くだろうね】


37 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/04/08(火) 09:18:38
>>36 響さん
…………
(残念ながら、想像は、推測は――当たってしまっていた)

(小さな小さな子供が、泣きじゃくって)
(無遠慮に、心の奥底に踏み込む言葉を止めようとする)
(それでも、言葉を止める事はしなかった)

(長い長い年月を過ごした大人が、泣きじゃくって)
(問いかけに、無言の答えを返してくる)
(彼女の心へ最後まで踏み込んで)
(そっと秘められていた想いを、剥き出しにする)

………………
(怒鳴り散らす声は、こちらを切り裂きそうなほど鋭く)
(小さな肩を支え切れないほどに、脆く、弱く、儚かった)
(彼女の代わりに、細く華奢な肩を抱き支えて)
(溢れかえる想いの奔流を受け止める)
(身勝手な願い。それがバラまく夥しい数の不幸)
(傷つく人を、誰かを想い、自らを責める優しい少女)


――――いいのよ。
(だからこそ。いたわりと愛を抱き続け)
(孤独の辛さを識る彼女だからこそ)
(その、誰にも打ち明けられない悩みを抱えた彼女に)
(願いを否定する言葉を、掛けない)
(願いを否定する言葉を、既に彼女は持っているから)
(ただ、それを自ら否定出来る彼女の為に)
(たとえ罪でも悪でも、そんな想いを抱いてしまっていいのだ、と囁き続けた)

(――――同時に)

(抱き支えた肩を、腕を、戦うにはあまりにも小さくか弱い女の子の体を)
(力の限り、抱き締め続けた)
(沈みたい、と、沈められたい、と願いながらも)
(孤独の怖ろしさを、寂しさを、辛さを知っているから)
(願う事も出来ない矛盾)
(どこへも行けない迷い子の様な葛藤を耳にした者として)
(その孤独を一時でも癒やす為に、鼓動の音を、彼女の耳に届け)
(小さな体全身に、誰かのぬくもり、誰かの存在を、刻みつける)


―――
(「一緒に沈んであげるから」と言えば、彼女は激怒するだろう)
(自分も、そんな不確かで不誠実な約束は、したくなかった)
(叶うなら、彼女がもし、沈んでしまっても、戦い続け)
(彼女の幸せな笑顔と、哀しい泣き顔を覚え続けてあげたかったから)
(それに、たとえ、そんな約束をしたとしても)
(一緒の海に、同時に沈めたとしても……沈む時は)
(死ぬ時は、いつだって、誰もが独りきりだ)

(海の底は、多分、どれだけ昏い感情の澱が降り積もっていても)
(そこに棲まう何かは、永遠に孤独に苛まれ続けるのだろう)
(だから、浮かび上がってくる。孤独を誰かに撒き散らす為に)
(孤独を嘆く憎しみを誰かにぶつける為に。孤独を与えた誰かを呪う為に)
(孤独を識る者にとっての、孤独を識る仲間の居る楽園)
(けれど、そこは、永遠に「どこへたどり着いても拭えない孤独」を識る場所でもある)


――――
(彼女の夢の欠片に触れた時から)
(この苦しみを吐き出す場所に、なりたかったのだと思う)
(打ち震える彼女が、泣き疲れるまで)
(荒れ狂う心が、落ち着くまで、抱き締め続ける)
(ずっと、ずっと)

【正解だったみたい、ね……】
【ロールでも告げたように、私は、吐き出し場所になれただけで、十分】
【その願いの、正否も正邪も、善悪も、問わないわ】
【貴女には、もう答えがあるからこそ、苦しんで】
【懺悔をする場所を、どこかに求めたのだから】


38 : Верный ◆VodkaBZ97g :2014/04/08(火) 09:44:10
>>37 加賀
(駄目だ駄目だ駄目だ、抑えこもうとしても止まることはない)
(吐き出し尽くさなければ、もう止めることは出来ない)
(故に涙を流し叫び、思いの丈を目の前の僚艦にぶつけていた)
良い訳…あるものか………良い訳…
(認めてしまえば、ここでそうだと言ってしまえば楽か?)
(その答えはNO、そうなれば自分は自分では無くなっている)
(認めたくはない、けれども吐き出してしまって)
(胸の中に封印していた願いを肯定されては…揺れ動いてしまう)

怖い、怖いな…誰かの温もりは…
安らぎをくれるが…永遠ではない。
(一度氷点下まで冷え込んでしまった心に)
(温かみは少しは届くがだが、安らぎと共に失う怖さ)
(それが押し寄せてきてしまいまた涙がこぼれ落ちてくる)

何で、私…こんなに臆病で、泣き虫で…怖がりなんだろうね…
(暗い暗い海の底、再び沈んでは…もうもどれない)
(戻っては来れない、永遠に底に鎖で繋がれ拘置される)
(そう思っていても夢を見て自責に苛まれると誘いの声が聞こえてくる気がする)
(オイデオイデ、ワタシタチノナカマ…)
(思い出すたび、夢を見るたびに恐怖しまたうなされる)

吐き出すのは…日記の中だけに…したかったんだけどね…
酷いことを、本当に…酷いことを聞いてくれたな…
(凍りついた心の底まで温かみが届くのはまだまだ先)
(されど少しづつ融解して溶け出す)
(カタカタと歯が鳴り震えが止まる気配はない、だが…怒鳴る、叫ぶ声は幾分穏やかで)
(自嘲するような声音になっていた)
こんな思い…抱いていただなんて、本当に…
本当にバカだな、私は…姉妹を置いて逝くなんて…出来るものか
(泣いて泣いて少し赤くなった目をこすり)
(まだ酷く動揺して眼は震えているが幾分普段の空気を取り戻しつつあった)

【懺悔はしてもしたりない】
【だが、まぁ…楽にはなる、感謝するよ。】
【感謝してもし足りないくらいだな…これは…】


39 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/04/08(火) 10:35:13
>>38 響さん
(揺れて、迷って、彷徨っていた心が)
(一つの想いを掴んで……胸の裡にしまい込んでいた)
(邪(よこしま)、と彼女が思う感情を、言葉にしてくれる)

そうね……
いつかは、みんなと、お別れだもの。
(この腕の中の、愛しい哀しみも)
(痛いほど抱き締めた、誰かの感触も)
(いずれこぼれて、失われてしまう)
(「だからこそ」と、前を向いた、強い、明るい心で)
(その怯えも怖れも、克服する事は、確かに素晴らしい)
(でも、それと同じ位。その想いだけを素直にこぼす事は)
(嘆き、悲しむだけの瞬間は、貴い)

そうね……
臆病で、泣き虫で、怖がりで……
優しくて、強くて、勇気のある子よ……
(胸を濡らす涙を、拭わなかった)
(彼女の言葉を、否定しなかった)
(拒まず、その言葉と想いを受け入れて)
(ただ、頷いて、「そうだ」と答え続けた)
(美しかった。心の裏側を曝け出して、認めて)
(告解で自らを苛む彼女の涙が、嗚咽が、ひたすらに美しく、愛しかった)

そうね……
酷い、酷い事を、聞いたわ……
でも、謝らないから……
(繰り返し繰り返し、彼女の視る夢)
(自責と自傷が生み出し続ける、癒えない心の傷)
(白銀の世界よりも冷え切って凍てつかせてしまった心)
(あんなにも笑顔の素敵な子に、本当に酷い仕打ちをしていると自分でも思う)
(けれども、この先)
(これほどやり場のない、行き場のない想いを抱えて)
(誰にも打ち明けられない、孤独な日々を、彼女に与えたくなかった)
(人は、誰かと居る事で孤独から癒され)
(誰かと居る事で、また、別の孤独を覚えてしまう生き物だから)

そうね……
叶わない願いを抱いてしまうほどに……愛されて……幸せで……
裏切る事も傷つける事も出来ずに……届かない望みにもがいて苦しんで……
それは愚かしいことかもしれない……
(少しずつ、少しずつ、迸った心と言葉を鎮め)
(震え、惑う自分を律し始められた彼女を感じながら)
(長い銀色の髪を指で梳いて、少しだけ、胸から離す)
(彼女が自分の指先で涙を拭うのを待って)
(泣き腫らした目に、視線を合わせ、見つめ合う)

そうね……
貴女はそんな事は絶対にしない……
出来ないから……こんなに苦しんでる……
(彼女を責める気持ちも、諌める気持ちも)
(日の照らす眩しい道を指し示す事も、しない)
(昏い、澱のような感情を受け止めて、見守って)
(耳を傾ける。ただ、耳を傾けるだけだ)

(一言一句を誰にも漏らさず、告げずに)
(泣き顔と弱音を、心と瞼に刻み込んだ後)
(もう少しだけ、彼女の心に踏み込み、探る)

(いつものペースを取り戻し始めた彼女の、細い、細い首に)
(そっと、両手を絡めて、首を締める)
(否、締める形を装って、彼女の首に触れているだけだ)
(肌をほんの僅かに押すほどの力しか、そこには篭っていなかった)


その貴女の想いに、どうしても誰かの罰が必要だと言うのなら。
―――私が、こうしてあげるわ。


(聞き届けた者として、彼女に与えてあげられるもの)
(罪ですらない罪に与える、罰ですらない罰)
(「罰を与えられたがっている」、その心を汲んだ事を伝え)
(いつもの、穏やかな微笑みで、見つめる彼女を、包み込んだ)


……これでいい? 響さん。

(好きな言葉が、ある)
(「闘/戦う、ということは、怖いことだ」)
(「そして、そこから逃げないことだ」)

(戦う為に、前に進む為に)
(二度と戻れない姿、逃げ出したい記憶に立ち向かった)
(小さな小さな、誰よりも勇敢な戦友の、忘れ得ぬ――本当の名前を呼んだ)


【湿っぽい話をするなら、トコトンね?】
【(どういたしまして、と、微笑んで)】


40 : Верный ◆VodkaBZ97g :2014/04/08(火) 11:13:43
>>39 加賀
そのいつか…いつかって…何時?
だから…私は恐れているのかな…また、また…
(何時来るかわからない喪失)
(分からないから怖い、明日来るかもしれない)
(何時来るかわからないのに怖くないなんて…ありえない)
だから…私は…出来る限りの事をする
索敵、ソナー、爆雷も載せた…潜水艦にはもう殺らせはしない…
誰も誰も…殺らせない…絶対、絶対に…
(脳裏にフラッシュバックする電の戦没時の姿)
(忌々しい潜水艦、絶対に許しはしない)
(姿形を変えて出てきた所で徹底的に殲滅する)
(今自分に出来るのはただそれだけ)
(ダレカの後悔、哀しみの念は要らない)

ふ、ふふ…ふはは…
強かったら…もっと、守れただろう
所詮駆逐艦…やれることは限られていたとしてもだ…
(決して自分は強くない)
(練度はあってもこの躯体でやれることなど高が知れている)
(駆逐艦響、できる事、護ること…できたかい?)
(力の抜けきった乾いた笑いがすべてを語る)

酷いな…人の心の傷をえぐって謝らないなんて
(ボスッと肩を叩きながら見上げる)
(泣いてひどい顔になっているが目の光はいつもの響そのもの)
出来やしない、私自身…私から…身を捨てるなど
ダカラいつまでも…私はこの思いを抱き続け…る…
(呆けたように見つめ合った後)
(本当に愚かしい自分に苦笑を一つ浮かべるはずだった)
(しかし、それは出来ず顔を硬直させる)
(何故?それは…息ができないほどショックを受けたから)

………!?
(力は入っていない、だが顔色を変えず加賀が首に手をかけてきたから)
(硬直すると同時に怯えたように加賀の方を見上げる)
(本気になればこの細い首など花でも摘むが如く折ってしまう)
(これが幕切れなのか…と頭の端に過る)
…だ……やだ…いやだ……
(搾り出すように出てきた言葉はこれだけ)
(まだ、死にたくは、なかった)

はっ…はっ…?
あ、あぁ…これが…私の罰?
ふふ…ふは……ははは……
(片手で顔を覆いながら吐き捨てるように呟く)
(何だこれは…罰…存在してないじゃないか)

償うため…戦う、これでいいかい?
私のためであり…皆のため、司令官のために、ね。
(涙を払い心の弱さをさらけ出し)
(心の中の澱みを全て吐き出した…そんな凛とした顔で)
(ひどい本当にひどいことをしてくれた戦友に問うた)
あぁ、暫くは枕を高くして寝れそうだな。
あの人に心配も掛けずに済む、うむ良い事だらけだ。
(一度調子を取り戻せばすぐに平常を装える)
(ちょっと小突けば今なら崩れてしまうだろうが…本当に今はスッキリしている)
(とても、冷えていてそれでいて日にあたっているような温かい気分)

【でも無限ループに陥りそうだ…】
【平常運転…させてもらえるかな…】
【(もう…勘弁してとばかりに泣きっ面)】


41 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/04/08(火) 11:45:58
>>40 響さん

――――
(哀しみも寂しさも、孤独の辛さも)
(死に抱く怖れも怯えも、全て吐き出した美しい駆逐艦の言葉に)
(ゆっくりと、頭(かぶり)を振った)

戦う理由は、言葉にせずに……貴女の胸に秘めていて。
この大きな心が抱く愛が、無数にあるように。
戦う貴女を支える答えが、一つである必要は、ないのだから。
(彼女の首から手を離し、痕がない事を確認して)
(右手の指先を、彼女の左胸、心臓の上に、トン、と置いた)

……赴いた戦いを突き抜ける言葉と想いが。
その時の貴女の戦う理由。それで、いいと思うの。
(それは、いつか訪れる別れを先延ばしにする為)
(笑い合う一時を、一秒でも長く保つ為かもしれない)
(この時代で出会い、再会した戦友を、姉を、妹たちを)
(二度と、喪わせない為かもしれない)
(小さく無力な自分が、それでも足掻いて、抗い)
(護れなかった無力さを拭い去る為かもしれない)
(その全てであって、その全て以外であっていいと、彼女は思う)

(ただ死にたくない、と、我が身を助ける為だけに戦う)
(至極当たり前の理由であれ、彼女は「それでいい」、と微笑むだろう)
(繚乱と咲き乱れる心の美しさ全てを、彼女は……否定せずに受け止める)
(彼女にしたように)

……でも、よかったわ。
悪者になるだけなって、響さんが持ち直してくれなかったら。
今度は私が、毎晩うなされるところだったから。
貴女の提督に、また怒鳴られるところだった。
(憑き物が落ちたような表情の彼女に)
(場の空気を変えるように、明るく笑いかけ)
(当てていた指先を外し、肩をすくめ)

とりあえず、今の話は、誰にも「ないしょ」。
ふたりだけの秘密にしましょ?
(指を一本立てて、唇の前に当て、ウインクを一つ)

【(よしよし、と泣きっ面を撫でつつ)】
【(「了解」と頷いて)】

【ここで提案を怖れない勇気】
【響さん、この後なのだけれど】
【まだ話していたいって、思ってくれるのなら】
【お昼の休憩を挟んで、午後から再開】
【今はもう、十分話せた、と思うなら、〆に入る形を考えているのだけれど】
【どっちがいいかしら?】


42 : Верный ◆VodkaBZ97g :2014/04/08(火) 12:06:47
>>41 加賀
すまない、本気で絞められるかと…一瞬でも思ってしまったな。
(怯えてしまった理由はそれ)
(首から手が離れるとふぅ…と溜息が出る)
まぁ大本は司令官のためだし、それだけ言っていればいいだろうさ。
その時その時で私が抱いてるものなんて違うだろうし。
(気まぐれな猫みたいな私だし…と肩を竦めてみせる)
(もうすっかり平常運転)

ひっどいなぁ、泣かされただけと言ったら司令官が殴りこみに来るかも。
加賀も毎晩うなされてしまえー。
(もうこうなってしまえば面倒見がいい加賀のノリに合わせてから悪ふざけを始める)
(両手を上げて人差し指だけ向けて念を飛ばし始める)
(毎晩どんちゃん騒ぎする悪夢を見てしまえーと呪いを込めて)

ま、出来るわけ無いしね。
二人だけの内緒、響もいいしね。
(悪くない、と言っておどけて笑ってみせた)

【キューンキューン…】

【ふぁっ…!?午後の部もあるの?】
【えっあのそれは…うーん…ちょっと…】
【胸いっぱい過ぎて焼けちゃいそうだから…はははは…】
【続きみたいなことは…また今度でお願い。】


43 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/04/08(火) 12:13:51
>>42 響さん
【響さんと話したい事は、まだまだ一杯あるもの】
【湿っぽい話は、今回で充分堪能出来たけれど】
【(次にするなら、艶っぽい話ね、と笑って)】

【了解したわ。それじゃあ、次のレスで〆ね】
【軽い〆にするので、少しだけ待っていて】


44 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/04/08(火) 12:24:38
>>42 響さん
(――「すまない、本気で絞められるかと…一瞬でも思ってしまったな」)


(彼女は、その一言に)
(何も、返さなかった)


(いつもの様に、変わらず、微笑んで)
(肩を竦める彼女の言葉に、いつも通り)
(「そうね」と、彼女らしく、頷いた)

(悪ふざけを始める彼女のおでこを軽く突いて)
(おどけた笑いに「いじわる」と拗ねたフリをして)
(すっかり温まってしまったウォッカを冷凍庫に仕舞い直し)
(同じ銘柄の別のボトルを開ける)

さて、湿っぽい話も終わった事だし。
飲み直しましょ?
(グラスを掲げ、今度こそ、ただ酒宴を楽しむだけに)
(ショットグラスにウォッカを注ぎ、再び、杯をぶつけ合う)

数奇な巡り合わせと、幸せな二人。
そして、貴女の安眠を祝って――乾杯。

(キン、とグラスを鳴らし、酒を呷り)
(もちろん、酔いが回った彼女へお好みの枕を提供しながら)
(しばし、時を忘れて、飲み明かす――また、戦う為に)


【これで〆、ね】
【重い話だったけれど、腰を据えて話せてよかったわ】
【長い時間、本当にありがとう、響さん】


45 : Верный ◆VodkaBZ97g :2014/04/08(火) 12:40:49
>>44 加賀
あいたっ…むぅ、先に意地悪をしたのはそっちではないか。
(ぶーぶーと文句を言ってから逆にこちらが拗ねる)
(と言ってもこんな空気が一番暖まる、自然に笑みがこぼれていた)
あぁ好きな銘柄だったのに…
まぁ美味い酒ならば何でも歓迎だ。
(通信機の電源も入れなおす)
(別の冷えた酒を酌み交わすためにどこまでも平常運転)

湿っぽい話をした後に飲むのも…まぁ悪くないかな。
うん、飲み直そう。 美味い酒があるなら、飲まざる得ない。
(ただ楽しむだけ…というのは今更出来ない)
(だがとてもいい気分で飲める)
(もう、心の中はどこまでも透き通っていた)
(隣り合って飲んでいる空母の瞳のようで、とても綺麗になっていた)

潰れるまで飲ませるつもりかい?
それは良い度胸だ、この鎮守府の酒のストックは数えたかい?
(中々潰れない自分が寝るまで?)
(悪い笑みを浮かべてから加賀と飲み明かす)
(次の戦闘、任務までに暗い考えを払拭するために)
(克服しなければならない自分の課題のため、今は休まないと、ね)

【〆、こちらもこれにて…】
【こんなに長いレスの応酬は久しぶりで…楽しめたよ。】
【艶事の話はまたこんど…お願い。】
【こっちこそ…誘ってくれてありがとうね、加賀。】


46 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/04/08(火) 12:46:45
>>45 響さん
【長文長考型でごめんなさい……】
【でも、楽しんで貰えたなら、何より】
【ええ。また今度、機会があれば】

【……その時は、かなりニッチな話をして】
【また、貴女の提督に怒鳴られるかもしれないけれど】
【その時はごめんなさいね……】
【(遠い目をしながら)】


【さて、それじゃあ、気持ちよくロールが出来て】
【お腹が減ったので、私はこれで失礼するわ】
【また、あちらでね、響さん】
【重ねてになるけれど、素敵なロールをありがとう】
【貴女の心に触れられて、嬉しかったわ】


【一足先に、ご挨拶を。スレをお借りしました】
【ありがとうございます】


47 : Верный ◆VodkaBZ97g :2014/04/08(火) 12:52:40
>>46 加賀
【別に悪いことではないと思うよ。】
【私も割と長い事考える口だしね、どっこいどっこいさ。】

【「ほぉん…?」(提督は地獄耳でござる)】
【まぁ怒鳴る司令官じゃないから多分オッケー】
【謝るくらいなら突き進んじゃえYO】

【私もお昼にさせてもらうかな。】
【うん、またあっちであった時に…よろしくね。】
【お疲れ様、ありがとう。】

【以下空室になるよ。】


48 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/04/11(金) 23:08:06
【使わせていただきます】


49 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/04/11(金) 23:14:30
>>48
【今夜も宜しくお願いいたします】
【簡単なものですがレスは作ってありますので、見直してから投下しますね。少々お待ちくださいませ】


50 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/04/11(金) 23:17:20
【此方こそ宜しくお願いします】
【分かりました、お待ちしております】


51 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/04/11(金) 23:20:14
…はい、少しお待ちください。
(思いがけない言葉だが、命令は命令だ。手早く身体を洗ってから湯船にそろそろと身体を沈めた)
(祖国には大きな湯船に大量の湯をはってその中に浸かるという習慣はなかった)
(風呂はあくまで身体の汚れを落とす場所で、美容の為に薬湯をはった浅い湯船に横たわる事もあるが、祖国では美容に役立つ薬草が育たない為一般的ではない。彼女は名家の出だがせいぜい年に一度しか許されなかった)

(主人の気まぐれに応じる事も奴隷の義務だが、これはどういう気まぐれかと思いながら、湯に浸かると疲れが取れるのがわかって驚いた)
(少し離れてかしこまっていたが、思い切って隣に座ってみた)
(ぎりぎり触れるか触れないかの位置だが、主人の年齢(執事と同年輩だと聞いたが)を感じさせない、アンバランスな程の生気が伝わるような気がして内心戸惑う)

(湯船に浸かる事で疲れがとれたせいか、(この人はどこまでなら許してくれるのか)といういたずら心が起きて、主人の身体にもたれてみた)
(腿と腿を触れ合わせ、傷痕のある肩に滑らかな頬を押し当ててみる)
御館様、私は…支払われた対価にふさわしい働きをしておりますかしら?


52 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/04/11(金) 23:43:44
>>51
(おずおずと身を沈める奴隷、その反応からも入浴自体をあまりしていないことが一目で分かった)
(湯の中に映るその美しい肢体、女性的な魅力に満ち溢れた身体を間近に捉える)
(勿論、性的な欲求は覚えた。しかし手を出す気にはまるでなれないことに、この主人は多少時間を置いてから気が付いた)
(そうこうする内に、サーシャはすぐ傍らに近づいて、その身体をそっと自身に寄り添わせていく)
(湯に浸かってもやはり固い男の肌に、柔らかい彼女の肌が張り付く)
(少しだけ驚いたし、彼女の意図を図ろうともしたが)
(ゆったりと浴槽に浸かっていると、そんなこともどうでもよくなって、何も言わなかった)

……役に立たぬ者は屋敷には置かん。怠け者、謀る者も要らん。
お前をまだ此処に置いているという事が、その答だと思え。
(寄り添う奴隷をそのままに、少し背をそらし壁に寄りかかる)
(実際、仕事を引き継いだ彼女の覚えはいい)
(まだ到底合格だと言い切れはしないが、それは時間と経験が解決することだ)
(オルクレウスという男が当初もっとも危惧したのは、彼女が品を捨て保身のために雌に堕ちることだった)
(今となっては杞憂だと感じている。言葉では言わないが、この主人はこの奴隷の仕事ぶりを認めているのである)

なら逆に聞こう。
金で売られ、金で買われ、自由も無く、権利も無く――
夜毎、主人の欲を満たすために寝床で抱かれる生活を……お前はどう受け取っている?
(そう告げて、彼女の腰に手を回して、更に引き寄せる)
(性的な行為……ではないようだが)
(この主人の純粋な好奇心が、この質問を返したと取れるだろう)


53 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/04/12(土) 00:24:31
>>52
(主人の腕に抱かれ、身体がよろめき湯が波立った)
(身体を支える為に主人の腕をつかんだが、すぐに手を離した)

戦には悲劇が付き物です。
御館様も御承知のとおり、私は…誰にも蹂躙されずに…
それに、働くのは苦になりません。新しい事を覚えるのは楽しいですから。
(彼女は自分を悲劇の主役に据えて自分の為に同情の涙を流す趣味はない)
(主人はきっと、夫でもない男に抱かれる事について訊ねたのだろうが、彼女はわざと話をすり替えた)

(相手が主人でよかったと言えば主人の嫌う謀る者に堕すと思い、言わずにおいた)
(彼女に夫も恋人もなく、その方面では暢気を通り越して子供同然だった事も、この生活になじむ助けになったのかもしれない)
(娼婦の演技で主人に媚びる事は思いつきもせず、実直な奴隷として日夜労働にいそしむ事が彼女なりの保身だった)
(また、この時代には亡国の民は奴隷として売り買いされるのが当たり前で、彼女の祖国にも奴隷はいたので、彼女自身も戦に負ければ戦利品として売り買いされる運命だと理解していたのだ)


54 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/04/12(土) 01:39:17
【もしかして、眠くなってしまわれましたかしら】
【こちらも眠気がきましたので、失礼させていただきますね】
【続けてくださるのでしたら、伝言スレにメッセージを残してくださったら嬉しいです】

【では、おやすみなさいませ】


55 : パチュリー・ノーレッジ ◆QqBRXehKPs :2014/04/13(日) 14:42:09
それじゃあ、小悪魔とスレをお借りするわ。


56 : 小悪魔 ◆7lpSaa2B5A :2014/04/13(日) 14:53:13
スレッドをお借りしますねー
えっと、どの場面からはじめましょうか
媚薬を飲まされて、わたしに襲われる所から、とか?


57 : パチュリー・ノーレッジ ◆QqBRXehKPs :2014/04/13(日) 15:02:19
そうね…襲われる所からでも、流れを考えずこのまま始めてくれても大丈夫よ。
小悪魔のやりやすいようにしてくれて構わないわ。


58 : 小悪魔 ◆7lpSaa2B5A :2014/04/13(日) 15:10:22
>>57
そうですねー……このまま流れでやるとパチュリー様も抵抗できないですし
それとも、抵抗できずにコロっと堕ちちゃうのが好きですか?

後、母乳とかの改造はパチュリー様は大丈夫ですか?


59 : パチュリー・ノーレッジ ◆QqBRXehKPs :2014/04/13(日) 15:14:26
>>58
ふふっ、どちらも好きよ?
抵抗もできずに堕とされるのも…抵抗しても無駄なのも。

母乳とかは問題ないわ、その、小悪魔の好きに…ね♥


60 : 小悪魔 ◆7lpSaa2B5A :2014/04/13(日) 15:34:47
パチュリー様〜? 抵抗したって無駄ですよ?
今のパチュリー様は、頭の中エッチな事ばっかりで、全然集中できないですよね?
魔法、打てますか?

(私こと小悪魔は、とうとうパチュリー様を押し倒し、強行手段に出る事にしました)
(永琳さんから媚薬をもらい、それをこーっそり飲み物の中にいれたのです)
(今のパチュリー様は、ぐずぐずのぐっちゅぐちゅ♥頭の中なんてとろっとろで、胸はぱっつんぱっつん♥)
(そんな状態の人が、襲われてていこうできる訳ないんです――♪)
(だから、押し倒された状態のパチュリー様は、逃げる事なんて、できないんです……♥)

このたっぷたぷのお胸、ちょーっと押しただけで、すごく気持ちいいですよね?
もうこれだけで病みつきになっちゃう位……どうですかぁ?

(パチュリー様のお胸を掴んで、ぐにぐにってこねまわします)
(あの媚薬はこれだけでも気持ちよくて――しかも、お胸が母乳がでちゃうようになる薬なんです、だから――)

【ちょーっと飛ばしすぎちゃったかもしれません……;;だ、大丈夫ですか?】
【えっと、あの、これでよかったら……お願いします】


61 : パチュリー・ノーレッジ ◆QqBRXehKPs :2014/04/13(日) 15:41:42
んひっ、ぁっ♥
う、うる、さいぃ…っ、いい、から…離しなさい…っ!
(口を開けば勝手に甘い声が漏れてしまい。口の端から唾液がトロトロ)
(小悪魔の言葉に反論しようとするも、魔法を使おうと集中する事が出来ず)
(押し倒されてしまえば、魔法も使えない自分では小悪魔に抵抗出来ず)

おひっ♥くひっ、いぃぃっ♥
や、め…は、ひゃああぁぁぁっ♥
(何時もより張っている気がする、そんな胸も小悪魔に揉まれれば)
(ぷしゃああぁぁっ♥と音を鳴らしながら母乳が吹き出してしまい)

(薄紫色のローブは体にピッタリと張り付いて、体のラインをくっきりと浮かび上がらせていた)

【こんな感じで大丈夫かしら?ええ、此方こそ宜しくね、小悪魔】


62 : 小悪魔 ◆7lpSaa2B5A :2014/04/13(日) 15:52:57
いいんですかぁ?離しても……ここからパチュリー様、もっととろっとろになりたくないですか?
…ふふっ♥唾液出しちゃって、かわいーです♪
こうしてるだけなのに、びくびくーってしちゃって、我慢できなくなっちゃいますよね?

(垂れた唾液に舌を当てて、つぅーってすくいながら、パチュリー様の口元まで舌を這わせて)
(ぐちゅぐちゅって、口の中でパチュリー様の唾液と、私の唾液を混ぜ混ぜ♥)

んふー……おいしーです♥パチュリー様の唾液……♪
おっぱいびゅーって吹いちゃってますよー?そんなにおっぱい扱かれるの好きですかー?
乳首もギンギンに勃起しちゃってる……♥こうやって、指でこりこりーって弄ると、どうなっちゃいます?

(ローブの上からパチュリー様の乳首をぎゅって掴んで、指に力を入れて潰しちゃいます♥)
(左右に捻りながら、もっともーっと母乳を噴出させて、もう片方の手は、パチュリー様の下着の方に動かしちゃいます)

パチュリー様ー?おまんこぐっちょぐっちょですよぉ?お漏らしでもしてるんじゃないかって位♥
ショーツの上からすぅーって、指こすられるだけでアヘアヘしちゃいますよね?

(口でいった通り、ショーツの上から指を滑らせてこす、こすっておまんこシコシコしてあげるんです♥)
(もう甘い声しか出ないパチュリー様♥こんなので直接触ってほじったらどうなっちゃうんでしょうね……♥)

【ええ、大丈夫です!よかったぁ……よろしくお願いします!】


63 : パチュリー・ノーレッジ ◆QqBRXehKPs :2014/04/13(日) 16:04:20
はへっ♥
ん、ぁ…っ、やめっ、ん、ふうぅぅ…っ♥
(唾液を舐め取られ、口元を舐められれば背筋を震わせてしまい)
(口の中で混ざる唾液を見ると、口をだらしなく開いたまま。よだれを垂れ流し)

んむうぅぅっ♥
くひっ、ふひゅうぅっ♥はへっ、ぁ…っ♥
おっぱいっ♥おっぱいダメになるっ、ううぅぅぅっ♥
(乳首を掴まれれば、再びぶしゅううぅぅっ♥と音を鳴らしながら母乳をまき散らしてしまい)
(左右にひねられる度に、甘ったるい母乳が周囲に撒き散らされてしまって)
(下着は汗と愛液で湿り、体に張り付いており)

んぉっ♥おほっ、くほおおぉぉっ♥
おまんこっ♥おまんことけるっ、溶けちゃうっ、からぁっ♥
(ショーツごしにオマンコをシコシコされちゃうと、腰を浮かせて愛液を漏らし)
(表情をだらしなく蕩けさせながら。惨めに腰をヘコヘコ振ってしまう)

【ちょ、ちょっと蕩けすぎかしら?】


64 : 小悪魔 ◆7lpSaa2B5A :2014/04/13(日) 16:16:22
そんなだらしくなく口開いちゃダメですよー?それとも、口も犯して欲しいんですかぁ?
れろぉー……♥んちゅっ♥はぷっ♥んるぅっ♥れる……♥

(だらしなく口を開いたパチュリー様の舌を指で引っ張り、引っ張った舌に舌を合わせてぺろぺろってなめるんです♥)
(唾液塗れの舌を合わせて、音で脳までとかして更にとろとろ〜ってとかしてあげます♥)

ダメにしてあげてるんですよっ♥それともここで止めていいんですか?
ダメですよねっ!だってパチュリー様、ドMですからっ♥

(ローブを少しずらして、おっぱいを露出させて、そのままお胸に顔を吸い付けちゃいます♥)
(じゅぅ〜って、赤ちゃんなんかじゃできない吸引を乳首にして、甘い母乳ごっくんごっくん飲んじゃいます♥)

んじゅる♥ちゅううぅぅぅぅっ♥こっひも、おかひくしてほひいれふよね?

(反対のおっぱいのフルボッキ乳首も、指で思いっきり引っ張ってあげます♥)
(パチュリー様がお胸だけでイっちゃっても、やめませんから♥)

あはははははっ♥ なんですかぁその腰振りっ♥欲しいんですか?
ショーツの上からシコシコじゃなくて、直接おまんこえぐって、ほじってほしいんですか?
いーですよぉ、パチュリー様がお上手におねだりできたら……♥

(更にパチュリー様の体に密着して、パチュリー様のショーツにある物をこすりつけちゃいます♥)
(雄くさくって、熱くて、見るだけでクラクラしちゃいそうな、雌を堕とす為の――そう、おちんぽです♥)
(ぐちゅ、ぐちゅー♥って愛液を掻き出すように腰を振りながら、パチュリー様の煩悩更に加速させちゃいます♥)

【いーですよぉ? ふふっ、私のでそれくらい蕩けてくれたって事ですよね?】
【うれしいですっ♥】


65 : パチュリー・ノーレッジ ◆QqBRXehKPs :2014/04/13(日) 16:26:31
ん、ぇ…っ♥んちゅっ、んむうぅぅ…っ♥
ちゅぶっ♥んぢゅるっ、はぷっ、んううぅ…っ♥
(小悪魔に舌を引っ張られれば、だらしなく声を漏らしながら)
(舌を絡め合う音に背筋を震わせ、ヨダレはだらだらと溢れていき)

おへぉっ♥ほへっ、ひいいぃぃぃぃっ♥
とけりゅっ♥あたまっ、とけりゅううぅぅっ♥
(おっぱいに直接ちゅうちゅう♥吸い付かれてしまうと、腰を浮かせながら)
(小悪魔の口内に甘ったるい母乳を一杯♥注ぎ込んでしまって)

ふひぃっ♥は、へっ♥ほひいぃぃぃぃっ♥♥
(みっともなく情けない声をあげながら。乳首を引っ張られると)
(だらしないオッパイは餅みたいに伸びちゃって、軽く絶頂してしまい)

はへっ♥ふへっ、んへぇっ♥
ほひくっ、なんかぁっ♥ほしくなんかっ、あぁっ♥
小悪魔の、オチンポ、なんてぇっ♥おまんこっ、ぐちゅぐちゅしてほしくないんだからぁっ♥
(蕩けきった顔で必死に抵抗しようと言葉を紡ぐけれど、出るのは頭の悪い言葉ばっかり)
(媚薬のせいか肉厚ぽってり♥なオマンコをオチンポに擦りつけながら、馬鹿みたいなおねだりをしてしまう)

【ええ、とろとろ♥頭の中、バカになっちゃいそう…♪】


66 : 小悪魔 ◆7lpSaa2B5A :2014/04/13(日) 16:39:18
溶けちゃえ……♥溶けちゃえばいいんですよ♥
母乳一杯吹きながら、だらしないアクメ決めて溶けちゃえばいいんですよ……♥
それとも、もう一度アクメさせれば正直になりますかね♥

(今度は吸うんじゃなくて、かりっ♥かりっ♥って甘く乳首を噛んであげます♥)
(そして次にぎゅぅってすこーし強く噛んであげるんです♥)
(次に、指で乳首は伸ばしたままにします♥かるーい絶頂じゃ許してあげません♥)
(本気アクメで一度トンじゃってくれないと、やめてあげませんから♥)

してほしいんですねぇ、それって答えいってますよぉ♪
この、雄チンポでパチュリー様のマゾマンコ、ごりごりーって抉って、マゾ便器宣言、させてあげましょうか?

(今度は幹の部分を擦るんじゃなくて、亀頭をショーツ越しに押し付けます♥)
(ぎゅぅぅぅう〜って思い切り押し付けて、愛液だらだら垂らして理性ぶっ飛ばしちゃうんです♥)

でーも、だめですよーっだ♥
パチュリー様、私のおちんぽ奉仕してくれなきゃ、私もパチュリー様虐めてあげませんから

(今度は立ち上がって、パチュリー様の頬におちんぽ押し付けてグイグイします)
(パチュリー様を犯したくて垂れた男汁染み込ませながら、濃厚な雄の匂いで、パチュリー様の理性にトドメです!)

【私も、パチュリー様がえっちでとろっとろです♥】
【もっと馬鹿になって、貪ってくださいよ、私のふたなりちんぽ……♥】


67 : パチュリー・ノーレッジ ◆QqBRXehKPs :2014/04/13(日) 16:47:20
ふへぇ…っ♥
んひゅっ♥くひゅううぅぅぅっ♥
はひゅっ、ふやっ♥は、ひゃああぁぁぁぁぁっ♥♥
(乳首を噛まれると、背筋を反らしながら身体を震わせて)
(乳首を伸ばされて、噛まれて♥強い刺激を感じれば)
(そのままあっという間にアクメしちゃって♥腰を浮かせたまま、思い切り潮を噴いちゃう)

はへっ♥んぉっ♥ほへえぇっ♥
ふへっ、ひっ♥おっほおおぉぉ…っ♥
(亀頭がショーツ越しに押し当てられると、にちゅうぅぅっ♥と粘着質な音が鳴り)
(肉厚な土手まんこが亀頭を加えこんじゃって♥勝手にオマンコがオチンポに奉仕しちゃう)

は、へ…っ?
ぁ…んぉっ♥んちゅぶっ♥ちゅっ、ぢゅるるっ♥んぢゅうぅぅっ♥
(頬におちんぽを擦り付けられると、蕩けきった表情を浮かべ)
(小悪魔のオチンポの匂いに完全に頭をやられてしまい。頬をくぼませ、唇を吸いつかせながら)
(みっともないフェラ顔を晒しながら、頭を前後にガクンガクンと振ってしまう)

【ええ、貪っちゃうわ♥】


68 : 小悪魔 ◆7lpSaa2B5A :2014/04/13(日) 16:58:44
パチュリー様ー、乳首アクメ、どうですか?
母乳吹きながら乳首馬鹿にされるの、ハマっちゃいますよね?
ドMのパチュリー様は、病みつきになって、媚薬なんかなくても、こんなの抜け出せなくなっちゃいますよ♪

(逝った直後の敏感乳首もう一度指で摘み、シコシコ♥って上下に擦って)
(もう一度、さっきのアクメをフラッシュバックさせるみたいに指で潰して絞っちゃうの♥)

はぁぁっ♥ パチュリー様の雌フェラ凄いです♥美味しいですかぁ?私の凶器おちんぽ
使い魔のちんぽみっともなく加えて、嬉しいですよね?気持ちいいですよね?
パチュリー様、そのだらしないおっぱい使ってくださいよぉ、何の為についてるんですかぁ?
私に奉仕してアクメ顔晒して私をさそう為ですよねっ♥

(むぎゅーって強めにおっぱいを掴んで、これも使ってと催促します♥)
(途中でパチュリー様の喉マンコまでおちんぽ突っ込んで、更におちんぽ中毒にさせて――もうパチュリー様は私のおちんぽ奴隷です♥)
(奴隷は奴隷らしく、ご主人様に従ってもらわないと……♥)

【パチュリー様の本能フェラ素敵ですぅ、もーっとドマゾ変態になってくださいね?】


69 : パチュリー@小悪魔のおちんぽ奴隷♥ ◆QqBRXehKPs :2014/04/13(日) 17:11:24
ほへぇっ♥はへっ、ひっ♥
ちくびぃっ♥おっぱいとけひゃうのぉっ♥
ほぉっ♥おっほおぉぉぉぉっ♥♥
(情けない声を上げながら、自分から身体を揺すっておっぱいをぶるんぶるん♥)
(乳首をシコシコ♥搾られちゃうと、まるで牛みたいに母乳をまき散らしてアクメしちゃう)

んぢゅううぅぅぅっ♥ぢゅぶっ、ぢゅぷぅっ♥
ぎゅぷっ♥んぢゅるるるるるるっ♥
んぷっ、んっふうぅぅっ♥ぢゅるっ、ぢゅぢゅぢゅぢゅっ♥
(おっぱいを掴まれちゃうと、おっぱいは卑猥に形を歪めて)
(喉まんこを使われちゃうと、頭の中はもうオチンポで一杯♥頭をガクンガクンと揺らしながら)
(鼻水を垂らしながら、鼻穴をヒクヒクさせて♥下品な顔を晒して)
(両手でおっぱいを持ち上げると。オチンポから離れたくないのか、亀頭を咥えたまま)
(おっぱいで左右から挟み込んで、おちんぽに奉仕しちゃう♥)

【こんな感じにしてみたわ…♥】


70 : 小悪魔 ◆7lpSaa2B5A :2014/04/13(日) 17:24:05
いいんですよぉ、全部溶けてもらわないと困っちゃいますから♥
パチュリー様は、媚薬無しでも、もう私に体触られただけで何処でもアクメ♥
おちんぽ見せれば即おまんこびしょ濡れの変態になってもらわないといけませんから♥

おっぱいも、乳首も、大分おかしくなってきましたよね?
母乳まみれで、すっごぉくやらしーです♥

(今度は焦らすみたいに、乳首の先を撫でるだけにします♥)
(ぴゅぴゅって♥母乳吹き出して貰って、緩急つけてここも堕としてあげます♥)

ああっ♥ す、すごぉいっ♥
おっぱいまんこも、口まんこもすごぉおい♥
イク♥イキます♥はっ、はっ、はっ♥ あっあぁぁぁぁぁああああっ♥

(私のおちんぽもパチュリー様のむっちむちおっぱいと口まんこに奉仕させられれば)
(すぐにアクメしちゃって、する直前に喉のおくまでおちんぽぶっこんで、喉奥からザーメン撒き散らしちゃいます♥)
(そのまま口元まで戻ってきて、喉から、からだ、胸、まんこ、全部ぜーんぶザーメンで汚しちゃいました♥)

っは、っはぁ……♥ ふふ、パチュリー様ぁ、私のザーメン、美味しいですかぁ?
もっともーっと、美味しい場所で欲しく、ないですか?

(パチュリー様のお口の中に、わたしの指を入れて屈服の証です♥)
(使い魔に指フェラの為に口マンコ使って、奴隷の証明してくださいな♥)

【いやらしいです、素敵です……私も頑張っちゃいますよぉ♥】


71 : パチュリー@小悪魔のおちんぽ奴隷☆ ◆QqBRXehKPs :2014/04/13(日) 17:30:12
ふへぇ…っ♥
んひっ、ふひぃっ♥ふへっ♥おっへぇっ♥
そんなのっ♥そんなのぉっ♥
ふきゅっ♥おっぱいっ♥おっぱいこわれちゃったのぉ♥
ぴゅーぴゅーっ♥おっぱいぴゅーぴゅーきもちいいっ、のぉぉっ♥♥
(すっかり知性の欠片もない声をあげながら。乳首を撫でられると、その度に乳首はぷるぷる♥)
(緩急をつけて堕とされた乳首は小悪魔の指が掠めただけでもミルクを漏らしちゃう♪)

ぢゅぞぞっ♥んっぢゅううぅぅっ♥
んぶ…っ♥んごぶっ♥んぶっ、ん、ほおぉぉ…♥
(口内ではじけたザーメンに背筋を震わせながら、鼻から白濁を逆流させ)
(鼻からも、口からもザーメンを垂らしながら。胃の中はザーメンまみれ♪)
(体中にもザーメンを浴びせられてしまうと、身体を軽く痙攣させながら、潮を吹き)

おい、ひぃ…♥んちゅうぅ…ぢゅるるっ♥
ぢゅるっ、んっぢゅううぅぅっ♥
(小悪魔の指が口内に入ると、頬をすぼませて一生懸命な指フェラをしちゃって)
(唇まで吸い付かせたおちんぽおねだりをしちゃう♥)

【ふふっ、有難う小悪魔♥】


72 : 小悪魔@パチュリー様のおちんぽご主人様♪ ◆7lpSaa2B5A :2014/04/13(日) 17:48:15
おっぱいの次はぁー……ここですっ♥ こーっこ♥
ここも私が触っただけでまん汁だらだらになる変態マゾまんこになってもらいますからっ♥
ショーツこすられてるだけで我慢できないでしょう?直接触って抉って、本気汁びゅーびゅー吹きたくなっちゃいますよねっ♪

(指を滑らせて次はしょーつ越しに肉厚おまんこをぷにぷに♥)
(指をごりごり〜ってショーツ越しに押し付けて、次にクリトリスをぷつっ♥て剥いて)
(クリトリスも同じくしこ、しこ……♥クリトリスも墜落、かな?)

いやーですよそんなオネダリ、おねだりの仕方ってありますよねえ?
おいしくて、指フェラしちゃうくらい屈服セックスが好きなマゾパチュリー様は、どうやって私のおちんぽ強請るのかがみたいんですよ
わかったら早くしてくれませんかぁ?――お仕置き、しちゃいますよ?

(舌をぐいーって引っ張って、先端を指でこしょこしょーって♥舌ほじくって煽りながら)
(もしかしたらこれもご褒美かもって思いながら、パチュリー様に誘惑、おねだり、期待しちゃいます♥)

【パチュリー様名前までマゾちんぽ奴隷根性丸出しっ♥ 私もしーちゃいましょっと♥】


73 : パチュリー@小悪魔のおちんぽ奴隷☆ ◆QqBRXehKPs :2014/04/13(日) 18:00:48
ん、ぉ…っ♥おほぉっ♥
おまんこっ、おまんこぉ…っ♥おまんこも、とけちゃうのぉ…♥
もっとっ、もっとぉ…へひっ♥ふひいぃぃぃっ♥
(ショーツ越しに肉厚おまんこをぷにぷにされちゃうと、それだけでオマンコ汁が溢れだして♥)
(クリトリスを剥かれちゃうと、足をピーン♥と伸ばしながら、潮吹き♥)
(クリトリスは小悪魔に触られただけで潮吹きしちゃうマゾクリになっちゃう)

んえぇぇ…っ♥ん、ぁ…♥
(舌を引っ張られると、みっともない声を上げながら涎を垂れ流し。とろっとろに蕩けた表情を浮かべたまま)

…お、おねがい小悪魔ぁ♥
おまんこぉ♥おまんこしてぇっ♥小悪魔のおちんぽでぇ、パチュリーのぉ♥
マゾパチュリーの、マゾまんこぉ♥ぢゅっぽぢゅっぽしてほしいのぉ♥
(四つん這いになれば、小悪魔にムッチムチのデカケツ♥を向けながら)
(デカケツを左右にふりふり♥見れば身体は媚薬の効果でムッチムチになってきていて♥)

【だって、本当だったら…もっと、マゾちんぽ奴隷な名前にしたいんだけど、思いつかないんだもの♥】
【小悪魔は、何か良い案とかあるかしら♥】


74 : 小悪魔 ◆7lpSaa2B5A :2014/04/13(日) 18:12:28
ふふっ♥これでパチュリー様は私のマゾ奴隷ですっ♥
使い魔に便器扱いされて、嬉しいですよね……?パ・チュ・リー様♥

(今度は直で触ってあげます♥、じゅぼっ♥って乱暴に指でマゾマンコ突き上げて、ぐちゃぐちゃぁ〜♥って好き放題かき回して)
(本気汁吹き出してアヘ顔晒すまで、中ほじくって、子宮掴んで降ろしちゃうんです♥)

いいですよぉ、素敵な、下品な、だらしないオネダリです……今のパチュリー様にお似合いですっ♥

(ぱっしーん!ってフリフリ揺らしたお尻叩いてご褒美あげます♥叩いただけでお汁とろっとろ溢れちゃいそう♥)
(ショーツをずらして、亀頭あてがって、チンポ左右に揺すって焦らして、焦らして)
(そして、奥までずっこーん♥っておちんぽぶちぬいて、体完堕ちさせて、アヘ顔アクメ決めて差し上げます♥)

【私、こんなはしたない名前も好きですよぉ?】
【もっとどうしようもない方がいいなら、便器とかですかね……ふふふっ、へんたぁい♥】


75 : パチュ便器☆ ◆QqBRXehKPs :2014/04/13(日) 18:21:04
ほぉっ♥おっほおおぉぉぉぉっ♥
ほへっふっへえぇぇっ♥うれひっ♥んっほおぉぉぉんっ♥♥
(直におまんこ♥指マンコされちゃうと、オマンコは即陥落♥本気汁を吹き出しながら)
(マン肉が指に絡みついて、自分から快楽を強請ってしまい。子宮は指が触れるくらいに降りてきちゃう♥)

んひゅぅっ♥♥
は、へ…っ♥ん゙ぉっほおおぉぉぉぉぉっ♥♥
(デカケツを叩かれちゃうと、それだけで即アクメ♥ぷしゅっ♥ってオマンコ汁を吹き出し)
(亀頭を擦り付けられると、その度に腰を左右にクネクネ♥させながら)
(どちゅんっ♥っておちんぽが奥まで入り込めば。その瞬間に完堕ち♥)
(魔法なんて頭から消し飛んじゃって、身体も小悪魔のおちんぽに媚びるためのムチムチボディに♥)
(小悪魔のおちんぽがないと行きていけない、おちんぽマゾ便器になってしまって♥)
(その証と言わんばかりに、失禁しながらアへ顔アクメを決めちゃう♥)

【こんなの…は、ちょっとやりすぎ、かしら…♥】


76 : 小悪魔@便器のご主人様♪ ◆7lpSaa2B5A :2014/04/13(日) 18:29:33
パチュリーさまぁっ♥どうですかぁっ、私のおちんぽ、気持ちいいですかぁ?
ごりごりぃっ、壁えぐられてっ、子宮ぶち抜かれて、気持ちいーですよねぇ!?

(そのままお構いなしにパチュリー様のおまんこほじくって、抉って、壊す勢いで突き上げます♥)
(子宮ごとお仕上げて、その度に子宮降りてきちゃって、もう大変♥♥パチュリー様ったら完璧に性処理道具に堕ちちゃいました♥)

パチュリー様ぁ?パチュリー様のおまんこぎゅーぎゅしぼってきてきもちーですよぉ♥
だから、またご褒美あげちゃいます♥もーっとイっちゃってくださいね?

(パチュリー様の完堕ち乳首をもう一度引っ張って、ぐいーって母乳噴出させながら)
(タイミングよくお尻叩いて更に気分あげちゃいます♥もうそろそろこっちも我慢できなくなりそう♥もっと絞って♥だらしなくアクメして私を絞って♥)

【なっさけない名前ですねー、恥ずかしくないんですかぁ】
【っふふ――♥もう戻れませんね、パチュリー様♥】


77 : パチュ便器☆ ◆QqBRXehKPs :2014/04/13(日) 18:39:13
きもひいーれしゅぅっ♥おちんぽっ♥おまんこぢゅぽぢゅぽぉっ♥
きもひよしゅぎてぇっ♥しきゅー♥あかちゃん部屋がきゅんきゅんしてるのぉっ♥♥
(知性の欠片もない声を、言葉を出しながら。突き上げられる度におっぱいがぶるんぶるん♥)
(母乳をまき散らしながら、子宮は早く早くっておちんぽにおねだり♥子宮口でちゅっちゅっ♥っておちんぽにキスしちゃう)

ほへっ♥ふへっ、ひっ♥んっひいぃぃぃっ♥
ひっ、ぉっ♥ほごっ、おっごおおぉぉぉぉっ♥んおっほおぉぉんっ♥♥
(乳首はゴムみたいにむにゅうぅっ♥って伸びちゃって、ミルクをおもいっきり吹き出しながら)
(お尻も叩かれちゃうと、どんどん頭が馬鹿になっちゃう♥アクメでバカ面晒しながら腰をヘコヘコゆすって)
(オマンコは小悪魔のおちんぽに媚び媚び♥全体がねっとりと絡みついて、絞りあげちゃう)

【もう恥ずかしくなくなっちゃうかも♥】
【…こっちでも便器扱いして大丈夫だからね、小悪魔♥】


78 : 小悪魔 ◆7lpSaa2B5A :2014/04/13(日) 18:54:01
アハハハハっ!もう理性もないみたい♥
パチュリー様ぁ、これかあ私が種子そそいでー、子宮もたっぷたぷになっちゃいますからね?
嬉しいですよね、だってだぁーって、パチュリー様は私の便器なんですから、ふふふっ♥

(私のおちんぽも爆発寸前♥もういつ出ちゃってもおかしくないけど、その量はいーっぱい♥)
(たっぷたぷにして、パチュリー様は私のマゾ便器、もう決定事項なんですから♥)

いきますからね、パチュリー様ぁっ♥
きゅんきゅんしっぱなしの赤ちゃん部屋、孕む位濃厚なので一瞬で堕ちちゃってくださぁい♥♥♥

(限界が近いからか、乱暴になってきたピストンで奥を突き段々とすとろーくが短くなって)
(最後にどちゅん♥って奥の奥まで突き刺して――ザーメン、一回目より濃くて多いのをパチュリー様の赤ちゃん部屋に送っちゃうの♥)
(しばらく余韻に浸るように、繋がったままびゅーびゅー吹いて♥最後にゆっくりとぬきとって)

お口で綺麗にしてくださいよ――私の奴隷マゾ便器の、パチュリー様♥

【恥ずかしい痴態塗れの姿、見せてくださいよぉ♥】
【いえいえ、パチュリー様にはこう触れ合わないと、こっちが違和感感じちゃうんで】
【これで〆で大丈夫ですよね、パチュリー様?】


79 : パチュ便器☆ ◆QqBRXehKPs :2014/04/13(日) 19:02:18
んぉっ♥おほぉっ♥
いいのっ、いいのぉ♥しきゅーたっぷたぷにしてぇ♥
うれしいのぉ♥お便器まんこうれしいからぁっ、はやくぅっ♥
(蕩けきった情けない顔で小悪魔におねだりを繰り返しながら)
(早くザーメンが子宮に欲しくて♥頭をガクガクと頷かせながら、おねだりしちゃって♥)

ふ、きゅ…っ♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥
(もう雄叫びとも、アクメ声ともつかない情けない声を上げながら)
(ストロークが短く鳴る度におっぱいをぶるんぶるん♥って激しく揺らして)
(ザーメンを注ぎ込まれちゃうと、子宮はごきゅっ♥ごきゅっ♥ってザーメンを吸っちゃって♥)

は、へぁ…♥ん、ちゅ…ちゅうぅ…♥
(おちんぽに付いたザーメンにこびるようにしながら、唇をちゅうちゅう♥吸い付かせて)
(小悪魔のおちんぽを丁寧に、お口まんこでお掃除していった)

【ふふっ、それじゃあこれで〆、ね…♥】
【小悪魔は満足できたかしら?】


80 : 小悪魔 ◆7lpSaa2B5A :2014/04/13(日) 19:04:24
【ええ、たっぷりです♥、それとも、ツヤツヤ、ですかね】
【ありがとうございました、パチュリー様、また機会があった是非】
【先に失礼しますね、スレッドをお借りしましたぁ♥】


81 : パチュ便器☆ ◆QqBRXehKPs :2014/04/13(日) 19:05:14
【私もザーメンでツヤツヤ…べとべと、かしら♥】
【ええ、それじゃあ私もこれで・・・スレをお返しするわ♪】


82 : 新田美波 ◆kCyOD.f5Y. :2014/04/13(日) 22:17:50
【お借りします】


83 : 緒方智絵里 ◆jB9XZH6WrI :2014/04/13(日) 22:23:26
お借り……します。
あの、あの……ど、どんなことをするのかなって……美波さんが、どんなことをしたがっているかなど……聞いて、良いですか……?


84 : 新田美波 ◆kCyOD.f5Y. :2014/04/13(日) 22:29:11
改めましてこんばんは♪よろしくお願いします智絵里ちゃん♥
ええと、爛れたと言う内容なので、設定はオフと言う事で……
一日中、室内はもちろん野外でもしたくなったら智絵里ちゃんを求めちゃう、みたいな展開を考えてます。
いやじゃなかったらお尻やふたなりや撮影なんかもしてみたいなって。大きい方や血は苦手ですけれど……

智絵里ちゃんからもしたい事があれば何でも仰有って下さい♪シチュエーションでもユニットチェンジでも。


85 : 緒方智絵里 ◆jB9XZH6WrI :2014/04/13(日) 22:35:17
>>84
わっ……わかりました、私も……そういった内容で、したくって……
その……NGも同じで、お尻やふたなりも嫌いじゃないです……
あの、あの……私が生える、というのでも良いですよ……?もちろん、道具だけでも……
み、美波さんの希望に合わせます……っ。

ユニット……ですか、お互いに……何か、あれば……私は他の、キュートのお友達……でも……です。


86 : 緒方智絵里 ◆jB9XZH6WrI :2014/04/13(日) 22:35:50
き緊張でっ……た、大切なことを忘れてましたっ……よ、よろしくお願いしますっ。


87 : 新田美波 ◆kCyOD.f5Y. :2014/04/13(日) 22:40:33
>>85
>>86
わかりました♪では変則的に、二人とも生やしてみませんか?新しい試みですからお返事を待ちますね♥
NGも内容も飲み込めましたので、私から簡単に書き出しますね?智絵里ちゃんのお返事を読みつつ修正しますので。

では少しお時間を頂きます♪


88 : 緒方智絵里 ◆jB9XZH6WrI :2014/04/13(日) 22:44:14
>>87
ふふっ、ふたりとも……ですかっ、ううぅ、びっくりしました……けど……
新しいことって、どきどきしちゃうと思います……その、お願い……しますっ。
あの、お願い……しますっ、待ってます……


89 : 新田美波 ◆kCyOD.f5Y. :2014/04/13(日) 23:06:23
チゅパぁ、ちュぷゥ、チゅポぉ、嗚呼、朝ご飯の前に何だかのぼせちゃいそうですね?ジュヂュるル♥
はア、智絵里ちゃん、喘ぎ声可愛くて、ずヅりゅリュ、ハあ、美波、もう、濡れて来ちゃいました……
レりュぅ、れリゅゥ、れリュうウう゛ヴ、はあ、智絵里ちゃん、そろそろ良いかしら?よいしょっと♥
(早朝、浴室に引いたエアーマットの上に智絵里を仰向け寝にし、69の体勢をとりつつ自らの身体に)
(ヌルヌルしたローションをまぶし、オイリーな滑りを帯びた乳房を智絵里の下腹部にツルツル滑らせ)
(屹立したふたなりに対し、根元を指先で細かくクチュクチュと扱きながら螺旋を描くように舌をうねらせ)
(陰茎の血管から鎌首の出っ張りを目指しつつあんぐりと開けたお口で、鈴口をくすぐっていた舌先を)
(丸めるなり口に含み、ジュブヂュブと頬を窄め、唇を締め、舌で舐り、涎に浸してフェラチオした後に)

智絵里ちゃん、入れるね?ローションのおかげでいつもよりトロトロなの?きっと、気持ち良いと思うよ?
智絵里ちゃん、上手に出来なくても良いの。ただ気持ち良くなって?今の智絵里ちゃんに足りないのは……
ァ、ぁ、ァ、あ、ア、あ゛、ア゛、自信だと思うから。そう、ちゅっ、チュッ、いっぱい搾り取ってあげる♥
(69を止めて向き直り、智絵里のふたなりを右手の後ろ手で支えつつ、左手はギュッと恋人繋ぎしては)
(ヌルぬるヌルぬる、とローションに満ち充ちた膣が襞を一枚ずつ捲るように亀頭がジュブヂュブ飲み込み)
(美波が騎乗位でリードする形で根元まで咥え込むなり、グジュッグヂュッとゆっくり腰を前後に使い出し)
(その度に智絵里のふたなりが生温い膣の肉に柔く扱かれ、かつ生暖かいローションのお汁が中で泡立ち)

【ふふふ、智絵里ちゃんに生やしてもらっちゃった♥】
【私はどうしょうかな?智絵里ちゃんに任せちゃお♥】


90 : 新田美波 ◆kCyOD.f5Y. :2014/04/13(日) 23:12:40
>>88
ふふふ♪新しい試みかどうかはわからないけれど、この際、色んな引き出し開けちゃって智絵里ちゃんを……
あっちこっちでミルクを搾り取られちゃう牛さんみたいにしちゃったり?智絵里の望む展開次第だけれどね♥


91 : 緒方智絵里 ◆jB9XZH6WrI :2014/04/13(日) 23:24:04
>>89
あっ、あっ……あぁぁっ、きゃうっ、んっ、んぅぅぅっ、ふあっ、美波さんの舌っ、おくち、凄い……ですっ……ふあわっ、あぁぁっ……
(下半身は美波さんの舌遣いで、絶えず下半身が甘い痺れに支配されているようで)
(いつものか細い声より、少し大きな喘ぎ声が出てきてしまって、そんな声すら恥ずかしくて抑え目だけど)
(ふたなりが美波さんの柔らかくて暖かい口内に絶えず、気持ちよい感触に包まれると、むしろ大きくなるくらい)
(目の前、ローションでぬるりとした美波さんの下半身があって、お尻を掴みながらお返ししようとするものの)
(舌をぺろ、ぺろってたどたどしく舐めることしか、今はできなくって)


ふあっ、あぁっ、えっ……美波さん、い、いれっ、私なんかが、美波さんみたいな……素敵な……あっ
あああぁぁっ、ふあっ、私のおちんちん……凄く、きもちっ、ふあっ、美波さんの中っ、すごい……ふあっ、あっ、
だめ……だめ、声、でちゃうっ……腰、うごいちゃい……ますっ、あっ、ふあっ、だめっ、でちゃうっ、あっ、あっ、出ちゃい、ますぅぅぅっ……♥
(美波さんの綺麗な体が上に乗っかって、ふたなりが膣内に埋められてしまうと)
(鋭い快感に、涙目すらになって。腰も勝手に動くみたいで、美波さんを貪欲に欲しがってしまって)
(恋人つなぎの手を、きゅっと強く握りながら、上に踊る美波さんのことを、ぽけーっと見惚れてしまっていて)
ふあっ、あぁぁっ、だめぇっ、美波さん、私……何か、でちゃっ……あっ、ふあぁぁぁあぁっ……
(締め付けが強くなると、涙をぽろぽろ出しながら、ぴゅうっとザーメンを放出してしまい)
(未知の快感に驚きつつ、それに夢中になって、へこへこと腰を乱暴に振っていってしまい)
ふあっ、あぁぁっ、美波さん、ごめんなさいっ……でも……あぁっ、止まらなくて……もっと、欲しくて……ごめん……なさい……


92 : 緒方智絵里 ◆jB9XZH6WrI :2014/04/13(日) 23:25:21
>>90
【ちょっとだけ、最初のお話とかわっちゃいますけど……そのお願いできますか?】
【美波さんの……もっと、見てみたいです……引出し……あけられたい……です……】
【もちろん、美波さんの好きな事があれば、そちらをっ……です……】


93 : 新田美波 ◆kCyOD.f5Y. :2014/04/13(日) 23:52:09
>>91
【浴室】
やァんッ、ヤぁンっ、うん、良いよ智絵里ちゃん、我慢しないでいっぱい出して?声も、ザーメンも……
嗚呼ぁAhァア゛ぁあ゛ァ、搾り取ってあげる、良いっ、イイッ、逝く、イク、美波キメちゃいます……
うんっ、出てる?ううん、イッちゃった?うーん、ふふふ、謝らないで?もっと欲しいんでしょう♥
(ラブ握りが強まり、智絵里が涙を流しながら腰を突き上げて来るのに合わせて四股を踏むようにがに股に)
(亀頭が下がり始めた子宮口にぶつかる股関節まで響く痺れに、卵子を目指して殺到して来る精子の熱さに)
(トロンと目尻を細めながら下げ、慰めるように智絵里の涙を舐めとり、安心感を与えるようにキスすると)

【寝室】
それじゃあ智絵里ちゃん?おしめを替えてもらう時の赤ちゃんみたいに両足を抱えてて?グッズジュヂュ♥
美波のパンツ、気持ち良い?れりゅうっ、えりゅうっ、ねりゅうっ、色んなやり方、教えてあげるね……
(そしてマットからベッドに移ると先程と同じ体勢を取ってもらうと、美波もサマーライブの衣装に着替え)
(両手の親指でブルーのショーツを下ろすと、クロッチの部分で亀頭を包み込み、かつ自分もお姉さん座りし)
(顔を横向けて智絵里の肛門に泡立つ涎を乗せた舌先でねっとりとほぐすように、ザラザラした猫舌で抉り)
(シュッシュッと人肌の残る薄い生地の温もりでふたなりから滲み出るカウパーを吸い取りつつ扱くと)

チュッ、準備体操、おしまい♪智絵里ちゃん?この後、どこかお出掛けしたい?それともお部屋が良い?
う゛ん゛っ、出したくなったら言ってね?う゛う゛ん゛っ、男の子の快楽と女の子の悦楽、フルコース♥
(ペニバンをつけ、智絵里のほぐれたアナルに先端からズルズルと根元まで、正常位によるアナルセックス)
(更に上向いたふたなりの鎌首から下にサテン地のショーツを絡ませながら上下にクチャクチャ扱きつつ)
(タンッタンッと腰を振りながら、凸凹の施されたペニバンが肛門から直腸の通り道をズルズル引きずり)
(サマーライブの衣装でアナルをコリコリとペニバンで掘り下げ、ベッドをギシギシ軋ませながら微笑み)

美波のパンツに出しちゃって良いよ?こう?ここ?そこ?どこ?お尻もおち○ちん、どっちが好きかな?
(ふたなりをロイヤルブルーの下着がシコシコと上下に、アナルをシリコンのペニバンで前後に責め立て)


94 : 新田美波 ◆kCyOD.f5Y. :2014/04/14(月) 00:00:56
>>92
【よろこんで♥】
【うーんと、二人がかりでして見るのも良いかな?智絵里ちゃんに♥】
【それとも、智絵里ちゃんを事務所に連れて行って、みんなでミルクサーバー扱いとか♥】
【……智絵里ちゃんのお口にディープキス、お尻にもディープキス、おちんちんにもディープキスとか♥】
【次々騎乗位で責め立てて、何人目で大当たりしちゃうとか、全員で身体を舐め回したりだとか……】

【智絵里ちゃんが出し過ぎて死んじゃわないようにしないと♥】


95 : 緒方智絵里 ◆jB9XZH6WrI :2014/04/14(月) 00:10:01
>>93
【寝室にて】
えっ……あ、あの……こう……ですか……?あの……ううぅ、恥ずかしい……です……
(太腿を抱える体勢、まるで赤ちゃんみたいでお尻も、ふたなりのあそこも曝け出すようで)
(そのポーズだけでもドキドキするのに、美波さんが扇情的な衣装に着替えると、それにもどぎまぎと)
(落ち着かなくて、体をふるふるさせていると、ふたなりにふわりと包む、柔らかい繊維の感触)
ふ……わっ!?あっ、み、美波さんっ……!?し、下着、汚れちゃっ、ふあっ、あぁっ、これ……なんです……かっ、ふあっ……
(驚いて目を見開くのも束の間、下着の感触に、美波さんがやんわりと解すような手つき)
(それに、お尻を割り拡げられた上に、にゅるりと入る舌の感触、恥ずかしいはずなのに美波さんのテクニックは)
(羞恥より快感やその欲求が簡単に上回ってしまう程で。それでも羞恥を捨てきれずに、もぞもぞと体を揺らしては小さな反抗を)



えっ……み、美波さっ、だめっこれ以上したら……私、しんじゃっ……
いっ……ひっ、ぐぅぅっ、お尻っ……おしりぃっ……ふあああっ……
(ずぶずぶ広げられるお尻の中、それでも下着で扱く動きは止まらない)
(二重の背徳に、二重の快感。気が遠く鳴る様で、でもあそこは簡単に快感を訴えて、ぴくぴくって全身を震わせて)
(お尻がずり、ずりと通る度に息苦しさと、開発される気持ちよさで)
(ふたなりの快感も、すぐに限界を伝えてきて、口をぱくぱくしながら、全身はがくがく震えて)

どっちか、なんてっ、どっちも、どっちもっ、だめっ、ふあっ、美波、さっ……ふあぁあぁっ…………
(美波の囁きに首をぷるぷる振って、全身もびくっと震わせたと思うと)
(半開きの口から、大人しい普段から想像できないような、つんざくような悲鳴)
(ふたなりからは、どぴゅ、ぴゅーっと下着の中にたっぷりとぜーめんを放出して)
(お尻の中は、ひくひく、いやらしく蠢いて、美波さんが抜いた後だって、ぱくぱくと物欲しげで)


96 : 新田美波 ◆kCyOD.f5Y. :2014/04/14(月) 00:10:36
【もちろん、智絵里ちゃんがされたいご奉仕が最優先ですよ♥】


97 : 緒方智絵里 ◆jB9XZH6WrI :2014/04/14(月) 00:13:30
>>94
【あの……どんどん、話が怖い方向に……】
【こ……こわい、です……そんなことされて……私……壊れちゃいそう、で……】
【ぞくぞくって……今でも、ぷるぷる……あの、でも……】
【凄く、されたいとも……思って……う、私……美波さんの魅力に……ずるずる、されちゃうみたいです……】
【ひっ……でも、ころさない……で、ください……】


98 : 新田美波+高峯鷺沢高垣 ◆kCyOD.f5Y. :2014/04/14(月) 00:40:37
>>95
【女子寮】
「うふふ、ちュぱァ、智絵里ちゃん、スッゴく濃いんだね♥」
「美波のパンツ、駄目になっちゃいました♪お仕置きです♥」
(智絵里のザーメンがドロドロとこびりついた薄布を口に含み、ジュルジュルと啜り、喉を鳴らして行き)
(ヒクヒクするアナルを両手の親指で開き、更に滑る舌をヅジュブズヂュブとめり込ませて直腸を目指し)
(射精したばかりのふたなりをクチャクチュクチュと、ザーメンを指先にまとわりつかせながら舌を入れ)

【事務所】
「ほら智絵里ちゃん?お尻とおち○ちんが壊れちゃうまで……」
『ズジュぅゥうウう゛ヴヅヂュぉォおオお゛オ゛、ほら智絵里』
《ぶっぢゅぶっじゅ……最初は私から……騎乗位でしょうか?》
〔智絵里ちゃんはまだ腰が上手く振れないから私達で……ね♥〕
(そして事務所に連れて来られた智絵里を待っていたのは、のあ・文香・楓であり、姿見を前に立たされ)
(バニーガールののあが智絵里のアナルにリップをべったりつけながら、肛門ににュるニゅルと舌を入れ)
(文香が跪き、ふたなりを口に含み、前髪から透かし見ながら頬が亀頭の形に膨らむフルートフェラで)
(そして美波が左耳の穴をくチゅクちュと舌で舐め、楓が右耳たぶを唇で挟んで吸い上げた後に甘噛み)

「智絵里ちゃん、あア、アあ、誰に命中しちゃいそうですか?」
『私の中に出しても良いのよ……解き放って、嗚呼Ah良いわ』
《ぅン……ゥぅン……おっぱいが揺れてる所、見たいですか?》
〔い゛イっイ゛いッ、智絵里ちゃん、すごく私にフィットして♥〕
(ソファーに智絵里を寝かせ、のあが膝枕し、美波ががに股で跨ると一気にヂュブプジュプブと繋がって)
(パカッと両足を広げた美波は、ふたなりをピチピチした膣肉から本気汁を垂らしながら上下にズボズボと)
(バニーガールののあは網タイツを破り、智絵里を抱き締めて恥骨を擦り付けるように前後にグラインドし)
(文香は背面騎乗位で、臼で粉を挽くように“の”の字に腰をくねらせまったりした膣肉でベリーダンスを踊り)
(楓は智絵里と恋人繋ぎし、ねっとりとキスをしながら、智絵里にピストンに合わせてリードしながら喘いで)

(トロンと笑みを浮かべる美波、頬を染めて仰け反るのあ、目を瞑り眉を顰める文香、涙と汗を流す楓)
(四人のサキュバスとも言うべきアイドル達が智絵里を愛して)


99 : 新田美波 ◆kCyOD.f5Y. :2014/04/14(月) 00:44:54
>>97
【大丈夫です!智絵里ちゃんは可愛いので、傷付けたりしません♥】
【――ただ、内側から、我慢やモラルを溶かして壊すだけです♥】
【しかし、そろそろ時間です……ごめんなさい!】


100 : 緒方智絵里 ◆jB9XZH6WrI :2014/04/14(月) 00:49:14
>>99
【ぅ、ぅ……うそつきです……こんなに、されてしまって……傷つかなくても、凄いことになっちゃい……ます……】
【こ、壊れちゃいそう……です……こんなことが続いたら……】
【私も……時間は、そんなになくて……時間があれば、4人に仕返し……じゃなくて、お返しを、是非、したい……ですけど……】
【今度こそ、本当に少しになっちゃいますけど……美波さんに、私に何かあれば……】
【でも、先にご挨拶……です……凄く、気持ちよくて……新しい、世界を見れちゃいました……】
【ありがとう、ございます……♥】


101 : 新田美波 ◆kCyOD.f5Y. :2014/04/14(月) 00:49:41
【あっ、まだもうちょっと大丈夫そうです】


102 : 緒方智絵里 ◆jB9XZH6WrI :2014/04/14(月) 00:54:06
【わ、わかりましたっ……私も、あと30分……くらいで……】
【上へのお返事で締めか、何かあれば……ど、どうぞっ……ですっ】


103 : 新田美波 ◆kCyOD.f5Y. :2014/04/14(月) 00:54:23
>>100
智絵里ちゃんが可愛くてつい……うふふ、ありがとうございます♥
私達四人に仕返しだなんて、楽しみになっちゃうじゃないですか……
新しい世界、開いちゃったらごめんなさい♪そうですね、もしも――

同じピンキーキュートの、美穂ちゃんを呼んでいただけますか?撮りたいので♥


104 : 小日向美穂 ◆jB9XZH6WrI :2014/04/14(月) 00:58:00
>>103
ち、智恵理ちゃんが凄く恐縮してありがとうございますって言ってましたっ。
それでっ……よ、呼ばれました、小日向……美穂、ですっ!
……ち、智恵理ちゃんも……ですか?すぐ後ろに控えてるみたいなので、すぐに呼べますっ。
……ううう、特別なお洋服じゃないけど、撮りたいなんて……


105 : 新田美波 ◆kCyOD.f5Y. :2014/04/14(月) 01:05:08
>>104
はい、ありがとうございます♪智絵里ちゃんと美穂ちゃん、もしも呼べたら卯月ちゃんも、ですけれど……
みんな、私服を肌蹴て、ブラジャーとショーツが見えるようにして下さい。よいしょ、それでは先程の――
三人でおしゃぶりして下さい♪全員、ピースしながら。時間が許す範囲で良いので、お願い、出来ますか?
(そういうとレッスンルームに呼び出し、スマートフォンを動画に切り替えると、ふたなりを差し出し)

最後は三人で、顔で受け止めて下さいね……


106 : 小日向美穂+島村卯月+緒方智絵里 ◆jB9XZH6WrI :2014/04/14(月) 01:20:22
>>105
(智絵里はワンピースの肩紐を腕から抜かして、スカートを捲りあげてしまいながら上下揃いの下着を見せては跪き)
(美穂もスカートを上着も捲り上げたまま、ぺたんと座り込んで紅潮した頬を美波さんに向けて)
(卯月は制服のボタンをブラウスまで外して、三人揃って大人の、色は統一のピンクの下着を見せつけながら)

はぁっ……いっ……みんな、美波さんのこと好きですから、一生懸命……じゅぷっ、じゅるっ、じゅうっ
「ぺろっ、れろっ、れりゅっ、はぁっ♪頑張りますっ、最初は、美穂ちゃんがそこね?私も達も、順番に……誰が一番、気持ちよくできるかな?」
『あの……あの……私も……んちゅっ、あむ、れろっ……うう……ごめんなさい、美波さんっ……え、えいっ……どう……ですか?』
(三人とも、亀頭に代わる代わるキスしたり、指先で亀頭をくすぐったり、鈴口をくちくち弄ったりして)
(美穂はまず亀頭をあむっと咥えてじゅるりと吸いつきながら、鈴口や借りを丹念に舌で愛撫していって)
(卯月は竿の部分を横から咥え、ぷりんとした唇で挟みながら上下に扱いていき)
(智絵里はおどおどしながらできることを探して、太もも、内股をキスしたり、2人の邪魔にならない範囲でお臍やペニスをぺろりと舐めたり)
(それから、何もできないのは申し訳ないのか、ちゅぱっと舐めた指を美波さんのお尻に這わせて、ぐりぐりと入り口を弄り)
(三人とも、その動きはどんどん激しく鳴って、じゅぷじゅぷっと唾液の滲む音は激しく)
(そして、美波さんが絶頂する時は顔を寄せ合おうって約束して、三人とも恥じらいの中に淫靡な笑みを浮かべては)
(スマートフォンに向かってピースをしつつ、美波さんを絶頂に導こうと)


107 : 小日向美穂 ◆jB9XZH6WrI :2014/04/14(月) 01:21:50
【私達からのお返事は、これで最後にしますっ……本当に、ありがとうございましたっ】
【美波さんがとてもエッチな……し、シチュを智絵里ちゃんにしてあげてたので、それのお返しができたら……】
【とても嬉しいですっ、本当に本当にお疲れ様でした、楽しかったですっ!】
【私はこれで失礼します……ありがとうございました、美波さん♥】


108 : 新田美波 ◆kCyOD.f5Y. :2014/04/14(月) 01:28:31
>>106
>>107
【素敵なレスをありがとうございました♪ピンキーキュートの皆さん、とっても可愛いので……】
【いいえ、私こそありがとうございます。私も少しでも智絵里ちゃん達に楽しんでもらえたらって……】
【なのに、私の方が楽しませていただいちゃいました♪いつか、高峯さん達と4人で、1レス毎に交代して、なんて♥】
チュッ♥
【こちらこそお疲れ様でした!ぐっすり眠って、良い夢を見て下さい。私も……おやすみなさい】
【おやすみなさい、智絵里ちゃん、美穂ちゃん、卯月ちゃん。ありがとう♥】

【スレをお返しします】


109 : レッドフォックス ◆9kkuMmCo3I :2014/04/14(月) 21:35:04
【使わせていただきます】


110 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆tYG3EFBNy. :2014/04/14(月) 21:37:11
【スレをお借りします】

【え〜っと、とりあえず…私はこの前の事は気にはしてないけど】
【もう一つの方では何も言ってない、みたいな書き込みがあったけど…】
【そこだけはキチンとした方がいいんじゃないかしら…?もうひとつの方をわざわざ確認したりは私はしないけど】
【何も返事が無い、っていうのはお相手もどうしていいのかわからなくなっちゃいそうだし…】


111 : レッドフォックス ◆9kkuMmCo3I :2014/04/14(月) 21:44:42
>>110
【うん、ごめん。失敗もそうだし、マルチもそうだし……ごめんとしか言えないね】
【勿論あっちにもちゃんと顔出したいんだけどね……スレ晒し食らっちゃって、ちょっと二の足踏んでる】
【いや、はっきり言うと甘えたかな。向こうの子とは長いこともあって、彼女に落ち着いてからでいいと言われたからそれにかまけたのはある】
【私としては、せっかくだから続けたいしその旨も伝えるつもり。ちゃんと言わないとね……ありがとう。指摘してくれて】


112 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆tYG3EFBNy. :2014/04/14(月) 21:50:34
>>111
【たまに違う所で遊びたい、っていう気持ちは私もよくわかるわ】
【でも私も昔に他の人と長くしていた事とかあったから…ね】
【お相手は突然居なくなっちゃったけど、そういう時って大丈夫か心配になるのと】
【いつまで待てばいいの…?って…なっちゃったりもするから…ね】
【うん、落ち着いたら顔を出して安心させてあげてね】

【これ以上は私はおせっかいになると思うし、この話しはここで終わりにするわね】

【レスを書くからちょっと待ってね】


113 : レッドフォックス ◆9kkuMmCo3I :2014/04/14(月) 21:56:04
>>112
【うん、良い子なんだ、そんな思いはさせないようにするよ】
【もう遅いかもだけど、償えたらいいな】
【分かった。それじゃ改めて今夜はよろしく】


114 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆tYG3EFBNy. :2014/04/14(月) 22:04:35
>>21、113
魔理沙にお土産なんて持って行ったら今後も何か要求されるわよ…
「図書館の本を勝手に持って行ったりとか常習犯ですからね…」
(暇な時とかに尋ねて来られたら見られてしまう…という気持ちもあるが、すでに見られていた事は)
(知らない様子で)
「最初は何も知りませんでしたし…身を委ねたらなんだか楽になってしまったのもあります…」
本当はエッチなのを隠してた、って事かしら…?
(妖夢は顔を赤くしながらも否定はせず、小さく頷いてしまい鈴仙はクスッと笑って)
(こんな生活を幸せに感じていた)

入れるほうもさすがにそんな状態になってたら快楽目的じゃなくなりそうね
「とりあえず巫女や魔法使いや怪しい宗教家に洗脳されないようにしないと…」

うん、それならいいの
「…まぁ、うん。子供達が泣いて悦んでるとかならないようにしたいですね」
(さすがに子供にまで小さいうちから淫乱に育っては欲しくないような…でも楽しいような…と)
(複雑な気持ちが絡み合ってしまい)
そうかもしれないわね…まぁ、人間の子供より丈夫だから激しくしないなら多分大丈夫だけど…
「半人半霊はどうなんでしょう…というより、産まれて来る子はどんな子になるかわかりませんね…」
(半霊とかも一緒なのかな…?と考え)
あら、避妊用具使っても使いつくしたりお薬を飲んでも翌朝まで続けたりしたら効果あるのかしら?
「途中で中断して…というのはすっきりしませんからね」
(二人とも避妊というのはあまり考えていなかったようだ)

ふぁっ、んぅ…♥
あっ…♥はぁっはぁっ…♪
(結合部からは精液を垂れ流しながら横になってお腹を擦って)
「は、はいっ…♥よ、宜しくお願いします…」
(四つんばいのまま近づいて鈴仙に入っていたペニスの先端にキスをして)
(立ち上がると愛液をドロドロと期待から流し続けている秘所を自分で拡げて)
(ゆっくりと腰を下ろしていき)
「ふぁっ、ふっ…んっ…んぅぅぅっ♥はぁっ、はぁっ…♥」
(ゆっくりと挿入していき、レッドフォックスのペニスを咥え込み)
(肩を震わせながら全身を震わせ熱い吐息を上げ)

【お待たせ】
【今日もよろしくね♪】


115 : レッドフォックス ◆9kkuMmCo3I :2014/04/14(月) 22:23:42
>>114

…いやぁ、あの金髪の子の評判低いなぁ。
運びものを森の人形使いにしたときも、やたら反応悪かった……ようなそうでもないような感じだったし。
(その点、彼女は強かなのだと感じて、個人的に好ましく思って)
(良ければ親しくなりたいもんだと考えている自分がいた。勿論非性的な意味で)

それはあるかもねぇ……気持ちいいのを教え込んで半ばむりくりだったし?
ま、素質があるからこんなに可愛いお腹になっちゃった訳だけど。
ふふっ、そんな妖夢、大好きだよ。
(小さく頷いた妖夢を軽く抱き寄せ頬にキス)
(少女二人侍らせて不満を述べたら、閻魔様にどんなキツい説教を食らうか分かったものではない)

ドリルかぁ……バイクになら……へへへ
(そういう世界観から来た女である)
多分その辺はお互いの保護者どのが面倒絶対見ると思うけどね。絶対、断る余地無しに。
(殺されかけた当事者は語る。ともあれ、どうあろうが産むことには全員積極的なのだ)
少なくともコンドームは無意味だもんね。私のせいで
そもそも排卵関係ってキミタチ人間と同じなのかな?
なんか避妊とか無理そうね、この調子だと。
(明るすぎると思ったら屋根も壁も無い家族計画、となりそうである)

(妖夢のキスを受けたペニスは、先走りに押し出された精の残りで唇を汚す)
(自ら腰を据え置き、中に導いていく少女を後ろから抱き締めて)
(以前よりもはっきりサイズを増した乳房を掴みながら、下から少し、突き上げてみせた)

さぁ妖夢、自分から動いてごらん。
私を気持ち良くさせて……私と気持ち良くなろう?
(首筋にくっきりキスマークを残しながら、耳元で囁く)
(柔らかい肌は伝う汗すら甘露で、愛撫という名のテイスティングを始めて)

【此方こそ、よろしく】


116 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆tYG3EFBNy. :2014/04/14(月) 22:39:45
>>115
なんだかんだでアリスは魔理沙に手伝ってもらったりした事もあるみたいだし…
「普通に話したりする分にはいいんですけどね…なんだかんだで頼れる事もありますし…」
まぁ、この幻想郷で人間の中ではかなり強いのは間違いないわ
(レッドフォックスが思っている事が大体わかったのかぼそっと)

「そ、そうですよ!わ、私はえっちだったんですよ…!うぅ…」
「でも、い、今更隠してもしょうがないことですし…あっ…♥」
(開き直りちょっと拗ねてしまったが頬にキスをされると頬にそっと手を当てて口元が緩んで)
「ふふっ、今ならえっちでよかった。なんて思えます…」

…なにそれ、紅魔館の門でもバイクで破ってそのまま侵入でもするつもり?
「幻想郷でそんなものに乗り回してたら河童と勘違いされますよ…」
あぁ…うん、師匠もそういう所は真面目だものね…ただ姫様におかしな教育されないか…
(何かあれば絶対そうなる、とは思うがそうなった後も心配の種は消えない)
ん、わ、私は、そ、その〜…う、兎は万年発情期だし…産んだ直後とかじゃなかったら大体いつでも?
「わ、私は人間とほとんど変わりません。でも鈴仙さんなら…排卵剤とか持ってそうですよね…」
(先に鈴仙ばかりあかちゃんが出来るのは置いていかれているような気がした)

「んぅぅっ!!あっ♥ひゃっ、んっ!!フーフー…♥」
(獣のように大きく息を上げ、唇についた精液のを舌で舐めて)
(乳房を掴まれ、突き上げられるとぴゅっと母乳を飛ばしてしまい)

「は、はいっ…♥あっ…ひゃんっ♥」
(キスマークを付けられ、レッドフォックスに甘えるように凭れかかって)
(腰を回すように動かして時折腰を上げて落とすようにすると乳房が揺れ)
「ふっ、はっ、あっ…♥あぁぁ…」
(ブルッと身体を震わせながら、指で自分のクリトリスをキュッと抓ると)
(軽くイってしまい、それに合わせて膣内のペニスを締め付け蕩けた顔を見せていた)


117 : レッドフォックス ◆9kkuMmCo3I :2014/04/14(月) 22:55:14
>>116

ふむふむ……
(何だかんだ主人公、という言葉がまた浮かんだ)
(あの巫女とはまた違う意味での、例えるならば【普通】代表とでも言うべきか)
(強いと聞いて腕がうずくのを感じた)
(勿論ルールは弾幕ごっこだ)

悪いことじゃないよ妖夢、エッチな子じゃなきゃここにいたら大変なんだから、ね?
(そのまま唇も重ねて、舌をあてがいながら慰める)
(確かに、いやらしくなくては延々激しいセックスの果てに孕まされ続ける展開には耐えられまい)

う〜ん……私の世界だと結構クールな改造なんだがなぁ。
ここではむしろ危なくて扱いにくいかな?
まあ、てゐもいるしねぇ……常識は忘れた方がやりやすいかも。
(産まれてからも波瀾万丈は確約されたようなものだ)
あらあら……ま、良いんじゃない?私は好きなだけ抱くから、君達はしっかり孕む。それでもさ。
やったらデキる。これでいいと思うよん

(母乳を噴き出す乳首を擦りながら、もたれ掛かる妖夢の身体を支えて)
(すっかり馴れた彼女の腰使いを堪能しながら、時折狙ったように突き上げて、ゆっくりながらも深い、濃厚な交わりをかわして)
(軽く絶頂した穴を小刻みに突き上げつつ、たかぶる下半身を感じていく)
(まだ、もう少し射精を我慢して……そうやってじっくり妖夢の身体を楽しみながら、快感を一気に爆発させようと試みているのだ)


118 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆tYG3EFBNy. :2014/04/14(月) 23:05:28
>>117
「お二人がえっちな事をしてる声を聞いて…ひ、一人でしてたぐらいですからね…」
「んっ、ちゅっ…♥ふぁっ…♪んぅ…♥」
(身体を預けるようにしながら目を瞑り舌を絡めていき)
(口の周りにお互いの唾液がついても気にせず、ゾクッと震え)

クール…う、う〜ん。使う場所が無いんじゃないかしら…
「妖怪相手でもそんなのが当たったりしたら…危ないですよ…」
てゐは悪知恵ばかり教えたりしそうねぇ…てゐの部下みたいにならないように注意しないと…
「幽々子様や紫様は変な事ばかり教えたりは多分しませんし…藍さんは安心なので永遠亭よりは安全でしょうか…」
(冥界の方が安心というのも…とは思うが、永遠亭のメンバーを聞くと不安しかなかった)
…そりゃ生殖行為なんだからしたら孕んで産む、っていうのは自然なことよね
「デキるペースとかの問題だとは思いますが…き、気にしない方向でいきましょう」

「あっあぁぁっ♥ひぅっ!!ふあっ、あぁぁ〜……♥」
(レッドフォックスの指に温かい母乳がかかり、突き上げられると裏返った声で喘ぎ声を漏らして)
(身体を激しく揺さ振るようにしながらお互いの肌が擦れるのを感じ)
(ぐちゅぐちゅと結合部からはいやらしい水音を立て)


119 : レッドフォックス ◆9kkuMmCo3I :2014/04/14(月) 23:19:42
>>118
正直なのは良いこと。結果的にこうなれたんなら言いっこなしってね……
(甘美なキスに酔いしれていく。キス自体は珍しくない、この状況だからこそ甘いのだ)

そうだねぇ……こっちでは使い道無いかも。
そうなるとせっかく元の世界のバイクだけど、とんでもないいじられ方はさせないようにしないと。
これシャシーが全開だから幾らでもそういうの積めちゃうからなぁ。
う〜ん、意外にこっちの子のが大変……?
(正直何処もかしこもなイメージはあるが、確かに教育に対する悪影響という意味では、不安なんてすぐに山積みになる)
(何よりの問題が自分達の関係なんだから、どうにもならんとも言えるし)
うんうん、自分で言ってて開き直ってる気もするけどね。
まあ、いいんじゃない?長い人生、良い苦労は負うほど楽しいもんさ。

っ……ふっ……っ
(我慢と呼吸を等しく並列に、そのまま行為は続いていく)
(母乳にまみれた指で彼女のお腹を支えながら、じわりじわりと昇りつめていく快感に耐え続ける)
(自身の胸元も妖夢を支えるクッションのように使い)
(高まりきった快感が爆発すると、一気に彼女の中へと射精)
(待たせた分も大いに含めた噴火が、彼女の中を思い切り叩き上げた)


