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好きに使うスレ Jack Bros 2
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ヒ〜ホ〜
シチュの種類、バトル、エロールは問わないホ〜
キャラハンと名無しの雑談も認めるホ〜
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じるホ〜
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてくださいダホ〜
ヲチ行為も禁止ダホ〜
それではごゆっくりどうぞダホ〜
前スレダホー
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381055543/
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【もこたんとお借りしますー】
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【>1スレ立てお疲れ様だ。】
【今から執念深い名無しとスレを借りる…】
>>2
待たせたな、と一応礼儀で言っとく。
先に言って置くがそこまで長くは持たないが、危なかったら一言でも言う
お前も時間も時間だから無理はするなよ。
さて、胸を貸してやると言ったが……
枕に使って抱き付くか?それとも、吸うか…?
(ニヤッと男勝りな口調で訪ねる)
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【今更ながら使わせてもらいますー】
>>3
反応してもらっただけでもすごく嬉しいから
不死だからって無理はしないでくれるとありがたい。
や、やっぱり吸いたいかな…嫌なこと多すぎて忘れたいんだよ、ね…
(誰かのニヤつきを見れただけでも嬉しいのか、胸を口にしてもいないのにほっとした表情)
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>>4
不死だからと睡眠欲には負ける、餓死は…やりたくないパターンだな。
性欲は子孫を残す必要がないから薄れてる…
まぁ、枯れ果てたババアだ。………orz
(自分で言って落ち込んでから)
はぁ……、予想通り過ぎるぞ…
(やれやれと深々とため息を吐き、シャツのボタンを外してく)
(下着の代わりに巻いたサラシを緩め、胸を取り出すと)
(ピンク色をした若々しい乳房を出し、正座に座ってから)
ほら、来い。…赤子のように私の胸を座って甘えていいぞ?
……背中は私が支えてやる。
(ぽんっと膝を叩きながら名無しを招いた)
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【正座に座って→正座で座って】
【赤子のように私の胸を座って→赤子のように私の胸を吸って】
【ミスだ、脳内で変換を頼む。すまない】
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>>5
眠いのはしょうがないけど、目の前で餓死されたらたまったもんじゃないなあ。
疲れ果てて参ってはいるけど、薄れてないし枯れてないから妹紅は魅力的だけどね…。
長く生きてると予想も当たるんデスネー。俺が分かりやすいわけじゃナイゾー。
(ちょっと棒読み気味に言いつつ何故かこちらも彼女の前で正座したままで)
(晒されていく素肌に注目しっぱなしで、生唾を飲み込むしかなかった)
じゃ、じゃあ…遠慮な…く――んんっ!
(最初は恐る恐る、そして静かに擦り寄っていたが…)
(胸が目の前に来ると我慢出来るわけがなく妹紅の背に手を回し)
(吸っているのかただ顔を押し付けているのか分からないほどにすがり付いていた)
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>>6
【自分も誤字あるかもしれないから、お気になさらずにー】
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>>7
他人を観察するくらいしか暇つぶしも無かったからな…
(現代的な下着でなく縛ってたサラシに解放された胸はぷるっと揺れる)
(本人の言ってたババアとは思えないくらい若々しく瑞々しい肌だ)
んっ…こら、手加減はしろよ?一応は女の身体なんだから…
(いきなり吸い付いて来た名無しには呆れ顔だがしっかり受け止める)
(名無しの顔に押し潰れた胸は着痩せしてたのかサイズも大きい)
……ほら、楽に吸わせてやる。感謝しろよ?
(名無しの頭を片腕に回して支え、身体も楽に横にさせると)
(赤子を抱くような格好で、胸を口に含ませ支え)
(ふっ、と笑いながら名無しを見下ろしてる)
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>>9
なるほろ、ねぇ…
(胸に口を押し当て動かしながら喋るものだから声は篭った感じだ)
あ、ご、ごめん…んっ
(叱られるや乱雑な口の動きは止まり、吸い付く小さい音が出るだけになる)
(体を横にさせてもらうと落ち着き始めたらしい)
(乳首を含む口がゆっくりと呼吸も行うようになってきた)
…すごく感謝してる、妹紅の胸は美味しいし……それに、んむ、綺麗だ
(上目使いで彼女を見上げながらも、乳房を含みつつ素直な感想が漏れる)
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>>10
…っ……、こら…乳首を咥えたまま、喋るな…くすぐったい…!
(軽くぽすっと名無しの頭を叩く)
赤ん坊らしく…優しく優しく、味わって吸ってろ。
(強かった吸い方が弱くなり、ちゅぱちゅぱと小さな音が漏れて)
(刺激に尖った乳首を吸わせながら、慈悲の顔でしばらく見守る)
そうか、わざわざ胸を貸したのだから名無しの力になれて何よりだ。
(唇に挟まれた乳首は時に刺激を送って来る)
…濡れてしまった。下着を後で変えないとか…。
(唾液に濡れた乳首とは別に少し熱を持つ泌裂は蜜を溢れさせた)
(性欲が落ちても無くなったのではないので)
(ボソッと名無しに呟いた)
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>>11
んむっ……ご、ごめん…
(ぽかりと叩かれても全然嫌ではなく、むしろ叱られるのは心地いい)
(しかし乳房への軽い吸い付きは続いているので反省もしていないようだった)
(それでも優しくと言われたので唇のみで優しく乳首を挟んで引っ張ってみたり)
うん、本当に嬉しく…て元気が出てくるよ。もっと味わいたい…
(相変わらず乳房を含みながらの言葉が出てきており)
(先端から出るものが欲しいとばかりにまたちょっと強く音を立てる)
……下着変える手伝い、した方がいい?
(地獄耳なのか首を傾げるように尋ねた)
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>>12
赤ん坊は吸い付いても舐めたりはしないぞ…?
んっ…引っ張るな、また叱られたいのか…
(ぐにぐにと弾力のある乳首は名無しの唇に挟まれる)
お前が元気になるなら私も嬉しい、残念ながらミルクは出ないが…
(乳首を咥えたまま話す名無しには懲りてないから諦める)
(ミルクは出ないが好きに吸わせて、頭を支え続け)
……私に入れたいなら、考えるが?
(聞かれた事には答えずに見下ろすと、名無しの股間に触れ)
(服の上から内側のペニスを撫で撫で)
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>>13
元気出すためには仕方ないからさぁ…。
(また優しく叱られたいらしく言い訳にもなってないことをぼそぼそと口にする)
(勿論、胸の先端を軽く咥えながら言葉を並べているのだった)
すごく優しいな、妹紅は。嬉しくて泣けてく…けはっ
(わざとらしくちゅうちゅうと音を出して乳輪に舌を這わせたりして)
(妹紅の嬉し過ぎる発言に咳き込む。手間のかかる子のようだったが…)
……は、入りたい。胸も吸いたいけど…妹紅の中にはい、りたい…
(彼女が這わせた手の先には元気になりつつある肉棒がしっかり自己主張)
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>>14
長時間待ってたんだから救いの一つくらいは必要だろう?
んっ…舐め方がやらしいぞ、お前……
(唾液に濡れた乳首は舌に触れ、ザラザラの乳輪も感じてく)
…わかった、全て私に任せろ…手間の掛かる子だな、大きいのに。
(名無しの答えを聞きファスナーを下げ、下着からモノを取り出す)
(優しく握って手首に二〜三回扱いてから)
(名無しに乳首を吸わせたまま、膝を起こし片手にモンペを脱ぐ)
(同じく履いてた褌まで床へ落とし、片腕に名無しの頭を抱き)
お前はなにもしなくても大丈夫だ、私に甘えてれば全てやってやる…
(膝に力を入れて名無しの身体を跨がり、片足ずつ床へ付け支え)
(丁度名無しを跨ぎM字に脚を開き、しゃがんだ格好)
(片手に名無しのモノを触り、支えると)
……っ…、はぁ…ほら…、入ったぞ…。
(探し当てた自分泌裂へ名無しのモノを当て腰を下ろす)
(僅かに濡れた入り口からモノを咥え、中ほどまで飲み込むと)
(やや熱くなった吐息を吐きながら、入れたと告げる)
【…強引ですまない。】
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>>15
やっぱり…優し過ぎるよ、妹紅…会えてよか…った…
(涙目になってしまうが、やらしいと言われ申し訳ないという笑みを浮かべ)
大きくても妹紅よりだいぶ下…しょうがない、だろう?
(屁理屈を言いながらも彼女に包まれているような感覚に安堵は増していく)
(そしてファスナーから出てきたモノは完全にそそり立っていた)
んぁ、すごい…あっ……む。
(シゴかれただけで驚き乳首から口を話すが当然すぐ吸い付き直す)
うん、ごめんけど…全部、任せるよ、妹紅に…
(高鳴り過ぎて乾く口で何とかそれだけを言う)
(自分の上を跨いでいく彼女を潤んで見上げながら、いやらしい格好を目にして)
……妹紅、やらしい。俺の吸い付きより全然、やらしい…。
(恥ずかしがらせるようなことを言っていると――)
んぁぁっ…あったか、いっ…!
(自分自身が彼女の中に納まったのが分かり、跳ねそうになる腰を堪える)
(そうして、目の前で息を吐く彼女を見て寂しくなった口をパクパクさせた)
【筆が遅くて受動的なこっちが申し訳ない(汗)ちょっと突き上げてもいいのか、な?】
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>>16
年上に任せるのも好きだろう?なに、経験豊富なお姉さんに任せろ…♪
(お姉さんと言いつつ苦笑いを混ぜ、名無しの脚を左右に開いて跨がる)
んんっ…ああ、はっ…私の中は熱くなってると言った通りだ…
火傷はしないから、心配するなよ…?
(今度は両腕で名無しの頭を抱いて、胸元に顔を埋めさせる)
(自身には支えとなり相手は柔らかな胸のクッションを提供し)
(炎を使う自分だから火傷と冗談を織り交ぜ)
んっ……、入れたから約束は果たしたよな、抜くぞっ…んっ…
……冗談だ、そんな顔をするな…ほら、はっ…んっ…
(身構える名無しに意地悪をして、腰を持ち上げると)
(泌裂から糸を引きながらヌルッと亀頭が出て来た)
(悲しげな名無しに満足したのか、また腰を下げて名無しのモノを膣に包み込む)
…どうだ?甘えられたか?私で、名無しの寂しさを消せたか…?
(心配そうに性器を繋げたまま、名無しへ聞いて見る)
(粘膜を繋げた状態でも気遣い、柔らかな膣にモノを刺激させ)
(胸に名無しの顔を抱いてる姿は少し変かも知れない)
【ああ、突き上げも大丈夫だが…そろそろ限界だな。】
【次の次で〆にさせてくれ、すまないな…】
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>>17
う、それを言われると…
(全て任せたいという意志は大きい。図星だったので口ごもるしかなかった。)
ぅあ、ぁ…や、火傷したって構わない、よ…こん、なに気持ちいいんだから…っ
(心から思ったことを伝えようとしたら目の前に懐かしい数秒前まで吸っていた胸)
(当然顔を自分でも押し付け、乳房じゃなくてもいいとばかりにどこにでも吸い付く)
(咥えてふんふんと彼女の全てが知りたいとばかりに匂いまで嗅ぎだして)
え゛っ?!
(彼女の思惑通りこの世の終わりのような顔になっていた)
(空気に触れて冷たくなりかける肉棒はすぐさま彼女の中に戻った)
(しかし離れるのが怖いのかどこに伸ばしていいか分からない感じで手を差出)
い、意地悪は、なしだ。泣く、ぞ?
(再び入った彼女の中を感じるように軽く腰を揺すりつつ)
……甘えれた。寂しさも消えた、元気も…出た。でも、離れたら…
(最後は口に出さなかったが、代わりに腰を少し強めに突き上げだして――)
んぁっ…あっ…!!いっぱ、いだして、お、おくッ
(少しでも彼女の中に残っておけるようにとばかりに、くっついている粘膜を擦る
(そして大量にはちょっと届かないくらいの、ちょっとだけ多い精液を放出)
はぁ、はぁ……も、こ…
(荒い息で彼女に体を預けた)
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>>18
ははは、入れるだけで終わりにしたら泣いたのか?
それはそれで見たかった気がするが……
(軽い意地悪の積もりが寂しがってた名無しには効果的だったらしい)
(そして甘えてるのか腰を揺らされ、小刻みに膣をモノが擦ってく)
それはよかった…んっ、だが…私がやってやると言ったんだが…、んっ…
はぁっ…、んんっ…こらっ…、いきなり…っ、んっ…!
(腰を揺らす名無しに合わせ、爪先立ちで体重を支えて)
(モノを膣に擦って扱く動きを手伝い、蜜を溢れさせて垂らし)
(じゅぷじゅぷと繋がった場所の音が大きく開かれた股から漏れる)
あっ、あっ…はっ、んんっ…んっ、ぁ…出てる…、な……
(そんな中でお腹に熱い液体を浴びせられ、身体はゾクッと跳ねた)
(緩やかに腰を揺らしながら名無しを受け止める)
……まったく、甘えて満足したか…?
(相変わらず同じ格好のまま受け止めた名無しの頭を撫でて聞いた)
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>>19
はぁっ……はぁ、は、あ…
(全然強くない腰の上下だったのに必死だったのか息はやはり荒い)
(多くないとはいえ精を注いでいるのには変わりなく、背筋に快感が走り)
う、ん、出てるというか、出してる…いっぱい残したく、て…
(揺れている妹紅の腰の感覚が揺りかごのようで心地よくぼーっとしながら)
――とっても、満足…した。
(気の抜けたというか幸せというか…そんな表情で声を精と同時に漏らし)
(そうしてとても気持ちよさそうに頭をずっと撫でられ続けているのだった――)
【お疲れ様でした…!かな?】
【割と本気で夢のような…というか夢が叶ったような時間で泣きそうです】
【夢すぎて終わるのが残念なくらい…】
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>>20
私を妊娠させたくても難しいが、確かに名無しの熱は残ってるぞ…?
(まだ抜いてないモノは腹部の奥深くに感じてる)
(モノを抜いても、その名残や精は奥へと残った感じはしそうだ)
ああ、なら…私の願いも聞いてはくれないか…?
(満足したと言う名無しの頭を撫で、落ち着くまで待ってから)
(ふと名無しへ願いを聞いて欲しいと告げて)
まだ、私はイってないんだが……まだ頑張れるよな…?
なに…私に任せて置けば問題はない、お前は楽にしていろ…♪
(ふっ笑って腰を上下に揺らし動かし、名無しのモノを使って快楽を高めてく)
(敏感な達したばかりのモノを使い、じゅぽじゅぽ!と音を響かせ)
はぁ…♪まだ、いけるよな…?まだたったの、6回だ…!
んっ…ほら、いっぱい溢れてるが…、もう少し頑張れ、んんっ…♪
(こうして不死の有り余る体力で、甘えて来た名無しを搾り取り)
(ツヤツヤになるまで行為を楽しんでく)
(繋がった場所からは卑猥に白い液体が流れ出てく…)
【お疲れ様だな。】
【最後はオチを作り、こうして〆たぞ?】
【また運が良かったら会おう、名無し】
【またな。】
【これで私はスレをお返しする】
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>>21
【こういうのを甘い地獄というんだろうな…苦しくてもやっぱり幸せだと思うw】
【運がよいことを願って自分もこの辺で。長時間本当にありがとう!】
【以降空室です】
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【お借りします】
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【打ち合わせに借りるよっ♪】
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>>24
移動どうも、お空ちゃん
えーと漠然とした募集だったけども…
とにかくムッツリだったり童貞だったりするこちらが彼女に誘惑されながらデートって感じでいきたいです
出来れば現代設定でお願いしたいのと…
あとは天然?というよりは若干確信犯的にエッチなことしてもらえると嬉しいかも
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>>25
凄いニアミスだったね♪
ふむふむ、わかったの 現代設定で私はエッチな事を分かってて…ってことだね
んー最初からグイグイ行っちゃってもいいのかな?
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>>26
そうだね
あまり細かく決めてもなんだけどいっそお空ちゃんは経験済みとかでも
うん、さっきみたく胸押し付けちゃったり試着室で下着姿見せてきたりとか…
お巡りさんに怒られない程度のことグイグイしてもらえれば
お空ちゃんには何か希望とかNGとかあるかな?
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>>27
うにゅ、じゃあ童貞なそっちの事をからかい半分みたいな感じで誘っちゃおうかな
了解なの、じゃあ最初からグイグイいっちゃうね〜♪
んー…NGはいきなりガバーって来るのはいやー!
押し倒してからちょっと前戯があったらいいかな〜って思うの
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>>28
うん、こっちが内心喜んでたりするのも見透かしちゃってる感じでオッケーだよ
服だとかそこらへんはお空ちゃんにお任せしちゃうので
いきなりガバーッ、だね
多分いざエッチってホテルや部屋行った時もリードしてもらうことになりそうだし…
あ、それと一応聞いてみると…他の東方キャラになれたりとかするでしょうか?
お空ちゃんにもお空ちゃんのおっぱいも大好きだけども一応…
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>>29
はーい了解なの
童貞さんと経験した彼女さんってなるとそうなっちゃうよね〜
うにゅっ…他に〜?んー……他って言ったら幽々子、早苗、鈴仙、パチュリー、アリスかなぁ
巨乳さんなイメージがある子を上げたけど他にも出来るよ〜
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>>30
ましてやムッツリだからねぇ…
コンドームの付け方なんかも教えてもらっちゃったり
おおう…おっぱい大きい娘が沢山…!
もし可能なら早苗さんか鈴仙、ゆゆ様の誰かでお相手してもらえれば…!
いい感じに誘惑してくれそうなイメージがあったりするので
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>>31
では、私で行かせてもらいますね♪
あ、酷いですねー清楚な巫女さんにそんなイメージを持つなんて
まぁでも常識にとらわれていてはいけませんね♪
ではでは書き出し、お願いできますか?
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>>32
こんばんは、早苗さん
なんとなーく早苗さんはそっち方面の知識も経験も豊富そうなイメージがありまして
はい、それじゃ少々お待ちをー
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(とある町の駅前広場…)
(雪の降る寒い日であっても町は普段通りに賑やかで)
(特に待ち合わせ場所として人気のこの広場には学生を中心に多くのカップルが集まっていた)
(そんな中において、一人さみしくベンチに座っている青年が…)
うう…ここに一人でいるのがこんなにキツイとは…
せっかくのデートだし早苗さん待たせちゃ悪いと思って早く来てはみたものの…
これなら時間ギリギリに来れば良かったなぁ…はぁ…
早苗さん、早く来ないかなぁ…
(ベンチにポツンと座り、溜息をはく青年)
(今日は数か月前から交際をしている恋人とのデートなのだが)
(恋人を待たせないようにと待ち合わせ時刻の三十分前に来てみたものの)
(大勢のカップルに囲まれては居心地が良いはずもなく、落ち着かない様子で恋人が現れるのを待つ)
【お待たせ、簡単だけどこんな感じで】
【と、それともう深夜だけど…起きてられそう?】
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(付き合い始めてから数ヶ月ある彼氏とのデート)
(初な感じはするけれども時折こちらを見る目つきにいやらしい物を感じる)
(多分ガッツリ来る感じじゃないけれど…むっつりさんなのではないかなと最近思い始めた)
(少し早めに着くつもりで待ち合わせ場所に付く)
ごめんなさい、待たせちゃいました?
少し早めに着くつもりでしたけど…うわぁ、手が冷たい…
(流行りもののコートとマフラー、そしてミニスカートで着飾った姿で公園の約束した場所を見ると)
(一人ポツンと座って寂しそうな背中を見せてる彼氏を発見)
(すぐさま駆け寄ると隣りに座って両手を包む)
えぇっ、そんなに早く来てたんですか…気が早すぎますよ〜?
それとも私とのデートが待ちきれなかったんですかね、この♪
(何時に付いたか、何分待っていたかを聞くとほっぺたをつついて)
(早めについて待っていた可愛い彼氏をからかう)
【そうですね〜…一時までは起きていられそうですね】
【とりあえずはそこまで、よろしくおねがいしますね♪】
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>>35
あ、こんにちは、早苗さん
いやいや、俺もついさっき来たとこ…なんて言ってもバレバレか
あはは…寒いのは別に気にならなかったんだけど…
(待ち合わせ時間の少し前に恋人である早苗が現れるとホッと一息)
(隣に座った彼女に優しく両手を包まれれば先ほどまでの寂しさも寒さも嘘のように吹き飛んでしまう)
(苦笑しながらどれだけ待っていたかを素直に話して)
べ、別にそういうわけではなくて…男として女の子待たせたりするのは悪いと思っただけだよ
早苗さんとのデート楽しみで夜も眠れなかったとかそんなことは全然…
そ、それより…今日は買い物に行きたいんだったよね?
あんまり外にいると寒くて風邪ひいちゃうし早く行こう?
(久しぶりの早苗とのデートを楽しみにしていたこと)
(ましてや今日こそ彼女とホテルに…!などと先日から妄想していたとは言えるはずもなく)
(ベンチから立ち上がるとすぐそばのデパートに視線を向ける)
【とりあえずは一時だね、了解】
【眠くなったりしたら遠慮せずに言ってくれていいから】
【それじゃよろしくお願いします】
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>>36
本当にそれだけですか〜?
ほほう、眠れなかったというわけですね、よくわかりました♪
(面白いように口から出ているのでくすくす笑い)
(あんまりからかうと拗ねてしまいそうだったしこちらも楽しみにしていたのであまりからかうのは続けず)
はい、別にどこでも良かったんですけどね〜♪
この近辺でデートするならあそこしかありませんからね
では、行きましょうか♪
(立ち上がった彼氏の腕をとって抱き寄せながらクスっと微笑んで)
(どうせなら…と胸を押し当てて)
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>>37
はっ…しまった…!
つい口から本心が…!
(ついつい口を滑らせてしまい)
(くすくすと笑う早苗に顔を赤くして、慌てて口を手のひらで隠す)
そうだね、特に見たい映画もないし今なら何かセールとかやってるかも…っ!?
あ、あの…早苗さん…
暖かいけど少し歩きにくい、ていうか恥ずかしいかなーなんて…
(デパートに向けて歩き出そうとすると、腕に早苗が抱きついてきて)
(豊かな胸をここぞとばかりに押し付けてくる)
(周囲の目も気になるので一応恥ずかしがってみせるが)
(普段から意識している彼女の胸を押し付けられて嫌なはずもなく、そのままデパートの中へ)
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>>38
素直ということでいいと思いますよ?
楽しみで眠れなかったんですか…ふふふ、可愛いですね♪
(指摘してみると慌てて顔を赤くして可愛い反応に自然と笑ってしまう)
セールですか…どんな商品がセールの対象なんでしょうかね?
どうしました?手をつないで歩くのが恥ずかしいんですか?
(きょとんと小首を傾げながら離したくないと言わんばかりにギュッと腕をさらに抱きしめて)
(コートの上からでもよく分かる豊かな胸を押し当てて)
これが恥ずかしいなんて恥ずかしがり屋ですね〜♪
あ、見てくださいこんな可愛い服がセールですって
(腕を抱きしめながらデパートまで入ると早速大きく出された案内情報を見て)
(オシャレな服のセール情報にはしゃいで)
行ってみましょうよ、もっと可愛い物があるかもしれませんし♪
(そして彼氏の腕を引っ張ってから其の店まで行こうとして)
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>>39
それはまぁ…久しぶりのデートだから早苗さんに会うの楽しみにしてたし…
それに早苗さんと…あ、いや、なんでもないです
(照れながらも早苗と会うのを楽しみにしていたことは素直に認めるが)
(流石に今日こそエッチしたい、などとは言えずに)
手を繋ぐのは別に恥ずかしくはないけどここまでくっつくのは…え?
あっ…ほ、ほんとだ…早苗さんに似合いそうな服が沢山…
そうだね、せっかくだし見て行こうか
(早苗と身体を離す暇もなく彼女が洋服のセールの案内を見つけてしまい)
(そのまま腕を組んで、女性向けアパレルの集まったフロアへ)
へー、こうして見ると女の子の服って色々あるもんだなぁ…
早苗さんはどういうのが好みなの?
(キョロキョロと辺りを見回してはいるものの)
(頭の中は腕に押し付けられた柔らかな胸のことでいっぱいで)
(自然と胸元の開いたセクシーな服を着た早苗の姿を想像してしまったり)
【と、一時過ぎちゃったけど…大丈夫そう?】
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【あははは…少し眠りかけていました;】
【とりあえずここまでで凍結いたしましょうか】
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>>41
【ギリギリセーフ…だね】
【こちらもちょっと怪しかったので丁度良かった】
【こちらは今週中の夜なら大体空いてると思うので早苗さんに合わせるよ】
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【そうですねぇ…では明後日の夜21時に待ち合わせしましょうか♪】
【もちろんですが伝言板ですよ?】
【では、先に失礼させてもらいます…もう、眠くて…】
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>>43
【明後日…水曜でいいのかな?】
【とにかく了解】
【おやすみなさーい、お疲れ様】
【ゆっくり寝てね】
【ではスレをお返しします】
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【居候先の弟子とスレを借りるぞ】
【他にお主の希望などあるかえ?】
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【色事の師匠とスレを借ります】
>>45
そうですね。
夜一さんに気に入られて育てられてるって感じがいいですね。
ほかの人を食べさせて結果を聞きながらも、「夜一さんが一番」とか言われると喜んだり。
弟子としても男としても可愛がられたいです。
あとはハードだったりアブノーマリなのでもOKなので。
夜一さんの希望も聞かせてください。
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>>46
そうじゃのう、やはり儂が一番、と言って貰えれば嬉しいものじゃ
儂の希望は……やはり、最後は男が上で女が下、とでも言うか
立場逆転を狙ったお主に屈伏して……ゴホン、肉奴隷になりたい、のぅ
後は母乳と種付け、といった所じゃな
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>>47
じゃあ、…夜一さんを一番の…肉奴隷にするのが目標ということで。
これから先は居候でも師匠でもなく、肉奴隷として…こちらのところに永住という感じで。
夜一さんをとろけさせる感じでがんばっていきますね。
母乳、種付けも大丈夫です。子宮に直接覚えさせてってことで。
あとはこちらの一人称とか年齢などに希望はありますか?
あと口調は居間みたいな師弟みたいに「ですます」口調のまま堕とされる感じでいいですか?
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>>48
そんな感じが目標と言った所じゃな
種付け以外は無駄撃ち、それが儂がお主に教える最も基本で、大事な事となるのかのう
年齢は……そうじゃな、高校生〜大学生、所謂はいてぃーん?辺りか
口調は最初は好きで構わんが……徐々に、或いは此処だと思った瞬間からは荒々しく、
逞しい雄を感じさせる口調にしてくれるとありがたいの。今のままでも良いが
それじゃあ、お主が帰ってくる所から、と言う事で書き出しをお願いしても良いか?
儂の服装はお主が決めて良いぞ
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>>49
絶倫ということで何度も射精も可能ということで。
最初はいつもどおりに指導と報告しつつ、無駄打ちで気分が高まったところで…。
なんて感じで徐々に行かせてもらいますね。
早く落とされるほうがいいなら、そういう展開にしますが、どうしますか?
では一人暮らしの大学生…という感じでいきます。
それでは、しばらくはこの口調で…行かせてもらいます。
http://pics.dmm.co.jp/digital/cg/d_063442/d_063442pr.jpg
服装はこれでお願いします。
あとは…♥とか、使ってもらえるとうれしいですが、好き嫌いが分かれるので夜一さんにお任せします。
それでは、書き出しをしますので、少し待っていてください。
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>>50
【早く堕ちるかは……時間に依るの。凍結できるかは難しい所じゃ】
【♥と服装の方は判った、宜しく頼むぞい】
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>>51
夜一さん、ただいま帰りました。
(一人暮らしの大学生。ワンルームのアパートの自室に帰ってきたものの)
(その部屋にはすでに明かりがついていて、さらには鍵もかけておらず、中に人がいることを示していた)
(とある女性と同棲…というよりは居候させていて)
今日は砕蜂とヤってきて…。
やりましたよ、夜一さん。やっと…砕蜂が堕ちました♥
(最初こそは「砕蜂さん」とさん付けで呼んでいたが、今日はそれが取れている)
(対象の女が、「雌」へと変わったことを意味して完全に屈服させたと師匠にアピールする)
(扉を閉め。鍵をかけると、離しかけながら奥へと入っていって、ベッドがおいてある自室へ入り)
それじゃあ…早速報告会、始めますか?
(上着を脱ぎ、今まで女を一人抱いていたとは感じさせないくらいに性欲旺盛な様子を見せつけた)
【そうですか…。凍結も込みでしていただけるとうれしかったのですが】
【とりあえず…駆け足気味で以降と思います】
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>>52
おぉ……遂に砕蜂をヤッてしまったか……やはり儂が見込んだ男よ
(褐色の肌を煽情的なレオタードの様な薄布に包んだまま、ベッドに寝転がっている)
(驚きと共に、満足そうに男を見て微笑むと)
しかし驚きじゃのぅ♥ほんの半年前までは、皮の剥け立ての童貞だったというのに……
今では、喰いたいと思った女には、声を掛けるよりも文字通り手を出した方が早い、じゃろう?
(夜一が教え込んだ女体を陥落する性技の数々は、)
(一触れだけで雌をイカせて腰砕けにし、そのまま連れ込んで仕舞える様な神業で)
(男には才があったのだろう、ソレを次々と飲み込んでいく様子に夜一も気を良くしており)
それじゃ報告をして貰おうかの……尻穴は準備しておいたから今すぐにでも使えるぞ♥
(レオタードを軽くよけて、自らの菊門をくぱぁ♥と広げて)
(性欲旺盛な男の体に、尻をグイグイと押し寄せていく)
【こればかりはすまんの……代わりに今夜は遅くまでいけるぞ】
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>>53
はい、学校が終わったあとにデートに連れて行って…そのままホテルで。
専用奴隷契約結んできましたよ。
いろいろ…本当にいろいろ、夜一さんに仕込んでもらいましたから。
(証拠として、ベッドの上で正座で首輪姿の砕蜂が移っているスマホの画面を見せる)
(恍惚として目を潤ませながら口を半開きにした雌の姿の、普段の凛々しい姿からは想像もできない表情の砕蜂が写っていて)
はい。それじゃ……いつもどおりに♥
(ベルトをはずし、下着ごとズボンをおろすと、すでに準備万端の肉棒が現れる)
(まだ食べたりないのか、雄雄しく反り返ったそれはバキバキになっていて)
(夜一さんに裏筋を見せつけながら、ベッドへと歩み寄って)
(突き出された褐色の尻を鷲づかみにすると自ら菊門を開かせて、肉棒を尻に挟むと裏筋をこすり付ける)
最初は…軽く頬をなでたんですけど、今日はもうその時点でトロんとしてましたね。
大人しくしな垂れかかってきて…もう、アソコも塗れてました。
(尻肉にこすり付けてさらに勃起が増したところで、遠慮なく、自分を育て上げた尻へチンポをねじ込んでいく)
【わかりました。それではこちらも眠気がくるまで…お相手、よろしくお願いします】
-
>>54
流石じゃ流石じゃ……♥
そう言えば、先々月にお主の精がどれ程強いか、試したじゃろう?
街で只管気に入った女を連れ込んで、種を付ける……アレじゃ
結果は見事、百発百中……!天晴じゃ!!
(スマホの画像を確認すると、軽くギャラリー機能をスライドして)
(その美女コレクションを眺める……その数、100近く)
(ほぼ二日に一人は堕としている、という凄まじい戦果を確認し)
おっほぉ♥流石じゃの……!最初にお主とまぐわった時も、
夏休みだったか?一週間は碌に寝ずに勃起しっぱなしじゃったが
最近益々絶倫になってきておらんか?町を歩くときも勃起しっぱなしでは大変じゃろう
(尻肉でチンポを挟み込みながら、その硬さ、巨大さ、熱さに背筋を震わせて)
おっ♥……ぉほぉ♥!入ってくる、
挿入ってくるゾ、お主の立派なモノが……!!
(愛撫すらせずに菊門への挿入、その背徳的行為にゾクゾクと腰を震わせて)
(ハートマークの溢れた瞳のまま腰を動かし始め、アナルを巨根で掘られる快感に身を震わせる)
-
>>55
ああ、あれですね。
はい、見つけて気に入った端から膣内射精しまくったやつですね。
一切手加減せずにヤリ続けましたけど…♥
確か、あのときの女の子の管理は全部夜一さんに任せてたんですよね?
(種付けして堕ちたら次の子を…というのを繰り返し続けた日々を思い出すと)
(興奮で余計に幹が脈動して、尻の谷間を押し開くようにしてチンポが太さをまして)
(すっかり成長したオスになったことを、大きく肉付きのよい尻に思い知らせて)
はい…、初めてして……あの日からずっと、ボクの気持ちは変わりませんよ。
むしろ、他の女とすればするほど、夜一さんが最高だって、わかっていくんです。
このデカ尻も褐色肌も…オマンコも尻も、全部夜一さんとするのが最高に興奮するんです。
(二日で堕ちる女もいたが、最長でも砕蜂の一週間で、それほどのスピードで女を落としてきた)
(そして最終目標が、半年かけて、味を覚えさせ続けてきた目の前の雌を自分のものにすることで)
(スイッチを繰り替えるように、ギリっと指がかなり食い込む位に尻たぶをつかんで、もみこんだ)
愛撫も、ローションもなしで、こんなにネットリ絡み付いてくる女、他にはいませんよ?
…砕蜂もすっかりマゾ奴隷になって…、尻を差し出してくるのでこうして後ろから獣ファック島栗だったんですよ。
砕蜂の引き締まった尻もいいですけど、夜一さんのデカ尻もなかなかに叩き甲斐がありそうですね。
(腰を尻に打ち付けて、菊門を肉棒で巻き込みながら荒々しい背徳セックスを続けていたが)
(不意に、褐色の尻に平手を、腰をぶつかるのとは違う乾いた音を部屋へと響かせる)
今じゃもう…叩くだけで潮吹きアクメきめるようになりましたけど……。
そろそろ、「夜一」の番じゃないかなって思って。
(呼び捨てにした瞬間、後ろからぐりと子宮を押しつぶすように突き上げて身体を折り)
(背中に密着しながら、身体を重ねて耳元に口を近づけてささやいて)
ボクが一番モノにしたい獲物が目の前にいるんだから…、種付けしてもいいよな?
最高の肉奴隷にしてやるよ♥
-
>>56
ああ、此方で保護しておる。皆お前の子を産みたいと言っていたよ
儂が教えたのはあくまで手段でしかない、お主がいかに魅力的な雄かを、判らせる、な
(脈動し、成長を続ける雄に満足げに腰をくねらせて)
そう言われると嬉しいのぉ……♥
どんな女を抱いても、結局儂の元に戻ってくる、可愛い奴じゃ…んふぉ…♥
(尻たぶに指が食い込むと、アナルの締まりが格段に増して)
(巨大な男根を食い千切らんばかりにギチギチに締め付ける)
(それでいて腸壁は絡みつくようであり、絶品の名器と言え)
デカいデカいと言うな、気にしておるのじゃから……ひぐッ!!
そ、そうじゃ♥もっと、もっと叩いて…ッ♥
(尻を思いきり叩かれると、オマンコから潮が噴き出して)
(レオタードの股間をグッショリと濡らしてしまう)
(アナルにハメられながら、尻を叩かれる夜一の最も好みのプレイにアヘ顔を晒し)
夜一の、番……?ちょっと待て、貴様儂を誰だと思ってる?
んほぉぉ♥やっ、やめろ!!
まだ堕とすべき雌はいるじゃろう!ネムとかハリベル、乱菊……
ひグッッ♥♥!!
(弟子が突然口にしたセリフに明らかに狼狽し、夜一が考えていた次のターゲットの名前を並びたてるが)
(腸壁越しに子宮を責められて、余りの快感に淫らに喘ぐ事しかできない)
-
>>57
いいじゃないですか?
好きですよ?…特に夜一の尻は叩くと…おくまでじんっとして気持ちいいし。
叩くたびにチンポが食いちぎりそうな勢いで絞まって最高だからな。
ボクは、尻も夜一のが最高だって思ってるんだからそれでいいだろ?
ボク以外に好かれる必要もないんだし。
(モノのすると言ってからは、露骨に荒く腰を動かし始めて)
(徐々に尻を叩く手にも遠慮がなくなってきて、音を立てるだけ…のものから)
(奥までズンッと響くように真を叩き始めて、赤くはれてもそれをやめず)
(レオタードの股部分も横へずらし、内腿を脚で押して、広げさせて、蛙のように脚を広げさせながら)
(塗れるだけでなく、潮が飛び散る瞬間も楽しんで)
何って、さっきも言っただろ?
最高の…だって。だから最高の肉奴隷にしてやるんだよ。
もちろん、これからも雌奴隷は増やすし、その女達をモノにするけど。
でも確信してるんだよ。どんなに雌を食ったところで…夜一にはかなわないって♥
(師匠としてではなく、完全に主人として夜一と離しながら)
(内側から支配するみたいに、子宮を突き上げて腸壁を極太カリで引っかいて)
(いつまでもジンジンッてケツ穴が疼くようにしながら、丸出しのケツを叩く)
ほら、もっとケツを高く上げろよ。
俺がいない間、ベッドで俺の匂い嗅ぎながらアナルオナニーしてたみたいに。
顔枕に押し付けてケツ振ってねだれよ。
もっと、ザーメンくださいってな♥
(横から縦に、夜一を押しつぶすような方向でのピストンを開始する)
(そして手付け金代わりのザーメンを、腸壁より熱いオスの証を流し込み始める)
-
>>58
なッ、何を言って……お主、今日はどこかおかしいぞ!?
ほぉぉぉっ♥や、止めろッ!
お主の男根は、荒々しく動かすのには強烈過ぎる……!!
(尻を叩かれれば、ソレがより痛みを増す物になるのに従って)
(アナルの締め付けはより強く、過剰な物になってきて)
(ソコを剛直で捩じり回されれば、潮が噴くのを止められるわけもない)
(触れられてもいない女陰からは愛液をまき散らし、乳首は痛い程に腫れあがってレオタードを持ち上げて)
だから、儂を肉奴隷になど、無礼だぞ!!儂はお前に女を教えてやった師匠だぞ!?
んひぃぃぃ♥♥止めてくれぇぇ……尻叩くのは、弱いんじゃぁ…♥♥
(腸壁に亀頭が引っ掛かるだけで、尻を叩かれるだけで)
(余りの快楽にアクメして善がり狂うが、それと同様に、自分が仕込んだ男の技が)
(自分に向いてくる事に恐怖し、必死に静止しようと懇願する)
(が、百戦錬磨の男の技に抗う事は難しく、良い様に体を弄ばれてしまい)
な、何故ソレを知っている……ッ!!
それでは儂がお前の男根を模った張り子を持っている事も、
お主と離れているときは常にソレを咥え込んでいる事も……お見通しだったというのか……!!
ひぃぃぃぃぃっっ♥♥く、クルッ♥♥
お前の子種が……腹に溜まる♥
(趣味である、弟子をオカズにしたオナニーの事を言われれば目を白黒させて狼狽し)
(その隙に子種を腸に流し込まれれば、余りの快感に悶絶し、)
(言われるがまま尻を高く持ち上げて尻を振りながら精液を受け止める)
(腹の中がぼってりと膨らんだかと思う程の凄まじい射精に涙を流し)
クッ……堪らん……何と雄々しく美味な子種……♥
もっと、もっと欲しい!お前のザーメンを寄越せぇ……♥
-
>>59
師匠なんていいながら…いつか弟子にこうされることを夢見てただけだろう?
夜一が誰よりも、砕蜂よりもマゾだって言うのはとっくにわかってるんだ。
(後ろから覆いかぶさる獣スタイルのまま、押しつぶすようについて)
(腕を回して胸の部分をつかみ、布を中央に寄せて胸を露出させる)
(わざと乳首が引っかかるように荒っぽくズラして)
当たり前だろ?
何もしてない女が、帰ってくるたびに、濡れ濡れのオマンコとケツ穴で待ってるわけない。
まだ触ってもないのに、ケツ穴準備できてただろう?
(いつでも犯せるくらいに、仕上がったケツ穴)
(わかっていたからこそ、帰ってきて即挿入して、ケツハメしていて)
もう、ずいぶん前からこうしてほしかったんだろ?
誰よりも貪欲に、俺のザーメンほしがってたのは…お前だよ。
(彼女の本性を見透かして、それを言い聞かせながら、アナルヘとザーメンを飲み込ませて)
(両手でがっちりと腰をつかんだままの種付けスタイルで)
(もしもこれが、膣内だったら…という想像をさせながらの射精をして)
その前に……おいっ!
いうことがあるだろ?…夜一?♥
(素直にねだりながらも、いつもの気位の高いままの夜一に、チンポを引き抜いてお預けしながら)
(改めてケツを叩いて叱り付ける)
(膝立ちのまま、今度は硬いままの肉棒で尻肉をぺちぺちっと叩いていって)
肉奴隷…だろ?ならそれなりの対応があるんじゃないか?
もうお前は師匠でも居候でもないんだ。ただの雌として…俺の一緒に住みたい…そうだろう?
(手には、今さっき砕蜂に渡したものと同じ首輪を握ってそれを夜一に見せ付ける)
-
>>60
わっ、儂がマゾだなどと……んひぃぃ♥
そんなッ、儂はただ前戯などというモノは不要だと……溜まる、溜まるぅぅぅ♥♥
(衣服が乳首に引っかかる瞬間にも潮を吹き、ビンビンに張りつめた胸の先から)
(白濁したミルクがポタポタと床を濡らす)
(種付けを予感させる射精の仕方に、本気汁がダラダラと垂れ流れるヴァギナは)
(我慢が出来ぬとばかりに泣いているようにも見えて)
あっ、当り前じゃ……!!お前は儂が仕込んだ最高の男で最高の雄……
その誰よりも優秀な種は、雌を端から孕ませ尽くす義務があり、儂はソレを助けていただけの事!!
だから別に、お前の種を求めていたわけでは……
(事実を並べ立てていただけのつもりが、半ば愛の告白めいた言葉になっている事にも気付かずに)
(ただ、夜一の言葉とは裏腹に、女陰はただ只管に男根を、子種を求めているようで)
ッ……!
(目の前にそそり立つ男根に、腰が砕けたままで立ち上がる事も出来ずに)
(ただ、その逞しさに強く強く惹かれ、抗おうとは既に思わなくなり)
(首輪を自らの首に付けると、今自分の尻穴から抜かれたばかりの逸物に口を付けて)
(奇麗に舐めあげた後で、三つ指を着いて土下座をする)
もう、いい……儂の負けじゃ♥
お主の……いいえ、ご主人さまの肉奴隷と、このして四楓院夜一はなり申した♥♥
だからどうか、ご主人の慈悲を……優秀な種を注いで孕ませてくれはせぬだろうか?
-
>>61
……よくできたな。夜一♥
それとひとついい忘れてたが…雌奴隷でも、ちゃんとお前のことは愛してるからな♥
今日誓った言葉も、俺のモノだってことも一生忘れるんじゃないぞ?
(腰砕けのまま土下座する、首輪夜一の前にしゃがみこんで目線を合わせると)
(あごに手を添えて顔を持ち上げながら目線をしっかりとあわせる)
(しっかりとこちらからも「愛している」と継げたあとに唇をふさいで)
(一番最初に彼女に教わった、雌をとりこにするキスを実践して、口内に唾液をまぶしていく)
(舌を押し込んで蹂躙しながら、歯茎から歯の表面までしっかりとなで上げ唇を吸い上げる)
夜一、…俺のこと、主人のことを愛しているか?
(そのまま夜一を仰向けになるように押して脚を開かせる)
(太ももを掴んでM字に広げながら、肉棒をぬれ濡れの割れ目にあてがう)
(焼き鏝のように熱い幹で、愛液と潮にまみれたそこをこすり上げて)
(仰向けになった雌を蹂躙するオスの体勢のまま夜一を見下ろしてまた唇をふさぐ)
ぐちゅ…んっちゅ…ほら、…夜一、一番最初にお前が教えたんだ。
ずっとこうしてほしかったんだろう?
(まるで恋人のように、口付けをしたまま、唾液とザーメンでぬれた肉棒を押し込み始めた)
-
>>62
んぶぅっ!ちゅるる、じゅるっ、んちゅっ♥
(道行く女の唇を突然奪い、腰砕けにして合意を取り付けその場で種付け)
(男が最も早く女を堕とす武器であるキスも、最初は恋人同士のようにと教えたのだ)
(水音を響かせながら舌を絡め合うだけで、物理的でない、精神的な快感に満たされて)
愛して、愛しておる……っ♥♥世界中のだれよりも、お前を、我が主、ご主人さまを!!
(大股開きにされると、赤面して顔を手で覆い隠すが)
(やんわりとその手をどけられて唇を再び奪われる)
(挿入される巨大な逸物に、膣壁が待ってましたとばかりに絡みつき、)
(扱きあげて、まるで別の意思を持った生き物のように男根に絡みついていく)
んんんっっ♥して欲しかった、して欲しかったのじゃ♥
どれだけ、どれだけ待った事か……ひぐぅぅっ♥
(腰を動かしたそうにするも、主人と認めた男を立てるかのように)
(自ら快感を貪るよりも、男が腰を動かし始めるのを待って唇を奪いあい)
(それでも自在に動き回る膣壁が、絞り上げるようにペニスに絡みついて)
-
>>63
んっちゅ…ぐちゅ♥
なに遠慮してるんだ?…ほら、もっと素直に腰振っていいんだぞ?♥
…まさか一回で終わるとか思ってるんじゃないよな?
(自分を男にした膣を、今夜は自分が雌にする番で)
(ぴっちりと奥まで、彼女のためだけに用意された肉棒のように突き刺さる)
(ディルドより熱く、無機質な硬さではない硬さをもって襞を掻きながら)
(しっかりと子宮口に狙いを定めて執拗にそこを突き上げて)
ほら、まずは一回目、乳首射精しながら思いっきりイけよ。
(そのまま一発目、先ほどと変わらない濃厚ザーメンを吐き出して)
(前と後ろから腹部を圧迫するようにザーメンを押し込みながら)
(褐色肌に浮かぶ母乳を吸って、乳首を甘く感で引っ張りあげてはいたが)
(それはまだまだ序の口で、これから夜一との夜は始まるのだった)
【どうしようか?】
【このまま〆てもいいし…もっとしたいなら、夜一をザーメンまみれにしてもいい】
-
>>64
【うーん、すまん……こちらとしてももっともっと付き合っていきたいのじゃが…】
【眠気が、わりと、限界なんじゃ……大口叩いたのに本当にすまん…】
【キリも良いので、ここで締めとさせてくれ、ありがとう。お主は真の男じゃった】
-
【いえ、こちらこそ楽しかったです】
【ありがとうございます】
【また会えたときはよろしくお願いしますね】
【それでは…おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【佐世保の艦娘と使わせて頂きますー】
-
【提督とスレをお借りします】
>>67
【お待たせ、提督】
【じゃあ僕からNGとかをいっておくね】
【スカ、グロ……くらいかな】
【提督は僕とどんなことしたいのかな】
-
>>68
【改めまして、よろしく】
【こちらもNGはそのくらいかな】
【改二のわんこっぽさが凄い好ましいんだよね】
【聞きたいは聞きたいでも、後ろから抱きしめたり突いたりして可愛い声を…かも】
-
>>69
【了解、それならこちらも大丈夫だよ】
【じゃあ改二がいいのかな、変更しておいたよ】
【シチュはどうしよう、司令室で軽くいちゃいちゃしつつ……でいいかな?】
【書き出しはどうしよう、僕が会議を終えた提督を迎える感じでこちらから書こうか?】
-
>>70
【手間かけさせてごめん。そしてありがとう、優しさに感激だ】
【シチュはそういう感じかなー。秘書艦として公私を共にしてる感じでいいと思う】
【先手はまさにそれでお任せしたいな】
-
>>71
あ、お帰り提督。
会議、大変だったでしょ?
(司令室のドアを開ける音に振り向き、声をかける)
(会議を終えて疲れた提督をねぎらうように微笑み)
ちょっと待ってね、今お茶を入れるから。
(と、振りむき、お茶を入れる準備をしようと提督へと背を向ける)
【まずはこんな感じでいいかな】
【じゃ短めだけどよろしくね提督】
-
>>72
ああ、ただいま…
やっぱり資源がなぁ。大食いはそこまでいないはずなんだが…
(大切な人が迎えてくれると嬉しい。自宅でもないのにただいまと口を開く)
(悩みを口にしようとしたが途中で目にした彼女の微笑みに安堵の息)
…いや、お茶もいいけど――こうしてたい。
(ありがたい申し出と共に背を向けた彼女の腹部に手を回し抱きしめる)
【こちらこそー】
-
>>73
どうしてもね、やりくり大変だよね。
いつもお疲れ様、提督がその辺しっかりしてくれるから僕たちが戦えるんだし。
(一度顔を振り向かせ、お茶の缶を手にとりつつ提督をねぎらう)
だからさ、今は一息……
……ひゃ
(その瞬間、、後ろから抱きしめられ小さく声を上げ)
も、もう……仕方がないな提督は。
(少し照れくさそうにしつつも、抱きしめる提督のぬくもりを感じる)
-
>>74
そう言ってもらうだけでも嬉しいもんだ。
(正直自分よりしっかりしている娘達も多いので任せたいのだが…)
(ねぎらってくれる時雨だからこそ、抱きついて休憩したくなる)
ごめんけど、こうやって充電しないと保たないかも…。
(小さい反応が可愛く、その声を聞けただけでも少しほっとして元気が出てくる)
温かいから、この時期は会議も出撃も控えてこうしてたいんだけどなぁ
(と彼女の耳元で呟き、そのまま耳に唇を軽く押し付けた)
-
>>75
うん、いいよ。
むしろ、それで充電できるなら嬉しいし。
それにね、僕も……
(提督の言葉に頷き、抱きつかれつつ声をかけ)
……こうしてると、安心できるんだ。
(と、小さく、それでいてしっかり提督に伝わるよう呟いた)
でも会議でこれじゃ、他の提督に変な目で見られちゃうし……
きゃ……っ
(耳元に小さく口付けをうけ、また小さく声を上げる)
もう……くすぐったいよ提督。
-
>>76
時雨はいい娘だな…幸せだ。
(かなり小恥ずかしいことが言えるのは彼女が後ろ向きだから)
それじゃあ…もっと安心させないといけないな。
(少しだけ手に力を入れてぎゅっと抱きしめ、更に密着させて)
俺と時雨のアツアツぶりを見せ付けるのも、いいんじゃないか?
…みんな温かくなるぞきっと。
(身を竦めた彼女に追い討ちをかけるべく耳たぶを軽く噛んで)
ちょっと…元気出てきた…
(硬くなりつつある下半身を時雨のでん部に押し付け始める)
-
>>77
べ、別にそんなこと…ないよ。
提督が頑張ってるから、僕も努力しなきゃって…
(提督の言葉に頬を染めつつ、小さく声を漏らし)
んっ…ありがと、嬉しいよ……。
(自分からも体を寄せ、密着すると安堵するように)
ば、バカなこといっちゃダメだよ提督。
先に僕が恥ずかしくて中破しちゃいそうだし…んんっ
(ますます頬を染め、恥ずかしそうにしている最中耳たぶをかまれ)
(更に耳まで赤くし、身もだえするのを見せ付けてしまい)
しょうがないなぁ……いいよ?
(と、自分もお尻を押し付け、スカート越しに提督の硬い物を軽く擦るように動かす)
-
>>78
その気持ちが嬉しいんだよ。
傍にいてくれるだけでもありがたいことだしな。
(素直な感謝を耳元で漏らすように聞かせて)
(小さい体は温かく、抱いているだけで体温が上がってくるのが分かった)
ええ?だって俺が時雨のこと好きなの皆知ってるぞ?
(耳への甘噛みから頬へのキスへと口を動かす)
ん、しょうがなくて申し訳ない……たまらなくてさ。
(自分の欲を彼女へ放ちたくて、片手で自身のズボンと下着を一緒に下げてみる)
(大きくなりかけの逸物に彼女の柔らかいお尻が当たるとビクン、と反応)
-
>>79
あ、んんっ…
…そ、それとこれとは話が別だよ。
(頬へのキスを受けてますます声を上げ、身もだえ)
(すっかりと顔も耳も真っ赤にして提督の方を振り向き)
あ……すごい、提督。
(提督のそれが直に当てられ、その熱を感じ取り)
じゃあ、僕も……
(スカートを自分からまくりあげ、ショーツを下ろすと形のよいお尻を晒し)
ホラ、提督……こう、かな?
(お尻の割れ目に肉棒を挟みこみ、腰を動かし)
(尻肉を小さく揺らす様を見せ付けつつ、軽く擦りあげて行く)
-
>>80
ならしょうがないか…。
ここだけで俺の気持ちを全部時雨に伝えるしかない、な?
(時雨の可愛らしい反応に下半身に更に血が流れ込むのが分かる)
んむっ…
(振り向いてきたら当たり前と言わんばかりに口同士を触れ合わせ)
おぉ…やっぱり形がいいなぁ。
(小ぶりな臀部を下半身で感じ、ぐいぐいとこちらからも腰を押し付け続け)
分かるか…?俺達の大事なとこ…ぴったりだぞ?
(下半身同士を動かし合いながらからかうようにまた耳元で呟く)
(大きくなりきっている肉棒は先走りで時雨の下着を汚し始めていて)
-
>>81
もう……
(一瞬言葉を途切らせたかと思うと)
ちゃんと伝わってるよ、提督の気持……。
(顔を真っ赤にしたまま小さく呟き)
ん、んぅ……
(唇を重ね合わせ、より深く押し付けて提督を感じて)
あ、あんまり見ないでって、恥ずかしいし……んっ
(更に腰を押し付けられ、肉棒がより硬さを増すのを感じ)
だって、さ…一度や二度じゃ……ないでしょ。
(息を荒げつつ、途切れ途切れに言葉を紡ぎ)
(腰を動かすごとにお尻を震わせ、肉棒を擦りあげていく)
-
>>82
そうか?それならよかったが…
んんっ…く、ぅ…
(言ってて恥ずかしかったが激しいキスによってどうでもよくなりつつある)
(歯同士をぶつけないように気をつけながら舌を時雨の口内に押し込んで)
ふはっ…
可愛いとこ見たくなるんだよ。恥ずかしいところも、いやらしいところもさ。
(ガチガチに硬くなっている部分をお尻に押し付け続けて)
俺の形に合うように何度も近代化改修したもんなぁ?
(恥ずかしがらせるためにそう言いながら手のひらで時雨の腹部を撫でる)
(そのまま手を時雨のショーツを腹部を撫でていた手でずりさげていく)
-
>>83
んぅ、ぅ、ふぅ……
ふ、ぁ……ぁ……
(口を開き舌を受け入れ、絡ませる)
(提督のキスをうけ、ただ一心不乱に求めて)
(こうしていると不安な気持もどこかへ消えて行くようで…)
い、いいけどね……
提督が…見たいなら、全部……
(お尻に押し付けられる硬い物を感じつつ)
……そ、それはいわない約束だってばぁ。
(と、また顔を赤くしつつおなかを撫でられ、軽く震えて)
(ショーツをずり下げられると腰を上げ、お尻の穴も、割れ目も全て晒してしまう)
提督……お願い、このまま……。
-
>>84
ん、ふ。んっく…
(いやらしい息遣いで唾液交換する時雨の姿は誰にも見せれないなと思えた)
ああ、時雨の全部を見たい…
え、約束したっけか?
(自分で下ろしたショーツの中身を見るべく視線を落とす)
(とぼけつつ、散々見ているはずが時雨の秘部にはやはり目を奪われる)
…いくぞ時雨。俺の気持ち…全部――だ。
(先走りの液で濡れている亀頭で何度か割れ目をなぞる)
(狙いを定めるまでもなく分かる大事な部分へと腰を突き出して肉棒を侵入させていく)
-
>>85
んぅ、ぅちゅ、ぅぅ……ふぅ、ぅ……
(興奮を増し、更にキスを求め、少しずつ我を忘れるような様をみせ)
……全部って……
こ、これで、いい……かな?
あ、ちょっとスカートだけ……汚れるから……
(スカートも下ろし、脚を軽く開く)
(腰を突き出し、そのままお尻を強調すると、自分から割れ目を拡げて)
(何度も提督と行為を行ってるにも拘らず、綺麗なピンク色の襞を見せ付ける)
……よく、見えるかな? だから、提督……
(次の瞬間、腰を突き出されて)
んんっ! ん、ひぅっ!
(一息に膣内へねじ込まれ、奥まで届かんばかりの勢いに声を上げ)
(膣肉が肉棒へと絡み、締め付けつつ体を反らせ悶える)
-
>>86
ちゅっ…んん、ん…
(お互いに興奮してきているのが分かると、口内を舐めだす)
本当はベッドでじっくり見たいんだけど、な。
(時雨の大事な部分はとても瑞々しく、誰の侵入も許してないようにすら見える)
(スカートを下ろし開かれた足の間に自分が侵入していく感覚に腰を振るわせ)
見ちゃったらやっぱり我慢できないっ
…ごめん時雨、大好き、だ…!
(彼女の尻をしっかり掴むと、乱暴にならないよう気をつけながら腰を前後に動かす)
(自分用改修というだけはあり、強い締め付けに逸物は更に硬くなる)
-
>>87
あむ、んぅ、ふぁ……ちゅる、んむぅぅ……
(吸い付き、夢中になり提督の舌を受け入れ)
(舐めあげられると表情に恍惚が混じり)
あ……んんっ!
(腰を動かされ、膣内で肉棒が暴れ、大きく声を上げ)
僕も……提督のこと……きゃふ、きゃぅぅっ!
(更に肉棒は硬さを増し、締め付けも強くしながら叫び)
だ……大好きぃ、だよぉ!!
(腰を振り、尻肉も小刻みに揺らしながら見せつけ)
(尻穴までひくついていつのを丸わかりにしながら悶え続ける)
-
>>88
ふぁ、ふっ…ちゅ…ん、ずるっ
(抱く時雨の口内を必死に吸う)
(吸った唾液が下半身に力を与えているかのようにピストン運動は激しくなっていく)
ずっと傍にいて、いい声で…鳴いてくれっ
(彼女に好きと言われることほど嬉しいことはない)
(それを肉棒で伝えるためテクニックよりも激しさを優先し必死に動かす)
んぁ、ぁあっ!時雨、ダメだ…!好きで、気持ちよすぎて、もうっ…
(言葉にならないのか、まとまらない彼女への気持ちが口から漏れて)
イっ…くッ!しぐ、れっ――!!
(肉壁をゴリゴリと削るように動く肉棒が最奥にぶつかり、そのまま激しく射精)
(溜まっていたのか凄まじい量の精液が注がれていく)
-
>>89
んむぅぅ、じゅるぅ、ぅぅ、んむぅ……
(口内を吸われ、表情もすっかりと蕩け)
(更に腰の動きが早まると快感にただ浸りこんでしまい)
ひゃぅ、あ、あぁひ、ひぃっ!
好き、好きだからぁ、ずっと提督の……そばにぃ!
(声を震わせ、何度も何度も喘ぎ声を響かせ)
(提督の激しい腰使いに酔いしれながら充実感を味わい)
い、いいよぉ、ぼっ、僕も……もぉっ!
(高まり、提督の気持と、肉棒の脈動を感じつつ)
ていとく……、だぃ、すきぃぃぃ!!
(射精され、子宮内へと濃い精液を注がれながらイってしまい)
(ぷしゃ、ぷしゃぁぁっ!)
(繋がったまま潮を吹き、司令室の床を汚し、水溜りを作りながら震え続ける)
あ、は、はぁ……提督ぅ……
……大好き、だからね……
(と、快感に蕩け切った顔で囁いた)
【じゃあ、時間だから僕はこれでね】
【短い時間だけど付き合ってもらえてすごく楽しかった、ありがとう!】
【また機会があったらお相手してくれると嬉しいな、それじゃまたね提督】
【スレをお返しします】
-
>>90
【短かったですがお疲れ様でしたー】
【時雨は本当に大好きな娘なので嬉しかったです。ありがとうございました!】
【こちらこそ、また機会がありましたら是非お相手をお願いしたく思います】
【スレお返しします】
-
【スレッドをお借りしますね♪】
-
【早苗さんとお借りします】
>>92
【あらためてこんばんは、早苗さん】
【この前はこちらで終わったから…続きは早苗さんからだね】
【一緒に服を見に行って早苗さんの試着覗いちゃおうかなー、とか思ってるけど…】
【早苗さんは何かしてみたいことあったりする?】
-
>>40
何かその他にも考えがあったんですか?
まぁ良いでしょう、ふふふ♪
(何か口にしかけた彼氏にくすくすと笑いながら)
何を着ても似合うとか言うんでしょう?
まぁ事実ですし、何より彼に似合うと思われるのは嬉しいですからね〜♪
(彼を引っ張りながらくすくす笑い嬉しそうにして)
私の好みですか?ふふ…見てのお楽しみです♪
まぁとりあえず入ってみましょう、見てみてからです
(といって入ると衣服だけじゃなくて下着も扱っていて)
(少し思いついたと言った感じでクスリと笑う)
試着とかしてきますか…あ、そうだこっちに来てください♪
あ、でも着替え中覗いてはダメですよ〜?
(服と下着を数着取ってから試着室に彼を連れて行って)
【続きを掻いていました】
【まぁしたいことですか? ふふ、まだ悶々とさせたいですね♪】
-
>>94
あ、下着なんかも置いてあるんだ…
…ちょっと恥ずかしいかも
それじゃ俺は男物の服でも…え?
(早苗に連れられて店内に入ると、女性物の服や下着が所狭しと置かれている)
(店内にはほとんど人がいないにも関わらず、なんだか気恥ずかしく)
(くるっと一回りして逃げ出そうとしたところを止められてしまい)
試着?そうだね、買ってからサイズ違ってたら困るし…似合うかも試した方がいいしね
なっ…!の、覗きなんてするわけないよっ…!
…覗きはしないけど…早苗さんに似合ってるかチェックするくらい問題ないよね?
別に早苗さんの胸とか下着とか気になるわけでは…
(早苗の言葉を顔を赤くして否定したものの)
(実際のところは早苗の下着や先ほどまで押し付けられていた胸が気になってしまい)
(ブツブツ独り言を呟いてから、カーテンの隙間から試着室の中をこっそりと…)
【悶々と…うん、俺もたっぷり誘惑されたいから楽しみにしてるよ】
【ギリギリ乳首が見えない程度におっぱい見せ付けられたり…】
【それじゃよろしくね?】
-
>>95
男物のものはないですよ〜?
まぁまぁ後で一緒に見回りましょうか♪
(絶好の弄りネタとばかりに逃す暇を与えずグイグイ引っ張って)
(試着室前に連れて行くとさっさと入ってしまって)
ふふ…ああ言いましたけど絶対見てくるでしょうね〜…
ほら、独り言とか…もうわかり易すぎですよね
(服を脱いでいるとカーテン越しに聞こえてくるひとりごと)
(クスクスと笑いを堪えながら下着だけの姿に)
(ちょうど覗けそうな隙間に胸の谷間を向けて)
…じゃーん、どうでしょうこの下着♪
(そして覗いてる影をみるとバッ開いてから色気たっぷりの黒の下着だけの姿を見せて)
(さらには手を引いて更衣室内に入れようとしたり)
-
>>96
ハァハァ…早苗さん…どんな下着つけてるんだろ…
緑とか青とか似合いそうだけど…ピンクなんかも意外と…
そ、それじゃあ少しだけ…
(早苗がどんな下着を身につけているのか想像しながら)
(少し覗くだけ、と自分に言い聞かせカーテンの隙間をこっそりと覗く)
(すると黒い下着に包まれた胸が目の前に現れ、次の瞬間にはカーテンが開かれてしまう)
へっ…?あ、さ、早苗さん…これは決して覗きとかではなくて…!
ていうか黒って…に、似合ってるけど少し大人っぽすぎじゃ…!
いや、そんなことより早くカーテン閉じて…わっ!?
(突然セクシーな下着姿を見せ付けられれば流石に慌ててしまうが)
(内心早苗の下着姿にほんの少し…かなり興奮していたり)
(そんな状態で突然手を引かれれば身体のバランスを崩して)
(勢い良く顔面から早苗の胸の谷間めがけてダイブしてしまう)
-
>>97
ほほう、そのお顔の位置はどうしたんですか?
まさか覗いてたんですか…へぇ…ほぉ…
(やっぱりと言った感じで彼氏を見ると慌てていてやはり怒るよりも)
(どうしても笑いが出てしまう)
じゃあ、こうしましょうか…ふふ、彼女の生着替えです♪
あ、それともちょっとこのままで居ますか?
(ちょっとアクシデントで胸に飛び込まれてしまったけれど)
(サッとカーテンを閉めてから彼氏を抱きしめて)
(肌の露出の高い服装を選んでにこりと笑う)
あ、でも抱きしめたままですと着替えられませんね…むぅ
(着替えるのに両手がふさがっては着替えられないので)
(抱きしめるのはやめて際どい服装を着ていく)
(チラッと見る目線は意識して色っぽくしてみて)
-
>>98
ふぁ…さ、早苗さんのおっぱい…やわらか…
あっ…い、いや、早苗さんが中々着替え終わらないみたいだから少し様子を見ようとしただけで…
下着やおっぱい見たかったわけでは…
(胸に顔を埋めたまま顔を真っ赤にして)
(頭が混乱しているためか、またもや正直に話してしまう)
さ、早苗さんの生着替え…
せっかくなら他の下着も試してからの方が…ゴホン…なんでもないです
う、うん、よく似合ってるけど…ちょっと露出高すぎるんじゃないかな…?
これじゃ他の男まで誘惑して興奮させちゃうし…早苗さんにはもう少し大人しい服の方が似合うよ
(もう少し早苗の胸の感触と黒い下着を堪能したかったのか、着替え始めてしまうと少し残念そうに)
(露出の多い際どい服装にドキドキとしつつも)
(この姿を自分以外の男に見せるのはいささかの躊躇いもあり、複雑そうな表情で)
-
>>99
そうですか〜そうですか…覗いてたんですね
そこまで長く着替えてたわけではないんですけどね…
(胸に顔をうずめている彼氏を見下ろして)
(困った人ですね…と溜息)
え〜でもこの服の可愛いじゃないですか
じゃあじゃあこっちの服とかこの服はどうです?
大人しい服っていつも着てるからこういう服も着てみたいんですよ
(チラッとブラが見えたりする服やとにかく露出やボディーラインを強調する服を取っては)
(彼氏の前で身体に合わせてみたり、着替えて見せて)
下着の方もと言いましたけど…さすがにそれは…
私でも流石に恥ずかしいですよ?
(チラチラと彼氏の顔を見ながらブラを少しずらして恥ずかしそうに見て)
-
>>100
だ、だから様子を見てただけで覗きというわけでは…!
それに早苗さんのおっぱいとかは見れなかったし…
(申し訳なさそうにしつつも、言い訳を続けるが)
(やはり早苗の胸を見たかったのか露骨に残念そうに)
うっ…それもエッチすぎるし…
それもちょっと派手…っていうか大胆すぎるよ
それなら一番最初のがまだ…
(早苗が次から次に披露する服はどれもこれも露出の多いもので)
(普段とは違う彼女の姿を見れて嬉しい反面、困った顔をしてしまう)
あっ…えっ…べ、別に着替えるところみせてくれとは…!
ほら!目つぶってるからこれなら…!
(ブラを外す素振りを見せる早苗に顔を真っ赤にしながら)
(彼女が他の下着に着替えやすいように目をつぶる)
(…何故か試着室の外には出ない上に僅かに目を開けており)
-
>>101
それ、一般的には覗きと言うんですよ
そんなこと言う人にはまだまだ見せてあげれませんね〜
(チッチッと解ってませんねと指でジェスチャー)
(すこし軽蔑した目で彼氏を見て)
今でも十分見えてるでしょう、下着には包まれてたりしますけど
(十分見えてますよね? たゆんと揺らして)
じゃあ聞きますけど、本当に大人しいいつもの服装でいいんですか?
正直に言ったらこういう服装のほうが嬉しいんじゃないんですか〜?
(むーと子供っぽい仕草で彼氏に迫って)
それも見るんでしょう、ダメです!
目をつぶってると言っても見るんでしょう?
(ジトーっと彼氏を見てから)
…もう、知らないです
(結局は折れて彼氏の見てる前でブラを外して)
(豊満といえる胸をぷるんと出してしまって)
【と、今日はここまでで…凍結をお願いしてもいいでしょうか】
-
>>102
【うん、じゃあ今日はここまでで…】
【次はいつにしようか?】
【こちらは明日明後日の夜はとりあえず空いてるけど…】
-
【助かります…次はそうですね…明後日にしましょう】
【時間は今日と同じ21時に…では、本日もありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
-
>>104
【明後日の21時だね、了解】
【早苗さんもお疲れ様、楽しかったよ】
【おやすみ、それではスレを返します】
-
【赤い暴君とお借りします】
-
【今から奏者とスレを借りる!】
打ち合わせと言うか奏者の願い、欲望…やって欲しい妄想etc.
余が引かないレベルで言うがよい!
-
>>107
(奏者って言われるのかなり嬉しいんだな…しみじみ)
引かないように気をつけないとと思いつつ、願いはガッツリ赤ちゃんプレイだね!
岸波より容姿がちーとばかし悪い感じだと嬉しいけど…ダメなら完全な
名無しで問題ない
-
>>108
それは移動前は元より、最初に確認してたぞ?
余が聞きたいのは内容とか、そう言った中身になる!
姿なとば余は気にはせぬが(名無し)と認識してる奏者ならば問題ないだろう?
あと、余の話し方は合ってるだろうか…そこが少し不安でもある。
-
>>109
それもそうだった。叶って嬉しくてテンパっていると思われる…
ええと、流れなら召喚したマスターがまともじゃなくて
ご都合主義的に令呪3つ使われて子供扱いしたくてたまらなくなるような話かなー。
内容としては手コキなしの授乳と、大人なのに気持ち悪い子供ような喋り方とか
そういうのに愛を感じちゃうとか。結局行き過ぎた母性愛で
子供を優しくしつけと称して犯しちゃうような過激暴君でいて欲しいという
喋り方はものすごい合ってるよー。赤さんそのまま。
-
>>110
奏者はどこか抜けてるな!やはり余が付いてないと駄目か…
ううむ、内容は大体は理解したが…。
わざわざ絶対的な命令の令呪を使わなくても、余は奏者が望むなら付き合うぞ?
喋り方は余から赤ちゃん言葉を使わせたら、違和感が少なくてよいかも知れぬな!
母性愛が行き過ぎて、息子をか…了解するぞ。
そ、そうか…変だったら言って欲しい。なにぶんcccは未プレイで
.extraの方しか知らぬからの……すまんな。
さて、書き出しは名無しが作るか余が作るか…どちらでめよいぞ?
なにかあれば今の内に言うがよい!ふふんっ!
-
>>111
うん、そうしてくれると本当にありがたい。
ダメな子ほどなんとやら…ってね。
何があるか分からないから令呪は残しておきたいよね。
じゃあ面倒なくていいし、暴君は色んな性癖があったってことで!(酷い)
言われて赤ちゃん言葉使う感じ大好きだから挙げてもらえて嬉しい。
EXも面白いけどCCCは不便なとこ解消されてていい感じだよー。着せ替えもあるし!
何にしても変じゃないし、すごく好み。
じゃあ召喚されてすぐそんなヘンテコな関係になった感じで先手任せていいかな?
他は…わんこっぷりよりは困ったりしつつも愛情たっぷりなママな風だと嬉しいかなー
あ、出した種が命中するような流れが実に好きかも。
-
>>112
余が付いてないと、本当にダメダメか…奏者は残念だ。
最後の自決に残しといたり、使い方は沢山あるからの!
お手軽な命令を叶え、強力な力だの。
うむ、できる限りは頑張るぞ?全ては奏者の為に!
筋力EXの他はEなんてのをやったのは余だけじゃない筈だの…
うむ!任されよ、余から世話を焼くが…母性愛でやってくぞ。
…む、残念ながらさーぶぁんとだと厳しいの…すまぬ
さて、今から書き出しを作るから待つがいい!
-
>>113
宅配が来て反応が遅くなった(汗)
そんな残念なマスターだけどよろしく頼むね!
しかし自決するのもさせるのもヤだなぁ…
何にしろ思ってもらえるのは嬉しいし無理なことはなくて構わないからねー。
よろしく頼む!筋力特化は基本基本!
-
(その日に召喚した主は俗に言う堕落した人間だった)
(だけど自身も堕落してた、と言えばそうなので近い存在で)
えぇい!部屋くらい綺麗にするがよい、余は我慢の限界だ!
(彼の望みは特にはないらしく、散らかった部屋に座って待機)
(何となく透明になるのも嫌だからとの理由だったが)
(散らかった部屋についにキレると)
………余は掃除が上手い、完璧にやれる…!
(まさかチートスキルの皇帝特権が部屋の掃除に使われるとは誰も考えなかった)
(テキパキと部屋の掃除に料理、家事スキルは完璧だった)
ふふんっ…♪うむ、奏者の喜んでる顔を見るのは余の幸せになるぞ!
しかし…、メイドは雇うのはよいが余がなるのはプライドが許さぬ…
む、よし!奏者は余に似てるから、奏者は今から……余の子にする…!
(どんな暴論かと言いたくなる内容を叫び、そして世話を焼くが)
(やはり完全に仕えるのではなく、叱ったりと立派に母親となって)
しかし、余は子を持つのは初めてだからの。
なにか不便はないか?この母、立派に勤め上げるぞ!
(自信満々な姿だがどこか不安そうな顔も見せる)
(意気込み豊満な胸に手を当て、アホ毛をぴこぴこ揺らし)
……むぅ、余を無視するとは…なにをしてる?
(意気込んでから奏者の背中から抱き付き、なにをしてるか覗き込む)
【書き出したのが遅くて遅れたぞ、すまぬな奏者よ。】
【奏者はげーむなりをしてて、余を無視すれば余が絡むぞ?】
【授乳も出ないがやろうではないか!】
【不都合がなかったらよろしくだ!(アホ毛ぴこぴこ)】
-
>>115
(得体も知れないサーヴァントという使い魔がうちに来て数日)
(聖杯だの殺し合いだの、興味はないし怖いので普段と変わらない生活だったが…)
いや、使いやすいものを使いやすい場所に置いてるだけなんだってぇ…
で、でもありがとう…
(ある日、唐突にキレて急に掃除をしだした彼女に掃除しない理由を適当に答える)
(しかししばらくぶりに床が見えるのは好ましく、たどたどしくだがお礼を口にした)
(それから彼女…セイバーと名乗る少女は母になると言い、妙に構ってくるようになった)
(不都合はなく楽だったので本当に生活の全てを任せせ気味で今日もゲームだ)
いや、無視してるんじゃなくてゲームだよぉ。もうちょっとで狩れ……ああくそ。
(生き方だけじゃなくゲームも下手らしく携帯機をベッドに叩きつける)
(免疫のない女性が背中にくっついているせいか顔が彼女の服なみに赤くなっている)
【自分も遅筆なので気にしないでねー】
【改めてよろしくお願いします!】
【アホ毛を撫で撫で】
-
>>116
む、むぅ…!げーむとやらは知らぬ、知らぬが…!
母の言葉を無視すると、余は悲しいぞ…!
(背中から抱きついて息子のやってたゲームを邪魔するが)
(直ぐに止めたように見える、ぱぁぁぁ!と明るくなり)
まぁ、よい!人生は暇つぶし、そうだ…暇つぶしが大半だからの?
この母としても、平穏無事に……美しい物を愛でれたら満足だ!
(背中側から息子の頭をわしゃわしゃと撫でる)
(きっと堕落した皇帝や、その親族なら生活に大差はなく)
(抱きつくと赤くなってる息子に少し意地悪な笑顔を見せ)
どーした?母の美しさに照れたのか?むぅ、仕方ないの…♪
(ご機嫌で後ろへ息子を引っ張り倒し、強制的に膝枕をしてやる)
(どこかの王に比べ豊かな胸から、見下ろすと)
イライラしてもよいことはないぞ…?
ほれ、母が胸を貸してやろう!吸えば安心もするからの…!
(そのままコスプレにも似た胸元、そこを隠す布地を下に下げ)
(いきなり左右の胸を零れさせ、おっぱいを与えるとまた凄まじい暴論を繰り出す)
-
>>117
いや、そんなこと言われても…
(ゲームをやめていなかったら叩き壊されていたかもしれない)
(そんな雰囲気だが彼女は悪い人ではないと思えて笑顔は眩しい)
母、母って言ってるけど……僕のような子がいたって嫌でしょ?
(ネガティブな性格らしくそんな言葉を漏らす)
(撫でられるとくすぐったかったが、スキンシップは嬉しくて振りほどくことはない)
い、いや…美しいのは、分かるけど……ぅわっ
(赤面を指摘されるとますます真っ赤になり俯く)
(無理やり膝枕されると目の前には大きな二つのメロンがあって目が点に)
そ、そんなこと言って嫌がったりしないでよ?……ん、く。
(彼女の強引な性格は分かっているので、卑屈っぽく言い思い切って吸い付いてみる)
-
>>118
ははは、この余はダメな子を可愛がるのも楽しみの一つになる!
生まれは知らぬが余の子だから、七光りで偉いぞ。
(やっぱり適当な暴論を言って、息子の頭を撫でてから)
うむ、余は美しい物が好きだからな。余は余が大好きだ!
なにを言っておる?嫌がるなら、初めからやらぬぞ…?
(なにを当たり前の事を言ってる、と頭を傾けてアホ毛を揺らし)
(露出した胸は息子が遠慮なく口に含んで来るので)
ふふっ、こうしてたらまるで赤子にしか見えぬぞ…?
(小さく笑ってから息子の背中を支え、大きめな胸は先端を口に向け)
(赤子と言いながら息子に咥えさせ、授乳のように扱い)
……♪
美味しいか?母のおっぱい…♪んっ…、ちゃんと母と呼ばぬと…
おっぱいはお預けにしちゃいまちゅよー…♪
(ノリノリで息子へ胸を与える、もちろんミルクは出ないが)
(子と言った通りに子供扱い、そして赤子扱いへ移行し)
(今度は赤子に話し掛けるような言葉を使う)
-
>>119
(この人はどんなことでも楽しめるんだろうなぁと柄にもなく感心)
(全て委ねればどれだけ楽で面白いのだろう…と誘惑に駆られる)
――本当にそうだったらいいのになぁ…
(彼女の器の大きさに触れ、実際に息子だったらどれだけよかったかと涙目に)
(こうすることが嫌じゃないと言われると嬉しく、胸を口に含んだまま涙が落ちる)
んんっ…んく…赤子…変じゃないかな?
(必死で胸を吸い、不安そうに尋ねる姿は彼女の言うように子供のよう)
(背を支えられ彼女に抱えられるような状況は安堵して体から力が抜けていく)
ま、ママのおっぱい、美味しちぃ…
(お預けと言われると悲しそうな顔で、促されるまま恥ずかしい言葉を漏らす)
-
【む、すまぬ!少しばかり用事で、行かなければならぬ…】
【これからと言う時に悪いの…、また運良く会えたらよろしくだ!】
【先にスレを返しとくぞ邪魔をしたの】
-
>>121
【お気になさらずー。短かったですがありがとうございました】
【しょっちゅういるので気が向いたら是非!】
【お返しします】
-
【可愛い可愛い天龍ちゃんと、スレをお借りします】
-
【ぐ、む……なんか、くすぐってぇな。龍田の事はわかっているつもりだが……】
【ああ、とにかく借りるぜっ!】
で、だ!こうして声かけてくれた事には感謝するぜ龍田。まさかお前が来るとは思ってなかったからな。
……で、あー、どうすっか。情けないだろうが俺はノープランだった。
だが、龍田がしてえ事があれば付き合うし、無けりゃ即席だろうが今でも考えているからよ。
なんだ……とにかくよろしくってことだ。
-
>>124
ビックリさせちゃったかな〜ドッキリ大成功だねぇ
うん、暇つぶしができればいいんでしょう?
私も来たばっかりだから、プランとかは全然無いし、大丈夫だよ〜
ふふっ…うん、よろしくね、天龍ちゃん♪
じゃ、一緒に何するか考えよっかー?
-
>>125
……遊ぶな遊ぶな。ったく、龍田は本当に龍田だよな。
ああ、暇つぶしだ。なんか付き合わせちまって悪いけどな。
そうだな、考えるか……
適当に駆逐艦のチビどもの話をするでも良い。
あるいはな。
(言うや、ずいっと龍田に詰め寄り、吐息がかかる程の距離で顔を近づけ)
(手を龍田の頬に添えたかと思えば、繊細な手つきで撫で)
……こういうのもアリだが……ま、龍田に負担になるようなことはしねえ、安心しな。
-
>>126
いっつも遠征で面倒見てあげてるもんねぇ
駆逐艦ちゃん達の事だったら、私だって天龍ちゃんに負けないよ〜
―――天龍、ちゃん。
(不意打ちで肉薄されれば瞬きを数度繰り返して)
…ふふっ、今の天龍ちゃん、すっごく格好良かったわ〜
(にこにこと邪気無く小さな拍手を送り)
負担って〜…どういう事を言うのかしらぁ、ね、天龍ちゃん。私に詳しく――教えてくれる?
(暢気ないつもの調子が僅かに鳴りを潜めると、顔を近づけたまま天龍ちゃんの前髪をさらっと指先で撫でる)
-
>>127
はは、最初にしたのは龍田だろ。
……格好良い、か。まぁ悪い感想じゃねえかな……
(瞬きをする龍田にニィっと笑う)
(とは言え、やんわりとした口調ではそこまで驚いたようにも見えなかったが)
あ……お、おれに詳しく?
……い、言わせるんじゃねえよ。大体わかってるくせによ……!
(龍田の指先が髪を撫でる手は心地よいが)
俺は言葉でどうこうってのは得意じゃねえんだ、行動で……示す。
(龍田の頬を撫でた手は、輪郭を確かめながら顎もとのほうへ)
(猫をあやすように、指先で首裏をくすぐり)
-
>>128
天龍ちゃんはいつも格好いいけど、こうして近くに迫られるとドキドキしちゃうわぁ
(頬に両手を添えて笑顔のまま頭を左右に軽く振って)
……えぇ、わらかないよぉ♪
言ってくれなきゃ、全然―――ふふ、良いよぉ、それじゃ、行動で示してねぇ?
んっ……ふふっ……
(撫でる手が喉元をくすぐると猫のように心地よさそうに眼を細め)
じゃあ、天龍ちゃんに教えてもらおうかなぁ
邪魔しないように、私は大人しくしてるね?
(前髪から頭部へ指先を滑らせ、撫で撫で優しく頭を撫でると手を離す)
-
>>129
……本当はビビってほしいもんだけどな。
ああ、言ったからには……ひっこめやしねえよ。
(喉元をくすぐり、また頬に手が上ったかと思えば龍田の耳のラインをそーっとくすぐり)
(そのまま、耳裏を指でくすぐりながらそこに顔を寄せて)
なあ龍田……その、な。髪を撫でるの……なんだか、落ち着く。
ゆっくりで構わねえからさ、もう少し……撫でてくれねえか。
(耳元に、恥ずかしげに囁きながら)
(頼む、と言葉短めに言うと耳たぶにちゅっとキスを落とし)
-
>>130
フフ、怖ぁーい♪
(少しも怖がっていない様子で楽しそうに口を開いて)
んっ…んっ、ふ、んっ……
っ……天龍ちゃん…くすぐ、ったいよぉ……ふふっ……
(繊細に指先が撫でる場所はどこもくすぐったく、目を細めながらもくすくす笑って)
―――天龍ちゃんは、甘えん坊さんなのねぇ
(見透かしたようにくすっと微笑むと、離した手を戻し、また頭頂部を撫で撫でとゆっくり撫ではじめ)
んっ……は、ぅ………っ
(耳元に息が触れ、口付けられると身体がぴくっと反応し)
……やぁ……耳は、特に敏感だから……いじめちゃダメぇ……♥
-
>>131
うっ……うっせえよ!甘えん坊とか……言い方あるだろっ。
……ありがとよ、龍田。
(耳元に怒るような声だが、五月蠅くならないように囁き交じり)
(そして龍田がゆっくりと撫で始めると、キッとした瞳も安らぎを得るように緩んでしまう)
そうはいくかって。そんな反応見せられて止まらねえよ。
喜んでるくせによ……龍田。
(耳元に囁き、吐息をふっとかけると)
(耳たぶをくすぐりつつ、耳の窪みににゅるっと舌を這わせる)
(そのまま舌を蠢かせ、くちゅくちゅと唾液が滲む音を直に聞かせていった)
-
>>132
はーい、ごめんなさーい♪
(少しも悪びれてない様子で謝罪だけを口にして)
ふふっ……どういたしまして、かなぁ?
(すぐに緩んでしまう天龍ちゃんの様子にこちらも瞳を綻ばせ)
(頭部を優しく撫でては艶やかな黒髪に指先を軽く通して流す)
やぁん、もう、天龍ちゃんのいじわる〜♪
―――ふひゃんっ…!くふっ、ひゅっ…!んふ、ふぅうっ…♥
(冗談めかしておかしそうに笑うも、耳朶にすぐ舌が這わされると寄り添った身体がびくっと跳ね)
(頭を撫でる指先を不規則に引き攣らせながら、唇の隙間から甘い吐息を零す)
んっ、ぁっ……天龍ちゃんっ……ひゃ、ふぅんっ……!
-
>>133
……ああ、心地良いよ……龍田。
(繊細な指月が梳くように髪を撫でる、口調も穏やかに、目も穏やかになっていた)
んっ……
(穴の入り口をくすぐる、耳たぶにまで音を立てながら舌を這わせた)
(そして耳たぶを唇であむっと挟んだ後、口を離し。湿った耳たぶにフッと息を吹きかけた)
良かったみたいだな、龍田。
もっと欲しいか?お前の好きなところを、な。
(身体を揺らし、明らかに感じていた龍田の顔を見据えながら)
(その声を漏らした唇を人差し指で軽くなぞりながら聞いて)
-
【天龍ちゃーん、はじまったばっかりなんだけど、私眠くなってきちゃったぁ】
【ちょっとでも暇つぶしになれたんなら良いんだけどぉ…】
【私は天龍ちゃんとイチャイチャ出来て楽しかったよ、ありがと〜】
【それじゃあおやすみなさーい♪】
-
【ああ、無理すんな。時間で言えば数時間たってるしな】
【お前が来たのは予想外だけど、暇つぶし以上の時間になれたぜ……ありがとよ】
【俺も楽しかった、また縁があったら会おうぜ、それじゃあな。お休み】
【俺からスレは返しておくぜ、それじゃあな】
-
【打ち合わせにお借りいたします】
-
【失礼します。打ち合わせにスレをお借りしますね】
-
改めてよろしくお願いします
設定についてなのですが、国民を人質にするのと同時に
王女兼勇者ということですし一人娘ということにしてしまって、勇者としての系譜を絶やさないようにという意識を脅しの材料に使う
なんていうのは面白そうかと思ったのですがどうですか?
-
>>139
こちらこそよろしくお願いしますね
提案ありがとうございます
自害させないようにという脅しにはとてもいいと思います
そして侵略者に……という感じですね
優秀な兄が討たれたり、婚約者がいたりとしてもおもしろいかも
こちらはグロスカ以外であれば
羞恥や露出など多少ハードなシチュでも大丈夫です
なにかNG等あればおっしゃってください
-
>>140
なるほど、兄や婚約者の設定は面白そうですね
父は高齢で、それ以外の一族も戦争で討たれていて
世継ぎを作れそうなのが王女以外に居ないということにすれば自害を封じられると思いますし
婚約者の方はちょっとした寝取りに近いスパイスになりそうですし…その場合婚約者は存命の方が良さそうですね
こちらもグロスカ以外は大丈夫です
なので様々な行為や場所を問わずにして、雌奴隷になるまで攻め立てたいですね
-
>>141
外堀を埋められて逃げられなくして
侵略者の行為に身をゆだねるしかなく、そして快楽に誘われ心まで蝕まれて……
みたいな感じでできればと思います
容姿に希望はありますか?
