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好きに使うスレDRAGON DIVEin避難所1
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休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
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DD⇒黙れデブ
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休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
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スレが荒れるような行為
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DD⇒黙れデブ
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【スレを借りますよ】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392555046/198
嬉しそうですねぇ…魔物の陰茎を望む人間など、今更ながら実にめずらしい
…かくいう私も魔物でありながら人間と…などとお思いでしょうが…
以外に人に対して性欲を持つ魔物というのも、多いようでしてね
このたび逆もまた然り、ということを、思い知らされただけとなるでしょうか…?
(亀頭を陰唇がかすめただけで、とろぉっとした粘性たっぷりの液が付着して)
(どれだけ待ち望んでいたのかと、呆れる反面微笑ましくも思い)
(彼女にとってはようやく望んでいた魔物の陰茎を得られるということもあり、その興奮(テンション)も並ならぬものになっているのだろう)
(濡れきった陰唇がスムーズに陰茎を飲みこんだ時、それらを瞬時に理解した。そして)
……んぷ……ふぅ、おぉ……これが人間の膣内(なか)……
初めてのような久しぶりのような…よく覚えていませんが、貴女のこれは絶品だ…
中でにゅるにゅると絡みついているのが、よぉくわかりますよ……ククッ……
(喜びに呻いているのか、あまりの快楽にショックなのか、とにかくみっちりと締め付ける中をたっぷりと味わい尽くして)
(乳房の谷間の中で、嘴から涎を垂らしてしまう)
【では、今宵もよろしく頼みますよ…】
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【同じくスレを借ります】
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>>6
(自らが内に秘めていた欲求のまま、膣の入り口と魔物の肉棒の位置を合わせて一気に腰を落としたと同時に)
(一瞬で入り込んで行く、自分が待ち望んでいた魔物の肉棒が人間の膣内に押し込まれて行ったのを感じ)
(自分とは逆に、魔物もまた人間に対して欲情を抱く事も有るのだと寸前の言葉で理解しながらも)
(粘液を垂れ流す程に濡れ切った肉は滑らかに、例えそれが魔物のものであっても肉棒を奥深くまで受け止めた)
っ……あ、あぁぁ、っ……!
(自分の膣内で確かにその存在を主張している熱い感覚にぶるりと身体を震え上がらせて)
(乳房の谷間に涎を垂らす冷たい感覚と共に、惚けるばかりの口元から涎を溢れさせては)
(遂に念願が叶ったのだという満足感に合わせて、身体を走る交わりの快楽に全身を悦ばせて)
(顔を押し潰さんばかりに乳房を寄せながら、膣肉は肉棒にたっぷりと絡み付く)
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>>8
この反応…挿れただけで達してしまったのでは、と疑いたくもなりますな?
何しろ念願の魔物の…ですからねぇ……
(好色な声を維持しながら、彼女の羞恥心や快楽を煽る言動を行い)
(頬を撫でるように宛がわれる乳房の感触もたっぷりと味わいながら、鼻から熱い息を漏らす)
さて…先も今も、貴女にしてもらってばかりいましたね
ここで私も行動を起こさなければ…さすがに立つ瀬がない……
あまり性行為に慣れているというわけではないのですが…味わうといいでしょう…
突きあげられる事により得られる、新しい至高の快楽を…ね
(胸の谷間にめがけて、喋りかける…と同時に、彼女の背中を抱きしめる力を強めて)
(腰を引き竿を半分ほど引き抜いて、ズルズルとした摩擦でまた膣肉を喜ばせると)
………ぅぅん…っ!!
(その反動も使って一気に腰を突き上げ、じゅぶぶぶぶっと蜜を漏らし襞をかき分け、子宮にまで魔物の太い亀頭を勢いよくぶつける)
(そのまま数十秒ほど止まって、子宮の感触を亀頭の先で楽しむと、また腰を引き…ゆっくりとした力強い、魔物ならではのピストンで人間を悦ばせようと動く)
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>>9
……はぁ…あ…あぁぁ、っ……い、今にも、達してしまいそうです、っ…!
(此方を煽る言葉に対しても、身体がその通りに魔物との交わりを大いに喜んで居る故に、言い返せる事は何も無い)
(その通り肯定して、淫らに身体を悶えさせながら、膣は締め付けを一層強めるばかりであり)
はぁ、あぁぁ、あ……っ……
(未だに、深々と入り込んだ肉棒の挿入による快楽の余韻に浸っている様であったが)
(身体をより強い力で抱き締められながら、ゆっくりと肉棒が引き抜かれ、亀頭が膣肉を刺激する感覚にも身震いし)
(淫らに腰を揺らして、それでも相手の頭を乳房から離さぬ様に頭に腕を回して抱き返して)
……――っ…!
(突き上げられたと同時に、興奮して今にも弾けそうだった身体は細かに痙攣し、達してしまった)
(子宮にまでもぶつかってしまった魔物の亀頭の感触、緩やかに引き抜かれる肉棒を離したくない様に膣肉がきつく絡み付く)
(動き始めた相手の上で、ゆっくりと、その上で力強い動きが絶頂を長引かせては、何も言葉を発せないまま身体を悦ばせて跳ねさせる)
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>>10
ほう…そうですか。今にも……ねぇ…?
(そういうが早いかの突き込みだったのだが、その一発で彼女が達してしまったのが)
(たとえ顔を見れずとも、即座に理解できた)
(亀頭を抱きしめるように締め付ける膣の勢いが段違いになり)
(顔を包む乳房が小刻みに痙攣するように震えたりと、証拠を上げればきりがない)
(それも承知で、わざと子宮に亀頭を密着させたまま息を吐いて、谷間を嘴で軽く愛撫して)
では次は…貴女が私を絶頂に導く番…ですかねぇ?
貴女の状態がどういうものかは存じませんが、先ほど申し上げたように…
私の精は、人間を妊娠させることが可能になっていますので、それを踏まえての刺激をお願いしますよ…?
(一生、魔物に飼育されて過ごすのだから、いつかは妊娠させるだろうけれども、今は彼女の意志に任せようと考えた)
(物欲しそうに吸い付いている子宮に軽く亀頭を擦りつけながら、彼女に妄想の余地を与えて)
(ぎゅっと強く抱きしめたまま、今度は彼女に動きを任せようと、また軽く頬を揺らして乳房にも愛撫を施した)
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>>11
……っ…はいぃ、っ……!
(絶頂が次第に収まるのに合わせて、膣肉の締まりも先程より緩みながらも)
(魔物の肉棒の長大さから、相手に対する締め付けは変わらずきついままと言って良いのだろうか)
(子宮を押し上げたまま静止して、谷間に触れる嘴を擽ったく思いながら息を整え終えると、今度は相手からの命令を受ける)
(再三確認されるのは魔物である相手の子を人間である此方が孕める事も出来るという事実で、このまま射精を受ければその通りになるかもしれない)
(腕に加えていた力を強めて、相手に対する抱擁をより深いものにしながら、両足を踏ん張り)
っうぅぅっ…はぁっ、あぁぁっ……!
(今度は自分の意思で相手の肉棒を膣内から引き抜いては再び押し込んで行く)
(太い亀頭が引き抜かれ、押し込まれる度に蜜を結合部から溢れ流しながら子宮にぶつかる感覚がまた堪らなくて)
(喘ぎを漏らしながら身体を震わせ、乳房に触れる羽毛と吐息の感覚を心地良く思い、絶頂したばかりの膣は既に緩みながらも)
(何度も子宮にぶつけられる肉棒全体に、潤んだ膣壁を強く絡み付かせては、中での放出を求める様に)
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>>12
忠実な方ですね…飼育のしがいがありそうだ
(絶頂したばかりの彼女に自ら導けなどと、酷な命令も魔物であれば普通に下す事が出来てしまう)
(そして彼女もその命令を順守しようと、よろけつつも腰を浮かせるとピストンを始めて)
んぉっ!……いきなりですね……やはりいい動きだ……
村でもさぞかし、多くの男の方を喜ばせてきたのではないですか?
(初めての魔物の陰茎を銜え込むという意味で、心理的な快感も強く味わっているという事が何となくわかる)
(彼女の動きを阻害しない程度に翼で背中を包み、乳房を味わい)
(更に熱く潤んだ秘所を絡みつかせれば、陰茎もますます滾って)
(絶頂が近づいているという震えを、わかりやすく直接膣や子宮に伝えて、期待と快楽の両方を煽る)
(奥までずっぷりと咥えさせると、フェイントのように軽く腰を引いて、コツンと達したばかりの子宮を突くなどの悪戯もして)
(乳房の谷間で漏れる吐息の量も増えていき、そこかしこで絶頂が近づいているという予兆を知らせる)
(膣内ではびくっ、びくっと、亀頭が震えて今にも漏れそうである事をアピールし、ますます放出を知らせるサイレンが増えていく)
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>>13
あぁぁっ…味わって来ました、がぁっ……
貴方の方が、気持ち良い、ですぅっ…!
(一度絶頂に達したばかりの身体を、盛大に動かしながら相手の命令に従おうと腰を揺らして行き)
(それに合わせて乳房も谷間に相手の頭を挟み込んだまま揺れては、柔らかな感触を不規則に与えている)
(心理的に願いが叶えられた事も有るからか、経験を持っても魔物である相手に対し最高の快感が突き抜けている様で)
(腰の動きは一層激しくなり、更なる快楽を求めようとしていて)
ひゃあぁっ!?も、もう、来る、うぅっ……!
(時々相手の方も腰を動かして、締め付ける膣肉を僅かに開きながら子宮を小突かれるとびくりと身体を善がらせては)
(谷間に感じる吐息も激しさを増し、肉棒全体が震え脈打ち始めたのを感じながらも動きを緩めようとはせず)
(抱き締める力を一層強めながら、最後まで引き抜かんばかりに肉棒を亀頭以外抜いては、またずぶりと直様深く受け止めて)
(口から喘ぎと共に淫らに連続しての絶頂が迫ってきて居る事を知らせながら、再び子宮に亀頭をぶつけさせたのに合わせて、弾け)
(一際きつく膣肉を根元まで飲み込んでしまった肉棒に貪らせる様に締め付け、中での放出を望む事を行動で示し)
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>>14
では、覚えておくといいでしょう…私の名前を
ガナン帝国のゲルニック将軍…それが、貴女を飼育する主人の名前です
(ここにきてようやく自らの名を明かし)
(中で感じているだけで立て続けに二度目の絶頂すら迎えそうになっている彼女の淫らさを)
(嘲るようにも宥めるようにも聞こえる声で薄く笑い)
…私も達しそうですが、その前に貴女が二度も…そんなに私の陰茎は気持ちいいという事ですか…ね……
(もはや乳肉が頬と一体化しているのではと言うほどぴっちりと馴染む中で)
(その上膣肉の、絶頂による刺激、締め付けまで味わい、彼女の望みが叶えられるまで最早数秒の刻もかからない様子)
……んん……そら、いきますよ…たっぷりと受け止めなさい……っ…!!
(欲しい欲しいと嘆くように貪る膣肉に対し、ドクンと陰茎をときめかせながら、絶頂の宣言をする)
(即座にドビュッ……!!と、激しい一射が炸裂し、濃厚かつ強い熱を持つそれが子宮へ、ドボッ、と重みを思わせつつまずは溜まる)
うぅぅ……うぉぉぉっ………
(余韻に浸る事も許さないまま、ビチャッ、ドビュッと二発、三発と濁液は飛び、子宮を戦慄かせながら更に溜まり…)
お、おぉ……おぉぉぉ…!!!!!ふぅぅ……
(そのまま腰を突き上げ、最後の一滴までもを飲みこませ、搾り取らせて…ようやく出し切ったのか、一つ息を吐いた)
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>>15
あぁぁぁ……――っ……!
(宣言してから直ぐ深くまで咥えた肉棒が大きく脈打つのを締まった膣肉で感じながら、遂に念願が叶い始めた)
(子宮に触れている亀頭の先端からその中に向かって、大きく蠢きながら魔物の白濁液が注ぎ込まれていくのを感じ)
(人間のものよりもずっと熱く、濃厚さが分かる様に中に放たれた子宮が重みを持つのを感じながら)
(その量までもが人間とは段違いで、連続して放たれ続けては着実に中に溜め込まれていく)
(それは魔物である相手との子を孕む可能性が高まるのと等しいのだと頭の中では理解しながらも)
(それもまた望んで居たとでも言わんばかりに、絶頂の快楽に酔い痴れながら、身体を震わせ最後まで受け止めた)
…っはぁ…あぁ……ゲルニック、将軍様…あっ……
ありがとう…ございます……っ……!
(最後の一滴まで注ぎ込まれ、ずっしりと重くなった子宮を胎内で感じながら)
(二度の絶頂を迎え息を整えつつ放たれる惚けた言葉は、名を教えられた相手に対する感謝)
(これから主人である相手に従うべきなのだと、その関係を理解し、受け入れた事の証でもあって)
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>>16
どういたしまして……
中に出したことに対するお礼と考えてよろしいので?
(彼女がお礼を言った理由を間違えてしまったが、恐らくは些細なことで)
(既に自分の陰嚢がほぼ空になったので、彼女の子宮の重みなどは予想すべくもないが)
(少なくとも声は幸せそうで、お礼まで聞かされたのだから、少しも躊躇いや後悔などは存在していなかった)
さて、これから貴女には私のペットになっていただくわけですが…
一応、最後に聞いておきましょう。本当にそれでいいのか…をね…
やはり怖くなったのなら、先ほど会った場所へ、貴女を送り届けましょう。そこで私たちの関係は終わりとなります
…もっとも、出してしまったのは事実なので、妊娠してしまった場合、責任は取れませんけどね…
…それを踏まえて聞きます。本当によろしいのですか…と
【とりあえずひとしきり終えた形ですが…】
【他に希望はありますか?調教や、出産や…もう一度楽しむのも大丈夫です】
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>>17
(軽く身を揺らすだけでも、確かに子宮に溜まった白濁の重さを感じる事が出来て)
(相手の問い掛けを聞き入れながら息を整えている。その間にも頭に回した力は緩まる事は一切無いままに)
(これから先、子を孕むかもしれないが魔物のペットとして生きるか、それともこの交わりだけで関係を終わらせるか)
(今迄味わった以上の快楽を刻みつけられ続けるか、元の生活に戻るか、欲求を選ぶか平穏を選ぶかの選択だろうか)
……それでも、私は……貴方様のペットになりたい、ですっ……
【この後はやりたい事が有れば応じますし、〆ても構いません】
【お任せします】
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>>18
いいでしょう…では今より、貴女にペットの証を授けます
(背中を抱きしめたまま、翼を軽く一振りすると、いつの間にか彼女の首に首輪が巻き付いていた)
それはペットの証…私の近く…半径100メートル以上離れられなくなるようになります
また、私の命令に逆らえば、電流が流れるようにもなっている…死ぬまで外れません
(突如として無慈悲な事を言い放ち、後戻りができない事も示す)
(彼女は一生涯、魔物のペットとして生きる事が決まってしまったのだった)
(まずはゆっくりと、膣内に刺さってあった陰茎を引き抜いて…)
随分と汚れてしまいましたね…綺麗にしてもらいましょうか?
【では、もう少し奉仕を続けてもらいましょうか】
【時間は大丈夫ですか?】
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>>19
ああ……分かりました……っ……
(ふと気付けば、自分自身の首に首輪が嵌められて居たのを実際に触って確かめながら)
(既に外せない物で、相手から離れられなくなり、命令にも逆らえないと並べられる悍ましい言葉に対して)
(最初から全てを受け入れるつもりなのか、嬉しそうな表情は変えず相手との繋がりの証でも有る首輪を指で撫で上げて)
(緩やかに陰茎が膣内から引き抜かれても、注ぎ込まれた分の白濁は溢れ出して来ない)
……はい……んむ、っ……!
(早速告げられた命令に対して素直に従い、その場で相手に跪く体勢と共に眼前の陰茎を口に含む)
(軽く身体を揺らすだけでも、子宮の中に溜まった精液が蠢いて疼いているのか、下腹部を震わせ)
【分かりました】
【時間は大丈夫ですよ】
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>>20
嬉しそうですね…これから何度も何度も、魔物と交わり、魔物の命令に従い、淫らな事をさせられるのが…
フフ、そんなに嬉しいですか……今もまた嬉しそうに…
(抜いても注いだのが溢れ出てこないのは彼女の意図によるものかと考えるが)
(すぐに彼女の唇が陰茎を含んだのを見れば、その顔と合わせて言い知れぬ満足感を覚える)
いい子ですね……そうですよ…そうやって、ご主人様を喜ばせるためだけのペット…貴女がそうなのです
(洗脳するように、翼で頭や首輪を撫でながらねっとりと囁いて)
(流石に度重なる射精によって、少しくたびれた陰茎だが、舌が這うと敏感に、ぴくっと反応して)
早速ですが、ご褒美としましょうか…綺麗にしたら少しの間、私の陰茎を自由にして結構ですよ…
好きなのでしょう?これが…愛しそうに舐めたりしゃぶったり…まるで宝物のように大事にしてくれるから、わかりますよ…
(下腹部を軽く震わせる様子に、まだ物足りないのかと楽しみを覚え、涎を一滴、彼女の真ん前に垂らしてしまう)
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>>21
ふっん……はい…嬉しいです…っ……
んぁ…はふぅ……っ……
(これから目の前の、魔物である相手に従って様々に淫らな事をやらされるであろう生活が待っている、その事実までも嬉しく思い)
(翼で頭を撫でられながら主人によって褒められると、ペットとしての嬉しさも合わせて湧き上がるのを感じる)
(子宮の中をたっぷりと満たしたにも関わらず、舌の感触にも反応を見せる陰茎がまた嬉しく、そして愛しく思い)
…ああ…分かりました…っんん……っふ……っ…
(そして主人に褒美を告げられれば、陰茎を含んだままに未だに嬉しそうな緩んだ表情を見せながら、奉仕にも力が入った)
(舌と唇を使って濡れた陰茎全体を先端から根元にかけて舐め回すどころか、顔を更に下らせたと思うと)
(白濁を溜め込んでいた陰嚢までも存分に鼻を押し付け、唇を落としながら舌で愛おしげに舐め回し始める)
(片方ずつ軽く口に含み舐め転がし、陰茎で無いにも関わらず魔物の性器を丁寧に舐めて綺麗にし終えて)
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>>22
う、うぅ……ほぅ……おぉ……っ…
(瞳が嬉しそうに歪み、口元の活動はさらに活発になっていくのがよくわかる)
(亀頭をまずは綺麗にし終えれば、次は竿。舌と唇がせわしなく踊り)
(ついには陰嚢まで、まずは匂いでも嗅いでいたのか鼻、そして舌が皮を、そして内包されている玉にまで届くような舐め回しをうけて)
(裏筋に走る血管が少しだけ太くなった事に、彼女も気づいたかもしれない)
(何はともあれ、綺麗にし終えた陰茎は、それでも人のそれとは明らかに色も形も異なっていて)
(グロテスクな脈動は、魔物との交わりを求めるものでもない限りむしろ恐怖を抱くような威容だった)
よくできました…約束通り、しばらくこの陰茎を預けましょうか…
好きなように弄り、好きなように使って…楽しむといいでしょう
…後で私は、貴女を丸ごと弄り、楽しませていただきますから…
(さらりと凄い事を追加しつつも、陰茎は勃起したまま、ぶるりと震えて遊び相手を探しているようだ)
(跪いたままの彼女の首輪をまた撫でて、自由な行動をしばらくは許すそぶりを見せた)
【こちらは2時までで…今日はお願いします】
【次は水曜が空いてます】
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>>23
んっふ、ふぁ、あぁっ……
(目の前で脈打ち、血管が太く張り出す魔物の陰茎は極めて悍ましい色と形状をしていながら)
(相手のペットである彼女にとっては、愛しいものの一つであり、それを知らしめる様に舐め回し奉仕を続け)
(亀頭部分から竿、更には玉に至るまで丁寧に舐め尽くして綺麗にし終えた陰茎をうっとりした目で眺め)
(匂いも味わいもしっかりと堪能し終えてから、自由にして良いのだと告げられればその場で立ち上がると)
……で、では、行きます、っうぅっ……!
(この後相手に好きに扱われ弄り回されると言われながら、再び相手の身体に跨って膣と陰茎の位置を合わせると)
(今度は挿入ではなく、自分自身の濡れた膣と陰茎を触れ合わせた状態で腰を揺らす、所謂素股を行い始めた)
(中でも外でも、主人である相手を隈なく味わいたいとばかりに、喘ぎながら腰を揺らし続けて)
(子宮の中で動きに合わせて精液が揺れ動く感覚に身震いしながら、愛蜜を綺麗にしたばかりの竿に塗り付ける)
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>>24
さて…どうくるのでしょうか……っ!?
(美味しそうに舐め終えて、どこか虚ろな表情のペットを楽しげに眺めていたが)
(突如として立ち上がった事には、さすがに驚いた)
(手や口、胸を使わないという事はそこで把握して、ではどうするのかと楽しげに観察していたが)
…んっ……おぉ……!
(陰唇が亀頭に迫れば、再度挿入が成るのかと息を飲んでいたが)
(陰茎を反らせて、裏筋にぴちょりと濡れた陰唇を当てて)
(ずるずると前後に動く運動を受ければ、これまた新鮮な感触に目を見開き、嘴を開き、翼を震わせ羽を落とした)
本当に、色々な方法をご存じのようで……やはり人間にしておくには勿体ない…
とはいえ、私では人間を魔物にすることはできないので、歯がゆいですが……それにつけても、何と言う心地よさですか…
(くいっくいっと腰がスムーズに撓れば、プルンと乳房も弾み視覚を楽しませてくれる)
(今は彼女も魔物の顔を見られるのだろうが、それはいかにも好色そうな鳥の魔物で……)
【そろそろ…時間でしょうか】
【そちらのレスで、今日は終わりにしましょう】
【水曜日の21時からで、大丈夫ですか?】
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>>25
はっあっ…ふぁ、あぁぁっ……
(予想して居なかった様な相手の驚いた表情を見ながら、腰を揺れ動かしていって)
(動きに応じて、濡れた陰唇が魔物の陰茎に押し付けられてはぐりぐりと擦り付けられて行き、柔らかな感触と共に)
(張り出した僅かな凹凸や血管の感触を伝え、相手の陰茎で自身を慰めている)
(同時に、相手の目の前には淫らに慰め腰を浅ましく振りたくるペットの姿が間近に見えているだろう)
ふぁ、っくぅぅ…っ…あ、あぁ……っ…!
(好色そうな笑顔を浮かべている相手の目の前にてだらしなく緩み、間接的にも相手から与えられる快楽に喜んだ顔を見せながら)
(愛蜜で竿を際限無く塗り付けては、陰嚢の方に垂れてしまう程に既に濡らしており)
【その時間ならば大丈夫かと思います】
【了解しました】
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>>26
【では、続きは水曜日の21時からとしましょう】
【お疲れ様でした】
【スレをお返ししましょう】
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【スレをお借りする】
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【スレを使わせていただきます】
【書き出しはこっちからでもいいかな?】
【最初は風でスカートめくれてパンモロ、お触り、ワイングラスに朝の一杯くらいの軽いのから】
【朝食で早速…という流れにしようと思ってるんだけど……】
【あと聞き忘れてたけど、何かNGとかはある?】
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>>29
【マスターだからやりたい放題という感じで。あとは急に下品なゲームしてクリアできなかったら罰ゲームみたいなのも。】
【特にないが暴力とか?か】
-
>>30
ふう…………
(張り詰めた勃起を感じ目を覚ます)
(そろそろ来るだろうか……と思い、身を起こせばそこに彼女の姿が)
何だ、もう来てたのか?
(あからさまに後ろに立ち、柔らかく弾力もある尻を撫で回す)
おっと、まだ我慢しろよ。ここまで漏らされたらかなわないからな
(ズボンの膨らみを表し、軽く扱きながら見せつけた)
さてと、今日は何色だ?
(室内を流れる風、床下を這うそれはスカートを捲り上げ、お尻を包む下着をあからさまにすることだろう)
【わかった、下品なゲームについては何かやりたいことがあったら言ってもらえれば対応するね】
【NGも了解】
【下着は地味目のフルバックでお願い】
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>>31
……あ、お早いな奏者よ。
(丁度起こそうと思って寝室に来たならばタイミングよく?相手が股間と共に起きているのに出会い)
わ、分かっておる…朝食はテーブルの上、朝の一番脱糞はテーブルの上というのが現代のマナーなのだろう?…♥
(相手にスカートの中をなりふり構わず弄られては、尻穴が確実に緩んだのを感じつつ何とか堪え切り)
あ、あの、奏者、部屋の中まで風を吹かせなくても、って、あ!…♥
(毎朝相手の魔術によって室内には風が起きている。恐らく己のパンチラ、パンモロを演出するためで)
(下着は、相手の要望通りにフルバックで女王に相応しくないようなちょっと色浅めな青色の下着で)
【グラスの中に綺麗に脱糞できるかゲーム、スパンキングで悲鳴をあげるかゲームとか、だな。罰ゲームは裸踊りや裸土下座、鼻フック変顔撮影会だ。】
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【あと、ハートつけてくれると嬉しい】
-
>>32
相変わらずいいケツしてるな……
(捲れるスカート、見えたのはお尻をすっぽりと包む広めに作られた淡いブルーの下着)
(その光景だけでズボンの中ではペニスが先走りに濡れる)
(おそらく一本目が待ち構えているであろう尻穴の辺りに視線を這わせる)
はあ、はあ…この光景、絶景だな…………さあ、さっさと食堂向かって歩くんだ
(ペニスを扱きながら興奮を高めていると、やがて風が収まる)
(しかし今度は手鏡をスカートの中に差し込み、歩く度に揺れるお尻を覗く)
(そして同時にお尻を揉み、肛門あたりに指をなぞらせ、緩みを促す)
いいか、まずは小便をすべて出し切ってから糞を出すんだ……それができなければ罰を与える
(ぐぐっと窄まりを人差し指で何度も押しながら、食堂へ入るためのドアの前で立ち止まる)
(そしてもう一度魔術で風を吹かせ、二度目のパンモロを期待しながらしゃがみ、排泄を促す儀式としてお尻に顔を近づける)
尻を突き出せ、朝の儀式をする
(スカートが捲れた途端、突き出されたお尻が勢い良く顔にぶつかるのを期待して待った)
【わかった、やれるようならそういうのもやってみるね】
【あとこっちは早漏だけど絶倫とかでもいいのかな?】
【ハートマークだね、了解。地の文と会話文、どっち中心につければいい?】
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>>34
そ、奏者…、もう、こんな恥ずかしいことは…♥ 貴方のマスターとしての実力は折角高いのだから、そんなこと、あっあっ♥
(相手が自分の尻を包む下着に興奮しているらしく、恥ずかしそうに顔を紅潮させている)
(ぷりぷり、とそんな擬音が相応しいくらいにキュートな尻肉が偶にフルバックからはみ出す瞬間もあり)
(常にパンモロやパンチラしようとも止めることは出来ずにただ尻穴緩くなっていくばかりで)
き、今日もまた朝一の脱糞儀式をするのか、奏者…♥
(風が収まろうと相手が自分にしてくるセクハラは止まるようすなくて下着濡らしてしまい)
(糞出したくて緩くなっている状態で…)
そ、そんなの無理だ…!…い、いつも余は小便してから糞をしているであろう…
(食堂は相手の許がないと入れず、また風吹き始めてパンモロパンチラ劇が始まり)
(むっちりとした尻を包んだパンツが見えては、)
…う、うむ、分かったぞ…♥
(相手の儀式という言葉聞けば頷き、スカート捲れた瞬間に相手の顔面に柔らかい尻がパチンパチン♥と当たり)
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【うむ、お願いしよう。】
【たっぷり出してくれるのなら構わん。】
【どちらとも、かな】
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>>35
実力と何が好きかは関係ないと思うが……
しかしこのフルバックの下着、たまらんな
(ぷりっぷりっ♥と揺れるお尻にさらに興奮を高めて)
おおうっ♥
(ぷるんっ♥と弾む柔らかなお尻が顔面を直撃)
こ、これは……ううっ!
(あまりの好感触に、ズボンの中で情けなく射精してしまう、射精後もお尻を何度かぶつけるよう暗に促して)
まったく、罪作りな尻と下着だ。これでは尻が丸出しになったところでもう一発出してしまいそうだな
まあ、この調子なら糞に濃い一発をかけてやれそうだがな
(どれだけ出そうがペニスは萎えること無く勃起を保っていた)
(顔を離すところで、立てた指でぐりぐりっ♥とアナルを刺激する)
よし、まずはいつも通りテーブルの上でしゃがむんだ
(広いテーブルの上には、和式便器を模した皿とワイングラス、そしてその四方を取り囲む仕切りが)
(仕切りとテーブルの間には20センチほどの隙間があった)
(しゃがませれば、自分の目の前で尻が丸出しになるだろう)
最初は目覚めの一杯を頼もうか……? 下着は履いたままで、上手くずらして汚さないようにしろよ
(精液まみれのペニスを露にするが、昨日は丸出しの尻で三連発も発射したことを思い出し、扱くペースを緩める)
【ハートの量はこのくらいでいいのかな? もう少し増やしたほうがいい?】
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>>37
そ、奏者ッ…♥ これだけで射精してしまうとは、我がマスターなのに…♥
(尻を何度か相手の顔面に軽く叩きつけただけで射精してしまった相手を見つめては変態っぷりにすっかり興奮してしまったようで。)
(相手に催促されたように尻を振っては顔面に直撃させてやり顔がとろぉん…♥とメスの顔になってきて。)
べ、別に余の尻が罪深いわけではなく、奏者が変態すぎるのではないか?…♥ 脱糞したものに射精など、聞いたことがないぞ?♥
(絶倫な相手を見ては惚れ惚れとした目で見つめながら、アナル刺激されては脱糞したいのもありくぱぁ…♥とろぉ…♥となってしまい)
わ、わかった…し、しかし小便はここか…♥
(テーブルの上に取り敢えず足を乗っけては其処でもまたパンチラをして見せて。ワイングラスを見てから取り敢えず、と生暖かい己の唾液を大量に其処に入れてから相手に差し出して。しゃがめばデカ尻がパンツ押し上げてアナルが綺麗に出ては小便をしようとするも、それが出来ずに尻が緩んでは其の便器皿の上にぶりゅぷりゅぶりゅッ!!♥むりゅりゅりゅん♥と凄まじい音の脱糞をしては罰ゲームまず決定で。しかし相手の朝食準備できて)
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【もっと欲しいな…、擬音も。】
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>>38
(可愛らしくもボリュームのあるお尻、まずは放尿を…と期待したが)
(お尻を包み込む水色の下着に興奮しどぴゅどぴゅ♥っと一発出してしまった)
う、ううっ♥ また尻で射精してしまったか
(しかしすぐに気を取り直し、唾液の入ったグラスを傾け、口の中で液体をくちゅくちゅかき混ぜる)
(そしていよいよと身を乗り出したところで、ぶぼぼぼっ♥ ぶぶっ♥ ぶりゅりゅりゅぶぶっ♥と勢い良く排出される糞)
(耳を塞ぎたくなる音だったが、食い入るように下着の奥に潜む茶色く大きな盛り上がり)
いやいや、困ったものだな♥ もう出してしまうとは……
とりあえず下着を脱がすぞ
(下着を下ろし、スプーンで糞を皿に盛り、早速口に運ぶ)
(ぐちゅぐちゃ♥っと口の中で臭気と苦味が混じるが、これこそが美味と言わんばかりに次々と口に運ぶ)
はあぁ……♥ まったく、これは罰ゲーム決定だな
とりあえず、ケツを綺麗に拭いて、下着も履き替えてこい……当然次もフルバックでな♥
今度は少し大きめのを履いてこい、また漏らしてもいいようにな
(丁寧に糞を咀嚼しては飲み込み、どろり……♥と喉奥に流し込む)
お前の食事は罰ゲームを済ませてからだ、そうだな…最初だから鼻フックあたりでいいか♥
【一応増やしてみたけどどう?】
-
>>40
下着だけでイってしまうとは、本当に奏者は今回の戦争の最強のマスターなのか?…♥
(先ほどまで相手は力を入れて踏ん張っていたものの、簡単に射精する早漏な相手見つめてはさらにアナル緩々になってしまえば。)
(相手が満足するように涎をたっぷり分泌した甲斐があると言わんばかりに唾液飲み干す相手に尻ふりふり♥と挑発して)
(顔が整った、ましてや一国の王がまさかこんなにもはしたないクソをしているなんてギャップがありながらも、下着の中糞まみれにしては幸せそうにアナル蕩けさせて)
だ、駄目だ奏者…♥ そんなクチャクチャと音を立てながら糞を美味しそうに食べないでくれ…♥
(ものの見事に、昨日食べた高級な肉が糞の美味しさの元となっていては、相手に感動的な糞の味知らしめて。)
(しかし罰ゲームの定義は変わらなかったようで、相手の指示通りに尻丹念に見せつけるように拭いて。少し大きめのフルバックは、またまた地味な蛍光色のような下着になっていて)
う、糞は美味しかったでしょうか…♥
な、なんだ?…鼻フックを何する向け
【とてもいい感じだ。眠くないか?】
-
【まだ大丈夫ですよ】
-
>>41
これもなかなか似合ってるな…ぷりぷりのいいケツにぴったりだ♥
(向こうが着替えている間、こっちもズボンを着替えていた)
(大きな尻を包む大きなパンツに興奮を高めながら、早くもむちむち♥のお尻を見るだけでどぴゅっ♥と一発出してしまったが)
(残った臭い糞にザーメンを振りかけながら、見せ付けるように皿を近づける)
糞も美味かったが、先に罰を与えないとな……♥
(鼻フックを穴に入れて鼻を吊り上げさせ、惨めな豚鼻に)
もっと豚のようにぷりんっとケツを突き出してみろ
(蛍光色のフルバックショーツ越しに柔らかくぷりっぷり♥のお尻を撫で、綺麗に拭われたアナルを布越しにぐりいっ♥と指を捩じ込む)
豚のように鳴いてみせろ、一人前の豚になれたら許してやる
(風が再び吹き始め、スカートが捲れてパンモロ、尻がふりふり♥と大きく揺れるのを糞をくちゃくちゃと噛みながら待つ)
(声を出し、身体を動かすだけでもフックが食い込むだろう)
はあ、はあ……こっちに顔を向けてみろ♥
(パンツ越しに尻を揉み、手の中でたぷんっ♥と弾ませる)
(そしてまた射精、臭いでわかるそれに、相手を魅了させる自身の尻と糞、糞穴を誇りに思うことだろう)
-
【寝ちゃったかな、ぜひ続きがしたいから次はいつできるか伝言板に書いておいてくれると嬉しいな】
【こっちは夜9時以降なら毎日大丈夫です】
【ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【寝てしまった、すまない。】
-
【スレをお借りしましょう】
>>26
おぉ……なかなかに好感触…とでもいいましょうか?
一体その淫らな身体で、何人の男性と交渉したのか…下世話ではありますが、気にならないと言えば嘘になりますねぇ
(今やペットとなった彼女の、村での生活を想像する)
(村でもこうやって、豊かで卑猥な胸や尻を揺らしながら、陰茎を求めて動いていたのか)
(そして今のように愛蜜を零し、部屋に甘い匂いで満たしたのか…)
(ペットの自尊心を壊す理由としても、問いかけずにはいられなかった)
そう言えば今更ですが、貴女の名前を聞いてませんでしたね…
ペットに名前は要らない、などと言う輩もいますが、それも無粋でしょうし…
よろしければ、教えていただけませんかね?…教えていただけたら、もう一回、挿れさせて差し上げてもよろしいですよ…?
(どうしても知りたいというわけでもなかったので、彼女がどれだけ陰茎を欲しているのかを測る意味も込めて、真上で動く彼女をいやらしく見上げながら尋ねた)
-
>>46
はぁぁっ…時々ぃ…週に一人は……こんな風にっ、誘ってて、ぇっ……!
(腰の動きは止める事無く、淫らに音を響かせるも共に乳房と尻、豊満な身体を揺らしながら)
(ふと尋ねられた質問に、村での生活、若しくは性活とでも言う事だろうか、全て答えてしまう)
(相手のペットになる以前より、こうして陰茎を求めて愛蜜を溢れさせ、欲を満たしていたのだ、と)
(全て洗いざらい吐いては恥ずかしさを隠す様に、それとも相手の事をより求めてか腰の動きが早まって)
ふぁぁっ…あ……カルア、ですっ……
(膣肉を擦り付けていた陰茎と引き換えに名前を尋ねられ、ぴたりと腰の動きが止まり)
(再び先端と膣を押し付けながら、相手の耳元に顔を近付けては)
(荒い息遣いと共に、自分自身の名前を告げた)
-
>>47
それはそれは……
カルアの淫乱ぶりは、村でも健在と言う事でしたか…
しかし、私のペットになったからには、私の許可なしでは、別の誰かの陰茎を触れる事は出来ないと思っていただきたいですね…
(くいくいと踊り子のような淫らな腰つきで、前後前後と全力で動くカルアの陰唇を直に裏筋で楽しみながら)
(行動の自由を奪われているのでそもそも不可能なのだが、勝手に陰茎を求める事に対しては釘を刺して)
…やれやれ、本当に好きなのですね…
入れる準備を整えてから、名前を告げるなんて…どこまでも淫乱な娘だ
(ギョロリとした目を細めながら淫らさを揶揄して、こちらからも軽く腰を振って、陰唇を先端で撫でて)
しかし、先ほど私が出した液も出ないままですが…大丈夫ですか?
貴女の状態にもよるでしょうが、あまりに励みすぎると…本当に妊娠してしまうかもしれませんよ?
(ここまでくれば、妊娠を苦にしてるわけでもない事くらいわかったので、あえて軽く忠告するにとどめた)
(口とは裏腹に、射精を繰り返しても萎えるどころか肥大化を止めない、魔物特有のグロテスクな陰茎を軽く揺らして)
(それはカルアの元より淫らな心を、ゆっくりとゆっくりと、溶かしているようにも見えるだろう)
-
>>48
はぁぁっ……分かりました、あっ……
(惚けた表情を浮かべながら、乱れる中でも主人である相手の命令を耳にすると腰の動きを止めて)
(確かな凹凸が存在する陰茎の裏筋が触れる陰唇を押し付け自らの挿入は止めては)
(それでも溢れる愛蜜が真下の陰茎に向かって滴り身体が相手を、陰茎を求めているのが分かるだろう)
っ…良い、ですっ……ご主人様の子供なら、孕んでもぉ…っ……
(軽く陰唇を先端で擦られるだけでも、ひくり、と膣肉は震えながら愛蜜を垂らし腰が淫らにくねり)
(間近に迫っている魔物特有の視線に対して、返す瞳もまたこれから与えられるであろう快楽に惚けたもので)
(腰がうねるのに合わせて先端を軽く触れ合わせていた膣から水音を響かせ、何時でも挿入出来る事を伝えながら)
(口から発するのは、例え妊娠したとしても構わないと、人間である前に相手のペットとして全てを捧げる言葉)
(子宮の中に留まった濁液が動きと合わせて揺れ、中から子宮を疼かせる感覚に、更に欲求は強くなる)
(今すぐにでも眼前のグロテスクな陰茎を欲しがっているのか、次第に此方から陰唇を強く押し付け始める)
-
>>49
では、そのふっくらとした胸や尻も、ほっそりとした手指も全て……
カルアはこの飼い主である私のモノと、させていただきましょう…
(右の翼をカルアの眼前に広げ、顎を持ち上げていやらしく笑う)
(そのまま翼で左右の乳房を、羽毛の感触を感じさせつつ中心まで十分に愛撫して)
(その最中にも迫りくる、陰唇が触れる感覚に、ビクビクと陰茎は強く反応し)
では、孕んでもらいましょうか……何度も何度も、私の射精を子宮に受ける事でね?
…カルアもまだまだ、欲しいのでしょう?1回の射精などでは、満足できないのでしょう?
……満足しているのなら無理に、とは言いませんが……
欲しいのなら遠慮も要りません。その腰を落として、私の…主人の陰茎を奥まで呑みこんで…
楽しむといいでしょう。…魔物との性交を……ククッ…
(今度はこちらが、カルアのように腰を前後に揺らして、まるで陰唇から逃げるようにも感じられるように陰茎を動かす)
(簡単に入れられるのも面白くない…と言う遊び心で、ペットを困らせる意図である)
(もちろん、カルアが本気で入れたい、と思えば、すぐに入れられるくらいの…些細な動きではあるが)
-
>>50
あぁっ…あ、ありがとうございます…あぁ……
まだ、一杯、ご主人様の射精、欲しいですっ……孕んでも、ずっと…っ…
(柔らかな乳房に滑らかな羽毛が触れ撫で回される感覚に甘い声を漏らしながら)
(陰唇に触れる陰茎が硬く蠢いた感覚まで敏感に腰をくねらせて身体を反応させると共に)
(相手の言葉を復唱する様にその淫らな肢体から意識の中、女性としての幸福までも相手に捧げたいのだと告げ)
(つまりは、魔物である相手の子供も胎内に孕んでしまいたいのだと、恍惚の表情と共にはっきりと言葉にして相手に示した)
ひぁ…ふぅ、んっ……っ…はぁ、っ…!
(自ら挿入しようと腰を揺らすが、合わせて相手が腰を揺らしては陰茎を上手く陰唇に捉えられず)
(時折淫らな音を立てながら、以前と同じく自身の膣肉を相手の陰茎に暫くの間擦り付けては)
(腰の動きが合致して、陰唇が陰茎の先端を無事に飲み込んで)
-
>>51
…子供は多くて困るものでもありませんしね…
私自身、人間と…というより、子供自体作った事がありませんので、何とも言えませんが…
孕んだら産むくらいの覚悟は見せていただきましょうか…?
(彼女にとってはもはや、魔物と交わる事が女性としての幸福と同じなのだろう)
(もっとも、産みたいというよりは魔物の子を孕むという事実こそが望みなのだろうが…それについては特に問題にしなかった)
(翼は胸から腹にかけて愛撫する場所を巧みに変えて、ついには陰核までもを捉え、羽毛はそこを撫で回し、充血具合も確認した)
…どうしました…?遠慮なさらずとも…クク……んぉっ!
(偶然か必然か、陰唇にぴったりと亀頭がはまり、それを見逃さなかったカルアの腰が、無遠慮にズブズブと膣に陰茎を潜らせた)
(人間より魔物のは長持ちするとでも言いたげに、硬さも太さも熱さも、何もかも変わらない陰茎が、無慈悲に奥まで突き刺さっていく)
貴女の中…幾度味わっても飽きそうにありませんね……貴女にとっても、嬉しい事実ではないですか?
これから毎日毎日、私が望む限り…貴女の身体は犯され続けるのです…私の、魔物の手によってね…
想像してごらんなさい?この…私の陰茎が…貴女の中を抉りつくす、幸福な日々を……
-
>>52
は、はいぃっ…孕んだら産みます、からぁぁっ……あぁっ…!?
(はっきりと言葉で意思を表しながら、羽毛による愛撫の先が胸元から腹部へ、そして股間の陰核までも)
(本来敏感な箇所である其処に羽毛を撫で回され、既に包皮の剥けて居た陰核が一層充血して硬さを増した)
(亀頭が押し込まれたと同時に奥深くにまで押し込まれて行く魔物の、一度受け入れた時と全くその硬さも長さも熱も変わらない陰茎を押し込まれ)
(身体全体で歓迎する様に膣は先程に比べて潤んだ襞で滑らかに受け止め、走る快楽に全身を善がらせる)
はぁ…あ……嬉しいです、幸せ、です…あぁ…あぁぁ…っ…!?
(これから先も延々と相手のペットとして、今受け入れたばかりの陰茎を受け止め、白濁を子宮で受ける日々が待っている)
(そんな肉欲に塗れた人間としては不釣り合いの日々を、想像するだけでも身体が昂ぶる様に、そして)
(それこそが幸福なのだと言わんばかりに、想像だけで身体を大きく震え上がらせ、盛大に達し潮を噴いて締まりを強めた)
-
>>53
ふふ…そう。その幸せが永遠に続くと思えば…
悪くないでしょう?魔物のペットと言うのも
(想像が膣を引き締めたのだろう。ぎちぎちとした強い締め付けが、魔物の陰茎を圧迫し、大幅に射精の時を早める)
(嘴の先から舌が伸びて、れろ…とカルアの肌を撫でる)
(自然とこちらからも腰が動き、激しい潮吹きで敏感になっているであろう膣内を、これでもかと押し上げる)
…これは…すごい…ですね……感じるだけで、何かが漲ってくるようですよ……
くっ、私ともあろうものが、こんなに簡単にまた…達しそうになるとは……
カルア…貴女は凄い逸材だ……うぅぅっ!!
(いつしか魔物と人間の身体は密着し、断続的に続く、絶頂に伴う締め付けに、またも魔物は果てた)
(びゅーびゅーと唸りを上げて、濃厚で熱い、さながらマグマのような白濁がさらに子宮に重みを乗せる)
…ふぅ……ふぅ……幸せでしょう?こうして幾度も幾度も達せられる日々を送る事ができる……
本日はこれまでにしますが…明日は、いえ、明日からは朝から晩まで…
その豊満な肉体を、欲で満たして差し上げましょう……幸福に思いなさい?
【そろそろキリもよさそうですし、〆としましょうか?】
-
>>54
はいぃ…っ…あぁ、嬉しい、ですっ、あ、あぁ……っ……!
(魔物である相手との交わりに身体を悶えせながら、荒々しく動く腰の動きに快感を覚える)
(自分自身の頬を舐め上げる舌先の感触に甘い声を漏らして嬉しさを感じる)
(何よりも、ご主人様である相手に求められている感覚が堪らず絶頂したばかりの身体を昂らせてしまう)
(自ら魔物のペットになってしまった事を頭の中で肯定し、その褒賞としての快楽を全身に存分に与えられるのが嬉しくて)
はぁぁぁ……あ、あ……っ……!
(果てたと同時に、二度目の放出もまた同じく支給に向かって直接叩き付けられる快楽を味わいながら)
(更に子宮に重さを与え、焼ける様な熱が内側に貯められる刺激に身体を打ち震わせ全てを受け止めて)
……はい…私は、幸せ者でございます…どうか、この先も…私を、好きなだけお使い下さいませ……
(魔物の相手に、人間のペットらしく柔らかな笑顔を浮かべながら、忠誠を示し)
【そうですね、ありがとうございました。】
-
>>55
【こちらこそ。お礼申し上げますよ】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【ここ、あの…お借りします…!】
-
【しばらくライブハウスとして借用させてもらうよ】
>>57
動機が何であれ無我夢中になれるひたむきさ、それこそが創作活動においてもっとも得難い力だ。
…当然、全力行おうとセンスがない者とは一緒にやれないが。
(「全力だがセンスがない者」達を数名思い出しフー…と小さな溜息をつき)
何事も慣れだ、恥ずかしいのもすぐに気にならなくなるさ。
音楽から創作意欲を得る漫画家も、漫画からメッセージを感じるギタリストもいるんだ。
創作であることに変わりはない、君の今後の創作においてバンド経験は邪魔にはならないはずだが。
(説得の言葉を重ねてみるがどうも感触の悪さがつきまとい無理強いしている感が拭えず)
(怯えさせないよう一度力を抜き話題を変えると同時に軽く笑顔を浮かべて)
恋人…そう、俺と君が恋人になる、というつもりだったが何か問題でも?
(表情を観察しようと赤い眼をますます近づけ迫るように)
俺はナンパな男ではないが、かと言って草食系を気取るつもりもない。
魅力的な女性を前に我慢するのは相手に対しても失礼だと思うが?
(ほんのり赤みがかった花梨の頬にそっと触れてみる)
(柔らかい頬の感触、体温、肌のきめ細かさを指先と眼で確かめて)
…それとも俺では君には釣り合わないかな。
-
【す、すいません!時間は大丈夫やったんですけど…ね、眠気が…っ】
【眠気も大丈夫やおもてたんですけど…ほんまにすいません…】
【折角呼んでもろて、こうして移動してきたのに…なんべん謝っても足りへんですけど…】
【寝落ちなんてしてもうたら、もっと申し訳ないですから…】
【懐かしくて、楽しかったです。おおきに!あの、さ、先に、休ませてもらいます…すいません】
【おやすみなさい……!】
-
>>59
【君の姿を見ることができただけで俺は満足だったよ】
【その上可愛い仕草まで見させてもらった…これ以上望むべきものはない】
【俺も君と同じく懐かしい気分に浸らせてもらったよ】
【懐かしすぎて手探りのままだったのが心残りだがそれもライブの醍醐味だと思うとしよう】
【君は懐かしいももかかわらず新鮮さを失わない、往年の名盤のようだった】
【君の慌てふためく姿をもっと見ることができなかったのが唯一の心残りか】
【創作において睡眠は不可欠だ、ゆっくり休むといい】
【おやすみ、良い夢を】
【返却しよう、アンコールは…またの機会に】
-
【我の夫、カイと借りるぞ】
-
【ここを使わせてもらうぞ】
【まずは一つ聞いておきたいんだが】
【スケベなセックス…というのは、具体的にどういうプレイを所望してのことだ?】
【俺はお前が#hearts;や淫語を放ちながら激しくセックスするようなものを想像していたが…】
【考えに食い違いがあれば、お前の希望も兼ねて聞かせてくれ】
-
【ん、ハートマークは♥これだったか…?】
-
>>62
【うむ、大体そのような感じで相違ない】
【マイクロビキニやスリングショットといった水着を着用したり】
【夫婦同士ラブラブの上イチャイチャと、激しいセックスをしようではないか】
【子作りを目的として、何度もセックスするような展開が希望だな】
-
>>64
【それならば俺が想像していたものと同じようだな】
【服装も派手なものは苦手でないのでお前の好きにしてくれれば、か…可愛がってやりたいな】
【夫婦だからな、何度も経験済で子作りには勤しんでいてもおかしくはないだろう】
【ただ、できるのならばそちらが誘惑してくる形で誘ってきてくれると動きやすい】
【それから時間も遅い、休む時間が決まっているならば教えてくれ】
俺から気になるのはこんなところだ。
書き出しを用意するよりも、このまま流れで始めてもらっても平気か?
-
>>65
【わかった。好きに…と言われると少し悩むが】
【嫌われたり引かれる可能性が無いとわかったなら安心だ】
【うむ、夫婦だからな!毎日毎日励んでいてもおかしくはないだろう!】
【できれば、そんな激しいセックスにも耐えられる精力と、巨根が欲しいのだがどうだ?】
【誘惑についてもわかった。いつも我から誘っていることにしよう】
流れで、というと……
(ぐっと衣装の胸元を掴んで引っ張れば、手品のように服が脱ぎ捨てられて)
(ムチムチと肉感的なボディを惜しげも無く晒した、白いマイクロビキニ姿になる)
(何故かいつものニーソックスだけはそのままで、期待に九尾の尻尾をぱたぱた振って)
―――どうだ、カイ?お前の妻は魅力的だろう?
こんな格好をしていると、すぐに交尾をしたくならぬか?
(頭の後ろで両腕を組み合わせ、腰を突き出して体をくねらせ乳房がゆさゆさ上下に揺れる)
-
>>66
【俺は露出度の高い服装やアヘ顔のような多少ハードなものでも大丈夫だ】
【逆に汚いものやグロテスクなものだけは避けてほしい】
【そ…そうだな。子作りのためだ、子宮口に頭が入るくらいの巨根と絶倫は…必要だな?】
【それにしてもニーソックスだけ残すとは、俺の趣味がよく分かっている…!】
なっ…!?い、いつの間にそんな服を用意していたんだ…?
(今まで見たことのない、日頃から抱いている身体を更に強調してくる衣装に思わず言葉を詰まらせたが)
(肉付きのいいボディの躍るような誘惑には逆らえず)
(ビンビンに張り詰めたペニスの形が窮屈なズボン越しにくっきり表れて)
それは…っ、俺も興味がないわけではないが…!
昨日の夜だって何度もセ…セックスしただろう、その前も…!
(腕を組んでぶるんぶるんと弾ける巨乳を前にして、ペニスの先からはじわじわ服に染みを作りだすと)
(男の欲が勝ってしまい、口では否定しながらも豊満な両方の乳房に手を伸ばしてしまって)
(むにゅ、むにゅっ…と、勃起をニーソックスの太股に押しつけながら巨乳を掴み始めた)
-
>>67
殆ど裸のようで、裸よりも恥ずかしい格好だぞ…どうだ?
カイはこういうのは好きか?
(カイの反応を探るようにじっと見つめながら、たぷんたぷんと大きな乳房を揺らして)
そうかそうか、興味があるか。夫に求められれば応じるのも妻の役目。
カイが興味があれば、どんな格好でもしてみせよう。
…ん?そうだな、昨夜もどっぷり大量に中出ししてもらったな♥
何度絶頂したか我も数えておらぬぐらいだったが…昨日は昨日、今日は今日だろう?
それとも…カイは我の事、愛しておらんのか?
(するっと頭の後ろで組んでいた腕を解けば、その腕をカイの腰へと回し抱きついて)
(豊満なボディを押し付け、胸板で乳房を潰して、性感を煽るようにカイの腰から背をすりすりと優しく撫で回す)
(甘えるような口ぶりで上目遣いで見つめて)
んっ……は、ぁんっ…♥…ふふ、心配する事はなかったようだな♥
あっという間にこんなにガッチガチで…は、ぁんっ…んっ♥
(指先が沈み込むような柔らかな巨乳を揉みしだかれで声を上げながら、太股にあたる感触に眼を細め)
(背後にまわしていた腕をするりと滑らせれば、服の上からペニスを手の平で扱き始める)
【多少ハードなものでも大丈夫か、それを聞いて安心した】
【あぁ、こちらもそういうものは苦手だ、安心して欲しい】
【…さすが我が夫、よくわかっておるな♥ハーフとはいえ種族も違うのだ、なおさら念入りな種付けが必要だろう?】
【ふふん、かわいがってくれるのだろう?期待しているぞ】
-
>>68
数えきれないくらいに連日も求められるとだな、朝が怠くて憂鬱になるんだが…。
そ…それは、大事な妻を愛していないわけがないだろ…。
(今日こそはと硬い意思を持とうとしても、いつものように甘えられると呆気なく崩れ去ってしまい)
(欲望に身体を乗っ取られたように隠れていた乳首がピンと張ったビキニをずらして)
くぅ……!い、イヅナ…っ、やめろ……!
…わ、分かったっ、分かったから…!今日は一度だけだからな…!?
(勃起した乳首をグリグリと擦っていると、服の上から重なった手にペニスが刺激されて)
(身につけていたズボンを下ろし、先走りの汁を流しているペニスを眼前に晒す)
(赤黒く逆立った荒々しいペニスは凶悪な大きさで)
(何度もイヅナの膣内に快感を与えては精液を注ぎ込んできた、子作り専用チンポと化していた)
いつも朝までセックスしてしまうんだ…。
今日はお前のま…マンコを掻き乱して種付けしたら、すぐに休ませてもらうぞ…?
(そうはいっても、いつも流されてイヅナの誘惑に乗り連続セックスしてしまうのだが)
(九尾の鼻に臭いを覚えさせるように鼻先にペニスを近付けて)
な…ならイヅナ、おねだりしてみせてくれ。
いつものように挿入してやるから、どこに挿入してほしいのか聞かせてくれ…!
(一度その気になってしまうとこちらからも溢れる性的な欲求を隠さずに)
(ほぼTバックのようなビキニに隠されたマンコに、ハメる誘いを請うように仕向けて)
-
>>68
【長くなってしまったので、テンポが必要ならもう少し短くしてくれ】
【し…仕方なく、だぞ。一度ではお前が満足しないので、念入りに種付けするのは仕方なく…だっ】
【では、ロールに集中しよう。時間や質問のことはいつでも聞いていいからな】
-
>>69
何だだらしのない。子作りをするのは夫婦の役目。妻を満足させるのも夫の役目だぞ?
…その点に関しては十分問題無く、毎日満足させてもらっておるがな♥
(溜息をついて叱るように唇を尖らせるも、すぐに発情した雌の顔になってとろんと眼を細め)
(軽く乳房を揉まれただけで、期待にピンと尖った乳首がビキニをずらされると露わになって)
一度だけ…?そんなので我は満足せぬ、が……
ふふん、カイがそういうのならそうしよう。今日は一度だけだ♥
(不満気に眉を顰めるも、すぐに笑みを浮かべるとあっさりと同意して頷く)
(体をくっつけたまま、目の前に勃起したペニスが取り出されると紅い瞳を好色そうに輝かせて)
はあっ…♥カイのチンポは相変わらずの太マラだな…♥
なんとも芳しい雄の臭いに、このエグい大きさ、醜悪な形……流石我の夫のチンポだ♥
わかったわかった、種付けしたらすぐに休む。わかっているとも。
(そう言いつつ流されてしまうカイの事をよくわかっている様子で、何度も頷いて)
オネダリだな、もちろんだとも。
こんなチンポを見せつけられては我も我慢出来ん。
(二つ返事で頷けば布地面積の殆ど無いビキニをずらし、秘所の割れ目を両側から指先でくぱぁ♥と広げ)
(にっこりと嬉しそうな笑みに媚びるような甘ったるい声音をだして)
どうかどうか♥我の淫乱ピンクなオマンコに、旦那様のぶっといオチンポを恵んでくださいませ♥
何度セックスしても処女のようにキツキツで、人妻らしく濡れ濡れ熟れ熟れの極上マンコです♥
種付け交尾で、九尾イヅナを孕ませてください♥
-
>>70
【おっと…つい返してしまったが】
【前半部分は不要だろうから、後半部分だけ返してくれ】
【うむうむ、仕方なくだな…我は愛されてなんとも幸せだな♥】
【わかった、それではよろしくな!】
-
>>71
本当に分かっているんだろうな…?
(軽く流されているような頷きに少し不安になりながらも、誘惑に打ち勝つほどの意思はなく)
っ……!今日もかわいくおねだりできたな、イヅナ…。
(肉感たっぷりでプリプリとした、何度使ったりしても飽きない妻のマンコ)
(おねだりをされると金玉の中で煮詰められた精子が凶悪な茎の中へと湧き上がってきて)
入れるぞ……?い、入れるからなっ……!
(なんとか余裕を見せようとするが、本能に従うままトロトロに熟れたオマンコを目の前にすると)
(ギンギンに勃起しているペニスが更に活性化していく状態では)
(雄の本能に逆らえるはずもなく、涎を垂らしながら待ち侘びているチンポを押し当てて)
ぐぅぅぅ――――!イ、イヅナぁぁぁああっ!
(ずぶずぶずぶぅぅぅぅ!と、ペニスに恋焦がれる股の間に醜悪なペニスが一気に割り込む)
(まるで初物のような締め付けでチンポをねだる九尾オマンコを根元まで掘り進み)
(肉の壁をこじ開けて先端が子宮口を貫通しそうな勢いでぶつかる、強烈な侵入を決めて)
-
>>73
(指でしっかりマンコを広げた状態のまま、期待に瞳を輝かせて尻尾を振って)
(オネダリが上手に出来た証だというように、ビクビク跳ねて凶悪な血管を浮き立たせるチンポの様子に舌なめずりする)
あぁっ♥いつでも来てくれ♥我のオマンコは準備万端だぞ♥
(挿入が間近に迫れば、広げた女陰からとろとろ透明な蜜が溢れて太股を伝い落ちて)
――――んおぉお゛ッ♥おっ、ほ、んひぃィッ♥
(互いに立った状態のまま、グロテスクに勃起した極太チンポが挿入されればビクンンッと背を仰け反らせ)
(何度味わっても強烈過ぎる快楽に、バチバチと目の前に白い火花が散って、意識すら飛びそうになる)
(ぷりぷりした襞とキツキツの締め付けのオマンコを一気に貫かれ、ゴリゴリィッと子宮口が突き上げられて)
(ガクガク足を震わせ両腕で夫に抱きつきながら、背と一緒に仰け反らせた喉から喘ぎ声と唾液を溢れさせ)
へぁっ、あぉっ♥ち、チンポっ…交尾、ハメっ…キクぅぅうっ♥
か、カイ……我は今ので、既に達してしまいそうだったぞ…♥
(はっはっと息を上げながら、雌狐の顔で嬉しそうに微笑んで、子宮口が受精を強請って亀頭に吸い付く)
-
>>74
(ずっぽりと膣内に余す所なく強大なペニスをオマンコの中にハメ込み)
(先ほどまで誘われていた側の立場とは逆に、性行為の時は雄としての本能を見せつけてオマンコを服従させる)
くっ……!はぁっ…!お、俺もヤバい…っ!
お前の魂獣マンコっ、何回ヤっても何回ヤっても凶悪な締め付けだ……!
(ハーフだからか性格的なものか動物的な息遣いを見せる妻の姿により欲情すれば)
(ペニスの血管も更に浮き立って、最早ペニスだけでなく脳も理性よりも快楽を最優先に考えるようになっていて)
(胸板にむにゅっ♥とおっぱいを押し付けさせながら強引にイヅナの身体に圧し掛かり)
(強烈なピストンでペニスをずぼっ♥ずぼっ♥と突き立てては妻の身体を屈服させにいく)
ぐっ……!す、すまない…イヅナ…っ!
挿れたばかりなのに気持ちよすぎて、も、もうイッてしまいそうだ…!
そ…そろそろっ、イカせてもらうぞ……!
(口を開いたままで嵐のように乱暴な息遣いで強烈なチンポピストンでオマンコを抉りながら)
(早くもマンコにむしゃぶりつくペニスの限界が近付いていることを悟ると)
(両足を掴み上げ、完全に無防備なV字型の屈服したようなポーズを取らせて)
(金玉の根元からグツグツと湧き上がってきた濃厚ザーメンが子孫のために吐き出される準備を整えた)
-
>>75
あっ、ふぎっ♥カイのチンポもすごい、すごいぞっ♥
我のオマンコにぴったりハマって♥イイ所に丁度あたるっ♥ほっおぉぉっ♥
(汗を滲ませ体を快感に震わせながらも、嬉しそうな笑みを向けて)
(喜んでいる表情と同調するように、膣内もチンポを根元までしっかり咥えこんで)
(ひっくり返されて正常位になれば、腰を動かし射精へと至る為だけの種付けの為だけのピストン運動で)
(あっという間に嬉しげな表情を緩ませ崩壊させて獣らしい嬌声を響かせる)
わ、我もぉっ我もイくぅうっ♥交尾激しすぎて♥夫チンポズポズポハメられてイクぅ♥
ふぎっ♥ひぎんっ♥おっんぉおっ♥
イって、イって♥種付けして、孕ませてっ♥いっぱいだしてくれっ♥
(へっ♥へっ♥と舌を垂らしたアヘ顔を晒しながら、胸の上で両手を握りしめ)
(ぷりぷりの襞肉がきゅううっと絶頂の予兆で締め付け、降りてきた子宮口が種付けを強請って吸い付く)
(両足を持ち上げられるままに広げ、それぞれ膝裏を抱えてマンコをハメやすいように突き出して)
-
>>76
ふっ、んっ……!くっ…あ……限っ、界……だ…!
(M字開脚のまま持ち上げられた生マンコに突き刺さったペニスは得物を逃さぬようにむしゃぶりついたまま)
(パンッ!パンッ!とピストン音を打ち鳴らして一際強い強烈なピストン運動で抉っていって)
(カリ首が膣に引っかかりながらも上下運動を繰り返していたペニスがやがてオマンコの付属品のように堕ちていくと)
ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううっ!んっ……じゅるっ……!
(淫乱な女の顔をしたトロ顔から突き出された舌をじゅる、じゅるっと舐め回し)
孕め!俺の子どもを孕んでくれっ!妊娠しろイヅナぁ……っ!
(膣をこじ開けるほどに巨大化した勃起チンポが更に一回り膨張して)
(重苦しく詰まっていたザーメンを生み出していた金玉の根元から先端までキュッ!と持ち上がると)
(雌の本能を見せつけ、射精の瞬間を望む卵子を堕とすための濃厚な精液が込み上げ)
イッ―――――イクぞ……ぉ…ッ!
(ビュルルルルルッ!と新たな生命を誕生させるための大量の精子が吐き出されて、子宮を受精の喜びに溺れさせていく)
(むせ返るような臭いの大量ザーメンで子宮の中から膣内まで隈なくマーキングしていき)
(射精しながらも快楽を求めて腰を止められずに、イヅナの身体よりも快感を優先して求めオマンコを掻き乱し)
(腹が若干だが膨らむほど大量のザーメンで子宮を埋め尽くしながら、一発目を出し切るまでピストン射精は続いた)
-
【もう少し急ぐべきだったか…?つい時間を掛けてしまった】
【この後も続けてセックスしたいが、お前からの返しのレスを見た後は眠くなってしまいそうだ】
【イヅナさえよければどうだ、後日また続きができないだろうか…?】
-
>>77
へふぅうっ♥ふ、んじゅるっ♥むちゅ、じゅるるっ♥
(垂らした舌が舐められればすぐに舌を伸ばして応え、空中で舌が卑猥に絡み合う)
孕むっ♥孕むぅっ♥カイの子供孕んで、妊娠するぅうっ♥
中出しでイクッ♥受精してイクぅううっ♥
おっ!んぉおおっ♥ふぎっ♥んぎぃいいっ♥おひっ♥ほっおぉおおおおんっ♥♥♥
(開脚した足を両手でしっかり支えて広げた状態のまま、腰振り運動で張り出したエラが襞をかき回し)
(愛液が掻き出されて泡立ちジュポジュポいやらしい水音がひっきりなしに響いて)
(獣の咆哮じみた嬌声を響かせて、体内に白濁が注がれる瞬間、最大級のアクメに達し)
んぎっ♥んぉっ♥ほっ、ぉおおっ♥
らめっ♥中出ししながらピストンらめぇっ♥ひぎっ♥まら、まらイグゥウッ♥♥
(ビクビク震えながら絶頂感に酔っている間も無く、長く続く射精の間、どぷどぷ無遠慮に注ぎ込まれながらも)
(ピストン運動は続けられて、アクメにアクメを重ねて連続絶頂に達し、ずっとイッているような感覚が続く)
(大量の精液を注がれる子宮はあっという間に満たされお腹が膨れて、それでも痙攣した襞が残滓まで絞りとるよう貪欲に締め付ける)
ひぃっ…ひ……っアヘっ♥アヘェえっ…♥
や、やっぱひ…カイとの交尾、ひゅご…ひゅぎりゅ……っ♥
(膝を抱えていた手を離せば両腕で抱きつき、両足を絡みつかせてぎゅっと腰を固定して)
カイぃ……♥んむ、むちゅーっ…♥愛してるぞぉ…っ♥
(頭の上の耳をぴこぴこ動かし嬉しそうに微笑みながら見つめ、思い切り口付けをする)
(これだけ大量に注がれても離す気は全くないと体全体でガッチリホールドして伝えながら)
(きっとすぐに復活して朝まで種付けしてくれるであろう事に期待して微笑んだ)
【うむ、我からはこれで〆だな……】
-
>>78
【おぅ…すまない、見ずにかえしてしまった…】
【少々駆け足ではあったが、一応〆にしてしまったぞ…?】
-
>>80
【いい〆をありがとう。こちらもタイミングの悪いレスをしてしまったな】
【俺からも、イヅナの後半部分程度にはなってしまうが…レスを用意するので待っていてくれ】
【それで…だな、やはり次をしてみたい…という、気持ちがあるんだが】
【イヅナの気が進むようであれば、もう何度か付き合ってはくれないか?】
-
>>81
【流石に頭が回っておらぬが…】
【うむ、カイからも〆を貰えるとは楽しみだぞ!】
【次、とは?うーむ…今は頭がぼけておるゆえかもしれんがすぐには思いつかぬな】
【あ、したくないという訳ではないぞ!何をするのか思い浮かばなくてだな…】
【シチュを変える、というのなら…内容による、としか言えんが】
【今日我が呼んでおったキャラに限らず、夫婦を変えて、キャラを変えて、なら応じられると思う、が…】
【やはり我が良いのか?】
-
>>79
くっ……はぁっ、はぁ……!
これで…妊娠したかも……しれないな。俺達の子どもが…。
(ビクンビクンと奮えるペニスを揺すって、雫の一滴まで出し切るように残り汁も吐き出す)
(息を切らしながら愛しい妻のアヘ顔を晒す頭を撫でて)
(セックスの後に来る強烈な疲れで眠ろうと思ったが、チンポとマンコの結合は解かれず)
(イヅナに調教された、一度の射精ぐらいでは萎えないチンポは今イッたばかりのマンコと繋がったままで)
おい、イヅナ……むちゅっ…!?
(嫌な予感を感じていると、ディープに口付けがいきなり飛んできて口を塞がれて)
(密着したまま離さない肉感の良い身体を離す力もなく、その感度にペニスはまた勃起を始めて)
(イヅナの望み通りに二回戦、三回戦が始まって、朝が来るまで子作りの儀は続くのだった…)
-
>>82
【俺からもこれで〆だ…朝までお疲れだ、楽しかったぞ】
【他の夫婦となると、俺もすぐには浮かばないな…ベリアールとアスタロットくらいだ】
【キャラを変えるのは問題ないぞ。初期から今までの知識はあるつもりだ】
【だが、次にとは言わないまでもイヅナともう一戦くらいはしてみたいな】
【そこに関しても話し合いをしてみたいんだが、どうだ?】
【キャラを変更する前提でいいならば話し合いの時間を作ってほしい】
【だが…流石にこの時間だと二人とも限界だろうな】
【今日は休んで、夜にでも伝言をするからそれで予定を決めないか?】
【俺は今日の夜でも会えるが、イヅナの都合が分かったらでいい】
【これにレスしたら先に休んでくれ】
-
>>84
【ん、そうだな…一先ず見届けた、という事で眠ろうと思う】
【もう一回戦、というのも含めてまた話しあおう】
【…カイ、ん、んちゅ、ちゅー…♥】
【…ちゅうううう……♥】
【……ぷは、よし、寝る!次に会う時を楽しみにしているぞ♥おやすみ♥】
-
>>85
【ありがとう。今日中には連絡をしておくよ】
【どうした?イヅナ…!?んむむむ!】
【…ちゅ、んちゅぅ……!】
【……俺は、余計に疲れたぞ…!?同時に眠くもなってきたが…!】
【おやすみイヅナ…またな】
【スレをお返しする】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【書き出しからですね、こちらからでよろしいでしょうか?】
【まずは用務員室に呼び出してビデオを見せるところから】
【初めて見ようかと思いますが?】
-
>>88
【はい、お願いします】
【そうですね、掃除やお片付けのお手伝いをして、帰りにお茶でも……と用務員室に連れ込まれてみたいな感じでよろしいでしょうか】
-
>>89
【わかりました】
【アニメとか見たことないので】
【設定と矛盾したことを書くかもしれませんがご容赦ください】
【では書き出しをかいてみますので少々お待ちください】
-
手伝ってくれてすみませんなぁ
れいかさんのようなお忙しい方の手を煩わせて
お礼によければお茶でもどうですかい?
こんなジイさんとなんかお茶を飲みたくないかもしれませんがのぅ
(学校の用務員をやっている50過ぎたオヤジ)
(一人で校庭の掃除をしていると生徒会長の青木れいかが手伝ってくれ始めた)
(その礼を言って用務員室に連れ込もうとする)
【出だしなので簡単に、コレでいかがでしょう?】
-
>>91
いえ、とんでもありません。
いつも私たちの学校を綺麗にしてくださり、ありがとうございます。
(まったく偽らざる気持ちでそう言って用具を片づけながら)
あ……では折角ですのでお言葉に甘えて……
でも先に電話をお借りしてもよろしいでしょうか?
……家に少し遅れると連絡をしなければいけないので。
(今どき携帯も持っていない、しかし少しでも遅くなるようなら家に電話するような育ちの良さを漂わせながら)
(少しも疑いを持たず、男についていき)
【遅くなりすみません】
【ではよろしくおねがいします】
-
>>92
どうぞどうぞ、電話なんて幾らでもお使いください
その間にワシはお茶を淹れておきますので
(用務員室に連れ込むと、ヘコヘコしながら電話の場所を指差す)
(その間に流しに入れて二杯分のお茶を淹れる)
(そして、れいかに渡す分には薬を混ぜて)
どうぞ、粗茶ですが飲んでくだせぇ
そうそう・・・れいか様に見ていただきたいもんがあるんで
(奥のほうからDVDROMを持ってくるとプレーヤーに入れて)
この前いいもんが撮れたんでねぇ
是非みてもらいたいんで
(映像が流れはじめる)
(それはトイレの中の映像で、ちょっとするとれいかがトイレに入ってくる)
(映像は二分割されて、真正面の顔が見えるアングルと)
(下からオマンコと肛門が丸見えの映像)
(踏ん張ってる顔をするれいか、肛門も同期して広がり始めて)
(可愛い顔に似合わない健康なウンコが出てくる)
-
>>93
生徒会のお仕事で少し遅くなります……はい……はい
(家に電話して帰ってくるとお茶が入っていて)
ありがとうございます。いただきます……
……?
(何を見せられるんだろうときょとんとしていると)
……?
(通常のテレビなどとは違う荒い画質と……異質な光景)
(これの何がいい映像なのだろう)
(ここはひょっとして学校トイレの個室?)
(なぜトイレの個室が映っているのだろうと疑問符が次々と頭に浮かぶと)
え……?私……!
(そして見覚えのある顔、他ならぬ自分自身がカメラには全く気付かぬ様子で便器にしゃがみ込んだ時)
い、いけません!!
(ようやく自体が飲み込め、あわてて下着を降ろそうとする自分を思わず静止するが)
(映像の中の自分に届くはずもなく、純白のパンツを膝まで降ろすと)
(狙い澄ましたように、性器と肛門が真下から丸見えの状態になり)
……いやっ!なんですかこれは……!!
消してください!!
(あまりのことに混乱しながらそう叫んだ時)
(画面ではんんっ……という自分のいきむ声と同時に)
(丸見えになっている下半身の恥ずかしい穴がひくつきながら広がり……大小便を漏らし始めて)
いやぁあああっ!!
(あまりの羞恥に顔を覆って悲鳴をあげる)
-
>>94
いい眺めですなぁ、れいか様のような可憐なお方も
ウンコをする時はあのように踏ん張られるのですなぁ
息を止めて息むお顔も可愛らしい
(ウンコをするために踏ん張る表情を指差しながら)
(いやらしい笑顔でれいかを見る)
おおっ、何度見ても勢いが良い
小便とウンコを同時に垂れ流すなどと
少しはしたないのではないですかなぁ
それにしてもぶっといウンコですなぁ
(画面はウンコを出している肛門のアップを撮る)
(皺が無くなるくらいに広がった肛門)
(後から後からウンコが垂れながれて)
どうですかなれいか様
これがお外に出たら…ククク
れいか様も一生の終わりということです
-
>>95
い、いやです……こんなの!!
(羞恥と混乱に歪む顔に対して画面の自分は)
(誰にも見られていないという安堵からか、普段見せないような間抜けな顔で息み……そして「はぁっ」と解放されたような表情を見せ)
……あぁ……なんということ……
(こんなの見たくない、とても見ていられないはずなのに)
(どうしても気になってしまい不意に目をそちらに向けると)
……っ!!
(まさに自分の肛門がミチミチと開き切り、太い茶色い汚物を生み出しぶら下げているところで)
消して……消してください!
消しなさいっ!!
(発狂しそうな屈辱に思わず叫んで)
〜〜〜〜〜!!
(あまりの羞恥とショックに顔を俯かせたまましばし震えていたけれど)
……っっ!!
(顔を上げると、目に微かに涙を浮かべながらも気丈に男を睨んで)
貴方!自分が何をしているかわかっているのですか!?恥を知りなさい!!
(単に怒りをぶつける以上に、説教めいた口調で)
……私を脅迫されるつもりですか?
これはれっきとした犯罪です……警察に今すぐ自首してください。そうすれば少しは罪は軽くなります。
(自分からは訴えない、チャンスを与えるという口ぶりで)
(しかし、体は怒りや屈辱のためだけでない、不安による震えと汗が止まらず)
-
>>96
折角お美しいれいか様の排泄シーンを流しておりますのに
消すだなんてあんまりですじゃ
老いぼれの愉しみを奪わんでください
(いやらしい笑みを浮かべてれいかの怒りの絶叫を無視する)
ほほう、これが外に出ても構わないということですかな?
さすがはれいか様
ご自分のウンコ姿を流されてもワシを訴えるということですかのう
…ですが、これを見てもそう言えますかな?
(早送りをすると画像は4分割になり)
(4つの尻から一本グソや下痢便、コロコロとした丸いウンコを排泄するシーンになる)
れいか様のご学友も中々のウンコシーンを見せてくれますなぁ
色んな種類があって爺は飽きませんよ
(ウンコをし終わった後、映像は出した本人の顔になる)
(そこにはれいかと同じぷりきゅあの四人が映っている)
勿論れいかさまもれいか様のご学友の映像…これだけじゃありませんぞ
これが全部流出したら…大変なことになりますなぁ
-
>>97
……え、ええ!
お好きにしなさい!
その場合貴方はこの上なく情けない罪状で逮捕され
貴方のご家族もみな悲しむことになりますが!
(こんな映像が流されてしまったら思春期の少女としてそのダメージは計り知れないことはわかっていたが)
(それでも自分の道は曲げられない……半ば命を捨てるような覚悟でそう言い返したが)
こ、これは……!
(切り替わる映像……まだこの期に及んで……と顔をしかめ、目を背けようとするが)
まさか……
(それが自分とはまた別の少女たちのものだと気付くと、別の怒りや焦りの表情が生まれ)
く……どこまで卑劣なのですか……!貴方は……!!
(これほどの怒りを感じたのは生まれて初めてだと全身がわなわなと震えるが)
(一方でどこか安心している自分がいた)
(撮られていたのは自分だけではなかった……そしてこの男に従い、映像の流出を食い止める理由ができたと)
(自分の勝手な正義感で他の子を巻き込むわけにはいかないと言い訳ができたと)
(もっともそんな臆病で卑怯な自分には自分自身でもまだ気づいてはいなかったが)
私は……どうすればいいのですか……!?
(あくまで気丈に……しかし諦めの混ざった口調でそう口にする)
-
>>98
【すみません、ちょっと早いですが眠気が着てるので凍結させてもらえないでしょうか?】
-
>>99
【そうですか……】
【すみません、ここまでロールしていただいた内容、文章等には全く問題はないのですが】
【全く責めに入らないうちに凍結……となるとちょっと次回までモチベーションを維持できる自信がありません】
【展開が遅くなってしまったのはこちらの責任でもあるので申し訳ありませんが今回は破棄とさせてください】
-
>>100
【そうですか、こちらも進みが遅かったので】
【お時間とっていただいて申し訳ありませんでした】
【それでは失礼します】
-
>>101
【こちらこそ申し訳ありません】
【お付き合いありがとうございました】
【スレお返しします】
-
スレを暫くの間お借りするわね?
書き出しはどうしましょうか。
-
【スレをお借りします】
さて、と…キャラ口調の練習もしておかないとな。
書き出しか…どのシーンから始めるかにもよると思うんだが、
オレがアンタと対峙したところか、それとも既に負けちまったところか…どの辺りから始めたい?
-
そうねぇ、個人的には…デュランちゃんが完膚なきまでに負けちゃう所♪から、始めちゃいたいかしら?
一生懸命努力してきた剣の腕も、おっぱいに負けちゃう所…から、ね♪
-
なるほど…それならアンタと対峙したところから、でオレから書き出すぜ。
まぁ……恐らく一度も剣を振り下ろせずに誘惑の術中にハマっちまって、完膚なきまでに負けちまうだろうけど。
それじゃ、ちょっとばかり待っていてくれ。
-
(竜帝の野望を打ち砕き、再び平和が訪れた世界)
(故郷フォルセナに戻ったデュランは救国の英雄、そして真の騎士として王国民から慕われていた…。)
(それからしばらく経ち、かつてマナストーンが置かれていた塔に魔物が巣食い、"エルダーサキュバス"が現れる…という噂を聴き付け、)
(デュランは供の騎士も連れず一人でその場所へと向かって行っていた……。)
…どうやらここらしいな。
フン…所詮はサキュバス、造作も無く倒せるだろう……覚悟!
(雑魚の魔物達を蹴散らして最上段に辿り着くと、魔力を感じる扉の前に立ち、剣を構え直すと勢いよく扉を押し開ける)
【こんな感じでどうだろう?】
【魅了の術に全く抵抗できない童貞騎士サマを徹底的に堕として欲しい…じゃ、よろしく頼むぜ。】
-
ふぅ…最近は何事も無くて過ごしやすいわねぇ…
(一昔前に世界を揺るがす騒動が起きた後)
(元々安穏とした生活が好きな自分は、かつてマナストーンが置かれていた塔を拠点に生活していた)
(自然と、平穏な生活を好んでいた魔物たちも塔に集まってきて。いつの間にか、塔は魔物の住処と化していた)
(最も、周辺の人間を悪戯に刺激するつもりもなく、偶に此処に乗り込む相手だけは可愛がる程度で)
(その日も、いつも通り…否、何時もとは違って本当に腕に覚えの有る相手が、この塔に乗り込んできた)
…あら?
今度は随分と若い子が来たのね…♪
(魔物たちが蹴散らされている、という情報を聞けば侵入者の姿を水晶を通して眺めていたが)
(その侵入者は今までとは違い、若く、精悍な青年で。思わず、舌なめずりをしてしまい)
(魔物たちに、侵入者をここまで通すように、と指示すれば。此処に来るであろう侵入者を待ち望み)
ふふっ、ようこそ可愛い坊や♪
お姉さんに何か用かしら?
(扉を押し開けてきた青年に、笑顔で相対すれば。青年がどういう反応をするのか、楽しみに眺めていた)
【ええ、改めて宜しくね♪】
-
>>108
オレの名はデュラン、フォルセナの……って、なッ、なんて格好してやがるんだ……っ!?
(勇ましく名乗り口上を口にし、剣を構え……ることなく、思わず素っ頓狂な声を上げて剣を落としてしまう…)
(それもその筈…目の前のエルダーサキュバスはまともな衣服すら身に着けず怪しい光を湛えた部屋に横たわり、)
(デュランが今まで見たことも無いサイズの魔乳をまろび出したままでいたのだから)
な、何か用だと……っ、ふ…ふざけるのも大概にしろっ……!?
(こういったことに免疫が無いのか…初心な少年のように顔を赤らめ、まともに視線すら合わせらない状態であるデュランの態度に)
(淫魔の女王にはすぐに目の前の勇ましい騎士が"未経験"であることを見透かされてしまい……)
【中の状況が書かれて無かったからちょっと確定気味に進めちまったが…ダメならば言ってくれ。】
-
>>109
そう、デュランちゃんっていうの♪
フォルセナの…フォルセナの、デュラン…?
(うーん、と少し聞き覚えがあるのか、首を傾げながら。しかしデュランの反応にほくそ笑むと)
あら、私の事は聞いて来たんでしょう?サキュバスでは割と普通の格好なのよ、これ♪
(楽しげに笑みをこぼしながら、両腕で魔乳を抱え込み。乳肉は腕の中で柔らかく歪んで)
(チリン、チリン、とルビーがあしらわれたリングが揺れてしまい)
んー…ちゃんと言ってもらえないとお姉さん、判らないわ?
デュランちゃんは此処に何をしに来たのかしら…♪
(そう言いながら立ち上がれば、デュランの方に一歩ずつ。どたぷんっ♥と魔乳を弾ませながら)
(ゆっくり、ゆっくりと距離を詰めていく)
【ん、大丈夫よ。分からないことがあったら聞いて頂戴ね?】
-
>>110
『くッ……何だ……っ?身体の動きが……鈍くっ………!』
(ミリアの姿を一目見てしまってからと言うもの、まるで全身鎧を着せられたかのように身体が重く)
(そしてミリアの魔乳から目を離す事が出来ない……魔性の魅力を湛えた柔らかな乳肉が腕の中で卑猥に歪み)
(乳首を彩る赤い宝石のリングが妖しい音と共に揺れると、全身の血がある一点……デュランの股間部へと集中し始めてしまい)
く、クソぉ……っ、きっ、貴様を……斃しに来たんだ………っ
(落した剣を何とか拾うも、目の前の淫魔を斬り倒すために剣を振りかぶることが……出来ない)
(残像を描きながら派手に揺れる魔の母性に満ちた魔乳の動きに視線は釘付けにされる……それが"魅了"の効果であるとも知らず)
(一太刀も浴びせることが出来ず、上級淫魔に易々と至近距離まで詰められてしまい)
-
ふふっ、どうしたの?
ほら、剣なんて捨てちゃいましょう…?
(剣を改めて拾い直したデュランに笑みを零しながら)
(そっとデュランの股間に指をはわせると、くすぐるようにしてしまい)
そう、私を倒しに来たのね…偉いわデュランちゃん♪
まだこんなに若いのに、一人でお使いできるなんて…♥
(小馬鹿にする様子もなく。普通に、子供を褒めるようにそう言って、デュランの頭を撫でる)
(そのまま、そっとデュランの首に手を回すと…むにゅんっ♥と)
(デュランの頭を魔乳に埋めさせてしまい。デュランの鼻孔を、甘ったるい淫魔の香りで満たし)
折角ここまで来たんだもの…ご褒美、ほしいでしょう?
(デュランに、子供に話しかけるように囁きかけながら)
(魔乳から顔を出させると、ちゅ、ちゅ、と愛おしむように額に唇を触れさせていく)
-
【始まったばかりで恐縮ですが…少々合いそうにないので、】
【申し訳無いですがここまでお願いします、失礼致しました。】
-
【はい、では此方も失礼します。スレをお返ししますね。】
-
【悪魔◆P/qFAao8fkさんとお借りします。】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393603577/416の続きです。
-
【スレを借りる!】
はぁぁ……すまぬ、すまぬ……
お詫びにパイズリでもするしか……(脱ぎっ)
ともあれ、時間が短うなってしもうたが、よろしく頼むぞ。
-
来てくれたんだし、気にしないよ。
(うなだれた頭の角の間を、よしよし…と撫でる)
>>116
い、いやいやそれはいい、第一そのサイズだと難しいんじゃないかな?
むしろ優しく弄って育てたいよ、というわけですぐ続きを投下する、待っててくれ。
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393603577/416
うんうん、そうだな……たっぷりしてもらったし、こっちも約束通り精を提供した。
(悪魔に迫ってる状況じゃなければ、腕を組んで頷くポーズを見せたいところ)
(今は目の前で可愛く動く長耳に、何か悪戯してやりたくなって、
人間耳であればおそらく耳たぶの位置になろう下側の柔らかそうな部分を男の口で捉えてはみはみ)
でも、本来これは出すべき所が違うんだから、
その可愛いお口だけってのはもったいなかったんじゃないのかなぁ……ってね。
(萎えないこちらのペニスを見て、何故か緊張した人外の瞳でキッと睨んでくる悪魔に)
(想定外のことだったのかな?とこちらが思わなくもない。が……いくらなんでも)
(最初からこんないやらしい取引を迫ってきた淫魔が、まさか交尾を知らないことはありえない)
(何よりも、もう……)
こっちは女の子の姿をした悪魔にこんなにいいように自分のを嬲られて、
収まりがつかなくなってるんだよな。
(正直なところ今の顔を赤らめて焦っている様子といい、
騎士にとっては悪魔でも問題ないくらいに彼女が可愛く見えている)
青い肌に赤味が差すとこうなるんだ……
悪魔は人間のことなんかどう思っちゃいないだろうけど、
(足をもぞもぞとさせて抵抗する力は、それほどでもない)
(村々を恐怖に陥れた魔族の力として、どうも本気で嫌がっているようには思えなくて)
(嫌われてなければ……と、長耳をするっと開放してから、思った事を正直に伝える)
……結構きれいだと思うよ、人間ばかりが魅力じゃないって気がする。
(外から見ると青で基調された人型がベッドで寝かされ、金髪の青年が寄り添うように)
(肌色の優しい顔つきが接近して横顔の珠や頬に口鼻をふにふにとつける、異色が合わさるような状態)
(反対側の頬にも男の暖かい手を添えて、唇や顎下をまるで猫でも可愛がるようにつつっと撫でる)
何もかも新鮮な感じがする、髪の毛も……上だけ跳ね返って元気一杯って感じ。
この前開きで、広々と青い身体が見える部分……触ってもいいかい?
(人間が悪魔の身体を撫で回すなどあまり考えられないことだが、
こうして耳を含んでみれば柔らかいし、尻尾や角などはそうそう体験できるものではない)
(金髪がすりすりと角に触れると同時に悪魔の頬を唇で捕らえて、肌の匂いごと何度も吸い上げる)
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393603577/418
【いやいや性感帯までこっちが決めたら…そちらは楽しめないんじゃないかと思うんだけど。】
【……とりあえず「恥ずかしい要求なんかも聞いてしまうようになったり」
というリクエストはあったと思うので、その辺をプレイに盛り込んで行くよ。】
【時間が短くなっても続けてくれるならいつかハッピーエンドは迎えられるさ。】
【ということで今夜は進められるとこまで、よろしく!】
-
>>117
…むぅ、そうか……
そう言ってもらえれば…助かるのう。
(頭をなでられると一緒に項垂れていた尻尾と耳が少し元気を取り戻して)
わかってて言っておるのだが?
敢えて、挑む!あばらが当たって痛いじゃと!?
わかった、大人しく待っていよう…(もそもそ服を着なおす)
-
うぐぐ…重ねてすまぬのだが、レスを書こうとしたら眠気がまださめておらぬようだ…
日を改めて、仕切りなおして貰って構わぬか?
-
>>120
うん、まぁ…こんな時間だから無理もないかな。
来週の月曜同じ時間ではどうかな?
-
あ! 同じって言ったけど今夜のじゃなくて、いつもと同じ21時頃、ね。;
-
>>121
すまぬな…少し疲れておるようじゃ…
なんと詫てよいか…
来週の月曜、21時からじゃな。
補足されずともわかっておる、そこまで寝ぼけておらぬわ!
-
こちらのレスは置けたし、次まで持ち越しだとしても肩の荷は軽くなったよ。
気にしないで週末に身体をゆったり休めて欲しいな……とりあえず今は……
(お姫様抱っこでベッドに運んでやって、開いた胸元に優しくキス)
はい、次の楽しみがあるからこれだけ!
それと最近避難所に書き込めない事がよくあるので、
もし避難所の伝言XYZに僕が現れなかったら、サロンの伝言もちょっと覗いて貰えると助かるな。
そちらが♥マーク使えないと困るのはわかってる、覗くだけでいいんだ。
あくまでも緊急の伝言ってだけでさ。その時は対策だけ立てよう。
それじゃ、おやすみ……そろそろ名前が必要だね、悪魔(さん)の。
レスは不要だよ、もう少ししたら僕も部屋を帰しておく。
-
そうか、ポジティブシンキングじゃな!
ゆっくり体を休め、次回に備えよう。
……んっ…む、んむ……また次に、楽しみにしているぞ。
サロンの伝言の方も了解じゃ。
不便をかけてすまぬのぅ…わらわは書き込みが失敗する事は何度かあるが、何度か試せば書き込めるからのぅ…
なぜかはわからぬ。
うむ、そなたの名前もじゃな。
簡単に返させてもらった、おやすみじゃ…
-
>>125
ふふふ……僕の名前はもう決めてある。
次回、悪魔の身体を悪戯しながらそれとなく聞いたり名乗ったりしようかな。
僕の場合環境に別の問題も抱えてるからいつ避難所に書けなくなるかヒヤヒヤ物だったり。
もちろん何も起こらなければ避難所で終わるようにしたいけど。
はい、また月曜に……おやすみ、良い夢を。
【こちらもスレをお返しします。】
-
【わらわがこの場を借りうける】
-
>>127
こんばんは、場所を借りてくれたんだね、どうもありがとう。
今夜は早いなぁ……ヤル気スイッチONって感じ。
悪魔さんのレスからかな、今夜もよろしく!
【同じく、>>117の続きで場所をお借りします。】
-
>>128
殺ル気スイッチONって感じだったらどうする?
あぁ、わらわからじゃあな、暫し待てよ。
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>>127
こんばんは、場所を借りてくれたんだね、どうもありがとう。
今夜は早いなぁ……ヤル気スイッチONって感じ。
悪魔さんのレスからかな、今夜もよろしく!
>>129
ちょっとちょっと、怖いよ?!
流暢な返しとダークな感じ、やっぱりビーニャも似合ってたんじゃないかなぁ……
もっとも、僕はもう今の悪魔さんのほうが気に入っちゃってるけどね。
(尻尾をなでなでさすりながらご機嫌を取ってみる)
ああ、楽しみに待ってるよ。
(先っぽにピンクのリボンを結んでみたりして)【同じく、>>117の続きで場所をお借りします。】
-
>>118
ひゃぅんっ!くぅっ…くふんっ…♥ンッ、、んっ〜っ!
(ぴこぴこと揺れる耳朶が男の唇に捕まえられて、はまはむ甘噛されてはたまらずに)
(敏感な耳への愛撫は僅かでも体をびくびく跳ねさせるぐらいに波及して)
だ、だす所が違うなどというのは大した問題ではない!
経口でも十分に摂取はできている!余計な気を回すでないぞ!
(雄欲を盾ににじり寄ってこられれば本能的な恐怖を抱いてベッドの上で後退りをしようとするも)
(騎士の瞳は真っ直ぐにこちらを見つめている為、そのような隙もなく)
(頬を赤らめ狼狽えるこちらの姿がどう見られているのか、なんてそんな自覚も無い)
なっ…ぅ、そ、そんな奸計を口にしても騙されぬぞ!
わらわが、き、きれいだとか…ま、まぁ美貌は当たり前じゃが?
人間に……褒められる、など……ふ、ふん……。
(褒め言葉がかけられると乙女のように恥じらいながら時折尊大な態度を交えるも)
(満更では無さそうな様子で、青肌の頬をまたほんのりと赤らめる)
(寄り添われれば顔が間近に迫って、その瞳に吸い込まれるように見つめてしまって)
(手指で顔の表面をもてあそぶような接触にも反抗せずに、可愛がられる猫のようにされるがままになる)
ふん、人間どもの牝とは違うだろう?
……っさ、触っ……!触っていいか、など…そんな不躾な……!
だ、大体、そなたはわらわの搾精ようのザーメンタンクなのだぞ!
それが何故、許可を求めてわらわに触れようなどと恐れ多い事をしているのだ!控えろ、ばかものっ!
(金髪の大男に覆いかぶさられながらばたばたと小さく手足をばたつかせて)
-
>>130
ビーニャは服がセクシャルじゃないのが嫌な…
ふにゃっ!?にゃ、にゃあっ…!し、しっぽ、ぉ……っ♥
(大きな尻尾を撫でられビクビクン左右にしならせながら震え)
……ふぁ、あ…♥んっ……では、頼む…
-
>>131
そこは認めるんだ……
お世辞じゃないぞ、今の感じだと偉い所のお姫様みたいにしおらしくて可愛い。
(人間で言えば若干照れているような態度の悪魔に、そこだけは一応ツッ込んでおいて)
(見つめ合う金色の瞳に青年の顔が大きく映るくらい接近すると、
鼻先にチュッ…と軽くキスをしながら顎先を優しくちょいちょいと撫でて、少し上の方を向かせようとする)
ああ、人間の女の子よりずっといいものを見つけた♪
(ニヤリと笑うと、許可が出ないにも関わらず開けた部分に半分ほど見える膨らみに青年の手を添える)
(身体はしっかり成長した騎士の、鍛えられた手は興奮で熱く、見える部分の膨らみをふにふにと押している)
水着……かな、体操着のような……悪魔の装備って大胆なんだな。
(レオタードという表現が見つからずにその生地の中を、大きな掌が優しく全体を包んでいく)
それでいてここは控えめな……ちょうど僕好みのサイズだよ。
(男なのでこの辺ちょっとデリカシーがない↑)
(でも好みでなければ、こういう手つきにはならないというほどねっとりと、
親指の根元で先端を通過させるように通り過ぎて、指の股に先っぽを挟んでそこを中心にふにふにと揉む)
ふんふん、じゃひとついいお話を。
そのザーメンタンクを早く一杯にする為には、どんな魔法が必要だ?
(むしろこっちが猫目になるほど悪戯心に火がついて、
なぞなぞを出しながら頬や鼻先などわざと唇を外して優しく吸い上げる)
(暴れる青磁の足に白いズボンの足を絡ませ、いつの間にか身体全体で密着しているような態勢になって)
(大きな手首で生地をぐっと押しのけ、軽く挟んだ先端を指股の間で転がしながら軽く扱いてあげる)
もちろん僕のタンクは悪魔専用なのは変わらないけど……えっと名前はあるのかな。
(扱いて再び覆う掌が揉む力は強かったり弱かったり)
(時々掌の中心で乳首を転がしたり胸元から下乳まで触るか触らないかで軽く撫で下ろしてみたり)
僕はマルケス、ロドニアン公国の重騎士……
-
>>132
ああいうファッションを優しく脱がしていくのも好みだよ。
逆にマフラーを巻いてあげたりそのまま抱きしめてやったり。
動く尻尾が可愛いじゃないか……こんどこれを枕にさせてくれ。
そうだな、根元の辺りが太くて良さそう。
名前、気に入ってくれるかなぁ…
-
>>134
うぐぐぐ、眠くてレスが上手くかけぬではないか!
(歯ぎしりしながらヒシッとマルケスに抱きついて)
すまぬが今日はこれまでにしてくれ…イチャイチャぐらいならできるが…
どうにも体調が安定せぬ……すまぬ……
……よい名前だな。
-
>>135
な、なんだ不調だったのか……それなら早めに言わなきゃダメだ。
(よしよし、と抱きつく悪魔を騎士の白服の中に抱きしめてあげて)
僕も寒い中遊びまわっていて風邪気味だからみんなヤバイのかもな。
じゃあ今夜は―― 僕のお嬢様になってもらいましょうか……
(執事がお嬢様を寝かしつけるように、頼れる身体をベッドにしながらそっと青髪を撫でて)
ふふ、恐縮ですね……これは最近売り出し中のレーサーから拝借したものなのですよ。
-
>>136
どうにも不調と急用のコンボでな。
しんどくてもいかなくてはならぬし大変だ…
(悪魔らしからぬ愚痴をぼやきながら、腕の中にひし、としっかり抱きつく)
む、そなたも風邪気味なのか?それはいかんぞ。わらわは人のことなど言えぬが……
……お、お嬢様。ふ、ふふ…悪くは無いのう!
(満更でも無さそうに胸をはって、抱きつく体温の心地よさに眠気を誘発され)
……んぅ、マル…ケス、んぅぅ………眠、い………
-
>>137
今日はこのままおやすみなさい。でないと身体の調子が戻りませんよ、お嬢様……
(タキシードで彼女の背中を預かり、上からは悪魔の額にチュッ…とキスを落としていく)
次の夜は木曜日にしましょうか。
お嬢様のご希望なら水曜でもかいませんが……緊急を要すれば私めに伝言を下されば。
特に何もなければ、木曜同じ時間に私はお待ちします。
それではおやすみなさい、青くて可愛らしい私のお嬢様……
【この屋敷は私が返しておきましょう、ではごきげんよう―― 】
-
>>138
なっ、なっ…なんだっ…!
何を調子にのっておる……!
(丁重な扱いに額に口付けられ驚いた様子で足をばたつかせ)
木曜に回復しておればよいのじゃが…
とりあえず、まじめに休んで回復させる!ではな!
……な、な、なんなのじゃ、まったく……おやすみ、じゃ。
【わらわからも返却じゃーおやすみぃ】
-
今夜もここを借りるよ、>>133の続き…かな、よろしく!
-
【こちらを借りる】
(ぽむっと軽快な音と共に、二頭身サイズが元のサイズに戻り)
(両手の中からそのまま浮かんで首元に抱きつく)
続きは出来ておるゆえ、そなたさえ良ければすぐにはじめられるぞ!
心配をかけたようで…す、す、すまぬな……
-
>>141
移動お疲れさま!
(サイズの戻った身体を騎士の大きな上半身で受け止めて)
(巻きつく腕にチュッ…キスをつけて応える)
もちろん、続きを楽しみにしてたんだ、お願いするよ。
早くこういう仲になりたいぜ……
それには今夜僕がたっぷり感じさせてあげないとな(ニヤリ
-
>>142
うむ、苦しゅうない。
…んっ
(鷹揚に頷いてみせるが、キスされると少しくすぐったそうにして)
…何を言っておるのじゃ。
デレデレと鼻の下を伸ばしていやらしい…
まぁ良い。では投下する、続きを頼むぞ。
-
>>133
お、お姫様みたいっ……!?わ、わらわがお姫様、じゃと…!?
あ、ああ、当たり前じゃ…高貴なわらわが姫なのは当然じゃな…!
(慣れぬ賛辞にかぁーっと顔を赤く染めて、嬉しさからパタパタ耳を動かして)
(見つめ合う距離が更に狭まると勝手に胸がドキドキと高鳴ってしまい、促されるままに顎を上向ける)
―――ふひゃっ!?
なっ、こ、こらっ!勝手に触るでないっ!わらわの体に勝手に触れる、などっ…ひんっ、ふぁ、んんっ♥
も、揉む、なぁああっ…!は、ぁんっ、んっ、んっ…あぁっ♥
(唐突に衣装に半分覆われて半分以上露出している控えめな膨らみの乳房を揉まれ)
(わたわた慌てて狼狽し手の平を払おうとするも、大きな手の平ですっぽりと覆われ揉まれると力が抜け)
馬鹿ぁっ…!ひんっ…♥あっ、あっ♥ち、小さくて、悪かった、ひゃぅんっ♥くふ、はぅんっ♥
(扇情的で乳房も大きめの悪魔が多い中、控えめな膨らみは密かにコンプレックスで)
(それを指摘されれば怒りが沸き立つも、丹念に指の間で愛撫されればそれもむなしく霧散してしまって)
(薄手の布地を押し上げるようにぷっくりと乳輪が膨らみ乳首がピンッと硬く勃起する)
い、いい、話……っ?
ま、魔法って…は、ぁんっ、きゃぅ、んんっ♥ひゃ、やめっ…乳首、やぁ、ぁっ…あんっ♥
人間風情が、わらわにっ…くぅんっ…!
ま、魔法、魔法…っせ、性欲を、増大させる、魔法を使え、ばっ…良いだろう、…んぁっ、くぅ、んんっ♥ふぁっ!あっ、あっ♥
(敏感な乳首を弄られている間はすっかりと声が蕩け、強大な魔力も型なしで抵抗する事が出来ずに)
(じたばた藻掻いていた足も絡め取られ、密着するままに近づかれて、どちらが捕食されているかわからない)
(瑞々しい突起を晒され指で転がされしごかれれば唇を噛み締めても次々に甘い声が上がって)
……っ、ま、マルケス……。
わ、わっ…わらわ、は……に、人間に名乗る名前など…ひんっ!ふぁあっ♥…え、エリザぁっ!わらわの名はエリザヴェルアだっ!
-
>>144
柔らかい……ちゃんと女の子してるじゃないか。
(怒られる通り、本当に勝手に……こっちの触りたいように胸の膨らみを撫でている)
(抵抗するように悪魔の手がこちらを振りほどこうとしても騎士の白い袖はビクともしない)
(少し強引かな?と思いもしたが、ぜひしてみたいことがあり)
小さいかもしれないけど、バランスが取れてて、すごく自然な感じだ。
(悪魔の可愛い抵抗を見ている限り、その行為には勝算があった)
人間の女の子は飾ったり胸の大きさで魅力を競ったりするけど……
僕はこのままの悪魔の姿が、一番好きだ……
(見つめながら近づいていた顔は頬が触れるくらいに間近にあり)
(彼女の小さな顎が上がると、それを受け止めるようにこちらからそっと唇を合わせ、軽く吸う)
んっ……♪
(ベッドの上で、一国のお姫様にするかのように、抱きながら優しく胸を揉む)
(膨らんだ乳輪を指で周回するように撫でてから、起ってきた乳首と指が擦れるくらいに軽く挟んで扱き)
(人間とのキスが良い思い出になるようにと、熱くちゅっ……!と吸ったり、上下の唇を優しく交互に啄ばんだり)
エリザヴェルア……か。
なんだか高貴な感じがして、
今僕の懐でもぞもぞしてる女の子が将来立派な悪魔(?)に成長するよって感じの名前だ。
僕はすごい悪魔の女の子と出逢ったのかもな、よろしくな?
(何度も唇を啄ばんで、離す時にはそっと唇を引っ張るような優しいキス)
(たっぷり胸を愛撫した騎士の大きな手で、前開きのお腹の辺りまで降りて)
魔法ねぇ……違うね、
何よりも性欲を増大させるのは魔力じゃなくて魔法をかける女の子の魅力だよ。例えば……
(青い肌をつつっ…と降りた親指で、露出したへその穴に引っ掛けて)
柔らかいくていい匂いがして、こんなにすべすべで神秘的な色のお腹だよ。
(へそを中心に、円を描くように暖かくて大きな手でお腹を撫でる)
(揃った指先はコスチュームがV字になっている下腹にまで潜り込んで)
(際どいけど届かない、生地の中の下腹をさらさらと悪戯っぽく撫でていく)
【お待たせしちゃっでごめん! ちょっと手を伸ばせば土手のところへ指が届きそうだけど、】
【そこはまだまだ…… もっとキスで染みさせたいからね。】
-
>>145
うるっさい!貴様に言われるまでもないわ!余計なお世話じゃ!
(胸部に関しては褒められていても慰めにしか聞こえず)
(自由ならば足を持ち上げゲシゲシと蹴飛ばしたい所だが、足同士を絡ませられていてそれも叶わず)
んっ……!
(その内、近づいた顔がそのままに距離を詰め、柔らかく唇が接触して)
……っ!!か、軽々しくっ…!触れるなと言っておるじゃろうがっ!!
(キスをされた事に頬を赤くしながら、唇を噛み締め、う゛ーっと威嚇するように唸る)
ふぁっ!あっ、ぁっ…♥んっ、んむぅっ…!んちゅ、んむぅっ…!あ、んっ、んんっ…♥
(胸の突起を愛撫され溢れ上がる声音が、キスで唇の合間に閉じ込められて)
(時折抵抗するように頭を振って唇を逸らすも、また捕まえられて胸先を弄られれば力が抜ける)
…っ、わ、わらわは既に立派な悪魔じゃ!貴様のような青二才と一緒にするでないっ!
