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好きに使うスレ V7型
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「好きに使うスレ」の派生スレッドです
名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください
前スレ
好きに使うスレ V6型
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1385366902/
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前のスレが終わってから使ってぬ
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【前スレ終わりました、引き続きみりあちゃんと使わせて貰いますね♪】
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【引き続き千枝ちゃんと借りるよー!】
【レスはもうちょっと待っててねーっ!】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1385366902/1000
梨沙ちゃんなんて最後には備品扱いされてたもんねー!
1カ月以上帰れなかったじゃない!って怒られちゃった、てへ♥
わーっ!みてみて、いーっぱいコメントついてるよー?
挑発しちゃったんだから責任とらないとだめだよね、千枝ちゃん♥
(さっきのお返しとばかりに千枝ちゃんのオマンコに指でつんつんっと軽い刺激)
だって気になるもん♥
こんなエッチな…あむ、ちゅぅー♥れろぉ♥キスできるんだからぁ…きっとパパにもしてるんだろうなーって♥
はぁ、あむ、ぐちゅぅ♥
(千枝ちゃんの舌と共同作業でザーメンとチンカスをこねこねしちゃてt)
(舌同士が擦れあうとってもエッチな刺激はドロドロになるともっと気持ち良くて、オマンコをきゅーって強く締め付けちゃうと)
(いっぱいチンポとくっついちゃって、ごりごりっ♥って音が聞こえそうなピストン運動に目を上向かせちゃう)
ほんとだぁ♥
どうしよう…?このままでいいのかな♥ん、あぁ♥あったかぁい♥
(ザーメンを潤滑油にぐにぐに頬っぺたを擦り上げてくるオチンポに対して顔をもっともっと強く押し付けちゃう)
(オチンポに押された顔にアヘ顔を足して、ザーメン塗れのままカメラのレンズに目線を送って)
(口の中のザーメンと恥垢も千枝ちゃんのおかげで随分と落ち着いたけど、舌を持ち上げるとねとぉっ♥って音が聞こえそうなぐらい持ち上がっちゃう)
ふぁぁ♥あぁ♥あ〜♥んんっ♥ひぅぅ♥
おまんこ、もっとザーメンだしてぇ♥ふぁ♥いっ、いくぅ♥イっちゃうぅ♥
(千枝ちゃんと一緒に抑えてたオチンポがぴゅっぴゅっ♥って黄ばんだ半固形のザーメンを出しちゃったら)
(顔をちょっとだけずらして亀頭の先を千枝ちゃんに向けて、ザーメンパックの元を優先的にまわしちゃう)
(おまんこは相変わらず後ろからパンパン♥犯されまくってて、一方的にエッチな事をされちゃう雌奴隷状態だけど)
(ぐりぐり卑肉でチンポに媚び売りダンスをして、子宮の中にたっぷり精液を注いでもらったらちゅってキスをして♥)
【ありがとー♥千枝ちゃんにいってもらえるととーっても励みになるの!】
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>>5
梨沙ちゃんももうすっかりロリビッチになっちゃったよね♪
でも帰ってから結局パパと1ヶ月分のセックスしちゃったらしいけど…♥
その後のお泊り会じゃ何だかんだ言って梨沙ちゃんが一番張り切ってたかも…?
(梨沙ちゃんも結局オチンポ様には勝てなかったことをみんなに暴露しつつ)
わぁ!本当だぁ♥えへへ、皆さん自信満々ですね♥
小学生を孕ませたいなんてコメントしてぇ…犯罪ですから私達ロリアイドル以外にはしちゃ駄目ですよ?
ロリコンさん達が我慢したぶんはみーんな、私達が搾っちゃいますから♥
(妖しい微笑みで小学生でも自分達ならOKと視聴者さんをいけない道へと誘いこんで)
んぅ…♥やぁ…そんなコトされたら責任取る前にすぐにオマンコしたくなっちゃう♥
(軽い刺激でもすぐにヒクヒクってエッチにロリマンコの縦筋が疼いちゃって)
(トロトロの愛液が妖しく光って太ももに伝い落ちる様子をカメラに撮してしまう)
ん、んんっ…ちゅぅ♥ちゅぴ…んふぅ…♥
みりあちゃんだってぇ、キスとってもエッチだよぉ?もう一体誰としてるの♥
(二人のキスはエロくなっていく一方で、それだけでも一本ビデオが出来ちゃうんじゃないかってぐらい濃厚)
(その上にオマンコ一杯にチンポを入れられてるせいで目はトロンと蕩けきっちゃって)
(後ろから突き上げられて抱き合ったみりあちゃん一緒に揺さぶられると、尖りきった乳首が擦れてアヘっちゃうのを止められなくて)
んんんっ〜♥はぁ…あんぅう♥じゅぷっ、っ♥
あっ…そうら、さつえい…んっ♥
えへへ♥千枝、今肉便器にされちゃってま〜す♥
(瞳の中をハートマークにして本当にチンポが大好きってアピールするように頬擦り)
(みりあちゃんに亀頭を向けてもらうと嬉しそうにあ〜ん♥ってお口マンコに挿入して奥までピストンしてもらい)
(みりあちゃんが目の前で見てるのに鼻の下を伸ばしたひょっとこ顔を晒しちゃって、ズゾゾッ♥って大きな音でバキュームフェラ♥)
んふぅ…♥きたぁ♥ちんぽみるく♥ひゃぅ♥きもちぃいの♥
み、みりあちゃんもぉ…一緒にぶっ掛けてもらお?
(シャワーを浴びる見たいにザーメンの雨を掛けてもらって、また顔をベットリにしちゃうと)
(みりあちゃんの方にも向けて一緒に汚してもらって)
ぅ〜♥は、はぁ…ご、ごめんなはいぃ…らっれぇ、おちんぽきもちよすぎてぇ♥
ちえ、おしゃべり…ひゃおん♥れきなっ、あっ♥あっ♥ひぐっ♥
(スタッフさんからはもっとちゃんと喋らないと、何て怒られちゃうけど)
(子宮の中ザーメン塗れにされて、それでもどんどん突き上げられ続け)
(連続アクメで意識も途切れがち、もう本能だけで雌犬ダンスを踊ってる状態で)
い、きますっ♥ちえ、またぁ、またイッちゃうのぉぉ♥♥
(絶叫に近い喘ぎ声とともにぶるぶるっと全身を震わせ、おまんこを収縮させてザーメン搾りしちゃって♥)
【んん…えっと、この先どうしよっか?ある程度この動画も切りが良さそうだけど…】
【みりあちゃんは何かやってみたいこととかってあるかなぁ?】
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>>6
【もうこんな時間かぁ…】
【ねむけでボーっとしてきたから、ロールはここまででいいかなー?】
【んー!次の動画を流すにしても今してるのが大きすぎたから、一旦区切っちゃって新しいのとかも良いけど…】
【ちょっと悩んじゃうかも!】
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>>7
【了解だよ〜!今日も遅くまでありがとう、みりあちゃん!】
【置きレスも悪くはないけどやっぱりこうやってみりあちゃん会ってするのってとっても楽しい♪】
【そうだよね…とってもエッチだったから次ってなると悩んじゃうよね】
【ん、この先もみりあちゃんこんなエッチな千枝と一緒に遊んでくれる…?】
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>>8
【千枝ちゃんもありがとー!とっても楽しかったよ♪】
【私もずーっと続けたいんだけど、3月以降はもっと忙しくなって…中々時間見つけられないかも】
【置きレス中心で、たまに遊べたらいいんだけど…千枝ちゃんは会うなら土日だけなのかな?】
【思い切ってキャラクターチェンジでも良いけど、うーん……】
【でもね、今してる動画は最後まで綺麗にまとめるよー!】
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>>9
【そっかぁ、大変だね…頑張ってみりあちゃん!】
【うん!千枝もまだまだ続けたいな!】
【うーんと…平日でも夜なら大丈夫、だと思うけど…急なお仕事が入っちゃうかも…】
【そうだね〜今までロリアイドル中心だったから大人の人達がどんなエッチしてるかも興味あるかも?】
【あぅ…でもお話の中に沢山出てきた色んなシチュエーションもやってみたいし…】
【それじゃあ取り敢えず今のシチュはまた置きレスで〆まで持って行って】
【その先どうするかはその時になったらまた考えよっか】
【今日はもう遅いし考えててもまとまらないかもだし…】
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>>10
【もっともっとお話ししたかったけど、ごめんね…限界みたいなの】
【お返事は置きレスでもするからね!先におやすみさせてねっ】
【おやすみなさい、千枝ちゃん!おつかれさまー!】
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>>11
【は〜い、限界まで付き合ってくれてありがとう!】
【無理させちゃってごめんね、置きレス楽しみにしてるね♪】
【うん、おやすみなさい、みりあちゃん!お疲れ様でした】
【千枝も落ちますね】
【スレお返しします、ありがとうございました】
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【千歳航改二 ◆chitosex.. とお借りします】
【今日は貴女からね】
【疲れて帰ってきているだろうし、ゆっくりで構わないわ】
【…一つ提案をすると】
【時間も短いし、触れ合うだけでも?と思ったり】
【冷えた身体に熱を送るように、ぎゅう】
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>>13
【加賀 ◆TatiKagaaUさんとお借りしますね。】
【はい、それでは私から…】
【…触れ合うだけ、ですか?】
【それって、前回の流れとかではなくて…でしょうか?】
【ふふ、そういうのもいいですね…♪】
【んん…ふふ、暖かいです、加賀さん…】
【(抱きしめてくる加賀さんに、ふわりと微笑んで)】
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時間も短いし…… ……
(冷えた身体を抱き締めているうちに、千歳の感触と香りと色々に)
(背中に回した手が、するするお尻に伸び、さわさわ)
……やっぱり、したいわ。
(物凄くばつが悪そうに、千歳の肩に顎を起きながら)
(柔らかなお尻を、ふにゅふにゅ掴んで)
【…続き、お願いしても、良い?(じー】
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>>15
そ、そうですよね、私のせいで…
んんぅっ…もう、加賀さんたらっ…
(どことなく甘い香りが加賀さんのお鼻をくすぐって)
(背中に回された手に、つつーっとお尻にかけてなぞられれば)
(白磁の肌がぞわりと粟立ち、ふるりと身を震わせて)
……ふふ、そうくると思いました。
…ちゅ…ん、ふ…っ///
(バツが悪そうな加賀さんを、包み込むような笑顔で)
(加賀さんの額に、そっと唇を落として)
(ほどよい肉付きのお尻をむにむにと揉みしだかれ、されるがままに身を任せて)
(艶めいた、甘い吐息を漏らしてしまって)
【ええと、こうでよかったのでしょうか…?(おずおず】
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【えぇ、と】
【本当は、今後したい事とか話し合いながら触れ合うだけのつもりだったのだけれど】
【デートの行き先とか、ホワイトデーの事とか】
【いつも私が白くされているから、私が主砲を着けて染めようか、とか】
【その、昨日の千歳の反応、見たくて……(ふいっ】
【昨日の続き、してもらっても良い?】
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>>17
【ああっごめんなさいっ///】
【私てっきり、このまま続けちゃうのかと思って…!】
【はい、昨日の続きですねっ…今ご用意しますからっ】
【あ、はは…そ、そうだったのですね。】
【…加賀さんに主砲…!?】
【えと、ご無理はなさらなくても、大丈夫なんですよ?】
【そのあたりは追って、相談することにしましょうか。】
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【いえ、私が色々とややこしくしてしまったから】
【こちらこそ、ごめんなさいね】
【そういうのも、私は平気だけれど】
【主砲を積んだ事も、ありますから(ふんす】
【とりあえず、千歳のレスを待ちます】
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392293834/310
あはあぁっ…ぁふ、ん、ちゅぷっ…こぷ…
(嬌声とともに溢れ出すミルクは濃く甘く)
(チョコレートにも負けない風味が、加賀さんの口内で混じりあい)
(加賀さんのお口でたっぷりとシェイクされた濃厚カクテルが、口づけとともに流し込まれて)
(淫らに火照った舌同士が絡み合い、二人分の味を追加した液体が)
(何度も二人の間を往復して…)
ん、くっ…こくんっ…ぷは、はぁっ…はぁっ…♥
んんっ…胸、弱いのっ…知ってるくせにいっ…///
…加賀、さん…(きゅん
(濃厚なカクテルをゆっくりと飲み下し、軽い絶頂と口づけで乱れた吐息を整えて)
(好きだから、と言われてしまえば返す言葉もなく、胸を打たれたその隙に)
…って、な、なななっ…ど、どこに顔を入れて…
あ、あんまり、みみ見ないでくださっ…ひきゅうっ!?///
(いきなり袴の中に顔を埋められ、わたわたと慌てふためき)
(柔らかな太ももで加賀さんの顔を挟み込むも、ご褒美にしかならなくて)
(愛蜜の滲んだ白のショーツを降ろされれば、鮮やかな肉色が加賀さんの目の前に晒されて)
(その羞恥に真っ赤に茹で上がりつつも、ふしだらな秘所はとぷりとぷりと新鮮な蜜を溢れさせていて)
(慎ましやかな陰核に口づけられれば、びく、びくんっと腰を震わせて)
〜〜〜〜〜〜〜っっ!!////
(その匂いまでリポートされてしまえば、羞恥は極限に達し、タービンから蒸気が吹き上がって)
(袴の上から加賀さんの肩を、ぽふぽふと力なく叩いて)
【お待たせしましたーっ】
【いえ、私が勘違いしただけですからっ…】
【そ、そういえば20cm主砲が10門、装備されていたそうですね。】
【に、20cm…//// (ほわほわ妄想)】
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弱い所を弄った方が、可愛くなるから。
……あぁ、でも。
責められてぐっと声を我慢されても、声を上げさせようともっとしてしまうでしょうね。
…我慢したところで、こんなに濡らしてしまうのは変わらないでしょうし。
触ってもいないのに、ひくひくさせて……ん、れる、ぅ……
(程良く柔らかい太腿と、眼前に薄暗く広がる秘所)
(……魔性ね、この子)
(今日は、千歳を味わわせて貰うと決めたから。舌を一杯に伸ばして)
(滴り落ちる蜜を、下から上へと掬い上げるように舐め)
(じゅるっ、と啜る音を、袴の中から響かせる)
……ふふっ、そういう反応、するから。
もっと好きになるの、分からないの?
れる、ぅ、ん、んっ、はぷっ、はぁむ、っ、ん……ん♪
(軽い形だけの抵抗が心地良く、この格好では全く格好が付かないけれど)
(凛々しく作った声で、袴の中から囁き)
(千歳の蜜を、秘裂いっぱいに舐め広げ、襞の間も舌先が這い回り)
(幾度舐めても湧き出る蜜の根源に、尖らせた舌をにゅぷっ♪と挿れて)
(千歳の身体の、奥底まで舐め取ろうと。まるで触手のように、ナカで這い回り)
【ありがとう、やりました(ぐっ】
【……何を想像しているの(軽くぽむ】
【私も、経験ないけれど。…気持ち、良さそうね(千歳の膨らみ見つつ】
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>>21
もう、加賀さんたら、意地悪ですっ…
そ、それはっ…言わないで、下さいっ…////
ぁ、はっ…んんんっ、加賀さっ…やめ、くひいっ♥
(加賀さんのどS発言に頬を染めながらも、嫌がる素振りは見せずに)
(加賀さんの熱い舌で秘所を舐め上げられ、上擦った艶声を漏らしてしまって)
(じゅるっ…と啜る音が袴越しに聞こえて、何をされているかは明白で)
そ、んな、わざとじゃ、ありません、から…
………っ////
は、ひっ…ふやああっ♥ ひぅっ…ひきゅううっ♥
あ、熱いのが、奥に、奥にぃっ…ふああああっ…♥
(どんなに理不尽な言葉も、”好き”の一言ですべて許してしまえて)
(頬を染めて口ごもった瞬間、太ももの締め付けが緩み)
(好機、とばかりに加賀さんの舌が、一気呵成に秘所を責め立てて)
(びく、びくんっと腰を跳ね上げながら愛蜜を溢れさせ、加賀さんの口に秘所を押し付けてしまって)
(熱い舌がひくつく秘肉に突き入れられれば、蠢く秘所がきゅうきゅうと心地よく締め付けて)
【はっ!?な、なななんでもありませんっありませんからっ】
【……試して、みられますか?(むちっ、と寄せ上げつつ】
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んちゅるっ、ん、んっ、ふき、好きよ、ちと…っ、んっ
(目一杯に伸ばした舌が、指とも本物とも違う、ざらりとした感触を)
(一番敏感な場所から、ナカを通して伝えていく)
(舌を抜く度、顔を蜜で染められ。ぐっ、と押し付けてくる千歳に気を良くし)
(素直になったご褒美とばかりに、ぬるりと濡れた指で陰核を摘み上げ)
(軽く捻り、親指で円を描いて捏ね回し)
(千歳の香りと味が、身体へ浸透していくのを感じながら)
ん、っ、う……っ、ん、んっ♪
いい、のよ?わたひの、ふぁお、よごひ、て……♪
(片手を陰核に、もう片手を上に。ぷっくりと膨れた胸の蕾を、きゅっ)
(一番好きな感触を、無遠慮に捏ね回し。手に新たなミルクがたっぷり付くのを感じながら)
(舌と陰核の手は、緩める所か更に早く)
(千歳の声と、昂ぶりに魅了され。普段の自分ではしない、淫らな水音を室内へ響かせ)
(舌を何度も前後させ、蕾と陰核を、爪で軽い痛みが走るくらいに、摘んだ)
【……今、着いていたら】
【最大仰角へと変わっていた事でしょうね(むらむら】
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>>23
あはぁっ…加賀さん…加賀さぁんっ…
私も、好きっ…好き、ですうっ…♥
ひぁあああんっ♥ そこ、一緒にしたらっ
だめ、だめえっ…加賀さっ…ふああああっ♥
(がくがくと腰を震わせながら、いつしか加賀さんの頭に手を添え)
(秘所へと押し付け、熱くうねる舌を奥へと招き入れ、快楽を貪って)
(陰核を摘み上げ捏ね回されれば、ぷしっ♥と小さく潮を噴き上げ)
(加賀さんの端正な顔を汚してしまって)
あはああっ…!おっぱいもっ搾られてるうっ///
ひくびも、なんて…私っ、わたしぃっ…もうっ…
(身体の痙攣に合わせてふるふると揺れながら、とろとろのミルクを溢れさせる乳房)
(その先端を、搾るように揉み捏ねられれば、新鮮なミルクがびゅるびゅると溢れだし)
(ぢゅぷ、ぢゅぷっ♥と激しく突き入れられる舌は、荒々しい腰使いを連想させて)
(痛いほどに硬く張り詰めた陰核を、乳首を、ぎゅちっ♥と摘み上げられれば)
ふあぁっイくっイくううっ…イッ…くうううっ♥
ああッ…あああああああっ♥
(ぷしゃああああ、と潮とミルクを同時に噴き上げながら)
(がく、がくんっと全身を硬直させながら、盛大にイキ果てて)
【ふふ、いつでもいらしてくださいね?】
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ン、んんんっ……♪っ、ぷぁ……ぁ、ぁ、は、ぁ…♪
……気持ち、良かった。
(高らかに嬌声を上げながら、自身の手で昂ってくれた千歳が愛しく)
(千歳と同時に、精神的に昂ぶりを迎え)
(荒い息と、久しぶりに見せる上気し切った顔で袴からずりずり)
(顔中千歳の蜜で染められたまま、拭こうともせず。にこり、と微笑み)
(問い掛けと、感想を)
…あんなに押し付けられたら。息、出来ないじゃない。
イく時の声も、可愛いから。録音したいくらい…
(お互いの体液で、お互いどろどろになっていても)
(絶頂を迎え蕩けている彼女が、堪らなく美しく映り)
(隣に寝転び、優しく頭を撫でながら、結いた髪を解き)
(おいで、と一声、自分の腕に彼女の頭を乗せて)
…お風呂、入り直さないといけません。
(さすがにこのままでは、お互い眠るわけにはいかないけれど)
(もう少し人気が無くなるまで、今はこの幸せな時間を満喫したく)
(愛しい彼女の顔中に、キスの雨を降らせ)
【新しい楽しみ、また出来ました(ぐ】
【もっと長くお話したいけれど、次くらいで〆をお願いします】
【今日は私が体調不良で。千歳のせいです(ぐにゅ】
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>>25
あぁっ…ん、ふぁ…あはぁぁっ…♥
…んく、ぁはーっ……はーっ…♥
…すごかった、です…っ
(はしたなく蕩けきった表情のまま、心地よい絶頂の余韻に浸って)
(ぽよぽよと胸を弾ませながら、荒い吐息を吐いて)
(未だ焦点の合わない瞳で、加賀さんを虚ろに見上げて)
(とろとろに蕩けきった思考のまま、なんとかぽつりと感想を述べて)
んぅ…だ、だって、加賀さんがあんなに…///
そっ、そんなの、録音しなくても…
…いつでも、聞かせてあげます、よ…?
(隣に寝転ぶ加賀さんに、優しく髪を撫でられれば)
(ネコのように目を細めて、心地よさそうにまどろみ)
(加賀さんの腕に甘えるように頬を擦りつけながら)
(おずおずと、加賀さんを上目に見上げて、大胆発言)
そう、ですね…でも今は、もう少しだけこのままで…
ん、ちゅっ…くちゅ…ぁふ、んっ…ちゅぷっ
(愛しい人とじゃれあう、至福の時間が心地よく)
(どちらからともなく唇を重ねて、労うような優しいキスを交わして…)
【ふふ、楽しみにしていますね。】
【こちらはこんな感じに締めさせていただきました。】
【ええっ、だ、大丈夫なんでしょうか?んんっ///】
【な、え、わ、私のせいなんですか!?ひ、あぁっ♥】
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あのまま動きを止めて、私を使ってシて、とも思ったけれど。
千歳が可愛すぎて、止まらなくなってしまったの。
……貴女のイく時の声、本当に好きなのよ。
(愛らしく淫らな猫が、上目に甘えながら、理性を飛ばす一言)
(溢れんばかりの感情を、言葉に出来ずに)
(ぎゅうっ、と強く抱き締めて)
んっ、ぅ…ちゅ、ちゅ…っ、ん、……もう。
そうされたら、止まらないわ……♪
(柔らかい唇が触れ合い、悪戯っぽくキスを交わし合ううちに)
(燻っていた熱が、また炎に変わって)
(千歳の手を取り、捲り上げた自身の袴の中へ)
(その手に、千歳と同じ、どろどろに潤んだ熱い秘所の感触を伝え)
(同時に、冷めない千歳のそこへ、自身の指を、くちゅり)
(チョコを千歳の唇に食ませ。先程とは違う、おいで、を言った)
【あまり焦らされると、暴発してしまうそうだから】
【千歳の下着でも持って行って、メンテナンスしておこうかしら、なんてね】
【そこまでではないから、大丈夫よ。千歳の反応、見たかったから(ほわー】
【しっかり癒して貰ったし、また頑張れます】
【今回も、ありがとうございました】
【可愛い姿、またたくさん見れて嬉しかったわ】
【今度は……私が、見せてしまうかもしれないけれど(ふい】
【大分千歳を占領してしまったから。折を見て、また連絡します】
【……本当は、すぐにでも主砲を打ちたいけれど】
【それでは、私はこれで】
【おやすみなさい、千歳。愛してる……】
【(腕枕したまま、千歳の頭を引き寄せて。ぎゅっと抱き締め、足を絡めてすやすや】
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>>27
【え、えっ…それって…///】
【…もう、加賀さんったら…】
【はい、どうかご自愛下さいね。あ、いえ、変な意味ではなくて…!】
【こちらこそ、いつも気持ちよくして下さって、ありがとうございます。】
【何かお返しできるといいのですけれど…。】
【ふふ、その時はたくさん、見せてもらいますからね。】
【今までのお返し、させていただきますから。くすくす】
【お疲れ様でした、加賀さん。】
【おやすみなさい。私も、お慕いしています…♥】
【(抱きまくら状態のまま、心地よさそうに目を瞑って…)】
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【スレをお借りします】
【◆0Mnov1.3io司令との待ち合わせなので待機します】
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【スレをお借りします】
【今日もよろしく頼む、不知火】
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>>30
【本日もよろしくお願いします、司令】
【レスを書きますので少々お待ちを】
【本日は11時前位でお願いします】
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>>31
【了解した、レスを頼む】
【時間に関しても承知した】
-
>>32
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1390047444/576
より
……いえ、光栄です。
(司令の感謝の言葉を受け止め、小さく言葉を返す9
(一度、体を離されるとその顔を見つめ9
……
(司令の言葉に頷き、体を寄せ)
司令の望むままに……お願い、します。
【済みません、少々時間がかかりました】
【実際こういった行為は不慣れなのでどうかご容赦を】
-
>>33
そう言ってもらえると…嬉しいな
(照れ臭そうに頬を緩ませながら、不知火の目を見つめ返して)
(身体を寄せられ、小さく首を縦に振った)
お前は本当にいい女だ…
だからこそ、私が選んだのだがな
(手を不知火のお腹に乗せて、肌の上を滑らせながら)
(徐々に下方へと降ろしていって、スパッツに手がぶつかると指を引っ掛ける)
(そのままゆっくりと脱がせていき、露わになった不知火の秘部を優しく撫で回す)
だが、従順なだけでは今までと変わらない
…お前が希望を言ってくれて、甘えてくれたら、そんなに嬉しいことはない
(割れ目に指を軽く押し込み、愛液を掻き回していく)
(愛おしそうに不知火を見つめ続けながら、真っ直ぐに視線を絡め合って)
【時間に関してはいつもこちらが待たせているのだ、気にしないでくれ】
【不慣れな展開に持ち込んですまないな…私としても迷ったのだが】
【それでも、不知火に想いを伝えたくて…な、コホン】
-
>>34
……光栄…です
(また同じ言葉を口にする)
(少し俯き、顔を赤くして……正直何を言えばいいかわからなかった)
(自分自身無骨で不器用なのか自覚していたし、それを司令も知っているはず)
(なのに、こうして自分を選ぶという事実がまだ完全には受け容れられずにいた)
……っ
勿体無いお言葉……です
(スパッツを脱がされ、割れ目をなで上げられる)
(その感触に一瞬身もだえ、脚を軽く開くと)
……ん、く、ぅ……
希望……ですか……?
(指を割れ目へと差し入れられ、かき回される)
(その感触に軽く悶えつつ、司令の目を見つめ、口を開くと)
その、このまま、司令のを……ください……
【ありがとうございます、少々……その、照れが入りまして】
【この通り不器用な自分ですから…何かご希望ありましたら言ってください】
-
(不知火が足を開くと、更に下方まで手が伸びて)
(身悶える身体をもっと刺激していこうと、割れ目の中に入った指が蠢く)
…わかった、不知火の望む通りに
(視線を交わしながら不知火より聞かされた欲求に笑みを返して)
(頼みを果たすべく、ズボンの前を開いて熱く滾った己の逸物を取り出した)
(元より繋がる気ではあったが、不知火からねだられたということが本当に嬉しくて)
それでは…挿れるぞ、不知火
(指を退かして、代わりに亀頭の先を不知火の割れ目に押し当てる)
(覆い被さった体勢のままゆっくりと腰を沈めれば、肉棒が段々とと奥に突き進んで)
……不知火
(不知火の身体を味わいながら、再び唇を重ね合わせる)
(腰を前後に揺らして不知火の膣内に大きな刺激を送り込みながら)
(唇を舐めて、そのまま口腔内に舌を突き入れて、上下で深く繋がりあっていく)
【希望は今はない。このまま流れで、頼む】
-
>>36
……っ
(膣内で指が動き、また小さく声を上げる)
(それもまた普段とはどこか違う感覚で、快感の中僅かの困惑もあり)
(だがそれでも、司令のを受け容れたいのは確かで…)
は、ぃ……
(司令が自身のものを膣口へと宛がう)
(そのまま覆いかぶさられ、深々と膣内へと竿が入り込むと声を押し殺し)
……司令
(唇を重ねられると、それに反応するかのように膣内を締め付け)
(腰の動きに合わせるように緩急をつけ、自分も体を擦り付ける)
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>>37
(締め付けてくる不知火の膣内を掻き回すように、肉棒を何度も抜き差ししていく)
(不知火の奥底に叩きつけて、身体を揺さぶって)
(向こうからも身体を擦り付けてくるのを感じ、互いの動きを合わせて大きな快感へと)
…感じてくれているか、不知火
(唇を離すと、荒く熱い吐息を吹きかける)
(片手を捲り上げたままの寝間着の中に滑り込ませて、膨らみを柔らかく掴んだ)
(そのまま揉むように手のひらを動かし、親指で人差し指でピンクの突起を軽く摘み上げて)
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>>38
あ……ん、んぅ……ぅ……
(膣内をかき回され、その快感に抗えず唇を重ねたまま喉奥から甘い声を上げる)
(それは司令の言葉と、気持によるものなのか)
(まだ自分では完全には理解できず……)
(それでも必死に体を寄せ、司令の体に手を回し抱きつき)
(普段の鋭い視線はどこへやら、といった潤んだ瞳を向け)
……
(唇を重ねたまま、視線で肯定の意を表す)
ふぁ……んっ
(寝巻きの中へと手が滑り込み、また甘い声を上げる)
(乳房を揉まれ、乳首を弄られると司令の手の中で先端を固くしていた)
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>>39
(背中に回される手に温かさを感じ、普段は見れぬ潤んだ瞳に情欲を掻き立てられて)
(肯定の意を表した不知火を強く突き上げ、嬉しそうに目を細めてしまう)
私も、いつも以上に気持ちがいいぞ…
(甘い声を上げて乳首を固くさせる不知火の様子に)
(どうしようもなく昂ぶる己を感じながら、胸への刺激を続けて、更に腰の動きを大きくする)
このまま、膣内に出すぞ…
お前の奥底で受け止めてくれ
(カリ首で襞を引っ掻いて、射精に向けて膨らむ肉竿を叩きつける)
(不知火と共に絶頂を迎えるべく、互いの刺激をより大きくして誘っていこうと…)
【時間を超過してしまったが、ここで凍結ということになるか】
【次は、水木金辺りなら問題ないはずだ】
-
>>40
【では凍結ですね】
【金曜日、夜21時でお願いします】
【本日少々余裕がありませんのでこれで帰投します】
【お疲れ様でした司令……次回はもう少し努力します】
【お休みなさい……(わずかに頬を染めたまま】
【スレをお返しします】
-
>>41
【金曜の夜21時だな、了解した。その時間に伝言板でまた会おう】
【不知火、お前のペースで構わないぞ】
【…ああ、お休み。ゆっくりと休んでくれ、お疲れ様だ】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします。】
-
【スレを借ります】
それでは春麗でお願いします。
すっかり調教済みで心も身体もトロトロな状態からはじめたいです。
AVの内容としてはどんなのがいいでしょうか?
-
よろしくお願いします。
そうですね。まずお聞きしたいのですが男優は一人の設定でしょうか?それとも二人とかもありでしょうか?
-
そうですね。
二人もありですよ。
一人は調教主、もうひとりは童貞役で…とかでもいいですし。
-
二人がOKでしたら2穴責めをしてもらいたいなと思ってます。
-
わかりました。
一人は童貞で…童貞食いシチュとかどうでしょうか?
調教済みの春麗を連れて、童貞の家に訪問して…とか。
満足できないという春麗に調教主がふた穴慣行とかどうでしょう?
-
う〜ん、ごめんない。ちょっとずれている気がするので破棄してもらってもよろしいでしょうか?
-
そうですか、すみませんでした。
-
【使わせていただく】
-
【スレをお借りしますっ……】
こ、こんばんは……グラハムさん、で宜しいでしょうか……
声をかけてくださってありがとうございます……
(眼鏡の奥から、自信のなさそうな赤い瞳が覗いて)
そ、そのですね……色物、といわれても、私はそちらの作品を知らないので、
どう色物とかわかりませんが……
極端に暴力的とかそういうことですと困ってしまいますけど……
そ、その……そのあたりは、普通にお喋り出来る感じでしていただければ、
特に構わないので……
-
そうおどおどと萎縮するものではない。君のことは一方的ながら私はよく知っているし、私は君と対等に接するために誘ったのだ。
さぁ、顔を上げたまえ。同じ空に飛ぶ者同士……とはいえ、私は君ほど自由にはいかないが……我々は同志だ。
知らぬ者でも良かったのなら構わないが、少なくとも君を力づくでどうこうしようという外道ではないことを、このグラハム・エーカーの誇りに賭けて保障しよう。
見た目は、我ながら調べるとすぐに出るとは思う。
ただ、何だ……私は些か勿体ぶったような、劇を演じるかのような仰々しい会話の仕方をする男でね。
その意味で、色物と言わせていただいた。
ではハイデマリー、君は何をしたいのかな。私に手伝えることなら何なりと。
-
す……すいません……
(萎縮するな、という言葉に萎縮してしまっているようで、白く、やや不健康そうな表情を下げかけるが)
ど、同士……?空に飛ぶ……
あ……あなたも空で戦ったりされてるんですか……?
(グラハムの職業に興味を持ったのか、下げかけていた顔をあげ)
(話すのが得意でないのか、グラハムのちょっとしたしぐさにびくっとしていたが)
(力づくで……という言葉を聞くと、少しほっとしたようで)
あ……ありがとうございます……
その……そ、そういう意味で、色物だったらちょっと、と思ったので……
はい、そちらは調べさせていただいて、極端な感じではなかったですし……
そんな、しゃべり方は人それぞれだと、思いますから、そのぐらいで色物だなんて……
は、はいっ……
その、私は……その、ご存じみたいですが、ナイトウィッチですので……
勤務前に、少しどなたかとお話したり、お茶を飲んだりできたりしたらいいな、とかっ……
-
>>54
私はモビルスーツ、18m級の鉄騎に乗り空を飛ぶ。君達ほど自由ではないが、代わりに宇宙にもいけるぞ。
私は我慢弱く落ち着きもない。言うべきと感じれば讒言だろうと吐き出すし、軍務を裏で破るのは日常茶飯事といえる。
少なくとも少女の傍らで騎士を演じるには、少しばかり粗野が抜け切れておらぬのだ。
ならばいいのだ。重要なのはそこではないのだからな。
ふむ。雑談希望か。私で君の出撃前のお相手が勤まるなら、是非とも。
-
>>55
モビル……
スーツ?
(ストライカーユニットのような服を想像したようだったが)
(18m、と聞くと、え、という表情で)
そ、それじゃあ……飛行機乗りさん、ですか……?
宇宙にまで……その、同じ飛行機でいけたりするんですか?
……が、我慢弱く……
ざ、讒言……
(芝居がかった口調に、怖い人なのかな、と少し心配そうな顔になるが)
で、でもっ……私、騎士を演じていただきたい、だなんて、そんなこと……
騎士でなくても、普通の人としてゆっくりしていただければと思いますから、
そんなに肩肘を張らないで、その……
(口調のせいもあってか、大人びて感じるグラハムに
自分から言いだしていいのか、困った様子だったが)
あ、あのっ……良ければ、紅茶とか淹れますから……
も、もしコーヒーとか、違うものが良ければ、言っていただければ……!
-
おやすみ……でしょうか……
風邪には気を付けてくださいね?
声をかけてくださり、ありがとうございました……
【スレをお返しします……】
-
【鳴子君と使います】
いやぁ…、流石にもう誰もいないね、部室。
(通い慣れた部室に戻って来ると部屋の中を見渡す)
(ひとまずベンチに腰掛けて鳴子君を待つことにして)
-
【マネージャーと借りるで】
>>59
お待たせしたな。
そっか。みんな帰ってもうたか。
三人以上やったらグラサンや巻島先輩と上手く話せそうやったけど。
しゃーないな。
ちゅうか三月になったけど、まだまだ寒いなぁ。
暖房つけてもエエか?
(部室に入るとさっきまで話してた廊下とあまり温度が違わないと思い)
(室内の温度を上げるため話しながら暖房のスイッチのある場所に行こうとして)
【部室に暖房があるかは把握してへんし】
【いきなり隣に座るよりはエエと思ったから設定無視やったら申し訳ないんやけどやってみたで】
【何かしたい事があったら言うてな】
【このまま続けてみても、ワイらの作品の話をしたりするのでもエエで】
-
>>59
ううん、私も来たばっかりだから。
…あ、何だか今の会話カップルみたい。
(何の気なしに口から出た自分の言葉にあっけらんと笑い)
そんなに先輩たちと話してみたかったんだぁ…。
私じゃ不満?……なーんて。
ありがとう、私も少し寒いなって思ってた。
3月に入ったのにまだ寒くなったり、暖かくなったり…。
春だーって感じはしないよね。
【うーん…暖冷房については私も分からないなぁ…】
【でもその程度の設定は気にしないし、問題ないよ】
【したい事が明確にあった訳じゃないんだ、ただ誰かとお話したいなって思ってただけで】
【だからこのまま流れに任せて続けてみよっかなって】
-
>>60
カップルみたいって…。
そういうん、さらっと言うのはアカンって!
その気ぃなくてもな。女に言われたら年頃の男は勘違いしてまうで。
気にせえへんワイなら心配はいらんけどな!
ま、ワイと恋人になりたいなら別やけど、んなことはないやろし。ハハ。
(本気に取ってないけど気にはなったので)
(ワイに対して気ぃあるか万が一の可能性も考え笑いながら冗談交じりに聞いてみたり)
さて暖房暖房っと。
いつも雑用してくれとるマネージャーさんのために今日は働くでー
そんなん暖房をつけるだけやんってツッコミも大歓迎や!ハハハッ。
(とにかく場を和ませようと一人でボケてこれはツッコミもできるでとアピールもして)
ちゃうちゃう、グラサンと巻島先輩と二人きりやと何話してエエかわからん言うたやろ。
せやから不満があるとかないわー
誤解されてたら心外やからはっきりさせとくけど、先輩達のことは好きやけど、変な意味やないで!
全くワイをホモ扱いするのだけは堪忍やで!
(不満って言った後の沈黙が気にはなったけど。一先ず冗談には冗談で返し)
もうちょいで部屋の温度も上がるやろ。
ちゅうことで、ワイだけ立って話とるのもおかしいしな。隣座らせてもらうで。
で、ワイらも、もうすぐ二年になるなー
この一年で色んな意味で成長できたと思うわ。ホンマ。
【んじゃこのまま続けてみるで。眠くなったら言うたってえな】
-
>>61
【ごめん!これで落ちるね】
【移動したばかりだけどごめんなさい】
-
>>62
【ええって!お疲れさん!お相手ありがとなー】
【ワイが返しとくで、ありがとさん】
-
【千歳航改二 ◆chitosex. とお借りします】
-
【加賀 ◆TatiKagaaUさんとお借りしますね】
-
こんばんは。
急な誘いでごめんなさいね。
今、帰投?寒くはなかったかしら。
(部屋に入って、千歳の手を取り。自分より小さな手を、両手で包むように)
……元気、なさそうだったから。
心配になってしまって。
(大丈夫?と、下から覗き込み)
-
>>66
こんばんは、加賀さん。
いえ…こちらこそ気付けなくてすみませんでした。
今夜は少し冷えますね。しばらく暖かかったですから、驚いてしまって。
ぁ…加賀さんの手、暖かいです…。
(加賀さんの手のぬくもりに包まれて、心地よさそうに目を閉じて)
…あは、お見通しなんですね?
少し、失敗してしまいましたから。
(覗きこむ視線に、自嘲気味に微笑み返し)
(長い睫毛を伏せて)
-
いいえ、元より気付いてもらえれば、くらいのつもりでしたから。
こういう風に、暖かがって貰えるのは、役得でしょうか。
(手を取ったまま、自身へ千歳の軽い身体を引き寄せて)
(ベッドの上へ倒れこんだ、自分の上へ乗せるように)
そういう事も、あります。
きっと、貴女が優し過ぎたからでしょう。
私を含め、気遣ってくれたというのはきっと解っているから。
(胸へ千歳をぎゅっ、と抱き締め、悲しい笑顔を消し)
(毛先へ整えるように、優しく銀の髪を撫で下ろし)
-
>>68
加賀さんの手はいつも温かいのですね。
ぁ、加賀さん…?ふわ…んぷっ///
(加賀さんに手を引かれて軽い身体を引き寄せられるまま)
(ベッドにゆっくりと倒れ込み、加賀さんの豊かな胸で受け止められて)
んん…でも、私…
阿賀野さんや、足柄さんの気持ちも考えずに…
自分勝手に、思いをぶつけてしまって…っ
(加賀さんの胸に顔を埋め、表情は見せないまま。肩を、声を震わせて)
(ひっく、ぐすっ…と言葉を詰まらせながら、訥々と言葉を紡いで)
(ぎゅっと強く抱きしめられれば、こちらも強く抱きしめ返して)
-
千歳にだから、温かいのよ。
…私個人としては、あれほど嬉しい事はないわ、とははっきり言っておきます。
ありがとう、千歳。
(無理に泣き止ませるつもりもなく、温かみと胸を貸すだけ)
(無骨だけれど、精一杯優しく千歳の髪、背中を撫で)
(精一杯優しい声色で、愛情への返礼)
……少し顔を出しづらい、とかもしあれば。
私も、貴女が落ち着くまで出すつもりはないから。
いくらでも、こうしてあげるから。ね?
(少し、顔を上げさせて。額と額を、こつん)
-
>>70
わ、私にだから…////
ぐすっ…ありがとう、ございます…
すんっ…私、泣いてなんて、いませんから
…でも、もう少しだけ、このままで…
(加賀さんの優しい言葉とぬくもりに包まれて)
(途切れ途切れの言葉は、幾分落ち着きを取り戻して)
(涙声も徐々にいつもの声色に戻って)
そ、そんなこと
……ありませんってば…。
(胸元から顔を上げた目元は紅く火照って)
(ばつが悪そうに、ふいっと目をそらし)
ふふ、暖かいです…。
(でも加賀さんから離れるつもりもないらしく)
(加賀さんの胸に甘えるように頬ずりして)
-
それは、私だから。触れば暖かいかもしれないけれど。
温かみを篭めてこうするのは、千歳だけです。
……そうね。貴女は優しくて強いもの、そんなはずないから、大丈夫。
(優しく撫でる手は、ぽん、ぽん。と背中を優しく叩いて)
(足もきゅっ、と絡め。下から千歳を包み込んで)
ふふ、それなら良かった。
こうして慰めてあげられるのも嬉しいけれど、貴女が元気な方が嬉しいから。
(心を許してくれた姿に、いけない事とは解っていても、心に暖かい物を感じて)
(額に、触れるだけの口付け)
私も、暖かいです。ちょうど心地良い重みで、好きよ。
(千歳より、ほんの少し柔らかく形を変え、頬と顔を受け止め)
(谷間からふわり、とほんのり甘い香り)
-
>>72
もう、加賀さんたら…///
私まで、恥ずかしくなってしまいます。
…でも、ありがとうございます、お陰で落ち着きました。
(加賀さんの言葉に、ぷしゅう、と蒸気を噴いて)
(はっきりとした声で、お礼の言葉を伝え)
(自分の力で顔を上げて、加賀さんを見つめて)
もう一度、ちゃんとお二人に謝りたいですから。
塞ぎこんでなんていられません。
…んぅ、ふふ…くすぐったいです。
(額に口づけられれば、くすぐったそうに身じろぎして)
んんっ、加賀さんっ…ね、このまま…♥
(加賀さんの胸の柔らかさを、顔全体で楽しみながら)
(両の手指が、胸当てのない弓道着の上から先端を探るように)
(こしゅこしゅと胸元を弄り、少しだけ上気した頬で加賀さんを見つめて)
-
こんな事言うのも、千歳だけ。
ん、元気になったようね。それなら、今日呼び出した甲斐がありました。
(いつも通りの千歳の仕草、表情に、ぐ)
(ぎこちないながら、嬉しそうに笑顔を浮かべて)
人気のない時、上手く会えたら良いですが。
そうは言っても、余り深く口付けたら…
お互い、困ってしま、ひぅ、ん!?
(予想だにしない刺激は、的確に先端を捉え)
(千歳にも普段聞かせる事のない、甲高い嬌声が漏れ、慌てて顔を背け)
……その。
今でさえ、我慢するの精一杯だったのに……
(刺激と自分の上げてしまった声で、頬が赤みを増していく)
(抱き締めた千歳の柔らかな身体と香りに、必死に我慢していた下腹部の主砲が)
(千歳の太腿に、女性らしくない質感を与え)
-
>>74
そうですね、幸いお二人とも帰還の頻度は高いですから。
ちゅうっ…ちゅぷ、くちゅっ…ん、ふぁ…
(あまり深く口づけたら、と呟く加賀さんの唇を、口づけで塞いで)
(こりこりと胸の先端を弄る手は止めずに)
(加賀さんの”我慢”を削りとっていって)
ひあ!?///
…か、加賀さん、これって…
(柔らかな太ももに、熱くぐにゅりとした感触が触れて)
(びくんと驚き、徐々に硬さを増す主砲をまじまじと見つめて)
【少し遅めの時間ですから、最後までは難しいかも】
【…胸でするの、興味がおありでしたよね?】
-
んっ、ぅ、ん…!ちゅ、っ、んぅ…ぁ、ん!
(柔らかな唇に、漏れだす声が塞がれて)
(千歳の指で、徐々に膨らみ始める胸の頂を弄られるうちに)
(耐えていた感情が、比例して溢れ出していく)
…だから、言ったのに!
この間、言ったから…試しに、着けてみたの。
(少しジト目で、千歳を恨みがましく見上げ)
(青い袴の下から、少しの違和感がはっきりと分かるくらいに変わり)
(千歳の太腿を、押し上げるように膨らみを作った)
【……言ったのに!(涙目】
【…まぁ、その。変な事言えば、自分も胸や口でするのが好きだから】
【体験してみたい、という思いと】
【千歳にはそれが合うかな、という思いがありまして】
-
【うう、ん……冷静に時間を考えると、やはり厳しいものがあります】
【…今日はお話だけのつもりだったのに!】
【まぁ、乗っかった私も私ですが】
【明日、時間を改めてはどうでしょう】
【明日なら、少し早めでも少し遅目でも時間の余裕はあります】
-
>>76
くちゅ、んっちゅ、ぷぁ…加賀さん、可愛い…
(加賀さんの気持ちよさそうな声に、ぞくぞくと背筋を震わせ)
(もっと感じさせてあげたいという一心で、先端を擦りたてて)
試しに、って…これ、男の人の…///
ひゃあ!? …き、気持ちいいの、ですか?
(恐る恐る、袴越しに膨らみを撫で上げれば)
(びくん!と震えて硬さを増して)
ごめんなさい、私のせいでこんなに腫れて…
私が鎮めて、あげますから…♥
(いそいそと加賀さんの袴をずらせば、天を衝く主砲が露わになって)
(びくびくと震えて苦しそうなそれを、情欲の篭った瞳で見つめて)
(ぷちぷちと胸元のボタンを外して、深い谷間を露わにして)
【ご、ごめんなさいっ…】
【でも、私も加賀さんを、気持ちよくさせてあげたいですから】
【加賀さんが良ければ、いつものお返しをさせて下さい。】
-
>>77
【あぅ、ごめんなさいっ…また見落として…。】
【そしてやっぱり難しかったのですね。】
【私ったらまた独りで突っ走って…】
【はい、それではまた明日に再開ということで…。】
【明日は21時くらいから待ち合わせができますね。】
-
【〜〜……っ、はぁ】
【落ち着きましたから、大丈夫です】
【本当、いけない子なんだから(つん】
【したことのない行為だし、…その】
【貴女とは、最後までしたいから(ふい】
【中途半端で終わらせるのは、勿体無い気がして】
【えぇ、それでは明日の21時くらいに、待ち合わせで】
【今日は急に、ごめんなさいね】
【おやすみなさい、愛してるわ(腕枕して、すりすり】
【……(目ぱっちり、腰引きつつ、なんとかすやすや】
-
>>80
【んぅ、ふしだらな艦でごめんなさい…】
【加賀さんを気持よくしてあげたくて、ついつい先走ってしまって。】
【ふふ、それじゃあ私が加賀さんの初めてになるんですね。】
【とっても、嬉しいです…♥】
【前回に引き続いてのお付き合いになりますけれど、今回もよろしくお願いしますね。】
【はい、おやすみなさい加賀さん。私も、お慕いしています…。】
【(加賀さんの腕の中でじゃれあいながら、どちらからともなく眠りに落ちて)】
-
【昨夜に引き続き、加賀 ◆TatiKagaaUさんとお借りします】
-
【こんばんは、千歳】
【……昨日から、大変だったんだから(じ)】
【今日も、よろしくお願いします。何時くらいがリミットかしら】
-
>>83
【ご、ごめんなさいっ…///】
【…でも、大変になった加賀さんも、見てみたいかも…?】
【はい、こちらこそよろしくお願いします。】
【そうですね、いつも通り0時過ぎくらいまででしょうか。】
-
>>78
んんっ、ち、っ、あっ♪やめ……ん、んんっ…
(千歳の指にしっかり固さを伝える程、ぷっくりと蕾が膨れ上がり)
(どうしても口から漏れる、自分とは思えない声を)
(手で覆って、なんとか隠し通そうと)
ひあっ、ん♪……着けた時から、千歳の事考えるとこうなってしまって。
治し方も、良く分からなくて……
(衣服越しに撫でられただけでも、びくん♪と身体と主砲が震え)
(初めての快感に、戸惑いと不安な表情)
だ、だめっ、見ない……〜っ!
(既に固く屹立し、女性的な身体とアンバランスに自己を主張する主砲)
(着けた時から何度もこの状態で、軽く蒸れたそれは)
(袴の中から、普段の甘い香りでなく情欲に濡れた香りを届けて)
(余りの周知に、両手で顔を覆い、ふるふる)
【……責任、取ってくださいね】
【了解しました。たくさん、しましょうね?】
-
>>85
んん…っ加賀さんたら、はしたないんですね…
ふふ、いつもは私が搾られてばかりですから
今日は、私が…加賀さんの主砲を搾って差し上げますね…
(大きく胸元を肌蹴れば、真っ白な乳房が弾けるように溢れ出して)
(たっぷりの重量感を加賀さんの腰元に伝えて)
(可愛らしく恥じらう加賀さんに、嗜虐心がそそられ)
(幾分悪戯っぽい仕草で加賀さんを見上げて)
んふ…っ、いやらしい香りがします…♥
ほぉら、加賀さんの…私の胸で包まれて、
んぅ…っ、熱くて、硬くて…びくびくってしてますよ…?
(蒸れた主砲の香りを胸いっぱいに吸い込めば、興奮に身体は熱く火照り)
(むちぃっ♥と、見せつけるように寄せ上げた谷間の中に、深々と主砲を挟み込んで)
(しっとりときめ細やかな乳肌が、敏感な主砲に粘りつくように包み込み)
(気持ちよさそうな加賀さんの表情を、逃すまいと見つめて)
【ふふ、りっぱに責任を果たして見せます…♪】
【はい、今日はたくさん…気持ちよくなって下さいね?】
-
は、はしたないって、誰に言って……っ
……収まり、付かなくなるから。服、着なさい…
(千歳の大きな膨らみが、自身に惜しみなく押し付けられ)
(素肌の感触と、小悪魔的な視線に思わず言葉が止まり)
(既に堪え切れなくなった主砲は、言葉と裏腹にひくひくと物欲しげに痙攣して)
(露わになった素肌と膨らみを、横目でちらちら)
な゛、どこを嗅い、ふぁ、ンっ♪
だ、だめ、千歳っ、そんな事……♪
(主砲の前に顔を近付け、深呼吸する千歳の姿)
(思わず声を荒らげた瞬間、柔らかく温かい膨らみに包み込まれ)
(主砲の凹凸に、絡みつき絞りとって来る乳肉。それに応えるように、主砲が暴れ)
(じっと見上げてくる千歳の瞳へ、合わせたり逸したり)
【…お任せします(ぷしゅう】
-
>>87
あは、誰のことでしょうか…?
くすくす…もうとっくに、収まりつかなくなっているくせに♪
…ココは、そう言っているみたいですけれど…?
(加賀さんに睨まれても、涼しい表情で受け流し)
(物欲しげにヒクつく主砲の裏筋にそって、つつーっと撫で上げて)
(その先端を、たっぷりの乳肉に押し付けて埋もれさせ)
(加賀さんの理性を削りとって)
んん…っ、加賀さんの、すごぉ…っ
胸の中で、まだ、大きくなって…♪おっぱい、やけどしてしまいます…
(主砲は乳肉に埋もれたまま鋼のように固く張り詰め、先端がちょこんと谷間から顔を出していて)
(その熱さにほだされたように、ふるりと身体を震わせ、ほう…と熱っぽく溜息をついて)
ふふ…我慢、しなくていいですから
お好きなときに、お好きなだけ、果ててくださいね…?
(にゅち、にゅちっ♥ と緩やかに乳房をこね上げ、柔らかな乳肉が主砲を優しく扱きたてて)
(いつになく、目を逸らしがちな加賀さんの瞳を、じ…っと見つめながら)
(熱のこもった奉仕は、徐々に激しさを増して)
【ふふ、はい♪】
-
…〜っ、覚えてなさい。
そんな事ありません、このくら、ぁあっ♪
(いつもの余裕は、千歳へすっかり吸収されてしまい)
(凛々しく睨もうとしても、裏筋への刺激が快楽へと意識を流し)
(ぞわぞわぞわっ、と悪寒にも似た快楽が背中へ)
千歳の胸、柔らかくて…ぴったり主砲に、吸い付いてきて、ます。
は、ぁっ、や、ンっ♪動かさない、でぇ……♪
もうっ、ダメ、ダメだか、ら…!
(止めようと肩に置いた手も、主砲と意思は同じで力無く)
(みっちりと隙間無く纏わり付く谷間から、少しだけ顔を覗かせ)
(与えられる快楽への、喜びの涙を主砲が流す)
(挟まれているだけでも、じんじんと甘い痺れが走るのに)
(絞りとるような動きに下半身から身体中へ、強い疼きが駆け巡っていく)
(千歳の動きが早くなるほど、吐息が荒く、甘く)
(触られた時から、限界を何度も迎えているような主砲は)
(谷間から千歳へ向け、最大仰角へそそり立って)
-
>>89
怖くありませんよ〜だ、うふふっ♪
ほら、ほらっ…んんっ…加賀さんたら気持ちよさそう…
(加賀さんの凛々しい表情が快楽に歪むのが、たまらなく愛おしくて)
(ついつい調子に乗って、意地悪をしてしまって)
ん、ふぁっ…私も、気持よくってえ…♥
ミルクが、溢れてしまいますっ…
(最大仰角にそそり立った主砲に、なおも執拗に乳肉が絡みついて)
(とろとろと溢れ出したミルクが谷間へと流れ込み、結合部の潤滑を高めて)
(ミルクまみれの乳肉が腰に叩きつけられるたび、ぱちゅ、ぱちゅんっ♥といやらしい水音が響いて)
あはぁっ…出してっ、出して下さいっ…
加賀さんの、熱いのっ…いっぱいっ♥
ちゅぷっ、れちゅるるっ…ぢゅちゅるるっ♥
(余裕なく悶える加賀さんの様子から、限界が近いことを感じ取り)
(にゅちいいっ♥ と強烈に乳肉を締め付け、主砲を根本から絞り上げて)
(トドメとばかりに、谷間の奥でヒクつく先端に吸い付きながら)
(細く尖らせた舌先で砲口をぐりぐりと責め立てて…)
-
こ、こんなもの、無ければ…っ、ぁ、ん、ん♪
貴女が、こんな事し始めるから…!