男勝り……というほどではないですが
勇者の名にたがわぬ剣をの使い手、という設定にしようと思っています
普段は戦女神のような感じですが鎧を脱いで
ドレスで聞かざると気品と色気を振りまくような感じで
-
>>142
こちらもそうした形で行きたいと思っていました
最後には心からの屈服と言うか、愛でも誓っていただけると嬉しいですね
そうですね…年齢はいくつくらいで考えられていましたか?
それによってもある程度希望は変わってきますね
基本的な設定はそちらの仰るものが素敵なので、そのままでお願いしたく思います
こちら側の容姿についても、そちらの年齢次第ですね
そちらが若ければ年上の方がいいでしょうし
反対にそちらがある程度妙齢の女性ならば年下というのも楽しそうだと思うので
-
>>143
こちらは10代後半くらいでどうでしょう
容姿はご希望があればおっしゃってください
王女にすべて背負わせるのは酷な現実を
年上の侵略者が表向きには手を差し伸べる形で
どんどんと中に入ってもらえれば
-
>>144
そうですね、その年齢なら金髪の凛としたお姫様はどうでしょうか?
身体つきは豊満な感じだと嬉しいです
こちらの立場ですね
政略結婚という形で考えれば王子あたりになるかと思いますが
大国対小国ということを考慮すれば、そこまで上の方ではなく前線指揮官を任されるくらいの継承権の持ち主くらいで
好き勝手していても問題なさそうな立場で、おまけにもう次の王は決まっているから好き勝手している……
とかちょっと雑多ですが考えてみましたけど、どうですか?
年齢は大体二十代中盤で……何か外見のご希望あれば教えてください
-
>>145
こちらの容姿はなんとなくわかりました
強さをと女性らしさを兼ね備えた感じで男女問わず人気があり……
だけど浮ついた話がなかった時に今回のというシチュなどで
希望の外見…ではないのでが
女勇者ですので
こっちが本気で抵抗しても組み伏せられるくらい逞しい方がいいですね
強い雄に屈服されられる的な流れで
-
>>146
勇者という血筋や剣の腕などで中々浮いた話もなく……といった感じでしょうか
婚約者の方はどうしましょうか?
それだと漠然とした憧れの人くらいにしておくのも面白そうですね
なるほど、でしたら長身で筋骨隆々とした男にしてみましょうか
いかにも前線が好きそうな粗野な外見で
裏腹に指揮官をやるだけあって知恵も回る
そうしたギャップもあって、王女の外堀を埋めたり様々な条件を突きつけたりしていくというのはどうですか?
あ、となると王女様の背は高くない方が体格差が出ていいかもしれませんね
-
>>147
そちらのご希望に沿いたいと思います
寝取りシチュならそういう人がいたほうがいいですし
憧れなら近い存在の兄を手本になどでも
こちらは剣をつかうとはいえそこまでではなく
隣にならぶと威圧感を感じるくらいがいいですね
こちらの世間知らずなところ……
民との距離などを言葉巧みについていただけると嬉しいです
-
>>148
でしたら、兄に憧れていたくらいにしましょうか?
こちらは硬軟織り交ぜていこうと思いますので
浮いた話の無い方が、表舞台でレディとしてきちんと扱ってみせたりする事で揺さぶれそうですし
ならばこちらの背丈は190くらいを想定してみます
姫が鍛えているとはいえ、軽々抱き上げられるくらいといった具合で
はい、こういうのは力だけじゃなく心の方も抑えないといけませんしね
と、すみません、夕食の時間が近づいてきまして
少し離席させていただくか、一旦打ち合わせをここまでにしていただいて後日残りの部分と開始をのどちらかにしていただいてもいいでしょうか?
-
>>149
それは…面白そうですね
普段は身体目当てのように扱っておいて
人前では紳士の一面を見せたり……っぽい感じですね
わかりました
こちらは今夜21時以降であれば空いていますので
よろしければ伝言で連絡ください
-
>>150
対外的には、国民感情も考えて落ち着くまではまともな関係に見せかけるべきですしね
そういった完全な打算でやっている行為に心揺らされていただいたりなんかすると楽しいです
それと別で組み敷かれるのも少しずつ嫌でなくなったりだとかも
ありがとうございます
今夜は21時には戻れますが、1,2時間ほどしか時間が取れないと思うので
打ち合わせのみかまた翌日以降でお願いするかになると思います
ともかく戻り次第伝言させていただきますね
ひとまず今はこれで失礼します
打ち合わせありがとうございました、ロールも始まっていませんがとても楽しかったです
-
>>151
そういった望む望まないにかかわらず
徐々に堕ちていく態度や男に馴染んでいってしまう体つきの変化だったりが
楽しめればばと思っています
わかりました
とりあえずこちらは伝言を確認させていただきます
またよろしくお願いしますね
【スレをお返しします】
-
改めてお借りします
-
【同じく、再度お邪魔しますね】
ずっとトリップだけ、というのもヘンなので
とりあえず名前をシルフィとしますので以後はこちらでお願いしますね
-
>>154
ありがとうございます
こちらも名前を……そうですね、何となくですがドイツ語圏のイメージでテオドールあたりにしておきますね
さて、改めてですが何か質問や要望などありますか?
-
>>155
そうですね……導入のシチュでしょうか
敗戦国となり自由を奪われ
男との婚姻を強制された最初の夜……というのを想定していました
あと最後には男の手に堕ちる感じでお願いしたいですが
和姦っぽい感じになったりのタイミングはまた打ち合わせでしょうか
ちょっと先の話になってしまいますけれど
-
>>156
なるほど、大事なものを忘れていましたね
その導入で大丈夫だと思います
支度を整えたシルフィ嬢の部屋にこちらが入ってくる所あたりが妥当でしょうか
あとはプレイ内容ぐらいですかね……といっても初夜は普通の行為になると思いますが
その先のプレイについて、この辺は和姦っぽくなるタイミングの話と重なってきそうですね
今のうちに話せる部分は少しお話しておきましょうか
-
>>157
プレイ内容は……
部屋も身支度も覚悟はしているのに
行為直前になると恐怖が襲ってきたりとか
そんな緊張感っぽいのがだせればと
ツンデレっぽい感じでしょうか?
やむを得ずも徐々に状況に慣れてしまうみたいな
周囲にも配慮しないといけないから…仕方なくなのよっ。的な
-
>>158
そうなると……迷いますね
こちらとしては強引に組み敷いてしまうか
あるいは行為そのものは丁寧に優しくして、身体から陥落させにいくか
お好みはありますか?
なるほど、いいですねツンデレ風味
そこから更に行為に素直になっていただけたり、快楽に溺れて貰えればより嬉しいです
NGはさっきお伺いしましたが、それ以外でもダメじゃないが苦手な内容とかあれば教えてください
それ以外の手は色々と使ってみようと思いますので
-
>>159
ええとどちらも魅力的ですね
抵抗できないのをいいこところにつけこんでワザとやさしくというのは
いいかもしれないですね
いつの間にか主導権を握られていて
言うことを聞いてしまうみたいな流れにしたいですね
開発された肉体から色香を発散して民から驚きの目でみられたりとか
あまりないと思いますが
洗脳とかマインドコントロール系はちょっと苦手です
あと自慰を強要したりでしょうか
-
>>160
であればつけこんだ上でわざと優しくいってみましょうか
あとは、何も伝えずに薬でも盛って初夜の痛みがほとんど無いようにしてしまうなども考えました
知識が無い分、脅かすだけ脅かした後に気持ち良かったとか、そういうのは効果的かと
なるほど、では口八丁で頑張りますね
そういう周囲の注目を集めるプレイはいいですね
今までのシルフィ嬢なら着ないような格好だとか、街の視察の際に馬車の窓から顔を出しつつ馬車の中でちょっかいを出すだとか
そのあたりがNGですね、了解しました
特にやる予定も無かったので安心です
卑猥な言葉や、後ろ穴を使ったセックスなんかは大丈夫でしょうか?
-
>>161
痛みを覚悟していたのに男の腕で上り詰めてしまった…とかですね
身も心も掌握されてしまう第一歩としては
よい導入ですね
言葉はどのくらいのことを言われているのかわからないのですが
多分大丈夫だと思います
精神崩壊みたいなのはちょっと回避させてください
【さきほどから書き込み失敗がつづいています…】
【申し訳ないですがまた日を改めてということでかまいませんか?】
-
>>162
ありがとうございます
ではそういう形で導入を進めさせていただきますね
それから言葉については性器の呼称だとか……いわゆるおねだりですね
プレイが進んできて焦らしも選択肢に入った時に羞恥の一環としてやってみようかと思いまして
【了解しました、この時間はしたらばが重たくなりますしね】
【こちらもタイムリミットだったので丁度良かったです】
【日程についてはあちらで伝言した通りなので、今日はここまででまた改めて連絡をいただく形で大丈夫ですよ】
【本日は打ち合わせありがとうございました】
-
>>163
【こちらこそ打ち合わせありがとうございました】
【伝言をのぞいておきますので】
【よろしくお願いします】
【こちらもこれで失礼しますね。スレをお返しします】
-
【スレを借ります】
-
【スレお借りします】
じゃあ恥ずかしがらせてくれると嬉しいかも。
出前とって裸で取りに行かせるとか。
あとそっちが平気ならスカとかもやってみたいけど。
こっちのNGはグロとかじゃなければ大丈夫なんだよ。
-
>>166
いいね。来客の対応はさせたい。
希望にあったように基本的に家の中は裸ってことだよね?
外の行為も希望なら服は着せるけど普段着ないような服とか着せてみたいかも。
そのまま外食するために入ったレストランでエッチとかできればって思うけど。
スカ平気だよ。食スカでも平気なくらいだから。
基本的にエッチ変態だけどインデックスちゃん好きすぎて度が過ぎて可愛がる感じでしたいな。
-
>>167
そうだね、家では裸でお願いするんだよ。
外に出る時は、エッチなおもちゃとかいっぱいつけたまま上着だけ着るとか
大事なとこは隠れてるけどほとんど裸の服とか?
外食じゃなくてお散歩なだけとかだったら裸のままでもいいかも。
んっとじゃあ私はトイレは使っちゃいけなくて
そっちの見てる前でオマルとかスフィンクス用のトイレとかでさせられるってことでいいかな?
-
>>168
色々やれそうな気はするから、希望があればその都度言ってもらえると嬉しい。
裸散歩はさせたいな。流石に人目がつかないように行動はするだろうけど。
それにこちらが我慢できなくなって外でエッチしちゃうだろうし。
トイレの件はそれでいいよ。スフィンクス用使うならインデックスに猫耳でもつけようか?
拭く時はこちらが拭いてあげるからお尻向けて欲しいね。
とりあえず一緒に暮らし始めて結構経っている感じにする?それとも最初から?
-
>>169
そうだね、いろいろして欲しいから
そちらにもアイディアがあったら遠慮なくやってくれると嬉しいかも。
猫耳だけじゃなく、お尻に尻尾もつけちゃう?
えっちとうんちの時だけ抜いてもらえるような。
でもしょっちゅうお尻をいしめてくれたりするならかえって邪魔かもしれないんだよ。
そうだね、ある程度慣れてきてからでも全てが初めてでもどちらでもいいけど
スムーズにいろんなエッチな行為をやりやすい感じを求めるなら前者
多少面倒くさいことになっても全部に新鮮な私の反応を求めるなら後者でお願いしたいかも。
-
>>170
こちらからもその都度希望やら思いつきやらを伝えるね。
お尻に尻尾もいいね。
猫の真似させながらエッチとかしてみたいし。
確かにお尻苛めの時邪魔かもだから、猫耳週間とかでその期間だけお尻苛めはしないけど猫耳プレイを楽しむとか。
だから基本裸だけど、時々マンネリ化を防ぐ名目でエッチな格好させるとか。
全裸よりも恥ずかしいような水着姿とかで過ごさせるとかもできそうだね。
後者は可能ならやってみたいな。インデックスちゃんの初めて、全部記録したいし。
もちろんそうなるとエッチな行為自体始めてになるのかな?男の人の見るのも初めてとか。
-
>>171
じゃあとりあえず最初は全裸で過ごす日々から始まるのかな?
話が続いたら猫のカッコとか裸より恥ずかしい水着とかで過ごさせられたいんだよ。
では最初からということで……
記憶をなくしてなぜか全裸で欄干に引っかかってた私を見つけて
食べ物か服かの二択で食べ物を選んだ私の運命がそこで決まったみたいな感じでいい?
そうだね、あらゆるエッチなことの知識はあるのに
実経験は皆無ってことでどうかな?
-
>>172
まずは全裸生活でいいんじゃないかな。
こちらもエッチな生活に少しでも慣らす為に同じく裸でいて、目のやり場に困るようにさせてみたいな。
開始はその流れでいいと思うよ。
経験無いのも嬉しいな。エッチなこともだんだん好きにさせてみたいし…
っとごめん、話しこんでたら時間がなくなってきちゃったな。
打ち合わせだけになってしまったけど、話したような内容でOKならお相手改めてお願いしたい。
-
>>173
ごめん、そっちは服を着ていてくれるとうれしいかも。
普段はこっちだけ裸の恥ずかしさを感じつつ
お風呂とかだと裸同士のドキドキとか感じてみたいし。
では流れはこれで決まりだけど
……処女喪失はできればちょっと後で
心身の開発とかをいろんなプレーでしてく感じでお願いしてもいいかな?
最初からだとただ痛がるだけのセックスになっちゃいそうだし。
食べ物を与えて我慢させながら犯す……なんてムードも何もないけどそれはそれで……って
シチュエーションも思いついたけどね。
というわけでワガママを言わせてもらったけど
こちらこそこれで避ければお相手をお願いしたいんだよ。
-
>>174
わかった。じゃあこちらは服着てるよ。
裸になったらエッチされちゃうかもってドキドキしてもらえると嬉しいし。
処女喪失の事もOK。そっちがそのほうがいいならこちらとしても喜んでだから。
少しずつエッチなことにも興味を抱いてもらえるように開発していきたい。
最初は特に優しくしてあげたいしね。
ありがとう。また明日も午前中は空いているよ。
土日は時間は融通聞くから、どの時間でも大丈夫だと思う。
-
おっと、ゴメンもう落ちないといけないから落ちるね。
レス読んでおくから、また今日中に伝言板で連絡するよ
今日はありがとう。またね
-
>>175
ごめん、エッチの時もそっちはおちんちんだけ出して気軽に……
って感じが希望だったんだけど
ちょっとその辺はやっぱり好みに差異があるかな?
これ以上ワガママ言うのも心苦しいから
声かけてくれたのに申し訳ないけど今回はちょっとご縁がなかったということで
ごめんなさい。
-
【スレをお借りしますね】
【テオドール ◆PmmC8JILvM様をお待ちします】
-
【スレをお借りします】
では改めて打ち合わせの続きを。
>>163の返事からですね、あとは何か新しいものがあれば。
-
>>179
新しいもの……ではないですけど
日程はこれまでどおり基本夜でお願いします
週末はそれなりに余裕があるので
この時間が都合がいいなどあれば教えていただければ
おねだりというか言葉遣いがだんだん柔らかくなったり
主従っぽい感じになっていったりもしてみたいですね
-
>>180
了解です、では今週末だと日曜はどうですか?
今のところ空いているので、日中でも夜でも問題ありませんし。
主従っぽくですか、それも面白そうですね。
妻ということになっているのと裏腹に傅いていると。
そうなると何か主従っぽい証も欲しくなりますね。
-
>>181
わかりました
こちらも大丈夫です。日中でなら余裕もあるので歓迎です
立場を思い知らせるような感じであれば
首輪とかなどでしょうか
ちょっとした刺青なども所有者っぽい感じがしていいかも
-
>>182
でしたら日曜の日中にしましょうか。
昼の12時か13時あたりでどうですか?
そうですね、首輪よりは刺青やピアスなんかの方が所有物感が出るかもしれません。
首輪で慣らして、それからと段階を踏むと面白そうですね。
-
>>183
では、その時に伝言板で
待ち合わせでお願いします
快楽に徐々に堕ちつつある感じのところを
周囲に見せ付けるみたいなイメージでできればと
導入は前回打ち合わせたので大まかにはよかったでしょうか?
-
>>184
了解です、では12時に伝言板でお願いします
見せ付けるとなると刺青の方が部位的にやりやすいですかね
ピアスだと乳首とかになるので、見せるのは…お嫌いでなければそういうのも面白そうですが
はい、前回打ち合わせた通りで大丈夫です
書き出しはお任せしておいても構いませんか?
-
>>185
苦痛前提でなければ大丈夫です
完全に堕ちた状態とかならエロティックなシチュでいいと思います
こちらが導入ですね。わかりました
では、初夜の夜でウェディングドレスということでどうでしょう?
あと媚薬ではないですがこうそちらに翻弄されるような設定を盛り込ませていただくということで
-
>>186
苦痛前提ではないですし、してみましょうか。
なんでしたらどうしても痛そうになりがちなつける部分は省略して、つけたことにするでも構いませんし。
ウェディングドレスいいですね、早速純潔を散らす感じがしますし。
なるほど、というと何か翻弄されそうな案がおありでしょうか?楽しみです。
-
>>187
おまかせします
聞いている範囲ならおそらく大丈夫だと思いますので
それっぽい雰囲気になるお香とか……
そんなので考えていました
広い意味では媚薬といえるかもしれませんね
で、繰り返し肌を重ねている間に次のステージに……みたいな
-
>>188
了解です、ではその時までに考えておきますね
なるほど、いいですね。
その方向で言うなら、身体を清める際に塗った香油に…というのでも面白そうです。
お任せしつつ楽しみにしておきますね。
身体を重ねれば重ねるほど翻弄されるシルフィ嬢、とても期待しております。
-
>>189
香油ならテオドール様に
準備がいるよな……みたいな感じで塗ってもらうのもいいですね
考えておきます
翻弄というかデレになるのかもしれませんが
牡の欲望みたいなのを示してもらえればと思います
-
>>190
それはそれで…ウェディングドレスをすぐ脱がせることになるのが欠点な以外は素敵ですね。
はい、楽しみにしております。
了解です、そこが一番大切なポイントですしね。
しっかりと引き出していけるよう頑張ります。
さてと、そろそろ時間なので打ち合わせはこの辺りでよろしいでしょうか?
日曜から本番ということで、楽しみにしておりますね。
-
>>191
そこはシチュ的に
微かな抵抗を破るシーンなので…了承いただければと
ヴェールや手足に純白の衣装が残っている……なんてものいいんじゃないでしょうか
はい、お時間の少ないなかありがとうございます
では、明後日
よろしくお願いいたしますね
-
>>191
そこはシチュ的に
微かな抵抗を破るシーンなので…了承いただければと
ヴェールや手足に純白の衣装が残っている……なんてものいいんじゃないでしょうか
はい、お時間の少ないなかありがとうございます
では、明後日
よろしくお願いいたしますね
-
>>192
なるほど、確かにそれはそれで良いかもしれませんね。
ひとまず色々と想像を膨らませておきますね。
それではまた明後日に、失礼します。
-
【書き込み失敗→繰り返しで連投になってしまいました】
【前回同様あまり回線の調子がよくないみたいです。すみませんでした】
-
>>194
【こちらも失礼しますね】
【それでは、明後日、伝言でまちあわせお願いします】
【ありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
-
【打ち合わせ用に少し場所を借りておくよ】
-
【打ち合わせにお借りします】
お待たせしました。声をかけて頂いて、移動して来て頂いてありがとうございます。
確かに、ツンデレとクーデレだと相性が悪いかもですね…
そうなるとヤンデレ…もしくは、普通に素直なデレっとして下さる方が良いかもしれません。
…逆に、私と相性の良さそうなタイプ、ってありますか?
-
クーデレでも時間をかけて仲良くなるならアリだとは思うけど面倒くさくなければになるかな
適当に頭に浮かんだのが真田明彦、かなり年上になるけど神郷諒、スラムダンクの流川、ほかにも考えればまだまだ出てきそう
話は変わるけど移動したら最初に聞いておきたかったのともあって移動してよかった?
梓が募集してたスレでヤンデレな彼も来てて後ろ髪ひかれて付き合ってくれてたら悪いかと思ってさ
無理してたら打ち合わせはここまてで今から飛んで行っても気にすることはないとだけは言っておくよ
でも質問してくれてるわけだし答えるだけ答えてとくな
相性が良さそうなタイプな誰にでも優しそうで積極性があってノリが良さそうな感じかな
こんなこと言っちゃうとクールやヤンデレとは程遠いから微妙なとこなんだけど
あと今日は携帯からなんだ
返事が遅めで申し訳ないね
-
>>199
クーデレ、ですからね。クールでもデレに到達すれば…!
ヤンデレは初期段階からデレてるのに、意外と違うんですね。
神郷諒さん…!私、この人つい最近知って。まだアニメは見てないんですが…とっても好みな予感がするんです!格好いいですよね。
え?でも、私は呼ばれてませんでしたよね…?
そうそう、赤司征十郎さんも、ヤンデレっぽくて素敵ですよね。
黒バスだと…うーん、緑間さんが好きでしょうか…Free!とかも、皆さん好きですね。
あ、お気遣いありがとうございます!でも、気にしなくって大丈夫ですよ?
誰にでも優しそうで、積極性があって…ノリが良さそうな、感じ…
た、例えばどんな人でしょう。なんだか聞くととってもハイスペックな感じがします!
あ、それも大丈夫ですよ、気にして頂いてありがとうございます。
-
ヤンデレはデレてるけど病むぐらい思いが強いのがポイントじゃない?
誤解して話を聞かずに怒って束縛を強くしたり怖いと思われてもおかしくないぐらい好きになるみたいなさ
クーデレは普段は突き放してるけどデレた恋人にしか見せない顔を見せそうだと思うけど、こういう考えは梓と違っていない?
たまたまかもだけどさ
数日前な彼に声をかけたのは別の梓なんだからタイミング悪くこっちが声かけてすれ違わせてたら悪いし
真ちゃん好きか
真ちゃんならクーデレになれそうだね
変人で浮きまくりで暴言吐いても根はいい人だと分かって真意を汲み取れるような女の子なら合いそうだね
赤司くんもヤンデレというよりはクーデレじゃないかな?
名前が挙がった作品なら
黒バスなら黄瀬ちんや室ちん
Free!ならまこちゃん
この辺り?
嫉妬深そうな凛ちゃんは少しヤンデレの資質がありそう?
-
好き過ぎて病んでしまう、って事ですよね。
ただ単に病んでたら……それは、なんていうか……オカルティックなキャラになりますね……。
うんうん、そうです!普段はクールなんですけど、恋人にだけ甘かったり、照れたりっていう…!素敵です!
あ、そう…なんですか?すいません、ちょっとそこまでは見てませんでした。
気にしすぎですよ!
キセキの世代は、大体そんな感じですよね…変人で浮きまくり…
黄瀬さんと黒子さん以外は、それに暴言がプラスされてますし。
赤司さんもクーデレですか?でもでも、親でも殺すですよ、頭が高いですよ!あれはなんていうんですか…帝王デレ…?
氷室さんも格好いいですよね。ちょっとメンタリティが不安定そうに見えるのは、火神さんとの所為でしょうか。
橘真琴さんも格好いいです…甘やかされたいです…!甘えたいです…!筋肉触りたいです…!
松岡凛さんは…確かに、ヤンデレっぽい感じもします。すぐ泣くヤンデレ…
-
>>202
暴言も敵がいなくなるぐらい強くなって退屈になったとこで高校生になったからさ
しょうがないんじゃない?
大人が止めるべきなんだろうけど止めようとする大人はいなかったわけだし
話すと長くなっちゃうけど(色々な捉え方があると思ったから書いてたの消した)赤司は頭がいいからオヤコロやズガタカも計算して言っていると思ってるんだ
両目が違う色になってからもお礼を言う時は言ってるからさ
ズガタカは火神君が抵抗して自分を楽しませることが出来そうな存在だから煽って構って欲しそう
真ちゃんとの握手を拒否ったのも強くなって楽しませろみたいな感じでね
赤司がデレてる時は面白いって言って口元少しだけ笑みを浮かべる時だと思ってる
話した感じだと、室ちん、まこちゃん、真ちゃんがお気に入り?
特にまこちゃんと真ちゃんかな?
うーん、けど、寝落ちしそうだから、打ち合わせがあまりできなくて申し訳ないけど、そろそろお暇させてもらうね
グダグダでごめん
-
>>203
あ…っと、お返事が遅くなってしまうといけないのでこれだけ先に…!
予定していた時間より大分過ぎてしまっていますし、寝て下さい!
こんな時間まで付き合って頂いてありがとうございましたっ
-
>>203
黒子さんと戦って負けて、目が覚めるっていうパターンですよね。
天才というのは、バスケとかを通してじゃないと、対話が出来ないのかもしれませんね。
…なるほど、面白い捉え方ですね。
確かにあの人は、部長をしている時などは常識人的な部分も見えるます。
だから、あの態度は本気でそう振舞っている訳ではなくって、(本気の部分もあるかもしれませんが)
そう振る舞う事により、相手がどう思うか、どうなるかを計算してやっている…
それらの行動は、自分を楽しませる為…というと、語弊があるかもしれませんが、
自分が望む方向への誘導、そうなる為の布石…という事ですね!深いです…!
そうですね、その二人だと…なっ、悩みますね……!どちらも捨てがたい……
…なんて悩みつつも。
時間が時間ですので、どうかお気になさらず…っと、もう寝ちゃいましたか?
お話ができて楽しかったです!また見かけたら、声をかけてもらえると嬉しいです…にゃん。
ゆっくり休んで下さいね、おやすみなさい。
【お返しします!】
-
【デッドマスターと借りるよ】
-
【ブラック☆ロックシューター ◆1sC7CjNPu2とスレをお借りするわ】
【こんにちは…すれ違いばかりだったけれどこうして会えて嬉しいわ】
【私の希望は踏まれたり…ご奉仕したり、なのだけれど貴女は私をどう虐めてみたいかしら?】
-
【うん、私もやっと会えて嬉しいよっ!】
【踏まれたいなんて、変態だねデッドマスターっ!】
【私はね、いちゃいちゃしながら私がデッドマスターに下品なこととかやらせちゃうって感じがいいかなー】
【やらないと踏みつけちゃうよーとかねっ】
【あと…もう一人の私達でするのとかはありかな…?】
-
【ええ、変態よ?フフ…嫌いかしら】
【いちゃいちゃねぇ…あまりそういう感じじゃない方が好みではあるのだけれど】
【それと…もうひとりの私ってヨミのこと…よね?】
【募集の時も私でなくヨミがよかったみたいだし…そうなるとちょっと…お相手できないわね】
【あくまでデッドマスターとして、ブラック★ロックシューターとしたいから…】
-
【ううん、変態の方が好きだよ。だってなんでもしてくれるんでしょ?】
【そっかぁ…もう一人の私達、また一方で私達でしてみたかったんだけど…】
【ごめんねっせっかく会えたのに…】
-
>>210
【ん…そうねぇ、完全にマトとヨミでやるのではなくて、時々入れ替えて…ということかしら?】
【そういうことであれば少し興味あるわねぇ】
【貴女のさせたいっていう下品なことってどういうことかしら?】
-
【うん、時々入れ替わる感じ】
【それで変態具合が現実世界のもう一人の私達にも反映されて…って感じかな】
【ホント!?嬉しいっありがとデッドマスター!】
【そうだねぇ…私の大きいのを食べさせちゃったりとか】
【身体に落書きしたりとか…かな?】
【今思いついたのはこれくらいだけど、思いついたらやりたいなって思ってるんだ】
【NGだったらゴメンね…】
-
>>212
【それならやってみようかしら?】
【そうねぇ…アニメ版の設定を踏襲するなら現実世界の私達の願望が私達に反映される方がらしいかしら?】
【ああ…でも現実世界でマトとヨミの関係が変わったから私達の関係も変わる…のが面白いかしら?】
【フフ…大きい方と落書き…ね。いいわぁ…是非やって頂戴♪】
【私からのNGはこちらが虐めるようなことをすることかしらぁ…私が責に回ったり、私の大きいのを…例えば小さいのを貴女に食べさせるのはNGね】
【貴女のNGは何かしら?】
-
>>213
【やった♪ありがとねデットマスター♪】
【アニメは最終的に皆仲良しって感じだったよね、確か】
【だから私達の願望を逆に反映させちゃうっていうのも面白いかなぁなんて…】
【元々ヨミはマトに対して特別な想いがあったのだし…】
【デッドマスターが欲望に忠実になってヨミも変態的に、マトに虐められたいとか思っちゃうようになって…】
【マトも最初は戸惑うけど私の意志が反映されてしまって自然と虐めたくなっちゃうとか…】
【どうかな?】
【よかった、大きいのもNGじゃないんだね】
【デッドマスターのNG、了解したよ。私のは死んじゃうのくらいかな】
【あと血は大丈夫だけど、あんまりグロいのはダメかなー】
-
>>214
【ええ、こちらこそ改めてよろしく…】
【TVアニメはそうね、皆で仲良く…現実と向き合うという感じで終わったわよね】
【ん、なんとなく想定してたのはOVA版ね、デザインはあちらの方が好きだわ。私達のデザインも含めてね】
【そうね…ヨミはテレビでもOVAでもマトに対しては特別…独占欲に近いものがあったわね】
【ふぅん…面白そうじゃない。まずは私からアナタに虐められに行けばいいのかしら?】
【それでそんな私に今までとは逆にリンクしてヨミがマトの元に行くっていうような】
【面白そうじゃない…フフ。それでやってみたいわ】
【ええ、そういうことでお願いしたいわ。大きい方も小さい方もどちらでも…ねぇ】
【落書きはアナタの好きなように…好きなところに書いてもらっていいわ】
【アナタのNGもわかったわ。それにかからない程度なら私にも何をしてもいいから】
【これくらいかしら?そろそろはじめてみる?】
【ああ、あとブラック★ロックシューターのときはもうちょっとクールな感じのほうが好みかしらぁ】
【書き出しは私からしようと思うけれど、最初から…つまりアナタの元へ私が行くところからでいいかしら?】
-
>>215
【うん、よろしくね】
【デザインはOVA版の方が私も好き、メガネかけてない方がデッドマスターも可愛いし…】
【そうだね、虐められにくるのはデッドマスターからがいいかな】
【私達はいつも通り、こんな関係だけど、マトとヨミはまだ…みたいなね】
【落書きはペンのある現実世界の方がやりやすいかもね】
【その辺は状況によってやろうと思ってるよ】
【うん、それじゃあ始めようか】
【…わかった、マトが入っちゃってて…つい…ね…】
【こんな感じで大丈夫…?】
【そうだね…私がデッドマスターのテリトリーに入っていって】
【そこにデッドマスターが来るって感じかな…また虐められにきたの…?ってね】
【書き出し、お願いね…】
-
>>216
【それならOVA版をベースにしましょうか…フフ、その方が私も気が乗るわ】
【私達の関係に今度はマトとヨミが影響を受けていくのねぇ…楽しそう】
【確かにね…でもペンくらいこちらの世界にも概念的に持ち込みが可能かもしれないわね】
【フフ…ええ、ありがとう。そっちのほうがらしいわ】
【やってくるのはアナタの方なのね…ええ、わかったわ】
【それでは書きだすわね。少し待っていて】
【ああ、あと…アナタに奉仕するとき…汚れも舌で綺麗にさせられる、なんて嫌かしら?】
-
>>217
【でも胸は…私より大きい方がいいかな…】
【そう、二人は私達なのだから…影響を受けるのは当然でしょ…?】
【…落書き、されたいんだ…うん、いいよ…ヨミにもしてあげるけど】
【デッドマスターにも落書きしてあげる…】
【私にはテリトリー、ないから…】
【デッドマスターには場所があるでしょ…?】
【…汚れも…?…どんな汚れが好みなのかな…】
【私は構わないから、デッドマスターが変態さんなのは知ってるし…】
-
(ここは「虚の世界」…人々の想いや感情、潜在意識、願望、無意識、欲望、希望、絶望などあらゆる感情が綯い交ぜになり造られ出来た世界)
(虚の世界の住人は、皆現の世界の人々の分身とも言える存在。感情、無意識、潜在意識の写身で、リンクしている人物からの影響で行動が左右され)
(またはリンクしている人物を守るために自らが痛みを追うこともある)
(虚の世界は広大に広がってはいるが、そこに生気はない。世界自体が「生きていない」ような無機質な雰囲気があり、極彩色の領域があっても)
(色はあれど生気のない世界は味気なく殺風景な印象を受ける)
(そびえ立つ古城のような建築物は小鳥遊ヨミとリンクするデッドマスターの領域)
(たった人が住まうには大きすぎるその城はかえって孤独を強調しているかのようだった)
(その領域でデッドマスターは自分以外の気配を感じる…テリトリーの侵入は心への侵入…この世界に礼節があるとするならば、もっとも無礼に当たる行為の一つだろう
(不躾にテリトリーに入ってきた侵入者は排除するか、さもなくば侵略されるか…この二択が主である)
(デッドマスターはコウモリのような羽を広げ、侵入者の気配を追い城を駆けた。自分のテリトリーの中であれば、相手が何処にいるかは気配で追えた)
……まさか、アナタだったとえはねぇ。久しいわね、ブラック★ロックシューター?
アナタに会えるのは嬉しいけれど、一言もなしに入り込むのはいただけないわねぇ…
ヨミとマトのことはもう解決したでしょう?それならアナタがテリトリーを犯してまでここに入り込むことなんてないでしょう…?
アナタの綺麗な顔を見られたのは嬉しいわぁ……けどぉ、何をしに来たのかしら…人の領域に土足であがりこむなんて…
まさかまた私に虐められたいの?大好きなアナタを虐めるなんてとてもとても辛いのだけれど…アナタが無礼を続けるというのなら…ね?
(表情にはサディズム溢れる笑みが浮かんでいる…けれど、明らかに…静かに気を立てており)
(デッドサイズを握る骸骨のような手に力が籠もる)
【こんな感じでよかったかしら?よろしくね、ブラック★ロックシューター】
>>218
【胸は大きくね、わかったわ】
【フフ…今までとは逆のことになるのねぇ…】
【ええ、好きなふうに…好きなところに落書きを書いて】
【ええ、あったわね。誰もいない大きい城が】
【そうねぇ…靴についた汚れでもいいし…あ、アナタのあ、あそ…大事な部分についたり、溜まったりしたのでも…】
-
>>219
(「虚の世界」本来無いはずの世界)
(少し前にその世界の少女たちの戦いは終わった…が)
(その世界は残っていた…争いもなく生気の無い世界は存在し続けていた)
(黒髪ツインテール、そして瞳に青い炎を宿す少女…)
(黒衣マトの分身でもあるブラック★ロックシューターはカツッカツッとブーツで足音を鳴らして)
(デッドマスターのテリトリーの古城の様な場所の内部を進んでいた…)
(その足音はまるで存在を気付かせるかのように、わざと立てているようだった)
……デッドマスター…。
(見上げれば、よく知るもう一人の少女、デッドマスターがいた…)
…相変わらずね、貴女は…。
確かに、彼女達のことはもう終わった…。
今日ここに来たのは…彼女達は関係ない…私個人が貴女に用があってきたの…。
(静かに風に髪がなびいた…)
…デッドマスター…貴女を虐めにきた…。
…虐められるのは、貴女の方…。
(デッドマスターの言葉を最後まで聞くや否や、駆け上がり、宙へと舞う)
(瞬く間にデッドマスターの目の前に着地すれば右手に力を込めてBlack rock cannonを右手に装着し)
(なぎ払うようにデッドマスターに砲身を叩きつける)
【うん…よろしくね…】
>>219
【こんな感じで最初は戦ってるけど…実はもう肉体的な関係は持っていて…】
【この戦いは私が虐めるのに興奮するから、っていう設定でやってるのはありかな…?】
【…落書き、いっぱいしてあげるからね…】
【…そうなんだ…デッドマスター、変態だね…】
【…貴女の分身であるヨミも、そういうことが好きになっちゃうわ…】
【……でも、貴女になら私のあそこ…キレイにして欲しい…】
【…マトにもしてあげてね…喜ぶから…】
-
>>220
相変わらず…ねぇ。そういうアナタも別段どこが変わったようにも見えないけれど?
相変わらずの澄まし顔…綺麗な顔、艶やかな髪……フフ、食べてしまいたくなるくらいに素敵よ?
けれど忍びもせず、悪びれもせず…一体何が目的なのかしら。
(如何にテリトリーの中では気配を消すことは不可能とはいえ、ブラック★ロックシューターは高い靴音を響かせて歩いていた)
(広い城内に木霊した音は気配を探らずとももっと明確にブラック★ロックシューターの位置をデッドマスターに伝え、まるで呼び出しを受けているかのようだった)
(だからこそ解せない…首を傾げながらも瞳はしっかりとブラック★ロックシューターへと向けられ、静かにデッドサイズを構えた)
アナタ個人が…?いよいよ解らないわねぇ………愛に来てくれたのは嬉しいけれど……?
なぁに…?まさか私の気持ちを受け取ってくれる気になったのかしらぁ…?
(冗談めかしに…けれどどこか期待するようにデッドマスターはブラック★ロックシューターを見下ろす)
(青みがかった黒髪が靡く…そこに一瞬だが見惚れたように張っていた気が緩む…)
………?な…なんですって……?アナタ…今、なんて……
なっ!?……っっっ!!!
(予想外の言葉を淡々と呟かれて、呆気にとられた刹那…ブラック★ロックシューターが飛び上がり目の前に着地した)
(気を取られていたため一連の動作を呆然と見守ってしまい、直ぐに臨戦態勢をとろうとしたが…全ては遅すぎた)
(デッドザイズを動かす前にロックカノンを構えたブラック★ロックシューターが…撃つのではなく横薙ぎにデッドマスターの身体を打ち付け)
(ごきっ…とした感触をカノンからブラック★ロックシューターへと返しながら壁へと叩きつけられ、めり込んだ)
ごふっ……!!
一体…何のつもりよ……
(ぱらぱらと瓦礫が破片が零れ落ちる中、デッドマスターもそれらと一緒に地面に転がった)
(痛みに痺れる身体を起こし、ブラック★ロックシューターへと問いかけた………が…)
んっ……もう、最初から激しいのね、ブラック★ロックシューター…ぁ…
少しは…加減してよ、サディストなんだから……
それに前戯としては…冗長じゃない?敵を無理矢理屈服させるほうがアナタには好みだったのかしら?
(深く息を吐くと、デッドマスターは困ったような顔を浮かべた)
(最初から芝居…ブラック★ロックシューターは断りもなく訪問するが、その時にはこうするように言いつけられている)
(その方が興奮するから…と彼女の楽しみのために一芝居打つのだが、ブラック★ロックシューターは芝居ということをお構いなしに手加減されている様子はない)
(痛む横腹をさすりながら、ズキっと痛みが走ると「んっ…」と顔をしかめた)
【ええ、そういう設定もいいわ。面白いじゃない】
【上では私は素を出してしまっているけれど…もしまだ戦いを続けたければ続けてもらっていいわ】
【それなら私のほうが惚れ込んでアナタに服従状態っていうのはアリかしら?】
【ありがとうブラック★ロックシューター…】
【…え、ええ…変態よ。変態ね……】
【勿論よ…アナタにもマトにも…いっぱいしてあげる……】
【汚れを綺麗に舐めとる私に…「よくやるよ…」とか「馬鹿みたい」なんて見下してくれていると嬉しい…かしら】
【マトのときにどうするかは…アナタの希望を聞くわね】
-
>>221
…何のつもり…?
…そのままの意味よ、さっきもいったでしょ?
(冷たく言い放ち、デッドマスターがめり込んだ壁の方へ歩き)
(デッドマスターの角を持ち、そのまま身体まで持ち上げて)
(今度は地面に叩きつけて)
……これの方が興奮するっていったじゃない…。
…加減しない方が貴女も興奮する…そうでしょ、デッドマスター…?
…一度無理やりしたじゃない…貴女がボロボロになってしまって…。
…あの時は消滅してしまうんじゃないかって…思ったわ…。
(以前に容赦なく責め続け、無理やりした結果を語り)
…ご褒美、言いつけどおりしたから…ね…?
(そう言って、顔をしかめるデッドマスターに対し)
(瓦礫に座れば足を投げ出し黒の厚底ブーツで彼女の顔を突く)
…それとも、こっちの方がいい?
……少し臭うかもしれないけど…。
(恥ずかしいのか目を逸らしてホットパンツの上から秘所を指差す)
(デッドマスターの趣向を知っててあえて二択にしているが…)
【戦いより、奉仕される方が好きだから…】
【…うん、いいわ、そういうのの方がやりやすいし…】
【…もしかして、興奮してる…?】
【…それは勿論、言うつもりだった…だって普通はしないもの、そんなこと…】
【マトの時は…追々ね…】
-
>>222
その会いに来たというのが解せないというのよ…
今さら私になんの用が……あっ……?
ひぎゃっ!!
(頭から生えた角を取っ手のように持たれて、その細腕からは想像もできない強い力で身体が浮いた)
(すると今度は地面に叩きつけられ、白と黒のチェス盤のような床が割れた)
(頭の中を激しい衝撃が駆け巡り、耳が一時的に鈍くなり…また頭の奥から耳鳴りがするような感覚に陥る)
(痛む頭を起こし、わずかながらに涙ぐんでいる)
……それはそうだけれど……どんどん激しくなっていっているから……
……まぁ、そうだけれど……でも限度はあるわよ、何事も?
っっ……私も消えてしまうかと思ったわ。激しいなんてものじゃなかったじゃない…
私達は物理的な死を迎えない存在だけれど…けれど痛覚はあるのよ、無茶したらその分苦しいわ…
勿論私も消滅は嫌よ……あ、アナタに…会えなくなってしまうし…
(以前一度叩き伏せられ、服従を誓わされたことを思い出す。散々にされたために)
(ヨミを通して知っていた死を連想するほどだった)
あっぅ……んぅ……
んっ…随分ぞんざいじゃない………
(黒いブーツの先で顔を突かれ、不満気な…けれど朱色に染まった頬でブラック★ロックシューターを見上げた)
………ど、どっちも…っていうのはアリ…かしら…
少しくらい臭ったって……!!あ、アナタのモノだもの…!嫌じゃ…無いわ…
(ホットパンツを指さすブラック★ロックシューターにぐい、と身体を乗り出すくらいに近づいた)
(自分だって「臭う」ところを舐めると思うと恥ずかしい…でも因果な性癖は体裁を取り繕い切れなかった)
(がっつくような自分に恥ずかしくなり顔を染めながら、上目遣いにブラック★ロックシューターの顔を伺う)
【それならよかったわ。私も戦いも嫌いじゃないけれど奉仕する方が好きねぇ】
【ええ、それならそうさせていただくわね】
【う……っ…き、気のせいよ】
【……そ、そうよね、普通はしないもの。私に対して冷静な感じで…馬鹿にしてもらえたら嬉しいわ】
【そうね。今は私とアナタで楽しみましょう?】
-
>>223
…別に私は貴女に会えなくても『他』がいるわ……。
…だから、鬱陶しくなったの、消えてデッドマスター…。
(ロックカノンをデッドマスターの顔に隣接すると)
(砲身内は青白く光り…)
………冗談よ…。
(しばらくしてロックカノンを下げてゴトンとそれを落とす)
……どっちも…?……変態…。
(朱色に染まったデッドマスターの顔を蹴り上げるようにして)
(だけど乗り出すくらいに近づいてくる彼女)
(その姿に呆れつつ、嫌悪的な反応をするも、内心は興奮していた)
…臭いに興奮するなんて、貴女だけよ…デッドマスター…。
………恥ずかしいとか…思わないの…?
……そんなにどっちもしたいなら…脱がして……。
(ぐいっと足で顎を持ち上げながら言い)
………私だけじゃ…恥ずかしいから、貴女も脱ぐの…。
わかってるでしょ…?
(ほとんど肌の露出している衣装だが、脱がしてくれと彼女に頼む)
【…気のせい?…そうかしら…】
【…いいよ…蔑まれるのが本当に好きだね、デッドマスターは…】
【貴女より行が少ないけど感情が表に出ないから…ゴメンね…】
-
>>224
ほ、他って誰っ…!!?誰のことよっ!?まさかストレングスっ!?ブラックゴールドソーっ!?
え?ま…待って…そんなっ…冗談で…しょう?
(ロックカノンの砲身が触れるほどに顔に近づけられ、奈落の穴のように暗い砲口が青白く光り)
(身体中の全ての細胞、粒子が固まったような戦慄を覚えて目を見開く…)
……い、意味のないコトはやめてほしいわねっ!!
はぁ…人間の言うところの「寿命が縮まる」ってこういうコトを言うのかしらぁ…
(ロックカノンが下げられるとほっと豊かな胸を撫で下ろし、一息をついて)
あぐっ!!?んっ…酷い、じゃない…ぃ…
そういうアナタこと…人のことを痛めつけて興奮する変態のクセに……
(顔を蹴り上げられて、ぐるん、と顎が持ち上がり黒塗りの中に蛍光の緑が混じる血が口端から溢れて、恨めしそうに言う)
(ぞんざいだと非難めいたことを言ったけれど、この扱いに興奮しているのもまた事実だった)
…ち、違うわぁっ!!別にっ…臭いで興奮してるわけじゃなくてぇ!!あ、アナタのならば多少…その、臭ってもいいっていうだけよぉっ!
か…勘違いしないで…!!べ、別にそういうのじゃないから恥ずかしいとか…ではないわ…
(臭いに興奮しているわけではないと否定し、けれど罰が悪そうに目をそらす)
ンっ……♥あっ……わ、わかった…わよ……
(靴のつま先で顎が持ち上がりブラック★ロックシューターと目が合うと、この屈辱的な扱いに興奮しているかのように頬を染めて)
んっ……わかってる…わよ……
(起き上がると瓦礫に座ったブラック★ロックシューターのホットパンツに手をかけ、ベルトを外すとファスナーを開き、ボタンを外してホットパンツを開いていく)
(完全には脱がさず、開いた状態…ちょうど秘所が覗き、奉仕しやすい状態に留めると自分もまた服に手をかける)
(レギンスはそのまま…ドレスを脱ぐと、豊かな乳房が露わになり既に先端が硬くなっている…流石に恥ずかしいのか頬を染めていて)
これで…いいかしら?
その…まずは靴…かしら?その…命令してくれたら…嬉しい…かしら?
【気のせいよ、気のせい!瞳にかかる炎が邪魔でよく見えないのではないかしら?】
【……ええ、そう…ね。好き…蔑まれるのが】
【いいえ、その分早いし…気にしてないわ】
【今でなくてもいいけれど、アナタが嫌いでなければふたなりとかでも私は大丈夫よ?】
-
>>225
…でも、ちょっと興奮したんじゃないの…?
…私は興奮したわ…デッドマスターの怯える顔が見れて…。
…お互い様…ただ私が虐めるのが好きで、貴女が虐められるのが好きなだけ…。
そうでしょ…?
(分からせるように足で口端の血を拭いて)
…正直じゃないね、デッドマスター。
…好きなんでしょう、私の汚れたアソコ…。
それに…蒸れた臭い…。
……臭いで興奮する…最低の変態女…こんなことをマト…もう一人の私が知ったら…。
…ヨミのこと、幻滅しちゃうかもしれないわね…。
(もう一人のことを話しにあげれば、はぁ、とため息をついて)
(されるがままにベルトを外され、ファスナーを開かれる)
(少し生えた黒い陰毛が顔を見せ、蒸れた雌臭を放つ)
…大きいわね、相変わらず…。
(ドレスを脱ぐデッドマスター、そこから露になる豊乳に目を奪われていた)
…うん、それでいいわ…
…靴から…?…せっかくココも開いてるのに…?
…仕方ないわね………デッドマスター…自分が私の何なのか、説明してから奉仕して…。
…今日は…口だけじゃなくて、胸も使って…
【…そう、じゃあそういう事にしておく…】
【…この変態……こんな感じが好きなのね…】
【ふたなり…?いいわ、それも私達の世界でやって…あちらの世界にも影響をだしちゃおう…】
-
>>226
…私はただ痛いだけよ!…けれど…ぅーん…少しは…ほんの少し…くらいは…興奮したかも…しれないけれどぉ…
……アナタは悪趣味よ。その上隠す気もないんだから……
んぐっ……!!ぅん……ぅ…
それは…そう…だけど……ぅんっ………
……え、ええ…私は………虐められるのが好き……アナタに虐められるのが…好き……!!
(ブラック★ロックシューターの靴が自分が流した血を拭う…ごしごしと口端が靴で擦られて)
(マゾヒスティックな気分が高揚し、自分の性癖を改めて告白して)
っっ……そ、それは……そんなこと…よ、汚れているから、じゃないの…あくまでアナタのだから好きなのよ…
んっ…こ、こんなのただ…臭い…だけよ…こっ…こんなの……ぉ……ぅっ!
あっ……?現の世界のこ…と…持ちだしたって……ぅ…ううっ…
そんなことに…なったら、私達…また「本当に」戦うことに…なる…わね……
(鼻につく蒸れた臭い……エナメル質のホットパンツに包まれていたブラック★ロックシューターの秘所の臭いを想像する)
(それだけでレギンスの下の下着にしっとりと湿り気が生まれていくのを感じる)
(最低の変態女…その言葉に身体が震えた…罵られて悦ぶ身体)
(デッドマスターがヨミの分身たる存在ならば、ヨミもまた、こうした願望、性癖を無意識下に…潜在意識として持っていることになる)
んっ…はっ……♥んっ……!!
(顕になったブラック★ロックシューターの秘所…歳相応に生えた陰毛…)
(現れた秘所はホットパンツの下で熱も臭いも篭っていて、蒸れたような…少し酸っぱい臭いもして…総じて「臭い」と言えてしまうもの)
(そんな臭いを前に臭いを嗅ぐのをやめられない…)
……あ、アナタに比べたらたいていはそうなるわよ…
(指摘されると恥ずかしくなる…腕を組んで胸を隠すと腕の隙間からはみ出る乳房が返ってその大きさを強調する)
わ…私は……今の私は……ブラック★ロックシューターの……ど、奴隷……よ…
ブラック★ロックシューターに奉仕する…ことが大好きな、奴隷……っ…
む、胸も…?んっ…これで、いいかしらっ?
(ブラック★ロックシューターの靴を乳房に乗せ、半分沈めるとそれを挟むようにして抑える)
(靴底から柔らかさが伝わるだろうか…乳房を足乗せにしているデッドマスターも頬を赤くして)
んっ…るっ…ちゅっ…
(そうしてつま先に舌を這わせると、赤い舌が外を歩いたブラック★ロックシューターの靴を磨き…表面についた汚れを舐め取り始めた)
【ご、ごめんなさい!少し電話を受けていたの】
【……ッ!そ、そうねぇ…こういう感じが好き、ね】
【もし好きでないなら、それはいいわよ?もしやって影響が出るなら…そうねぇ、マト達の世界では生やせないからぁ、よりアソコを舐めさせるのが好きになる、とか?】
【ん…今はこんな感じでやっているけれど、ヨミになったときとの差別化のために私はもっと欲望に素直な感じにしたほうがいいかしら?ビッチっぽくとか】
-
【落ちちゃったかと思ったわ…よかった…】
【…本性を現したわね…デッドマスター…変態…どうしようもない変態…】
【…好きよ、ふたなり…デッドマスターを後ろからお尻叩きながら犯してあげたいくらい…】
【うん、マト達の方はそれにしよっか…】
【そうだね、ヨミの時は…うん、素直でビッチな感じの方がいいかも…】
【…それの方が興奮するし…マトも喜ぶわ…】
【ところでデッドマスター、一回凍結にしてもらってもいい…?】
【明日の23時からまたお願いしたいのだけど…】
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>>228
【ごめんなさいねぇ…急な電話で】
【ううっ…アナタだってそうとうなものじゃない!!】
【つまりぃ…バックからが希望ということかしら?フフ…いいわよ♥】
【ヨミに奉仕させながら腰を振ってみたり…そんなマトだとヨミも悦ぶんじゃないかしら?】
【あらあら、ヨミのときに素直なビッチになるのね?私のほうがまだ貞淑だなんて意外ね】
【…フフ、いいわよ。ヨミは私の影響を受けて私よりも欲望に素直にさせてあげる】
【ええ、大丈夫よ。明日の23時ね。そう長くは出来ないけれどそれでもよければ…】
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>>229
【大丈夫、連絡が取れてよかったわ…】
【私は…デッドマスターに比べたら大したことない…】
【…そう…後ろからがいいの………ありがとう…】
【…マトの方も、色々と試してみる、ヨミのために…ね…】
【あの子、ヨミはもう一人の貴女とは思えないほど、欲望を溜め込んでるイメージだから…】
【デッドマスターの影響で、ストレスも発散できればいい、と思ったの…】
【…ありがとう…明日の23時に伝言板で待ち合わせよう…】
【時間は大丈夫、また凍結すればいいし…】
【それじゃあ、お先に失礼するね…おやすみなさい、デッドマスター…】
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>>230
【ええ、ごめんなさいね】
【そんな…ことはないと思うけれど…】
【私も後ろから突かれるのは大好き…だから】
【ありがとう。でもマトのためにも尽くしたいってヨミなら言うわ?】
【フフ…ではそうさせてもらうわね】
【ええ、ではまた明日…お休みなさいブラック★ロックシューター】
【ではスレをお返しするわね】
-
【◆1dYE6T0M7Uの提督とお借りしますね】
-
【移動してきました】
【今日はあらかじめレスの用意が出来てるからちょっと待ってね】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1390047444/132
(締め上げれば醜く拉げ母乳を吹きあげる改造乳房)
(触らずとも零していた雫は絞られれば白い雨を降らせるほどの勢いで)
(ヌ級達はその無様な姿を見てほくそ笑む)
(搾乳を続けながら、再びカップ状の触手を貼りつける)
(カップの内側にはイソギンチャクのように硬い襞で敷き詰められていて)
(張り付くと同時に吸引しながらそれらが回り、巨大な乳首を引っ掻きまわす)
スデニ、オチタ……
オマエハ……ハラムノダ……!アマタノ、コヲウム…タメ…!!
(虚ろな眼で見据えるのは囚われの身の千歳)
(触手を受け入れ、腹に痛々しく形を浮かべている)
(身体自体が陥落しかかっているのか、子宮は降りて触手に接吻をしている有様)
(そして触手はその子宮を決壊させんとばかりに突き上げ)
(削ぎ、捲り上げ、ねじ込み、押し潰していく)
(ぐちゃぐちゃとした粘着質な肉と愛液の音を反響させていき)
(声にならない悲鳴をあげさせるのを喜びとしながら責め苦を続ける)
(その極太の触手の先端が、ぐばぁ…と開く)
(そして、子を欲しがる子宮口に齧り付くと、こりっ―と子宮口を食み始め)
(まるで開かせるように、緩むように、咀嚼していく)
(そして子宮口を咥えた触手の内側で、細い触手が子宮口をこじ開けはじめ…)
(受胎の準備を着々と進めていく。恐るべき瞬間はもうすでに目の前まで迫っていた)
【それでは今日もよろしくお願いします】
-
>>234
やああっ止まらないっ…みるくぅっ止まらないのぉっ!
また、またぁっ…くあああああんっ♥
(揉み込まれる度に、甘いミルクを溢れさせ続ける巨大な乳房は)
(ミルクを噴き上げるたびに、鮮烈な快楽を生み出し続けて)
(カップ状の触手が乳首を責め立てるたび、断続的に絶頂が襲って)
い…やっ…いや、ですっ…
ひぐっ…んんっ、提督以外の子どもなんて…私…っ!
(それでも意識は辛うじて、触手の種付けを拒んで)
あああだめっ…奥だめっ強くするの、だめえっ♥
(膣奥を激しく突き上げる触手に、最後の理性を削り取るように責め立てられ)
(乳房で断続的に起こる絶頂感も相まって、次第に)
ひきぃっ!?ぁ…やめ、そ、こっ…齧っちゃらめえぇっ♥
(ぷっくりと張り出した子宮口をこりこりと優しく齧られる感覚は)
(もちろん提督との逢引きでは感じたことはなく、未知の快楽に戸惑いながら腰を震わせて)
(ぷしゅ、ぷしゅっ…と潮を吹き上げながら軽い絶頂を繰り返し)
ひああっ開いちゃうっ奥の奥までえっ…入っちゃダメなところなのにぃっ…
(細い触手が柔らかく蕩けた子宮口をこじ開け、子宮内膜へと触手を受け入れてしまって)
【お待たせしました、ちょっとだけ削ってしまいました。】
【今夜もよろしくおねがいしますね!】
-
>>235
キヒヒヒヒ…ッ…!
アワレ、ダ…!マルデ、セイブツサーバー…カカカッッ!
(そう、もはや生物サーバーのようであった)
(改装を施され、規格外に肥大した乳房は燃料を垂れ流し)
(いくら排出させられても尽きることなく生産され続け…)
(その熱と快楽に狂いながら、触手に吊り下げられて乳アクメをキメ続ける姿はあまりにも悲惨だった)
(ぶりゅ、ぶるりゅりゅ、と神経の集まった乳首をこすり続けながら、吸引し続ける)
(もはや、隅に置かれていたタンクは二本目を満たそうかというほどで…)
ニンゲン。ニンゲンドモノ…コ…カ
ダガ、スデニ、オマエ…ワレラノボタイ……!
(尚その精神力の強さは認めざるを得ない)
(ここまでされてなお、抵抗しようとするその気力は)
(しかし身体の方は既に陥落しかけているのは見抜いていた)
(幾度となく絶頂を繰り返し、ついには潮まで吹いて仰け反って……)
(そんな千歳をさらに追い詰める)
(先端の開いた触手はごつごつと最奥を叩きながら子宮口をしゃぶり、捏ねて、甘噛みし)
(緩み綻びた子宮口に一気にイソギンチャクのような細い触手たちは侵入していく)
(数十本に及ぶその触手たちは子宮内をばらばらに、ぐちゃぐちゃに掻きまわしてしまう)
(入るはずのないところにもたらされる禁断の快楽は神経を焼き切っていくようだ)
(そして奥へ奥へと進んで、ぴりりっ―と卵巣を活性化させて…)
-
>>236
こんなのっ…こんなのいやああっ
いくっ…またっおっぱいイっちゃうぅっ♥
ふやああああぁっ♥
(規格外に膨張した乳房は、今や一抱えすらもゆうに超えて)
(仮に助かったとしても、もう艦娘としての生活には戻れないことは明らかで)
(絶頂してなお止まらない搾乳に、理性すら搾り取られるように)
(表情は淫らに蕩けきって…)
だ、誰が…っ、母体に、なんてえ…っ
ふああぁぁんっ、はひっはひぃっ…そこっらめれすうっ♥
(嘲るようなヌ級の言葉に、辛うじて反抗するも)
(ぷっくりと柔らかな子宮口を強めに甘噛みされれば、面白いように潮を噴き上げて)
ひ、あっ…入ってっ入ってくるっ…お腹の、奥までえっ
触手なんかに、犯されてるうっ…!
――提督…ごめん、なさいっ…私、もう、ダメかも知れません…
(細い触手がついに子宮口を突破し、子宮内膜を媚薬粘液で狂わせながらのたうち回って)
(子宮や卵巣までをその手中に収められ、深い絶望に苛まれ)
ひぅっ!?な、何っ…何を、したの…?
(卵管を遡り、卵巣に絡みついた細い触手がか細い針を打ち込めば)
(どくん、とひときわ鼓動が早まり身体は火照りきり、狂ったように排卵が誘発されて)
(子宮の内膜はぽってりと厚みを増し、千歳の意志とは裏腹に、母体としての準備は着々と整って…)
-
クキキキッ、カカカ…ッ!!
イヨイヨ……ミナドモ、ヨロコベ……コノトキガキタ……!
(甘く緩んだ表情で困惑する千歳をよそに)
(ヌ級達はいよいよ歓喜の雄叫びを強めていく)
(触手に弄ばれて、幾度となく絶頂し、蕩けきった膣と子宮)
(先ほどの改造で、完全に受胎を待つばかりとなったことを感じ取ったのだ)
(そして)
(ずぶぶぶぐ、めりっ――)
(一瞬にして、細い触手を内包した、子宮口を噛んでいた一番太い触手がその子宮口を突き抜けると、)
(子宮口を膣として使うように激しく突き込んでいく)
(じゅぶ、ぐぶぶぶっ!がつん、ごつっ…!)
(もはや完全に物のように、荒々しくピストンし始めると、)
(一気に絶頂の瞬間に駆け上がっていく)
(子宮の内側をかき回し、抉り、殴打して、そして)
(どぷっ、びゅくるっ、びゅるるるるるっ…!!)
(そんな音が体の内側から聞こえてしまうほどに、)
(凄まじい圧力と共に子宮へと胎液を満たしていく)
(ぼごぉっ!と一気に妊婦のような腹へと膨らませ、)
(強制的に排卵させた数多の卵子を蹂躙し、無慈悲に着床し……)
-
【そういえばここまでしておいた俺が言うのはおかしいのだけど】
【これ千歳大丈夫…?】
-
>>238
…はぐぅっ、んくうううっ♥
太いの、がっ…奥っまでえっ…んんっ、ふ、あああああっ♥
(柔らかく蕩けた子宮口は、歓迎するように一際太い触手を迎え入れ)
(敏感に改造された子宮粘膜を突かれる快楽に困惑しつつも、はしたなく喘いで)
や、やめっ…これ、ダメぇっ…
”じゅぶ、ぐぶぶぶっ!がつん、ごつっ…!”
〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥
(そして再び容赦無い抽送が襲い、性器として改造されたばかりの敏感な子宮が)
(触手によっていいように突き上げられ、舌を突き出しながら何度も何度も絶頂して)
”どぷっ、びゅくるっ、びゅるるるるるっ…!!”
はひいいいいいいいいいいいいいいんっ♥♥
―――あ、はっ…まら、れてりゅっ…孕まされてゆうっ…♥
お腹、膨れて…あは、あははっ…あはははっ
(そして子宮内に直接、大量に注がれる熱い液体)
(敏感な内膜を熱く濃い精液に灼かれ、一際深い絶頂へと飛翔して)
(深い深い絶頂を極め、それでもなお注がれ続ける精液は、なだらかなお腹をぽっこりと膨らませ)
(あまりの快楽と絶望に、壊れてしまったような笑い声が響いて)
【え、いまさらですか!?】
【もちろん大丈夫ではないですよ…?助からないのを想定して進めてきましたから。】
【鎮守府とは別の、パラレルな私とお考え下さい。】
-
【ああ、大丈夫っていうのは、プレイ内容的に千歳の好みの範囲を超えてないかな、っていう心配】
【もちろんパラレル千歳はもう助からないというのは前提なのは理解してるよ】
-
>>241
【ええと、まだ大丈夫だと思います…。】
【この後食い破られたりしなければ、ですけれど。】
【とはいえこれ以上の陵辱となると、少し自信がありませんから】
【少し時間を早送りして、次の場面に飛んでいただければ嬉しいです。】
-
>>240
(胎内にぶちまけられた液体を漏らさぬよう、栓のように触手は突き刺さったままだ)
(さらに胎内を攪拌するように触手が震え、子宮を揺らしていく)
(受精したいくつもの卵が内膜に着床し、その液体と、千歳自身をも資源としながら、)
(通常ではありえない速度で急成長していった……)
――
(数日後)
(母体を資源としながら、着床した幼体は急速に成長を進め……)
(精液で膨らんでいた腹は、大きくなった幼体たちによって内側からさらに押し広げられていて)
(その姿は既に立派な苗床であった)
(幼体たちは成熟し、胎外へ出る時を待ちわびるかのように子宮内で蠢き暴れる)
(その刺激さえも快楽信号へとつくりかえられながら、いよいよその時は近づく)
(ヌ級達はその瞬間に立ち会うように視姦していた)
【…生み落とし的なのは大丈夫?】
【何だか暴走してしまって本当に申し訳ない】
-
【済みません、そろそろ眠気が…今夜はここで凍結にさせて下さい。】
【次回はいつがよろしいでしょうか。】
【そろそろ締めも近い感じですよねえ?】
-
【あ、ごめんなさい。産み落としも大丈夫、ですよ?】
【あんまり痛がる表現は苦手なので、気持ちよくなってしまいますけれど】
【あと出産までの数日間、お尻を責め続けられてた設定だと嬉しいかも…。】
-
>>244-245
【凍結了解】
【こんなロールを長く続けてもらえて嬉しい】
【せめてそちらが楽しめてると良いのだけれど】
【お尻責めるのもOKだし、産んじゃうときにイッちゃうくらいのほうが俺は好みだよ】
-
>>246
【わ、私も楽しいです、から…///】
【希望を聞いて下さって、ありがとうございます!】
【それで、次回のご予定はお決まりでしょうか?】
【何でしたら、また伝言板で連絡でも大丈夫です。】
-
>>247
【それならよかった】
【内容が内容だから、どこまでやっても大丈夫なのか、嫌な気持ちにさせてないか】
【かなり探り探りで内心びくびくしててw】
【おそらく明日の夜なら同じ時間から可能なはず】
【昨日とかはごめんね、病欠した影響でちょっと立て込んだので…】
-
>>248
【その辺りはご心配なくです。】
【NGに触れない限りは、大抵のことは大丈夫なものですから…///】
【はい、明日も同じ時間ですね。私も遅れたりすることもありますし、お互い様です。】
【それではまた明日、伝言板で…お休みなさい、提督。】
-
>>249
【それではまた明日…】
【スレをお返しします】
-
【ロールにしばらくお借りします】
-
【◆1dYE6T0M7Uの提督とお借りしますね。】
【お昼間はお気を遣っていただいて、本当にありがとうございました。】
【私は提督がお気を悪くされたんじゃないかと思って、心配で…。】
【こうして再会出来てよかったです。本当に…。】
【そして今からレスを作るにあたって、確認しておきたいことがあるのです。】
【今回は出産シーンということですけれど、私の墜ち方の程度はどのくらいがいいでしょうか?】
【出産前から既に墜ちてるor出産と同時に絶頂して墜ちるor理性は最後まで】
【くらいの選択肢がありますけれど…?】
-
【むしろ逆で、俺は千歳を結構長い間束縛しちゃってるから】
【そこを結構気にしてたんだよね】
【体調管理がなってないせいで無駄に期間伸びちゃったりしてたし】
【それに俺は相手が約束の日以外に誰かと何をしてても気にしないんだ】
【千歳が一番したいパターンでいいんじゃないかな?】
【どれでも楽しそうだし】
-
>>253
【いえいえ、そこは全然大丈夫なのですよ。】
【た、たまには激しく責められたり、したかったですし…////】
【そう言っていただけると嬉しいです、少し羽目を外しすぎてしまいましたから…。】
【はい、それではまだギリギリ理性を残して、あとひと押しくらいに料理しておきますね。】
【お肉で言ったらミディアムレア、くらいでしょうか♪】
【それではレスを作りますので、少々お待ちくださいね。】
-
>>254
【それでは今日もよろしくね】
【ミディアムレアぱっくんちょしちゃうかな】
-
>>243
(数日後)
ふあぁっ、んはっはひいいんっ♥
もうっおひりっしないれっ…あはぁっ、またっイクっおひり、イクううっ♥
(巨大な乳房を揺らし、喘ぎ続ける千歳の姿がそこにはあった)
(苗床として大きく膨らまされた子宮―秘所には未だ触手で栓をされたままで)
(その代わりとして、千歳の慎ましやかなアナルは触手の陵辱に晒され続け)
(媚薬粘液を擦り込まれ、何度も犯され抜いた秘菊は、既に立派な性器として開花して)
おっぱいっらめぇっ…そんなに、キツくっ搾られたらぁっ…
またイっちゃうッイっちゃう、からぁっ はひっ…んふぁああぁっ♥
(一抱え以上にも肥大した乳房には、搾乳器状の触手が常に吸い付き)
(ぢゅるるるっ、ぢゅちゅううっ♥と粘ついた水音を立てて、濃く甘い母乳を搾り続けていて)
(尻穴と乳房を延々と責め立てられ、数十秒ごとに絶頂を繰り返していて)
あは、あはぁぁっ…お腹の、奥れぇっ…赤ちゃん、動いてるうっ
ん、ひぃぃっ♥ おひりからっ…ごりごりってしないれぇっ♥
(十数匹はいるだろうか、孕まされ苗床にされた子宮には、多くの生命が蠢いていて)
(尻穴を犯す触手が腸壁越しに子宮を小突き、それに反応した胎児(?)が暴れて)
(媚薬粘液付けにされた子宮は、それだけでも快楽に震え)
(数えきれないほどの絶頂を極めた艦娘をなおも責め立てて)
【今夜もよろしくお願いしますっ】
【きっちり苗床に墜としてくださいね】
-
(ごりゅりゅ……にゅぷ、ずぐぐっ……!)
(そんな音を響かせながら、秘所と肛門に突き刺さった触手が揺れ、蠢く)
(秘所の触手は深々と突き刺さり、子宮を圧迫して漏れださないように栓をし続けている)
(極太のものがハマりっぱなしで、膣はすっかり拡張されている有様。さらに尿道口まで細い触手に弄られている)
(そして、使えない前の代わり、とでもいうように、)
(太い触手が尻穴を凌辱し続けていた)
(直腸を突き上げ、子宮を裏側からごす、どず、と殴り)
(激しい抽送によって窄まりは捲りあげられる)
(腸液と絡まりながら、何度も出された精液で腸は膨らんでしまっていて)
(そして子宮内の幼体たちはいよいよ成熟して、)
(その腹を更に膨らませている…通常の妊婦よりも、はるかに)
(そして子宮を薄い肉を隔てて殴られる度、それに呼応して幼体たちが暴れる)
(幼体たちはごつごつとした身体をしているためか、そのたびに子宮を引っ掻き回され)
(外に出ようと体当たりする衝撃を受けて)
ヨロコベ……マモナク、ハハトナル、ノダ……
ウレシカロウ?
(旗艦のヌ級が前に出てそう問いかける)
(屈辱の顔か歓喜の顔か。すっかり雌と化した千歳の顔を見据え)
-
>>257
あはは、あはぁぁっお腹の中、ごつごつって暴れてぇっ…
きもちいいっきもちいいのぉっ…♥
もうすぐ、産まれ…?あは、私ぃっ深海棲艦のママになっちゃうのおっ♥
(胎内の蠢きが激しさを増し、子宮内を小突かれる快楽に最後の理性は吹き飛んで)
(旗艦のヌ級に囁かれるまま、深海棲艦の苗床として墜ちることを受け入れて)
”ぷしゃあぁっ”
(破水。極太の触手で栓をされた秘所から、精液混じりの羊水が溢れて)
(ゆっくりと、極太の栓が引き抜かれれば)
産まれりゅっ産まれちゃうっ…♥
ごりゅごりゅって擦られてえっ…赤ちゃん産みながらっイっちゃうのおおおっ
んふあああああぁぁっ♥
”ずるっごりゅ、ずるり、べしゃあっ”
はぁーっ…はぁーっ…また、産まれりゅっ…
”ずるる、べちゃっ…ずるん”
あひいいっ!またイくっイくうううっ♥
(次々と、駆逐艦クラスや軽空母クラスの幼体が産道を抉じ開けながら産まれい出て)
(敏感に改造された膣肉を拡張される快楽に絶頂を極めて、腰を震わせながらイき続け)
(快楽に墜ちきった雌の表情で、いつ終わるとも知れぬ出産の快楽を貪って)
-
>>258
(ついにその時は訪れた)
(激しい音共に羊水が漏出する)
(そして栓が外された秘所からは、幼体たちが出ようと一斉に集まり始める)
(小さいながらも深海棲艦として形が整った幼体たちが子宮口をこじ開け、)
(狭い膣を押し広げながら這い出ていく)
(装甲や砲塔が締まる肉を引っ掻いて、痛みにも似た激しい快楽が千歳を襲う)
(生まれ落ちた幼体たちは千歳の身体をよじ登り始める)
(そして搾乳触手が外されると母乳を噴き続ける乳房へ向かう)
(そして、その巨大な乳首に、あの大きな歯で齧りついた)
(幼体たちはじゅるるるると音を立てながら、噛みついては吸い、その溢れる母乳で栄養を摂取していく)
カカカカ……セイサンソウチ、カンセイダ……
ドウホウタチ、タンジョウシタ……イイ、ナエドコ……!
(邪悪な悦びに打ち震えるヌ級の前でまだまだ出産は続く)
(イ級、ロ級、ハ級、ニ級……駆逐級が次から次へ、子宮口を広げて、千歳の秘所から這い出ていく)
(軽巡たちはそのフォルムからして、千歳に特別強い責め苦を強いる)
ウミオトセ……ソシテ、マタアラタナドウホウヲ……!
(その言葉と共に尻穴に埋まる触手が激しく動き始める)
(もっと早くウミオトセと催促するかのように激しくのたうち回り)
(腸内を穿り回し、どびゅるるるるる……と千歳に栄養代わりの精液をぶちこんで)
-
>>259
はひいいっ…おっぱい、吸われてえっ…
たくさん、召し上がれぇ…あはあああぁんっ♥
(両の乳首に駆逐艦の歯が食い込み、苛烈な責め立てに一際激しく母乳が吹き上がって)
(我が子を慈しむような声とは裏腹に、光を失った瞳は焦点を失って)
(はしたなく緩んだ口元からは、涎と喘ぎ声を溢れさせ続けて)
はへっんああぁっ…おひりっおひりいいっ♥
おひりっ突かれたらあっ…いっぱい産んじゃうっ…
赤ちゃんひり出してイっちゃうのおおっ
”ずるっぞるるりゅっびしゃびしゃあっ”
んひいいぃいいいいっ♥
(尻穴を穿られ腸奥を突かれれば、あっけないほど簡単に絶頂を重ね)
(幾度目かもわからない射精を腸奥に浴びせられれば、度重なる尻穴絶頂に子宮は収縮し)
(数匹の駆逐艦を一度にひり出して、淫らなアクメ声を響かせて)
提督、千代田…ごめん、なさ…いっ…
私…深海棲艦の、苗床に…されちゃいました…
(既に思考力は殆ど失われ、脳裏には特別な二人の顔が浮かんで)
(はらはらと涙を流し、苗床へと作り替えられたことを二人に詫び、そして)
でもっこれえっ、気持ち、いいのっ…提督にされるよりっ…千代田に搾られるよりぃっ
おっぱいも、おまんこも、おひりもっ気持ちいいのおっ♥ 千歳ぇっ…幸せなのぉぉっ♥
(次の瞬間には、凛々しく戦場を駆けた航空母艦の姿はなく…恍惚の表情で快楽を貪る雌へと変貌して)
あはあぁッ来ますッ大きいの、きちゃうっ♥
いくうっいくいくいくううっイっっぐううううううううううンッ♥ ♥
(軽巡や駆逐艦を同時に産み落としながら、深い絶頂を極める姿は淫ら極まりなく)
(艦娘としての矜持や誇りは破壊され、苗床としての生きる幸せに満ちた表情で快楽を貪って…)
【こちらはこんな感じで締めますね!】
-
(尻穴を弄られる度にだらしなく絶頂し)
(愛液を噴いては子を放り出し、仰け反って、喘ぐ)
(堕ちた。完全に。ここにいるのはもはや誇り高き軽空母などではなく)
(深海棲艦を生み続けるだけの装置、苗床である)
(産み落とされた幼体たちは順に母なる千歳に群がって、)
(成長するために必要な母乳を一心不乱に吸いあげて)
(子宮に宿った子たちは全員元気に、産み落とされた)
(尻穴は触手に苛まれ続け、幼体たちの資源とされた身体に栄養を与えていく)
(子を産み落としたばかりの秘所はぽっかりと口を開け、再び物欲しそうにひくつくばかり)
ヤスマセハセヌ……サァツギダ……モット、モット……!
(深く絶頂して痙攣しているのなど意にも介さず)
(再び極太の触手が全て吐き出した膣へ子宮へ突き刺さる)
(そして再び脳が溶けるような快楽を加えながら抽送され、)
(再び孕ませるべく腹が膨らむほどの精液を幾度となく注ぎ続け)
――
(深海棲艦たちはこの優秀な苗床によって勢力を増した)
(千歳は最高の快楽に身を浸しながら、延々、永遠に子を成し産み落とし続ける)
(そして産み落とした子たちが、他の艦娘を苦しめていき…)
(深海棲艦達の高笑いが、水底に響く。千歳の絶望と快楽の笑みもまた、溶けていく……)
【こちらもこれでおしまい…!】
-
>>261
【お疲れ様でしたーっ】
【長期間にわたってのお付き合い、ありがとうございました!】
【最後は綺麗に終われて…本当に良かったです!】
-
>>262
【完走出来て一安心】
【ああ楽しかった……けど途中でやっぱりかなり不慣れなところが出てしまってた】
【凌辱に慣れてなかったのがモロバレだね】
【手探りだったけど楽しんでいただけてたら幸いです】
-
>>263
【ふふ、楽しんでいただけたなら嬉しいです!】
【こちらから無茶を言って合わせていただいた設定ですから、お気になさらずですよ。】
【それに、全然不慣れな感じはなくて…容赦なく責めて下さるものですから】
【逆にこちらが少しプレッシャーでした…。】
【また機会があれば、お声をかけて下さいね。】
【今度は、提督のお好きなシチュエーションで…】
-
>>264
【全く千歳はエロいだけじゃなくてとんだマゾヒストだなぁ】
【こっちもなにか新たな性癖が開拓された気分だ】
【ところどころやり過ぎた感はあったから……(目逸らし】
【だって、千歳がやらしいからなんとか頑張らないと!って】
【本当に長期間どうもありがとう】
【何だかんだ一ヶ月ほど?拘束してしまったのは申し訳ないばかりで】
-
>>265
【うぅぅっ//// い、言わないでくださいっ…】
【触手陵辱シチュが、提督のお気に召されたなら嬉しいです!】
【……もっともっと、やりすぎて下さっても…いいんですよ?(じー】
【私もそれに応えられるように、がんばりますから…。】
【はい、こちらこそ…とても充実した時間でした。】
【名残惜しいですけれど、今夜はこの辺りで失礼しますね。】
【お休みなさい、提督。よい夢を…!】
-
>>266
【それでは本当にお疲れ様】
【今度は一体どうなっちゃうやら】
【それではスレをお返しします。またの機会があれば、是非】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>268
【改めて相談よろしく】
【早速だけど、具体的なこと色々聞いて見たいな】
-
>>269
【先程はご迷惑をおかけしました】
【よろしくお願いします】
【希望は挿入かフェラの二択ですね】
【薬か飲酒、MCによって淫乱化状態がこちらの希望になります】
【キャラクターは半数ぐらいなら対応できそうなので、好みのキャラクターや体型、年齢をそちらに伺ってから決めようと考えています】
-
>>270
【いえいえ、こちらは気にしないで大丈夫】
【挿入かフェラ…悩む所だね。どちらも捨てがたいし】
【でも折角あの募集内容だし、MCで淫乱チンカスジャンキーにしてチンカスを大好物にするっていうのがいいかも】
【だからキャラはギャップがあるほうがいいかな…大人しそうだったり、まだロリっ子だったり】
【好みとしてはとときんとか千枝ちゃんだけどどうかな】
-
>>271
【ジャンキーになるとやっぱりフェラでしょうか?】
【その二人を選ぶにしても悩んでしまいそうですが】
【今回は佐々木千枝でいかせてもらいますね】
【場所はトイレやネットカフェやキモオタの部屋などの個室を想定してましたが】
【他に希望する場所はこちらの衣類にご希望はありますか?】
-
>>272
【じゃあ千枝ちゃんでよろしく】
【ロリアイドルとは思えないようなフェラして欲しいな】
【オマンコもしてあげたいけど、片方だけしか無理ならフェラで】
【トイレかな…握手会でMCにかけてからとかイベント後の会場のトイレでとか】
【衣類は悩んだけどマーチングの衣装でどうかな?】
-
>>273
【ではマーチングメジャーの握手会後、そのまま人気のない男子トイレへと言った具合ですね】
【こちらから開始しても良いんですけれど、逆にそちらがスタートを切りたいとかはありますか?】
【時間的に両方は厳しいと思いますので残念ですが片方だけでお願いします…】
【フェラ自体は初だけどMCのおかげで動き自体は完璧にできる、という設定でもよろしいでしょうか?】
-
>>274
【流れはそれでお願いするね】
【お言葉に甘えて開始もお任せしちゃいたいな】
【もちろんフェラだけでも充分だから、時間までしゃぶりつくして欲しいな】
【設定はそれで大丈夫、むしろそのギャップがいいって思うしね】
【それではよろしく】
-
>>275
【では準備を始めますのでもうしばらくお待ちください】
-
>>275
……
(握手会も終わり仲間たちが引き上げた後、衣装を着替えないまま何処かへと向かう少女いた)
(瞳からは光が消えて口は半開きになり虚ろな表情を浮かべ、まるで機械の様な一定の歩幅で歩き続けてる内に人気のない場所に出る)
(そして男子トイレのドアを躊躇う事なく開けて、個室の1つに真っ直ぐに向かっていくと)
あっ…!
お待たせしました、プロデューサーさん達に居残りのお願いをするのに時間がかかちゃって…
ごめんなさい!本当ならもっと早くここに来る約束だったのに……寒くなかったですか?
(その中に居た男の姿を確認した途端、目には光が戻って機械的だった動きも人間らしさを取り戻す)
(申し訳なさそうに眉を寄せて表情を曇らせ、露出の多い衣装から覗く柔肌は青色の比率が高いトイレで背徳的な魅力を引き出され)
(正常に戻ったように見える言動を続けるが、男子トイレで男と対面して一切の疑問を覚えていないあたり)
(正常な状態では無いのは明白だった)
【改めましてよろしくお願いしますね】
-
>>277
ち、ち、千枝ちゃんッ!ほ、本当に来てくれた…っ。あの催眠術本当に効果あったんだ…
うん、平気…だったよ?ち、千枝ちゃんと二人きりで会えるって思ってたら、興奮で体熱くなってるし
(数時間前に行った握手会で簡単な催眠術を行ったキモオタは、半信半疑であったが男子トイレに篭っていた)
(そして男子トイレの個室にやってきた美少女アイドルの姿に驚きながらも興奮をまるで隠す様子の無いその男)
(体から漂う匂いは服を着ていても不潔なのがわかる程蒸れた悪臭を放っていて、その外見はみるからにキモオタ風の肥満男)
(脂ぎった顔を興奮で赤くしながら、鼻息を荒くして憧れの千枝の姿を血走った瞳で見る)
と、特に…ここは、もう熱くて熱くて…早く冷ましてくれないと爆発しそうなくらいだよ。
ち、千枝ちゃんのお口で…こ、この僕の…チ、チンポを…さ、冷ましてくれるかな?
(声を裏返し何度もどもりながら、千枝の視線を向けるように既に小山のように膨らんだ股間を指差す)
(ゴクリと咽を鳴らして緊張で震える手を使い、自分でゆっくりとズボンを下ろしていくと)
(明らかに巨大な物が内側にあるのがよくわかる黄ばんだブリーフが姿を見せて、同時に悪臭と熱気が強くなる)
(布に浮き上がった見るからに特大のチンポは何度も強く脈打ち、ブリーフからの開放を心待ちにしているようで)
【ではこれでお願いするね?】
【こちらこよよろしく千枝ちゃん】
-
>>278
本当に…?ち、千枝は約束を破ったりなんてしませんっ!
(両手を思いっきり下に突き出して、その反動を利用して身体を上へと伸ばし怒ってみせ)
(むすっと膨れ上がった顔も個室に入ってから漂ってきた怪しい匂いを受けてる内に血色がよくなって)
(可愛らしい小さな鼻がひくひくとしきりに動いては、トイレと男の匂いが入り混じったツンとした刺激臭を鼻腔に取り込んで)
(男に見つめられた姿は子供とは思えない妖しげな雰囲気を帯び始める)
わぁ……!千枝のせいでこうなったんですよね…?
それなら千枝に責任がありますから、頑張ってチンポを冷ましちゃいます!
でも千枝、こういうことしたことないから上手くできるかわかりませんよ?
(指差された方へと目を向けると確かに膨らみが視認できて、ズボンを下ろしていく様をまじまじと観察する)
(ペニスが姿を見せ始めると大口を開けて感嘆のため息をついて、ブリーフ越しにはっきりと分かる不潔なペニスにごくりと喉を鳴らすと)
(溜まらずその場に跪いて股間と顔の位置を合わせて、熱っぽくなった目で男に上目遣いを送る)
それじゃあ失礼します…♪
(小さな両手でブリーフの端を掴み、躊躇う事無く一気にずり下して)
-
は…初めてを僕が…僕のチンポが…っ
ち、千枝ちゃんにしてもらえるなら、それだけで気持ちよくなっちゃうよぉ?
はぁ…はぁ…見て…ぼ、ぼくのチンポ…
(ブリーフから開放されたキモオタのチンポは臭いからも察する事のできるほど不潔なチンカスまみれで)
(その大きさは通常の成人男性のものよりも明らかに大きく、体型と似たような太いデブチンポ)
(しかもその先はその大きさにかかわらず包皮で包まっており、まるで巨大な子供のチンポで)
ど、どうかな?僕のチンカスチンポ…毎日千枝ちゃんのこと考えてシコシコドピュドピュしてるスケベチンポ…
千枝ちゃん、の為に溜めたち、チンカス…だよ?
(チンカスや陰毛の抜け毛、テイッシュのカスが周りに付着した、その明らかに何日も放置していた肉チンポを)
(熱っぽい視線でこちらを見てくる千枝の幼い顔へとゆっくり近づけ、その頬へと触れさせて)
(太くグロテスクな血管が浮き出た不潔な裏筋を擦りつけ、その硬さと熱を伝えるようにビクビクと脈打たせる)
はぁ、はぁ…は〜…千枝ちゃぁん…こんなの夢みたいだよぉ。
さ、さぁ…じゃあ、このチンポ、好きにして…いいよ?
(片方の頬に穢れを押し付けたら今度はもう片方の頬に、ヌチュヌチュと卑猥な音をさせていく)
(両頬へとチンポをこすり付けて大きく満足そうなため息を穿いた後、洋式トイレに座り)
(だらしなく脚を大きく開いて突き出すような格好をして、千枝が自分から始めるのを期待して)
-
>>280
千枝なんかの初めてに付き合ってもらって悪いなって思ってるぐらいですからっ
チンポに気持ち良くなってもらえるように精一杯がんばります!
(ペニスに対する知識は無くともMCによって強制的に起こされた性への興味のおかげで)
(太くて大きくて、そして皮の被ったそれを見ただけで淫欲に満ちた千枝の微笑みが)
(普段のはにかむ姿が鳴りを潜めてると語っている)
千枝の為にいっぱい熟成しててくれたんですね……
痒くなかったですか?こんなに不潔になって…わぁっ!苦しいって言ってるみたいです
早く千枝が綺麗にしてあげないと……♪
(普通の女の子なら一瞬で泣き出してしまいそうな威圧感を放つ強烈なペニスにも物怖じせず)
(頬に触れるまで大人しく眺め、雪の様な綺麗な頬にぐちゅっと生々しい音が響くとビクッと肩を弾ませる)
(伝わってくる熱と生臭い匂いに全身が蕩けそうになり、頬は相変わらずむちっとした弾力で押し返して)
それじゃあ遠慮しないで……千枝のお口が全部頂いちゃいます♪
あーむ……んんっ!ぐちゅ、ぐちゅっ…ぐちゅぅ…ちゅぅ
(頬に残ったねっとりとした液体を指で拭って弄び、ペニスへの期待感を高めてから)
(口を大きく開けて頭を股間に沈めて息、ピッタリ閉じた包皮の先に触れることなく亀頭まで辿り着くとようやく唇を閉じる)
(ぶにぶにした包皮を唇で押さえつけ、皮の先をソフトクリームみたいにれろれろ舐めまわしちゃう)
(唾液がたっぷりつまった暖かくてトロトロした狭い口内の空気を存分に感じさせながら、執拗に包皮の先を嬲って)
-
>>281
千枝ちゃんの口からチンポって言われるだけで興奮しちゃうよぉ…
しかも千枝ちゃんのホッペ、柔らかくムチっとしてて…てこれだけでピュッピュしちゃいそう…
(普段の千枝よりもその表情は淫靡で、「チンポ」と言われるたびに、一番強くチンポを反応させ)
(夢中になってその顔に不潔なチンカスでマーキングしていけば、先の余り皮の窄まりから我慢汁が染み)
(チンカスや陰毛等と一緒にそのネトネトのスケベな液体も頬に擦りつけ)
う、うん…い、イヤだったら無理しなくていいからね?