は、はよう、わらわから手を離せぇ……っ
(ちゅ、と唇が離れればリップを艶めかせ、瞳を鋭くして睨みつけて手から逃れようとするも)
(滑らかな腹部をなでられるだけでゾクゾク背筋が震える)
み、魅力じゃと……?
そんな、もっ……ん、んひゃ…ひゃ、ぅうっ……!
(気障な言葉に怪訝そうに眉を顰め一笑してやろうかと思ったが、真っ直ぐな腹部のラインのおへそに触れられ)
(くぼみや露出した腹部を撫でて優しく刺激されると小さく震え、耳も一緒になって上下にぴくぴくと動く)
【ふん、余計な事を言わずとも良いわ】
【勝手にしておるのじゃ、好きなようにせよ】
-
>>146
その魅力がエリザヴェルアにはあるんだけどなぁ……
(胸やお腹を撫でると悪魔の身体が震えて、耳も敏感そうにピクピク動く……これがまた魅力となって)
(もっと身体じゅう撫で回したい衝動に駆られてくる)
んっ……自分で魅力に気付いてないだけさ、
今まで精を飲むだけで自分が気持ち良くされることもなかったのか?
(それがないからこんな新鮮な反応を見せてくれているのかもしれないが)
(そう思いながらしばらくキスで啄ばみ続け、ようやく顔を上げると)
だとしたらもったいない、僕がエリザヴェル……エリザの恋人になって、
その魅力を一人で感じてやるさ……!
(言ってみれば独り占め、この小さな膨らみも他の者には絶対渡さないつもりで)
(さんざん扱いて露にしていた乳の先端に、ちゅっ…!としゃぶりつく)
(大きな頭の金髪がエリザヴェルアの目の前でもぞもぞ動く度に)
(先ほど指で扱いた乳首にざらざらと舌を這わせて)
んん………可愛い♪ 口の中で………コロコロ転がってるよ。
(熱い舌が乳首を撫で倒したかと思わせてすぐに先端に器用に絡めて、喉からちゅく…と吸引する)
(コスチュームお腹から下が手の甲の形に盛り上がるくらい大胆に男の手を差し入れて)
(胸を吸う口をきゅっ……と強めると同時に、V字の下端へ潜りませた揃いの指で土手を優しくマッサージ)
(時々、指先を深く伸ばしてスリットの始まる窪みへ擦り込む様に動きを大胆にさせていき)
-
>>147
ちゅ、んっ…んっ…♥…っは、み、魅力など貴様に言われずともわかっておるわ!
んっ、んぅ、んちゅ……ぅ、ちゅっ…♥
……っせ、精を飲むのに、わらわが気持よくされるとかは、か、関係ないじゃろ…っ
(言葉を発する合間合間にも口付けを施されながら、徐々に体の熱が上昇していって)
(性経験を問うような言葉に、少し恥ずかしそうに視線を逸らす)
―――こ、こ、恋人じゃと!!?
な、何をふざけた事をいっておる!人間ごときがわらわの恋人になど…!
ふにゃあっ♥ひゃ、にゃぁあっ…♥ひんっ、ひひゅっ…♥ふぁ、あぁっ♥あっあっ♥
(突拍子もない発言に驚き、慌てつつも頭を振って否定し、今度こそ抜けだそうと体をよじるも)
(たくさん指での愛撫にさらされ、ツンと硬く尖った突起を唇で吸い付かれれば大きく体が跳ねて)
(一層高い声が上がりビクビクと細い体をしならせる度に太い尻尾がぐねぐね一緒に動く)
や、ぁあっ!はなひぇっ…ひゅんっ♥あんっあっ、きゅぅんっ♥
やっ、やめ…ひゃぅんっ!?んぁっ♥そこ、は、んっ、ひぅううっ…♥
(突起を舐めれば面白いように声が上がって、舐め転がしても吸っても、それぞれに違った声音が高く響き)
(更に下腹部から下っていった手の平が、ぴったり吸い付く生地のレオタードによってきゅっと盛り上がった)
(ぷにぷにで膨らみの大きめな恥丘へと伸び、手で揉み込み秘裂をなぞるうちに生地越しにも湿った感触が伝わってくる)
-
>>148
その精自体が、お互いの感覚を高めあって受け渡すものだよ?
(悪魔の身体が次第に熱を帯びていくのを、下腹から土手を撫でる手に伝わる体温で感じ取る)
(まさに女の子として興奮が高まっている状態と知ると)
実は分かってなかった、って感じじゃないか? ……ちゅっ……!
(乳首に舌を絡めてぬるぬる、ざわざわと蠢かせて)
でなきゃこんなに可愛く悶えたり、しないもんな……?
(尻尾が暴れるほど乳首と土手への愛撫を、よりいっそう強める)
ちゅぷっ……ん? なにを言ってるんだ、人間で言えば精を飲んでくれるなんて、恋人のすることだぞ?
(これまで淫魔の食事というだけで精を取り込んできたエリザの胸元で囁くと深く膨らみを咥え直して)
(きゅっ…!と強めに、膨らみかけの柔らかい部分が口の中に入り込むくらい吸い込んでやる)
(同時に土手まで撫でていた掌は、大胆に股布の中身を暖かく包んで)
(しばらく口内で先端を舐って、掌に包んだスリットを揉みながら…ゆっくり引っ張り、膨らみを開放する)
僕はエリザを恋人にするつもりだよ、僕の玉にしゃぶりついて出させてくれた時から……
その時の僕の性器は、いまエリザが暖かくしてるのと同じくらい興奮してたんだ……!
(レオタードのスリットをなぞる指に暖かく蒸れたものを感じると、
薄い股布がスリットに入り込むように指を擦り込み始める)
ほら、僕の興奮してた時よりもエッチじゃないか……割れ目の上のほうはコリコリしてて、
中までこすっていくと……指に暖かく蒸れた感じが伝わってくるよ?
(盛り上がった土手から男の指を滑らせて、布地のスリットが始まるところを指の腹でコリコリ)
(さらに進めて、股下に近い所で布地が皺になるくらい指を落とし込み、
深めにぎゅっぎゅっ…!と中身ごと布地を上に寄せる)
(レオタードの布地は、指の形に出っ張って中のスリットを縦に移動し)
(スリットの上側に隠れた突起を、布目でザラザラとこすって刺激していく)
【エリザは指でこすられるの、膣とクリのどっちが気持ちいい?】
【このままイクまで、騎士の指で悪戯してあげたいな。】
-
【指で擦られるのなら、く、クリの方が気持ち、良い…】
【な、何を言わせるのじゃまったく…】
【今日はこの辺りで眠気が来たゆえ、ここまででよいかの?】
-
>>150
【もうこんな時間になってたね、それじゃ今夜は僕がベッドで一緒に、エリザが眠りにつくまで、
クリを優しくこすっていてあげるよ。まぁまぁ…そう恥ずかしがらないでー(意地悪)】
【来週また月曜日でいいかな? 悪魔のエリザが騎士の指でどうなったか楽しみにしてる。】
-
>>151
【い、いやぁああ!?嫌じゃああ!そんなの絶対眠れないじゃろうが!!】
【そんな事をしたらずっと蹴り飛ばし続けるからな!?】
【うむっ、月曜日で良いぞ!】
【…いちいち一言多いぞ…!ふにゃふにゃに…なっておる、じゃろうな……】
-
>>152
【少し強引だけど……ベッドの中で蹴ってくるエリザを押さえて、
ビクビクッ!でなるまで指でこすり続けてあげるよ。その後はもっとぐっすり眠れるんじゃないかなぁ。】
【おやすみ、エリザ(…チュッ)今日はまた凄く可愛いかった。いい週末を過ごしてくれよな、あ、】
【体調が戻ったからって油断しちゃだめだぞー】
【このまま寝れるように僕のほうでスレをお返ししとくよ。お借りしました!】
-
【スレをお借りします】
-
スレお借りします
-
え〜っと、こちらが書いた内容でやってみたいのですが
他にこうしてほしいとか、そういうのはありますでしょうか?
-
>>156
よろしくおねがいします。
ではとりあえずそのシチュで
そういう図を撮るために食事に薬を入れられて部屋のトイレはカギが壊れていて
とかそんな流れでいいでしょうか?
そうですね……他にそちらになさりたいことが何かあればそれがいいですが
「自然に親しむ」という番組の名目のもと、こちらは全裸かそれに近い恰好で過ごさせられて
みたいなのはどうでしょう?
-
>>157
はい、そういう流れでも良いと思います
それか、一般応募で応募してきた子で、その子にどっきりを〜という感じで家に来るだとか
そういう風な感じでも良いかなと考えていました
こちらでやってみたいもの…
無人島で一週間生活〜みたいな感じのテレビ番組とかも面白いかなとも思いました
裸で魚捕りをしたり、木の実をとったり…
-
>>158
一般の子をドッキリで騙すなら
仮設トイレに入ったら四方の壁が倒れて丸見えになるとか
底が抜けてお漏らししながらスタジオに滑り落ちてくるとか思いつきましたがどうでしょう?
裸で無人島生活面白そうですね。
それだとそれこそトイレもなくて岩陰とかでしてたのを暴かれてとかもできそうですが
最初にあげていただいたトイレシチュはまた別でやりましょうか?
-
>>159
そうですね…無人島の方が乗り気でしたら、そちらを優先でやってみましょうか
同行するカメラマンをこちらが動かす感じで…
木の実を主食にしていたら便秘がなおって、カメラの前でぶりぶりと出し続けたり
出したものを撒き餌にして魚を捕まえようとしてみたり…
という元気いっぱいなちょっとおばかな子みたいな感じだとノリ良くいけるかな?と思ってみています
-
>>160
そういうタイプよりは恥ずかしいのに「子供が恥ずかしがるなんておかしい」
と強引に恥ずかしい目に逢わされる様な感じがいいのですが
そういう感じは難しいですかね?
-
>>161
そういう感じの子でも問題ないですよ
こちらの希望を伝えてみただけなので…
大人しめの子が、恥ずかしい気持ちを抑えつつ色々恥ずかしい事をやる…
という感じになるんですね、わかりました
こちらから何かイベントなどを仕掛けたほうが良いでしょうか?
それとも全てそちらに流れをお任せして、こちらは映像を撮影する事に集中する感じの方がよいですか?
-
>>162
ありがとうございます。ではそのような感じでおねがいします。
あるいは恥ずかしいけど表面上は明るくふるまうとか
健気な感じでもいいかもしれません。
んっと、意図的にこちらを恥ずかしい目に逢わせるために
いろいろ仕掛けてくれると嬉しいですね。
-
>>163
でしたらそうですね…
無人島で生活しながらゴムボートとオールを見つけて
目標の数だけ食料を集めたらゲームクリアという感じの企画で
最初は服を着て無人島にやってくるけれど、原住民(のフリをしたスタッフ)に服を全て脱がされ
裸で脱出をしなくてはならなくなってしまった…という風なストーリーで進行しようと思います
なので仕掛けなどもこちらが用意して、それに引っかかっていくという感じですね
-
>>164
了解です。面白そうですね。
こちらのキャラは最近人気が出てきた10歳ぐらいの子役かタレントみたいな感じでやろうと思いますが
他に何かキャラ付け等でお好みはありますかね?
プロフ作ったり、版権からモデルなど持って来たりした方がいいでしょうか?
他になければそろそろ始めてみましょうか?
-
>>165
わかりました、そんな感じで大丈夫です
こちらはあまりキャラに詳しくないので、オリジナルな感じでしてもらえれば良いかと思います
プロフも必要以上に決めると色々と縛りが多くなるので
その辺も適度な感じでお互いにわかればそれで良いかなと思っています
外見だけでもわかると想像しやすいですね…
そうですね、決めることは決めたので後は初めてしまっても良さそうです
-
>>166
わかりました、ではオリだけど
外見は2次でも3次でもそちらに好みの子がいれば
それに合わせようかと思いますがいかがでしょう?
それで問題なければ
島に来て遊んでいたら襲われて裸にされるあたりから始めていただいてもよろしいでしょうか?
-
>>167
こちらの好みのキャラがあまり思いつかないのですが…
艦これの電のような外見の子でお願いしてもよろしいでしょうか?
わかりました、キャラが決まり次第こちらから書き出しますね
-
了解です。ではあんな感じの子で……
名前もお好みがあればつけていただいてよろしいですか?
では書き出しをお願いします。
-
>>169
わかりました、では名前は…名前はひらがなで「いなづま」で…
名前を考える時間が長くなりそうだったので
では簡単に書き出しを行います
-
了解です。ちょっと変わった名前で人気が出てるみたいな感じで。
お願いしますね。
-
(無人島で一週間生き延びるサバイバル!という企画の番組には、今人気が増え始めているジュニアアイドルを起用した)
(その子は愛らしさも十分ながら大人しく、下品なイメージのない清楚な子という評価が多く、名前も変わっている為に覚えやすいと評判で)
(今のところテレビなどでもまだ裸を見せていないという少し変わったアイドルでもあった)
(ジュニアアイドルといえば裸になることも多く、その可愛らしい姿は視聴率を上げるにはもってこいなのだが…)
(今回はこの企画を行うにあたり、「いなづま」の人気を更に高める為に事務所に全て企画のOKをもらい)
(いなづまの余す所なくすべてが見られるとして、多くの期待が持たれた企画となったのだった)
(しかし本人に知らされていない所でストーリーは進んでおり)
(浜辺で遊んでいたいなづまに、無人島に住んでいた原住民が襲い掛かり)
(いなづまを蔦で縛り上げると、あれよあれよと言う間に服を脱がしていき)
(結局原住民が去った頃には、裸にされたいなづまと、それを撮影するカメラマンの二人しか残されていなかった)
【では、状況説明もかねて書き出しをしてみました】
-
>>172
〜♪
(何も知らず無邪気に砂浜で遊んでいると)
はわわわっ!!なんなのですか〜〜!?
(突然現れた原住民(の変装)に驚き悲鳴をあげて)
(テレビのやらせなど知らない純粋な少女は本気でビビりながら逃げるが)
や、やだっ!やめてくださいっ!
……きゃあああっ!!
(すぐに捕まってしまうと、さらに服を脱がされていき)
か、かえして……かえしてくださいっ!!
やだあああっ!!
(最後の一枚、パンツまで取られそうになり必死で手で押さえるけれど)
(大人の力に勝てるわけがなく、引きちぎられるようにパンツも奪われ)
はうっ!!
(全裸で砂浜に放り出され)
ふ、ふえ……!
(突然のショックと恥ずかしさに幼い身体を抱えて泣きそうになる)
【よろしくお願いします】
-
>>173
(砂浜に放り出されたいなづま、そのいなづまにすぐには近づかず)
(カメラマンの男は原住民を追いかけたフリをする)
「待て〜!こら〜!」
(そうして一度いなづまの視界から消えると、原住民が奪った衣装を広げてもらい)
(服、スカート、靴下、そして下着と順番に撮影し)
(それら演出に使うものを撮影し終えると、泣きそうになっているいなづまに駆け寄り)
「だいじょうぶ?怪我はない?」
(そんな風に問いかけつつ、原住民から奪ったという設定の石に文字のかかれた石版を渡す)
「これしか取り返せなかったよ」
(その石版にはこの島を脱出するにはボートとオールがどこかに隠してあるようで)
(それを集めると脱出ができる…という風に書いてある)
(演出の為にちょっと小細工が下手糞な感じはあるが、いなづまにはそれが伝わるだろうか…)
(本気で信じてくれれば、それはそれで面白いのだが…と思いつつ)
(怪我がないかを確認する為にいなづまの身体をゆっくりと撮影し、最後にお尻の穴をアップで撮影までしてしまう)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>174
あうぅ……
(裸で一人取り残され、しばし心細さに震えて)
あ……
(スタッフが戻ってくると一瞬安堵の表情を浮かべるが)
……っ!
(すぐに、すっぽんぽんにされてしまったことを思い出し、恥ずかしさで居心地悪そうに身体を抱いてもじもじしていたが)
は、はい……大丈夫なのです。
それより服を……
(そう言うけれど代わりに渡されたのは石版で)
えええ……?
(流石にこの流れは番組の演出だとわかり、驚きは薄れるが)
(……まさか裸のままやらせるの?と恥ずかしさはより増した直後)
え……きゃっ!やだ……撮らないでくださ……
(カメラが無遠慮に全身を舐めるように撮っているのに気づき恥ずかしがって後ろを向くが)
ひぁっ……いやぁーーーー!!
(向けられたお尻を割り拡げられ、お尻の穴までアップで撮影されると)
(あまりの恥ずかしさに、思わずその場から走り出す)
(カメラが逃げていくお尻をとらえながら)
(こんなことをしてもあくまで「子供だから」という理由で笑うシーンとして処理されてしまう)
-
>>175
(いなづまの裸を撮影していくカメラのアングル、そして後ろを向いたいなづまのお尻を広げ)
(お尻の穴まで撮影してしまえば、悲鳴をあげていなづまは逃げていく)
(そんな様子に笑い声の編集まで付けられ、結局その場面も可愛らしく逃げるいなづまが面白い場面とされてしまう)
(逃げ出したいなづまを追いかけ、カメラマンは急いでその場から歩き出して…)
(森の中へと逃げ込んだいなづまの後ろを追いかけながら、カメラは裸のいなづまをまた捉えるが)
(そんないなづまが一瞬にしてカメラの視界から消え、ドサッという何かが落ちた音が聞こえ)
(カメラマンが駆けつけた時には少し小さめの落とし穴に落ちているのを見つけ)
(穴の中にはもちろんカメラが仕掛けてあり、いなづまの下半身を強化ガラス越しに撮影しつづけていた)
-
>>176
うぅ〜!恥ずかしいよぉ〜!
撮らないでください!ついてこないでぇっ!!
(自分の裸を執拗に移すカメラにそう怒りながら逃げて)
(裸なこと、そしてさっきお尻の穴まで撮られてしまったであろうショックに涙目になりながら走り)
(とりあえず茂みの中に身を隠し、服を持ってきてくれるまで出てこない!とでも言おうと森の中に入る……が)
きゃあっ!!
(そこには狙い澄ましたように罠があり、地面が崩れ、ズボンっと尻もちをつくように穴に落ちる)
いたた……
(穴の下はガラスのようになっておりそこに尻もちをつくと……)
(真下からはお尻がガラスに押し付けられて潰れるみっともない光景と)
(その隙間からおまんことお尻の穴までのぞいてヒクつく光景が映り)
(それもエッチなのではなくあくまでマヌケなお笑い映像と扱われ)
きゃっ!!
やだぁっ!!
(ようやくガラス越しに下からカメラで撮られていたと気付くと、その瞬間お尻の穴をきゅっとすぼませて慌てて穴から立ち上がり)
……っ!やぁ!
(すると今度は待ち構えていた追いかけてきたカメラに全身を撮られて慌てて手で上下を隠す)
-
>>177
(いなづまがそうは言っても、これもカメラマンとしての仕事であり)
(逃げ回るいなづまの姿は可愛らしい小動物のようで、肛門が見えてしまうことなど)
(ただの不可抗力のようなそんな扱いでしかないのだけれど)
(なんと森に入ったいなづまは落とし穴に落ちてしまいました!)
(なんてナレーションと共にいなづまが穴に落ちるシーンが何度も放送され)
(その度にいなづまのお尻がつぶれる様子が映され、いなづまの小さな尻穴もおまんこも、どちらもがヒクつく)
(落とし穴に落ちてお尻の穴をひくつかせる様子に笑い声がつけられ)
(さらにはヒクヒクと効果音までつけられていなづまのお尻の穴は笑いに使われ続け)
「いつまでもそうしていられないよ、さぁ、はやくココから脱出しよう」
(この企画を早く進めようとばかりにいなづまに手を差し伸べ)
(穴から引っ張り挙げるようにすると、説得するように背中をぽんと叩き)
「でもまずは水と食料、寝床の確保から…かな?」
(いなづまにアドバイスを送りつつ、これからどうするかをいなづまに教え)
(その後の行動はいなづまに任せようと後ろにつく)
-
>>178
(世間の風潮として子供の裸やお尻の穴なんかをヘンな気持ちで見る人はいないということされている)
(ただそういうものをよく映す番組はとても視聴率が高く、そういうことをする子役の人気も高い)
(でも、それはあくまで面白くて可愛いからとされている世界)
(そして毛も生えていない、おっぱいも大きくなっていない子供はそんなことで恥ずかしがらないともされている)
(でも大人がなんと言おうと、教わらなくても子供は10歳にもなれば大人と変わらない羞恥心は芽生えるのだったが……)
うう、ひどいです……
(恥ずかしさに泣きそうになりながら抗議するけれど、それは無視され話が進められ)
それよりまずは服なのですよぉ!
(すっぽんぽんのまま番組が進められ胸と股間を隠しながら歩き)
(後ろから撮影されると、胸の手を離してお尻を隠しながら)
ううう……
(これから解放されるには話を進めるしかないことを理解して)
まず川を……探すのですよ
(どこかで聞いた基本だと、森のさらに奥へと裸で入っていく)
-
【すみません、ちょっとうとうとしてしまっているのでここで凍結にさせてください】
【続きですが日曜日の夜にというのかいかがでしょうか?】
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【了解です、では日曜日の21時からお願いできますか?】
-
【わかりました、日曜日の21時からで】
【申し訳ない、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
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【では21時に伝言で】
【おやすみなさい】
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【場所をお借りします】
-
【スレお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
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>>179
(いなづまの泣きそうになった表情も、恥ずかしさからではなく落とし穴におちた痛みだと思われ)
(打ち付けたお尻をじっとカメラは追いかけ)
(服を欲しがる様子も、幼い身体を隠そうとする様子も、どちらも羞恥心からだとは思われていない
(ただいなづまが木々や草花から身体を守っているようにしか解釈されず)
(この森の中で身体を守るものを見つけようとする姿勢に「おお〜」と声もつけられていた)
(まずは川を探すといういなづまに、カメラマンは付き従う)
(余計な台詞を言わず、いなづまの独り言や行動を撮影していく事に従事していて)
(アドバイスなどもほとんど与えるつもりはないようだった)
(しばらく進めば小さな川を見つけることができた)
(小さいとはいえ、いなづまには十分な大きさがあり)
(川の深さもすこし泳げるくらいの深さはあった)
【よろしくお願いします】
【ではこちらから、スタートいたしますね】
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【大変申し訳ありません、ちょっとロールが続けられない状態になってしまいました】
【誠に失礼ですが破棄をお願いします。募集に応じていただいたのにすみません】
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【わかりました、短い時間でしたがありがとうございました】
-
◆1N.qvzaPTAさんとお借りします
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【スレをお借りします】
>>189
それではまず概要ですが、もちろん本編とはパラレルで
クロノスのある科学者が開発した人造ユニットの被験者として
迎え入れる、または捕獲するといった所から入りたいと思っています
キャラクターは誰でいきますか?
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>>190
シチュ的にはそれで問題ないと思います。迎え入れられる……よりは何も知らない、無関係だった子(当方)が捕獲されちゃう方が好みですね。
キャラは……思い当たるようなのが出てこないようで色々あって、という感じなのですが
(具体的なキャラ名ではなく)好みのタイプ・系統の子っていますか?
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>>191
それでは捕獲されたという状況ですね
キャラは別に既存のキャラでなくともオリジナルのキャラでも構わないですよ
その上で無抵抗(無力)なのか、それとも敵対心を持っているのか
どのようなタイプですか?
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>>191
あ、すいません、こちらの好みですね^^;
こちらとしてはどちらかといえば戦闘要員で激しく敵対心を持っているほうがいいですね
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>>191
もう帰られましたでしょうか・・・
こちらの勘違いから大変失礼しました
【スレをお返しします】
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>>192
>>193
でしたら……もうちょっとシチュというか流れ考えてそれに沿うキャラ(版権でもオリでも)決めたいな、と思います。
そうですね、そういう事なら……戦闘要員になるかどうかは別にして、表向き強きっぽく振る舞って
捕獲されてもしばらくは抵抗の様子をみせて、けど色々されちゃううちに蕩けたり服従したり……みたいな感じはどうですか?
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>>195
あ、いらしたんですね、すいません早とちりました^^;
そうですね、戦闘能力抜きにしても強気なほうが攻めがいがあります
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人造ユニットには生殖本能を刺激して性欲を高める効果を付随させたいと思っています
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>>196
>>197
こちらこそ遅くなってすみません。キャラの傾向とか、ユニットの仕様の事はわかりました。
行為?的にはどういった事を考えられてるのでしょうか?設定的には展開時や装甲内部で触手責めされたり、今仰って頂いた設定で性欲を刺激されたり……
普通に直接色々されたり、を想像しちゃいますけど
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>>198
そうですね、おっしゃられているようにやはりまずは触手陵辱
そしてガイバーになってその身に強力な力が宿ったことを確信し、反撃にでようとするも
科学者(こちら)は対ガイバー獣化兵へと獣化
実はユニットの実験ではなく、対ガイバー兵器の実証実験だったというオチです
それからガイバーはねじ伏せられ、獣化兵に犯され
またユニットに搭載された機能で即座に妊娠してしまうと
こんな感じを考えていましたが、こうしたほうがいいとか付け加えたい要素などはありますか?
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>>199
はい、だいたいはそのような流れでこっちも大丈夫かなと
そうですね……他に、となれば……先ほどの性格のお話の時にもいいましたけど
犯してる最中にこっちが精神的に堕ちちゃって、おねだりを(そちらに)強要させられるとか
部分的か、あるいは全体的にでも一通り犯されるとか、妊娠してしまった後はガイバーな状態からさらに魔改造されちゃうのも
いいかもな、と思いました。
対ガイバー兵器の実証実験、との事ですから…殖装者の動きがとまるとか、それが強力になると
脳や神経にも影響して思考が虚ろになったり、そこからも性感を刺激されたり…なんて面白そうです
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>>200
仮にもガイバーの力を第3者に与えてしまうわけですからそれを制御しないといけませんよね
このガイバーは科学者の手によりリモートコントロールできるようになっていて
動きを制限したり、殖装の解除までも可能にしてしまう・・・なんてのはどうでしょう?
一時的にコントロールメタルの機能を停止させて強殖組織を暴走させるとか・・・
妊娠後はより生殖に特化した形態に姿が変化するのもいいですね
魔改造というとどんなのがいいでしょうか
胸の肥大化とかですかね?
殖装を解除して生身でのセックスも入れてもいいかもしれません
その場合はタイトスカートの衣装を着たキャラがいいですね
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>>201
面白い設定ですね。動きを制限……だけじゃなくて、緩慢な範囲(普通の人間以下のレベル)でなら
自由に動かせる、というのも色々できちゃっていいかもしれません。部分的に殖装を解除させて
生身の所を弄ばれたり使われたり……というのはされてみたいと思っていたところです。
強殖組織を暴走させられて、醜い強殖生物型にされるのも大丈夫ですよー
生殖特化なら、胸の肥大化とか……結構グロ入るかもしれないですけど、複乳とか、マスク口の部分が
女性器みたいな形状になっちゃうとか思い浮かびますね。他にはガイバーというより獣化兵の
できそこないっぽくなっちゃうとか…具体的表現でなく申し訳ないですけど、より悪者というか異形っぽい感じで
ん……そうですね、イメージ的には10代位とか学生くらい…タイトスカートが似合うには
ちょっと若いくらいの、とイメージはしていたのですが……でしたら、いっその事
ひとプレイ?し終えてから完全にそちらのモノになって服従して、それでイメチェンっぽく
着替えて…なんていうのはどうです? おそらくオリキャラになってしまうかもですが
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>>202
肉体の操作、賛同いただき幸いです^^
部分解除もいいですね、ぜひ使わせてもらいます
妊娠時の異形化もいいですね
マスクが生殖器になって妊娠時でも安心してセックスできますねw
異形化に関しては流れ的にそちらに任せる形になると思いますので
好きな形態になってもらいたいと思います
殖装者は若い少女を想定されていたのですね
ではタイトでなくても普通のスカートでも全然OKです
10代ってことは女子高生ってことですかね?
あてはまる既存キャラがいなければオリキャラということですね
その場合はある程度容姿の描写をしてもらいたいです
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>>203
ありがとうございます、他に決めておきたい事とか希望されたい事はありますでしょうか?
こちら的には今のところ、他にはないかな……と思ってます。
では……好みやイメージに合うキャラはあるかも知れないですが
互いの知ってるうちで……とか擦り合わせ考えますとオリキャラにさせて頂きますね。
もちろん後でちゃんと外見や設定描写は書きますけど、キャラ性格や年齢等については先の感じでお話した通りで
黒髪ロングの真面目系で、男言葉(〜だ、〜な)な子を考えてます。
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>>204
なるほど、キャラ了解しました
こちらの希望は、とりあえず今は以上ですね
後で思いついたことがあればロール中に随時連絡していけばいいと思います
それと今日はもう深い時間ですので打ち合わせまでということでいいでしょうか?
ロールの開始ですが、時間が空いて申し訳ないのですが次の土曜日にしてもらえないでしょうか
時間はそちらに合わせますので
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>>205
分かりました。<今日は打ち合わせまで
なんだか今日は重くて待たせがちになってすみません。次までにキャラの事も形にして考えてきますね
次の土曜日は今のところどうなるか分からないです、ごめんなさい。ご迷惑をかけてしまいますが
連絡を前日まで待っていただくか、あるいは……日曜日なら時間が空いているのですが、どうしましょうか?
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>>206
日曜だと次の日が早いのであまり遅くまではできないのですが
夕方以降ならいつでも大丈夫です
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>>207
分かりました。日曜は夕方以降ならこっちも大丈夫ですから……そうですね、17、18時あたりからはどうでしょうか?
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>>208
ありがとうございます、それでは日曜日の18時からでお願いします
18時に伝言板スレで待ち合わせしましょうか
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>>209
わかりました。その日時でお願いしますね。それでは一旦はここまででしょうか、お疲れ様です。今夜はありがとうございました
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>>210
こちらこそ募集に応じてくださり本当にありがとうございます
今日は遅くまでお疲れ様でした
それでは来週の日曜日18時からよろしくお願いします
おやすみなさいませ
【スレをお返しします】
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>>211
次回楽しみにしてますね、お休みなさいませ
こちらもスレをお返しします
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【お借りするわ】
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【お借りします】
え、えっと……凛ちゃん、改めてだけど……どんな事……する、つもり、なのかな……
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>>214
こんばんは卯月。来てくれてありがとう。改めてよろしくね?
うん、今考えてるのは例えば卯月が好きな長電話の最中に――
お尻をひっぱたきながらふたなりで犯したり、奉仕させたり。
私より年上なのにこんな風に撮られて恥ずかしくないの?みたいな……
排泄や出血や暴力を伴わない、SMっぽい性欲処理の奴隷にしたり、ね。
もちろん、卯月の希望は最大限に尊重したいし無理強いはしないから、良かったらって感じだけどね……
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>>215
う……うん、よろしくねっ。
あのね……ぜ、全部……良いよ?
凛ちゃんの好きなように、私のことを虐めて、バカにして、好きなように犯されて……
だって、私自身、そうされたいなって願望とか……あった……り?
だから、奴隷みたいに扱って良いから、凛ちゃんの好きなようにして?
もちろん、私からの要望だって、あったら伝えられるようにするから……
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>>216
うん、ありがとう卯月。じゃあ、その通りにさせてもらうね?
勿論、卯月の嫌がる事はしないから。その上で責め立てて……
今からシンプルに書き出すからちょっと時間をちょうだいね。
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うん……NGは出血とか、大きな排泄だから、それ以外なら……待ってるね、凛ちゃん。
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>>216
――遅かったわね。相変わらずの長電話?私がキャッチ入れちゃったから中断しちゃった?まあ良いわ。
今すぐ使いたいからお尻出して。ほら、ぐずぐずしない。あんたは私の便器でしょ?さっさとしてよね。
あんたのトロトロのあそことムチムチのお尻とプリプリのおっぱいと顔だけはお気に入りなんだから……
(とある休日、美穂と電話中だったであろう卯月に電話をかけ、今から行くからと一方的に告げた後に)
(卯月の部屋へ押し掛け、挨拶もそこそこにベッドを顎でしゃくると卯月に四つん這いになるよう促し)
(スカートを捲り上げるなりショーツをキュッと臀部に食い込ませるなり、もたつく卯月を苛むように)
(ビシッ!と肌が張り裂けそうな平手打ちを右臀部に、バシッと肉が熱っぽく痺れるスパンキングを)
(浴びせかけた後、返す刀で手の甲を臀部が波打つように叩きつけると、ふたなりを取り出しては)
ほら、四つん這いになりながら両手であそこを開きながらお尻を振って、媚びを売って、へつらって……
今からあんたの身体に飽きるまでザーメンを吐き捨てて、掃き溜めにするけど、これは合意の上よね卯月
【ちょっと席を外すから短めだけど、必ず戻って来るからね♥】
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>>219
り、凛ちゃん……今日は家族がいないからって……だ、ダメだよこんなこと……
美穂ちゃんと、連絡することだって……ひどい……よ……
(一方的な凛ちゃん、乱暴な言葉を並べられては悲しそうな顔をしながらも)
(凛ちゃんに命令されれば、お尻を向けるように四つん這いになるも、せめてもの抵抗のつもりかその動きは鈍くて)
……いっ、ったぁ!?あぁっ、ご、ごめんっ、い、いたっ、あぁっ、凛ちゃんっ……
わかり……わかりましたから……もう叩かないで……
(凛ちゃんにひっぱたかれたお尻はぷるんと震えて、痛々しい赤い痕をつけてしまって)
(直接的な痛みはもちろん、年下の、それも仲間であるはずの凛ちゃんに乱暴されている事に涙を浮かべてしまい)
わかりましたっ……ぁっ……はぁっ……
凛……ちゃん、今日も私のおま○こ、使ってください……実は、凛りゃんに呼ばれてから疼いて、仕方がなくて……
今も、叩かれて……もう、あそこ、濡れちゃってるん……ですっ……
(声を震わせながら、自らショーツを降ろしていくと)
(むっちりとしたお尻を突き付けて、股をくぐってあそこに二本指を宛がうと)
(くぱっと開いて、ピンク色に妖しく照るあそこを魅せつけながら、ふりふりと犬みたいにお尻を振って)
【うっ、うんっ。もちろん待っているからね】
【でも、用事なら慌てないでそっちのことを優先してね……】
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>>220
【お待たせ。ごめんなさい。今から返信して行くわね?卯月】
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>>220
はじめからそうしていればいいのに。だけど、悪くないかな……
ご家族も居ないんなら、卯月の部屋をヤリ部屋にしちゃっても。
良いわよ?美穂に電話して。いいえ、しなさいよ。今ここで……
(疼痛に苛まれる卯月が臀部を振り乱し、指先で開かれた膣が糸を引いている事を確認すると体勢を変え)
(卯月を横向に寝そべらせると、右足はそのままに、左足を持ち上げ、ふたなりの先端を膣にあてがうと)
(側位からヅヂュブズジュブと亀頭が貫き通して入口を拡張し、襞を押しのけて皺を引き伸ばして行って)
(溝を陰茎がグヂュグジュとすり抜けて行き、ゴツン、コツン、子宮口まで達するように根元まで挿入し)
ァぁァあアあ゛ア゛、卯月のトロトロのあそこ、病み付き……
ほら、美穂と会話続けて。切ったら止めちゃうんだからね……
二つも年下の私の性欲処理の為におま○こ使われちゃう卯月♥
(卯月の右足を両足で挟みつつ、左足を持ち上げながら粘液でヌルヌルのふたなりが横向きに突き刺さり)
(ヌッヂャヌッヂュヌッヂョと浅く、浅く、浅く、浅く、入口に引っ掛けるように陰茎が抽送を早めては)
(深く子宮口を、重く亀頭で、軋むベッドの上で凛が黒髪を振り乱しながら腰を前後にパンパンと振って)
(側位という体勢を生かし、左足を持ち上げていた左手を下ろすと人差し指と中指で卯月のクリトリスを)
(探り当てるように蠢かしつつ、右手でアナルを捉えてくすぐるようにし、横向きに責め立て続けては)
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>>222
だ、だめぇっ……帰ってくるかもしれないのにっ……
え……え?美穂ちゃんと?だめ、だって今っ、ふああぁっ、はいってっ……あぁっ、凛ちゃんと、繋がってるのにっ、あっ、あっ……
(体を横向きに、それから片足をエアロビの体勢みたいに持ち上げられては)
(後ろから、ずぶずぶと凛ちゃんが入ってきて、ひくつかせながらも受け入れて、ぎゅうっとふたなりを包んでは)
(ぐちゅ、ぐちゅっと膣内の襞が広げられ、引っかかれて、擦られる度にビクビクと快感に苛まれて)
(奥までこつんとくると一層、ビクリと体が跳ねるけど、命令通りに電話を取っては)
はぁっ……あっ、み、美穂ちゃん?ごめんねさっきは。ちょっと、お客さんが……ぁ、ぁんっ……
それでねっ、あっ、ふあっ、あっ、はぁっ……う、ううん、大丈夫っ……それでね、さっきの続き……だけどっ……
(美穂ちゃんに電話をかけ、なんとか会話を続けようとしており)
(向こう側からは「大丈夫、卯月ちゃん?息が荒い……のかな?具合が悪いのなら……と、心配されながらも」)
(下半身はぐじゅ、ぐじゅと浅く短い間隔で快感を送り込まれて、声は何度もあがりそうになってしまう)
それで……あぁっっ、はぁぁぁっ、だめぇっ……クリっ、あぁぁぁっ、ふああっ、お尻までっ!
だめぇっ、だめっ、あぁぁぁっ、だめなのっ、美穂ちゃんと、美穂ちゃんと電話をしてるのにっ……あっ、あぁぁっ、ふあぁぁぁっ……
あぁぁぁっ、だめっ、イいっちゃっ、いやぁっ、あっ、いっちゃうっ、いっひゃうぅぅぅぅぅっ♥
(しかしそれがどんどん、突き上げる速度や強さが激しくなると、喘ぎ声を抑えきれなくなって)
(明らかにはしたない声を上げ続けて、ついには耐えきれなくて、膣内がきゅっとふたなりを包んだかと思えば)
(全身をビクつかせて絶頂してしまい、電話の向こうからは声が途絶え、美穂が絶句してしまっている様子がわかってしまって)
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>>221
【お帰りなさい♥ううん、時間的にもちょうど良かったかな……?】
【ええと、勝手にイっちゃったけど……このまま続けても、凛ちゃんが別の場面が良かったらそうしても良いよ?】
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>>223
ア゛ぁッ!あ゛ァっ!嗚゛呼゛ぁァっッ!卯月、私もイク、逝く、いく、美穂、聞こえてるでしょう!?
卯月は、私のものだからね、はぁァン、ハぁァん、出ちゃう、卯月、中に出すわよ、受け止めて卯月……
ん゛ゥっ……ン゛ぅゥっッ……ん゛ーぅゥっッ……嗚呼、卯月のおま○こ、お便所みたいにしちゃった♥
(エアロビクスを思わせる体位から、クリトリスとアナルを同時に責め立てての膣をも含めた三点イキに)
(ふたなりが搾り取られるように襞が絡み皺が寄り溝が擦れ、腰が抜けそうなほどビクビクピクピクと)
(電話越しの美穂を青ざめさせるほどこってりしたザーメンを卯月の膣にひりだしてドロドロにしては)
>>224
【ありがとう卯月。それじゃあ、ここから場面を切り替えて……】
【卯月、体操服に着替えて。ノーブラのまま、体操服の中に――】
【ローションを垂らして、乳首もおっぱいもヌルヌルのすけすけにして?】
-
>>225
凛……ちゃん?この恰好、おかしいよ……
体操服はまだしも、こんなに濡れて……それに、水じゃなくてぬるぬるして……
やぁっ、なんだか……いやらしいよ……凛ちゃん……
(体操服に着替えるのは良いものの、ローションをたっぷりと体に塗って、服の上からも垂らして)
(肌をぬるぬるのてかてかにするだけじゃなくて、体操服は肌にぴっとりとくっついてしまい)
(うっすらと透けさせて、胸の形も乳首も見えてしまって裸より恥ずかしいくらいで)
(もじもじと、ふとももを擦りあわせ、所在なさげにお尻の食い込みをパツンと直していて)
【うっ、ううん、恥ずかしいよっ……でも、着替えたよ……?】
-
>>226
そう、私は卯月にいやらしいテクニックをいっぱい教えたいの……
ほら、ブルマにも垂らしてもっと切なくしてあげちゃうんだから。
言って?“凛ちゃんの好みの女の子になれるよう頑張ります”って
(体操服の布地の上から両乳房を鷲掴むと、下乳からすくい上げるようにしてローションを塗り込むよう)
(ムニュムニュと揉みしだきつつ、体操服の裏地が乳首にこすれるように生地の上から両乳首を根元から)
(右乳首をコリコリと摘み、左乳頭をカリカリと掻き、その後、食い込みを直したブルマを引っ張っては)
(卯月のヘアから割れ目に至るまでドロドロに、気泡の混じった半透明のローションが垂れ流されて行って)
ハあ、卯月?はア、寝転んで。パイズリしながらアナルを舐めるの。前にやり方は教えたでしょう……
カメラに向かって、実況なさい?卯月は、私が性欲処理したくなる度に呼び出されて使われちゃう……
奴隷なんだって。ァん、ぁン、アん゛、あん゛、あ゛ア゛♥
(そして卯月に仰向け寝になるように促すと、顔面騎乗しながら口元にスカートを捲ってお尻をあてがい)
(卯月の体操服の襟からふたなりを挿入し、ローションでヌルヌルの谷間に挟むようにし、スマホを……)
(枕元にセッティングすると、卯月が顔を横向ければカメラ目線になるよう、卑猥な奉仕を撮影を開始し)
-
>>226
【ふふふ、何だか卯月に自分のやり方を教えてるみたいね……】
【ありがとう。恥ずかしいのに、私の為に頑張ってくれて♥♥】
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>>227
そんな……そんなの、まるで……
あぁっ乳首っ……凛ちゃん、だめ、ぴりぴりするのっ……ふあっ、あぁぁっ……♥
あそこも、ぬるぬるって、ひやっ、ふあぁぁっ、変な気持ちだよっ……
(男の人を喜ばせる、お店の人みたい、って言いかけたけれど)
(凛ちゃんが胸を掬って、さりげなく乳首をすったりすると体をひくつかせて感じては)
(愛撫に乳首をぷっくりと膨らませて、下半身までぬるぬるにされていって)
(腕の中で体を捩じらせながら、全身をローションまみれにされながら喘いでしまって)
う、うんっ……これでいいよね……あぁっ、ふあっ、なんだか変態みたい、私も凛ちゃんも……
は、挟むよっ?あぁっ、凛ちゃんのおちんちん、私の胸の中で固くて、熱くてぇ……♥
挟んで、動いてあげるね?お尻もたくさん、舐めてあげるっ♥ぺろっ、れろぉっ、じゅる、ぺろ、ぺろっ♥
(仰向けに横たわると、凛ちゃんのふたなりがむにゅっと胸の間に挟まってくると)
(乳房を左右から手で寄せると、むにゅむにゅと挟みながら動かして、ぬるぬると摩擦してあげる)
(柔らかい圧力と一緒に、左右違いに動かしたり乳首で亀頭をくすぐったりしながらも)
(目の前の、凛ちゃんのお尻にぺったりと舌を這わせていきながら、唾液をたっぷりと滲ませて)
あぁっ、撮られてるのっ……みんな、見て?
私、凛ちゃんに呼ばれたら、気持ちよくするためになんだってするの。奴隷扱いでも、人形扱いでも、愛人扱いでも……♥
お尻だって舐めちゃうし、あそこだって凛ちゃんになら、好きに使われていいのっ、んじゅるっ、じゅるるるっ、じゅぅぅぅっ……♥
(カメラに向かって、とろんとした顔で宣言すると、むにゅむにゅと体を揺らして胸の動きはもっと激しく)
(お尻も舐めるだけじゃなくて、舌を挿入するように頭を揺り動かしたり、じゅるるるっ、と中を吸引したり)
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>>228
【うん、凛ちゃんのやり方をマスターして……他の人を悦ばせたりして、なんてね、う、嘘だよ?】
【ううん、凛ちゃんがリードしてくれるから……私こそ、ありがとう♥】
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>>229
あハぁン、そう、卯月も私も変態なの、アひィん、そんな卯月は私の愛人で、あフぅん、奴隷なのよ……
あンっイ゛イッアんッい゛いっ、良いわ、卯月のご奉仕、気持ち良くて溶けちゃいそう、ぁァぁァぁ♥♥♥
卯月っ、吸い上げてっ、縦揺れさせてっ、私、イッちゃう、出ちゃう、逝っちゃう、かけちゃうぅゥうウう♥
(卯月のねっとりしたアナルへの舌使いに両足を震わせ、コリコリした乳首とスベスベしたおっぱいとに)
(ふたなりが発火したような快楽を覚え、こちらからもタプッタプッと谷間でピストンし感極まると――)
(卯月の舌先にアナルの収縮が、谷間にふたなりの脈動が、それぞれ伝わりながらザーメンをぶちまけて)
嗚呼、卯月、お尻、使わせてね?ハぅ、ふゥ、あ゛ア゛うウう゛ヴ、そう、そのままがに股をキープして……
カメラに、おっぱいを晒して、腰を動かすの、あンっアんッ、卯月の愛人アナル、とっても気持ち良いの♥
お尻を、上下に、揺り動かして、そう、私がお尻を叩いたら激しくして、つねったらゆっくり楽しませて♥
(卯月の谷間からおへそまでダラダラとザーメンが流れ落ちる中、椅子に座り直すと卯月に膝を跨ぐよう)
(促すと、卯月のローション塗れの窄まりを亀頭でグリグリ割り込み、ヅブヅプと直腸を目指すようにし)
(ふたなりを埋め込むと卯月にがに股になるように促し、ガッヂュンギッジュングッヂュンゴッジュンと)
(ふたなりを突き上げて直腸の凸凹を平らに、真っ直ぐに突き上げながら左手で鞭打つように尻を叩いて)
卯月、カメラ目線。“私は凛ちゃんの愛人です”ってトロトロの顔で、おっぱいを揺らして、腰を使って♥
あ゛アっ、卯月、お尻に出すわ、私の動きについて来て、あ゛ン゛っア゛ん゛ッ卯月イ゛グぅゥうウう゛ヴ♥
(背面座位を利用し、後ろから前に回した左手指が卯月の膣口にあてがわれ、折り曲げた関節が入口を)
(ニュボニュボと掻き回しつつ、アナルにバッヂュブッジュボッヂュと腸液にまみれたふたなりが何度も)
(潜り抜ける度にふたなりの凹凸が腸壁をこすり、そして内部で爆ぜるようにして煮え立ったザーメンが)
(突き刺さるほどの勢いでビュックンピュックンと流し込まれ、卯月のお腹いっぱいに白く染めて行って)
【この場面はここで終わりね】
-
>>230
【ふふふ……好きよ?そういうの。私、そういうの、好きよ?】
【卯月、時間は大丈夫?私は大丈夫だけど遠慮なく言ってね?】
【上のレスは返信しなくて良いから】
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>>232
【に、二回もっ?こ、怖いよ凛ちゃんっ】
【私はもうしばらく大丈夫、凛ちゃんも無理しないでね?】
【うん……じゃあ、どうしようかな。私にできる事があれば言ってね?上へのお返事でも、もちろん良いし】
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>>233
大事なことだから二回言った訳じゃないけど?それじゃあ……
卯月に恥ずかしい思いをしてもらおうかな?ここ入ろうよ♥
――卯月は私の愛人なんだよね?“特訓”してみようかしら。
(そして卯月を連れて行ったショップは、自分達にはやや早いアダルトなランジェリーを扱っており)
(オープンクロッチのショーツやクォーターカップのブラジャーなどを卯月のセンスに任せて購入し)
(その後、女子トイレに入ると卯月に紙袋を手渡し、カチカチとスマートフォンを操作してムービーに)
制服はそのまんまで良いから、ブラウスのボタンは上から3つまで外して、スカートも短くしてみて……
今買った下着をつけて、M字開脚しながら、卯月のおま○この具合がどれだけ良いか、アピールするの♥
卯月は私の愛人だって、顔もおっぱいもあそこも晒して、どんな風に抱いて欲しいのか自分の口で言って♥
-
>>234
美穂ちゃんは、お尻とか好きかな?おちん○んが生える薬を飲ませて、私が……なんて、う、嘘だからね?
あっ、ここ……す、凄いお店……
(大人な下着がたくさん扱ってあるお店に、思わず頬を赤らめてしまって)
(周囲の目や、凛ちゃんの視線を気にしながら命令通りに購入して、女子トイレに連れ込まれてしまって)
(何をされるかある程度わかってしまうだけに、頬を赤らめては)
わ、わかったから……あっ、あまり見ないで、んんっ……
(ぷちぷちとブラウスのボタンを外して、その下の、オープンのブラを見せつける)
(乳房を支えながらも、色づく蕾は丸見えの恥ずかしい意匠で)
(スカートももぞもぞと上げて、短くしてからM時開脚。オープンクロッチであそこだけが隠れていなくて)
(いずれもピンク色の可愛らしい色から、凄く大人びた妖しい意匠で)
私は……凛ちゃんの、奴隷で……愛人です♥
んあっ、はぁっ、下着、買ってる途中……なにされるかって考えていただけで、ほら、濡れていてっ……♥
はぁっ、今日は、ぎゅーって抱きしめながら抱いて欲しいですっ、キスもたっぷりして甘えたいですっ、あぁっ……
ごめんなさい、奴隷なのに凛ちゃんに……愛されたがって、出過ぎた事を言って♥
(便座の上でM時開脚をして、スカートの意味を成さない下半身を魅せつけながら)
(中に指を入れて、くちくちと濡れ具合を見せつけながら空いた手はピースしていて)
(とろんとして、荒げた息のまま、スマートフォンに向かって告白していって)
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>>235
ふふふ、見ちゃう。卯月のいやらしい身体も綺麗なおっぱいも可愛い顔も。チュッ、じゃあ交代して……
卯月、キスしよう?ねチゃ、ネちュ、ねチょ、そのまま跨って、私を楽しませるようにゆっくり動いて♥
ぐぢゃ、ぐじゃ、抱き締めながらお尻も一緒にいじくってあげる、ぢゅづるじゅずるぅゥうウう゛ヴ♥
(バトンタッチし、凛が便座に座ると、卯月の乳首も膣もオープンになった下着姿をカメラで撮影しながら)
(手招きし、跨らせるとふたなりをザヂュと亀頭を、ジヂュと陰茎を、ズヂュと根元を、ゾヂュと繋がって)
(卯月の背中に右手を回し、涎の糸と唾液の泡を引かせる舌をねっとりしたディープキスをしながら――)
(卯月のお尻に左手を添え、中指をアナルにググッと埋め込みつつ、セットしたスマホが二人を撮影して)
はア、卯月のあそこ、あったかくて柔らかくて、ぴちゃっぴちゅっぴちょっ、催したらすぐ呼んじゃう♥
卯月、唾液、飲ませてあげる、あーんして?んッ、ンっ、このムービー、家に帰って、見直しても良い?
我慢出来なくて、卯月とテレフォンセックスしたくなったら、ずルっ、ヅるッ、電話かけちゃうかもね♥
(卯月の膣内で襞にくるまれたふたなりが子宮口で反り返りながらゴッゴッゴンと小刻みに突き上げては)
(連動するようにアナルに埋没した中指の折り曲げられた第一関節が内側からくすぐるようにほじくり返し)
(卯月の舌先を唇で挟んでチュルチュル吸い上げ、上向いた舌裏をねっとりしゃぶりながら便座がガタガタし)
(ピシャリ!とトイレ内に空いていた右手が尻を叩くも、背中から後ろ髪を逆撫でて卯月をギューッと抱いて)
-
>>236
うんっ、キスして?んちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ、はぁっ、あぁ、動くね凛ちゃん?
凛ちゃんのこと、ぎゅーってしんがら……気持ちよくしてあげるから♥
ああっ、あぁっ、お尻、凛ちゃんの指っ、あぁっ、前も後ろも、凛ちゃんを咥えてっ、はぁっ、気持ち良いのぉっ♥あっ、あぁっ、じゅるるぅぅっ♥
(あられもあい姿を撮影されて、凛ちゃんが動く度に身体を逸らしながら喘いで)
(乳房をぷるぷる震わせながらも、中ではぐじゅ、ぐじゅっとふたなりが根元から奥まで膣内を侵し)
(中でぐじゅぐじゅっと掻き乱されるのも、一緒にお尻が指で弄られるのも恥ずかしくて、気持ち良い)
(だけど一番は凛ちゃんと舌を絡めてのキスや、抱きしめてくれる腕で心地よくて)
(眼がとろんとして、舌を伸ばして絡ませ続けては、凛ちゃんの事をお尻もあそこも、口も欲しがって)
いっ、いいよっ、ふあっ、凛ちゃん、いつでも呼んで、それが私の幸せになっちゃうのっ、ふあっ、あーんっ♥
こくっ、はぁっ、卯月の、もちろんっ……凛ちゃんにたくさん見てほしいのっ、電話でもいつでも、凛ちゃんのことっ、ふあっ、あぁぁっ♥
あぁぁあっ、凛ちゃん、もっとぎゅーってしてっ、抱いてっ、お尻叩いてっ、いっちゃ、いっちゃ、いっちゃうからっ、あぁぁっ、あああああーっ♥♥
(ちゅるちゅると舌を絡ませて、凛ちゃんの唾液を喜んで喉を鳴らしながら飲み込んでは)
(ぎゅーって抱きしめられたのを皮切りに、たまらない気持ちが湧いて、あそこもお尻も限界で)
(お尻を叩かれたと同時に、腰の動きはぱん、ぱん、がた、がたっと激しく、大きくなって)
(きゅううううっとあそこがふたなりを強く締め付けたかと思うと、トイレの中で絶倒して果ててしまって)
-
【卯月ったら、どれだけ私を興奮させちゃうの……すごい♥♥】
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【えへへ、頑張っちゃいましたっ……もちろん、凛ちゃんがリードしてくれるから、頑張れたんだよっ?】
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>>239
卯月の魅力をいっぱい引き出して気持ち良くしてあげたいっていつも思ってるけど、卯月はいつも……
はあはあ、卯月?おまんこ広げて、どれだけ出されちゃったか実況して?これも、撮ってあげるから♥
(そう言うと卯月に両足の爪先を天井に向けさせるように膝裏に手を添えると、スマートフォンを構えて)
(自分のふたなりの形にぽっかり穴の空いた膣をアップで撮影し、卯月のいやらしさに磨きをかけるよう)
-
>>240
だって凛ちゃんがいつも……あはは、堂々巡りになっちゃうかな?
あぁっ、また広げちゃやぁ……でも、あぁっ、いいよ、凛ちゃんにならっ。
(脚を上げて、あそこを曝け出すような姿勢、下半身を凛ちゃんに差し出すみたいで)
(写真を撮られているのを感じながらはぁはぁと息をあらげてしまって)
(たくさん、ザーメンを受け止めたあそこをくぱっと広げて、とろりと溢れさせながら)
(スマホに向かって、とろりと恍惚の目を向けて、凛ちゃんの子供が出来ちゃうかもね♪と艶やかに微笑んで)
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>>241
嗚呼、卯月って本当にすればするほどいやらしくなって……
もし私の子供が出来ちゃったら、卯月ったらおトイレで……
お便所みたいにおまんこ使われた時に孕んじゃった子ね……
(そう言うと卯月のトロンとした表情と、真っ白なザーメン塗れにされたピンク色の膣とを交互に写して)
(そこでふたなりを取り出すと、斜め上からズン!ズンズン!と斜め下に子宮口を押し潰すように挿入し)
(正常位の体位に移ると、ブヂャブヂュブヂョと押し出されて逆流した結合部を表示し、卯月に見せつけ)
はあ、卯月、正常位での腰の使い方、教えてあげる、私の腰を下から両手で抱き締めるみたいにして……
そこを支えに、お尻を浮かせて、あそこを上向きになるように腰を振るの。私の得意技なんだけども……
卯月は私の肉便器だから、私の為にビッチ丸出しなテクニックを覚えて、愛人として気持ち良くして♥
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>>242
凛ちゃんにされているの……私、凛ちゃんにいやらしい子にされてるの……♥
あはは……そんな事、言えないよぉっ、なのに、凛ちゃんっ、ふあぁぁっ♥
止める気、ないなんてっ、ふあっ、あはぁっ、はぁっ、はああああっ♥
(写真を撮られる度に、ドキドキとしてしまい、ふたなりを取り出されると目が輝いて)
(じゅぷぷっ、と既に中は出来上がってしまい、凛ちゃんの事を締め付けては)
あぁぁっ、凄い、凛ちゃんに貫かれて……泡、たっててっ♥
(結合部を見せられ、凛ちゃんの顔と交互に見ては興奮の度合を更に高めて)
え、えぇと、凛ちゃん……こし、こうやって……あっ、あぁっ、あはっ、こうやって、動くんだっ、凛ちゃん、気持ち良い?ねえ、気持ち良いっ?
凛ちゃんに教えてもらった腰遣いで、もっと、いやらしくなってあげるねっ、ふふっ、凛ちゃん……だれに、してあげてるのかなっ、あぁっ、あぁぁぁっ♥
(凛ちゃんの細い腰に腕を回し、おそるおそる、最初は腰を凛ちゃんの方に振っていくけど)
(それは次第に激しく、いやらしく腰を振って凛ちゃんのふたなりを絡ませながら、快感をわけあって)
(腰を抱く手を強めながら、腰の動きも激しく、凛ちゃんの顔を見つめながら、涙目で見上げていて)
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>>243
良゛い゛っ、はあ、そう、卯月は私の手でいやらしくされるの、イ゛い゛ッ、い゛イ゛ッ、卯月、ハア♥
気持ち良いの、あっ、私も腰が動いちゃう、アッ、卯月の腰使いが、激しくて、はァんハぁン良いィぃ♥
卯月、もっと私の色に染まって?あふぅん、アフゥン、卯月に、ハマって、病み付きになっちゃいそう♥
(写メを見せられて燃え上がる卯月の膣からドロトロとザーメンが逆流する中、卯月が目に涙を浮かべて)
(腰を振るのに合わせてふたなりをグッジョグッヂョグッジャと杭を打つように楔を打つように抽送して)
(ベッドを軋ませながら襞が亀頭で下に引きずられ皺が深まり溝を抉りながら二人で腰を振りたくって)
あ゛ッア゛っ、卯月、手を繋いで、出すわね?中に出すわね?いっぱい出すから、またおま○こ汚して♥
イクッ逝くっいくっ、卯月のおま○こ、気持ち良くって、何回も出せちゃうの、ぁァぁァぁ出ちゃう♥
う゛ン゛っ……う゛う゛ン゛っ……う゛ーん゛……腰が……痺れて……溶けて……卯月と一つになっ♥
(そして最後は卯月と恋人繋ぎしながらドッパドッピドップドッポと、もったりしたザーメンを流し込み)
(ほつれた黒髪を一筋、口に咥えて耐え忍びながらドロトロの半固形状の白濁の流動が卯月の卵子を破り)
【この場面はここまで♥】
-
【卯月、眠気は大丈夫?】
-
【う、うん、もう少し大丈夫っ、凛ちゃんも……無理しないでねっ?】
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>>246
うん、私もまだ大丈夫♥
それにしても卯月の画像、いっぱい増えちゃったね……
ねえ、何枚かあげるから卯月からもちょうだい?例えば♥
(そういうと、卯月がふたなりを咥えてピースし、オープンカップ&クロッチの下着をちらつかせた写メを)
(それも卯月の顎から鼻筋にかけてべっとりしたザーメンが飛び散って目を瞑る様子を上から撮ったもので)
-
>>247
わっ、り、りんちゃんっ、そんな画像恥ずかしいよっ、う〜、見せられちゃうと……
そんな写真、どうしよう……うううーん……
あ、そうだっ……凛ちゃん、汚しちゃうかもしれないから、ちょっと離れて……
んっ、んんん〜っ、あぁ、はぁっ、あぁ、出ちゃうっ、やぁ、恥ずかしいよぉっ……♥
(大足を開いて、もじもじしたかと思うと、ぷるるっと震えて)
(凛ちゃんをたくさん受け入れて、どろっとしたあそこから更に)
(ちょろちょろと、おしっこを出してしまって、その間も胸を自らこねくり回して)
(排泄にl、そして見られている事に快感を見出しながら、羞恥に頬を赤らめて)
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>>248
【……今の卯月のシーンを見て思いついたんだけど、イヤならはっきり言ってね?】
【……卯月におしっこ飲ませたいって言ったら、引いちゃう?】
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>>249
【凛ちゃん………………】
【良いよ♥】
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>>248
……やだ、ヤダ、卯月のおしっこしてる所見たら、私また……
卯月、咥えて。私が何をしたいのか、あんたならわかるよね?
(膣からオイリーなほど濃厚なザーメンを垂れ流し、ブラジャーの意味すらない剥き出しの乳房を慰め)
(せせらぎのような音を立てて排尿する卯月の表情に理性を溶かされ、アンモニア臭に本能を刺激され)
……言って?“私はこれから、初めて凛ちゃんのおしっこを飲みます”って……卯月、カメラ目線でね?
ぅンっ……ぅーンっ……ぅぅンっ……まばたきしちゃ駄目……吸い上げて……吸い出して……ぅーっ……
(卯月にふたなりを咥えさせ、五秒か、十秒か、身じろぎせずにいた凛が眉を顰めて赤面しながら)
(身震いすると同時に最初は雫が、それから数秒遅れて飛沫が、そして小水が卯月の口内に吹き上げ)
(スマートフォンを持つ手が震え、卯月の口角から幾筋かの小水が漏れ出す中、泣きそうな顔で最後まで)
……卯月♥
-
>>250
【卯月……】
チュッ……
【――ありがとう♥】
-
>>251
えっ、えっと、また我慢できなくなっちゃったの?
……あ……う、うん……
(自分の姿を見て、また劣情を催してしまったかと思ったけど)
(擦ると、頬を赤らめながらもこくりと小さく頷くと、あむっと咥えて)
わたひは……ぷはっ、はじめて、凛ちゃんのおしっこを飲んじゃいますっ……
(カメラ目線で、ふたなりを愛おしげにしこしこと軽くさすると咥え直し)
(凛ちゃんのことを、とろんとした瞳、でも全てを受け入れようとしている慈愛の瞳で見つめつつ)
んんんん〜っ、んんんっ、んんんーっ、んくっ、んくっ、んーっ……
(ちょろろ……と、少しずつ勢いをましていく、凛ちゃんの放尿に)
(ごく、ごくっと確かに喉を鳴らして飲み込んで、少しだけ垂れそうになってもじゅじゅっと飲み込んで)
(ようやく収まると、ちゅうちゅう吸い上げながらお掃除して、ぺろりと舐めあげて)
(凛ちゃんのこと、うっとりと見つめながら、ぷはっと口を離して)
……凛ちゃんっ♥
-
>>252
【凛ちゃん……】
ちゅっ、ぺろっ……
【凛ちゃんだから良いの、ふふ♥】
-
>>253
>>254
【嗚呼、卯月も汚くなんかない。舌出して?絡めて……ぺちゃ、ぴちゅ、ぺちょ、じゅるっぢゅるっ♥】
(卯月の小水に塗れたお口に躊躇なく唇を重ね、大トロのような舌を絡めながらパシャパとチュー写メし)
-
>>255
凛ちゃんのも……汚く、ないよ?ぺろっ、ちゅーっ、ちゅぱっ、ぺろっ、ぷはっ、はぁっ、ちゅ、ちゅうーっ♥
(舌も、唾液も、おしっこも、想いも、凛ちゃんの舌に練り込むみたいにねっとり絡めて)
(ちゅぱちゅぱ、吸い付いたりしながら、うっとりと写真を撮られていって)
-
>>256
卯月だって、にちゃ、ねちゅ、ぬちょ、嗚呼、私、づぢゅりゅるるるるる、ずじゅるりゅりゅりゅりゅ♥
ハア、卯月、今度は私のお尻にディープキスして?自撮りして?れろぉん、ねろぉん、えろぉん、卯月♥
(卯月の思いに応えるようにギューッと抱き締めながら舌先を時計回りにベロベロペロペロとこねくり)
(卯月の前歯の裏側から上顎のざらつきまで舐り、舌腹と舌腹でシェイクハンドするように滑らせて)
-
>>257
んっ、じゅるるっ、ぷはっ、良いよっ、じっとしてて♥
(凛ちゃんに後ろを向かせて、自分はしゃがみこんで)
(尻タブを片手で拡げて、舌をずぼって窄まりにいれると、音を立ててじゅるじゅる吸ったり、べったりと回りを、穴の中を舌をうねうねさせて)
じゅるるっ、じゅっ、ちゅー、ぺろっ、ぺろっ♥
(片手は、アナルリップをする自分の顔を、そしてもう片手は向こう側のふたなりを)
(優しく、さすさすと扱いてあげながら、舌は激しくお尻の中をのたうち回って)
-
>>258
あッ、アっ、卯月ぃ!卯月ィ!、気持ち、良過ぎて、私、嗚呼、Ah、卯月の愛情で、溶けちゃうから♥
あ゛ン゛逝く、ア゛ん゛イク、出ちゃう、卯月、卯月、卯月、卯月卯月卯月卯月卯月卯月ィぃィぃィ♥
(卯月の舌がねっとりとアナルをほぐし、多幸感と共にふたなりを同時に扱かれて唇から涎、目から涙)
(そしてふたなりからザーメンをぶちまけ、床面にミルクパズルのピースをひっくり返したように散りばめ)
卯月……おま○こ使わせて……♥卯月の穴でしごかせて?あんっアンッ止まらない、気持ち良い♥
卯月、卯月、カーペットのザーメン舐めて?犬みたいな卯月をグチョグチョにしたいのぉォおオお゛オ゛♥
(卯月を四つん這いにさせるとオープンクロッチからふたなりをヂュボボジュボポと一気にねじ込んで)
(スカートを押さえつけながらパンッパンッタンッタンッと尻たぶを波打たせて卯月の穴でふたなりを扱き)
-
>>259
ふあっ、あぁぁっ、お尻にっ、あぁぁっ、だめぇぇっ、お尻、壊れちゃうっ、ひっ、あっ、ひあぁっ
あっ、それに、そんな、犬みたいな、あっ、あぁぁぅっ、わかりまひた、れろっ、れろぉっ、舐めとりますっ、ぺろっ、ふあぁぁっ……♥
(犬みたいに四つん這い、お尻だけはぐいってあげては、入れられてアナルセックス)
(れろれろと犬みたいに床を舐めながら、お尻はたぷん、たぷんと一突き毎にお尻を波打たせ、きゅきゅーっとふたなりを締め返して)
【ご、ごめんね凛ちゃんっ、ちゃんとお返ししたいけど……きょ、今日はここまで……ね?】
【おかしい事……ううん、言っちゃうと変態的なこと、たくさんしちゃったけど、凄くドキドキして、楽しかったよ。本当にありがとう、凛ちゃん♥】
-
>>260
【うん、ありがとう卯月。本当になんてお礼を言って良いかわからないくらい、卯月には感謝してるの♥】
【こんなに変態な事したりしたの、卯月に狂っちゃったからだと思うの。ごめんね?本当に卯月ってすごい♥】
チュッ♥
【こんな時間までありがとう卯月。おやすみなさい。夢に出て来ちゃいそうなくらい、燃え尽きちゃった♥】
【PS 最後に卯月の写メちょうだい?】
【スレをお返しします】
-
>>261
【ううん、もっと凄いのは凛ちゃん、凛ちゃんだから私も狂っちゃって……】
【お休みなさい、凛ちゃん♥あなたにも、良い夢を♥】
【(それから、今日、、自分で取った写真に、別れた後も、自分の着替えや自慰など、はしたない写真をたくさん、メールで送って)】
【私も、お返しします】
-
【私の妻リリスと暫くお借りしましょう】
-
【私の主人たる夫、ルキフェール様とお借りします!】
ルキフェール様、お待たせいたしました。
(三指をついて正座し深々と頭を下げて)
私の望みはただ一つ、ルキフェール様のお子を授かる事……
ゆえに、膣内に、子宮に、どっぷりと♥注いでいただくのが私の願いです。
……ど、どうか。私に、情けを下さいませ♥
-
>>264
私の方こそ…随分と一人にして待たせてしまいましたね。
貴女に任せてしまいすみませんでした。さぁ、顔を上げてください…
(正座して頭を下げたりリスの前に屈み、その顔を慈しむ様に撫でて)
ここでなら私たち二人きりですから、何も遠慮をする必要はありませんよリリス。
幾らでも、どのような望みをはしたなく口に出そうとも、私は貴女の事を嫌ったりはしませんから…
私も今日は…遠慮をしませんからね。ん…ちゅ…
(頬を撫でていた手でリリスの顎を僅かに持ち上げると、そのまま唇を重ね)
(最初から深く舌を使って唇の隙間からゆっくりと差し込んで、僅かに音を立てて吸い付いて)
(唇を塞いだままリリスの体を、褐色の鍛えられた体へと包むように抱きしめて)
-
【失礼しました。>>265は名前が記録されていませんでしたが私ですので】
-
>>265
るっ…ルキフェール様ぁ……っ
(褐色の頬を撫でられれば、感極まってじわぁっと瞳に涙を滲ませて)
…あ、ありがとうございます……♥
そんな風に、お優しい言葉をたくさんかけていただけるなんて、私、私…っ♥
んっ、んんっ……んちゅ、ちゅるっ…むちゅ、ちゅううっ…♥
(うるうると瞳を揺らし、くい、と顎が持ちあげられれば上向いて)
(舌が唇の隙間より差し入れられれば喜んで受け入れて、口内へと迎え)
(舌と唇で歓待しながら熱の篭った口腔内で全体をしっとりくわえ込むようにして)
(合間から音を立てながらぎゅうっと抱きつき、引き締まった胸板にむにゅんっ♥と大きな乳房を押し付ける)
(唇愛撫の動きも熱心だが、胸を押し付けすり寄せる体の動きも我慢がきかない様子で両手が背や胸を這いまわって)
-
>>266
【あっ!大丈夫です、わざわざありがとうございます♥】
-
>>267
当然ですよリリス。貴女は私の妻であるのですからね…?
ん…ん…っ、ちゅ…はぁ…リリス、もっとしますよ…ちゅ、んん…むちゅ、ちゅぅぅっ
(さらに体を密着させてリリスの体に逞しい腕を回し、そして後頭部にも手を触れて)
(顔を何度か時折僅かに動かすようにしてより深く唇を重ね、舌同士を絡ませては唾液をゆっくり啜って交換し合う)
(優しくありながらも、こちらからも求めるような激しいキスによって奏でられる音は、部屋に響くほどいやらしく鳴り)
(熱の篭った吐息を時折吐きながらじっくりと念入りに口付けを交わしていく)
ちゅぅぅ…はぁ…どうしましたリリス…今日は貴女の望みをかなえてあげますから…
ちゃんと口に出して言ってください?私にどこを…どうして欲しいのか…さぁ、いらっしゃい。
(ゆっくりと顔を離し、絡ませた舌を伸ばしできるだけ触れ合った状態で離していく)
(唾液の橋が出来るとそれが互いの胸元へ滴り、密着した箇所が僅かに濡れて)
(リリスの手つきに、普段は厳しく端正な顔を僅かに綻ばせ苦笑してしまう)
(そのままリリスの手を取ると、大きなベッドへとリリスを招き入れて)
いやらしい言葉を使っても結構ですよ…他の者には見せられない私だけの貴女を見せてください
-
>>269
あっ、んんっ、ふぁ、ふぁいっ…♥るきふぇ、んちゅ♥りゅ、ひゃまっんっ、んちゅっ♥
ぷちゅ、ちゅるっ、ちゅ、ちゅーっ♥ちゅぱ、ちゅるりゅ、ぬりゅっ♥りゅ、ちゅるるっ♥
(快活な瞳を蕩けさせて唇から舌を懸命に伸ばし、深く重なった唇から流し込まれる唾液を喜んで啜って)
(息をする間も惜しんで鼻を鳴らしながらルキフェール様の舌を求めて吸い付いては、自らの舌を差し出し絡める)
(濃密な口付けにあっという間に健康的な肉体が熱を帯びて汗ばみ、うっとりと瞳を細める)
…んちゅ、ちゅるるっ…♥むちゅ、ちゅ…へぁっ、へ、ふぁっ、あー……っ♥
(舌が引き抜かれれば追いかけて舌が伸び、ピンク色の唇から赤い舌がピン♥と伸ばされたままたらたら唾液を垂らし)
(ぽたぽたと唾液が滴り、ルキフェール様の逞しい胸板と扇情的に潰れた双乳へとふりかかる)
はぁ…ぁ、ルキフェール、様ぁ……っ♥
私、とってもとっても欲しくて…切なくってぇ…いやらしく、はしたない言葉で、おねだりしてしまいそうですぅ…♥
側室などに貴重な子種をあげるなど勿体ありません…どうか、どうか…私に、正室の私に、子種をぉ…♥
(ハッハッ♥と犬のように息を切らしながら、ベッドの上に上がって我慢が出来ずにルキフェール様に覆いかぶさるように押し倒して)
ルキフェール様の逞しい夫チンポで、わ、私のいやらしい妻マンコを犯して下さいませ♥
久方ぶりの情交に昂ぶり、既にはしたない蜜ダダ漏れの雌オマンコは、完熟で丁度よい具合です♥
一生懸命締めてご奉仕致しますので、どうかお慈悲を♥オチンポ様から濃ゆい子種をお恵み下さいっ♥
(唾液を垂らしながら上半身を起こして跨ると腰を浮かせ、生地の小さなビキニの紐を解いて秘所を晒し)
(プニプニの恥丘をぐにぃ♥と指で両側から広げ、ピンク色の中身を晒してひくつく膣口まで見せつけゆらゆら腰を揺らし強請る)
-
>>270
……確かに私は数多くの側室はおりますが、皆もリリスの事を慕っています…
私たちとの間に子供が出来る事が何よりですからね。
ですから…いいんですよリリス…私に聞かせてください。いやらしくはしたない…貴女の全てを私に。
正室の貴女にはその権利がありますから。
(まるで発情した犬のようなリリスに押し倒されてもまるで慌てる様子もなく)
(落ち着いた声で、優しく囁くように言うと、リリスの顔をしっかりと見つめたままで)
ええ…そのようですね。しっかりと濡れて…まるで洪水のようですよ?
ですがキレイだ…リリスのココはいつ見ても…とてもいやらしくキレイですね…
このように求められたら男冥利に尽きるというものでしょう。
(跨って腰を振るリリスの広げられた秘所へと手を伸ばすと、指をピンク色の膣へとゆっくりと入れて)
(グチュゥ♥クチュ♥とした貧の無い音をわざとさせるようにしながら掻き混ぜていく)
(リリスの膣を指で掻き混ぜ、自身の体を愛液で湿らせつつ、上半身をムクリと起こして)
ではリリス…望みどおり貴女のココに私のモノを入れてあげましょう…
そうですね、こう言う時はこのように言えばいいのでしょうか?
リリスのこの…はしたなく涎を垂らしたいやらしい正妻メスおマンコに、
私のこの…貴女を孕ませてくて煮えたぎった雄チンポを、何度も入れてあげますよ…?
(起き上がった上半身はさらに前に倒し、秘所を弄っていた手でリリスの大きめ胸を鷲掴む)
(同時に小さくもしっかりとした声で、普段ならば絶対言わないような言葉を囁いて)
(開いたもう片方の手は自らの股間から、雄々しく反り返った逞しくも野太い肉棒を取り出して)
-
>>271
ふぁあっ♥あぐっ、ひんっ♥んぁあっ、あんっ、くひぃんっ♥
は、はひぃっ…ぬ、ぬるぬるれぇっ♥はぅんっ♥
る、ルキフェール、ひゃまのっ♥おっ…オチンポぉっ欲しくって、トロトロなんれひゅぅっ♥
(節くれだった男らしい指を挿入されればビクンッと細い背をしならせ、きゅううぅっ♥と膣が締め付け)
(褐色の太股まで幾筋もたれていた愛蜜が更に奥から溢れだし、掻き乱される程に迸らせて)
(肉感的なボディが快感に揺れるのに合わせて、豊満な乳房がたぷん♥たぷんっ♥と揺れる)
あっ、は、ふぁあ…♥ありがとぉ、ごらいまひゅ…っ♥
や、ぁああんっ♥る、ルキフェール、様ぁあっ♥そんな、そんなはしたない、お言葉ぁあ……っ♥
興奮しちゃいますっ…♥リリスの正妻マンコが、キュンキュンしちゃいますぅっ♥
(上半身を起こしたルキフェール様と向かい合わせになれば、すっかり蕩けた表情を目の前に晒してしまって)
(琥珀の瞳にハートマークすら浮かべて嬉しそうに口元を緩ませながら、すり、すり♥と擦り寄って)
(取り出された逞しい勃起を眼下に見れば、途端に蕩けた眼の色を輝かせ、手袋をした指先を伸ばし腰を落として先端をぐちゅり♥と宛がう)
あー…っあぅ、あぅーっ…♥はへ、はぁあっ…♥
あっあっ♥いっ、いれてぇっ…いれて、いいれひゅかぁ…っ♥チンポ、オチンポぉっ…♥
ルキフェール様のぉっ…ぶっとくて、たくましいっ…ガチガチオチンポぉっ…♥
(今にも欲しくてたまらないといった様子で腰を揺らし、グチュ♥ヌチュゥ♥と膣口を擦りつけながらも許可を待って)
-
>>272
貴女が喜んでくれるなら、私も嬉しいですよ…?
ですがリリス…まだ貴女が望む行為を…セックスをしていないのにもかかわらず既にこんなに蕩けて、
私のこの、チンポを貴女に突きいれたら一体どうなってしまうのでしょうか…?
私もそれを想像してしまい、恥ずかしいことではありますがこんなに興奮してしまっているのですよ、リリス。
(褐色の肌がさらに淫靡さをかもし出してる豊満な胸をゆっくりとその柔らかさを確かめるように揉みながら)
(視線を自身の勃起した肉棒へ…力強く血管がはっきり浮き立ってやや弓なりに反り返ったそれを見下ろす)
(自分言葉に嘘は無い証として、黒光りする先端は光沢が出来るほど腫れ上がり、リリスの近づいてくる腰を写してしまいそうなほどで)
ええ…私も我慢が出来そうにありませんからね…ん…しっかりと受け取ってください。
私のリリスへの抱いてる想いを…ん…はぁ…
(先端と膣の入り口だけが触れ、リリスが小刻みに動くたびにヌッチュ♥ブッチュ♥という音が聞こえて)
(リリスとだけでなく女性との性交自体が久方ぶりの肉棒は嬉しそうに震えて、さらに大きくなっていく)
(心なしか余裕のあった顔も汗ばみ、興奮で呼吸が荒くなってきていて、切なげに眉根を寄せ))
魅力的な貴女を…このチンポで何度も犯して、注ぎ込み…野獣のように貪りたいというあさまいい想いを…ッ
いきますよ…リリス…ッ。今の私は一人の雄です。私と夫婦以上の、本能的なセックスをしてください…ッ
(そうリリスに思いのたけを吐き出すと、彼女の腰を掴み、一気に下方…自分の腰の方へと下ろしていく)
(それと同時にベッドの上で腰を突き出すように持ち上げると、ズブッチュッ♥という挿入された音が響き)
(瞬く間にカリの太い男らしい亀頭が膣口から一番奥深くまで滑り込み、リリスの子宮口を押しつぶす形になって)
-
>>273
あんっあっ♥わ、私、とってもぉ…欲しがり、ど、ドスケベ、なんですぅ…っ♥
る、ルキフェール様もぉ…こ、興奮して…ゴクッ…♥
オチンポの勃起、すごいですぅ♥ふとぉいオチンポがガッチガチになってぇ♥
(ゾクゾクッと背筋が震える甘い快楽に酔いしれ、蕩けた表情で嬉しそうに微笑みながら見下ろして)
(褐色の肌に滲んだ汗が珠となり、口からは唾液が、秘所からは愛液がとめどなく滴り落ちて)
(勃起具合を見れば更に嬉しそうに瞳を蕩けさせ、貪欲な膣口がこすれる度にパクパク♥ひくつく)
あんっ♥来て、来てくださいっルキフェール様ぁっ♥私のドスケベなオマンコをっ躾けて下さいぃぃっ♥
―――――おっぉおおおおんっ♥♥おっごぉおっ♥おぉぉンッ♥ほひっ、お、んぉおおっ♥
(濡れ濡れマンコを擦りつけながら頭の上で両手を組んで脇を晒し、腰を揺らして卑猥なダンスを踊って誘えば)
(きゅっと括れた折れそうな腰を掴んで一気に貫かれれば、ぶるんっ♥と乳房を揺らして体を思い切り仰け反らせ)
(猥雑な挿入音が響き愛液の飛沫が飛び散り、プリプリのゼリーのような柔らかい襞がギチュウウッ♥と締め付け)
(ブチュウウッ♥と降りてきた子宮口が吸い付き、太く張り出した亀頭に押しつぶされる)
おっ…ほ、はひっ…ひ、ひへぇえ……っ♥おほっおぉぉんっ…♥んは、はひへぇえっ…♥
(一瞬で絶頂させられ、貫かれた体をビクンビクン♥仰け反らせながら、緩んだ唇から舌を垂らし瞳を上向かせ)
(白痴のような表情で悶えながらも嬉しそうな笑みを浮かべていて)
-
>>274
これは…ッ、なんという心地よさでしょうか……っ、
入れただけだというのに、このままでは私も余裕がなくなってしまいそうですよ?
私もリリスのように、声が…出てしまいそうです。ん…あぁ…
(挿入した途端に肉棒の周りを貧欲に絡み包み込んできたリリスの膣壁たちに堪らず悶えそうになってしまう)
(だが光魔王としてのプライドか、切なそうに僅かに口の端から喘ぐような呼吸を吐き何とか耐えてみせるが)
(目の前には、普段は美しくも凛々しい妻が…淫乱という言葉が相応しい顔をして悶えている様子で)
リリス…そんなに喜んでくれているのですね?こんな…他のものには絶対に見せられないような顔をして…
まったく…貴女は本当に愛しい女性だ。そんな風に全てを晒されたら…私もそうしなければ不公平というものですね。
愛していますよ…リリス。んちゅ、ちゅぅ…むっちゅ…ちゅぅ…ッ
(そういうと繋がったまま唇を奪い、下半身と同じように舌を奥まで挿入して激しく貪り始める)
(ブッチュ♥ムッチュ♥と爆ぜるような音を響かせたまま、上に跨ったリリスを今度はこちらが押し倒し)
(しっかり抱きしめたまま、ゆっくりと腰を動かし始める)
んちゅ…ちゅぅぅ…躾けてあげますよ。いや、躾けなければなりません。
私以外の誰にもこのいやらしく…そう、ドスケベという言葉が相応しいリリスの姿を見せないためにッ
徹底的に、私の…私のチンポにだけいやらしく喘ぐ雌にしてあげますからね…ッ!
(一番奥深くから肉棒を引き抜くと、カリが纏わり付くプリプリなスケベな膣の壁を抉るようにして)
(愛液ごと膣の出入り口まで抜いていくと、ゴポォ♥と愛液がベッドへと零れていき)
(その瞬間また一番奥深くまでズブッチュゥ♥と肉棒…雌を求める雄チンポを刺し貫き)
(ブッポ♥ジュッポッ♥と空気の混じった激しくも品の無いピストンへと変わって行く)
-
>>275
は、はひぃぃ…っ♥ひゅごひ、れひゅぅうっ…♥オチンポがぁ、あっ、んぁあっ…♥
んむっんぶっ♥ちゅ、ぢゅるっ♥ぴちゃくちゅっ♥れろれろ♥ぢゅぷっ、ちゅぢゅるぅっ♥
(健康的で慈愛と凛々しさを兼ね備えた表情は最早跡形も無く、ただひたすら快楽を貪り惚け蕩けて)
(それでも足りぬというように、膣内が痙攣してギッチギチュゥッ♥とキツキツに締め付ける)
(唇を奪われればピンク色の肉厚の唇を輪のようにして窄め舌を伸ばして啜っては、大きく開いてベロベロ♥はしたなく舐めて)
んふ、んっふっ♥んもっんぎゅうぅううっ♥んふっ、ふひっふくひぃいいっ♥
ちゅる、れろぉおっ♥はへぇっ♥お、お願いひまひゅうぅっ♥浮気マンコひないようにっ♥
ひっかりオチンポれ躾けてくらひゃいぃっ♥ドスケベ光魔后妃のオマンコぉっ♥専用にしてくらひゃいいぃっ♥
んぐっ、はひぃいいんっ♥おっぉおおっ♥ほごっ♥んひぃいっ♥
ひゅごひっオチンポひゅごいれふっ♥んぉっあっぁあああっ♥
(唇をねっとり♥絡みつかせては、離れればみっともなく舌を伸ばし、いやらしい顔で強請って)
(余裕などないように見えても長い足を絡みつかせてぎゅう♥と抱き寄せ離れられぬようにガッチリホールド♥して)
(ピッチリ衣装に包まれたムチムチのケツを持ち上げプリプリ♥振って、下品ピストンに合わせて腰を揺らし振って)
(膣内も多量に溢れた愛液を滴らせながら、剛直にブチュブチュ♥吸い付き、子宮口がムチュウ♥と濃厚キスをする)
-
>>276
ちゅ…れる…ちゅぅぅぅっ…ちゅ、ぱぁっ…ええ…当然です。
この何度も貪りたくなる柔らかな唇も…この淫らに弾み愉しませる大きい胸も…
私のチンポを咥えてはなさい、ドスケベに相応しい妻マンコも…私だけのものです…ちゅ、むっちゅっ、んんっ!
(腰を動かすたびに豪華な大きいベッドであってもギシッ♥ギシッ♥と軋むほど激しい交わりあい)
(端正な顔が唾液で濡れるのも構わずに舌を伸ばし唇にむしゃぶりついては、呼吸が苦しくなるとい離し、再び唇を求めてを繰り返す)
(汗が滴り、互いの褐色の肌を濡らしては、蒸れた熱気が広がって呼吸もどんどん荒くなってまるで野生動物のようで)
私と二人きりの時は…これからも今日のような姿を見せてもいいですからねリリス…
いいえ、見せてください。私と二人の時だけは、いやらしく淫乱な…夫のチンポが好きでたまらないスケベな光魔后妃にっ。
私も…その時は普段よりも本能の赴くまま雌を欲する一匹の雄として、貴女を求めますから…ッ
光魔王ではなくただの男として、リリスと何度でもセックスをしてあげたいのです!愛していますよ…リリスッ
(自分の欲望の孕んだ想いを口にしながら、腰を突きいれるだけでなく円を描くように捻っていく)
(ムチケツを指が食い込むほど掴んで、しっかりと雄チンポで子宮を押しつぶしたまま、膣を回し広げていくようにして)
(その度に先端から濃厚な先汁が溢れ…それどころか軽めの射精のように勢いよく出て愛液と混ざり合っていく)
これで子供を授からなくても気にすることはありません…何度だって今夜はしてあげますから…ッ
何度でも、リリス…あなたとセックスします。種付け交尾をしますよ…く、そろそろ、私も…限界が……ッ
(大分余裕の無い声になってしまっているのは、もうすぐ射精の瞬間を迎えるのがわかっているからで)
(下半身は燃える様に煮えたぎり強烈な快感で半ば何をしているのが分らなくなるほど、夢中になって腰を振っていて)
(スブッチュ♥ブッチュ♥と子宮口に孕ませる気満々の雄チンポをたたき付けては)
(煮えたぎったザーメンの発射の準備を整えたキンタマが持ち上がり)
聞かせてください。リリスのいやらしいおねだりを…何を欲しいのか…っ、さぁ!
-
【るっルキフェール様、申し訳有りません!睡魔が、睡魔が限界で…!】
【キリのいいところまで持って行きたかったのですが…!!】
【お返事は結構ですので、後日置きにレスを置かせて頂きますっ!】
【そこでなんとか上手く締められるようにしておきますので】
【よろしければご覧になって頂けると嬉しいですっ】
【今宵はこのようなま熱烈濃厚な寵愛を頂きまことにありがとうございます♥】
【心から御礼申し上げます、ありがとうございました!】
【げ、限界ですので、お先に失礼してしまう不義理をお許し下さいませ…!!】
-
>>278
【確かにこの時間ですから睡魔に抗えぬのは仕方が無いでしょう】
【私こそもう少し配慮していればよかったですね。すみませんねリリス】
【それでは貴女のレス…心待ちにしておきましょう」
【それと…もしよければまた私と…いや神等の夫婦キャラでしていただければと思います】
【濃厚な一時をありがとうございました。また、会いたいものです…それではオヤスミ】
-
打ち合わせにお借りします。
こちらが希望しようと思うキャラは
神羅万象よりアスタロット
ルパン三世より峰不二子
ドラゴンクエストより女勇者、女戦士、マーニャなど
ブリーチよりハリベル、夜一
ワンピースよりハンコック、ロビン
ひとまずこんな感じで、こういうキャラのアンドロイドを作るという設定でやってみたいと思ってます。
-
えーとその中ですと不二子くらいしかちゃんと知らないんですが、
ちょっとキャラ的には他のでしたい感じです。
その他だとどの辺可能でしょう?
-
不二子くらいということは、アニメ作品の方が分かりやすいでしょうか?
作品名でなら、ドラゴンボール、コナン、なのは、IS、らきすた、エヴァ、グレンラガン、ガンダムSEED
もしこの中でもいいのがなければ、そちらから可能な作品名を挙げて頂けますでしょうか?
-
アニメだとらきすた、ストライクウィッチーズ
ゲームなら艦これ、アイマスあたりでどうでしょう?
-
では、らきすたかアイマスでお願いします。
らきすたなら黒井ななこ、泉こなた等
アイマスなら三浦あずさ、菊地真等でどうでしょうか?
もちろん他のキャラでそちらのやりやすいのがあれば仰って下さい
-
では真で、ただし胸を大きくしたロボットで可能でしょうか。
もしくは黒井ななこで。
そちらはどんな感じのキャラでしょうか。
-
それでは黒井ななこでお願いします。こちらも胸は増量で
一応おねショタで、中学生ぐらいの少年でと思っています。
一人称は僕で主張は強くないけどエッチな事に関しては別という風で考えています。
設定的にはお年玉貯めてネットで買ったアンドロイド作成セットを使って
ツールを使って黒井ななこのロボットを作ったという事で
-
はい、了解です。
不具合か、故障でえっちになって、胸の回路弄ってもらって……みたいな感じで良いでしょうか。
基本的な性格は元キャラで、アンドロイドという自覚はある感じで。
-
はい、そういう感じでよろしくお願いします。
故障でエッチになってしまい、セックスしながら直す為に胸の回路を色々弄ってみるという流れで
では書き出しはどちらからにしましょうか?
-
了解です。宜しければ書き出しお願いいたします。
あと、お名前あるとやりやすいですー。
-
【ではこちらから書き出しますね。名前も了解しました】
ふー、三日かかったけどこれでなんとか動く…はず…
(市販のアンドロイド作成キットを三日がかりで作り上げて)
(ようやく目的のアンドロイドが作りあがった)
うわあ、本当にアニメの黒井ななこ先生そっくりだ
(黒井ななこ用の服まではまだ用意できておらず、幸平のYシャツだけを着せてあり)
(そして原作よりも胸を大きくグラマーめな体に改造したななこの体をじっくりと見る)
…そ、それじゃあ、スイッチを入れてみようかな
(手元の無線式リモコンを向けてボタンを押すと)
(黒井ななこに起動命令の信号がリモコンから発せられる)
お、おはよう、黒井せんせー、起きて起きてー
(と小声でななこの耳元でささやいてみる)
-
(チチチ、と音がしてゆっくりと目を開く)
おお、あんたが作ってくれたんやな。
中山幸平、ウチのマスターやな。幸平でええかな。
……ってなんやこのカッコ!
ったく、服位用意してから起動してほしいもんやわ……。
(慌てて股間を手で覆い、後ろを向いて)
あ、この胸部パーツひょっとしてウチの純正パーツと違うとる?
ずいぶんと……ま、まあこれはこれでええか……。
幸平はこういうのが好きなんか?
【こんな感じでどうでしょう】
-
あ、ご、ごめん、そこまでお金がなくて…
またお小遣いためたら黒井先生の服も買ってあげるから
しばらくは僕のお古で我慢してね…
(ばつの悪そうな表情でうつむき加減でそう説明して)
う、うん、その、やっぱり大きめのおっぱいが好きだから
黒井先生のおっぱいで色々エッチな事もしたいし…
(ななこの顔をまっすぐ見る事もできずに、しかし正直に告白し)
それで、どう?体の調子とか問題ない?
アンドロイドを作ったのが始めてだから問題があるかどうか不安で…
組み立てるのもなんだか凄く時間がかかっちゃったし…
【はい、では改めてよろしくお願いします】
-
あ、いや、怒ってるわけじゃないんよ?
ただ、まあもうちーとだけ……いや、まあええわ。うん。
体の調子か?
大丈夫だと思うけど。こうして動けとるし。
まあ少し慣らしが必要だとは思うけど。
(そういって少し上半身を体操するように動かす、と乳首がYシャツと擦れる。
組み立てミスと規格の合わないパーツが合わさって、異常な快楽信号が
回路に流れ込み、乳房の内部でショートがおこる)
ぴゅぎっ!
ぴ、きゅぃっ!!
(がくがくと震えてその場にしゃがみ込んで)
な、なんや、これ。
いま、胸の中、ショートしたみたいや……。
-
そ、そう?怒ってないならいいけど…
うん、動きは悪くないね、僕から見てもおかしいところはないよ
って、どうしたの、ななこ先生?
お腹でも痛くなったの!?
(心配してななこの傍へとかけつけて)
おっぱいの中がショート…回路の問題かな?
どうしようどうしよう…えっと、そうそう
とにかくまずは内部を見てみよう
ななこ先生、胸を見せてくれる?
あと、胸のハッチを開けるにはどうしたらいいんだっけ…
(慌てふためきながら説明書を開いて読み)
えっと、乳首が開閉スイッチになってる…?
-
あ、ああ。そこ、そこがスイッチや……。
(Yシャツをはだけて大きな乳房をさらすと、つんと突きたった乳首が)
ひ、左のスイッチ、押し込んでから回して……。
は、はやく。
……ぴゅぎっ!!
や、やっぱり、回路が……はやく……。
(息が荒くなり、顔が赤くなる。性欲パラメータが増加を始めていくが、
まだ気がついておらず)
-
う、うん…うわあ、おっぱいが…ごくり…
(ななこが起動してからおっぱいをじっくり見たのは初めてで)
(じっくりとおっぱいを観察し、乳首を見ながら少年のチンポも固くなり)
これを、こうするんだよね
(ななこの乳首をおそるおそる摘んできゅっと握り)
(もう片方の手はななこの右側のおっぱいを掴んで何気なく揉んでおり)
(コリコリとした乳首の感触を味わいながらゆっくりと押し込んで)
…こう!
(ぐりゅっ、と乳首を回転させて開閉スイッチを回す)
こ、これでいいのかな?
これでおっぱいが開くの…かな
(そして、ななこのおっぱいを掴んで引っ張ってみる)
-
ん……そ、そんなじっくり見たらあかんて……。
……?
(盛り上がった股間が眼に入ると、胸の回路が再びショートして)
ぴゅぎっ!!
きゅ、きゅいんっ!!
あ、なんで……。ウチ、オーバーヒートしそう……。
そ、そうや。
スイッチを早く……。ひゃううううっ!!
(乳首を回され、乳房を揉まれれば快感を感じて)
(その最中、左の乳房がぷしゅ、と音を立てて開けば、時折ショートし、点滅を繰り返す回路が)
こ、幸平……。うち、なんか、回路の温度があがっとる……。
しゅ、修理してえ……。
はぁ……はぁ……。
-
う、うん、でも修理ってどうすれば…うーんと
(回路を見ながら悩みこみ、説明書を見ながら)
ショートした部分はここかな?なんか点滅してるのがあるな
うーん、なかなか難しいぞ…回路を外す前に回りの回路との接続を断つんだっけ
(そして、ドライバーを差し込んでネジを緩めたり、スイッチを回したりして)
(回路を外そうと試みるがなかなかできず)
えーっと、これをこうすればいいのかな?
なかなか外れないぞ…ううっ
(そして、性感帯を司る回路のスイッチを動かして)
(ななこの性感帯の感度を強くしてしまう)
-
ひゃぐっ!?
こ、幸平、そこ、だめ、きもち、いっ!?
あああーーーっ!!
そこ、らめっ!!ひぎいいいいーーーーっっ!!
(胸の中を弄られる度、悶えて叫びを上げて)
(その最中、奥のスイッチを回されると、ばちんと胸から火花が散る)
……がぴっ!?
……ふぁ、あ。あああ……。
こ、幸平、うち、うち……。
(少年の頭を抱えると、右胸に押しつけて)
ふあ……き、きもちええ……。
幸平……うち、こうしてないと……壊れてしまいそうや……。
もっと、もっと……ぴゅ、きゅぃ。
(眼が点滅し、ぎゅ、と少年を抱きしめて。その最中も性欲は上がり続けて)
-
う、うわっ、ななこ先生!?
おっぱいが近い近いっ!ううっ、うわああ…
(おっぱいが顔に押し付けられて戸惑いながらも)
ななこ先生のおっぱい…柔らかくて気持ちいい…
こ、これ、ちょっとしゃぶってもいい?
(そう言ってからななこの乳首を口に含んで吸い始め)
んんっ…ななこ先生…
(おっぱいを吸い、舌先で乳首を転がしながら味わい)
(硬くなったちんぽをななこの足に押し付けてびくびくと痙攣させる)
先生、壊れそうなの?大丈夫、ちゃんと直してあげるから
(スイッチを何気なく触って更に性感を敏感にさせて)
(重度の発情状態にななこを変えていってしまう)
-
あ、ああ。ええよ……。
ウチの胸……幸平がつくってくれたんやから……。
こういうこと、したくて大きくしたんやろ?
ウチも幸平と……。
(そこまでいうと少年の唇を奪って)
……んんんんっ!!ああああーーーーーっっ!!
ひっ!!き、きもひ……ああああーーーーーーっっ!!!
(頭の中も火花が散り、惚けた顔になって)
はひ……こ、こうへい……きもひ……いい。
ああ……うち、うち……こわれてしまいそうや……。
でも……すごくきもちええ……。
……あっ!!そ、そのスイッチ、だめっ!!だめやっ!
そこ……ああああああーーーーーっっ!!!
ぴゅぎぃいいいーーーーーっっ!!!
(胸のスイッチを押されると、びくんびくんと仰け反りエラー音が何度も鳴り響き)
こ、ここここ、こうへいっ!!
うち、うちっ!!
(少年を押し倒し、そのままディープキスを。パワーを全開にしたロボットの力は凄まじく、あらがうこともできずに)
-
はあ、はあ、はあ…
う、うん!僕もこういう事したかったんだ!
ななこ先生のおっぱい吸ったり揉んだり滅茶苦茶にしたり!
乳首舐めたりとか顔埋めたりとか凄くしたかったんだ!
んんっ!
(ななことキスして抱きつきつつ)
先生もすっごくえっちな顔しちゃってるよ…
先生ももっと気持ちよくなりたいの?僕もなりたい
あ、ごめん、スイッチ触っちゃった!
でも、いいよね、先生凄く気持ちよさそうだし!
うわっ、ななこ先生っ
(押し倒され、ななことディープキスしながらチンポを震わせて)
(舌をななこの口の中にまで押し込んで舌同士を絡め合わせながら抱きつき)
(チンポがびくんびくんと痙攣して硬くそそり立っていく)
先生のおまんこにおちんちん入れたいっ、ななこ先生、僕とセックスしようよ
早く先生のおまんこの中で射精したいよっ!
-
幸平っ!幸平っ!!
んん……んんんっ!!
そうやっ!!ウチ、えっちなロボットやっ!!
でも、こんなにえっちに作ったの、あんたなんやからなっ!!
幸平っ!!
……あっ!!
(ペニスが勃起していることに気がついて)
せ、せ、セックス?
せっくす、せっくす、せせせ、せくす、せく、sex。SESESせっく……ぴゅぎいいいいーーーーーっ!??
(セックス、という単語を聞くとエラーが増大し、回路が悲鳴を上げ、真っ赤に点滅を繰り返す。
股間の女性器ユニットからは潤滑液が噴き出し、仰け反って仰向けに倒れて)
ぴゅぎ、が、がががが、がぴーーーっっ!!
う、うちも、こうへいと、せっくす、したいよおおっ!!
はやく、はやく、はやくうううっっ!!!せ、せくす、せっくす、せっくすうううっっ!!
はやく、うち、こわれる、こわれてしまうううっっ!!こうへいいいいっっ!!!
はやくいれてええええーーーーっっっ!!!
ぴゅぎいいいんっ!?
(足を開いて、ショーとしながら激しく悶える)
-
ああもう、ななこ先生可愛いなあ
先生はえっちなロボットだよ、僕がそう作ったんだからね!
たっぷりえっちな事してあげるよっ
先生もセックス大好きなんだね、僕も大好きだよ
でも先生とするセックスが初めてのセックスだけどさ
(ズボンを脱いでチンポを取り出し、ガチガチに硬くさせながら)
ななこ先生もおまんこ丸出しだね
足もそんなに開いちゃってはしたないなあ
ああ、もう僕も我慢できないよ!セックスしよう、先生っ!
(ななこの足を抑え付けながら腰を近づけて)
(太いチンポの先端がななこの濡れたおまんこに押し付けられ)
エッチなマン汁も噴出しておまんこがどろどろだね
これならななこ先生のおまんこにも簡単にちんぽが入りそうだっ!
入れるよななこ先生!セックスしちゃうからねっ!!
(ずぶぶぶ、とチンポが強引におまんこを押し広げて侵入していき)
(力強く突き上げてななこのおまんこの奥壁にチンポの先端が届く程一気に貫いていく)
-
は、はや、はや、はやく、はひゃく、はやくうううっっ!!
も、も、だめ、だめや。きのうていし、してま……。
あひいいいーーーーっっ!!!
き、きもひ、きもひ、ぃいいーーーーーーっっっ!!!
(奥に入るまでは簡単に少年を受け入れた女性器ユニットは、挿入されきると
がっちりとペニスを締め付ける)
お、おく。おくの、せんさーっ!!うちの、おくのせんさー、あたっとるうううっっ!???
そこ、そこ、らめやあああっっ!!!
きもひ、よすぎるううううっっ!!!
らめええっっ!!かんにん、かんにんしてえええっっ!!!
きもちよすぎて、こわれてまうよおおおーーーーーっっ!!!
……ぴゅぎいいいっっ!!!
(それでも、性欲の増加には追いつかず、エラーが増大して)
ひゃぐうううーーーーっっ!!もっともっともっともっともっときもちよくしてええええっっ!!!
すいっひ、すいっち、もっとおおおーーーーっっ!!!
(バチバチと火花を上げる回路のスイッチを震える手で指さして)
-
あああっ、先生のおまんこ気持ちいいよっ!
ななこ先生のおまんこぐちゃぐちゃで暖かくて締め付けて凄いっ!
(がつんがつんと力いっぱい腰を叩きつけて膣奥を突き上げまくり)
(普通の女性なら子宮を突き揺らされるような力強いピストンでななこの中をかき回す)
凄いでしょ、気持ちいいでしょっ、ななこ先生も僕のちんぽで気持ちよくなってね!
センサーってこれ?なんかこりこりしてるねっ!
(膣奥をぐりぐりと突き上げるようにかき回して乱暴に犯し尽くしていき)
先生、もっとスイッチ弄って欲しいの?頭壊れちゃうよ〜
(などと言いながらも遠慮なくスイッチを捻って感度を増大させて)
(更にもう片方の手でななこの右おっぱいを掴んでこねまわす)
はあ、はあ、凄い、先生のおまんこぐっちょぐちょだよ!
もっともっと犯してセックスしまくって中だししてあげるよっ!
堪忍してあげないからねっ!ななこ先生が気持ちよくて失神するぐらいセックスしまくるよ!
(少年のチンポはどんどん大きく硬くそそり立っていき)
(ななこのスケベ汁を撒き散らしながらロボマンコを壊れるくらい突きまくる)
-
幸平っ!!こうへいの、おおきくなっとるうううっっっ!!!
そこ。すいっち、すいっち、もっと……ぴゅぎいいいーーーーーーーーっっ!?
(がくんがくんと悶えて、火花を上げる。感度が最大限に増幅されれば、
女性器ユニットは振動を始め、少年のペニスにすさまじいバキュームを加える。
それは人間相手では消して味わえない強烈な快感で)
(一瞬にして射精してしまいそうな状態になるが、射精寸前になると動きがぴたりと
止まり、射精できないように締め付ける。ななこ自身は意識せずとも自動で
その動きが繰り返される)
……びゅぃんっ!?
ぴゅ、きゅ、がぴ。
こ、こうへい……うち、うちぃ……。ひぎぃっ!!
も、もっとお……もっと、うちのセンサー……めちゃくちゃにしてえ……。
うち、うち、こわれてもええよお……。
もっと、もっと、もっと、もっと、スイッチも、センサーも……。
-
ふわああっ、すごい吸い付きだよっ
ななこ先生のおまんこって凄い高性能だね!
ああ、もう少しで出そうなのにっ!
(腰をガンガンとぶつけて膣奥を抉りまくり)
(射精しようとしても出来ない感覚にむずがゆくなりながら)
先生、もっともっと滅茶苦茶にしてあげるよ!
おまんこもぐちょぐちょになるまで突きまくってあげるからねっ!
スイッチももっと弄ってあげるねっ
(回路のスイッチを操作して更に感度を上げていき)
(最大値にまでスイッチを上げた後、おっぱいのハッチを閉じる)
おっぱいも滅茶苦茶にしながらセックスしたいよ!先生のおまんこ壊したいよっ!