120 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆tYG3EFBNy. :2014/04/14(月) 23:33:11
>>119
「わ、私は嘘をつくのが苦手で…つこうとしてもすぐバレちゃう事が多いみたいですから…」
(身体をすり寄せ、貪欲に求めていき胸元まで唾液が零れてしまっても気にもせず)

…空を飛んだりミサイルみたいな弾幕が出たり光学迷彩みたいな機能つけられたり?
「それ、バイクっていわない気もしますが…」
まっ、どれだけいい環境が揃っていてもどんな子に育つかはわからないわけだし
環境よりも私達自身がどうするか、っていうのが大事じゃないかしら
「それもそうですね、今から考えていても仕方のない事です」
(深く考えると胃が痛くなりそうだったのでそういう結論を出して頷き)
「私や鈴仙さんは普通の人間よりはよっぽど寿命は長いと思いますが…」
それに私も妖夢も結構苦労はすでにしてると思うわねぇ…
(幽々子の世話に新薬の実験や薬師の仕事、人里での行商…色々と抱えているものが出て来て)

「んっ、ふっあっ…♥ひゃ、ひゃんっ!!あっ、あぁぁぁぁっ…♥」
「ひぅっ!!あんっ♥な、なかに、でてっ…〜〜〜〜〜ッ!!!あっ♥」
「ふぁぁぁぁっ!あっ、あぁぁぁぁぁぁっ♥」
(大きく息を吸い込んで子宮の中を染め上げられていく感覚に吸い込んだ息を全て吐くように声を上げ)
(ゾクゾクと震えたままアクメ顔になってしまい、母乳を飛ばしてしまいながら大きく絶頂を迎え)
これで私達の赤ちゃんにまでマーキング完了…かしら?ふふふっ、パパのミルクはどうかなぁ?
(妖夢のお腹を擦りながら鈴仙はクスッと笑い)


121 : レッドフォックス ◆9kkuMmCo3I :2014/04/14(月) 23:54:39
>>120
そういうのはね、美徳って言うのさ妖夢。君の良いところ。
誉められこそすれ貶されたりなんかしないさ。
(自分に正直、ということではない。欺くのが苦手ということが美徳なのだ)
(真っ直ぐな彼女に、自分も真っ直ぐな想いをぶつけていく)

それはそれで……私よりバイクが本体みたいだね、なんか。
まあ発達した科学は魔法に相違ないとは言うし……ね。
うん、まさしくその通りだ。ふふっ、鈴仙、良いこと言うじゃないか。
産まれた子は産まれてから育てるんだ……気を揉んでも仕方無い。

でも楽しいでしょ?
(割と元も子もないことを言い出す)
(それが望み、選んだ日常だと)

ふぅっ……んぁ、スッゴい……でたぁ……っ
(我慢していた分の快感も含めると、その大きさにとろんと声をとろけさせて)
(妖夢の絶頂、甘い母乳の香り、そしていつもの淫らな匂い)
(戻ってきた、そんな気分になりながら鈴仙と妖夢を見つめていた)

さぁ……次はどちらを抱こうか?
(またいつもの笑みを浮かべた)
(獲物を見る鋭さと、愛しいものを見る柔らかさがそこにはある)
(私だけの可愛い獲物に、食われに来いと笑みつつ手招きをした)

【そろそろ、かな?】
【さてどうしようか、やりたいことだいたい消化した感じだけど】


122 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆tYG3EFBNy. :2014/04/15(火) 00:00:52
>>121
「美徳…?そ、そう、なんですか…?」
「…ありがとうございます。素直すぎる、とか言われたりすることもあったのですがなんだか楽になりました…」
(ニコッと笑顔を向けて)

緑の巫女や神様が見たらなんだか目を光らせたりしそうだけどねぇ
「目を付けられたら厄介ですよ…」
トラブルっていうのもあるだろうし、やる前から考えていてもしょうがないものね
「思い通りにはいかないものですからね」

…はぁ、楽しいわよ。逃げ回ったりするよりよっぽどね
「苦労するというのも楽しい事の一つだと私も思いますよ。ただしすぎるのはどうかと思いますが…」
(二人とも目を瞑って小さく頷いて)

「ふっ、んっ、あっ…はぁ、はぁはぁ…♥」
(蕩けた表情のままいつまでも身体を痙攣させイった余韻に浸り)
(結合部から溢れる精液を見つめながら満足そうにして)

「「んっ…♥次は、わたしを…♪」」
(二人して四つんばいの状態で近寄って犯していたばかりのペニスの先端を舌を出して舐め始め)
(長い夜が始った…)

【それじゃこれで〆にしようかしら?】
【「長い間何度も凍結してということもあり名残惜しいですが、綺麗に纏まった感じですしね」】
【長い時間本当にありがとう…♪】


123 : レッドフォックス ◆9kkuMmCo3I :2014/04/15(火) 00:04:55
>>122
【最後の最後で締まらないことばっかしててごめんね本当……】
【でもすごく楽しかったよ。まさか私の募集にここまで乗っかってくれる人がいるとは、ってね】
【また何処かで出逢えたら、そのときは改めてお願いするよ】
【失態への謝罪と、長らくの悦楽への感謝を込めて】
【ありがとう、鈴仙・優曇華院・イナバ 、魂魄妖夢】


124 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆tYG3EFBNy. :2014/04/15(火) 00:07:59
>>123
【誰にだって失敗はあるものよ。私も今日は遅れちゃったりしたし…ね】
【「私達も楽しかったです。どこかでお会いできればまた宜しくお願いしますね」】
【うん…ありがと。レッドフォックス…】
【それじゃ、おやすみなさい…お疲れ様♪】
【「これにて失礼します。それでは…」】


125 : レッドフォックス ◆9kkuMmCo3I :2014/04/15(火) 00:09:35
【本当に、ありがとうございました】
【以下空きです】


126 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/04/17(木) 23:13:13
【お借りします】


127 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/04/17(木) 23:19:39
>>126
【こんばんは、今夜も宜しくお願いいたします。と申しましても、あまり遅くまではできませんけども】


128 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/04/17(木) 23:25:19
>>127
【こんばんは、前回は申し訳ありませんでした】
【改めて宜しくお願いします。時間了解しました、いつでも大丈夫ですので遠慮なく】
【では私からですね。書き出しを続けます】


129 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/04/17(木) 23:38:13
>>53

……ふん。
(うまく抜けたものだと、それ以上は追及もせずに言葉を終わらせる)
(何と答えようと構いはしなかった、が、上手く抜けた辺り)
(少なからず恨み節でも抱えているのだろうか、と、大きな身体の隅で小さな事を勘ぐった)
(戦争がどういうものであるかは自分が身に沁みて体験している、言われるまでもない)
(己が活躍した戦いの、敗戦国の孤児に石を投げられたこともある)
(後悔など微塵もないし、敗戦国の将になる前に自分は寿命か戦場にて命を落とすだろうと考えていた)
(傲慢なのだ。彼女に投げかけた質問も、本来なら好奇心でするような内容ではない)
(それにも気付けぬことが、彼の生き様を顕してもいた)
(故に、気になったのかも知れない。戦う生き方しか知らぬ男だから、戦えぬ生き方をした彼女のことを)

……そろそろ茹だるな、先に出る。
今宵も儂の寝床に来い。いつも通りだ、仕事を任せる。
(そう言うと身体を離し、湯から上がる)
(ふと、振り返って、彼女を一瞥する)
もう少し、垢すりは強くやれ。
歳ばかり老いたが、まだまだ、老いきれぬところもあるのでな。
(ただそれだけを伝えて、出て行った)
(――ほんの少しではあるが、笑んでいたかも知れない)
(理由は、本人にすら分かるまい)


130 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/04/18(金) 00:09:01
>>129
(主人がかすかに笑ったような気がしたが、湯気でよく見えなかったし目を凝らそうとした時にはもう背中を向けて脱衣場に向かう所だった)
(奴隷として主人の身体を拭くべきだが、ずぶ濡れの身体ではかえって迷惑だろう)
(主人の気配が消えてから湯をあがり、身支度を整えて寝室へ向かった)

(主人を憎んでなどいない。彼女の一族は軍人の家系ではないし、主人自らが彼女の一家を離散させたわけではないからだ)
(自らの意思によらず故郷を遠く離れて、でもこの土地は故郷より豊かで文明的だ)
(身分は落ちたが生活そのものは冷静に見ればむしろ豊かになった事を認め、どこかほっとしている自分の心を故郷への裏切りだと思わなくもない)

…御館様、今宵もどうぞ存分に…
(娼婦の台詞で媚びれば不興をかうだろうと察し、短い言葉だけを絞り出した)
(そして、薄暗がりの中で薄物を滑り落とし生まれたままの姿で主人に寄り添った)
(湯に浸かった肌は昼間よりしっとりと潤い、吸い付くようだ)


131 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/04/18(金) 00:29:24
>>130
(元より何もかもを奴隷に任せるほど悠長ではない主人に対し、彼女はよく反応し思考していた)
(追いすがれば止めるつもりだったが、少しずつ主人も、この奴隷の思考を理解しつつあった)

(彼女が寝床に向かえば、身一つでいつもの場所に鎮座する主人がいる)
(彼女がいつものように簡潔に口上を述べ、清められた身体を露わにすれば)
(寄り添う身体を抱き留め、いつものように膝に乗せれば)
(湯によりますます潤い柔らかくなった肌を確かめるように、その身体を、大きな手で撫で回していく)

(ふと、彼女の腰に当たるものがある)
(いつもならまだ反応半ば、といったところの主人の剛直が、既に奮い立っているのだ)
(湯の触れ合いもさることながら、磨かれて艶の増した彼女の肌は、主人の興奮に油を注いでいた)
(腰を、腹を、脚を、吟味するように撫でていく)
(そのたわわで肌触りの良くなった乳房を掴み、力加減を考えながら堪能してもみる)
(ただ、主人の興奮が早いということは……それだけ、彼女を求める時も早まるわけだが)


【少し其方の言動や行動を此方が狭めすぎているでしょうか?】
【娼婦を嫌うのは、あくまで心に無く言葉と身体で擦りよるのを嫌う、というイメージでしたので】
【其方のロールに支障が出ていたなら申し訳ないです。サーシャでしたらそうはならないと思っていますので、どうぞ存分に、ご自由に】


132 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/04/18(金) 00:40:03
>>131
【いいえ、そんな事はございませんよ。キャラ設定に矛盾が出ないように振る舞うのがたしなみ、と申しますか決められた枠の中で自由に動くタイプなので】
【というあたりでお開きにさせていただきたいと思います、明日は少し早いので】
【次回はどうしましょうか、来週は火・木が空いておりますが】


133 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/04/18(金) 00:55:23
>>132
【そうですか、ならば良かったです】
【あまり気にしすぎて聞いてしまうのも悪手ですね……申し訳ない】
【火曜日はどうでしょうか。いつものお時間で……】


134 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/04/18(金) 00:58:48
>>133
【では、火曜23時に。レスは前もって作っておけると思います】
【ごきげんよう、オルクレウス様。おやすみなさい】


135 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/04/18(金) 01:00:57
>>134
【分かりました。今宵もひとときをありがとうございました】
【以下空きです】


136 : ◆mQZEPzB/DE :2014/04/18(金) 23:06:49
【スレをお借りします】


137 : チココ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/18(金) 23:10:20
【場所をお借りします】
【名前を決めておいたので、この名前にしようと思います】
【一応命名規則に従ってみましたが…もしお好きな名前があればつけて頂いても大丈夫です】


138 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/18(金) 23:14:40
【良い名前だと思います、そのままでお願いしたいです!】
【と、こちらも名前をつけて……同じくご希望があればそれに添おうと思います】
【昨夜の段階でだいぶ打ち合わせも進みましたが、あと何か決めておきたい事等ありますでしょうか】


139 : チココ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/18(金) 23:19:02
【ありがとうございます、そちらもとても良い名前だと思います】
【昨日決めたことで大体は大丈夫だと思いますので】
【さっそくはじめてみたいと思っています】
【こちらからサラっと…攫われそうになる所まで書いてしまっても良いでしょうか?】


140 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/18(金) 23:21:24
【了解しました。途中でも何かあれば気軽に【】で仰ってくださいね】
【はい、それでは書き出しをお願いしますっ】


141 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/18(金) 23:40:25
(リムサ・ロミンサで生まれ育ったチココは、冒険者などに興味はなく、のんびりとした性格なのもあり釣りを好む大人しい子だった)
(チココの両親は今は商人であったが、昔は名の知れた冒険者であったらしく)
(リムサ・ロミンサが復興していく上で父親の護衛として雇われた冒険者との交流も増え)
(その交流の中で少しずつ、冒険者というものに憧れを抱くようになっていった…)
(それから数年後、チココはついに憧れの冒険者となった)
(リムサ・ロミンサで学んだ巴術を駆使し、エオルゼアにチココありと言われる程の冒険者を目指そうと…)

…まだかなぁ…
(エーテライト・プラザのベンチで足をぶらぶらさせながら、チココはぼんやりと呟いた)
(道行く冒険者を眺めながら、早く旅立ちたいという気持ちを抑えきれず)
…少しだけなら、良い…かな?
(本当は先輩冒険者に迎えに来てもらう予定だったけれど、チココはそれを待てずにとことこと歩き出す)
(自分には巴術があるのだから、その辺りのモンスターなんてきっと大丈夫だと勇みながら……)

あ…ぅ…っ
(だが、一人きりの冒険はすぐに終わりを迎えた)
(一人で歩き回る世間知らずな少女は恰好の餌食であり、海賊達には他にない獲物であった)
(巴術で応戦したものの、チココの攻撃は全く相手に通用せず、相手の攻撃に耐えられず地面に膝をつく)
たす、けて…
(消え入りそうな声で助けを求めても、それに答える人はおらず)
(海賊の腋に抱えられ、恐怖からちょろちょろと股間から尿を漏らす)
(そんな姿を海賊達に笑われながら、チココの短い冒険は幕を閉じようとしていた…)


【すみません、時間がすこしかかってしまいました】
【こんな感じでいかがでしょうか?】


142 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/19(土) 00:08:06
(それなりに積み上げてきた名声、それにふさわしい実力を持つローエンガルデの冒険者)
(グリッティ・レイヴンという名前で通っている男は、しかめっ面をしながらチョコボに乗っていた)
ったく、いくら何でも遅すぎる……その辺で迷子になってんじゃあないだろうな?
(誰かを探すように辺りを見回しながら、誰に言うでもなく低い声で呟いて)
仕方ねえ、一度リムサに戻って――ん?
おい、ありゃあまさか……
(再び待ち合わせの場所に戻ろうか、と思ったその次の瞬間)
(あからさまに怪しい風体の海賊達が、どこか見覚えのあるララフェルを連れ去ろうとしているのを目にする)
……おい、てめェ達っ!何してやがる!
(慌ててチョコボの手綱を引くと、海辺へと引き上げようとする海賊達へと大喝しながら突撃して行き)

――やっ、と!はぁッ!おりゃああぁ!
(機先を制し、少女を持ち上げていた海賊を昏倒させると)
(身の丈程もある大斧を軽々と振り回し、数人がかりで襲いかかってくる海賊達を)
(文字通りなぎ倒すかのように地面へ伏せさせていく)
(海賊達がひるんだのを見て、心底まで響くような低い大声で)
おい、良いか?これに懲りたら誘拐の真似事なんざしてないで、ちったぁマシな仕事でもするんだぞ?
でねえと、お縄につく前に俺がその首ブッ切り落としてやるからな!
(這々の体で逃げていく海賊達を尻目に、放り出されて倒れたままのララフェルへ屈んで)
おい、嬢ちゃん……おい、大丈夫か?

【こちらも時間がかかってしまってすみません……!】
【大丈夫です、こちらもこんな感じでよろしいでしょうか?】
【改めて、よろしくお願いしますね】


143 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/19(土) 00:17:52
>>142
(海賊達に攫われながら、チココは涙を流しながら海賊達の会話を聞いていた)
(船に戻ったら調教をして、ペットとして飼おうだとか…娼婦にしたてて金を稼がせようだとか…)
(ララフェルはその見た目もあって、その趣向の人間にはとても人気のある娼婦となる)
(恐怖に失禁しているチココも、攫われ数日も調教されてしまえば)
(男の前で尻を振る、淫らな少女へと変貌してしまうだろう)

(しかし、そうはならずにチココは砂浜に放り出されていた)
(どこかで聞き覚えのある声、その声が近づいてきたと思えば海賊達をなぎ倒し…)
(チココは抱えていた海賊に放り出され、砂浜の上に転がり、うつ伏せに倒れ)
…けほ…っけほ…っ!
(咳き込みながらうつ伏せのまま顔を上げて、恐怖に震える瞳で助けてくれた人を見上げる)
……ぐり…てぃ…?
(見覚えのある顔、その顔を見つけると安心したようにそのまま気を失って…)


【大丈夫です!こちらも何かあれば【】でつたえますね】
【よろしくお願いしますっ】


144 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/19(土) 00:37:46
>>143
(服は半ば破られ、下半身はお漏らしでずぶ濡れになった無残な姿のララフェル)
(その姿をよく見て――思わず二度見して、安堵とも呆れともつかない溜め息をつく)
ああ……まさかとは思ったが、やっぱりチココじゃねェか。
この馬鹿、あれほど無闇にあっちこっち行くんじゃ無ぇって……お、おいっ?
(少女がこちらを見上げたと思う暇も無く再び倒れた、それに反応して支え起こそうとするも)
(気を失ってしまったのを見て取り、再び溜息をつくと軽々と肩に担いで)
ったく、偶然見つかったから良いものの……さて、とりあえずリムサにでも戻るか?
(誰に言うでもなく呟きながらチョコボを呼び寄せて乗ると、チココを自分の腿で挟むように固定して)
(リムサ・ロミンサへと真っ直ぐ戻っていく)

(海都へと戻り、いつものように借りている宿の部屋の鍵を酒場で受け取ると)
(抱えていた少女をベッドへと横たわらせ、自身は重装鎧を脱ぐと楽な格好に着替えて)
はぁ……新米の御守なら慣れたもんだが、勝手に出歩かれるってのは今まで無かったぞ?
にしてもあの連中、サハギン共と繋がってる訳でも無ぇただのチンピラっぽかったが……
こいつにどんな事を――と、いかんいかん。
(今にも襲われそうでした、と言わんばかりのチココの姿を見ながら)
(ふと耽ってしまった妄想に、ズボンの股間が微かに盛り上がってしまったのに気付いて)
(妄想を打ち消すように軽く首を振り、少女を横目で気にしながらやおら道具袋の整理を始める)


145 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/19(土) 00:54:54
>>144
(服を破られ下着が半分見え、その下着も破られてお腹は露出し)
(お漏らしによってララフェル用の白いブルマは黄色く染まり、戦闘の衝撃で破られたのか)
(所々の裂け目からは白い肌と幼い場所を隠す小さな下着、その下着も今やびっしょりと濡れてしまっていたが)
(気絶したままリムサ・ロミンサへと運ばれ、ベッドに寝かされればしばらくは安心した様子で眠っていたが)
……っ!?
(ハッと目を覚まし、慌てて飛び起きるときょろきょろと部屋の中を見渡し)
あ、あの…グリッティ…
(彼に助けて貰った事を思い出し、勝手な行動をしたこと、そしてあの恐怖が頭の中によみがえってぶるるっと震え)
ご…ごめんなさい…わたし、がまん…できなくて…
(待ち合わせ時間まで我慢できずに街から出てしまった事を謝りながら、うるうると瞳を震わせつつベッドから降りる)
(ボロボロになった衣装の事はすっかり忘れているようで)
助けてくれて、ありがとう…グリッティ…
(涙を溜めたまま笑顔を浮かべると、彼にお礼を告げて)
(そうして笑顔を浮かべているチココの下着は汗を吸って薄っすらと胸の小さな先っぽ、その桃色を浮かび上がらせていて)

…海賊の人、凄く怖かった…
私を美味しそうだって言ってたんだよ!?私は食べ物じゃないのに…っ
(海賊の言葉を思い出しながらグリッティに怖かったことを何とか伝えようとし)
調教する、とか…ペットにする…とか、言ってて…
私、モンスターやチョコボじゃないのに…
(ひどいでしょ!?と同意を求めようとするが、その言葉はそんな風にされてしまうチココを想像させるばかりかもしれない)


146 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/19(土) 01:13:33
>>145
ん……あァ、起きたか。
礼なら要らねぇぞ、助け合うのが冒険者ってもんだからな。
(ベッドから起き上がり、こちらを潤んだ眼で見つめる少女に手を止めて向き直り)
……だがな、実力を考えねえで無謀な事をすればどういう事になるか。今回ので良ぉく分かっただろ?
それでもって、俺ぐらい長いことやってたってそこを見誤ってそりゃあもう酷い目に遭う事だってある。
(やや真剣な表情になって、諭すように語りかける。脅すわけじゃあ無ぇが――と、一息区切って)
冒険者ってのも、楽しい事ばっかりじゃ無いんだ。怖いからって止めても、誰もお前を責めたりはしねえからな?
(そう続けながらも、うっすらと透ける下着に気付いてしまってからはついついそちらへ眼が行ってしまう)

ああ、相変わらずケチな人攫いなんざやってる連中は山ほど居るからな。
そりゃまぁ、確かにそのバカヤロウ共が言う事も分からねぇでも無いが……
(相変わらず潤んだままの眼で必死に訴えるチココを前に、思わず小声でこぼれた言葉)
(それを誤魔化すように大きく咳払いをするが、ますます猛り始めてきたズボンの中の物は)
(誤魔化すのに難儀したようで居心地が悪そうに脚を組み替える)
ん、ああ……うん、そうだな。酷い連中だな。
(以前見たときと、見た目はそう変わらないはずの目の前のララフェル)
(しかし、一度見る眼を変えてしまえば途端にその仕草も乱れた服装も扇情的な物にしか感じられなくなって)
(上の空極まれり、と言った感じで相づちを打つ)


147 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/19(土) 01:27:56
>>146
うん…凄く怖かった、冒険者…
(グリッティの言葉に冒険者になるという事がどういうことなのかを思い知らされる)
(だが、かといって夢を捨てるような半端な気持ちで冒険者になろうというものではなく)
(ぶんぶんと首を横に振って、長い髪を揺らしながら顔を上げ)
怖くても、危険でも…私、冒険者になりたい…っ
…グリッティと、一緒に冒険したい…
(小さな声で呟き、ふるふると首を振って顔を赤く染める)
私は、やめないよっ!
(グリッティの言葉に反論するように、声を大きくして)

斧をお尻に振り下ろそうとしたんだから!!って…グリッティ聞いてる…?
(確かに危険な状況だった、けれど街から初めて出た少女にとってとてつもない大冒険でもあったようで)
(話は止まることなく出てきて、どれだけ危険な状態だったかを聞かせようとする)
(けれどグリッティの様子は上の空で、むすぅ…と頬を膨らませ)
……。
(視線はグリッティの膨らんだ股間へ移動し、その意味を理解してジト目でグリッティを見上げる)
(そのまま背中を向けると、ベッドに小さな手をついてグリッティの方へお尻を向け)
…グリッティ!…私のお尻、斧でもうすぐ半分になっちゃう所だったんだから…!
(もう一度呟くとお尻をくいっと突き出す)
(確かに斧がスレスレを掠れたようで、ブルマとショーツが擦れて肌色と小さな窄みが薄っすらと見えているようにも…)


148 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/19(土) 01:45:40
>>147
……そうか、そこまで言うんなら一人前になるまでこのグリッティ・レイヴンが面倒を見ようじゃねぇか。
言っとくが、俺は厳しいぞ?
(可愛らしくも、強い決意を感じさせるその言葉に軽く眼を細めて頷く)

あ、あぁ。聞いてるぞ?お前を調きょ……ゴホン、海賊どもが怖かったって話だろ?
(生返事を咎められれば先程までの威厳は何処へやら、その上口を滑らせて決まりが悪そうに視線を逸らして)
……あー、うん、その、悪かった。ちゃんと聞いてやるから――って、お、おい?
(むすっとしたチココの視線に、股間の膨らみに気付かれた事に気づかないまま)
(何とかその場を取り繕おうとした――次の瞬間、ララフェル特有の小さくも肉付きの良いお尻を突き出され)
(思わず生唾を飲み込んでしまう)
うん、そりゃあ危ないところだったな……っ。
(完全に滾ってしまった剛直の感覚に、身体をもぞりと動かして声を僅かに詰まらせるグリッティ)
(それでも目の前の少女の真意を掴みかねて、牽制とばかりに妙に軽い調子で声をかける)
つーか……アレだ、お前、その格好でそんなに尻を突き出しちゃあ誘ってるようにしか見えねぇぞ?


149 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/19(土) 02:04:45
>>148
どんな厳しいことにも、私は負けない…から…
だから、大丈夫…。
(緊張した面持ちを見せつつも、しっかりと頷いて)

……。
(グリッティの誘っているようにしか見えないという言葉に顔を赤く染めながら)
(それでも、ここまでどきどきと昂ぶってしまった気持ちを抑えられず)
(同時に、この気持ちをずっと抑えたままでもしもの事があったら…)
(先ほどの命の危機を救ってもらったのもあって、グリッティにすっかり惹かれてしまい)
そう、見える…?
(ベッドの上によじ登ると、膝を立てるようにしてお尻を高く上げ)
捕まる前に、こんな風にさせられたの
(品定めされたのであろうという状況をもう一度再現してみせながら、お尻を左右に揺らし)
(きっとその時の海賊達はグリッティと同じような気持ちだっただろうという状況を作り出しながら…)
…グリッティ…、私…あのまま捕まってたらどうなってたんだろ…
(きっとその時は、お漏らしショーで海賊達を楽しませていたのだろう事を想像させつつ)
(グリッティを誘惑して、あの時助けられなかったらどうなってしまっていたのか…)
(そして、グリッティが今どうしたいのかを…ぶつけて欲しいとも思っていた)


150 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/19(土) 02:25:11
>>149
(そう見えるか、というチココの問いにこくりと頷いて)
ああ。お前ももう子供って歳でも無ぇだろ、少しは振る舞いに気をつけてだな……
(そこまで言ったところで、目の前で更に情欲を煽り立ててくる少女に言葉を失う)

あー……あぁ、うん。
(眼を軽く瞑って、深く息を吐いて吸って眼を開き)
(自分の中で理性がぷつりと切れたのを感じながら、
(今までと違う――闘っていた時にも似た雰囲気を纏ったその巨体を椅子から立ち上がらせる)
ここんとこご無沙汰だった男に、そーいう事をしたらどうなるか……
お前の疑問と合わせて、たっぷり教え込んでやる必要がありそうだな?
(ぎし、とベッドを軋ませながらその上に登ると)
(お尻を発情期のウサギのように振っている少女を押し倒すように仰向けにさせて)
(ぼろ切れのようになっている服を半ば剥ぎ取るように脱がせる)
だいたい男がな、自分好みの女を見たときに考える事なんてのはこんなもん、よっ。
(上下共にじっとりと湿ったままの下着も取り去って、チココを一糸纏わぬ姿にしてしまうと)
(少女の滑らかな首筋から臍の辺りまで、ごつごつとした指先で擽るような撫でるような強さでゆっくりとなぞって行き)
(殆ど平らな胸、そこに在る桜色の突起の片方を舌で幾度か舐めた後、軽く吸い付いて刺激を与える)

【すみません、凄く良い所なのにそろそろ眠気が……っ】
【次予定が空いているのは日曜の21時過ぎ頃、その次は月曜の夜なのですが】
【そちらの都合は如何でしょうか?】


151 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/19(土) 02:29:21
【わかりました、もう遅い時間ですから…】
【そうしたら…日曜日の21時過ぎ頃をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【月曜日の夜もあけられますので】
【もし可能であればどちらも遊んでいただけると嬉しく思います】


152 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/19(土) 02:30:57
>>151
【了解しました、それでは日曜の21時頃にまた伝言板にて待ち合わせで】
【はい、そちらがよろしければ月曜日もよろしくお願いしたいです!】
【それではお先に失礼します、今日はありがとうございました】

【スレをお返しします】


153 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/19(土) 02:33:50
>>152
【こちらこそありがとうございましたっ】
【おやすみなさい、また日曜日にお会いしましょう!】

【お返しします】


154 : ◆oj8vpjwUoM :2014/04/19(土) 21:39:53
スレをお借りします。


155 : 黒神めだか ◆BlLgk.4IaE :2014/04/19(土) 21:42:36
うむ、では私もスレをお借りするとしよう。
そちらはキャラはどうする?
オリジナルか、それとも版権か…私は何方でも構わないが、名前くらいはあると助かるな。


156 : 久住ユウ ◆oj8vpjwUoM :2014/04/19(土) 21:46:46
こちらはオリジナルでお願いします。
名前でしたら久住ユウでお願いしますね。

相手の長所をなくしてしまう過負荷(マイナス)といったところでしょうか。
身長や能力などを奪い取った後はどのようにしましょうか
普通にレイプしたり弄んだりといった感じでいいでしょうか?


157 : 黒神めだか ◆BlLgk.4IaE :2014/04/19(土) 21:51:55
うむ、では宜しく頼むぞ。
外見は普通に青年で良いか?
個人的には子供だと奪われた後より面白いというか、楽しいのだが。
まあ何方でも、そちらの自由で構わないからな。

そうだな…長所を奪った後は短所として付け加えてくれると面白いかな、とは考えたな。
不知火未満のロリにした後に、胸だけを大きくしたりとか。
運動神経を酷く悪くしてつけたりとか、自慰癖がついたりとか。
だが普通に弄んでくれても勿論構わないぞ。


158 : 久住ユウ ◆oj8vpjwUoM :2014/04/19(土) 21:53:47
こちらの外見は子供の方が面白そうですね、そうしましょう
では奪った長所、または短所などを他人に好きに付与できる事も可能としてみましょう
書き出しはどのように、どちらから始めましょうか?


159 : 黒神めだか ◆BlLgk.4IaE :2014/04/19(土) 21:58:39
うむ、そうして貰えると嬉しい。
そうだな、書き出しは…目安箱で私を呼び出したそちらが、不意打ちで先ず一つ、私の長所を奪って。
それからは流れでやってみようか。
書き出しは何方からでも構わないぞ、話の組み立てがしやすい方でな。


160 : 久住ユウ ◆oj8vpjwUoM :2014/04/19(土) 22:04:21
【分かりました、ではそのような流れでやってみましょう。】
【呼び出したというところからこちらから書き出させてもらいますね】

へへへ、さあーって、と
(目安箱に悩み相談に見せかけて黒神めだかを校舎裏の人気のない場所に呼び出す)
(少年は物陰に小さくなって身を潜めて隠れながら辛抱強く待ち続ける)

(しばらく待っていると時刻どおりに一人の女性―めだかがやってくる)

きたきた…よし、食らえっ!
(めだかが依頼人の姿を探し始めたところで能力を発動し)
(まずは戦闘に関係する身体能力を封じ、子供以下の体力になるまで弱体化させる)

引っかかった引っかかった!あははっ!!
(めだかの背後から少年が姿を現して大笑いしながらめだかを指差す)

【では、このような感じで始めさせてもらいますね。よろしくお願いします】


161 : 黒神めだか ◆BlLgk.4IaE :2014/04/19(土) 22:11:24
(放課後、校舎裏。目安箱への投書で呼び出され)
(私は一人、差出人が居るであろうその場所に向かっていた)

…ふむ、誰も居ない…か?
悪戯という訳では…っ?
(その場所には誰もおらず。時間を確認したが、時間はジャストで)
(まだ依頼人が来ていないのか、と周囲を見回していると、奇妙な感覚を覚える)

…っ、今のはお前の仕業か。依頼人は貴様か?
(身体に走った違和感に戸惑いながらも、身構えて。少年を見据える)

【ああ、此方こそ宜しく頼むぞ、久住。】


162 : 久住ユウ ◆oj8vpjwUoM :2014/04/19(土) 22:16:15
そうだよ、依頼人の久住ユウだよ
もっとも、依頼の内容は嘘だけどね
(依頼内容は部活の助っ人というありふれたものであったが)

さて、どういう感じかな?体が重くなったりしてないかな?
(にこにこと笑いながら一歩ずつ近づいていき)
(めだかのおっぱいをじーっと見つめながら、自然と手をかざす)

黒神めだかへの本当の依頼は…僕の玩具になれって内容なんだけどね
さーて、生徒会長は僕のお願い聞いてくれるかな?ハハッ!
(再び、めだかの長所を奪う過負荷を発動させる)
(今度はめだかのスタイル―巨乳を奪い去るように能力を使い)
(めだかの乳房がじわじわと小さくなっていく)


163 : 黒神めだか ◆BlLgk.4IaE :2014/04/19(土) 22:20:21
依頼の内容は確か、部活の助っ人との事だったが…
…そうか、嘘か。では部活は苦しい状況というわけではないんだな。
(そう言って少し安堵しながらも。身体の違和感は消えず)

…これは、貴様の仕業か…。
何のつもりか知らないが、今の内に止めておくことをお勧めするぞ。
(何をされたのか、不意打ちだったせいで未だ理解出来ずにいたが)
(不審な動きに、思わず腕で胸をガードし)

その依頼は残念だが受けられないな…っ!?
な、こ、これは…っ!?
(そう言って、相手を組み伏せようとするが。走ろうとしても、まるで身体が鉛で縛られているかのように)
(のろのろとしか動くことが出来ず。そして、同時にひらり、と胸元がはためくのを感じれば)
(自分の胸がみるみる内に萎んでいき。前布がぴらり、とはだけ、まっ平らな乳房が晒されてしまう)


164 : 久住ユウ ◆oj8vpjwUoM :2014/04/19(土) 22:24:45
自慢の改造制服もその平べったい胸じゃ意味がないね?へへっ
どうしたの、僕を組み伏せるつもりー?
(動きののろいめだかを馬鹿にするように笑いながら飛び跳ねつつ近寄り)

僕の力がどういうものか分かったかな?
これぐらいで分かったら凄いけどねー
次は身長も下げてみようかな、っと
(めだかの懐にまで飛び込むと、今度は身長を奪い去ろうとし)
(掲げた手のひらから過負荷の力がめだかに向かって放たれて)

それっ!
(めだかの身長がぐんぐん縮み始め、少年と同じぐらいになるまで若返り子供のようになってしまう)


165 : 黒神めだか ◆BlLgk.4IaE :2014/04/19(土) 22:30:28
…成る程、相手の長所を奪い取る過負荷か。
く…っ。
(理解した所で、長所を奪うだけのこの過負荷では現状を打開出来ず)

ああ、十二分に理解できた。
だが、それで私を玩具に出来ると思ったら大間違いだぞ。
…っ、く…!!
(相手の過負荷は理解出来た、そしてどうすれば逃れるのかも理解出来た)
(だがしかし、その理解に身体がついてこずに)
(回避しようとした動きで転んでしまい、その場で尻もちを付いてしまう)
(普段ならあり得ない事に、意識が付いてこずに。その過負荷の力を思い切り浴びてしまい)

う、ぁ…っ、あ、ああぁぁぁ…っ!?
(身体が縮む。若返る、とは違う。今までの成長を奪われるのでもなく)
(長所である身長という要素を奪われ、初めからその身長であったかのように)
(黒神めだかは、子供のような身長であった事にされてしまった)

【身長を奪われたわけだが…3サイズはそのまま、とかにしても大丈夫か?】
【元の身長なら良いスタイルでも、今の身長では…その、無様になる、と思ってな】


166 : 久住ユウ ◆oj8vpjwUoM :2014/04/19(土) 22:36:52
【身長を奪うということはそういう事ですね、了解です】

ぴんぽーん、その通り、やっぱり頭いいねー
あーあ、盛大にこけちゃって、情けないなー

ふふふっ、なんだか変な感じになっちゃったね
3サイズはそのままだとそういう感じになっちゃうんだ〜
(縮んだめだかの頭をぽんぽんと叩きながら面白がりつつ)

じゃあ次はその頭いいのを奪っちゃおうか?
いくよ、めだかちゃん
(めだかの頭に指を突きつけて、めだかの知能・思考能力を奪う)
(性格や記憶はそのままでも頭の回転や推理能力が低下していく)

さーって、ここまで奪いまくっちゃったし次は少し与えてみようかなー
どんなのを与えて欲しい?めだかちゃん
(めだかの頭を掴んで抑え付けながらくすくすと楽しそうに笑いを零す)


167 : 黒神めだか@身長130cm ◆BlLgk.4IaE :2014/04/19(土) 22:44:31
【注文を付けてしまって済まないな、感謝するぞ♪】

く、ぅ…っ。
こ、こんなことをして、何のつもりだ…っ?

私をどんなに変えた所で…っ、う、うるさい!
これ以上やらせると思うな…っ!
(130cm程度には縮んでしまっただろうか。目の前の少年と同じ程度になり)
(しかし3サイズはそのままなお陰で、身体はぽっちゃり、というよりは極端な下半身太りのようになってしまっており)
(上半身の服はぶかぶかだというのに、腰回りやスカートは丁度いい、という妙な有り様になっていた)

な…っ!
や、やめろっ、う、あああぁぁ…っ?
(そして、頭に指を突き立てられてしまえば。とっさに回避しようとするも、身体が付いてこず)
(また、久住の前でどんくさく転んでしまって。尻もちを付けば、身体は弾み)
(頭の中に、どんどん白いモヤがかかっていく。幼くなっていく訳ではない)
(最初からそうであったように。自分の知識が、知能が。そういったものが無くなっていく)

く、ぅ…っ、は、離せ、この…っ!
わ、私の身体を返せ!
(そう言いながら、久住の手を掴んでどかそうとするも。久住をびくともさせることが出来なくなっていた)


168 : 久住ユウ ◆oj8vpjwUoM :2014/04/19(土) 22:50:35
よーし、あんまり体形がかわいそうだから少しスタイルを直してあげるよ
ちょっと制服をめくって、おっぱいに直接手を当てて、と
(めだかの胸に手のひらを押し当てると、めだかのおっぱいの大きさを戻してやる)

ほらほら、めだかちゃん、巨乳巨乳〜〜
(めだかの胸のサイズが徐々に戻っていき普段通りの巨乳となっていく)
(しかし、制服はめくり上げてある為におっぱいはそのままむき出しとなり)
(その巨乳が少年の目の前に晒されて、それを少年が掴み続ける)

めだかちゃんは巨乳じゃないと誰だか分からないくらいだもんねえ
おっぱいが戻ってきて嬉しい?嬉しい?
(おっぱいの谷間に顔を埋めてぐにぐにと乱暴にこね回していき)

ふふっ、抵抗しても無駄だよ、力はもう3歳児以下ってぐらいじゃないかなあ?
このまま僕の好きなようにめだかちゃんを押し倒したりレイプしたりも簡単だよ
まあ、もっと面白いことをたくさんやらせたりしたいけどねえ
(そう言ってめだかのおっぱいをペチペチと平手で叩いていく)


169 : 黒神めだか@身長130cm ◆BlLgk.4IaE :2014/04/19(土) 22:59:00
い、いい加減にしろ、元に戻さないと怒るぞ!
え…う、ぁっ!?お、おもいぃぃ…っ!?
(最早注意する口調すら何処かバカっぽくなっており)
(乳房の大きさを元に戻されれば。その重みに、思わず前傾姿勢になってしまって)

こ、こんな事っ、よくも…っ!
んぁっ、さ、触るなぁっ!
(乳房をもまれる度に、甘ったるく声を漏らしながら)
(元に戻った乳房は今の身長からすれば爆乳といってもいいほどで)
(元の姿よりも乳房が大きく感じてしまうほど)

う、うるさい、私はそんな事はない…っ!
んあぁっ♥やめろっ、やめ、えぇっ♥
(乳房を乱暴にこね回されてしまえば、久住の体にしがみついてしまって)

さ、三歳児…?
ば、馬鹿な、そんな事あるはずが…きゃうぅっ?!
(おっぱいを平手で叩かれると、ぶるんっ、と揺れたおっぱいの反動に耐え切れず、転んでしまう)


170 : 久住ユウ ◆oj8vpjwUoM :2014/04/19(土) 23:05:28
じゃあ、次は、短所を付与っていうのをしてみようかなあ
よーし、露出癖を!…ああ、ごめん、最初からもっていたよね
(めだかのおっぱいを揉みながらにやにやと笑って)
(しがみついたりするめだかの反応を面白そうに眺めて)

でも、色々性癖をくっつけるっていうのはあるし
露出と絡めて見るっていうのもありかな?
よっし、それじゃこうこうこうして…えいっ
(そして、転んでいるめだかに向かって性癖の付与を行う)
(自慰癖を付与すると同時に露出癖にそれを結合させて)
(露出しながら自慰をするのが好きという変態性癖を付与していく)

ロリ巨乳でオナニーを見せるのが大好きなんて凄い変態になりそうだね
ほらほら、早くしてよ。自分の体に恥ずべきところなんてないんでしょ?
オナニーだって恥ずべきところじゃないんだよねー


171 : 黒神めだか@身長130cm ◆BlLgk.4IaE :2014/04/19(土) 23:10:10
ふ…っ、ふざけるな、これ以上…っ!
んぁっ、あ、ふぁ…っ♥
(逃げ出そうとするも、おっぱいを揉まれてしまうとそれだけで力は抜け)
(もう自分の力ではまっすぐに立てない程に、力が抜けており)

ふ、くぅ…っ♥
や、やめろぉ…っ!
ひっ、ぁっ!?あ、あああぁぁぁ…っ♥
(転んでも尚逃げようとすれば、もう四つん這いで逃げるしか無く)
(みっともなく、はいはいでもするかのようにお尻を振って逃げるものの)
(頭に染みこんでくるような感覚に、情けない声を漏らしてしまい)

…っ、う、うるさい、私はそんな変態、なんかじゃない…っ。
だれが、貴様の前でなんかするものか…っ、んひっ♥あ、あれっ、あへっ♥
(口では必死に抵抗していたものの、実際の行動は酷く間抜けで)
(地べたに転がったまま下着を脱いでいけば、スカートも脱ぎ捨てて)
(身長が低い癖にムチムチで、爆乳な身体を晒しながら。両手で秘所を弄り、その姿を久住に見せつけていた)


172 : 久住ユウ ◆oj8vpjwUoM :2014/04/19(土) 23:17:09
えへへ、めだかちゃん、おまんこもおっぱいも丸出しだねー
なっさけない格好だねー、それが生徒会長のする格好なの?
おまんこを両手でぐちゃぐちゃにしちゃって凄いなー
(めだかのおまんこを間近でじろじろと見ながら興奮し)
(チンポを硬くしながらめだかのお尻に手をかける)

見られながら自慰するのが好きになっちゃったんだねー
ほら、おまんこに指を突っ込んであげるよ、気持ちいいでしょ
(めだかのおまんこに人差し指を突っ込み、ぐりぐりとねじ込んでいき)
(膣壁を指で引っかくようにしてコリコリと弄繰り回していく)

次はおっぱいを弄んじゃおうかなー
おっぱい触られるのも弱いみたいだしねー
(右手でおまんこを弄りながら左手をおっぱいに伸ばし)
(めだかの乳房を乱暴にぎゅっと握り締めて)
(揉むというよりつぶして壊すぐらいの気持ちで握っていく)


173 : 黒神めだか@身長130cm ◆BlLgk.4IaE :2014/04/19(土) 23:24:10
ち、ちがう、わたしっ、はぁっ♥
んぁっ、はへぇっ♥
(違う、違う、と頭では考えていても、自分の性癖には逆らうことが出来ず)
(秘所を久住に見せつけるようにしながら、指でいじり回し)
(お尻に手を掛けられれば、ひっ、と小さく声を漏らして)

ちが、うぅっ♥
そんなのっ、すきなんかじゃっ、はひゃぁっ♥
(秘所をかき回され、弄られていけば、秘所からは喜んでいるかのように)
(愛液を漏らし、更には潮まで噴いてしまい)

や、やめぇ…っ、んあぁっ♥
へぉっ♥んひいぃぃっ♥
(乳房を握りつぶすくらいの力で握られてしまえば)
(じたばたと手足を動かしながら、みっともなく絶頂し)
(久住の前で失禁し、地面に染みを作っていってしまう)


174 : 久住ユウ ◆oj8vpjwUoM :2014/04/19(土) 23:30:32
違わないでしょー、めだかちゃんはオナニーやおっぱい見られるのが大好きでしょ
うわあ、おまんこから凄く沢山エッチな汁が溢れてきたねー
(ぐちゃぐちゃと音を立ててマンコをかき回しつつ)
っていうか、これおしっこじゃないか
めだかちゃんはダメダメだなー、あはは
まるで本当に子供になったみたいじゃないか、悪い子だなっ!
(バシッ、とお仕置きするようにお尻をひっぱたき)

それじゃそろそろ僕もこのおまんこにチンポ突っ込んでみようかな
ねえ、めだかちゃんもせっかくだから楽しもうよ
(そう言ってめだかに更に性癖を付与していく)
(後ろからバックで犯されるのが好きだという性癖)
(オマンコにチンポを入れられるのが大好きだという性癖)
(そうした性癖を与えた後、少年のちんぽをめだかのおまんこに改めて押し付けて)

行くよめだかちゃん!めだかちゃんのまんこはどんな味かなっ!
(低身長めだかのおまんこを太いチンポがごりごりと押し広げて侵入し)
(根元まで突き刺さると同時に子宮をごつん、と突き上げる)


175 : 黒神めだか@身長130cm ◆BlLgk.4IaE :2014/04/19(土) 23:36:46
ちがうっ、ちがっ、ああぁぁっ♥
はへっ、ふへぇっ♥
(おまんこをかき回される度に、秘所からはこんこんと愛液が溢れだし)
んひぅっ♥
ち、ちがぁ…っ、これは、貴様、がぁ…っ♥
(そう言いながらも、お尻を叩かれてしまえば、その痛みで涙を浮かべてしまい)

や…やめろっ、やめろぉっ!
これ以上、何を…はへっ♥あ、へあぁぁ…♥
(背筋を悪寒で震わせながら。しかし、性癖が追加されれば)
(その途端、表情はみっともなく蕩けていき)
(秘所におしつけられた男根に、自分から腰を擦りつけながら…)


んぉっ♥おごっ♥へぉっ、ふへえぇぇっ♥
(秘所に太い男根が入り込むと、快楽で頭がはじけ飛んでしまいそうで)
(子宮を突き上げられると、秘所から潮が吹き出してしまう)

【も、もっと身長を奪って…久住より、小さくされて…名前も、奪われてしまっても、大丈夫だろうか…?】


176 : 久住ユウ ◆oj8vpjwUoM :2014/04/19(土) 23:45:00
ああ、気持ちいいなあ、めだかちゃんのおまんこ最高だよ!
(めだかの体を抱きしめて、めだかが腰をこすり付けるのを愛おしそうに撫でて)
おまんこを突けば突くほどスケベなお汁が沢山出てくるねえ
もっともっと犯して滅茶苦茶にしてあげるよ!

ねえ、めだかちゃん、もっともっと気持ちいい事したいでしょ?
だったらもっともっと小さくして、色々奪ってあげるよ
(そして、めだかの体を更に小さくしていく)
(今度は身長だけでなくある程度全体的に小さくしつつも)
(おっぱいとお尻の大きさはそのままの状態で小さくしていき)
(ぶかぶかになった改造制服が脱げ落ちてめだかは全裸になり)

頭の中も気持ちいい事だけ考えるようにしちゃっていいかな
(めだかの知能も低下させ、名前も忘れさせていき)
(身長は久住の半分くらいになり、小さくてもおっぱいとお尻は大きいままにして)
(めだかのおっぱいを掴んで揉みながらガツガツと子宮を突き上げて犯していく)

【分かりました。身長は久住の半分、名前も忘れてしまって久住の為の名も無き肉便器となっていくという感じで】


177 : ちびおんな@身長65cm ◆BlLgk.4IaE :2014/04/19(土) 23:52:14
んへっ、ふへぇっ♥も、もう、ひゃめへぇっ♥
(もう我慢できないのか、自分から腰を振りながらも)
(それでも理性が残っているからか、必死に抵抗をして)
(しかし秘所はまるで久住の為だけにあるかのように、男根に吸い付いてしまい)

は、へ…っ?
い、いやだ、もう、これ以上私から、うばわないで、くれぇ…っ!
あ、ひっ♥ふへっ、あああぁぁぁっ♥
(更に身長を奪われていく)
(身長だけではなく、体格も奪われていくと身体は小さくなり)
(とうとう100cmすら切ってしまえば。しかし乳房とお尻だけが無駄に大きく)
(改造制服が脱げれば、そこに居たのは惨めなほどにちびな爆乳ケツデカ女)

や、やめりょ…お、ほおおぉぉぉぉぉっ♥
(更に、知能まで低下させられていけば、自分の名前すら忘れる)
(頭の中は久住の男根からの快楽だけでいっぱいになり)
(白痴のようなみっともない声をあげて、みっともないアへ顔を晒してしまった)

【あ、有難う…♥よかったら、好きな名前を与えて欲しい…♥肉便器でも、何でも、な】


178 : 久住ユウ ◆oj8vpjwUoM :2014/04/20(日) 00:01:02
ああ、気持ちいいな、このおまんこといいおっぱいといいお尻といい
こんなに具合のいい女の子は初めてだよ
そうだなあ、名前を呼ぶのに不便だから…
久住専用生オナホ…メスブタ…うーん…オナ子にしよう。オナホの子という意味で
(黒神めだかという名前を奪い、新たにオナ子という名前を与えて)
それじゃ名前をおっぱいとお尻に書いておこうかな
(爆乳と爆尻にマジックで「オナ子」と書き込み)
(ついでに「久住ユウ専用穴」とマンコの上にも書いておく)

あはは、ひっどい顔だねー
(オナ子のおっぱいを掴みながら、犯しながら立ち上がり)
(おっぱいを掴む手とマンコに刺さったチンポだけでオナ子の体重を支える)
(オナ子自身の体重でチンポがずぶずぶとマンコに深く突き刺さり)
(おっぱいも久住の手で滅茶苦茶にこね回され、乳首も握りつぶされ)
(オナ子の肉体が久住の玩具と成り果てて)

それじゃあ、中出しするよ。オナ子、たっぷりと子宮でザーメン受け止めてね!
(そして、子宮口にチンポを密着させた状態で射精が始まり)
(びゅるるっ!ビュルルルルッ!!と大量のザーメンが子宮内に流し込まれていく)

【了解、今日から黒神めだかはオナ子に改名しますね】


179 : オナ子@身長65cm ◆BlLgk.4IaE :2014/04/20(日) 00:08:11
んぉっ♥おほっ、ほへえぇっ♥
ふへっ、ぁ…?
おな、こ…?オナこ…?
(みっともない声を上げながら、快楽に溺れていたものの)
(新しく名前を与えられていけば、頭の中にその名前が染みこんでいき)
ん、へあぁぁ…っ♥わらひ…オナ、子…オナ子、なのか…♥
(おっぱいに、お尻にオナ子と書かれてしまえば)
(蕩けた表情でその名前を受け入れてしまい。黒神めだかであったものは)
(久住ユウにオナホ代わりに扱われるしか能のない、オナ子という存在になってしまう)

おほおぉっ♥あぉっ♥ほへえぇんっ♥
(惨めなくらいにみっともない声をあげながら)
(しかしそれ以上にその顔は惨めで、卑猥で)
(黒神めだかである唯一の名残であるその顔は、見るに耐えないアへ顔を晒しており)
(乳房を乱暴にこね回されているというのに、痛みはなく)
(秘所もえぐり回されているというのに、快楽しか覚えておらず)
(最早、完全に久住の玩具と成り果ててしまって)

は、ひぃっ♥きへぇっ♥オナ子にザーメンめぐんでくらひゃいぃぃっ♥♥
(そして、勢い良く射精されれば。お腹はみるみるうちに膨らんでいき)
(まるで妊婦にでもなったかのようになってしまう)

【有難う…オナ子、か…♥】


180 : 久住ユウ ◆oj8vpjwUoM :2014/04/20(日) 00:16:49
あはは、こんなにおっぱいもお尻もでかくて犯し甲斐のあるオナホが見つかって嬉しいな
ほらほら、オナ子、たっぷりとオマンコの中に精液を出してあげるからね
顔も凄いアヘ顔だね?気持ちよさそうで何よりだよ、あはは
ほら、もっともっとみっともないアヘ顔晒しまくっちゃってよ
(どぷどぷどぷとザーメンを流し込みながらオナ子を抱きしめたり撫でたりして)
(そして繋がったままオナ子の体を反転させて向かい合う形になり)

これだけ大きいとセックスしながらオナ子のおっぱいも吸えるね
(オナ子の爆乳を掴んで持ち上げて、口元に乳首を寄せて吸い始める)
(じゅるる、じゅるる、というおっぱいを吸い上げる音と)
(どぷどぷ、びゅるる、という精液を流し込む音が重なりあい)
(オナ子の体をたっぷりと堪能し、オナ子のおなかも見る見る膨らんでいく)

さて、オナ子はもっともっとセックスしたいかい?
(ある程度で射精が収まり、オナ子の体を掴んで持ち上げて)
(ちんぽが抜けるとおまんこから精液が逆流し、ぼたぼたと地面に零れ落ちていく)
次は形態用オナホとして犯しながら校舎を散歩するのもいいね
顔はアヘ顔で体は小さくなっちゃってるから君が誰か分からない人も多いだろうねぇ
おっと、君はもう僕専用のオナホ少女のオナ子だったんだっけ、あはははっ


181 : オナ子@身長65cm ◆BlLgk.4IaE :2014/04/20(日) 00:26:19
んごっ♥おごっ、ほおおぉぉっ♥
おほっ、ほおぉぉっ♥はひっ♥ざーめんっ♥ざーめんうれしいれすぅっ♥
きもちよしゅぎてぇっ♥オナ子とんじゃってまひゅぅっ♥
(鼻水も涎も垂らした、みっともないアへ顔を晒しながら)
(めだかのままの声で、聞くだけでより惨めになるそんなアクメ声をあげて)

おほぉっ♥おっほおぉぉぉんっ♥
(下品な声をあげながら、爆乳を吸われてしまえば乳肉は卑猥に伸び)
(精液を注がれたお腹はパンパンに膨らんでいき)
(妊婦、というよりは水風船のような、そんな印象をあたえる腹になりながら)

ほ、へぇ…♥したい、れふぅ…♥せっくすぅ…♥
(にゅぼんっ♥と男根を引き抜かれれば、秘所から音を立ててザーメンが漏れだし)
(地面に軽くザーメン溜まりを作ってしまって)
けーたいよー、おなほ…♥
なんでも、いいれふぅ♥わらひぃ?わたしはぁ、オナ子ですからぁ♥

【ふふ、久住は何かしたいことはあるか?何でもして構わないぞ♥】


182 : 久住ユウ ◆oj8vpjwUoM :2014/04/20(日) 00:34:26
そうかあ、セックスしたいかあ、何してもいいのかあ
本当にお前は僕の為の僕専用の変態オナホになっちゃったね、いいことだ、うんうん

よしよし、それじゃあ行こうか、じゃあ準備をするよ
(オナ子を再び前を向けて自分のチンポに突き刺して)
(射精したばかりなのに未だに硬い肉棒がめりめりと肉穴に入り込み)
それで…紐でこうして、と
(紐で自分とオナ子を撒きつけて縛り上げて手放しても離れないようにしておく)
あはは、携帯用オナホの完成だ。むしろチンポケースって感じだね
(そして、その状態で校舎内を歩き出して散歩していく)

(歩けばその振動でチンポがめりめりとオナ子の中にめり込み)
(びくびくとチンポが震えてどんどん太く大きく勃起していく)

【では、膣内で放尿したり、オナ子におしっこを飲ませたり】
【またオナ子に人前で放尿させたり、一般生徒達に自己紹介させたり】
【淫語を沢山言わせまくってみたいですね】


183 : オナ子@身長65cm ◆BlLgk.4IaE :2014/04/20(日) 00:39:10
そうれふよぉ?
だってぇ、私はオナ子じゃないですかぁ♥

んぉっ♥おごっ、ほおぉぉっ♥
(再びチンポで串刺しにされれば、みっともないアクメ面を晒しながら)
(肉穴はチンポをキツく締め付けながらも絡みつき、離さないと言った様子で)
ほへぉっ♥ん、おぉ…っ♥
は、へぁ…♥はひぃ…♥わらひ、チンポケースですぅ…♥
(身体を固定されてしまえば、自分では一切身動き取れなくなり)
(歩かれる度に、惨めなアクメ声を出してしまって)

おごっ♥ほごっ、ふへぇっ♥
(下品な声をあげながら、校舎の中に愛液をまき散らしていく)

【了解…と言いたい所だが、それを全部出来るまで起きていられるか怪しいな…】
【放尿と自己紹介、淫語で〆で構わないか?】


184 : 久住ユウ ◆oj8vpjwUoM :2014/04/20(日) 00:44:01
よしよし、それじゃあいくよー、オナ子
(オナ子のおまんこをガツガツと突き上げながら歩き進み)
(そして一般生徒が足を止めてオナ子を指差して騒ぎ始める)

あ、人が来たね、それじゃあ自己紹介でもする?
オナ子の名前と、今何をしているか、誰がご主人様なのか、とかね
(オナ子のおっぱいを掴んで母乳を搾るような手つきでこね回しつつ)
(オナ子のおまんこを奥までチンポで突きたてながら囁き)

あはは、みんなそうあわてないで、これは僕のオナホだから
ほら、オナ子、みんなに挨拶するんだ!
(そういいながらオナ子のおまんこの中にジョロロロロッ!と小便を流し込み)
(結合部を生徒達に見せつけながらオナ子に自己紹介をするよう命じる)

【分かりました、ではそこそこで〆にする方向でいきましょう】


185 : オナ子@身長65cm ◆BlLgk.4IaE :2014/04/20(日) 00:49:41
はひぃっ♥おへっ、ふへぇっ♥
(最早表情はアクメ面から戻らずに、何度も何度もアクメ声をあげ)
(指を刺され騒がれれば、露出癖のせいで更に快楽は増していき)

んぉっ♥ほへっ、ぁっ♥
はひぃっ、わかりまひ、たぁ…♥
(おっぱいを揉み搾られると、とうとう母乳まで溢れ出しながら)
(おまんこを突かれる度に下品な声をあげながらも、足りない頭で言葉をひねり出していく)

はひぃっ♥んぉっ♥
私はぁっ、久住ユウせんようのぉ♥おちんぽ用おなほーるの、オナ子ですぅ♥
おっぱいとぉ♥ケツばっかり大きなぁ、チビおなほなんですぅ♥
(そして、とうとう知性のかけらも感じさせない、そんな自己紹介を)
(全校生徒の前で、そして…黒神めだかの顔で、してしまう)

【済まないな、もう少し早く始められれば…】


186 : 久住ユウ ◆oj8vpjwUoM :2014/04/20(日) 00:56:15
うんうん、上手だよ、よく言えたね、オナ子
それじゃあご褒美だ、たっぷり射精してあげるよっ!
(思い切りばしんっ!と腰をぶつけて子宮を突き上げ)
(太いチンポからビュルルルルッ!と勢いよく精液が噴出し始め)

ほら、この子はこうやって僕の精液搾り取るためだけの生き物なんだっ!
人間じゃなくてオナホなんだよ、みんな分かったかな?
(公衆の面前でしっかりと種付けし、母乳を搾り出し、おっぱいを握りつぶし)
(もう完全に人間としての尊厳が消え去った雌の肉塊を乱暴に犯しつくし)
(オナ子の子宮と膣が膨れ上がりザーメンによって水風船のようにオナ子の体が膨らむ)

さあ、最後にオナ子の汚い豚雌マンコも見てもらおうか
僕のおちんぽで犯されて改造されちゃった醜いオナホ穴をねっ!
(そしてチンポを引き抜いてオナ子の足を掴んで広げて)
(一般生徒に見せつけながら精液を放出させ)
ほらオナ子、オマンコ見てくださいって大きな声で何度も言ってごらん
ちゃんと言えなきゃ捨てちゃうからね、頑張ってね、あははっ

【いえいえ〜たっぷり楽しませて頂きましたから】


187 : オナ子@身長65cm ◆BlLgk.4IaE :2014/04/20(日) 01:05:11
んぉっ♥おごっ、ほごぉっ♥
ほへっ、ふひっ♥んひいいぃぃぃっ♥
(子宮を持ち上げられ、精液を直接注ぎ込まれれば、甲高く声をあげ)
(お腹をみっともなく膨らませながら、ぼよんっ♥と弾ませ)

そうなんれふぅ♥
わらひっ♥人間じゃなくてっ、おなほぉっ♥おなこなのぉっ♥
(おっぱいから母乳を勢い良くまき散らしながら)
(最早ただの牝だった肉塊は、久住の快楽の為だけに使われていき)

は、ひぃっ♥みてくらひゃい♥
オナ子の雌豚まんこぉ♥おちんぽ使用済みおなほみてくらひゃいぃぃっ♥
(そして、生徒の前で見せつけるように秘所を広げられてしまえば)
(ごぶっ♥ぼぶっ♥と下品な音を鳴らしながら、ザーメンを撒き散らしていき)
(さらに、その勢いで放尿まで繰り返しながら)
おまんこみてくらひゃい♥おまんこみてくらひゃいぃんっ♥
(惨めな声をあげて。黒神めだかという存在は完全に消え、箱庭学園には新たな名物であるオナ子が生まれたのだった)

【そう言って貰えると助かる♥】
【また機会があれば、宜しく頼むぞ♪】


188 : 久住ユウ ◆oj8vpjwUoM :2014/04/20(日) 01:10:31
あははは、凄い、凄いねえ、オナ子
こんなにも僕のオナホとしていい感じにスケベになってくれるなんて思わなかったよ
(生徒達にオナ子を自慢げに見せびらかしながら笑って)
(更におまんこを指で広げながらあざ笑って)

みんな、オナ子のスケベっぷりは見てくれたかな?
ふふ、それじゃ今日はこの辺で帰らせてもらおうかな
(一通りオナ子のお披露目が終わると、再びチンポをオナ子のマンコに突っ込み)
(精液や小便で汚れた廊下に眼もくれずに歩き出し、家路へと急ぐ)

(今後、全裸の小さな少女をお腹にくくりつけた少年の噂が怪談のごとく広まり)
(場所と時間を問わずあちこちで豚のような嬌声が箱庭学園から響いてくるようになる)

(そして、黒神めだかの失踪時期と重なる事を気にかけるものはいなかった)

【ではこちらもこれで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました。】
【はい、次の機会にめぐり合える事を祈っています】


189 : オナ子@身長65cm ◆BlLgk.4IaE :2014/04/20(日) 01:12:08
【ああ、では私もこれでな】
【スレをお返しする、良い夢をな♪】


190 : 久住ユウ ◆oj8vpjwUoM :2014/04/20(日) 01:12:30
【はい、ではおやすみなさいませ。こちらもこれにて落ちます】


191 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/20(日) 19:34:32
【よいしょ、っと。移動するのは久しぶりだなぁ】
【提督はどこぉ?】


192 : ◆OK2PoqnfrU :2014/04/20(日) 19:34:55
【龍田 ◆TatutaCdgwさんとのロールにお借りしますね】


193 : ◆OK2PoqnfrU :2014/04/20(日) 19:37:24
>>191 レスを見てから借りようと思ってたら、順番入れ替わっちゃったね】
【やりたいこととか、楽しみたいことある?】
【提督としては、お姉さん風と言われる龍田とラブいちゃしたいのですがね】


194 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/20(日) 19:46:42
>>193
【あはは、私も向こうで時間掛けてたから仕方ないよぉ】
【うぅん、やりたいことかぁ……】
【「実はこう見えて初めて」っていうのやりたいんだよねぇ、いいかなぁ?】
【いいねぇいちゃいちゃ♥ わたしだぁいすき♪】
【んとね、わたしからの希望は二つ】
【一つはさっきお話した通りだけれど、時間は週末くらいしか取れないの】
【……で、予定帳を見てみたら、今週末(廿六〜七日)はかなり危ないかも】
【できれば、廿八日からのニ日で一気に最後まで行きたいなぁって】
【もう一つは、提督のお名前教えて欲しいな?】


195 : ◆OK2PoqnfrU :2014/04/20(日) 19:59:31
>>194
【色々考えたり、妄想しちゃったりしていると、レスが遅くなるのは仕方が無いよ?】
【ふむふむ、やりたいこと…ってそういう感じ? ええっ? そんなはず無いでしょ?】
【あんなに余裕かましているのに?でもそういうのもとても楽しそう】
【メタ発言的に、性的会話で駆逐艦娘とかをかなり弄っていた龍田だけど、実は…とかね】
【そうすると、今日のところもそれほど時間は取れなくて、相談+αぐらうが限界って事かな?】
【最近あまり来なかったみたいだし、心配している艦娘も多かったんじゃないかと思うけど、】
【見えないところで頑張ってたんだね?(ぎゅっと抱きしめて頭を撫で撫で)】
【実際のロール実施予定日については了解です 時刻とか予定に問題が生じたときの連絡は伝言板でということになりますね】
【名前…名前……雛鎮守府にいる限りは全部名無し提督が基本だけど、こういう事するときには名前があったほうがいいよね?】
【名前は康英(やすひで)だよ。 ちょっと呼び難いかな?】
【普段はやっちゃんとか、そういう風に砕けた愛称で呼んでもらうのも勿論大丈夫。】


196 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/20(日) 20:12:33
>>195
【えへへ、待っててくれてどうもありがとぉ♪】
【あ、もちろんこれはここだけの設定だよ】
【初めてであそこまで暴れてたらまるで痴女だよぉ……♥】
【そうなの、今日も相談と、やるとしたら出だしまでかなぁ】
【心配してくれてありがとうだよぉ、でも、その内落ち着くはずだから……】
【んにゅぅ、なでなで気持ちいい(ふにゃぁ】

【やっぱりこういうところでは名前で呼ばないとねぇ】
【それじゃ康くん、よろしくねぇ♪】
【えっと……後は、さっき意地悪してくれる♥ っていう話だったけど】
【康くんの希望は何かなぁ?】


197 : 康英 ◆OK2PoqnfrU :2014/04/20(日) 20:26:55
>>196
【>痴女】
【だが、それもいい! なんてね。】
【無理の無い範囲で楽しみましょうね】
【相手に楽しくなって貰えると、こっちも満足できるようになって、ロールの満足度も急上昇するから、】
【設定その他少し別世界だけど楽しむための努力は頑張りますです。 はい。】
【(ゆっくり頭を撫で撫でしつつ、背中にかけてをさわさわと擦ったり)】
【こういうふうに抱きしめて撫でられたりするのがラブなんチャラの一貫だと思ったり】
【やさしく丁寧に撫でてあげれば、猫もごろにゃんとお腹を見せる提督のテク(自称)を実感させてあげたかったり】

【意地悪の内容をききたいとな?】
【やっぱり、甘えてくる龍田に対しては、焦らしプレイかな】
【背中も感じるけど、もっと感じる腰からお尻のラインについてはなぞっている手を引き返したり、】
【びんびんに立って切なく震えているのを横目にまぁるい乳房の膨らみをちろちろ舌先で舐めたりとか】
【こちらの希望としては…龍田ちゃんが思ったよりも遥かに可愛いのが分かったので】
【その可愛さで提督を悩殺してくれれば十分かと。 筆も進んで頑張り始めたらこっちもかなり満足できそうな雰囲気だしね】


198 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/20(日) 20:40:14
>>197 康くん
【そうだねぇ。ダレるといけないから、ある程度は速度も大事だし】
【……あ、提督の高角砲は速射砲じゃダメだからね(くすくす】
【そうそう、↑を書いてて思い出したけど】
【鎮守府とは違って、あんまり軍事軍事した言葉はナシでお願いね?】

【んぅ、焦らすのも焦らされるのも大好きぃ♥】
【にゃはは、可愛いだなんてそんなぁ】
【わたしはただのあまえんぼだよぉ♥】
【ふふ、それじゃ頑張って提督を悩殺しちゃうよぉ☆】
【……といったところかなぁ?】
【他に何もなければ、康くんから始めて欲しいなぁ?】


199 : 康英 ◆OK2PoqnfrU :2014/04/20(日) 20:45:32
>>198
【そうか、速度がある分は装填速度と連射能力で? って】
【高射砲や機関砲のような速射連発よりも、主砲のような重い一発…それこそ必中撃沈しちゃうような?】
【軍事系も減らすこと了解です。 ただし、艦娘だけにさわりの部分は少し入っちゃうかな?】

【では、書き出し書きますので、少々お待ちを...Now writing】


200 : 康英 ◆OK2PoqnfrU :2014/04/20(日) 20:55:27
(とある春から初夏への変わり目の季節の昼下がり、普段から遠征任務で駆逐艦娘を引率し頑張っていた龍田への)
(感謝を兼ねて、夕焼けの綺麗な海岸のがけの上にある小さなバンガローへ小旅行に誘い、到着した)
(事前に軽く夜戦のことも匂わせ、二人きりであることも教えていて…)

(龍田と手を繋いでバンガロー近くまで結構時間をかけて歩いてきていて…)

人気は無いけど景色は素晴らしいからという話でここまで来たけど……
(周りを見回すと人の気配が無く、どちらかというと野生動物が出てきそうな気配、)
(見晴らしは噂どおりとても素晴らしい)
(握っている龍田の手をきゅっと握り)

かなり遠かったし、お陰で夕日ぎりぎりの時間になっちゃったな。
でも、無事到着できたから我慢してくれよ?
(そういうと、抱き寄せて頭を撫でてやり)

【こんな感じの開始でいいかな?】


201 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/20(日) 21:08:27
(提督と一緒に、二人だけの旅行)
(小さなダットサンがエンジンを蒸かして着いたのは、高い崖の側)
(その麓で車を降りて、まるで逢瀬のように仲良く手を繋いで歩いて)
(世界からは他の人が消えてしまったみたいだった)

はぁ、はぁ……結構遠かったねぇ。
でもたまにはこういう運動も悪くないなぁ。
んぅ……たま伸ばす羽っていうのは気持ちがいいねぇ!
(見晴らしがいい丘から見つめる太陽は、今まさに沈もうとしているところで)
(二人で岬の端に立っていると、おもむろに提督が抱き締めてくれた)
(頭をなでなでされて、目を閉じてぎゅっと提督の腕に寄り添い)
(終りゆく二人だけの日を見つめていた)


【ありがとぉ♪ わたしはこんな感じで続けてみたよぉ】


202 : 康英 ◆OK2PoqnfrU :2014/04/20(日) 21:21:33
>>201
龍田も艦娘だけに、陸上はそんなに得意じゃないのかな?
ちょっと息切れしているみたいだけど、こういう景色を眺めていると長めのドライブや
歩いた疲れやら全部吹き飛ぶから不思議なものだね。
(そういうと、やや低めの身長でありながらも見事なプロポーションの龍田を抱きしめていた)
今日は日頃の感謝も込めて、可愛がってあげるよ? 龍田。
感謝への報酬じゃなくて、龍田が可愛いからなんだからな。
(そういい、龍田の顔をじっと見ると夕日の色に染まって赤い色をしている)

そこのバンガローは明後日まで貸切だから、結構ゆっくり出来るよ。
でも、その前に…
(そういうと、身長差を埋めるべく少し屈んで龍田の顔を正面から見つめ、顎に手をかけて…)
(そうこれはキスする前の体制である…)


203 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/20(日) 21:34:55
>>202
あはは、わたしは走るよりも泳ぐ方が得意だしねぇ。
でも、確かに……ここは空気も澄んでてて綺麗だし、
景色は抜群だし……提督凄くいいところ知ってるねぇわたし感激だよぉ♪
(やがて陽が傾き、橙色の光が提督の顔を照らす)
(眩しい程煌めく世界の中で、風が吹いて草花がさわさわと鳴った)
(気がついたら提督の腕の中にいて、その暖かさに知らず目を閉じる)

んぅ、可愛がって……他の娘にも似たようなこと言ってるくせにぃ♥
今日はわたしだけ見ててね……?
わたしも提督だけ見てるからぁ♥
(何日も休みを貰えるなんて夢のようだが、これは現実)
(それが嬉しくて嬉しくて、提督の手に身体を預けた)


204 : 康英 ◆OK2PoqnfrU :2014/04/20(日) 21:48:24
>>203
こういう良い場所を借りられるのも、龍田を始めとする遠征部隊が
一生懸命頑張ってくれるお陰さ
(ちなみにではあるが、ここを貸切にするためにかかった資源は…色々問題が生じそうなので秘密である)
ここに来るのは初めてだけど、他にもいろいろ旅行案内とか来ていると思うぞ
今回の旅行で満足できたら、今度は鎮守府の他の娘も誘って健全な
旅行を楽しむのもいいかな?
ああ、たっぷりしっぽり、しっかり可愛がってあげるから楽しみにしろよ?
(そういうとゆっくり唇を重ねると、舌を遠慮なく突き出し龍田の口の中をまさぐる)
ちゅぷ……ちゅるれろれるれろ…ちゅぅぅ………
(唇を離すと銀の糸が名残惜しそうに二人の間を引いている)
(そっと抱き上げお姫様抱っこをすると、岬の先からバンガローの方へ歩いていく)
(岬の先だけに少しばかり強い風に吹かれた葉の擦れる音、)
(青い花も混じっているかもしれないが、周りに見える全ての花と景色の色は)
(夕日のモノトーンの染まっていてすぐ近くのバンガローのそれほど広くないテラスの上まで運ぶと)
(衣類の裾に手をかけて脱がそうとし…)


205 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/20(日) 22:04:05
え、わたしのおかげ?
やだなぁ提督ぅそんなの買いかぶりだよぉ。
むぅ、言ってる側から他の娘のことばっかりぃ……
んっ……ちゅっ、ちゅむ……ん、れろ……
ぷはぁ♥
もぉ、初めてだったのにいきなり激しくするなんてぇ♥
提督──康くんのえっちぃ♪
(まんざらでもない様子で、康英の頬を指でつつく)
(銀色の糸が夕陽に当たって、キラキラと光った)
(そのまま西洋のお姫様みたいに抱き上げられると)
(バンガローの中に連れ込まれる)

流石提督、って言えばいいのかなぁ?
落ち着いてるねぇ。
もっと頑張ってもいいんだよぉ、ほら?
(テラスまで運んで来られて、康英の手が服の裾にかかる)
(顔を紅潮させつつ、胸元を緩めた)
(手を重ねて、提督を誘う)


206 : 康英 ◆OK2PoqnfrU :2014/04/20(日) 22:19:56
>>205
(龍田を脱がそうとしていると、自分から誘うように胸元を緩めてくる)
(それをいいことに、ゆるゆると龍田の衣類を脱がせていくと脱いだ布がテラスの)
(床にしゅるしゅると落ちて模様を描く)
セックス開始したら、激しくなっちゃうからね。
そのまま野宿というよりは、ベッドの上で休んだ方が良いだろ?
ふふ、 男の欲望と性欲は激しいものだが、それを表に出さずに抑えるのは
男の嗜みだぞ。
ただ、そうやって我慢する分だけ、後々激しくなるんだがな。

(上半身を肌蹴させ、下半身を覆う布の量も僅かな状態で)
(夕日に染まった乳房をそっと撫で壊れ物を扱うように撫でる)
(表面をさわさわとごく微かな力で触るが、その柔らかさゆえに)
(そっと触っても指は容易に沈む)
(一際赤く染まっている先端を横目に顔も近づけて丸く柔らかい乳房に頬を付け)
(マシュマロのような柔らかさと肌の暖かさを感じつつ)

キスが初めてと言っているからには、こうやって胸を触られたり
顔を埋められるのも経験無しかな?
何時もは命令を下している提督だが、睦み毎の時にはこういうのもとてもいい。
可愛い龍田とこうやってしていると、とても興奮するぞ。
そして、予想していた通り見事なおっぱいだな?
(そういうと、顔の近くにある乳房の丸い部分を指でぷにぷにすると先端の乳首もそれにつられて動くのを観察したり)


207 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/20(日) 22:47:18
>>206
ふぇぇ、そうなんだぁ。
激しくても、優しくしてくれればそれで全然構わないよぉ♥
あんっ♪ もぉ、康くんってば赤ちゃんみたいになっちゃってぇ。
可愛いんだぁ♪
(上は裸になって、大きめに膨らんだ胸を康英の指がなぞっていく)
(これから起こることにどきどきしながらも、期待は絶えることがなくて)
(頬ずりされるように顔を埋められると、むにょんと柔肌が沈んだ)

ん、もちろん初めてだよぉ♥
康くんの為にとっておいたんだぁ、えへへ♪
あ、でも、わたしみたいな歳でも平気?
他の娘は、ほら、昭和生まれの娘も多いでしょう……?
(大正一桁生まれ。拾伍で嫁入りする時代に、二十歳まで行ってしまって)
(それがちょっと劣等感だったりする)
(でも肌にはちょっぴり自信がある)
(康英にさわさわと胸を撫でられていると、少しずつ性感が走ってきて)
(玉の汗が浮かんだ)

うふふ、ありがとう。
そう言ってくれると嬉しいよぉ♥
ほらほらぁ、もっと触ってもいいんだからねぇ?
(乳首が半勃ちになって、全身に血が巡っていく)
(康英の頭を抱き寄せて、軽くなでなでした)

【うぅ、今日はこの辺でおしまいかもぉ】
【わたし、二十八日はお休みの予定なんだけど、康くんは?】


208 : 康英 ◆OK2PoqnfrU :2014/04/20(日) 22:54:44
>>207
【その日はこちらも大丈夫ですよというのと、昼間の疲れでそろそろやばいかも】
【日中から開始するなら、途中休憩がを挟みつつということになると思います】
【向こうに天龍ちゃんが来ている様だし、顔見せで一言二言お話しするのもいいかもしれないですね】
【可愛い龍田のレスへのお返しを妄想で育てつつ落ちることにしますね】
【今日はお相手ありがとう、解凍後もよろしくお願いします。 おやすみなさい。】


209 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/20(日) 23:01:49
>>208
【了解であります! てへへ】
【それじゃ二十八にね♪ 細かい時間は明日にでも伝言板でね?】
【あ、天龍ちゃん着てるんだぁ……じゃあお言葉に甘えて顔出してみるねぇ】
【うふふ、わたしも楽しかったよぉ。浪漫が溢れてたぁ♥】
【それじゃぁまたねぇ康くん♥(ちゅぅ】


210 : 康英 ◆OK2PoqnfrU :2014/04/20(日) 23:07:48
>>209
【万事了解です】
【んんん〜。キスをここでもしたら止まらなくなるかも? なんてね】
【スレをお返ししますね】


211 : ◆zdxq6mh/GA :2014/04/21(月) 17:30:06
【アリンさんとスレをお借りしますね】


212 : アリン ◆nZu.LXVuYA :2014/04/21(月) 17:32:16
【お待たせしました。よろしくおねがいしますね?】
【書き出しなんですがそちらにお願いしてよろしいでしょうか?】
【あとこちらはこの服を着てますので参考までにどうぞ…】
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5008978.jpg.html


213 : ◆zdxq6mh/GA :2014/04/21(月) 17:36:19
>>212
【改めてよろしくお願いしますね。
後、画像ご用意いただいて申し訳ないのですが見られませんでした…
書き出しも了解しました。アリンさんに個室にでも呼び出された感じでよろしいでしょうか?】

【そちらが抵抗ないなら最初から裸で上に大きめのコート一枚着ているとかはいかがでしたか?】


214 : アリン ◆nZu.LXVuYA :2014/04/21(月) 17:42:41
>>213
【わかりました。その流れで行きましょうね】
【ちょうどトレンチコートもあるので服装はそれで構いません】
【ふたなりであることと夜な夜なこんな姿で徘徊してる恥ずかしい告白をして虐められるという感じで…】
【では書き出しお願いします】


215 : ◆zdxq6mh/GA :2014/04/21(月) 17:46:30
>>214
【大丈夫です。ではその流れでお願いしますね?
書き出してみますが先に…私実はコート好きなので、そのことでお願いする部分出てくると思いますが大丈夫でしたか?】


216 : アリン ◆nZu.LXVuYA :2014/04/21(月) 17:50:02
>>215
【こちらの出来る限りでお答えしますね】
【コートは脱がずに前を開けただけのほうがいいですか?】


217 : ◆zdxq6mh/GA :2014/04/21(月) 17:52:51
>>216
【ありがとうございます…
とりあえず書き出してみますので、次の書き出しに書いてみますね】


218 : ユリカ ◆zdxq6mh/GA :2014/04/21(月) 18:00:33
>>216
【とりあえず名前がないと不便なので入れておきましたー】
はぁ〜…全く、こっちだって忙しいっていうのにわざわざこんなところまで呼び出したりして何を考えてるですかアリンは…

(仕事が終わり後は家でのんびりしようとした矢先にアリンから呼び出しを受けて来てみたが、そこは人気がない一応小屋と呼べるレベルの建物があるだけで)

こんな不気味でヘンテコなところにこの私を呼び出すなんて怪しすぎ!この小屋の中に入れってことなんだろうけど大丈夫なのこれ?
まあ、あの超絶善人アリンが何か企んでいるとも思えないけど…

(不気味さとその静まりかえった建物からは一応カーテンと思われる布の間から光が見え、中に人がいることを物語っておりボロい階段を恐る恐る登り入口の扉を思い切って開ける)

アリン?約束通りに来てやったですよ。この私をこんな不気味なところに一人呼び出すなんてどうしたのしから?

(確かに小屋にアリンは居た。しかしその体は男物らしい紺色の大きなトレンチコートで覆われ立てられた襟も合わせて下を窺うことはできず、両手をポケットに突っ込んで無造作に立っているそれは余計に不気味さを強めている)

【とりあえずこんな感じで大丈夫でしたか?何かあれば言ってくださいね。
コートはまず着たままで構わないです。オチンチンはボタンとボタンの間から取り出して大丈夫でしたので…】


219 : アリン ◆nZu.LXVuYA :2014/04/21(月) 18:11:32
>>218
あ…ユリカさん…急に呼び出したりしてごめんなさいね…?
その…実は……お話したいことがあって…
(かなり前から使われなくなりボロボロの休憩所にコート姿のアリンが佇んでいた)
(その様子は何だかそわそわと落ち着きがなくて、しきりにちらちらと彼女の胸や腿に視線を向けている)
あの…ですね……実は私……秘密がありまして…
ユリカさんに打ち明けたくてお呼びしたんです…
(そう言ってポケットから両手を取り出してコートの下の方の摘むと隙間を作る)
(するそこからから、ニュッと半分ほど皮に覆われた小振りな…本来女の子にないものが顔を出した)
私こんな格好で…夜お外をお散歩するのが…大好きなんです…♪

【ではこんな感じでよろしいですか?】
【あとそちらの服装を教えてもらえるとありがたいです…】


220 : ユリカ ◆zdxq6mh/GA :2014/04/21(月) 18:27:03
>>219
何なのよ全く…こんなところに呼び出す必要があった訳?話ならメールか電話でも良かったじゃないの。

(様子がおかしい…というより妙に色っぽいアリンにドキドキしながらも平然を装って話したいことがあるというアリンをチラリと睨んで)

あんたもしかして風邪か何かなの?なんか顔は赤いしそんな厚いコートは着ているし…
私も目立たないようにだなんてこんな服着たくなかったんだけど。

(そういうユリカアリンに予め目立たないようにここに来いと地味な格好を指定され兄の地味なジャケットにズボンを勝手に借りて着て野球帽を被り見た目は少年のようで)

はっ?秘密?何よあらたまって…どうせ大したことじゃないんで………えっ…?あんた、何よそれ、オチンチン?

(秘密などと今更何がと笑っていたがコートの下から現れたのは予想を遥かに超えたシロモノで。
どう見ても男性に付いてるはずのそれは先端から白い汁が溢れ本物であることを証明していて)

なんであんた…まさか男だったなんてことないし、ふたなりとか言うやつ?裸にコート一枚でお散歩しているって言うのアリン、痴女ね…

(その外に出たオチンチンを掴んでみれば確かに熱を帯びていて先ほどより大きく硬くなっている)
(更に彼女の告白に嘲るように笑いながらコートの襟元を強引に広げると彼女が女性である証明である巨大な膨らんだ胸が一番上のボタンが外れ飛び出す)

【大丈夫ですよ!妖しい書き出しありがとうございます。
こちらはこんな感じにしてみましたがジャケットの下はお任せしますので何か希望があれば力任せに剥ぎ取って下に着ていたことにして構いません】


221 : アリン ◆nZu.LXVuYA :2014/04/21(月) 18:39:09
>>220
は…はい…そうです…ふたなりなんです…♪
魔力が変に作用しちゃって…それからずっとこのままなんです…
はううっ♪い、いきなり…触られるなんて…ぇ…♪
(子供程度の大きさだけど確かにそれは勃起したおちんちん…)
(急に握られて短く嬌声をあげ、先っぽからくちゅ…っと透明の先走りを滲ませ手を汚す)
最初はびっくりしたんですけど…触ったらすごく気持ちよくて…♪
コートからおちんちん出して…ブルームーンをお散歩すると…もっと気持ちよくなったんです…♪
それで誰かに見られたら…どうなっちゃうかなと思って…ユリカさんに打ち明けようって…きゃあっ!
(たぽんっと波打ちながらふたつの膨よかな乳房が露わになってしまい)
(コートに下乳を持ち上げられるように出されたため、ただでさえ大きな胸が更に膨らみ…小振りの桜色の突起がつんつんになってる)

【わかりました。こちらも体はベタベタ触ったりしますね】


222 : ユリカ ◆zdxq6mh/GA :2014/04/21(月) 18:49:09
>>221
ふーん…あんたみたいな表向きは善人な奴ほど裏じゃ何してるかわかったもんじゃないわね。
まさかふたなりオチンチン露出して散歩する趣味があったなんて!
そんなに触られたかったなんて変態ね本当に!

(勃起したチンポから吹き出たドロドロをペロリと舐めながら妖しく笑いを今度はぺしぺしとそれを叩いて、その勢いで汁がべちゃくちゃ飛び散り)

見られただけでもう感じてる訳?触られたことといい本当はこうなることを望んでいたから私を呼び出したんじゃないの?

(チンポに負けず劣らず乳首を勃起させた巨乳はチンポ同様に叩くとボヨンボヨンと弾み今度は伸縮に耐えきれず二番目のボタンが弾け飛ぶ)

あら、ボタン飛んじゃったわね。まあ私の知ったことじゃないけど。あんたみたいな痴女に罪悪感なんか微塵も感じないわ。

【了解しました。よろしくお願いします!
ちなみに、アリンさんは凍結とかは大丈夫でしたか?ちょっと19時くらいに落ちないといけないのですが、大丈夫でしたら明日か明後日にでもいかがでしたか?】


223 : アリン ◆nZu.LXVuYA :2014/04/21(月) 19:02:24
>>222
私…見られるのが大好きですからぁ…♪
はううぅっ♪はいぃ…おちんちんコートから出して…どきどきしながらお散歩するのが好きな…
変態魔法少女です…♪んんうっ♪はあ、ぁ…♪もっと…もっとぺしぺしってぇ…♪
だってユリカさんが…一番意地悪そうだから…いじめてくれそうだから打ち明けたんですよぉ…♪
(なじられるほど罵られるほどおちんちんはびくっびくって跳ねて興奮してるのがわかる)
(叩かれても逃げるどころか自分から腰を突き出す有り様…)
んくっ♪おっぱい…叩いちゃ…ダメです…♪ふあっ♪
あっ、ぁ…♪虐めて…いっぱいアリンを虐めて…ください…♪
(重そうにコートに引っかかって乳房は為すがまま形をいやらしく変えられてしまう)
(そしてアリン自信もユリカの胸や足や股間…いやらしいところをオカズにするみたいにじろじろ見て…)

【凍結はできますよ。明日の何時からにしましょうか?】


224 : ユリカ ◆zdxq6mh/GA :2014/04/21(月) 19:04:31
>>223
【ありがとうございます。明日ならこちらはできるだけ早い時間だと助かりますがいかがでしたか?
今日と同じくらいの時間かもっと早い時間でも大丈夫です】


225 : アリン ◆nZu.LXVuYA :2014/04/21(月) 19:08:01
>>224
【こちらは13時から動けますがそちらのご都合はつきますか?】
【待ち合わせは伝言スレでよろしいでしょうか】


226 : ユリカ ◆zdxq6mh/GA :2014/04/21(月) 19:12:14
>>225
【はい、大丈夫です。では13時に伝言板にてお願いします。
申し訳ないのですが…お先に失礼します。楽しかったです!】


227 : アリン ◆nZu.LXVuYA :2014/04/21(月) 19:14:03
>>226
【わかりました。13時に伝言スレにてお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】

【スレお返しします】


228 : アリン ◆nZu.LXVuYA :2014/04/22(火) 13:13:40
【しばらくお借りしますね】


229 : ユリカ ◆zdxq6mh/GA :2014/04/22(火) 13:15:21
>>228
【スレをお借りします】
【ところで先日思わずアリンさんのコートのボタンを一つ引きちぎってしまいましたが、やはりそれは嫌でしたよね?】


230 : アリン ◆nZu.LXVuYA :2014/04/22(火) 13:20:29
>>229
【そんなことないですよ?特に隙間からおちんちん出すのは倒錯的ですごく好きかも…】
【服を着ていて恥ずかしいところだけ出すっていうシチュはこちらも好みなのです…】


231 : ユリカ ◆zdxq6mh/GA :2014/04/22(火) 13:23:32
>>230
【本当に大丈夫でしたか?一応アリンさんのコートな訳ですし…
オチンチン出すのそう言ってもらえて嬉しいです!ただ、やっぱりアリンさんはコート邪魔に感じていますか?全裸に早くなりたいみたいな】
【恥ずかしい部分だけでなく嫌らしい身体全て見せたいとかはないでしょうか?】


232 : アリン ◆nZu.LXVuYA :2014/04/22(火) 13:29:09
>>231
【私は全裸でも半裸でも好きなのでそちらのお好きな様に脱がしてくださいね】
【コートの姿も好きなので特に邪魔とは感じてませんよ】


233 : ユリカ ◆zdxq6mh/GA :2014/04/22(火) 13:31:03
>>232
【わかりましたー
とりあえず私からなのでこちらから書き出してみますね。
一応ボタンは弾け飛んでない流れでお願いします…】


234 : ユリカ ◆zdxq6mh/GA :2014/04/22(火) 13:38:37
>>223
ふーん、私に見られただけで興奮するなんて締まりがない身体なのね?
そんな不審者が着るようなコートをあんたみたいな美人が着てたら逆に目立ちそうなものですけどね。それともそれも狙ってやっているのかしら?だとしたら本当に救いようがないわね!
私なら絶対虐めてもらえるって分かってるのも確信犯だし。
(ご要望に応えるように先ほどより激しく往復でバシバシと勃起したそれを叩き手を吹き出たザーメンでぐちゃぐちゃにして)
(そのザーメンまみれの手でアリンのメロンみたいな胸を激しく揉み胸元もドロドロにしてしまい)

でもあんまり虐めて虐めて言われるとかえって逆のことしたくなるわね。あんたの思い通りなのも癪だし…ね?