はぁ、はぁ…もう少し、もう少しで千枝ちゃんのお口が……あ、あ、……はあぁぁぁ〜〜…
(緊張と興奮で体をブルブル小刻みに震わせながら、千枝のお口にチンポが包まれていく様子を瞬きを忘れ見つめる)
(大きく開いた口内の息の温かさを感じながらも、直接的にチンポに千枝が触れていない間はもどかしく)
(情けない期待と切なさが混じった喘ぎ声をあげながら唇が閉じる瞬間を待って)
(その瞬間が訪れると同時に、男子トイレに響き渡る気持ちの悪いため息のような喘ぎ声を放って唾液を口端から垂らしてしまい)
あ…あひ。千枝ちゃんのお口…口マンコ処女。僕のチンポが貰っちゃったよぉ…
おぉ…ほぉぉ…っ、キス。僕のチンポと千枝ちゃんがキスしてるぅぅ…
も、もっと…もっとして…チンポキス。ディープキス。チン皮の中も…あひぃ
(完全に皮の被っているチンポのその先を唇で押さえつけられれば、ジワリと先汁が搾られるように溢れる)
(そのまま余り皮を舌でくすぐられれば、皮の窄まりに溜まっているチンカスがゆっくりと溶けていき)
(皮と亀頭の間の濃厚で頑強なチンカスも唇の甘噛みや舌の動きで柔らかくなり、そのまま唇をすすませれば皮が簡単に剥けてしまいそうで)
-
>>282
んむ、んっ、むぅ…ん、んんー!
(フェラに没頭していると言葉を出せなくなり困ってしまうが)
(それならばと態度や表情で表現しようと思い立ち、自分の卑猥な発言にペニスが反応したと目ざとく発見すると)
(ねとねとのエッチな汁がこびり付いた頬に気付いてますよ、と汚された側の内頬に亀頭を誘導してから擦りつけさせると)
(ふっくらとした頬は不自然に浮き上がり、包皮越しに内頬の感触を感じさせる)
むっ、んく、んぐんぷっ、うんっ!んく!
(MCの効果があったとしても、敏感な舌に初めて感じるこってりした恥垢と汁の味は強烈過ぎて)
(舌先にとろぉぉっと滴り落ちただけで全身が痙攣し、舌の動きどころか体の動き全体が止まってしまう)
(そうなったのも束の間、溶けだしたチンカスにも慣れ始めると未だに痙攣した舌を持ち上げて)
(ぷるぷるぷるっと震え続ける頭が継続的に振動を、唇がペニスに柔らかい刺激を送り付け)
(男の指示に小さく頷くと、柔らかくなった皮の先端に固く力を入れた舌先をねじ込めば)
ぐちゅ、ぐちゅぅっ!ずちゅっ!ぢゅるるるるっ!
(子供が出しているとは思えない爆音フェラを決め、頬が窄み唇が強烈に吸い付いて包皮の中身を吸い出していく)
(皮がぶれない為に舌先をねじ込んでる所為で吸い出した物は一旦舌の上を通過してしまい)
(ありとあらゆる刺激物が一番敏感な場所に当たると、嫌がるどころかより卑猥に顔を色づかせ、吸引も強烈になっていく)
-
>>283
【途中だけどこちらが退席しなくちゃいけなくなっちゃったよ】
【残念だけど、ここまでで…】
【中途半端になっちゃったけど、凄く好みでエッチで、よかった】
【また会えたら今度はオマンコもしてあげたいな…じゃあゴメンね、これでちょっと落ちるね?】
【お相手ありがとう】
-
>>284
【残念ですけど時間も時間なら仕方がないですよね】
【途中まででもチンカス掃除までは辿り着けたのでこちらは楽しめました】
【お相手ありがとうございます、次も見かけたら是非声をかけて下さいね】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
-
【めだかちゃんとスレを借りるね!】
【今夜はめだかちゃんから、だよね!楽しみ〜♪】
-
そ、そんな…
(千枝の言葉に体を震わせながら途方にくれるも)
ま、待てっ、そんな事で何の解決になると…っ!?
(押し込まれてしまえば、テレビの中に落ちてしまい)
何を…っ。
く…こ、こんな体で守れるのか…?
(そう言いながら千枝を守るように前に立つが)
(手も足も無い体でも普段通りに戦う事は出来るのか)
(みっともなく跳ねたり、舌で攻撃をしながらシャドウを倒していく)
【取り敢えずこんな感じだな、では今日も宜しく頼む】
-
おおーさすがめだかちゃん!
シャドウになっても心強いねっ♪
(明らかにみっともない戦い方だがペルソナの出せない自分より戦闘向けではある)
めだかちゃん!アレやってあれ!
黒神ファントム、だっけー?
あれで一気に倒しちゃってよ!
【こちらこそよろしくねー】
-
む、ぅ…っ。
わ、判った…さっさと片付けるとしよう。
(慣れない体に戸惑いながらも、シャドウを何とか倒していき)
(里中の言葉に戸惑いを隠せずにいたが)
(体を歪ませながら音速で駆け巡れば、シャドウを何とか全滅させる)
【…取り敢えずこんな感じにしてみたのだが】
【何だか趣旨と大分ズレてしまったな…】
-
すっごいねーあれがスキルってやつ?
(シャドウになっても衰えることないスキルに唖然とするが)
(逆にその滑稽な姿で普段と同じ技を打つ姿がより滑稽に見え)
っと…トモエが呼べないならあたしも…!
(そう言って携帯を触り…自分とアルブリーを選択…)
(そして送信を押せば吸い込まれて…)
(落ちた携帯から出てきたのは緑に黄色のラインの入ったアルブリーが現れた)
(背面には千枝の青くなり弱々しくなった顔があった)
っと!千枝アルブリー参上だぞよー♪
(すると、残ったシャドウたちは去って行ってしまう…)
(どうやら襲う対象の人間がいなくなったからか…)
あっれー?帰っちゃうのーせっかくなったのにー
あ、めだかちゃん、せっかくだから…この大きい口で…キスしてみない〜♪
(ぢゅるるっ♪と唾液を滴らせて言う)
【ありがとねー!すっごい滑稽に見えるからありだよ!うんっ!】
-
【う、ん…済まない、ちょっと趣向が合わないようだ】
【申し訳ないが、ここまでとさせて欲しい】
【本当に済まない、里中2年生】
-
【伊織と使いますっ】
-
【春香と借りるわねっ!】
これが…精液……?んん、やめ……っ
(春香の精液を浴びて全身が咽帰るような臭いに覆われ)
(白い肌にそれが塗り込められると、滑付く感覚に鳥肌を立て身体を強張らせる)
そんなの、嬉しくもなんともない…!
私は気持ち悪いだけよ…!
(楽しげな春香に対して、伊織はキスもまだな唇を蹂躙された事に怒りを覚えて春香を睨みつけるが)
(次の命令を聞き、その場から逃げ出そうと背を向ける)
は、離しなさいってば…!そんな命令、聞ける訳…きゃ…!?
あ、うぅ……
(手を掴まれ、非力な伊織では春香には適わずずるずるとベットへ引っ張られていく)
(そのまま力任せにベットの上へと身体を投げられてしまい)
(逃げる間もなく押し倒され、覆い被さられてしまう)
(下着越しに脈打つ春香の肉棒を感じて)
い、いや…そんなの…入る訳ないでしょ……
お、お願い…だから…やめて……っ
(ショーツは湿っているものの、それは全て精液によるもので)
(毛も生えそろっていないそこが露にされ、犯されるという恐怖を突きつけられる)
(涙に濡れ怯えきった眼差しで春香を見上げ、必死に許しを乞う)
【お待たせ、春香…改めて今夜もよろしく頼むわね?】
-
ふふ、でも約束は守らないとね?
伊織は約束を破るような悪い子じゃないでしょ?
(体をのしかからせ、逃げられないようにして)
(ズリズリと、精液を刷り込むように体を擦りつける)
どうかな〜? 伊織の唾液と精液でぬるぬるだし、
何とかなるんじゃないかな……?
(ヌチヌチと、先端を擦りつけ)
(ヌルゥ、と伊織のお腹を滑らせていく)
(伊織の子宮を突き刺しても、なお余るような大きさ)
(それを否応無く分からせてあげて)
そんなに嫌なんだ? じゃあやめて……
(一度、腰を引くそぶりを見せ)
上げないっ♪
(そのまま腰を打ち付けるように、挿入してしまう)
(狭い穴を肉棒を押し分け、処女膜にその先端が達して)
……えいっ♪
(ブチッ、と)
(はっきりと、伊織に純潔が奪われた感触を伝えてやる)
はあぁぁぁ……伊織を、レイプしちゃったぁ……♪
【うん、こちらこそっ】
-
こんなの、約束でも何でもないじゃない…
んん…あ…うぅ……っ
(体重をかけられてしまえば身じろぐことも出来ず)
(穢れのしらない肌に精液が塗り込められていく)
無理に決まってるでしょ……!
さ、裂けちゃう…からぁ……ひ…っ!
(括れたお腹を肉棒が擦り上げ)
(その大きさを思い知らされて、更に恐怖が煽られる)
(男性のそれを見た事がない伊織でも、春香のそれが規格外の大きさなのは分かり)
(肉の凶器を突きつけられ短く悲鳴をあげる)
え…あ……
(春香の身体が離れ、少し気が緩んだ次の瞬間)
あぐ……うぁ…あ……っ!
(硬く閉じたそこを抉じ開け、勢いよく肉棒が潜り込んでくる)
(あまりの激痛に目と口を開き)
い、ぎ……っ!!?
(一際鋭い鈍痛と共に、純潔が突き破られ)
(結合部から一筋の純血が伝い落ちる)
ひ…ぐ…ぅ、痛…ぁ……
こんなの……いやぁ……あ……
(身を裂くような激痛と純潔を奪い取られたショックに子供のように泣きじゃくり始めて)
(まだこなれていない膣内は異物を拒むように強烈に肉棒を締め付けて)
-
ふふふ……可愛い鳴き声……
(貫き、純潔を散らされて)
(普段なら絶対に聞けないだろう伊織の悲鳴)
(そして泣き声が、背徳的な快感として背筋を走り)
伊織の中狭くて……すっごく気持ち良いよ?
私の形に、してあげるからね……
(抵抗に構わず、腰を動かして)
(清らかなそこを、欲望の塊で押し広げ)
(春香の形を刻みこんでいってしまう)
(じっくりと、カリ首で引っかき、子宮を押しつぶし)
(本能が、伊織の体に性感を与えようと体を動かしていく)
-
本当に…痛いからぁ……
もう、抜いてぇ…ひ、ぐぅ……っ
あ、ぎ……あぐぅ……っ
(泣き喚く様は春香の興奮を煽っただけのようで)
(無理矢理腰を動かされれば、狭いそこがカリ首の形に拡げられていく)
(奥まで腰が打ち付けられれば子宮が押し潰され、お腹に肉棒の形が浮かぶ)
(初めこそ内臓を掻き回されるような感覚に苦悶の声をあげていたが)
あ…ぁ……ん、く……ひぁ……ぅ……
な、なによ…んぁ…これぇ……っ
(徐々に春香の肉棒の形を覚え、痛みも和らいでくれば奇妙な感覚が全身を奔る)
(身体を良い様に弄ばれ蹂躙されているのに、身体は火照りを覚えてしまって)
(時折唇から短く、甘ったるい声が零れる)
(伊織自身はそれが何なのか分からず困惑していて)
-
ごめんね伊織、伊織がこんなに可愛いのに、
止まるわけないでしょ……?
(口では謝るものの、腰は止まらず)
(ぽこり、と浮き上がったお腹を指でなぞってやって)
あは、伊織のお腹凄いことになってるよ? ほら……
(伊織の手をお腹に当ててやり、中で肉棒が動くのを)
(自らの手で感じさせてやって)
……ふふっ、伊織ってば、感じ始めてるの?
同じ女の子の、私に、無理矢理犯されてるのに?
(ヌルヌルになった伊織の小ぶりな胸を、手の腹で転がし)
(先端の窄まりを、きゅっと摘んでやって)
伊織ってば……ド変態だったんだ♪
-
は、ひぅ……あぅ……
お腹、壊れちゃう…からぁ……っ
(春香の腰の動きに合わせて子宮が拉げ)
(子宮に叩きつけられる衝撃にガクガクと腰を震わせる)
あ…ぁ、気持ち悪い…気持ち悪いのにぃ……っ
(自分のお腹に手を添えれば膣内で暴れ回る肉棒の動きを感じて)
(清純そのものだった自分の身体が無茶苦茶にされているのにも関わらず、背筋にぞくりと妙な感覚を覚え)
感じ……!?あ、…んぅ、そんな訳……
ひゃう…ん、あぁ……っ♪
(春香の言葉は正しく的を得ていて)
(否定しようとした矢先、胸の先端を摘まれて明らかな上擦った声をあげる)
ち、違う…もん…わ、わらひは…
ド変態…なんからぁ……っ
(嫌々と首を振って否定するが、伊織の表情は先ほどまでの恐怖に強張っていたものとは違う)
(頬はほんのり紅潮し、瞼は細められて…そして何より呂律が回っていない)
-
気持ち悪いのに、どうして甘い声が出てるの?
気持ち悪いのが嬉しいんなら……やっぱり伊織は変態だね♪
(伊織の体に、抗いようも無いメスの快楽を)
(自分に逆らえないように、肉棒の快感を教え込んでいって)
それっ……♪
(ドプッ、と)
(精液を一塊、伊織の膣に吐き出してやって)
(それを塗りこむようにしていく。塗り広げたら、また少し射精して)
(感じ始めた伊織の体に、濃厚な、女を屈服させるためにあるような)
どうしようもなく体を苛む、両性具有の精液を染みこませていって)
どう、伊織……? 今すこしずーつ、精液、中に出されてるんだよ?
……これをさっきみたいに、たくさーん、一気に中に出しちゃったらさ……
エッチな伊織の体は、どうなっちゃうのかな……?
(伊織の耳元で怪しく囁き)
(肉棒はビクビクと、中で震え始め)
(その瞬間が近いことを教えてやる)
-
違うもん…甘い声なんか…んぁ……っ♪
こんな事されて、気持ち良くなんかぁあ…っ
(否定しようと口を開けば声が上擦ってしまい)
(春香の肉棒によってメスの快楽を叩き込まれ)
(どんなに拒んでも表情が緩み、はしたない表情を浮かべてしまう)
は…ぅ……っ!?
んぁあ…何、してぇ……
は、ふ…ふぁ…は……っ
(お腹の中、子宮に精液が注がれて)
(驚いてビクっと身体を跳ねさせたが、精液を塗りこまれれば膣内が熱を帯びてくる)
(その熱さは次第に子宮を全身を疼かせていき)
(ただの精液ではない、両性具有の精液は伊織の淫らな一面を引き出していって)
せい…えきが、私の中に……
一気に出されたら…ぁ………♪
ゆ、許して……お腹、裂けちゃうからぁ……っ
(少しの量でもこれだけ気持ち良いのに、あの量を出されれば…どれほどの快楽が得られるのか想像も付かなくて)
(同時に、身体がおかしくなってしまう…それこそ本当に死んでしまうかも知れないという恐怖もあって)
(僅かに残った理性を振り絞り、弱弱しく首を振って)
-
ふふっ……本当に、そうなのかなぁ?
(この会話も全て録音されている)
(後で聞かせてやったらどんな顔をするか、今から楽しみで)
(精液を注がれるたび、ビクビク反応する伊織)
(自分が伊織を攻め立て、そうさせているのだと思うと)
(性感と征服欲とが満たされ、すべてが快感となっていく)
許して……あげない♪
五つ目の命令……これで最後だよ?
(ちら、と時計を見れば、もうすぐ日付も変わる)
私の精液……中で受け止めて♪
(ズン、と伊織を深く突き刺し)
(量も濃さも、まったく萎えない精液を、一気に注ぎこんでしまう)
(ついさっきまで、純潔だった子宮が、膣が、精液に埋め尽くされて)
(何度も何度も中で脈打ち、胎内を一杯にして、結合部から滝のように精液が溢れ)
(伊織に、春香に蹂躙されているということを、改めて教え込んでしまった)
-
本当に…いやなのぉ……っ♪
(言葉では拒絶をしているが声色は甘えているようにしか思えず)
(伊織本人はまだその事に気づいていない)
は…ぁ…ふ、んん…ぁ……♪
(少しずつ子宮が精液に満たされていき)
(子宮から拡がっていく快感に、うっとりと目を細めてしまう)
(狭い膣壁も、精液を逃がさないとばかりに肉棒に絡みつき)
(春香のそれを刺激して)
ひぅ…そんな…ぁ…
本当にいやぁ…おかしくなる…からぁ…っ
(懇願を一蹴され、逃れようのない蹂躙に情けない声をあげる)
(最後の命令とともに、勢いよく精液が子宮めがけて注ぎこまれ)
ひゃう…んぁああ……っ♪
お腹、弾け…ふゃあぁあ…っ♪
(一際深く肉棒で貫かれ、濃厚な精液が伊織のお腹をみるみる膨らませていく)
(穢れを知らなかった子宮は春香の精液袋と化して)
(ぽっこりとお腹を膨らませてもなお収まらない精液が滝のように溢れ出る)
(中も外も春香の精液に蹂躙され尽くされ、大量の中出しを受けて伊織は初めての絶頂を迎え)
(ビクンビクンと何度も身体を大きく痙攣させる)
は…う…ぁ…は、ぁ……
(快楽に惚けた顔、唇はだらしなく半開きになり、小さな舌が覗いて)
-
んっ、ふぅ……
(普通の人間ではありえないほど注ぎ込み、ようやく引き抜く)
(伊織の秘所はぽっかりと開き、精液を垂れ流していて)
(体の内側も外側も、精液で染め上げられてしまっていた)
ふふっ……イったよね、伊織?
レイプされて、無理矢理中出しされて、イっちゃったんだ……♪
(楽しげに、伊織を見下ろしながら笑い)
(半開きになった舌に、自らの唾液をたらしてやる)
ん……流石に自分のもの突っ込んだ所にキスするのも何だしね?
でも、変態の伊織にはこっちの方が嬉しかったりして……?
(蕩けた伊織の隣で横になり、腕を組んで寝ている間に逃げたり出来ないようにして)
それじゃ、ポーカーの命令はここまで、だね。
……ふふふ……
(だが、春香の笑みは止むことなく)
(これが始まりに過ぎないのだと告げているようだった)
【とりあえず初夜はこんな感じかな〜?】
【可愛いな〜、伊織は♪】
-
んぁ…あ…んぅ……
(肉棒が引き抜かれれば、硬く閉じていた秘所は春香のそれに合わせて拡がってしまい)
(おぞましい量の精液が一気に逆流して)
あ、う…ぅ……こんなの…嘘……
んぁ…ん、こく……ん……
(じんわりと涙が込み上げてくるが、イった事はもう否定もしようがなくて)
(口の中に垂らされる唾液を喉を鳴らして飲みこみ)
は、うぅ……なんで、こんな事……
ぐす……私は、変態なんかじゃないもん……
(屈辱的な行為を無意識に受け入れてしまったようで)
(正気に還るが、その言葉にもう説得力はない)
(絶頂の余韻で力の入らない伊織の横に春香も寝転がり)
(しっかりと腕を絡め、逃げ出せないようにされて)
ひ…ぅ……いやぁ……
助けて、プロデューサー……っ
(この行為が終わりではなく始まりだと告げられて)
(伊織の弱弱しい泣き声がホテルの一室へと響く)
(その日から伊織は春香の奴隷へと堕ちたのだった…)
【ん、こんな感じで初夜は終わりね!】
【次からは弱みをダシに春香に呼び出されて、自由に使われるって感じかしら…?】
【えっと、一応…私もマゾ素質があったほうがやりやすいかなって思ったけど…やり過ぎじゃなかったかしら…?】
-
【そうだね〜、基本は弱みがダシだけど】
【一〜二割くらい、今回の快感がある感じかな?】
【嫌々だし、基本ツンツンしてるけれど】
【精液を浴びたり、塗りつけられたりしたら、体が反応しちゃう感じで……】
【ふふっ、可愛くてよかったよ? ずっと泣き叫ばれるのも、アリではあったけどね♪】
【でもやっぱり、肉棒や精液に負けちゃうってのは良いもんね〜♪】
【で、次からはシーンやシチュを移そうと思うけど、どんなのがいいかなぁ?】
-
【そうね…初夜でこれだけ乱れれば弱みとして十分だろうし】
【普段はいつも通りに振舞うわね?】
【それで、春香の精液に反応して、変なスイッチが入っちゃう感じで…】
【あ、ありがと…春香も、容赦のない所とか…良かったわ…】
【ずっと痛がっているのもあれだし…それに、無理矢理だけど身体は満更じゃないっていうくらいが良いかしらね…】
【その…マゾッ気もやっぱりあるほうが私としてもやり易いし…】
【次のシーンは、そうねぇ……初夜から暫く経って、暫く春香ともなるべく事務所で会わないようにしてたけど】
【春香から呼び出しを受けてって感じでどうかしら?】
【場所は休日で誰もいない事務所とか、二人っきりになれる場所とかで】
-
【あはっ、それって良いね!】
【精液の威力は思い知ってるだろうし、ね……】
【それじゃあ、マゾな伊織を呼び出すとして〜】
【どんなことをしちゃおうかな〜♪】
-
【私がどんなに嫌がってももう春香に中も外も汚されちゃったから、春香の精液には逆らえないものね…】
【だから基本的に春香の命令には嫌々ながらも忠実に従うようにするわ】
【それがどんな事でも…ね?】
【私としてはどんどん酷い扱いをしてくれて構わないわよ?…そ、そのほうが…私も嬉しいし…】
-
【ふふ、ツンデレ……とはちょっと違うかな?】
【さてと、どうしよっか、導入やろっか?】
【それとも結構良い時間だし、今夜は凍結にして……また今日のお昼頃、とか?】
-
【ツンデレじゃなくてツンマゾ…って、そ、そんなのじゃないわよっ!】
【そうね…時間も遅いし、ここで凍結して今日のお昼に開始でどうかしら?】
【私はお昼…12時くらいからだったら、割と長い時間空けられるし…】
【春香の予定はどう?】
-
【ふふふ、良い響だと思うけどな〜?】
【うん、じゃあ……今日の15時から、はどう?】
【お昼ご飯がちょっと遅くなったりしても大丈夫そうだし】
-
【マゾなのは…認めるけど…でも、それは春香にだけで……】
【は、春香の精液でこうなっちゃったんだから、責任取りなさいよねっ!】
【ん、じゃあ今日の15時にまた伝言板で待ち合わせね…】
【私もその時間ならのんびり出来るから、それでいきましょ】
【じゃあとりあえず今夜はここまでね…お風呂に入ってゆっくり休むわね?】
【…お、おやすみ…ご主人様…】
-
【うん、寒い中帰ってきたばっかりなのに、ありがとね、伊織?】
【それじゃ、ゆっくり休んでね? お休みなさい】
-
【春香と借りるわね!】
-
【伊織と使いますっ】
【さてさて、と……何しちゃおうかな〜♪】
【ストレートに犯すだけじゃちょっと芸がないかなぁ】
-
【そうねぇ…色々とされてみたい事はあるけど…】
【私が春香の奴隷だって思い知らす為に焦らして私から…とかどうかしら?】
【後は後ろとかも使って貰いたいし…】
【春香は何かやりたい事ある?】
-
【ふんふん、成程成程……】
【じゃあ、お尻のほうを狙っていっちゃおうかな♪】
【伊織からねだってくるのはもうちょっと後の方がそれらしいと思うし】
-
【ん、じゃあ今回のシチュはそれでいきましょ!】
【私は必死で抵抗させて貰うけど…容赦しなくても良いからね?】
【それじゃ、書き出しはどっちから始める?私はどっちからでも大丈夫よ】
-
【ふふ、前の処女に続いて後ろの処女もレイプで奪われるんだね♪】
【それじゃあ、書き出しおねがいしちゃって良い?】
-
【春香には逆らえないけど…後ろを使わせろだなんて素直に聞けるわけないものね】
【ん、じゃあ簡単に書き出すから待ってて頂戴?】
【あれから間を空けて…春香から誰もいない事務所に呼ばれたって感じで始めてみるわね】
-
【うん、それじゃあ待ってるね】
【素直に応じるって事は、もう録音のことは知ってるのかな?】
-
【ん、そうね…録音してるからバラされたくなかったら…って脅されてる感じにするわね?】
-
【オッケー♪ それじゃあ待ってるね〜】
-
(春香に純潔を散らされてから数日が経ち…)
(伊織と春香はいつも通り、アイドルとしての毎日を送っていた)
(ただ、今までと違うのは二人の関係)
(あの時の痴態は確りと音声に収められていて、弱みを握られ伊織は春香に犯された事を誰にも打ち明ける事が出来ずにいた)
(残ったのは春香に穢されてしまったという事実だけ)
(それでも、あの日の事は悪い夢だったと思い込んで過ごしていたのだが)
(犯された傷も少し癒えてきたある日、春香から事務所に来るように呼び出されて)
……入るわよ…
(休日の事務所には他のメンバーもおらず)
(いつもの活気はなくしんと静まり返っていた)
(春香は相変わらずの笑顔を浮かべているが、伊織にとってはその笑顔が何よりも怖くて)
……それで、何の用…?
…あの事だったら、誰にも話してないわよ…
(いつでも逃げ出せるよう扉を背にして春香に問いかける)
(あの日から意図的に春香との関わりを避けてきていた)
(その為、春香と会話を交わすのもあの日以来で)
【お待たせ!それじゃ、警戒心剥き出しな感じで始めるわね…】
-
やっほー、いーおり〜♪
(手をヒラヒラとさせて、伊織を迎え)
寒かったでしょー? ストーブも入れておいたし、
温かいお茶もあるよ? 雪歩ほどじゃないけどね〜。
ほらほら、こっちきなよ?
(あはは、と笑みを浮かべながら、テーブルに湯飲みを置いて)
(その姿はいつもと変わらず、レイプの音声を使って伊織を脅しているとは)
(当事者で無ければ想像もつかないだろう)
何の用って……わかんない?
(きょとん、とした顔を見せて)
最近伊織が冷たいんだもん、寂しくなっちゃって〜。
(いけしゃあしゃあ、とそんなことをのたまってみる)
【うん♪ それじゃあ、今日もよろしくね】
-
……う……
(いつもと変わらない態度で接してくる春香)
(その笑顔は、あの日伊織を犯した時に浮かべていたものと全く同じで)
(頭にその時の光景が蘇り、更に警戒心を剥き出しにする)
(手招きされるままに春香の下へと向かうが)
(伊織の表情に笑顔はなくて)
…わかんないから聞いてるのよ……
(薄々嫌な予感はしているものの、それを認めたくなくて)
……っ!ふざけないで!
あ、あんな事すれば…冷たくなって当然でしょ……!!
(惚けた様子でのたまう春香に思わず怒りが込み上げてきて)
(バンっと両手でテーブルを叩き、睨みつけてきつい一言を言い放つ)
(発言こそは強気だが、声は震えていて)
(その場から逃げ出したい衝動を必死に抑えていた)
-
ひどいなー。伊織だって楽しんでたくせに。
たっぷり流し込まれた瞬間のあの表情、
嘘だなんて言えないでしょ……?
(クスクス、と余裕の笑みを浮かべながら)
(テーブルに叩きつけられた手をしっかり掴んでしまい)
……嘘だって言うなら、またもう一度見せてもらっちゃおうかな?
伊織の、あの表情……♪
(そのまま、自分の股間へと、伊織の手を持っていく)
(スカートの中に潜り込ませ、下着に触れさせれば)
(伊織の手の中で、固い感触が膨れ上がっていって)
(たちまち、下着を押しのけ、スカートを盛り上がらせて)
(春香がスカートをまくれば、伊織を蹂躙した肉の凶器が、伊織の手に握らされていた)
-
楽しんでなんか…っ
…あ、あれは………その……
あ…な、なによ……
(否定したくとも、あの時言い知れない快感に溺れてしまっていた事は事実で)
(言い訳の言葉が見つからずに顔を真っ赤にして口ごもってしまう)
やめ…触らないでよ…!
ふぁ……あ……ぅ…
(春香に促されるまま、下着に触れていると)
(下着越しに熱と硬い膨らみを感じて)
(向けた視線の先でそれがどんどん大きさを増し)
(スカートを捲り上げ、自分を穢した肉の凶器が姿を現した)
(可愛らしい春香の容姿に沿わないグロテスクなそれ)
(握らされたまま、硬直してしまっていたが)
い…やぁ……っ!!
な、何のつもりか分かんないけど、用がないんなら帰るから…っ
(我に還り慌ててそれから手を離して春香を突き放す)
(このままここに居てはいけないと危機感を覚え、そのまま立ち去ろうと背中を向けて)
-
……♪
(背中を向けた伊織の腰を掴み、そのまま背後から密着して)
用があるに決まってるでしょ?
伊織は私の……せ・い・ど・れ・い、なんだか、ら。
(耳元で囁きながら、肉棒を下着越しに押し付けてやる)
伊織の体は、私が犯すための物になっちゃってるんだよ?
だから、私が溜まったら、いつでも呼び出しちゃうし……
伊織は、犯されて、精液まみれになるしかないの。
わかる……?
(グググ、と反りが強くなり、肉棒が秘所に食い込み始め)
(捕まえていた手が、服越しに伊織の胸を弄り始めて)
ほら、服脱がないと……帰れないくらい、汚れちゃうよ? ふふふ……
-
あ……離し…て……っ
(背後から抱き着かれてしまえば、恐怖に身体が強張ってしまい)
ふぁ……嫌よ……!
私は性奴隷なんかじゃ……んぁ……っ
(春香の囁きに胸が激しく鼓動を打ち)
(下着越しに肉棒が触れればその感触にゾクリと総毛だって)
あ…ぁ……私は、そんなのになってなんか……
ん、くぅ……や、だ……いやぁ……
んぁ…う、う……
(太股の間に差し込まれた肉棒が反り返れば、割れ目へと食い込んで)
(嫌なのに、怖いハズなのに身体が熱くなってしまうのが分かる)
(胸を弄る手に必死に声を堪えて)
……ぬ、脱げば良いんでしょ……う、ぅ……
(逃げたくても逃げられない絶望を思い知らされ)
(悔しさに唇を噛み締めながら、言われたまま服を脱ぎ捨てていく)
(流石に下着までは抵抗があるのかそこで手が止まって)
-
離さないよ? 伊織を滅茶苦茶に犯すまでは、ね♪
性奴隷がいやなら……肉奴隷とか?
(まったく意味の変わらない名前を挙げたりして)
(伊織をからかいながらも、その体をまさぐっていく)
なってないなら、そうしてあげる。
そうなっちゃうまで伊織を犯して、注ぎ込んで、浴びせて、
私じゃないと満足できなくしちゃう。
ふふふっ、伊織が悪いんだよ? あの時変な賭けを言い出したりするから。
(ズリズリと肉棒を擦りつけながら、勝手なことを言い放ち)
……へえ、そこまでで良いんだ? それじゃ……
(伊織のショーツを引っ張り、肉棒を挿し入れると)
始めるから、ね♪
(ブビュッ、とその布地の中に精液を吐き出し)
(再びショーツを戻して、手で、伊織の秘所をもみこんでいってやって)
また、下着が精液濡れになっちゃったね、伊織? もう履いただけで妊娠したりして……♪
-
あ、う……やっぱり、最初からそのつもりで……
にく、奴隷……?よくわかんないけど、奴隷なんか嫌…んぁ…っ
(言葉の意味は分からないが、奴隷という響きが気にいらないようで)
(そんな事もお構い無しに身体を弄られ、かすかに喘ぎ声をあげて)
もうあんなのは嫌ぁ……
あれは……そもそも、あの日だけの約束だった…のに……
(賭けを提案したのは自分だが、よもやこんな事になるとは思うハズもなく)
(肉棒が脈打つ感覚や熱に身体を震わせながら、弱弱しく反論して)
あ、う…だって……ひゃう…っ
(脱ぐのは恥ずかしいと答える間もなく、ショーツの中に肉棒が潜り込んできて)
ひぁ…あ……っ♪
ん、う……この、臭い……
(ショーツの中に精液が吐き出され、熱くて粘っこいそれが秘所を穢し)
(熱と鼻をつく独特の臭いに頬が紅潮し始める)
は…んぅ……♪ぇ…妊……娠……?
ぁ……や、やぁ……妊娠なんてしたら…アイドル、出来なくなっちゃう……っ
(犯されている事も忘れて精液の感触と臭いに酔い痴れてかけていたが)
(春香のそんな囁きに正気に戻り、嫌々と首を振って)
-
当たり前でしょ? 伊織の体、滅茶苦茶にしたくて
たまらなかったんだから……♪
奴隷がいやなら……何が良いのかな〜? 伊織は……
(どんな呼び方になろうとも、関係は変わらないのだけれど)
そうだけど……伊織ってばあんまり可愛いんだもん。
私の物にしたくなっちゃったんだから、仕方ないよね?
(伊織だけではないけど、と心の中でつぶやいて)
あはっ……伊織の声が嬉しそうになってきたよ?
そんなに気に入ったんだ、私の精液……
(グチュグチュと、ショーツ越しに塗りこみながら)
(伊織が蕩け始めたのを見て、満足げに笑い)
そっかぁ、妊娠は嫌なんだ? だったら……
(精液でぬるり、とした手を肉棒に這わせ、粘液を擦り付けていき)
(伊織の背後に回ると、ショーツをズリ下ろし)
(小さく窄まった後ろの穴に、肉棒を押し付けてやる)
絶対に妊娠しない、こっちで犯してあげるね? 伊織?
-
うぅう……こんなの、卑怯よ……
元の春香に…戻りなさいよぉ……
(無理矢理犯されるだけの対象にしか見られていない事に絶望を覚えて)
(込み上げてくる涙を抑えきれずすすり泣いて)
は…ぅ…こんな、事されて…アンタのものになんかなる訳店…
ふゃ…、ち、違…そんな声、出してないぃ……
ん、く……ひぅ……ぁ……っ♪
(精液で滑りがよくなった其処を弄られ、水音にまで耳を犯されて)
(声を出せば自然と上擦ってしまい、感じている事を誤魔化すことができない)
(次第に精液以外のものでもショーツが湿り始めて)
あ、アンタだって…そんな事になったら困るでしょ……?
だからこんな事は…
え…ひゃふ……!?な、そっちは……っ!?
(どうにか春香を説得しようとするも、容赦なく肉棒が押し付けられる)
(しかも今回は予想もしない場所……)
(前の穴よりも遥かに狭い、窄まりに宛がわれ慌てて後ろを振り返り)
む、無理…絶対に無理……っ
お尻、壊れちゃう……!死んじゃうからぁ……っ
(春香の言葉が死刑宣告のようにも聞こえて)
(蕩けた表情から一変し、表情を強張らせて)
-
無理♪
もう私、女の子を犯す快楽知っちゃったもん。
もう、これを我慢していくなんて絶対無理……♪
(あっけらかん、と言い放ってしまい)
伊織は大事な仲間だけど、女の子の体としても
すっごく気持ち良いもん。だから、犯すの。
……なーんて、まだ伊織しか知らないんだけどね。
(てへ、と悪戯っぽく笑って見せ)
ふふ、伊織は素直じゃないなぁ。
……精液、薄まってきたみたいだよ? どうしてかな〜?
……ふふふ。
(振り返った伊織の目に映るのは、獲物を食い荒らそうとする捕食者の目)
(伊織の処女を踏みにじった、あのときのような目で)
(その春香にとって、今の伊織の表情は最高のスパイスだった)
さあ、伊織……
(がしっ、と腰を掴み、絶対逃げられないようにして)
後ろの処女も……
(ミチミチ、と腰を押し付けて、狭いそこを押し広げ)
レイプして、あげ、るっ!
(ズンッ、と、貫いてしまった)
-
そんなの、無茶苦茶じゃない……っ
私は犯されて、気持ち良くなんかないもん……
ぐす…うぅ、誰にも言わないから、許してよぉ……っ
(欲望を解放した春香はもう止める事が出来ず)
(これからも犯すという事を暗に告げられて)
(玩具のように扱われる自分が頭に浮かび、泣きながら許しを乞う)
ん、うぅ…は……し、知らないわよ……
私は、何も…ん、ふぅ……♪
(春香に指摘されて更に身体が熱を帯びて)
(溢れ出した愛液はとうとう太股を伝い)
(精液に混じって更に淫らな臭いを際立たせる)
春香ぁ……く、口でだったら……
あの時みたいに口でだったらいくらでもするから……っ
(そんな提案をして必死に春香の様子を覗う)
(伊織の怯え方は、最初に処女を奪われた時以上で)
いや、いやぁあ……っ!!
(無情にも腰を掴まれ、強く窄まりへと先端を押し付けられて)
あ、いぎ…あ、助け…あ、ぐぅ……
(メリメリと窄まりを拡げ、肉棒が押し入ってくる)
ひ、あぐ……っ!!う…ぁ……
(カリ首を飲みこめばそのまま一気に根元まで肉棒をくわえ込まされてしまい)
(大きく目を見開き、その衝撃を全身に受ける)
(あまりの痛みに気が緩んだのか、小水が弧を描いて放たれて)
【お漏らししちゃったけど、NGだったら無視しちゃって頂戴…?】
-
あっ、はあぁ……♪
すごい、オマンコより、ずっときつくてっ……
(初めて貫いたアナルの感覚に酔いしれ)
(膣よりもっと狭く、強く締め付けてくるそこを)
(ズリズリと、押し広げていくように動かしてやり)
ありゃ、伊織ってばお漏らししちゃった……
いけないんだ……♪
(ぺちっ、とお尻を叩いてやったり)
(尿と精液と愛液の匂いが交じり合った異様な空間で)
(伊織のアナルを、グリグリと広げていってしまう)
ほらほら、伊織……アナルをレイプされてるんだよ?
頑張って押し出さないと……今度はこっちの穴まで、
精液の味覚えさせられちゃうよ……?
(裏側から子宮をこするように、先端を押し付け)
(直腸内を肉棒で埋め尽くしたかと思えば、肛門まで引き抜き、太いカリ首で攻め立ててやって)
-
は、くぅ…お尻、壊れたぁ……
ひぐ、痛い…よぉ……!
(初めてのアナルは、処女を奪われた時よりも痛みが強く)
(肉棒への締め付けも段違いに強い)
(激痛に子供のように泣き喚く伊織の声が事務所に響き)
は…ひっく…やぁ…動かないで……
苦しくて、痛いのぉ……っ
(お漏らししてしまった事を恥じる余裕もなく)
(中からアナルを拡げられる感覚にくぐもった声をあげる)
(そんな伊織を他所に、腸壁は自衛の為に腸液を溢れさせ、滑りをよくしていき)
んぁ…あ……!いや…いやぁ……
ん、く…うぅ…ふぁ……は、ひぅ……っ!?
ん、あぁあ……んう、ふぁ…っ
(肉棒の侵入を拒もうと肛門を締め様とすれば、肉棒をより強く感じる事になって)
(直腸越しに子宮を刺激され、痛み以外の感覚も次第に込み上げてくる)
(直腸内から肉棒が抜ける感覚はさながら、用を足す時のような解放的な感覚に似ていて)
(何度も出入りし繰り返される感覚に、戸惑いながらも次第に上擦った鳴き声が混じり始める)
-
ふふふ、大丈夫、血も出てないよ?
……エッチな穴には、なっちゃうかもしれないけどねっ。
(伊織の痛みなどどこ吹く風で、アナルを犯し続ける)
(苦痛の声すら、伊織を蹂躙しているという満足感に変わり)
そうなの? でも、私は気持ち良いよ?
伊織は私の奴隷なんだから……
ご主人様を気持ちよくさせるために頑張らないとね♪
……あれあれ? 何だか声が変じゃないかな〜、伊織?
お知りにオチンチンを無理矢理入れられてるのに、
まさか感じてきちゃったんだ? 伊織ってば、本当に変態だね?
(ズポッ、と一瞬引き抜き)
(ぽっかり開いたアナルを、再び貫通して)
-
ひぐ…だって、こんなに痛いのにぃ……っ
んぁ、あ……そんなのいやぁ…!!
(裂けていないといわれても何の慰めにもならず)
(激しく腰を動かされていけば、次第に痛みが薄れていく実感もある)
(それは春香の言葉通り、お尻がエッチな穴に作り変えられている証拠で)
だから…私は…んぁ、奴隷なんかじゃないぃ…
んくぅ……んぅう…ひぁあ……っ
(春香に歯向かおうとお尻に力を入れるも、それは締め付けを強くするだけで)
(結果的に春香の肉棒を刺激して、無意識に奉仕をしてしまう)
ふゃ……あ、え……ち、違うもん……!
こんなので、感じてなんか……っ!んぁ……っ♪
は、んぁああ……!!?
(僅かに漏らした甘い声を聞き逃さず指摘され、変態と嘲られ必死に否定するも)
(アナルから肉棒が引き抜かれ、思わず名残惜しそうな声を漏らし)
(そして次の瞬間、根元まで再び肉棒が突き入れられ、腰を大きく撓らせた)
(ロクに触れられてもいない秘所が愛液の飛沫をあげ、アナルでいった事を示して)
-
いやでも、作り変えてあげる♪
伊織がトイレに行くたびに、お尻犯されるのを想像するくらいに……
ふふ、じゃあ何になりたいの? どんな風になっても……
私のオチンチンに犯されちゃうのは変わらないんだよ?
(硬く締め付けてくれば、当然肉棒もそれを押し返し)
(きつく密着したそこを、カリで抉っていく)
……今、イったよね? お尻の穴、無理矢理犯されて……
もうここも、エッチな穴になっちゃったね、伊織?
お漏らしまでするほど感じちゃったんだよね?
(痛みでもらさせたそれを、さながら快楽で漏らさせた様にいってのけ)
じゃあ、そんなエッチな穴に……
(そして、中で肉棒が膨らんで)
一杯、注いで上げるね♪
(追い討ちをかけるように、ドブドブと精液を流し込んでしまう)
(勢いよく吹き上がる濃厚な精液が直腸に叩きつけられて)
(子宮のような行き止まりでない腸を逆流して、体の深いところまで精液の熱を染みこませていって)
(長い射精が、伊織の腸内を攻め立てていく)
-
奴隷なんて……あ、うぅう……んぁ……っ♪
あ、んぁああ……っ♪お尻、ゴリゴリって擦れてぇ……♪
(理性で堪えようにも、痛みが和らげば後は凄まじい快楽が押し寄せてくるだけで)
(カリが腸壁を擦り上げ、肛門が捲りあがりそうな激しい動きに完全に上擦った声をあげる)
(拒むためだった締め付けもいつしかこなれ、肉棒を扱きあげるように絡みつくものへと変わり)
は、ふ……ぁ……わ、私……
う、ぅ…なんで、こんな……酷い事されてるのに……っ
あ、ううぅう……っ
(絶頂の余韻に浸る間もなく春香の声で現実に引き戻される)
(言われるがまま、春香の言葉を否定する事も出来ず)
(エッチに作り変えられたお尻の穴でお漏らしをしてイってしまったというはしたない事実を突きつけられて)
あ、ぁ…中で膨らんで……っ!!
ん、はぁああああ……っ♪
(腸内で一際大きく肉棒が膨らみ、僅かな隙間すら無くして)
(次の瞬間、凄まじい量の精液が直腸内に流し込まれていく)
(行き止まりのないそこは逆流することなく、注がれた精液を飲みこんでいき)
(みるみる伊織のお腹が、妊娠したかのように膨らんでいく)
(直腸内を精液で満たされ、吐く息すら春香の精液の臭いがして)
ぁ…ぅ……お腹、苦しい…よぉ……
(精液をパンパンに詰められ、ずっしりと身体が重くなって)
(苦しげに息を吐くが、表情は完全に蕩けきったそれで)
-
ふふふ、精液で浣腸されて……すっごく気持ち良さそうな顔してるよ?
(伊織から手を離し、崩れ落ちさせて)
(ぽっかりと開いたアナルから、まるでお漏らしのように、精液があふれ出していく)
お腹の中、精液で埋め尽くされてどんな気持ち? 伊織……
(膨らんだお腹を、ぐっ、と押してやり)
(ボビュッ、と勢いよく精液をひりださせてやったりして)
……あ、ところで。たしか〜……
口でならいくらでもしてくれる、って言ってたよね?
(伊織の顎をつかんで、上を向かせ)
さ、伊織……綺麗にして?
伊織をレイプして、アナルセックスの気持ちよさを教えてくれたオチンチンだよ?
(つい先ほどまで、肛門に突き刺さっていたそれを舐めろと)
(屈辱的な命令を下してしまう)
-
んぁ…あ……そんな顔して…ひぅ…ん…は…ふ…っ♪
(支えていた手が離されると、そのまま床にうつ伏せになり、お尻を高く突き出した格好になって)
(肉棒が抜ければ、ぽっかりと開いて閉じなくなったアナルから次々と精液が逆流する)
(排泄に似た脱力感を伴う快楽に、深く息をついて)
…苦し…いだけに、決まって…んひゃう…っ♪
(感想を聞かれ、素直ではない返答を返すが)
(お腹を押され、奥に溜まっていた精液が噴出すと強い快感に、明らかなよがり声をあげてしまう)
…ふぇ…え、あ……
それは……っ!んぅ……っ
(快楽に溺れて蕩けていると、先ほど必死に許し乞いをした時に口にした言葉を指摘され)
(あれはお尻を犯す代わりだという間もなく、顎を掴まれて)
う…ぅ……ん、はぁ……♪
……ちゅ、くちゅ……れろ………
(突きつけられたそれは自分の腸液や精液で汚れていて)
(拒んでも無駄だと半ば諦めて、おずおずと舌を伸ばし肉棒に這わせていく)
(最初のイラマチオと違って、伊織の意思での奉仕は拙くて)
ん、ちゅ…は……ぷぁ…んん…
(自分の肛門に入っていたものを舐めさせられ、口の中に広がる何とも言いがたい味にも屈辱を感じるものの)
(何故だか今はその事が興奮に繋がっていて)
(肉棒に顔を寄せ、満遍なく舌を這わせて精液と腸液を舐めとっていく)
-
ふふ、良い子良い子……
(つたない奉仕をしてくる伊織の頭を撫でてやり)
(粘液を舐めとる舌使いを見下ろし、ゾクゾクとしてしまう)
ほら、手が開いてるでしょ……伊織。
オナニーして見よっか? 掃除しながらでも、
出来るよね……?
(その上、休むことを許さず)
(奉仕と性感を、しっかり結びつけて体に刻んでやろうとして)
(首筋や耳を自分の指先でなでながら、自慰を命令する)
上手に出来たら……伊織の好きな所に、精液上げるからね♪
-
【とと、ごめん伊織、夕食の時間になっちゃった!】
【どうしよう、一度休憩してまた後で始める? それとも一旦凍結?】
-
>>346
んん…ちゅ、くちゅ……ぷぁ……っ
(今の伊織はプライドも何もかも捨て去っていて)
(ただ欲望のままに肉棒に舌を這わせ精液を味わっていた)
(もちろん春香に満足して貰って早く終わらせたいという気持ちもあったが)
んぁ…手……ん、ぅ……
ん、はぁ……♪ん、く…ちゅ…ぱ…
むぅ…んん、んぅ……っ♪
(春香の命令に従い、手を自分の股間へと伸ばす)
(処女を奪われてから、時折春香に犯された事を思い返し自慰をする事はあったが)
(奉仕をしながらの自慰は普段のそれとは比べ物にならない程気持ち良くて)
(緩い指の愛撫にも感じながら、完全に発情した顔で春香を見上げる)
(今の伊織は春香の命令に従順に従う奴隷と化していて)
【従順になっちゃってるけど、あくまで精液の所為…精液に酔ってるって感じね】
【ん、ところで春香…ちょっとここで一度凍結お願いしても良い?】
【離席しなきゃいけない用事が出来ちゃって……ごめんなさい】
【えっと、また明日23時頃とか空いてるかしら…?】
-
【うんうん、それが良いと思うよ! 伊織からツンをとったら魅力半減だもん】
【それじゃ、凍結しとくね? 明日…・・・は難しいかなぁ。 明後日なら大丈夫なんだけど】
-
【堕ちるには早いものね…堕ちてからも、態度は変えないつもりだけれど♪】
【ん、ありがとう…明後日だとこっちがちょっと時間が空けられなさそうなのよね…】
【明々後日の24時か…水曜日だったら一日空けられるけれど、それだとどう?】
-
【あ〜ん、上手く都合の合う日がないよ〜……】
【その次だと、13日の夜かなぁ……】
-
【うう…中々都合を合わせられなくてごめんなさいね…】
【じゃあ、13日の夜…24時からでどうかしら?】
【ちょっと間が空いちゃうけど、春香が大丈夫だったらその日に再開お願いしたいわ】
-
【うん、わかった! じゃあそれでいこっ♪】
【それじゃあ、また13日……あ、14日の0時でもある、だよね?】
【またその時間に伝言板で、ね? それじゃあ、いってらっしゃい】
-
【うん、じゃあまた13日の夜…14日の0時でもあるけれど、その日に待ち合わせね!】
【ちょっと間が空いちゃうけど、風邪とか引かないように気をつけなさいよ?】
【それじゃ行ってくるわね…また次もよろしくね?…ご主人様♪】
-
【スレを借ります】
よろしくお願いします
打ち合わせにあたって
そちらのNGなプレイとか教えてもらえないでしょうか?
こちらは四肢欠損とかのかなり過度な暴力プレイです
-
>>355
よろしくお願いします
NGはあまり悲壮になりすぎる事ですね
ご都合主義ではありますが、レイプなのに感じて
調教され変態淫乱JCになるようなのが好みです
-
>>356
そちらはJC組がいいのでしょうか?
具体的に出されたいアイドルを教えてもらえませんか?
こちらは基本的にはJSアイドル好みなのですが
-
>>357
失礼しました、先ほどのはJSの間違いです
JSの中だとメアリーはどうですか?
-
>>358
メアリーですか
多分大丈夫だと思いますが…ちょっと自信がないですね
そちらはメアリーの一人だけでしょうか?
後JC組みだったらだれがよかったのでしょう?
-
駄目だったみたいですね
スレを返します
-
【永琳さんと一緒に場所を借りるよ】
>>309
んゃぁぁっ♪♪出てる、でて……りゅぅぅっ♪
(びゅくびゅくと、何度も何度も永琳の吐き出した精子が子宮の奥を打って)
(お腹の中に広がる熱い感触に、絶頂が引き伸ばされていくようで)
(反り返りそうになる背筋をぎゅっとこらえて、脚まで絡めてぎゅっと永琳にしがみ付いて)
(最後の一滴まで中に吐き出してもらおうとばかりに、淫らに膣ひだが収縮して)
あは……はぁぁ…っ、しゅごい、よぉ……♪
(結合部からどろどろと精子を溢れさせながら、熱い射精の感触に酔いしれて)
(汗でしっとりと濡れた身体が、ペニスが脈打つのに合わせて小さく痙攣する様子は)
(幼い容姿であっても、ひどく扇情的に映っていた)
……あはは、お腹の中、いっぱいになっちゃった。
(ようやく絶頂から意識が降りてきて、それでもまだ余韻に浸って、どこかふわふわとしたままで)
(気だるさと心地よさに浸って、全身の力を抜いて永琳に身を預けて)
(柔らかな胸に顔を埋めると、そのまま沈み込んで行ってしまいそうで)
お母さんも、ちゃんと気持ちよくなってくれたかな……私は、すっごくよかったよ。
(胸の中から上目遣いに永琳の顔を見上げて、脱力しきったふにゃふにゃの笑顔を向けて)
こうやってぎゅってしてると……すっごく安心しちゃうな。
全身が包まれてるみたいで、暖かくて……心地よくって。
(全身で触れ合って、身体の一番深いところで繋がって、全身で永琳を感じているのが嬉しくて)
(無邪気に甘えるその仕草は、やっぱり本当の子供のようだった)
【それじゃあ、今日もよろしくね、永琳さんっ】
-
>>361
ふふ、たっぷり出しちゃったわね…
すごいでしょ?リグルもとっても可愛いから私も張り切っちゃったわ
(ありったけの精液をリグルの子宮に注ぎ込み嬉しそうな笑みを浮かべ)
(足や手でしっかりしがみついてくるリグルをぎゅっと抱きしめて)
(性器を結合させたまま、男根を奥まで届かせたまま精液を注ぎながら)
(リグルのぬくもりを味わうようにきつく抱き寄せる)
ん、リグル…可愛いわ
あなたのすべてを私で満たしたいの
(情事の余韻に浸りながらリグルと見つめ合う)
(胸元に顔を埋め込むリグルの後頭部を優しく撫でながら)
(乳房で顔を挟み込み頬をくすぐっていく)
ええ、安心して、あなたを守ってあげる
あなたを癒してあげる、気持よくさせてあげるわ、リグル
ふふ、私もとっても気持ちよかったわよ?すごくうれしいの…
もっともっと気持ちよくさせてあげましょうか?私のかわいいリグル…
(リグルの体を包み込むようにそっと抱きしめて背中も優しく撫でていく)
(安心しきったりグルの表情を優しい瞳で見守り)
(射精したばかりの男根もリグルの中に埋め込んだまま、ビクビクと震わせて膨らませ)
(リグルとずっと繋がったまま、リグルの首筋をやさしく指でなぞっていく)
【ええ、こちらこそよろしくね】
-
>>362
はふ……あ、ふ。んぅ……っ♪
(全身でぎゅっと永琳の身体にしがみついて、激しい絶頂の余韻に浸って)
(それがようやく収まってくると、強張っていた身体の力も抜けて)
(やがてそのまま甘えるように、ゆったりと全身を預けてしまって)
ほんと、だぁ……私の中、永琳さんでいっぱいになっちゃった。
とっても熱くて、どろどろなのが……お腹の中、いっぱい。
(後頭部から首筋までを、優しく撫でられるだけで)
(ぞくぞくと震えるような快感が背筋を駆け下りていって)
(脱力しきって、とろんとした表情で胸元に顔を埋めてしまえば)
(まるで全身が包み込まれているみたいな安心感に、すっかり蕩けきって甘えた声をあげて)
うん、うん……っ。もっと、もっと気持ちよくして欲しい…の。
お母さんにも、もっと気持ちよくなって……もらいたい、から…ぁん♪
(精を吐き出したばかりの永琳のペニスが、再びびくりと震えて膨らみ始めると)
(きゅっと股に力を入れて、それを歓迎するように締め付けてあげて)
……ね、お母さん。今度は……私がしてあげたいなって思うんだけど、いいかな。
私が上になって、お母さんのかちかちになったおちんちん、ぎゅーって締め付けながら
いっぱいぬぷぬぷずぶずぶってしてあげるの……きっと、すっごく気持ち良いはずだから……ね♪
(胸の間から見上げるように、上目遣いで永琳の顔を見つめながら)
(すっかり淫らに蕩けた表情で、そんな風に誘って見せた)
-
>>363
ふふ、とっても熱いでしょ?
冬の寒さにも、雪の寒さにも負けないくらい体熱くなってきたでしょ
お腹の中からリグルの体を温かい…ん、っ…
(甘えてくるリグルの頬を優しく撫でる)
(艶やかな髪を手で梳かしたり、胸の谷間でリグルを包み込んだり)
(体を火照らせながらも、リグルを甘えさせ蕩けさせていく)
(リグルと性器を交え、体も顔も密着してくれる)
(深く繋がった状態に、自然と息も乱れていく)
ふふ、うれしい…
もっともっと気持ちよくなりましょ、もっともっと激しく淫らに交わり合いましょう?
ん…いいわぁ
(リグルが力を込めるとペニスを包み込む秘所がますますきゅっと引き締まる)
(思わず笑みを浮かべ甘い吐息をして、嬉しそうにペニスも震えていく)
リグルがしてくれるの?
何だか聞いただけで気持ちよさそう、体がゾクゾクって震えてきちゃうわ
ええ、もちろんいいわよ
(蕩けきった表情のリグルに心奪われる)
(魅力的な提案と甘い誘惑に、拒めるはずもなかった
リグルが上に…えっと…こうでいいかしら?
(性器を結合したまま、ソファーの上に寝転がる)
それじゃお願い…私を気持よくさせてね、リグル…?
(両手を広げリグルの方に手を伸ばし、これから来る甘い快楽に期待するような視線を向けて)
-
>>364
ん……しょ、っと。
(抱きしめられていた腕が解かれて、そのまま永琳がソファーに寝転んで)
(腰の辺りに手をやって、脱力していた身体を起こす)
……えへへ、今のお母さん。すっごくえっちで……綺麗。
(こうして見下ろしてみると、永琳の身体が余す所なく露にされていて)
(散らばった銀色の髪が、汗でしっとりと濡れた肌に張り付いて、その一房を手にとって)
……ちゅ♪
(その房に、軽く唇を触れさせた)
それじゃあ……その、しちゃうね。
(差し伸べられた手を取って、そのまま指を絡めて握ってしまって)
(その手を支えにするようにして、ゆっくりと腰を上下に揺らし始めた)
ん……ぁ、んぅ…ん、んっ……んぁぁっ♪
(腰を揺する度、こつこつと亀頭が子宮の入り口を突く)
(さっきまでの情事で緩んでいた子宮口は、突き入れられた亀頭にちゅぷちゅぷと吸い付いて)
(そんな快感に煽られるように、次第に腰の動きが早くなっていく)
(ぎゅうぅ、っと中を締め付けながら激しく腰を上下させて、永琳のペニスを責め立てて)
こういう、のも……ん、ゃ。これ……すご、い、いぃっ♪
(かと思えば、今度はねっとりと腰を前後左右にくねらせて)
(膣内のざらついたところが裏筋に擦れて、痺れるような快感を感じて)
(何度もそこをこすり付けるように、くいくいと腰を小刻みに揺らして)
-
>>365
そう…?ふふ、今私達とってもエッチなことしてるものね?
ええ、お母さんのエッチな体、たっくさん見てね…?
(リグルに見つめられ、手で隠すことなく、自分の素肌をさらけ出す)
(髪も乱れ、その髪もリグルにそっと掴まれるさまを見つめ)
…ん、リグル
(髪を軽く唇でくすぐられると、嬉しそうにリグルの名前を呼び)
ええ、お願い…
すっごくドキドキしちゃってるの、リグル
(指と指を絡ませながら、見つめ合う、お互いすっかり蕩けて熱を帯びて)
(リグルが腰を動かしてくれると、思わず歓声をあげてしまい)
ん、あぁ…いいわぁ、すっごくいいのぉ…すごいぃ!
(リグルの腰が動く度、亀頭と子宮口が念入りに絡み合い重なる)
(きつく締め付けられ、ペニスもますます硬くなりリグルの膣内を味わっていく)
ん、あ…や…ん、あ…リグル、いいわぁ…うれしい…
すごい、も、もっとはげしく…おねがい…
(前から後ろから、右から左から…膣内がペニスに執拗に絡みつき)
(そのたびに甘い声を漏らし、蕩けきった表情でリグルを見つめる)
(何度も裏筋をくすぐられると、股間に力を入れて、思わず腰を突き出してしまい)
-
>>366
あはぁ……♪お母さん、すっごく気持ちよさそう。
私の中、きつきつできゅぅきゅぅで……すっごく、濡れちゃってるから…ぁ♪
こうやって、ぐちゅぐちゅ、ぱんぱんってしてると……私も、すっごく気持ちいいよぉっ!
(完全に快楽に蕩けて、潤んだ瞳で永琳の顔をじっと見つめて)
(同じように蕩けた表情を浮かべる永琳を、もっととろけさせてあげたくて)
ぁ、んぅ。わかる……かな、ここ。ざらざらしてて、擦るとすっごく気持ちいいとこなの。
ここで、いっぱいお母さんのおちんちん、ずりずりってしてあげるね……?
一気に、ぐちゅぐちゅにしてあげちゃう……からぁっ♪♪
(結んだ手を解いて、その手を胸に伸ばして)
(寝転んで、僅かに潰れているような胸をぎゅっと鷲づかみにして、身体を前のめりに傾けて)
(ざらざらした気持ちいいところが、裏筋にざらざらと擦れるようにして)
―――っ♪ん、っ♪ぁ、ひぅ。ん、んんぁぁぁっ♪♪
(そして、一気に激しく腰を振り始めた)
(激しいペースで、ぱんぱんと肉のぶつかり合う音と淫らな水音が響いて)
(更にそれをかき消してしまうくらいの嬌声を上げながら、何度も何度も腰を打ち付けて)
(胸を掴んでいる手も、きゅっと指の間で乳首を摘むようにして)
(身体の中を激しく抉られて、膨れ上がっていく快楽を堪えながら)
(力の限りに腰を振り続けて)
んっ、き、ひにゃぁぁっ♪おかぁ、さんっ♪
おかーさんも、腰、こひぃっ、ぐい、ぐいってして、もっといっぱい……きれぇ♪
(永琳からも腰を突き上げられると、更に甲高い喘ぎ声を上げて)
(呂律も回らなくなる程に感じてしまいながら、それでも淫らに腰を振りたくるのをやめないで)
-
>>367
うん、気持ちいいの…すごくいいのぉ…
だって、リグルが腰を振ってくれて、すっごくきもちよくて…
すごいの、セックスしてるの、私達…ああぁ…
(リグルと見つめ合う、もうリグルのことしか見えなくて)
(リグルの声しか聞こえなくて、リグルのことしか考えられなくなる)
ん、あぁ…お願い…すっごく気持ちいいから
リグルのあそこで、私のおちんちん、可愛がって…
あ、ああ、そこ、そこ、とっても気持ちいいの…
あ、だめ、おっぱいも責められたら、私おかしくなっちゃう…あ、ああん…
(胸を鷲掴みにされる、上半身と下半身、敏感な箇所を責められとろけた表情を浮かべ)
(快楽に酔いしれ体を震わせる、リグルの手によって乳房は歪められ)
ん、あぁ…ん、あぁ…っ…く、あ…ん、ひゃっ…!
(リグルの腰の動きがますます激しくなる)
(結合部から卑猥な水音も聞こえてくるが、遠く感じられる)
(リグルの甘い声が大きくて、もっとリグルの嬌声が聞きたくて耳をすませている)
(胸を揉まれながらのセックス、快楽に耐えられるはずもなく、同じように甘い声を出してしまい)
うん、う、うん…わかった
うごくからぁ、りぐる、もっときもちよくなりましょ?ああ、あああん…♪
(リグルの言葉を聞いて我慢できずリグルの腰をしっかり掴み)
(激しい動きでリグルの膣内を抉るようにペニスを突き上げていく)
(二人共激しく腰を動かしてペニスは何度もリグルの膣内をこすっていき)
-
>>368
あぁ……お母さん、あ、ぁぁん♪
私も、すっごく気持ちいいのぉ……お母さんのが、私の中…いっぱいずぽずぽしてるのぉ♪
もっと、もっとしよ。いっぱいいっぱいきもちよく…なっちゃお、ねぇ。
(自分よりもずっと強くて大きくて、綺麗で大人な永琳に)
(こうやって圧し掛かって、激しく腰を振って責め立てている)
(そんな状態に、なんだか倒錯的な愉悦まで感じ始めていて)
(自分の下で、すっかり感じ入って悶えている永琳が、たまらなく愛おしく思えて)
じゃあ、もっと……もっともっとおかしくしてあげちゃうね。
はむ……ん、んっ。ちゅ、ちゅぅっ♪
(更に身を乗り出して、片方の乳首に吸い付いて)
(ちゅぅっと吸い付いて、唇で甘噛みして、軽く歯まで立ててみたりして)
(その間も、両手はぐにぐにと乱暴に乳房を揉みしだいて、柔らかな感触を楽しんで)
(そうしてもう一度、ぴったりと全身をくっつけあって)
(まるで腰だけが別の生き物になったように、激しく何度も上下を続けて)
(その度にぴこぴこと跳ねる触角が、永琳の口元にぺしぺしと触れて)
ね……お母さん、私の……ぺろぺろしてぇ。
あ、ひゃふっ。んぅ……っく。そしたら、もっと、もっと気持ちよくなれる…からぁ♪
きゃぅぅっ♪ぺろぺろしながら、ずんずんって、いっぱい突いて、もっと……もっとぉ♪♪
(腰を打ち付けるタイミングに合わせて、永琳からも腰を突き上げられると)
(目の前がちかちかとするくらいに激しい快楽に襲われてしまって)
(結合部から、愛液と先ほど出された精液の混ぜ物をぐちゅぐちゅと垂れ流しにしながら)
(激しく交わりあって、更に快楽が高まっていって)
私……また、い、っちゃいそ……ひ、にぁぁぁっッ♪♪
-
>>369
うん、うん…二人で、きもちよくなりましょ?
ん、あぁ…あ、ああぁん…♪もっともっとぉ
りぐる、りぐるぅ…すごい、すごいの…
(リグルに言われるまま、腰を少しづつ動かしてリグルの中をペニスで埋め尽くして)
(リグルの腰の動きが激しくなると顔を赤くしながらもリグルに蕩けた笑みを見せて)
ああ、あああ〜
や、そこ、私のおっぱい、リグルに吸われちゃってるの…
ふ、ふあ…ん、そんなに吸っても…ミルク、でないのぉ…ああん♪
(散々揉まれすっかり硬くなった乳首をリグルの温かい舌が舐めてしまう)
(吸われながら歯で噛まれると、快楽が全身を包み込み)
(ペニスはますます膨らみ、女性器からも愛液がにじみ出てしまう)
うん、わかったわ…リグルを気持ちよくするために…
ここ、たっぷり可愛がってあげる…ん、ちゅ、ちゅぱ…♪
(リグルも覆いかぶさって、ますます二人の体の距離が縮まる)
(目の前にはリグルの触覚が近寄り口元をくすぐっていく)
(リグルの言葉を聞いてすぐさま願いを叶えようと、触覚を口に含み舌で念入りに舐めてしまう)
うん、突いちゃう、リグルのおまんこ目一杯突いちゃう!
どう、気持ちいい?ぺろぺろって舐められながらずぼずぼっておちんちんはいっちゃうのは?
リグルの触覚もおまんこも…私のものなんだから♪
(再びリグルのおねだりを聞いてすぐさま行動に出る)
(リグルも腰を動かしてくれて、それに負けないように激しく腰を揺さぶりリグルを肉棒で突き上げていく)
ん、行ってぇ、もう一度いっちゃえ♪あ、ああん…ふ、わたしも、いっちゃうの〜
私もいっちゃう、リグルのおまんこの中でいっちゃう、いっちゃうの〜
ああ、でちゃう、リグル、熱くなって…私のザーメンのみほしてぇ、お腹いっぱいになってぇ♪
(精液と愛液がにじみ出て、二人の体液を股間で受け止めて)
(何度も何度も快楽を求めようと、腰を動かしリグルをペニスで貫いて)
(しっかりリグルのおしりを掴み、最奥までねじ込むと再び膣内射精が始まる)
(勢い良くほとばしる精液は、リグルの子宮内を白く満たし)
(ソファーも真っ白に濡らすほど大量の精液が結合部からこぼれだした)
-
>>370
ちゅ、んぅ。ちゅ、じゅぶ、んむぅっ♪
(執拗に乳首を食みながら、何度も甘く吸い付いて)
(こうしていると、本当に永琳の子供になってしまったみたいで、とても安心できた)
ん、はぅぅ。これ、好き……好きぃっ♪
ほんとにミルク、出ちゃったらいいのに……なんて、ふふ。
(乳首から唇を離して、今度は逆の乳首に吸い付いて)
(舌で集中的に乳首を舐って、まるで本当にミルクの催促でもしているみたいに)
だからぁ……代わりにこっちで、えっちなミルク、いっぱいごくごくしちゃうんだから♪
(蕩けきった淫らな笑みを浮かべて、腰だけが別の生き物のように激しく弾んで)
んきゅぅぅっ♪ひゃ、触角、いぃのぉ……♪
そこ、ちゅぱちゅぱってされると……私、それだけで、もう……んぅぅっ♪
(秘所から駆け上ってくる快感に、触角を舐められる感触も加わって)
(一気に跳ね上がった快感に、びくびくと全身が震えだして)
うん、しゅごいの、きもちいのぉぉっ♪
わらひのぜんぶ、ぜんぶおかあさんのものにされちゃうよぉっ♪
(激しく突き上げられるのに負けないように、ぎゅうっと一際強く中が締まって)
(絶頂直前のひくつきを繰り返しながら、一緒に達しようと腰の動きは止めないで)
きて、きれぇっ♪わたしのなかっ、おかあさんのせーえきでいっぱいにしてぇぇっ♪♪
私もいっちゃうから、ぁ。んぃ、ゃ………ひぃぁぁぁぁぁっ♪♪♪
(思い切り腰を打ち付けると同時に、一気にペニスを打ち付けられて)
(奥の奥まで捻じ込まれて、そのまま精を吐き出され。再び一番奥で感じる熱い感触に、絶頂に追いやられて)
(甲高い声で喘ぎながら、子宮の中をいっぱいに満たして、更にあふれ出る精液の感触に酔いしれていた)
-
>>371
ん…ああっ、すごい、すごいのぉ…
り、りぐるに、りぐるに、私のおっぱいすわれちゃってる…あ、ああっ、ひゃ…♪
あ、だめ、かんじちゃう…ふわぁ、ああ〜♪
(両方の乳首を吸われ唾液で乳首を濡らされて)
(ミルクこそでないものの、リグルの舌で敏感になり乳首も硬くなり)
ん、あ…私の薬で、ミルクでちゃうかも…
ん、下のお口に、下の性器から出るミルクほしいのね
いいわ、たっぷり飲ませてあげる
私のミルク、下のお口で飲み干せばそのうち、リグルのおっぱいからも
ミルクでちゃうかもね…ふふっ
(みだらな笑みを見つめながら、濃厚なセックスを堪能する)
ああ、ああ…全部全部リグルの子宮に出しちゃったぁ…
どくどくってでてるの、すごい、きもちいいのぉ…
(膣内射精してる間も腰を振り続けリグルに快楽を与えてしまう)
(子宮に注がれきれない精液が逆流し結合部から大量に溢れて)
(精液の流れに逆らいながら亀頭を前に進み、最奥を何度も小突いてしまう)
そうよ、リグルは全部わたしのものなんだからぁ♪
リグルの子宮だって、私のものにしちゃうんだから…あは
(子宮口をこじ開けるような勢いで下からペニスで突き上げて)
(子宮口と亀頭がディープキスするように絡みつく)
(子宮の中に忍び込み、満タンとなった精液を更に奥へ押し付けてしまう)
あ、ああ…すごく気持ちよかったわ…
リグル、ありがとう…
(大量の精液を出し終え、辺り一面を精液まみれにしてようやく腰の動きを止める)
(性器を抜かないまま、繋がったままリグルに抱きつき、豊満な乳房を押し付けて)
【お時間の方は大丈夫かしら?】
-
>>372
は、ぁぁ……れてる、いっぱい、出ちゃってるのぉ。
(止め処なく注ぎ込まれる精液で、お腹が小さく膨れてしまって)
(多少の苦しさは感じるものの、圧倒的な快楽の前にはそれも霞んでしまう)
お腹の中……暖かいので、いっぱいになっちゃったぁ♪
私の中、全部お母さんの精液で、一杯になっちゃったよぉ……。
(ぽっこりと膨れたお腹を愛おしそうに撫でながら、うっとりと声を漏らして)
(力が抜けてしまったように、そのまま胸の谷間に顔を埋めて)
(全身を永琳に預けてしまって、ぽわぽわしたままの頭で余韻に浸って)
えへへ……いっぱい気持ちよくなってもらえて、よかった。
私も、すっごく気持ちよかったよ……お母さん♪
(こちらからも手を回して抱きついて、蕩けきった笑顔で答えると)
(力が抜けて緩んだ秘所から、大量の精液がどろどろと溢れてソファーを汚して)
一杯汚しちゃったね。私も、お母さんもどろどろだよ。
……これは、綺麗にしなくちゃだめ…だよね?
(ゆっくりとペニスを引き抜いて、くるりと身体の向きを変えて)
(愛液と精液でどろどろに汚れてしまったペニスに唇を寄せると)
ぁむ、ちゅ……れる、えろ……ん、ちゅ、ちゅぷ。
(唇と舌で、ペニスのお掃除をし始めた)
(どろどろに汚れた竿を、上から下まで何度も丁寧に舌を這わせて)
(亀頭に唇を被せて、ぬるぬるの精液をこそげ取るようににゅるにゅると出し入れした)
【私はまだもうちょっと位なら大丈夫かな】
【永琳さんが難しいなら、このまま〆に向かっちゃっても大丈夫だよ】
-
【永琳さんは寝ちゃったのかな……?】
【それじゃあ、キリもいい所だし、今回はこれで〆って事にしちゃおうかな】
【一杯付き合ってくれてありがとね、永琳さん】
【また一緒に遊ぼうねっ】
【それじゃあ、場所を返すよ】
-
>>373
そうね、たくさん出しちゃったわ
リグルの小さな体に、熱い精液たっぷりとね…♪
(リグルのお腹を優しく擦る)
(興奮し理性も失ってる今、すこし膨らんだお腹を見ても喜ぶだけだった)
ん、あっ…がんばったわね、リグル…
ん、ああぁ…いいの、甘えても、私の胸で、あまえてもね…
(倒れこむリグルをやさしく受け止める)
(胸の谷間に顔を埋めさせ、そのままそっと抱きしめて)
(乳房を頬やおでこにこすりつけて、甘い吐息をしてしまう)
私もよ、リグル…
たっぷりだしちゃった、きもちよかったわ…
…ん、そうね。後で洗っておきましょう
でも、とっても気持ちよくて、またしてみたいの…
(長く激しい性交を終え、リグルと体を離してしまい)
ん、ああぁ、そこ、汚いわよ…あん♪
リグル、ん、あ、リグルが、私のおちんちんを、なめてるのぉ…
ああ、いい、でちゃう、でちゃうの…ん、ああぁ…あぁぁぁあぁ…♪
(リグルにペニスを咥えられ、掃除をされてしまう)
(あまりに気持ちよくて再びペニスを固くさせ射精してしまいそうだった)
(このままではリグルの顔や口も汚してしまいそうだったが、理性を失い欲が芽生えてしまい)
(動くことも抵抗もせずじっとリグルの唇を感じ取り蕩けていた)
(大きな声をあげ、体をよじらせると再び射精してしまい)
(女性器からも潮をふいて、リグルの顔を体液で濡らしてしまう)
あ、ああ…気持よかった…リグル…綺麗にされちゃった
あ、でも…リグルの顔、汚しちゃったかな?
(リグルの顔を見ると、手で軽く擦り、自分の愛液や精液を舌で舐め取り)
今日はすごく熱くなっちゃった
もう寝ようか?それとも、寝ずに何度も、気持ちよくなる?
(リグルの手をつなぎ、二人寝室に向かっていった)
>>374
【ごめんなさい、遅れちゃったわ…】
【最後の最後で待たしちゃってごめんなさい、リグル】
【ええ、これで締めにしましょう】
【ありがとう、私もすごく楽しかった】
【そう言ってくれて助かるわ、また会ったらよろしくね】
【おやすみなさい、リグル】
【スレ返します】
-
【打ち合わせのためにスレをお借りします】
-
【打ち合わせでスレを借ります】
よろしくお願いします
何人かのアイドルが誘拐されて
処女喪失ハメ撮りとか、露出調教、アナル調教などをされてみたい
そんな風に考えてますね
そちらの希望とかはどのようなものでしょう?
-
>>377
こちらこそよろしくお願いします
その中ですと処女喪失ハメ撮りに興味ありますね
それに交えて他の二つも……といった具合に絡めていきましょうか
あと、JSJCでもたくさんのアイドルがいますがどの子を想定してますか?
-
>>378
アイドルはそちらの希望もあわせて聞いてみたいというのがありますね
まぁロリアイドルでやってみたかったのでその括りにしてます
JSの12歳組とかやってみたいと思ってますね
後最初の考えでは、何人が纏めて誘拐されて
それぞれ色々な酷い目に会うイメージでしたね
どの子もアイドル生命が終わるような酷い行為をされる感じで
-
>>379
まとめて、複数人を誘拐して…ですね
12歳組というと橘ありすや佐々木千枝あたりかな
本当にたくさんいすぎて名前を出すだけでもけっこう大変ですね
【通信が重くて……書き込みが反映されないな】
-
>>380
そうですね
とはいえ人数が多すぎるので
3,4人に絞った方が良いとは思いますので
やりたい事で人数を決めるか、ぱっと思いつく好きなアイドルだけだすか
12歳組だと後は櫻井桃華や的場梨沙でしょうか
JS,JCのロリアイドルというくくりでそちらが望むキャラとかはないでしょうか?
-
>>381
3、4人で後は設定次第ということになりそうですね
城ヶ崎莉嘉、神崎蘭子、10歳だけど佐城雪美
たくさんアイドルがいますがぱっと浮かんだのはこの子達ですね
-
>>382
莉嘉に蘭子、雪美ですね
こちらからは桃華と千枝が好みなのですが
この5人でどうでしょうか?
後は誘拐されてから行われるプレイの内容ですね
こちらからはさっき上げたものなどがしてみたいのですが
そちらはどうでしょう?
-
>>383
ええ、ではその五人でお願いします
誘拐してからのレイプということでしたらアイドル達にとったらかなり悲惨な体験になりますね
むしろ悲惨で泣かせるくらいがいいのですが、かまいませんか?
枕営業や何かの事情であっさり受け入れられるより悲劇な感じがいいので
さっきあげてもらったものを一通りやっていく感じですね
全員の処女喪失、その他調教を撮影されてアイドル復帰は絶望的に…といったような
-
>>384
では5人でお願いします
和姦とかに一切ならないような感じでやりたいので
基本快感は0でやってみたいですが大丈夫でしょうか?
処女喪失とかはライブ中継してみたいですね
そちらのNGは何でしょう?SM系も好きなので
先に効いてから希望を言いたいなと思いまして
-
>>385
そうすると快楽を得るような薬も使用しない方向ですね
こちらは犯されて落胆されるくらいがいいので、望むところです
NGは同性での行為になりますが今回は関係なさそうですね
SMというと、どのような?
テンプレ的なので言えば鞭など、でしょうか
-
>>386
スカトロ系や刺青とかやってみたいですね
卑猥なラクガキを刺青されて肌を晒せなくなったり
アナルも犯されるだけじゃなくて、もう閉じなくなるくらい広げられたりとか
-
>>387
最低な刺青をいれられて肌を見せるのがトラウマ、とか
スカトロというとどこまでやります?
それから今夜はあまり遅くまでいられないんです
開始は次からでもいいでしょうか
-
>>388
はい、次回から開始で今日は打ち合わせでお願いします
何時くらいまで打ち合わせできるでしょう?
次回大丈夫なのって何時くらいからですか?
スカトロは浣腸されて大までしたいですね
もしくは他の子を助けるために自分から排泄とか
そういう他のアイドルをネタにして処女喪失とか、プレイをやらせるとかも下劣でやってみたいですね
-
>>389
そうですね、24時あたり……
今日はひとまずここまででかまわないでしょうか
夜は大丈夫な日が多いですね
朝、昼は基本的に無理なんですが大丈夫でしょうか
排泄した物を口にしたりは……させますか?
せっかく複数人誘拐しているんですし、その弱みを使ってということですね
この中では年長の神崎蘭子から手にかけますか
-
>>390
もうすぐですね、この辺りでしょうか
夜は何時くらいでしょう?
水曜日はどうですか?
それはちょっときついですね
あまり排泄物を自分で食べるというのは好きじゃないので
まずは全員の処女喪失をやっていき、一通り終わったら
個別に調教していくような流れはどうでしょう?
蘭子はスカトロとか莉嘉はアナル調教とか、そんな感じですね
どのアイドルがどんな目に会うかはまた別途打ち合わせでお願いしたいです
-
>>391
大体20時ごろですね
はい、でしたら水曜日にしましょう
わかりました。排泄させるだけですね
そうですね、流れによっては処女のままの子をおいといてもいいし
はい、その都度打ち合わせということにしましょう
-
>>392
20時だとこちらが帰っていない可能性もあるので
21時ぐらいからでよろしいでしょうか?
処女のままアナル調教だけされるとかは好みなので
その辺りは都度都度打ち合わせでやらせてもらいたいです
今日は打ち合わせありがとうございました
水曜日よろしくお願いします
-
>>393
水曜日21時ですね
再度打ち合わせの確認をしてから、になりますね
こちらこそありがとうございました
【こちらはお返しします】
-
【スレをお借りいたします】
-
【衣玖さんとお借りします】
>>395
【改めましてよろしくお願いします】
【前回からの地続きということでいいでしょうか?仕切りなおしがいいでしょうか】
-
>>396
【リロードがうまく行われていなかったようです…遅れ申し訳ありません】
【仕切りなおすとなりますと…多少設定を変えますか?】
【続きと…私は思っておりましたが、興味を惹かれましたので…】
-
>>397
【こちらも同じ症状かも…時間のせいですかね】
【一応こちらもログは保存してたので前回の続きでお願いしたいとは思っておりましたが】
【単純に設定の変更などではなく、関係性を引き継いでの別場面って意味でした】
-
>>398
【サーバーが不安定なのかもしれませんね…】
【では問題はありませんので前回の続き…そちらからの再開となります】
【関係を引き継いで別場面…というのも悪くはありませんが…ね】
-
>>399
【了解いたしました。レス作成致しますので少々お待ちくださいませー】
【不可でなければになりますが、前回のシチュがキリのいいところまでいったら別の場面とかでもいいかもですね】
-
よかったぁ…ママがキツかったら嫌だし
(存在そのものが人に不快さを与える自覚はないらしい)
(それでも何ともないと言われるとほっとため息を漏らし頭を撫でられ続けていた)
やった!ママのおっぱいは凄く美味しいからずっと飲んでいられるんだよぉ
(まるで褒めてと言わんばかりに偉そうに脂肪のついた胸を張る)
(両手を上げ脱がせてもらう姿勢をとっていたが腕の筋肉がないのかぷるぷる震える始末)
んぁっ…そっち、は、いつでも疼いてるよぉ
(下半身を撫でられると敏感なのか身をすくませてくすぐったそうにする)
じゃあ風邪引いちゃうし、早くお風呂に行かないと。だからぁ…立たせてぇ?
(服を脱がせてもらうとあろうことか自分で立てるくせに補助を上目遣いで希望して)
-
ママから見れば貴方にもしもの事があったらと…
(不快感を微塵も感じていない朗らかな笑顔で彼を撫で)
ママのおっぱいはそんなに美味しいですか?それは良かったです
ママの方もおっぱいを飲んでもらうのはとても嬉しく…気持ちよくもありますから
(よしよしと頭を撫でて衣服を脱がせていき醜く肥えている身体に細指を這わせて)
(もう少し…運動をさせないとダメかしら?と不安を覚える)
では運動を兼ねて…そちらもスッキリとさせましょうか
体も温まりますし…お風呂の中でいかがでしょうか?
(くすぐったそうにしているが気持ちいことも一緒なら運動は嫌がらないだろうと見て)
(お風呂場で授乳をしながらの性行為をと誘って)
はい、では…行きましょうか…
(下着も服も全て脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿で同じく裸体を晒している彼の手を引き)
(湯が張られているお風呂場に)
では、かるく身体を清めましょう…気持ちいいですか?
(甲斐甲斐しく甘える彼に文字通り全身を使ってまずはと言って身体を洗ってさし上げて)
【さすがにそこまでは…このお風呂での流れが終わりましたら締めとさせていただきます…】
-
>>402
大丈夫だよぉ…何かあってもママが守ってくれるんだから……ね?
(全面的に信頼しているという、微塵も疑っていない濁った視線を向ける)
野菜なんて食べなくてもおっぱいがあれば何もいらないってくらいかなぁ
うん、だからいっぱい飲んでいっぱい気持ちよくさせてあげたいのっ
(好みの味のものだけを摂取している不摂生だからこその体型だった)
(醜い体に触れてくる衣玖の指に肉を揺らしながらくすぐったそうに顔を歪ませる)
うん、お風呂でしよ!暖かいしねぇ
(鬱陶しいくらいの元気さで頷き彼女に手を引かれ風呂場に到着)
(やってくるやしっかり沸いてる湯船に飛び込みたくなるのを我慢して腰を下ろす)
はぁい、分かったぁ。綺麗綺麗してぇ…
――ぅひゃあ。くすぐった…いっ
(抱きつかれるようにして体を洗われていくとこそばゆさだけでなく気持ちよさも感じてきて)
(腹の肉に覆われて普段は見えない小さい肉棒が軽く自己主張し始めていく)
【あ、機会があればってことでしたが勿論〆終了でも問題ないですのでー】
-
ふふ…勿論ですよ、ママが守って差し上げますからね…
(濁った瞳に透き通った瞳を合わせて微笑んだ)
(何処かお互いに壊れ始めているようにも見えていた)
おっぱいだけでは栄養が足りなくなってしまいます、流石にそれはダメですよ?
おっぱいを吸うのもいいですが…ちゃんとお野菜も食べないとあげませんよ
(いくら甘い衣玖であっても見逃せないと鼻先を抑えてめっと叱る)
(しかし甘えられると結局は与えてしまうのだが…)
綺麗さっぱりするのも気持ちいでしょう?
ママのおっぱいを触る、こちらを鎮める時とはまた違うやも知れませんが…
(石鹸で泡立たせた垢擦りの布と彼が吸っていた乳房、細い腹などを擦りつけて身を清めさせて)
(むくむくと自己主張をしていた肉棒を軽く指先で弄び)
はい、では頭も……目を瞑ってください
(そして身体の垢擦りが終わると次は頭髪と清めて多少醜くも清潔感を出させて行く)
(泡だった彼の頭から湯をかぶせていきこれでよし…と少し満足気にしていた)
-
>>404
よかった…それ聞いてすっごく安心したぁ
(言葉でもため息を漏らす仕草でも安堵を表現しつつ、こちらも崩れた笑み)
えぇ…野菜は美味しくないのにぃ……
――分かった、おっぱいとママのためにちょっと食べるぅ
(叱られると嫌われるのが恐怖なのか、ちょっとと付け加えた上で食べると口にする)
(当然、その食べる段階になっても食べたくないと我侭を言うのは目に見えていた)
ぅん、確かにお風呂はすっきりするよねぇ
一人で入るのは嫌いだけど、ママと入るのは大好きぃ…
(我慢できる痛さの垢すりや柔らかい乳房で体を擦られるのは気持ちがいい)
(彼女の言う通り身が綺麗になる心持ちの気持ちよさかもしれない)
んぁぁ、おちんちんはエッチな方の気持ちよさだ、よぉ…
(すぐ垢っぽくなる体が清潔になっていくのが分かるが、下に触れられると身震い)
目に入ったら痛いもんねぇ…んっ
(しっかり警告されたので頭の泡が目に入ることはなく、一応全身が綺麗になったようだった)
……ママぁ…おっぱい飲み、飲みたぃ…
(面倒なことを済ませたんだからご褒美が欲しいらしく、お湯のせいでシワのついた指が乳房に伸びる)
-
ちょっとだけでも食べてもらえればママは良いんです
体に良くないからママはお野菜もと言っているんですからね
(よしよしと頭を撫でていい子いい子として)
一人で入るのも心地良いものですが…
ふふ、ママとなら入ってくれますか…そうですか
(甘えられているのだが一緒にと言う言葉が出てきて笑みがこぼれ落ちる)
もう…おっぱいですか?