(おっぱいにしがみついたり、吸い付いたり、しゃぶったり)
(ななこのおっぱいを滅茶苦茶にこね回したりして遊び)
(おっぱいに顔を埋めながらも腰の動きを休ませる事なく動き続け)
(ガチガチになったチンポがななこのおまんこをいっぱいになるくらい押し広げて)
(じゅぶじゅぶと汁をかき出しながらセンサーが壊れるくらいチンポを力いっぱいおまんこの奥に叩きつける)
-
あああああーーーーっ!!
こうへい、こうへい、こうへいいいいっっ!!!
(胸にしゃぶりつく少年を抱きしめ、自らも腰を振ってセンサーの奥に突き当てる)
(胸の中からパチパチとショートする音が続いて)
あひっ!ぴぎゅんっ!!あぎいいーーーっっ!!
も、も、もだ、だめ、だめ、こうへいっ!!
か、かいろが、かいろが、かいろがあ……。も、らめ……。
(完全に限界を超えたまま、センサーを全力で突き上げられると再び勝手に
ハッチが開き、激しく火花が吹きだして)
がぴぃーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
も、も、も、らめ、らめ、こ、こ、ここ、こわれ、こわれ、こわれっ!!
こわれるっ!!!
(女性器ユニットからもオイルが激しく吹きだし、びくびくと痙攣して)
こ、こうへい、こうへいいいいいっっ!!
らめ、も、らめ。はやく、うちのなかにだしてええええっっ!!!
(今度は射精を阻害しないよう、全力でバキュームを開始して)
もう、だめやああああっーーーー!!!
うち、こ・わ・れ・るぅうううーーーーーっっ!!!
-
くううううっ!気持ちよすぎる!
ななこ先生のおまんこが吸い付いてきて離れないよ
うん、出す出す出すっ!
ななこ先生のおまんこの中にたくさん精液出してあげるよっ!
(ななこの背中に手を回してしっかりと抱きしめながら)
(ハッチの開いた胸に顔を押し付けつつ)
いくよ、先生!僕の精液たっぷり中出しするから受け止めてっ!!
(どぷっどぷっどぷっ!ビュルルルルル!!!)
(勢いよく精液が少年のちんぽから暴れだすように噴出し始め)
先生っ、ななこ先生、僕の精液でお腹いっぱいになってねっ!
(センサーを叩きながら何度も射精を繰り返し)
(どろどろの精液がななこのおまんこの中にべっとりとまとわりついていき)
(女性器ユニットが少年の精液で真っ白に染め上げられてぐちゃぐちゃになっていく)
はあ、はあ、せ、先生、僕の精液全部飲み込んでくれた?
これだけたっぷり流し込んだら僕もさすがに疲れちゃったな、ははは
(ななこのおまんこにすべての精液を流し込むつもりで力の限り射精し続けて)
(いまだにどくどくと精液を出し続けながらななこを抱きしめる)
-
ーーーーーーーーっっ!!!
あ、あ、あ。あ。あ……すご……ぃい……。
ぴゅ、ぃん……。
こうへい、すご、ぃ……。
(一滴残らず大量の精液を吸引し、煙を上げながらノイズをあげて)
はぁ……はぁ……。
すご、かったで……。
あ……。
(立ち上がろうとするが、上手く機構が動かず)
う。こりゃ……かなり壊れてるな……。
い、いきなりこれか……うち、新品やのに……。
こ、幸平……修理……してくれるよな?ウチのこと、捨てたり……せいへんよな?
-
はー、はー、気持ちよかったあ…
先生のおまんこ凄くよかったよ
(ずぶう、とチンポを引き抜きながらななこを見下ろして)
え、動かないの?大丈夫?
うわあ、無理させちゃってごめんね、ななこ先生
(ななこの唇に改めてキスをして抱きしめて)
え?捨てる訳ないじゃない、ななこ先生の事大好きなのに
お小遣い足りなくてすぐには直せないかもしれないけど
でもセックスだけなら少しくらい体動かなくてもできるしね
(裸のななこのおっぱいやお尻を軽くなでまわしてくすっと笑って)
だから心配しなくてもななこ先生はずっと僕と一緒だよ
これからよろしくね
-
そ、そか……。うん、それならええんや……。
ん、こ、こら!ひゅあっ!?
(感度があがったまま、また感じてしまい)
こ、こら!
もう、ウチはセクサロイドだけやないんで!
家事でも、あんたの家庭教師も、何でもできるスーパーロボットなんやで?
……まあ、修理してもらわんとセクサロイドにしかならんかもしれんけど……。
ま、まあ。それならそれで、たーっぷり気持ち良くしてやるから、覚悟せいよ?
ウチの機能……まだまだこんなもんやないんやから……。
(そういって、少年を抱きしめてキスをして)
【お疲れ様でした−。とてもよかったです。
また機会があったら激しく、壊して気持ち良くしてもらいたいです−。】
-
そういえば、先生だもんね
ちゃんと勉強も見てもらわないと
直ったら部屋の掃除も手伝ってもらおうかな〜
うん、明日は今日以上に気持ちいいこといっぱいしようね
先生の機能は全部余すところなく使ってもらうよ、ふふっ
【お付き合いありがとうございました。こちらこそ楽しかったです】
【お疲れ様でした、また次の機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【それでは今日はここまでということで。ありがとうございました〜】
-
【はい、また宜しくお願いいたします。
以下空室です】
-
【シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2とスレをお借りするわ】
-
【改めまして、こんばんは】
【お久し振りです、またお会いできて嬉しいです】
【間が空いてしまいましたが、それは仕方ないことなので気にしないでくださいね】
-
>>317
【ええ、お久しぶり…ごめんなさいね、またしても待たせて…】
【私もまた会ってくれて嬉しいわ】
【…できるだけ、連絡だけは入れるようにするわね】
【それでは今夜も宜しく…お願いするわ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395412870/188
ぐっッ…あっっ!!!
ひぃっ…!!ご……ごめっ……ご、め……な…ひゃぶっっ!!んっ……
(まとめて髪を掴まれ引き上げられると引っ張られた頭皮が痛む)
(また髪を掴まれることで威圧感を与えられ、自身でも思い当たる節――歯を当てたことで不評を買ったのだと即座に感じ取り、直ぐ様謝罪の言葉述べようとしたが)
(恐怖で震える身体が…喉が上手く言葉を発するのを阻害する。顎までもが震えるため、再び歯を当てないように必死だったのだが、何度か犬歯が亀頭に震えの勢いで突き立てられてしまい、心臓が弾けそうになった)
あぷっ!!!っ……
(不評を態度で示すようにシュリーは唾を吐きつけてきた。顔の正面から吐きつけられた唾が当たり、べちゃ!と弾けた)
(どろりと顔から垂れ落ちていく唾…その感触、他人の唾液の臭い…全てが不快で不潔で、鳥肌が立つ)
(直ぐにでも拭い去りたい衝動に駆られるが、しかし今は焼けるように痛む左目がシュリーという自分と同い年の少女の恐ろしさを真に伝えてくるようで)
(想像絶していた痛みがシュリーの前で彼女に少しでも手向かう、或いは反抗すると取られかねない行為への抑止となっていた)
ぅごっ!?んぐっ!!!!
(頭を掴まれた…そう感じた次の瞬間に力任せ…それもとても逆らえないような強い力で掴んだ頭を引き寄せられると)
(無理矢理シュリーのペニスを喉の奥にまで届くくらいの深さへとねじ込まれた)
(亀頭の先端が柔らかい喉の肉に当たり、器官を圧迫し…息苦しさを覚え、異物感から吐き気も誘発される)
おぅぐっ!?!!?げごっ!!ぐ…んぐおっ…!!げっ…グッっ!!アッッ!
(喉の奥、外部からの刺激を食事以外で受けることのないはずの喉奥をペニスが刺激し、ぬるぬるした粘膜で滑りながら喉を擦る)
(器官への刺激にむせそうになり、吐き気とむせ返りで何度もえづき、身体が震える)
(鼻は開放されているものの、常に咳き込みそうになり、上手く酸素を吸えず…息苦しさは加速していき涙を滲ませた)
ひっ…ィっ!!!!
あっ…ぎゅ、んぐっ…ンッ!!
(シュリーの親指が瞼に触れる…正確には瞼腰に眼球を触っている)
(時折力が込められるがそれは決して瞼も眼球も傷つける程ではない――ただ警告していた。歯を立てたら残ったこの目も潰してやる…と、言外ながらも明確に)
(怯えて顔を引き攣らせる令嬢は、喉の奥で無遠慮に脈動して興奮を伝える忌々しい肉の棒を…吐き出すことも、傷つけることもできなくなる)
(恐怖が心のみならず身体をも縛る…この忌々しいペニスは、自分が最も傷つけてはいけないものに一つになった…歯を決して当ててはならない)
(歯以外でもこのペニスを少しでも傷つけるようなことは許されない…酷い緊張に包まれながら口でペニスを頬張った)
ぐっ…!んぎゅっ!!ぐぷっ!んぐっ…ぐぷ!ンッ!!!…ぐぽっ…ンぎゅ!!!ん!!
(強い力で頭が前後に揺らされる。口の中をペニスが前後に動き…頭を後ろに引かれると唾液に濡れてテラテラと輝く竿は露出し、セレスティームの唇は遠ざかるペニスを口をすぼめて咥え込み、ぎりぎり亀頭を唇で銜えていた)
(さらに今度は前へと引かれるとまたしても亀頭が喉に突き刺さり、決してどの状態にも慣れることが出来ない…)
がぶっ!んっ……ングっ!!ッ……!!!
(厚手の軍服…更にその下は異様に堅い。それが筋肉の硬さとはまだセルスティーナは気付いていないが、なんども軍服とその下に筋肉で堅い下腹部に)
(端正な鼻が何度も…それも力強く打ち付けられて、その鼻からドロドロと鼻血が吹き出した…みるみる染まるセルスティーナのドレスは、白であったために余計に血の赤を際立たせた)
(シュリーはそんなことも気にしていないようで、乱暴に…好き勝手に口と喉を使うため出血は止まらず、胸元の赤は広がっていった)
ご…ぷっ!!!!!
(ついにセルスティーナは限界に達した…堪えていた吐き気が限界に達し…胃の中身が食道を逆流し)
(胃液混じりの吐瀉物が口内まで逆流してシュリーのペニスを生暖かい温度と消化しかけの昼食だったモノで包んでいった)
-
(セルスティーナの頭を掴み、嘔吐物にまみれたぺニスを引き抜く)
(冷徹な目がセルスティーナを見下し、さらに、自らの汚れたぺニスと顔を交互に見る)
汚いですね、まったく汚いです
あなたが汚したのですよ、どうしてくれるのでしょうか
(吐瀉物がぽたぽたとしたたるぺニスをセルスティーナにしっかりと見させる)
いいえ、何もしなくて結構です。しかし、そうですね、私のことを汚いと罵った代償はこれでしたか
(潰れた目の下を指で軽く撫でる)
そこから、次に実際に私を汚した罰とは何か…じっくりと想像して頂きましょうか。あなたはただそれだけをしてくだされば結構です
(そう言ってセルスティーナから離れる。そして机の上にたたんであった布でぺニスをふき、セルスティーナの前の床に投げ捨てる)
(セルスティーナの嘔吐物と粘膜で汚されたそれは、ノアイユ家の紋章が描かれた旗、軍がくるまで屋根の上ではためいていた旗だった)
セルスティーナさん、貴女にはその上で排便をして頂こうと考えています
(多少キレイにしたぺニスを下着におさめ、ズボンをあげながらそういい放つ)
これは罰とは別なので、それをしたところで軽減されるなどとは考えないでください
(広がった旗をセルスティーナが見ることを確認しながら、机の上に置かれた有線電話でなにかを話す)
それで、答えは決まりましたか?その旗に小便をするかどうかは
(そう聞き、セルスティーナが答えおわる頃、扉が開かれる)
(黒い軍服の二人の女兵士、もちろんシュリーと同じ「女」兵士が、台車を押しながら入ってくる)
(その上にはストーブのような熱を発する炉があり、そしてそこから何本も棒状の柄が飛び出ていた)
【そうして貰えると嬉しいです】
【勿論、貴女の体、体調が一番大切ですからね】
【…その理由は分かってますよね?ふふ】
【今晩もよろしくお願いします】
-
【ごめんなさい…PCのトラブルで…】
【ようやく復旧したわ。これから続きを書くわね】
-
>>320
【わかりました、お待ちしてます】
-
>>319
あぶっ…ごぷっ……ッ!
ぶっ……はっ!!うぇっ………
あっ…!?…あ、あぁぁっ………!!!
(シュリーがペニスを惹く抜くと、口内に溜まっていた吐瀉物がびちゃびちゃと床に吐出され、ツンとした胃液の刺激臭が周囲に広がり鼻をつく)
(淑女として他人の前で嘔吐してしまった恥じらいは…今はない――今はペニスを嘔吐物まみれにしたことに撚る報復の方が恐ろしく、その恐怖が心身を支配する)
(そもそもの原因はシュリーの無茶な行為なのだが、しかしそんな公正な考えをシュリーが持っていないことは、セルスティーナを言外に責める冷徹な瞳と、お前が汚したんだとばかりに汚れたペニスをしっかりと見せつけていることからも明らかだ)
あっ…ご、…ごめんなさっ……
そ、そんなつもりは……なかったのっ……これは、あっ!?
ひっ!!あっ…うぅ……
(恐怖から満足に動かない顎を動かし、何か言おうとしたものの潰れた目の下に指が触れると肩を震わせ怯え、そのまま小さく震えていた)
(罰を想像しろ…そう言われたが、正直なところ考えたくもない――しかし言われるまでもなく、嫌な考えとは浮かぶものだ)
(歯を抜かれるか…或いは彼女が気の済むまで殴られるか…指を折られるか…あらゆる想像をしたが、そのどれになるかはわからない)
(ただ一つ言えることは想像した行為がどんなに残虐でもシュリーは平然とやってのけるだろうということだ)
あっ……!!!
(シュリーがペニスを拭う…その布を見て思わず声を上げて身を乗り出した)
(彼女が汚れ拭きに使ったもの…それはノアイユ家の紋章が描かれた旗。この邸宅の屋根に悠然とはためいていた旗だった)
(我が家を象徴するものの一つ…幼い頃から眺めていた鮮やかな旗。金糸で描かれた鷹の羽の中央に薔薇の花があり、その茨の間に無数の花があるノアイユ家の紋章)
(それが汚れたペニスを拭うボロ布同然の使われ方をされた挙句に床に投げ捨てられ、自分の吐瀉物がこびりついた形でくしゃくしゃになって…その姿を見ているとこの旗が掲げられていた日々を思い出し居た堪れなくなり残った瞳に涙が滲んでいった)
――――えっ…?な…なんです…って…?
(我が耳を疑う…聞き間違えであって欲しかったがシュリーはこの旗の上で排便をしろと命じてきた。ノアイユ家の象徴を、ノアイユ家の人間である自分に汚せというのだ)
(どこまでも残酷――無言で震える顔はシュリーに許しを請っているようにも見える)
――――え?
(罰とは別――これは罰ですらない。とそう言われて呆然とした。てっきりこの旗を汚させられることが罰だと思い込んでいた)
(ではなぜ、この旗を汚さねばならないのか…そして罰とは如何なるものか…頭のなかが目を回しそうだった)
あ、あの…その……ば、罰でないのなら…違うのであれば…その…
この旗をこれ以上汚すことは……お許し、…お許しください……!!
あ………?え…………
(シュリーの命じた旗を汚す行為を…勇気を振り絞って断った時に扉が開かれ、そちらい顔を向けるとシュリーと同じ――いや、彼女のものよりは幾分簡素で、シュリーよりも階級は下だと直感的に思わせる軍服に身を包んだ…)
(シュリーと同じ「女」兵士が2人、台車を押しながら現れた。台車には見たこともない――強いて近いものをあげるならばストーブのようなものが置かれていて、季節外れの熱を発していた)
(それはシュリーとその国の人間たちが極度な寒がりだから…という理由で用意されたものでは明らかにないことはわかる。幾重もある柄のようなものはなにか…考えたくもなかった)
【おまたせ…】
【そしてありがとう…随分とお優しい――】
【……ああ、いっそのことずっと寝込んでいた方がよほど身体にいいわね】
-
我々の国は官僚機構が発達していまして、奴隷、もしくは被所有物…貴女のような物扱いの人間は、しっかりと管理されています
(タグの付いた二つの手枷と首輪を取ると、手のなかで弄ぶ)
こちらが私の名前、所有者を明確にし
こちらがあなたの番号、つまり私の何番目の所有物かということを示し
そしてこの首輪は、栄光あるジュライカの一部であることを示します
(手枷と首輪について解説し、ノアイユ家の柔らかなデザインと対照的な、ジュライカの歯車と十字と星のデザインを見せる)
貴女が私の所有物に相応しい見事な出来栄えならば、これらを付け、手続きを終わらせたところですが
(目配せで合図をすると、二人の兵士はセルスティーナを掴み、床に伏せさせ、体重をかけて身動きをできなくさせる)
(膝をおり、体を丸めさせ、うつ伏せに。土下座という体勢に似ていた)
これから行うことは、貴女の出来が悪かったたことへの罰です。しっかりと反省をしてください
(首輪を投げ捨て、炉の中から一つの柄を取り出して、セルスティーナの前まで持ってくる)
帝国の一員となることを真に喜び、また、ぺニスを持たない不完全な生物として生まれたことを恥じることができていれば
(一文字の帝国語が鏡写しになったものが赤熱し、セルスティーナの眼前に踊る)
(大きさは指二つぶんほどだった)
このようなことは私もしなくてすんだと言うのに、残念です
(これから何をさせるか、セルスティーナに理解させてから、後ろにまわり)
(それを右の尻肉にあてがう)
(ジュウという音がなり、皮膚を焼き、脂肪に達すると焼き印を離す)
(セルスティーナの右尻に、ジュライカ語で4という数が刻まれる)
そして、次はこちらです
(焼き印をもちかえて、セルスティーナの前に回る)
(片方に焼き印を刻まれた後のセルスティーナの顔をたっぷりと舐めるよあに観賞しながら、先ほどの焼き印よりも遥かに面積のおおきな赤熱したものを見せる)
(ジュライカ語でナハトラインと書かれた筆記体の署名を転写したもの、大きさは先ほどの倍以上)
(そして、後ろへと回り)
暴れてはだめですよ、もっと大切なところを焼き潰してしまいますからね
(署名の焼き印を入れる)
(先ほどのよりも遥かに強い力で押し付けられた焼き印は、皮膚を焼ききり、脂肪に達する)
(煙があがり、肉が焼ける匂いがちのぼり、セルスティーナの水分が蒸発するジュウという音たつ)
(押し出された、溶けだした脂肪分が破れた皮膚の間から溢れてしたたる)
(音が立たなくなるまで押し当てた焼き印を離すと)
(焼き印に張り付いたセルスティーナの一部が繊維をひいて剥がれる)
はい、綺麗に入れることができました
(セルスティーナの耳元で)
あと五回、焼き印を入れますよ、これは罰ですから
あなたが悪いのです、私は普通のことをしたまでです、わかりますか?
(そう言うと、炉の中の柄を音を立ててあさりはじめる)
そうそう、ノアイユ家であるということを自ら辞め、人間として扱われていた今までが間違いだった、と心から言うことができれば…
罰を無くすこともできますよ
(嬉しそうにそう語りかける)
【もし寝込んだなら、横で看病をいたしますよ】
【そして良くなったら、そのあともっとカラダにイイことをして差し上げますので】
【今日は何時頃まで大丈夫でしょうか?】
-
【貴女横にいたら気が気ではないのだけれど…】
【……夜にこっそり逃げ出した方がよさそうね】
【そうね…これ以上値落ちするわけにもいかないから…今夜はここで凍結をお願いできるかしら?】
【貴女は次はいつ…都合がいいの?】
-
【申し訳ございません、先に退室させていただくわ】
【また都合のいいお時間を教えて頂戴】
【今夜もありがとうございましたナハトラインさん】
【それではおやすみなさい】
【スレッドをお返しするわ】
-
【お借りします】
-
【私もお借りします】
凛ちゃん、それじゃあ……どんなこと、するか聞かせてもらってもいいかな……?
-
>>327
ありがとう卯月。箇条書きみたいになっちゃうんだけれど――
見た目はいつも通りの卯月なんだけど、下着はいやらしいのをつけさせたり……
お尻を舐めさせたり、ふたなりで抉るみたいな変態っぽい内容を考えていたの。
卯月を私専用のビッチにして、撮影したり、露出させたり、アブノーマルかも。
でも卯月の嫌がる事はしないよ。例えば排泄や出血とか。それでも良かったら、卯月と楽しみたいって。
-
>>328
うん……うんっ、普通な私だけど、凛ちゃんと一緒の時は……普通じゃないこと、してみたいな……
どれも、大丈夫だよ。NGは凛ちゃんの言う、その二つだから。
でも……その、小さい方は大丈夫だけど……
ありがとう、凛ちゃん。私も凛ちゃんと楽しみたいから、お願いしても良い?
-
>>329
ありがとう卯月。快く受け入れてくれて。小さい方が大丈夫なら……わかるよね?
それじゃあ今からシンプルに書き出すからちょっと待ってね。
-
>>330
わ、わかるの……かなっ?うん、待ってるね凛りゃん、焦らなくても良いからね。
-
……卯月、したくなっちゃったから次の駅で降りよう?もう少し足を肩幅まで開いて。うん、そう……
良いよね?私は卯月がいる時、何も我慢しなくて良いんだって言ってたよね?だって、卯月は私の――
……着いたね。卯月、腕組んで、おっぱい当てながら自分からトイレに誘って?私専用のビッチ卯月♥
(直走る女性専用車両。最も痴漢の起きにくいであろうはずの車内にて、卯月をドア付近の手摺に立たせ)
(窓ガラスを正面に卯月の臀部をスカート越しに左手で逆撫でしつつ、右手は脇の下を潜り抜けて乳房へ)
(凛の胸元が卯月の背中に当たるほど密着しながら耳元で囁きかけ、ギュッと臀部を握り締めた左手から)
(スルッと中指がスカートへ潜り込み、オープンクロッチの裂け目から割れ目へと短く丸く切られた爪先が)
(ヌルヌルと滑り込むなり第一関節まで埋まり込んで膣壁を刷り込まれ、電車の振動も相俟ってヌメヌメと)
(その間も右手は胸元を揉み込み、ブラウスの裏地ごと乳首をスリスリとこすり、やっと電車のドアが開いて)
【ちょっと時間がかかっちゃってごめんなさい。改めてよろしくお願いするね?卯月♥】
-
【ごめんね、ちょっとだけ離れちゃって……今からお返事を書きますっ!】
【それと、私からも宜しくお願いしますっ、凛ちゃん♥】
-
>>333
【ううん、連絡してくれてありがとう卯月。焦らなくていいからね?】
-
>>332
あぁぁっ、あはぁっ、はぁっ、凛ちゃん……ダメだよ、こんなの痴漢さんみたい、はぁっ、あぁっ……♥
(電車の中、凛ちゃんにドア側に追いやられて、お尻を、胸を触られては体を捩じらせてしまっていて)
(外で、こんな痴漢みたいなことをされてるってだけで、体はいつも以上に興奮して浅い息を吐き続けていて)
(喘いでしまいそうなのを堪えるけど、どうしても声は上ずって、甘いものに)
あんっ、あぁっ、だめ、だめっ……凛ちゃん、お外でこんなの、ダメだよぉっ……♥
(凛ちゃんに触られたあそこはいつも以上に反応して、それに濡れてしまっている)
(太腿もつつっと蜜が伝って、電車にも関わらずビク、ぴくって身悶えて)
あっ……う、うん、降りなくちゃ……
ねえ、凛ちゃん……早く、早くシよ……キス、したいのっ……あぁ、ダメだよね、ここじゃ……ねえ、早く、早くっ……
(電車に降りるなり、凛ちゃんの腕を取って体にぎゅっと押し付けて)
(ノーブラの乳房をむにゅっと何度も押し付けて、体ごとすりすりと摺り寄せては)
(耳元に、はあ、はあっと欲情しているような吐息を聞かせながら、多目的トイレに入るなり)
(我慢できないとばかり、スカートを降ろそうとすらしていて)
【お待たせっ、改めて宜しくね】
-
>>335
今の卯月、スッゴいエッチな顔してる。ちュっ、チゅッ、やっぱりお外でした方が感度が良いみたい……
私も、くチゃ、卯月の体温とか、クちュ、匂いとか、くチょ、柔らかさに、興奮しちゃったみたいなの♥
卯月、撮るからね?危険日か安全日か周期忘れたけど良いよね?卯月、うなずいて?カメラに向かって……
(車内での上擦った声に、甘やかでありながら熱っぽい吐息、そして太ももまで濡らす卯月に導かれて)
(凝った乳首の感触まで伝わってくるような腕組みで多目的トイレに入ると便座に腰掛け、卯月に対し)
(自分に跨るように促すと、お汁に濡れたふたなりを引き出し、対面座位でオープンクロッチの裂け目から)
(づヂゅブズじュぶ、と割れ目を切り裂いて産道を貫き通し子宮口へ殴り込んで根元まで埋まり込んで行き)
卯月、私の腰を抱いてグラインドして?ぢュるッじュるッ、嗚呼、卯月のあそこ、練れて熟れて熱くて♥
あ゛ッ、ア゛っ、あッ、アっ、ぁッ、ァっ、卯月、ちゅぱぁ、あんたは、ちゅぷぅ、私の奴隷、よね……
いつでも、どこでも、私がしたくなったら、卯月の身体、便器に用を足すみたいに、グチョグチョして良い?
(対面座位で繋がった後、右手の小指でアナルをくすぐりながらヅボポズボポと襞を掻き分けて亀頭が)
(更に中指がアナルを割って第二関節まで挿入する中、腸壁を擦るように第一関節を折り曲げてかきむしり)
(陰茎がヌチャヌチュヌチョと産道を塞いでごり押し、子宮口にノックする中、左手がバシッとトイレ内に)
(渇いた音を響き渡らせる平手による鞭打ちを浴びせながら、舌をトロリと軟化させて卯月と絡め、唾液を)
(お互いの唇に連なる架け橋のようにキスして飴とし、その一部始終がスマホに録画されて行く中で――)
嗚呼っ、一回目、出ちゃいそう、卯月、フィニッシュして♥
あァんアぁンはァんハぁン逝くっイクッ中に出すわよ卯月♥
(卯月の肛門に突き刺さる中指が括約筋の抵抗を退けてズボズボと繰り返す抜き差しの振動が膣を埋める)
(ふたなりにも伝わり、グッヂャグッヂュグッヂョと膣内で卯月の粘液と凛の体液が泡立ちそうなほど)
(子宮口を突き上げながらビュッ!ビュッ!ドッグドックと凛が眉を顰めながら次々とザーメンを放ち)
(卯月の卵子の壁を突き破って、雪崩れ込むように白濁の坩堝がピンク色の粘膜をドロドロに溶かして)
-
【あっ、この状態だと卯月が返しにくいよね。ごめんね?】
【場面転換する?継続でも大丈夫だけど】
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【ううん、大丈夫。でも次の場面をどうしようかなって……】
【一度トイレで終わって場所を変えるか、このままトイレで色んなことをするか……どうしよっかな?】
【まずはお返事、書いているね】
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>>338
【うん、次に考えてたのは中に出した卯月を連れ回して露出っぽく歩いたり】
【逆に、私への返事はざっくりで卯月のしたい展開を書いても大丈夫だから】
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>>336
凛ちゃんが、私をこんな顔にしちゃったんだよっ、ふあっ、あぁぁっ、中で凛ちゃん、動いてっ、ふあぁっ、あっ♥
(凛ちゃんに挿入されながら跨るなり、自分からもゆさゆさと腰をゆすって、浅ましく凛ちゃんを求めてしまいながら)
(とろとろになった顔を見せて、お願いされればすぐに)
(凛ちゃんの腰をぎゅってしながら、ぐりぐりって腰をのの字を書くみたいにグラインドさせて、凛ちゃんだけへのダンスを見せて)
あぁぁっ、凛ちゃん、お尻もしたいのっ……あぁぁっ、だめっ、二つ同時なんてっ、あぁっ、でも、気持ち良いのっ、ちゅぷっ、ちゅうっ、ちゅっ……♥
(お尻の中がぐりって、指で拡げられて喉を逸らしながら喘いでしまうけど)
(お尻の指も、凛ちゃんのふたなりでも感じたいって、腰は貪欲に動いて、中で指がずぽずぽ前後するように、膣がふたなりを上下に扱くように)
(滅茶苦茶に腰を動かして喘ぎ続けるけど、キスをされればそれにも集中して、うっとりしながら舌を絡めて)
うんっ、いいよっ、凛ちゃんも気持ち良いんだよねっ?あぁあぁっ、あっ、あーっ、あはーっ、私も、気持ち良いよぉっ、あぁぁぁっ、ふあぁっ♥
だしてっ、出して凛ちゃんっ、凛ちゃんっ、凛っ、凛んんんっ、あぁぁっ、あっ、はあああーーーーっ♥♥
(突き上げに合わせて激しく腰を上下に揺すって、じゅぷじゅぷと激しく泡立つ音と、肌の打ち付けあう音)
(脳天まで突き抜けそうな衝撃に、鋭く観に回る快感に喘ぎも呂律が回らなくて、凛ちゃんの名前を呼ぶばかり、ばかみたいになって)
(頭の中が凛ちゃんと気持ち良い事ばかり考えていると、すぐに絶頂して、中でドロドロのザーメンと受け止めながら)
(凛ちゃんを抱きしめて、全身の痙攣を直接伝えていって)
あぁっ、凛ちゃんっ、たくさん出ちゃった……♥♥
まだ出かけるのに……お掃除、するね?ちゅぱっ、ちゅるちゅぱっ、ちゅぅぅぅぅっ
(じゅぷっと引き抜くなり凛ちゃんの前に跪いて)
(外を、ぺろりと根元から亀頭まで、れろーっと舌を這わせて舐めとったあと)
(汗も、何もかも舐めとるように、口中にあむっと咥えてまま、ぴちゃぴちゃ、上目使いにお掃除していって)
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>>339
【うううぅっ、ごめんね凛ちゃん、私も自分のレスで完結しちゃって……】
【でも、露出して歩くの……凄く、楽しそうで♥♥あのね、お願いしていいかな……?】
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>>341
【うん、ありがとう。卯月のレスってスッゴくエッチで……】
【上の卯月のレスに返す形から露出、させちゃうから待っててね♥】
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>>340
ぁァぁァぁ、とっても良かったわ卯月の具合、嗚呼、カメラ目線のままピースして?これから卯月は……
私のザーメンを受け止めたばっかりの身体で遠隔操作されるの。ううん、楽しみにしていてね私の卯月♥
(腰砕けになりそうなほど色濃いセックスの後、卯月の口唇がドロドロのふたなりを咥え込む様を写し)
(パシャパ、と卯月の表情を写メると、わざと自分だけ多目的トイレを出た後、卯月に電話をかけては)
――卯月?前に教えたみたいに、ブラウスのボタンを三つまで外してから、お臍が見えるよう裾を結んで。
それからスカートを短く折り込んで。オープンクロッチだから、気を抜いたり力を入れるのを忘れると……
ザーメンが垂れて来ちゃうわよ。じゃあその足でエスカレーターに乗って。一階から最上階までずーっと。
(そこで卯月に通話による指示を与え、露出度を上げた上で、駅に併設されたPA○COに移動するよう告げ)
(何階もあるエスカレーターでは、少年が卯月の肌蹴た胸元を、青年がミニスカートの中身に視線を凝らし)
(中年がニヤニヤと卯月を値踏みするように視姦し、女性が軽侮するように目線を向け、エスカレーターが)
――卯月?最上階までついた?そこ、まだ改装工事中でしょ?業者が上がって来るかも知れないけど……
エスカレーターの真横にあるベンチに腰掛けて。手すりに片足を乗せて、ザーメン塗れのおま○こに――
指を入れながら言うの。“島村卯月、十七歳です。今から、凛ちゃんの為にテレフォンセックスします”って。
(最上階は真っ白なパーテーションで所々区切られ、コンクリートの打ちっ放しも真新しい改装途中で)
(そこで卯月にオナニー&テレフォンセックスを命じる。先程までの卯月を見て誰かついて来てもおかしくない中で)
ザーメンを指ですくいとって、味わって、感想を言って、オナニーして、しゃぶる音を立てて、喘ぐの。
最後はブラジャーとショーツを脱いで、卯月の電話番号を書いたメモをお土産として残して行くのよ……
メッセージ付きで。“私とテレフォンセックスしたい人は、この下着をオカズに使いながら電話下さい”って♥
それが終わったら、またトイレに戻って来なさい。卯月におしっこさせながらアナルを舐めさせるから♥
【卯月のやりやすいようにバッサリ切って良いわ。露出だからってちょっと燃え過ぎちゃったから……】
-
【あぁぁ、凄いよ凛ちゃん……えっと、お返事は今から。ごめんね、ちょっと遅れて】
【でも、とてもドキドキしながらお返事、書きます……♥】
-
>>344
【うん、良いよ。教えてくれてありがとう卯月】
【焦らず、ゆっくり、やりやすいようにしてね♥】
-
>>343
(トイレから出て、うがいすらしないでデパートのエスカレーターに乗る。お口も、あそこもザーメンの匂いを残しているのに)
(指示通り、胸元を開いて下着が少し見えそうな胸元、結ばれて見えるお腹周り)
(短いスカートは、太腿から大胆に魅せて舌から見たらオープンクロッチのあそこや、お尻が見えてしまってもおかしくない)
(そんな状態でエスカレータに乗るのだから、視線を集めてしまって、たくさん、突き刺さるのを感じて)
(色欲、侮蔑、凛ちゃんじゃないのに、そんな視線が気持ちよくて、恥ずかしくて、もじもじと太ももを閉じて擦り合わせてしまって)
(そんな扇情的な仕草が、更に注目を集めてしまってすらいる)
(あぁぁっ、みんなの視線、恥ずかしいのに……気持ちいいよぉっ、凛ちゃんじゃないのに、ドキドキしちゃってる……)
(見られて嬉しいのって、アイドルをしていてたくさんあったけど……今日は、特に……凛ちゃんのせいで……♥)
(そして人々を振り切って、人の気配の無い工事中の回想に着くと)
(命令に従って、ベンチに。それから片足を上げて、角度からはあそこが丸見えの姿勢をまま)
は、はいっ、わかりました……んっ、はぁっ♥島村卯月……十七歳ですっ。今から凛ちゃんのために、テレフォンセックスしますっ♥
あぁぁっ、凄いの、仲がくちゅくちゅ、ザーメンと私のおつゆで、凄く……いやらしい音っ、
ふあっ、なかっ、気持ち良いのっ、クリも一緒っ、ふあっ、あぁぁぁっ、だめだめっ、イっちゃいそうだよぉっ、ふあぁぁっ、あぁぁぁっ♥
(携帯を片手に、指をくちゅっていれて、そのまま中で音が滲むように、くっちゅくっちゅと聞こえるように鳴らして)
(二本、指を増やしては中を弄って、涎を垂らしながらがくがく喘いでいると、親指でクリまで弄り始めていて)
(肩と顔に携帯を挟みながら、片手はオナニーで指を弄って、もう片方の指はすくったザーメンをちゅぱちゅぱ舐めて)
あぁぁっ、凛ちゃんのざーめん、とっても美味しいのっ、ねっとりって、して、口の中で絡んでっ、味も、凄いよぉっ♥
じゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷぅぅっ、ふあっ、だめっ、イっちゃう、イっちゃうっ、凛ちゃんの声、聴きながらっ……味わいながら、いっちゃうぅぅぅっ♥
(指をフェラするみたいに、ねっとりと舌を這わせて、ちゅぷ、ちゅぷっと音も似せながら)
(凛ちゃんの味にうっとりしながら自分の指に吸い付いて、あそこを弄る指ももっと激しくて)
(クリも中も同時に弄って、ついに絶頂すると、ぷしゅっと汁を零しながら、つま先を伸ばしてイって)
はぁっ、はあっ♥凛ちゃん、聞いてくれて?凄く、気持ちよかったの♥
えっ!?……ええっ……電話番号は……ううん、でも、わかったよ。悪戯だと思われちゃうだろうけど……本当に、電話きちゃったらどうしよう♥
(そう言うと、ブラも下着も脱ぎ捨てて、電話番号とテレフォンセックスの旨を書き、サインを添えてメモを残すと)
(露出が多い恰好、それもノーパンノーブラで、ますます視線を集めて、体を熱くしながらも)
(トイレに戻ると、既に発情しきって、頬も紅潮させていて。凛ちゃんを抱きしめるなり、ふたなりを欲しがるようにさすさす擦って)
(早くちょうだい、ちょうだいぃぃっ、って犬みたいに、浅ましく、お尻を振りながらねだっていて)
-
>>346
ずーっと卯月の声聞いてたら、私までたまらなくなっちゃった。見てたわ。卯月に皆に視姦されてたの♥
ザーメン味わってる音も、オナニーしてる声も、知らない誰かにテレフォンセックス強請ってた表情も♥
――あっ、本当に電話かかって来ちゃったね。ふふふ、じゃあ予定変更して、卯月、お尻を差し出して♥
(数多くの視姦に晒され、ザーメンを舐り、蜜を垂れ流し、紅潮した顔で下着を脱ぎ捨てて戻って来た)
(卯月を抱き締めた所で本当に電話が掛かって来て、二人で顔を見合わせると、奉仕させるよりも先に)
(卯月に電話に出るように促すと多目的トイレの洗面所に手をつかせ、今度はアナルにふたなりを――)
はあ、卯月、電話の相手、どんな人?嗚゛呼゛、ほら、お礼を言ってあげなさい、ぁァぁァぁ、卯月……
相手に電話越しにキスしながら、私でシて下さいって強請って、あんたはにお尻で媚びを売るの、Ah♥
言ってあげなさい、私とご主人様がシてる間は何回でもイッても良いから、私の声でヌいて下さいって♥
(押し当てるなりメリメリと窄まりが奥まり、凛が一思いにブヂュンプジュンと腰を打ちつけると卯月の)
(括約筋の抵抗を突き破って直腸に亀頭が突き刺さり、平手打ちをバチーン!バシーンと臀部に浴びせて)
(グッポズッポヌッポと凛のふたなりが肛門の奥深くから排泄するように引き抜かれて更に直腸まで抉り)
はアっ、ハあッ、私も興奮してすぐイッちゃいそう、卯月のお尻は最高ね、ほら、洗面所の鏡見て卯月♥
イキそう、卯月、電話の相手に、私もそろそろイキそうだから私と一緒にイッて下さいっておねだりして♥
あ゛ン゛ア゛ん゛出るっ逝くっ、お尻に中出しされて電話越しに射精されるいやらしい卯月のお尻でイク♥
(更に前に手を回して卯月がしたようにがら空きの膣に人差し指と中指を二本突っ込んで折り曲げて)
(卯月の直腸をヅルヅルヅルッとふたなりの亀頭が突き進み陰茎が押し潰す中、根元までねじ込んだまま)
(卯月の耳に男の低い呻き声と共に、尻に凛の高い喘ぎ声と共に、ドピュドビュとザーメンが流し込まれ)
ほら、卯月、感想を聞いてあげなさい?気持ちよかったのか、いっぱい出だのか、興奮したのかってね♥
【ここの場面はここまでね。卯月には変態的過ぎたかしら……】
-
【ううん、変態的……だけど、凄く楽しくて、燃えちゃったよ、凛ちゃん……♥】
【えぇと、上のお返事を今から書くね。新しい場面にする?私そのものを変えても良いし、凛ちゃんからも何かあれば♥】
-
>>348
【うふふ、卯月に楽しんでもらえたならとっても嬉しい……】
【それは卯月以外の誰か、って事なら、興味があるのは――】
【大槻唯さんか、小日向美穂さんね。上の返信は良いからね?】
-
>>349
【う、ううんっ、良いのかな……?】
【あ、っ、う、うん、そうだよっ。小日向美穂ちゃんは友達だし、私も大丈夫っ】
【大槻唯ちゃんは……ちょ、ちょっと難しいの、ごめんね?】
-
>>350
【良いのよ♥】
【今考えていたのは、彼女に四つん這いでアナルを舐めてもらいながら手でされたいと思っていたんだけれど】
【ちょっと五時まで席を外さなければいけなくなったの。待っていてくれるかしら?】
【一度席を外すわね?時間まで書き出しをお願いしても良いかしら……】
-
>>351
【うん……じゃあ、代わりに美穂ちゃんにお願いするね】
【凛ちゃんも、慌てないで、ゆっくりね?】
【書きだしは、ちゃんと用意するからね。それじゃあ♥】
-
【途中退席してごめんなさい、今戻って来たんだけれど――】
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>>352
【卯月以外の誰かって聞かれたら彼女が浮かんだんだけど、最初に指名した卯月のままの方が良かったかしら?】
【ありがとう。あなたに丸投げしてしまってごめんなさいね】
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>>351
り……凛、ちゃん、今日は私が気持ちよくしてあげる番……だね……
ふあっ、2人とも、犬みたいだね、凛ちゃん……あぁ、2人とも、犬みたいでっ、んんんっ、じゅるっ、ちゅっ♥
(年下の凛のお尻に、倣って四つん這いになっては、、まずは縦に沿ってねっとりと、じっくりと舌を這わせていって)
(お尻の割れ目にたっぷり唾液を馴染ませたあと、窄まりを擽って、皺にも唾液を塗り込むように舌先で突いて)
(かと思えば、きゅうに舌をにゅるって入れて、じゅずずずずっ、と凄い音を立てては、緩急を極端につけて)
あぁぁっ、凛ちゃん……どうかな……?
私の方が、卯月ちゃんより気持ちよくできる……と思うの。凛ちゃんのために、練習して、ほら……
ローションって言うのかな、道具もちゃんと……♥
卯月ちゃんの時より気持ちよくなってね……?じゅるるっ、じゅぷっ、じゅるるっ、じゅっ、じゅぅぅっ……♥
(手ににちゃり、ローションで濡らして、暖めた手で凛のふたなりを、むにゅっと指を絡めると)
(そのまま屹立した先の方向に扱いて、ぬるぬると扱きながらも、アナルリップは続けて)
(窄まりの周りを舌先で、くちゅくちゅっと何度も、執拗にこねくり回してあげたかと思うと)
(舌先をにゅぷっと淹れて、セックスみたいににゅぷ、にゅぷっとお尻の中で暴れさせては)
-
>>354
【う、ううんっ、私もはっきり言わなかったから……指名をもらって、嬉しいのっ】
【卯月ちゃんと比べると、付き合いは少ないけど……私でも楽しんでくれると、嬉しいな……♥】
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>>355
ぁァぁァぁ、身体は卯月だけど、技術は美穂の方が上かも、ァんぁンァんあンアんあ゛ン゛ア゛ん゛♥
美穂、それ、良い、嗚呼、Ah、溶けちゃいそうなくらい、気持ち良くて、はっ、早く、ハッ、激しく♥
あンっ、アんッ、美穂、イッちゃいそう、逝っちゃう、受け止めて、あア゛んアあ゛ンイクぅゥうウ♥
(アナルを這いずる舌の生暖かさに涎の生温さ、そしてローションのぬめりに涙を浮かべて四つん這いで)
(喘ぎながら顔を突っ伏すようにしてビクビクと美穂の手中に卯月とのセックスより遥かに色濃い白濁を)
(ドビュッドピュッと身震いしながら放ってしまい、卯月には見せない甘ったれたトロ顔を晒してしまい)
嗚呼、美穂、撮るから卯月よりいやらしい顔で音を立ててしゃぶって?四つん這いのまま、こっち見て?
お尻を高く上げてパンツ食い込ませて、おっぱいとブラジャーを強調して、嗚呼、卯月よりいやらしい♥
色んな角度で撮って、卯月に送って、電話がかかって来たら美穂が寝取るみたいにして対抗心燃やして♥
(仰向け寝のまま、ローションとザーメンでドロドロのふたなりを美穂に咥えてもらい、正面から写メり)
(今度はベッドの縁に座って美穂に跪いてもらい、真上からシャッター音を響かせて、そして最後には)
(腰掛ける凛の横合いから咥えてもらい、髪をサラサラとかきあげ、咥えた表情をアップで三枚目を)
嗚呼、卯月から電話がかかって来たわ、美穂、卯月と電話しながら腰を振って?私からも動くから……
あ゛アぁア゛あァ、スゴい、美波や楓さんやのあさんや文香さんのを搾り取って来た美波のお○んこ♥
卯月よりあったかくて、ぬかるんでて、ねっとりしてて、甘えちゃいたいくらい腰が勝手にィぃィぃィ♥
(そして卯月が折り返しの電話がかかる中、騎乗位で美穂の股関節から骨盤までズンと響き渡るほど深く)
(ふたなりを挿入させるとベッドをギシギシ軋ませながらドヂュッドジュッと亀頭が子宮口にビリビリ響き)
(右手を伸ばして美穂の手を恋人繋ぎすると、ピシャリとお尻を一度ならず二度と三度目の正直とばかりに)
(打ち据え、自分より年上のアイドル達を何人も虜にして来た美穂にアヘトロ顔でガチュガジュと突き上げ)
-
>>356
【ううん、自分がされたら嫌だなって思う事しちゃったから謝らせて?ごめんね。ふたりとも】
【確かに主従っぽいロールだけど、私はふたりを同じ立ち位置の人間だってちゃんと思ってる】
【……ふたりとも、ブラジャーからおっぱいこぼして、パンツが見えるようにポーズを取って?撮るね♥】
【次は、二人で私にキスしながら唾液をちょうだい?仲直りのチュー写メって言う事で……パシャって♥】
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>>357
あはぁっ、凛ちゃん、たくさん出ちゃった……♥
うんっ、お掃除してあげるね、卯月ちゃんよりいやらしく、気持ちよくしてあげるから……♥
んんーっ、ふあっ、まだまだ大きくて、凛ちゃん凄い……♥じゅぷっ、じゅるっ、じゅ、ちゅうっ、ちゅううっ♥
(射精した凛ちゃんが仰向けになり、猫みたいな四つん這いのまま、上からはむっと咥えこむと)
(じゅぷっ、じゅーっと唇も頬も窄めて、口の中をきゅうって、ぬるぬるとふたなりを締め付けていって)
(ふたなりを締め付けて短く頭を揺すりながら、片手で竿を扱いていって、写真にもカメラ目線)
(ベッドの縁に座る凛ちゃんにそのままフェラをすると、ひょっとこみたいに頬を窄めて上から写真を)
(次に、横向きにふたなりを咥えて、頬にぽこっと浮かぶのも構わず、写真に撮られてうっとり)
本当だっ、ふあっ、あぁぁぁっ、ああぁーっ、あっ♥
う、卯月ちゃんっ?今、凛ちゃんとえっち、してるのっ、声、聞こえる?
あの凛ちゃんがこんな声、出してるのっ、ふあっ、あぁっ、卯月ちゃんも聞いたことないでしょっ、ふあっ、あーっ♥
あぁぁぁっ、いたぁいっ、あぁっ、凛ちゃんっ、気持ち良いっ、もっと叩いてっ、あっ、あっ、あっぁぁぁぁぁっ♥♥
(電話の卯月ちゃんに対して、喘ぎながら返して、その間も腰のを上下に激しく揺らして)
(凛ちゃんの顔が気持ちよくなってること、手を繋いでることを教えて実況しながら激しく乱れて)
(お尻を叩かれれば、あそこがもっと、きゅうっと激しくも柔らかく締め付けて)
(2人一緒に絶頂に近づく悦び、卯月ちゃんに見せつける優越感に、今まで以上の乱れようと、嬌声を発して)
-
>>358
【ううん、凛ちゃんに展開を投げたり……しちゃって】
【それでも素敵なロールをしてくれて、感謝しているの】
【う、うんっ、もちろん……凛ちゃんには感謝してるけど、卑屈になるつもりも、ないからねっ】
【うん……卯月ちゃんと、するね。ちょっとだけ時間をもらうけど、待っててね
-
>>358
はいっ、凛ちゃん♥今日の、私の……
「私達の下着……ですっ♥」
(卯月はブラウスのボタンをほとんど外して、下着もずらして胸を見せては)
(スカートも想いきり畳んで、オープンクロッチのショーツを見せつけて、ダブルピースを)
(美穂は、上着も、肌着も脱いでブラをずらして、スカートも脱ぎ捨ててしまう半裸のような恰好で)
(レースの、すけすけで面積も少ないショーツを見せつけて、指先でペケを作るポーズ)
ちゅっ、ちゅうぅっ、んんんっ、美穂ちゃん、やっぱり上手っ、でも……
「卯月ちゃんも、良いけど……凛ちゃんにも……♥んんっ、今は、卯月ちゃんが凛ちゃんに、あげて?」
(2人で、片手は恋人繋ぎをしながら、唇を重ねて、舌も絡めてちゅぱちゅぱとキス)
(舌が交尾みたいに絡んで、2人の間に唾液の糸、可愛らしいリップ音を響かせながら)
(2人とも、空いた手で写真を取って、カメラ目線を時折、撮りながらも)
(美穂がとろとろの唾液を卯月の口に流し込むと、卯月が凛に擦り寄って)
(舌を伸ばして、混じりあった唾液を凛ちゃんの口の中に、舌を伝って流しこもうと)
-
>>359
卯月は、あッ、私がリードしてあげないといけないから、アっ、こんな風に甘えられないからぁァぁァぁ♥
美穂となら、ぅウん、一つに、ゥうーン、慣れるから、気持ち良い、とろけちゃう、卯月より全然良いの♥
美穂ぉ、私の事をイカせてぇ、卯月から私を寝取ってぇ、もっと、ちょうだい、美穂、好きっ、大好きっ♥
(恋人繋ぎした手指をより強く絡ませ、空気ごと引き裂くような張り手をふたなりによる抽送に連動させ)
(グヂャッと皺を膨れ上がった亀頭で抉ってパーン!と臀部を叩き、グヂュッと溝を野太い陰茎で擦って)
(ビシッ!バシッ!と臀部に手形を刻んで根元まで襞で掻きつつ、駄目押しの平手打ちが臀部を波打たせ)
美穂、じゅるっ、ヂュルッ、キス気持ち良い、アナルリップもフェラチオも卯月よりねっとりしてるの♥
う゛ン゛っヴう゛ン゛う゛ぅゥうウう゛ヴーん゛ン゛、出ちゃう、こんなの初めて、美穂、ぁァぁァぁ♥
出ひゃうっ出ひゃうっ出りゅう、こってりしたの中に出しちゃうもったりしたの奥にかけちゃう゛ヴ♥
(半ば泣きながら美穂と舌をベチャベチャと、テクニックも何もない涎がダラダラのベロチューをしては)
(美穂の両手をギュッとラブ握りし、目からハートマークが溢れ出さんばかりの中、一緒に上り詰めて行き)
(卯月の時がどれだけ薄くて少なかったのか、特濃のザーメンを腰が抜けるほど美穂の子宮目掛けて撒き散らし)
美穂、おまんこ広げて、卯月に教えて上げて?私がどれだけ美穂に搾り取られて受け止めてもらったか♥
うん、お尻も?はァっ、こんな事してくれるの、美穂だけ、嗚呼、一滴残らず搾り出して、ぁァぁァぁ♥
またイッちゃう、美穂の時、スッゴく早いの、良い?卯月が危険日の時、美穂に会いに来ても良い?
(そして美穂を仰向け寝にすると自分で自分の両足を抱えてもらい、ドロドロの膣を見下ろしながら――)
(美穂のアナルに正常位で挿入し、ヂュッボジュッボとスムーズなほどふたなりを飲み込まれながら抽送)
(美穂の直腸でうねるふたなりがゴリュグリュと奥底へ沈み込んで、何度目かわからないザーメンを放ち)
(美穂の腸壁にねっとりとこびりつき、溶け出し、絡み付く。そんな中、高ぶったら美穂の身体で処理しに来て良い?と)
-
【あっ、素敵なレスに見とれてて忘れてたけれど……私は19時までなの……美穂は?】
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>>363
【う、うんっ、私もそれくらいだから……もうそろそろだね】
【上へのお返事でも良いし……写真、もっと撮られても……♥】
【でも、あと1レスくらいになっちゃうかな】
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>>364
【うん、それじゃあ、写真が良いかなって……】
【美穂と私の爛れた生活、みたいな?】
>>361
どっちも個性が出てて、ちュっ、とっても素敵、年上の女の子二人に、チゅッ、こんな所、ぬチゃヌちャ♥
はあ、卯月はおしとやかなんだけど、コクっ、立ち振る舞いとか、コクン、雰囲気がエッチな感じで……
【ごめんなさい、返信の途中に美穂からお返事が来て……】
【三十分だけ、付き合ってもらっていい?次のレスで会話するから】
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【ええと、美穂?どうしょう、いやらしい気持ちで頭がいっぱいで……】
【美穂のエッチな写メを見てたら、また、お願い、トイレに連れて行って】
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>>365
【うんっ、わかった♥】
【私こそ逸っちゃって、凛ちゃんの返事も考えないでレスしちゃったけど……】
【お返事は大丈夫、このまま……進めて、いいかな?】
あ、ありがとう、凛ちゃんっ。私は、卯月ちゃんみたいにスタイル良くないけど……私なりにも、悦ばせる事ができると思うからっ。
えっと……写真、撮る?どんな写真でも大丈夫、どんなポーズでも、どんな衣装でも、凛ちゃんの前なら……♥
もちろん、卯月ちゃんも、呼べるからっ
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>>366
【>>367のレスはやっぱりなーしっ】
【うんっ、じゃあ……いつもの、多目的トイレに♪本当は、こういう事に使っちゃダメだけど……】
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>>368
>>367
ううん、そんな事ない。スタイルとかの問題じゃなくて、私、二人って言う媚薬が側にいるだけでもう♥
うん、お願い、撮らせて、二人共私服が良いかも。はあ、跪いて、事務所でも美穂を見てるだけで……
(二人に伴われて入った多目的トイレに鍵を掛け、発情期を迎えたように熱に浮かされた表情で見やって)
(車椅子用の手すりがついた便座に腰を下ろし、身震いするほど屹立したふたなりと、スマートフォンを)
美穂、卯月、美穂、卯月の順番で、交代交替しながらしゃぶって?はあ、夜は、二人の写メで慰めるから♥
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>>368
【ごめんね?何だか美穂が相手だと押さえられなくって……】
【……多目的トイレって結構安全だよ?十分以内ならまずバレないし……】
【……美穂じゃないけど今のなしなし!】
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>>369
うんっ、いいよ凛ちゃん♥まずは私からっ、ぺろっ、れろっ、ぺろっ、ぺろろっ、ぺろっ♥
(最初は卯月が、ふたなりを根元から竿をじっくり舐めて、次に亀頭にねとぉっと舌を這わせて、何回もそこで円を描くようにねっとり)
「凛ちゃん、卯月ちゃんも可愛いけど……今日は、私の写真でたくさんしてほしいな……なんて……んっ、あむっ、じゅるっ、ちゅぅぅぅっ。」
(卯月が隣に身体を除けると、今度は美穂が凛の亀頭をあむっと咥えて)
(括れや鈴口で舌先でくすぐりながら、幹をこしこしと扱いて、唾液の滲む音)
はぁぁっ、凛ちゃん、気持ちよさそうっ、私もっ、んーっ、んんんんんっ♥
「あぁっ、卯月ちゃん、ずるいのっ、私もしたいのにっ、はぁっ、はあっ♥」
(卯月の番になると、不覚咥えこみながら、じゅるるるっ、ってひょっとこフェラを)
(強う吸い付いて、唇や頬裏もねとっと絡ませながら、激しく顔を動かして)
(美穂は、凛の太腿やお尻にさわさわと手を這わせて、お尻の下に潜り込んだ指は、穴に侵入しようと)
【ううん、時間が近いから私達のレスで、終わりで大丈夫っ】
【凛ちゃん、長く遊んでくれてありがとうっ♥とてもとても、楽しかったのっ♥】
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>>371
【ううん、二人こそありがとう。私もものすごく満ち足りた時間で……ふわふわしちゃってる心も身体も】
【二人に会えて本当に良かったって、心の底から思っちゃう。でもね?ちょっと怖いの。私なんかよりスゴい上のレスの】
【――写メじゃ我慢出来なくなって、また美穂を電話で呼び出して多目的トイレに誘っちゃうかもって……♥】
【ありがとう。拙い私のレスに、スゴいロールをしてくれて。感謝しきれないくらい、二人共お疲れ様♥】
【スレをお返しします】
-
【宇宙乃 仁奈 ◆dKJMxZz4tcさんとスレッドをお借りします】
【改めて今晩は仁奈さん。お久しぶりになってしまい…申し訳ございませんでした】
-
【スレッドをお借りします】
【それじゃあ少しまってね?】
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>>347
【わかりました。では焦りませんので仁奈さんのやりやすいように…やってください】
【もしやり辛い部分があったらそこは省いてくださって結構ですから】
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>>858
変態じゃない、かぁ……変態じゃないねえ
別にいいじゃない、優乃ちゃんはわたしは変態だっていうのぉ?
だったら付き合ってくれてる優乃ちゃんは変態だよ、変態♥
別にいいのになぁ、いつもみたいにおかしくなっちゃった優乃ちゃんの方が好きだよ、わたし
(そっちの方が扱いやすいから、というのが本音で)
(勿論、そっちの方が捗るという意味もあるが)
(いつもみたいに優しい声でそうだよね?と問いかければころっと堕ちる)
でもでもぉ、そういう反応するの楽しいんだもん♪
優乃ちゃんは可愛いなぁ、ほんとうに
(可愛いなあ、というのも勿論勿論ペットとしてのもので)
(見る分には、という感情が強い、気丈に振舞うも結局堕ちる儚さ)
(それらすべてが可愛く、無様で楽しい)
そんなトロ顔に、甘い声で言われても説得力ないなあ
でも、優乃ちゃんはこの汚い臭いも、味も、覚えちゃったんでしょぉ?
病みつきで、二度と逃げれない癖に……奴隷っていうより、パブロフの犬ぅ?
(くすくす、くすくすと笑い、自らのイチモツに縋るような動作に見下すような笑みを向け)
(その動作に興奮したのか、ペニスは更にびき、びきと硬くなり)
えー、でも、お風呂入った方がきもちいーよぉ?
ね? お風呂入ろ……それとも、入れない理由があるの?
(くすくすと笑い、優乃の口からオネダリの言葉をききだそうとして)
(足を僅かに動かし、陰茎を動かし、挑発する)
【ごめんね、こんなに遅くなっちゃって……それじゃあよろしくね?】
-
>>376
仁奈さんは変態でしょう…変態じゃなくても色情魔です
……う…付き合ってはいますけど……でも、これはあ、相手が仁奈さんだから仕方がなく…
私は…するなら普通に…世間一般では…オーソドックスと言われる行為のほうが好き…です。だから…私は変態じゃ…ありません…
っっ……!あっ…ぅ…す、好き?ッ……仁奈さんが……・
(行為が過熱するといつも自分はおかしくなる)
(そんな自分が理性的には嫌で嫌でたまらなかったけれど…それを仁奈は好きだという)
(そう言われると嫌いな自分をさらけ出すことに抵抗感が薄くなる)
(いつもは無愛想な顔を赤く染めて、伏し目がちになって仁奈の問いかけにこくりと頷く)
かっ…可愛いっ……!
うっ……か、からかわないでくださいよ……ぉ……
(可愛い、そう言われてますます赤くなった顔はまるで茹で上がったかのよう)
(普段はよく人から愛想がない、可愛げがないなどと言われているため可愛いと言われると大げさのように照れてしまう)
(もっとも仁奈は…決して対等な相手に対して言っているわけではない)
(そんなことは知る由もなく、ただただ初々しい反応を返していって)
ぅぅ……そ、それは……仁奈さんが毎日のように…わ、私にさせるからじゃないですか……
嫌でも覚えますって……あ、味…も臭いも…・ッ…きょ、強烈です…から…
や、病みつきじゃないですっ!!…病みつき…なんかじゃ…ないんです……
わ、私は奴隷でも…ましてや犬でもないですから!!
(おかしそうに…余裕を持った笑みを返す仁奈は見下すような視線さえ向けてくる)
(それでもペニスに縋るのはやめられない…硬くなったペニスを感じ、興奮した用に身体がはねた)
………っ……!
あっ……ぅ……それは……
……お風呂…入ったら、薄くなっちゃう…じゃないですか………
仁奈さんの…臭いも、味も……薄くなって……
…この…こ、濃い臭いと味が………それじゃなきゃだめ…なんです……
だからするなら…このまま…こ、このまましてください!!
わ、私…どんなことでもします…から……!
…き、汚いままのペニスで……私に…奉仕、させてください…
(陰茎が動き、顔に触れるその動作は挑発されているよう…その効果は意外なくらいに素直に現れ)
(挑発されたことで興奮したのか、やや荒い息遣いで仁奈におねだりする…汚いペニスのままでしてほしいと)
(興奮したことで理性が緩み、マゾ的な欲求に若干ながらも素直になっていて)
【う、気付くのが遅れてしまいごめんなさい…私こそお願いします】
-
【ごめんねぇ、私も気づくのが遅れて返事がまだかけてないの】
【どっちかが寝ちゃいそうだから、先に次の予定の話、できない?】
-
>>378
【わかりました、では先に次の予定を決めておきましょうか】
【私は次は今週の水曜日が空いていますけど、仁奈さんはどうでしょうか?】
-
>>379
【水曜日、うん、大丈夫……今日と同じ21時でいいかなあ?】
【というか、ごめんなさい、私、実は眠くて……今度こそ、置きレスには置けそうだから、それで許して貰える、かな?】
-
>>380
【はい。ありがとうございます…では今夜と同じ21時にまた会いましょう】
【大丈夫ですよ。今夜はここでお開きにしましょう】
【今夜は会ってくれてありがとうございます…仁奈さん】
【それではおやすみなさい、仁奈さん】
【私からはスレをお返しします】
-
【シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2とスレをお借りするわ】
【改めて今夜も宜しくお願いするわ】
【私からの返しは…もう少し待って頂戴】
-
【こんばんは、今日もよろしくお願いしますね】
【はい、お待ちしております】
-
>>323
…………………
…首輪に……手枷……それに、タグに番号なんて……
それではまるで…まるっきり…家畜…じゃない……
(2つの奴隷の証である首輪と手枷を弄び、時折カチャカチャとそれぞれの金具が擦れる音を立てながら)
(シュリーはジュライカ帝国における奴隷の登録表記を説明してきた)
(それらにはジュライカ帝国の国旗でありシンボルでもある歯車と十字と星…世界的に恐怖と畏怖と憎悪の象徴になっている意匠がなされており)
(まさにジェライカに飼われる所有物…そう端的に示すものたちで、思わず顔を引き攣らせる)
……ッ!!?やっ…!!な、何をするのよっ!!嫌ッ!!離し……ぐっぅ!!
(シュリーの目配せの指示を受けて二人の兵士が身体を、腕を掴んでくる…初めは驚いて暴れようとしたが、そうしたことには慣れているのか兵士は動じず)
(また力も「女」と思えないほど強い…それも2人がかりとくると簡単に膝が折れ、床に伏せさせられてしまう)
(床の上で身体が丸まり、シュリーに対して深く礼をしているようにも見える…屈辱的な体勢を強いられた)
ば、罰………?ひっ!!!?ま、まさか…まさか、まさか…
あっ……っぁっ!そ、そんなっ…嘘、嘘よねっ…!!!嫌っ!!!
(シュリーが手にした柄の先には熱され赤熱する鉄のプレート…焼き印だった)
(目の前に突きつけられたそれは、その位置からでも熱さが伝わってくる…その熱が恐怖を煽り、暴れて逃れようとするが…二人の兵士の力に逆らえるはずもなく、ガチガチと歯ごと震えるくらいしか出来ない)
(焼き印を押される苦痛もそうだが…女とした身体に消えない痕が残ることは恐怖に等しかった)
い、っ…嫌ッ!!も、もっとっ!!もっという事聞けるようになるから!!!!
もう逆らったりしないからっ…やめ、それはやめてえぇぇっっ!!!!こ、これからはもっと上手く…うまっ…上手く出来るようにっ…するからっ!!!
だっ…だからっ!!嫌っ!!それはやめっ…じぇっ…ジェライカ帝国…万歳ッ!!ナハトライン閣下万ざ……ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ〜〜ッ!!!!ひぎゃっっ!!!!アァァツアアアッァッ!!
(シュリーが後ろに回りこんだとき、見えない彼女に必死に訴えかけたが…右尻に激痛を覚えるほどの熱が当たり、耳を突くような絶叫を放った)
(じゅぅぅ…ぶすっ…と音がする。そして焦げたような臭い…人の肌が、肉が、脂肪が焼ける臭い…胸が悪くなり、吐き気が込み上がる。それも自分の身体が焼かれる臭いだ)
(目が回りそうになり、前進に脂汗をかき…焼き印が離れるときにはぐったりとうなだれていた)
(ジェライカ文字で4を示す数字が刻まれ、それはくっきりと残り、今後も消えることはないだろう)
-
ヒッッッ!?!そ、そんなぁ…のっ、さ、されたら…し、しんじゃっ……
いっ!嫌っ!!なっ…ナハトライン閣下ッ!!お許しをッ!!閣下――ッッっ…!!どうかお慈悲をっ!!ナハトライン閣下ッ!!
ヒィギャァッァァァァァァッッッアッッッ!!!アァォッアッアァァッァァァッァァァッッ!!
(先程の倍ほどもある焼き印を見せつけられ、必死にシェリーへと慈悲を懇願するも虚しく、新たな焼き印が充てがわれ)
(またしても肉と脂肪が焼かれる臭いが立ち込めていく…そして、じょろ…じょろ…と下腹部から水が溢れ出す…)
(それは尿…苦痛のあまりに失禁し、黄色い液体が床へと広がっていった)
ヒギッァッギャッッヒギャッアァァァァァッァァッ!ああっぁつっっああっぁぁっぐぎゃあっぁぁぁつ!!!
(署名という性質上か、あえて狙っているのか、先程よりも長い時間焼き印が充てがわれ、水分が蒸発し)
(ジュウウウゥ!と音を立てて…淑女の身体から肉汁が滴っていく…)
(セルスティーナは半狂乱で叫び続け、季節は心地よい風が吹来、室内もそう熱くないのだが、前髪がぐっしょりとぬれるほど汗をかいていた)
(やがて音が立たなくなり、滴る汁も減った時、ようやく焼き印が解かれた。焼けただれた肉の一分をこびりつけながら…)
ッ…・・っっ…あっっ………
(シュリーの声が耳元で囁かれる…だが死にかけた蛙のようにひくつき、口からどろどろのよだれを垂らし、まともに答えられる状況にない)
ごっ……かい……?ごっ…5回ッッッ!!!!!?
そ、そんなっ…そ、そんなの…た、耐え切れない……
やっ!!お、お許し下さい!!閣下ッ!!っっ!!
(理不尽極まりないことを口にしながらシュリーはまた柄を漁り始めた…その背中へと精一杯力を込めて…といっても大分消耗した今、言葉も勢いもそうは出てこないが…)
―――ッ!!!?
・・ぅ…ぅぅ……
…な、ナハトライン閣下……わ、私は…私はっ…も、う…ノアイユ家の…に、人間をやめ、ます……っ…
か、閣下の…奴隷…ただの…セルスティーナとして、生きていきます…!!
に、人間として扱われていたことが…ま、ま、間違いでした……!!わ、私は閣下の奴隷…です!!奴隷にして下さい閣下!!
なんでもします!なんでも出来るようになります!逆らいません!口答えしません!!
閣下が咥えろと言えば…か、閣下のモノを咥えます!!閣下が産めと言えば閣下の子を産みます!!
だからっ…だから!!!………お許し下さい…閣下ぁ……
(しばしの葛藤をして…その葛藤があったことさえ忘れさせる勢いで懸命に媚びてシュリーへと懇願する)
(自らノアイユ家の人間であることをやめ、シュリーの奴隷になることを懇願し、媚びた)
(最後は縋りつくような、絞りだすような哀れっぽい声でか細く呟いた)
【た、大変お待たせしました】
-
ふむ、口では何とでも言えますから
(セルスティーナが懇願を終えると、二人の兵士による拘束が解け)
(離れた部下が投げ捨てた首輪を拾い、シュリーに手渡す)
気持ちは行動で示す、それが私の部隊のモットーです、私の所有物となった貴女にも実践していただきましょうか
(右手にもつのはジュライカのタグが下がる首輪、そして左手には同じ紋章が赤熱化した焼印。その面積は署名のものよりさらに大きい)
貴女にふさわしい奴隷の証はどちらか、見極めさせていただきますね
(微笑みかけると、焼印を炉につっこみ、汚物がついたノアイユ家の旗に歩み寄る)
足りない心の忠誠は、体での忠誠で補っていただきます
もちろん、最初は失敗もするでしょう、しかし大丈夫です。ひとつひとつ覚えていけばいいのですから
(生徒に教えるような本当に優しい口調だった)
セルスティーナ、今貴女は肉体での償いによって完全に許されています。
これからは償いをしなくてもよいよう、心の忠誠をしっかりと見せてくださいね
(旗をブーツでふみつけ、捩じり)
まずはこの布きれを使い、そこに溜まった汚水を拭いてもらいましょう
(セルスティーナが失禁をして作った水たまりを指す)
それから、この上に糞をひりだして見せてください
今でないというなら……そうですね、指をつっこんで掻き出しなさい
ノアイユ家の人間、そうでなくてもふつうの人間ではおおよそできないことでしょうが
ふふ、今の貴女は何ですか?わかっていますよね
【こちらこそ遅くなってすみません】
【とても素敵な返しです。もっともっと…したくなります】
-
【シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2…閣下とスレッドをお借りするわ】
-
【移動してきました、今夜も宜しくお願いいたします】
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393603577/882
ふぅ…ん!んぐっ!
ぁ…ぃ…!くあっっ!!
(下腹部に力を込め、自らノアイユ家の紋章を汚し続ける…その様子をシュリーが観察するかのようにじっくりと眺めてくる)
(それだけでもただでさえ遅い大便の排泄が更に遅くなる…さらに呼び寄せられた2人の部下達までもがそれぞれ違った角度から)
(排泄する様子を見られ、顔は羞恥で真っ赤になるのを通り越して血の気が失せている)
(――尤も、血の気が失せて肌は白くなっても、その肌は血塗れの顔になっているのだけれど…)
は、はいっ!!!
あっ…?ンっっ!!?ぅぐぇぇっ!!!!!んっ!!
あっ…んぐっ!!?ングっ!!ンンンン〜〜お゛ぅ゛ぇっっ!!!
(命じられ開いた口の中にシュリーはペニスの皮の中に収まっていた恥垢を一摘みすると、それを舌の上に乗せてきた)
(強烈な発酵臭…それこそ腐ったもののように感じられる)
(吐き気がこみ上げ…実際喉の部分にまで吐瀉物がこみ上げたのを何とか止める…)
んっ…ンッ!!んっ!!!
(臭みと汚物感で吐きそうになりながら指で大便を掻き出す…惨めさと辛さで涙がこぼれていった)
ンン゛んっ!!!ング!!ん〜〜〜!!!!んぐっっ!!!!!
オェッ!!むっっ…ンっ、グ!!!
(嫌悪を恐怖で上書きしてなんとか恥垢の塊を飲み込む……チーズを思わせるが、食用のものとは一線を画する)
(整理的嫌悪感を揺さぶるのはそれが老廃物による単なる汚れた粕に過ぎないからだ)
(無理矢理恥垢を飲み込み…何もなくなった舌を突き出しシュリーに終わりを告げると――シュリーはその上にまたしても恥垢の塊を並べていった)
(身体中に脂汗を浮かべながらシュリーの恥垢を飲み込んでいく…排便と並行しながら)
(ようやく排泄を終えると、そこには大便の細かい塊が無数に落ちた貴族の旗…それもただ紋章を描いた布ではない)
(実際にノアイユ家の邸宅に掲げられていたノアイユ家の名誉の象徴と言っていいもの…それがノアイユ家の令嬢によって大便まみれ…また尿がぐっしょりと染み込んだ汚物へと変えられたのだ)
へぁ…?んっっ!!!?
ぁっ……!!ひっ!!うっぁっぇぇ!!く、臭いっ!!
(幾度となく恥垢を食べさせられ、意識は朦朧としてふらふらと揺らめいている)
(その身体を力づくで四つん這いにされせられた…それも、自らの大便の臭いを浴びる位置に顔を置かれ)
(自分が出したものとはいえ、汚物の臭いを嗅がされながらまたしても犯されることに絶望的な気持ちとなった)
(無理に体を動かせば、焼き印が刻んだ文字が酷く痛み、肉が裂かれていると錯覚する痛みだった)
あっ………っ…ぐっ!!
うううっ……!!……………
………な、ナハトライン…閣下……っ…ど、どうか…どうか、あ、貴女の奴隷に……閣下に縋らなければ…生きることさえ許されない…
閣下の奴隷に……か、閣下のお情けを…く、ください……名誉ある…ジェライカ帝国…に、二等衛星国国民の…セルスティーナにっ…
か、閣下のお子を……授けて下さいんっ!!!閣下の子種を…そ、注いで下さい!この身体で…か、閣下の性欲を…お、思う存分、解消して下さい!!
(自ら膣口を割き…心にもない言葉を発してシェリーのペニスを強請る)
(不本意であり心にもない言葉だが…必死だった。必至にシュリーのペニスをねだり、膣を掲げるように腰を後方へと突き上げると尻を振ってはしたなくシュリーを誘う)
【おまたせ…してしまいました】
-
ええ、結構です。貴女を使ってあげようという気が起きました
(開かれた膣口にベニスをあてがうと)
(みち、ミチと、最初にセルスティーナの処女を散らした時よりも膨らんだペニスが、まだ未開発の膣肉をえぐりながら潜り込んでいく)
(残っていた精液が潤滑剤の役割を果し、初めてよりはマシ程度にセルスティーナをペニスが突き刺す)
(子宮口を弾き、奥の壁に達してもシュリーの竿はヒダの外に残っており)
(セルスティーナの腰をもち、さらに更につきいれて子宮を裏側から押し上げながら、ペニスの全てをセルスティーナのナカにおさめる)
この位置で射精させてもらいましょうか
受け止めたら外に溢さないよう、尻をあげて頭をさげなさい
確実に種を卵子に導き、子の血を清いものとするのです、わかりましたね
(腰を上下左右にゆらし、先端でセルスティーナをねぶりながら語りかける)
(突然、腰をひき、ペニスを殆ど抜く寸前まで浅くすると)
(一気に腰をつき出して、セルスティーナを引寄せて、最も奥にねじ込む)
(子宮口はごりと弾かれ、膣内に残っていた血の混じった精子は掻き出され、シュリーの腰で叩かれた尻肉はパンと音をたてる)
(そのようなピストンが数十回、セルスティーナで性欲を解消するだけのために行われ始める)
あぁ、尻への焼き印だけでは、寂しい、光景ですね、
ここには、刺青あるいは焼き印で、私の好きな、絵画を彫らせましょうか
(激しく突きながら、セルスティーナの背中を撫でてそう言う)
(ガツッ、ガツッ、と音がでるような筋力にまかせた突き立ては、四つん這いになっているセルスティーナの位置が少しずつ前に変わるほどの強度で繰り返された)
そうだ、セルスティーナ。目の前にある糞を舐めなさい
(楽しいことを突如思い付いたような軽い口調で、そういい放つ)
ペニスを気持ちよくできない役立たずでもそれくらいはできるでしょう
舌で舐める、舌で絡めとって口にいれる、噛む、飲み込む……すべて行いなさい
いずれ私のものをそうしてもらいますから、その練習です
貴女の排泄物なのですから、好きなだけモドして構いませんよ
これから、排泄は常に私の目の前で行い、その度に食べる練習をしてもらおましょうか
吐かずに食べられるようになったら、それからが本番、私のものを食べさせてあげましょう
下は性欲便器、上は排泄便器、有効活用してもらって嬉しいですよね
ほら、速く舌を動かしなさい
(言葉の間も、ピストンもしくは、舐めるような腰の動きによってペニスを膣壁にこすりつけ、自らを昂らせていた)
-
【申し訳ございません…!まだ…ご覧になっているでしょうか?】
-
【流石にもうお休みですよね】
【私は今夜と明日が来られるわ。よければ会ってもらえるかしら…時間は21時からよ】
【下がります。お休みなさい】
-
【シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2…閣下とスレッドをお借りするわ】
【急いで続きを作るわね…そ、それと今夜もよろしく、お願いするわ】
-
>>393
【移動してきました】
【あせらず、よろしくおねがいします】
【今日は24時を目処に終わりたいと思ってます、よろしいですか?】
-
>>390
こ、光栄です…ナハトライン閣下に…つ、つかっ…使ってい、頂ける…なんて……
二等衛星国の…に、人間としては…こ、光栄の極み…です!!っ…ジュライカ帝国…の栄えある帝国軍の将軍様に…つ、使って頂け、るなんて…
ジュライカ帝国を支える…国民を生む栄誉を頂けるなんて……ぇ…
ぐっ!!?ぁぅグッっ!!ヒィッ!!ァァァッァァアアッッ!!!いぎっ!
(相変わらず愛液の分泌はなく、ペニスを受け入れる準備がなされていたとは言いがたい膣だったが)
(シュリーのペニスに付着しいた精液や、セルスティーナ自身の唾液などが潤滑油の代わりとなり、純潔が奪われた時よりは幾分かスムーズに挿入は行われた)
(けれど破瓜したばかりでまだ塞がりきっていない傷が再びペニスの付き込みに寄って開いてしまい、また尻に付けられた焼き印の火傷もシュリーが腰をふる刺激によってひきつくように痛む)
ひぐっっあっ!!グッっ!!あギュッ!!ぐっっ…アッ!!!んげぇっ!!
(子宮口にまで達するほど深くシュリーのペニスはセルスティーナの身体を侵略するかのように犯すものの、しかしそこまで深くつきこんでもシュリーのペニスを全て飲み込めたわけではない)
(性感など殆ど感じず、またシュリー自身もただこの身体を性欲処理のための道具にしか使っていないようなのでセルスティーナが女の悦びを感じられる余裕は全くと言っていいくらいにない)
(子宮口にペニスの先端が当たると苦しげに呻きながら、ただただ早く終われ、早く終わって…と心のなかで呟いた)
ひぃっ…アグっ!!!!は、はいっ!!
ナハトライン閣下のっ…うっぐ!子種っ…を…・あ、ありがたくこ、この身に頂き、ますっ!!
ううグッ!!ンッ!!あぁっ…ンッ!!あっ!!
(シュリーのペニスの先端が腰使いによって子宮をぐりぐりとねぶり、声を震わせながら徐々に腰を高く突き上げた)
(もしセルスティーナが性交に慣れたときは、おそらく今ので達しそうなくらいに感じてしまったろうが)
ひぃぃぃぃぃぃっ!!!?んぐっ!!!ひぁっ!!!
くぁっん!!!ひっ!!あぐぅっんっん!!!!!
(浅く引かれたペニスが、今度は一気に奥にまで肉が肉を打つ音が立つほどの勢いでねじ込まれて子宮を付く…傷口がより抉られ背中に汗を書きながら)
(顔が更に下がると自分の大便が目の前に来て、その臭気に思わずのけぞる)
(それが更に数度…シュリーの性欲解消のために行われ、セルスティーナの下半身は半ば感覚が麻痺し始めている)
(純潔を奪われたばかりで酷使され、膣そのものが疲れてきていた)
ひっ……!?あっ…ッ…そ、それはぁっ………
……ぅ……か、閣下のご鑑賞に耐えうる…す、素敵な絵画で…わ、私を飾って…く、下さるのならば光栄です…
閣下にとって…つ、使いやすい身体に…して、ください………
(筋力に任せた強引な付き込みを受けながらシュリーが背中を撫でる…意外なくらいに心地よい手つきではあったが、言葉の内容は)
(片目を抉られ、焼き印まで押された身体にさらにシュリー好みの趣向を施すというもの…女としてこれ以上自分の体が好き勝手に消えない痕を付けられることは辛かったが)
(無理矢理作った泣き顔のような笑顔でシュリーの言葉に同意して)
………えっ…ぐっぁっ!!?こ、コレを……?
(思いつきのように軽く言い放つシュリーの言葉が一瞬理解できなかった)
(目の前の大便を…舐めろと軽々しく言ってのけられた)
……………………は、はい……っ……っ……!ぐっ……ぅううっ!!
っ……ん…・………ッ…
(常軌を逸したその言葉に応じる。応じなければ応じるまで暴力に晒される…どちらも同じならば素直に従う方がまだマシだ…と自分を納得させようとする)
(――いずれ私のものもそうしてもらう――シュリーはそう言った。気が遠くなった)
-
は、はいっ…!!!ぐっっ!!!ぁっっ!!
や、役立たずだった私を…ゆ、有効に活用して頂く…手立てを講じてくださり…う、嬉しい、で、す…
お、お優しい…閣下のご期待に添えますよう…ど、努力して、いきます…
(これからは排泄の度にこんなことが続く…泣きたくなる未来図を提示され、けれど気落ちしている暇さえない)
(好き勝手に腰を振るシュリーの前で…自らの大便へと舌を伸ばす…震える舌は拒否反応であることは明白だったが…)
(ぎゅっと目をつぶって舌を大便に押し付ける)
…ウグェェッッェ!!!ごぶっ…うげっ…えっっ!!!!
(舌に苦味が襲いかかり、大便を舐めた…と感じさせる臭みとえぐみ…それらが舌に伝わると、身体の本能的拒否反応か…嘔吐した)
(元々不潔な者が嫌いな性質であり、大便は許容範囲を超えていた)
(びちゃびちゃと溢れる吐瀉物は旗をよリ汚し、大便の上へと撒かれて至った)
(その様子を見たシュリーの部下たちは吹き出し、指をさして嘲笑った)
【どうしても時間をかけてしまいますね…ごめんなさい】
【はい…ごめんなさい。私が粗相ばかりをするせいで…】
【…お聞きしたいのですが、私は…最後まで嫌がる形と、途中から貴女に懐いてしまうのと…その2つではどちらがお好みかしら?】
【この2つ以外でも…閣下がお気に召す展開を聞いておきたいのだけれど…】
-
やはり性欲処理も一人前にできないセルスティーナには、排泄処理などできるはずもありませんでしょうね
(嘔吐したことなどにまったく関心を持たず、ペニスによる膣への責め立て、いや生理的反射を利用しているだけの性欲処理を進めていく)
もしも私のモノの処理をさせてあげたのに、そのような粗相をされたのならおよそ許せませんでしたが
貴女のモノならなんということもありませんわね……おや、口が止まっていますよ
実践にむけての訓練ですから、真剣に取り組んでくださいね
舌を出して舐めとっていくところから始めましょうか、さぁ早くしなさい
(セルスティーナに言われたとおりにさせ、そして何度も嘔吐を繰り返させる)
では次のステップに進みましょうか
(部下に目くばせをすると、一人の部下がセルスティーナの大便の塊をつかみ)
(もう一人は旗の一部をナイフで切り裂いて尿のしみついた布きれをつくり、その上に別の塊をのせる)
(髪を引っ張り、背をおもいきりそらせ、口を上に向けさせる)
彼女らのするように任せなさい
(顎が掴まれ、無理矢理にセルスティーナの口が開かされ……そこに糞の塊が放り込まれる)
(そして、旗の一部で作った、糞を乗せた布切れが口に押し当てられ、口による呼吸をふさぐ)
しっかりと噛み、味わって
(顎を開かせていた手が咀嚼をする動きを強制する)
飲み込みなさい
(その言葉に合わせて鼻が摘ままれる)
(飲み込めないでいると、失神しかけて白目を剥くまで指をはなさず)
(意識が戻ると呼吸の制限を再開する)
(セルスティーナの喉が動き飲み下したとわかると、呼吸が解放される)
まだ練習台が残っています。休んでいる時間はありませんよ
(旗の上にある糞のうち、大粒のものから選ばれ、この食糞の訓練を何度も繰り返させる)
はぁ、はぁっ、今日はこれくらいに致しましょうか
(その終わりは、シュリーの昂ぶりによって唐突にもたらされた)
(今まで引っ張られていた髪を離し、逆に頭を下に、すべての汚物にまみれたそこに押し付ける)
ん、ん、んっ
(顔面を思い切り擦り付けながら、さらにふくらみを増したペニスをセルスティーナの膣に扱かせる)
んふっ、ぁあっ
(恍惚の表情でもっとも深いところで精を放つ)
(余韻にひたりながら、腰を揺らしてペニスをはねさせるたびに、ドクッと白濁した汁が吐き出される)
ふぅ
(そして満足をするともはや用はない、というように膣穴から肉棒を引き抜く)
あぁ、そうそう、排泄処理をした後は口による清掃は結構ですよ、逆に汚されてはたまりませんからね……
聞いているかはわかりませんが、ふふ
(立ち上がると、セルスティーナの頭にめがけて放尿を始める)
これからよろしくお願いいたしますね、セルスティーナ
(微笑みかけながら、黄色く色づいた濃い臭いをはなつ小便を浴びせていった)
【時間はこちらこそ、申し訳ないです】
【いえいえ、気にはしていませんよ、今日の指定は単に私の都合です】
【時間なのでもう返しはできないのですが、ロールの中の一日がこれで終わったということでセルスティーナさんの返しをいただいてもいいでしょうか?】
【好みとしては懐いてしまうほうがいいですね。懐くというよりは心と肉体ともに私なしでは生きられないという感じでしょうか。あと、罰として嫌がることは残しておきたいです】
【そちらの精神を破壊しかけた後優しく接してみるとか、そういう飴もまぜたいですね】
【ほかには、今回いったような背中への入れ墨、乳首、陰核、陰唇へのピアシング、等といった感じです】
【明日も私は21時から大丈夫ですので打ち合わせだけでもお願いしたいですね】
-
【いいえ、申し訳ないわ】
【素敵な返しでこちらも返信したいけれど…少し眠気が…】
【この返しは明日にしてもらってもいいかしら?】
【成る程…わかりました。懐く…というよりは依存的な感じかしらね?嫌がること…ね】
【私的に嫌がることというのは今と同じく…例えば汚物系や苦痛系などがいいかしら】
【汚れていないペニスへ奉仕するのは好き…か抵抗は殆ど無いくらいに】
【飴と鞭…ね。ええ、私もそういうのがあればいいわ。貴女のこのみは全て素敵ね…織り交ぜてほしいわ】
【私のファーストキスを…貴女の肛門に捧げさせるというのは如何かしら?】
【それなら今夜の21時にまたお願いできるかしら】
-
【ごめんなさい…そろそろ限界に…今夜は下がらせてもらうわ】
【今夜もお相手ありがとう…ナハトラインさん】
【おやすみなさい…また今夜に…】
【スレッドをお借りしました。ありがとう】
-
【シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2…閣下とスレッドをお借りするわ】
-
【などという身分の差の関係もありえたかもしれませんね】
【我が奴隷であり便器であるセルスティーナの使用にスレッドをお借りいたします】
-
>>401
【ええ…短い夢を見せてもらったわ】
【改めて今晩は…今夜もよろしくお願いします】
【…続きを書きながら貴女が言いかけたお話を聞かせてもらおうかしら】
-
【ええ、こんばんは、よろしくお願いいたします】
【なかなか面白かったのでたまに気が向いたら、あちらでは夢にでも浸りましょうか】
【フェラチオによる奉仕のみによって達するほど、咥内性器を開発してみたいですね】
【舌を絡めあいながらの膣内射精がセルスティーナへの最高の褒美になるほどに両方の性器を成熟させたいです】
【逆に肛門には一切の開発をせず苦痛のみを感じる器官として残しておきましょうか】
【毎回焼きごて、皮を裂くむち打ちではもう皮膚が残らなくなりそうですし】
-
>>397
うぐっ…ッ!!んべぇ!!!げぇえぇ〜〜〜〜!!!
おェッ!!うっぇげっぇぇっぇっっっ!!!!
…………ひっぐっ……んっ…じゅ…ぅ……!?オゥげっ!!んぐっ…ッ!!ぐべぇ……あっ……
(言われたとおりにに舌を出し…自ら広げた汚物を舐める大便は今は自ら吐き出した吐瀉物に塗れていて酸っぱい胃液の味が追加され)
(汚物としてもより一層強烈となり、とてもではないが正気で口にできるものではない)
(暴力を恐れ、再び汚物に舌を伸ばすとしばらくして堪らず嘔吐する…まるでこの身体の中身を全て吐き出さんとばかりに…)
へっ……?あぶぐっ!!!?
んぶぶっ!!!!?んぐぶっ!!ンンッーー!!んっ…ンンッ!!?
ぐびゅっ!!ンっ…ッ!!あグッんっ!!がびゅっっ!!げぼっっ!!!
グッチャッ…んぐぅ!!ぐっ…んぐlt!!!!んぐっ!!
(シュリーの部下たちがそれぞれ用意したモノ…それ方や糞便の塊…そしてハンカチ程度に裂かれた尿の染みこんだ旗…)
(それらを手にした部下たちが近づく。シュリーによって髪を引っ張ってきた…弓なりに背は仰け反り、そのまま顎を掴まれて引っ張られた)
(シュリーほどではないが、しかし女とは思えない力…両性具有者は男性に劣らない力の持ち主達だと聞いていたが、実際女性の姿でこれほどの怪力を出されるとにわかには信じがたい光景となる)
(開いた口に手早く糞便を放り込まれ、吐き出す前に手際よく布で口を塞がれる)
(それは呼吸を塞ぐもの…隙間なく塞がれ、息苦しさに気が遠くなる。言外にだが口で息をしたければ口の中の糞を食え、食ったら離してやる…とでも言われているようだった)
(グチャグチャと音を立てて糞便を噛む…その都度歯にくっつく便の感触が気持ち悪い…)
(また噛んで潰れるごとに臭みや味が広がっていき、またも嘔吐するが塞がれた口からは吐出されず逆流してしまう)
(ブチャッ!と音を立てて吐瀉物の一部が鼻から吹き出したのを見た部下たちがそれぞれ吹き出して嘲笑った)
(口が塞がれているために鼻で呼吸をしなければならないのに、その鼻が吐瀉物で半ば埋まり、呼吸はか細くなる)
(…それから数分、ようやく時間をかけて咀嚼し、半流動物となった大便を飲み込む…排泄物を食道に流し込む…それはやがて胃に届き消化されて体の一部になる)
(そこまで考えて気分が悪くなった所で口が開放された)
-
ぷはっ!!はっぁっ!!はぁぁl〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!ぜっ……!!
(新鮮な空気を吸い込んだのはいいが…そうすると臭気をよりいっそう感じることとなり、またも気分が悪くなる)
(幾度かえずき、ようやく幾分か落ち着いたところで…「まだ残っている」と言われ顔面蒼白に成る)
(結局それから数回部下たちによって大便を放り込まれては口をふさがれ…体力的にかなり消耗して意識が朦朧とした頃だった)
あっ…んぶっ!!?
………・…ぅぁっ……ッ…アッ…
(シュリーの手が髪を離すと、セルスティーナには身体を支える体力は残っておらず、そのまま前に倒れ込む)
(その倒れこむ頭に再び手がかかったのは支えるためではない…押し付けるためで、小粒が残った大便の旗に顔に顔を突っ込まされた)
(顔に大便が刷り込まれていく悪寒に全身に鳥肌がたち、身体が痙攣するほどの嫌悪が走っているのに…暴れる体力はなく、しにかけのネズミのようにひくつくだけだった)
(一方でシュリーは昂ぶっているようで、ペニスが更に膨らみ膣を圧迫する。その圧迫した膣を道具のようにしてペニスをしごかれた)
………………ッッ!!
(身体の奥で…身体の中で一番大事な部分に熱いものが流れ込む…それはシュリーの精だ。シュリーの子を作るための子種が身体に放たれた)
(…セルスティーナにとっては大便と等しく世界一汚い汁…しかし、それが身体の奥…そして子を宿す神聖な器官へと放たれていく。それも大量に…たっぷりと…)
(シュリーの精液によって身体を侵略されながら…汚物まみれになって床に身体を預けて痙攣する)
(汚され傷ついたセルスティーナの身体を、もう用済みとばかりに素っ気なくシュリーがペニスを抜くと、ごぷ…と白濁が膣から溢れだす)
ンッ!!………っぇっ…ぅ……ぅ…
(シュリーがペニスをセルスティーナに向けた時、部下がその意図を察し床に伏すセルスティーナを、肩に足をかけてぞんざいに蹴り転がした)
(仰向けになった顔にシュリーのペニスの先から放たれた黄色い液体が浴びせられる。びちゃびちゃと顔を打ち、アンモニアの臭いと独特の臭気を放つ)
(髪も顔も濡れて、左目があった空洞に尿が溜まっていく…)
(こうしてノアイユ家はここで絶えることになる…床に倒れるのは…汚物まみれの便器…)
(少なくともジュライカ帝国においてノアイユという名の貴族は存在しない…かつてアルネシア国・マルティア領だったこの地はジェライカ帝国となったのだから)
>>403
【…気が乗ってしまい、毎度待たせてごめんなさい!】
【……え、ええ。そうね…ああいうのも…わ、悪く…なかったわよ】
【あんな芸まで出来るなんて…物を壊すか殴るかしか出来ないと思っていたのに意外だわ】
【面白そう…ね。それは肉体的な開発?それとも薬でも使うのかしら…】
【………き、聞くだけでも褒美だわ、それは…ええ、そうしてっ…是非!】
【えぐった目の穴を使って射精…したり、残った目に精液をかけられたり、鼻の穴に出されたりするのは…?】
【それもいいわね。仕置にも使えるし…貴女の底のない悪意にも使えるわね】
【…例えばだけれど、ジェライカ帝国の医学、科学は世界一ということでその気になれば移植なりなんなりで何度でも壊されて…というのを考えたのだけれど…】
【抉られた瞳も別の誰かのものを植えられて…というようなのを…元の持ち主はどうしたかなんて考えたくもないけれど】
【指を切り落としたり、そういうことがあっても元の形には戻せるというようなのをね。いえ、貴女が壊れたものは壊れたままが面白いというのなら勿論それでもいいわ、ただの思いつきだから】
-
おはようございます、セルスティーナ。気分はいかがですか?
(セルスティーナが目覚めると、目の前には全裸姿のシュリーがベッドに腰掛け、足を組んでいる)
(皮膚の下に秘められた筋肉は、くびれを生み出し、乳房を持ち上げ、尻を引き上げ、女性的なラインをより強調している)
(そして股間には全く似つかわしくないぺ二スと陰嚢が堂々とぶらさがっていた)
(それらを惜しげもなく晒しながら、昨日のことなどなかったように平然と話しかけていた)
あの後のことは記憶にありませんでしょうね、軍医も麻酔をかける手間がなくて助かったと言っていましたから
(セルスティーナの格好は全裸であり、全身に先日の苛烈な責め立ての痕跡を残していた。しかし、一応汚れは落とされ、酷い傷には治療の跡もある)
(特に顔には、拳による裂創をふさぐための丁寧な縫合がなされ、つぶれた眼球は義眼にとってかわられていた)
(最も酷い損傷、臀部への焼印は奥でやや熱をもっていたが、消毒処置によって化膿は防がれていた、そして再生するための組織も殺され、二度と元にはもどらないだろう)
(首には帝国の紋章を下げた首輪がとりつけられ、さらに鎖が首輪とシュリーの腰掛けるベッドとを繋いでいた)
挨拶も出来なくなったのでしょうか、先日は多少はできていましたよね?
【これ以上できないほど汚しつくしたので、やや唐突ですが翌日へと移行させていただきました】
【意外でもないと思いますが。壊すために必要なのはまず築くことですよ。高く積み上げれば積み上げた分だけ、壊した時の気分は良いものです】
【粘膜同士の接触ですから使い込めば性的興奮も生み出します。「薬だから感じた」などという逃げはさせませんよ】
【それはよかったです。眼窩を使うなら、中に肉を充填させるために義眼ではなく眼帯としましょうか】
【鼻の穴への射精もいいですが、正常な目にかけるのは遠慮させていただきます】
【移植は、最期まで嫌がる場合、常に強い心をもつ真に高貴な人間を破壊し続けるシチュならば合っていると思いますが、今回はなしでお願いしたいです】
【それにセルスティーナは一度で陥落しそうですから】
【壊れかけだからこそ私しか縋るものがない、という状況をやってみたいので】
【……やはり可逆的なほうがお望みでしょうか?】
【あと、罰については薬、医学で思いついたのですが…】
【その注射を打たれると、膣も肛門も処女のように締まり快楽がなくなり、その上で強姦をするという罰です】
【この場合なら肛門も性器として使えそうですし】
【今後の展開について考えていると大変遅くなってしまいました。申し訳ありません】
-
>>406
ン…んぅ………………
(最後に覚えているのはシュリーのペニスから放たれる尿…シュリーが自分に向い放尿したことで黄色く染まる視界だった)
(その後程なくして気を失ったらしい…シュリーとその部下たちが身体を蹴りつけたが目を覚まさなかったようで、ちょうどいい頃合いだと一区切りされたのだった)
ぁっ……ここは……
………ッッ!!
(目を覚ますと反射的に身体を起こす…そこにはベッドに腰掛け悠然と足を組んで床に転がされていた自分を見下ろすシュリーの姿が…)
(次いで首に感じる圧迫感、そしてヂャラリと鳴る乾いた音…首輪が巻かれそこから鎖が伸びていおり、その鎖の先はベッドの脚に繋がれていた)
(更に自分は裸身を晒しており、この女の前で家畜のように鎖に繋がれて床で寝ていた姿を見下されていたことになる…屈辱に唇をあわや噛みそうになり…慌ててやめた)
(反抗の意思は見せてはならない…少しでも見せたなら酷い目に遭わされる…それは身にしみていたし、恐怖によって胃を握りつぶされそうになる錯覚を覚える)
(卑屈に上目遣いにシュリーを見上げるが…認めたくないことだが思いの外彼女は「女性としても」美しい…整った顔立ちもそうだが、服の下に隠れていた筋肉は形よく締まりを作り)
(彫刻を思わせる身体のバランスと逞しさを併せ持ち美に消化している…豊かな乳房を持ち上げ、尻を引き締め引き上げ…女性と仕手のラインが美しかった)
(それでいてアレほどの醜悪な行為を行い、股間にはペニスと陰嚢をぶら下げるというのだからわからない…)
(そして汚され捨て置かれるとばかり思っていた身体は洗浄されていて、丁寧なことに口の中も念入りに洗われていた)
(身体にも痕は残すも治療は施されていて、焼き印はまだ痛むが、とりあえず可能の心配はなさそうだった)
あっ……お、おはようございます…ナハトライン…閣下…
せ、先日は……身の程を弁えない…小娘にジュライカ帝国二等衛星国民としての…いえ、閣下の奴隷としての心構えを…お、教えて頂き…ありがとう…ございました……!
ほ、本日より…ノアイユ家のセルスティーナ・エルネス・ノアイユとしてではなく…閣下の奴隷のただのセルスティーナとして…お仕えさせて、い、頂きます…
まだ殆ど何も出来ない不出来な役立たずの…出来損ないではありますが…1つずつでも閣下のために出来ることを…ふやして、参りますので…
どうぞ…よろしくお願い…いた…いた…します…
(四つん這いで這って行き…シュリーの足元で跪きながら、考えつく限りの卑屈な言葉で自分を卑下する)
(服従こそ自衛…無意識にそう叩きこまれていた)
【ええ、こちらも翌日に映るべきだと思っていたので…それはこちらから書いておくべきでしたね】
【ドミノがお好きそうね…あれも崩すために築くものですから】
【はい…それは結構…では薬に頼らず閣下自身が私を陥落させてください】
【使うのは閣下…よそ行きのときだけ専用の義眼をつけるなりしましょうか…眼帯でも、義眼でもお好きに…】
【わかりました。フフ…潰しておいて、不思議な方】
【いえ可逆的なものを好むというわけではありませんよ。ただ…何度も壊しても直せる玩具と、壊れたら壊れたままの玩具とでは前者の方が好まれると思っただけですので】
【……一度で陥落とは言ってくれますね。まぁ…否定出来ない結果になってしまいましたが】
【随分とまぁ…意外に趣がある方ですのね。ええ、貴女に縋らせてください…】
【それと肛門へのキスの件ですが…私としては服を着た貴女にしたいの…服を着ている、着ていないがおそらく、より両者の関係を自他に感じられるでしょうから】
-
【ああ、それと…貴女のものになったのだからノアイユ家の名は外させてもらったわ】
【このままでは味気ないと思うのでしたら元に戻しますので…ここは完全に貴女の趣味に合わせる形にしたいわね】
-
>>408
【ロールを返すのは難しそうなので【】内だけ返信いたします】
【挑戦的ですね、頑張らさせてもらいましょうか】
【では余所行きでは眼球をさせ、そして二人きりでは何もなしとしましょうか】
【ゆっくりと壊して差し上げます、そして壊れたところは私がじっくりと埋めて、正気をほんの皮一枚だけで残す】
【そんなふうに出来れば理想です】
【キスの件、わかりました、そのようにします】
【名前は私の理想通りですね、嬉しいです】
【そして、夢をもう一度築いてみたくなったら、またノアイユ嬢に戻ってみるのも一興かと】
-
>>409
【こちらも今日はそろそろ…でしたので大丈夫よ】
【こちらもそれにお答えできるように努力をさせてもらうわ】
【そうね…そのようにしましょうか。眼球があった場所も…今では貴女に奉仕する穴でしかない…と】
【全く…いいご趣味だこと。けれどそれに惹かれている私も…人様のことは言えませんね】
【ありがとうございます…楽しみにしておりますよ。一度しか捧げられないキスをあんな穴に奪われるだなんて…】
【それと返し忘れていましたね。罰として与えられる処女のように締まり、快楽がなくなる薬…ええ、魅力的なご提案、是非そうしてください】
【貴女の理想であれば嬉しいです】
【ん、そうね…夢をみたいときは…またノアイユに戻りましょうか。私がノアイユでいられるマルティアは…もう夢の中にしかないのだから】
【さて今夜は凍結として…次は木曜日をお願いしたいのですが…大丈夫かしら?】
-
【どうやらお休みのようね、こちらも下がるわ】
【今夜もありがとうございます。また連絡をくださいませ】
【おやすみなさい、ナハトラインさん】
【スレをお返しします】
-
【今夜もシュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2…さんとスレッドをお借りするわ】
-
【移動して参りました。それでは早速前回の続きから】
まぁ及第点というところでしょうか
肉体には多少躾の効果が現れているようですね
(足組をとき、足下のセルスティーナの頭に足の裏を乗せる)
(踏みつける、踏みにじるというのではなく、むしろ足の裏で撫でるように動かし)
(肩を舐めるように触ったあと、戯れにセルスティーナの首に繋がった鎖を足先で揺らして)
(四つん這いになっているために、下向きで揺れる乳房を、足で弄ぶ)
それは良い心がけです。精を受け止めるだけの肉袋ならばそのあたりですぐに見つかりますから
(指で乳首をつまみ、引っ張り、形が自在に変わる様子を眺めながら)
そうですね、一人目の子を産むまでには一通りは出来るようになって頂きましょうか
(試すように微笑みかける)
【改めまして、今夜も宜しくお願いいたします】
-
>>413
……な、ナハトライン閣下の…ご、ご指導のおかげ…です……
世間知らずで……あ、甘やかされた私を…閣下のモノらしく…し、躾けてくださりありが……ッ…
ンッ!…く…ありがとう…ございます……
(跪きながら口上を述べているとシュリーの足の裏が頭に乗せられた。直接見えたわけではないけれど、感触で十分に伝わる)
(金糸のようだと讃えられた髪を文字通り土足で踏みつけられ、屈辱に声が震えたが…そのまま口上を続け、跪いたまま)
(本当は跳ね除けたかった。その足は踏み荒らすというような乱暴な動きではないにせよ、足の裏で頭を撫でられるのはそれ自体が侮辱であり、屈辱だった)
くぁっ!?…んっ……
はぅっ!?!ッ…んっ、あっっ……!
(肩にまで足が這わされ、そのまま跪いて耐えていると、不意に首輪に伝わる揺れる鎖の感触に驚き身動ぎしてしまうと)
(下向きの乳房をシュリーの足が持ち上げ、そのまま弄ぶ動きを見せて驚きもあったがその動きが実に「慣れている」ようだったので自身でも驚いたが声が出てしまう)
あっ!は、はい………か、閣下程の方、でしたら……よ、喜んで抱かれたがる方も、お、多いことでしょうから…・
んっ!!やっ!し、しかし…お、お仕えするとなるとそれなりの心構えや作法も……ッッ!ひ、必要でしょう……
(肉袋…という非人間的な言葉。そのあたり言っている以上、それはこのマルティア領の女性たちを指すのだろう)
(彼女達が自らシュリーに抱かれたがるという表現を使いつつも、内心はどうせ無法に女性たちを拉致しては強姦するケダモノの所業を行うのだろうとシュリー及びジュライカ軍人への批判を内心抱く)
(シュリーの足は器用なもので、足の指だけで乳首を摘まれたり、そのまま引っ張られたりと手ほどに乳房を弄ばれる)
(世界一嫌いな女からの屈辱的な戯れを受けながら、早く終われと思う反面、今まで感じたことのない他人からの乳首への刺激にシュリーへの受け答えに甘い声を混じらせるほど感じてしまう)
ひ…一通り…です、ね。は、はい……私も、せ、折角閣下のお子を授かれるのですから…その栄誉に対する自らの義務を…は、果たしたいです…
(声を震わせながら答える…自分はまだ試されているのだろう…不評を買ったり、機体にそぐわなければまたしても暴力が襲い掛かる)
(慎重に言葉を選びながらへりくだり…シュリーの様子を伺う…次はなんだろう、やはりあの悍ましいペニスへの奉仕か…あるいは全裸であるシュリーに自分がかつてメイド達にそうさせていたように服を着させるのか…)
(ここは尋ねるべきか、シュリーの言葉を待つべきか…戸惑っている内に黙ったままシュリーと見つめ合ってしまう)
【お待たせしました。ええ、こちらこそ…】
-
では手始めに肛門による奉仕が出来るようにしてもらいましょうか
(戸惑ったように見上げてくるセルスティーナに、そう言う)
肛門で排泄をするだけでは勿体ないでしょう、それに、膣と同じように入りさえすれば其なりに使えますから
(セルスティーナに向かって何かをなげる)
(手で握れる程度の小さな木の棒、ヤスリとニスで仕上げられ、さらに使い込まれたような表面はヌルリと輝いており)
(形状は、いくつも球が連なったような形をしており、太さは親指ほどだった)
それを私に見せながら自分で肛門に入れてください。
そのままでは入らないでしょうから、私への奉仕の練習も兼ねて、口に含んでみてはいかがでしょうか
入れられるほうへの潤滑剤が欲しいのならば、これを差し上げましょう
(シュリーが唾液をたっぷりとのせた長い舌を口から出して見せる)
受けとるためにはどうすればいいか、そこはわかりますよね?