(そう言って外れていたアリンのトレンチコートのボタンを乱暴にとめてしまい、オチンチンもコートの中に押し込んでしまい)

さぁ…今度はあんたが私にオナニーしてみせなさい。さっきからすごい嫌らしい目付きで私の身体見てるでしょ変態?
そのコートの上からどんなオナニーするか楽しみだわ!

【まずはこんな感じでいかがでしたか?ずっと私の責め希望から言ってください】


235 : アリン ◆nZu.LXVuYA :2014/04/22(火) 13:47:21
>>234
ふあっ♪ひううっ♪ぁ、ぁ…♪そう…です……♪誰かに見つかりたくてしてましたぁ…♪
くうっ、ううぅぅっ♪あっ、ああぁっ♪♪またでちゃううぅぅっ♪♪
(数回平手打ちをおちんちんに受ける度に白濁の噴水を吐き出すおちんちん…)
(嬌声と共にユリカの手を汚し、胸に自分の出したザーメンを塗りつけられるようにまた叩かれ、いやらしく大きく左右に乳房を揺らす)
ぁ……どうして…そんな意地悪するんですかぁ……
ひくっ、ぅ…これじゃ……足りないです…もっと…もっとおちんちん虐められたいのにぃ…
(と言いつつもコートの裏地をおちんちんに巻きつけてオナホのように扱き出す)
(すべすべしたそこが気持ちよく中からくちゃくちゃとザーメンと先張りが泡立つ音が聞こえ出し…)
(無理矢理収められて胸元は隙間が開いて谷間が見え隠れしてる)

【ありがとうございます。ユリカさんがずっと責めでお願いしたく…】


236 : ユリカ ◆zdxq6mh/GA :2014/04/22(火) 13:57:12
>>235
誰かに見つかりたくてねぇ…
でも本気で誰かに見られたいなら最初から全裸でも良さそうなもんですねー?あはは!

(放っておいてもオナニーで絶頂を迎えそうなアリンを見下すように笑い隠しているのに痴女なのを隠しようがない絵面に高笑いして)

全くせっかく隠したのに意味がないじゃないですか?お仕置きですね。サンドバッグにしてあげるわ!感謝しなさい!

(言うなりコートの上から巨乳に先ほどの平手とは違うグーの拳が叩き込まれ激しくバウンドする。それを左右の胸に胸が取れるのではないかというくらいに力任せに叩きつけ)
(更にはコートにテントを張ったオチンチンは足の裏で蹴飛ばしグリグリと押し付け)

【我慢がきかない変態ね?わかったわ。私のパンチで胸元のボタンが弾け飛ぶかは任せるわ】


237 : アリン ◆nZu.LXVuYA :2014/04/22(火) 14:06:25
【ごめんなさい握りこぶしで殴られるのはちょっと苦手でして…】


238 : ユリカ ◆zdxq6mh/GA :2014/04/22(火) 14:07:59
>>237
【そうでしたか…すみません。
するとどんな感じなら良さそうですか?一応直ではなくコートの上からやっとつもりでしたが…】


239 : アリン ◆nZu.LXVuYA :2014/04/22(火) 14:18:31
【せっかくお相手していただいたんですけど少し趣向が咬み合わないみたいですね】
【貴重なお時間裂いて頂いて本当に申し訳ありませんがここまでということにさせたください…】
【本当にごめんなさい…お相手ありがとうございました】


240 : ユリカ ◆zdxq6mh/GA :2014/04/22(火) 14:19:41
>>239
【いえいえ、できればそちらの希望を言っていただければ合わせますよ?
こちらの不注意で不快なおもいをさせてしまって申し訳ありません…】


241 : ユリカ ◆zdxq6mh/GA :2014/04/22(火) 14:33:36
【落ちます…以下空室】


242 : 幸平創真 ◆hGH9kq8YUo :2014/04/22(火) 21:58:54
【1レスだけお借りするよーッ!】

        .o゜*。o
       ,/⌒ヽ*゜*
  ∧_∧ /ヽ    )。*o
 (・ω・)丿゛ ̄ ̄' ゜
ノ/  /
ノ ̄ゝ   一緒にいてくれてどうもありがとうッ!
        これからもよろしくなーッ!!!!



【借りたよ、サンキュー!】


243 : 幸平創真 ◆hGH9kq8YUo :2014/04/22(火) 22:01:32
【1レスだけお借りするよーッ!】

        .o゜*。o
       ,/⌒ヽ*゜*
  ∧_∧ /ヽ    )。*o
 (・ω・`)丿゛ ̄ ̄' ゜
ノ/  /
ノ ̄ゝ   一緒にいてくれてどうもありがとうッ!
        これからもよろしくなーッ!!!!



【借りたよ、サンキュー!】


244 : 幸平創真 ◆hGH9kq8YUo :2014/04/25(金) 22:16:28
【SURE WO KARIRU YOH!(おもてなし風味)】


245 : 幸平創真 ◆hGH9kq8YUo :2014/04/25(金) 22:21:52
スレタイまだなのかよっ?!(くたー)
さすがお嬢様…一筋縄じゃいかねーぜぇ。
(氷をザクザクッ)


246 : 薙切えりな ◆65up3C/Ffk :2014/04/25(金) 22:22:09
【幸平くんとスレをお借りします。】

>>244
…ぶふっ!(噴いた)
な、何よその第一声!!!!いきなり笑わせないでくれるっ?!


247 : 薙切えりな ◆65up3C/Ffk :2014/04/25(金) 22:25:49
>>245
スレタイを考えようと少し横になったの…。
すると、あら不思議…気が付けばこんな時間になっていたなんて…。
(要は居眠りしてて考えられなかったとも言う)
あ、でもその代わりと言えば何だけど…1は大体決まってるわ!


248 : 幸平創真 ◆hGH9kq8YUo :2014/04/25(金) 22:31:27
>>246-247
テレビ見てたら滝山クリスタルだっけ?(うろ覚え)
あの人が出てるCMやってたから古いながらもやってみたんだ!
おぅもぅてなしぃー♪
(手を使っておもてなしを表現)

やー、お疲れっすね。でも新しい料理棟もだいぶ慣れた?
昨日も伝言板に見送りレスが書いてあったからびっくりしちまってさー。
未来の旦那なんてこのこのッ!(肘グリグリ)

1も出来てなかったのかよーーーーかよーかよーかよー!(((残響音)))
ま、まぁここはひとつこれでも食べながらロールの続きでもしつつ考えようぜ!
(じゃーん!この前薙切が作ってくれた氷のお菓子!)
えーっと、確かグラ…グラー…グラースだっけ?
血みたいな赤い色が何かわからなかったんでトマトジュース使ったんだけど。
そしてミントの葉を添えて、隠し味はこれ!
(取ったジュースの缶の銘柄→ジンジャーエール)


249 : 幸平創真 ◆hGH9kq8YUo :2014/04/25(金) 22:33:28
ちなみに、薙切が場所指定しなかったら俺がこのスレにしようって誘おうと思ったんだ!(ニッ)


250 : 薙切えりな ◆65up3C/Ffk :2014/04/25(金) 22:43:02
クリスタルじゃ新たな冒険が始まりそうね…。
…クリステルでしょ。君は本当にそのおもてなしが大好きね。

ええ、お気遣いありがとう。大体は慣れてきたわ。
だって幸平くんをたまには私だって見送りたいじゃないっ。
…本当は未来じゃなくてもいいんだけど!
(肘でグリグリされながら真っ赤になってツーン)

う、うるさいっ!1はもう出来てる!
あとはスレタイだけよ!授業中もずーっと考えてたけどやっぱり良いのが思い浮かばないの。
私、スレタイに関してのセンスは壊滅的なのよ…!
キラキラしてて、それでいてスタイリッシュな名前ってどんなの?!
(ドツボにハマったみたいで痛む頭を抑えて)
『創真くんとえりなさんがほのぼの、くたーっとするスレ』とか?

…グラニテ?
ちょっとした口直しにサッパリするから私は好き。
さっき削ってたのはこの為だったのね。ありがとう、頂くわ。
(器を手に取りスプーンですくって口に運ぶとひんやりした甘味が舌を楽しませ)
ん、おいしい。トマトジュースとジンジャーエールの組み合わせなんて斬新だけど、中々いける…。


251 : 薙切えりな ◆65up3C/Ffk :2014/04/25(金) 22:44:12
>>249
私たちに相応しいと言えばやっぱりここだもの。
ふふっ、やっぱり阿吽の呼吸?以心伝心かしら。


252 : 幸平創真 ◆hGH9kq8YUo :2014/04/25(金) 22:53:17
あのゲームってさ。なぜクリスタルなのかっ?!ダイアモンドの方が高いし硬いのに!
個人的なツボってやつ?あれ見て笑い転げたもんなー!(最低)

そりゃーよかったー。
んでも今度は俺が5月はヤバそうな予感があるんだよなー。
この前の課題はなんとか乗り切ったんだけど。
そ…それって……近未来ってこと?(近づいた??)

スレタイにセンスとかあんの〜?(へらっ)
(頭を抱えるお嬢様をしらーっと見つめながら)
おー!それでいいんじゃね?俺達のスタイルにも合ってるし
キラキラはしてないけどスタイリッシュではある。80点!
(スタイリッシュかどうかはわからないケド好評価みたいです)

それだ!
グラニテ!俺は食べる暇なかったケドさ!
(さーて、神の舌の評価やいかに?びくんびくんすんのかなー?/ワクワク)
お………おぉう……そっすか。………えーと、びくんびくんは?

俺の考え方をよくわかってらっしゃる!
昨日の伝言板も結婚寸前だったしなー!へへへっ!


253 : 薙切えりな ◆65up3C/Ffk :2014/04/25(金) 23:07:37
ダイアモンドじゃ神秘さが薄れるからじゃないの?
…それよりどうして笑い転げるのよ?!
笑い転げるような要素があったのー?!

5月と言えば大型連休が控えてるし忙しくなるでしょうね。
君も無理はせずに学園での生活を最優先させるように。
…近未来って言うより…今、現在の話よ!(かあぁぁああ)

…え?こんなのでいいの?
スタイリッシュの欠片も感じないんだけど?!
じゃあもうソレにするわよ?!いくら考えても思い浮かばない…!
『創真くんとえりなさんがほのぼの、くたーっとする303号室』とか。

…ちょっと待って?!
そう簡単に私がびくんびくんするとでも?!
ロールの中で激しくびくんびくんしてるんだから、こっちではお休みよっ。
(ツーンとしながらもシャクシャクと氷菓を食べては…おはだけする一歩手前くらい?)

ぴったり結婚することがあれば、有無を言わさずに教会へ行くのに(ぼそっ)。


254 : 幸平創真 ◆hGH9kq8YUo :2014/04/25(金) 23:15:06
やー?永遠の輝きっぽいのに?
だっておかしかったんだもんなー。これは俺の感性だしなんともいえん!!

大型連休……ああぁー!すっかり忘れてた!そんなもんあったっけ?!
おぅ、俺は全然大丈夫!心配してくれてありがと!(ニィ)
今か!よっし、そんじゃ夫婦になりますか!よろしく、えりなさん!(さらっ)

なんか進化してるし?!
おぅ、いいんじゃねっすか?漫画読んでてわかる人にはわかるネタ入りだし!
今から1が楽しみだなー…へへっ!薙切のってシャレ効いてて好きなんだよね!

……ちぇっ。昨日はレスが消えてお預けっすけどねー。(にたぁ)
ンー。マズマズの結果ってとこっすか。改良の余地ありやねー。
(グラスをぴーんっと指ではねて)

ニアミスは多いケドぴったりは難しい。
でもさ、ぴったりより難しい時間逆転レスしたことあるじゃん!


255 : 薙切えりな ◆65up3C/Ffk :2014/04/25(金) 23:27:59
感性が違うからこそ、君の言動や行動が面白いわっ!(びしっ)

まあ今年は飛び石連休ではあるから忘れるのも無理ないわね。
もう来週からゴールデンな週の幕開けよ。
大丈夫とは言っても本当に無理だけはしないように、君は結構無茶をするから心配だわ。
夫婦になると…幸平くんじゃなくて…そ、そうまくん…とか?
(………や、やっぱり恥ずかしい…!照れるわ…!!)

〜〜〜するスレって何だか味気ないもの。
(とか言いながら3スレ目は正にそんなスレタイだったけど!)
ん、じゃあそれで異論なければ早速立ててくるわよっ!
…ま、またハードルを上げるような事を言わないのっ!!!!

その不穏な笑いを止めなさいッ!
これから夏に向けて、ソルベやアイスのお菓子を作るのも良いかもしれないわね。
うん、私も何か新作料理を考えておかないと!

ぴったりって言うのは狙ってするようなものじゃなくて偶然だものね。
だからこそ起きた時はきっとすごく嬉しいはず…!
ふふ、そんな事もあったわね。…あれには本当に驚いたわ…。
時間逆転レスなんて初めてだったもの。


256 : 幸平創真 ◆hGH9kq8YUo :2014/04/25(金) 23:34:15
おぅ、立てて来ちゃえ!
そんで続きはそっちでレスすることにするよッ!


257 : 薙切えりな ◆65up3C/Ffk :2014/04/25(金) 23:38:50
無事に立ちましたっ!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398436697/


258 : 幸平創真 ◆hGH9kq8YUo :2014/04/25(金) 23:43:07
おーつーかーれーっ!
それじゃ移動しますか!先にレスしちまったケドさ!
(右手を差し出してお嬢様をひっぱりながら)


259 : 薙切えりな ◆65up3C/Ffk :2014/04/25(金) 23:45:17
新しい場所もできたことだし、そちらに移るとしましょうか。
おでんを食べる事が出来なかったのは残念だけど、幸平くんと使わせてくれたことに感謝を。
ちょ、ちょっと強く引っ張らないでよ。
(差し出された手を握りしめ、ひっぱられるがままに303号室へ歩みだした)

【スレをお返しします。どうもありがとうござました。】


260 : 幸平創真 ◆hGH9kq8YUo :2014/04/25(金) 23:47:47
夜食はお嬢様の体重に響きませんか?
(さらっとすごいこと言ったー?!)
(小学生みたいに腕をぶんぶん振りながら上機嫌で303号室へ向かいます)

【スレをお借りしましたー!どうもありがとっ!】


261 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/04/27(日) 10:31:30
【スレ借ります】

【私からだったよね、ちょっと待ってて】


262 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/04/27(日) 10:31:40
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwと使うぜ】

【じゃあさやかが置きレスの続きからかな】
【今日は12時半が目処だな…次回は土曜日の10時から大丈夫だぞ…日曜日はちょっとわからないから】


263 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/04/27(日) 10:34:25
うん、眠り姫を目覚めさせるため、愛のくちづけを…
な、なんちって!あは、朝から恥ずかしいこと言っちゃいました〜
(杏子のキスをうけて、惚気けてみせる)
(素に戻り、恥ずかしそうに頭を掻いて、気分を入れ替え登校の準備をする)

杏子も好きねぇ、杏子となら、ずっとえっちなことしてもいいけど…
で、でもみんなに怒られたり呆れられちゃうよね。あは、あはははは…
(乾いた笑いをしてごまかすも、学校サボってでも杏子といちゃつきたいと思ってしまい)
(それでも制服に着替えたのだから、今日はちゃんと授業を受けることにする)
(顔を洗い歯を磨き、台所に向かうと美味しそうな朝食が用意されていて)

ええ、とっても美味しそうね、ありがと杏子
あんたいいお嫁さんになれる、って私が嫁にしてもらえるのかい?
いいねぇ、私をお嫁さんにしてよ
で、毎日おいしい朝ごはん食べさせなさいよね?
(椅子に腰掛けると、杏子と笑顔で語りながらサラダを食べていく)


【それじゃこんなかんじで…よろしくね】


264 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/04/27(日) 10:42:34
【終わりの時間も了解ね、だいたい12時半頃目安ね】
【今度の土曜というと、5月3日の祝日かな?その日なら朝からでも大丈夫よ】


265 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/04/27(日) 10:50:03
>>263

あ〜
さやかがキスしても起きなかったら襲っていたかもしれないなぁ
(あははと虚空を見つめながら答えて)

でもあたしらもエッチに無抵抗になったなぁ
学校内でエッチとかしてみようか?
(耳元で囁いて軽く息を吹き掛けて)

さやかが嫁に来るなら大歓迎だぜ
まぁ子供はできないが…
もしかしたら願ったらできるのかもな
(穢れの消えているソウルジェムを眺めて)

さやかの子供は可愛いだろうなぁ


266 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/04/27(日) 11:07:00
>>265

きゃー、杏子に襲われちゃう―
えへへ…杏子も私を襲いたくてしかたないみたいね
これもそれも、さやかちゃんが可愛いから、いけないのだー
(杏子の手作り料理を食べて満足そうな評定をする)
(眠気もなくなり、空腹も満たしテンションも上がってきて)

ん…そうねぇ
もう何回もえっちなこと、してきたよね
お外でも…ホント、大胆な子だよね
杏子ったら…ほんとに好きねぇ…うん、いいよ…
(耳元でささやかれると、艶っぽい表情を見せて)

ふふ、新しい願い、とか?
魔法を使えば私達の間にも…子供できるかもね
はは、まだ私達中学生なのにね。ほんとえっちな子だよ、私達
でも、杏子との子供かぁ、きっと可愛くて、元気な子だと思うよ
(お腹をさすりながら、自分の幸せそうな未来を想像して)


267 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/04/27(日) 11:22:00
>>266

あはは…
さやかもエッチだなぁ
じゃあ今日は学校で襲っちゃうから覚悟しろよ
(恥じらいを隠すように頬を掻いて)

あぁ
あたしが幸せにしてやるよ…
ずっと
最後の一瞬までずっと一緒だ
(テーブルに腰を掛けているさやかにキスをして)

子供か〜
うん…作ろう
願えばかなうもんだろ


268 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/04/27(日) 11:28:20
>>267
い、いいよ…楽しみにしてるもん
でも、みんなの見ていない所で…襲ってよね
って、杏子も十分えっちでしょ
ん…幸せにして…私をずっとずっと愛してよ
この世界が終わっても…生まれ変わっても
私達はずっとずっと一緒だからね
(杏子と口づけをかわし、そのまま杏子の体を抱きしめて)

うん…いいよ
エッチな事も、子供ができちゃうことも…私杏子となら…
ソウルジェムも輝いてるし、杏子が望むなら奇跡起こるよ
ん、でも今は…学校行こっか?
遅刻しちゃうよ
(杏子と手をつないで、家を出ていこうとする)


269 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/04/27(日) 11:39:25
>>268

あぁ…いないところだな…じゃあ放課後かな
トイレとか
体育館の裏とか
(ニヤニヤしながらさやかとのエッチに思いを巡らせて)

って…
あ〜せっかく早起きしたのに…
じゃあダッシュでいかないといけないな
(手を差し出して)

走れるか?お姫様…
(とびっきりの杏子スマイルを見せて)


270 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/04/27(日) 11:50:22
>>269
さ、さすがに授業中はね…
うん、放課後だね
トイレでもいいからさ…
や、やだ、私どきどきしちゃってる…
これじゃ授業に集中できないよー
杏子のせいなんだからねっ
うん…いそがないとね
(ドキドキして、胸を手で抑えたまま、杏子をみつめる)
(杏子と手をつないだまま、駆け足で登校する)

もちろんよ、私も魔法少女
ちゃんとついていけるわよ、私を守ってくれる王子様…
(息を乱しながらも、杏子と二人ダッシュして)
(街を駆け巡り、学校へ辿り着く。なんとか遅刻せずにすんだようだ)


271 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/04/27(日) 12:03:24
>>270

なんとか間に合ったな
さすがに息切れしないのは魔法少女のなせる業ってとこかな?
(笑顔でさやかの顔を覗いて)

さぁ
授業だな
あんまり受けたくないけど仕方がないなぁ
どこでもか…
うん…わかったよ
(不意討ちで唇を奪いイタズラに笑いながら)

さぁさやかちゃんは集中して授業受けられるかなぁ
お昼は一緒に食べようぜ
学食の席を確保しておくからな

【少し早いけど今日はこれまででいいかな?】
【次回は土曜日朝だな】
【それまでに一回は置きレスしようぜ】


272 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/04/27(日) 12:04:52
>>271
【わかったわ】
【それじゃまた土曜日にね】
【うん、置きレスしておくよ】
【じゃあね、杏子お疲れ様…またねっ】

【スレ返します】


273 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/04/27(日) 12:16:47
>>272
【こちらこそありがと】

【スレを返すよ】


274 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/28(月) 13:06:15
【康英 ◆OK2PoqnfrU くんとお借りしまぁす】


275 : 康英 ◆OK2PoqnfrU :2014/04/28(月) 13:11:01
【上に同じくお借りしますね】
【こちらのレスからなので、もう少々お待ち願います】


276 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/28(月) 13:12:56
>>275
【はぅぅ、康くんと会えるの楽しみだったよぉ♪】
【ゆっくり待ってるからねぇ、焦らなくていいからねぇ♥】


277 : 康英 ◆OK2PoqnfrU :2014/04/28(月) 13:29:57
>>207
ふふふ。
龍田は初めてなのに激しくしちゃって大丈夫かな?
艦娘を優しく愛するのは提督の努めだし、そこんところは期待しててね。
男なんて、幾つになっても甘えん坊みたいなものだからな。
綺麗で柔らかいおっぱいは男に無いものだし、この柔らかい感触を楽しむのは
夜戦時の提督の特権だからな。 
特権を行使して楽しまないと、折角の龍田との逢瀬が勿体無いよね?
(白く丸いふくらみ、ほお擦りしたりすると、見事な柔らかさで形を変えぷるんぷるんと)
(その大きさを主張する)
(ゆっくりした愛撫に興奮が高まったのか、汗をかいている乳房に与える刺激を強めるために)
(全体を手でゆっくり握り、親指と人差し指で作った輪から出ている反勃起状態の乳首に息を吹きかけ)

うーん、艦娘の年齢って本当に謎が多いし、ちょっと年齢高めとか関係あるのかな?
戦時の年齢ってことにしちゃったら、2〜3歳とかの少女やお姉さんも存在するという
謎構成になっちゃうからね。
ビジュアル補正で年齢を決めちゃって問題ないんじゃないかと思うよ?
そういう意味で言えば、駆逐艦娘達は第2次性徴が始まるかどうか怪しいぐらいの若い少女だし、
軽巡洋艦、巡洋艦、空母、戦艦と順に年齢が上がっていくイメージかな? 提督の私見だけどね。

だから、龍田もしっかりと食べごろの女の子だと提督は思う。
こういう作品の中には年を召した幼女に対する専門用語も存在するけど、
そういうのとも違うしね。
(おっぱいへの愛撫を続けつつ、もう一方の手で龍田の下半身に手を伸ばし)
(下着の上からお尻も撫でたり)


278 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/28(月) 14:09:05
>>277
だってだってぇ、ずっと待ってたんだよぉ?
えへへ、康くんの手技、期待してるんだからねぇ♥
んぅ、もっといっぱい揉んでもいいんだよぉ♪
ひゃぁぁ……ふーふーしちゃだめぇ♥
(ゆっくり焦らすような指の動きに、ぴくぴくと背筋をのけぞらせる)
(首を左右に振ると、汗ばんだ髪がぱらぱらと舞った)
(乳首に息を吹きかけられて、半勃ちだった突起がすっかり膨らんだ)

あははぁ、謎も謎だよぉ……わたし他の娘達の年齢を
分かってないところもあるからぁ。
うふふ……食べ頃だなんて嬉しいよぉ♥
もぉ、こうなったらわたしだってぇ……はぅっ!?
(胸だけでなく下半身にも手が伸びてきて、さわさわ撫でられる)
(びくびく背筋に襲ってくる性感を我慢しながら、康英の胸に手を伸ばす)
(服の上から指をなぞって、提督の大きな身体を堪能した)


【ふぇぇちょっと遅れちゃったぁ】


279 : 康英 ◆OK2PoqnfrU :2014/04/28(月) 14:23:28
>>278
ずっと待ってたって、その間、いけない龍田ちゃんが一人で何を
していたかという疑問はあまり想像しないでおいてあげるね?

ふふふ。 こんなにここをぷっくり膨らませて、もしかして龍田って
結構感じやすい方?
ぐにぐにっと手で乱暴に揉むのも楽しいけど、こうやっておっぱいだけで
感じている龍田を弄るのも楽しいな?

うんうん、その通りなんだよね。 艦娘の年齢は永遠の謎で、お年頃の
可愛いお嬢さんや凛々しい女性、天真爛漫な少女という事で良いんじゃないかと思う
元気すぎたり、ちょっと腹黒いのが混じっている子もいたりで、随分と豊かな性格構成に
なってるけどね

体をそんなにびくんびくんさせちゃって、これから本番だけど大丈夫かな?
提督も準備するな?
(そういうと、体を離して……)
(先ほどまで可愛がっていたほとんど裸の龍田の体や様子を見ながら、ゆっくりと服を脱ぐ)
(しっかり鍛え、日に焼けた逞しい胸板、腹筋等が露になり…)
(勃起している下半身を覆う褌も床に落すとしっかり立ち上がっている提督の主砲がぶるんと震えたり)

【気にしなくても良いですよ。 焦らないで楽しみましょうね】


280 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/28(月) 14:59:27
>>279
あぁんもぉ康くんのいじわるぅ! わたし何もしてないもんっ!
うにゅぅ……
(じとーっと半分涙目になった目で康英を見つめる)

んんぅ……そんなこと言っちゃダメだってばぁ……ひぅっ!?
もぉ、他の娘の話はここまでだよぉ。
本当に……んっ、康くんってばぁ。
(ふわふわした気分でいると、康英が服を脱ぎ出した)
(凶悪にも見える肉棒だが、まだ半分しか勃起していない)
(これが入ってくるのかと思うと、いつもの笑いが少しだけ引きつる)

んふ、提督もわたしで気持ちよくなってくれるのぉ?
見せて見せてぇ♥
(でも、康英に気持ちよくなってくれることが一番だ)
(上気した顔で肉棒を見つめると、手を差し出してふにふにと触った)


【ありがとぉ。わたし結構遅筆気味だから……ふふっ、楽しいよぉ♪】


281 : 康英 ◆OK2PoqnfrU :2014/04/28(月) 15:10:32
>>280
何もして無いの?
おっぱいの先っぽ、こんなにびんびんに硬くするとか、
自主開発して無いとくすぐったいだけじゃないかと思うんだけどね。
でも、年頃の女の子だし、男に触られたりすると感じちゃうのも仕方が無いかな?
(涙目になっている龍田にさらにちょっとした精神攻撃)
(甘い夜戦の時にいつもの発言とは違う表情を見られて、言動が変わったりするのをこれまた楽しむ)

ああ、龍田が感じてかいた汗とか、とても甘くて良い匂いがするからね。
お陰で提督の主砲もこの通り。
主砲を見るのは初めてなんだろ? 触ったりしても勿論良いよ。
(勃起した主砲を龍田が触ると、どんどん硬くなりさらに太く長くなった気がする)
(見事に反り返ったそれは静脈が浮き上がり、先端の傘の部分が張っていて)
(血液が溜まったそこは熱く硬かった…手で触れると鼓動に連動した血の巡りも感じ取れ、)
(雄の臭気を回りに発散させていて…)


282 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/28(月) 15:39:11
>>281
あぁ……あぅ……はい、一人でえっちなこと、してました……
でもでもっ、康くんが上手なのがいけないんだよぉ!
もぉぉ……康くんのおばかっ!
(顔を真赤にしながら、思わず胸を手で押さえる)
(全身が火照っていて、もうすぐにでも何とかしてしまいたかった)

んむぅ、甘いだなんてそんな……
康くんの汗だって、男の子の匂いだよぉ♥
うふふ、わたしの匂いで康くんのおちんちん、大きくなっちゃったのねぇ……♥
よしよし、わたしがなでなでしたげるぅ♪
(おもむろに手を伸ばすと、肉棒をそっと手に取って指に絡めた)
(すっかり硬くなった怒張を撫でるようになぞりあげて、玉もさわさわと揉む)
(もう勃起しきったと思っていたら、まだまだ膨らみ続けるペニスに)
(好奇心半分欲望半分で裏筋を指で撫で返した)


283 : 康英 ◆OK2PoqnfrU :2014/04/28(月) 15:54:06
>>282
(弾袋あたりはまだ良かったが、裏筋を撫でられると…)
お、おおう…何故にそのあたりが感じると…龍田…本当に勉強熱心な良い娘?
いいや、悪い娘かな?
こいつが龍田と一緒に気持ちよくなるための提督の第一兵装だからな。
興味で触るのもいいけど、龍田の方も可愛がってあげないと…
(そういうと、提督の下半身に興味深々な龍田を立ち上がらせ、自慰自白の話に接いで)

うんうん。良い娘だねえ。龍田。
そういう初々しさが残るようなことしてると、さらに苛めたくなっちゃうけど、
ここは素直な龍田にご褒美が正しいよね?
(そういうと、全裸の提督がほとんど全裸の龍田を抱きしめ、ちゅっちゅっと軽いキスを繰り返し、)
(互いに上がった体温が抱きしめあった柔らかい龍田の胸と提督の胸板の間で交換される)
(抱きしめたことにより、勃起した主砲が龍田の下腹にあたり、手で触っているのとは違った熱さを龍田に伝えたり)
(夕日で真っ赤に染まっていた周りの景色が段々と暗くなっていき、満月の明かりがうっすらとした明かりを夜空に照らしていく)


284 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/28(月) 16:23:47
>>283
んふふ、ちょっとだけ他の娘より長生きしてるからだよぉ。
あ、ぴくぴくってなったぁ♥ 康くん、おちんちん気持ちいい?
はふぅ……ダメだよぉ、わたしがいっぱいご奉仕するんだからぁ♪
(ベッドから降ろされてぎゅっと抱きしめられると)
(身体と身体が熱く密着して、切ない息苦しささえ覚える)
(肉棒が下腹部に押し付けられて、思った以上の硬さに驚きを隠せない)

ご褒美ぃ? ねぇねぇ何をしてくれるのぉ?
もしかして……いよいよ、なのかにゃ♥
(されるがままに唇を何度も重ねて)
(次第に暗くなっていく世界で、ぼうっと康英の顔が月明かりに照らされた)
(凛々しく整った顔からは、しかし、欲望の色も垣間見える)
(これから起こることに期待を寄せつつ、肉棒に掌を重ねて、上下に擦った)


【ごめんねぇ……>>198でお伝えした通りなんだけど】
【兵装とか主砲とか云う言葉は、あくまで「言葉遊び」とか「ネタ」の括りだと思ってるから】
【ナシでお願いしたいんだけどなぁ……】


285 : 康英 ◆OK2PoqnfrU :2014/04/28(月) 16:34:07
>>284
なるほど、ちょっとばかり勉強期間が長くて、
時間的に余裕あるうちに、Hな勉強もたっぷりしたんだね?
でも、提督の感じる場所とか勉強するって………
女の子のそういう方面の本って見たこと無いけど、
結構きわどいことまで書いてるのかな?

いよいよって、もしかして、本番期待している?
勿論最後に控えているけど…体は十分に気持ちよくなっているのかな?
龍田の体の暖まり具合から見ると、十分だと思うけどね。
(軽いキスを繰り返した後、柔らかい龍田の体を撫で、ベッドの縁に腰掛けさせて)
(足を開かせ下着を脱がせていく…)

【艦娘だけに比喩的に書いてたんだけど、気に触ったならごめんね。 気をつけることにします】


286 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/28(月) 17:11:12
>>285
うふふ、それは秘密だよぉ♪
ものの本に書いてあることもあるし、他の娘に教えてもらったり……ね♥
んふ……男の人に気持ちよくなってもらえるなら、
いっぱいいぃっぱいおべんきょするんだよぉ♥
(亀頭をなでなで掌で擦りながら、康英の首筋に舌を這わせる)
(背中にも手を回して、ぎゅっと身体を抱きしめた)

こんなところまで来ておいて生殺しだなんて、
まさか提督ともあろう人がそんなこと考えてないよねぇ?
早くしてよぉ……わたしもう切ないんだよぉ……♥
(待ちきれないといった調子で、下着に手を掛けられるのを見つめている)
(するりと脱がされたそこは綺麗な丘になっていて)
(しとどに濡れて康英の肉棒を待ち望んでいた)


【わたしは今『艦娘』じゃなくて『女の娘』なんだよぉ♪】


287 : 康英 ◆OK2PoqnfrU :2014/04/28(月) 17:33:17
>>296
ぬぅぅ。 そこは機密情報か………
それはそうだろうけど、経験まだなのに、耳年魔にしちゃった同僚の情報とかどうんってるんだろうね?
知らないことでびっくりとかもやってみたいけど、Hは好きなはずで一杯勉強したけど実はというのを
狙ったりしてたのかな?
それはそれで十分あり! だね。
(硬く勃起したペニスの先端、丸く太いそこは我慢汁で濡れていてぬるぬるつるつるとして龍田の手に手触りを返す)

(下着を脱がすと綺麗な谷間が蜜でてらてらと光って月明かりの淡い明かりの中で輝いて見える)
(穢れを知らぬ割れ目に対し、おっぱいやキスで感じて蜜をしとどに濡らすそこは淫靡でギャップも感じられ。思わず生唾を飲み込んで凝視したり)
ふふふ…でも、メインディッシュを食べる前のこういうゆっくりとした愛撫とか、とてもいいんじゃないの?
()そういいつつも、覆いかぶさって肉の槍の先端を龍田の柔らかくも大切な場所に当て、くちゅくちゅとその柔らかさを味わったり
やっぱり一人でするときと違ったもどかしさと、こうやって提督と一緒で無いと味わえない男の匂いや体の大きさを感じると
やっぱりリアルは違うよね?
(じっと龍田の瞳を見つめ、手のひらを龍田の手に重ねて恋人握りで指を絡め、腰をくいくいと動かすともう挿入の一歩手前で…)

【そうだね。 可愛い女の子だね。 進水時期とか色々あったりしたりするけど、今目の前にいるのは艤装取り外した娘龍田だしね】


288 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/28(月) 18:08:19
>>287
うふふ、さぁどうだろうねぇ……?
わたしをこんなにえっちな娘にしちゃったのは、康くんなんだよぉ♥
ほらぁ、ここもこんなに濡れちゃってるよぉ♥
康くんのおちんちん、早く食べたくって疼いてるんだよぉ……?
(愛液にまみれた淫裂を指で軽くなぞり、康英の手を誘う)
(くちゅくちゅ水音を立てて無毛の割れ目がひくひく痙攣した)
(まじまじと見つめられると恥ずかしかいけれど)
(大好きな提督のためなら、怖くはない)

ひゃぅんっ! おまめいじっちゃダメなのぉ♥
んんんっ、はぁはぁ……ねぇ康くぅん……
もぉそろそろ──おちんちん挿入れてよぉ……
おちんちんでおまんこの中掻き回してぇ♥
はぁっ……んぅっ♥
(肉棒の先端で淫核を擦られると、喘ぎ声が一際大きくなる)
(とろとろに蕩けた愛液が溢れだして、早く早くとおねだりを始めた)


【そういうことなの♥ わたしは今ただ康くんとえっちしてる女の娘なの♪】


289 : 康英 ◆OK2PoqnfrU :2014/04/28(月) 18:08:36
【ちょっと休憩入るからレス遅れるね】
【多分、30分ぐらいで戻ってくるけど】


290 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/28(月) 18:22:48
【ん、了解だよぉ♪ わたしもちょっぴりお休みしてるねぇ】


291 : 康英 ◆OK2PoqnfrU :2014/04/28(月) 18:50:02
>>288
ええ〜?そんなに龍田を開発して淫乱娘にした記憶は無いんだけどなあ?
(嘘です、鎮守府、艦娘専用の入渠施設にある長風呂対策ビデオ集にHなビデオを混ぜ込んで、)
(艦娘達に性的興味と感じたときの艦娘達の気持ちの良い絶頂シーンとかで刷り込んでました)
本当に濡れ濡れのグチョグチョでとても気持ち良さそう?
この柔らかいお肉や襞々もこんなにひくついちゃってね…
(そういいつつも、熱い肉棒の先端で潤んだ入り口にキスするようにぬるぬるすると、)
(蜜でしとどに濡れたここがひくんひくんとする度に先端を軽くくわえ込んで早く早くと強請っていた)

(組み敷いているからだの体温が上がり涙目で女にして欲しいと強請る龍田)
(手をぎゅっと握って優しく龍田を見つめ、腰に力を入れてゆっくりすすめる)
(龍田を自分のモノにする瞬間…そして、龍田を女にして可愛がる一時に多くの言葉は要らない)
(艦娘から、可愛い一人の娘になって身を委ねる龍田をしっかり愛し、男を教えるこの瞬間がきっと龍田にとっても大切な記憶になるように)
(見つめ、手を握り、そして男の力強さと交わる部分の熱さを刻み込んでいく)
(硬くそそり立ったペニスをゆっくりと根元まで埋め込むとしっかり龍田を抱きしめて背中を擦る)

【戻ってきましたよ、急に休憩連絡入れてごめんね?】
あんまり焦らしちゃったかな?


292 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/28(月) 19:28:44
>>291
康くんの嘘つきぃ♥
えっちな本とかわざと本棚に置いたりしてたくせにぃ♥
んぅぅ! おちんちんくちゅくちゅしてるよぉ♥
んあぁっ、入ってくる、おまんこにおちんちん入ってきたぁっ♥
ふぁっ、ひぁぁっ、はっはっはっ……んくぅ♥
(ゆっくりとだが、怒張が蜜壺に挿入されてくる)
(お腹が膨らんだような気がして、下の方を見てみると)
(あれほど凶悪だった肉棒が身体の中に埋まっている)
(呼吸は凄く苦しいけれど、思ったよりも痛みはない)

あははぁ……康くんと最後までしちゃったよぉ♥
んぅ、大好き大好き大好きぃ♥
ひゃふっ、ふぁぁっ、あったかぁい……♪
(ぎゅっと抱きしめられると、ふわふわ雲の上にいる気分になった)
(どこまでが現実でどこからが夢なのかも良く分からない)
(熱を上げた瞳で康英を見つめ、深く口付けて舌を絡ませた)


【平気よぉ。これくらいがちょうどいいかもぉ♥】
【この調子だと今日中には終るかしらねぇ?】


293 : 康英 ◆OK2PoqnfrU :2014/04/28(月) 19:47:01
>>292
うんうん、そうだよ。
とってもHだけど、龍田の大好きな提督だしね。
(そうこういいつつ、硬く勃起したモノを龍田に押し込み根元まで入れて龍田の様子を伺うと)

ああ、きっちり根元まで入れたら、龍田の奥にも当たって、ジャストフィット。
初めてだけに、少し痛いかな?なんて思ってたけど、龍田は気持ちが良いほうが先に来るんだね?
んん?ちゅ…じゅる…れろれるれろれろ……ふはっ……
こんなに深く交わっているのに、キスも欲しがるとか…龍田も提督に負けず劣らず甘えん坊さん?
でも、どんどん甘えて良いんだよ?
(そういうと、結構大きい提督のペニスを受け入れてお腹が苦しそうな龍田を再度きゅっと抱きしめ、)
(腰をぐりぐりと動かして龍田の敏感なお豆を圧迫し、刺激してやる)
龍田の中もとっても熱くてぐちょぐちょで気持ち良いよ。
提督の入れているのに、龍田の膣内(なか)が絡み付いてきてぐちゅぐちゅ美味しそうにしゃぶってる…
(段々と我慢できなくなって軽く前後に動かすとカリが密着した襞を掻いてゾクゾクとした快感を伝えてきたり)
【今日で終わりそうな雰囲気だね?】
【第2ラウンドやらやり始めたら、ただただ爛れた日々を書き連ねることになりそう】


294 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/28(月) 20:19:00
>>293
うんっ、康くん大好きだよぉ♥
はふぅ……ひぁぁ……♥
こんな……こんなぁ、おちんちん挿入れられるのが気持ちよかったなんてぇ♥
ちゅぷっ……ちゅぴちゅぷ……んむっ、んくぅ、ぷはぁっ……♪
(甘いとすら思える口づけを何度も繰り返して)
(溶け合う程舌を絡め合い、互いの唾液を飲み込んでいく)
(爪痕が付くくらい強く抱きしめて、その温もりを確かめていると)
(おもむろに康英が秘豆をいじくってきた)

あぁぁっ、お豆ダメぇぇぇぇっ!
おかしくなっちゃうよぉぉぉぉっ!!
ふぁぁっ、んくぅぅぅ……っ♥
(ビクンと腰を跳ねさせて、軽く絶頂する)
(それでも、康英の肉棒は前後に動き続けていて)
(思わずぎゅっとお腹に力を入れると、膣壁が怒張をきつく締め付けた)
(高みに昇り始めたまま、もう降りられない)


【次くらいでおしまいかな?】
【爛れてるのも悪くないけれど……それはまた今度機会があった時に、かなぁ♥】


295 : 康英 ◆OK2PoqnfrU :2014/04/28(月) 20:32:05
>>294
うん、提督も龍田がこんなにHとの相性が良いなんて再発見かな?
普段の言動含めて、結構H好きなんじゃないかと思ってたけど、
初めて挿入されたばっかりなのに、こんなに感じるなんて、後が恐ろしいよ?
でも、そんな龍田も可愛いんだけどね。
(交わって感じているのか、抱き合っている自分の体を爪の跡が付くぐらい抱きしめ返してくる)
(龍田を余裕の表情で見つめ、力強くピストンして胎内から龍田を攻め立てる)

いい、龍田の中、本当に良い……提督のチンポを咥え、しゃぶって、動きにくくなるくらいきゅうきゅう締め付けてきて…
おまんこの締め付け方まではビデオを見ても勉強できないだろうに、イメージトレーニングでもしてたのか?
い、行くよ、龍田。 龍田の中にたっぷり注ぎ込むからな!
(そういうと、ずんと一際深く突き入れて、奥に密着したまま射精する)
(熱く粘度の高い精液がどくんどくんと注ぎ込まれて龍田の大切な場所を真っ白に染め上げていく)

【大体、次のレスくらいで終わりかな?】
【龍田が来るのを見越してか、天竜ちゃんも顔を見せてるね】
【夢の天龍龍田マッチが見られるんだろうか? Hもしっかり教え込まれたしね】


296 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/04/28(月) 20:56:48
>>295
んみゃぁ……相性だなんて、そんなぁ……
だってだってぇ気持ちいのに嘘は吐けないよぉ……
(びくびく震えながら、肉棒を深く差しこむように腰を押し付ける)
(ぐちゅぐちゅ音を立てる秘裂から、止まることなく愛液が溢れる)
(膣内に入った肉棒の形がはっきり分かるくらい下腹部に力を入れて)
(康英を射精に導いていく)

いめー……なぁに、もぉ、分かんないよぉ!
あぁっ、もうダメぇっ……イく、イっちゃうよぉぉ♥
お豆ぐりぐりされながら中に出されちゃうぅぅっ♥
(康英の指が淫豆を擦り、背筋をぴんと張った)
(精液が膣内に迸って、熱い液体が胎内を駆け巡る)
(快感が頂点に達して、大量の愛液がだらだらとベッドに垂れていった)
(息が詰まるくらいに康英を抱きしめて、肩を甘噛みする)
(幸せの真ん中にいて、もうこのまま消えてしまってさえも良かった……)


【ほにゃ、わたしはこれでおしまいかなぁ♥】
【長い間お疲れ様ぁ、とっても気持ちよかったよぉ♥】
【康くんのおちんちん……とっても美味しかったぁ♥(なでごろ】
【ただ今日はもう向こうに顔を出す気力もないかもぉ……明日の朝にまた、かなぁ?】


297 : 康英 ◆OK2PoqnfrU :2014/04/28(月) 21:15:25
>>296
こんなにお尻をあげて、よっと深く、密着したセックスをしたいとか態度で示すなんて、
相性が良いというより、Hも提督も大好きな龍田なんでしょ?
でも、それがいいんだけどね!
(そうこうしているうちに、たっぷり中出しして、頭の中が真っ白になるくらいの快感を味わった後…)
(終わった後で、龍田を抱きしめ背中を撫で撫で)
(提督の胸板の上でごろにゃんしつつ、怠惰に力の抜けた二人で抱き合って)
(気だるい余韻を味わい……)
ふう、本当にセックスって気持ち良いよね?
でも、馴れればなれるほど、もっともっと気持ちよくなるから覚悟するんだよ?
まだお休みは終わりじゃないし、夜は長いんだからね?
(見事な手触りの肌と、しっかりした弾力のある胸…)
(背の割にボリュームのある龍田のプロポーションは魅力的で)
(抱いた感じもとても可愛かった…まどろんでいるうちに体力も回復してきたりしていて)
【では、余韻を残しつつ、こんな感じで〆ますね】
【こちらこそ、ロールにお付き合い頂きありがとうございました】
【龍田の体は提督が手なずけているけど、提督の体の一部は逆に龍田に手なずけられているのかも(汗】
【これで落ちますね。 おやすみなさい、 スレをお返しします】


298 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/04/28(月) 21:42:12
【イシュタルお姉さんと借りるねー】


299 : ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg. :2014/04/28(月) 21:44:32
【スレをおかりしまぁす】
【それじゃ早速この間の続きから…にしましょうかぁ〜】
【リィエさんに何か希望があれば…どうぞお気軽にいってくださいまし?】


300 : ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg. :2014/04/28(月) 21:53:10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1158816804/823
勿論……♪
体中トロトロになるまで嘗め尽くして、ぴくん、ぴくんってなっちゃうところ…一杯みせてもらいますわぁ?
飲み水に使うところで体を洗うのはやっぱりためらってしまいますわぁ〜

いけませんわぁ〜、わたくしのようにわざと矯正してるならともかく…
サイズが合わないのそのままでなんて体に悪いですわよ〜?
(甘い少女の香漂う唇に舌を押し込み、唾液を啜り上げ、お互いに体液を交換するようにし)
(…少し離れた距離で幼くあどけない顔に浮かんだ女の表情に背中をふるっと震わせて)
そんな目で見ては…いけないわ、リィエ。
(眠そうなダークパープルの目をすぅっと細くしたままブラを人差し指を引っ掛けて持ち上げ)
(キツメのブラに押し込まれた胸をその圧迫から開放し大きく弾ませて)


301 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/04/28(月) 21:53:53
【とりあえず流れのままでいいかなぁ、と思ってみたり】
【もしかしたら反撃の手を出しちゃうかも…と言うくらいで】


302 : ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg. :2014/04/28(月) 21:56:42
【さっきから妖しい目でみてたものね…】
【いいわ、リィエがアクション起したら受け入れていくからね?フフ】


303 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/04/28(月) 22:12:58
>>300
あはは…やっぱり、そうなっちゃうのかぁ。
ただ、そういう嗜好の事はされた事ないね…流石に。
うーん、それはちょっとね…どうしようもないけど。

んっ…ふぁ…あ、ん…ふ、はぁ…。
うん…換えないといけないとは思ってるんだけどね。
………そんな目って、どんな目なのかなぁ?

(舌を絡め合い、唾液の行き来も混じれば漏れる吐息も増え)
(暫く深い口付けが続いた後、互いの唾液が糸を引きながら、ゆっくりと唇を離して)
(何処となく妖しく笑む姿は母親のそれを思い出させるかも知れない)
(そして、いとも容易く純白のブラは外され豊かな乳房がぷるんと揺れて露わになる)

【うん、たまには攻めてみたいしね…よろしくお願いしまーす】


304 : ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg. :2014/04/28(月) 22:19:16
>>303
いっそのことつけないでいたら…?
交流に行くときも、休憩所に行くときも。
……そうね、自分の目で見たほうが…いいんじゃない?
(2人をつなぐ銀の糸。それすらも逃さぬように貪欲に啜り上げ)
(とろんと蕩けた目で彼女を見つめ、深い色の瞳の奥に――脈々と伝わる母の血を感じさせる女豹の貌を写こみ)
……触ってみる?
(ふるりと零れた豊満な乳房。自分に負けないくらい大きさの色白のそれをむき出しにすると)
(彼女の体を反転させ向かい合う体制になると乳房とその先っぽをすりすりとすり合わせるように押し付けていき)


305 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/04/28(月) 22:30:22
>>304
それもある意味、あり?
なんて…一応そこはちゃんとしておきたいしね。
分かった、お姉さんがそう言うなら…見てみるよ?

(啜る様を前に、わぁ…と瞳をぱちくりとさせるが)
(その奥に宿るは、獲物を狙うかのような鋭い眼差し)

うん、それじゃ…遠慮なく、ね?

(向かい合わせの体勢から、乳房同士を押し付けられると)
(くすぐったそうにしながらも、触れ合う度に甘い声が漏れ)
(そんな中で両手を伸ばすとイシュタルの揺れる乳房を指先で幾度か撫でてみて)
(感触を確かめてから、何も言わず鷲掴みにしてみせ、寄せ上げるようにゆっくりと揉み込んでいく)


306 : ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg. :2014/04/28(月) 22:44:15
>>305
ああ、アリなのね…みんなリィエのお胸が立派なのはしってるから
また狙われてしまうわね、今の私みたいに。
…見える?まるで獲物を見つけた鷹みたいな目……。
(その自分の姿にどんな感情を感じたのかわからないが)
(久々に体を狙われるような視線にぞわりと背中を戦慄かせ)
は、ぁ…んっ…ふ…
(普段はボンテージに締め付けられ隠されている乳房はリィエの手を受け入れるように沈み込み)
(柔らかいながら押し返すような張りと弾力をその手に伝えていき)
は、く…んん、ぁ…く、ぅう、上手、ね…どこで覚えたの?
(ぎゅうっと指を食い込まされると僅かな痛みを感じるがそれを快楽に変換してしまい軽く背中を反らし)
(…自らの性癖を悟られまいと慌てて言いつくろい、頭をなでて誤魔化そうとして)


307 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/04/28(月) 23:01:49
>>306
でも、あたしより大きな人は結構いるみたいだけどね…。
えへへ、その獲物は…お姉さんかなぁ?

(呟くように言葉を返した後、舐めるような視線をイシュタルに向け)
(明らかに声音が違う印象、ねちりとした物言いをしながら瞳を射抜くかのようで)

大きいし、柔らかい…ふふ、お姉さんの胸がこんなにも形を変えて。
でも、こうするのがいいのかなぁ…?

(無論、小さな手には収まる訳ではなかったが、それをカバーするのは)
(見た目によらず、巧みに動かされる指先と絶妙な力加減)
(今は、柔らかな乳房の張りを確かめる為か、強めに力を込められ)
(掌の中で豊かな乳房は幾度も撓みながら、刺激と送り)
(何処で覚えたかと聞かれれば、笑みを深めながら、何処でしょう?と)
(先にも見せた小悪魔じみた笑みを返して、愛撫を続ける手の指先で乳房の頂を軽く摘んでみせた)


308 : ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg. :2014/04/28(月) 23:21:34
>>307
リィエはその天真爛漫さのギャップが凄いの。
今の姿も、そうね?
(自分も人のこと言えないけれど…と普段のおっとり具合を思い出して苦笑をうかべるが)
(自分を獲物と口にするリィエの姿に言葉を返せずこくりと唾を飲み込んで)

ん、んっ、あんまり、乱暴にしたら、だめよ、リィエ?
は……ァッ!!
(自分の妹分に胸を好き勝手に触られ、想像以上に巧みな手つきに僅かに焦りを感じる)
(気まぐれで彼女の手の奉仕を楽しもうと思っていたのだが…的確にツボを突き)
(ほのかに強い愛撫で自分の奥底の被虐嗜好を引き出されていくのを感じれば無意識に身じろぎし)
(しかし抵抗の一瞬早く乳首をつままれてしまうと普段は利かせないような甘く蕩けた声を上げてしまって)


309 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/04/28(月) 23:35:51
>>308
ギャップ萌え、とか言うんだって…そう聞いた事もあるよ。
いつも、お姉さんに可愛がって貰ってるから…たまにはあたしもね?

(苦笑を浮かべるイシュタルを見据えてみせ)
(舌なめずりをする様は、幼さの残る少女の顔にはそぐわぬもので)

でも、お姉さんは気持ち良さそう…じゃない?
今もそんな声がしたよ…気のせいじゃないよねぇ?

(イシュタルの反応を目ざとく察しながら、愛撫の手は緩めず)
(力を込めてこね回す動きから、下から掬い上げるように何度も乳房を歪ませて)
(大きな乳房をじっくり堪能せんと、小さな手をしっかり広げながら指先は敏感な場所を探るように丁寧に揉みしだいていく)
(今までと違う嬌声が聞こえた途端、待ってましたと言わんばかりに)
(微笑みながら、こりこりと再びの指先で乳首を弄り始める)


310 : ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg. :2014/04/28(月) 23:51:13
>>309
そうね、リィエは可愛くて皆に愛されてるのに…ホントは凄くえっちで…
んん、そんな目でお姉さんを見ちゃうイケナイ子。は、ぁ…、んんっ・・…
(艶かしく唇を湿らせ、どこから食べようかと考えているような視線に)
(ぎゅっと自分の体を抱くようにしてほのかに湧き上がるマゾ快楽に声を零してしまって)

ん、ン…気持ちはいいけれど、ちょっと…強すぎ、ね?
もっと、ゆっくり…ん、ンンッ!!!
(こちらの反応を見透かしたような視線と、巧みな愛撫)
(普段は締め付けられ動きを制限された乳房が揺さぶられるのは想像以上に感じるらしく)
(身をよじり腰をくねらせ、感じる場所を探るような手つきに翻弄されて)
や、ぁ、ホント、ダメだって・・・リィエ、怒る、わ、よ…ひゃうっ!!
(こちらも仕返し、と胸に手を当てるもそれよりも早く先端のしこりを確認されるように愛撫されると)
(甲高い声とともにリィエの豊満な乳房にくてっと寄りかかってしまって)


311 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/04/29(火) 00:11:07
>>310
誉められてばかりだと照れちゃうよね…。
いけない子でもいいよ、お姉さんと楽しめるならね?

(年頃の少女らしからぬ発言と共にじいっと見つめる視線は)
(何処か、イシュタルの心中を覗いているようにも見え、声を上げる姿を食い入るように眺めている)

強いのがいい、と言いたげにしてるような…うん、お姉さんのここが。

(頷きながら呟き、弧を描くように膨らみをひしゃげて)
(未だ楽しそうな表情でイシュタルの乳房に夢中な様子)
(すぐ側で色好さげな反応を見れば、強弱の揉み込む加減を調節しながら愛撫し続ける)

あっ……ふふ、駄目と言われて止める人って…いるの?
………いないよね、あたしも止めたくないもん…ん、ちゅ…。

(ふと自らの乳房に手を当てられ、思わず甘い声が上がり、次に聞こえたイシュタルの言葉に)
(くすくす、と無邪気に笑みをこぼしながら体を少しばかり下方にずらすと)
(眼前には揺れ動くイシュタルの乳房、そこへ顔を寄せたかと思えば、その右の乳房の頂に口付けし)
(舌先で乳首を突付き、軽く吸い上げてみせ、空いた手で反対の乳房をやわやわと揉みしだいていく)


312 : ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg. :2014/04/29(火) 00:17:13
【ああ、リィエごめんなさい、いいところだけれど今日はそろそろ休まないといけなくて…】
【次、土曜日になりそうなんだけれど会える?】


313 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/04/29(火) 00:27:43
>>312
【うん、無理は禁物だから…あたしは土曜日大丈夫だよー】
【時間も今日と同じくらいにする?】


314 : ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg. :2014/04/29(火) 00:30:47
>>313
【ええ。そのくらいの時間に……明日が休みならよかったのだけれど】
【私も受けは久しぶりだから楽しめたわ。次もよろしく…ね?】

【では、おやすみなさいませぇ〜、リィエさん?】
【(いつもの糸目になってフリフリ手を振って)】


【スレをおかえししまぁす】


315 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/04/29(火) 00:35:25
>>314
【はーい、じゃ土曜日の21時に伝言板で会おうねっ】
【それを言うならあたしも攻め側はあまりした事ないけど…うん、楽しかったよ】

【お休みなさい、お姉さんっ(元気よく声をかけ】

【お返ししまーす】


316 : 大和亜季 ◆kf0oLUu6zo :2014/04/29(火) 22:50:03
【スレをお借りします】

よろしくお願いしますP殿


317 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/04/29(火) 22:50:19
【亜季とスレをお借りします】
【とりあえずお疲れ。やっぱり仕事が大分忙しいみたいだな】
【今日はこれからの事を話すんだよな。えっと、亜季はこの後どうしたい?】


318 : 大和亜季 ◆kf0oLUu6zo :2014/04/29(火) 22:56:00
この後ですが、仕切りなおしたいというのがあるのですが…
うう、すみません
考えが纏まってなくて何もご提案できないであります


319 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/04/29(火) 23:00:26
うんうん。仕切り直したいってのは前から言ってたもんな
やっぱり忙しいのはあるよな…。時間的に余裕が出来たらで良いけど…

挿入なしのいちゃいちゃでも、アナル系のラブいちゃでも良いしな
少なくとも、まだ続けるつもりはあるのか?


320 : 大和亜季 ◆kf0oLUu6zo :2014/04/29(火) 23:08:43
>>319
そうですね、続けたいとは思っているのですが
この体たらくの状況ですので…P殿を無駄にお引き止めてると感じる事が多いです

ですので、P殿はどうお考えなのかもお聞きしたいです
どこまでに続きを考えられなかったら破棄したいなどはあるでしょうか


321 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/04/29(火) 23:18:58
>>320
んー。なんどか言ったけど、俺は待つ分にはホントに構わないんだ。亜季さえ続けたいと思ってくれてるなら、いくらでも待つよ
ただ、待たせてるって亜季が思ってしまって、それが逆にプレッシャーになるようなら、一旦破棄にするっていうのも一つの手段なのかなとは思う

俺は亜季とはまだ続けたいと思っているから、あとは亜季次第かな。
ごめんな、結局判断を丸投げにしてしまって


322 : 大和亜季 ◆kf0oLUu6zo :2014/04/29(火) 23:25:30
>>321
そうですか…それなら、何かしらやりたいシチュを思い浮かべるまで待ってもらえないでしょうか
その間他の方と遊ばれていても構いませんので
あまりそういうことは気にしないので

単純にキャラが合わないのかもしれないとも思ってるのですが
じゃあ誰がいいと言われると、何も浮かんでこないのが実情です


323 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/04/29(火) 23:33:43
>>322
ああ、もちろん大丈夫だよ。亜季が思いついたら適当に声をかけてくれれば良いし
まぁ、その辺は適当にな?今の所するともしないとも言えないし…

亜季をやってもらったのは、完全に俺のワガママだからなぁ…
プレイとか関係なしに、なんとなーくこの人で、みたいな感じで十分だと思うぞ?無理にエロにつなげなくても良いし、単に雑談でも良いし。

いつか話そうと思ってたけど、長く続けるなら個スレを作るのも一つの手かな、とは思うよ。今は忙しいから無理かもしれないけどな


324 : 大和亜季 ◆kf0oLUu6zo :2014/04/29(火) 23:40:32
>>323
なんというかCoキャラはあんまり合いませんね
それっぽくしようとすると特に

もう十分長いので個スレでもいいとおもうのですが 
昔それを作って即駄目になった記憶があるので
まぁ…そのあたりは大丈夫だと思いますが


325 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/04/29(火) 23:48:06
>>324
それなら今もやりにくかったりするか?なんならCuやPaのキャラに…
それこそ卯月あたりと変わってくれていいし、面倒くさいならトリだけで素でも、まぁ俺は構わないしな

そうだなぁ。半年は経ってる…か?

なるほどな、一回ダメになると気後れもあるか…。少なくともこっちからはFOとかはないよ。
なにか事情が出来て、破棄をお願いするとかは無いとは言い切れないけど…


326 : 大和亜季 ◆kf0oLUu6zo :2014/04/29(火) 23:50:49
>>325
CuやPaだと誰でどんなシチュというのが思いつかなくて
まぁ色々やってしまったからというのもありますね
P殿は何かやりたいことはありますか?

あの時は特殊だったというかなんというか…
多分今の関係なら大丈夫だと思いますし
お互い事情が変わって破棄というのは仕方ないし問題ないと思ってますから
それでよければ作りますか?


327 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/04/30(水) 00:03:52
>>326
うーん…。こう言っちゃ何だがホントに色んなことしたからなぁ…
一番初めに亜季が話してた、文香のアナル系官能小説の実践とか、はやっぱりCoだもんなぁ…
いっそロリ系に走って千枝といけない遊びとか…でも、具体的に何をするのかって聞かれちゃうと厳しいしな
アナル系だと、後はレッスンにかこつけてって感じになりそうだ
まぁ個人的にはいちゃいちゃするだけでも良いけどさ。キスとかハグとか

まぁ別段深くは聞かないよ。その時とは状況が違うんだろう?
うん、仕方ないことはどっちにしたってあるからな
作った方が楽とは思うけど、時間もあるから次に会った時にしようか。もう時間だろ?


328 : 大和亜季 ◆kf0oLUu6zo :2014/04/30(水) 00:10:08
>>327
ああ…そういうのも考えましたね
単純に亜季が会ってないのかもしれませんし

とりあえず…GWの後半か明けまで待ってもらえないでしょうか

少しはマシになるはず…なので

ええ、そうですね
日にちだけ決めませんか?
体調が復活してだと、何となくアレなので

5/6か7とかはどうでしょう?


329 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/04/30(水) 00:15:19
>>328
うん。まぁその時の亜季の気分にもよるだろうけど

ああ、わかった。亜季に余裕が出来るまではゆっくり待たせてもらうよ

俺としては、じっくり体調を治してからで良いと思うんだが…まぁ亜季がそういうならそうしよう

都合良くその二日は連休でな。時間は大丈夫だよ。夜からで良いのか?


330 : 大和亜季 ◆kf0oLUu6zo :2014/04/30(水) 00:16:21
>>329
では…5/6からで
5/7は次の日仕事ですから

時間はそうですね…夕方か夜か、どちらかでお任せします
そのときには多分やる気も出てると思いますから
良い案も浮かぶんじゃないかなって


331 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/04/30(水) 00:21:28
>>330
じゃあ日にちは5月6日で。時間は…、夕方の17時からでどうだ?
とりあえず夕飯くらいまでやって、余裕があるなら休憩を挟んでまた夜再開する感じで


332 : 大和亜季 ◆kf0oLUu6zo :2014/04/30(水) 00:22:35
>>331
わかりました、17時からで
予定が変わったら連絡しますね
今日はありがとうございました

お休みなさいP殿
スレを返します


333 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/04/30(水) 00:27:36
>>332
ああ。5月6日の17時に、伝言板で待ってるぞ。それまでにも、ちゃーんとチェックはしとくからな
こちらこそ、ありがとう。話せて良かった

おやすみ、亜季。こちらもスレを返します


334 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/05/01(木) 23:24:02
【オルクレウス ◆KnoF9RFa6o様としばらく使います】


335 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/05/01(木) 23:36:21
>>334
【お待たせ致しました】
【此方が続きでしたね、書き出しますので少々お待ちください】
【今夜もよろしくお願いします】


336 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/05/01(木) 23:39:49
>>335
【はい、お待ちしておりますね】


337 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/05/01(木) 23:55:24
(興奮の理由は改めて自らに問うことでもなく、一目瞭然のことであった)
(今、自分の下で男性器に貫かれ激しい性行為を共にする奴隷の表情、声、纏う空気)
(それらが性的接触による快楽を得ているというものに置き換わっている、ただそれだけのことだった)
(確かに、風呂に入れたことによる匂いの変化や肌の質感の差もあるだろう)
(しかしそれらよりもずっと、抱いている女が感じているということは、雄にとって何よりのスパイスとなっていた)
(強い締まりと、しがみつき鳴くサーシャの一面に、突き上げる腰は誘われるかのように強さを増す)
(密着し、更なる交合を欲する彼女の身体に、年甲斐もなくたかぶってますます強く、奥を叩くように腰をすり上げて)
(その度に掻き乱され、吸い上げられる肉棒の快楽に、彼もまた引き寄せられていった)

(遂に限度と、小さく呻くと一番奥まで入れ、感触を確かめるように腰を揺らす)
(奴隷の唇を奪いながら、解き放つように膣内へと射精する主人)
(それは普段よりも激しい行為だったからか、普段よりも心地良い交わりだったからか)
(明らかに熱と量においていつものそれを上回って、サーシャの中に流し込まれていく)
(しかし、射精しながらも彼女を欲しがるように、硬く反るのを止めない肉棒)
(主人もまた、自らがサーシャを強く求めていることに、薄々ではあるが感づいていた)


338 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/05/02(金) 00:25:09
>>337
(絶頂を得てもまだ"それ"を求める彼女の肉体と、求めに応じて微妙に姿勢を変えまた深く抜き差しする主人の肉体)
(敏感な部位を突き上げ擦り、熱い奔流を放っても萎える事なく彼女の身体に心棒のように刺さっている)
(絶頂の後の肉襞が震える度に熱い精液が押し出されて尻の谷間を伝う)

(彼女自身は目を閉じ、大きく息を吐きながら、主人の肩を宥めるように労るように撫でているが、巨根と接している部位はもう一度精液を浴びたいとせがむように勝手に震え、締め付けるのだ)
(彼女はようやく理性を取り戻したが、自分がこれほど淫らにふるまい乱れるのは実に意外だと恥ずかしく思いながら、主人ともっと触れ合いたい、肌に触れて筋肉の隆起を確かめたいという感情が沸き上がるのを自覚した)

御館様、私、随分と…はしたない声を…。
(主人は淫らな女は嫌いだろうか、それとも娼婦の演技とは正反対の素直な反応だと思ってくれるだろうかと考えながら、切れ切れに言葉を絞り出す)


339 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/05/02(金) 00:54:14
>>338

ふーっ…………
(大きく深呼吸をして、飛ばしすぎた身体と調子を等しく調える)
(疲れたのではないし、腰などへダメージが来たわけでもない。単純に逸り過ぎているのだ)
(まだ足りぬと欲する下半身に、食らいついて離れぬ彼女の部分)
(よほど良かったのだろうか、と、戯れながら彼女へ愛撫を重ねたことを想い出すのだった)

ん……?
(ふと、サーシャが途切れ途切れに言葉を発した)
(短いながらその意図はすぐに読み取れた。自身の反応が咎められはしないかと、不安を抱いているのだろう、と)
(答えるのも面倒だと思い、腰を少しだけ動かし突き上げ始める)
(彼女の中で肉棒が小さく前後し、汁を混ぜつつカリで奥を掻く)
(手のひらを胸に置き、揉むというよりは揺らすような動きでそこを愛撫して、首筋に伝う汗を舌でかすめた)

……偽らぬ声に怒るほど、儂は分別の無い男に思うか。
(少し間を置いてから、やはり言っておくべきかと、ぶっきらぼうに答える)
(それはサーシャの一連の反応の肯定にして、彼女の変化の肯定でもあった)
(欲しがる膣穴にくれてやると言いたげに、少しずつ深く強く調子を戻す下半身)
(それが彼らしい激しさと力強さを取り戻すのにさして時間はかからなかった)
(彼女がそうであるように、この主人もこの美しい奴隷との行為を求めていた)


340 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/05/02(金) 01:39:18
>>339
(緩やかな腰使いと乳房への緩やかな愛撫に、安心したように小さく喘ぎ喉を鳴らす)
(首筋に触れるか触れないかの絶妙な口づけで背中を仰け反らせ、主人の背中を撫で回しあとはただ夢中になり呻きながら巨根を締め付ける)
(それは、主人のぶっきらぼうな言葉に安心した事も理由のひとつだった)

(主人の手で(或いは肉体で)成熟した女に成長した事を悦び感謝して、素直に反応すればいいのだと言われた気がして、彼女はようやく性交に没頭した)
(主人の熱が伝染したように、彼女は相手を悦ばせたいと思った)
(それは決して演技や一方的な奉仕ではなく、相手から快楽を得ようともがき、のたうつある意味貪欲な様子が男を昂らせる事もあるのだと察したからだった)
(ただ、性交で絶頂したのは今夜が初めてなので、一晩のうちに何度も絶頂するのはまだ無理だった)
(彼女は蜜を滴らせ、主人にしがみついて快感を訴えながら喘ぎ、叫んでのたうち失神寸前に追い上げられるのがせいぜいだった)

【一晩に何度も…というのはまだ数日後になりそうです、中の人がのんびり屋なので】
【今後は、数日後に舞台を移して最初にお話のあった胸や口での奉仕にかかってもいいですし、それこそ一晩に何度も…な様子を描写してもいいですわね】
【というあたりで時間になってしまいました。次回はどうしましょうか】


341 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/05/02(金) 01:51:10
>>340
【了解です、まあしばらくはオルクレウスの怪物的体力に付き合って頂くとしましょうか】
【そうですね、良ければ奉仕が気になります。何らかの出張の旅先などで……なんて浮かびました】
【確か一番誓いのは火曜日でしたか?その日はどうでしょうか】


342 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/05/02(金) 02:03:13
>>341
【ではそのように。昼間の労働で基礎体力はついておりますから、なんとかついて行けるでしょう】
【妾ではなく、あくまで随員…ほど上等ではなく、身の回りの世話を任せている忠義者の女奴隷として、ですね】
【仕事がらみの旅行ならば、宿舎で艶っぽい声を出すわけにもいきませんから】
【では、火曜23時にお会いしましょう。今夜も遅くまでありがとうございました】


343 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/05/02(金) 02:05:54
>>342
【えぇ、ではそのように。次も楽しみにさせていただきます】
【ではまた、おやすみなさいませ】
【以下空きです】


344 : 蟇郡苛 ◆WBlkLYchKM :2014/05/03(土) 00:02:13
【纏とこちらを借りる】

親父、冷酒とがんもとたまごだ
纏、お前は何にする?
(入ると手慣れた様子で注文するとちょこんと椅子に腰掛ける)
(酒を受け取り、差し出された湯気を立てるがんもどきを前に箸を割って)
それで、明日から黄金週間とは言え夜分に女子がフラフラするのは感心せんぞ
(大きな手には猪口ほどのグラスに透明の冷酒を注ぎ、隣の纏にそう言った)

【こんな形でさせてもらったぞ。要望があれば言うがいい】


345 : 纏流子 ◆zFNDmac32c :2014/05/03(土) 00:14:23
【暫く借りる!】

>>344
んー…、あたしは厚揚げと蒟蒻とたまご。あと、えーっと…、
(食事を摂る気はなかったが店に入り匂いを嗅げば刺激される食欲。嬉々として鼻を鳴らせば、ぐつぐつと煮えるそれを眺めて)
(とりあえず全部!と言いたくなるのを抑え、先ずはその三つを頼むと差し出された皿に目を輝かせた)
……うっせぇよ、そういう気分だったんだよ
そういうあんたこそ、こんな時間までご苦労な事で
(ぱき、と箸を割ると嬉しそうに頬を緩め手を合わせる。子供の様に目を輝かせながら、そっと厚揚げを箸で切れば溢れる汁に喉を鳴らして)

【全然構わねーよ、寧ろこんな感じが助かるわ。要望かー…んー、話せたらそれで。今は気を紛らわせれたら、ってさ】


346 : 蟇郡苛 ◆WBlkLYchKM :2014/05/03(土) 00:22:01
>>345
はふ、たまごを頼むとは、いいセンスだな、纏。
(カウンターに大きな両腕を乗せ、箸でがんもどきを口元に寄せ、一口かじる)
(出汁の味の染みたがんもどきを頬張りながら、冷酒を流し込めば喉から熱くなるアルコールの味に舌づつみを打った)
気分とは言えもう時刻は夜半だ、それを食ったら帰るがいい
それとお前はアルコールは駄目だ
フッ、今夜はこれで帰るところよ
(一口二口、冷酒を飲めば瞬く間に空になるグラスを木作りのカウンターに置いて)
(チラリと横の纏を見下ろす)
まさかお姉さま…いや、皐月様と不仲で家出、などではあるまいな?


【ならば良し!そちらも承知した、一時間程で俺も休むことになるだろう。貴様の気晴らしに付き合ってやろう】


347 : 纏流子 ◆zFNDmac32c :2014/05/03(土) 00:32:12
>>346
ん。やっぱ、たまごは外せねーよな
(小さく切った厚揚げを頬張ると口内へ広がる味に満足そうに一つ頷き)
(不意に、美味しそうに呑む酒に興味を惹いてか、物欲しそうな視線を送っていた)
へいへい、そうするよ。マコも心配するしなー
うぐ、一口位いいだろー?なー、一口ー!
(視線に気付いてか否か、先に釘を刺されてしまえば呑んでもいないのに絡み始め)
ふーん、遅く迄お疲れさん。……やっぱ、四天王のあんた等は忙しいよな…
(一口二口、ぱくぱくと口へ運びながら不意に脳裏を過る顔に眉を寄せる)
(箸を噛みながら押し黙れば、ただ一点を見詰め口を噤んだ)
ね、姉さんとはなんもねーよ!


【良し良し!一時間でも相手してくれたら、すげぇ嬉しい。あ、ありがとな】


348 : 蟇郡苛 ◆WBlkLYchKM :2014/05/03(土) 00:42:57
>>347
たまごはいいたんぱく質だ、兵糧としても高いエネルギーを誇るからな。
(がんもどきを口に放り込み、冷酒で流し込むと僅かに顔を赤く染める)
(そこでようやく纏と視線がぶつかり言いたいことを理解した)
満艦飾!?ま、満艦飾が心配するのは良くないな!
もしかしたら満艦飾が迎えに来るかもしれん!
なに!?満艦飾が来るのか!?
(想い人の名前が出るや慌て始め、座っていた椅子がガタガタと揺れる)
(自分の発言に勝手に興奮すると、想い人が来るのでは!と胸元から櫛を取りだし身だしなみを整えた)
一口か…まったく一口だけだぞ?
ある程度はな、忙しくなくては四天王などと大層な名前が泣いてしまう。
(少しだけ冷酒を注ぐと、グラスを纏に差し出して)
(不意に押し黙った真剣そうな横顔を大きな眼で見つめ、ふうと一息ついた)
とは、と言うことは他には何かあったと言う風にきこえるがな?
言いたくなければ構わん、無理に言うこともあるまい。
だが殆どの事柄は後になれば良い思い出になるものよ。
(察しよく何かを感じたのか、たまごを箸で割り、中からほくほくの黄身が姿を見せる)
(出汁で茶色に化粧したたまごを口にしながら、ふとそんな事を口にした)

【……どうした、纏。らしくないことを言うな】
【だが愛らしくある。満艦飾ほどではないがな!】


349 : 纏流子 ◆zFNDmac32c :2014/05/03(土) 01:02:50
>>348
それで美味いとかさ、文句つけらんねぇよなー
(蒟蒻を挟めば口許に運び、ふぅ、と冷まそうと息を吹き掛け。直ぐに食らいつきたくなるのを堪えて)
(仄かに赤い顔を―――、と言うよりは手元を見詰め蒟蒻に食らい付くのだった。ぱくり)
……お、おぅ?ま、マコは危ねーから来んなっつってるよ
(あからさまな態度に身を引きながらも見守り、宥める様にその背中を撫でた)
(夜間の外出等、あの能天気な親友には危険極まりない為、家で待つ様に伝えている事を口にした)
お…、くれんの?へっへー、やった!
ふぅん…、そうなんだ
(差し出されたグラスに嬉々として手を差し伸べると両手で持ちながら、好奇心旺盛に瞳を輝かせる)
(つ、と唇を尖らせ僅かに傾けると、舌を伝い口内へ広がる熱。痺れる様なその感覚に目を細めては肩を竦めた)
(口内が熱い―――、ぺろりと上唇を舐めながら味を確認し満足そうに頬を緩めた)
(気のない生返事を返しながらそれ以上は口にしなかった)
まぁ、端的に言えば―――、振られちまったんだよ。あたしだけだったんだ、一生懸命だったの………情けねぇよなぁ
(皿の上で転がるたまごに箸を突き刺す)
(ナイフとフォークの要領で箸を両手に持ち、二つに割ると淡々と語り始めた)
(笑い話の様に、から笑いしながら肩を揺らせば呆れた様に深い溜め息を漏らして)

【……らしくねぇ時もあんだよ】
【あ、愛らしい?!…そりゃ、マコには敵わねーよ】


350 : 蟇郡苛 ◆WBlkLYchKM :2014/05/03(土) 01:14:37
>>349
その通りだ…美味いのだ、言うことがない
(口に運べば広がる出汁の味とたまごの黄身の甘さに目元を緩める)
(口を閉じ、十分に味を堪能し飲み込んだ)
……………そ、そ、そうか。まぁ危ないからな…お、女の一人歩きはな………
(纏の言葉に冷や水を浴びせかけられたようにぴたりと動きを止めて)
(その言葉をしっかり噛み砕くと、心なしか小さくなり、しゅんとした)
どうだ?その味はまだお前には早いだろう。
(子供に一舐めさせる程度、と言った感じで飲ませ反応を伺うと、小さく口元を綻ばせ笑って見せる)
(纏の反応にそうだろう、と言うともうひとつ頷いた)
そうか、だがお前ばかりがと言うこともあるまい
相手の男もお前の事を好いていたのであろう、だが別れねばならぬ時もある
どうであったか俺にはわからぬが、思い出が楽しかったのならばそれは変わらぬものだ
(返ってきたグラスに今度は並々冷酒を注いで、一口飲む。口に広がる苦味と熱さを飲み込んで)
(大きな手で纏の背中を軽く叩いた)


【そうか、まぁそれもお前なのだろうな】
【満艦飾は別格だからな。さて、次辺りで俺はしめとさせてもらおう】
【お前の暇潰しになったならばいいのだがな】


351 : 纏流子 ◆zFNDmac32c :2014/05/03(土) 01:32:01
>>350
あ、でも食べ過ぎは体に良くねーみたいだぜ?
(二つに割ったたまごの一つを口へ運ぶと甘い黄身の味に思わず頬が緩む)
(頬を押さえながら、ゆっくり咀嚼すると幸せそうに目を細めた)
…………まぁ、マコとは明るい時間に会えって事
(威勢よく背中を叩けば応援する様に箸を持つ手を握り込み彼を煽る)
(親友も彼にならば安心して任せられるだろう事はなんとなく分かっていた。好意が心地よかったからだ。自然と頬まで緩んで)
………うっく、あちぃ…
(べ、と舌を突き出すと片目を瞑り淡々と感想を述べる)
(言われる通り、まだ子供口な事に不服そうに眉を顰めた)
…………うん、楽しかった。楽しかったよ
毎日、あいつに会えんのが嬉しくて―――、ほんとに大好きだったんだ
(グラスを返し、ぼんやりとした眼で空の皿を見る)
(不意に背を叩く大きな掌に慰められては、曖昧に微笑んだ)
(諦めなければ、思い出にしなければならないのだろう、そう感じ唇を噛んだ)


【うぐ、ぅ………なんか恥ずいな】
【マコは別格か、へー、そりゃあ、ふーん?ん、了解】
【暇潰しっつーか、ほっこりしたよ】
【本当に感謝してる、サンキュ】


352 : 蟇郡苛 ◆WBlkLYchKM :2014/05/03(土) 01:46:01
>>351
その通りだ…コレステロールがな……それさえなければ…っ!
(たまごを飲み込み、纏の言葉に思わずたまごのおかわりを頼みかけ、手を止めた)
(ぐぐっと歯を噛み締め、苦悩しながら天を仰いだ)
そ、そうだな。時に満艦飾は黄金週間はどうしてるんだ。
(背中を叩かれれば、しゃっきりと背筋を伸ばしそれもそうだと頷く)
(だが残念ながら彼女の予定すらわからぬ始末だった)
まったくお前もまだまだ子供だな。
(舌を出す彼女は年相応の幼さを見せ、それを咎めるでもなく、どこか微笑ましく思うようにそう言った)
……ならば、相手もそう思っているだろう。
楽しかったと言うことは、良いことなのだろうな。
(纏の言葉を全て聞き終え、大きく頷きもう一度背中を叩くと立ち上がり、勘定を済ませた)
別れは辛いかもしれん。だがずっと共に在ることが出来る者は少ない…それでも出会えたことが幸せなのだと俺は思うがな。
さて、纏。そろそろ丑三つ時だ。送っていってやる。
(おでん屋を出ると纏の隣に立ち、帰宅を促す)
(天に咲く大輪の満月を見上げ、月夜の道を珍しい二人が歩いていった)

【恥ずかしいか?だがたまには良いものだろう】
【当たり前だ。それならば良かった、と言っておくか】
【礼を言うことはない、俺も楽しめたからな】
【さて、宣言通り俺はこれで休む。お前もそろそろ休め、体調が悪くなるからな】
【ではおやすみ、纏。また縁があれば会おう】

【これで返しておく!さらばだ!】


353 : 纏流子 ◆zFNDmac32c :2014/05/03(土) 02:05:54
>>352
あたしももう一個いきたいとこだけど、諦めるかなー
(まだ尚たまごの誘惑に誘われるものの隣り合う相手が止まるのならば注文する訳にもいかず)
(見送るとあからさまに不服そうに息を漏らした)
ガッツを連れてどっか行くらしいぜ。ピクニックとか言ってたかな?
(恐らく予定を合わせる事すら出来なかったのだろう事は明白で、くつくつと喉を鳴らすと明日の予定を呟いて)
う、うっせぇよ、ちょっと呑めるからっていい気になってんな!
(口内の熱と舌先の痺れに反論もなく、粋がる事しか出来なかった)
……そう、かな
(どこか頼りない声音で呟く、何が出来ただろう、何をしてあげられただろう。結局何も出来なかった気がして眉を垂らす)
……ん、そうだな。出会えただけでも……幸せだ
あ、お、……うん、じゃあ、頼む
(並んで店を出ると薄暗い路地を進む。すでに店の灯りも疎らな夜の街を行った)
(大きく咲いた満月の灯りに誘われる様に帰路を――――)

【よ、良くはねぇよ】
【マコで呼び掛けりゃ良かったな、なんて】
【そう言ってくれっと助かるよ】
【大丈夫、あたしも眠くなってきて……安心したんだと思う】
【ん、おやすみ。また縁があれば話そうぜ!】

【そんじゃ返してやんよ!サンキュ】


354 : ◆ZCHcVbN/4A :2014/05/03(土) 23:42:06
【スレをお借りします】


355 : 巴マミ ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/03(土) 23:45:01
【スレをお借りします】
【この度は少しマニアック気味な募集にのっていただきありがとうございます】
【とりあえず抽選での特別サービスは足コキでよろしいんですかね?】
【書き出しはこちらから始めた方がよろしいですか?】


356 : ◆ZCHcVbN/4A :2014/05/03(土) 23:46:51
>>355
【いえいえ、とても魅力的なシチュエーションでした】
【はい特典はそれで問題ないです】
【宜しければ書き始めお願いします】


357 : 巴マミ ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/03(土) 23:48:16
>>356
【ありがとうございます】
【それでは只今書き出しますので暫しお待ちを…】


358 : 巴マミ ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/04(日) 00:03:37
(物静かな夜の都会の闇にひっそりと佇むとある小さなスタジオ)
(そこで今、人気急上昇アイドル巴マミによる一部のファンにしか知らされていない現役アイドルでは考えられない特別なイベントが行われようとしていた)
(そのイベントが常軌を逸していることは場内にいる大勢のブリーフ一丁の男達からも伺える)
みんなお待たせー!!
(やがて小さなステージの幕が開くとそこから颯爽とアイドル巴マミがアイドルらしい愛想のいい笑顔を振りまきながら面積の小さい際どいビキニ姿を現れる)
(そうすると男達のテンションは一気にあがりステージは異様な熱気に包まれる)

【それではスタートです】
【いたらぬ点もあるかもしれませんが、よろしくお願いします】


359 : 巴マミ ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/04(日) 00:48:07
【いつの間にか時間が…流石に落ちてしまわれたようですね…】
【お気にめさなかったようで…スレ汚し失礼しました】
【スレをお返しします…】


360 : ◆9dm6RqobTo :2014/05/05(月) 00:41:04
【◆Ytr4EeG9Wwさんとの打ち合わせにスレをお借りします】


361 : ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/05(月) 00:44:27
【打ち合わせにスレをお借りします】


362 : ◆9dm6RqobTo :2014/05/05(月) 00:49:18
>>361
【移動ありがとうございます】
【まず確認なのですが、三浦あずさと四条貴音の二人をしていただけるということでよろしいでしょうか】
【こちらは二人のファン達で、人数についてはどれくらいがご希望ですか】
【あと、NGなども教えていただけると】


363 : ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/05(月) 00:57:29
>>362
【はい、ご希望通り両者を演じたいと思います】
【ファンの人数は一応設定上、50人くらいはいるということでお願いします】
【もちろん、ファン50人、それぞれ一人一人を演じるということはしてもらわなくて大丈夫なので一部を除き背景同然の汁男優みたいな扱いで】
【NGはスカトロのようなアブノーマル過ぎるプレイです】


364 : ◆9dm6RqobTo :2014/05/05(月) 01:09:55
>>363
【分かりました。集まったファンの大多数はモブ扱いでやらせていただきます】
【ぶっかけまくりということですが、最終的には、ザーメンシャワーを髪の毛から爪先まで、全身に浴びたような状態ということでいいでしょうか】
【それならば50人などではなく、ファン感謝デーで100人とか200人集まった、というのはどうでしょうか】
【NGについて了解しました。スカトロなどのアブノーマルに、チンカスや小便は入りますか?駄目ならばやりませんので】

【お二人が絡んでいるところにぶっかけまくる、という希望を出しましたが】
【グラビアあるいはイメージビデオのように、二人でじゃれあっていたり、オカズポーズを取ってもらって、そこにぶっかける、というのを想定していました】
【その際に♥や淫語で煽ったり、ぶっかけられた感想を言ったり、というのをしていただけるといいのですが、いかがでしょうか】


365 : ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/05(月) 01:25:19
>>364
【はい、そういう感じでよろしくお願いします】
【そうですね、ファンの人達のザーメンで全身白濁に染めてほしいです】
【どうせなら、それくらいいる設定の方がいいかもですね。わかりました、ではファンの数は200人で】
【ファンのペニスについたチンカスを直接アイドルの舌で処理してあげるといったプレイならありです】

【そういうことでしたか、ではそういうファンのリクエストにもお応えして2人が仲良さげにじゃれ合い、一緒にファンのご希望のポーズをとってオカズにしてもらいたいと思います】
【出来るだけ清純派なアイドルのイメージを崩すような卑猥な言葉で挑発しようと思います】
【あと初心者的質問ですいませんが、そのハートはどうすれば出せるんですかね?】


366 : ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/05(月) 01:29:46
【テスト♥】


367 : ◆9dm6RqobTo :2014/05/05(月) 01:31:41
【ありがとうございます。こちらはファン感謝デーに200人くらい集まったファン達】
【オカズポーズを取ってもらったりオナニーしているお二人の全身にぶっかけまくる、という流れで】
【最後に大量精飲などもしてもらえると最高です】

【ハートマークは専ブラなら簡単なのですが、何をお使いですか?】


368 : ◆9dm6RqobTo :2014/05/05(月) 01:33:46
>>366
【もう出せたようですね、遅くてすいません】
【他にそちらから何かありましたら、お気軽におっしゃってください】


369 : ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/05(月) 01:39:17
>>367
【はい、概ねそのような流れでお願いします】
【わかりました、精飲プレイもさせていただきます】

>>368
【すいません、もう少しちゃんと調べたら♥出す方法わかりました】
【とりあえず、ここまで話したような流れで進行していければ大丈夫だと思います】


370 : ◆9dm6RqobTo :2014/05/05(月) 01:43:03
>>369
【こちらの希望に応えてくださってありがとうございます】
【他になければこれから始めてもいいのですが、時間も時間ですし……どうしましょうか?】


371 : ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/05(月) 01:47:48
>>370
【いえ、こちらこそ、ありがとうございます】
【出来ればすぐにでも始めたい気分なのですが今日は都合が悪いです】
【はっきりとは言えませんが今週の金土日の深夜帯でないとまともにお相手出来ないと思います】
【何もなければ今からでも時間の許す限りお相手していただきたいのですが…すいません】


372 : ◆9dm6RqobTo :2014/05/05(月) 01:52:29
>>371
【いえいえ、こちらこそ希望を聞いていただいていますから】
【今週末の深夜帯、ということですね】
【5/10の23時に伝言板で待ち合わせでいかがでしょうか】


373 : ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/05(月) 01:57:00
>>372
【23時きっちりはたぶん行けないと思うので23時半くらいに待ち合わせでもよろしいですか?】
【もし後でどちらかの都合が悪くなって約束の日時に来れなさそうなことがあれば伝言板に報告ということで】


374 : ◆9dm6RqobTo :2014/05/05(月) 02:01:34
>>373
【了解です、5/10 23時半に伝言板で待ち合わせ、でお願いします】
【では、今夜はどうもありがとうございました。5/10を楽しみにしております】
【お疲れさまでした】


375 : ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/05(月) 02:03:37
>>374
【こちらこそ、ありがとうございました】
【濃厚な大量ぶっかけ楽しみにしてます】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】


376 : ◆9dm6RqobTo :2014/05/05(月) 02:04:40
【こちらもスレをお返しします】
【以下、空室です】


377 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/05(月) 22:50:51
【スレをお借りするわ】


378 : 小日向美穂 ◆0GuW86H6MA :2014/05/05(月) 22:56:12
【お、お借りしますっ】
あ、あのっ、どんな爛れたひ……一時を送るのかなって……お、お聞きしても、良いですか?