ええ、いいですよ…よしよし……んっ、あ…
では…こちらの方も…鎮めないといけませんし、んっあぁぁぁっ!
(湯船に浸かるよりも先にともうお乳を飲みたいとせがむ彼)
(仕方ありませんねと微苦笑を浮かべながら2つの膨らみを抱え上げて)
(さらに十分に勃起していた肉棒にこちらの秘所を当てて)
(ゆっくりとゆっくりと埋没させていく)
-
>>406
ママがそういうなら分かったよぉ
美味しく作ってくれるんだったらぁ、頑張って食べる…
(撫でられると気をよくしたのか馬鹿みたいに機嫌よく頷くのだった)
僕はママと一緒じゃなきゃイヤぁ…一人じゃあ背中洗えないし…
(嘘でも誇張表現でもなく肥満男として背を洗えない事実を零す)
(綺麗になった体を向かい合った衣玖と一緒に湯船に沈め)
そぉぉ…もう、おっぱぃ飲まないとお腹空いて死んじゃう……んむっ
(持ち上げられた乳房の中心に大袈裟なことを言いながら唇を押し付ける)
んぁぁ、ママにはい、ったぁ…!
(勃起のおかげでようやく腹の肉から飛び出している逸物が彼女の割れ目に触れる)
(小さいソレはゆっくりだが簡単に秘部に押し込められ、快感に乱雑に腰が動く)
-
【お気に召さなかったか失礼があったのなら申し訳ありませんでした】
【スレお返しします】
-
【長門 ◆iw8FmiwwkUさんとスレをお借りします】
-
【お借りしよう】
【今日は久々だし、最初は軽目に行かせてもらうとしよう。ま、そのうちお互いに熱中してすぐ長くなるだろうが……】
-
【わかりました。時間がかかっても…熱中してくれる方が嬉しい、かもしれません】
-
(何やらごちゃごちゃと言っているが、結局自分が逃げ出すための御託を並べているだけのこと)
(挙句の果てには人のせいにしてしまうのだから、最早呆れて物も言えない)
(そんな小うるさい小娘を黙らせるには主砲の一撃を喰らわせるのが最適だ)
(ありったけの力を込めて、一発叩き込めば……やはり案の定、何も言えなくなった)
………
(白目を剥き、死にかけのような痙攣を見せる提督を視線で刺しつつ、下ではさながら熱せられた杭のような主砲を、突き刺しては引き、突き刺しては引きを繰り返していく)
(ガツン、ガツンとそれが打ち込まれる様を見ている限りだと、提督の秘所はいつ裂けても不思議はないように見える程)
(それ程の激しさがあり、それだけの不釣り合いさがあった。どう見ても、小柄な提督には受け止め様も無い逸物を捩じ込まれているのだ)
口だけは達者だな。それも、逃げるために言葉を弄する時だけ。
普段は小動物のようにおどおどしているクセに………ますます叩き直さなくてはと思ったよ。それこそ一生をかけてやる位にな……
(淡々と言葉を紡ぎながら、ひたすらに提督の身体を壊さんばかりの衝撃を加え続ける。そこに情けは微塵も見られなかった)
(かける言葉も、聞いていれば絶望しそうなものだが…死にかけの提督には届いていないだろう)
(届いていたとすれば、間違いなく……心身ともに、崩壊してしまうに違いない)
【まずはこんな所か……。では、今日もよろしく頼む】
【じきに必死になってレスを考えるようになるさ……だが、あまり時間をかけてもまたやり取りが少なくなってしまうから】
【私は時々冷静になってみる必要がありそうだ……いつも夢中になって周りが見えなくなるからな】
【その証拠に、今この書き込みを前回使ったスレに落としてしまった……恥ずかしい…】
-
>>412
かっ……はっ………ぁっ……!
(喧しいくらいに泣き喚いていたというのに、今は僅かに苦悶の声を漏らすのみ…もはやその程度以上の声を上げる余裕が無い)
(濡れている状態ならいざ知らず、準備もできていない膣内に長門の剛直が容赦なく付きこまれたのだから無理もない)
(痛みと苦悶の中にいある意識で僅かに考える…自分に提督の資格が無いからこそ皆辛く当たってくるのだがら…原因である自分がいなくなればそれで話は済むはずなのに)
(逃げ出すのではない…正式に除隊するのだから何も問題は無いはずなのに…)
(そう考えながら口をぱくぱくと酸欠の魚のように開閉して、顔色は青ざめていく)
ぐっ…びびゃっ!ひびゃっ…!!?ブッ……ぅぐっ!!
(ただでさえ死にかけの蛙を思わせる痙攣を見せているというのに…長門は容赦なく主砲の連撃で持って身体を貫いていく)
(撃沈でもしようというのか…誰が見ても危険と分かる状態で、尚も腰を使われ、下半身が裂けるかのような痛みを感じながら)
(内臓ごと潰されるかのような圧迫感と、それから伴う気分の悪さから激しく泣き喚くことも出来ず、力なく苦悶の呻きを漏らすのみ)
(それしか出来なかった)
ぐぶっ…あっっあぐっ……っぁっっっひっ…がっ…!
ひっ……あがっ……がっっ……あぐぅ…あぁっ!!
(まるで壊れたラジオのスピーカーから流れるノイズしかない意味を成さない音のような、ただ苦悶の羅列が口から出る)
(一生をかけて…その言葉は一生苦しめられる、少なくとも自分にとってはそうとしか取れない言葉だ)
(幸いだったのはあまりの苦痛と苦悶のために長門の言葉すら満足に聞けなかったこと…この苦悶が返って心身を守ったのは皮肉だが…)
(手足の末端器官がひくひくと指を戦慄かせ、ビクビクと嫌な痙攣を発する…その痙攣がただでさえきつい締りの膣内を断続的に締めて、長門のペニスを刺激する)
【こちらこそお待たせしました!】
【ええ…でも長門さんのペースでやりたいことをやってくださいね。その方が私も嬉しいですから】
【いいです…そのソレくらいに夢中になってくれた方が…う、嬉しいです…】
【あ、あの!お気になさらないでください!】
-
>>413
(グチャッ、グチャッ、という何かが潰れるような音……この音を聞けば、いかにこの行為が激しいものかは理解できるだろう)
(提督が声も出せないのも無理はない。比喩などではなく、本当に内臓が圧迫され、潰れかかっているのだから)
(提督が叫べなくなり、呻くばかりになっても責めは相変わらず止む気配を見せない)
(この無機質な感じの責めは………そう、まるで敵艦に対する攻撃のようで)
(敵を撃ち、沈める為に行われているかのような、そんな主砲の連撃である)
(いや、それ以上のスピードがある分こちらの方が苛烈かもしれない。しかも相手の内部に直接ダメージを与えているのだから)
(暫くすると、提督の声はラジオのノイズのような……というより、提督自身が壊れたラジオのようになってしまったと述べるべきか)
(発せられるのは、苦悶を音にして羅列したような)
(そんな感じの、ノイズの集まりとでも言うべきもの。提督からすれば、苦しみの中必死で絞り出した声なのだが……)
(…聞いている方からすれば、不快極まりないものだった)
…喋れなくなっても、結局提督は耳障りな音を発するのだな。煩くてかなわない……
…いい加減に、黙ってもらえると助かるんだが、な…ッ!
(提督から発せられるノイズの羅列にすっかり辟易し、ついに痺れを切らして)
(提督を黙らせるべく、そのか細い首をガッチリと片手で捕まえては)
(少しずつ、しかし確実に力を込めて締め上げていった)
(この苦悶の声が、提督を絶望的な言葉から守った一方で)
(結果的には、新たな苦痛を招くきっかけともなってしまった)
【見てくれ、この通りだ。あっという間に1時間以上経ってしまった】
【良くも悪くも、夢中になり過ぎる……まあ、提督が喜んでくれるならそれは嬉しいが】
【……とにかく先程の事は忘れるしかないな。提督もどうか忘れてくれ】
-
【すまない、最後の所に以下の文を追加しておいてくれ。書き忘れだ】
(首を締めつつも、腰の動きは変わらず苛烈さを保っている)
(この主砲の攻撃を受け続ける中、やっとの思いでしていた呼吸すら止められてしまった)
(この絶望的な状況で、提督はどこまで意識を保っていられるだろうか)
-
>>414-415
ひ、ぃっ!!!?ぎゃっぁっ!!
(痛み…それだけではない。自分の身体の中で…女として、人として大事な部分が破壊されようとしている)
(そんな恐怖からしばらくぶりに大きな声をあげたが…やがて直ぐに呻くだけになる)
(痛い、怖い、悲しい、苦しい…今あるのはそれだけ…やがてブツブツとした感触が走る。下手をすれば本当に壊れてしまう…それだけの行為が今残酷にも行われている)
はっ…っぁっ…ひぃ……あっ……
(眼の焦点が合わない…口から出る呻きにも、苦痛を訴える力がなくなり断続的に走る痛みにすら満足に反応できない)
(苦しいという意識ははっきりしているのに、身体が限界でそれ以上の反応を返せない)
(今までここで陰湿な責めは数多くあれど、ここまで人体を破壊するかのような激しい物は初めて…)
(この光景をみたら他の艦娘達はどうするだろう。やり過ぎだと止めに入るだろうか…それとも、いい気味だとほくそ笑むだろうか)
がっ…ひゅっ!?あ゛あっぁ……カヒュ…ァ……
(長門の手が首を締め付ける…そもそもこの苦悶の声を上げさせている主が長門であることを考えれば理不尽極まりないが…)
(少しずつでも力が込められていくのは、文字通り真綿で首を絞められるようなもので…じわじわと、ゆっくりと首が絞まり)
(呼吸ができなくなっていくという苦しみと恐怖をゆっくりと与えられる…)
ッ……ァッ…ッ……ヒュゥ…ッ……アッ…・!!
(苦しい…呼吸が出来るか、出来ないかというくらいに首が締められ殆ど酸素が取り込めない)
(そんな状況で腰を打ち込まれると少ない酸素が更に消耗する…酸欠は死を実感させるに十分で…苦しみ苦悶の声をこぼし)
(そして呼吸が止まってしまうと…程なく意識が暗転する…死を持って苦しみから開放される安堵などという慰めもなく)
(ひたすら本能的な恐怖が心を包み…目を見開いたまま意識を落とした)
【ごめんなさい!気がつけなくこの通り私もおくれました!】
【ああ…でも夢中になってくれたのなら嬉しいです…】
【はい!もう忘れます!確認しに行ったことも忘れます!】
-
>>416
【…わざわざ私が恥ずかしいと言った所まで見に行ったのか(ジト目】
【まあ、忘れるというなら今日は見逃しておこう。今日は、な】
【それより、また危うく寝そうになってしまってな……すまないが、今日はここまでとしてくれないか】
【いつもいつも私の眠気に合わせてもらっているな………たまには提督の限界くらいまで付き合いたいものだ】
-
>>417
【え?あ、いえ!ただその…気になったから…です…ごめんなさい!(アタフタ】
【忘れます!忘れます!!もう何も覚えていません!】
【わかりました…では今夜はここまでにしましょう】
【私は今夜…木曜日は都合がわるいのですが、長門さんの予定はどうでしょうか?】
-
>>418
【よろしい。本当に何も覚えていないならそれでよしとしよう】
【そうだな……私もさすがに連日連夜は厳しいからちょうど良かったよ】
【では、木曜以外で直近の空いている日となると……土曜日だな】
【提督が良ければ、土曜日にまた同じ時間から頼みたい】
-
【これは……寝てしまったのだろうか】
【返事を待たせ過ぎたか。しかし提督が寝落ちとは珍しい】
【まあこんな事もあるだろう。それに私の方は一度どころか何度も前科がある訳だし、どうか気にしないでくれ】
【この後の返事は伝言板にでも書いておいてくればいいから……さて、私もそろそろ寝るとしようか】
【今夜もありがとう、楽しかったよ。おやすみ、提督……】
-
【春香と使わせて貰うわね?】
-
【伊織と使うね】
【さて、と。前はプレイの途中だったもんね〜】
【私から、だよね。じゃあ早速書いていくね!】
-
ふふふ、前は自分でとかよくわからないっていってたのに、
今はすんなり出来ちゃうんだね? 一体何を想像してたのかな……?
(自らの肉棒を加えながら、秘所を指でかき回す伊織)
(その姿を見ていると、伊織を征服したという気がして、ゾクゾクしてしまう)
ほらほら伊織、どこにほしいか言わないと……
このまま、飲ませちゃうよ? きちんと、エッチに、おねだりして、ね?
(ご褒美だといっているにもかかわらず)
(伊織に更なる恥辱を与えてやろうと)
【おまたせっ! 今夜もよろしくね】
-
ん、は……ちゅ、くちゅ…んん……っ
あ、う……な、何も想像なんて…してないわよ……
(秘所を弄る手つきもまだぎこちないが、欲求に忠実に動いていて)
(春香に犯された日から、自慰を覚えてしまっていた)
(そんな事を言える筈もなく、春香から視線を反らす)
(その間も休まずに舌と手を動かし続け)
ふぇ…あ、う……おねだり……で、でも……
あ、うぅ……あ、そこに……い……れて……
(犯されたくないと思っていた筈なのに、春香の精液によって思考が蕩け正常な判断が出来なくなる)
(指でかき回したそこは愛液に塗れ、指が動く度に淫らな水音を立てて)
(理性の欲求の狭間に揺れながらも、やがて耐え切れなくなったのか小さく口を開いて)
あ、あそこ……に……入れて欲しいの……っ!
この間みたいに……いっぱい……っ
(恥辱に顔を真っ赤にし、涙ぐみながらも途切れ途切れにおねだりを口にする)
【ええ、改めて今夜もよろしく頼むわね…?】
【このおねだりで満足するかどうかは春香に任せるわね】
-
へえ〜? じゃあどうしてそんなに上手に
オナニーが出来るの? 伊織は、オナニーの天才だったのかなぁ?
(当然、自分が原因だろうとは分かっている)
(しかしそれは合えて口に出さずにいて)
ふふふ、駄目だよ伊織?
そういうときは、さ。
(ぬぽ、と口から肉棒を引き抜き)
(唾液でヌラヌラと光るそれを見せ付けるようにして)
オマンコ、とか言わないと、ねっ? でも、ま。
(跪いて奉仕していた伊織を押し倒し)
(肉棒を、濡れそぼった秘所に押し当てて)
最初だから特別にサービスしてあげるっ♪
(ズブズブと、肉棒が伊織の中に沈められていく)
(処女を蹂躙したときとは違い、じっくりと、奥深くを押しつぶしていって)
-
ち、違……こ、これは…その……
あ、ぅ…は、春香がしろって…言ったから……
(自慰を覚えるきっかけになったのは春香が原因で)
(自らの意思で手を動かしている事を他所に、春香に責任を押し付ける)
ん、ぷぁ……
あ、はぁ……
(口から引き抜かれた肉棒は伊織の涎にてらついていて)
(反り返ったそれをまざまざと見せ付けられ、うっとりと甘い吐息を吐く)
おま…んこ……?ん…きゃ……っ
(聞きなれない言葉に疑問を抱いていると、そのまま床に押し倒され)
(物欲しそうにひくつくそこに、肉棒が宛がわれて)
あ…あ……んぁあ……入って、くるぅ……
ん、うぅ……ん……っ♪
(そのまま肉棒が狭い膣内を押し広げて潜り込んでくる)
(自慰により解され、十分に解されたそこはきつくも程よく肉棒を締め付け)
(待ちわびた快感に上擦った声を抑える事が出来ない)
(じっくりと押し潰すように膣内に潜り込んでくる肉棒を、膣壁が奥へと引き込むように淫らに蠢いて)
-
ふふふ、オマンコも知らないんだね?
帰ったら、パソコンでエッチなサイトとか
回って色々勉強しないとね?
あは、伊織が絡みついて……
もっと来て、って行ってるよ?
(奥へ奥へと、肉棒が入り込み)
(先端が、Gスポットを鈍く突いて)
ほら、ほら……ずっと欲しかったんでしょ? 私のオチンチン……
(愛液の泉と化したそこを、肉棒でかき回してやる)
(抜き差しだけでなく、腰を押し付けるようにして子宮を押し潰し)
(腰を回して、中を肉棒を捏ね回すようにしたりして)
本当に良いのかな〜、伊織? こんなトロトロになったオマンコに、
私の精液受けたら……あはっ……
(耳元で囁き、舌を耳に這わしてやって)
-
は…んぁあ……中、拡がっちゃってるのに……
苦しいのに…気持ち良い…ふぁあ……っ♪
(まだ締め付けは初めてを奪われた時と変わりは無いが)
(痛みは既になく甘い快感だけが押し寄せてきて)
(規格外に太い肉棒でお腹を圧迫される苦しささえ快感を際立たせる要因でしかなく)
(先端がGスポットを突けば、ビクンと背中を仰け反らせて身悶える)
はぁ…は、んぅう……お腹、ゴリゴリってぇ……
あ、ぐ…ひゃうぅ……ふぁあ……♪
(薄いお腹にくっきりと肉棒の形が浮かび上がる)
(既に子宮は春香の形を覚え、隙間なくぴったりと吸い付いていて)
(肉棒に刺激を与えると同時に、貪欲に快楽を貪っていく)
(はしたなく唇を半開きにし、蕩けきった表情で犯される快楽に酔い痴れ)
うぅ…妊娠は嫌……でも……
な、熱いのが…欲しいの……ふゃあぁ…っ♪
(膣内に出される危険を理解していながらも、身体は精液を求めていて)
(欲求に突き動かされるまま、脚を春香の腰に絡ませてしまう)
-
本当はもう苦しくなんて無いくせにっ♪
(入り口を、カリ首で細かくヌコヌコと擦ってやって)
エッチをおねだりして、犯されて、感じちゃってるんでしょ?
まだ二回目なのに、キュンキュンしてるよ、伊織の中♪
ふふ、妊娠はしなくても……熱いの沢山出されたら……
ドロッドロので、中をネトネトにされて、こびり付いた精液の熱さで、
お腹が焼かれちゃって……精子が自分の中で暴れまわって……♪
(コチュ、と子宮口に鈴口を押し付けて)
この前は一気に全部注ぎ込んだけど……
今度は、ゆ〜っくり……精液責めにしてあげるね?
……沢山、鳴いてね? 伊織……♪
(ドプ、と)
(子宮口を濃厚な精液が通り抜け、子宮に溜まっていく)
(レイプのときのように、激しい射精ではなく)
(粘つく感触と、熱さを子宮に覚えこませるような)
(奴隷への躾のような、じっくりとした射精を、伊織に注いでやる)
(子宮がマグマのような精液に埋められ、膣をジワジワと逆流していく感触を)
(たっぷり数分かけた射精で、伊織に刻み込んでしまう)
-
ち、違うもん…本当に苦し…んぁああ♪
そこ、ダメぇ……!頭が真っ白に……んぅ…♪
んぁ、あぁあ……っ♪
(ぴったりと閉じていた割れ目が無残に肉棒の形に拡がって)
(カリ首が浅く膣壁を擦りあげれば、濃い愛液が掻き出される)
(事務所は春香の精液と伊織の愛液の混じった濃厚な臭いで満ち溢れ)
あ…あ……精液がお腹の中に……
そんなの、おかしくなっちゃう……
怖い…のに、ん、うぅう……っ♪
(春香の言葉に想像が沸きたてられ、身体が余計に昂ぶって)
(宛がわれる鈴口に子宮口がぴったりと吸い付いて)
は……ぅ…ふゃ…あ…っ!
あ、熱いのが、入ってきて……お…あぁあ……っ♪
ふぁ、んぁああああ……っ♪
(ゆっくりと子宮に向けて精液が注がれ始める)
(勢いはなくともその量は以前と変わらず)
(濃厚で熱い白濁がじわじわと子宮を膨らませていく)
(お腹の奥が熱い感覚に満たされていく感覚に恍惚を覚え)
(何度も身体を痙攣させながら、鼻にかかった嬌声をあげる)
(数分にも渡る射精の間だけで、数え切れないくらい程に何度も絶頂を迎えて)
は……ひぅ……あ…うぁ………♪
(射精を受けきった頃にはその表情に理性はなく)
(普段のすました様子からは想像もできない、はしたなく緩みきった表情を浮かべ)
(お腹が膨れるほどに注がれた精液の熱だけでも軽い絶頂を迎えているようだった)
-
……あはっ。
(子宮に精液の味を覚えこませ、中に溜まったその暑さだけでイっているのを見て)
(ヌル、と肉棒を引き抜き、伊織の服で拭う)
もう、逃げられないでしょ? 伊織……
覚えちゃったもんね、私の精液の味……
……ふふふ、伊織がこんなになっちゃうんだもん。
他の皆も……
(さらに邪悪な計画が、その脳裏では進行しているのか)
(黒い笑みをたたえると、衣服を整えて)
じゃあね、伊織♪ ストーブはちゃんと消してね?
それと、床の掃除も、ね?
(そういうと、絶頂の余韻に沈んだままの伊織を残し)
(尿と愛液と唾液と精液の臭いが漂う事務所を、後にしたのだった)
【というわけで〜、二回目はこんな具合かな】
【さてさて、次はどんなシチュエーションかな〜♪】
-
ん、はぁ……ふ、あ…ぁ……♪
(肉棒が引き抜かれ、濃厚な精液が逆流しただけでもビクビクと身悶えて)
(自分の服が精液塗れにされているのも知らず、腰を震わせてまた絶頂を迎える)
あ、うぅ……こんなの…いや……なのにぃ……
は…ぁ、うぅ……ぐす……
何で、こんなに気持ち良い…のよぉ……
うぅ…う……
(身体は春香の精液の味を覚えてしまい)
(もう、弱みを握られていなくとも逃げられなくなっていた)
(ここ数日で自分の身体が作り変えられてしまった事を思い知り、悔しさに涙を零す)
う…うぅ…ぐす……なんで、私がこんな事……
んぅ…ぐす…うぇえ……
(伊織を残し春香は事務所を出て行ってしまい)
(自分の愛液と尿、春香の精液で汚れた床を掃除する)
(汚さない為に脱いだ服も春香の精液がこびり付いていて)
(下着も服も身体の中までも精液に汚され、惨めさを噛み締めながら覚束ない足取りで伊織も事務所を後にした)
【ん、じゃあ二回目はこれで〆…ね】
【次のシチュはちょっと迷ってるんだけど…】
【私を奴隷以下の性処理便器の様に乱暴に扱って完全に私を屈服させて…】
【その次に他のキャラに手を出すっていうのはどうかしら?】
-
【ふふふ、伊織完堕ち、だね?】
【暴力はあんまり得意じゃないけど……】
【それじゃあ、それまで何度も犯されてるってことで】
【どうしようか……取材で行った温泉とかどうかな?】
-
【ん、次で私を完全に堕としちゃって、次の獲物にって感じにしましょ?】
【あ、乱暴っていっても暴力とかじゃなくても平気よ】
【そうね…例えば縛って身動き出来なくした状態で延々と犯されるとか…】
【場所は温泉ね?うん、分かった…じゃあ、最初の時みたいに一緒の温泉に泊まってって感じで良いかしら?】
【あ、あと春香が良かったら、私と春香以外の別のアイドルも一緒に来てる事にして…】
【その子が次の標的に…って繋げる感じでどうかしら?】
-
【うん♪ それじゃあ……だれが良いかな】
【伊織と仲がよいというとやよいだけど、流石にやよいをレイプするのは気が引けるかなぁ】
【私と仲が良いと言うと、千早ちゃん? ……なんとなく、即堕ちしそうな】
【雪歩は楽しそうかも? 沢山おびえたりしそうだし】
【四条さんもなかなか、捨てがたいかなぁ……】
-
【うーん、確かにやよいは可哀想ねぇ…】
【…って、私との落差はなんなのよ…】
【うん、その中だったら雪歩を考えていたけど…貴音も悪くないわね】
【雪歩だったらその次は真、貴音だったら響って繋げられそうだし】
【春香はどの子が良い?私は春香の好みに合わせるわよ】
-
【そりゃあ、ツンがある分ね♪】
【私としては、貴音→雪歩ってラインもありだと思うんだけどな〜】
【あ、逆もアリかな? じゃあ雪歩で……そこから四条さんに繋げたり】
【と。大体の方針が決まった所で〜】
【続き、する? それとも、一旦凍結する?】
-
【…ま、私に比べたらやよいはお子様だから分からなくもないけれど】
【ただ、全堕ちさせるなら最終的にやよいや亜美や真美みたいなお子様も犠牲になるのよね…】
【うん、それじゃじゃあ雪歩から貴音に繋げる感じにしちゃいましょ】
【私はまだ時間に余裕があるけれど…春香はどう?】
【時間が厳しかったらここで一度凍結でも私は構わないわよ?】
-
【ふふ、そうだね】
【もしかしたら私じゃなくて、私に屈服した他の子かもしれないけど♪】
【私も大丈夫だよ、それじゃあ、途中で凍結になっちゃいそうだけど】
【伊織の完全奴隷化、始めちゃおっか?】
-
【春香がきっかけでどんどんアイドルが堕ちちゃうのね…】
【私が春香の為に堕としちゃうっていうのも有りかもね】
【ま、それはおいおい決めていきましょ♪】
【ん、じゃあ無理はしないで眠くなったら凍結しちゃいましょ】
【そうね…私を完全に堕としちゃって頂戴…?】
【書き出しはどっちからする?私はどっちからでも大丈夫よ】
-
【なんなら、フタナリが感染しちゃったりして?】
【うん。ツンデレなのは変わらず、でも、自分は私の肉棒にかなわないんだって自覚して、
しかもそれが喜びになってたりね♪】
【ん、じゃあおねがいしても良いかな?】
-
【あ、その展開も面白いわね…♪】
【春香と私で一人の子を犯しちゃったり……うん、考えとくわね♪】
【春香に命令されなくても、素直に肉棒が欲しいっておねだりするくらいにはなりたいわね】
【態度はいつもと変わらないけど、犯して貰う為には何でもするみたいな…】
【それじゃ、今から書き出すからちょっと待ってて頂戴?】
-
【完堕ち用の特別なのを子宮に受けると……とか?】
【それじゃ、待ってるね♪】
-
(春香に呼び出され犯されてから更に数日が経過した)
(あれから事あるごとに呼び出されては前も後ろも好きなように犯される日々を過ごし)
(伊織も逆らえずに、春香に身体を弄ばれるようになって)
(そんな歪んだ日常を過ごしているうちに伊織の中で何かが変わりつつあった)
(伊織本人もそれがはっきりと自覚は出来ていないが、春香と一緒にいるだけで身体が疼くようなそんな感覚…)
(その日は春香と伊織、そして雪歩の三人で取材先の温泉にきていた)
(ロケ自体は何事もなく進み、三人で温泉に入り、普通のアイドルとして仲睦まじく過ごす)
(一日の仕事が終われば、今日はそのまま旅館に一泊する事となり)
(一つの部屋で、三人が集まって他愛の無い話に花を咲かせていたのだが)
『…ふぁ…いつの間にかもうこんな時間…
明日もあるし、私はもう先に寝ちゃうね?
おやすみ、春香ちゃん、伊織ちゃん…♪』
(話に夢中になっている間に、夜もすっかりと深けて)
(眠たげに瞼を擦りながら、雪歩が部屋を後にして自室へと戻っていく)
(二人きりになり、少しの間沈黙が部屋を支配して)
……あ、あの……春香……
えっと……わ、私もそろそろ部屋に戻るわね……
(このロケの間中、ずっと言い出せなかった事)
(打ち明ける絶好のチャンスではあるが、まだ越えられない理性が伊織にはあって)
(理性と葛藤した末、なんとか身体の疼きを抑えこみ、自室へ戻ろうと立ち上がり)
【このシチュの最後に完堕ち用の特別な精液を貰って…】
【うん、雪歩は二人で犯してあげるのが良いわね♪】
【せっかくだし、このシチュで雪歩も堕としちゃっても良いかも…】
-
(何度も伊織を犯し、精液を注ぎこみ)
(その体をじっくりと、確実に、自分に隷属させていく)
(そんな日々を送り、そうしているうちに伊織との表向きの関係も戻ってきていて)
(今回は、雪歩も交えた三人での仕事だった)
うん、おやすみ、雪歩♪
明日も頑張ろうね!
(これもまた、普段と変わらない様子で、雪歩に就寝の挨拶をする)
(だが、こちらは、伊織を寝かせるつもりは無かった)
……戻って、いいのかな?
(立ちあがり、背を向けた伊織に背後から絡みつくようにして)
(ここ数日、伊織には「おあずけ」を食らわせていた)
そろそろ、我慢できなくなってるころじゃないの……?
【ふふふ、哀れ雪歩は即堕ちなんだ?】
【それじゃ、今夜はもうちょっとよろしくね】
-
【とと……こんなこといったのに、ちょっと眠気が】
【次、どうしようか? こっちは15日よるとか大丈夫だけど】
-
ええ、おやすみ、雪歩
寝坊しないように気をつけなさいよ?
(雪歩がいる前ではいつも通りの自分を演じるが)
(春香と二人っきり…主人と奴隷の関係になれば途端に空気が変わる)
え、あ……っ、だ、だって…ロケは明日もあるんだし…
それに、その……
(背後から抱きすくめられ、身体を強張らせる)
(まだ触れられただけなのに、頬が紅潮し胸が高鳴ってしまい)
(慌てて心を落ち着かせようとするも)
……っ!!そんな事……ないわよ……
い、良いから離してってば……っ
(図星を突かれ、耳まで顔を真っ赤にして)
(春香の思惑通り、このままでは我慢が出来なくなってしまう)
(理性が働くうちに春香を振り解き、逃げ出そうとして)
【雪歩は苛め甲斐がありそうだもの♪…それに、目撃者は潰しておかなきゃね?】
-
【ん、だったら今夜はこれで凍結しちゃいましょ…いつも夜遅くまで付き合ってくれてありがと…】
【15日ならまた今夜くらいの時間でも大丈夫なら空いてるわね…】
【その次の16日だったら一日中空いてる予定だけど、春香の都合はどうかしら?】
-
【ごめんね、折角始めたばっかりなのに】
【じゃあ、15日の0時、でいいかな?】
-
【気にしなくて良いわよ?いつも開始が遅いもの…】
【もう少し早い時間から始められれば良いんだけどね…】
【とにかく、無理しないって約束だし、ゆっくり休んで頂戴?】
【うん、じゃあ15日の0時に再開しましょ】
【また次を楽しみにしてるわね…おやすみなさい、ご主人様…♪】
-
【いいいんだよ、伊織とするの、楽しいもん♪】
【うん、それじゃあ、また15日に伝言板でね?】
【おやすみ、伊織……】
-
【長門 ◆iw8FmiwwkUさんとスレをお借りします】
-
【スレをお借りしよう】
【……提督、もう少しゆっくり行動しよう。転ばない為にはまずそれが一番だ】
-
>>453
【わ、わかりました!えっと…長門さんからでしたね?】
【いつもどおりお待ちしていればよろしいでしょうか?】
-
>>454
【ああ、私からになるな。ではまた暫く待っていてくれ】
-
(提督が意識を失った事を確認すると、ゆっくりとペニスを引き抜く)
(意識が無く弛緩しきった身体でも、巨大な主砲はやはり抜くのに一苦労だった)
(おそらくその内失禁もするだろうから、様子を映像に収めて見せてやろう…等と考えを巡らせ、ビデオカメラを設置した)
(割りと乱暴に引き抜いたのだが、考えてみると先程までなら間違いなく提督が泣きわめき散らしていただろう)
(静かに済んだのはいい事だ、等と思いつつどこからか取り出したのは手錠)
(両手を上げさせて、ベッドの格子部分に通した手錠をはめて)
(足の方は開かせた上で、それぞれ柱に縛り付けて)
(こうして、提督が全く身動きを取れなくした状態を完成させた)
……さて、これからどうしたものか…ああそうだ、失禁の様子は…撮れているな。
で、どう起こそうか。反応の無い者を殴ってもあまり面白くはない……いや、腹部ならあるいは……試してみるか。
……ふんッ、!
(と言って、鳩尾の辺りに一発見舞う。戻っていた呼吸がまた止まるだろうから、いやでも苦しさで起きる……はずだが、提督はどれほどの深さで意識を無くしているのだろうか)
(顔はあまり傷付けたくないので、試しにもう二発ほど拳を鳩尾に見舞った)
(起きれば身動きは取れない状態になっている訳だが、さて、提督の反応や如何に)
【気絶前の事を長々と返しても仕方ないので、やや多めに切らせてもらった】
【おかげで始まりが短くなってしまったが……とりあえず、今夜も宜しく頼む】
-
>>456
……………ッ……
(ぐじゅっ…と音を立てて長門の主砲が引き抜かれる…意識があればその動作の中にも苦悶が走ったのだろうが)
(僅かに身体が震え、口から寝顔とのような声が漏れるのみで大きな悲鳴をあげることもなく、意識も覚醒しなかった)
(ぐったりとベッドへと身体を預ける…その様子を一台のビデオカメラが撮影しており、それは気を失い寝入ったように倒れるこの姿を撮り続けるために回されているのではない)
(弛緩しきった身体は少しだけ震え、やがて緩んだ膀胱は溜まっていた尿を開放する)
(じょろ、じょろとシーツへと放尿してしまい、既に金剛が…次に長門が尿で濡らしたシーツに三人目の尿が広がっていく)
(その様子をビデオカメラの無機質なレンズが撮影しており、放尿の初めから最後までを撮影されてしまう)
ンっ………
(その後、事前に用意してあったのか手錠で両手足をベットに拘束される)
(ちょうど両手、両足を開き無防備な状態で身動きも取れない)
(その状態の自分に…意識が無いため確認しようないが長門が大きく手を掲げて…)
げぶっ!!?ごふっ!!!!!!?
げ…ハッ!あっ…けほっ!!?ンっ…!?あっ…な、何、これっ!?
えっ!?ぎふっ!!?あッッ……ェッ……!!
(鳩尾に落とされた一撃が強制的に意識を覚醒させた…起こされるなり、吐き気を伴う痛みが腹部を襲い)
(吐き気を催しながらも、手を動かそうとすると…冷たく硬い感触によって阻まれる)
(カチャカチャと乾いた音を立てるそれは手錠…手だけでなく、足も同様に拘束されていることに気づくと、半ばパニックになった)
(続けて二連撃が叩き込まれ、意識ははっきりしているが、しかしだからこそ内蔵を痛めつけるような苦悶が襲いかかり)
(顔を青ざめさせて口から黄色い胃液を吐き出した)
【お待たせしました!いえ!大丈夫です!】
(重い痛みが襲いかかり呼吸が止まり…そ)
-
【……久しぶりにやってしまったよ。申し訳ない】
【この後の予定は、追って伝言板に書いておくから見てくれ】
【では、一先ずここは下がらせてもらおう。失礼する】
【スレをお返ししよう】
-
【あたしの神経逆撫でが特技のフィフスチルドレンと借りまーすっ】
【別に、待たせて悪いなんて思ってないけど……けどけど!】
【後から到着したのは事実なんだし、先に場所取って待ってるくらいはしよっと】
-
【これから敗北を味わうセカンドチルドレンと借りさせてもらうよ】
>>459
待つと言うほど待ってはいないけどね。
しかし、君…意外と優しいんだね。いつもそんな風だったらいいのに。
(風は強く月以外には星も見えない…無機質な街灯が照らす夜空の下勝ち気な少女と肩を並べて歩いて)
今日は君と僕のどっちがパイロットに相応しいかという話をする予定だったけど…まさかこの夜空の下で、なんてことはないよね。
君のホームにお邪魔させてもらってもいいかな。
今日は確かシンジくんはネルフでメディカルチェックを受けるから君の家には誰もいないはず。
(彼の予定は全て把握済み、とばかりに)
さあ、早く行こう…今さらふたりっきりは怖いとか逃げないよね?
(相手の気持ちを忖度することなく彼女やシンジくんの住まうマンションへ足を進めて)
-
>>460
…まーね。あたしは大人だから。
憎き敵を八つ裂きにするよりも前に、自分に厳しくあるのが信条なのよ。
(度重なる子ども扱いに反論の意味も込めて、得意げに肩を竦めてみせて)
あんたはそれでいいかもしれないけど、こんな寒い場所で口論なんてありえないっての。
果し合いでもしようってんじゃないんだからさ。
…は?あんたって……ホモ?
(自然過ぎる流れでの発言に一瞬戸惑い、素直に感じた一言を漏らし)
バカシンジの予定は把握済みってわけね。あー寒気がしてきたわ。
こんな腹黒い男に狙われてあのバカも可哀相に。
ハッ!望むところよ!それくらいであたしが怖がるとでも思った?
…じゃ、いくわよ。
(みえみえの挑発に吸い込まれるように乗り上げて、ついつい声を張り上げる)
(怒気を孕んだ足音を強く鳴らしながら、自宅へと足を運び)
(玄関のロックを解除して、すぐさま中へ。脱いだ靴はそのまま履き散らかして)
…コーヒーくらいはご馳走するわ。
ついついヒートアップして、それをあんたが被らない保障もないけどね。
ま、適当にかけたら?ソファでも、地べたでも。
(部屋の奥へとすたすた歩いていき、一瞥もせずにいそいそとカップを取り出し準備を始め)
-
>>461
君のストイックな性格は嫌いじゃないよ、数少ない君の美点と言ってもいい。
しかしそのせいで君は追い詰められているんじゃないのかい?…僕が口を挟む問題ではないけどね。
ホモ…それは僕がホモサピエンス・サピエンスであるか、という問いかい?
それは…どうだろう、このカラダはヒトのものだ、しかし心は…。
(自分の胸…心があると言われている部分に手を置き考えてみる)
ん?そんな話をしてるんじゃない、って顔だね。
もしかして僕がホモセクシャル…シンジくんのことが好きなのか、それを聞きたいの?
もしかして僕とシンジくんの関係に…嫉妬してる?
(他愛のないやりとりをしながら通路からマンション、マンションから玄関へと進む)
(靴を脱がなないままに部屋へあがろうとした所で目の前の少女が靴を脱ぎ散らかしたことき気付き)
(それにならい靴を脱ぎ、遠慮することなく入室して)
温かな飲みものは思考を落ち着かせる…悪くない選択だと思うよ。
(キッチンへ向かう後ろ姿を見送り興味深そうに部屋の中を見回す)
(しかしそれも束の間、コーヒーを入れる彼女に背後から近付いて)
もしかしてインスタント?
手軽にコーヒーを飲むためのリリンの工夫は称賛に価するけど…できればコーヒー豆の豊かな香りを味わいたいな。
(彼女の真後ろ、一歩踏み出せば体が触れ合う程の距離であつかましい文句を)
-
>>462
…さっきのくだらない話の続きなんだけど。
一応、誤解されたままってのも気持ち悪いし、弁明しとくわ。
あたしはバカシンジのことなんか……うわっ!?
(珍しくキッチンなんかに立ったせいで、物の配置が分からずに顔を顰めた)
(部屋を物色中の彼へ視線を向けて、ハッキリとした声色で話を振るも見当たらず…)
(突如、背後から感じる気配と声に、ガタッとキッチンテーブルへと突っ伏し)
(半身になって振り向きながら睨みつける)
ちょっ……生きてるんだか死んでるんだかわかんない顔色であたしの背後に立つんじゃないわよ!
…しかも文句多いし。どーせ普段ろくなもの食べてないんでしょうし、何飲んでも一緒でしょ。ワガママ言わないの。
(鬱陶しそうに彼と自身の間に肘を差し込んで拒絶し)
(しかし結局、なんだかんだで押しの弱さを露呈しまう結果となってしまった…)
(悪戦苦闘の末、使い方もうろ覚えだったコーヒーメーカーで注がれたブラックコーヒーを二つ、テーブルへ)
(豆の種類になんか興味はないけれど、それでもインスタントよりはマシなものだろう)
(自分の目の前のカップには角砂糖やシロップをたーっぷり淹れて、甘く明るい色合いへと変化させ)
(客人である彼には、無愛想に砂糖やコースターの乗った籠を放り投げた)
そういえばさ、あんたが向こうで呟いてた時……
ツンツンとかなんとか言ってなかった?
あんたが言葉責めでボコボコにされたい変態なのは分かったけどさ、
喧嘩を引っ掛ける意外にも何か希望があったんじゃないの?
……叶えてやるとは言ってないけど。つんつん。
(ここぞとばかりに意地悪に歪ませた笑みを浮かべて)
(涼しい顔をしたそりの合わない少年の眉間をツンツンと突付こうと指先を伸ばす)
【こっちで話してハッキリさせた方がいい話題かもしれないけど】
【まぁ一応ってことで。希望してた内容に触れておきたいわね】
【…こんな感じでだらだらするので構わなければ、このままの流れでついてこうと思うけど】
-
>>463
(ここは彼女の家のはずなのにどうしてこうも手付きがおぼつかないのだろう…)
(いくらなんでも家事を全てシンジくんに任せているわけでもないだろうし)
(そんなことを考えながらじーっと覗き込んで)
僕はこれでも生きているつもりだけど。
普段ろくなものを食べていないからこんな時くらいはおいしさを味わいたいのさ。
なにしろ相手は自称・天才…いったいどんなコーヒーを入れてくれるのか興味がわいても不思議じゃないと思うけど。
(肘で押されるもひるむことなくむしろ距離を縮めるように)
…使い方、違うんじゃない? ほら、電源が入っていないよ
下手にアレンジしてブレンドさせない方がいいと思うけど 分量に気をつけて
説明書を読み返した方がいいんじゃないの? だからそれは違うボタンだから…
(悪戦苦闘する彼女によけいなアドバイスという名のエールを送りながらなんとかコーヒーを2杯入れることに成功して)
(胸をなでおろしたかと思えば投げ渡される砂糖に肩を竦める)
そんなこと、言ったかな…そういえば言ったような気もするね。
(カップに口をつけやや変な味のするコーヒーを口に運びながら)
僕の願いは、シンジくんにちょっかいを出す君に釘を刺したい、それだけだよ。
もし軽い忠告だけで釘を刺せないようなら君と戦うことになるだろうけど、ね。
(やはり変な風味だ…砂糖で誤魔化そうとシュガースティックを破いた所で額を突かれる)
…つまり君が気に食わないから打ち負かしてあげようってことさ。
(額をつつかれたまま不敵で無邪気な表情を浮かべて)
それに君相手だと少なくとも飽きる心配は無用そうだしね。
(身を乗り出しお返しとばかりに彼女の額をつんつん)
【僕の第一の希望は…やっぱり君とツンツンしたい、この一言に集約されるだろうね】
【物語の中の『あの世界』で君と僕が出会った時、すでに君は疲れ果てていた】
【だから『この世界』では元気な君と喧嘩できたら…そう思ってね】
【ああ、それと大したことじゃないけど…エッチなこともしたいよ(にっこり)】
-
>>464
自称じゃないッ!自他共に認める天才なのっ!
(両腕を振り上げながらぷんすかと声を荒げるも)
(あたふたとコーヒーメーカーと格闘する様子には全くといっていいくらい説得力が存在しなかった)
(昨日の敵は今日の友…でもないけれど)
(いけ好かない彼の協力無しではコーヒーを淹れることもままなからなかっただろう)
……ふんっ、協力には、感謝するわ。
(あまりに家事慣れしていない無様な姿を曝け出したのを照れ臭く思ってか)
(ほんのりと染めた頬を、ぷいっと彼から背けたままでカップへと指をかける)
でも、それとこれとは話が別だから、ハッキリ言っとくわ!
あんたが何を勘違いしてるのかわかんないけど、
何を根拠に…あたしとバカシンジの仲を邪推してるわけ?
バカシンジなんて……事あるごとにウジウジしてて、どんくさくて、何かって言うと綾波綾波言ってて気持ち悪いし、
あたしの前にいる時と露骨に態度違うし、本当にダメなヤツなんだから!
そりゃちょっとは…イイとこないわけでもないんだけど……
(数ヶ月という短い期間とはいえ、環境が環境だけに、この街で起こった出来事は鮮明に思い出せる)
(その記憶は、憧れの加持さんよりも、皮肉なことにシンジやミサトとの生活が多くを占めていて)
(同居人かつ、複雑な気持ちを抱いた彼に対しては、乱暴に扱き下ろしながらも本気で拒絶した態度を取るわけでもなく)
とにかく!バカシンジのことだったら、あたしにつっかかるのはお門違いってこと!
あの無表情なファーストにでも宣戦布告してくればぁ?
なんとなく辛気臭いところそっくりだし、あんた達。
(妙につっかかってくる彼に、理解し難い戸惑いを抱きながら、スキンシップのやり返しに軽く頬を膨らませる)
(素直になれない自分の気持ちを拒絶しているのもあるけれど、なんだか子供をからかうような彼の仕草に)
(わりと本気でムッときた表情を浮かべながら)
……やっぱり、ツンツンよりもムニムニの方がいいんじゃない?ねぇ?
(ムキになって彼のほっぺを両手で抓り、上下左右にぐにぐにと引っ張ることにした)
【なるほど。やっぱりあんた、喧嘩を売りにきたわけね】
【買った(殺意を滲ませたスマイル】
【それはそれとして、了解。あたしが優位に立てない相手ってあんた…の他にも色々いるけど、まぁ…】
【不可思議な状況を戸惑いながら、楽しませて貰うわ。よろしく】
【それから、時間の方も既に深夜だし、時間が来たら遠慮なく言ってよね。そーいうあつかましいヤツなんだから、あんたは】
-
>>465
自他の自の部分はともかく…他って、誰?
(とても天才とは思えない…と無茶な使用で破損しかけたコーヒーメーカーを横目に)
何を根拠にって…僕から見れば一目瞭然だけど。
しかし君自身でも気付いていない気持ちを第三者である僕が説明するのは難しいね。
いや、気付いていないのではなく目を背けているのかな。
わかりやすい例えをあげるとすれば…例えば、例えば…。
(カップに目を落とし思考を沈下させてもいい説明は浮かばない)
(他人からみればどう考えても好き以外にないのにどうしてわからないんだろう?)
(コーヒーに映る自分の姿に心の中で問いかけて)
ファーストチルドレン、綾波レイ…彼女は確かに強敵だね。
しかし彼女の存在はシンジくんにとって決して悪いものではない…君にみたいに暴力的じゃないしね。
(からかいの微笑を浮かべながらコーヒーを掻き回し)
僕の第一目的はシンジくんを独占することではなく暴力的な獣から守ること…それを理解して欲しいね。
ん…?何を…?
(受けたことのない感覚に一瞬の戸惑いを見せ)
(頬を上下左右に引っ張られ、痛みを感じると共にそれ以上に小さな怒りがこみあげてくる)
(怒り…いや、本当はもっと子供っぽい感情かも知れない)
(その感情の任せるままむっと目を細めて)
…思いついた、さっき言ってた君がシンジくんを好きだという根拠、今思い出したよ。
君…シンジくんとキスしたことあるんだよね。
(相手が接触を求めて来るのならこちらも拒む必要はない…距離を縮め少女の華奢な肩に腕を乗せ)
しかも家族にするような普通のキスじゃなかった…って、シンジくんが寝言で言ってたよ。
それって君がシンジくんのことを好きだって証明に他ならないんじゃないの?
それとも君はオトコなら誰でもいい、ってタイプなのかな。
キスができるなら相手は誰でもいい…こんな風に。
(不愉快そうに細めていた目をいっそう細めれば真紅の瞳は蠱惑的な妖しさ帯び)
(しっりと彼女の瞳を射抜いたまま…彼女の口元にキスを落とした)
…ん。
(ほんの一瞬の触れ合いの後、まるで今の行為が夢だったかのような無邪気な表情で)
どう?僕の唇…シンジくんのものとは違った?
(いつもと変わらない無邪気な表情…しかしほんの僅かに頬を紅く染めながら)
【喧嘩を売るなら面白い相手がいいからね】
【そういう意味では君はとても喧嘩の売り甲斐があるよ】
【…変に媚びてもらっても面白くはないから、君のやりたいようにどうぞ】
【今日はまだ大丈夫かな、君の方こそ子供なんだから無理はしないようにね】
-
>>466
なによっ、あんたまでえこひいきするわけ?
いいわね。ファーストはおすまし人形みたいにぼそぼそ喋ってれば、勝手に周りが優しくしてくれるんだから。
…あたしの方が特別なのに。
(期待の天才パイロットとして鳴り物入りで来日したにも関わらず)
(前評判と比べ、あまり実績を上げているとはいえないファーストチルドレンよりも扱いはぞんざいなもので)
(それに対する怒りや、無意識な嫉妬によって、無関係なフィフスの前でも辛辣に批判を口にする)
あははっ、バーカバーカ。えらそーな口利いてるクセに変なかおー。
ほらほら、むにむにむに。
(すっかりコーヒーを飲む手が止まってしまっているが、どす黒い感情に心を埋め尽くされるよりは)
(ムカつきのままに、すまし顔のフィフスの頬を抓っている方がかえってスッとした)
(嫌悪している子供丸出しの態度で相手を罵るのが楽しかったことも否定はしない)
……ウソよっ!そんなのウソ!ないないないないありえないっつーのぉッ!!
あたしと!?バカシンジが!?はっ!?バカぁ!?アイツ、とうとう頭でもおかしくなったのかしら!?
(キス、の二文字が囁かれると、愉快に力を込めていた指先を落として)
(カップの中身が零れそうな勢いで、思い切り机を叩きながらヒステリックに叫び散らすも)
(悪戯に夢中になっていた間に、フィフスとの距離はすぐ目の前。彼の息遣いさえ聞き取れるくらい)
(ふと、その近さに戸惑っている隙にはもう、唇と唇の距離は隙間なく触れ合っていて)
…っ!…ん、んんうっ!
(見開いた蒼の瞳に映ったのは、じっくりと観察する機会も、その気もなかったフィフスチルドレンの赤い瞳)
(人ならざる眼力に魅了させられたように、身体中の血液が熱く、沸騰しそうな程に体温が上がっていくのがわかる)
(同じ異性の唇でも、シンジとは感触も、沸き起こる感情だって違う)
(心を絆されるような感触と、少しでもそんな感情を抱いた自身への、身体一杯の嫌悪感に表情を引き攣らせて)
…イ、イヤァッ!!なにすんのよっ!
(他人には見せまいと決めていた涙を、瞳いっぱいに溜めて、彼の頬へと平手の一撃を見舞う)
あ、あたしは謝らないわよ……
いきなり…こんな……バッカじゃないの!好きでもない女にキスするなんて…サイッテー!
(蠱惑的な表情を見せた彼とは、別人とも思える程の無邪気さを見せた彼へ手を上げたことで)
(理解できない罪悪感が心を蝕んだのも事実で、誰にでもなく言い訳を始めて)
【…じゃ、媚びない。女の子にキスしたんだから当然の反応よね、ふん】
【ま、やりづらかったら申し訳ないけど。…あたしは誤らないからね!】
【……うっさい!バーカ!子供じゃないっつーの!(瞼ゴシゴシ】
【…んーと、じゃあ…もう一回レスしたら寝る…】
【時間的な目安だと、3時前には限界かもー】
-
>>467
えこひいきはしてないよ、ただ事実を述べたつもりだけど…君はえこひいきして欲しいのかな。
もしそうだったら、もうシンジくんには手を出さないからかわいがってください…僕にそう言えば考えないでもないけど。
…うん、これはただの思いつきだったけどいい案かもしれない。
僕が君を捕まえておくことでシンジくんは君から解放されることになるわけだしね。
(無神経なことを言いながらも目の前の少女が気落ちしているのは目に入る)
(なぐさめようか、そんな考えも過ったがそんなもの彼女は望んでいないだろう…そう思い直して)
や、やめ…!き、君は本当に子供だ…っ。
(せっかく気づかってあげたのに頬を抓りはじめれば笑顔を取り戻す彼女にいらいらっと)
…夢の中で嘘をつくとは思えないけどね。
(悪戯っぽい表情でじろじろと眺めまわして)
それにどうも君の方から誘ったみたいだったけど。
確かに彼が魅力的なのはわかるけど…好きでもない人にキスされて怒りたいのはむしろシンジくんの方なんじゃないのかな。
(好きでもない人にキスされて…のくだりはこっちにも当てはまる気がするけどそれは今は無視をしておこう…)
どうだった?ねえ、感想を聞かせてよ。
(無邪気な表情のまま無遠慮に覗き込む)
嫌なだけだった?相手は嫌いな僕でもやっぱりドキドキした?それとも…。
……!
(純粋な興味からキスの感想を求め彼女の顔を追う…すると突然頬に鋭い痛みを覚える)
(さっきの痛みとは違う…明らかに拒絶の意思が込められた痛みに頬以上に心が大きな衝撃を受けしばらく言葉を失って)
…き、君こそ好きでもないシンジくんにキスをしたじゃないか。
自分がされて嫌なことを他人にするなんて君の方が最低なんじゃない?
(好かれているとは思わなかった…こんなことをして喜ばれるとも考えていなかった)
(しかし予想以上に深く鋭い拒絶の意思は心を抉り、抉られた部分を取り戻そうと相手の心を抉る)
他人の痛みには鈍感なくせに自分が苦しい時だけ声をあげるなんて、卑怯者のすることだよ。
そんな君を傷つけたって、僕は…僕は…。
(鋭さを増して行く言葉が止められない…そんな時、ふと彼女の瞳に溜まる涙に気がつく)
…この程度で涙、溜めて…やっぱり子供だ。
(熱くなっていた思考が落ち着きを取り戻すと共に拒絶されたことに対する鋭い痛みは引いていく)
(その代わり心の中は彼女を傷つけてしまったことに対する鈍い痛みが支配して)
…その…少し…やりすぎた…悪かった、よ。
好きでもない…でなければいいんだろう?
僕は…その、君のことが…少しだけ…その…なんて言うのか…気にかかる…放っておけない…いや…。
君のことが…好き…で…気を引きたくてあんなことをした。
す、好きと言ってもシンジくんに対する百億分の一程度だけどね。
だけど君となら面白い喧嘩ができそうな気がして…だから…。
と、とにかく君のことが気になったからあんな振る舞いをしたんだ…これなら納得しれくれる?
【…泣く子にはかなわないな】
【と言ってもこんな簡単に折れるのは今回だけだけど】
【やりづらい?まさか、全然足りないくらいだよ(にっこり)】
【返事も遅くなったし…無理せず寝てもいいよ】
【君は放っておくと倒れるまで頑張りそうで怖いからね】
-
>>468
うるさいうるさい!!この無神経男!
あたしはキスしていいなんて、一言も言ってないんだからッ!
あんたなんか、バカシンジよりもずーっとずっと!嫌い!大嫌いなんだから!!
(殴りつけた彼の瞳がハッキリと、今までに見せたことのない表情を見せたのがわかる)
(他人の感情に疎いフィフスチルドレンらしからぬ反応だけれど、今はそんなことを深く観察できる状況ではなく)
(しかも、彼の言葉ひとつひとつがぐうの音さえも出ない正論なので、まともに言い返すこともできない)
(結果、泣きじゃくって、拳を振り上げてヒステリックに罵詈雑言を浴びせかけるだけになってしまって)
……子供…じゃない……ひっ、く……ひっく……
…バカ……しんじゃえ……
(椅子の上で体育座りになって、拒絶の意思を明確に、対面する彼へと背中を向ける)
(背後から投げ掛けられる言葉は徐々に軟化し、ご機嫌を伺うような弱弱しい物へなっていき)
…………
(しばらく黙って、困り果てた彼のおかしな声色に聞き入って)
(収まりかけてきた嗚咽を何度か繰り返すと、半身になって彼の方へと一度だけ視線を向ける)
…あんたバカぁ?
好きな子に構ってほしいから意地悪するだなんて、本ッッ当ッにガキね!!
(眉を逆さに吊り上げ、精一杯に相手を小馬鹿にした表情を見せ付け)
(ゆっくり立ち上がると、彼の側へとつかつか歩いていって、耳打ちするように近くで囁く)
そんな理屈で許せるわけないでしょ、バカ。
……けど……えっと…あたしも、殴ったりして悪かった…
あんたみたいなバカには、言葉で理解させないと意味ないのに、あたしもまだまだね。
(自嘲するように肩を竦めると、鼻を啜って)
(数十分後、完全にいつもの余裕を取り戻すまではややしおらしい態度でフィフスチルドレンに接したのでした)
【泣かすようなことする方が悪いんでしょ!けど…あんたのうろたえるところって結構貴重だから、ラッキーかも?】
【…ふん、っだ。あくまでも余裕の態度は崩さないつもりなのね】
【じゃあ、あたしからは以上にさせて貰うわ。…一応、言っとく】
【……おやすみ。今日は付き合ってくれてありがと】
【…また、会いたくなったら……その…】
【……こ、こういうのは男の方から誘うもんでしょ!バーカ!じゃあね!】
-
【過ぎたとはいえ、せっかくのシーズンだからおまけ】
……渚カヲル!!
(大きな声を上げて、名前の人物を呼び止める)
(手元に抱えた小さな小箱。甘く鼻腔を擽る香りは、チョコレートの香り)
(世間の常識に疎いこの男に理解できるかどうかは不明だけれど)
(2月中旬のこの時期。異性から贈られるチョコレートはリアジューとかいう爆発騒ぎが起こるくらいに魅力的なものらしい)
(小奇麗な小箱の中心には金のロゴ。中身は宝石のように色とりどりの小粒なチョコが敷き詰められていて)
(チョコレートに関する知識がない者でも、高級感を味わうことができるくらいの逸品)
(予め用意していた『特価品』とスタンプされたシールをぺたんと貼りつけて)
(チョコレートに釣り合わない精一杯の義理アピールは怠らない)
これ、いらないからあげるわ。
(惜しげもなく彼の手元へと放り投げれば、コントロールはバッチリで)
(彼が中身を覗く間もなく、キラキラと長く伸びた髪とショールをはためかせながら)
(振り返ることなく、そそくさと走り去っていった)
……同梱したメッセージカード、もっと柔らかい表現の方が良かったかな……
(帰宅途中、コツコツとブーツを鳴らしながら、難しく眉根を寄せて一人ごちる)
(投げ渡した小箱の中には『哀れなフィフスチルドレンに恵んでやるわ。お返しは10倍返しね』とメッセージが添えられていたようで)
(現在手元に握っている、本来の封入候補だった『しね』と『フィフスのバーカ!』のメッセージカードを見ながら)
(白い息を吐くと再び歩き出した)
【こ、これはフィクションだから!さっきまでのとは設定も全然関係ないし!】
【さっきまでちょっとツンツンし過ぎた分はこれでおあいこ!いいわね!】
【…あたし、明日は9時くらいから暇、かも…】
【は?いや、別に深い意味はないから。ただの暇人宣言よ】
【じゃ、これで本当に撤退するから。おつかれさま】
-
>>469
…いいよ、嫌ってくれても。
そもそも僕は誰かに好かれるような存在ではないことはわかっているから。
僕はただの道具、運命を巡らせるために作られた賽子にしかすぎない。
だからそんな僕に何をされた所で君が気にする必要はないんだ。
(その言葉は彼女に向けたものなのか自分への戒めなのか)
(唯一の救いはその言葉を呟いている時の寂しそうな表情を彼女に見られなかったことかもしれない)
(かける言葉も失いただ見守り続けていれば振り返った彼女と視線が交差する)
…悪かった、君がここまで傷つくとは…。
(謝罪の言葉をかけようとするも束の間、罵声を浴びせられる)
(普段なら不愉快なだけのその言葉も今はなぜか心地よく響いて)
(耳打ちされるとくすぐったさに身じろぎし)
…す、好きと言ったのは…あの場合はそうでも言わないと君が納得しないと思ったからで…。
かと言って…嫌いなだけ…でも…ない…けど。
…す、好きと言っても…少しだけ、だよ。
君みたいな騒がしい野良猫がいたから…少しかまってみたくなっただけ…だから。
(わずかに顔が赤らみ、ばつが悪そうにぷいとそっぽを向いて)
君が謝る必要はないんじゃない?最初に行動を起こしたのは僕なんだから。
…君がキス程度で狼狽えるほど子供とは思わなかったけど。
(不機嫌そうな顔が少しずつ緩めばやれやれ、といった表情に変わり)
君みたいな相手、恋人にするのはごめんだけど…友達なら面白いかもしれない。
…よろしく。
(涙の跡を拭き、その手を差し出し仲直りの握手を交わした)
けどキスの感想だけは聞かせてくれてもいいよね?
ねえ、ドキドキした?少しくらいは…したよね?
教えてくれないとまたキスするから…。
(そんなことを言い続けるうちしおらしい彼女の態度はいつもと同じく…いつも以上に元気になっていた)
【僕も一応言っておくよ…遅くまでありがとう、君をイジメることができて楽しかった】
【こんな時だけ男性だとか女性を持ち出すのはずるくないかな】
【まあでも…時間ができたら…また呼んでみようかな】
【君の方こそ気が向いたら僕を呼んでみればいいさ】
【それともまた泣くのが恐いからこのまま逃げる?ふふ、それならそれでかまわないけど】
【返すよ、ありがとう】
-
>>471の返却宣言は…あと1レスだけ撤回させてもらうよ
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>>470
これ…僕に、でいいのかな。
(元気な声と共に投げかけられる小箱を受けとめる)
(甘い香りも外装も高級品であることを告げている…だからこそ『特価品』の文字が不釣り合いで)
いらないなら他の人にあげたら?どうしてよりにもよって僕に…。
(爆発物でも入っているんじゃないかと訝しがりながらも去りゆく彼女の背に声を投げかけた)
ありがとう。
…思った以上に豪華…みたいだけど。
(箱を開ければ見るだけで楽しくなる色鮮やかなチョコレート)
(もしかして違う人にあげるのを間違えたんじゃないか…そう思った所でメッセージカードが目に入る)
10倍返しか…なるほどね。
そう言えば2月のなかばには好きな相手にチョコレートを贈る日がある…みたいなことを聞いた気がする。
しかし豪華なチョコと特売のシール、好きな人に贈る日と恵んであげるという言葉…
どうもそのキーワードたちは相反しているけど…彼女はどんなつもりでこれを僕に渡したんだろう。
(女性の気持ちはわからな、と月を見上げて)
まあいい、せっかくのおいしそうなチョコだ、シンジくんと一緒に食べ…。
(一緒にチョコを食べるためシンジくんの所へ行こう、そう思い立ち足を進めるも…ふと、立ち止まって)
(どうしてもこのチョコレートは自分のものにしたい…なぜかそんな気持ちが頭を過る)
(これは…この気持ちは、誰にも渡したくない)
…毒が入っていてもいけないしね、これは僕が責任を持って食べよう。
(それがシンジくんのためにもなる、と思い直し)
(小さな箱を大切そうに胸に抱き、月を背に彼女の家を後にした)
【…もうウトウトしかけていたのに…すっかり目が覚めてしまったじゃないか】
【一応…ありがとう…と言っておくよ、う、嬉しく…て、目が覚めたわけではないけど】
【せっかくチョコレートをもらったけど僕がお返しを贈るのは難しいと思うよ】
【だって君から貰ったのはチョコレートと同時に、気持ちだから】
【この気持ちの10倍を返すことになったら…凄いことになるよ?君は耐えられる?】
【明日は…残念ながら時間が作れそうにない】
【明後日なら時間が作れる可能性があるから伝言するかもしれない】
【…これも、ひとり言だけどね】
【再び返そう…ありがとう】
-
【お借りします】
-
【暁美ほむら ◆BemFgFp9/kと使わせてもらおう】
【行為の際はそれに相応しい姿、擬人化をするよ】
【外見は所謂アルビノで、男の娘に近いようなものがそれらしいとは思うけど】
【その辺りに強いこだわりはないから、ほむらの希望があったらあわせるよ】
-
>>475
こんにちは、インキュベーター。
それともキュゥべえと呼ぶべきかしら。
さておき、最初は少し打ち合わせが必要だと思うから気楽に話させて貰うわね。
外見だけど、あなたの言う通りの姿でいいと思うわ。
想定していた通りだから、私としては特に不満もないもの。
-
>>476
こんにちは。暁美ほむら。いや、おはようと言うべきかな?
どちらでも構わないよ。ただ、人間は性交に特別な意味を見出すものらしいからね。
その観点から言うと、インキュベーターの方がいいのかもしれない。
分かった。
なら、そういった姿で相手をさせて貰うことにするよ。
君の部屋で行為に及ぶのが自然の流れだと思うけれど
プレイについては何か希望はあるかい?
一応確認しておくと、グロスカや猟奇系は、遠慮して貰いたいかな。
今回はそういうものを観察するために来ているわけじゃないからね。
-
>>477
人型かインキュベーターとしての姿か、どちらにするかについてはあなたの好みに任せるわ。
あなたに好みなんて言い方するのもおかしな話だけど。
そうね……今回の私の目的としては。
既に何度か行為に及んでいる設定がいいかしら。
あなたには私を快楽で駄目にしようとして欲しいわね。
そのあたりは構わないかしら。
反対にあなたの希望も聞いてみたいけれど……何かある?
ええ、私もそういったものが目的じゃないし、苦手だから安心して。
-
>>478
ここは人型でやらせてもらうことにするよ。
元々、ボク達に姿形にさしてこだわりはないからね。
それに相応しい、今でいうなら人間の姿を借りるまでさ。
なるほど。
持ち前の研究意欲を持って、性感帯を覚え込ませて
歓楽まで今一歩……といった感じかな?
同じようなシチュエーションを想定していたから、問題ないよ。
強いて言うなら、ボク達顔負けの無表情を蕩けさせたり、自分から奉仕して求めたりとか
そういう場面を見られれば幸いだね。
-
>>479
わかったわ。
なら人型のあなたが相手ということで。
きっとその美少年めいた容姿でまどかたちを油断させているのね。
そういった形になるかしら。
何ならそのための能力を持っていても構わないし、その辺りは適当に融通を利かせてちょうだい。
奇遇ね、そういう場面はするつもりだったから希望を叶えられると思うわ。
私はまどかに近づかせないためという言い訳をしながら行為を求める。
あなたの方はあくまでも手段?それとも性欲だけは残った感情の発露かしら。
-
>>480
安心してよ。君が約束を守っている限り、まどかには手を出さない。
それとも……嫉妬というやつかい?
了解したよ。君は理解が早くて助かるよ、ほむら。
それは何よりだ。そのときを楽しみにしているよ。
その辺りは、聊か悩みどころだけど、そうだね。
手段を念頭に置きながらも、人間を模倣しているうちに本能的な性欲が刺激された……
というのはどうだろう。
互いに熱を帯びていく方が、嵌りやすいだろう?
と、大体こんなところだと思うけれど……どうかな。
-
>>481
嫉妬?おかしなことを言わないで頂戴。
私はまどかを守るだけ。
あなたこそ察しが良くてありがたいわ。
こういう時に限るけれど。
それなら、あなたの言う形でいきましょう。
ある意味では面白い結末に迎えるかもしれないもの。
私が嵌るのと同じようにあなたたちもかつてもっていたものを取り戻せばいい。
そうね、こんな所かしら。
早速はじめる?といっても、募集開始時間から察して貰えると嬉しいけれど、あと2時間かもう少しで一旦時間が来てしまうの。
あなたさえ構わないなら今夜か、明日にでも改めてというのはどうかしら。
-
>>482
勿論。君はそのために、数多の時空を越えてきたんだからね。
たとえ今感じているものが、苦痛ではなく、悦楽だとしても。
単純な興味から、徐々に変化していく。
うん。実に面白いね。ぜひとも体験したいよ。
その時こそ、キミ達のことをより効率よく理解することができるだろう。
そういえば、もう昼に差し掛かった頃合だしね。
人間はそろそろ食事を摂らないといけない時間だ。
今夜なら空いているから、いつでも合わせられるよ。
ほむらの都合のいい時間にするといい。
-
>>483
そう、人間は食事の必要もあるし、用事をこなす必要もある。
といっても、あなたたちだって食事くらいはするでしょう?
嗜好品なのかもしれないけれど。
今夜の、そうね。
余裕を見て21時からでどうかしら。
それなら遅刻することもない時間だから、あなたに謝罪するなんて癪なことをする必要もないもの。
そうそう、私は最終的に派手に喘いでしまうかもしれない。
それは大丈夫かしら?もし苦手なら抑え目にするから、解散前に教えておいてちょうだい。
-
>>484
訂正するほど間違っていないね。
エネルギーの摂取という意味で括るなら、同意義だ。
多少遅れたところで、別に気にはしないけどね。
分かった。21時に伝言板で待ち合わせをしよう。
所謂んほぉ系は苦手だけれど、そうじゃなければ構わない。
むしろ、好みの方だといっておこうか。
それじゃあ、また今夜に。
キミが落ちるのを見届けたら、ボクもここを返すとしよう。
-
>>485
そこまで派手な喘ぎじゃないから安心して。
まあ、苦手だと感じたら教えてくれればいいわ。
ええ、じゃあまた夜に。
立候補とここまでの打ち合わせ感謝するわね。
夜も楽しみにしているから。
【お返しします】
-
>>486
分かった。キミも、何かあれば気軽にいって欲しい。
こちらこそ。誠実な応対に感謝するよ。暁美ほむら。
契約を結ぶ相手は、やはりキミのような相手が理想だよ。
うん。今度は、人間の姿で迎えるとしよう。
じゃあ、21時に。待っているよ。
【ここは返すよ。ありがとう】
-
【ほむらと借りさせてもらうよ】
-
【インキュベーターと借ります】
-
>>489
やあ。こんばんは、暁美ほむら。
内容は昼間の通り……ということで、書き出しはどうする?
-
>>490
ええ。こんばんは。
あなたと挨拶を交わすと妙な気分ね。
そうね、書き出しお願いしてもいいかしら。
予定通り訪問してきた形でも、いつも時間を選ばず訪問してきている設定でも構わないから。
-
>>491
そうだね。銃弾が飛んでこないだけでも、驚きだって言うのに。
了解したよ。じゃあ、少しばかり待っていて欲しい。
-
>>492
そんな巡りあわせもたまには悪くないんじゃない?
ええ、待たせて貰うわ。
-
(西日が傾き、薄暗くなり始めた冬の夕暮れ)
(ほむらが自身のマンションに帰宅し、居間へと一歩足を踏み入れたのと同時)
(唐突に現れた気配と共に、後ろから高く声が響く)
おかえり。暁美ほむら。
いつも通り、契約を果たしにもらいに来たよ。
(白く細い腕を、きゅっとほむらの首筋に絡めながら)
(トーンだけは甘く、耳元で囁いた)
【敢えて前回より間を空けて……という感じかな】
【それじゃあ、よろしく頼むよ】
-
>>494
……ふう。
(物思いに耽りながら、茜色と黒が交じり合う時間帯を歩く)
(一人の帰路に寂しいものを感じてしまうのは、親しい相手が側に居ないからか、それとも)
――随分久々ね。飽きてもう来ないものかと。
(リビングへと足を踏み入れた瞬間、背後に気配)
(振り返るより早く抱きしめられると、すぐさま警戒を解き)
(表情を変えないまま皮肉のような言葉を返す)
(それと裏腹に、頬に僅かに朱が差しはじめていた)
【ええ、よろしくお願いするわ】
-
>>495
そうだったかな?
いずれにせよ、それはありえないよ。
キミを、そう簡単に手放すはずがないだろう?
(小首を傾げ、とぼけて見せる)
(回数を重ねるごとに顕著になってきた反応が、より一層確かになったのを見て取ると)
(効果の程を独り得心し、それを表に出さぬまま)
(細い指先で長い黒髪を掻き分けると、ほむらのうなじを露出させ)
――ああ。本当だ。
あんなにたくさん残っていた痕が、すっかりなくなっている。
(柔らかく薄い肌地を唇の形になぞり、行為を想起していき)
(唇を其処に押し当てると、甘く歯み、勢いよく吸引する)
(その間、早くも熱を帯びて動く掌は、制服をたくし上げて)
(素肌に掌を喰い込ませながら、その内側へと侵入していく)
-
>>496
んっ……
(甘く響かせても可愛らしい声)
(女性でも嫉妬してしまいそうな可愛らしい中性的容貌)
(インキュベーターは最初からこんな外見だっただろうかと疑問が頭をよぎるが)
(なぜかあやふやでわからないままだった)
(それよりも肌に触れられると声が出てしまい、普段から感情を抑えている顔を俯かせる)
消えて良かったわ。
隠すの、面倒なんだから……んんっ、はぁ…
(首筋に吸い付かれ、腹部から制服の中に入り込もうとする手に身体をよじる)
(そして身を離すとスカートを翻し、黒いストッキングに包まれた太腿を奥の方まで曝け出しながらキュゥべえを見つめ)
シャワーくらいは浴びさせてちょうだい。
学校で体育もあったし、汗をかいてるんだから。
(時間が空いた分、少々抵抗度合いが元に戻っていて、僅かでも時間を稼ごうとする)
-
>>497
どうせ後で、浴びなきゃならなくなるだろうに。
全く人間は、訳が分からないよ。
(久々に覚える甘い香りとくぐもった喘ぎに刺激され)
(行為の機能を有した中枢が、執拗に熱を訴える)
(どちらでも構わない――ならば、この熱に従っても、構わないだろう)
(そう結論付けると、腕を伸ばしほむらの手首を掴んで)
なら、脱ぐのを手伝ってあげるよ。
その方が、効率がいいだろう?
(語尾だけは疑問の形、実態は有無を言わさずに)
(身をにじり寄らせ、壁際にほむらを押し付ける)
ん、ふぅ……っ。
(足の間に自身の其れを差し入れて、赤い瞳でほむらを覗き込んだまま)
(顔を近づけ、唇を重ねて貪っていく)
(薄い桃色の唇の間からは、とろりと唾液が滲み、舌を使ってほむらの咥内へと押し込む)
(……初夜にして最後は乱れさせた、人間へと催淫を促進する体液だ)
-
>>498
…その人間を食い物にしているくせに。
(拗ねたようなニュアンスを含んでいるのは、堕ちつつあるせいだろう)
(呟き、逃げるように浴室に行こうとした腕を掴まれると)
(振りほどく力は出せず、自分より背が低いくらいの相手に壁へと押し付けられてしまう)
がっつくと女の子に嫌われるわよ。
あなたがそんなこと気にするはずないでしょうけど。
(追い詰められてしまえば、諦めたように皮肉を口にし)
(されるがまま、両足の間に足を差し込まれ開かされながら)
(口づけを受けて、すぐに唇を緩めた)
んん、ふぅ……んふっ、んん……。
(滲んできた唾液は人間のものと違って甘く)
(少しキスが続くと頭がぼんやりとしてきた)
(全身が熱くなり、気付けば身体の力が緩んで、夢中になってキスに没頭する)
(自分から舌を絡めながら、白く小柄な身体に自身の身体を擦りつけていき)
-
>>499
(足入れた足を小刻みに揺らし、下着に包まれた股間を撫で上げる)
(身動ぎの度に立つ衣擦れと共に、制服のリボンが解かれて落ち)
(掻き抱くようにしてほむらの身体を這い回る掌が、深くなる口付け二比例して)
(衣服を肌蹴け、素肌を露出させていく)
ふ……はぁ、ん、んん……っ。
(ざらつく舌腹を擦れさせ、湿った肉が唾液をかき混ぜるキス音を響かせ)
(唇の端から垂れそうになる唾液を互いに舌ごと吸い上げて、息継ぎの間も惜しく更に求め)
(喉を鳴らして飲み下していく)
――ふぅ。
なるほど。確かに、汗を掻いているようだね。
(漸く唇を離した頃には、互いの口元はべたつき)
(白く泡立つ唾液が、唇の間で糸を引き、脱ぎ捨てられた上着類に落ちた)
(激しい口付けによるものが大きいのを理解しながら、上気した肌を指摘すると)
(露出した太股に昂りを押し付け、股間を撫で上げる足と共に誘い)
-
>>500
はぁ……はぁっ、ん、ん…♥
(キスと愛撫に身体が着実に蕩かされていく)
(憎い敵のはずの目の前の相手の愛撫が心地よく)
(自分からも股間を押し付けるようにして、足へ下着に包まれた所を擦りつける)
(すると唾液に発情させられた身体はすぐに反応し)
(下着の内側が強い湿り気を帯びていくのを自覚した)
……っ♥
あなたは、本当に。
(緩みつつある表情を唇を噛んで押さえ込み)
(弱々しくインキュベーターを睨みつけると、中途半端に脱がされた服を脱いでいく)
(そうすればブラとショーツ、そして黒いストッキングだけの姿になって)
――わかっているから、そんなに押し付けないで…♥
(昂ぶっている様子に、壁に背を預けて両足を肩幅より大きく開くと)
(下着を脱ぐのすら面倒なのか、ストッキングの股間部分を引き裂いてしまう)
(そしてショーツを横にずらすと、何度も犯された……快楽を覚えてしまっている割れ目を晒し)
どうぞ…好きに、使いなさい…♥
(何とか凛とした態度を保とうとしながら、おねだりした)
-
>>501
(何とか体裁を取り繕ってはいるものの、声の響は甘え縋るようで)
(瞳は潤ませながら性器を見せつけ、ねだる姿には最早)
(かつての面影は、最早欠片ほどにしか感じ取れなかった)
ああ。勿論。
お言葉に甘えさせてもらうとするよ。
(自身も衣服を肌蹴させると、はちきれんばかりに膨張したペニスが飛び出し)
(宛がう必要すらなく亀頭が開いた膣口に触れ、粘膜同士が擦れ合った)
(華奢な体躯からは想像できない程に太く立派に反り上がり)
(張った傘が激しい凹凸を示す性器は、ほむらの為だけに備え付けられた機能を全うしようと)
(突然の腰の押し込みに従い膣肉を拉げさせ、一気に侵入し)
は、ぁ……。ふふ、どうしたんだい暁美ほむら。
この前までより締め付けが、きつくなっているみたいだけどっ!
(ブラをずらし、露出した乳房を揉みしだきながらピストン運動を開始する)
(ほむらの胎内を知り尽くした性器は、硬く張ったエラで確りとGスポットを削り)
(愛液を飛び散らせながら腰をしゃくらせる度、亀頭が至急口にぶちゅりと喰らいつく)
-
>>502
んん……んぅぅぅぅ♥&hearts
(挿入された途端、唇を噛んで衝撃に堪えていた口が緩み、甘い悲鳴が上がった)
(奥まで突き上げられると閉じていた目も見開き)
(口はぽかんと開いて、ただの一撃で身体が陥落してしまったことを伝え)
あっ、あぁっ♥ んっ……これは、んあぁっ♥
久々だからっ♥ きつくなってるだけで…んんぅっ♥
や…だめ、胸は♥ ああっ♥
(膨らみの緩い乳房が露になると、乳首が触ってほしそうにピンと立って自己主張している)
(揉まれるとすぐに自分から胸を擦り付け、快感に膣を締め付け)
ああっ、あっあっ♥んふぅっ♥
あなたこそ…っ♥おちんぽ、前より大きくなって…ああっ♥
(凶悪な形をした性器で内部を擦られ、愛液を溢れさせると)
(もっと突いて欲しいと求めるみたいに膣が締め付け、奥に当たった亀頭に子宮口が降りてきてキスするように吸い付く)
-
>>503
そう、久々だ。久々だから……
おまんこ寂しくて、ずっと欲しかった。そうだろう?
無理することはない。キミの身体はもう、自分では慰めることすら出来ないはずだからね。
(掌で包み込んだ柔肉を、縦横無尽に変形させながらピストンにあわせて乳首を抓る)
(白い肌を上気させ、些細な身動ぎ一つ一つに敏感な反応を示して喘ぐほむらに応えるよう)
(ねっとりと絡み付いてくる膣肉を抉り、あっという間に自身の形を思い出させ)
それはほむらの膣内が――いや、至急がちゅぅって吸い付いてくるからさ。
あっ。……あんまりおねだりするものだから、少し漏れちゃったよ。
(太い幹が膣内を往復する度に奥が開いて、深くなる交わりに)
(茂みをすり合わせる程に根元を押し付け、子宮口を押し上げた拍子に)
(精液交じりの濃い先走りが鈴口から溢れ、胎内にいち早く温もりを届けてしまう)
――どうやら、思った以上にボクも余裕がないようだ。
一度出すよ。しっかり開いて、全部受け止めるんだ……っ!
あ、イクっ……イっく!!
(それを皮切りに、膣内射精を目的とすることが一突きで分かる)
(腰を確りと掴んで衝撃に逃げないようにして、ピストンの衝撃を子宮口一点で受け止めさせるスパートをかけ)
(程なくして、膣内でペニスが膨張し、その刹那、びゅるるっ!と精液が噴出した)
-
>>504
そんなの…♥ありえなっ、ああっ♥ありえないわよ…♥
あっあっ♥あなたのおちんぽが欲しくてたまらなかったなんてっ♥
(首を横に振って否定しながらも、凶暴な性器で抉られるとたまらず声をあげ)
(快楽に酔いしれたかのように激しく喘ぐ)
(特に奥を押し上げられると、子宮が恭順を示すかのように亀頭を吸い)
(全体がやわやわと蠢いて精液を求めるようにペニスに絡みつく)
んんっ♥
あ……だ、だめ♥出されたら…身体、おかしく…♥
(先走が注がれると目を見開き、インキュベーターを見つめて)
(その瞬間、子宮が完全に堕ちて、心も続けて堕ちる)
これ、欲しかったの…♥
あっああっ♥出して、キュゥべえ…♥
出してっ、私のおまんこに、濃い精液注いでイかせて…!
(たまらず声を張り上げ、膣内射精をおねだりする)
(心のタガが外れてしまったかのように乱れ、自分から腰を振りはじめ)
あっあっあっ♥くる…くるっ♥
あ――あああああぁっ!!
(膣内射精の瞬間、待ちかねたように全身を震わせ)
(精液を受け取りながら、何度も何度も絶頂しはじめた)
(結合部から愛液を溢れさせ、口からは涎を零して、普段のクールな面影がないほどに快楽に堕ちてしまった)
-
>>505
これは、凄いな……っ。
箍が外れると、ここまで変わるのか……!
(ペニスの脈動に合わせて体を跳ねさせ、むしゃぶりつくように吸い付くほむらの胎内に)
(絶頂の余韻が引き伸ばされ、送り込まれる強烈な快楽に声を震わせながら)
(子宮口に吸引に加速された精液を激しく注ぎ込み、子宮を満たしていき)
ふぅ……っ。
(互いの身体を震えさせる激しい絶頂が落ち着いた頃)
(わざと荒々しくペニスを引き抜いて、名残惜しさを煽り)
まだ満足できないだろう?
なら……どうすればいいか、分かるよね。
(酸素を求めて上向いたほむらの喉元に口付けを落とし、キスマークを刻む)
(それから少し身体を離し、未だに硬さを保つペニスを誇示するように肩幅に足を開いた)
(雁首に溜まった精液と愛液の混じったものが、卑猥にとろりと垂れて床を汚していく)
-
>>506
ん……あ、ぁ…♥
(たっぷりと射精をされ、ペニスを引き抜かれると)
(上を向いたまま全身をビクビクと震わせ続け)
(声も半分聞こえてるのか聞こえていないのかあやふやな状態で)
(壁に背を預けたままずるずると身体を崩れ落ちていかせ)
あ……♥
(目の前に突きつけられたペニスに、上目遣いにインキュベーターを見つめると)
んんっ…ちゅっ…
じゅるっ、んふっ♥んっんんっ♥
(すぐに口を大きく開き、肉棒へとむしゃぶりつきはじめた)
(教え込まれた奉仕の動きはやけに熱心で)
(もっともっとと行為をねだるかのように、彼に傅いてしまっていた)
【時間的にもこのあたりで区切りでどう?】
【中々楽しかったわ、ありがとう】
-
>>507
【それもそうだね。日付も変わったし、キリがいいからここまでにしよう】
【こちらこそ】
【充実した時間を過ごさせてもらった。礼を言うよ、暁美ほむら】
【また機会があれば、是非付き合わせて欲しい】
【それじゃ、お疲れ様だ】
【おやすみ。ほむら】
【スレを借りたよ。ありがとう】
-
>>508
【丁寧な挨拶ありがとう】
【ええ、また同じような募集をすることもあると思うから、その時に居たら気兼ねなく手を上げてちょうだい】
【お疲れ様、インキュベーター】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【こんばんは〜、スレをお借りします〜】
-
>>510
ふふ、おじさんにとっては、白雪姫と言ってもいいかもしれないね…晶は。
久しぶりに、一緒にお風呂、入ろうか。
いいだろ?晶…
(股間を撫でまわすことを続けながら、肩を抱いて浴室へと連れていき)
(自分の服を脱ぎ始める)
【移動してきたよ。今日もよろしくね、晶♪】
-
>>510
ありがとうございます〜♪でも、あんまり愛され過ぎちゃうとちょっと怖い気も…なんて♪
は、はい…いいですけど…あんまりおちんちん弄ったらその、んっ♪
(お風呂に入ること自体は二つ返事で了承したが、股間を撫で続ける手に感じ)
(形がくっきり分かるほどに勃起させてしまい、頬を赤らめてしまい)
(脱衣所に着いた後同じように服を脱いでいき、下着姿を見せる)
【はい、よろしくお願いします〜♪】
【また日が空いちゃいましたが、仲直りした後で回させて頂きます〜♪智枝美さんの方もまたいずれ埋め合わせさせて下さい〜】
-
>>512
おや…晶にとって、おじさんの愛は重いかい?
もしそうなら、ちゃんと言ってね。晶を悲しませたくは、ないからさ。
ふふ。おちんちんを弄ると晶の反応が楽しいからね…♪
ふたなりに生まれたことを悩んでたこともあったろう?智枝美も、そうだったからね。
今はどうだい?おじさんと逢って…ふたなりだったこと、少しでも許せているかい?
(最後の下着は、お互いに脱がせあいっこをする)
(同時に降ろされると、お互いに見慣れた勃起チンポが飛び出してきて)
さ…まずはシャワー浴びようか、晶。
(抱き合いながら歩いていき、掌にシャワーを当てながら湯音調整をして)
(丁度良くなったところで、上に固定して雨を降らせていく)
【ありがとうね、晶。おじさんとの付き合いも、長くなったね】
-
>>513
ううん、そうじゃなくて…おじさまがいなくなった時の事を考えたら、怖くなるんです…
むしろ嬉しいですけど、ね?
そんな事だろうとは思いましたけど…こんなに触られると
時々私じゃなくて私のおちんちんが好きなんじゃないかって思う位です♪
あ、それは大丈夫です…恥ずかしいとか人に言えないことはありましたけど、この身体を恨んだことはないので…
第一許せないならとっくの昔に取っちゃいますって♪
(下着を脱がせ合いながら、自分の身体について聞かれると首を横に振り)
(下着をすべて脱ぐと、女性の身体に男性器が股間にぶら下がった身体を晒しながら微笑む)
はい♪身体を綺麗にしたらいっぱいしましょうね〜
(裸のまま抱き合いながらシャワーの中に入り、お湯の雨を身体に浴びていく)
-
>>514
晶…そんなことを、考えていたんだね。
おじさんも、怖くなるときがあるよ。でも、その気持ちもきっと…愛の形の一つ、なんだろうね。
それなら良かった。おじさんも、晶に逢えて、ふたなりさんで、本当に良かったからね。
ん〜、気持ち良いね。
…ねぇ晶、身体を綺麗にする前に…一度しちゃおうか。
このまま壁に手をついて、後ろから…ね?
-
>>515
でも、大丈夫です…きっとそんな事にはならないですから♪
もう…おじさま気が早いですよぉ、待ちきれないのは分かるんですけどね…
まぁいいです、好きな方でどうぞ♪
(待ちきれない様子のおじさんに苦笑いをするが、まんざらでもない様子で言い)
(壁に手をついて、叔父さんにおしりを向けると、ぱっくり開き気味の秘所ときゅっと締まった菊座が見える)
-
>>516
晶…そういうことを言ってくれる君が、おじさん大好きだよ。
ふふ、なんだかんだいって晶も待てなかったんじゃないかい?