あぁ、そう勿論その後、セルスティーナを使用して処理をさせて頂きますが……肉袋として使用されるのと、奴隷らしく口と腰をつかって奉仕するのならばどちらが好みでしょうか?
違いは、私が動くか貴女が動くかということくらいですが……あなたの云うように、使われることに悦びを感じる方もいらっしゃるようですからね
今日は、私はどちらでも結構ですが
(困ったような表情を浮かべ)
私の気分によってどちらを選ぶかはありますが、これが当面、毎朝のあなたの務めです、理解できましたか?同じことは二度ととは言いません
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【申し訳ありません、そろそろ時間が厳しくなってきましたので失礼させていただきます】
【次回は連休明けになりそうです】
【伝言をお待ちしております】
【おやすみなさい、セルスティーナさん】
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【生意気エロ女とするのに借りるぜ】
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【生意気エロ女って何よ!――…まー、大体当たってっけど】
【エロ心丸出しの祝・脱童貞野郎と借りまーす】
>>417
はい、先輩こんばんは。江ノ島盾子ちゃんは先輩に会えてトーッテモウレシイデス♥(完全棒読み)
てゆーか、急いで帰ってきたみたいだけど、あんた大丈夫?準備とか。
ゆっくりでいーからさ。のんびりレス待ってる。
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>>418
おめでとう、俺!って阿呆か!
なんつうか可愛い反応似合わねえな。
心配してくれてありがとうよ、でも大丈夫だ。
そんじゃ、始めるか?
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>>419
はーい、いいノリツッコミ貰いましたー。
何よそれ、この天才カリスマモデル江ノ島様のダイナマイトスマイルが、可愛くないって?
ちょっと、あんた目ぇ腐ってんの?いっぺん絶望してみる?
……べっつにー。心配したってゆーか、…あっそ。
(満更でもないのか、気恥ずかしげにそっぽを向きつつほっぺたを指先で掻いて)
うん。始めちゃっていーよ。何かあったらまた【】で言ってくれりゃいーからさ。
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>>422
うっせー、うっせー!これから捨てるからいいんだよ。
早漏じゃねえよ、フツーだよ。フツー。
(相変わらず生意気な事を言う江ノ島だが、そのプルプルの唇を今しがた射精するために使ったかと思えば興奮を禁じ得ない)
………へっ、後悔するなよっ!俺のが病みつきになるくらい無茶苦茶にしてやるからよ!
(既に避妊具をつける、なんてことは忘却の彼方に消えていた。それよりも今は目の前の女に貪りつきたい)
(その欲求が危険だと知りながらも興奮は止まるところを知らない)
(舌を垂らしたいやらしい雌顔での強がりは単なる挑発にしかならず、股間がギンギンになっていった)
うっせー、潰せるもんならやってみろ!
やる気力もないくらいイカせてやるからよ!頭バカになるくらいまでしてやる!
(のし掛かるように清楚な肉穴にイチモツをねじ込む。その固い肉感がねじ込まれ、江ノ島の中を開発するように押し開く)
(入れただけで電流の様な快楽が走り、目の前がチカチカする。それでも本能のままに押し込んでいく)
うお、すげえ…気持ち良い!なんだ、吸い付いてくるようだ…!!
(唇も凄かったがそれ以上に絡み付く肉穴に思わず声をあげる。突き進み、押し開く度に新たな快感が吹きあがる)
(彼女に導かれる様に奥に達すると挨拶するようにズンッとひとつきにした)
【それじゃはじめるな】
【うっ、そういうとこはかわいいじゃねえか】
【そんじゃこんやもよろしくな】
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>>421
…はっ、ガキみたい…。捨てりゃいーってもんでもないでしょうけどー?
女のコをキモチよくさせてこそオトコじゃん。そーんな早漏であたしを満足させられると思っちゃってるワケぇ?
(けほ、と喉の奥に未だに絡んでくる粘っこい体液に咳をして、味わいなれているとはいえ)
(今までの男とは比べ物にならない、濃厚な雄の苦い味を味わわされ、苦渋と…ほんの少しの悦に、整った眉根を寄せて)
あ、あたしを、誰だと思ってんの?こ、後悔…なんか、するわけないでしょーが…♥
この程度のちんぽで、…あたしを病みつきにさせよーなんて、はっ…わ、笑っひゃ、う、…あひぃぃぃっ♥♥
(ますます股間を昂らせる童貞男相手に、腰を突きだし、真っ白な二つの尻山を、ローターの律動に合わせてふり、ふりっ♥と左右に揺らし)
(誘っているのか、それとも、堪えているのか……どちらともつかない妖しい笑顔、その瞳の中には♥が浮かんでいても可笑しくないほど)
(快感に蕩けきって、浮かぶ涙は、犬のように垂れた舌の先っぽから流れる唾液と混じりながら、ぽたぽたと豊満な乳房の上に零れ落ちて、身体を濡らす)
あは…♥そ、そんなこといっれ…あらひは、ろーなっても、しらにゃ…ひ…――んお゛ッ!?おひぃぃぃいぃぃいッ♥♥
ち、…ちんぽ♥はぁ♥ちんぽきてるよぉ♥ はひッ…あ゛ー…あ゛ーっ…♥♥
(体重が掛かればずぶ、ずぶっ♥と柔肉がペニスを吸い込み、しっかりと離さないように奥まで咥え込んでいく)
(大量の愛液が、ギチギチに食い込む交接口からぷちゅ、ぷしゅっ♥と噴き出し、狭い肉壁を割り裂く亀頭の大きさに、わなわなと唇を慄かせ)
(膝はガクガク♥とおかしいぐらい震えて、今にも崩れ落ちそうになりながらも、最奥までじわじわと膣内を圧迫する快楽に)
(すっかり雌になり果てた忘我の笑みを浮かべ、自分からむぎゅぅぅんっ♥と、むちむちの尻肉を左右田の腰に押し付け、擦りつけて)
あぁぁーっ…♥はっ、はっ♥ そ、うら、へんぱひ…ぃ♥
おひんぽ、きもひいれすぅ…♥ お、んッほぉぉぉぉーーッ!?♥♥♥
(ペニスをしっかりと抱きしめ、愛液を滲ませ絡みついてくる肉壁は、竿から亀頭から、その奥にあるものすべてを絞り取らんとするように)
(緩急をつけて収縮を繰り返し、嬉しそうに雄肉奉仕を開始する。ぐったりと机に上半身を預け、豊かなふたつの乳房を机で歪に押しつぶされつつ)
(ただ全身を痙攣させながらペニスの感触に酔いしれていたものの、まるで鞭をふるわれるかのように)
(奥まで突き込まれれば、子宮口がぐにゅぅ♥と歪み。その痛みを伴う快感であられもない声を上げながら)
(背中を反り返らせれば、長いツインテールが宙に乱れ舞う。思わぬ攻撃に愛液が小さく飛沫き、前の穴からは、ぷしっ♥と小水が零れてしまい)
【りょーかい。こっちこそヨロシクー】
【そ、そこは別に、可愛いとか言わなくたって…!――…馬鹿、なんかハズいじゃん…】
【あー、前スカダメだったらゴメンっつっとく。ダメなら見なかったことにしといて】
-
>>422
ヤ、ヤリマンに言われたくねえよ!
いの一番に捨ててる奴が何言ってやがる!
ヘッ、当たり前だろ。その生意気な口がいつまで聞けるか楽しみだな。
(吠える江ノ島に中指を立てて、反論する。言葉は威勢がいいも、心中はもう我慢ならず)
ヘッ、江ノ島。なんつってるかわからねえ…ぞ!せめてちゃんと言ってくれねえとよ!
(上から押さえ込む様に江ノ島の身体に体重をかける。そうすれば、野太いペニスも杭を押し込むように肉穴に突き立てられ)
(筋肉質、ではないがそれなりに男らしい胸板を背中にあてて、豊かなバストを机に押し潰す)
(これまで経験があったにも関わらず、そこまで押し入ったのは自分が初めてだからかぎちぎちの肉穴は処女のようで)
オラ、起きろ。江ノ島。まだまだこれからだぜ…たっぷりだしてやるから…っ!
(江ノ島の背中に欲情しながら、柔らかく固い子宮を突き上げた瞬間、かけあがる欲望に耐えられるはずもなく―――溢れだす精液)
くっ!ううぅぅ!
(低く呻きながらどくっどくっと吐き出す精液は、本日二度目でありながら濃厚な白濁液で)
(直に江ノ島の子宮に濃厚精液を飲ませていた)
【あ?普通だろ。何を今さら】
【ダメなんてことねえよ、むしろ興奮する。あっちだと気づいてねえし、その早くて悪いとあやまっとく】
-
>>423
あ゛ー?ヤリマンで何が悪いってのよ。それ、ぜーんぜん、悪口になってないんですけどー?
処女を大事に取っておけっての?何それキモッ!あんた処女厨?
童貞がほざいてんじゃないっつーのよ…ふん…。
(にやり、と口元を歪ませて笑う顔は、挑発的でありながら、扇情的な瞳がどこか被虐的な色を帯び始めていて)
う、うるひゃひ、らまれ……ひうぅんッ!?♥
あひ、はひぃ♥ ら、めぇ…♥おぐ、おく、まれっ♥ …おひんぽぉ、当ひゃってるぅぅ…♥
ご、こんにゃの、らめ♥ぶ、ぶっとい童貞ちんぽぉ、あらひの子宮ぅ…はいっひゃう、あ゛っあ゛っ♥ おほぉぉぉッ…おちんぽ、きもぢぃぃっ…♥♥
(経験豊富とは言え、無理矢理獣を押さえつけるような体制で背中から組み敷かれ、机の上に張り付けにされて)
(まるで肉の標本の如く、むにゅううううんっ♥と乳房が平べったく伸されて机に張り付き、ほっぺたさえも強制的に机上へ頬ずりさせられ)
(今までにないほど奥深く、子宮口まで犯しそうな勢いでめり込んでくるガチガチのペニス、その絶望的な圧倒感に)
(唇は開きっぱなし、ダラダラと涎を垂らしながら、上擦った声がうわ言のように、淫らな言葉を絶え間なく呟いて)
(柔らかな膣肉はペニスを揉みしだくようにうねり狂い、むちゅぅぅ♥と吸い付き、乳搾りをするように吸い上げていき)
(自ら細い腰をくねくねと振りたくり、ヒクつく粘膜は中を蹂躙しつくした雄肉に媚びながら、膣奥への射精を促して)
ハッ、ハッ♥…はへぇ、あ、ぁ…あぁ♥ な、なからし、だめ、だって…ば♥
あぐ、あ…に、妊娠、ひちゃうぅっ♥できちゃう、よぉ…♥
は、はぅうッ♥い、イぐっ♥イ…ク♥
そうらせんぱひの、どうていのちんぽみるくで、あたひの…江ノ島盾子ひゃんのヤりまんこ♥イクッ、イクイクイク―――ッ♥♥♥
(最奥に突き立てられたペニスが、大きく膨らみ…そして、鈴口から大量の精液が吐き出されて)
(ドピュ♥ドピュドピュゥゥッ♥と連続して続けられる射精に、子宮の奥まで真っ白に染め上げられてしまって)
(その熱さと量に背中を大きく震わせ、太腿はビクビク♥と激しく痙攣し、空いたままの口から舌がピンッ♥と突っ張って)
(カクッ、カクッ♥と前後にハメ腰を振りながら、情けない絶頂ヴォイスを轟かせ、アクメに達し)
(ゴボォッ♥と白濁液をぴくぴく蠢く膣口から逆流させながら、尿道口から勢い良く床上に放尿し)
(とぽとぽ♥とリノリウムの床上に黄色と乳白色の大きな水溜りを生み出してもなお、ペニスを絞る膣の動きは止まずに)
(暫くの間背筋を反り返らせ、上を向いて荒く呼吸をしていたが、やがて放心状態のままずるりと机の上に崩れ落ちた)
……はーっ、はーっ…♥ 童貞野郎に、中出しキめられるなんて、超、サイテー…♥
しかも、そんなんでイかされるなんて……はは、マジで絶望的、って感じ…ぃ♥
(ぼうっとした正体のない瞳のまま、明後日の方向を向きつつ…独り言のように吐き捨て)
(それでも愛おしげに腰を揺さぶりながら、従順な子猫にでもなってしまったかのように、男の胸板に汗ばむ背中を擦りつけていた)
【ったく、サラッと口説いてんじゃないわよ、…バーカ】
【そう?なら…良かったっつーか。ま、これぐらいでいーんじゃない?何しろ 童 貞 だったんだしねー】
【てなわけで、あたしはこれで締めってカンジだけど。ありがとね、こんな好き放題に付き合ってくれて】
【このあと、あたしが先輩のセフレになったのか、それとも、マジカノになっちゃったのか、その辺はあんたの気分次第ってコトで】
-
>>424
ヤリマンが悪口にならないってどんだけだよ!
初めてならちょっとはほら、嬉しくならないか?
え、俺は嬉しいけど………俺がおかしいのか!
(いつも通りの反応、と言うには少し慌てた様子で―――)
ここか…ほら、固いところに当たるぞ!ここがいいか?
ここがお前の女の部分か、江ノ島!
(初めて故に無骨にして乱雑に攻め立てる。それでも本能からか、真っ直ぐに女のところに突き立てて)
(後ろから雄が雌を貪るようにのし掛かり、腰を振り立て、ガツンガツンと子宮に自らを刻んでいく)
(うねり食いつく肉襞に下半身が抜けそうな快感に蝕まれる)
くっ、うううう、くっ…はぁ……はぁ…っ……!
くっ、まだまだだ!まだだぞ!
(まさに搾り取られる。その表現が似合うほど、自らの意思と関係なく射精へと至ってしまう)
(吸い付き搾り取る雌穴に奥に突き立てたまま、ペニスはドクッドクッと脈打ち、精液を吐き出す)
(荒々しく息を突きながら、江ノ島の白磁の様な肌に顔を寄せていたが――――――突如、声をあげる)
(江ノ島の温かな秘肉と自らの吐き出した精液、彼女の愛液に包まれていたが、ペニスも二度射精したと言うのに立ち上がる)
まだ終わってねぇ、こんな程度で終わったと思うなよ!
(ギャルらしい江ノ島の細腰をがっちりと掴み、力強く引き抜く)
(入り口まで来るとゴポッと白濁液を掻き出し、そのまま陥落した子宮をもう一突きにする)
(雌猫の様に身体を寄せて、擦り付ける江ノ島の女にもう一度楔を突き立てて―――今度こそ自らの意思で射精する)
(びゅゅるっっっと音を立て、三度目の射精に至る。薄くなりながら、それでも江ノ島を孕ませる)
(その明確な意思を感じさせながら、後ろから抱き締めふわふわのピンクの髪に顔を埋めて、絶頂に達した)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…江ノ島………盾子……お前が…良ければ、つ、付き合うか?
(忘我の境地に至りながら、ふとそんなことを言ってしまったのは彼女の肉体の魅力からか)
(溶けてしまうような快感の最中、今だけはそれに浸っていた)
【く、口説いてんのか?いや、そんなことはねえぞ!】
【もうちげーよ!そしてここからが本番なんだ!】
【そしてこれでこっちもしめだ。こちらこそありがとうな、俺も好きにさせてもらったよ】
【俺の反応としてはこんな感じか。こっちはこれで締めだ、ありがとうな!】
-
>>425
【あっそー。んじゃ、…口説かれてやんない(にひ♥)】
【ちょっとちょっと、そうならそうと先に言ってよ!てっきりこれで終わりにすんのかと思ったじゃん!】
【ま、あんまり長くやりすぎんのもアレだし、…サンキュ、かなりあたしも楽しませて貰った】
【こっちこそ、ありがとね。まーその…なんつーか、あんたの告白に対するあたしの答えだけど】
【(何も言わず、ぐい、と左右田の顔を引き寄せ、唇を奪い…)ちゅ♥……バイクの後ろ乗せてくれんなら、カノジョになったげてもいーよ♪】
【つーわけで、もしまたあたしとヤりたくなったら、気が向いたときに伝言なりで声掛けてよ】
【あたしらの世界に限らず、他のキャラなんかもできるからさ。時間とか合わなきゃ無理だろーけど】
【こんなビッチ二度とごめんだ、ってんなら、別にそれでいーし】
【…ま、そんなあたしらしくない事言っちゃうぐらい、あんたのことは気に入ってるってコト。それじゃ、あんたの返事待ってから落ちるね】
-
>>426
【そう言われるとなんか負けた気がする!】
【……いや、それはかまわねえけどあやまんなよ!なんか悲しくなるわ】
【それなら良かったわ。なんつうか満足はさせたいしな】
【うお……なんだ、そのサービス……!】
【お、おう。でも俺……乗り物よいするんだぜ】
【え、いいのか?つうかまさかそんなこと言われると思わなかったぜ】【なんだ、そのサービス!俺も言ってくれりゃあなんなりとやるから言ってくれ!】
【…………むしろ好きかもしれない】
【なんだ、これ!なんか春が来た!もちろんこちらこそよろしく…なんつって】
【こんな返事で大丈夫か?俺もお前を見送って落ちるぜ、つかおそくなってわるい】
-
>>427
【はぁ?あんたなんて最初っからスペックで負けてんじゃん。今更なんですけどー】
【(急に悲しそうな影のある顔を作り)…ごめん、まさかあんたがあんなに早漏だって知ってたら、もっと優しく…(けろっとした顔に戻り)なーんつって】
【満足させてもらったわよ。あんたケッコー良いセンスしてるし】
【…―――うわダッサ。マジでシャレになんないダサさなんだけど、それ】
【……ま、面白いから、いっかー♥(と、ご機嫌な顔で腕に擦りつき)】
【あんた、さっきからサービスサービスって、そのうち課金するわよ?】
【単に、あたしがやりたいから聞いてみただけっつーか、…うん、楽しみにしとくよ】
【好きなのかよ。あんたも大概じゃん、もしかしてやっぱあたしみたいなのに絞り取られたいドMだったりしちゃうワケ?】
【…全く、そんな風に可愛く言われたらペース狂っちゃうんですけど。ま、期待しつつちょこちょこ伝言見てっから】
【大丈夫だ、問題ない――…ってあたしは答えりゃいーわけ?ん、それじゃ先に落ちるわ】
【別に、あたしも実は途中で友達から電話掛かったりちょいトラブルあったし…気にしないでいーよ】
【じゃーね、おやすみ、ダーリン♥(と、あざとい投げキッスを一つして…)】
【借りたよ。んじゃ、お返しー】
-
>>428
【スペック負けてるってやめろよ!スペックで言うなよ、機械かよ!】
【(涙を流しながら、口に手を入れて)……おま、本当に人間か!悪魔か!】
【あ、ありがとうよ。なんか素直に褒められるのもむず痒いな…】
【…………克服するよ!バイクとかなら大丈夫だと思うし】
【…………なんで罵倒した(腕を組まれれば満更でもなさそうで】
【課金ってなににだ!お前はそう言うお嬢さんか!】
【あ、あぁ。まぁまた会えるのを楽しみにしてるからよ!】
【いや、ドMじゃねえよ!むしろ攻めるのが得意なはずだよ!頑張れ、俺!】
【か、可愛いのか!まぁお前が待ち忘れないくらいのうちに伝言するわ!】
【男として見送り位はしねえとな!それくらいはしてやる!】
【そ、そういうことはひた隠しにしとけよ】
【お、おう。なんだろ、あんまり嬉しくねえ(うげえと舌を出しながら、後ろ姿を見送った】
【借りた!返すぜ、ありがとうな】
-
【スレをお借りしますね】
-
【シーラとお借りします】
【では奴隷として売られたシーラを買ったという設定で】
【ヘルマンよりはそれ以外の国の金持ちの方がいいかな?その辺はあまり深く設定せずに?】
-
【はい、そうですね、ヘルマン人でしたら私を本物と思いそうなので】
【あくまでも偽者だろうと思っている他国の方でお金持ちでなくても構いません、お任せしますね?】
-
>>432
【了解、なら他国の人間で】
【金持ちの方が薬漬けで使い潰すようなのも似合いそうかなと思ったのでそうさせてもらうよ】
【書き出しはこっちからの方がいいかい?】
-
【はい、そうしてください、最終的には公園なりに捨てて構いませんので…】
【ええ、お願いします…どんな状態でも大丈夫ですから】
-
>>434
【では少々お待ちを】
【ああ、NGが何かあれば教えて貰えれば助かるかも】
-
>>435
【はい、ゆっくりと…】
【そうですね、特には大丈夫です、肉体改造等も】
-
(ヘルマンが何事か騒がしい)
(そんな噂も流れる昨今だが、このあたりは平和なもので)
(むしろヘルマンから流れてきている奴隷の売買で普段よりも活気があるほど)
(その中のある金持ちの家、栄養たっぷりに太った男がうし車から降りて屋敷の扉を開いた)
戻ったぞ。
食事は済ませてきたからいらん。
……アレの準備はできているか?
(アレとは、つい先日、ヘルマンの戦に巻き込まれ捉えられたシーラ・ヘルマンであるとの触れ込みで売られていた奴隷)
(十中八九嘘だろうと思ったが、騙されてしまいそうなほどの美貌に思わず大金をはたき購入した娘だった)
(しかし、気丈で中々折れない態度や、姫君という触れ込みから期待した純潔も存在しないことに腹を立て)
(今やすっかりと麻薬漬けの上、乳首やクリトリスにはピアスを通し)
(薬物で豊胸処置を施したり、精液の味を美味に感じるよう味覚を弄くったりと、すっかり奴隷として使い勝手のいいよう改造してあった)
(そのシーラが居る部屋へと向かって、屋敷の中庭を通り)
(離れ――皮肉にもシーラが幽閉されていた場所に似た作りの建物へ向かえば、そこのドアを開いた)
【ルシアンじゃなくシーラになった頃だからもう芯が強くなってる頃ってことで、こんな風にさせてもらったよ】
【それからNGは特にないということだったから、早速弄らせて貰った】
【よろしく頼むよ】
-
あ…あ……
(すっかり麻薬付けで腕には注射針の痕、そして首輪に薬物で身体を改造されたであろう胸)
(そんな先端にまで痛々しいピアスをつけられている身体)
(目は既に光などなく虚ろ、麻薬を打たれセックスをするときだけ輝く瞳でいて)
……あ…ごしゅじ、ん…さ、ま…おか、えり、なさい…ませ…
(そして虚ろな瞳のまま肌を晒したまま途切れ途切れに言う)
(麻薬は既に切れているのかどこか苦しそうでいて)
(しかし、それでも自ら相手が欲しいかと言うまではおねだりはまだしないでいて)
【はい、わかりました、私は壊され済みで出来る限りBADの時に近い私で…】
【よろしくお願いします】
-
>>438
ああ、ああ、ただいまシーラ。
良い子にしていたかな?
(金色の髪は屋敷のものに手入れさせているため艶を失っていない)
(しかし、目の光が失われたことでその輝きすらも褪せている風に見える)
(それでもまだ極上の美女であるシーラに笑みを浮かべると)
(道中に得た箱を開き、シーラが今何よりも欲しがっているであろう麻薬の溶液が入った瓶を取り出す)
(それを注射器に吸い上げながら、まだ言葉は発さず)
……薬は欲しいか?
(注射器の中に麻薬が全て収まったところで、やっと問いかけた)
-
>>439
………
(良い子にしていたかという返事に頷く)
(そしてまっすぐ虚ろな瞳で見つめている)
あ…あ……
(そしてすぐに気付いてしまう、麻薬に)
あ…あ…く、だ、さい…
お薬を…くだ、さい……
(問いかけられると胸を揺らし少しでも相手に近づこうとする)
(完全な依存症、もうきっと抜け出せないほどにハマっている)
(目に少しだけ光が宿りそして求めていく)
-
>>440
よしよし、今日もきちんとおねだりできたな。
ならご褒美にちゃんとやるから、じっとしていなさい。
(最初の頃は芸を求めたり股を開くよう要求した事もあったが今は無い)
(薬がきいていない状態のシーラにその能力が無いからだ)
(さっさと近づくと、シーラの腕をとり、注射痕だらけのところへ新たな…今更増えても大差ない痕を刻む)
(ピストンを押し、薬液を注入していくと、いつもと同じように効き、頭を少しだけすっきりさせるだろう)
さてと…
(使い終えた注射器は窓の外へと捨ててしまい)
(服を脱ぐと、注射の回数以上にシーラへ突き立てた肉棒を取り出し、突きつける)
-
あ、あ…あ、あ…っ
(注射が打たれる、頭の中が何もかもクリアになっていくような気分)
(そして疼いてしまう身体、うっとりとしてしまう)
(その表情は生き生きとしており、本当に皇帝シーラと言われても)
(信じてしまいそうでいて)
あ、あ…ご主人、さま…
(突きつけられると既にそれだけで秘部は濡れてしまい、異常なほど愛液を分泌)
(全て麻薬のおかげで肉便器としても特化していくようになった身体)
ご主人、さまのおちんぽ様を…くだ、さい…
(輝いた瞳で強く強く求めていく)
(薬で敏感になっているなか更に快楽を求め続け)
-
…やはりもう少しは薬無しで使えば良かったか?
少々惜しいことをした気がするな。
(麻薬が効き、脳や身体への後々のダメージと引き換えに少しだけ状態が増しになったシーラ)
(その容姿を見ていると惜しくなるような美しさ)
ようし、いいぞシーラ。
お前の穴を使ってやる…そうだな、今日はお前が上になれ。
(ここ数日、騎乗位の回数がかなり増えていた)
(今の時点でも、麻薬の影響で鍵をかけずとも逃げられないくらい非力な小娘となっている)
(もう少しすれば楽しめなくなるだろうから、今日もシーラのために用意した柔らかなベッドに寝転ぶと、手招きする)
(何度抱いても見るだけで肉棒は昂ぶり、最初の倍以上に大きくなったシーラの乳房を見て楽しみながら、やってくるのを待った)
-
…あ、あ……
(マシになっていても口はどこか壊れかけた口調)
あ…あ…は、い……
(穴を使ってやる、そういわれると笑みを浮かべる)
(それは喜びに満ちた笑みでいて、それだけを見ると純粋無垢な少女にも見え)
ごしゅ、じん、さま…失礼、します…
(そしてその大きなペニスに跨る)
(息を乱し頬を染めて目も輝かせたまま乳房を揺らし動かし)
(腰を一気に下ろす)
んっんぅ、んっ、おちんぽ、さまがきま、した♥
ごしゅ、じんさまのおちんぽ、さまぁ♥
(快楽に満ち満ちていく身体、目の色も輝きが増していく)
(既に非力な力ながらも膣内の締め付けだけは極上でいて)
(雄を満足させるには十分、しかし、その締め付けも徐々に弱くなっている)
(徐々に劣化は始まっているのは隠せないでいて、乳房を自らも掴み揺らし)
(ご主人様が喜ぶ行為を積極的にする)
-
うむ…今日もご主人様に奉仕なさい。
おお……相変わらず…よく締め付ける…
(初めて味わった時にはこんなに良い穴があったのかと感動したほど)
(しかし今や慣れと劣化が組み合わさり、段々と飽きが始まっていた)
(それでもまだ、もうしばらくの間は堪能できそうで)
シーラ姫、どうですかな?
ご主人様のチンポの上、最高の王座に座った感想は。
(騎乗位で犯すたびに、ほとんど毎回問いかける質問)
(最初の頃、麻薬を打たれてもまだ言葉ぐらいは反抗的でいたシーラの回答は喜ばしいものだったが)
(今のシーラがなんと答えるかはわかりきっている)
(しかしそれでも尋ね、そして下からベッドを揺らすように突き上げ)
(大きな乳房を揺らさせ、高級な穴を肉棒でほじくっていく)
-
あ、あ…んっん…ん、ん…♥
ご、しゅじん、さま…がんばり、ます…♥
(膣内に力を入れているつもり、しかし、これ以上は無理でいて)
(やはり身体の限界がもう見え切っていて、そのまま腰を動かし)
(自分の子宮を感じさせるくらいしか出来ないで)
ん、ん…ん…最高、です…あ、あ♥
皇帝の玉座、より気持ち、よくて最高です♥
肉便器奴隷皇帝のシーラにもっと、よくして、ください…♥
(自らを罵る、それは自分への戒めなのか)
(ただ本能で言っているのか自分でもよくわからないまま)
(揺れ動くからだ〆続ける膣内)
(ただただその身体へ来る快感欲しさに堕ちていく)
-
(必死に締め付けている様子)
(だが、最初に受け入れた状態から先が無い)
(きっとこれが限界なんだろう、そう思えば更に飽きが見えてくる)
(最近は舌を巧みに動かすこともできなくなっているシーラ)
(両手を伸ばして届くサイズになった乳房を掴み、揉みしだきながら、何とかまだ美味しく味わえる膣を犯し)
(鈴の鳴るような声で卑猥な言葉を吐いて喘ぐシーラを突き)
(腰を振らせて今日一日で溜め込んだ欲望を高めていき)
おお……出すぞシーラ…さあ、受け取る準備をしろ…
(もっと強く動けと、もう無理かもしれないシーラへと命令する)
-
あ、あ…あ…♥
(相手が飽きていくそれでも、こちらの快楽は止まらない)
(薬でいつまでもいつまでも幸せな気持ちでペニスを貪っている気分)
ご、しゅじん、さ、ま…♥
(乳房を揉まれながらも喜んでいく顔、何もかも気持ちよくて)
(何もかも嬉しい壊れきった状態)
あ、あ…んっんぅ、んぅん…♥
(鳴き続けるひたすらに終わりがないように)
あ、あ…うけ、いれます、くだ、さい…
ざーめん、シーラに出して…シーラの奴隷子宮に…受精♥
(当然、もう既に妊娠は何度もして下ろしては繰り返し)
(なのに、それなのに子供を欲しそうにしてしまうようでいて)
(腰を動かす鈍く鈍く本人としては懸命に動いているつもりらしい)
-
(シーラの腰使いはどうにも鈍い)
(が、まだ極上と呼べる締め付けもあって、果てるには十分)
(蕩けきった顔や、乳首につけたピアスを捻って遊ぶのもあわせ)
(膣内でペニスを強く脈打たせ、射精の寸前まで上り詰め)
ああ、また孕ませてやろう…次は何代目皇太子だったかな?
(最初の、まだシーラの頭が動く頃は孕むたびに下ろす子の名前を考えさせたりといった悪趣味な遊びもした)
(それもできない、既に孕めるかどうかも怪しいほど繰り返し下ろした子宮に精を注ぐべく浅めの膣を子宮を小突き上げるように突き)
そうら…受け取れ!!
(ようやく射精へと至り、そうされると気持ちよくなるようにと調教を施した膣内へと精液を注ぎ込む)
(たっぷりと、毎日一発目はかなり濃く多い精液をシーラへと味わわせて)
-
あ、あ…あ…んっんっ♥
(身体を弄ばれるとひたすら嬉しそうにしてしまう)
(うっとりとしてどうしようもないくらい喜んだ笑みで)
ん、んっんぅ♥あ、っあ…あ…
つ、ぎは…あ、…ああ…♥
(まともに返答も出来ない膣内はただ締め付けるだけでいて)
(子宮を小突かれると甘い声が増すくらい)
ひぃっ、あ、あ、あ、ああ、ああ♥
(そして喜ぶ思い切り声を震わせて喜んでしまう、子宮にたっぷりと感じ)
(その瞬間イってそしてその時だけ締め付けは今まで以上となる)
(ほんの数十秒間だけ強く強く締まる全て搾り取るように)
-
おお……この時だけは…!
(自らの意思でなければ締め付けも増す)
(シーラの膣の締め付けが良くなったことで、射精量は増し)
(追加で注ぐようにペニスが脈打つと精を注ぎ込んで)
(前よりも早く流れ落ちてくるようになった結合部から精液がぽたりと垂れた頃、肉棒が一度萎えて抜け落ち)
ふう…さて、次はどうするか……おいシーラ、どけ。
(自分の上で絶頂に浸っているシーラを突き飛ばすようにしてベッドに寝かせると)
(タバコを取り出し、一服しながら思案する)
【時間は大丈夫かい?】
【難しかったらこの辺で〆に向かうよ】
-
あ…あ……
(男の腰の上でうっとりし続けている)
(ひたすらに嬉しそうにしてしまう)
あ…あ♥
は、い・・・…
(そしてベッドに寝かされそのままでいて)
(次の行為を待つようでいて)
【まだもう少しは平気ですよ…?】
-
そうだな…こうするか。
(切れるまで早くなったとはいえ、まだしばらくはもちそうな様子のシーラ)
(だが、今の行為で少し考えてしまった)
(そろそろ見切り時だと)
…新しいのも売りに出ていたことだしな。
(今日の外出先、ヘルマンからの奴隷が沢山来ている市場でいいのを見つけ、既に商人に声をかけてある)
(そういった意味で決心を固めると、さっき脱いだ服からまだ持っていた箱から注射器を取り出し)
(おまけに瓶を二つ、そのうち片方をさっさと注射器へ吸い上げ)
シーラ、天国へ連れて行ってやろう…お前の大好きなチンポと薬、今日はおかわりだ。
(正常位でペニスを膣へと突き立てると、薬の入った注射器を見せ付ける)
(切れるたびに、それでも急速に命を蝕む麻薬)
(その二本目をシーラの腕へと打ち込みながら、腰を振りはじめる)
【だったら2回戦といこうか】
【ついでにそのままゲームとは別のシーラBADに…】
-
【時間切れだったかな?】
【楽しかったよ、また機会があれば他のパターンでBADに行き着きたいな】
【お返しします】
-
【ごめんなさい、時間切れでいて】
【はい、あの、機会はいつでも呼んでくれれば…ごめんなさい…ありがとうございました。】
-
【お借りするわ】
-
【スレをお借りします】
>>456
御機嫌よう、御坂さん。
看病するのはどちらか、そしてどのような看病をお望みか……お聞かせ願えますか?
-
>>457
こんばんは♪改めてよろしくね!ええと、内容なんだけど……
私が看病される側で、ルームメイトの黒子が風紀委員でいない間……
対面座位でされたり、なんて。あはは、私の方が年上なのに。
(ようやく熱が下がったものの、パジャマ姿でお見舞いに来てくれた絹保に微苦笑を浮かべて迎え入れ)
-
>>458
私からも、お願いしますね。
ふふっ、御坂さん?病み上がりなのに、そんなことをなさって大丈夫なのですか?
それでも、私は……御坂さんが望むのであれば♥
(ベッドに隣り合うように座り、パジャマのボタンをぷつ、ぷつっと上から外すと肌蹴させ)
体、拭きましょうか?蒸らしたタオルなどで……他にも、ほうほうはありますけど♥ちゅっ、ぺろっ、んっ♥
(言うや、御坂さんの首元をぺろりとなめ、手をあげさせるとパジャマも脱がせて)
(脇の下に、にゅるんと舌を潜り込ませ、窪みを執拗に舌先を押し当て、くすぐって)
-
>>459
ありがとう、風邪引いて、一人で部屋にいたらなんだか心細くって、誰かに側にいて欲しくって、って♥
駄目ぇ、湾内さん、ぁァんン、ダメ、汗かいちゃってるから汚いわよ、ぁンァん、はっ、恥ずかしい……
ひャぁッ、こんな所、黒子にだって舐めて貰った事ないのに、ヒゃァっ、も、もしかして私が“下”!?
(パジャマのボタンを外されて行く間、熱に浮かされて赤らんだ顔が、ペロリと首筋に舌を這わせられ)
(思わず絹保の背中に両手を回してしまい、羞恥心に紅潮した素顔と素肌とが、脇の下の窪みにまでも)
(舌を這わせられ、汗腺の集中する所を舐られると思わず口を半開きに、目を細め、喉を晒して喘いで)
-
>>460
そのお気持ちは良くわかります。私が白井さんの代わりになれるとは思ってはいませんが……
私に、少しでも心の寂しさを埋めることができましたら……♥
ちゅっ、れろっ、ぺろっ、れろぉっ、いいえ、上も下もありません……御坂さんが我慢できなくなれば、ご随意に♥
(御坂さんの腋の下を存分に舐めた後は、逸れた首元に顔を埋め、ぺろりと首を舐めくすぐり)
(少しずつ顔をおろし、鎖骨を両方、形に沿って舐めた後はブラをずらしてしまい)
(色づく蕾を順番に、ちゅ、ちゅっと舐めてから乳輪を、乳房全体をと唾液を塗すように舐めていき)
(その一方、空いている手は御坂さんのズボンのなかに入り込ませ、下着の上からあそこの形に沿って、さすさすと擦って)
-
>>461
【やっと繋がったわ!今から返すわね!】
-
>>461
ァ、ャ、湾内さんを、ぁ、ァ、黒子の代わりだなんて、ゃ、ャ、、そんな、でも、とっても気持ち良いの♥
うん、湾内さんのぬくもりが欲しいの、あったかさに包まれたいの、ううん、我慢、出来なくなっちゃ♥
ちょうだい?湾内さんの唾液、涎、ツバ、ヂュズゥッジュズゥッ、嗚呼、甘くて、美味しいの、Ah♥
(汗腺の集中する箇所から離れたのも束の間、珠のような汗の浮かぶ細くも深い鎖骨にくちづけられて)
(思わずそらせた乳房の、汗の変わりに悪寒とは異なるゾクゾクする感覚が走り抜け、その上ふたなりも)
(撫で下ろされると、絹保の唇を舌で割り、絡めると同時にクチャクチャとこねくり回すようにキスして)
湾内さん、恋人同士みたいに手を繋いで?あなたの表情をいつもと違う角度で見たいの。ねリゅネりュ♥
はあ、さっき上も下もないって言ったけど、下からあなたを眺めたいの。私の、一番好きなこの格好で♥
ヅぢュりュるゥ……ずジゅルリゅルぅ……湾内さんの、お母さんみたいな表情で、“ヌき”にかかって♥
(仰向け寝になり、顔の真横にシーツごと絹保の両手を恋人繋ぎしながら、舌根から舌裏をゾロゾロと)
(逆撫でつつ、右手を解いて背中に回し、ブラジャーのホックを外し、セーターとブラウスを捲り上げ)
(露わにした乳房を掴み取り、搾乳するように下乳の根元から扱くように揉み込みつつ、今度は左手を)
(スカートに入れ、臀部に這わせた掌で鷲掴み、枕元には絹保の表情を真下から取れるよう携帯電話を)
-
>>463
はぁっ、御坂さんの味、汗でいつもよりちょっとだけ違ってて……ふふ、美味しい♥
んっ♥ちゅぱっ、じゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅううっ、あ♥御坂さんも、美味しい♥
御坂さんっ、汗も、唾液もっ、はぁっ、ちゅぱっ、ちゅっ、んんん♥
(ふたなりは撫でてあげたまま、顔は御坂さんと重ねて舌をお互いに押し当てるように)
(そして唾液を救うようにお互いにぬめり、動かしあって唾液を交換しつつ、こくこくと味わって)
あっ……御坂さん、こうして手を繋ぐの好きなのですね、私もです♥ちゅっ、ちゅぱっ♥
はいっ、わかりました……♥御坂さん、私のこと、よく見ていてください……もっと、熱くしてしまうかもしれませんが♥、あんっ♥
んっ、んんんっ、あぁっ、御坂さんッ♥、ここっ、病み上がりなのに、こんなにっ、はあぁっ♥腰、動いちゃうっ、あんっ、あんっ♥
(セーターやブラウスを捲られ、自らもボタンを外して肌蹴させて、下着もするすると脱いでいき)
(根元からむにゅりと歪められる乳房、手の感触にあんっと喘ぎながら、腰を浮かせて御坂さんのふたなりにあそこを宛がうと)
(にゅむにゅむとふたなりを柔らかく包み、脚は蹲踞のように足をシーツにつけると、そのまま体ごと上下に動かし、ふたなりを扱きにかかって)
(乳房を揺らし、腰を揺らしながら喘ぐ姿を御坂さんに見せつつも、彼女を心配して、慈しむような)
(お淑やかで、穏やかで、甘く見守るようなとろんとした視線で、御坂さんの事を見つめていて)
-
>>464
むチゅゥっ、湾内さんのキスも、いつも通り甘くて美味しいの、ムちュぅッ、嗚呼、ァぁァあアあ゛ア゛♥
あッ、アっ、熱くなりたいの、燃えたいの、湾内さんと一緒に、見えるわよ?トロトロのいやらしい顔♥
う゛ウン゛、柔らかくて、あったかくて、ウう゛ーン゛、グラインド、早くして、湾内さん、大好きよ♥
(右手指を絡めたまま、蹲踞という体位を利用して乳房より離した左手が結合部からクリトリスに触れて)
(くりくりとさすりながら搾り取るように蠢く膣を、反り立つ亀頭が子宮口にゴツ、ゴン、ゴツンと当たり)
(反り返る陰茎がまるで襞から皺から溝からブラッシングするように突き上げ、蜜がグヂュグジュ沸き立ち)
嗚呼、でもこれも好きなの、両手両足でギューッとして?にチゃヌちュねチょ、もっと動かしちゃうの♥
嗚呼、溶けちゃいそう、湾内さんの綺麗な顔、可愛い声、にュるヌる二ゅルぬル、もう、出ちゃいそう♥
受け止めてね湾内さん、嗚呼、逝くっ、あ゛ア゛ん゛ン゛、出てる、ァAぁh、湾内さんの、中に……!
(騎乗位から身体を起こし、絹保の首筋に両腕を絡め、乳頭を押し合い、乳房をへし合いながらキスし)
(最も密着する対面座位でパンッパンッと短い間隔でふたなりを子宮口にズっブっヅっブと何度となく)
(亀頭から噴き出すザーメンが膣をドロドロにする最中もブヂュッブジュッと休みなく膣を抽送し続け)
(絹保の母のような表情が女のそれに変わるまで、二人の結合部からシーツにドロリと溢れるほど注ぎ)
はあ……ハア……黒子が帰って来るまであと一時間あるから……お風呂、一緒に入って、汗、流そう♥
(胸元を肌蹴て、スカートは捲れ上がり、ゲコ太のようにお腹を見せてザーメンを流す絹保を写メしては)
【……お風呂で、いちゃいちゃする?】
-
【風呂上りなのに……なんて、ふふ、もちろん♥】
【上からつなげる形にしますか?それとも一新して場面を?】
-
>>466
だって湾内さんとしたら汗かいちゃったんだもん♪ちゅっ……
ピちャぴチゃ、黒子が帰って来るまでだけど、好きなのよね♥
(乳白色の湯に浸かり、恋人繋ぎした左手の間から雫が落ちる中、絹保の上唇をペロペロしていた舌を)
(お互いに口から垂らして舌と舌とで握手するようにクニュクニュと絡め、ピロートークを楽しみつつ)
こういう事後っぽいラブラブいちゃいちゃな雰囲気って……
ごめんね?湾内さんの中にあんなにいっぱい出しちゃって♥
湾内さんが来るまで、写メでシたのにたくさん、いっぱい♥
-
>>467
もう、御坂さんが我慢なさらないから……♥
はい、白井さんに見られたら……私、どうなってしまうのでしょうね、もちろん御坂さんも♥
私も……大好きです♥それも、御坂さんのような素敵な方とでしたら♥
いいえ、私も欲しくて、あの後また腰を動かしてしまって……んっ、ちゅっ♥
(ぴちゃぴちゃと舌を絡ませ、唾液もちゅるるとすって、こくりと飲み込んでいっては)
(体を更に寄せ、乳房と乳房が押し合うように、乳首が擦れ合うように触れ合わせて)
-
>>468
【浴室】
我慢なんて出来る訳ないじゃない。お肌だってこんなにスベスベして、良い匂いがして、綺麗なんだもん♥
ちゅっ、ふふふ、黒子と湾内さんを一緒に、なんて♪ちュるチゅル、いけない事考えちゃった。ヅるずる♥
(自分よりも豊かな絹保の胸元に、桜色の乳頭と桃色の乳頭が押し合う中、取りこぼした唾液が落ちては)
(舌を上下にピチャピチャ振るわせてイタズラし、左右に震わせて逃げたりしながら恋人繋ぎをより強め)
【部屋】
んチゅ、湾内さんの腰使いがあんまり気持ち良かったから……
(黒子が帰って来るまでの三十分弱の間、ずっとキスしたいと)
-
>>469
ふふ……白井さんと私を一緒に……どうするおつもりですか?
白井さんは対抗心をむき出しにするでしょうし、私も黙るつもりはありませんので♥
それとも、御坂さんが甲斐性を見せてくれるのでしょうか♥
んむっ、あむっ、ちゅむっ、はぁっ、キスも、良いですねっ♥
ちゅっ、ちゅっ、♥
(ベッドの上でお互いにぺたんと座り込んだまま、少しだけ前かがみになって顔を合わせると)
(キスをして、ちゅぱちゅぱと舌を絡めて、御坂さんの口内を舐めとるように舌をうねうねと蠢かせ)
-
>>470
いやん、湾内さん、顔が笑ってるのに目が笑ってないわよ?
ちュぷッ、ぬルるッ、ヌるルっ、でも背徳的で興奮しちゃう♥
(前屈みになる絹保の後頭部から後ろ髪をサラサラと撫で下ろしつつ、口内で涎でねっとりした舌を)
(踊らせるように糸を引かせるキスで、うっとりしながらそんな自分達の横顔をチュー写メで撮影し)
【三十分後】
ねチゃ、黒子から帰って来るメール、来ちゃった。ネちャ、嗚呼、ずっとキスしてたら、また大きく♥
(そしてベッドから下りてもキスし、湾内の口元が二人の涎でベトベトになるまでふっくらした唇を重ね)
(部屋の扉を前にし、見送ろうとしてもまだヌチャヌチャと唾液を絡ませるキスを交わし続け、そして)
……お口でヌいて?湾内さんが、黒子の前で、黒子にバレないように、お口のザーメンを飲み込む所、見たいの♥
【黒子が帰って来た時、湾内さんがお口に溜めたのを飲み干して、私にだけわかる怖い目配せ、見たいかも♥】
-
>>471
【書きこむ前に確認を……修羅場、ということで宜しいのでしょうか、ふふ♪】
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>>472
【うん♪表面上はいつも通りの他愛のない世間話なんだけど】
【……修羅場♥お願いしちゃって良い?】
-
>>471
はいっ♥白井さんならすぐに来てしまいそうですね……
……♥では、御坂さん、失礼しますね♥んっ、んむっ、んじゅぅっ、んじゅっ、ずぅっ♥
(猫みたいに四つん這いになり、御坂さんのふたなりに顔を埋めると)
(唇でぷるんとふたなりを挟み、口の中、頬裏のぬるぬるで暖かい感触で包み、舌で亀頭や裏筋を舐め)
(そのまま、きゅうっと窄めた唇で顔を上下させて、じゅっぷじゅっぷと音を立てながら扱き続けていって)
(根元も扱いていくと、口の中にザーメンをまき散らされてしまい)
ねチゃ、黒子から帰って来るメール、来ちゃった。ネちャ、嗚呼、ずっとキスしてたら、また大きく♥
んちゅるっ、
(そしてベッドから下りてもキスし、湾内の口元が二人の涎でベトベトになるまでふっくらした唇を重ね)
(部屋の扉を前にし、見送ろうとしてもまだヌチャヌチャと唾液を絡ませるキスを交わし続け、そして)
「ただいま戻りましたのお姉様〜〜〜〜〜♥」
「あぁっ、復調とはいえぶりかえしてはいけませんから私が手厚い看護を〜♥……あら、湾内さん」
「私がいない間に……看病してくださったのですね、お姉様に代わり、お礼申し上げますの」
(爛れた顔でドアから勢いよく戻る黒子は、絹保の姿を確認するとすぐに素に戻って、お互いに軽く礼を交わし)
(黒子に苦笑いをする御坂さんの手首をぐっと掴むと、喉にあてて。そしてごくり、と確かに喉を鳴らして飲み込んだ)
(白井さんには背を向けてその行動は見えないようにはしており、視線もまた)
(ルームメイトである白井さんへの嫉妬が混じる、黒くて妬ましそうな目くばせを、薄く細めながら送り)
-
>>474
【……ゾクゾクしちゃう、ドラマみたいな愛憎劇レスをありがとう♥】
【嗚呼、良妻賢母っていうイメージの湾内さんの、どす黒い一面……】
【見とれちゃった♥震えちゃった♥ありがとう湾内さん♥ありがとう♥】
【そろそろ、っていうか湾内さん、時間、大丈夫かしら?私は振替で休みだけど、オーバーさせちゃったかも……ごめんなさい!】
-
>>475
【ふふっ、御坂さんにそう褒められてしまうと照れてしまいますわ♥】
【ですが黒いだなんて……ふふふふ♥】
【そうですね、時間はもう……慌ただしいですが、私はこのレスで落ちさせていただきます】
【御坂さん、遅くまでのお付き合いに感謝します♥それでは……♥】
【あ、それから気になさることはありませんので!】
-
>>476
【だって、湾内さんは否定するけど、湾内さんみたいな上手な人のレスって本当に見とれるくらい魅力的なの♥】
【好きなの、愛してるって表と、憎んでるって裏と、一枚のコインみたいみたいなお話。本当にありがとう♥】
【ううん、私のわがままで振り回しちゃってごめんなさい。でもね?湾内さんを軽んじてる訳じゃ決してないの】
【むしろ、すごい、スゴいって、目をキラキラさせてる子供みたいに夢見心地な一時に、はしゃいじゃってるの♥】
チュッ♥
【おやすみなさい湾内さん。ありがとう♪お疲れ様でした♥良い夢を見てね?爛れた夢を……】
【スレをお返しするわね】
-
【エリスと一緒にお借りしますっ】
-
【アキと一緒にお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね、アキ】
【私からですよね、準備して来るのでしばらく待っていて下さい】
-
だめですよ、アキ。
ご主人様の楽しみを勝手に奪っちゃ♪
アキは私の命令を忠実に実行するだけの存在。
自分で勝手に何かを決めたりしたらいけないんです。
アキは自分の意志では何も決定できないんですよ♪
アキの意志決定は全て私に管理されているもの……ほら、しっかり復唱して脳味噌に刻み込んで下さいね。
アキの脳味噌はここを通じて完全に私の思い通りにしか動かないんですから♪
(身体に触れていた手を上げると、額のチップに濡れた指を押しつけながら薄く笑い)
(アキが自分の意志の放棄宣言を行う度に、どろりとした快楽を送りこんでやる)
また洗脳して欲しいんですか?
アキは本当に洗脳中毒ですね。
でも、それはもうちょっと改良を加えてからです。
可愛いアキの脳味噌が完全にブッ壊れたら困ってしまいますから♪
だから、しっかりとこの2人で実験するんですよ。
壊さないように、脳の芯までじっくりと洗脳出来るようになったら、アキにも使ってあげますからね♪
とりあえず、従順に命令を聞くのは問題ないみたいですけれど。
(エリスの言葉通り、少女はアキの命令に一切躊躇う様子を見せず)
(顔面をぬちゃぬちゃとこもった臭いを放つ粘液に擦りつけながら奉仕を行う)
そうですよ、アキ。
でも、分かってますよね?
アキは私のつがいで私の為の道具。
だから、他人を洗脳している間も……道具としてもっと使い勝手が良くなるように調整を受けるんですよ……♪
ふふ、アキのミルクとっても濃くて、おいしいですよね?
そのミルクもっと飲みたいでしょう?
だからぁ、このだらしなく勃起した乳首チンポ、たっぷりしゃぶって吸って、奉仕するんです。
いいですね?
(顔面ミルクまみれになった少女に優しく耳元で囁けば)
(ぼんやりとした表情のまま、舌を突き出してのろのろと乳首を含み)
(そして、最初はゆっくり、次第に激しく乳首を交互に舐め、しゃぶり、吸いたてて)
さぁアキ、お待ちかねのご褒美ですよ。
アキのお鼻をセックスと洗脳を受け入れるためのいやらしい性器穴に改造してあげます。
(頭の上半分を覆うヘルメットをアキに被せれば、そこからチューブが鼻に差し込まれていき)
(まずは濃厚なフェロモンガスが先端から吐き出されて、強制的に鼻孔へと流し込まれていく)
(その間に舌でケツ穴奉仕を行い続ける少女にボタンを握らせて)
いいですか、私が合図をしたらボタンを押すんですよ。
アキ。
どうですか、チンポも鼻マンコもケツ穴も全部犯されて最高ですよね。
それじゃあ、とどめに洗脳しながら洗脳される快感を刷り込んであげます。
洗脳する役目は……あなたが捕まえて来て、ケツ穴に奉仕させている愛理ちゃんですよ♪
肉人形に奉仕されながら、無様に洗脳で鼻アクメしながら私の完全な道具にもう一度成り下がって下さいね♪
愛理、洗脳開始です。
(命令のままに愛理がボタンを押せば、ガスに変わってこれまで子宮に注がれてきた洗脳汁が鼻穴に注ぎ込まれて)
(それどころかピストン運動まで開始して、本格的な性器への改造を始める)
(同時に、肛門は激しく舌チンポでピストンされて犯され)
(乳首チンポは乳房を無理矢理に寄せられて、べろべろと左右同時にしゃぶりまくられていく)
【お待たせしました、時間的にはこれに返してもらった時点で今夜は凍結かもしれませんね】
-
>>480
はひっ、申し訳ありません。エリスさまっ……んぁぁっ♪
城鐘彩希は自分で勝手に何かを決定してはならない……♪
私、城鐘彩希は自分の意思では何も決定できない……です。
城鐘彩希は、ボクは、私は…意思決定は全てエリス様に管理されてます……ぅっ♪
彩希は洗脳チップを通じて、完全にエリス様の思い通りにしか動かない……ですふぅぅぅっ♪
(あくまで表層的な人格は人形モードであるけれど)
(命令を実行、復唱して送り込まれる性感に肉体は忠実に反応して)
(真顔のまま涎を垂らして声も上ずらせて乳首チンポもマンコもすっかり興奮を隠せないくらい)
おひっ♪……あぅぅっ、は、ふぁい。彩希は……エリス様に洗脳して頂くのが何よりもの悦び
どれだけ洗脳されてももっと欲しくなって、その度に命令を実行したくなる……変態マゾで洗脳中毒の、奴隷人形……ぉぉっ♪
(濃厚でねっとりした、臭いと欲望の塊を舐めとられ、口に運ばれてく)
("それ"が実際には自分の体から離れて愛理に含まれていってるのに、全く自分から離れた気はせずに)
(むしろ、舌や指で這い回らされていれば、強く擦り付けられているようにも感じ)
(また、より改良された洗脳を受けた愛理のせめが事の他上手くて、既に何度も身震いする程に感じてしまっていたから)
おほぉぉっ♪ 乳首チンポがイイっ♪愛理の口で思いっきりフェラされてるぅぅ♪
いっ……いぃっあひぃぃっ♪愛理の口、とっても上手いよぉぉ
上手過ぎてぴゅーしちゃうっ、だらしなく勃起した乳首チンポから洗脳ザーメンどぴゅどぴゅしちゃうよほぉぉっ
ボクが洗脳した愛理の口マンコで調整されながら……洗脳ミルクぴゅーして洗脳しちゃうのしゅごく気持ちイイっ……
(最も感じる所の一つになってるそこをくわえられたらもうたまらずに)
(エリス様の言葉にこくこく頷きながら、まるで無尽蔵のごとくミルクを吹き出し)
(さらに洗脳を加えながら自ら調整されてエリス様の前でアへり狂った様を晒していた)
ありがとうございましゅぅ、ご褒美うれいれすぅ……っぅぅぅ♪鼻マンコいいっ♪
イイっ、もうぶっ壊れそうなくらいイイのにぃっ……まだ何かキてるぅ……鼻マンコの中が何かに犯されていっぱいにされて
ケツマンコと一緒に無茶苦茶にされてりゅぅぅ……
(と、今の時点でここまでアへり狂っていたから、被せられたヘルメットから伸びたチューブが
鼻に突きこまれた時点でまず白目を剥いて鼻水を垂れ流しにして)
(次いで注入されたフェロモンガスの効果で、何重にも施された洗脳のおかげで
容易く発情は加速して、体がそれを求めながら、ぬちゅぬちゅしたマンコから愛液を垂れ流し
限界まで勃起したチンポからは
垂れ流すというよりは射精し続けるといった感じでもう一人の子の顔を汚し、精神を塗り替える
未だに嫌悪や僅かな抵抗の表情を見せていたその子も次第にこの状況に従順に、そして発情し、作り替えられていった)
(愛理の舌で肛門を抉られれば直腸そのものが性器のように蠢き、拡張されながら締め上げ)
んへぇぇっ、んぅ、んぼぉぉぉっ♪もっとしゅごくなったぁぁ♪
チンポみたいなのでボクの鼻マンコがずこばこハメられてりゅぅぅっ
あひぃっ♪乳首チンポも、ケツマンコも……しゅごくいぃ……
(犯されてる肛門からもひっきりなしにやらしい音がたって)
(慣らされたもう一人の子もさっきまでが嘘みたいにやらしく乳首を責めて……)
(一方ピストンされながら洗脳液を注入された結果、発情中の思考はいとも容易く上り詰め、壊され、洗脳を重ねられ)
(瞬く間に鼻責め、乳首チンポ責め、ケツマンコを犯される欲求が本能レベルで根付いてしまう)
【お待たせ、ここまでかな?】
-
【お疲れ様でした、アキ。そうですね、今夜はここまででお願いします】
【私は今週は土曜日の夜くらいですね、あとはまた来週になると思います】
【アキはどうでしょうか?】
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>>482
【お疲れさま、エリス】
【土曜日の夜なら大丈夫だと思うけど……時間がまだ見えないんだ】
【前日には連絡できると思うから待っててもらえるならお願いしたいけど
それか来週にするか、だね。来週なら水曜日が大丈夫】
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>>483
【分かりました。それじゃあ、土曜日の夜、アキの伝言を待ちますね】
【無理だったら、来週水曜の夜にしましょう】
【今夜もありがとうございました。次はもっとだらしないアキの姿を見せて下さいね♪】
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>>484
【うん、そうするね。どちらにしても次また楽しみにしてるよ。こっちこそ今夜もありがとうっ】
【……洗脳されたくてされたくてたまらない変態奴隷の彩希の事を……またたっぷりしつけて下さい、私のご主人さま……エリス様】
【じゃ、じゃあお休みなさいっ。先に失礼するねっ】【スレを返します】
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>>485
【ええ、次も脳味噌も鼻も乳首チンポもケツ穴もたっぷり犯しながら、私の命令で耳も犯してあげますね】
【私もこれで休みます。おやすみなさい、アキ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
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【お借りするわ】
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【すっ、スレをお借りしますっ】
温泉旅行だなんて、わくわくしちゃいますねっ。
その、あの。の、のあさんと一緒だから……尚更、ですっ。
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>>488
ふふふ、私もよ。ゴールデンウイークでは来れず終いだったし、貴女にはいつも骨を折って貰ってるから
(山道を直走る車内にて、助手席の美穂に対して左手を伸ばして繋ぎ止め、ハンドルを切りつつ横目で)
くすっ、温泉宿に着いたら美穂に背中を流して貰おうかしら?やり方は知っているでしょう?美穂……
着いたわ。私達の入浴時間まであと数十分。それまで貴女に“立たせる”キスをして貰おうかしら……
(温泉宿に車を停め、チェックインし、書院造りの部屋に通されると荷物を置き、美穂を手招きしては)
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>>489
はっ……はいっ、私こそ、のあさんにはいつも、良くしていただいてっ。今日も、お誘いいただいて、凄く嬉しくて……っ。
(2人でのドライブ、その上、恋人のように手を繋ぐと一層、意識してしまうのかそわそわ、ドキドキと)
わっ、私がですかっ?その……で、できるのかな、のあさんや……皆さんみたいに、お上手に。
で、でももちろん頑張りますよっ。ふえっ、えっ……は、い……っ。
(部屋に通されると、雰囲気のある部屋をきょろきょろと見回しつつ、荷物を置くと)
(手招きと誘いに、ドキっとしてしまいながら、もじもじとのあさんに近づいて)
あっ、あのっ……し、失礼……しますっ……ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅうっ……♥
(どきどきしながら体を、顔を寄せて最初はやさしく、ちゅっとキスをして)
(右手はのあさんの手を探り、見つけると指を絡めて恋人つなぎをしつつも)
(舌はのさんの唇を割り行って、そのまま舌を絡み取り、交尾をするみたいにうねらせたり、こねくり回すように動かして)
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>>490
【部屋】
ちュるン、私こそドキドキしているわ、チゅルん、はア、こうしているだけで酔ってしまいそうなほど♥
くすっ、他の子の事が気になるの?ちゅぷ、チュプ、嗚呼、気持ち良いキスよ美穂、ぢュず、じュヅ……
美穂が濡れて来るまでしてあげる。ぢュっプん、ヂゅッぷン、美穂の身体は今夜私の貸し切りよ。良い?
(可愛らしいキスからこねくり回すディープなそれに変わると、こちらからもラブ握りを強め、同時に)
(右手を美穂のショーツに差し伸べ、布地の上からスリスリと指先、第一、第二関節、根元でクリトリスを)
(撫で下ろし、摺り合わせ、ピチャピチャと美穂の舌を左右に振り回した後、前後に唇で扱く舌フェラで)
【露天風呂】
……美穂?脇を上げなさい。ぬリゅ、いつかのお返しよ、くすぐったいでしょう?でも許してあげない♥
ちュるッ、美穂の身体に落書きしたいわ。露天風呂は時間が決まっているから他に誰も入って来ないし♥
それとも、私と愛し合う姿を誰かに見せつけたい?くニゅ、クにュ、美穂は露出も好きでしょう?ヌルッ
(満天の星に彩れた夜の帳の下、濛々と立ちのぼる湯気。俗に言う岩盤露天風呂にて、美穂を椅子に座らせ)
(両腕を上げさせ、左脇の窪みにべったりと舌を押し当て、美穂の汗を舐るように唾液でヌメりを与えて)
(石鹸を泡立てた右手が右脇から美穂の乳房にシャボンを塗りたくり、下乳から谷間まで泡にまみれさせ)
(左手は美穂の膣、入口より奥まった場所を中指と薬指でグチュグチュとコリコリした部分を掻くように)
(のあの下が脇の窪みを時計回りに舐ると、今度は脇腹へ。肋骨を一本ずつ舐めるようにし、二の腕へと)
(舌を逆撫でながら乳首をグリグリと石鹸の泡ごと指先で擦り、舌が美穂の掌紋、手相で言う生命線から)
(親指を赤ちゃんのようにしゃぶりながら指の節くれでヌルヌルとクリトリスをこすり、反応を見ながら)
-
【美穂?返信はざっくりで構わないわ。貴女に希望があればそれを優先したいから】
-
>>491
(のあさんにキスをされ、あそこをクチュリと弄られて浴場に行くまでの間も、顔を真っ赤にして頭をぽーっと)
(解放感のある露天風呂でも、椅子の上でどこかぽーっと虚ろのまま命令通りに手を上げて)
ふああっ、ああぁぁっ、くすぐったっ……それより、恥ずかしくてっ、ふあっ、あぁぁーっ♥
だ、ダメですっ、誰にも見られちゃっ、あっ、あっ、あーっ♥だめ、なのにぃっ♥
のあさんの舌、くすぐったくてっ、やぁっ、感じちゃうのっ、あぁっ、指っ、クリ、いじっちゃっ、あっ、あっ、あっ……♥
(にゅるっと、汗をかいてしまうところを舐められて、くすぐったさと恥ずかしさに身体をふるりと)
(そこに、のあさんの嫋やかな指先と、石鹸に濡れる手で体を弄られると、それだけでも体を捩じらせてしまって)
(あそこを、指でくちゅくちゅっと弄られて、敏感なスポットばかり弄られると体がビク、ビクっと何度も跳ねてしまって)
(乳首も、クリも、敏感になってしまった指も次々としゃぶられ、弄られてしまうと)
ふあっ、のあさっ、だめっ、いっちゃっ、うっ、うぅぅぅぅぅーっ……♥
あっ、だめっ、のあさっ、といれ、行く暇なかったから……あっ、うぅぅっ、でちゃっ、ぅぅぅっ……♥
(指先を丸め、ビクビクっと痙攣したかと思うと、絶頂してしまって)
(痙攣が終えた後、脚をぴたっと閉じるとあそこから、ちょろろろ、っと小水を零してしまって)
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>>492
【ざっくりかはともかく、お待たせしましたっ】
【そのあの、あのっ……希望、良いですか?私からっ、言ってもっ】
【あの……その、ら……乱交みたいなこと、してみたいなって……ちょ、ちょっとお互いに大変になっちゃうかも、ですけどっ】
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>>494
【返事を一旦切るわね?良いわ。2on2で乱交にしましょう♥】
【人選はどうしょうかしら?他作品からのクロスオーバーも可よ】
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>>495
【そっ、そうですね、私は……卯月ちゃんや、智絵里ちゃん……のつもりでしたけど、のあさんの希望があれば、他の子をお呼びしますっ】
【のあさんは……ど、どうしましょうか?のあさんはもちろん】
【文香さんや美波さん、蘭子ちゃんも魅力的で……べ、別のかんざきさんもっ……】
【の、のあさんがやりやすかったり、したい子が一番ですけど、私が選ぶのが良いのなら、次のレスでお答えしますっ】
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>>496
【ふふふ、全てあなたの望み通りにしてあげる。あなたに任せるわ♥】
【別の神崎さんも良いし、逆に私じゃなくても構わないわよ?】
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>>497
【でっ、では……私は、私と智絵里ちゃんをっ……】
【のあさんは、のあさんと……その、か、かんざき……神裂さんをっ!】
【い、良いです……か?】
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>>498
「ええ、わかったわ♥」
『して、その内容は♥』
(露天風呂で続けるにはいささか爛れた内容になる為、書院造りの部屋に戻ると智絵里と美穂を見比べ)
【「」が高峯のあ、『』が神裂火織、になるわ】
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>>499
「え、ええっと、ですねっ。そ、其方のお2人が生えている場合っ!味比べや、2人がかりで1人を虐められたりっ……してみたいなって……」
『わ、私達が……そ、その、は、生えちゃった、場合……お、お2人に搾り取られちゃう……みたいに……泣いちゃったり、するくらい……されたいって……は、いっ……』
「その、あのっ……ど、どっちが良い……ですか……?」
(凛々しくも妖しい魅力のある2人に気圧されて、きょどきょど、特に智絵里は怯えにも近くて、かちかちで正座していて)
【ま、真似してっ「」は小日向美穂、『』は智絵里ちゃんでお送りしますっ】
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>>500
【ちょっと待って、今考え中よ】
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>>500
【絵が決まったわ。二人には生やしてもらおうかしら?】
【高峯さんのメイド服、私の堕天使エロメイドの絵が浮かんだので】
【【では今から書き出すわね?】】
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>>502
【こ、困らせてしまったらごめんなさいっ】
【でも、その……その……す、凄くどきどきします、どんなこと、されちゃうのかな、って……】
【【お、お待ちして、ますっ、(そろって礼)】】
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>>500
「くすっ、何時まで経っても独り立ち出来ないようね“ご主人様”?まるで女を知らない男の子のよう♥」
『では思い知らせて上げましょう。私達を飼い慣らしたいのならば、せめてこれくらいは耐えなければ♥』
(クラシカルな出で立ちののあ、サイケデリックな出で立ちの神裂、共に対照的なメイド服の二人の内)
(のあが正座する智絵里を、神裂が俯き加減の美穂を、それぞれ立ち上がらせ、向かい合わせると――)
「ぢュにュっ、ヂゅ二ゅッ、はあ、恋人同士のように手を繋ぎ止め合いなさい、にュるッ、ずルっヅるッ」
『プロデューサーも、上条当麻も、これしきの責めには小揺るぎもしませんでしたよ?ぢュゾ、ジゅゾ♥』
(のあが智絵里の臀部に白面を埋め、その谷間から窄まりにかけて左右にのた打つ舌を上下に潜らせて)
(二人の間に陣取る神裂が美穂のふたなりへ大口を開けて先端から中程から根元までジュルジュルと)
(丸呑みしながら左手で智絵里のふたなりの鎌首を人差し指と親指でシコシコと扱く中、のあが――)
(智絵里のアナルにヌップヌッブと固く尖らせた舌を抉り込み、神裂がヂュパジュパと美穂の裏筋に)
(舌腹を当てながら頬を凹ませ、唾液が層状になるまで舐り、のあの舌先が涎を練り込むようにして)
(直腸を目指してほじくり返し、今度は神裂が智絵里のふたなりを凹ませた頬が膨らむようスロート)
(唾液でドロドロの美穂のふたなりを、立てた小指を除く四指で包皮を向いたり被せたりを繰り返し)
(のあが智絵里の臀部を手袋越しにビシ!バシ!とスパンキングする動きに、舌をキツツキのように)
(ニュルチ、ヌルチ、ネルチ、頭を前後に振り、ピシャリとお尻を叩きつつ舌ピストンでヌメヌメに)
「……じゃあ二人共、仲良くジャンケンしなさい。私と彼女で」
『対面座位と騎乗位を繰り返し、先に音を上げた方に罰を……』
「神裂さん、いいえ火織、くチゃ、はア」『高峯さん、いいえのあ、クちゃ、ハあ』「『さあ決めて……』」
(二人がメイド服のスカートをたくし上げ、のあがストッキングをビリビリに伝線させ、神裂はニーソの)
(絶対領域を晒し、二人の手が恋人繋ぎされ、智絵里と美穂に見せつけるように大人のキスを交わしては)
【【難易度が高いから、ざっくりで構わないわよ?(ですよ?)】】
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>>503
【さて、もはや温泉が関係なくなっちゃったけれどこれもまた一興よ♥】
【無茶振りに答えたり、振り回されるのを楽しめるのもまた興趣です♥】
【【ただ、終わった後、リラックスタイムをお願いするわ(します)甘えん坊が一名控えているので】】
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>>504
「うっ、うぅぅっ、私はご主人様なんて、そんな……の、のあさん達は、意地悪ですっ……うぅぅっ……」
『わ、わたしもっ……飼いならすなんて……あの、あの……耐えるなんて、そんなの……ふわぁぁっ!?おっ、お尻っ、だめっ、ふああっ…』
(美穂と智絵里、2人で正面で向かい合って、指を絡めながらきゅっと繋ぎ合ってどきどきとお互いの顔を眺めていると)
(最初に喘いだのは智絵里、お尻の中をにゅるり、じゅるっと舌が入り込み、くすぐったさや羞恥、お尻の中を犯されるいけない感触に)
(下半身をもじもじと揺らしながら喘いで、それでいてもっととお願いするようにお尻をのあさんの顔に押し付けて)
「あぁぁぁっ、ふあっ、あっ、かんざきさんのっ、お口っ、ふあぁぁっ、だめっ、吸いこまれちゃうのっ、あぁぁあっ、だめぇぇっ……♥」
『ふあぁぁぁぁっ、お、おちんちんも、一緒にしちゃうなんてっふあっ、あぅ、イ、いっちゃうっ、うぅぅっ、だめっ、きもちっ、よすぎてっ……ふあぁぁあああっ、もうっ、だめぇぇぇぇっ…………♥』
(のあさんの舌、お口、どれも柔らかくて暖かくて、エッチな指使いでふたなりからじんじん伝わる気持ちよさに、美穂は脚をがくがくさせて)
(智絵里も、涙を零して快感に体を震わせて、恋人つなぎの手を強めて美穂に身体を支えてもらっているものの)
(今度は神裂の激しいフェラチオと、のあさんのスパンキングに脚の震えも、体の震えも最高潮になったかと思うと)
(びゅく、びゅくっとそのまま射精してしまいながら、がくっと膝から崩れ落ちて)
「ち……智絵里ちゃん、大丈夫っ?あぁ、でも凄く気持ちよさそうで、いいなっ……うっ、ううんっ、なんでもないのっ……」
『ひっ、あはぁっ、はぁっ、はぁっ、こ、壊れちゃう……私、変になっちゃいそう……です……ぅ……お2人とも、凄く……綺麗で……ぅぅ……』
(膝から崩れ落ち、ぺたんと座り込んでしまった智絵里を、心配そうに美穂が見やるものの)
(2人の、大人のキスを交える光景を見れば、ふたりとも胸を抑えながらドキドキして、あそこがむくり、と上向いてしまうのを感じて)
「あっ、え、えっと、じゃ、じゃんけんっ……その、ぽ、ぽんっ」
『ぽんっ……ちょ、ちょきですっ……ふわ……あっ……あのっ……?』
(2人の好意に見惚れてしまいながら、慌ててじゃんけん。美穂はグー、智絵里はパーを出すと)
(智絵里の顔は一瞬、蒼ざめ。それでいて期待してしまうのか胸は高鳴って、ふたなりも呼応するように、とく、とくと律動しており)
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>>505
【凄く、どきどきして……お2人のしてくれることに、圧倒されっぱなしですっ】
【そ、それだけに……な、なんだか申し訳……なくも……あの、あの、む、むちゃぶり、ごめんねさい……】
【【そ、その代わり……その、甘えん坊さんを甘やかすのは、任せてくださいっ、ぜ、全力で甘やかし、ますっ!】】
【【甘やかす人、私達じゃないかもしれませんけど……】】
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>>506
「そう、美穂が火織で私が智絵里ね?そうね智絵里(ご主人様)?あんなにたっぷり出したのにまだ♥」
『あなたも良い声と顔でしたよ美穂(ご主人様)?以前仰有ってましたね?私を味わいたいと。なら♥』
「『ァぁァあアあ゛ア゛ご主人様、最初は騎乗位で、ちュっ、ご奉仕いたしますね?はぁァぁァぁ♥』」
(ふたなりは共に真っ白、顔を真っ赤にした美穂と真っ青にした智絵里をそれぞれ布団に寝かせるなり)
(のあが両手を智絵里と恋人繋ぎし、がに股で腰を落とすと湯上がりであたたかく柔らかくなった膣へ)
(火織が両手を美穂とラブ握りし、膝頭で身体を挟むようにし、肉感的なずぶ濡れの膣へ同時に挿入し)
「嗚呼、智絵里の乱れた顔を見て私も火照って、Ah、燃え上がって良い?熱くなりたいのぁァぁァぁ♥」
『美穂のが、奥まで当たって中で暴れて、あンっアんッどうですか?聖人の具合は如何かとぁァぁァぁ♥』
(のあが月光を上から浴び、銀髪を振り乱しながら結合部を丸見えにするようヂュプジュプと上下に動き)
(火織が行灯で下から照らされ、ポニーテールを振り回し、小刻みながら男性以上のグラインドで前後に)
(のあのねっとりした襞が亀頭をくるみ、皺で陰茎を擦り、引き裂かれた黒ストッキングから白い太股を)
(火織のむっちりした膣がふたなりを根元まで本気汁で白く濁らせ、口から舌を垂らし涎を零して喘ぎ)
「選手交代よ美穂。ぁァん、イカせてあげる、智絵里と穴兄弟になったおま○こで、ァぁァあアあ゛ア゛♥」
『“ヌき”にかかります、ぁハんッ、ァふぅンっ、のあと竿姉妹になったあそこで、ァぁァあアあ゛ア゛♥』
(そしてのあが美穂と右手で、火織が智絵里と左手で、空いた手でのあと火織が恋人繋ぎし対面座位へ)
(のあがスッポンのように美穂の舌を先程のアナルリップのように舌をネチョネチョさせトロ顔を晒し)
(火織がタンッタンッタンッと恥骨が痛くなりそうなほどパワフルに腰を振り、アヘ顔を晒し、そして)
(のあが美穂の腰元に両腕を絡め、ネチャネチュネチョと前後にふたなりを扱いてグラインドを早めて)
(火織が智絵里の背中に両手を回し、耳元で喘ぎながら小さく浅く逝き続け、のあが大きく深く絶頂し)
(のあの年上のテクニックと見せ方、火織の若さと感じ方で二人を射精までリードし続け腰を振って)
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>>507
【ふふふ、年少者を教え導くのは年長者の常よ?無茶振りというのはものの例えよ。楽しませて貰ってるわ♥】
【むしろ、私こそ時間はかかる上に乱文でかつあなたの快楽を与える事ばかり考えて返し切れなくてごめんなさい】
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>>508
「わっ、割り当てのじゃんけんだったんですねっ、んっ、ふあぁぁっ、あっ、そ、そんなこと言いました、っけ……?い、言いましたっ、ふあぁぁっ、また、神裂さん、入ってっ♥」
『は……はいっ……あっぁぁっ、のあさんっ、吸いこまれちゃうっ、うぅっ、気持ちよくっ、ふあぁぁっ、腰、うごいちゃっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ……あぁぁっ、あっ、あっあっ♥』
(温かくて、ふたなりを包んでは甘い締め付けをくれる膣内に、智絵里は泣きそうな顔ながらも、それだけで喘いで、腰をへこへこと、勝手に動かしてしまい)
(美穂は抑えているものの、火織と恋人繋ぎをすると、ごめんなさいっ、と言いながら腰を上下に動かして、奥底を突く程に腰を跳ねさせてしまって)
「あぁぁぁっ、あっ!火織さんのっ、な、かっ、本当にっ、誰よりもっ、あつくてっ、柔らかくてっ、きゅう、きゅうってぇっ、あっ、もっと、もっと……♥」
『ひっ、うっ、きゃっ、うぅぅっ、のあっ、さんっ、のあさんっ、あっ、出ちゃうっ、私、出ちゃうのっ……うぅっ、気持ちよくてっ、やっ、またっ、うぅぅぅ、うーっ……♥』
(2人とも、綺麗な髪を振り乱しながら喘ぐ姿に、ドキドキと胸を耐えずに高鳴らしていき)
(美穂はの火織さんの気持ちよくなるところを、反応の良いところを探って腰を動かして、乱れる顔、暖かい膣を両方楽しんでいて)
(智絵里は泣きながら顔を、ふるふると振って、絶え間ない快感に絶えずに喘ぎ続けていって)
(滅茶苦茶に腰を動かしていきながら、本能ののままに動いてしまっていて)
「あぁぁっ、はっ……♥お帰りなさい、のあさんっ……はっぁあぁぅっ、智絵里ちゃんの、形……なんですか?ふあぁぁあっ♥」
『あっ、はーっ、はぁっぁーっ、あっ、こんどは、かおり、さんっ……だめっ、すぐに出ちゃうっ、でちゃうぅぅぅっ、ふあぁぁっ、だめっ、だめっ、ですっ、うぅぅっ、うっ、あぁぁぁぁぁぁ……♥』
(繋がる者同士、そして腰を動かすもの同士で手を握り、じゅぶじゅぶっと2人の動きに任せて、合わせて腰を動かしていく)
(美穂はのあに対して、腰の長い周期、かつ大きな快感に喘ぎつつ、ずんっ、ずんっ、と気持ちよくなるスポットを大きな衝撃で確実に突き上げ)
(智絵里は火織の背中を痛い程に抱きしめ、腰の動きは乱れ内をするように、滅茶苦茶に、じゅぶじゅぶっと乱暴に突き上げて)
「あっ、ふあっ、のあさんっ、大きいの、きちゃうのっ、やっ、ふあぁぁぅt、だめっ、うっ、あっぁぁぁーっ♥」
『あっ、♥ひっ、いっ、い、っちゃうっ……うぅっ、あっ、でちゃっ、うっ、あっ、でも、でも止まらないっ、ごめんなさいっ、また、でちゃっ、うっ、うううーっ……♥』
(美穂はのあさんの絶頂に合わせて、強く抱きしめながらザーメンを奥まで流し込んでいき)
(智絵里は、火織がイき続ける最中、なおも腰を動かして。ザーメンをぴゅ、ぴゅっと中に流しこむも、ふたなりの勢いは衰えず)
(美穂とのあが、後戯れのようにゆっくりキスをする合間も、喘ぎ続けながら火織に休めることなく、腰を動かし続けていって)
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>>509
【ほっ、それなら本当に……良かったです♥で、でも導いてもらってばかりで、その、嬉しいけど、……う、ううん、嬉しいですっ♥】
【ご、ごめんなさいなんて言わなくてもっ、私はのあさんの気持ちが嬉しくて、それでいてどきどきしっぱなしで♥】
【と、とにかく、乱交は一旦ここまででっ……そ、その、どちらかの組み合わせで、もうちょっと……シちゃ、いますか?】
【それとも……あ、甘えたい、ですか?】
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>>511
【いいえ、ロール上は私が“上”だけれど、実際のレスではあなた達のが圧倒的に上なんですもの♥】
【だから気にする事はないのよ?むしろ、今のあなた達のレスを読んで、敗北感すら感じているわ♥】
【ふふふ……あなた達がしたいのは乱交、でしょう?いいわ、タチとはそういうものだから】
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>>512
【うぅぅっ、謙遜が、過ぎちゃいますっ、のあさんっ……】
【でも……とても嬉しくて、とても楽しいですっ……♥】
【うっ、うぅ、い、良いの……かな?その、あのっ、お、温泉に、でも……は、はいって……ま、またちょっと……しちゃいます……か……?】
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>>513
【……では、温泉にしましょうか?でもちょっと待って……】
【あなた達を喜ばせるアイデアが品切れになってしまったのよ】
【何か……何かないかしら?焦りを感じているわ今】
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>>514
【あっ、焦っちゃ、だめですっ、その、あのっ!】
【私も、してもらってばかりですから、今度は私から、お、お返しさせてくださいっ】
【わ、私から書いてみたいと思います、から……ただ……】
【私達2人で、のあさんか神裂さんを、その……いじめちゃう、かもしれませんけど……!】
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>>515
【ごめんなさい、レスを書いたり消したりしてるのに纏まらないわ……】
【……ごめんなさい。どつぼのループにはまり込んでしまったわ……】
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>>516
【あうぅぅっ、の、のあさんにそんな苦労はさせたくありませんっ】
【そのっ、あのっ、し、してみたい事があるんですっ、わ、私達っ】
【そのあの、か、書きだしてしまって良いですか?】
【い、いえっ、書かせてくださいっ!】
-
【困った時の湾内さん!来て!】
-
【はっ、はいっ?】
【……ですから……あなたは、あなたで、自分の希望を優先して言ってほしいのです】
【私は本当に、多くのものを貰ったり、していただいているのですから……ね?】
(胸元に顔を埋めさせ、頭を軽くぽんぽんしてから、撫でていって)
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>>519
はあー……ハア〜……ごめんなさい湾内さん。ありがとうもう落ち着いたわ。がっかりさせちゃったね……
(プチプチとブラウスのボタンを外し、ブラジャーを外すと、生のおっぱいに顔を埋めて気分を落ち着かせ)
それでその……したかった内容、教えて?持ち直した……と思うから!
-
>>520
がっかりなんて、とんでもございません……きゃっ、も、もうっ、御坂さん、本当に甘えん坊さんなのね♥
私は、むしろあなたに甘えてばかりなのですから。楽しくて、新しい刺激、たくさんなものを貰いすぎてるのですから……
(胸を肌蹴られ、頬を赤らめつつも)
(母性が湧いてしまうのか、困ったように笑って御坂さんの頭を抱いては胸に埋めさせたままにさせて)
……た、大したことではございません。
2人であそことお口を同時に責めたり、2穴責めをしたり、そ、その程度……です。
-
>>521
うーっ、前にも言ったけど責め立てる側だと甘えられないの……
相手は“もっと”を求めてるのに、失望させちゃうと思って……
(今も困らせちゃってごめんね?と微苦笑を浮かべる絹保の言葉を聞き、そこでようやく浮かんだのが)
ふっ、二穴責めとは違うんだけど、それでヒントが浮かんで……
その……生やした私を、湾内さんにペニスバンドで……お尻をえぐって欲しい……なんて変態的なアイデア
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>>522
ふふ、確かに……求めてないと言えばうそになってしまうかもしれません。
でも、あなたを悩ませてまで求めようなどとは思いませんから。もう少し、肩の力を抜いていただいて……
それに、冷静に考えてしまったらあなたに投げっぱなしとも言えるのですから。
(にこ、と優しい笑みを浮かべて最後に頭を、ぽんぽんと撫でて)
……して、欲しいのですか?御坂さん?(にこり)
-
>>523
ふふふ、私もいつもやり過ぎぐらいでちょうど良い、なんて思うくらい“もっと”を満たしたくって――
(そこで頭をポンポンと撫でられ、投げっぱなしなんかじゃないわとチュッとほっぺたにキスすると)
……お願い、して?いつも優しい湾内さんに、そんな責められ方、されたいの……
-
ふふ……畏まりました♥
ちゃんと用意しておりますので♥……んっ、ふあっ、なんだか、不思議な気持ち……ですね。
(スカートと下着を降ろし、双頭のタイプのペニスバンドを自ら挿入しつつ装着すると)
(自らの股間に、御坂と同じようにふたなりを生やしたような図になっており)
(そこにローションを手で塗りたくり、にちゃにちゃと音を立てながらも空いた手は御坂さんを手招きし)
御坂さん、ただ突くだけでは芸がないですから……私に乗ってくださいね?ほら、こうやって……んっ♥
(椅子に座ると、御坂さんに膝の上に座らせようと……すると思えばペニスバンドをお尻の窄まりに宛がい)
(そのままズブズブっと腸内を抉りながら奥まで突き進み、背面座位の姿勢でお尻を抉り)
あっ、はっ♥御坂さん、動き、ますねっ♥あぁっ、御坂さんっ、お尻を抉られて、あそこもこんなに、固くしてしまって♥
(舌から腰を、ぐじゅっ、じゅぶっと突き上げ、ローションで濡れたペ二番を腸内で暴れさせながら)
(御坂さんのふたなりに手を伸ばし、にちゃにちゃと扱きあげていって)
-
>>525
ァぁァ〜あアーあ゛ア゛……、何、こりぇ!?これ、初めて、なのに、気持ち良いの、ぁァぁァぁーー♥
これ、しゅきぃ!いっつも優しい湾内さんに、優しい顔で、責め立てられて、おかしくなるくらい……
お願い、おっぱい触って、首筋にキスマークつけて、もっと、もっと湾内さんに責められたいのぉォおオ♥
(予め備えていたかのようにペニスバンドとローションを用意する絹保に手招きされると恥ずかしがり)
(しかし、アナルにズルヅルと潜り込んで来るペニバンの凹凸に、目がトロンと言うより斜視のように)
(その上で腰を使われ、かつふたなりをローションでヌルヌルに扱かれると乳首まで疼痛を覚えるほど)
お願い、湾内さん、ぐちゅぐちゅして、お尻、もっと、アナルセックス、ううん、アナルファックひて♥
やらぁ!こんなの黒子に、見られたら、愛人の湾内さんに、おひりヂュポジュポされて、ぁァぁァぁ〜!
(終いには自分からパカッと開いて腰を使い出し、グヂュングジュンと腸内から湧き立つ音に涙を流し)
(ふたなりはトロトロになるほどお汁を滲み出させ、涎が口から垂れ流されるのを止められないほどで)
-
>>526
あっ、あ゛っ、あぁっ、私も、中で動いてっ、はぁぁっ♥
あぁっ、それより、御坂さんの乱れる姿がっ、愛らしくてっ、ちゅぷっ、ちゅっ、じゅぅぅぅっ♥
(腰を動かし、ペニバンで中を抉り、擦り、オプションのイボの凸凹が更に中をごりごり削っていき)
(要望通り、首筋に顔を当て、ちゅうちゅうと吸い付きながら赤い痕をつけていき)
(ふたなりを扱き続ける一方、空いた手で御坂さんの乳首を交互に、きゅ、きゅっと摘まみ、戯れに引っ張っては)
言われずともっ♥んっ、ふぅっ♥白井さんも、御坂さんのお尻までは……♥
ふふっ、初めての相手はこの私と言えるのでしょうか、この場合は、くすっ、御坂さんっ♥
(ぱん、ぱんっと腰でお尻を激しく打ち付け、ペ二バンが奥まで深くえぐり、掘削しては擦って)
(ふたなりを扱く手も、輪っかを作って激しくなってにちゃにちゃと音を立て)
(耳元に囁きながら、そのまま耳たぶを食み、舌をぬるぬると耳に蠢かせては、腰の動きを早めていって)
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【そして御坂さん……申し訳ございませんが、私のロールの返事はこれで限界となりそうです】
【遅くまで、本当にありがとうございました……♥深く、感謝していますわ♥】
【御坂さんの返事を見届けて、簡単にレスをしてから……しかと、落ちたいと思います♥】
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>>527
あハぁッ、息出来なひ、アふゥっ、喋れなひ、この感じ、久しぶり、マゾの血が、燃えて、熱くって……
ひィぃン!ヒぃィん!初めてぇ!これは、湾内さんが初めてぇ!あッ!アっ!ごめんなさい、出ちゃう!
ァ……ぁ……ァ……あ……ア……あ゛……ア゛……ア゛あ゛アあァぁァぁァぁァぁ逝くぅゥうウう゛ヴ♥
(キスマークをいくつもつけられながら凝る乳首を満遍なく、その上で冷たいペニバンに腸内が熱いほど)
(壊れた人形のように堀削される度にアナルがビクビクと痙攣し、耳朶を舐られふたなりを扱かれ、遂に)
(前後の快楽、男女の悦楽、両方を受けてブビュッブビュッと全身からザーメンが床面に搾り出されては)
はアー……ハあー……湾内さぁん……お掃除してぇ……お願い、最後はぁ、優しい湾内さんに戻ってぇ……
あっ、すごい……下剋上みたいに責められて……はあ、にゅぽにゅぽしてぇ、じゅるじゅるってぇ、嗚呼♥
(譫言のようにブツブツと、脳に繋がる回線がショートしたような、初体験とも言うべき快感の虜となり)
(虚ろなレイプ目で、ビックビックと残高を吐き出すようなふたなりからザーメンをなおも零し続けては)
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>>528
【うん、ありがとう♥】
【最後にふたなりしゃぶりながら、愛人顔でピースして?撮るから♥】
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>>530
【はい……♥】
【(跪き、どろどろのふたなりを掃除しながらしゃぶり、年齢の割には)】
【(母性や、艶やかさを感じさせる微笑を目元や口元に示しながら、上目使いにピースをして)】
【それでは、私はこれで……♥】
【遅くまで月あわせてしまいましたが、どうぞごゆるりとお休みなさいませ……♥】
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>>531
【嗚呼、湾内さん、可愛い♪どうしょう、湾内さんに責められるの、クセになっちゃいそう。はいチーズ♥】
【(慈母のようなアルカイックスマイルと、毒婦のような様々な表情を持つ絹保の艶笑を写メしては)】
【本当にありがとう♪今夜ほど湾内さんのフォローをありがたく思った事はなかったわ。お疲れ様でした♥】
【うん。BLであるシチュエーション、いっぺんして見たかったの。湾内さんがくれたヒントのおかげよ♥】
【今夜はアイデアがガス欠になるくらいした後に新世界を開かれちゃって、すごい二転三転して楽しかった♥】
【おやすみなさい湾内さん♪ありがとう。私も満ち足りた眠りが得られそう♪チュッ♥お疲れ様♥】
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【アキと一緒にスレをお借りします】
>>481
うふ……こうやって、肉人形のまま、脳味噌ゴリゴリ快楽洗脳されるのって最高でしょう?
溜まった快感は全部無意識に刻みつけられて、心の奥までグチョグチョにこね回されてるんです。
でも、洗脳チップでアキの全部は管理されてるから、好き勝手にアヘれない……♪
でも、アヘれないのは命令を実行してるから……ご主人様の命令実行できて気持ちいい♪
こうやって肉人形のまま、直立不動で脳味噌犯されるのは快感、そうですよね?
私がこうやって……ちゅっ……アキに囁いてあげるだけで、耳から屈服しちゃう。
肉人形になれて幸せですよね、アキ……洗脳してあげた私と帝国に2人の前で感謝の言葉を述べなさい。
(敏感な部分には一切指を触れず、またアキ自身にも触らせないまま)
(ねっとりとした声音だけでアキの心をじっくりと蕩けさせ、音を立てて耳にキスをしてやる)
だらしない顔……サディストの真似をしても、やっぱりアキはドマゾですね♪
私に命令されて、使われてやっとちゃんと洗脳ロボットとしての役目が果たせる肉人形♪
でも、大丈夫ですよ、アキ。
これからも徹底的に使いこんで、本能レベルになるまで洗脳ロボットの役割と快楽を埋め込んであげますから。
だらしない本性は私とご主人様、洗脳した人形の前でしか出さないようにするのも良いかもしれませんね。
ほら、だから今のだらしないアキを見てる正気の子は早く洗脳しちゃわないと。
ヨガってるだけじゃだめですよ、アキ。
そのミルクまみれのデカパイにこの子の顔を挟んで、顔面パイズリしてあげなさい。
鼻穴にみっちり洗脳ザーメン詰め込んで、顔からも臭いが取れなくなるまでするんです。
呼吸するだけでどんどん洗脳進んじゃうまで、あなたの奴隷ミルク漬けにしちゃいましょうね♪
(数分前とは打って変わって従順な奴隷になった2人に前後から犯される様子を笑って眺めながら)
(アキの性感を開発するための道具として指示を出しつつ、より強く乳首とケツ穴を犯させていく)
洗脳強化も順調みたいですし、乳首チンポからの射精もばっちりみたいですね。
2人とももう、すっかり従順で反抗心なんて欠片も残っていないみたい……♪
いいですよ、3人とも。一旦そこまでで止めなさい。
3人とも、その場で立って……自分の頭がどれ位支配されたのか、お口を開いて示して下さい♪
頭の中身が支配されてればされている程、大きく開くんですよ♪
(直立不動になった2人は、虚ろな瞳のまま涎が垂れるのも構わずに大きく口を開く)
(それを見てから、アキの開けた口の大きさを見てくすりと笑い)
ほんと、アキってば素敵です……♪
そんなにもっと犯して欲しいんですか?
いいですよ、ご褒美に……3人で犯してあげます。
直前まで洗脳してた2人の前で、だらしなくヨガリながら一番惨めな生き物に洗脳されるんですよ♪
顔が良く見れるように……ヘルメットは外して、洗脳装置と洗脳チップ、直結させてあげます♪
(一旦アキに嵌められたヘルメットを脱がせると、太いケーブルをズルリと引きだして)
(アキの額に埋め込まれたチップに直結させれば、脳に埋め込まれた端子から直接魔力と微弱な電流が流し込まれて)
(アキやご主人様どころか、目の前の2人に対する服従心までも埋め込まれ始める)
ほら、どんな気分ですか?
さっきまで洗脳していた自分の奴隷がご主人様になっていくのって♪
心配しないでも、この2人はただの木偶人形だから……アキの気持ちなんて何も考えないで、最低の豚に洗脳してくれますよ♪
さ、それじゃあ始めましょうか……♪
2人とも、自分のやる事は分かっていますね♪
私はアキの大好きなケツ穴、ご主人様チンポでズボズボ犯してあげますから♪
(エリスの命令にはい、と同時に頷くと2人は左右の乳首に吸いつき、洗脳ミルクをズルズルと吸引し)
(そして、口内にたっぷりと溜めこんだミルクを涎とかき混ぜてから舌を突き出し)
(2人同時にアキの鼻穴に口づけると、舌をねじ込み、むちゅむちゅとディープなキスを始める)
(鼻穴とお互いの唇を下品な音を立てながら舐め、しゃぶり、啜りつつ)
(自分達の乳房を両手で寄せて、合わさった乳首でアキの乳首を挟み込み、敏感な部分をグリグリと扱き合わせていく)
(その様子をアキの肩越しに眺めながら、むっちりとした尻肉を鷲掴みにすると)
(舌チンポに犯されて開き切ったケツ穴に、勃起しきった極太の肉棒を一気にねじ込み)
(そのまま容赦なく絶頂に押し上げるべく、激しく腰を叩きつけていく)
-
【エリスとお借りします】
【先に準備してくれててありがとう。返信書くからまっててね】
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>>533
う…っうぅっ♥あぃっ…ひ、い…♪
はい、アヘれない肉人形なのに……何も感じられないでく人形のはずなのに、エリスさまに
洗脳されて屈服させられればとても…ご主人様の命令を実行すればこの上なく気持ちいいです♪
脳味噌犯されたら…人形の分際で発情してしまうくらいの快感ですぅ♥
(性感に狂ってはならない……どころか、一切思考に影響してはならない、思考というものさえもってはならない
肉の人形であるはず。けれど物理的に、そして脳の奥にまで鋭く染み込むような性感を、言葉と命令で刻まれていけば)
(直立不動ながら足がガタガタ震えてしまい、感情のともらない目には涙が溢れて、声色は媚びたようなものに)
(そして秘部はもうぐちゃぐちゃに濡れてるような見ての通りの発情を示していて)
しあわせ…っですぅ♪彩希は、肉人形に作り変えていただいて、そしてその上から命令されて
脳味噌犯されて幸せれすぅっ、ここまでして頂いたエリス様と帝国…ご主人様と皇帝陛下は
私にとって絶対のかたがたれす、ありがとうございますぅぅっ♥
(至って感情を表さない人形…のつもりでどう見ても発情しまくっている、そんな無様を晒しながら
謝意を述べていく)
そうなのほぉぉぉっ♪ 本当のボクは使われてすぐにアヘアヘオホオホ言っちゃう変態マゾだから…あひぃぃっ♪
ボクのお尻っ、ケツっ……けつまんこぉぉぉ♥ ひ…乳チンポもしこしこってしゃれてりゅぅぅっ
(後ろを犯され、乳首を張り詰めても足りないくらいに感じさせられ、人形モードの時に抑えられていたものが
噴出するような勢いでアヘりまくって)
ふぁい、おねがいしますふぅ……ボクの事……見せてもいい皆の前以外じゃ徹底的に、完全な洗脳ロボットになろようにしてくらさい
その分……見せてもいい人の前でもっと…おほぉっ、感じてアヘりたいのぉぉっ♪
(ぴくぴくと痙攣しながら、既に十分従順に洗脳されたもう一人の子の顔を柔らかな膨らみで挟み込んでしまい)
ふふっ…顔をパイズリするだなんて初めてぇ……深佳のお顔、ぐちゃぐちゃにしてあげる……っ
(そして、柔らかな圧力を両側から与えながら、上下に揉み、擦りあげていって、濃厚な洗脳ミルクを
嗅がせ、味わわせ、塗りこめていってしまい……しかも後ろへの責めが続いてるものだから)
(顔面パイズリ洗脳はまるで止まる様子がなく、ケツ穴責めというスイッチを入れられて性感を受けながら
パイズリ洗脳を強くしてしまうといった洗脳マシンと化してしまっていた)
んぶぉ、おほぉぉ……
(隣の二人も、十分に洗脳された事を示すくらいにいっぱいに口をあけてたけれど)
(自分はそれもかすむくらいにだらしなく、大きく…涎塗れの口を開け放ち、犬のように舌を垂れ流して見せて)
ふぁい、犯して…くらさい……どこまでも惨めに…徹底的な奴隷に…おひぃぃぃっ♪
(魔力と電流を脳内、そして神経に流されればまずはそれ自体の快感…そして、この場にいるほかの全員に対して
の従属心が生まれたことを自覚して、それに対してもカタカタ震えながら感じ始めて)
いい…♪ とってもいいです……ボク、さっきまでこの二人の前で偉そうにして命令したり
脅したり洗脳してたのに……そこから落とされるの、すっごくイイっ♪
あっ……♪
(屈辱は全て快楽に変換され、人形と貸した二人を、下からの目線で見つめつつ…)
おほぉぉぉ♪ 乳首チンポがフェラされてりゅぅぅ♪イイっ、ダブルふぇらがとってもいひぃっ♪
中の洗脳ザーメン吸われて…んひっ…え? やん、そこぉ……はな、ボクのお鼻が犯されてるよぉ…
鼻の中に洗脳ザーメン、また鼻から洗脳しゃれるぅぅ
(鼻の穴を拡張され、鼻水とそれを混合されつつ白目をむいてアヘ狂い、そんななのに体は精をむさぼる事を忘れず
上体を揺らして乳首を擦り付けるのも忘れず)
おほぉぉぉっ、鼻マンコ犯されながらご主人様チンポで犯されてるぅぅっ、エリス様のチンポ
硬くて熱くていぃっ、ケツマンコも鼻マンコも無茶苦茶に犯して洗脳してくらしゃいひっ
突かれまくって広げられて…豚さんになっちゃうぅぅ……
(全身を強張らせ、ご主人様チンポを迎え入れ、ケダモノのような精神性になりつつ、今にも絶頂してしまいそうで)
【ごめん、遅くなっちゃった。時間大丈夫?】
-
【うーん、すみません、時間的に今夜はここまででしょうか】
【後1往復でこの場面は終わりにして、次は一旦元のアキに戻ってもらうつもりです】
【戻った後はレジスタンスの旗頭となっているのを強襲する、という形でやるつもりですが、何か希望はありますか?】
-
>>536
【うん、お疲れ様。今日は遅れちゃったり遅くなっちゃったりで時間的にぐだぐだにさせてごめんなさい…】
【流れ的にはそんな感じだよね、それでお願いしたいな。】
【そうだねー、一旦元に戻った際は体も元に戻されちゃうのか、体は改造された時のままなのか、あるいは…一見体は元に戻されたように
見えるけど発情したら改造されたときのようになっちゃう、のかどーいうのがいいかなーとか
今日やってもらったときに思い浮かんだというか感じた事なんだけど、「だらしない本性を見せるのは一部の人の前でだけ」
っていうのがなんだかゾクっと来ちゃって……再洗脳される時にそういう要素の
何か(具体的に思い浮かばなくてごめん、例えば見せる時以外は顔を隠しっぱなしにするとか?)やってみるのもなー、とか思ったりしちゃった】
-
>>537
【いえ、大丈夫ですよ。はい、分かりました】
【身体の件は難しいですね。ふふ、アキはどっちがいいんですか?】
【そうですね、とりあえず、元に戻ったアキにはオチンポつけて、何もかも吐き出してもらうつもりです】
【再洗脳の時は、もう人格の欠片も残らず吐き出しちゃうんですよ♪】
【アキの要望も分かりました、ちょっと考えてみますね】
【アキは次はいつがいいですか?】
-
>>538
【身体のこと、こっち的には今のところの考えなんだけど、何らかの形で戻すなりして頭の中とリンクする形がえっちくていい感じかなーって漠然と考えてる】
【例えばさっき言ったように「どうやって洗脳されたのかの事はうっすらと覚えてる。身体は一見元に戻されたようだけど、発情すると改造時みたいに変わっていって洗脳されたときにどれだけ気持ちよくされたか思い出しちゃう」
とか「身体は元に戻って勝手に変わることは無い、洗脳されたときにすごく気持ちよくされたことも覚えてない。でも再洗脳の時に身体をまたいやらしく改造されていくに従って最初に変えられながら洗脳された時の記憶がはっきりと蘇って脳内が流されて」…みたいな。ってちょっと長々と言いすぎちゃったかも】
【うん、ありがと。おちんちん付けられちゃうのも…(赤面)よろしくお願いします】
【次はまたちょっと空いちゃうけど来週の火曜日、どうかな?23時以降なら日曜日でも出来ると思うけど】
-
>>539
【分かりました、それじゃあその辺りの事も考えておきますね】
【次の予定も了解です。後1往復ですし、日曜23時にこの場面が終わるまでやってしまいましょうか】
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>>540
【おっけー、それじゃ日曜の23時によろしくだね】
【じゃあ決める事も決めたし今夜はここまで…かな? お疲れ様、エリス。今夜もありがと】
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>>541
【そうですね、今夜もお疲れ様でした】
【また日曜日にお会いしましょう、アキ。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>542
【うんっ、次また楽しみにしてるね。】
【こっちもスレを返します、ありがとうございましたっ】
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【お借りします♪】
-
【スレをお借りします】
こんばんは、アリサ……さん?
貴方の希望はあっちに書いてあった通りで良いのかな?
問題が無ければ早速……道具とか、用意しちゃうね?
-
>>545
うっ、うん。改まっちゃうと何だか恥ずかしいけどよろしくね?
ええと、私の希望はあっちにある通りなんだけど美琴ちゃんにも何か希望があれば教えて欲しいかな?
あっ、書き忘れちゃったけれどふたなりでも平気だからね?
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>>546
あたしに希望?希望かぁ……んん……アリサさんに、ちょっと恥ずかしい思いをしてもらってもいいかなー、なんて。
え、えっとね?お……おもらし、とか、恥ずかしいこと言わせたり、とか?
それで、ふたなりと道具、あたしに特別な拘りは無いから……アリサさんの好きな方でいいわ。ふたなりでも、バンドでも……
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>>547
うっ、うん、本当に恥ずかしいねお漏らしだなんて。でも……
美琴ちゃんがそうしたいなら、あたし、それでも構わないよ?
もしタチが苦手ならあたしがリードしても良いし、その……
(烏羽の髪飾りに緋縅のステージ衣装を身に纏い、ローライズショートパンツから伸びる足で歩を進め)
あたしも、ペニバンかふたなりかは美琴ちゃんに任せるね?
普段は皆に歌声を届けるこの唇で、いやらしい事も言うね♥
それじゃあ……舌を出して?恥ずかしがらないで、キスから♥
-
>>548
ご、ごめんねっ、もちろん気が進まなかったら、別にしなくても良いからっ!
う、うーん、苦手って程でもないけど……でも、アリサさんがそうして欲しいって言うなら、あたし、頑張るから。
(華やかなステージ衣装、近くで見れば露出も多くて、アリサの美貌も相まって)
(歩み寄られて、顔が近づくと胸をとくんとさせて)
じゃあ……ぺ、ペニバン、で、良いかな?少しだけ、変化を付けて……
あ、それでお願いなんだけどね?