(なんとか冷静に、状況から逃れようとしても)
(千歳が胸を動かす度に、主砲から伝わる快感に蕩かされてしまう)
(彼女の動きが止められないほど、初めての快楽は強烈に身体へ刻み込まれ)
あ、ぁあっ、それ、ぇ♪
さっきより、滑って…や、ぁ、あん、っ、っ、ん♪
(嗅いだ事のある甘い匂いが立ち込めると、みっちりと挟まれた立間の感触が)
(にゅる、にゅるとまるで膣内のように絡みつき、滑り出し)
(一層高まる快感に、主砲の口径が千歳へ向けて広がっていく)
主砲が熱くて、変だから、離れ……っ
ダメ、ちと…せ、ん、ふあぁ、っ、あああぁぁあ…♪
(感じたことのない甘い疼きが増す程、主砲の熱さと硬度が増し)
(このままでは、と自分でも分かっても)
(与えられる快感は、理性を上回るjほど強く。千歳の肩に置いた手も、小刻みに震え)
(ぎゅうっ、と乳圧が増したのを引き金に、千歳の胸、口、顔を一気に白く染め上げていく)
(強く吸われるままに、身体の奥から白濁が絞り出され)
(散々我慢させた主砲からは、普通の倍どころではない量の白濁が発射されて)
(いつもとは違う絶頂の快楽に、一瞬意識が飛びそうな程であった)
-
>>91
くすくす…ほんとはこうされたくて、付けたのではないのですか?
それに今、やめちゃったら…余計に辛いと思いますけれど…♪
(いつも凛々しいあの加賀さんが、こんなに乱れて…)
(意地悪な微笑みを隠そうともせず、言葉でも加賀さんを責め立てて)
(ほら、と言うように、胸に挟み込んだ主砲を一旦開放し)
(切ない疼きにもどかしげに悶えるさまに目を細め、再び谷間深くに挟み込んで)
んんっ…ふふ、如何でしょうか…千歳の、スペシャル♪
加賀さんに、味わって欲しくて…ちゅるるっれるぅっ
(愛情たっぷりの夜戦カットイン、”千歳スペシャル”が加賀さんを襲って)
(歪にひしゃげるほどに締め付けられた乳肉が、一滴残さず搾り取ろうと主砲を責め立て)
(熱い舌先が砲口を浅く穿り、腰が抜けるほどの最高の射精を促して)
”びゅくっ、びゅるるっびゅうううっ;”
んあぁぁっ…♥ ごく、こくんっ…んぷぁっ
”どびゅっびゅくくっぶびゅるるるぅっ”
ふああっ…すごぉいっ♥
加賀さんの、濃ゆいのっ…いっぱい、出て…っ
んん、っ…温かいです、ん、はっ…ああぁぁっ♥
(小さな口にはとても収まりきれないほどの白濁が、視界を白く染め)
(端正な顔や、ミルクに濡れ光る乳肌を濃厚な白濁で染め上げて)
(上半身を白く染めた加賀さんの温もりに、ふるふると身体を震わせながら絶頂を味わって)
【ふふ、誤字が目立つのは…興奮してくださってるから、でしょうか?】
-
はぁー…っ、ぁ、あ…ぁ、は、ぁ……♪
な、にこれ、身体、変に、なり……ます……
(何もかもいつもと逆に、千歳へたっぷり白濁を浴びせ)
(未だ絶頂の余韻が解けず、肩で荒い息を吐き)
(びゅぷ、びゅぷ…と、未だ衰えぬ主砲から、残滓を吐き出し)
(わざとらしく焦らされた事も、はしたない姿を惜しみもなく晒してしまった事も)
(どうでも良くなるくらいの、快感だった)
………は、ぁ。
(息も落ち着いて来た頃、汚してしまった千歳の姿を改めて見れば)
(余りに扇情的に、自身の白濁を舐め、飲み下す姿)
(一度収まりかけた疼きが、また下腹部に走るのを感じ)
…何度でも、良いと言ったわよね。
(寝転んだまま、真っ白に汚れた千歳の顔を主砲へ引き寄せ)
(柔らかな、まだ白濁の残った唇へ、主砲を割り入れて)
(ほら、と言うように、目を細めて見せた)
(「先ほどよりは、いくら何でも」)
(にゅるっ、と唇へ先端が収まると、先程とは違う快感が、ぞわっ、と主砲から走り)
【……〜〜】
【攻められるの、慣れてないから!(かあぁ】
-
>>93
んんんっ、まだ、出て…っ
”びゅぷっ、ぴゅるっ”
勿体無い…ですぅっ…♪
ん…ちゅるっ、こく…こくんっ…んはぁっ…♥
(キツく締め付けた乳肉の中で、何度も主砲がしゃくりあげ)
(白濁の残滓を絞り出そうと、根本から乳肉で扱きたてて)
(べったりと乳肌に粘りついた、濃厚な白濁を指で掬って)
(艶めかしく突き出した舌の上に垂らし、加賀さんの味を確かめるように目を閉じて)
(喉に絡むほど濃厚な白濁を、次々と掬っては飲み下して)
ん…ぇ?加賀、さん?
ちょ、んっ…んむぅっ!?
んぶっ、お、ごっ…♥
(恍惚の表情で白濁を舐め啜るその顔に、加賀さんの両手が伸びて)
(あれだけ大量に射精したにもかかわらず、既に戦闘態勢の主砲が眼前にそびえて)
(そのまま精液まみれの口元へ押し付けられ、柔らかな唇を割り開き)
(ずるるっ、と喉奥まで押し込まれて、瞳を白黒させて)
【ふふ、加賀さんたら、可愛いです…♪】
【…私、ここから逆転されちゃうのも大好きなんですけれど】
【この後は、どのようにされちゃうのでしょうか…?】
-
や、やめっ、い、今イってる、から、んっ、ぅ、っ♪
……の、飲ん……っ、な、何、してるの、もう。
(敏感になった主砲を、容赦なく扱き上げる滑らかな谷間)
(びくびくっ、と身体と主砲が暴れ、千歳の胸と顔へ残らず残滓を吐き出し)
(幾度も指で掻き集め、胸を綺麗に、舌の上を真っ白に染めて)
(飲み下す千歳の姿は、いつもとまるで違うように見え)
ふふ、さっきは怖くありません、なんて言っていたけれど。
私にあんな真似させた責任、取ってもらうから。
ンっ、ほら、口でシなさいよ、千歳…♪
(胸より温かな、唇の中を舌に主砲を乗せて奥まで進み)
(喉奥の窄まりを味わい、腰を引いて唇に締め付けられるまで戻って)
(一度達したからか、先ほどよりは快感に慣れ)
(千歳の口の中を、犯すように腰を上下させ、舌や唇の感触を主砲から味わい)
(……一度余裕めいたから、頭に添えた手を離せないけれど)
(胸に挟まれるのと、同じ以上の快感を感じ始めていた)
【…本当、覚えていなさい(じ)】
【こんな姿、本当に千歳だけなんだから……】
【……もう一度、千歳に責められたいと思っていたりします】
【最後は、貴女の中で。ね?】
【それは、また後日かもしれないけれど】
【次の貴女のお返事くらいで、〆かしら】
-
>>95
まだ奥に、残っているみたいですねっ
おっぱいで絞り出してあげます、からぁっ…♥
こく、こくんっ…うふふ、何って…加賀さんのですから、美味しいです♪
(砲身に残った残滓さえも搾り取ろうと、乳肉でキツく絞り上げ)
(腰を震わせて悶える加賀さんを、嗜虐的に責め立てて)
(加賀さんに見せつけるように、舌の上に溜めた白濁の塊を)
(わざとらしく飲み下し、加賀さんに微笑みかけて)
へ、へきひん、っへ…ぉん゛んんっ
おごッ…んぐ、ほ、お゛おっ…♥
お゛ぐぅっ…んお゛っ…ほごおぉっ…!
(先ほどまで可愛らしく悶えていた加賀さんはそこにはいなくて)
(瞳の奥に僅かな怒気を孕んだ視線に射抜かれ、ぞくりと背筋を震わせ)
(口腔いっぱいに頬張った主砲を、喉奥まで突きこまれて)
(苦しそうに悶え、涙目になりながらも精一杯の奉仕を続け)
(歯を立てないように唇を窄め、太い砲身に舌を絡めて喉奥で先端を締め付けて)
【んぅ…っ/// 反撃は歓迎です、よ?】
【あは、他の子に見せてなんかあげませんから。】
【あらあら、まだ責められたりないのですか…?くすくす】
【最後は、もちろん…ふふ♪】
【はい、それでは今夜はここでおしまいに…】
-
【今日も有難う。それでは、今日はここまでに】
【…本当、攻められるの、苦手ではないけれど、慣れていなくて(ぷしゅう】
【あら、最初は熱しやすく醒めやすい、とか言っていたのに?(かしげ】
【…お口くらい、は。貴女に搾られても良いと思えます】
【名前、考えないと、ね?(くす】
【…千歳を占領しないと言ったのに、ついついこうしてしまいます(むぎゅう】
【この時間も、大好きですので。いつまでも続けたくなりますが】
【貴女のお返事を見届けて、眠ることにします】
-
>>97
【お疲れ様でした、加賀さん♪】
【可愛らしく乱れる加賀さんを見られて、とても新鮮でしたっ】
【もう、私をここまで酔わせたヒトが、何を仰っているのですか…?】
【…それに、加賀さんをここまで責め立てるような方は…そんなに思いつきませんから。】
【な、名前?…それって…】
【もう加賀さんたらっ…き、気が早いんですからあっ///】
【ふふ、今回は私のわがままでしたから…あまりお気になさらずに】
【…ん、ふふ、やっぱり温かいです…(ぎゅ】
【これからも新しい加賀さんを、もっとたくさん見せてくださいね?】
【名残惜しいですけれど、今夜はこれで失礼しますね。】
【今夜は私から、お伝えしますね。…お慕いしています。加賀さん。】
【ふふ、お休みなさい、佳い夢を…♥】
-
【申し遅れました、スレをお返しします】
-
【……私だって、心を許せばそういう時も、あります】
【まぁ、その。貴女が喜んでくれたのなら、良いけれど……(ぶつぶつ】
【ふふ、ごめんなさいね。少しでも言い返したくなったたけ】
【泥酔してしまっているのは、私も一緒だから】
【…責めさせませんから(きりっ】
【……♪ふふ、そういう事も、あるかもしれないでしょう?】
【いえ、我侭なんて。…私も、嬉しかったから】
【お互い様に、ね。…色々、変わったところもある加賀ですが】
【はい、お休みなさい。私もこれで……】
【…わ、私も、愛しています(先に言われて、ぷしゅう】
【お休みなさい、千歳……(ぎゅう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
【◆0Mnov1.3io司令との待ち合わせなので待機します】
-
【スレをお借りします】
【今晩もよろしく頼むぞ、不知火】
-
>>40
(何度も何度も突き上げられ、ひたすらに自身も腰を振る)
(膣肉が動き、そのまま竿を締め付け、くわえ込んで離さず)
(回した手も更に司令に強く抱きつき、快感も強まって)
……は、ぃ……しれぇ……
このまま……お願い、します……
(息も絶え絶えに声を震わせ、頷き)
(絶頂へと達す前に司令を見つめる)
>>102
【改めてお疲れ様です、司令】
【では本日もよろしくお願いします】
【明日早朝出撃の為、本日も11時前となります、申し訳ありません】
-
>>103
(絶え絶えになった不知火の声を聞きながら、視線で頷いて)
(腰を打ち付ける速度を上げながら、互いの目を見つめあって荒い吐息が交錯する)
不知火……ッ!!!
(不知火の奥底めがけて突き入れるのと同時に唇を触れ合わせて)
(そのまま絶頂に達し、膣の奥底へと熱く滾った物を注ぎ込んでいく)
(不知火の下半身に情欲を吐き出しながら、重ね合った唇を割って舌を突き入れる)
(絶頂の余韻を長く味わおうとするように口腔内でも繋がりあって)
(互いの唾液を混ぜ合わせ、頭がぼーっとしてしまいうそうなほどの快感の中に留まり続けた)
(唇を離すと、柔らかく頬を緩ませながら不知火を見つめて)
不知火……これからも、よろしく頼むぞ
【時間に関して、了解した】
【それと、そろそろ今回の絡みは終わりになりそうだが】
【何か、他にやってみたいことはあるか?】
【今回は私が最初提案した以上に勝手な展開にしてしまったので、不知火に要望があれば大きく応えたいのだが】
-
>>104
(膣奥に厚い精液が叩きつけられる)
(唇を重ね合わせたまま絶頂へと達し)
(舌を絡め、達しながら夢中で吸い付き)
(しばしの会館に頭が痺れ、だらしのない表情を見せてしまい)
……ん、ふ、ぁ
(唇を離され、ようやく僅かに理性を取り戻すと)
(頬を染めたまま司令を見つめ)
はい……司令……こんな不知火で宜しいのなら……
(短く、それでも自分に出来る限りの言葉を返した)
【ではこれで今回のは終了となりますね】
【不知火の希望は……そうですね、風呂などを……希望したいのですが】
【……それで、司令官に洗っていただければ……と思います……如何でしょう】
-
>>105
【そうなるな。今回は私の我儘を聞いてくれて有難う、ご苦労様だ】
【風呂か…成る程、わかった。問題ない、それで行こう】
【展開としては訓練や戦闘終了後…だろうか?それと、洗うだけか…というのも聞いておきたい】
【接続が急に悪くなって遅れた、すまない】
-
>>106
【いえ……不知火も楽しませて頂きましたから(小声で)】
【演習終了後に、という形であればと思います】
【勿論……最終的には司令のを、と思っていますが】
【……下半身を、その……念入りに洗って欲しいのです】
-
>>107
【……それならば良かった。楽しかったぞ】
【演習終了後だな、それと…展開と要望についても、了解した】
【期待に応えられるようにしよう】
【初め方としたは、演習から帰ってきた不知火を迎えた此方が風呂に誘うという感じになるだろうか】
【それとも不知火の方から誘うのか、或いは風呂場についた所からか?】
-
>>108
【感謝します、司令】
【できれば司令に誘って頂いて…既に風呂場に、というのが助かります】
【済みません司令、少々眠気が…本日はここまでで宜しいでしょうか】
【次はまた来週月曜日となります、問題ありませんか?】
-
>>109
【了解した。風呂場に…ということは、もう既に服は脱いでいる状態となるかな】
【問題ない、今から始めても中途半端となるからな】
【来週の月曜、21時からで問題ないか?その時間に伝言板で待ち合わせということで】
-
>>110
【はい……できれば、それでお願いします】
【助かります、連日の冷えで少々体力が落ちているようです】
【ご迷惑をお掛けします、では復唱します】
【月曜日21時に伝言板で待ち合わせ、ですね】
【ではお疲れ様でした、短かったですが楽しい時間をありがとうございます(一度だけ司令の手を握って】
【不知火、帰投します】
【スレをお返しします】
-
>>111
【体調管理には気を付けてくれ。大事を取ってゆっくり休んでくれるよう頼みたい】
【ああ、その時間によろしく頼もう。本日もご苦労様だ】
【私も楽しませてもらった、いつも感謝しているぞ不知火(握られた手を優しく包んで、温かさを伝えながら】
【それでは、な】
【スレをお借りしました】
-
【スレを使用します。
ご希望、その他質問などいかがでしょう?】
-
【打ち合わせでお借りします。】
【レスに気づかず申し訳ありませんでした。】
-
【こちらの希望シチュは、警備アンドロイドが
犯人(2人位)を追いつめたところ】
【電気銃を撃たれ故障してHになってしまう・・・】
【という展開を思いついたのですがどうでしょうか?】
【あと、イメージを共有するため画像を貼らせて頂いてもいいでしょうか?】
-
【はい、ただ二人相手より一対一希望してもよいでしょうか。
画像はお願いします。】
-
【お待たせしております】
【画像はこのような感じでお願いします。】
http://livedoor.blogimg.jp/gzone1234/imgs/4/8/486610ac.jpg
【人数は1対1ですね、それとNGなどはありましょうか?】
-
【基本そんな感じで、人造皮膚の部分は肌色、顔と髪は人間と同様でいいでしょうか。
左胸の乳房がメンテナンスハッチで、その中に感度調整スイッチや快楽中枢回路が
ある感じでお願いします。
NGは手足引きちぎったりするような破損、どちらかというと和姦このみなので、
過度に乱暴しないような感じでお願いできたら、と思ってます】
-
【分かりました】
【犯人があまりいじくると壊れそうなので、調整の具合は】
【そちらの表現にお任せしてもいいでしょうか?】
-
【はいー。ただ、感度とかで壊れちゃいそうになるのはOKです。
むしろいっぱい胸のメカは弄って欲しいですw】
-
【承知しました。】
【こちらも、貴方の体を精一杯楽しませてもらいます。】
【書き出しはいかがしましょうか?】
-
【では、宜しければ書き出しましょうか。】
-
【そうして頂けると助かります】
【では、宜しく御願いします。】
-
(夜の街をパトロールする警備用アンドロイドの一体、アルファ)
(本部よりデータが転送され、指名手配中の犯人の一人が
付近で発見された、との情報が視界に流れていく)
……はーい。了解。お仕事、お仕事、っと。
(データを確認し、念のため自分のコンディションを確認、機能、燃料残量、
全て問題なし。低く、陸上選手のように構えると人を飛び越えながら
夜の街を駆け抜けていく)
(監視カメラの情報を元に、数メートルある壁に飛び乗り、見下ろす先に
相手はいた)
はーい。
そこまでっ!!ボクと任意同行、お願いしまーす。
抵抗するならそれでもいいけど……。
どうするの?
おとなしく来てくれれば、手荒なことはしないよ。
(そう言うと、壁から飛び降りて相手の目の前に腰に手を当て、立ちはだかって)
【こんな感じでどうでしょうか。】
-
よ〜しここまで、くりゃあ
あとは車をかっぱらってトンずらしてと…。
(街頭の明かりが照らす歓楽街の喧騒から離れたビル街)
(すでに人の喧騒はなく、周囲をぎょろぎょろと伺う不審な男がうろついていて)
うわっ…! さすがはロボットポリス
手が廻るのが早いなぁ、分かったよ降参だ!!
(男の目前にしっかと立ちはだかるアルファ… あまりに急の事態に彼は狼狽するも)
ビシュウウ―――――――!!
(逮捕に応じるように見せかけ、懐から取り出した電気銃がアルファに放たれる)
(その光は暗いビル街を明るく照らして)
【ありがとうございます】
【つたない文章ですが、最後まで宜しくお願いします。】
-
ん、素直でいいね!
こっちもそのほうが楽で助かる……!
(油断したその隙に、高圧電流が浴びせられる。
運悪く、それは左胸に命中して)
ぴぎゅうっ!!
ひゃ、あぃっ!!がぴぃっ!!
(ノイズを発して、その場にうずくまる)
こ、このぉっ!!おとなしくしなさいっ!!
(立ち上がり、相手のほうに歩み寄るがその足取りはふらついて)
く、やば。当たり所が悪かったかも……。
……!!んっ!!く、ふぁっ!!
(両の乳房が張り詰め始め、アーマーが締め付けるような形になって。
人権を持つアンドロイド達は人と愛し合うための、セクサロイド機能が備わっていたが
恋人のいないアルファはそれを使用したことはなくて)
な、なにこれ。
ひょっとして今のでセクサロイド機能が故障しちゃった……?
こ、こんな時に……はぁんっ!!
ぴ、きゅぃんっ!?
(胸を押さえてうずくまって)
-
くひひぃ どうだい俺様、謹製 光線銃の威力は?
さすがのアンドロイドも形無しだろう。
(辺りをまばゆい光で包むほどの光線の衝撃)
(そのダメージに アルファは地面にうずくまり機能を停止したかに思われたが)
なっなにぃ? まだ動けるのか…。
(確かでない足取りながらもこちらに向かって来ようとする 警備メカの性能に驚かされ)
ん?、 やはり さっきの電圧で体のどこかがおかしくなったようだな?
ひょっとして欲情しちまったのか…。
(胸を抑え、高鳴りと表現しようのない熱さを堪えるアルファ)
おい、ちゃんとこっちを向けよぉ?
(感覚をつかさどる頭部のセンサーを 犯人の掌が掴み自らへと向かせて)
-
ち、違うよっ!ボク、欲情なんか、故障なんかしてな……ぴぎゅんっ!!
(しかし、胸の中で回路がショートし、性欲パラメータに異常が発生し、
まさに欲情しているような状態になっていて)
あーーーっ!!
ぴ、きゅ、がぴっ!!
(胸がさらに張り詰めると、アーマーのロックが外れ豊かな乳房と尖った乳首がむき出しになって。
慌てて手で胸を隠すアルファ)
ち、ちが、違う……ボク、壊れてなんかいないもん……がぴっ!?
(左胸の乳房のロックが外れ、外側に開くと時折ショートし、赤く点滅する回路がむき出しになって)
やっ!?ロ、ロックがおかしい……も、もどんないっ!?
(左胸を閉めようとするが、ロックが故障したのか、開きっぱなしになって。
その間にも欲望はたぎっていって。たまらず、右の乳首をつまんでしまう)
ひゃうっ!!
あ、あ、あ……あんっ!!
き、きもひ、ぃ……ぴぎゅんっ!!
(快楽中枢回路が激しく点滅を始めて)
【こんな感じでいかがでしょう。胸の回路弄って、もっとエッチにしてもらえると嬉しいです】
-
ひっひひ イイ姿になったな。
とてもさっきまでの威勢の良さは見えないぜ
(胸元を慌てて隠し、尚も押し寄せてくる快感に身をよがりながらも堪えているアルファ)
(その姿には先程までの警備用アンドロイドの姿はなくて)
本当にそうかな…?
じゃあここをいじって確かめてみるとしようじゃないか
(むき出しになった快楽回路は火花をだし 男はそのつまみを少し引き上げる)
犯人と2人でいるときに感じているなんてお前さんもエッチなロボだ
俺の体を形を忘れられないようにしてやろう
(男がジーンズをずらせば並外れた大きさの陰茎が顔を表して)
(胸を隠し身をよがらす アルファの滑らかな頬へ男の肉棒が擦り付けられ)
-
あ、だめ!そこ、弄っちゃだめええ!!
か、回路がおかしくなっちゃ……ぴぎゅううううーーーーーーっっ!??
(スイッチが弄られると、激しく火花が吹きだして。右の乳首は硬く尖って)
あひぃいいいいーーーーっっ!!!
ボ、ボクの、快楽中枢回路がああっ!!ショートするううっ!!!
せ、セクサロイド機能、えらーっ!!がぴっ!!
(痙攣しながら叫びをあげて)
え、エッチなんかじゃないもん……ぼ、ボクは警備用アンドロイドだもん……。
ひ、あひ……。
(いいつつも、乳房を弄る手は止まらなくなって)
あひ……きもひ……いいよお……。
……え?な、なにする……の……?
(むき出しになったペニス。それはアルファの性欲を刺激せずにはいれられずに、
快楽中枢回路は激しい点滅を繰り返して)
ひゃううううーーーーっっ!!
あーーーーっっ!!だめっ!!そ、そんなのみせない、でえっ!!
ぼ、ボク、故障しちゃうっ!!
だめえええええっ!!!やめてええええっっ!!!
こわれちゃうよおおおーーーーっっ!!!
ぴぎぃいいいーーーーーーっっ!!
(叫びを上げると、股間の隙間から熱い液が流れていることに気がついて)
あ……お、オイルが漏れてる……。
だめえ……とまんない……。なんで……?ボク、ボク、ホントに壊れちゃった……?
-
はっはは、お前さんはこれを見るのが初めてだったんだな。
大丈夫だ、これはなぁ女性としての機能が花開いた時に出るごく自然な現象さ。
(ダイヤルを回されると体中を駆け巡る オルガズムの電流に体をえびぞらせ)
(耐えるアルファだが、その股間部からは温かいオイルが流れ出しており)
優秀な警備員というのは犯人を捕まえる事だけじゃない
人にやさしくする心も大切なんだ、さぁ気を楽にして…。
(起ちきった右乳首を指の腹でそっと撫でていき)
(脱力し朦朧としているアンドロイドを男が寝かせ、性器が顔をまたぐようにすれば)
-
じょ、女性としての機能……?
あ、ま、また、すひっち、らめえ……だめぇっ!!
あああああーーーーーっっ!!!
(またダイヤルを回されると、性欲と感度が上昇して、オイルの量が増えていって)
あ。あ。あ。
お、オイル……もっとでちゃう……。
ひぎっ!!き、きもち、いいよおっ!!
(自分でまさぐるよりも気持ちいい、乳房の感覚に叫びを上げ、
相手の手を取ると右の乳房にかぶせて)
も、もっとお……ボクのおっぱい……。いじってえ……。
ん……。
(たまらず、ペニスをくわえ吸い始める)
あ……ん……ちゅう……。
あ。おおきくなってるよお……。
く、ふう……。んんんんっ!!
(加える度、快楽中枢回路がショートして火花を散らす。それに連動するように
股間の女性器ユニットが加熱していって)
ぴゅぎ……。
あ、熱いよお……。ボクのここ……オーバーヒートしちゃってるみたいに熱いよお……。
ん……。はぁ……はぁ……。
(女性器ユニットが疼いて、溜まらず股間のアーマーを外し、オイルを排出し続ける女性器ユニットを晒して)
-
ほほぉ、はじめてにしちゃ上出来じゃないか
(喉に絡みつき、舌の腹や頬肉を使って肉芽に奉仕するアンドロイド)
(センサーに覆われたその素顔が男の被虐感を増大させていき)
お前さん、もしかしたらなかなかの好きものかも知んねぇな?
んっちゅ――― つぷぅ、んれろぉ―― ちゅきゅううう!!!
(刺激を促された右乳首を口に含むと、時に歯を立て舌で舐めて)
(しこりを溶かすよう自らの色に染めていき)
それが女性としての、快楽のはじまりってもんだ。
お前さんも自分の手で弄ってちゃんと感じるんだ…。
(強い捜査官としてだけでなく、快楽に花開かせる女性としての面も表わそうとしているアルファ)
(犯人は彼女の手をそこへ添え自らの蜜壺の粘度をより感じ、掻き回すよう促していき)
-
ひゃぐううっ!!
ひ、あ、きも、き、きき、きもちぃいよおおおーーーーっっ!!!
(強く吸われると、それに合わせるよう股間からオイルが激しく吹き出す)
う、うん。
ボク、ボク。すごくきもちいいのお……。
こ、ここ、弄ると、もっと、きもちよく、なれるんだねっ!!
わ、わかった。やってみるよっ!!
ん……。ひぐっ!!
あ。こ、ここ。すごい、すごく、センサーの感度が……ぴぎゅっ!!
た、たかいよお……。
な、中はもっと……いいのかな……?
(恐る恐る、少しだけ指を入れてゆっくりとかき回す)
ひぎいいいっっ!!
あ、こ、これ、きもち、よす、ぎ、がぴっ!!!
だ、だめえ……。これ、奥までいれたらボク、気持ち良すぎて壊れちゃうよお……。
(しかし、それをすればどんなに気持ちいいだろう、と考えた時ペニスが視界に入れば)
(快楽中枢回路は再び激しく点滅を始めて)
……びゅぃっ!!
ひぁ……あ、お、オイルが、オイルがっ!!
(いままで以上に溢れてきて。慌てて股間を押さえるが、感度の上がったそこから激しい快楽信号が
溢れて)
ひゃぃいいいいっっ!!!
ま、また、感度、あがってるよお……。
こ、こんなの、奥に入れたら壊れちゃう……。でも、でも、い、入れないと入れないと……。
ひぐっ!!
せ、性的欲求値が……。いれないと壊れちゃう……。
ぼ、ボク……どうしたらいいの……。
(火花をあげる回路の中、調整ダイヤルの頂きも点滅を繰り返し)
-
よしよし いい子だ、じゃあ今度はおじさんが寝転がるから
その上に折り重なるようにしてみな,そしたら楽だろう?
(波のように押し寄せる快楽に体は蕩けきり、乳突起をいじられただけでもオイルが溢れる)
(繰り返す快楽信号の異常になれないアルファは涙さえ浮かべて悶えるしかなくて)
さぁ… 力を抜いておちんちんを挟み込むようにしていくんだ。
(体位を入れ替え、上向きになった男がアルファの挿入をリードしていく)
ああっ、すごく温かく滑らかだぞ… このまま自然に動いてみてくれ。
(その人口膣は男の肉棒をしっかりと咥えこんでいって)
-
そ、それ。ボクにいれる……の?
だ、だめだよお……。そんなおっきいの、いれたら壊れちゃう……。
あ、で、でも。す、すごく、いれたい……よお……。
ぴ、きゅう……。
(戸惑う中、尖った乳首をいじられる、と限界まで達していた回路が激しくショートして)
ぴぴぴ、ぴぎゅぃいいいーーーーーっ!!
ひぎ、が、がぴぃっ!??
(がくんがくんと悶え、性欲が限界以上に突破して)
ひゃぐうううーーーーーーーっっ!!!
あ、ほ、ほしい、ほしいよおおおっっ!!
はやく、いれないと、ボク、こわれちゃうよおおおおーーーーーっっ!!!
(そのまま上乗りになると、一気に挿入する。
奥まで入りきると、ペニスをきゅ、としっかりと締め付け)
ひぎいいいいーーーーーーーっっ!!
きもちいい、きもちいい、きもちいいよおおおおーーーーーーっっ!!!
(オイルが泡立つほど大量に流れ出し、腰が勝手に動き始めて)
ボクの、ボクの奥、センサーにあたってるのおおおーーーーっっ!!!
すごいよおおおおーーーーっっ!!
もっとおおおーーーーーっ!!
(フリーズしそうになるほど激しい快楽信号の中、歓喜の叫びを上げて)
【回路、壊れそうになる位、限界まであげちゃってくださいっ!!】
-
おおっ すさまじい絞まり具合だ!!
もっと奥まで掻き回すように動いて、俺の肉棒が忘れられないようにしてやるよ。
(肉棒の熱さと産道を突き上げられる快楽に彼女の脳はショート寸前になり)
(意識は半ば遠く、肉棒の突き上げに体を任せるのみの状態で)
ああっ… もっと激しくしてやるとも
快楽も限界まで上げてやるからな、しっかりと受け止めてくれよ
(くちゅくちゅと蜜壺を掻き回す音が二人の耳に届き、調子をとるよう男は右胸をこねる)
(そして‥ 唐突に左胸の快楽信号が限界へと引き上げられて)
【こちらは次レス辺りで〆たいと思います。】
-
う、うんっ!!も、もっと、もっと、もっと、もっとおおお!!
(歓喜の叫びを上げながら、スイッチが入れられるのを待つ。
そして、左胸のスイッチが回されると、回路のLEDが全て赤くともる)
がぴーーーーーーーーーーーーっっ!!
ひぎいいいいーーーーーーーーーーーっっ!!
ひゃぐっ!!えぐ、あ、あぎ、がぴーーーーーーーっっ!!
ききき、きも、きも。きもひいいいよおおおーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
すごぃ、よおおおーーーーーーーーーっっ!!!
(女性器ユニットは激しくペニスを締め付けて)
ボク、ボク、ボクっ!!
しあわせだよおおおーーーーーーーーーーっっ!!
もう、こわれても、い、い……ぴぎゅんっ!!!
(快楽中枢回路が完全に限界を超えて、激しい火花が吹きだして)
あぎいいいいーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
こ。こ、こ、、こわれっ!こわれっ!!こわれるううううーーーーーーっっ!!??
ボク、もう、だめえええええっっ!!
こ・わ・れ・るううううううううーーーーーーーーーっっ!!!
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
(体は痙攣し、煙を上げながら仰け反って。オイルは最後の一滴まで
放出されて)
【了解です−。とても楽しかったです。また機会があればお相手お願いします】
-
そっそうかぁ 幸せか
おじさんも、こんな上玉と出会えて… それに嬉しくよがってくれていい気分だぜ。
(ダイヤルを限界にひねられると アルファの信号と喘ぎ声はひときわ大きくなり)
(一夜のパートナーの陰茎を締め付ける性器と体の痙攣は男性を更なる快楽へと誘って)
おれも… もう出るぞぉ!
いいか、しっかり受け止めてくれよぉ。
『ぐびゅじゅぅ――― じゅびゅぅ…… じゅびゅぅ・・・ じゅぷぅ―――』
(熱い放流が幾度となく彼女の体内に流れ込むと同時に男の肉芽の疼きもわずかに収まり)
(残液の垂れるペニスが引き抜かれれば…)
うっへへぇ… ありがとうよ、
御名残り惜しいが、これはおまけだしっかり受け取ってくんな
(彼女の象徴たる頭部のセンサーへ白濁の残液を放ち、擦り付けた男は)
(悠々と立ち去っていくのだった)
【此方こそ短い時間ですが、御相手頂きありがとうございました。】
【このような形での〆になりますが、またいつかお会いできる日を】
【同じく願っております。】
-
【はい、こちらこそ。
またお会いできるのを楽しみにしております。
以下空室です】
-
【神楽ちゃんとお借りします】
-
【名無しさんとお借りします】
ま、待って!二つ同時は… んああっ!!
あっ!ああっ!んんっ、んあっ!
壊れちゃう…壊れちゃうからぁあっ!
すごいっ、いいっ…こんなの初めてっ!
気持ち…でももう限界……
(部下CとD二人のペニスが少女の割れ目に入る)
(一本でも十分なのがさらに二本入ると秘所はくぱぁと広がり)
(少女の膣内はペニスをきちんとくわえていた)
(何度もイカされた少女の身体は体力、精神的にも限界で)
(既に自力で立てる力もなく、男のペニスで支えられていた)
嫌ぁ…も、もう私…(前後塞がれた事でAとBは少女を責める隙間もなくなる)
(だが少女の脇が空いてるのを見て少女を横から挟み)
(女子高生は男達に360度囲まれる形になった)
(そしてAとBは少女の脇腹や脇乳、首やふとももなどを舐めたり
ペニスを擦りつけたりと本能のまま責めるのだった)
【今日もよろしくね!】
【なんかそろそろ終わりそうかな…とは思うんだけど】
【だいぶ長くやってるしね〜】
-
部下C「2本とも咥えこんじまうとはな、ヤリまくってたから元々ガバガバだったんじゃないのか、神楽ちゃんよぉ?
そらそら、どうだチンポで突き上げられるのは!いっきに奥まで差さって気持ちいいだろう!
へへっ、いつの間にかおっぱいががら空きになってんな、マンコをぐちょぐちょ突きながらおっぱいまで
味わえるとはこりゃあ贅沢だ!たぷたぷのおっぱい、たまんねー!いやらしく乳首をコリコリに勃起させやがって!
もうすぐここから母乳が出るようになるんだぜ、なにせ4人で中出ししてやるんだからなぁ(笑)」
(男の激しい腰の振りに少女の身体は突き上げられ、そして再度子宮の最奥にペニスが突き刺さり少女はこれまでにない)
(強い快感に甲高い官能的な雌の声を出して喜び、表情も彼氏とのセックスでは見せたことの無い蕩けた喜びの表情であった)
(当然一度だけでなく、何度も何度も腰を振り上げ少女の身体はその度に宙を舞い、そして男のペニスが突き刺さる)
(回数を経るごとに増していく快感、少女の全体重と男の振り上げた腰の勢いで、頭が真っ白になりおかしくなりそうなほどの)
(快感に、少女は溺れ始め、自ら腰を振って、男の首に手を回し、もっともっととつぶやき始めるのだった)
部下D「2本とも入っちまうなんてほんとうにとんでもねぇ、神楽のマンコはよぉ!ずいぶんと彼氏を始め色んな男に抱かれて
マンコをガバガバにしてきたんだなぁ(笑)、生まれつき男のチンポをたくさん頬張れるようにできてんのかもな!
まさに天性のビッチだぜ、神楽は男のチンポを貪るために生まれてきたんだな、それじゃあちゃんとその使命を
果たさせてやるからな、ちゃんと俺の子供を孕ませてやるからな!」
(2本目のペニスを強引に挿入しながら、少女に心無い言葉を浴びせる男、Cの腰の動きと交互になるようにタイミングをずらして)
(突き上げるD、少女は絶え間なく訪れる快楽の刺激に、すでに理性は飛び、彼氏かどうかなどどうでもよくなり自分から腰を)
(くねらせて快楽の刺激を貪り、男たちにもっともっとと、ペニスを要求する)
(正面にはC、後ろにはDと挟まれた状態で犯される少女、Cは少女の乳房に顔を埋め乳首を執拗に責めたて、Dは少女の唇を強引に)
(奪うと、少女も自ら舌を絡め男の唾液を貪るように味わい、愛し合いうのだった)
部下A「抜け駆けしたからとは言え、CとDで独占ってのはねーんじゃねぇのか?目の前でヤってるとこだけ見せるなんてそれこそ
蛇の生殺しってもんだぜ…しゃーねーな、せめて俺は腋の下を味あわせてもらうとするかよ!
じゅるっ…じゅぷ…ちゃぷちゃぷ…ぷはぁ、へっへっへっ、腋の下も割と捨てたもんじゃねーな!あどけない女子高生の
味がしてたまんねーぜ!汗の味も混じってんのがまたいいのな、ヤリまくってかいたセックスの汗ってな(笑)」
部下B「全くだぜ、独占しやがってよ!まぁいいさ、俺たちは女子高生の腋の下を思う存分味あわせてもらうとしようぜ!(笑)
ぐへへっ、神楽の味がするなぁ!彼氏にもっと見せつけてやらないとな、自分だけのものだと思ってた彼女の身体を
俺たち4人がおいしく頂きましたってな(笑)、見てるかー彼氏さんよぉ!神楽の腋の下はおいしいぜー!はっはっはっ!」
(少女の身体を独占するCとD、それを恨めしそうに見つめるAとBは、空いていた少女の腋の下に舌を這わせ始め、じゅるりじゅるりと)
(少女の味を堪能し始める、少女は男たちから囲まれた状態となり、カメラも様々な角度から少女の表情や犯されているその姿を録画する)
(少女は正面の男に手と足を絡めて抱きつき、もっと突いてと甘い声で男に甘え始め、その姿もまたしっかりと録画されているのだった)
【うん、今日もよろしくね!】
【時間掛かっちゃった割にあんまり長くなくてごめんね!】
【そうだね、そろそろ終わりかな…終わらせるときは神楽ちゃんの】
【好きなタイミングでいいよ!神楽ちゃんで〆てもいいし】
【最後は俺が〆てもいいし!】
【こんな終わり方がいいなっていう希望があれば遠慮なく言ってね!】
-
んっ、あっ、激しっ…んっ!ぃあっ!
あんっ、もっと、もっと欲しいのぉ!
私の中に出して…赤ちゃん産むから……
あんっ!そ、そうっ!奥っ、子宮口に当たってるぅ!
こんな気持ちいいの初めて!!もう何も考えられないぃぃ!!
(最初は二本挿入されて痛みもあったが、今ではすっかり快楽に満ちて)
(下から突き上げられる度に身体が浮き上がり)
(声も思いのまま出してビッチ女子高生らしくペニスを求めるのだった)
んっ、じゅるっ…あん、キス気持ちいいよ…
ねえ、私のオマンコめちゃくちゃにして…
(頭の中はすっかり男の事でいっぱいだった)
(マンコという言葉も少女の口から出て、少女は男達の性道具として板についてしまった)
んっ、女子高生の腋が好きだなんて
エッチな人ですね…美味しい?
(AとBは少女の腋をしゃぶりつく)
(嫌嫌と言っていた少女も舌ざわりに感じてしまって)
(少女の頭からつま先まで何かの液体で汚れるのだった)
【ありがとう!】
【とりあえずCとDが中に出して私が床に痙攣しながら倒れて】
【その後も私は男達の道具として一生過ごすのだった…みたいな感じて終わろうかな?とは思ってます】
【さすがに今日では無理だけどね】
-
【ごめん名無しさん…書いてる途中でしょうが眠くなってきまして…】
【書いてからでいいので終わっていいでしょうか】
-
【ううん、俺の方こそこのところ時間掛かっちゃって本当にごめんね…】
【俺のレスはもうちょっと掛かりそうなので、本当に申しわけないですが】
【おねむちゃんな神楽ちゃんを待たせるのも酷なので、今日はここまで】
【ということでいいでしょうか?本当にごめんね、神楽ちゃん…】
-
【神楽ちゃんもう寝ちゃったかな、ごめんね遅くまで付き合わせちゃって】
【とりあえず俺はこんなところで退散します、次は俺はいつでも大丈夫だから】
【神楽ちゃんの都合のいい日を教えてもらえたら合わせられます!】
【それじゃあまたね神楽ちゃん、おやすみ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
【失礼しました、名前を追加します】
-
【お借りします】
……お願いです、私がこの身を全て捧げますから、どうか手を出さないで貰えないでしょうか……
(目の前の人とは異なる異質な存在である相手を前に、一人懇願している人間の女性の姿)
(自身が生まれ育った村を守る為に、相手が臨んでは居なかったが自分の肉体を全て捧げ好きにして良いと告げ)
(その体格には鍛え抜かれた筋肉とは異なり、女性らしい豊満な肉付きだけが備わった美味そうなものであり)
-
>>150
そう言われましても…ねぇ…
少々乱暴なうえに、貴女には申し訳ないたとえをさせてもらいますけれども、
貴女の懇願は、「薬草あげるから、目の前のメタルキングの剣を諦めてください」
と言ってるようなものなんですよ
そもそも、望みのものが手に入れば「今度は」そちらの村には一切手出ししませんし
その望みのものは貴女ではありません
大人しく村に帰り、女神の果実の在処を示すものを渡すよう、村長に頼んできてくださいね?
(フクロウ顔の魔物が、ため息交じりに諭すように呟いた)
(その肢体は、なるほど、好きにしていいと言われれば魅力を感じざるを得ないものではある)
(時が時なら、たっぷりと楽しんでもいいかもしれない…そんな下心が僅かに生まれたのも事実だった)
-
>>151
そんな…お願いします、そこを、何とか……出来ないでしょうか…っ……
(頭ごなしに懇願を跳ね除けられても、大人しく戻る筈も無く彼女は深々と頭を魔物の目の前で下げた)
(確かに相手の目当ての物が村に有るのだと言葉から理解して、そもそも自分は勝手に来たのだから無理も無いが)
(それでも村を荒らされるのが嫌なのか、地面に頭を触れさせる程に低姿勢で懇願をし続ける)
どうか…お願いです……っ……
(頭を下げたまま動かない様に見えて、その身体は相手を前にして小刻みに震えている)
(恐怖心を押し切っての懇願と思いきや、その肢体は内心に反応してか火照り始め、僅かに汗が浮かび上がっている)
(果たして彼女は村を守る為に魔物である相手に対して身を捧げにきたのか、それとも)
-
>>152
厄介…いえ、酔狂なご淑女だ
確かに、村を滅ぼされれば、貴女に生きていくのは難しいかもしれませんが…
貴女にこんな役割を担わせた村の連中に対して、許せないとは思わないのですか?
(同僚の武人と異なり忠誠心などというものに全く縁のない自分にとって、いっそ滑稽に見えてしまう)
(やはり人間は愚かだ…小さな身体を眼前の村人とは別の意味で震わせる)
何度も言わせないでほしいのですが、こちらにとっては無意味なことなんですよ
貴女の命など、それこそ何の価値もない。それと引き換えに村の安全を約束する理由がないんですね
…そうやって恐怖に震えてまで懇願するなど、バカバカしいと思いませんか?
(当たり前だが、震えの理由を恐怖によるものと考えている)
(それを断っているのだから、むしろ喜んでいいはずなのだが…)
(それを曲げて懇願する姿を不審そうに見ながら首を傾げて、重ねて懇願を断る姿勢を示した)
(豊満な身体を見れば劣情は沸いてくるものの、衣服に包まれているうちはそれを積極的に貪ろうとは思えなかったのである)
-
>>153
……村の皆は、誰も優しくて…良い所ですから…あの……
(頭を下げた状態のままに、投げ掛けられる言葉に小さく反論しようとしたのだが)
(何処かその口調には違和感が存在するものであり、本当に村を守るつもりで身を捧げる為来たのか判断がし難いだろうか)
(地面に触れさせていた頭を緩やかに起こして相手の姿を見上げながら、その表情は硬い意志でも恐怖に歪んでも無く、朱が差しているもので)
……でしたら……もう…村を救わなくても、構いませんから……
……わ、私の身体を……好きにお使い下さい、っ……
(自分の身体だけでは、村を救えないのだと元々不可能かと予感はして居たが、はっきり出来ないのだ、と告げられて)
(ならばと代わりの策として口から溢れ出てしまったのは、建前では無く彼女がやりたかった本音の籠った言葉)
(村がどうなろうとどうでも良いのだと、そして自分の身体は使って欲しいのだと色欲に満ちた懇願を告げた)
-
>>154
(ぎこちなくも地に頭を擦り付けたまま、もっともらしい理由を明かされたが、その時点ではまだ退屈という域を抜け切れていなかった)
(しかし、頭を上げた際に見えた表情は、恐怖と呼ぶにはあまりにも不似合いなもので)
…クク……あぁ…なるほど……わかりましたよ?
貴女は最初から、村の事などどうでもいい…いえ、失敬…そういうわけではないのでしょうが…
それを理由に、魔物に自らを捧げたいと…それこそが目的だったというわけですね?
なるほどなるほど…そう懇願されては、無碍に断るのも無粋というもの。はてさて、如何したものか…
(欲情を顔に出した、実に酔狂な女性に対して、転じて愉悦に満ちた表情を見せつける)
……では、こうしましょう
私個人は、村を襲わないと約束します。ただし、女神の果実の情報は必要だ
そこで、私が村を調べる間、それを貴女に隠してもらいたいのです。なに、難しいことは言いませんよ。監視役のような事をしていただければ結構です
……代わりに、たっぷりと貴女の身体を、使ってあげましょう?
魔物の匂いを、体温をたっぷりと感じさせつつ、ゆっくりと、じっくりと、絶頂に導いて差し上げます
…何なら連れ帰って、処理用に飼って差し上げても構いません…いかがです?
-
>>155
(本心を語ったと同時に異質に表情を歪ませ笑う相手の口から語られる言葉は、実に理不尽なもの)
(相手は村を襲わないと約束してくれたが、他の魔物は平然と襲う。その上で、彼女は相手に好きに使われる)
(人間の中での協力者になれと命じられ、その報酬からしても肉体的な交わり、明らかに不釣り合いな物で)
(普通の常識というものを持っているのならば、きっと断るかもう少し人間側に有利な頼みを願う所だったが)
……有難うございます……どうか好きに私の身体を使って、貪って……
……貴方に飼育されても……構いませんっ……
(その顔に浮かび上がったのは、実に嬉しそうな表情。続いて口から漏れたのは、相手に対する感謝の言葉)
(村がこの先どうなろうと、彼女には魔物が体を貪ってくれるのだ。快楽を与えてくれるのだ)
(本来の願いならば無事に聞き入れられたのだと、喜んだ、そして色欲に塗れた表情を浮かべながら頭を再び下げた)
-
>>156
(正常な思考を持つ人間であれば、到底聞き入れるはずのない提案をあっさりと受け入れたところを見て)
(あぁ、この女性は倒錯した性欲を抱いているのだと確信する)
(実際のところ、彼女など無視して、あるいは殺害して、村を強制的にせよ秘密裏にせよ調査すれば終わる話だったが)
(その倒錯した感情に興味を持ったからこそ、こういった提案に踏み切ったということで)
構いません…?ふむ、私はてっきり、それすらも望んでいるかと思いましたが…
そちらの方は、お気に召しませんか?ならば別に、私の方こそ「構いません」よ?
ここで貴女と交わり、村を案内してもらう…それでお別れという事で、構わないのですね?
(飼う、という表現も彼女の倒錯した性欲を満たす餌として用いたつもりだったが、そちらの当てが外れたのか?と、そこだけ念を押して)
さて…貪られても構わないのなら、衣服など邪魔なだけですね?
ここで…脱ぎ去っていただきましょうか?まさか今になって、誰かの眼の前だと恥ずかしい…などとは言わないでしょうな?
(杖をとん、と床について、嘴を振るわせつつ楽しげに囁く)
(性的な意味でも交渉的な意味でも、いやらしい姿勢を崩さなかった)
-
>>157
あ、そんなっ…申し訳有りませんっ…わ、私を飼って下さい、お願いします……
(色欲に満ちた表情が、相手の指摘を受けたと同時に驚いた様なものに変わると、自身の言葉を訂正する)
(相手に人間の身で有りながら飼育されても「構わない」から自ら「飼育される」事を望む言葉へと)
(溜まった性欲によって正常な判断が出来ない状態になって居たとしてもおかしいと判断出来るかもしれない)
(頭を下げ直しながら、自ら魔物の軍門ではなく愛玩用のあまりに奇妙で狂った懇願を行って)
……分かりました…っ……これで、宜しいでしょうか…?
(いやらしい顔付きで此方を眺める舐める様な視線を味わいながら、支持に応じてその場に立ち上がると、衣服に手を掛け)
(服越しにもはっきりと滑らかな肉体のラインが見える様な豊満な肉付きであったが、一枚、また一枚と服が脱ぎ去られると)
(その淫らな肉付きに大きく胸元で揺れる乳肉が、同じく滑らかな弾力を備え揺れる大振りな尻肉まで相手の目の前で晒し出され)
(その動作は一切躊躇いの無い、心の底からそれを望んで居たかの様に速やかに全ての衣服を脱ぎ去ると)
(股間も胸元も隠さず、早々と内腿に股間の秘肉より透明な汁を滴らせている裸体を露わにして)
-
>>158
…よろしいでしょう。私も何かまた一つ、楽しみが欲しかったところなのでね
(怒りを見せる様子などまるでなく、むしろ快諾した。面白いほどわかりやすい反応に気を良くするが)
(所詮は口約束。我に返れば抵抗されるかもしれないとも考えたが…それはそれで構わなかった)
(ともあれ、口約束ではあるが、飼育してほしいという懇願をも引き受けた。表面上は情け深いという事になる…と考えた)
(それを引き受けた時のやや後に、意を決して…というよりは待ちに待ったといった様相のまま立ちあがる女性に視線を固定する)
ほう…これはなかなか……
(衣服が脱ぎ去られるたびに、それに拘束されていたとすら思えるほどの豊満な肉体が、徐々に露になっていく)
(自分のいいように動く様も愉快であったが、その結果として性欲を煽るものを見せられるのも、痛快極まりない事実だった)
(瞳は既に好色その物。股間が潤み泉のように滾々と沸いている愛蜜の流れにまずはその視線を沿わせて)
…ふむ、では次はこちらの番、ですな。魔物たる私が服を、などと、おかしくお思いだったかもしれませぬが…
それについては、おいおい説明させていただきますよ…
(こちらもまたローブを脱ぎ捨て、羽毛に覆われた魔物の裸体、そして、人間より大きく、禍々しい形状となっている陰茎を晒した)
(鳥の魔物でありつつそれを有している事を不思議に思っているのか、それと別の好奇心をその陰茎に抱いているのか…)
(羽毛を地に落しつつ近づき、若干自分より長身であろう女性を見上げ、手の代わりとしている羽を、腰にゆっくりと沿わせた)
【お聞きしておきますが、何時頃まで本日は可能ですか?】
【凍結の可否も合わせて、聞かせていただきましょう】
-
……有り難うございますっ……ああ……
(相手が自分を飼育してくれる事を受け入れたのが分かると、裸体を晒したまま再び頭を深々下げた)
(露わにした裸体にまじまじと好色な視線が這わされる感覚がはっきりと伝わり、合わせて股座で溢れる蜜は止まらない)
(これから行われる交わりを想像してか、元々好色だったのか、秘肉は疼きながら愛蜜をとろりと内腿を伝わせ続けていて)
(早々と色に緩んだ表情からは、万が一の反抗すら起こす気は存在せず、既に魔物に飼われる事を受け入れている様にも見えるだろうか)
……ふぁ、っ……
(此方と合わせて、相手も身に纏っていた衣服を目の前で脱ぎ去る様子を変わらず色の籠った瞳で観察し)
(魔物で有る相手が衣服を纏っているのは奇妙だとは思わず、露わになる羽毛に包まれた肉体と、その股間に聳える陰茎に純粋に見惚れている様で)
(うっとりとした顔付きで緩やかに此方に向かって距離を詰めて来た相手を股間を濡らして待ち構えていると)
(滑らかな柔肌の腰部を、相手の羽が軽く撫で回して来る感触に、敏感に裸体を震え上がらせ口からは甘い声が漏れ出る)
【本日ならば一応二十五時程度までならば可能です】
【凍結も可能です】
-
>>160
魔物に身体を捧げるのがお望みだったと…
今の時点では疑うべくもありませぬな。顔、身体、何より股より流れる汁が…
それが事実だと、はっきり示しています
(ふぁさ…と這う羽は、鳥類独特の感触と温もりを思わせて)
(仮に女性が鳥類の魔物と交わってないとすれば、かつて味わったことのない新鮮な刺激となって身体に響いているはずである)
(予想通りにいい声で啼く女性にますます満足そうな顔を見せて、腰のくびれを存分に楽しみつつ、徐々に、後ろへ、後ろへとその対象を変えていき)
どこが感じるか…何を求めるか…告げていただければ、応じましょう。そうせよ、とは言いませんが…
言われずとも、人間の身体の事は故合って存じてますからね…この膨らみよう…こちらも相当、感じるのではないですか?
(まどろっこしいような喋り方で故意に女性を煽りながら、翼の先が柔らかく弾む尻肉へと到達した)
(俗な言い方をするなら痴漢を髣髴とさせるような、羞恥と快楽を同時に思い起こさせるような刺激を、柔らかく丁寧に、ゆっくりといやらしく)
(肉体のさまざまな箇所を疼かせ欲する彼女の欲を少しでもなだめるために、撫でて、擦り、静かに欲の炎を点灯させようとしていく)
いかがです?翼による愛撫は…なかなかのものと自負しておりますが?