おまんこもお尻の穴も、こんなにヒクヒクしてるよ。
(指先でつつき、撫でながら)
それじゃぁ、まずはおまんこに挿れるよ…
(肉棒の先端、亀頭を膣穴にくっつけて)
(同時に晶の肉棒を握り、優しく扱きながら)
…んくっ…!
(ゆっくりと膣奥に突き入れて、やがて子宮口をこつん…とノックした)
-
>>517
ひゃぅっ…こ、これは違います…
(指で二穴をつつかれると身体をビクッと跳ねて)
はいっ、んっ…あっ♪ふあぁ!入ったぁ…♪あっ、んあぁっ!
(おじさんの言葉とほぼ同時に秘所に入ってきて、ゆっくりに奥まで貫かれると声を上げてしまい)
(モノを扱く手には熱く脈打つのを伝えて、子宮口をノックするおじさんをきゅっと締め上げる)
-
>>518
そうかい?まぁ、どっちにしろ…
おじさんのを受け入れてくれる準備は、充分できていたようだけどね。
(耳元で囁きながら、耳たぶを舐め、耳の穴に舌を入れて)
晶…おじさん、ひさしぶりに晶がおしっこするところを見たいな。
しこしこされながら、出しちゃいなさい…?
(胸に手をやり、若く張りのある乳房を揉みしだきながら、段々肉棒を扱く手を早め)
(腰遣いも、強く大胆になっていく)
-
>>519
そ、そんなことないですよぉ…ふひゃぁっ!!
(耳の穴を舌が触れ、入口を舐め回されてしまうと変な声を上げてしまい)
んぁっ、あぁっ!あっ…んあぁん♪え…そそんな事出来ないってばぁ…
(唐突なおじさんの要求に首を横に振り、そんなの無理だと告げて声を上げて喘ぎ)
(片手にはガチガチの脈動、もう片方の手には柔らかく、それでいて胸の弾力をを伝え)
んぁっ、あぁ…♪
(後ろから秘所を犯されながら、とうとう我慢できずにガチガチの物から放尿をしてしまう)
-
>>520
ダメだよ、晶。おじさんのこのぐらいのわがままは、聴いてもらわないとね…♪
ふふふ、可愛くていやらしい声を上げて。
乳首ももう、こんなに硬くなっているよ。(指先でキュウッ、と摘まんで)
ほぅら…我慢できずに漏らしちゃってるよ、晶。
恥ずかしいけど、気持ちいいだろう?いっぱい溜まったものを、出しちゃうのはね。
…次は、精液を出しなさい♪
おじさんも、一杯出してあげるからね…晶を孕ませるぐらいに…
(放尿の匂いが辺りに漂う。それに昂奮して、ピストンをますます速くして)
(晶のモノを扱く手も高速に力強くなり、時折尿道を爪で浅くホジったりする)
(柔らかい胸を潰すように指を食い込ませたりと、若干乱暴に昂ぶっていって)
…ううっ、いくっ…!!
(とうとう精液を、膣内で子宮口に密着した亀頭から迸らせた)
-
>>521
【ごめん、晶。おじさんちょっと、眠くなってきてしまった】
【ちょうどキリもいいので、今日は>>521をラストにさせてもらうね】
【付き合ってくれてありがとう。またよろしくね、晶】
-
【ごめんに浅くあくく出て息を漏らしなが音楽が代わり】
-
【スレをお借りします】
【この前の続きは私からだったでしょうか】
【少し待っててください】
-
【これから映姫さまとお借りします】
>>524
【はい。映姫さまからです】
【今夜もよろしくお願い致します】
-
>>525
その従順な態度はよいですよ
貴方の心がけ次第では恩赦というのもありえますから
(足を組んだまま椅子に座り)
(やってきた罪人の体つきを服の上からジロジロ長雨手)
これから私の部屋では服を着てはいけません
人としてもう扱いませんからね
…とても素晴らしい体つきですね
このラインと…これが溜まりませんね♥
(体つきのよい囚人の体を見て舌なめずりをする)
(特に股間の巨大なイチモツを見て、椅子から立ち上がり近づく)
【よろしくお願いします】
【そういえばオチンポチェアーというのですが】
【どんな体勢を考えてたのですか】
-
>>526
逆らう理由など全くございません
映姫さまに従い、映姫さまが許して下さるよう善処します
(相手が閻魔様とはいえ、女性が相手ということもあり)
(視線を体に浴びているだけで、裸であることも手伝い、ペニスは反応してしまう)
あ、ありがとう…ございます…
(幾許かの緊張を見せ、賞賛の言葉に感謝を露わす)
(映姫さまがこちらへ来ると、体は自然と気を付けをして)
【映姫さまの背もたれになっている体勢を考えてしました】
【自分が四脚の椅子に腰かけていて、反り返ったチンポを映姫さまが跨いで挿入という状態です】
-
>>527
>>527
ええ、そうですね
私だけが貴方に恩赦を与えられるということを
忘れないでおきなさいね
(公正な閻魔が見せるとは思えない妖艶な笑み)
(胸の中央に指を置いて、つつーっと股間の方に指を持っていく)
おや、何もしてないのに何故大きくなってるのですか?
肉欲に塗れてるとは…さらに罪を深くしたいのでしょうか
(クスクス笑いながらチンポを掴んで)
【そうですか、私はブリッジでもして椅子でもさせるのかと思ってました】
【顔を座布団代わりにさせて両穴を舐める奉仕はよいでしょうか?】
-
>>528
はい…心得まして
(目の前にいる女性に自分の全てが委ねられている)
(絶対服従を誓うに等しいことを告げられているにもかかわらず)
(不思議と、或いは自分がそれを望んでいるからなのか、不快に思わない)
んっ…
(映姫さまの指が直に肌に触れると、体がびくっと反応し)
(指が滑っていく感触に、期待が沸いてペニスも小さく反応を見せた)
こ、これは…その…申し訳ありません…!
物心ついてから裸を女性に見られるのは初めてで…あぁっ…
(不意にペニスを握り込まれると、映姫さまの手の中でペニスが大きく震え)
(快感を露わにして直に伝えてしまう)
【多分、それをやったら折れちゃうかなぁ…と】
【面白そうですね、やってみたいです
-
>>529
ほぅ、では経験も無いというのですか
その若さなら仕方ないでしょうか
(ギュッと力を込めて握ってもつぶれそうにないほどの)
(硬さと熱さを見せてきて、根元から先端まで順序良く握っていく)
では男女で行う営みのこともしらないのですか?
そこまでウブとは思えませんが
(男を興奮させるためにチンポを握ったまま上下に擦りつつ)
(さらに質問を続ける)
-
>>530
な、ないです…あぅ…んっ…!
(相手が相手なだけに見栄をはっても無駄だったので正直に言う)
(映姫さまの手にペニスを握られてるだけで、ペニスは断続的に震え)
流石にそれはありませんが、本当に経験はありません
その手の動画や漫画で知識はあるのですが…んんっ…
え、映姫さま……っ
(しっかり握られたペニスが擦られ始めると、嬌声が抑えられなくなる)
(背徳感も手伝い、いけないと思いつつも興奮もまた抑えられなくなりつつあって)
-
【映姫さま、落ちられたのでしょうか…?】
【もし、ロールが合わなかったということであれば、申し訳ありません】
【二日間に渡り、お相手して下さって、ありがとうございました】
【残念ですけど、ロールはこれで破棄ということで】
【スレをお返し致します】
-
【長門 ◆iw8FmiwwkUさんとスレをお借りします】
-
【スレをお借りしよう】
【今日はほぼレスが完成しているので、少しだけ待ってくれ】
-
>>534
【それはめずら…いえ!わかりました!待っています!!】
-
>>457
……ああ、目が覚めたか提督。
どうだ、手足を動かせないというのは……中々スリルがあるだろう?
例えばほら、こうして私が拳を振りかぶっても………ッ!
…よけるどころか身を守る事さえできないんだ。提督にできるのはただ私のする事を受け止めるだけ。
そう、つまり提督は私のストレスのはけ口になる事しかできないんだよ。分かるか?この無能がっ、
(三発殴り終えて提督が胃液を吐いた所で、意識が戻った事に気が付いて手を止める)
(提督が拘束に気付いて半ばパニックを起こしている様子を見れば、再びあの嗜虐心が首をもたげ始めて)
(怯える表情を見ようと、無防備かつ抵抗不可能の提督に対し再び拳を振りかぶって)
(しばらく溜めを作った上で、また容赦ない一撃を腹部に見舞った)
(もはや貴様などサンドバッグに過ぎないのだ、と言わんばかりに罵倒しつつ、もう一度拳を叩き込んで)
(さらにもう一度……という勢いだったが、ここでふと動きを止めた)
……殴ってばかりなのも芸が無いな、何か他に提督を痛め付けられそうな……ああそうだ、これがあったな。
(と、取り出したのは謎の機械。電動カミソリに形が似ているが、先端部は刃には見えない)
(ここでおもむろにスイッチらしきものを入れる。すると先端部に「バチィッ!」という打撃のような音と共に閃きが──そう、スタンガンである)
一度見てみたかったんだ、これを当てた時の人の反応というのを……
(と言って、まずは脇腹に当ててスイッチを入れてみる)
ッ……ふふ、いい反応を見せるじゃないか。それなら、ここに当ててみるとどうなるのかな……?
(一度目の反応が気に入ったので、立て続けに二度目に突入)
(スタンガンをあてがったのはなんと秘所。そしてそのまま再びスイッチを入れた)
【ん?今……提督、何か余計な事を言わなかったか】
【それはさておき、今日もよろしく。私もやった事は少ないが、こういった道具も取り入れてみたよ】
【提督が苦手でなければいいのだが……】
-
>>536
ひっぐぁっっ!!?!げほっ……ッッ!!ぅ…げっ!!
はっっ…酷っ…いぃ!あぐっ…けほッ…ううぅ……ッ!ぅっ!!
わ、私はもう…軍も貴女達の…上官も辞めるって、いうのに…ど、どうしてこんな酷いこと、するんですか…?
ひっっっ!!?私の事追い出したくてっ…皆でこんなこと、してたんでしょう…?
なら…もう目的は果たしたじゃないですか……私、もう出て行くんです…
っだ、だから……だからもうこんなことしないでください!!こんな酷いこと…もうやめてください!!
出て行く私にストレスなんてもう感じることなんて――げぶっぉっ!!!?
(ようやく四肢を拘束されたことを理解し始めたが、しかし今度は無防備な身体を晒し)
(避けることは勿論、衝撃を逃がす受け身さえ取れない状態であると気付き、同時に長門が魅せつけるように掲げた拳を)
(恐怖を植え付けようというのか…それともその顔を愉しむためか…しばらくの猶予が設けられ)
(ガチガチと歯を鳴らして、覚悟さえ定まらず恐怖に震えていたところに拳が見舞われる)
(ベッドさえ軋む音がして、目を見開く…内臓が潰れたかと思う衝撃…そして強烈な吐き気が襲いかかり再び胃液を吐き出した)
(無防備な抵抗の手段さえ物理的に奪われ、殴られるためにそこに存在する様はまさにサンドバッグ…)
(腹部から嫌な音が鳴り響き、再び長門の拳が掲げられたところで顔を引き攣らせた)
………?
(しかし、何を思ったのか長門は振り上げた拳を下した。当然、良心の呵責から躊躇った…などという期待はしていないが、逆に嫌な予感がする)
なっ!?ま、まさかそれって………!!や、やっ…やめっ…やめてください長門さんっ!!!!
そんなのっ…ヘタしたら死んじゃいますっ!!や、ヤダやだやだやだ!!やめっ………―――ピギャッァァァァァッ!!!!!!!!!!?
(長門が取り出したもの…その形は電気髭剃りに似ていたが、しかしそれが何なのかわからないほど無知でも愚かでもない)
(それはスタンガンだと直ぐにわかり、正解…とでも言うように長門が紫電を走らせ…顔が青ざめる)
(縛られた状態で必死に暴れようとしたが…当然逃げられるわけもなく、脇腹にひんやりした感触が当たると…次の瞬間痛い…身体が内側から焦げるような感覚)
(みっともなく悲鳴をあげながら痺れる身体はベッドを揺らがせるほど跳ね上がり痛みと焼けるような感覚が身体の内側を走る)
あ……ヒィ…やべっ…もうやべ…れ…くらはい……っ…
しょっ…しょこふぁっ!?(そ、そこは…・!?)ピャァッッァァァァァッァァァァァァッゥツアァツッッッッ!!!!!!!!!!!
(一度目の電撃を受け、呂律さえ満足に回らなくなっている…そんな中で再度スタンガンが充てがわれる…それも秘所へ)
(やめて!!と舌を回そうとしたとき、無情にもスイッチが入り再び電撃が身体を襲う…部屋中に異様な悲鳴を響かせ目を剥き悲鳴を上げる)
(電撃は秘所の割れ目を通し内部にまで入り込み、女性機能にダメージを与えかねない勢いで電撃が走り)
(悲鳴を上げる口からはやがて泡が浮かび始めた)
【い、いえ!?な、ななな…なんのことでしょう?】
【あ、あの…実はスタンガンもきらいじゃないんです…う…な、なんでも…したいことはしてください!酷い目に…遭わせたければ本当に…好きにしてください】
【ではよろしく…お願いします!!】
-
【すまない、まだ完成まで時間が掛かりそうだ……】
【既に待たせてかなり経つが、あと少しだけ時間が欲しい】
-
【大丈夫ですよ】
【慌てないでくださいね?】
-
>>537
提督を、追い出すために………?
……やれやれ、困ったものだ。まずその認識からして間違っているんだよ。
私達艦娘は、提督がここに赴任してきた時点で全員ある事を心に決めていたんだ。
……提督を、私達の慰み物としてしまおう、とな。もともとは艦娘同士で交わって欲求不満を解消していたのだが、すっかりそれにも飽きた頃でな。
そこへちょうど提督がやってきたという訳だ。この鎮守府では初めての女性提督だ、もう全員が興味津々だったよ。
要するに、だ。今の状況は提督の能力が関係している訳ではない。この鎮守府に足を踏み入れた時から、私達全員の玩具になった……それだけの事だ。必然だったんだよ。
まあ、たまたま提督が無能だったから、私達は提督を性処理に使う事に加えて鬱憤を晴らすようになったんだが…これが思いのほか楽しくてな。何せそれまでの私達には無かった事だからな………おかげで私の嗜虐心にも火がついてしまった。
分かってくれたかな、提督。私達に提督を追い出そうという考えは更々無いんだ。寧ろその逆……この鎮守府になくてはならない存在になっているんだよ。…お気に入りの玩具をわざわざ手放す者がこの世の何処にいると思う?そういう事だよ。
(先程まではあまり提督の言う事に耳を傾けていなかった。…頭に血が昇っていたり、提督をいたぶる事に夢中になっていたからだが)
(聞いてみれば、どうやら根本的な勘違いをしているようだ)
(提督の今の扱いが、ひとえに提督を追い出すためのものだと考えているようだが)
(別に提督に出ていって欲しいと考えている事はなく、むしろ提督に願うのは真逆の事だ)
(願う、というよりかは強制しているだけなのだが)
(彼女の能力がどうこう、というのは彼女に対する扱いには関係無く、艦娘達の性処理に利用される事は既定路線だった)
(それ故に、艦娘達にとっての提督はすっかり「お気に入りの玩具」となっていた)
(つまりこの鎮守府の全員が、提督の脱出を阻む者である)
(……という、絶望的な事実をまざまざと見せ付けたのだった)
ふふ、派手に喚いてくれるな……想像以上だ。ところで、このスタンガン…まだ電流のレベルは「低」なのだが。
どうだ、もう少しレベルを上げた電流を受けてみないか?
(予想以上の激しさで悶える提督を見て、満足げに笑みを浮かべる)
(その上で、今の電流以上の強烈なパワーがあるという事を告げる)
(恐怖を煽るように、泡を吹いて気を失いかけている提督の頬をスタンガンで軽くつついて)
(明らかに最初のものよりも強い音と閃光を、すぐ目の前で発して見せ付けた)
(既に抵抗はおろか逃亡もできない状況だが、さらなる恐怖を与えるべく)
(覆い被さる様に提督を組み敷いて、より近くで怯える様を楽しめるようにした)
ほらほら、どこへも逃げられないぞ……♪
【最長記録更新、だな………】
【もうそろそろ0時を回ってしまうが、まだ時間は大丈夫だろうか】
【…というか、おそらく提督の次のレスで私が限界に達しそうだ】
-
【いえいえ…お気になさらないでください】
【私は長門さんが楽しんでくれたら…嬉しんです】
【本当に待つのは嫌じゃないんです。長門さんが辛くなければ…ですけれど】
【そうですね、お互い大事をとって今夜はここまでにして…長門さんは次は何時が大丈夫でしょうか?】
-
>>541
【……私のこのペースに付き合ってくれるだけで、感謝しきれない位だよ】
【それでいて、私は楽しませてもらってるのだから……本当にありがとう、提督】
【そうだな……次は、金曜日に頼めるだろうか】
-
>>542
【いいえ!私もこんなに色んな事してもらえて…嬉しいです…!!】
【楽しませてもらっているのは私です…ありがとうございます…長門さん】
【金曜日ですね…大丈夫だと思います】
【時間は…21時からで大丈夫ですか?】
-
>>543
【お互い楽しめているようで嬉しいよ。自分だけ、相手だけというのはあまりに味気ないからな】
【ああ、21時で大丈夫だ。また伝言板で会おう】
【今日もありがとう、楽しかったよ】
【では、また金曜日に会おう。おやすみ、提督……】
【スレをお返しする】
-
>>544
【は、はい…私も…お互い楽しめたらいいな、って思ってます】
【では21時に…また会ってください】
【今日も…私も楽しかったです。ありがとうございます長門さん】
【ではまたい金曜日に…おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【 ◆ZgvurWVhR6さんとお借りさせて頂きます】
-
スレッドをお借りします
>546
【】は外しますね
ぱっと浮かんだ物ですと
お互いが些細な事で喧嘩して、どっちかがポロッと本音(優しくしたいとか、こういう事されたい)
をこぼしてドキマギしつつ、そういう事をしたり
どっちかが見え見えな、いわゆる誘い受け地味たやや下手な誘い方をするも
それに乗っかるとこっちまでそういう事したいみたいじゃん、って思って反発しあって上手くいかない
とか、そういう風でしょうか
-
>>547
改めて場所、ありがとうございました。此方も【】を外させて頂きますね
はい、そんな風に上手く行かなくて口喧嘩が絶えないけれど、後でほんの少し素直になったりとか
さっきも挙げた様な、口では何やかんや言い合いながら距離は距離が近かったり、ツン成分薄めなもの位しか浮かばず…
具体案、となると殆ど浮かばないのが現状ですね。…申し訳ありません
-
>>548
いっその事、どういう事したいかを最初に決めて後はぶっつけ本番、とかでもいいかもしれないですね
ほんとうはこういう事したいのに素直になれないって状況なら、もし口喧嘩の収集がつかなくても強引になったり
結局折れたりするでしょうし……多少、空気を読むスキルとかが必要になると思いますが
-
>>549
そう、ですね。やりたい事を上げて、それをするまでに色々と挟んだり
やりたいと思った事を程々に入れて…なんて、曖昧ですけれど、その方が先に進めやすそうですし
此方のやりたい事はやっぱり、イチャイチャですね。それ以外は特に、拘る事も苦手な事もありませんから
…これまた大雑把になりますが
-
>>550
イチャイチャの中でもキスとか添い寝とか、ハグとか色々あると思うので
まあそれはそっちがロール中にちらっと仄めかしたりする方がそれっぽい、ですかね
ならさっさと名前、容姿口調云々決めてロールに入っちゃいましょうか
特にこだわりとかあります?
自分はロリがNGで、できるならやや男勝り気味な方が好きです
-
>>551
非常に勝手ながらで申し訳ありませんが、辞退させて頂いても宜しいでしょうか?
このまま進めても展開任せにしてしまいそうな程に見通しが甘過ぎる事に今更気付いた次第で…楽しんで頂けるとは思えず
此方の力不足で、本当に申し訳ありません
-
>>552
辞退したい、という人を無理して止める程強引でもありませんよ
双方が満足いかないなら仕方ないです、また構想が固まった時に募集して頂ければと思います
-
>>553
はい、また良ければその時に。今回はお時間を取らせてしまい大変失礼しました
それでは失礼致します、スレをお借りしました
-
>>474-594
-
【ルルーシュと打ち合わせに借りる】
大体の希望は募集の内容で把握したが、他に言っておきたい内容はあるか?
和姦希望というのは理解したが、私達の間に既に経験があるのか、それとも初めてか、
その辺も聞いておきたい
こちらとしては、我慢の効かない早漏くらいの方が可愛げがあって好きだぞ♥
小生意気な口を叩きつつも、下半身には嘘の付けない童貞坊やがな♥
-
【性悪魔女とスレを借りる】
いや…あとはお前の望むままにやってくれて構わない。
グロと大スカ以外なら…好きだからな。
すでに経験があって、俺は感じていることを否定し続けているが身体は期待している…という具合でどうだ?
わかった。早漏…だな。あとは…早漏だが絶倫か。
早漏で、無理やり勃起させないと2回戦にいけないくらい…どちらが好みだ?
あと、俺も♥を使ったほうが好みかどうかも聞いておきたい。
-
私の望むままにか…?
フフ、その二つはこちらも得意ではない、NGに触れる事はないだろうが、後々苦情や注文は受け付けないぞ?
何だ、既に男女の仲でお前は私の魅力で射精しておきながら否定するのか♥
面白い♥――何処までその可愛げのない減らず口が続くか楽しみにしているぞ、ルルーシュ
無論絶倫だ。早漏で回復も遅い男を相手にして、何の得がある?
無尽蔵に精子を溜めては吐き出し続けて貰う方が、こちらも責め甲斐、誘惑し甲斐がある♥
どちらでも好きにしろ、といった所だが、逆に指定した方がいいなら、屈服した後は使っておいてくれ
その方がお前の変化が分かりやすい
開始のシチュエーションなどはどうする?
-
ふん、俺が苦情を言ったところで、それを大人しく聞き入れるような奴でもないだろう?
男女の仲で俺もお前にある程度…かなりの好意を持っているかもしれないが、そんなことを言ってもお前の我がままを助長させるだけだからな。
抵抗もするし、大人しく屈服するはずもない。
わかった。無尽蔵の性欲とザーメンを誇るが…体力については期待するなよ?
身体は参っても、股間だけは反応を続ける…かもしれないが。
なるほど、それも了解だ。
特に希望がなければ、俺が寝ようとしていたところで…
先にベッドに忍び込んでいたC.C.に襲われるというのでどうだ?
こちらの服装はパジャマということになるだろうが、お前はどうしたい?
-
当たり前だ、私を誰だと思っている?私を言うままに扱えるのは私だけだからな。フッ、良く分かっているじゃないか
ひねくれた性格はシャルル似か?素直は美徳だぞ、ルルーシュ?まあ、お前の可愛げのない性格も嫌いではないがな
そうだ、精々抵抗してくれ♥簡単に堕ちられてはつまらない
お前にそれを期待するくらいなら、最初から相手を枢木にしていたさ
――度し難い変態の射精マゾだな、そいつは♥
特に希望はない、それでいい
お前のワイシャツか、若しくはインナーのトップとホットパンツのアレか、が妥当だろうが…
着せたいものがあれば考えてやってもいい――まずはピザを寄越せ
-
あんな男と一緒にするな!それだけは撤回してもらうぞ!
一番可愛げのない性格をしている奴に言われたくはない…が、その気持ちは分からなくもない。
お前好みの男…になれるなら、俺も吝かではないが……。
それなら…インナーのほうが好みだな。そっちで頼めるか?
ピザなら自分で勝手に注文しているだろう?まだ食べるのか?
それとも俺の手作りが食べたいのか?
とにかくこんなところだろう。書き出しはどちらからにする?
-
分かった分かった、撤回しておく。お前はあの破天荒なマリアンヌの息子だよ…顔はよく似ているしな
――これで満足か?
可愛げのない性格までも可愛いだろう?私は♥
ほう…?ではまず腕立て伏せ100回はこなせるようになって貰わないとな
最中に腰がバテてしまってはつまらない、寧ろ腰さえ強ければ言うことなしだよ、フフ…
分かった、ではそれを考えておく
注文するのが面倒な時もある。ルルーシュ、お前が注文しろ
手作りを用意してくれるのか?これは随分と至れり尽くせりだな?
募集主はお前だ、お前の都合のいいように始めるのが筋だろう?
私はピザでも食べて待っている
-
そういうことはスザクに頼んだらどうだ?
では、手作りピザでも食べて待っていろ。
書き出しは俺からだな、わかった。
……よろしく頼む、C.C.
-
(陽もすっかり落ちて、外は街頭の明かりだけがまぶしい時間帯に帰宅して)
(ナナリーたちがすっかり寝静まったことを確認してから自室へと戻る)
(ゼロとしての役目を終えて、疲れた身体で帰宅したあと)
(軽くシャワーを浴びてパジャマに着替え、もう寝てしまおうとベッドへ近寄った)
最近はC.C.のわがままに付き合わされてばかりだからな。
今日くらいは早く寝させてもらうぞ。
(わがままというのはいつものピザのこともあったが、最近では『もう一つ』の我がままにつき合わされていて)
(ぶつぶつとそのことに独り言で文句を言いながらも、かぁぁっと顔が熱くなるのを感じて)
(それを隠すようにベッドに潜り込み、顔を隠すように布団を被って横になった)
-
【スレを返す】
-
【春香とのろぉるにお借りします】
-
【四条さんと使いますね〜】
【……さてさて、前回は哀れ雪歩が玩具にされちゃったわけですけど!】
【四条さんはどうなっちゃうんでしょうね〜?】
-
【次の標的はわたくしですか……どのような展開にするか少々悩み所ですね…】
【あの後雪歩から相談を受けて、わたくしが春香を問い詰めて…いう形を考えているのですが…】
【まずはわたくしを奴隷にした後、春香の秘密を吐露した雪歩に罰を与える…という展開は如何でしょう?】
【やはり雪歩は苛められてこその魅力があると思いますので…】
-
【ふふふ、信頼してた四条さんに、逆に襲われちゃうんですね】
【雪歩ってば本当に不憫だな〜。そこが可愛いんだけど♪】
【じゃあそんな感じで……私が四条さんに問い詰められてる所から、かなぁ?】
-
【ええ…みいら取りがみいらに…という流れですね】
【春香が宜しければ雪歩の筆卸ろしをわたくしがする…というのも面白いかと】
【そうですね…特に問題なければその辺りから書き出しましょう】
【場所なのですがどうしましょう…?他の皆が帰った後、わたくしが春香を呼び止めて…という始まりでも構いませんか?】
-
【四条さんで射精の快楽に嵌っちゃって……ってのもアリかもしれないですね!】
【メンバー同士のイチャイチャも認めちゃう春香さんはリーダーの鏡ですよ、鏡!】
【そうですね、じゃあ……おねがいしちゃいます】
-
【そのような感じですね…わたくしが切欠をなれればと考えております】
【ふふふ…無論わたくし達の頂点は春香、あなた様ですけれどね】
【では今から書き出しますので、少しばかりお待ち下さいませ…】
-
(春香が伊織を堕とし、雪歩も強制的に奴隷にしてから数日)
(雪歩だけは数日前から体調不良という理由で仕事を休んでいる以外)
(表面上は平穏そのものな日々が過ぎていく)
(ただ一人、貴音は雪歩が休んでいる理由を本人の口から打ち明けられていて)
(一日の仕事が終わり他の765プロの仲間が帰っていく中、貴音は春香を呼び止めた)
(程なくして事務所には春香と貴音の二人だけとなり)
……春香、単刀直入に伺います
貴女が……雪歩に乱暴を働いたというのは真ですか?
(雪歩から事の次第を全て聞いてはいるが、その内容は俄かには信じがたいものであり)
(けれど雪歩が嘘をついているようには思えず、じっと顔を見据えて問いかける)
それもその……性的な乱暴を受けた……と聞いております
……わたくしは春香がそのような無法を働いたとは思いたくはないのですけれど…
-
……あれ? どうしたんですか、四条さん。
(いつもと変わらない様子で、貴音と二人きりになり)
(しかし、その口から出たのは、絶対貴音が知らないはずのこと)
(いくら色々ミステリアスな貴音とはいえ、あのことを知っているはずが無い)
(だとすれば)
あはっ。雪歩ってば、悪い子だなぁ。
……あれ? そういえば口止めしたっけ?
(泣き叫ぶ雪歩を犯すのに夢中で、そういえば言ってなかった気がする)
ん〜……まあいっか。普通に考えたら秘密だってわかるはずだし、うん。
(などと一人で納得し)
(ネトリ、と絡みつくような視線を、貴音に向ける)
性的な乱暴……って。具体的にどういうことなんですか〜?
もっと詳しく、聞いたんじゃないですか? 四条さん?
(ニコニコと笑いながら、ゆっくりと貴音との距離を詰めていって)
【それじゃ、今夜もよろしくね?】
-
…その反応は…
どうやら雪歩の言っていた事は真のようですね……
(問い詰められても悪びれた様子がない春香)
(その態度から、雪歩の話に確証を抱いて)
(真剣な表情で春香の顔をじっと見つめて)
否定しないという事は、雪歩に乱暴を働いた事は事実なのですね?
……こほん、その詳細な内容についても雪歩から全て聞き及んでおります
ですが、それは…女性同士では到底行えない行為…
(じりじりと春香が距離を詰めてくるが、凛とした態度で気丈に振舞って)
(セクハラ紛いな質問に対しても顔色一つ変えず)
(春香が絡みつく視線を向けてくるように、貴音も何かを確認するように春香の身体を眺め見て)
……春香、あなたは本当に女性…なのですよね?
(具体的な証拠を得る為に、突き込んだ問いかけをする)
【ええ、こちらこそ…不束者ですがよろしくお願い致しますね、春香】
【少々れすが遅れがちになるかもしれません……前以て謝罪しておきます】
-
ふふっ。雪歩は後でオシオキかな?
こんな大事なことをもらしちゃうんだもんね……
乱暴だなんて、やだなぁ。
私は只……エッチ、しただけなのに。
(無理矢理に、と言うのが最も重要なことなのだが)
あはっ、聞いたんだ? 四条さんってば、
実は結構ムッツリだったりして……
どういう風にされたのか詳しく聞きだすなんて、
四条さんってば、なかなか意地悪なんですね?
(クスクス、と笑いながら)
……ええ、女の子ですよー? なんなら。見ます?
(スカートを緩め、床に落とす)
(さらに、下着も)
ほーら、何の変哲も無い……女の子でしょ?
(上着をまくり、雪歩への陵辱など出来そうもない、そこを曝け出して見せて)
-
…性的な行為をした事は間違いないのですね…
互いの合意の上ではなく、無理矢理に…
……春香、私は真剣な話をしているのです
このままではもうアイドルを続けられない…と
落ち込んで部屋から出られない程に雪歩は追い詰められているのです
…春香の……逸物に純潔を散らされて…
(楽しげに笑う春香を他所に貴音の表情は真剣そのもの)
(雪歩の口から聞いた内容を確認するように、そのまま口にして)
…はい、その為にこうして二人きりになった訳ですから……
(スカートを脱ぎ、下着を下ろした春香の股間に視線を下ろす)
(其処には聞いていたようなモノはなく、年頃相応の恥部があるだけで)
確かに……聞いていたようなモノは生えておりませんね……
……だとすれば、それに似た何かで貫いた…と考えるのが妥当でしょうか…
(まじまじと見つめるも、雪歩の話にあった凶悪な肉棒は陰も形もない)
(春香の言葉から乱暴したのが事実だと確信しても、食い違う内容に訝しげに眉を潜め)
-
クス、そんな雪歩から、何があったのか
よく聞きだせましたね? ひょっとして……
雪歩ってば、四条さんに気が合ったりして♪
(からかうような口調で、楽しげに)
(貴音の真剣さなどどこ吹く風、と言った様子)
ふふふ、見たかったなんて、四条さんのえっち。
あん、そんなに見つめられたら、恥ずかしいじゃないですか。
こんなことさせられて、お嫁にいけなくなっちゃいます。
(す、と貴音に近づき、自らの露になった腰を、貴音の腰に押し付けるようにして)
責任、取ってくれますか?
(次の瞬間、貴音のスカートの中。下着越しに)
(熱く粘つく感触に、貴音の秘所が包まれてしまう)
(ドロ、と、その感触が貴音の足を伝っていって……)
-
…わたくしには春香が何を言っているのか理解に苦しみます
わたくしと雪歩は仲間であり、親しい友人
友人が悩み臥せっていれば力になりたいと思うのは当然の事ではありませんか
(貴音にとってはただ親友の相談に乗っただけに過ぎず)
(お互いにそれ以上の感情は現時点では抱いていない)
茶化しても無駄ですよ、春香…
ですが…何かを隠している訳でもないようですし……
…ともかく、確認は取れなくとも乱暴を働いたという事実は否定しないのですね
この事はきちんと報告を…!?
(食い入るように見つめていると、春香の言葉にふと我に返り)
(視線を逸らしつつも、毅然とした態度できつく言い放つ)
(そんな矢先に春香が腰を押し付けてきたと思えば、生暖かい滑ついた何とも言いがたい何かが貴音のショーツを濡らし)
…な…春香、これは一体……っ?
(慌てて身体を離せば、自分の内股をドロリと粘り気のある何かが伝っていて)
(その正体が何なのか貴音には理解が出来ず困惑を見せて)
【春香、申し訳ありません…どうやら少々疲れが出てしまっているみたいです…】
【今夜は少し早めですがここで一度凍結を願えないでしょうか?】
【わたくしは…日曜日ならば20時頃から空けられて、それ以降も24時頃ならばいつでも空けられる予定です】
-
【うん、わかった、無理しないでね?】
【毎回明け方近くまでしちゃってるし……】
【じゃあ、次は……二日、日曜の21時から、でどうかな】
-
【いいえ、今夜はたまたまお仕事が長引いたのが影響しているだけだと思いますので…】
【春香こそ、いつも遅い時間から付き合って頂いて改めて感謝致します】
【はい、その時間ならば問題なく空けられますので、日曜日に待ち合わせと致しましょう】
【今夜の埋め合わせはまた日曜日に必ずさせて頂きますね】
【春香も体調などを崩されぬよう気をつけてくださいませ…】
【では今夜はお先に失礼致しますね?おやすみなさいませ…】
-
【えへへ、それだけロールが楽しいですから!】
【それじゃあ、お休みなさい。また日曜に……】
【スレを返しますっ!】
-
【社長さんとスレを借ります】
…よろしくお願いします社長さん!
この前のボクの泥酔演技・・イマイチかもしれないですけど
どう思いました?
-
【スレをお借りします】
今日もよろしく、幸子ちゃん。
どうと言われても悩むなあ、個人的にはやりやすくして助かってるよ。
幸子ちゃんは何か思うところがあるのかな?
-
>>584
問題ないってことですね!さすがはボクです!
ボクからは特にありません
前も言いましたけど、普通にエッチとかは面白くないので
普通じゃない事をしてみたいです!
それでシチュに無理が出てもボクは気にしません
ありえないシチュとかでもいいですね!
-
>>585
普通じゃないエッチはちゃんと覚えてるよ。
今回はハメ撮りと、あとは生中出しとかアナル処女喪失とかかな?
愛人契約してからはもっと色々ハードにやっていこうねえ…ぐふふ
幸子ちゃんはやりたいこととかあるのかい?
-
>>586
そうですね!
愛人契約後は体に愛人の証で
ピアスとか刺青とかをいれられて
卑猥な体にしてもらいたいです!
後は野外スカトロとかもいいですね!
-
>>587
暴力系きついのは苦手って言ってたけどピアス通すのは平気なのかな?
それともつけ終わったのを披露させちゃうぐらいで?
もちろん、幸子ちゃんがおじさんのチンポ無しじゃ生きていけなくしてあげないとねえ
野外かあ、だったら全裸でお散歩させようかな
犬扱いしたりとかねえ…ぐふふ
-
>>588
通し終わったくらいなら大丈夫ですよ
刺青もするところは痛そうなのでやめて欲しいです!
今は酔ってるからノリノリですけど
脅された後の何回かはイヤイヤの方が良いですか?
-
>>589
するところは痛そうな上に面倒だろうしねえ。
だったらそこは無しでお披露目部分からだね。
嫌がりつつも初日でおじさんチンポの虜なんてどうかな?
あとは幸子ちゃんのドMっぷりで強引にされると興奮してきちゃうとかねえ。
-
>>590
刺青とか落書きでエッチな体にされるのは凄く楽しみです!
一生水着グラビアできないくらいの体にされたいですね!
オマンコやケツ穴にも刺青されたり
わかりました!そうしましょうか!
初日は…スカトロが大丈夫なら
女の子なら絶対出来ないような自分からの排泄で服従を誓って
自分から社長さんのチンポをオマンコとケツ穴に入れるってやってみたいですね!
-
>>591
いいねえ、幸子ちゃんがどんどんアイドルとして仕事できなくなって
おじさんの愛人以外道がなくなるようにしてあげないといけないなあ
その初日っていうのは愛人初日であってるかな?
まったく幸子ちゃんはとんだド変態だねえ…ぐひひ
-
>>592
ボクにそんなことをさせる社長さんが悪いんです!
それもこれも、ボクがカワイすぎるからですね!
ボクのカワイさがにくいです!
初日ですよ!勿論です!
じゃあこんなところで次を始める…のはボクからですね!
ちょっと待っててください!
-
>>593
ぐひひ、じゃあそういうことで楽しみにしておくねえ。
カワイイ幸子ちゃんをカワイイ愛人にしてあげねば。
じゃあ待ってるよ。
-
>>594
社長さんのマッサージが上手ですね!
ボクのために練習したんでしょうか
これはもっともっと社長さんのためにボクのカワイイを
出していかないといけまsねんえ
パンツを脱ぐ、脱げばいいんですね
じゃあボクのかわいい体を公開しちゃいますよ!
社長さんは幸せものです
(言われるがままにパンツを脱ぎ始める)
(足を上げて子供らしいパンツを脱いでいくと)
(小さな肛門やぴっちり閉じたオマンコがちらちらと見える)
(後ろを向いたせいで小ぶりな尻がカメラによく映る)
【それでは再開ですね!】
【酔ってる時にも大きいのとか出させられたりしてみたいですね!】
-
>>595
いいねえ、いい脱ぎっぷりだねえ
そうだ幸子ちゃん、記念撮影いいかな?
実はおじさん、カメラが趣味でねえ
(あっさり服を脱いでしまう幸子にカメラを構え)
(返事も待たずにシャッターを切り、幸子の後姿を撮影して)
(そのまま回り込んで正面からも撮りまくり)
どうせだから何かポーズでも取ってくれると嬉しいなあ…ぐひひ
そしたらお礼のマッサージ、もっとたっぷりさせてもらうからねえ
【よろしく、幸子ちゃん】
【じゃあ酔った勢いとかで自発的にしてもらおうかな?】
-
>>596
ボクのカワイさは世界に発信する必要がありますからね!
どうですかこのカワイさ
どんどん撮ってもいいですよ
恥かしいことなんてないですからね、だってボクはカワイいですから♪
(素っ裸を写真撮影されてるにも関わらず)
(どうどうとたちポーズを決めて)
ポーズですか?じゃあセクシーなボクでも見せてあげますよ
どうですか、カワイイボクがセクシーにもなってますよ
(いわゆる雌豹のポーズになって)
(ぐっとお尻を突き上げてオマンコ丸出しになる)
【それもいいですし、マッサージでお尻を刺激されてでもいいですよ!】
【愛人契約後は意識があるときにですからね!】
-
>>597
あー、いいよー幸子ちゃん
最高だよ…ぐふふ、たまらなくカワイイなあ
(前から後ろから、大き目のスーツの上からチンポを膨らませつつ写真を撮る)
(ついでに隠していたカメラと別のビデオカメラを持ってきて三脚にセットし)
止まってるのじゃ幸子ちゃんのカワイイが足りないから、動画も撮らせてもらうねえ
おじさんの大切な宝物にさせてもらうから…ぐひひ
そうだ、ちょっと自己紹介とかしてみてくれるかなあ?
年齢とかスリーサイズとかね…ぐふふ
(幸子が冷静になった時、後戻りできなくなるような要求をして)
(今度は服を脱ぎはじめ、全裸になってマッサージの準備にとりかかった)
【なら、ちょっと肛門を刺激するからトイレに行きたいって言ってもらおうかな】
【その愛人契約も面白いやり方でしたいもんだねえ】
【幸子ちゃんの痴態を録画した奴を見させながら契約書にちゃんとサインさせるとか…ぐふふ】
-
>>598
カワイイ?勿論ですっ
ボクがカワイイのは世界の真理ですから♪
(お尻を振って本当の豹のように振舞う)
(だけど実際は酔っ払った少女が大人に騙されてるだけの滑稽な絵で)
そういえばそうですね!
ボクの写真じゃ一瞬しかボクのカワイさがわからないじゃないですか
社長さんはわかってますね!
どんどん撮ってください
ボクの自己紹介?
いいですよ!
ボクは輿水幸子、14歳、3サイズは74・52・75です!
上から下までカワイイのがボクですからね!
【サインもいいですけど、オマンコ印とか肛門印とか】
【エッチな判子もいいかなって思います】
-
>>599
幸子ちゃんは中学生なんだよねえ
ぐふふ…その幸子ちゃんにおじさんがマッサージの続きをしてあげよう
さ、そのままの格好でいるんだよ
(女豹のポーズをしたまま自己紹介まで全てしてしまう幸子に笑い)
(後ろから近づくと、持ってきた軟膏を指に掬い取る)
(特に何でもない、ちょっと解しやすくするためだけの薬)
(後で挿入する際に切れたりしないようケアする目的のもので)
こっちもマッサージしてると気持ちよくなるんだよ
ぐふふ……
(早速べっとり薬をつけた指で肛門をいじりはじめ)
(すぐにヌポヌポ音を立たせて穴に指を出し入れしていく)
【いいねえ…ぐひひ】
【悩んじゃう内容だから、その場面までじっくり考えさせてもらうよ】
-
>>600
そうですよ!中学二年生
14歳で世界を魅了するカワイいアイドルですからね
ボクのカワイさが怖いくらいです
(エロ社長に自分の急所の全てを晒したまま)
(自分のカワイさを偉そうに講釈垂れるが)
ふひんっっ!!
そ、そこもマッサージ…んぁっっ♥
確かに気持ちいいですね!
じゃあどんどnマッサージしてください
(窄まった肛門に指を入れられてマッサージと称して)
(穴の拡張をされてしまう)
【わかりました!最後は社長さんにお任せしますね!】
-
>>601
(無防備に年齢を連呼する幸子の姿は撮られ続けている)
(その上で肛門マッサージまで始まり)
(今度はだらしない喘ぎ顔を晒させて)
気持ちいいだろうケツマンコマッサージ
幸子ちゃん今どこをマッサージされてるのか、カメラに教えてあげてくれるかなあ…ぐひひ
(最初は人差し指で)
(いつの間にやら中指と人差し指の二本になって、肛門を薬のついた指で解していく)
(巧みな指遣いで幸子を感じさせつつ)
(次第に排泄を促すようなマッサージに切り替えていた)
【うんうん、楽しみにしておいておくれ】
-
>>602
ケツマンコマッサージ
これってそういうんですか?
ぼ、ボクは気に入りましたよ
このズボズボがとっても気持ちいいですっ
(酔ってるせいで快感に素直になり)
(とろんとした目でケツ穴を掘られてしまっている)
今されてるのは・。・・あうぅんっ
お尻の穴を指で、二本も…♥
ボクのカワイイお尻を指でズボズボマッサージされてますっ
あうぅっ!!う、ウンチしたくなってきました・・・
-
>>603
そうだろうそうだろう
ぐふふ…たっぷりケツ穴ほぐして気持ちよくしてあげるからねえ
(指をうねるように動かし、穴を解して)
(自分の極太チンポがハメられるようにJCの穴を整えていく)
おっと、うんちしたくなってきちゃったか
そりゃしょうがないなあ…
どれ、おじさんがトイレを用意してあげよう
(指を幸子の肛門から抜き、色々な道具が並ぶ中からおまるを持ってくる)
(カメラにお尻を向けるアングルに設置し)
そら、これを使いなさい
-
>>604
マッサージですからね
一杯解してくださいっ♥
(社長の指に合わせて体も前後してしまう)
(幼いアナルはあっという間に解されて)
マッサージの効果ですね
デトックス、カワイイボクには汚いことなんて似合いませんから!
わざわざトイレまで
ボクに似合ったかわいいトイレですね!
(アヒルのオマルに跨って踏ん張り始める)
(小さな肛門が開いたり閉じたりして、徐々に内側から盛り上がってくる)
-
>>605
その通り、幸子ちゃんのために誂えたトイレだよ
ぐふふ……さあ、出し終わったらお尻を綺麗にする準備もできてるからねえ
(興奮した様子で呟きながら)
(デジカメ片手に何枚も写真をとり、幸子の醜態を保存する)
(動画も完璧で、おまけにオマルの底にもカメラが仕掛けてあり)
(幸子の肛門が排泄しようとする姿まで完全に撮影されていた)
おお、そうだ…
幸子ちゃん、はい、ピース
(正面に向かうと、カメラを構え)
(おまるに跨り排便しながら記念撮影する14歳という)
(スキャンダルどころの騒ぎではない姿を撮ってやった)
【幸子ちゃん大丈夫かい?】
【そろそろ凍結でもしようか】
-
>>606
【今月頑張りすぎたみたいで凍結いいですか?】
【土日はどうでしょう?】
-
>>607
【土日はちょっと未定でねえ】
【次の火曜か水曜くらいはどうかな?】
-
>>608
【平日なんですね】
【来月はもうちょっと忙しいみたいで…遅くなると思います】
【基本22時以降でよければ、どうでしょう?】
-
>>609
【次の土日が不明なだけだから、来週の土日でいいなら空いてるよ】
【平日もその時間からでも構わないから、幸子ちゃんのいい方でどうかね?】
-
>>610
【なら平日もお願いします】
【水曜の22時でどうですか?】
【多分遅れはしないはずです】
-
>>611
【ならまずは次の水曜22時からで】
【ぐひひ、幸子ちゃんをハメ倒すの楽しみにしてるよ】
【今日はお疲れ様】
-
>>612
【今日はありがおつございました】
【また来週お願いします】
【スレを返します】
-
【エミちゃんと一緒にスレを借りるよ】
-
【ミサキさんとスレッドを、お借りしますっ!】
【】は外しますね、えっと、それでなんですがミサキさんはRして、抵抗するのを堕とす感じですか?
それとも、既に私の言葉には二つ返事、みたいな……
-
それじゃあ私も【】は外すね。
そうだね、基本的には私をリバースさせて洗脳してもらうのをメインにしてもらいたいかな。
もちろん、肉人形になった後はしっかり奉仕させてもらうけどさ。
抵抗はそんなに激しくするつもりはないけど、なるべくねっとり時間をかけて堕として欲しいかな。
-
つまり最初からそっちの気はある、という事ですか?
それとも、Rの力に負けて抵抗があまりできない、とか……?
ねっとりって事は、何回もロールを分けるのか、一回で濃厚に堕とすのか、どっちですか?
後……ミサキさん、前も似たような募集で私の事呼んだ事あります?
-
いや、元々の私はノーマルだよ。
だから、リバースさせられて、エミちゃんの奴隷になるように無理矢理洗脳されちゃうって感じかな。
可能なら凍結を挟んでやってもらいたいけど、そっちの都合もあるだろうから、そこは合わせるよ。
ん、あるよ。もしかして、前にも付き合ってもらった事があるのかな?
-
洗脳して脳に無理矢理変な情報を植え付けて、アブノーマルに変えていく
とかでいいですか?それでいいならお相手してもらいたいです
凍結も大丈夫ですので
はい! やっぱりあの時のミサキさんだ!
あの時は続きが浮かばない、とかいって切っちゃって、ごめんなさい……
でも今度はミサキさんをたっぷり満足させますからねっ
-
もちろん、望む所だよ。
リバースネタも、そろそろ終了しちゃいそうだからね……。
うん、エミちゃんに色んな暗示を埋め込まれながら、じっくり心の中ドロドロにされて、忠実な肉人形にされちゃいたいかな。
もう今夜も遅いしね。
厳しくなったら、お互い遠慮せずに言うって事で。
ま、前の事は気にしないで……満足させてくれるって言うなら、楽しみだけど。
NGとか、したい事とか、生えてるかどうかとかはどうする?
-
リバースは色々言いたい事ありますけど
やっぱり、出番欲しかったなぁ……はぁ
そうですね、やっぱりミサキさんをマゾ奴隷にできたら楽しいと思います♥
後は……私が生えてる事にして、ミサキさんを段々と私のちんぽ中毒にして
みるだけで発情していくようにするっていうのが、できたら嬉しいです
後は話の流れで考えてもいいですか?
-
あー……ほら、一応レッカの所では出てたじゃない。
それに、ちょっとだけリバースしたシーンもあったし。カムイの妄想だけど。
もうすぐ次の歌姫が出るから、またメインになる回があるんじゃないかな。
うん、分かった。
その流れで大丈夫だから……たっぷり私を洗脳しちゃってね。
-
私、その一回だけしか出てないです
催促する時だけでるなんて、私悲しいです……
はい、後は思いつき次第、という事で……ミサキさんも何かあったらお願いしますね
時間は大丈夫ですか?
-
うん、まぁ、確かに販促キャラと化しちゃってる所はあるよね……。
ファイトは強くなってるんだし、もうちょっと出番があってもいいと思うんだけど。
私は大丈夫だよ。
エミちゃんこそ、夜更かしが辛かったら言ってね。
大丈夫なら、書き出してもらっても良いかな?
-
アイチはあんなに出番あるのになぁ
最初の頃はもっともーっとあった気がするのに……
うー、ごめんなさいミサキさん、実はちょっと辛いです
次合う日を決めてその日でいいですか?
私は明日、もとい今日は大丈夫です……
-
最初の頃は初心者だったから、ファイトの流れの説明とかがあったからね。
まぁ、アイチは主人公だから……。
うん、もう遅いしね。子供は寝ないと。
うーん、私は明日は午前中は空いてるけど、夜はいないんだ。
日曜の夜ならいると思うんだけど、エミちゃんはどう
-
ごめん、最後だけちょっと切れちゃってたね。
エミちゃんはどうかな?
私は日曜なら20時位から大丈夫だけど。
土曜の朝なら、9時位から2、3時間かな。
-
だったら妹の私にだって出番があっても……って、ミサキさんにこんな事いっても、仕方ないですよね
午前は私もわからないです……日曜の20時でいいですか?
-
私もエミちゃんの出番増えて欲しいんだけどね。
それ以前に私も結構出番少なかったんだけど。
新しいクランに変えたのに、あんまり活躍できなかったな……。
うん、それじゃあ日曜の20時に伝言板で待ってるから。
今夜は声をかけてくれてありがとう。
おやすみ、エミちゃん。
私は……無限転生を開封してから寝ようかな。それじゃあ、日曜日楽しみにしてるね。
-
スレッドをお借りします
【】は重苦しいので外しておきます
まずはNG、希望プレイを教えてくだされば
こっちのキャラは失敗するメイドにやれやれといった感じで対応するのか
それともお仕置きしたいが為に失敗するそちらを雇っている畜生タイプのキャラなのか
-
◆yFNjdAU5NU様とスレをお借りしますー
改めて立候補ありがとうございます♪
NGは流血表現などのグロやハードスカですね…
それ以外ならばOKです
希望プレイは言葉で詰ったり足蹴にするような軽い物から
羞恥プレイ、快楽責めやSMめいたものまで何でも…といった所です
そちらも何か希望があれば教えて頂きたいですー
そうですね…何だかんだでこちらにお仕置きする事を愉しんでいるドSなお嬢様だと嬉しいです
もちろん普段はメイドとご主人様として接しているけれど、こちらが粗相をすれば遠慮なくお仕置きするような…
-
それならなんだかんだで失敗するそちらに頭を悩ませつつ、お仕置きするのも楽しんでるっていう
ちょっと微妙な心境のキャラクターでいきますね
希望といえばそちらがNGに上げた事以外がやれるならそれでいいのですか
反省の証として行為中のあられもない姿を写真で収めたり、録画してフィルムに収めたり
媚薬でも盛って焦らす事ができたら楽しいかなと
後は、軽いスカは大丈夫らしいので、飲尿させたりとか、そういう事まで手が伸ばせたらと思います
後、こちらは生えてる方がよろしいのでしょうか、それとも生えていない方がいいのでしょうか
-
はい、是非そんな設定でお願いします♪
こちらはお嬢様であるそちらを異常なまでに慕っていて…
所謂百合気質なキャラでもよろしいでしょうか?
大好きなお嬢様の為に頑張るけれど、素が抜けている為に失敗をしてはお仕置きされてといった感じで
痴態を収められたりは素敵ですね!
媚薬を盛られて発情している無様な格好を、正気に戻った後に見せられたり
そういったお仕置きも大好きです♪
飲尿も大丈夫ですよー。NGにさえ抵触しなければハード目なプレイや、マニアックなプレイも大歓迎ですので!
うーん、お互い生えてないのが好みですが、それはそちらのお好みで問題ありません
こちらが生えているというのもアリですし…
-
百合はばっちこーいなんですが、こっちも百合っ気が強いというか、そっちに対してラブな方がいいですかね
それともただの性処理道具?一方通行?
媚薬を盛るだけ盛って、でもイカせない、とか
徹底的に焦らしたりとか、それでおかしくなった所を映像に残して後で話のネタに使えたら面白いかと
随分とマゾいようなんで、NGに触れない程度でやりたい事やらせてもらいますね
あった方が責めの幅が広がるかなーってだけで、なくても構わないです
そちらは是非生えてない方が嬉しいですね
なくてもいいのですが、せめて玩具とかは使ってもいいでしょうか、それでもいいなら
-
出来れば愛情はあったほうが嬉しいです
SとMな関係なので、愛情表現がちょっと歪んでいる感じで…
焦らされるのも良いですねー
我を忘れてはしたなくおねだりする痴態をネタに辱めたり…
かなりのマゾキャラを考えておりますので、それすらもご褒美になりそうですがw
はい、是非やりたい放題に苛めて頂ければ…
ではお互い生えていないという形でお願いします
玩具はもちろん問題ありませんよー
ベニパンとかバイブとか、是非使って頂ければと
えっと、お互いのキャラはどのような感じに致しましょうか?
こちらは募集の際に挙げた百花繚乱の服部半蔵のような外見、年齢を考えておりますが
もっと幼いほうが良い等、好みはございますか?
-
わかりました、それじゃあ歪んだ愛情をぶつけるという事で
それを馬鹿にしたり、更に煽ったりするのも楽しそうです……何処までいってもご褒美だとどうしようもないですが
ペニバン等もわかりました、それで
こっちも百花繚乱からできればいいんですが、正直できる自身がないので
外見だけ借りた半オリキャラがいいですね
それで、もしそちらのキャラクターの外見を変えてもいいなら千姫とかの見た目の方が……
-
もちろんダメメイドといえども、お仕置き目当てにわざと失敗とかはしませんが
大抵のお仕置きがご褒美になってしまいそうですね
大好きなお嬢様に嫌われるのが、こちらにとっては一番怖い事になりそうです
百花繚乱の設定をそのままでやると色々と無茶がありますからね…
はい、外見だけを借りた半オリキャラでいきましょう
こちらの外見が千姫という事でしょうか?
もちろんそれでも大丈夫ですよー♪
中身は千姫とは全く別物となりますが、それで問題がなければ
-
まあそこはつかず離れずの立ち回りをこちらがさせてもらいますので
筋金入りのSならその泣き顔とかも興奮材料になりかねないですが…
まあ同じだったらメイドでもなんでもないですしね
はい、それで大丈夫です
後、一つ要望があるとすれば、毛は生えない方が嬉しいです
ついでにいじめるネタにもなるので
こっちはこんな外見がいいとかあります?
-
ではベタベタしないけれど、突き放す訳でもないそんな関係で…
意地悪の一環として泣かして頂くのも有りですよー
捨てないで欲しいと縋りつく展開となりそうですが…
百花繚乱に限らず、版権で思い当たるキャラもいませんしね…
では、外見は千姫で中身は半蔵+αな感じに致しますね
あ、では発育に添わず毛が生えていない事にしましょう
本人はその事にコンプレックスを抱いている感じで…
うーん…そうですねぇ…
出来ればこちらと年齢が同じくらいか、それよりも下くらいが良いですね
百花繚乱で例えれば真田幸村くらいな…
まぁ、流石にここまで幼くはなくても良いのですが、外見的には明らかにこちらが年上な感じで
-
そこまで来ると本当に歪んでますね……展開を見て考えます
泣き顔が見たくなったら、見せて貰いますね?
それでは年下で……まんま幸村は味気ないので
金髪ツインテで、そちらとは対照的にぺったんこ、こちらもそれがコンプレックス
ではどうでしょうか?
-
はい、今後の展開次第で色々と試していきましょう!
どんなお仕置きでも悦んで受けさせて頂きますので♪
ふむふむ、一部を覗いて発育良好のこちらと、ぺったんこのそちら
そんな対比が良いですね!
是非ともその設定でいきましょう♪
こちらの外見としては、そのままメイド服を着た千姫といった所でしょうか…
名前も千姫から捩ってこのような感じで…
キャラの設定としては、そちらの家に住み込みで仕えている専属メイドといった所で
-
それでは、こちらも名前はこれで
どうでしょう、病み気味歪み気味な愛情関係なら、そっちは捨て子とかそういう状況を
こっちが拾った、って流れだともっと負い目ができそうなんですが、そういう展開はいらないでしょうか?
はい、外見はそれで……どうでしょう、時間があるなら触りだけでもと思うのですが
-
その設定は良いですね
では幼い頃に身寄りを無くしていた所を拾って貰って以降
ずっとそちらの家に仕えているという事に致しましょう!
自分を救ってくれた紗奈衣様には恩と同時に、依存や主従関係を超えた想いを抱いているという事で…
はい、こちらはまだ時間に余裕があるので、導入部分だけはじめてみましょうかー
書き出しはどちらから致しましょう?
特に問題が無ければこちらからさせて頂きますよー
-
それなら、その設定も取り入れて……うわー、暗い設定に負けないよう、頑張りますね
こっちはSい事を除けば普通の恋愛感情位で
えーっとそれなら……オホン、千弦、書き出しをお願いしていいかしら?
-
暗い設定ではありますが、基本的にシリアス分は薄くなるとは想いますw
はい、こちらは…主人とメイドという立場上、恋慕っているけれど
普段は我慢している位にしてみますね…
で、お仕置きされた時にその感情が表に出てしまうといった感じで…
…かしこまりました、お嬢様♪
すぐにご用意致しますから、少しばかりお待ちくださいませっ♪
-
(千弦はとある屋敷の令嬢、紗奈衣の専属メイドとして仕えていた)
(不幸が重なり身寄りがなくなって、捨て子同然であった幼き頃に、千弦は紗奈衣に拾って貰って)
(そんな背景もあり、千弦の紗奈衣に対する忠義は深い)
(というより、ここ最近は最早忠義という線を軽く逸脱していたりする)
(流石に主従関係は弁えている為、普段はそれを表に出すことはないが…)
…お嬢様、お待たせ致しましたー…っ♪
(テラスにて優雅に寛いでいる紗奈衣の元へ)
(銀のトレイにティーセットを載せてパタパタと駆け寄る)
愛情を込めて紅茶を淹れて来ましたっ
どうぞ召し上がってくださいませっ♪
(紗奈衣の命令ならば何でも聞く千弦は宛ら、従者というよりも飼い犬のようでもあり…)
(ただし、メイド歴は長いものの何でも瀟洒というには程遠く)
(千弦が注いだ紅茶には、一見何の問題もなさそうなのだが…)
【お待たせ致しました…ではこのような導入でよろしくお願い致しますねっ】
【ええっと、とりあえずメイドの初仕事として紅茶を淹れて参りました!】
【この後、お仕置きに繋げるのならば単に私がお茶の淹れ方を失敗しているという事でも良いですし…】
【まだ最初は普通の日常を…という流れでも構いません!お嬢様のお好きな展開をお選び頂ければっ】
-
ありがとう、千弦…うん、良い香りね
やっと私のメイドとして様になってきたかしら
(紅茶を受け取り、まずは香りを嗅ぎ)
(…相手が千弦の場合、毒見の意味もあるが、そこは割愛)
(頬を綻ばせ、紅茶を口に付ける)
味も申し分ないわね、もう少し優雅に振舞ってくれれば完璧なのだけれど
…まだそれは遠い?
(褒めつつ、からかいつつ…いつになっても忙しない千弦には小さな笑みを作らずにはいられない)
(珍しく、失敗のない紅茶に千弦が屋敷に勤めていたばかりの頃を思い出す)
(身寄りがないから、という理由で引き取ったが、何故あそこまで失敗続きで今まで雇い続けてきたのだろうか)
下げて貰える?
(おまけに、あまり苦言を零す物もこの屋敷にはいない……そういう、才能でもあるのだろうか)
(事実、一生懸命な様子をみれば、些細な失敗は水に長そうとも思えてしまう)
(それに、ころころと変わる表情はいつ見ても飽きない――私が入れ込んでいる、というのを抜きにしてもその筈だ)
(カップをトレイに戻し、千弦に下げるようお願いし、外の景色を眺める)
(今の私のように、長閑で、平和な景色……折角だし、千弦に話し相手にでもなってもらおうかな、なーんて)
【ええ、こちらこそお願いね】
【そうね……流石に紅茶がまずい、なんて理由で怒りたくないわ】
【折角だし、ティーセットでもカップでも落として割ってくれた方がこっちもやりたい放題する理由ができるかな】
【ちょっと急ぎ過ぎかもしれないけど、前者の方でいかせてもらうわね】
-
あ…はいっ!ありがとうございます、お嬢様…♪
…い、いかがでしょうか…?
(紗奈衣に褒めて貰い、屈託のない笑みを浮かべ)
(外見、年齢共に千弦が上なのだが、その笑顔はどこか幼子を思わせる)
(今回は我ながら上手く紅茶を淹れられた自信はあり、紅茶に口を付ける紗奈衣をじっと見つめて)
えへへ、良かった…♪あ、え…えっと…
それはこれからもっと努力します…
(紅茶の味も褒めて貰い、ほっと胸を撫で下ろしつつ喜びを抑えきれず笑顔として表れ)
(最初の頃に比べれば、千弦もお茶を淹れる事に限らず、メイドとしての仕事もこなせるようにはなっていた)
(ただしすぐに感情を表に出してしまう性分は、優雅な振る舞いとは程遠く、からかわれて苦笑する)
はいっ!かしこまりましたっ♪
(とはいえ、紗奈衣に褒められた事は何よりも嬉しくて)
(指示に従い、トレイを運びティーセットを下げる)
(そのまま一度ティーセットを片付けに戻ろうとした矢先)
…ん、ひゃぁ!?あ……
(穏やかで静かな時間、それを台無しにするように紗奈衣の背後で小さな悲鳴と共にパリンと割れる音が響く)
(振り返れば案の定、何もない床で転んで跪いた千弦の姿)
(そして、無残に砕け散ったティーセットの破片が散乱していて)
(この光景も恐らく、幾度となく繰り返したもので)
あぅ……も、申し訳ありません!お嬢様…
い、今すぐに片付けますので……っ
(あたふたと分かり易く慌てふためいて)
【それでは、ロール上での最初の失敗はこのような感じに致しますね…】
【いえいえ、私もお嬢様に一杯お仕置きして欲しいですから…♪】
【それはそうと、お返事が遅れ気味でごめんなさい…お嬢様のお時間は大丈夫でしょうか?】
-
>>648
ええ、そうしてくれると嬉しいわ
また時間はあるのだもの、一歩ずつ、一歩ずつってね
――だからって、甘えてもらっても困るからね?
(千弦はそういう娘じゃないけれど、一応釘を刺しておく)
(むしろ、劇的なまでの環境の変化によくついてきてる方だとは思うが)
(やはり一人の令嬢のメイド、としてはまだまだ)
(これからもっと成長して貰わないと)
…貴方って、本当に期待を裏切ってくれるわね
それとも、裏切らないって事なのかしら
(思わず額に手を当てて、溜息が漏れてしまう)
(今日は順調か、と思った矢先にこれだ…ある意味ではいつも通りなのだけれども)
ええ、すぐに片付けて頂戴……はぁ
(慣れてきた自分が悲しい、この天才的ともいえるドジはなんなのだろうか)
(同じ景色が、数秒前に見る時と全く別の心境とは思いもよらず)
(どうしたものか、と掃除が終わるまで待ち)
――千弦、私、落ち込んでしまったわ
とっても気分が沈んでるの
(千弦をこちらへと寄せ、いつものように、同じ言葉を呟くのだ)
ねえ、貴方で私の気分、慰めてもいいわよね?
(千弦の胸へと手を伸ばし、服越しに掴み、捻る)
(それが合図だと、言わんばかりに――)
【私も急ぎすぎた、かな…大丈夫?】
【いや、千弦が健気なのがいけないんだもの、私は悪くないわ、ええ】
【…コホン、私はまだいけるわよ、むしろ千弦の方が心配な位】
【一応、今のうちに次の予定でも話しておく?】
-
>>649
【いえ、お嬢様は何も…】
【あ……は、はい…わ、悪いのは全部私ですから…っ】
【私もまだまだ…と言いたいのですが、ちょっとだけ瞼が…重くー…;】
【あうぅ…ごめんなさい、ここで一度凍結お願いしてもよろしいでしょうか…?】
【はい、是非次の予定を…えっと、私は明日4日の24時からでしたら空けられます!】
【それと、その次の日…5日でしたら一日中空けられる予定ですが、お嬢様は如何でしょうかっ?】
-
>>650
【くす…そこでそのまま受け取っちゃうのが貴方よね】
【年上、なんだから仮にも尊厳だってあるでしょう?】
【こんな時間だもの、それが当然よ、付き合ってくれてありがとう、千弦】
【明日は24時からになると、できても1〜2時間かな】
【それでもいいなら――もしそれがダメなら、手間をかけるけど、置きレスでもしてくれると嬉しいわ】
【5日はそうね、詳しくはわからないけれど、19時からなら空くかな】
【もしかしたらもっと遅れるかもしれないけど…】
-
>>651
【年は私のほうが上ですけれど、お嬢様は私のご主人様ですし…】
【尊厳だなんて…私には恐れ多い言葉ですぅ…】
【いえいえ!お嬢様こそこんな夜更けまでお付き合いいただき感謝ですっ】
【はい、短時間でもお嬢様に会えるのでしたら…っ】
【一緒に置きレスで進行するのも良いですね……あの、私レスが遅いですし…】
【お嬢様がよければ、時間が取れる時に置きレススレへお返事を置かせて頂きますね?】
【5日もかしこまりました!私は何時からでも大丈夫ですので…お嬢様のご都合に合わせますっ♪】
【えっと…それでは、お嬢様の前で居眠りだなんて粗相をしちゃう前にお先に失礼いたしますね?】
【また明日と置きレススレでお会いしましょう♪おやすみなさいませ、紗奈衣お嬢様…♪】
-
【貴方は私の専属メイドなの、持ってもらわなくちゃ困る】
【…こういう健気な姿勢に、惹かれたのかも……わかった、明日の24時ね】
【良いも何も、こっちが頼みたい位、お願いするわね】
【なら、19時から20時の間には来るから、待ってて?】
【おやすみ、千弦……別に、寝る位なら許すのに】
【スレッドをお借りしました、失礼致します】
-
【スレをお借りします】
-
【乱菊とスレを借りる】
【プレイゾーンからの続きだ。あと、俺もリミットは24時頃になる】
【逆に明日は都合が悪いから、今夜中に行ける所まで行きたいもんだな】
良いじゃないか、むしろ見せつけてやろうぜ?
せっかくこんなに集まってくれたんだ、それぐらいのサービスはしてやらねぇとな。
まぁ…意気地なしの粗チン共に許すのは視姦だけって意味だが。
(馬鹿にしたような笑みを浮かべながら、すっかり硬く勃起した乳首を指でピンと弾く)
乱菊だって興奮してるみたいだし、丁度いいだろ。
あんな痴女みたいな格好で出歩きやがって…
本当はこうやって、この爆乳どころかマンコまで色んな男に見て欲しかったんじゃねぇのか、なぁ?
(乱暴な口調で言い捨てると、さっきまで揉んでいた爆乳に突然平手を食らわせる)
(右、左と交互にスパンキングを繰り返し、豊かな膨らみを何度も震わせ)
ふぅ…俺ばっかり弄るのもなんか、アレだな。
乱菊も少し触ってみるか?お前に相応しいモンだって自信はあるぜ…
(男の股間はGパン越しでもそれと分かるほどに大きく膨らんでいた)
(ベルトを緩め、ズボンのチャックを下ろせば、待ちきれないとばかりに勢い良く肉棒が飛び出す)
(幼児の腕ほどもあろうかという太さのそれは、真っ黒に淫水焼けして経験の多さを語り)
(ズル剥けの先端は異様な程にカリが出っ張り、キノコのようなシルエットを際立たせている)
(まるで焼けた鉄杭のごとく硬く熱いそれを、腰を突き出して強調した)
-
>>655
ああぁぁんっ♥ち、痴女じゃないわよ!!
ちょっとセクシー系なだけじゃない……!!
(乳首を弾かれると、ビクッ!と身体を震わせて軽くイッてしまう)
(露出の高い恰好の事を言われると、口では否定しながらも)
(周囲の観衆に魅せつける様に無意識にポーズを取ってしまい)
(ギャラリーの男たちは、乱菊にむしゃぶり付きたい衝動に駆られるも、)
(乱菊を味わう男の男としての圧倒的な強さ、格の違いを本能で感じ取り、見ているだけで)
アアアアア♥ッッ!!ち、違うわ、そういうわけじゃ……ァァァアアアア♥♥!!
(否定しながらも、男に後ろから愛撫される乱菊の脚は徐々にではあるが開き始めている)
(丈の短いスカートからは、上からも下からも下着が見えそうになっており、)
(ビキニラインが丸見えの下腹部は、永久脱毛でもしたのかアンダーヘアが奇麗に処理されているのが判る)
(胸をひっぱたかれると、やはり矯正か悲鳴か、どちらとも付かない叫びをあげるが、)
(徐々にソレは甘い方へ、悦びの方へとシフトしていく)
触ってみるって……えッ?ぁ……ぁ……♥♥
(そして姿を現す男の巨大すぎる“雄”の姿に、乱菊のみならずギャラリー全体が凍てつく)
(乾く間もなく延々と使い込まれ、経験数が軽く3桁を超えているだろうと確信できる程の業物)
(ネットやAVで見るような、世界一の巨根自慢を鼻で笑ってしまえる程に逞しい男根の姿は)
(禍々しさを通り越し、神々しさすら持って周囲の空気を塗り替えてしまった)
『凄……こんな、こんな立派なペニスが、存在するの……?』
(触れる事すらおこがましいと思える程の男性器を前に、子宮が熱くなっていくのが判る)
(気が付く間もなく、スカートの下には本気汁が溢れて腿を伝い、池を造り出しており)
(ペニスを見ただけで、絶頂に達したのだとボンヤリと蕩ける頭の奥で理解する)
(見ればギャラリーの女は例外なく乱菊と同じように腰砕けになっており、)
(唯一ほくそ笑む女はビデオカメラを構えて様子を撮影していたが興奮を加速させるだけだった)
あぁ、んむっ……ちゅばっ!じゅぶっ!じゅるるる!!!
(気がつけば跪き、爆発的な乳房の間でペニスを挟み込んで、喉の奥まで無理やり巨根を咥え込んで奉仕を始めてしまった)
(出会ってからものの5分も経ってはいない)
(ただ、危険日の子宮の命じるままに、欲望は止まらなくなっている)
【それじゃあ、もうフィニッシュに向け始めた方がいいかしらね……最後まで、キメましょうよ!!!】
-
>>656
うぉっ、とっと……あーあ。俺、「触ってみるか?」って聞いただけなんだけどな…
ったく、そんなにガッツイちまって…なぁ、俺のチンポは美味いかぁ、乱菊?
(勢い良く肉棒にしゃぶりついて来た乱菊を男が苦笑しながら見下ろす)
(最高クラスの豊乳はもちろん喉奥までも使った奉仕は、並の男ならば即座に果ててもおかしくは無かったが)
(百戦錬磨の男に取っては耐え切れぬ程ではなく、平然とされるがままで)
(ただし、頑張りのご褒美とばかりに饐えた臭いとフェロモンがたっぷりと含まれた先走りは乱菊へと注がれていた)
……おい、乱菊。待て待てって、ちょっと待てよ、な?
(暴走気味の奉仕を黙って受けていた男だが、突然乱菊を引き離す)
(喉奥から引きぬかれた肉棒は、幹の3分の2程までが乱菊の唾液でてらてらと滑っており)
(ズボンが完全にずり落ちたため、その根本にあるたっぷりと膨らんだ睾丸までもが乱菊の目の前にある)
(能動的なイラマチオを受けたペニスは、先ほどよりも更に凶悪に膨らんでいるようにも見える、が…)
悪いけどここまでにしていいか?俺、ちょっと用事思い出しちゃってさ。
後は自分でオナるなり、そこらの粗チンを咥えこむなりしてスッキリしてくれよ。
(もちろん大嘘である。肉棒は今すぐに女を貪りたいとばかりに、乱菊の鼻先で猛り狂っている)
(だが、少しでも男の機嫌を損なえば本気で放置すると理解させようと、僅かに腰を引き)
…それとも、俺とヤりたいか乱菊?どうしてもって言うんなら…ハメてやらなくもないけど…
でもどうすっかな、ゴムなんて持ってないしな。するんなら生ハメするしかねぇのか…
(顎に手を当て、わざとらしく考えこみ。最後に思い切り見下すような視線を乱菊にぶつけ)
今ここで土下座して、どうか専用の肉便器にならせてください…
あなたの子種で孕ませてくださいって必死で頼みこんでくれたら、考えてもいいぜ?
【展開を急いで前半を返せなくて悪いな。結構時間も掛かっちまった】
【あぁ、派手に鳴かせてアヘらせた上で雌の悦びに目覚めさせてやるよ!】
-
>>657
ぷはっ♥……ん?え、何よ?
ここまで来て、え?え?ええ……!!!??
(ペニスを引き抜かれ、お預けを喰らわされてもう男は帰ると言う)
(挙句、周囲の盛りの付いた男達が、股間をギンギンに滾らせてオーラだけでにじり寄っている)
(乱菊が今望めば、100本でも1000本でも、望む数のペニスを今この場で咥え込むことができるだろう)
確かに、今日は危険日だし……でも、ゴムなら私が……
(言いながら、超特大サイズのコンドームを取り出す。辛うじて男のペニスも入るだろう)
(ピルを常飲している乱菊だが、この子宮の感覚…余りの男の性技と逸物による興奮で)
(薬で抑制していた生理機能が復活してしまっていると身体で理解できてしまう)
『けれども、それじゃあ……この、このペニスは……ッッ!!』
(だが、ソレでは駄目だ。1000本の粗チンが赤玉出るまで奉仕しても、)
(目の前のペニスが一度射精するまでの快楽の足元にも及ばないだろう)
(コンドームは駄目だ……なぜ駄目なのか、頭ではなく身体で理解している)
『欲しい……孕みたい、この男の、このお方の子種で……♥』
(カメラを構えた女、良く良く見れば変装しているもののKOFだかDOAだか、有名な格闘大会に出ていた美女だ)
(もう隠す必要もないと、ギャラリーから歩み出て男の前に跪く乱菊を映している)
……判りました
(苦悩の末、観念したかのように吐き出すと、持っていたコンドームを足元に叩きつけ、踏みにじり排水溝に蹴り飛ばす)
(そしてショーツを掴み、一瞬脱ぐような動作を仕掛け……途中で動きを止め、ブチリ!と自らショーツを引き千切ってしまう)
ご主人さま、松本乱菊は貴方の容姿、性技、度胸、そして巨根に惚れ、
肉便器にして頂きたく思い、こうして頭を下げようと思いました
(言うと跪き、深々と頭を下げて男……否、主に向かって)
どうか、どうか貴方様の子種で私を孕ませ、数多いらっしゃる肉奴隷の末席にお加えください
何卒、何卒お願いいたします……
(ビデオに姿を収められ、周囲のギャラリーが見ている中でその言葉を口にし、)
(自らの貞操の代替え品のつもりなのか、引きちぎった黒い紐状のショーツを、高々と主に向かい「献上」してみせる)
【呆れられて落ちてしまったと思っけど……良かった、安心したわ】
【展開は急いで行きましょう。時間で終わる事も大事だと思うし】
【確定気味でも良いし、心の声的な『』は雰囲気からソッチで読み取ってくれても良いわよ】
-
>>658
ふふ…ははは…!
(公衆の面前で、しかも地べたの上に這いつくばって懇願する乱菊を前に男の口元が歪む)
(女を屈服させた、この瞬間が堪らない。雄としての誇りと自尊心が大いに満たされる)
(粘液に塗れた肉棒が、興奮を餌にして更に膨らんだようにも見えたのは気のせいだろうか)
(恭しく捧げられた、愛液塗れのショーツを手に取りギャラリーを見回す)
(これでこの女は俺の物だ、文句はあるか…情けない男どもを睨めつける後、改めて乱菊に向き直り)
そこまで頼まれちゃ仕方ねぇよな…いいだろう、乱菊。
お前を俺のハーレムの一員に加えてやるよ。
だから、その為にまずは……
(土下座している乱菊の腕を取り、強引に立ち上がらせる)
(顕になった胸が見物人共に、そして奴隷の一人に撮らせているビデオにしっかり映るように)
(自分は背後に回る。すでに邪魔な布切れでしかないローレグのスカートを、強引に破り放り投げた)
(完全に丸裸になった下半身、その中心のヴァギナに亀頭を宛てがい準備を完了して)
俺のチンポの味を覚えさせて、完全に堕としてやらねぇと……なっ!
(掛け声と共に、しとどに濡れそぼる女陰の中に肉棒を一気にねじ込ませる)
(膣を強引に広げ、膣壁をカリで思い切り引掻きながら火傷しそうな程の熱が乱菊の胎内を侵略した)
(挿入されたそれはあっという間に最奥へと辿り着き、グリグリと押し付けるようにして尿道と子宮口がキスを交わす)
(そして息を付かせぬまま、ピストン運動が始まる。凶悪な肉棒が何度も何度も膣を出入りし)
(乱菊の腰は主人の手でガッチリと固定され、逃げられない。白昼の街中で、奴隷への種付けショーが始まった)
-
>>659
ひゃぁぁぁぁぁっっ♥♥♥
(スカートを破り捨てられる、快感。明確に快感と感じるようになっている自分に驚く)
(破り裂かれたブラウスと、靴と靴下だけになり、繁華街の路上で局部を晒し土下座して奴隷になる事を乞っている)
(だが同時に、この男にはそこまでする価値があるという確信と、)
(自慢の身体を周囲に余すところなく見せびらかす快感、究極の雄に、自らの雌を全て捧げ、)
(奪われ、独占されて隷属する快感に打ち震え、その事実だけでまたイッてしまう)
くださいくださいっ♥ご主人さまのオチンポ様、生で……♥♥
あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っっっつつつつ♥♥
(人類史上最大の巨根が、無遠慮に性器に押し当てられ、侵入していく)
(強い圧迫感こそあれ、男の手練手管と雌の本能は十分に準備しきっており、痛みなくソレを受け入れてしまう)
(膣口はいつもより遙かに締まっていると言うのに、乱菊はその事実に驚きを禁じ得ない)
(膣口と亀頭が当たった瞬間、Gスポットを抉られる瞬間と、連続してアクメに達しながらも、冷静にそんな事を考えていた)
おっほぉぉぉ〜〜〜♥♥♥
(だがソレだけに留まらず、巨大なペニスは子宮口を力強く突き上げると、そのままピストンを開始する)
(十月十日を待ちきれないとばかりに、ビンビンに張った乳房の先端から、プシュプシュとミルクが溢れだし)
(四つん這いでの交尾の体位ヴァギナと二つの乳首が絶頂に液体を捲き散らす)
(主が腰をガッチリとロックしていながらも、膣内は別の生き物のように蠢き、ミミズ千匹カズノコ天井五重塔と、名器ぶりをいかんなく発揮して雄を悦ばせ)
-
>>660
おぉ、すっげぇ声…どうだ、ご主人様に生ハメされるのは?
あんなビッチな格好してるぐらいだ、今まで他の男のチンポを何本もくわえ込んでるよな…
くく、他のやつと較べて俺のはどうだよ?しっかりと感想を聞きたいもんだな!
(激しくアクメを繰り返す乱菊のそこはすでに壊れた蛇口のようで、水音が辺りに響き渡る)
(回答を求めながらも男は決して動きを緩めず、特に反応の良かったGスポットを重点的に擦り上げた)
(見物人の男たちの中には遂に我慢できずに自慰を始めた者達もかなりいたが、男のそれとは比較にもならず)
なるほど、俺に相応しい最高の名器だな…!
気に入ったぜ、乱菊…しばらくは俺の性欲処理はお前の担当にしてやるよ!
(意思を持ったかのように絡みつく膣の快感に、肉棒がより一層暴れる)
(上機嫌の言葉に撮影担当の奴隷が不満そうな顔をするが、男は気にする素振りも無く)
あーあ、こんなに母乳を撒き散らしやがって、気の早い肉便器だな?
なんなら少し手伝ってやろうか?こうやりゃ、もっと…出も良くなるだろ…!
(ペニスを打ち付ける度にぷしゅぷしゅと吹き出す母乳は、滑稽でも合ったが欲情を誘い)
(腰を抑えていた腕を上へと移動させてゆき、激しいセックスで揺れる爆乳をつかむ)
(そうして乱菊の上半身を持ち上げると、乳牛の乳搾りのように膨らみを揉みしだき、先端から白い飛沫を何度も上げさせる)
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>>661
さっ、最高です♥♥♥!!
黒人の巨大チンポよりも、日本人のガチガチチンポよりも、貴方の方が太くて長くて硬いのッッ!!
それに何より、ゴム付けないと三擦り半でザーメン漏らしちゃう様なのとは、比べ物にならないのぉぉぉぉぉ♥♥♥♥
(Gスポットを抉られる快感に噎び泣きながらも、どれ程主の逸物が素晴らしいかを褒め称える)
(それは乱菊の本心である以上に歴然とした事実であり、乱菊の数百を超える男性経験の中でも)
(2位に数十倍の大差を付けて、主のペニスが一番だと胸を張って言える)
(堪らず自慰を始めた男たちを一睨みすると、見せつけるように乳房を揺らし)
ほっ!本当ですか♥♥♥有難うございます……!!
あぁぁぁっ!!おっぱいが!ミルクが、何でぇぇぇぇ♥♥
(搾られるとミルクが飛び出し、激しく周囲に撒き散らされてギャラリーに掛かっていく)
(女の中にも自慰を始める物が現れ始め、二人を中心にボルテージは留まる事なく上がっていく)
(母乳をまき散らしながらも、乳を搾られるたびに、子宮口を亀頭が突き上げるたびに、)
(乱菊は絶頂に達し続けて、まさしく暴れ牛の様にイキ狂い)
も、もう駄目です!イクのに耐えられない……!!
くっ、ください♥ご主人さまの子種で、
私が力尽きる前に孕ませて、種付けしてくださいぃぃぃ♥♥♥
(そして、凄まじい快感の本流に身体が限界を超える気配を察すると、)
(命乞いでもするかのように改めて主の子種を求める)
【じ、時間的には次が最後かしら?】
-
>>662
あぁ、お望み通りに最高級の子種汁をご馳走してやるよ…!
覚悟しろよ、乱菊ッ…!
(懇願を聞くまでもなく、ラストスパートに入り男の責めも一層苛烈さを増す)
(肉棒を突き入れる速度が猛然とアップし、最早乱菊を体の良いオナホールとして使っているのと変わらない)
(子宮口にペニスを幾度と無く突き入れ、ザーメンを迎え入れる準備を促す)
(男の息も段々と上がっていき、睾丸がぐぐと持ち上がっていったかと思うと)
オラッ!孕めッ!!ご主人さまのチンポに感謝しながら、妊娠しろ乱菊ぅっ!!
(規格外の巨根を一息に根本まで突き立て、子宮すらも陵辱した瞬間)
(肉棒の先端が爆発したかのように、一気に精液が排出された)
(まるで真っ白なマグマのように熱く、粘着くザーメンが放尿するような勢いで吐き出されていく)
(男の射精もまた規格外の量であり、子袋の中を完全に白濁液で満たし、乱菊の腹を膨れさせた)
(新たな肉奴隷をペニスで串刺しにしたまま、男が羽交い締めにする。目の前には、撮影係の奴隷がいた)
くく…ほら、撮影のフィナーレだ。
種付け生中継でもしてみたらどうだよ?ピースサインでも加えてな…
(男の肉棒は時折脈打ち、未だに断続的な射精を続けている)
(乱菊に改めて肉奴隷としての自覚を芽生えさせた後にも男にはやることがある)
(あれだけの射精を終えてもなお、凶悪な男根は全く萎える気配がない)
(男は、誇張表現抜きで丸一日ずっと乱菊を貪るつもりだった)
【かなり駆け足気味だが…俺はこれで〆になるか】
【付き合い感謝するぜ乱菊。明後日以降も機会があればまたお相手したいぐらいだ】
-
【ごめんなさい、こっちももう寝ないと明日がヤバいのよね…】
【余裕があれば今度レスを返すけど、基本的にここで締めさせて貰える?】
【こちらこそ駆け足気味だったけれどありがとう、お疲れ様でしたご主人さま♥】
【次やる機会があるなら別のキャラね……スレを返します】
-
>>664
【そうだな、ここまでにしておくか。レスは楽しみだが気が向いた時に返してくれりゃいい】
【こっちこそな。いいアヘっぷりだったぜ】
【別のキャラというと今回チラッと触れられたあれやそれか…それもかなり好みだが】
【また会えたら改めてよろしく頼む。じゃあな乱菊】
【スレを返す】
-
【大好きなお嬢様とお借りしますっ】
>>649
はい、千弦はお嬢様の期待に応えられるように一生懸命頑張りますっ!
(優しい叱咤激励に、大きく頷いて返事を返す)
(まだまだ自分はメイドとしても力不足で、失敗が多いことは自覚していて)
(けれども、自分の恩人で主人で…自分の全てと称しても過言ではない紗奈衣の為ならばどんな事だって頑張れる…のだが)
あううぅ…本当にごめんなさいぃ……
はい、すぐに片付けます……っ
(返事を返した矢先に、いつも通り失態を見せる)
(もちろんわざとではないのだが、紗奈衣に褒められると嬉しさで気が緩む事もあって)
(満面の笑顔から一転、今にも泣き出しそうな顔で慌てて床を掃除する)
(悲しい事に、何度も同じ失敗をしている為、掃除だけは無駄に上達してしまっていて)
終わり…ました……
あ、あの……
(割れたティーセットと零れた紅茶を片付け終わり、恐る恐る紗奈衣の顔を見上げる)
(紗奈衣を見つめる潤んだ瞳には、純粋な申し訳なさと……そしてほんの少し邪な期待が秘められていて)
ひぁ……う……は、はい……
どうぞ、私をお使い下さい……
(失敗をした時にいつも囁かれる言葉、それは千弦の心を色々な意味で奮わせる)
(メイド服越しに豊かに育った胸を乱暴に掴まれれば痛みを感じるが)
(その痛みをも甘んじて受け、小さく頷いた)
【お嬢様、お待たせしました…】
【今夜はあまり長くいられないですけれど…どうぞよろしくお願いしますっ♪】
-
【スレッドをお借りします】
【あまり時間はとれないけれど……お願いね、千弦】
-
>>666
片付けだけは、本当に上手になったわよね
…それを良しと見るか、ダメとみるか……はぁ
(千弦が来てから、楽しい時間も増えたが)
(間違いなく、頭を抱える時間も増えた――気苦労に絶えないと言えばいいのか)
(苦労をしている人は白髪が多い、とは迷信だっただろうか…迷信であって欲しい物だ)
なぁに、その表情
まるで私が悪い事をしているみたいじゃない
(怯えたような、期待を孕んだような、何処へ向ければわからないような感情が、ありありとわかる)
千弦の鼓動の音が伝わるわ……すっごく、ドキドキしてる
それって緊張から? 私に何されるか、わからなくて怖いの?