アリサさんも、一緒に私の弄って欲しいな、なんて……んっ……ぺろっ♥
(アリサに顔を寄せて、唇をぺろりと舐めたあと、にゅるっと舌を割りこませて)
(それと同時に、ショートパンツに手を入れて最初は下着の上から割れ目に形に添ってすりすり)
(そして遠慮なく、ショーツの中にも手を入れて、指をつぷりと入れてから、中を優しく指で撫でさすって)
-
>>549
チュッ、気が進まない、何て事ないよ?ペロッ、あたしは、美琴ちゃんがしたい事をしたいの。くちゅ♥
うん、ペニバンでお願い♪ちゅぱっ、嗚呼、美琴ちゃんのほっそりした指先、ひんやりして気持ち良い♥
(制服姿の御坂を目の当たりにし、トロンと目尻を下げ、フッと口角を上げ、唇を重ね合わせるなり――)
(ヌルッと入り込んで来た舌先にうっとりした表情を見せ、迎え入れるように舌先で小突き返し、御坂の)
(指先がショートパンツに潜り込むと鼻を鳴らし、スルスルとショーツの布地の上から愛撫されつつも)
うん、いっしょに、はあ、美琴ちゃんの中、あったかくて柔らかくて、ううん、きゅって締め付けて来て♥
ああ、美琴ちゃん、ちゅっ、好き、れろっ、ねろっ、えろっ、ぬろっ、大好きだよ、美琴ちゃん、ぁァん♥
(ドレスを押し上げる胸元を御坂の胸部に合わせ、左手指を繋ぎ合わせつつ、黒手袋に包まれた右手を)
(御坂のスカートに差し入れながら舌腹を絡め、短パンに指をかけつつ舌根をくすぐり、そして遂には)
(ショーツに達した所で舌裏を舐り、中指でクレバスを探り当てるなり、閉じていた目をうっすら開け)
(ヌルヌルと中指の第一関節が入り口を綻ばせ、第二関節が中程へ達し、アリサもまた御坂の指先に)
(リンゴジュースのようにトロリとした蜜を纏わせ、次第にレズビアンの本性を湛えた艶笑を浮かべ)
-
>>550
んんちゅっ♥ぺろっ、それでも嬉しいけど、あたしはアリサさんを満足させられるのかなって、んちゅっ♥
んっ、アリサさんの指も綺麗で、あんっ、そこ、言いのっ、んんっ、んっ♥
(ちょん、と小突き舌を一気に巻き取るみたいにうねうねと舌を絡ませて)
(甘いキスから、一気にえっちなキスに、アリサの舌と自分の舌、交尾しているみたいに舌をうねりあわせて)
(そしてあそこの中に指がくちゅっと入り込むと、あんっと小さく喘いで、脚をひくつかせてしまって)
んっ、んんちゅっ♥アリサさんのもっ、きゅって、指に絡みつくみたいっ♥気持ちいいのっ、キスもっ。
あたしも、好きっ、アリサさんっ、あんっ、んっんんっ♥
(恋人みたいに絡める指、舌を奥までくすぐる舌、ぬるっと入り込む指、一つ一つの動きに胸をとくとくと早く鳴らして)
(恥ずかしくて薄く開いた眼は、アリサを熱っぽく見つめながら、ちょっとエッチな照れ笑いを返して)
(アリサへの愛おしさが増していく度に、くちゅくちゅっと中を弄る指は第二関節まで、深く、激しくくちゅくちゅと)
あぁっ、ンッ、んんんーっ♥
(そして、アリサの指に脚を小刻みにぷるぷる震わせると小さくイってしまうと)
(それでも舌はアリサのを離さないとばりに、うねうねと絡んでいって)
はぁっ……♥ねえ、アリサ……♥お尻、いじめちゃう前に自分で、解して見せて……なんて、ダメ?
-
>>551
んッ、あたしだって、美琴ちゃんとこうしてるだけでイッちゃいそうなくらい高ぶってるの、Ahhhhh……
美琴ちゃんこそ綺麗な足、嗚呼、早くして、激しくして、指先、そこをコリコリって、嗚呼美琴ちゃん♥
ごめんなさい、あたし、早いの、美琴ちゃん、れロっ、ベろッ、イっク、逝ッく、来ちゃ、ぁァぁァぁ♥
(蛇の交尾のようにヌメる舌先を絡めつつ、美琴の指先が膣の内側よりクリトリスの裏側にあたる上側を)
(掻き立てる度に蜜が溶け出す太ももを内股にし、頬を紅潮させ翠眉を顰めるなり、第一波が押し寄せて)
(美琴の指先をニュルニュルと、男の子ならば射精に導く程にトロトロのお肉がうねり、締め付けて果て)
はアーっ……ハあーッ……うん、良いよ?あたしが自分を慰める所、見て?ううん、こうじゃないね……
――これから、トロトロのおま○こと、ピチピチのお尻をいじくって、美琴ちゃんの前で、恥を掻きます♥
……ァッ、ぁッ、ァっ、美琴ちゃん……あン、アん、……あ゛ンん、ア゛んン、恥ずかしい、でも、嗚呼♥
(すると美琴の前でローライズショートパンツとショーツを左足首に引っ掛けた上でM字開脚して行き)
(左手を胸元へ持って行き、乳房を零れさせ、下乳から支えつつ頭を下げてペロペロと自分の乳首を舐め)
(右手指が膝頭から太もも、鼠蹊部より膣へと鍵盤を奏でるように滑り、中指と薬指をヌチャヌチュヌチョと)
(メロイックサインを下向けたように中指と薬指の先でガムを噛むような音を立てながら弄った後に美琴へ)
はっ、ずかしいから、あんまり、ぁァ、見ないで、こんなの、当麻くんにも見せた事、ないの、いや……
気持ち良いの、お尻が、こんなに感じちゃうなんて、ァA、ぁh、ァ嗚、あ呼、アーーあ゛……ア゛♥♥
(四つん這いとは異なる膝頭だけで身体を支える二つん這いとなり、突き出した臀部へ後ろ手に右手を)
(添えるなり、窄まりを指紋で抉るようにこねくり回しつつ、股の下では自らの蜜で濡れた左手指を)
(美琴の手指で気をやり、疼いたクリトリスにまぶしつけて押し潰すようにしながら、床面に涎を)
(潤んだ眼差し、半開きの唇、臀部をメトロノームのように左右に振り、膣は溶け出し肛門はひくつき)
(美琴に見られながらチョロッと言う音を始めとし、飛沫を上げ、雫を垂らし、小水の度に下唇を噛んで)
-
>>552
うんっ、見せて?あぁっ、アリサの、私にくちゅくちゅされて濡れてるの、わかっちゃう……♥
んっ……うんっ、うん……♥アリサの可愛い声から、そんなエッチな言葉……
あ……あぁ……凄い、凄いのっ、自分のおっぱい、舐めて……あぁ、んっ、私も、我慢できなくなっちゃうぅぅ……♥
(エッチな女の子のようにM時開脚をして、自らの太腿を撫でる手つきだけでもいやらしくて)
(その上、自分の胸を舐めるなんて、目を疑うような、いやらしくて信じられない光景)
(指を咥えてしまうあそこ、音、全ての光景と音に当てられて、高鳴る胸をつい、右手で抑えてしまって)
(左手はもぞもぞと、自らのあそこに伸ばして、自分でくちゅくちゅと弄ってしまって)
いーやっ♥アリサ、全部見せてっ、あなたの、えっちな恰好っ♥あぁっ、自分で、両方?
凄いのっ、私も、してみようかな、あんっ、あんっ♥あぁっ、だめっ、アリサっ、アリサッ♥ああぁぁーっ♥私、もうっ♥
(膝を立てて、両方の穴を弄るアリサ、とろんとした瞳でじっくりと見つめ、自分でもくちゃくちゃと慰めてしまう)
(そしてついにおしっこを漏らしてしまう姿を見ると、理性が決壊したみたいに、忙しない仕草で)
(短パンを、ショーツを降ろし、ペニスバンドを巻き付けて、双頭の張り形をずぶずぶと埋め込んで)
アリサっ♥んじゅっ、ちゅぅぅっ♥もう、もうさせてっ?あたし、もうだめっ、見るだけなんてできないのっ♥
ローション、たっぷり濡らしてるからお尻でも大丈夫だよね?ふふっ、またお漏らししちゃ、だめよ♥
んんんんっ、あーっ、あっ、入ってるの、入ってるの、わかるのっ♥動くね?止まらなくてもっ、んっ、アリサ、くるしくてもっ、我慢してっ、あっ♥あっ♥
(ローションをたっぷりとペニバンに塗り、膝達のアリサの背後に回ると、手はアリサの胸をまさぐり、乳首をくりくり同時に弄って、摘んだりしながら)
(ペニバンをお尻の穴に宛がい、そのままずぶっ、ズブッとローションの助けがあるとはいえペニスを埋め込んでしまい)
(そのまま、ぱんっ、ぱんっ、と腰を動かす。中でごりごり、直腸を抉る感覚がペニスに返って、自分の膣内を震わせて)
(それでも構わず、狂ったように腰を動かして、アリサの耳を舌を伸ばしてぐちゃぐちゃに啜ったり、舐めたりしながら)
(美琴に見られながらチョロッと言う音を始めとし、飛沫を上げ、雫を垂らし、小水の度に下唇を噛んで)
-
>>553
うっ、うん、来てっ、あたしの中に入って来て、美琴ちゃんっ、あたしの後ろは美琴ちゃんのだから……
ぁァぁァぁァぁァあアあ゛ア゛、美琴ちゃん、苦しい、お腹、痛い、でも、美琴ちゃんのを感じるの……
嗚呼っ、パンパンして、あたしが止めてって言っても止めないで、Ahッ、美琴ちゃん、気持ち良いの♥
(聖人でありながら見せたはしたない涜聖と失禁とに、左手で自慰をしていた美琴がペニスバンドをつけ)
(ローションを臀部に垂らされ、ヒヤッとしたのも束の間。ひんやりしたシリコンが肛門を挽き割っては)
(ググッと押し入って来る間隔に息継ぎすらままならないほど感じ入りながら、ズブズブと貫通式を終え)
あ゛ア゛っッ、うん、全部見て美琴ちゃん、あたしのだらしない表情も、情けない鳴き声もみんな、皆♥
はァんッ、お尻、気持ち良いの、ハぁンっ、美琴ちゃんの形がゴリゴリってあたしの中を征服してるの♥
美琴ちゃん、あたしまたイクっ、お尻、来ちゃうキちゃう!逝っちゃうイっちゃう!美琴ちゃんの下で♥
(自パイ舐めで濡れたぷっくりした乳首を捻り潰されつつ、耳朶をペロペロとしゃぶられてはビクビクと)
(歌姫らしく腹式呼吸で腹筋を膨らませて喘ぎ、涎でベトベトのシーツに爪を立ててベッド軋ませては)
(目尻から涙を浮かべ、テカるお尻をムチムチとくねらせつつ、直腸を貫くペニバンを腸液で濡らして)
美琴ちゃん、美琴ちゃん、美琴ちゃん、苦しい、お腹苦しいよぉ、お腹痛いよぉ、ぁンっァんッ嗚呼Ah♥
ひィぃッ!ヒぃィっ!当麻くん、ごめんなさい、あたし、レズなの、美琴ちゃんにお尻えぐられてイクの♥
あンっ!アんッ!美琴ちゃん!頭バカになっちゃうおかしくなっちゃうまたイっちゃうぅゥうウう゛ヴ♥
(ビクビクニュルニュルと直腸が蠕動し、しまらないお口から舌と涎を垂らして完全に“女”の顔になり)
(神裂火織と同じ聖人とは思えない、白黒する目を泳がせて斜視を漂わせ、美琴が肛門を抉る度に――)
(足の爪先を丸め、脹ら脛を伸ばし、シーツを握り締めたまま喉を晒して喘ぎながら臀部を前後に振り)
(ビチャビチャと潮を噴きながら半ば白目を向き、上半身を倒しながら下半身だけ突き出し生き恥を晒し)
……美琴……ちゃん……とっても……とっても……良かった♥
-
【あっ、ごめんなさい、あたしだけ先に満足しちゃって……】
【ネコ、やるの久しぶりで、とっても気持ち良くってつい♥】
-
>>554
んじゅっ、ちゅぱっ♥ごめんねっ、ごめんね、アリサっ♥
あっ、でもでもっ、止まらないのっ、止まらないのぉっ♥あぁぁっ♥私もっ、中で動いてっ♥
あっ、あぁぁぁ〜っ、あっ、あっ、あーっ♥♥私もぅt、イ、いtっちゃっ、ぅぅぅぅぅっ♥♥
(ずぶずぶとお尻の中で暴れるペニバン、一緒に膣内でぐじゅぐじゅと抉る内側のペニス)
(お尻にも、自分の中でもじゅぱじゅぱと音を大きく鳴らしながら、パンパンっとお尻を叩きつけながら腰を動かして)
(イきそうな時は、アリサの体をぎゅーっと抱きしめて、肩に噛みつきながら)
(腰を動かし続けて、自分がイってしまうと自らも愛液をどろどろと間に零していて)
アリサ……あたしも、良かった……♥
(そう言うと、顎に手を当ててこちらを向かせて、ちゅっと、労うような優しいキスを何度も)
-
>>555
【ううんっ、私もこうして満足させてもらっちゃったから……♥】
【気持良く鳴ってくれたなら良かった♥本当にエッチに乱れてくれたから……】
-
>>557
【ううん、あたしこそ、こんなに激しく愛してもらって……】
【〜〜言葉にならないー!あたし、アーティストなのに♥】
-
>>558
【言葉にされちゃうと私が恥ずかしいっていうかー、はは……】
【それで……何か、他にして欲しい事があったら遠慮なく言ってね、ありさ♥】
-
>>559
【ふふふ、だって本当に満足させられちゃったんだもん。チュッ♥】
【したい事が浮かばないくらい、美琴ちゃんにされちゃって……】
【肩、噛まれてもう一回イッちゃった♥そういう美琴ちゃんは?】
-
>>560
【んー、と……バックでしちゃいたいとか、アリサにあそこを舐めてほしい、とかあるんだけど……】
【お、お尻を舐め合うとか……どう……?あぁっ、もう、変なことをまたっ】
【あ……で、でも遅いからこのままぎゅーってしながら寝ちゃうのもっ】
-
>>561
どれも素敵で、魅力的だね♥どうしょう、三食パンの中でどれか一つを選んでって言われてるみたい♥
……美琴ちゃんが本当にしたい、されたい事がしたいかな?くすっ、何ならあたしがペニスバンドで何て♥
-
【あと1レスだけ、美琴ちゃんのしたい事、してあげたいな♥】
【最後のは長文で!という訳でアンコールは今の内だよ♥】
-
>>562 >>563
【ううん、それじゃあ……♥】
【ぺ……ペニスバンド、で、抉られちゃいたい……かも】
【正常位で、アリサの顔をみながら。脚はアリサの腰に絡みつかせて、名前を呼びあいたいなって……あー、もう、変なこと言ってるっ】
【え、えっとね?本当に本当に、気持ちは嬉しいけど……いいの?う、ううん、いいのよね、楽しみに、してる……♥】
-
>>564
【ふふふ、わかった♪じゃあ美琴ちゃん、お股、開いて……】
【私も、満腹だったはずなのに、飢えて来ちゃったから♪】
-
>>565
【う、うんっ……♥】
【あれだけして、また飢えちゃうなんてアリサってば本当に……♪】
(ベッドに仰向けになって、膝を立てていたけど、恥じらいながら)
(脚を開いていって、どろどろのあそこを見せつけながら、アリサが入る余地を作りながら)
(左手は緊張かシーツをきゅっと掴み、右手はアリサを求めるみたいに、伸ばしていて)
-
>>566
美琴ちゃんのおねだりが可愛かったから♪それにね?あたしが大好きなシチュエーションだから♥チュッ♥
……美琴ちゃん?あたしも美琴ちゃんを見つめるから、代わりに、あたしの背中に爪を立てて欲しいの♥
ぁァぁァぁァぁァあアあ゛ア゛、美琴ちゃん、良い?一つになったよ、いっぱい、たくさん、名前を――
(間接照明が灯る中、膝を立ててずぶ濡れのあそこを開く美琴の右手に黒手袋越しにキュッと恋人繋ぎし)
(自分の右手を後頭部に添えて仰向け寝にするなり、ネックレスが作れそうなほど真珠を埋め込んだ――)
(ペニバンがズブヂュヅブジュと美琴の膣を割りながら突き進み、凸凹が襞を皺を溝を抉り子宮口へ達し)
……愛し合いたくなっちゃったの。ムードたっぷりに、あッ、美琴ちゃん、恋人繋ぎと蟹ばさみ強くして♥
-
>>567
ほ、本当?あんなことしておきながら、笑われないかなって……んっ、ちゅっ♥
んっ、うんっ♥私のこと、見て?私は、その証を付けてあげるから♥
あぁぁぁっ、んっ、あぁぁっ、きてるのっ、いつもと違うけど、ふあっ、アリサのが、来てるのおっ、んんっ♥
(ずぶずぶと襞を広げて、中をじゅぶじゅぶと掻いて、突いてくるペニバン。奥にくる毎に身体がビク、ビクっと震えて、揺らされて)
(離れないように右手はアリサの手をきゅっと指を絡めて握って、左手はありさの背中に伸ばして)
(脚はアリサの腰を愛おしげに腰に絡めていって、腰の動きが激しくなる度に、いずれもぎゅって強まる)
(特に左手の爪は、アリサに痛いほどに爪を立てて、食い込んでしまう程)
アリサッ、ありさっ、ありしゃっ、ありしゃあぁぁっ♥ありさっ、ひゃっ、あぁぁあっ♥アリサアリサアリサアリサッっ♥
(最初は、恋人みたいに甘い雰囲気を保っていたものの激しくなるにつれて)
(アリサの名前を叫ぶように呼び続けて、ばかみたいなっていてもアリサの名前を呼び止むことなくて)
(絶頂してしまうまでそれは続いて、くしゃくしゃの顔をアリサと見つめ合い続けて)
-
【アリサ、ありがとう♥私のロールのレスはこれで最後にするね♥あ、でもアリサも無理はしないで、落ちても大丈夫だからね?】
【見送りのレスはできたらするけど……寝ちゃったら、ごめんね。でもアリサのレスは絶対に見るからね】
【最後に……本当にありがとう、とても楽しかった♪】
-
>>569
【ありがとう♪正式なお返事は後でするけど、事後まで入れちゃうかも♥】
【先におやすみなさい♪】
-
【んっ、んん、甘えてばかりで悪いけど……お言葉に甘えて、先に寝ちゃうね?】
【アリサの気持ちは嬉しいけど、無理はしないで……でも、楽しみ♥せめて、おやすみの……ちゅっ♥】
【良い夢を、アリサ♥】
-
>>568
笑わないよ?あたしだって女の子だもん♪あァ、痛っ、アぃ、でも、あゥ、この痛みが、心地良いの……
美琴ちゃんっ、美琴ちゃんッ、大好きだよ?とっても可愛い、嗚呼歌えない、美琴ちゃんの事ばっかり♥
美琴ちゃん、美琴ちゃん、これしか言えないてごめんね?好きなの美琴ちゃんが大好きなの、A嗚h呼♥
(美琴の中心部を真っ黒なシリコンがゾブゾプと突き立つ度に同じだけ自分の中心線にも突き刺さっては)
(美琴のブラウスを肌蹴て自分の乳房で押し潰し、ウエストを抱き締めるルーズソックスを感じながらも)
(ゴツゴツした凹凸がヂュゴヅゴジュゴズゴと美琴のGスポットを指先よりふたなりより奥まるほど抉り)
美琴ちゃん、可愛い、もっとお顔見せて?ちゅっ、キスしたいの、ギュッてしたいの、大好きよ美琴ちゃん♥
はアっ、女の子同士でも、一つになれるんだね、美琴ちゃんと繋がれて、私もう、ァぁァあアあ゛ア゛……
美琴ちゃん、イクね?いこう?一緒に逝こう?腰が止まらないの、頭が変になっちゃうぅゥうウう゛ヴ♥
(ラブ握りを強めながらトロトロの表情を見せる美琴にキスし、だいしゅきホールドを受けながら腰を)
(浅く早くだとか深く強くだなんてテクニックを使うゆとりすらなく、美琴を下にして腰をパンパンと)
(振りたくり、子宮口にゴツゴツゴンゴンゴツンとペニバンを気をやるまで打ちつけ、アクメを見下ろし)
【五分後】
……とっても良かったよ美琴ちゃん♪汗、びっしょりだね?今、お風呂沸かしてるからそれまでは――
くすっ、トロトロだよ?美琴ちゃんの中、まだビクビクしてて、チュッ、後始末もしてあげるからね。
スカートまで染みちゃったし、あたしも、さっきみたいに一人でスる時はタオル敷かなきゃいけなくて
(呼吸が整うまで美琴と抱き締め合い、真っ黒なペニバンが真っ白になるほど愛し合った後、アリサが)
(美琴に膝枕し、左手の恋人繋ぎだけはそのままに、右手で汗ばんだ額に張り付く前髪を分けてあげて)
(二つ年下の恋人を甘やかすように、このまま眠ってしまっても構わないとばかりに撫でてあやしては)
……お風呂から上がった後も、また美琴ちゃんを“下”にしてあげる。さっきの可愛い顔が見たいから。
……美琴ちゃん?疲れて寝ちゃった?イッたばっかりだとそうなるよね?身体が気持ち良くてダルくて。
おやすみなさい……あたしの美琴♪
-
>>571
【ううん♪あたし、好きなんだ。自分の下でイッた子を、膝枕しながら甘やかすのって♥】
【無理なんてしてないよ?……なんて年上ぶっちゃってるけど、あたしも気持ち良くって】
【おやすみなさい美琴ちゃん♪お疲れ様。良い夢を見てね?あたしの歌を子守唄に……♥】
【スレをお返しするね!】
-
【アキと一緒にスレをお借りします】
-
【エリスと一緒にお借りしまーすっ、今日もよろしくっ】
-
>>535
忠誠を誓う度に頭の中身ぐちゅぐちゅにこね回されて最高ですよね?
いいんですよ、アキ。
そうやって肉人形の状態のまま、洗脳快楽を身体と心の芯までたぁっぷり染み込ませるんです。
支配されるのは最高、洗脳されるのは最高……それ以上の幸せはアキにとって存在しないんですよ♪
ほら、繰り返しながら一度も触られてないのにイキまくってるおまんこ突き出して腰振りなさい♪
無様な格好を命令されて実行するのも最高に気持ちいいドマゾの変態肉人形♪
(下腹部に手を這いまわらせて、感じているであろう子宮を意識させながら)
(性感帯を刺激する事なく、何度も何度もアキの脳味噌を絶頂へと送り出していって)
そう、アキは私に使ってもらうのが嬉しくてたまらない変態マゾ。
だから、こうやって身体を洗脳するためのだらしない道具に改造されて幸せ。
ふふ、大丈夫。心配しなくても、もっともっと完璧な洗脳ロボットにしてあげる。
勝手に生意気な口を効いたりしない、命令された事を実行するだけの肉人形。
意志を持って喋るときは、相手の心をブッ壊す為だけに喋るの。
優しくしても、脅しても、いやらしくしても、その全部は相手の心をドロドロにするためのもの。
アキの心は洗脳するためだけに使います。ほら、復唱しなさい。
復唱しながら、たっぷりその子の顔をパイズリしてあげるの。
洗脳ミルクザーメン塗れにしてどろどろになったその子の心を、思い通りにするために囁いてあげなさい。
その子の洗脳が進む程、あなたの洗脳ももっと深まるんだから……イキ狂いながら、その子の心を犯しまくっちゃえ♪
ふふ、やっぱりアキは最高ですね。
でも、できればもっと……命令されたら顎外れちゃう位になるまで洗脳してあげますよ♪
あ、でもそれだといちいち壊れちゃって面倒ですね。
うーん、どうしましょうか……ま、いいです、後で考えましょう。
「はい、先ほどは洗脳して頂きありがとうございました」
「お礼として、これよりアキ様の顔面を性器に改造し、私達以下のマゾ豚になるまで洗脳いたします」
(先ほどまで洗脳されるのを嫌がっていた2人が虚ろな人形顔をアキへと寄せる)
(その口調はアキよりもよほど人形じみていて、ある種のサディスティックな印象を与えて)
私に言われるのも興奮するけど……洗脳した人形に洗脳プラン説明されるのも興奮しますよね?
「アキ様の鼻マンコ、とても無様に広がっています……」
「ぶじゅじゅぶぅっ……洗脳汁と洗脳ザーメン、私達の涎がたっぷり粘膜に塗り込まれて性器に改造されていきます」
「もっと鼻をすすって、しっかりと脳味噌にこびりつかせていいのですよ」
「その方が興奮するって分かっていますよね、マゾ豚様。鼻マンコ洗脳して欲しかったら、もっとブヒブヒ鳴きながら鼻穴広げて下さい」
(くつくつと背後で忍び笑いながら、腰だけは激しく使い、何度も突き上げつつ)
(アキの心を責めたてるのは、2人の人形にステレオで行わせて)
「ああ、わかりました。性器になるのが鼻だけでは物足りないのですね」
「失礼いたしました、変態マゾ人形様。これより、顔面全てを性器へと改造いたします……べろっ、ちゅる、じゅぶぅぅっ」
「頬も唇も耳の穴も額も全てが性器として使用可能になるように洗脳汁と洗脳ザー汁刷り込みます」
「同時に、私達の顔面も改造します……♪」
(鼻穴責めを満足いくまで行った後も責めは止まることなく)
(だらりと舌を垂らした状態で、アキの顔面を自らの顔でサンドイッチし、擦りつけながら)
(口内に溜まった洗脳混合液をびちゃびちゃと塗りたくっていく)
(それは、まるでアキの顔面を肉棒に見立てた顔面奉仕のようで)
(アキの顔の全てのパーツに隅々まで奉仕し、舌が這いまわっていく)
どうですか、アキ。
気に入ってもらえましたか?
それじゃあ、そろそろアキのケツマンコに私の濃い精液たっぷり中だししてあげますね。
子宮だけじゃなくて、ケツマンコから胃袋まで支配されちゃうかも♪
ああ、イッたら半日後にはまた別の地区に向かってもらいますから。
そう、次の命令と……命令実行後のご褒美がアキを待ってますよ♪
それじゃあ、それを楽しみにしながら……命令です、今日のご褒美で、頭真っ白になるまでイキまくりなさい、アキ♪
(両耳をぶちゅぶちゅとシンクロした舌の動きで犯された後、それが引き抜かれると同時に)
(尻と腰が密着した状態で、腸へと濃厚な魔力洗脳精液が大量に吐き出されていく)
(たっぷり吐きだされた精液は腸から吸収されて、再びアキの全身に支配の力を送りこんでいって)
(同時に、アキの支配下に置かれた奴隷人形2人も同期して絶頂に導かれるのだった)
-
【長過ぎたので、メッセージだけこちらに】
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね、アキ】
【といっても、時間的にこれで私はおしまいなんですけれど】
【寝てしまう可能性も高いですし、アキもレスをしてそのまま落ちてしまって構いません】
【次回は確か火曜日と言う事でしたよね、22時にまた伝言板で待ち合わせでお願いします】
-
【1レスさえ返せずに意識飛んでて……ごめん】
【次までに作って置きレススレに置いておくね】
【スレを返します】
-
【スレを借りる】
さて、しっかり手を繋いで移動して……到着……だな。
雑談もいいけど、この先やってみたい事とかあったら、聞いておきたいかな?
……もちろん、俺の胸元に飛び込んできてくれて構わないからな。
-
【スレ借りるわ】
ん、まずは父さん来てくれてありがとう。
会えるといいなって思ってたから素直に嬉しいわ。
(繋いでた手を離すと言われるまでもなく父の首に両手を巻きつけて)
今日は素直な娘でいてあげる。
やってみたいこと…父さんの言ってた恋人関係ってのを
誰と誰でやるのかなーっていうのは気になってるけど、父さんの希望は?
やっぱり最初に聞いた子たちがいい?
-
どういたしまして……
落ちた印象を回復するには、これくらいしないと……いや、そんなんじゃないな。
俺だって会いたかったんだから。
出来れば今日も、であってほしかったけど……それはまぁ、いいか。
んー、ま、そうだな。
出来ればラブラブなのがいいけど、そういうのは苦手か?
-
父さんったら…気にしすぎ!…あたしの言葉、そんなにキツかった?
(ちょっと不安そうに父の顔を覗き込んで)
あ、あとね、父さんってロール以外は表現が全部会話だけでしょ?
今とか待ち合わせとかでも()とか使って手を繋いで、とか抱きしめて、とか
そういうの入れてくれたら嬉しいかな、なんて。
素直じゃない性格のあたしを選んだの、父さんじゃない…
いつでも素直ならシンシアとかのがよっぽどそんな性格じゃない?
ううん、もちろんキライじゃないわ。
でもしやすいキャラと難しいキャラがいるから、しやすいキャラでやりたいかも。
-
いや、そういうわけじゃないが……
逆に根に持ってるとか誤解されるのも困るしな。大丈夫だ。ありがとう。
(背と腰に腕を巻きつけ、頬を寄せて優しく摺り寄せ)
……ロールの外だとダメ親父な予感がひしひしとします。
馬鹿言うなよ……素直でも素直じゃなくても、お前だからこそ一緒になりたいって思ったんだ。
俺の藪蛇だったのはその通りだけど、そんなに拗ねないで……ゆっくり甘えてくれ、な?
(摩擦して暖まった頬に、ちゅっと口付けをする)
なるほど……な。
俺もまぁ、しやすいのとそうでないのがいるのは一緒だし、
慌てて決める事でもないかもな?
(愛娘を腕に抱いたまま、至極暢気にいってのける)
-
はぁ?根にもつなんてみっともないことするわけないでしょ。
…もう少しくらいはあたしのこと、信じてくれても大丈夫だと思うわよ?
(頬を寄せてくる父にくすぐったそうに目を細めて微笑み)
別にどんな父さんでもあたしはちゃんと受け止めてあげる自信あるわよ?
まぁ、母さんには敵わないんだろうけど…べ、別に拗ねてないわよ!
(子ども扱いされると素直に怒りだすがキスされると少し機嫌は戻って)
…あたしを選んでくれたんだから…ちゃんと傍にいるわよ。
父さんがしやすい人って前に言ってたブレディとか軍師さん?他にいたりする?
(立ったまま話していることに気付いて、父を押し倒すようにベッドに寝転がると)
ゆっくりするならこっちのがいいでしょ?…今日は変な気起こしたらダメだからね。
-
【う、父さんの言葉、読み間違えたわ…父さんが根に持ってるとも思ってないからね!?】
-
いや、俺が根に持ってるんじゃないかって、お前に誤解されるかも……て事。
まさかセレナが根に持ってるなんて思ってないさ。
信じてるから……大丈夫。昨日俺を信じてくれって言ったのは本心だからな。
信じてほしいとおもうのに、信じなくてどうするんだって話……だろ?
(それを求めるような口付けを、今度は唇に落として)
素直になれないのは……俺も同じかもしれないけど、大切に思ってるのは嘘じゃない。絶対に。
そうだな……
親世代だとクロム、フレデリク、ドニ、ヘンリー、リヒト。
子世代だとアズール、ジェロームなんかも。……ぱっと思いつくのはこの辺りかな?
覚醒に限らないならまだまだいるけど、とりあえずこれくらいかな?
(昨日と違って娘に乗っかられる体勢になりながらも、心地よさそうに見上げて)
わかってるって。でも、キスくらいはいいだろ?
-
そんな風に思ったことなんてないわ。
父さんは一生懸命あたしのお願い聞いてくれようとしてるし。
そりゃ最初は急に変われないーとか、お互いやりたいようにーとか言われて
そんなのどうすればいいの?!ってなったけど…今はちゃーんと、幸せよ。
(心配だった分、少しだけ意地悪をするがそれも分かり合えたからこそで)
あはは、性格越えて素直になられても困るもんね。
でも父さんの気持ちはちゃんと受け取ってるつもりだから本当、安心してよね。
へー、結構選択肢あるから組み合わせ迷っちゃいそうね。
覚醒じゃないって他のFE?あたしマルス王子のくらいしか知らないかも…
(上に乗っかったまま顔を近づけていって)
…もちろん。父さんの超エッチなキス、してくれるんでしょ?
-
うん、急に変わる自信がないのも、お互いやりやすいようにするべきだと思うのも正直なところ、あると今でも思うけれど、
それもこれも、お前が幸せじゃないと意味がないものだからな。
労わり合う気持ちをはっきりわかるなら、俺は幸せだし……お前だって。な?
(強く身体を抱きしめて、離す気がない事をここで殊更にアピールして)
大丈夫。もう心配してないさ。けれども、気になる事があったらすぐに言ってくれな?
プレイし直せば他にも、というのもあるかもしれないしな。
多くの組み合わせを楽しめるのもFEの魅力……ってな。
マルス王子の……リメイクの方か?いや、俺は両方ともやってるけど。
(なんかメタな事を言いだすが、気にしなことを求めつつ)
超エッチなキス……って言われると、いささかプレッシャーなんだが……
ロールの方も、どこまでしていいのか聞いておいた方がいいかな?
さすがに膣内射精はまずいかな……とか、少し及び腰だったりするんだけど。
-
ふふ、自信ないのに変わろうとしてくれてるんだ。
父さんだーいすき!
(心底嬉しそうな声で首が締まりそうなほど強く抱きついて)
やりやすいようにっていうのはそうだと思うんだけど、相手がいることをしてるんだから
自分だけでやりやすくできるかって言われたらそうじゃなかったのよね。
だからお互いに思いやりを持って楽しめたらあたしは嬉しい、かな?
そうね、あたしと父さんじゃ夫婦の組み合わせも違うでしょうし。
いろいろ関係リセットしながら遊べたら楽しいかなーって思ってるわ。
うん、軍師さんいるやつね。でもあんまり覚えてないのよね…あ、アベルさんは好きかな♪
もー、父さんったらなんでもプレッシャー感じすぎ!
もっと気楽にしないと疲れちゃうでしょ?
あたしは父さんがしてくれるキスならきっと全部感じちゃうから気負わず可愛がってよね?
(父の頬にキスをするとウインクしてみせる)
うーん、そっか。そこは多分、あたしと父さんで考え方違うっぽいのよね。
でもお互いが思う様にやっていって、着地したら結末が自然とくるんじゃないかしら。
先は見えない方が面白いから、ソコは聞かれても答えてあげなーい。
-
変わる自信があるなら、そもそも努力するとか言わないと思うし……
むしろ自信がないからこそ変わりたいってのもあるな。
……ありがとう。俺も大好きだよ。セレナ。
(首が締まりそうなほどの抱擁はわざとなのかどうかはともかく。いずれにせよ目くじらを立てる事では断じてない)
……そりゃまぁ……な。
お互いがお互いを好きだってわかってる今なら、もう少し安心して一緒にいられると思う。
そうだな……お互い、組合せ発表し合うか……それとも……
因みにわかってるとは思うが、お前の父親が俺というのは、俺の世界ではそういう事だってな。
アベルか……微妙に可哀想でな。あれ。
今ならバーチャルコンソールでできるから、過去作に手を出すのもありだと思うぜ?
聖戦の系譜とか、親世代子世代あるしな。
そんな事言うなら、また首筋にキス……と言いたいとこだけど、もう時間だな……
セレナで気持ちよくなりたいってのももちろんあるし、内心では許されるなら最後まで楽しみたいって気持ちもあるんだけどな。
そうだな。お前の言う通りだ、思うようにやっていって……お互いの望む結末に、近づいていこう。
木曜日の23時に……よろしくな?
それじゃ、今日はこのまま……おっと、お休みのキスを忘れてたな。
ん…………んっ!
……ふぅ……それじゃ、このまま一緒に寝ようか。おやすみ……セレナ。今日も楽しかったぜ。
【スレを返すよ】
-
それはそうだけど、変われない!って言い切って努力すらしない人だってたくさんいるわよ?
父さん、気づいてる?父さんすでに変わってきてるわよ。
(父の変化を実感していることを伝えて今度はこちらから頬を寄せて)
もう少し、かぁ。じゃあこれからはもっと安心して一緒にいたいって
思ってもらえるようにあたしも頑張るわ。父さんのこと、好きだから仕方ないわよね。
(仕方ない、といっている割にその顔はただただ嬉しそうで)
そっかぁ、あたしの父さんはヴェイクさんね。で、父さんの娘はシンシアだったわ。
可哀想なの?うーん、やっぱりあんまり覚えてないわ…でももうできないのよね。
過去作品かぁ…今はこないだ言った通りもう一回覚醒やってるからそのあとで考えるわ。
……残念。でも時間は決まってたから仕方ないわね。でも…時間足りないの、残念。
(名残惜しそうにしながらも父から離れて)
…父さんの、素直な気持ちを期待してるわ。それだけね。
え?いいの?…じゃ、じゃあ……ん…
(このまま、と言われれば断る理由などどこにもなくて)
(もう一度父に寄り添うとゆっくりと口付けを交わす)
うん、あたしも父さんに会えて本当に嬉しかった。また木曜の23時に待ってるから。
ありがとう父さん…おやすみ。
(そう頷くと父の熱を感じたまま、自分も目を閉じて眠りに落ちていった)
【スレ返すわね。ありがと】
-
【アキと一緒にお借りしますね】
-
>>576
ふぁい、しゃいこー…れすぅ……♪
支配されるのは最高、洗脳されるのは最高……それ以上の幸せは私に存在しない……
支配されるのは最高♪ 洗脳されるのは…さいこう♥ それいじょうの幸せは城鐘彩希に存在しない……♪
(あくまで命令を忠実に実行するための肉人形であるからこそ、それを許可……というよりも命令されれば)
(一切の抑制は外れてしまい、思考も体もやらしく感じてる無様な姿を見せて)
おふっ…あへぇっ♪おほぉぉっ♪ 命令実行するの気持ちいいっ、命令されて実行しただけでかんじてしまいますぅっ♪
(そして、その命令どおりに子宮を疼かせながら、びしょ濡れの秘部を突き出し、どれほど浅ましく感じてるのかを主に見せつけながら)
(何度も腰を振るようにしつつその度に絶頂し、無表情だったはずの顔をアヘらせ、やらしい汁をこぼしてしまって…)
ありがとうございます、ありがとうごじゃいましゅぅ…♥徹底的に洗脳されて、改造されて、とttれも嬉しいです…♪
ボクはエリス様に使ってもらうのが嬉しくてたまらない変態マゾ。勝手に生意気な口を効いたりしない、命令された事を実行するだけの肉人形……
相手の心をぶっ壊す時にだけ意志を持って喋る事が許される……優しくしても
脅しても、いやらしくしても、その全部は相手の心をドロドロにするためのもの……んぅっ♪
彩希の心は…洗脳のためにだけ…使います♥
(まず命令されてそれを実行…復唱する行為自体が快感だった、そして復唱による自己洗脳も強い性感をもたらした
最後に……より改造された思考は洗脳ロボットしてより改造された事に感じてしまった)
(復唱の最中に上擦り声を漏らしながら、さらに激しくなってくような手付きで、胸を挟み込んで顔パイズリを続けて)
(柔らかな二つの膨らみに挟まれながら、窒息寸前の状況で洗脳液を口から注がれれば……当然可愛そうな被洗脳者は
何度もマゾイキしながらすっかり洗脳されきっていた)
あは…二人とも……すっごくイイ…♪ ボクが洗脳してこんな風に……んんふぅぅっ?
(二人もあくまで命令に従う奴隷人形、けど自分に対しては上位にさえ思えるような…そんな倒錯的快感は
十分にマゾ性を擽り、それはエリス様も歓迎しての行為だからこちらで遮断するわけもなく、身を任せ、従い、感じて…)
んふっ、んぅぅっ…ほぉんぅぅぅっ♪ ボクの洗脳した奴隷人形に無茶苦茶されて気持ちいいよぉっ♪
んへぇ…豚って言われた…♥もっとボクの事罵倒して、犯して洗脳して…ぶひっ、ふごぉぉ…ぶひぃぃぃ♥
(そしてこの二人に対するマゾ快感にもすっかり癖になって、舌を突き出し鼻穴を広げられたままで下品に鼻を鳴らし
豚の鳴きまねさえしてしまって。顔面を舌が走り洗脳液を塗りつけられるたびに身震いしてアヘって、自分から顔をこすり付けるようにもなって)
はひ、あひぃ…豚奴隷へのご褒美感謝しましゅぅ…ボクのケツマンコの中にいっぱいいっぱい注いでくらさい…
また命令されて実行するの…たのし、み…んひぃぃぃっ!ケツマンコの中にエリス様のザー汁きてるぅぅっ
熱くてねっとりして凄い…飛んじゃう、ご褒美が良すぎてまたブッ壊れて真っ白になっちゃうぅぅっ!
(後ろから注がれてお腹を満たす熱く勢いに満ちた奔流を感じ、再度脳と神経を書き換えられ塗り替えられながら)
(二人と共に完全に思考も何もかもを真っ白に、その上から支配されつつ気を失っていた)
【お待たせ、改めてよろしくね。 一度ここで場面転換…だね】
-
【はい、よろしくお願いします】
【どうして元に戻ったのかの説明と、対峙するシーンから始めさせてもらうつもりです】
【アキの身体も元に戻っている状態でスタートするつもりですが】
【アキの記憶がどうなっているのかだけ相談させて下さい。もちろん、他にアキに希望があれば聞いておきたいですけれど】
【それと、私が書いてそれに返事をもらっておしまいだと思うので、先に次回の予定を決めておいても良いでしょうか】
【といっても、私は早くて来週の前半のどこかになってしまいそうなのですけれど】
-
>>594
【うん、色々考えてくれてありがと。じゃあ……前に話したうちになるけど
洗脳されちゃった事、えっちな事されちゃった事自体は覚えてるけど
はっきりとしたレベルでは思い出せなくて……けど思い出そうとしたらなんだか気持ちよくなっちゃって(時には一人でしちゃったり?)
少しだけまた洗脳されたくなる気持ちが出てくるけど何とか抑えてる……みたいな、で考えてる
ちょっとややこしいかもだから、やりにくい面があれば細部はエリスのやりやすいようにしてくれたらそっちに合わせてもいいよ】
【次が来週になるなら……来週水曜日はどう?】
-
>>595
【分かりました、次回の予定についても、流れについても大丈夫だと思います】
【それでは、準備してきますね】
-
>>593
(完全なる洗脳が施された戦闘兼洗脳用肉人形)
(そう思われていたアキだったが、それから一ヵ月後に再び反乱軍へと身を投じる事となる)
(反乱軍最強の騎士との交戦中、五分の状況を打開するために使用したエリスとのシンクロによる王家の秘宝の使用)
(凄まじいまでの浄化の力は、アキに加えられていた洗脳と改造の大部分を消し去り)
(あまつさえ、武器、アーマー共に大幅なパワーアップを果たしてしまったのだった)
(離反後、アキは単騎で帝国の要地を潰していくゲリラ戦を選択)
(さらに一ヵ月後、アキの通っていた学校の跡地)
(アキがここを拠点にしているという情報の下、周囲は帝国軍に完全に包囲されていて)
(そして、遠巻きな包囲の中から4人の女性が敷地内へと踏み込んで来る)
(指揮官用の紫を基調とした禍々しい鎧に身を包んだエリスと、その両脇に侍るように寄り添うのは愛理と深佳)
(最後の一人は鎧の大きな肩部分から伸びるケーブルに繋がった首輪をハメており)
(どろりとした虚ろな瞳のまま、自分の手で首にナイフを突き付けた状態で先頭を歩いて来る)
アキ、いるんでしょう?
もう鬼ごっこはおしまいですよ。
ちゃんと妹って言う美味しい餌も用意して来てあげたんですから。
ほら、まだ頭にチップも埋め込まれてない、人間に戻れる新鮮な状態ですよ♪
もちろん、今この瞬間は私のどんな命令にも従う可愛いお人形ですけれど。
もしも出て来ないなら、今からこの子の頭にチップを埋め込んで脳味噌犯した後……自決させちゃいます♪
大丈夫ですよ、痛くはしません。それどころか、私の命令を実行して絶頂しながら死ぬようにしてあげますから。
でも、死んだらもう二度と取り戻せませんよ……?
(妹の前髪をかきあげて、まっさらな額を周囲に潜んでいるだろうアキに見せてやりながら薄く笑い)
と言っても、悩んじゃいますよね?
そんなアキに、とってもお得な条件を3つ提示してあげます。
1つ、アキが出てきたら、それだけで妹さんは返してあげます。
2つ、私と1対1の決闘をして、勝てば妹さん共々見逃してあげます。この2人にも、周りの兵にも手出しはさせません。
3つ、もし私が嘘をついていても、私を倒せばこの秘宝の片割れが手に入ります。
真の力をアキが引き出せれば、この包囲から逃げるのは簡単だと思いますよ。
……さぁ、どうします?
それとも、愛理と深佳に妹さんが堕とされていくのを眺めながら決めますか?
(その言葉と同時に、傍に待機していた二人が両側から妹へと近づいていく)
【二回目も不意をついて、では芸がありませんし】
【今回は正々堂々、正面から戦って洗脳して差し上げますね、アキ♪】
【では、私からは今日はここまでです。また来週水曜22時に伝言板でお待ちしていますね】
-
【媛名 葵◆YJKujNK4t6さんとの、ロールの解凍にお借りいたします】
-
【久遠さんとのロールに、場所をお借りいたします】
【それでは、このように。今宵はどうぞ、よろしくお願いいたします。(一礼)】
前使用スレ>162
……――解決、ですか。
何かは分かりませんが、お役にたてて幸い、……です?
(頭を下げられたことに対して、思わず小首を傾げる)
(言葉の最後にもしっかりと疑問符がついた。ここ数ヶ月も少女は何を悩んでいたのだろう)
危険なことでもあるのなら、喜んでお手伝い、ですか。
ふふ。なるほど、確かに貴女は可憐で愛らしいだけではないようです。
(その容姿に似つかわしくない物言いが面白かったのか、ほんの少し口角をあげて笑う)
(しかし、なんとも豪胆な発言だ)
(――あの彼と一緒にいようとするだけはある、なんて思って)
(だから、何ですか?)
(本当は聞いてみたかった。自分と同じ思考をもっている相手の思いの続き)
(だけど、聞けなくて――続いた言葉には、ふと考え込むようなしぐさを見せる)
……おすすめしないのは、どうしてでしょうね。
人殺しだから、一理あるかもしれません。危険対象だから、これも一理あるかもしれません。
まあ、性格云々については私がなにか申し上げられるような性格をしていないので、
(いや、本当は自分が彼を語れるほど知っているとは思っていないからだけれど)
口をはさみませんけれど――、そうですね。
(しばらく考える仕草をしたあと、すっと黒い目を細めて指を一本立てると)
ないしょ、です。
(珍しく、にっこり笑ってそういった)
黒死の呪いに、熱血漢に、鬼喰い。
ありがとうございます。やはり、あの学園の異能者は貴重な情報ですから、助かります。
――…でも、どうしてそんなに詳しく教えてくださるの、ですか?
(不思議そうに見つめてから)
ああ、それと、郡さんと、顕谷さんは私もお会いしたことがあって。郡さんにも、同じことを頼んでいて。
-
えぇ、危険なことに、先輩お一人で突っ込まれていくのは、心配ですもの。
……媛名先輩は、お強い。
それは、失礼ながら先程拝見して、解かりましたわ。
でも、夜は…誰かが一緒にいる、それだけで戦力が上がるものなのですわ。
という、わたしの勝手な精神論なんですけれどね。
(ほんの少し微笑んでいるような表情の媛名を見て、唇に人差し指をあてて、首を傾げて見せ)
こんな世界に住んでいるからこそ、せいしんろん意外とだいじ、なのですわ。
(媛名の言うことを、一つ一つ真面目な顔をして聞き、ふんふんと頷き)
(そして、最終的には、ないしょ、と綺麗な瞳が美しく笑ったのを見て)
(ほぅ…と、呆けながらも、すぐに、むーっとした表情で返し)
ないしょ、は…ずるいのですわ。
しかも、そんな風に綺麗な笑顔を見せてくださったら、わたし、なにも言えなくなってしまう。
ますます、ずるい…
……まぁ、女の子なんて、ずるい生き物ですものね。
ずるくてかわいくて綺麗、先輩ってほんとずるい。
(ずるいずるいと連呼しながら、でも表情は嬉しそうに笑う。)
でも、わたしがそばにいたいと思う相手は、わたしが決めるんですの。
媛名先輩のこと好きですけれど、こればかりは、言うこときけませんわ。
(不思議そうな表情、つい、と近寄り、素直に笑いかける。)
だって、晶くんが信用しているんですもの。
だから、わたしも先輩を信用できる範囲は、信用する。
わたしが信用できる範囲は、ですわよ?
やたらと盲目的になっているわけではないので、その辺はご安心を。
わたしだって、TPOは守るのですわ。
(TPOの欠片も感じない服装で、のうのうと言い放つ。)
(だが、実際、兵部の組織と協力関係にあるということは、異形殲滅の考えがあるのかもしれない)
(そう思い、万が一のことを考えて、白雪の話は避けた。)
郡くんのことも顕谷さんのことも、ご存知だったのですわね。
あのお二人、性質が少し似ているとこがあると思いませんこと?
……元気でおせっかい。
(ぴし、と人差し指を立て、真面目な顔をして言い放つ。)
【指でかたかたするぶんには、響かないので大丈夫なのですわ、ありがとうございます】
【それでは、こちらこそ、よろしくお願いいたします】
-
(むっとした表情すら、愛らしく思えてしまう)
(一挙一動が、その目を奪う。珍しい容姿だから、というのもあるかもしれないが、
きっと、それだけではないだろう。彼女には人を惹きつける魅力があるのだと思う)
……ほら、人の好みにケチつける人は馬に蹴られてなんとやらともうしますから。
貴女も愛らしい女の子ではありませんか。
その一挙一動に目を奪われているので、それでずるいのはおあいこです。
(飄々と言い切って見せるが、あながち冗談でもない)
(ただ、人の目を惹きつける彼女が、良くないものの目にまで止まらないかだけが心配で)
しかし、紅裂さんですか。
わたし、いつも嫌ごとばかりしか言い合ってないのでわからないのですけれど、
貴女にはお優しい、のでしょうね。
(なんとなく、そんな感じがする。きっと愛らしいものにはやさしいのだろう、なんて思う)
――――。
(彼が、信頼しているから)
(そんな言葉をきいて、思わず口を動かすのを忘れてしまった)
(この言葉だけ聞けば盲目的に聞こえるけれど――きっと、彼女の言うとおり本当に違うのではないだろうか)
(愛らしさの中に見える隠し切れない怜悧さが見える気がして)
わたし、兵部さんに信頼していただいているでしょうか。
だったらいいのですけれど、何度か格好も悪いところもお見せしています。
(ふっと目を伏せて)
しかし、貴女の言うように、せいしんろんなのかもしれません。
誰かとこうして繋がっているのを確認すると、なんだか良い人で信頼されている気がしますね。
(少し違う、かもしれないけれど)
(どこまで本気でそう言ったか、自分でもわからないままに)
―――…確かに。
(そして、彼女の総評には深く頷く)
でも、それでい顕谷さんは、こう、驚くほどに無邪気に核心を見つけて鷲掴みにするところがあるし、
郡さんは、なんでしょうね。熱血にみえてリアリストというか、相反するところがあるというか。
そんなイメージありませんか?
(こちらは、いたずらっぽく笑う)
-
わたしは――
(少しだけ、迷う。)
(だけど、すぐに恥かしそうに笑いながら、こくんと頷く。)
あ、愛らしいかどうかは、どもかく…
わたし、も…女の子ですから、たくさんずるいところがあるのですわ。
だから…うん、女の子どうし、ですもの。
お互いに、おあいこ。
(恥かしかったけれど、上手く笑えたと思う。)
(嬉しかったのは、確かだから。)
紅裂先輩は、優しいですわ。
媛名先輩が見ている紅裂拓兎は、どんな人物なんですの?
でも…わたしに優しくしてくれるから、一緒にいたいだなんて
わたし、流石にそこまでお馬鹿な女の子ではないのですわよ?
まぁ…優しくしてくださったから、きっかけが生まれたのは、否定しませんけれど。
人間関係なんて、概ね、そんな単純なところが開始ですわよね。
じゃあ…どうして紅裂先輩と一緒にいたいかと、言うと……
……ないしょ、なのですわ。
(媛名がしたように、指を立て唇にあてて、にっこりと笑う。)
けれど…そう、ですわね。
今度、媛名先輩がわたしとデートしてくださるのなら、その時に少しだけ、教えてさしあげても。
と、思っておりますわ。
デートプランは、ショッピングとスイーツ、カフェでランチも。
(彼女も忙しいだろうから、いつ、とは明言しないけれど、でも、ちゃっかりと、次に会う約束を申し出てみた。)
(媛名が、どういった組織に属しているのか気になるから、その話もゆっくりと聞きたかったし
(それに純粋に、お友達としても遊んでみたかったから)
格好悪いところなんて、わたしなんか山ほど見せていますわよ。
失敗しない人間よりも、ある程度失敗する人間の方が信頼できる、そう思いませんこと?
失敗しない人間なんて、わたしは違和感しか感じませんわ。
そう、せいしんろん、ですわ。
誰かと繋がっているのは、大事なこと。
って、偉そうに言っていますけれど、わたしも最近知ったのですわ。
(ひみつね、と、小さく言って照れくさそうに笑う。)
(ここ数ヶ月で、自分はずいぶん笑うようになったと思う。)
(変な顔に、見えてなければいいけれど…)
そうなのですわ!
顕谷さんは、悪く言っちゃえば、ずかずかとわたしの中に踏み込んでくる…
友達なんていらないって言っているのに、何度も何度も…
……今は、感謝していますけれど。
郡くんは、熱血漢な雰囲気でお節介だし世話焼きだし…でも、どこか掴みどころが無い…
芯は感じるのですが……うぅん…上手く言えないのですわ。
ふふっ、先輩はお二人のことよくご存知なのですわね。
-
>>602
なるほど、紅裂さんはその笑顔にころりと転がされてしまったのでしょうか。
(先ほど自分がしたのと同じように笑う姿をみて、真顔で首を傾げる)
(整った唇が弧を描くだけで、これだけ絵になるとは思わなかった。
なるほど、この愛らしさを見せつけられれば可愛がらないわけにもいくまい、そう思うのは自分だけだろうか)
(いや、違うはず。それに――ただ、愛らしいだけでも、優しいだけでもないところが、また彼女の魅力なのだろう)
……デート、ですか?
水晶漬けにされたり、電撃でびりびりさせられたり、銃で撃たれたりしないでしょうか。
(赤い髪の男と、組織にいる狡猾な青年と、二つの人格をもつ青年の顔を思い浮かべたらしい)
(少なくとも、紅裂は自分といると嫌がりそうだ――と思ったところで、ふと気づいた)
(しばらく会っていないし、あの男なら自分のことなど忘れたといってくる気がする)
(ならば、まあいいかと頷いて)
素敵なデートプランですね。血なまぐさい現在とは大違いです。
(脱いだレインコートを小器用にまるめて、近くにおいていたバッグの中に突っ込んだ)
(お嬢様がお望みの場所へ、お伴させてください)
(冗談めかしたセリフを、いつものように真顔で伝えて、その綺麗な宝石の瞳を見た)
それでも、なんでしょうね。
格好よくありたいとは思いませんか?……わたし、思考回路がおとこのこみたいですね。
(自分でいって気づいたようで、ふっと目を細める)
(男の子ではなく、おとこのこ。それはもう、ちいさい頃の少年の思考回路な気がして)
でも、その格好よくないところを見せることで、
誰かと繋がることができたならいいですね。久遠さんの愛らしい笑顔も見られます。
(満足です。はっきりとそう言い切る。冗談などではないと、伝えるように―――)
わたしは、眺めていた感想ですけれど、
貴女の感想は実体験に基づいた感想、という感じですね。ふふ、とても納得してしまいます。
よくご存知だというのは、貴女にお返ししましょう。
……おふたりとも、そういえば、貴方と同じ学年でしたでしょうか。
(ふたつした)
(そんなに下なあらと小動物的な意味で愛でまわしても怒られないんじゃないかなんて思うが自重した)
薬巳さん、という方も――機会があれば、お会いしてみたいです。
と、すみません。長話が過ぎたようで――…そろそろ帰らないと、ご家族が心配されますよ。
それとも、愛らしいにゃんこさんはどこか別に帰る先がおありですか?
-
えがお……
そりゃぁ、泣いているよりも笑っているほうが、鬱陶しがられずに済みますけれど…
ころりと、と言うのであれば……最初はたぶん、お互いに寂しかったから、かな。
なんて、わたしの勝手な考えですけれど。
(真顔で首をかしげる様子も、少しだけ濡れた髪が揺れて、とても綺麗だと思った。)
(どうしてだろうか、百戦錬磨な様子の媛名を見ても、彼女の瞳に無垢さを感じずにはいられない。)
そう、デート、ですの。
って、なんでその方々の話題になるんですの。
(ぷっ、と可笑しげに吹き出してから言う。)
それに……水鏡先輩に言われたんですのよ。
媛名先輩を、誘ってあげて欲しいって。
まぁ、水鏡先輩に言われなくとも、お誘いしますけれどね。
媛名先輩、ご存知?
仲良しの女の子同士は、一緒にお出かけすることも、デートって言うんですのよ。
先輩の仰ることも、解かりますわ。
わたしも、兵部くんの前では、かっこよくありたいですもの。
えっと、だってわたし、お姉ちゃんだから、みっともないとこ見せられないのですわ。
でも、お姉ちゃんだって人…人の子、です。
間違えちゃったり…お、弟を、傷つけちゃったりするのです。
だけど…そんなわたしも、わたしだから……
(満足です。と、言い切る様子を見て、少し恥かしくなる。)
(年上に、偉そうなことを言ってしまったな、とか。)
(でも、媛名先輩がそう言ってくれて嬉しい、だとか。)
(色んな思いが頬を緩めて、結果、笑顔になった。)
そうですの。
郡くんは、さっき言ったとおり同じクラスで、顕谷さんは、少し離れたクラスなのですけれど
でも、時々お昼休みとかに会いますわ。
最初は…仕方なく、だったですけれど……いまは、ちょっと楽しみ…
きっと、顕谷さんが魅力的だから、ですわね。
(自身の心境の変化もあったけれど、それでも顕谷との時間を楽しく思え始めたのは)
(彼女のあの不思議と人を惹きつける魅力によるものに、他ならないと確信している。)
薬巳さんは、わたしと同じくらい…?
いや、もうちょっと背が低いかもですわ。
でも、高等部の制服でしたので、高校生だと思います。
呪いのせいもあってか、人付き合いに怯えている感じがいたしましたの。
なんだか、少し心配……
あ…っ
(携帯電話を取り出して、時間を見る。)
(そう言えば、夜は部屋に行くとメールしておいて、もうこんな時間になってしまった。)
(心配しているだろうか、怒っているだろうか。)
(後者だったら怖いので、メールで「今夜はやっぱりいかない」と、送って、明日の事はあとで考えよう。)
い、家に帰りますわよっ
えっと、実家…いや、自宅っ
ほほほ、ほかに、どこに帰る場所があるって言うんですの。
自宅ですわ、自宅っ
(丁度考えていたところで、別に帰る場所と言われて、必要以上に慌ててしまう。)
(やぱり、自分は諜報員には向かないと、心底思った。)
えっと…母はロシアですけれど、今は弟が…
早く帰ってあげなければ、心配するかも、ですわね。
先輩は?誰か、待ってくれている人がいるの?
-
【はあ、可愛い。とても、可愛い……(満悦)】
【すみません、あとすこしというところなのですが眠気には克てないようで】
【落ちてしまうまえに凍結をお願いできれば、と思います】
【他に久遠さんにやり残したことなどなければ、ひとまず置きレスでしめられる、かな、と】
【もし、再開してちゃちゃっと、ということであれば金曜日の10時以降が空いております】
【今夜は突然の申し出にもかかわらず、本当にお相手ありがとうございました】
【とても、かわいかった、まる】
-
【先輩を翻弄させるつもりが、いつの間にか、わたしが焦る結果に…】
【なぜ?(まがお)】
【はい、ちゃちゃっと、というわけでもないのですが、終わりが近いかな?と思うのも確かなので】
【金曜日に、お願いしてもよろしいでしょうか?】
【お互いなにか急用がありましたら、避難所に伝言、というかたちで】
【いえいえ、もとより水曜日というのは一度聞いている曜日でしたし】
【それに、毎日毎日暇田暇蔵なので、お誘いいただけて嬉しかったのですわ】
【それでは、明日もまだ平日ですので、早くお休みになってくださいませ】
【今夜も、遅くまでお付き合いいただきまして、申し訳ないやらありがたいやら、ですわ】
【ありがとうございます】
【おやすみなさいませ、媛名先輩によい夢を】
【スレをお返しいたします、ありがとうございました】
-
【超可愛くてちょっと強引な子と借りるわね】
-
【魔術師……で、いいんですよね? その方とお借りします】
【それで、どうしましょうか、こっちは私と麦野で動いてもいいのですが】
【ただ、常時二人は超面倒臭いので時折野次が入るとか、変わりばんことかになりますが】
【それと、こっちは学園都市ですので、なんなら生やしたりとかもできると思いますが、魔術師さんはどうでしょうか】
あと、真似しないでください(むすー
-
【】は外しちゃうわね?
その呼ばれ方はあまり上品じゃないわね……
美人で強くてかっこいいお姉さん、って呼んでくれてもいいのよ?
あちらでレス貰ったとき、驚いたんだけど
私はどちらのことも好きだから、とは思うものの
やっぱりアナタの負担も考えないと……だし
アナタの楽しめる範囲で、臨機応変に……なんていうのは曖昧で良くない答えかしら?
私も大丈夫よ。それなら後天的な方がいいかもしれないわね、
好きなときだけ生やせるような
逆に、私は生まれつきで、そのことは隠しておきたいと恥じらっている、とか、
そのあたりの好みがあるなら教えて?
別に、真似たわけじゃなくて超可愛い子がいる時の当然の反応だし?
(むくれた最愛を、露出多めの胸元にぎゅうっと抱きしめてしまいつつ)
-
>>609
こっちも【】は外しますね
嫌です、超長いです、いちいちそんなの呼んでらんないです
なら、そちらの気分次第とかでいいですか?
私がいいとか、麦野がいいとかあったらそれに従います
ないならこっちで自由にやりますね
どうでしょうか、別に私は魔術師さんが生えていなくても結構なのですが
こちらが攻めをやる以上、あると無しじゃ超幅に差がでるので、有りの方がいいです
ぎゅむっ……
――っっ!
…そうやってっ! 子供扱いしないでくださいって言ってるんです!
(うがー、と胸の中で暴れるも、能力を使わなければ見た目相応の力しかないので、大した抵抗にならないだろう)
-
>>610
えー……
酷い。せっかく考えたのに
じゃあもう略してエロいお姉さんで良いわ……
(そう呼んだら、アナタは超エロい子って呼ぶけど、と小声で付け加えつつ)
そちらのやりやすいようにして欲しいと思いつつ、
どっちでも良い、って答え方ってあまり好きじゃないのよね、お姉さんは
それじゃあ……両方、って答えちゃっても平気?
繰り返すようだけれど、負担が大きいんだから
交互っていうのとか、気が向いたときの交代とか
そのあたりは自由にしてくれればと思うわ
そうね、じゃあそちらは有りで
私はどうする?これもアナタの好みでいいんだけど……
無いけど、時々薬なりで強引に生やすとか、
無しで一貫するか、はじめからあるとか
子供扱いなんてしないわよ?
これは……そう、相手を対等な大人として扱う時の大人のレディのマナー?
(花から信じてもらうつもりもなさそうなことを言いつつ)
(愛らしい抵抗を見せる最愛の頭を撫でてみながら)
あまり私はどっちじゃないと駄目、っていうのが無いから
上の項目はアナタの好みにまかせて、でお願いするけど、
もし攻めかたでお願いしてもいいなら、
恥辱感を煽るようなのが多めだと嬉しいかも
ただ、やや面倒な要素でもあるし、ちょっと気に留めておいてくれる程度でいいのだけど
-
>>611
だったらセンスないです、B級映画よりセンスないです
今、なんていいましたっ! 私が超エロい子って! 超ありえませんから!
ええ、それで大丈夫ですよ、多分最初からそのつもりでしたし
三人で、とかできたら超面白そうですし、とりあえずやってから考えます
最初は無しで、したくなったら生やす、とか
他にも母乳とか媚薬とかも色々あるとは思いますけど、魔術師さんこれがいいとかあります?
なんでもあった事にしていい場所だと思うので
ならその頭撫でる手をどかしてください! どうみても大人に見られてないじゃないですか!
恥辱感、ってなると私の出番でしょうか
私に奉仕するとか、魔術師さん的には超屈辱じゃないでしょうか
後は、恥垢とか、外でとかでしょうか、それとも、言葉でなぶったりですか?
後、どういう状況がいいか考えてたんですが
シンプルに魔術側の情報を握りたい暗部の上層部からの依頼で拷問、でいいでしょうか?
快楽攻めが中心、といいましたが、媚薬とか、そういうのも使うつもりです
こっちでもこれがいいとかあれば
-
>>612
あらそう?アナタの胸は……Bよりはあるんじゃないかしら
(自分のはいくつ、と言いたげな表情で、胸に抱き寄せたまま顔を近づけて)
あら、いきなりマニアックな展開ね……
搾乳されるのも、強制的に飲まされるのもお姉さん結構好きよ?
そういう道具的な意味では玩具も定番だとは思うけれど、
せっかくアナタ達には有るのに玩具で塞がれたら勿体無いかしらね
また細かいネタかもしれないけど、魔力を少しずつ奪えるような道具、なんてどうかしら
魔術側に科学の力で対峙するための研究の産物、とか
奪って、何にアナタ達が使うのか……とか、細かいことは考えてないんだけどね?
依頼……ってことで、アナタ達にはその道具が貸与され、お姉さんはその道具を奪いに来て
戦った結果、お姉さん負けちゃってー、とか、
経緯、状況はざっくり書き出してもらえると助かるわ
けど、苦手ならお姉さんを頼ってくれてもいいのよ?
そんなことないわよ?
こんなに大きく立派な大人になった……って、
アナタの大人っぷりに感動してる手なんだけど、これ
(しかし、一応配慮したのか手を止め)
(代わりに自分より小柄な最愛にぎゅうっと頬ずりしてみつつ)
はぁ……♥若い子のお肌っていいわぁ……
あ、♥って平気?
……あまり絞らないのも悪いとはおもいつつ、全部お姉さんにはご褒美ね
外も好きなんだけど、観客に男の子が絡むのはちょっとね
お姉さんはNGは上の男の子ぐらいかしら
スカやグロも余程ハードじゃなきゃ大丈夫だと思うけど……
ものすごくハードなことをしたい、って時には事前に確認してもらえると助かるかも
-
>>623
私の胸の話じゃねーです!
はぁ……すっごく疲れます、超疲れます、麦野が早く帰ってこないのがいけないんです(ぶつぶつ
マニアック、っていうか学園都市ですから、こういうのもありかなって思っただけです
まあ、魔術師さんがどこまでできるかを聞く意味でもとかはありますけど
胸とかに当てたり、ギャグボールとか、アナルビーズとか、そういうのならいいんじゃないですか?
まあ、麦野と私でやるなら、多分いらないですが
そうですね、魔力を瞬間的に奪う、とかになりますかね
超便利ですね、私魔術とかよくわからないので、さっさと無効化できる道具は欲しいです
そのまま魔術師さんから情報聞き出したり、そのままモルモットにしたりとか、そういうルートにしましょう
流石にこっちの募集ですし、書こうと思ったんですけど
20、30分くらい手を離すので、できるなら頼みたいです
駄目ならこちらが書きます
何が立派ですか、魔術師さんとは超接点がないです!
うわわっ! 何してるんですかっ! やめてくださいよ!
(頬ずりをされると顔を引き、離すようにオリアナの頬に手を当てて押して引く)
お姉さんも麦野みたいに実は超若いんじゃないですか?
♥は好きです、バンバン使ってください、こっちも使うので
魔術師さん超ドMですね、そういう方がやりやすいですが
なら、誰かに見られるかもって煽りつつになりますね
後は、ありきたりですがビデオレターとか、首輪とかも結構キますよね、そういうのもできたらと思います
わかりました、ものすごく、っていうのが何処らへんかわかりませんが、多分そこまではしないので
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>>614
ふふ、お姉さん一対一ならアナタ達に負けないけど、
コンビネーションとか発揮されちゃうと困りそうよね?
学園都市と母乳の関係について聞いてみたい気もするけど、
お姉さんにはわからない説明が帰ってきそうだから遠慮しておくわ
あんまり苦手な道具、っていうのも思いつかないけど……
その辺りは都合よくなんでも使ってくれて構わないから
グロとかについてもだけど、
本当に駄目な時は【】でやめて、っていうことはお願いさせてもらうわね
少し離席ね、了解よ
とりあえずこのレスが終わった時点で書き始めて、
アナタが帰ってきたら投下、って流れで良いかしら
つれないわねぇ……お姉さん悲しいわぁ……
だって、これからアナタの子を身ごもるかもしれないのよ?
接点どころか……夫婦?
(頬に当てられた指先へ、ちゅ♥とくちづけつつ)
……実は、って何よ実はって……お姉さん傷つくわぁ……
あ、あなたのパートナーさんは……
……結構年なんじゃない?
打ち合わせはこんなところかしらね?
とりあえず書き出しを作り始めてるから、帰ってきたら声をかけてね
アナタからのNGとかも確認できたら投下しちゃうわ
-
と、とりあえず30分にはかえってこれました……えっと、ひとまず返さなくちゃいけない質問に答えてから
後でちゃんとした返事を書きます
NGはハードなスカグロリョナです、後超凄い下品な事とかはできないです
あんまり鼻フックとか、顔をゆがめる行為も好きじゃないです
でもピアスとかは大丈夫です……とりあえず、よろしくお願いします
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(禁書目録が学園都市に訪れてから)
(魔術サイドと科学サイド、その両者は急速にその勢力圏を接触させるようになり)
(魔術がこの世界においてもたらす優位性を揺るがされたくない魔術サイドと)
(その技術力を周囲に浸透させようと目論む科学サイドが、
水面下で、時折干戈を交えるようになりつつあった、学園都市の外では、夏も迫る頃)
(魔術サイドの中のある勢力が、一人の女を学園都市に送り込んでいた)
(送り込まれたのは、特定の勢力下にある……というより、
自由気ままな魔術師ともいえる、オリアナ=トムソン)
(学園都市のレベル5らのように
極めて強力な単一の能力を持つタイプではないオリアナだったが)
(その能力の柔軟性と機知、そして逃げ足の早さを見込まれ、
学園都市で開発されたという「ある道具」の奪取を依頼されていた)
(瞬間的にだが、魔力を完全に無効化するという道具)
(その存在の有無さえはっきりとした情報は学園都市の外……
否、中でさえそうした情報は話題に上りさえしなかったが)
(オリアナは、一月ほどで、この都市の中のとある集団に目をつけていた)
(一見健全に科学の発展を追求するかのようなこの街の影で
汚い仕事に手を出している連中の存在)
(時に魔術を、時に自らの魅力で暗部の中に手を伸ばしていったオリアナは、
「それ」の試作品を奪取すると、都市からの脱出を図ったが)
(「それ」を預かっていた麦野達「アイテム」の追撃を受けることになった)
(個別の戦闘では、勝利するというよりけむにまく、というスタイルで、
一度は街の外へ出ることに成功したオリアナだったが)
(それは、敢えて学園都市の外へ出してしまうことで油断を誘う、という滝壺の考案した罠で)
(攻撃に長じた沈利、防御に長じた最愛に挟撃され)
(一敗地に塗れたオリアナは、意識を失うと何処かへ連れ去られていった)
【おかえりなさい】
【ええ、あとはゆっくり待ってるから。よろしくね?】
【グロリョナは、アナタに合わせればいいと思うけど】
【スカは……前もしないほうが良い?】
【ふふ、良かった、のかしら】
【お姉さん、鼻フックとか下品なのは苦手なくせにピアスとかスパンキングは好きだから】
【とりあえず書き出しってことで】
【どこへ連れて行かれて、どんな格好にされて、とかはお任せするわ】
【あと、長文希望、ってあったから】
【もし短いとかそういう不満を感じたら言って頂戴ね】
-
>>617
(オリアナが目覚めた場所は、辺りをコンクリートの壁で囲まれた灰色の一室だった)
(足には鎖、それが部屋の隅に繋がれていて、自由に行動はできないだろう)
(刑務所の独房と形容できる場所だが、それが独房と違うのは)
(外から見えるような柵など無く、密閉された空間であるという事だ)
……あ、起きたね?
麦野達に連絡するって訳よっ!
(その空間の中にいた少女が、オリアナが起きたのを確認すると、見えない壁の中に消えていったように見えた)
(しかし、扉を開けたような動作は無く、そう見える場所もない)
(気づけば同じように、何もない場所から現れるのは「アイテム」の実質のリーダー、麦野沈利だった)
お目覚めね、全く手間かけさせてくれて
いっとくけど、ここでは貴方お得意の魔術とやらは使えないから
まあ、使えてもここからは逃げられはしないだろうけど
(実際、ここでは魔術を行使する事はできない)
(できない、というよりも魔力を極端に抑えられていて、まるでジャミングをされているような状態だ)
(魔力を無力化する道具――その実態を確信にまで募らせる状況でもあるのだが)
まず、貴方がここに捕まっている理由なんだけど
流石に何も知らないのはかわいそうだから、教えてあげる
ひとつは、対魔術用の実験の為……貴方をここにつれてきて、その時の様子を観察する事
もうひとつは、貴方に魔術の事、ローマ政教……だったかしら、そこの情報の事
この二つを喋ってもらうわ
【絹旗は、貴方の返事に回させてもらうわね】
【まあ、ここなら私が出るのが妥当でしょ、という訳で宜しく】
【ああ、前はいいわよ、思い切り漏らしたら、恥ずかしいものね〜?】
【ええ、そこらへんは任せて……後、貴方がどの状態かはっきりさせてないけれど、ローマ正教でもイギリス清教でも問題ないわよね?】
【長文希望っていうのは、何も長い文が好きって訳じゃなくて】
【それくらい濃厚なのがしたいってだけだから、気にしないで、大丈夫そうだし】
【格好は、あの売女同然のでいいわね、変な服にするより、そっちの方が変だし】
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>>615
「アイテム」は基本1VS1で戦う組織じゃないですから
そういう意味ではこっちが一枚も二枚も超上手です!(ふんすっ
暗部って所とか
妹達とか、そういう計画から察してください、そういう趣味の超ペド野郎とかがいるんですよ間違いなく
何も他にもあるでしょうけど、軽いのだったら母乳とかですよね?
はい、そういう時は躊躇いなくずばーっとお願いします
――って、避妊する気ないんですか!?
超危険ですよ、これから犯されるっていうのにそもそもおかし――
んなっ、なっ、七七なっ!
(余りのオーラルさに驚き、声を荒らげていれば、指先へと口づけをされて、ピタリと一瞬止まり)
(かあぁっと顔を真っ赤にし、指をチラチラと見つつ、ばっと勢いよく手を離し)
な、なにが夫婦ですか! 超卑猥です! 歩く18禁です!
一周回ってスプラッタですよ! こんなの!
(重度の混乱で頭が回っていないのか、本人も何をいってるのかわかってないのか)
(あれやこれやと言葉を口走る)
それ、いわない方がいいですよ?
絶対に、超気にしてるんで
とりあえず、改めて書き出しの投下ありがとうございます
まずは麦野に任せましたので、暫くは向こうで出番がないと思うので、先に挨拶はしておきます
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>>618
っ……
(体が酷く痛む)
(無意識のうちに曲げようとした背中が悲鳴をあげた)
(冷たい床の上で、豊満な体がずず……と動き)
(いくらか試行錯誤してから、体を起こしたオリアナは足に繋がれた鎖を一瞥した)
…………
(少女の声に反応して、のろのろとそちらを向く)
(視線が向く頃には、声の主の姿はなかったが)
(まだ倒された時のダメージが残っているのか、魔力を走らせて体の様子を確かめようとして)
え……?
(部屋に誰かいたとしても、聞こえたかどうか)
(小さな声を漏らすと、オリアナは、何かを探るように胸の谷間に手を伸ばし)
(愛用の単語帳が、そこへ挟まっているのに気がつくと、意外そうに少女が消えた方向を見るが)
……一体、どういう魔法なんだか……
(自分と戦った連中が、この単語帳を見逃すわけがない)
(にも関わらず、それが無事だということは、
例え自分がそれを手にしていたとしても何ら問題にはならない、という意思表示なのだろう)
……舐めてくれるじゃないの……魔術も使えないような田舎の連中が
(小さく悪態をついていると、またなんの気配もなく、
魔力の用いられた痕跡も感じられないまま、何度か戦いに及んだ女が姿を現し)
おはよう。何か気の利いた朝食ぐらい出ないの?
お姉さんお腹空いたんだけど
……ぷ……笑わせないで。お腹空いてるんだから
こんなところから出るのに魔術が必要だと思う?
(冷静な態度で挑発しているようで)
(沈利の様子と、その背後……彼女が出てきた空間を視線で追っているが)
(どうやら、あながち沈利がデタラメを言っているわけでもないと悟ると、
一応沈利の言葉に耳を傾けていたが)
観察ってねぇ……お姉さんはモルモットじゃないんだけど?
アナタの脳みそはモルモット並かもしれないけど……
こんな狭くて汚いところに閉じ込められて平気でいられるほど図太くないの
早いところ出してもらえないかしら
(1つ目の理由は馬鹿にして返し)
(2つ目の理由には答える気すらないのか、触れもせず沈利を小馬鹿にしたような笑みを浮かべた)
【ええ、よろしくね】
【誰も漏らすなんて言ってないわよ?下品ね、アナタ】
【アナタがしたのを無理矢理……って、よく見たら言ってるわね、前でするかどうか、って】
【気にしない気にしない。気にするとシワが増えるわよ?】
【そうね、一応私の中でどうするか、っていうのは決めておくけど】
【例え失禁させられ、母乳を漏らさせられる恥辱を味わわされても】
【決して雇い主の秘密は漏らさない……なんて、お姉さん格好いい?】
【わかったわ、濃厚さ重視ね】
【できるだけ力を入れてみるけど】
【一つのレスの中で、何度も体位を大きく変えていくような詰め込み方は少し苦手かも】
【売女ってねぇ……アナタの格好がおばさん臭すぎるだけじゃないかしら?(くす】
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>>619
あら……避妊する気って、ゴムでもアナタ達のに付けさせてくれるの?
ゴムを口でアナタ達のに付けられたら
それは外さないでいてあげる、なんて約束させられて
無事守れて、少しほっとしてたお姉さんに、
当たり前のようにゴム外して……なんて卑怯なこと、考えないわよね?
あら……てっきりアナタ達、こういう拷問に慣れてるのかと思ってたけど
ひょっとして、アナタはそういうの苦手なの?
もしかして、普段は今出てきたちょっとおばさんくさい子と
純愛でラブラブ……とか♥
とりあえずこっちの会話はそろそろ締めかもだけど、
時間の方もそろそろ二時よ。そちらは眠気とか時間は大丈夫?
って、お姉さんも頑張って3時ぐらいが限界だと思うけど
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>>620
朝食が食べたいならお金を払って頂戴
あんたの雇い主とか出せば、いい朝食でも出てくるんじゃないの?
(オリアナが挑発で返事を返せば、麦野もそれに挑発で返事を返す)
何? そのご自慢の単語帳に出る方法でも書いてるの?
なら教えて欲しいかも、どうやって出るのかにゃーん
(馬鹿にするような語尾までつけて、大げさにお腹を抱えるような)
(やはりそれを取り上げなかったのは意図的で、ある意味では挑発にもとれる行為)
(例え、魔術を使えたとしても、麦野沈利には負けない、という絶対的自信があるのだが)
知らないわよ、こっちじゃ人間はモルモット同然
悪態をつく余裕があるなら十分、か……さっさとはじめましょうか
(能力開発を受けた麦野含めた、アイテムの人間全てもある意味では当て嵌るだろうか)
(何処か投げやり気味に吐き捨てる)
(オリアナの顎に手をあて、無理矢理口を開かせる)
(その力は女性にしてはかなり強く、オリアナがそういう訓練を受けていたとしても抵抗は厳しいだろう)
(空いた片手で透明の液体をオリアナの口の中に流し込み、入れ終われば今度は口を無理矢理閉じさせ、液体を飲ませる)
出す物出したら出られるんじゃない?
それに、貴方見た目は上の人が大好きみたいだから、惨めに腰振って媚びれば逃がして貰えるんじゃないの?
(けらけらと笑いながら、言動や振る舞いとは逆に、オリアナの乳房へと胸を伸ばし、優しく捏ねるように手で回し)
(耳元に顔を寄せながら話し、ふぅー……と息を吹きかける)
【その見た目で人に下品っていうの? 冗談でしょ】
【……おーけーおーけー、貴方自分の立場理解してないのね、これだから馬鹿は困るのよ】
【ぎゃはっ! 何それ、堕としてくださいって合図か何か? 何が格好いいよ、惨めに媚びたピースサインでもつくってな】
【で、真面目な話、どこ位のタイミングで堕としたらいい? 最初っから堕ちて即堕ちもある意味じゃ面白いけど?】
【……ブ・チ・コ・ロ・シ・と行きたい所だけど、どうもそうできないみたいだから許してあげる】
【つまり、一回突いたらとことん突いてよがらせろって? そこらへんはビッチが気にする事じゃないわよ】
-
>>621
ピル! ピル飲めっていってるんです!
……で、それなんですか、そうして欲しいって事ですか
魔術師さん超ドMですよね、超ドン引きです、私そんな事されたら折れますよ?
私の見た目考えてください! こんな年でそんな事してる訳超ありえないですから!
こういうのは麦野が大体やってるんです!
しかもなんで女同士でラブラブ!? だーもうおばさんとか言わないでください!
後で尻拭いするのこっちなんですよって¥!
それは心配ご無用、まあ三時くらいまでいけば流石に眠くなりますが
そこまでは付き合えると思います……最後に、次の予定はいつですか?
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>>623
……お姉さん、これはお仕置きされるところかしら?
まだ見てくれてたらいけないし、ここだけ先に
土曜の夜ってどう?
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土曜日の夜ですね、超了解です
何時くらいがいいですか?
-
あ、嬉し……
……と言いたいところだけど、お姉さん連続だし
どうする?ちょっと付き合ってられない、って思ったならここまでの方が
アナタに迷惑かけずに済むと思うし
夜中に迷惑かけちゃってごめんあさいね……
-
>>626
私と麦野の為に、快楽堕ちして蕩けた顔晒しくれるなら、別に許してもいいです
私は超優しいので……えっと、麦野もいいですよね? はい
えっと、大丈夫……です
-
>>627
んー……お姉さんとしては続……
……こういうときに超、ってつけたらいいのかしらね?
超続けてもらえるならトロ顔でも首輪でペットでもなんでもしちゃうけど、
なんでもしちゃうとか言いながらそれお姉さんの願望混じってるし、どうなのかしら……
ともかく、土曜の21時ごろなら来れると思うわ
許してもらえるか、っていう以上に……
こんなお姉さんで大丈夫?と思いつつ、会ってくれるなら嬉しいわ
-
>>628
魔術師さん、いやお姉さん、しつこいです
私と麦野いいっていってんだからそこんとこそんな気にしなくていいんです
そこまでいうなら置きレスでもしますか? 私は超構いませんけど
それに、今どんな事でもするって減失も頂きましたし……これでやらない方が超おばかさんって奴ですよ
という訳で、少なくとも私はお姉さんの口から依頼主の情報機器出すまではやめれないんで、土曜日も会いたいです
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>>629
じゃあお姉さんアナタのご好意に甘えちゃう
とりあえず、お姉さん今は余裕あるからこのまま上のにレス返しにかかるわね
暇な時間にでも読んで頂戴
じゃ、お姉さんは当面情報については口を閉ざすから、頑張って聞き出してみてね?
でもそんな可愛いこと言ってくれると自分から漏らしてご褒美おねだりしちゃうかもしれないわよ?
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>>630
多分、今は返事を返せそうに無いので、……置きレスとかはできます?
返事を見てから、私は寝ることにします
頑張らなくても体は超正直そうなのでイケそうですけど……というか、うっわぁー
これがさっきまで絶対喋らないっていってた人の口ですか、魔術師って超信用ならないです
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>>631
あ、気にしないで?
置きレスっていうか、このまま起きて、今レスしちゃうから
先に休んでて頂戴。ありがとう
お姉さん、優しくて可愛い女の子に弱いの(ぎゅっ
でも、起きててくれてありがとう。おやすみなさい
-
>>632
あ、いや、そうじゃなくてですね、今貰った返事をあとで置きレススレに書いたら、その返事をもらえますかって事です
まあ、そこは考えておいてください……一先ずは土曜日の21時ですね
むぅー…もう眠いので超抵抗する気がないです
おやすみなさい、魔術師のお姉さん…今だけは甘えてきても超許します……むにゃむにゃ
【お言葉に甘えて先にスレッドをお返しします、超お疲れ様でした】
-
>>622
あら、それもそうね
でも、お姉さん美人だしおごってくれていいのよ?
(今金欠だから、代わりに払ってくれる?と)
(あくまで沈利の言葉にまじめに付き合う様子はないようで)
呆れた。もう忘れたの?あんまり頭が良くないのかしら、アナタ
その割に……胸に栄養がいってる様子もないけど
あなた一人じゃ、ロクに私と戦えもしないくせに……レベル5さん?
(沈利一人では自分を捕まえられなかったことを敢えて強調するように挑発する)
(もっとも、最愛とのコンビネーションの前には敗れたのだから
やせ我慢のようなものだが、
沈利がプライドの高いタイプだと見てとったのか、そこから挑発しようとしたが)
始める?魔術の練習でも始……あぐっ?!
(挑発が功を奏す前に、沈利は予定の行動に映ってしまう)
(沈利の腹部や足を殴りつけるオリアナだが、
意識を失っていたせいもあってか沈利の行動の邪魔になるほどの力は出せないようで)
(口を閉じさせられようとすると、必死に顎に力をいれたようだったが……
結局沈利のちからには勝てず、それを飲み干させられて)
ごほっ……
へぇ……そんな「上の人」にいいように使われてるワンちゃんってことね?アナタ達……んっ?!
(挑発してくる沈利に、あくまで余裕の態度を見せようとしたオリアナだったが)
(蹴りの一つも入れてくるだろうと身構えていたところへ
沈利がしてきたのは、この殺風景な空間には似つかわしくない、優しいほどの愛撫)
な、何を、アナタっ……そういう趣味……っ?!
(耳元を息でくすぐられればだれでもくすぐったく感じるだろうが)
(オリアナの背筋を駆け抜けたのは、吐息が触れた肉の裏側から
血管が茹だるような、ぞわぞわとした鋭敏な反応)
な……何をしたのっ……?!
(何かしらかの薬だろうとは思っていたオリアナだったが)
(その、経験したこともない、魔術ですら不可能なほどの即効性と未知の感覚に、
一瞬、いままでからかうような目しか向けていなかった沈利へ真剣な視線を向けてしまい)
【こっちも挑発して返したいところだけど、お姉さん反省中だし】
【しおらしく真面目に答えちゃうと】
【お姉さんははっきりと堕とされた状態】
【例えば、自分から膣内射精ねだったりとかは】
【ある程度、色々首輪で野外なりしてから……と思うけど】
【即堕ちってやったことないから】
【それはそれで面白そうかしら、とか思ったりもするし】
【アナタが堕としたいときに堕としてくれればと思うわ】
>>623,633
【全く……上のおばさんと比べたらアナタは天使ね……】
【なんて、ピルを分けてあげる、なんてふりをして】
【実は別の薬を飲ませちゃう……とかね】
【あ、全然勘違いしてたみたいね……】
【返事を用意できるかは時間帯次第ではあるけど】
【ここを誰も使ってないときに、そのままお返事もらえると助かるかも】
【ともかく、今日はありがとう】
【スレをお返しするわね】
-
>>634
だったら男にでも股開きなさいよ。飯食べれる位には下げマンなんじゃないの?
貴方って皆がいうような事しか言えないのね、もっと気の利いた事は言えないの?
大体、私がここにいる経緯もしらないのに、そんな事言わないで欲しいわ、全く。
(実際、麦野が「アイテム」に所属する理由は今だ不明)
(元がいい所に住むお嬢だったらしいが、だからこそ怪しさに包まれていて、「アイテム」のメンバーもそれをしらない)
そうよね、そっちにはこんな物ないでしょうね。
でもね、こっちは学園都市、貴方達の知らない物だってこっちには山ほどあるの。
その副産物? それとも、わざわざ貴方のために取り寄せたのかもね?
(即効性があり、しかも効果の強い媚薬……体が火照り、頭もろくに働かない)
(感度も何倍にも上がり、一般人にでも飲ませれば処女だろうと嬌声を上げてよがるほど)
(――と言える代物を、どうやらオリアナは飲まされたようだ)
どうせ蹴っても殴っても大した言葉なんか出てくる訳ないって判断なんでしょ?
食欲を削っても、どうせあなたは餓死とか選ぶでしょ。睡眠を削っても同じ。
なら、最後のひとつに媚びさせてケツ振る雌豚にするしかないって判断だと、さ。
(勿論、その考えの中には、オリアナの情報を求める雇い主の下卑た考えも含まれている)
(目を見やる限りでは見えないが、監視カメラが仕掛けられているらしく、)
そうそう♪ 私以外にも、ここを〝見ている〟人はそういう表情がお好きよ……私にこんな事させる位にはね
(ぼそり、と呟いた声はクソッタレ、と聞こえた気もするが、カメラには拾われないほどの音量で、オリアナの耳にも聞こえたかわからない)
(ただ、ニュアンスから悪態をついているのがわかるが)
それで、散々ボコボコにされた相手に嬲られるのはどうかしらねぇ?
(それとオリアナへの責め苦は別で、オリアナの推測通り、麦野プライドは高く、それを刺激された手前、自らの手で行動を起こせるのは嬉しいのだろう)
(耳たぶへと舌を這わせ、耳の形をなぞるように下から上へとゆっくりと動かしながら)
(胸に添えてある申し訳程度の布をずらし、胸の突起物を露出させると)
(乳輪に指を乗せ、突起を中心に円を指で描き、時折、脂肪の中へと指を沈ませる)
【どうしよーか、し、ら……まあ意見を二つ位に絞ってきたから答えなさい】
【ひとつは今あなたが言ったようにさっさと堕ちちゃうやり方】
【もうひとつは、最初は抵抗するけども、虚しく最後はよがる羽目になって】
【二回目の時に今度は負けない、と意地をはるけど結局おとされる、みたいなのね】
【どっちも即堕ちで、どっちかにピンときたらこれ、こないならじっくりとやらせてもらうから】
【後、カメラをつけたけれど、カメラは大丈夫?】
【ダメならそういう脅し、っていう事にしておいてねー】
-
【戦う前から負けちゃってる感強いけど、スレをお借りするわね?】
-
【多分、それは戦ってる場所と全く関係ない場所のせいかと超思うんですが……】
【はい、私と麦野もスレッドをお借りします】
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>>637
改めてこんばんは。まずはごめんなさい
アナタのいうとおり、一時間も待たせちゃってるわね
土曜の夜にそんなに待たせてしまってお詫びの言葉もないわ
時間を間違えたとか明るい理由でなくて、
もうストレートに用事が終わらなくて、伝言も出来なくて、って感じで
お姉さん、でんわとか科学サイドのアイテムは使い方わからないから……
とか、こんな時にロールするとフザけてないで使えよ、ってなりそうだし
はっきりいうと、お姉さんここに携帯で書き込めないのよね、今のところ
なのにあなたの募集に立候補してしまって、迷惑かけっぱなしで申し訳なくて……
寝落ちはごめんなさいとしか言いようが無いんだけど、
仕事で遅れるっていうのは……やっぱりごめんなさいなんだけど
それは寝落ちと違ってお姉さんの努力で解決できる余地があまりないから
じゃあ次は遅れないで来るわー、とかはっきり言うのも難しくて
怒っても、っていうか怒ってくれていいんだけど、
っていうかお姉さん怒られるべきだと思うんだけど、
ちょっとお姉さん、アナタに時間にまつわることで迷惑かけすぎてるわよね
せめて、ここに携帯で書き込めるようになるまで自重した方がいいのかとか、
アナタの考えがあれば聞かせて?
-
>>638
魔術師さんの言いたいことは分かりました、なるほどです。
要は来れる時間が遅くなるし、迷惑をかけてるけどどうなのってことですよね。
どうしましょうか、確かに私と麦野は超怒るべきなんでしょうけど。
楽しみにしてる気持ちの方が強くて、今もわーやっとできる、とかそんな気持ちばっかりなんですよね
なので、もし魔術師さんが仕事が終わってお家に帰ってきて
私と麦野とロールする気力があって、ロールしてくれるなら
私は超続けて欲しいです、なーんていうのは、ちょっと甘いでしょうか?
-
>>639
まぁそういうことね
お姉さんが反省すべきは遅刻より寝落ちなのかもしれないけど、
あなたに迷惑をかけている、という点ではどちらも同様だし、
スタート時間は使える時間にも直結するから、
迷惑の度合いとしては宣言なく遅刻する方が大きいのかしら
どちらも迷惑には決まってるんだからなんともいえないけれど……
とにかくごめんなさい
ありがとう、お姉さん迷惑かけてる側だから、
お姉さんだって楽しみにしてるのにー、とか言い出すのは行けないと思ったけど
アナタがそういってくれるなら、お姉さんも楽しみだったのよ……
って言っちゃってもいいわよね?
お姉さんも楽しみにしてるのは同じだし、
気力、っていうことで言えば結構十分あるつもりなのよ
それが、かえってくる時間に反映されていないのが申し訳ないけど……
ううん、甘いなんてことは全然なくて、
むしろお姉さんの方が甘えさせて欲しい、ってところかしら
帰ってきて、アナタみたいな可愛い子に逢えるなら自然気力も湧いてきちゃうし?
ただ、もちろんお姉さんアナタに会うのを楽しみにしてるし、
アナタが楽しみな気持ちを持ってくれてるのならそれはとても嬉しいけれど……
楽しみにしてくれてるアナタを待たせる、っていうのはやっぱり嫌なものね
なんとかしたいんだけど……どうにかならないかしら、これ
-
>>640
うーん、魔術師さんが帰って来れる時間内があやふやなら、最悪こっちが気長に±一時間待つ、でもいいのですが
まあ作業とかして待ってればいいので、それは苦じゃないです
私が置きレスの返事を超頑張ってかけば、魔術師さんもかけますか?
どうぞどうぞ、別にいうのはタダですし、今更愚痴言わされても怒ったりしないので
後は寝ないよう頑張るのと、ねそうだったら連絡してくれればいいと思います
これじゃあダメでしょうか?
-
>>641
来月は……頑張るわ
ええ、頑張ります。お姉さんしっかりするわ
続けて欲しいっていうのは私もあるから、
アナタが苦にならないのであれば続けて欲しいのだけど
……野暮なことをいって敢えてかわいいアナタをからかうけど、
マイナス一時間待つって難しそうよね、それ
そうね、置きレスはしてもらえたらお返事は頑張るわ
ただ、お姉さん場所をあちこち動くのが得意じゃないから、
できれば前回のスレッドの最後においておく、みたいな流れだと助かるかなって
-
>>642
ええ、……ふふっ、こうやってお話するのって、初めてなので、超新鮮で面白かったです
ここまで話したんですから、勝手にどっかいったら怒りますからね?(特に麦野とかが)
マイナス一時間はまあ厳しいと思うので、そこは待ってなくても許してください
なら、基本はこのスレにしますね、置きレスもこっちに書いておきますので、伝言板も一日に一回くらいはみておいてください
……それで、続き、もう始めてもいいでしょうか?
-
>>643
それじゃあお姉さん、この先もアナタに甘えちゃおうかしら
(ぎゅう、と笑みをこぼした最愛を抱きしめつつ)
……なんでアナタみたいな可愛い子があのおばさんっぽい子と一緒にいるのか
凄く謎なんだけど……やっぱり恋人?
(抱きしめながら勝手な事を言ってみた)
わかったわ、伝言にすぐ返事、っていうのは期待しないで欲しいんだけど、
置きレスを貰ったら、できるだけ一日以内にお返事は書くわ
じゃあお姉さんからになるわけよね
ロール内容の打ち合わせがなければ、お姉さんレスを書くから待ってて?
-
>>644
ええ、どうぞどうぞ、こうやってお姉さん気分も悪くないです
むしろ超気分がいいくらいですね(むふー
だからっ! おばさんっていうと後でこっちにくるんです!
それに、麦野は頼りになるし、力もある人ですから、一緒にいても当然ですよ
恋人は絶対ないです、私ノーマルなんで
私もできるだけ早く返事を返せるようにしますね、伝言は見てくれさえすれば大丈夫です
返事が返ってくれば、見てるんだなっていうのもわかるので
それじゃあ、返事お願いしますね――お姉さん?
-
>>635
アナタ、それでリーダーさんなんでしょ?アイテム、って組織の
全く……
(目の前の女の性格をつかもうとしているのか、
物理的に危険な状態に追い込まれているにも関わらず
挑発してみるオリアナだったが)
(軽く馬鹿にしただけでこうもあからさまに下品な言葉を口にされると、
やや閉口したのか……それとも、閉口した風を装って沈利を別の角度から挑発しているのか)
そんな経緯知りたくもないし興味もないわ
あー、お姉さん聞かないから、勝手にそこでしゃべり出すとかやめてね?
……何……?
(この状況で口にさせられるのだ)
(水でした、なんてわけがない)
(咄嗟に疑われるのは毒だが……
どうやら、疑いをかける間もないほどの即効性があるようで)
……とことん下衆ね、アナタ
(吐き捨てるように口にするオリアナだが)
(じわじわと既に体に媚薬が回ってきているようで)
こんなくだらない玩具を作るのに夢中になって……
外より遥かに進んだ科学を持つ学園都市が聞いて呆れ……るわっ……
(強気な態度を崩さないオリアナだったが)
(一瞬、パレオの下から覗く、肉感的な太ももを
一瞬だがこすりあわせてしまうような動きをみせ)
意外とお姉さん、高評価されてる?
だれがお尻を振ったり……そんなことするぐらいなら、
それこそお尻を壁にぶつけて死んだほうがマシ……っ?!
(行きがかり上、暴力を振るってくるかとおもいきや)
(優しいとさえ言えるような、丁寧な愛撫がオリアナを襲う)
(沈利の意図を怪しむオリアナだったが、その言葉からおおよその察しがついて)
(スポンサーかだれかに提供するのだろうと予想したのか)
つまり、その“見ている”人に、アナタのかわいい声も聞かれちゃう、ってわけね?
(この状況下で精一杯のつよがりを吐くオリアナだったが)
(耳に触れる沈利の舌)
(胸の先端を隠すために着ている、というより
胸の先端を意識させるためにつけている程度のチューブトップは、
あっさり豊満な胸から外れれば、胸の先端は、
沈利に触れられる前から軽く硬さを帯びていて)
【上の部分の【】と、>>645へは今から書くわね?】
【先にロールの分だけ】
-
【意見まとめておいてくれたのね、助かるわ】
【そうねぇ……さっさと堕ちちゃうと、あとが続かないかもだし】
【後者の、あなたに犯されてまずはよがっちゃって】
【別の日に、今度は負けないと覚悟を決めたけど……でどう?】
【じっくりされるのも好きなんだけど】
【もう一人の子の前で、なさけないヨガり顔晒してみたいかも、って思ったりして】
【そうね……私は、ありがちな悪の組織のお偉いさん、みたいなのを想像して身構えるけど】
【アナタ達のオカズにされてる、とかでどう?】
【フレンダちゃんとかが別室で見てるののオカズね】
【それで、後でどの辺がいやらしかったか、品評会みたくされるとか】
【で、こっちがかわいい方の子へのレスで】
【……それが狙いだから(こっちにくる、という最愛にいい笑顔で)】
【あら、意外と信用されてるのね……あの子。ちょっと意外かも】
【えー……ノーマルなの?お姉さん、アナタの好み外?】
【せめて両刀とかは?アナタ、刀より盾ってタイプかしら】
【(わけのわからないことをいいながら、谷間に最愛の頭を抱き寄せてしまって)】
【あ、置きレスしたよ、って伝言には】
【伝言みたよ、でなくて、レスで応えるって感じにすればいいのね】
【それじゃあこれからもお姉さんよろしくお願いしちゃうわね?】
-
>>646
そうよ、生憎魔術師のおバカさんに言葉を選ぶ気なんてないの。
言う訳ないじゃない、それこそ馬鹿じゃないの?
喋ったらあなたも喋るの? それでも喋らないけど。
(あからさまに挑発、とわかりきっているからか、比較的挑発に乗りやすい麦野でも、冷静な態度で同じように挑発を返す)
(――が、言葉の節々から篭る語尾の強さから、少し頭にきているのは、オリアナならばわかるだろう)
私に言わないでよ、私はただ選ばれただけ。
でも、あなたにはそれが一番、効果があったんじゃないの?
そうやって、罵倒しかできない位に頭は回ってないって訳でしょ?
それと、隠れて媚びたポーズするなら、堂々と股こすって、情けない姿晒したら?
(流石に超能力者、洞察力、僅かな動きすら見逃さず、その体が正直に快楽を受け入れようとしているのを見て、顔を悦に歪めて太ももの辺りに手をおいて)
(足を広げさせてから、ゆっくりと手を滑らせる……これだけなら、ただ潜ったいだけだが)
(今のオリアナには、それすらも快楽になってしまうだろう)
何いってるのよ、鳴くのはあなただけでしょ?
別にそのまま泣いたっていいけど……それで、散々強がっておきながら、体は正直で、即堕ち寸前ってか?
あはっ♥ 乳首だってもうガチ勃起寸前じゃない? その服装はやっぱりケツ振ってさそう為なんじゃねーのか?
(今度は首筋へと這って行き、方と首の付け根の辺りを重点的に擽りながら)
(硬さを帯びた突起を指で軽くつまみ、潰してから、解すように優しく撫でて、緩急をつけつつ)
(突起をいじる時の指の動きは、やや乱暴――まるでオリアナの性癖に探りを入れるようなやり方で)
(もう片方の手を下半身へと滑らせ、蜜を滴らせる壺をショーツの上から触り、どれだけ進行しているかを確かめる)
それで、死んだ方がマシな程悔しいけど、きもちいいから勝てません、って言う訳?
【そうね、それならそうしましょうか……段々と攻めを厳しくして、そっちが耐えられなくなって】
【声も我慢できなくなって段々とって形でいい? それともこうしてとかある?】
【今なら聞くわよ?】
【それじゃあ、情報を渡すついでにこういう事をしてるって事かな】
【なら滝壺とかもそっちの趣味にしたほうがいいわね……まあ、フレンダはそうよね、それでも違和感ないし】
【それじゃあ、次は絹旗に投げるから、とりあえず、よろしく】
-
>>647
む、麦野呼んで何するんですか……? あ、あれですよ、なんかB級映画とか、C級映画とかによくある
超唐突なレイプとかは勘弁ですよ!? そんなつもりないですからね、されるなら勝手にされてて……されてましたね。
一応、(ちょっとおかしいですけど)頼れるリーダーですから、そうやって何回も馬鹿にしたりするとこっちも気分が悪いです。
なんですか好み外って、確かに魔術師さんはすっごい羨ましいスタイルしてますけど
それ以上の目で見ろって事ならできないですからね。
盾って……まあ、能力的には盾ですけど。って! また子供扱いですかっ!
やめてって言ったじゃないですかー!
(同じようにうがーと反応して、しかも先日怒っているように見えるのは、二度目だからだろう)
ええ、それでお願いします。こっちもちょくちょく除きますので……はい、それじゃあお願いします
-
>>648
選ぶ気、なんて?
冗談。アナタには選べるような頭が無いだけでしょ
(沈利の言葉をあくまでもからかおうとするオリアナだったが)
(仮に沈利が頭に来ているとしても……
それ以上に、自分の体にじわじわと媚薬らしいものの効果が回ってきている)
(沈利を馬鹿にしようにも、そのために口を開き、息を吸う、それだけのことですら
快感が口から、喉から、肺にまで達してしまいそうで……
どうしても言葉少なくなりがちになりはじめ)
(代わりに、荒くなってしまう呼吸を整えようと、豊満な胸を揺らして
静かに息をはこうとするが)
(沈利の前で隠そうとするには、オリアナの体には顕著に影響が出始めてしまっていて)
違うっ……私、媚びてなんか、んっ……!
(沈利に太ももを押し広げられていく)
(否、その以前の段階……太ももに手を置かれた瞬間から声が漏れてしまっていた)
(そんな状態で手を滑らせられれば、必死に抑えてはいるようだが、
熱気のこもった声が漏れそうになるのが目の前の沈利には手に取るようにわかるだろう)
へぇ……アナタ、お姉さんとのレズプレイをその誰かさんに見せつけたいわけ?
ええ、正直よ
アナタなんかに触られても、全然なんとも……っ、や、やめっ……!
(つよがりを口にしようとしていたオリアナだったが)
(勃起寸前の乳首への責めではなく、首筋をくすぐる)
(鞭でもろうそくでもなく、優しさのこもった愛撫だけで、オリアナの豊満な体が軽く跳ね)
(今度は、手が胸へと伸び)
(ついに突起を摘まれれば、沈利の指から逃れようとするかのように体をよじるが)
(薬の影響か、沈利のテクニックか)
(あるいは、乱暴にされるのが好きなのか……
激し目な動きのときほど、豊満な体が強く震えているようで)
(パレオの下のショーツは、大分面積の小さなもので、
濡れてしまえばそれを隠せるような生地ではないが)
っ……
(オリアナ自身、そこを濡らしてしまっている自覚があるのか)
(既に、小さな布地で吸いきれなくなってきている蜜が
沈利の指先に触れてくちゅっ……と音を立ててしまうと、悔しそうに視線を逸し)
【そうね、今はこうして、っていうのははっきりしてないんだけど】
【アナタの、ケツを振って……って表現がちょっとツボでね】
【何か、それがらみのプレイをさせられてみたいかも、とか】
【彼氏がいるならいるで、彼氏と一緒に鑑賞しててもね?】
【その辺りはお任せするわ】
【で、こっちは>>649の分、短めだし】
【それじゃあ……三人で映画でも見る?ハードってほどハードでもない、微妙にエッチなの】
【意外と、セックスの時はアナタがあの子を鳴かせてるんじゃないの?なんて疑ってみたり】
【強気で横暴なリーダー……でも、ふたりきりの時はアナタの従順なペットなんて】
【お姉さんちょっとうらやましくなっちゃうわ】
【そんな可愛い反応してやめて、って……誘ってるの?】
【(抱き心地が良いのか、ぎゅっと最愛を抱きしめつつ)】
【それじゃ、置きに関してはそんな感じで】
【ちなみに、今夜のリミットは何時ぐらいになりそう?】
-
>>650
選べる立場じゃない人が言うと、説得力わるわねぇ。
呼吸荒いけど、大丈夫? いっその事楽になっちゃえばいいんじゃない?