【ふむ…すみません。本日は夜中までは難しいので、申し訳ないですが】
【本日は19時までとさせていただきたいと思います】
【翌日火曜日の昼15時から再開できますが、如何でしょうか?】
-
>>161
あぁっ…は、はい、っ……前から、魔物と繋がれたいとっ、思ってました…っ…
(羽毛に包まれた翼は、人間の手とは遥かに異なる感触を人間の裸体に与えながら、繊細に肌の上を動き回る)
(最初は腰からその後方へ向かって緩やかに、同時に微細な羽毛の先端が這わされるくすぐったい様な感覚が走っては)
(いたずらとも取れる刺激にも色欲に塗れた火照った肉体にとっては十分な刺激となって、肉付きの良い裸体が動きに合わせ震え声が漏れ出た)
(同様に、口から喘ぎと共に溢れ出るのは今まで隠していた自分自身の身体に眠る淫らな欲求)
(甘い刺激と問い掛けに応じる様に、身体の奥底から意識の中までも曝け出してしまう)
あっあぁ…っ……気持ち良い、ですっ……
(言葉で責められながら、その大きさに見合った弾力を備える尻に翼が触れ、ねっとりとした手付きで解されていくと)
(色欲に惚けた表情が一層艶かしい物に変わり、荒い息遣いを漏らす、宛ら女性というより雌に近い顔立ちになって)
(言葉通り愛撫によって味わう快感に合わせて、秘裂から溢れ滲む愛蜜の量は更にとめどなく増えては)
(内腿を伝い続けた汁が足下に到達する程に濃密なものが、恥肉を蠢かせながら内側より漏れ出ている)
【遅れて申し訳有りません】
【了解しました、翌日ならば二十時半ば辺りから可能です】
-
>>162
思っていた…ふむ、実際に繋がれたことはないわけで…
ああいや、飼われる経験という事ですかな?
(撫でれば撫でるほど、心の内から欲が漏れ出ていくようなイメージを貰い)
(素直になられる事は嫌いではなかったので、あえてその愛撫を続けて、中の中までも、さらけ出そうと目論む)
気持ちいい事だけを望む人間…なかなかに珍しい…
何はともあれ、という奴でしょうか。もっとしてほしいというのがわかります
…この調子で、このまま、どこまでも…楽しませて差し上げますよ…こちらもね?
(尻肉を撫でていた羽を、股間に後ろから、少しずつ潜らせて)
(溢れる液を数滴、そこから掬い取り、また尻肉を撫でて)
(それをアヌスにまで塗りこめながら、行為をまた続ける)
…いいでしょう、とても。気持ちいいと、身体全体がいなないておりますよ…
(眼前で嘲笑するように言い放ち、ゆっくりと羽を戻した)
…さて、次は…貴女に奉仕をしてもらいましょうか…?
魔物の身体を慰めた経験は、おありで……?私の場合、人間にするようにしていただければ結構なのですが…
【こちらも遅れてしまい申し訳ない】
【ちょうど時間なので、本日はここまでにさせてください】
【では、明日、20時半よりお目にかかりましょう。伝言板でお待ちしております】
-
>>163
はぁ…あぁっ…はいぃ……人間じゃ、満足出来なくなって……
今日、叶えられてぇ……本当に、嬉しいです、っ……!
(翼で触れられながら、伝わる刺激に淫らに肢体を悶えさせて豊満な乳房が胸元で小さく揺れる)
(更なる問い掛けに関しても喘ぎ交じりに、色欲に塗れた願望が今実現している事を喜んでいるのだと)
(たった今始められた愛撫によって、愛蜜を多量に溢れさせてしまう程に魔物からの刺激に感じてしまっている)
(鋭敏に感覚に打ち震える身体を悦ばせて、これから先の交わりには更なる快楽に浸されるのだと思えば、歪んだ至福が頭の中を満たした)
はぁぁぁっ……そこ、っあぁ……!
(尻肉に触れていた翼が遂に股座にまで到達して、蜜を含んだ羽毛が本来排泄の為の器官で有る後孔に触れると)
(本来の目的ではない其処を弄り回される感覚と、翼の微細な刺激、魔物によって責められる悦びが一斉に頭の中に溢れ)
(愛蜜を垂れ流す恥肉がいやらしくひくついて、達する寸前にまで快楽が突き抜け、急に翼がしまわれるともどかしく身体が震え)
(一度だけ大きく尻肉を震え上がらせては、息を整えながら惚けた顔で相手を見遣り)
……魔物の奉仕は、初めて、です……り、了解しました…っ…
(命じられるままに、両膝を立てて相手の股間部分と自身の顔との位置を合わせると)
(動きとしては覚えて居るが初めて目にする魔物の陰茎に、見惚れながらどの様に刺激すれば良いのか戸惑っている様で)
(片手を伸ばすと、まずはその先端から根元にかけてそっと撫で回す)
【分かりました、それではまた明日お願いします】
-
【借りるぞ】
-
【暫く場所を使わせて貰う】
>>165
【その手際の良さ、流石だな】
【愛機を降りた後の身のこなしにも、一部の隙さえ見当たらない】
【……褒めているつもりだが……少し、硬いだろうか?】
【慣れてないんだ。まぁいい、まずはお前の到着を待たせて貰うよ】
-
>>166
【ふふ、お褒めに預かり光栄だ。地上は空とは勝手が違うとはいえ、意識していることが正しく行えているというのは心地良い】
【私としては特に固さは感じないが、人によってはどうか分からんな。】
【さて、今宵はどうしたものかな】
【前回の話し合いでは、世界観を曖昧にしつつ、僅かな日常の描写を共に楽しんでいくということだったが】
【まずは私たちがどのような場所にいて、私たちがどのような関係なのか、考えていくのも面白いと思うのだがどうかな?】
【君は昨晩、スベロア・ジンネマンに作る朝食の話を少ししてくれた】
【私はカタギリ夫妻、つまり彼らが既に結婚しているということを少しだが洩らしたな】
【そういった点を考えていくと、我々だけでなく、我々を取り巻く環境が見えてくると思うのだが、どうかな】
【あまり広げすぎても互いの負担になりかねんが、私の義父になる……かもしれない男の設定くらいは決めねばなるまい?】
-
>>167
【考えを文章にまとめるのに少し時間がかかりそうだ】
【長文になりそうにはないが、予め伝えておくべきだと判断した】
【少し待っていてほしい】
-
【了解した、いくらでも構わない。納得のいくまでまとめてくれ】
-
>>167
【我々は地球や宇宙の各地に、本編で言うパラオのような拠点――つまりは生活の場を持っている】
【地球連邦とジオンの争いとは言うが、あくまで残党としての力しか持たない今のジオンでは】
【残党狩りの目を盗んで細々と生活をしているようなものさ】
【まぁ、それはあくまでも宇宙世紀を舞台とした話で】
【私とお前が接触をするこの場では、単純に……フフ、そうだな。私にとっての実家のようなものだと考えてくれて構わない】
【マスターや、ガランシェールの皆とカタギリ夫妻との親交があってもいいかもしれないが】
【ビリー・カタギリほど才能ならば、こちらにその名を知る者がいてもおかしくはない】
【ELSとの対話前後であれば、所属から、私とグラハムは敵対関係になるのかもしれないが……】
【そこはどうにか辻褄を合わせていきたいものだ】
【いっそ、ELSの襲来を控え、一時的な協力関係を結んでいるという設定で通すのもありかもしれない】
【待たせてすまなかった。ありがとう。曖昧にするべき箇所を曖昧にしなくては、私達の関係はなりたたないとはいえ】
【少し、難しく考え過ぎたかもしれない】
-
>>170
【成る程、明瞭かつ具体的に書いてもらった。感謝する】
【私はその段階ならばソルブレイヴスの試験運用をしている頃だろうか】
【特殊任務の遂行が我々の職務となるだろうから、必然的にそちらとも絡みやすいとは思う】
【実家……か、成る程。良い響きだ】
【そうなると、ELS襲来以後の場合、危なげなく終わらせられたとした方が良さそうな気もするな】
【本編より小規模で、少年が迅速に対応した後……などな】
【私の生存もそうだが、やはり君と向き合うなら、銀色に輝いたボディでは無い方がいいだろうからな】
【以前とするのでも問題はなさそうだ。どれほどの期間を君と過ごすかは分からないが、悔いのないようにしたいものだ】
【私と君の邂逅はどうしようかな?】
【以前なら共闘のために特殊作戦従事として合流、以後なら戦闘中に共闘してその後やはり合流……】
【どちらにしても我々ソルブレイヴスの開発主任たるカタギリと、母艦ガランシェール隊の面々の交流は不自然なく行われていそうだな】
【そしてそのどちらでも、私が君に一目惚れをし、声をかける……いや、私の場合その場で告白までしかねんかもしれんが】
【そんなイメージを持っているのだがどうだろうか】
【もう少し静かなアプローチの方がいいだろうか? うむ……難しいな】
-
>>171
【宇宙外の脅威となる勢力が現れれば、人類同士で戦争している場合ではない。……普通ならば】
【人類共通の敵が去ってしまえば、また勢力同士の小競り合いが行われる可能性もあるだろうが】
【暫くは、第2第3の脅威を考え、休み無しでの争いに突入するとは考えにくい】
【色恋に縁がないとはいえ、金属生命体はさすがに遠慮したいな】
【ガンダムマイスターによる早期解決が叶ったという前提で話を進めるのがいいかもしれない】
【初顔合わせから行うつもりなのか?】
【私はそれでも構わない――が、ひとつだけ思うところがある】
【……私は、少なからずお前に対して好意を抱いている】
【違う。相対的な意味でだ。昨日よりも人間として好感を持てるという事だ】
【それを全くないものとして振舞うのは、僅かではあるが……寂しいものであるような気が、しないでもない】
【だから、既にある程度顔見知りとしての関係である方が好ましいと思う】
【勿論その場合でも、必要であれば回想として簡単に描写をするのもいい】
【戦闘行動での共闘を始めとして付き合いを続けていれば、その後に個人での接触があっても不思議ではないだろう?】
【ああ、そうだ。第一印象は激しければ激しい程いいのではないかと思っているよ】
【特に、お前のような性質の人間であればな】
-
>>172
【うむ、混乱の収束と事態の把握、それに伴って発生する予測の観点からの懸案事項など、しばらくはまともにいがみ合う気も起きんだろうよ】
【中には、そんな混乱に浅ましく暗躍しようとするハイエナ共も現れようがな】
【基本的に我々の間の大きな障害こそは取り除かれると思う】
【私もだ。君と共に、人でありたい】
【む?】
【…………………あぁ、何と、そういうことか。一瞬時が見えたかのような錯覚に陥ったぞ】
【ふむ。それは其方の意見を尊重すべきところだな。私も、当たって砕け続けるところをこなすのは好ましいが、そちらが辛くては意味もない】
【何よりその申し出に舞い上がるのを堪えている私がいる。それを否定する理由があろうか、いや無い!】
【回想か、実にスマートなやり方だ】
【その後となると我々も暇を貰うなどして動きたくとも動けまいからな。せっかく一時的にでも結ばれた同盟、不審な動きで台無しにするような愚は、少なくとも我々の大統領と、君の姫君が犯すような過ちではあるまい】
【ふふ、任せたまえ。キングオブハートにも引けを取らぬ告白を、君と私の同僚の目の前で堂々と披露して見せよう!!】
-
>>173
【私はこうした緻密な打ち合わせを経て、という経験は少ない】
【正確さが求められる作戦行動とは違い、多少の揺らぎを面白く感じる事もあるんだ】
【私はパイロットとして最低限必要な物は持ち合わせてはいるつもりだが】
【役者としての才能には難を抱えているらしい。冷たく当たるのも、現状程度の匙加減が好ましいようだ】
【手強い敵ほどやりがいも感じるものだろうが、少し手心を加えて貰う事になるか。感謝する】
【暫くは戦後の処理であったり、上の人間には忙しい時間が続くだろう】
【その間、我々も暇という訳ではないが、少なくとも金属や硝煙の匂いからは解放される時間も取れそうだ】
【……焚きつけたのは確かに私だが】
【その、なんだ……手心を加えてくれると助かるよ(表情や仕草に大きく表しはしないが、勢いに圧倒された様子で)】
【ところで話の本題からは少し離れるが】
【グラハムは今の時期、それなりに時間を取れる方なのか?】
【どうだろうか?情けない話だが、体が休息を欲しているようだ。あと1時間程度でここを離れなければならない】
【私は少々休暇が不定期な事が多く、待ち合わせ出来たとしても長くはいられないケースもある】
【勿論、貴重な時間を割いてここに訪れているのは理解しているつもりだが】
【そう日を跨がない内に会う事が叶うのであれば、実際に始めるのはその時の方が都合がいいだろう】
【そして簡単な描写でよければ、私の方で最初の書き出しを用意してもいい】
【話の輿を折るようですまないが聞かせてくれ】
-
>>174
【成る程、委細承知した。とはいえ私も君を愛するというイレギュラー要素を抱え、それを何よりも重視してこの逢瀬に臨んでいる】
【不安要素は私にも山の如くある。手心などとんでもない、むしろそれを加えてようやく対等というべきだ】
【ふふ……そうだな。しばし止まり木の上で羽を休めるのも一興か】
【生憎と手加減の仕方を神の御元に忘れてきてしまったようでね……その嘆願、受け取れるかは保留にさせてもらおう】
【ん、あぁ。時間においては夜ならば基本的に問題はない】
【うむ、私も以前のようにいつも夜明けまでいられる訳ではない。時間に関しては気にしないでくれ、休みたくなったらいつでも言って欲しい】
【君さえ良ければ、少しずつ二人の関係を暖めていきたいと考えている。短時間であっても、私は何も問題はないと告げておこう】
【うむ、承知した。お楽しみは次回に取っておくとしよう、今夜はその疲れを癒してくれ、私とまた話してくれて感謝している】
【次はいつ頃が希望だろう?私はだいたい大丈夫といったところか】
-
>>175
【……加減を知らない不器用さも、その情熱的な姿勢の要因になっている訳か】
【なら、覚悟しておくよ。しかし、どの恋愛指南書を探しても、お前のようなタイプを想定した項目はなさそうだ】
【参ったな、これは(困ったように肩を竦め、ほんの少しだけ表情を和らげる)】
【感謝する。私の方は大体は前回、そして今回のような時間が主にはなりそうだ】
【開始が遅い為に、あっという間に時間が来てしまったような錯覚があるが】
【こちらも作戦や生活に支障が出ないよう、早目に休息を取る事にするよ】
【多少の物足りなさは、部屋でお前を思い出すきっかけにもなる……】
【ああ、好意に甘えさせて貰うよ。次回は、そうだな……木曜はどうだ?】
【23時からでも問題なく待ち合わせに現れる事が可能だ】
【もしくは少々不安定だが、金曜でもその代わりには出来そうだ。木曜が不可であればこちらにしよう】
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>>176
【済まないな、これがこの私、グラハム・エーカーという男なのだ】
【ふっ、世に私に対応する恋愛指南書が出来るほど、私のようなタイプの男がいたとしたら……それは随分とやかましい世界になりそうだ】
【ふっ……困惑している割には、穏和な表情だ。見とれてしまいそうになる】
【うむ、深夜の逢瀬ともなれば翌日を意識して然るべきだ。お互い、無理は禁物と肝に銘じておこう】
【君の思い出の私には、君を煩わせないよう静かにさせねばなるまいな……】
【私の中の君には、もう少し大胆になってもらってもいいくらいだが】
【木曜日、了解した。23時にまた伝言板にて合流しよう】
【今夜も楽しかった。君のように気の利いたことも出来んが……(跪いてそっと手を取り、甲に口づけを落とし)】
【……今夜はこれまで。また、木曜日に。おやすみ、マリーダ(軽く笑んでから、踵を返し立ち去っていく)】
-
>>177
【それは……お前がおかしな事を言うからだ】
【あちこちでグラハムスペシャルが飛び交う世界など、騒々しくて私は御免だよ】
【少し……見てみたい気もしなくはないが。フフ、怖いもの見たさだな】
【気にするな。眠気が私を誘う時には、想像の中であってもお前を部屋に招いたりはしないよ】
【羊の代わりに数を数えるには、あまりにも不向きなのでな】
【……おい。想像の中とはいえ、あまり変な想像をするんじゃない】
【想像と実際の反応に温度差が有り過ぎれば、辛くなるのはグラハム。お前だぞ】
【了解。私の方こそ、良い息抜きになったよ。お前といれば、私も冗談に上達の芽があるような気さえしてくる】
【……ああ、また木曜日。おやすみ、グラハム(前回のお返しとばかり落とされる口づけに怯む様子は無く】
【(おやすみの挨拶を交わせば、立ち竦んだまま見送る)】
【(けれど――耐性があったわけじゃない。あまりに突然で突飛な行動に反応出来なかった、というのが正しく)】
【(彼のぬくもりが残る手を、しきりに気にしながら帰路へ歩み出すと)】
【(足元不注意で何度か躓きそうになる姿が目撃されたのだった)】
【場所をお返しする。ありがとう】
-
【スレをお借りします】
>>164
やれやれ…本当に人間なのですか?貴女は……
いえ、どうでもいい事です。魔物に身体を弄られる事に快楽と幸福を感じる…それが貴女の本性であると
…わかればそれで十分です
(奉仕どころか、魔物の陰茎すら、見るのは初めてなのかもしれない)
(そう思えてしまうほど、彼女の陰茎に対する好奇心は図抜けているように見えた)
(しかし、さながら奉仕が初めてという言葉に嘘はないことを証明するかのような初々しい挙動)
(つまり、指先を恐る恐る伸ばして、既に豊満な裸体を目の当たりにした興奮を現している陰茎を擦っている様子を感じれば)
(軽くため息をついて、見下ろしたまま嘴を開き)
恐れているのですか?先ほど申し上げましたが、人間の男に対する奉仕と同じ事をすればよいのです…
貴女のそのいやらしい身体つきや顔を見れば、さすがに人間に対しても奉仕をした事がないとは思えないので…ね
(自ら腰を軽く前後させて、指先と陰茎を摩擦させつつ、奉仕の続行を要求する)
-
【お借りします】
>>179
……わ、分かりました、それでは……っ
(純粋と言うべきか、初めて目にするものに対する好奇心と、それが魔物の陰茎故の興奮)
(そんな無邪気な、そして色欲に塗れた瞳で眼前の陰茎を優しく撫で回していると、相手からの言葉を受け)
(既に自分自身が魔物の物なのだと自覚は確かに存在して、言葉を掛けられるだけでも身体を震わせた)
し、失礼します……ん、っ……
(人間と同じ様に奉仕すれば良いと確かに聞いて、生唾を飲み込む音を小さく喉元より響かせてから)
(軽く腰の動きに合わせて擦られる陰茎の根本付近を両手で掴んでから、顔を一気に寄せたかと思うと)
(その魔物の異質な陰茎の先端に向かって、柔らかな唇を触れさせる所謂接吻を落としてやり)
(唾液を纏った舌先を使って、水音を立てながら舐め這わせ始める)
-
>>180
ふふ、お願いしますよ
(おそるおそると言った様子で…と予想していたが、思いの外動きは最初から積極的だ)
(魔物の、とはいえ、形は人間の陰茎とそう変りない。サイズも然り…ただ、色は大幅に異なるため)
(人間のとの違いを期待するとすれば真っ先にそれが目に入るはずだが…)
(とにかくまずは余裕の表情を形作り、唇と舌先による奉仕を悦んで受ける)
……ふぅ……いいですよ……そのまま続けてください……
魔物を喜ばせて、絶頂させられると思うと…どうです?また別の意味で、興奮してきませんか?
自分の奉仕で魔物を喜ばせる…そんな事ができる人間など、滅多にいませんよ?
…機会に恵まれないという意味ではありますが
(舌先の摩擦にともない、びくびくと生理的振動を続ける陰茎は、グロテスクさも相まって彼女に興味を示させようとする)
(しばらくは口での奉仕が続くだろう。まずはその様子を、見降ろそうと目を更に瞠る)
-
>>181
んん、はぅ…んっ……
(人間に近いが、明らかに色は異なる魔物の陰茎に対して、舌を這わせ全体に唾液を擦り付けながら味わう)
(相手に言われた通りに、人間と同じやり方を持って奉仕を進め、一通り舌を陰茎全体に這わせ終わると)
(目の前にはグロテスクに脈打つ、光沢を帯びた陰茎が反り立っている様子を惚けた目で一瞬眺めてから)
(今度は唇を開いて、先端を自分自身の口腔内に収めて吸い付き、舌で舐め転がし始めた)
んぁ……そ、そんな事を言われたら……
こ、興奮します…あぁ…んっふ、ぅ……っ…
(奉仕を受けながら喜んでいるのが分かり、言葉を耳に聞いて、舌先で震える陰茎を刺激しながら)
(銀色の糸を細く陰茎と口元で繋いだ状態で、此方も身体を一層火照らせて震えた声で答えを返した)
(滅多に無い行為。そう聞くと有り難いものを味わう様に舌で念入りに先端部分を舐め回してやり)
(顔を前後させながら、喉元まで用いて深く陰茎を咥え込みむしゃぶりつく)
-
>>182
いいですよ?いくらでも興奮してください?
(やや厚めに見える唇と紫に近い光沢を放つ陰茎の間に唾液のアーチがかけられれば)
(興奮してしまうという気持ちを理解できる…つまりこちらも然りという事で)
(興奮冷めやらぬと言った様相のまま舌と唇をこれでもかと躍らせる女性の生々しい奉仕に嘴から唾液を垂らすほどに感じて)
(こちらもそれを助けるように腰をゆっくりと前後させ始め、頬肉や舌に陰茎を滑らせていく)
……さてさて……いいですね。私が思っていたより、遥かに上手い…
魔物と人間に性的な技量の差があるわけではないでしょうが、貴女ほどの逸材、人間にも魔物にもそうはいないでしょう
ますます飼育するのが楽しみになってきましたよ……
(卑猥極まりない言葉を吐きかけ、興奮と羞恥を煽る)
(これほどの身体と技量をもつ、まさに性欲を具現化したようにすら映る村娘の存在そのものに魔物は陰茎をそそり立たせた)
……ふぅ…私としたことが……達してしまいそう…などとね…わかりますか?
それとも驚きましたか?私は確かに今でこそ鳥の魔物ですが…故あって、人間やそれに類した生物とも子を成せるのですよ……
-
>>183
くっん、んぅ…っふぅ…っ…
(腰が次第に揺らされ始めたのに合わせて、顔を前後に動かし、より深くまで陰茎を味わえる様に)
(相手も同じく自分の奉仕によって興奮しているのだと分かれば、更に舌先の動きを早め)
(更なる快感を積み重ねてやり、豊満な乳房が揺れ動く程に奉仕は激しいものへと変わって行く)
……ふは…うぅ…っ……
(言葉で責められ羞恥心を煽られ、既に魔物である相手に飼われる身だと理解しても)
(奉仕の手は緩める事は無く、相手に飼育されるのだと実感が湧くと合わせて溢れるのは恐怖でなく興奮)
(それを伝える様に、片手を自分自身の股座に伸ばして溢れる愛蜜を触れ合わせる淫靡な水音を立てると)
(口の中に咥え込めない根元付近に、己の愛蜜を塗り付けて滑らせ両手でそのまま陰茎を緩く扱き始めた)
ん……っ…本当、ですか…っ……?
-
>>184
(自ら股間に指先を擦り付けて愛液を掬う姿にまた一つ、彼女の救いようがないほどの淫らさを見る)
(やや大型の玉袋の中心部あたりにそれが塗り付けられると、唾液や口淫に類する快楽が走り抜けて、また思わず呻く)
(そのままに扱かれる陰茎は、さながらあとわずかに刺激を加えると暴発する火薬庫のようで)
(それでも欲のまま、彼女の奉仕を覚えておきたいという欲求は強く、そのままに、好きなようにさせて)
ええ…ですが、遺伝子…でしたかな?それがやや不安定のようで、生まれるのは魔物か人かわからないという欠点はありますがね…
もっとも、実際に子を産ませたこともありませんが……
絶頂という概念が存在する事を、申し上げたかっただけなのです。所謂精子というものが、貴女の奉仕によって暴発する可能性をね
(玉の袋がきゅっと引き締まり、やや長めの竿が不規則にビクビクとした震えを見せる)
(男の陰部を良く知る女なら、射精に予兆だとすぐに気づくほどわかりやすい震えである)
…さて…そろそろですが…どこに出すことを望みますか?このままだと喉奥に、たっぷりと出てしまうわけですが…クク…
-
>>185
……本当…なのですね…っ…
(震える陰茎を咥えたまま、くぐもった声色で相手の説明に納得した様な答えを返した
)
(どんな子が出るのかは、魔物か人間かは分からない。それ以上に魔物である相手の子を孕むという事が重要だった)
(好きに飼育されるどころか、魔物である相手に孕ませられるかもしれない。そして自分が魔物の子を)
(その想像だけですら、勝手に身体をいやらしく震わせて、床には愛蜜が滴り落ちて行く)
……っ
(口内で脈打ち始める陰茎に合わせて、根元に備わった玉袋が引き締まるのが間近で見えた)
(相手の説明が正しいのならば今にも達しそうであり、このままでは自分の口内に精子が注がれるのだろう)
(そう言葉を聞いた上で、陰茎を口から離そうとはせず、惚けた視線で相手の顔を見上げながら顔を前に寄せ)
(出来る限り長い陰茎を奥まで飲み込んでしまっては、音を立てながら吸い付き始め絶頂へと誘う)
-
>>186
本当ですとも
(やけに食いつくな…と若干疑問に思うも、本当なのだから本当だと答えて)
(絶頂を宣言した後の彼女の行動を、それより楽しみにするものの)
(動きは変わらず…むしろエスカレートの一路を辿っていた)
ふっ…ぐ!これは…なかなか……
(絶頂が近づいているという理由で、快楽に対する耐性が落ちていることを自覚する)
(じゅるじゅると響き渡る下品な音も、快楽をもたらし絶頂へと近づける材料として機能しており)
それが答えと、見ましたよ…?遠慮なく、出させていただきます
ですが、わかってますね?これより放つは魔物の種…人間の物と同じという保証はありませんので…
……人より魔物を愛する貴女に、要らぬ忠告でしたか……クク…お、おぉ……
(バサバサと軽く羽を震わせ、当たりに撒き散らしつつ、それだけの快楽を得ていると相手に伝え)
……おぉ!!
(常に冷徹な魔物らしくない、叫び声に近い呻きを放つと、果てた)
(陰茎の先がぷくぅと膨らみ、その先からドロドロな、粘性の強いザーメンが、ごびゅっ、どばっと、いやらしく噴き出していく)
(それは容赦なく彼女の喉奥を叩き、頬や舌にも飛び散っていく)
-
>>187
(今にも達しそうな陰茎に対して、その答えは口内に咥えたままに吸い付き続けると)
(快感に身体までも、魔物である相手が震えて羽が擦れ合うのが分かれば、次の瞬間中で弾けた)
……っふぐ…うぅぅ…っ……!
(最大限に膨れ上がった陰茎から勢い良く口内に注ぎ込まれる魔物のザーメンの熱を感じながら)
(直接胃袋に落として行くのではなく、頬を膨らませながら口内に熱いザーメンを溜め込んで行く)
(勿体無いとばかりに口の端からも溢れさせずに、熱い奔流を溜め込む感覚に身体を震わせていては)
……っ……ぁ…っ……
(口一杯に陰茎とザーメンを咥え込んだ状態で、顔を離すと白んだ糸が口元に引かれて)
(わざわざ見せ付ける様に相手の目の前で口を開き、人間のものとは明らかに異なる魔物のザーメンを下品な音を立てて飲み下す)
(その動き全てが男を誘う実に手慣れた動きながら、何処かで惚けてしまって居る様に全身の力が抜けきった様子を見せて)
(床にいつの間にか飛び散った液体は、彼女の股間付近から溢れているのだと気付いたのならば)
(魔物のザーメンを口の中に受け止めただけで、浅ましく彼女もまた達してしまったのだと理解出来るだろうか)
-
>>188
…ふぅ……気持ちよかったです…が……
まぁ、ご存じでしょうが念のため言っておきますと、飲みこんでも妊娠はしませんから
(ここにいたって人間を見下す魔物らしい戯言をほざき)
(それでも、まるで飲むというより食べるという表現の方が相応しそうな格好で口元にザーメンを溜めて)
(それを見せつけた後に飲みこむという一連の仕草には、達してもなお、陰茎が萎えないほどに興奮を残した)
(羽毛が生え揃った翼で女性の頬をいやらしく撫でて)
素晴らしいご奉仕でした。先ほども申し上げましたが、魔物でも人間でも、これほどできる方は滅多にいないでしょう
…おや……?もしやこれは……
(満足げに囁きかけていた最中、床たっぷりに漏れ出た液体に気付く)
(翼の先で掬い、羽先をまさつすると、にちゅ、と粘性を見せる…愛液であると気づかない方がおかしいだろう)
貴女も…イってしまったのですか。魔物のザーメンを飲んだだけで…勿体ない…
私としてはまだまだこれから…だったのですがね。ごらんなさい、私の陰茎を…
(そう。少しも萎えていないのだ。まだ出し足りないからなのか、女性があまりに淫らで興奮が冷めないからか…それはわからなかったが)
-
>>189
はぁ…あ……っ…あ、ありがとうございます、っ……
(頬を撫でられながら奉仕に関して褒められれば、惚けた表情のまま羽の感触に小さく震えた)
(先程見せ付ける様にして飲み込んでしまった魔物のザーメンは、喉元に絡み付く様な濃厚さと強烈な雄の味わいが伝わり)
(彼女が飲み込んだだけで達してしまい愛液を床に撒き散らしてしまったのも、しょうがない事なのかもしれない)
(それ以上に、彼女が単に淫ら過ぎる故に達してしまっただけなのかもしれないが)
あぁ……まだ、平気ですっ…私の身体なら……っ……
(一度放ったばかりなのに未だに全く萎えた様子を見せない陰茎が目に映ると、それだけでも身体を震わせて)
(同じく一度達していても、豊満な肢体に籠った熱は全く冷める様子を見せずに秘部から液を垂れ流し続け)
(膝立ちで相手と距離を取ると、硬さを保つ陰茎に今度は頬擦りをしながら両手で玉袋を優しく揉み解し始めた)
-
>>190
大した人ですね…こういうのを、絶倫というのでしたか?
平気だというのなら…さて、如何したものか……
そうですね…よろしければ、我が居城へご案内しましょうか?
…女神の果実の探索を後回しにしてもいいほどに…貴女に興味を抱いてしまいましてね
飼育される事になるなら、村を離れてそちらで暮らす事になりますが…
怖いですか?寂しいですか?生まれ育った村から離れて、魔物の城で…魔物のペットとして暮らすのは……
(やや夢中になったように頬ずりを続け、玉袋を刺激し精子を増やそうとする動きを見つめつつも)
(聞こえていると判断し、村を捨てる決断を早くも迫る)
(首を縦に振れば、二度と戻れず、一生を魔物の性処理として捧げる事になる…)
(結局のところ、彼女が最初に望んだ通りの展開になるともいえるが…こちらとしては別に、そうなろうとならなかろうと構わないので)
(うなじあたりに翼を当てて、尋ねた。もし承諾したら、即座にルーラで私室に戻るつもりで)
-
>>191
(陰茎へ刺激を加え続けていた時に、突然に相手が放った提案は場所の移動であった)
(勿論それだけでは無い、魔物である相手の居城へ自分が連れ込まれるとは、相手に飼育されるという事)
(生まれ育った村から離れて、延々と人とは異なる魔物の居城で性処理役として一生を過ごす事になるのだろう)
(おまけに相手が人間との間に子を産めるのならば、女としての幸せも全て相手に奪われる)
(提案を聞きながら翼が肩に触れると、その肢体が小刻みに震えているのが分かるだろう。一生を左右する決断だから無理は無い、通常ならば)
……はい……喜んで貴方様に飼われますっ……
(相手に飼育される、好きなだけ処理役として使われる、全て彼女が望んでいた事だった)
(身体が震えて居たのも、ただ歓喜と合わさって淫らに悶えさせていただけの事であり、其処には恐怖も別れの悲しみも無い)
(肩の翼に自分から頬を寄せながら、見上げる表情には微笑みすらも浮かんでいる)
(玉袋を弄り回していた両手で陰茎の中程を緩く掴んで離さず、既に心も身体も預けたいのだと示し)
-
>>192
その言葉、聞き届けました。撤回する事はありませんな?
ならよし。私の、そして貴女も暮らす事になる、ガナン帝国城へと、今よりお連れしましょう
(身体の一部でも接触していれば、共に向かう事ができるので…)
(ゲルニック将軍はルーラを唱えた!)
(身体が浮き上がったと思えば、二人の身体は既に、禍々しい雰囲気を溢れんばかりに醸し出す城の一室にあった)
…いけません。お互い、脱いだ服を置いてきてしまいましたね…まぁ、いいでしょう
私の服はいくらでも代えがありますし、貴女は…ここで飼われる身ですからね。服など要らぬでしょう
……どうしても欲しいのであれば、用立てしようとも思いますが…
…さて、次は…
(ベッドの端に座り、思案する。やや時間をおいて、何かを思いついたのか嘴を開き)
人間の女は、ぱふぱふという行為をすると、聞いた事がありますね。確か、相手の顔を乳房で挟む行為だとか…
貴女ほどの乳房があれば、それもたやすいことではないかと、そう言っているのですが…さて?
(乳房に対して鋭い視線を向けて、そろそろこちらも楽しもうという意図を見せる)
(飼育の第一歩とも、それは言えたかもしれない)
【こちらは25時までできますが…貴女はいかがです?】
-
>>193
……あっん…っ……
(相手と共に飛ばされてしまえば、辺りを物珍しそうな視線を向けて見回し始めるという事も無く)
(既に身に纏っていた衣服も無く、飼育されている身分としては必要無いとも受け入れている様で)
(相手からの命令を受けるまで火照る身体を小さく震わせ、床に愛蜜を落とさない様に片手で股間を押さえて)
(その感触に喘ぎを漏らしながら、これから自分を飼育する事になる「御主人様」を惚けた瞳で見て指示を待ち構え)
……畏まりました……それでは、失礼します…はっあ……
(今まで一切の刺激を与えられていない乳房を使っての奉仕を命じられると、素直に受け入れながら)
(既に御主人と認めた相手の身体にそっと豊満な肢体を跨らせると、両手で乳房を持った状態で)
(むにゅう、と柔らかな弾力を備えるそれを、相手の顔を谷間に押し付けて挟み込み存分に感触を堪能させながら)
(跨った相手の股間付近の羽毛には、秘部から垂れた蜜が時々滴り落ちる感覚が伝わって)
【25時迄なら大丈夫ですよ】
-
>>194
ふふ…いい心がけですね…
…うぷっ……んぷぷ……
(柔らかく弾性のある乳房がふっくらと顔を包み)
(左右からむにむにと、柔らかな圧迫感が快楽となって伝わってくる)
(何も見えないが、それでも十分だった。何にも劣らない快楽に包まれているだけで、陰茎は先ほどにも勝る滾りようを見せているのだから)
(たっぷりと感触を堪能しながら、ぽたぽたと身体に滴り落ちる液体をも楽しんで)
んぷ…いいですよ……貴女の身体は、今より私を楽しませるための物……
今日よりたっぷりと、調教を施し…さらに卑猥な身体と心を身に着けることに…んぷ……なるのです……
どうです?嬉しいですか?こんなに乳を揺らして押し付けて…躾のなったいいペットじゃないですか…
(翼を背中に回し、顔を小さく揺らしてより強く乳の快感を感じようと動きながら夢心地で伝えた)
【わかりました】
-
>>195
はぁ…はい…っ…嬉しい、です……っ……
(相手が嬉しそうな声を漏らしながら間近に伝わる熱い吐息と羽毛の感触にくすぐったさを覚えて)
(それでも相手に命じられるまま、乳房で顔をサンドイッチしながら、両手でぐにゅぐにゅとより強く押し付けると)
(相手の顔を豊満な弾力を備えた乳房で揉みくちゃにしてやり、主人に褒められたならば此方も嬉しさを覚えて)
(相手が顔を動かすのに合わせて、その動きを阻害するように乳房に加える力を強め更に密着させてやる)
ああ……っ……
(これ以上に相手の手によって淫らな身体にされるのだと、言葉を聞くだけでも肢体は相手の上で震え上がった、無論嬉しさから)
(秘部から愛液を滴り落とし続ける恥肉は、一度絶頂に達した余韻を味わう様に何も刺激を与えられて居ないが)
(その入り口を蠢かせ、既に雄を、陰茎が中に突き入れられる事を身体の方が欲している)
-
>>196
んぷ……凄い圧力…ふぅ……呼吸がかろうじて、程度までとは…
(凄い力で押さえつけられているのがわかる。心が成せる技と解釈して)
(陶酔しながらも胸の動きを止めないのもわかって、またさらに、愛液の落ちるペースが加速しているのもわかる)
んぶ……それでは…このまま…ご褒美とすることにしましょうか……
いい、ですよ……このまま跨いで……私の陰茎を、貴女の穴に通しても……
意味は分かりますね?…入れたいなら自分でやってみろと言うわけです…
(胸に包まれているため相変わらず何も見えないが、既に身体が欲しているだろうと考えて)
(情けをかけようと試みて、挿入の許可を与える)
(このまま入れずにいたら気が狂ってしまうのでは…と、さすがにそれは考えすぎだろうが)
(飼育するからには、飴と鞭の使い分けも今のうちに…と、いう狙いもあった)
【では今日はここまでにしますね】
【次は木曜日か日曜日がいいのですが…いかがでしょう?】
-
>>197
っはぁ……っ…あ、ありがとうございます、っ……!
(多少押し付けた乳房のお陰でくぐもった声ながら、相手の嬉しそうな様子が分かると動きを激しくさせながら)
(秘部から滴らせる愛蜜を更に増しては、相手から得られた許可は、自分自身の膣内に陰茎を挿入しても良いとの事)
(その言葉に、漸く自分を貫いてくれるのだと色欲に塗れた頭の中には大いに喜び、秘部は待ち望んでいた事への許可に更に蠢いた)
そ、それでは、ひゃっ……い、いれ、ますっ……!
(乳房で顔を挟み込ませたまま腰を引くと臀部に伝わる熱い刺激に腰を揺らし、それが陰茎だと分かると)
(両脚を開いて位置を合わせ、先端が軽く入り口を掠めては震えた声を漏らしながら小さく相手に告げては)
(一気に腰を落として、魔物の陰茎を人間の膣内へと受け入れた)
【では日曜の21時よりお願いします】
-
【わかりました。では日曜の21時に伝言板に参ります】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
スレをお借りします!
-
スレを借ります
>>200
こちらは20歳くらいの管理局員でいこうかと思います
こちらに何か要望はありますか?
-
>>201
えっと、要望はありませんけど
大人モードの私がいいですか?それとも10歳のままがいいですか?
-
>>202
欲をいえば両方だけど、片方だけなら大人モードかな
-
>>203
両方できる時間があるかどうかはわかりませんので
まずは大人モードで私服で!1巻の私服をイメージしてくれれば幸いです!
-
.…えーと、1巻というのはvividのことかな?
10歳&大人いうからStrikersを想定してた.…
-
>>205
はい!vividですよ?
…え?あの、Vividの私は10歳ですよ…?
-
しまった.…思い違いをしてた
今確認したらStrikersで10歳なのはエリオ達だった
申し訳無いです.…
-
>>207
あ、はい、そうですね?
エリオ君達大きくなってますよ、もう?
-
ごめん、vividはまったく見てないからわからないんだ
完全にStrikers基準で考えてた
もしvivid基準でしたいなら無理なので降りるしかないです.…
-
>>209
sts基準だと、さ、さすがに幼すぎます…
え、えっと、その、ごめんなさい!
-
うん、確認しなかったこっちも悪いし
無駄に時間とらせてすみませんでした
-
こ、こちらこそごめんなさい!
ちゃんとVivid基準って言えばよかったのに
ごめんなさい、スレをお返しします
-
【加賀 ◆TatiKagaaUさんとお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますねっ】
-
【千歳航改二 ◆chitosex.. とスレをお借りします】
そ、そんなに締め付けたら、すぐ、っ♪
千歳、すき、だいふ、ちゅ、んむ、ちゅるぅ、っ
(ぎゅうぎゅう締め付けられ、根本から先端まで複雑に肉壁が絡み)
(腰を動かせば保たないと解っていても、本能で千歳のナカを抉って)
(突き出した舌を、唇で捉えて。淫らに、はしたなく、舌を絡め)
(唾液を唇から零し、全身ぐちゃぐちゃになりながら、更に愛を深め)
もっと、気持ち良く……二人で、一緒に…♪
ココ、弱い、っ、わよね、千歳は、あ、ぁぁっ♪
(脚を絡められ、深くまで主砲を捕獲されると)
(反撃とばかりに、千歳のナカのざらりとした、特に過敏な部分)
(傘の張った先端で、ぐりぐり擦り上げると)
(膣がうねり、また締め付けられ。身体の奥底から、また熱さを感じ始めた)
【こんばんは】
【今日で今回は最後になるかしらね。よろしくお願いします】
【一応、ロール自体は21時半ばくらいまでと考えていて】
【少し後日談というか、雑談に1時間半ほどお付き合い頂ければと思います】
-
>>214
嬉しいっ…加賀さんっ、私の、身体で…
もっといっぱいっ…ふああっ、気持ちよくっなってぇっ♥
んちゅ、はぷっ…ちゅく、ちゅるるっぢゅうっ♥
(加賀さんの気持ちよさそうな表情を、もっと見たくて)
(自ら腰をくねらせて加賀さんの抽送を迎え撃って)
(締め付けた膣肉で主砲を絞り上げ、大胆な腰使いで砲塔を扱きたてて)
(いやらしく舌を絡め合いながら甘い涎をたっぷりと溢れさせ)
(本能のままにお互いを求め合い、貪るように愛し合って)
くひぃんっ!?♥ そこっ、いいですっ…
あはッ、んっはぁっ♥ ぐりぐり、されたらっ…!
らめっあ゛ひぃっ…感じすぎて、しまいますからぁっ
あふぁああああぁっ♥
(執拗に弱点を突き回されれば、びくッびくんッと、全身を震わせて)
(舌を突き出した淫らな表情で、軽い絶頂を何度も迎えて)
(膣肉はきゅんきゅんと砲塔を締め上げ、子宮口がちゅぷっ♥と先端に吸い付いて精を求め)
(柔らかく潰れ合う乳肉は、びゅるびゅると溢れだすミルクでたっぷりと濡れ光って)
【そうですね、そろそろクライマックスかと思います…。】
【名残惜しいですけれど、最後までお付き合い下さいね。】
【はい、今日は少し遅くまで大丈夫かもですから】
【後日談もたっぷりと楽しみましょうっ】
-
ほんと、かわい…っ、ちゅ、じゅる、っ、ぷぁ…♪
私の、わたしの、千歳っ、ん、んんっ♪
(唇、舌、歯列を舌がくまなく這い回り、千歳と一緒でない所がないように)
(口の中で溜めた、粘度の高い唾液を舌に乗せて送り込み)
(その間も腰の動きを止めず、全身で千歳を味わい尽くし)
(片手はしっかり指を絡め、もう片手は胸を鷲掴みに、指を食い込ませ)
(自身がされたように、根本からミルクをぎゅう、ぎゅう♪っと絞り出し)
(身体に掛かる熱さが、興奮をまた加速させていく)
「ココ」も、「ココ」も、好き、でしょ…!
ふぁ、ぁあっ、もう私も、限界…っ、出ちゃう、からぁ♪
奥で、受け止めなさ、ぁ、あ、っ、んんんうぅうっ♪♪
(過敏な場所を擦り上げる度、膣全体が射精を求める動きに変わり)
(異常な興奮と快感で、砲身が膨れ上がり張り詰め)
(鈴口が開いた瞬間、射精を耐え切り引き抜き、一気に弱点を擦り上げ)
(ミルクが溢れ出る胸を、搾乳するように扱いて)
(また弱点を擦りながら、一番奥で迎えてくれる、そこへ)
(新たな艦を建造する勢いで、思い切り、枯れてしまいそうな射精を)
【ふふ、また機会はいくらでもありますから】
【ただ、今回は……色々、見せすぎました(ぷしゅう】
【日が変わるくらいまでは、私も大丈夫です】
-
>>216
ああっふああぁっ、ちゅぷっ、ちゅ、んんんっ…
加賀さんっ加賀さぁんっ…あはあぁぁぁっ♥
おっぱいっ…一緒にっされたらあぁっ♥
(流し込まれる加賀さんの唾液を、恍惚の表情で啜り)
(重たげに揺れ弾む乳肉に、加賀さんの手が柔らかく沈み込んで)
(敏感な乳房を根本から搾られ、びゅくっびゅくぅっ♥ と甘いミルクを噴き上げて)
(主砲に穿たれ続ける膣肉は、射乳のたびに断続的に締め付けを強めて)
好きっ…しゅきぃっ…!
おっぱい、搾られるのっ…たまらないれすぅっ♥
このまま、いっぱいっ…あはぁっ♥ 奥にくださいぃっ
私もっ…わたひもイくっイくうっ…
あ、はぁぁっ…イっ、く、ふあっんあぁああぁぁぁっ♥
(泣き所を執拗に突き上げられながら、搾乳の快感に溺れさせられ)
(はしたなくよがり泣きながら、ミルクや潮を断続的に噴き上げてイキ果て)
(砲身がはちきれそうなほどに張り詰め、子宮口を一際つよく突き上げた瞬間)
(”びゅぐっびゅぐっびゅるるるっ♥”)
(音が聞こえそうなほどの強烈な射精が始まって)
(搾り取るような締め付けで、一滴残さず子宮に注ぎ込まれ)
(ぽこり、と子宮が膨らんで見えるほどに大量の射精を受け止めて…)
【そう、ですね。この機会も、思えば2度めですから。】
【ふふ、加賀さんの可愛いところが見られてよかったです♪】
-
ひぁ、んぅ、っ♪絞られ、あ、ああぁっ……♪
ちと、せっ、離し…な、さっ、っ♪
(挿れていればいくらでも吸い取りそうな、魔性の動きに)
(腰ががくがく痙攣し、またぎゅうっ、と胸を掴んでしまい)
(最後の一滴まで、残らず搾り尽くされ)
(やや強引に、残った理性でにゅぷっ、と音をさせながら引き抜くと)
(どろどろに濁った白濁が、千歳のナカから溢れ出して)
(ほぅ、と不思議な満足感に包まれると、音もなく主砲が自身から消え去り)
……すご、かった…ぁ…は、ぁ……ん。
…新造艦、出来るかしら。
(改めて全身を見渡せば、千歳のミルクと蜜で、千歳以上に濡れた身体)
(主砲が消えていなければ、また硬度を増してしまいそうな千歳の姿)
(労りと、感謝の気持ちを篭めて、唇を触れ合わせ)
(千歳の下腹部のあたりを、幸せそうに微笑みながら撫で撫で)
(本当に、それほど愛し合って、気持ちが通い合ったから)
(おかしくはない、と思えるほどに)
……ん、っと。このまま、転がってしまいたい所ですが。
少し大人しくしていてね?
(シーツを掴むと、千歳の身体に巻くように絡め、色々を隠して)
(自身は軽く服装を整え、軽々と千歳を抱え上げ)
(そのまま、人目を忍び入渠ドッグ【豪華仕様】に移動)
(途中、不思議そうな目で見る駆逐艦の子たちと合いつつも、平然と手を振り)
(替えの服とお風呂セットを、後ろから彩雲が運んでくる)
一度、お風呂に入らないと。
あと、もうひとつ、したいことがあって。
今日は私が大破したことにして、ひとつのドッグ、貸し切ってしまいました。
(冷たくないようにお湯を掛けてから、千歳をお風呂の椅子にそっと降ろし)
(シーツをとりあえず脱衣所に丸めると)
(湯気の沸き立つ温泉、二人だけの貸し切り仕様)
(背中側に膝を着き、髪を結くリボンを取って。千歳の身体から頭へシャワーを掛けていく)
(さらっと流れる、大好きな人の好きな部分に、とくん、と胸に熱い鼓動を感じ)
髪、洗ってあげるから。目、閉じていて。
(お湯で色々を綺麗に、念入りに洗い流し)
(感じるか、分からないけれど。一房掬い取った髪に、そっと口付け)
(手に伸ばしたシャンプーで、千歳の髪を壊れ物のように、優しく洗い始めた)
【…3度目、ではなかったかしら(かしげ】
【貴女には、見せても良いと思えたから。それ以上に、見せて貰っているけれど】
【移動込みの長さなので、色々削ってください】
【削ってくれないと、お互い夜明けコースです(にっこり】
-
>>218
あはぁ…ん、はぁっ…加賀さ、んっ…♥
…スゴ、かった…ですぅ…♥
(激しすぎる絶頂の余韻に、夢見心地に身体を震わせて)
(乳房からは未だに、ぴゅる、ぴゅるっと断続的にミルクが溢れて)
(ひくひくとふしだらにヒクつく秘所からは、ごポぉっ♥と濃厚な精が溢れて)
ふぁ…?ん……ひゃあっ…
加賀、さんっ…皆さんが見てっ…!///
〜〜〜…////(ぷしゅう
(絶頂の余韻でままならない身体を加賀さんに任せ)
(シーツで簀巻きにされた状態で、周囲の視線に晒されて)
(お風呂に到着する前に、真っ赤に茹であがってしまい
そ、そうなんですか…なんて手際のいいこと。
あ、えと…ありがとう、ございます…
んん…温かい…気持ちいいです
(ドックをひとつ手配してしまう加賀さんの手際に舌を巻いて)
(まだ力の入らない自分に、かいがいしくシャワーをかけてくれる加賀さんに)
(恥じらうようにお礼を言って、素直に身を任せて)
(火照りの残る肌に、温かなお湯が心地よく目を細めて)
(べっとりと身体を濡らす互いの液体が流し落とされて)
はい、お願いします…♪
ん、加賀さん…♥
(リボンを解かれれば、さらさらの銀髪がふわりと広がり)
(髪が濡れた肩や背中に張り付く前に、一房すくい取った髪に)
(僅かに加賀さんの息遣いを感じて、ふわりと微笑み頬を染めて)
(長い髪を丁寧に、優しく手梳かれれば、心がじわりと温かくなって)
【はい、3度めですね。でもあの時は半ば無理やりでしたから(じとり】
【こうして心を通わせてからは、2度めになります。】
【ふふ、そう言っていただけると嬉しく思います…♥】
【バッサリ削るのは勿体無い気がして、これくらい残してみましたっ】
【夜明けコースにならなければいいのですが…。】
-
伊達に四十時間入渠するわけではありませんから。
たまには、得することもあるのね。
(すれ違う艦に、態度を変えるわけでもなく)
(私の、とでも言うように、しっかりと抱え上げ)
前も言ったけど、千歳の髪、凄く好きなの。
普段は少し凛々しいくらいだけれど、解くと綺麗に広がって、女性的で。
最初にベッドの上で解いた時も、やられてしまいました。
(天辺から、耳や顔になるべく泡がいかないように)
(指の腹で、柔らかな絹糸を洗いながら、呟くようにぽそぽそ)
(背中に、時折膨らみがむにゅ、っと滑るように触れて)
それじゃ、流しますね。
……しっかり、目、閉じているのよ。
本当は、貴女の髪だから。きちんとトリートメントまでしてあげたいのだけれど…
(目の前の鏡で、千歳の目が閉じられたのを確認してから)
(耳に入らないよう、そうっと泡を流していく)
(今は、こちらも緊張していて。そこまでの余裕は、ありません)
【ふふ、そうだとは解っていた……あれ、無理、やり?(ふい】
【やりたい事、あとひとつだけ、って言ったけれど、嘘なの】
【次のレスが、最後のやりたい事】
-
【無粋でごめんなさい】
【もう一レス、続きます】
-
……
(流し終わって、いつも通り綺麗になった千歳の髪)
(それでも、もう少し片手で長く流し続ける)
(傍らに置いておいたタオルを、手に取る)
(無言の背中側は、少し緊張した息遣いが聞こえるだろうか)
(レバーを止め、お湯が止まり。流し終えたのが、千歳に伝わる前に)
(一つの小さな小箱を、濡れていない目の前の鏡の前に、ことり)
(開いた状態で、千歳が目を開ければ、すぐに映る所に置いた)
(千歳の頭に、タオルを乗せてあげ、傷つけないよう優しく水気を拭き取り)
(先端まで、タオルを滑らせていく)
……もう、開けて良いわ。
(水が垂れない程度に拭き取り終えると、少しだけ身を離して)
(千歳へ、解放の合図)
(眼前には、開けられた小箱)
(小箱の中には、彼女のように愛らしい銀のリング)
(リングの裏には、弓を崩した装飾が施され)
(目を開ける前に、自分の指にもお揃いのリングを嵌めて)
少し早いけれど、バレンタインのお返し。
これが、本当にしたかったことよ。
-
>>220
ふふ、ありがとうございます。
…そんなに褒めても、なにも出ないんですから///
んんっ…、加賀さん、胸、当たって…
(加賀さんに自身の髪を褒めちぎられ、さすがに恥ずかしくなって)
(くすぐったそうに、ぷるぷると小さく頭を振って)
(時折背中に当たる膨らみに、ドキドキさせられて)
ぁ、はいっ…お願いします。
ん…いえ、そんな…そこまでしていただくわけにはっ
(言われたとおりに目を閉じれば)
(熱すぎず、ぬるすぎないお湯が優しく流しかけられ)
(たっぷりのお湯に流された髪が銀色にゆらめき)
(泡が丁寧に流されていって)
【む、無理やりなんですからっ】
【気持ちよかったです、けれど…///(ふい】
【やりたいことって、どんなことでしょうか…?どきどき】
-
【きゃー!ごめんなさいっ更新していませんでした…!】
-
【(がーん)】
【いえ、私が失敗したから…(締まらない一航戦】
【お待ち、してますね?】
-
>>222
ん……加賀さん?これは…?
(ぽたぽたと滴る水滴と、濡れて垂れ下がる前髪でよく見えず)
(タオルで水気を拭き取って貰ったあとに、その小箱を手にとって)
もしかして、これって…っ
――――――!!!
(どこかで見たことのある小箱を、まじまじと見つめ)
(ある一つの予想が脳裏をよぎり、一気に鼓動が早まって)
(ゆっくりと、小さな箱を開け放ち…中で小さく輝く、銀色の煌めきに息を呑んで)
加賀、さんっ…!