それとも――嬉しくて、震えてるの?
(指の力を弱め、服越しに掌で撫でて、指の先端をつけ、次に徐々に力を加え沈ませる)
(片手には携帯を持ち、操作をして、千弦へと画面をみせる)
(画面に写っていたのは、あられもない姿で、蕩けた表情の、千弦)
また貴方のはしたない姿が増えちゃうわね?
おいでなさい? 優しい口づけを、してあげるから……
(画面を見せた後、すぐに携帯をしまい、今度は胸の頂へと手を伸ばし、優しく引っ掻く)
(服越しというのも含めれば、痛みは無いに等しいとは、思う)
(言葉とおりに千弦が近づけば、唇を合わせ、甘いキスを交わした後)
(すぐさま口の中に舌をいれ、千弦の舌と重ねて、絡める様に動かしながら)
(わざと水音を掻き立てる)
【ええ、よろしくね、千弦】
-
>>667
あ…い、いえ…悪いのは私です……
粗相をしてしまった私、ですから……っ
(今から自分は罰を受けるというのに、胸は奇妙な興奮に高鳴ってしまう)
(隠し事の出来ない性分の千弦は、それが表情にも出てしまっていて)
(ましてや胸の鼓動など、誤魔化し様がない)
は…ぁ……ん、う……っ
怖い……です……でも、お仕置きは受けないと……
あ、う……そんな事は……っ
(紗奈衣が力を緩め、胸を撫でていけば捻られた痛みが甘くじんわりと拡がっていくようで)
(徐々に指が食い込んでいくのも、痛みよりずっと甘い感覚が強い)
(紗奈衣が取り出した携帯に映っていたのは、いつかのお仕置きの際)
(あられもない格好で善がり狂っている自分の浅ましい姿で)
また…今日も……は…ぅ……
は、はい…お嬢様……ん……っ
(今日も同じような目に遭わされるのに、不安や恥ずかしさよりも期待が膨らんでしまう)
(服越しに触れる千弦のそこは既に硬く膨らんでしまっていて)
(紗奈衣の命令に従い、吸い寄せられるように唇を近づけ、そのまま重ねる)
んん…ふ……ちゅ……くちゅ……
(紗奈衣の舌が唇に割り入ってきて、素直に唇を開けて受け入れる)
(口内を蹂躙していく水音が響き、耳を犯して)
(これはお仕置きの一環なのだと思いつつも、甘い口付けに表情は蕩けていき)
(ほんのりと頬を紅潮させ、唇の隙間からは熱い吐息が零れる)
【はい、お嬢様!…えへへ、お嬢様から今日出来ないかって言って貰えて嬉しかったです…♪】
-
>>669
いいのよ、独り言だから、気にしないで…tね
独り言が多くなって、まずいわね……
(それも千弦が家に来てから、なのだが)
(――いや、一概にそうだとは認めたくない、認めたくないけれども)
(……成長して、もらうしかない)
前も言っていたわね? 怖いけど――って
さっきの、怖がってる表情には見えないけれど?
そんな嬉しそうな表情しちゃダメよ? 虐め甲斐がないじゃない
(必死に否定し、取り繕うとする千弦が可愛かった)
(可愛くて、可愛くてもっと虐めたくなる……千弦を手放せない理由には、これもある)
ちゅる――んちゅ、はぁぁ…♥
んぷっ……素敵よ、素敵…その蕩けた表情、ゾクゾクしちゃう
(更に口を味わい、最後に唾液を送りつけて……わざと糸がひくように、ねっとりと、動作を緩めて口を離し)
(垂れて放物線を描く銀の線を一度見てから、蕩けた表情の千弦を見て、笑みを作る)
(恐らく、それはサディスティックな様相がふんだんに盛り込まれた、千弦の前でしか見せない表情)
千弦、この胸の中でコリコリってしてるの、何かしら?
女の子同士なんだもの、誤魔化しが聞くとは思わないでね?
――興奮して、想像しちゃったんでしょう…?この前みたいに、散々弄られて、虐められる自分のこ・と・を…♥
キスとちょっとの愛撫でここまで出来上がっちゃうんだもの、相当よね、貴方
(胸へあてた手は突起を指で軽くつまみ、こす、こす、こすと特記を擦り始め)
(勃起しきるまでしきったなら、先端に爪をあてて、弱めの力を当てながら胸の中へと押し込んでいく)
【つまり、そういわなかったら悲しそうな千弦の顔がみれた訳ね……今度、してみようかしら?】
【――冗談よ、冗談…私だって、会えるのなら会いたいもの】
-
そんな事は……
わ、私そんな表情なんて…あ、う……
あ、うぅう……っ
(自分は嬉しそうな顔なんてしないと否定したかったけれど)
(言い切れる自信も根拠も無かった)
(現に虐めると言われているのに、心を震わせているのは事実なのだから)
んん…ぷぁ……は、ぁ……
お嬢…さまぁ……あ……
(口内を散々蹂躙され送り込まれた唾液を喉を鳴らして飲み下し)
(唇同士を繋ぐ涎の銀糸を名残惜しそうに見つめてしまう)
(そして我に返り紗奈衣の顔を見れば、そこに浮かぶのは自分にしか見せない笑顔)
(千弦の心を何よりも震わせ蕩けさせる、いつもの表情で)
これは…んぅ……わ、私の乳首……です…
あ、う……だ、だって……あの、お嬢様にして頂いていると…思うと…んぅ…
お、お仕置きなのに…反省しなきゃ、いけないのにぃ……んん…っ♥
(指の間で弄ばれるうちにどんどん硬く膨らんでいく胸の蕾)
(図星を言い当てられ、嘘もつけずに正直に白状していく)
(罰を受けている筈なのに、どうしようもなく興奮を覚えてしまっている事)
(爪で膨らみきった蕾を刺激され、スカートの下、ショーツの中はじんわりと湿り始めていた)
【あ…うぅ……そんな意地悪仰らないでくださいぃ……】
【えへへ……はい、私はお嬢様が及びでしたらいつでも馳せ参じますのでっ♪】
【あ…そういえばお時間は大丈夫でしょうか…?】
-
【なんでそんな意地悪をいいたくなると思う?……何処かの誰かさんが、とっても可愛いからよ?】
【うーん……そうね、少しまずい、かな……凍結してもらっても?】
【次は今日の24時になるのかしら】
-
【お嬢様…そ、それは喜んで良いのでしょうか…?】
【でも、私はお嬢様にお名前を呼んでいただけるだけでも嬉しいです…♪】
【じゃあここで凍結ですね!かしこまりました♪】
【はい、私は今夜24時も大丈夫ですけれど、お嬢様は如何でしょう?】
【問題なければまた今夜もお会いしたいですっ】
-
【……貴方って本当に健気よね、羨ましいくらい】
【そしてピュアよね、純粋……ええ、それが好きなら、いくらでも呼んであげる♪】
【私はそれで大丈夫、今と同じ位しか、時間がとれないと思うけれど】
【ええ、また今夜会いましょう?楽しみにしてるわ】
【先にお暇するわね……お休みなさい、千弦】
-
【そんな事ありませんよ?私は…お嬢様をお慕いしているだけですから♪】
【えへへ、ありがとうございます!大好きです、お嬢様♪】
【でしたら、また今夜…同じ時間に待ち合わせですねっ】
【私も楽しみにお待ちしておりますっ】
【はい、では私もこれで休ませて頂きますね…おやすみなさいませ、紗奈衣お嬢様…♪】
【それではこれでスレをお返し致しますねっ】
-
【今夜も紗奈衣お嬢様とお借り致しますねっ】
-
>>671
じゃあこれは誰? 千弦そっくりの別人さん?
大体、反省させるならもっと頭の良い方法を使うわよ
それとも、私を楽しませるのは、貴方の仕事じゃなくて?
(千弦のスカートの中へと手を伸ばし、ショーツを摘むようにして手で触り)
(湿った感触と、くちゅ♥と鳴った音を聞いて、更に頬がほころぶ)
それで、千弦の乳首はどうしてこんなにガッチガチに勃起してるの?
どうしてかしら…ふふっ♥ 言わないとやめてあげないわよー?
(湿ったショーツの上から指を滑らせながら、秘裂の部分で指を押し込み)
(同じように爪を立てながら、勃起した乳首を爪で押し込み、顔を寄せ――)
千弦? 私こんなことされたらとっても痛いと思うの
敏感な場所だもの、ぐりぐりーって強くされたら、辛いわよね?
なのに、さっきから痛い事してる筈なのに千弦の大事な場所はとーっぷとぷなのよ?
どうしてかしら……私にわかるように説明して?
(そのとっぷとぷ♥に液を漏らした秘裂へとショーツ越しに指を押し込み、やがては我慢ができないというように)
(ショーツの中に指を入れて、直に手で撫でくちゅ♥ くちゃ♥ と音を掻き立てながら尋ねる)
(全てわかりきっている、だからこそ千弦の口から聞きたい……もっと恥ずかしそうに喜ぶ千弦がみたい♥)
【スレッドをお借りします――よろしくね、千弦】
【ねっとりいじめる風にしてみたんだけれど、千弦はこういうの嫌い?】
【乱暴な方が好きかしら…貴方の好みに合わせたいから、教えてくれない?】
-
>>677
あ、うぅ……それは…間違いなく私、です……
は、はい…それもお嬢様のメイドとしての役目で…
ん、あ…ふ、ぅ……っ
(紗奈衣の容赦のない言葉に、恥辱を煽られ、顔を真っ赤にしていきながら)
(その手がスカートの中へと潜り込み、ショーツ越しに其処を摘めば、言葉が途切れ)
(じわりと染み出した愛液がショーツに染みを作り、紗奈衣の指を濡らしていく)
それは、だって…あの……ん、うぅ…っ♥
んぁ、ひぐ…ん…あぁああ……っ♥
(濡れそぼった其処を指が擦りたてれば、粘着質な水音が鳴って)
(痛々しいまでに膨らんだ乳首へ爪が立てられ、鋭い…けれど甘美な痛みに切なく鳴いてしまう)
い、痛い…です…んぁあ、で、でもぉ……
ん、く…あ、は…んぁ……♥
お、お嬢様に…して頂くと……んぅ……っ
い、痛いのも…気持ち良いんですぅ……っ♥
(ショーツ越しに弄っていた指がとうとうショーツの中に潜り込み、浅く濡れそぼった其処を掻き回す)
(乳首を虐められる痛みと、秘所を弄られる快楽が綯い交ぜになって千弦を昂ぶらせていく)
(意地悪な問いかけにも心を震わせながら、荒い呼吸混じりに虐められて悦んでいる事を白状してしまう)
(恥ずかしければ恥ずかしい分、正直に告げた後の快楽は凄まじく、秘所から溢れる愛液は太股を伝う程で)
【はい、今宵もよろしくお願いします、お嬢様♪】
【いえ、私もこんな感じの苛められ方は大好きです…】
【ただの暴力じゃなくて、ちゃんとお嬢様の愛情も感じれるというか…】
【え、えっと…なので、この方向でたっぷりいじめてください…っ】
-
>>678
ならいいじゃない――いや、千弦は今のままでいいのよ?
そっちの初々しさ残る仕草の方が、虐めて楽しい物
(陰核へと指を動かす――指を這う樣は芋虫ともとれるかもしれない)
(お目当ての陰核へたどり着けば、ぴと――と指を重ね、上から押しつぶしていきながら
それは……? 何かしら?
そう、痛いわよね、痛いわよね? ……ふふっ♥ ふふふっ♥
(人差し指を蜜を吐き出す壺の中へと入れて、くっちゃ♥くちゅ♥と音を出しながら中の蜜を指で回し、飛ばしながら)
(もう少し……といった所で指を引き抜く、ゆっくりと、ねっとりと♥)
そうよね、千弦はド変態のマゾだもの♪
私にされたらどーんな事だって気持ちよくなっちゃうんだから
(もっと陰核をぐり、ぐりぃ――って潰しながら、今度は指二本でつまみ)
私専用の――マ・ゾ・メ・イ・ド…♥
(引っ張りながら、ぎゅぅ―って潰してあげて、一度手を離してあげる)
(千弦からすれば、手が離れて寂しい、かもしれないけど…♥)
千弦、私に意地悪されて嬉しい?
恥ずかしい事、もっとして欲しい?――いいわよ、千弦が、上手なオネダリ、してくれるなら、してあげても……♥
(とん、と最初に指でつついたのは――さっきからびんびんで、熱すらもってるのがわかる、マゾ勃起乳首♥)
ここだーって直接触ってあげて、乳首だけでアクメ決めちゃう位してあげちゃうし
ここだって、この前みたいによがり狂っちゃうくらい、激しくしてあげる――
(次にここ、といって刺した場所は下腹部、特に、千弦のぐじゅぐじゅ♥のショーツの辺り)
(最後に耳元で囁いて――これで、おしまい)
【じゃあ、もっと頑張っちゃうわ、私】
【でも、私がたっぷりいじめるんだから、千弦はその分いやらしく、可愛くならなくちゃいけないのよ?】
-
>>679
でも、私は……もっとお嬢様に相応しいメイドに…ならなくちゃ…
ん、く…は、う…ぁ……ううん…っ♥
(完璧なメイドを目指したいという気持ちと、失敗して虐められたいという相反する気持ちが交差する)
(ゆっくりと秘所に這う指の動きはもどかしく、千弦を焦らしぬいて)
(その指が陰核を押し潰した瞬間、鼻にかかった喘ぎ声をあげる)
痛くて…恥ずかしい…です…んぅ…♥
それ、なのにぃ……んぁ…あ……っ♥
(差し込まれた指に膣壁が絡みつき、指が抜き差しされれば掻き出された蜜が床を汚す)
(お仕置きである事も忘れて気をやりかけた矢先、指が引き抜かれ)
(突然途絶えた快楽に、切なげな視線を沙奈衣に向けるも)
私は……あ、んん……っ♥
は、ひぅ……ふ、あぁ………♥
(囁かれたド変態のマゾメイドという言葉は、まさしく自分を表すもので)
(心を抉る一言に背筋を震わせ、摘みあげられた陰核を引っ張られれば凄まじく甘い痛みに頭が真っ白になる)
(すぐに指は離されたが、勃起しきった陰核はひくひくと物欲しそうにひくついて…)
…嬉しい…です……っ
恥ずかしい事もされたくて、お嬢様に見て欲しいです……っ
私の、はしたない所…ん、はぁ……っ♥
(もう自分を取り繕う余裕などなく、恥ずかしい願望を打ち明けてしまう)
(勃起しきった乳首を軽く突かれただけなのに、全身に甘い痺れが奔る)
いっぱい触って……はぁ…うぅ……♥
して、欲しいです……もっと、激しく……
(お仕置きは怖くて嫌なもののハズなのに、いつしか歪んだ悦びを抱くようになってしまっていた)
(沙奈衣が耳元で甘く囁けば、理性のタガは易々と外れてしまう)
お願い…します……もっと私を、いじめてください……
どんな恥ずかしい事も、苦しいことも……なんでも致しますからぁ……っ
(そして自分から更なるお仕置きを強請る言葉を口にした)
【えへへ…ありがとうございますっ♪】
【はい、お嬢様の期待を裏切らないように…満足していただけるよう、私も頑張ります…っ】
【ド変態のマゾメイドとしても、お嬢様に相応しいように振舞いますから…♪】
-
>>680
そうね、私にふさわしいメイドにならないとね
別に、失敗した時だけいじめる訳じゃないわよ?
もしちゃーんとできるなら、ご褒美としてあげたっていいもの
ただ、千弦にはそれは、まだ遠いでしょう?
(ショーツを手で掴み、ずらしていく、そして千弦の秘所がさらけ出しきった状態で、もう一度指で撫でる)
(といっても、メイド服のスカートで見えはしないが……一種の露出にもなるのかな)
まーだ毛、生えてないのね……ここはこんなに育ったのに、子供なのか大人なのかわからないわね?
でも、スベスベした平らな感触、私は好きよ?
ぐちゅぐちゅって、イヤラシイ液体が垂れる音が、よく聞こえるけどね♥
(千弦は未だ毛が生えていない……その代わり、忌々しいほどに胸が大きい、少し欲しい)
(その恨みも込めて、今日はいっぱい虐めてやろう……そうしよう)
じゃあ、今からここ、滅茶苦茶にかき回してあげるね?
止めてっていっても、止めないから?ふふっ♥
(秘裂に指を突き入れ、ぐい、ぐぃーと奥へ奥へと目指し)
(入り切る限界まで入ったら、浅い所まで抜いて、ゆっくり入れて)
(入れる時にとぷぷ♥って音を立てて、蜜をとろとろ零すようにしてあげて)
ゆーっくり、出し入れしてるだけなのに……何、そんなに激しくするって言葉に、期待したの?
だーめっ♥ 今日はとことんいじめるって決めたんだから……焦らして、焦らしちゃうわよ?
(その後もゆっくり、ゆっくりと抜いて、刺して、壁を引っ掻いて、中の蜜をかき混ぜ、引き抜く)
(とろっとろに混ぜ合ってブレンドされた千弦の愛液塗れの指を、目の前までもっていき、みせる)
(てらてらと光って、粘っこく指にひっついて、無臭なのに、雌の臭いがしそうな位に、濃厚で)
ほら、千弦のえっちな汁……こんなに指に引っ付いちゃった
舐めて綺麗にしてもらえる?
(千弦の口の前へと持っていき、なめろと命令する)
【ええ、期待してるからね?】
【千弦がいやらしければ、その分私も捗るもの、もっともっと虐めたくなっちゃうから】
【もっと乱れてくれたら、私は嬉しいわ】
-
【はい!お嬢様が虐めたくなるように、いやらしく乱れておねだりしちゃいますから…っ♪】
【あぅ、ごめんなさいお嬢様…良い所なのですが、ここで一度凍結お願いしても良いでしょうか?】
【急遽明日朝早く起きなきゃいけなくなってしまって…】
【今夜は問題なく空けられますから、今夜またお会いできますか…?】
-
【既に虐めたくてたまらないのだけれど……もっとなのね、ゾクゾクしちゃう♥】
【それは大変ね……ええ、わかったわ、今日と同じ時間でいいの?】
-
【これからもっとお嬢様にいじめて頂けると思うと、私も…凄く興奮しちゃいます…♥】
【ありがとうございますっ♪えっと、私は今夜だったらいつもより早くても大丈夫ですっ】
【そうですね…20時くらいからでは如何でしょう?】
-
【そのはしたない欲望、全部私にぶつけて……?】
【そしたら、私もぜーんぶ、貴方にぶちまけるから♥】
【なら20時にしましょう、千弦、今日も付き合ってくれてありがとう】
【はやいみたいだし、早くお暇しましょうか……スレッドをお借りいたしました、失礼します】
-
【はい、お嬢様に私の全て、曝け出しちゃいますから…受け止めてくださいませ♥】
【私もお嬢様の全てを受け止めますから…♥】
【では20時に…お嬢様の遅くまでありがとうございます】
【はい、それでは私も失礼致しますね?お休みなさいませ、沙奈衣お嬢様…♥】
【それではスレをお返し致しますねっ】
-
【沙奈衣お嬢様とお借りいたしますっ♥】
>>681
ご褒美に……あ…は、はい……
私…ご褒美で虐めて頂けるように、頑張りますから…っ
ん、ふ……ぅ……っ
(沙奈衣に虐められる事が悦びである事を素直に認め)
(ショーツが下ろされれば、蜜塗れの其処が外気に触れる)
(スカートに覆われているとはいえ、無毛の其処を曝け出されると恥ずかしいようで)
あうぅ……い、言わないでくださいぃ……
お嬢様だってまだ生えて……あ…え、えっと……っ
(コンプレックスを指摘されて耳まで真っ赤になりながら俯いて)
(思わず禁句を口に出しかけて慌てて誤魔化す)
は、い……滅茶苦茶に…して下さい……
お嬢様が満足するまで……ん、あ…ぁあ…は、うぅ……♥
(指が突き立てられるままに、蕩けきった膣肉が淫らに蠢き迎え入れるように根元まで咥え込んでいく)
(引き抜かれていけば、今度は逆に抜かないで欲しいとばかりにきゅっと強く指を締め付けて)
(ゆったりとした指の動きに身体は昂ぶり、溢れ出る蜜は量と濃度を増していく)
ん…くぅ…ん、お嬢…様ぁ……
そんな……意地悪…です…あ、んぁ…あ……♥
(快楽は与えて貰えるが、決してイかせては貰えなくて)
(けれどお仕置きされているという自覚はあり、決して自分で慰めようとはしない)
(秘所から引き抜かれた指は濃厚な蜜で塗れており、淫靡にてらついて)
(自分が乱れた証拠を見せ付けられ、恥ずかしさに少し目を反らすが)
…は、はい…かしこまり…ました…
きちんと、綺麗に致します…はぁ…♥
ん、ちゅ……くちゅ……ぴちゃ…ちゅ……♥
(そっと両手を沙奈衣の手に添え、その指を口で咥え)
(千弦は掃除の他にも、何度もお仕置きされている事で口での奉仕も上達していた)
(指に吸い付き、満遍なく舌を絡め…背徳的な味がする自分の蜜を舐め取っていく)
(時折沙奈衣の表情を伺いながら、許可が下りるまで口での奉仕を続けて)
【では昨晩の続きをぺたりですっ】
【今夜もよろしくお願い致します、お嬢様っ】
-
>>687
ええ、そうしてくれると嬉しいわね
……いつになるかしら
(もういいわよ、と一言告げて千弦の口から指を引き抜く)
(今度は唾液まみれでねちょねちょしてて、愛液なんかよりもうよっぽどドロドロ)
こんな熱心に舐めてくれたの? 私はメイドに思われて幸せね――
それとも、そこまでこれで、なぶってほしいのかしら
(メイド服の合間から指を入れ、直に乳房を触り)
(硬く尖って勃起したマゾ乳首を指で転がす)
千弦の鼓動の音、よく聞こえる……どくどくって、緊張してるのがわかるもの♥
乳首苛められて、痛いくて、興奮してるのが……♥
(そのままぎゅぅー♥って思い切り強く乳首をつねって、前へ前へと引っ張る)
(勿論、反対側の乳首も同じ位強く引っ張って、こねて、先端を潰して、爪で引っ掻くように立てて)
イっちゃいそう? 乳首で? 胸弄られて穿られただけでイっちゃいそう?
見ててあげるから、ね――? 千弦のヘンタイマゾ顔、見せて?
(促すように千弦に密着し、自らの膝を千弦の股に当てて、こす、こす♥ってこすっていく)
【予想以上に時間がかかっちゃったわね……、次からは、早くするから】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>688
んん…ぷぁ……はぁ……♥
(許可を得てようやく指から唇を離し)
(唾液に塗れてベタベタになった指をウットリと見つめる)
汚しちゃったのは私ですし…責任を取って綺麗にするのも私の役目ですから…
ぁ…う……だって…舐めていると変な気分になっちゃって…
んぁ、んんぅ……ふゃあ……っ♥
(メイドとして模範的な返事を返そうとするも、すぐに本心を言い当てられ)
(柔らかくふくよかな膨らみ、その天辺でツンと硬く尖った乳首を転がされ、短く甘い悲鳴をあげる)
い…ぁ、あ……痛い……のにぃ…っ♥
あ、んぁ…あ、あぁ…あ……っ♥
(指で押し潰されて、乳房の形が変わるくらいに引っ張りあげられて)
(痛々しいまでに指が食い込んでいるのに、喉から上がる声は甘く蕩けていて)
(痛みを与えられる程に表情がはしたなく緩んでいく)
も…イっちゃい…ます…っ!おっぱい虐められて……痛い事されて……
ん、あ、あっ♥は、あ……うぅ……っ♥
(背後に沙奈衣の温もりを感じながら、乳首を痛めつけられてとうとう絶頂を迎える)
(大きく口を開き、はしたなく舌を突き出した間抜けな顔で全身を小さく震わせてアクメを極めて)
(つるつるの秘裂から勢いよく噴出した生暖かい蜜が沙奈衣の膝に降り注ぎ濡らしていく)
【ううん、気にしないでくださいっ!私もお返事に時間かけちゃってますから…のんびりとお互いのペースでいきましょう♪】
-
>>689
…すーっごい出したわね、ここもどろっどろ……♥
千弦、ピースして? ピース
(もう一度千弦の前へと戻り、携帯で今の千弦を写す)
(蕩けた表情、勃起した乳首……足元には、スカートのわずかな合間から見える濡れた跡)
(――かもしれない、と思えるチラリズムから、さらに淫靡に映るだろうか……少なくともその表情は、言い逃れなどできず)
(パシャリ、パシャリ――とわざとシャッター音をたて、フラッシュを炊く)
普通胸だけでイく筈なんてないのよ? どれだけ敏感なのかしら
こんなんじゃ、ここ敏感すぎて弄れないんじゃない?
(絶頂を迎えたばかりで、敏感なのだろうけれど、それでも構わずソコに指をつきたて)
(ぐしょぐしょの秘裂に指をピトっと合わせ、くに♥くに♥って撫でるように左右に揺らしながら)
千弦ー? 主人を喜ばせるもメイドの役目よね?
もっといやらしく、下品できたら……ここ、いっぱいほじって、何回もびくびくーってアクメさせてあげるけれど
でも、別に千弦が満足っていうんなら、やらないけれどね?
(くぽっ♥くぽっ♥って入口に浅く指を入れて、もうオネダリする以外の考えがない、ってなるくらいまで焦らしてから――ある意味、脅しに近いかもしれない)
それとも……もーっと乳首でイきたい?
もっとビクビクってしたい?
(ジンジンと腫れて、痛くて、気持ちよくてしょうがないであろう乳首に手を重ねて、今度は優しく力を加えて潰してあげる)
(こんなの序の口、もっともっと酷い事、してあげたいんだから♥)
【今回はどうする?】
【何か考えとか、千弦にしてほしい事がないならこのまま大事な場所をぐりぐりーって虐めてあげて一度終わり、ってしようと思うんだけど】
-
>>690
は…ふぁ…あぁ…♥
あ…ふ、ぁ……は、はひ……っ♥
(絶頂の余韻で力が抜け、床に膝をついてしまって)
(すっかり上気した頬に、潤んだ瞳、汗ばんだ肌にスカートから僅かに覗く淫らな蜜の跡)
(そんな痴態をカメラに映されて)
(沙奈衣に命じられるままピースサインを作り、シャッターが切られる度にまた新しい痴態が携帯へと保存される)
お嬢様に触って貰うと……自分でするよりもずっと気持ち良くて……
あ、んん…♥あ、う……今弄ったらまた…っ♥
(絶頂を迎えて一度は収まりかけた火照りも、再び刺激を与えられれば燻り始め)
(もどかしい愛撫に、蜜を滴らせながら身悶え甘く吐息をつき)
は、はひ……お嬢様を愉しませるのも、私の役目です……
もっと、下品に……いっぱい…アクメ……♥
んぁ…やります…っ!だから、もっとアクメ…したいです…っ
(再び生殺しの状態にされ、そんな言葉をかけられれば我慢する事なんてできない)
(痴態にさらに痴態を上塗りするように、欲望のまま意地悪な問いかけに返事を返す)
ん…ぅ……こ、今度は……こっちで、イきたい…です……
お願いします……お嬢様、私のはしたないここを、グチャグチャにいじめてください……っ♥
(硬く尖った乳首に触れられただけでゾクリと背筋が震える)
(今度は優しいじわじわとした刺激に浸りつつも、徐に千弦は自らの手でスカートをまくり上げ)
(お漏らしでもしたように蜜でびしょびしょに濡れそぼった秘裂を曝け出した)
【あ…じゃあ、私の…恥ずかしいお願いを聞いて貰っても良いですか…?】
【私の大事な場所を……お嬢様のおみ足でぐりぐりって、いじめて欲しいです…♥】
-
>>691
またって何よ、はじめから一回で終わらせる気なんてない癖に
(携帯に映った千弦を見て――うん、上出来)
(特に見て慰める訳でもないし――そういう時は、本人を呼べばいいし)
(だけれど、こうやっていじめるのに使ったり、たまに見たりすると、面白いのだ)
(これの枚数が、千弦の失敗の回数ともいえてしまうのだが……考えないようにしておこう)
ここ――? そんないい方教えたかしら
(スカートがまくった場所にあるものを、そのまま足で踏みつける)
(勿論、素足という訳でもないし、踏み潰す場所も陰核な訳で)
(流石に力加減はかけているけど、それでも結構クル筈だ)
それとも、私が言ってあげないとわからない?
千弦はそんなに使えない娘なの? ……どうしようかしら、使えない娘は、どうなるかわかる?
(千弦のトラウマともいえる部分を刺激しながら、グリグリと左右に足首を捻り、陰核を潰し)
(千弦を元の、独り身へと戻してやろうかと、遠まわしに伝える……勿論そのつもりはない)
(むしろ千弦が離れたいといっても離すつもりなんてないのだが、千弦は純粋だから、きーっと素敵な顔を見せてくれる筈)
それで、私を楽しませるのが貴方の役目よね?
できるの? できないの?
(だん、だん、と何度か陰核を踏みつけて、足を離す)
【そうこなくっちゃね、言わなくてもしていたのだけれど】
【もっとかしら? それとも指で愛液ぜーんぶ掻き出しちゃう位、滅茶苦茶に?】
-
>>692
え、あ……きゃう…っ!?
(スカートを捲り上げ、露になったそこを足蹴にされて)
(流石にマゾ気質の千弦でも痛みを覚えて)
(硬い靴底に大事な場所を踏みにじられ、身悶える)
あ、あ……ごめん…なさい……ごめんなさい…っ
……お願い、です……捨てないで下さい……っ
ちゃんと、ちゃんと言いますからぁ……っ
(足で陰核を潰される痛みも宛ら、投げ掛けられた言葉が深く心を抉る)
(千弦がお仕置きの際に、更に粗相をした時に必ず投げ掛けられる言葉)
(例え沙奈衣に本当はその気はないとしても、それは沙奈衣の存在が全てな千弦にとっては何よりも辛く)
(ボロボロと大粒の涙を溢れさせ、顔を涙でぐしゃぐしゃにさせながら縋る様に謝って)
わたし…の…どうしようもない、んぁ…マゾメイドの…ん、う…お、オマンコを…
好きなだけいじめて…ください……お願い…します……っ
(涙で震えた声で改めて、淫らな言葉を交えながら懇願する)
(捨てられるという危機感で頭は真っ白なのに、靴先で乱暴に扱われた陰核は刺激を求めてひくひくと膨れ上がってしまい)
【えへへ、さすがはお嬢様です…っ♥】
【あ…あの、靴…だけじゃなくて、足の指で滅茶苦茶に虐めて欲しい…です……】
【それから…手の指を舐めたみたいに、足の指も舐めさせてください…っ】
-
>>693
……大丈夫よ、私が千弦を捨てる訳ないでしょう?
ほら、そんな顔しないで……ふふ、よしよし……
(私はとんだ悪人だな、と思う)
(泣きじゃくる顔を見て悦に浸るなんてどうしようもない、どうしようもないのだが)
(それでも、千弦の泣き顔は凄くそそる、もっともっと苛めたくなってしまう)
(だから、今度はちゃんと慰めてあげる、よしよしって頭を抱えて、撫でながら)
そうよね――千弦はできるメイドだもの、おねだりだって……そう、それでいいのよ
にしても、靴は痛いと思ったのだけれど、体の方は気に入ったのかしら
(靴を脱ぎ、靴下を下ろして、素足を晒し、親指を秘裂へと刺し)
(ぐちゅぐちゅ♥ と掻き回す)
ふふっ、足の指でも感じちゃうんだ……?
怒られながら、捨てられそうだったのに、ここはこんなに嬉しがっちゃうんだ♥
変態、変態よ、変態っ♥
(ぐいっと奥へと足を押し込み、何度もそれを繰り返す)
(そして頃合を見計らって足の指と指で陰核をはさんで、ぎゅぅー♥って乳首みたいに引っ張る)
(今度は、例え絶頂を迎えたとしても、そのまま引っ張り続ける)
【こうかしら? 足の指ってなると、実はやった事ないのよね】
【だから勝手がわからないの…ごめんなさいね】
-
>>694
ひっく…ぐす……本当、ですか……?
うぅ…お嬢様ぁ……一人は、嫌です……っ
(何度同じ様な脅しを受けても、捨てられることをチラつかされると幼子のように泣きじゃくってしまう)
(自分より小さな沙奈衣の胸に顔を埋め、慰められる姿はどちらが年上なのか分からなくなる程で)
(沙奈衣に撫でて貰ううちに次第に気持ちが落ち着いて泣き止むが)
(いじめられる事に期待している身体は一向に収まらない)
ひっく……はい、ありがと……ございます……
痛かったです…けど、痛いだけじゃなかった……です…
わ、私どんどん変になって…んぁ…♥
(初めて靴のまま大事な場所を足蹴にされたが、それでも悦びを覚えてしまった事を素直に白状する)
(日に日に虐められる事に悦んでいく事に、自分の事ながら困惑と恥じらいを覚えて)
(素足になった沙奈衣の足の指が突き入れられればそんな戸惑いも快楽に吹き飛んでしまうが)
んぁ…あ、は…ぅ♥足…良いです……っ
大事な所、無茶苦茶にされてるのに、嬉しい…です…っ♥
あ、んぁ…あ、あぁああああ…っ♥
(手の指よりもずっと太い足の指でかき回され)
(陰核を千切れんばかりに引っ張られて、はしたなく蟹股のまま背中を仰け反らせて絶頂する)
(股間を大きく突き出すような格好で何度も何度も絶頂を迎えて)
(力なく床に横たわったまま、びくびくと痙攣を繰り返す)
(そんな千弦の顔は恍惚に満ちていて、今日一番にはしたない緩んだ蕩け顔を晒す)
【いえいえ、私の望んだ通りのいじめられ方です…♥】
【あとは…お嬢様がお嫌いでなければ、足に付いた私の恥ずかしい蜜もお掃除させてくださいませ…】
-
>>695
本当よ、本当……よしよし
私も今更一人は嫌だもの……千弦がいない生活なんて考えたくないわ
(事実、私のこんな趣味についてこれるのは彼女だけだろう)
(そういう意味では、手放せないのは私の方かもしれない)
(周りの反対を押し切ってでも、雇うのは、私の面子的にも厳しいものがあるから、どうにか千弦にはできるメイドになってほしいけれど)
(――今はこうするのも、楽しいからいい、かな……)
千弦は良い子ぶるのに、ちょっと弄って上げればアヘっちゃうんだもの、可愛い、すっごく可愛いわ♥
(何度目かの絶頂の辺りで、足を離し、千弦を見る)
(びくびくと震えながら、嬉しそうに蕩けた顔を晒す千弦、なんて、なんて――)
――っはぁぁ……♥ 素敵っ! 素敵よ!、千弦っ!
(――日に日に私の美的感覚も狂ってきたといわざるをえない)
(これも千弦のせいだ、私は悪くない、そう、悪くない)
(すぐさま携帯を取り出し、横たわったままの千弦を携帯に収めて)
(足を見れば、親指だけを入れていた筈なのに愛液が零れ、どぷどぷと足の他の指も汚れていた)
千弦、へばってないで掃除してよ、貴方得意でしょう?
私の指、貴方のエッチなおつゆでぐっしょぐしょ、指にしたみたいに、できるわよね?
(千弦の頬へ足を押し付け、すぐに目の前に足を持ってくる)
(足を僅かに揺らして愛液を千弦の頬へと落としながら早く、早くと催促するように)
【それならよかった、勿論そこまでが1セットよ、舐めなさい】
【これで一旦区切りがつくかしら、次からは別の場面……?】
-
>>696
…ん、ぐす…はい、私も…ずっとお嬢様と一緒に居たいです…
その為だったら、どんな事だって頑張って…覚えますから…っ
(涙を拭いようやく泣き止めば、改めて心意気を告げる)
(捨て子で路頭に迷っていた自分に生きる意味を与えてくれたのも)
(そして何より、マゾとしての素質に目覚めさせてくれたのも沙奈衣で)
あ、へぅ…は、んぁあ……っ♥
お嬢…さまぁ……♥
(メイド服の胸元は肌蹴け、白い胸もツンと尖った乳首も)
(捲れあがったスカートから、ぐしょぐしょになった秘裂も全て曝け出して)
(アヘ顔を晒す今の姿は、他の人間にはとても見せられるものではなくて)
(沙奈衣はその姿を見て褒めてくれる)
(いじめられる事に快感を感じるのも勿論、はしたない姿を可愛いと言って貰えるのが嬉しくて)
(どんどん自分の中の常識が歪んできている自覚はあるけれど、恐らくこの快感を知ってしまえば戻れないだろう)
(携帯のカメラが自分を撮影するシャッター音にすら、快楽を感じてしまっている節があって)
は、ふ…あ……は、はい……
私が責任を持って…綺麗に致します……
ん、ちゅ…くちゅ…れろ……っ♥
(恍惚に浸っていると頬に押し付けられる足)
(ぺちぺちと頬を叩かれ、正気に戻り…正確にはまだ思考は蕩けたままだが)
(重い身体を起こし、手と同じように沙奈衣の足へと舌を這わしていく)
(足先はもちろん、指の間、足の裏まで…蜜が付いていない所も丁寧に舌を這わせていく)
(イかせて貰ったお礼として、今度は沙奈衣を気持ち良くさせようと舌を使うのだった)
【はい、悦んで……♥】
【最初はここで一区切りですねっ!次は場面を切り替えて…って感じでしょうかっ】
【お嬢様はやってみたいシチュエーションはありますか?】
【私は…お嬢様と一緒にお風呂とか、あと添い寝とか…甘々な展開から虐められてみたいなって思ってますっ】
-
【はい、とりあえずお疲れ様、ね】
【ただ甘い時間を過ごすだけでもいいのだけれどね】
【ええ、千弦にしたい事があるならそれに従うわ】
【ただ、私はもう眠いかな……次の約束を決めて、今日は凍結でいい?】
-
【そうですねー…私も、箸休めみたいな感じで、お嬢様と甘々な時間を過ごすシチュもやってみたいです!】
【それじゃあ…次までにしたい事を纏めておきますねっ?】
【はい、では今夜はここで凍結いたしましょうっ】
【今夜も一杯いじめて可愛がってくれてありがとうございます♥】
【次なのですけれど、私は今週の土曜日は一日空いてますっ】
【その次は日曜日の夜が空けられそうですけれど、お嬢様は如何でしょうか?】
-
【それでも構わないわよ? だから、そこも考えておきましょう】
【ええ、こちらこそ……とろっとろの千弦が見れて、楽しかったわ♥】
【土曜日なら開けられそうね、時間も多く取れそう】
【次は土曜日にしましょう?】
-
【はいっ!お嬢様とは一杯やりたい事があるのでっ】
【私も楽しかったです♥えへへ…これからも不束者ですがよろしくお願いしますっ♥】
【じゃあ土曜日で決まり、ですねっ!】
【お時間はどうしましょう?お嬢様の都合の良いお時間で私は大丈夫ですっ】
-
【それ、大袈裟じゃないかしら】
【……ま、いっか、こちらこそ、よろしくお願いします】
【うーん、具体的に何時かはわからないのよ、昼以降なのは確実ね】
【とりあえず14時位に集合するとして、遅れそうなら連絡するわ、それでいい?】
-
【大袈裟なんかじゃないですよっ?】
【私はお嬢様が必要としてくれる限り、一生をお嬢様に捧げる気持ちですからっ♥】
【はい、それでは14時頃に待ち合わせで…かしこまりましたっ!では伝言板を小まめに確認いたしますねっ】
【じゃあ今夜はこれで本当にお疲れ様ですね…】
【おやすみなさいませ、お嬢様♥また土曜日、お会いしましょう…】
-
【――っは! ね、寝てたみたいね……うう、ごめんなさい】
【ええ、それでお願い……ああ、なんて頼もしいメイドなのかしら】
【それじゃ、土曜日ね――スレッドをお借りしました、失礼します】
-
【ふええ、まだお返事貰ってないけどお借りしておきますー】
【ええとー…NGとかやりたいこととか訊くべきですか?】
-
【綿抜とスレを借りるぞ】
【やりたいことか、いろいろあって絞り難いが……】
【とりあえず、飲精の方向でいいんだな?】
【NGは特に無いな、綿抜がやりたいようにやってもらって構わんぞ】
-
>>706
こんばんは〜まずはよろしくおねがいします〜ということで
フウリちゃんと呼んでください
(ヤケドした指はむっと咥え少し下唇めくれるままれろれろと嘗めしゃぶっていく)
ええと、サンジさんー…じゃなかった、シュガーさんー
…の、せいえき、ごっくんしたいです
じゃあ、下だけ脱いでもらっていいですかぁ?
-
ああ、こちらこそよろしく頼む……
フウリか……じゃあそう呼ぶことにしようか
下を脱げばいいのか、分かった……
(前掛けを外し、ズボンを下ろすとまだ半立ちのペニスが露わになる)
しかし、そんなに精子が飲みたいのか、困った奴だな……
(フウリの頭に手を乗せて軽く撫でまわして)
それじゃ、その口で大きくしてやってくれ
-
>>708
私はー…なんて呼んだらいいですかぁ?
(ぷるぷるつやつやの唇からちゅぽんと指を抜き)
……おっぱい要求されなかったのは、はじめてですぅ
(ジャージの前をあけ妙な絵柄のTシャツを押し上げる胸を肘で寄せ、揺らしてみせた)
あんまり興味ないですか?おっぱい
(不思議そうに見上げると小首を傾げて、まぁそういうこともあると一人納得し)
(佐藤を椅子に座らせ大きく足を開かせて間合に体割り込ませてにっこりと無邪気な笑みを向ける)
(椅子の座面でおっぱいがひしゃげるのにもかまわずにぐっと体を寄せ)
…いただきまぁす
(曝されたチンポの根元を両手で掬い上げるとタマのほうに吸い付いた)
(柔らかな頬でチンポを軽く擦りながら片方のタマを口の中へ引き込み舌で包んでやわやわと転がし)
(ふ、ふ、と笑いのほうな吐息で内腿をくすぐりながら男の表情伺い)
-
【ね、寝ちゃいましたかぁ…?】
【あんまり待ってるとお腹が…ぐう】
-
【すまん、眠い訳ではないんだが、少しの間電話が来てしまった……もう少しかかる】
-
【了解ですー。じゃあちょっとお茶でも飲んできますね…お菓子、なにかあったかなぁ】
-
【了解しましたぁ〜じゃあちょっとお茶のんできますねぇ】
【お菓子何かあったかなぁ…】
-
俺のことは佐藤でいい
興味が無い訳じゃないが、フウリのおっぱいは後で可愛がってやろうと思ってたところだ
(フウリのその溢れんばかりの豊満な胸を眺めながら)
フウリが弄って欲しいなら、今からでも可愛がってやるが……?
ん……玉からいくのか……なかなか上手いな
(フウリの愛撫に目を細めながら、頭を撫で続け)
いい感じだ、フウリ……気持ちいいぞ
(吐息のくすぐったい感触も合わさって、チンポが次第に大きく、硬さを帯びていく)
しばらくご無沙汰だったからな……随分溜まってるんだ
-
【了解ですー。じゃあちょっとお茶でも飲んできますね…お菓子、なにかあったかなぁ】
-
【あらら?失敗したのと書き直したの両方投稿されちゃってますー】
【次元も超えて…これが宇宙速度…?多重投稿失礼しました…(汗】
>>714
ふむふむ?おいしいものは後にとっておく派ということでしょうか…?
それとも嫌いなものでも後回しで一応食べちゃう感じだったりー?
(喜怒哀楽の豊かな表情、癖のあるショートカットが男の手のひらをくすぐる)
(タイムラグをはさんでなでられる、と気づけばぱあっと表情ほころばせた)
(うれしそうに亀頭を手のひらでくるくる撫で回し口を大きくあけて隠嚢かぱっと咥え込み)
(口腔で中央の筋を尖らせた舌先で辿り嘗め、オスの匂いにとろんと瞳惚けさせ)
…いっふぁい、らひへふれふぁら…ふれひ…んっ
(ぷは、と息継ぎに口を離すとえへっとはにかみ見上げ)
いっぱい出してもらえたらうれしいですから、うん、いっぱい、飲ませてください、ね?
(先走りを促すかのように鈴口を穿り、根元から裏筋をゆっくり嘗め上げ)
(雁首あたりでちゅっ、と啄ばむようにキスを繰り返し)
-
>>716
【いや、大丈夫だ】
【宇宙速度か……なかなかの速度だな】
俺の場合は好きなものは最後まで取っておいて食べる方だな
嫌いなものは……あまり気にはしないな
(フウリの表情に癒しを感じつつも、撫でる手を少しずつ下げてフウリのぷにぷにとした頬をすりすりと撫でる)
(すっかりと硬く勃起したチンポの亀頭を撫で回されると、ピクッと反応を見せる)
(と、同時に筋を舌が這えばゾワゾワとした快感を感じる)
ああ……たくさん出してやる……
(鈴口から先走りが溢れ始め、その匂いがフウリの鼻を刺激する)
-
【ロケットのスピードなんですよー。かこも、みらいもびゅーんって飛び越えちゃいます♪】
>>717
…じゃあ〜、楽しみに思ってもらってると〜…いう、こと、で
(頬におりてきた指先に目を細め少し肩を竦めて、照れながら)
(きれいな料理人の指先にちゅっとキスをする)
(Tシャツを押し上げ主張する乳首をこりこりと内腿へ擦り付けながら雁下で蟠る皮の内側まで舌先潜らせ唾液でしっとり湿らせた)
ん。いつでもいいのでー…きもちよくなったら我慢しないで…出してくださいねぇ?
(男の腰にやわらかな腕を回し抱きつくような格好になると、そそりたつチンポをずず、と狭めたままの唇で咥えこんでいく)
(こつ、と先端が上あごにあたると角度を変えながら、男の膝へのしかかる)
(上目遣いの視線だけ男へ向けて、ぐっと奥までくわえ込むと喉に擦れてぶるり体をわななかせる)
(腰を探る手がお尻まで降りてくるとその感触を確かめながら円を描くようになでまわし)
(ぺしん!と少し強めに平手打ちを叩き込む)
-
【それで、本当に飛び越えちまった訳か】
【第一宇宙速度のドラマーは伊達じゃないな】
>>718
ああ、楽しみにしてるな……
(頬を撫でる手を、今度は首筋まで運びなぞるように撫でる)
(擦り付けられる乳首の感触に興奮を覚え、息が荒くなっていく)
はぁ……フウリのフェラ、気持ちいいな……
(溢れる先走りがフウリの舌や喉に絡みつき、口内にヌルヌルとした感触が広がる)
くぅ……随分と奥まで咥え込んでくる……
(と、快楽に油断していたところに尻を平手打ちされると)
……っ!?痛……っ
(突然の痛みに身体を強張らせて、避けようとするが腰に抱きつかれてどうしようも出来ない)
-
>>719
【すみませんー急に眠気におそわれて、負けそう.。。です】
【凍結か破棄をおねがいします、どっちでもいいので】
-
>>720
【ん分かった、今回は凍結しておこう】
【次回はいつ頃これるか?】
【俺は夜ならいつでも大丈夫だ】
-
>>721
【週末はライブの打ち合わせと練習がありますから…週あけ、火曜日なら夕方からこれますのでー】
【砂糖さんのお時間あくまで、待ってますー伝言板で、待ち合わせ、しましょう…】
【おつきあいありがとうございましたぁ…きてくれてうれしかったです…ZZZ】
-
【分かった、火曜の夕方頃待ち合わせだな】
【こちらこそ相手してくれて嬉しかった、また火曜に会おう】
【スレを返す】
-
【スレを借りるんですけど…】
【よろしくお願いしますPさん】
【森久保からでしたっけ?】
-
【乃々とスレをかります】
【ごめん、ホントに帰ってきたばかりですぐ来てくれたんだな…】
【とりあえず次の予定を決めるだけ決めて今日は解散にしようか?】
-
次の予定…Pさんは日曜の午前中は空いてますか?
後々…森久保の後って誰をするかきまってましたっけ
-
う、すまん。しばらく日曜は仕事があってさ。夜なら大丈夫なんだけど…
まだ決まってないかな。ほら、鬼畜っていうか、ガチレイプから方針転換したろ?
加蓮でひどいレッスンをしようかー、くらいは話てたけど実際どうするかは決めてなかった、ハズ。
-
>>727
そうですか…森久保は次は水曜日の夜くらいです
酷いレッスンはしたいけど…きちくいのはやめたいです
やっぱり…森久保にはラブ変態レッスンが似合ってるかと
Pさんはどうですか…?
-
>>728
じゃあまた水曜日の21時からかな?時間はそれで大丈夫か?
うん、そうだな。鬼畜は鬼畜でも愛情ある鬼畜なプレイだなっ
だから、このままで良いと思うよ。
そういえば、挿入なしでいちゃつくだけっていうのもしてみようっかって言ってたな
-
>>729
時間は…またよくわかりません
今月はもうどうーしようもない状況になってるんですけど…ごめんなさい
それなら森久保でやりたいのを考えてもいいですか?
挿入無しは流れでどうするかですゆおね
-
そうか。もう年度末だもんな。どこも忙しいよな。身体壊さないように気をつけてな。
ああ、それはもちろん。やりたいことはどんどん言ってくれ
まぁ、色々やってみてからが前提か。
大丈夫か?眠くないか?
-
>>731
やりたいこと、色々あってまとまりがないんですけど
Pさんはどんなことしてみたいってあったりしますか?
森久保よがりにならないように、気を使ってる不利をしてみたいんですけど
-
んー。今の流れをした後だろ?
そうだなぁ。浣腸して栓して握手会とかかな。ちょっと趣味から外れちゃうかもなのがネックだな
後はー。むぅ、ちょっとすぐには思いつかなくなってるな
仮眠室で寝てたら乃々が上になって腰振っててとか。いかん、受け身になってる
乃々は、どんなことがしたい?教えてくれないか?
-
んー。乃々は時間切れになっちゃったみたいだな。遅くまでありがとう。水曜日の時間がわかったら教えてくれ
おやすみなさい
スレを返します
-
>>734
【ううっ、ごめんなさいPさん、寝落ちしてました)
【水曜日は…22時くらいをメドに考えて欲しいんですけど)
【それまでには変えれるように頑張ります】
-
【幸子ちゃんと借ります】
-
>>736
【スレを借ります!】
【遅くなってしまってすみません】
【可愛いボクのウンチシーンからですね!】
【ボクに注文はありますか?】
-
>>737
【特に注文は無いかな】
【肉便器にしてからはコスプレとかも含めて色々してみたいけどねえ…ぐひひ】
-
>>738
【では普通に進めて生きますね】
【少しまっててください】
-
>>739
【よろしくね幸子ちゃん】
【ああ、1つ忘れてた。30分くらいしたら一回夕食の休憩挟んでもらっていいかい?】
【それさえ済めば今夜は遅くまで遊べるからねえ】
-
>>606
んんんーーー!!
最近食事会が多くて…一杯食べてたから
ボクのカワイイウンチも太くて…んぅぅっ!
(言葉通りに、中から盛り上がった肛門は大きく開く)
(並みの成人男性のチンポくらいかそれよりちょっと太目のウンコが出てくる)
(切れることもなく、立派なウンコは尻尾のように垂れ下がったまま出てきて)
はい?ぴーす
あっっ、写真ですね、ちょっと待ってくださいよ
カワイイ顔をしますから、ピーースッ♥
(ガニ股でオマンコ丸出し、ケツ穴は大きく開いて、野太い一本ぐそをしながら)
(ドヤ顔ダブルピースをしてしまう)
-
>>740
【30分というと5時半ですか】
【うう、ボクと食事のタイミングがあいませんね】
【ボクは7時くらいから1時間くらい席を外します】
【それをしたら後は寝るまでずーっと大丈夫です!】
-
>>741
ぐひひ…幸子ちゃんはウンチしてても可愛いねえ
(排便しながらせいいっぱい可愛い顔を作っている幸子)
(あんまりの滑稽さに笑ってしまいながら、記念撮影し)
(肛門の柔らかさを確認して、アナルファックしやすそうなのも見ておき)
さあ、出し終わったら次はケツ穴を綺麗にしようねえ
おじさんが拭いてあげるから、お尻を高く上げてね
(カメラとウェットティッシュを手に近づいていくと)
(幸子に子供がしてもらうみたいなお尻を突き出したポーズをとるように言う)
【大体5時45分あたりだね】
【むしろもっと早くに食べておいて幸子ちゃんにあわせるつもりだったんだけど、ちょっと遅れてしまってねえ】
【まあ、なるべく早く食べてくるから待ってておくれ】
【幸子ちゃんの休憩の時は遠慮なくゆっくりしてきてくれたらいいから】
-
>>743
勿論ですっ!
ボクはどんなときでもカワイイですからね
ボクのウンチだってカワイイに決まってますっ
(ダブルピースの写真撮影中にウンコはで終わり)
(健康そのものの茶色い一本グソをおまるに残す)
社長さんには何から何までお世話になってますね!
安心してくださいっ!
ボクのカワイさがあればどんな番組も性交ですよ
(立ったまま手を床について、お尻を突き出す)
(太い一本グソだったせいで肛門周りにはウンコがついてなく)
(ちょっと異臭がするくらいだった)
-
>>744
そうだねえ、幸子ちゃんには色々とスペシャルな番組も用意してあげないとね
ぐひひ…まずはCMからだけどねえ
(おまるに残された野太い、カワイイ女の子がしたとは思えないものをちらりと見てから)
(幸子の肛門をウェットティッシュで拭きはじめる)
(切れよく綺麗に出したせいかほとんど汚れもせず)
(うっすらとだけ茶色いものがついたのを清めながら、肛門に指を突っ込み)
(ぬぽぬぽ出し入れして、この後にするケツハメの準備を整えていく)
ほうら幸子ちゃん、ついでだからマッサージの続きもしてあげようねえ
(おまけに反対の手を使ってオマンコも弄り)
(処女穴を犯す支度に興奮し、チンポをビンビンに勃起させる)
-
>>745
スペシャルな番組!?
さすがは社長さんですね!
ボクのカワイさを1000%発揮できる番組を用意してくださいね!
(興奮でロリマンコとケツ穴がヒクヒクと疼く)
はふっっ、お尻を綺麗にされるのも気持ちいいですねっ
あっっ♥中まで掃除するんですか?
じゃあ一杯綺麗にしてくださいっ!
(ケツ穴に指を押し込まれると、キュッキュッと締め付けてしまう)
はぁぁんんっ、お尻の掃除気持ちいいですねぇ♥
マッサージも?一片に2つ美味しいなんてお得ですね!
どんどん掃除してくださいっ!
あぁっっ!んんっ♥
-
>>746
ぐふふ…楽しみにねえ
(CMや番組も多少はあるが、用意しているのは愛人奴隷への道)
(自画撮りのAVなんかの計画もあり、興奮してチンポを滾らせ)
中まで綺麗にしないとねえ
後でもっと奥までマッサージするんだから
しかし幸子ちゃんはケツ穴もオマンコもカワイイねえ
(かなり奥の方までアナルをマッサージし)
(おまんこの方も中に指を入れて、膜を破かないよう浅いあたりで指を使い)
さあ、十分綺麗になったし、そろそろ本番マッサージいこうか
幸子ちゃん、ベッドに乗ってくれるかい?
(ウェットティッシュをおまるに捨てると、幸子へ呼びかけ)
(おまるは部屋の隅に用意してあるダストシュートから捨ててしまう)
【おっと、丁度時間だから30分かもう少しだけ席を外させてもらうよ】
-
>>747
中までってもっとおくまでって…ふぁぁんんっ♥
そんな奥まで入って…あぉおぉっ♥
んんぅっっ♥き、気持ちいいっっ♥
(そんなに指を入れられると思って居なかった)
(ケツ穴の奥、ウンコしか出た事のない穴を穿られて)
(処女膜を指でなぞられて、腰が思わず動いてしまう)
あ、あれでもまだ本番じゃなかったんですか
もう!社長さんは焦らしが好きですね!
これでいいですか?
本番マッサージで気持ちよくしてくださいね
(ベッドにうつ伏せで寝転がる)
【カワイイボクをおいていくなんて酷い人ですね】
【でもボクはカワイイから待っててあげます】
【戻ってきたら声をかけてくださいね!】
-
【お待たせ幸子ちゃん】
【すっかり遅くなってしまって申し訳ない】
【すぐに続き作るからもう少しだけ待ってておくれ】
-
>>749
【お帰りなさい社長さん】
【急がないでも大丈夫ですからね!】
【続きお願いします】
-
>>748
今よりもっともっと気持ちいい本番マッサージがあるんだよ
ぐふふ…今から幸子ちゃんにはそれをしてあげるからねえ
(うつ伏せに寝て、カワイイ無防備姿を晒す幸子に自分もベッドに上がり)
(手で小ぶりな尻を割り開いて肛門を丸出しにさせ、記念撮影)
(それから、既にギンギンに勃起している極太チンポを谷間に乗せてもう一枚)
さあ、幸子ちゃんにはまずこっちから
チンポマッサージをしてあげようね…ぐひひ
(散々指で解したケツ穴にチンポをめりこませていく)
(処女より先にアナル処女を散らしてしまわせながら、その様も隠しカメラと手に持ったデジカメで撮影し続け)
【お待たせ、幸子ちゃんがもうちょっとしたら休憩かな?】
-
>>751
フフーン、そんなに気持ちいいなら早くしてもらいたいですね
頭がもっとぼーっとしてきましたから
(酔いは最高潮に回って、もう理性も何も残っていない)
(晒された肛門は太いウンコをひねり出したとは思えないほどに)
(可愛く窄まっていて、ピンク色の穴がヒクヒクしている)
(谷間にチンポが置かれると、肛門のヒクヒクとした動きは増して)
(早くチンポが欲しいと願ってるよう)
ん?チンポマッサージ?何ですかそれ…ふぎぃぃっ!!
はひっっ、お、お尻に…お尻に太いの入ってくるぅっ
(ケツ穴にチンポをつきたてられると、蛙が潰されたときのような声を出して)
(可憐な肛門はぐっぽりと開いて、先ほどのウンコよりも太いチンポを必死でくわえ込もうとする)
【そうですね!後ちょっとしたらです】
-
>>752
ぐふふ…幸子ちゃんもう少し力を抜いておくれ
息を吐いて…じゃないとチンポが入りきらないからねえ
(さっき排泄していたものより太いものを押し込めながら声をかけると)
(幸子の腰を掴み、寝ている幸子の尻を上げさせる)
(完全にケツ穴交尾用の体位を取らせて、今の苦しんでいる顔が正面のカメラに映るようにし)
しかし、処女アナルだけあって良く締まる…おお、たまらん…
ぐふふ、幸子ちゃんの穴、このままおじさんが気持ちよくほじくってあげようねえ
(ぐっぐっと強引に腰を押し付け、挿入していく)
(ピンク色の可愛らしい肛門をチンポで広げていきながら)
(包み込まれる感触に興奮して中年らしからぬ硬さにまで腸内で勃起させる)
【ならこのレスまでで幸子ちゃんが1時間離席かな】
【早く終わっても慌てなくていいから、20時に戻ってきてくれるかい?】
【おじさんもその間に細かなことを片付けておくからねえ】
-
>>753
【では今からご飯に行ってきます】
【すぐ戻ったら続きをしましょう】
【ここに返事をするつもりなので】
【では一旦失礼します】
-
>>754
【じゃあこのまま待たせて貰うねえ】
【20時って言ったけど、もっと遅くなっても構わないからね、ごゆっくり】
-
>>753
うぁっっ、ふ、太いです!
こんなマッサージ、んぅぅぅっ!!
(指とは違う太さ、人生で一番太いウンコよりも太いチンポが)
(出るべき場所を逆流して入っていく)
(かなりの苦痛に顔を歪め、アナルレイプの苦しさを表す)
息を吐いて、そ、そんなので大丈夫に?
はぁぁっっ、すぅ、はぁぁぁぁぁ
(言われるとおりに息を吐いて力を抜く)
(元々アルコールで体は弛緩していて)
(括約筋の力も緩まり、苦しさは和らぐ)
はぁ、はぁ、こ、これ気持ちよくなるんでしょうね
苦しくて辛いくて、カワイイボクにこんな気分にさせるなんて
酷いですよ社長さん
(まだまだ快感を得られる状況じゃない)
(だが、腸の粘膜は異物を感じてじんわりと腸液を分泌していく)
(ゆっくりとだが、摩擦は薄くなってきていく)
【戻りました!】
-
>>756
大丈夫大丈夫…ぐふふ
幸子ちゃん、間違いなく気持ちよくなるからねえ
むしろ気持ちよすぎて、おじさんのチンポハメマッサージの虜になるだろうからね
(じわじわとこわばりの緩んできたケツ穴が馴染みつつあるのを確認すると)
(繋がったままで幸子の身体を抱え上げてやる)
(そして自分の上に座らせるようにして、背面座位に切り替え)
気持ちよくなれるように今度はこうしようねえ
ぐふふ…こうやって、違う部分もついでにマッサージすれば早く良くなるから
(アナルにチンポを挿入したまま、カメラに幸子が見えやすいようにし)
(控えめな胸を太く毛深い指で弄ぶ)
(何度も身体を揺すりながら、乳首を転がし、弾いて快感を味わわせる)
【おかえり幸子ちゃん】
-
>>757
はぁ…はぁ…少しはマシになりましたね
苦しいのはいらないんです
早く気持ちよくしてくださいね
あんんっ!この体勢がいいんですか?
(力の抜き方がわかって少し余裕が出る)
(背面座位のせいでチンポが奥底まで突き刺さり)
(ワレメマンコとチンポの刺さったケツ穴が両方見えるように)
あんんっ♥そこは気持ちいいですね
もっともっとマッサージしてください
(乳首攻めには快感を感じる事ができる)
(硬く尖った乳首を指が弾くたびに愛液がこぼれて)
(それが結合部に滴り、さらに摩擦が少なくなる)
-
>>758
ぐふふ、もちろんだよ
おじさんも幸子ちゃんには気持ちよくなってもらわないと困るんだからねえ
(乳首マッサージをしながら幸子の身体を揺さぶり)
(肛門をちょっとずつ慣らさせながら喘がせる)
(ついでに途中で手を胸からワレメに持っていき)
(幼い処女マンコを開いて、愛液で濡れた処女穴を撮影させて)
そうら、今度はオマンコマッサージしてあげよう
こっちも気持ちいいだろう…ぐひひ
(左右の手でクリトリスと乳首を同時に刺激し)
(段々と腰使いも激しくすることで、アナルセックスに順応させていく)
-
>>759
あぁっっ、んっっ、あぁっっ
気持ちよくなってきましたよ
最初が痛かったですけど…効くマッサージはそういうものですよね
もっともっとキモチいいマッサージしてくださいっ♥
(乳首やマンコを弄られて徐々に快感が高まり)
(そうなってくると肛門も気持ちよくなってくる)
(ワレメを広げられると綺麗なルビー色のオマンコが愛液で濡れて光っているところが映る)
んぅぅぅっ!!!♥♥
あぁっっ、んぅぅっっ、いいっキモチいいっっ♥
もっとマッサージ激しくしてくださいっ
(チンポには腸液がねっとりとマトワリつき)
(オマンコのようにヌチュヌチュと音を立ててきた)
-
>>760
激しくしてあげたいけど、このままじゃ難しくてねえ
そうだ、幸子ちゃん自分で動いてごらん…ぐひひ
このまま上下に動くだけだから簡単だよ
(肛門が馴染んだらしく、良くなってきた様子の幸子に)
(もう一回クリを摘んだ後、繋がったままで後ろに寝転んでしまう)
(そうすれば幸子だけが大写しになっての騎乗位になって)
(まるで幸子が望んで社長とアナルセックスしているみたいな構図になるだろう)
そら、幸子ちゃん
おじさんのリズムにあわせて…
(下から腰を使って、ズンズン突いてやり)
(処女のままアナルセックスの虜にしていく)
【ちょっと思いついたんだけど、処女の方は翌日の愛人契約後に奪っちゃうのはどうかなあ】
【脅されて幸子ちゃんから喜んで捧げちゃう風でね…ぐひひ】
-
>>761
そうなんですか?仕方ないですね
カワイイボクが自分から動くとしましょう
はぁんんっ、んんんっっ!
このマッサージ、キモチいいだけじゃなくて運動にもなりますね!
(寝転がった社長)
(股間の上で蟹股になり、膝の上に手を当てて)
あぉぉおっっ、はぁぁんんっ♥
(ずっこんばっこんと音がするくらいの勢いで腰を上下させる)
(体を上下させるたびに汗と腸液があたりに巻き散らかされる)
【良いですね!】
【最初は処女を奪われて、脅されてアナル処女のつもりでしたけど】
【ではこのままアナルセックスだけでお願いします】
-
>>762
おおぉ…幸子ちゃん、運動上手だねえ
これならマッサージの効果も十分ありそうだ
(処女のくせに激しい上下運動を行う幸子に、降りてくるタイミングで下から突き返し)
(後ろから生ハメ中のアナルが丸見えになっているのを楽しみながら)
(ベッドに置きっぱなしにしていたデジカメを手にすると、結合部を撮影し)
どうだい幸子ちゃん、ケツマンコ気持ちいいかい?
気持ちいい時は大きな声で叫ぶのが健康にいいんだよ…ぐひひ
さあ、おじさんのチンポマッサージでケツマンコが気持ちいいって言ってごらん
(マイクに音声を拾わせようと呼びかけ)
(中年太りした重たい身体を動かし、ズボズボとケツマンコを突いて)
(腸液ですべりのよくなった穴を楽しむ)
【気に入ってくれたみたいで良かった、じゃあ予定変更でこれでいこうか】
【一発出したあたりで翌日に飛ばしてもいいしね…ぐひひ】
-
>>763
ふふーん、カワイイボクは何をしても完璧ですから
はっっ、はぁんんっ、んぅぅっ!!
その突き上げキモチいいですよっ♥
もっともっと気持ちよくならないと
(柔軟なケツマンコは激しい動きにも対応し)
(熟練者と変わらない腰の動きを見せる)
(引き抜かれるたびにケツマンコがひょっとこフェラしてるような様相になり)
ケツマンコ?よくわかりませんけど、気持ちいいですよっ
んんっっ
オジさんのチンポマッサージでケツマンコが気持ちいいですっ♥
どうですか!ボクのカワイイ声♥
(もはや和姦だと言わんばかりのドヤ顔宣言)
【どこで飛ばすかはお任せしますよ】
【さらに濃厚プレイしたいですからね!】
-
>>764
ぐひひ、幸子ちゃんは完璧だなあ
おじさんのチンポマッサージの受け方をもう覚えてしまったか
カワイイ声のおかげで…おお…おじさんのチンポ汁が…
(処女のはずなのに熟練したような腰使いをする幸子にたまらず)
(吸い付いてくる名器アナルに射精が近づいてきて)
幸子ちゃん、おお…っ
おじさんのチンポから、とびっきり濃いマッサージ液を出してあげようねえ
これを受け取ると、幸子ちゃんのカワイイ顔がもっとカワイくなるんだ…
そらっ、そらそらっ!
(射精に向かい、ベッドを利用して幸子を弾ませ)
(腸内射精するために極太チンポでガツガツと突きまくる)
【じゃあ、任されたからどこかいいタイミングで飛ばさせてもらうよ】
-
>>765
ふふーん、ボクはカワイくて完璧ですからね!
マッサージ一つでもすぐに完璧になるんです
そしてすっごくキモチいいですよ♥
社長さんのチンポマッサージ、凄くボクのケツマンコに会います♥
(チンポやケツなんて知ってる言葉も変に思わず)
(ただただキモチいいマッサージでキモチよくなることに夢中)
あひぃんっっ♥
突き上げがつよいですっっでも、それ効きますね♥
ボクの体は強いですからもっと突き上げてもいいですよ♥
(腹筋と括約筋に力を込めてチンポを締め上げる)
(隠しカメラがあることがわかってるかのようにカメラ目線のまま)
(気持ちよくてどうしようもないというトロ顔、舌をだらんと出したアヘ顔を見せてしまう)
-
>>766
ぐふふ…じゃあそんな幸子ちゃんに
おじさんから凄いのをぶちまけてあげようねえ…
(濃厚ザーメンを注ぐ準備に腰を使い幸子の軽い身体を突き上げ)
(アヘ顔が見れないかわりに獣みたいな喘ぎ声を聞いて興奮を高めていき)
そうら…出すぞぉ…
おおっ、このまま……おおぉ!!
(とうとう幸子の肛門へと濃厚ザーメンをぶちまける)
(年齢から想像つかないほどの濃さの液体を大量に注ぎ)
(アナルにザーメン浣腸の味を堪能させながら)
(身体を揺すって、射精後も幸子に快感を与え、アクメの良さを体に刻んでいく)
-
>>767
凄いのですか?ボクに見合ったゴージャスなのがいいですね!
じゃあそれを出せるようにもっと動いてあげますっ!
ボクはヤサしいですから♥
(少女の喘ぎ声は甲高く、部屋中に響き渡る)
(全身汗まみれでベッドのスプリングをガチャガチャ揺らして)
(ケツマンコマッサージはラストスパートへ)
んひぃぃぃぃっ♥♥
熱いのが何か、はいってくるぅぅっ♥
あぁっっー駄目ですっっーーーー!!!
(根元までチンポを飲み込んだところでザーメン浣腸開始)
(大量の濃厚ザーメンが直腸を埋め尽くし)
(その状態でイキ顔晒しのケツアクメに達してしまう)
-
>>768
おお…搾り取られる…
たまらんっ…おおっ
(ケツアクメした幸子の穴が締め付けてきて)
(普段以上に大量射精するほど搾り取られてしまう)
(あまりの名器にますます幸子が欲しくなり、絶対に逃がさないという意思を固め)
どうだい幸子ちゃん、おじさんのチンポ汁は
すごく良かっただろう…ぐふふ
もっともっと注いであげるから、次は四つんばいになってごらん
(出し終わってもケツマンコでチンポが硬くなったままでいて)
(軽く幸子の尻を動かし、腸液まみれのものを肛門でしごかせてから促す)
(そのまま、深夜になるまで何度も何度も幸子にアナルファックをして)
(絶倫ぶりを見せ付けると同時に、処女アナルが中年チンポの味を覚えるまで繰り替えし…)
【じゃあこんな具合で翌日に飛ばすでどうかな?】
【酔いが覚めてパニックになってる幸子ちゃんにケツ穴の快感と昨日の動画を見せ付けてあげたいね…ぐひひ】
-
>>769
あぁっっ、んんっっ、あぁぁっ♥
ケツマンコマッサージ、凄い気持ちいいぃっ♥
(直腸に熱いザーメンを注がれて、腸壁を焼かれる快感)
(イって敏感な腸壁をカリが抉る快感)
(様々な快感に酔いしれながら、精液を搾り取ろうと括約筋を限界まで締めて)
(ゆるゆると腰を上下させ、尿道からザーメンを絞っていく)
これくらいじゃ足りません♥
もっともっとチンポマッサージしてもらわないと
はいっっ、早くしてください
カワイイボクは待ちきれません♥
(イったばかりのケツマンコを突き出して)
(獣のポーズでチンポをおねだりする)
(その晩は只管アナルセックスを行い)
(力尽きるまで快感を貪った)
-
>>770
(絶倫が自慢の自分でも疲れ果てるような)
(それぐらい派手にアナルセックスを繰り返し)
(幸子のケツ穴が閉じきらなくなるくらいチンポでほじくり続け)
(やがてどちらともなく限界が訪れ、眠りにつき)
ぐおー…ぐおー…
(次の日の昼過ぎ)
(幸子は元々オフ、社長もまた、休みにしてある日)
(日が高くなるまでお互い生まれたままの姿で眠りこけていた)
【じゃあこんな感じで日付変えさせてもらったよ】
【幸子ちゃんが先に起きてくれるかい?】
-
>>771
(処女アナルを酷使しまくりのケツマンコマッサージ)
(最後の方は殆ど自分の意識が無くなり)
(ケツマンコオナホとして使われる始末)
(そんなハードな夜が明けて)
んんっ…ふぁぁっっ
あ、朝…ここどこ……
(目覚めると自分の部屋ではなくどこかのホテル)
(目覚めて数秒は何が何だかわからずぼーっとしているが)
あ、あれ…ボク、何で裸…
この人、昨日の夜ご飯を食べた社長さん
あれ、あれ、あれ、な、何で、これなんで?
ひんっ、ぼ、ボクのお尻の穴変になってる
な、なんでーーー!!
(目が覚めれば自分が異常な状況に置かれているのがわかる)
(記憶は全く無く、そしてケツマンコは凄く疼く)
(わけがわからなくなり絶叫してしまう)
【ではこういう風におきました!】
-
>>772
ん…おお、もう随分な時間じゃないか
(パニックになっている幸子に起こされる形で目を覚ますと)
(枕元の時計で時間を確認し、暢気に話す)
(そして裸体を隠す余裕すらない様子の幸子を見て)
おはよう幸子ちゃん…ぐひひ
いやー、昨日は随分な乱れようだったねえ
おじさん、愛人の約束はぜひともしておきたいって思わされたよ
(幸子の記憶が怪しい間に、何をしたか教えてやるように告げ)
(ケツマンコマッサージと同時に何度もした舌を絡めてのねっとりしたキスをしてやろうと)
(脂ぎった顔をカワイイ幸子に近づけていく)
【ありがとう…ぐひひ、たまらないなあ】
-
>>773
な、何をしたんですか!?ボクに!
いやっっ、帰る、ボク帰りますから!
(パニックで思考が纏まらない)
(この状況から逃げたくて帰りたくて仕方が無かった)
昨日!?ま、まさかボクに…いやぁっっ!!
近づかないで!やだっっ、気持ち悪いっっ!!
(社長がキスしようと近づいてくる)
(脂ぎったオヤジなんか気持ち悪くてと)
(手で顔を押して近づいてくるのを抑えて)
-
>>774
おいおい、つれないじゃないか幸子ちゃん…
昨日はあんなに自分から求めてきたのに
(キスを拒まれると素直に離れ、ニタニタといやらしい笑みを浮かべる)
(そしてベッドに寝そべったまま見れるところにあるテレビを指差すと、リモコンを手にし)
(かなり大きなそれの電源を入れ、保存してある動画を再生しはじめる)
ほら、これが証拠だよ…ぐひひ
(しばらくすると幸子の姿が映る)
(かなりテンションの高い様子で自分へとくっつき)
(触られて嬉しそうな声をあげ)
(ドヤ顔でピースしながらおまるに排泄する幸子の姿)
(その後は獣のような声を上げてアナルファックする姿が流れはじめる)
-
>>775
そんなの知りません!
ボクがそんなことするわけないでしょう!
ど、どうせボクのことを襲ってきたにきまってるんです!
(泣きながら社長から離れようとする)
(どんな言葉も信じられない、だって何も憶えていないのだから)
しょ、証拠!?そんなものあるはずが
う、嘘・・・なんですか、これ
こんなの、こんなのボクじゃない、ボクのはず
いや、いやぁぁぁぁーーーー
(画面の中の自分はとても信じられない痴態を嬉しそうに晒している)
(ウンコをしたり、キスしたり、チンポをケツ穴で咥えたり)
(頭を抱えながら泣き叫んでしまう)
-
>>776
ぐふ…もう一つの証拠も教えてあげるとするかね
そら、この後も楽しい映像がいっぱいだから、じっと見てなさい
(自ら腰を振ってザーメンをねだってる幸子の姿が流れ)
(しまりのないアヘ顔まで晒しているのを見るように強要する)
(そのまま、頭を抱えている幸子の背中を押してベッドに倒し)
(昨日散々使い込んで、アナル処女だったとは思えないほど具合良くしたケツマンコに指を押し付ける)
ほうら…こうされたら思い出さんかねえ?
(解す必要もなく柔らかく受け止める名器に指を入れ)
(中を指先で引っ掻くようにして抜き差しし続ける)
-
>>777
うそっっ、うそうそっ
うそですっ、こんなのボクじゃ…きゃっっ!!
やめてくださいっっ、大声出しますよ!
(処理しきれない事実にパニックになっていて)
(簡単にベッドに押し倒されてしまう)
(再び逃げ出そうとするが)
やだっっ、そんなところに指…んほぉぉっ♥
うそっっ、こんなにキモチ…いぃぃっ♥
ボクの体じゃないっっ、こんなのボクじゃないのにっ♥
(ケツマンコを指で引っかかれると凄く気持ちいい)
(画面の自分、今の自分の二人がケツマンコを弄られて喘ぎ声をあげて)
(二重のあえぎ声が部屋に響く)
-
>>778
出したければいくらでも出すといい
ここはおじさんの別宅だからねえ
防音も完璧だし、人だって誰もいないんだから…ぐふふ
(パニックになった様子に余裕いっぱいに言う)
ぐひひ、紛れもなく幸子ちゃんだよ
おじさんのチンポで……結局何発出したやら
気が遠くなるぐらいハメ倒して従順にしてやったケツ穴狂いの輿水幸子ちゃんじゃないか
(指をもう一本突っ込み、ケツマンコの中でVサインでも作るように開いて)
(幸子の肛門がそれだけ柔らかく開くようになったことを伝える)
(画面の幸子は喘ぎ声を通り越して吼えているかのようなはしたない声をあげ)
(アヘ顔を晒してザーメンを受け取っていた)
(それらを見ているともよおしてきて、チンポがビンビンに勃起してくる)
-
>>779
そんなの、こんなの信じられない
は、早く抜いてください…痛いですから
(普通の女の子なら肛門に指なんて痛いはず)
(そう信じたくて、痛いというが)
(実際は気持ちよくてしかたなくて)
(動いて欲しいとケツマンコは無意識に動いてしまう)
あぉおぉっっ♥
ひ、広げちゃ駄目…にきまってるじゃないですか♥
は、早くぬいてぇっ
(二本の指が入りVサインでの拡張)
(肛門がゆるーく左右に広がり)
(画面の中と同じケツアクメ顔へと変わりつつある)
-
【いい具合だけど幸子ちゃん、今日はこの辺でいいかね?】
【眠気はまだ来てないものの、ちょっと目が疲れてきてねえ】
【次だけど、また来週の土曜あたりでどうだい?】
-
>>781
【そうですね!ある程度進みましたし】
【今度は処女マンコを捧げて…次は何をされちゃうのでしょう】
【来週の土曜日がいいですね】
【平日はとても時間があきそうに無いですから】
-
>>782
【次は何でいこうかねえ】
【愛人になったのを改めて素面の状態でビデオの前で宣言させるとか】
【あとは車で迎えに行ってカーセックスだとか野外プレイだとかかねえ】
【ピアスや刺青はもうちょっと後の方がいいだろうしね】
【なら来週の土曜で、今日みたいな具合ならおじさん同じ時間からで大丈夫だよ】
-
>>783
【まずは処女マンコを捧げての愛人契約ですよね】
【オマンコもすぐに感じちゃう方がいいですか?】
【ボクはお尻のほうがキモチいいタイプなのです!】
【コスプレとかはボクの衣装を着せてでしょうか?】
【コスプレプレイとかも考えたいですしね!】
【カーセックスに野外プレイですね!】
【チンポシャブリしたり、運転しながらセックスですね】
【浣腸をされて…マドからお尻だけ出して外に出しちゃうとかしてみたいです】
【ボクも同じように進めるので大丈夫ですね!】
-
>>784
【オマンコも同じように感じてくれた方がいいね】
【それでもケツ穴の方がいいっておねだりしてもらおうかな】
【コスプレはそうだね、幸子ちゃんが仕事で使ったのを着てこさせるみたいな形で】
【他のプレイも覚えとくよ…ぐひひ】
【じゃあまた土曜の夕方に、楽しみにしておくからねえ】
-
>>785
【どういうことをしていくのかは進めながら決めましょうか!】
【今日はありがとうございました】
【来週も一杯遊びましょう!お休みなさい!】
【スレを返します】
-
【四条貴音 ◆hqVD1dDID2 とスレをお借りします】
-
【◆g3CedFP6B6様と】
-
【こんばんは、貴音】
【あと二三、確認しておきたいことがあるのですがよろしいでしょうか?】
-
【◆g3CedFP6B6様とこの場をお借り致します】
【間違えて途中送信してしまいました…お目汚し失礼致しました…】
【改めましてこんばんは…今夜からどうぞよろしくお願い致します】
【お互いの設定等、他に何か決めておきたい事は御座いますか?】
【もし無ければこのままろぉる開始といきましょう】
-
【む…更新が遅かったようです…】
【重ねてお目汚し申し訳ありません】
【はい、勿論です。疑問があるのならば何でもお尋ね下さい】
-
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【一応確認しておきたいのですが、貴音は臭い責め、食ザー、チンカス、包茎などは大丈夫でしょうか?】
【もし不得手、苦手でしたらしないようにします】
【それと書きだしはどちらからにいたしますか?】
-
【ええ、全て問題御座いません】
【ただ一つだけ要望があるとすれば、貴方様の…逸物は平均以上】
【可能ならば巨根と称しても相応な程大きなモノという事でお願いしたいです】
【書き出しはどちらからでも構いませんよ?】
【私から書き出しても構いませんし…もしお願い出来るのでしたらお願い致します】
-
【ありがとうございます】
【皆のアイドルだった貴音を、チンカス欲しさに淫語と♥まみれのおねだりをするような変態マゾ便器に調教してあげます♪】
【そちらの要望も了解です。平均以上の巨根、ですね】
【ではこちらで簡単な書き出しを作りますので、少々お待ちくださいませ】
-
【はい、是非貴方様の手で私をはしたなく浅ましい変態まぞ便器へと作り変えてくださいませ…】
【感謝致します…ではこのまま書き出しをお待ち致します】
-
>>795
(現代では馴染みがない言葉遣い、類稀な美貌、どことなく浮世離れした雰囲気)
(高貴な印象で人目を惹きつけ、しかし驕り高ぶったところがない四条貴音というトップアイドル)
(人気絶頂の彼女が事務所から出て自宅へ帰る途中にある、人気のない道に入った瞬間)
(汗臭い腕に抱き竦められ、口元には異臭がするタオルを押し付けられた)
(そのまま貴音の意識は暗闇へと沈んでいき、やがて目が覚めた頃……)
んー……そろそろ起きるはずなんだけどなぁ……。
すー……はぁ……。綺麗な銀髪、いい匂いだぁ……。すぅー、はぁー……。
ふひっ、お姫ちんのおっぱい、たぷんたぷんだぁ。
僕の顔を挟めるくらいおっきくて……んふー、ぶふー!
甘くていい匂いでぇ、こうしているだけで、しゃ、射精しそうだよぉ……。
(でっぷりと肥満した、典型的なキモオタ青年が鼻息を荒くしながら、チャイナドレス姿の貴音の胸に顔を埋めている)
(身に付けているTシャツはいったい何日着ているのか、不潔な色に染まっていて鼻につく刺激臭を放っており)
(下半身のブリーフは股間の前部分が小便と恥垢で黄ばんでガビガビになっている)
(意識を失っている貴音は、和式トイレの中に天井を向いて埋め込まれているという異様な状態で)
(両手両足が鍵付きの枠でがっちり固定されていて、キモオタ青年の許可がなければ脱げだせないようになっていた)
まだかなぁ、まだかなぁ……。もうそろそろのはずなんだけどなぁ……。
旦那様をこんなに待たせて、お姫ちんは悪い奥さんだ。
チンポ妻にしてあげるつもりだったけど、あまり遅いと便女に格下げしちゃうぞぉ? ぶひひひひっ!
(柔らかいのに張りがあるおっぱいを揉んだり、顔をねちゃねちゃする舌で舐め回したりしながら)
(貴音が目を覚ますのを、ニヤつきながら待っていて)
【お待たせしました。先ほどからアンカーをつけるのを忘れていましたね。すいません】
-
>>796
(765プロに所属する人気絶頂のアイドル四条貴音)
(そんな彼女のアイドルとしての生活はある日を境に一変する事となる)
(いつも通り事務所から帰路についた途中)
(何気なく自宅への近道へ入ったその直後)
(背後から何者かに襲われたかと思えば、悲鳴もあげる間もなく口を抑えられ)
(何が起こったのか把握する間もなく、彼女の意識はそこで途絶えてしまう)
(誰にも見つかる事なく、意識を失ったままの貴音はどこかへと運ばれていき)
んん……すぅ……ん、ん……
(自分がどのような立場にあるのかも知らずに穏やかな寝息を立てる貴音)
(彼女の身体は小汚い和式トイレの床へと埋め込まれてしまっていて)
(服装も眠っている間に着替えさせられたのか、その豊かな体躯を強調するようなチャイナドレス)
(呼吸をする度に上下する胸の谷間に、自分をこんな目に合わせた張本人…熱狂的なファンのキモオタ青年が顔を埋めていて)
(薄汚れた床に染み一つない綺麗な肌が浮いて)
(一ファンにとって高嶺の花でしかない彼女の身体は、今便器として固定されてしまっていた)
ん、うぅ…こ、ここは……?
…確か私は…事務所から帰っている途中で……ぇ…?
(身体を好き放題弄られている内に次第に意識が戻ってきて)
(薄っすらと開いた双眸に映るのは見覚えのない天井)
(まだ完全に覚めきっていない意識を一気に現実に引き戻したのは、青年の分厚い舌が頬を這う不快な感触で)
な…な…!!?い――やぁああああっ!!?
(長い銀髪を振り乱しながら首を振り、個室の中に貴音の悲鳴が響き渡る)
(必死に身体を動かそうとするが、埋め込まれた手足はビクともせずに)
こ、これは…一体どういう事ですか……?あ、貴方は……?
(意識が覚めてもすぐに現状が把握できる筈もなく、ただ恐怖に凍りついた表情で青年を見上げる)
【いいえ、こちらこそお返事が遅れて申し訳ありません】
【ああ…真に素敵な書き出し感謝致します…♥】
-
>>797
お姫ちん、起きたみたいだね。
おはよう♪ そんな大声を出さなくても聞こえてるよぉ。
お姫ちんが歌の練習できるように防音は完璧にしてあるからいいけどね?
(貴音が髪を振り乱し、叫び声を上げても一向に気にした様子もなく、白く滑らかな頬どころか)
(切れ長の涙が滲んだ目尻や、スッと通っている鼻筋にまで分厚い舌を這わせて)
(ねっとりと糸を引く唾液の跡を貴音の怯えた顔に残していき)
あ、いけないいけない。ついお姫ちんなんて、ファンごときが使うアダ名で呼んじゃったよ。
二人の関係はそんな薄っぺらいものじゃなくなったんだから、ちゃんと名前で呼んであげなきゃね?
えっと、僕は貴音の旦那様でぇ……貴音はチンポ妻♪
トップアイドル兼、僕のチンポのお世話をすることだけが生き甲斐の新妻になったんだよぉ♪
貴音だって急にアイドル辞めるわけにはいかないもんね。とりあえずは兼業ってことでいいよぉ?
(ずっと歯磨きをしておらず目に沁みそうな口臭となっている生暖かい息を吐きかけながら)
(自分勝手な欲望、妄想を貴音に語り出し)
この部屋はねぇ、貴音のお部屋だよぉ。だってチンポ妻なんだから、トイレが自室になるのは当たり前でしょ?
防音工事とか、ドアの鍵とか、貴音をはめ込める便器とか……ずいぶんお金かかったけど、貴音のためだと思って我慢したんだ。
(貴音のことをチンポ妻と呼び、普通では考えられない扱いをしていることを)
(さも愛情があるかのように言い出し)
なのに貴音はなかなか目を覚まさなくて旦那様を待たせた悪い妻だったよね。
だから、しばらくは便女に格下げすることにしたんだ。
僕は優しいからぁ……旦那様の便女としてきちんと奉仕できたら、チンポ妻に戻してあげる。
寛大さに感謝して、貴音もしっかり努力するんだよぉ? んひひっ!