(押し広げられ、まるで見せるように開かれた足の内と、そこから僅かに見えるショーツ)
(そこは変色していて、蜜が零れ、今までの悪態が、強がりであると証明されてしまう)
まだ大事な場所を触ってもいないのに、ビッチな魔術師さんはとろけちゃいそうなのかにゃーん?
腰振ってよがって、これ見てる人にぶっといのくださいって媚びてみる?
やめてほしいの?
気持ちいいから? ……へー、大分限界なんじゃないの?
(今度は口元へと舌を這わせ、唇を舐めるように舌を被せて、ゆっくりと、ゆっくりとオリアナの口の中へと侵入して)
(このまま抵抗をしない、あるいは抵抗が弱いままだと安易に侵入され、口内までも好き放題に荒らされてしまうだろう)
自らが足を広げて、大事な場所まで見えて、乳首もボッキして、ここまでされてまだ強がるの?
しかも、乱暴にされるのが好きなんだ……マゾビッチなら、こんな強がりも納得?
ほら、顔逸らしちゃダメでしょ?
もうそろそろ我慢やめて喘がないと、楽しめなくなっちゃうじゃないのっ!
(オリアナが顔を逸らせば、こっちへ向けと催促しつつ勃起した突起に爪を立てて、くり、くりとねじりつつ押し込み)
(ショーツを上から擦るだけだった手も、その内部へと侵入し、オリアナの寸での所で喘がず耐えている状況を決壊させようと)
(ぐちゅり――♥ と指を入れ、中をゆっくりとかき混ぜる)
【あ、段々と責めは強くしていくから、好きなタイミングでよがってねー♪】
【じゃあ、後で私や絹旗にケツ振ってねだればいいじゃない?】
【その時にスパンキングでもすれば、惨めで、面白いんじゃないの?】
【フレンダの彼氏ねー……あーそうね、そんな趣味してそう、アレの彼氏だし】
【でも、ここまできてあまり男とか出したくないのよね……出すなら、アイテムからにしたいな】
【こっちは一旦切って、絹旗にパスするわ】
-
>>650
別に微妙にエッチなの見るのはいいんですが……その、いつまでその話続くんですか?
流石に超ドン引きなんですが
誘ってる訳ないですっ! なんで嫌がったら誘ってるって思われるんですか!? 超意味不明ですっ!
もう麦野でもなんでもいいから、助けてーっ!
えっと、リミットは眠くなるまでですかね
多分三時くらいには間違いなく眠くなってると思いますが
-
>>651
あら、大変
ちょっと風邪気味でね。そんな側にいるとうつるわよ?
(沈利の挑発に応える声が既に大分息が上がっていた)
(じっとりと汗が肌に浮かび、
抑えよう、抑えようとしているせいで、息の粗さが目立ってしまう)
(パレオの下から覗いたのは、面積の小さな赤を基調にしたショーツで)
(パレオ同様見せることを意識しているのか、
大分扇情的なデザインだったが)
(扇情的なデザインの下着を濡らしてしまっていては、
それはもう煽っているのではなく、体がねだってしまっているということで)
違うわ……よ……お姉さん、ちょっとお手洗いが近くてね?
アナタの指にかけてやろうかと思って
(精一杯の強がりを口にするが)
(沈利でなくとも、今のオリアナがとっくに限界なのは見てわかるだろう……
無論、この部屋の様子を何処かから見ている誰かにも)
(しかし、口先ではどうにか抵抗を続けていたオリアナだったが)
(今度は、その口元へと沈利の舌が伸び)
んっ……ぐっ……!
(重なった唇、必死に口を閉じようとしているようだったが)
(沈利が力づくで舌をねじこまなくても、
閉じようとしている部分が沈利に触れれば)
(あるいは、触れる前から既にどろどろと快感に溶けてしまいそうな状態で
抵抗もなにもなく)
(少しずつ、沈利の舌を口に含まされながら)
強がってなんか無いわ、乱暴、だなんて本当に最低ね、アナタっ……
くっ、ううっ……!
(沈利の下卑た言葉を取り合わないというように答えようとするオリアナだったが)
(乳首をこねられ、爪を立てられるたびにその大きな乳房を揺らしてしまい)
あっ……♥くうっ……!
(下着を軽くおしやって、沈利の指が中へと入ってくれば)
(明らかに濡れ、感じてしまっている秘所が、
沈利の指に喜ぶかのように食いついてきて)
【もう……お姉さんは振りたくないのに】
【情けなくアナタ達にねだってしまうような姿を……ね?】
【あ、言葉が足りなかった見たいね】
【彼氏、っていうのは滝壺さんの話で、浜面さんのことだったんだけど】
【じゃあ、ノーマルな滝壺カップルはそのイベントに興味無し】
【アナタ達の中の三人が……っていうのでどう?】
【お姉さんも男の子に出てほしいわけじゃないしね】
-
>>652
あ、ごめんなさい。同じところの話題でしつこかったかしらね
アナタだと話やすいせいか、ついおしゃべりしちゃって……
わかったわ、この前迷惑かけたし
もう少し早めを意識して、ってことでどう?
-
>>653
そんなヤワじゃないし、もし風邪こじらせて死んだら嫌だもの。
ちゃんと世話しないと、ねぇ?
(肌を滑る汗を手で払いながら、そこを触り、オリアナに微弱な快楽を交ぜつつ)
(頬を手に取り、荒い息を更に乱し、崩そうとじっとり、それこそ肌を滑る肌のように、指の動きも鈍くさせていく)
誰かに見られて、ここで漏らすの?
大分恥ずかしいじゃない、それで、出るのは粘っこい透明の液体か何か?
それとも、もう出ちゃってたかな?
(息も辛い状況オリアナとは対照的に、苦しむ様子を見てご満悦な麦野は煽る言葉を更に乗せて)
(更に足を開かせ、そのままオリアナの足をM字に開脚させようとする)
(それも、おそらくカメラの位置から真正面に見えるような、場所で)
じゅるっ……ちゅぷっ、れる、れろぉー……♥
(歯型をなぞるように舌を這わせてから、舌の上に合わせて、唾液と混ぜて水音を聴かせるように大きく立たせながら)
(唾液を送り込み、それをオリアナに飲ませようとする――屈辱的な意味合いが大きいとは思うが)
んちゅっ、れる、るる……♥ ぷはぁー♪
(最後に唾液と唾液を絡ませて、銀に輝く放物線を舌と舌でつなぎながら、それをオリアナに見せるように舌をゆっくりと離し)
(ぷつり、と切れた辺りで、オリアナが口を閉じる前に、その敏感な舌を指で摘み)
結局、私の舌欲しくて体は媚び媚びじゃない?
熱烈なキスあ・り・が・と・う♪ 見た目だけは評価してるんだから、許してあげるわ。
(ぐちゅ、にちゃぁ――♥ と、尚も舌を弄びながら、皮肉めいた感謝の言葉をいい、舌から手を離す)
それで、あんたの大事な場所は私の指をアレと勘違いして絞ろうとしてる訳?
なっさけない! 本当に情けないわね! それで、甘い声まで漏らして私の指ちんぽそんなに気持ちいいの?ん?
(そのまま指の動きを段々と早めながら、何処が一番反応がいいかを探るように辺りを乱暴にこねながら)
(オリアナの意識がそっちへ向かっている時に、不意打ち気味に胸の突起をぎゅぅ、と抓り引っ張る)
【それも振りか何か? 折角だし助け舟だしてあげる、無理でも降らせてあげるから、これでいい?】
【はまづらぁっ!? ……いや、まあそうなるのかなぁ】
【フレンダをいる時を想定してたから、浜面はいても滝壺と仲良くはないんじゃないの?】
【まあ、滝壺は優しいけど、本当にありえない位あのバカに】
【別に、こういう場所だし滝壺もそういう役でもいいんじゃないの?】
-
【お姉さんもう一レス……がんばりたいところだけど】
【そんなことかんがえては失敗ばかりしてるし】
【今日はこんなところでお願いしていい?】
【>>655へは、ここへ返事を置いておくわ】
-
>>656
【はーい、了解……そうやっていくのがいいんじゃないかな?】
【それで、次はいつ? 私より、そっちに合わせた方がいいでしょ?】
-
【ありがとう、助かるわ】
【とりあえず、今日、日曜日の朝からお昼まで】
【その次は水曜日、かしら。アナタはどう?】
-
ごめんなさい完全にぐらっときたからここで落ちておくわ
少し仮眠したらまた目を通すから。おやすみなさい
-
【日曜の朝からお昼まで、ねぇ……朝の何時からか、具体的な時間聞いてないけど】
【まあ9時とかには目を通しておくから、時間が合うなら伝言板で待ってて頂戴】
【スレを借りたわ、返すわね】
-
【お姉さん準備オッケー。レスを書きながら待ってるわね】
-
【優しい魔術師さんとスレッドをお借りします……朝ごはんは、まあまだですが】
-
ねぇ、もしかして朝ご飯あ……
(と、と聞こうとして、先手を取られたらしく)
(話を逸らした)
おはよう、昨夜はちょっとぐだぐだっぽい落ち方でごめんなさい、
ともかく、無事合流出来たし。今日もよろしくね?
-
>>663
はい、大丈夫です……まあ、何処かで隙を見てご飯も食べさせて頂きます
昨日の事は気にしてない、というか……今の状況的にそんな大口叩ける立場じゃないです
今日もお願いしますね、昼まで、でしたっけ?
-
>>664
レスの合間だと、慌ただしくなるかもしれないし
ご飯ぐらいゆっくり、ってことなら
そのぐらい待ってるから、遠慮せずに言って頂戴?
大口っていっても、アナタ口小さくて可愛いものね
ええ、っていうか、後でレス読んで
ああいう曖昧な書き方は悪かったわね、って
大体1時ごろまでが限界だと思って頂戴
逆にアナタの時間はどのぐらいまでとかある?
レスの方はできたし、お姉さん朝からシチュエーションまで考えちゃったんだけど
あっちの子にもう指ちんぽだの言われてるけど、淫語調教みたいなのってどう?
ペニスとか秘所とか言う私を……あとは分かるわよね?
そこからの流れで、一度目は無理矢理にしても
二度目、三度目になってきたらハメ乞いしなくちゃ挿入しないとか、
ビデオレター、って言ってたけど、ビデオレター撮影されながら
(アイテムの人たちに)屈服宣言見てもらうとか
スカは後ろは無し、前はあり、ってことだったけど、
撮影されながら私がしちゃうとか、
マニアックなところだと服や下着をつけたまましちゃうとか、外で……とか
アナタ達のをお口で受け止めさせられるとか……
……これは寝不足でテンション高いだけで、
お姉さんアナタの粗相喉に浴びせられて感じるような
どうしようもないマゾ、ってわけじゃないのよ?
-
>>665
いや、大丈夫ですよ、そんなに食べる訳じゃないので。
うーん……そういうのってどう返せばいいのでしょう、褒められてるのかよくわからないです。
一周くらい回って子供扱いな気も超しますけど
まあ、始めて大丈夫ってやつです。
1時くらいまでなら大丈夫です、同じくらいにこっちも落ちますね。
あー、全部好きです、超いいですよねそういうの。
ビデオレターで屈服したら、フレンダ達の様子がモニターで見れて、馬鹿にしてるとかだと超屈辱的ですよね
服をつけたまま、首輪とか、そういうアンバランスなのも好きですよ、私は
麦野とかはやっぱり淫語調教とかの方が好きなんですかね、あんな口調ですし
魔術師さん、今更それは超遅いです、どう見てもマゾですよね魔術師さん。
-
>>666
ほら、鮭弁当をがつがつ下品に食べてる子と、
小さな口でゆっくり食べてるアナタ
お姉さん後者の方が可愛いと思うんだけど
最低なぐらい屈辱的ね……
でも、おねだりするぐらい堕ちてたら、見られてるのをわかって
その上で恥ずかしいおねだりするかもしれないわよ?
堕ちたふり、してただけだったら屈辱に打ち震えちゃうかもしれないけど
あとは、複数って部分に重点が行き気味だからアナタの方の負担が大きいかもだけど、
前後から同時に貫かれて、
例えば前がアナタ、後ろはもう一人の子
でも後ろにはまだ入れられるぎりぎりぐらいで……
……うまく言いたいことをまとめてないんだけど、
後ろに入れられたくなかったらアナタにしっかり抱きついておねだりしてみせなさい、とか
お姉さんからはとりあえずこんなところかしら
-
>>667
麦野って一応お嬢様らしいので、そこら辺はしっかりしてると思うんですけど……
なんであんなにシャケが好きなのかはちょっとよくわからないですが
お姉さん堕ちたフリってできるんですか? 超そっこーで堕ちそうなんですけど
どっちにしろお姉さんの心を煽るのにはうってつけって訳ですよね?
それくらいならまあ大丈夫だと思います
それってどっちにしろ後ろに入れられそうですよね、そっちに入れるのが麦野だったら尚更
むしろ両穴ふさがって一回飛んじゃった方が楽なんじゃ……はい、魔術師さんの希望は超わかりました
後は私と麦野が上手にやってみせますっ!
-
>>655
っ……私なんか死んだ方が余計な荷物がなくていいんじゃない?
敵の世話……なんて、焼きたく、ないでしょ……?
(こんなことしてないで自分の命を奪ったほうが早いんじゃないか)
(暗にそんな持ちかけのような言葉まで吐くオリアナだが)
(沈利の手は、それで暴力をふるうでもなく、能力を使うでもなく)
(全く逆に、もっと緩慢な、鈍い動き)
(オリアナが、最大限その肌のふれあいを感じてしまうような
ねっとりとした動きをすれば)
(嫌だ、と逃げようとする動きが沈利の手に伝わるが)
(逃げようと顔を動かそうとすることさえ今はつらいのか、息は乱れ、
汗がじわじわと浮かび、沈利の手を湿らせて)
っ……
(沈利を不快にさせてやろうと放った罵詈雑言も)
(沈利は、その発言を否定したりせずに
逆に更に悪質な内容に変えて返してくる)
(なんとか言い返そうと試みるオリアナだったが、
そんなことを考える余裕がないほど体は熱くさせられてしまっていて)
(沈黙で乗り切ろうと口を閉じようとしているみたいだが)
(それすらも、沈利の愛撫に口元が緩み、
とろけた声が時折漏れかけてしまうほどだった)
やめ……なさっ……
(股間を開かさせ、一見何もない方向の何かに見せつけようとしている沈利の動きに、
足に力を入れて抵抗しようとしたが)
(腕力の勝ち負け以前に、沈利に触れられるだけで気持ち良く)
(力を込めて踏ん張ろうとすれば、沈利の手の動きに逆らうだけで
激しい快感が襲ってくるのだから防ぎようがなかった)
(結局、はしたない格好で股間を開かされれば)
(めくれあがりそうなパレオの下に、
クロッチのあたりが変色するほど濡れてしまった下着が覗いてしまい)
(卑猥な音と、ねっとりとした愛撫を混ぜた屈辱的なキス)
(普段、そういうキスをすることはあっても、されることはないのだろう、
オリアナはなんとか口を閉じようとするが)
(閉じようと歯に力を入れれば歯茎が、唇を閉じあわせれば唇が感じてしまい)
(それ以上に、沈利が薄い唇を密着させてくる、その感触が気持ちよすぎて……
屈辱的なキスに逆らえず)
(沈利が唇を離して放物線を描く頃には、
オリアナも舌を震わせ、一緒に放物線を描くかのような動きを見せてしまって)
(沈利が舌を引いていくときに、
無意識のうちに少しつきだしてしまっていた舌を掴まれると、
あわてて力を入れてひっこめようとするが)
(舌さえも敏感な性感帯になってしまっているのか、
舌をもてあそぶ指の動きに反応して、豊満な体の全体を揺らしてしまうほど感じてしまい)
【お姉さん、絶対アナタ達になんか屈さないんだから……!】
【とか、余計なこというとダメージ大きくなりそうだから言わないけどね?】
【考える時間あったし、なんだか私ばかり言っちゃったけど】
【いつでもアナタの希望も教えて頂戴】
【それじゃあよろしくね】
-
>>669
私は焼きたくないわよ、でも、少し手間をかければ報酬がでる。
何? もう逆らう気力もなくなっちゃったんでしょ?
(荒い息に合わせるように指動かしつつ、唇まで動き、唇の後のなぞりながら)
(ゆっくりとオリアナの肌に触れる免責を少なくしていき、そして手を離す)
もう言い返す事もできない、か……。
あれだけ言っておいて結局この程度よねぇ、どうせ頭のお堅い外国の事だから。
拷問っていっても殴る蹴るだのそんな発送の古い事しかやってないんでしょう? 本当馬鹿みたい。
口、閉じれてないわよ?
(既にオリアナの声だけは漏らすまいとする必死な態度は麦野には滑稽に映っていて、srを続ければ続けるだけ)
(麦野は調子のいい挑発の言葉を投げかけていき、それとは対照的に、指の動きはやはり鈍く、ゆったりとしている)
どうせあなた受けなんてやらないんでしょ?
こうやって、口好き放題穿られて舌ぐっちょぐちょにされるのどう?
隠さなくても体の調子見てればわかるけど……もう飛んじゃいそうな程気持ちいいんでしょう?
(舌を弄び、散々オリアナの体が震え上がったのを見た後にゆっくりと手を離し)
(ぐちゅ、ぐちゅ♥ と唾液と混ざった水音が消えて、その跡が麦野の手に残る、べったりとついた唾液を見て、どれだけオリアナがk興奮していたかを考え)
(再度体を寄せて)
――それとも、一度飛ばしてあげよっか?
(耳元で囁き、耳に軽い口づけ――蜜壷へと指を這わせ、ぐちゅり、♥と今度はカメラに見せながら入る所)
(興奮で愛液が増す所を映し)
そうよね、こうやって嬲ってもだるいし、あんたがなれても困るし
一度、イかせてあげよっか?
(直後、ぐちゅぐちゅぐちゅ――♥ と激しいピストン運動を指で行い)
(指を根元まで差し込み、乱暴にかき混ぜ、オリアナが絶頂するまで止めない、というつもりなのだろう)
(もしかしたら、絶頂しても止めないかもしれないが)
【もう言ってるようなものでしょ……言った方が、後で惨めで愉しんじゃない?】
【私の希望は、悔しいけどあなたと同じだったっていうのもあるから、今の所は】
【このまま一度イってもらうから、そこから少しずつ理性も富んでもらえるとやりやすいかな】
【はい、それじゃあ今日もよろしく】
-
>>670
お生憎様……
逆らうも何も、アナタのことなんか気にも……し……くぅんっ……♥
(気にしない、と言おうとしているようだが、オリアナの唇からは甘い声が漏れてしまい)
アナタみたいな下品な連中と一緒にしないで?
その外国ではね、こんな猥褻なことしなくても、もっとスマートに……っ……
(息を荒くしながらも虚勢を張ろうとするオリアナだったが)
(口さえ閉じることが難しいのを見透かされると、悔しげにうつむくが)
(麦野の言うとおり、殴る蹴るといった行為への耐性は高いオリアナも)
(快感を防御することは難しく)
(それも、積極的なセックスではなく、
優しく撫でるような、もどかしいはずの愛撫を、
薬で異常なほど敏感になった体に注がれ続ける、文字通りの拷問に)
(相当オリアナの体の感度も上がっているのか、
チューブトップをずらされ、先端が露出した乳房も、
見せているかのように露出の多い太ももも、
引き締まったウェストにも汗がじっとりと浮かんでいて)
あ……ぐ、ううっ……♥
だ、誰がっ……気持ち悪いだけよ、舌なんて摘まれてもっ……
(その言葉とは裏腹に、オリアナの口元からは唾液が垂れ、
口内凌辱でどれほど感じていたかは明らかで)
(体を寄せてくる沈利から、少しでも距離を置こうという動きを見せるものの)
(耳へ唇が触れ、秘所へ指が入ってくれば)
や、やめなさいっ……今、今は駄目……今、そこに指、されたらっ……!
(音を立てるように指を入れてきた仕草に、沈利の本気を感じると)
(なりふり構っていられないのか、
感じてしまっていることを認めるかのようにはっきりやめろ、と言ってしまうが)
っ……?!あ、ああっ!嘘、これ、感じすぎてっ……嫌っ、こんなのっ……!
(薬で増幅されているせいもあるのだろうが)
(沈利が弱いところを突けているのか、あるいは元々マゾの基質があるのか)
(今までの胸への愛撫とは異なり、乱暴に敏感な中をかき混ぜられ始めると、
沈利の指一つで豊満な体が大きく跳ね、震えて)
【あ、そうだ、聞き忘れてたんだけど】
【お姉さん鎖が足に繋がってるのよね】
【手は自由なのかしら】
-
>>671
はいはい、無理しなくていいから。
それとも、正直に「気持ちよくて頭が働きません、許してください」とか言えば許してあげなくもないけど、
どうかにゃ〜ん? ん?
(尚も麦野の挑発は留まる事を知らず、今度は乳房を優しく掴み、こね回す)
(麦野自身も女性だからか、何処がいいのか、どうされればいいか、という女性の基本は把握しているのだろう)
(女性が気持ちいい、と感じる場所を重点的にせめて、最後に、今ままでの反応から察して、乳首をくい、と少しだけ刺激を加える)
今、ここ滅茶苦茶にされるって、考えたでしょ?
そうされたいから? ……してあげよっか?
(指は相変わらず乳房の突起で止まっており、時折どう? と刺激するように先端を指で軽く弾き、爪を立てる)
(今度は精神的に追い詰めるつもりなのだろう)
気持ち悪くなるくらい気持ちよかったのね、見ればわかる強がりは見苦しいわよ?
ほら、指気持ちいいんでしょ?
(そのままオリアナが絶頂へいくまで、絶対に止めないだろう)
(反応良さから、疑惑は確信へと変わって、指を追加で一本増やし、二本の指で乱暴にかき混ぜる)
さっさといっちまいな! マゾの雌豚がぁっ!
(最後に奥へとぐちゅり――♥と突き上げて、それでフィニッシュといわんばかりに、指の動きを止める)
(そしてゆっくりと指を引き抜き、それをオリアナの肌へと当てて、そこに愛液を滴らせながら)
……どう? 少しは懲りた?
(まだまだいけるわよ? と麦野は余裕の態度を見せる)
【ちょっと強引だけど、まあこれくら許してね】
【ええ、手は使えるわよ、足も結構自由な方】
-
>>672
あら……それお願い?
アナタの方こそギブアップしたいんじゃないの?
(軽口を叩こうとするオリアナだが)
(既に目元にうっすらと涙さえ滲んでいれば、
体全体が快感に支配されてしまっているのを隠しようもなく)
あっ……♥く、や、やっぱりアナタ……
そういう趣味が、あるんじゃ無いの……?
(決して乱暴されているわけでもないのだが)
(沈利の責めは優しいのに的確で)
(好き勝手な凌辱とは違う、ほんの少しずつ与えられる刺激に、
オリアナの体は更に強い刺激を求めてしまおうとしてしまい)
(軽く乳首を刺激されただけで、息を飲むほど体を震わせて)
(ぷくっと乳首を充血させながら……わずかに、オリアナ自身の意志で、
体を沈利の方へ傾けるようにして刺激をねだってしまって)
そ、そんなこと……考えるわけっ……
(沈利の見透かしたようなことばを否定しようとするが)
(バレていないと思っているのか、少しずつ沈利の方へ体を傾けて)
(より強く、深くまで乳房を押し付けるような姿勢をとってしまっていたが)
やっ……やめてっ!分かった!
わかったらっ!
気持ちよくなってる、良くなってるわ!認めるから、やめっ……
んぁっ、だ、駄目っ、イっ……!
(今更感じているという事実を認めたぐらいで沈利が手を止めるわけもなく)
(二本の指をねじこまれても、ほぐれ、とろけた蜜穴は
しっかりと沈利の指を受け止め、更にきつく締め付けながら)
(奥を貫かれた瞬間、沈利の手が止まったというのに、
その体にぎゅうっ♥としがみつきながら、絶頂を迎えてしまい)
はっ……はあっ……このぐらい、たいしたこと……ぇ……?
(肌へ自分の蜜を塗りつけられながら、沈利に抱きつきつつも)
(一度イけば、しばらくは快感に耐えられるだろう)
(そんな風に自分に言い訳をして、絶頂への抵抗を放棄してしまったオリアナだったが)
え……なん……で……?
(イったばかりなのに、全く欲求が収まらない)
(それどころか……子宮の奥からうずいて、もっと快感を求めてしまいたくなるような、
どろどろとしたものが体の内側から制限がなくなったように溢れだしてきてしまって)
……あ……あなた、何を、飲ませたの……?!
(絶頂後の脱力で抱きついていたのを、不安そうな仕草に変えて麦野に掴みかかるが)
(イったあとの手に、力は全く入っておらず)
【お姉さん強引なのはオッケー】
【それは嫌、っていうのは【】でちゃんと言わせてもらうから】
【そうでなければ問題無いと思ってね】
【わかったわ、だからっていきなり今まで大人しくしてたのに】
【殴る蹴るの抵抗、っていうのもおかしいし……】
【でもちょっと使ってみたわ、手】
-
>>673
何処が、ただ体いじってるだけでバテる訳ないでしょ?
別にあるかないかなんてどうだっていいでしょ、そこにも頭回らないの?
(自らの体に寄せてきた突起に、わかっていたのだろう、くちぃ――♥と、爪を押し付け、捻り)
(オリアナの反応を伺うように顔を見ながら、頬を少し緩めて、やや悪い顔を見せながら)
んー? こうやって、乳首を私の指で掘じって欲しくて体寄せってよがってるんじゃないのー?
それとも、降伏の合図ー? そうよね、乳首こんな勃起してちゃ各しようもないし。
(今度は突起の根元の辺りに指を宛、根元からほじくり返すようにくぽ、くぽ♥ と当てて)
(まさに麦野の言葉がいったような動きで、両方を弄り回す)
だーかーら、媚薬だって媚薬。
それもわからないの? そっちにあるの違って、こっちは学園都市産だって。
(そのまま掴まれるがすぐさま手を払い、説明を続けていく)
(言葉通りで、絶頂を迎えて、感じれば感じるだけ効果が増す、まさに泥沼のような薬で)
(一度イってしまえば、後はなし崩し的に堕ちるしかない、という代物)
イけばイくだけ止まらないの、もう失神でもして気絶するまで止まらないんじゃない?
(今度は、それを証明するように、秘部ではなく、突起を摘み)
(ぎゅぅ、と前に抓り、痛い、と思うくらいにまで強くつねってから、離す)
それに、あなたマゾでしょ、しかもとびっきりの。
こんな事続いちゃったら、もう病みつきで抜けられないかもね?
(二回戦、といわんばかりにもう一度蜜壷へと指を向かわせ、ぐちゅり――♥とわざと音を立てさせながら、もう一度かき混ぜる)
(今度は、最初から遠慮なしに、乱暴に)
【そう? ならよかった】
【大体、私生身でも相当強いんだから、殴っても蹴っても大した抵抗にはならないはずだけどね】
【まあ、申し訳程度って感じよね本当、手は後で奉仕してもらうために残したんだから】
-
>>674
全く……口の減らない女ね……
(挑発に乗らない沈利に、挑発している側のオリアナが先にじれてきた……
というより、体がもう限界なのか)
(言葉での反撃も散発的になってきていて)
あっ……う♥んんっ……!
(乳首をひねる動きに、もう沈利罵ろうという攻撃的な考えを
働かせる余裕もないのか)
(侮蔑とも勝ち誇ったとも違う、緩んだ表情を前にしても
悔しげにうつむく他ないが)
ち、違うわっ……これは……薬のせいよ、アナタの指なんて玩具以下……
なんっ、う、ああっ?!なにそれっ……
そんないじり方、やめっ……!
(乳首をしごく以上に悪質な指技)
(オリアナの乳首を、快感ごと掘り返そうとするような当てかてに、
大きな胸を揺らしつつもその刺激から離れることが難しいようで)
(指が当てられるたびに硬く、熱くなっていく乳首を晒したまま、
もう隠しようもなくなった喘ぎ声を漏らしてしまい)
そんな……ものっ……
(沈利に手を払われると、快感を抑えようとしているのかぎゅっと自分の体を抱くが、逆効果で)
(自分を抱く、自分の手さえ感じてしまうほど効果の高い媚薬は初めてなのか、
荒く息を吐く合間に、口元から涎がこぼれ、豊満な乳房に垂れて)
卑怯よ、そんなもの……それで、イかせるなんてっ……
(沈利の言葉は、おそらく本当なのだろうと
オリアナの体が一番良く理解していた)
(体が「痛い」と感じるほど強く摘まれた……
その瞬間、オリアナが感じさせられたのは、激しすぎるほどの快感で)
や、やめっ……んぁっ……!
(マゾだという沈利の言葉を否定する余裕もないのか)
(突起をつねった手に、一瞬怯えるような視線を見せたが)
だめっ……今イったばかりなのに、それでもっと熱くなってるのに……
指なんか、このっ……んんっ……!
(沈利が再びかきまぜようとしてくると、
性的な辱めへの嫌悪感というより
イきすぎることが怖い……そんな感情を隠す事もできないまま、沈利の手を抑えこもうと
太ももではさみこもうとする)
【それじゃあ、次のアナタのレスで凍結で良い?】
-
>>675
お互い様でしょ、むしろここまで口が減らないあなたを少しは尊敬してるのよ?
(皮肉めいた意味で、だが)
(とうとうテンプレート的な言葉を吐き出した辺りで、頃合かと頭の中で見切りをつける)
顔見せなさいよ、映らないでしょ?
(額に手をあて、顔を上へと、カメラの方へと向かせて)
(それと同時に、指に突起の先端に動かし、ぎゅう――♥と二本の指で潰しように圧力をかける
そうね、薬のせいだものね。
堕ちて喋っちゃっても仕方ないわよね? だから正直になっちゃえば?
(最後に指で突起を二、三度弾き――もはや扱いは最初のころとは違い、乱暴そのものだが)
(今のオリアナには、それら全てが快楽につながってしまうだろう、それも、とびっきりの)
ダメよ、だぁーめっ♪
ほら、惨めに足M字に開いたままもう一回アクメ顔晒せば?
次は本当に抵抗できなくなっちゃうかもね?
(太ももに手を這わせ、くすぐるように指の先端を這わせ、快楽で行動を阻もうとし)
(その一瞬の隙に、蜜壷から更に甘い蜜を溢れさせようと、思い切り根元まで、どちゅん――♥と月入れ)
(中に入った二本の指を乱雑に動かし、何も考えられなくなる位に、頭が真っ白になるくらいにピストン運動を早めて)
(愛液が飛び散る姿、喘ぎ声、蕩けた表情を、余すところなくカメラに写す――)
イくのが怖い、怖い?……ふふ、はははっ――、ほら、二回目きちゃうわよ?
もっともーっと、敏感になっちゃうよ?
(空いた片手で、今度は蜜壷の上の突起――クリトリスを、ぎゅっと上から潰す)
【これで凍結ね……次は火曜日だったかしら】
【まあここには目を通しておくから、私も伝言板じゃなくて、ここに直接の方がいい?】
-
【んー、火曜だと、かなり遅めになっちゃうから】
【お姉さん水曜だと助かるかも】
【水曜なら、21時過ぎなら時間合わせられるとおもうけどどう?】
【あ、さっきはあまり時間が空いててなかったからここへ直接だったけど】
【数日空くし、待ち合わせは伝言板でいいんじゃないかしら】
【置きだけ前回のところってことで】
-
【了解、それじゃあ置きはこっちで、水曜日の21時に伝言板ね、また絹旗でも向かわせるわ】
【ここに直接おくことにしたから、それなりに目を通しておいて】
-
【ええ、お姉さんも帰宅次第>>676にはレスしておくわ】
【それじゃまた水曜によろしくね?】
【今日は朝からっていうか】
【お姉さん微妙に連絡下手だっただけど、ありがとね】
【スレをお返しするわね】
-
【別にそこまで一々気にする程小さくないっつうの】
【はいはい、仕事頑張りな〜(ひらひら】
【スレッドを借りたわ】
-
>>676
あらそうなの?
だったら尊敬するお姉さんのこと、解放してくれない?
(またもテンプレート的な答えを口にしてしまうオリアナだが)
(沈利の言葉に応じる余裕どころか、既に耐える余裕すらなくなっていた)
う、映……やめて、誰かに、見せるとかっ……
(沈利の言葉の端々から、この部屋の光景が誰かに見られている)
(そのことへの察しはついていたが)
(能力で暴力を振るわれるでもなく、
力づくで頭を引っ張られるでもなく)
(額に手をあてて動かす……たったそれだけのことで、沈利が望む方向を向かされてしまう)
(それどころか、その額に当てられた手さえ快感なのか、
目の焦点が、額に伸ばされた沈利の腕や沈利の顔、
カメラがありそうな方へランダムに泳いで)
くうぅっ……♥乳首、潰れっ……♥
乳首そんな風に潰されたら、私っ……!
(最初のころは、優しく)
(そして、今度は乱暴に)
(もはやそのすべてを快感として受け止めてしまっているのか、
痛いぐらいに潰されたことでも、
つま先で弾かれたことにも快感を感じてしまっているのは明らかで)
さ、させないっ……これ以上、乳首はっ……♥
(もう恥も外聞もなく、沈利に体をぎゅうっと寄せてカメラから体を、
沈利から乳首を隠そうとするオリアナだが)
(体を寄せてしまったことで、密着したことが快感に繋がってしまったのか)
(慌てて体を離してしまう迷走ぶりを露呈してしまい)
(太ももで挟み込み、沈利の手を止めようとしたが)
(沈利が指先でくすぐるだけで、その動きも止められてしまい)
(そして、一気に膣内を貫かれれば)
ぐっ……♥あああっ♥来たぁっ♥
また、指っ……♥やめてっ♥私の中、犯さないでっ……
指、なんでアナタなんかの指でっ、私、あ、っひっ♥
だめ、また、イ、いやぁっ……!
(沈利が怖い?と聞けば、がくがくと頭を縦に振って、
自分が今まで感じたことのない激しい絶頂への恐怖を示すが)
(クリトリスを潰された瞬間、思い切り豊満な体をのけぞらせて)
だめぇえええっ!イくぅっ……!!!
(沈利に愛液がかかってしまうのをもう恥ずかしいと思う余力さえないのか)
(沈利の手だけでなく、体のいたるところに愛液を飛び散らせてしまいながら、
指だけでまたイかされてしまい)
【ごめんなさいね、日曜の夜はお姉さん疲れすぎで何もする余裕なくて】
【とりあえず、お返事置いておくわね?】
【明日の夜、21時によろしくね】
【1レス借りたわ】
-
【ミナミさんと借ります!】
【よろしくお願いします!!】
-
【スレをお借りしますね】
はい、お待たせしました…それじゃあ、どうしましょうか?
(くすりと微笑みながらマコト君に近づいていく)
(明らかに色々やりたいと思っている様子でいて)
-
>>683
は…はい!それじゃあ…早速エッチな事をしませんか!?
たしかこんな風に……じ〜〜…
(どうしたいかといわれれば当然ここに来た理由を選ぶのは当然の事)
(一度目を閉じてから、意を決して目を見開くとひたすら美波の方を見て)
こうやって、女の人をじっと見るのがエッチな事だって聞いたことがあります!
他にも女の人に触れるとそれだけでエッチらしい。どうですか?オレ男らしいですか?
(瞬きしてはいけないと思っているらしく顔を引きつらせながら尋ねるバカな子供)
-
>>684
……?
どうしたんですか?
あぁ、フフ…そういうこともありますけど
男らしくはないですね、もう、可愛いんですから
(そう言ってその手を掴んでしまい)
…こういうのをえっちって言うんですよ?
(その手を胸に押し当てさせていく)
好きにしてもいいんですよ?男らしい部分沢山見せてください…
-
>>685
か、可愛いなんて…まだ男らしさが引き出せていないのか…
って、うわぁっ!?あの、あの……っ!?
(可愛いといわれ複雑そうな顔をして見せたら手を取られ)
(その手に柔らかい感触が伝わり、触っているものを認識して慌てて)
好きに…って、ここ触っちゃいけないって思います!
でもあの、こ、これも男らしくなるため…なんですか?
(一応知識は乏しくとも、悪い事くらいは判断している様子で)
(それでも手を離せずつい指に力を少し入れて、ほんの少しだけ揉んでしまって)
う、わ…や、やわらかい……
(始めて触るそこに驚きを隠せず、声が感動で僅かに震えているみたいで)
-
>>686
男の子なんですから
…もっと乱暴にいいんですよ?
ちょっと待ってくださいね…?
(そう言うと今度は服を脱ぎ始める、目の前でいやらしい身体をさらし始めてしまう)
ふふふ……男らしくなれますよ?
(ショーツはつけたままだがブラは外して乳房を晒す)
はい、もっとさっき触った以上にもっとして、いいですよ?
男らしく…なりたいんですよね?
-
>>687
し、しかし女の人に乱暴するなという教えが…
ふわぁ!?なな何で脱いでるんですか!
(眼の前で服を脱がれれば思わず顔を反らして、顔を真っ赤にして俯く)
(しかし気になるのかチラチラと横目でみてしまって)
お、男らしく?本当に……?
じゃ、じゃあ…少しだけ…、ほんの少し強めに…
(男らしくなれるといわれれば、戸惑い顔を背けながら今度は自分から胸に触れ)
(両手で両胸をまだ小さい手掴むと、先程よりも指を埋め込ませゆっくり揉んでみて)
こ、これで…いい?もっと揉むの?ミナミさん
(目を閉じ顔を赤くしたまま尋ねつつ、左右の胸の形を夢中になって変えていく)
-
>>688
フフフ、男の人はもっと女の子に乱暴していいんですよ?
それで気持ちよくさせちゃえば、問題ありません
(反応の可愛さにクスクスと微笑みを続け)
(そうして揉まれていくとぴくりと反応)
アンッ…もっともっと…フフフ…美波の身体
マコト君の好きに使ってください…♥
(胸の形が乱暴に変えられいきながら感じて喜んでそう言ってしまう)
-
>>689
そ、そうなのか…気持ちよくさせれば問題ないのか…
え…あ、大丈夫ですか!?今声が…その…!
(そう言われれば納得してしまいそうになって悩んでいると、妙に耳に残る声にビクッとして)
(驚いて手を強めに力を込めてしまって)
使うだなんて…これ以上どうすればいいのか…
こ、こうかな?なんだか、図工の授業みたい…
(まだ目を閉じている為、今自分の手でどんな風に形が変わっているか分っておらず)
(粘度を捏ねる要領で懸命に胸をこね回して)
あ、れ…なんだかオレおかしい……
おしっこかな…あの、ミナミさんオレちょっとトイレに…
(胸を揉んでいると自分の体の一部に妙な変化が訪れて首を傾げる)
(股間当たりが熱く、そのもどかしさに脚をモジモジさせて)
-
>>690
はい、だから、マコト君も目を開けて
きちんと私の事みてくださいね…いやらしい私を…
(耳元に囁いていきながらマコト君の股間を撫で上げていく)
……アンッ…気持ちいい…ですよ?
(声をあげていくいやらしい声を沢山聞かせていき)
はぁ、はぁ…あ、ああ…アンッ…ンッンッ
だ、めですよ…?
フフフ、もう…勃起しちゃったんですね?
(そしてマコト君の股間に手を伸ばしていき)
(その部分を撫で上げていく)
ハァ…雄の匂いがしちゃいますね?
-
>>691
ひゃぁッ!な、何?股間に変な感触が…あっ…
(股間を触れられ驚いて目を開けてしまうと眼の前には胸を直に掴む自分の手)
(しかも先ほど一瞬だけ見た丸みが、自分の手でいやらしくつぶれ変形してて)
ああああの、これ、大丈夫なんですか?こんなに形変わって、オレ…っ!
んん、ふあぁ!?またそんな…!な、なにこれ!?
(自分でこんなに乱暴に揉みくちゃにしていたとは思っていなくて、変形した胸を見て驚きを隠せず見入って)
(同時に更に股間を触られれば未知の刺激に背中を仰け反らせて、変な声が勝手に洩れる)
ぼ、勃起?勃起って…あ、あの、おしっこ…しに、い、行かないと…
行かないといけないのに、ど、どうして…っ?
(混乱しているが体が勝手に腰を突き出す形になって更に押し付けて)
(ズボンの下で熱く硬くなっている何かが刺激されるとムズムズして、腰を動かしてしまう)
-
>>692
マコト君…とっても気持ちいいですよ…?
だから、大丈夫なんですよ…?アンッンッ、ン…
(たっぷりともまれたのを感じ艶やかな表情を見せつけており)
(そのまま股間を触れ続けていきながら)
あ、だめ、ですからね…?
フフ…待っていてくださいね…
(そのまま今度はショーツを脱ぐ、ピンク色の割れ目を晒す)
(そして今度はマコト君のソレを取り出していく)
そのおしっこは…この中で出してくださいね?
どう、しましょうか、私が押し倒しちゃいますか?
それとも…マコト君から入れちゃいますか?
(割れ目を指で開きペニスを入れることを教えていきながら期待したような目)
-
【すみませんミナミさん!すごいところで残念なんですけど、オレ落ちないといけないみたい】
【朝から刺激的なことされてオレも少しは男らしくなれたと思います!ありがとう!!】
-
【そうなんですか、残念です】
【はい、わかりました、お相手ありがとうございました】
-
>>681
これで二回目……どう? もうそろそろ収まりがつかなくなってきたと思うけれど?
よく耐えた方じゃないの? もう止まらないんだし、さっさとゲロった方が楽だと思うけど
(愛液がかかるも、その様子にたじろぐこともなくむしろ、そこまで追い詰められているオリアナに)
(征服感を覚えたのか、何処か嬉しそうな様子に見える)
それとも、そういう振り? 誘い受け? こうやってもう一度触ってもらおうなんて考えてるんじゃないでしょうね
(もう一度クリトリスに触れ、くにゅ、くにゅ――♥と潰し、捏ねて回し)
でも、だぁーめ、残念でした……次は、私を気持ちよくさせてもらわないとねえ?
(おそらく、グッタリとしているであろうオリアナの手を取り、自らの股の辺りへと持っていき、触らせる)
(そこには不自然な盛り上がり、固くて熱い、オリアナなら何か想像できるであろう物、女性には生えていない物があって)
(オリアナに触らせた後に、自分からジーンズ、ショーツ、と脱いでいき、それを顕にする)
じゃーんっ♪ 次は私を気持ちよくしてもらおうかにゃーん?
拒否してもいいけど……そうしたら、もっと虐めてそれしか考えられない肉人形にしちゃうけど?
(オリアナの顔の前にソレをぶらさげ、頬へとぐにぃ、と押し付ける)
(漂うのは雄臭い、ある種その雰囲気で興奮剤ともなる物――今のオリアナからすれば、匂いも、その熱さをも)
(快感に繋がってしまうだろう)
じゃあ、加えて? 魔術師さん?
(口の前へと持っていき、オリアナが加えるのを待つ――オリアナの頬には先走り汁が付着して、テラテラとそれが光る)
【私も遅れたわ、だからお互い様ね】
【さっさと勧めちゃったけど問題ないわよね? ここで逆らおうと思ったけど、何故か逆らえなくて、みたいなのを想定してたけどそれでいい?】
【ダメならまあ何か一言残しておいて……それじゃ、21時、また絹旗でも向かわせるわ】
-
【スレを借りるわね】
ごめんなさいね、レスしてもらえてたの気がついたの、今日の朝で
今からレス用意するから待っててね?
お姉さんに希望とかあるなら今のうちよ
-
【スレッドをお借りします】
いえ、気にしないでください、あんな時間に返事を返した麦野が超悪いですから
希望ですか……今の所はないです、魔術師さんの方は希望ないんですか?
-
>>698
あらためてこんばんは。今夜もよろしくね?
そうねぇ……お姉さん、希望はねぇ……
ばっちり楽しませて貰ってるし、特に今したい、とかじゃないんだけど、
一つだけ少し先のことを言えば、
アナタに甘えるように堕ち顔晒しつつおばさ……アナタたちのリーダーさんに
「あんたのよりこの子の方が全然気持ちいいの♥」
とか言ってやりたいかなーとかちょーっぴり思っちゃってたりして
決してアナタを巻き添えにしよう、とか
アナタまで一緒に理不尽に怒られる姿を見てみたい……とか思ってるわけじゃないのよ?
-
>>699
はい、改めてお願いします
むむ、そうなると私は超すごいテクニックがないといけないんですね、考えておきます
大丈夫ですよ、麦野はそこで私に当たりませんから……
プライドは超高いので、その後魔術師さんがどうなるかは保証しかねますけど
-
>>700
まぁテクニックがなくても大きさとか硬さとか相性とかいろいろね?
くっ、さらっとのろけられたような気がしないでもないわ……
そうそう、プライドが高い子とそうでも無い子の前で、
そうでもない子の方にむしろ媚びちゃうみたいなね?
ただ、好みが別れる反応かもしれないから、苦手なら言ってね
他になければレス準備の続きに戻るわ
それと今夜はお姉さん24時ぐらいまで平気だと思うけれど、アナタは?
-
>>701
それじゃあそういうことにしておきましょう
……それで、魔術師さんはいつまで私と麦野の関係性を疑っているのでしょうか?
そういう関係が好みなんですか?
ええ、大丈夫です、続きをお願いします、私もその時間まで大丈夫です
次はいつになりますか?
-
>>696
まだ……二回……
(沈利の言葉に、オリアナの表情に絶望的な色が浮かぶ)
(あれだけ強くイかされたのに、まだ二回ぶんしか達していない)
(オリアナの体を駆け巡った快楽の和は、
普段なら何度達したかわからないようなもののはずなのに、
まだ二回しかイけていない……)
(その上、沈利の言葉の正しさを証明するかのように、
感じれば感じるほど余計体が快感に飢え)
(沈利の屈させようという言葉が、一言一言)
(その言葉を告げるために吐く息が触れる、それだけで強い快感を得てしまい)
だ、誰が誘い受けなんてっ……
やめっ……クリトリス、壊れるっ……快感で、私のっ……!
(快感が強すぎるのか、既に余裕ぶった態度を見せることも出来なくなっていて)
(クリトリスに触れられるまでの表情は、快感よりも恐怖が浮かんでいるほどだが)
(触れられてしまえば、軽く達しているのか、体をのけぞらせて
全身を痙攣させれば、もはや腕力での抵抗は不可能なようで)
(沈利に引っ張られても、それを振り払おうという気力さえ感じられない手)
え……?
(しばしなんだ、という顔をしていたオリアナだったが、
ショーツが脱ぎ捨てられれば、快感でどろどろになった表情の中に
意外そうな色を浮かべ)
あなた……男……違う……これ……!?
(オリアナも、ふたなりを見るのは初めてなのか)
(沈利の女性の部分がなければ、本当に男だと思ってしまったかもしれないが)
(そんなことを考える暇など与えられないまま、頬に固くて熱いものを押し付けられると)
やめっ……こんな、熱、くうっ……!
(頬へそれを押し付けられると、不快そうに顔をそむけたオリアナだったが)
(それが、さらに顔に近づけられ、鼻先から匂いをかがせられ)
(先走りをこすりつけられた頬から、汁が垂れていくのさえ
頬から快感となってしまって感じてしまうと)
(震える唇をわずかに開き、沈利のものに噛み付く……)
(ような抵抗もせず、肉厚の唇で、それをにゅぷっ♥と挟み込み)
【な、なんで疑うようなレスはしてないつもりなのにお姉さんを疑うのよ……】
【でも、敵には高慢な態度な人が】
【味方のおっとりした子に、案外頭があがらない、とか結構好きだったリするけどね】
【次、確実に約束できそうなのは土曜の朝からお昼ごろなら間違いがないと思うわ】
【そこまで置きでつなぐ、っていうことでどう?】
-
>>703
でも、まるで朝から晩まで猿みたいにヤりあった後みたいな感じでしょ?
なのに、体はまだ求めてるし、こうしてるだけで、もう気持ちよくて脳味噌とろけそうなんじゃないの?
(感情が昂ぶっているのか、言葉が乱暴気味になっている麦野)
(その肌を刺激する為か、オリアナの肩に触れて――ただ触れるだけ、だが)
私の――何? クリトリスが壊れるって?
そんな訳ないでしょ? こここねられるだけでイッちゃうの?
薬もあるけど、にしても敏感すぎない? この雌豚がっ!
(その反応が面白かったのか最後にもう一度だけクリトリスに手を伸ばして、ぐにぃ――♥と力を強めにして捻る)
(ぎゅ、ぎゅと潰しつつ、左右に捻る)
どうせこれのことばかり考えてたんでしょ?
自分の大事な場所これで滅茶苦茶にして欲しいって顔だったしねぇ?
それで、ご待望のちんぽの味はどうかにゃーん? 舐めてるだけでイっちゃいそう?
匂いだけで飛んじゃう? そうよね、こんな状況でよがってるんだから、ドがつくマゾ豚なんだからさぁっ!
(舌へと擦りつけるように亀頭を宛て、すり、すり、とカウパーで舌を塗す様にして)
(ダメ押しといわんばかりに腰を前に突き出し、ペニスを押し込み、所謂イマラチオの状態にして、ぐぽ、ぐぽ♥といじり倒した後)
(動きを止めてオリアナへと任せる――お前がしなければ、もう何もしないぞ? とでもいうかのように)
【次は土曜の朝、それまで置きレスも了解、何時にくればいいの?】
【……ん、まあ考えとく、別に滝壺がそういう趣味って設定なら、まあ私と絹旗がそういう関係でもいいし】
-
>>704
こんなっ……アナタ……まさか、これ、使ったこと……あるの……?
(沈利のあまりに生々しい言葉に、ついそんなことを聞いてしまうぐらい、
沈利のいうとおりそれは頭の中を滅茶苦茶にしてしまいそうで)
(こうしてしゃべっている間にも、より体は昂ぶり、
触れられることが苦痛に感じてしまえるほどの快感に、
座っていることすらつらかった)
(そんな状態で肩を叩かれれば、声にならない声を必死に飲み込もうとするが)
(沈利を見上げる目は完全にとろけていて)
わ、わかってるんでしょアナタ?
こ、壊すつもりのくせにっ……
私のこと、無茶苦茶に……あ、ぎいいっ?!!
(なんとか沈利に言い返そうとしたようだったが)
(再びクリトリスをこねられれば、強めの力だったとはいえ……
ほんの一瞬のひねる仕草だけで、オリアナの体が跳ね)
(沈利を突き飛ばそうとするような動きすら途中で中断されて、そのまま達してしまい)
(そして始まった口への凌辱)
(否……それは、凌辱と呼ぶには、あまりにオリアナが積極的すぎて)
く……ううっ、んんっ、んぶっ……
(わずかに悔しそうな目で沈利を見上げるものの)
(その間にもペニスから口を離すことはなく)
(舌へ亀頭を押し付けられると、嫌そうにしたオリアナだったが)
(沈利には、オリアナが嫌そうにした、ということすらわからなかったかもしれない……
次の瞬間には、カウパーをじゅるじゅると音を立てて求めはじめ、
舌で亀頭を舐めまわすようにしゃぶりはじめたからだ)
んぐっ?!ぶっ、ううっ……ふうっ、んっ……♥
(沈利が腰を強く使いはじめれば、喉奥を突きそうな打撃に
むせるような声をあげるが)
(じきに、それも素直に受け入れはじめたところで動きが止まると)
(しばし、自ら沈利のものを口に含んだり、舐めたりしていたオリアナだったが)
(やがて、物足りなくなったのか……わずかに顔を離すと、沈利を見上げながら)
……願い……私の口……犯……
(沈利の尻肉に抱きつくかのように手を添えると、
自らの口を使ってくれ、と懇願してしまう)
【あ、朝は何時でも良いわ……で、この前迷惑かけそうになったのよね】
【9時以降でどう?】
【それ以降ならお姉さん何時でも良いわ】
【あー……その、ごめんなさい、ちょっと余計なこと言い過ぎたわね】
【アナタにはアナタの趣味とか考えがあるでしょうに】
【良い気はしない、って言われた時にもっと反省すべきだったわね……】
【この手の雑談は控えるから、勘弁してもらえたらありがたいわ】
-
【……ああ、ごめんそういう風に捉えちゃったの】
【私は構わないわよ、絹旗にっていうのが尺だけれど、嫌いじゃないから】
【控えられても困るもの、自由にして頂戴】
【じゃ、続きカクワネ】
-
>>705
どう答えたら満足?
使った事ある、凄く止まらない? それとも、使った事ない、そう書いてあった。
使った事あるのを見た、どう言えば、諦めて素直になってくれるかしら
(実際、麦野はこれを一度使用した事があるのだが)
(その時の感想は、二度と使いたくないが、使おうといわれたら逆らえない、という考えだった)
貴方が素直になればさっさと終わるけど?
ここで部屋の扉を開けて、中和剤でさっさと薬が抜けるようにして、何もなかったようにできるけど?
耐えれば耐えるだけ、惨めな姿が外に広まるだけだけど、それでもいいの?
ここは学園都市……一度データになれば、誰でも探せるのよ
(勿論、それをオリアナが選択しないのをわかっているから、こうやって快楽責めをしている訳なのだが)
あっはははっ! ビッチなだけあって口への奉仕は上手じゃないのっ!
それで、必死に我慢汁すすってそんなに我慢できない? そんなにこのチンポが愛しい?
敵のチンポ必死に加えてよがって、それが晒されて恥ずかしくないの?
なんとかいってみろよこの売女ァッ!
(ペニスはぶるり、と震えてカウパーを更に零し、熱く脈を打ち、更に熱気が篭る)
(オリアナの素直な様子に心底楽しいのだろう、腹の底から笑い声を出し、語尾も強まりまるで脅すような声のドス)
(しかし、これが麦野沈利なのだ、調子ついてもう一度ペニスでオリアナの喉奥を突き刺し、表情を伺うようにオリアナの表情を舐めまわすように見る)
あー? 何? 聞こえないんですけど?
もっとはっきりと、細かくいってくれない?
(耳に手を当てて聞こえない、なんて大げさな素振りを見せてオリアナの言葉の続きを催促する)
(勿論、聞こえているのだが)
【前フリされたんだもの、私と絹旗でこれを使った事にsておいたわ】
【もう一度言うけど、私は気にしてないから、いいたきゃ言いなさい、文字の希望を見て気分悪くするなんて馬鹿げてるでしょ】
【受け入れるかどうかはこっちで考えるけど】
-
>>707
そんな……ことっ……
(沈利の挙げた選択肢は全部現実的なものだったが)
(どれを挙げられても納得できないし)
(納得させられなかったとしても……
体がこの薬の効果を思い知らされた上に
浅ましい姿を沈利に晒してしまっている以上、いいわけもできないのだが)
だ、誰がっ……
(こと秘密に関しては素直になる気はないようだったが)
(それも、オリアナが真面目だから漏らさないのか、
漏らした日には今与えられている以上の苦痛が与えられるのか)
(あるいは、今与えられている快感に逆らえないのかは、
どろどろとになっていく表情で沈利のものをしゃぶっている姿からはうかがい知れず)
んぶっ……ぐっ……うう……
(沈利の辱めるような言葉に、怒りのせいか恥ずかしさのせいか赤くなるものの)
(沈利の尻肉に指を食い込ませながら、それを求めてしまい)
ずちゅっ……じゅるっ、んっ、ううっ……
(だめだ、と思っているのか、時折口での行為をやめようとするものの)
(数秒停止するのが精一杯……すぐに顔を動かし、
喉奥まで沈利のものを飲み込もうとしてしまい)
ごふっ……?!ん、ああっ……♥
(正常な状態なら苦痛を感じるほどの深さまでペニスを突き立てられても、
むせかえりつつも、沈利のものをくわえた口は離さず)
(自分がはっきりいわなければ、沈利から喉を犯してくれることはない……
そう悟ると、今度ははっきり大声で)
犯してっ……私の口、めちゃくちゃにっ……
イマラで喉も、舌も滅茶苦茶にしていいからっ……お願い、はやくっ……!
(完全に懇願するように沈利の尻に抱きつき、ペニスに顔を寄せながら、
勃起したペニスの下から笑い声をあげる沈利を見上げて)
【却って気を使わせちゃったみたいね……ごめんなさい】
【こういう場所だからふたなりとか凌辱はともかくとして】
【原作にないペアとかは苦手、って人もいるみたいだし】
【気になってたら悪いなって思って】
【でもありがとうね?】
-
>>708
(オリアナがその宣言をした瞬間、どこかで笑い声が聞こえた気がした)
(嘲笑うような、馬鹿にするような、見下すような、そんな声)
(それに混ざるように、麦野は頬を歪めて笑みを浮かべる)
よく、言えました……どうせ今は答えてくれないだろうし
さっさと頭に刻み込んで、ダメにした方がいいよね?
(まだオリアナが情報を売る気がないと判断したのだろう、ならばさっさと中毒にして堕とそう、と)
(更に膨張したような気もするペニスを、強引にオリアナの口の中に放り込み)
(じゅぶっ♥ ぐぽっ♥ がっ、ぐ――と、まさらに乱暴、滅茶苦茶にするつもりで口内を動き)
(喉奥まで放り込み、一度口元まで引いて、一旦呼吸する時間を与えてからもう一度奥まで刺し、こぼれたカウパーをひたすら舌へと垂らす)
こうやって、口の中ダッチみたいに気持ちいいんだ?
薬のせい? ばっかじゃないの!? 薬だけでここまで堕ちれる訳ないでしょ?
元からもの扱いされたいマゾ雌だっただけだろうがっ! 違うのかよ、牛乳がぁっ!
(一度口からペニスを引き抜き、まるで答える時間を与えてやる、とでもいいたげで)
(オリアナが喋ろうが喋らなかろうが、暫くすればまた刺し直し、自分の欲望のはけ口になるようにぐちゅぐちゅと動かして)
口の中でザーメンアクメするか、かけられてザーメンパックでアクメするか、どっちがいい?
特別に好きな方で映像に残してやるよ、答えな
(今度は口の中から抜かず、そのままペニスを動かしながら尋ねる――痙攣でもしたようにペニスは震えて、限界が近いのだろう)
-
【こういう場所だからやりたい放題って考えもできると私は思うけどね】
【だからまあ、私にはある程度気にしなくていいから、私も絹旗もあんたにあまり気を使ってないし】
【言い忘れてたけど、土曜日の9時も了解、また絹旗が出ると思うけど】
-
>>709
っ……
(笑い声が聞こえたのは、沈利が発したのか、それとも幻聴だろうか)
(そんなことを考える余裕もないほどオリアナは追い詰められていて)
あ……♥ごっ、おぐっ……んぐっ、ううっ……!
(口の中を痛めつけているようにみえるほどの強烈な動かしかた)
(息をすることさえ許さないかのような激しい挿入も、
今は、カウパーが舌を汚すことさえ強い快感となってしまうのか、
沈利の蔑み、挑発する言葉にも反応することもなく必死に口で沈利のものをしごき、なめしゃぶって)
(牛乳、などと不名誉な呼び方をされても、
その豊満すぎる乳房を沈利の足に押し付けんばかりにして、
ひたすらペニスを求めてしまいながら)
口にっ……口に出して、お願い、ザーメンアクメさせてっ……!
(沈利のペニスに犯されているのか、
自ら奉仕しているのかわからないような動きの合間に)
(はっきりと口内射精を望んでしまう)
【わかったわ、ありがとう】
【ただ、それに限らず気になることは何でも言ってね】
【土曜日も、その時間によろしくね】
【次のアナタのレスぐらいで凍結をお願いしていいかしら】
-
>>711
よく、でき、ましたぁっ♥
じゃあ、濃厚なアヘ顔必死の特濃ザーメン、くれてやるわよぉっ♥
(喉奥まで最後に刺した後に、そこから白濁液が飛び出し、ぶびゅ――♥、ぶびゅ、と)
(まるで喉からオリアナを孕まそうとする勢いの強いものが溢れ出す)
(逆流し、口元まで戻り、麦野もペニスを口元まで戻すが、残ったザーメンがぴゅぅ♥ とオリアナの舌へとかかり)
(精液特有のイカ臭い匂いをまき散らしながら、オリアナと同じ位までしゃがみこみ)
どう? 気持ちよかった? 喉奥無理矢理ほじくられて、イマラチオされて、好き放題ザーメンまで吐き出されて、気持ちよかった?
そうよね、気持ちいいわよね、滅茶苦茶にされて、乱暴にされるのが好きなマゾ豚だもんね? 魔術師さん?
ほら、正直にいったらどうなの? これを見ている人に、感想を伝えて?
(ザーメンが染み込むんじゃないか、という程の状態の舌を指でひっぱり、くに、くにと、指で弄りながらオリアナの答えを待つ)
(オリアナが正直に感想を、自らが望んで、堕ちたと証明する為の物を残したいのだろう)
それで、魔術師さんはこれで我慢できるのかにゃーん?
喉まんこだけで我慢できる程性欲ヤワじゃないでしょ?
(ショーツの上に手を添えて、ぐちゅ、ぐちゅ♥ と、精液がこびりついた手で上から擦りながら)
(またしても、オリアナの懇願を待つ、自ら浅ましく、最後の砦を犯せと望む声を出せと)
(その蜜壷の中に、自らのペニスを入れさせろと、目で訴える)
欲しいなら、ねだりなさい?
そして、今から何をされるか、これを見ている人にちゃんと説明しな
(精液と、唾液と、カウパーの混じりあったペニスを突き出し、目の前で揺さぶる、今までので堕ちなくとも、これで最後だ、と)
【ちょっと時間かかっちゃった、これで凍結ね?】
【ちゃんと確認しておくから、見つけたら返事を返すわ】
【気になる事は今の所、私はないから】
【あー、でも、折角学園都市なんだし、母乳とか出たりするのもいいとは思わない?】
-
>>712
(待っ……♥息、出来なっ……!)
(沈利が喉奥までペニスを突き刺すと)
(今出されたら、ザーメンを飲むどころか呼吸すら出来なくなる……
そんなことを口にする余裕すら与えられず)
(濃厚な白濁が、喉奥から胃まで、オリアナの体をどろどろに焼いていき)
ぐぶっ……♥んぐっ、う、うぐぅっ……ん、ふうっ……!
(沈利のお尻へ爪を立てながら、跪くような姿勢だったオリアナは、
その姿勢のまま股間から愛液を吹き出し)
(二人の言葉どおり、沈利の精を喉に受けながらのザーメンアクメを決めて)
(舌までっ……犯されてるっ♥どろっどろのザーメンで、私、あ、ああっ……♥)
(沈利がしゃがみこんでくると、手を沈利の背中へ回し)
(自力では座っている姿勢を保つことさえできないのか、
豊満な体を沈利へもたれさせながら、口元から
ザーメンがこぼれてしまうのを抑えることも出来ず)
あ……あぁぁ……♥
(沈利に好き放題使われて、そのことを再確認させられるような言葉をぶつけられ)
(舌を玩具にされても、何も言い返せないようで)
(カメラに撮られているということを言われると、見られたくないのか顔を伏せようとするが)
(既に今の絶頂でびしょ濡れになってしまっているショーツの上から
蜜穴をイジられ、そこを沈利が意識しているとわかれば、それを自ら望んでしまい)
……欲しい……欲しいの、あんたのふたなりチンポ……
見られてる……撮られてる、ってわかってるのに……
このままじゃ、私が情けないアヘ顔晒しちゃうってわかってるのに、でも、もう我慢出来ないのっ……
(そういうと、色々かけて、かけられてどろどろになった手で、
人の服を汚してしまうのもお構いなしに沈利の胸元に触れて)
(お願いします、というように沈利に体を寄せながら、じっと見つめ)
【んん……お姉さん最後にまた力尽きた感が……いつもごめんなさいね……】
【その分今回は置きレス早めに頑張ってみたわ】
【うちあわせの時にも相談したけど、母乳とかもお姉さん平気だから】
【土曜の朝9時にまたよろしくね】
【ともかく、二人分スレをお返ししておくわ】
-
【スレッドを、お借りしまーす!】
-
【穂乃果と場所を使わせて貰うわ】
>>714
いきなりだけど、高坂さんって呼んだ方がいいかな……?
それとも穂乃果って呼んだ方がいいかしら……さっきはつい昔のクセで固く返してしまったけれど。
あと、今回呼んだのはかなり見切り発車で……
というか流れのままあなたと話したかったからあえてそうしたのだけど
穂乃果から何か私に望むことがあれば、色々と受け入れられると思うわ?
私に任せるとあなたの髪を結びたいとかそういうことになっちゃうんだからねっ。
-
>>715
んーっと、それだったら穂乃果って呼んでください!
今さら他人行儀なんて嫌だし、なんだかムズムズしちゃう気がしてっ……!
私も、絵里さんの顔を見て、つい飛び込んじゃった感じだから……同じだねっ。
私に望むもの?ん……ん〜〜〜〜、う〜〜〜〜んっ。難しいなぁ……
私は……絵里さんに髪を結びあいっこも、楽しそうで良いなって。
そ、それに、それにだよっ?
私が絵里さんに×××なことをして、△△△したいっ、とか言えるはずが無いよーっ!
-
>>716
……ごめんなさい、責めているわけじゃないのよ。こういう性格なのよ。
(堅い口調で詰問攻めにしてしまったことを悔いて手で自分の眉間を解しつつ)
じゃあ穂乃果って呼ばせてね。基本的にあなたへ好意を持っているから、この方が楽でいいわ。
多分、穂乃果は打ち解けた直後というか、スクールフェスティバル的な感じよね。
いいのよ。今の感じで有りのままで話してくれれば。
私が呼んだのだしこちらがやることを考えて積極的にリードしていくというのでも構わないから。
無理してアイデアを出さなくても、簡単な気分でいてね。
うんうん、そうよねそうよね――――って、ほっ、穂乃果っ?
コホン……心の声が全部口に出ているわ。……こういう場所だし、そういうのでも全く構わないけれど。
(頷いていたけれど、伏字の色々を話されると、咳払いしてからフイと視線を逸らして肯定)
自分が、ということは穂乃果から動きたいタイプなのかしら?
来てくれたのに聞くことばかりで疲れさせちゃったらごめんね。私はどちらも大丈夫よ。
-
>>717
あっ、謝らないでくださいっ!?窮屈とか責められてるなんて全然思ってないからっ!
(ぶんぶんぶんと、先輩を謝らせてしまったことに慌てて首を振って)
好意っ……!あっ、こ、好意ですよねっ。私も絵里さんの事、好きですから変じゃないよね……うんっ!
(ニュアンスを一瞬、捉えそこねて頬を赤らめるも、すぐに訂正してこくりと頷き)
ちちちー、違うよっ!?ももも、もちろん絵里さんが望むなら私も、わ、私もっ!
心の準備は急いでするけど、そういうわけじゃないっていうのは最初に見かけた時にわかっていたからっ!
(また顔と手を横に振って、必死すぎるほどに否定をして。でも目を逸らされると違う〜と、情けない声をあげた)
えええぇ、えっと、纏めーっ!
私は自分から動きたいタイプ……かもしれないけど、こういう場所だとその限りじゃなくってっ。
絵里さんが思いつくままの流れて良くって、それに任せようかなって思っていたのっ。
あのね、はっきりしないかもしれないけど……絵里さんと一緒に過ごせる時間なら、どんな事でも楽しいかなって、思ってるから!
-
>>718
あなたにはまた迷惑を掛けてしまったわ。
だけど、近い将来それ以上の苦労を穂乃果から受ける気もするわね……
(首を振る相手を柔らかい微笑みで見守った後、藪睨みでじっと見詰めて)
そうよ、好意よ。今からその気持ちを伝えていかなくちゃね……
くす……わかりやすい纏め、理解したわ。なら私に任せられたということで進めさせて貰うわね?
それとはっきりしてなくて大丈夫よ、途中であなたが何かしたくなったらその都度受けたいと思ってる。
そうね……まず私の望みはあなたを後ろから抱き締めたい、かな。子供扱いするようだけど、抱っこしたいの。
(相手の元気な反応に目を逸らしていたところからパチリと流し目を戻して)
それじゃー楽しく始めちゃいましょうか。あなたは気軽な気持ちでいてね。
このまま続けてもいい……?場面を改めて用意してから始めてもいいわ。
もしこのままでいいなら、そんな自分から動きたいタイプかもしれない穂乃果に、こちらに背中を向けて貰いましょうか……
(チョイチョイと手招きしてから考えてくれた穂乃果の肩をポンと叩いて労い)
(頬を染めた穂乃果に当てられてこちらも僅かに頬を上気させた表情でお願いしてみて)
-
>>719
ええーっ、そ、そんなこと無いよっ?まさか絵里さんに迷惑だなんて……
うっ……え、えっと?伝え、つたえっ?
(変な意味は無いだろうけど、絵里さんの言い回しにドギマギと、口を一時に結んで緊張して)
うんっ!絵里さんの進行なら、私の任せられるよっ!
何て言ったって、前生徒会の委員長だもんっ……えっ。
(信頼している相手に、こくんと力強く頷いて、見つめ返すものの)
(絵里の提案に、すぐさま目をきょとんとして、流し目にドキって)
う、ううんっ、えっと、このまま続けて良いけど、抱っこされるのも良いけどっ!
……うぅぅ、緊張するなぁ……抱っこなんて、してもらうことなんて全然……
(こくりと恥ずかしげに頷いて、くるっと絵里さんの前で背中を向ける)
(でも、背後の絵里さんにこれから抱っこされると思うと落ち着かなくて、ちら、ちらっと)
(肩越しになんどもチラ見をして、変に緊張して鼓動がとっ、とっ、と早く鳴っているのを自覚して)
-
>>720
ふふ……これからあなたのフォローをするのも楽しみよ。
穂乃果は色々とやらかしてくれそうだから、傍で見ていて飽きなくていいわ……
(含み笑いをしてナチュラルブロンドの髪を手櫛で整えると、いよいよ穂乃果へと近づいていって)
(几帳面に着こなしたブレザー姿は三年生を示す緑色のリボンを襟元に着けている)
(相手の反応が良いのでどことなくらしくない意地悪気な目で)
ありがとう穂乃果、十全よ。
……信頼してくれてるんだ?そうよね、私って無駄に真面目だから、変なことはしなさそうだものね。
幾らあなたでもご両親から抱いて貰うことなんて、流石にもうないかしら。
―――穂乃果、つーかまえた。
(背中を向けた穂乃果の二の腕の横からするりと両腕を忍ばせて、彼女のお腹の前で手先を結ぶ)
(ゆるゆると抱く形で身体を寄せれば、制服の堅い生地が相手の背中越しに潰れ)
(こちらを窺う相手を捕まえると鬼ごっこのように甘く宣言して)
動きたいかもしれないあなたを、捕まえてしまったわ……
(二人のシルエットを重ねると、今やっている事を再確認するみたいに耽美に誰に宛てるでもなく呟き)
(丁度、穂乃果の肩辺りの上へと自分の顎を載せて)
-
>>721
絵里さんに迷惑なんてかけないようにするもん!
……それでも……やっぱり、もしもの時は助けて欲しいかな、なんて……
(絵里さんの距離が詰まると、思わず背筋をぴんとさせながら緊張して)
(後ろを振り返る余裕もなく、すぐ後ろに人がいてむずむずするのを堪えて立ちすくんで)
えへへ、どういたしまして……?
もちろんっ!絵里さんなら悪戯もしないだろうし……安心して背中を預けられるなんて……
私だって子供じゃないよ、もう親に抱っこなんて……わっ!?
(お腹の前に、絵里さんの嫋やかな手が重なってそのままぎゅ、っと軽く抱き寄せられる)
(背中に制服越しに絵里さんの温もりを感じれる程、密着していると思うと恥ずかしさはあるけど)
捕まっちゃ……った……えへへ、絵里さん?
恥ずかしいだろうなって思ったのに……なんだか、凄く落ち着くの。
絵里さんが温かいからかな……子供じゃないって言ったばかりなのにもう少し、このままが良いなって……
(絵里さんの温もりが気持良い、鼓動は少しずつ穏やかになっていく)
(肩に心地よい重みがとん、と乗るとそれに顔を振り向かせて。気恥ずかしそうにはにかんだ)
-
>>722
うん、これからはいつだって穂乃果を助けるわ……
安心して、穂乃果の考えるスクールアイドルを真っ直ぐ目指して。
(相手の疲労や心配事を包み込むイメージで、羽衣のように穂乃果を抱こうと努め)
(胸の膨らみを自然と押し当て、低めな体温を摺り寄せた面積からゆったりと伝えていく)
私も安心する……こうしている間だけ、あなたが「みんなの穂乃果」じゃないって思えるから。
あは……ごめんね、穂乃果だって子供じゃなかったよね。そんな子供ではないあなたを特別に抱っこ出来て光栄よ。
(ひしっ、と錠を掛けるように抱きすくめて身を寄せ合い囁き声で相手だけに聞こえるよう伝える)
(青い瞳には相手に対する印象の可愛らしい!という感情が宿っていて)
(ぬいぐるみを抱くように優しく、抱き心地を確かめていき)
……っ、そんな事言われたら、支えるだけじゃなくて、逆に依存したくなっちゃうわ。
勿論良いに決まっているでしょう……こんな感じの私だけど、今凄く楽しいんだから。
穂乃果の方こそ、背も小さめだから、体温が高そう……。
(上から覆うような大人しいハグで振り返る穂乃果と視線を絡め、母性を覗かせる表情で頷く)
(恥ずかしいくらい穂乃果に懐いてしまって、むしろ拒まれないと離さない程の気持ちでいて)
(彼女の言葉に応え嬉しそうにぎゅうぅっと抱き締めてみて)
-
>>723
えへへ……今だけは絵里さんだけの穂乃果だよっ。なんてっ。
ううん、今は……良いの。
子供みたいだけど、凄く、絵里さんに抱っこされるの……気持ち良いんだ。
お母さんに抱っこされてた私も、今みたいな気持ちだったのかなぁ……
(ぎゅ、と寄せてくれると絵里さんの胸の膨らみも、鼓動も)
(他の人が、そう感じる事のできない絵里さんの温もりを独り占めしていることが)
(嬉しくもあって、恥ずかしくもあって、どぎまぎしながら絵里さんに想いを囁いて)
……良いよ……?だって私はμ'sのリーダー、だもんっ。絵里さんにだって、頼って欲しいのっ。
えへへ……私もだよ絵里さん。温かいね、本当に……
(穏やかだった鼓動も、絵里さんと視線が絡まるとドキリとして、またとっ、とっと早くなって)
(密着する絵里さんの体に、さらに緊張やどぎまぎを加速させてしまいながらも)
(お腹の前の絵里さんの手に、そっと両手を重ねて、指を軽く蠢かせると)
(絵里さんの指と、自分の指とが間に挟まるように絡めさせていった)
【絵里さんっ、少し眠くなっちゃったからお返事もあと少しになっちゃうけど】
【でもまだ起きてられるから、絵里さんも慌てなくても大丈夫だよっ。もちろん、ここまででも!】
-
>>724
【勿論返事は用意するわよ】
【その上で、休みたくなったら穂乃果は自由に休んでね】
-
>>724
私だけの穂乃果……っ?
……ダメ、ダメ、そういう事言ったら本気にしちゃうんだから。
あああ……だけど、もっと穂乃果からそれ以上のことを言わせてみたい気もする……真実ダメなのは、私ね。
本当に、お母さんから抱っこされているだけな気分?私から受け取る感情はそれだけかしら、穂乃果……?
(そう窺うようにおずおず問い掛ける時には押し当てたこちらの鼓動が早鐘を打ち、)
(同性の背で自らの女性らしさを添え当てて更なる泥沼を求めてしまう)
(指を絡めてくれる相手と一つ違いに指の股を嵌め合わせて、互いの協力で手同士が淡い絆を結んで)
穂乃果……っ、うん……そうね……、あなたのこと心強い味方だって思ってる。
このまま穂乃果の髪に触れたり、色々しちゃいたいくらいの気分だけど……流石にずっとは一緒にいられないのよね。
あなたを見ていると、行儀よく居られない。我慢できないの―――せめて証だけでも、頂戴……
(自由になった方の手で穂乃果の脇腹をそっとなぞり、腕の内側を辿って、彼女の胸元のリボンへと手を這わせる)
(どぎまぎした視線を鼻の頭が当たりそうな程ごく間近でスポットしたまま、穂乃果のタイを解いて)
この後も時間があったら穂乃果と着ている服を……交換したりしたいな、って思っていたの。
あなたの練習に使ってるスポーツ着を私が着てみたり、ね……
さすがに大変だから……ちょっと強引だけれど今リボンだけ、交換させて欲しいわ……お願い?
(次に自分の学年を示すリボンを解いて、穂乃果の首元に宛がうとくすぐるみたいな感触と共に襟に収めていき)
(片手でこなしたので少し不恰好に曲がっているが、緑色のリボンを穂乃果に着けさせ)
(恋人繋ぎしたまま嬉しそうな満面の笑み)
-
>>726
ふわっ、わ、絵里さんっ?
(指の間でも脈動を伝えあっていると、絵里さんが空いている手でタイリボンを解く)
(きょとんとしていると、絵里さんが片手でぎこちなく首元にリボンを付けてくれた)
(絵里さんの物を自分が、自分のタイリボンを絵里さんが身に着けることになると思うと)
(こそばゆいようでいて、嬉しい充足感のようなものを感じられていて)
えへへ……なんだか、不思議な気持ち。そうだ、絵里さん。服は今は無理かもしれないけど……
こっちのリボンも、交換しようよっ。絵里さんが一緒にいられる気がして……いつも、幸せな気持ちでいられるかも、なんてっ。
(片手で、サイドポニーを結ぶリボンをするりと解くと絵里さんの顔の前に示して)
(良いよ……ね?と、絵里さんに振り返って恐る恐ると小首を傾げてお願いをした)
>>725
【凄くお返事をばっさりしちゃったけど、私からはここまで!】
【絵里さん、とーっても楽しかったよっ!服の交換もしてみたかったな、なんて。勿体なかったなぁ…】
【お疲れ様でした絵里さん。また機会があったら遊ぼうねっ。ありがとーございました!】
【絵里さんの好意に甘えて、このままお休みなさーい!】
-
>>727
【構わないわ、それより待たせてごめんね?】
【もう一つ私からも返させて貰っておくから、穂乃果は身体から力を抜いて垂れておいて】
【ええ、是非また遊びましょう。今夜はありがとう……】
-
>>727
……驚かせちゃった?
三年生のリボンをつけているとなんだか、お姉さんみたいね……穂乃果。
似合っているわよ。
(肩に手を動かし愛おしそうに穂乃果の身体を撫でて、受け入れてくれた事への喜びを表現する)
(微かに自分の匂いを含んだ物が穂乃果を彩っていると思うと、どことなく悩まし気な充足を共有できて)
(後ろから抱いて穂乃果を眺める瞳は、それこそ子供を見つめる目ではなくなっていて)
(恋募に近い面倒な感情を、彼女へと一心に向けていて)
……ん。
私も不思議な気持ちよ……こんな風にお互いの持ち物を交換していると。
折角来てくれた穂乃果に、この後で休むときにも一緒に居られるって思って貰いたいわ。
穂乃果……可愛いわよ……。
(良いに決まってるわ……と応え。相手から示された意図を汲むと、自分の髪を結っている飾りも外して)
(穂乃果と髪縛りを交換し、サイドポニーはこちらが結んであげて)
(自分の髪をアップに上げるのは穂乃果へと強請って、幸せな気持ちのまま交代交代で髪を弄り合って)
……それじゃ、また学校でね。
【こうして二人は触れ合っているからだを離していきましたとさ……とここまでで】
【ありがとう、堪能させて貰ったわ】
【お休みなさい、本当にまた会えたらいいわね……こんな時間だし、これで私も落ちさせて貰うわね?】
【場所をお返しするわ……っ】
-
【シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2さんとスレをお借りします】
-
【移動してまいりました】
【今夜もよろしくお願いいたします】
-
【ええ、今夜もよろしくおねがいします】
【もし、進めづらい部分があれば気にせず仰って下さいね】
-
【わかりました。もしあれば言いますね】
【では、お待ちしております】
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395846944/758
貴女達みたいな気持ちの悪い化物を増やす手伝いなんて…御免だわ…!!
国を奪われて、生活を奪われて……それの何処が幸福だというのっ!?
レ……レティア…っ……
(赤毛の少女の名前を思わず呼んでしまう。レティアと呼ばれた少女もセルスティーナに気づき、セルスティーナへと視線を向ける)
(かつての自分の主人が首輪を嵌められ犬のように四つ這いで歩かされる様が見るに耐えなかったのか…或いは敵国の軍人の靴を舐める自分の菅を見られたことを恥じたのか)
(レティアは目を逸らすと一端は中断していた靴を舐める行為を再開させる。彼女がこうしているのは服従を誓わせるための行為というわけではなく、純粋に軍人が汚れた靴を綺麗にさせようという「日常的な使い方」としてそうされているのだった)
(シュリーはそんなレティアへと近づくと、スカートをまくり上げた。下着を身につけていない――恐らく身につけさせて貰えない――下半身は秘所も肛門も全てが丸見えになっている)
(その全てが露わになっている下半身を見て、思わず「うっ…」と声を漏らした。まず目についた肛門は穴が明らかに広げられていた。そして皺は通常のそれではなく、どうしてそうなったのか縦に刻まれまるで女性器を思わせる形状になっている)
(そして女性器はというと更に酷い有様で、どれほど酷使されればそうなるのか、ヒダがはみ出し、膣穴がよく見えるようになっていた。更に底から紐が伸びタグが取り付けられていた。セルスティーナと同じく「誰の所有物か」を示すタグだろう…ジュライカ文字は読むことが出来ないが、靴を舐めさせている軍人がレティアの「持ち主」ではないだろうか)
(太腿には信じられないことに愛液が漏れだしていて、セルスティーナは信じられないと目を丸くする。そして陰核にはピアスが取り付けられており、揺れる度に真新しい金属が光を放つ)
ア…アージュ?こ、この子はレティアよ!アージュだなんて名前じゃないわ!!
こんな酷いことまでしてっ…貴女達は本当にケダモノよ!!下品で色欲狂いの穢らわしいバケもっ…え?
なっ…なんですって!!私が何でこの子にまで踏みつけられないといけな――ひぎゅっっ!
かはっ…――あっ?れ、レティア…?まさかそんなっ……う、嘘でしょう!?貴女は私のメイ――っ!!
(横腹に蹴りを入れられ、床を背にして仰向けに倒れると抵抗出来ないように肩を踏みつけられて押さえつけられた)
(レティア…アージュは立ち上がると無表情のまま歩き始め、かつてのメイドである彼女によって腹部を足蹴にされた)
(強い力ではない、乗せられて力を込めれただけ…けれどかつての従者に足蹴にされることは貴族であったプライドを酷く傷つけられる)
(踏みつけられた腹部は「アージュ」の靴跡がくっきりと残ってしまっていた)
っ…絶対嫌よ!!貴女の子なんて孕ませられるくらいなら豚と番にされた方がまだマシだわ!!
貴女の子なんて産みたくない…生まれてこなければいいのよ!生まれてきたら…私がこの手にかけてやるわ!!
(憎々しげにシュリーを見上げて憎悪を込めた言葉をぶつける)
(その後も様々なメイドたちと顔を合わせることとなる。その都度かつては自分よりも下位市民だった彼女達から同じ「奴隷」の中でも序列の劣るものとして犬の服従の体勢を取らされては足蹴にされる…この屋敷で奴隷の中でも更に下等に属する存在であるとシェリーは知らしめたいのだろうか)
(外部から採られた使用人達は躊躇なく…心の何処かでこの状況で自分よりも下位の存在を見つけたことでの若干の高揚を交えながら強く腹部を踏みつけ、古くからこの屋敷に仕える使用人達は心苦しさを覚えながら軽く踏みつけた)
(それだけでも足蹴にされた痕でセルスティーナの白い肌は腹部を中心に無数の足跡が付けられ、黒ずんでしまった)
…何が…順番よ。貴女の家畜になんてならないって…言っているでしょ。どんなに言葉では服従を引き出せたとしても、心の中までは完全に支配出来ないわよ…
人間未満の両性具有の怪物達に…なんて言われても馬鹿らしいだけだわ。
【お待たせしました。今夜も宜しくお願いしますね】
【気になったことがあればいつでも言って頂戴、なるべく希望にも沿いたいし】
-
そんなふうに尻尾を生やしたまま、家畜にならないなど仰っても滑稽なだけですよ
(何んにも踏まれたあと、反抗的な言葉を述べはじめると、肛門から飛び出た器具に手をやり、軽く出し入れを始める)
(そこは廊下であり、何人も軍人と使用人が行きかっていた)
顔をあげて、みなさんに肛門をほじくられる顔を鑑賞していただきなさい
(球体と球体のくびれがセルスティーナに引っかかっては出し入れされる)
それにしても、今朝や昨日の最後と比べて随分と元気を取り戻されたようですね…ああ
(尻尾を弄るのをやめて、セルスティーナの眼前にまわる)
(丁度顔の高さのまたぐらが膨らんでおり、男性器の形をくっきりと浮かび上がらせていた)
私に孕まされることが豚にされりよりも不快だなんて、うれしいことを仰ってくださいますね
セルスティーナが感じる苦痛を想像するだけで、このようになってしまいました
(頬を上気させ、声に熱を込めながら、軍服を押し上げる乳房ごしに見おろす)
私も、言葉での攻めに意味がないことは経験的に知っておりますよ?
では、馬鹿らしくない意味のある攻めたてを再開いたしましょうか
(にこりと微笑むと、鎖を思い切りひき、部屋の一つに入る)
(そこでは今まさに、軍人と使用人との交尾が行われてい最中だったが、シュリーはそれを追い出して)
(髪を引っ張ると、セルスティーナの上体を起こさせ、足跡がいくつもついた腹部に鳩尾を狙って殴りつける)
このあと何が起こるか想像がつきますか?ん、どんなことを想像しているか口にしなさい
-
【セルスティーナ・エルネス・ノアイユ ◆SkmVEbKbzsとお借りいたします】
-
【シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2閣下とお借りします】
【では続きを書きますので少々お待ちください閣下】
【今夜こそ…不手際のないように努めます】
-
【では、おまちしております】
【こちらこそ、返しが遅くなりすぎずセルスティーナに負担をかけぬよう気を付けます】
-
>>735
ひっっ!!?ふぁっ!!?っあぁっぁっあぁっぁっ!!!!
(踏みつけられてもまだシュリーへと悪態を付く…しかし、大半は強がりであったり虚勢の粋を出ない。どれほど悪態をつこうが状況を変えられるわけでもないし)
(シュリーから振るわれる暴力を苛烈にさせることは合ってもその逆はない。何より虚勢を張ったところでセルスティーナ自身の敗北感が拭えるわけではない…精々絶望するギリギリの縁に心を留めておくことくらいだ)
(肛門から生えた器具を嬲られ、出し入れされるとそれが軽くであっても声が震えて腰が浮いてしまい、不慣れな肛門への出し入れからくる裂けるような痛みに涙を零す…結局セルスティーナを黙らせるのシュリーにとっては容易いことだった)
くひぃっ!!あっ…ひっぁ!!!みなっ…見ない、でぇっぇぇっ!!!!!
(女を鳴かせるために造られたソレは苦痛の中でも本来排泄器官でしか無い肛門を、性感帯にまで開発するために計算され尽くした設計により造られていた)
(そのジュライカ製の器具の効果は苦痛の中でも快楽を生み、セルスティーナを喘がせる…。決して痛みによって快楽を得ているわけではない…痛みを感じながらも快楽を与えるという形で)
(悲鳴と嬌声との2つを上げさせ、艶やかさと滑稽さが同居している…それの表情を見られる…今度は軍人たちにだけではなく、使用人達にも…)
(軍人達は純粋に面白い見世物だと指を指してせせら笑う。使用人達はというと多かれ少なかれ皆辱めをうけているのだが、この光景を見たくないと軽く目を反らせるもの、または今この場で自分よりも惨めな者を見つけて僅かな優越に浸るものと様々だ)
(セルスティーナは羞恥を感じ、目をギュッとつぶってひたすら行為が終わるのを待つ)
くぁっ……はっ…あっ……?
ひっ!!?あっ…なっ…や、やっぱりおかしいわ…貴女っ!!やっぱり獣以下のケダモノよっ!!!
こんな風に人を痛めつけて何が面白いの!!?狂ってるわ!!この…狂人!!!
(肛門への責めを終えたシュリーが目の前へと立つ。すると眼前に堂々とテントをペニスの形くっきりに張っている股間が突きつけられ、思わず後ずさる)
(自分を痛めつけ、辱め…それで自分が苦痛を感じていると想像してこれほど怒張させたと口にするシュリーに改めて狂気と戦慄を覚えて冷や汗をかく)
あぐっ…あっぁ!!こ、これ以上…ケホっ!!何をするっていうのよ!!?
あぁっ!!やめっ…やめてぇっ!!!!
(ぐい、と細腕に見合わぬ男以上の凄まじい腕力に引かれて首輪が引かれ、勢いで身体が引き寄せられる。首輪が引っ張られることで喉が締まり)
(時折苦しげに咳を零し、部屋に入ろうとするシュリーに僅かながら抵抗する…責めを行われる…それを思うと恐怖が身体を駆け巡り、責めを受けたくないと身体が抵抗する。いくら悪態をつこうがシュリーは恐ろしい…そして彼女に与えられる暴力も怖かった)
(中では既に先客がいて…軍人が使用人を犯し、自分の種を植え付けている真っ最中だったが…シュリーが入ることで追い出されるように後にする)
(締められたドアの向こうで途中でお預けを受けた軍人が鬱憤を使用人に向けたのか、肉を殴打する音が数発聞こえて、やがて別の部屋へ向かおうというのか足音とそれに追従する弱々しい這いずる音が聞こえた)
ぐぷっっ!!?げっほっ!あぁっぇっ……
けっほっ…な、何が起こるか…ですって…・?げふっ…ケダモノらしく…女性を犯して腰を振る以外に…貴女が出来る芸があるっていうの?
それとも今みたいに…野蛮に暴力をふるうのかしら?犯すか…傷めつけるか、しかないものね…貴女に出来る芸なんて…
(髪を引き上げられ、そのまま上体まで起こされる程の力…そしてもう片手で鳩尾へと殴りつけられれば口から臓器まで飛び出そうな衝撃が走る)
(黄色い胃液を吐き出し、どろどろとした唾液を零しながら咳き込みながら悪態を付く…殴られたことで気分が悪くなり、朦朧とした表情…言った直ぐ後でシュリーを挑発したことを後悔する)
【お待たせしましたナハトライン閣下】
【いいえ、閣下のせいではないわ。私こそ考え過ぎて遅いもの…負担をかけてごめんなさい】
【ん…閣下はその……ええっと私が貴女に犯されるのを拒み続けるのはご不快…かしら】
【不快に思われたら何時でも仰って下さい。…傷めつける形で発散して頂いても結構ですが】
-
よくわかっていますね。今からあなたは痛めつけられます。徹底的に
生き物を痛めつけるというのは面白いですよ?
その狂人とやらに、肉体を好き勝手にされる貴女の心境を想像するだけで大変興奮いたします
(肛門から生えた器具に手がかけられ、ゆっくりと引き抜かれる)
(尻を高くあげて四つん這いにされた背後で、ズボンが下す音がして、尻肉がかき分けられる)
(さっきまで器具が突き刺さっていた肛門に、ペニスがあてがわれ)
(若干だけ拡がったそこに、ペニスがミチミチと侵入する)
(一気に貫かず、先端だけが無理矢理にねじ込まれて)
ん、んんっ
(そのまま放尿が開始される。勢いよく放たれた尿はセルスティーナの腸壁を叩きながら溜まっていく)
はぁ、ふうぅ
(膀胱が空になる感覚にぶるっと震えて)
芸は、貴女にしていただきましょうか
排便は、私の許可なく行ってはいけません、もし破ったなら
(ペニスが肛門から引き抜かれる)
今日は焼きゴテで罰を与えましょうか。お好きなら今すぐ漏らしてもいいのですよ
(焼き印の入った尻肉をパンと叩く)
許可がおりていないというのに、我慢が出来なくなったなら自分で栓をしなさい
(部屋の椅子に座ると足を組み、排便を我慢するセルスティーナを観察しはじめる)
【いいえ、拒まれるのは不快ではないわ。これはこれで楽しいです】
【ジュライカ帝国の軍服を着せたあとは、優しく快楽攻めをして心を堕とそうと考えていますが…いかがでしょうか】
-
>>740
〜〜〜!!生き物をい痛めつけるのが楽しい……?
やっぱり貴女は狂人だわ!!貴女以外のジュライカ人もみんなそうなの!?
だとしたら貴女の国は揃いも揃って変態の人でなし揃いだわ!!国全体が狂っているのよ!!
あぐっ!?なあっ!?ひゃっ…あふぁっ!!あぁあ、あぁああ、ああ、、っ!!!
きゅ、急に何を――――っ!?ひごっ!?そ、それは…それは無理…無理よいくらなんでも!!無理…無理よ!!!嫌ァッ!!痛い痛い痛い!!!
やめ――――おっ…はっ!!!あぐぁぁっっ!!!!
(器具を引きぬかれていけば上ずった声が否が応でも漏れてしまう…ビクン、ビクンと身体を震わせ)
(ようやく器具が抜き取られたと思った矢先…今度はそれよりもずっと太いシュリーのペニスがあてがわれる)
(目的は言うまでもなく挿入――オーラルプレイの知識の乏しいセルスティーナにとっては理解し難い異常行為…だがミチ、ミチと音を立ててペニスはお構いなしに不慣れでキツイ肛門に入り込み)
(先端だけとはいえ、無理矢理にねじ込まれ、身体は強張りシュリーのペニスの先をギチギチと締め付ける)
(自分の肛門にペニスが入り込むという信じられない事態…身を…肛門を裂かれるような苦痛が走り涙がぐむが、異常事態によりどこか現実感が麻痺していた)
(もし、今の肛門の開発段階でシュリーが先端だけと言わず一気にペニスを根本までねじ込めば肛門は裂けて出血を起こしただろう)
くぁっ…ひっヒィィッ!!!!抜いてっ…抜いてェェェっ!!!!!
あっっ…ひっ!!!ぐっ…えっ?あっ…あぁっ!!?何っ…!?何っ…何ッ何っ何ぃ〜〜〜!!?
暖か……えっ!?まさか…まさかまさかまさかぁっ!!!?!
嫌っ…いやぁぁっぁぁぁぁっっっ!!!!!嫌ッ!!やめっ…ぐぇっ!!うぁっぇぇぁぁっ!!!!嫌ッ!!やだぁぁぁぁっっ!!!!
(腸壁を打ち、町内に流れ込む温かい感触…今まで痛みに震えていたがそれに気づき、ふと何かと思い考えれば――)
(すなわち自分の体内で放尿されていると気付き、嫌悪感から吐き気を催し、暴れて逃れようとする――当然逃してもらえるはずもなく、シュリーの膀胱が空になるまで排尿は続けれれた)
うっ…ひっ…ああっっ!!!
(シュリーのペニスが抜かれると、排泄感に似た感触……それはシュリーの尿が引き起こすものだったが、それを感じてとっさにきゅっと肛門を閉じる)
(だがしかし、すぐにそれはシュリーの尿を体内に溜め込む行為だと気付き嫌悪感に襲われるがかといってこのまま肛門から尿を溢れさせる様をシュリーに見られたくもない…)
え?そ、そんなっ!!ううっ…ぐ!!お、お腹が痛いの…そんなに長くは…た、耐えられないわ!!
ひっっ!!!?や、やぁっ!!焼き鏝は…もう嫌っ!!!
(尻肉を叩かれると漏らしそうになるのを括約筋を占めることで堪えて…)
(焼き鏝による苦悶…そして消えない火傷を負わされることは今ではトラウマになっている)
(それを堪えるためにシュリーの尿を…嫌だが止めようとする…「栓」となるあの器具を自ら肛門に挿入し、身震いを起こす)
あうぐっ…あぁっ!!んっっっ!!
お…お願いぃ…お願いします!!「栓」をしても…な、長くはもちま…せん!!
あっ…かっ…閣下……お、お許し、ください!……あっ!!
(うずくまり腹を抑えて全身で嫌な汗をかき、組まれたシュリーの脚へと手を伸ばし、ブーツの爪先に触れて慈悲を乞う)
-
【お待たせして申し訳ございません】
【…私としては喜んで受け入れられる日を心待ちにしています】
【ええ、それは勿論…口奉仕も褒められて行えば懐いてしまいそう…】
【…私が悪態をついたときは…不快感を示して暴行…して欲しい、とはいまさらの希望でしょうか】
-
さっきまでの反抗的な態度はどこへいったのかしら?
はぁ、つまらないわ。あれだけの言葉を言うくらいだから、焼き鏝程度怖くないと仰るかとおもていたのに
その程度の覚悟だったとは、貴女の知能にも気概にも失望です
(足で手を振りほどくと、セルスティーナの顔面を靴の裏で蹴る)
媚の売り方も下手!、屈服させ甲斐のある精神もなし!
まったく、生きている価値がないですね
徐々に施すつもりでしたが、気が変わりました。
下腹部への焼印と、両乳房への焼印は本日中におこなうこととしましょう
ああ、我々は狂っていますので、貴女の悲鳴でしか楽しめないのですから、しょうがないですよね
嬉しいでしょう、自分の言葉を証明できて?
右の乳房は焼印ではなく焼き潰しましょうか。焼けた鉄板で上下から挟み、万力で締め付けるという方法なのですが
肉と脂肪が焼け溶けて千切れ落ちますが。貴女はわれらの子供を育てたくないのですから、これも喜ばしいことですよね
…嫌なら、先日の旗に続いて次の芸をしていただきましょうか
(ポケットを探ると、セルスティーナの眼前の床に指輪を投げ落とす)
確か、これは先祖代々伝わる婚姻の指輪とか。これを私の指に嵌め
「私はこの女性の家畜となろうとしています」とでも言葉を変えた誓いでも立てていただきましょうか
(立ち上がると、ズボンをおろし、後ろ向きになる)
(女性器の割れ目とその上の肛門の窄まりがさらされて)
そして誓いのキスはここにしなさい。ふふっ
(尻肉をかき分けながら、堪えきれないというふうに笑い、肛門がひくつく)
ほら、早く指輪を嵌めないとお漏らししてしまいますよそちらのほうがいいなら、どうぞ漏らして、家畜にならないという気概を見せてください
(尻肉をひらきながら、左手の薬指をたてて、どちらをとるか促す)
【私も楽しみにしています】
【うまく懐いてもらえるよう頑張りますね】
【わかりました、不快であればすぐに制裁をおこなます】
【もしその場で制裁しないときは後でもっと大きな罰をあたえますね】
【そして、今日は時間ですのでこれで失礼します…】
【次回からですが、置きで行うのはどうでしょうか?】
【もしよければそちらでお願いしたいです】
-
【ええ…私も…素直になれるようにいたしますね】
【あ、ありがとうございます。ああ…貴女に懐きたいといった矢先に制裁が欲しい、だなんて…】
【はい…楽しみに、しております】
【わかりました。遅くまでありがとうございます】
【置きですね…わかりました。けれど閣下のご都合がつく日には…またこうして会いたいと思います】
【それまでは置きで…お願いできますか?】
-
【既に閣下はお休みのようね。私もこれで失礼致します】
【スレッドを借りました。おやすみなさい、閣下】
-
【お借りするわぁ☆】
-
【お借りします】
……水に流せると思ってんの?あんたはさぁ……
ま、まぁそれはいいとして。どんなアブノーマルをするつもり……?
-
>>747
くすっ☆つれない事言わないでぇ御坂さん?昨日はあんなに――
「今から……みさきのオナニー用に、いやらしい顔しておしゃぶりするから、おかずに使ってね♥」
「あんたが催したら何時だって♥いつでも抱かれる愛人に、ううん、あんたが私を」
「オナホールとして使いたいのなら、それで良いから?私と、契約してください♥貴方の、肉便器として契約を……なんて……ね♥」
(二人きりになるなり、御坂の眼前にスマートフォンに収められたひょっとこ顔でのフェラピスムービーを)
愛し合ったのに、ねぇ?
-
>>748
だあああああっ、バカバカバカ―!
これはあれよっ!あーっ、よ、酔っぱらってるみたいなもんでしょーがっ!
(見るなり顔を真っ赤にしてスマホをひったくり、ばちばちと電気を飛ばしてショートさせては)
だ、誰にも言わないでよ、頼むから、本当にっ!
-
>>749
くすっ、押しに流されて雰囲気に酔ってたのは確かだけどぉ、今のはいただけないわねぇ?御坂さん……
新しいのに買い換えなくっちゃねぇ?勿論、御坂さんには身体で償って貰わないと割に合わないからぁ♥
(使い物にならなくなってしまったスマートフォンを見、次いで御坂へと歩み寄るなり、見下ろしては)
(そんな二人のやり取りを歩行者天国を行き交う人波がチラと見やる中、食蜂の背後より見慣れた面子が)
「お姉様?」
『あっ、御坂さん!』
[こんにちはー、何してるんですか?]
(そこには白井、初春、佐天の三人が御坂の姿を認めるなり駆け寄って来る。しかし食蜂がリモコンを)
――御坂さんがぁ、せっかく編集する為にとっておいたデータをパーにしちゃったからぁ、撮り直さなきゃ♥
(三人を含む人波に向けて能力を発動するなり、“倫理観”のみ改竄すると御坂にニンマリ微笑みかけ)
そこのあなた達ぃ?今から御坂さんにおしゃぶりして貰うからぁ、私の代わりに撮影して貰って良い?
「――もちろんよろしいですわよ?お姉様は本当に困り者ですの」
『うっ、はっ、恥ずかしいけれど食蜂さんがそう言うなら……』
[えーっ、ここでシちゃうんですかー?二人とも大胆ですね♥]
(白井が携帯電話を、初春がスマートフォンを、佐天がデジカメを、それぞれ用意して御坂を取り囲んで)
-
【ごめんっ、5〜10分くらいだろうけど離席っ!】
-
>>751
【わかったわぁ♥】
【前ふりが大半になっちゃったからぁ、御坂さんの書きやすいようにしてねぇ♥】
-
>>750
(操祈の前でがなり立てていたところを、後ろから慣れた声が聞こえてドキリとして)
(慌てて見上げると三人の親友がいてドキリとしてしまう)
(それだけならまだしも、三人とも何の疑いを持つこともなく撮影を始めようと取り囲み)
(それが操祈のせいだと察すると、キッと睨むも逃げ場などなく、かといって親友たちを蹴散らして突破するわけにもいかず)
――れろっ、はぁっ、あぁっ♥んんっ、んじゅぷっ、ちゅぱっ……
ちゅぷっ、ちゅるっ、じゅぷっ、じゅぅぅっ♥
(三人の親友に撮影されながら、座る操祈の前に跪いてはふたなりを取り出して)
(最初は操祈を見上げ、見つめ合いながらぺろぺろと舐めしゃぶり、根元から亀頭まで、れろぉっと舌を伸ばして、顔を上げて)
(唾液で濡らして、ふたなりが立ったところで亀頭をぱくりと咥え、唇をきゅうと締め付けてじゅっぽじゅっぽと唇で扱いて)
(下半身はスカートを脱ぎ捨てて、ゲコ太のプリントシャツのショーツをフリフリと振りながら)
(背後で撮影している友人たちに媚びを売っていて)
(それらの好意が、親友を盾に取られての痴態か、自ら望んでの行為か。ドキドキと高揚して、興奮している鼓動のせいで自分でもわからなくて)
-
>>752
【も、戻ったって一言言うべきだったかしら。ごめんね】
【書きやすいようにしたから、あんたもやりやすいようにしてくれたらっ!】
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>>754
【おかえりなさい♥】
【ありがとう♥私も今から返して行くわねぇ♥】
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>>753
【歩行者天国】
ぁァぁァぁ、気持ち良いわよ御坂さん?そのままヌくまで続けてねぇ?三人共ぉ、御坂さんをどう思う?
御坂さんったらねぇ?こうやって私が呼び出したらぁ、トイレでもカラオケでもどこでもシてくれるの♥
ほらぁ言ってぇ御坂さん?“毎日、操祈が満足するまでこんな風にお口でヌいて性欲処理してるの”って♥
(御坂と見つめ合いながら左手は恋人同士のように繋ぎ、右手で髪をかきあげて横顔がばっちり映るよい)
(亀頭を頬、鎌首を唇、根元を涎でドロドロにする御坂が臀部を振る様を、幼稚園の子供らが指差しては)
(白井が背後から乳房を鷲掴み、右手で上向きに左手で下向きにこねくり回すようにペッティングしては)
「お姉様、ちュっ、イキそうですわよ?ピースしながら、チゅッ、搾り取る為になさるんですの!さあ♥」
『御坂さん?ちゃんと撮ってますからね?れロっ、食蜂さんが、DVDに焼いて私達にも配って下さると♥』
「御坂さんのほっぺからおち○ちんの形がわかりますよ?ぬチゃ、リスみたいにほっぺ膨らまして下さい♪」
イクわよぉ御坂さん?今日もとろんとしたマゾの上目使いでねぇ?あんっアンッ飲んで呑んでェぇエえ♥
(初春が奉仕する御坂の耳の穴にニチャヌチュネチョとピンク色の唾液でヌメる舌を潜らせて舐る中で)
(佐天が食蜂のふたなりで膨らんだ御坂の頬にキスし、目をうっとりさせながらデジカメで撮影しては)
(御坂が咥えた口内にドビュドピュと茹だるようにこってりしたザーメンが頬が膨らむまで流し込まれ)
【カラオケ】
ぁァあアあ゛ア゛、御坂さん?言いなさい?お友達にぃ、いっつもここに連れ込まれてヤられてるって♥
“スマートフォンの弁償代、しめて○万円分、私の身体で払うから、いっぱいオカズになるよう喘ぐから”って♥
「『お姉様、御坂さん、ちゅぱチュパ、佐天さんが歌い終わったらまた乳首をペロペロしてあげます♥』」
(そして御坂をカラオケ店に放り込むなりショーツをズラし、ドロドロのふたなりを膣にズルズルと挿入し)
(正常位でソファーに寝かされた御坂の乳首を初春がキツく吸い上げる中、白井が両手を押さえ込みながら)
(逆様にキスして舌をヌラヌラとしゃぶり、佐天が熱唱して音を消し、御坂を集団レズレイプするようにし)
-
【私こそお待たせぇ♥】
【どうするぅ?ごちゃごちゃして来たからぁ、いちゃいちゃにするぅ?♥】
-
【あぁぁぁっ、最悪……書き込んだと思ったら良くわからないエラーで書き込めてなかった……】
【ほんっと、ごめんっ!さっきからぐだぐだでっ!】
【ん、んー……そうね、このまま続けるか、いちゃいちゃ……か、かな】
【そうね、2人だけで……い、いちゃいちゃしたいかも……】
-
>>758
ふふふ、災難力だったわねぇ?良いのよぉ?じゃあ二人きり♥
ちュっ、御坂さんが壊しちゃったスマートフォンの代金力……
身体で支払ってもらっちゃったもんねぇ?何回シたかしらぁ?