(歓喜と驚嘆の入り混じった表情で振り返り、見上げれば)
(そこには、お揃いのリングを嵌めた加賀さんの姿があって)
ありがとうございますっ…一生、大事にしますね
不束者の身ですけれど、どうかよろしくお願い致します…
(はらはらと感激の涙を流して、睫毛を伏せ)
(ゆっくりと確かめるように、左手の薬指に指輪を押し上げて)
(感極まったように、裸のまま加賀さんに抱き付いて、肩を震わせて)
-
>>223
とは言っても、本当の事ですから。
……多少移り気に、他の人に目を惹かれたとしても。
貴女への思いが、変わらないのと一緒。
……
(鏡に映るのは、言葉を失い目を丸くする千歳の姿)
(期待と不安、半々な気持ちが緊張となって、胸を高鳴らせる)
(振り返り抱き付かれ、お互い素肌のまましっかりと受け止め)
ふふ、気に入ってくれたみたいで、良かった。
本当は当日に渡せれば良かったのだけれど……
…えぇ。一生、大事にしてね。私が、いつも貴女を守っているから。
(今夜の初めと違った涙も、背中を優しく叩く手は同じく)
(自身に嵌めたリングの内側には、千歳の飛行甲板の模様が描かれ)
(言葉を真実に、と。強く、千歳を抱き締め返した)
愛しています、千歳。
(何も隠すことのない、隠せない姿で)
(真実の気持ちを、涙目の千歳の瞳を真っ直ぐ見て、告げた)
-
>>227
…気に入るも、気に入らないもありませんっ…
加賀さんたら、本当に…不意をつくのがお上手なんですから
(加賀さんお得意の”ずるい”演出に、ふい、と目をそらして)
貴女が私を護ってくださるように
私もきっと、貴女を護ってみせますから…
(プロポーズとも取れる加賀さんの言葉に頷き)
(確かな決意を、言葉に秘めて)
――何度でも、言いますっ…
お慕いしています、加賀さん。
(加賀さんを抱きしめながら見上げ)
(涙に濡れた瞳で、まっすぐに重ねられた視線を受け止めながら)
(けして変わることのない愛を囁いて)
-
ありがとう。
「タチ」っていうのはね。
誰かが喜んでくれる事が、自分の喜びなの。
千歳が、こんな反応見せてくれて、私も本当に嬉しいから。
(目を逸らした千歳の頬へ、手を添えて。こちらを向かせ)
(ふっ、と小さく、中性的な笑みを零し)
ありがとう。
そうしてくれれば、きっと終戦まで二人で居られるから。
その後は、ドレス姿で指輪を着けてね?
(千歳が泣き止んでも、優しく背中を撫で擦り)
(指輪同士を、小さく音を立て触れ合わせ)
……ありがとう。
(受け止めて、贈ってくれる千歳の愛)
(どちらとも無く、瞳を閉じて、唇を合わせ……)
【やりました】
【ロールはそろそろ、〆、でしょうか…】
-
>>229
その割には…いえ
ふふ…何でもありません。
加賀さんの喜びは、私の幸せですから…
(なにか言いたげに口を噤んで、悪戯っぽく微笑み)
はい、その日を楽しみにしています…♥
加賀さんもドレス、着るのですよね?
ふたりともドレスの結婚式。…少し憧れています。
(いつか平和が訪れて、空母のいらない世の中になった時のこと)
(幸せな結婚式を挙げる、二人の姿を夢想して)
加賀さん…ちゅ、んふ、ちゅっ…///
(引き寄せ合うように、二人の唇が重なって)
(慈しむような優しい口づけで、互いの愛を確かめあって…)
【や、やりましたっ///】
【それでは、こちらはこのような感じで締めに…。】
-
【〆、見届けました】
【長々とお付き合い、どうもありがとう】
【やりたかったこと、色々出来ましたので。凄く、幸せです】
【何度も、ありがとうと言ってしまうくらい(ぎゅう】
【あ、忘れていました】
【【胸元に吸い付き、ちゅううぅ 自分の印を刻もうとして】
【…もう、必要ないわよね(にっこり】
-
>>231
【長期間のお相手、ありがとうございました】
【とっても素敵なサプライズも、楽しませていただきました♪】
【これが噂のケッコンカッコカリ、なのですね】
【んっ…ふあ、加賀さんっ…もう】
【そんな印、つけなくても。】
【これがあるじゃないですか…】
【(左手薬指に光る婚姻の証を光にかざして)】
【ふふ、意外と甘えん坊なのですね】
【またいつでも、お相手させていただきますから】
【他の艦娘に、色目をお使いになるのは構いませんけれど】
【最後は、私のところに戻ってきてくださいね?】
-
【色々、考えたのだけれど】
【成功したみたいで、良かったわ(ほっ】
【今は、カッコカリ、ね】
【ふふ、確かにそうね。でも、痕付けるのも、好きだから…】
【…良く似合っています】
【(目を細めて、何度か満足そうに頷き)】
【どう、でしょうか。飾らなければ、そうかもしれません】
【……色目なんて、遣ってないわよ(ふい】
【こほん。それは、お互い様と言うか】
【言わずともですが、あちらではお互い節度を持った自由さで行きましょう】
【私の帰る所は、もう一つしかありませんから。ね?】
-
>>233
【いつかは、カッコカリが外れる日が来るのですね。】
【楽しみにしています。加賀さんのドレス姿…。】
【わ、私も、付けられるのは…吝かではありません///】
【加賀さんのものになったこと、感じられますから…】
【(恥ずかしげに目そらし)】
【…そうでしょうか?(じとり)】
【節度を持った自由…大事なことですね。】
【はい、お互いに。この関係を楽しみましょうね。】
【それでは、今夜はこのあたりで…(ぎゅ】
【ふふ、いつもは先に言われてしまいますから】
【…愛しています、加賀さん。誰よりも。】
【おやすみなさい、よい夢を…♥】
-
【私はタキシードでも、と思っていたけれど】
【貴女がそう言うなら、私もドレスを着てみようかしら】
【……(ほわー】
【消えそうになったら、またいつでも、ね?】
【……いえ、その。正妻にこうされるのも、嫌いでは、ないけれど(汗たらたら】
【貴女も色々のお相手があるでしょうから】
【時期を見て、今度は貴女から誘ってくれるのを待とうかしら】
【ずっと声掛けてくれないと、少し寂しいです(じー)】
【それでは、お休みなさい。……(きゅん】
【お慕い、から変わって、どきっとしました。お慕い、も上品で好きよ】
【私も、千歳を一生愛しています。今日は、良い夢が見られそう……】
【(千歳の胸元に、すりすり。もふっと顔を埋めて)】
【(一番好きな香りと、感触に。すぐに瞼を落とし、抱き締めたまま眠りへ)】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【陽炎とだらだら命令するためにお借りします】
-
【お待たせっ】
【私と、だと私も命令しちゃうぞー?】
-
>>237
はいはい、いらっしゃーい
まぁ、命令合戦でもいいんだけどねー
たまには陽炎が嬉々として命令……させたら、パシらされるからな
この子の場合はー!
はぁ、とりあえずはだ、移動したが、どうするかが問題だ
だらだらと…うん、添い寝からはじめようか?
-
>>238
移動してきたけど私の立場はあんまりかわらないのね
いろいろあれこれ欲し…もとい命令考えてあったのにざんねーん
(笑顔で指折り何かを数えていたりするけどきっと気のせい)
添い寝…、ね
いつもはみんなの命令聞くわけだけど…
きょ、今日はあなたの命令だけを聞くんだから…もっといろいろしていいのよ?
フェラーリ買って来いとかは無しの方向でお願いしたいけどっ
(無防備に寄り添いながら布団の上に寝転がる)
(制服が皺になるのを気にするそぶりはするけど口には出さずに寄り添ったまま腕を回す)
-
>>239
いやいや、したい命令があるならしてもいいよ
ただし無茶ぶり以外だよ、うん、うん
(明らかに嬉々としているのを見て危険を感じ)
もっと色々ね、それじゃ結婚しようか…?
……あ、やばいこれ恥ずかしいからなし
えっと、新婚夫婦の真似事でもしようか、しかも初夜設定でっ!
(それはそれで無茶を言いながら腕を回されるとそのまま抱き寄せてみて)
-
>>240
冗談だってば
うん、冗談…無茶振りばっかりだって言えないし…
(小声で聞こえないように言いながら目をそらして乾いた笑い)
だから結婚も彼女もダメだって、それその場で出来ることじゃないでしょ
って恥ずかしいからなしとか…ちょ、こっちも恥ずかしくなっちゃうじゃないっ
…初夜設定なの?
でも私…命令だったり任務のためだったりだけど…ヤリマンだよ?
あなたが初めてじゃないしその…あんまり綺麗じゃないし…スタイルだってほどほどだし……
ぺ、ペットを可愛がるとか…遊女を買ってきたとか……そういうのじゃ…だめ…かな……
(抱き寄せられると素直に胸の中に顔を埋めて震えている、目を合わせずにこんなことを言いながら)
(黄色いリボンに結われた髪を震わせている)
-
>>241
…おい、おい、それじゃ、とりあえずは一つだけ聞くだけ聞こうか、うん
恥ずかしがる陽炎可愛いよねー
うんそういう表情見てると燃えてくる
……はいはい、ヤリマンでも初夜設定で奥さんを愛して見せますよ…
…だーめ、今回は可愛がる方向性でいくからねー
…ね、大切な今だけの俺の奥さん…ちゅ、と…
(自分でちゅっと口に出して唇を奪って見せて)
(ただ唇を重ねるだけの優しいキスでいてぎゅうっと抱き締め続ける)
-
>>242
聞いたら必ず実行するのよ?
名無しのお財布にダメージを与えつつ…いますぐこの場を離れなくてもいいようなの…なんかないかなぁ
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら名無しの顔を覗き込んで)
うっさい!
本当に恥ずかしいんだから…ヤリマンだし…このあと他の男にいっぱい…されちゃうのに
それでもいいなんて…あなたちょっとおかしいと思うわ……ん…、ふぁ……ちゅっ……んっ……
(やさしく奪われた唇を取り返すと今度は自分からも優しく強奪しにいく)
(潤んだ瞳は幸福そうな泉をたたえてキスを繰り返すたびに蕩けていく)
-
>>243む、離れないでよくて実行可能、ただし財布に……
出前とか…いや、なんでもない、なんでもないですー!!
…はいはい、今だけは全部忘れてね…
おかしいかな?まぁ、おかしいけど、そこはほら
なんていうか、色々してるうちに芽生えた愛情が止まらないという事でね
…キレで可愛いよ…陽炎……んっんぅ、ん…
(そのまま抱き締めキスを続けていくとゆっくりと唇を離す)
まぁ、初夜設定だし…次は…うん、お互い脱がしあいっこする…?
(そしてさすがに恥ずかしいのか目を逸らしつつも陽炎の服に手をかけており)
-
>>244
出前じゃだーめっ
たいしたもの頼めないじゃない
…それに玄関まで出前取りに行くのも…なんかもったいないし
(最後のは小声で付け足して)
忘れたって身体はまぁ…あなたが言ったとおりのグロマンだし
おかしい自覚ないなんて…あなた危ないかも?
(あたりまえみたいに会話の合間にキスの雨を降らせて受け止めていつもの興奮した顔とはちょっと違う表情を浮かべている)
え、いいわよ自分で脱ぐしお互い脱がせあうとかそれおかしーからっ!
(飛び上がるように布団から離れて手の届かないところへ後ずさってから、そそくさと服を脱ぎ始める)
(いつもなら目の前で正面を向いて脱ぎ始めるのに今日は背中を向けてちょっともどかしげ)
【あ、私12時で落ちるんだけど…そのつもりでいてね】
【凍結とかもちょっとないので…いや、だらだらするだけだと思ったしっ】
-
>>245
あ、なんか胸きゅんぽいんとアップ
陽炎の俺嫁度アップ
(そう言って今度はちゃんと羊羹を上げて)
…まぁ、なんだ、いいんだよ
ありのままの陽炎でさ…
(そのまま興奮気味なのを見ると楽しそうで)
ん、ん…おかしいかな?ははは…まぁ、あっさりと脱いでる辺りも
素直で可愛いというべきなのか…
(そうして背中を向けて脱いでる辺りでもう全裸な名無し)
…うん、あれだ、キスしながら裸で寝ちゃおう…
初夜設定でもえっちしないことだって
お互いを深く深く感じあうには違いないし
ささ、お布団へ…
【いや、なんていうか俺もそのつもりだったんだけど】
【……陽炎可愛すぎるという事故が起きて欲張りに】
-
>>246
なんで今ので嫁度があがるのよっ
…ひ、独り言の部分は聞いても聞かなかったフリをすること!
もぅ…いいけど、私を恥ずかしがらせて悶えさせる気ね!
ん、信じるわ……
(艦隊に参加する時の自信ありげな笑顔で振り返って)
初夜なんでしょ?
それなら…信じて嫁いだ旦那様に裸を見せるの嫌なわけないじゃない
(正座の姿勢で三つ指突いて頭を下げてからゆっくりと布団に近づいて)
…ん、ちゅっ…それだけじゃいやよ
ありのままが好きなんでしょ?
(布団に入ってキスをしながら身体を重ねる)
(陽炎の手は名無しの股間に伸びて旦那様の生殖器を指でなぞる)
私のこと…こんな私でも好きなら……ひとつになって欲しい…かな、これが私の命令…嫌?
(手は扱きながら身体を摺り寄せて膨らみかけの乳房を押し付けて、触れるだけのキスの合間に)
(たった一つ許された命令を宣言してみる)
【ごめんねー><】
-
>>247
いや、甘えちゃう嫁って可愛いでしょ
うん、うん、ははは、悶えさせるなんてとんでもないさ
…本当陽炎は可愛いな…そんなに可愛いと
俺も色々我慢できなくなるんだけどな…
って、触れてるし…
(そのまま男性器をなぞられてどきっとしてしまい)
……大好きだよ、陽炎…一つにね…ああ
むしろ…ん、ん…こうしてキスしてると
完全に我慢なんて忘れる…ん、ん…く…ああ、もう
一つになる、なるからな…
(そう言って陽炎の身体を抱き締めそのまま一気に挿入していく)
く、う…はぁ…陽炎、愛してるよ…今だけだとしても…
(そう言ってキスをしていく)
【いえいえ、良い思い出来たからじゅーぶん】
-
>>248
私の旦那様が私のことで我慢する必要なんてないわ
なにを我慢してたの?
私もね…抱き合ってたときからずっと我慢してた…でも私が言っちゃったら…なんかただのスキモノみたいだし
でも結局言っちゃったんだけど……
(優しくいとおしげに旦那様の生殖器を撫で回す、吐息と唇でなんども旦那様の唇を奪いながら)
(密着した距離をさらに縮めようとするようにねだるように身体を絡ませて)
ん、私もよ……ん、んぁ…あぅ…うん…あ、ありがと……旦那様と今、私ひとつになってる!
(愛してるよ、のあとの言葉を「今」より先は言わせないように唇を塞いで、深いキス)
(上下で繋がりながら体液を交換し合う)
(陽炎の腰つきは鈍くて本当に生娘のように不器用に腰を振っている)
(その分使い込まれた女性器は差し込まれた男性器に貪るように吸い付いて奥へと誘っている)
ごめ…いやらしい声…、出ちゃう…新婚さんなのに初夜なのに…乱れちゃったらごめ…ごめんね
もうだめ…我慢できない…、旦那様の……気持ちよすぎるのっあはぁ♥
(しばらくすると滑らかな腰つきで深く浅く膣孔を使い始めるようになってしまう)
(それを言い訳しながら陽炎はひと時の旦那様を絞りつくすのだった)
【私の締めはこんな感じでーっ】
【突発にお付き合い感謝しますっ】
【あちらのスレでまた会ったら酷さも甘さもお手柔らかにお願いしまーす】
【そんなこんなで私からはここでスレをお返しします、ありがとうございました】
-
>>249
…陽炎…いや、スキモノだとしてもだ
たとえそうだとしても
俺は陽炎の事が大好きだよ…
ああ、いつまでもいつまでも…
(そうしてしまい、唇を感じてそして繋がっている)
ん、ん、はぁ、んっちゅ、ちゅ…
(腰を使いながら膣内を味わいながら唾液も交換していくと)
(膣内がペニスが強く大きくなる)
(明らかに興奮が増しており、絡み付いてくるとその分激しく突き上げる)
…はぁ、はぁ…くぅ、いいよ乱れてもさ
そういうの含め俺の大事なお嫁さんなんだし
全部が全部愛しいよ…
くっ、う、う…はぁ、はぁ、、うっ、出る、一回出すから
まぁ、まだまだ出そうだけど、さっ!
(そう言って思い切り突き上げて中に注ぎ込んでいく)
【こっちこそ感謝ありがとねー陽炎】
【うん、また向こうでーお疲れー】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りるぞ】
-
【スレをお借りする】
【今日は私の手番からだったな】
【完成するまで少し待て。】
-
>>252
【ああ、今宵も頼むぞ?】
【では酒でも飲みながら、ゆるりと待つとするか】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1391321847/328
はぁっ…はぁ、あっ…は、ふっ…♥
と、当然、だっ…この程度の、責め苦など…造作も、んっ…無いっ…は、んっ…♥
っ……無駄だとわかったら、さっさと諦めたらどうだ……!
(荒い息を整えようと呼吸を繰り返しながら、緩んでしまいそうになる表情を引き締め魔王を睨んで)
(触手達が追い払われると一瞬安堵してしまうも、抱きかかえられると次は何をされるのか警戒し)
(木台の上に身体を横たえられながら、キッと瞳を鋭くし注意深く周囲を観察しようと視線を巡らせる)
戯言を……
っ……私に、触るなッ!!
(唾棄するように顔を顰め、触手達の粘液と汗に汚れた顔を指で拭われ金糸の髪に触れられれば悔しそうに声を上げ)
(先程までの行為でいつもの覇気は無いものの、闘志を失っていない事を告げて)
んぐっ―――!んっ、ん、ぅううっ…!!んむっ、ん、んっ……!!
んひゅ、ふっ……♥んんっ…んっ、んっ!んーっ…♥んぅうっ…っん、んっ♥
(また唇が奪われ、今度は接触だけでなく舌まで差し入れられると眼を大きくみはって)
(無遠慮に侵入してきた舌を噛みちぎってやろうと力を込めるも、触手達の行為の名残と)
(口腔内を巡る舌の所為で力が入らず、魔王の舌を甘噛みするように上下するだけになって)
(粘液に濡れる乳房に手が伸び、ボリュームのある乳肉を揉みしだくだけでなく、先端の桃色の尖りを弄られると)
(抵抗する力が更に奪われて、口内をかき乱す舌と乳首への愛撫にびくびく身体を震わせ)
(合わせた唇の隙間からくぐもった嬌声を響かせるだけになってしまう)
>>253
【…く、思ったより時間がかかってしまった】
【待たせてしまったな】
【では、今夜もよろしく…頼む。】
-
>>254
ふふ……どうした?戦場で見せた威勢は
すっかり大人しくなりおって。まるで別人ではないか
(セレアの蕩けきった反応を見ると、嘲るような笑みを浮かべて挑発する)
客人に対して失礼なもてなしをしてしまったな。少し待つが良い
(抵抗の危険は無いと判断すると手足を縛る鎖を解き、自由にする)
時にセレアーディス姫、男の抱かれた事は……
いや、そもそも口付けの経験はおありですかな?
おっと、これはとんだ失礼を。姫ほどの美貌と地位があれば
既にお相手がお決まりでしたかな
ははは……とんだ愚問でしたなあ……失敬、失敬
(反応から恐らく処女ではないかという予想はついてはいたが)
(口調は飽くまでも慇懃無礼に丁寧さを装いながらも)
(人差し指と中指で熱く湿った秘部を撫で擦りながら)
(真実を答えよと、陰核を指の腹で小刻みに刺激しながら、問いかける))
-
>>255
っ……は、……笑えぬ冗談だな……っ
貴様の下衆ぶりに呆れていただけだ……っ
(手足の枷が解かれても、常人には強力過ぎる媚薬の効果も抜けきらず、四肢は弛緩したままで)
(鎧の手足を緩やかに動かして思い通りに動かぬ事に内心舌打ちをして)
(それでも、隙があれば逃げ出そうという意思を揺らがせず、唾液に濡れた唇を結ぶ)
なっ―――!?
だ、抱かれ……っく、口付けの経験、などっ……!
そ、そ、そんなものっ――――決まって……ひんっ…!?
ひぁっ♥あっ、や、ぁああっ♥な、ぁんっ!?んく、ふぅうううっ♥
(唐突な質問にかぁっと顔を赤くし口ごもって、思わず虚勢をはって「ある」と答えようとした所で)
(濡れた秘所を指先が刺激しはじめると触手の柔らかな感触とは違う、指からの刺激に高い声が上がり)
っ―――な、無いっ…!そんなもの、無いっ、ひっ♥く、ぅうううっんっ、んっ♥
-
>>256
は、は、ははは―――!
(セレアの返事を聞くや、さも可笑しそうに笑い声を上げる)
初めて?初めてだと――?ははははっ!!
これはいい、戦場の女神様は純潔の処女であったか
なるほど、……では最初のキスは、この俺というわけか?これは何たる光栄!
(馬鹿にしたように高笑いする。セレアの初めてを奪えたのは内心、優越感があった)
では、姫を『女』にする大役も僭越ながら引き受けるといたしましょうか
(ズボンを緩めると、凶暴なまでに長く、太いペニスを取り出す)
(既に硬く強張って、太い血管をみなぎらせて反り返っている)
くくくく……魔族の俺が最初の相手とはなあ
どんな気分ですかな?お姫様
(肉の槍をあてがうと入り口でくちくちとこすりつける)
よく見ておくのだな、この魔王のペニスがお前の中に入っていく様を
(セレアの腰骨をしっかりと押さえつけ、一気に腰を沈めていく)
む……さすがにきついな
(丸々と膨れ上がった亀頭が多少つかえ、挿入に少々手間取ったが)
(先端が潜り込むと、後は一気に突き進んでいく)
-
>>257
っ――――――!!
な、な、何が可笑しい!!笑うな、笑うなぁっ!!
(哄笑が響き渡れば、酷い羞恥と屈辱感に一気に顔を赤くし)
(剣があればその場で叩ききっていただろうが、未だ逃げ出せる程の力は回復しておらず)
(ギリギリと歯を軋ませ、真っ赤な顔で睨みつける事しか出来ずに)
私を愚弄す、――――ひっ!?
なっ、な……なっ、なんだ、そ、それはっ……!!
(取り出された凶器に目を奪われると小さく悲鳴をあげ、経験が無い所為で余計に異様に、グロテスクに見える)
(生理的嫌悪と恐怖に怯え、逃げようと後ずさろうとするも、腰を押さえつけられて)
っ、ひっ…やっ、や、やめろっ!!
そんなものを挿れるな!!は、入らないっ、入らな、い―――っ!!
い、嫌だっ、魔族の、など、いや―――――ひっ、ぎっ!?
(抵抗出来ない身体のかわりに、喉の限りに抵抗を叫ぶも腰が沈められていくと)
(無慈悲にも濡れて解れた秘所に肉塊が沈んでいってしまい、悲鳴と共に眼を大きく見開き)
むっ、むり、無理、ぃいいい゛っ!?んぐっ、あっ、ぎ……っ♥ひ、ぐ、ぅうううっ…!!!
(太い先端がつっかえ大きく拡張され、未経験の文字通り処女地に侵入されていけば破瓜の血が流れる)
-
>>258
う……流石に処女だけあって吸い付いてくるような、締め付けをしてくる……な……
(懇願する声も耳に入れず、両足を大きく拡げると)
(その中心めがけて、腰を打ち付ける)
(先ほどから痛いほど勃起したペニスを情け容赦なく突きたてていく)
おい…暴れるな力を抜け
(張り出したカリ首が内側の壁を削りながら、前後に往復する度に、卑猥な水音が響き渡る)
-
>>259
う、うぐっ、う、うううううっ!!ぎっ、ひ、ぃいい…ッ!…んん゛っ♥
(どんなに手傷を負っても上げなかったような悲鳴を上げ、涙すらにじませてしまう)
(眉根を硬く寄せ唇をきつく噛んで、内部から生じる痛みと拡張、圧迫される初めての感覚に苦しげな声を上げる)
(感情とは裏腹に、媚薬を盛られ触手で嬲られた中は準備が整っており、雌としての本能を呼び起こされながら太い肉塊を咥えこんでいく)
ぎっ……!ひっ、ぃいっ……♥む、無理っ、無理だ、そんなのぉっ……!!
(中を抉られ覚える初めての感覚がぞわりと背筋を震わせ)
(力を抜け、と言われてもそんな器用な真似は出来ずに頭を振って)
(木台を篭手をつけた指がガリガリと引っ掻いて、無骨な金属音を響かせる)
-
>>260
【続きを書こうと思ったのだが、眠気が襲ってきおった】
【すまんが凍結を頼みたい】
-
【わかった、ではここまでとしよう】
【次はいつが良い?】
-
>>262
【む、すまん。書き込めていなかった】
【金曜か日曜の夜なら空いているぞ】
-
>>263
【あぁ、大丈夫か?】
【それなら、日曜が良いな。日曜の21時でどうだ?】
-
>>264
【心配をかけたな。大丈夫だ】
【日曜の21時だな。分かった。ではその時間に会おう】
【後は……他に何かあるか?】
-
>>265
【し、心配などしていない!】
【では日曜の21時にな】
【…ん、他になにか、とは?何かあるのか?】
-
>>266
【日にちと時間が確認できたらから】
【今後の展開はこうして欲しいとか、お休みのキスをして欲しいとか】
【そこら辺の話だが、なれば別にいいが】
-
>>267
【何故寝る前に貴様の寝言に付き合わねばならんのだ】
【…いや、展開については特に無い。あれば次回伝えよう】
-
>>268
【そうか、特になkればこちらの好きなように進めさせてもらうか】
【まあまあ、そう遠慮するでない】
(というなり、セレアの額に軽く唇で触れる)
【ではお休み、セレア】
【先にスレを返すぞ】
-
>>269
【あぁ、そうしてく……】
【…っ!?え、遠慮などではないっ!!】
(額を抑えながら怒鳴って)
【お、おやすみ!さっさと寝ろ!】
【スレをお返しする】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りします】
まずは募集に乗って頂いてありがとうございます。
とりあえず今夜は打ち合わせだけになるかもしれませんが、よろしくお願いします。
早速打ち合わせなのですけど……
私がやりたいこととシチュの内容は、雑多ながら、さっきの書き込みと同じ通りなのですけど
そちらに希望はありますか…?
内容はこんなものが良い、とか、キャラの性格はこんな感じが良い、など。
まずは、そちらの意見をお聞きしてみたいです。
-
>>272
こちらこそよろしくお願いしますね。
眠くなってきたら無理せず教えてください。
こちらも希望としては、ライトにいちゃいちゃできればな、と思っています。
屋上で二人でお弁当広げたり、放課後の教室で…とか。
ただそうなるとこちらのキャラが強気だったり、ノリのいい性格になってしまいそうで…。
向こうで挙げていた高飛車だったり、冷静とは離れてしまうと思いますが大丈夫でしょうか?
絡んでくるそちらをあしらいつつも、嫌ってはいない。
軽めのツンデレになりそうです。
もちろんしっとり路線でいくなら、落ち着いた性格でも平気ですよ。
-
>>273
ツンデレで強気な女の子は大好きなので、是非。
こちらの狐さんはそちらをからかうシーンが多くなると思いますので……強気の女の子の相手をする方が、話が進んで良いかもしれません。
ライトな雰囲気で、偶にしっとりとするのも良いかと。欲張りでごめんなさい。
偶にそちらの女の子の家に遊びに行ったり……とか。
ところで、妖怪のシチュなのですけど、希望の妖怪の種類などはあります?
想定では狐や猫の妖怪なのですが…。人の体に耳と尻尾が生えたものと考えていただければ分かりやすいかと。
-
>>274
それはよかったです。
ただあまりツンは強くないので、ツン3デレ7くらいでいかせてもらいます。
相手が妖怪でもあまり気にしせず、物怖じしない子にしておきますね。
わかりました、応えられるように頑張ります。
そうですね、学校以外にも出かけてみたいですね。
希望なのですが、一緒に出歩くなら他の人にも見えるように実体化できたりすると、
やりやすくて嬉しいかな…と思います。
それなら狐の妖怪がいいですね。
尻尾や耳が弱点だったり…?
こちらにだけ見えるってことは、霊感持ちということでいいでしょうか?
昔から見えたり関わってきたせいで狐妖怪にもあまり驚かないとか。
-
>>275
あらかわいい、いっその事デレデレなのでも良かったのですけど、
その塩梅のほうが良さそうなので、それでお願いします。
あ、成る程……確かにそうですね。
実体化していないと、そちらの女の子が一人で喋っているような感じになってしまいますし……。
実体化して一緒に行動して、
霊感の無い人も認識をすることはできるけれど「あんな子居たっけ?」なんて、曖昧な認識になってしまう。
……居るけど居ない存在なんて面白いかもしれませんね。
尻尾や耳が弱点でも大丈夫です。…………弄りたいのじゃな、さては。
細かい所まで持ってくるのならば、九尾の狐のような感じで、九本生えていたりとかも可能です。
いざとなったら、妖術の様なもので隠せるとかで。
かなり強い霊感持ちの人しか見えない方が色々と都合が良さそうですし、そうしましょうか。
……周りの人に見えないことを良いことに、悪戯をしてしまうかもしれません。
-
>>276
少しはツッコミができたほうがやりやすいかな、と…。
そうですね、知らない内に教室で授業受けてたりして。
こちらはハラハラしてるのに涼しい顔してたり…くっ。
いつのまにかクラスに溶け込んでるのもいいかもしれませんね。
そこでまた一悶着あったりして。
それはやっぱりお約束といいますか…うん、触りたい。
できたら集中してさわさわしたいので、一本だけだといいかな…。
ごめんなさい、何本でもOKです。
では霊感持ちキャラでいきますね。
狐の妖怪?はいはい…な感じでどうでしょうか。
そんなことされたら後で仕返しに何をしたらいいのか…。
-
>>277
【ごめんなさい、眠気が酷いので今日はここまでとさせてください】
【まだ続けていただけるようでしたら、ここか伝言板にお会いできる時間を書いていただけると幸いです】
【申し訳ありません、おやすみなさいませ……】
-
>>278
【了解しました】
【ただこちら時間がとれるのが今夜みたいに深夜になってしまいますので…】
【とりあえず15日、16日も24時からなら来られるとだけ…】
【こちらも失礼しますね、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
-
【私の好きな日坂部陽子 ◆LbCV0TXwAoと、しばらくこの場をお借りします】
【改めてこんばんは、陽子】
【今日は水曜日の続きだな。お前のレスから再開だから、よろしく頼むぞ】
-
【わ…私が…大好き…な氷室沙夜 ◆FtPmZqSStYサンと場所をか、借ります!】
【私こそ今晩は氷室サン】
【うん、それじゃ私からだね…少し待ってて】
-
>>281
【向こうでは待ち合わせに時間をかけるのも悪いと思って手短に済ませたが……すまないな、陽子】
【分かった。ちゃんと待っているから、焦らずにな?(ふふっと笑顔を見せながら頭を撫でて】
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392047552/227
まぁ…そりゃそうなんだけどさ。なんか買った方が決まりがいいっていうの?そんな気がしてさー…もしかして私、浪費癖?
…うん。私も結局はそこかなー…デートっていうか、氷室サンと一緒に入られるのが嬉しいってうか…
氷室サンといるときの時間って特別な気分になれて好き…っていうか。
ん…ジュースね。
(沙夜がこうして自分の部屋にいることもすっかりお馴染みの光景になった)
(沙夜の分のコップにジュースを注ぐ…こうしているだけでなんだか嬉しくなってくる)
……やらしい女だ…とか思ってる?
け、けどこんなになったのは7割位は氷室サンのせいだしっ!
(向き直ってきた沙夜へと赤くなった顔で恥ずかしそうにその整った顔を伺うように覗きこみ)
(両手で持ったコップの中に注がれた烏龍茶をおずおずと飲んで取り敢えず身体を冷やしたり、喉を潤したりして)
わっぷっっ!!?
あっ…ぅ……!氷室サンってば…結構アニマルなんだからっ…もうっ…
ん……でも私も…だし、ずっとこうしたかった…し、こうされたかったし……・氷室サンと…氷室サンに…
(まるで猫が飛びかかるような勢いで自分に抱きついてきた沙夜に驚きながらも胸が甘く高鳴る)
(沙夜に頬ずりされ、甘えるような…甘やかされるような感覚に陥り、その心地よい肌に触れられ心臓の鼓動が高まっていく)
(窮屈なくらいに抱きしめられ、自分からも沙夜に頬ずりして肩に顔を埋める)
…………………いまさら嫌だとか言うとか…ありえないし…
嫌なくらいなら…わ、私の方から誘ったり…し、しないし…
んっ…甘い匂いしてるよ?んっ…氷室…サン♪ちゅっ…♥
(熱い吐息を漏らすその唇に…自分の唇を重ねる。初めは触れるだけで…と思っていたけれど、高まった気分が身体を動かし)
(舌を延ばすと沙夜の柔らかい唇に触れる…烏龍茶を飲んだ時には味わえなかった甘い味がして、くちゅくちゅと音を立てながら舌を絡めていく)
【ごめん!お、お待たせっっ……(頭を撫でられて顔を真赤にして】
-
>>283
そうだな、陽子を今のような状態にしたのは私のせいだ。
だけど、そうなったことを後悔してるわけじゃないんだろう?
それに、お前だって私に対して色々としてるじゃないか。そこはお互い様だ。
(しばし彼女の顔を見つめ、声を荒げると愉快そうにクスクスと小さく笑う)
(そわそわと身体を動かす様子とは逆に落ち着き払ってはいるが、胸の鼓動は強まるばかりで)
分かっていて誘ったくせによく言ってくれる。私がお前の誘いを無視できないことだって知ってるくせに……。
う、ンっ……。したいのならしてくればいいじゃないか。私はいつでも待っていると言っているだろう?
陽子から仕掛けるのが恥ずかしいのなら、これからも私からし続けるほかないが……っ、はァ……。
(驚き声を上げるのも構わず、きゅっと包むように抱きしめたまま、頬のみならず身体も擦りつけるように)
(くっつけた身体を小刻みに揺らすと、胸の膨らみが陽子のそれと重なって、思わずため息をついてしまう)
(自分の肩に顎を乗せてきた、彼女の顔のほうへ頭を倒すと、耳元に近い位置で艶めいた囁きを投げて)
……あははっ、それもそうだな。
なら、陽子の好意に素直に甘えさせてもらうか。
はっ……ぅ、んっ。そんなこと言ったら、お前だって……ちゅ、ちゅくっ。
陽子だって、苦い味がしてるじゃないか。お前もジュースにすればよかったんだ。
陽子の味、私の甘さで……ぁむ、ちゅ……っ。上書き、してやるぞっ……♪
(唇に触れてくる陽子の舌先を口を開いて挟み込むと、そのまま一気に顔を寄せて唇を重ね)
(伸びている彼女の舌に沿わせるように自らも舌を伸ばし、開きかけの彼女の唇に触れさせる)
(微かに感じる烏龍茶の苦味にぴくりと目元を動かすと、舌同士を絡めるようにくねくねと動かして)
【私のほうこそお待たせだな】
【くふふ、そうやって恥ずかしがる陽子も可愛くて好きだ】
-
>>284
…後悔なんてするわけないし…
ただ責任…とってもらおうって、そう思っただけ……私をこんなにして責任っっ…とって、可愛がれしっ!!
………え、ええっと、そ、それだって氷室サンが私の…え…Mっ気を開発したせいだしっ…
(顔は相変わらず赤いまま…けれど胸は期待に膨らみ、高なっていく)
(沙夜の身体に手を回し、ぐいっと抱き返して沙夜の胸に顔を埋めて)
…わかってても言うし。清楚で凛として〜…なんて皆言うけど、結構ケダモノだしね。……私だって氷室サンから誘われたら断れないし、お互い様じゃん。
だ、だから……今こうしてるじゃん。やっぱりふたりきりになったとき…落ち着いてしたいじゃん?
は、恥ずかしいけどっ…でも私だって氷室サンとこうしてたいって…知ってもらいたいし…わ、私から誘うときは誘うしっ!…ぅん……
(二人して身体を擦りつけ合うと、もっともっと相手が欲しい。沙夜が欲しいと気持ちが高ぶって)
(2人の乳房が押し付け合わせ合って、潰れ合って…その都度甘い声を漏らした。お互いの心臓の鼓動が互いに伝わるようで、それがまた胸を高鳴らせていく)
(自分の方へと沙夜が頭を傾けたから沙夜の声が、吐息が耳に届く…その感触にぶるっと震えて、悩ましく吐いた息が沙夜の首筋にかかって)
んっ…うん、氷室サンも、好きにしてっ…?
あっんっ…ちゅぅ…ンっ!んっ…はっ……あっ…私、烏龍茶飲んだから…
に、苦いくらいでちょうどいいしっ…!だってさ…これからすっごく甘いこと…するんだし…?
あっふっんっ…♥んっ…ちゅっ♪くちゅっ…んっ♥上書き…してっぇ♪ん、氷室…サン♪
(自分から舌を差し込んだのに…その舌を沙夜の唇で挟まれて、唇を奪われて…)
(なんだか主導権を奪還されたよう…けれど強引なくらいのそのキスが好きで、絡まった舌同士をもっと絡めたい、沙夜の舌をもっと味わいたいと)
(互いの舌についた味を混ぜあわせるように舌を回すようにくねらせて、沙夜の唾液を啜っていく)
【ううん、私が待たせちゃったね】
【あぅ…!は、恥ずかしいからあんまり見んなしっ!】
【あ、あと…なんとなく…だけど氷室サンは今回もギャル服な感じでいいの…かな?いや…ぅん、前にやったチューブトップで舌はホットパンツ…?な感じの氷室サンって素敵だな…ッて思ったから】
-
>>285
……私がこんなことをするのは陽子だけだ。誰にだってするわけじゃないからな。
くふふっ。それじゃ、お前から仕掛けてくる時を楽しみに待つとしよう。
それよりも、今は今してることに集中しなければ。せっかくの二人きり、だしな。
(誰に対しても獣になるわけではないと、そこだけは咎めるように強い声で言うと)
(また互いに互いの身体を強く抱き締め合って、胸の膨らみと膨らみとを密着させる)
(チューブトップの服からは豊かな乳房が零れそうになっているが、それよりも陽子の体温を感じたくて)
(息をだんだんと弾ませながら、自分の胸の激しい高鳴りを彼女に聞かせようと腕の力を強くする)
ふ、くぅ……。陽子も、好きにしていいけど……邪魔はするなよ。
……私が注いでやろうとしたのに、お前はっ。
飲み物が私と同じのだと……ちゅ、ぁンっ。不満、なのか……?
はむ、ンッ、んむぅぅ……。っ、そうだっ、痺れるくらいに甘いこと、するんだからな……ぁ、ふ。
私の味を……ぷ、ぁ。たっぷり、染み込ませて……ちゅ、くちゅ……ッ。
常に私を感じるくらいにっ、漬け込んで……じゅる、じゅ、ちゅぅぅ……♥
(陽子に煽られるままに興奮を高めて、キスは次第に激しさを増してゆく)
(烏龍茶の苦味を削ぎ取って自分の味を上塗りするように、唾液をたっぷり含んだ舌で彼女の口の内側を攻め)
(いくら陽子に飲まれても、飲まれた分だけをさらにどろりと流し込んで、口腔内を自分の匂いで満たしてゆく)
(飲みきれなかった唾液は絡み合った舌を伝ってぽたぽたと落ちていくが、気にも止めずにキスに没頭して)
ちゅ、ようこ……っ。ちゅぱ、ぁむ……ぅ。
お前との、キスぅ……。だいっ、すきだ……♪
(ひとしきり自分の味を陽子に覚え込ませると、次は絡んだ舌をぬちぬちと動かし)
(結合を緩めつつも舌の肉を舌で擦り、唾液を丹念に塗り込むようにくすぐっていく)
(その間も唇は忙しなく動き、はむはむと彼女の唇を小鳥のように食んだり)
(離したかと思うと強く密着させたりと、飽くことなく陽子の唇を求め続けた)
【なかなかペースが上がらないな……】
【嫌だ、陽子のそういう顔が好きだからずっと見つめてやる(じーっ】
【服装はあまり考えていなかったが……室内だし、そういうのでもいいだろう】
【上はチューブトップで、下はホットパンツ……素足にしておけば、後で陽子に可愛がってもらえるか?】
【あと……言いにくいんだが、そろそろ眠気が来てる感じなんだ】
【今夜はここで凍結にさせてもらってもいいか?】
-
>>286
【ペースについては私も早くないしぃ…】
【ば、ばっか!見るなってばぁ!!(沙夜の顔に手のひらを押し付ける】
【う、うん。ありがとう。足は…やっぱりこの前みたいに網タイツ…だと私が嬉しい、ど、どっちにしても可愛がるし!】
【うん、大丈夫だよ。今度は水曜日…かな?この前言ってたみたいに】
【時間は今日と同じくらい?】
-
>>287
【だったら陽子だって私の顔を見ればいいだろう?】
【……多分、お前と同じで真っ赤だろうけどな(押し付けられた手を掴んで握り】
【ふむ、そっちのほうが嬉しいか。なら、陽子に喜んでもらえるようにしておこうかな】
【……噛んで破いたりとかするなよ?】
【そうだな、今のところは何もないから水曜日の夜でいい】
【時間も今日と同じ、21時に伝言板で待ち合わせにしよう】
【今夜もお相手ありがとう、陽子。また水曜日の夜も、いっぱい楽しもうな】
-
>>288
【うっ!?ぅ……は、恥ずかしいならい、言うなし!(手を掴まれて退かされると、やっぱり自分と同じく赤くなった沙夜がいて】
【あ、ありがとう。うん…ジャリジャリするのが多分、好きなんだと思う】
【…うん、善処しまーす】
【まぁ、氷室サンが大丈夫なら別のもっと早い日でも大丈夫だよ?もし予定が空いてたら伝言してくれればいいから】
【取り敢えず今日と同じ時間にまた…】
【私こそありがとう氷室サン。うん…また、楽しもうね?】
【それじゃお休み氷室サンッ!だ、大好き…だから…】
【ス、スレを借りましたー!】
-
>>289
【今のところは水曜日の夜か、また次の土曜日の夜かといったところだ】
【もしそれまでに予定が空けられるようなら、伝言板に連絡しておくよ】
【おやすみ、陽子。私も大好きだ……本当だからな】
【こちらも返します、ありがとうございました】
-
【◆WyMQFKATcgさんとスレをお借りします】
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1390623663/884
同時進行してるよ
-
【昨夜失礼してしまいましたから信用できなかったのかもしれません】
【けれど同時は…ごめんなさい、こちらのスレにもお越しにならないようですので】
【今回は破棄にさせてください…このまま下がります。スレをお借りしました】
-
勘違いされかねないスタートをしてしまいましたが……改めてスレッドをお借りします
-
あー、ごめんなさい
スレッドをお返しします
-
スレッドをお借りします
こちらに演じて欲しいキャラクター像、他にしてほしいプレイ、軽い背景等でしょうか
最初にそれを話し合って、旨が合えばプロフィールをつくってロール、とかどうでしょうか
-
【◆dKJMxZz4tcさんとスレをお借りします】
>>296
改めてありがとうございます
そうですね、演じて欲しいキャラクター像としましては、こちらのことは完全に性処理の奴隷、都合のいい肉便器程度に思っている方がいいですね
他にもしたいプレイは…そうですね、靴や足を舐めさせられたり、タマありでしたらタマをしゃぶらさせられたり、飲尿などもさせられたりですね…あとアナル舐めも…
パイズリや本番も交えたいというのは了解しました
背景としては…例えばこちらがそちらを好いて、好かれるためならなんでもするというようなものにしているというのはどうでしょう
そちらにはこちらとは別に本命がいたりなど
そちらの命令で他のふたなりさんにも身体を開いて仲間内で「公衆便所」という別称が付けられていたらいいかなと思いますがどうでしょう
こちらに演じて欲しいキャラクター像なども教えてください。外見なども
-
>>297
キャラクター像や、設定は大丈夫です
最初は好きになってもらう為に嫌々だったのに、気づけば自分から気持ちよくなりたくてしゃぶったりしている、とかでいいですか?
靴や足を舐めても感じたり、倒錯的な考えが浮かぶほどにはマゾだとやりやすいですね
別の本命の目の前でしゃぶらせて、二人で馬鹿にしたり、とかそういうのが好みでしょうか?
それとも背景でいるのを仄めかすだけ、みたいな…
キャラクター像はさっき浮かんだのですが
一見ツンとした口調が好きですね、クールな印象を持っていると嬉しいです
そういうキャラが好いて貰う為になんでもするっていうのは、ギャップとしてくるものがあるので
外見は、それに見合った清楚そうな見た目がいいなと、そういうキャラクターが淫らな事をしまくりっていうのはどうですか?
後は、こちらの外見にもこだわりあります?
後はふたなりの特徴なども
-
>>298
そうですね、嫌々でやっていたのが…あるいは今でも嫌々でも身体は求めてしまう…というようなのはどうでしょう
理性では潔癖ぶって嫌がっても、快楽混じりにしゃぶっている…というような
そうですね、靴や足を舐めても…アナルを舐めても感じる舐め奴隷状態になっていて、それを笑われたいですね
そうですね…背景でほのめかすだけを考えていましたが、可能なら2人で馬鹿にされたり…などもあればと
可能ならばですがそちらの友人、あるいは自分の後輩に当たるふたなりにもフェラさせられたりしたいですね
勿論、可能ならばなのでそちら1人ででも結構ですので
わかりました。性格や口調などについてはそうしたもので大丈夫ですよ
清楚なクールっぽい感じの外見の子が、好いてもらうために淫らなことをしまくりで肉奴隷状態…いいかなと思います
そうですね、外見的にはこういう感じがいいですね
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=39876552
http://supersonico.jp/download/wallpaper/08_bondage_1280.jpg
こちらが清楚系ならその逆ということで
ふたなりについては20cmくらいの大きめサイズであればいいかなと思います
あとはタマつきであれば嬉しいですね
恥垢がついていたり、それを掃除させるというのは大丈夫でしょうか?
-
>>299
最初はこんな物、とか悪態をつきながら、結局イっちゃったり、とろけたり、ねだったりというのが好きなので
それをしてくれるならって所です
考えていたのは、後輩のふたなりや、高校生とかなら授業中にバイブやローターを入れさせられて
フェラしながらその時の事を吐露していく、というのも面白いかなーと
そに子ですね、胸とかもこんな感じがいいですか?
おっとりしたねちっこい感じでしょうか
それなら男性器の恥垢や匂いで興奮する位になってると嬉しいです
-
>>300
こちらとしてもそうした態度でやっていくのは好みですね
ですのでやっていきたいと思います
わかりました。ではこちらは高校生で…授業中はバイブ、ローターを入れていて周囲にはバレないようにして
そのときの様子をフェラしながら報告したいですね
あと所謂ながらプレイというのが好きですので、そちらがこちらに奉仕させている時にスマホをいじったりなどしていると面白いかな、と
そうですね。胸も…こだわりはありませんが画像のとおりだといいですね
外見はそにこでも、こちらを馬鹿にして嘲笑するくらいには毒があるタイプだと嬉しいです
フェラ中に顔に唾を吐かれたりもしたいです
わかりました。それくらいのマゾになってみたいですね
こちらの外見などはどのような感じが好みでしょうか?
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>>301
こっちも同じ高校生ですかね、こちらが先輩で、そちらが後輩
それか先生か、近所のお姉さん辺りですかね
先生ならバイブローターをいれてるそちらを指名したり、とか
それならわざとスマホで写真を音付きで撮ったり、ムービーを撮ったりとかもですね
ながらで完璧に性処理用にしたいと思います
毒有りも了解です、喋り方も似ている方がいいですかね
清楚っぽい見た目がいいですね、雪ノ下雪乃、みたいな
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>>302
そうですね、同じ高校生がいいか…近所のお姉さんがいいか考えてしまいますね
先生でもいいかな…とは思います
なんとなくではありますが、画像のような服装であればいいかなと思いましたので
先生がそういう格好でも…まぁおもしろかなと思います
そちらがやっていて面白い立場でやってみてください
いいですね。ムービーをとったりして、それをそちらの本命の恋人に送ってみたり
仲間内で肉便器の宣伝につかってみてほしいです
そうですね、しゃべり方も似ているといいかなと思います
雪乃ですね。わかりました。しゃべり方はツンとした感じですね
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なら近所のお姉さんですね
付き合いがある内に惹かれてとかですね
近所のお姉さんなら敬語ですね
その内ノリノリで映ってくれるといいですね
それではプロフィール作り始めますね
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>>304
はい、では近所のお姉さんで大学生くらいでしょうか
こちらの学校の先輩だったとかでもいいですしね
わかりました。ノリノリで撮影されて更に馬鹿にしてもらいたいですね
あとは募集内容にも書いたかもしれませんが鼻の穴にも射精されたりなど
ではこちらもプロフィールを作ります
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【名前】宮園 優乃(みやぞの ゆうの)
【身長】158
【スリーサイズ】86・58・82
【年齢】17
【容姿・備考】黒髪ロングヘアでややキツい顔立ち。私服も飾り気の少ない清楚風なものを好み
スカートもやや丈が眺めなど安易な肉体関係を拒絶するようなガードの硬さを伺わせる
学校でも成績上位者で男女ともにその身目の良さで一目置かれるけれど、同時に容姿とどこか刺がある口調で近寄りがたい印象を与え友人は少ない
【このような形にしてみました。胸を使っての…ということが好みのようでしたので胸はやや大きめにしてみましたが】
【変更点などご希望でしたら遠慮せずにおっしゃってください】
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【宇宙之 二奈】(そらの にな)
服装も露出が多く、胸大きく、近所の間では少し有名
実際はふたなりで、その大きさは20cmにもなり、性格も黒い部分が多い
ただ、普段は温和な様子で、見た目からも惹かれる人物が多い
【こちらはこれでいいでしょうか】
【そちらの設定は大丈夫です】
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>>307
【大丈夫ですよ。そちらの身長はこちらよりも少し高いくらいだと嬉しいです】
【それと20分ほど席を外します…それから開始でも大丈夫でしょうか?】
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【それならこちらは162cmとかにしておきます】
【こちらも一度席を外します、そちらより遅くなると思うので、書き出しを書いてもらってもいいでしょうか?】
【浮かばないのであれば、今日のバイブ・ローターをつけた学校での報告、からお願いします】
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>>309
【今戻ってきました。それでは書き出しを開始します】
【より鬼畜っぽさを出すためという感じで、そちらにいくらかお金を貢いでいるというのはどうでしょう?】
【ともあれ今から書き出しを開始いたします】
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仁奈…さん。私です…入れて貰えますか?
(マンションの1階のインターホンでこの部屋の住人を呼び、オートロックの出入口を解錠してもらう)
(努めて平静でいようと思うものの、そわそわした落ち着きない自分の様子をエレベーター内の鏡で見て)
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら深呼吸する…幸い同乗者がいなかったのでこの醜態を誰にも見られることなく)
(目的の階につく頃には少しだけだが落ち着きを取り戻せた)
………はい、私です。今部屋の前にいます……
…わかりました。入ります
(再度部屋の前のインターホンを鳴らし、住人に許可をもらうと鍵は空けられていたようだったので中へと入っていく)
(そして廊下を進むと奥の洋室をノックして空けると、そこには顔立ちはほんわりと温和ながら)
(パンクなエナメル質の露出過多の服装に身を包んだ女性がいた。際どいホットパンツから覗く肉付きの良い足は網タイツに包まれていて更に扇情的だ)
(彼女…宇宙之仁奈はその特異なファッションから近所ではちょっとした有名人…けれどその出で立ちに反して悪い噂はない)
(ほんわりした温和な物腰で近所に挨拶も欠かさないため、むしろ良い…ただやっぱり、あれで服装がまともなら…と言われることもある)
(だけれど自分は知ってる…この人はその物腰からは想像できない悪徳の持ち主であることを)
(こんな下品な格好をした人を好きになってしまったのだろう…頭では解っていても、感情的には嫌いになれない)
(この人から求められること…それも下品で嫌なことなのに……)
んっ…仁奈さんて、本当に趣味が悪いですよね。歳下の女子高生にこんなことさせて面白いですか?
…面白いからさせているんでしたよね。尋ねる価値の無い愚問でした。
仁奈さんの悪趣味というか、人格の悪さは疑いようもないということですね。
(濃紺のブレザーの制服に身を包み、膝をようやく覗くくらいの丈のスカート…仁奈とは対照的な真面目な女子高生然とした姿で対峙し非難めいた言葉を送る)
……ん、学校で、バイブを入れたまま過ごせなんて、正気なんですか?
お陰で…今日一日勉強に身が入りませんでしたよ。ノートだけはしっかりとったので…帰ったら復習と予習をしなければいけないですけど…
(少し頬を赤らませ、やや悔しげな表情を浮かべた)
(丈の長いスカートの中には…まだ仁奈の言いつけで朝から入れているバイブが入れっぱなしになっている。ランダムなタイミングで振動するため、不意打ちを何度も受けてきた)
【いろいろ考えて時間をかけましたね…ごめんなさい】
【このような書き出しでよかったでしょうか?】
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【今戻りました…今から書きますね】
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>>312
【はい、おまちしてますよ。ゆっくりでいいですから】
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はーい、優乃ちゃん、こんにちはっ!
……あれ、学校が終わった時間だから、こんばんは、かなぁ?
(にっこりと温和な笑みを浮かべて、入ってきた優乃に挨拶を返す)
(一時期はモデルもしていたとの噂もあるほどで、特に男性陣からの噂になる事も多い)
(天然が入ったような言動に、笑顔が絶えない……勿論、変な噂もあるが)
(それは本人の陰ながらの振る舞いによるもの、なのだが)
そんな酷いいい方しなくても……だって、優乃ちゃんも楽しかったでしょ?
毎日加えてる…これ♥みたいだったでしょ?
(これ、といって示すのは自らの股の部分、そこから優乃は容易に想像できるだろう)
(ほぼ毎日といっていいほど加えさせている、女性には本来ない物……)
そういう話は、私にシながらいって欲しいなあ…優乃ちゃんの顔見たら、ちょっとゾクゾクしちゃった♥
今日もシて?
(ソファーに座り、服のチャックを開ける)
(そこから取り出せ、というのだろう……蒸れて男性器の匂いが僅かに漂い、ソレがショーツからも漂うほどで)
(にやり、と笑った表情には若干のあくどい物が見える――それは、自らの男性器を知っている物にしか見せない表情)
(そういう意味では、優乃は二奈にとっては特別な人間に入るかもしれない)
【ごめんね優乃ちゃん! 遅くなっちゃって……それに、あまり拾えなかった、かな】
【とりあえず、よろしくお願いします!】
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>>314
そうですね…時間の上ではもう今晩は、が適切でしょうか…
(人畜無害、天真爛漫を絵にして額に入れたような笑みを浮かべて仁奈は迎えてくれた)
(こんな顔をして、こんなに朗らかな表情をしているのに、あんなに酷いことも出来る)
(つくづく人間はわからないものだとため息を付きながら、モデルをしていたという噂に信憑性を与えるような豊満な胸や、肉付きがよくセックスアピールに富む肢体を)
(惜しげも無く露出し、強調するような服装に少し赤面する…それを隠すように誤魔化すようにツンとした態度をつい取ってしまう)
…楽しいわけないじゃないですか。こんなことが世間にしれたら私、学校は退学になることは勿論、表を歩くことも憚られるようになるんですよ
そんな状況を楽しいなんて思えるなら、仁奈さんが自分でやってみればいいじゃないですか
っっ……ぜ、全然違うじゃないですか、こんな作り物……それに、仁奈さんのはあんなふうに震えたりしないし…
(これ、と言いながら股間を指さす仁奈に赤面し、ぷい、とそっぽを向く)
(女性には本来無い男性器…けれど少子化という環境がそうさせるのか、十数年前から女性を基本としつつも男性器も生やした所謂ふたなりが増え始めている)
(仁奈もその1人で…さらに性欲も精液の量も男以上…その性欲をほぼ毎日この身体で受けている)
……イキナリ…ですか。まぁ…いいですけど、いつものことですし…
一昨日あれだけ出してまだ足りないんですか?全く…底なし、ですね。
……ぅ…あの…ちゃんとお風呂…入ってますか?…いつものこととはいえ、凄く…その…失礼を承知で言いますが臭い…ます…
いつか…病気になりそうですよ……ぅ……
(ソファに座った仁奈の際どいホットパンツのチャックが開くと、少し離れた場所でも蒸れた…栗の花の臭いに近い濃い香りが漂う)
(あどけないような顔立ちにいやらしい、悪どい笑みを浮かべている。多分、こっちが本性と言えるんだろうか)
(ソファの前に来て、膝を曲げた状態で仁奈の股間に近づくと、蒸れたようなむせ返る臭いが湧き、思わず顔をしかめた)
(不潔な臭い、変な匂い…そこから臭いの元を取り出し…舐めなければならない。嫌だ…嫌な筈なのに…胸がドクっと高鳴る)
(ぎゅっと目を瞑ってチャックの中へと舌を差し込んで…その奥のモノに絡めるようにして引っ張りだす…)
ううっ!!…ぐっ……ぅん!