じゃあまずは……こないだのドラマで、僕という旦那様がいるのにキスしてたでしょ。
僕とのファーストキスもしてないのに、あんなやつとキスしちゃったら、旦那様としてはちょっとねぇ?
(ドラマの撮影であり、カメラワークでごまかしていていたから)
(キスはフリだけで、脣が近付いただけで触れたりはしていないのだけど)
ごめんなさいの気持ちを込めて、ここに謝罪の口付けしてもらおうかな。
(そう言って貴音の顔に跨ると、黄ばんでガビガビになったブリーフの中から)
(貴音の顔よりも長く、子供の腕ほどの太さがある勃起した巨根を引っ張り出した)
(先端には皮が垂れ下がるほど余っている包茎は、いったい何日入浴していないのか)
(すぼまった先端から小便色に染まった恥垢の欠片が見えていて)
(恥垢と汗と小便の臭いが混ざった異臭をまとっていた)
(その不潔な先端を、身動きできない貴音の桜色をした脣へとぐにぐにと押し付けて)
-
>>797
【あれこれと詰め込んでいたら時間がかかってしまいました】
【この先もこのようなペースになりそうです】
【貴音はそれでもよろしいでしょうか……?】
-
>>798
ひ、ぅ…やめ……!
く、ぅ……い、やぁ……!!うぅ…
(目元や鼻筋まで舌が這い、生暖かくおぞましい感覚に息を飲んで)
(顔を拭いたくとも手が使えず、頬を涙が伝って)
お姫ちん……あ、貴方は一体……
だんな…様……?な、何を仰って…
私は貴方の事なんて知らない……う、く……!?
(呼ばれなれた愛称で自分のファン「だった」事は伝わったが)
(好き勝手に投げ掛けられる男の妄想が理解できず)
(生臭い息がかかれば、その臭いに思わず顔を背けて)
お、仰っている意味がわかりません……!
私は貴方の妻になった覚えなどありません…!
い、今すぐに私を解放しなさい…!
(声を震わせながら、貴音にとっては意味も知らない単語が混じっている青年の言葉を拒絶して)
(涙で潤んだ瞳で、青年を睨みつけ必死に気丈に振舞おうとして)
で、ですから…そもそも私は貴方の妻では……
べん…じょ……?それは一体どういう…
きす…あ、あれは唯のお芝居で……そもそも本当に口付けを捧げた訳ではありません……っ
(自分に捺された便女の烙印の意味も分かる筈もなく、余計に困惑が深まり)
(青年が自分に対して歪んだ感情を抱いている事は伝わって、その一言一言が心を凍りつかせる)
(キスの話を切り出され、つい先日ドラマの仕事で振りをした事を思い返し)
(首を振ってキスをした事実と同時にあくまで自分を旦那と言い張る青年の言い分を否定する)
謝罪も何も私は何も悪い事をした覚えは……ひぃ……っ!?
や…え……い、や…れふ……っ!!う、ぅ……っ
(見上げることしか出来ない貴音の顔の上に青年が跨り)
(黄ばんで汚れたブリーフから、逸物が取り出されるとむわりと凄まじい臭気が放たれる)
(鼻をつく臭いもさる事ながら、凄まじい長さと太さ、そして包皮に恥垢が溜まり不潔さも兼ね備えていて)
(貴音にはグロテスクなそれが別の生き物のようにしか思えず)
(小さな脣にその先端が押し付けられると硬く口を閉じ、顔を背けてささやかな抵抗を見せる)
>>799
【いえ、これだけ力の入ったれすならば問題ございません】
【私も筆が遅くてお待たせしておりますから…お互いのぺーすを崩さずに進めていければそれが何よりです】
【ただ、一つ提案なのですが…もし貴方様が可能ならば、平日は置きれすと並行してというのは可能でしょうか?】
-
>>800
【そろそろ貴音がお休みになる時間だと思うので、ご質問に答えておきます】
【平日に置きレスというのはもちろん大丈夫です】
【ただ、貴音から置きレスをいただいた日にお返しできるかどうか分からないので……】
【それでもよければ、是非お願いしたいところです】
-
>>801
【私も何分長文傾向ですから、置きれすを引き受けて頂き感謝致します】
【毎日お返事をお約束できないのはこちらも同じなので、その点に関しては問題ございません】
【置きれすは返せる余裕がある時に…】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/】
【こちらに置いてやり取りをするという形に致しましょう】
【そして、お時間お気遣い感謝致します】
【私は今宵は後少し余裕がありますので、貴方様が問題なければ後1,2れす程お付き合い頂けると嬉しいです】
-
>>802
【ありがとうございます。置きレスでもやらせてもらいますね】
【貴音から誘ってもらって嬉しい限りですが、返している途中でこちらに限界が来てしまいそうです】
【なるべく早く置きという形で返させていただくので、とりあえず今夜はここまで、ということにしていただいていいですか?】
-
>>803
【はい、畏まりました…では無理のないよう、今夜はここまでとしておきましょう】
【貴方様との濃密な時間、堪能させて頂きました…♥】
【恐らくは土曜日の夜が空くと思いますが、まだ確定ではありませんので…】
【次の待ち合わせについては置きれすか伝言にて連絡…という形でも構いませんか?】
【ふふ、貴方様のれすが私の心を掴んで離しません…♥】
【と、あまり引き留めるのは良くないですね…今夜はお疲れ様でした】
【まだまだ暫くは抵抗を続けさせて頂きますが、このまま私を貴方様色に染めていただければと思います】
-
>>804
【こちらも貴音との時間、とても楽しませてもらいました】
【はい、大丈夫です。置きと伝言板、どちらも見るようにします】
【そう言っていただけると嬉しいです。今夜はお付き合いありがとうございました】
【抵抗している貴音が堕ちていく様、とても楽しみです♪】
【お休みなさい、貴音】
【スレをお返しします】
-
【お借りします】
-
【お借りしますっ】
こんにちは、蘭子ちゃんっ☆
それで、えーっと、そういうこと、するんですね!
蘭子ちゃんのこと、いじめてもいじめられても良いし……場所とかも、蘭子ちゃんに何かあれば!
そのですね!蘭子ちゃんが好きな子とかいれば言ってくれればお呼びできます!
-
>>807
来たか我が同胞よ。左様、これは汝と我とで歌い踊りし宴なり(来てくれてありがとう!よろしくね!)
斯くの如し。滅ぶは汝か、私か、それとも共に果てるか(ええと、私も受けも攻めも出来るんだけど……)
いざ参るが良い同胞よ。共に高みを目指せど同じ天を戴かざる者よ!(今日は、私が上になりたいかも!)
それとも、覚醒せし魔王では力不足と申すか?(でも若林さんの事、実はまだあまりわからなくて……)
(アナスタシアさん・小日向さん・高垣さんならわかります)
(私は島村さん・鷺沢さん・渋谷さん・一ノ瀬に交代出来ます!)
-
>>808
というわけで……き、来ちゃいましたっ。
上……上?え、えぇっと、蘭子ちゃんの覚醒っとどうなるんだろう、凄く今でも凄く可愛いけど、これ以上凄くっ?
ええと、えとねっ、アーニャちゃんも呼べるけど……蘭子ちゃんが、彼女の方が良ければすぐに呼ぶねっ。
それで蘭子りゃんが上ってことは……え、と……責め……たいの、かな……?
【えっと、えと……こっちの方で、難しい言葉を使わないで打ち合わせしてもらっても大丈夫だよっ】
-
>>809
【うっ、うん。ありがとう小日向さん。それじゃあ副音声で!】
【その、小日向さんにお願いしたいなって思うんだけれど……】
【上になりたいって思うのは、そうしないと小日向さんにばっかり気持ち良くして貰うのは悪いなって】
【でも、私もいっぱいご奉仕出来るから、今は小日向さんの希望を最優先させたいの。良い、かな……】
-
【う、うんっ……じゃあ……遠慮なく、言っても……良いの、かな……?】
【同郷の蘭子ちゃんか、ちょっとだけ大人な鷺沢さんに、責めてほしい……かな……?】
【えっとね、ちょっと乱暴でも良いから……卯月ちゃんより気持ちよく〜……な、なん……て……】
【……何故だか、スワッピングって言葉が出てきたの】
【他のお部屋では、アーニャちゃんが他の子と〜……な、んて……】
【や、ややこしかったら、普通に蘭子ちゃんに責めてもらうだけで良いからねっ】
-
>>811
【……わかりました。スワッピング……とても淫猥な響きがします……ですが、心惹かれる者があります】
【……では、隣室で島村さんがアナスタシアさんの上で腰を振っている声を聞きながら貴女を寝取ります】
【……それも私と神崎さんの二人がかりで貴女を責め立てます。それでは私から書き出しましょうか?】
【……時折、島村さんの声を入れながら、アナルを舐めさせたりふたなりでえぐったりしながら……】
-
>>812
【わ、わわ……ありがとうございますっ……私も、考えた時にドキってしちゃって……へ、変なのはわかっていますっ!】
【うぅぅ、お願い……します……?】
【え、えっと……2人も嬉しいけど、大変かもしれないからまずは鷺沢さんだけでも大丈夫です……】
【わ、私も……アナスタシアさんとか、動かしたら良い時が来たら……お、仰ってくださいっ】
【うぅぅ、お願い……し、ます、書きだし、お言葉に甘えても、良いですか?お願いしますっ……】
-
>>813
【わかりました……反応が遅れてごめんなさい……今から書き出します】
【……私もドキドキしています……少しストーリー仕立てのようになりますが】
【アナスタシアさんを動かすタイミングはお任せします……合わせますから】
【ではまず島村さんと私から……神崎さんのタイミングは私で……ではよろしくお願いします……美穂】
-
【ぽ、ぽっとでの考えなのにストーリーなど……か、考えてもらって、恐縮です……!】
【でも、私も精一杯頑張りますからっ……!】
【は、はい、お願い……しますっ!】
-
>>815
「ええと、美穂ちゃん?私、今からアナスタシアさんに……」
「いっぱい……抱いてもらうから……たくさん……愛してもらうから」
「美穂ちゃんも、文香さんに可愛がってもらってね?じゃあまた後で……」
(女子寮の隣り合わせの部屋の前にて、アナスタシアに肩を抱かれつつ、自らも頭をもたれて身を委ね)
(美穂に別れの言葉を告げる卯月が、頬を赤らめ唇を震わせ瞳を潤ませながら最後のキスを美穂の頬へ)
(そして美穂に背を向け、白い体操服と赤いブルマに身を包んだ卯月がチラリと振り返って後ドアを閉め)
『……小日向さん。私達も入りましょうか。神崎さんもロケが終わり次第こちらに合流するそうですから』
『……興奮しているんですか?島村さんが今、壁一枚隔てた隣の部屋でアナスタシアさんに抱かれているのが』
(そしてこちらも美穂の腰に手を回して部屋に入るなり、ベッドに並んで腰掛けるとストールを脱いでは)
(美穂の膝の上に手を置き、前髪越しに美穂を見つめるなり卯月がキスした頬にチュッと上書きのキスをし)
「ああ、アナスタシアさん、シャワー、浴びさせて下さいっ」
「ちゅぱっ、ちゅぷっ、ううん、駄目ぇ、美穂ちゃんに聞こえちゃう……」
「うっ、うん、おしゃぶりすれば良いんだよね?美穂ちゃんより大きい……」
(文香がロングスカートをたくしあげ、志希と晶葉の作り出した薬で生やしたふたなりを露わにするなり)
(薄い壁の向こうから聞こえて来る卯月の嬌声を美穂に聞かせながら、彼女の顎を人差し指でグイッと上げ)
『……私にも同じようにして下さい……小日向さん……いえ美穂』
(寝取られている卯月に対し、美穂を寝取る声と音を聞かせようと)
【改めてよろしくお願いします……今日は私がリードしますが】
【……私が島村さんを動かして受けに、私が貴女を攻める両面も出来ます……何なりと言って下さいね……】
-
>>816
「美穂の事は文香にお任せします……文香、とても上手です。美穂も気に入りますよ」
「ではВсегохорошего……御機嫌よう……」
あ……卯月、ちゃ……
(ドキドキ、複雑な思いを胸にしながら卯月ちゃんを見送って)
(アーニャちゃんに肩を抱かれて、恋人みたいにお部屋に入る卯月ちゃんに)
(名前を呼びかけるものの、卯月ちゃんはエッチな顔をしたまま、ドアの向こうにと消える)
あ、う……そ、そんなこと……は……う、ううん。
なんで、でしょう。大好きな卯月ちゃんがアーニャちゃんに、されちゃうなんて……
なんだか、複雑な気持なのにドキドキしちゃ……ひゃっ、う……
(好きは好きだけど、そういうのとは少し違う、文香さんにされることを考えると)
(いけないのに、そう思っていても胸がドキドキ、経験したことのない昂ぶりがあって)
(文香さんのキスに一際大きく鼓動が鳴って、ぎゅって彼女の手を指を絡めて繋いでは、部屋に入って)
ふ、ふわっ……卯月ちゃん……声、聞こえ……
え……え、え、私のも、卯月ちゃん達に聞こえちゃ……あ、うっ……
あむ……ん、ちゅぱっ、ちゅ、ちゅぱっちゅっ、ちゅるっ……
(文香さんのふたなりを見せられて、命令されると、怖いようで、凄く胸がドキドキして)
(誘われるままに、ふたなりの根元をこしこし吸って、あむ、っと小さな口でそれを咥えると)
(亀頭に舌を、にゅるりと円を描きながら巻き付けて、舌の感触をぺっとり押し付けながら這わせていって)
(顔を振りながら、ちゅぱ、ちゅぱって滲む音をわざと大きく響かせながら、熱に浮された瞳で文香さんを上目遣いに見上げ)
【お、お願い、しますっ……うぅ、ちょっと大変かもしれませんけど、楽しみですっ】
【もちろん、楽にしても大丈夫ですから……お、お願い、しますっ】
-
>>817
『そう言う貴女こそ……ううん、いつもよりお口が熱いです……』
『島村さんの声を聞いて……はあ……火照っているのでしょうか……』
『あっ……向こうから……こんなものが届きましたよ……見て下さい』
(密度を増したふたなりを、濃度の増した奉仕でしゃぶられると先程絡めた指先がピクリと震えて行って)
(美穂の黒髪をサラサラと撫でていると、ベッドに置かれたスマートフォンから着信音が響き渡って)
(ファイルを開けば、そこにはアナスタシアのふたなりを根元まで咥えたひょっとこ顔でピースする卯月が)
『はあ、ハア、小日向さん、通話状態にしました。島村さんに』
『聞かせてあげましょう……貴女が私の物をしゃぶる音を……』
『もっと……立てて下さい……あっ、アッ、気持ち良いです♥』
(そこで上目使いを送って来る美穂の舌にしょっぱいお汁を味わせながら、スマートフォンを通話状態に)
(そして美穂の立てる音を直に卯月に伝えるべく、といていた美穂の髪を掴んでもっと深く咥えるよう促し)
(美穂の頬を亀頭が内から膨らませ、唇にヘアーが辺り、唾液でグチャグチャに、涎でグチョグチョになり)
「ぢゅるんじゅるん、美穂ふぁん?んっ、ンッ、らめぇアにゃスタひアひゃん、聞こえちゃうのぉ……」
『はあ……小日向さん……横から咥えて下さい……神崎さんが来るまで……可愛がってあげますからね』
「ちゅぱぁちゅぷぅちゅぽぉ、美穂ひゃん、わたひがおち○ちんひゃぶってりゅ音、もっと聞いてぇ♥」
(受話器越しに卯月がアナスタシアの足元に跪き、瑞々しい唇をすぼめてトロンとした上目使いで咥えて)
(腰掛けた文香に対して真横から四つん這いでしゃぶる美穂のスカートを捲り、ショーツを引き下ろすと)
(ピシャリ!とお尻へ平手打ちを振り下ろして波打たせ、慰めるように撫で回すと文香が中指を口に含み)
(濡らした指先を膣に埋め込み、中で第一関節を折り曲げてくすぐり、第二関節からヌチュヌチュ抽送し)
闇に飲まれよ!我を差し置いて宴を開くとは万死に値する(お疲れ様です////もう始めちゃったんですか?)
思い知るが良い、降る御雷が如く魔王の裁きを!ヌチャッ(美穂さん、そのまま四つん這いでいて下さいね)
(そこへ蘭子が加わるとカッと顔を赤らめるも、もじもじしながらベッドへ上がり美穂の背後に回り込み)
(美穂のお尻を両手で抱えて顔を埋めヌルッと生暖かい舌を)
-
んっ、ふわっ……卯月、ちゃ……いつもより、凄くて……激しい、声、顔……
卯月ちゃん、そんなに、アーニャちゃんが……良いの……?
(涙目でその映像を見つめ、ドキドキしてしまいながらも見つめてしまう)
(いつも気持ちよくしてあげてると思った卯月ちゃん、アーニャちゃんの前で私以上のエッチな姿を見せていて)
(愕然とすると同時に、ドキドキしてしまう。ふるふるって顔を振るけど、その光景をもっと見ていたいとすら思う)
「んっ、んっ、あッ、Aa……卯月、とっても……良い、です……」
「さて、どうしましょうか……お望み通り、シャワーを浴びて……一緒に、お風呂ででも激しく、しますか?」
「それとも、ドアを開けて玄関の前で、見られかねないスリルの中というのも……ンー……」
「まぁ、時間はまだまだあります。明日のオフ、美穂と一緒に過ごす予定でした……よね?それも……私と、一緒に過ごしていだたきます」
「卯月さんに休まる暇、与えません……私の、ものになってもらいますから……では、そちらも頑張ってください、До свидания;」
(アナスタシアさんは、卯月ちゃんの頭を乱暴に掴みながら奉仕を無理矢理やせていた)
(時折、暴言を交えたり、お尻を叩いたりしながらも。卯月ちゃんを玩具みたいに、恥ずかしいことをたくさんさせていて)
(でも、そんな卯月ちゃんの顔はいつもよりエッチで激しく奉仕していて。自分の知らない卯月ちゃんがいるみたいだった)
(そして一旦はスマホの映像が途切れる。黒くなった画面を、名残惜しげに見つめて)
んんんぐっ!?んんっ、んんぐっ、んちゅぅぅっ……!
(こっちはこっちで、文香さんに乱暴に頭を捕まれて、深い奉仕を要求される)
(卯月ちゃんにはされないような乱暴だけど、今までにない刺激にドキドキしてしまっている)
(頬がぽこって内側から押し上げられて、にゅるにゅると頬裏で亀頭を撫で擦りながら)
(横向きの慣れない姿勢でも、舌を懸命ににゅるにゅる這わせ、ぢゅぱぢゅぱ音を立てながら奉仕して)
ぢゅぱっ、んじゅっ、ん゛、ん゛ん゛〜!い、いはい……です、文香さんっ……ふわっ、んぢゅっ、んんんん〜っ……!
(ショーツを降ろされて、剥き出しにお尻にスパンキング)
(涙を浮かべながらも、ビクっと震える体、だけど悲鳴は甘くて初めての刺激にとろんとしていた)
(文香さんの指も、あそこの中は簡単に咥えこんで、すぐにトロトロになっては、指をきゅきゅっと締め付けて)
(唇で横からあむ、あむっと扱きながらも亀頭を頬裏で撫でさすって)
(歪みに歪む顔で、卑猥な音を立てながら、善がる声も、唾液の滲む音をスマートフォンに聞かせ)
ふわっ、蘭子ちゃん!?ふわっ、あっ、舌ぁ、蘭子……ちゃんのぉっ……♥
ぐじゅっ、じゅっ、んじゅっ、りゅっ、ちゅぅぅっ……♥蘭子ひゃ、んっ、もっと舐めて、おひり、叩いて……んじゅぅっ、ちゅるっ、ちゅぅぅぅっ……♥
(蘭子ちゃんに登場に驚くも、もっと爛れた空間になると思うと)
(もっと体はどきどきして、お尻を突き上げながらも文香さんの奉仕に力が入る)
(唇をもっと窄めて、舌をぴちゃぴちゃと音を立てながらふたなりを舐めしゃぶって)
(はしたない音、さっきから出しっぱなしだけどもっと媚びた姿を見てほしい、いつもと違う蕩けた姿を見せようと)
(文香さん達に見せようと、お尻をふりふりしながら媚びた奉仕を続けていって)
-
【うぅぅぅっ、凄い、凄すぎます文香さんっ……】
【で、でも、実質三人を動かすって、た、大変ですっ……ね……】
【一旦、卯月ちゃんは置いて、御二人の責めをたくさん楽しませていただいても……い、良いですか?】
【めちゃくちゃに……して、良いですから……】
【その、大きなす……すか、と、血が出るとかじゃなければ、私は、しても良い……ですっ……
-
>>819
「はい、シャワールームで、わたひを犯ひて下さいご主人様♪」
「ぐっぱぐっぷぐっぽ、美穂ちゃんに、見せつけるみたいに♪」
「美穂ちゃん、良い?明日もアナスタシアさんに抱かれても♪」
「ぶちょっぶちゅっぶちゃっ、ゴックン、させてぇ!あーん♪」
(どぎまぎしている美穂に対して、裏筋から鎌首を顔ごと舌をローリングさせながら二人で過ごす休日を)
(キャンセルしながら鈴口につけた唇を窄めながら、美穂の奏でる音に興奮しながら舌を垂らして目を瞑り)
(これから浴びるシャワーより熱いミルクをダブルピースしながら受け止め、体操服が透けるほど浴びて)
『っ……ッ……私も、イキますよ、美穂、受け止めて下さいっ』
『あ゛ッん゛……ア゛っン゛……ぁアァあ、飲んでっ呑んでっ』
『最後まで、頭を振って、首を振って、お尻を振って、下さい』
(時同じくして、熱に浮かされた美穂の巧みな奉仕に文香のふたなりが震え出し、堰を切るように射精し)
(美穂が窄めていた頬にへばりつき、絡めていた舌を埋め尽くし、しごいていた喉にぶちまけるザーメン)
(その間も文香は美穂の頭を下に下げさせ、自分は腰を使って上に突き上げて道具ののように扱うと)
ふふふ、かくもさもしく卑しく浅ましくなるとは(私も我慢出来なくなっちゃいました。美穂ちゃん?)
さながら晩餐に供されし仔羊のよう(美穂ちゃん、文香さんを騎乗位で気持ち良くしてあげて?私は)
ぐぢゅっ、べろぉ、ぐじゅ、平らげてくれよう余す事なく!(お尻を愛してあげる。嗚呼、気持ち良い)
(蘭子が美穂の膣からアナルを舌でネトネトと舐め上げると、ふたなりを取り出して窄まりへとあてがい)
(グリグリと肛門を割り、ゴリゴリと直腸を突くと、一気にズボッズコッズルッと腰を送り出して抽送し)
(美穂が振るお尻をひっぱたき、両手で爪を立てて捕まえながらヌッポヌッコヌップとアナルセックス)
「私も……ああ゛っアア゛ッ、美穂、腰を使って下さい……」
「聞こえるように言って下さい……島村さんよりいいと……」
(仰向け寝の文香が下から膣へふたなりを突き上げ、膣口を拓き膣内を埋めゴツゴツと子宮口を押し潰し)
(蘭子がアナルをズシンと貫き通し、前は下から文香が膣を抉り、後ろは上から蘭子が肛門をほじくって)
(文香が下から右手で乳房を握り潰し、左手で乳首を捻り潰し、蘭子がお尻を叩いてズボズボと腰を加速させ)
-
>>820
【一番すごいのは……その三人を相手に出来る貴女ですよ……】
【わかりました……島村さんは脇に置いて……二人がかりで】
【私も……出血やスカトロジーは望む所ではありませんから】
【……その代わり……言質を頂きました……激しくしても良いと】
【覚悟して下さい】
-
>>821
(電話の向こうの卯月ちゃん、一時の遊びじゃなくて明日もアーニャちゃんと抱かれて過ごすって宣言していた)
(ずきんって胸に刺さる衝撃があったけど、今は2人の前後からの責めに)
(すぐに思考を蕩けて、こっちも目の前の快感ばかり、貪ることに夢中になって)
んぐっ、ん゛!ん゛、んん゛〜〜〜〜!!!
(文香さんの勢い良い射精、喉奥もべったり精液が貼りつく)
(飲み込もうとしても、口の中ではまだ激しく肉棒が動いて、頭は抑えられて逃げる事もできない)
(時折、吐きそうになってしまい、おえってしてしまいながらも、文香さんを見上げてごくごくって飲み込んで)
(喉奥も使いながら、舌や、吸引も使って文香さんのふたなりを唾液塗れにしながらも、ザーメンはすっかりなくなって)
ぷはぁっ、あっ、あひっ、ふ、ぅぅぅっ、ら、蘭子……ちゃんっ、ふわっ、お尻、そんなに舐め、ふわっ、おし、りぃっ……♥
はっ、うぅっ、私が、文香さんに乗るの?う、うんっ……し、失礼します、文香さんん……♥
ふわぁっぁっ……気持ち良い、文香さんの、卯月ちゃんより……固くて、大きく……ってっ……♪
(文香さんの腰の上に跨って、もう濡れているあそこに宛がいながら、ずぷずぷって飲み込んでしまう)
(ぐずぐずな中は、文香さんのふたなりにすぐに馴染んで、にゅるにゅると包みながら、すぐに激しく締め付けいた)
(腰を上下にゆすって、ふたなりを根っこから先っぽまで包みながら扱いて、余す事無く膣の愛撫を)
(すぐにトロ顔で、犬みたいにはっはって息しながら、文香さんの事をとろんと見つめて)
ひっ、ぐっ……あぁぁぁぁ゛あ゛っ、ら……蘭子……ひゃっ……だめ、一緒に、なんて、苦しっ、ふわっ、あっ、あくっ、あ゛ぁぁぁぁ゛、あ゛っ……♥
あぁぁぁ゛、あっ、あ゛っ、あぁぁぁ゛、ぎもち……きもぢ、よい、よ、ふっ、だめ、こわれちゃっ……ふわっ、あ゛ぁ゛ぁ゛……
イ、いっひゃっ……い゛、っじゃ、うぅぅぅうぅぅぅぅぅーッ・……
(そんな恍惚の顔も一瞬、お尻もみちみちと拡げられると、顔を顰めながら、ぐぐって歯を食いしばる)
(お尻も、あそこの中もふたなりで埋められる、苦しくて、でもとろとろに思考が蕩けそうな、果てしない気持ちよさも)
(文香さんの顔の横で手を立てて支えていたけど、直腸を激しくのたうち回るのと、下から体を突き抜けそうな程の快感の衝撃に)
(耐えきれなくて、文香さんの体に倒れ込んで、2人の乳房を潰し合いながら体を重ねて)
(それでも、腰を文香さんのために上下に、蘭子ちゃんのためにぐりぐりってお尻を揺する動きは止まらず)
(何度も体を痙攣させながらイって、お尻をきゅっと締め付けながら、2人のふたなりを何度も激しく締め付けていた)
-
>>822
【うう、動きやすいように文香さん達がしてくれるからです……!】
【良かった、それでは……ふわっ……え、えぇぇっ……】
【うぅぅ、でもでも……凄く、ドキってしちゃいました……】
【覚悟します……文香さんのしたいこと、考えてること……なんでも、して……いいですから……】
【私、絶対に……喜んじゃい、ますから……】
-
【やっと繋がりました……今からお返ししますね?】
-
【わっ、ふ、不調なら無理はなさらず……でもお待ちしてますっ】
-
>>826
【すいません……エラーが出て再起動したら全文が消えてしまいました……】
【ごめんなさい……仕切り直しても良いでしょうか……】
-
【わわわ……その気持ち、よくわかります、心中お察ししますっ……うぅ、もったいないです……】
【えっと、文香さんのやりやすいようにしてくだされた……嬉しいですっ】
【私からでも良いですしっ】
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>>828
【本当に申し訳ありません……私より貴女の気を削いでしまって……】
【……どうしましょう……頭の中まで真っ白になってしまいました】
【ちゅぷっ……このまま、流れに身を任せてしてしまっても……?】
-
【い、いいえ……こればっかりは……仕方ないです】
【マシントラブルって読めないことが多いですから……】
【ふわっ……う、ぅ、良いです……もち、ろん……】
-
>>830
それに……私の収まりがつきません。見て下さい小日向さん……これが島村さんの知らない貴女です……
……今すぐ、島村さんと別れると言って下さい……そうすれば偶数日は私が……奇数日は神崎さんが……
貴女を共有して……日替わりで可愛がってあげます……前も……後ろも……お口も……全て……
(そう言うと先程までの様子を収めたのか、スマートフォンの画面上には膣からシーツへ文香のザーメン)
(肛門から太ももへ蘭子のザーメンを垂らした美穂の写メを見せるなり、そのまま卯月の番号を表示して)
(親友である島村との決裂、恋人である卯月との決別を促すと、今度は様々な体位で美穂を辱めようと)
最初は……いつものように世間話でもしていて下さい……
別れ話を切り出す心の準備が出来るまで、寸止めし続けます♥
(美穂を押し倒すなり、ショーツから片足を抜かせた正常位からゾブヂュズブジュとふたなりを埋め込み)
(パカッと両足を拓かせると、親指でクリトリスをスルスルとこすりつつ、ピストン運動を始めて行って)
(亀頭、陰茎、根元まで美穂の愛液でまみれてテカるよう、ニュコニュコと一回ずつ一度ずつ強めに突き)
-
>>831
ふわっ、はぁっ……はあ……だめ、卯月ちゃんは大事な、友達で……
あぁっ……あ……毎日……蘭子ちゃんと、文香さん……に……?はぁっ、はあっ……
(そんなの、とんでも無いって。激しいことをしたばかりで白くなりそうな頭でも)
(顔を振るものの、文香さんの、代わる代わるの提案)
(綺麗な文香さんに、可愛い蘭子ちゃんに毎日犯されると思うと、胸がきゅんきゅん高鳴って仕方無くて)
これ、わた……し……?
(スマートフォンの画面の自分にドキドキしてしまいながらも、卯月ちゃんへの通話を余儀なくされる)
(文香さんの提案は魅惑だけど、まだ心の準備ができていないのに)
えっ、えっと……ふわっ、ふ、文香さん……こんな状態で、お話なんて……
(仰向けにされて、脚を大きく開かされて、文香さんが正面からふたなりを沈める)
(にゅる、にゅるっと大きな突きでも、膣内は文香さんの事をすぐに受け入れて、あまい締め付けを耐えず送って)
あっ、ふわっ、卯月ちゃ……ん……?
こ、こんにち、はっ、えっと、ど……どうだった、アーニャちゃんと……ふわっあっ♥あぁぁ〜……♥
(文香さんの正常位、一突き毎にビクって体を大きく跳ねさせてしまいながら)
(電話の向こうに大きく喘いで、いつもよりエッチではしたない声を卯月ちゃんに聞かせ続けて)
(話をしつつ、視線は文香さんをとろんと見つめ、媚びた目つきでもっともっと、とおねだりをしていた)
-
……ううん、小日向さんの中がいつもより熱くて……熟れて……練れて……濡れて……気持ち良いです♥
そうです……島村さんを裏切って下さい……あっ、そうすれば、アッ、もっと気持ち良くしてあげます♥
言って下さい……卯月ちゃんより文香さんの方が良いですって……だんだん、声が漏れて来てるのでは?
(すぐさまふたなりを包み込んで来る膣の柔らかさと暖かさを感じながら、亀頭が襞を引きずるように)
(奥底へとヌルヌル突き進んで行くと、ドン!と子宮口を押し潰し、お汁で塗り潰すようなピストンを)
(行った後、グッチャングッチュングッチョンとベッドを軋ませる小刻みながら素早い動きへ切り替わり)
(美穂の媚びた眼差し、眉間に寄る皺、下がる目尻、収縮するお腹、揺れ動く乳房まで全て見下ろしながら)
小日向さん……アーニャさんに抱かれた島村さんに実況中継してあげて下さい……今何をしているのか。
はあ、私に呼吸を合わせて……腰を使って下さい……でも……別れ話を切り出すまではイカせません……
はあっあぁ、ひいっいぃ、ふうっうぅ、島村さんに言って下さい……浮気が、本気になっちゃいましたと
(正常位からふたなりを引き抜くと、美穂の顔を枕に埋めさせ、四つん這いにして高く突き出させたお尻に)
(後ろからヂュブズジュブヅとふたなりを挿入し直し、波打つお尻が汗ばむまで腰を打ちつけて責め立てて)
(同時に親指をしゃぶってアナルへとヅブズブと埋め込むと、ふたなりのピストンと交互にヌポヌポしては)
(バックが一番届きやすいポルチオを柔らかく亀頭ですり潰しつつ、美穂に通話での実況中継を促して)
別れた後……島村さんの目の前で抱いてあげます……あなた達の思い出も……何もかも壊してあげます……
はあ、中に出しますよ、イッて下さい、島村さんにお別れしながら、彼女が幻滅するくらい喘いで下さい♥
(そして美穂を横向きに寝かせると後ろから添い寝するようにし、ふたなりでぐっぽぐっぽと側位で貫き)
(右手を脇の下から通して乳首を引っ張りながら、左手を前に回して指の腹でクリトリスをこね回しつつ)
(夕日が差し込むベッドで、卯月の残り香を全て自分とのセックスで上書きするようにし、膣内へと)
(卯月より濃く、粘っこく、多く、熱いミルクを火傷するほど流し込みながらクリ逝きと中逝きをダブルで目指すよう)
-
>>833
ふわっ、あっ、あっ、あっ、あっ♥
もう、わかってるよね卯月ちゃんっ……ごめん、いま、文香さんと、エッチ、してるのっ♥
文香さんの前で、脚を開いて、受け入れてっ、ふあっ、あっ、あっ……♥
奥まで、気持ち良いですっ、文香さんっ、もっともっと、ふわっ、あぁぁっ♥
(電話の向こうの卯月ちゃんに白状して、いつもより気持ちよさそうな声を出しながら)
(文香さんの顔を、とろんとした顔で見つめ返して、裸体が濡れて、揺れる様を見せつけて)
ふあああっ♥今度は、後ろからなんですね……♥
卯月ちゃん、文香さんって綺麗で凄く大人で、色んなことを知っているの……♥
エッチも上手で、いろんな方法でシて、くれて……♥
卯月ちゃんより、燃えちゃうの、卯月ちゃんより気持ちいいのっ、ふあっ、文香さん、もっと、もっとしてっ♥
お尻も、あそこも……文香さんしか、感じられないのっ、次に……蘭子ちゃんが、気持ちよくってっ♥
(体位を変えるようにお願いされると、自分から進んで。犬みたいにお尻を振って、熱っぽく振り返りながらおねだりをする)
(お尻にも親指がにゅるっと入ると、卯月ちゃんに聞かせたことのないような、甘くて甲高い声を聞かせて)
(もっともっと、イかせて、と何度も何度も文香さんにねだりながら腰を振っては)
(大きさの事も、テクニックのこと、体つきのこと、全部卯月ちゃんと比べては、文香さんを持ち上げていた)
あっ、あぁぁっ、あ〜〜〜っ……♥
卯月ちゃん、いまね、文香さんと……横から、してもらってるのっ……♥
文香さん、凄く上手っ、好きっ、クリも、おっぱいも、もっと……弄って、弄ってくださいっ♥
文香さん、好きっ、文香さん文香さん、文香さんっ♥あっ、いくのっ、文香さんっ、気持ち良すぎてっ、ふあっ、あぁぁぁっ♥
イ、くっ、のっ♥あっ、あ゛あ゛ぁぁぁぁ゛、いっ、っちゃっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥
(凝り固まる乳首も、文香さんに一杯に埋められたふたなりも、卯月ちゃんより気持ちよさそうに反応して)
(声にも、文香さんばっかり呼ぶ声にも出てしまっていて、頭の中は文香さんの事ばかり考えて)
(彼女の名前をずっと呼び続けて、今は卯月ちゃんの事なんて、頭に全然無くって)
(クリでも、中でもビクって体を跳ねさせながらイって、ずっとはしたない声で喘ぎ続けながら)
文香、さんっ、これからお仕事があったら、いつでも私を……呼んで、くださいっ……
楽屋でも、レッスンルームでも文香さんが欲しくなったら……私が、気持ちよくします、からっ……♥
都合よく、使って良いですから……いつでも、一緒に……いてください……♥
-
>>834
【……とても……可愛らしいです……まるでベッドショップで愛らしい子猫を見つけた時のような……】
【……もっと、させたくなっちゃいます……止まりません……では実際に呼び出して使う所へと……】
【新たに書き出しても……良いですか?】
-
【わわわ、子猫ちゃんより可愛いなんてっ……あ、ありがとうございますっ!?】
【うぅぅ、し、して……ください……お、お願い……しますっ、待ってますっ……】
-
>>836
【わかりました……19時まで……手を変え品を変え……小日向さんを……染め替えちゃいますね……♥】
【少々お待ち下さい……♥】
-
「来てくれましたね……いきなり呼び出してしまってすいません」
「……では本番まであまり時間がありませんので……このままで」
『間もなく神々の黄昏が訪れる……(ええと、それじゃあ早速)』
『いざ我が膝下へ跪くが良い灰被り姫よ!(跪いて下さいね♪)』
(一週間が過ぎ、毎日代わる代わる美穂を呼び出しては文香は膣を、蘭子は肛門を調教する日々が続いて)
(とあるライブの日、美穂を楽屋へと呼び出すなり、二人並んでふたなりを取り出すと彼女へと突きつけ)
(文香が亀頭で美穂の右頬を叩き、蘭子がスマートフォンを構えると、性処理とも言うべき奉仕を言いつけ)
「……ちゃんと……いつでも出来るように……下着はつけてませんね?胸元と足元を寛げて見せて下さい」
『我が眷属たる身の証が立てるのだ!(ちゃんと教えた通り上目使いとピースと笑顔でして下さいね♪)』
(文香→蘭子→文香と交互に咥えさせる事まで教え込み、かついつでも出来るようブラジャーもパンツも)
(つけさせず、文香が胸元へと手を突っ込んで乳房をナマの感触で楽しむよう掌に収めて指を食い込ませ)
(蘭子がスカートの中へゴスロリパンプスのエナメルの爪先を差し込み、奉仕する様子を動画で撮影して)
【確定気味ですが……二人がかりでリベンジしたくて……♥】
-
>>838
はいっ……♥良いんです、御二人のためならいくら、お仕事があったって……♥
文香さん、蘭子ちゃん、頑張ってくださいね……♥
(2人のふたなりが目の前に、そんな異常な光景だろうと目を爛々とさせては)
(眼をとろんとさせて、息をもう犬みたいに荒げて。撮られたり、はたかれたりしても、興奮に太腿を擦り付けながら)
(すぐさま、服を捲り上げながら乳房を晒して、2人の前にしゃがみこんでは、文香さんのふたなりをしなやかな手で柔らかく握)
スカートなのに、今日は薄着なのに……何も、つけませんでした♥
でも、2人の事を考えると恥ずかしいより、ドキドキしちゃって……はい、それじゃあ……失礼、しますっ。
あむっ、んじゅっ♥んちゅっ、じゅるるっ、はあっ、んむっ、んんんんっ♥
(しゃがみ込んで、蘭子りゃんに捲られたスカートの中は、何も身に着けてない下半身を映していて)
(文香さんのふたなりをあむっと咥えると、頬を窄めながら吸い付いて、じゅるじゅる音を立てていく)
(その間も、蘭子ちゃんを扱きながら、空いた手はピースをしながらカメラに向かって上目遣いをしており)
(顔を歪めて奉仕するのも、音も、全部撮られてしまいながらも、嬉々として文香さんのふたなりを顔を振りながらしゃぶり)
(ちゅぱっと離すと、こんどは蘭子ちゃんに同じようにしゃぶって、吸って、舌を這わせて)
(2人が絶頂するまで、何度も何度も、愛おしげにしゃぶって、とろんとした顔を晒し続けていった)
-
>>839
「はあ……小日向さんのおかげで……今日もお仕事に集中出来ます……ハア……もっと動きを早く……」
『ァぁァあアあ゛ア゛、さながら黄金の林檎に蜷局を巻く蛇のよう!(小日向さん、もっともっと♪)』
「小日向さん……顔を上げて下さい……逝くっ」『原罪のイコンを晒すのだ!(お口開けて!出る!)』
(乳房を撓ませながらヂュパヂュプヂュポとフェラチオする美穂に対し、文香が目を瞑り蘭子が顎を出し)
(文香が右頬から眉間にかけて射精し、蘭子が左頬からお口にかけてぶちまけ、美穂の美貌を汚して行き)
(文香が指先で顔からザーメンを削ぎ落としてお口へ、蘭子が手のひらで胸元へとザーメンを塗りたくり)
「はあ、小日向さん、私のお尻を舐めながら、扱いて下さいっ」
『はあ、ハア、同朋よ!(お願い、ここも使わせて美穂さん)』
「これからも、私達の呼び出しに応えてくれますね?あんっ♥」
『赫亦が散りそうよ!(おま○こグチャグチャ気持ち良い♥)』
(文香が壁面に手を突き、美穂にお尻を舐めるよう命じながら、蘭子が薄手のノーパンスカートを捲り)
(ボヅヂュブポズジュブとごんぶとのふたなりを立ちバックさせた美穂の膣へ切り込んで亀頭で掻き回し)
(グッチャグッチュグッチョと子宮口をこね、襞を引きずり込み、皺を引き伸ばすピストンで顔を顰め)
『はあ、もっとぉ、お尻に舌入れてぇ、ふたなりも扱いてぇ、気持ち良くておかしくなっちゃいそう♥』
「私も……気持ち良いです……小日向さん……もう島村さんなんていりませんよね?ぁァぁァぁ良い♥」
(今度は美穂を床に寝かせ、蘭子がM字開脚で跨り、顔面騎乗からアナルを舐めてふたなりを扱くよう)
(促す中、文香が美穂の両足首を広げて持ち、正常位で蘭子のカウパーで濡れた子宮口に亀頭でキスし)
(顔面騎乗する蘭子が右胸に、正常位の文香が左胸に、美穂を下に敷いて向かい合いながらムニュムニュ揉んで)
(文香のふたなりが膣口を根元で叩き、産道を陰茎で抉り、子宮口に亀頭をゴリュゴリュ押し付けて潰しては)
(蘭子が下り、文香が下がり、今度は蘭子が美穂を上にして文香の形にされた膣を騎乗位でめり込むよう突き)
(文香が美穂のアナルを後ろからメリメリとふたなりで押し込み、下から蘭子が乳首を噛んで文香が尻を叩いて)
(文香が寝取れば蘭子が寝取り、寝取らせた美穂を間にグチャグチャにし)
-
【ふわ、わっ……す、すごいです、やっぱり……】
【ううぅ、次が多分、文香さんの最後のレスになるかもしれませんけど、急いでお返事書きますねっ】
【文香さんが凄くて、もう、染められちゃって……うぅぅ、本当に滅茶苦茶にされているのにドキドキしちゃいます】
【で、ではお待ちくださいっ】
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>>841
【ありがとうございます……ごちゃごちゃして見辛くはありませんか……?】
【実はプレゼント用に……島村さんから小日向さんにご褒美がありまして……】
【……染め替えてしまっておいてなんですが……実は私からも一つ希望が】
【後日談で……前から誰かに咥えられながら後ろも同時に貴女に舐められと実に卑猥な絵面かと……】
【……何でもありません……言ってみただけです】
-
>>840
じゅるっ、じゅぷるっ、じゅるるぅっ、にゅるっ、にゅぷっ、じゅっ、ぷはぁっ♥
良い、ですっ、毎日毎日、呼んでっ、ふあぁっ、蘭子ひゃっ、んっ、はげひっ……もっと、ふあっ……もっとついてっ♥
じゅるるっ、じゅぷっ、ふあっ、じゅるじゅるっ、じゅぅぅぅぅぅぅっ♥
(2人のザーメンまみれにされながらも、蘭子ちゃんにお尻を突き上げて、屈めながら文香さんのお尻に顔を埋め)
(舌を限界まで伸ばして、触手みたいにうぞうぞ動かしながら、激しくバキュームして絶えずお尻を奉仕)
(その間も、後ろからずんっ、ずんっと、激しい蘭子ちゃんの突き上げに喘ぎ、弓なりに身体を逸らし続けながら)
(舌はめちゃくちゃに中で動いて、手はビクビクっと震えながらも文香さんをにっちゃにっちゃ扱いていて)
(膣内が蘭子ちゃんに滅茶苦茶にされながらも強く締め付けて、指先は鈴口や亀頭を指先で撫でながら扱き続けて)
ふわっ、はうぁぁぁっ♥蘭子ちゃんのお尻、顔に……ぎゅって、されて、ふあっ、はぁっ、はっ♥
あ゛、あ゛、はっ、あ゛、文香さん、きもちっ、きもちっ、もっと、もっひょ、ふあぁぁぁぁっ……♥
(お尻で踏まれても、その圧迫感にすら陶酔するみたいに、舌を上にれろれろ伸ばして蘭子ちゃんの)
(お尻の割れ目から、窄まりから皺からたっぷり舐めて、腸内にもにゅるにゅる這わせて)
(にちゃにちゃ音を立てながら、蘭子ちゃんのふたなりを愛おしげに、でも鈴口など気持ちよいところはしっかりと刺激しながら扱く)
(踏まれて、それでいて文香さんからは正常位で激しく責めたてられて、襞をめちゃくちゃに伸ばされ、仲をぐちゃぐちゃにされながら)
(くぐもって、喘いで、叫んで、舐めて、滅茶苦茶な喘ぎ声を叫びながら、善がり狂っていた)
あ゛あ゛っ、あ゛……だ、め゛、あ゛、にほんはっ、あ゛、くるひ、くるひぃ、のにぃっ……
気持、よすぎてっ♥っ、あっ、♥あ゛、あ゛、あ゛ぁぁぁぁあ゛っ……♥
(後ろから、前から、2人の乱暴な突き上げを一身に受け止めながら、苦しげながらも)
(善がりながら喘ぎ続け、その声には原型なんてほとんど留めていなくて
(小ぶりなお尻、文香さんに何度も叩きつけられて、お尻は2人の形を覚えては、気持ちよくしようときゅきゅっと締めて)
(膣内も、蘭子ちゃんの事を一心不乱にくるみながら、蜜を絡ませてぐじゅぐじゅ音を立てては卑猥に歪んで)
あ゛あ゛っ、あ゛、あ゛、はぁっ、あぁっぁっぁぁ゛、だ、め゛、い、ひ、っぐっ、また、いっひゃっ・あ
あぁあぁあぁぁぁあぁ゛、蘭子ちゃん、文香さん、蘭子ちゃん、文香さんっ、蘭子ちゃ、ふみ……はっ、あっ……♥
あぁぁぁぁぁ゛ぁぁぁぁぁっっっ♥
(2人が同時に射精した瞬間、挟まれながら2人の名前を叫び続けてビクビクっと痙攣させながら絶頂して)
えへっ、ふあっ、はぁっ、あは、あはぁ……♥2人の、形に……なっひゃいまし、た……
ねえ、蘭子ちゃん、とって、2人の証を、はぁっ、♥受け止めた証、しゃしんに、撮ってぇ……
(2人のふたなりをぐちゅっと引き抜くと、床に顔を伏せながらも涎と荒い息を出し続けながら)
(お尻の穴から、あそこから、精液をこっぽりと零しながら広げられたそこを見せつけていた)
-
うふふ、今日もありがとう美穂ちゃん♪今日もお礼してあげるね?足開いておま○こ広げて?ぐちゅっ♥
ううん、文香さんと蘭子ちゃんにいっぱい出されちゃっておま○この中ドロドロだよ?ヂュルルルルル♥
美穂ちゃんはサンドイッチされないと満足出来ない変態さんだったんだね?ぐちゅっ、ぶちゅっ、ぬちゅっ
(二人が帰った後、美穂の部屋でベッドに座ってもらうと足元に跪き、両手で足と陰唇を開くなり微笑み)
(躊躇いなく顔を埋めて舌を這わせ、美穂の膣にヌメヌメヌルヌルと泳がせるように啜って行き、更に)
(人差し指と中指で奥からザーメンを掻き出すと、唇を窄め頬を凹ませて吸い上げて、生卵を飲むように)
美穂ちゃん、四つん這いになって?お尻も舐めてあげる♪ぢゅぼっぢゅぶっぢゅばっ、はぁァぁァぁ……
美穂ちゃん、興奮した?どんどん変態さんになって行く美穂ちゃんを見てたら、何だか私までヅルズル♪
嗚呼、美穂ちゃんのあそこ、ヤリマンになっちゃったんだ?あんな、奴隷みたいに媚び売ったりして……
(そして膣からザーメンを吸い出し終わると、今度は右側が手形、左側が爪痕で赤くなったお尻に頬擦りし)
(美穂の肛門に張り付かせた舌を顔ごとグリグリしながら唾液をべったり、涎をねっとりまとわりつかせ)
(逃げられないように四つん這いになった両足を両腕で抱いたまま、肛門を割るように尖らせた舌で抉り)
美穂ちゃん、お客様になって良いよ?ズルルッヅルルヂュルルジュルルッ、いっぱい気持ち良くなって♥
舌と指でピストンして、アナルとクリトリスで同時にイケるように、ズゾヅゾ、してあげるから、チュッ♪
(肛門内に唾液を塗り付けように四方八方にのた打つ舌が直腸を探り当てようとグネグネグルグル蠢き)
(左手を文香の長いふたなり、蘭子の太いふたなりで広げられた膣に二本指をぢゅぶじゅぶピストンし)
(それに合わせてアナルへ顔を前後に振って舌を直腸から肛門まで出戻るように強めにキツく吸いつつ)
(指先は手首を右へ左へ切り返す事で刺激に慣れさせず、同時にアナルへ顔を横向けて押し付けた舌を)
(そのまま顔を上へ下へ潜らせる事で肛門の性感を引き上げつつ、左手中指を膣へ突っ込んだまま)
(右手中指をアナルに突き刺し、上のケツマ○コを後ろから、下のおま○こを前から同時に指で手マンし)
(膣内と肛門を隔てる肉の壁を間に挟んで左右の指先が擦れ合い)
-
>>842
【大丈夫ですっ、私こそごちゃごちゃになってないか心配ですけど……!】
【ご、ご褒美……卯月ちゃん……に?なんだろうっ……】
【え、えっと……良いです、文香さんの……舐め……たい、です……】
【前にも、誰かお呼びして……でも、私が一番気持ちよくしてあげますっ】
【あのあの、アーニャちゃんで……良いですか?】
-
>>845
【そんな事はありません……むしろ私の乱文が貴女の手で正しく校正されて……それに】
【……こんなにいやらしく素敵なレスを下さるだなんて……貴女は私をどうしたいんですか……♥】
【ではもう一つ貴女への後日談を用意したいのですが……何か希望があれば……】
【はい……アーニャさんと小日向さんに……是非お願いしたいです……】
-
>>846
【わわわ、卯月ちゃん、怒るわけでもなく、また私にするなんて……うぅぅ、普通に怒られたり嫌われるより怖いかもしれませんっ……】
【どど、どうにかされたのは、私ですっ……!】
【うぅぅ、希望だなんて……そう、ですね……】
【文香さんに飼いならされて……文香さんの女子寮で、一日中飼われてたい、です……】
【朝起きても、ゴハンを食べる時も、お風呂も一緒で、でも……えっちなことでもなんでも、命令されてっ】
【そんな一日の、ワンシーンだけでも……見られたら嬉しいなって……うぅ、私は何をいってるのかな……】
【で、ではっ、アーニャちゃんとの、急いで書きますねっ】
-
>>847
【……私達シンデレラガールズで……怒らせてはいけない二大巨塔は卯月さんと藍子さんだと思います】
【はい……では今から、私に飼われて更にどうにかなってしまう貴女の日常を……エッチを交えて……】
【では私も書き始めます……ご希望に添えると良いのですが……】
-
>>847
【朝】
……小日向さん……零れ落ちてますよ……まだ寝ぼけているんですか?嗚呼、なら目覚めるように……
ハアッ、はあっ、こうしていつでも手元に置いて“使える”貴女がいると、私も、アッ、あっ、イクッ
(明け方まで愛し合った美穂を膝の上に乗せ、背面座位でヌチャヌチュヌチョと突き上げながらの朝食)
(牛乳を口に含んで肩越しに口移ししながら右手は乳首を引っ張り、左手はクリトリスをつまみながら)
(美穂が口からサラダを落とすと、よりピストンを早めてふたなりの朝立ちを鎮めるよう膣内射精し)
【昼】
嗚呼、小日向さん……腰が止まりせん……汚したら、またシャワーで洗い流しましょうね……ぁァぁァぁ♪
あァん、アぁン、イキそうです……今度はお尻で受け止めて下さいっ、出るっ、出ますっ、出ちゃいますっ
(そして朝に交わってかいた汗を流す為、狭いバスタブで向かい合ってお風呂に漬かっているとつい……)
(催してしまい、美穂を四つん這いにして亀頭で肛門を穿ち、直腸を抉り、のぼせながらパンパンと貫き)
(浴室のガラスに移る美穂のトロ顔を見ながら、ビュップブッピュと直腸にザーメンを流し込んで発散し)
【夕】
本を読んでいる時は……邪魔をしないで下さいと言ったじゃありませんか……ちゅうっチュウッ、嗚呼……
お仕置きです……もっと腰を振って下さい……あンっ、アんッ、美穂、中で、生で、受け止めて下さいっ
(美穂がテレビを見、文香が本を読む。そんなありふれた夕げの一時もいつしか爛れた交歓へと代わり)
(ソファーで対面座位となり、下半身だけ裸にした美穂のお尻を左手で叩き、右手親指でアナルを抉り)
(ズボヅボと美穂のポルチオに亀頭を突き上げ、抱き締めながら子宮口へと直にこってりしたザーメンを)
【夜】
美穂っ、美穂ッ、またイキそうですっ……もう一回良いですか……
腰が……止まらなくて……明日も早いのに、また、出ちゃうっ♥
(そして二人で後はベッドに入り、寝るだけという段になってから美穂が誘ったのか文香が襲ったのか)
(豆電球のブラウンの照明を背に、美穂を正常位で貫き、ヌヂョヌヂュヌヂャとシーツが愛液と精液で地図になり)
(美穂にキスをしながら中に一度ザーメンを出し、洗面所で歯磨きしている美穂を鏡の前で立ちバックで一回)
(少しでも催すと美穂を呼び出し、したいだけして吐き出し、泥のように眠るというセックス漬けの毎日を送り)
-
(文香さんの部屋に呼び出され、日課に近くなった奉仕に胸躍らせていたけど)
(その日は打ち合わせも兼ねて、アーニャちゃんがお邪魔していて少なからず戸惑ってしまう)
(それから、文香さんの戯れで前はアーニャちゃん、私がお尻を舐めるように命令してきて)
(2人とも、立っている文香さんの前後に跪いて、顔を埋めては奉仕をすることになって)
「ンー……文香の、やっぱり……大きいですね。薬によるものとはいえ、ハラショー……素晴らしい、です」
「ンジュっ、ジュッ、ちゅるっ、はぁっ、ンジュッ、ンジュッ、にゅる、ぢゅぷぷっ、ちゅうっ……」
(アーニャちゃんの体は白くて、綺麗で、いやらしいというより美しいって言いたくなる程、神秘的な裸体)
(日本の子には見れない、神秘的ですらある体から、文香さんのふたなりを咥えて、奉仕する姿は)
(すごくいやらしくて、文香さんも舐められながらの反応は、私より大きくいように見えた)
(負けないとばかりに、文香さんの窄まりにレロっと舌を這わせ、皺の一つ一つを丹念に舐めて、唾液を滲ませて)
文香さん、お尻……大好き、なんですよねっ、んじゅっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、んじゅ、ちゅぅぅぅっ、はぁっ
私、今日はいつもより頑張ります、誰よりも気持ちよく、んじゅっ、んじゅるるぅぅっ、ちゅぅぅぅつ……ぷはぁっ、はぁっ、ああっ♥
(文香さんのお尻に舌を伸ばして、気持ちよくなってくれるところばかり舌先でにゅるっと責めて後)
(お尻を揉みしだいて、たっぷり焦らした後に、また激しく、お尻の中の舌を暴れさせて)
(顔を前後させながら、舌をのたうち回らせて出来る限りの、一生懸命の奉仕を文香さんにしてあげて)
(アーニャちゃんが、激しくバキュームすると、こっちもじゅるるるるっ、ってはしたない音を立てて文香さんにアピールする)
(前はアーニャちゃんの、静かな顔から紡ぎだされる、激しく動き、的確な舌遣い)
(後ろは、懸命に、文香さんを振り向かせようと甲斐甲斐しい、お尻舐めをしていって)
ふわっ、あっ、あっ、文香さん、私、キス……教えられて、上手になりましたから、ふあっ、んちゅ、ちゅぷっ、ちゅぅぅっ♪
んっ、文香さんっ、ふわっ、腰遣い、あっ、気持ち、いいですかっ?文香さんのために、もっと気持ちよくなってもらうために、たくさん、勉強してっ……
ふあっ、あぁぁぁっ、文香さんっ、お尻も、あそこも、もっとついてっ、♥私の方が、アーニャちゃんより、気持ち良いですよねっ?
あぁぁぁぁぁぁぁあっ、もっともっと、文香さん、文香さんっ……あ゛あぁぁぁぁぁ〜っ……♥
(その後も……アーニャちゃん、私が擦り寄りながら交互交互にキスをして、唾液を交換したり、舌を絡めあったり)
(文香さんの命令のまま、騎乗位をとっかえひっかえ2人で交換して腰を振ったり)
(2人で四つん這いになってお尻を並べながら、味比べみたいに交互に疲れたり、爛れた時間は続くに続いた)
(後日、一連の行為を隠し撮りされていてそのデータを見せられたのだが)
(文香さんのことを振り向かせようと、文香さんの愛情を一身に受けようとする自分の姿は)
(自分は引っ込み思案だと思っていたのに……はしたなくて、意地汚くて、がめついていて)
(そんな姿を見せられて、羞恥に顔を真っ赤にしてしまい。この映像を知る人に、延々となじられてしまうのでした……)
-
【……私からは以上です……♥】
【少しでも……あなたに楽しんでいただけたなら私も幸いです……】
【ではお先に失礼します……長い間お疲れ様です……ありがとうございました♥】
-
【ふわわっ、いちにち全部っ……あ、ありがとうございますっ……あうぅっっ、恥ずかしい……】
【私も、2人で舐め合うというより、なんだか競争みたいになっちゃって……あうぅ】
【でも、でも……凄く、楽しかったです……ありがとうございます、文香さん、本当に……♥】
【楽しくて楽しくて、頭が、あうぅぅ、熱くて……どきどきしっぱなし、でしたっ……】
【も、もう時間ですよねっ、文香さん、本当に……ありがとう、ございましたっ
【私から、お返ししておきますね……長時間、お疲れ様でした♥】】
-
>>852
【そして見届けさせていただきました……とても素晴らしくて……こんなにしてもらって……嬉しくて♥】
【はい……競い合うあなた方が可愛らしくて……私からは、朝昼夕晩もという爛れた生活の理想像を……】
【ありがとうございました……とても満ち足りた一時でした……クセになってしまったらどうしましょう?】
【チュッ♪それではレスをありがとうございます。私もこれにてスレをお返しさせていただきますね♥】
【以下、ご自由にお使い下さい】
-
【雪音クリス ◆.YYqeIMEKoとスレをお借りします】
【私からだったよね。少し待っていて】
-
【未来と一緒にスレを借りるぜ】
【ああ、今夜もよろしくな、未来】
-
凄いなぁ…
あっ!危ない………ッ!
………ふぅ…これ訓練だから…本当の本当に危ないことにはならないよね…
でもやっぱり凄い……本当はこんなこと、しない方がいいし…して欲しくないって思ってるくらいなのに…
(訓練の一環とは言っても、目の前で繰り広げれるシンフォギア同士の戦闘は、こうした光景を半ば見慣れたとは言え)
(受ける迫力と迫真は些かも衰えず、クリスと響の戦いはそのどちらの攻撃が互いに触れそうになっても目を閉じてしまう)
(片や一点に集中する点の貫通力、突破力を持つ響と、面の制圧力、火力を誇るクリス…両者対極的な戦いは、両者の卓越した戦闘技術とセンスが組み合わさり)
(熾烈を極めていはいたが、しかしクリスは響や翼と比較しても見劣りしない身のこなしで常に自分の間合いを確保することで中盤に入ってからは傍目には一方的な戦いをしているように見えた)
(以前は響ばかりを見ていたのに…今はその瞳はクリスを映し、追っていた。響を全く見ないわけでもないけれど…しかしどちらを多く見ているかの比率は明らかだった)
(優劣を競うことが目的ではないとはいえ、訓練を終えるとクリスの勝利という形に収まったようだった。響もそれを素直に認めていた)
(これが実戦であったならばクリスも響も互いに対しての攻撃を本気で行い、結果は変わってくるかもしれないが、どちらに転んだとしても考えるだけでもぞっとする)
(そして二人が訓練を終えてこちらに来た時、ほっと胸を撫で下ろす…大きく手を振って駆けてくる響に控えめに手を振りながら…その奥のクリスを見つめ、目を合わせた)
お疲れ様、響…翼さん。
何時見ても…凄いね。私…見てて怖くなっちゃったわ…
え?心配症って……もう響ったら。ミサイルや銃みたいなのと訓練でも戦っているのを見たら怖いに決まってるじゃない…
うん…翼さんも…今日は2人はお食事…でしたね。
はい…なんだか色々あるんだって聞いてます。いいえ、私は…シンフォギアの奏者じゃないから、本当なら関係ないはずなんです。
むしろここにこさせてもらうだけでも特別扱いだったわかってますから…だからお食事会にいけないはしかたないですよ。はい…むしろ私が行ったりしたら返っておかしくなっちゃいそうで…
響?ただ食べに行くだけじゃなくてこれもちゃんとしたお仕事なんだから、お行儀悪くしたらダメよ?ちゃんと翼さんの言うことを聞いてお行儀よくして、ちゃんとお話も聞くのよ?
はい…行ってらっしゃい。私は…そうね、折角来たんだからクリスと遊んで帰ることにするわ。明日はお休みだし…もしかしたら泊まっちゃうかも…
うん、行ってらっしゃい響。
(これから食事会に行くという響と翼とかるく世間話をしながら、響の保護者っぷりを発揮して手を振って2人を見送る)
(そしてクリスの元へと向かって行くと、クリスは疲れたのか、リラックスしたいのか草原に転がっていて…)
お疲れ様クリス。ううん、クリスも皆もお仕事でやってることだから…
それに退屈なんてしないわ……怖かったくらいだもん…
(草原に寝転がったクリスの隣に座り、鞄に入れていた冷えたペットボトルを差し出す)
(そしてじっとクリスを見つめる。惜しげも無くその大きな胸を開き、ボディラインを強調する濃紫のスーツ…黒光りする靴に、機械的な装備)
(シンフォギア状態のクリスは…どことなくいつもよりも扇情的な姿に思えて、こんなことで変な気持ちになる自分はおかしいな、と恥ずかしくなって顔を染めてクリスから視線を逸す)
【お待たせクリス。今夜もよろしくね】
-
>>856
未来がすげー心配そうに見てるから、なんか逆に緊張しちまったよ。
そんな危なっかしく見えるもんかね。
今日はかなり回避も攻撃も大振りっつーか、分かりやすい型で動いてたつもりだったんだけどな。
まぁ、2人と違って飛び道具は寸止めとか手加減はできねーから、そういう意味じゃ心配するのも分かるけどさ。
(「そうそう、未来は心配し過ぎだよ、もっと私達を信用してくれないと!」と、珍しく2人は声を揃えて)
遊んで、ねぇ……。
あたしはもちろん嬉しいけどさ。
こんなにべったりして、おかしく思われたりしねーの?
(泊るかも、という言葉にも仲が良いねー、というあっさりした返しをして去っていく響の後ろ姿を眺めながら)
(こっちに歩いて来る未来に頭の後ろで手を組んだまま視線を送って)
ん、ありがと。
でも、今日はほんとに未来が見に来るからあんまり際どいのは止めようなって話してたんだぜ?
んっ……んっ、ん……ぷぁー……やっぱり、終わった後はすげー乾くよなぁ。
(唇からこぼれて、胸元にまで垂れてしまうのも構わずに受け取ったペットボトルの中身を一気に飲み干して)
(軽く伸びをしてから、未来の顔を急に覗きこんで)
そういやさ。
ここって、監視カメラからは丁度死角になってるんだよな。
一応、最後の片づけは私がやっとくからって言ってはあるけど、自動録画もあるから心配だろ?
ここなら……未来がどんなにいやらしい事考えてても、ばれずに実行できるぜ♪
ほんと……さっきまでそんな気配微塵もなかったくせに。
落ち付いてみたら、あたしのギアでソソられてるなんて……未来はほんと、どーしようもない変態だな♪
(かすれた甘い声を耳元で出しながら、舌でぺろりと耳たぶから耳裏を舐め上げて)
ほら……やりたい事があるなら言って良い……違うな、言えよ、命令だ、未来。
あたしの何にそんなに興奮して、どうしたいのか言ってみろよ♪
-
>>857
え?ううん…おかしいとは思われてないと思う。
響は素直っていうか…多分言葉の意味のままで受け取ってくれてると思う…
そ、それに…何も悪いこと、してるわけじゃないし……
その…響とは、つ、付き合ってたわけじゃないもの。私は響のこと…好きだったけど、響も私のことを帰ってくる場所って言ってくれたけど…
……でもちゃんと…付き合ってたわけじゃないもの。結局、親友から先には…行けなかったから。
クリスとのことは…多分響も嬉しいんだと思うの。響もクリスのこと…ちょっと心配してたから。だから私がクリスと仲良くなってくれて嬉しいって言ってた。
この間みたいに…響はみんなで仲良くしたいって思ってるから…
(響のあっさりした姿に少し呆れているようなクリス問いかけに、少し困ったような笑みで答えた)
(響は本当にいい「親友」で、自分のことを疑いもしない。…そんな姿に、正式に恋人関係にあったわけではないにせよ、罪悪感を感じないわけでもない)
(少なくとも、もう響を一番に大切に思う自分には戻れない。大事な親友ではあっても…一番大事な人ではなくなってしまった)
(その理由が強引にクリスに気持ちごと身体を奪われた結果なのだから…同義の上ではその筋合いはなくとも、なんとなくだが響を「裏切ってしまった」という意識が抜けなかった)
あ、いいの。私が来るからって気を使われたら…それって邪魔になっちゃうから…
だから私が来ても、皆がやりたいようにやってるのが一番気が楽、かな。
…凄かったね、クリス。響が途中から…避けるのに精一杯って感じになってたから…
(小柄な美少女という印象からは程遠い、荒っぽいような、豪快な飲みっぷりは品があるとは言えないけれど…)
(けれどクリスらしく、唇からこぼれた水がその豊満な胸元に滴り、谷間に消えていく姿はどことなく色香がある)
(いつの間にかその姿をじっと見ていて、はっとして顔を逸す)
えっ!?な…なんで急にそんな話……
私…別にそんなっ…ここでいやらしいこと…なんて…
っっ!!?な、なんでわかって――――――はっ!?………クリスに隠し事は出来ない、ね。
んっっ〜〜〜〜〜〜〜!♥んっ…ごめん、ね。そんな風に見ちゃ…いけないのに…
ギアは…そういうことするためのものじゃないのに…で、でも…んっ!!
(自分がシンフォギアを纏ったクリスの姿に欲情してしまった…そんなことを見透かされ驚いて、恥ずかしくて赤くなった顔)
(同時に気分が高ぶっていてところにクリスの甘い声が当たる耳をなめ上げられ、ゾクゾクぅ…とした戦慄が駆け巡る。そしてもうすっかりその気になってしまっていた…)
……はい。クリスの……ギアを纏ったクリスの…姿に興奮して…身体の形がはっきり出ちゃう服に…長手袋みたいな…所とか、ストッキングみたいな…ところとか…そんな所にも…興奮、して…
これを来てクリスが戦ってると思うと…なんだか…ドキドキ、しちゃうの……
……そんなクリスに、踏んでもらいたい…く、訓練で汚れた靴とか舐めたり…いつもみたいに…おチンポに…ご奉仕したり、おしっ…コ飲んだりしたって思うの…
(改めてクリスの身体を頭から爪先まで眺めて、とろりと蕩けたような女としての表情を見せる。どこにあれほどのモノを収めているのであろうというとレオタード状になっている股間に目をやると益々赤くなる)
-
【ま、まだギリギリ帰られてない時間、か……?】
【ほんとごめん、ちょっとダウンしちまってた】
【とりあえず、あたしの分をこれから準備して落としておくんで、今日はここまでで凍結させてもらっていい、かな?】
-
>>859
【うん、まだ見てるわ】
【大丈夫…私も、この間しちゃったから】
【そうね、クリスは次は何時が大丈夫?】
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>>860
【ごめん……基本、1時間以上は待たなくていいぜ、ほんと】
【でも、待っててくれてありがとな】
【あたしは……次になると日曜か火曜か水曜の22時が直近だと空いてるな】
【その次ってなると、再来週になっちまうと思う】
-
>>861
【ううん…私も今日は待たせちゃったから】
【それに…久しぶりだからやっぱりクリスと一緒にいたいって…思っちゃったから】
【なら日曜日の22時で大丈夫かしら?それなら私も来れるから】
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>>862
【そう言ってもらえると、あたしも気が楽だけど】
【ま、ともあれ、ありがとな】
【じゃあ、日曜22時にまた伝言板で。今夜もありがとな、お疲れ様、未来】
-
>>863
【うん、だから気にしないでクリス】
【私こそ今夜はありがとう。また日曜日に…】
【またねクリス…日曜日、楽しみにしてるから】
【お休みなさい。お疲れ様】
【スレをお返しします】
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【スレ借りるな!】
-
【スレを借ります】
【移動ありがとう、早速始める?】
【それとも軽く打ち合わせしたほうがいいかな?】
【こっちは…さっき言ってくれた杏子のシチュにびびって来たから】
【とっても気に入ったから裸エプロン杏子を採用したいけど】
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>>866
【そうだな、ちょっとだけ打ち合わせ頼めるかい?】
【そっちの希望とか考えももうちょっと詳しく聞きたいからさ】
【うん、じゃあ裸エプロンのあたしにいろいろちょっかい出して、恥ずかしがらせたりしてほしいかな……】
-
【了解。それじゃ…いろいろ……】
【それじゃ…先に起きて朝ごはんを裸エプロンで作ってる杏子にちょっかいを出す感じかな?】
【こっちの服装とかに好みはあるかな?】
【あとこっちは杏子に対して遠慮がない感じで、くっついたり触ったりとか、キスねだったりとかしたいけど、いいかな?】
【杏子にべた惚れで、家事をしてくれる杏子を本気で嫁にしたいって思ってるとか】
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>>868
【そうだね、まずは朝ゴハンからだな!】
【そっちは普段着のままがいいな】
【ああ、エンリョなくあたしの身体を……す、好きにしてくれていいよ】
【あ!でもこっちも小突いたりするかもしんないからな!】
【特にしてみたいプレーとかあるかい?】
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>>869
【それじゃ、こっちは普通の格好ってことで】
【本当か?だったら…、遠慮なく杏子を好き放題に…】
【先にNGだけ聞いておいてもいいかな?】
【んー、基本的に抱きしめたり、頬すりしたり後ろからお尻に押し付けたり】
【杏子が時間を気にしないなら、最初はまったりそういう恋人っぽいのがいいな】
【甘甘なことしたりしながら、杏子のほうが我慢できなくなるまで延々としてみたい】
【勝手に火止めちゃったりしながらね】
-
>>870
【うーんと、ごめん。やっぱそこまでじっくりとはできないかなーって気がしちゃって】
【冷やかしみたいで悪いけど下がるね、ごめん】
-
【そっか、ううん、ありがとう】
【うれしかったよ】
【スレを返します】
-
【ベルンカステル ◆inCTEL0wCとこの場所を借りるぜ】
-
【この場所を私が借りるわ】
…お待たせ。
(そう言って姿を表せば、本当にどこからともなく豪奢なテーブルセットとティーセットが表れ)
(当然のように椅子を引いて着席すれば、湯気の立つポットからカップに紅茶を注ぐ)
カフェイン入りのコーヒーは無いわ。紅茶でよければ貴方もどう?
-
>>874
おう、来たか……?
(待ち人の声が耳に届いたかと思えば、主と共に目の前に豪奢なテーブルセットとティーセットまで現れ)
(まるで手品のような光景に一瞬驚いてしまったが、そんな自分を他所に相手は何食わぬ顔で寛ぎ始めており)
ホログラムかと思ったが、どうやら違うようだな…
狐につつまれた、ってのはこういうことを言うのかね…
――贅沢は言わない。ありがたくご馳走させてもらうさ。
(目の前に突如現れたテーブルの正体は未だ定かではないが、ここは素直に誘いに乗るべきであろうと判断すると)
(椅子に腰掛け、徐にティーカップへと手を伸ばし、あまり馴染みの無い香りと新鮮な湯気の立ち昇る紅茶を啜った)
そう言えば自己紹介がまだだったな。
俺は狡噛慎也。公安局刑事課一係所属の執行官だ。
ま、あんたは俺のことを少なからず知ってるみたいだが…一応な。
あんたの名前も聞かせてくれるか?
それと……家具ってのが具体的にどんなものかも。
-
>>875
いくら優秀なホログラムだって、流石に形のある物質までは不可能でしょう。
だからこれは、科学の産物ではないわ。
物質を転移させる装置だとか、窒素を固定させる装置だとか…そういう研究は人類の夢ではあるでしょうけれど。
(紅茶を一口飲んだかと思えば、並ぶ中からコチュジャンとラベルに書かれたビンを手に取り)
(銀のスプーンで一匙、二匙、と紅茶に放り込んでいき、更に赤色が濃くなった液体をくるくる優雅にかき混ぜる)
私の名前はベルンカステル。奇跡の魔女…なんて呼ばれているわ。
初めまして、狡噛慎也。私のお茶会へようこそ、招待に応じてもらえて嬉しいわ。
家具っていうのは…ま、端的に言えば私の奴隷、下僕、使用人、道具…家具のように、ただあるべきもの…
(輝きの不鮮明な瞳はそのままに、僅かに唇を持ち上げ笑みを浮かべれば真っ赤な液体を口にして)
…まぁ、新手の求人募集だとでも思ってもらえば良いわ。福利厚生はあまり保障出来ないけれど。
そのかわり…私の所有物になるのだから、私が気に入れば、愛でてあげるわ。
-
>>876
…そうなるな。視覚は騙せても触覚までは騙せない。
いずれ科学が進歩すればそれらも可能になる……ブレイクスルーに期待なんて柄じゃないがね。
(ならばこそ目の前の事象の種明かしが気になるが、それよりも先にコチュジャンと書かれたビンの)
(中身をカップに放り込み、優雅にスプーンでかき混ぜる仕草が目に入り、思わず閉口してしまう)
奇跡の魔女…ね。さしずめ今の手品は魔法ってことか。
まるでグリム童話の主人公になったような気分だな…
(彼女の言葉が事実であるのならば、科学による説明など到底無理な話であるわけで)
(真面目に理屈を捏ねていた自分が馬鹿らしく思えては、やれやれと言いたげな顔で肩を竦めた)
家具なんて物騒なことを言うもんだと思えば……そういうことか。
執行官である俺に再就職の機会なんてないと思っていたがね。
今の仕事よりマシな福利厚生であることを祈っておくよ。
(茶化すような言葉で相手を喰うような物言いをみせるも、底知れぬ不鮮明な輝きを放つ瞳を捉える視線は)
(猟犬さながら鋭いもので、一分の警戒心をも解く気のない張り詰めた緊張感を周囲に漂わせていた)
ははっ…要は気に入られるように尽くせってわけか。
飼い犬でいることには慣れている――いいぜ、あんたの「家具」になってやる。
今後ともよろしく頼むよ、ご主人様?
-
>>877
そう、今のは私の魔法。納得がいった?
科学では不可能な事を可能にする、物理法則なんて無視して成立する、それが魔法。
グリム童話の主人公なんて、ロマンチックね。魔女の家に来る前に、ちゃんとパンくずはまいて来たかしら?
私は悪い魔女か、良い魔女かで言えば、悪い魔女だもの…
(顎に手の指を添えて口元だけを笑ませる独特の笑みを浮かべながらくすくすと小さく笑い声を零して)
公安局の狗から、私の犬になるの。どう?素敵でしょう。
そう、私が気に入れば可愛がってあげるし、気に入らなければすぐ捨てるわ。
だから、貴方は精々尻尾をふってご主人様に媚びて―――
――――え?
(顔立ちは幼さが残る少女でありながら、すべてを諦めきっているような冷えた眼差しに皮肉げな口元)
(あくまで自分が優位である事を確信しきった、尊大な振る舞いで言葉を紡ぎ、また一口紅茶を煽ろうとして)
(あっさりとした承諾に思わずカップを傾けたまま軽く眼を瞠り、瞬きを静かに繰り返す)
(それは、今日彼女が見せた初めての感情だったが、すぐにその色は消え去って)
…意外だわ。もっとゴネるものだと思っていたけれど。
そうしたら、貴方が首を縦に振るまでとっても酷い所に閉じ込めて、泣いて助けを請う姿を笑ってやろうと思ってたのに…残念だわ。
でも、その方がわかりやすくて良いわ。それじゃあよろしくね、慎也。
(ぐい、とカップを飲み干して机に戻せば、赤色の液体はすっかりと空になっていて)
(パチン、と指を鳴らせば彼の首に革製の黒い首輪が巻きつき、スーツだった彼の服装は山羊達と同じ執事服へ変わる)
…ま、この程度は外装ホロでも可能だけど。気分を出す為にね。
その首輪は私との契約の証よ。無理に外そうとしないでね?首が吹き飛ぶわ。
-
>>878
納得はできないが理解はした、ってところかな。
これは魔法ですって言われて素直に受け入れる奴の方がどうかしている。
が、他に説明をする手立てがないのならそう割り切るしかないさ。
生憎パンの持ち合わせがなくてね…通る道にあった木の枝を折るのが精々だったよ。
フッ…かまどには近づかない方が賢明だぜ?悪い魔女さん?
(売り言葉に買い言葉と軽口を返し、同じく口元に笑みを零すも、眼だけは笑っておらず)
(あくまで警戒心を強めたまま目の前の相手を見据えていたが、二つ返事で承諾の意を示すと)
(余程意外であったのか、尊大な表情は陰を潜め、明らかに動揺の色が映る仕草で硬直して)
(つい先程魔法を見せられた自分のように呆気に取られた様子はどこか可愛らしくもあった)
―――そんなに意外か?まあ普通はゴネるなり、断るなりするだろうけどな。
だが俺は命じられるがままに獲物を仕留める猟犬である今の自分に疑問を抱いていた…
刑事ってのは誰かを狩り取る仕事じゃなくて、誰かを守る仕事だったはずなのにな。
そういう意味じゃもう一度自分を見直す機会になると思ってね。……素敵かどうかは解らんが。
ああ――こちらこそ、ご主人様。
(不敵な笑みを浮かべながらも恭しく一礼すると、指の鳴らされた音が聴こえたと同時に首に違和感を覚えて)
(ハッと視線を下に向ければ、首には見慣れぬ首輪が、着崩したスーツであった自分の衣服が執事服へと変貌しており)
まずは形からってわけか。意外と素直なんだな。
(驚くよりも呆れるような口振りで苦笑すると、違和感の最たるものである首輪を緩めようと手を掛けていたが)
……冗談、じゃないんだろうな、これは。
こんな物騒なモンを付けなくても裏切りはしないがね…
(首輪から手を離しながら力無く首を振り、厄介な契約を結んだものだと自分の軽率を恨む感情も芽生えたが)
(それに勝る好奇心と探求欲が自分の中で眠る野生を掻き立て、不思議な期待感と高揚感に包まれていた)
(赤く濁った液体を相手が飲み干したことは見なかったことにし、カップに残った紅茶を一口で飲みあげると)
(空になったティーカップをテーブルに置き、徐に腰を上げると主のすぐ傍まで歩み寄って)
で、ご主人様――ベルンカステル様とお呼びした方がいいのか?
まずはなにをご所望で?俺はあんたの飼い犬だ。何なりと命じてくれて構わない。
と言っても、俺にできることなんざたかが知れているがな。
【聞いてなかったが時間は大丈夫か?俺はまだ平気だが…待たせちまってるからな】
-
【そうね、これに返すほどの余裕は少しなさそうだわ】
【悪いけれどここまでで…後日、続きをしたいわ。】
【ご主人様の誘いを断るなんて、と、ここでは言わないわよ?】
-
【もうこんな時間だしな…無理に付き合わせるわけにもいかない】
【はっ…ご主人様を怒らせて無事で済むなんて甘い幻想抱いちゃいないさ】
【こちらこそ改めて後日、続きをお願いしたい】
【ただ俺はあまり暇がなくてね…近日中だと明日金曜か来週の月曜になるがそっちの予定はどうだい?】
-
【断っても良い、とは言ったけど、怒らない、とは言っていないものね】
【……そう、良い子ね。】
【そうやって従順にしてれば、可愛がってあげるわ。】
【私の可愛がり方を、貴方が喜ぶかどうかは知らないけど…】
【それじゃ…月曜の方が良いわ。月曜日、夜21時からはどうかしら?】
-
【目の前に置いてある地雷をわざわざ踏みに行く奴も珍しい…】
【……そりゃ、どーも】
【ありがたい話だが…お手柔らかにお願いして頂きたいところだね】
【了解だ。月曜の21時で問題ない】
【それじゃまた月曜にでも…お休みなさいませ、ご主人様。】
【この場所は返しておくよ。ありがとな。】
-
【敢えて踏みにいく無茶と無謀を履き違えてる馬鹿だっていると思うけど】
【確かに珍しいでしょうね】
【お手柔らかに、って?ふふ、大丈夫よ。いくら私だって、いきなり家具をぶち壊したりしないわ】
【えぇ、それじゃ月曜の夜21時にね】
【おやすみなさい。またね…】
【この場所を返すわ】
-
【借りるわ】
-
【お待たせしました!スレをお借りします】
お話からだね、凛ちゃんは私をど、奴隷にして……どんなことをしちゃうつもりなのかな……?
-
>>886
うん、改めてよろしく卯月。それでどうするかなんだけど……
未央がいる時はいつも通りの私達なんだけど、2人っきりになると――
呼び方が“凛ちゃん”から“ご主人様”に変わっちゃうみたいな。
お尻をいじくってレズったり、ふたなりで抉ってオナホール扱い……
撮影したり、言葉で責め立てたり、身体に落書きしたりだとか……
だけどこれはあくまで一例で、卯月がしたい事を優先させたい。
逆に、卯月が私を奴隷にしてもいい。私、受けも攻めも出来るし。
ちなみにキャラクターチェンジも出来る範囲でなら変われるから。
-
>>887
う……うんっ。そういうことだよね、私を精処理の道具にしたり、鬱憤晴らしに使われるみたいな……
大丈夫だよ、私を好きにしちゃっても……良いからお願いします……頑張りますからっ!
えっと、最初は奴隷みたいにしても……良いよ、でも凛ちゃんがして欲しい事があれば、
私、出来る範囲ならなんでも、頑張りますからっ。
えっと、チェンジに関しても、凛ちゃんが好きで、今一番やりやすい子で良いよ、凛ちゃん優先!
でも……もし、良いのなら鷺沢文香さんとか、好きで……も、もちろん凛ちゃんからもリクエストがあればっ!
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>>888
……わかりました。では、貴女の言う所の性処理の道具として……扱わせていただきます……島村さん。
……私の気の向いた時……呼び出して使うように……被虐性を高める為にあれこれさせてもらいますけど……
お尻を叩いたり、撮影したりはしますが、鞭で叩いたり血が出たり排泄物が出るような事はしません……
約束します。では……私からお誘いし、また年上でもありますので……私から書き出しをさせて頂きます。
……少し確定気味になってしまう事をお許し下さい……出来るだけシンプルに、早めに書きますので……
よろしくお願いします……では書き出しに少しお時間を頂きます……
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>>889
は、はいっ……お好きに、使ってくださいね……?
あれこれ!?ちょ、ちょっと怖いですけど、私、頑張りますっ!
文香さんが仰ってくれた、血や大きな排泄物以外は、大体オッケーですからね!
はい、書き出しありがとうございます!お待ちしておりますね!
いいえ、構いません!焦らずにどうぞ!
それと……長くて19時くらいまでですけど、何かあれば途中で切り上げても大丈夫です!
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……ごめんなさい島村さん。急に呼び出してしまって……無性に欲しくなってしまったので……つい……
――いいえ、“卯月”。それでは始めましょうか。この後……小日向さんと……遊びに行くんですよね?
(小春日和の麗らかな午後、卯月を女子寮へと呼び出して部屋に招き入れるなり、パタンと本を閉じては)
(夕方から美穂と遊びに行く約束をしていた卯月に対して悋気を覚え、ストールをゆるりと外して立ち上がり)
……早く済ませたいですよね?バレたく……ありませんよね?私達の関係を……親友の小日向さんに……
……貴女の都合なんて知りません……貴女の気持ちなんてわかりたくもありません……だって便器ですから♥
(気が向けば卯月を呼び出して避妊もせずにふたなりで抉り、奴隷となる事を了承させ、この関係を結び)
(数ヶ月が経過した後も、卯月が他の女の子と仲良くしているのを見ると、その鬱憤を晴らすようにして)
……小日向さんと会う前に、上も下も、ぐちゃぐちゃにしてあげます……とは言え、貴女の身体はもう……
こんなになってますけどね……もちろんシャワーなんて使わせません……小日向さんと別れて家に帰るまで
(そこで卯月の衣服を捲り上げると、お腹には“公衆便所島村卯月”“アイドルどころか人間失格”と)
(黒い油性ペンで落書きされた上、朝に呼び出して抱いたザーメンが白く渇き、太ももには赤いキスマーク)
キスなんてしてあげません……さっさとしゃぶって、いつもみたいにダブルピースしたらどうですか……
【悩みに悩んで遅くなったのにシンプルに行かずにごめんなさい……書きやすいようにカットして下さい】
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はい……お言葉に甘えさせていただきます……
あの……えげつない、エグいと感じたら遠慮なく言って下さい……
“私がこうされると感じてしまう”という内容で進めていますので……
時間もわかりました……では、しばしのお付き合いをお願いします……♥
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>>891
い……良いんですっ、文香さんに……呼ばれたのなら、仕方が無いですから……
はい、ご主人……様……そうです、美穂ちゃんと、お出かけして、食事して……
(今日で二回目、いずれも唐突にも関わらず文香さんに呼ばれれば息を荒げながら部屋に入ってきて)
(恐る恐る、文香さんに胸を抑えながら近づいて文香さんに潤みかけた視線を送っては言葉を待って)
は、はいっ……だって、今日は美穂ちゃんと普通に遊ぼうって……
でも、でもご主人様がそうおっしゃるのなら……はああっ……
あぁ、でも洗わせて……シャワーだけ、お願いします。お外なのに、美穂ちゃんにバレてしまうかもしれないのに……♥
(愛情や気遣いも、労わりも感じられないような扱いを受けても、胸はドキドキとしてしまう)
(セーターを脱ぎ散らかし、下の薄着も捲られた下には撮影もできない、嫌だと言っても恥辱の落書きがあって)
(情事の残り香を感じさせてしまうような、情事の残滓を指摘されると鼓動は早くなって)
はいぃ……わかりました♥卯月の奴隷にはしたない顔、見てください……♥
あ……む、んむっ、じゅうっ、れろぺろっ、ねとぉっ、あむ、じゅるるっ、じゅっ、じゅぅぅぅっ♥
(膝を突くなり、文香さんのふたなりをぱっくりと咥えこんで、唇を窄めてきゅっと締め付ける)
(頬がぽこっとへこんで、唇を突出し。顔を歪ませながら顔を振って、下品な吸い付きの音も散々に響かせる)
(屈辱に塗れているにも関わらず、喜ぶようなダブルピースをし、涙目ながらもどこか熱に浮されているような)
(散々に、好き勝手にされているにも関わらずに、胸は惨めさを感じると同時に、甘い疼きも覚えていて)
【わ、私も始まりっていうのもあるかもしれませんが、遅れちゃいましたっ】
【次からはもう少しシンプルに短くするように頑張ります!】
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>>892
わかりました、その時は遠慮なくお伝えしますっ。
もし……ど、奴隷の私が言うのも図々しいですけど、して欲しい事があれば言っちゃいますからっ!