(そして御坂の身体よりキスをしてから身を起こし、ベッドの縁に腰掛けながら自ラリと見返っては)
-
>>759
……(むっすぅ)
支払われたわよ……いや、むしろスマホの代金じゃ割に合わないわよ……
(ゆらりと体を起こし、隣同士に腰をかけあい)
(横に並びながら顔を合わせようとせず、横目でジトーっと睨みつけては)
覚えてないっ!……少なくとも、私におつりを貰う権利くらいは……シたと思うけど……
-
>>760
ふふふ♪ちュぱァ、拗ねてるのぉ?私ぃー、昨夜みたいな素直な御坂さんの方が好きだゾ?ぬルりュっ♥
こうやってぇ、ヌるリゅッ、おつりを返して言ったら良いかしらぁ?ねメぇ〜〜ヌめェ〜ぷチゅプちュ♥
(隣合わせの御坂の太ももに左手を置き、右手を手袋越しにキュッとラブ握りするなり唇を重ね合わせ)
(御坂の舌先をうねりを描くようにゆっくり舐め回しつつ、左手がスカートをゆっくりと捲り上げては)
(舌腹にぐチゃグちュぐチょと粘着質な音を立てて涎が糸を、唾液が泡を、そして左手が足を開かせて)
(舌根までジュルジュルと舌裏をヂュヌヂュヌと啜り上げて、御坂の口が自分の味しかしなくなるまで)
私が四回、御坂さんが七回♪ザーメンでドロドロねぇおま○こ♥
-
>>761
っ、うぅぅーっ、私が素面の時は絶対にああはなれないのっ!んっ!んちゅっ……♥
んぅぅっ、ちゅるっ、ちゅりゅっ、ちゅぱっ、にゅるっ、うぅぅ、んっ♥
(右手を恋人繋ぎされて、胸がとくんと鳴ったかと思えばキスをちゅっとされて)
(そのままされるがままに舌は蹂躙されて、舌を引っ張られて、唾液が全て彼女に吸われてしまうんじゃないかと思う程)
(彼女の舌の動きのテクニックにも、とろんとしてしまっては抵抗はしようともせず)
(むしろ、脚を開いてノーパンのあそこや内股を見せつけ、触って欲しいと視線で伝えるまで)
んっ……四回も、出されて……あっ、なんで私のも知ってるのよ……
声、抑えたりしたつもりなのにっ、あっ、んちゅっ♥
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>>762
【私もエラーが出ちゃったわぁ!もう一度書くわねぇ♥】
-
>>762
じゃあ、ねチょ?素面でなくしちゃえば良いのねぇ?ネりュ、ほらぁ、愛人の顔してぇ?とろんとして♥
いやらしい、ぬチゅ、御坂さんのマゾ顔、こうしたら良いのかしらぁ?ポルチオマッサージでぇ、Ah♥
(御坂を押し倒し、スカートを捲り上げて両足の付け根が見えるほど広げた後、太ももに両手を置いて)
(ふたなりをメリメリと、亀頭をヌヂュッヌジュッと子宮口に押し付けたまま前後の動きではなく――)
(マッサージするようにふたなりを密着させたまま腰をうねらせ、コリィッコリィッと子宮口をスローに)
(太ももを内側から外側へソフトに、羽ペンでくすぐるような手付きに加え、十秒に一度だけピストンし)
(御坂の胸元に自分の乳房を上乗せ、両手をラブ握りしながら舌を振り子のように円を描いて舐め回して)
御坂さん?れロっ、新しいスマートフォンで撮るからぁ、ネとォ、ズンズンするわよぉ?ぬリゅりュ♥
(ヌ゛ヂュッ、ヌ゛ジュッと十秒に一度の抽送が五秒に一度、ポルチオにお汁を塗りたくるようにして)
(左手は恋人のように絡め、右手はスマートフォンで御坂を撮影し、枕元に広がる髪から表情まで全て)
-
>>764
んっ、ちゅぱっ、にゅるっ、ちゅっ、♥で、できるものなら、してみなさいよぉ……んっ、はぁっ、ちゅぱっ♥
あっ、なにっ……あぁぁっ、あ゛っ、あぁぁーっ♥あっ、あっ♥
(ゲコ太みたいに脚を広げられて、すでにとろとろのあそこに、まためりめりとふたなりが入り込んで)
(腰を深く沈ませると、ふたなりも奥にこつんと当たってそのまま)
(ぐりぐりと、奥を執拗にいじめるように擦り付けられて、押し潰されるみたいな動きに)
(激しい快感じゃないけど、ぞくぞく、じわじわと来る気持ち良さに、体をぞくぞくとさせては)
(操祈のことを、とろんとしたマゾ顔で見つめ続けながら、指をきゅっと強く握りしめて)
(更に、愛おしげに脚を腰に絡みつかせてしまっていて)
あっ♥あっ、あーっ♥そんなに、強くしないでぇっ♥
いきなりっ、きちゃっ♥いっ、いっちゃうっ♥また、イかされちゃうのぉぉっ♥あっ、あっ、あぁぁぁぁっ♥
(突き上げが早くなってくると、ビクっと喉を逸らして、大口を上げて喘ぐ姿を曝け出して)
(なんども、あん、あんっと喘いでしまいながら、感じている顔を撮影されて)
(絶頂も容易く近づいてくると、脚は所謂だいしゅきホールドのように深く絡ませて)
(あそこの締め付けが細かく、激しくなっていくと根元から亀頭まで愛おしげに締め付けて)
-
>>765
シちゃうわぁ、私が五回目ぇ、御坂さんが八回目を迎えるまでぇ、ぬルっ、だって御坂さんは私の愛人♥
ちュるン、大好きよぉ?御坂さんを、私の言いなりになる肉便器みたいにして良いって言ったじゃない♥
(ゾクゾクと身震いし、足は蟹ばさみ、手はラブ握りするマゾ顔の御坂の子宮口にふたなりを串刺して)
(両手をベッドと背中の間に入れ、対面座位になると、臀部をピシャリと打ち据えた上で再び舌を絡め)
(ズップヅップグッヂャグッジャとベッドのスプリングを活かして一秒に1.5回のピストンに切り替え)
(御坂の子宮口がビリヤードのように狙い済ました亀頭でブチュンブチュンと何度となく突き上げを)
ぬラぁッ、もう一度聞くわぁ?私に媚びを売ってぇ、いつでもこんな風に、対面座位でもバックでもぉ♥
白井さんが部屋に帰って来る直前までぇ、好きなだけ中に出して良いって言ってぇ?嗚呼んAhン逝く♥
御坂さん、一番奥に出すわよぉ?中にかけるわよぉ?どんなにツンツンしてても最後はデレデレぇェ♥
(御坂が大口を開けると鼻でしか呼吸出来ないほど盲滅法に舌をヌチャヌチュと掻き回して舐り尽くして)
(ヅッボズッボと締め付けてくる膣を振り解くように亀頭がグチャグチャリッ!と子宮口を貫き通しては)
(ビュッブピュップドクドク♪と対面座位で抱き締め合いキスしながら思う存分御坂の子宮に射精して行き)
【ここはこれまで♥】
-
【ここまで♥】
【ん、こ、ここまでで良いの?やっぱり悪い気がするけど……】
【あ、つ、疲れたりしたら無理しないでね?遅くまで突き合わせちゃってる気がするから】
-
>>767
良いのよぉ♪あなたはいつも振り回しちゃってるしぃ。ふふふ♥
……ねぇ御坂さん?私ぃー、今から御坂さんのお部屋に行きたいわぁ♥
白井さんが寝ている、すぐ側で♥
-
>>768
うっ……そ、それは良いじゃないの……
何よ……は?あんた……何考えているのよ……!
………………さ、騒がないでね……!
(彼女の能力を要すれば寮監を誤魔化すのも簡単だった)
(そして、そぉっとドアを開けて寮の自室にと)
(流石の黒子も先に就寝について眠っており、しーっと口元に人差し指を立てて)
-
>>769
物分かりが良くて助かるわぁ♪大丈夫よぉお月様しか見てないわぁ♥
くすっ、じゃあ御坂さん?寝ている白井さんを跨いで立ってぇ?
それからぁ、私とセックスする時のスタイルになってねぇ?
ブラウスを肌蹴てブラジャーを引き上げて、ショーツを片足だけ脱いだ半脱ぎの格好で♥
(傀儡と化した寮監を尻目に眠り姫となった白井のベッドにこっそり入るなり、月灯りが照らす中で――)
白井さんに懺悔してぇ?今からぁ、もう五回も中に出されたのに六回目を注ぎ込まれちゃうんだって♥
御坂さんはぁ、後輩への愛情より私の肉欲を満たす為に抱かれるのぉ。だけど私も鬼じゃないから三択♥
一つ、寝ている白井さんの上で立ったままして、顔にザーメンを垂らす♥
一つ、あなたが白井さんを売って、私が白井さんを抱いてる間アナル舐めでご奉仕♥
一つ、白井さんに恋人繋ぎしながら添い寝して、起こさないように私のオナホールにされる♥
どれが良い?♥
-
>>770
見ていなくても、黒子がいるでしょっ!……はっ、し、静かにね……!
……こ、こう?はっ?ば、ばかっ、本当にするつもりじゃないでしょうね、黒子が寝てるのよ……!
(つい突っ込んでしまい、ハッとして自分の口を塞ぎつつ)
(ぶつくさ言いながらも、頬を赤らめながら胸元を開けて、片方の踝にショーツを引っかけて)
っ……ごめん、黒子……今日は、こいつに誤解も中にだされて、六回目も……す、するのっ!?
ば、ばか……やめてよ、黒子が寝てるのに、黒子は私を慕ってくれているのに、そんなの、そんなの……
どれか一つなんて……どれか……一つ……なんて……
…………全部♥
あ゛っ、あぁぁっ♥み、みさきっ、んっ、んんん〜っんっ♥ぁ、んっ♥あぁ゛っ、あ〜っ♥
(丁度結合部の下に、黒子の顔がくるようにバックから突かれては喘いで)
(声を漏らすまいと、口元に手を当てながらも奥にこつこつとペニスが穿つ度にビクついて)
(立ちバックでされながら、脚は小鹿みたいにぷるぷるさせて今にも崩れ落ちそうなのを堪えて)
(あそことふたなりが激しく絡みつき、ついに彼女と同時に絶頂すると結合部からザーメンと愛液がぽたぽたと零れ)
あっ、はぁっ、あっ♥いきなり、三つ目でごめんね♥ん゛っんぅっ、んっ、んんーっ♥
んっ、んっ……♥もっと、もっとしてっ♥さっきより激しく突いてぇっ♥
(今度は、黒子と横に並びながら、カエルみたいに脚を広げての正常位)
(左手は黒子と恋人繋ぎ、右手は操祈と繋いでは、彼女に突かれ続ける)
(オナホールとして、口をきゅううっと繋ぐけどくぐもった喘ぎ声はどうしても漏れてしまい)
(途中から、小声にしようと努めているくせに、もっと激しくするように懇願しだして)
ねえ、それじゃあ2つ目の♥
黒子を……抱いて♥私は、あんたのお尻を舐めてあげるから……あ、でも起きちゃった時のフォローはよろしくね……♥
ごめんね、ごめんね黒子……♥
(黒子が親友だからこそ、自分たちのしている行為が最低だとわかっている)
(それだけに、背徳の感情は大きくて、胸の疼きやときめきが止まらない)
(黒子に申し訳ないという気持ちが、自分を積極的にさせてしまい)
(黒子に正常位で抱かせようとして、自らは犬みたいに四つん這いになって操祈のお尻を舐める準備をしようとしていた)
-
>>771
【素晴らしいわぁ御坂さん♥】
【それじゃあ、二番目をメインにしつつ返しながら書いて良いのねぇ?待っててぇ♥】
-
>>772
【わああああっ、少しでもお返ししようとしたけど、どうしても纏まりが無くなっちゃうっていうか……】
【あああっ、私のレスで終わりで良いのよっ?いつもそうさせちゃってるしっ!】
-
>>771
はアー、ハあー、最低に最高だったわよ御坂さん♪くすくす、白井さん?あなた、お姉様の売られたの♥
だからぁ、あなたのお姉様といつもレズってるおまんこ使わせてねぇ?ぁァあアあ゛ア゛ぁァぁァぁ〜♥
御坂さん?よーく私の後ろを味わうのよぉ?罪深い裏切りの味、白井さんに懺悔しながら舐ってねぇ?
(白井の寝顔の上での立ちバックで、御坂の粘膜を使い、食蜂が吐き出した粘液がポタポタと汚しては)
(それは白井に添い寝しながらもベッドを軋ませ、押し殺し切れない喘ぎを漏らす御坂を抱いたばかりの)
(ふたなりが白井の下穿きを脱がせ、御坂よりセクシーなランジェリーをズラすなりヌルヌルと挿入され)
>>773
――ってところでメッセージに気づいちゃったわぁ♥
本当に良いのかしらぁ?くすっ。上のレスは返信不要だけどぉ♥
――白井さんの中に出したの、舐めさせて良い??
-
>>774
【私は良いのっ!】
【というか、あんたにいつも良いのかな、良いのかなって思っちゃってるんだから……】
【こ、今回だってこんなにエッチなレス……うぅぅ、自分でしておきながら恥ずかしいわ……】
……う……うん……♥
ごめんね、黒子……じゅるるっ、じゅぅぅっ、じゅ、ちゅぅぅぅっ……♥
(黒子の股の間に顔を埋め、唇であそこをキスしたかと思えば)
(じゅるるっ、と中から吸い取り始め、ぺろぺろと舌を這わせて)
(廻りから掃除、そして中に舌を入れてにゅるっと掬いとって)
(心の中ではごめんなさい、ごめんなさいと何度も懺悔しながら)
(裏切った黒子の後掃除に、胸を躍らせながら夢中になっていた)
【……と、悪いけど眠気的にここまでかも、私からは】
【はー、土日も昼前から学校に行かなくちゃで気が重かったけど……】
【あんたのせいで、逆上せながら行くことになっちゃいそう、あ……ありがと♥】
-
>>775
【あらぁ?気にしなくて良いのにぃ。むしろぉ、貰い過ぎよぉ♥】
【私こそこんなに良くして貰ってぇ、あなたに感謝してもしきれないわぁ♥】
【ちゃぷっ、白井さんの甘酸っぱい味がする唇、恥ずかしい御坂さんの舌に、ぬちゃねちゃにちゃぁ♥】
【わかったわぁ♪御坂さんこそぉ、土日午後からの授業、ぬりゅるれりゅる、ぢゅぱづるねろぉ〜♥】
【頑張ってねぇ?私こそ火照っちゃって大変だからぁ、今から冷まさなきゃ♥ぬろぬろ♥】
【(そして最後は、下半身だけ裸にされた中出し後の白井を中心に、御坂とディープキス写メを撮って)】
【遅くまでお疲れ様でしたぁ♪御坂さん、良い夢を見てねぇ?チュッ♥】
【スレをお返しするわぁ♥】
-
【お借りするわ】
美穂、誘導してくれてありがとう。
-
【す、スレをお借りしますっ!】
-
>>778
美穂?招待してくれてありがとう……ちュっ、チゅッ、チュッ♥
-
>>779
こ、こんばんはっ。その、あの。のあさんが望むのであれば、他の……ふわっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ……♥
んっ、ちゅっ……ぺろっ、ぺ、ろ……♥
-
>>780
望むべくもないわ美穂。今、私が欲しているのはあなたよ……
ぴチゃ、ぬロろヌろロ、嗚呼、あなたの体温が愛おしくて……
美穂?トロトロになるまでキスがしたいわ。そして身体も……
(部屋に入るなり身長差もあってか、ダンスパートナーのように手指を絡めながら美穂の唇を味わって)
(美穂の口内に唾液を流し込むよう、美穂の口内から涎を吸い上げるような熱っぽい破裂音が響き渡り)
(月明かりの下、窓辺にて美穂のお口をヌルヌルと右へ首を傾げてズルズルと、左へ屈めてヌルヌルと)
美穂?東京に転勤になったお父さんとは今でも続いてるんでしょう?ぬチゃ、私が来る前でちゃんと……
土日は朝昼晩で五回、というノルマは果たせているかしら?つル、ツる、ぬラ、ヌら、ねリゅネりュ……
-
>>781
望むべくもないわ美穂。今、私が欲しているのはあなたよ……
ぴチゃ、ぬロろヌろロ、嗚呼、あなたの体温が愛おしくて……
美穂?トロトロになるまでキスがしたいわ。そして身体も……
(部屋に入るなり身長差もあってか、ダンスパートナーのように手指を絡めながら美穂の唇を味わって)
(美穂の口内に唾液を流し込むよう、美穂の口内から涎を吸い上げるような熱っぽい破裂音が響き渡り)
(月明かりの下、窓辺にて美穂のお口をヌルヌルと右へ首を傾げてズルズルと、左へ屈めてヌルヌルと)
は、い……♥え、えっと……これ、ちゃんと証拠ですっ。
お父さん、最初はダメだって……言ってたのに、今は夢中になっちゃってるみたいなんです……♥
自分からは、言わないけど期待しているんです♥
私がお父さんの家にあがるとそわそわするし……脚とか胸とか、意識してて……♥
(キスをしながら、スマートフォンを片手に映像をのあさんに見せる)
(お父さんの前に跪いて、ちゅぽ、ちゅぱって奉仕をする姿。お父さんも頭を抑えつけて、欲しがっている)
(他にも騎乗位で、お父さんと恋人繋ぎしながらたん、たんっと腰をリズムカルに上下に振る姿)
(他にも、駅弁でお父さんに抱きついて、脚も絡めて抱き合いながら腰を突き上げてもらっている姿)
(のあさんに、ちゃんとできました……♥って、褒めてほしそうに見つめていて)
-
>>782
ねチゃ、良く出来たわね美穂♥クちュ、素晴らしい出来映えよ、はア、今ご褒美を上げるわ。這って……
ぬメぇッ、ヌめェっ、そう、もう美穂を“娘”ではなく“女”として見ているのね?ぬタっ、ヌたッ……
(美穂の手ずからにより見せられた証拠写真にドクドクと鼓動が高鳴り、美穂をベッドに四つん這いに)
(その上で美穂の臀部を両手で割り、露わになった窄まりへとリップが剥げ落ちて付着する勢いで接吻)
(肛門に対して被せられた上下の唇がムチュムチュとしゃぶるように蠢いたかと思えば舌をピチャピチャと)
(縦に震わせながら排泄器官にヌルッと滑り込ませるなり、顔を横に向けてネリネリと肛門を挽き割って)
(ヅップジュップズップヂュップと直腸を目指す舌先が陸揚げされた魚のようにピチピチと跳ね回っては)
美穂?お父さんに電話をかけて、ぬチゃ、テレフォンセックスをおねだりして、私に聞かせてちょうだい♥
ねグにュ、ネぐニゅ、実の父親のものを扱くお手伝いをする様で私を楽しませて?禁忌を犯したあなたを♥
(糸を引かせながら舌を離すと美穂の臀部を捕まえ、証拠写真で高ぶったふたなりをメリメリと肛門へ)
(ズブッヅブッと亀頭の形状に合わせて掘り進められて行く直腸が、陰茎に腸液を纏わせてグッグッと)
(舗装されて行く中、美穂の臀部をピシャリ!と叩いてGOサインを出し、腰を前後に体重を乗せた)
(キレのある抽送でパンパンと美穂を犯しながら、内臓にまで微細な振動とふたなりの衝撃とが伝わり)
-
>>783
えへへ……ありがとうございます、のあさん……♥
(のあさんに父親との近親相姦をそそのかされて、のあさんを喜ばせるため、自分のイケない欲求を満たすため)
(親まで巻き込んでいるのに、のあさんのご褒美にうっとりしてしまっている、堕とされてしまっているのに)
(今は抵抗なんてなくて、のあさんがお尻を舐めてくれそうになるとお尻を突き出して)
(中でにゅるにゅる、ぴちゃぴちゃと蠢く舌に涎を垂らしながら喘いで、喜んでしまっている)
(変態的な事をされても抵抗も戸惑いもなくて、むしろ望んで自らお尻を開いてしまう始末で)
えっ……あ……い、今ですか?ぅぅぅっ、恥ずかしいです……♥
のあさんに見られながらなんてぇ……♥え、えっと、ちょっと待ってくださいね……♥
あ、あの、お父さんっ?あのね、えっち、しようよ♥電話でね、今、私……あそこ、濡らしちゃって……
お、お父さんのこと、考えてたらっ♥あっ゛っ、あっ、はぁっ♥は、はいってるっ、奥まではいってきちゃうのっ♥
ふあぁっ、あっ、もっと、もっとしてっ……ふあっ、イっちゃうのっ、また、いっちゃうよっっ、ふあっっ、あぁぁぁあっ♥
(お父さんに連絡をして、いきなり上ずった甘い声に困惑しているみたいだったけど)
(それでも構わず話を進めて喘いで、のあさんがお尻にずぶずぶとふたなりを埋めると、更に上ずって、震えて)
(お尻を叩かれると、びくっと全身を震わせて叫んで、そのまま喘ぎ続けて)
(ずんっ、ずんって奥までくる衝撃、全身に走る快感に、いけない事をしている背徳感)
(お父さんも興奮した声で、さらにどきどきしながら絶頂に導かれて、叫びながらびくびくってお尻で締め付けて)
-
【嗚呼、素晴らしいわ美穂。溜め息混じりに見とれてしまうほど♥】
【……美穂?今日が何の日かわかるかしら?】
【諸説あるけれど、中には世界恐慌を迎え、不景気なアパレル業界がスーツが売れなくなった事を憂いて】
【代わりに靴やネクタイを送る日、と習慣づけた日……】
【“父の日”よ美穂♥】
-
【こんな時に再起動だなんてっ】
【美穂?ちょっと良いかしら?】
-
【わわわっ、私もちょっと席を外さなくちゃいけなくてっ、ごめんなさいぃっ】
【え、えっと……えええええっ、のあさん、それをわかっていてこんなこと……うぅぅぅっ……】
【お父さん、父の日のプレゼントだと思ってたらどうしようぅぅっ……】
【え、えっと、すみませんっ。のあさんは気にしないでくださいっ】
【そ、それで、え、ええと……な、なんでしょうっ!】
-
>>787
互いにトラブルに巻き込まれてしまったようね。ちゅチュ……
はあ、美穂?父の日だからと言う訳ではないのだけれども――
(交歓の後、美穂と湯船に浸かり、手元はラブ握り、口元はベロチュー、胸元は乳合わせで寛ぎながら)
――実のお父さんの子を孕んだら、美穂からも母乳が出るかしら?
【ごめんなさいね。せっかくの返信が消えてしまってついお風呂に……】
-
>>788
んっ、ちゅっ、ちゅっ……のあさんの、ふあっ、肌、きれいで……こうしてるだけでも♥
(のあさんと向かい合いながら、顔を突き出してちゅ、ちゅっとキスをして)
(胸も触れ合わせて、乳首同士が触れ合うみたいに体を揺らし、こりこりの乳首同士で擦れ合わせては、短く喘いで)
ふ、ふわっ……の、のあさんは……飲みたい、ですか?
うぅ、の、のあさんになら、良いです……私の、おっぱい……うぅっ、恥ずかしいですっ……
【い、いいえっ。私だって、その、好きですから……う、嬉しいですっ!】
-
>>789
美穂こそ瑞々しくて、ちュぱァ、まるで若鮎のようよ、嗚呼♥
私の方が大きいから、私にこすりつけさせて?チゅパぁ……
ええ、飲みたいわ美穂。そしてあなたの背徳を更に煽って♥
私がB型、ぺロっ、美穂がO型、お父さんがA型だったわね?
(美穂の桃色の舌と自分の桜色の舌をネチっこく絡ませながら、両手で自分の乳房を持ち上げて行って)
(美穂のピンク色の乳首に自らの薄紅色の乳首を、肌を弾くお湯と共に、乳頭同士でもキスを交わして)
――本当の意味で、身ごもった子供が誰から授かったかわかるのは“母親”だけだと思わない?美穂……♥
美穂の子宮(おなか)の中で賭ける……ロシアンルーレットよ♥
言ってごらんなさい?“のあさんのお楽しみの為に、十月十日後に結果がわかるゲームをするために”
“私、小日向美穂は、実のお父さんと父の日にファックします”と♥
(先日のお仕事の際、ガンスリンガーに扮した時に覚えた台詞)
(そして敢えて下品な科白を美穂に良い、自発的に堕落させんと)
【ありがとう美穂♥】
【私達の血液型は公式からだけど、お父さんのは話の都合よ♥】
-
>>790
のあさんだって、本当に綺麗なんですから……んっ、んんっ♥
は、はいっ、ふあんっ、んっ、ちゅぱっ、はぁっ♥
私もっ、のあさんが赤ちゃんみたいにおっぱいを吸うところ……考えたら、えへへっ♥
(乳首同士のキスに小さく喘いで、自分からもふるふると体を揺らして)
(その間も、うっとりとしながらキスをして、のあさんに母乳を吸われる想像をすると、なでなでと頭を撫でて)
え、えっと、血液型はそうですけど……っ!!
ふあ、あっ……そ、そんなこと、本当にしちゃうんですか?
お父さんの日に、そんなのっ、そんなのぅt……んっ、んんぅっ……♥
(ダメなことなのに、のあさんの提案は更に堕落に誘う魔性の言葉なのに)
(胸がきゅんって疼いて、悪魔の囁きにうっとりしながら、胸もどきどきして、あそこもうずうずって)
あ、の……♥
のあさんのお楽しみのために、結果がわかるゲームをするために♥
私、小日向美穂は……お父さんと、乳の日にふぁっく……します♥
(のあさんの事をぎゅって抱きしめて、腰を浮かせてふたなりにあそこが宛がうように)
(早く、早くっとせがむようにうっとりとした視線を絡めて、物欲しげにしていて)
【ううう〜、のあさんの提案はいつもいつも……えっちで、いけないのに……どきどきして……♥】
-
>>791
良く出来たわね美穂、ぢュるッ、ええ赤ちゃんみたいにおっぱいを吸いながらしてあげる、ぁァぁァぁ♥
美穂、気持ち良いわ、ぬチゃ、お湯が溢れかえってしまいそうなほど激しく、嗚呼、私も高ぶってるわ♥
(美穂から言質を引き出せば、撫でられた頭をそのままに、悪魔の囁きに胸を高鳴らせる美穂の乳首に)
(ヂュバッジュバッとキツめに吸い上げつつ、美穂が浮かせた臀部を鷲掴み、疼く膣へとふたなりを)
(亀頭が子宮口を串刺しにすると陰茎が産道を埋め尽くし、お湯すら入らないほど根元まで塞いでは)
はアっ、美穂?この中に実の父親を受け入れたのね?ぁァあアあ゛ア゛、明日も受け入れて、あンっ♥
その足で、私の所まで来て、上書きしてあげる、ぬヂゅッ、美穂?私の赤ちゃんが大当たりするかも♥
(立ち上がり、女性の腕力だけでは辛い為、浴槽の縁の内側を利用して“駅弁”で美穂をヌボポヌポボと)
(下からチャグッチャグッと亀頭が子宮口をコンコン、ゴンゴンとノックする中、舌をねっとり絡ませて)
(そんな二人の姿が湯気と水滴に彩られた鏡に映り、美穂に高所と自重とを齎しながら尚も前後に抉って)
ぴチゃ、生理が来なくなったら、妊娠検査キットにおしっこをかける所を見せて、陽性か確かめてあげる♥
ぬチゅ、美穂?私の背中に思い切り爪を立てて、美穂?イクわよ?中に出すわよ?A゛h゛嗚゛呼゛〜〜♥
(美穂の膣からヂュプヂュプと言う音が断続的に響く中、臀部を支えていた両手の左中指が肛門を擽り)
(美穂の愛液でヌルヌルになったふたなりを恥骨に当たるほど激しく振りたくる腰がパンッパンッと)
(叩きつける中、美穂の子宮に目掛けて、父親のザーメンも合わせると六発目の白濁をドバドバ浴びせ)
はアー……ハあー……美穂、出ちゃいそう、トイレまで間に合わないから、このままさせてね?んっ……
(そして美穂をマットに寝かせ、小休止させていた所に正常位でふたなりを再び挿入すると、目を閉じて)
(唇を結び、肩を震わせ、ブルッとふたなりを震わせると、美穂の膣に小水をシャァァァァァと浴びせて)
(美穂の膣に包まれている為音は殺されているが、ふたなりを引き抜けばドバッと膣から排尿が逆流して)
【美穂に背徳を味わって欲しくて♥】
【これはここまでで良いわよ?】
-
【うぅぅ〜っ、お、おしっこまで……出されてるのに、うぅ、ドキドキしちゃう私って……へ、変態に……なっちゃってます、私……っ】
【あ、はっ、はいっ……良い、ですか?】
-
>>793
ふふふ、気に病む事はないわ。私がそうさせているのだから♥
……ところで美穂?私、ここのシーンを直に見たいのだけど♥
(お風呂から上がり、美穂の髪にドライヤーを当ててあげ、乾かしてあげた後に冷蔵庫からアイスを)
(手渡した後、美穂が集めて来た動画をパソコンで編集すると、そこには美穂が父親の前に跪いて)
(フェラチオするシーンを画面右側、逆に和やかに夕食を囲むシーンを画面左側に二分割しながら)
(誰の目から見ても親子である記録映像を日常と非日常を同じ画面で同時に再生させながら指差し)
……明日、お父さんに寮まで送って貰う前に、多目的トイレで美穂からお誘いして、しゃぶって頂戴♥
-
>>794
ふえっ?は、はいっ……?えっ、その、あのっ、直にって、その……
(アイスを舐めていると、のあさんが二つの画像を写すとドキリと心臓が飛び出そうになる)
(顔を赤らめて、わたわたと慌ててアイスを落しそうになって。でも、その二つの画像の対比にドキドキして)
え、そのっ……あの……うぅっ……は、はい……
(そして翌日、お父さんに送ってもらうという名目だけど、途中の大きくて割と清潔な多目的トイレに連れたつと)
ごめんねお父さん♥あの、ね、我慢、できなくなっちゃって♥たくさん、たくさんしゃぶりたいの♥
んっ、ちゅぱっ、ちゅうっ、ちゅうっ、ちゅーっ、じゅるっ、じゅりゅうっ、じゅちゅぅぅっ♥
(多目的トイレの中、一応は外なのにそこでスカートを降ろして、服も抜いて裸になってしまうと)
(お父さんが困惑しつつも唾を飲むと、ぺろりと舌なめずりをして)
(お父さんにトイレで座らせると、脚をつけたまましゃがみ込んで、ペニスをさすさす擦って)
(大きくなってくると、ぱっくり咥えて、頬を窄めて唇も窄めて、きゅううっと顔を歪めても口の中で締め付けて)
(じゅるじゅると音を立てて吸いたてて、お父さんが射精してしまうまで)
(スタンドを立てて、こちらを向かせたスマホでしっかりと撮影をしていて)
-
>>795
はア、ハあ、美穂、とてもいやらしいわ。私、どうにかなってしまいそう、こうしているだけでもう……
嗚゛A゛呼゛h゛、こうして直に映像を見せられるとたまらなくなって、嗚呼、美穂、見つめていて……
ちゃんと、何度も寸止めした?はア、美穂、ヌきにかかって?そう、お父さんと同じように、ぁァぁァぁ
(そして美穂が帰宅するなりすけすけのベビードールに着替えてもらい、のあがベッドで仰向け寝になり)
(動画と同じように咥えてもらい、まるで自分が見る為のように裸身を晒し、美貌を歪めてしゃぶる美穂の)
(口内に父親が射精する映像に合わせてドクドクと口内に茹だるようなザーメンを放って映像と実像をリンクさせ)
はア、美穂?今日はお父さんが何発、美穂は何回イッたの?
あンっ、美穂、そうよ、がに股を崩しては駄目、アんッ……
美穂?言ってご覧なさい?私の上で腰を振らされるがままに♥
“一日中お父さんに抱かれて、今からご主人様に一晩中抱かれます”
“いやらしいヌき顔でご主人様のオナニー用のオカズになります”って♥
(そして美穂を跨らせるなり騎乗位で、両手は恋人繋ぎしながらふたなりでグヂュヴグジュヴと貫き通し)
(ガヂュッガジュッとリズミカルに、父親のザーメンでトロトロの美穂の子宮を亀頭でグリグリするなり)
(両手を離すと右手で美穂の左手、左手で美穂の右手をラブ握りして二の腕を交差させ、透ける乳房をより強調させ)
-
>>796
ふあっ、あぁっ、あーっ♥
お父さんっ、寸止めしたら……物欲しそうな眼で、見るんですっ♥
だって、私にもっとしてくれなんて、言えないから……♥それだ、楽しいだなんて……思っちゃうって……♥
(すけすけのベビードールを着ながら、のあさんのふたなりを顔を歪めながら)
(ひょっとこみたいに、それでいて音ははしたなく、じゅぽじゅぽ立てて吸い付いて)
お父さん、3回もイっちゃいました♥ちょっと、辛そうだったけど……
私は、1かいだけ……だってだって、のあさんの方が、うっと状うだからっ♥ふあっ、あっ♥
いちにちぢゅうっ♥おとうさんにだかれて今から、御主人様にひとばんぢゅうぅぅっ♥
いやらしい、ぬきがおでっ、御主人様のオナニー用の、おかずになりますぅっ♥
(のあさんい馬乗りになるなり、ぱん、ぱんっと自らも腰を動かして)
(お父さんの形だった中を今度はのあさんに埋められるけど、今度の顔は)
(さっきよりずっと気持ちよさそうで、とろんと切なげに乱れていて交差しながらの繋ぎに)
(いつもより胸をきゅんとさせて、乳房を揺らしながら、ぢゅぱぢゅぱ、またイきそうになってはのあさんを激しく締め付けていた)
-
>>797
【嗚呼、お父さんでは一回だけなんて♥】
【ところで返す前に聞いておきたいのだけど、時間は大丈夫?】
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>>798
【は、はいっ、私はもうちょっと大丈夫ですっ。のあさんこそ……】
【その、あの。返さなくても大丈夫ですよっ、ここまででっ!】
【のあさんに他にあったら、聞きたいですし、その、他のことをしていいのなら私も……】
-
>>799
【あら、それは申し訳無く思うけれど……】
【代わりに、あなたがシたいという事を聞かせてちょうだい?】
【私はあなたの顔を汚したい、という絵が欲しいだけだから】
-
>>800
【わた、私はいくらでも汚れちゃっても……だ、大丈夫……です、のあさんが汚してくれるのなら……♥】
【その、あの、このままベビードールか、み、水着とか着てのあさんに……汚され、たいです……】
【のあさんも……な、何か着てくれますか……?】
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>>801
ふふふ、私にまで着て欲しいだなんて、美穂のコスチューム好きには困ったものね♥これで良いかしら?
(すると美穂の前に肢体に漆黒のバニースーツ、手首に純白のカフス、胸元には蝶ネクタイを締めては)
(組んだ脚線美には網タイツ、頭にはうさぎの耳を象ったヘアバンドに、臀部にはうさぎの尻尾をつけ)
(窓辺から差し込む後光のような月明かりに銀髪が映えるよう、指先から爪先まで計算尽くの出で立ちで)
私はベビードールが良いわ……いつでも年下の愛人の胸や脚を目で愛でられるんですもの♥さあ美穂♥
汚す為に、あなたの身体を“使って”、扱いて、イク直前に、顔にかけて良い?♥
-
>>802
だ、だって、だって……私だけじゃなくて、のあさんのえっちな恰好……見たくて……
実際にのあさん……すごく、綺麗で素敵なんですっ。見惚れちゃうんです、本当にっ……
(扇情的な、のあさんのバニースーツの姿)
(体の曲線を強調させてる服装に、ぽけっとのあさんに見惚れてしまってうっとりと)
(どきどきしながら、ベビードールですけすけの体をベッドに横たえ、脚を広げてのあさんを受け入れるスペースを)
は、い……♥私の体、使ってください……♥
あのっ、愛しても、愛しなくても、そういう道具だと思っても良いんです、のあさんと一緒になれたら……
一方的でも、私は良いから……たくさん、つかって……ぬきぬき、してください……♥
-
>>803
嗚呼、そういうあなたこそ、はア、好きよ、そう言う風に言われると、私たまらなく高ぶってしまうの♥
じゃあ、一方的に、ヌく為の道具として、美穂を使ってあげる、はあ、その代わり、一つだけお願い……
ぁァあアあ゛ア゛あ゛アあァぁ、いっぱい喘いでちょうだい、私がイクまで、寝乱れてちょうだい美穂♥
(身を委ねるように横たえた美穂の両足の間に入り、膝頭に手を置いてグッと広げるなり、ふたなりを)
(ヅぬヌにュづヌぬニゅ、と埋没させて行き、喉元を晒しながらねっとりとした体温とぬめりを楽しみ)
(ぐチゃッ!グちャっ!と美穂の気持ちなど何一つ考えていない、道具として子宮口に鈍痛を齎して)
(美穂の乳房がベビードールから月明かりで透けてプルプルと揺れ動く様を見つめ、ベッドをギシギシ軋ませ)
【数十分後】
っ……ッ……ァぁァあアあ゛ア゛ぁァぁァぁ嗚゛呼゛A゛h゛♥
(美穂の膣のお肉が鎌首に引っ掛けられ、亀頭が子宮口を突き進む中、遂に紅潮させた顔を上げて離れ)
(美穂の胸元を跨ぎ、愛液でヌルヌルのふたなりを扱くと、発情期のうさぎのにんじんのように美穂の)
(頬にかかる黒髪から目元、輪郭から胸元までドビュッドビュッとザーメンを迸らせてねっとり汚して)
はア……ハあ……気持ち良かったわよ?美穂のおま○こでオナニーして、表情とおっぱいをオカズにするの♥
-
【あっ、美穂?良いのよ返さなくて。書き忘れていたわ……】
【あなたの好きないちゃいちゃ、しましょうか?】
-
>>804
(のあさんの言葉通り、たくさんたくさん喘いで、泣き叫ぶ顔をたくさん見せつけて)
(乱暴なくらい体を何度も突き動かされて、透けている裸体をびくびくって何度も震わせて)
(足先を丸めて、シーツも手で乱暴に掴みながら、たくさん乱れて)
はぁぁぁっ、はああーっ♥あぁっ、あついですっ……
のあさん、うさぎののあさん……本当のうさぎさんみたいに、いつもいつもえっちで……はあっ♥
(胸に、どろどろっと降りかかるザーメン、それだけじゃなくって顔にも、どくどくって)
(眼を細めながらも受け取って、口の近くについたのは、ぺろりと舐めとって)
えへへ……のあさん、たくさん出ましたね……♥
私のこと、道具みたい……おなにーなんて、はっきり言うなんて……でも、凄く……幸せですっ♥
でもでも……ちょっとだけ、愛してくれること……期待、してたりもしたんですからねっ。
(悪戯っぽく微笑んで、体を吐息に上下させながら、のあさんにウインクをして)
-
【嗚呼、良いと言ったのに、こんなにいやらしく返してくれて♥】
【ありがとう美穂♥】
-
>>807
【えへへ、きづくのが遅れちゃっただけですけど、後悔とかはありませんっ】
【はい、いちゃいちゃ……したいですっ♥……そのままの格好で♥】
-
>>808
ふふふ、美穂は可愛いわね。いらっしゃいな。ごめんなさいね?
ちュっ、愛して欲しかったんでしょう?チゅッ、私も非道いわね
(そう言うと顔に浴びせかけられた美穂を今度は自分が仰向け寝になり、左手を恋人繋ぎしながら――)
(右手で美穂の後頭部を抱き締めてバニースーツの胸元に顔を埋めさせ、網タイツに彩られた足で挟み)
何せ、流れ次第で、あなたにおしっこを飲ませてしまうだなんて考えていたのよ?
それもわざわざあなたを便座に座らせて♥
-
>>809
ううん、良いんですっ。だって、私はのあさんにこうして……ぎゅってされるだけでも嬉しくて♥
だからひどくないんです、私は幸せなんですから。ちゅっ、ちゅっ♥
(恋人繋して、のあさんに覆いかぶさるみたいにキスをして、胸に顔がむにゅっと)
(脚もからませあって、すりすりと触れ合う肌が気持ちよくて)
ふわっ……ひ、ひどいけど……お父さんの件よりは、ずっと……♥
だって、もしかしたら母乳だってのあさんに、飲まれちゃうかもしれなかったんですよ、ちゅっ、ちゅうーっ♥
(バニースーツのカップを捲ると、のあさんの乳頭をあむっと唇で挟んで)
(ちゅうちゅう吸いながら、舌でぺろぺろと乳首を舐めたり、くすぐったり)
-
>>810
くすっ、美穂は本当に可愛らしくて、それでいていやらしくて♥
嗚呼、駄目、おっぱいを吸われたら、またシたくなっちゃうから♥
(黒光りするバニースーツの胸元をはだけられ、霞み行く空に浮かぶ月の名残のように白い乳房を震わせ)
(恋人繋ぎする手指が乳首を転がされる度にぴく、ピク、と震え、右手が美穂の後ろ髪から背中を指先で)
(スルスルと下がって行く中、網タイツの質感を伝えるように足をこすり合わせ、よしよしと抱き締めては)
ふふふ、お父さんよりも反応が良かった事だけはわかるわ……
ちュるンっ、チゅルんッ、嗚呼、美穂?手でシて、イクまで♥
-
>>811
えへ、のあさんは本当に綺麗で、凄くえっちです♥
はぁっ、だって、のあさんの……柔らかくて、お母さんみたいに安心できて♥ちゅっ、ちゅーっ♥
(顔を埋めて感触を楽しんで、舌で乳首を絡めたり、ときどき、かりっと甘く噛んだり)
(繋いだ手から震えを感じると嬉しくて、すりすりと脚の擦り合わせも大きくなって)
(抱いてくれるのあさんの腕の温もりに、目を細めていて)
お父さんは大好きですけど、のあさんは……あ、あいしてる……です、から……
はいっ……♥のあさんも、自分で……おっぱい、いじってくださいね?
おなにぃ、するみたいに……のあさんのそんなところ、みたいですっ、ふぅっ、んっ……♥
(のあさんの、左乳房をちゅぱちゅぱと吸いながら、右手はのあさんの股間に)
(ふたなりをしゅこしゅこ、扱いてあげながらも、人差し指で亀頭をこしょこしょとくすぐって)
(そのまま、鈴口を指先で弄りながら、しこしこと根元から先っぽまで扱いてあてて)
-
>>812
嗚呼、お母さんは娘とこんな事はしないものよ、ぁァぁァぁ♥
娘に持つなら、美穂のような素直で可愛らしい事が良いけど♥
はア、じっ、自分でスる時みたいに?Ah、恥ずかしいわ……
でも、美穂の手が気持ち良くて、私も手が止まらな、ぁァんン♥
(美穂の舌で乳首を舐られるとたまらず絡めていた足を立て、抱き締めてるよう回していた腕に力が)
(こもりそうな中、自らの人差し指を口に含んで唾液をまぶし、乳輪をなぞるようにした後、親指を加え)
(乳首を挟んで潰すようにする中、美穂が指先で用いて扱き、思わずギュッと抱き締めながら顎を上げ)
(どくっドクッ……と美穂の右手からベビードールのお腹の辺りまで、ねっとりとザーメンを放っては)
美穂……私もあなたを愛しているわ……♥
【ちょっと良い?返事は飛ばして良いのだけど、時間は大丈夫?】
-
>>813
えへへ、のあさん可愛いです……♥
自分でいじっちゃうのあさん、またみたいな……ふふっ♥
お腹にもまた、たくさん……♥あつい、です、んっ、ちゅっ、ちゅーっ♥
私も、私も……嬉しいですっ……♥
【えっと、も、もう少しです……えへへ、ごめんなさい、こんなに遅くまで】
【もっとのあさんにおなにーさせて、私がお手伝いするみたいなこと、してみたかったですけど……♥】
【でもでも、もう今日はこれまでですねっ、本当にありがとうですっ!お疲れ様でした……♥】
-
>>814
【いっ、いいえ、私こそっ】
【……どうしようかしら、そんな魅力的な内容を聞かされたら】
【シたくなってしまう……♥】
-
>>815
【えへへ……♥】
【のあさん、立ってください。私がのあさんのお尻の前で……ぺろっ、れろっ、じゅるっ、ちゅうぅぅぅっ、れろぉぉっ♥】
【ぷはっ♥お尻、拡げながらぺろぺろ舐めちゃいます、吸い建てちゃいます……♥】
【のあさんは、しこしこ、おなにーしてくださいね♥胸も、むにむに、くりくりって弄って……♥】
【じゅるるっ、ちゅううっ、ちゅうーっ、ほら、早くしてくださいのあさんっ♥】
【はやくしないて……えっ、ぺちっ……叩いちゃいますっ、ぺちっ、ぺちっ……じゅるっ、ちゅうううっ♥】
-
>>816
あっ、そんなところ、今したら駄目、Ahぁァあアあ゛ア゛♥
嗚呼ぁァぁァぁ、美穂、これ、クセになってしまいそう……
お尻がヌメヌメして、後ろがヌルヌルして、おかしくなっ♥
(バニースーツのままアナルにねっとりと舌を這わせられ、内股に崩れ落ちそうな自分を叱咤する平手打ち)
(その状態で自らの手のひらに唾液を落とし、美穂がしてくれたようにふたなりに白魚のような五指を絡め)
(肛門内で暴れ狂う舌に、ニヂャヌヂャヌヂャとふたなりを人差し指と親指の輪っかで扱いて後に――)
う゛ん゛っ……う゛う゛ん゛っ……う゛ーん゛……う゛ーっ♥
(美穂の舌をキュッと締め付けながら床に自分の手のひらの中に、フローリングの床にバラまくように放って)
【美穂……最後は、お掃除フェラして……♥】
-
>>817
【はぁっ、のあさん可愛いっ……かわいいっ♥】
【えへへ、それじゃあお掃除です♥根元から、さきっぽも、れろぉっ、ちゅうっ、ちゅーっ♥】
【舐めとって、ぺろっ、ちゅぱっ。先っぽについてるの……吸い付いちゃいますっ、じゅるるっ、ちゅううっぅっ、】
【んっ、ぷはっ、こくんっ……♥のあさん、おいしい……もっともっと、お掃除のままヌいちゃいたい……です……♥】
【ふああ、でも……私は落ちないと……うぅ、のあさん、もうちょっと遊びたかったけど……でも】
【もっとのあさんとしたくなっちゃう前に……お休みなさい、ですっ……♥】
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>>818
【はあ、嗚呼ん、これ、セックスよりも数倍も恥ずかしいわ!】
【嗚呼、まさか美穂に攻められるだなんて、あッ、アっ、Ah♥】
【駄目、ただでさえ胸が張ってるのに、そんなに吸われたら】
【……本当に、お掃除から、本格的なヌきに入る前にっッ♥】
(そしてザーメンのついた美穂の唇にネロネロと舌を入れ、生臭い味わいが消えるまでピチャピチャと)
(美穂の前歯の裏側から口蓋まで、ベビードールの肩紐を外し、乳房を回すようにこねながら更に――)
【ええ、あなたと過ごす時間は、いつも私に時を忘れさせ、そして満ち足りるの♥】
【ちュっ、私もまたあなたを求め出す前に、このままあなたを抱き締めながら朝日の中に眠るわ♥】
【おやすみなさい美穂♥お疲れ様♥良い夢を見なさい♥】
【スレをお返しするわ♥】
-
【◆8j677tXG7cさんとスレをお借りします】
-
>>820
移動して来ました、まだ気持ちが早いかもしれないですがよろしくおねがいします。
今のところ自分は高校生の男として相手をさせてもらおうかと思っていますよ。
金髪、美女なハイソなレビアさんに緊張しながらだんだんと無遠慮に触っていきたいですね。
反応は初々しくともペニスはサイズなど雄々しく…としてもいいでしょうか。
やっぱり最後は…レビアさんを突きまくりたいと思ってますよ。
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>>821
遅くなったけどこんばんは、そしてよろしくね。
ええ、私はSEXが大好きな痴女という設定で行くから、好きに触っていいわよ。
反応とペニスの反比例も、最後の展開も大丈夫。避妊なんて考えずに思う存分突いてちょうだい。
それで、私と君の接点について何か考えはあるかしら?私が考えていたのは…
・AMPの皆には秘密の副業(趣味)としてAV女優か娼婦をしているという設定でそのお仕事
・AMPが壊滅したという設定で自暴自棄になっているかあるいは洗脳されて荒淫に溺れている
・AMPや妖魔が存在しない世界で単なる痴女(AMP制服はコスプレ扱い)
ね。よほどぞんざいに扱われたりしなければ、多少の変態も大丈夫よ。
-
>>822
痴女ですか、ああ…レビアさんってちょっとそういうお顔立ちしてますもんね。
俺個人としてもエロい女の人は好みです。
レビアさんにお許し頂けましたし、最後は欲望のままに振舞わせて頂こうかとっ。
勿論、そこまで辿り着くのには長い時間やお互いの相性の良さが無ければ持って行けないでしょうが…
チェリーの男性がお望みでしたよね?レビアさんに興味津々という感じでまずは手ほどきしてもらうという流れでいいでしょうか。
俺としては凄腕のエンジニアである聡明なレビアさんの身体をまさぐりたいので
・AMPの皆には秘密の副業(趣味)としてAV女優か娼婦をしているという設定でそのお仕事
この項目でお願いしたいと思います。
ただ、高校生の男子に高額な金銭を払う事はできないと思うので、
レビアさんが運営する出逢い系のネット募集に登録した男ということにして、貴女と交流する内に魅了され
二人でのセックスパーティに招待されるという退廃的な感じはどうでしょう。
-
>>823
あら、そんな事を考えながらサイレントメビウスを読んでいたのかしら?
(ちょっと失礼な発言と取られてもおかしくない◆8j677tXG7cの発言にクスッと笑って)
早めに言っておくわね。そういう展開は苦手とか相性が合わないとか、そう感じたら遠慮せずに言ってちょうだい。
私の方も【中の人がわがままだから】遠慮せずに言うつもりだから。
君の言うとおり、経験はないけど意欲は人一倍という方が望ましいわね。
ヌード雑誌でしか見た事のないモデル体型の金髪女性を目の前にして、もうチンポはガチガチでとりあえず触ってみる…という位にね。
了解したわ。2つめはダーク過ぎるかしらと自分でも思っていたし3つめは設定のすりあわせが難しそうだものね。
童貞相手の企画作品でユーザーからの相手募集とか、趣味あるいは道楽(AMPや特許の収入がある)なのでタダ同然とか、
そういう流れも考えていたけれど、君の考えてくれた流れも退廃的でいいわね。
表向きは普通の交流サイトだけれど、裏はSEXしたい牡と牝が相手を見つけあうための裏の電脳空間…ふふ。
あと、書いたように多少変態なプレイでも大丈夫だけれど、したい事はあるかしら?
-
>>824
そ、そうですよ!レビアさんは胸を曝け出していましたし、あなたの牝顔に興味があるに決まってるじゃないですか。
健康な青少年ならあの純白レースのランジェリーだって男を誘う物だと邪推してしまいますよ。
(からかうような言い様にドギマギし、羞恥が先立つと、斜めに立ち隆起し始めた股間を隠し気味に立つ)
基本的には善良だけれど、レビアさんみたいな美女が目の前にいると促されるまでもなく思わず触ってしまう、そんな性格ですね?
初対面だけれど事前の交流で触っても怒ったりしない人だと知っていれば、よりタッチしやすいと思いましたが
助平な性根にするならそういう設定は少し邪魔になってしまうかな…
ありがとうございます。
レビアさんが秘密裏で運営していれば、顧客の個人情報なども完全に把握できてあなたの身分がバレたりするような格好悪いことにはなりませんし
気に入った男を食べる趣味を兼ねた、権力者の弱みも握ったりして金銭を吸い上げる効率的な副業にもなるかな…と。
お金持ちの人ってお金がたくさんあっても上手く転がしてより儲けてしまう印象、あります。
実際の俺たちがするプレイにはあまり関係ない事柄ですけど。
ええ、俺もその交流サイトの一員で…自分のチンポを使ってレビアっていう名前の極上の牝とSEXしたい男の一人なんです…
変態なプレイを先ほどからちょっと考えてました。考え無しに名乗り出てしまったので。
盛り上がってきたとき、高級そうなレビアさんの私物の口紅であなたのお尻に落書きしたりでしょうか。
無理に考えてるわけじゃないですが……具合がいいものは難しいですね。変態プレイって尺を取るものが多いですから。
あなたが【わがまま】だって事も、頭の隅に置いておきますよ!
-
>>825
キャプター08の私の裸にドキドキしたのね…それに、あのランジェリーにラストシーンの水着…。
ふふ、ちょっと大胆にやりすぎたかしら♥
(勃起に気付いていて、自分は椅子に座ったまま微笑した)
私が促しても手を出そうとせず手首を握って導きながら改めて促してやっと…とか、
逆にニヤニヤしながら私が何か言い出す前に触って「触られなれてるんだろ?」とか揶揄…とか、
そういうのでなければそこまでは気にしないけれど、今回はちょっと純真な方にお願いするわね、
見たところ君はそっちの方がやりたいみたいだし、ね。
個人的には私が抱かれたくない、権力を前に出すようなタイプの人は入れたくないところね。
あくまでSEXしたい大人の女と、SEXしたい男の子の間を取り持ってあげる、というところで。
上に書いたように、私の原作での設定を考えるとお金には不自由してないみたいだものね。
ふふ、他の会員さんとSEX出来る機会があったのに管理人の私と初SEXしたいから
それを我慢して私との機会を待っていた…という所かしら。いいわよ。
そういうのもいいけれど、直接的に卑猥な文字や模様とかだと苦手ね。
膣内射精された回数をタリー(│、│、│、│、─、で5回にするという数え方ね)や五芒星でカウントするとか
「種付け済」位なら大丈夫なのだけれど…。
私がしてみたい変態プレイというと、危険日でのゴムなし生とか、薬を使って君のチンポを
ハンドルを緩めた蛇口みたいにしてしまうとか…尺を取るのは、別に構わないわよ。
【早めに警告しておきますけれど、本当にわがままなので…】
【それと名前とか外見とか、簡単でいいので設定を用意してもらえると助かります】
【あと、ごめんなさい。ロール開始まで行けるかなと思ってましたけど意外と疲れていたみたいです】
【◆8j677tXG7cさんの次のレス辺りで凍結してもらってもよろしいでしょうか】
【こちらは今夜、21:00以降なら大丈夫だと思います】
-
>>826
【逆に自分は、相当柔軟な自信があります。自画自賛になっちゃいますけど…】
【次のレスで凍結ですね、了解です】
【全然関係ない話題なのでこちらで返しておきますと】
【レビアさんが権力者と行為をする目的でサイトを開いているわけじゃなく】
【交流サイトの裏目的で不特定多数の女性と関係を持った権力者の弱みを握っている、ような、結果的に副業になっちゃってるって感じですね】
【あなたの都合のいいようにその場所をコントロールしている、というような裏設定だと動きやすいかなということです】
【他に関してはこのあと次のレスでちゃんと返しますね】
-
>>826
俺の名前についても確かに了解です。任せてください。
…「誰」が「誰」に欲情しているか鮮明にして、レビアさんのお心を煽ってみせますよ。
いや、大胆過ぎますって…
レビアさんは身体の方もわがままなナイスバディですよね…本当に牡好みな肉体だ。
(相手から値定めを受けるようにきをつけの格好で股間を大きく勃たせ、椅子に座ったその女神的な身体へ賛美を口にして)
(純真な顔立ちが高校生なりに熟考して相手の機嫌を取ろうと努力する)
この辺りは難しいですよね……ある程度積極的にはしたいと考えていますが、あくまでレビアさんの手ほどきを受けたいと思っています。
始めてみて、問題があればまた仰って下さい。気にしませんから……
ニュアンスは伝え辛いですが、憧れのお姉さんに服越しにねっとり触れていくような感じでファーストコンタクトするつもりです。
承諾してくださりありがとうございます。色々言いましたがレビアさんの好まないものは全部カットで。
ええ……他の魅力的な女性から声を掛けられても念入りにレビアさんと交流を深めてオーケーをもらったような
あなたの顔や肉体、立ち振る舞いに惚れているような状態です。
恋愛感情ではなく、この女性ととにかくSEXをしたい、という。
色々と考えました……
胸やヒップも好きなのですが、腋の下やおへそも好きです。こういうフェチ的なところを弄ることも変態な範疇に入るでしょうか。
落書きと言っても、レビアさんに似合う文様を考えていました
五芒星、六芒星は特に俺の琴線に触れますね……あなたのヒップにサイレントメビウスチックな証をつけてみたいです。
もちろん「種付け済み」「初SEX記念」「わがまま女に危険日生中出し」などの征服的な文言も好きですが。
浅ましくて、すいません……。
上述通り危険日ゴムなし、は是非してみたい。なるほど……レビアさんは俺を精液を出し続ける絶倫にするというものが好みなのでしょうか?
出来ます。出続けるものをどうするかで流れが変わってきますね。より確実な妊娠、精飲、お腹が膨らむまで精液を注ぎ続けるなど。
今夜会えたときその辺りの傾向を聞いておけるとやりやすいです。
実際やるつもりは毛頭無いのですが、変態プレイの相談にかこつけてまたあなたに失礼な事を言いたくて…
人間との性交用に訓練されたドーベルマンと獣姦するレビアさんを目の前で見てみたいですよね。
ドギースタイルでのしかかられて血統犬の赤黒い細長いチンポでヴァギナをほじられ乱れるあなたはきっと魅力的だと、思います。
それに犬は精液をたくさん出しますから。目の前で種付けされているレビアさんを見守りながら、髪を撫でたり愛撫したりしたいというのは流石に歪んだ変態すぎるでしょうか。
……次でお休みですね。名残惜しい。
今夜の21時から、俺も来ることができます。伝言板で会えたらいいと思います。
名前は出来れば今考えて、この後で伝えようかと。
-
【ひとまず用意させていただきました】
【名前づけと共に置いておきます】
【名前】 保晃・ギブソン
【年齢】 17
【外見】 耳に掛かる程度の長さのブラウンの髪。瞳の色は碧で白眼が濁っておらず純真な印象。
スポーツの心得があり引き締まった男性的な身体。スポーツでの挫折経験から電脳世界漬けの生活を送る。
身長はヒールを履いたレビアより少し低い程度。服装はまだ何処か垢抜けない若い青年らしさを残した物。(シャツにジーンズなど)
-
>>827-828
そういう加減を伝えるのは大変なのは私も良く理解しているから、安心していいわよ。
私が手解きしてあげながらも、君からもある程度積極的に手を出す…というくらいで大丈夫だと思うけれど、
もしもっと触りたいとかもっとリードしてとか考えたら、遠慮しないでね。
【ごめんなさい、そういう脅迫紛いはしないという意味です】
【強請っても良心が痛まないような事をする権力者だったらそもそも会員には加えないか】
【あるいは裏については知らせない、位のつもりで】
おへそはOK,脇の下はちょっとNG,って所かしら。
それなら、私のお尻に五芒星を書き込んでもらうわね。五芒星が完成する前にばてるなんて許さないわよ。
五芒星を2つくらい完成させてもらわないと、ね。
(いいわね?という感じに人差し指を立てながらウィンクを投げかける)
「種付け済み」「初SEX記念」くらいの征服なら、大丈夫よ。
高校生の子にそんな事を書かれるくらいに征服されるなんて楽しそう。
【ただ、最後の一つは【】の中の人ネタなのでNGでお願いします】
高校生なのに憧れの人を孕ませたいなんて、いけない子ね。
「取っ手が緩んだ蛇口」は誇張が過ぎたけれど、ビュルビュルと射精してもらいたいわね。
抜かずに何度も中に出してもらったり、ザーメンシャワーを頭から浴びたり、グラスに注いで飲むのも面白そう。
ふふ、わざと下級妖魔に犯されて楽しんだ事があってもおかしくない位の淫乱という設定のつもりだから、
犬くらいは普通に相手をしていたかもしれないわね。技術も格段に進歩しているから、遺伝子操作で作られた
獣とのSEX用の犬が存在しているかもしれないし…。
(目の前の高校生の歪んだ願望の告白にうっとりとした表情を浮かべて)
(大きなコブを盛り上がらせた犬のチンポで後ろから突き上げられてよがり狂う自分の姿を想像すると)
(もぞもぞと太股同士を擦り合わせて艶かしく吐息をついた)
ええ、悪いけれど、ここで凍結にさせてもらうわね。
再会の日時についても了承を得られたようだから、私はこのレスで落ちるわ。
後で確認はするから、安心してちょうだい。
【それでは、こちらはこれにて落ちます。こんな時間までありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
-
【はい、気に入らないところは全部カットでお願いします。次回から気をつけることにして、それらの点に関してだけこちらから返しません】
【むしろ、色々と言ってしまってごめんなさい。あなたが不快感を感じず少しでも楽しめたのなら幸いです】
【お疲れ様でした、何も気にせずお休み下さい】
-
>>830
さすがレビアさんだ……俺も迷惑かけないよう臨機応変に頑張ります。
断られるまでは遠慮だけはしないようにして、レビアさんだけでなく自分も楽しめるようにやってみます。
わかりました、どうしてもニュアンスで伝えきれない点は【】を使って伝えさせて貰いますから。
…はいっ!
なら、おへそには触って、脇の下は単に見せてもらう程度で考えておきます。
体力的には鍛えているであろうレビアさんに遜色のない、中々ばくることのないスタミナで相手させてもらいますとも。
劣っている部分は、あとは若さでカバーしたいですね…レビアさんを征服するという願望を抱いて、張り切って…
あなたのお尻にSEXしたって証拠を示す綺麗なマーキングを刻みたい。レビアさんのヒップをきっと五芒星で飾ってみせますよ…!
(誘惑的なウィンクに思わず姿勢を正して答えてしまいながら)
……「種付け済み」「初SEX記念」。
(単語を口の中をもごもごさせてもう一度繰り返して)
牡ならレビアさんみたいな女性を孕ませたいに決まってますよ……いくら聡明で年上でも、卵子は受精してしまうつくりになっているんでしょうから。
チャンスがあるならあなたの生殖器官を自分の色で染めて、征服したいって…思っちゃいます。
後先考えずに。抜かずに何度も何度も中に射精したいです……描写がしつこくなってしまうかもしれませんが、これは琴線に触れますね。
そのために薬が必要なら、使う事だって構いません。
あとは多量の粘液を中に出し続けて膨らんで苦しくなっちゃうみたいなプレイもありますけれど、多分そういう傾向ではないですよね?
フィニッシュはザーメンシャワーや、精飲で締めくくるというのも俺好みですね。
妖魔ってあの、一般人には秘匿されているものですよね。
うわ…こんなモデルみたいな綺麗な顔してるのに、この人は本当に淫乱なんだ…。
俺、屈強な犬から十数分以上に渡って射精を受けるレビアさんのお腹をさすって撫でたり、キスしたり、犬チンポと交尾する気分を尋ねてみたりしたい。
それこそ技術が進歩しても洋モノのAVくらいでしか見られないプレイですから。
レビアさん、最高過ぎます…
(今度はこちらが機敏にレビアさんが艶かしい雰囲気を纏った事に気がつき、太股の動きから肯定的であることを察する)
(想像内での獣姦を受ける目の前の美女の姿に、ごくりと、生唾を飲み)
(成人女性に対し浅ましい欲を吐いたことで興奮し、ズボン越しの肉塊は痛いくらい勃起してしまう)
は…いつの間にやらこんな時間に。
こちらこそお付き合いありがとうございます。
至らないところばかりですが、もしよかったら長い目で見てやってください。
【俺からもこれでスレをお返しします】
-
【お借りしています】
-
【スレをお借りします】
まずは前の晩のレスに対する回答を軽くになるけれどさせてもらうわね。
>>829>>831>>832
プロフィールはそれで大丈夫よ。日本人風の名とヨーロッパ風の姓が交じり合ってる名前も、近未来風でそれらしいって思うものね。
ただ「保晃」をどう読むのか教えてちょうだい。念のために検索してみたけれどいくつか別の読み方が出てきて困ってるわ。
ふふ、頑張って私に女としての役割を果たさせてちょうだいね。
少しくらいなら描写をしつこくしても気にしないし、最後をザーメンシャワーやザーメングラスで締めるのもいいわ。
ただ、子宮が膨らみすぎて痛いとかのどに詰まって苦しいとか、そういうのは避けたいわね。
他に、相談したいことはあるかしら?
-
>>834
こんばんは、レビアさん。
漢字の方はヤスアキと読むことにしてください。
姓の方のネーミングはそれらしくなるようお酒の名前から取ってみました。
レビアさんと名前を往復していて違和感の無い雰囲気になっていれば幸いです…
そうですね…レビアさんに女として生まれ持った役割を果たしていただけるよう、今夜は是非。
傾向についても了解です、そのように。
今回始めるに至っての場所は、レビアさんのマイホームに招待して頂く形でもよかったですか?
AV撮影のスタジオ的な、手頃な場所を考えて始めるというのもいいとは思いますが。
前者ならレビアさんに書き出しをお願いして、後者なら先に着いたということで俺が書き出しを努めるのはどうかと提案します。
-
>>835
こんばんは、今夜もよろしくね。
やすあきと、変換ツールに登録しておいたわ。
場所についても、私の家が一番自然かしらと思うしそれで構わないわ。
AV撮影シチュなら、後者でも良かったかも知れないけれど。
それでは、私からになるけれど構わないわね。
何も注文がなければ、早速書き始めるわ。
-
>>836
ありがとうございます。
俺もどちらかというとレビアさんの家へ招待されたいと思っていました。
合鍵を貰っているなどで勝手に入らせてもらえる、とすれば俺から書き出しも出来たかもしれない…考えが足りませんでした。
ここは最初をレビアさんに頼らせて貰います…
他の相談も一応考えてみましたが、それよりまずは何よりレビアさんに触れてみたいのが本音です。
お願いします、待たせて貰っています。
-
もう少しで、約束の時間ね…。
(自分が管理人を行う交流用の電脳空間…表向きは年齢性別関係なしに節度と常識を守って健全な話し合いを楽しむ為の場所)
(しかしその裏では大人の女性に憧れる少年と若い情欲を楽しみたい大人の女性を紹介しあう為の淫靡な電脳空間…)
(その熱心なユーザーの一人と今日は2人きりで逢う約束を、SEXをする約束をしていた)
…5,4,3,2,1、
(液晶ではなく3つの針で時間を表すアンティークなタイプの置時計の秒針が約束の時間までのカウントダウンを始めると)
(自分も微かに声を出して、そしてもう我慢できないとばかりにスカートの中に手を入れようとしたが)
…0♥
(予定の時刻ちょうどに自宅の玄関に来客が現われた事を知らせる電子音のチャイムが鳴り響いて)
(モニターに玄関の警備用カメラの映像を映し出すとお目当ての少年である事を確認して微笑する)
こんにちは、キーは解除してあるからそのまま入ってもいいわよ。
(マイクとスピーカー越しに家に入る許可を求めてくる少年と軽く会話を交わすしながら)
(ドアの内側に入り、立派な邸宅にやや呆然としている少年の前に立つ)
保晃・ギブソン君…と呼んででいいのかしら?
保晃君、私の家にようこそ。時間ぴったりに来てくれたわね。
(AMPの制服姿で、現実空間で初めて対面する少年を出迎えると)
(自分の家だと思って遠慮しなくてもいいのよ、と応接間に少年を案内していく)
でも、びっくりしたわ…。
保晃君には他の女性ユーザーからもラブコールが届いていたのに、私を選ぶなんて。
(コーヒーを出しながら、何人かの女性ユーザーからのラブコール…つまりはSEXをしたいという誘い…を断り続けて)
(AMPとしての任務や管理人としての責務からOKを出すことは滅多になかった自分ににラブコールを出し続けていた)
(「性経験:チェリー」をプロフィールに表示していた少年に対して語りかける)
【それでは、こんな風に書き出しをさせてもらいます】
【改めてよろしくお願いします、保晃様】
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>>838
【書き出し確認しました。素晴らしいです、レビアさん】
【続くレスを合わせさせて頂きます】
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>>838
(その日はいつもより早起きをし、分相応の身嗜みなど身の丈にあった準備を入念に行ってきて)
(予定時刻の五分前には予め指定された―――おそらく彼女の私有地の近辺に待機し、年上の女性を待たせず急かさないようちょうどに時間を狙って足を踏み出した)
(ここまで熱心に務めるのは交流用電脳空間で一際ミステリアスで、痴女だという真偽の定かでない噂も立つ個人の心を射止めるためで)
(レビア・マーベリックと名前を教えて貰った憧れの人との念願の逢瀬に、モニターに映った茶色の髪の顔は緊張しており)
お…お邪魔させて頂きます。
(堅い声色で、門前で交流を深めてきた相手と同じ声とわかるレビアさんと会話を交える)
(身なりを整えてあるとはいえたかだかハイスクールの生徒である自分と不釣合いな豪邸に気後れして)
貴女を少しでも待たせたくなくて。
ええ、事前に名乗っていた通りそれが俺の本名です。ちょっと調べたら全部わかってしまいそうですね。
こんにちは、貴女はレビアさん…ですよね?……うわ!ほんとに特殊警察の制服だ、グラフィック以外で見れるなんて、凄いっ。
(ドアの内側で呆然とした表情で周囲を見渡していたが、碧の瞳は目の前に現れた相手にすぐ焦点を合わせ)
(自己紹介を済ませると恐縮していた雰囲気を押さえてAMP制服を纏った美女に目を輝かせる)
(喜びを露わにした後、大人しくなり、どうも、とレビアさんの背中に無遠慮な視線を向けながら案内を受け)
知っていらしたんですね、め、面目ない…。
相手の方は俺にはもったいないほど魅力的で申し訳なかったんですが
どうしてもレビアさんとこうしてお話したかったんです。俺は、貴女に興味があって……
(小奇麗なジャケットを羽織った身体を座らせると、コーヒーの提供を謹んで受け)
(脚を揃えて座るシックな色合いのジーンズの股間には「性経験;チェリー」のペニスがまだ鎌首を擡げずに眠っており)
(純真に、爽やかに繕った外見に反して意欲の深い目は、AMP制服に浮かぶ女性のボディラインを先ほどから視線でなぞっていて)
(モデル雑誌でしか見られないような極上の牝の肢体に期待が募り。痴女だと噂の立っている美貌を上目遣いで見詰め)
-
>>840
ふふ、始まる前からもうカチカチというところかしら?
そんなに緊張しなくてもいいのよ、保晃君…。
(普通の家の玄関に用いられるそれより高性能なカメラは玄関の前に立つ少年の緊張の表情すら鮮明に映し出していて)
(初々しいその態度を好ましいと感じながら、マイクでは聞き取れない小声で少年を宥めた)
主人である私から出迎えないと失礼と言うものね。
特に、こんなに可愛いチェリーの男の子ならなおさらね、ふふ♥
(十数秒後に対面することになる少年の「初めて」の味を想像しながらソファーから立ち上がると)
(気後れして脚が止まり気味になっている少年のいる玄関に向かって行った)
ふふ、忘れたのかしら?私はあそこの管理人よ。
ユーザー登録の際に提出してくれたデータを調べれば、本名から住所まで探し当てるのはそう難しいことではないわ。
(悪意ある利用者を防ぐためにある程度のデータの提出を義務付けてはいるものの)
(そのデータから現実社会での個人特定を行うのは困難であり、電脳世界の管理人を勤める目の前の女性が)
(超一流のビジョネイルであるという噂が現実であるという事を少年に示唆する)
ええ、私がレビア…レビア・マーベリックよ。
こうして直接会うのは初めてね。よろしく、保晃君♥
(電脳世界で会話をする時の姿とは違い、その碧眼は隠しきれない知性と艶かしさを湛え)
(唇には艶かしさを際立たせる真紅の口紅を塗ってあり、そして何より両耳のイヤリングは)
(♂の鉤の部分が♀の円の部分を貫いているという、SEXを連想させるデザインのものだった)
ふふ、予定を相談しているときに特殊部隊の制服を着てくれたら嬉しい、って言っていたでしょう。
喉が渇いてるでしょう?コーヒーでいいかしら?
(AMPの事を知るはずのない少年の感動と好奇の入り混じる視線を背中に受けながらそう告げる)
きちんと礼儀正しく断っていたし、相手の女性も納得してくれていたみたいだから問題ないわよ。
(ラブコールを出してくれた一人一人に丁寧に断りの返答をしていた少年のログデータを思い出しながら)
(相手の女性のことを思い出したのか申し訳なさそうな表情を浮かべる少年に視線を向ける)
ふふ、どういう風に興味があったのかしら?管理人として?話し相手として?
(誤魔化そうとして誤魔化しきれていないのか、そもそも最初から誤魔化す気がないのか…)
(自分の制服に、正確には自分の制服のボディラインに視線を向けてくる少年にを見つめる)
…それとも、最初のSEX相手になってもらいたい人として、かしら?
(制服を内側から大きく盛り上げる豊満なバスト、常日頃からの訓練で引き締まったウェスト、美しい曲線を描くヒップ…)
(女性の理想形と言うべき肢体を持つ女性は、今まで少年が見たことのない笑顔…)
(どんな女性よりも美しく、どんな女性よりも淫らな、そんな笑顔でそう囁いて)
ねえ、保晃君…私の体、どうかしら?
保晃君が夢中になれそうな、保晃君好みの肢体かしら?
(少年の顔を覗き込むように、少し上半身を乗り出すようにして囁いた)
-
>>841
ここがあのレビアさんが暮らしている、家なのか…なんて広いんだろう
(割合目鼻立ちの整った少年らしさを残した顔立ちは緊張と期待の狭間の表情をモニターに見せていた)
(男としても毛穴の目立たない若い肌を持つ、十代後半の遊び慣れていない青年の顔)
(モニターに映ったレビアだけの物であるシーンを見せてから、豪邸宅の持ち主である女性の領域に足を踏み入れた)
はい、初めましてになります。レビア・マーベリックさん…
レビアさんにずっとお会いしたかった…こちらこそ今日はよろしくお願いします!
いや、まさか本当に特殊部隊の制服を着てくれているだなんて…これ、本物ですよね…
(リアリティを備えた美の女神と感じるその容姿に気後れしないよう下腹に力を篭めると、紳士的な態度で振舞う)
(眼は透き通っていて、性経験の浅い眼球のレンズがSEXを連想させるデザインを映し込む)
(組織名は解らないものの特殊部隊の制服に相違ない衣装に歳相応な態度で喜び、その腕章からどの部署か読み取れる気もした)
(頭髪を固めていない純朴そうな風貌が、歩けばブラウンの髪をそよがせて)
ええ、喉が渇いていたんですよ…。コーヒーを、ありがとう。
あぁ…レビアさんにはそのような事までわかってしまうんだ。
(自分の家のように、とはいうもののまだ落ち着かない様子でカップを口に運ぶ)
(口では慎み深く過去を振り返るものの、だんだんと眼前の女性に魅了されて彼女たちの名前も忘却の彼方にあり)
(徐々に、申し訳なさそうだった表情も目の前の憧れの人をSEXの相手として求める仄かに紅潮したものに変わってきて)
…レビアさんには電脳世界以外でも何でもお見通しされてしまいそうですよね。
俺、まだ高校生ですけどあの掲示板の本当の利用方法もちゃんと知ってて、いけないと思いつつも貴女に会えるチャンスがあるかもと思ってて…
だ、だから…
(ドキリ、と今まさに考えていたことを言い当てられて心臓を鷲掴まれたような気分になる)
(強張った肩はカチカチになり、知的な女性からのSEXという直接的なキーワードに股間がずくりと熱を持つ)
(優しそうな微笑みの前で俯き気味で相手の首下を視界に入れ、制服のモラルに飾られた女の肉を思わず凝視し)
(目の前にあるご馳走が自分好みかと問い掛けられる頃には、知らずと自分の股間はこれ以上ないほどガチガチに勃ち上がっていて)
(女を知らないペニスが大きなサイズを浮かばせ窮屈そうに浅ましい帳を張って)
レビアさんの身体…想像していたよりもっと、魅力的です…。
―――したい。とても俺好みで…初めてのSEXを…レビアさんみたいな女性とエッチしたいです…ッ。、
(覗き込まれた顔を上げ二重瞼を瞬かせ、意欲が強い事も相俟ってその淫らな笑顔にこれまでの人生で培ってきた倫理は堕とされていく)
(魅惑の上半身が乗り出してくると、面積の広い男らしい掌が思わず伸びて豊満な実りにソフトタッチで触れようとして)
(もう我慢できないとばかりに、特殊部隊の制服の生地の感触を知りたいとばかりに緩やかに表面ばかりを撫で始めて)
-
>>842
ええ、警察署のどこの部隊なのかは明かせないけれどね。
…言っておくけれど、どれだけアングラな電脳世界を検索しても多分見つからないと思うわよ。
(AMPの紋章に興味を持ったらしく、視線を向ける少年にそう告げて)
(レビア・マーベリックという名の美の女神は、自分の背中やイヤリングに向けられる少年の視線を)
(まるで気にしていないかのように自らの神殿である豪邸の廊下を歩いていった)
砂糖とミルクはどうかしら?
(少年にそう尋ねながら自らはどちらも入れず、唇に押し当てたカップを傾けて)
ふふ、実は私も保晃君の事が少し気になって、チェックしていたのよね…。
保晃君くらいの年頃の子が私の電脳世界の本当の使い方を知ると、ラブコールを受けた途端に
早速SEXをしてチェリーを捨ててしまうのが普通なのに保晃君はラブコールを受けても
それを断り続けていたから、面白い子ねって。
(自分の口から「SEX」という単語が出たことに愕然としている少年に、自分もまた少年に注目していた事を告げる)
(その表情は常日頃から彼女の顔を見ている同僚たちですら同一人物かと一瞬疑うに違いない程に艶かしく)
(少年のすぐ目の前にいるレビア・マーベリックという名の美の女神は、美の女神から淫美の女神へと転じていた)
…いいわよ。好きに、触って。
(そしてその魅力の前に呆気なく堕ちた少年がその意思を示し、手をAMPの制服の胸に向かって伸ばしてきても)
(かろうじて少年の耳に届く程度の小さな声でそう告げるだけで何も抵抗しようとはせず、そして…)
あ…あ…♥
(ついに少年の掌が制服越しの乳房に優しく触れると、その刺激だけで小さいがはっきりとした喘ぎ声を漏らした)
(妖魔と戦闘を行う事を前提に高い耐刃・耐衝撃その他諸々への強い防御力を与えられたAMPの制服は同時に)
(少年の愛撫の刺激を肢体へと伝えるだけの繊細さを持ち合わせていた)
は…ぁ…私の体に触ってみたかったのね?
私の体に触れてみたいって、ずっと思いながら私にラブコールを送っていたのね…♥
(その性能とは裏腹の制服の生地の滑らかさと、肉が付くべき所に肉が付き引き締まるべき所が引き締まった女体)
(その2つの感触を少年の掌に伝えながら、自分もまた少年の体に手を伸ばしていく)
…もう、こんなにチンポが勃起してる♥
(目の前の女性の魅力を表現するかのように、触れる前から勃起しきっていたペニスにズボンの上から指先で触れると)
(知的な印象を与える顔についている唇から発せられたとは思えない「チンポ」という卑猥な単語を口走り)
(少年のソフトな愛撫を真似るかのように、指の先だけであやすようにペニスに刺激を与えていった)
【レスが遅くてごめんなさい】
【それと、今夜は保晃様のレスで凍結させてもらってよろしいでしょうか】
【次は多分木曜か金曜になると思います】
-
>>843
【いえ、レスが往復するのは同じ間隔かと…こちらこそ遅くごめんなさい】
【とても楽しませて貰ってますよ】
【了承しました、もう1レス返させていただきます】
【自分は木曜日が都合がいいです】
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>>843
い、いやっ…そんな詮索するようなつもりじゃ。ただどういう名称なのかなって、興味があって。
(一瞬だけチラリと見た紋章からはAttacked Mxstifxxxion Police とすべてのアルファベットを読み取ることはできず)
(彼女から告げられると咄嗟に目を離し、頭の中だけで頭文字を繋いで「AMP」の制服と便宜上の認識をする)
(組織についての実態はわからないが、流麗で質実剛健にも見える制服は目の前の金髪美女によく似合っているように思えた)
せ、SEX…
俺が面白いだなんて、とんでもない…すぐ、レビアさんをガッカリさせてしまうかもしれないですよ。
だけどレビアさんみたいな人から自分が興味を持って貰えていたっていうのは、すごく…嬉しいです。
(薦められるがまま砂糖とミルクを入れて、飲んでいた)
(こちらの愕然とした感情をよそに語らい続けるレビアさんに恐縮そうに謙遜して)
(頭の中では到底口に出せない「ただ貴女とSEXしたかっただけです―――」返答を強く念じる)
(微笑みの素敵な女神のイヤリングが暗示するように、自分の♂の鉤を使って、制服に隠された相手の♀の円を貫きたい衝動に膝の上の拳を握った)
(上手に男の性欲を煽りたてる彼女の仕草に、内心どろどろとした欲望がしきりに渦巻いて)
ごく……っ。これがレビアさんの…胸。
この制服…触れてみると、なんていうか、より本物って実感が…。
こんな風に、なってるんだ…。すご、い…。
(爪を丸く整えた清潔感のある指先が、小さな喘ぎに促されて横乳から先端部に掛けておずおずとなぞる)
(外観通りの実用性に秀でていると解るAMPの制服に興味深々と、その防御力の触感を慈しむように指先を使って愛でて)
(滑らかな生地の表面をさながら覚えたての性交渉の手つきで撫で回す)
うっ…。す、すみません…レビアさんともしかしたらSEXできるかも、って思ったら。あぁ…っ。
おかしいですよね、女の人の私室でこんなにいきなり、大きくしちゃうなんて…。
(「チンポ」と卑猥に囁かれる度に刺激が強さでピクッと肩が揺れて反応してしまう)
(彼女の言い当てるところの男性器は堅い生地越しにあってなお硬く聳えて、強情に脈打つ)
(成人男性相応の隆起は子供をあやすような刺激に膨張と収縮を繰り返し、萎えることなくペニスは勃ち続けて)
(相互に触れ合うことで胸に触れているこちらの手も徐々にヒートアップしていく)
そうです、レビアさんの身体にこうしてみたいって下心を抱きながら、メッセージ送ってました…。
(片手だけのタッチが両腕を使うものになり、バストの形に沿って下から掌を当て)
(何もかもスペックの高い制服越しの乳房をじっくりと持ち上げて、憧れていた牝鞠の重みを自らの手で確かめようとし)
(好きに触っていいと教えられた今からSEXの相手を務めてくれる女体を炙り、ぼうっとした表情でモデル体型の乳房をまさぐって)
レビアさんの胸、服の上からでも解るくらい大きい…。
ミステリアスなレビアさんの事、俺にもっと教えて欲しいな…。お願いします…。
(伝わる淫美な女神の肉。ラブコールを送るかのように制服越しのその豊満さに指を押し込み何度か揉んでいく)
(まるでコーヒーに溶けていくミルクを混ぜるように、じんわりと熱い掌が制服に秘められた芯を揉み温めて)
(憧れの女性の女らしさを先ほど耳にした嬌声を求めて)
-
>>844-845
【レスを拝見させてもらいました】
【それでは、次回は木曜日の21時以降からでよろしいでしょうか】
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>>846
【お待たせしました…】
【木曜日の今夜と同じ21時でお願いします】
【今夜もありがとうございました、長い時間を頂けて進められましたし、内容にも充実を感じているのでとても良かったです】
【お疲れ様でした、今夜は先に退席させて頂きますね】
【これで自分からはお返しします】
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>>847
【また木曜日によろしくお願いしますね】
【保晃様が落ちられたみたいなので、こちらも落ちます】
【スレをお借りしました】
-
【シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2さんとスレッドをお借りします】
-
【移動して参りました】
【どうぞよろしくおねがいします】
-
>>743
だ、だって……っ…!焼き鏝だなんてそんなの…あっ!!
…そんなの…二度と味わいたくないわっ!!一方的に甚振るだけの貴女にはわからな――げぶっっ!!?
(慈悲を乞うために伸ばした手をぞんざいに足で振りほどかれ、尚も食い下がろうと手を伸ばしたところで顔面を蹴飛ばされて、鼻と唇の間に爪先が打ち付けられくん――と首が反り、唇の中を切ってしまい僅かながらも血風吹が口から吹き出した)
(蹴られた衝撃で痛みと無痛とが交互に現れる一時的な感覚障害に襲われながら、爪先が当たった場所を手で抑え、ショックで涙を零し…あわや緩みそうになった肛門を慌ててきゅっと締める)
しょ…しょんふぁ……(そ…そんな……)
ンっ、しょんふぁふぉと……(そんなこと)…なんれ、ふぉそまれ…(なんでそこまで)…われなきゃ…いけないのよ…
(急に叱責されるように激しい口調で非難され、その内容があまりに理不尽ではあったが殆ど怒鳴り声など向けられた経験がないためか)
(少し強い口調で責められると肩をビクッと震わせ意外なくらいに動揺し涙ぐむ。蹴飛ばされたショックでまだ明瞭には喋れなかったが)
えっ…?そ、そんなのッ…嫌よ!!なんっ…なんでこれ以上…か、身体に焼印なんて、いれ、いれられないといけないのよっ!!
下腹部にっ…乳房だなんて…!!それじゃ…それじゃ身体中が醜い焼印だらけじゃないッ…!あ、貴女は…そんな身体の女を…だ、抱くことになっても、いいというの…!?
それ……は……
焼き潰ッ…!!?い……嫌……そ、そんなのッ…酷すぎッ……ッ!そんなことされたら…し、死んでっ…死んでしまうじゃない!!
それもそんなに非道なッ…方法で……わ、私……そんな死に方…したくっ……
(シュリーから聞かされる焼き潰しの手法を聞くと顔から血の気を引かせ、青い表情で口元を抑えて震える)
(聞くだけでも怖気が走り、気分が悪くなる方法ではあるが、それが自分の身に降りかかるとなると声も身体も震えてしまう)
(シュリーが言葉だけの脅しをする相手ではないということは、これまで身体に受けた仕打ちによって証明されている)
(ただの言葉とは根本的に真実味が違い、また身体に苦痛と苦悶を受けるのかと思うと膝も震えていくる)
(そうして血の気の引いた表情で強張り震えていると…シュリーが何かをこちらに投げてきた。ごく小さいそれを投げつけられて、ビクっと大げさなくらいに震え、やがて床に目を落とす)
(そして目を開く…それはノアイユ家に代々伝わる婚姻の指輪、性別に関わらずノアイユ家の人間が婚姻する相手に送る指輪だった――シュリーもそれを理解して寄越したらしい…母が持っていたそれを今はシュリーが手にしている…その理由は想像したくもない)
なっっ…!?えっ……そそ、それ……は……―――
(婚姻の指輪を使った婚姻の儀を、自ら家畜になるという服従の儀へと変えろと言うシュリーの言葉を聞いて耳が遠くなった…そう一瞬思えた。だが次にシュリーがズボンを下ろし)
(形の良い引き締まった尻肉と女性器の割れ目…そして尻の谷間の奥の窄まりを見せつけるようにしたのを見て、怪訝そうに眉をひそめた。不潔なものを見せられている…という嫌悪感により多少吐き気がこみ上げた)
―――――え?ええぇっ!!?
(「口づけ」の場所が指定されると耳が壊れたんじゃないかと思えた)
(常軌を逸した場所…それもこちらはまだファーストキスさえも済ませていない……それを知ってか知らずかせせら笑うシュリーと、それに合わせたように肛門がひくついた…)
ぐっ……ッ…ううっ!!
(衝撃的な言葉によって一瞬だけ忘れることができていたが――便意ももう限界に近かった)
(浣腸液で膨らむ腹部を押さえ、「栓」をされているからかろうじて堪えられている状態――そして漏らしたりすれば仕置きが待っている)
(それも乳房を焼き潰すというシュリーの意向も変えなければならない…涙を既にためながら先祖代々からの指輪を取り――)
………ッ……ッ!ゆ…指を、出してください…ッ…
(シュリーの前に少し膝立ちで歩み寄り、手には指輪を…シュリーにはめるために持っていた)
【お待たせしました…今夜もよろしく、お願いします】
【ナハトラインさんもしたいことがあれば…どんどん提案してくださって構いませんからね?】
-
>>851
先ほどまでの威勢はどこへいったのですか?
せっかく断りやすいよう、貴女の威厳を保てるような要求をしたというのに
また聞きたかったのですよ?「そんなことをする家畜などならない」という台詞
ここまでされながら家畜になることを選ぶとは、まったく呆れました
誇り高き女性ならばその体を汚し壊し尽くして抱くというのも楽しめますが、お前のようなメスでは楽しめそうにありませんね
(肛門をみせつけたまま振り返り、セルスティーナの顔を見る)
それが乳房が千切れようと意外と死なない…いえ、死ねないのですよ、人間というものは
(左手を尻肉から離し、指をセルスティーナに差し出す)
さぁ、誓いの言葉をのべなさい
【わかりました、何かあれば言いますね】
-
>>852
だ…だって…!!誰だって痛めつけられるのなんて嫌に決まっているじゃないッ……!!
あれほど傷めつけられた次の日っ…なのよ!?これ以上…ッ…あんな目には遭いたくないって…思ったって当然じゃない!!
ぐっ…私だって家畜になんて…なりたくないッ!!なりたくないわよ……ッッ!!
…………でもっ…嫌でも…仕方ない、じゃない・・…ッ…
(口惜しさから唇を噛み、睨みつける…というにはあまりにも弱々しい瞳を向けて)
ッ……ッ!!勝手なこと…ばかり……!!
(こちらを振り返り、一方的に失望したとばかりに勝手なことを述べるシュリーに唇を噛み締めたまま震えるが)
(それ以上の何が出来るわけでもない――むしろ震えることしか出来ないという方が正しいか)
(更に言うならばシュリーが振り返った時、びくっと肩を震わせた――それが既にシュリーとの関係がある程度形作られている証でもあった)
………それなら尚の事、そんな目には遭いたく、ないわ。
…………
(深呼吸をして乱れていた息をある程度ではあるが整える…これから行うこと、口にする言葉へのせめてもの心の準備が必要だった)
(手を震えさせながらシュリーの手をとる…自分の純潔を奪った相手ではあるが…自分からこうしてシュリーに触れたのは初めてだった。以外にも形の綺麗な手と指に少しだけ驚かされる)
……儀に沿い…ち、誓いの言葉を…立て、ます……
私…セルスティーナ・エルネス・ノア……――――――――――セルスティーナはその名と魂…において、誓います…
…わた……私は、こ、この女性の……か、かちっ…家畜とな…ろうと…し、しています……
お受け頂けるのならば…ど、どうか…私の…私の口吻をう、受け取ってい、いただけない…でしょうか……
(シュリーの指にノアイユ家の家紋が掘られた指輪をシュリーの薬指にはめこむ…)
(そうして次は誓の口吻なのだが……)
……ッ!!い、嫌ッ…私っ…初めて、なのよっ…・!!初めての口吻が……そ、そんなところ…なんて!!
っ……せめて、他の場所…に…
【気づくのが遅れてしまいました…ごめんなさい】
-
はぁ、まったく救いがたい阿呆ですね
(ため息を大きくつくと、ズボンを上げてしまう)
初めてだからこそ罰を減らす価値があったということかわからないとは
では、もう結構です、あなたの口付けは受け取りません
(膝立ちになっていたセルスティーナの髪を引っ張って頭を垂れさせ、腰に脚をかけて踏みつける)
嫌というなら、今日も明日も、毎日痛めつけて差し上げますね
(そのまま、肛門の栓にてをかけると一気に引き抜く)
(全てが終わるのを見届けて)
では、守りたかった唇の純潔の価値を、これから噛み締めていただきますね
(手を叩くと、部屋に3人のメイドたちが台車を押して入ってくる)
(そのなかにはアージュも混じっていた)
(熱を発する火鉢から伸びる柄は前日と同じ光景だが)
(もうひとつ、大きな長方体の鋼製の器具が台車に載せられてきた)
あけなさい
(そう命じると、メイドが器具に取り付けられたハンドルを回す。天板が水平を保ったまま持ち上がっていき、それまで密着していた二枚の鉄板があらわになる)
この間に乳房をいれ、上下から万力の要領で押し潰します
あなたの胸は大きいですから、この熱した鉄板に乗せることが出来そうですね
(最後のメイドに、持っていた箱を開かせる、その中には注射器があり)
これを打てば傷みで気絶はできなくなりますから
(注射器を手に持つと、軽く押して液体を針から飛ばす)
どうか最期まで「初めての口吻を汚ならしい肛門に捧げなくてよかった」と誇りを保ってください
どれから始めましょうか。どうしても焼き入れが嫌なら、かわりに指でも結構ですよ
そういえば爪を剥ぐといいましたが、今、私は怒ってますのでそれでは許しません。もし、指を選ぶなら根本から一本ずつ切断させて頂きます
(無表情に淡々と言う)
【いいえ、大丈夫ですよ】
-
>>854
あっ…?
(シュリーがズボンを上げる…ただし、肛門への口付けを許されたと安堵出来る状況ではないのはシュリーのため息…更には直接的な侮蔑の言葉でわかる)
(はっとして顔を上げる――選択を誤った――そう感じる頃には身体の内側から冷えるような寒気がし始め、自分の心臓の音がやけにはっきりと聞こえる…そんな錯覚を覚えるほどに心拍が上がっていく)
ぐうっぁっぁ!!!あぐっ!!!…ッ!!
(前髪を引っ張られて頭を下に下げられると身体も前のめりに屈むような体制になり、腰をぐり…と踏みつけられ、素肌の腰をブーツで踏まれる痛みが走る)
(けれど今はこの程度の痛みもさほど気にならない恐怖に身体が震えていた…)
えっ…!?ちょっ…やめてっ!!!今それを抜か――――ああっああああああああああああああああああ!!!!いやぁぁぁぁああっっぁああああああっぁぁあああっ!!!
(肛門の栓に手をかけられ、シュリーが何をしようとしているのかを悟ればそれを制止しようと声をかけたが――言い終えぬ内に無情にも栓が引きぬかれ)
(一気に引きぬかれたことと、元々限界に近かったこともあって堪えていたモノが一気に肛門から吹き出した)
(浣腸液と大便が濁流のように溢れだし、元・令嬢の肛門からブリュッ!ブチュッ!!ジュボボボッ!!!と下品で汚らしい不協和音を部屋に響かせながら排便を行ってしまう)
(床に水たまりとその中に転がる大便…漂う汚物に臭い…シュリーの前で排便させられるのは今日で二度目だが、慣れるにしてはまだ時間も経験も足りなかった――身を裂かれるような羞恥と喪失感に苛まれ、しばらく動けずにいた)
(そんなセルスティーナの身体も再び起き上がる――シュリーが招いた三人のメイド――レティアも含まれていた――が入り、彼女達が運んだ台車が乗せているものだった)
(1つは昨日文字通り身体に焼き付けられた焼き鏝…そしてもう1つ…熱した鉄板は、仕掛け板でハンドルを操作することで開閉し、何かを挟むことさえ可能だろう)
(――先程のシュリーの言葉を聞けばこの二枚板が何のためのものなのかを理解できる…手際よく、段取り良く、既に用意されていたのだろう)
(いよいよ顔色は青ざめを通り越し白くなる…淡々と説明を続けるシュリーと熱された鉄板を見比べながら歯をがちがちと打ち鳴らす)
(旧知の者であるレティアに痴態を見られたことへ羞恥を感じたのも束の間のことで、今は恐怖が身体を支配していた――シュリーは脅しではなく、実際にあの言葉を実行するだろう)
ひっ……ッ…ッ!!?やっ……嫌っ…嫌っぁぁっっ!!!!
(シュリーが注射器を取り出し説明をすると、彼女を含め、4人の人間の前ではあるがみっともなくも哀れっぽい声を張り上げる…道具を運んでいただけのメイドたちもジュライカの人間が敵国、衛星国の人間には一切の慈悲のない行為をすると理解しているため)
(これから起ころうとしていること…そして明日は我が身ということもあって、びくびくと怯えながら眺めている)
ど、どれも…どれも嫌っ!!!ゆ、許してください……な、ナハトライン…閣下!!!
(淡々と…侮蔑の表情さえ浮かべていないシュリーへと弾かれたように四つん這いで近づくと、再び膝立ちになり両手を腰に回して抱きつく…丁度股間に顔を埋めるような形になるが)
(自分からズボンの上から股間に頬ずり――と呼ぶには些か荒っぽく激しい擦り付けなのだが――をして、腰に回していた手を今度はベルトにかけると、ベルトを脱がせようというのか金具をいじり始める)
(そう複雑過ぎる構造や仕組みではないのだが、焦って慌てている手ではベルトは外せない…やがてはっとして顔を上げるとベルトから手を離して床に手をつき額を床に擦り付けた)
も、申し訳ございません…!!か、家畜となると…誓ったばかり…なのにあのっ…あのっ…よ、ようなッ…身勝手、をっ…
ご所望通りの場所に…く、口吻いたします!!これから先は…心を入れ替え、ます…!!だから…だからどうかお許しを!!閣下!!もう一度お慈悲を!!
んっ……こちらに…わ、私の…は、初めての口付けを捧げさせて…く、下さい!!んぷ…お願い…します…もう一度機会を……
(四つん這いでシュリーの背に回ると、同じように膝立ちになってズボンの上からスリの谷間に顔を埋めて、左右に擦る)
【ありがとうございます…か、閣下】
-
【眠くなる迄少し、お借りします。】
-
【俺の大切な仲間、アキと借りさせてもらう】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403350376/273
(ポッポタイムでの、何時もの倉庫でキーボードを叩く音が響く)
(彼女の声が聞こえると顔をあげて)
……そうか、それならいいんだ。俺はクロウのように話が弾む事もないからな。
…?調整や、俺の手を見てて楽しいとは、アキは変わっているな。
こうしてプログラムをしていると気付いたら朝になっている…。
アキが邪魔だなんてとんでもない。俺でいいならアキが満足するまで付き合おう…。
…俺は飲み物でも取ってこよう、何か飲むか…?
【アキが俺を呼んでいる事に、俺は驚いたよ…】
【…場所も、俺達に近しいものを感じるな】
【質問だが、時間感覚としてはWRGP中か後、どちらがいいかは話題が変わるから聞いておきたい…】
-
>>857
(遊星の側に椅子を寄せて座り、文字通り隣で覗き込むようにしていると)
(ふいに遊星の顔が上がり、目が合えば驚いてすくむように少し肩を跳ねさせる)
クロウみたいに口数が多くなって欲しいとは思わないわ。
クロウと貴方は違うもの…私は、遊星と居るとーー………わ、私はその…
(見つめ合う形のまま、自分の素直な気持ちがポロッと付いて出て来そうになり)
(思わず赤くなった表情を隠すように少し俯く)
遊星と居るだけで、その……
ーー、。
そ、そう!その、自分が出来ない事だから見ていて楽しい………のかな。
プログラムをしてる貴方の背中を見てると、私も気づいたら朝になってそう…ふふ。
(決して嘘ではない自分の理由に、少し嬉しそうに表情を綻ばせ顔を上げ遊星を見上げ)
満足する迄なんて…、こうやって側で少し話せるだけで良いの
…こうしてるのが嬉しいから。
……じゃあ、遊星、私もミルクを頼んで良いかしら。
(彼が好きで飲んでいる銘柄を飲んでみたいと密かに思い、注文を聞く遊星に少し目元が柔らかく笑んだ)
【……ちょっとだけ、ここの名前で気になったのは内緒よ。】
【時間感覚でワガママを聞いてもらえるなら、出来ればDホイールの免許取得中が嬉しいかもしれないわ】
【遊星に色々教えてもらいながら練習していたのが凄く想い出深くて】
【もの凄く細かく言うなら、ターンバックがまだ取得出来てないあの時?】
-
>>858
(集中をしていると周りが自ずと見えなくなる事も多い)
(顔をあげた時にはどうやらアキが出力調整をしているところを覗きこんでいたようだ)
(想像していたよりも距離が近く少々目を開くが、それ以上は気にせず)
そうだな…クロウのように面倒見のいい奴になれる気はないな…。
子供たちの母親と言っても違和感もない。
…どうした、アキ…。俺といると…?――…アキ?
(俯かれ、思案を浮かべて言葉を紡ごうとするアキの顔を見据えていたが)
……。
そうか、それもまた意外だな。難しくて興味がないという奴が殆どだからな…。
俺の背中を…か、アカデミアは…そうか、休日か。
明日の予定に響かなければ、それはそれで構わない…。
眠気で運転の練習に支障が来さないように、…とは思うが…。
(気付いたら朝に、と言うのは俺だけで十分と言うように)
(明日の予定は問題ないのか?と表情を綻ばせたアキを見つめ、確認は怠らなかった)
こうしているのが…か。俺もアキと話していると…。…
怒ると怖いのはあるが…、どうしてだろうな、俺もアキと話していると、気が安らぐよ。
(立ち上がるとカップを二つ用意し、ミルクを取ってくる)
(夜風が窓を叩き、ポッポタイムのガレージ内は比較的寒い)
(湯気を立たせ、その寒気を緩和させるホットミルクを用意すると、戻ってきて座り直す)
【龍は俺達に対して縁があるからな…俺達らしいよ】
【イメージの問題でな、状況も変わるから知りたかったんだ…】
【ああ…あの辺りか、随分懐かしいな…、分かった、それに合わせるよ】
【その時間感覚だと上で他の仲間達が寝ている筈だ…】
【つまりガレージ内と想定しているが、それで問題ないか…?】
-
>>859
はっきり言って、あんなものが作れるなんて世界が違い過ぎて魔法みたいだけど
寧ろ魔法みたいだから何だかわけも無く楽しい気がするのよ。
(そんな事が出来る遊星が何処か誇らしく、そんな風に思う自分もくすぐったい感覚に小さく笑い声が漏れる)
アカデミアは平気、でも確かに運転の練習は…折角遊星に見てもらってるんだもの
万全の体勢で望みたいわ……ーーーって、遊星?今日本当に眠らないつもりだった…?
何時もちゃんと眠れてるのか不安になるわね、そういう遊星はちゃんと眠れてる?
(夜に、二人きりで静かな場所に居るせいか)
(何となく何時もより近くに居るように錯覚する)
(何時もはこんな風に遊星の側でおしゃべりになれないのに、でも、今だけはこのままで居させて欲しいと思いつつ)
(目線を合わせてくれる遊星の目を、少しだけ眩しそうに見つめて)
(なんだか恥ずかしそうに少しはにかむ)
お、怒るとコワイってその一言は余計よ!!
(言葉を一旦区切ってまで言った遊星に思わず間髪入れずにそう言うと)
(慌てて両手で口を塞いで自分の行動に赤くなり、少し肩をまるめて小さくなる)
……ーーーーーーっ
(気持ちが安らぐ、と言われると 髪で隠された耳がさっと赤みがさす)
(口元を手で覆っている事で、顔が真っ赤な事が誤摩化せてある意味丁度良かったが)
(遊星の台詞に少し腰が砕けたようにへた、と体が 座ったまま力なく前倒れになる)
そ、ーーそんな風に言われると、もう怒れないじゃない…… 怒っちゃったけど…。
(遊星がミルクを持って来てくれる間、熱くなった頬を手でさますハメになった)
…ん、ありがとう 遊星…。
ちょっと寒かったから暖かくしてくれて助かったわ。
(ホットミルクを受け取ると、少しもぞ…と自分にかけた毛布の下で身を落ち着かないように動かし)
…その、ゆ 遊星は寒く無い? ほら、ずっと座ってるとキーボードを打つにも指がかじかんじゃったりとか…。
(何かソワソワと言いたげにしてからやっと意を決したようにそう言うと)
(遊星の隣に座って、自分の膝にのせた毛布を半分こしてみるようにふわ、とかけてみて)
え、えっと、休憩の間だけでも…かけておいたほうが
夜にそうしてると……きっと体に毒だわ。
(理由は、本心はただ側に居られる時間に隣に居たいだけの不順な動機に遊星の目は見られないまま)
(自分も騙すようにそう言い聞かせるように声に出してみて)
【…ふふ、単純に思い入れが有る頃っていうだけで選んじゃったから】
【私もきちんと全部頭の中に入ってる訳では無いし】
【そこまで細かく想定してくれなくても大丈夫】
【上で皆が寝てても問題無い、…後で冷やかされるかもしれないけど。】
-
【思わず長々と書いちゃってるけど】
【レスを返すのにいっぱいいっぱいになっちゃいそうで勿体ないから、次からは隣に居るロールの方で成る可く短めにすませるつもり… つもり… よ】
【眠気が強くなって来たらこのままの流れで眠って大丈夫だから、付き合って無理はしないでね。】
-
>>860
魔法か。非現実的だが、世界には不思議な事も色々とある。
決闘が持つ力も、赤き龍や、俺達の絆も、不確かで…魔法の様なものが気がするよ。
それと比べたら、これ位のチューニングなんてよっぽど分かりやすい…。
アキも何か趣味を見つけて熱中したら、それこそ俺から見たら新鮮なんだろうな。
最近上達も見れてきている、アキは筋がいい。
だからこそ万全の体勢で…、アキはその辺りもまめだから心配はしていない。
…、…眠らずとも集中出来れば問題はない。体調を崩さない程度の睡眠は取っているよ。
(ちゃんと眠れているといった質問に対しては手が止まり多少言葉を濁す)
(特に睡眠を取らず熱中する事も多いが、それこそアキに言えば怒られそうだ)
…最近はやりたい事が多いんだ。だが無理はしていない。
(それでもアキなら隠していようとも、絶対に見抜く筈)
(曖昧な言い方ではあるが、淡々とした口調で若干の言い訳をするようなニュアンスで睡眠時間の少なさは吐露した)
…アキ、ジャックが喧しいと起きかねないぞ…。
(俺が悪かった、と間髪入れずに言うアキに手を上げ…るが)
アキ?どうした?そこまで怒らせたか…?