(舌はしょっぱく、苦い味がして痺れる…なんだかアンモニアの臭いまで漂っているようだった)
(20cmはあろうかという大きな男性器が露わになり、その存在を主張する…さらに先端には白っぽい塊がこびりつき、発酵したような臭いを放っている)
【いいえ、私こそ遅れました…それに私の最初のレスは返す必要のない部分が前半を占めていましたし気にしないでください】
【こちらこそよろしくお願いします】
【上でも聞きましたが…お金を貢いでいるというのは…どうでしょう?】
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>>315
それじゃあ、優乃ちゃんの股の中は全く濡れてないんだよね?
気持ちよくなかったんだから、愛液でグショグショって事は少なくともないよね?
――見せれる、よね?
(いつもとおりツンとした態度を取る優乃の様子がおかしいのか、手を口元に当ててくすくすと笑う)
(そして思わず強がった優乃に対し、見せろと要求する……これはもう何度もした命令だし、大丈夫だろうと)
こんな……こんな、かぁ
そうだよね、こんな作り物より、本物が欲しいよね?
(精液の量も多い事ながら、更に濃く、こってりとしていて)
(二奈の知り合いにこれに病みつきになった人物もいるくらいだ……恐らくだが、優乃もだろうと踏んで)
(最初の頃よりも情熱的に舐めてくれる優乃の変化を思えば、それだけでゾクゾクと興奮する程だ)
わざわざ優乃ちゃんの為に入ってないんだよ
うん、この後入るからさ……一緒に入る?
でもぉ、優乃ちゃんもこの匂い、好きだよね?
(優乃が嫌悪感を感じるのも無理もない話で、既にイカ臭い匂いが漂ってきそうな程で)
(それに加え、アンモニアとまでくれば、たまったものではない)
(チャックの隙間から見える玉袋も、見ただけでズッシリと立派な大きさで、人肌よりも若干暖かい熱を持っている)
そうだ、どうだったの……一日中、ずっとバイブ入れてる気分は
思い出しながらでいいからさぁ、奉仕しながら教えて?
(おそらくは、その場面を優乃に思い出させて興奮させようとしているのだろう)
(本人はといえば……携帯機器を取り出し、その操作をする始末)
(優乃からでは、どんな操作をしているかまでは分からないか)
【そんな謙遜しなくたっていいよ、うん、気にしないでいこー!】
【そうだねー、貢ぐっていうよりかは、借りてるっていう方がいいよね、私が返す気あるかどうかは、別にして】
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【ありがとうございます…それと今夜はここで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【空いている日があれば教えて、ください】
【借りる、ですか。返す気がないならむしろあげてしまった方がスッキリしますけれどね】
【その…口でするときに私の膝を足置きにしたり、あとよくこんな汚いもの舐められるね、と馬鹿にしてもらったり…そんなことはできますか?】
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>>317
【そうだね、もうすぐ日付も変わるし、お疲れ様♪】
【私は明日も空いてるんだけれど、優乃ちゃんはどうかなあ?】
【堂々と高校生に貢がせている、なんて言えないよ、普通】
【奴隷根性丸出しだねぇ……言われなくてもやってたのに、ふふっ】
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>>318
【ありがとうございます。こちらこそ、長く付き合ってもらえて…あ、ありがとうございます】
【明日ならば21時から…お願いできますか?】
【そうですか。いえ、まぁ…普通の感覚ならばそうでも、仁奈さんとそれに付き合えるくらいの人達ならば笑っていたのかなと思ったのですが】
【………うう…ま、まあ、してくれるのならば、お願いします】
【仁奈さんも…私にさせたいことがあるなら、遠慮なくどうぞ】
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>>319
【それじゃあ明日の21時に伝言板ね?】
【そんな畏まらなくてもいいのに、可愛いけど】
【友達とかには言うかもね、でもおおっぴらにはいえないからねえ】
【優乃ちゃんにさせたい事ぉ?……させたい事っていうか】
【どっぷりザーメンにはまっちゃってとろっとろの顔みせる優乃ちゃんがみたいなあ、♥とか使っちゃうくらいの】
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>>320
【わかりました。ではその時間にまた…】
【………別に畏まってはいません】
【それを言うなら女子高生からお金を借りていることもおおっぴらには言えない情けないことではありませんか?】
【わかりました…いえ、言われずともそうするつもりでしたので…】
【ではそのように…今夜は遅くまで長々とありがとうございました】
【お先にスレをお返ししますが…お休みなさい、仁奈さん】
【場所をお借りしました】
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>>321
【相変わらずいい方きついなぁー……そのとおりだけど】
【うん、こっちもありがとうね、お疲れ様】
【スレッドをお借りしました、失礼します】
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【スザクとちょっとここを借ります】
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【カレンとスレを借りるよ】
おまたせ、カレン。
それじゃ続きだけど…僕にどんなことを聞いておきたいんだい?
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>>324
うん、改めて宜しく頼むわね、スザク。
聞きたいのは…やっぱりNGとかかしら。
こっちの希望としては…スカした馬鹿真面目なブリタニアのナイトオブセブン様が、パイズリやフェラやオナホで射精しまくって、
挑発や焦らしに耐え切れず淫語と陥落宣言してくれるとこを希望…なんだけど…
まあ特殊と言えば特殊だしねー、男女逆なら見かけるんだけどさ。
スザクは淫語とか♥とか、貴方が使う分には平気?こっちは当然遣うつもりでいるから、それが嫌いじゃないか、
とかもあるし…出来れば淫語とか使ってくれると嬉しいんだけど、無理にとは言わないよ。
あとはそっちの希望とかも聞いておきたい。されたいのとかしたいのとかあれば言ってくれる?
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>>325
今のところ何もNGなところはないよ。
一応監禁されているって状況だけどそのシチュでNGになりそうなのは血が出るくらいのグロとスカトロくらいだね。
それ以外だったら、玩具でもなんでも大丈夫だし、焦らしや性的な挑発も大丈夫だよ。
男女逆もよく見るし…、こういう立場なら僕よりもルルーシュの方が似合いそうだけどね。
隠語も♥も大丈夫だし、平気…というよりは好きな部類だから問題ない。
僕もそっちが使うのも好きだから、たっぷり?使ってくれるとうれしいかもしれない。
淫語って…ちんぽ、とか?とれともバキバキっ♥とかの擬音表現はどうだろうか?
んー、希望としては…
薬を打たれたあとは、全身を撫でたりして反応確かめられたり、あとは責めるたびに僕の顔をじっと見つめたりしてほしいかもしれない。
責め方はそっちに任せるけど、玉責めでも後ろでもNGはないから好きなようで構わないよ。
匂いでも大丈夫から、脇とか押し付けたり…でも……
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>>326
その辺は私も苦手だから大丈夫、絶対やらないし。…案外アンタってなんでも行けるくちなのね。
ルルーシュとC.C.ってベタだし、アイツって肉体的な事にはヘタレだから直ぐ根を上げそうだし、
偶にはスザクを鳴かせてみたいっていうかさ♥
オッケー、どちらも好きみたいだから、お互い遠慮無く♥も淫語も入れていきましょ。
――んー、その両方?擬音も入れていってやるつもりだけど、いい?
最初は徹底的に焦らすみたいに撫でたりして、段々変化してくアンタの顔を見るのも楽しそうだし、喜んで♥
う、後ろも大丈夫なの!?……じゃあ…アナル開発とかしても…?うわー、堪んないよ、スザク!
腋を押し付けられて勃起しちゃってるところを言葉責めとかしてみたいかも。
多分夕食の時間挟むから、私は16時半には離れる事になるけど、スザクの方は何時まで大丈夫?
こっちは…夜なら平気かな。時間は都合つけられそう、今夜。
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>>327
カレンのほうこそ、僕が言った中にNGは無かったのかい?
無いなら、君も十分なんでも行ける口だと思うし、僕もそういう面ではいろいろ楽しみたいと思ってるから。
まあ…確かにね。否定はしないし、できないと思うよ。
カレンもノリノリで僕を快楽拷問?してるって感じでいいのかな。
もちろん、擬音も好きに入れてくれて構わないよ。
むしろ、男が♥使うのはあまり…ってのが多いと思うからちょっと意外だったよ。
わかった。僕も抵抗…肉体的には無理だから精神的な抵抗は続けるし、最初は快楽に流されるなんて認めないよ。
うん…。あなるが好きになるくらいに開発してくれて構わないし、そこらへんも君の自由だよ。
拘束されてるんだ。僕はもう君に好きなようにされる…覚悟はできてるつもりで声をかけたから。
うん。本当にさっき言ったNG以外は大丈夫だから、ニッチだったりマニアックなプレイでも受け入れるよ。
僕もそれくらいに一度席を外さないといけなかったらちょうどいいよ。
ただ再開となると、今日なら22時半くらいからになると思う。
その次だと…明日なら21時からとかになりそうだ。
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>>328
うん?何もなかったから大丈夫よ、全然平気。
最後はお互い壊れた状態でハメたりハメられたり…スザクに引き摺られて私も堕落しちゃって…
お互いアヘ顔でアクメ中毒になっちゃった状態で――アンタはユーフェミアを、私はル…ゼロのこと忘れて
セックスに溺れるくらいになれたらなんて考えてるけど。
……一番の友達が肯定してると知ったらアイツ泣きそうだけどね。
ええ、堕落していくスザクを見て興奮しちゃってるってノリで行くつもりよ、楽しませて貰うからね♥
そうかしら?男が堕ちる側なら寧ろあった方が燃えるのよね、私。ふふ、擬音もたっぷり行かせてもらうわよ。
ふふっ、最初の反抗的な抵抗がどんどん崩れていく様を眺めるのって楽しそうね♥
…じゃあ遠慮せずに色々いかせてもらうけど、駄目なとこあれば言いなさいよ?無理させる気はないし。
ふ、ふふん、いい覚悟じゃない。じゃ、たっぷりと責めていくから♥
良かったよ、時間帯が上手く合ったみたいで。…明日ね、21時ならギリギリ間に合うと思う。
今日夜どうするかはスザクに任せるよ。予定混みそうだったり、慌ただしいようなら1時間前でも
キャンセルなりしてくれて構わない。
次につながるかどうかも含めて、一時間くらいしかないけど始めさせて貰っていい?
貴方の返事を待って書き出し置いてみるから。
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>>329
最後のシチュも…そうだね。そうなるとうれしいし…カレンも巻き込んで…。
お互いに相性がよかったら二人とも落ちちゃったあとっていう感じのプレイもじっくりやりたい。
退廃的で、セックスだけに没頭するようなのもしてみたいから。
もちろんアクメもアクメ顔を見るのも好きだよ。
お互いに体力がある分、C.C.とルルーシュってカップルよりも大変なことになりそうだけど。
ルルーシュも自覚してるから問題ないよ。面と向かっては言えないけど。
了解。打ち合わせの時点ではカレンと相性がよさそうっていうのはわかったよ。
それじゃ、よろしく。
こっちは22時半でも問題ないから、…一応ダメたときは連絡入れるよ。
うん。それじゃあ、書き出しよろしくお願いします。
何かあればお互いに【】で言うってことで。
【】を使わなければ…僕が何を言ってもNGじゃないからね。
-
(聖典紅蓮弐式でスザクのランスロットを圧倒し、ナイトオブセブンを見事捕虜として捕らえることが出来た騎士団)
(ゼロに自ら申し出てスザクの尋問を担当することになり、厳重に警備された捕虜部屋の一室に足を踏みいれて)
気分はどう?ナイトオブラウンズさん?…尋問は私がやることになったから、暫くはそのままの格好で居てもらうわよ。
当然だけど、ゼロには会わせない。アンタがゼロを殺すつもりでいるのは解ってるから。
まあ、そんな気もすぐになくなるようにしてあげるけどね…♥
(露骨な嫌悪と憎悪でスザクと対面してきた今までと比べ、余裕と意味深な笑みでスザクの顔を覗き込む)
何時ぞや、私が捕虜になった時はリフレインを打とうとしてくれてどうもありがとう。今日はそのお礼をしに来たの♥
(後ろに手を縛られ、パイロットスーツのまま椅子に固定されたスザクの後ろへとゆっくりと靴音を立てて回り込み)
(スザクの首筋の髪を手で持ち上げて、剥き出しになった首筋にフッ♥と息を吹きかけた)
(興奮のせいか、それとも戦闘後直ぐにシャワーも浴びずここにやってきたせいか、着替えた騎士団服からは)
(湿った汗の匂いが漂っており、女の子としては恥じらってもいい濃厚な体臭となってスザクの鼻腔を擽っていく)
(スザクの首筋から耳元に唇を寄せ、戦闘の時のような嘲笑気味の声で囁いて)
これね、リフレインと違って薬自体には中毒性はないんだけど…男性機能の強化が凄いんだってさ♥
どんなインポも打たれて1時間以内にタマがカラになるまで潮吹きみたいに射精しちゃうらしいわよ、スザク♥
死んだお人形皇女に操立てて未だにあの女の騎士だとか思ってるみたいだけど、そういうのダサいのよ。
日本人の癖にブリタニアに味方して、私達の邪魔ばっかり――もう二度とアンタがそんな気起こせないようにしてあげる。
アンタがこの先考えるのは、チンポで射精することだけ♥…ゼロにはこの薬は使うなって言われたけど関係ない。
…あはっ!ナイトオブラウンズ様がどんな風に変態に仕上がるのか楽しみね!
(ブリタニアの貴族が日本人の性奴隷を作る為製造していた強力な増精剤兼媚薬の入ったピストル型の注射器を構え)
(スザクの首筋に針の先を定めて高らかに笑うが、この部屋の監視カメラはゼロの命令を破って全て切られており)
(零番隊隊長以外入室を禁じているので、誰もこの凶行を止める事は出来ない)
(プス…と針を差し込んだ状態でスザクの横顔を覗き込んで問いかける)
――最後に言いたいことはあるかしら、スザク。クラスメイトだったよしみで、貴方の精神がまともな間の言葉を聞いておいてあげる。
ユフィとやらにお別れを告げるのも今の内だからね♥
…もうアンタはこの先、ゼロのこと何か考えられなくなっちゃうんだから、呪いの言葉でもなんでも許してあげるよ♥
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>>330
お互い挿入することしか考えられない状態で、ケダモノみたいに啼きながらセックスって…いいよね。
そうね、お互い気に入ったなら、人目気にすることを忘れて、公共の場所で激しくセックスしまくっていくのをやってみたいかも。
良かったよ、スザクが私と趣味が似通ってて安心した。
…ま、ルルーシュとC.C.よりはずっとスタミナあるからヤリっぱなしになりそうだけどね、ふふ。
案外同じだけ趣味が合って良かったわ、引かれなくて安心した。
22時半で大丈夫だから、出来ればお願いする。無理な時もまた後日…明日にでもね。
【】使うつもりが、一応ここまではレスの範囲って事で。【】がない限り、抵抗あっても遠慮しないでおくわね。
それと…スザクは出来れば…デカイ方が好みかも♥元々大きい予定でも良いし、薬の作用ででかくなっても…
最後繋がる時に奥をゴリゴリ♥って責められたいから。
多分スザクのレスで一旦凍結だろうけど、よろしくね。
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>>331
>>331
(圧倒的なスペック差をもって押し切られ、あろうことか捕虜という前回とは反対の立場に)
(孤立した部屋の中で目を覚まし、椅子に縛り付けられているのを確認して、無駄とわかっていても拘束を解けないかと試してみる)
(手首に軽いあざができるくらいに試していたところで扉が開いて、見知った相手が入ってきた)
そうだね。…とりあえず負けたってことについては最悪の気分だよ。
てっきり僕の尋問はルルーシュがすると思ってたけど?
(疑いも込めてカマをかけるつもりで問いかけながらも、カレンの表情に以前の仕返しをされることは容易に想像できた)
(もう一度、椅子が大きくガタガタと音がするくらいに腕を動かしてみたものの、やはり拘束は解けなかった)
んっ…っぐ…何のつもりだ?
(まだ感じてもいない、くすぐったいだけの刺激それでも何も反応を返すまいと唇を引き結んで顔をそむける)
(目線をそらせたものの、濃い女の匂い…、汗のにおいも混じった濃厚な匂いからは逃れられず、甚割と脳がその匂いを覚えてしまって)
(意識すまいと気丈に前を見続けながら、耳元の声に一瞬だけ反応して見せる)
っく…やっぱり、あの時の仕返しかい?
たしかに…あれは僕もやりすぎたと反省はしているけど…、まさか君も僕と同じになる気かい?
黒の騎士団も怪しい薬に手をだしたものだね。
それも…リフレインよりよっぽど卑しい薬を…っん…。カレン、女の子がそんな言葉を言ったらダメじゃないか?
無駄だよ。僕はそんなものには屈しない。
僕はユフィの騎士だし、これからも騎士であり続ける。そんな薬くらいで僕をどうにかできるわけないだろう。
僕は何もかわらな…んぐっ…っく…。
(自分と同じ、というたぶん彼女が一番嫌がるであろう言葉を選んだつもりだったが、それでもカレンの手を止めることはできなかった)
(カレンの口からいやらしい言葉が流れるように吐き出されると、それには少し反応してしまって、目つきだけは変わらないものの少しだけ頬が上気する)
(首筋に感じる冷たい針の感触ともに、唾をのみ『屈しない』と覚悟を決め、それを言葉に出して目をつむった)
(乾いた無機質な発射音と同時に首筋に鋭い痛みが一瞬走る)
(その瞬間に強く眉根を寄せて座ったまま軽く前のめりになりながらうめき声を出すが、またすぐに姿勢を直して)
それでおわりかい?…カレン?
君たちの拷問も大したこと…んんっ…んは…はぁ…♥…ないね?
(最後に憎まれ口でも叩こうかと口を開き、大したことない、ユフィの騎士だと紡ぐ前に体に変化が起こる)
(戦闘時、運動したときとも違う高揚感とともに全身の神経がむき出しになったようになって)
(動いてもいないのに額には汗がにじみ、軽く身じろぎしただけで快楽が一気に走り抜ける)
(言葉をつづけたものの、その唇は震えて、触ってもいないのに勝手に股間は膨れ上がって立派なテントとなって隠しようもない勃起の証をたててしまう)
-
【それじゃ、大きいけど薬でさらに大きくなってってことにしようか】
【そんなちんぽをしっかり咥えこんじゃうカレンも相当だよ】
【ここでいったん凍結かな?】
【それじゃ、また22時半に。用事が増えなければ問題なく今日もできるから】
-
【素敵ね、それ…♥責め甲斐も責められ甲斐もあるわ♥】
【失礼ね、このプレイまで私は処女設定なんだから!乙女に相当とか言うなっ!】
【仇敵スザクのチンポで処女喪失して、ルルー…ゼロの存在も忘れて腰振っちゃうのって興奮する♥】
【ええ、また続きは夜にね?半端な時間にお付き合いありがとう】
【また会いましょうね、スザク】
【私からはこれで返します、どうもありがとう】
-
【さっきまではNTRがしたいのかと思ってたけど…NTRれるのも好きなの?】
【僕以上に実はカレンのほうがマゾなんじゃないかなって思い始めてきたよ】
【こちらこそありがとう】
【スレを返します】
-
【スレッドを借りますねぇ】
-
【宇宙乃 二奈 ◆dKJMxZz4tcさんとスレッドをお借りいたします】
【改めて今晩は仁奈さん】
【私からですね。少々お待ちください】
-
【うん、優乃ちゃんの痴態、ゆっくり見せてもらうね?(くすくす】
-
>>316
それは――………
見せても…いいですけれど…その…
………生理現象、反応というのがあります。私自身が楽しいとは思わなくても、身体は…そういうわけには…いかないんです…
(スカートの中身を見せてみろ…そう言われると明らかに表情が、顔色が変わる)
(視線を仁奈から外し、どこかバツが悪そうな表情で言い訳をするかのように弁明する)
(少し間を置いて丈の長いスカートをゆっくりとまくり上げる。「んっ…」と声を出し、露わになったのは飾り気のない白いショーツ)
(遊び慣れなどしていないような色香には薄い、下着としての機能だけを持たせたようなデザインのショーツだけれど、その白さだからこそ)
(水気を吸っていることがよく分かる…クロッチの部分は不自然に持ち上がり、水を吸って変色していた)
(この清純そうなショーツの奥にはベルトで固定されたバイブが挿入されている。クロッチの不自然な盛り上がりは固定ベルトの金具だった)
あっ!!んっ〜〜〜〜〜!!!!
(よりにもよってこんなタイミングでバイブが小さなモーター音を立ててくねり、膣内を刺激し、クリトリスに添えられている部分が)
(特に敏感な性感を与えて内股に足が縮めていく…そして益々白いショーツに染みが広がり、性感と羞恥で顔が赤く染まっていく)
……………ッ………
四六時中、こんなものを入れられるのが嫌なだけ…です……
(わざと曖昧に返す)
(仁奈以外の相手と、仁奈の命令で彼女の知り合いのふたなりと性行為を強要されたことは何度もあった)
(けれど仁奈ほど大きなペニスを持った相手はおらず、仁奈ほど濃くたっぷりした精液を持つものもいなかった)
(何より信じられない…というよりも認めたくない事実だが、本性や実態を知ればとても褒められた人間ではない仁奈に心底惚れ込んでしまっている)
(理性的には一番嫌うべき人種の筈なのに…しかしわからないものでそんな相手に心底惚れてしまっている)
(不潔なものと嫌悪していた性行為…今でも不潔なものという認識で嫌悪もあるが…しかし徐々にだが身体は興奮を覚えている)
(仁奈を好きなのと同じくらいに身体と心がバラバラになってしまっている)
(嫌っているはずのペニスに病みつきになるなど…信じられないし、認めたくもない)
なっ…なんで私のためなんですか!!わ、私のためというのならっ…き、綺麗にして少しでも負担をなくしてください!!
ただでさえ…せ、性器を…それも男性器を舐める、なんて嫌なんです…
え?あっ…それは、その………
……は、入りたくない…と言えば、嘘になりますけど……
えっ!?す、好きなわけないじゃないですか!!汚いことは嫌いなんです!!
(生臭く、公衆トイレで嗅ぐようなツンと鼻をつくアンモニアの刺激臭…嫌だと思うのは当然だし、事実嫌でもあるのだが…)
(同時に好き…と言われて完全に否定出来ないものがある。認めたくない…気づかないようにしていることだけれど)
うっ……ど、どうって………
…う゛ッ…んっ…!!うぇっっっ!ンッッ!!じゅぶっ…ンッ!ぉぇっ!
はっっ!んっ…じゅっ、ちゅっ…ンッ!
……い、入れたままで…過ごすなんて、落ち着きませんよっ…本当に…っじゅちゅっ…
常に誰かに…気づかれてるかもしれないって思ったり…きゅ、急に…動くから、人と話しているときに…驚いて身体、震えてしまいますし…
じちゅ…今日なんて…授業中、指名されたときに…動いて、んっ!立った時に動くから…誰かの携帯電話が鳴ってるって皆当たりを見渡しますし…
すぐ…10秒もしないで止まるから…切り抜けられましたけど…心臓が…止まるかと思いました…
うっ……やっぱり、臭くて、しょっぱくて…ひどい味…あのコレだけでも洗ってきませんか?
って!!人に話をさせてながらっ…自分は携帯電話…スマートフォン…見てるなんて礼儀に反しませんか!?
(今日一日のことを振り返り、周囲を常に気にしていたこと、周囲に知られてしまうと思ったこと…あわやバレてしまうかもしれなかったこと)
(その時に感じていた胸が張り裂けそうな恐怖にも近いスリルや羞恥を思い出し、顔や身体が赤くなっていく)
(興奮している…自分では気づいていないけれど、羞恥やスリルを思い出しながら…口はその汚れた性器を舐め上げ)
(残尿のしょっぱさや、精液の生臭さ…そして脂汗を舌で拭いながらベトベトする不快な感触を味わいながら鳥肌を立てる)
(同時にショーツへの水気が更に増えていくのだが…)
(ちらりと上を見上げれば、こちらに視線を向けずにスマートフォンを弄る仁奈の姿に、流石に不愉快だと抗議する)
-
【おまたせしてしまいました】
【…私が怒ろうが肉便器相手と気にせず携帯電話を弄るくらいですと嬉しいですね】
【改めてよろしくお願いします】
-
そうだよね、優乃ちゃんの言う事もわかるけれど
その割には気持ちよさそうじゃない? シミだって広がっちゃってるよ?
どうみても生理現象じゃないよねぇ
どうしよっか、指でシてほしい? それとも、もっとぶっといの?
(バイブの振動で震え、シミが広がる様を声に出して説明し)
(ほら、と指までさして笑う――愉快だ愉快という風に――しかし、決して手は加えず)
(優乃が自分から強請るのを待っているのだろう)
そんな嫌な事でも、私がいえば聞いてくれるんだよねー……可愛いなぁ、本当に
入る? 折角だし背中でも洗って貰おうかな……それとも、私がしようか?
そっか、私の匂いが、好きなんだねぇ、くすくす…
(その話す内容からは姉妹を思わせるも、仁奈は実際の所そんな感情を一切もっておらず)
(どちらかといえば都合のいい肉便器といった具合で、ただの興味の対象、ペットと対して変わらない)
(反応が面白いからからかうだけで、それ以上にはならないだろう)
そうだよね、不安だよねえ、もしバレたら男の子にレイプされちゃうかもだし
ふーん…つまり、心臓が止まるかと思うくらいドキドキして、興奮したんだ?
バレなかったんじゃなくて、みんな気づいてて黙ってくれたんじゃないの?
優乃さんは学校でバイブをしてくる位ド変態なんだって……
ん?…ああ、気にしない気にしない、続けてよ、それだけじゃないんじゃない?
(携帯機器から目を離したかと思えば気にしないでといい、今度は優乃の肩に足をおいて)
(ペニスはぶるぶると震えたり、先走りのカウパーをどろりとたらし、これですら僅かに白く濁る程濃く、こってりと粘つき)
(僅かに、精液の味がする程だ)
洗ってもいいけどぉ……前に洗ってあげた時、物足りなさそうな表情してたしなぁ
優乃ちゃんって、汚いのが大好きで、負担かかるのも好き、取り返しがつかない事も興奮しちゃうんでしょ?
そんなとびっきりのマゾの優乃ちゃん相手に洗うなんて、かわいそうだよぉ
(まるで小馬鹿にするような、ある種詰っていると思える言葉で嫌だと遠まわしに言って)
(指を動かしてスマートフォンを操作しはじめる)
休み時間とか、どうしたの?
もしかして、我慢できなくて自分で弄ったりしたんじゃないのぉ?
(続けて、という意味なのか、一突きだけペニスを喉奥へと突き刺す)
【今日もよろしくね、優乃ちゃん!】
【にしても、自分から動いてネタ提供してくれるダッチなんて魅力的、私って幸せ者だよねえ】
【こんな濃くてえっちな文章書いてくれるんだもの、ゾクゾクしちゃうっ♥】
-
>>342
か…勘違いじゃないですか……
身体の…生理的な興奮が…現れているだけ…です…
に、人間は性感を感じるように…出来ているのですから…健康体ならその構造には逆らえませんし…
っ……!あっ…い、いいです!!そ、それで…性感を与えておいて、それをからかわれて…やっぱり好きでしょ…なんて、言われたく、ないですっ…
うっっ……っ!
(自分の体の様子を実況解説され、恥ずかしくて耳の先まで赤くなる)
(指まで刺されて…羞恥と一緒に屈辱まで感じてしまう)
(仁奈から刺激が欲しいかと尋ねられて断るのは…意地。自分は淫乱ではない、からかってくる仁奈に強請ったりはしないという)
(潔癖で意固地…そんな性格のために余計につらい思いをすることになる…我慢している分、悶々とした気持ちになっていく)
あっ…そ、それは………ッ………い、一応…仁奈さんのこと……す、好き、ですから…
好きな相手じゃないと…こんなこと出来ないですし…だ、誰にでもやるわけじゃないです…
え?あ…ど、どっちも……あ、いえ!わ、私は自分で洗いますので…仁奈さんの背中を流させてください…っ!
えっ?ど、どうしてそうなるんですか!違います!仁奈さんのでもく、臭かったり不潔なのは嫌です!
(柔らかい言葉。可愛いと言われる度に顔を赤らめ、胸の奥からほわほわした気持ちになってしまう)
(それが上辺だけのものとは知らないでいる。知らないほうが幸せだと言える)
…そ、それ以前に…バレたらもう学校には来られないですっ…から……
ち、違います!ちゃんと文脈から判断してください!!私の社会的地位の死を恐れてのことです!!
そ…それはないと思います。ば、バレていたら…それを気づかないふりをするメリットが皆さんにはありませんから…
これはっ…・仁奈さんが私にやれって言ったんじゃないですか!仁奈さんの方が…変態です…!
んぶっ!あっ……気にしないって…仁奈さんが決めないでください…
ぅっ……んっ、しょっぱい……ぅ…電車の中で…は……携帯電話の振動音だと思われたのか……あ、あまり、周りは気にしている様子はありません…でしたけど…
い、一度…声が出て…前にいた男の人…サラリーマン風の人に…息、かかって……しまって……っ…なにこれ…精液の…あ、味みたいに…濃くてっ…ケホっ!
ちゅぶっ…急いで、くしゃみするフリして…ご、ごまかし、ました……
うぅ……!?ちょ、仁奈さんっ…あ、あの…人の身体に足を置くって…それは…流石にないんじゃないですか…?
(気にしなくていい、と言われてそれは違うと再度講義し、また仁奈の言い分に反発する)
(先走りのカウパーを舌で受けながら、そのしょっぱさ、精液と同じくらいに粘つき、白濁でさえある仁奈のカウパーがにちゃにちゃと口の中に絡まっていく)
(むせ返るような精液の味に少し咳き込み、肩に足がかけられるとまたも抗議する)
そ、そんなことありません!あるわけないじゃないですか!!
く、臭いのは嫌いです…汚いのも…大嫌いです…じ、自分で言うのもなんですけれど、私潔癖症だと思いますので…
うぅ…‥こんなことしていると、気が遠くなりそう…うぇっ…で、す……ぅ…!
マ、マゾじゃないです…こ、こんなの、結構辛いんですから…ね?
(そう言いながら仁奈のペニスの恥垢を舌で拭っていく。発酵臭と酸味を味わいながら、吐き気をこらえて舌でペニスを掃除する様はまさに肉便器)
(仁奈の小馬鹿にするような言葉、それを詰りとイマイチ気づいていないのか…たたいつもの仁奈のものいいだろうと思い、真意に気づかず律儀に訂正を求めていく)
ングッ!?ゲッホッ!!
い、いきなり何っ…をするんですか!けっほっ!
や、休み時間は…なるべくいつもどおりに、過ごしてましたよ…い、弄るわけないじゃないですか!!
あまり友人と会話に花を咲かせる方ではないので、聞きに…徹していました…
ば、バイブがなって、も…音が聞かれても…迷惑メールだから…と、誤魔化して、ました……
彼女たちも納得してくれて…で、でもちょっと息が荒くなって…ぐ、具合悪いなら…保健室で…って言われましたけど…
適当に…ちょっと疲れてるだけ、だから…って弁解して…また誤魔化して…ました…
(喉奥にペニスを付きこまれると、むせ込み咳をして仁奈の質問に答えていく)
(バイブは振動していない筈なのに…喉奥を突かれるとじゅわ、とショーツに水気が広まった)
【ご、ごめんなさい。また遅くなって…】
【う…仁奈さんのレス見てたら…色々書きたくなって…】
【もっとペースあげたいんですけど…ね】
-
>>343
だとしても、ねぇ?
これだけどろっどろに濡れたりしないわよぉ
もしそうだとしても、股を指で少しこねただけで気持ちよくなるのは、流石に敏感すぎじゃない?
(仁奈は優乃が意地になる事はわかっていて、それで尚言葉で虐めていく)
(段々と、少しずつだが崩れてきた強がりに、内心で笑い、それが顔に出て若干下卑た笑みを作る)
からかってないわよ、事実だもの、優乃ちゃんが淫乱じゃないなら、この世界にえっちな子なんていないんじゃないかってくらい
優乃ちゃんは変態だよ?
(まるで催眠術みたいに、何度も何度も変態、いやらしい、マゾ、淫乱、と言い続けて)
(意地になって否定する位には意識への刷り込みもできただろうか)
一応? 私は保険なの? キープ?
悲しいなぁ……わざわざ、お揃いの携帯にもしたのになぁ
わかってるわかってるわよ、流させて? それに、前もお願いね?
(仁奈自信は優乃の事はキープ未満の扱いなのだが)
(お揃い、といいつつもそのスマートフォンの値段を出したのは優乃で、貸して、といったが本人に返す気はなく)
(高校生に集るという下衆い行動をして手に入れた物)
(ぼそっと聞こえた言葉を拾い、講義の声を逸らし、優乃の気持ちを宥めていく)
優乃ちゃんのえっちな顔見せちゃたんだ…今日のおかずだね、その人の
バレたらそのお股を上げれば?
そうしたら許して貰えるんじゃないかな……冗談、冗談だから
性癖もあるでしょう? こっそりしていたいみたいな……それとも、後でみんなが襲いに来るかもね?
(ペニスの振動は小刻みになり、どろ、どろっとカウパーが零れ続け、絶頂が近い事を知らせる)
(仁奈の息も荒く、熱っぽくなっていて頬も若干赤いのは、優乃の視点からでも確認できるだろう)
優乃ちゃん私のカウパーにも病みつきなの?
上手だから、もうそろそろ本物上げれそうだよ? こってりした、優乃ちゃん喉から孕ませようとしてる濃厚ザーメン♥
(わざと宣言させたのは、いつもみたいに思い起こさせる為)
(仁奈の脳裏に浮かぶのは、何処か恍惚とした優乃の表情や、ザーメンを受けてとろけ切った優乃の表情)
肩に足置いたら、王様みたいじゃない? よきにはからえーて
奴隷と王様、みたいなぁ?
(適当に肩においた足を誤魔化し、とん、とんと気分良さそうに足を僅かに跳ねさせ)
(また同じく、気にしないで、と無茶な決まり文句を言う)
それじゃあ今から出るザーメン、喉奥に出さなくてもいいのね?
舌の上にねっとりって出しちゃうから……優乃ちゃん、イマラチオの方が好きなのにね?
保健室にいってもよかったのに、奴隷根性丸出しなんだからっ、今だって、喉にさしてあげたらとろぉって顔してたのに
アソコもぐっしょぐしょなんでしょ?
んんっ♥ ――ほら、舌出して?
(優乃に言葉の返事を与える暇をつくらず、舌を出せと命じて)
(最後にぶるぶる、と震えてペニスから多量の、真っ白に染まった粘着くザーメンが射精される)
(舌を染めて犯しぬき、どぴゅ、どぴゅと跳ねた精液がいくらか喉やその奥へ当たり、熱い感触を与えて)
(もしかしたら口から溢れるかもしれない、という程にその量は多く、味も濃い、匂いも相当だ)
んーんっ♥ はースッキリしたっ!
口の中、見せて? ――うん、満足、いつもみたいに、うがいもしてよ?
優乃ちゃんの為に我慢した甲斐があったかなぁー……
お風呂、入る? それとも……もっといじめた方が、いい?
(相変わらず衰えを見せず、勃起しきった20cmのペニス、奉仕のおかげか、匂いは若干収まったものの、今度は雄臭さが目立つ)
(恥垢もなくなり、見た目的には凶悪なだけで、不潔感も大分は収まった)
【したい事、あるの? ぜーんぶ書いちゃえばいいじゃない、面白そうだし】
【焦っちゃ駄目だよ? 焦ってはやくするくらいなら時間をかけてもっとえっちな文にしてほしいし】
【あー、あとね、一個浮かんだよ、優乃ちゃんにさせたい事】
【うっとりした目でー、私のペニス見て、頬に当てたり、匂い嗅いでえっちな声上げてほしーなー】
【自分から玉袋しゃぶって、雌声出したりさ、いいでしょ?】
-
【そうですね、して欲しいことなら……】
【た、例えばですけど、この後での展開などですが…ぜ、絶頂に達して気を失った私の顔をふ、踏んで欲しいです】
【踵で頬を踏んだり、全体を踏みにじったりしてゴミみたいに…罵って欲しいです、私みたいなのを好きになるはずない…みたな感じで】
【私は気を失って気づいていない…感じですね。私を踏んでる写真を仁奈さんの仲間内に送って…笑いものにして欲しいです】
【わ、わかりました!断るわけがありません…】
【そ、それと今夜は…凍結をお願いできますか?あまり進められなくてごめんなさい】
【次は木曜日、同じ時間にこられると思います】
-
>>345
【うっわー……すごいね優乃ちゃん、そういう事したりするの、実は私好きだけど】
【されるのが好きっていうのは初めてだよぉ、いい趣味してるねえ、うん】
【じゃあ遠慮なくさせてもらおうかなあ、凍結も大丈夫】
【次は木曜日の21時でいい?】
-
>>346
【う…す、好きならよかったです。ま、まぁ…こんな私なので】
【仁奈さんも遠慮せずに何でも…言ってください】
【はい、次は木曜日でお願いします…21時にまた…】
【それでは今夜はお先に失礼しますが…楽しかったです、仁奈さん】
【次回もお願い…しますね】
【それではまた…】
【スレッドをお返しいたします】
-
>>347
【楽しいって言って貰えるはいいねぇ、うん】
【こっちもありがとぉ、スレッドをお借りしましたぁ、お返ししますね】
-
【カレンとスレを借ります】
-
【スザクと借ります!】
【お待たせスザク!…えーっと、あー…何か気恥ずかしいとこもあるけど、よろしくね今日も】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1390623663/960
シャワー浴びる暇なかったから、パイロットスーツ脱いですぐ羽織ったのよ。…オッパイ当たって気持ちいい?♥
そんなに乳首イイんだ♥…ビクビク身体震わせちゃって喘いで…♥すっかりチンポがガチガチのドロドロになってるわよ♥
…チンポ♥…男なら普通に使うんじゃない?ほら、いい子ぶってないで言いなさいよ、チンポ気持ち良すぎて射精します♥って!
アンタの大好きなユフィは、チンポって言っても来れないし、射精させてもくれなかったんでしょ?
そんな奴に操立てたって意味ないわよ、スザク♥
ほら……ぢゅるるるっ…ぬぽっ…ぬちゅっ♥…耳穴ヌポヌポ♥されるの気持ちいいでしょ♥
(乳房をグリグリと擦り付けて、唾液ローション付きの乳首責めを緩める事なく、チンポの響きに洗脳されそうになっているスザクを煽る)
(スザクに性的な快感を捧げる事のなかった相手を貶めて、耳穴レイプで尻穴レイプのような音を立て、被虐的な快感を呼び)
(女の子のように声を震わせて鳴くスザクの様子に、興奮して何度も息を飲み込み、抵抗虚しい相手を追い詰めていく快感を味わいながら)
(どんどんと快感に食われていくスザクの表情を見つめ続け、時折パンパンにパイロットスーツを突き破らん勢いで膨らませる股間の染みを
見遣って、その卑猥さと膨らみだけで分かる長大なサイズに舌で唇を舐めた)
さあね、玉城が言ってたのか誰が言ってたのか忘れたわ。…ほらほらッ♥…勃起しまくりの屈服チンポを見せてみなさいよっ♥
っはぁっ…♥…とんでもないデカチンポ♥――あは!イってるッ♥スザクのデカチンポっ♥ビュービュー精液噴いてるっ♥
(早くスザクのチンポを拝みたくて仕方なくなり、勢い良く剥き出しにしようとして、ブルンっ♥と規格外な極太チンポをパイロットスーツから
引き出した途端、亀頭の摩擦で呆気無く噴水ザーメンを噴き上げるチンポをおかしそうに笑い立てて)
(ビューッビューッ♥と音が立ちそうなほどの勢いと、一回の射精量とは思えないザー汁が部屋の床とスザクの股間全体を
グショグショに汚し、室内は一回の射精だけで侵入者が顔を顰めるような濃厚なイカ臭さで充満して、お互いの汗ばんだ身体の匂いと合わさり)
(室内全体は異様な性臭に満ちていった)
(声も出せず射精快楽に意識まで持って行かれそうなスザクの顔を、身体を離して正面から見下ろし…慈愛に満ちたような優しい声で)
すっごく気持ちよかったのね、スザク…♥…声も掠れちゃって…♥
…薬のせいで勃起しまくってザーメン噴き出して、堪らなかったでしょ?……ねぇ、スザク…もっと良くなりたいよね♥
気が狂う位、頭の中ユフィじゃなくてチンポの射精だけ考えて、ブリタニアとかゼロのこととか忘れちゃいたいよね♥
(歪んだ優しい微笑みを浮かべながら、薬の作用で萎えても敏感なままの射精直後のチンポを優しく片手で擦り、それだけで普通なら
二度目の射精をしてしまう位の快感をチンポに与えていき、屈んでジッとスザクの顔を見つめたまま、敏感な亀頭にキスをしてやる)
…チュッ♥…スザク、アンタが「ユフィよりチンポ♥」って言えたら…今度はパイズリとフェラでイカせてあげる♥
それともオナホでシコシコ♥されたい?――アンタが素直になるんなら、もっと薬を増やして…直接チンポ打ちしてあげるよ♥
但し言えないなら…
(額に巻いていたバンダナを片手で解くと、スザクのチンポの根本にギュッと縛り付けて、鈴口に小指を無理矢理ねじ込んで、
グリュッ♥グリュッ♥とその中を掻き回し、苦痛と快感の両方でチンポのザーメンがせり上がっても射精出来ない状況に追い詰め)
……ずっとこのまま♥
-
【ごめん、カレンのレスが素敵すぎて…次のレスは少し遅れるかもしれない】
-
【ふへ?…あ、いやそんな、大したことないと思ってるけど、りょーかい、ゆっくりやって】
【……アンタさあ、ホントにいいマゾだよね(褒め言葉)】
-
>>350
ぁ……誰が君の乳首なんかで…んぁ…ン、…んっく…♥
んんんんぁぁぁ♥
(乳首の固さもそうだが、何より密着されると汗も混ざった濃いカレンの体臭が迫ってきてそれだけで頭がくらくらする)
(薬が打たれた今は、何よりも彼女の体臭が何よりの媚薬で鼻腔に吸い込むたびに内側から犯される)
(連続耳レイプに徐々にそれがクセになって、ユフィの姿がカレンに変わってしまいそうになる)
(耳元でリップ音とチンポチンポ♥ささやかれながらの責めで、チンポは勝手にメスを誘うように膨らんでしまって)
ぁんぅ…見るなぁ…♥…んぁああっ…♥
(どれだけ気丈にふるまって見せても射精の瞬間だけは本性が出てしまう)
(気持ちよさそうな声はかすれていても、そこには気持ちよさが伺えるくらい上ずった声に変わっていて)
(薬のせいもあって味わったことのない射精感に一気に先ほどまで思っていたユフィへの気持ちが消えていく)
(それにつれて、表情もとろけたものに変わっていき、一回の射精が人間性をも変えてしまいそうに)
(射精したあとの匂い、自分でも分かるくらいにイカ臭いにおいが部屋に広がるが、そんな中でも分かるくらいにカレンの匂いが頭に染み付いてしまう)
(今はきっと薬がなくてもカレンの体臭、汗のにおいが混じったそれも媚薬同様の効果になりそうで、臭いだけでまた性欲が戻ってきそうに)
(さすがに射精後は萎えていたが、敏感すぎるそれは射精前よりも、責められたら脳を犯されそうなもの)
…ぁ…んあぁ…カレン……
(射精の余韻もあって、ぼうっとした頭のなかに、先ほどまでとは違うカレンのやさしい声が残ってしまう)
(射精とカレンからの甘い声、さらには手コキの甘いシコシコ♥が加わると、その声が真実に思えてきてしまい、……無言だが軽く首が縦に揺れる)
…ンぁ♥……んっ…ん…んんぁあぁっ!♥
(根本を締め付けるバンダナ、カレンの匂いが詰まったそれが今は魅力的に見えるくらいにまで落ちかけていたが)
(敏感な穴、一番敏感かもしれない穴を指を入れられると思いっきりのけぞり、それだけで萎えたままだというのに体中をびくつかれて、椅子が倒れそうな勢いで痙攣しながら絶頂を迎える)
(それでも射精できないせいで、射精感は味わえず、それどころか射精していないのと同じことで…チンポがまた勃起し始めて)
チ…♥…いや…だ…このままは……んぁ…か、カレン……頼む…。
(フェラやパイズリ、とても魅力的な提案に口を開きかけたものの、ほんの少し残った理性がその口を閉じさせる)
(後半部分はもごもごとなって相手には聞こえなかったかもしれないが、二度の強制絶頂と尿道責めに)
(うつむきがちになりながら、口元は浅く開いて呼吸を繰り返し、口元には涎をため、額からは先ほどまで滲んていただけだった汗が玉になって零れ落ちる)
(もう、一度射精したにも関わらずパンパンっ♥な玉も、ビキビキ♥なままどくどくと脈打ち続けてバンダナを弾き飛ばしそうな幹も落ちてしまっている)
(今自分を支えているのは何なのか、もう自分でもわからない状況)
【お待たせ。ごめん。こっちのほうが遅くなってしまった】
-
>>353
(ゼロや自分に対しての怒りや憎しみの表情が快楽でぶっ飛んでしまって、只々射精感にトロけているスザクを見遣ると)
(大嫌いで仕方なかったスザクへの感情が次第に変化していき、嫌悪感は薄れて、見せつけられるチンポの極太具合や、
喘ぐ姿に、子宮はキュンキュン♥疼いていく)
(スザクの射精シーンに自分も発情しているのが分かるほど、身体が火照って一層汗と愛液が染み込んだ騎士団服が匂い立ち、
内側に溜まった汗は、服を脱げば湯気が立つほど濃厚な牝フェロモンとなてスザクの脳髄を犯すだろう)
(脱ぎ捨てて直ぐにムチ乳やトロ唇で味わいたいところをグッと堪え、呆然としたままのスザクの力ない肯定を見つめて笑い)
アンタって案外可愛いのね♥…何時もそれくらい可愛げがあれば良かったのにな。
んー♥――鈴口突っ込まれてもそれほど痛くないでしょ?痛覚も全部快感に直結していくらしいから♥
ああでも指じゃあ奥までグリグリしてあげらんないわ♥…ちょっと待ってなさい♥
……って――イッちゃったの?チンポの射精穴ズボズボ♥されてイッちゃったんだ、スザク♥
椅子壊さないでよ?ゼロが用意してくれた大事な備品なんだから。…あーあ、ナイトオブセブン様がだらっしない顔して♥
ヨダレ垂らして虐められてヒイヒイ言いながら、チンポをバッキバキ♥にさせてる姿、ジノ達が見たら何て言うかしらね♥
(凛々しさの欠片もない、マゾ牡と言ってもいいスザクの有様に、背筋がゾクゾク♥と痺れるのを感じる)
(グリュッ♥ゴリュッ♥と小指の爪の先をめり込ませ、掻き回していた指を引き抜いて、下からキス出来そうな距離で観察し)
(恐らく対面したなら、呆然として騎士としての挟持も忘れたのか!見損なったぞスザク!と吐き捨てるだろうジノ達を想像させ、
罵られても快感を求めてしまう浅ましさをスザク自身に自覚させて)
(縛られ、脈がビキビキっ♥と走り根本から不自然に膨れてビクビクっ♥と痙攣する射精禁止中チンポへ、
指でなく今度はポケットから取り出した綿棒を鈴口に押し当てて――ズブブブブゥッ♥と尿道をそれで貫いていった)
何を頼むのかしら♥……アンタが仕えるべきはユフィ?それともチンポイかせてくれる私?
「ユフィなんかよりチンポ射精の方が大事です♥ゼロもブリタニアも忘れてチンポ射精にだけ忠誠を誓いますからイカせて下さい♥」
……言えるかしら♥…スザク♥
(ズッコ♥ヌッコ♥ズボズボズボズボっ♥と綿棒の半ばまで激しくピストンし、尿道口からの前立腺責めを繰り返し、
それでは済ませず、破裂しそうなほど膨張したタマをムギュッ♥ムギュッ♥と揉み込んで、ザーメンが竿に注がれるように刺激する)
(無論バンダナに止められて、ギチギチな苦しさは増すばかりで)
――言わないなら、栓しておくよっ♥綿棒全部飲み込んじゃえッ♥
(相手が必死に言葉を探す時間も与えず、ズブンッッ♥と指が綿棒を鈴口から一本最奥まで突っ込んで…)
(引き抜く事が出来なくなったそれを取り出すには、射精で噴き出すしか方法はなく)
【いいよ、私も遅くなってるし。…あー…っと、結構好き勝手やっちゃってるけど、まだ大丈夫?】
-
>>353
(ゼロや自分に対しての怒りや憎しみの表情が快楽でぶっ飛んでしまって、只々射精感にトロけているスザクを見遣ると)
(大嫌いで仕方なかったスザクへの感情が次第に変化していき、嫌悪感は薄れて、見せつけられるチンポの極太具合や、
喘ぐ姿に、子宮はキュンキュン♥疼いていく)
(スザクの射精シーンに自分も発情しているのが分かるほど、身体が火照って一層汗と愛液が染み込んだ騎士団服が匂い立ち、
内側に溜まった汗は、服を脱げば湯気が立つほど濃厚な牝フェロモンとなてスザクの脳髄を犯すだろう)
(脱ぎ捨てて直ぐにムチ乳やトロ唇で味わいたいところをグッと堪え、呆然としたままのスザクの力ない肯定を見つめて笑い)
アンタって案外可愛いのね♥…何時もそれくらい可愛げがあれば良かったのにな。
んー♥――鈴口突っ込まれてもそれほど痛くないでしょ?痛覚も全部快感に直結していくらしいから♥
ああでも指じゃあ奥までグリグリしてあげらんないわ♥…ちょっと待ってなさい♥
……って――イッちゃったの?チンポの射精穴ズボズボ♥されてイッちゃったんだ、スザク♥
椅子壊さないでよ?ゼロが用意してくれた大事な備品なんだから。…あーあ、ナイトオブセブン様がだらっしない顔して♥
ヨダレ垂らして虐められてヒイヒイ言いながら、チンポをバッキバキ♥にさせてる姿、ジノ達が見たら何て言うかしらね♥
(凛々しさの欠片もない、マゾ牡と言ってもいいスザクの有様に、背筋がゾクゾク♥と痺れるのを感じる)
(グリュッ♥ゴリュッ♥と小指の爪の先をめり込ませ、掻き回していた指を引き抜いて、下からキス出来そうな距離で観察し)
(恐らく対面したなら、呆然として騎士としての挟持も忘れたのか!見損なったぞスザク!と吐き捨てるだろうジノ達を想像させ、
罵られても快感を求めてしまう浅ましさをスザク自身に自覚させて)
(縛られ、脈がビキビキっ♥と走り根本から不自然に膨れてビクビクっ♥と痙攣する射精禁止中チンポへ、
指でなく今度はポケットから取り出した綿棒を鈴口に押し当てて――ズブブブブゥッ♥と尿道をそれで貫いていった)
何を頼むのかしら♥……アンタが仕えるべきはユフィ?それともチンポイかせてくれる私?