379 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/05(月) 23:02:06
>>378
こんばんは美穂。歓迎するわ。改めてよろしくお願いね……
くすっ、そうね?言葉で説明するより身体に教えた方が――
くチゅッ……クちュっ……いいえ、思い出させてあげるわ♥
(美穂と向かい合う形で差し伸べた左手の指先を右手で絡めて、かつ右腕を腰元に回して臀部を鷲掴み)
(首を屈めながら寄せる顔より唇を重ねると、七つも年下の若い愛人との間に舌と舌、涎と涎を連ねて)


380 : 小日向美穂 ◆0GuW86H6MA :2014/05/05(月) 23:12:50
>>379
はっ、はいっ、よろしくおねがいしますっ!
んっ……!んちゅっ、ふあっ、はぁっ、はいっ……♥
(お尻を掴む手に、ふるっと体を府r和せてしまいながら、顔をあげてのあさんとキスをし)
(のあさんの舌の柔らかい感触にうっとりしながら、くちゅくちゅと唾液を滲ませて、絡めて)
(ぎゅっと、片手は恋人つなぎ、片手は背中に回して抱き合い、鼓動をとくとくと鳴らして)

あのっ……あの、のあさんっ……変なこと、言っちゃいますけど……あの……
お……お尻……舐められたいなって……のあさんに……


381 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/05(月) 23:38:38
>>380
ふふふ、良いわよ美穂?それじゃあ姿見に両手を突いて?舐ってあげる。しゃぶってあげる。そう……
……ぴッ……ちャ……ピっ……チゃ……今し方交わした口づけよりも熱く、あなたを芯から溶かして♥
べチょォ、ペちョぉ、どうしたのかしら?美穂、今夜は随分と、ヅずヂゃ、づズぢュ、甘えん坊ね……
(美穂との水飴を練り込むようなキスを終えた後、恋人同士のように繋いでいた左手で手首を引いては)
(美穂を鏡台の前に立たせるなりスカートを下ろし、ショーツを下ろし、臀部の谷間に吐息を吹きかけ)
(肛門を収縮させるなり両手で臀部を鷲掴んで左右に開くなり、熱のこもった舌が唾液を乗せて――)
(皺に触れた所で唇を被せ、チュッちゅっとキツツキのようなバードキスを小首を傾げ小顔を捻りながら)
(施すなりだらんと垂らした舌が窄まりを下から、肛門に対して縦に唾液を塗り込みながら逆撫でては)

にュちャ、美味しいわよ美穂のアナル、ニゅチゃ、私にさんざん仕込まれて来て、ほぐれきったお尻……
べロぉぐヂゅグぢュベろォ、私のやり方に馴染んで、慣らされて、びチゃビちュびチょぉォおオお゛オ゛♥
毎晩のように、ねトぉ、毎夜のように、ネとォ、アナルセックスを、いいえアナルファックを強要されて♥
(ぶぢゅブヂュとのあの舌先が力強く鋭角的に肛門に挿入され、触手めいたねっとりした動きはやがて)
(美穂の臀部を右手で上から下に平手打ちを振り下ろし、左手で左から右に張り手を叩きつけた後に)
(美穂のウエストを両腕で抱き締めて指先を組み合わせてホールドした後、顔を埋めてグヂュグジュと)
(美穂のアナルがふやけるほどの唾液を直腸を目指すように前後にニュルチュヌルチュとうねって踊り)
(舌がレロと上向き、ネロと横倒し、エロと掬い、ベロとほじくり、口内に湧かせた唾液を舌先で丸め)
(美穂の腸内にドロッとした唾液による中出しを浴びせると、美穂の肛門を吸い上げるように唇を窄め)

美穂は、ヂュズゥ、私の愛人、ヂュゾォ、言いなさい?下品な言葉を、美穂はお尻でイケる変態アイドル♥
私への枕営業を欠かさない、前も、後ろも、上も、どこでもヤレて、どこででもヤらせる、私のビッチ♥
(美穂の腸壁をねっとりと舌が這い回り、べっとりと涎が塗り込められながら、ピシャリとお尻を叩いて)

【ざっくりで構わないからね?】


382 : 小日向美穂 ◆0GuW86H6MA :2014/05/05(月) 23:57:26
>>381
はいっ、あぁっ、のあさん、早くっ……ぁぁっ、♥あああっ、ああーっ♥
あぁっ、のあさんの舌っ、ぺろぺろってっ、あっ、はいってないのにっ、感じちゃってっ、あっ、あぁぁっ♥
だって、なんだか……されちゃいたいって、思っちゃって……はぁっ、あああーっ♥
(鏡で自分の顔を見せられながら舐められと思うと、いつもよりドキドキとしてしまう)
(お尻の中をふっと吐息をかけられて、体を捩じらせて。入り口ににゅるっと入る舌の柔らかさに、唇でキスされる感触に)
(鏡を見ながら、ぶるるっと身悶え、感じて、顔をとろんとさせながら喘いでしまっていて)
(のあさんにお尻をくいくいと押し当て、奥までもっとと、おねだりするような仕草を)


あああはあぁぁっ、私のお尻っ、のあさんに拡げられちゃって……いつもより、感じちゃうようになってっ……
ぁっ、あんっ、あんっ♥お尻っ、あそこみたいに感じちゃうようになって、あぁぁっ、あっ、ああああーっ♥
(お尻を叩かれる度、鳴くような声をあげながらも、ひりひりする痛みが甘い感覚となって広がっていくよう)
(その上、にゅるにゅると入り込んで中で暴れる舌、感じて、お尻だけでイきそうになりながら脚をもぞもぞと揺らしていって)
(お尻の中を唾液で満たされ、そのタイミングでビクビクっとイってしまったかと思うと、また吸われる感覚に)
(排泄のような感覚を覚え、びくびくっと震えながらも羞恥が更に快感を与えてくれるようで)

あぁぁぁっ、いたぁっ、はいっ、私はお尻がせーかんたいになってしまった、変態アイドルっ、ですっ……
のあさんにお尻、開発されて、調教されてっ、あぁっ、自分でもいじっちゃうくらいの、まぞ変態、ビッチ、なんですっ……♥
もっとお尻舐めてっ、お尻で感じさせて、くださいぃぃっ、あぁあっ、はあああーーーっ♥
(お尻を嬲られ、叩かれて感じながら恥ずかしい言葉を自ら、甘ったるい声色で並べていっては)
(秘裂までとろりと汚してしまい、のあさんの調教のせいではしたなくなってしまった姿を見せてしまっていた)




【うぅぅ、ざっくりできなかった上に、ら、乱文になっちゃいましたっ……】


383 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 00:00:39
>>382
【ふふふ、そんな所もまた可愛いわよ?】
【レスを書く前に聞いて良い?この後、どう責め立てて欲しいか】


384 : 小日向美穂 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 00:07:08
>>383
【はっ、はうっ、ありがとうございますっ……ほ、褒められてるのかなっ……?】
【その、あのっ……の、のあさんに横になってもらって……き、騎乗……位……で、し、したいですっ……】
【のあさんに、下から……し、してほしいですっ、抱きしめたり、私が動くのを眺めさせたりっ……】


385 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 00:09:08
>>384
【作成中だから手短に返すわ。わかったわ♥】
【私の好きなやり方をあなたは知っているでしょうから♥】


386 : 小日向美穂 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 00:13:02
【あっ、あうっ、もしかして書いている途中でレスの変更と加があったらごめんなさいっ……】
【お、お待ちしておりますねっ】


387 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 00:29:52
>>382
べチゃァ、ふふふ、後ろまで性感帯になった挙げ句、ベちュぅ、オナニーならぬアナニーまで何て……
美穂はいけない子ね。お尻を叩くだけではお仕置きにもなりそうにもないわ。躾てあげるわ。この――
ビッチ。認めなさい、自分の中に流れる汚らわしいマゾの血を。昇華させてあげる。私の手ずからで。
(ビクビクと舌先に伝わる排泄器官の収縮、そしてヌルヌルと指先に伝わる生殖器の湿り気にほくそ笑み)
(鏡にトロンとした表情を写す美穂の臀部をひっぱたくなり、のあが仰向け寝に寝そべって手招きすると)
(下半身を剥き出しの美穂を跨らせ、ふたなりをヂュパン、ヂュピン、ヂュプン、ヂュポンと段階的に)
(亀頭で刺し貫きながら美穂の臀部を引き寄せ、陰茎で突き上げながら完全に子宮口まで埋没するよう)
(かつ、美穂から見れば姿見にはのあの後頭部が映り、逆に自分は全身が見えるアングルで胸元も捲られ)

美穂?身体で謝罪なさい。嗚呼、肉体で誠意を示すの。Ah、やり方はわかっているでしょ?ア゛あ゛♥
ほら、どうしたの?私の為に尽くしてくれるんじゃあないの?それどころではないのかしら?ドM美穂♥
(のあが美穂の左手をキュッと掴んで再びラブ握りするなり、右手中指をイッたばかりの肛門に――)
(ズブズブと埋め込むなり、下からクチャッグヂャッグジャッとふたなりが子宮口を隙間なく突き上げ)
(中指が肛門内で第一関節から折り曲げられ、時計回りに腸壁をこねくり回す中、膨張した亀頭が――)
(美穂の股関節にビリビリ来るほどヌ゛ボヌ゛ボとシェイクし、膣を下から上、肛門を後ろから前に抉り)

ァぁァあアあ゛ア゛、私を見下ろしているくせに、私をリードする事も出来ず、ただ喘ぐだけだなんて♥
ほら、どうしたの?何とか仰有いなさいな。口が聞ける程度には手心を加えてあげているのよ?美穂♥
(更に美穂の臀部と自分の下腹部の間に両手を入れ、女性上位ならば動きやすい筈のポジションさえも)
(のあが両膝を広げながら立てる事で、更に下からズッブヴヅッブヴと襞が捲れ皺が伸び溝が磨り減るほど)
(パンパン、グヂュグヂュと突き上げ、さながらロデオで振り回すようにしながら、美穂を見上げながら)
(左手親指をお口にねじ込んで赤ちゃん返りのおしゃぶりに、右手で乳房を揉み込み乳首を捻って苛めて)


388 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 00:33:21
>>386
【大丈夫♥美穂からの可愛いおねだりですもの♥】
【……それでもいじめてしまうのは、やはりあなたが可愛いから♥】


389 : 小日向美穂 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 00:44:07
【ふあああっ、ちょ、ちょっとだけ話をしなくちゃいけなくて、返事は今からですっ、ご、ごめんなさいっ!】
【あっ……あ、ありがとうございますっ、のあさんにしてもらって、本当に嬉しいですっ……そ、それでは待ってくださいねっ】


390 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 00:48:39
>>389
【ふふふ、そうだったのね?急がないで構わないわよ、美穂♥】


391 : 小日向美穂 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 01:02:03
>>387
あぁぁぁっ、はぁーっ、あっ、あーっ、あぁぁっ、のあさんの、下から、入ってきてぇっ……♥はぁっ、はあーっ
あっ、ま、待ってください、いま、動きっ……ひやっ、あぁぁぁっ、お尻っ、あぁっ、また、ぁぁっ、う、動いたらっ、また私っ、きちゃうっ、うっ、うあうぅあぁっー♥
(左手の甘い恋人つなぎとは対象に、お尻にずぶずぶと入る指)
(そしてあそこにズブズブ埋まっていくふたなりの二穴責めに、びくっと背中を逸らしそうになる程の快感)
(涎を垂らし、小ぶりのお尻なのに、あそこは指をぱっくり咥え、あそこの中は愛液にびしょびしょになりつつ)
(顔をとろとろにさせながら、一突き毎に体を大きく揺さぶらせて、喘いでいって)


ご、ごめんなさいぃっ、腰っ、動かしますからっ、あぁぁぁっ、はぁぁぁんっ♥だめっ、だめぇっ♥
あぁっぁぁっ、だめっ、いっちゃうっ、いっちゃいますぅぅぅっ、のあさんっ、あぁっ、腰、とめっ、また、あぁぁぁっ、はぁぁーっ♥
(腰を躍らせようとするも、舌からぐじゅっ、ずんっ、と動かさる度に身体は大きくビくついて思うように動けない)
(快感の流れのままに、口に入り込む指をじゅぷ、じゅるるっと指を這わせ、一本一本、舌を這わせ、唇で扱いていって)
(もうこりこりになった乳首を虐められれば、空いた方の乳首を自らコリコリ弄って、のあさんと一緒に胸でオナニーをするようで)
(小刻みに何度も何度もイって、たどたどしくも腰を動かそうと、前後に揺すったり、縁を描くようにグラインドをさせたりするも)
(のあさんの苛烈な攻めに絶えずにイき続けてしまって)


392 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 01:06:37
>>391
【ふふふ、可愛かったわよ美穂。とっても、とっても……】
【はあ、いけない子。もっと調教したくなってしまうわ♥】


393 : 小日向美穂 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 01:10:44
【ううううー、これ以上、調教ですか……】
【ど、どんなことになっちゃうんでしょう、もう、すごくいけなくされちゃってるのにっ……】


394 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 01:13:13
>>393
【ふふふ、これ以上したら、美穂の身体に一生消えないような傷をつけたりしちゃうからしないわよ?】
【ちュっ、ところで、チゅッ、これはただの好奇心なのだけど、美穂は他の作品でロールをしたりするの?】


395 : 小日向美穂 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 01:18:07
>>394
【傷じゃないけど……そ、その、たくさん、いろんなものを刻まれちゃった気がします……】
【ちゅっ、ぷはっ、はぁっ……え、えっと……し、します……あまり範囲が広いとは言い難いですけど……】
【と、と言っても、か……相手と話しの合わせやすい、流行ものになってしまったり……】


396 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 01:27:49
>>395
くチゃプ、クちュぷ、くチょぷ、ふふふ、そうね、美穂の身体はもう、すっかり私好みになったもの……
私も似たようなものだけど逆に流行りものやメジャーなものを知らなかったりね。ちュるン、チゅルん♥
(美穂の胸元へ背後から回した両手の内、右手の人差し指と親指で乳首を挟み込み、コリコリとしては)
(左手中指は騎乗位で何度もイった膣のそのまたクリトリスを指の腹でスリスリとさすりつつ肩越しに)
(舌を出して美穂の舌をピチャピチャと左右に弾きつつ、ジュルジュルと唾液ごと吸い上げて後戯を)

はあ、また興奮して来てしまったわ。美穂、仕えてくれる?場面を変えて。このレスに返事は良いわ♥


397 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 01:32:42
【……さっき味わい損ねた、美穂が主導の騎乗位なんかも良いかも♥】


398 : 小日向美穂 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 01:36:52
>>396
うっ、嬉しいです……のあさんいん、そう言って、もらえて、もっともっとのあさん好みになっちゃおうって……♥
メジャーといっても、全部追い切れるものじゃないですからね……
じ、自分で言っちゃうのは変ですけど……私達は、情報が少ないからこそ把握しやすいってのもあって……んちゅっ、はぁっ、ちゅぱっ……♥


はっ、はいっ、仕え……ますっ、のあさんに……♥
その、あのっ……のあさんのこと、また……き、騎乗位、すれば良いですかっ?


399 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 01:44:48
>>398
ふふふ、そうね。でも、同じ体位が続くのもいささか芸がないかしら?ちゅっ、チュッ、どうしましょ?
嗚呼、美穂とより背徳を感じられるような行為を、じゅる、ジュル、それとも今話していたような作品?

ちょっと待って、アイデアが浮かんで来ないわ。どうしましょう?


400 : 小日向美穂 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 01:47:44
>>399
ちゅぱっ、ふあっ、はぁっ、んっ、こうして、お話しながらキスするだけでも……た、楽しい……ですけどっ……
の、のあさんは……ど、どんな作品を……でしょうか……?
そ、それこそソーシャルな作品は、サイトを見るなりで把握しやすいですよねっ……

う、浮かばないなら無理はしなくて、大丈夫、ですっ。
私も考えますからっ!そのあの、少しだけ……したいことも、ありますしっ……


401 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 01:50:55
>>400
れりゅ、ねりゅ、私もよ美穂、激しいSMめいたセックスの後のいちゃいちゃは格別だもの。うふふ……
私はソーシャルなら私達の作品くらいで、ゲームならダンガンロンパ、アニメならとあるシリーズかしら

くすっ、言ってごらんなさい?シてあげるから♥


402 : 小日向美穂 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 01:54:57
>>401
ちゅぱっ、ふあっ、はいっ、私も……好きですっ、……えへへ……
そうですねっ、だ、ダンガンロンパは好きな作品ですっ、1、2、どっちも面白いですねっ
とあるシリーズも、小説の方は手を出してませんけど、漫画やアニメを軽く見ていて……全部までは、把握しきれてませんけど

その、あのっ、私はのあさんにたくさんされてきて、もう……え、えっちになっちゃいました……
で、ですね?あまり染まってない子に、滅茶苦茶にされちゃって、た、爛れた方向にっ……と、というのは……い、いかが、でしょうかっ……


403 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 01:58:19
>>402
ふふふ、私もよ。霧切さんや江ノ島さんになれたりもするわよ。とあるならほぼ全て網羅してるくらい♥

それは美穂がチェンジ?私がチェンジ?どちらでも構わないわよ♥希望を教えて?


404 : 小日向美穂 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 02:03:23
>>403
の、のあさんはアンテナが広くて、いろんな事に造詣が深くて……凄いですっ
な、なんでもできるかはわかりませんけど、確認確認しながらなら、私もがんばれますっ!

わ、私が……のつもりですっ。
その、のあさんに、この子が好き、と言うのがあれば仰っていただければ……ですけど、それだと困っちゃい…ますか?
そ、それなら私が何人か、挙げてみたいと思いますっ。


405 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 02:06:40
>>404
あら?私のアンテナはとても狭いわよ?そんな私を変えてくれたのは、プロデューサーだけれども――
美穂も無理しないで?私は責め立てはするけれど、あなたの好意に甘えてあぐらをかくような不誠実な事はしたくないから。ね?

じゃあ、美穂のラインナップを教えて?


406 : 小日向美穂 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 02:14:24
>>405
い、いいえっ、のあさんは誠実も誠実で、私がお返ししなくちゃって……
え、えっと……お話した中からだしましょうか、だ、ダンガンロンパの女性なら、大体、大丈夫だと思います……でも、軽音学部の人や王女様みたいに喋りが大変な人は時間が……かかtyたいそうですね……
とあるシリーズなら……か、神裂火織さんが好きでっ……で、電磁砲の女性たちも、可愛らしい方が多くて、なんとかっ……
そ、それで私達の作品からは、範囲が広すぎても大変ですし、声がついてる子からならっ……最近では、堀裕子ちゃんとか北条さんとか……?

ちょ、ちょっと漠然としちゃうところもありますけど、こういったところですっ……


407 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 02:19:41
>>406
くすっ、私は自分に正直なだけ。でもあなたの誠意は無碍にしない……
そうね、伊吹ちゃんは可愛いけど話しにくそうだし、彼女には田中君が……
その中から神裂火織さんかしら?それなら私もとあるシリーズから選べるけれども――

とあるなら、責め立てられるのは御坂さん食蜂さん麦野さんを筆頭にほぼ全キャラが可能よ。
クロスオーバーがありなら私のままでも構わないけれど。


408 : 小日向美穂 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 02:26:06
>>407
はっ、はいっ、ありがとうございますっ……!うぅ、私ものあさんの誠意に、応えたいですっ。本当にっ。
伊吹さん、キャラクター的には2で一番好きなんですけどね……明るくて本当に良い人ですし……
はっ、はい、かおりさんですねっ。ちょ、ちょっと今の私と比べたらギャップがありそうですけどっ……!

そ、そうです……ね、のあさんのしやすいように、するのが一番ですけど……
のあさんから特に無ければ、のあさんはのあさんのままで……私の知らない人に、どんなことをするのか見てみたくてっ……


409 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 02:29:46
>>408
ふふふ、ありがとう美穂。そう、澪田さんがいなくなってから何だか寂しくて物語までより暗くなって……
ええ、ガラリと変わったけれど、それじゃあ神裂さんを呼んでくれるかしら?嗚呼、おしゃぶりさせたい♥

私もガラッと変わって食蜂さんもありだけど、美穂がそういうなら♥


410 : 神裂火織 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 02:38:59
>>409
神裂火織と申します。俗世の方とこうした関わりを持つのは久しいのですが。
……それも、またアイドルと呼ばれるような方というのも……妙なものですね、私とは相容れないような人々でしょうから……
(脚の付け根まで露出したジーンズが特徴的の、例の左右対称の服装で現れ)
(……しかし、最後の言葉には若干、眉を顰め)

そこは貴方が一番望み、動きやすい姿で構いませんから。
貴方の気持ちは嬉しいのですが、自分を犠牲にすることは、ないのですから。


411 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 02:50:14
>>410
――相容れない、と決め付けてしまうのは早計だと思うわ神裂さん。少なくとも、相互理解の術は……
数限りなく存在するわ。異なる神、異なる肌、異なる言葉、異なる性、そのいずれにも連なるやり方……
(左右非対称のジーンズを付け根まで切り裂いた剥き出しの脚線美を、膝頭から太股より逆撫でる手指)
(その手先がさらけ出されたおへそより、張り詰めた乳房を上り詰め、頬にかかる濡れ羽色の毛先へと)

にュるンっ……二ゅルんッ……舌を絡ませなさい神裂さん……いいえ“火織”。美穂には悪いけれど――
先程まで焚き火のように穏やかだった私を熾き火にまで燃え上がらせたのは、あなたがあまりにも私の……
(這い上がった手指が両頬を挟み、重ねた唇からしっとりとした差し出し、舌先をねっとりとこね回し)
(互いの唇から水飴のように絡む唾液、ガムシロップのように溢れる涎を、喉元に伝うほど口づけては)

――忠誠を誓いなさい火織。あなたから今日から私のもの……♥


412 : 食蜂操祈 ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 02:56:41
【アハハハぁ、久方振りの試運転力だけどぉ、ヨロシクー☆】
【クスッ、大丈夫よぉ?私はあなたが望むなら何にだってなれるわぁ♥】
【ともあれぇ、私のやりたいキャラがかっこいいクールだったりギャル系なのは周知の事実力だけどもぉ】
【私がヤりたいキャラはぁ、あなたみたいに肉付きが良いタイプだからテンション上がっちゃったゾ☆】

【じゃあ引き続きのあさんとお楽しみしてねぇ☆】


413 : 神裂火織 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 03:06:51
>>411
……そう、ですね。他者の考えを許容出来ぬものも多く見てきたものですから。
ですが、あなたはそのような方々とは違うでしょうね、非礼をお許しください。
っ……ですが、私は……こんなことをするのにっ、ンッ……まだ納得をしているわけでは……
(剥き出しとなった太腿、腹部、乳房にとあがるのあの指先)
(神経を敏感にさせるような嫋やかな指つきが、不覚にも声をあげさせ、ぴくっと反応をさせてしまい)


んっ……にゅう、はぁっ、はぁぁぁっ……ぬっ、抜きなさいっ、舌をっ、あぁっ、ちゅるっ、にゅるっ、んっ、んんっ……
(相手は年上と言えど、修羅場を潜り抜けてきた自身がが雰囲気に呑まれてしまう)
(入り込もうと舌を拒もうとするも、彼女の舌遣いに翻弄されていく内に)
(強張っていた口元はだらしなく開きっぱなしになり、舌と舌が柔らかく絡み合う感触に夢中になりつつあってしまい)
(凛とした目付きがが、とろり、と浮ついてしまうのに時間は要さなく)

……ッ、ですがっ……それはっ……
(とは言え、あっさりとそれを認める程に堕ちるつもりもなく、思わず目を背けてしまい)


414 : 神裂火織 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 03:14:07
>>412
【前者と比べてという意味なら、貴方にもギャップを感じますね……私以上に】
【御気持ちは嬉しいです、何度も申し上げた通りに……】
【ですが、今は愛する人が新たに調教する様を見たいという、彼女の要求を満たしてあげたく】
【……肉付きの良い、ですか。覚えておきましょう】

【はい、慣れぬ故に多少手間取りましたが、引き続き宜しくお願いします】


415 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 03:33:46
>>413
ぴチゃ、なら何故拒まないのかしら?膂力に於いては、ピちャ、遥かに上回る筈のあなたが、たかが――
“アイドル”一人もふりほどけずにいるのは、じュるン、ヂゅルん、あなたの本心はそこではないから。
くチゃ、嗚呼、美味しそう、クちュ、食べてしまいたい、クちョ、欲しい、あなたが、火織が欲しい――
(口蓋、前歯の裏側の上顎にくちゅくちゅと伸ばした舌先が性感に通ずるざらつきを夢中になって舐り)
(氷像のように美しい火織の肢体を人肌で溶かすように這いずる右手が、恋人同士のそれとは異なり)
(火織の手首を握り締めて押さえつけ、壁際に押し付け、剥き出しの太股をなぞっていた左手が蠢き)
(ジーンズのボタンを親指と中指で外し、流れるように人差し指を加えてチャックを下ろし、下着へ)
(滑り込むなりレズセックスし慣れた短く丸く切られた中指の爪先が割れ目からヌルヌルヌルッと)
(忍び込んだ中指が襞の和らぎをグチャグチャと当て擦り、釣り針のように折り曲げては抜き差しし)
(引き抜くどころか絡め取るようにヌメるのあのディープキスは、目を閉じる事なく火織を見つめて)

――あなたは強いのでしょう?美穂と違って、そう簡単に壊れはしない、だからこんな手段にだって……
訴える事が出来る、ァぁァあアあ゛ア゛、力づく、というのも嫌いじゃないわ。さあ、選びなさい火織♥
女が女をレイプするのは、普通は不可能よ。体力的に。そしてあなたは聖人。あハん、アはン、ううん♥
(火織を壁際から離すとジーンズを剥ぎ取り、右手首を押さえたまま、ふたなりを取り出し、火織の膣に)
(ヂュブヅブジュブズブぅゥうウう゛ヴ!と抑え込むようにかけた体重ごと、花を散らすというより手折り)
(なおも火織の舌を引っこ抜くような涎をトロトロと注ぎ込んだ分だけ吸い上げるバキューム舌フェラで)
(火織の性格から、本当の意味で人を傷つける事が出来ない心の隙間に舌を這わせるように“強姦”して)

――私が許せないのなら、私の舌を噛み切りなさい。動くわよ火織?ぁァぁァぁ、火織っ、火織ッ、火織♥
(火織を下にして、右手首を押さえつけながらも左手は恋人繋ぎし、見下ろしながら舌を潜らせながら)
(パンッパンッと腰を使い始め、火織の襞が、皺が、溝が、ふたなりの形にジュブヂュブと押し潰され)
(美穂にはしなかった“レイプ”で、火織を“手込め”にしようと)


416 : 食蜂操祈 ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 03:43:48
>>414
【そういうあなたこそねぇ☆これからの季節のアジサイみたい♥七変化ってやつよぉ♥】
【ふふふ、小日向さんが見たら驚くでしょうねぇ?優しかったご主人様の別の顔、心の隙間を突くレイプ力♥】
【猫可愛がりしてきた小日向さんには絶対出来なかった、力ずくで相手を踏みにじる儀式よぉ♥】
【あなたは拒もうと思えば拒める。女同士のレイプなんてぇ、被害者が受け入れなきゃ成立しないしぃ?】

【――初めての契りがレイプ、あなたはこれから私の顔を見る度にフラッシュバックするのぉ】
【さっき言ったわよねぇ?色々刻み込まれたって。本当に刻まれちゃうのはこれからよぉ?】

【喘いで、“女”になったら、それは自分がマゾだって認めるようなものよねぇ?肉付きの良い神裂さん☆】


417 : 神裂火織 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 03:57:56
>>415
それはっ……貴方のような一般人に、手をだすわけにはっ……あっ、ちゅぱっ、あはぁっ、ぴちゃっ、はあっ……
これが、本心な、はずっ、はぁっ、んちゅっ、くちゅっ、はぁっ、ちゅぱっ、あぁぁっ……
あなたの、いう通りになど……容易くはっ、はぁっ、あぁっ……あぁっ、は、離せっ、そこはぁっ、あぁぁっ、あああ〜っ……♥
(のあの舌先は柔らかく、口内すら感じる場所を引きだすようで、それだけで状態をよじらせるように反応させ)
(指先がぬるり、膣内に入り込めば脚を挟んで抵抗したのも、数瞬だけだった)
(脚は内股になりながら膣内の愛撫に耐え、もじつくように地面を踏みにじるようにじりじりと)
(目の前にのあの顔がありながら、目の焦点は定まらず、快感のせいでぼやけているようで)


……っ、はあっ、あなたは、何のるもりでっ……ッ゛っ、あっ、あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?
んんんっ、んふっ、んんん゛っ、んんんーっ……!
(如何に修羅場をくぐれど、事前に指で慣らされたといえど、体重をかけて深くまで乱暴に挿入されれば)
(喉を逸らし、悲鳴をあげ。歯を食いしばることすら許さない、もぐりこむ舌からは、飴のように甘く蕩ける感覚)
(その上、左手は恋人ような指の絡まり合い。恥辱を受けているはずなのに、鼓動の高鳴りはときめくようで)
(左手を強く繋がりあい、右手はのあの事を折れるほどに強く抱きしめてしまい)

ぁぁぁぁぁああああーっ、あっのあっ、のあっ、のあっ♥あぁぁっ、くぅっ、あっ、気を、やってしまいそうでっ……
あぁぁああーっ、あああぁっ、ああああああ〜っ……♥♥
(激しい腰遣いは、膣内を押し潰しそうな程の激しい衝撃を与える代わりに)
(膣内は歓迎するかのように激しく、甘く締め付け続けてしまい、それに呼応するように)
(捻りだすような喘ぎ声をあげ、カエルのように脚を広げながら体を揺らされていった)


418 : 神裂火織 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 04:04:42
>>416
【姿は変われど、詩的な表現も忘れないのは見事といったところでしょうか】
【……確かに、酷いことをされているようで、強姦めいたことはされていませんでしたね】
【彼女にできない事を、私で満たすのも結構でしょう……私が赴いた甲斐があったというものですから】

【くっ……それを言うなとっ……私はいつまでも、過去の傷を引きずる様な脆弱さは無い……はず……】
【彼女はともかく、私は何者にも染められるつもりなど毛頭ありません】
【……と、言う割りには喘いで……あぁっ、なぜ当事者でない貴方になじられなくてはならないっ……!】


419 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 04:24:50
>>417
ア゛っ、あ゛ッ、こなれて来たわよ火織、すごいスゴい凄い、締め付け、そう、“女”にしてあげるわ♥
私の“女”に、火織に“女”に生まれた喜びを、嗚呼、良い、Ah、いい、ア゛、イイ、あ゛、火織――
ぢュりュ、ジゅリゅ、これから、誰に抱かれても、あなたは今夜を思い出すの、身体で、心で、チュッ♥
(一般人に手出し出来ないという建て前すら危うげなトロンとした眼差しと軟化した舌を麺類でも――)
(啜るようにジュルジュルとしゃぶりながら、左手だけ恋人同士のように絡めつつ、火織が手回しする)
(右腕の後押しを受けて、カエル腹を晒す火織の子宮口にヂュッポジュッポと亀頭をこねくり回しては)

はアっ、火織、ハあッ、気づいている?あなた、自分から腰を使い出しているわよ?ぁァン゛、ァぁん゛♥
そう、呼びなさい?“のあ”と、ぷチゅ、にュる、火織、応えて、私の名前を呼んで、火織、ぁァぁァぁ♥
そう、良いわ、あなたの匂い、あなたのぬくもり、あなたの柔らかさ、あなたは私の“女”になるの火織♥
(右手で火織のシャツを引き裂いて乳房を露わにし、自分の乳房を上乗せし、桜色の乳首と桃色の乳首が)
(押し潰し合いながら、火織が晒した喉元にチュウチュウと吸い付きながら、思い切り引いた腰を力任せに)
(火織の子宮口にめり込む程の、出る釘を打つようなピストン、涎塗れの口元には最早テクニックもなく)

火織、出すわよ?中に出すわよ?奥にかけるわよ?両足を、私の腰に巻き付けて、あっアッ火織、好き♥
ちゅぽっ、しゅき、ちゅぷっ、ひゃきっ、ちゅぱっ、火織、火ほり、は織、あんアンイク逝くいく火織♥
(のあがクールな表情をかなぐり捨ててブヂュンブジュンとひたすら真っ直ぐに腰を振って降って――)
(火織の髪留めをほどいて黒髪を下ろさせ、左手の恋人繋ぎが一際強く握り締められるのに合わせて)
(ふたなりからドピュンドピュンドクンッドグンッと次から次へと撃ち出すように火織の子宮口へと)
(のあが下唇を噛み締めて耐えながら注ぎ込んだザーメンは、聖人を聖母に変えてしまいかねほど濃く)

……火織♥
(そして全てが終わると打って変わって、火織の後頭部に左手、側頭部に右手を入れて包み込みながら)
(美穂にすら見せた事のないような、柔らかく優しげな笑みでくちづけては)


420 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 04:25:57
【そろそろ睡魔が襲って来たんじゃなくて?火織、いらっしゃい】


421 : 神裂火織 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 04:29:23
>>420
【明日は余裕がある故に、多少の無理は利きますが……あなたにそれを強いることはできませんからね】
【……何用、でしょうか】
(訝しげに、しかし期待に胸をときめかせながらも近づき)


422 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 04:33:58
>>421
ふふふ、そう?あなたはいつもこのくらいの時間だったから……
くすっ、ちゃんとしたキス、していなかったでしょ?しましょう
(訝しげに歩み寄って来る火織の左手をキュッと恋人繋ぎし、二人のベッド、一枚しかないシーツに)
(くるまりながらふっくらした唇にチュッと音高くくちづけ、薄目をゆっくり開けて火織を見つめて)

……良かったわよ?あなたの具合♥


423 : 神裂火織 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 04:39:45
>>422
互いに、無理はいけませんから。のあさ……のあも、いつ落ちても私は構いませんからね。
んっ……ちゅっ、ちゅ……
(恋人繋ぎに胸をとくんと高鳴らせ、シーツの中でお互いに横向きになりながら見つめ合い)
(素足をのあの脚と絡ませ、柔肌で撫であうように動かしていって)

……貴方こそ……と言えるほど、私は素直ではありませんから……
(恥じらいつつ、目を逸らしてしまうものの、恋人つなぎの手は、くっ、と素直に強く握って)


424 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 04:44:55
>>423
ふふふ、無理なんかしていないけれど、その時は伝えるわ……
なら私は素直に。こういう愛され方は嫌い?こういう愛し方しか知らない私は嫌い?火織……チュッ……
(互いに添い寝する形で、のあの爪先が火織のふくらはぎをなぞり、かつ握り返された恋人繋ぎから)
(組み合わせた中指を伸ばして火織の手の甲をくすぐり、逸らされた眼差しを魅入るように見つめては)

……火織……私、また♥


425 : 神裂火織 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 04:49:50
>>424
……行為の最中は……ともかく、今となっては……私にああした被虐的な願望があるなどとは、想いも……
いえ、そのような話を聞いているのではないですね。嫌いで無ければ、このように肌を重ねることなど……
(ふくらはぎをなぞる爪先、手の甲をくすぐる指先、いずれも微弱な感覚なのに、感じては体を捩じらせ)
(それだけで目元をとろんとさせ、乳房と乳房を自ら重ね合わせ、乳頭同士が擦りあうように体を擦り合わせ)

のあ……私も……です……♥


426 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 04:58:14
>>425
ハあ、火織もなのね?ふふふ、おっぱいがこすれあって、とっても気持ち良いの、火織、対面座位でね♥
ぁァぁァぁ……ァぁァあアあ゛ア゛……火織、撮るわよ?チュッ、ちゅっ、火織の中、あったかいわ……
(火織が身を捩る度に凝る乳首がこすれ、シーツに包まれながらベッドの縁に腰掛けると、火織を導いて)
(ぢゅぶと亀頭が子宮口に、ぶぢゅと陰茎が産道に、じゅぶとふたなりが根元まで火織と繋がると――)
(左手は恋人繋ぎしたまま右手でスマートフォンを構え、互いに垂らした舌と舌とのキス写メを撮影し)

火織……火織はマゾよね?言って?私はマゾですって、火織♥


427 : 神裂火織 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 05:05:37
>>426
あぁぁっ、この姿勢、のあの顔が見れて、抱き合う事もできて……素敵な……体位ですね……はぁっ、あぁぁんっ♥
あぁ、あっ、あっ、あっ、ちゅっ、ちゅうっ、こんな写真、撮ってはっ、あっ、恥ずかしいっ……♥
(ベッドの縁で向かい合いながら、のあに跨り、挿入されれば奥までみちみち、膣を埋められて)
(のあのふたなりの形を教え込まれながら、小さく揺するだけで擦れ合い、感じては喘いで)
(快感を求めようと、自ら腰を激しく振りたいのを抑え、ゆさゆさと腰を小さく上下に揺らすだけに留め)

はいっ……私は……マゾですよ、のあ……♥
ああっ、のあっ、私の胸……おっぱいを、乱暴に触って……乳首を……つねって……っ


428 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 05:19:41
>>427
ええ、あなたの綺麗な面立ちと奇麗な体つきがよく見えるわ?良いわ火織、あなたをマゾにしてあげる♥
火織?火織はおっぱいをもみくちゃにされて悦ぶマゾね?ァっぁッあッアっあ゛ッア゛っン゛ン゛……
(そして火織の乳房を爪を立てるように鷲掴みにするなり外側から内側に向けて寄せて上げるようにし)
(乳首と乳首が押し合うほどにすると、それをパクッと口に含むなり、乳輪ごと吸い取るようにしゃぶり)
(小刻みな火織の慎ましさを突き崩すようにゴリィッ!グリィッ!と子宮口に向けて腰を振り始めるなり)

火織?私の上になって、思い切り腰を使って?ぢゅぞづずぅゥうウう゛ヴ、ヅズヂュゾぉォおオお゛オ゛♥
……恥ずかしくてもカメラに言って?“マゾの火織の、ヌき騎乗位を、見て下さい”って♥
(乳首が痺れるほど吸い上げて唾液に塗れた乳頭を両手の人差し指でヌルヌルにしながら右捻り左撚りに)
(乳首をコリコリといじめながら、人差し指でデコピンのように弾き、クリクリと乳首を引っ張りながら)
(対面座位からベッドに仰向け寝になり、火織に続きを促すようにヂュブジュブとベッドのスプリングを)
(活かして突き上げる中、顔を上げて火織の乳首をキリキリと甘噛みした後、おっぱいに平手打ちを浴びせ)


429 : 神裂火織 ◆0GuW86H6MA :2014/05/06(火) 05:30:16
>>428
あぁぁっ、私の、おっぱいがのあにっ……はぁっ、あっ、もみくちゃにされてっ……
あ゛あ゛ぁぁぁあ!?あっ、急に、突き上げるなんてっ、あぁっ、ああああっ♥
(乳首を抓られ、寄せられて一か所に集中したところ、赤ちゃんのように吸われ、舐められ)
(喉を逸らして喘いでいたところ、おろそかになっていた結合部からの奇襲のような突き上げ)
(普通の突き上げより、過敏に反応し、それだけで気をやってしまいそうに、大きく喘いでしまい)

あぁぁぁっ、あっ、はいっ……吸いこまれそう……あっ……はぁ、なぜ私が、貴方にそんなことを……もう……♥
……のあ?私の……ヌき、騎乗位を、見てください♥マゾのかおりが、のあさんを悦ばせてしまいます……♥
あ゛ぁァァぁっ、あぁぁあっ、あっ、あっ、あぁぁぁーっ……♥
(止まらない突き上げ一つ一つに喘ぎながら、騎乗位になったことで、うんこ座りのように座ったかと思えば)
(激しく、ダンスのように腰を上下に揺らめかし、乳房が大きく弾む様子や、喉を逸らして喘ぐ顔に、舞いあがるポニーテール)
(淫らな踊りをのあに拾うしながら、膣内はのあのふたなりをみちみちと包み、そしてヌくように扱き続けていく)
(胸をぱちんと叩かれれば、小さな悲鳴をあげて悦び、腰を振りながらも、のあの旨を揉みしだき、乳首をこりこりと同時に摘まんでくすぐって)


【……私からの……少なくとも、ロールのレスはこれで最後にしたいと思います】
【遅くまで付き合わせてしまいました、ですが……至福の、一時でした……感謝しますよ、のあ】


430 : 高峯のあ ◆EKzPFAdYEM :2014/05/06(火) 05:34:41
>>429
【ええ、最後まで素晴らしいレスをありがとう火織。私こそ至福の一時だったわ♥会えて良かった♥】
【もう一度、あなたを包み込むように抱き締めながら朝焼けの中を眠るわ。おやすみなさい、火織……♥】

【愛と、慈しみと、そして感謝をあなたの神に捧げて……チュッ♥】

【スレをお返しするわ】


431 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/06(火) 09:04:13
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwと借りるよ】

【前回は日程変更ごめん
今日は昼間でできそうだ
途中レスが遅れたらごめんな】

【次回は土曜日の五時以降、日曜日のこの時間大丈夫だぞ】

【さやかのレスからかな?】


432 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/06(火) 09:09:16
【スレ借ります】
【今度の土曜日も5時以降なら大丈夫だよ】
【それじゃちょっと待っててね】


433 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/06(火) 09:10:12


こ、興奮するわよ…
というか、ずっとドキドキしっぱなしだったんだからね
学校でえっちなことしちゃうと、言い出した時からさ
(杏子が目の前で着替えてくれる)
(杏子の下着姿に目を奪われてしまい、じろじろと眺めてしまう)
(二人で体操服に着替え終わる)
(すこし緊張したように辺りを見渡した後、杏子の方を見つめ)

ん、いいよ…匂いくらい
これからいっぱいえっちなことして…幸せな気持ちにさせてくれるんでしょ?
ん…ぁ…っちゅ…ん…
あ、しわになっちゃうよぉ…
(杏子に近寄ると抱きしめられ、うっとりしながら甘い口づけを交わす)
(お尻を触られると、恥ずかしそうにしながらも更に腰を杏子の方に近づけて)

【だいたい12時頃目安かしら?よろしくね】


434 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/06(火) 09:17:55
>>433

(薄暗い体育館の更衣室の中で互いのキスの音が響き渡る)

さやか
あたしも興奮しちゃって1日過ごしたよ

人がいなかったらすぐにでもさやかを押し倒すくらいに
(舌を絡め、我慢していた分唾液をすいとるように舐めていく)

さやかの汗の匂い…
甘くて好きだよ
あたしのも
いっぱい匂いを嗅いでみて…
(手がさやかの濃紺のブルマの上から張りのあるヒップを撫でていく)

【11時半くらいかな…次回は土曜日五時少し過ぎるかなくらいで待ち合わせでいいか?】


435 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/06(火) 09:31:12
>>434
あ、そうなんだ
ふふ、えっちなこと考えてたんだ、杏子もえっちね
ま、たまには…いいよね
いいよ、押し倒しても
もう今は、誰もいないんだからさ…ん杏子…
(ふたりとも我慢できないように、キスをして舌を絡ませ合う)
(唾液が混ざり、それを飲みながら濃厚なキスを続け)

ん…恥ずかしいわね
ん、かいじゃう、から…っはぁ…はぁ…
杏子のあまい、におい、いっぱいかいじゃうんだからね
(お尻を撫でられ、甘い声を漏らして)
(杏子に抱きつくと、体操服の上から杏子の胸を触ってしまい)

【わかったわ、それじゃ5時半くらいにでも待ち合わせする?】


436 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/06(火) 09:47:51
>>435

あん…
さやかぁ
そんな…揉んだら

(杏子の匂いがたくさん染み込んだ体操服とブラ越しに可愛らしい乳首が固く尖りさやかの指に反応して突起を作る)

あたしもエッチな魔法少女だから…
さやかだって
(おしりを触っていた指がブルマの股布にまで達して小刻みに動き出す)

どうして履いたばかりのブルマが濡れちゃうのかな?さやかちゃん?

(焦らすようにブルマの上から指を軽く食い込ませ振動させる)

【じゃあ土曜日は五時半でお願いするよ】
【あと次レス少し遅れちゃうよ】


437 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/06(火) 09:54:41
>>436

揉んだら、気持ちよくなっちゃう?
ふふっ、いいじゃない、もっと気持ちよくなりましょ
杏子の胸もっともっと触るわね
(杏子の声を聞いてますます興奮し)
(体操服がしわくちゃになるくらい強く、手のひらを杏子の胸に押し寄せて)
(硬くなってきた乳首を指の先端でくいくいと体操服越しに押してみて)

っ。ん…私も、えっちな魔法少女だから…さ
うん、はぁ…いいの…
(股間に指が近寄り、腰を悩めかしく振ってしまい)
ん…だって、気持ちいいんですもの…
ああ、ぬれちゃう、ぬれちゃうの…
(もどかしそうにしながらも、腰を前後に振って杏子の指を感じ取って)


438 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/06(火) 10:03:31
>>437

ふぁ…
さやかぁ
そんな…強く…
ひゃう…
(びくびくと杏子の身体が波打ち軽く絶頂を迎えてしまう)

ふぁ…
さやかのエッチ…

あたしのも触って
濡れちゃったかも
(さやかを押し倒し上からお互いの顔の部分に匂いが籠る濃紺のブルマの股布が露になる)

さやかの…
甘い匂い
どうしてほしい?
(足のつけねを舌で舐めて更に焦らして)


439 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/06(火) 10:19:56
>>438
どう、気持ちいい?
もっともっときもちよくさせてあげる
お楽しみはこれからだよ。杏子
(杏子が絶頂してもなお、胸を弄ってしまい)
(強く胸を揉みしだいていると床に押し倒されてしまい)

きゃ、押し倒されてしまいましたわ
うん…エッチだもん
もう隠す必要もない、エッチなことしましょ杏子
濡れてるわね…ん、ちゅ…
(杏子のブルマを間近に見ながら、優しく股の部分を指でなぞり)
(ブルマを横にずらすと、杏子の下着越しに局部を舌で舐めキスをして)

っ…もう意地悪ねぇ
舐めて…私の大切なところ、舐めてよぉ…
(足を舐められると、体から汗が出てきて)
(下着もじんわり濡れてしまい、腰を軽く浮かしてしまい)


440 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/06(火) 10:29:25
>>439

(ブルマの股布を捲られ杏子の淫蜜で濡れた下着に局所が密着して)
ひうん!?
さやかぁ…気持ちいいの…あたしまた…
あぁ…

(キスをされると自然と腰が動いてさやかの唇を求めるように陰唇がパクパクと動く)
(シミがどんどん広がっていき)

さやかのも
舐めちゃうよ
(ブルマとパンティの股布を捲り陰唇をなぞるように直接舌を這わせる)

さやかのここ
お汁が溢れ出してる
ほら…

チャプ…チュ…

(わざとさやかに聞こえるように溢れる淫蜜を吸いとっていく)


441 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/06(火) 10:44:21
>>440
っ…ちゅ…ん…あ…
気持ちいい、気持ちいいでしょ…
杏子の、エッチなお汁、もっと飲みたいよぉ…ん
(杏子のお尻を掴みながら、顔を左右に振って杏子の局部を舐め続ける)
(下着を横にずらし、それでも溢れる愛液が下着を濡らしてしまい)
(舌を差し込んで、溢れる杏子の愛液を味わっていく)

ん…舐めて…ひゃぁ…あ
ん、気持ちいいの…気持よくて溢れちゃうの…
あ、ん…杏子…っんっ…ううん…
(ブルマをめくられ、局部を晒され間近で見つめられ)
(恥ずかしくなるが、体は熱くなり杏子の舌を待ちわびてしまい)
(舌でなめられる感触に、甘い声をあげ愛液を舐めてもらおうと腰を浮かして)
(卑猥な音が聞こえるたび、体を震わせ愛液をこぼし濡らしていく)


442 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/06(火) 10:58:38
>>441

(パンティの股布を捲られさやかの舌が杏子の淫蜜を舐めとっていく)
ひゃあ…
あ…ふ…
いいの…さやかぁ…
気持ちいいの…

さやかの…
さやかのお汁ももっとちょうだい…
(口をつけて淫蜜を吸いとっていく)

さやかのもっともっと気持ちよくしちゃうから…

(無意識にさやかの陰唇を広げ上部にある陰核を舐めていく)
(最初は優しく、次第に吸い付くように舐めていき、時折指を軽く膣口まで挿入して二点責めを行う)


443 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/06(火) 11:10:29
>>442
杏子…もっともっと気持ちよくしてあげるから…
ほら、いいでしょ、私の舌と指…しっかり感じ取って…ねえ
(腰をつかみ、顔を杏子の股間に近づけあふれる愛液を舐めとってしまい)
(顔を離すと、指を近づけ、杏子の割れ目をクチュクチュと指で弄っていく)

ん。あげちゃうから
私のえっちなお水、杏子に全部あげちゃうから…あ、あふ…
ん、あ…や、いいっちゃう、いっちゃうの…あん、あああ…
(杏子に敏感な箇所を責められる)
(そのたびに喘ぎ声を漏らし、腰をビクビクと震わせて)
(指を差し込まれると、体をのけぞらせてしまい絶頂してしまう)


444 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/06(火) 11:19:06
>>443

ひゃあ…
また
また…いっちゃう
でちゃう…
(杏子の局所から淫蜜がしぶきをあげて吹き出す)

はう…ん
さやかぁ…
もっと…
もっと感じよ…
(ブルマと濡れた下着を脱がせて自分のものも脱ぎ捨てる)

ん…
ちゅ…チャプ…ん
(改めてキスを交わし唾液の交換をしながら自分の陰部とさやかの陰部を擦り合わせる)

あふ…
あたしのとさやかのお豆が擦れて…
クリクリって…
さやか…ずっと一緒
一緒だよ

【今日はここまでかな】
【次回は土曜日五時半だな…置きレスできたら嬉しいよ】


445 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/06(火) 11:27:10
>>444
わかったわ
また土曜日に会いましょ
置きレスもしとくね
ありがと杏子

【スレ返すね】


446 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/06(火) 11:29:33
>>445

こっちこそ
ありがと

【レスを返すよ】


447 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/05/06(火) 23:01:25
【貸していただきます】


448 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/05/06(火) 23:05:21
【今のうちに次の展開のご相談をしたくレスを置かせていただきます】
【次は旅の供として連れて行き、奉仕をさせるという話になっていたと思います】
【次の互いの書き出しの繋ぎで一晩を終わらせて、そこから此方が改めてシチュエーションの始めを書き出そうかと思うのですがどうでしょうか?】


449 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/05/06(火) 23:10:22
>>448
【承知しました、オルクレウス様のよろしいように】
【表向きは身の回りの世話をさせる婢、でも閨の相手でもある事は公然の秘密というわけですね】
【道中は禁欲を強いられるわけですから、帰宅してからは…何でもありません】


450 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/05/06(火) 23:18:16
>>449
【ありがとうございます】
【そうですね、まだまだ秘密ということで……】
【奉仕のことは命じるかそちらの自発的行為か、どちらにしましょうか?】
【ふむ……少々(で済むかは別として)酷使することになるやも知れませんね。その場合も実に楽しみです】

【では前回の続きかつこちらの〆を書かせていただきます。改めてよろしくお願いします】


451 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/05/06(火) 23:28:34
>>450
【あの堅物(失礼!)が女奴隷を高値で買った、という噂に尾ひれがついてはいるが、御館様とお付き合いのある育ちのいい方々は直接下品な事を言わない。でも察しはつく、というわけですね】
【そうですね、何をどうすればいいのか、最初の指示というかヒントだけ出してくださればあとは…こちらだっていつまでも小娘ではいられませんから】


452 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/05/06(火) 23:34:56
>>340
(彼女の細腕は必死に自分の胴にしがみつき、揺さぶられる度に離れぬようにと力を込めている)
(しかし、彼女は繰り返し与えられる快楽にも拘わらず絶頂には到らない)
(身体が追いつかないのであろうと判断してからも、主人の腰は止まらない)
(彼女は与えられた仕事を完遂しようとしているのだ、なら主人は黙って任せればいいのである)

(――それから彼女の身体には三度の射精が浴びせられることになる)
(最後の精を、四つん這いのサーシャの後ろから責め立てて吐き出す際には、さしものオルクレウスの息も乱れていて)
(夜伽が二人の一日の終わりを告げるようになってから、順調とも言える進歩を感じつつ、眠りについた)
(この日から、主人の奴隷に対する意識の中に僅かな芽吹きがあったのかもしれない)


453 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/05/06(火) 23:39:55
>>451
【でしょうね。それに加えて、二人のやり取りや空気でも察せるものはありましょうし】
【そも、そのようなことは身分があるもの達には当然のこととも言えましょう】
【その後の展開までは流石によくあるとは言えますまいが】
【分かりました。では此方から条件付きでやらせてみましょう。老骨の遊び心というやつです】


454 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/05/07(水) 00:01:39
>>452
(姿勢を変えて貫かれ揺さぶられて、彼女は苦悶に似た声をあげ続けた)
(彼女の"偽らぬ声"…肉体に与えられる少しばかり強すぎる快楽に応じて沸き上がる自然な反応を、主人は否定しなかった)
(奴隷として、いや主人の閨の相手として全てを受け止めようと心を決めると、気が楽になった)

(彼女の腰を掴み、男根をさらに深く捩じ込んで射精した主人は、労るように髪を撫でると彼女を仰向かせ、上気した顔を一瞥するとこのまま共寝する事を命じた)
(翌朝は彼女に汗を拭かせ、中庭で鍛練に精を出した)

(彼女はまた忙しく働き、昼も夜も主人に侍る日が続いた)
(蛮族の娘にしては気が利くし覚えも早いという、主人と同じ人種で同じ国籍の"文明人"である使用人達の意識が言葉の端々に感じられるが、彼らの人格のお陰で嫌味は感じなかった)
(環境がよかったのだろう。主人の気質に倣った実直な、しかも主人を崇拝している使用人達は、彼女を特別扱いする事なく同等の相手として見ているのだから)


455 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/05/07(水) 00:22:28
>>454

(そんな互いの交わりを繰り返す生活のうち、ふと使用人の長とオルクレウスが話しているのを彼女は目撃するだろう)
(彼女に気付いた二人は、サーシャ本人も交えて話を再開する)
(話を聞けば、元老院からの通達を辺境の地で守りについている将軍に渡す必要が出来たのだが)
(その将軍の以前からの要請には直ぐに沿えぬこともあり、彼の知己であるオルクレウスに使者と説得役を頼みたい、とのこと)
(無論旅路になれば、付き従う者も必要になろう)
(お前は主人お付きの使用人となって日も重ねたのだから、共に行って主人に奉仕せよ)
(そう、長の老人は彼女に命じた)

何もする事が変わるわけではない……が、勝手を知る屋敷での奉公ではない。
儂から離れぬようにすれば後はいつも通りにすればよい。
(相変わらずの調子でオルクレウスは奴隷に告げ、明朝の出立に合わせて彼らは準備を始める)
(使者の宿泊先や費用などは公費として捻出されるのだが)
(それを鑑みて、主人は奴隷の知らぬ場所で少し唸って考えるのだった)

(出立の時間、馬と僅かな使用人を伴って一行は屋敷を発つ)
(サーシャはあくまで末席の扱いではあるが、その美しさに道行く者は皆振り返ることだろう)
(主人が外套のフードをかけるよう命じるまでそれは続き、そして日も暮れ始め大地に朱が差すようになる頃)
(その日の宿として、オルクレウスも知る者の屋敷に一晩泊まることとなるのだった)


456 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/05/07(水) 00:54:41
>>455
(命じられた買い物以外で敷地から出るのはそういえば初めてだと気がついた)
(命令ならば否も応もない、彼女は乏しい私物をまとめた)
(従者がみすぼらしい姿をしていれば主人の恥だと執事の妻である家政婦に言われて、彼女はお仕着せの長衣や外套にブラシをかけた。実際はみすぼらしいどころか、ちゃんと清潔だったが)

(出掛ける先は、彼女の祖国がある(あった)のとは逆の方角である。都を出ると風物が変わり、物珍しさからあたりを見回していると他の従者から注意を受けた)
(育ちのいい若い娘は物欲しげにあたりをきょろきょろ見回したりはしないものだ、男を漁っていると誤解される、と)
(彼女はすれ違う人々の視線を浴びていたが、それは自分の肌色が珍しいからだと彼女自身は思っていた。実際は、男は得に顔と胸をじろじろ見ていたのだが)
(従者の声を聞き付けた主人も、彼女に外套の頭巾を被るよう命じた)
(お前が蛮族だというのを忘れていたがこの国の女は長旅では頭巾か笠を被る風習があるのだと、従者が付け加えた)
(見るもの全てが珍しいのなら頭巾の陰から見ればよろしい、とも耳打ちした)

(夕暮れ時、一行は主人の屋敷に劣らぬ壮麗さを誇る屋敷に辿り着いた)
(都の流行とは少し違う、異国風の設えである)


457 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/05/07(水) 01:21:05
>>456
(幸いなことに、目ざとく注意を促す従者の存在からサーシャのことは幾分気にかけずに旅が出来た)
(本当の蛮族と悪漢からしたら、無双を誇った自身の威光など豚に真珠、見目美しい彼女が拐かしを受けかねぬと少々案じていたのだ)
(敏い従者の助言によりサーシャも旅路を楽しめていようか、とも楽観視出来た頃、彼を迎えたのはすっかり老いを満喫しているかつての友の姿)
(久し振りの友人との邂逅に抱き合い喜び合っていれば、従者達と荷もすぐに彼の従者により専用の場所へと案内されていった)
(サーシャ一人を残して、だが)

「ほう、それがお前が買ったという異国の娘か」
「確かに美しい。お前に美を理解する頭がまだ残っていたことを神に感謝しなくてはな」
(夕餉の席で、サーシャは噂話の正体として、そしてオルクレウスお付きの従者として傍らに置かれた)
(彼等の会話は古くからの知り合いらしく、愚痴と冗談と昔話を杯と共に積み上げる作業であった)
(サーシャの美しさはときに引き合いに出されはするが、その理由や用途においては話が及ばない)
(如何に旧知でも下品な話をする階級や歳ではないのだろう)
(察している節は多分にあった。主人の杯に彼女が葡萄酒を注ぐだけで口角がつり上がるのだから)

(やがて老いた友が先に音を上げて、彼等は寝床へと案内される)
(奴隷達にも部屋一つとはいえ地位に対して上等な場所が、オルクレウスには客人用の部屋があてがわれる)
(ちと困ったことになった、心中呟いたのはオルクレウスだ)
(それは客間と友人の部屋が隣り合わせであることに由来していた)

……このまま儂の部屋に来い。
(小さく呟くようにサーシャに話すオルクレウス)
(その夜もまた、彼女の仕事が始まることを暗に告げていた)


458 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/05/07(水) 01:35:43
>>457
【そろそろお開きの時間となりました】
【なるほど、宛がわれた部屋は御友人の寝室の隣ですか…とてもスリリングですわね】
【次回はどうしましょうか、木曜か来週火曜が空いておりますが】


459 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/05/07(水) 02:18:35
>>458
【今宵も楽しい時間をありがとうございました】
【えぇ、行為に及んでいることを悟られるのは堅物の主人の性格上許し難いものでしょう】
【しかしなまじ毎日抱いているからこそ、それを我慢は出来ないと……】
【では木曜日にお願いします】


460 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/05/07(水) 02:19:08
【申し訳ない、エラーになって確認が遅れました……】


461 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/05/07(水) 02:20:18
【オルクレウス様、申し訳ないのですが明日は少し早いので、先に下がらせていただきます】
【都合のよろしい日時を伝言スレにお書きいただければ幸いです】
【では、おやすみなさいませ。スレをお返しします】


462 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/05/07(水) 02:21:51
【今確認いたしました。では木曜に】
【今度こそ、おやすみなさいませ。】


463 : 遠坂凛 ◆V.FpzLgf8k :2014/05/07(水) 21:54:00
【それじゃ、チビデブパチュリーとスレを借りるわ♪】
【今からレス作るから、ちょっとだけ待ってて頂戴ね。】


464 : チビデブパチュリー ◆Ukp2jpxrp2 :2014/05/07(水) 21:56:50
【凛様とスレを借ります】


465 : 遠坂凛 ◆V.FpzLgf8k :2014/05/07(水) 22:02:45
…そう、それじゃあ仕方ないわね。
本当は私だって、自分より格上の…尊敬する筈の魔法使いにこんな事したくないんだけど。
まあ、パチュリーが望んだんだものね?それじゃ、仕方ないわ。
(パチュリーの言葉に落胆したかのような調子でそう言っているものの)
(顔は明らかに愉悦に歪んでおり。心底可笑しそうな笑みを浮かべていて)
…そら。
使い魔に堕ちなさい、チビデブ。
(そして、突き落とすような、そんな短い…パチュリーを侮蔑する言葉と共に、印を完成させる)
(その瞬間、パチュリーの中の魔力は根こそぎ印に吸い取られていき、パチュリーの魔力を完全に奪い去って)
(同時に印は全身に触手のように広がって。同時に体に染みこんでいき)
(パチュリーの魂に、「遠坂凛への絶対遵守」と「命令以外での魔力の使用の禁止」という二つの命令が刻み込まれる)
(そして、印が侵食していくのに合わせて、パチュリーは魔女から使い魔へと種族を変えていき)

―――さあ、それじゃあ自分が何なのか。
改めて、使い魔らしく自己紹介してみなさい?
(そして、使い魔となったパチュリーに命令するようにそう言うと、ニンマリと笑みを浮かべた)

【使い魔になった貴女の姿は任せるわ。もうふたなりスレじゃないから、何でも自由よ?】

【あら、名前まで変えたのね♪素敵よチビデブ。】
【名前の後に@凛の使い魔とかつけたら完璧かしら♪】
【…んー、ちょっと失礼な質問になるかもしれないけれど、聞いてみてもいいかしら。】
【随分昔に、ふたなりスレの方で参加したこととか、ある?】
【その頃は私も別キャラだったんだけど、その子にちょっと似てる感じだから、気になってね。】


466 : チビデブパチュリー@凛様の使い魔 ◆Ukp2jpxrp2 :2014/05/07(水) 22:22:46
あぐ、う、うぅっ…!
(全身に広がっていく印が熱を持ち体を蝕む)
(それは無抵抗の魔力を根こそぎ吸い尽くし、魔女という存在を書き換えて)
(刻み込まれた命令を根幹として、使い魔へと生まれ変わらせる)

…おはようございます、我が主
凛様の使い魔にして頂きありがとうございます
魔女パチュリー・ノーレッジ改め、使い魔チビデブパチュリー
生涯凜様に尽くさせていただきますので、どうか宜しくお願いします
(土下座のまま自己紹介して、身体を起こす)
(頭と腰には黒い羽が生えていて、それは奇しくも自身が使い魔としていた小悪魔と同じで)
(全身には赤い線が回路のように這っている)
(子宮のあたり、下腹部には忠誠の証として凛を象徴化したような紋様が刻まれている)

【ありがとうございます、凛様…♥】
【質問の答えですが、いたかいないかで言えばいました】
【ただ私も長いこと活動してるので、これというのはわかりませんが】


467 : 遠坂凛 ◆V.FpzLgf8k :2014/05/07(水) 22:30:23
…へぇ、思ったよりマトモな感じなのね。
(まともな受け答えをするパチュリー…チビデブパチュリーに笑みを浮かべながらも)
(ちょっとだけ意外そうにきょとん、としてしまい。生えた羽は、自重を支えられるか怪しいが)
ま、別にどうでも良いわ。
それじゃあ早速だけど…椅子になりなさい、チビデブ。
但し手足を使うことは禁じるわ。
座って貰ったらお礼を言ってお漏らしする事、良いわね?
(要するに四つん這いを禁じる、という事ではあるのだが)
(それでどうやって椅子にれるのか、といえば…その体に座ってもらう以外になく)
(ゆっくりと、その場で腰掛けるような動作をしてみせて)
(そのまま、誰も来なければその場で尻もちを付いてしまうだろう)

【ふふっ、正直な話個スレたてたい位だもの、チビデブが可愛くて♪】

【そう…成る程ね、もしかしたら会ってたのかもしれないわね、私達。】
【…あまり詮索するのも品がないけど、前に会ったその子、荒らしに粘着されちゃって来なくなっちゃったから。】
【もし貴女だったら嬉しいなって、そう思ったの。一応、その時は私がパチュリーをやってたんだけど、ね。】


468 : チビデブパチュリー@凛様の使い魔 ◆Ukp2jpxrp2 :2014/05/07(水) 22:43:54
(命令を与えられれば、その贅肉だらけのだらしない身体を動かして)
(座ろうとする凛のお尻の下に入り込む)
(むっちりした柔らかいお尻に潰されるように、乳房もお腹の肉も歪んで)
あ、あぁっ♥チビデブパチュリーを椅子にしていただいてありがとうございます♥
(蕩けた声で、お礼の言葉を述べて)
(肉に埋もれた赤ちゃんちんちんはとぷりと精液を漏らして床に水溜りを作る)
(凛の体重と匂いに包まれ、快感の声を漏らしながら精液も愛液もお漏らしを続ける)

【褒めすぎです…♥でもありがとうございます♥】

【長いことやっていると荒らしに遭遇することもよくあることです】
【私もよくありましたし】
【私は霧雨の魔法使いでいたと思いますが】


469 : 遠坂凛 ◆V.FpzLgf8k :2014/05/07(水) 22:54:00
…っと、偉い偉い♪
ちゃんと椅子になれたわね、偉いわチビデブ♪
(お尻の下に感じるクッションのような感触に、可笑しそうに笑みを浮かべ)
(ぽんぽん、とお腹を叩き、軽く揺らしてやる)
お漏らしも上手に出来てるし、本当に偉いわ?
ほら、チビデブ…お漏らし、やめなさい?
(愉しげにそう言いながら、パン、と手を鳴らしながらそう言って)
(無理やり、強制的にパチュリーの射精を止めてしまう)
(満足気に笑みを浮かべると立ち上がって、パチュリーを見下ろし…そして、命令した)

立ち上がって、目の前で踊って貰いましょうか♪
赤ちゃんチンポからおもらしするまで踊りなさい、チビデブ。
但し、赤ちゃんチンポに一切触らないで…ね。
(踊るだけで射精しろ、と。見世物になるために射精しろ、とはっきりと告げてしまう)

【…という訳で、良ければ引き続きお相手したいんだけど、チビデブはどう?】
【私は明日明後日は空いてるんだけど、そっちは空いてる?】

【そう、それじゃあ別人かしら…そうだとしても嬉しいけれど♪】
【私はその頃は魅魔って名前のキャラとか、色々やってたから。】
【…まあその、私自身結構Mのケもあるのよね、チビデブを見てるとゾクゾクしちゃうわ♥】


470 : チビデブパチュリー@凛様の使い魔 ◆Ukp2jpxrp2 :2014/05/07(水) 23:09:00
あはぁ…ありがとうございます…♥
(お腹を揺らされると、柔らかい贅肉がたぷたぷ揺れて)
(褒められたことに心の底からうれしさを感じて)
ひぐ、ひゃいぃ♥
(命令された、たったそれだけでとろとろと漏れていた精液が詰まったようにでなくなる)
(命令遵守はしっかりと働き、命令なしには射精できない身体)

はい、チビデブパチュリー躍らせていただきます♥
(立ち上がると両手を頭の後ろで組み、脚を蟹股に開き)
(腰をヘコヘコ惨めに振りたくって踊る)
(乳房もお腹もだぷんだぷん滑稽に揺れて、お尻も太もももぶるんぶるん波打つ)
(小さな赤ちゃんチンポは腰の動きに合わせてぴょこんぴょこんみっともなく振れて)
(余り皮があたりに先走り汁を撒き散らす)
(振りたくられる乳房とお腹がぶつかってぺちぺち情けない音を立て)
あひぃ♥イきます♥チビデブパチュリー贅肉ダンスで赤ちゃんちんちんお漏らしします♥
(赤ちゃんちんちんに一切触ることなく、裸踊りの羞恥快楽で情けなく漏らして)
(余り皮から精液を垂らし、腰振りで撒き散らす)
(漏らしながら、止めの命令があるまで踊り続けて凛の目に滑稽で無様なダンスを披露する)

【ここでやめてしまうのは私も非常に苦しいです】
【なので私からもお願いしたいです】
【明日明後日は仕事で…金曜の夜なら早ければ深夜の1時くらいには戻ってこられると思いますが】

【ありがとうございます♥】
【凛様を楽しませられるように、これからも惨めで無様で滑稽な姿を晒したいと思います♥】
【今日は遊んでいただいてありがとうございました】
【とても楽しくて時間が過ぎるのが早かったです】


471 : 遠坂凛 ◆V.FpzLgf8k :2014/05/07(水) 23:12:37
【判ったわ、それじゃあ今日はここまでで…】
【んー、金曜日の夜…深夜一時はちょっとキツいわね。】
【金曜日の21時以降はどんな感じかしら?】
【土日も一応大丈夫だけれど】

【ええ、無様で滑稽な姿を晒してね、チビデブ♥】
【私も結構楽しかったわ、本当よ?】
【本音を言えばもっともっと弄んだりしたいもの】


472 : チビデブパチュリー@凛様の使い魔 ◆Ukp2jpxrp2 :2014/05/07(水) 23:17:15
【土曜なら休みの予定です、なので一日空いてます】
【時間帯がずれてる仕事なので、日付が変わる前に帰ってくるのは不可能に近いんです】
【最近は帰ってくるのも3時4時で、どうしても深夜になってしまいます】

【はい、もっともっと弄んでください♥】
【凛様にならどんなことをされても構いません♥】


473 : 遠坂凛 ◆V.FpzLgf8k :2014/05/07(水) 23:21:54
【ん、じゃあ土曜日になったら一日…は難しいかもしれないけど】
【午前中からでも遊んであげるわ♪】
【一応明日明後日は朝からでも可能なんだけどね、金曜日は朝からだから1時はキツいのよ…】

【ふふっ、それじゃあチビデブの期待にも応えてあげないとね?】
【ある程度やったら…攻守交代とかも面白そうだけど♪】


474 : チビデブパチュリー@凛様の使い魔 ◆Ukp2jpxrp2 :2014/05/07(水) 23:25:32
【それでは土曜日にお願いします】
【今日は本当にありがとうございました♥】
【いつも休憩とかに携帯から覗いていていつか遊んでいただけたらなと思っていたので本当に嬉しいです♥】


475 : 遠坂凛 ◆V.FpzLgf8k :2014/05/07(水) 23:28:08
【ええ、土曜日の…私は多分10時ごろから大丈夫。】
【その辺りから伝言板を覗くようにはしておくわね?】
【ふふっ、そこまで思ってもらえていたのなら光栄よ♪たっぷり可愛がってあげるわ♥】
【じゃあ、もう時間も大分過ぎたし…そろそろお休みなさい、チビデブ。】
【言っておくけど、土曜日までお漏らし禁止だから、そのつもりでね。】


476 : チビデブパチュリー@凛様の使い魔 ◆Ukp2jpxrp2 :2014/05/07(水) 23:30:45
【ではその頃に伝言板で連絡します】
【はい…♥凛様のための精液しっかり溜めておきます♥】
【大好きです、射精管理♥】
【それでは私はこれで失礼します】
【ありがとうございました、おやすみなさい凛様♥】


477 : ◆iebeajlyr2 :2014/05/08(木) 21:51:45
【スレを借ります】


478 : ◆uOWm/tqBWo :2014/05/08(木) 21:52:35
【スレを借ります】


479 : ◆iebeajlyr2 :2014/05/08(木) 22:06:00
>>478
移動ありがとうございます。

早速いろいろお話ししたいのですが。
書き出しとしてはすでに助けて…手当しているあたりくらいでしょうか?

あと爆乳爆尻ということでしたが、かなり大きな感じでしょうか?


480 : ◆uOWm/tqBWo :2014/05/08(木) 22:22:26
【すいませんレス間隔とか積極性とかであわなそうなので、今回はご縁が無かったという事で】


481 : ◆iebeajlyr2 :2014/05/08(木) 22:25:23
【そうですか…】
【残念ですが。これで失礼します】


482 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/09(金) 23:17:39
【亜季とスレを借ります】
6日はごめん!また顔を出してくれてありがとうな
少しは余裕ができたか?まだ忙しいまま?


483 : 大和亜季 ◆kf0oLUu6zo :2014/05/09(金) 23:18:04
【スレをお借りします】
今日もよろしくお願いします

実はいい案が出てこなかったのですが…
P殿は何か良い案がありますでしょうか


484 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/09(金) 23:21:08
こちらこそよろしくな

うーん…。あんまり良い案と呼べるような物は、正直なぁ…
未央とかと、それこそあの水着のまま海の中で、とかは考えなくもないんだけど…


485 : 大和亜季 ◆kf0oLUu6zo :2014/05/09(金) 23:26:18
>>484
アナル系の小説みたいなのを文香殿とというのもありましたが
どちらかというと…SM小説にになってしまって

個人的には凄く興奮するのでありますが

ロリ系はP殿はどうなのでしょう?


486 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/09(金) 23:31:30
>>485
ほほぅ…?その小説の中身が気になる所だな。SMは、はっきり言って大好物だし。責める側だが

全然問題ない。最初は桃華としたじゃないか。その後は莉嘉ともしたしな
ロリ系なら誰がしたいとかあるのか?


487 : 大和亜季 ◆kf0oLUu6zo :2014/05/09(金) 23:37:58
>>486
んー…どこかにupしてみてもらうのが早いのでありますが
良いところをご存知でしょうか

ロリ系でしたら…Coなら
それこそ、ありす殿とか晴殿とか、千枝殿
Paなら薫殿などでしょうか
Cuはこずえ殿が好きなのですが…エロはいまいちでありますな


488 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/09(金) 23:44:45
>>487
作品名とかがわかるなら、こっちで調べてみるけど…。俺もupろだについては余り詳しくないからなぁ…
ちょっと調べてみようか

そうだなぁ。こずえはエロ方面にはあんまりなぁ…
残りの四人は甲乙つけがたいな。ありすと千枝はわかってて、薫と晴はあまりよく分かってないようなイメージがあるな。行為について


489 : 大和亜季 ◆kf0oLUu6zo :2014/05/09(金) 23:55:35
>>488
ええと、普通のあぷろだというところに18253であげておきました。
パスワードは私のトリであります。

そうでありますね
甲乙でありますか…まぁ、千枝殿が一番積極的そうでありますね


490 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/10(土) 00:10:35
>>489
すまん、待たせた。中々確認が出来なくてな…
とりあえずざっと目は通した。たぶん全部揃ってるから、これからゆっくり読むよ

だなぁ
うん。確かにそうだな。こっちがたじたじになっちゃうかもしれないくらいだ。

で、遅くなってしまって申し訳なかった。今日はここまでにしとくか


491 : 大和亜季 ◆kf0oLUu6zo :2014/05/10(土) 00:13:33
>>490
そうでありますね…まだ大丈夫かもしれませんが
何か良い案があったらとかでありますね


492 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/10(土) 00:15:38
>>491
そうなのか?無理はしないでくれよ。明日もしごとなんだろう?

で、良い案か…。とりあえず文香の方向でいってみるか?この小説になぞらえて、みたいな感じで良いんだよな?


493 : 大和亜季 ◆kf0oLUu6zo :2014/05/10(土) 00:17:19
>>492
そうですね…かなり好みなので
呼んでもらって、私が好きなシチュを朗読しながら
同じような事を…ハードになるかもしれませんが

やるとするなら、日曜日の夕方くらいはどうでしょう?


494 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/10(土) 00:22:34
>>493
【なるほどな。文香だけじゃなくて、他の娘とする時の参考にもなるかもしれなぁ】
【じゃあ次に会うときまでに目を通せるだけ通しておくよ】
【今までしてきたことも、十分ハードだけどな…】

【ごめん!日曜も仕事なんだ…。夜からなら出来るんだけどどうだろう。20時とか】


495 : 大和亜季 ◆kf0oLUu6zo :2014/05/10(土) 00:25:15
>>494
【そうですか…では20時あたりからお願いします】
【きょうはありがとうございました】

【スレを返します


496 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/10(土) 00:29:40
>>495
【わかった。日曜20時な。20時、20時…。よし、メモった。気をつけるな】
【こっちこそありがとう。また日曜にな】

【スレを返します】


497 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/10(土) 18:34:18
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwと借りるよ】

【置きレスの続きからだな…さやかがいいなら場所変えてみたり違う衣装でエッチとかも楽しいかも】

【今日は20時半を目処に…次回は来週土曜日の18時くらいか日曜日午前中は大丈夫かな】


498 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/10(土) 18:46:33

ん…いっちゃったね、杏子
とっても気持ちよかったわ、すっごく
(腰の動かすのをやめて、床に寝そべったまま杏子と抱き合う)

ん…私も、杏子のこと、すきぃ大好き…ん、ちゅ
(下半身裸のまま、こすりあわせくちづけもかわしていく)
(興奮は収まらず局部から愛液がこぼれ続けても杏子を抱きしめたままで)

ん…もっともっと愛しあお、えっちなこと…しようよ?
ね、いいでしょ…杏子…
(まだ放課後の学校だというのに、緊張感も羞恥心もなくなっていた)
(ただひたすら目の前の愛しい少女と絡みたくてしかたなかった)
(ドキドキしながら、杏子の耳元でささやいてしまい)

【じゃ次からは場所変えてエッチしましょうか?】
【教室、とかにしてみる…?】
【違う衣装、制服着たまましちゃうとか?】
【次は土曜日大丈夫、日曜日は待ち合わせできないのよね】


499 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/10(土) 19:01:09
>>498

(お互い絶頂し果てたまま身体を重ね合わせる)
(二人の甘い吐息と温もりが部屋中を満たしていく)
(何度もキスを交わし唾液が糸のように引いていく)
さやかもエッチだな
あたしも勿論エッチしたいし…
このままってのもなぁ
教室はどうだ?
もう誰もいないだろうし…なぁ

それにさやかの制服のままエッチしてみたいなぁ
エッチなシミのついたブルマを履いて
(意地悪に潮を吹いたばかりの剥き出しのさやかの局所をさわる)

あたしもさやかが望む姿で勿論エッチするし
(恥ずかしさから顔を背けながら話して)

【じゃあ土曜日18時からで…遅れそうなときは伝言するよ】


500 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/10(土) 19:14:00
>>499

ん…えっちだよ
杏子だってえっちじゃない…いいのよ、えっちな女の子でも…
ん…あっ、ああっ…ま、まって、もっとえっちな女の子になっちゃう…!
(局部を触られると、蕩けた顔を見せて甘い声をあげる)

私達の魔力のためにも、もっともっとえっちなことしないといけないからさ
杏子といっしょにいられるの、すっごく嬉しいの。心が踊るから
だから教室でえっちしよ、うん、行きましょ教室に…
(起き上がり、下着とブルマを履き直す)
(局部も拭かず、下着が濡れるも構わず体操服姿となり杏子と手をつなぎ)

教室で着替えましょ、制服のままで
ほら、杏子も着替えた着替えた
(教室にたどり着くと、体操服を脱ぎ、制服に着替えて)
(ブルマは脱がずそのままスカートを履き直して)

【わかったわ、では土曜日の18時からだね】


501 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/10(土) 19:33:14
>>500

そうだな…
あたしとさやかだけのエッチな秘密
魔法少女でいるためにも必要だからな
ん…
(再び口づけしてさやかとブルマをはきなおす)

(体操服やブルマからは若い少女の甘い匂いが漂いそれが二人を更に興奮させる)

(教室にたどり着き制服をき直す…ブルマからはシミが漏れ太ももがテカテカと輝いている)

なぁ
さやか…
誰もいない教室は静かだな…
さぁ…一緒に愛し合おうぜ…
あたしの机とさやかの机合わせたら簡易ベッドだな
制服のさやかもかわいくてきれいだぜ

(さやかを抱き寄せてキスをする)
(そのまま机に押し倒してキスを続けて)


502 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/10(土) 19:45:39
>>501
そうね、二人でエッチな秘密共有しよ
どんどん増えてくね、私達の秘密、私達の思い出…
私達魔法少女だもの、もっともっと…えっちなことを…ん…
(教室にたどり着くと、深呼吸し冷静になろうとする)
(しかし杏子とのキスによって興奮は抑えられなくなり)
(唾液と愛液がこぼれおち、二人の太腿と口元を濡らしていく)

ん、静か…今私達ふたりきりなんだね
だから、愛し合ってる時も、静かにしないとね
クラスの皆にはないしょにしないと…
(杏子の言葉を聞いて、2つの机を重ねるよう動かして)
ん、杏子…杏子も素敵
杏子もどんな衣装似合うよ…かわいい…
(杏子に押し倒され机の上に寝そべる)
(嬉しそうに杏子の口づけを受け入れていく)
(下半身を熱くさせながら、杏子の胸を優しく揉みしだいていく)


503 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/10(土) 20:00:49
>>502

あはは…
あたしをかわいいって言ってくれるのはさやかだけだしな

でもうれしいぜ…
ありがと
(舌を絡ませキスを交わすと唾液が混ざりあい卑猥な音が響いていく)

ん…
みんなにはナイショ
そうだよな
あたしたちだけの秘密だよな
(さやかに胸を揉まれわずかに甘い吐息とあえぎ声を漏らす)

さやかの胸も大きくていいよなぁ
(ちょっといじわるするように乳首を制服で擦るように刺激していく)


504 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/10(土) 20:22:48
>>503
あはは、あんたってがさつなところもあるからね
でも料理も作ってくれるし、私の前で可愛い顔も見せてくれるし…
私はそんな杏子が大好きだよ…ん、ちゅ
(机に寝そべり、杏子を抱きしめながらキスを続けていく)
(教室でも愛しあい、卑猥な行為を続けていく)
(誰もいない教室、もう目の前の杏子のことしか考えられなくなり)

そうよね、こんなにも可愛い杏子を見られるのは私だけなんだー
私も、杏子だけにしか見せないんだからねぇ
(杏子の甘い声を聞いて、ますます興奮し胸を触り)
(制服のリボンも乱れるくらい勢い良く杏子の胸元を揉んでいく)
ん…そうかな…?私の胸…大きいかな
まあ、私達の周りにはもっともっとすごい先輩もいるけどね
ってこんなこといったら怒られちゃうかも…ん、あっ
杏子…いい、私の胸触ってぇ…
(杏子に胸の先端をくすぐられると、甘えた声を出しておねだりしてしまい)


505 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/10(土) 20:36:12
>>504

あふっ…ん
あたしも…
さやかにしか見せないから…
こんな姿
(さやかに強く胸を揉まれて恥じらいながらも喘いでしまい)

さやかの乳房触りやすいしいい大きさだし感度がいいし
(制服の上から尖った乳首を強く摘まんでみて)

あたしだけのかわいいさやか…
そろそろ下も触ってみていいか?
(太ももを優しく撫でてブルマの股布を優しく撫でてみると愛液がしみだして)
【今日はここまでになりそうだよ】
【一時間遅れてごめんな】【来週土曜日18時からな…置きレスもできたら嬉しいかな】


506 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/10(土) 20:38:49
【わかったわ、それじゃ今日はここまでにしときましょ】
【置きレスもしておくわね、それじゃ土曜日にまた会いましょ】
【今日も楽しかった…ありがと杏子】
【スレ返すわね】


507 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/10(土) 20:41:48
>>506

【こっちこそありがと】
【おちるよ】


508 : ナイア ◆VDUPZLqvNw :2014/05/10(土) 21:49:00
【さあ、新しい舞台の幕開けだ。――我らがキングを此処で迎えるとしよう】
【プロローグをお願いしたので、こちらは大人しく幕開けを待たせて貰うよ?】


509 : シンドウ・スガタ ◆k6QYS2sINI :2014/05/10(土) 22:15:03
(サイバディを巡る激闘が終わり、一年。相変わらずドタバタの学園生活を送りながら、進学についても考えはじめている時期だった)
――…タクトたちはどうするんだろうな。
(私室で机に向かいながら、窓の外を眺めて物思いにふける)
(その後、婚約者が選んだのはタクトだった。もちろん、そのことに心に傷を負わなかったと言えばウソになるが、
 それでも、タクトは自分が認める数少ない男だ。彼にならワコを託してもいいと思える程に。
 だからこそ、こうして勉強に専念できるし、ワコのことを想っていたことを後悔したことはなかった)
……そう言えば、先生、遅いな。
(ぽつりとつぶやいて、再び窓の外をみやる。)
(高校二年生に進級してからは、学業も本格的に腰を据えねばと思い始めて、家庭教師を雇うことになった)
(何でも彼女も島の外から来た人間で、どこか島の人間とは違うミステリアスな雰囲気を漂わせる女性だった)
(ただ、家庭教師というには、破天荒な性格の持ち主で掴みどころがない。
 だが、その知識は一家庭教師にしておくには勿体ない程豊富で、底のしれない人間だった)
人間、か………
(指先でペンを回しながら、ぼそりと呟く。人間と言うにはあまりにも現実味がなく、掴みどころがない。)
(タクトのようなイレギュラーな存在なのか、とも一瞬思ったが、サイバディに関する事件や争いは起きていない)
……気のせいだよな。
(そう判断すると、ドアがノックされる乾いた音が室内に響いた。先生の到着だろう)
どうぞ、先生。
(短く返事すると、彼女に咎められないように止まっていたペンを再び走らせ始める。)

【それでは舞台はこんな感じでどうだろう?不満などあれば、その都度言ってくれ】
【それぐらいの度量は持っているつもりだ。そうでないと、タクトやワコに笑われてしまうからね】
【あと、展開的にワコはこういうことにさせて貰った。その方が君と十分に遊べるだろうからな】


510 : ナイア ◆VDUPZLqvNw :2014/05/10(土) 22:36:27
>>509
(自分はアメリカのある大学図書館の司書をしていた。膨大な書籍を管理する少し退屈な毎日)
(そんな時ある職員から持ちかけられた話が、とある島での優秀な少年への個人教師の任――…)
(「“彼”はとても優秀で、君には“うってつけ”の仕事だよ…」と、黒い肌の職員が好意的に勧めてくれたのだし、
何よりも日々に退屈していた――此処の本(子)等と付き合うのは飽きた、と)
(実際、出会った少年はとても理知的且つ理性的で、大人びた印象もまた好意的に受け取れた)
(まるで彼に逢う為にこれまでの己があったかのような――恐らくは好意を抱いているのだろう、数回の対面で実感した)
(成らば、自分は如何する?……答えは単純で明快だった)

(動物の耳を揺らすメイド達に廊下で挨拶し、今日も本を小脇に抱えて彼の部屋へと向かう)
(ふと――そこで、そう言えば此処を紹介してくれた職員は誰だったかと思い出そうとして、名前も顔もすっかり
忘れている事に気付いた、が――…もうそんな事は如何でも良いと思える)
(退屈な授業は学園生活の中で充分行っているだろう、演劇の道化の如く魅せて語る歴史や、
宇宙の神秘から繋げていく数学など教える事は充分に教えてきた)
(後、教えていない教科はひとつくらい――…そう、扉の外で笑む。唯極自然に笑ったつもりだが、其処に鏡が備わっていたなら
自分自身が背筋を凍らせていただろう、大凡ヒトらしくない笑みを浮かべて…)
(ノックは二回、そして扉を開く――その時にはすっかり可笑しな笑みは消え、何時もの自分の笑顔に戻っていた)
やあ、待たせてしまったみたいですまないね、時間通りに来ようと思ったんだけれど…
ついつい島の海辺を眺めていたら時間が過ぎてしまって。――いやあ僕としたことが教師失格かな?
(返事を受けて部屋に入り、本を持ったまま両手を広げて眼鏡の奥の紅い瞳を悪戯っぽく細めた)
(ピッタリと身体の線を強調したスーツに胸を隠さないヴィスチェを合わせた格好も、すっかり自分のトレードマークとなっていて、
目立つ容姿に誰もが彼の元に来た外の人間として理解を示している)
(彼の机の隣に用意された椅子に腰掛け、長い脚を組んで膝の上に本を置き、彼の手元をまじまじと覗き込む)
相変わらず勉強熱心だねぇ、スガタくんは。基本的に宿題は出さない主義だけど、その分自主勉強とは。
(目前にもくっきりと深い谷間を寄せていき、机に広げられた内容をフンフンと言いながら面白がるように眺めて)

【いいや、僕に不満など何もないよ。素敵な舞台を用意してくれてありがとう。では遠慮無く踊らせて貰おうかな】
【さすがはかのエンペラー代表、…っと、あまりこのことは君は好ましく思っていなかったかな?ふふふ】
【ああ、流石にあの子を想う君とは、少々申し訳がないから助かったよ。折角可能性を示して貰ったんだ、僕もこのように】
【何かあれば君こそ遠慮なく言ってくれよ?君こそが舞台の主役であり、演出家なのだから】


511 : シンドウ・スガタ ◆k6QYS2sINI :2014/05/10(土) 23:02:41
>>510
こんにちは、先生。
ああ、先生はアメリカから来られたんでしたね。
大きな大陸に住んでいれば、海を見に行くのも一苦労ですね。
(この島の浜辺は綺麗ですから、見惚れてしまうのも分かります、とそう一言を置いて視線を来訪者へと向ける)
(姿は黒一色と地味な色で、服装もスーツと聞けばパッとしないが、その実はより自分の肉体を肉感的に魅せており)
(精神的にあまり動じることのない彼もふと油断してしまえば見惚れてしまうこともあるぐらいだ)
(そしてその姿はこの島には似合わない目立つ姿で、タクトとは別の意味でのイレギュラーさを感じさせる)
(だからこそ、彼女にミステリアスさを感じるのかもしれないのだが――…と、気づけば、椅子に座り此方の手元を見ていて)
はは、いかにも勉強してたという雰囲気でしょう?実は少し、物思いに没頭してまして……要するにぼーっとさっきまでしてて。
ノックの音で慌てて、勉強をしている振りをしてたんですよ。
(真面目っぽいでしょう?とおどける様に尋ねながら、視線を何気なしに動かすと、目前に胸の谷間が現れて、思わず仰け反ってしまう)
せ……先生、近いですよ。
(こほん、と一つ咳払いをして、ジト目で軽く睨み付ける。そう、時々この女性は意識しているのかいないのか、こういう悪戯をしてくる)
僕も年頃の男です。……あまり近づかれると困ります。
(サイバディをめぐる戦いでは、相手が同世代が多いということもあって動揺することは多くはなかったが、
 ことこのヒトに関しては、どうも不意を突かれることが多く困ってしまう)
(逆に言えば、だからこそ彼女に対しては歳相応の自分が出せるのかもしれないが)

【ああ、そう言って貰えると助かる。】
【なら、君のことは這い寄る混沌とでも呼べばいいのか?……なんて冗談だよ】
【もちろん。だが忘れて貰っては困る。それを言うのなら君がヒロインで、観客でもあるのだから。
 この舞台はふたりで作り上げていくものだ……なんて、キザなことも言ってみるさ】


512 : ナイア ◆VDUPZLqvNw :2014/05/10(土) 23:20:37
>>511
こんにちは、スガタくん。…そうなんだ、僕の住んでいた所は…なんというか忙しない所でね?
その上海岸のない都市のせいで、こんな風にのんびりと綺麗な海を眺める機会なんてなくて…つい。
――いやあ、最初は退屈するかと思っていたけれど、中々快適だねぇ、ここの暮らしは。
(肩を竦めて子供のように年下の教え子の顔を窺えば、同意を得て瞳を輝かせ嬉しそうに窓辺の景色へ腕を伸ばして見せる)
(少々大袈裟なくらいの仕草が、豊か過ぎる膨らみを大きく彼の前で弾ませて、それはスーツから今にも零れそうになっていた)
おや、違ったのかい?……ふむ、若い君が悩みを多く抱えるのは当然だろうね、良かったら僕が話を聞こう。
――…ふ、あははっ…全く、ただ優等生かと思ったら意外とユーモアがあって、君のような生徒を持てた僕は幸せだなぁ。
(きょとんとした表情を見せた後に、腕を組んで――乳房を持ち上げ、たぷんっと音を立てそうなそれを揺らして、
教師然と大仰に頷いてみせるが、彼の切り返しには一本取られたというように楽しげな笑い声を立て)
……おっと。――こんな年増の胸にときめいて貰えるなんて、僕も捨てたもんじゃあないね?ふふっ。
――…うん、そんな君を見られるのは僕位のようだね?…何度か君の友人という男女の学生さんに出会ったけれど、
ふふふ…僕の知っている君よりも、少し大人っぽい印象を持っていたようだから、彼等は。
(注意を受けて其処で始めて密な距離感に気付いた)
(慌てる様子もなく逆に嬉しそうに笑みを見せて、動揺の後のジト目にも構わず、距離はそのままに机に頬杖をつき、
年下の若い少年の友人たちに見せなかった一面を知れることを光栄だと何処か優越感を滲ませた呟きを漏らし…)
まぁ良いじゃないか、少しくらい。――こうして君とも仲良くやっているんだしぃ、少しのスキンシップくらい堅いこと言うなよぅっ♥
(一瞬の間の後、茶化した調子でキャッキャと彼の片腕を取り、恋人がするように胸元に寄せて――埋まる位深い谷間に、
鍛えられた腕をムギュウっと押し付け、肩にしなだれかかってじゃれついてみせた)

【こちらの無茶を快く引き受けてくれた君に、好意以外は持ちえていないよ、僕は】
【あはは、君が呼びたければ呼んでくれて構わないよ?――ふふ、お互い別の顔を持つ物同士、ということだね】
【……ヒロイン、かぁ。うーん、…ほら、僕の立場で言われた事なんてなかったからなぁ、凄く新鮮だ。
柄にもなく照れてしまいそうだよ。……君は少し気障な位が様になって良いね。いい男の条件じゃないか】


513 : シンドウ・スガタ ◆k6QYS2sINI :2014/05/10(土) 23:50:54
>>512
確かに、此処は都会に比べれば、施設や店と言ったものは少ないが、
その分、綺麗で穏やかな自然に囲まれた場所です。満足していただいているなら、僕としても嬉しいですが。
都会にしろ、こういった島にしろ、住めば都という言葉もありますから、結局は人に寄るんでしょうね。
(アメリカに住んでいたということもあってか、リアクションがひとつひとつ大きい彼女は、その分身体も大きく揺れて)
(それも眼前で動かれるものだから、当然そのふくよかな胸もスーツに抑えられているとはいえ、大きく揺れて視線を奪われてしまう)
(それに若干赤面しつつも、こほんと咳払いをして)
悩み、ですか。……確かに、以前は色々と一人で悩みを抱えていたかもしれません。
ただ、友人たちのお陰で、僕は以前よりかは前向きになれたと思います。
だから、今は悩みなんてありませんが、もしその時は宜しくお願いしますよ――…先生。
ユーモアと言う程でもないですよ。もし、仮にあると言ってくれるのだったら、それもきっと友人たちのお陰です。

……こほん。年増だなんて、そんなことはないですよ。
まぁ……簡単に視線が胸へ向けてしまう僕が子どもっぽいっていうだけで。
(視線を逸らしながら、咳払いをする。実際のところ、どれぐらいの年齢か見当がつかないが、その美貌だけで言うなら、
 少なくとも年増と呼ばれるものではないだろう。商売女のように露骨な性アピールした格好でもないのに、どこか淫靡な妖艶さを漂わせる)
(毎回この調子で彼女に踊らされるように翻弄されていくうちに、少しずつ彼女へ惹かれはじめていることは自身でもつい最近まで意識していなかったが)
どうでしょうね。彼らが僕のことをどう思っているかはわかりませんが、やはり貴女と接するのと、彼らと接するのでは僕も対応が違いますから。
た……確かに、僕は先生のことを好意的に思っていますが、それは先生の人柄とかもありますし……
仮にも家庭教師と生徒ですよ?そこはちゃんとしておかないと……
(からかっているのかどうか分からないような彼女の仕草は、大胆で、より親密に身体を寄せてきた。
 彼女の肉感的な柔らかさが腕伝いに伝わって来て、思わず身体を強張らせてしまう。キス、はしたことはあるものの、
 だからといって、女性にここまで身体を密着させられることになれているというわけではなかった)
と、とにかく、離れてください……でないと、僕、本気にしますよ?