はいっ、お願いします……ご主人様♥
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>>893
……あ゛あぁ……小日向さんにバレるのが……ア゛アァ……そんなに怖いですか?嗚呼、気持ち良い……
こんなにいやらしい顔でおしゃぶりしたお口でおしゃべりしたり……ご飯を食べてると彼女が知れば……
はあ、口答えしたお仕置きです……今日は小日向さんとお別れするまで……この待ち受け画像でいて下さい♥
(卯月の手慣れた奉仕によってふたなりがヌルヌルと濡れると思わず目を瞑り眉を寄せ唇を結んで感じ)
(卯月の千々に乱れる胸を更に掻き乱すべく、彼女のスマートを取り上げると右手で頭を押さえながら)
(左手でパシャパとフェラチオする卑しい表情を写メし、待ち受け画像に設定して更なる辱めを与えて)
……っ……ッ……動きを早くして下さい、貴女のはしたない表情を……もっと撮って言い逃れ出来なく……
してあげます……小日向さんが幻滅して、絶交したくなるよう……彼女に報告しながら、嗚呼、ああ、アア♥
カメラから……目を離さないで……音を立てて……後で見せてあげます……貴女の本性を……はぁァはぁァ♥
(跪く卯月の足元に脱ぎ捨てられたセーターに、むしり取ったブラジャーを投げ捨て、胸元まで露わにし)
(苛むように右乳房をギュッと握り潰すと左乳首をグイッと捻り潰し、それを奉仕の間中交互に繰り返し)
(右手を乳首から外すとリボンをほどいて髪を下ろさせ、左手で後頭部を押さえつけると文香も顔を赤くし)
(卯月の瞳の中に構えたスマートフォンが移り込むほど接写すると、ふたなりがビクビクと脈打っては)
(卯月の乳首を右手で抓るのを合図に、トバァッドビュッドブゥドボォと断続的にザーメンが迸っては)
……お口を空けて……中身を見せて下さい……本当に便器ですね……小日向さんが見たらどう思うか……
……お掃除も忘れずにお願いしますね……では、今日は貴女が上になって下さい。淫乱肉奴隷島村卯月さん♥
いっぱいお腹の中に注いで……遊びに行かせて……帰って来て浮気していないか……また掻き回してあげます♥
(卯月の口内から満足げにふたなりを取り出すと、そのまま亀頭でピシャリと頬を叩いて指先を添えては)
(お口の中へ人差し指と中指を突っ込んで精液ごとクチュクチュし、舌を引っ張ってザーメンを垂らさせ)
(卯月を辱めた挙げ句、自分だけさっさとベッドに上がると布団をポンポン叩いて騎乗位を促しては)
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>>894
ありがとうございます……本当に遠慮なく言って下さい……でないと……
ブレーキを踏まずアクセルばかり踏んでしまいそうで……
ご主人様……そんな風に呼ばれると……もっとひどい目に合いますよ……私が望むようなひどい目に……
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>>895
ぷはぁっ、あっ、ダメです、勝手に設定しちゃっ……美穂ちゃんの前で、スマホを使えなくなっちゃいます……!
んじゅむっ、んじゅっ、ちゅぱっ、ちゅるっ、ちゅう、ちゅうっ……♥
(ひょっとこの如く、唇を突出しては頬も窄め、文香のふたなりに絶えず口内のぬめつきで触れさせながら愛撫して)
(スマートフォンに撮られてしまうと、それはダメ、ダメと振りながらも奉仕の動きは止まらず)
(喉奥まで深く咥えこんでは、長いストロークで激しく舐めしゃぶって、文香に許してもらおうとする)
あ゛っ、ん゛っ、んん゛っ、ん゛っ、んんんん〜っ、んんーっ♥ん゛、ん゛、ん゛ん゛ん゛〜〜っ!!
(交互に、ぎゅっと潰される乳首、快感どころか痛みを感じて、一回される毎に体がひくつき)
(涙目で、瞳で許してくださいと懇願するも虚しく、折角整えた髪すら乱暴に解かれ)
(被虐に満ちた情景を撮られ続け、でも体は恥辱と同時に愉悦を覚えつつも)
(口いっぱいに広がるザーメンに、くぐもった悲鳴のような、嬌声のような声が漏れて)
うあぁっ……たふはん、でひゃいましたね、ご主人はま……あうっ、あぁー……
(涙目で口をあーんとあけ、たっぷりと水はりされたようなザーメンを見せつけ)
(それすらカメラに撮られ、頬を叩かれ、舌を引っ張られては)
(口からどろどろ精液が溢れ、顔はさらに汚されていってしまい)
あぁぁっ、口の中、まだ汚いのに……あそこで、洗うなんて、ご主人様、ひどい……
でもしなくちゃ、しなくちゃ……♥
あっ、あっ♥ご主人様が入って、入ってっ、はああああっ♥
(被虐の愉悦に支配されているか、よろよろと起き上って、文香の腰に跨って)
(既にトロリ、と蜜を零す秘所にふたなりを宛がって、ズブズブと腰を沈めていってしまう)
(あっという間に、とろとろの膣内がふたなりの亀頭を擦り、裏筋を引っかけては甘く吸い付いて)
(ゆらゆさと腰を上下に揺すり、乳房が上下に揺れる様や、喘いでトロ顔になってしまう顔を晒していった)
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>>896
だ、大丈夫ですっ、島村卯月、受け止めちゃいますっ。
それでも、本当にダメな時は言いますからっ。気を遣っていただいてありがとうございます。
で、ですから……ヒドいの、大丈夫です、頑張りますっ。
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>>897
……そんなに小日向さんが大事ですか?あッあン、アっアん、こんなにいやらしく私の上で喘いでて……
はあ……ハア……決めました。またお仕置きです、もっと腰を振らないと……待ち合わせに遅れますよ♥
ぢゅぶぷじゅぶぶっ、キスマークも増やしてあげます、う゛ん゛っう゛う゛ん゛っう゛ーっ、卯月さん♥
(ひょっとこのようにしゃぶりついていたふたなりがズリュヅリュと襞を鎌首の出っ張りで掻き毟って)
(お湯を張ったようにザーメンで汚れたお口を左右へ振り分けた舌で卯月の舌を絡めては弾いて翻弄し)
(右手で腰を振るのが遅いとお尻をビシッと叩き、左手親指でもっと締めてとお尻の穴をグリグリして)
「卯月ちゃん、どうしたの?さっきから顔赤いし、息も荒いみたいだけど、大丈夫?どこか具合悪いの?」
(そんな逢瀬の内容が、美穂と遊んでいる最中の卯月のスマートフォンに次々と送られ、辱めは続いて)
(痛いほど抓られた乳首を揺らしての騎乗位、半泣きからトロ顔で子宮口をズブズブと突き上げられた様子)
(訝しむ美穂が卯月の顔を覗き込む中、送られた文面には“今いるフロアの女子トイレまで来て”とあり)
……小日向さんが怪しむ前に済ませてしまいましょうか。言ったでしょう……お仕置きしますと……チュッ♥
後で、はあっ、見せるって、言ったじゃないですか、ハア、ちゅっ、卯月さん……逃がしません……絶対に♥
(心配する美穂を残して二人を引き離し、ついて来た文香が卯月を女子トイレに引っ張り込むと再び)
(便座に腰掛けながら、卯月を背面座位でぶぢゅぶじゅと串刺しにしながら、膣を削ぐようにゴリゴリと)
(卯月のブラジャーをずり上げて左乳首を紙縒でも作るように左手で転がしながら、右手はクリトリスへ)
(ショーツを引っ掛けた右太股には“予約済み”、左太股には“売却済み”とマジックで落書きされており)
(ぬ゛ボっヌ゛ぽッと卯月の精液塗れの膣からポタポタとザーメンがタイルに落ちるほど突き上げ続けては)
(卯月のお尻の右側には文香がイッた回数の三回が、左側には卯月がイッた回数が“正”の字で書かれており)
「卯月ちゃん、お腹痛いの?それとも女の子の日?大丈夫?」
(トイレの扉を隔てた所で美穂がノックすると文香もズン!と子宮が痺れるほど強くふたなりでノックし)
【では……親友の小日向さんを……目の前で裏切って……】
-
>>898
ありがとうございます……では……遠慮なく……精神的にひどい事をさせていただきます……
島村さんのレスがすごくて……私の拙いやり方で気持ち良くなってもらえるか不安ですが――頑張りますっ
(しかし卯月の真似をした後、自分でも悲しくなるくらい似ていない事に少ししょんぼりし)
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【し、失礼しましたっ、ちょっとだけお話を聞かなくちゃいけなくて、今戻りましたっ】
【お返事は今から書くことになっちゃいます……お待ちくださいっ!】
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>>901
【ありがとうございます……ですが、19時まで大丈夫でしょうか……】
【島村さんから何かリクエストがあれば……残り時間をそれに使っても】
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>>899
ご主人様っ、はあああっ、ご主人様っあっ、あっ、だって、大事な友達っ、ふあっ、あっ、あっ、あぁあっ♥
えっ、はぁっ、しますから、はぁっ、いたぁっ!あぁぁっ、あっ、あぁぁん、あああっ……!!
(もうこれ以上のお仕置きはと、顔を振り、懇願をしながらも)
(お尻を叩かれるとビクっとしながら叫んで、焦りと情欲から急いで腰を振っては)
(文香さんのふたなりを強く締め付けて上下に扱いて、お尻の穴まで弄られると締め付けは更に強くなって……)
はぁっ、あっ……み、美穂……ちゃん?大丈夫だよ、大丈夫っ♪
ちょっと、来るまでに走っちゃったから、疲れちゃったかも……
あ、う……ごめんね、美穂ちゃん、ちょっとお手洗いにっ……
(今は、美穂ちゃんと一緒にデパートに。でも指摘通り、息は荒いし体の火照りは収まっていない)
(文香さんのザーメンをあそこにたっぷり受け止め、待ち合わせの時間ぎりぎりまでお仕置きは続いて)
(事細かに写真に撮られてしまい、それを今は延々と送られて形態のアラームは鳴りっぱなしだった)
(美穂ちゃんに謝って、急いで私事のあったトイレにと駆けこんで)
はぁっ、御主人様っ、なにも美穂ちゃんと一緒の時にっ、あぁっ、だめっ……
奴隷になっても、良いけど、美穂ちゃんと一緒の時はっ……ふあっ、あぁぁぁっ……
(トイレの中で、待ちうけた文香さんにすぐにふたなりを挿入されて)
(文香さんの膝に乗りながら、なんどもなんども突かれて、既にぐじゅぐじゅのあそこは)
(なんども精液と愛液で泡立ち、太ももからとろりと零れ、それでも奥まで何回も突かれると)
(クリとの同時責めに、すぐに絶頂がきそうで、声も口を押えていたけど限界が近くて)
……んっ、ふぅっ、んっ、んっ……美穂ちゃん、だめっ、こないでっ……
あっ……あっ……ああぁぁぁぁぁぁっ♥♥
(美穂ちゃんに切羽詰まった声で叫ぶも、文香さんに突きあげられた瞬間)
(激しい震えと同時に絶頂に達して、甘ったるい嬌声を鳴り響かせてしまった)
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>>902
【お、お待たせしましたっ!え、えっと】
【ふ、文香さん、可愛いですよっ……っと、そ、それと楽しんでいますっ!】
【それで、あと一往復くらいですね……】
【その、良ければ、美穂ちゃんも一緒にお仕置きに巻き込む……と、か、ダメですかっ……?】
【私が、美穂ちゃんと一緒に頑張りますっ……から!】
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>>904
【いいえ、とても早いのにとても濃い内容で……とてもとても♥】
【わかりました……ではここから小日向さんと島村さん……二人をお仕置き……もとい多頭飼いする流れに♥】
【少々お待ち下さい……頑張らないと……】
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【あ、ありがとうございますっ、文香さんにそう言ってもらえるなんて】
【多頭飼いっ……す、すごい言葉ですっ!】
【2人分で、ちょっとだけ大変かも知れませんけど……楽にしてもらって、大丈夫ですからねっ?】
【頑張ってくださいっ……でも、ほどほどに!】
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>>903
……バレてしまいましたね。こんな事になるなら下着を丸めてお口に詰め込んで猿轡にすべきでした……
……今からあなた達を“親友”から“姉妹”にしてあげます。ようこそ小日向さん……いいえ、“美穂”
(気をやって声を上げて息を荒げる卯月の肩越しに、目を見開いて口を塞いで震える美穂へ艶笑を浮かべ)
(卯月の膣からふたなりを引き抜けば、ポタポタと便器にドロドロしたザーメンが滴り落ち、そして――)
【数日後】
はあ……ハア……卯月、舌をねっとり這わせて下さい、美穂、もっと腰を早く動かして下さい、嗚呼……
これで、う゛っん゛、日替わりで、う゛っう゛っん゛、楽しめますね、う゛ーっん゛、気持ち良いです♥
どうですか美穂……ちゃぱっ、親友の卯月と、ちゅぷっ、姉妹になれた感想は?ちゅぽっ、ぁァぁァぁ♥
(美穂と卯月を部屋に連れ込み、文香が美穂を正常位で貫き通し、ふたなりで膣を下向きから上向きで)
(抉る中、卯月に自分のアナルを舐めさせ、美穂の子宮口をゴツゴツと骨盤まで響き渡るほど抽送して)
(ベッドには二人の制服、ブラジャー、ショーツ、濡れたバイブ、使用済みのゴム、丸めたティッシュが)
はあ、交代です……ハア、卯月、アんッァんッアんッア゛んッ、今度は美穂がお尻を舐めて下さい、うん♥
美穂がキツくて……卯月が柔らかくて……ちゅっ、嗚呼、イキそうです、二人とも、息を合わせて、イク♥
(そして美穂の愛液に濡れたふたなりを引き抜くと、卯月を鏡で貫き、グッヂョグッジョと腰を前後に)
(その間、美穂にアナルを舐めさせては子宮口をゴンゴンと抉る。卯月のお腹には“肉便器”と書かれ)
(美穂のお腹には“公衆便所”と書いて、遂には卯月の膣にドッグドックと煮えたぎる白濁をぶちまけ)
……美穂、卯月のおま○こを広げて、精液を吸い出して上げて下さい……あなた達は姉妹何ですから……
次は二人を代わる代わる愛してあげます……先にイケた方を、明日可愛がってあげます、競争して下さい♥
(自分のふたなりの形にぽっかり空いた卯月の穴からザーメンが溶け出すの見、美穂に綺麗にするよう命じ)
(その後、二人にお互いの制服を交換させ、手を繋がせながら美穂を貫き、卯月を抉り、交互に犯しては)
(二人仲良く跪かせ、顔にぶちまけたのを互いにキスしながら舐め取らせ、すっかり姉妹にしてしまって)
-
【……待って下さい。私×小日向さん&島村さんではなく】
【私&小日向さん×島村さんの間違いだったのでしょうか……】
【ならもう一度書き直しますので……チャンスを下さい……】
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【あ、あってます、間違いなく合ってますっ!だから大丈夫です!】
【私もレスを返しますね、ギリギリになっちゃったら後での確認でも良いですから!】
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>>909
【良かったです……ホッとしました……】
【あっ……私のレスはザッとで大丈夫です……後日談のようにのびのびと書いて下さい……では私も】
【……後日談に、多頭飼いしたお二人の様子を……書きます】
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……良くお似合いです。家畜人ヤプーのようで。では、島村さんは先にシャワーを浴びて来て下さい……
……その間、小日向さんを使いますから。嗚呼、ヌルヌルしていて、気持ち良いです、ァぁァあアあ゛ア゛
(とある日、卯月の両乳首と膣にピンクローターを取り付け、美穂の肛門と膣にバイブとアナルパールを)
(それぞれ取り付けさせてから部屋に呼び出し、卯月をシャワーに行かせる間、美穂の肛門からパールの)
(大中小と異なる大きさの数珠のようなそれをズルズル引き抜き、バイブも同じく床に放り出して行って)
(その間、卯月に取り付けたローターは三つとも製造元が異なり、三種の振動を加えながらも身悶えさせ)
(美穂を押し倒し、卯月が上がるまでアナルにふたなりをねじ込み、腸液でグチョグチョになるまで貫いて)
……島村さん。貴女が頑張らないと……バテている小日向さんが……また頑張らないといけないんですよ?
……嗚呼、膝を立てて座って、上下に、あぁん、良い、いぃん、イクッ、逝くっ、出ちゃいます、ああん♥
(美穂とのアナルセックスが終われば、お尻に“正”の横線を一文字加えられ精液を垂れ流す彼女を尻目に)
(スクール水着の卯月の胸元だけ丸くくり抜いてより卑猥にし、ブチャブチュブチョと対面座位で繋がって)
(背中を左手で抱き、右手でお尻をひっぱたいてから親指をアナルにねじ込んだままズッボヅッボ揺り動き)
(美穂の目に光が戻れば、卯月の子宮口に白湯のように熱いザーメンが溝に流れ襞に絡み皺を汚し穴に溜まり)
……今度は、二人で愛し合いながらして下さい。麗しい友情ごっこを、どうぞ私に壊させて下さいね……
あ゛っ、私もっ、興奮し過ぎて、ア゛ッ、どうにかなってしまいそうです、ううん、またイッちゃう……
(今度は美穂を仰向け寝にし、その上に卯月を覆い被さるようにさせ、二人でキスとペッティングで)
(愛し合わせる中、上段の卯月をバックからずっぢゅづっじゅと美穂と引き剥がすようなきつめの抽送を)
(次いで下段の美穂の膣を、ヌッチャヌッチュヌッチョと、粘膜をグリグリと卯月から引き離すよう突き)
(美穂がよがれば卯月が見下ろす形に、卯月があえげば美穂が見上げる形に、それぞれ交互に子宮へぶちまけ)
(卯月には赤い首輪、美穂には黒い首輪、それぞれお互いの首輪を繋ぐ銀色の鎖を通す事で多頭飼いにし)
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【澁澤龍彦のような……耽美な世界を目指すには……私達は動物的過ぎるようです。芥川竜之介が言ったように……】
【あまりに動物的な振る舞いは、時としてあまりに人間的だと……ジャンルは異なりますが……名言です】
【では長時間ありがとうございました……まだレスは確認出来ていませんが、まずはお疲れ様でした……♥】
【お先に失礼させていただきますね……♥】
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>>907
はぁーっ、はあああっ、はあああぁ♥あ、美穂ちゃん……見ない、で……♥
「あ……卯月ちゃっ……あ、あ……」
(声に美穂ちゃんは全てを察し、扉を開けて自分の姿を見せてしまうと)
(顔を蒼ざめさせて、怯えるように体を震わせて一歩後ずさっていた)
(美穂ちゃんがその場から離れなかったのは、怯えてなのかどうか、わからないけど……)
【数日後】
あはぁっ、ご主人様っ、たくさん、たくさん舐めちゃいますっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅずるるるるっ♥
「あっ、御主人さまっ、はぁっ、もっとついて、もっと激しくしてくださいっ、はぁっ、あっ、あっ……♥」
(卯月は文香さんのお尻をうっとりした顔で、音を立てながらねっとりと舌を這わせて、窄まりの中にも入れて)
(もっと気持ちよくなってほしいと言わんばかりに、音を立てたり、吸い付いたりと必死に媚びながら舌を蠢かせ)
(美穂は、文香の前で脚を大きくひらきながら、一突きされる毎にビクっと全身を跳ねては)
(喘ぎ続ける顔のまま、文香さんのことを熱っぽい瞳で見つめ続けては、もっともっとと強請り)
「はいっ、ご主人様っ。私がもっと気持良くします、卯月ちゃんよりも……♥」
はぁっ、御主人様っ、私も、美穂ちゃん以上に愛してくださいっ、あんっ、あっ、あぁぁっ……あぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(卯月は待ちきれないとばかりに、腰を何度も浮かせたりして媚びては、貫かれるとすぐに快感まみれの声をあげ)
(美穂も同じように、卯月ちゃんに負けないと舌をおおきく動かして、舐めしゃぶる音や吸い付く音は大きいようて)
「は、はいっ!卯月ちゃん、良いよね?んじゅっ、ちゅるっ、じゅぅぅっ、はぁっ、御主人様の、美味ひぃ……♥」
はぁっ、美穂ちゃん、舌、気持ちいいっ、もっと舐めてっ、ふあっ、あっあっ♥
(美穂は卯月のザーメン濡れのあそこを喜んで舐めて、しゃぶって、吸い付く)
(友達の、というよりご主人様のザーメンを飲んで、懸命な姿を見せようとアピールして)
(卯月は友達にあそこを舐められるいけない感覚に身体を幾度もびくつかせる)
(仲が良さそうに見えるも、文香が可愛がってくれると言うと、競争というと2人とも目を輝かせ)
あはっ、あっ、あっ♥御主人様、もっとして、もっとついて、美穂ちゃんより、私のおまんこの方が、気持ちよいですからっ♥
「御主人様っ、御主人様っ、私の方が、卯月ちゃんより、頑張って……気持ちよくもさせてますからっ、はぁっ、明日もっ、明日もっ♥」
(2人の友情が壊れているわけでは無いけど、2人とも貫かれている時は文香に媚びながらアピールしていって)
(ザーメン濡れの顔を舐め合い、キスする時も文香を意識しては、いやらしく舐めているように見せていて)
(2人とも、ご主人様の寵愛をもっと受けようとはしたなくて、卑しい姿を嫌と言うほど見せる)
(それでも、文香の愛と鞭が巧みなせいか。2人とも、いつまでも仲良くしながらも、競い合う)
(そんな理想的な関係のままでいる。でも、それは愛と悦楽をより得ようとする、爛れた関係である事を除いてで……)
-
>>912
【お、お待たせしましたっ、待たせちゃった……】
【そ、それにレスを頂けるなんて、うぅ、勿体ないです……でも、凄くエッチでどきどきして、また何度も見たくなっちゃいそうな……うぅ】
【美穂ちゃんもとても喜んでいます、ありがとうございましたっ!】
【お疲れ様です、とても……気持ちよかった、です♥
【文学、私も勉強しないとなぁ……なんて♥】
【では、スレをお返ししますね、ありがとうございました!】
-
>>914
【こちらも今確認させていただきました……私の2レスで、やっとあなた達の1レスにつりあえるほど】
【素晴らしい後日談をありがとうございました……はい。喜んでいただけたなら……私はとても幸せです】
【……本が私の全てでした。が、こうしてあなた達を悦ばせる事が出来たなら……意味があったのかも知れませんね♥】
【お疲れ様でした……スレをお返しします♥】
-
【スレを借ります】
-
打ち合わせに借りるよ
-
>>917
それじゃ、話の続きかな?
他にもセフレがいる方がいいかな。
他のセフレ候補とか希望あるかな?
あと、佐々木は僕にメロメロな感じで……
放課後は僕が帰るまで職員室の机の下でフェラとか。
-
ああ、よろしく
セフレ候補は、まぁ、作中から橘さん、みくるさん、などかな
ねじ曲げて同じ学校ってことにしてね
わかったよ、ボクはあなたにメロメロで、そっちはセフレの一人みたいな扱いを希望するよ
机下でなど、バレそうな場所でのプレイは好きだね
あとは撮影してそれをブログにアップする、みたいなシチュエーションも好きだよ
-
>>919
わかったよ。
溜まったときはどこでも呼び出して…ってことかな?
授業中でもムラムラしたら黒板の前まで呼び出して、答えさせる振りしてお尻触ったり。
みんな黒板なんて気にしてないから、こっそりキスやセックスまでしたりとか。
-
あとは消失の長門さんが良いとこだね、メインはボクでね
そちらには、やらしい男性を希望するよ
ちゃん付けでよんだりしながら、優しい口調のスケベ男を
そうだね、呼び出してフェラやらセクハラしまくりだね
こっそりか見せ付けは悩むとこでもあるけどね
したいことや、何か希望はあるかい?
-
ありがとう、とりあえずセフレはそこら中にいるってことだね。
まあ、メインで可愛がってるのは佐々木ちゃんってことで。
口調は…こんな感じでいいってことかなぁ?
んー。こっそりしてたけど、佐々木ちゃんの気分が乗ってきたら見せつけに変更とかでもいいよ?
希望は…そうだね。
佐々木ちゃんも淫乱な感じがいいかな。
近づいてきたら、そっちから股間に手を伸ばしちゃうとか。
教室で潮吹きとかね。
-
そうだね、そんなイメージで良いよ
女の子を毒牙にかけてる変態教師ってことで
ああ、口調それで大丈夫だよ
わかったよ、ありがとう
淫乱だね、了解したよ、敏感で潮を噴いちゃうくらいにはね
ボクからおねだりをしたりもしていくよ、むしろ積極的にね
-
ありがとう。
それじゃ…書き出しとかは任せてもいいかな?
-
構わないよ、じゃあこっちで始めようか
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393463348/
-
ありがとう…。
えっと…先に聞いておきたいけど、水城ゆきかぜで…したことってある?
-
あるとは思うけど、どうかしたかい?
-
>>927
いや…んー。
できれば…、続きってことじゃなくてもいいから
ゆきかぜをお願いしたいな…と思って…駄目だろうか?
今日はそういう気分じゃないなら、仕方ないけど…
-
構わないけど、そうなると打ち合わせしなおしだね
基本的にはさっきのを踏襲だけど
-
ありがとう、それじゃゆきかぜお相手したいかな。
学生バージョンのゆきかぜ…ってことになるのかな?
制服着てるけど、体は奴隷娼婦のまま…とか。
-
そうね、そうなるわ
奴隷娼婦とかはなしでお願い、学生だし
-
了解。
それじゃ…キャラだけ変更ってことだね。
お願いします。
えっと…それじゃ、移動してるね。
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
よろしくお願いします
版権キャラ希望とのことですが
どういった作品が良いとかありますか?
NGは何があるんでしょう?
-
>>934
【】外しますね。
まずは反応してくださってありがとうございます。
板が重くて書き込めないことがあるので、遅くなってしまったらすいません。
希望はラノベやアニメ、ゲームのキャラですね。
禁書、IS、化物語、あとはペルソナ3、4、トトリのアトリエ、Fateあたりです。
上記以外でもそちらにやってみたいキャラがあれば教えてください。
こちらのNGとしては大スカ、猟奇、出血などのグロですね。
そちらのNGに引っかかっていなければ、洗脳した状態でチンカス掃除とかアナル舐め、ザーメンジョッキなどをさせたいな、と。
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>>935
あげていただいた作品だとトトリのアトリエがいいですね
といってもトトリのアトリエだと…トトリくらいしかわかりませんが
こちらがしてみたいのはモバマスのキャラですね
チンカス掃除とザーメンジョッキは大丈夫です
アナル舐めはちょっと無理ですね
NGは了解しました
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>>936
モバマスキャラですね。ある程度は分かりますので、希望があれば教えてください。
普段は清楚だったり大人しめだけど、常識改変洗脳で淫語や♥を使うような、
ギャップがあるキャラだと嬉しいです。
NG了解です、アナル舐めは無しで。他にNGはありませんか?
あと、やってみたいことがあれば遠慮なく言ってください。
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>>937
わかりました、いくつかあげてみます
その前に一つ
ロリキャラがいいのか高校生くらいがいいのか大人がいいのか
貧乳系と巨乳系、どっちがいいんでしょう?
常識改変洗脳なので
スポンサーの若社長をPと間違えさせられて
エッチな挨拶やエッチなレッスンをする流れとかどうでしょう
複数アイドルもちょっと考えてみたいですね
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>>938
ありがとうございます。
中学生から高校生あたりでお願いします。
貧乳巨乳についてはこだわりないので、大丈夫です。
スポンサーのキモオタ若社長が洗脳アイドルを玩具にしている、というシチュは面白そうですね。
セックスやフェラで普通に奉仕してもらうよりは、キモオタの変態妄想的なことをやらせたいです。
複数アイドルをしてもらえるならぜひお願いしたいです!
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>>939
中高だとこんな感じですね
Cu:白菊ほたる、小日向美穂、三村かな子
Co:成宮由愛、藤原肇
Pa:南条光、高森藍子
まぁばーっと出して気に入ったキャラだけ抓めばいいかなと思ってます
全部はきついですしね
変態妄想ですとどんなのが思い浮かびますか?
チンカス掃除なんかはキモデブ相手だと普通かなと思いますので
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>>940
あげていただいた中では、小日向美穂、白菊ほたるあたりでどうでしょう。
あとは鉄板ですが渋谷凛とか……。
変態妄想としては鼻射、ザーメンうがい、食ザー、顔面タマ置き、
複数アイドルでは、ザーメンキスさせたり、NGでなければ飲尿させたりでしょうか。
アイドルなんだから処女のままにして口ばかりで、本番セックスというのはしない方向ですね。
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>>941
ではキャラはほたると美穂ちゃんで
シブリンは…あーんまり好きじゃないので…
こちらの希望だと処女はそのままで
糞穴イジメとかされてみたいですね
大スカ無しということなので、異物を自分たちで入れたり
自分たちで尻穴を広げて無様な格好になったりとかですね
飲尿はアイドル同士なら大丈夫ですね
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>>942
分かりました。ほたると美穂ちゃんでお願いします。
異物を入れたり、尻穴を広げさせたり、ですね。
アイドル同士なら飲尿可についても了解しました。
他になければ、そろそろ始めてもいいでしょうか。
書き出しはどちらからにしますか?
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>>943
書き出しはお願いしていいでしょうか?
そちらのされるがままになると思うので
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>>944
了解です。洗脳アイドルを待つ場面から書き出しを作りますので、しばらくお待ちください。
何かありましたら【】でお願いします。
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>>944
(それなりの規模を持つ会社の跡取り社長になれたのを機に、新人アイドルのスポンサーになり)
(立場を利用してちょくちょく呼び出しては洗脳を施して、ついに変態性癖を植え付けることができた)
(多数のファンがいるアイドル、小日向美穂、白菊ほたるの二人を)
(普通なら女の子に相手されないどころか、顔を背けられるような外見をしている自分の玩具に仕立てあげた)
(普段はP相手にはにかんだ視線を向けている二人だが、自分の部屋に入った瞬間から、常識と変態性癖が入れ替わった玩具になる)
(今日も変態奉仕をさせるためにライブが終わった直後のステージ衣装のままの二人を呼び出して)
今日のステージも満員だったみたいでよかったよかった。
あの二人もだいぶ人気出てきたなぁ。ファンの連中に、僕の前の姿を見せてあげたいよ。
ライブラリもだいぶ溜まったから、目線入れてネットに流すのもいいかもなぁ。ふひ、ふひひっ!
(優越感でにやつきながら、洗脳アイドル二人が自室へ来るのを待ち受ける)
(何日もの間、シャワーすら浴びていないせいで室内はむわっとした体臭がこもっている)
(何日も着古したシャツと不潔に黄ばんだブリーフ姿でソファにだらしなく座って)
(これまで撮影した二人の洗脳アイドルの奉仕動画を見ながら、勃起した包茎ペニスをブリーフの上から扱いている)
【お待たせしました】
【よろしくお願いしますね】
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>>946
お疲れ様ほたるちゃん♪
今日もファンの人に喜んでもらえたね!
「はい…今日も不幸が無くてよかった…」
「美穂さんと一緒に居るおかげです、ありがとうございます」
(ライブが終わりいい汗を書いてる二人のアイドル)
(小日向美穂と白菊ほたる)
(二人は控え室だと思いこんでいる変態社長の居る部屋に)
…あはっ♥一杯のファンの皆に見られて興奮しちゃいました♥
社長様は私達のライブで興奮してくれましたぁ♥
「ライブの後のご奉仕のこと思うだけでケツマンコウズウズしてたんです♥」
「それに喉も渇いて、ザーメンジュースくださいっっ♥」
(部屋に入った瞬間、二人の目の色が変わり)
(完全に洗脳された顔で、普段の二人とは違う変態ワードを言い始める)
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>>947
むひひ、来た来た。二人ともお疲れ様ぁ!
中継だけど、ちゃんと見てたよぉ。ほたると美穂がパンチラするたびにファンが盛り上がってたよねぇ♪
(キモオタのザーメンと汗の臭いが充満する部屋へ、さっきまでステージに立っていたアイドル二人が入ってくる)
(ファンからの眼差しを浴びてきらきらとした汗をかいていた若い女の子二人から漂っていた爽やかな雰囲気が)
(一瞬で変態性癖で身も心も調教された牝の雰囲気に変わってしまい)
うんうん、とっても興奮したよぉ。といっても、僕が見てたのは特別ライブの方だけどね? ふひっ!
(ソファの前の大画面テレビに流れているのは、ほたると美穂がキモオタの包茎ペニスに奉仕しているシーン)
(半透明の下品なマイクロビキニを着てガニ股になり、アナルに根本まで挿入したバイブを床へ押し付けながら)
(だぶついた余り皮を豚のように鼻コキでずり下げて剥き出しにしたチンカスまみれの亀頭に鼻先を寄せ)
(アイドル失格のとろけた表情をして荒い鼻息をしながら嗅ぎまくっている)
んー? なんだい、いきなりがっついて……。ちょっと失礼だぞぉ。それでもアイドルなの?
礼儀正しい挨拶の仕方ってやつ、ちゃんと教育してあげたよねぇ? もしかして忘れちゃった?
仕方ないなあ。もう一度教えてあげるよ。録画しておいてあげるから、後で見返しておくように。
ほら、何て言うんだっけ? こうしてあげても思い出せない?
(ステージ衣装を着たままの二人をガニ股でしゃがませて、唇が触れ合うほど顔を寄せさせ)
(ハンディカムを手に持って撮影しながら、唇へ不潔に黄ばんだブリーフの前を押し付ける)
【ステージ衣装はこれでどうかなぁ?】
【二人の希望が他にあればそっちでもいいよぉ】
【http://iup.2ch-library.com/i/i1151566-1394901193.jpg】
【http://iup.2ch-library.com/i/i1151567-1394901218.jpg】
-
>>948
【ご、ごめんなさいちょっと根落ちしてて】
【このまま続けられそうもないので…】
【あんまり進んでないのでごめんなさいなんですけど…ここまでで】
-
>>949
【時間が時間だからそういうこともあるよね】
【分かりました、次の機会があればよろしくお願いします】
-
【ベルンカステル ◆inCTEL0wCとここを借りるぜ】
【前回の続きから…でいいんだよな?】
【改めて宜しく頼むぜ、ご主人様。】
-
【さて、この場所を飼い犬と借りるわ…】
【とりあえず、前回の続きをするにしても、今後の展開について】
【相談しておこうと思うのだけどどうかしら?】
【このままお茶を飲んだりお菓子を食べたり、まったり…イチャイチャ?するか…】
【もしくは、ベッドに移動して、私に奉仕…もしくは、私が躾けたり…可愛がったり…?】
【列挙した以外でも、したい事があれば聞いてあげるわ。】
-
【今後の展開ね…それは俺も聞いておきたかったところだ】
【物騒な首輪をプレゼントしてくれるようなあんたとイチャつくなんて想像できないってのもあるが…】
【希望を言わせてもらうなら、後者だな。奉仕だろうが躾だろうが募集に乗ったからには覚悟しているさ】
【だがまあ…どうせなら可愛がってもらいたいもんだね。従順な飼い犬としてはな(苦笑)】
-
【あらそう?まぁジャムのように甘くはならないでしょうけど。皮肉を言い合いつつまったり、ぐらいなら?】
【それをイチャイチャというかは―――…あまり言わないでしょうけど】
【後者って事はベッドをご希望?可愛がって貰いたい…?】
【お仕置きされるとそれがご褒美、っていう…知り合いもいるんだけど】
【そうじゃなくって?それとも、私を可愛がりたいとか?】
-
【その手の掛け合いも嫌いじゃないが――殺伐とした空気になると思うぜ?】
【端的に言えばそうなる。もっとも俺はお仕置きがご褒美と思えるようなタチじゃなくてね…】
【飴と鞭は使い分けてもらえたら助かる。痛い目に遭うだけは勘弁だからな。】
【…あんたの希望にそれちまうかも知れないから黙っていたが、どちらかと言えば可愛がってやりたい】
【ってのが本音にはあるが、そこはあんたの希望に沿うよ。俺は募集に乗った側だしね】
-
【私もそういうのは嫌いじゃないけど。一戦交えたいわけでもないしね】
【あらそう、残念ね。ま、私もお仕置きがご褒美ですハァハァって寄ってこられるのもちょっと引くし…】
【飴と鞭…まぁ、その辺りは、貴方の行動次第でもあるけれど…あぁ、痛い目にはあまり合わせない。って約束するわ】
【絶対にしないとは言わないけど、あんまり苦痛ばっかり与えるのも、好きじゃないし…】
【……ふふ。良いわよ?可愛がってくれても…】
【どういう風に可愛がってもらえるのかしら?】
-
【舌戦のあとに対決って流れは既視感を覚えちまうよ…】
【その手の輩を募集してたんじゃなかったのか?…ま、それなら俺が名乗り出たのが間違いになるがね】
【ありがたい話だ。そうしてくれ。すぐに折れちまうほどヤワじゃないが、身体には限界があるからな】
【……それを聞くかね。あまり知らない方が楽しみもあるってもんだぜ?】
【まあ基本的な主従関係はそのまま、ちょっと俺がイジメる側に回るくらいな可愛いもんさ】
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【私の方は、舌戦がそもそも対決なのよね…】
【すぐに尻尾を振る犬にはあんまり興味が無いの。それならその知人を直接呼ぶわ。会いたくないけど】
【えぇ、手に入れたばかりなのにすぐに壊してしまっては勿体無いものね…】
【……レディに対して、ある程度こういう事をしても?ぐらいは聞いておきなさいよ】
【じゃあ、奉仕する、って形で…私を可愛がって?貰おうかしら】
【一応、NGはスカとグロよ。割りとハードめなのもいけるわ。】
-
【ふっ…そうだったな。ウチじゃ前菜扱いだからうっかり忘れちまってたよ】
【生まれながらにして従順な犬なんていない。躾の結果で従順にも反抗的にもなるもんさ】
【そうだな。あんたは遊び尽くしたら捨てるタイプだと俺も思ってた】
【……悪いね、気が回らなくて。そんな乱暴にするつもりは無かったから、つい聞きそびれちまった】
【了解だ。ご期待に沿えるようこちらも努力する。一応言っとくと俺もNGはそんな感じだ】
【仮にもご主人様であるあんたに手を上げるような馬鹿な真似はしないから安心してくれ】
【で、打ち合わせはこれくらいでいいかい?他に何かあるなら今のうちに頼むよ】
-
【言葉が物理だからね。私の弾丸で弾幕はって論破するようなのは好きよ】
【反抗的に躾けようとする主人なんていないのに、どうして上手くいかない場合があるのかしら】
【これでも物持ちは良い方なのよ、お気に入りはちゃんと大事にするわ】
【乱暴は…困るわね。貴方が痛いのが嫌なのと一緒で、私も嫌よ。スク水で雨の中一晩放置プレイとかマジ勘弁だわー】
【多用はしないかもしれないけど、ハートを使うのは大丈夫?苦手なら使用しないわ】
-
【それなら事の終えた後で論戦でもするか?さぞや楽しいピロートークになると思うぜ?】
【隷従を快しとする生き物も珍しい。上手く従わせられるか否かは飼い主の力量による…】
【それでこそ飼われ甲斐もあるってもんだ…あとは俺の振る舞い次第だな】
【粗雑に扱われることに喜びを見出すのは誰であれ至難の業だろう。…その喩えは理解し難いがね】
【多用されると少し困るが、たまに使う分はスパイスとして受け取れるから問題ないぜ?】
【あとこれは言うまでも無く解ってると思うが俺はレスが早くない。…そこは勘弁してくれると嬉しいね】
-
>>879
あまり素直に物事を信じてしまうのも、騙されやすくて心配になってしまうけど。
疑いすぎて目の前で起こっている事まで否定しても、現実逃避にしかならないしね。
あら、ご忠告どうも。悪い魔女は火炙りにされてしまわないよう気をつけるわ。
刑事、ね……難儀な仕事よね…誰かを守るだとか、助けるだとか――――
――――くすくすくす、ほーんと…バッカみたい。
(長い睫毛の瞳を僅かに伏せて静かにつぶやいていたかと思えば突然笑い声を零し)
(ぞっとするほど冷たい、氷のような瞳で皮肉げに口の端を持ち上げて、酷く残忍な笑みを浮かべる)
その首輪は証よ。貴方達ニンゲンだって契約する時は書類とかに残すでしょう。
それを無理矢理破棄したりしたら、相応の報いがあるのは当然よ。
あぁ、でも……少し苦しい?
(涼しい顔をして答えながら、強制的に執事服へと着替えさせた相手を上から下までじっくりと眺めて)
(手を伸ばして首元へと触れると首輪を軽く撫で、僅かな熱と共に小さな光が灯れば、首輪の外周が二回り程度大きくなる)
首元を緩めるぐらいは許してあげるわ。堅苦しいのは私も好きじゃないもの。
ご主人様でも、お嬢様でも、我が主でも、ベルンカステル様でも―――ベルン、でも構わないわ。
(並べ立てる途中、僅かに躊躇うような間を置いて、ふっと瞳を静かに伏せる)
私はなんて呼ぼうかしら。狡噛?慎也?コウ、って呼ぶのも良いかもね。希望はある?
それじゃあ……早速、ご主人様にご奉仕、して貰おうかしら。
(傍らに立った相手を見上げると、スコーンに伸ばしかけていた手を引っ込めて次の瞬きの間に)
(テーブルセットとティーセットは無く、天蓋付きの豪奢で大きなベッドの上に移動していて)
やり方はわかる?わからなければ、手ほどきしてあげても良いけれど。
(胸元のリボンを指先で摘んで持ち上げながら、ベッドに手をつき体を少し後ろに傾け挑発的に見上げる)
>>961
【ムードもへったくれもないわね。ちょっと楽しそうだけど。】
【論戦が白熱してもう一回戦、ってなるのは御免よ】
【あら、犬なんかは自分より強いものに従属する事で、群れを形成するんでしょう?】
【だから、犬になればいいのよ。】
【踏みにじられ涙目になるほど気持ちいいっていう変態も世の中にはいるのよ。多分。】
【わかったわ。それじゃ…たまに…っていうか、普通に?使うと思うわ。】
【レスの速度に関しては…私も長くなっちゃうし、お互い様って事にしておいて。】
【なるべく切れる所、切ってもらえると助かるけど…私が出来ないのに言えた立場でもないし】
【…とりあえず、続き?こういう感じで持っていったから、よろしくね】
-
>>962
先入観に囚われない柔軟な思考が無ければ刑事なんて務まらないんでね。
もっともあんたの話を信じたのは、俺の持つ刑事のカンって奴に依るところが大きいが…。
どういたしまして。あんたが気を付けなければ、それはそれでハッピーエンドだがな。
……………っ!!
(静かな呟きの後に続いた嘲笑、そして身を凍らせるかのような冷たい瞳の色に)
(背筋に恐怖とも取れる寒気が走るが、自らの生の根幹にある刑事としての生き様を)
(真っ向から否定する言葉に胸の奥底から熱く煮えたぎるような怒りがこみ上げて来て)
(重犯罪者に向けるよりも鋭い眼で、無言のながらもありのままの敵意を剥き出しにしていた)
……どうも。
お気を遣って頂き光栄です、ってな。
(圧迫感を与えていた首輪が彼女の魔法のお陰で幾分緩んだことに対して一応の礼の言葉は返すが)
(瞳に宿る反抗的な色は拭えず、従順な飼い犬というよりは隙あらば獲物に襲い掛かる肉食獣のものに近かった)
そうか――……それならベルンとでも呼ばせてもらうか。
(羅列された呼び名の候補の中で唯一躊躇うように吐き出されたものを選び、ささやかな反抗を試みて)
……俺のことは好きなように呼べばいい。希望なんて特にないね。
(挙げられた呼び名の中に「コウ」という職場での渾名が出た際、一瞬ぴくりと片眉を動かしてしまうが)
(それを悟られぬようにすぐに瞳を伏せれば、何事も無かったかのように平静を装ってみせ)
…………ご奉仕、か。
あんたの飼い犬になった俺の初仕事にしては骨が折れそうな仕事だが…
教えてもらわなければ出来ないほどガキじゃない。せいぜい尽くさせてもらうさ。
(瞬く間に目の前のテーブルセットが消え、天蓋付きの洋風なベッドが現れたことにはもはや驚くこともなかったが)
(突きつけられた命令は少し戸惑う内容であり、僅かばかりの間を生み出してしまうが、気だるそうに首を左右に振ると)
(自らのネクタイを緩めて気持ちを切り替えれば、挑発的な視線を送ってくるベルンの傍まで歩み寄っていき)
(ベッドに片膝を乗せて身を乗り出すと顔を近づけ、互いの鼻がギリギリ触れ合わない程度の距離で相手を捉えて)
――先に言っておくが、俺はあんたがどんなご奉仕がお好みかは知らない。
だから俺のやり方でやらせてもらうが、文句や注文があるのならすぐに言ってくれて構わない。
主はあんたで、俺はそれに従う―――犬なんだからな。
(従順とも取れる言葉に不満や反抗的な色を滲ませて、吐き捨てるように宣言すると)
(ベルンの深く蒼い後ろ髪を上から下まで軽く撫で、そのまま背筋をなぞるように腰へと滑らせると)
(長いスカートから僅かに覗く、白く細い太股へと手を伸ばし、両手で愛でるように軽く揉み解して)
(珠のような肌に忠誠を誓うかのような口付けを落とすと、内腿をくすぐるように舌先を這わせ透明な跡を残す)
【あんたがお望みであれば…さ。まあ俺ももう一回戦は御免だがね】
【犬だって出来る事なら自分が群れの主になりたいと思ってるんじゃないか?】
【犬の気持ちを理解するのは難しいがな…】
【居るには居るんだろうが、そいつの犯罪係数は楽しく事になってるだろうよ…】
【遅くなってすまない…俺のも切れるところは遠慮なく切ってくれ】
-
>>963
くすくす、くすくすっ…なぁに?本当の事を言われて怒ってるの?
(気怠げだった眼差しが撃鉄を起こし銃口を目の前に突きつけ酷く鋭く射抜いてくるも)
(笑い声は続けて唇から溢れ、感情が希薄だった瞳を細めて如何にも可笑しくて堪らないというように暗く歪んだ笑みを浮かべる)
誰かの為とか仲間とか絆とか、そういう偽善者ぶった言葉が一番嫌い。
正義のヒーローにでもなったつもりなのかしら。随分とお偉いのね、刑事って。
貴方だって、綺麗事を口にしながら、自分の事しか考えていないでしょう?
(残虐な笑みがふっと消えたかと思えば、今度は表情、感情が全て消え去って空虚な瞳には何もうつさず、ただじっと見つめる)
犬らしく尻尾とか耳もつけたい、って事ならいつでも言って頂戴ね。
(首輪の様子を少し視線を離して確認すれば、自分の満足いく具合になったらしく頷いて)
(狩人のようなぎらつく視線を向けられても、物怖じする事なくふっと口元だけで笑んで流す)
……えぇ、良いわ。特別よ?
(敢えて選ばれたその呼び名に、自嘲めいた笑みを浮かべながら軽く肩を竦めて)
へぇ、好きに呼んで良いの?でも、私だって呼びやすいとかいろいろあるんだから…
なんだって呼んでいれば馴れてしまうものだろうけど……じゃあ、コウ、って呼んでも良いの?
(わざとらしく溜息をついて考えこむような素振りを見せると、取り繕ったのに見透かしたように)
(先刻自分のされた事への意趣返しだというように瞳を細めて視線をやって)
そう、手取り足取り教えてあげても良かったんだけど…手間が省けるんならそれで良いわ。
(命じた内容に対して、相手の逡巡を悟ればそれが愉快だというように笑みを浮かべて観察していたが)
(ベッドに乗り上げた相手に吐息が触れる程の至近距離へと迫られると笑みを消して瞳を細める)
どういうのが好みか、羅列するほどの特殊性癖は無いから大丈夫よ。
尻尾を振ってご主人様にちゃんとご奉仕できたら、ご褒美をあげるわ。ふふ。
わかったわ、下手だと罵って蹴っ飛ばしたりしても良いって事ね?
(言葉の上っ面だけは従順を装いながらも、噛み付くような視線と言葉を向けられるのを楽しんでいる様子で)
ん……っ………
……っ、………んっ……は、んっ………んぅっ………
(緩やかに体を撫でられれば静かに身を委ねるよう力を抜いて、ハイソックスとスカートの間の少ない露出の領域)
(細い太股は指で解されればふにふに柔らかく、きめ細やかな白い肌は指先に吸い付くような瑞々しい感触を返す)
(太股に触れられ、忠誠のような恭しい口付けを受ける、それだけで僅かに唇から吐息が溢れて)
は、……っ………ん、ぁっ………んぅ、んっ………
(内腿を舌先に舐められていくと、後ろへついていた両手が、きゅ、と控えめにシーツを握りしめ、透明な痕を塗られていく太股が小さく震える)
【あらあら残念、振られてしまったわ】
【ふぅん…誰かの下で尻尾振ってる方が楽なこともあるのにね。】
【それを本心から望んでいるか…なんて、犬だって聞かれても困ると思うわ】
【あぁ、いきなりエリミネーターモードになるレベルね】
【…これでも切ってるつもりなのよ…それでも返したい所は返させて貰うけど】
-
>>964
………………。
(あくまでこちらの神経を逆撫でするような暗く歪んだ笑みと唇から放たれる問いに対して)
(言葉ではなく標的を射抜くような鋭い眼差しだけ返し、明確な自分の感情を露にさせるも)
(安い挑発に乗り我を見失うほど未熟ではないと理性が怒りを爆発寸前のところで押し止めて)
……シビュラシステムが日本に導入され、正義が犯罪係数という数値でのみ計られるようになった。
それにより多くの刑事は職を失い、信じてきた道に迷い……潜在犯となってしまった刑事も居た。
だがそれでも執行官として生きている刑事が居る。周りに犯罪者扱いされ、家族に白い目で見られようとだ。
刑事ってのはヒーローごっこじゃないし、慈善事業でもない―――生き様なんだよ。
それが正義かどうなのかは俺にも分からない……決めるのは社会だからな。
(どこか客観したような淡々とした口調で自分の尊敬する先輩刑事の生き方を語りつつ、刑事としての在り方を)
(伝えてみせるが、残虐な笑みの後の空虚な瞳が物語る不自然な態度が心に棘を残すと同時に疑問が浮かび)
――あんた、誰かに裏切られたのか?信じていた人間にでも。
………悪い冗談だな。そんなアバターみたいな格好御免だね。
(想像するだけで寒気のする提案を一蹴すると、ギラついた視線を逸らし大げさに肩を竦めてみせた)
そりゃありがたいことで。ご主人様を呼び捨てできるなんざ飼い犬冥利に尽きるってもんだ。
(およそ従者とは思えぬ不遜な態度をあえて見せつけ、少しだけ得意気になり口許も自然と緩みかけたが)
……俺は好きに呼んでいいと言ったはずだ。コウでもコウちゃんでも好きに呼べばいい。
(悟られぬように取り繕った態度を見透かされた自分の青さを心の中で舌打ちすると、開き直ったように)
(硬い笑みを浮かべては、もうどうでもいいと言わんばかりに鼻で笑った)
ご褒美の為に頑張るなんて、犬というよりは目の前にニンジンをぶらさげられて走る馬だな…
――どうぞご自由に。あんたの蹴りを避けられるようにも努力するさ。
(こちらの反抗的な態度をどこか楽しんでいる節すら見える相手に怒りを覚えるのがだんだんと馬鹿らしくなって)
(どこか呆れたように息を吐くと、心を落ち着かせ、自分に課せられた命令に集中することを改めて決意した)
………すっ……んっ………んん……。
(細いながらも女性特有の柔らかさを持つ太股は指に吸い付くような感触を返してきて、年齢不詳の魔女でありながら)
(容姿に相応しいハリのある質感を覚え、地を這うように内腿を走る舌先の速度も徐々に加速していき、スカートの暗がりの中に)
(ぼんやりと見えるショーツの付近まで接近させるが、到達しかけたところで見切りを付け、一度顔を引き抜いて向き合い)
…………ん、……ちゅっ………。
(太股を掴んでいた手をベルンの小さな背中へと回すと上体を軽く抱くように寄せ、蒼い髪から僅かに見え隠れする首筋に)
(唇を押し付けるとわざと痕が残るくらいの強さで吸引し、透明さのある白い肌に赤い斑点を一つ二つと生み出していき)
(相手と自分の間にある心の壁を一つ取り除くかのように片方の手で胸元のリボンを器用に解いていった)
【……あんたが先に拒んだんじゃなかったのか?】
【後ろ盾があるってことは薬にも毒にもなるってことさ】
【だろう?それくらい犬になるのは難しい…】
【立派な執行対象だ。しかも死刑宣告も兼ねてのな。】
【俺も大分切っている…すまないが早さは見逃してくれ…】
-
【ここから返すには…ちょっと時間が足りないわ】
【今日はここまでで凍結してもらっていいかしら?】
【時間に関しては本当に…お互い様だから。うん…見逃してあげるわ】
-
【ああ、了解した。今夜はここで凍結にするか】
【もう少し早くできればいいんだが…この汚名は次回返上できるようにするよ】
【次に会える日だが、俺は直近だと火曜か木曜の22時半からか来週になるんだが…】
【あんたの予定を教えてくれるか?まだ解らないのなら伝言板でも構わないぜ】
-
【そしたら、私ももっと早くしないといけなくなるじゃない】
【ま、私は切るっていっても返したいところは返すし?……一応、速度と時間には気をつけるけど。】
【それじゃ、木曜の22時半で良い?】
-
【はは…俺が勝手にやろうとしてることだ。あんたは気にしなくていい】
【明らかに返したいところを返してる節は俺にもある…お互い様だ。】
【構わないぜ。木曜に会えるのを楽しみにしてるよ】
【ベルン、お疲れさん。またな?】
【スレは返す。使わせてくれてありがとな。】
-
【自分だけいい格好しようったってそうはいかないんだから】
【私にだって、主人としての矜持があるのよ】
【…待つのは苦じゃないから、気にしなくていいわよ】
【えぇ、木曜にまた会いましょう。お疲れ様。】
【スレを返すわ、…ありがと】
-
【……借りるわ】
-
【スレを借りるぜ】
【随分と待たせちまったみたいで悪いが、今夜もよろしく頼む】
【前回の続きから…で、いいんだよな?】
-
>>972
【……待ってたんじゃないわ。】
【もうその話は良いでしょう。良いわよね。人の失敗をあげつらうなんて最低よ?だから死ね】
【えぇ、前回の続きから…もう少しかかりそうだけど】
【既に相応に長くなってる気も…今までの文量から逸脱する程ではないけどね】
【短くはあんまり…できてないから。】
-
>>973
【おお怖い怖い……わかったわかった、俺が悪かったよ】
【それに関しちゃ問題ない。無理に短くするものでもないしな】
【あんたのペースでやってくれ。気長に待ってるからさ】
-
>>974
【……わかってるなら良いのよ。私は優しい御主人様なんだから】
【そうね…もっともだわ。】
【じゃ、できたら投下するから、少し待ってなさい。】
-
>>965
(青臭く、素直で、力強く、路傍に咲く花のように綺麗で眩しい眼差しと志)
(侮蔑すら含んだ挑発に対し正面からそんな感情を真剣にぶつけられれば)
(原石のようなその輝き放つ希望のカケラを踏み潰して、粉々に砕いて、泥水と混ぜてぐちゃぐちゃにしてやりたい)
(魔女の釜の底に溜まった澱みのような、ドロドロした感情が心の奥底から溢れだして、無感動だった表情が酷く醜悪に歪む)
(湧きだした欲求のままに、尊い志を穢し絶望を与え、何もかも無茶苦茶に壊してやろうか、と短絡的な子供じみた癇癪を起こしかけるも)
(裏切れらたのか、という問いかけに眼を大きく瞠って、膨れ上がった感情が途端に爆発する)
――――アンタ、仲間や友人に殺された事ってある?
あぁ、ニンゲンの命は一回きりだから、殺されかけたとか、明確な殺意を向けられた…ぐらいでも良いわ。
私はあるわ。一度や二度じゃなく、何百何千何万回と、数えるのも馬鹿馬鹿しくなるぐらいに。
助けるとか、守るとか、綺麗事だけは上手なのよね、刑事って。でも、そんなの信じたって、助けを求めたって、そんなの無駄なのよ。
良い人ぶって、期待だけさせて、助けてくれない。だから―――大っ嫌いよ!!
(静かに語りだした言葉は次第に感情の熱を帯びて強く、激しく語気を荒らげて)
(…しかし、激情を吐露する姿は迷子の子供のような、今にも泣き出しそうな、涙を堪えているようにも見える)
…別に、呼び捨てにされるぐらい、大した意味も無いわ。その方が呼び慣れていて、呼びやすいってだけだし。
(負け惜しみじみた言葉を吐き捨てる表情には動揺も見られず、ふんと小さく鼻を鳴らして)
……そうね、好きに呼んで良いって言ったものね?御主人様への言葉を、すぐに違えたりしないわよね?
(自分が優位に立つやいなや、途端に表面上の表情の変化は乏しくも声にも愉快さを滲ませる)
犬なら、人参が無くたってボールを投げられたら取ってくるものでしょう。
御主人様に褒めてもらうのが、一番のご褒美よね?
大丈夫、私はその辺はちゃんとわかっているから。上手にできればちゃんと褒めて伸ばしてあげるわよ。
(あくまで主従の関係を強調している様子で、人としての扱いであれば凡そ喜べないような事を平然と口にし)
(その事をわかっているのに、あえてありがたいでしょう、嬉しいでしょう?と言いたげな顔をして)
………んっ、っ、……は、んぅっ……ひぁ、……はっ……ん、んぅうっ……!
んく、っ……は、んっ………!んぅ、っ………ん、ぅっ……く、んんっ……!
(細くしなやかでありながらも女性らしい弾力と柔らかさは十分備え、傷もシミ一つも無い白磁の肌を持つ太股に)
(透明な唾液の痕をつけていきながら舌が這って行き、その速度が上昇していけば溢れる吐息も徐々に切羽詰まったように荒くなる)
(溢れる吐息と共に上がる声音を抑えるように唇を噛み締めて、時折悩ましげにふるっと頭を左右に振れば蒼色の長い髪が左右に揺れ)
(舌がなぞる度に太股が小さく震え、スカートの中に熱が篭っていき徐々に股の付根へと近づけば、覚悟するようにぎゅっと目を瞑るも)
………っ、ん、………んんっ……!は、んぅっ………!
さ、早速……噛み付いて、んっ………私に、同じように…首輪をつけようっての……?
(あっさりと舌が離され、僅かに名残惜しそうな期待が外れたような、そんな顔をしてしまいながら、ほんのりと頬を上気させ向き合う)
(細く白い首筋へと強く口付けられ、紅い華が散らされていけば、小さく身動ぎをしながら、揶揄するように僅かに笑って)
(それと同時に胸元の青いリボンが解かれていくと、僅かに柳眉を顰め眼を細めて)
……慣れてるのね。――――コウ、………靴、脱がせて?
(からかいでも嫉妬でも無く単純な感想をぽつりと零せば、ひょいと片足を持ち上げて爪先を向け、命令するというより甘えるように首をかしげる)
【……出来たわ、それじゃ、よろしくね】
-
>>976
―――無いな。
同僚に敵意を向けられたことなら何度もあるが……殺されかけたことまではない。
そうか……だから俺の言葉が薄っぺらく聞こえちまったのか……。
(潜在犯として白い目で見られ続けてきた自分でさえ想像もできない程に過酷な経験を告白されると)
(その驚きに言葉を失い、千年を生きた魔女に対して若輩者である己が如何に説得力の無い言葉を)
(吐いていたのかという事実に自己嫌悪に陥り、次の句も出せず伏し目がちに黙り込んでしまいかけるが)
(激情を吐露した果ての相手の姿は一人孤独に怯える幼げな少女のそれで、ここで自分が無言のままでは)
(彼女は永遠に救われることがないと思えてしまい、その心の正体は正義感か同情心かは定かでなかったが)
(胸が締め付けられるような気持ちになり、突き動かされる衝動と共に重くなっていた口をゆっくりと開いて)
………けどな、全ての人間が悪意の塊ってわけでもない。
性善説なんて信用するもんじゃないが、少なくとも俺には信用できる仲間が居る――命を預けられる奴等が。
あんたが見てきた人間の全てが全て悪いヤツでもなかったろ?
今のあんたは裏切られることにビビって、一人で縮こまってるただのガキだ。
最初っから相手を疑って掛かってたら信用もしてもらえない…だから…もう少し人間を――俺を信用してくれ。
(言い終えた後、自然と伸びた手はベルンの涙の色にも似た蒼い髪に覆われた頭を優しく撫でており)
(真摯な想いを乗せた瞳に曇りはなく、真っ直ぐと相手を捉え、ただ追い詰める事ない穏やかな表情で語りかけた)
褒められて伸びるタイプ…というか、そういう歳でもないんだがな…。
ま、あんたからすればガキなんだろうが……御主人様のありがたい心遣いに感謝しとくよ。
(露骨に主従関係を強調し、あくまで自分が上位であると言いたげな表情に内心やれやれと呆れながらも)
(このペースに付き合ってやるのも俺の仕事かと割り切り、どこか棘のある感謝の言葉を苦笑しながら返す)
っ……んん?犬がじゃれてるだけだろ?
御主人様に首輪をつけさせようなんざ大層なことは考えちゃいない。
そんなことしたら、どっちが御主人様か解らなくなっちまうしな……っう……
(絹のように白く細い首筋に残した紅色の斑点を見ながら軽口を叩き返すと、その痕を愛でるかのように)
(舌先で優しく撫でては、先程とは違う痛みの伴わない、むしろむず痒さを醸し出すような愛撫を行う)
………どーも。……靴…ね、わかった。
(解き終えたリボンをシーツの上に落とすと、ぽつりと漏れた感想と何故か甘えるような口調での命令に)
(僅かばかりの疑問を抱きながらも、ぶっきらぼうな返答をして、命じられるがままベルンのシンプルな)
(パンプスを両手を使い丁寧に脱がせてやり、几帳面に両方とも揃えた状態でベッドの下へと置けば)
(いい加減邪魔に思えてきた自分の靴も片手で雑に脱ぐと、その横に適当に放り投げた)
今さらだが…変わったドレスだな…
白と黒を基調にして、こうもシンプルなデザインだと……メイドが着るようなドレスにも見える。
(改めて言うにはどうでもいい感想を独り言のように呟きながら、ベルンの小柄な肢体をシーツの上に)
(ゆっくりと沈ませれば、上から見下ろすような体勢で徐に胸元へと手を伸ばし、布越しに遠慮がちに)
(見える女性特有の膨らみを片手で探るように擦ってみて、指を軽く食い込ませて捏ねるよう揉んでみた)
【……明らかに偏りがあるが、そんじゃ改めてよろしくな】
-
>>977
はぁ?自分には仲間がいるって何それ自慢?
アンタに言われなくたって知ってるわよ!でもそんなの、同じ事よ。
裏切りが故意だろうと、そうでなかろうと。その行為に理由があろうと、無かろうと。
期待して裏切られて、信じて裏切られて…じゃあ、最初っから疑っておけば、信じなければ、期待しなければ。
裏切られた―――なんて思う事、無くなるんだから。
(激情はすぐに収まり、堪えていたような感情の揺らぎも消え、また何の感動も移さない虚無だけを宿した表情に戻る)
(こうして心を、感情を殺す事で幾千幾万にも受け続けた傷の痛みを二度と感じる事がないよう、思い出さないようにと封じていて)
―――フッ、くっ、ぷ、あははっ……何言ってんの?アンタはもう裏切れないのよ。言ったでしょ、首が飛ぶって。
アンタの事を信じるとか信じないとか、既にそういう話じゃないの。だって―――家具なんだから。
(頭を撫でられた手を払いのけると共に虚ろな表情から溢れだす笑い声も、喜びなどは微塵も無く如何にも馬鹿にしきった耳障りな声音で)
(自身の首を指さし首輪の存在を思い出させ、眉をちぐはぐに上下させ口角だけを裂けるように大きく吊り上げた歪んだ笑みを浮かべる)
(手を繋ぐ事を、伸ばす事を諦めたからこそ、繋ぐのは鎖で、結ぶのは服従と契約。それでもニンゲンと関わりを持とうとする有り様は酷く歪つに歪んだ矛盾)
そう、じゃれついてるだけ、ね―――。
ならキスだけで良いでしょ、なんでわざわざ痕、つけるのよ……んっ、っ……は、んっ……!
(細く眼を細めて軽く睨みつけるような視線を送る。見て確認は出来ないが強く吸われた箇所は、きっと所有欲を示すような紅い痕がついているだろう)
(痕をつけると共に鈍い痛みを与えた事を慰めるように、僅かなひりつきを覚える箇所を舌が優しく舐めていけばまた小さく息を詰めて)
……ん、よく出来ました。
(靴を両手で丁寧に脱がせて貰えば靴下に包まれた爪先を下ろして、従者らしい行為が出来た事をからかうようにして褒めて)
―――あのね。何で私が…主人である私が、メイドなんかの格好をしなきゃなんないのよ。
こういうのは、ゴスロリっていうのよ。アンタそんなことも知らな、んっ……ん、は、んぅっ……!は、ぁ、んぅっ…あ、んっ……!
(半眼に眼を細めてメイドと言われた事に不服そうに睨みつければ、ねちねちと陰湿な口ぶりで攻め立てようとするも)
(リボンが無くなり服の上からの形が少しわかりやすくなった胸部を揉まれて語尾が吐息によって消えて)
(厚手の衣服越しでも女性らしい膨らみが、やや控えめながらも弾力のある存在が手の中におさめられる)
(ベッドに沈んだ体が身動ぎ、探るようにして指先がシーツを掴んできゅ、と握って、短くなる吐息と共に上ずった声が僅かに溢れる)
-
>>978
自慢に聴こえたのなら、そうなるだろうな。
手前の命を預けられる仲間が居る俺は幸せ者なんだろうよ。
たしかに初めから信じなければ裏切られることもないんだろうが……
なら何故過去のあんたは仲間を信じた?何度裏切られても信じた?
それはあんたが連中を信じたかったから、繋がりを持ちたかったからじゃないのか?
(先程まで見せていた激情が嘘のように消え去った感情の無い表情をされようとも口は止まらず)
(自分なりの理論を以って考えを改めさせようと言葉を紡ぎ、仲間の尊さを訴えかけていたのだが)
(頭に伸ばした手を払い除けられると同時に己の青臭い意見を嘲笑し罵倒する数々の発言に)
(一瞬固まりかけてしまうも、互いの主従関係とは別に相手の心の奥底にある矛盾に気付けば)
(怯むことなく、むしろ意思の強まった口元をきつく結べば、眉を顰めながら真剣な面持ちとなり)
………そんなことは改めて言わなくても解ってるんだよ。
人を信用できない、だから首輪をつけて家具として扱う、それがあんたのやり方ってことはな。
じゃあ何故あんたはそこまでしてでも人と関わりを持つ?嫌いなんだろ、ニンゲンって奴が。
なら関わらなきゃいい。一人で生きていく力なんて、あんたには十分備わってるはずだ。
言ってることとやってることが矛盾してんだよ―――そんなことガキだって気付くぜ。
(自分の命が相手に握られていることを承知の上で、半ば喧嘩腰のような反論を用いて相手の矛盾を突き)
(もはや命など惜しまぬような達観した表情で千年の時を経た魔女相手に噛み付くニンゲンの若輩者の姿がそこにあった)
……ゴスロリ?ああ…何か聞いたこともあるような気がするが……興味ないね。
(従僕の無知を陰湿な口振りで罵ってこられようと、素っ気の無い返事で軽く聞き流してしまい)
(それよりも手に納まり易い程よい大きさの果実に意識を傾かせ、揉んでみては跳ね返ってくる心地よい弾力に)
(奉仕の心よりも劣情を昂ぶらせながら、強引な指遣いで厚手の衣服の下に隠された突起物を押し、全体だけでなく)
(部分的な刺激をも与える事で強弱を付け、丹念に胸部を愛おしむことで情欲を満たそうとしていたのだが)
まだまだ刺激が足りないよな……?
(と、同意を求めるような言葉をぽつりと漏らせば、片手をスカートの中へと忍ばせ、迷うことばく股の付け根に掌をあてがい)
(軽く解すように一揉みし、そのまま曲げた指先で中心のラインをショーツ越しに撫でて割れ目があるであろう箇所を探ると)
(手応えの感じられた部分に指を喰い込ませ、魔女の秘密の花園の扉をノックするように小刻みに指を震わせて刺激を送った)
…どうだ?少しは感じてるか?
(指はそのまま身体を前に傾け、ベッドにその身を沈ませる主の耳元に息が吹き掛かるほどの距離で)
(羞恥心を煽るような挑発的な言葉を臆面も無く言ってのけ、あくまで高飛車な態度を取る主の反応を待った)
-
【今日はここまでで良いかしら?…眠いわ】
【……ちょっと振り回しちゃって…謝らないけど、謝らないけど…悪かったわね】
【次回はいつが、空いてるかしら?】
-
【もうこんな時間だしな、構わないぜ】
【……あ?なんだそれ?あんた、何か俺に謝るようなことしたのか?】
【よくわからんが……俺がピンとこないくらいだから気にするなよ】
【そうだな…次回は来週の水曜か金曜なら21時から空いている】
【どちらか都合がつかないか?】
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【別に気になんかしてないけど】
【ロール前半部分、大分重い感じにしたのは私だし…】
【私はこういうの、好きだけど。アンタも好きとは限らないでしょ】
【じゃ、水曜が良いわ。水曜の21時からでどう?】
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【そうか…わざわざすまない】
【だが謝る必要はないな。もし俺が嫌いだったらあんなに引っ張らずに適当に終わらせる】
【それをしなかったってことは……まあそういうことだ】
【了解だ。なら次は水曜の21時会おうぜ】
【早く来ても俺は居ないから、1時間半前行動はしなくていいからな?】
【それじゃお疲れさん。ゆっくり休んでくれ。またな】
【スレは返しとくよ】
-
【な、何でそっちが謝るのよ。意味わかんないわ…】
【……そう。意外と真面目そうだから、付き合いも良いのかと思って】
【無用な心配だっていうなら、もう言わないし考えないわ。】
【えぇ、それじゃ次回は水曜の21時…】
【ちょ…!……どうやら死にたいようね?良いわ、楽には殺さないから】
【言われなくたってわかってるわよ!そんな事!二度としないわよ!馬鹿!】
【……お疲れ様、そっちこそちゃんと寝なさいよ。じゃあね】
【スレを返すわ】
-
ええと、美穂ちゃんとお借りします!それで、話し合いからなんだけれど……
えっ、エスってサディストのSと女の子同士の恋愛のエスがあるんだけど……
これじゃあ鷺沢さんみたいだね。うんと、この場合は私が攻めで良いのかな?
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>>985
お、お借りしますっ。良く見たら、レスの残りが少ないね、ごめんねっ……スレは、私が立てるからね!
さでぃすとのS……これって、えっと、普通?のSだよね?女の子同士の恋愛ってな、なんだろうっ……た、たちとかって意味……かな?
う、うんっ……そのね、募集して変だけど、卯月ちゃんにされたいな……って
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>>986
あっ、ごめんなさい!そういうのはお呼ばれした私が気を回さなくちゃいけないのに……ええと美穂ちゃん
「……エスとは……少女同士の同性愛者の恋愛を描いた文学の俗称で……諸説ありますが吉屋信子の――」
――さっ、鷺沢さんがこう言ってるけどシンプルに私が攻めで良いならこちらこそよろしくお願いします!
うんと、美穂ちゃんがふたなりやペニスバンド、アナル舐めとか出血や排泄のないSMが大丈夫なら……
私から書き出しても大丈夫なんだけれど、その、美穂ちゃんにはスレ立てまでお任せしちゃったから……
美穂ちゃんからは希望はある?私以外のキャラクターでも、どう攻められたいかでも構わないの。私、頑張るから!
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>>987
し、知らなかったなぁ……ゆ、百合って言葉が、その女の子同士の同性愛の隠喩だけど……
認知されたのは最近だけど、ずっと前からそういう意味があるって知ったのと同じくらいの……というのは置いといて……
う、うん、NGは排泄や血が無ければ大丈夫だよっ……
い、良いの、卯月ちゃん……?えっとね、スレたては大した手間じゃないけど、その……でも、ありがとう、お願いできるかな……?
卯月ちゃんの好きなように、だよ。でも……それだけだと困っちゃうかもしれないから、
握手会でも、撮影でも……それの前に、たくさん汚されちゃうとか……ど、どう……かな……?
でも、卯月ちゃんがやりやすいようにだよっ
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>>988
「……百合は宗教画における“受胎告知”の際に天使が携えている事から純潔の象徴でもありますが……」
「歴史を紐解けば古代ギリシャ時代のアザミの花から」鷺沢さんが止まらないみたいだから私から手短に!
ええと、それじゃあ美穂ちゃんのリクエストを組み入れる形で今から書き出すから、ちょっと待っててね?
-
鷺沢さんって凄いなぁ……知識も語彙も豊富な人って……
そ、それちゃうよね、はいっ、ま、まってますっ!
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ちゅっ、チュッ、美穂ちゃん、握手会までまだ時間があるから、れろっ、レロッ、あともう一回、良い?
ぐちゃ、グチュ、ぐちょ、ハア、はあ、それが終わったら2人っきりで、美穂ちゃんのお部屋でとか……
(楽屋にて、畳の上に寝かせた美穂のお腹に飛び散った白濁を見下ろしながら、ゆっくりと身体を離す)
(美穂の胸元のブラジャーは肌蹴て、ショーツは左太股に引っ掛けられ、今の今まで情事に耽っていた事を)
(如実に表す痕跡は至る所に現れており、それは鎖骨に刻まれたキスマーク、肩口に食い込んだ歯形から)
(マジックインキで書かれた“美穂ちゃんのイった回数”が左臀部に正の字で、“私のイった回数”が)
(一文字で右臀部に書かれており、二人の爛れた関係と日常を窺わせるには十分であり、その上で――)
……美穂ちゃん、綺麗にして?表で待ってる美穂ちゃんのファンが幻滅しちゃうくらいいやらしい顔で♥
こんな美穂ちゃんを知ってるのは私だけ。私以外にこんないやらしい顔、見せちゃいけないんだからね♥
(たった今まで美穂の中に入っていた愛液でヌルヌルのふたなりを引き抜き、仰向け寝の美穂に跨って)
(セックスし終わったばかりの真っ白な頬っぺたにピシャリと真っ赤な亀頭を叩きつけて見下ろしては)
(ポケットからごそっとスマートフォンを取り出すとムービーで撮影しようと、美穂を奴隷扱いしては)
【かっ、かなり確定気味だけど、改めてよろしくお願いね!】
【……握手会の最中も、美穂ちゃんを苛めても良い、かな?】
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>>991
はっ、はっ、はぁっ……ひ、酷いよ、卯月ちゃん……うっ、ひくっ、うっ、うぅぅぅ〜っ……
だめ、だめぇぇ……これから、握手会なんだよ、これ以上……あっ、あっ、あぁぁぁーっ……♥
(握手会までもう少し、でもそれなのにわざと卯月ちゃんは私を組み伏して)
(その特別なふたなりで私を犯して、体に落書きをしたり、歯型をつけたり)
(ギリギリ、衣装で見えないはずだけどそんな恰好でファンの前に出るのが、恥ずかしくて怖くて)
(でも、卯月ちゃんの乱暴な責めが気持ちよくて、感じてしまってはまた卯月ちゃんを締め付けてしまって)
むっ、んぐぅぅぅっ!?んんぅ、うぐぅーっ、んじゅぷっ、じゅぱっ、じゅぷぅっ……
(卯月ちゃんを乗せたまま、口の中にじゅぽってふたなりが入り込む)
(頬をぽっこり内側から圧されて、でもそのままじゅる、じゅるって頬で締め付けながらも)
(唇も窄めて、たこさんみたいになりながら音を沢山立てて、奉仕をして)
(じゅるる、っと精液も自分の愛液も舐めとって、舌でたっぷりと舐めとるとお掃除してあげて)
う、うっ……もう時間、だよ……言ってくるね、卯月ちゃん……
(ブラジャーや下着を戻して、よろよろと握手会の会場へと歩く)
(まだ、あそこの中には卯月ちゃんのザーメンがとろりとしているけど、それを掃除する暇もなくて)
【う、うんっ、大丈夫だよ!それでね……たくさん、いじめて……いい、ですからっ……握手会でも、どこでも……】
-
>>992
【楽屋】
私だけがいけないの?美穂ちゃんだってあんなにいっぱい締め付けて来て、両足で絡み付いて来たのに♥
嗚呼、美穂ちゃん、そうだね、握手会までもう時間がないから、うふふ、プレゼント、してあげるね……
あと、これも耳に付けておいてね?離れてても、美穂ちゃんを言葉責めしてあげる。終わるまでずーっと
(タコのように吸い付いて来る美穂の美貌を撮影しつつ、精液と愛液に代わって唾液に塗れたふたなりを)
(しまうと、下着を戻そうとする美穂の右胸に書類を纏めるクリップを、左胸にはハンガーにあった洗濯バサミを)
(それぞれパチンと挟み込み、中出しされた膣から精液が漏れて来ないように表面が凸凹のバイブを)
(更にクリトリスにローターを取り付け、絆創膏で固定し、かつ数珠のように連なるアナルパールを)
(美穂の肛門に挿入すると、ふらふらと会場へと向かう美穂にワイヤレスのイヤホンマイクを手渡し)
【会場】
「デビューからずっとファンでした!これからも頑張って下さい」
『今度出るリミックスアルバムも絶対買います!期待してます!』
[自分は関西から来ました。初めて握手会に来れたけど感激です]
(そして美穂が一人目の青年と握手を交わす最中、乳首がジンジンするほど冷たい洗濯バサミとクリップが)
(二人目の中年男と握手を交える中、膣内でバイブがヴィンヴィンとのた打つように断続的な振動を齎し)
(三人目の学生が握手を求める中、クリトリスに不規則に、ヴブヴブと高低のある振動が小刻みに苛んで)
聞こえる美穂ちゃん?さっきからずーっと、おっぱいも痛くてお股も疼いてクリトリスも痺れてるでしょ?
みんな、美穂ちゃんがついさっきまで私とセックスしてて今も苛められてるだなんてきっと気付かない……
美穂ちゃんの変態。お顔が赤くて、お目々がトロンとして、お口が乾いて仕方無いの、わかってるからよ?
(美穂の耳にイヤホンマイクを通して卯月が囁きかける中、一時間以上にも渡る握手会は滞りなく進むも)
(膣壁をくすぐるバイブ、腸壁で蠢くアナルパール、クリトリスに微細な振動を与え続ける中無事終了し)
美穂ちゃん?これが終わったら私に電話かけて、自分でスる声聞かせて?うふふ、お部屋で待ってるから
【ええと、美穂ちゃんの書きやすいようにどんどんカットして?】
【……美穂ちゃんとの長電話がテレフォンセックスになっちゃうね?】
-
>>993
だ、だって、だって……卯月ちゃんが、無理やりするんだもん……私、だめって言ったのに……
え?ぷれぜん……や、あっ、だめっ、だめなのにっ、あっ、いたっ、あぁぁぁっ、あぁぁーっ……!
(ぎゅうぅぅって乳首には鋭い痛み、絶えず圧迫してきて痛くて涙を浮かべてしまって)
(それから、卯月ちゃんのせいでとろとろになったあそこに、バイブが挿入されてしまって)
(ダメって言ってるのに、クリトリスも、お尻も道具を挿れられてしまって)
(歩くだけでもつらい、下半身への違和感によたよた、小鹿みたいに歩いていって)
(会場にて)
あ、ありがとうっ、ございますっ!すごく嬉しいです、これからも私のこと、応援してくださいね、えへへっ……
あんっ!う、嬉しいな、えへっ……なんだか涙でてきちゃった……あっ、はぁっ、はあぁぁっ、あっ、あっ……
これからも、よろしく、うぅっ、お願いっ、あうっ、はぁっぁぁっ、お願い、しますぅっ……
(精一杯の作り笑いをして、赤くなりそうな頬、荒くなりそうな息を抑えつつ握手をするけど)
(途中で泣いてしまったり、抑えても喘ぎ声をあげたり、怯えるような声を出してしまったり、ボロはでてしまう)
(ファンの人は、感極まって泣いている、ちょっとだけ疲れてる、そう好意的に解釈してくれたみたいだけど)
(それでも、握手をしている間も中はバイブにぐじゅぐじゅと撹拌されて、お尻の中はパールが、ぐぷ、ぐぷっと蠢いて)
(耐えずにクリトリスが振動されて、何度も短く喘いだり、大きな声を出しそうな時は、つい口を手で抑えたり)
やだ、やだ……みんな、私のために、純粋に応援してくれているのに……
卯月ちゃんに汚されて、今だって気持良くなっちゃう、卯月ちゃんのいう通り、変態だよ、私……皆を裏切っているよぉ……
(卯月ちゃんの言葉攻めにも、うるるって泣いてしまいながら、まだまだ……握手会は続いて)
(トイレにて)
卯月ちゃん、はぁっ、だめぇ、もう、我慢できないのっ、握手の時、イけなかったんだよ……
ううん、イけないようにしたんだよ♥
はぁっ、バイブ、気持ち良いのっ、あっ、イいっちゃうっ、ひあっ、んぐっ、あぁぁぁっ♥あぁぁぁあぁーっ♥
あぁっ、だめ、卯月ちゃん、お尻のこれも、気持ちよすぎるの、お尻でもイくねっ?あぁっ、お尻でも、イ、いっちゃ……あっ、あぁぁぁーっ♥
(しーんと鎮まってるトイレの中、突き刺さったバイブを自分でなんども出し入れして、中でうねうね擦り切れるのに快感を得て)
(それでも、まだ足りないってお尻のアナルビーズを引っ張ったり、入れたりしてアナルオナニーをしながら)
(握手会をした直後、あんなに頑張って耐えたのにトイレの中でははしたない顔、声を晒しながらオナニーに夢中になってしまっていた)
【長くなっちゃったね……】
【う、卯月ちゃんも、自由にカットだよ?】
-
>>994
うふふ、だって、美穂ちゃんの困った顔や、泣きそうな声や、いやらしい身体が、私大好きなんだもん♥
感極まって泣いちゃったってファンの人達は思って来れてるけど、その握手した手で一人でしちゃって♥
それもアナルオナニーでイッちゃうくらい私に開発されちゃって、さっきまでテレフォンセックスして♥
(ファンの前で滂沱の涙を流して泣き、トイレでしめやかに鳴く美穂の様子を電話越しに聞きながらも)
(会場での美穂を思い返しながら部屋に付き、美穂が帰宅するまでの間もずっと、淫乱だの変態だのと)
(語り掛けつつ、彼女が帰って来るとギュッと優しく抱き締め、取り付けた玩具の数々を取り外し……)
【浴室】
ほら、ファンの人達にごめんなさいしなきゃ、ア゛ん゛ッ、美穂ちゃんのお尻の穴、気持ち良いの……
いっぱい泣いて?シャワーが涙を流して、声をかき消して来れるよ?はァん、ひィん、ふゥん、嗚呼♥
もしかしたら、美穂ちゃんが何してたか本当はバレてて、ファンの人達のオカズにされてるかもね?
(降り注ぐシャワーの下、オナニーで綻んだアナルにふたなりをゴリゴリグリグリとめり込ませながら)
(バシッと上から、ビシッと横から落書きされたお尻をひっぱたきながら、直腸を亀頭で堀削して行き)
(ヌルヌルした腸液に濡れたふたなりを引っこ抜けそうなほど、腸壁をズルズルと引きずりながら――)
(グヂュヴ!グジュウ!と一気に腰を叩きつけてふたなり押し込み、鏡に美穂の姿を映しながら犯して)
でも、うン、許さないから、ウうン、私以外の、うーッ、それも、うーン、男の人達の前であんな顔して♥
足、肩幅に開いて、みっともないがに股になって腰振って?みんなが失望してファン辞めちゃうくらいに♥
美穂ちゃん、イクね?お尻で、逝くね?上がったら、ベッドで、足開いて、おま○こ開いて、待ってて――
(グパァッグピュッグプゥッグポォッと、美穂の直腸が暴れるふたなりに何度も突かれる中、右手を――)
(シャワーフックに伸ばし、一番強い水圧をクリトリスに直に当てながらグチャグチャに突いて、貫いて)
(根元まで抉って、陰茎で刺して、亀頭で穿って、美穂の濡れた身体を抱き締めながらついに射精しては)
(美穂の肛門の奥底に流れ込む灼熱、直腸の深奥に雪崩れ込む白濁がドバドピュドブドボと焼き尽くして)
【私も♪】
-
>>995
(握手会も、さらに続いた卯月ちゃんとのテレフォンセックスもようやく終わると)
(卯月ちゃんは優しく受け止めてくれて、蕩けきった顔に微笑を湛えていたものの)
ああ゛ぁぁ゛、あぁ゛、ごめんなさい、みんな、ごめんなさいっ、
ファンのみんなの前で、お尻もあそこも、犯されてましたあ゛ぁぁっ、その後も、オナニーして、ふあっ゛、
みんな、ごめんなさいぃぃいっ……♥
(シャワーが体を暖めつつも、体はそれよりずっと熱い何かに燃えさせられていた)
(叩かれる度に泣き叫んで、泣きじゃくって、それだけじゃなくてお尻の中だって)
(直腸内で凄く暴れて、中を引きずり出されそうなほどに勢いと大きさ)
(鏡の前、トイレでオナニーした時みたいにはしたなくて、誰にも見せられない顔になって)
(もう何回も開発されて、抉られてるお尻なのに穿たれる度に、あそこはきゅんきゅん疼いていって)
あぁぁぁ゛、これ、がに股……でしゅっ、みっともないです、卯月ちゃん……ああぁっ、みんな、みないでっ……
私のこと、見ないでぇぇ゛、あっ、゛あぁっぁぁっ……♥♥クリ、い、いっひゃ、うぅぅぅぅぅっ♥
(今のがに股開きで、お尻を抉られてる姿を握手会の会場に重ねてしまう)
(それだけ頭は朦朧として、卯月ちゃんに簡単に操られていて)
(クリがシャワーのせいでイかされると同時に、お尻の中で射精を思い切り受け取って)
(激しく絶頂してしまいながら、後ろはザーメン、前はどろどろの愛液塗れになって)
(お風呂から上がった後も、犬みたいにふりふりお尻をふって、自らくぱってあそこを開いて)
(御主人様の躾を、朝が来るまで望んでしまっていて)
-
【え、えぇと、次スレ……だ、だよっ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395412870/
【そ、それで締めみたいなレスになっちゃったね、え、えっと書いた後にあって思っちゃったけど、卯月ちゃんはもっとしたい?】
-
>>996
うふふ、美穂ちゃんってばスッゴくエッチ……どうしょう、この感じだと締め?って感じがするけど……
-
>>997
あっ!次スレ案内までありがとう美穂ちゃん♪うん、あのね?
美穂ちゃんが迷惑じゃなかったら、嫌じゃなかったら、眠くなかったら……
仕切り直して、続けたいな……良い?
-
あう、あううう、い……いいよ……?
もし、上から続けたかったら勝手に続ける形でも良いよ?
それと……何か、私に他の子が良いとか、私のままで良いとか、してほしいことが……あったら、ね?
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