「ユフィなんかよりチンポ射精の方が大事です♥ゼロもブリタニアも忘れてチンポ射精にだけ忠誠を誓いますからイカせて下さい♥」
……言えるかしら♥…スザク♥
(ズッコ♥ヌッコ♥ズボズボズボズボっ♥と綿棒の半ばまで激しくピストンし、尿道口からの前立腺責めを繰り返し、
それでは済ませず、破裂しそうなほど膨張したタマをムギュッ♥ムギュッ♥と揉み込んで、ザーメンが竿に注がれるように刺激する)
(無論バンダナに止められて、ギチギチな苦しさは増すばかりで)
――言わないなら、栓しておくよっ♥綿棒全部飲み込んじゃえッ♥
(相手が必死に言葉を探す時間も与えず、ズブンッッ♥と指が綿棒を鈴口から一本最奥まで突っ込んで…)
(引き抜く事が出来なくなったそれを取り出すには、射精で噴き出すしか方法はなく)
【いいよ、私も遅くなってるし。…あー…っと、結構好き勝手やっちゃってるけど、まだ大丈夫?】
-
【…あ。ゴメン二重投稿してた。気付かなかったわ…】
【それと…もう少し待てるつもりだったけど、限界みたい】
【レス打ってるとこ申し訳ないけど先に休ませて貰うね。寝落ちは洒落になんないし…】
【次はこっち、明日なら大丈夫。21時以降でならいつでも。ただそれ以降は来週月曜日になる】
【伝言でもこっちでも残してくれれば後で確認するから】
【悪いねスザク。これでおやすみ。またよろしくね】
【私からは返します】
-
(今ならもう、自らカレンの体に顔を押し付けて雌としてのカレンの匂いを嗅ぎながら勃起させてしまいそうだったが、椅子に拘束されているおかげでそれは免ることができた)
(デカ乳…圧倒的なボリュームを見せるそれに挟まれ、唾液でとろっとろのカレンの口内を想像しただけで、根本を縛られているはずなのに我慢汁はあふれ続けて)
んぁぁあっ…んっっ…つ…ぁ♥
カレンの指が…俺のチンポの穴に…埋まって…ぁあぇぇぁ♥
(本来なら痛みで絶叫していてもおかしくない場所。それが今は痛気持ちいい、むしろ気持ちいい度合いのほうが高いくらいで)
(非常識な光景に現実感まで薄れてきてしまって、夢心地になってカレンをぼんやりと見つめてしまう)
っくぁ…ン…ジノ…んぁ…はぁ♥…そうだ。…僕は…ナイトオブらう…んぃおひぃ…♥
(ラウンズという事実も今は自分を縛る邪魔な足かせにしか思えなくなってしまっていて)
(たらぁー♥と涎が垂れても、それを気にする余裕もなくだらしのない表情のまま、思考が停止した状態)
(あさましいマゾ…『マゾ♥』という言葉だけが頭の中に刻み込まれる)
(綿棒を見つけると、その意図を理解したにも関わらず…期待したどこかに嬉々とした感情をもってそれを見つめた)
ンぁ…なぁぁあっt…ぁあ…ぁつ…♥…んぐっ…♥…ふぅ…んふー…♥…っ♥
あつ…ぁ…ぁつ…♥…♥
(熱い…熱くてたまらない♥)
(責められたところが燃えているように熱くなってそれが快感となって全身に広がり手足をまともに動かせない)
(チンポを根元まで内側からなんて快感知らない…こんなの…僕は……♥)
(と、ドM妄想で思考までどろっどろっ♥になったまま、綿棒ピストンに尻を椅子から浮き上がらせるくらいに強くはねる)
た、玉…ぁ…僕の…金玉…デカくなっての…もまれたら…んき…き…ぃ…っ♥
ザーメン…押し出されるぅぅ…♥
(玉揉み、尿道責め、乳首責め、耳レイプ…今までの快感がフラッシュバックして、止めとばかりに根元まで綿棒で犯されると)
んんかっいっ…あ゛あ゛ぁ……んぁ゛…。
認める…認める…んなぁ…ん、僕は…ユフィよりチンポ射精が好きなマゾだ♥
カレンのことが好きで…カレンに射精させられるのが好きなマゾチンポ奴隷…だぁぁあっ♥
チンポ射精だけ考える…、気持ちいいこと考えるから…♥…頼む、カレン、イかせてくれ…♥
(綿棒で貫かれた瞬間にすべてが振り切れてしまって。完全にカレンのことで頭がいっぱいになってしまった)
(同時にカレンのことが好きになって、彼女しか見えなくて、彼女を犯してチンポ快楽得ることだけでいっぱいになった♥)
(もう戻れないくらいに、チンポでしか物事が判断できない状態に落ちた♥)
【大丈夫…。むしろ好きだから…僕もこんなになってる】
【カレン、君は最高だよ】
-
【わかった。遅くまでありがとうカレン】
【明日は…また22時半からになりそうだが、…それでもかまわないかい?】
【その時間からなら空いてるから】
【それじゃあ、おやすみ、カレン】
【今日もありがとう】
【スレを返します】
-
【宇宙乃 二奈 ◆dKJMxZz4tcさんとスレッドをお借りいたします】
-
【優乃ちゃんとスレッドを借りますねぇ】
【ゆっくり待ってるから、続きお願いね?】
-
>>344
っ…ぅ……!し、知りませんっ!だ、だってこんなのっ…こ、こんなに濡れちゃうのっ…
じ、自分でだってわから…ないんですっ!ど、どうして…ここまで、なるのかなんて…
(仁奈の言葉に徐々に追い詰められていく…もとより言い訳が利く場面ではないし)
(自分自身恥ずかしいという羞恥があるからこそ、上辺だけの強がりなど脆く、すぐに崩れるものだ…泣き顔のような表情を浮かべる)
(仁奈がふだんののほほんとした朗らかな物腰からは想像も出来な下卑た笑みを見せる…朗らかな仁奈しかしらない者は驚愕するだろう)
…い、淫乱……違っ…私は…私は淫乱、なんかじゃ……っ…
っ…へ、変態なんかじゃ…ない……私は…マゾなんかじゃ………
(幾度も幾度も…それこそ会う度に聞かされている言葉。それも決まってこうして…はしたなく身体が発情してしまった時とセットで行われるため)
(理性や意地では否定しながらも、身体の反応という証拠に心の奥で自分自身に懐疑的になり、言葉が刷り込まれていく)
(違う違うと否定し続けるからこそかえって意識してしまう…)
そんなことありません!!私は…・ッッ!…私は仁奈さん、だけです…
仁奈さんだけ…なんです……!!本当です!!
…本当はこんな…仁奈さんが求める性行為だって、このアブノーマルで…き、汚らしい行為なんて、嫌なんです…
でも仁奈さんだから…・できるんです。他の人だったら…無理、です…
はい……あ、後で一緒に入りましょう。汚れなんて…早く落としてしまいましょう…
(自分はキープかという仁奈からの問に、身を乗り出して仁奈の手を握りしめて否定する)
(そして自分にとって嫌悪する行為も仁奈だからこそ受け入れられると改めて強調する)
(スマートフォンをお揃いにしようと言われた時は嬉しかった。本当は仁奈が自分が欲しかった機種を、適当な理由をつけて優乃に買わせただけなのだが)
(女子学生にとってどころか、社会人からも決して安くない金額を自分の貯金から崩した現金を仁奈に渡していた)
(本当は学業に専念したいけれど、合間を縫ってバイトをして、殆ど仁奈のために使う目的で貯めていた)
(…仁奈の心が些かも注がれていないことを知らないで…)
わらひっ…くひゅっ!んぶっ…ッ!知らないっ…男の人のっ…おかずになって…っ!
んぶっ…!!
あぶっ…んっっ!!ふっ…わ、私の学校…女子校…ですよ…襲われる、なんて……・
(仁奈に惚れてしまった優乃が言えるセリフではないが、ペニスをしゃぶりながらその季刻みに震える刺激と)
(まるで精液なみの濃さの味のカウパーを啜る…)
っ〜〜〜!!?そ、そんなわけないじゃないですか!!
うぶっ…ほ、ホントは嫌です…これってなんだか生臭くて…そもそも口に入れるのが目的の成分ではありませんよ!
あっ…ぅぅ…もう…仁奈さん…が…イ…く…♥
んっ…んっ♥
(こんなことでも仁奈から上手と言われれば気持ちが高揚する)
(それに精液の味の濃いカウパーが気分を高めさせて…性欲に、精神にスイッチが入り始めた)
(ん♥と気乗りした声を出して、首を前後に動かし積極的にペニスに吸い付いていく)
(いつものスイッチが入った状態が今日も始まった)
…王様というよりも女王様…?
……こんなことしてて奴隷と女王様なんて冗談でも冗談に聞こえませんよ
(仁奈が足を跳ねさせると、網タイツが制服と擦れてシャリシャリと音を立てる)
(不遜な態度を受けてもどことなくそれを受け入れてしまっていて)
え?そ、それは……そのっ………ッ…
イマラ…の方が好きなんて!そ、そんなこと、ありませんよ!!
あっっど、奴隷なんかじゃありません!!なんてこ言うんですかッ!!んんんっ!!
はっ…あっっ……ンっ♥
(仁奈の言った好き勝手の言葉を否定し切る暇さえ与えられず舌を出せと命じられ、殆ど反射的に…けれど嬉しそうに笑みを浮かべながら舌を付き出した)
-
あぁっ♥ンっ♥んぶっ♥っ〜〜〜〜〜♥♥
(ビュルっ!と勢い良く精液が放たれ、粘着く半固体の白濁が、差し出した舌には到底収まりきらない量で口内に入っていき)
(舌は白いモノまみれにされ、口の中にいっぱいに精液が入り込んでいく…喉の奥に当たり、かすかに身体を震わせた)
(口内は部屋中を臭いで充満させるほどに濃い精液に満たされていて、プリプリと濃い精液にはさぞ精子が連なって泳いでいるのだろう)
(口の中は揺らせばたぷたぷと精液が波打ち、息をすると精液溜まりから気泡が現れ、そして弾ける)
(口の中のみならず頭の中身もそれによって白く染められる…そんな感覚だ)
んぼっ…ゴボッボボ…ゲプっ♥ギュ…ボボボボっ…ゴポォ
(うがいしろ…その言葉を聞くと即座にうがいを開始知る)
(零れそうなギリギリのラインで泡が広がっていき、気泡が弾けていった…零さないように少し飲み込み、ある程度息を吐き出すと)
(うがいならばここで本来口の中の水を出すのだが、ザーメンうがいの時には飲み込むのが基本だった)
……も…と…もっともっと…シてください…っ…♥
仁奈さん…のもっと…ください…
(部屋の中に漂う雄の匂い…それは仁奈とそのペニスにあるのは一目瞭然)
(唾液でテラテラとペニスがひかり…それに引き寄せれる用に優乃も更なる行為を求めた)
(もうスイッチは入っている…仁奈の言うとおり、淫乱でマゾで変態な優乃がそこにいた)
【お、お待たせし過ぎました。今夜もよろしくお願いします】
【ここでさらにフェラ…あるいはイラマをお望みなら先日の仁奈さんのやってほしいこと、やろうと思います】
-
>>361
素直に気持ちよくて、凄いドキドキしたからじゃダメなの?
別に淫乱でマゾでもいいじゃない? 仕方ないわよぉ、ねぇ?
(今、こうして優乃にやりたい放題やっている仁奈のように)
(頬へと手を伸ばし、まるで洗脳でもかけるように仕方ないよねぇ?と首をかしげて賛成を促し)
(確かに性癖自体に悪い事はない、のではあるが)
……ふふっ、そこまでいってくれるなんて、嬉しいわぁ
冗談だってば、大丈夫よ、私はそんな事思ってないから、ね?
確かに、最初の頃はこの匂いがイヤでイヤで仕方ないって顔だったかなぁ
それでもシてくれるなんて、その頃からマゾっけたっぷりじゃない?
あっ♥ ほら、今の優乃ちゃん、凄い積極的っ♥
(上っ面だけの嬉しいに、嘘まみれの答え)
(何度もマゾ、奴隷、淫乱、それを日常会話にも混ぜて洗脳催眠のように堕とそうとする)
(当の本人は既に落ちかけなのだが……更に気の乗った声と、ペニスを積極的に扱く動作を見て)
(それに追い打ちをかけるように言葉を紡ぐ)
男の先生も一人くらいはいるんじゃない?
授業中発情した顔の優乃ちゃんを見たあ、流石に興奮しちゃっても、ねぇ?
でもぉ、嫌なのに言われてどんな事でもやるって、奴隷みたいじゃない?
(ご機嫌といった様子で足をとん、とんと揺らし、自分の都合のいい通りに動く)
(まさに奴隷の優乃の態度に嬉しいのだろう)
あれ、いいの?
これ……すっごく汚くて、嫌なんじゃなかったっけ?
こんなので喉ほじほじされたがるの、優乃ちゃんの嫌いなド変態で淫乱で、マゾな人くらいだよ?
先にお風呂でもいいと、思うけどなぁ?
(頬へとペニスをあて、すりすりと擦りながら、優乃にイヤミったらしい質問をする)
(ペニスは雌を堕とす雄のフェロモンを匂いとしてばらまき、熱く硬く脈打ちいつでも準備万端、といった様子で)
(玉袋も、一度出したにもかかわらずはたからみてもずっしりとしているのがよくわかる、二発目も同じく、いやそれ以上に濃厚で、こってりした物が出てくるだろう)
(既に答えは決まりきっている筈なのに……)
【ううんっ! すっごい嬉しい返事っ!】
【仁奈ちゃんに任せっぱなしの文で、短くなっちゃったけど、大丈夫、かな?】
【そうだね、このままイマラしてもらおうかなぁ、自分からオネダリしたっていいんだよ?】
【あ、でももし優乃ちゃんが普通のエッチがしたいっていうなら、そういう描写をしてもいいからね?】
-
【うーん、寝ちゃったかなぁ、それともダメだったかなぁ】
【まだしてくれるなら、伝言板にお願いねぇ?】
【スレッドをお返しします、おやすみなさぁい】
-
【閉鎖空間発動、キョン ◆SpJit34njwと使用する】
行為に及ぶ前に、二つ確認したいことがある。
そのまま待っていて。
-
【スレを借りる】
わかった。
-
まず、一つ目。
あなたと行為に及ぶにあたり、わたしはわたしらしくなくなる可能性がある。
わかりやすく言えば、嬌声をあげたり、表情を崩したり、感情を露わにしたり――つまり、乱れるということ。
その点を許容してもらえるだろうか?
二つ目。
シチュエーションについて更に希望を述べるなら、
わたしは、わたしの秘所に玩具……小さなローターを一日中仕込んでいたという状態で、放課後を迎えたい。
当然我慢がきかなくなっているから、あなたの出方次第では、わたしから求めるという状況になるだろう。
ただ、これはどうしてもというわけではない。
あなたが不要と判断するなら、それに従う。
-
そういう意味で壊れたり、崩れたりする分には構わないし、俺もお前のそんな顔を見てみたいとも思ってる。
だから、気にせずお前がやりたいような反応を返してくれて構わないぞ。
それと、ローターのほうも了解だ、長門。
そういうのが好みなら、仕込んでいて構わないし…、ずっと我慢していた感じでしてくれたほうが俺も…興奮する。
お前に求められたり、お前が取り乱したりする姿は、結構好きかもしれない。
きっとされたら俺も興奮すると思う。
以上、つまりはだ。
お前の希望については何も問題がないし、俺もそれを望んでるってことで、理解してくれたか?
-
>>368
あなたの考えは理解した。
あらためて、よろしく。
……時間は問題ないだろうか?
よければ、わたしが書き出しを。
-
>>369
ああ。
俺もただの人形みたいなお前じゃなくて、恋人ってところに惹かれたからな。
時間は、とりあえず今のところは眠気も来ていないし大丈夫なはずだ。
それじゃ、書き出し頼めるか?
俺はこのまま待ってるから。
-
(放課後のSOS団部室)
(今日「も」適当な理由をつけ、わたしとキョンだけがこの場に残った)
(涼宮ハルヒが訝しげな視線を送っていたことに、この人は気付いているのだろうか)
(……できれば気付いていて欲しくないと、そう思う)
(この人と――キョンと二人きりで過ごす時間は、わたしにとっては特別なものだから)
…………っ、ぅ……。
(二人になった途端、息が、声が漏れそうになる)
(本を持つ指先がかたかた震え出す様子は、まるで禁断症状のようだと思った)
(今すぐにでも、膝にかけたブランケットを取り去り、下着をおろし、)
(わたしの中心で朝からずっと弱く動いたままでいる玩具――ローターを外してほしい)
(そして、いつもみたいに……わたしがわたしでなくなるほどに強く、求めてほしい)
………………。
(黙っていても開きそうになってしまう唇に力を入れ、キョンを見つめた)
(見つめているだけで、じわ、と涙が浮かんでしまうほどに切羽詰まっていることを感じながら)
【あなたの要望も含め、何かあれば途中で伝えてほしい】
-
ふう……。
(最後、いぶかしげな視線とともに最後まで粘っていたハルヒが部室を出ていくと、安堵の息を吐く)
(回数を重ねるごとにハルヒの目が疑惑の色に染まってくのがわかり、正直心臓に悪い毎日だが)
(そんなことはどうでもいいと思えるくらい、これから始まる時間は何物にも代えがたい)
(いつものように、とでもいうように途中からただ広げているだけだった文庫本を長机に置くと立ち上がる)
長門、今日も…っ!おい、大丈夫か?
どうかしたのか、長門!?
(些細な表情の変化にも敏感になっていた自分にとってみれば、今日の長門の震えや変化は尋常でないもので)
(慌てて立ち上がり長門が座るパイプ椅子へと駆け寄る)
(立ち上がった瞬間に制服を押し上げる分厚い塊が目につくだろう)
(誰が見ても気づくくらいに、股間が盛り上がりこの時のためにずっと、溜めて男としての欲望がその中に詰まっていた)
(そんな長門を誘うような股間の膨らみを目の前にちらつかせながら長門へ近寄り、慌ててブランケットを取り外す)
おいっ……。………長門、もしかしてまた…付けっ放しにしてたのか?
(ブランケットを取り去ったのち、パイプ椅子から立ち上る体臭とも違う臭いに、なんとなくことを察しながら)
(了解も得ず、長門の脚の間へ手を押し込むと、軽くその奥にある下着を指先で撫で上げた)
【ああ、その時は遠慮なく言わせてもらう】
-
>>372
……問題、ない。
(慌てた様子で近寄ってきた彼に、こくりと頷いてみせる)
(少し声が上擦ってしまったこと、気付かれただろうか)
(それよりも、そんなことよりも――)
………………っ!
(彼の下腹部の隆起を視界が捉えた瞬間、心臓がどくんと跳ね上がるのを感じた)
(彼も同じ――そう思えば、もうとっくに蕩けているそこが更に蕩け、どうしようもなくなっていく)
(ブランケットを取り外されれば、否が応でもわかってしまうだろう)
(興奮したわたしの匂いと、耳を澄ませば聞こえてしまうかもしれない小さな羽音のようなものが――)
……ぁ、ひ……っ……!
(付けっ放しにしてたのか、という問いかけに答えるよりも早く、彼がわたしの秘所を撫で上げ)
(その軽い刺激だけで、ずっとずっと……一日中堪えていた声を、漏らしてしまった)
(震える指でカーディガンのポケットを探り、ダイヤル式になっているリモコンを机の上に置く)
(ふらふらと立ち上がり、スカートを脱ぎ、下着を取り去り)
(簡素なパイプ椅子の上で両脚をM字に広げ、彼にその部分を見せつけた)
(どろどろに濡れている中心部がひくつく度に、丸いフォルムの先端が見え隠れして……)
(わたしはおよそわたしらしくない感情、「羞恥」を覚える)
(それと同時に、快感も――身体全部が熱を帯びていき、赤みを増していく)
(思わず脚を閉じてしまいそうになり、顔を背けたまま、手で固定した)
-
どこが問題ないんだ、長門。
今日もハルヒがうるさかったおかげて俺も気づかなかったが……。
こんなもん、音で一発でバレるぞ。
(ブランケットが音と匂いを遮断していたのか、それ一枚剥ぎ取っただけで、正体に気づくのは容易だった)
(表情に露骨にそのことを出して、気づいた瞬間目線を長門の股間へと注ぎ、わかったということを如実に伝える)
そんな声まで出して、…あいつらには絶対に聞かせられない声だぞ。
(一回撫で上げただけで、すべてを台無しにするくらい可愛い声でもって白状した長門)
(俺が見守る中、無言のまま下半身を隠していたものを取り去り、また椅子に戻ると足を開いて)
…そんな、お尻まで丸見えになるような恰好で、俺に見てほしかったのか?
先端から…、落ちそうになってるぞ。
長門、もっと背もたれに体を預けて、全部見せてくれるか?
(机の上に置かれたリモコンを手に取ると、彼女の前に立つ)
(片手でリモコンを持ったまま、カチ、カチっとダイアルの回る音を誇張させながら振動を強くしていき)
(ローターが落ちないように反対の手の中指で押さえつけて、人差し指と薬指で陰唇を撫でさすり続けて)
ドロドロになって…俺だって待ちきれなくなるだろう。
お前にフェラしてもらおうか、何してもらおうか、考えてたのに…。即ハメ決定だな。
(つぷって中指で奥までローターを押し込んだ後、振動を最大にさせて、一気に引っこ抜く)
(その後は待ちきれないとばかりにチャックを開けて肉棒を取り出すとパイプ椅子に覆いかぶさるようにして)
(M字に開かれた脚を自分の太ももで押し上げるようにして、一気に挿入した)
…今の長門。最高に可愛くて…。俺は好きだぞ。正直ツボだ。
-
>>374
……あなた、だけ。あなただけ、だからっ……。
(他のメンバーに聞かせられないような声をあげるのも、秘所を見てもらいたいのも――)
(と、心の中だけで付け足し、言われた通りに背もたれに身体を預けた)
(下半身に力が入り、半分ほどローターが顔を覗かせ)
(更に羞恥を感じて身悶えていると、彼の手がリモコンへと伸び、カチカチとダイヤルを回す音が部室内に響いて――)
……っ、ぁ、あ、ぁ……!?
だめ、強いの、だ、め……っ、出ちゃ、出ちゃ、う……!
(一気に弱から強になった振動に、ガタガタッとパイプ椅子を揺らした)
(途端、奥から勢いよく溢れ出したとろりとした蜜に押されるようにして、ローターが落ちそうになる)
(慌てたのも束の間、彼の指がそれを押さえてくれた)
(それだけじゃなく、人差し指と薬指で陰唇をさすり、くすぐるような快感も――)
……ひ、ぁあ、っ、……ぁ、ぁぁ、っ……!
(こうなってしまったらもう、声も、態度も平静なんて装えるわけがない)
(両脚をM字に固定したままで軽く仰け反り、がくがくと震え、頭の中を彼だけに支配されていくのを感じながら、涙を浮かべた)
……っ、っ……そく、はめ……♥
(初めて耳にした言葉はすぐに、「即ハメ」と正しく脳内変換され)
(それが間違っていなかった証拠に、彼が力を入れると、一気にローターが引きぬかれる)
……あ、あぁぁっ……!
(膣壁を擦られる快感に、それだけで達してしまいそうになるのをなんとか堪え)
(小さく丸い形に開いてしまった穴を晒したまま、はー、はー……と息を乱して彼を見上げた)
(彼が挿入しやすいように、更に身体を小さくさせ、そして――)
〜〜〜〜〜〜っ!!
(彼のものが入ってくると同時に、舌を突き出すようにして、達していた)
(びく、びくん……っ!)
(彼に覆いかぶさられたままで、身体が跳ね上がる)
(きゅぅぅ……と、彼を迎え入れた秘所が収縮していったのは、達したからなのか、それとも、可愛いと言われたからなのか――)
……好、き。わたしも……好き、好き……っ。
(堪らなくなり、彼へと腕を回し、抱きつく)
(耳元で何度も何度も好きを囁きながら、まだ終わりたくなくて、まだ続けていたくて)
(ゆるゆると、自分から腰を使った)
-
ああ、…すぐに即ハメ大好きにしてやるからな。
即ハメって聞いただけで準備できるくらいしっかり覚えるんだぞ、長門。
(何も知らない相手に教え込むように、刷り込むように言い聞かせながらローターを抜く)
(同時に愛撫も碌にしていない、発情している長門を見つめながら、距離を近づけて――)
…っく、…おぃ、いきなり締め付けすぎだ、長門。
こんなの俺もすぐに行っちまうぞ。それに、そのイキ顔は反則だ!
(無言のまま叫ぶような表情とともに、舌を突き出した長門。膣のしまりも相まって達していたのは理解したが)
(長門のイキ顔に興奮してか、閉まる膣の中で肉棒がさらに膨らんでしまう)
(どくんっと脈動を伝えながら奥までしっかり詰めて自分の形に作り替える)
安心しろ、長門。
一回で終わるわけないだろう。お前も一日我慢して…俺だって一日我慢してたんだ。
そう簡単に終わるわけないだろ。
(遠慮がちに…と、ゆるゆるした腰使いに手加減していると受け取ったのかそうささやきつつ)
(顔を近づけ、頬をこすり合わせるようにして顔を近づけすっかり長門を包み込むようにしたまま)
(長門の身体が折れ曲がるようなくらいに。簡素なパイプ椅子が壊れそうなくらいに激しく突き入れる)
イキ顔、我慢しなくていいからな。全部俺に見せていいぞ、長門。
許可する。…思いっきりイけ。っく…俺も…イクっ…ぞ…っ!!
(あまり柔らかくない背もたれに体重をかけて長門の体を押し付けさせながら肉同士をぶつからせて)
(激しい犬みたいなセックスを繰り返したまま、遠慮なく密着して中だしをキめる)
(もちろん、射精の途中もピストンを続けて、発情しているのをつたえたまま)
…長門、終わりじゃ、ないよな?っちゅ…ん。
(1ラウンドじゃおさまりがつかないとばかりに、射精しながら、長門の唇を吸い、突き出た舌を唇で挟んで吸い付いた)
-
>>376
……だ、って……。
(挿入されただけで達してしまったことを咎められ、答えに詰まる)
(締めつけ過ぎだと、イキ顔が反則だと言われても……よく、わからないから)
(次があるのなら、簡単によくなってしまわないように――と留意しつつも)
(彼と、彼の身体が悦んでくれるのなら、なじられても構わないと思ってしまう自分がいた)
(わたしの中に埋まったままの彼のものが大きくなったように感じ、確かに「嬉しい」という感情が込み上げてくる)
ひっ、ぅ……♥
(そう簡単に終わるわけがない、と告げられると同時に、腰の動きが強く速くなっていき)
(わたしはもう、彼を受け止めるだけで精一杯になってしまう)
(ぎゅうぎゅうに抱きつき、包み込まれるように抱きしめられて――)
(これ以上ないほどの快感に支配され、うわ言のように「好き、好き♥」と繰り返した)
(わたしの秘所も、彼のことを好ましく思っていることを隠しもせず)
(とろとろの蜜をこれでもかというほど溢れさせながら、きゅぽきゅぽと音を立てて締めつけている)
待っ、て……少し、待っ……だめ、だ、め、わたし、また……っ……!
(つい今しがた「簡単によくなってしまわないように」と思ったばかりなのに、彼の動きに、想いに、そんな決意は崩れ去ってしまいそうになり)
(両脚がまた、がくがくし始める)
(髪の先までぞわぞわするような快感に、為すすべもなく、瞳をぎゅっと閉じ)
(「イけ」と強い口調で言われた途端――)
あー、あーっ……♥
こんなの、だめ、っ……知らな、い……っ、こんな気持ちいいこと、わたし、知らな……っ、
あ、あ、あっ……キョ、ンっ……キョンっ……っ、〜〜〜〜っ、っ……♥
(さっきよりも強く、深く……達し)
(頬を紅潮させ、口を半開きにし、涙を零し……彼の言うイキ顔を晒しながら、頭の先から足指の先までびくびくと震わせた)
(一番奥に出された彼の精液をこの上なく愛しく感じながら、全てを欲するように、先端にちゅうちゅうと吸い付いて――)
……まだ、足りない。
(これで終わりだと言われたら、私から縋っていただろう)
(彼のキスに、まだ力が入らない舌をなんとか動かし、応える)
(満足するということを知らない身体は、既に次の快楽を期待し、三度蕩け初めており)
(いつの間にかすっかり暗くなっている空に気付かないまま、わたしたちは飽きることなく互いを求めるのだった)
(いつか、涼宮ハルヒによって終焉を迎える関係だとしても、今だけは――と)
【これで、〆】
【あなたと過ごす放課後は……とても、よかった。感謝を】
【あなたの返事を確認したら、眠りにつく】
-
【そうか。…すまない、俺はまだするつもりだったが、やっぱり声をかけるのが遅すぎたか?】
-
>>378
【わたしの限界が近い】
【だから、ここまでと言わざるを得ない】
【時間が経っているにもかかわらず声を掛けてくれたことは、本当に……嬉しかった】
【ありが、とう】
-
【そうか、…俺も返事を返してくれてうれしかったぞ。長門】
【ありがとう。…おやすみ】
【スレを返す】
-
【おやすみなさい】
【もう一度、感謝を】
【閉鎖空間を解除。以下、好きに使うスレ V7型】
-
【お借りしますねぇ】
-
【同じくお借りします】
【ただ、ごめんなさいまゆちゃん…せんせい今日は打ち合わせのみになりそうな眠気なの…】
【だから先に、今夜のみで済ませたいなら他の子を募集してもらえますかー?】
【移動する前に言えばよかったですね…(汗】
-
>>383
【あらあら、それは残念ですねぇ。ですけど睡魔には勝てませんね】
【わかりましたぁ。まゆの呼び掛けに応えてくれてありがとうございましたぁ】
【スレッドをお返しします。以下、ご自由にお使い下さい】
-
冷やかしみたいになってごめんなさいね〜…
おやすみなさい。お返しします。
-
スレをお借りします。
-
【お待たせしました。】
-
【よろしくお願いします。】
【舞の格好は街中なら普段着ですかね】
【ナンパした後トイレの中で忍装束に着替えてもらうとかいいですか?】
-
【どうしようかな、最初から忍装束で考えていたんだけどさすがに変態過ぎるかしら?】
-
【そちらがかまわないなら最初から忍装束でお願いしたいですね】
【あと、NGとかはありませんか?おしっこをする所を撮影するのはありでしょうか?】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
-
【NGはグロスカだけど、小スカは使い方によるかな?】
【忍装束でそちらの書き出しからお願いしたいわ。】
-
【了解です。では、書き出しますね】
さーて、今日はどの子をターゲットにするかな
(カメラを携えて街中を歩き、めぼしい女優候補を捜し歩く)
ん?うおお…なかなか大胆な格好だな
よし、あの子にするかな。おおい、ちょっと待ってくれーっ!
(特徴的な衣装に身を包んだ魅力的な肉体の女性を見かけ)
(その女性に向かって声を上げて呼び止める)
へへへっ、ちょっと時間とらせてもらっていいかな?
今、時間ある?
(なれなれしく舞に話しかけながら逃がすまいと前に回りこむ)
【では、こんな感じでよろしくお願いします】
-
【出来れば私を不知火舞だとわかってナンパしてほしかったです。】
【ちょっと合わなさそうなのでごめんなさい。】
-
【すいませんでした。お疲れ様でした。それでは】
-
【宇宙乃 仁奈 ◆dKJMxZz4tcさんとスレをお借りします】
-
【優乃ちゃんと借りますねぇ】
【それで、確認したい事って、なぁに?】
-
>>396
【ご移動していただきありがとうございます】
【そ、その…まずは謝らせてください。寝落ちした上に連絡まで遅れたこと…ごめんなさい】
【それと…確認、したいのは…もし間違っていたらごめんなさい…変な事をお聞きしますが…】
【………………以前、お相手していただいた方…なのかな、と思いまして。いえ、その時は教師…という役柄でお願いしたのですが】
【あ、あの…誤解しないで頂きたいのは、もし前の方だったらこのまま破棄に…ということではありません】
【ただ…もしかしてそうなのかな…と思ったもので…】
【ほ、本当に変なことをお聞きして…申し訳ございません!藪から棒で驚かれた…と思います】
-
>>397
【正直に話すとねぇ、この前寝落ちした時にわかってたのよねぇ】
【藪から棒っていうか、聞かれるならそれしかないなぁ、とかも思ってた位、今もね】
【そして私は…間違いなくその人で、貴方からすれば相当失礼な態度を取った人になるかなぁ】
【私から言える事は前にいったから、何もないし、やっぱり破棄がいいっていうなら、受け入れるから】
-
>>398
【…いいえ、私もなんとなく…打ち合わせの段階でそうではないかと…思っていました】
【まぁ…私の方は前回お相手していただいた時からトリは変えていないのですが】
【いいえ…私もあの時…ああは言いましたが未練がなかったわけでは…ないんです】
【だからその…改めてお相手して頂いてよろしいでしょうか?】
【…わざわざ聞かなければよかったのかもしれませんけれど、けれどモヤモヤしていて…】
【そ、それと…仁奈さん、に立候補して頂く前にも別の方からお声をかけてもらっていましたが…】
【もしかしてその人も仁奈さん…でした?】
-
>>399
【トリップは見てなかったわねぇ、…そうなの、ふふっ】
【何言ってるのよ、こっちからお願いしたい位、今度はちゃんと満足させてあげたいもの】
【……それと、そっちが希望なら向こうに変わってもいいけれど、どう?】
【もし思い当たる節があるなら考えておいて】
【後、その人は別人かな、急ぎっぷりは、確かに似てたけれども】
-
>>400
【…はい。今度は自分から募集しようかな…と思いましたから】
【あ、ありがとうございます…改めてお願いしますね】
【え、えっと…今は私は仁奈さんで満足していますし…別段変わっていただかなくても…です】
【…まぁ…先生にも犯されるようになるなんて展開になってもいいですけれど…】
【そうですか…いえ、変なことをお聞きしてごめんなさい】
【それと次回なんですが…水曜日になってしまいそうなんです。しばらくは忙しくて】
-
>>401
【そう、ならよかった】
【水曜日ね、同じく21時、かな?】
-
>>402
【こちらこそ…肩の荷が降りた気持ちです】
【では21時にまた…改めてよろしくおねがいします、仁奈さん】
【少し眠気が怪しいのでこれで失礼甚います。おやすみなさい…】
-
【それじゃあ水曜日の21時ね、色々とものもとれたし、気楽にいこうねぇ?】
【スレッドをお借りしましたぁ、失礼します♪】
-
【スレをお借りします】
【とりあえず、なにか希望がありましたら教えてください】
-
【◆P6s3u/RWo2さんとスレをお借りいたします】
-
>>405
お待たせしました。すいません。
【】は外しますね
まず高校生くらいのカップルで姉妹というのは
キャラは版権が思いつかないのでオリジナルということでよろしいでしょうか?
-
>>407
ではこちらも【】を外します
はい、それで大丈夫ですよ
そちらとしては、姉と妹のどちらがいいですか?
-
>>408
うーん……こちらとしてはどちらも捨てがたいのですが……
ここは姉本命、妹と浮気で行こうかなと
できたら姉妹で性格が正反対だと嬉しいです
姉はすごく真面目で、お堅い性格だけど妹は割と奔放な感じとか
で、スタイルも実は妹のほうが良くてこちらは「恋愛は心が大事。セックスだけが恋愛じゃない」
とか聖人ぶってたら、妹への性欲に負けてしまって……みたいな流れが希望なのですがどうでしょうか?
-
>>409
では、妹ということで
中学生な方がいいですか? それとも高校生でしょうか?
ああ、そんな真面目ぶったそちらを脚組み替えてのパンチラとか腕を組んで谷間を見せつけたりして誘惑するのは楽しそうです
やりたいプレイについて、何か希望ありますか? NGと一緒に教えていただけたら嬉しいです
-
>>410
高校生でお願いします
まずNGからですがスカと暴力です。
希望はこちらの心の隙間を突く様な、誘惑や挑発をして欲しいです
具体的に言うと、こっちがなかなかエッチに踏み切れないのは
うまくリードできるか不安とか、ムードをちゃんと作れるかとか、避妊はどうしょうとか
そういう事でうじうじしてるけど、心の奥底では性欲はしっかり溜まってるんです
で、そういう時にそちらからムードも避妊も気にしないで、したくなったらどんどん性欲発散しても
いいのよ?とか誘われたらグラングランきちゃいますね。
♥の使用や淫語、卑語は大丈夫ですか?あとはハメ撮りとか
-
>>411
では高校生で
希望とNGについてもありがとうございます
一応こちらのNGは、スカと暴力、短小・包茎・不潔なこと、あとはアナルを責められるのも苦手ですね
こちらの♥の使用などについてですか? それなら大丈夫です
あと、ハメ撮りというと、こちらが隠し撮りにしていて後で姉に見せつける形でしょうか?
-
>>412
NGは了解しました。
♥はそちらで使ってもらえたら、ありがたいです。できれば連発してもらえたら。
ハメ撮りはこちらがスマホかなんかで撮影するほうで。カメラ目線でピースもらえたらありがたいです。
そちらとの関係は最後まで秘密の方が好きかもしれません
その後、姉ともエッチしたけど、やっぱり妹の体の良さが忘れられずに妹に本格的に乗り換えるみたいな
のも好きです。
-
>>413
♥の件、了解です
そういった形のハメ撮りについては、イマイチ好きじゃないです。申し訳ありません
こちらとの関係は秘密ですね、わかりました
本番のほかに、これだけはしてほしいプレイなどはありますか?
-
>>414
わかりました。ではハメ撮りの件は忘れてください。
これだけはと言われると、やはりパイずりとフェラです
おっぱい大好きなもので
ところで、こちらの容姿等に希望はありますか
下半身は除いて
-
>>415
では、パイズリフェラは入れていきますね
しいて言えば、不潔な感じを与えない形であれば問題ないです
逆にこちらの容姿などについて巨乳なこと以外に希望はありますか?
-
>>416
そうですね、真面目なお姉さんと対比になるような感じで
茶髪のツインテールで、ちょっと生意気そうな感じが出てるといいですね
制服はブレザーで
そろそろ名前やプロフなんか決めていきましょうか
-
>>417
そうですね。ではそちらの希望の内容を反映させてプロフを作りますのでお待ちください
-
では、一案ですがこんな形でどうでしょう?
【名前】 高瀬 香奈(たかせ かな)
【年齢】 16(高校1年生)
【身長】 165センチ
【体重】 50キロ
【3サイズ】 B89W58H86
【性格】 真面目な姉に比べて性的なことについて奔放。好みな男性については、こちらからぐいぐい迫るタイプ
【外見】 白いゴムで留めた茶髪のツインテール。制服は黒のブレザーで、スカート丈は短めで黒のハイソックス
大きめの胸が上着を盛り上げていて、男子の視線の的。それに自分も気づいていて、逆に上着と中のシャツのボタンを緩め、谷間を見せつけることも
-
>>419
拝見しました。大変良いです
【名前】 新藤 圭介(しんどう けいすけ)
【年齢】 17
【身長】 175センチ
【体重】 60キロ
【性格】 一見すると礼儀正しくて真面目なのだが、本当はスケべ。割と体面を大事にする
香奈の姉と付き合っているが、奥手のせいかキスもまだ。
【外見】 度の軽い眼鏡をかけている。髪は短めに揃えている
-
>>420
ありがとうございます。そちらもいい感じです
そんな圭介さんを私に夢中にさせるのが、今から楽しみです♥
一応姉の方も作りましょうか?
あと、誘惑は制服でした方がいいでしょうか? それとも私服の方がいいでしょうか?
-
>>421
絡みはあまり無いと思いますが、お姉さんの方もお願いします
彼女の名前も知らないのでは話がやりにくいので
制服でお願いします
お姉ちゃんに何かプレゼントしたいけど、どうしたらいい?とか相談するところが
きっかけになって、そこから妹じゃないと知らない情報など聞いたり
例えば姉がどんな下着なのかとか胸の大きさなど
それで悶々とする展開とか、興奮します
-
>>422
では、姉についてはこんな感じでいかがでしょう?
【名前】 高瀬 詩菜(たかせ しいな)
【年齢】 17(高校2年生)
【身長】 162センチ
【体重】 49キロ
【3サイズ】 B83W57H85
【性格】 真面目な委員長気質だが、恋愛ごとについては奥手
【外見】 長い黒髪を後ろで束ねたポニーテール。凛とした佇まいな印象を周囲に与える
本人としては妹の香奈に比べ、女性としての身体つきに欠けることが悩みの種
-
>>423
詩菜姉さんと香奈ちゃんですね。わかりました。
お姉ちゃんも気にするほどスタイル悪くない気がしますが……
香奈ちゃんが発育良すぎるんですね
姉妹仲はどうなんでしょうか?姉の彼を取っちゃうのは香奈ちゃんとしては
どういう心理からなんでしょう?
個人的には姉への対抗意識も見えたほうが可愛く思います
お姉ちゃんより私のおっぱいの方が大きいとか得意そうに自慢してたら
ちょっと萌えます
-
>>424
一応二人ともこれは案でしかないので、数値の変更などは大丈夫ですよ
姉妹仲については一緒に買い物に行くくらいには良好な感じで、
体形的な優越はありますが、妹としては姉の方が優秀なこともあってそこがちょっとコンプレックスになっています
プラスに圭介さんが好みなこともあってそれはそれ、という感じですね
-
>>425
なるほど、姉妹仲は良いけど、恋愛はまた別の問題というわけですね。
では修羅場になることは望まないでしょうから、尚更関係は秘密にしなくては
>>数値の変更などは大丈夫ですよ
……え?で、では試しに聞いてみますが、巨乳姉妹とかもできるんですか?
-
>>426
あんまりにも大きすぎる数値にしないでいただければ大丈夫ですよ>巨乳姉妹
スタイルは妹の方がいいって形だったので、差別化するためにこういう感じにしましたから
-
>>427
いえまあ、あまりに贅沢な設定だったので
口するのがためらわれたのですが、詩菜姉さんも結構大きいけど
香奈ちゃんはさらに輪をかけて大きかったという
詩菜B89(E)
香奈B93(F)
とかできますか?
-
>>428
大丈夫ですよ。では一度、内容をそれぞれ変えますね
-
では、それぞれこんな形でいかがでしょうか?
【名前】 高瀬 香奈(たかせ かな)
【年齢】 16(高校1年生)
【身長】 165センチ
【体重】 53キロ
【3サイズ】 B93W60H86
【性格】 真面目な姉に比べて性的なことについて奔放。好みな男性については、こちらからぐいぐい迫るタイプ
【外見】 白いゴムで留めた茶髪のツインテール。制服は黒のブレザーで、スカート丈は短めで黒のハイソックス
大きめの胸が上着を盛り上げていて、男子の視線の的。それに自分も気づいていて、逆に上着と中のシャツのボタンを緩め、谷間を見せつけたり
短めのスカートから下着を見せつけたりすることも
【名前】 高瀬 詩菜(たかせ しいな)
【年齢】 17(高校2年生)
【身長】 162センチ
【体重】 52キロ
【3サイズ】 B89W58H85
【性格】 真面目な委員長気質だが、恋愛ごとについては奥手
【外見】 長い黒髪を後ろで束ねたポニーテール。凛とした佇まいな印象を周囲に与える
本人としては妹の香奈に比べ、女性としての身体つきにやや欠けることに劣等感を感じている
-
>>430
はい!ありがとうございます!大変素晴らしいです!!
巨乳姉妹とお付き合い。夢のようです……!
わがまま聞いていただきありがとうございます。
さて……そろそろ落ちなくてはなりません
今夜はここで凍結でよろしいですか?
-
>>431
いいえ、この位なら大丈夫ですよ
凍結ですね、わかりました
次はいつできそうですか?
-
>>432
25日は夜が遅いので、26日の夜21時ころなら、空いていますよ
そちらはどうでしょうか?
-
>>433
26日ですね。こちらも大丈夫です
ではその時に伝言板でまたお会いしましょう
今日はありがとうございました
【スレをお借りしました】
-
>>434
こちらこそ、どうもありがとうございました。
ではスレをお返しいたします。
-
【◆0XP5ln8OYc様との打ち合わせにお借りします】
ひとまず【】は外させて頂きますね
そして改めて募集に興味を持って頂きありがとうございます
あちらのスレッドで挙げて頂いたリリアナについて調べてみたのですが
設定外見ともに良いですね…
クイーンズブレイドは無印しか知らないので、多少調べながらとなってしまいますが
よろしければキャプテン・リリアナでお相手願いたいです
-
>>436
こちらこそお相手いただけたこと
キャラクターを気に入って頂けたこと感謝します。
おおまかな案は出来そうなのですが
其方が持たれてる罠の認識は、機械的な物でしょうか?
それとも生物や粘液のようなものを使ってもいいのでしょうか?
-
>>437
いえいえ、こちらこそ良いキャラを挙げて頂いてありがとうございます♪
こちらが船から下りて単身、財宝が眠る迷宮に潜り込み
次々と仕掛けられた性的な罠に引っ掛かる…という流れですね
罠の認識は機械的な物を考えておりますー
が、罠の一環として触手やスライムなどの要素があってもOKといった所です
-
>>438
お返事が遅れてすいません
とても魅力的なシチュなのでそれで行きましょうか。
こちらのホストが巻き添え規制に合いやすいもので
もしかしたら途中で戻れなくなるかもわかりません
その際は、伝言板の方に書置きをしておきます。
-
>>438
お返事が遅れてすいません。
すごくいいシチュだと思いますのでそれでいきましょうか?
こちらのホストが巻き添え規制に合いやすく
もしかしたら途中でもどってこれなくなり
改めて伝言板で再会の日をかくようになるかもしれませんが
よろしいでしょうか?
-
>>440
はい、問題なければこのシチュ、このキャラでいきましょう!
どうやら板全体が重いみたいです…
こちらも何度もエラーが頻発して…;
一先ず今日は簡単な打ち合わせで終わって
ロールはまた後日でいかがでしょうか?
なんだかこのまま書き込めなくなりそうですし…;
こちらは金曜日の夜19時以降か土曜日でしたら一日空いておりますー
-
>>441
やはりそうなんですか…。
先に日時からいって申し訳ないのですが、
こちらは金曜の20時半〜を希望したいのですがいいでしょうか?
こちらのおおまかな案としては
罠の内容としては媚薬を引いた落とし穴
スライムによる顔面凌辱
巨大な電気うなぎ
機械人形による責め苦などを今のところ考えています
がいかがでしょうか?
-
>>442
少しマシにはなってきたみたいですけど、まだ重い感じはしますね…
はい、そのお時間で大丈夫です!
金曜日の20時30分に待ち合わせてロール開始でいきましょう
良い感じですね…♪顔面陵辱とか、無様な目に遭わされるのは好みだったりします
あ、あとリリアナがクラーケンによって船を沈められたという設定にかけて
巨大イカに襲われたりも良いかもです
他は今の所特に無しですね…
後決めておきたい事はございますか?
-
>>443
巨大なタコかイカによる襲撃も案にあったので
宝物を取ろうとした直前にそれを持ってくる形にしましょうか?
あとは特に決める所はありません。
-
>>444
はい、もしよければ是非とも展開の一つにお願いします♪
後不明な点はまたロールしながら相談する感じに致しましょう!
同じくこちらも決めたい事は決めた感じです
それではロール開始はまた金曜日の20時30分からでお願いしてもよろしいでしょうか?
今からだと書き出しくらいしかできなさそうで…;
-
>>445
そうして頂けますと
こちらも有り難いです。
では、今夜はここまでにしまして
金曜の20時半に伝言板の方で再び会うということで
よろしいでしょうか?
-
>>446
また重くなってる感じですね…
どうも専ブラの調子が…;
はい、金曜日には直っている事を願って今夜はここまでと致しましょう
金曜日の20時半、伝言板で待ち合わせで問題ありません♪
今夜は打ち合わせにお付き合いいただきありがとうございました!
それと何度もレスをお待たせしてしまいごめんなさい;
金曜日の夜を楽しみにしてますね♪
-
【スレをお借りいたします】
-
【スレをお借りします】
>>448
【改めてこんばんは、圭介さん】
【もしよろしければ、書き出しお願いできますか?】
-
>>449
【細かい状況や場所などはこちらがある程度決めてもいいですね?】
【よろしければこちらから書き出します】
-
>>450
【ええ、いいですよ】
【よろしくお願いします】
-
なんか……申し訳ないね香奈ちゃん。すっかりお邪魔しちゃって
(町で偶然あった彼女の妹、高瀬香奈。話が思わず弾んでしまい)
(気が付くと家に上がりこんで、コーヒーまでもらっていた)
今日は詩菜さんもいないんだね?じゃあ、あんまり長居するのもまずいかな……
(香奈との会話は楽しかったが、家に二人きりというのは気まずかった)
で、でもさ、香奈ちゃん、もし良かったら聞かせて欲しいんだけどさ
今度、詩菜さんに何かプレゼントしたいんだ。
詩菜さんって何をあげたら喜んでくれるかな?
……なんか僕たち付き合ってるのに、お互いの事ってあんまり知らないんだよね
詩菜さんって家ではどんなの?学校みたいにいつもおしとやかで真面目で上品なのかな?
(姉の詩菜とは正反対のタイプだが、劣らずに可愛らしい香奈の顔を)
(照れくさそうに見つめながら、自分が知らない詩菜の事を聞きだそうとする)
-
>>452
いえいえ、大丈夫ですよそれ位
それに、私としても圭介さんとは一度じっくり話したかったですし
(コーヒーを渡しつつ、会話を弾ませていく)
(姉の恋人である新藤圭介。一度だけ姉に紹介されたきりであり、外見的には好みであったが、未だじっくり話す機会がなく)
(今回偶然会えたのは幸運であった)
平気ですよ。それとも、私と話すのは嫌ですか? つまらなかったでしょうか、私
私としては、圭介さんとお話しするのすっごく楽しいですけれど。お姉ちゃんと付き合ってなかったら、私がアタックしたいくらいに……♥
(やや演技がかった様子で、上目づかいに圭介に尋ねる)
(ただ、その際に腕を組んで姉よりも大きい胸を見せつけ、圭介の劣情を誘い)
プレゼント、ですか? お姉ちゃんだったら圭介さんのプレゼントならなんでも喜ぶと思いますけれど……
……あんまり知らないんですか? お姉ちゃんのこと。付き合ってまだそんなに経ってないんでしたっけ
それならお聞きしたいこと、教えてもいいですけれど……どんなことが聞きたいですか?
……ああ、真面目ですね。両親としても、姉の方がかわいいと思います。私に比べて手がかからなかったようですし
(圭介が姉へのプレゼントに悩んでいるということで、相談には乗ったが、照れくさそうに見つめながら姉のことを聞いてくる圭介の様子に)
(ずっと抱いている姉へのコンプレックスが刺激され、少し棘のある返答になってしまう)
-
>>453
(渡されたコーヒーをゆっくりとすすっていく)
ああ、美味しいですね
(と答えたものの、実は味はほとんどわかっていない)
(味オンチなのではない。制服の上からでも分かる胸の膨らみに目がいってしまい)
(そちらに気を取られているのだ)
(私がアタックしたいくらい……との言葉に思わずむせてしまう)
っぐ!……っゴホッ!
ああ、ごめん、ごめん!やだなあ、香奈ちゃん……冗談でもそういう事は言わないでよ
本気にするじゃないか。あんまりからかわないでくれよ。
(苦笑いしながら、満更でもない気分になる。)
(好意を向けられれば、悪い気はしない)
ああ……そうなんだ。詩菜さんって家でもやっぱりそうなんだ。
すごいんだよ、この間も学年で3位の成績だったし
頭は良いし、皆から好かれるし、本当にすごいよ
うーん……詩菜さんとは仲良くしてるけど、なんていうか……
お互い遠慮してるっていうか?
最近、ようやく手をつないだんだよ。
でもね、詩菜さんが「恥かしい」って、すぐほどいちゃった
まあ、そんな感じだから、まだまだ知らない事も多くてね
詩菜さんの好きなCDとかファッションとか
あ、そういえば服のサイズも知らないんだ……
何号くらいなんだろう……?
-
>>454
またまた、お世辞なんて言わなくていいですよ圭介さん
ただのインスタントですし、それ
(笑いながらコーヒーの味の感想にも対してそう返しつつ、自分の胸に視線が向けられていることにほくそ笑み)
きゃっ!? だ、大丈夫ですか? 圭介さん。火傷とかしてません?
……冗談じゃないって言ったら、どうします? なーんて、ね♪
ほら、まずは拭かないと……ん、大丈夫そうですね、服にもかかってないですし
後はこっちも拭いて……と。よし、後片付け完了です♪
(コーヒーを零したことに対し、火傷など負ってないか確認しつつ、からかいではなく本気ならどうするか尋ね)
(圭介が零したコーヒーを拭くために近づき、服にかかってないことを確認しつつテーブルの横を拭いて行き)
(屈んでいるためにゆらゆらと揺れる胸の谷間が圭介の目に飛び込んでくる)
(それだけでなく、床にこぼれたコーヒーを拭きながら、わざと背を向けてスカートの中身を圭介に見せつけ)
……ああ、確かにそうでしたね。この間うちのお母さんに報告してました
……確かに自慢の姉ですよ、本当に
(嬉しそうに話す圭介とは対照的に、つっけんどんになっていく自分を理解しつつも、それは止められず)
まだ手をつないだくらいなんですか? ひょっとして、キスもまだとか?
……その様子だとその通りみたいですね
(圭介の話す内容に、本当に”清い交際”をしているのだと感じ取り)
……ねえ、圭介さん。お姉ちゃんのことで、そんなことよりもっと楽しいこと知りたくありません?
例えば、オッパイの大きさとか、下着の色とか♥ もしよければ、私のも教えてあげますよ?
(幸せそうに姉のことを話すこの青年を、寝取ってしまおうと考え出す)
-
>>455
あ、ありがとう……
ご、ごめんね……なんかすっかり迷惑かけちゃ……
(コーヒーをこぼすという思わぬ失態に動揺するが)
(言葉は途中で遮られた、かがんだ時に見え隠れする豊かな胸の谷間)
迷惑かけちゃって……
(ハッと息を呑みつつも、視線が釘付けとなる)
……!!
(更に背を向けたときに短いスカートからチラチラとショーツが覗けば)
(見てはいけない!と理性が命じても、目をそらす事ができずに)
(顔を真っ赤にしながらも、じっと見入ってしまう)
(片付け終わった香奈が立ち上がり、振り返ると慌てて姿勢を正して)
(何もみていなかったように、咳ばらいしながら視線をそらす)
じ、自慢のお姉さん……ああ、だろうね。うん
(香奈の言葉に只ならぬ空気を感じ、もしかして姉の話題は聞いてはいけないのでは?)
(そんな気配を感じるが)
お、おっぱいの大きさ?下着!?
(話題が色っぽい方面に向かうと、思わず声が上ずり身を乗り出す)
えええ!?い、いいの!?そんな話聞いても……!
(本当は是が非でも聞き出したい情報だが、体面を重んじて)
(今更のように平静を装いながら、眼鏡を人差し指で直しながら)
あ、い、いや、そんな、プライベートな話を勝手にばらしたら詩菜さんに悪いだろうし
(カッコつけてるくせに聞きたくて、聞きたくてたまらずうずうずしている)
で、でもお互いの事を知るのは大事だしな……
そ、そうだよ。いつかブラとかランジェリーをプレゼントする事もあるだろうし
き、聞いておこうかな。い、一応……
あ。あと香奈ちゃんのも参考までに……聞いてもいいかな
-
>>456
大丈夫ですよ。火傷とかなくてよかったです
(コーヒーを片付けながら、そう返して)
ん? どうかしました圭介さん。何か顔が赤いですけれど♥
暖房ついてないですし、部屋の中もそこまで暑くないですよね? あ、ひょっとして、コーヒー熱かったですか?
ごめんなさい、今度はもうちょっと温くしますね?
(にやにやと淫蕩に笑いながら、圭介の顔が赤いことを指摘しつつ、とぼけるかのようなことを言って)
もう、そんなに食いついてくるなんて、圭介さんのエッチ♥
そんなにがっついてると、お姉ちゃんに捨てられちゃいますよ?
(からかうように、急に食いついてきた圭介に対して釘を刺し)
ええ、大丈夫ですよ。そういうことでも。お姉ちゃんは、そんなこと話しそうにないですし
……知りたくないんですか? 本当に?
(平静を装いつつ、知りたいとうずうずしている圭介の様子を感じ取り)
もー、そんな風にそわそわしてたら、知りたいって言ってるようなものですよー♪
しょうがないなあ、圭介さんったら♥
……え? 私のも知りたいんですか? どうしよっかなー♪
(乗り出して尋ねてくる圭介の様子に、目の前で脚を組み、チラチラとショーツを見せつけつつ、)
(腕を組んで胸を強調しながら考え込む様子を作り、圭介の性欲を煽って)
じゃあまず、オッパイの大きさ教えておきますね。お姉ちゃんは89のEだったりします♪
あと私は……やっぱりやーめた♪ 恋人でもないですし、教える義理なんてないですよね♪
あ、お姉ちゃんのよりも大きいですよ、私。でももし圭介さんがサイズを当ててくれたら、いいことしてあげてもいいですけど♥
挑戦してみます? 圭介さん
(まずは姉のサイズを圭介に教えつつ、自分のサイズは教えずに、当てられたらいいことをしてあげると圭介の挑戦欲を煽って)
-
>>457
が、がっついてなんかないよ……!