【――いや、無茶を言っているのはお互い様だから】
【そもそも、募集に乗ってくれたのはそちらだ。こちらこそ感謝を】
【よしてくれ。それこそ堅苦しいだろう、ナイア。……もっとも、君の顔の数の多さには負けるけどね】
【……まぁ、ファンディスクでも出ない限り、君がヒロインのルートなんて出てこないだろうからね。
 ただし、今回に限ってはヒロインを演じて貰う。折角舞台の上に上って来てくれたんだ。それに見合う劇を魅せなくてはな】
【僕というキャラクタとしてはそうかもしれないが……それを演じられるかどうかだ、問題は】

【さて、そろそろ時間が日をまたぎそうだが、そちらの時間は大丈夫だろうか?】


514 : ナイア ◆VDUPZLqvNw :2014/05/11(日) 00:24:15
>>513
友人達か――君には良い子達がいるみたいで羨ましいよ。僕は…残念ながら友人と言える子はあまりいなくてね。
(咳払いして改めようとする様子にも、クスっと笑みを見せてそれからふと、自分の身の上を思い出す)
(酷くぼんやりとした中に少年と少女が浮かんだが、それに向けられた視線はとても無表情なものか憎らしげなもののような気がして、
堂々と友を語れる彼を少し羨ましく感じた――)


…そうかい?君たち高校生からすれば、僕なんて唯のおばさんじゃあないのかな?
――君は少し背伸びし過ぎるきらいがあるからねぇ、少し子供っぽい位がちょうど良いのさ。
(態とらしくよろめいて哀しそうな表情を大袈裟に作って見せ、同い年の子らには常に大人びた存在である彼の、
素直な反応を好ましく受け止めて、言葉を肯定するように頷いいた)
どう想っているか分からないだなんて、――鈍いのか他人の評価に興味が薄いのか…少なくとも皆、君は酷く大人だと言っていたよ。
――…本当かい?……好意的っていうのはどういう意味でかな?……教師として?それとも、女として見てくれてる?
(やれやれと他人ごとの反応には少し呆れつつも、固く緊張した腕の強張りを乳房で感じたまま眼鏡越しに見遣る視線は、
何時もより艶めいて瞳に映る自分を覗き込んでおり、肩に寄せた顔を上げてじぃっと真意を探るように)
……本気にして欲しい、って言ったらどうするのかな?
――…堅苦しい敬語なんて止そうよ、今日くらいは…ハメを外したって良いじゃないか。
ところで君って、……女を知っているんだっけ?……知らないのなら僕に教えさせて欲しいんだけど、な…♥
(カチャ、と眼鏡を外して畳み机の上に置くと、胸に挟んだ腕を一度は開放して――その代わりに片手を相手の臍の下から滑り込ませ、
ズボン越しにゆっくりと焦らす手つきで股間を撫でまわしていく)
(赤く色付けた唇を耳元に寄せ、優しく歯を立てて耳朶を甘噛みしていき、濡れた舌で輪郭をなぞって)
……君のような子でも、オナニーとかするんだろうか…ちょっと興味あるなぁ…♥
どんなものをここに仕舞っているのかな?見せてくれないか?…勿論お礼はするさ――…駄目かい…?

【さて、僕としては無茶を言われた覚えはないんだけれどねぇ?しかし売れるものは売っておこうかな?】
【君の希望に応えきれずにいて、優先して貰ったのは僕の希望では申し訳ないくらいだよ】
【ははは、そうだね、堅苦しいのはなしにしておこう、うん、それがいい】
【――…原作者の仕事ぶりをを見ると、リメイクすら絶望的だからなぁ、スパロボに出たっていうのにねぇ。
ふふ、ありがとう。では少々螺子が外れたヒロインではありますが、姫らしく振る舞ってみせましょう。お手柔らかに、王子様】
【君に無理を強いるつもりはないから、苦しくなれば何時でも姿を変えていこう。気楽にやろうじゃないか】

【いやすまない、リードをどう踏もうか少々悩んでしまった。僕は1時過ぎまでは問題ないけれど、君は大丈夫かい?】


515 : シンドウ・スガタ ◆k6QYS2sINI :2014/05/11(日) 00:56:10
>>514
そう、自分を低く評価しないでください。
(そんな彼女に目を奪われてしまう自分はどうなるんだ、と内心そう思いながら溜息つき)
そうかもしれません。この島のことで、色々と悩んでいた時期もありましたから。
だから、背伸びをしていたのかもしれませんね。
(事実、タクトがこの島に来るまでは、そのように振る舞っていたきらいがある)
……そうですね、彼らがどう思っているかは分かりません。ただ、それでも僕は彼らのことが好きです。
(それだけの話です、と苦笑し、答える。タクトが自分に一人の男として友人としてぶつかってきてくれたように)
それは――…教師としてです。もちろん、女性としても魅力的だと思いますが……そう言うには僕はまだ子供ですよ。
貴方のことを好きだというには、あまりにも貴女のことを知らなさすぎる。好きだなんて無責任に言えませんよ。

それならお言葉に甘えて………からかってるのか?ナイア。
確かに僕は君に好意を抱いている、けれど……だからといって……
(暫く、迷いを見せる表情で、視線を逸らして呟く。妖艶に誘う彼女の誘いに乗りたいという欲望はある)
(だが、それと同時に、彼女に淡い好意を抱いているからこそ、本当にその誘いに乗っていいのか迷ってしまう)
……悪いな、経験がなくて。
(ぶっきらぼうに答える。男なら誰でも経験がないことを堂々と言いたいはずがない)
本気、なのか……、ナイア……!?
(すらりと伸びた指先を、滑らかに、淫靡に滑らせ、熱を帯び始めている股間の上をズボン越しに這わせていく)
(ほんの僅かの感触とはいえ、それでも、密着して先ほどまで胸の感触を与えられていた身としては、興奮しないわけがなく)
……っ、ない…あ……!なにをっ……!
(耳朶を歯と唇で愛撫し、熱い吐息を吹きかけられれば、それだけでぞくりと背筋は震え、興奮と快感に頬を朱に染めていく)
それを、正直に言うと思っているのか……!?
先ほども言った通り、僕は君に好意を抱いている。……君にそう言われてしまったら、頷くしかないじゃないか。
(ふて腐れる様に、そう呟きながら、ズボンのチャックをずり下げる。そして一瞬だけ躊躇ったが、既に軽く勃起しはじめている肉棒を、
 下着から取り出せば、生々しい肉棒がナイアの眼に曝され、恥ずかしさで視線を逸らす)

【では、そろそろここで終いという感じだろうか。君さえ良ければ凍結をしたいと思っているが……こんな僕で良かっただろうか?】
【満足出来たなら凍結をお願いしたいところだし、別のキャラを試してみるのも悪くない。
 逆に合いそうになければここで終わっておくのがお互いの為だと思うが…僕からは先ほども言った通り凍結をお願いしたいところだ】

【ちなみにこちらが次回都合がつけられるとしたら、13日の夕方ぐらいからだな】


516 : ナイア ◆VDUPZLqvNw :2014/05/11(日) 01:02:52
【喜んで此方も凍結を申し出るよ。――やだなあ、最初から言ったじゃないか。君に好意以外持っていないって】
【君の方に受け身になっても構わないと言うなら、勿論このまま続けさせてもらうよ?女にリードを取られるのは嫌いじゃないかい?】
【と言っても、先程並べた面子じゃあ…あまり変わらないかもしれないねぇ。精々ヒューゴが…アクア相手なら
リードを取らざるを得ないくらい、かな…?】
【頑張れば何とか出来そうな気もするけど、途中で撃沈してしまうと洒落にならないし、一先ず今日は此処まで】

【次は…ふむふむ、13日か。それなら21時以降お願い出来るかな?何分0時程までのお付き合いになるだろうけど】
【それでも良いならお願いしたいよ、此方からも】


517 : シンドウ・スガタ ◆k6QYS2sINI :2014/05/11(日) 01:16:33
>>516
【そうか、なら、13日の21時からで頼む】
【……誰が相手でも君相手にリードを取れるとは思っていないけどね】
【攻めて欲しいなら、もちろんこちらからも仕掛けさせて貰うが、リードする方が好みというなら、
 こちらは全然構わない】

【ああ、分かった。それでは13日の21時頃、伝言板で待ち合わせよう】
【今日はどうもありがとう。楽しかったよ、ナイア】


518 : ナイア ◆VDUPZLqvNw :2014/05/11(日) 01:20:53
>>517
【了解したよ、ではその時刻にまた逢瀬を】
【…おやおや、買いかぶり過ぎだよ、僕を。今はまだ唯の人間なんだから…ね?】
【今のところは年の功って奴を見せておかないと格好がつかないじゃないか、責められるのは勿論好きだよ?
贅沢を言うなら途中からは君に奪われる側になってみたいものだね…なんてさ】

【此方こそ、楽しかったよ、ありがとうスガタくん】
【また来るべき夜に――おやすみ、僕の可愛い生徒】

【ここを返しておくよ、ありがとう】


519 : 鷺沢文香 ◆kf0oLUu6zo :2014/05/11(日) 20:13:03
【…スレを借ります】

…よろしくお願いします
…あの、前回のアレは…どうでしたでしょうか?


520 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/11(日) 20:20:18
【スレを借ります】

うん、あれな…。ごめん!ちょっとここ二日忙しくて、きちんと全部は読み切れてないんだ
ただ、ざっと目を通した感じで言うなら…。
とっても興奮した。嫌々ながらもはまってく感じとか。最初のビデオに向かって足を開かされる所とか。
正直鞭での打擲とかは大好物だからなー。文香的には、ああいうのもアリなのか?
文香が娘に感情移入したか、母親にしたかでプレイも変わってくるだろうなぁ


521 : 鷺沢文香 ◆kf0oLUu6zo :2014/05/11(日) 20:24:24
>>520
…大体でいいと思いますから
…私はお尻攻めの部分が好きで…ムチとかロウソクとか針はあんまり
…痛いの嫌いですから

…今読んでて興奮するのは…処女喪失とかですね


522 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/11(日) 20:43:09
>>521
ごめんな。目を通しながらやる感じになると思う。
うん。文香だもんなぁ。浣腸からアナルセックスやら…。千ccのグリセリン液はきっついぞー?
うん、痛いの嫌なら無理にする気もないしな。…スパンキングもダメか?

うん。ごめん、遅くなった。ちょっと見返してきた。なるほどな。前と後ろの穴を一晩で、かぁ…
そうとう痛いと思うぞ?


523 : 鷺沢文香 ◆kf0oLUu6zo :2014/05/11(日) 20:55:09
>>522
…それでもいいですし…
…私がやってほしいところを…朗読しますから
…後はPさんなりのやり方で…それで楽しいですから

…そうですね…あんまり痛がるのは得意じゃなくて
…でも…読むのはそういうのが楽しくて…矛盾してますね


524 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/11(日) 20:59:19
>>523
ふむふむ、なるほど…。
そういうやり方もあるなぁ。文香に本を読ませて、「こうされたいのか?いやらしいな」とかかな?

あんまり矛盾はしてないと思うぞ。見てる分には、っていうのはあると思う
まぁ、痛い所を文香が朗読しないなら俺も触れないからさ


525 : 鷺沢文香 ◆kf0oLUu6zo :2014/05/11(日) 21:12:37
>>524
…上手にいくかわかりませんけど
…そうですね…それに…何より…
…Hな小説朗読してHするなんて…もうきっと…私は処女じゃないから痛くないと思います…

…難しいのをやるとき…ちょっと逡巡しますね
…ダラダライチャイチャ…なんていうのも…頭空っぽでいいようなと…
…今更ですよね


526 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/11(日) 21:23:46
>>525
上手に行くかはあんまり気にしなくて良いんじゃないか?楽しめればさ
ほほぅ…?文香のお尻はもうすっかり開発されちゃってるもんなぁ

中々複雑な感じになっちゃうからなぁ。せっかく始めたのに上手く出来なかったりー、なんて考えちゃうな
今更でもないよ。
そういうのだって楽しいしさ。始める前なら尚更だよ。
そういう方向でやろうか。だらイチャで。入れるのとかは…。まあだらだらイチャイチャするならその場のノリでな


527 : 鷺沢文香 ◆kf0oLUu6zo :2014/05/11(日) 21:33:32
>>526
…そうですね…それもそうですし…

…ダラダラの方は…もうキャラも決めないで…
…セクハラ好きのPさんと…エッチ好きなアイドルで
…特に何も決めず・・ダラダライチャイチャ…
…これはこれで…方向性がないから…大変かもしれませんね…

…今Pさんの中で…一番一押しアイドルって誰奈でしょう


528 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/11(日) 21:48:20
>>527
うん。まぁやる気になったらで構わないからな

ダラダラするのも難しいってなると、中々ままならないなぁ…。
でも楽しそうだ。のんべんだらりで、やらしいことしたりおしゃべりしたり、ひっついたままいちゃついて、な

一押しか…。まゆとかかなぁ。


529 : 佐久間まゆ ◆kf0oLUu6zo :2014/05/11(日) 21:58:24
>>528
そうですねぇ、でもまゆはPさんとなら何をしても楽しいと思いますよぉ
まずはまゆを皮切りに…遊んでみましょうよぉ
どうですか…Pさん?
まゆはPさんのしたいことなら、なーんでもしてあげますよぉ

どうですPさん…まゆっぽいですかぁ?


530 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/11(日) 22:07:35
>>529
うん、うん。俺もそう思うよ。まゆ。

まゆを皮切りに、か。ふふふ、先が楽しみになってしまうな
さて、何をしようかなぁ。まゆがヤンデレじゃなくて、普通のデレデレになっちゃうようにしたいなぁ

うん。まゆっぽいと言うか、ちゃんとまゆだよ。


531 : 佐久間まゆ ◆kf0oLUu6zo :2014/05/11(日) 22:16:55
>>528
Pさんに確認しないとまゆは安心できないんですよぉ
Pさんに認めてもらえないなら…意味がないんですからねぇ

普通のデレデレですかぁ?
こうやってPさんにくっついちゃえばいいんでしょうかぁ
(腕に抱きつく


532 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/11(日) 22:24:38
>>531
俺は、まゆがまゆのやりたいようにやってくれるのが一番だと思ってるぞ?
俺が認めるとか認めないとか、そんなことは関係なしにさ。キャラについてもそうだけど

んー。それはまぁ勿論そうなんだけどな?腕に抱きつかれると抱き返してあげられないんだよなぁ
(と、腕をだくまゆの頭を撫で撫で)


533 : 佐久間まゆ ◆kf0oLUu6zo :2014/05/11(日) 22:36:11
>>532
…そうですねぇ
(腕を抱いて撫でられて、嬉しそうにしてたけど)
じゃあこっちに移動しますよ
Pさんの胸大きくて安心しますぅ♪
(腕から胸の方に移動して、両手を背中に回して抱きつく)

今は事務所に誰もいませんから
だーれも邪魔、入りませんよぉ♪
今はまゆだけのPさんです…違いましたねぇ
いつでもPさんはまゆだけのものですから♪


534 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/11(日) 22:46:49
>>533
うんうん。やっぱり俺もこっちの方が良いな。まゆの暖かさがダイレクトにわかるし、それに…
(抱きつかれたら、こちらもまゆの背中に手を回し…。そしてその手をゆっくり下に下げていく)
まゆの柔らかいところも、全部分かるしな
(揉みもみと、自然に尻肉をもんでみる)

そうだなぁ。2人っきりだ。ふふ、何でも出来ちゃうな。
でも、それは違うぞまゆ。俺がまゆのなんじゃない。まゆが俺のなんだ。ちゃんとわかったかー?
(自分の印をつけるように、ぎゅうっと強く尻をつかむ)


535 : 佐久間まゆ ◆kf0oLUu6zo :2014/05/11(日) 22:55:17
【んん…Pさん、方向性が決まってきたところなんですけど】
【今日はここまでにしてもらえませんか】
【あの…我侭言ってるのはわかってるんですけど…ちょっとスイッチがOFF気味に…】
【安定してなくてごめんなさい…】


536 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/11(日) 22:58:45
>>535
【いやいや、気にしないでくれよ。こっちもレスが遅くなったりしちゃってごめんな…完全にこっち側の都合なんだが…】
【とりあえず疲れてるんだし、ゆっくり休んでくれよ。次はいつにする?余裕が無いなら伝言板に伝言ってことでも良いけど】


537 : 佐久間まゆ ◆kf0oLUu6zo :2014/05/11(日) 23:08:45
>>536
【まゆも遅かったですからぁ…】
【次の土日は殆ど出来ないんですよぉ…ごめんなさいPさん】
【えっと、水曜日とかどうですかぁ?】


538 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/11(日) 23:10:47
>>537
【んー。俺も土日に確定して休みな訳じゃないからな。気にしないでくれよ】
【水曜日か…。当日になってみないと何ともいえないって所があってな】
【木曜日か金曜日とかはどうだろう?】


539 : 佐久間まゆ ◆kf0oLUu6zo :2014/05/11(日) 23:19:34
>>538
【木曜日は大丈夫だと思いますよぉ】
【金曜土曜とお仕事のイベントでぇ・・日曜日はぐったりしてると思うから駄目なんですよぉ】
【じゃあ木曜日にしてもらえませんかぁ】


540 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/11(日) 23:22:09
>>539
【んーと…。それなら、一応水曜日も時間貰ってて良いか?大丈夫なら水曜日にもしたいし…】
【もちろん、まゆの都合で考えて欲しいんだけど】
【どっちにしても、時間的には21時くらいからが良いかな】


541 : 佐久間まゆ ◆kf0oLUu6zo :2014/05/11(日) 23:31:04
>>540
【ふふふ、わかりました)
【水曜日と木曜日の21時から、空けておきますからねぇ♥)
【私も遅くなるかもしれませんけど、顔は出しますから♪)


542 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/11(日) 23:38:01
>>541
【俺のワガママでごめんな…。予定が決まったら、なるべく早く伝言するから】
【うん。来れるようならちゃんと待ってるからさ】
【そしてごめん。スイッチ切れかかってるのに長引かせてしまった…】
【ゆっくり休んでくれな?無理に返信はしなくて良いから】
【おやすみ、まゆ。また今度な】
【それじゃ、スレを返します】


543 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆ckapOVHQeM :2014/05/12(月) 22:48:58
【場所をお借りします】


544 : ◆YtrEOs3Flc :2014/05/12(月) 22:52:59
【スレを借ります】
よろしくトトリちゃん

見た目と、トトリちゃんのしたい事があるか聞かせて欲しいな
こっちのNGは特にないからさ

こっちは同じ街の人間とかそのくらいでいい?


545 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆ckapOVHQeM :2014/05/12(月) 22:58:58
>>544
よ、よろしくお願いします!
あの…お手柔らかに、お願いします…

私のしたいこと…
あのね、その…凄く恥ずかしいんだけど…
悪い人に捕まって、調教とか…されてみたいなって思ったりとか…
そういうのは、平気かな…?


546 : ◆YtrEOs3Flc :2014/05/12(月) 23:04:36
>>545
悪い人…ろくでもないゴロツキ錬金術師とか山賊とか?
大丈夫だよ

調教っていうと、普通にアナルセックスしてケツマンコ調教とかすればいいのかな


547 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆ckapOVHQeM :2014/05/12(月) 23:08:43
>>546
よかったぁ…ごろつきな錬金術師さんでお願いしても良いですか?
それだと、嬉しいなって…

はい!それもして欲しいですし…
錬金術師さんなら、私のお尻からその…素材を採取したりとか…
そういうのもして欲しいなって思います


548 : ◆YtrEOs3Flc :2014/05/12(月) 23:11:00
>>547
素材っていうとこやし?
浣腸させたり、現在を飲ませて自分から出させたりしてもらいたいのかな?
結構エッチだねートトリちゃん

口調はこんなのでもいい?

若いときのトトリちゃんの見た目でいいのかな?


549 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆ckapOVHQeM :2014/05/12(月) 23:19:08
>>548
う、うん…こやし…
私のこやしなんか、素材にならないと思うけど…
うん!自分で出したりもしたい…かな…
ナイフとかで脅されて、目の前で出したりとかも…

口調はあんまり拘らないかな…たぶん、大丈夫

見た目は、見習いの頃の姿が良いなぁって思ってるけど
20歳の方でも大丈夫…だよ


550 : ◆YtrEOs3Flc :2014/05/12(月) 23:21:50
>>549
そんなことないよ、トトリちゃんみたいな美少女男の娘のこやしだったら
幾らでも買い手はいるからさ
でさ、そのこやしを食べてもいい?

見習いの小さい方のトトリちゃんにしてもらおっかな

スタートはどこからやる?
捕まえてきて、まずはちっちゃなクリチンポとアナル舐めからかな?


551 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆ckapOVHQeM :2014/05/12(月) 23:37:53
>>550
あうぅ…そ、そんなこと…ない、から…っ
こやしを…?その…うん…
私のこやし、食べてもらうの…ちょっと嬉しいかも…

うん、それじゃあその時の感じにするね?

捕まえてきた所から…うん、それでも大丈夫…
私から根城に知らずに近づいて、捕まっちゃうのも…
採取してるのをこっそり後ろから見てて、私のお尻をいっぱい見てくれた後に捕まえる…みたいなのでも大丈夫
名無しさんの好きな方法を選んでもらえたら…いいなって…思うの


552 : ◆YtrEOs3Flc :2014/05/12(月) 23:53:59
>>551
(森の奥に立つ一軒家)
(窓から外を見ていると、誰かが近くにやってくる音が聞こえる)
(更に覗き見していると)
…うぉっ、何あれ、すっごい可愛い子だな
あの子も錬金術師とか、うーん、本当可愛いな
(人なんて滅多に見ない森の中、とびきりの美少女がやってきてしまい目を丸くする)
(じっと盗み見していると、近くの茂みに顔を突っ込み採集を始めて

柔らかそうな尻、顔を埋めて、ケツの穴をペロペロして
どうせなら中のものを吸いだしたり
たまんないね
(こちらに尻を向けてることを気づかずに採集を続ける少女)
(不埒な妄想をして)

【こんなスタートでいいかな?】
【どうせなら…ウンコし始めたり、小便したりして男の娘だってわかって襲ってみたいね】


553 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆ckapOVHQeM :2014/05/13(火) 00:07:11
>>552
(錬金術の材料をあらかた使いきり、既にコンテナの中に材料はなく)
(必要な材料が近くの森ならすぐに取れると護衛も雇わずにやってくる)
(手持ちの爆弾でこの周囲の敵は確かに簡単に倒せる)
(それもあって油断しきったまま、森の奥までやってきてしまい…)

こんな所に小屋があったんだ…しらなかった…
(ほぇ〜…と小さく声を漏らしながら小屋の中に人がいるとは思いもせず)
(近くの茂みに素材を見つけ、ごそごそと茂みの中を探る)
んしょ…結構いっぱいあるみたい…
(小屋の中から見ればお尻を突き出し、スカートがひらひらと丸いお尻を見え隠れさせ)
(左右に揺れるお尻は男を誘うかのようで…)
(そのまましばらく小屋の周りで採取を続け、時間が経った辺りで思い出したように小屋から離れようとする)
(ただ、離れようとする瞬間にお腹を少し擦った様子が見えて…)

(小屋から少し離れた林の中で、トトリは恥ずかしそうに辺りをきょろきょろと見渡し)
さすがにうんちは…我慢しなきゃ…
(レオタードを横にずらすようにして小さなおちんちんを取り出すと)
(地面にしゃがみこんで、ちょろちょろとおしっこをし始める…)


【うん!ありがと…】
【私も、おしっこをしてみるね…?こんな感じでいいのかな…?】


554 : ◆YtrEOs3Flc :2014/05/13(火) 00:24:30
>>553
【時間も遅いから今日はここまでって大丈夫?】
【凍結駄目だったらここまでになっちゃうな】


555 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆ckapOVHQeM :2014/05/13(火) 00:26:11
【凍結で大丈夫だよっ!】
【続きは…明日の夕方からでもいいのかな…?】


556 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆ckapOVHQeM :2014/05/13(火) 00:46:44
【寝ちゃったのかな…?】
【…伝言板で、伝言待ってるね…?】
【おやすみなさい、スレをお返しします】


557 : シンドウ・スガタ ◆k6QYS2sINI :2014/05/13(火) 21:24:18
【スレをお借りする】


558 : ナイア ◆VDUPZLqvNw :2014/05/13(火) 21:41:14
>>515
だってねぇ、ここの子は皆若くて魅力的で、未来に希望があってさ、素敵じゃないか。ちょっと妬んじゃうよ?
(眩いばかりの少年少女達、そんな彼等に対する羨望は当然だと唇を尖らせて見せて)
島独自の文化を持つのは割とよくある話だけど、それでうら若き少年が悩むのは宜しくないお話だね…
そうか、君は彼等を大事に思っているんだね、彼等もきっと同じように君が好きなんだろう。
――…羨ましいなぁ。僕じゃ、あの子達には太刀打ち出来ないかな?
結構これでもかなり、負けない位君を好きでいるんだけど…?
(培われた信頼と友情を彼にしては珍しいはっきりした好意の言葉で聞けば、眩しそうに目を細めた)
(少し寂しそうに溜息をつき首を傾げて覗き込めば、冷静に自らを子供と自認する台詞を受けてクスリと笑う)
大人か子供かなんて年齢が決めるものじゃないさ。じゃあお互いにもっと知り合おう、そうしよう!

――からかっているように見えるかい?
好意を抱いているだなんてまどろっこしい良い方よしておくれよ。…もっとハッキリした言い方で訴えて欲しいな♥
(質問に質問で返すのは、相手の動揺を楽しんでいるような、年上故の余裕のある微笑みで)
(猫撫で声を出して躊躇う相手の耳元で紅く塗られた唇が熱い息を注ぎながら、内緒事のように囁く)
僕で――…自慰を…オナニーをしたことはないのかい?…僕とのセックスを想像して、オカズにして…扱いたりは…?
ぷっ…は、あはははっ!……いやごめん、ごめんよ?だって君はとても魅力的な子だからさ、
それにこの島にはいっぱい可愛い子がいるじゃないか。だから結構経験豊富だと思ってたんだけど、そうかぁ、そうなのかぁ…。
(いやらしい言葉で誘惑しても、次の返事の渋い応答には思わず吹き出してしまい、笑った事で傷つけただろう)
(彼の自尊心を慰めるように理由を立てながら、しみじみと頷き…何処か嬉しそうに)
…嫌?――駄目かい?……やっぱり僕じゃあ、君の相手は務まらないかなぁ…?
(ぴちゃりと音を立て、耳朶を舌が這い、唇がキュウっと吸い付いていき、耳に直に注ぐ声が寂しそうに)
(それでいて雄を刺激しようとねっとりとした響きで相手の耳に絡みついていって)
ありがとう、僕も君が好きだよ?とても、とても――ね…。……ああ、本当に僕の事を好いてくれているんだ♥
ふふ…とっても素敵だよ、スガタくん。君の…チンポ…♥
(意味深にそう囁いて、持ち上がり始めた肉棒の有様には嬉しそうな声を上げて両手を合わせた)
(伸ばした手は硬くなっていくそれを優しく五本の指で包み込み、男の手とは違うしっとしした肌の感触で扱いていく)
…ねぇ…ずっとこうして…君のいやらしい部分を知りたかったんだ…僕は…♥
ああ――…スガタ君の勃起し始めたチンポ…♥…凄く硬くてイイよ…んっ…あ…あぁ…♥
(まるで自分が責められているかのような切なそうな喘ぎを耳元で注ぎながら、乳房を見せつけるよう揺らして)
(スーツ越しでも分かる乳首の勃起やモジモジ擦り合わせる太腿を相手の前で恥じらいもなく露わにしながら)
(指でありながらもオナホのようなきつい吸い付きで肉棒を追い上げていき)

【ごめんよ、すっかりおまたせしてしまった…】
【淫語が好き…と言っていたのでこれから少しずつ増やしていくつもりだけど、それでいいかな?】
【上はもう時系列が狂ってくるから以降省いてくれ。丁寧なレスをありがとう、スガタくん】

【じゃあ今日も宜しく頼むよ】


559 : シンドウ・スガタ ◆k6QYS2sINI :2014/05/13(火) 22:14:02
>>558
未来なら……誰にでもあると思う。それがたとえ年老いた老人であっても。
明日をどう生きるかということが、未来だと思う……けど、綺麗ごとだと貴女は笑うかい?
でも、僕は友人にそう教えて貰ったんだ。……なんてね、そこまで大層な話ではないか。
(椅子の背もたれに寄り掛かりながら、自分に呆れたような笑みを浮かべ、だから貴女にも未来はあると告げて)
あははは、照れ臭いな。だけど、その通りだ。僕は彼らを大切に思っている。彼らを守りたいと。
(自分の想いを反芻するかのように、静かにそう告げてちらりとナイアを眺める)
え―――?
(思わずぽろ、と手にしていたペンを落として、そのまま硬直してしまう)
……そういうものかな。ただ、お互いにもっと知りあうという提案には賛成だ。
僕も貴女のことは、もっとよく知りたいと思っているから。

それは、………その
(本気で言っているのなら、失礼だなと思いバツの悪そうな表情を浮かべる。
 とはいえ、その原因は彼女自身がいつも飄々としすぎていて、掴みどころがないからとも言えず、言葉を詰まらせる)
……分かったよ。僕は君が好きだ、ナイア。
(こんな風に素直に自分の言葉で好意をストレートに伝えることが恥ずかしいとは思わなかった)
(それはタクトのような素直で感情に真っ直ぐな人間が身近にいたからかもしれない)
(恥ずかしさでつい視線を逸らしてしまう)
なっ……!
(平然と性癖について踏み込んでくるナイアの言葉に多少顔を赤らめて、思わず仰け反る)
……な、ない、とは言えない。
そもそも、さっき好きだと伝えただろう?好きな人を想ってすることぐらい……僕にだってある。
(はぁぁと大きく溜息をついては、恨めしそうにナイアを睨み付けて)
僕をなんだと思ってるんだ……それに僕が失恋してたのは貴女も知っているだろう?

い、いや、そういう意味じゃなくてな……!
(耳朶を這い、甘い吐息と声が耳を刺激して、その感覚にぞくりと背筋に何かが走る)
……むしろ、貴女でないと、ダメだ。貴女が相手でないと……
(まるで底なし沼に手引きされるかのように、彼女の甘い言葉が心に染み込んでくる。
 だが、それを不快だとは思わず、むしろ喜びすら感じた。それだけいつの間にか自分は彼女に魅了してしまったのだろう)
は、恥ずかしいんだ……これでも!だいたい異性の前で性器を曝せるものか!?
あ……貴女だから、こうしたんだ。………っ!
(じっと露出させた性器を眺めてくるナイアに羞恥でまともに顔を見ることすらできなかったが、次に彼女の口から淫猥な言葉が零れると)
(それだけで肉棒はびくっと反応を示して、硬く太くなっていく)
うぁっ……くっ、な、ナイア……っ!本当に僕は貴女のことを、好きになってもいいのか…?
(その滑らかな指先が肉幹に絡みついた瞬間、それだけで心地よさを感じてしまい、背筋を仰け反らせる。)
(どくどくどく、と肉の隆起を感じさせるように、何度も指の中で跳ね回る)
本当に、貴女は、魅力的だ……、魅力的過ぎて、何かの罠じゃないかと思うぐらいに…!
(目の前で浮きだっている乳首や揺れる乳房に、当然目は釘付けで、羞恥だけではない顔の赤らみが増してくる)

【こちらこそ待たせてしまった。……レスはこれぐらいの感覚と分量なんだが、どうだろうか?
 もっと短く早く返した方がイイならそうさせて貰うけど】
【ああ、もちろん。むしろ、苦手だったら無理して使わなくてもいい。それだけ貴女のロールは官能的だから】
【僕というキャラクターはどうだろうか?無理はないだろうか?違和感があれば正直に答えて欲しい】

【今日は0時までだったな。今日もよろしくお願いするよ】


560 : ナイア ◆VDUPZLqvNw :2014/05/13(火) 22:49:59
>>559
――そう、いい話だな。…君はとても良い子だ…。
いや、穢れた話ばかりより、その言葉の方が若者である君らしくて良いさ。…僕の未来、――ね…。
その未来に、君は傍らに居てくれたりは…しないのかい?
(日の沈みゆく翳りがナイアの表情を隠し、ただ静かに彼を讃える言葉と静かな口元だけが見える)
(翳りが晴れて、赤い月のような瞳が縋るように少年へと向けられる)
……イイなあ、ツナシ・タクト君だっけ?君にそこまで想われるなんてさ。嫉妬しちゃうな、ラブラブじゃないか。
ふふっ、ならもっと知り合おう、僕達は深く知り合うべきだと思うよ――…深く…深く、さ。
(タクトの性別を無視したような、しかも誤解を受けそうな台詞を、頬を膨らませ子供っぽく言ってのけた)
(後の言葉など聞き届けられないくらいの動揺を相手に及ぼすように)

――良かった。はぁ、こう見えても僕って小心者なんだよ?嫌われたらどうしようかと思ってドキドキしたんだ。
(にっこり明るい笑顔でおどけてみせるが、胸に手を宛てて溜息を吐く様子は柄になく言葉通りである事を示して)
僕は愛しているよ。君を。
(だが、好きという言葉に返すのは更に意味の強いモノで、視線を逸らす少年へ、にこにこ顔できっぱりと断言し)
(明らかな動揺で、それこそが答えであっても、素知らぬ顔をして、ん?と首を傾げてみせ)
そっか、僕のどういうところを想像したのかな?このオッパイ?それとも――もっと……オマンコに挿入れるところ…?
(興味深いと言いたげな口調と好奇心いっぱいの眼差しで、生々しく尋ね)
っと…ごめんよ、失恋を癒やす手っ取り早い方法を大人は知っているから、つい君も、と思ってしまって。
こういう考えが穢れてるんだろうなあ。…ごめんよ、スガタくん。
(自ら傷口を晒すような一言と共に睨まれれば、流石にしょんぼりと肩を落として、子犬のような眼差しで赦しを乞うた)

じゃ、どういう意味か、教えて欲しいなあ…♥――…そう、僕でないと駄目、なんだね…?
(耳を這う唇が歪んで嗤ったが、彼には見える筈がなかった。安堵のように確認のように言葉を反芻し)
恥ずかしいなんて言ってちゃ、セックスなんて出来やしないよ。あんなの凄く恥ずかしい格好の晒し合いなんだから。
それに、これからそんな恥ずかしいコトするんだから。――んもう、可愛いなあ、君ってやつはっ♥
(くくっと喉を震わせて現実的な台詞を淡々と口にする間も、勃起する下肢の様子を視線はいやらしく追いかけていて)
(素直な反応を示す様子には、絡めた指をキュッとカリ首の所で締めつけながら無邪気に笑い)
好きになって良いよ?勿論――僕を愛して…僕を君のモノにして…?
優等生で誰もが信頼している、ツナシ・タクトやアゲマキ・ワコが知る…偽りの君でなく――
欲望を剥き出しにして誰からの視線からも開放された雄の君を晒して、そして僕を犯して、満たして…♥
(身体を一度引き離し、視線を向けられている胸元のボタンを外して、弾けそうな爆乳を惜しげもなく晒していった)
(勃起からも手を解けば、自ら跪き、ミッチリと重量感ある乳房を両腕をその下で組む事で)
(ムチムチの谷間とコリコリと硬く勃起した乳首を相手の股間の前に捧げて、舌で唇をいやらしく舐め上げ誘う)
ほら、この――…おっぱい…って言うだけじゃあ、卑猥さを表現しきれないか。君の理性が擦り切れるようにしないとな。
オッパイマンコに――君のギチギチの勃起チンポをズポズポ♥…ハメてくれて良いんだよ?
きっと僕のここはトロケそうな位気持ち良い筈さ♥…さあ、オッパイを握り締めて、君のオナニーの為に僕のオッパイを使って♥


561 : ナイア ◆VDUPZLqvNw :2014/05/13(火) 22:54:58
【いや、僕の方が…酷く掛かっちゃったな。…端折れば良かったんだろうけど、貰うとつい返しちゃうんだよねぇ】
【分量などは申し分ないよ。流石にこれ以降は下半分に留めてくれるかい?僕が返しちゃってまた酷いことになりそうだ】
【無理じゃあないさ。嫌いだったなら君に提案もしなかったから、そこは安心してくれよ。やだなあ、褒めても何も出ないよ】
【んん、律儀だなあ、君は。僕としては特に言うコトも何もないよ?ただ君が不安なら、君が得意な子に変わっても、
僕は全く構わないし、この前上げた子達なら喜んでお相手させて貰うからさ】
【まあ、リクエストを言えば――…僕みたいにもっと崩れて壊れてくれても平気だよ?なーんてね♥】

【すっかり待たせちゃったせいで残り時間があまりなくて、すまないね…】
【こっちの番で止まった時はなるだけ置きで返すようにするよ、ごめんよ、スガタくん】


562 : シンドウ・スガタ ◆k6QYS2sINI :2014/05/13(火) 23:27:41
>>560
…………。
(ナイアの表情に何かワケがありそうだと直感的に悟ったが、それを追及することは出来ず、言葉を待った)
……僕は傍にいたいと思っている。
ただ、それを確約出来る程、僕も人間は出来ていないからね。でも、そうなるよう努力はするつもりだ。
さっきも言っただろう?俺はまだ貴女のことをすべて知っているわけじゃない。
だから、これから先、少しずつ貴女のことを理解していきたいと思ってる。
……そう言われると、複雑だが、確かにあいつは良い男だ。
(銀河美少年と言う名にふさわしい男だ。それは自分もかつての想い人も認めているところだ)
一応言っておくが、僕はノーマルだ。
(男色を匂わすナイアの言葉に、眉間を寄せて、困ったような表情を浮かべる)

嫌うわけがないだろ?貴女は今まで色々と僕に教えてくれた。
尊敬こそすれど、嫌うことなんてあるわけがない。
――愛する、って。
(一瞬、断言したナイアの言葉に絶句するが、それも一瞬だけでいつもの冷静さを取り戻し)
……僕もいつか貴女にそう言える日が来るだろうか。貴女は、何をそんなに僕のどこを好んだんだ?
(仮に彼女が言うとおり、同世代の中で優秀だったとしても、惚れ込むと言うには少し弱い気がする。)
(単純な疑問をそう投げながら、首をひねり)
う……、こ、これ以上そんなことが言えるか!?
(にじり寄るように、艶っぽく尋ねてくるナイアにどぎまぎしながら、動揺し、危うく椅子から落ちそうになってしまう)
……い、いや、そんなことはない。
僕を慰めてくれようとしているなら、それは純粋に嬉しいし…それだけ僕のことを考えてくれているということだろう?
謝られると僕が悪いみたいじゃないか……気にしてないから。な?

……あ、ああ。貴女には島の女の子やワコが持っていない魅力を持っている。
貴女でないと、ダメなんだ――……そうでないと、こんな恥ずかしい姿を曝していないだろう?
(そこは察してくれと目線で訴えながら、彼女に捕えられている肉棒を反応させて)
そ、そうは言うけどな……さっきも言っただろう。経験はないと。恥ずかしがるなと言う方が無理がある……
っっ……!
(カリ首のところを締め付けられると、正直に身体は反応し、びくっと身体を竦ませる。少しずつではあるが、先走り汁も溢れて来て)
〜〜〜〜〜っっ!!
そんな誘惑をされたら、僕でなくても、その誘いに乗ってしまうじゃないか……
(甘くねっとりとした誘惑の言葉を囁くナイアに理性などとうに食いつぶされていて、その誘いを跳ね除けることなど出来るはずもなかった)
(まるで「性」というものを極限までに体現したかのようなナイアの仕草と肉体に、見惚れてしまい、一瞬我を忘れていた)
……くっ!ナイア、貴女がどうしてそこまで僕のことを気に入ってくれてるのか、今の僕には理解できない。
けれど、それでも僕は貴女を好きだと言いたい。
(そう宣言すると同時に、乱暴に見せつける豊満な双乳を握り込むと、張り出した怒張をその蕩けそうな柔肉の間に突きこんでしまう)
(それと同時に襲いかかる柔らかさと温かさ、そして蕩けてしまいそうな肉圧。あまりの心地よさに、ぞくぞくと背筋を快感が遡る)
……っ、ナイアの…お、おっぱいまんこは…気持ちよすぎる、な……!
乳首もこんなに硬く勃起させて、……ナイア、君はとてもエロくて、素敵だ…っ!
(そして硬く尖っている乳首を摘まんで引っ張りながら、肉棒を乳肉へと擦りつけ、その脈動や熱さを胸へと伝える)


563 : シンドウ・スガタ ◆k6QYS2sINI :2014/05/13(火) 23:30:27
【…すまない、リロードミスで結局すべて返してしまった。そちらこそ、下半分でいいからな?】
【そうか、それなら良かった……このまま続きをお願いしたい】
【壊れる、か。確かに今のままでは堅苦しいかもな。希望があればどんどん行ってくれ】

【レス間隔から言うとこの辺りで凍結だろうか?】
【次回はいつがいいだろうか?】


564 : ナイア ◆VDUPZLqvNw :2014/05/13(火) 23:49:11
【何とか僕が返しきれれば、と思ったけど――…無理だったよ…ごめん…】
【ああ、ならこのまま行こう。ふふ、僕は君を破滅に導く側だから、それに囚われてくれると嬉しいかな、なんてさ】

【そうだねぇ、次だと――土曜日の午後か…もしくは日曜が空いているよ。君の方はどうだい?】


565 : シンドウ・スガタ ◆k6QYS2sINI :2014/05/13(火) 23:52:53
>>564
【ああ、分かった。その辺りもまた打ち合わせて行こう】
【土曜の午後なら大丈夫だと思う。14時頃からでも大丈夫か?】


566 : ナイア ◆VDUPZLqvNw :2014/05/14(水) 00:00:50
>>565
【ありがとう、親切にしてくれて嬉しいよ。ふふ、いい恋人さんだ】
【ああ、その時間でお願いしたいな。――それじゃ、今日はこれで失礼するよ?土曜14時に、ね?】

【おやすみ、スガタくん。今夜も良い時間だった。また逢おうね?】

【お返ししようかな、ありがとう】


567 : シンドウ・スガタ ◆k6QYS2sINI :2014/05/14(水) 00:05:31
>>566
【ああ、こちらこそとても魅力的なロールありがとう】
【僕のロールがそちらに釣り合っているかどうか心配だが、今日もとても楽しませて頂いた】
【それでは、土曜14時に。もしかしたら、遅れることがあるかもしれない。
 30分しても来ないようであれば、17時ぐらいにもう一度伝言板を見て貰っていいだろうか?
 その頃にはたぶん大丈夫だと思うから。すまない】

【それではこれにて。きょうも有難う】
【おやすみ、ナイア】

【それではスレをお返しする】


568 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/15(木) 21:14:38
【まゆとの逢瀬にスレをお借りします】
【向こうで待たせちゃってごめんな。それじゃ、今日も時間まで。だらだらイチャイチャしていこうか】


569 : 佐久間まゆ ◆kf0oLUu6zo :2014/05/15(木) 21:22:38
【Pさんとスレを借りますねぇ】
【Pさんのしたいように進めてくださいねぇ♥】

うふふふ、この前どこまでしましたっけぇ
でもそんなのどうでもいいの
Pさんと一緒に居られたら…うふふふ
(スリスリ


570 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/15(木) 21:26:50
>>569
この前の続きにこだわらなくても良いよな。「だら」いちゃなんだからさ
ああ、俺もまゆといられればどうでも良いよ。なにせまゆは俺ので、俺はまゆの何だからな
(スリスリしてきたまゆの頭をよしよしと撫でてあげて)


571 : 佐久間まゆ ◆kf0oLUu6zo :2014/05/15(木) 21:32:25
>>570
そうですよぉ…まゆの心も体もPさんのものです
でも…まだまだ足りませんからぁ
まゆの全部をPさん色に染めてほしいんです♥
ねぇPさん、まゆのどこが好きですかぁ?


572 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/15(木) 21:43:00
>>571
そうか?俺は後まゆのどこを愛してあげれば良いんだろうなぁ。心も体も体の奥も、たっぷり愛してあげているのに
ふふ。そんな事言ったら止まらなくなっちゃうぞ?まゆが何時でも俺を感じられように、いろんな事をしてあげよう

好きな所か?そうだなぁ…。全部、かな?まゆの事が好きすぎて一つにまとめられないよ


573 : 佐久間まゆ ◆kf0oLUu6zo :2014/05/15(木) 21:57:23
>>572
>>572
んんー…どこがいいでしょうねぇ
Pさんに触られたらどこでも幸せになっちゃいますよぉ
まゆは…Pさんの体だったら…
ここがすっごく気になりますねぇ

ちゃーんと…まゆとの赤い糸が結ばれてるって凄く気になるんですよぉ♥
(Pの小指を口に含んで、Pを見上げる)


574 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/15(木) 22:11:23
そうか、なるほどなぁ…。じゃあ、しばらくこのまま頭を撫でさせてもらうな?
ん?小指、か?
(咥えられたら訝しげにまゆを見つめ、続くまゆの言葉に納得して)

まゆはそんなことが気になるのか?ふふ、心配性だなぁ
(優しく優しく髪を梳いて、その一房にキスを落とし)
安心してくれよまゆ。運命の赤い糸なんて関係ない。俺は俺だから、まゆのことが好きなんだからな
なんならそのまま痕をつけて、自分の物だって主張してもいいんだぞ?


575 : 佐久間まゆ ◆kf0oLUu6zo :2014/05/15(木) 22:38:44
>>574
はぁーい♥Pさんに頭を撫でてもらうのとっても気持ちいいですぅ
ずっとずっと撫でてくださいねぇ
(指をちゅぱちゅぱ舐めながら、Pに頭を撫でられて)
(ぽふっとPの胸に顔を埋めて満足げになって)

まゆは信じてますからね
Pさんとまゆは、赤い糸で結ばれてるって
うふふふ、Pさんがそう言うなら…んんっ
(小さな歯でPの小指を甘く噛んで、自分のものだと宣言するように)
(真っ赤な痣を作る)

ねぇPさん…まゆにも赤いエンゲージリング欲しいんです
Pさんの口で、作ってくれませんかぁ♥
(Pの口の間に小指を差し出す)


576 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/15(木) 22:55:42
>>575
もちろんさ。俺の手が空いてる時はいつだって、まゆの頭を撫でていてあげるよ
(左手の小指にこそばゆさを感じながら、まゆの頭を撫でつつける)
(胸に顔がくれば優しく抱き留めたまま、今度は背中を撫ではじめ)

まゆには、まゆが好きな俺のことを信じて欲しいけどな。例え繋がっていなくったって、俺が意地でも繋げにいくよ
っ…。ふふ、これで名実ともに、俺はまゆのものだな
(まゆの顔の前に痣を翳して、自分がまゆの物になった事を見せつけてやり)

そうだな。まゆが望むなら、俺が拒む理由なんてないよ。ただ…
(差し出された小指ではなく、左手の薬指を手にとり)
エンゲージリングなら、この指だろ?
(そのまま薬指を奥まで咥えて甘噛み)
(自分の小指に付いた物と同じような痣をまゆの薬指につけて)
ほら、これでまゆは俺の物だ。本物は、プロポーズの時に、な?
(そのまま、まゆの顎に指を当てて顔を上げさせ)
(しっかり視線を絡めたら優しく唇を重ねる)

【まゆ、大丈夫か…?眠かったりしたら無理しなくていいんだぞ?】
【あと、気障ったらし過ぎとか、不満があったらいってくれな?】


577 : 佐久間まゆ ◆kf0oLUu6zo :2014/05/15(木) 23:17:05
>>576
んんっっ♥Pさんに抱きしめられるととっても暖かいです
それに…こうやってればPさんの瞳はまゆだけを見てくれてますからね
他の誰も見ちゃ駄目ですよぉ
(Pの瞳をじっと見つめて、自分の顔以外映さないようにして)

こうやっておけばPさんはまゆのことだけ考えてくれますよねぇ♥
でも…このリングは直ぐに消えちゃうんですよぉ
だから…消えるたびにすぐ付けられるように
ずっとずぅーっと一緒に居てくださいねぇ
(目の前に出された自分とPを繋ぐ赤いリング)
(うっとりとした目でそれを見つめて、赤い舌先で痣をなぞる)

んんっ、小指なら…赤い糸とリングを結び付けられて
絶対にPさんと離れられないと思ったんです
でも…Pさんとまゆは一緒だから、心配なんていりませんよねぇ♥

本物…うふふふ、Pさんのプレゼントなら何だってまゆには宝物ですよぉ
でも…結婚なんてしなくてもPさんとまゆは繋がってますから
今でもこうやって♥んっっ
(Pと唇を合わせて、唾液を絡めあう)

【大丈夫ですよぉ…ちょっとフラフラしてるだけですぅ】
【不満なんかありません】
【まゆの方こそぶれぶれじゃありませんかぁ?】


578 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/15(木) 23:42:29
>>577
俺も、まゆを抱き締めてると何だか暖かくて、ぽかぽかしてくるよ…
ふふ。抱き締めなくったって、俺はまゆのことしか見ていないさ
ほら、今だって俺の目にはまゆしか写ってないだろう?
(じっと見返しながら、瞳にも笑みを浮かべて)

俺は普段からまゆのことしか考えていないぞ?まゆは違うのか?
(そんな風に言いつつ眉を歪めて悲しげな表情をみせ)
ああ、もちろんだ。まゆにも俺にリングをつけてもらわないといけないんだからな
一生、まゆと離れたりなんかしないよ
(舌でなぞられた手で、そのまま、まゆの頬をゆったりとなぞって)

そっか、なるほどな…。この証が無くても、俺はまゆのもので、まゆは俺の物ではあるけど…
じゃあ今度は、小指にも痕をつけてあげないと
かわりにまゆには、俺の薬指に痕をつけてもらわないとな?

それはわかってるさ。俺だって、まゆからのプレゼントは何でも宝物だよ
ただなぁ、やっぱりそれとは別に、男の見栄って言う物もあるんだ。堂々と、まゆが俺のだって言える証明も欲しいしな
んっ…ちゅっ、ちゅっぷっ…
(舌を絡めて水音をたてる。深く深く繋がりながら、強めに抱き締めていき)

【ふ、ふらふらしているのか!?大丈夫か?無理しちゃ駄目なんだから…】
【そうか?赤い糸のことをそんなこと呼ばわりしたり、一々無駄に台詞が臭かったりしないか心配なんだが…】
【まったく気にならないよ。俺には最高のまゆだ】


579 : 佐久間まゆ ◆kf0oLUu6zo :2014/05/15(木) 23:47:24
>>578
【うふふふー…平日はやっぱり駄目かもしれません】
【まゆの体力は1時間になってしまったかもぉ】
【今日はここまででいいですかぁ?】


580 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/15(木) 23:53:40
>>579
【うん。まゆの返事から大丈夫じゃないのが伝わってくるよ…無理させちゃったな。ごめん】
【と、とりあえず今日は寝ちゃうか。ここまでにしといて大丈夫だから】
【次は土日の夜とかで良いかな?今キツいなら伝言板に残してくれれば良いし】


581 : 佐久間まゆ ◆kf0oLUu6zo :2014/05/15(木) 23:58:55
>>580
【そうですねぇ…次なら土曜の、本当に夜がいいですね】
【ただ、凝れなくなるかもしれないので】
【その場合は日曜日に次の予定をお願いするのでいいでしょうかぁ?】


582 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/16(金) 00:02:17
>>581
【と、すると何時くらいかな。実は土日休みではなくなっちゃって、あんまり深夜までは出来なくなっててな…】
【土日なら、大体出来て一時くらいまで何だけど…】

【来れなくなっちゃうかもなのは了解だ。日曜日も、しっかり空けておくからな】
【急用とかが入らなければ、大丈夫だと思う】


583 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/16(金) 00:36:32
【まゆがゆっくり休めてると良いんだけど…とりあえず土曜日は、だいたい21時頃から待ってるからな】
【早かったり遅かったりするなら、伝言板で一言言ってくれ。なるべく合わせるからな】
【それじゃ、今日もありがとう。おやすみ、まゆ】

【スレを返します】


584 : ◆fFxs8XQ3J6 :2014/05/16(金) 02:10:10
【武蔵 ◆cc7dd6aryoとスレをお借りします】


585 : 武蔵 ◆cc7dd6aryo :2014/05/16(金) 02:18:01
【場所を借りるぜ】

さ、前置きに話すこともあるかもしれないがとりあえずはロールでも回しながらにしようじゃないか
希望は確か…後ろ穴だったか、アンタはどんな穴が良いんだ?
何本も咥えたとろケツマンでも良いし、キツキツなヴァージンアナルでも私としちゃ望む所だ
どっちでも大和型の実力を見せてやることは間違いなしだがな
(何時もの泰然とした腕組みにニヒルな笑み、余裕を露に)


586 : ◆fFxs8XQ3J6 :2014/05/16(金) 02:23:03
>>585
そうだね、時間も遅いしいきなりヌキながらでもいいかな?
話ながらプレイを決めていく感じで…武蔵のお尻…引き締まってるけど肉感たっぷりですごい…
(隣に座って肩を並べると、いきなりお尻を撫で回して感触を確かめて)
えっちなことには慣れてるけどお尻は処女っていうのがいいな
武蔵と普段お相手してる提督はノーマルだから後ろなんて使わない設定で…ちゅっ
(提督から武蔵を寝取ってやる気満々で軽くキスをして)


587 : 武蔵 ◆cc7dd6aryo :2014/05/16(金) 02:31:48
>>586
構わんよ、お互い様って奴だからな
プレイの話もそうだがちょっと寝取りがやりたいなら簡単な経緯もあると助かるんだがな…ん
そりゃ鍛えてよく食べてる、肉も付くってもんさ
(尻を撫で回される程度のセクハラにたじろぐ程初心でも無く威風堂々、指の滑る肉がぷりっぷりに張りで押し返して)
オーケーオーケー…でも仮にも提督に預けた体なら
そう易々と心までは渡したくなくなるってのが本音になっちまうぜ?
(首を軽く捻れば立てた操の為に唇へのキスは避け)
(頬に受けながら首傾げ、仕返しに股座へ手を伸ばしてズボン越しに撫で)


588 : ◆fFxs8XQ3J6 :2014/05/16(金) 02:40:43
心は抵抗しても身体が堕ちるところを見せて欲しいな…むうっ
(キスをかわされて少しむっとした表情になって)
あー…ごめんね、寝取りっぽくやりたいと思ったけどもう我慢できなくて…
(性欲に漲って限界も近かったところに武蔵の手でチンポをなでられると理性を保つのも限界で)
いきなり後ろにぶちこんでもいい?ほんとにもう無理なんだ…
(密着した武蔵から立ち込めるメスの匂いにチンポをガチガチに勃起させて)
お尻を上げて…後ろから武蔵のケツマンコを突きまくりたいよ…お願い
(ぎゅっと抱きしめてベッドにうつぶせになるように懇願する)


589 : 武蔵 ◆cc7dd6aryo :2014/05/16(金) 02:53:21
なるほど、そういうタイプがご希望って事か
なら余計にこの唇は許してやれなくなっちまったな
(唇に指当てると悪戯ぽく笑い)
とと、素直に眠くなっちまったって言っても良いんだぜ?私も怪しくなってきた所だからな
…なら処女は止めだ、いちゃラブのケツマン中毒でやらせて貰う。…いいよな?
(ガチガチに勃起したチンポに包帯に包まれた胸の先硬く尖らせ興奮露に)
(抱き締められたらじっと瞳見詰めてから、要求投げてからうつ伏せに)
…許可してくれたら即ハメでも、良いんだぜ?
(スカート捲れば晒される二つの穴、引き輪の飛び出たアナルをひくつかせるとむっちりした褐色尻を掲げ)
(ムンムン匂うメス臭を振り撒きながら媚びに媚びる)


590 : ◆fFxs8XQ3J6 :2014/05/16(金) 03:00:00
わがままを聞いてくれてありがとう
武蔵のエロケツ物凄く興奮するよ…遠慮なく…!ずぶっ!
(ひくついたアナルに誘惑され、前戯もなしにガチガチのチンポをぶちこみ)
すごい肉圧…デカケツ全体で食いつかれてるみたい…ぐにぐに
(みちみちと穴の奥までチンポを進めるのと同時に)
(弾力抜群の尻肉を両手で指を沈めるぐらい深く揉みしだく)


591 : 武蔵 ◆cc7dd6aryo :2014/05/16(金) 03:05:12
お互い様って言ったろう?気にする事じゃないさ
っ、あ…あ、くっ…良い…ぜ?
(乾いたアナルを割り開かれる感覚、まだ受け入れ体勢の整っていないケツマンコはギチギチで)
(でも貪欲に、チンポ飲み込んでいくときゅうきゅう締め付け)


592 : ◆fFxs8XQ3J6 :2014/05/16(金) 03:11:08
最高だよ武蔵のケツ肉にケツマンコ…!
ケツマン中毒のケツマゾ武蔵はこういうのも好きなんだろう…?
バシッバシッ!パンッパンッパンッ!
(ぎゅっとチンポを締め付けてくるキツキツの穴にねじ込むように腰を振りながら)
(武蔵の褐色肌をほんのり赤く染めるほど強く尻肉を叩いて)


593 : 武蔵 ◆cc7dd6aryo :2014/05/16(金) 03:16:06
【すまない、やっぱり眠気がかなりキツくなって来たみたいでこれで失礼する】
【短い間だったがありがとう、感謝するぜ】


594 : ◆fFxs8XQ3J6 :2014/05/16(金) 03:17:58
【お疲れ様、お相手してくれてありがとう】
【今度はお互いに余裕があるときにぜひ…】
【声をかけてくれて嬉しかったです、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


595 : ◆TclUZyPsp. :2014/05/16(金) 14:37:56
【ハサハと場所をお借りします!】
さてさて【】は外して話すけど…
ハサハはやって欲しいのや、これはやだってのがあったら教えて欲しいな?


596 : ハサハ ◆tqORL/gLBM :2014/05/16(金) 14:44:27
【場所をおかりするね】

してほしいこと…恥ずかしいこととかしてほしい…
じぶんから、ちかんしてってゆうわくしたり…
人前で、おもらしとか…しちゃったり…?

おしっこ飲まれたりとか、ちんかす…とか苦手…それ以外は、たぶんだいじょうぶ…


597 : ◆TclUZyPsp. :2014/05/16(金) 14:52:32
>>596
恥ずかしいのが好きだなんて、ハサハは変態さんだね…
痴漢だから服の上から触ったり、かな。
人前でエッチなお汁をお漏らしはさせたいかも…

うん、苦手なのはわかったよ。
もし良かったら簡単な書き出しからハサハを可愛がってあげたいけど
色々決めたりしないで、始めたりは大丈夫?


598 : ハサハ ◆tqORL/gLBM :2014/05/16(金) 14:59:37
>>567
うん、はじめてもだいじょうぶ…
しっぽや耳は、ついたままでもいい…?
しっぽのせいで、ずーっとぱんつみえてるとか…が、いいなって…


599 : ◆TclUZyPsp. :2014/05/16(金) 15:08:42
>>598
(現代と召喚の混ざった特殊な世界、ある程度の年齢になると)
(支給された石により従者、家族として召喚を許される世界で)
(赤い石を使いシルターンから呼び出したのは……小さな女の子だった)
(最初はオドオドしてたが、慣れて来てやって欲しい願いを聞けば)
(それは「普通」の願いとは程遠く、特殊な願いで)
えっとさ、ハサハがそれでいいならいいけど…
やっぱり恥ずかしくないのかな…?
(召喚された時に着てた着物を洗濯してる時にはハサハは洋服)
(自分で選んだミニスカートだけど、尻尾が邪魔をして)
(後ろから屈めば小さなお尻や下着が見えてしまう状態で)

ハサハって見た目と年齢が合ってないのは知ってるけど……
夜だけじゃ満足しないタイプなのかな……?
(こうして一緒に居る相手が女性ならば自然と色々やってく)
(見た目は子供なハサハだけど、夜は積極的になるので)
(周りからはロリコンと言われるのも仕方ないくらい溺愛して)
…もしかして、出掛ける時にノーパンはその格好でもやるの?
(着物では下着も履かないから、ついハサハへ聞いて)

【うん。なら書き出しはこれで大丈夫?】


600 : ハサハ ◆tqORL/gLBM :2014/05/16(金) 15:21:54
>>599
…はずかしい、よ…?でも…
(恥ずかしいけれど、それがしてほしい…)
(主でもあり家族でもある彼にやりたいお願いを伝えると)
(頬を赤くしたまま俯いて、スカートから覗く大きな尻尾がふわふわと揺れる)
(ハサハの願いは、お外でもえっちなことがしてみたい…ということ)

(夜もお兄ちゃんと愛し合って、たっぷり過ごしているのだけれど)
(それでもまだ、少しだけ満たされない気持ちもあって)
(もじもじと身体を揺らしながら、こくんと頷く)
ぱんつはくと、へんなかんじ…
(いつも下着を身に着けないことに慣れているのもあって)
(今身に着けている下着も、違和感がやはり大きく)
(彼の前でスカートを尻尾がふわふわと持ち上げ、白い下着がちらりと覗く)

【うん!だいじょうぶ…ありがと、おにいちゃん】
【よろしくね…?】


601 : ◆TclUZyPsp. :2014/05/16(金) 15:30:05
>>600
恥ずかしいのが好きって…ハサハの趣味は変わってるよね。
(どう見ても気弱なハサハだけど、お願いは正反対の大胆な願いで)
(初めての夜の時から今まで、少しずつ悪化してけば)

着物には昔から下着は着けないからね、それが理由かな……
(ふわっと動いたハサハの尻尾にスカートが動くと真っ白な下着が)
(でも、どこかハサハは落ち着かない様子をしてるので)
ハサハ、下着…脱いで出掛けちゃうかい…?
誰かに見られるかも知れないけど……
(ハサハはそう言う刺激が大好きだ、聞きながらしゃがむと)
(両手をハサハのスカート、そして下着に左右から手を入れ浮かせ)
(ゆっくりと下着をハサハから脱がせてく)

【こちらこそ、よろしくね。】
【お散歩→電車で痴漢ごっこ、とかやろっか?】


602 : ハサハ ◆tqORL/gLBM :2014/05/16(金) 15:43:20
>>601
うん…かわってる…かも…
(初めての夜から比べればずっと大胆になった気持ちもあるけれど)
(昔からそういうのは好きでもあって…)
(着物にお尻のラインが浮かぶのをわかっていながらお尻を突き出してみたり…)
(視線に気付きながらふりふりと腰をふってみたり…)

うん…でかけてみる…
(こくりと頷きながら、緊張もしつつ少し嬉しそうに)
(お兄ちゃんが後ろに回って、下着に手をかけておろしはじめれば)
(そっと腰を突き出すようなポーズをとって、下着を下ろされていき…)
(お兄ちゃんの前に曝け出されたお尻、それを少しかがんで突き出して)
このかっこうで…おそとにいってみる…ね?
(首をかしげながら、心はかなり興奮に満ちて…)


【うん、おさんぽと電車で痴漢ごっこ…】
【お買い物とかも、いいよ…】


603 : ◆TclUZyPsp. :2014/05/16(金) 15:54:32
>>602
昔よりずっとエッチになった、って言ったら恥ずかしい?
(自覚してるハサハからすれば恥ずかしいより嬉しいとか)
(確実にMが目覚めてるのを知ってる)
ハサハ見たいな子を露出魔って言うんだよ、もっとも…女の子は少ないけどさ。
(脱ぎやすく突き出されたお尻、足から下着を抜くと)
(小ぶりなお尻と幼女と違う、しっかり女性らしい性器が目に入って)

うん。なら一緒にお散歩に行こうか…?
(無表情が多いハサハの声が少し弾んでるのが伝わる)
(立ち上がると一緒に玄関へ、靴を履く時にも女性器が覗いた)
(期待に少し潤んでるのに笑ってからお散歩…)

今の人…きっとハサハが洋服を着てるのが恥ずかしいって思ったのかな?
(ハサハの頭にはシルターンから来て、人間と違う耳がある)
(慣れない服に赤くなってると考えたのか…)
……本当は下着を着けずにアソコを濡らして
誰かに見つからないか楽しんでる、なんて言ったらどうなるんだろうね?
(ハサハの喜びそうな羞恥心を刺激する言葉を言えば)
(手でハサハのスカートを持ち上げ、前を上げながら歩いてく)


604 : ハサハ ◆tqORL/gLBM :2014/05/16(金) 16:06:46
>>603
うん、はずかしい…
(けれど、心の中では少し嬉しくもあった)
(それだけお兄ちゃんが自分の事を見てくれているという事でもあって)
(体が被虐心を求めてしまっていることを、理解してくれている事に…)

おさんぽ、いく…
(いつもとは履きなれない靴を履いて、完全におめかしした状態になり)
(着物とは違って、ひらひらの服はなんだか少し落ち着かなかった)
(風が吹くたびになんだかスカートが気になって…)

あ…っ
(じっとこちらを見る男の人、その人から避けるように顔を赤らめ)
(もじもじとしたまま近くを通り過ぎ…)
おにいちゃん…はう、みえちゃう…よ…
(スカートの前側を持ち上げられれば、女性器が見えたままになり)
(とろりと透明な汁が垂れる様子が誰からでもわかるような恰好で)
(恥ずかしく思いながらも、興奮は高まっていて…)


605 : ◆TclUZyPsp. :2014/05/16(金) 16:17:18
>>604
ハサハは誰かに見せたいって言ってたから、このままもいいかもね?
誰かに見られたらあの子、変態さんだって思われたりして…
(持ち上げてるスカートの中は少女の男性と違う下半身が丸見えで)
(ついに潤んでた蜜が溢れて、ハサハの内股に垂れるのも)
(とっても興奮してる証しだと思えば)

うん、ハサハ…エッチなおつゆ垂れちゃってるね?
じゃあ……、もっと見られる場所に行こっか。
(エッチなお汁が溢れてるハサハは歩き難そうだけど)
(意識すれば恥ずかしいのが気持ちいいのか嬉しげに歩いてる)
(丁度大通りにある歩道橋に来ると、登って真ん中程で)
ほら。ハサハ、ここで…あっちに向かってしゃがんでくれる…?
(信号はないが車が何台も通ってく道路、その上の歩道橋で)
(ハサハがしゃがめば一瞬だけだが女性器は丸見えになる)
(より興奮出来そうな場所にハサハを連れてきて可愛がってる)


606 : ハサハ ◆tqORL/gLBM :2014/05/16(金) 16:27:27
>>605
…や、だぁ…
(このままが良いかもといわれ、首を横に振りながら)
(うんっと頷いてしまいそうな自分がそこにいて)
(蜜を垂らしてしまいながら、ぎゅっとスカートを押さえ)
(ちょうど前から来た人にそれを見られずにはすんだようだ…)

う、ん…もっと見られる場所…?
(どこだろうかと首をかしげ、お兄ちゃんについていくと)
(歩道橋の上に連れて行かれ、歩道橋の真ん中で言われた方向に向けて…)
…こう…?
(言われるがままにしゃがめば、車からはハサハの秘所が一瞬見える恰好となり)
(ごくっと喉を鳴らしてしまいながら、しばらくそうやって車を眺め…)
(どきどきと緊張しながら顔を真っ赤に染めていた)


607 : ◆TclUZyPsp. :2014/05/16(金) 16:35:22
>>606
そうそう、これでハサハのエッチな場所が見られてるね…
(車が走ってけば一瞬だけハサハの濡れた場所が見られる)
(運良く見られるたドライバーはラッキーで)
…もう少しサービスしてあげよっか。
(しゃがんでるハサハの後ろから抱き締める形でくっ付いた)
(指をハサハの泌裂に近付け、触れば蜜に指先は濡れる)
(柔らかな性器の左右に指を当て、Vに開いて女性器を広げて)

ハサハのおまんこ…見えちゃってるかな、ヒクヒクさせてるのも……
(ハサハからは見られると考えるが、実際は一瞬でしかも離れてる)
(気付く方が稀なくらいの場所で羞恥心を刺激しながら)
………おしっこ、してみる…?
(ハサハの耳元で新しい提案、蜜を垂らす穴と違う場所)
(そこに指を当てると尿意を催すように、刺激を与えてく)


608 : ハサハ ◆tqORL/gLBM :2014/05/16(金) 16:43:48
>>607
あう…恥ずかしい…よぉ…
(耳元で囁かれる言葉にゾクゾクと体を震わせ)
(尻尾をパタパタとさせながら喉を鳴らし)
(ちょうど視線を向けていた車のドライバーは気付いたようで)
(少し速度を落とし、ハサハの秘所をじっと見つめているように見えた)
(ひくひくと性器を求めてひくつく膣穴やクリトリスがその人には丸見えで…)

あ、あ…っ!あふ…っ
(秘所を刺激され、尿道口を撫でられると)
(返答をする前にちょろちょろとおしっこが流れ出し)
(それがしょわぁぁぁ…と歩道橋の上から垂れ流しになってしまって…)
(更に気付く人は多くなっていく…)


609 : ◆TclUZyPsp. :2014/05/16(金) 16:48:06
>>608
【ごめんねハサハ、そろそろリミットになりそう…】
【痴漢までやれなかったけど、ここまでにしてくれる?】
【お相手してくれてありがとう、またね!】


610 : ハサハ ◆tqORL/gLBM :2014/05/16(金) 16:51:13
>>609
【うん…ありがとう、おにいちゃん】
【遊んでくれて、楽しかった…】
【またね…?】


611 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/17(土) 18:16:23
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwと使うよ】

【今日は20時くらいが限度になりそう…それまでよろしくな】

【次回は土曜日は夜20時くらいになるから…日曜日朝なら大丈夫だぞ】

【あとエッチの際にさやかさえいいならもっと楽しんでもいいぞ?エッチなおもちゃとかも買い物ついでに…買ってみたりとか】


612 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/17(土) 18:20:54
【スレ借りるね】
【私からだったよね、ちょっと待っててね】
【土曜日は無理かな、だったら日曜日に待ち合わせしようか?】
【うん、エッチなことも、色々楽しみたいよね、私もいろんなプレイしてみたいかな】
【その、エッチなおもちゃとかも買って楽しみたいわ】


613 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/17(土) 18:22:02
ん…杏子かわいい
いっちゃったみたいね
もっともっといかせてあげるよ、私の指、でね
(絶頂した杏子に微笑みながらも、手と指を動かして)
(体を震わせる杏子を片手で抱きしめて)
(杏子の下着を脱がして、直接局部を撫でてしまう)

うん…私にも…して
たくさんして、きもちいいこと、たくさんして…
あ、いいの…すごくいいの…
(スカートをめくられ、下着も脱がされ恥ずかしくなり体をくねらせる)
(すぐさま、杏子に触られると、何も考えられなくなり蜜をこぼしてしまう)

ん…あ、きょ、杏子にしかみせないんだからぁ…あ
私の、えっちなところも、私のエッチなお水も…杏子にしか見せないんだから
あ、好きにして…私のえっちなところ、好きに触って、いいからぁ…!
(杏子の指の動きが大胆なものとなる)
(局部を広げられると、ひくひくと蠢きながら杏子の行動を待ち構えていて)

【それじゃだいたい8時頃目安だね、よろしく】


614 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/17(土) 18:25:09
>>612

【あぁ待ってるよ】

【あたしは痛いこと以外ならNGないから…さやかがしたいこと教えてくれたら大丈夫だぞ】
【そのうち奇跡で子供つくっちゃえ(さやかの唇に指を付けて微笑み)】

【じゃあ次回は水着プラスエッチなおもちゃ買い物だな…楽しみだな】

【日曜日は9時からとか大丈夫かな?】


615 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/17(土) 18:37:20
>>613

(スカートの奥にある細く白いさやかの太ももを撫でてゆっくり局所に顔を近づけ陰唇にキスをする)

ちゅ…ちゃぷ…ちゅ

(そのまま陰毛を撫でながら陰唇沿いに舌を這わせて愛液を舐めとっていく)

さやかぁ
あたしのも…
お願い…

(教室の床にふたりの汗が染みた体操服を敷いて組み重なりスカートの中に顔が入る体制になる)

さやかのクリクリ…
もうこんなにしちゃってる…
(陰唇を広げて陰核を刺激し始める)


616 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/17(土) 19:00:56
>>615
っひゃふ…あ、いいの…私、杏子に…
は、あぁ…あっ…っ……いい、もっと…
(腰をくねらせながら杏子に下半身を舐められてしまう)
(心地よい快感に酔いしれ、甘い声を教室に響かせてしまい)

ん…わかったわ、私も…杏子の大切な部分かわいがっちゃうね
ん…杏子…ちゅ…ちゅぱ…あむ…
(目の前には杏子の腰が近寄り、両手でしっかりとつかみとり)
(杏子をもっと気持ちよくさせようと、一生懸命舌を動かし杏子の股間を舐め続ける)
(舌を伸ばし、敏感な箇所を突っつくような動きで杏子の秘所を刺激して)

ん…もう気持ちよくて…幸せなの…
私、もういっちゃいそうなの…あ…
(陰核を刺激されれば体中が快感で満たされ体を震わせてしまい)
(とろけた表情を浮かべながら、愛液をこぼれだし杏子の舌や顔も濡らしてしまう)

【杏子と私の子供、かぁ…それじゃ,男の人のモノを生やしてエッチ、ってのは大丈夫かな?】
【お腹大きくなってもえっちなことも…してみる?】
【水着の時は二人でお気に入りの水着着て、具合わせしてみたいなぁ…】
【うん、日曜日は朝9時でも大丈夫だよ】


617 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/17(土) 19:22:02
>>616

ああ…
さやかぁ…
そこ…感じちゃうの
(敏感な部分に舌が触れるたびにびくびくと身体を震わせて)

さやかのも…
もっと感じて…
(陰核の皮をむいて舌で刺激を与え、時には唇で挟んで啄む)

あたしも幸せだ
幸せだよ…
いっちゃう…
さやかの舌でいっちゃうの…
(軽く潮を吹いてしまいさやかを濡らしてしまう)

さやかもいっちゃって
(陰唇を舐めつくし陰核を中心に丁寧に愛撫を続けていく)

【全然大丈夫だぞ】
【交互に生やして一緒に産んだり…とかな】

【水着やおもちゃでエッチとかいやらしくなったよな…あたしたち】


618 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/17(土) 19:33:40
>>617
ん、ここがいいのね、ここなのね…
ん、あっ、くちゅ、ちゅぱ…あふ…杏子のここを、たっくさん可愛がらないとね
(放課後の教室ということも忘れてひたすら杏子との情事にふける)
(震える杏子の体をしかり抱きしめて、何度も何度も舌を動かし愛液をなめ尽くしてしまう)

ん…かんじちゃう、いっちゃうの…気持ちよすぎて
あ、や…あや…も、もういっちゃうの…幸せすぎて、あたまおかしくなりそう…
あ、ああ…あ、もう、いい…いいの、杏子…
(舌で杏子の股間を舐め、潮が拭いても顔が濡れても構わず舐め続ける)
(それと同時に杏子にも局部を舐められ唇で噛まれ、快感に耐えながら)
(こみ上げる快感に体中が熱くなり、頭が真っ白になっていく)

うん、いっちゃうの、きもちいいの、いっちゃう
あ、ぁ…ああっ、杏子、わたし、いっちゃうの、いくぅ……!
(杏子の舌の動きに耐えられず体をのけぞらせながら達してしまう)
(卑猥な水音を立てながら潮を拭いて杏子の顔にかかってしまい)

【ありがと…杏子の中にたくさん出したいな】
【私も、杏子となら…大きいモノでエッチされても大丈夫だよ】
【うん、いやらしい子だよね…でも私はうれしいの】


619 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/17(土) 19:45:22
>>618

はぁはぁ…
さやかぁ…
あたしたち…教室でしちゃったな…

ん…
(お互いの局所を擦り付けながらキスをする)
(舌を絡めつつ陰唇同士、陰核が擦れあい淫らな水音が室内に響き渡る)

ひゃう…
クリクリ同士が擦れて…
さやかの…クリクリ固くて…
(さやかに抱きついて一心不乱で腰を動かしキスをしていく)

【少し早いけど今日はここまでで】
【また置きレスしていこうぜ】

【次回は日曜日朝だな】
【今日はありがとな】


620 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/17(土) 19:50:46
【わかったわ、置きレスもしておくわね】
【今日はありがと杏子、またね】
【スレ返すね】


621 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/17(土) 19:54:01
>>620

【ありがとな…こっちも返すよ】


622 : 鷺沢文香 ◆WEzgZfR1ko :2014/05/19(月) 22:43:43
【お借りします……】


623 : アナスタシア ◆L13ixPcHiQ :2014/05/19(月) 22:49:41
【お借り、します】
>>622
あらためて、よろしく、です。フミカ。
まずは希望、教えて、いただけますか?
私も、受けも、攻めも、できる、思います。


624 : 鷺沢文香 ◆WEzgZfR1ko :2014/05/19(月) 22:52:48
>>623
……お越し頂いてありがとうございますアナスタシアさん……
……はい、私も受けも攻めも出来ますが強いて言うならば……
……私達のどちらかが生やしてのプレイに興味があります……

あなたが生やすなら攻めます……私が生やしても責めます♥♥♥


625 : アナスタシア ◆L13ixPcHiQ :2014/05/19(月) 22:57:04
>>624
わかり、ました。
どちらにしても、私を責める。
попасть в мыле……ドキドキ、してしまいますね。
……私が、生えて、良いですか、文香?痛いことで無ければ、どんなこと、しても良い、です。


626 : 鷺沢文香 ◆WEzgZfR1ko :2014/05/19(月) 23:01:51
>>625
……私が受けに回って……あなたのなすがままに……言いなりになる……マゾヒスティックにもなれます♥
……では生やして頂けたなら……選んで下さい。お部屋で着衣のままヌきにかかるようにするやり方や……
お風呂場で、後ろを舐めたり、ペニスバンドで貫き通しながらローションでヌルヌルにしたりも出来ます♥

【難しいのなら、ロシア語がなくても大丈夫ですからね……】


627 : アナスタシア ◆L13ixPcHiQ :2014/05/19(月) 23:08:21
>>626
スパシーバ、もちろんフミカが受けを望むのなら私もしっかりと動けるように、したいです。遠慮なく、いってくださいね。
……では、より、いやらしい方。お風呂場で……お願い、できますか?
フミカと、体を触れ合わせたり、洗ったり……したい、です。

【ロシア語、とてもてきとー、です。言ってしまえば、ただの雰囲気……こほん。お気遣いありがとう、ございます】


628 : 鷺沢文香 ◆WEzgZfR1ko :2014/05/19(月) 23:20:23
>>627
……本当にアナスタシアさんはお風呂が大好きなんですね……
私もよく色白と言われますが……貴女には譲ります……うん♥
お湯加減は、チゅパ、如何ですか?ちュぷ、このお肌が……♥
火傷で赤くなったりしたら悲しいですから……ぬチゅヌちュ♥
でも……ここは真っ赤ですね……焼けていない……綺麗な色♥
(ハーブスチームによる清涼な湯気が立ち込めるお風呂場。アナスタシアの背中にシャワーがあたるよう)
(位置取りながら滴を弾く乳房と雫の溜まる谷間を彼女の乳首に押し当てるように密着しながらキスして)
(それも、舌裏から舌腹を舐り、舌根から舌先を啜るような、ねっとりしたスローリーな舌フェラキスで)
(左手は恋人同士のように繋ぎながらも差し伸べた右手はローションに満ち、ヌチャヌチャと包皮を剥き)
(鈴口を人差し指で撫で、鎌首を親指でこそぎ、亀頭を掌で包み、陰茎に手指を絡めローションを馴染ませ)

……次はどんな風に洗って欲しいか……おち○ちんを大きくしながら……言って下さいねアナスタシア♥
【はい……良かったです……♥】


629 : アナスタシア ◆L13ixPcHiQ :2014/05/19(月) 23:32:21
>>628
温泉、日本のお風呂、とても気持ち良い、ですから。
なにより……あなたと、こういうことがっ、あぁっ♥A,aっ、はぁっ、ちゅっ、ぱっ。
気持いい、です……湯加減も、あなたの、はぁっ、キス……もっ、ちゅぱっ、あぁっ、A、あ、aっ、あっ……♥
(温かい湯加減には心地よさを、乳首を擦り合わせながら潰れあう乳房からは僅かな気持ちよさを)
(そして差し出した舌を扱かれる、ぬめぬめの舌が触れ合う心地よさに)
(勝手に腰が動いて、喘ぎ声を誘発させる、たおやかな手つきによるふたなりへの愛撫に)
(顔はとろんとしてしまい、クールな面立ちは切なげに、だらしなく、快感に蕩けてしまっていて)
(ふたなりは文香の手の中でビクビクと脈打ち、ぬるぬるの中で硬さを増していき)

フミカっ、フミカ……あぁっ、で、でちゃいそうっ、で、ちゃうっ……うっ、Aaaっ♥
フミカの体で、私の全身、あらってほしい……ですっ、んっ、はぁっ……♥
ぬるぬるに濡れたからだで……覆い、かぶさる……したり……体、なめられる……され、たりです……


630 : 鷺沢文香 ◆WEzgZfR1ko :2014/05/19(月) 23:56:59
>>629
私もです……女の子同士って……肌がこすれ合うだけでも……
ぬルぅ、気持ち良いですから、ヌらァ、もっとしてあげます♥
ヌちュっ、出ちゃいそうなら、ぬリゅウ、いつでもどうぞ……
おち○ちんが痛くなるまで……ちャぷチゃプ、苛めますから♥
(アナスタシアの切なげに半開きになる唇から舌を巻き取るようにキスしながら唾液をとろりと流し込み)
(トロンとした表情の少女をマットに横たえると、弾け飛びそうなふたなりを右手、ローションを左手に)
(谷間に溜めるように垂らし、アナスタシアと再び胸合わせしながら前後にヌルヌルとサーフボードで)
(波に乗る時のようにくねらせ、真っ白な乳房を押し潰し、ピンク色の乳首をこすりつけつつ右手にある)
(ふたなりを握り締め、アナスタシアの上で横に折り曲げた左太股で陰茎を擦り、更に膝裏で亀頭を挟み)

左手をしっかり握って下さいね……ちュっ、顔を見せて下さい♥
おち○ちんを生やしていても……私の“下”が好きなんですね♥
(ローションにテカる谷間をアナスタシアの美貌に埋めさせながら滑り、顔面パイズリでマッサージして)
(その後頭部に両腕を回して抱き締めつつ、シャボンで泡立つ両太股でふたなりをヌルヌル挟む“素股”へ)
(文香のデルタゾーンでヌメるふたなりの亀頭が太股にめり込むほど柔らかな質感を齎しつつ身体を起こし)
(騎乗位のように跨り、ローションに濡れた臀部にふたなりを挟み、ニュッニュッと“尻コキ”なる手練へ)
(後ろ手に回した右手で飛び出す亀頭をローションとシャボンの混合を潤滑油に扱き、体勢を入れ替えては)

本当は手足や……あそこを使ったやり方もありますが……♥
ヂュブチュ、じゅぶちゅ、あなたの大好きでたまらない場所……
私に開発されてしまった……お尻を愛してあげますからね……
(アナスタシアをうつ伏せ寝にし、69のように文香が乗り、眼前に来た臀部にマッサージオイルを垂らし)
(谷間を割り、舌を押し当て、後ろからではない逆向きにザラザラした舌でアナルをゾロゾロと舐め回し)
(かつ身体を前後にくねらせ、アナスタシアのふたなりがマットでヌルヌル滑る、男性で言う床オナ状態)
(加えて蛇のように長い舌がヌヂュヌジュと肛門を割り、お風呂ではなく唾液でふやけて涎でドロドロに)

【ペニバンの出番か、リップの続行、どちらにしますか?】


631 : アナスタシア ◆L13ixPcHiQ :2014/05/20(火) 00:27:14
>>630
アッ♥Aaっアァッ、フミカっ、フミカッ……♥
もっと、あなたの……体、感じたい、ですっ、はぁっ、колено……そんな、ところで、気持ちよく、なってしまいますっ、あぁっ、ああっ♥
(マットの上に覆いかぶさる、文香の瑞々しい体はローションのおかげで肌が擦れるだけで心地よく)
(ぬるぬるとこすれる乳首、ふたなりも脚でにゅるりと刺激されると腰が跳ねて、喘いで)
(ファンを魅了するミステリアスな雰囲気や美貌も、文香のテクニックの前では全て崩れてしまう)
(小動物のように弱弱しく、それでいて快感に夢中になって文香に向ける熱っぽい視線)
(快楽を強請るように、腰を揺すり、上半身を更に擦り付け、左手は恋人つなぎしつつも、右手は愛おしげに文香の背中を抱きしめる)
(はしたない声を恥じる事無く喘ぎ続け、体が赴くままの反応を声で、体の動きで示していて)


ンンンッ、あっ、はぁっ、ぷはぁっ、アァァッ、あっ、どれも、ヘンタイ……ですっ、♥
бедро、жопа……太腿、お尻……こんなに、気持ちよいなんてっ、ふあっ、あっ、フミカにっ、ヘンタイに……されて、ます……♥
(顔に、息苦しくも極上の柔らかさを乳房によって味わわされたかと思えば)
(むっちりとした肉感に挟まれる太腿、お尻の尻肉に挟まれて、違う肉感による刺激)
(ローションの助けもあって、どちらもふたなりがビクついてしまう心地よさと快感があり)
(何よりアブノーマルな刺激のされ方に、胸がいつも以上に高鳴ってしまっていて)


アァァッ、Aaaa♥フミカッ、アッ、お尻っ、だめっ、舐められて、感じてしまう、なんて……
フミカっ、フミカッ……♥あぁっ、フミカに舐められて……イ、いき、ますっ、わたし、イ、く、イ……っくぅぅっ、アァァッッ、フミカァァァっ……♥
(うつ伏せで、背中やお尻にはにゅるにゅると文香の体が滑り)
(そしてアナルにはフミカの柔らかくて暖かい舌、それだけでお尻がヒクヒクッ、と跳ねてしまい)
(ぎゅっ、にゅるっとすべるふたなりは、圧迫されて、痛いほどで)
(そしてふたなりがじゅるじゅる舐められていく内に、脚をぱたぱたと動かし、ビクビクっと震えたかと思うと)
(マットの上で、どくどくっ、と恥辱的な射精を零してしまい、泣きながらも顔は快楽に歪んでしまっていた)


632 : アナスタシア ◆L13ixPcHiQ :2014/05/20(火) 00:29:50
>>630
【いつまでも文香のマッサージ、リップ……楽しみたい、ですが】
【同じ事にバリエーション持たせる、大変ですし】
【おしり、めちゃくちゃに……して、ほしいです。お尻、叩いたり、乱暴、いいですから……】


633 : 鷺沢文香 ◆WEzgZfR1ko :2014/05/20(火) 00:30:33
【とても……可愛いらしいです♥…………でもマットじゃ可哀想で♥】
【お部屋で……対面座位か騎乗位で……甘やかしてあげたいです♥】


634 : 鷺沢文香 ◆WEzgZfR1ko :2014/05/20(火) 00:32:43
>>632
【あっ、ごめんなさい……返信に気づけなくて……】
【いえ……手を変え品を変えてアナルを舐めることも出来ますよ?】
【何なら……神裂さんも呼び出して……】


635 : アナスタシア ◆L13ixPcHiQ :2014/05/20(火) 00:33:10
>>633
【失礼、しました。フミカの好きなようで、構いませんから】
【騎乗位で、甘やかされる……それも、ドキドキ、しますので……♥】


636 : 鷺沢文香 ◆WEzgZfR1ko :2014/05/20(火) 00:34:25
>>635
【またまたすれ違ってしまったのでアナスタシアさんの返事を待ちます……】
【何でもしてあげますよ……?あなたが望むなら】


637 : アナスタシア ◆L13ixPcHiQ :2014/05/20(火) 00:38:29
>>636
【そう、ですね。では……舐められたり、このままリップ、されたり……あなたのテクニック、味わいたい、です】
【その場合……2人が良い、ですか?贅沢、とても、申し訳なくも、思いますが】
【2人目は貴方のやりやすい、好きな人で、良いです。それが、優先、です】
【でも、私からは……美波、蘭子、のあ、凛、など……同じ属性の子から、お願いできればと……】


638 : 文香&凛&美波&蘭子&のあ ◆WEzgZfR1ko :2014/05/20(火) 00:54:16
>>637
「……という訳です。ぬチゃ、そんな我慢が出来ない貴女には」
『ふーん?くチゅ、まあ悪くないかな。総受けの気分はどう?』
[くすっ、むヂゅ、モじュ、美並はそれで構いませんけれど♥]
〔狂瀾の宴を望むか?ぢュぞ、ヌぷッ、我が同胞よ。べロぉ♥〕
《貴女の早漏を、改善ではなく悪化させてあげるわ。ちュぱ♥》
(お風呂場から上がった後、アナスタシアを輪姦すべく、coolを代表するアイドル達が集まり、そして)
(文香がアナスタシアの耳を両手で塞ぎ、口内でばたばたと舌を踊らせ舐め回すようなディープキスから)
(凛が足元に跪き、ふたなりの包皮を唇でヌルヌル剥き出しながら舌先で射精したばかりの鈴口をほじり)
(美並が側面から抱きつき、耳の穴に至る溝までを迷路を辿るように唾液で濡れたトロトロの舌で舐って)
(蘭子が跪き、アナルに舌を練り込みつつ、顔を右に撚り、左に捻り、肛門にヌメヌメと潜らせて抉って)
(のあがふたなりを白魚のような手指を絡めてシコシコと根元から鎌首まで扱き、凛のフェラチオを手伝い)

【……二人とは言ってませんぱ♥】


639 : アナスタシア ◆L13ixPcHiQ :2014/05/20(火) 01:03:35
>>638
あぁぁあっ、アッ、アッ、耳っ、にっ……キスの音、響き、ますっ、あぁぁっはぁっ♥
凛の、口っ、はぁっ、あっ、お尻、もっ、あっ、あぁぁっ♥
みなさんっ、とめて、くださっ、んちゅっ、じゅるっ、ちゅうっ♥
し、しんで、しまいっ、まっ……あぁっ、あぁぁっ、ああっ、Aaaaっ、あぁぁーーーっ♥
(文香のキスは舌の気持ちよさだけでなく、聴覚を支配して骨の髄までキスの快楽を仕込み)
(凛の瑞々しい唇にカリを刺激され、柔らかい舌による鈴口責めは、腰を勝手に跳ねさせる)
(美波の、耳をはじめとした性感帯を舐める動きは、ふたなりからアナルまでの快楽を上乗せさせ)
(蘭子の舌は、お尻の中に入り込み、中を唾液でどろどろにされながらも、もう一つの性感帯として開発されてしまい)
(のあがとどめとばかりに、ふたなりを扱けば、泣き叫ぶ、断末魔のような喘ぎ声を大きくあげてしまい)
(びゅく、びゅくっといつ止まるかもわからない射精をいつまでも続け、搾り取られていき)


640 : 渋谷凛 ◆WEzgZfR1ko :2014/05/20(火) 01:06:11
【あー、アナスタシアの上に跨って、五人で代わる代わる騎乗位でガンガンやって苛めるのもアリだった】
【或いは、1レスにつき文香→美波→私→蘭子→のあで交代しながらリレーで一日中ミルクサーバーとか】


641 : アナスタシア ◆L13ixPcHiQ :2014/05/20(火) 01:06:44
>>638
【ひょっとしたら……?】
【そう、思ったら的中、しました。あなたはそういうことをする、恐ろしい人、だと……】
【でも……流石に続けるの、大変……だと、思います】
【どうしましょうか……受け取ってばかりなので、フミカの望みも、聞きたいですが】
【申し訳ない、思いつつも……文香に甘えるのも、悪く、ないです】


642 : 鷺沢文香 ◆WEzgZfR1ko :2014/05/20(火) 01:08:25
>>639
【可愛いです……堕落させたいです……いつで経ってもセックスが上達しないくらい甘やかして苛めたいです……】


643 : アナスタシア ◆L13ixPcHiQ :2014/05/20(火) 01:12:45
>>642
【苛めて……いただけ、ます、か?】
【私も、フミカに甘やかされて、ヘンタイに、ダラク、されてみたい……です】
【でも、5人は大変、でしょうから……もちろん、フミカのやりやすいように、です】


644 : 鷺沢文香 ◆WEzgZfR1ko :2014/05/20(火) 01:13:09
>>641
【……予想を裏切り……期待を裏切らないのは読み物に必要な事です】
【……あなたが堕ちて行く姿が見たくて……こうしちゃいました♥】
【五人同時だと密度が下がりますので……私が下がった残りのメンバーで苛めても構いませんよ?】
【私は……あなたの感じている顔や声が大好きですから……♥】


645 : 神崎蘭子 ◆WEzgZfR1ko :2014/05/20(火) 01:19:20
>>643
くくっ、更なる煉獄のカルタグラ、魂の苦悩を望むか?《ええー!?どうしょう、色々悩んじゃうかも》
【じゃ、じゃあ騎乗位で責めたり対面座位で攻めて良いですか//////】


646 : アナスタシア ◆L13ixPcHiQ :2014/05/20(火) 01:22:42
>>645
闇に、飲まれよー……蘭子にはたくさん言葉を教えていただいて、感謝、してます。
【はい、騎乗位でいじめて、甘やかして、対面座位で愛し合う……ように、みせて。堕として、ほしい、です】
【でも……入れ替わりにしても、5人は大変、だと思います】
【凛は、卯月のもとへ、のあも……中の良いアイドルがいるでしょうから、いってあげてください】
【3人もじゅうぶん、かもしませんが……これ以上は、選ぶの、難しい……です】


647 : 渋谷凛 ◆WEzgZfR1ko :2014/05/20(火) 01:25:21
>>646
【オッケー、今書いてる所だから、そっちは卯月とアナスタシアだけで良いよ?】
【あんたに蘭子、卯月に私、残りはまあやりくりするからちょっと待ってね?】


648 : アナスタシア ◆L13ixPcHiQ :2014/05/20(火) 01:27:22
【минуточку, пожалуйста……少し、待ってください】


649 : 神崎蘭子&渋谷凛 ◆WEzgZfR1ko :2014/05/20(火) 01:39:45
「然らば誘おう、失楽園へと連なる荊棘の満ちへと(じゃ、じゃあ先ずは私から!しっ、失礼します♥)」
「Ah、さながら燃え尽きし一握の灰より羽撃く、あッ、アっ、アナスタシアさんのが入って、嗚呼♥」
「ちュりュ、チゅリゅ、月下美人が如く、ヒアデスの暁が訪れるまでの、一夜の恋人よ、ぁァぁァぁ♥」
(ゴスロリの蘭子がアナスタシアの両手を握り締め、恋人同士のようにトロンとした眼差しでキスを強請り)
(パカッと開いた両足を彩るガーターベルトを食い込ませ、アナスタシアのふたなりが膣に割り込んで来て)
(亀頭が突き進んで仰け反り、陰茎が押し入って涎を垂らし、根元まで埋め込むと可愛らしく舌を絡めては)

『ううん、どうしたの卯月?はァぁ、“友達”とヤッちゃって興奮してるの?ぷチゅ、未央に悪いって?』
『嗚呼、卯月ィ、卯月ぃ、私と美穂、どっちのが方が気持ち良い?べロぉ、私の方が上手いよね?Ah♥』
『蘭子?私とあんた、どっちが先にイカセるから競争しない?卯月、早くするわよ?ァぁァあアあ゛ア゛♥』
(一方、制服姿の凛が卯月に騎乗位で跨り、両足を真横に開いたうんこ座りで、結合部から汁気たっぷりの)
(グチャグチュグチャと前後に腰をグラインドさせつつ、両手をラブ握りしながらベッドをギシギシ軋ませ)
(言葉とは裏腹に顔を紅潮させ、ヌルヌルと浅い奥行きの膣でふたなりを上下運動で奥まらせて腰を振って)

【蘭子&凛→のあ&美波さんで//////】


650 : 高峯のあ ◆WEzgZfR1ko :2014/05/20(火) 01:41:18
>>648
【見落としていたわ……不覚ね。上への返事は良いわよ?】


651 : アナスタシア ◆L13ixPcHiQ :2014/05/20(火) 01:44:18
>>650
【いいえ……私が、ちゃんと伝えられなかったの、悪いですから】
【卯月の名前を出してしまいましたが……その……私だけを、甘やかしてほしい、そう思ってしまって】
【我儘で……振り回して、申し訳、ないです】
【上へは、蘭子に対するレス……返信、したい、です】
【それと……蘭子、美波、文香。この3人に……堕落されたい、というのは……良い、でしょうか】


652 : 神崎蘭子 ◆WEzgZfR1ko :2014/05/20(火) 01:48:20
>>651
【わっ、わかりました!主音声は一旦オフにして……】
【じゃあその三人でアナスタシアさんに……♥】
【……三人で前、後ろ、お口とか、と思ったんですけど実は時間がオーバーして……!】
【で、でも最後に何かちょっとだけ、して欲しい事と誰かを指定してもらえたら!】


653 : アナスタシア ◆L13ixPcHiQ :2014/05/20(火) 01:57:02
>>652
【Спасиба、ありがとう……貴方には感謝の言葉を……いくら送っても、足りない、くらいです】
【時間がオーバーなら、無理、しないでください。】
【Спокойной ночи、お休みなさい。私の、親友達……】

【蘭子は水着で、美波は学園祭の、衣装】
【美波に突きながら、蘭子にお尻を舐められながら……と……】
【また、我儘、ですが……無理をしてまで、する義理、ない……です、から】
【またの機会や、でも大丈夫です、から……睡眠、大事にしてください、ね……?