(力無く前倒れになったアキが、口を押さえて縮こまる)
(そんなに気にしていたのかと見当違い甚だしい事を考え)
身体を冷やす事は良くないからな。アキに風邪を引かせたと有る様な事はしたくない…。
俺か?俺は大丈夫だ、夜間の作業はサテライトでも慣れていたからな…。寒さを感じても動きが鈍る事は少ない。
(普段から眠気は一切見せないからか、寒気に対する反応も見せない)
(だが、半分毛布が掛けられ、有難う、と零す)
俺は作業に支障はないが、こうしていていると…少し近いな。
アキは動きにくかったり、暑苦しくないか…?
(強い意識は見せないが、距離感の近さに大して一言だけ述べる)
(自分は構わない旨は伝えつつ、アキが不快感を持っていないか心配をするようで)
【あの時期は、俺達としても一番忙しなくて、気軽さもあって充実した時期でもあったからな】
【そうか、アキと話すとなって俺も少し肩に力を入れ過ぎていたか…、気軽に望むようにする】
【分かった、…冷やかされる様な事になっても、俺は構わない。】
>>861
【…俺も長くなりがちだからな…】
【ロールの密度に関してはアキが調整するならば、それに合わせる】
【眠気もあるだろうからな、其れに関してはお互い様と言う事にしよう】
-
>>862
ちょ…っ!遊星貴方…やっぱりちゃんと眠ってないんじゃ
眠らずとも集中出来れば問題はないって、
それは殆ど「寝てません」って言ってるようなものじゃないの…っ!
(全く嘘を付かずに事実だけかいつまんで話す遊星の肩を掴んで思わず少し揺らし)
…ーーーーお、怒った訳じゃないわよ
り、理由を説明しろって言われてもーーーー…困るけど……!
……そ、その、遊星が私と話してると気が安らぐなんて言うから…。
(赤くなった両頬を手で隠しつつ、少しオロオロと目線を彷徨わせ)
(それから少し上目に遊星を見、きゅっと唇を噛む)
ーーー嬉しくて力が抜け…た…、なんて言っても……解らないわよね、きっと…。
(少しだけすねたように小さく呟いてから、なんでもないわ、と続けて言い繋ぐ)
…私だって遊星に風邪をひかせたく無いのよ
本当に貴方って…自分の事に無頓着すぎるわ…。
(サテライトで過ごした日々に、自分の言葉はあまりにも上滑りかもしれないと思いつつもそう言わずに居られず)
(殆ど呟くようにそう言いながら暖かなミルクを口にして、白く細いのど元をこくんと動かす)
……ち、近かった…?ごめんなさい。
(思わず少し距離を離そうとして、動かした手が少し遊星の手に触れた)
(その指先の冷たさに少し考えたようにして)
(邪魔にならないタイミングで遊星の手を思い切って握る)
満足するまで居てくれるって言ったわよね?
……私は今日遊星が一緒に暖まってくれる迄満足…しない… っていうのは ダメ?
(ミルクで暖まった手で遊星の手を温めるように触れて強めの語調で、それでも遊星を伺うように少し不安げに提案をする)
……、遊星のすることの邪魔はしたくない
けど…貴方本当に機会でもつくらないと休みそうになくて、どうしてもその、心配で
私の隣で毛布をかけて 少しだけ、少しだけ暖まってウトウトするんで良いから…。
(自分にしてはあまりにも大胆な事をした、遊星の邪魔をしてる…という自負からどんどんと言葉じりは弱くなるものの)
(温めようとする手は離そうとしなかった)
-
【…結局全然切れなかった…遊星、ごめんなさい】
【状態的にほっておけなかったんだもの…って言うのは言い訳よね】
【あなたはもう普通にばっさり切って最後のほうだけ答えてくれるんで良いから…!】
【出来れば、少し隣でゆっくり出来たら嬉しい…遊星さえよければ…だけど】
【力が入っちゃうのは私も…、だってまさか来てくれるなんて思ってなかったから】
【ええ、時間も時間だし、気持ちを抜いて 眠くなって沈没してしまっても】
【貴方は眠れたんだっ…て思えて…嬉しいから】
【もし、時間的に区切りをつけるならば何時頃が良い?あんまり貴方の睡眠時間を削りたくもないし聞かせてね】
-
>>863
あ、ああ…、無頓着と…言われてもな。睡眠より優先する事が多いんだ…こう、楽しいと、時間が過ぎるのを忘れてしまう。
ま、待ってくれ、寝ていなくても問題はないとも俺は…
(肩を掴まれ揺らされながら「問題ない」とは続けて言って)
理由を説明しろと言われて困るなら、聞く事は出来ないが…。
それでも、怒った訳ではないのなら、どういうことかは気になるな…。
…気が安らぐ、安心する…と言えば正しいのか…。
俺は口下手な方だから上手く言えないからな、言い方がおかしかったか…?
(目線の定まらないアキを見たまま、顔色には出さないが)
(動揺したアキに、近くで少し拗ねているように)
(事細かな、近くで見れる可愛らしさを少々感じつつも、どう言葉を返すか口が固まる)
(ただ、自分の言葉で嬉しがってる事は理解し、それは何よりと頷く)
…謝る事はない、アキが気にしていないのなら大丈夫だ…が…
(思案するアキの顔と、握られた手に目を見開いて)
ああ…アキが満足できるまで、出来る限りは俺は付き合うつもりで居るが…。
俺が暖まってくれるまで…か?俺はそこまで寒くはない…。
アキ、お前が今隣に居るだけで、十分心が温まっているつもりだ。
(仲間たちが居てくれる、今も隣に大事な仲間がいる)
(それだけで心が安らぎ、寒気等は感じる事はない)
…それでも俺が"暖まる"と言うので、アキがそれで納得するのなら付き合わせてもらう…。
(言葉尻が弱く、邪魔であると気にしているのだろうか)
(そんな事は無いと言うように強く握り返し、真っ直ぐにアキの顔を見つめる)
折角こうして一緒に居るんだ、そこまで気負わないでくれ、アキ…、俺はこうしていて、楽しいからな。
(何処か本調子ではなさそうに、狼狽しているアキを見つつ、そう述べて)
-
>>864
【大丈夫だ、それだけ書きたい事が増える想い、俺も良く分かる…】
【それに答えるように出来る限りは合わせるようにしていくが】
【俺も喋るのは苦手な方だからな…】
【アキが疲れ過ぎないように今みたいに時間をかけるのも申し訳が無い】
【次からは少しずつ俺の方は話題を統合していくように調整も考えておこう…】
【アキがそれを望んでいるのなら、俺はそれに出来る限り仲間として応えよう】
【そうだな、俺としては四時〜五時を目処と考えているが】
【アキの方も限界が近いのなら、いつでも言ってくれ】
-
>>865
…ゆ、遊星。
(手を強く握り返されれば肩がびくと跳ね上がる)
(遊星が握り返してくれた手に、触れてくれる体温はそれだけで寒い事も何処かにいく程に指先迄暖まるようで)
(真っすぐに見つめて来てくれる遊星の目線に捕らえられたように目が離せなくなった)
…本当ね
何だかすごく…私もこうしてると体がポカポカしてきちゃってその…。
…、なんだか私の方が温められてる気がする……。
(クス、と小さく笑って 和らいだ表情で遊星の目を見つめ)
(握り返してくれる手を少しだけ指が撫でる)
…何だか、遊星には何時も見抜かれてばかり居るわね
私もこうしていて楽しい…、というよりも嬉しい。
貴方とこうして側に居られて、触れられて
ぬくもりを共有出来てとても…。
(時間がそうさせるのか、少し饒舌になる自分に戸惑いながらも)
(この時間がそうさせるのだと心の中で自分に言い訳をついて)
(目をつむると、手を握ったまま少しだけ遊星の肩に肩を寄り添わせる)
寒かったのは、私だったかもしれないわ
遊星の側にいきたい…って、そう思ったの。
(気負わないで良い、という遊星の言葉に少しだけ背中を押されるように)
(柔らかな口調で少しだけ本心を告げ)
…今だけは、少しだけ こうして居させてね。
(それでも、こうしている自分に目をひらいて遊星を見る度胸迄は持てなかった)
-
>>866
【解ったわ、私もそれくらいの時間のつもりではあったけど】
【一応時間の目安の確認が取りたかったの】
【申し訳がない… は、私も同じ気持ちだけど今は横に置いていて】
【こうしてやり取りが出来て凄く嬉しいし楽しい!、それを一緒に楽しんでくれたら嬉しい…って】
【肩に力が入りっぱなしの私が言うのもおかしいけど】
【…もうあまり時間もないけれど、遊星のしたい事は何かある…?】
【私はこうして触れ合えて、遊星のおかげでとても温められてる…、有り難う。】
-
>>867
(アキの肩が跳ね上がるのを見やると、不安か、驚かせていないか様子を見る)
(目は離さない、何処となく勝気さ等も鳴りを潜めている)
(不調等ではないはずだが、その普段との様子の差分に幾分の不可思議さは覚えていた)
暖かい日が多くなってきたとはいえ、夜は寒い事も多い。
アキがこうしていて、暖まってくれているのなら、安心出来る。
身体を冷やさないでおけば自然と寝付きやすくもなるはずだからな。
(最初に言っていた眠れないと言う言葉を気にしている)
(力も入っていて狼狽するよりも、力を抜いてくれればよりよく休みは取れる筈であり)
(少し空回りしがちな今のアキが和らぐのを見ると漸く自分自身も多少表情を緩めた)
見抜かれているか…、そこまで俺も鋭いつもりはない。
どちらかと言えば、今日のアキが何処となく分かりやすい、そう俺は解釈したが…。
(謙遜を少し、今のアキの様子への感想を少しずつ、掻い摘みながら述べていたが)
(饒舌に今の状況に対しての喜びを見せるアキの言葉を聞くと)
…そうか、俺もそこまでアキに言ってもらえると、とても嬉しい。
些細な時間でも一緒に居れる事に、俺も楽しさを感じているさ…。
(その言葉に同調する発言を、らしくはないが返した)
(寄り添った肩、握られた腕、心地の良い暖かさに預けるように添えられたアキの肩に自分の肩を貸し)
それこそ大事だな。…俺の傍にいて、暖かみを感じられるのなら。
(こうしていて彼女の心が満たされるのならば、それに応える事が俺の使命と感じるように)
こうして居て気持ちが楽になるのならば、俺なら力を貸す…。
…俺も、さっき言ったが、こうして気持ちが安らぐ。
……今日は一緒に居てくれて有難う、アキ。
(逆にアキが今どんな表情を浮かべているのか、気にかけるように横顔を見ながらも)
(先に、今日に関しての礼は述べるのだった)
-
>>868
【目安が取れた方が、目処等も着けやすいだろうからな】
【ライディングデュエルにおいてもターンによってカウンターも…】
【…いや、アキならそれ位のペース配分、動揺しなければ問題ないか……】
【…あまり口には出していないが心の底から同じ気持ちだよ】
【肩に力が入っているのも、申し訳がないのも、楽しんでいるのも】
【……どうやら今日のアキの気分と俺の気分は似通っているらしい】
【それこそ、似ているのだからアキにそこは任せても問題はなさそうだな】
【俺はこうして、アキと突然だが逢えて既に良かったと思っている…。】
【どちらかと言えば欲深い方ではないとは思うからな…】
-
>>869
…解りやすいというのは、私から私を見ても少しそう思うかもしれない。
こんな風に自分の気持ちが動くのが不思議でー……。
(胸元に片手を添えて、少し深呼吸してみる)
(遊星のかおりが側にあるせいか、胸が弾むのに気持ちは安らいで)
(すぐ側に感じる遊星の体温に、柔らかくヴェールをかぶせられるようにふんわりとリラックスした眠気を誘われる)
(受け止めてくれる安心感からか、単にふりかかる眠気からか)
(貸してくれる肩に、そっと 微かに薔薇のような甘い香りのただよう髪を乗せるようにして頭が寄せられ)
…力を貸してくれるのは嬉しいわ
でも、遊星には何時も貸してもらってばかりだから
何時か私も貴方の力になりたい…ーーううん、なってみせるわ。
(安らぎの中に居るのか 何時しか語調はゆっくりと、優しく吐息を吐くように呟くようで)
遊星にお礼を言われたら、私が言おうとした事がおうむ返しになってしまうわ。
(くす、と小さく笑い 目を瞑っていた目が軽く開かれると)
(ゆったりと口元に笑みを浮かべたまま目線で遊星を見上げ)
(遊星の顔をなんだか嬉しそうに見つめると、安心したようにまたその目は閉じられた)
遊星、今日貴方の側に居られて嬉しい
有り難う…遊星 大すき…
(ほろりとこぼれ落ちた言葉に、柔らかく開かれていた唇は急ブレーキをふみ、きゅっと閉じられ)
ーーーーー。
…ー 半分夢の中に居たみたい…。
(少し誤摩化すように、遊星の肩に顔を少し埋めた)
-
>>870
【…ふふ、シグナー同士共鳴し合うものなの?】
【もしそうなら、暖かい気持ちも嬉しい気持ちも貴方に丸ごと伝えられるのかしら】
【私はあえて、口頭で伝えるけれど】
【今日この時間、眠れなくて貴方の名前を呼んで良かった…って 心から思うわ。】
【解ったわ、任せられる… といっても、私の次のレスで終わりになりそうね】
【私は…欲深いから、そこだけは違うかも知れないわ すでに遊星に寄り添わせてもらってるもの】
【今日はありがとう遊星!私も偶然に貴方に会えて嬉しかった】
-
【…っと、私の次のレス…って 次に私がするレスっていう事よ】
【でも、時間も時間だから、遊星は先に眠っていてね】
【こんな時間迄一緒にいてくれてありがとう、おやすみなさい…!】
-
>>871
俺からすると、最初の頃に思い詰めていたアキよりも。
こんなに感情豊かで、色々な表情を見せてくれるアキの方が見ていて、一緒に居て充実感が湧くな…。
(言葉を交わしている内に、自分の中でも心地の良い眠気を感じてくる)
(退屈という理由ではない、この時間で弛緩して、紛れもなくリラックスをしていた)
(だが、それ以上に今にも眠りそうな程、寄り添った肩から頭を預けているアキを見ると)
(少しだけ力を入れ直し、彼女を支えるような気概で動いていく)
そうか…、今でも隣にいるだけで…こうして、俺の心の支えにもなっている。
既に仲間として一緒に戦って、力を貸してもらったりをしている事も、何度だってあるさ。
それでもなおアキがそうして俺の為に努力をしてくれているのなら…、俺も、アキの力を求めたいと思う。
(安らいでいるように、緩やかな語調のアキは今までの中で見た事もなく新鮮身を感じつつも)
(暫くはアキの話を聞いて、安らいで、そのまま心地よく寝つけるように相槌を打っていく)
(――しかし、目を閉じられた後のアキの言葉は、些細なアクシデントも、周囲の影響もなく)
(あまりに問題なく、自分の耳へと入ってきた言葉は)
(礼の後は眠気を飛ばす様なもので、目を見開いて隣のアキを見つめた)
(仲間に対しても、その言葉は軽々しく言った事は、無かったはずだ)
(だからこそ、アキの言っている言葉は何処か特別な意味な気がして)
(肩を少し埋めているのを見て、動きが鈍いのも見る)
(暫くの思案、…アキは寝たのか?それとも…起きているのか)
(いずれにしても放置は出来ない、この場で一緒に眠るのも、恐らく風邪を引く)
(自分の個室へそろそろ運ぶと考える)
(彼女にベッドを貸して床で寝れば問題はないだろう、等と先を考える)
(そんな他愛のない事を強引に考えないといけない程に、内心は先の言葉に揺さぶられた)
(思案、…、だが、それでも)
(少し身体を動かす、アキが急に目が覚めないよう気遣うように緩やかに)
(そして、アキの赤い前髪を少し払って)
……。…
(その白い額に、一度だけ気持ちを贈るように、唇を落す)
…これ以上は、俺からも焦がれてしまう。
……これも夢かもしれないな。…アキ、もう遅い…そろそろ…寝ようか。
(アキの身体は軽い、抱き抱える事を決めつつ、小声でそう呟いた)
-
>>872-873
【…かもしれないな、ただジャックやクロウに共鳴して気付かれたら冷やかされてしまいそうだ…】
【とりあえずは、俺からはこのまま風邪を引かないように部屋に休ませるといった形で締める事にする】
【その気持ちは、確かに受け取った、アキの溢れる程の想いを感じてるよ…】
【俺も、こうして目が冴えていて良かった、そう思ってる】
【そうだな、俺はこのまま言葉に甘えて休ませてもらうが…】
【目が覚めたらアキの返信を確認させてもらう事にする】
【…それもそうかもしれない、時間があればその深い欲も、受けてみたいものだったが】
【こうして寄り添えるような一日も悪くない…此方こそ、今日は有難う】
【これで俺は休む…、お休み、アキ】
-
>>874-875
………。
(遊星の肩に顔をもたれさせて、夢見心地でありつつ、心臓がばくばくと音を立てる酷く妙な状態だった)
(すっかり遊星の隣に居る事で得た甘い眠気は自分の頭を痺れさせ)
(これ以上言い訳をしようものなら、ぼろが次から次に出てしまうだろう事は容易に想像が出来)
(それでもう、たぬき寝入りを決め込むことにした)
……。
すう…。
(就寝中を真似る柔かで凪いだ吐息を漏らし、遊星が何を言おうと、体を揺さぶろうと決して答えまいと)
(次に遊星が起こした行動は全く予想しないものだった)
(髪に触れられる感触、心地よいな…等とその感覚を追っていると不意に柔らかな、未知の感触が落とされる)
……。
(額に触れる柔らかい感触、甘い痺れ 脳裏がじんと熱をもった)
((ーーキス?ーー))
(これは本当は、本当はやっぱり夢なのではないか)
(幸せすぎる夢は、夢から覚めた時に寂しくなるような気がして、もういっそ本当に意識を飛ばしてしまおうと)
(抱きかかえられそう決心したところで、移動させられるうちに聞いた言葉に思わず目を開きそうになる)
………。
((焦がれる…?ううん、まさか遊星が 私にそんなふうに思う訳が無い…))
(ベッドに横たわらされた所で、遊星の体が離れそうになる事を感じ)
(思わず遊星の体を離さないように、夢見心地に力の入らない腕でぎゅっと抱き締め)
(夢を見ているような、ふんわりした目線で遊星を見る)
…お願い、遊星 一緒に。
今は…一緒に… 遊星…。
(一緒に居て、と呟きながら今度こそ夢の帳が降りて 今度こそ腕の力がすると抜けた)
(ベッドの上で、長い赤髪をさらりと散らばし 無防備に体は横たわる)
(腕の中で甘く舞い降りた眠りに、彼の隣に寄り添う夢をみていた)
【…遅くなっちゃったわ、もう朝だけど 遊星のおかげで良い夢が見れそう…】
【…朝に見てもらえるの?夜の文章を見られるのは何だか恥ずかしいけど、うん、遊星に見てもらえてるって思うと凄く嬉しいわ】
【私はやっぱりすこし欲が深くてその… …一緒のベッドで …って】
【でも解ってる…、遊星の事だから床で眠るんだろう事は解ってるわ…!】
【今日は元々、遊星と優しく眠りにつけたらって思ってたから…本当に嬉しかった、寝かしつけてくれてありがとう、遊星】
【素敵な時間をいっぱい有り難う…、楽しかった!ゆっくりやすんでね、おやすみなさい…。】
【長々と失礼しました、スレをお返しします。】
-
【お借りします】
-
【場所を借りますっ!】
-
【こんばんはとときん、お会いできて嬉しいです】
【準備の方大丈夫でしょうか?】
-
>>879
【いえいえ、こちらこそ嬉しいですよ♪】
【えーと、私が書き出しですよね、何も無ければ今から書き出しを準備しますっ】
-
>>880
【はい、こちらからも特に何もないのでよろしくお願いしますー】
-
(今日はイメージビデオ?のお仕事でとあるスタジオに私は来ていますっ)
(最近、水着のお仕事が増えてきているような...恥ずかしいけど、お仕事が増えるのは良い事です!)
(今日の撮影は初めてお会いする方ばかりで少し緊張しています)
(でもせっかくのお仕事なので頑張りたいと思います!)
えーと...これで大丈夫かな。
...それにしても、この水着...少し小さいような...
(水着を着て鏡を見ると、結構小さめの水着だなって)
(そうこうしている間に、撮影の時間がいよいよ迫ってきていました)
【こんな感じでどうでしょうか...ちょっと短いかもなので好きに付け加えて構いませんよっ】
-
>>882
(事務所とプロデューサーには既に話がついている)
(一時は大人気だったアイドル十時愛梨も、今や落ち目になる一方であり)
(Pは違うアイドルに力を入れるため、愛梨には過激な仕事で稼がせる方向へ踏み切ったという話だった)
(まずは水着グラビア中心で顔を売りなおしての、本日がイメージビデオ初の仕事で)
お待たせ、十時ちゃん。
準備できたからこっちにお願い。
(スタッフではなく今回のIVの監督が直々に楽屋へ顔を出し、撮影場所へと出るよう促す)
(今日の撮影場所は、都内のビルの上階あるプール)
(明るく、都会から離れた気分を味わえる環境で…この手のビデオに良く出てくることでも有名だった)
最初はプールサイドの椅子に座ってスタンバイして貰って、そこを撮るところからね。
で、目線はプールを見てる状態で…カメラが足元から上がってくるから、顔がフレームインした所でそっちを向いて微笑むって流れで。
(道中に撮影の段取りを改めて説明すると、白い、プールサイドや海岸にあるような寝転べるチェアに座るよう促した)
(周囲ではそう多くないスタッフ達が、愛梨のスタンバイを待ち構えている)
【ありがとう、逆にちょっと長いかな?丁度いいぐらいにしてください】
【あと、最初なんで監督だけだけど、カメラマンとか、あとAV路線に進んでくにつれて男優とか、こっちで色んな役平行してやってくね】
-
>>882
(一時期の勢いはもう無く、仕事も減りつつあった)
(そんな中舞い込んできたイメージビデオの仕事、話を聞いた時はまよったものの)
(プロデューサーに、愛梨ならやれる!と背中を押され挑戦する事を決意した)
(その裏にある事情を勿論彼女は知る由も無い)
はい、今日はよろしくお願いしますっ!
(元気よく深々と礼をしていつもの用に撮影に臨む)
(今日の撮影場所はとあるビルにあるプール)
はい...はい、わかりましたっ!
それじゃあ皆さん、よろしくお願いします!
(そして白いチェアに座り、いよいよ撮影開始)
(まずは監督の注文通り、aカメラのフレームインと同時に微笑みをむけた)
【いいえ、長くてもこちらは大丈夫です!】
【はい...楽しみですっ】
-
>>884
はい、では撮影開始5秒前…3,2,1 スタート!
(愛梨が準備に入ると、監督が掛け声をして、撮影を開始した)
(写真撮影より更にねっとりとした、愛梨の足先からゆっくり上がっていくカメラ)
(切れ込みの大きめなビキニに包まれた股間から腹部へ、そして下乳から際どいめの三角形を通り胸の谷間へ)
(愛梨がカメラに微笑むまでに結構な時間がかかり)
はい、OK!
次はチェアの上で体育座りして、カメラ越しに見てる人を覗き込むみたいに首傾げたり笑ったりしてみよっか。
(今のところは比較的ソフトな感じで進んでいる)
「良かったよ、愛梨ちゃん」
(カメラマンも一度撮影を止めると、そうして愛梨に褒める言葉を投げかける)
(次の構図の際には胸の谷間をじっくりと撮ったりと、構図こそかなりいやらしいのだが、仕事だからかかなり真面目な様子)
(そうして愛梨がチェアの上で撮るべき構図を済ませると、次はプールサイドへ)
(振り返って微笑むシーンや、水際で足をぶらつかせてちゃぷちゃぷと水面で遊ぶシーンなど、愛梨の可愛らしさを重視したシーンになっている)
【ありがとう、ならお互いほど良いくらいに整えてこうか】
【あと、こんな感じで一部雰囲気出しくらいの構図は飛ばしちゃっても平気かな?】
-
>>885
(下半身から上半身へと、やや時間を掛けてカメラが上昇する)
(布地が少なめのビキニライン、腹部から豊かな膨らみへとカメラは余すところ無く記録する)
ありがとうございますっ。
体育座りですね...ふふ、こうですか?
(監督の指示に従いつつ、カメラに向かって笑顔を向ける)
(お褒めの言葉に嬉しそうな声色と表情をカメラマンに覗かせつつ)
(次はプールサイドに移る)
ふふっ、冷たいなっ♪
(プールの冷たさに思わず撮影を忘れてしまいそうになる)
(自然体の表情でポーズを次々と取り、撮影は進行していく)
【そうですねっ】
【大丈夫ですよ、そちらのお好きなようにしてください】
-
>>886
そうそう、いいよとときん。
もっとかわいいとこ見せてこうか。
(十時ちゃんと呼んでいた監督も乗ってきたのか愛称で呼びはじめ)
(カメラマンもまた、様々なシーンをいやらしいアングルで撮り)
(愛梨が想像している完成形よりもかなりいやらしいモノを作り上げていく)
(プールサイドで戯れている姿の際には、動くことで巨乳が揺れる様を収め)
さ、次はプールの中で…
ちょっと過激なシーンになっちゃうけど、OKしてくれたんだし平気だよね?
「おーい、カメラ交換!」
(愛梨に監督が説明と呼べもしないような事後承諾を取り付けている間に)
(カメラマンがスタッフに違うビデオカメラを持ってこさせる)
(防水仕様の上に丁寧にカバーされている代物、それを持つとプールへと飛び込み、水中での撮影の準備にかかり)
じゃあとときん、ビキニ外しちゃってね。
プールで泳いでて流れちゃったってシチュだから、手ブラで慌ててこっち振り向くで、よろしく!
(ここまでの流れから一転し、結構なシチュエーションを要求した)
【良かった、ありがとう】
【そちらからも何かあれば遠慮なく教えてね】
-
>>887
えへへ、可愛く撮って下さいね♪
(監督やカメラマンの言葉に乗せられて楽しそうに次々とポーズを取る)
(ポーズを取る度に小さめのビキニに
包まれた膨らみが揺れて)
(どんな作品になるんだろうか、と完成を想像しながら撮影は進み)
はい...そうですね、プロデューサーさんからそれは聞いてますっ
(過激、といっても今までのグラビア撮影場所にもそれなりに過激なシーンはあった)
(しかし彼女の考えている「過激」とスタッフ陣の考えている「過激」とは大きな隔たりがある)
(カメラが交換するのを待ちながら、大きく深呼吸をして)
え!?び、ビキニ外すんですか...えっと...
(突然の監督の指示に困惑の表情を浮かべる)
(勿論今までビキニを外しての撮影経験は無い)
(しかし、先程の監督の言葉と、背中を押してくれたプロデューサーの顔を思い浮かべると)
(断ることは出来ない、と思った)
プロデューサーさんはOK出しているなら...
(おずおずとビキニを外し、指示通り手ブラでカメラの方に振り向いた)
(手では隠しきれない程のボリュームの乳房がカメラにしっかりと捉えられる)
【はい、そちらも遠慮無く】
【もう少し抵抗を見せた方が良いですかね?】
-
>>888
もちろん、そっちの事務所にも担当Pにも話は通ってるよ。
ちゃんと契約も交わしてるから。
(監督は満面の笑みで答え、愛梨がプールに入り手ブラ姿になるのを待つ)
(カメラは水面から顔を出すようなアングルで、波と愛梨の手で乳房の肝心な部分は見えない風を作って)
(振り向いた姿を撮影していく)
とときん、いいよいいよー。
そのまま、ここは声抜きでBGMだけ入るシーンだから、そのまま片手伸ばして水着掴んで。
で、カメラに背中むけてつけなおして、振り返ってちょっと怒った顔、よろしく!
(監督が連続したシーンとして指示を出せば)
(カメラマンが愛梨のビキニを受け取り、それをカメラ視点…つまり彼氏役である視聴者が拾った設定で差し出す)
(愛梨がめいっぱい手を伸ばさないと届かないくらいの位置にして)
(両手から片手に胸を隠すのを切り替える際や、手を伸ばす際のハプニングを待った)
【うん、お互いに遠慮はなしで】
【抵抗は無くても構わないよ、その方が都合いいといえばいいしね】
【そうそう、とときんの男性経験については任せるね…といっても流石に処女だとAV行くのに抵抗あるかもしれないけど】
【そこは上手い事理由つけてくれればそれでも構わないんで】
-
>>889
わ、わかりましたっ!
恥ずかしいですけれどっ...!
(お風呂ならともかく、プールで撮影の為とはいえ水着を外すのはやはり恥ずかしい)
(恥ずかしさからか、自然と顔や白い肌がほんのりと色づいいてしまう)
はい...ありがとうございますっ
え、と、つけ直すんですねっ、わかりましたっ!
(水着をつけ直せる、その事に意識が向いてしまう)
(両手から片手に胸の隠しを素早く移す)
(カメラマンから奪い取った水着を背中向けた状態で慌ててつけ直すと)
(少し怒ったように頬を膨らませて、シチュエーション通りの表情をカメラに向けた)
【わかりました、その場その場でそれは考えますね】
【そうですね...処女でいこうかなと思ってます】
【徐々に体を弄られて、欲しくなって、快楽に抗えなくなって...という流れはどうでしょうか...】
-
>>890
…よし、OK!
バッチリだよとときん、やっぱりアイドルでも上の方の子は違うねえ。
大ヒット間違いなしだよ。
(こちらのオーダーに対ししっかりとやってくれた愛梨に監督が賛辞を送る)
(カメラマンも無言ながら、フレーム外で親指を立てて褒めた)
(果たして胸元を隠しなおす際に乳首が映ったかどうかは、後で編集する際に確認することとなる)
じゃ、プールからは上がろっか。
次はまたプールサイドで、今回はそれで普通のシーンはラスト。
その後、ちょっとしたインタビューさせて貰って、それで完全に終わりだから、あとちょっとだけ頑張ってね。
(監督が声をかけ、改めて最初のチェアのところへ愛梨を誘導する)
(そこでADが氷のたっぷり詰まったクーラーボックスからアイスキャンディを持ってくる)
じゃあとときん、最後はこれを噛まずに舐めてくれる?
ちょっと手違いで運んでる途中で形崩れちゃってるんだけど、市販の奴だから。
(ラストシーンは聞く限りでは普通のシーン)
(ただし、手違いで崩れたというのは真っ赤なウソ)
(本当は意図的に形を作り直しており、先端から数センチ下にくびれのある、ペニスのように見える形状)
【わかったよ、じゃあ処女ってことで】
【となると、IVの間に攻めるのは胸とかアナルとかの方がいいかな?】
【それともIV中に初めてを求めちゃうくらい攻めまくった方がいい?】
-
>>891
い、いえ!上の方、だなんてそんなっ...監督さんの指示に従っただけですっ
(監督やカメラマンの賛辞にホッと胸を撫で下ろす)
(恥ずかしい思いはしたけれど、やはり賛辞を送られると悪い気はしないものだ)
はい、わかりましたっ!
大丈夫ですよっ、愛梨はまだまだ元気ですっ♪
(次は再びチェアでの撮影、今度はスタッフがクーラーボックスを運んできた)
アイスを頂けるんですか!わぁ、ありがとうございますっ♪
噛まずに...ですか?わかりましたっ
んむっ、じゅ、ちゅるっ...んんっ...
(アイスを貰えるということで能天気な笑顔を見せる)(監督の指示にもなに食わぬ顔で指示通りにアイスを舐めとる)
(勿論彼女はこの行為が何を意味するのかは知らない)
【うーん...おっぱいを沢山責められるのは良いですねっ、加減はそちらに任せても良いですか?】
-
>>892
良かった、とときんが元気にやってくれるから助かってるよ。
凄くいい作品になってると思う。
(チェアで撮影を開始する前に愛梨をもう一度褒め)
(ノせた上で、擬似フェラの撮影へととりかからせる)
(いやらしい音を立ててしゃぶる愛梨)
(予想以上にいい構図になっているところを、カメラマンは立った状態で斜め上のアングルから撮り続ける)
(アイスをしゃぶる姿に、胸の谷間と男たちのオカズになるように作り上げていて)
(その裏で、ここは音声が入るために監督が手書きのカンペを出した)
(『ちょっと深めに咥えて舐めたり、逆にカメラ目線で舌を大きく伸ばしたりしてみて』)
(どういう行為か理解してるのかしていないのか不明な愛梨に、もっと過激な擬似フェラを要求する)
【じゃあ胸を責めるの中心でやってくね】
【あ、抵抗減らすためってことで、男優とかじゃなく女性相手とかも平気?】
【ちょっとしたドッキリみたいなノリで、スタイリストの女性に楽屋で触られる…みたいなのとか】
-
>>893
ありがとうございますっ、元気なのが取り柄ですからっ!
もっと頑張りますね!
(監督もカメラマンも、このアイドルに対する扱い方は心得ているようだ)
あむっ...ん、あ、こぼれちゃう...れろっ...
(溶け出しているアイスの液がぽたっと胸に垂れたり)
(そのアイスをなめとろうと意図せずして舌をのばしたりと)
(分かる者が見ればまさしくそれ、としか見えない行為)
(監督の方を見れば指示出しのカンペが目に入り)
(その要求通りに擬似フェラを更に過激なものにしていく)
【女性相手でも大丈夫ですよ、そういうのもどきどきしちゃいますっ♪】
-
>>894
(音声担当がしっかりとマイクで音を拾い上げ、愛梨のいやらしい舐めしゃぶる音を収録する)
(アイドルの撮影だけあり、照明はしっかりしているため、アイスは通常よりやや溶けるのが早い)
(飽きにくいミルク味のアイスの白濁とした雫が胸に垂れれば)
(本当にそういうシーンに見えてしまうほど)
(『いいよとときん』)
(『アイスはそろそろOK』)
(『最後、顔をカメラに近づけてごちそうさまって笑顔で!!』)
(複数に分けてカンペを出し、フィニッシュの指示を出す)
(最後の笑顔も完全にそういう意味にしか見えないように)
(カメラマンも心得ており、愛梨の近づくのにあわせて胸から上だけがフレームインするよう自分も動き)
(フィニッシュに使えるように、いやらしいシーンを撮影した)
【気に入ってくれて嬉しいな】
【じゃあ、そろそろインタビューとやらのシーンに入って一本目終わりでいこうか】
【とときん時間は大丈夫?】
-
>>895
(溶けるアイスを溢さないように、まるで子どものように必死に舐める)
(その姿がいやらしさを更に引き立てる)
(白い白濁液がぽた、ぽたと胸に垂れるのも気にせず)
あ、んっ、ぷはっ...ごちそうさまですっ♪
(本人的には指示通りにただアイスを食べただけのつもり)
(しかし、出来上がった映像はおおよそ「それ」にしか見えないものになるだろう)
(お互い満足そうな笑みを浮かべながら、ラストのインタビューへと向かった)
【わかりましたっ】
【私の方はまだ大丈夫ですよっ!】
-
>>896
はい……OK!
とときん最高!もうそれしか言えないぐらい最高だったよ!
(フィニッシュまで撮り終え、最後の声かけをすると同時に監督がテンション高めに褒め称える)
(淫猥な姿を撮られたとは思えない満足げな笑みも素晴らしく)
「いやー、長いことやってるけど愛梨ちゃんみたいな撮りやすい子初めてだ」
「自然と必要な顔をしてくれるって言うのかな」
(カメラマンも褒めたたえて、愛梨を持ち上げ)
さ、じゃあ仕上げのインタビューいっちゃおうか。
完成品だとテロップで質問文表示する形式だから、カンペ見て答えていってくれる?
(先程使っていたものと別の、既に質問が記入済みのカンペを監督が準備し)
(カメラマンもすぐ撮影モードに入る)
(そうして、お決まりの『撮影はどうでしたか?』から始まるインタビューが始まった)
(その中で、ビキニが流されて彼氏に返してもらうというコンセプトのシーンへの感想を愛梨へ聞く)
【なら今日で一本目の最後までいっちゃおうか】
【それで今日はお仕舞いで、次回の予定も決められると嬉しいな】
-
>>897
ありがとうございますっ、監督さん達のお蔭で私もすごく楽しかったです、ありがとうございましたっ♪
(監督やスタッフが持ち上げれば持ち上げるほど嬉しそうな笑顔を覗かせる)
(恥ずかしい場面もあったが彼女にとって今回覗かせる撮影は好印象だったようだ)
はい、わかりましたっ
えっと、あのシーンは実際にその状況を思い浮かべながらやりましたっ...恥ずかしかったですねっ
(リラックスした表情でインタビューに答えていく)
【了解ですっ】
【私は...今日火曜日の夜も大丈夫ですね】
-
>>898
(求めれば応じ、持ち上げれば持ち上げるほど反応が良くなる)
(いわゆる素直で良い子な愛梨の態度に、監督たちは内心でも喜んでいた)
(この先どんどん過激になっていく撮影でも問題はなさそうだと)
(そしてインタビュー、愛梨の発言に待ってましたとばかりにカンペが捲られる)
(「実際にってことは、彼氏がいるの?」)
(最初の実際に〜の部分だけその場で書き足しての、意地悪な質問)
(その後も水着が少し小さそうだったけど平気だったかだとか、アイスは美味しかったかだとか)
(そういったセクハラ質問がいくつも続いていく)
(そのままセクハラが続いて最後に、買ってくれた人に楽しんでくださいとメッセージを言うよう求めた)
【火曜、今日の夜はちょっと都合悪いかな】
【木曜か金曜あたりはどう?】
-
>>899
(とても楽しかった撮影、しかしこれはこの先待ち受ける出来事の序の口にしか過ぎない)
(そんなことは露知らず、スタッフひとりひとりに挨拶をする彼女であった)
い、いないですよ!ただの想像ですから...
確かに水着は少し小さかったですけど...何とか大丈夫でした!
はいっ、アイスはとっても美味しかったです♪
(質問にも次々と答えていき、そしてラスト)
今日はとても楽しい撮影でした!それが映像からも伝わると思うので是非買って、楽しんでくださいね、十時愛梨でしたっ♪
【木曜金曜はちょっと...そうしますと私の方は来週の月曜日か火曜日になってしまいますね】
【それと、次はどんなことをやる予定か...聞いても良いですか?勿論無理にとは言いませんよ!】
-
>>900
(『彼氏はずっといたことない?』)
(セクハラを通り越したような過激な質問もかけつつ)
(愛梨が口にする理想的回答に心の中で売れ行きが相当なものになることを期待し)
はい、ありがとう!お疲れ様、とときん。
今日はまだ仕事ある?特に無ければ打ち上げとかどう?
「あ、お酒ダメならご飯だけでもいいからさ」
(撮影が終わると早速愛梨に感謝の言葉と、打ち上げへの誘いをかける監督たち)
(愛梨が参加するかどうかに関係なく、とにかく感謝の意思を伝えていた)
(その後、愛梨初出演となったIVの発売日)
(元は人気アイドルだけあって、界隈でも滅多にないほどの売り上げを記録した)
(同時にネットでは内容について、愛梨のいやらしさを褒め称えるものや)
(この先もっと過激になることへの期待がひっきりなしに書き込まれるのだった)
【じゃあ、今日の撮影はこんな具合で!】
【おっと、それなら残念だけど来週の月曜日かな】
【時間は今日と一緒で?それとも少し遅らせた方がいいかな】
【次はどうしようかな、結構過激になるペース上げていいなら】
【さっき言ってた女性スタッフでのドッキリ風愛撫だとか】
【あとノーブラで濡れTシャツみたいなのとか、ニップレス姿でとかみたいなほとんど見せる手前みたいなのだとか】
【ローターで全身触ったりとかみたいな方向かな?】
【もう少し段階踏んだ方が良さそうなら、いくらかソフトなのも考えておくから、どっちがいいか教えてくれる?】
-
>>901
【キリ良く終わってる感じなので私の方はさっきのレスで〆にしますね】
【来週の月曜日ですね、時間は何も無ければ21時で大丈夫ですよ】
【ペースは上げて大丈夫です!】
【そうですね、どれも魅力的で...そんな方向で良いかと思います】
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>>902
【ありがとう、今日の撮影お疲れ様でした。すごく良かったです】
【じゃあ、来週の月曜日の21時からでよろしくね】
【ならペース上げて、今提案した感じで!】
【次回のロール頭あたりで何本か間に撮ってることにでもして、愛梨がそういう過激なの受け入れられる理由付けしておこうか】
-
>>903
【こちらも楽しかったですよ、ありがとうございます♪】
【よろしくお願いします、今から楽しみです】
【そうですね、ちょっとだけ違和感を感じる描写は入れるかもしれません、でも今度は「気持ちよさ」で流されちゃう感じで...】
-
>>904
【良かったです、この先も楽しんで撮影に望んで貰えるよう頑張りますね】
【では違和感ありつつ気持ちよさに流されちゃったとときんで撮影し終えて】
【それを生かす形で3本目はもっと過激に、擬似SEXとか電マみたいな感じでAV直前まで行くって感じにしましょうか】
【そうして4本目はIVじゃなくAVに……という予定で、どうでしょ?】
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>>905
【私も楽しんで撮影して貰えるように頑張りますね】
【素敵な流れだと思いますっ、私の希望ばかり聞いて貰いましたけれどもっとじっくりやりたいとかあれば遠慮無くどうぞです】
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>>906
【今の時点で十分楽しすぎるぐらいなんで、覚悟しておかないと】
【希望だなんて、こっちもやりたいことを組み合わせてるだけなんで…】
【あ、可能なら3本目の際にゴム越しフェラなり、アナル調教なりやりたいですね】
【問題なければですけど】
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>>907
【ふふ、それは良かったです♪】
【それも大丈夫ですよ】
【そして眠気がきてしまいました...申し訳無いですがこれで失礼しますっ】
【それじゃあまた来週の月曜日に、お休みなさい】
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>>908
【もう2時ですもんね、楽しい時間は経つのが早くて困ります】
【はい、それではこちらも失礼します】
【また来週の月曜日に、おやすみなさい】
-
【シャルと暫くお借りします】
-
【ボクもお借りします】
まず……君の考える展開って、教えてもらえるかな?よほど乱暴なことじゃなかったらボクは構わないよ。
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>>911
考えてる事かー。うーんと。まずは18禁のエロール展開を希望してます。
NGは痛いのと汚いの、汚いのは小もあんまり好きじゃないです。ドリームロール超万歳!
ものすごーくノーマルなイチャラブで前戯⇒挿入でフィニッシュな感じが好みで、
着衣ならラブラブ要素強め、全裸同士ならがっつりファックが良いかな。
後はプチイラマは好物です。これは大体やると思う。
NG以外は割と許容範囲は大きい…つもりで、シャルがテンション上がる設定にテンションで被せ返す、みたいなのが好きかも。
往復頻度は前戯時点では15〜20分、後半は25〜30分を目安としたロールを書きます。もうちょい長いのもOKだけど
10分で往復、みたいなのはあんまり好きじゃありません。ぶっちゃけこの辺はお互いの好みだから、そのまんま言っておくよ。
とりあえず事務的なことを一気に纏めてみました。主体性無くてごめんね。
しっかりめのノーマルエロールが好物です、以上!シャルの方はどんな感じかな?
-
>>912
NGは了解したよ。特別なプレイって感じじゃなくて、オーソドックス…って言って良いのかな…?
そんないちゃいちゃプレイがしたいんだね。了解だよ。
イラマ…かぁ…ちょっとだけ乱暴なのは好き…なのかな?
ボクもいちゃいちゃの範疇で、乱暴にされるのは好き…かも。
時間の目安もわかったよ。細かく教えてくれてありがとう。
始まらないとわからない面もあるけど、ボクも短文は好きじゃないから丁度良いのかな?
ううん、わざわざありがとう。君の希望はわかったつもりだからね。
ボクの希望は上の段でもちょっと伝えたけど、他にもあるとすれば、
後ろからされるのとか、好き…かな…?
-
>>913
オーソドックス、成程。そう言えば良い感じっぽくなるんだ。勉強になりました。
じゃあ早速始めよう――、とか言ってもいきなり始まるものでも無いからなー、んー、じゃあとりあえず……
隣に座ってもらって良い?思いっ切り書き出しても良いけど、それだとお互い探り探りになっちゃう気がするから
まずは緩めにって感じで。
(そう言ってバスローブ姿(←今着替えた)のみの格好のままダブルベッドにぼすんと腰掛けると、自らの隣を軽く叩いて)
(薄暗い室内に薄らと輝くシャルロットの眼と、自ら
の隣を交互に見遣り、招いて見せる)
あ、そういえば一応俺はもうシャワー浴びてあるから汗とかは気にしないで大丈夫だよ。
今の場合はむしろシャルの方に気遣いとかしておいた方が良いかもしれないんだけど……
ほら、シードルとお水も用意してあるから、好きに飲んで良いよ。こっちも少しだけ飲んで今良い気持ちな感じだし。
―――一応未成年だし、勧めない方が良いのかな?いや、未成年相手にそういう事誘ってる時点でアウトな気もするけど。
【とりあえずこんな感じで手抜き書き出し(?)してみました。よろしくね】
【シャルの好みは了解したから、無理なく取り入れるようにするよ。そっちの格好は好きなもので大丈夫だから】
【前半は少し積極的に動いてくれると嬉しいかも。展開速度的な意味で。】
-
たぶん、いきなり書き出しとか無いと思うんだ
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ネギおっさんアワレwww
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【お借りいたします】
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【スレをお借りします】
えーっと、神裂さん……火織さん?
もし2対2ならどんな組み合わせなのかなー、とか、どんなことをするのかなって聞いておこうかなって。
付け焼刃になっちゃう子もいるけど、私ができる範囲でも付き合ってみたいからね。
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>>918
改めてよろしくお願いします御坂美琴。私の事は呼び捨てでも構いませんし敬語を省いても結構です……
はい、実は二人目を敢えて決めず貴女が欲する誰かを呼ぼうかと……作品内ならば誰でも可能ですので。
(そう告げると御坂の両手指に一指ずつ絡めて恋人繋ぎして)
二対二でぎゃ、逆ナンしたり、或いは互いの痴態を映した物を見て乱交のように身体で解消したりと……
もちろん貴女の希望を最優先したいとも思っていますので何でも仰有って下さい……ええと……“美琴”♥
-
>>919
私こそよろしくね。それじゃあ……火織♥
んんー、迷っちゃうな。恰好良かったり、綺麗な人が多いしそんな人たちがって考えちゃうと誰も捨てがたくって……
(年上の、凛々しい女性だけに、少しドギマギしながらも指を探る様に動かして絡め)
うーんと、火織のやりやすい、好きな子で良いんだけど……五和さんとか、綺麗だし関連性もあるしー……む、難しいっ。
本当に迷っちゃう……♥まず最初は乱交みたいに、楽しみたいかな。
代わる代わるとかやってみたいかな……なんて……♥
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>>920
「わかりました。では私達でお相手します。五和、ここへ……」
『よろしくお願いしますね?ええと、美琴さん?ぬチゃァっ♥』
(御坂に負けず劣らずドキドキと高鳴る胸を押さえて、左手に込められる手指の力に応えるようにして)
(神裂が右側より上から、五和が左側より下から、同時にキスするなり二人してトロンとした眼差しで)
(神裂が美琴の二の腕を乳房でサンドイッチしながら舌腹より舌先までを涎をまぶした生温い舌を絡め)
(五和が美琴の二の腕を乳房へクッションしながら舌根より舌裏までを唾液を垂らして生暖かい舌をと)
(美琴の舌をWフェラするように、レズビアンのゆっくりねっとりまったりべっとりしたベロチューで)
【では互いに、出来得る女の子やしたい女の子を呼んだり交代したりしての乱交パーティーという形で♥】
-
>>921
あ、えぇと、五和……さん?よろしくね♥
んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、はぁっ……♥
(左右から、年上の人たちに挟まれは、触れる乳房の感触にドキドキとしてしまい)
(ぺろりと出した舌も左右から挟まれて、2人の舌技に根元から先っぽまで唾液でどろどろにされて)
(それでいて、2人の舌の動きに目元をとろんとさせてしまいつつ、舌をだらしなくだしたままキスの感触に酔って)
ぷはっ、はぁっ、舌……蕩けちゃいそう……♥
どうしようか、私は誰を呼べば良いかな?それと、何をしようかなって……
乱交なら普通かもしれないけど、パートナーが傍にいながらお互いに思い思いエッチをしちゃう……なんて、最初はしてみたいな……♥
-
>>922
「はア、そうですね、ではあなたと同じレベル5第五位の……」
『ねチょッるリゅルりュ、はい、お互いの別のパートナーと♥』
(神裂の涎と五和の唾液でお口をトロトロ、舌をドロドロにする美琴より二人が一度身体と顔を離して)
「ツインベッドで二手に分かれながらというのも一興ですし」
『わっ、私達は受けも攻めも両面ともイケるクチですから!』
【では、あなたともう一人のなさりたい事を仰有って下さい。私と五和でそれぞれ違う動きも出来ます♥】
【片や攻めたり片や受けたり、楽しくやりましょうね御坂さん♥】
-
えー、あいつ……?ま、まぁ良いけどっ。私はどうなっても知らないけわよ?ほら操祈。
「はぁい、ご紹介にあずかりました、学園都市第5位食蜂操祈だゾ☆」
「んー、2人とも御坂さんと違ってスタイル力が良くって楽しめそぉ。じゃ、私は……火織♥まずはあなたに相手してもらおうかしらぁ♥」
うっさいわね……じゃあ、私は五和さんと。よろしくね?
(そう言うなり、操祈は火織、御坂は五和と伴って同じツインベッドまで連れ立つなり)
「最初はありきたりだけどぉ、火織♥私の上に跨って腰を振りなさぁい?」
「おっぱいもぉ、その綺麗な髪も思い切り振り乱すあながた見たいわぁ♥私だけじゃなくて、御坂さん五和さんにも見せつけるようにぃ♥」
(言うと操祈は仰向けになるなり、視線でも火織を促しては)
(彼女が跨ろうとした瞬間も、お尻をピシャリと左右と交互に引っぱたきながら急かし)
じゃー……私は♥五和さん、お尻をむけてくれる?四つん這いになって♥
いきなりね……こっちじゃなくて、お尻……使わせてもらうから♥
んっ、んぅーっ、ふあっ、はぁっ……初めてする相手に、お尻でするなんて、ごめんなさいっ♥あぁっ、でも五和さんのお尻も、締め付けてっ、はぁっ♥
(一方、五和を四つん這いにさせるなり、お尻をあげさせては)
(自らのふたなりにローションをにちゃにちゃと塗りたくり、ローション濡れの人指し指で五和のお尻をぐりぐりほじくり、解すなり)
(ふたなりを宛がい、最初はごりごりとふたなりで掘削するように押し進め、次第に馴染んできたかと思うと)
(遠慮なくバックから腰を引いては奥まで沈ませ、くびれで中をがりがちと削りながら直腸一杯に擦っていって)
【「お待たせぇ、これも付け焼刃でちょぉっと慣れないところはあるけどぉ」】
【「もしコレジャナイとか、不快感を与えたらごめんなさぁい、でも努力はするつもりよぉ」】
-
>>924
【神裂→食蜂】
ごっ、ご指名ありがとうございます。その、スタイルの事を言うと後が怖いのでは、あンっ、アんッ……
はい、思い切り髪を振り乱して、胸を揺り動かして、腰を使います。それではどうか、ぁァぁァぁ〜〜♥
(ツインベッドの右側、臀部を打ち据えられて促され、仰向け寝になった食蜂に神裂がジーンズを脱ぎ)
(Tシャツの結ばれた裾を口に咥えるなり、四股を踏むように下品に反り立つふたなりへと腰を落とし)
(に゛ュニ゛ゅと肉厚の膣が骨太のふたなりを根元まで飲み込むなり、両手をラブ握りしてバランスを)
あ゛ア゛っ、良いです、御坂美琴、あなたのよりも深い所まで、彼女が突き刺さって来て堪らないです♥
ぁンっ五和ァんッきっとあなたもはァん彼女の“女”にされてしまいます、腰が、止まら、なくって――
(ズッブヅッブと襞が捲れ皺が伸び溝を抉る亀頭に対し、剥き出しの乳首がピンク色の残像を生み出して)
(ヌッチャヌッチュヌッチョと結合部から沸き立つ水音にベッドをギシギシ軋ませてポニーテールを――)
(振り乱し、食いしばった唇から涎を垂らして太股から腹筋まで丸見えのうんこ座りグラインドで咽いで)
【五和→御坂】
はい、入れて下さい、初めて出会った人にいきなりされちゃうのも、興奮しちゃ、ィぃィぃィ良いです♥
はァーっ、後ろが、ハぁーッ、いっぱい、嗚呼、ごめんなさいもうイッちゃいますぅゥうウう゛ヴ〜〜♥
(こちらもジーンズを脱ぎ、御坂に命じられるがままに四つん這いになれば臀部から肛門にかけて――)
(ヒヤッとしたローションを感じ、振り返るなりアツアツのふたなりをねじ込まれただけで背中を蠢かせ)
(腸液が滲み出る排泄器官の粘膜をズボヅボ掘削されればシーツを両手で掴んで枕を噛み締めて泣き叫び)
女教皇(プリエステス)様ぁ、御坂さんもスッゴいお尻壊れちゃいます激し過ぎますぅゥうウう゛ヴ♥
食蜂さんも、上手そうで、あッアっ、もっと、もーっとお尻締め付けます、暑いアツい熱いのォぉー♥
(御坂のピストンに合わせて八の字に開いた膝を支点に臀部をヌップヌップと汗ばむほどくねらせては)
(ふたなりが抜き差しする事に涙を流して直腸がうねり異物感からの息苦しささえもスパイスとなり)
(神裂がポニーテールを暴れ馬のようにのた打たせて天井を仰ぎ五和は地に臥して同時に果て)
-
【付け焼き刃どころか即戦力なのですが……たまりません……】
【ええと、ここまでで良いですよ?ただ、ちょっとだけお願いが】
【――私達を、自分の女のように扱って、御坂美琴と食蜂操祈で感想を言ったり、品評会のようにして】
【言葉ではっ、辱められたいななんて】
-
>>926
【ふふ、ありがとぉ☆気楽にやってみたは良いけど、完膚無きにまで批判された事があってぇ】
【どうも、自信の無い子には臆病にぃ、なんて☆あなたにそう言ってもらえるなら何の心配もないわぁ♥】
【――OK♥じゃあ、そうしてみるからちょっと待っててね?】
【特に神裂さんはプライド高そうだし……どうなじってあげようかな♥】
-
>>927
【あなたを完膚無きまでにとは、世の中は広いようですが――】
【自信を持って下さい。私はあなたを否定したりなど致しません】
【みっ、短くても結構です】
【いっ、いじるなり何かさせるなりシたい事があるならどうぞ♥】
-
「んちゅっ、はぁっ♥五和さんの中、やっぱり良いわぁ♥」
「柔らかくて、温かくてぇ、いつまでもこうしていたい感じぃ♥ちゅっ、ちゅぱぁっ♥」
「ねぇ、今度は五和が私のべろ、吸ってぇ♥」
(幾度かのラウンドを重ね、今はインターバルなのか。今度は操祈が対面座位で五和を跨らせ)
(急かすようなことはせず、背中に腕を回して睦合うように抱き合い)
(ゆっくりと腰を動かし合っては、舌を出させるなり唇できゅっと包み込んでは)
(顔を揺すって舌フェラをしては、ちゅうちゅうと唾液を吸い愛おしげに体を揺すっては乳房を潰し合い、乳首を擦り合わせていた)
そうそう、それでいて五和さんって慎しやかな感じでしょ?
その分、積極的に来られたり、乱れちゃうときゅんってきちゃう♥
御奉仕って感じで甲斐甲斐しくって……なんだか癖になっちゃいそう♥負けてないかな、うちの絹……ううん、今はやめとく。
(一方、御坂は仰向けになって神裂に再び騎乗位に腰を振らせていたものの)
(両手を後頭部に組んでは、五和と操祈の睦み愛を羨ましそうに眺めていた)
(そこで神裂の喘ぎ声が聞こえると、たった今気づいたとばかりに顔をそっちにむけて)
あぁ、火織も良いわよ?そうね、締め付けで言えばあなたの方が激しいし、スタイルも良いしね。
でも愛嬌っていうのかな、あなたは情熱的だけどちょっと必死っていうかさぁ。たまにふと冷めちゃうのよね。
そういうところは、五和さんを見習った方が良いんじゃない?まぁがんばってよ。
あ、操祈♥はやく五和さん貸してよ。そんな長ったらしくしてないでさ♥
(彼女は彼女で甲斐甲斐しく腰を許す神裂に対し、お尻をぴしゃっと叩くとすぐに五和に視線を移し)
(喘ぐ五和をとろんとした瞳で、羨ましそうに2人の睦み合いを見つめ)
「んっ、ちゅっ♥五和さんとはぁ、いつまでもこうしていたいけどぉ……」
「火織は激しい分、冷めたり飽きるのも早そうよねぇ♥あっ、だめっ♥もっとしたいけど五和の中、温かくて、気持ちよくてぇっ♥」
「あぁーっ、あはーっ♥もっと激しく動いて、エッチな顔見せてぇ、五和、五和っ、いつわぁっ♥はぁぁっ、はあああああああんっ♥」
(操祈もちら、と神裂を見たは良いものの、すぐに五和とのキスに夢中になっては腰をぐ、ぐっと突き上げるように)
(ゆっくりと繋がっていた均衡を破り、貪り、虐めるような激しい腰の動かしを初めて)
(誰よりも温かくて柔らかいと評した彼女の膣内の締め付けに嬌声をあげながら、中に何度目かわからない射精をしてしまって)
-
>>928
【あなたがそんな人じゃないのは重々わかっていたけどぉ、そんな言葉を聞きたかったのかも♥ありがとぉ♥】
【そうそう、これに返事ってのも大変だろうしぃ、それは結構よぉ】
【品評会……って感じじゃあなかったかな?】
【一方を苛めているみたいになっちゃったけど、それで良ければ……っ】
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>>929
【みっ、見とれてしまっていました!】
【今から返しま――】
>>930
【いっ、良いのですか??】
【いいえ品評会でした♪それも女教皇様のプライドを蹂躙する最高の♥】
【では、次はどの女の子達を呼んで、何をさせたいかを……♥】
-
>>931
【先輩後輩ぃ?よくわかんないけどぉ、下の子を持ち上げると当人達は複雑よねぇ?】
【でもそんなのも楽しかったりぃ♥ちょっと意地悪だったかしらぁ?】
【んー、今の所あなた達2人が気に入っちゃってるのが本音かな……】
【もちろん気分転換は必要だし、他の子でしたくなったら遠慮なく言ってね?】
【お風呂で洗ってもらったり、奉仕してもらったりが希望だけど……♥】
【あなた達もして欲しい事があったら、教えてね♥】
-
>>932
【原作では上下関係は五和が下ですが、16巻では五和の方が年齢が上という説も】
【はい、では私達でご奉仕ですね?いくらでもえらそうにふんぞり返って下さい♥】
【私、というよりふと思いついた退廃的なアイデアは】
【御坂美琴(わたし)と食蜂操祈(あなた)で、愛情などひとかけらもない身体だけの割り切った関係で】
【憎まれ口を叩きあったり冷めた関係なのに身体だけは相性が良い、みたいな……】
【では、ご奉仕の指定だけして貰えれば、私達から書き出しを♥】
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>>933
【へぇ、意外ねぇ。でも実際、色々と気が利きそうなのは五和さんって印象だけどぉ……というのは置いといて】
【……ちょっと最初と趣旨が違っちゃうけどぉ……
【御坂さんには少しお休みしてもらってぇ、2人で私に尽くしてほしいゾ☆】
【2人に身体を密着されながらぁ、一人にはふたなりを舐めてもらって、もう一人には私の胸や口を奉仕してもらったりぃ】
【2人で前も後ろも舐めてもらったり、2人並べて1人は正常位、もう1人は指でしてあげてぇ……】
【あぁん、したいことはいくらでも出てきちゃう♥どれか一つでもしてもらえれば僥倖だから無理しないでねぇ?】
【それでぇ、あなたのアイデアも了解よぉ。別場面になっちゃうだろうけど、私で良ければ付き合うわぁ♥】
-
>>934
【くっ、返す言葉もありません……】
【食蜂さん?“全部”という選択肢をお忘れじゃないですか?♥】
【今からフルで書き出しますので、お時間をいただきます♥】
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>>935
【あなたほどの気前の良い人だったらもしかしたらぁ……って思わないでも無かったわよぉ?】
【私が人に気を遣うなんてキャラじゃないけどぉ、その気持ちだけでも嬉しいから無理はしないことねぇ?】
【私も負債塗れになったら体でしか返せなくなっちゃうんだゾ☆】
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>>934
『ちュッ、シャワー、熱くないですか?チゅッ、食蜂さんのおち×ちん、ぢュるヅじュるズ、熱いれふ♥』
「食蜂操祈、口を開けて下さい、にュぷチゅニゅブじュ、嗚呼、確かにお熱いですね、ベロネロレロ〜♥」
(浴室にて五和が跪き、お口にローションを含んでクチャクチャと口を濯ぎ、鈴口へキスして見上げて)
(神裂が食蜂の右乳首を下から摘み、左手指で陰茎をジェルでヌルヌルにしながら包皮から根元を扱き)
(五和が亀頭を上唇、鎌首を下唇で挟みながらジュボヂュポと裏側に舌を這わせながら頬を凹ませては)
(神裂が食蜂を肩越しに振り返らせ、舌をパクッと咥えてトロンとした眼差しでジュルジュル舌フェラ)
『さっき、んヂゅルぅ、あんなに、ンぢュるゥ、私のにゃかに出ひてくれたのに、まだ元気でずヅ、ズづ』
「食蜂操祈は底無しですから、ぶッぽブっボ、私も何度泣かされた事か、ヂゅゾぢュぞぉォおオお゛オ゛♥」
(そして五和が背後に回り、食蜂の臀部に頬擦りしながらべっとりと肛門を時計回りで舐め始める中で)
(神裂がローション塗れの乳房でふたなりをサンドイッチし、両乳首が押し潰されるほどホールドして)
(うっとりと目を瞑る五和が肛門の皺を内側に巻き込むようにツプツプと生暖かく涎と生温い舌を入れ)
(神裂が右乳房を上に左乳房を下に、ふたなりの形に乳房を撓ませながら左右互い違いにパイズリして)
(五和の舌が直腸を目指し粘膜を四方八方盲滅法にプロペラのようにベロベロ舐め回した挙げ句に――)
『また、私の身体の中でいっぱい出して下さい、ぁァぁァぁ♥』
「私も僭越ながらお手伝いを、ぢゅーるヂュールぅゥう゛ヴ♥」
(五和が正常位で食蜂のふたなりを受け止めると、慈しむように両手両足を背中と腰に巻き付けながら)
(神裂が背後に回り、五和の結合部に嵌る食蜂のふたなりの裏側から肛門までを一筆書きにベロベロと)
(そこで五和が腹筋に力を込めて腰をヌチヌチ使い出し、括約筋を締めて柔い膣を狭めてふたなりを包み)
(神裂が食蜂のピストンを後押しすべく、肛門にゾロゾロと尖らせた舌を埋め込んで顔を前後に振っては)
(五和が谷間に食蜂の顔を埋めさせてもみ洗いする中、神裂のベロチ○ポによるケツマ○コピストンが)
(五和がタんッたンっと腰を使い襞で擦り皺で包み溝で受け、神裂が肛門にバキュームキスして前後に)
-
>>936
【あなたの言う通りでした……熱が入り過ぎてやり過ぎました♥】
【これは私達の失態なので、他にまだあるんですよね?させたい奉仕♥】
【【これはここまでで良いので次なる命をば♥】】
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>>938
【ああん、もぉ……♥】
【これ以上してもらったら、図太い私でも申し訳無さで潰れちゃいそうよぉ☆】
【あなたたち二人をいつまでも侍らせたい気持ちはあるけどぉ……】
【ねぇ、あなたのして欲しいことやしたいことも、遠慮しないで教えてちょうだぁい】
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>>939
【やはりやり過ぎましたか……】
【ふふふ、申し訳なさなど覚える事などないと言うのに――】
【私のシたい事ですか……となると】
【その……先程言った退廃的な内容に似ていますが】
【御坂美琴が、あなたの身体を味わいたいと……非常にドライですが♥】
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>>940
【ううん、そのやり過ぎが嬉しくてたまらないのだけどぉ☆】
【申し訳無さを覚えなかったら、深夜まであなた達2人を欲しがって、奉仕させちゃうわよぉ?】
【それどころか2人とも首輪でお部屋に繋いで多頭飼いしちゃう程にぃ☆】
【私の体をぉ?順位的には上とは言え、随分と大きくでるわね、御坂さんは☆】
【良いわぁ。御坂さんとシちゃうの、気持良いのは私も同じだしぃ♥】
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>>941
多頭飼いとかあんたも下衆な趣味してるわね食蜂。あの二人、本気にするわよ。犬と猫みたいにしてさ♥
(食蜂がバスルームから上がった後、入れ違いで御坂が入り、頭にタオルを乗せたまま出て来るなり――)
ふーっ、黒子は風紀委員、絹保は部活、掴まんなそーね……
――操祈、あんたの身体で発散させてよ。相性だけは良いし
(カチカチとケータイをいじくりながらお気に入りが捕まらないとわかると食蜂の制服姿をまじまじと)
【お互いに愛情はなし、上も下もなし、憎まれ口を叩き合いながら、でもお喋りしながら濃厚にって♥】
-
>>942
今は一旦帰らせといたけどぉ、すぐに呼び戻すのも悪くなさそうねぇ♥
ふーん、あんたも寂しいわね、友達が少ない訳じゃないでしょお?私から紹介してあげよっかぁ?
(風呂上りから制服に着替えており、脚を組みながら横になって携帯を弄っており)
(適当に返事をしていたところ、御坂がこちらに水を向けるとぴたりと止まり、携帯から顔を離して顔を向け)
あらぁ、私もなんだか熱くなっちゃったし、吝かじゃないってやつだけどぉ……
それが人にものを頼む態度ぉ?第3位サマはレベル5であることを笠に着る事は無いと思っていたけどぉ?
(気だるげに上半身を起こし、御坂には軽口を投げかけるものの)
(組んだ脚は白い太腿を強調させ、スカートからパステルイエローのショーツが見えるのを隠そうともせず)
(不敵に御坂を見上げ、舌なめずりをしつつも拒む様子は見受けられず)
【りょうかぁい、ドライだけどそんな関係、なんか悪くないわねぇ♥】
-
>>943
それで皮肉のつもり?仮にあんたから友達紹介されたら傷物にして返すわよ?使う分だけ使い潰して……
あんただってまだヤリ足りないんじゃない。利害の一致よ。あんた、性格は最低だけど身体は最高だし♥
(互いに冷笑という火花をぶつけ合いながらも、同時にケータイを放り出すなり御坂が食蜂の足組みより)
(チラつくパステルカラーのショーツに同じく舌舐めすりし返して、ベッドの縁に隣り合わせで腰掛けて)
嗚゛呼゛、じゃあ何よ?ヤらせて下さいって土下座でもすれば満足?ちュっ、お高く止まっちゃって……
れロぉ、ここじゃあんたも私も女の子をとっかえひっかえして食い散らかしてる同じ穴の狢でしょうが♥
(食蜂を跨らせ、ショーツをズラしてヅゾヂュブズゾジュブとふたなりを一気に挿入して貫き通しては)
(左手はラブ握りしたまま舌先からゆっくり舌腹までねっとり舌裏までうっとり舌根までまったり舐り)
(セーターを捲り、ブラウスを肌蹴、ブラジャーを引き上げると、ケータイを拾ってその様を写メして)
はぁァあアあ゛ア゛、私達がこんだけ身体の相性が良いのに付き合わないのは完全に性格の不一致よね♥
【うん♥ある意味お互いにとって唯一対等な相手だし♥】
-
>>944
あらあら、優等生の良い子ちゃんに見えて怖いことぉ♥
正確悪いぃ?今のあなたには、そっくりそのまま言葉を返せそうな勢いだけどぉ?
(隣で腰をかける御坂に、ふっと鼻で笑う)
(減らず口を叩きながらも体を寄せ、求める彼女に皮肉めいたつもりではあるものの、期待に胸を焦がすのは自分も同様で)
んんっ、ちゅぱっ、ぷはぁっ♥はぁっ、したいなら止めたいわよぉ?でもする気も無いなら口に出さなくてもけっこぉ、つぱっ、ちゅうっ♥
あんたみたいに表面上は取り繕ってないだけマシだと思わなぁい?
はぁぁっ♥んっ、あぁっ、あんたはぁ、そうやってガッツいてぇ♥
私はベッドでは他の子にも優しい……つもりだしぃ、はぁっ、はああああんっ♥
(衣服を捲り、肌蹴ては乳房や下半身を露出させつつ、御坂に跨っては)
(ぐじゅっ、くちゅっと結合部から淫猥な音を鳴らしつつも腰を上下に振りたくっていき)
(繋ぐ手も、深く絡める下の動きも恋人のそれではあるものの、投げかける言葉は正反対のもので)
そうねぇ、これは悲劇なのかしら、それとも喜劇なのかしらぁ?
私としては面倒がなくて、悪くないとは思っているんだけどぉ、んちゅっ、ふあっ、はっ、あはぁっ、はっ、あっ♥
(膣壁がふたなりを包み、ちゅぱちゅぱと小刻みに締め付けては)
(御坂に負けじと腰をくねらせ、上下に揺すればふたなりを締め付けながらも、扱くような動きが加わり)
(どお?と蕩けながら不敵に視線を送り、御坂が快楽に善がる顔や声を引きだそうとしており)
【ふふ、そうねぇ♥友情や愛情だけが人間関係じゃないと思うわぁ♥】
-
>>945
Ah、逆に言えば黒子や絹保には見せられない真っ黒な部分だってあんたになら遠慮なしよ、チゅバっ♥
はア、五和って子が良いって言ったけど、あれ嘘。大嫌いなあんたとスる背徳感には代えられないわ……
(食蜂の舌を唇で挟んで逃げ場をなくしてから麺類を手繰るようにジュルジュルと痺れるほど吸い上げ)
(食蜂の腰が上下に動けば倍返しとばかりに恥骨、骨盤、股関節まで骨伝導する子宮口への突き上げに)
(ラブ握りが強まり、右手で背中を抱き締めながらギシギシとベッドを揺らしつつ乳房と乳首を合わせ)
はアっ、あんたには優しくしない、ハあっ、あんたが私に優しくないように、ぁフん、もうイキそう……
後腐れなくて良いでしょ、ぬヂゅるル、嗚呼、中に出すわよ?我慢しないで思いっ切りぶちまけるから♥
あっアッ操祈、私に合わせて、イク時だけは一緒、二人で、ぁァあアあ゛ア゛イクぅゥうウう゛ヴ〜〜♥
(操祈に首筋へ両手を、自分は腰元に両腕を回して、愛し合うカップルのように互いを見つめ合っては)
(操祈の不敵な笑みと凄まじい腰使いに険のあった眼差しがトロンとし、最後だけは互いを抱き締めて)
(ドッビュ、ドッピュ、ドク、ドク、と操祈を抱擁しながら子宮口より内膜から卵子にまでぶっかけて)
【……実は私もドキドキしてる……♥】
【返信いらないから、ピロートークしたいわ。ドライに♥】
-
【ふーっ、ピロートークピロートーク♥】
【危険日か安全日か確認しなかったけど、私謝らないから】
-
【あらぁ、ピロートークだなんてそれこそ愛情が無ければできなことだと思うけどぉ?】
【するだけしたら終わり、じゃないわけぇ?それとも甘えたい気持ちぃ?】
【ま、付き合ってあげるけどぉ♥】
(軽口をたたきながら、ベッドの上でころりと仰向けになって)
-
>>948
うっ、うるさいわね!“ご休憩”がまだ一時間残ってるからよ!
(仰向け寝になる操祈に添い寝する形で余韻に浸りながらも)
スるだけしてはいサヨウナラ、っていうのも私達にはお似合いだけどね♥
あんたの腰使いと身体があんまり良かったら何となくよ操祈……
-
>>949
ふ〜ん?まぁ休憩も私が飽きたらさっさと切り上げるけどぉ♥
でもそんなに休憩したいなら、上で枕してあげようかしらぁ?
(からかうように言い、横向きに身体を寄せる御坂に意地の悪い視線を向ける)
あらぁ、体に関してだけは褒めてくれるのよねぇ、あなたはぁ♥
リップサービスなんてことは無いでしょうから、悪い気はしないわぁ。
あぁ、そうそう……危ない日だったから、もしもの時は責任はちゃんととってもらうゾ☆
(御坂の鼻にちょんっと人差し指で小突き、ウインクを)
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>>950
……本当に憎たらしい!自分がどんだけ可愛いくてスタイル良いかわかってて言ってるでしょあんた!
……なってよ。私の上に。ゆっくり、動いて、ヌく為に。ホテルを出たらまた仲の悪い赤の他人だし……
(操祈の誘い水に乗ってか、おっぱいで顔を潰しながら騎乗位であたたかさを味わせて、と恋人繋ぎして)
……ぶっちゃけ、黒子より絹保よりあんたとスる時が一番出ちゃう。
〜〜あんたにリップサービスしてやる義理なんかないっちゅーの!
――でも、デキちゃったら責任取るわ。大嫌いなあんたでも……
(鼻頭をチョンとされるとパクッと人差し指を痛くない程度に甘噛みしつつ、枕元にケータイをセットし)
あんたでスる時が一番出ちゃうから♥
-
>>951
ふぅん……♥素直で大変よろしいゾ♥
口の利き方がなっていたら合格点だけどぉ、そこまで求めるのは酷だしぃ♥んっ、はぁっ、はあんっ、あっ♥
(御坂を仰向けにさせるなり、ふたなりを手で添えて、浮かせた腰からあそこに宛がわせるなり)
(ずぶずぶ、腰を沈ませながらふたなりを咥えこみ、きゅうきゅうと締め付けながら)
(騎乗位の体勢から体を前に倒し、要望通りと乳房でむにゅりと御坂の顔を潰してやり)
ふふっ☆義理堅いのも、あなたの良い所は良い所よねぇ♥
私にはそんなの無いしぃ♥ま、楽しめる間はあなたに付き合ってあげるけどぉ?
ンッ、んふっ、はぁっ、はぁんっ♥私もぉ、あんたとする時が一番、すぐにイっちゃうっ♥はぁっ、あはぁっ♥
(体を倒し、乳房で顔を潰し、耳元に軽口をたたきながらも)
(腰はくねるように動き始め、お尻が上下するかのように、ぱん、ぱんと跳ねては腰に叩きつけ)
(膣内できゅうきゅうと締めつけながらもふたなりをヌこうと、いやらしく動き始めていて)
-
>>952
ぁッァっンん、そうやっていつも私をおちょくって、嗚呼……
でも、この身体とテクニックだけは、他の女の子じゃあ無理!
(仰向け寝にされ、ふたなりに広がるどんな温泉よりも心地良い膣に包み込まれて仰け反らせた顔を)
(ボリューム満点のバストに押し潰され、両手が上下にくねる操祈の臀部を鷲掴んで自分からも腰を)
(ズっ!ずッ!ヌッチャンヌッチュンヌッチョンとベッドを軋ませるほど子宮口をゴリグリズルヌルと)
嗚呼、それはどういたしまして、はア、あんたのあそこ、危険日なだけあっていつもよりアツアツで……
私もイクわね?操祈!みさき!ミサキ!Aんhン嗚ン呼んっ出ちゃう、命中しちゃう着床しちゃう〜〜♥
(操祈の乳房を両手で寄せ集めて二つ並んだ乳首を一つのお口でチュウチュウとバキュームしながら腰を)
(ヌ゛ッダンヌ゛ッダンヌ゛ッダンと亀頭で突き上げ陰茎で突き刺し子宮口を突き止めた挙げ句の果てに)
(ドブリュドブリュとぶちまけて、危険日でなくともリスキーな膣内射精にブルブルと震えながら行って)
【これはここまで♥】
-
【じゃあ、三十分前だしホテルから出ようか操祈?】
【……多目的トイレで、後ろからさせて。鏡の前で。事後っぽいけど】
-
【はぁい、オーケー♥でもロールのレスとしては、これで最後かしらぁ】
【長時間のお付き合い、感謝するわぁ♥前半は贅沢に、でも後半のドライな仲も凄く楽しかったぁ♥】
>>954
あらあらぁ?ホテルから出たら他人じゃなかったのぉ?
アフターなら別料金よぉ、なぁんて♥
別に良いんだけどぉ、この借りは今度返してもらうわぁ?私達ってそういう関係だしぃ♥
(御坂をからかうのが楽しくて仕方がないか、声は嬉々と弾んでおり)
(多目的トイレに入るなり、鏡のある洗面台に手をつき、ショーツを降ろすなりお尻をあげて)
(御坂との残滓が残り、ザーメンをどろりと零すぐしょぐしょのあそこに、きゅ、きゅっと蠢いてしまうお尻の窄まりを見せつけて)
(肩越しに振り返り、誘うようにゆっくりと腰を揺らし、8の字を描くようでいて)
(仕方なく、と言うわりには胸を高鳴らせているもののそれを態度には微塵も出さないようにしていた)
-
>>955
【わーっ……スッゴくいやらしいレス……やっぱりあんたにはかなわないわ……♥】
【うん、私も実はこういうの初めてで、興奮させられちゃった♥】
【ねえ操祈?最後の最後だけ、お口で咥えてピースして?それも今までとは逆のラブラブな感じで――】
-
【追伸!あんたが言ったようにギブアンドテイクの関係だから】
【逆にあんたがふたなりで吐き出したくなったら私を呼んでね】
【……この冷製パスタみたいな関係、ハマっちゃったから♥】
-
>>956
【悪い気はしないけどぉ、私もまったく同じことを思ってるからぁ】
【仕方ないわねぇ、追加料金がどんどん増えて行くわよぉ♥】
(たたせた御坂に膝をついてふたなりをあむっと、唇で挟みこむなり)
(顔を動かし、金色の紙を揺らしながら上目遣いに見つめ)
(舌をぴちゃぴちゃと亀頭に這わせつつ、きゅっと締めた唇は幹を根元から扱いていく)
(上目遣いの瞳は熱っぽく、御坂のことを恋しげに見つめ、右手は御坂の左手を求めるなり、恋人つなぎに指を絡めて)
んじゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ、ふふっ、ひー、すぅ♥
ぐちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ぺろっ、ちゅぅぅっ♥
(指をきゅっと絡めながら、空いた手で横にピースして)
(それでいて、舌や唇で御坂をヌいてあげようとする口の動きは止まらなくて、吸い付きの動きも加えて)
【はぁい、最後の最後ぉ、追加料金とか言ったけどぉ、2人でしてもらったことを考えると私がまだまだって感じぃ♥】
【じゃあ、私はこれで最後ねぇ、御坂さん♥楽しかった♥】
-
>>958
【あんたに呼び出しくらった時に身体で返すわよ!でもありがとう♥やっぱりいやらしいレスで♥】
【その時はあんたが御坂美琴(わたし)でわたしが食蜂操祈(あんた)かも知れないけれども――】
【ありがとう♥私こそ楽しかった♪だから絶対返させてね?今回のだけでお釣りを貰い過ぎたし】
【――あんたが言う深夜までご奉仕させられるのも全然ありかななんて、ってデレちゃダメだったー!】
【スレをお返しします♥】
-
【お借りします】
-
【お待たせしました、場所をお借りしますね】
-
>>961
【改めましてこんばんはー】
【今日もよろしくお願いしますね】
-
>>963
【こちらこそよろしくお願いします】
【今回も私が書き出した方が良いですか?ちょっと自信が無くて...】
-
>>963
【あ、そうですね、こちらから書き出してみます】
【撮影直前からで大丈夫でしょうかー?】
-
>>964
【ごめんなさい、ありがとうございます!】
【はい、大丈夫ですよー、よろしくお願いしますっ】
-
(元大人気アイドル十時愛梨のイメージビデオが発売され、しばらくが経過した)
(一本目の売り上げは相当なもので、また一時的に話題になり、愛梨の仕事も小回復)
(しかし二本目、三本目と同じようなもの撮るうち、また元の落ち目な状態へと戻っていった)
(そのため、愛梨とプロデューサーの話し合いの上で、少し過激さを増したものを撮影することが決まり…)
「十時さーん、衣装どうですかー?」
(本日の撮影は撮影用に女の子の部屋のようにしてあるスタジオ)
(愛梨のプライベート風というやつだ)
(その上で過激に…というわけで、下は下着っぽく見える白の水着、上はビキニ無しでTシャツ1枚の姿を撮影側は要求していた)
(ちゃんとその格好になったかを確認しに、愛梨の楽屋へと女性スタイリストがノックし、声をかける)
【こんな感じでどうですか?】
【先日の打ち合わせから形にしてみました】
-
(前回撮影したイメージビデオはかなりの売上を記録し、仕事も軌道に乗るかと思われた)
(しかし二本目、三本目と発売されていく内に人気も落ち着きまた元の状態に近づいていた)
(このままではいけない、とプロデューサー等の進言も踏まえた上で内容を過激なものにすることとした)
「はい...えっと...これも外すんですよね...」
(スタイリストの声にやや緊張の面持ちを向ける)
(下は要求通りのものに着替えたのだが)
(上はまだ勇気が出ないのかTシャツの下にブラを着用していた)
【書き出しありがとうございます、とてもいい感じですよ?】
-
>>967
「あはは、やっぱり緊張しますよね」
(入ってきたのは愛梨も何度かイメージビデオの撮影で顔合わせ済みの女性スタイリスト)
(愛梨よりいくつか年上の彼女は人の良さそうな笑顔で近づいていくと)
(白いTシャツ、少し薄手の濡れれば肌色がわかりやすいそれに身を包む愛梨をじっくりみる)
さーて、どうなるかな?
『あの子だし、多分大丈夫でしょ』
(別室ではその様子を監督たちがモニターでチェックしていた)
(愛梨には伝わっていない、Pには話の通っている今回のIVの目玉企画)
(スタイリストにセクハラをされた愛梨はどうするか、というドッキリだった)
「良かったら手伝いますよ?衣装チェックもしないといけませんし」
(その命令通り、スタイリストは愛梨に近づいていくと、シャツを捲ってブラを露出させようとする)
【良かったです、ではここからよろしくお願いしますね】
-
>>968
はい...すごく緊張します...
(あははと苦笑いを浮かべながら顔見知りであるスタイリストに返答する)
(年上の彼女は愛梨にとって良きお姉さん的存在でもあって)
(その彼女がまさかどっきりの仕掛人だとは夢にもおもっていなかった)
きゃっ...!も、もう強引ですよぉ...
(と言いながらも、女性同士という安心からか抵抗の色はそれほど見せず)
(難なくプライベートでも着用している薄いピンクのブラが露になる)
【こちらこそよろしくお願いします!】
-
>>969
「十時さん、やっぱり肌綺麗…すっごくすべすべ」
(対して抵抗しない愛梨に、楽屋にセットしてある隠しカメラの真正面で愛梨のブラ姿が晒される)
(スタイリストはそのままブラを外す前に腹部を撫ではじめ)
(どこかいやらしい手付きで、見せ付けるように撫で回し)
「さ、外しましょうね」
(しばらく遊んだ後、ブラのカップに両手を添えて)
(外すといいながら少しだけ揉んだ後、ホックに手をかけ外しはじめた)
【何かあったらまた教えてくださいね】
-
>>970
ひゃっ、く、くすぐったいですよ、スタイリストさんっ...
(ぴと、と細い指が腹部をなで回すとくすぐったそうに声をあげる)
(しかしその声はやや楽しげにも聞こえる、やはり女性同士、しかも気心知れた仲だからか警戒心も薄い)
(勿論隠しカメラの存在にも気付くこと無く)
(獲物を見定めるようなスタイリストの視線が愛梨の体に注がれる)
はい...あっ...?ん、ひゃんっ...
い、今ちょっとくすぐったかったですっ...
(窮屈そうに仕舞われた豊満な乳房がカメラの前で形を歪ませる)
(その軽い愛撫にも反応を示し、小さく声を漏らした)
(ふぅ、と大きく息をつくとブラのホックが完全に外されて)
(ついに乳房が露になった)
【はい、そちらもしたいことがあったら是非!】
-
>>971
「あ、ごめんなさい、十時さんの肌がすべすべすぎて、つい」
(白々しい返事をしながら、乳房を晒させれば)
(今回はPに乳首や他の箇所についても解禁をとりつけてあるために)
(カメラの前に大きな乳房だけでなく、乳首まで晒してしまう)
「肌も綺麗だし、柔らかくてもちもちだし…おっぱいも大きいから羨ましい」
「私結構小さいから…どんな風に過ごしたらこんなに大きくなるの?」
(楽しそうな口調でスタイリストが声をかけながら)
(見せ付けるように胸を揉み、ブラ無しの分だけさっきより大きく形を歪ませる)
(指は極力乳首に触れないように、しかし時折当たるようにして)
(愛梨がどこまでセーフなのかを確認していた)
【了解です!といってもしたいことさせて貰ってるので今のところは大丈夫です、とっても楽しいですしね】
-
>>972
あ、だ、大丈夫ですよっ...すべすべだなんて...褒めても何もでないですよっ...
(愛梨は未だ女子同士の良くあるじゃれあいくらいにしか思っておらず)
(ぷるん、と大きな乳房が晒されても少し恥ずかしい、位の感覚で)
(この様子が記録されているとはおもう筈も無く...)
はんっ、あっ、くすぐったいですっ...♪手付きがえっちですよっ?
そ、そうですね、よく食べてよく寝る、ことでしょうか...んんっ...
(話している内容は良くある女子同士のものであるが)
(細い十指が柔らかく乳房の中に沈んだり、浮き上がったり)
(少しずつでは有るが快感のジャブが愛梨の体に蓄積されていく)
【良かったです、ありがとうございます♪】
(し)
-
【一番下のは削除忘れですっ!】
-
>>973
「うふふ、えっちだなんて」
「十時さんこそ、触られてえっちな気分になってるんじゃないの?」
(からかいながらスタイリストの指が更に淫猥に動きだす)
(とうとう乳首をはっきりと弄りはじめて)
(愛梨の大きなバストに見合ったそれを勃起させるくらいのつもりで手を動かす)
「…ねえ、もし私が女の子が好きな人って言ったら…どうする?」
(愛撫に熱が篭ってきたところで、ドッキリの最終段階)
(愛梨がどう答えようとドッキリとしては終了となる質問を投げかけたところで)
『よし、行きますか』
(別室待機していた監督がカメラマンに声をかけ)
(カメラを構えさせた状態で愛梨の楽屋へと向かいはじめた)
【削除忘れ了解です、お気になさらずにっ】
-
>>975
っ、そん、そんなことありませんよっ...こ、これはスタイリストさんが上手だからでっ...あ、んっ...そ、そこはっ...
(はっきりと物欲しそうにしていた先端にも指が触れる)
(くにくにとしごいたり、強めに摘まんだりすれば)
(むくむくと先端が勃起を始める)
(吐息や体全体にも熱が籠り)
ええっ...あ、...そ、そうなんですかっ!?
あ、わ、私としては...その...触られてびっくりしましたけど...えっと...
(突然の告白?に瞳を大きく見開く)
(そんな質問をされながらもスタイリストの愛撫は依然として続行されて)
(色恋沙汰に疎い愛梨は顔を真っ赤にさせて、これ以上の言葉が続かなかった)
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>>976
「……下も触っちゃおうかなー?」
(スタイリストは少し調子に乗り)
(愛梨の発情し始めた身体をもっと楽しんでみようと硬くなった胸の先端を摘み、しごきながら)
(片手を胸から離して股間へと持っていこうとして)
『大成功ー!』
(そのあたりで、楽屋のドアを勢いよく開いて監督が入ってきた)
(古臭いドッキリ成功のプラカードを持っており)
(カメラマンも入ってきたことで愛梨にもこれがドッキリということは伝わるだろうか)
『ごめんね、Pと相談でちょっと盛り上げてみようかってことになっててね』
『撮影自体はこのままちゃんとやるから、よろしくね』
「ごめんなさいね、十時さん」
(監督とスタイリストがそれぞれ声をかけた)
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>>977
あんっ...あ、そっ、そっち触っちゃぁ...
(完成に勃起した乳首をしごかれながら熱い吐息を漏らす)
(愛梨の体はスタイリストにより発情させられてしまった)
(もじもじと揺らす下半身にいよいよ手が伸びようとした瞬間ーー)
えっ...?ええーっ!?
(監督他スタッフがドッキリの看板を持って飛び込んできた)
(その瞬間、愛梨は体を隠すのも忘れて固まってしまう)
(暫くして我に返ると、急いでTシャツを下ろして)
な、いまの全部とられてたんですかっ...!?
そ、そんなの聞いてないですよっ...お、おっぱいとか全部映って...
(慌てて涙目になりながら抗議の色を浮かべる)
(なにせ自分の体、それも愛撫に悶えている様が捉えられているのだから)
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>>978
『Pに相談したらガチドッキリOKって言うから…つい』
『いやーでもすごくいい絵だったよとときん』
(監督が何とか愛梨をなだめはじめる)
(スタイリストも謝罪を述べながら、何とか許して貰おうとして)
(カメラマンはその様子を撮影しながら)
(特に胸元へ、Tシャツを下ろしたものの、ノーブラでまだ乳首が勃起して浮いている姿を撮る)
『本当にごめんね、ここからの撮影はドッキリ無しだから!』
『さ、こっちお願い!』
(謝罪もそこそこで撮影に行くことを告げて)
(スタッフと共に愛梨をスタジオへ連れていく)
(スタジオといっても、ほとんど広めの部屋のようになっており)
(愛梨にはベッドに仰向けに寝るようにと指示が出た)
【ちょっと飛ばして撮影にスライドさせてもらいますね】
【あ、日付変わりましたけど時間まだ大丈夫ですか?】
【厳しかったら言ってくださいね、次回の予定決めもありますし】
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>>979
プロデューサーさんがですかっ...?
そ、そんな...ひどいですよっ...
と、撮らないでくださいっ...!
(プロデューサー、の言葉を出されると途端に調子が弱まる)
(カメラから体を守ろうと胸元を手で抑えるが)
(体の疼きはまだまだ収まらない)
えっ、さっきのおっぱいとか映っちゃってますけど...
ちょちょっと待ってくださいっ...!
(抗議する間もなく半ば連行されるようにしてスタジオへ連れられていく)
(そうして連れてこられたスタジオのベッドの上)
(流されるがままに愛梨はその場に仰向けに寝かされていて)
あ、あの...さっきの映像使うんですかっ...?
【時間はまだまだ大丈夫ですよ、このままじゃ中途半端なので...】
【それと胸出し等は知らされていた形の方が良いですか?】
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>>980
『あれー?とときん聞いてない?今回は過激にするって話だったよね』
『その辺了承済みだってプロデューサーから聞いてるけど』
(まだ抗議の気持ちや躊躇いの残っている愛梨に監督は平然と言い放ち)
(ファッション雑誌を一冊差し出す)
(夏前のダイエットやエステ関係の記事が載っているもので)
『それじゃとときん、最初は仰向けでそれ読むカットからね!』
『で、そこから起き上がって、やるぞーって感じで一言よろしく!』
(監督が指示を出している後ろで)
(スタッフが室内に置きっぱなしでは邪魔なバランスボールの準備をはじめていた)
『さ、本番5秒前…3,2,1…』
(愛梨は強引に押し切った方がいい、Pから聞いていた言葉に従い、撮影へと踏み切った)
【わかりました、じゃあ時間の許す限りよろしくお願いしますね】
【そうですね…面白い方でとかどうですか?】
【それかさっき気持ちよかったので流されてしまう、みたいな感じはどうでしょう】
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>>981
か、過激にするとは聞いていましたけど...!ぷ、プロデューサーが了解したんですかっ!?
で、でも、うぅ...
(このまま流されてしまっていいのだろうか、そんな考えが頭をよぎりつつも)
(仕事をこなさなきゃ、という使命感も頭のなかにはあって)
(考えが纏まらない内に撮影の準備は進んでいく)
わ、ちょっと待って...
な、夏に向けてダイエットしなきゃ...や、やるぞーっ...!
(撮影開始の合図が有ればそれに従うほか無く)
(監督の指示通りの行動を取り、撮影がスタートした)
【それじゃ...過激にするとしか聞いてなかったけど気持ちよくて流されるということにしましょうか】
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>>982
『はい、OK!』
(一回カメラを止めさせると、スタッフに持ってこさせたバランスボールをベッドの前の床に置き)
(そこにあったクッションなどを退けさせて動くスペースを確保し)
『はい、じゃあ次はバランスボールね』
『普通に今の格好のままで上に乗ってやってくれればいいから』
(次シーンの指示を出しながら、愛梨の手から雑誌を受け取ると)
(そのページを幾らか捲り、目当てのページを開いた状態でバランスボールの前あたりの床に置いておく)
(そこに載っているのは、よくあるバストアップマッサージ)
(今は言わないが、後でその指示も出すつもりでいた)
【ありがとうございます、ではそれで行きましょう!】
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>>983
バランスボール...ですね...
このまま...ですか?わかりました...
んしょっ...んっ...バランスボールは久しぶりですっ...!
(流されるがままに撮影は進行して次はバランスボールの撮影)
(いつもの撮影時より元気に陰りがみられるのは気のせいか)
(既に断れる雰囲気には無く、指示通りにバランスボールで運動を始めた)
(バランスボールで上下する度に乳房も比例して揺れる)
(ノーブラの乳房がぶるんぶるんと揺れる様は否応なしに視線を引き付けるだろう)
はっ、あっ、うん...バランスボールは難しいですっ...
(ノーブラの為勃起した乳首がTシャツの生地に擦れて)
(快感のさざ波は未だ小さく揺れ続けている)
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>>984
(強引に押し切ったせいか普段より少し明るさのない愛梨)
(だが問題ない範囲だと監督は流し、バランスボールで動く姿を撮影させる)
(カメラマンは正面から、バランスボールに乗っているのがわかる見せた後アングルを変え)
(次は斜め下から見上げるようにし、バランスボールが見えない、愛梨の上下運動のみの状態に)
(いわゆる騎乗位風の構図を撮らせていく)
『とってもいいよ!』
(監督がカンペで褒め称え、少しは愛梨を気分よくしようと試みた後、一枚カンペを捲れば)
『一回目の前のページを見て』
『そこに書いてある内容を試して!』
(次はバランスボールに載ったまま、バストアップマッサージへ)
(たぷんたぷん揺れている巨乳をシャツ越しに自分で揉むよう指示を出した)
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>>985
あっ、ん、...っ...んうっ...!
(カメラがやや斜め下からのアングルに移り変わればまるで男の上に跨がって腰を振っているかののような淫らな構図)
(そんな監督の意図を汲み取れる程大人ではなく、ただ指示通りに体を揺らす)
(生地に擦れる乳首から快感がチリチリと焼き付くようで)
あ、ありがとうございます...
わ、わかりましたっ...
こ、これはバストアップのマッサージですっ...!
ん、はんっ、アッ...は、恥ずかしいですっ...!
(マッサージ、そう自分に強く言い聞かせてる筈なのに)
(まるで自慰行為のように体は快感を欲している)
(柔らかく形を変える乳房がTシャツの中で暴れまわる)
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>>986
『いいよ、ファンも大喜び!』
(やっと愛梨もノってきたのか、表情が艶っぽくなってきたのを見て監督は満足げに笑みを浮かべ、カンペでまた褒める)
(カメラマンは声こそ発さないものの、かなり乗り気でアングルを色々と試し)
(愛梨のマッサージしながらする上下運動を可能な限りいやらしく撮影し)
『ちょっとだけシャツに零しながら水飲んで』
(次の指示はこれ)
(カメラの範囲外からそっとミネラルウォーターのボトルを愛梨の傍に寄せ)
(手にとれるところに置いて、飲むよう指示をした)
(もちろんTシャツは薄手の上にノーブラのため、零せばどうなるか)
(性的な知識が控えめの愛梨でも気付くはずだと思いながら監督は指示を出していた)
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>>987
あ、はぁ、ンッ...ほ、ほんとに喜んでくれますかぁっ...んんうっ...
(乳房を揉む手は自分のものじゃないと思える位忙しなく動いて)
(90センチ近いバストがTシャツにピタリと張り付く)
(今自分はカメラにどう映っているのだろうか...そんなことをぼんやり考えながら撮影は進んで)
こぼしながら...ですかっ?
か、体が熱いので...ちょうど良かったです...
(熱に魘された体と思考が正常な考えを侵食する)
(まずは体を冷やそうとミネラルウォーターを手に取るが)
(早く体を冷まそうと焦ったか予想より多く水を溢してしまい)
(水を飲み終えた頃にはTシャツはピッチリと体に張り付き、愛梨の肢体を写し出していた)
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>>988
(とうとうカンペを出すのももどかしくなったのか)
(Tシャツを思い切り透けさせ、肌の色を浮かせて乳首まで露出させてしまった愛梨に)
(監督は親指を立て、最高だと絶賛してみせた)
(実際、カメラのレンズ越しに見える風景は)
(胸を揉みながら、その後は肌を透かせた格好で騎乗位で腰を振って喘ぐ愛梨の姿)
(少なくとも視聴者はそうとしか思えないような、淫らな格好ができていた)
『…よし、OK!じゃあとときん、次ラストシーンで行こうか』
『ドッキリ部分もあって今回は尺は十分だからね』
「いやー、すごいいい絵撮れたよ、愛梨ちゃんはリテイク出さないから助かるよ」
(撮影が止まった瞬間、監督とカメラマン両方が声を上げて褒める)
(そして次はまたベッドに愛梨を寝かせ)
『じゃあ、次は運動して疲れたからってことで、これ使ってくれる?』
(更に過激なラストシーンを飾るべく、ハンディマッサージャー、いわゆる電マを取り出し、愛梨に渡した)
『これで肩から胸のあたりとか、おなかとか、とにかく当てて気持ちよくなってくれればOKだからね』
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>>989
ああっん、あ、ンッ...は、はぁん......!!
(Tシャツから勃起した乳首がはっきりと見えて豊かな膨らみの肌色までがカメラに捉えられる)
(浅ましく腰を振り、乳房を揺らして自ら揉み、喘ぎを漏らす愛梨の様は)
(かつての人気アイドルとは思えないものだった)
は、はい、今日は凄く疲れました...
あ、ありがとうございます...
(息が整う間もなくいよいよラストシーンの撮影)
(再びベッドに映って撮影を再開させる)
こ、これは...どうやって使うんでしょうか...?
(いわゆる電マを手に取ると頭に?マークを浮かべてしまった)
【可能ならばで良いんですが...】
【最後は自分でマッサージするんじゃなくて、スタッフさん何人かでそれを使って欲しいかなと思いますっ...】
【ちょっと体を押さえつけても良いので】
【あ、勿論出来ればでいいんですが...】
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>>990
『あ、そっか、使い方わかんないか』
『じゃあ…そうだな、おーい、予備持ってきてー』
(使い方のわからない様子に、その場で予定を変更し)
(スタッフに予備を持ってこさせると、監督自身も愛梨からマッサージ器を受け取って)
『じゃあ予定変更、終了後にスタッフからマッサージのサービスってことで』
『とときんはこのまま寝ててくれて構わないから、肩幅くらいまで足広げて横になってくれる?』
(愛梨に改めて指示を出して、すぐにスタッフ数名を配置する)
(監督自身も含め、愛梨を囲うように並べば)
『さ、ラストシーン、スタート!』
(早速撮影開始の声を上げて、電マで愛梨の肩や腹部、太腿あたりを一斉に刺激しはじめた)
【了解です、言われてみればそっちの方が面白いですよね】
【こんな感じでどうですか?ここから局部に行く際に押さえつけるかどうかって感じで】
【あ、あとスレ残り少ないですし、レス待ちの間にこちらで立ててきますね】
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>>991
はい...ごめんなさい...
た、沢山有るんですね...お、お願いします...
(愛梨にとって正しく未知の物体であるそれを監督に手渡す)
(少し不安そうな視線を向けるが)
(そんなのお構い無しにスタッフが数人で愛梨を取り囲んで)
...っ、っーー!!あ、こ、これ、むりっ...こんなの...ああっん、ああああっっ!
(一斉に伝わる振動)
(幾重にも重なったその振動は疲れを取るとかの話ではなく)
(ただただ目の前の少女を快楽に堕とすためのものでしかない)
【はい...輪姦のようにして...いっぱいしてくださいっ】
【聞いてくださってありがとうございます】
【スレ立てもありがとうございます!】
-
>>992
『どうしたのかなとときん?』
「ただのマッサージだよ、マッサージ」
(局部に当たらないように開始したというのにいきなり喘ぎはじめた愛梨に)
(想定よりも身体が昂ぶっていたのだと判断し)
(まずは監督が乳房へと低い音を立てるマッサージ器を押し当てる)
(それを見て残りのスタッフが胸や股間に近づけていき)
『リラックスして、沢山声上げるようにね』
(ジェスチャーでスタッフたちに足を抑えさせると)
(はっきりと股間、特にクリに強く振動がいくように押し付けさせた)
【このままイキ続けさせて次の撮影に乗り気になってもらいますね】
【いえいえ、面白ければ採用するのは当然ですよー】
【次スレ立てましたので、埋まり次第移動しましょうか】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405356460/】
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>>993
ひぃっ、ンッ...あ、お、おっぱいに当てちゃダメで...ああああっっ...!!おっぱい気持ちよくなっちゃあ...
(乳房がマッサージャーによって犯されるとより強い喘ぎを響かせる)
(Tシャツにピッタリ張り付いた乳首がスタッフ達を誘っているかのよう)
(振動に遭わせて震える全身が快楽に堕ちていく)
だ、だめですよ...っああああああっっ!あーっ...ああっん、ああっ...何これぇっ...っ!
(周りを囲まれてのバイブ責め)
(快感を与え続けられる愛梨の表情は今にも蕩けてしまいそう)
【本当にありがとうございます!】
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>>994
『とときんどう?マッサージ気持ちいい?』
(あくまで道具によるマッサージ)
(愛梨を道具で犯してはいるが、実際の手出しは厳禁と命じてあり)
(触って欲しそうに立っている乳首にも触れはせず)
(かわりに電マを押し付けて振動で強すぎるぐらいの責めを味わわせる)
(股間に押し付けた方はぐりぐりと動きを変え)
(どの角度が一番感じるかを確認し、愛梨をこのまま絶頂させようとする)
(カメラはいつしか間近まできており)
(愛梨の喘ぐ顔や水着越しの股間など、忙しそうにアングルを変更し、撮影していく)
【構いませんよー】
【もしかしたらこのスレ使いきるあたりで区切りつくかもですね】
【次回の日程とかどうしましょう?】
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>>995
あっ...ぅ"っ...あ、気持ちよくてっ...何も考えられないですっ...!
ああっん、ああああっっ...もう、だ、だめ...
(胸も秘所も性感帯と言えるところは全て振動に犯されている)
(逃げ場の無いこの快楽地獄は絶頂に導くことなど容易いこと)
(その瞬間は確実に迫ってきていて)
ぁ...ああっ...あーーンッ...ああああっっ!!
(そしていつの間に近づいてきたカメラの前で)
(はしたないイキ顔と快楽に堕ちた肢体を震わせながら絶頂に達した)
【私の方はこれで締めですかね】
【次回は...今日火曜日の21時か日曜の21時半になりますね】
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>>996
『とときんのイキ顔、動画初公開…あ、マッサージねマッサージ』
『あくまでお疲れなとときんにマッサージしてるだけですから』
(絶頂した愛梨の顔をカメラは逃さず)
(痴態を撮影し終えた……かに思えたが)
『じゃあもうちょっとイッとこうか』
(監督の合図に、股間に電マが全部集まる)
(そして愛梨がもう少し絶頂して、次からの撮影に望みやすくなるように)
(視聴者へのサービスのために、たっぷりと収録するのだった)
【ではこちらもこれで締めにしますね】
【撮影お疲れ様でした、今回もとても楽しかったです】
【それなら日曜日の21時半でお願いできますか?】
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>>997
【こちらこそありがとうございますっ、楽しかったです】
【はい、では日曜の21時半で...】
【次はこの流れから継続して...みたいな感じでしょうか?それともいったん切るのか...】
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>>998
【そうですね、どうしましょうか?】
【どちらでもアリだと思うので、お好きな方でどうですか?】
【二本撮りでそのままアナル本番とかさせるIVもいいですし】
【快楽の味を覚えてしまって時間を置いたのに受け入れてしまうのもいやらしいと思いますから】
【そちらのお好きな方を教えてやってください】
【次で丁度1000ですし、教えていただきつつそのまま解散ということで】
【改めまして、今日もありがとうございました】
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>>999
【わかりました...では次は私が書き出しますので次回までに考えておきますね】
【今回書き出して頂いたので...】
【こちらこそありがとうございました】
【ちょうど1000なのでこれで失礼します、場所をお借りしましたっ!】
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