誰がそんな。盛りに付いた野良犬じゃあるまいし
(動揺が見抜かれているのもかかわらず)
(興味が無いとばかりに虚勢を張ってみせる)
は……89のE
(だがその虚勢も香奈の口から語られたサイズとカップ)
(それの言葉を聞くと一気に欲情の火がつく)
うわ……多分、大きいとは思っていてけど
そうなんだ。89……しかもEカップ。すごいな……
(服の下の詩菜の胸を想像して興奮する)
え、えええ!?香奈ちゃん、詩菜さんよりおっきいの!?
マジで!?お姉ちゃんより大きいの
だって89でも、結構大きいよ?それよりって……
(想像するだけで、股間が熱くなってくるのがわかる)
(膨らんでくるのを誤魔化そうと、足を組む)
当てるって言われても……
難しいよ、無理だよ……目分量で当てるなんて
(組んだ足をせわしなく、パタパタと動かす)
(当てた時のご褒美を期待するが、さすがにハードルが高い)
……えっと……うーん?
Eより大きいなら、カップはF?Fカップかな?
90のF?
(ダメで元々といわんばかりに、あてずっぽうな答えを出す)
-
>>458
嘘ばっかりー。圭介さんったらさっきから声が上ずってますよ?
がっつかれるのは嫌ですけれど、興味ないって嘘つかれるのはもっと嫌ですけれどねー♪
(くすくす笑いながら、その虚勢を看破しつつ、正直になるように促して)
ええ、そうですよ。私、お姉ちゃんより大きいんです。だから結構肩凝っちゃって……♥
あはっ、どうしたんですか圭介さん。そわそわしちゃって
トイレなら、リビングを出て右の階段前にありますよ?
(肩を揉む際にぐにゅっ♥ と腕によってつぶされた胸を圭介に見せつつ、股間を押さえるかのように足を組む圭介を挑発して)
ほらほら、頑張って? 当てたらご褒美あげますから♥
……ああ、惜しかったですね。カップは合ってましたけど、大きさは93です♥
だから、ご褒美はナシです
(圭介の答えに対し、正解を返し)
でも、惜しかったから敗者復活戦ですね
じゃあ、今私が着けてる下着の色が何色か当ててくれたら、敢闘賞をサービスしちゃいます♪
あ、ちなみにお姉ちゃんが好きな下着の色は白です。さあ、圭介さん、答えてください♪
(さらりと姉の好みの下着の色を答えつつ、今日の自身の下着の色は何色かを答えるように促して)
-
>>459
ぐ……む
(内心を見抜かれると耳まで真っ赤になって、言葉に詰まってしまう)
(何か言い返したいが何も言葉は出てこず)
(少し不機嫌そうに唇を尖らせる)
え!?きっ93っ!?
(正解を聞くと思わず、驚いて腰が浮き上がるが)
(間違えた事が分かると、一気に顔が曇っていき)
(がっかりしたように力が抜けて、ソファにへたり込む)
(よほど落胆したようだ)
そんなのわかりっこないよ……
香奈ちゃん、意地悪なんだから
(すっかり年下の香奈のペースにのせられてしまっている)
ああ……ご褒美ってなんだったのかな……
え!?敗者復活って、まだチャンスあるの……!?
(さっきまでの落ち込みが嘘のように、勢いづくが)
(下着の色を当てるという、これはこれでまた難問に)
(果たして当てられるのか不安になる)
そ、そうなんだ……詩菜さんは白が好きなんだ
(思わぬ情報に白い下着姿の詩菜を想像して)
(ますます興奮してしまう)
【えっとごめん……】
【一度目はわざと外したんだけど】
【これは流れ的にガチで当てに行くべきなのかな】
【髪を留めるゴムが白だから、白でいいのかな?】
【どうなんだろう?】
-
>>460
【当てに来てもらいたい内容でした】
【色については、そちらが好きな色でいいですよ】
【ただごめんなさい、そろそろ眠気が強くなってきました……】
【凍結お願いしてもいいですか?】
-
>>461
【あ、ごめんね。もうこんな時間だね。じゃあ今日はこの辺で凍結しよう】
【いつがいい?こっちは今夜27日の夜21時でも】
-
>>461
【あ、ごめんね。もうこんな時間だね。じゃあ今日はこの辺で凍結しよう】
【いつがいい?こっちは今夜27日の夜21時でも】
-
>>463
【ごめんなさい、今夜はちょっと都合が悪いです】
【明日だといかがですか?】
-
>>464
【28日だね?いいよ。大丈夫】
【流れ的にはこれでいいのかな?】
【もうそろそろ我慢できなくて襲いたいけど、もう少し粘ったほうがいいかな】
-
>>465
【では28日の21時でよろしくお願いします】
【こちらとしては流れは大丈夫ですけれど、ご褒美は何がいいですか?】
【そろそろ襲いたいですか? なら、一度部屋を移動しましょうか?】
-
>>466
【ご褒美は…うわあ、迷うな……】
【まだ初めだから、今つけてるブラとショーツをご披露で】
【こっちはもう少し焦らしてもいいよ】
【】まだちょっと段階がいるかも
【お姉ちゃんより先にキスとかするから、もう少し煽ったり】
【そこら辺はまた今度うちあわせしようか】
【じゃあ28日の21時だね】
-
>>467
【あら、それ位でいいんですか?】
【もっとすごいこと要求されちゃうと思ってましたけど♥】
【では、どうしていくかは次回あった時に打ち合わせしましょう】
【はい、その日のその時間にまたお会いしましょう】
【では、眠気が限界なので先に落ちます。楽しかったです。お休みなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>468
【まだ序盤だから軽めにね】
【遅くまでお付き合いありがとうでした】
【じゃあこっちも落ちます、おやすみなさい】
-
【愛宕 ◆Atago.vJXUさんとのロールに使用します】
-
【霧島改 ◆OToMeK8jIkさんとのロールにお借りしまーす!】
-
>>471愛宕さん
【じゃあよろしくお願いしますね】
【で、始める前にルールなんですけど……】
【実際の卓球みたいにしたら時間掛かり過ぎることは明白なので
5点先取くらいでどうでしょう?】
【多分それまでにお互いやりたいことはできると思うし】
【時間が余ったら……】
【前に言った「勝者の特権は敗者の肉体」は有効かしら?】
【すごく楽しみ♥】
-
>>472
【5点先取了解ですっ!】
【はいっ、それくらいならばっちりです♪】
【いいですよー♥でも、大丈夫?流星改とか飛んできたら怖いなぁって♥】
-
>>473愛宕さん
【残念、私戦艦ですから流星はないわっ】
【でも、ちょっとだけ愛宕さんが「それ卑怯じゃない!?」ってことも
やるつもりですから♥】
【それも愛宕さんとイチャイチャしたいからと思ってちょうだいね♥】
【じゃあ書き出しをするので、しばらくお待ちを】
【最初の1点はもらっちゃうわね、うふふ♥】
-
【いえっ、その……霧島さんが乙女化した原因の正規空母のあの方に後で爆撃されないかなーって?♥】
【はーい!霧島さんらしい頭脳的な秘境を期待してますね♪】
【私とイチャイチャしてくれて、ありがとうございます♪】
-
(温泉卓球のルールの正装、浴衣と下駄に身を包んだ霧島がそこにいた)
(温泉の湯とマッサージチェアで、体は十分ほぐれている)
(なにより目の前の可愛い重巡洋艦と勝負できるというだけでテンションは上がり
期待でドキドキしていた)
愛宕さんの浴衣、素敵ね
さっすが鎮守府の綺麗担当
(愛宕さんのこぼれ落ちそうな胸も、お尻も、魅力を詰め込めるだけ詰め込んだ
ような体に羨ましさも感じてしまう)
さて、じゃあ卓球だけど……なんでもあり、ってことで♥
(そういいながら、最初はゆっくりとしたサーブ)
(しかし……)
(この温泉旅行中は武装を外すというルールがある)
(しかし霧島は1つだけ、この旅館に装備を持ち込んでいた)
(愛宕さんがボールを打ち返そうとする瞬間)
(腰につけた探照灯で、愛宕さんの目をくらました)
(「このくらいはやっていくつもりだから、よろしくね♥」)
(なによりも雄弁な笑みで、そう愛宕さんに微笑みかけながら)
【うふふ♥】
【愛宕さんも同じくらいのことやってもいいわよ♥】
【っていうか、愛宕さんがどう反撃してくれるか、楽しみ♥】
-
【おっと、レスが抜けていたわ】
>>475愛宕さん
【いやいやいやいや、あの人だったら、私が負けて、愛宕さんに
好きにされても、それはそれで喜ぶと思うわ(苦笑】
【そして頭脳的な秘境、になるかどうか……が、がんばる】
【まぁ、なにより、楽しみましょう♥】
-
はーい、霧島さん、おまたせ♥
(霧島さんと同じ、浴衣と下駄の衣装で)
(胸が少しばかり苦しいので、帯は多少緩めている)
ありがとうございます♪霧島さんにそう言われると嬉しいです♪
でも、霧島さんもお綺麗ですよ?
(こちらは霧島さんの、自分には無い知的な雰囲気、細くも無駄のないすらりとしたスタイル、百戦錬磨の戦艦の迫力にごくりと喉を鳴らして)
なんでもあり…ですか?わかりましたぁ♪
(ゆっくりとしたサーブ…?最初だから手加減してくれた?)
(でも、勝負は勝負ですから♪)
(強打を返そうと、右手を振りかぶった瞬間)
きゃっ!?
(探照灯の強烈な光にボールを見失い、空振りしてしまう)
むぅ〜……!そっちがその気なら、私だって負けませんからねぇ?
(ボールを回転をかけてトスをあげ、まず自分のコートでワンバウンド)
(そして霧島さんのコートについた途端……ボールが高速回転して、霧島さんのほうに行かず、愛宕のコートへと跳ねる)
【なんでもありって聞いたからいきなり魔球♥】
-
(おや……?)
(と思うまでもない魔球だった)
(テーブルに突っ伏しても取れやしない……けど……)
んー、なかなかお上手
これは……
(ニィッと笑う)
……是が非でも勝ちたいって思えてきちゃいました
(最初からなめていた相手ではない)
(でも……すべてを出さなきゃ失礼な相手だ)
今のボールは「見せて」もらったわ
次は取れる
(自信満々に宣言しておく。そして……サーブ)
(今度はごく普通に愛宕さんの正面へ)
現在ポイント1-1
【あは♥】
【愛宕さんも最初から飛ばしてくれるわね♥】
-
ふふーん、どうかしら?♪
(ドヤ顔で霧島さんを胸を強調しながら見るが)
(肝心の霧島さんにはどうやら大した魔球ではないらしく感じた)
ふふっ、霧島さんの全力を出さないと私には勝てないわよ?♥
(全てを出されては、勝目が薄くなるかもしれないが、怖いものみたさに)
(胸を寄せて、ウインクしながら投げキッス)
(霧島さんを挑発して)
そう……じゃあ……ぱんぱかーーーーーーぱんっ!
(正面にきたボールに独特のリズム合わせでタイミングを合わせると、先ほどと同じ打球を撃つ)
1-1
-
あんまりおっぱい揺らさないでちょうだい
眩しくて試合ごころじゃなくなっちゃうわ♥
(冗談めかしてそういう)
でもっ
(自陣コートにボールが達する前に打ち返す)
(しかし、やはり愛宕さんの目の前に、だ)
(どうやら霧島は策士と思われているらしい)
(そう思われてもなんの不利益もないので特に否定はしない、が……)
(実際の霧島のポリシーは違う)
(霧島は誰よりも正攻法を好んでいる)
(孫子の昔より兵法が誕生し、幾多の軍略家たちによって練られてきた)
(練られた、最高峰の作戦、こそが正攻法であると霧島は信じている)
(奇策が歴史に残ることもあるが、それは珍しいから残っているということ)
(将棋でいう「定跡」は長年にわたり、練られてきたからこそ、定跡となりうる)
(「定跡」は「奇策」よりも強く、早い)
(もちろん奇策になんの意味もないわけではないが……)
(常套手段になるくらいであれば、それは策とは呼ばれない)
(定跡あっての奇策である)
(戦略での奇策は戦術において「レベルを上げて物理で殴れば勝てる」状況を作り
あげるためのもの)
(戦術での奇策は、それ単体で勝負を決めるものではない)
(策略とはあくまで補助である。霧島はそう信じている)
(ゆえに霧島は誰よりも正攻法を好んでいる)
(どんなに奇策が来たところでバランスを崩さない)
(常に愛宕さんの中心を狙い続ける)
さぁ、次はどうするのかしら?
1-1
-
あら、ごめんなさい?オホホっ♥
(そう言いながら胸を揺らして)
むっ……?
(魔球は確かにもう攻略されてしまったが)
(その打球はごく普通の打球)
(最初の探照灯から、もっとからめ手で来るタイプかと思っていたけど…違う?)
はっ!やっ!せいっ!
(魔球を何発も撃つが、その度に打ち返される)
なら……!
あっ!あそこに下着姿の加賀さんが!
(誰もいない所に指差しして)
(魔球を撃つのをやめ、強打を隅にめがけて撃つ)
-
>>482愛宕さん
(「絡め手なんてね……」)
(愛宕さんに心の中で語りかける)
(「絡め手なんてここぞってときに使えれば十分なの)
(「そう……」)
(「例えばこんな時」)
「あっ!あそこに下着姿の加賀さんが!」
えっ、どこどこ!?
(振り返りながら後ろ足で台を蹴飛ばす)
(隅をめがけて打たれたボールが台に入らないくらいにずれる程度の強さで)
(アウトになったボールを横目に確認しながら、肩をすくめる)
……さすがにそれはないわよ?
(ウィンクしながら指をチッチッチ)
2-1
-
>>483
なっ……!?
(今の乙女回路状態(失礼)の霧島さんなら完全にかかると思っていた)
(台を蹴飛ばした霧島さんの動きを見送って唖然として)
今のにかからないなんて……けっこう冷静なんですね。霧島さん?
(つぅ…と汗をかきながら霧島さんを見て)
はぁ〜…これは勝てないわー
(霧島さんを ”横切って”アウトになったボールを取りに行き)
でも……これはどうかしらっ?
(強めのサーブを打ち、霧島さんがリターンする直前に)
(”横切った”時に盗んだた探照灯で目くらましをする)
あら?ごめんあそばせー♪
(霧島さんに探照灯投げ返して)
2−2
-
>>484愛宕さん
そこまで色ボケてたら艦娘名乗れないわよ
(苦笑を浮かべて
そ、れ、と、もぉ?
愛宕さんこそ、そういうのに引っかかっちゃうのかしら?
(作戦に使おうとかそういうことではなく、純粋にニヤニヤ
(「はいはい、どうぞどうぞ」という心境で横切る愛宕さんを……)
(……違和感)
(これは勝てないわ……?)
(この重巡は、そんなに簡単に諦めるような子だっただろうか?)
(なにか考えている……)
(なにを考えている……?)
(考えをまとめるよりも先に、視線に入ってきたのは眩しさだった)
……
あは♥
すごいすごいすごい♥
すごいわ、愛宕さん♥
嬉しくなってきちゃう
こんなにしてくれるなんて♥
こうなったら卓球じゃなくて、愛宕さんとは演習したかったわね♥
(微笑みを浮かべて、自分の後ろに転がるボールを拾った)
(投げ返される探照灯は、艤装の妖精ちゃんにお願いして自室に持って
帰ってもらう)
小道具はしまっちゃうけど、いいわよね?
(サーブ)
(やはり愛宕さんの中心に向けて)
(「まだまだ終わらないんだから、楽しみましょう」)
(目で、愛宕さんに語りかけながら)
2-2
-
>>485
使えるものは何でも使わないと…
霧島さんとは勝負にならないと思ってますので♥
それに……私だって全力で挑みたいですし♥
霧島さんがどんな手で責めてくるか楽しみなんです♪
私を満足させてくださいね?♥
ええ、それはもうしまっちゃってください♪
お互いに通用しないでしょうし♪
(また真ん中に来るサーブに、こちらも)
(ええ♥と目で語り返しながら)
(コース的にはアウトだが、霧島さんが避ける暇の無い速さで打ち返し)
2-2
-
>>486愛宕さん
そうそう♥
そういう気持ちが嬉しくなっちゃうの♥
さすが愛宕さん
そして……だからこそ、愛宕さん相手に勝ちたいわ♥
えぇ、満足させてあげる
金剛型戦艦の名に誓って、満足させてあげるわ♥
!
(剛球)
(避けられればアウトだけど……)
(タイミング的には打ち返すしかない)
(バックハンドで肘の位置を安定させる)
(どんな打球にでも、これで対応は可能だ)
(霧島の名前は、海の要塞に等しいわ)
(生半可な打球で打ち崩せるかしら?)
2-2
-
>>487
(!)
(いとも簡単に通常の全力の球を返されてしまった)
(何度も強烈に打ち込んでいくが、全て返されてしまう)
これは……困ったわねぇ…ちょっと、堅牢過ぎないかしらぁ?
女の子は柔らかいほうが提督に好かれますよぉ?
(剛球を20発ほど撃ち込んだ後で、徐に最初の変化球を撃つ)
(返されると予想し、胸を台に乗せながら前のめりに)
(返された所を即相手コートにスマッシュする寸法だ)
-
>>488愛宕さん
(見た目ほど簡単に返せたわけではない)
(しかし、返すことができなのなら僥倖)
大丈夫
卓球は堅牢でもおっぱいは柔らかいのよ♥
愛宕さんも早く負けちゃって、おっぱいの柔らかさを堪能してみてはいかが?
(くすくす笑いながら余裕ぶった返答を返しておく)
(こちらが余裕を持っている、と相手に思わせることは悪いことじゃない)
おや……
(愛宕さんの姿勢が変わる)
(次でなにかするのね)
(じゃあこっちも、仕掛けちゃいましょう)
(同じようにバックハンドで返す……)
(が……)
(打ったのはラケットではない)
(ラケットを支える指で打球を放つ)
(同じモーションから放たれる、打った本人にも予測不能な打球)
(返せるかしら?)
-
>>489
そうなんですかぁ?じゃあ速く負けないと……っ♥
って、簡単に負けすぎたら、堪能できないんでしょう?♥
(相手はあくまで余裕のように感じ、焦りが出てきて)
(次の霧島さんのリターンに合わせて強烈なカウンターを…っ!)
えっ!?
(ラケットで打ち返した特有の音がしないが、打球は普通に帰ってきた)
(さっきの一瞬を思い浮かべると、どうやら指で当てたようだった)
(完全にラケットのほうを向いていたので反応が遅れる)
(さらに指に当たったことにより、不可思議な動きになり、すかっと空振りして、台におでこぶつけて突っ伏す)
ううう……まさか指で返すだなんて……!
3-2
じゃあ……これは…っ!?
(ボールを高く上空にあげ、霧島さんの視線を一瞬でも逸らすと)
(脱いだ下駄を左手に、その下駄でボールをサーブして)
(器用に2刀流の状態に)
-
>>490愛宕さん
……あ
(愛宕さんのおでこから結構いい音が響いた)
ちょっと……大丈夫?
(油断できない相手なので近寄ることはしないが、でも心配で)
頭を打ったのだから、ちょっと休んでもいいわよ?
(それでもすぐにサーブの準備をしたので安心した)
ほ……っ?
(ボールを目で追ったがゆえに愛宕さんの動きに気づくのが遅れた)
下駄ぁ!?
(さすがに予想外だった)
(愛宕さんに内心、最大限の敬意を送りながら、考える)
(歯に当たれば、その不規則さは指で打った時の比ではない)
(長期戦なら、このセットは取られる)
(だったら……)
(今までになく打球を左右に散らしていく)
(裸足で打球を追うのなら、足元が滑りやすいでしょう)
(……どっちが先にガマンできなくなるかの勝負)
3-2
-
>>491
あっ、大丈夫大丈夫♪砲撃に比べたら全然痛くないですから♪
(おでこをさすってから)
こう見えて、ヤワな鍛え方はしてないのよ?♥
(下駄で応戦する)
(どうやらけっこう霧島さんには予想外だったようで)
(しめた!と口元を緩める)
(が、虚をついても流石に霧島さん、的確に返してくる)
(何とか下駄の歯に当て、返しにくい球をつくろうとするが)
(霧島さんが打球を散らしはじめたのでそうもいかず)
やるわねっ……
(左右に走っていたが、片足裸足、片足下駄では少しばかりバランスが悪く)
っ……!
(とうとう転ぼうとしてしまうが、上手い具合に伸ばした下駄にボールが当たり)
(ナックルボールのような無回転の軌道の球を返して)
-
>>492愛宕さん
そう……よかったわ
(やはり僚艦のことは大事で)
(心底安心する)
(まぁ、それと勝負は別なのだけど)
(打球を左右に散らしていくのが功を奏し、愛宕さんはなかなか思い通りの打球を
打つことができないようだった)
(さらには走り方もバランスが悪そうで……)
(でもこっちは淡々と、淡々と)
(しかし……)
(まさかの無回転球に完全に裏をつかれた)
ふぅ
(天井を見上げて嘆息)
油断していたつもりはまったくなかったのよ?
本当に、愛宕さんって、素敵ね
(「下駄履く?」と目で問いかける)
(「履くなら待っていてあげるわ」と)
(微笑んで、ゆっくりとボールを拾う)
(サーブ)
(愛宕さんの中心……から、ややずらしていく)
(少しずつ少しずつ)
3-3
【ところで愛宕さんは何時くらいまでOKかしら?】
-
>>493
まぐれ当たりも実力のうち……かしら?
(乱れた髪をかきあげると)
ふふっ、これでイーブンね?
(霧島さんの目配せに気付くと、霧島さんがボールを拾っている間下駄を履き直して)
(構え直すと霧島さんが打ってくる)
(何時ものように真ん中…)
(しかし心なしかズレてきている?)
(必殺の一手の浮かばない今、正直に返すほかはない)
(少しでも返しにくいよう、隅のほうは狙ってはいるが)
【えーと、0時が限界ね〜……】
【そこまでで卓球は決着つけたいわぁ】
【できれば私が負ける方向で♪】
【でも霧島さんが負けたいなら逆もまた?♥】
-
>>494愛宕さん
【0時了解】
【ちなみにどちらが勝つにせよ、そのあと、愛宕さんと夜戦したいのも本音
なのだけど、愛宕さんは明日以降開いている日はあるかしら?】
【ちなみに私は28、29の日中と28の夜だったら、どこかを開けることは可能ね】
【返信を書く前にこれだけ、ね】
【とりあえず0時までに終わるよう、お互い頑張りましょう♥】
-
>>494愛宕さん
いいえ
(静かに首を振る)
運も実力、よ
紛れもない実力
だから、誇っていいのよ
(愛宕さんは隅狙い)
(素直な一手だと思う)
(勝ちに結びつく一手を思いつかなくても、次善の手を取ろうとする姿は、とても
美しいと思う)
(でも……)
(心の中で笑う)
(……勝つのは、私)
(私は負けず嫌いだし……)
(それに、愛宕さんの体を好き勝手できるなんて、素敵なご褒美があるのだもの)
(中心から打球を右にずらし続け)
(そして……)
(この試合で初めてのスマッシュを左側に放った)
3-3
-
【ええ、霧島さんと夜戦させて頂けるなんて光栄♪】
【なのだけど…その二日間、ちょっと朝も昼も厳しいのよね…30だったら日中〜夕方まで良かったのだけれど】
【都合が悪いならまた後日でも♪霧島さんは逃げないでしょう?♥】
>>496
あらあら…そんなに褒められると力んじゃうわね…!
(事実、段々とラケットに篭もる力は強くなり)
(打ち返す打球も強くなる)
(いつか突破口が開けると信じ、ひたすらに隅を狙う)
(やがて打ち合う最中、霧島さんの心の中が見えた気がした)
(――――霧島さんのとてつもない負けず嫌いの感情に)
(ぞくっと体が締め付けられる感触)
(右にずらされ続ける打球 こうも同じ方向にずらされれば、打ち返すのも容易)
(と思った刹那)
(自分のモノとは一味違ったスマッシュが、自分の左側を通り抜けていった)
4−3
すごいわ……霧島さん。
霧島さん相手にここまで競れことは、自分の中でとても大きな出来事です。
自信がつきました……
例えここで霧島さんに負けても、悔いはないかなぁって、そう思うのよね。
もっとも……
(素直には負けないけどっ!!)
(サーブを撃ち込む)
(そして)
(さっきの霧島さんの技を奪う)
(リターンに合わせて、机を蹴り動かした)
4−4
-
>>497愛宕さん
【とりあえずこっちのレスだけを先に】
【30……は、無理だわorz】
【となると4月に入ってから……まだ予定が未定なのだけどいいかしら?】
【愛宕さんと一緒に気持ちよくなりたいわね♥】
【とはいえ、温泉旅行中の現状】
【約束の日までに誰かに誘われても、今回に限ってはお互いOKとしましょう?】
【折角のイベント中に、凍結中だからって断るのはお互いもったいないと思うの】
【そして……次の一打で決めさせていただくわ!】
-
>>498
【あら、残念ですねぇ】
【うふふっそうですね♥】
【霧島さんが誘われてるところ見たいですから、勿論そのつもりですよ♪】
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>497愛宕さん
ふぅー
(大きく息をつく)
(気づいてみれば4-4)
(目の前の重巡は素晴らしい相手だ)
(あと1点、どちらかが取れば勝負が決まる)
(少しだけ、終わるのがもったいないと思った)
(ゆっくりとボールを拾い)
どっちが最後に勝つにせよ、愛宕さんにお礼を言わせてもらうわね
すごい楽しい勝負よ
愛宕さんのおかげ
本当にありがとう
(ゆっくりと振りかぶり、サーブ)
(ただのサーブ?)
(その打球は自陣で跳ね、愛宕さんの陣で跳ねると、自陣に戻ってくる)
(それは、愛宕さん自身が一番最初に見せた魔球だった)
-
>>500
………
(ごくりと喉を鳴らし、目の前の戦艦を見て)
(演習では大体大破させられる戦艦にここまで肉薄できたのもこのゲームのおかげだ)
(相手と同じく、出来れば続けたい と思いつつ)
お礼は…私のほうが言いたいくらいです♪
ただの卓球でここまで本気になれたなんて…霧島さんが真剣に勝負をしてくれたおかげで…♪
ありがとうございます、霧島さん……
(跳ねてこちらに来たところに、最後まで温存しておいた魔球で返す……)
(つもりだった)
(ボールは霧島さんのほうへと、バウンドして帰っていった)
5-4
私の…負けね……
(霧島さんに握手を差し出し)
約束ですから……
(しゅるりと帯を緩ませ、ノーブラの胸、浴衣のスリットから太腿を覗かせ)
(エスコートしてもらおうと、霧島さんに手を出して)
【というわけで、ここまでかしらね♪】
【今日はほんっっとうに楽しかったわ!ぱんぱかぱんっ!】
【霧島さんって、やっぱり楽しい方ですね♪】
【それじゃあ、これで愛宕は休んじゃいますね】
【スレをお返しいたしまーす】
-
>>501愛宕さん
5-4
私は負けず嫌いだけど、それと同じくらい「負けるのって美味しい」って
思ってるから
だから、愛宕さんが真剣に勝負してくれて、すごくきゅんってしちゃって
たのよ?
だから、ありがとう
そして……
(愛宕さんのおっぱいに口付けて)
よろしくね、愛宕さん♥
(おっぱいから顔を離し、微笑みながら、愛宕さんの手をとった)
【こちらこそ、本当に楽しかったわ】
【ありがとう、愛宕さん】
【愛宕さんが私を楽しいと感じてくれたのなら、それは愛宕さんと気が
合うってことなのね、きっと♥】
【じゃあおやすみなさい。またね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【しばしの間スレをお借りします。】
【今宵も前回と同じような状況でありまして】
【ご迷惑をかける時があるかもしれませんが】
【宜しく御願いします。】
-
【 ◆0XP5ln8OYc様とお借り致します】
>>503
【わかりましたー。もし書き込めなくなった場合は、後日伝言板に伝言を残して頂ければ…】
【ともかくこんばんわ!今夜からよろしくお願いします♪】
【シチュのほうは打ち合わせ通り、財宝が眠る迷宮にリリアナが乗り込んで】
【様々な罠に引っ掛かってという流れを考えておりますが】
【書き出しはどちらから致しましょう?】
-
>>503
【そうだっ!挨拶が抜けてました。】
【こんばんは 了解いただき感謝します。】
【シチュの方は今書かれている通りで】
【各部屋に置かれたいろいろな財宝を取ろうとしたときに】
【罠にかかるというのを考えております。】
【それと、迷宮に入るところから書き出して頂いていいでしょうか?】
-
>>505
【いえいえ、こちらも挨拶が抜けてしまっていましたから…】
【では迷宮に足を踏み入れた所から書き出しますね?】
【それから罠へと誘導していただければ…】
【それでは少々お待ち下さいませー】
-
(薄暗い灯りが照らす迷宮の入り口)
(数々の冒険者が挑み行方知れずとなったその場所へ、一人の海賊が足を踏み入れた)
ここが例の迷宮ですわね……
ふふ、わたくしに目をつけられたが最後…
ここに眠る財宝も優雅にして華麗に頂きますわ!
(その海賊の名はキャプテン・リリアナ)
(華奢な外見とは裏腹に近海を荒らしまわり悪名を轟かせた大海賊で)
(引き込まれそうな迷宮の闇に怖気づく事もなく、大胆不敵に笑みを称えて)
(冷たい石の床にロングブーツの足音を響かせながら、通路を進んでいく…)
【ではでは簡単ですがこのような感じでよろしくお願いしますー】
-
>>507
(どこまでも続くかと思われる空間に響く、ブーツの足音と呼応するように)
(天井から垂れる水滴の音… この迷宮には古代の王族が財宝を隠したといういわれが)
(残されているがその真偽は確かめた者がなく定かではない)
(今まで数々の宝飾品を手中にしてきた自らの前に、今度はいかなる財宝が顕れるのかと)
(早くも期待に胸を躍らせるリリアナの前に広大な空間が開ける)
(中央の石台には宝玉らしき石があり、それに掘りこまれた碑文を見ると)
《この石に触れし者、坑わざるべき罰をその身に受けるであろう》
(意味深な文章… 警告らしきものがあって)
【こちらはこのようにしてみました】
【罠という面から、少し強制的な部分があるかもしれませんが】
【どうか、宜しくお願い致します。】
-
>>508
(コツコツと足音を響かせながら奥へ奥へと進んでいく)
(目指すはここに隠されているという王家の財宝)
(迷宮についての噂は聞いてはいるが、彼女にとって困難はその先にある財宝への期待を膨らませるだけで)
(通路を進めば、ふと開けた場所へと辿り着いた)
(そしてその中心に鎮座している宝玉が視界に映り)
…財宝…と呼ぶには些か粗末なものですけれど
お宝には違いありませんわね
抗わざるべき罰…?ふふん、面白いですわ
さて、何が起こるのかしら?
(宝石の後ろの石碑に彫られた意味深な…侵入者への警告)
(いかにもな内容だが、目の前の宝を見逃すようなリリアナではなく)
(そのまま石台へと上がり宝石へと手を伸ばし触れた)
【強制気味でも大丈夫ですよー】
【もしこう動いて欲しいという所があればそのように描写して頂いても問題ありませんし】
【はい、こちらこそです♪】
-
>>509
(宝玉の飾られた台座へ上り、妖美な衣装をはらりと舞わせながら手を触れた刹那…)
ガシャン!! ドボー――――ン!!!!!!!
(床が開きリリアナと共に台座が水中へと落ちれば、罠だと察することができ)
(その水につかれば粘り気と共に体を火照らせる、自らの異常に気付いて)
(水中での動きと呼吸を保とうともがくが、着飾った衣装は液体の粘りで重くなり)
(呼吸をしようとすれば媚薬の臭気が鼻や目から入り、一層思考を霞ませていき)
(早く脱出口を見つけねばと流されそうな思考を保てば、奥に灯りを見つけることが出来て)
-
>>510
あ、ら……?
(宝玉に手を触れた瞬間、ふわりと身体が宙に投げ出される)
(そのまま床に開いた穴へと落下していき)
んぅ…!けほ…けほ…っ!
わたくしがこんな単純な罠に……!
んん…なんですの…これ…?
(その下に溜まっていた液体のお陰で傷を負うことは無かったが)
(粘りつく感覚にそれがただの水ではないと気づいて)
(慌ててもがくも衣服がどんどん液体を吸っていき、身体に纏わりついて)
くぅ…身体が熱い…ですわ……
このままでは……どこかに…出口は……
く、はぁ…は……ぁ……
(粘りつく液体…媚薬が肌や鼻、口から入ってきて身体を火照らせていく)
(意識もぼんやりと霞みかけた矢先、奥へと続く灯りを見つけ)
(荒く息を吐きながら気だるい身体を動かしてどうにか媚薬を中を泳ぎ)
(灯りに誘われるように更に迷宮の奥へと進んでいく)
-
>>511
く、はぁ…は……ぁ……
はぁ…… は…ぁあ…
(入口より深い場所の空間のせいか、乱れた呼吸がより反響し)
(誰かに追いかけられているような錯覚さえ覚えるようで、さすがのリリアナも動揺し)
(だが先程より明るさを増してきた周囲と深さも知れてくるようになってきたことに)
(冒険者には安心の表情が見ており、もう少しで浅瀬へ着こうとしているとき)
ユラリ… 『さわぁ……』
(不気味な水中からやっと逃れようとしていたリリアナの足に何かが触れる感覚があり)
-
>>512
もう…最低、ですわ……!
(自分の荒々しい吐息が広い空間に響き渡る)
(媚薬で蕩けた思考は、まるで背後から自分の声が聞こえてくるような錯覚を覚えて)
(危機感を感じつつ、灯りの差すほうへと急ぐ)
あそこから上がれそうですわね…
なんとかこの火照りを鎮めませんと……
(奥へ向かえば次第に水嵩は浅くなっていき)
(その先に媚薬溜まりから上がれそうな場所が見える)
(一先ず助かったと安堵を覚えた矢先)
ひゃん!?…な、なんですの……!?
(媚薬で敏感になった身体に何かが触れて)
(思わず小さな悲鳴をあげて身体を竦ませてしまう)
-
>>513
(上がれそうな手すりに指を触れた瞬間に覚えた違和感に)
(あっけなく力がゆるみ再び媚薬の中に溺れれば)
くぇえええええ!!!!!
(リリアナの足元からこの空間の主であろうか? 魚と形容すべき巨大な生き物が)
(滑りよってくるのが伺え、その黄色と黒のマダラや小さい手足… 体から溢れる粘液に)
(百戦錬磨の彼女も悪寒を覚えすにはいれなかったが)
ぬぇえええ……
(自らが生き残り、財宝を手に入れるという大儀を果たすため)
(腰に携えたレイピアを手に取り立ち向かおうとしていって)
-
>>514
んぁ…く…んむ!!?
(手すりを掴み損ね身体は媚薬の海に沈み)
(咄嗟に背後を振り返れば、自分に触れたものの正体が視界に映る)
ん…ぅ……く……
(巨大な魚のような化け物が媚薬の海を泳いで目の前にまで迫ってきていた)
(黄色と黒の警告色も宛ら、身体から粘液をあふれ出す姿はおぞましく)
(背筋に怖気を感じつつも、咄嗟に腰のレイピアを手にとって)
(「これ以上近づいたら…三枚に下ろして差し上げますわ…!」)
(媚薬の海の中、身体は重く圧倒的に不利な状況だが、このまま逃げ切れるとは思えず)
(せめて逃げる隙を作ろうとレイピアを構えて)
-
>>515
くがぁあぁぁぁぁ――――――!!!!!!
(武器を身構え自らに向かってくる侵入者に対し、怪生物は怒りの咆哮をあげ)
(ジャポン!と水中にもぐり、リリアナの視界から姿をくらます……)
ぐぎゃぃえぇえ――――!!!!!!
(いつ狙われるか分からない不安から周囲をきょろきょろと探し回る女海賊の正面に)
(大きな水柱が立ち、怪物の手足が肩を抑えその重さで上をとられてしまうも)
『ぶしゅ!』 ぐぎぇおおおおお――――!!
(咄嗟に浴びせた一太刀が怪物の分厚い皮膚を貫いて、その動きを怯ませたかに見えたが)
ぐぁあああああ!!! <ばちん!!!>
(怪物の不気味な呻きと共に目の前が真っ白になるほどの衝撃と激痛)
(それと体の痺れがリリアナの体中を通り抜けていって)
【書き込みがまた不安定になってきているので】
【書けるうちに解凍が出来る日を書いておきます。】
【私の方は、来週は火〜木の21時からであれば構いません】
-
>>516
(覚悟を決めて向えば、水中でも響き渡る咆哮をあげる怪物)
(魚らしい見た目通り水中を自由に動き回ればその姿を見失ってしまい)
…!?……ん、ぶ…っ!
(周囲を見回すが視界も悪く、怪物の動きも早くて)
(背後の水柱に気づいた次の瞬間、思い切り肩を押さえつけられ水中に引きずり込まれ)
(ただ咄嗟に振るった剣先が怪物の身体を捕らえ、確かな手ごたえは感じ)
…んんっ!?ん…ごぽ…っ!!
(呻き声が響いたかと思えば、全身に激しい痛みが奔り)
(同時に身体が痺れて完全に無防備な姿を晒してしまう)
(手から力が抜け、手放してしまったレイピアが水中へと沈んでいき…)
【了解ですー、その予定ならば火曜日の21時でしたら確実に空けられそうです】
【なので次回は火曜日でいかがでしょう?】
-
【スレをお借りします】
-
【移動してきました】
>>518
【未だ童貞だからモテないような人間だって事は分かってくれてるだろうけど】
【そんな男のエッチしたいの願望叶えてくれるなんてうれしいなぁ…】
【美琴ちゃんは何か希望とかNGあったりするのかな?】
-
>>519
【もてなさそうな男の人としたかったら大丈夫よ】
【特にNGはないけれど、夕飯が近いから少し早めに…かな?】
【あ、そっちこそ希望あったら教えてね?】
【もし良かったら、簡単に書き出しするけど…いいかしら?】
-
>>520
【へぇ…それは奇特というか、物好きというか。でもこちらとしては幸運だねぇ】
【そうか、時間的にそうだからねぇ…】
【もしよかったら今やらずに夕飯後に待ち合わせしてってのもこちら大丈夫だけど?】
【書き出しはお言葉に甘えておまかせしちゃおうかな…よろしくね】
-
>>521
【夕飯後だと、ちょっと半端になっちゃうんだ。ごめんね?】
【じゃあ、簡単に書き出しするから、少し待っててね】
-
ほら、手を繋ぎましょ?
大丈夫よ別に。周囲の視線なんて気にしなくていいからさ。
(学校帰り、街中で鞄を片手に男性と手を繋いで歩き、周囲の学生から注目を集めていた)
(自身はさほど気にしてはいなかったが、奥手な彼の為に腕を引っ張り、人通りの少ない路地裏へと足を踏み入れ)
はぁ、まったく。少しは女の子に慣れなさいよ?
やっぱり自信をつけるためにも、経験しておくのが大事よねー。
(常盤台のスカートをひらりと翻し、半袖ブラウスにベストの格好で男性をじぃっと見つめ)
(竹を割ったような口調で話しかけると、ふと…男性の胸元に顔を埋めて)
ほ、ほら…!抱きしめ…て…?
(若干、顔を紅くさせて照れを交えながら、上目遣いで誘い)
【こんな感じでどうかしら?】
-
【いなくなっちゃったかしら?残念ね。 ……もう少しだけ、待ってます♪】
-
【うーん。ちょっと慌てすぎたかしら?スレをお返しよ】
-
もったいないなぁ
-
【長瀬憲次 ◆9z6TPxODho クンとスレを借りるね!】
【改めてよろしくお願いねっ】
(ここは学校の自習室。読書感想文を期限までに提出しなかった憲次は)
(ここに閉じ込められ、茜は監視役として憲次の行動を見張る事になっていた)
『コイツが感想文と反省文を書き上げるまでは、絶対に帰すな』
(先生はそういって職員室に入っていった。多分採点があるから当分こないだろう)
(国語担当なのにボディビルが趣味というマッチョ教師にあこがれている茜は与えられた任務を果たす気まんまんで)
ナニいってんの!
早く終わってくれないとボクも帰れないじゃない!
書き上げるまでもうここから一歩も出さないからね!
オナニーなんか家に帰ってから好きなだけすればいいでしょ!
今は感想文よ。か、ん、そ、う、ぶ、ん!
(家も近所で、幼児の頃からのつきあいだから、憲次の下品な言葉にも慣れたもので、全く動じる様子もなく自分でもオナニーと口に出して)
(持っていた定規で憲次の頭をはたいて、ふんっ!と腕を組んでにらむ)
(普段は制服のセーラー服の襟と大きなリボンで目立たないが、
そろそろFカップにとどく巨乳が腕に押し上げられて)
【まだ憲次のことは男としてみてないって態度だけど、こんな感じでいい?】
【遠慮無くエロいトークしていいからね?こっちもどんどん返すから】
【あと、今夜も前と同じくらいで限界だと思う】
-
>>527
ええ〜まじかよお……
頼むよお……はあ
(大げさにため息をつくと、机にうつ伏せに寝そべる)
お前はオナニー我慢する男子辛さが分からないのか!?
(八つ当たりぎみに声をあげる)
大体さあ、茜はオナニーしないのかよ?
するだろ?女子だって、それくらいは。
ちなみにさあ、茜ってどれくらいオナニーすんの?
ねえねえ!女子のオナニーってどんなの、ちょっとだけ教えてよ。
教えてくれたら、真面目に感想文書くからさあ
【わかった。そんな感じで進めてくれ】
【時間も分かった。やばそうになったら、すぐに言ってよ】
【後できたら、あだ名で憲ちゃんとか呼んでくれたら嬉しいです】
-
>>528
わかるわけないでしょ!
ホント、ケンちゃんは相変わらずダメダメだねぇ。
身体っていうか性欲だけ成長して、中身はガキ丸出しじゃないの。
先生の爪の垢でも飲んだら、ちょっとはましになるのかな…
(巨乳を腕で押し上げながら、憲次に張り合うように盛大にため息をついて)
あのねぇ…
はぁ…ホント、どうしようもないなぁキミは。
そんなこと女の子に聞いたらどん引きだよ?普通は。
するにきまってるでしょ?女の子にだって性欲はあるんだから。
でも、ケンちゃんみたいな出せれば何でもイイ男の子と違って女の子のオナニーはハートが大事なんだよ?
好きな人とラブラブーっなところを思い浮かべてするの。…まあ、ボクも経験全然ないから妄想なんだけどさ。
寝る前は好きな人のことを考えちゃうから、ボクはだいたい毎日オナニーするよ。
ほら、教えてあげたから。マジメに感想文、書きなよ?
(どんびきと言いながら、幼馴染みの気安さなのか、あっさりとほとんど毎日オナニーすることまでしゃべってしまう)
【了解!】
-
>>529
へえええ……え、そうなんだ、そうなんだ。やっぱ、そうなんだ!
(茜の話を聞くと、さっきまでの低いテンションが一転して、俄然興味を惹かれたように)
(急に身を乗り出してくる)
ほうほうハートが大事ねえ……でも茜も毎日してるんじゃん
寝る前に?好きな人?おおっ!茜にもとうとう好きな人ができたのか!?
おい、聞かせろよ。一体誰なんだよ?
誰だれ?江口?須崎?それとも田中?
なあ俺だけには教えてくれよ〜
(話を聞いたら、感想文を書くと言いながら、いつの間にか話が脱線している)
-
>>230
でもじゃないよ!
ケンちゃんと違って昼間からしたくなったりは普通ないから!
(コイバナに食いつかれて頬を染めて)
誰って…ケンちゃん、ボクのこと見ててわかんないの?先生だよ。
たくましくって、大人の男って感じがすごく濃いじゃない!
まあーはっきり言っちゃうと筋肉だよ、キンニク!
あの厚い胸板に抱かれるのを想像してオナニーするんだよ。
(好きな人の話をしているのに、いつの間にかオナニーのやり方に話が戻っている)
そういえばさ。男の子ってオナニーするときどんなことを考えるの?
女の子の裸の写真とか絵とか、見てるだけでできちゃうの?
一日二回とか言ってるけど、男って何回も出せないんでしょ?
二回が限界なの?
ボクも教えたんだからケンちゃんも言いなよ!
(感想文を書かせるはずが、話の流れか、自分も性の好奇心が暴走してとんでもない質問を返してしまって)
-
>>531
あああ……先生かあ……
(少し意外そうな反応をする)
先生確かに筋肉すごいもんなあ。肩とか背中とか服の上からでも盛り上がってるしなあ
でも、先生はやめとけよ。年の差はでかいぞ。つーか茜みたいなおこちゃまは相手にしてもらえないよ。多分。
(何故か不機嫌そうな様子で文句をつける)
え?俺……?俺はまあ、えっちいマンガとか写真とか、ネットで見っけた動画とか見て
フェラしたり、おっぱいで挟んだり、顔に射精するのとか結構お気に入りかもなあ……
まあ、あと痴女っぽいのとか……
ムラムラきたらチンコしごくんだけど
何回もっていうかなあ……まあ3回連続で出したら、擦りすぎで痛くなってくるからなあ
少し休憩しないと擦りすぎて血が出するときがあるからな
(聞かれるままに答えていく)
あ、そうだ。茜は男がオナニーするとこ見たことないだろ?
俺でよかったら見せてやろうか?
(多分、慌てて否定する事を予想しながら悪戯っぽくにやっと笑いながら、問いかける)
-
>>532
そーでしょ!先生の身体ってすごいと思うよね!
男は筋肉だよケンちゃん!たくましい男にオンナは引かれるんだよ!
(頬をそめながら、筋肉好きという性癖をばらして)
ふーんだ。わかってるよそんなこと。
でも、同級生とか、ホントガキっぽくて、話にならない感じなんだよ。筋肉ないし。
ケンちゃんはちょっとだけあるけど一番ガキっぽいし。
(年の差のことを言われると頬を膨らませて、それでも自覚はあることを話して)
ふむ、ふむ?
ケンちゃんは顔射が好きなのか。意外に攻めだね。てっきり受け専と思ってたよ。
痴女ねぇ…やっぱりされちゃうのもすきなんだ?
3回かぁ、連続何発ーっていうのはやっぱり嘘なんだねぇ。
(どこでそんな知識を得たのか、そんなことを言って感心したようにうなずいて)
ふーん?
…そうだね。さっき抜かないと感想文書けないとか言ってたし…いいよ?
ここでしごいて抜いちゃっても?
そうすればすっきりして感想文と反省文が書けるんでしょ?
(憲次の意地悪な笑いに対抗するように、顔を赤らめながらも、余裕ぶった態度で返して)
-
>>533
おっまえな〜ッ!!
おーし、わかった、びびんなよ、てめー!!
(自分も茜を馬鹿にしたくせに、ガキっぽいと言われるとむきになり)
(いきなり立ち上がって、上着を脱ぐと、シャツのボタンを外し始める)
俺だってなあ、最近は……
(シャツを左右に開いて上半身を露にする、日に焼けた大きく張った大胸筋、浮かび上がった肋骨)
(その下にうっすらと六つに分かれた腹筋が見える)
ふふふ……どーよ!!最近、週2でジム通いしてるのよ!
(誇らしげに胸を張る。恐らく体脂肪率は0かマイナスに近いのではないだろうか)
はあ?受け専?冗談言うなよ、おれはガンガンに責めるのが好きだぜ
まあ、エロい言葉言われながら迫られるのもいいけどよ。
基本はオラオラいいながら、ケツに平手打ちしながらバックからガンガン突くのとかそそるぜ
おお……?言いやがったな。じゃあ特別に見せてやるか
(予想に反した返答だったが、ここまで来たらもはや後には引けない)
よ……っと
(ベルトを緩めると、躊躇なくズボンを下ろし、その下のネイビーのボクサーパンツもずらすと)
(ヘソにまで届かんばかりに弓なりに反り返ったペニスが現れる)
(手でしごくとますます太さが増し、太い血管が絡みついた、肉の凶器ともいうべき極太サイズに膨張する)
まあ、他の女子のまえではこんな事できねえが、茜とは昔からの付き合いだし
今更恥かしがるような関係でもねえか。なあ?
-
>534
へへん、部活もしてないケンちゃんがちょっとジムに行ったくらいで…
(ムキになった憲次を薄笑いで見下すようにしていたが)
……っ!な…なかなか、ヤルじゃない…意外……
(鍛えられた胸板に視線が吸い付けられて、素直にほめる言葉が出て)
ふ、ふーん?
そういうのがガキっぽいって言うのよ…大人の男はオラオラとか言わないよ?
もっと包容力があってさ。
で、でも…たくましい男は、オンナをバックからガンガン突くのは、アリだね…
(減らず口のように言い返しながら、憲次の肉体を見つめる瞳は次第にしっとりと濡れ始めて)
んっ!…すごい…おっきい…
(憲次がペニスを扱いてみせると、今度はそれに視線を奪われて)
(自然に、小声で巨根を賞賛して)
そうだね、小さい頃はいっしょにお風呂に入ったりもしたし…ね。
どってことないよ。ボクの前で遠慮なんかしなくていいから。
オナニー、して見せてよ。
(じっとペニスを見たまま、照れたように笑って)
-
>>535
【よし、時間も遅いし今夜はここで凍結にする?】
【続きは置きでもいいかな?】
-
>>536
【うん。ちょっと限界でこっちからお願いしようとしてた】
【置きでいいよ。ていうかこっちも次の土曜までは時間とれそうにないの】
【基本置きで進めよう?】
【ごめんね。返事は明日確認するね。お休みケンちゃん】
【スレをお借りしました】
-
>>537
【遅くまでありがとうね。じゃあ後で置きに返事しておくね。おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
-
【移動してきました】
【なんというかまくしたてるように言ってしまった】
【そこは溺れさせてしまってごめん】
-
【提督さんと借りますよ】
【(それはもう淡々とした声で)】
-
【とりあえず、識別符。】
【(それはそれは淡々とした声で)】
-
【装着】
【ではこれで…】
-
>>542提督さん
【…参るに決まってるじゃないのあんなのぉ】
【(その場にへなへな)】
【…腰が抜けるくらいイッちゃったから、提督さんの好きにできますよとか混ぜ返します…】
【あんな情熱的にぃ…】
【(くにゃー…)】
-
>>543
【俺の本気というか情熱というかそういうものを感じ取っては頂けたかと】
【嘘偽りなく本心ぶっちゃけるのは恥ずかしいものだが、やってよかった】
【(ぽふぽふ)】
-
>>544提督さん
【…状況は…お風呂の隅っこで?】
【それとも、お部屋、行く?】
【(真っ赤な顔で、少し涙目なくらいで)】
【…何でもしてあげる、だから、何でもして?】
【(華やいで、笑って)】
-
>>545
【どっちの方が好きかな?】
【お風呂の隅っこというのは先ほどのお風呂の済み、傍らでって意味かな】
【そっちだと我慢しきれず致しちゃった感が強くだせるし】
【お部屋でならもう、心行くまでねっとりと頂いちゃうって感じが出せるし】
【どっちにも魅力が…】
-
>>546提督さん
【じゃあ、提督さんのお部屋…】
【阿賀野を、さらっちゃって?】
【状況とか、細かくなくていい。もう着の身着のままでいいから】
【早く、めちゃくちゃにして、ほしいな…って♪】
-
>>547
(一航戦のお膳立ても受けて堪え切れなくなったか)
(気がつけば阿賀野を抱きかかえてその場を後にしていた)
(タオルで水気を拭くのも必要最低限のみで、あとは浴衣を羽織って)
(周囲の人の目も気にせず前も閉じられないまま)
(とにかく部屋に向かって速足でかつかつと音を響かせながら真っ直ぐ向かった)
(ドアを開ける。入る。鍵を閉める)
(じれったい)
(阿賀野を寝かせ、枕元の明かりだけを小さくつけると)
阿賀野ッ…!
(次の瞬間には細い腰を抱きしめて首筋にわずかに歯型をつけようと噛みついていた)
【じゃあもう始めちゃいました】
-
【そして申し訳ないけどちょっと先に補給と入渠済ませてくる!】
【この消耗した状態じゃまずいまずい…!】
-
>>548提督さん
(アレだけの口上に、立てなくなっちゃって)
(震えるまま、提督さんに抱え上げられちゃって、そのまま連れて行かれちゃう)
(きゅって、提督さんの浴衣の前握って、落ちないように)
(そのくらい乱暴に連れて行かれるのが、嬉しくて)
……は、ぁ…♪
(熱い、熱い吐息を漏らす)
(それだけ乱暴なほど、求められるだけで)
(抱き上げられた体は、廊下に"阿賀野の足あと"を残しちゃうくらいに昂って)
(寝かされて、申し訳程度に体を隠していた浴衣も危うげに)
提督、さん……♪
(両手を広げて、提督さんに体を差し出す)
(ぎゅって抱きしめられるままに身を寄せて)
(首筋に当たる硬質な提督さんの歯)
(…印を、つけられちゃうんだ)
(白い、傷ひとつない阿賀野の首筋に、提督さんの印を、つけられちゃう)
(その予備動作だけで、ぞくってした)
(きゅって、提督さんの体に縋って)
(やわらかな体を、こちらからも押し付けて)
(歯が少し食い込むだけで、また少し、体を震わせて)
(力の抜けそうな手で、ぎゅぅぅって)
(提督さんの体、離れないように、離さないように…抱きしめて)
【はぁい、阿賀野…お待ちしてます♪】
-
【…黙って、待ってるとは、言ってないもんね…うん…】
【(こそこそ、物陰に…)】
【ん……ッ…♪ ん、ふ……っ、ぁ…ッ♪】
【(声を押し殺して…提督さんの言葉、思い返しながら…)】
-
>>550
(白熱球の薄明りだけの下でぼんやりと浮かぶ阿賀野)
(そんな不明瞭な視界の中でも妙に際立って、阿賀野だけが浮いて見える)
がぷっ――!
(待ちに待ち焦がれたその瞬間)
(白く滑らかで傷一つない首筋に、いずれすぐに消えてしまうとはいえ)
(一時の証を刻み込むという行為そのものが酷く背徳的で)
(舌先に触れた阿賀野の味はとても、甘かった)
(しばらく、いや、それなりに長くそうしていて)
(しっかりと歯型をその首筋に刻み終えると、舌先が首筋をなぞって跡を残しながら)
(ふっくらとした柔らかな唇へと向かい、割り入って貪欲に求め始める)
ちゅるっ…!じゅる、れろ、れるる…!