654 : 新田美波&神崎蘭子 ◆WEzgZfR1ko :2014/05/20(火) 02:25:39
>>653
「ぁァあ、ァぁア、そこ、気持ち良いです、チゅル、ちュる、ゆっくり、トロトロって溢れて来ちゃう♥」
『ぬルっ、くくっ、渚にて我が纏いし衣を選ぶとは、ヌるッ、プロヴァンスの風に知れれば、ぐチゅっ♥』
「嗚呼、そろそろミーティング始まっちゃいますから、ウん、いつものキメちゃいます、ァっ嗚呼ぁッ♥」
(事務所にて、サマーライブの衣装に身を包んだ美波が正常位でアナスタシアと両手をギュッと結んでは)
(自分の上で腰を振るアナスタシアを見守るようにキスを交わしつつ、足をパカッと開いて太股を晒して)
(そのアナスタシアの臀部に水着を纏った蘭子が、ピストンを邪魔しない程度に尻たぶを鷲掴みながら)
(ゾロゾロと唾液による縦糸を紡ぐようにアナルに舌を這わせつつ、連ねた横糸ごとズブズブと舌先を)

『ねチょォ、同胞よ、高らかに歌い上げるが良い、汝が、ネちョぉ、金糸雀が如き、ぢュぷッヂゅプっ♥』
「あンっアんッ逝って奥にかけてイッて中に出していって私と一緒に美波と一緒にぁーァ〜ぁ…ァ‥ぁ♥」
『ん゛ッ……ン゛っ……ぢゅ、じゅ、ず、づ、はア、ハあ、生命の雫を思わせる甘露、スッゴく濃いです♥』
(美波がラブ握りを離すと、アナスタシアの腰に両手を回し、自ら小刻みに、しかし激しすぎるほど腰を)
(パンッパンッタンッタンッとアナスタシアより早い恥骨ごとこすりつけるようなグラインドで“ヌき”)
(蘭子の舌先に伝わるアナスタシアの射精の脈動が収まるまで直腸を舌で掬うようにねっとり舐め回して)

(アナスタシアがふたなりを抜けば、美波がM字開脚し、湯気立つほど膣内射精を受けたぽっかり穴に)
(蘭子が顔を寄せ、グローブを嵌めた指先でクチャッと開いた後、溢れ出すザーメンを啜るように口をつけ)
(もったりした味わいを、こってりした喉越しを、両手を自らの頬に添えて恍惚とした表情でネチャネチャと)
(唾液によって攪拌したそれを、起き上がった美波がアナスタシアに見せつけるように蘭子とキスしては)
(桜色の唇と桃色の唇の間で行き来するザーメンを、アナスタシアの右手を蘭子が、左手を美波が取って)
(自分達の喉に当てさせ、ごくっと嚥下する感覚を文字通り“喉越し”をアナスタシアに伝えて笑んでは)

【闇に飲まれよ!(お疲れ様です)】
【スレをお返しします!】


655 : アナスタシア ◆L13ixPcHiQ :2014/05/20(火) 02:34:12
【最後に……本当に、ありがとうございました】
【私からも、スレ、お返しします】


656 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/20(火) 22:00:11
【今日もまゆといちゃいちゃするのにお借りします】


657 : 佐久間まゆ ◆kf0oLUu6zo :2014/05/20(火) 22:03:27
【スレを借りますねぇ】
【まゆからですねぇ】
【先にPさんに連絡しておきたくて…ちょっと変なトラブルがあって帰るのが遅くなっちゃったので】
【早く終わらせてもらうかもしれませんねぇ、何時も我侭ばっかりでごめんなさいPさん】


658 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/20(火) 22:08:00
>>657
【あんまり順番にこだわることはないぞ?ゆるーく行こうゆるーく】
【わかった。まゆも大変だよな。お疲れさま】
【気にしなくて良いからな?今日は俺も少し眠気があるし、遅くとも23時半には一度切って、次にいつ会うかを決めよう】


659 : 佐久間まゆ ◆kf0oLUu6zo :2014/05/20(火) 22:15:22
>>578
まゆもPさんのことしか考えてないですよぉ
まゆの目を見てください
嘘をついてるように見えますかぁ?
(Pの頬に両手をあてて、じーっと目を覗き込む)
うふふふ、Pさんと一緒に、ずーっと、ずーっとですね
何て素敵な日々なんでしょう♥

全部の指…そうじゃないですねぇ
まゆの体全部に痣をつけてもらいたいです
まゆの体はどこでもPさんのもの、そうですよねぇ♥
(Pの手を自分の胸に当てさせて

Pさんがそう仰るならまゆは喜んでもらいます
Pさんの物になれるんですものねぇ♥
んんっっ、Pさん、好きぃ…だいすきぃ…

【うふふふ、ねむいーい…帰ろうとするときに呼び止められると辛いですねぇ】
【今日も一杯あそびましょぉ♥】


660 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/20(火) 22:35:32
>>659
まゆが言うことを疑うことなんかないさ。それはそれとして、まゆの目を見るのが俺は大好きだけどな?
(まゆの瞳を魅力的に感じながら、至近距離でその瞳を見返して)
そうだな。年を取って、俺もまゆもしわくちゃになっても、それこそ死んでも一緒だよ、まゆ

そうだな。まゆの全部は俺のモノだ。だけど、まゆの全部に痣をつけたら綺麗な肌が台無しになっちゃうから…
(ふに、と当てられたまゆの胸に指を沈めながら首筋に唇を落として)
ちゅっ、ちゅぅぅっ…
(そのまま首筋にキスマークをつけ)

ああ、まゆが俺の物になるって証明だからな。もらってくれなきゃ困ってしまう
んっ、ふむっ、好きだ、愛してるよ、まゆ…
(唇を重ね舌を絡めて、息を継ぐ合間に睦言のように愛を囁く)
(いつの間にか両手は両方の胸に添えられ、服越しに優しく優しく揉んでいく)

【ふむ、眠いのか?このまま抱き締めながら寝かしつけてあげても良いけど…】
【そうだなぁ、それはつらいよな】
【まゆが無理をしない程度に、たっぷり楽しもうな】


661 : 佐久間まゆ ◆kf0oLUu6zo :2014/05/20(火) 23:05:49
>>660
【んぅ…ごめんなさいPさん】
【眠くて頭がぼーっとしてレスが中々】
【と、凍結にしてもらえませんかぁ】
【このまmPさんの膝枕で眠りたいdす】


662 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/20(火) 23:10:12
>>661
【うん、わかった。お疲れさま、まゆ】
【今日はこのまま凍結で、まゆが都合の良い時に、次の予定を伝言してくれれば良いからな】
【おやすみ、まゆ。膝枕しながら撫でていてあげるからな】
【返信も無理しなくて良いぞ、ここは返しておくからな】
【スレをお借りしました】


663 : 佐久間まゆ ◆kf0oLUu6zo :2014/05/20(火) 23:13:14
>>662
【確実に大丈夫な土日にしたいですねぇ】
【Pさんのご都合もありますけどぉ】
【んん、Pさんのお膝温かい、このままお休みなさい】
【スレを返しますねぇ】


664 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/05/20(火) 23:17:15
>>663
【土日だと、日曜日の夜とかなら大丈夫だと思うよ。日曜の夜8時くらいで頼む】
【都合が悪かったら教えてくれな】
【ふふ、今日のまゆは甘えん坊だなぁ。おやすみ(髪をとかすように撫でながら)】
【こちらからも再度スレを返します】


665 : ハサハ ◆tqORL/gLBM :2014/05/21(水) 16:11:03
【ばしょをおにいちゃんとかりるね】


666 : ◆.g6NvSOkic :2014/05/21(水) 16:19:24
【ハサハとスレをお借りします】

こちらがやりたいのは、さっき書いた通り着物の下で身体を縄で縛った状態で散歩
割れ目とかに強く食い込んじゃうぐらいキツく縛って、
まともに歩けないハサハを急かしたり叩いたりしながら歩き回りたいな
限界になったら、公園とかで挿入したりとかも


667 : ハサハ ◆tqORL/gLBM :2014/05/21(水) 16:22:02
>>666
ハサハも、そういうのすき、だよ…
だからがんばる…
きものの上からも、しばってるのみえたりとか…
しっぽもぎゅってしばってほしい…な…


668 : ◆.g6NvSOkic :2014/05/21(水) 16:30:27
>>667
身体中縛って、胸元や裾からも縛ってるのが見えるようにしようか
二重に巻いたりして、着物の上に浮き出るようにしたり
もちろん尻尾もきつく縛り上げて周りからしっかり見えるようにするよ

書き出しはどっちからがいいかな?


669 : ハサハ ◆tqORL/gLBM :2014/05/21(水) 16:33:57
>>668
うん…そういうのしてみたい…
まわりの人に、しばられてるのみえるように…
しっぽにつながったなわが、りーどみたいになって…
ぎゅってひっぱりながらおさんぽしたい…

かきだし、おねがいしても…いい…?


670 : ◆.g6NvSOkic :2014/05/21(水) 16:45:30
準備できたな
それじゃ散歩に出るぞ、ハサハ
(支度を終えた男が、手に持った縄を引きながら外に出る)
(縄の先ではハサハの尻尾がグルグル巻きに縛られ、更に着物の中にまで伸びていた)
(男が縄を引っ張れば、尻尾は絞られるように強く締め付けられ、着物の中の縄も震える)

歩けるか?
(着物の中でハサハの身体を縛る縄は、尻尾のように単純な巻き方ではない)
(二重に巻かれた縄は、乳房に巻きつき乳首を二本の縄で挟みながら、更に秘部に食い込んでいた)
(キツく縛り付けられた縄はハサハの着物の上にも浮かび上がり、可憐な少女に妖しい雰囲気を与えている)
(よく見れば胸元やスラリとした手足にも縄が見えて、縛られているのは明らか)
(まだ人通りの少ない通りだが、何人か通った人々はその姿に注視し、ヒソヒソとした声が上がった)

【じゃあこんな感じの書き出しでいいかな?】


671 : ハサハ ◆tqORL/gLBM :2014/05/21(水) 16:57:16
>>670
うん…だい、じょうぶ…
(こくんと頷いて、尻尾を縛る縄を引かれながら外へと出る)
(着物の下の小さく幼い身体には縄がしっかりと巻きつけられており)
(体を少し動かすだけで、至るところが締め付けられ、刺激される)
(腰をくねらせながら絞るようにしっかり巻かれた尻尾を振りつつ外へと出た)

ん…へいき…
(こくんと頷きながら、お兄ちゃんを見上げて笑顔を向け)
(一歩歩くたびに息があがり、頬を赤らめ)
(何人かとすれ違い、すれ違い間際に着物に包まれたを凝視され)
(恥ずかしさにビクっと体を震わせながら、強く締め付けられている尻尾をふりふりと揺らす)

【ありがとう、おにいちゃn…】
【よろしくね…】


672 : ◆.g6NvSOkic :2014/05/21(水) 17:07:25
>>671
そうか、それじゃあ行こうか
(ハサハの笑顔を見ると頷いて大きな通りに向けて歩いていく)
(歩幅の大きな普段通りの足取りで、ハサハをぐいぐいと引っ張りながら歩き)
(遅れる様子なのを見ると、背中にそっと手を回した)
(優しそうな仕草とは裏腹に、男の手は着物の背中に浮かび上がる縄を一つ掴んでいた)

何か食べたい物はあるか?
店に着くまでイくのを我慢できたら、なんでもご馳走してやるぞ
(そう言いながら、男の指は掴んでいた縄をグイッと動かした)
(ハサハの小さな胸の膨らみに巻き付く縄が、更に強く締め上げられて)
(小さな突起を挟む縄が、容赦無く幼い性感帯をはさみ込もうと襲いかかった)

【こちらこそよろしく、ハサハ】


673 : ハサハ ◆tqORL/gLBM :2014/05/21(水) 17:16:01
>>672
……。
(こくんと頷きながら、お兄ちゃんの横を歩こうとするが)
(大きな歩幅になかなかついていけず、遅れれば縄で引っ張られ)
(小走りになったり、歩いたりとしながら何とかついていくが…)
ん…っ
(縄を背中からつかまれると、びくんと体を震わせ)

…ハサハ、あおげ…たべたい…
(何が食べたいかと聞かれてすぐにおあげと答えて尻尾を揺らすが)
(イくのを我慢できたら…という条件に少しだけ戸惑ってもしまう)
んぁ…!!
(今の時点でかなり刺激に弱くなっており)
(乳首が縄によってきゅっと押し潰されると体を仰け反らせて声をあげ)
(ちょうどすれ違った男の人には幼いながらも乱れてしまいそうな表情を見られてしまう)


674 : ◆.g6NvSOkic :2014/05/21(水) 17:28:54
>>673
おあげか、ハサハならそう言うと思ったよ
となると商店街の豆腐屋かな
あそこのは地味ながら結構美味しい
(縄に縛られた尻尾が揺れて人々の視線が集まってくる)
(それを気にせず男は小さく微笑みながら頷き、同時に意地悪く笑う)
でも、この程度の刺激でも危なそうだな
少し距離があるから、頑張って我慢しないとね
(胸への刺激に声を上げるハサハを見て、丁度通りかかった男性がドキリとして立ち止まる)
(可愛らしい顔立ちが快感に歪みそうになるのを見て、思わず見惚れたようだ)

(縄を持つ男の手はまだ離さず、少しずつ強弱の変化を加えながらハサハの胸を攻める)
(歩く振動に合わせて乳首を擦り上げる縄は、まるで直接指先で転がすようで)
(着物を押し上げる二つの突起に、周りを歩く男性たちの欲望に満ちた視線が遠慮なく注がれていた)


675 : ハサハ ◆tqORL/gLBM :2014/05/21(水) 17:50:41
>>647
おとうふ、やさん…
(まだここからだと距離のある場所、その場所までイかずにいられるかわからず)
(体を震わせながら、お兄ちゃんからの意地悪な命令も心の中では楽しみ)
んぁ…あ…っ
(ちょうどすれ違った人を驚かせてしまい)
(申し訳なく思う反面、更に興奮してしまうハサハの心がそこにあり)

あ…っあ…っ
(少し進むたびに縄が乳首を刺激し、その刺激に乳首が硬さを増して)
(こりこりと歩くたびに潰され、転がされるその刺激に表情は緩み)
おにい、ちゃん…まって…
(このまま続けてはまずいと呼吸を整える為におにいちゃんを引きとめ)
(膝に手をついて荒くなってしまった呼吸を元に戻そうとする)
(そのお尻を突き出した恰好によって、お尻の穴の場所に団子結びにされた縄が強調され)
(周りの男性からも、その場所に何があるのか安易に想像できた…)


676 : ◆.g6NvSOkic :2014/05/21(水) 18:04:34
>>675
少し辛くなってきたか?
休憩を取るぐらいは構わないよ
(表情がどんどん変わっていくハサハの様子を楽しんでいたが)
(立ち止まるのを拒みはせず、足を止めて息を整える姿をジッと見守る)
(胸への刺激も一旦止めて背中から手を離し、次なるイタズラを考えていたが)
(ふと周囲の視線に気付くと男は口の端を吊り上げ)

ハサハ、皆がお前のココを見てるみたいだぞ?
(顔を近付けて耳元で囁きながら、ハサハのお尻に手を伸ばす)
(周囲の予測を肯定し、そして期待に応えてしまうように指先で団子状に結んだ縄に触れて)
(着物の上からそれをグリグリと動かし、ハサハの後ろの穴を少しずつ刺激していく)
可愛らしいお尻がどんな具合か気になってるみたいだ
(周囲の人々の中には足を止めて写真を撮る者まで出てきて)
(これ以上立ち止まってはいられない状況なのだ、とハサハを追い込みながら)
(急かすように縄の塊をお尻の穴に一段と強く押し込んでしまう)


677 : ハサハ ◆tqORL/gLBM :2014/05/21(水) 18:16:24
>>676
ん…おにいちゃん、ありがと…
(休憩しても良いと許可を与えられ、ほっとしながら休むことにして)
(膝に手を置いて呼吸を整え、火照った体をできるだけ冷まそうとし)
(ある程度呼吸を整えれば、ようやく周囲の視線に気がつきはじめ)
あ……
(自分の恰好を含め、周りの視線を集める原因が何かを理解してしまい)

んぁ…っあ、ふ…っ
(膝に手をついているのもあって、自分からお尻を突き出すような姿で)
(後ろの穴に当てるように作られた団子の結び目がぐりぐりと押し込まれれば)
(腰を左右に揺らし、男性達の前で幼いお尻を振ることとなって)
みや、やぁ…
(正面から見ればハサハの乱れた表情が見え)
(後ろから見れば突き出されたお尻…)
(どちらからも男性の視線が突き刺さり、最後に強く団子を押し込まれれば…)
んぅ…!!
(声を上げながら歩き出し、お兄ちゃんの腕にぎゅっとしがみ付く)
おにいちゃん、いこ…っ
(せがむように涙目で見上げているが、その姿は腰を突き出していて)
(周囲の男性の視線を心の中では楽しんでいるようだ)


678 : ◆.g6NvSOkic :2014/05/21(水) 18:18:53
【途中で悪いんだけど、そろそろ落ちなくちゃいけなくなった…】
【凍結をお願いできるなら頼みたいけど、次は金曜の22時以降になっちゃうと思う】


679 : ハサハ ◆tqORL/gLBM :2014/05/21(水) 18:21:06
【とうけつ、してほしい…】
【金曜日の22時なら、ハサハもだいじょうぶだよ】
【そのくらいに、伝言板でもいい…?】


680 : ◆.g6NvSOkic :2014/05/21(水) 18:25:02
【ありがとう、じゃあ凍結をお願いするね】
【金曜の22時に伝言板でまた会えるのを楽しみにしてる】
【今日はありがとう。時間が無いからお先に失礼するよ】

【スレをお借りしました】


681 : ハサハ ◆tqORL/gLBM :2014/05/21(水) 18:27:34
【いってらっしゃい…おかえしします】


682 : ◆lj7UAexyFw :2014/05/21(水) 22:17:37
◆jis4yHM8Pwさんとお借りします。
一部格闘ゲームとムゲフロの出来るキャラは誰がいますでしょうか?


683 : ◆jis4yHM8Pw :2014/05/21(水) 22:27:01
【打ち合せにお借りまします】

カプコン系のメジャーどころならある程度は大丈夫ですね
ムゲフロもメインどころなら大体は、やりやすいのは神夜でしょうか

あとすいません、以前お相手していただいた方でしょうか?トリップが同じなモノで…


684 : ◆lj7UAexyFw :2014/05/21(水) 22:30:35
>>683
実は、以前そちらラミア、此方神夜でお相手した者です。
以前は結局約束の時間に行けず申し訳ありません…。
もしよければ、と思い声をかけさせてもらいました。

今度はこちらネージュでお相手したいのですがいかがですか?


685 : ◆jis4yHM8Pw :2014/05/21(水) 22:40:18
>>684
いえいえ、こちらこそ確認しにいけず申し訳ないです…

はい、ではこちら神夜でよろしいでしょうか?


686 : ネージュ・ハウゼン ◆lj7UAexyFw :2014/05/21(水) 22:42:28
>>685
ありがとうございます…。

ではこちらネージュで改めまして…お願いしますわ、神夜♪
設定としては普段は普通の体型ですけれど…
額には肥の字が浮き上がっていて食べ物を食べると元の肥満体型になるのはいかがかしら?


687 : 神夜 ◆jis4yHM8Pw :2014/05/21(水) 22:52:06
はい、よろしくお願いします♪

ふむふむ、ではこちらからも1つ、現代シチュみたいなのは可能でしょうか?
露出の多い服とかで一緒に見せびらかすようなことをしてみたいなと


688 : ネージュ・ハウゼン ◆lj7UAexyFw :2014/05/21(水) 22:58:00
勿論可能ですわ♪
どんな服かはお任せします。
せっかく見せびらかすのですから、腋の毛やお尻の毛がボーボーだと嬉しいですわ♪


689 : 神夜 ◆jis4yHM8Pw :2014/05/21(水) 23:04:48
衣服に関してはその時にまた…

でしたらだんだんだらしなくなっていくのはどうでしょう?ただの不摂生なデブになってしまうとか
ムダ毛も未処理で態度や言葉遣いも汚くとか


690 : ネージュ・ハウゼン ◆lj7UAexyFw :2014/05/21(水) 23:07:05
いいですわね♪
言葉遣いも下品に汚くなるのは大好物ですの♪
そろそろ始めたいのですが…神夜から書き出しをお願いできます?


691 : 神夜 ◆jis4yHM8Pw :2014/05/21(水) 23:12:40
ありがとうございます♪

では書き出しの前に簡単に流れと設定を…
二人はクラスメイトで私が剣道部、ネージュさんがチア部の部長いうことにしてもいいでしょうか?
あまり関係ない設定ですが背景でそういうのがあれば面白いなと…
あと流れですがこちらの自宅にある藏の古いツボを開けてしまって呪われ
自堕落になっていくみたいにしてみるのはどうでしょうか?


692 : ネージュ・ハウゼン ◆lj7UAexyFw :2014/05/21(水) 23:15:13
オリジナルの様でそうでない…大変素敵ですわ♪
私はチア部ですが、一応剣の腕も少々…ということでもよろしくて?
ふふ、それでは書き出し、お願いしますわね♪


693 : 神夜 ◆jis4yHM8Pw :2014/05/21(水) 23:18:42
はい、ありがとうございます♪
ネージュさんなら一通りなんでも出来そうですね、というかチアなら
ネージュさんというよりPXZの黄龍寺さんの方がそれっぽいでしょうか…
まぁそれはともかくでは今から書き出しますので少しお待ちください♪


694 : 神夜 ◆jis4yHM8Pw :2014/05/21(水) 23:27:26
(部活が終わり、神夜は急いで着替え校門に向かう)
はぁ…はぁ…思ってたより遅くなっちゃいました、ネージュさん
まだ待っていてくれてるでしょうか…?
(半袖のブラウスの下にある100cm超の胸を揺らし校庭を走る)
(その揺れっぷりと短めのスカートから覗くむっちりとしは太ももに)
(注がれる男子生徒の視線にも気づかず、ただ校門を目指して)
(目線の先にある校門には待たせているであろう人影が見え)
すいません、ネージュさん、お待たせしました!
(と足を止め、軽く息を切らせながら)

【それでは改めてよろしくお願いしますね】


695 : ネージュ・ハウゼン ◆lj7UAexyFw :2014/05/21(水) 23:34:35
遅い、遅いですわ神夜!
(校門には不機嫌な学園では姫とも呼ばれている青色をした瞳の少女が待っていた)
(その少女も神夜と同じくスタイル抜群で、胸囲は100はあるだろう)
また部活が長引いたんですの?
私、部長権限を使って今日は早めに上がりましたのに…。
(謝る神夜を見てぷぅ〜と頬を膨らまし不機嫌な様子だが)
でも、いいですわ♪
今日は神夜の家に泊まりですものね♪
いつぶりかしら…ふふ、早く行きましょ♪
(神夜の手をぎゅっと握って笑顔になる)
(二人はとても仲がよく、校内でも噂されるほどであった)

【ええ、お願いしますわね♪】


696 : 神夜 ◆jis4yHM8Pw :2014/05/21(水) 23:54:14
ごめんなさい、ネージュさん、新しく入った子達に教えていたらつい熱が入っちゃって…
(1年の頃に部活の部長を任されるほどの神夜は後輩育成にも熱心だった)
(そういうネージュも部長で互いに品行方正・眉目秀麗・文武両道を地で行っており)
(今年の生徒会長はどちらかであろうと言われるほどの優良生徒が並べば)
(イヤでも人目につく)
はい♪だから本当はもっと早くに来たかったんですけど…
時間はありますしたっぷりお話しましょう?
(ネージュに手を握られると神夜も笑顔になり、身体を少し寄せると)
(互いの胸が柔らかく歪む)
そういえば藏から面白いものが出てきたんです、中はまだ見てないんですけど
よかったら一緒に観ませんか?
(そんな話をしながら神夜の家に向かう、少し歩けば神夜の家で純和風の屋敷が見え)
(門をくぐると部屋のある離れへと歩き出す)


697 : ネージュ・ハウゼン ◆lj7UAexyFw :2014/05/21(水) 23:59:48
はぁ…神夜は育成熱心ですわね…。
後輩のことを思うのもいいけれど、自分のことも大切になさいね?
(神夜は熱心なのはいいが、自分は休まずに…ということが多い)
(そのことを心配して声をかけた)
蔵から?…血のついた碁盤…とかどこかの漫画の様なものかしら?
(少し前に読んだ漫画の話なんかもしてみて)
でも、興味がありますわね。
神夜の家は歴史が深いですから…ひょっとしたら相当なものかもしれませんわ。
(何度かお邪魔になったその家に入るのは、もう自分の家に入るのと同じようで)
(二人でその面白いものがある離れへと向かう…)


698 : 神夜 ◆jis4yHM8Pw :2014/05/22(木) 00:06:47
はい♪だって大会も近いですし、でも確かに自分の練習が少し疎かになっている
かもしれませんねぇ…気を付けないと…
(ネージュの言葉を違う意味に捉えそう思案顔をする)

いえそんな物騒なモノではありません、何かが入ってるようなツボですね
そういうネージュさんの家だって古い家系ですからね…東洋と西洋で違いはありますけど
(神夜の家に負けず劣らずネージュの家も遡れば王族に繋がるほどで)
中身は何かわかりませんがおかしなものが出てくることはないと思います♪
(そのまま離れの庭にでると軒先に蓋のされた小さなツボがおいてある)
これです、どうですか?結構古そうでしょう?
(指差すツボは確かに古びておりある程度の骨董価値はありそうなものだった)
ネージュさん、先に着替えます?それとも先にあけちゃいます?


699 : ネージュ・ハウゼン ◆lj7UAexyFw :2014/05/22(木) 00:14:41
ハウゼン家も長い歴史があるけど、面白いモノは今のところ見つかってないわねぇ…。
(この前見つかった宝剣のようなものは…ただの剣だったし…と思い出し)
…壷、ですわね…。
おかしなものって…神夜、貴女この中から人骨とか出てきたら…。
…まぁ貴女の家にあったものだからそういうものが入っていることはないでしょうけれど…。
(妖しげな壷を見ると少し顔を引きつって、何が出てくるのか多少不安でいた)
んー…汗もかいたことですしシャワーを浴びたいけれど…。
せっかくだからこのまま先にあけましょう…。
…物騒なものが入ってたらすぐに動ける今の格好の方がいいですわ!


700 : 神夜 ◆jis4yHM8Pw :2014/05/22(木) 00:25:50
うちもそんなに珍しいモノがいっぱいあるわけでもないですし
骨董品程度ですね♪
でも中に何か入ってるようなのは初めてですね、しかも藏の奥に入ってたので
いつのものかもわかりませんし…流石に人骨だったら音で分かります♪
(笑顔でそんな物騒なことをいいながら蓋に手をかける)
それじゃ…このまま開けちゃいますね、えいっ♪
(と神夜が蓋を開けると目に見えない白い塊が2つふわふわと飛び出して)
(神夜とネージュの口から体内に入り込んでいく、それに気付かずツボを覗くと)
(そこにはなにも見当たらず)
あれ…?何も入ってないですね…おかしいなぁ確かに今朝まではなにか入ってた
感じがしたんですけど…気のせいだったのかな…?
(持ち上げて振ってみても何も音もせず、ただの空のツボのようで)
すいません、ネージュさん…少し期待させてしまって…
(神夜はしょげた表情で頭を下げると、ぐぅぅぅとお腹の音が響く)
あ…ふふっ♪ごめんなさい、それじゃあ着替えてご飯にしましょうか
お手伝いさんが用意してくれてるとおもうので…

【状態変化したら過去改変もされちゃうみたいなのは如何でしょう?】
【肥満化すると昔から肥満児だったみたいな感じで】


701 : ネージュ・ハウゼン ◆lj7UAexyFw :2014/05/22(木) 00:35:41
まぁ、そうですわよね…。
(神夜は相変わらずのマイペースで蓋に手をかけ…)
ええ、もう覚悟は出来てますわ、こうなったら何でも来い!ですの!
(神夜が勢いよく蓋をあけると……何も、ない…)
何も入ってませんわ…もう、神夜ったら無駄に神経を使ってしまったじゃない!
(何も入ってないと分かればふぅ、と息をついて安心したようだ)
(しかし二人は気付いていない…口に何かが入ったこと…)
(そして額に肥の漢字がかいてあること…)
(神夜の腹の虫と同じくぐぅぅっと音が鳴ってしまい顔を紅くする)
わ、私もお腹が減ってたみたいですからお互い様ですわ♪
着替えはあとにしましょ?もうお腹がすき過ぎて…。
汗臭いままたまには食べてもいいんではなくて♪
(既に、何かが崩れ始めていた…)

【ええ、勿論大丈夫ですわよ♪】
【そして、もうそのまま食べにいっちゃう流れにしちゃいましたわ♪】



702 : 神夜 ◆jis4yHM8Pw :2014/05/22(木) 00:52:56
(ネージュと同じく神夜の額にも肥の一文字が書かれているが気付かず)
はい、じゃあ先に食べちゃいましょうか♪
(そのまま台所にいくとテーブルの上には所狭しとご飯はおいてある)
うわぁ…なんでこんなに…こんなに食べられな…
(そう言いかけた神夜の頭の中に一瞬だけモヤがかかる、そしてそのモヤが晴れると)
私もネージュさんもいっぱい食べますからこれくらいすぐになくなっちゃいますよね?
足りなかったら戸棚にもお菓子とかいっぱいありますし大丈夫かな…?
(手前の大きな戸棚にはいっぱいのスナック菓子や炭酸飲料が詰まっているのをネージュに見せる)
それじゃ食べちゃいましょっか、いただきまーす♪
(笑顔で席につくと箸を取り凄まじい早さで食べ物を口に運んでいく)
(ほとんど噛まず丸呑みに近い形で喉を通っていく食べ物は主に揚げ物や肉類が多い)
やっぱりお肉は美味しいですぅ♪
(そう幸せそうに頬張り続けている神夜の身体は気付かないうちにムクリムクリと)
(内側からの肥大が始まっていた、しかし制服や椅子、テーブルに至るまで)
(その神夜に合わせるかのように大きくなっていて、神夜は全くそのことい気付く様子はない)

【ありがとうございます♪】
【あとのシーンでアルバムを見たら写真も変わってて、剣道やってる写真がお相撲をやってる】
【やってる写真に変わってるみたいなのがやりたかったので嬉しいです♪】


703 : ネージュ・ハウゼン ◆lj7UAexyFw :2014/05/22(木) 00:57:58
【ふふ、二人で相撲をやっている写真に変わってるなんて…いいですわね♪】
【それはそうといいところなのですが、ちょっと眠気がキツくなってきましたわ…】
【続きはまた今夜…23時くらいからお願い出来るかしら?】


704 : 神夜 ◆jis4yHM8Pw :2014/05/22(木) 00:59:51
【そう言っていただけると嬉しいです♪】

【分かりました、それでは今日の23時に伝言板の方で待ち合わせでいいでしょうか?】


705 : ネージュ・ハウゼン ◆lj7UAexyFw :2014/05/22(木) 01:10:27
【ええ、伝言板でお願いっ】
【それじゃあ今夜はありがとうね、このままだと寝落ちしてしまうから先に…】
【おやすみなさい、神夜♪】


706 : 神夜 ◆jis4yHM8Pw :2014/05/22(木) 01:19:05
【はい、それではまた今晩に、おやすみなさい、ネージュさん♪】

【それではスレおかえししますね】


707 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/25(日) 09:05:12
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwと使わせてもらうよ】

【さやかからだな…今日もよろしく】

【買い物もいいし…買い物先でもエッチしたいな】

【今日は少し早くて12時を目処にしていいか?次回はまた日曜日のこの時間になりそうだよ】


708 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/25(日) 09:25:58
ん…いっちゃって、いって杏子…
私の目の前で…いって…可愛い顔をみせて、よ…
ん、あっ…ふぁ…
あ、きょうこも、いったみたいね…うれしい…
(一心不乱に腰を動かし続ける)
(杏子とキスをしながら、杏子と腰をくっつけながら快楽を貪る)
(杏子も達してしまい、杏子の愛液がさやかの局部にこぼれていき)
(甘くとろけた表情を浮かべながら杏子の体を抱きしめて)

ん…制服しわだらけになっちゃったね
それにすこし濡れちゃってるかも…でも幸せよ
杏子…すっごく興奮しちゃったよ、最高よ
それじゃ…帰ろうか?さすがに誰かに見つかっちゃいそうだしね
(机から起き上がり杏子と手をつなぎ)
(下着を履き直し、制服の乱れを直し)
(興奮冷めやまないまま教室を出て行って)

【それじゃこんなかんじで、よろしくね】
【次から買い物…水着買いに行こうか?】
【一端家に帰って翌日街へ…でもいいし、今から立ち寄る、ってことでもいいし…】
【来週日曜日、朝九時からだね、うんわかったわ】


709 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/25(日) 09:40:50
>>708

はぁはぁ…
さやかぁ…
あいしてるぅ…
(何かにとりつかれたかのように不乱でさやかとキスを交わし)

(しばらくして落ち着きを取り戻し制服を着直していく)

あはは…
下着がスースーしちゃうよな…
(顔を赤らめさやかにはにかんだ笑顔を見せていく…)

なぁさやか…
明日は買い物にいかないか?
夏服と水着を買いにいくとかどうだ?
さやかちゃんに合うセクシーなの見つけてやるぜ

【次回からショッピングセンターでの流れでいいぞ…エッチなオモチャも買わないとだな】


710 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/25(日) 09:49:23
>>709
そ、そうね…
帰ったら着替えないとね、あはは…
(二人手をつないで家に帰る)
(冷静になると、ずいぶんと大胆な行為をしていたと思い恥ずかしくなる)

うん…そうね、明日はお休みだし
それじゃ明日買い物にでかけよっか?
ふふ、楽しみにしてるわよー
セクシーな水着着たさやかちゃんがガンガン悩殺しちゃいますからねー
(家に帰ると、杏子と会話をしながら服を着替え)
(そのままシャワーを浴び、自室でのんびり過ごしていた)

(翌日、二人私服に着替え街へ出かけてみる)
杏子…服と水着と…何買おうか?
杏子にも水着買わないといけないからね

【うん…それじゃこんなかんじで、二人で買い物に行こ?】


711 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/25(日) 10:05:07
>>710

そうだなぁ…
今日もいい天気だなぁ
(さやかとまるで恋人のように手を繋いで町を歩いていく)

なぁ…
さやかはエッチのときにもっと刺激をほしくないか?その…
あれとか…
もしさやかが望むならばあたしは全くかまわないからな…
(顔を赤らめながらあからさまに町のなかにあったアダルトショップの店先の看板のイラストの棒を指差し)

さぁて…なにいってるんだろな…あはは…
(その場をしのぐように手を繋いで走り出して)
水着を見に行こうぜ


712 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/25(日) 10:15:31
>>711
ん…もっと刺激…?
ん、そうね…もっともっと、エッチなことしてみたいな
杏子を、もっともっとえっちな子にしてみたいの…
私、えっちなの、望んでるから…後であの店にも行こ?
(二人で手をつなぎながら、杏子のいうお店の看板に目を向ける)
(恥ずかしそうにしながらも、杏子と一緒にエッチな道具を買いたい気持ちは否定できなかった)

ああ、もう待ってよ杏子〜
急に走らないでよー!
(杏子も恥ずかしいのか、急に走りだしてしまい)
(晴れた日の中、街中を笑顔で駆けまわり二人の少女)
(顔を赤くしながらもショッピングセンターへ辿り着く)

うん…まずは水着だよね
さあって、どんなのがあるかな〜
杏子にはビキニなんて似合うんじゃない?


713 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/25(日) 10:22:08
>>712

そっか…
さやかちゃんもエッチですなぁ

はぁはぁ…
やっぱ暑いと走ったらすぐ汗かくなぁ
(ショッピングセンターの涼しい空調を身体に浴びながら目的の水着のコーナーへとたどり着く)

あぁ?
ビキニなんて着たこともないぞ?
さやかが着るならあたしも着てもいいけど

さやかなんかこんなビキニどうだ?
(スカート型のパレオのついた可愛らしい水色に白の縞模様のビキニを取り出す)

もしくは…
(ほぼ隠す面積のない水着も取り出してイタズラに笑って)


714 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/25(日) 10:31:30
>>713
うん…えっちだよ
杏子ともっとエッチなことしたいもん、愛し合って穢れ落として…
愛の結晶とかも生み出したいもの、杏子と私の…
…汗かいちゃったね
ホント水着来てプール入りたい気分よ
(二人涼みながら水着を物色し始める)

それじゃ杏子には、これ着てもらおうかな
ほら似合うと思うわよ?
(手にとったのは、赤いビキニ、杏子の胸元に押し付けて)

杏子が着てくれるなら私も着ないといけないわよね
いいわね、それも買っちゃおうかな
(杏子が選んだ水色のビキニを見て嬉しそうに微笑む)
え、ううん?それは、ちょっと大胆じゃない…?
でも、ええい!もうそれも買っちゃう!
(杏子の悪戯っぽい笑みにすこしためらうが、勢いに任せ大胆な水着も買い物かごにしまいこみ)


715 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/25(日) 10:44:52
>>714

えと…
あたしも…
さやかともっと愛し合いたいし…
子供もできれば…ほしかったりするし…
(想像しながら顔をさらに赤らめ)

えっ…
まじですか?
さやかさん…
着るのはあたしの前だけにしろよ
なら…あたしも買わないとなぁ
(大胆な水着をかごに入れているさやかを見ながら…赤い水着を受け取ってかごへ入れて)

なぁ…服も見ようぜ
さやかちゃんのミニスカートとか


716 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/25(日) 10:50:10
>>715
うん…作ろうね
私と杏子の子供…きっと可愛いよ
杏子に似て、すっごく可愛い子、できちゃうよ
(杏子との情事を想像し、同じように顔を赤くして)

本当よ、本当…大マジなの、さやかちゃんの本気…見せてあげるから
う、うん…それじゃふたりきりの時に、あの水着着ちゃうから
杏子も…似合うんだから着ちゃってよね
その水着着て…えっちなこと、しようね
(杏子も買い物かごにビキニを入れてくれて、誘惑するように杏子の耳元で囁き)

うん、そうね、行きましょ
ミニスカートかぁ…どれ、私に似合うかな?
(お次はスカートを選ぶ)
(黒いスカートを手に取ると、杏子の方に見せて)


717 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/25(日) 11:03:18
>>716

あたしとさやかの赤ちゃんか…
(想像すると自然とニヤニヤしてしまい)

水着を着てエッチか…オモチャもつかってな

さやかにはなんでも似合うよなぁ
これとかもどうだ?
(デニム生地のミニスカートをとって)
あたしはこっちにしてみようと思うんだが…

一緒に二枚買っちゃうか…


718 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/25(日) 11:14:39
>>717
うん、作っちゃおうよ
杏子の赤ちゃん、私も見てみたいし…
(ニヤニヤする杏子のお腹をそっと優しく触ってみて)

ん、いいよ、エッチな水着着てエッチなおもちゃも使おうね
ありがとう、杏子
うん、いいわね…これ、杏子が選んでくれたんだもの
買っちゃうね、二枚買っちゃお、買っちゃお
(杏子が手にとったスカートの眺めると、それも買い物かごに入れて)
(二人選んだ水着とスカートを持って、レジに向かう)

ふふ、水着も服も買ったし…後はどうしようか?
えっちな…お店に行く?わ、私どきどきしてきちゃって…


719 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/25(日) 11:26:42
>>718

そうだな…
入るぞ…
(ふたり手を繋いでなかに入ると幸いなことに誰もおらず)

な…
なぁさやか…
これとか…エッチなビデオだよな
(真っ赤になって棚にあるアダルトビデオを指差していく)

オモチャ…
色々あるんだなぁ
こんな…
目隠しとか手錠とかも

これふたりで使うみたいだぜ
(双頭バイブを指差して持ってみると両方がくねくね動き出して)


720 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/25(日) 11:39:17
>>719
え、エッチなビデオ、だね…
今度二人で見ちゃおうか、すっごくどきどきしちゃう…
(アダルトビデオを見つめる、興味深くパッケージの表や裏もチラリと見つめ)
(興奮し杏子の腕を掴んで)

ほんと、いろいろあるねぇ
手錠かぁ、それ使うと身動きできないね、でもそれも…いいかも
わ、なんかくねくねしてる…
これ、つかっちゃう?
あ、何だか過ごそう…二人で、気持ちよくなれるのかな?
か、買っちゃう?
(バイブを手に掴むと、ぶんぶん振ってしまい)
(バイブも買おうと思い、杏子の顔を見る)


721 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/25(日) 11:52:21
>>720

さやかさえいいなら…全部買ってみようぜ
(ビデオや目隠しと手錠、双頭バイブやロータ等買っていき)

なんかワクワクして…それに何か興奮してきちゃったな…
帰ったら早速使おうぜ
(高揚した瞳でさやかを見つめて)

さやか…
あたしたちエッチになっていくけど…ずっと一緒にいような
愛してるぜ
(店を出て口づけを交わしていく)

【今日はここまでかな】
【今日もありがとな】
【次回はまた日曜日9時に…置きレスもしような】


722 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/05/25(日) 12:09:07
>>721
【わかったわ】
【今日はここまでだね】
【置きレスもしとくね、またね杏子】
【スレを返します】


723 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/05/25(日) 12:11:57
>>722

【また日曜日に】
【スレを返すぜ】


724 : 黒江 涼子 ◆0GKz8EPBR. :2014/05/25(日) 21:14:04
【こんばんは、ロール解凍の為にお借りするわ。】


725 : ◆1B57BBsFP. :2014/05/25(日) 21:32:45
……!?
(閃光に目が眩むと、一瞬で、自分のいた公道から場所が変わる)
(目の前の人物は異様だ。明らかに)

う、動くなっ! 撃つわよ!
両手を頭の上に上げなさい!
(拳銃を抜いて、目の前の人物に向ける)
(拳銃対素手、通常なら絶対的な優位があるはずだが)
(なぜか、それは感じられなくて)

【お待たせしました】


726 : 黒江 涼子 ◆0GKz8EPBR. :2014/05/25(日) 21:44:53
>>725
貴女の胸に装備してあるのは通信機器ね。
用があるのは貴女だけだから、隣の次元に移動させてもらったわ。
(鈴を転がす様な美声で、現実離れした言葉を並べ立てる)
あまり目立つ活動は今はまだ控えておきたいし、貴女も仲間を無駄に失いたくは、ないわよね?

…?
やはり一般の地球人と違い、色々な道具を持っているわね。
それは何の道具なのかしら?
(拳銃もまるで意に介さず、レザーをぴっちりと張り付かせ豊かなボディラインも露わに)
(艶めかしく腰をくねらせながらカツカツと婦警に歩み寄る)

【それでは、今夜もどうぞ宜しくね…あと、昨日はそちらに確認なしでいろいろしてしまったけれど】
【舌が伸びたりとか、触手とかがウネウネとか…そういうのは大丈夫かしら?】
【私のスタイルって、ちょっとグロや、残酷が入ってくるから…】


727 : ◆1B57BBsFP. :2014/05/25(日) 21:50:58
……なに、訳のわからないことを……
(拳銃を向けられているのにもかかわらず、平然とした様子の相手)

と、止まりなさい! 脅しじゃないわよ!
……警告はしたからね!
(相手の膝に狙いを定め、引き金を引く)
(パンッ! と乾いた音がして、亜音速の弾丸が黒江に迫り)
(常人なら膝を打ちぬかれてそこに崩れ落ちる、はずだった)

【大丈夫ですよ? あ、ただ……こちらの体を改造とかはあまり……】


728 : 黒江 涼子 ◆0GKz8EPBR. :2014/05/25(日) 22:07:13
>>726
警告?面白い行動様式だわ。
どうやら私に攻撃を加えようとしている様だけれど、そのタイミングを態々相手に教えるの?
(クロエの眼には、銃口から回転しながら飛び出す弾丸が、自分の膝まで迫る様子が克明に捕えられる)
(このゆっくりと飛んでくる金属片は、いったい自分にどんな効果をもたらすのか注視する)
(クロエの感覚では、ようやく金属片が自分の膝に到達し―)
(クロエの【柔肌】がそのままやんわりと弾丸を受け止め、半ばまで食い込んだ状態でストップする)

あぁ…地球人のメスは武器や闘争に興味が無いようね。わざわざ吸収した記憶を索引しないとわからないわ。
それでも一応一般常識としての記憶野に該当する項目があったわね。
拳銃…科学反応を利用して、重金属片を撃ち出す武器なのね。
余りに威力が小さいものだから、武器として認識が出来なかったわ。
(くい込んだ弾丸が、ゆっくりと押し戻され地面に転がる)

(―スッと軽く人差し指を掲げ、婦警に向けて突きつけて)
(−ピッ)
(クロエの指先で小さく紫の光が弾ける、放たれた手慰み程度のプラズマ光線が、自分に銃口を向けた拳銃を、グリップを残して綺麗に蒸発させる)
攻撃されたのなら反撃をしないとね?フフ

【了解よ、あなたを改造はしないわ】
【それじゃ…始めはこちらとの格差にちょっぴり絶望してもらおうかしら…?】


729 : ◆1B57BBsFP. :2014/05/25(日) 22:14:14
……え?
(確かに、命中したはず)
(だというのに、まるで玩具のコルク栓を飛ばす銃でも当たったかのように)
(その体には傷一つ無く、弾丸は地面に落ちて)
(まるでギャグアニメでも見ているかのような光景に一瞬呆然とする)

なっ……あ、熱っ!?
(金属が蒸発した熱が、グリップ越しに手に伝わり、銃だったものを取り落とす)
(「化け物だ」ようやく、その事実に気付かされ、怯えた表情を見せ)
(一歩、二歩と黒江から後ずさりしてしまう)


730 : 黒江 涼子 ◆0GKz8EPBR. :2014/05/25(日) 22:28:38
>>729
カツ―カツ
…私はクロエ、貴女の濃厚なエナジーをいただきに来たの
抵抗は無意味よ。理解はしている様子だけれど。
(悠然とヒールを鳴らして迫りながら、正中線を走るスーツのジッパーを首元から一気に股間まで引き下げる)
(スーツの締め付けから解放された豊かな丸みが二つ、爆発したかのように溢れ出し)
(桜色に色付く乳輪と、サーモンピンクの肉びらも露わに)

さぁ…感じさせて、貴女の身体全体からそのエナジーを…
(そこから、イソギンチャクのように無数の繊細な半透明の触手が伸び、たちまち婦警の制服の隙間から侵入してくる…)
(ウジュルルルルル…)
(何がしか、温感効果のあるような生温かい粘液が触手から分泌され、制服の下の身体にぬるぬると粘液を擦り込むように蹂躙してゆく)

【今度は触手攻めからの挿入は、いかがかしら…?】


731 : ◆1B57BBsFP. :2014/05/25(日) 22:34:01
きゃ、きゃあああっ!?
(無数の触手が体に巻きつき、裾から、袖から、入り込んでくる)
(手を激しく動かして振り払おうとしても、まるで鋼線のようにしなり、千切れることは無く)

な、なに、これっ! 気持ち、わるっ……!
(服の中で生暖かいものが広がり、制服がそれを吸って重くなっていく)
(制服の明るい青色が、湿り、濃い紺色に変わっていって)
(服の内側に粘液を満たされ、それを塗り込められる感触に)
(生理的な嫌悪感を覚え、もがく)

【ふふふ、触手も良いですね……】


732 : 黒江 涼子 ◆0GKz8EPBR. :2014/05/25(日) 22:40:39
あぁ…感じるわ、熱いエナジーの滾りを…
うぅん、濃厚の一言ね。
今夜の主菜にふさわしいわ。…念入りに下ごしらえをしないとね。
(繊細な触手は、見た目によらずパワーも有るようで、絡み付いた婦警の身体をふわりと宙に持ち上げ逃げ場をなくす)

ん、フフ、乳首が勃起してきたわよ、貴女。陰核も包皮を剥いて直接しごいてあげるわ♥
(両乳首と股間から無数の触手を伸ばし、堂々と腕を組み仁王立ちして)
(舌なめずりしながら、婦警の身体をどう弄るか実況する)
んっ…そうだわ、肛門にも刺激を与えてみましょう。(ニュルルルル…)
女性器にも侵入させて…(ニジュルウル…)
いかがかしら?


733 : ◆1B57BBsFP. :2014/05/25(日) 22:46:10
あ、ああっ!
(女性とはいえ、数十キロはある体を軽々持ち上げられ)
(改めて、その力を思い知らされる)

い、やっ……! そんな、ことっ……! くううっ!
(服の下では、触手が次々と敏感な所に絡みつき)
(粘液を絡ませながら攻め立ててくる)
(それだけでも屈辱的なのに、さらに実況までされて)

あ、嘘!? そこっ……う、くうう……! ああっ!
(前後の穴に、人間相手では消して感じる事のできない)
(無数の物が蠢く感触を与えられてしまって)
(空中に釣り上げられていては、逃げる事もかなわず、ビクビクと震えるしかなくなってしまう)


734 : 黒江 涼子 ◆0GKz8EPBR. :2014/05/25(日) 22:57:36
>>733
フフフフ…
興奮しているのね、貴女。
隠しても駄目よ分かるから。私の触手はそういう事も敏感に感知できるの。
さぁ、貴女の女性器を広げてみましょう。(ク…パチュゥゥゥ)
(全身に絡みついた無数の触手が、操り人形のように婦警をM字開脚させながら)
(器用にスカートを捲りあげ、内側のショーツを抜き取り放る)

(-ベチャッ)

(放られたショーツは、クロエの顔にベッタリと貼りつき)
…私の性感粘液以外に、貴女の体分泌液の味がするわ。どうやら下ごしらえは整ったようね。
(クロッチ部を口に含んで見せつけるように味わう)

(グググ…プチュゥ!―グぼにゅるるぅううっっ!!)
・・・ドグッ・・・ドグッ
(半透明の触手の束の内側に、そそり立つ巨大な肉色の男性器)
(触手を収縮させ、自然と女性器がうねる亀頭に引き寄せられ接近する)
…ほら、もうすぐよ…5センチ、3センチ…(クスクスクス…)


735 : ◆1B57BBsFP. :2014/05/25(日) 23:08:04
そ、そんな、こと……!
あ、やめえっ……!
(空中で無理矢理足を広げられて)
(スカートをまくられ、下着を奪い取られ)
(秘所を露にされてしまう)

う、ううっ……! 変態……!
(ショーツを味わう黒江に、おぞましさを感じ)
……え、な、なによ、それっ! あ、あっ!?
いやっ! そんなもの、近づけないでっ……! いやああ!
(激しくもがいても、ジリジリと肉棒に秘所が近づけられていってしまい)


736 : 黒江 涼子 ◆0GKz8EPBR. :2014/05/25(日) 23:24:28
変態、フフフ
(その意味は、奪った記憶からすぐに理解し)
言ってくれるわね、でも地球人の規範をそのまま当てはめる事こそマナー違反よ。
私たちビザール人にとって、これは美味しいディナーのひと時なのだからね?

―あぁ・・・!
(挿入の快感がクロエに重く悩ましい声を挙げさせる)
んっ…フフ、動くわよ。(ズチュッ…ズチュッ)
(体を弓なりに反りかえらせ、腰を突き出す、丁度股間同士を擦り合わせるような結合で)
あぁ…ぉお…!
イイ、イイわ貴女、エナジーが匂い立つようよ…!
あぁ、もっと強い刺激を…!!んぅう(バリッ!ギチギチギチ…!)
(感極まるように天を仰いで唸ると、クロエの背中から8本のタランチュラに似た)
(黒紫の甲殻に覆われ、先端に巨大な鉤爪を備えた長大な触腕がスーツを突き破り飛び出して)
(強制騎乗位体勢の支えとなって、地面に立つ)
あ、貴女の体重が全部股間にィイ♥んっ
(桃色の舌を、長くだらりと垂らして腰を放り上げるように突き上げ、婦警のエナジーを貪る。)

あぁ、来るわ…!私の精液来るわ…!ンンッ!!
んぉぉお……!!!(ぼじゅるぅぅうううう・・・!!!)

【さて、メインディッシュの犠牲者2号の後は、デザートなんだけれど…】
【今夜のそちらのリミットはいつまでかしら?】


737 : ◆1B57BBsFP. :2014/05/25(日) 23:34:36
ひっ、ぐうっ!
(巨大な肉棒に膣をこじ開けられ、思わずのけぞって)
(その重く固い肉棒の衝撃でパクパクと口を動かす)

あぐっ! あ、ああ!
(巨根で陵辱され、苦しそうな声を上げながら)
(体は強いオスの肉棒に、愛液を流してしまっていて)
ひっ!? あ、あああ!
(蜘蛛のような足に怯え、無理矢理騎乗位にされ)
(自身の全体重が肉棒に集中し、さらに深く突き刺さる)
(そのまま下から突き上げられ、玩具のように体を撥ねさせられて)

ま、まっ……あ!? いやあああああ!!
(精液、という言葉に、止めようとするが)
(その言葉が出る前に、射精が始まってしまって)

【今日はかなり遅くまで出来ますよ〜】


738 : 黒江 涼子 ◆0GKz8EPBR. :2014/05/26(月) 00:01:08
>>737
んっ…!フフ…とまらないわよ…!
あぁ♥(ビュルッ!ビルルルル…!)
(噴火の如き射精が、その後も何度も間欠泉の如く繰り返す)

はぁぁ…私の精液をたっぷりと味わいなさい…クスクス(グチュッ!・・・ジュルッ・・・)
(射精しながら、クロエの巧みに捻るように突き上げる腰の動きは止まらず)
(最後の一滴を注ぎ込む瞬間まで、婦警のカズノコ天井を凶悪なカリが抉りたてた)

ふぅ…貴女も素敵だったわ…(チュ)
(軽く口づけを与えながら、陰核のすぐ上にビザールの虜の烙印を刻む)
またエナジーが溜まったら、いただきに来るわ。
(空間がゆがむ、クロエが再び次元を弄ったのだ)
(―パチンッ)
(クロエが指を鳴らすと二人を隔離していた次元が閉じ、元の次元の、ミニパト車内へと戻る)
(婦警の身体の汚れも、着衣の乱れも魔法のように元通りで―助手席に、ビザール人の正体を現したクロエが座っていた)
フフフ…
御免なさい…罰金はきちんと払うわ。
(黒く艶めくボンデージコスをはち切らんばかりの蒼い肢体を揺らすと、行儀よく罰金の同意書にボールペンでサインをし)
でも、記憶は少し調整させてもらうわ…ね。(カッッ!)
(クロエの両目から紫の閃光が放たれる、次の瞬間車内からクロエは消え失せ)
(残された書類には、きちんと流麗な筆致で黒江涼子のサインと、罰金の入った封筒が残されていた)

【そうなのね?う〜んそれじゃ、次は…フフ、小さな女の子を食べちゃおうかしら…?】
【どのくらいまで大丈夫かしら?あともし、ロリータが苦手だったら…そちらのリクに従うわ…】


739 : ◆1B57BBsFP. :2014/05/26(月) 00:06:17
あっ……ああぁ……いやあぁぁ……
(膣と子宮を精液で焼かれ)
(力づくでねじ伏せるような快楽を叩き込まれていく)

ひっ!? も、も、うごかない、でえっ……!
(射精したまま中を突き上げられ、ビクビク痙攣し)
(暴力的なまでの快楽で、体を屈服させられていって)
(ようやく射精が終わった頃には、虚ろな目で)
(その体には、所有物の烙印が刻み込まれていってしまう)

……はっ……?
(ふと気がつけば、路肩に駐車したミニパトの中)
(軽いめまいと頭痛を覚えながらも、「取り締まり」を終えた婦警は)
(無線で本部に連絡を入れ、パトロールへと戻るのだった)

【ふふ、そうですね……11〜2くらいからなら大丈夫ですよ】


740 : 黒江 涼子 ◆0GKz8EPBR. :2014/05/26(月) 00:26:47
さて、今夜のディナーもいよいよ締めのデザートね。
(走り去るミニパトを電柱の先端に立ちながら見おくり)
若くて甘酸っぱい…未熟なエナジーがふさわしいわ…自慰も覚えたてのような…
(黒真珠の光沢を放つ白目に、輝く金の瞳が獲物を捜すネコ科の獣の如く細められる)

…いた。(ニィ…)
(相応しいエナジーを探知した、少し遠いが問題ない)
―ヒョウ!
(甲高い掛け声を挙げはるか上空へ跳躍すると、流星のスピードで飛び去る)

…こんばんは。
私はクロエよ。貴女と気持ちの良いことを一緒にしに来たの。
(とある平穏な住宅街の一戸建て、その二階の子供部屋に、忽然と深夜の異形の訪問者が現れた)

【うぅ、捻りもないけれど…強引にその女の子のお部屋に訪問という形でもいいかしら・・・?】
【後…正体を現した状態でエッチは、大丈夫?】


741 : ◆1B57BBsFP. :2014/05/26(月) 00:33:34
んっ……んぅ……
(ベッドの中で、モソモソと小さな体が動く)
(性教育も始まったばかりのような、幼い子供)
(しかし、同時に性の悦びを覚え始めた歳でもあって)
(まだ毛も生えていない未熟なそこを、指で軽く弄る、そんな遊びを覚え始めていた)

……ひゃっ!?
(突然の訪問者に、ビックリして起き上がる)
……だ、だれ……? クロエ……?
(まるで、良く見るアニメに出てくるような、そんな姿)
(布団に包まったまま、驚きを隠せない様子で)

【はい、大丈夫ですよ〜】
【こちらは小学生高学年くらいで!】


742 : 黒江 涼子 ◆0GKz8EPBR. :2014/05/26(月) 00:43:55
>>741
(開いた出窓に腰掛けながら、月明かりに硬いレザー素材を食い込ませた蒼い肌が妖しく艶めいて)
(繊細な装飾品で飾られた、長くとがった耳がゆっくりと上下する)
うふふ、貴女いまアソコを弄っていたのでしょう?(スタッ)
(ふわっと出窓からお部屋に入り、振り返ることなくツイッと指を小さく動かすと)
(ひとりでに窓とカーテンが閉まる。つかつかと歩み寄りベッドサイドに腰を下ろし)

ふふ…♪フゥ――――ッ・・・
(窄めた紫に濡れた唇から、甘く濃厚な催淫フェロモンがまだ何も知らない女児に吹きつけられた)
おまたのワレメをいじいじしていると、だんだん気持ち良くなってくるのよね…?
でも、もっと気持ち良くなってみたくはないかしら?(なでなで)

【うまく合わせてくれてありがとう…】
【わかったわ、最初は優しく…フェロモンで増感させてあげるわ】


743 : ◆1B57BBsFP. :2014/05/26(月) 00:46:43
ち、違うよ……そんな、ことしてないもん……
(パジャマに包まれた起伏の少ない体を布団に隠しつつ)

ふやっ? あ、ぁ……
(まるでお菓子のように甘い香り)
(それが淫らな毒であるとは露知らず、吸い込んでいってしまう)
んっ、んんぅ……もっと、きもちよく……?
(体が風邪を引いたように熱くなるのを感じながら)
(もじ、と両足をすり合わせるようにしてしまって)


744 : クロエ@ビザール人 ◆0GKz8EPBR. :2014/05/26(月) 00:58:09
>>743
ふふふ、隠しても駄目。
私のお鼻はごまかせないわよ。
(愉しげにぴこぴこと長い耳を上下させ、少女の枕元に腰掛け微笑んで)

お父さんやお母さんにしちゃ駄目って言われているのかしら?
地球人のそういう矛盾した規範は、私よく理解が出来ないわねぇ…
そもそもよ?…この気持ちいいことをしないと、地球人のあなたは生まれてこれなかったわ。(ギッ)
(豊満な胸元でやさしく包むように寄り添い)
そう…もっともっと…フフフ…
(蒼い指先がそっと内股を這い登るようにくすぐる)
いつものより、気持ちよくなってみない…?


745 : ◆1B57BBsFP. :2014/05/26(月) 01:02:23
あ、あぅ……
(これが「よくないこと」だという認識はあった)
(しかし、同時に好奇心と、芽生え始めた性への欲求もまた、拭いきれないもので)

はぅ、あ、ん……
(どこか冷たさを感じる色の肌とは裏腹に)
(柔らかく温かい胸に包まれると、そのまま力が抜けてしまいそうで)
(指が擽ると、自然と足が開いていってしまう)

きもちよく……なれる、の?
(ドキドキとしながら、未知の感覚への好奇心がまさってきたようで)


746 : クロエ@ビザール人 ◆0GKz8EPBR. :2014/05/26(月) 01:09:15
ええそうよ…私が、お手伝いしてあげる…(かぷっ)
(唇で少女の耳を噛みながら、そのままパジャマの上着の裾から、手を侵入させ)
(膨らみつつある青い果実を、手のひら全体で包み込むように優しく、ゆっくりと撫でるようにも見しだく)
ほら…おっぱいも、気持ち良くなると乳首が硬くなって…(こりっ)
気持ち良くなるでしょう?
(その時、パジャマの下でクロエのメスよりも遥かに鋭い爪が一切の痛みを感じさせることなく)
(その鋭利な先端で、少女の身体にクロエの体内で合成された媚薬と増感薬成分を注入していた)

見て…服の上からでもわかる位大きくとがっているわよ…
貴女が可愛いから、わたしもドキドキ興奮しているの…フフ。

もうあそこはグッショリ熱い事でしょうね…?
まぁ、お漏らしみたいよ?どうしましょう…ふふ(クスクス)


747 : ◆1B57BBsFP. :2014/05/26(月) 01:17:26
ふやっ、ひゃあ、ぁ……
(耳を甘噛みされ、ぴくん、と震え)
(ようやく、「女性」として形作られ始めたばかりのそこに指が這う)
んっ、やぁ……ひゃ、ふんっ……
(服の下で、恐るべき淫毒が注入されているとは露知らず)
(幼い体をされるがままにしてしまって)

あっ、あう……
(言われたとおり、少女のそこは熱く濡れていて)
(さらに奥深くにある子宮も、熱を帯び始めていた)


748 : クロエ@ビザール人 ◆0GKz8EPBR. :2014/05/26(月) 01:21:44
ふふ、熱くて火傷しそうね。
…ぱんつ脱いじゃいましょ?大丈夫…
…私も一緒よ。
ココの…わかるかしら?小さなファスナで開くの…引き下げて…
(華麗な身のこなしで、少女の身体を跨ぐように白いベッドの上で膝立ちとなり)
(ちょうど少女の目の前にふっくらと発達した恥丘の形も露わなボンデージのハイレグクロッチが突きつけられる)
(逆三角形の中心を割るように、小さなファスナーが光っていた)


749 : ◆1B57BBsFP. :2014/05/26(月) 01:25:45
……脱ぐ、の……? うんしょ……
(ニチュ、と糸を引く下着とズボンを下ろし)
(幼いそこを曝してしまって)

下げる……これを?
(半ばぼうっとして、言われるままにファスナーを下げる)
(その間にも、体は媚薬に蝕まれ、まるで何年もかけて開発されたかのように)
(快楽を感じるための神経が張り巡らされていって)


750 : クロエ@ビザール人 ◆0GKz8EPBR. :2014/05/26(月) 01:35:14
(露わになる愛らしい女性器、しかし濡れ光るそれは、淫靡さも備え)
(見ただけで、外宇宙から流浪の旅をしてきたクロエの渇いた疼きに潤いが戻る)
フフフ…そろそろ私の淫毒カクテルが全身に回り始めてきたようね?
ん…そうよ…ぁ、フフ。
(少女の眼前に突きつけられる、ビザール人のヴァギナ、青い洞窟のように)
(底知れぬ深みを湛え、その奥底から生物の根源を狂わせる妙なる芳香が湧き出でる)
(これが、ビザール人をビザール人たらしめる、罪深き身体)

―お舐めなさい。
(ヒクヒクと縦に割れた秘裂からその声は、むせ返る淫毒とともに、いたいけな少女に命じた)


751 : ◆1B57BBsFP. :2014/05/26(月) 01:39:14
いん、どく……?
(その言葉の意味を理解するにはまだ幼く)
(しかし、体は確実にその毒に侵されていて)

あ、ふぁ……
(生暖かく、甘いとも酸っぱいともいえないような香り)
(ともすればグロテスクともなりかねないそれは)
(まるで虫を誘い込む食虫植物のようでもあって)

……は、い……あ、む。
(命じられるがまま、そこに小さな口を付け)
(まるで氷菓子でも食べるかのように、ちゅぷちゅぷと、つたなく舌を這わせていく)


752 : クロエ@ビザール人 ◆0GKz8EPBR. :2014/05/26(月) 01:51:09
ウフフ…説明しても、貴女にはまだ理解するには早すぎるわ。
でも、貴女の身体はビンビンに感じてきているわよ…フフフフ。

あ―ッん…フフフ、上手よ。
ん、そうよワレメをなぞる様に…舌を尖らせてねじ込むのよ…ぁあ…♥
(少女の舌遣いに合わせて巧みに腰を捻り、溢れ滲む愛液…)
(外宇宙最恐の媚薬にして麻薬が、小さな少女の粘膜に容赦なく浸み込んでゆく)
はぁぁ…!
(つたない舌遣いは、適度な焦らし効果をクロエに与えぶるぶると蒼い肢体を戦慄かせると)

―プキュッ、ずにゅるうぅっ!!
(蒼黒く、無数の短いイボ状の触手を密生させた野太い男性器が少女の目の前で屹立した)
ドク―ドク―…ニジュルルルル…
あぁ、もう出ちゃったわ…とっても上手だったわよ。

私もお返し…(ぎしっ)
(ベッドに這いつくばると、少女の股間にその美貌を埋め―)
(―チロッ)
(ずちゅるるるぅぅうっ!ビチャビチャビチャッ!!ズニュロロロロッ…!!)
(悪の本性を現すかのように、未熟な少女を壊さんばかりの凄まじい舌技が嵐のように)
(媚薬に冒された少女の股間を荒れ狂う)
(ぶちゅぅぅうぅうっ!!ジュリッジュリッ!ぶちゅるるるるるる!!)


753 : ◆1B57BBsFP. :2014/05/26(月) 01:55:32
はむ、ちゅぷ……
(舐めている間に、もっと舐めたい、と思ってしまう)
(幼い思考が、恐るべき麻薬に毒されていって)

きゃっ……!
(目の前で突然生えたそれに、小さく驚きの声を上げて)
(まるで晩御飯のゴーヤみたい、と思いながらも、舐め続ける)

へ……ふやあっ!? あ、あっ!
やだっ、へんに、なっちゃうう!
(大人でさえたちまち絶頂するような快楽を叩きつけられ)
(たちまち喘ぎ声を上げ、小さな体を捩じらせ)
(純潔そのもののそこを、蹂躙されていってしまう)


754 : クロエ@ビザール人 ◆0GKz8EPBR. :2014/05/26(月) 02:10:29
ふぁ…!まぁ!素敵だわ…
んっ、こんなかわいい舌で…堪らない…!(ブジュッ)
(不気味にざわめくイボ状突起一つ一つから、白濁した粘液が滲む)
あぁ…♥
(少女の仕上がりぶりに、満足げに髪を撫でてやり口の端に邪悪な微笑を浮かべる)

(ジュルルルルッ!)
―んぱぁ…ふふふ…叫んでも誰も助けは来ないわ…
お父さんもお母さんも…フフフフ。
(階下のリビングでは、既にクロエの放った瞬間固着光線を浴びた少女の両親が)
(恐怖の表情とポーズをそのままに蝋人形と化していた)

そうよ…ヘンになりなさい。
(ジュルルルルル…!じゅぱじゅぽっ…!)
―フフフ
さぁ、いよいよ本番よ。覚悟なさい。(ブルッ!!)
(巨大な青い男根を振るい、ベッドの上で胡座をかくと、そっと少女を抱き寄せるように持ち上げ)
(クロエの身体を跨がせるようにする、屹立した異形の亀頭が、すでに少女の未熟な性器に押し当てられ)
―クス♪
(少女を持ち上げていた両手をぱっと離すと同時に、グンッと腰を突き上げた)
(ボチュルッ!!!)

【こんな過激な感じになりそうだけれど…今少しお付き合いいただけると嬉しいわ…】


755 : ◆1B57BBsFP. :2014/05/26(月) 02:12:15
【付き合いたい、のですけど……眠気が……】
【ごめんなさい、一足先に……】
 
【また、都合のいい日を教えてくれればと思います……】


756 : クロエ@ビザール人 ◆0GKz8EPBR. :2014/05/26(月) 02:19:05
【そうね、もういい時間だわ】
【次は、来週の土曜の夜9時以降になるわね】
【もしシチュが合わなければ破棄していただいても構わないし…】

【また伝言板で待ち合わせの形ね、変更など有ればそちらも伝言板に書き込んでおくわ】
【それでは、今日もお付き合いありがとう…お疲れ様でした、お休みなさい…】


757 : 御坂美琴 ◆v7fo2PNdjE :2014/05/29(木) 22:54:13
【お借りするわ!】


758 : 白井黒子 ◆eY7Wb2tGrA :2014/05/29(木) 23:00:01
【スレをお借りしますの】
さあお姉様っ、風紀を乱さんとする不穏分子にはジャッジメントが教育的指導を行いますのおおおおおおっ!
こほん、それはさておき。お姉様の愛となれば、街中だろうと学校だろうとお受けするつもりですが……
我儘が許されるのであれば……少し、甘えたいなと……もじ、ぼそぼそ……


759 : 御坂美琴 ◆v7fo2PNdjE :2014/05/29(木) 23:04:14
>>758
いや、どう見ても指導っていうかあんたの方が補導されそうな顔してんじゃないの!ふふふ、でも……
甘えたいなら、良いわよ?一応私の方が先輩だし、恥ずかしがらないで黒子の甘えたい内容を教えて?
(両手をキュッと恋人同士のように重ね合わせつつ、額をくっつけてチュッとキスして微笑みかけては)


760 : 白井黒子 ◆eY7Wb2tGrA :2014/05/29(木) 23:20:51
レスが遅れて申し訳ありませんのっ、ジャッジメントでの連絡の返信をしておりました……
>>759
あっ、んっ……♥
あぁっ、お姉様っ。私はお姉様の優しさにふれて黒子は感涙ですのっ、うぅっ。
(指を絡めた恋人つなぎ、おでこにこつんと当たる額に胸をきゅんとさせながら)
(顔をあげて小鳥のように、ちゅ、ちゅっと啄むキスをお姉様に数度送り)

その、ですの。お姉様にこうしたキスはもちろん、体を……舐めていただいたり。
お姉様のプラトニックなテクニックを少しだけ味わって……みたく。
も、もちろんっ、お姉様が望むことがあれば、私もお応えするように努めますのっ!


761 : 御坂美琴 ◆v7fo2PNdjE :2014/05/29(木) 23:37:30
>>760
プラトニックね?ちュっ、良いわ。恋人のように愛してあげる。うン、チゅッ、黒子も、舌を絡めて……
ちャぷッ、ヌるッ、ふふふ、実はね黒子?私、SMっぽいのとかビッチなやり方以外、した事がないの。
……だからこういうのは黒子が初めて。ねトっ、だから、今夜は黒子が私の先生になるのかも。くチゅ♥
(雛鳥のような黒子のキスを前に、常ならばトロンとする目が柔らかく細められ、ふっくらした唇から)
(互いの体温を分け与えるよう十秒ほど重ねた後、差し込んだ舌は何時のように翻弄するそれではなく)
(ヌルッと触れ合った舌をまるでダンスののように右へリードし、左へエスコートしながらくねらせて)

こんな風にまともに愛し合った経験って殆どないの。だから、そう言う意味では黒子が初めてなのかな?
私にこういうのを教えてくれた人がそうだったから、黒子が私の初めての人だったならまた違ったのかも♥
(恋人繋ぎを一度解くと右手で腰骨から背骨を逆撫でつつ、左手でスカートの上から臀部を撫で下ろし)
(黒子の足の間に割り込ませた右足の太ももが肌を滑り、膝がショーツに当たり、両手が這い上がって)
(両頬を挟みながらチュッと親鳥のようなキスをしながら滑り落ちる両手の内、右手が左胸、左手が右足へ)
(揉むのではなく触れる手指が上下に触れ、銀の糸を紡ぐ唇を話すとごめんね?と微苦笑を浮かべては)


762 : 白井黒子 ◆eY7Wb2tGrA :2014/05/30(金) 00:00:45
>>761
ふっ、ふぁっ、わかりましたの、お姉様っ……んっ、くちゅっ、ちゅるっ、ぷはっ、あっ、んっ……♥
ふえっ!?お、お姉様っ、意外と……いえ、わかっていたことですがっ、した事がないというのは意外ですの……
い、いえっ、もちろんビッチっぽくしていただいても私はっ、お姉様のお相手ができればなんだってっ、ですのーっ!
んんっ、先生だなんて、黒子には荷が重い気がしますの……もちろんお姉様とこうしているだけでも幸せですが……♥ちゅっ、はぁっ♥
(お姉様の舌と舌を絡ませ、ゆっくりとした動きで舌を絡めて、ちゅぱ、ちゅぱと小さな水音を鳴らし)
(指と指の間をきゅっと力を籠めつつ、こちらからもお姉様の口内に舌をにゅるんと忍びこませて)
(頬裏からにゅるんと舐め、歯茎を、そして歯の裏側をくにくにと舌先を這わせ、くすぐっていって)


ま、まともだなんてっ、今までのお姉様との睦みあいも……まとも、だとは私は思っていますのっ、多少激しいのは否定しませんがっ!
んんっ、その人のことを血祭りにあげなくてはなりませんが……今はお姉様との、この時間を大事にしたいですの……んちゅっ♥
(緩やかに撫でる手がくすぐったくも心地よく、目を細めながらお姉様の背中に手を回し)
(掠めるような指つかいでお姉様の背中を愛撫し、同時に臀部に下っては指を軽く立てながら指先でなぞり)
(脚の間の這いこむ膝、そしてショーツに触れると脚がひくっと震えてしまい)
(そのままとろんとしてしまう顔でキスを交わし、舌を伸ばしてお姉様の唇をくすぐり返すなか)
(脚に、胸をなぞる手に身体をもじつかせながら、お姉様の右手首を掴むと、自らのスカートの中に潜り込ませ)
お姉様……その、指で私の事を……慰めて欲しいですの、私もお姉様の事……愛して差し上げたく……
(ちゅ、ちゅっとキスを交わしながら、こちらもお姉様のスカートの中に手を入れ)
(ショーツの上から、あそこの形にそって指を押し当てながら擦って、潤んだ瞳で懇願をして)


【そしてそしてお姉様っ……先の連絡が想像以上にこじれた事態になっているそうで】
【それの対応に暫く、離席を強いられてしまいそうですの……むっきぃぃいぃっ……お、お姉様との逢瀬を邪魔をされるだなんて、不愉快極まりないですのぉぉぉっ!】
【ですので申し訳ないですが、ロールの返事はこれまでとなってしまいますの……】


763 : 御坂美琴 ◆v7fo2PNdjE :2014/05/30(金) 00:11:08
>>762
【あらら、大変じゃない!うん、それじゃあここまでにしよっか?】
【風紀委員を疎かには出来ないもんね!ありがとうね、黒子♥】
【むしろ、忙しい中でこんなにたくさん返信してくれてありがとう♥】
【私も残念だけどね!おやすみなさい黒子♥お疲れ様♥】

【スレをお返しするわ!】


764 : 白井黒子 ◆eY7Wb2tGrA :2014/05/30(金) 00:14:55
【短い返事となってしまいますが……】
【数レスでもお姉様に、私の我儘を聞き入れてくださって……本当に、感謝しておりますの!】
【お疲れ様でしたお姉様、お休みなさいませ……私もお返ししますの】


765 : 高峯のあ ◆TJmA/UxXbU :2014/06/01(日) 09:37:39
【お借りするわ】


766 : 小日向美穂 ◆mE7seJERZk :2014/06/01(日) 09:45:01
【スレをお借りしますっ】
え、えっと……その、色々と、失礼しましたっ(ぺこり)
その話は、その、ここで置いておいて出勤前、ですねっ。
少し慌ただしくなっちゃいそうですけど、どんなことをするのかな……って。


767 : 高峯のあ ◆TJmA/UxXbU :2014/06/01(日) 09:54:39
>>766
いいえ、良いのよ?私からもごめんなさい、と謝らせてね……
ええ、とは言ってもドタバタする事はないと思うのだけども。
(朝方、美穂を電話で呼び出しカフェで朝食を取った後に――)
(連絡があり、予定時刻の変更を告げられると美穂をチラリと)

……美穂?先に多目的トイレに行って準備をしていてくれる?


768 : 小日向美穂 ◆mE7seJERZk :2014/06/01(日) 10:06:44
>>767
おっ、おはようございますっ。そ、そうですか?
それじゃあ、せっかくだし……ゆっくり、ご飯とか……
(慌てた様子でカフェに入店し、のあさんの席にとことこと寄るとぺこりと挨拶し)
(少しだけ恐縮してしまいながらも、朝食を取ってからのあさんに告げられると体がピクリと)

……あっ……はは、はいっ。じゅ、準備……し、してきますっ。のあさんはごゆっくり、ど、どうぞっ……!
はっ、はぁっ……し、しばらく誰も使わない……よね?
うぅ、恥ずかしいけど……んっ、んんっ、もう、変な気持ち……に……んっ……
(胸をとくとく鳴らしながら、顔を赤くしながら返事をしてから)
(ぱたぱたと手近の多目的トイレに一足先に入っていくと)
(誰もいないのにきょろきょろ見回しながら下着を降ろし、薄く、布地の少ないレース素材の紐パンを穿いて)
(便座に座って、そわそわ待っていたけど気分が昂ぶってしまうと)
(下着の中に手を入れて、最初は優しく撫で上げるように、少しずつ指の動きを大きくしながら自慰を初めてしまい)


769 : 高峯のあ ◆TJmA/UxXbU :2014/06/01(日) 10:27:35
>>768
ふふふ、すっかり私好みになったわね美穂?下着も、やり方も♥
ロケに入るのが昼過ぎまで伸びてしまったから、それまでは――
あなたの私が囲っている女の子の中で一番具合の良いあそこ……
ちュっ、使わせてくれないかしら?そのまま続けてちょうだい?
(腹ごなしが済むと、先行した美穂が居る多目的トイレを合図であるコンコンコン、コン、コンコンと)
(ノックすればそこには美穂が紐パンを下ろし、ヌチャヌチュヌチョと手指で己を慰めて器を整えては)
(そんな美穂の額に髪を手ぐしでかきあげると、タイトスカートを外してふたなりを取り出すなり――)

【五分後】
はアっ、ハあッ、いきなり呼び出して、こんな風に扱って、ごめんなさい美穂、嗚呼、あったかいわ……
どうしても欲しくて、ちュば、チゅバ、このまま仕えて、すぐに済ませるから、ァぁァあアあ゛ア゛逝く♥
美穂、こんな私を許してくれる?れロっ、私はそんな美穂が好きよ?レろッ、ぁァぁァぁ、ごめんなさい
(洗面所に両手をつかせ、美穂の臀部よりふたなりがヂュボヅボジュボズボとヌメる膣にぎっしりと――)
(隙間無く埋め尽くされ、子宮口がお汁を滲ませた亀頭がゴヂュゴジュとめり込む中、両手でウエストを)
(掴み取りながら多目的トイレ内にバッヂュンビッヂュンプッヂュンと腰を前後に振りたくる音が響いて)
(のあが白面を紅潮させながら美穂の身体を使ったオナニーのようにザーメンを吐き出す為に扱いては)
(肩越しに左手を添えて美穂を振り向かせ、ねっとりと舌を絡めながらズヂュッヅヂュッとこすっては)
(美穂の胎内にビュブッピュプッとこってりしたザーメンを溢れかえるほど注ぎ込み、舌を吸い上げて)

美穂……ロケまで……ホテルに……汗を流しましょう……ヂュッ♥


770 : 小日向美穂 ◆mE7seJERZk :2014/06/01(日) 10:44:59
>>769
ひあっ……の、のあさ……んっ、んっ、んんっ♥
あぁぁっ、ふあっ、お願いしますっ、私を、私を使って、ふあっ、恥ずかしいのに、いつもより感じちゃっ……あっ、あぁぁっ♥
(のあさんのノックに、体をビクっとさせながらも赤い顔でぺこりと会釈)
(指の動きも止まっていたけど、のあさんが命じるとまたくちゅくちゅと動かし始めて指がもっと深く)
(クリも一緒に弄り、のあさんの顔が接近してが髪をかきあげてくれてくれると)
(その距離感に更にドキドキして、いつもより恥ずかしいいのに自慰も激しくて、気持ちよく感じていつもより敏感な反応を)


はぁぁぁっ、あっ、あっ、あああああーっ♥
のあさっ、のあっ、さっ♥は、激しいっ、よぉっ……んんっ、んんんんーっ、あっ、ふああっ♥
(鏡が目の前にある洗面所で、バックから犯されては自分の感じてる顔も、背後ののあさんの顔を見ながら犯され)
(膣内はのあさんの形に変えられながらも、悦んで迎え入れてきゅむきゅむと激しく柔らかく吸い付いて)
(ぱんっ、ぱんっと痛い程に激しい突きに涙を流して、顔を振りながら喘ぎ続けて)
うっ、うぅぅっ、良いんですっ♥あっ、アァっのあさんがっ、私のことを少しでも見てくれるならっ、アッ♥
それとも、許さないけど……私をずっと見てください……な、なんてっ、ふあっ、あっ、あんっ♥
のあさっ、私もイ、っちゃっ……あぁぁぁぁぁぁーっ♥
(押し広げられた膣内、それでも同じくらい甘く、いやらしく膣内は絡みついてはふたなりを扱いていって)
(のあさんが叩きつける度に身体を跳ねさせて、泣き叫びながら互いに性感を高め合っていくと)
(ついには絶頂を迎えて背中を逸らし、涎と涙に顔をくしゃくしゃにしながらも膣内のザーメンに顔をとろんとさせつつ)


んちゅっ、ちゅぱっ♥はぁっ♥ちゅっ、ちゅっ♥
(舌を伸ばして差しだして、ザーメンをもっと、と欲しがるみたいに腰をゆっくり揺すりながら)
はっ、はい……♥のあさん……お尻、舐めて、叩いて……また、ぬるるって……♥


771 : 高峯のあ ◆TJmA/UxXbU :2014/06/01(日) 10:48:25
>>770
【ふふふ、ありがとう美穂。気持ちが落ち着いたわ。では……】
【美穂のリクエスト通りの展開を、ホテルから新たに書き出して良い?】


772 : 小日向美穂 ◆mE7seJERZk :2014/06/01(日) 10:50:25
>>771
【こ、これで落ち着くなんてのあさんっ、あうっ、うぅぅーっ】
【は、はい……♥お願い、できますか?ありがとうございますっ】


773 : 高峯のあ ◆TJmA/UxXbU :2014/06/01(日) 11:16:44
>>770
ねリゅルっ、そうよ美穂、そのまま両手でお尻を広げて、ネりュるッ、可愛いわよ、嗚呼、もっともっと♥
さっき言った通り、あなたを見ていてあげる、くりゅレリュねりゅノリュぬりゅちりゅぅゥうウう゛ヴ……
美穂、私が吐き出し尽くすまで仕えて?べ〜ロぉ、ベーろォ、むチゅムちゅ、ぴチゃピちャ、ちゅぱチュパ
(脱衣場に逆流して来たザーメンでねっとりした紐パンやしわくちゃになった衣服を置き、浴室では――)
(のあが四つん這いにした美穂に臀部を開かせたままミントローションを垂らして、肛門までずぶ濡れに)
(それを力強く尖らせた舌先で皺を時計回りに舐め回す間だ、股の下を潜り抜けた左手がザーメン塗れの)
(膣を掻き出すように、同時にメンソールの冷ややかなローションを粘膜に擦り込むように中指と薬指で)
(弄くる間にピシャリと右手でひんやりした臀部をひっぱたき、美穂を愛しながらも責め立てて行っては)

美穂?今度は仰向け寝になって、自分で両足を抱えて、まんぐり返しでアナルが丸見えになるようにして?
ちュばッ、好きな子ほど意地悪したくなるの、自分がどれだけ恥ずかしい格好をしているか考えてみなさい♥
(マットに仰向け寝にした美穂の下半身が天井に向くようにしながら、広がった肛門に清涼感をもたらす)
(ミントローションを垂らすとザラザラした猫舌がヌルヌルの蛇舌に変わり、ヌるルぬルると挿入されて)
(まんぐり返しした美穂の下腹部を抱き締めてひっくり返らないようにしながらも、直腸に至るまでの)
(粘膜にチュバチュバと練り込まられるミントが肛門をヂュクヂュクと冷たく焼きな、舌が食い込んで)
(更に丸出しの膣にも換気扇の風が吹くだけでゾクゾクするほどひんやりと。更に美穂の臀部を叩いて)

美穂?アナルセックス、いいえ、アナルファックさせて頂戴?
あなたを“使う”と思うと、私ゾクゾクしてしまうの。良い?
(美穂の肛門の表面をミントのスースーと冷たく、内面はゆっくりと溶けるように熱くローションが焼き)
(そんな美穂の両足首を持ち、肛門から膣に至るまでをベロベロと擦りながら今更のように口説き落とし)
(舌が周縁をこそぐようにベロリと、粘膜をほぐすようにゾロリと、美穂のアナルを徹底して開発しては)

……良かったら、私に征服される意志表示をして美穂?私に使われるために身を捧げるようにしながら♥


774 : 高峯のあ ◆TJmA/UxXbU :2014/06/01(日) 11:21:22
>>772
【調子を取り戻したのよ。美穂、他ならぬあなたのおかげで】
【その所為で長々と書いて待たせてしまってごめんなさいね】


775 : 小日向美穂 ◆mE7seJERZk :2014/06/01(日) 11:43:24
>>773
ふあっ、はっ、はいひっ、あぁぁっ、のあさんっ、このローション……いつもと、ちがっ、あっ、あっ♥
冷たくてっ、ひゃっ、うっ、ふぅぅっ♥のあさん、変ですっ、私のお尻、へんになっちゃうぅっ、きゃっ、ふああっ!?
いっ、ッたぁあっ……♥も、もっと見て、私のあそこで、お尻で、あそこでぇぇっ♥
(四つん這いになり、尻たぶを掴みながら左右に開かせていると、とろとろとローションが)
(すぅっとするような、ミントの感触にびくつきながら、ねっとりと熱い舌がお尻に這いずり回ると)
(お尻を舐められる恥ずかしさと、のあさんに舐められる充足感に悶えながら喜んで、涙をぽろぽろと零し)
(ひやりとした感触に、叩かれてひりひりと熱く痛む感触に喘ぎながら、善がって体を揺らし)


えっ、あっ、あのっ……うぅっ、恥ずかしい……のに……あぁっ、私の体、すーすーして私のじゃないみたいで……♥
んっ、あぁっ、あまり見ないでくださっ、のあさっ、あっ、あぁぁっ、舌っ、入ってっ、やぁっ、気持ちいいっ、気持ち良いよぉっ……♥
(命令されて恥ずかしがりながらまんぐり返しの姿勢、お尻やあそこを上に突き上げて、細い脚を持ちながら晒しているような体勢)
(更に、お尻や体に塗られたローションは、すーすーとしたミントの爽快感があって体がひんやりと)
(全身に、お尻にまでその感触があると妙な解放感と、いけない背徳感や羞恥がいつもと違う高揚を教えてくれる)
(そんな中に、お尻の中に生き物が這いずりまわるような、にゅるにゅるとしたお尻の感触)
(あそこはひんやり、お尻は熱い程にのあさんに蹂躙されて、被虐に悶え悦んでは全身をびくつかせて)

ひっ、ぐっ、うぅぅつ、うーっ♥あっ、おしりっ、おひり、いいのぉっ、ふあぁぁっ、あっ♥
(お尻の中にをねっとりと舌が這いずりまわる感触に悶え、中は唾液でべとべとに)
(のあさんの言葉に、とろんとしながらもこく、こくっと小さく頷いて)
のあ、さんっ……♥
きょ、今日も私を使ってくださいっ、良かったら、明日も明後日も、しあさってもっ……♥
私のお尻もあそこも、もうのあさんの舌やおちん○んじゃないと、満足できないんですっ……♥
(とろんと切なげに柳眉を垂らしながら、目元や口元は熱っぽく潤んで艶やかに)
(のあさんを見つめながら、右手は尻たぶを掴んで拡げ、お尻の穴をくぱくぱと収縮させたり、開いたりする様を見せつけ)
(左手は膣内を、くちゅくちゅと指を挿れながら弄っては媚びを売る姿を過剰に見せつけ)
(舌をはっはっと、犬みたいに出しながら、まんぐり返しの体勢でお尻をもぞもぞと揺らしていって)


776 : 小日向美穂 ◆mE7seJERZk :2014/06/01(日) 11:46:59
>>774
【そういう意味でしたかっ、でも、それはそれで恐縮しちゃって、え、えへへ……】
【い、いいえっ、素敵なレスで私もなんだか纏まりがなくなっちゃってっ】
【お返事書いて、思って……身を捧げるって、の、のあさんなら、どんなポーズとか、取るのかなぁ、なんて……】


777 : 高峯のあ ◆TJmA/UxXbU :2014/06/01(日) 12:10:58
>>775
そう、もうすぐジメジメする季節だからいつもとは一味違うローションよ、ちュっ、良いわよ、美穂……
明日も明後日も明明後日も、あなたを辱めながらも愛してあげる。年下の愛人として囲って良いかしら?
ぁァあアあ゛ア゛、美穂、媚びて?ぁンっ、いいっ、ァんっ、イイッ、Ah、良い、嗚呼、可愛いわよ♥
(よがる美穂のおねだりに対し、前後を弄る手指の内、左手をキュッとラブ握りすると今度は愛する為に)
(メンソールローションを溶かし込んだ35度のぬるま湯に浸かると、浮力を利用して美穂を抱き締めて)
(対面座位で跨らせ、ガヂュギヂュグヂュゴヂュとアナルを挽き割って亀頭がめり込んでぷつりと貫通し)
(涙を流す美穂を慰めるように打って変わって優しく舌を絡め、落ち着かせるようにし、恋人同士として)

ぢュるッ、お尻もお股も、しっかり締め付けていないと大変よ?ヂゅルっ、嗚呼、美穂、大好きよ美穂♥
これからも、私が呼び出したら性処理の為に仕えてくれる?ぬチゃ、ヌちュ、ぬチょぉォおオお゛オ゛♥
(美穂の冷え切ったアナルを焼け付いたふたなりの亀頭が腸壁をヅリヅリと堀削し、直腸までゴリゴリと)
(左手の恋人繋ぎを強めながら美穂の舌を洗濯機のようにヌルヌルと舐め回しながら互いの乳房が密着し)
(美穂のがら空きに見える膣は、のあの下腹部からヘアでクリトリスをこするレズビアンのテクニックで)
(のあがアナルを突き上げる度にメンソールの湯殿がチャプチャプ波打ち、溢れ返る中、最後は主従として)

美穂、見える?あなたのお尻に出たり入ったりしている所、私も、あなたのお尻の中にもうすぐ出すわっ♥
媚びてぇ、媚びて美穂、あんアン美穂、好きよ、受け止めてこの恥ずかしい格好のまま、逝くぅゥうウ♥
(湯船からマットに寝かせ、両足首を支えながらのまんぐり返しでアナルにふたなりが垂直にゴリゴリと)
(ふたなりが釘、のあがトンカチとなり、美穂の腸液とローションでグチャグチャの膣がヌッコヌッコと)
(それもただのまんぐり返しではなく、空中に向かってがに股になるようにしながら上から下へ体重を乗せ)
(ズヂョヅヂョと亀頭が掘り下げてはほじくり返し、陰茎が工事するようにグポグポと押し入って暴れ回り)
(ドッピュドッピュと美穂の小さな器から溢れ返りそうなほど、がに股まんぐり返しで腸内射精して行って)


778 : 高峯のあ ◆TJmA/UxXbU :2014/06/01(日) 12:14:33
>>776
【一見して私がリードしているように見えるけど本当は逆……】
【あなたのレスポンスに引きずられる形で私は動いているもの♥】
【私なら四つん這いで、かつ八の字に開いた足首を握り締めて肩越しに見返る形かしら?】

【ふふふ、上の返信は良いわよ?少しゆっくりしたいでしょ?】


779 : 小日向美穂 ◆mE7seJERZk :2014/06/01(日) 12:20:00
>>778
【うぅぅっ、そんなことっ、のあさんが凄くて……私だってのあさんに引っ張られて、とても遣り甲斐があって嬉しくて♥】
【わ、わわっ、のあさんみたいに素敵な人……脚がすらりとした人がすると凄く……どきどきしちゃいそうで……♥】
【ささ、さっくりながらもお返事はしたいと思いますっ。ちょ、ちょっとゆっくりかもしれないですけど】


780 : 高峯のあ ◆TJmA/UxXbU :2014/06/01(日) 12:23:18
>>779
【良い意味でお互い様、という事ね♥】
【ふふふ、この後、仕事に出掛ける前にあなたにお口でヌいて貰う所を撮ったら】
【あなたがふたなりを生やせるなら、脚でシてあげるけれど?】


781 : 小日向美穂 ◆mE7seJERZk :2014/06/01(日) 12:27:23
>>780
【はっ、はいっ、のあさんには沢山、素敵なレスに気持ちをいただいてますけど、えへへ……♥】
【え、えっと、じゃあお口でするところから書いた方が良いですか?】
【それで……あ、あし、ですか?い、痛くないのかな……?わ、私には、よくわからないですけどっ……】


782 : 高峯のあ ◆TJmA/UxXbU :2014/06/01(日) 12:32:19
>>781
【私こそ、美穂からたくさんもらっているから♥でも一時過ぎくらいまでだから――】
【美穂にテレビ局の駐車場で、車の中で短時間に二回連続でヌいて貰うみたいな内容かしら♥】
【あれだわ、足コキというものらしいわよ。良ければプレゼント交換のように今から私も書き出すけれど】


783 : 小日向美穂 ◆mE7seJERZk :2014/06/01(日) 12:36:13
>>782
【わっ、わかりましたっ、それでは私ものあさんも、一緒にお返事をっ】
【その、あのっ、では車で私からっ、書かせていただきますねっ】
【あし……うぅ、なんだか本当に屈服してるみたいで恥ずかしいですっ……その、あの】
【でも、最後はのあさんのお口でお掃除してもらえたらな……な、なんて、か、かきますねっ、時間も了解ですっ】


784 : 高峯のあ ◆TJmA/UxXbU :2014/06/01(日) 12:38:11
>>783
【ふふふ、美穂はお口でされる方が好きみたいだから、足が見えるようにお口オンリーでしてあげるわ♥】
【じゃあ今から書き出すわね♥】


785 : 小日向美穂 ◆mE7seJERZk :2014/06/01(日) 12:58:42
んっ、ぺろっ、ちゅぱっ、はぁっ……
の、のあさん、まだ利用する人だってこれから……それに、私達もこれから仕事なのに、こんなっ、はぁっ、ぺろっ♥
(テレビ局の駐車場、これからまさに2人とも仕事に向かうと言う時に自分はのあさんの運転席の舌で)
(スカートを降ろし、上を向くふたなりを根元から手で撫で擦り、舌をぺろぺろと這わせながら上目遣いに)
(亀頭をぺろぺろと舐めて、時折をぱくっと咥えながら裏筋をくにくに舌先で弄りながら)
(誰が通るかもわからないスリル、仕事前に爛れた一時を過ごすシチュエーションにどきどきしていて)


のあさんっ、時間も時間だし、もう……♥
じゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅうるっ、ちゅっ、ちゅうっ、じゅちゅっ、じゅぅぅぅぅっ♥
(咥えたまま、きゅっと唇で締めて膣内とは違う締め付けを教えてあげながら)
(唾液をだらだら零しながら、亀頭にねっとり、螺旋を描くようにゆっくり舐めあげながら)
(竿を握ったままさすさすと、擦り、鈴口を舌で執拗に責めながら顔で扱いていって)
(のあさんの事を上目遣いにうっとり見つめながら、どぴゅっ、どくどくっ、と口の中を汚すまで鈴口と竿全体を責めて)


あっ、はぁぁっ、あっ、だくさん、でちゃうっ……出てっ……♥
(口の中を白く、ねばねばに染められて、ちゅぱっと一旦離した唇の周りにも)
(どろりとザーメンが垂れ、うっとりしながら唇の周りを舐め、ごくこくっと飲み込む様子も)
あはぁっ、のあさん、おいひい、です……♥あぁ、でもまたお掃除しないと、くちゅっ、ちゅぱっ、じゅっ、ちゅううっ♥
(そしてまた、あむっと咥えこむと根元までふたなりを口の中に迎え入れて)
(舌をくいっと押し付けながら、ザーメンを掬っては飲み込んで、唾液で塗りつぶすような)
(根元から先っぽまで、穴にちょっと残るそれもちゅるんと飲み込むと上目遣いに、にこりと妖しく笑って)
だめ……もう一回、シてあげたくなって……♥のあさん、時間ぎりぎりだけど、お願いですっ♥
じゅぶぶっ、じゅちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、はぁっ、じゅるるるるるるるっ、じゅぅぅぅぅぅっ♥
(唇でまた、きゅっと締め付けながら根元から先端まで扱き始めると)
(舌をぴちゃぴちゃと亀頭に這わせ、たっぷり纏わせた唾液を吸いこむように)
(外にも漏れかねないバキューム音を鳴らしながら、激しく唇と顔でピストン運動をして絶頂にまた導こうと)


786 : 高峯のあ ◆TJmA/UxXbU :2014/06/01(日) 13:04:45
>>783
美穂はお口でされるのが好きなんでしょう?チゅッぱ、ちュっパ、良いわよ?濃厚になった所で一気に――
ブっポぶッぽ、にュぼ、寸止めし続けていた分、搾り取ってあげるわ。くチょクちュくチゃぁァぁァぁ……
(真夏日、仕事に行く前の美穂をベッドに座らせ、その足元にバニーガールの姿でお姉さん座りしながら)
(既に美穂の捲ったスカートの裏地が唾液でトロトロになるほど根元から中程から先端まで舌を螺旋状に)
(ねっとりと味わうように血管、筋目、包皮、凹凸にヌルヌルと這わせ、美穂のふたなりは口紅でベタベタ)
(何度か射精したがる度に口から糸を引かせて離れ、その代わりにキスして宥めながら、両手をギュッと)

美ほぉ?わたふぃから目を逸らひてはらめ、ひゃんと見へ?くッちュむムっチゅく、ぬロれロねロべロ♥
イキたくなったら両手を強く握り締めて、私の頭を押さえつけて?ぶヂゅブぢュっッ、づルりズるリ……
(ラブ握りすると凹ませた頬の内側で亀頭を揉みながら鼻の下を伸ばした上目使いで縦にクポクポ動き)
(裏筋に這わせた舌は左右にベロベロと振り分けてしゃぶりながら三日月のように細めた目でガン見し)
(バニーガール服の胸元に零れ落ちる唾液に、横倒しの網タイツに彩られた脚線美が次第に持ち上がり)
(美穂から見て食い込むM字と、右側だけ放り出した乳房が口淫に合わせてプルプルと縦揺れする様を)

ん゛っ……ん゛ん゛っ……ん゛ん゛ん゛っ……ん゛ー……ん゛ーん゛……ごく……ごくごく……ごくり♥
――はアー、ハあー、いっぱい我慢させてしまった分だけあって、タンパク質が多く採れたように思うわ
(そして美穂が射精すると咥え込んだ唇に脈動が伝わって、目を一瞬見開くもすぐさまトロンとしては)
(頬の内側から舌の裏側までデロデロに流し込まれて生まれた白濁の坩堝に真っ赤な舌が誘うように)
(ザーメンを右に転がしてうねり、スペルマを左にくねらせ弄び、上顎と下顎の間に糸を引かせては)

♥
(立ち上がり、美穂を抱き締め、耳元でプチプチと塊を噛み潰し、白身をグチョグチョとゆすぐ音を聞かせ)
(美穂の頬に両手を添えてクチャクチャと開いたお口で、精液でうがいするように粘着く泡まで見せ付けて)
(美穂の左手を喉笛に当てさせ、数回に分けて嚥下し、右手を下腹部に導き、胃袋に落ちて消化されるイメージまでも)

【お疲れ様。私からはここまで】


787 : 小日向美穂 ◆mE7seJERZk :2014/06/01(日) 13:07:54
>>786
【えとえと、一時過ぎだからもう時間は無いんですよね?なのにこんなにレスをいただけて、ありがとうございますっ】
【え、エッチな恰好で舐められちゃうなんて、どきどきしちゃって……私の、お願いも聞いてくれて嬉しいです……♥】
【じっくり読むのはこれからですが、まずはお返事をっ。ありがとうございました、のあさんっ!】
【お疲れ様でした……あの、良いお昼をお過ごしくださいねっ】


788 : 高峯のあ ◆TJmA/UxXbU :2014/06/01(日) 13:09:05
【ふふふ、素晴らしいレスをありがとう美穂。とても勉強になるわ】
【あなたがしてくれた好意の万分の一でもお返し出来たなら私は嬉しいわ……】
【お疲れ様♪今日も暑いから水分補給はこまめに、クーラーもきかせて……】
【それじゃあね美穂?ありがとう。とても楽しい一時を共に過ごしてくれて♥】

【スレをお返しするわ♥】


789 : サーリャ ◆kuOHmzF8c6 :2014/06/04(水) 22:37:47
【スレ…借りるわ…】


790 : ルフレ ◆Bik43oaYpc :2014/06/04(水) 22:39:05
【スレをお借りします】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397048854/604
転がってたってお前……倒れていた、じゃダメなのか……?いや、間違った表現じゃないが……
(サーリャからは顔が見えないのをいい事に、ずーん、と沈む……が)
あぁ。皆と……サーリャと……一緒に作る未来があれば、過去なんて要らない。……気にはなるけどな。
過去が追い付いてきて、幸せが壊れてしまう事だけが……今は、怖いかな。
ははっ、何言ってるんだろうな……俺。こんな時に不安を口にするなんて、空気が読めてないな。
(背中と手にサーリャの温もりを感じれば、それだけで不安はかき消されていった。が)
……え?いや、二人で感謝を伝えに行こうかって話で……呪い……えっ?
いや、高等な技術って、俺は軍師な訳で……あれ?……そ、そうか……
俺たち二人なら……そうだな。きっと大丈夫だ。
(何か丸め込まれたような気がしないでもないが、サーリャの温もりがその違和感もかき消してしまった)

砂以外、ほとんど何もないのに……空を見るだけで、何らかの神秘性を見いだせるな。
ペレジアならではの……デートスポット、と言ったところかもしれない。
昼だったら、暑くてそれどころではないかもしれないけどな……
寒いのなら、こうやって寄り添えば、暖まれるし……もう少しだけなら、ここで一緒に過ごせそうだな。
星に願いを……なんて、俺たちらしくないかもしれないけど……
それでも、できる事ならこの幸せがいつまでも続くように、と、願わずにはいられないな。
(らしくもなく、ロマンチックな事を口にしてしまう。二人の距離の近さを、それは物語っているようだった)
(さくさくと、砂を踏みしめる音が、空に瞬く満天の星空を更に彩るBGMとなっているようだ)


791 : サーリャ ◆kuOHmzF8c6 :2014/06/04(水) 22:51:56
…過去が……そう…ね、貴方が何かを思い出せば、今は変わるかもしれないわね。
例えば……貴方が記憶を失う前に恋人や婚約者が居たり……とか…
(彼の言葉に少し考えて、そして二人にとっての不幸と言えば)
(やはり二人の関係に何かが入ってくること…と思い、そんな不安を口にする)
でも……それ以外のことなら心配いらないわ…どんな心配だって…
貴方とクロム王子がなんとかしてくれるんでしょう……?
(誰よりも信頼しているその背中をそっと一撫でして)
……そのためにも…クロム王子には特別な呪いを贈らないとね……
そう…何があっても笑顔の絶えなくなる呪いなんて…素敵じゃないかしら……?
(少し楽しそうな声でそんな提案をルフレへと投げて)

……特に…この国に思い入れがあるわけではないけど…貴方がそう言うと
そんな風に思える気もしないでもないから…不思議ね……
(彼の言葉に素直に心を揺らすような性格でこそないが)
(それでも確かに彼と歩くならこの砂漠も悪くないと思えて)

…ルフレ……あっちに行ってくれる……?
(彼の背中から指差す先には小さなオアシス)


【まだ本調子じゃないの…少しゆっくりになるけれど…よろしくね……】


792 : ルフレ ◆Bik43oaYpc :2014/06/04(水) 23:08:30
……それは……でも……かつて恋人がいたとしても、今は……俺にとってはサーリャだけが、愛しい……大切な人だ。
思い出したなんて理由だけで、それを覆す気は全くない。絶対に……
(自分の考えていた懸念とは違ったが、それも可能性がないわけじゃなかった)
(しかし、今こうしてサーリャを迎え入れてると言う事は……間違いない。だから、不安など感じる事はない……)
(訴えるように指先を重ねあわせて、信じてもらう事をただ、ひたすらに祈って)
そうだな……最悪の可能性を常に考慮しなければならないのが軍師だけど、
クロムや皆が……サーリャがいてくれれば、何とかなる……そう信じられるほど、居心地のいい場所にいるわけだからな。
……なるほど。でも……クロムの強さは、感情を表に出す事にもあると思うから……
感情に関係なく、笑う事だけを求めるというのも……違う気はするかな。……ごめん。折角考えてくれたのにな……
(提案には深い感謝を抱いていることを、手を深く握ることで示しながらも、申し訳なさそうに答えた)

サーリャが一緒だったら、どんな場所でも楽しいって言うのも事実だけどな。
夜の砂漠なんて、滅多に人が通る事もないだろうし……二人きりというのが心地いい場所でもあると思う。
(同意を求めたわけではないが、素直でこそないが肯定を示してくれた事が嬉しくて)
(歩く速度も、心なしか増したように感じるのは、きっと気のせいじゃないと思う)
(そんな中、星空を映し出す水面が目に入る。オアシスだ)
……うん。
(深く首肯して快諾すると、砂を踏みしめながらサーリャの示す方向へと歩を進める)
(程なくして二人はオアシスのすぐ傍までたどり着き、疎らに生えている草の上へ、足を乗せた)

【あぁ、よろしくな。無理はくれぐれもしないでくれな?】
【こちらは2時までは大丈夫だけど、眠くなったらいつでも言ってほしい】


793 : サーリャ ◆kuOHmzF8c6 :2014/06/04(水) 23:24:44
………でも…そんな人が本当にいたら…きっと貴方のこと…待ってるわね…
私なら…いつまでも待ってるもの……
(不安になるくらいなら口にしなければ良かった、と少し表情を歪ませる)
(重ねられる手に力を…彼の気持ちの強さを感じるが、握り返すことしかできなくて)
ええ…そっちは何も心配なんてしてないわ……貴方は…信じさせてくれるから…
……そう…残念ね……
(他に案がないわけでもなかったが、それ以上は提案を控えて)

確かに…人はおろか、生命が活動をする場所じゃないわね…
(実際は虫や爬虫類なら活動しているのかもしれないが夜の砂漠はそう思わせるほどに静かで)
(流れる風と星だけが今世界で動いているだけのように感じられた)
少し…ここで休ませて……
(草を踏みしめてその感触を確かめると腰を下ろしてルフレのマントを引っ張る)
(散歩を言い出したのは自分だったが、彼とでは体力が違いすぎて少し息を切らせていた)

【ええ…辛いようなら言うからそれまでは……一緒にいてね……】


794 : ルフレ ◆Bik43oaYpc :2014/06/04(水) 23:39:18
……もしそうだったとしても……ありのままを伝えて、謝るしか俺にはできないだろうな。
記憶がなかったから……なんて、言い訳にもならないだろうけど、それを懸念して、サーリャと離れるなんて……俺は、嫌だ。
……いつか子供を生んで、家族になってほしいという想いを、捨てるなんてできないからな。
(不安を消すことはできなくても、和らげることはできると信じて。掌に、力を込める)
……たとえば、生まれてくる子供が元気に育つようになる……なんて、どうかな?
この場合、クロムじゃなくて、スミアにかける事になるけど……そもそもそんな都合のいい呪い、あるかどうかわからないけど……
(今度はこちらから提案。サーリャの提案を退けておいて……とは思うが、代案を出さない方が余計に申し訳ないと考えて)

生命の鼓動が感じられない場所だからこそ、こうしてサーリャの鼓動を感じられる……
俺は、それがたまらなく嬉しい。
(サーリャの隣に後退して、そのまま腰を下ろしながら告げる)
(顔を見るのは久方ぶりな気がするが、疲れが顔に見えれば、そっと寄り添って背中を擦って)
サーリャと一緒に歩くことに夢中になって、今になるまで……ごめん。ゆっくり休んで……それから戻ろうか。
しかし……綺麗だな……空も、水も……砂漠すら。
昼だったら、綺麗とは思わない場所のはずなのに……ちょっと寒いのが玉に瑕だけど……
サーリャはこっちの出身だからな。あまり辛くはない……か?
(震えるなら暖めようと考え、サーリャの顔を見て心配を言葉にして伝える)

【あぁ、傍にいる。安心してくれ、な?】
【クロムの奥さん、スミアって事にしてしまったけど……大丈夫か?】
【確かそちらのデータでは違ったと思うんだけど……そちらに合わせても大丈夫だよ】


795 : サーリャ ◆kuOHmzF8c6 :2014/06/04(水) 23:51:43
…子どもを呪うことは……まだ試したことないけれど……危険よ…?
でもルフレの言いたいことは理解したわ…それなら…そうね…
クロム王子に…戦場時のような度胸を平時もてる呪い…なんてどうかしら……
どんなに強い男性だって…出産には狼狽えるものと聞くわ…だから……
(少しでも狼狽えずに奥さんを支えてあげるようにしてあげるのは)
(それならルフレの意向と重なるところもないだろうかと問い返す)

……ルフレ……いいえ、寒さは平気…でも…今はあまり顔を見ないで……
(隣に座ったルフレに顔を覗き込まれると申し訳なさそうに反らせて)
(けれどしっかりと彼のマントは強く握ったまま、その手には力を込めて)
…私は…貴方が好き……でも…だから貴方が記憶を取り戻した時に…
さっき言ったようなことが起こったら…それでも貴方が私を選んでくれるのか……
考えたら…自信がないわ……私…自分のことは…わかってるつもりだもの…
(寒さではない理由で少し身体を震わせる)
身勝手だけど…それなら貴方の記憶…ずっと眠っていて欲しい……


【…ありがとう…嬉しいわ】
【王子の花嫁は貴方のデータで構わないわ…次の時に、私…またお願いするから…】


796 : ルフレ ◆Bik43oaYpc :2014/06/05(木) 00:01:42
子供に対して、じゃなくて……と考えた故の提案だったけど……考えてみればあまり変わらないよな。
(うぅむ、と顎に手を当て、眼を閉じて深く考え込む仕草を見せるが)
(次にサーリャの口から出た提案が耳に届けば、ん、と小さく呟いて眼を開けて)
それはいいな。戦場以外でのクロムは、意外と狼狽えたりすることもあるから……
その提案はいいと思う。……方法がわからないけど……二人でならできる事だったら、俺ももちろん協力するよ。
(取った手を両手で優しく包み、笑顔を向ける。サーリャの優しさが、強く身に染みた)

……!……悪い……
(不安が消えないと見えるサーリャから、慌てて瞳をそらす)
(その分手を優しく上下からきゅっとまた握って、マントにかかる力にも、そのまま身を委ねて)
……サーリャ……気持ちはとても嬉しいよ。
……俺も、さっき言った通り、無理に過去を思い出したいとは思わないし……
サーリャと過ごす障害になる記憶なんて、蘇ってほしくない。
……同じ気持ち……と言っても、信じてくれるか?いや、信じてほしい……
サーリャに対して、嘘をつけなくなる呪いがあれば……ここでかけてほしい。俺は本気だから。
(もちろん、本気でそんな呪いがあるとも思ってないが、仮にあったとすればかけてくれて構わない、その気持ちも本当だった)
……愛してるよ……愛してるから……


797 : サーリャ ◆kuOHmzF8c6 :2014/06/05(木) 00:14:58
……ルフレ……
(彼の声音に、言葉に、何一つ嘘がないことは信じられた)
(でもまだ不安を出しているであろう顔を見られないように、彼の胸にそっとしなだれて顔を埋める)
貴方の言葉…呪いをかけなくても信じられるわ……ただ…私が弱くて……
貴方は軍の誰からも好かれていて…信頼されていて……まるで太陽だわ。
太陽は皆のもので…だから独り占めしていて…幸せだけど…怖いの……
(どうしたら彼の言葉を信じられる自分になれるのか…必死に、考える)

ルフレ……私…貴方を独り占めしても…誰にも怒られないかしら…
(ぽつり、と零す本音)
それなら背中だけじゃなくて…貴方の全てで……私のこと…貴方も独り占めしてほしい…
(ゆっくりと顔を上げて下から彼の顔を覗き込む)
(そのままゆっくりと、不器用ながらも微笑みを浮かべて)
不思議ね…私…呪いが貴方と同じくらい生き甲斐なのに……
貴方には呪い…気持ちを動かす呪いはかけたくないの……


798 : ルフレ ◆Bik43oaYpc :2014/06/05(木) 00:30:47
太陽……か。
それはクロムのためにある言葉だと思ってたけど……俺は飽くまで裏方のつもりだったからさ。
(普段なら照れ隠しの一つでもするのだろうけれども、サーリャの今を見ればそんな気も起きずに)
(ただ、両腕を広げ、頭を優しく抱いて、時折撫でる……)
……俺は……皆のものじゃない。俺は、俺のものだからな。
……そして、俺がサーリャを好きだとはっきり言えるから、今もこうして……一緒にいるんだろう。
……疑われてる、なんて、もちろん思ってない。怖がってしまっている事を、嬉しいとも思わないけど……
こればかりは、サーリャの気持ちの問題でも、あるんだろう。俺には助けることしかできない……けど……

……怒られないさ。万が一怒られる事態になったら……俺が代わりに怒られる。
だって、俺もサーリャに、独り占めにされる事を望んでいるんだからな。
(本音に向けて、本音を返す。自分を独り占めされる事を、拒まれたくなかった)
(そしてさらに告げられる、願い。それを聞けば大きく頷いて、頭を抱きしめていた腕を解きつつ、今度は背中に腕を回して)
……かける必要なんて、ないからだろう。……俺はサーリャが、誰より好きなんだから。
その気持ちを動かす呪いをかける意味を、俺には見出せない。
(サーリャに負けない笑顔を作って、頬を三回、ゆっくりと優しく撫でる。そして)
サーリャ……目、閉じててくれるか?
(その頬に触れたまま、不意に顔を、唇を近づける。言葉より想いを伝えられる行いが、不意にしたくなったから)


799 : サーリャ ◆kuOHmzF8c6 :2014/06/05(木) 00:40:18
…そう…ね…言われてみればクロム王子も光の下にいる人ね…
でも私には貴方の方が暖かく眩しく感じるの……
(背中と同じく広く温かな彼の胸で、独占欲をぽつりぽつりとこぼしていく)
(大抵のおとぎ話では、太陽を独り占めなんてすれば罰が下っていたが)
え……ルフレが…?
(太陽を独り占めした罰を太陽が代わりに受けるなんて、その発想に驚いて)
(けれど彼は太陽のようであっても太陽ではない。意思のある一人の人間で。そのことに気付いて)
…そう…ね…それが貴方の意思なら……私は望んで貴方を独り占めするだけだわ……
ルフレ…好き…誰よりも貴方が好きよ……
(彼の腕の中へ閉じ込められると頬を撫でられながらいわれるままに目を閉じた)


800 : ルフレ ◆Bik43oaYpc :2014/06/05(木) 00:54:04
……ありがとう。サーリャにとっての、サーリャだけの太陽で、俺は十分だよ。
……確かに、軍師は……イーリス全てに対する責任があるのも事実だけどな。
せめて、戦場から離れている……今のような平和な時代だったら……サーリャだけを照らしていたいって、思うんだ。
(そもそも、それを言うならサーリャだって自分にとっての太陽だ。一人占めしたいという気持ちは、相応にある)
(愛の告白を耳にすれば、胸の奥がときめくと同時に、安堵によって占められて)
……ありがとう。サーリャ……俺からの返答は……
(そして、二人の唇は重なった。幾度めのキスか……もう、数えきれないほどだったが、今日もまた……)
ん…………ふ、ふぅ……ちゅ……ふは……んっ……ぅ……
(まずは唇を重ね合う事で弾力を楽しみ、次に舌を伸ばして味を楽しもうとする)
(重ね合えば鼻で呼吸をしながらも、口から時折切なげな吐息が漏れて、唾液も増えて二人の舌を潤していく)
(熱く、愛情をそのまま具現化したようなキスだった。愛情と快楽を味わうには十分な、慣れた二人の、恋人同士の接吻である)

【サーリャは、どこでエッチしたい?】
【ベッドの上がいいなら、キスが終わったら移動したいと思うし】
【ここでしたいなら、そういう風に動こうと思う】
【もちろん、時間が欲しいならもう少しデートを楽しむのでも大丈夫】


801 : サーリャ ◆kuOHmzF8c6 :2014/06/05(木) 01:08:18
…ルフレ……そう…それなら私…安心して貴方を独り占めするわ…
(自分だけの太陽、と言われてホッとしたような表情をルフレに向ける)
(また時代が戦火を起こさない限りは、自分だけを照らしてくれるのだと思うと嬉しくなる)
…んっ……
(何度重ねても、鼓動を早くさせる彼の唇が押し当てられる)
ルフレ…っ……
(舌を絡ませながら切なそうに彼の名前を呼んで)
(ずっと傍に居てほしいと願いを込めて彼の服を強く掴んで引き寄せれば)
(風の冷たい夜の砂漠で、このオアシスだけが熱をもっていく)

ルフレ……もっと…強く抱きしめて…貴方の熱…もっと欲しいわ……


【そうね…このままいけば…やっぱりここで…が自然かしら…】
【でも…まだ、もう少し…キスから先へはゆっくり…お願い】
【…ルフレは律儀なのね…ちゃんと、私の希望を確認してくれて……】
【でも…ロールの中で聞いてくれたり、ルフレの思う様にしてくれて平気…】
【もし違うようにしたいなら…私もちゃんとロールで返事できるわ……ありがとう、ルフレ…】


802 : ルフレ ◆Bik43oaYpc :2014/06/05(木) 01:18:27
自分の意志で、誰かを思い、誰かを呪う。それがサーリャの信条だろう?
その意志を曲げるようなものがあれば、俺だって面白くない。
俺も俺の意志で、サーリャを想い、サーリャを愛したいからな。
(息を継ぐために唇を離した際に、やや早口気味にそう口走って)
サーリャ……はぁっ!
(もう一度唇を密着させると、サーリャに対する想いが止められなくなったようで)
(情念が暴走したような、やや乱雑なキスで彼女を翻弄してしまう)
んんっ……ん……んんー………
(しかし、熱を込めれば、それだけ息が上がるのも早くなってしまう。二度目のキスは、やや短くその幕を閉じて)

……はぁ……あぁ……俺も、サーリャが、サーリャの熱が、温もりが欲しい……
(見つめながら遠慮なく、強く強く抱きしめて、それだけに飽き足らず、背中に回していた手を、彼女の乳房に当てて)
はぁ……はぁ……はぁ……
(抜群のスタイルを誇るサーリャの抱き心地が、キスで加速した情欲を刺激してしまったようだ)
(いつしかサーリャを求めるようになった体は、これまた何度触ったかわからない、柔らかく弾力を持つそこを、掌でやわやわと解し始めたのだった)

【ごめん。ちょっと無粋だったかな……】
【胸を触るのは先走りすぎたかもしれないから、反応によって、押したり引いたりしてみるよ】
【それと……もしサーリャがよかったら、場面転換を挟んで、二回セックスしたいんだけど……いいか?】
【これはロールでは聞けないと思ったから……ごめん】


803 : サーリャ ◆kuOHmzF8c6 :2014/06/05(木) 01:34:03
…貴方の意思が…心が…ずっと私に在るように…それは呪いじゃ縛れないから…
(さっきも感じた不安からの願い、それを口にして、そしてルフレへと身を預ける)
ん…っ……は、ルフレ…っ……
(一度目の丁寧なキスと違って、少し乱暴な二度目のキスに彼の想いの強さと焦りを感じて)
(強く抱きしめられたまま、温もりを感じていれば、彼は熱を欲しているようで)

ルフレ……
(確認しなくても、辺りに誰もいないことは分かりきっていて)
(それも彼の気持ちに拍車をかけてしまったのかもしれない)
…こんな場所で…?…ルフレったら……
(言葉こそ軽く彼を非難しているようにも聞こえるが、その声音は肯定的で)
(彼がやりやすいように、とマントを外して草の上に落としてから彼の頭をそっと撫でて)
焦らないで…夜は…まだ長いわ……?
(少しだけ、彼の興奮を抑えるように優しく声をかけた)


【ううん…平気よ、貴方が不安なら…確認して…】
【ちゃんと安心して欲しいのが一番だから…ね】
【…うふふ…まだ始まってもいないのに…エッチね、ルフレ……】
【もちろん…反対する理由がないわ……貴方の思うようにしてみて…】

【あと…そろそろ眠くなってきたの…今日はここまででいいかしら…ごめんなさい】


804 : ルフレ ◆Bik43oaYpc :2014/06/05(木) 01:37:22
【ありがとう。滅多にはないと思うけど、確認したい時は、させてほしいし】
【そちらも何かあれば、遠慮なく聞いてほしい】
【サーリャが魅力的過ぎて、つい、な。聞き入れてくれてありがとう】

【次回は……前に言った通り、日曜日で大丈夫?】


805 : サーリャ ◆kuOHmzF8c6 :2014/06/05(木) 01:44:03
【ええ…不安なままではいないでね…?私は…したいことはロールで言ってるわ…】
【貴方に届かなくてもそれならそれで仕方ないと思ってるから大丈夫よ…ありがとう…】
【魅力的…?貴方が楽しんでくれてるなら安心…難しくてまだ手探りだから……】

【ええ…明日も…貴方は空いてるの…?】
【23時からで…眠くなるまでなら…明日でもいい…ううん、私も…会えるなら逢いたいわ…】


806 : ルフレ ◆Bik43oaYpc :2014/06/05(木) 01:47:17
【……きちんとそれを読み取れるように、注意を払わないとな……】
【やっぱり、サーリャにも楽しんでほしいから。今のまま、好き同士、たくさん愛し合いたい…そう思う】

【ごめん、金曜日の朝が早いから、23時にはもう寝ないといけなくて……】
【明日はちょっと無理だと思う】


807 : サーリャ ◆kuOHmzF8c6 :2014/06/05(木) 01:51:42
【そうね…早く慣れて…楽しむことに集中できるように頑張るわ】
【…私の記憶違いだった…?ごめんなさい…じゃあ次は日曜の…23時ね…】

【今日はありがとうルフレ…楽しかったわ…ゆっくり休んで…】
【それじゃおやすみなさい…また…日曜に会えるのを待ってるわ……】

【じゃあスレ返すわ…ありがとう】


808 : ルフレ ◆Bik43oaYpc :2014/06/05(木) 01:54:12
【ううん、確かに木曜日も大丈夫だったんだけど、この前日曜か火曜にって伝言した後、予定を作っちゃって……】
【ごめん。そうしなければ明日も会えたんだけど……軍師だというのに場を読めないなんて、恥ずかしいよ】

【それじゃ、日曜の23時に……楽しみにしてるからな】
【サーリャもゆっくり休んで……おやすみなさい】

【スレをお返しします】


809 : 御坂美琴 ◆U2FTUnVFAg :2014/06/08(日) 22:49:12
【お借りするわ!】


810 : 湾内絹保 ◆gwhjTaoDJQ :2014/06/08(日) 22:54:26
【スレをお借りします】
御機嫌よう、御坂さん。傘を他の方が持って行ってしまった、などと言えば相合傘の言い訳もつくでしょう。
ふふ……どこのジャッジメントの御方に。とは申しませんが……♪


811 : 御坂美琴 ◆U2FTUnVFAg :2014/06/08(日) 22:58:53
>>810
いやん♪って科を作っても私じゃあ似合わないもんね。ふふふ♥
(しとしとと雨が降る夜道、二人で肩を寄せ合い、恋人繋ぎの変形のように絹保の手の甲から指を絡めて)

……カラオケ、行く?
(一本の傘を二人で取り持ちながら、通行人の目を盗んで目深に下げた傘の中でチュッとキスしては)


812 : 湾内絹保 ◆gwhjTaoDJQ :2014/06/08(日) 23:05:30
>>811
ふふ……♪御坂さんも意外と演技派であるという噂をお聞きした事があるのですが♪
……この手を見られてしまったら、言い訳はきかないでしょうね。
(言いながらも手をきゅっと強めに握り、肩を触れ合わせながら歩いていき)
(恋人のような距離感や繋ぎ合いに鼓動をとくんとくと早めてい)

んっ……はい……♥
(行先はカラオケなのに頬を染め、小さく頷き。此方も、お返しに唇にそっとキスをして)


813 : 御坂美琴 ◆U2FTUnVFAg :2014/06/08(日) 23:14:10
>>812
湾内さんほどじゃないってば、ってけなしてる訳じゃないわよ?
むしろ色んな顔を持ってるって魅力的って意味で、ちゅ、チュ♥
(忌々しい雨音よりも心を落ち着かせてくれる絹保の鼓動が聞こえそうなほど近くで改めてキスを受け取り)
(カラオケに入るなり、“歌いもしないのに”適当なナンバーを限界まで入力し、音楽だけが流れる中で)
(ソファーに腰掛けるなり膝上を指差し、ここに跨って?と両手を広げて絹保の背中に両手を回しては)
(今度は深々としたキスを重ね、雨音のようにピチャピチャと唾液を弾かせながら左手はギュッと繋ぎ)
(背中に回した右手はブラジャーのホックを探し当てるなりパチンと外し、絹保の耳を舐めながら囁き)

ショーツだけ脱いで……今は湾内さんの体温に溺れていたいの♥


814 : 湾内絹保 ◆gwhjTaoDJQ :2014/06/08(日) 23:23:08
>>813
……私は表裏など持ち合わせていないつもりですが、ふふ♪
んっ、よろしいのですが、御坂さん?ん……ちゅぱっ、はぁっ、んっ、あっ、ふあん……♥
(音楽だけが大きく響く部屋の中、御坂さんの太腿の上に跨り、座る様に)
(重くはないですかと心配しながらも、手をきゅっとつなぎ、下着を外される感触に状態をもじもじと)
(そして、耳を舐められればあんっ♥と小さく喘いでしまい)

はい……♥私も、御坂さんと穏やかに……♥
(腰を浮かせ、するするとショーツを降ろしていく)
(水色のふんわりとしたレースのショーツを御坂さんに手渡し、ちゅっとキスをして)
御坂さん、お好きなように……♥


815 : 御坂美琴 ◆U2FTUnVFAg :2014/06/08(日) 23:34:00
>>814
ちュっ、でも私の前だと今みたいな清楚な湾内さんと、チゅッ、寝乱れた絹保、光と影みたいにいるわ♥
じュるッ、はア、もしかしてこれ、くれるの?私、使っちゃったら汚しちゃうかも知れない、じゃあ……
(身震いする絹保のセーターを捲り、ブラウスを肌蹴させるなり、ツンと上向く乳首を莓でも頬張るよう)
(唇を被せる中、体重をかけまいとする絹保を支える為、両手で臀部を下から揉み込みながらふたなりを)
(この雨によってぬかるんだ地面より心地良い膣にヂャップヂュップヂョップと根元まで埋め込んでは)
(舌で左乳首をベロベロと転がした後、カリッと甘噛みしながら、ヌッチャヌッチュヌッチョと動き出し)
(手渡された水色のショーツにどぎまぎし、絹保のスカートを捲り鷲掴んだ臀部を丸出しに卑猥な対面座位を)

雨音がうるさくて、雨が冷たくて、湾内さんの体温が必要なの、あッ、アっ、気持ち良い、繋がってる♥


816 : 湾内絹保 ◆gwhjTaoDJQ :2014/06/08(日) 23:44:33
>>815
自分では意識をしているつもりはありませんでしたが、あっ、ふあっ♥
御坂さんになら……あぁ、帰りが少し難儀ですけど、それもまた……くすっ♥
(正面から抱き合い、前を肌蹴られてつんとした乳首を渋られると)
(赤子のような振る舞いの御坂さんの頭を優しくなで、抱き止めて好きなようにさせつつも、乳首を舐められては感じ)
(ふたなりを取り出した御坂さんが、じゅぷじゅぷっと膣内にふたなりを埋め込むと、喉を逸らしてしまい、頭をぎゅっと抱いて)
(はあっ、はあっ♥と甘い息を吐きながら、いずれもお好きなように♥と改めて御坂さんの背中を抱きしめ)

んあっ♥あはっ、あぁぁっ♥気持ち良いっ、気持ち良いですっ、御坂さんっ♥
私も動いてしまってっ、あっ、店内なのにっ♥
(御坂さんに、縦揺れする乳房、喘ぐ顔、揺れる髪を淫らな顔を見せつつ)
(下半身は、きつく、きゅうきゅうとふたなりを締め付けつつ上下に動いては扱き、ヌいていき)
(気持ち良い場所に当たる度に、大きく喘いで、背中をぎゅっと抱きしめていって)


817 : 御坂美琴 ◆U2FTUnVFAg :2014/06/08(日) 23:58:09
>>816
じゃあ、クちュ、こんな湾内さんは私の独り占め?嗚呼、良いの?私、本当に使っちゃうかも、くチゅ♥
帰りは相合い傘である以上、一緒だから、でも今は、づルぢュっ、ズるジゅッ、こっちで一緒にイこう?
(絹保に頭を抱き締められると乳首から仰け反らせた喉元を舐めながら亀頭を子宮口に密着させたまま)
(顎から唇に辿り着くとジュースを啜るように舌を吸いながら、鎌首がGスポットにゴリゴリ引っ掛かり)
(抱き締められるのに合わせて左手で乳首をひねりながら、右手で臀部をバシッと打ち据え、そして遂に)

湾内さん、中に出すからね?ドロドロにしちゃうからね?奥に引っ掛かって垂れてこないぐらい、Ah♥
ぁァいくあアイクあ゛ア゛逝くぅゥうウう゛ヴ、絹保、好き、大好き、愛してる、ぁァぁァぁん゛ン゛♥
(そして絹保のトロンとした艶笑と、それ以上にトロトロの膣が全方位から締め上げて来るのを最後に)
(ドロドロドロリと粘っこくて生暖かいザーメンが絹保の卵子に向かって放たれて行くように子宮を汚し)
(知らず知らずの内に絹保の背中に爪痕を立ててしまった事をごめんね?とキスして詫びながら。そして)

【ここはここまでかしら?】
【いちゃいちゃしながら帰り道、良い?】


818 : 湾内絹保 ◆gwhjTaoDJQ :2014/06/09(月) 00:01:19
【はい、では簡単に切り替えられるように……レスをさせていただきますね?】
【少々お待ちを♥】


819 : 御坂美琴 ◆U2FTUnVFAg :2014/06/09(月) 00:02:20
>>818
【うっ、うん。お願いするわね?ありがとう湾内さん♥】


820 : 湾内絹保 ◆gwhjTaoDJQ :2014/06/09(月) 00:08:42
>>817
あっ、あっ、あぁぁぁっ♥みさかさっ、そのように叩かれてはっ、あっ、あっ♥あぁぁぁっ♥
(お尻を叩かれ、スポットを引っ掻かれ、激しくキスをされ。好きなようにされる度に膣内はきゅううっと御坂さんを締め付けて)
(御坂さんが背中にきゅっと爪を立てるのと同じように、御坂さんのことを力の加減もできずに強く抱きついてしまっていて)
(ついに、曲を流していなければ廊下にも響いてしまうであろう、大きな喘ぎ声をあげて)
(御坂さんを抱きしめながら、なんどもビクンッ、ビクンッと痙攣してしまっていて)


はぁっ、御坂さん、お疲れ様でした……♥
それでは参りましょう?……雨ですから、多少は人の通りも少ないですし……♥
(会計を済ませ。外にでて2人で相合傘で歩くのは最初と同じではあるものの)
(頬を赤らめ、紅潮しているのは事後の興奮を引きずっているのではなく)
(スカートの裾を上げ、ノーパンのお尻やあそこがぎりぎり見えそうな程で)
(あそこは精液をとろりと零れそうで、羞恥に耐えるために御坂さんの手をきゅっと強く握って)


【いいえ、この程度でしたら……♥】
【念のため申し上げますと、1時と少し過ぎが限度となってしまいそうですので……残念ですが】


821 : 御坂美琴 ◆U2FTUnVFAg :2014/06/09(月) 00:22:13
>>820
うっ、うん。こんな時間に出歩いてる人なんか少ないでしょうし、ましてや雨も降ってるし。それでも……
(大音量&防音のカラオケでさえ絹保の気のやり方は激しく、とても今相合い傘している同一人物には)
(見えず、しかしザーメンが垂れて来ないように紅潮しながら寄り添い、歩く横顔は確かに絹保であり)

はア、私、さっきもらったショーツ、返さないからね?きっと、黒子が寝静まった後とか、トイレで……
湾内さんの写メ見ながらしちゃうと思う。湾内さんの匂いとか体温とか感触を思い出しながら、良い?
(相合い傘の持ち手で恋人繋ぎする二人が駅の階段を昇る際、清掃者がちりとりを片手に絹保をギョッと)
(そこで悪戯心を出し、絹保のスカートをチラリとサービスするように捲れば、すれ違う駅員が目を奪われ)
(遠巻きに何人か、駅ナカの店員などが絹保を振り返り、ねっとりとザーメンで汚れた臀部を目に焼き付け)

……湾内さん、私、興奮して来ちゃった。ちょっと良いかしら?
(そして絹保の寮に立ち寄れば、泡浮は既にベッドで就寝中であり、その枕元でふたなりを取り出しては)

――舐めて。親友の泡浮さんが寝てる側で、私の事ヌいて“絹保”♥

【うん。私も同じくらい。よろしくね?】


822 : 御坂美琴 ◆U2FTUnVFAg :2014/06/09(月) 00:31:18
【いちゃいちゃするって言ったのは私なのにー!】
【どうしてこう、タブーを犯すような内容で責めちゃうんだろう?ごめんね湾内さん♥】


823 : 湾内絹保 ◆gwhjTaoDJQ :2014/06/09(月) 00:32:14
>>821
はい、お好きなように♥くす、では欲を言わせていただければ、いつか御坂さんのを頂けたら……ふふ、交換ですね♥
私も御坂さんを感じながら、自分で致してしまうかも……きゃっ♥、も、もう、御坂さん……♥
(駅で歩き、御坂さんが階段の下にいる人に見せつけるかのようにスカートをまくり)
(お尻がふわりと直接風があたる感触、そして見られる視線に小さく喘ぎ)
(肩越しにちらと見れば、視線を注がれる様子に興奮を覚えてしまい)

ふふ、私もです♥ですが今日は……御坂さん。流石に……今は……
ふふ、仕方がありません……御坂さんにだけは、敵いませんから♥
じゅぷっ、じゅるっ、じゅぷっ……じゅぅぅっ♥
(日付が変わり、部屋に入るなり御坂さんの退廃的な提案)
(一番の親友を裏切る様な行為に、いけないと思いながら背徳の快感にゾクゾクさせつつ)
(ベッドで横になり、御坂さんには顔の上の近くで跨るように座らせると)
(唇をきゅううっと締めて、頬裏をぎゅっと窄めて、音を控えめにしながら御坂さんのふたなりをヌきにかかって)


【はい、このレス、あるいは次のレスで締めとなるでしょうか?お疲れ様でした、御坂さん♥】


824 : 御坂美琴 ◆U2FTUnVFAg :2014/06/09(月) 00:40:55
>>823
【うっ、うん、ありがとう湾内さん。じゃあ、ここでおしまいにしましょうか?】
【ええと、スッゴくエッチな内容で、またしたくなるシチュエーションかも……】
【ここまでありがとう湾内さん。それじゃあ、あの、交換って言う訳じゃないけど】
【ふたなりSモードからノーマルMモードに!】

【(すると茹で蛸のように顔を真っ赤にしながら下唇を噛み、ゆっくりとスカートの中に手を入れると)】
【(真っ白なショーツに親指をかけ、スルスルと左足を抜いて行き、プルプルと羞恥心に身悶えしながら)】
【(紅潮させた顔を背けつつ、ショーツの足を通す部分に小指を除く四指であやとりのようにクロッチを広げ)】
【(まるでラブレターでも手渡すように、初めて見せたトロンと潤んだ瞳を上目使いにしたマゾの表情で)】

【こっ、これが私の素顔……おっ、おやすみなさい湾内さん!】


825 : 湾内絹保 ◆gwhjTaoDJQ :2014/06/09(月) 00:45:37
【くす、くすっ……御坂さん、とても可愛い……♥】
【違う姿を見れて、私も大満足です♥それこそ、御坂さんにも光と影が……♥】
【それでは、私もこれで落ちさせていただきますね。じっくり返事をしたかったところですが……】
【それはまたの機会に♥お疲れ様でした♥】


826 : 御坂美琴 ◆U2FTUnVFAg :2014/06/09(月) 00:50:59
>>825
【あっ、改まって言われると恥ずかしい!だっ、だけども……】
【湾内さんの影の部分も、退廃的な所も、私はすっ、すっ――】
【〜〜言えなーい!うふふ、とっても背徳的なレスをありがとう♥】

チュッ♥

【おやすみなさい!お疲れ様でした!】
【スレをお返しするわ♥】


827 : 湾内絹保 ◆gX42e8TLWo :2014/06/12(木) 23:13:42
【お借りいたします】


828 : 御坂美琴 ◆78wMk2XSUE :2014/06/12(木) 23:21:18
【スレをお借りします】
こ、こんばんは湾内さんっ。
私を苛めたい、ってことだけど……その、ね。
苛めたいのそういう関係の私?それとも……ほ、他に苛められたい人がいたら、どうかな……なんて。
も、もちろん、湾内さんが好きなようにするのが一番だし、それに従いたいけどっ……!


829 : 湾内絹保 ◆gX42e8TLWo :2014/06/12(木) 23:23:32
>>828
うふふ、こんばんは御坂様♪もちろん、わかっておりますわ♥
……わたくしが結標さん、あなたが白井さんに変わっても……


830 : 御坂美琴 ◆78wMk2XSUE :2014/06/12(木) 23:27:16
う、うんっ……それで、ね?
私が黒子でも……えぇっと、他の子だったら……その、ちょっとずれそうだけど神裂さんも、ちらっと思い浮かんだんだけど……
その、湾内さんは誰と一番してみたい……かな。
もちろん、私のままでもっ……貴方に合わせてみたいなって考えているから……!


831 : 湾内絹保 ◆gX42e8TLWo :2014/06/12(木) 23:29:31
>>830
くすっ……それでは神裂さんにお出まし頂いても構いませんか?
――なればわたくしはどなたに変われば良いか教えて頂ければ♥


832 : 神裂火織 ◆78wMk2XSUE :2014/06/12(木) 23:33:15
>>831
それでは、僭越ながら私がお相手を。
貴方のやりやすいように……などと言い続けても困惑させるだけでしょうね。
……食蜂操祈、彼女を呼ばせてください。


833 : 食蜂操祈 ◆gX42e8TLWo :2014/06/12(木) 23:35:39
>>832
アハハハぁ、二転三転力したけど久しぶりぃ☆それじゃあ……
どんな風にいじめられたい?プラン力が白紙に帰っちゃったから♥
あなたのリクエストに合わせるわぁ?私にお任せするのは無し♪


834 : 神裂火織 ◆78wMk2XSUE :2014/06/12(木) 23:45:13
>>833
……確かに、気遣ったつもりが貴方の考えを無碍にしてしまった感は否めませんね。
お任せはしませんが……私が言わなくてはならないのですか?む、その……
わ、私にあられもない恰好をさせて……有体もなく言えば、水着に、体操服にベビードール……そこは貴方の好みに合わせますが……!
それらを着せて、私を苛めて……ほ、欲しく……!
その……場所を、選ばずに……私に辱めを……くぅ、ほ、そ、其方から質問があればっ……!


835 : 食蜂操祈 ◆gX42e8TLWo :2014/06/12(木) 23:59:11
>>834
くすっ、良いわよぉ?あなたくらいのルックスとスタイル力のある子だから許してあげちゃう☆ちュっ……
所構わずそんな格好をしたがるなんて見上げた、良いえ見下げた変態よねぇ神裂さんは。それだったら――
(そう言って向かった先は麦野が貸し切っていたようなプールではなく老若男女が芋洗い状態の海水浴場)
(そこで純白のビキニに着替え、神裂へと手渡す水着は同じく凹凸から曲線まで見て取れる漆黒のビキニ)
(キュッと恋人同士のように手指を絡めつつ、神裂の腕を抱きながら砂浜を歩く度に視線が突き刺さって)

良いわぁ、あなたを朝から晩まで連れ回して晒し物にしてぇ、催したらぶち込んでを繰り返してあげる♥
ほらぁ、あそこでナンパしてるっぽい男の子達に逆ナンして来なさいよぉ。オイル塗って下さいってぇ♥
(特に髪が痛むほど脱色した筋骨隆々としたチャラそうな男、タトゥーを入れたサングラスの男が見やり)
(食蜂がそれらしくウインクをバッチリ送るとほいほい乗って来て、子供連れと思しきお父さんまで下り)

【簡単に書き出ししてみたわぁ♪リクエストは随時受付中ぅ☆】


836 : 神裂火織 ◆78wMk2XSUE :2014/06/13(金) 00:20:02
>>835
と、ところ構わずなどではありません……!
貴方に見下されながら……痴態を晒す事に私、は……くっ……
(からかわれながら、彼女と向かった先は公共の施設であるプール)
(人がごった返しており、多くの視線が自分と隣の彼女に注げられている気がする)
(互いに白と黒のコントラストとなる水着に、2人して恵まれたスタイルの持ち主だからだろうか)
(まだ常識の範囲内の水着とは言え、多くの視線に晒されている事に鼓動を早めてしまい)

このように、手を絡めているのも視線を集める要因の気が……はっ、そ、そのようなことをこの場で言わずとも……!
……あのような軽薄そうな男に?くっ……わかり、ました……
そこの御仁……その、日焼けが気になってしまいますので……
其方にて、オイルを塗る事をお願いできないでしょうか……
(彼女のウインクに応じ、にやつきながら寄る男に内心は反吐を吐く思いで)
(オイルを片手に困惑交じりの声でお願いし、時折は彼女に助けを求めるように視線を投げかけるが)
(結局は、プールベッドにて体をうつ伏せにし、ビキニの紐を解いては)
(しなやか、かつ無防備な背中を。そして押し潰されて左右にむにゅりとはみ出る乳房と)
(軽薄な男達に曝け出し、緊張した様子でオイルを塗られるのを待ち)


【では……いつか、その……例の水着を……こほん】


837 : 食蜂操祈 ◆gX42e8TLWo :2014/06/13(金) 00:23:06
>>836
【ごめんなさいねぇ?例の水着だと露出する前に捕まっちゃうと思って常識的な線で行っちゃったわぁ】
【完全には体勢を立て直し切れてなかったわぁ。今から反映して返して行くわねぇ?】


838 : 神裂火織 ◆78wMk2XSUE :2014/06/13(金) 00:27:12
>>837
【い、いえっ、私もそう思い、今すぐにとは言わずに時間があればと……!】
【く、貴方に迷惑をかけていないだろうか……貴方が優しいばかりに、つい頼ってばかりになってしまう】
【……本当に、貴方のやりやすいようにしていただければ良いのですから……】


839 : 食蜂操祈 ◆gX42e8TLWo :2014/06/13(金) 00:53:14
>>836
【ビーチ】
――そうなんですよぉ☆私達とっても仲良しでぇ、やっぱり腕を組んで歩いてると目立っちゃいますぅ?
……ほらぁ神裂さん?ちゃんとお礼を言わなくちゃ駄目よぉ?珠の肌をケアしてもらってるんだからぁ☆
(ビキニの紐を解き、心穏やかとは言えない男達の節くれだった手指がヌチャヌチャとオイルを掴んでは)
(金髪が背骨から肩甲骨、そしてシートに押し潰される神裂の乳房に謝罪すらせずヌラヌラとまぶしつけ)
(サングラスが神裂の臀部を水着ごとヌチャヌチュヌチョとオイルを馴染ませるには下心丸出しの手付きで)
(そんな神裂を前に水球を抱えた少年が不思議そうに見やり、傍らの食蜂が歓談しながらも神裂を軽侮して)

くすっ、本当はぁ、私達レズビアンなのぉ☆でも神裂さんはバイセクシャルでもあってぇ、れロぉレろぉ♥
実はぁ、私とスる時用のもっとえげつない水着があるんですけどぉ、見たくありません?神裂さんはどう?
(オイルを塗りたくるなり神裂を座らせ、オイルでネトネトした右手で乳房をヌリヌリしながら左手は)
(ビキニの中へ入り込んで中指を立て、膣をグチュグチュと折り曲げた指先でほぐしながら見せつけて)
(男達が水着にテントを作る中、背後からあすなろ抱きした食蜂が耳の穴をヌメヌメとしゃぶっては)
(パラソルの下でのレズに、ライフセーバーが度肝を抜き、監視員が口を開け、浜茶屋の店員が瞠目し)

【駐車場】
どう?神裂さん?炎天下の下でカーセックスも悪くないでしょ?退廃的っていうより自堕落的だけどぉ♥
公開処刑レイプのお味は如何ぁ?本当はヌーディストビーチみたいに時間をかけたかったけれどもぉ――
(その足で駐車場に戻れば、男達のアス○ロに乳房と股間をくり抜いたキツキツのスクール水着を着せて)
(金髪の男が茶褐色のペニスを神裂の膣に騎乗位で、Gスポットに反り返った鎌首が当たるよう突き上げ)
(サングラスの男が赤褐色のペニスを神裂のアナルにバックで、膣壁側と競い合うように腸壁側を抉って)
(かつバックドアが全開、洋楽がガンガンと鳴り響く事で駐車場に来た客が二本差しされる神裂に悲鳴を)
(金髪が我が物顔が神裂の乳房を握り潰しながら上下に、サングラスが彼氏面で肩越しにキスし前後に突き)

マゾヒストの火織にそんな我慢出来っこないのわかってるしぃ?さぁ次は体操服で引き回してあげるぅ♥


840 : 食蜂操祈 ◆gX42e8TLWo :2014/06/13(金) 00:56:35
>>838
【くすっ、良いわぁ♥】
【じゃあ、次は体操服で露出だからぁ、私のレスは返さなくて良いわよぉ♥】


841 : 神裂火織 ◆78wMk2XSUE :2014/06/13(金) 01:00:42
>>840
【いくらなんでも……貴方に申し訳なくも思いますが……】
【貴方のレスは本当に迫力があり、このような露出など考えたことも無かったのに溺れてしまうだなんて……】
【……さて、体操服ですが、私も望むところです】
【……早速、着替えましょうか?男達の慰み者にされた後……適当な場所で着替えさせてもらうという形で】


842 : 食蜂操祈 ◆gX42e8TLWo :2014/06/13(金) 01:11:57
>>841
ふふふ、そうよねぇ?マゾヒストってぇ、サディストに奉仕して感じてもらうおこぼれを貰う犬でしょ?
そう言う意味ではあなたは犬以下よぉ?エサを与えられるだけで芸も出来ないような駄犬にはこれよぉ♥
(ビーチでの露出を終えた後、更衣室で火織に冷笑を浮かべながら突き出したのは体操服とブルマで――)
(しかも先程までの晴天はそのままに、バケツをひっくり返したような狐の嫁入り、夕立、通り雨が降り)

ブラジャーつけちゃ駄目ぇ☆ショーツもつけちゃダメぇ★私に口答えしたり差し出口を叩くのもだめぇ♥
おっぱいが透けちゃおうがザーメン垂れちゃおうが見られちゃおうが濡れちゃおうがこれはお仕置きぃ♥

――わかった?“火織”
(最後に向けられた眼差しは、“犬”に向けるそれではない“虫けら”のそれであり、食蜂だけ傘を差し)
(二人が向かう先はセンター街。皆が店舗や軒下で雨宿りする中、がら空きの路上での耳目を集める為に)

【簡単な書き出しその2♪】


843 : 食蜂操祈 ◆gX42e8TLWo :2014/06/13(金) 01:16:06
【私自身がドMなせいかぁ、同じMで同性だと余計に酷くしてごめんなさい♥】
【これでもあなたに優しくしなきゃ☆って思っているつもりだから許してぇ?】


844 : 神裂火織 ◆78wMk2XSUE :2014/06/13(金) 01:30:14
>>842
はぁぁぁーっ、はぁぁぁ〜っ……♥はぁっ、はあああっ……
(豊満な体を窮屈に締め付ける水着、それも乳首と秘所を曝け出す蠱惑的な工夫もされているそれは)
(精液を上からべっとりとかけられ、秘所からはこぽりと精液が溢れて太腿に垂れており)
(体中、汗とザーメンに汚された体を車の上で、魚のようにビクッ、ビクッとのたうち回っては)
(激しい行為の余韻に浸り、しかし休む間もなく更衣室に連れこまれていけば)
(渡されたのは体操服、それも嗜好的なそれで下着すらつけられないとなると胸がどきりと)


はぁっ……あぁっ、お願いです。せめて、下着は……んぅ、食い込んで、落ち着かない……
(だが、命じられるがままに体操服を着こんでしまう)
(締め付けるような体操服、水着程ではないが乳房を押し込み、乳首の形がわかってしまうほど浮き出て)
(ブルマも下半身をきゅっと包み、お尻の形どころか筋の形すら、見えてしまいそうで)
(相合傘すら許されず、雨に濡れる体操服は肌に貼りつき、肌色を浮かばせてしまい)
――!!!……はっ……あっ、あぁっ……♥
あぁっ、お仕置きは……甘んじて受けます……
でも、見捨てないで……そのまま、私を捨てるようなことは……しないでください……
(ゾクゾク、と彼女の視線と言葉に総身を震わせてしまう)
(マゾヒストな快感と、捨てられてしまうのではないかという不安を覚えながら)
(普段の気丈な姿をかなぐり捨てるように、小動物みたいに怯える瞳を向け、彼女の腕を絡めて、縋って)


845 : 神裂火織 ◆78wMk2XSUE :2014/06/13(金) 01:31:58
>>843
【お待たせしました……は、はい。酷いことは、酷いことですが】
【優しくする必要だなんて……ありません、私が望んでいるのですから】
【別の意味で、優しくしていただいていると思っていますよ、心から】


846 : 食蜂操祈 ◆gX42e8TLWo :2014/06/13(金) 01:56:57
>>844
――離しなさいよぉ。私がさっき言った言葉がわからないのぉ?どうして“犬”が人間の言葉を喋るの?
あなたみたいな変態を連れて歩いたら私が恥ずかしいじゃない。くすっ、情けないったらないわぁ火織♥
私に捨てられたくなければ何をすれば良いか、御坂さんなら言われなくてもするわよぉ?駄目な子ねぇ♥
(サンドイッチされ、ソーセージをぶち込まれ、ホワイトソースをぶちまけられた股間に食い込むブルマ)
(そこから流れ落ちるザーメンが雨粒と共に流れ火織の白磁の柔肌と薄紅の乳首を体操服越しに透かす中)
(センター街のファーストフード店の二階、窓際席より男子高校生達が我先にと身を乗り出し写メっては)
(軒下でハンカチを取り落としたOLの前で愛玩動物のような火織を突き飛ばし、別れ話か捨てるように)

――オナニーしながらおしっこ漏らしなさいよぉ。私のふたなりを勃起させる為に媚びを振り撒いてねぇ♥
あなたに出来る事は私に愛想良くしてぇ、身体だけでも私を必要として下さいってすがりつく無様な姿。
皆さーん♪写メを撮ってオカズにするも、ツ○ッターに拡散するも、トイレに駆け込むなりお好きにどうぞ♥
(センター街の十字路の中心で火織にオナニーを命じると、ゴミ収集車のおじさんが目を見開いて魅入り)
(親の出迎えを電話していた塾帰りの小学生が火織の透けた胸元に性の目覚めを迎えて勃起をカバンで隠し)
(電話ボックスで雨宿りしていた営業マンが“AV撮影キタコレなうwww”“実況キボンヌ”などと)
(某掲示板にスレまで立てる中、食蜂が涜聖を促した火織を酔っ払いの吐瀉物でも見るように眉を顰めて)

――あなたって指示待ち人間?こうまでお膳立てしてあげないとオナニーさえ出来ないのぉ?変態の癖に♥
いっつも私とのいやらしいレズセックスした後、一人で自分を慰めている事くらい知らないとでも思った?
見ててあげるわよぉ。シなさいよぉ。生理前か排卵日かってくらいムラムラトロトロしたそのあそこでぇ。
イクまでなさいよぉ。どこが固くなってるのぉ?その頭が悪そうにぶら下がってるパイ肉乳袋の先っぽぉ?
それとも清楚ぶった顔して私の便器にされて色素が沈着し始めたあそこぉ?ほらあそこは何て言うのよぉ?
(この雨より冷たく勢い良く、火織の尊厳どころか人権すら認めない耳を塞ぎたくなるような面罵で嘲り)


847 : 食蜂操祈 ◆gX42e8TLWo :2014/06/13(金) 02:00:06
>>845
【私がされたらイッちゃうようなひどい事してるもねぇ☆】
【お言葉に甘えてぇ、ちょっと半分で出来ていた優しさをカットして♥】
【この私のレスも飛ばして良いわよぉ?言葉責めメインだしぃ♥】


848 : 神裂火織 ◆78wMk2XSUE :2014/06/13(金) 02:17:17
>>846
――あっ……あぁぁっ、操祈、貴方の命令なら如何様にも聞きます、ですから捨てないで……
あぁっ、あっ……あ……ぁ……
(突き飛ばされ、すけすけの体操服に、下半身にむっちり喰いこむようなブルマ姿)
(ある意味、裸より恥ずかしい恰好で公衆の面前に晒され、多くの視線に晒されては)
(ぶるるっと体を震わせるものの、心だけは操祈の言葉が反芻してしまい)
(本当に捨てられたのでは無いかと、恐怖に震えてぷるぷると視線の中で弱弱しく)

あ……あ……いくら、なんでもこの人前で……くっ……
(最初は、流石に耳を疑って首を振るも。続く彼女の言葉に、焦燥を覚えて秘所に手を伸ばしてしまい)
あはぁっ、はっ、はい……わかり、ました……だから、お願いですから……
あんっ♥あんっ、あっ、ぁっ、ぁっ♥あっ、あっ♥
(自らブルマをずらして、にちゅ、くちゅりと指を入れ、クリも同時に弄っては)
(空いた手で乳房を大きな動作で揉みこみ、乳首を摘まんでは引っ張ては何度も離し)
お……おまんこ、ですっ♥貴方に犯されて、調教されたとろとろのお○んこっ♥
あっ、あなたに罵倒されてっ、あっ、あぁぁっ、あんっ♥皆に見られて、感じてる……オナニーしてしまう、淫乱お○んこ
あっ、だ、めっ、でちゃうっ、でちゃうっ、でちゃうぅぅっ、うぁっ、あああああーっ♥
(自ら指マンをするように、そして的確に自分の感じる場所を、そしてクリを弄っては)
(全身をびくつかせてイってしまい、多くの視線に晒されてしまいながらも)
(びちゃ、びちゃぁぁっ、と地面にお漏らしを零していき、操祈の声を頭で反芻してはビクついてしまい)
(多くの視線にさらされながらも、自らを支配しているのはご主人の声だけでいて)


849 : 神裂火織 ◆78wMk2XSUE :2014/06/13(金) 02:18:30
>>847
【これ以上、言葉に甘えるわけにはいかぬのと……】
【あ、貴方にお漏らしを見せたくて、シてしまいました……】
【このまま……私を連れて、慈悲を頂けないでしょうか……?】


850 : 食蜂操祈 ◆gX42e8TLWo :2014/06/13(金) 02:25:42
>>849
ドキドキしちゃったわぁ♪あなたのおしっこする所とぉ、崩れ落ちちゃうようなはしたない一人遊びぃ♥
良いのかしらぁ?私ぃー、スイッチが入っちゃってぇ、あなたの事、身体だけが目当ての女として扱うわよぉ?
愛情なんてひとかけらもない、思いやりも何もない、ただ火照りを冷ます為だけのお便所として“使う”わぁ♥

――それでも良いならここでしましょうよぉ。構わないかしら♥
(そして火織を連れ込んだのは壁紙を全て引き剥がされたコンクリートの打ちっ放し。俗に言う廃墟で)
(ガラスさえない窓の外は鈍色の雲。浮浪者すら寄り付かないようなオカルトめいた仄暗い廃工場であり)


851 : 神裂火織 ◆78wMk2XSUE :2014/06/13(金) 02:31:26
>>850
はぁっ、はあっ♥構いません……貴方と少しでも一緒にいられるのであれば……はぁっ♥
使っていただけるだけでも、私は……私は……♥
(既に発情しきったように顔を蕩けさせ、潤んだ瞳で彼女をとろんと見つめ)
(自ら胸を体操服の上からぐにゅうと揉みこみ、操祈に背中を向けてお尻を突出し)
(ブルマをむっちりと喰いこませたお尻を、媚びを売る様に振っては切なげな顔を彼女に向け)


852 : 食蜂操祈 ◆gX42e8TLWo :2014/06/13(金) 02:56:06
>>851
ふふふ、本当に愛人の鑑ねぇ!ぁァぁァぁぁァあアあ゛ア゛嗚呼Ah、気持ち良いわぁ、トロトロでぇ♥
おっぱいもおっきくてぇ、あンっ、セックスする為だけの道具としてならあなたほど具合と都合の……
良い子も居ないわぁ!アんッ、泣きなさいよあなたの喘ぎ声と表情をオカズにして身体でヌくんだから♥
(火織の透けた体操服ごと乳房を握り潰すなり、差し出された臀部のブルマをズラして反り返った――)
(ふたなりが小水と蜜に塗れた膣を根元まで叩きつけるなり産道の襞を潰し皺を擦り溝を抉り子宮口へ)
(鈴口がお汁を滲ませ亀頭が突き刺さり陰茎が貫き通す中、ぱンっパんッという肉を叩く音が響き渡り)

ほらぁ、がに股になってぇ?ぶたれたいんでしょう?火織はぁ!マゾでぇ!変態でぇ!淫乱だもんねぇ!
嗚呼、これからも愛人として抱いてぇ、私の気の向いた時に呼び出しておま○こグチュグチュにさせてぇ♥
あ゛ア゛A゛h゛嗚゛呼゛、ほら言いなさいよぉ!“週5で愛人契約して下さい身体でお支払いします”って♥
(言葉を区切りながら臀部を張り手で上から、平手で横から、右から叩いて左から打って、ふたなりを)
(ぐぅっぽぉぐぅっぽぉと子宮口に押し付けたまま抜き差しするのではなく亀頭でグリグリゴリゴリと)
(押し潰したかと思うと前後に体重を乗せてずぢゃっづじゃっと腰を振り、乳首を抓りながら捻っては)

いーい?イク時はご主人様と一緒☆ぁンっ、そろそろよぉ、ぢュるッ、ビッチになりなさいよ火織ぃ!
ぬチゃ、お情けよぉ、噛み締めなさい、あなたが誰の女にされたか叫びながらイキなさいよこの肉便器♥
あンっ出すわぁアんッ逝くわぁ、神裂さんの中に、火織の奥に、出ちゃうぅゥうウう゛ヴん゛ン゛ぁァ♥
(右手は上向いて乳房を持ち上げつつ左手はブルマへ滑り、グチャグチャと突き上げる結合部を手指で)
(クリトリスをこすりながら亀頭がポルチオを掘削し、肩越しにご褒美のキスを舌を絡めながら交わし)
(同時に爆ぜるふたなりから浴びせられるホットミルクのような熱々のザーメンが火織の内膜から卵子)
(安全日であろうと生理がこなくなるような、ポンプで組み上げるようなドロドロが後から後から……)
(その一部始終がひび割れて錆び付いた鏡に火織の盛りを迎えた表情と共に、廃工場セックスが終わり)


853 : 食蜂操祈 ◆gX42e8TLWo :2014/06/13(金) 02:59:20
【あらぁ、終わっちゃったぁ♥】
【……今度は私がおねだりして良い?】


854 : 神裂火織 ◆78wMk2XSUE :2014/06/13(金) 03:00:14
【……はい♥もちろんです♥】


855 : 食蜂操祈 ◆gX42e8TLWo :2014/06/13(金) 03:04:42
>>854
【ありがとう♥】
【最初に戻っちゃうけどぉ、リラックスしたいからぁ】
【御坂さんを呼んでぇ?サディスト過ぎて、母性が欲しいの】


856 : 御坂美琴 ◆78wMk2XSUE :2014/06/13(金) 03:05:46
お安い御用よ!
……ただ、私に母性?あ、あー……まぁ、良いんだけどっ!


857 : 食蜂操祈 ◆gX42e8TLWo :2014/06/13(金) 03:07:31
>>856
くすっ、良いじゃないのぉ。ブラウス肌蹴て、ブラジャー外して、胸に顔を埋めさせてぇ?


858 : 御坂美琴 ◆78wMk2XSUE :2014/06/13(金) 03:11:08
>>857
身体つきな意味ならあんたの方が……(ぼそぼそ)
はいはい、これくらいなら……あんたには、本当にお世話になっちゃったしね。
だ、だからしてあげるってわけじゃないけど!
(恥ずかしがりながらも、制服を肌蹴てばっと前を開いて見せ)
(両手を開いて差し出し、受け入れる姿勢を作り)


859 : 食蜂操祈 ◆gX42e8TLWo :2014/06/13(金) 03:15:36
>>858
いやねぇ?確かにセックスする時は神裂さんみたいな肉付きの良いタイプが好みだけどぉ、はあ〜〜……
男の子じゃないんだからおっぱいの大きさで優劣なんてつけないわよぉ。嗚呼、御坂さんこそお疲れ様♥
(開かれた胸元に顔を埋め、差し伸べられた両腕に身を任せながら弦を緩めるように息を吐き出しては)

……もう一つ。上になって繋がってぇ?


860 : 御坂美琴 ◆78wMk2XSUE :2014/06/13(金) 03:25:27
>>859
ううん、お疲れなのはあんたでしょ?
そりゃそーだけど、私なんかで……う、ううん、なんでもないの。
んぅっ、んぅぅ……落ち着かないわね……でも、なんだか胸がきゅんて鳴るのは何故かしら……
(母性めいたものを感じるのか、胸に顔を埋めさせたまま、右手で背中を抱き、左手は頭を撫で)

ん……もう、あんたは……♥
んっ、んっ……んんーっ♥
(ゆっくりと彼女の体を押し倒て仰向けにさせ、スカートの下からふたなりを取り出すと)
(自ら、彼女にまたがっては、ショーツを降ろしてはあそこにふたなりを宛がい、ずぶずぶと腰を沈めて)
(彼女の手を探り、両手で見つけると恋人のように指を絡めて)


861 : 食蜂操祈 ◆gX42e8TLWo :2014/06/13(金) 03:40:02
>>860
くチゃ、疲れてなんかないわよぉ?はア、でも揺り戻しがあるのよぉ。アんッ、御坂さんあったかい♥
ちュぱ、そのまま動かないでぇ?私のオカズ用に撮るから♪ピースしてぇ?れロぉ、はあ、気持ち良い
(御坂の腕に抱かれて揺り戻しが収まったのか恋人繋ぎに目を細め、腰を落とすなりヌルヌルと絡みつく)
(御坂の肌蹴た胸元から、スカートを捲って隠されていた結合部をパシャパ♪と写メを撮るとニンマリし)

みぃーさぁーかぁーさぁーん?御坂さんのでドロドロになっちゃったの、お口でヌき目的でヂュポヂュポして?
自分の愛液を舐めさせられてぇ、左手は恋人繋ぎしたまま、右手でピースしながらくぽくぽして欲しいの♥
そうねぇ?強気な御坂さんが恥ずかしくて、でもトロンとしたマゾ顔で、今から言う淫語を言わせたいわぁ♥

“今から操祈のオナニー用に、いやらしい顔しておしゃぶりするからオカズに使ってね”なんて媚びてぇ?
“あんたに週5で抱かれる愛人になるから、私のトロンとした顔にかけて愛人契約して”なんちゃってぇ♥
私が言いそうな頭の悪いマゾ女みたいなセリフを言わされながらおしゃぶりする御坂さんの顔、私に見せてぇ?


862 : 御坂美琴 ◆78wMk2XSUE :2014/06/13(金) 03:47:57
>>861
んっ♥あっ、ばかっ、撮って良いだなんて一言もっ♥あぁぁっ、んっ♥
(ふたなりをぱっくり咥えこんだあそこに、こりこりの乳首を撮影されてしまい)
(恥ずかしくて、シャッターを切られる毎にあそこがさらにキュウっと包み込んで締め付けているようで)


んんぅっ、あぁっ、♥んっ、もぉっ、せっかくあそこで、気持ちよくしてあげようとしたのにぃ……
「今から……みさきのオナニー様に、いやらしい顔しておしゃぶりするから、おかずに使ってね♥」
(腰を浮かせて、じゅぷっと音を立てて結合部から離れると、彼女の間に身体を入れて)
(手は恋人つなぎのまま、ふたなりを唇と、頬の裏できゅううっと締め付けて、顔を歪めてしまいながら)
(ヌくために、音を立てながら唇の輪っかと、頬裏の挟み撃ちがふたなりを扱いていき)

はぁっ、ぢゅぽっ、ぎゅうぅっ、ぢゅぽっ♥
あんたに、しゅうご……ううん、あんたが催したら何時だって♥いつでも抱かれる愛人に、ううん、あんたが私を
オナホールとして使いたいのなら、それで良いから♥私と、契約してください♥
貴方の、肉便器として契約を……なんて……ね♥


【んんー、私のレスはこれで最後かな、少なくともロールは】
【あんたに言うのは、少し不本意だけど……】
【ほんとにほんとにほんとに、ほんとーにありがとっ!感謝しても、し足りないわよ……ほんとうにね】


863 : 食蜂操祈 ◆gX42e8TLWo :2014/06/13(金) 03:53:15
>>862
【くすくす♥ゾクゾクするほど魅力的よぉありがとう御坂さん♥】
【ロールはおしまい♪御坂さんから〆たくなったら伝えてぇ?】
【代わりに、にュむニゅル、ぴチゃペちャ、私との愛人契約キス♥】
【恋人繋ぎしながらぁ、私のオナホールにぃ、肉便器になるって何度でも誓えるぅ?】
【お礼なんか良いわよぉ♥御坂さんに楽しんでもらえるのが私の楽しみ♥】


864 : 御坂美琴 ◆78wMk2XSUE :2014/06/13(金) 03:56:16
>>863
【ど、どういたしましたっ、私だって少しはあんたにお返ししなくちゃだし……】
【んっ、うんっ。無理はしないわ。そろそろ落ちるのは間違いないし】
【んっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ぴちゃっ、んっ、ぴちゃっ♥もっと、舌……♥】
【ぎゅーっ♥うんっ、何度だって言ってあげる。私のこと、いつでも好きな時に、使って♥】
【……ありがとう♥これは契約とか、そういうのとは違う……キス♥ちゅっ♥】


865 : 食蜂操祈 ◆gX42e8TLWo :2014/06/13(金) 04:01:16
>>864
【十分よぉ♪私ぃー、こんな風に奉仕させるのも好きだからぁ♥】
【落ちるまで舌フェラしてあげるぅ、ずルるゥ、ヅるルぅッ♥】
【ギューッ♥どこでも良いのぉ?言ってぇ?操祈が我慢出来なくなったらトイレでもおしゃぶりするって♥】

【……目を瞑ってぇ?ちュむッ、チゅムっ、ぺろ、ペロ……】
【――愛してるぅ♥チュッ♥】


866 : 御坂美琴 ◆78wMk2XSUE :2014/06/13(金) 04:05:12
>>865
【んっ、私もそんなに献身的なタイプじゃなかったはずなんだけどなぁ……】
【んちゅっ、ちゅうーっ♥はぁっ、舌っ、吸いこまれそうで気持ち良いのっ♥】
【いいの、トイレでもカラオケでも、私の寮でも♥あぁ、あんたの能力を使えば、街中でも……♥】

【ん?う、うんっ。ちゅっ、ちゅ、ぺろ……れろっ】
【……〜〜〜〜っ、ば、ばかっ♥……ちゅう♥】
【はぁ、いつまでもこうしたいけど……もう……】
【お休みなさい、操祈♥私からも……ちゅっ♥お疲れ様……♥】


867 : 食蜂操祈 ◆gX42e8TLWo :2014/06/13(金) 04:12:40
>>866
【あなたが献身的じゃないなんて言ったらぁ、辞書を作り直すべきだわぁ。そのくらいあなたは魅力的♥】
【ずっぢゃ、ヅッジャ、もっろ御坂ふぁんのトロトロの舌、舐めて、しゃぶって、味わっていたいわぁ♥】
【キスもおしゃぶりもアナル舐めも素敵過ぎるくらい可愛い御坂さん、ぬめニュメ、のにゅヌラァ〜〜♥】

【くすっ、今度は街中でぇ、その前にふやけるくらい今みたいにキスしてお互いを高めあって♥】
【おやすみなさい御坂さん♥いっぱいふってくれてありがとう♪返すのが楽しくて仕方なかったわぁ♥】
【ちゅっ……お疲れ様ぁ♥おやすみなさい私の御坂さん♥】

【スレをお返しするわぁ♥】


868 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/06/14(土) 09:12:35
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwと使うぜ】

【置きレスに返したからさやかからかな】
【今日もよろしく】
【若干返信遅れちゃうのと今日もお昼までになりそうだよ】

【ちなみに明日も同じ時間から大丈夫】


869 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/06/14(土) 09:22:41

そ、そうよ…ひゃん!
中学生なのに、杏子と何回もえっちして…
今も大人のおもちゃ使っちゃってる…エッチなこだよ、私…はう
あっ!そこ…そこは…や、かんじ、ちゃう…!
(杏子にロータを秘所に擦られ翻弄されてしまう)
(下着はすっかりびしょ濡れで、顔も蕩けたものとなって)
(一番敏感な箇所にローターをあてがわれると、さらなる快楽に体をのけぞらせてしまい)

あっ…杏子…杏子
杏子だって…エッチじゃない…ほら
いいのよ…もっともっと自分を慰めても…
ほしいなら、私があげちゃうから…手でも舌でもおもちゃを使ってでもね…ん
(興奮した様子で杏子の自慰の光景を見つめてしまい)
(杏子のスカートに手を伸ばすと、彼女のお尻を両手で揉んでしまい)

【それじゃよろしくね】
【明日も私は大丈夫…朝九時頃に待ち合わせしようか?】


870 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/06/14(土) 09:36:35
>>869

(目の前で激しく悶えて快楽の表情を浮かべるさやかを更にいとおしく感じてロータで股布越しに刺激を続けながらさやかを抱き寄せ熱いキスを交わして)

ふぁ…
あたしもさやかの前だから大胆なんだからな…
あたしもさやかの手やオモチャで感じさせてほしい…よ

あっ…
(スカートの中に手を入れられお尻をさわられると甘い声をあげて)

【明日9時からだな…大丈夫だぞ】


871 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/06/14(土) 09:50:22
>>870
そうね…二人きりだし…もっともっと大胆になっちゃおうか?
いいよ…私にかわいい杏子のエッチな姿、見せてよね?
(二人体を密着させて、お互いキスをしながら下半身を触り愛でている)
ん…気持ちいい…
わ、私も、杏子におもちゃの威力味あわせちゃうんだから…
ん、んん…はう…ほらほら、杏子…
(杏子の甘い声を聞いて体を高ぶらせて)
(杏子の下着越しにもうひとつのロータを当てて、振動させてしまう)
(二人でおもちゃを使いながら今まで味わったことのない快感を共有して)


872 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/06/14(土) 09:59:34
>>871

(ピンクの球体を自分の下着の股布越しにあてがわれると電流が流れたように身体をピクピクと震わせてしまう)

ふぁぁ
な…
なんだ…これ
いや…さやかぁ…何か…何か来ちゃうよ
ひゃあ!

(さやかの身体に強くしがみついてそのまま潮をふいてしまい股布から液体がロータをつたって滴る)

はぁはぁ…
さやかぁ…
さやかも…
(振動を強めて淫核を更に下着の股布越しに責めていく)


873 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/06/14(土) 10:21:06
>>872
うん…いいでしょ
すっごくいいでしょ…可愛い杏子…
ん、もうすっかり濡れて、エッチなお水でいっぱいだね…
は…あん…杏子…
(震える杏子の体を片手で抱き寄せて、勢い良くピンクのロータを擦りつけていく)
(潮が吹いても、ますますロータを押し付けて、杏子の局部に心地よい快楽を与えてやる)

ん…私、もういっちゃう…ああ、あああっ!
だめ、そんなに強くされたらぁ…あ、いい
気持ちいいの…
(杏子の持つロータの動きがますます早くなる)
(下着が濡れて、大きな喘ぎ声を漏らしてしまい)
(ぴくぴくと小刻みに体を震わせながらも杏子の顔をじっと見つめて)


874 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/06/14(土) 10:25:10
>>873

【ごめんさやか、ちょっと早いけど急遽家の用事が入っちゃったよ】
【明日続きでいいかな?】


875 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/06/14(土) 10:33:33
>>874
【うん、いいよ】
【明日朝9時に伝言板で会いましょ】
【それじゃまたね】


876 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/06/14(土) 10:34:49
【せっかくこれからだったのにごめんな…従姉が近くで事故ったらしくて…ほんとごめん】


877 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/06/14(土) 10:41:54
【また明日】

【落ちます】


878 : パチュリー・ノーレッジ ◆xlurx7Nooo :2014/06/14(土) 21:23:12
【十六夜咲夜 ◆0krDMzscOUと場所を借りるわ】


879 : 十六夜咲夜 ◆0krDMzscOU :2014/06/14(土) 21:24:47
【パチュリー様とスレをお借り致します】
【改めてよろしくお願い致します、パチュリー様】


880 : パチュリー・ノーレッジ ◆xlurx7Nooo :2014/06/14(土) 21:34:14
そうよ、技術とかそんなものなくていい……本能のまま、餓えた獣が餌に食らいつくように一心不乱にしゃぶりなさい?
(咲夜の口をめいっぱい押し広げるチンポをビクつかせながら、頭をなでてあげて)
美味しいでしょう?短小包茎早漏マゾ豚咲夜
豚の貴女の餌は、チンポとそこから出るザーメンだけ
だからほら、お腹がすいてるでしょう?どうしたら餌がもらえるのかしら?
そう、チンポをしゃぶるの……ご飯頂戴頂戴ってチンポしゃぶっておねだりするの
(咲夜に豚としての心構えを教えていって)
下品に音立てて、びちゃびちゃ涎垂れ流してしゃぶりなさい
それ以外のしゃぶり方したらチンポ取り上げるわよ?
(技術もなにもない、下品なおしゃぶりだけが咲夜に許された唯一の手段)

【改めてよろしく、咲夜】
【大雑把に肉体改造と言ったけれど、何か要望はあるかしら?】
【もちろん肉体改造に限った話じゃないわよ?】
【こんなことしてみたい、こんな扱いをされたい……貴女の欲望を全て教えて頂戴、咲夜】


881 : 十六夜咲夜 ◆0krDMzscOU :2014/06/14(土) 21:41:11
んっ、ふご…っ、んぐっ、はぐぅ…っ!
(音を鳴らしながら、鼻を鳴らしながらパチュリーの男根を舐め、しゃぶり)
ん、ぶっ、ふぐぅ…っ、んごっ、ほぉ…っ
は、い…おいしい、です…あ、ぁ…っ!
んぢゅるっ、ぢゅるっ、ううぅ…っ、んぶっ、ふうぅっ!
んごぶっ、ぶふっ、ふうぅ…っ、はひっ、は、いぃ…っ
(パチュリーの言葉の一字一句が頭に染みこみながら)
(従者としての心得がすべて、豚としての心構えで塗りつぶされていき)
んぢゅぶっ、ぶふっ!んぶぅっ、ふごっ、ぶぅ…っ!
んぶぅっ、ぢゅぶっ、んぢゅううぅ…っ
(聞くに堪えない、ただ音を鳴らすだけの下品なおしゃぶりを繰り返しながら)
(惨めにお尻を左右に振って、体を揺すっていく)

【はい、此方こそよろしくお願い致します】
【私は…その、すべて、というと退かれてしまうかもしれませんが】
【パチュリー様のような身体にしていただいたり…その、パチュリー様と、スタイルを入れ替えられたり】
【豚鼻にされたり、本当に、豚らしくされたり…】
【名前まで奪われて、本当に豚として扱われたり…その、してみたい、です】


882 : パチュリー・ノーレッジ ◆xlurx7Nooo :2014/06/14(土) 22:15:46
いいわ、やっぱり私が見込んだとおりよ
(夢中でしゃぶりつく咲夜を見下ろし呟いて)
(咲夜の頭を抱え込むように体を丸めれば、お腹の肉で包み込み)
(手を伸ばすと左右に揺れるお尻に触れて、滑らかな肌を撫で回し)
(ゆっくりと咲夜の体のラインに沿って撫で上げていく)
(そうしながら予告もなく、本当に唐突に咲夜の口に射精して)
(不意打ちのように精液で咽を叩く)
良かったわよ咲夜……貴女の下品で汚らしいケダモノチンポしゃぶり
(咲夜の頭をなでて褒め上げて)
でも、この体は生意気よね?
(褒めた言葉が乾かぬうちに、咲夜のお尻に平手を打ちつける)
咲夜、貴女は豚なのよ?豚がこんな細身でどうするの
(無駄な肉のない、綺麗な体に平手を振り下ろし)
(お尻に、背中に赤い手形を咲かせていく)
細身で駄目な豚、そんな豚に価値はないでしょう?かわいそうに無価値な咲夜
でも大丈夫、私に任せて……貴女は安心して身を任せて
(本を開くと一ページ丸々文章をなぞり)
(その文字列が発光して、二人を囲ってなおあまる魔法陣を形成する)
(魔法陣は淡い光を発しながら、二人の情報を読み込んでいく)
動いては駄目よ?じっとしてなさい、良い子だから
(魔法陣の光が強くなり、二人の肌を焼けるような快感が覆っていく)
(その快感はやがて体内に浸透していき、全身快楽に満たされて――)
(――光が収まると、二人の姿はだいぶ変わっていた)
(パチュリーは身長が伸び、ウエストも引き締まり胸も結構大きい……さっきまでの咲夜と寸分違わぬ体つき)
(一方の咲夜は身長も縮み、ウエストも太くだらしなくなり……先ほどまでのパチュリーと寸分違わぬ体つき)
(まるで首から下を挿げ替えたようにも見えるが、チンポは互いのものと変わらず)
(咲夜は相変わらずの短小包茎で、パチュリーは剥け巨根)
……体が軽いわね、こうも違うものなのかしら

【……ドン引きよ、咲夜がそんな変態だったなんて】
【ドン引きついでに、二度と人目に晒せないような惨めな存在にしてあげるわ】

【なんだか少しネットに繋がらなくて遅れたわ、ごめんなさい】


883 : 十六夜咲夜 ◆0krDMzscOU :2014/06/14(土) 22:27:09
ん、ふぐ…っ、んむぅ…っ!
(音を鳴らしてしゃぶりながらも、顔を、頭を柔らかく包まれれば)
(その感触が心地よく。目隠しの下で表情は柔らかく蕩け)
(そして、お尻に触れられる感触にびくっと震えるが、パチュリーの手だとわかっているからか)
(撫でられる手の動きに任せ。豚声をだしながら、男根をしゃぶり続け)
…んぶっ、ふ、ぐ…っ!
んぢゅるっ、ぢゅるっ、ぢゅぷ…んぶっ、ふうぅ…
(パチュリーの精液が喉を叩けば、釣り上げられた鼻から精液を逆流させながら)
(しかし鼻をすすり、喉を鳴らして精液を飲み干していき)
…っ、ぁ…有難うございます、パチュリー様…っ
(パチュリーの言葉に素直に喜びながら。しっぽがあったならば、千切れんばかりに振っていただろう)
―――ひゃうぅっ!?
(しかし尻に平手打ちをされれば。見えず察せない事もあり、甲高く声を上げ)
ひゃぃっ、んっ、ああぁっ!も、申し訳ありませんっ、パチュリー様…っ
(パチュリーの言葉に言い返せるはずもなく。身体に、背中に平手打ちをされるたびに)
(心底申し訳ないように謝っていきながら。身体を少し縮こまらせて)
…あ…あ、ぁぁ…っ
ぱ、パチュリー様…?
(パチュリーの言葉に軽く絶望さえ覚えながら。背筋を凍らせていき)
(しかし、続く言葉に何をされるのか分からず、戸惑いを隠せずにいて)
は…はい、分かりました
(思わず素に戻りながら。パチュリーの言葉のまま、微動だにせず)
ん、ぅ…っ!?ふ、くううぅぅ…っ!
(しかし全身に襲いかかる快楽に声を抑えることだけは出来ず、くぐもった声をもらしていたが)
(快感が唐突に収まると。全身が、まるで重石でも括りつけられたように重く感じ)
(ずっしりとするような、そして身体に力の入らないような感覚に戸惑いを隠せず)
…パ、パチュリー様…?どう、なったんですか…?
(戸惑いがちに、まだ目隠しをされたままにパチュリーに問いかけた)

【…っ、も、申し訳ありません、もちろんパチュリー様が嫌であればしなくても大丈夫ですから】
【あ…あ、有難うございます…】

【いえ、少しだけ不安でしたが大丈夫です。時間は問題有りませんか?】


884 : パチュリー・ノーレッジ ◆xlurx7Nooo :2014/06/14(土) 22:51:57
ふふ、気になるかしら?
(当然のことを言いながら咲夜の目隠しをゆっくり外して)
(光に慣れるまでの間にダボついたいつもの服を脱ぎ捨てれば、大きな胸と引き締まったウエスト、身長に似合う脚)
(完全で瀟洒なメイドの裸体を惜しげもなく晒す)
ほら咲夜、自分の姿を見てみなさい
(鏡を咲夜に向け、胸こそ大きいもののウエストもだらしなく腕や脚にも肉がついた体が窮屈そうにメイド服におさまっているのを見せる)
それじゃあ苦しいでしょう?今脱がせてあげるわ
(咲夜の服を脱がせていく)
あら、自分でなんてできるわけないでしょう?だって貴女は豚なんだから
豚ができることなんて、ブヒブヒ鳴くこととキノコを探してしゃぶりつくことだけよ
(そうしてすっかりメイド服も下着も脱がせてしまい)
これはもういらないわね、メイド長なんてもういないんだもの
(咲夜の目の前でメイド服とカチューシャ、それに下着をゴミ箱に捨てる)
クス……咲夜、ご飯おいしかったかしら?
いっぱい飲んで……催してきたんじゃない?
(脚でゴミ箱を押して咲夜の前に出し)
そこにおしっこしなさい、今ここで、私の目の前で
(当然だがゴミ箱にはメイド服と下着が入っている)
(それに自ら放尿しろと言うのだ)
(つまり人間をやめて完全に豚に堕ちる覚悟を試している)
嫌ならいいわよ?ゴミ箱から服を拾って、仕事に戻りなさい
さぁ……どうするの?
(脚線美を見せ付けるように、つま先で咲夜の顔を上げさせてじっと見つめる)

【あら、嫌だなんて言ったかしら?】
【ドン引きはしたけれど……そんなことは言ってないでしょう?】
【ドン引きするくらい下品で下劣で下種で最低のマゾ性癖ね】
【素敵よ咲夜】

【ええ、今日は時間があるの】
【たっぷり楽しみましょう?】


885 : 十六夜咲夜 ◆0krDMzscOU :2014/06/14(土) 23:04:16
…ぁ…っ
(パチュリーに目隠しを外されれば、明るい光に思わず目を細めるが)
(目の前のパチュリーに妙な違和感を覚えてしまい。それが何なのか、直ぐには分からなかったが)
(その身体が何なのか理解すれば、短く声を漏らし)
え…あ、あ、ああぁぁぁ…っ!?
(鏡に写った自分の姿で、それを完全に理解してしまえば)
(窮屈なメイド服を無理に着ている、そんな自分の姿に思わず悲鳴に似た声を上げ)
あ、ぅ…じ、自分で…っ
(そう言うも、パチュリーに脱がされていくと。自分で脱ぐことを諦め)
…っ、そ、そんな…
私、私は、豚…それだけしか…?
(パチュリーの言葉を反芻しながら、自分がそれしか出来ない、と思い込み初め)
あ…っ!
(自分の証とも言える物を捨てられてしまうと。思わず声を漏らすが)
は…は、はい、美味しかった、です…
…催して…です、か?
(そう言われてみれば、水分をとったからか。少し催してきており)
…っ、そ、そんな…!
あ…っ、あ、ぁ…っ、でも、でも…っ!
(パチュリーの言葉を理解しても、直ぐには実行できず)
(きれいなパチュリーの足で、顔を上げさせられると小さく声を漏らし)
(しばし迷っていたものの。既に豚としての心得を刻み込まれた身体は、ゆっくりと動き始め)
(フルフルと身体を震わせながらも。ゴミ箱の上でガニ股に足を開けば)
ん、ふ…っ、ふ、ううぅぅ…っ!
(じょぼぼ…と音を鳴らしながら、今までの自分の証だったものに、勢い良く放尿し始めてしまった)

【…あ、有難うございます、パチュリー様…】
【そう、言われて…嬉しいです】

【ありがとうございます、呉れ呉れも無理はなさらないで下さいね?】


886 : パチュリー・ノーレッジ ◆xlurx7Nooo :2014/06/14(土) 23:24:41
ふふ……ひどい臭いね、我慢してたのかしら
(これ見よがしに鼻を摘んで)
ねぇ咲夜、ゴミ箱におしっこするなんて人間のすることじゃないわ
たとえ豚になりきっていても、そんなことはできやしない
まして主人に与えられた自分の正装に向かってなんて
わかる?今貴女はレミィを裏切ったのよ?
人間ならレミィへの背信は許さないけど……咲夜は豚だものね、仕方ないわ
それとも背信だと知っててやったのかしら?
(レミリアへの裏切り、その事実を突きつけて豚として生きるしかないことを突きつける)
それじゃあ……仰向けになりなさい、豚
(咲夜のおしっこでちゃぽちゃぽ音を立てるゴミ箱を追いやり、咲夜に命令して)
(あらわになったお腹に脚を伸ばし、柔らかなお腹の肉をマッサージするように踏みつける)
(お腹を踏みながら魔道書の一文を指でなぞれば、光る文字列が指に絡み)
(かがみこむと咲夜の鼻をくいくい押す)
豚にふさわしい身体にしてあげてるのよ、もう少しそのままでいなさい
(別の魔道書を取り、ページを開いて詠唱をはじめ)
(咲夜の頭に豚のようなピンク色の耳が生え、お尻にはくるんと丸まった豚の尻尾が生える)
豚に人間らしい手足なんて要らないわよね?
(そういうと咲夜にラバー製の手袋とブーツをつけて)
(それらはとても永く、二の腕や太もももしっかり覆い)
(手足を曲げさせてベルトで固定すれば、肘と膝でしか歩けなくなってしまう)
さあ、身体を起こして……無理よね
(手足が短くなってしまった咲夜の身体を起こしてあげて)
(鼻フックも外したものの、魔法のせいで吊り上げられた豚鼻のまま固着していて)
(人間を捨て、レミリアを裏切り豚に堕ちた咲夜の末路を見せる)
(鏡を持つパチュリーは暗い笑みで咲夜を見下ろして)
素敵よ咲夜、本当に豚みたい
(首輪にリードをつけて)
豚になった記念に参歩に行くわよ?
(リードを引いて図書館を出る)
(短くなった手足では歩きづらく、どうやってもだらしない巨乳をひきずるしかない)

【咲夜はどこまで対応できるのかしらね?NGがききたいわ】


887 : 十六夜咲夜 ◆0krDMzscOU :2014/06/14(土) 23:39:11
ふ、ぁ…あ、ぁ…っ
(放尿の余韻に声を漏らしながら。表情はだらしなく緩んでおり)
…っ、ぁ…?
あ、ぁ…っ、そんな、私は…っ!
(レミリアを裏切った、という言葉に背筋を震わせながら、慌てて言葉を紡ぐ、が)
…ぶ、た…私、は…豚…
ちっ、違います、私はレミリア様に、そんな事なんて…!
(パチュリーの言葉にそう答えれば。最早、豚としてしか生きられない事を確約され)
(自分から、一応は人間に戻れたであろう道も閉じてしまい)
あ…は、はい…んぐっ、ぅ…っ
(パチュリーに従うように仰向けに転がれば。だらしない身体は左右に広がり)
(お腹を踏みつけられれば、圧迫感に声を漏らしてしまって)
(パチュリーの指が鼻を押すと、思わず声を漏らしながらも、抵抗はせず)
ん、ぁ…ふごっ、は、い…
(返事をしながら、パチュリーになされるがままに耐え)
(頭に、お尻に豚である証が出来ていくものの。まだ何をされているのかは理解しておらず)
え…んぁっ!?ん、うぅ…っ!
(直接手足を拘束されてしまえば、そのあまりの窮屈さに声をもらしながら)
(肘と膝でしか動けなくなってしまえば、流石に窮屈なのか少し顔を顰め)
ん、ぅ…っ、あ…も、申し訳ありません…っ!?
(パチュリーに身体を起こされれば、申し訳無さそうにするものの)
(鏡に写った自分の姿に絶句してしまう)
(豚鼻のままの自分の顔。だらしない身体に、豚耳。豚しっぽは見えなかったが)
(手足も拘束されたその姿には、最早人間としての権利など残されておらず)
ひっ、ぁ…っ!
(首輪にリードをつけられると。これからの自分を想像し、短小包茎を跳ねさせて)
はっ、は、い…んごっ、ふ、ぐぅ…っ
(だらしのない巨乳をずりっ、ずりっ、と惨めに引きずりながら)
(短い手足をトコトコと動かして。全身に汗を滲ませながら、パチュリーについていく)

【そうですね、NGは…その、出血するほどの暴力と、大スカ程度でしょうか】
【他は…パチュリー様のしたいことであれば、どんな事でも大丈夫です】


888 : パチュリー・ノーレッジ ◆xlurx7Nooo :2014/06/15(日) 00:06:48
(紅魔館の廊下を歩くすっかり姿の変わった二人)
(もとい一人と一匹)
よかったわね、誰もいないわよ
こんなところ誰かに見られたら言い訳できないものね?
(静まり返った紅魔館の廊下)
(しかしそれも長くは続かず)
(まっすぐな廊下の先から妖精メイドたちの声がする)
(隠れるところなどなく、そもそもパチュリーがリードを握って突き進む)
(複数の妖精メイドたちが会話しているが、遊んでいるわけではなく仕事の話で)
(しかしそれも、咲夜の姿を見た途端とまる)
「さ、咲夜さん……?」
「え、パチュリー様なんか変」
咲夜、どうしたの?参歩の途中でしょう?
それとも何か言いたいことでもあるのかしら?
(妖精メイドたちの視線が驚きから困惑、そして好奇へと変わっていく)
「あの、パチュリー様、これどういうことですか?」
(妖精メイドの一人が咲夜ではなくパチュリーに質問してきて)
それは咲夜が説明してくれるわよ、というか貴女たち咲夜の部下でしょう?
「え……でも……」
(質問メイドが咲夜を見るも、その視線には明らかな侮蔑が含まれていて)
ほら咲夜、教えてあげなさい?貴女がどうしてこんなことしてるのか……
(短小包茎早漏マゾ豚だと、元部下のしかも妖精たちに説明しろと魔女が急かす)

【どちらも大丈夫ね、私がそんな酷い暴力なんてするはずがないし】
【大スカは私も得意じゃないから】
【そうね、それでは一つ質問よ】
【咲夜は処女かしら?童貞は美鈴がもらったみたいだけど】


889 : 十六夜咲夜 ◆0krDMzscOU :2014/06/15(日) 00:15:17
ん、ご…っ
は、はい…
(パチュリーの言葉に言葉短く返しながらも、周囲を忙しなく見つめ)
(視線を這わせれば、誰も居ないことに安堵していたものの)
(廊下を歩くたびに、だらしのない乳房を引きずる音を、そして鼻がなる音を響かせてしまって)
(妖精メイド達の声が近づいてくれば、小さく、短い悲鳴を漏らすものの)
(パチュリーに引かれるがままに歩き。そして、緊張と興奮からか)
(うっすらと汗を滲ませながら、呼吸は荒くなっていき)
んごっ、ぉ…っ
い、いえ、何でも、ありません…
(パチュリーの言葉に豚声と、そして少しぎこちない声で返しながらも)
(妖精メイドからさえも見下されるような、そんな感覚に、見えない所で短小包茎は震え)
わ、私が、ですか?
ん、ご…っ、ふ、ご…
(そして、メイドから明確な侮蔑の視線を受ければ。ゾクゾクっと背筋を震わせ)
わ…私は、短小包茎早漏マゾ豚に、なったので…
今は、パチュリー様に、散歩をしてもらっている、最中なんです…ん、ごぉ…っ
(豚鼻を鳴らしながら。自分のことを、よりにもよって自分の部下である妖精メイドに)
(短小包茎早漏マゾ豚、と伝えてしまえば。情けない声とともに、精液を漏らしてしまう)

【それは良かったです、助かります】
【私は…はい、処女…です】
【まだ、誰にもされたことは有りません…】


890 : パチュリー・ノーレッジ ◆xlurx7Nooo :2014/06/15(日) 00:26:29
「短小包茎早漏〜?あははっほんとーだー!」
(妖精メイドが咲夜の後ろに回り、短小包茎を見て笑う)
「しかもお漏らししてるー!なんで?ねぇねぇなんで?」
(射精していることもしっかり気づき、前に回って咲夜の顔を覗き込んで無邪気に聞く)
「ねぇこれどうしたの?咲夜さんってこーんな豚みたいな鼻じゃなかったよね?」
(別の妖精メイドが咲夜の豚鼻をつつきながら質問する)
「私、こんな人間の部下なんて嫌です!」
(咲夜に侮蔑の視線を送っていた妖精メイドが叫ぶ)
心配要らないわ、咲夜はもうメイド長じゃないもの
短小包茎早漏マゾ豚になったって言ったでしょう?
貴女たち妖精メイドより立場は下だから、気を使う必要もないわ
「そうなのー?じゃあお掃除代わりにやっといて♪」
「お洗濯もー!」
それは無理ね、だって豚だもの
貴女たち妖精メイドと違って仕事なんてできやしないわ
ねぇ咲夜?貴女は何ができるの?この子たちに教えてあげなさい

【そう、それは好都合ね】
【……ふふ♪】


891 : 十六夜咲夜 ◆0krDMzscOU :2014/06/15(日) 00:36:57
あっ、あ、ああぁ…っ
(短小包茎を見られれば、思わず声を漏らしながら)
そ、それは…っ、短小包茎早漏マゾ豚、だからです…
(妖精メイドにさえ敬語をつかいながら。顔を覗きこまれれば、小さな声で答え)
んごっ、ふごぉっ♪
(鼻をつんつんと突かれてしまえば、思わず豚声で鳴きながら)
(豚の尻尾をふりふりとみっともなく揺らしてしまう)
ん、ぁ…っ
は、はい、私はもう、短小包茎早漏マゾ豚、ですから…っ
(パチュリーの言葉に追従するようにそう言って)
(しかし、妖精メイド達に仕事を押し付けられれば)
(今の自分では何も出来ない事に気づき、戸惑ってしまって)
…ぁ…っ
は、はい…豚鼻を、鳴らして…臭いを嗅いで…
チンポを、探すことが、できます…っ
(そして、パチュリーの言葉に自分が今できることを嬉々として言ってしまう)

【…そ、そんな事を言われると、楽しみになってしまいます…】


892 : パチュリー・ノーレッジ ◆xlurx7Nooo :2014/06/15(日) 00:45:41
「ちんぽを探すことができるの?」
「どういうことー?」
(よくわかっていない様子の妖精メイドたちに、魔女が咲夜に目隠しをして)
貴女たちチンポ出しなさい、貴女はこっち……貴女は、そうね、その辺で
(チンポを露出させた妖精メイドたちをばらばらに配置して)
ほら咲夜、頑張って探しなさい
貴女にできる唯一の芸なんだから、これすらもできないと本当に無能よ?
(妖精メイドは三人、そのうち一人は意地悪くもパチュリーの服の中に隠されていて)
(目隠しをされた咲夜には見えていないが、妖精メイドたちはどれも咲夜よりかは大きいチンポを持っている)


893 : 十六夜咲夜 ◆0krDMzscOU :2014/06/15(日) 00:52:31
ん、ご…っ
(目隠しをされてしまえば、また視界は暗闇に閉ざされるが)
(豚鼻のせいか。先ほどよりもより臭いが感じるようになっており)
は、はい…パチュリー様…ふごぉ…っ
(鼻を豚のようにフゴフゴと鳴らしながら、四つん這いでトコトコと歩き出す)
(鼻を鳴らし、鼻水も垂らしながら乳房を引きずって。体を揺らし)
(そして、まずは隠れていない妖精メイドを見つければ)
んごっ、ふごっ、んご…っ、んぢゅるっ、ぢゅぶっ、ぢゅううぅぅっ!
(下品に鼻を鳴らしながら、鼻に男根を押し付けて。下品な音を立てながら咥えてしまう)


894 : パチュリー・ノーレッジ ◆xlurx7Nooo :2014/06/15(日) 01:01:39
「わぁほんとに見つけたー!すごーい!」
「んひゃぁぁ♪おちんちん食べられちゃうぅ♥」
(咲夜の口の中で妖精メイドのチンポが勃起していき)
(妖精の体格故にそれほど大きいわけではないが、咲夜よりも立派にそそり立つ)
「咲夜さん、咲夜?咲夜っておちんぽしゃぶるの好きなんだねー?」
(立場が逆転した妖精メイドが咲夜を呼び捨てて)
「しゅごいよぉ♥おちんちんじゅぼじゅぼ吸われてるぅっ♥」
(カクカクと腰を振って咲夜の口を犯し、びゅるびゅると射精する)
「ふあぁぁ……気持ちかったぁ♥」
(一人目の妖精メイドが射精する姿で、二人目はすでに勃起して)
(チンポの臭いを濃くさせて、意地悪をするようにちょこちょこと場所を変える)
「ほーら咲夜!早く私のおちんぽも食べて食べてー♪」


895 : 十六夜咲夜 ◆0krDMzscOU :2014/06/15(日) 01:08:15
んぢゅるっ、んごっ!
んごぶっ、ぢゅるるっ、ん、ぢゅうううぅ…っ
(下品に音を鳴らしながら。妖精メイドから呼び捨てされても)
(それを気にすることさえ無く、夢中になってオチンポをしゃぶっていき)
ん、ごぶっ!?んぶっ、ぶふうぅぅ…っ!
(精液を吐き出されれば、頬をふくらませながらも喉を鳴らし)
(鼻から精液が漏れながらも、直ぐに精液を飲み干して)
…っ、んぶ…っ
ふごっ、んご…っ?
(妖精メイドが移動していることなどつゆ知らず。鼻を鳴らしながらとことこと歩くが)
(だぷだぷとだらしのない身体を揺らし、汗を滲ませて。妖精メイドに翻弄され)
(鼻を鳴らしながら、漸く妖精メイドの元に辿り着く頃には息も切れ切れになってしまっていた)


896 : パチュリー・ノーレッジ ◆xlurx7Nooo :2014/06/15(日) 01:15:35
「もー、咲夜おそーい!ほらほら私のおちんぽ早く早く♪」
(息切れする咲夜の口にチンポをぐいぐい押し付け、先走りを塗りたくる妖精メイド)
二人目でそんな様子でどうするの?まだもう一人いるのよ?
(マゾ豚に堕ちた咲夜を侮蔑していた妖精メイドが、パチュリーの服の襟元から顔を出して咲夜を見つめる)
「もー、勝手に使っちゃうからね!」
(息切れした咲夜を攻めるように、無理やりねじ込んで腰を振る)
「咲夜お腹だらしなーい、でーぶでーぶでぶ咲夜ーあははは!」
(一人目が射精の余韻から復活したのか、おなかを掴んで笑う)


897 : 十六夜咲夜 ◆0krDMzscOU :2014/06/15(日) 01:20:56
んむっ、ぶふぅっ、ふぅっ、ぶ、ふうぅ…っ
(口元に先走りを塗られれば、鼻を鳴らしながら必死になって男根を加えようとして)
んごぶっ!?んぶっ、んっふうぅぅぅっ!!
(妖精メイドの男根を口にねじ込まれれば、思わず声を漏らしながら)
(腰を振られるたびに、鼻から先走りが、鼻水が逆流し)
んぶっ、んふううぅぅ…っ!!
(そして、腰を叩きつけられるたびにだらしのない身体がだぷんっ、と揺れ)
(お腹を捕まれれば、お腹は柔らかく歪み、伸び)
(そんな屈辱的な事をされているというのに、ぴゅるっ、とその場で短小包茎から精液が溢れてしまった)


898 : パチュリー・ノーレッジ ◆xlurx7Nooo :2014/06/15(日) 01:30:27
「あはっ!またお漏らししたー!ねーえー咲夜がお漏らししたー!あははー!」
(咲夜の射精を見た妖精メイドが大声で笑いながら咲夜の短小包茎早漏を言いふらすために屋敷内を飛んでいく)
「もー、咲夜ってば自分ばっかり射精しないで私を射精させてよ!」
(鼻水をたらす豚鼻に指をつっこみ、ぐりぐりとかき回し)
「もう出るよ?全部飲んでね昨夜♪」
(二人目はしっかり宣告して射精し、粘つく精液を注いでいく)
「咲夜、お掃除!床汚したでしょー?お掃除したばっかりなのに!」
(射精した妖精メイドが床に吐き出された咲夜の精液を掃除しろと指示して)
「咲夜なら臭いでわかるよね?おちんぽ大好きだもんね」
(精液の前にしゃがみこんで、じっと咲夜を眺めて)
(たどり着いた瞬間頭を床に押し付けさせる気まんまんで、両手をいたずらっぽく動かしている)


899 : 十六夜咲夜 ◆0krDMzscOU :2014/06/15(日) 01:35:05
ぷぎぃっ!?んごっ、ぷごおぉぉっ!
(鼻穴に指をねじ込まれ、かき回されれば)
(鼻水と精液が混じった汁を垂らしながら、惨めな豚声をあげてしまい)
んごっ、ぷごぉっ、んごぶっ、ん、ぶ…っ
んぐっ、ぷ、ぐうぅ…っ
(喉を鳴らして精液を飲み込んでいくと、鼻から精液が逆流し)
(惨めにも、鼻から精液を垂らしてしまって)
ん、ごぉ…っ
ぷぎっ、ん、ふご…は、はい…っ
(鼻をみっともなく鳴らしながら、鼻を鳴らせば。自分が射精した精液の跡を探し)
(地面に鼻を押し付けて鼻を鳴らすその姿は、まさしく豚その物)
(妖精メイドの思惑など知る由もなく、精液に鼻を近づけていく)


900 : パチュリー・ノーレッジ ◆xlurx7Nooo :2014/06/15(日) 01:45:40
「つーかまーえた!」
(精液にたどり着いた咲夜の頭を押さえつけ、豚鼻を精液に沈める)
「ほーら咲夜、お掃除サボっちゃだめよー?」
(叱る対象の妖精メイドが逆に咲夜を叱る)
(ぐいぐいと強く押し付け、咲夜の豚鼻をさらに押しつぶして)
「もー、いっつも私たちのこと怒るくせに咲夜だってぜんぜんお掃除できないじゃない!」
(頭を押さえつけているせいで掃除できないのだが、そんなことは妖精メイドが気にするはずもなく)
「お仕置き!だよ!」
(頭から手を離すと、咲夜の後ろに回ってお尻を叩く)
(小さな手形がいくつも咲夜のお尻について)
(それは咲夜が精液を舐めきるまで続く)
「ちゃんとお掃除しなきゃ駄目だよ?わかった?わかったらお返事しなさい!」
(妖精メイドを叱る咲夜の真似をして、咲夜を叱る)
「それじゃあ三人目……がんばってね咲夜!」
(パチュリーの服にすっぽりおさまった妖精メイドをチラ見して)
「みーんなー!咲夜がね咲夜がねー!マゾ豚なのー!」
(一人目とは逆の方向に、咲夜の痴態を言いふらしながら飛んでいく)


901 : 十六夜咲夜 ◆0krDMzscOU :2014/06/15(日) 01:51:09
んごぶっ!?
(鼻を精液に沈められれば、鼻で精液を吸ってしまい、思わず呻きながら)
んごっ、ぷごぉっ!?んぢゅぶっ、んぶっ、ぢゅぶぶ…っ
(音を鳴らして精液を啜るが、豚鼻を押しつぶされていくと)
(まともに掃除など出来るわけもなく。精液を鼻息で泡立てて)
んぶっ、ぶひっ!?ぷぎっ、んおぉっ!?
(お尻を叩かれてしまえば。だらしのないお尻をだぷっと弾ませ)
(叩かれるたびにお尻に手形をつけられながらも、必死に和っで床を舐めていき)
ぷ、ぎぃ…っ、は、はい、わかり、ました…っ
(妖精メイドに叱られたというのに、鼻を鳴らしながら。弱々しく答え)
は、はい…ん、ふごっ、んごぉ…
(また鼻を鳴らしながら、もう一人を探し始め)
(その間にも、館中に自分の今の姿が知れ渡っている事にも気付いておらず)
(パチュリーの足元まで鼻を鳴らして近づきながら。スカートに頭を突っ込んでいき)
(その姿は豚か犬か、といった様子で。スカートに頭を突っ込めば、メイドの男根を探し当て、鼻を押し付けていく)

【申し訳ありません、此方が先に眠気が限界に来たようです…】
【パチュリー様、凍結はできますか?】


902 : パチュリー・ノーレッジ ◆xlurx7Nooo :2014/06/15(日) 01:53:00
【もちろんよ、私もまだ足りないもの】
【安定して空いてるのは土曜かしら】
【あとは平日深夜とかになるからあまり現実的じゃないわ】


903 : 十六夜咲夜 ◆0krDMzscOU :2014/06/15(日) 01:55:17
【ありがとうございます、パチュリー様】
【此方は平日深夜ですと…火曜日なら深夜も出来るかもしれません】
【ですが、土曜日の方が確実では有ると思います】


904 : パチュリー・ノーレッジ ◆xlurx7Nooo :2014/06/15(日) 01:57:42
【それじゃあ土曜日ね】
【時間は何時ごろにしましょうか?】
【こちらは何時でも平気だけど】


905 : 十六夜咲夜 ◆0krDMzscOU :2014/06/15(日) 02:00:34
【畏まりました、では土曜日にまたお願い致します】
【此方は…そうですね、午前は業務が入っておりますので】
【夕方からなら大丈夫かと思います。17時ごろからなら問題なく、ですね】


906 : パチュリー・ノーレッジ ◆xlurx7Nooo :2014/06/15(日) 02:01:53
【では17時にね】
【身体に気をつけて、無理はしないでね】
【時を止めるのはほどほどにしなさい?老化が進むわよ】
【それじゃあお休みなさい、楽しい時間をありがとう咲夜】


907 : 十六夜咲夜 ◆0krDMzscOU :2014/06/15(日) 02:06:11
【はい、パチュリー様もどうかお気をつけて】
【…気をつけておきます、パチュリー様もですが、お嬢様たちとは長く付き合いたいですから】
【此方こそ感謝致します、パチュリー様…私には勿体無いほどに楽しい時間でした。お休みなさいませ…】
【では、スレをお返し致します】


908 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/06/15(日) 09:19:40
【あたしから書き込むな】
>>873

はぁはぁ
さやかもいっぱいエッチなお汁だしちゃったな
(さやかのえっちな愛液で濡れたピンクの球体をいとおしく舐めて)

な…なぁ
さやか
テレビの…
これをあそこにいれちゃったぞ
(男性の形をしたバイブが挿入され女性が悶えていた)

あたしはさやかなら全く怖くないから
でも最初はさやかのがほしいかも…
なんてな…魔法少女になれば生えちゃったりして
(もじもじしながらさやかの淫核をクリクリいじっていく)

【さやかが遅かったから怒っちゃったかなと思ったよ…改めて昨日はごめん】
【今日も昼前くらいでお願いしたいな】
【次の土曜日は18時〜、日曜日はこの時間から大丈夫だぞ】

【あとフタナリできるのは魔法少女になれば可能にしちゃおうか?もうひとつアナルを責めるのは大丈夫かな?あたしは全く大丈夫だぞ】


909 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/06/15(日) 09:38:13
>>908
ううん…あっ…はぁはぁ…
そうよ…すっごく気持ちいいんだもん、その玩具…
もう、私、えっちな魔法少女だからね…ふふ
(杏子がピンクのロータを舐める仕草をぼんやり眺めて)
(しばし息を整えながらにっこり微笑んで)
(しかし杏子に言われ、テレビに映る卑猥な光景を見ると体が再び熱くなる)

うん…そうね、女の人達、すっごく気持ちよさそう…
ねね、私達も…しちゃおうか?
(購入したバイブを手に取る、好奇心を満たすようにブンブンと振ってみて)

ありがと、杏子…
そうね、それじゃ最初は私のをあげちゃう
その後、二人でバイブで気持よくなろうか?
ん…あっ…そ、それじゃ魔法少女に…本当にえっちな、魔法少女になっちゃうから…
も、もう私…あ、がまんできない…杏子…
(ソウルジェムを取り出すと、杏子の目の前で魔力を開放し魔法少女となる)
(青い衣類にマントを羽織りながら、杏子との情事に没頭する)
(魔法少女となっても、下半身は熱を帯び、杏子にいじられる度甘い蜜をこぼしてしまい)

【私も遅れちゃってごめんね】
【それじゃ十二時頃までよろしくね】
【今度は、日曜日の朝、でお願いしたいな】

【それじゃ次あたりで私、ふたなりになってみようと思うの】
【アナルも大丈夫、だよ。私も責めちゃうし、杏子がいじっちゃうなら、お尻むけちゃうからさ】


910 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/06/15(日) 09:54:19
>>909

あぁ…
気持ちいいだろうな
あたしもまだまだ足りないからさやかのが欲しいかも…

(さやかが目の前で変身するのを見て)
やっぱりさやかは何を着ても似合うからいいなぁ
じゃああたしも…
(さやかと同じように魔法少女に変身する)

スカート短いからさやかちゃん興奮しちゃうかなぁ?(イタズラに自分のピンクのスカートをちらっと捲って愛液でびしょびしょの純白の透けた下着を見せ)

さやかのスキにしてくれよ…
(抱き締めてキスを交わす)
【あと一時間ちょっとくらい11時過ぎくらいがリミットになりそうだよ】
【日曜日9時から了解だよ】

【アナルとかは汚い描写がどうしても出ちゃうから抑えていたけどいまのさやかならむしろ歓迎かな…あたしのもいじっていいし…いじめてもいいよ…うまくできるかはわからないけど浣腸とかできれいにしてもいいからな】


911 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/06/15(日) 10:08:10
>>910
わかったわ、杏子の望み、杏子の願い…
杏子の欲望…私の魔法で叶えてあげるよ
(苦しそうに、自分の股間を撫でながら杏子を見据える)
(びしょびしょになった下着は不自然に膨らみ)
(下にずらすと、大きくそそり立った男性器が存在していて)

ええ、興奮しちゃって、興奮しちゃってしょうがないわ
杏子、とっても色っぽいんですもの…可愛い杏子…ん、ちゅ
今、アナタの願いを、叶えてあげるからね…ほら欲しかったんでしょ?ん…ああ…
(杏子のスカートをめくる仕草を見つめると理性も吹き飛び杏子を押し倒して)
(抱きしめ、口づけを交わしながら杏子の白い下着を横にずらして)
(硬く太い男根を、杏子の濡れた秘所にねじ込んでしまう)

【わかったわ】
【おしりとかも指とか舌で可愛がってあげるから】


912 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/06/15(日) 10:17:55
>>911

ああ…
さやかの…大きくなって…固くなって
(さやかの下着を突き破らんと大きくなったものを触ってみて)

きゃん!?
さ…さやかぁ…
ん…んむっ
(突然押し倒されるもさやかのキスでおとなしくなり)

(下着を捲られ一気にさやかのものが挿入されると同時に身体を反らせて)

ひゃっ!?
はいってきたぁ
さやかの…大きくてふかいのぉ
(さやかにしがみつき快楽に耐えていく)


913 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/06/15(日) 10:29:12
>>912
どう…私の、モノは…
太くて、大きくて…熱いでしょ?
(のけぞる杏子の体を抱きしめながら、挿入した男根を奥まで突っ込んで)
(杏子の膣内をしっかり味わいながら腰を振ってしまう)
ん…気持ちいい…杏子
杏子、私達も、もっともっと気持ちよくなりましょ…?

ん、あ…杏子…杏子…
私達ひとつになってるね、きもちいい…うれしい…
(杏子に快楽を与えようと必死に腰を振ってしまい)
(ごつごつと、子宮口を何度も亀頭でノックしてしまい)


914 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/06/15(日) 10:35:46
>>913

ひゃう!
さやかぁ!
いいの…
あたしのお腹の中でさやかのが動いて…ひう!?
(動く度に杏子の膣口がさやかのモノをきつく締め付けていく)

おっきいの…
さやかの大きくてでも優しい感じで…

あひっ!?
奥でゴツゴツ動いて
ひゃう!!
きちゃうの…
さやかぁ!あたしいっちゃうよ!
(身体を痙攣させて絶頂寸前まで来ている)

中に…さやかのをちょうだい…欲しいの!


915 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/06/15(日) 10:42:18
>>914
いいわぁ、気持ちいいの
杏子のあそこが、わたしの、モノを…きつく締め付けてくるの…あ、はう
(杏子のあそこを、太い男根で何度も突きつけ貫いていく)
(絡みつく膣口が心地よく、うっとりした表情で杏子と熱い性交を楽しんで行く)

ん、いっちゃって、エッチな顔を見せてよ、杏子…
(杏子が震えるのを見ると、ますます激しい動きで男根を押し付けて)
(興奮と快楽を味わいながら、ピストン運動を繰り返す)
ええ、お望み通り…たっぷり出しちゃうからね
私の、熱い精液…飲み干してよ、杏子!
(杏子をしっかり抱きしめて、子宮口に亀頭をぴったりくっつけて)
(そのまま勢い良く膣内射精してしまい、杏子の膣内をどろどろに満たしてしまう)


916 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/06/15(日) 10:55:15
>>915

ひゃう!
ひん!いくっ!
(何度も子宮口をさやかのものでつつかれついに身体を痙攣させていってしまう)
(口から唾液が流れだしあまりの快楽に目の焦点があわない)

あ…
ひゃう!
さやかの…熱いのがきたぁ…
(一緒に子宮内に流し込まれたさやかの子種を搾り取ろうと膣が激しく痙攣していく)

はぁはぁ…
中にいっぱい…
できちゃうかな?
(イタズラな笑顔がなにか満たされた優しい表情を浮かべて)

【少し早いけど今日はこのあたりで…次回は日曜日9時からだね】
【せっかくだから次はお風呂で水着プレーしようか?そこで双頭バイブでも】
【置きレス一回できたら嬉しいかな】


917 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/06/15(日) 11:01:39
>>916
【わかったわ、次からはお風呂でエッチしましょ】
【置きレスもやってみるわね】
【それじゃ今度の日曜日会いましょ、またね杏子】


918 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/06/15(日) 11:06:06
>>917

【今日もありがとう】
【落ちるよ】


919 : 鷹富士茄子 ◆0X7yieDO9w :2014/06/20(金) 19:44:29
【利用できそうでしょうか】


920 : ◆0Gkv8KWFtU :2014/06/20(金) 19:52:10
【スレをお借りします】

【あの、もし内容的に見られることを恐れているのでしたらこちらに移動しませんか?】
【このスレならどんな内容でも大丈夫なはずです】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394909010/


921 : 鷹富士茄子 ◆0X7yieDO9w :2014/06/20(金) 19:59:20
>920
【有難う御座いますご主人様】

【見られたく無いと言うか見えちゃったら引かれるかなって言うのもあるけど、向こうは22時に再会するって言ってるから】
【先に解っているなら、こっちでしてる方が良いかなって、わたしの思い込みだけなんだけど…ご主人様が特に向こうが良いって訳じゃないなら、こっちでいいかな?】
【それに千文字で2Kならばレスが埋まるまで大丈夫と言う計算だから、それも十分だし…最終的にはご主人様の良い方にしよ♪】


922 : 鷹富士茄子 ◆0X7yieDO9w :2014/06/20(金) 20:01:31
【あ、上のスレに移動しました】
【ログ汚し失礼しました…移動するね♪】

【以下空室】


923 : ◆0Gkv8KWFtU :2014/06/20(金) 20:02:22
【向こうの22時からの約束は数日前の話だから大丈夫だと思いますよ】
【心置きなく楽しめるように移動しましょう】
【…そのぶん、向こうのスレにふさわしい酷いことをしますけどね】


924 : ◆0Gkv8KWFtU :2014/06/20(金) 20:02:53
【ではこちらも移動します】

【スレをお借りしました】


925 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/06/22(日) 09:15:18
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwと使うよ】

【今日はお昼から私用があるから11時くらいまでだけどよろしくな】
【来週は金曜日朝から、土曜日夕方、日曜日朝から大丈夫だぞ】


926 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/06/22(日) 09:19:36

そうね…杏子と私の赤ちゃん…
きっときっと可愛い女の子が生まれてくるわよね
それでいて、元気でやんちゃで…魔法少女の素質がある子、とかかな?
私も…幸せだよ、杏子
(水着に着替えると、杏子と手をつないでお風呂場に向かう)
(杏子の後ろに回りこむと、杏子のお腹を優しく触り)
(シャワーを取り出すと、冷たい水を杏子の体にかけてしまう)

ええ、それじゃおもちゃつかって、二人で気持ちよくなりましょ
えっと…これこう使うんだよね?
(水着を横にずらすと、自分の秘所を露わにさせて)
(大人のおもちゃを手に取ると、秘所にゆっくりと挿入していく)
ん…あっ…どきどきしちゃう…
杏子…それじゃまたふたりでえっちしちゃお…?
(バイブを埋め込んだまま京子の方に体を近づけて抱きしめようとして)

【うん、わかったわ。よろしくね】
【それじゃ来週も日曜日の朝に待ち合わせでいいかな?】


927 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/06/22(日) 09:35:51
>>926

あぁ…
あたしとさやかの赤ちゃんだからな

こんどはあたしがさやかの中に出してもいいかな?
その…
赤ちゃんも二人だとあたしたちみたいに寂しくないだろ?

さやかの水着姿やっぱり似合うなぁ
あたし以外に見せるなよ
変な虫がよってきちゃうからな
(そういいながらもビキニタイプの大胆な水着を着てみて)

さやか…またあそこから棒が出た感じだな
こんなことしてみたら気持ちいいみたいだぞ?
(さやかの理性を飛ばすようにバイブを持って軽く抜き差ししてみる)

【今日もよろしくな】
【あたしが基本受けるからどんどんエッチに責めてくれよ】

【日曜日の9時からで了解だぞ】


928 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/06/22(日) 09:50:10
>>927
うん…いいよ
杏子も魔法使って…私に熱いのをくれるのね
杏子と私の子供…うん、二人で産みましょうよ、元気な赤ちゃん二人で、ね

杏子も、とっても可愛いじゃない
ふふ、こんな格好杏子にしか見せないわよ
杏子の水着姿見るのも…私だけなんだからね
(杏子の水着を見つめ、興奮が抑えられなくなり)
(水着の上から、杏子の胸をゆっくり揉んでいき)

ん…あっ…すごく気持ちいい
そうね…さっきの、エッチな棒と、今のおもちゃの棒
どっちが気持ちいいか試してみましょうよ?
あっ、いいわ…杏子…
(バイブを抜き差しされると、秘所がうずいてしまい)
(杏子の腰を掴み、水着を少し横にずらして)
(杏子の中にバイブをねじこみ、一つになってしまう)

【うん…責めちゃうから】
【朝九時に、会いましょう】


929 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/06/22(日) 09:58:44
>>928

(バイブを伝いさやかのエッチな汁が滴っていく)

くちゅ…ちゅ…
(さやかの可愛らしい喘ぎ声に淫蜜の響きがいっそう卑猥さを奏でていき)

さやか…
ん…
(双頭バイブの片方が杏子の狭い秘部に突き刺さる)
ふぁぁ…
さやかぁ…
あたしたちまた繋がったね…
(そのまま抱きつきキスをする)
(同時に反動でバイブの振動スイッチが入りお互いの棒がいやらしく内部で動き出す)

ひっ!?
な…だめぇ…ひう!


930 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/06/22(日) 10:04:33
>>929
ん…杏子…杏子
気持ちいいよね
私達、また…一つになれたよ
うれしいわ…ん…ちゅ
(水着姿のまま、バイブで繋がったまま杏子と抱き合い)
(舌と舌が絡みあう濃厚なキスをする)

ん…あっ…ああ…
いい、すごく…気持ちいいよ、杏子ぉ…!
(腰をゆっくりと振り、杏子の内部をかき乱す)
(バイブが振動して理性が蕩けそうになる)
(杏子の甘い声を聞いて体を高ぶらせて、震えるバイブを何度も杏子の中に出し入れして)


931 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/06/22(日) 10:14:17
>>930

あぁ
さやかと一緒に…
ひゃう!?
ひゃ…激しいの!
あぁ…
(すでに顔がとろけさやかのキスで更に舌を絡ませ唾液も滴っていく)

さやかぁ
さやかぁ…
(愛しい女性の名前を連呼しながら無意識に腰を動かしていく)

ひゃあ
だめぇ…いっちゃうの!
なんか漏れちゃうの!


932 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/06/22(日) 10:27:27
>>931
うん…もっと激しく
もっと激しく交わりましょうね、杏子…
杏子…大好き、だよ…あっ、あ…
(秘所から愛液を零しながらも、一生懸命バイブの振動に耐えて)
(杏子に抱きつき腰を激しく動かし、杏子の膣内にバイブを埋め込んでいく)

ん…ああ…いい…
(奥までバイブをねじ込んだまま、腰の動きを止め杏子とキスをして)
(軽く腰を動かしながら、杏子のとろけた顔をじっと見つめ)
(同じように蕩けた表情を見せて、杏子)

いいよ…いっちゃって
私にいくところ、見せて…杏子
私も…すっごく気持ちよくて、いっちゃいそうだからぁ…
(再び杏子の腰をつかむと、腰をふって杏子の膣内に刺激を与える)
(震えるバイブの振動が心地よく、さやかの膣内も感じてしまい)
(太腿を愛液で濡らしながら杏子をバイブで貫いてしまう)


933 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/06/22(日) 10:43:25
>>932

ひゃあ!
さやかぁ!
いく…いっちゃうの!
ひゃぁぁ!

(あまりの快楽に身体を仰け反らせバイブの隙間から潮を吹き出させて絶頂していく)

(そのままさやかに抱きつき快楽の余韻に浸るように熱い吐息を吐いて)

はぁはぁ…
さやかぁ…
激しすぎ…だぞ…
次はあたしが…さやかをいじめるからなぁ
でも…愛してるぞ
(さやかの胸元に抱きつきながら呟いて)

【少し早いけど今日はこのあたりで…来月はもう少し長くできると思うから】

【また置きレスしような】


934 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2014/06/22(日) 10:44:21
>>933
【うん、わかった、お疲れ様】
【また日曜日にね、杏子】
【スレ返すね】


935 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2014/06/22(日) 10:51:36
>>934
【ありがと、こっちも落ちるよ】


936 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/22(日) 23:46:56
【スレをお借りします】


937 : ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/22(日) 23:47:41
【スレをお借りします】
よろしくお願いします

イメージはバスで移動中とかで、全員丸ごと誘拐されて
処女を残しながらもセックスするためにアナルを犯される
そんな感じです

アイドルはどんな子がいいでしょうか?
寝る前までなので1時前後だとお考えください


938 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/22(日) 23:52:32
【よろしくお願いします】
【時間的にどんどんハメて陵辱していく感じですね】

【星輝子ちゃんや白坂小梅ちゃんのような守られるタイプと渋谷凛ちゃんみたいな守ってあげようとするタイプを犯したいですね】


939 : ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/22(日) 23:56:13
>>938
【そうですね、衣装とかは好きなのを想像してください】
【イメージは一人、1,2レスですね】
【もう指定してもらえれば・・・ある程度人気キャラなら出来ると思うので】
【それでも大丈夫ですよ】

【輝子はちょっとフヒ具合が難しいですけど】
【早く始めてみますか、最初は誰がいいですか?】
【書き出しで決めてくれるなら対応しようと思います】


940 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 00:07:11
アイドルがまとめて5人も釣れるなんて俺は本当にラッキーだなあ
(広く人気のない倉庫に手足を縛ったアイドルが5人並んでいる)
(仕事の際にミニバンで移動するところを運転手として雇われて)
(5人もアイドルを誘拐できた…予想してたより遥かに大きな成果に男は喜びを抑えきれずに居た)

さーて、誰が最初に相手をしてくれるかな?
…まあ自分からとはなかなか言えないよな
では…最初は小梅ちゃんのケツ穴をぶっ壊してあげようね
(一番年下の小梅から犯すことで)
(他の少女達に強い罪悪感を植え付けるつもりなのだ)
お姉さん達が立候補しないから悪いんだよ…かわいそうに
(身動きできない小梅に近付くと、のっそりと襲い掛かり地面にうつぶせに転がす)

【書き出してみました、よろしくお願いします】


941 : 白坂小梅 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 00:12:02
>>940
(ライブの移動中、運転手に襲い掛かられて全員拘束され)
(今はどこかわからない倉庫の中)
(手も足も動かせず皆ブルブル震えていたが)

…あ、あいて…怖い事…しないで…
きゃぁ…や…やめて…な、何するの…
た…助けて…やだ…Pさん…怖いよぉ…
(怖いホラー映画好きの小梅だが)
(自分が本当の被害者になるなんて思っても見なかった)
(髪に隠されてないほうの目から大粒の涙をボロボロ零し)
(何をされるかもわからず、恐怖に振るえ続けている)

【ありがとうございます】


942 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 00:21:53
>>942
ぶるぶる震えていて可愛いね
今からとっても痛いことをするんだよ…Pさんも誰も助けてくれないからね
(地面にうつぶせに倒れている小柄な小梅の上に乗りかかって)
逆らうと…このナイフが小梅ちゃんを傷つけてしまうかもね?
(後ろからナイフの刃をちらりと小梅に覗かせて恐怖心をさらに煽り)
(そのナイフでスカートと下着を切り裂いて、誰も触れたこともない肛門を露わにする)

こんな小さい穴に俺のチンポをちゃんと入れられるかな?
(小梅の可愛らしい尻を掴むと、太いチンポを無理矢理小梅のアナルに挿入していく)
ぐっ…さすがに小梅ちゃんの穴に挿れるのは大変だな…
(小梅が泣き叫ぶ声に興奮してさらにチンポを硬くしながら)
(小さいアナルをめりめりと押し広げて進入していく)


943 : 白坂小梅 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 00:30:06
>>942
や…やだぁ…痛いの嫌…
お願い…痛いことしないで…ひっ・・・
(手足を縛られて何も抵抗できないまま)
(上に圧し掛かられて、うめき声をあげる)

ひっ・・・お願い・・・殺さないで・・・
あ・・・えっ…そ、そこ…見ちゃやだっ
そこはお尻の…
(キラりと光ったナイフの刃を見て殺されるんだと怯えるが)
(ナイフが切り裂いたのは自分のスカートと下着)
(そして空気に触れて肛門が丸出しにされた事に気づき)

え…な・・・そ、そんなの無理・・・入らない・・・
こわれ・・・こわれちゃうっ・・・んぎぃいっっ!
か…ひっ…いた…いだい…お尻…痛いの…
(性行為は知ってるがアナルセックスの存在は知らず)
(押し当てられたチンポの意味もわからなかったが)
(ぐっと押し込められると、無理やりアナルを広げられて)
(痛みのうめき声と、大量の涙が漏れ出してしまう)


944 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 00:39:34
>>943
小梅ちゃんのお尻の中にでかいチンポが全部入ったよ?
あー…アイドルの悲鳴を聞いてアナルレイプするのたまらねえなあ…
(チンポを根元まで挿入すると、涙を流して痛みを訴える小梅にますます興奮を高めて)
おらおらっ!このロリアナルを味わうのは俺が最初で最後だ!
この穴ぶっ壊すまで犯してやる!
(小梅の小さい身体では耐えられないほどの勢いで腰を打ち付けて)
アナルにまず一発目をくれてやるぞ!
(びゅるびゅると気が遠くなるほど長い射精をして)

ふう…このアナルなら何発でも出せるな…
さて、もう1度…
(残酷にもアナルから精液を垂らしてびくびくと身体を震わせる小梅の尻に再び挿入しようと尻を持ち上げると)
ん?なんだ?
小梅の代わりに犯してほしい?
(小梅への陵辱を見かねた少女が男に声をかけて呼び止める)
でもなあ…このロリアナルより締まりがよくて気持ちいいわけないし…
そうだ、エロい言葉で誘って俺のチンポをフル勃起させたら犯してやるよ
(アイドルにとって女にとって最大の屈辱となる下品な言葉を要求した)

【最初は好きな子でやらせて頂いたので、次はそちらの好みの子で】
【同年代以下のアイドルはやりにくい展開になってしまいましたが…】


945 : 白坂小梅 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 00:42:34
>>944
【すみません、結構眠くなったので】
【5人と言っておいて一人目で申し訳ないです】

【それで提案なんですが…同じシチュで凍結させてもらえないでしょうか?】
【明日なら21時くらいから大丈夫なのですがどうでしょう?】
【駄目でしたら小梅の締めだけ書いちゃいます】


946 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 00:46:28
>>945
【こちらこそ想定より少し長くなってしまってすいません】
【ぜひ凍結させていただきたいです】
【明日の21時から大丈夫です】


947 : 白坂小梅 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 00:46:52
>>944
うぅぅっーー…い、いたいです…
そんなところ…それ…入れる場所じゃない…ぐぅっっ
(小さく窄まった、小梅と同じ小さな小さなアナルが)
(肉棒で無理やり広げられて、皺もなくなり真っ赤になっている)
激しく…しな…いた、痛いのに・・・ぐぅぅぅっ
だ・・・誰か助けてぇ・・・
(一緒に捕まったアイドルを見て助けてほしいと叫ぶ)
(勿論どうすることもできないなんてわかっている)
(だけど何か言わないと我慢できなかった)

あぐぅっぅ・・・あぐぅぅつ・・・うっっ・・・ぅっ!あぁっっーー
(男の射精直前の凄まじいピストンに短いうめき声しか出せなくなる)
(そして腸内に精液を注がれると、苦痛とショックでぐったりと倒れこみ)
(焦点の合わない目で放心してしまう)

【小梅の方の返しはこちらになりますね】
【次は・・・卯月か凜か藍子なんてどうでしょうね】


948 : 白坂小梅 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 00:48:48
>>946
【ありがとうございます、21時からなら大丈夫ですね】
【一応確認させてもらいたいのですが、アイドルの年齢とか属性に希望ありますか?】
【最低でもJC以上じゃないと嫌だとか、基本はJKがいいとか】


949 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 00:52:24
【締めありがとうございます】
【凛ちゃんが好みではありますが、藍子ちゃんがこのシチュでどんな反応をするか気になりますね…】
【それでは続きはそちらのキャラが男を止めるところからで良いでしょうか?】

【モバマスのアイドルの範囲でしたら誰でも大丈夫ですが】
【好みとしてはシチュ的にもJK以下ですね】
【小梅を一番下と描写しましたけど、そこは無視して頂いてもかまいません】


950 : 白坂小梅 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 00:55:17
>>949
【三人とも自己犠牲しそうかなと思って】
【誰でもいいので凜にしましょうか】

【JK以下ですね、JSまで可能でしょうか?】
【時間を長くとってもらってもいいなら、5人以上も大丈夫そうなら続けてみたいですね】
【とはいえ結構限定的なお願いなのでそう長くjもできそうもないでしょうかね】


951 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 00:57:37
【ありがとうございます、凛がどんな風に誘ってくるのか楽しみです】

【JSでも大丈夫ですよ】
【時間は今日より遅い時間まででも大丈夫です、何人もお相手して頂けるのは嬉しいです】
【長さとしてはもう少し1人あたりのテンポを上げた方がよいでしょうか?】


952 : 白坂小梅 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 01:04:15
>>951
【期待度を上げられると結構ドキドキしますが】
【頑張りたいと思います】

【基本平日は0時前後になりますね】
【下手すると23時で終わりのときもあります】

【そうですね、こだわりとしてやはりアナルオンリーにしてもらいたいですね】
【アイドルは処女という謎のこだわりと言うことで・・・】
【長くしてもらうか、ただ犯すだけじゃなくて別の羞恥攻めや開発みたいなことを入れてもらうか】
【大体何されても大丈夫なので】


953 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 01:08:44
>>952
【とても満足していますよ、意識しなくても大丈夫です。すいません】

【了解です、2時間〜3時間ですね】

【わかりました、アナルオンリーで処女は絶対に守るということで】
【フェラを入れることは可能ですか?流れでうまく入れられたら】
【次々とキャラを入れ替えていくのとは合わないかもしれませんが、じっくりアナル開発もしてみたいですね】


954 : 白坂小梅 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 01:13:08
>>953
【平日だとそのくらいですね】
【あまり長時間は出来ないですし、連日もやりにくいです】

【フェラは可能ですね】
【長時間お付き合い頂けるならアナル開発も】
【とはいえ、趣旨は色んなキャラをのつもりなので】
【そのあたりは色々お話させてください
【それではそろそろ・・・お休みなさい、スレを返します】


955 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 01:18:48
>>954
【わかりました…長時間も可能ですのでお話して決めていきましょう】
【おやすみなさい、21時にここか伝言板でお待ちしています】

【スレをお返しします】


956 : 白坂小梅 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 21:04:01
【開いてるので・・・ちょっとスレをお借りして】
【 ◆BRQOBvrrskさんを待たせてもらいます】


957 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 21:07:43
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】


958 : 白坂小梅 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 21:10:09
>>957
【こんばんは、よろしくお願いします】
【昨日はありがとうございました】

【昨日は単発のつもりだったので特に打ち合わせしませんでしたが】
【長くやるならそちらの希望などを聞いてみたいですね】
【シチュとかも凝った方が良いでしょうか?】


959 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 21:14:39
【こちらこそありがとうございました】

【続けて頂けて嬉しく思います】
【シチュは今の続きでいいかなと思います】
【1人はじっくりと徹底的に責めてみたい願望はあります】
【うまく続けば1人、もしくは2人を別の場所に連れ去る形でやってみたいですね】


960 : 白坂小梅 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 21:17:56
>>959
【1人じっくり徹底的にですね】
【どんな子がいいとかありますか?次は凜のつもりですが】

【5人くらいやって、それでも続けるならという具合でしょうか?】
【別の場所でどんな風にされるか楽しみですね】


961 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 21:22:41
【そうですね、やるとしてもそちらが希望する人数だけアナルを犯してからになりますね】
【5人以上うまく変化をつけてやれるかは心配ですが・・・】

【別の場所ならレイプするだけじゃなくて道具も使ってみたいです】
【その時はNGについても詳しく教えてください】


962 : 白坂小梅 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 21:25:27
>>961
【こういうあっさりレイプよりも】
【じっくりやられる方が好みなら、すぐにそちらのシチュに移行しますか?】

【元々、短時間で終わるようにレイプと言っただけなので】
【1人か2人をじっくりやられたいなら】
【連れ去ったアイドルの中でも特に好みの子を調教するというのでも】

【そうですね・・・道具ですが、アナル攻めに関するものならNGはないです】


963 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 21:30:29
【ありがとうございます、では凛ちゃんを今の展開で簡単にレイプした後に移行しましょうか】

【じっくりやるキャラに希望がお有りでしたら教えてください】
【何人か挙げて頂いてその中で選べたら嬉しいです】

【浣腸から排泄を含むプレイでも大丈夫でしょうか?】


964 : 白坂小梅 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 21:37:33
>>963
【わかりました、じっくり希望のキャラですよね】
【JSなら千枝ちゃんか桃華】
【JCなら幸子か蘭子】
【JKはかな子か奈緒か美嘉ですね】

【浣腸も好きな方なので、入れてもらえるなら是非】
【どぎついのも大丈夫ですよ】


965 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 21:40:29
【ありがとうございます、それぞれ挙げて頂けて嬉しいです】
【実際に何人とするかはともかくその中から1人ずつ連れさって行きたいと思います】

【それでしたら是非入れたいですね】
【かなりきついので心を折ってあげたいです】


966 : 白坂小梅 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 21:41:42
>>965
【了解しました】

【道具も使われるなら凄く拡張される子と徹底的に浣腸される子はやりたいですねー】
【じゃあ凜ちゃんやってみますか?】
【エロく誘うところからでしょうか】


967 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 21:46:09
【わかりました、1人は浣腸専用にするのも楽しそうですね】

【はい、そこからでお願いします】
【なるべくテンポよくレイプするようにしますね】


968 : 渋谷凛 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 21:54:34
>>944
ちょっと待って・・・そんな小さい子よりも
私の方がいいからさ
(ぐったりと意識をなくした小梅を抱え上げる男に声をかける)
(これ以上小梅を酷い目にあわせたくないと)
(自分の身を捧げようとして)

・・・そうだよ、私の方が大人だし
きっと気持ちいいからさ
(肛門を犯される恐怖はあるが、それよりも小梅を助けたい気持ちが勝って)

・・・ふぅん、私のアナルの締りが怖くて犯したくないの?
JKアイドルの処女アナル、第三回シンデレラガールの処女アナルだよ
ほら・・・このお尻の穴にぶっといの突き刺してみなよ
(内心では屈辱による怒りで怒鳴り散らしそうだったが)
(それを必死で堪えて、男がこっちに来るように誘う言葉をぶつける)

【じゃあ凜はこんな感じに】
【下品な言葉も知ってなさそうなのでこんな風にしちゃいました】


969 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 22:03:56
シンデレラガール様はケツ穴の締まりも自慢ってことかい?
仕方ねえなあ…そんなに言うならトップアイドルのアナルを味わってやるよ
(凛のプライドをズタボロにするような屈辱的な言葉を投げかけて)
ちゃんと俺を気持ちよくできなかったら…小梅がお前のせいでもっと酷い目に遭うことになるぞ?
(内心怯えている凛が必死にケツ穴を締めつけるように脅しをかけて)

へへへ…シンデレラガール様のアナルご開帳といきますか…
(ナイフで後ろ手に縛られている凛の制服を切り刻むと)
ケツマンコにでっかいチンポぶち込んでくださいって言ってみろよ
(下半身丸出しにした無様な姿の凛にさらに辱めを与えようとして)

【すいません、少しテンポ悪くて…】
【次、一気に射精までしてしまいますね】


970 : 渋谷凛 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 22:09:07
>>969
ぐぅっ・・・・・・勿論だよ
だからさっさとこっちにきなよ
(自分から誘ったのだから侮蔑の言葉を投げつけられるのはわかっていた)
(だが実際に言われると怒りの声が漏れそうになる)
(それをぐっと堪えて)

くぅぅうっ・・・は、早くしなよ
幾らでも気持ちよくしてあげるから・・・
(大事な制服を破り捨てられて、下半身丸出しに)
(見られてるのも恥かしいので、さっさと犯せというが)
そんな言葉・・・最低・・・
・・・は、早く私のケツマンコに・・・でっかいチンポをぶち込んでください・・・
(自分で犯して欲しいといわせる男に怒りを覚える)
(丸出しになった尻の谷間、肛門はきゅっと窄まって)


971 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 22:18:51
あ?最低だ?小梅のことをイキ死ぬまで犯してやってもいいんだぞ…
(シンデレラガールがアナルを丸出しにされる恥ずかしさに耐える様子をじっくりと眺め)
そこまで言うなら…っ!ずぶっ!
(きゅっとアナルを閉めた瞬間に太いチンポを無理矢理挿入する)
(小梅のアナルほど狭くはないが、その分尻肉の厚みが感じられて)
へへへ…自慢のアナルだけあってなかなか気持ちいいぞ…
(ぱんっぱんっ!と激しい音を立てて腰と尻を何度もぶつけ)
どうだ?お前のケツマンコは簡単にチンポを全部飲み込んじまったなあ?
気持ちいいんだろ!それっ!
(ぎゅっと歯を食いしばりながら荒い息遣いで耐える凛の穴をさらに激しく陵辱すると)
そろそろケツマンコに出してやるぞ…!
びゅるるるっ!びゅるっ!びゅるっ!どぷっどぷっ…
(凛のケツ穴の中に大量に出しただけでは収まらず)
(引き抜いてからも地面に倒れる凛の美しい黒髪に白濁液をぶっかける)

ふうー…自慢のアナルだけあって大量に出しちまった
これだけ出したら次はちょっと間を空けないとな…
(凛の頑張りによって望み通り陵辱は中断されることになったが)
(実際はより酷い悪夢の始まりとなるのだった)


972 : 渋谷凛 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 22:24:07
>>971
あぐぅぅぅっ!!
ぐぅぅっ・・・くっっ・・・うぅぅぅっ・・・
(濡れてもいないアナルを一気に犯されて)
(想像を絶する苦痛にうめき声を上げる)
(絶対に泣くものかと思っていたが、凄まじい苦痛に涙が浮かんでしまう)

つぅぅっ・・・はぁ、はぁ・・・んぎぃっっ
はぁ・・・はぁ・・・ま・・・負けるもんか・・・
(意識を失ってしまうほどの苦痛と嫌悪感)
(肛門は切れて赤い血が滲むほどのピストンだが)
(それでも泣き叫ぶ事なく、何とか耐え切って)

あっっ・・・くぅっ・・・うううっっ・・・
(とうとう男の射精が始まる)
(吐き気すら覚える気持ち悪い感触)
(大事な髪にも精液がかかり最悪だ・・・そう思いながら)
(何とか他の子に被害が及ばない事をしり、ぐったりと倒れる)

【凜はこんなところでしょうか】
【場面変更はお任せしてもいいですかね】


973 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 22:36:42
さて…それじゃ残った君たちは別の場所に移動しようか?
本当は小梅ちゃんと凛ちゃんも連れていきたいんだけど、俺の車に5人も乗れないからね
連れ去った時のミニバンを使ったらすぐに捕まってしまうし…
(後ろ手に縛られて並んでいる3人の少女を眺めて)
一人ずつ乗せるから無駄な抵抗はしないように…凛ちゃんが痛い目に遭うのは嫌だよね?
(気を失っている凛の腹部を軽く蹴飛ばして脅すと、3人は素直に何度もうなずいて)

…ようこそ、ここが俺の家だよ
(車に乗せると、すぐに目隠しさせられた3人はどのくらいの距離を走ったのか見当もつかないはずで)
(目隠しさせられたまま車を降ろされ、歩いた先に辿り着いたのは外から完全に隔離された地下室と思わしき部屋)
ここに来たからには逃げようなんて思わない方がいいよ…桃華ちゃん、幸子ちゃん、美嘉ちゃん
(もしかしたら、倉庫で開放された2人は幸せだったのかもしれない)
(冷たく現実感のない地下室で肩を寄せ合う3人を眺めて男は喜びが抑えきれず、怪しい笑みを浮かべていた)

【場面を変えてみました】
【最初は幸子ちゃんからしてみたいと思っています】


974 : ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 22:45:05
>>973
(連れ去られた5人の内2人まで男の毒牙に)
(残った3人もビクビク震えるが)

別の場所・・・ってどういうことよ!
ドコにつれて・・い、嫌ですわ・・・
(倒れた二人を残してまた別の場所に行くといわれて抵抗しようとするが)

ひっっ、やめてください!凛さんを蹴るのは
わかりました・・・乗ればいいんですよね
(倒れこんだ凜を蹴飛ばして自分達を脅す男を恨めしそうに見ながら)
(3人はまた別の場所に)

(そしてつれてこられたのはどこともわからない地下室)
(先ほどの倉庫よりも冷たく不気味な雰囲気に三人は恐怖に怯える)

【幸子からですね】
【了解しました、何をやるかはお任せしますね】


975 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 22:57:51
誰から遊んであげようかな…そうだ、3人でじゃんけんして決めよう
(地下室は2重の扉で守られているので脱出は絶対に不可能で)
(男は安心しきっていて3人の縄をすでに解いて自由にしていた)
(もちろんこの不吉な地下室の中だけの自由だが)

負けたのは幸子ちゃんか、もしかしたら最初が一番いいかもしれないよ?
くくくっ…さあ、服を脱いで全裸になれ
(じゃんけんに負けて青ざめる幸子に有無を言わさぬ口調で命令する)
そうそう…逆らっても扱いが酷くなるだけだからね
殴られたりするのは嫌だろう?
(いざとなれば暴力もためらわず使うことを告げて)

ちょっと幸子ちゃんにはきついからもしれないから、ここに乗ってもらおうか
(鉄で出来た無機質なベッド…台と呼んだ方がいいかもしれない)
(ここをアイドル達の処刑台とするつもりなのだ)
暴れたら大変だからね…手足を…これでよし
(うつぶせで尻を高く上げた体勢で手足を鉄の台の脇に固定して)

【ありがとうございます、次から本格的にプレイに入りますね】


976 : 輿水幸子 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 23:06:02
>>975
(男の提案でじゃんけんをさせられる3人)
(今朝まで仲良くライブのことを話していた3人が自分の身を欠けてのジャンケンをする)
(ジャンケンで最初に負けたのは幸子)
(自分の出した手を見てブルブルと震えだして)

ぼ・・・ボクが最初・・・
裸になんて・・・なれ・・・
(真っ青な顔で男の顔を見る)
(裸になれといわれて拒否しようとするが)
(暴力を出されてしまえば、普段強がってる幸子もしおらしい少女と同然で)
(恥かしさと恐怖に震えながら服を全部脱いでしまう)

こ、これでいいですか
一体ボクに何をするんですか・・・
(裸で股間に手を当てて必死に隠しながら)
(何をされるかわからない恐怖から逃げようと)
(男の思惑を聞こうとする)
ここに…あっっ、やだ…動けない、怖い…怖いっ・・・
(男に言われるとおり、鉄のベッドに載る)
(裸の尻を男に突き出してる羞恥も、何をされるかわからない恐怖の前には大したものではなかった)
(手足を動けないように拘束されると、恐怖は最高潮に)

【わかりました、半になったら凍結にしてもらえませんか?】
【明日は都合どうでしょう?】


977 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 23:20:02
怯えちゃってかわいいなあ…ばしっ!ばしっ!
(がたがたと震える幸子の尻を思い切り強く平手でひっぱたく)
(白く美しい肌がみるみるうちに赤く染まっていき)
まだまだこれから…ばしいいいいぃぃっ!
(太い皮のムチで強い一撃を食らわせると)
(さきほどの赤みとは全く別の真っ赤な太い線が一本残って)

…ん?お漏らししちゃったのかな?中学生なのにお漏らしなんて恥ずかしいなあ
桃華ちゃんでもお漏らしなんてもうしないよね?これはおしおきしないと
(あまりの衝撃と恐怖で漏らしてしまった幸子により残酷なおしおきを宣言する)
幸子ちゃんがこっちもお漏らししたら大変だからね…じゅぶっ!
(1リットルの特大浣腸器を幸子のこぶりなアナルに突き立てる)
さっきのムチとどっちが痛いかな?全部飲み込むまでは離さないからね
(30キロ代の小柄な幸子に1リットルの浣腸はあまりに多すぎて)
(うっすらと腹部が膨れるのが見えるほどで)

我慢するのは大変だけどおしおきだから15分頑張ろうね
そうしたらトイレに連れていってあげるよ
それまでに漏らしたら大変だから一応…
(幸子の尻の前に大きなバケツを置いて)
バケツにクソをぶちまけるところを桃華ちゃんや美嘉ちゃんに見られたくないなら必死に耐えて見せてよ

【これに返して頂いて今日のところはおしまいでしょうか】
【1回目の脱糞まではして頂けたら嬉しいです】

【明日も同じ時間に大丈夫ですよ】


978 : 輿水幸子 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 23:35:08
>>977
痛いっっ、痛いっっ!
お尻叩かないでっっ…やめてくださいっ
(拘束されて逃げることも隠れる事もできない幸子)
(男の平手打ちを受けるしかなく、叩かれるたびに痛みに泣いて)
あぎぃぃぃぃぃっーーーーーーー!!!!
(太いムチによる一撃を受けると、あまりの痛みに大きく体を反らして)
(地下室中に絶叫を響かせる)
(打たれた部分は真っ赤な蚯蚓腫れになり、血が滲み出す)
(生まれてこの方、味わった事のない苦痛に失禁してしまい)

ううぅぅっーーー…なんでボクがこんな…助けて…やだぁっ
お、お仕置き…ごめんなさいっっ!オシッコしてごめんなさい
だからお仕置きはやめてくださいっっ
(お漏らししたことへのお仕置きと聞いて必死で謝りだす)
(だが男はお仕置き道具を持ち出して幸子の肛門に当てる)

ひぎぃぃいっ!!!!がっっ…お尻、お尻裂けちゃう…んぐぅぅっ
そんな…入れないでください…お腹、お腹破裂しちゃう
ボクのおなか…壊れちゃうっ…オエエッッ
(小さな肛門に巨大な浣腸器は大きすぎて、無理やりねじ込まれた肛門は切れてしまう)
(そして容赦のなく浣腸液を流し込まれれば、すぐに激しい腹痛が襲ってきて)
(あまりの苦しさに吐きそうになる)
(1Lもの液体を注がれ終わる頃には、我慢するなんて到底無理な状況で)

と…トイレに…こんなの…が、我慢できません…15分なんて
死んじゃう…ボク、駄目…見られちゃう…出すの…
(男の15分という言葉に首を振って許しを求める)
(今にも小さな肛門は内側から盛り上がり、流し込まれたものを出そうとしている)
(それでも少しは我慢したが、到底15分も我慢しきれるものでなく)
駄目っ…もう我慢…やだっっ、見ないで…美嘉さん、桃華ちゃん、みないでっ…
あぁっっーーーで、でちゃうぅっ!!
(我慢の限界を超えた幸子、肛門の力を緩めた途端、茶色く濁った浣腸液が)
(凄まじい腹圧によって水鉄砲のように飛び出して床にビチャビチャと弾け飛ぶ)
やだやだやだぁっっ、こんなの、もうやだぁっっ!んぐぅぅぅっ!
(14歳にもなって排泄姿を見られる羞恥に泣き叫びながら)
(何度も何度も肛門から噴水のように浣腸液をひねり出す)
(半分も流し終わったところで、ブビビビビッと激しいオナラが出て、液体状になったウンコと宿便が)
(バケツにボタボタと落ちていく)
(その頃には幸子の目に光は無く、後はもう生理現象に任せて、残った浣腸液と軟便をひねり出すだけだった)

【じゃあこんなところで今日は締めで】
【21時ですね、こちらはそこか21時半くらいには待機するようにします】
【拡張と…後は只管犯されてケツマンコ化とかでしょうか?】
【誰がそれになるのかは楽しみにさせてもらいます】
【今日はありがとうございました】


979 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 23:37:07
【もう少し幸子を嬲りたいと思っているのですがいかがでしょうか?】
【了解です、21時から伝言板かこのスレでお待ちしています】

【やりたいプレイなどありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね】
【今日もとても楽しかったです、ありがとうございました】


980 : 輿水幸子 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/23(月) 23:43:25
>>979
【浣腸も他にネタがあるなら】
【次は桃華か美嘉、次に残りの一人ときて】
【また幸子に浣腸とか徐々にレベルを上げるのはどうでしょう?】
【この当たりの打ち合わせは明日またしましょうか】

【はい、21時にあいてたら京都同じようにしますね】
【ソレではお休みなさい、スレを返します】


981 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/23(月) 23:47:32
【他にネタというよりは何度か繰り返して苦しみを刻み付けたいですね、量を増やしていって】
【仰る通り、残り2人を回した後にもう1回するのもよさそうです】

【はい、また明日よろしくお願いします】
【スレをお返しします】


982 : 輿水幸子 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/24(火) 20:55:36
【今日も開いてるようなので、こちらで待たせてもらいます】


983 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/24(火) 21:00:42
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】


984 : 輿水幸子 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/24(火) 21:07:18
>>983
【こんばんは、昨日の続きお願いします】
【次は別の子でしょうか】


985 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/24(火) 21:09:20
【輿水ちゃんをもっといじめたい気持ちもありますが】
【一旦休ませて別の子にしましょうか】
【希望などあれば教えてくださいね】


986 : 輿水幸子 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/24(火) 21:13:00
>>985
【そうですね、後はアナル拡張ともう一つはチンポのためのケツマンコ化】
【そんなイメージかなと思うのですが、何かあるでしょうか?】
【拡張は最終的にもう閉じなくなるくらい】
【ケツマンコは縦割れアナルになればいいかなと思ってます】
【桃華と美嘉、どちらがどちらになるかはお任せしたいですね】


987 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/24(火) 21:17:33
【その後もう一度幸子とプレイしてもよろしいでしょうか?やってみたいこともありまして】
【ケツマンコ化についてはケツセックス専用奴隷に仕立て上げてみたいですね】
【ありがとうございます、好きな方を選ばせて頂きますね】


988 : 輿水幸子 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/24(火) 21:20:11
>>987
【浣腸や拡張、ケツマンコ化なんですが】
【最終的には感じまくるようなのがお好みでしょうか?】
(それとも最後まで嫌がる方がいいでしょうか)

【ええ、一度といわず二度でも、激しくして欲しいですね】


989 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/24(火) 21:23:13
【ケツマンコ化については快楽で落としてみたいです】
【浣腸や拡張は流れでそちらの思うようにして頂ければ】
【これは耐えられないだろうと判断されたら堕として頂いてかまいません】

【そろそろスレが終わってしまいますね、次スレを立ててみます】


990 : 輿水幸子 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/24(火) 21:26:51
>>989
【わかりました】
【ではそちらの書き出しで次誰を餌食にするかお決めください】
【スレ立て、よろしくお願いいたします】


991 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/24(火) 21:28:01
【はい、今から書き出しますので少々お待ちください】

【こちら次のスレになります】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403612787/


992 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/24(火) 21:41:37
幸子ちゃんは少し休ませないと限界かな?
(ぐったりとうなだれて反応のない幸子を台から解放すると)
(凄まじい悪臭を放つバケツと共に部屋の済みに置いて)
じゃあ次は…美嘉ちゃんと桃華ちゃんかあ…
凛ちゃんみたいにお姉さんが先に犠牲になるかい?くくく…
(幸子の姿を呆然と見て、ただ震えるだけの美嘉は返事すらできず)
(そんな様子の頼りない美嘉をかばうように桃華が自分を差し出すことを告げて)

高校生のお姉さんがぶるぶる震えて情けないのに桃華ちゃんは偉いね
さっきも幸子ちゃんが汚い糞を漏らした時に美嘉ちゃんは呆然と眺めてたけど桃華ちゃんは目を逸らしてたよね
(男はその様子を見て最初から次は桃華を壊すことに決めていたのだ)
そんなしっかり者の桃華ちゃんなら自分から台に登れるよね?
(さきほど残酷な仕打ちが行われた台に自ら登らせると)
(同じようにケツを高く持ち上げた体勢に固定して)
(ナイフでゆっくりと服と下着を切り裂いて全裸にすると)
もう桃華ちゃんに人間の服なんて必要ないからね…
(幸子が臭い糞便をぶちまけたバケツにずたずたに切り裂かれた服を投げ込んだ)

【改めてよろしくお願いします】


993 : 櫻井桃華 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/24(火) 21:50:05
>>992
(生まれて初めての大量浣腸)
(肛門から垂れた便が下半身を汚して、ぐったりと鉄のベッドに倒れこんでしまう)
(そして男が今度は美嘉と桃華を見てくると)

…わ、わたくしが先でいいですわ
どうせ…同じことですもの
(震える美嘉を見て自分が先にと言い立ち上がる)
(所詮早いか遅いかの違いなのだが…)

うっっ…そ、それは…あんな悲惨なもの見てられませんもの
幸子さんがかわいそうですわ
(幸子が泣き叫び排泄する姿なんてとても見たくなかった)
(その光景を見るたびに哀れみと、自分は何をされるかという恐怖がわきあがる)

わかってますわ…これでいいですのよね
ううぅっ…わたくしの服が…あぁっ
そんな、酷いですわ…
(自分のお気に入りの服が糞便が詰ったバケツに放り込まれて)
(幸子と同じ無防備な姿を晒す事になった)


994 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/24(火) 22:01:14
>>993
桃華ちゃんのアナルは小さくでかわいいね…ぶちゅうっ
(桃華の薄い尻肉を割り開いてアナルを露出させると濃厚なキスをして)
(舌を差し込んで舐めまわすが小さいアナルはぴったりと閉じていて奥まで入らず)

ふふふ…小梅ちゃんのアナルでも俺のチンポを無理矢理入れたら裂けてしまったからね…
ケツアナが擦り切れて血まみれになってセックスするのは嫌だろう?
桃華ちゃんのロリアナルをじっくりと広げてあげるよ…
(そう言ってひとさし指を1本挿入するが、第一関節までしか入らずに)
やっぱり桃華ちゃんの年齢だと難しいな…ちょっと我慢してねー…ぶすっ
(アナルに筋肉を弛緩させる薬を注射する)
(ケツ穴に針を突きたてられる痛みと恐怖から桃華は絶叫するが)
(容赦なく液体を全て注入するとケツ穴がだらしなく広がっており)

これで準備はできたね…まずはこの道具を使おう
(取り出したのは球が連なったアナルビーズ)
(1つ目より2つ目、2つ目より3つ目が大きな球になっていて)
桃華ちゃんのアナルはいくつまで飲み込めるかな?ひとーつ…ふたーつ…


995 : 櫻井桃華 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/24(火) 22:13:30
>>994
そんなにジロジロ見ないで…ひぃぃっっ
き、汚いですわっっ舐めないでっっ!!
(固定されて隠せないお尻を広げられて)
(小さなアナルを舐められると気持ち悪さに叫んでしまう)

ひぃぃっ…いや、あんなのは嫌ですわ
お願いですの…無理やりはやめて
(あの時の小梅の悲鳴、普段小さな声でしか話さない小梅の叫び声が思い出されて)
(恐怖で体がブルブル震える)

ひぃぃんっ、いた…痛いですわ…
そんなところにモノなんて入りません・・・
(指一本でもキツキツロリアナルは痛みを訴える)
(目を瞑って必死に耐えようとするが、苦痛の声は漏れてしまう)

な、何を我慢…いたぁぁっっーーーー!!
やぁっっ!!いたいいたいっっ!!!やめてぇっーー!!
(肛門に注射針を刺されて注射される)
(あまりの苦痛に絶叫するが、男は注射を打ち切ってしまう)
(ぐったりとしてるうちに薬は効いて来て、肛門の力が抜けて勝手に広がってしまい)

やぁ…な、何をしますの
んぅっ、やっっ、あぁっ
(力が入らない肛門はあなるビーズを飲み込んでいく)
(広がった分、肛門は戻らずに大きく広がったままmで)


996 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/24(火) 22:29:11
これで4つ…桃華ちゃんの小さいお腹だといっぱいになってきたかな?5つ…
(5つ目はゴルフボール程度の大きさで、アナルの入り口は確実に押し広げられており)
6つ…7つ…次で最後だよ…んっ…これはなかなか入らないな…
(8つ目のボールは直径10センチにも達する大きさで)
(桃華のロリアナルに入れるには大きすぎるシロモノだった)
この…なんとかして入れ!入れ!
(既に7つのボールが腸に収められている桃華のケツ穴に無理矢理押し込めようと全力で力を込める)
(入っているボールが腹の中でかちかちとぶつかって桃華を苦しめ)
よし!一番太いところが入った…!
(男の力でぐいぐいと押し込んだ結果、なんとか球の半分が入ったがそこが限界で)
(桃華の小さい腹部にそれ以上入れることは不可能だった)

全体は入らなかったけどアナルを広げるのが目的だからこれでいいだろう…
(あまりに激しい責めに全身から嫌な汗を発する桃華の身体は限界が近いことを示しており)
おいおい…ぐったりしてるけど、アナルにこんなものを詰め込んだままじゃいられないだろ?それっ!
(拡張されきったアナルからビーズを一気に引き抜く)
(異様な排泄感は今までにないほどの快感と苦しみで脳を焼ききろうとするはずで)
おお…ロリアナルがぽっかり開いて…これなら俺のチンポも余裕で飲み込めるな…くくく
(桃華の広がりきって奥まで見えるアナルを眺めてほくそ笑むのだった)


997 : 櫻井桃華 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/24(火) 22:45:50
>>996
んぐぅぅっ…ひぃっ…きつ、きついですわ
やめ・・お尻壊れる…広がりすぎて…も、もう広がらない
(入ってくるビーズのサイズはどんどん大きくなる)
(5つ目、6つ目、7つ目とどんどんサイズは大きくなって)
(すでに肛門は壊れる寸前まで広がっていた)
(小さなお腹は何個ものボールでボコボコと膨れ上がっていて)
(もう限界なのが目に見えている)

ひぎぃぃっ、おえおぉっ
あぐぅぅっ!!もう、もう無理ですのっっ、ぐぇぇっ!
やめ、さけ、さけるぅぅっ!!
(最後のボールは10cmのサイズ、押し込まれるたびに)
(腸内のボールが暴れ回り、膨らんだ腹はゴロゴロ動いていく)
(目を白黒させて苦しみぬくが、男は許そうとせずに)
(何とか半分以上入ったときには、泡を吹いて倒れ掛かっていた)

も・・・もう無理…し、死ぬ…しんじゃいますわ…
(今にも裂けてはじけそうな肛門、全身からは脂汗が滲み出ている)
あ…ぐ…あおぉぉぉぉおっ、ひぃぃぃいっーーー!!
(そんな桃華に一切の容赦なく、大量に詰ったビーズを一気に引き抜かれてしまう)
(限界まで広がっていた肛門は薬があっても戻ろうとするが)
(その度に内側からビーズがやってきて、内側から外側に捲れた形に変わってしまう)
(もはや元の窄まった形が想像できないくらいに形の変わった肛門になってしまう)


998 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/24(火) 22:56:19
こんなに広がったアナルだと何でも入れられそうだよなあ…
(アナル周りの肉がビラビラと下品に広がったアナルを見て)
桃華ちゃんはこれには耐えられるかな?
(マニアックな拷問用に用意されたすりおろされたとろろ芋)
(これを様子見とばかりに広がった肉ビラにハケで塗りつける)
すぐにかぶれる上等なヤツだよ…そんなに暴れてどうしたんだい?
(あまりの痒さに我慢できないのか小さい身体で必死に拘束を解こうとする)
(もちろん子供の力で手足が自由になるわけがなく)

かゆいの我慢した後だと気持ちいいからね…かりっかりっ
(とろろ芋を塗りこんだ肉ビラを指が軽くひっ掻いてやる)
どうだい?今まで味わったことのない気持ちよさだろう?
しかしこれからが本番だよ…
(ぽっかりと開いたアナルに皿からどろっととろろ芋を垂らす)
(広がりきった穴には浣腸器すら使う必要がなく)
(ケツ穴の内部が焼けるような痒みに犯され、獣のように吠える)
このままじゃ頭おかしくなっちゃうかもよ?どうして欲しいか言ってみな


999 : 櫻井桃華 ◆0I4Xt8kLaE :2014/06/24(火) 22:57:48
>>998
【今日はここまでにしてもらえないでしょうか】
【次回ですが、木曜日か土曜の午前辺りが開いてます】
【後は日曜日ですね、次は何時が大丈夫でしょう?】


1000 : ◆BRQOBvrrsk :2014/06/24(火) 22:59:27
【了解です、続きは次スレでお話しましょう】


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