(酸素が欠乏するほど長く激しく、舌は阿賀野の舌に襲い掛かって絡み付く)
(何もかもが甘く感じられるほど陶酔して、啜って)
(乱暴に歩いたせいか、自然と解けた前では先ほどからずっと焦らされ続けていた主砲が苦しそう震えている)
(真っ赤になり、湯の中にいたときよりもさらに一回り膨らんで、直射日光に曝された鉄の棒のように熱く)
(そしてそれを、訴えかけるように阿賀野のお腹に擦り付けていた)
【ただいま。お待たせしちゃったな】
-
>>551
【う…あ……ダメだってそんなの見せつけられたら……!】
-
>>552-553
【Σふあ!?】
【お、おかえりなさい提督さん!】
【今からレス用意するから、うん、しょ、少々お待ちを…】
【(ていとくさんはなにもみなかったいいね)】
-
>>552提督さん
ん、ぁ…っ♪
(首筋に提督さんの歯が刻まれる)
(提督さんの…"お名前"が、阿賀野の首筋に刻まれる)
(少し、痛みが走って)
(それが嬉しくて…微笑んで)
あぁー…ん♪
(提督さんの舌が登ってくると、"目的地"を開いて、待つ)
(やわらかな唇の中では、唾液を絡めた舌先が既に、提督さんを待ち望んでいて…)
は、ぁむ…んっ…♪ちゅ、ぁ…ふぁ…んぅ…ぁ…ぁっ…ん…♪
(提督さんの舌と、阿賀野の舌が絡んで、そこから溶けるみたいで、ぞくぞくって背筋に電気が走る)
(体が震える)
(心が、震える)
(キスだけで、イっちゃったから…くぐもった声を、提督さんの口の中に直接届けて)
(昂奮と情欲と愛しさを、提督さんの口の中に、唾液とともに流し込んで)
(提督さんの昂奮と情欲と愛しさを、唾液とともに啜り込んで)
…あ、は…♪
やっぱり…ん、あばれんぼ…だ……♪
(阿賀野の、柔らかく、ふにゃっとしたお腹に、熱いモノが擦りつけられて)
(その感触だけで、また体が震えちゃう)
(これだけ、阿賀野で昂ってくれてる)
(これだけ、阿賀野を求めてくれている)
(その熱さがもっと知りたくて…その強さをもっと感じたくて)
(細い指を伸ばし…提督さんのおちんちん、きゅって、握って)
…ん………♪
(お風呂で加賀さんがしてたのより大きなストロークで)
(お風呂で加賀さんがしてたのより全部なであげるように、擦り上げて)
(お風呂で加賀さんがしてたのよりゆっくりだけど)
(お風呂で加賀さんがしてたのより全然慈しみを込めて)
(提督さんのおちんちんを)
(阿賀野のためのおちんちんを)
(撫で上げて)
(扱き上げた)
-
>>554-555
【見なかったことには出来ない。俺の言葉でそんなに昂ってくれたっていうのに】
んんっ…ちゅっ、くふ…ぁ…れろぉ、んふぅっはむん……
(この線の細い身体を折れそうなほどに抱きしめながら)
(数日間飢えさせられた狗のように喰らい付いて離さない)
(侵略して、余すところなく蹂躙しつくしてやる)
(そんな思考に憑りつかれて、乱暴にぶつけていってしまう)
ぐあぁっ…!……、ま…がっ……!
ぐぐ、くかか……!!
(突如握られると悲鳴を上げて仰け反る)
(散々「待て」の状態だった砲身は灼け付くように熱くなっていて)
(少し触れられるだけでビクンビクンと脈を打ち、震えた)
(歯を噛み締めて堪えようとするものの、喉からは軋むような声になりきらない声が漏れる)
(顔はその快楽と苦しみに歪み、脳はその信号に灼けてしまいそうだ)
ごぉっ、、ああ、が、ああぁああぁあ…!!!
(上書きされ塗りつぶされる、というのはこういうことか)
(混浴場でされた行為を全てなぞるように)
(阿賀野の色に染め上げられるように。塗りつぶされていく)
(大の男がその行為で大きな悲鳴をあげる)
(その華奢な手の中で砲身が真っ赤に、そしてさらに膨らみ)
(ぱんっ―と音が聞こえたと思ったその時には。もう容易く暴発し破裂していて)
(マグマのような熱さを伴った欲望の奔流を吐き出してしまっていた)
-
>>556
【…じゃあ、見て、昂奮して?】
【(紅い顔で、微笑んで)】
んぁ、ぅ…ふぁ…っ…んぷ…ちゅ、ぁ…ふっ…♪
(提督さんの舌で、阿賀野の口内を蹂躙される)
(提督さんの舌で、犯される)
(目を蕩けさせながら、その口に精一杯"抗って")
(唇は提督さんの舌を離すまいと窄めて、吸い上げて)
(乱暴なくちづけに酔いしれて、くぐもった嬉しげな悲鳴を漏らし続けて)
んぅ…あは、びくびく、しちゃってて……
(ごし、ごしって、ゆっくりな動きでもびくびくって手の中で暴れるおちんちん)
(イッちゃうなら…イッちゃっていいよ、って、優しく撫でて)
(時折キツく扱いちゃって)
っ…わ…♪ わ…わぁ……♪
熱くて、うわ…こんなに、いっぱ、い……♪
(手の中に受けた奔流。弾けたせーえきが、熱く、激しく、阿賀野の手を汚して…)
(そのほとばしりの熱で、またイッて)
は、ぁぁぁ……♪
提督さん、熱すぎで……
(少し身を起こして、せーえきでべっとべとになった手を、自らの眼前で、観察するように見て)
(鼻を近づけると、その香りを胸いっぱいに吸い込んで)
…臭すぎで…♪
(その掌に、れろぉ…って舌を這わせて…一筋、舐めあげて)
……濃すぎ、よ……もぉ…♪
(その動作一つ一つで、体を震わせて、小さな絶頂に身動ぎして)
……あ、は…っ♪
この子たち…お先に失礼…?
(そのまま、そのセーエキまみれの手を、阿賀野の股座に導いて)
……んぅぅ…っ♪ あは、先に、入っちゃった…よ…?
早く、欲しくって…んん……我慢、できなかったの、……♪
(提督さんの下で、脚を広げながら…その中心)
(もう何度もイッちゃって、とろっとろに蕩けちゃった秘裂に)
(指に絡ませた、精液を押し込んじゃう)
(ちゅぷって、水音を立てながらあっけなく指を咥え込む秘裂に、提督さんのおちんちんより先に)
(せーえきを流し込んで、馴染ませるようにかき回しちゃう様子を、見せつけちゃう)
(ちゅぷんって、手を、指を抜き取ると…綺麗になっちゃった指をもう一度、舐めて)
(もじもじ…って、提督さんの体に、阿賀野の体を擦りつけて…おねだり)
-
>>557
【昂奮してないとお思いか?痛いぐらいだって…】
ぐ、うぅぅ……!ふ、くひっ…あぁ…はぁ…はぁ…!
うあぁ……
(目から火花でも散ったかのようにちかちかと眩む)
(脊髄を駆け上がっていく快楽に身体は痺れ)
(破裂しそうなほどに脈打つ動悸に、乱れた息)
(手の中で弾けた砲身は撫でられるたびに断続的にぴゅく、びゅく、と精を吐き出していて)
くふぅ…はぁ……うう。
お、おい、何をして……!
(目の前で行われる所作の一つ一つに。ぞく、ぞく、と身体を震わせる)
(何てやらしい女であることか。何て淫らであろうことか)
(そんなに味わられると恥ずかしい部分もあるのか少し目を逸らしがちではあるが)
(その行いにますます興奮したのは間違いなく、吐き出したばかりの主砲はもう次発装填済みで)
ああ…!この…あわてんぼうめ……!
もっといじくり回したり、そこ舐めたりしたかったのに……
(それほどまでに欲しがられていたのかと思うと同時に)
(僅かではあるが残念な気持ちがあったのは間違いない)
(そして何より、先に指から入れられてしまったのが少し悔しい。直接注いでやりたかったから)
(目の前で見せられた痴態に、どこか怒りにも似た感情もこみあげて)
(主砲はまた荒々しく反り返る。そして何もいう事もなく)
(この淫らな女を仕置きする…そう宣告するかのごとく、力の限りの勢いで)
(一息に秘所を貫いて、子宮をガツン、と殴ったのだった)
う゛う……征服、して、やる!
(そう言うなり、獣じみた目で睨みながら荒々しく腰を撃ち付ける)
(気遣うそぶりすら見せず、まるで物の如く使うような、そんな)
-
>>558
【…まーだ♪もっと…♪】
【…おそーじして、レス、遅くなっちゃっても、いいくらい…♪】
【…キーボードには、かけちゃわない、ようにね?】
(鼻から吸い込んだ提督さんの匂いに恍惚となって)
(舌先に感じた提督さんの味に、陶然となって)
(…見てくれてる提督さんの視線に、またイッて)
(見てくれてる提督さんの昂奮した様子に、またイッて)
…あは、きっとそうだろうなって、思ったから。
(トロけた笑顔のまま、悪戯っぽく舌を出す)
(どんなにか、阿賀野の大事なトコロ、舐めたかっただろう)
(どんなにか、阿賀野のオンナノコ、かき回したかっただろう)
(阿賀野の全部、まだまだ味わい足りないよね? って、笑う)
ん、んんんぁぁぁっ♪♪
(阿賀野が、ダメにしちゃった提督さんの欲望の分)
(阿賀野が無くしちゃった提督さんの行為の分)
(思いっきり、力強く、乱暴に、無造作に)
(阿賀野の中に侵入する提督さんの勢いに、思いっきり体を震わせて、絶頂に至る)
(びくんっびくんって体を震わせて、きゅぅぅって締め付けて)
あっ…んっ、あっ、てい、とくさ…っ、激し…っ♪
んぁっあああぁっ♪ や、んっ…奥、まで、ぐりぐりって…ぅあっ…♪
(乱暴に、腰を使われる。その度に、阿賀野の体の上で、その動きに少し遅れて、乳房が揺れる)
(柔らかく、普段ハリがないと阿賀野の嘆くその膨らみは、ぽよん、ぽよんって跳ねて)
(落ち着きなく揺れ、震え…)
あっ…ん、ぁ…"つかわ、れ"…ちゃって、ぅ…っ♪
阿賀野、ぉ…提督さんに、使われ、ちゃって…ぇ…っ♪ふ、ぁぁっ…♪
(獣のような突き込みに、ヒト突きごとに愛液を吹き出し、溢れさせ)
(ぞくぞくって、犯されながら、身を捩り)
(阿賀野のそこの、角度を変える。不規則に、締め付ける)
(どんな道具より提督さんのために"高性能な"のを見せつけて、締め付けて、ソコで提督さんのおちんちん扱き上げて)
(脚で、提督さんの腰を、弱々しく、引き寄せる)
(いつスパートになっちゃっても、勢いで抜けないように)
(いつ提督さんが絶頂しちゃっても、受け止めちゃえるように…)
-
>>559
【それは余計なお世話だ…】
【阿賀野のこと楽しみつくすまで出す気もないし】
【何よりまだまだ放してやるつもりもない】
ううぅ、ぐふっ…!はあああ……
(乱暴に、激しく、しつこく、何度も突いては引き、肉襞を捲り、子宮を揺るがす)
(ばきばきと硬く張りつめたペニスが引っ掻き回して抉り回して、突き崩していく)
(肺の中が空っぽになるまで息を吐ききっては酸素を吸いこんで)
(この身体を動かすためのエネルギーを供給して)
阿、賀野…!あがのっ…!
(絶え絶えの声で何度も何度も名前を呼びながら貪っていく)
(阿賀野に包まれて、締め付けられて、鳴いて悦ぶその姿に)
(無我夢中で喰らい付いては抱き、締める)
鳴いても、…泣き叫んでも、どれだけ啼いても、哭いてもやめてやらないからな
壊してやるから…阿賀野のこと、俺の手で…!
(阿賀野が脚を使って密着してきたのと同時に)
(自らも阿賀野の腰を抱き寄せて、ぐぐぐ、と力任せに引き寄せる)
(亀頭が、奥へ奥へと。子宮口にぶつかっても、尚、それに気付かないフリをして奥へ、奥へ)
(子宮口を押し上げて、なお止まらない)
あむぅ、かり、ちゅるるる…!!
(そして散々目の前で誘うように揺れてた乳房に、噛みついた)
(しゃぶる、などとそんな甘くはなく、その乳肉に、乳輪に、乳首に噛みついて)
(ざらついた鑢のような舌で、神経の集まった先端を撫で上げては吸い上げる)
(きつく吸い付いたまま引っ張れば、その柔らかさで乳房が伸びるようで)
-
>>560
【…はぁい♪】
【…お時間まで、離さないで?】
はっ、や…ふにゃ…ぁぁっ…ッ♪
んぁ…ッ、ぅ…ひぅ…ッ…んんっ…くゥ…ン♪
(小刻みな呼吸で、ぽーっとする頭を振りたくって)
(提督さんのおちんちんに、膣の中を蹂躙されて)
(深い獣の息が耳を擽る度に、ぞくぞくって体を震わせて、提督さんの下で体を踊らせて)
やっ…今、名前…んぁっ…ッ♪
呼ばれ、ちゃったら…んぁ、やぁぁ…ッ、阿賀野、あがの、ふわふわって…ひぁぅっ…♪
(耳から飛び込んでくる阿賀野の名前)
(他のだれでもなく、阿賀野を求めてくれている証左)
(一度名を呼ばれる度に、一度潮を噴き、きゅぅって締め付け)
(堪らなくぞくぞくに身を躍らせながら、提督さんのおちんちんに体を委ねて)
ん、ぅぅぅぅぅあ…ッ♪ あ、ぁぁぁぁぁぁ……ッ…♪
(一番奥をぐりぐりって圧迫されて、その奥まで至ろうとするような動き)
(肺腑から息を絞りだすように、その動きを受け止めて…ぞくぞく、きゅんきゅんって下半身の熱が溢れて)
(子宮口の中、もっと奥まで入っちゃいそうな錯覚に、体が待ち望んじゃう)
あぁぁ、ぅぅっ…ふ、にゃ…や…て、とく…さ…ッ…♪
お、っぱ、い…取れちゃ…んんぅぅぅっ…♪
(胸の先が、痛い、しびれる、熱い、気持ちいい)
(提督さんが、阿賀野を貪ってる様子、見えちゃう)
(そんな様子を、嬉しそうに、蕩けた顔で、熱っぽく、見てるのも、見られちゃう…)
(体中が、熱くて、犯されて、使われちゃって)
(ぞくぞくしたから…)
て、とく…さん……っ、あの、ね…ッ……
ふやっ…ぁ…さっきの、せー、えき…んぅぅっ…一度、外、出し、ちゃった、から……ふぁんっ、うぁ、ぁああぁっ…♪
(突きこまれ、ぐちゃぐちゃに貫かれ、胸もメチャクチャに引っ張られ、啄まれ、吸われて)
(息も絶え絶えになりながら…)
んぁ…ぅ…っ! ちょっと、さめ、ちゃって、た、のぉ……っ…♪
もっと、もぉっと…ね、阿賀野…あがの、提督さんの、あつ、いの……ほし…んんっぅぅぅっ♪
(乱れ、ヨガり、縋り、汗ばんだ体を、髪を振り乱して、快楽に溺れながら)
(提督さんに、お願いする。おねだりする)
(直截、いっぱい、注いでって…)
(さっきの、阿賀野のオイタを、上書きして、って)
(お仕置きで、阿賀野のナカ、染め上げて、って…)
(今、この夜に…阿賀野の一番奥に、提督さんを刻み込んで、って…)
-
>>561
ふうううう……!あ゛ああぁぁ…!!
あが、の…気持ち、いい…っ……!
(乱れに乱れた野獣のような息遣いと雄叫び)
(とぎれとぎれの言葉で、問いかけているのか、そう告げているのか)
(自分でも分からないぐらいに、夢中で、呑まれていた)
(口の端からわずかに涎が零れる。歯を噛み締めて口角が上がる)
いくら、でも壊れちゃえ、俺は…そんなあがのの姿、見たい…!
あがのぉっ…!
(そしてわざとらしく、耳元で、必死な様子で名前を、呼ぶ)
(もっと、もっと欲しい。熱い飛沫が下腹部にかかる。もっと噴けってイジメる)
(もっともっと、イッちゃえ。だらしなく蕩けた顔を見てもっと求める)
(もっともっともっと、色々垂れ流してしまうぐらいに、壊れてしまえ)
ああぁ、ぎ、っ、かはっ……!くく、ひ、はは…
(膣にしゃぶられて、締め上げられて、扱かれる度に軋んだ声が漏れる)
(追い詰めれば追い詰めるほど、自分も同じだけ追い詰められている)
(でもそんな状況が心底楽しく、そして嬉しく、笑いに似た音も、零れていて)
(子宮口に亀頭を思い切り押し付けられたまま)
(くりゅ、こりゅ。ぐりゅ、ごりゅ。腰を左右に、上下に、揺さぶって)
(子宮口をほじって、引っ掻いて、こね回していく)
あがのっ…!ちゅるるる、はぷ、んんっ…!!
がじ、じゅるる、っぷ、くあふ…あむ、かぷっ…!
(もう片方、寂しそうに震えて揺れていた胸にも、齧り付く)
(卑猥な水音と空気が漏れて震える音を鳴らしながら、つんと上向く先端に吸い付いては)
(その硬さを助長させ、噛みついて鋭い刺激を与え、吸い伸ばす)
(甘えるというよりは貪り喰らい尽くすという表現が妥当なほどに、虜になっていて)
(涎がだらしなく零れるのも気にしない)
(今目の前で、快楽に呑まれだらしなくよがる阿賀野のその淫らな姿に)
(どうしようもなく酔い、魅了され、溺れていた)
うッああ…!何、だ…?
何を、言って……っくぅ、ぐああぁあぁ…!砕け、る…!
(お互いの嬌声がまじりあっている上に途切れ途切れの言葉に)
(中々伝えたいことが伝わってこない)
(でも何となく、本能的な意味で理解はしていたのだろう)
(すべてを伝えられる前に、腰の動きは激しさを増し)
(ごちゅごちゅと、阿賀野の一番気持ちいいところを重点的に)
(ざらっとしたところ…そこばかりを執拗に擦って殴って)
あ、んしん、しろ、今度は…!
くふっ、はああぁああ゛ぁ、が…!今度は、全部、ちょくせ、つ…!!
(そして今度は直接、を強調するように)
(何度も何度も小刻みに、ごりごり、一番奥、子宮口をノックして、開けろと言わんばかり)
(ごつごつごつごつ。ひたすらノックする。こみあげる。ノックする。開けろって)
(がっと抱き上げて、一番気持ちよくなっちゃうその瞬間の阿賀野の顔を見たくて)
(鼻と鼻が触れ合うほどの距離で見つめわせて)
(阿賀野自身の重みも借りて)
ぐる、うううう…ッッ!!や、…ああ、バ、イ…!
(むくむくと膨らむ。最後の限界を告げるみたいに)
(こみあげる。もうその直前だ)
阿賀野で、イくから……うけとめ……っっ
全部、全部っ……ぜん、ぶ!あがのに、そそぐっから、あ゛あ゛っ…!
(ぎゅう、と抱きしめて、力いっぱい、腰を押し付けて、引き寄せて)
(亀頭を子宮にキスさせて、ぐりゅ、ディープキス、させて)
(思いっきり、限界まで押し付けたとき)
――っっ!!が、あ……――
(爆発、した)
(刻み込む。注ぎ込む。己の全てを全部)
(身体の中から音が、体内から直接聞こえてきそうなほどに)
(どくん、どくん、どくん、と全部、吐ききって)
(びゅくびゅく、言わせてて)
-
>>562
て、ぃとく…さっ…!ていとくさぁ、ん…っ…!
阿賀野、あが、のぉ…!も、んぁぁっ…!
(ひと突きごとに、イく)
(一度名を呼ばれる度に、イく)
(過呼吸気味に、乱れた息で、提督さんに縋って)
(何度だってイきながら、その波がだんだん高まっていく)
(提督さんの必死な声が、切ない呼びかけが、やらしい言葉が)
(阿賀野の体を蕩けさせていく)
(乱暴に突かれて、思いっきり貪られて、精一杯求められて)
(阿賀野が上り詰めていく)
(提督さんが気持ちよさそうに、切なそうに、激しく腰を振るから)
(阿賀野も気持ちよく、切なく、激しく腰を捩る)
(どんどん高められた性感は、やがて大きな高波になって)
ひッ、ん、ああ、あああああぁぁぁあああっ♪♪
や、ぁぁああああああ…ッンンンッ♪♪
(一番奥に、提督さんの、熱い欲望が、いっぱいのせーえきが、注がれる)
(一番深いところに、提督さんが刻まれる)
(一番大事なところに、提督さんを受け止める)
(そんなこと、しちゃったら)
(全身が、びくんって震えないわけがない)
(一番おっきな絶頂、感じないわけがない)
(……分かる、よね、提督さん…?)
(背中、おもいっきり逸らして)
(前髪を乱し、後ろの長い黒髪も振り乱し)
(ぎゅぅぅぅって、提督さんのおちんちん、離さないように締め付けて)
(どれだけ阿賀野が、深く、イッちゃったか…伝えて)
っ…はっ……は…ッ……♪
(絶頂の高揚に、短い息を吐きながら、提督さんの下で、心地よく、胸を上下させて)
(両手を、胸の前で、きゅって握って…)
(はしたなくナカ、汚されちゃったこと、これ以上なく喜んで見せて…)
【……凍結、するにしろ、しないにしろ】
【(大きく深呼吸して。お腹、撫でて)】
【今日の内に…注いで欲しくて…ちょっと、はしたなく、求めちゃった…♪】
【(ほぅ…って、深く、熱い息、吐いて……とっても嬉しく、微笑んで)】
-
う、…あ…ぁ……
(カラカラに乾いた喉と掠れた声が断続的にぽろぽろ零れて)
(身体とペニスは周期的に震えて、深い絶頂の余韻に襲われる)
(ごぷ、とまだ真白い種を吐いていたりして)
ぐぁ……けほっ……はぁ…はぁ…
(真っ黒になっていた視界が戻り始れば)
(目の前で可愛らしいイキ顔を覗けて、嬉しい)
(その表情が、痙攣する身体が何もかも伝えてくれている)
(ぎゅう、と抱きしめながらぽふぽふ背中を叩き)
凄く良かった…。一杯出さされた。
【もう。絞られて絞られて…最後ちょっと阿賀野に中てられて長くなりすぎたよ】
-
>>564
【…一杯、もらっちゃった♪】
【阿賀野、ちょっと深くイッちゃって…あは、〆とか、浮かばなくって…】
【(ちょっと困り笑いで、ほにゃあ。って息吐いて)】
【……ね、提督さん?】
【今回は、これで、おしまいで、いい?】
【(時計とか見て、切り出す勇気)】
【その代わり、ね?】
【"次"、あってもいいかな、って】
【もちろん、提督さんとは一期一会だし】
【あからさまにあの時の提督ですー続きおねがいしますーは、困っちゃうけど】
【また、こうやって機会が持てた時…】
【もし、今日やり残したこと、あったら…そういうプレイに、しましょって。阿賀野、受けられるから】
【……だめ、かな?】
-
>>565
【その様子なら満足頂けたみたいで】
【…良かった】
【結構、キリよくなっちゃったもんな】
【阿賀野にそう言ってもらえること本当嬉しく思うよ】
【本当は今日出来なかったことの中に色々したいこともあったから】
【その申し出はとっても嬉しい】
【ほら、まだ味わい尽くせてないとこいっぱいあるしさ】
【(胸とか、お尻とか、股とか指し示しながら)】
【そうだな。またこういう機会があれば】
【二人きりになってから、それとなく前のことちょびっとだけ匂わしたりして】
【できなかったこと、阿賀野と二人で色々シたい】
【ということでいい、よな】
-
>>566
【(目ぱちぱち)】
【…それだけ?】
【(自分の唇とかも、つんつんって指差し)】
【(…ちゃんと、水で、本当に綺麗に事後、洗ってくれるならって。髪も、さらってして)】
【…ん、そういうこと】
【あれだけ情熱的に誘ってくれて、あれだけ、阿賀野のことを想ってくれた提督さん】
【相当レアだし? きっと…遠くない内に、機会、あるかなって】
【……分かってくれるだろうし。提督さん信じてる♪】
【…今日、ほんとうに嬉しかった】
【阿賀野、自分は鎮守府LOVE勢でも、僚艦寄りかなって自分で思ってたけど】
【…やっぱり、提督さんも大好きよ? そう言える提督さんと、こうして機会持てて】
【阿賀野、とっても幸せでした。ありがとうございました♪】
【それじゃあ、うん。名残惜しいけど…本当に名残惜しいけど、これで、〆で】
【…"また"ね、阿賀野を好きでいてくれる、てーとくさん♪】
【(こっちでも、ちゅ、って唇啄んで、ほにゃって笑って…)】
-
>>567
【ああ…そうだ。すっかり忘れてた。そこもそこも出来るね】
【でも髪はちょっと汚したくないかもなぁとか】
【レアってことはないかもしれないが。でも今だけは阿賀野のオンリーワンでいたいかも】
【それじゃそういう機会を心待ちに】
【俺もちょっと意外だったんだよ】
【阿賀野がこんなに乱れてくれるっていうのがさ】
【今日は本当に声かけて良かったなーって思った】
【こちらこそ、ありがとう】
【ああ。「また」。いつでも好きだから】
【そのほにゃ、にどれだけやられたやらなあ…】
【(キスを嬉しそうに受けて)】
【(手を振って見送って)】
【それではスレをお返しします。ありがとうございました】
-
【パチュリー・ノーレッジ ◆DkiyhL22xIとスレをお借りするわ】
【…私の問題で迷惑をかけたみたいね。ごめんなさい】
-
【レミリアとスレを借りるわね…?】
【ちょっと休憩ついでに話をしましょう?】
【私としては名無し達の言ってる事は気にしていないし…】
【貴女とは引き続きロールを続けていきたいと思ってるわ】
【FOされる辛さもそれが悪い事だっていうのも理解出来るし…】
【ちょっと前にそんな問題があったのも理解してる】
【でもそれを知った上でも趣向のあっているレミィとロールを続けていきたいの】
【ただの私の我侭だけど……まだ続けてお相手してくれる…?】
-
>>570
【…そう言ってくれるのは嬉しいわ】
【私もできることなら私として貴方と続けていきたいもの】
【私の確認不足でいろんな人に不本意ながら迷惑をかけたのも事実よ】
【それも踏まえて…私でもいいかしら?】
-
【パチュリー・ノーレッジ ◆DkiyhL22xIとスレをお借りします】
【……人様に大きい迷惑をかけている私が言えることではないのですが……】
【これ以上煽りを続けるのは止めていただきたく思います】
【なりすましも私を追い出そうと言う意図なのだとは思うのですが……】
【私が発端で、多くの方に迷惑をかけていることについて】
【本当に申し訳なく思っているのは確かです】
【だからこそ、叩かれることを覚悟でこれだけ発言しますが】
【これ以上、無用に煽り立てるのは止めていただきたく思うのです】
【以上です。これ以上、何も申し上げるつもりはございません……】
-
>>570
【私に成りすましている方も出てきて迷惑ばかりをかけてしまって申し訳ありません】
【以前やっていた方にも迷惑をかけて、あなたにまで迷惑をかけて……】
【謝ることしか出来ないのですけど、それも形だけの謝罪と見えますよね】
【実際、謝罪文載せておいてすぐ他の人とロールか、とか】
【謝罪文に見えるけど実のところ気持ち入ってるの、とか】
【そういう指摘が分からないでもないのです……】
【ただ、私としてはあなたが迷惑でないと言ってくれるのならば】
【少なくともこのロールだけはお付き合いいただければとも思っています】
【……本当に我儘で自分勝手だと思いますけれど】
【それでもやっていただけるなら……是非お相手をお願いします】
-
自分は相手を傷つける
でもロールはしたい。楽しみたい
なんだそれは?結局我が身かわいいばかりで何一つ反省してないだろ
-
【えっと、私からも煽りやなりすまし等はやめて頂きたいです…】
【>>570で書いた通り全て承知の上でロールをさせて頂いておりますので】
【私やレミリア・スカーレット ◆yKo39Q23w.様だけではなくスレを利用する他の方にもご迷惑をおかけしてしまうので…】
【お願いですので、普通にロールを続けさせてください…】
>>573
【トリップが違うので不思議に思いましたが、なりすましでしたか…】
【貴女とのロールは本当に楽しいので是非とも終わりまでお付き合いして頂きたいのが本心です】
【あながち名無しさんが言っていたFOされてしがみつきに必死というのも出鱈目ではなかったりして…w】
【なのでお相手はこちらからも望む所です!】
【こういう自体は初めてなので少し困惑しておりますが…あなたのお気持ちを聞けて嬉しいです♪】
【レスはまだ書いている途中なのでもう少々お待ち下さいませ】
-
【えっと、私からも煽りやなりすまし等はやめて頂きたいです…】
【>>570で書いた通り全て承知の上でロールをさせて頂いておりますので】
【私やレミリア・スカーレット ◆yKo39Q23w.様だけではなくスレを利用する他の方にもご迷惑をおかけしてしまうので…】
【お願いですので、普通にロールを続けさせてください…】
>>573
【トリップが違うので不思議に思いましたが、なりすましでしたか…】
【貴女とのロールは本当に楽しいので是非とも終わりまでお付き合いして頂きたいのが本心です】
【あながち名無しさんが言っていたFOされてしがみつきに必死というのも出鱈目ではなかったりして…w】
【なのでお相手はこちらからも望む所です!】
【こういう自体は初めてなので少し困惑しておりますが…あなたのお気持ちを聞けて嬉しいです】
【レスはまだ書いている途中なのでもう少々お待ち下さいませ】
-
結局反省なんて口だけなんだよね
何度同じことをした?
一度目なら過ち以上の事はないだろ
だけどそれが二度、三度続けばそれが貴方にとっての性質だ
それがまかり通ると?相手の寛容さを受けてこのまま続ける気?
それで貴方にロールの機会を奪われた人はどう思うの?
-
そりゃこういうことをしてればなりすましとでも言わないと格好つかないさ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395019300/835
-
自分に問題があると前の相手は踏みつけにする癖は変わっていないね
-
騒ぎ立てられる原因は自分にあるんだけどな
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1390047444/998
あそこから…追い出されたら私……
わ、分かった…ちゃんと貴女の言う通りにする…
今日一日、逆らわない…貴女のモノになるから……
だから、追い出すなんて言わないで……
(今まで当たり前のように図書館で暮らしていたが)
(その気になればいつでも居場所を追われる立場である事も痛感し)
(縋りつくようにレミリアへ懇願を返し)
あ、う…わ、私は……
い、嫌……お仕置きは嫌ぁ……
ん…ぅ…っ!痛いのも、苦しいのも嫌……!
奉仕でも何だってするから、痛い事はしないで……っ
(力関係でも逆らえない事を思い知らされて)
(厳しい視線に射抜かれ声を震わせながら)
(普段の冷淡さの欠片も無い余裕の失われた顔で、命令への絶対服従を改めて誓う)
>>名無し様
【ごめんなさい…本当に煽りはやめて下さい】
【私もロールを楽しんでいるのは事実なので…】
【お願いですからそっとしておいてください…】
-
煽りじゃないだろ
こういうレミリアみたいなやつを放置すると板全体の問題になる
それともアンタは責任とれるの?そういうことになったらさ
-
自分が楽しければそれでいいの?
貴方にはしないかもしれないけど、こいつ許されたと図にのってまたFOするよ
-
パチェはこういうところはバカなのね……普段は頭もいいのに……
私が親友であるパチェを追い出すわけがないでしょう?
あなたが可愛いから、ついからかってしまったのよ……
まぁ、でも……そのおかげで、奉仕でも何だってすると聞けたし結果オーライかしら?
(紅魔館から追い出すといっただけで、足元にすがり寄って来パチュリーの頭を撫で)
(優しく諭すレミリア。ただ、彼女の中に渦巻く嗜虐心は留まらず……)
(パチュリーからの言質を引き出してご満悦だった)
そうね……次はお仕置きの代わりに少しきついのにしましょうか?
……決めたわ。
床じゃかわいそうだから……ベッドにあおむけで寝転がりなさい?
あなたを椅子にしてあげるわ……
(少しばかり痛いこともお仕置きには必要だろうと)
(パチュリーをベッドにあおむけで寝かせるレミリア)
(仰向けで椅子にする、ということからパチュリーの恐怖を煽る)
(次にはどこに何を押し付けられるか、想像させて楽しもうと言うのだ)
-
パチュリーもどっかおかしいなぁ
嫌な思いをした人は確実にいるのにそれを踏まえて自分だけ楽しみたいとか
-
だって…貴女が私を追い出すなんて今まで一度も言った事が無いから…
本当…?追い出さないでくれる……?
え、ええ……元々そういう約束だったし……
酷い事…しないなら……
(冷たい態度から一転して、優しい言葉をかけられ胸を撫で下ろし)
(追い出されたくない一心で言った言葉も取り消しはしない)
(居る事が当たり前過ぎて気づかなかったが、パチュリーはそこまで図書館と紅魔館、そしてレミリアへと依存しており)
少し……お仕置きじゃない…のなら……
ベッドに…寝転がれば良いのね?
……ん、いつでも良いわよ……
(あのやり取りで従順になり、レミリアの命令に素直に従い)
(ベッドの上に仰向けになり、レミリアに視線を向ける)
(椅子という言葉からどういう扱いを受けるのか色々と想像はするが)
(大人しくすれば今までのように酷い目に合わないだろうと思い込み)
-
意外と臆病なのね、パチェ?
……大丈夫よ、私に従順な限り、あなたを追い出すことはしないわ。
私に従順な限り、ね?
あなたは私のモノだもの、それぐらい当然よね?
(酷いことをしないなら、何をしてもいい……)
(レミリアや紅魔館に依存しているパチュリーだからこそ)
(言ってしまった言葉だと言えるだろう……)
(だが、痛いだけがお仕置きではないとパチュリーは知らないのだろう)
ふふ、いつでもいいのね?
あなたは私の椅子になる……それを認めるのね?
なら、あなたの顔を椅子にさせてもらうまで……
今更やっぱりいやだ、なんて聞かないわよ?
(ベッドの上に、従順になりながら仰向けで寝るパチュリー)
(レミリアはパチュリーの顔を跨いで、そのままお尻を落としていく)
(レミリアによるお仕置きは、痛いではなく……苦しくて臭い、だった)
-
…あそこから追い出されたら、私行く所がないもの……
…分かった……レミィの言う通りにする…
ちゃんとモノとして使われるわ…
ええ…レミィは私の所有者だもの……
(保身の為とはいえ、レミリアの言葉を全て受け入れる)
(自らの口でレミリアのモノとなった事も断言して)
(ますます引き返せない段階まで言質を重ねていく)
(もう痛い事はされない…今日一日だけ屈辱をレミリアの我侭に付き合えば良いという考えしかなくて)
ん…私は貴女の椅子……
私に異論はないわ……
…顔…?え…あ…むきゅ……っ
んん…!?ん、んん……っ!!
(ベッドで大人しく仰向けになって二つ返事で頷き)
(ただ、お腹や豊満な乳房を椅子にすると思いきやレミリアは自分の顔の上へと跨ってきた)
(困惑するその顔に小振りなお尻が下ろされて下敷きにされる)
(鼻先がお尻に埋もれ、呼吸が制限されて)
(息を吸えば、なんともいえない臭気が鼻を付き、目を見開いて)
(お仕置きを怖れて抵抗は出来ないが、塞がれた口からくぐもった悲鳴をあげる)
-
パチェは私のモノとして扱われることを認めてくれるのね?
ふふ、安心したわ……モノには人権なんてないものね?
あなたに何をさせても、私は何も気兼ねすることない……そういうことよね?
(保身のために、自分自身がモノになることを認めたパチュリーに)
(にやりとした凄惨な笑みを浮かべるレミリア)
(だが、そんな笑みもお尻の下に埋もれているパチュリーには見えないのだが……)
異論もないのなら、私のお尻で顔を潰しても問題はなかったわね?
ふふ、どうかしらパチェ?
臭くて苦しいのなら暴れてもいいのよ?
そんなことであなたをお仕置きしたりしないわ……
でも、私をどかせるほど強く暴れないと……あなたはずっとこのままよ?
(パチュリーの鼻先をお尻の谷間に抑え込み)
(自分自身の菊門をパチュリーの鼻に押し当てる)
(体重をかけても軽いレミリアだからこそ、そこまでの苦しみは無いだろうが)
(レミリアが腰を前後に動かせば話は別だ)
(パチュリーの顔にお尻と股間を擦りつけるべく、前後に激しいグラインド)
(パチュリーの苦しむ声を聴くためのレミリアのお仕置きだった)
-
ん、んん……んぅ……
ふぁ……その通り…だけど、苦し……っ
(顔をお尻の下敷きにされ、その視界を塞がれて)
(本性をむき出しにしたレミリアの邪な笑みを見る事も出来ず)
(徐々に酸素が失われていく中、必死に息苦しさを訴えるのがやっとで)
んん…ふぅ……ん、ぁああ……!!
ん、く!?レミィ、動かないで……あ、んぅ…っ
むきゅ…んぅ…んぐ、ふ……
ぷぁ……あ、んぅううう…!!
(足の臭いと比にならない不潔な臭い)
(鼻先が谷間に埋まれば、まともにそれが鼻を突き抜ける)
(ただでさえ息苦しくて臭いのに、わざとレミリアがお尻を動かして)
(ぐりぐりと顔に小さなお尻を押し付けてくる)
(ベッドの上で身体を悶えさせ、非力ながらにも暴れるが抵抗すればするほど顔が押し潰されて)
(必死に呼吸をすれば、吐息と口の動きがレミリアの股間を刺激する)
-
苦しい……?
私は小柄なお尻を押し付けて、わざと動かしながら……
パチェに臭いのを嗅がせてあげているだけよ?
昨日の宴会からお風呂にはいれていないし、相当臭いのでしょうけど……
私としては、パチェが苦しんでくれるから楽しいわよ?
(パチェが苦しい、と声をあげ……)
(必死にレミリアに対して動かないでいるように伝えているものの)
(レミリアにはどこ吹く風でしかなかった)
(寧ろ、先ほどよりも強烈にお尻を押し付け、擦りつけるほどだ)
あら、パチェの呼吸と……口の動きが気持ちよくなってくるわね……
ん、これは私を誘っていると言うことかしら?
……気持ちよくって、お尻の栓が緩みそう……このままじゃ……
あれを吹き付けてしまいそうね……パチェは脱出できるのかしら?
(パチュリーの恐怖心をあおりながら、腰を動かし……)
(そして、暴れれば何とか脱出できるほどに力を加減して)
(パチュリーの動きともがきを楽しんでいく)
-
ぷぁ……そんな、レミィ……
酷い事、しないって……んむ、んぐぅ……
は…ぁ……う、く…んん……っ
(顔を椅子にされるのは想像以上に苦しくて)
(途切れ途切れにしか出来ない呼吸も臭く)
(苦悶の声をあげて、ベッドのシーツをぐしゃぐしゃにしながら身体を暴れさせる)
(鼻先が肛門に埋もり、痛みとは違う苦しみで涙が込み上げてきて)
は…んぁ……誘ってなんか……っ
本当に、苦しくて……臭いのよぉ……っ
んむ…!?んん、ん、うぅう……っ
い…やぁ……離れ…てぇ……っ!
(催してきたというレミリアの発言にパチュリーの抵抗が更に激しくなる)
(全力でもがいてもパチュリーの力では些細な抵抗にしかならないが)
(レミリアがわざと力を緩めれば、少しずつ抜け出す事が出来て)
けほ…けふ…う…ぅ……
…れ、みぃ……
(辛うじてレミリアの身体を跳ね除けベットから身体を起こす)
(今度は隠しようもなく涙を頬に伝わせながら)
(酷い事はしないと言ったのにと口にはしないが、視線で訴えて)
-
あら、私はあくまでひどいことをしない、というのに了承しただけよ?
椅子にすることはあなたも認めていた……違うかしら?
そして、痛いのは止めると言ったけれど、臭いのは止めるとは言っていないわ
……それとも、何か不満でもあるのかしら?
(パチュリーの顔からはねのけられたレミリアは)
(それでも女王様のようにパチュリーを見下ろしていた)
(ようやく見れたパチュリーの顔は、涙を見て取れるほどで)
(あまりの屈辱と仕打ちに泣いていたのだろうと)
私はあなたに抜け出せるよう、力を抜いたわ
酷いことはしていない……そうよね、パチェ?
……でも、今の口答えは少し減点ね……
パチェ、あなたの魔法を使って私の身体を臭くしなさい
どんな用途があるのかと思っていたけれど、これなら使えそうね?
(酷いことはしていない、とレミリアは押し通した)
(それどころか、口答えをしたお仕置きとして、パチュリーに魔法を要求)
(レミリアがパチュリーをどういう風に扱いたいのか、一目瞭然の命令だった)
-
それは私も認めたけどぉ……
そんな理屈……っ
あ……う……不満なんて……ないわ……ぐす…っ
(顔を涙でぐしゃぐしゃにして、今までに見せた事の無い表情でレミリアを見上げる)
(投げ掛けられた言葉はただの屁理屈でしかないが)
(勢いのまま否定しかけて慌てて言葉を?み込む)
(何をされても逆らえない状況が悔しくて、堪えようとしても感情を抑えきれず、幼子のように泣いて)
…ぐす……えぇ……レミィは酷い事はしていない……
そんな…!もうお仕置きは嫌……!
…私の魔法で……?出来なくは…ないけれど……
……分かった…言う通りにする……
(半強制的なレミリアの言葉に不服を感じながらも復唱して)
(無意識とはいえ口答えした事を指摘され、嫌々と首を振る)
(次に命じられたのは、魔法で自分の体臭を変えろという要求)
(魔法で出来なくはないが、その意図は考えたくもない)
(パチュリーに拒否権はなく、言われた通りに魔法を詠唱して)
……レミィ……う……こ、これで…良い……?
(魔法をかけ終わるとレミリアの全身から浮浪者のような悪臭が漂い)
(傍にいるだけで鼻をつく激臭に、かけた本人であるパチュリーさえ困惑して)
【そういえばお昼から休憩無しで続けておりますが…時間や疲れのほうが大丈夫でしょうかー?】
-
そう、私はひどい事なんかしていない……
全てはあなたの注文通りのことしかしていない、そうだったわね?
私の可愛いパチェ……大丈夫、もう汚い事しかしないわ
あなたを痛めつけたりはしない……そこは約束してあげるわ
(幼子のように泣きじゃくるパチュリーに優しく手を差し出しながら)
(レミリアは、優しく言い放つ……)
(ただ、レミリアは完全にパチュリーを許してあげたわけではないようだった)
思った以上に臭くなるのね……私としてもびっくりだわ……
それじゃあ、次のパチェは……決めた……!
脱臭機なんてどうかしら……蒸れて臭くなった足の臭いを清潔にしてもらうわ
あなたの唾液塗れになっているストッキング越しで構わないわ……
ほら、しっかり嗅いでごらんなさい?
(次のパチュリーの扱いは脱臭機だった)
(彼女の魔法で臭くなったのはレミリアの予想以上だったようだ)
(自分自身でも臭いが分かるほどになった足の裏……)
(魔法で蒸らされた所為か湯気の出るストッキング……)
(レミリアはベッドに座りながら、パチュリーに足を差し出していった)
【途中で適宜休憩を取りつつなのでまだ大丈夫ですよー】
【そちらのお時間や疲れは大丈夫です?】
-
…ひっく…レミィは…私のお願いを聞いてくれただけ……
ぐす…汚い事……?
…分かった…レミィの言葉、信じるから……
(本心では納得いかなくとも、レミリアの言葉は絶対で)
(今度は本当に痛い事はしないと囁かれ小さく頷く)
(相変わらずモノ扱いは続くが、少しは優しくして貰えると)
(まだ甘い考えを抱いて、差し出された手を取って)
……汚い部分の体臭を何倍にも増幅させただけ…だけど
ここまで効果があるなんて……
(用途不明だった為初めて試した魔法だが)
(離れていても臭いが嗅ぎ取れるほどに体臭が濃くなって)
脱臭機……この状態で……?
う…く……っ!レ…ミィ……本当に、しなきゃダメ…?
(次に命じられたのは脱臭機)
(ただでさえ蒸れて臭うストッキングに恐る恐る顔を近づけるも、思わず口を抑えてしまう程で)
(表情を強張らせ、言葉ではなく目でレミリアに許しを乞う)
【こちらもまだ時間は大丈夫…なのですが、今から30分ほど休憩を頂いてもよろしいでしょうか?】
【今の内に色々と済ませておきたい事が御座いますので…】
【まだまだ時間に余裕はあるので、休憩後も引き続きお相手願いたいですー】
-
【分かりましたー】
【では、此方はレスを返しておきますので、休憩に行っていただいて大丈夫ですよー】
【お戻り戴いたら、再度レスを返していただければ平気ですので】
-
えぇ、私を信じてくれていいのよ……?
もう、痛いことはしない……こうやって、汚い事だけしかしないわ
苦しいことはあるかもしれないけれど、そこは我慢してちょうだいね?
(優しい言葉でパチュリーの思考を麻痺させるレミリア)
(本当は、パチュリーに対してとてもひどいことを行っているのに)
(それが普通であるかのようにふるまうのだ)
ええ、脱臭機よパチェ……
私の命令は絶対、分からないわけじゃないわね?
痛いことはしない……あなたが自発的に脱臭するだけ
ふふ……精々、頑張って臭いを嗅ぐことね?
(顔を近づけるだけで口を抑え、目で許しを乞うパチュリーに)
(レミリアはノーを出した)
(やらなくてはいけない、というのだ)
(パチュリーが苦しむ顔を見たいという、レミリアなりの愛情表現である)
-
【休憩ありがとうございました♪】
【今からお返事返しますので少々お待ちくださいませー】
-
【お帰りなさいー】
【では、引き続き宜しくお願いしますねー】
-
絶対に痛い事は無しよ……?
…ん、それなら…我慢出来る…
(弱った心は優しい囁きに騙されて)
(モノ扱いする事は変わらないのに、痛い事でなければ酷くないと錯覚させる)
(痛みさえなければどんな屈辱的な扱いでも普通の事だとそう思い込んで)
…き、聞いてみただけよ……
私が自発的にやるだけ……我慢すればそれで……
…う、く……ぅう……
けほ…けふ……っ!
は……んく、レ…ミィ……
(行為自体は今までに比べれば生易しい扱いが、魔法で増幅した臭いはそう耐えられるものではなく
(思い切って顔を近づけて臭いを吸い込めば、一瞬意識が遠のきかけ)
(すぐさま吐き気に襲われ、激しく咽こみ悶え苦しむ)
(パチュリーの意思では一息吸うだけが限界のようで)
【今の所身体は自由ですが、拘束とか動けなくして頂けるとよりモノっぽくて嬉しいかもですー】
-
ええ、痛いことはしないわ
パチェの柔肌に傷をつけるわけにはいかないもの、ね?
(痛い事だけはしないと約束して、後の行為を自由にする)
(レミリアの策略は見事に当たっていたようで……)
あら、パチェ?
私の言うとおりに、足の臭いが嗅げていないんじゃない?
そんな、顔を近づけてすぐに背けるんじゃ脱臭機失格だし……
いいわ、道具なら有無を言わさず、くらいがいいわね?
(パチュリーが自発的には臭いを嗅げないと分かったレミリアは)
(もだえ苦しむパチュリーの身体を抱き上げて、ベッドにもたらせかけると)
(ベッドの足の部分とパチュリーの両腕を、ロープを使って縛り)
ふふ、これで意思に関係なく臭いが嗅げるわね?
ほらほらパチェ、私を楽しませて見せなさい?
(ベッドの体面の椅子に腰かけたレミリアは)
(ロープで縛ったパチュリーの顔へと足を近づけ、押し付け、こねくり回す)
(顔を踏みにじるように、パチュリーの顔を足で満たしていく)
-
【反応し忘れてしまった……ちょっと縛ってみましたよ】
-
…うん、痛くなかったら何しても良いわ…
(レミリアの偽りの優しさに騙されたが)
(すぐにこの言葉を後悔する事となって)
だってレミィ…こんなの、鼻がおかしくなるわよ…
せめて臭いを元に戻してから…
え、あ……やだ…何を……
(一嗅ぎで鼻が曲がるような強烈な臭いは鼻を麻痺させるようで)
(どうにか妥協案を提案するも、身体を持ち上げられ両腕をベットの足に縛り付けられれば)
(逃げ出す事も出来ない脱臭機として設置される)
いや…レミィ、やめて…あ、くぅう……
けほ、けふ…は、が……ひぐ……
んぁあ……っ
(その対面に座ったレミリアが容赦なく顔に向けて足を伸ばし)
(足で顔に触れぐにぐにと捏ねくり回してくる)
(身体を捩って逃れようとしても、すぐに追いつかれ)
(強制的に悪臭を嗅がされ責められていく)
(顔を足蹴にされ、ぐにぐにと弄られ歪められ)
(意識を混濁させながら、鼻水と涙で顔を汚し、無様な表情を曝け出して)
-
痛くなかったら何をしてもいいと言われたからしたまでのことよ?
それとも、パチェは私の足を嗅がされるのは嫌なのかしら?
嫌だったら、ちゃんと理由を教えてくれないと、ねぇ?
(パチュリーの言葉通り、レミリアは痛い事は一切していない)
(レミリアは、パチュリーが嫌がることを中心にやってはいるが)
(約束通り痛い事だけはしていない……)
(ただ、パチュリーの鼻に悪臭を押し込んでいるだけだ)
(しかしてレミリアは鬼ではなく……こねくり回していた足を離すと)
いいわ、それなら別の場所を味わってもらうとしましょう?
ほら、見えるかしら……って、あなたの魔法で汚くなっているわね……。
まぁいいわ……ほら、パチェ、クンニしてちょうだい?
(パチュリーを足でイジメている間に既に分泌を始めていた愛液と)
(パチュリーの魔法で増幅された臭いの元である……ねちょねちょとした、粘っこいカス)
(レミリアはパチュリーの目の前でスク水を脱ぎ去り)
(目の前で拘束したパチュリーの鼻を性器に挿入してから……)
(彼女の目の前に女性器をさらけ出し、指で開いて見せつけていった)
-
痛くない…けど……げほ…臭くて、息が……
あ、…ぅ……えぅ……
は…かふ、ん…ぁ……
(悪臭責めに息も絶え絶えになりながら)
(意識が遠のきかければ、刺激臭で覚醒させられてを繰り返されて)
(痛みはないが、それに匹敵するほどの苦しみを与えられ)
(じたばたともがく力も失われ、ただただ足の臭いを吸引させられ、身体の中を穢されていく)
(足責めから解放されればかくんと力なく項垂れて)
…別の…場所……
レミィ……あ…う、く……
けほ…え、うぅ……っ
(解放されたかと思えば、次に押し付けられたのはレミリアの股間)
(水着を脱ぎ捨て華奢な裸体を晒し、小さな性器を開いて)
(見た目に反しその臭いは足の臭いと大差なく、違う種類の刺激臭が鼻穴に直接注ぎ込まれる)
(それでもレミリアに言われた通り、舌を伸ばして性器に這わそうとするものの)
ん…ぁ…は…ぅう……
(度重なる臭い責めに耐え切れず、がくんと身体の力が抜け意識が緩み)
(じわりとパチュリーの股間に染みが拡がり、床を汚していく)
【反抗ではないですが、こんな感じにちょっと粗相をしてみますね…】
-
臭くて息ができない?
そんなことはないでしょ、パチェ?
別に臭くたって息はできるわ……ほら、遠慮しないで?
(最初は足の臭いで満たしていた空気)
(今度は、開いた性器の中に鼻を突っ込んで臭いを嗅がせたところ)
(返ってきたのは臭くて息ができないと言うパチュリーの不満)
……あら、舐めてくれないと思ったら粗相をしているのね?
ほらパチェ、さっさと性器を舐めて綺麗にしなさい?
それができないなら、お仕置きで少し痛い目を見せるしかないわね、うん?
(目の前で粗相をし、意識が緩んでいるであろうパチュリー)
(レミリアは、カスに塗れた性器を指で押し広げてパチュリーの鼻に擦りつけ)
(舐めやすいように口にも擦りつけていく……)
(更には、ストッキングでパチュリーの股間を踏みつけて体重をかける)
(尿で汚れることも気にせず、無理やり意識を覚醒させようと)
【粗相をされたからには、便器扱いもそろそろですねー】
-
あ…ぐぅ……だって…レミィ……
ぷぁ…ん、ぐ……
鼻が、おかしくなって……う、く…っ
(足の臭いに比べれば性器の臭いはまだマシだが)
(鼻を挿入する形となれば、鼻の穴に愛液やカスが入ってきて)
(どう足掻いても送り込まれる臭いに、内臓が腐っていくような気すら覚え)
ぷぁ…う、んむ……レミィ…ちょっと、休ませて…
ちゃんと舐める…からぁ…んん、ちゅ…くちゅ……
ん、ぐぅう!?ひ、ぐ……ぐす…あうぅ……
(混濁とした意識では自分が漏らしている事にも気づいていないようで)
(容赦の無い臭い責めは続き、より深く性器が鼻先や唇に押し付けられ)
(涙と鼻水、愛液の混合物で顔が無残に汚されていく)
(気付けとばかりに濡れ濡った股間を踏みつけられ)
(ビクンと大きく身体を跳ねさせて、宛ら玩具のように反応する)
(薄れいく意識の中舌を動かすが徐々に動きが緩慢になっていって)
【粗相をしたお仕置きにって感じですねー♪】
【このまま気絶して目覚めたら…という感じでは如何でしょう?】
-
パチェは相変わらずだらしないわね……
この程度で音を上げるなんてなっていないわ……!
たかだが私の性器くらい舐めてくれなければ、奴隷は務まらないわよ?
(パチュリーが魔法で強化さえしなければ大丈夫だった場所だが)
(今は少しの間嗅ぐだけでもきついそれを擦りつけながらも……)
ふふ、こうして無理やり舐めさせるのも力関係がはっきりしていいわね?
このままあなたで楽しんで……あら?
パチェ……?
ちょっとパチェ、まだクンニを楽しんでいる……もう!
この程度で気絶するならお仕置きが必要ね……!
(強制的にクンニをさせていたレミリアだが)
(度重なる悪臭攻めで意識を混濁とさせたパチュリーに気付く)
(仕方ないとばかりに両手の拘束を解くと)
(パチュリーを床の上に寝転がして、両手両足に枷をつけ)
……聞こえていないと思うけど座るわよ?
次のあなたは便器……なら、こうしても大丈夫よね?
(気絶しているパチュリーに顔面騎乗を行うと)
(鼻と尻穴を密着させ、「ぷすぷす」と数発オナラを吹き付ける)
(トイレ扱いするだけあって、羞恥も容赦もなかった)
【では、気絶したパチェを便器化していきますねー】
【目が覚めたら目の前は尻……と】
-
レミィ…ごめんなさい……
でも、臭いが…強すぎて……
う、ぷ…うぅ……
(屈辱よりもただ魔法で強化した悪臭が凄まじく)
(ただでさえ拙い舌の動きは余計に鈍くなり、奉仕と呼ぶにはあまりにももどかしく)
あ……ぅ……ん、ぷ……
ぷぁ…は、ひぅ……
う、う……ふぁ……あ…
(とうとうクンニ中に限界を迎えて)
(性器に唇を押し付けたまま、意識を途切れさせる)
(ロープを解かれても虚ろな眼差しを浮かべたまま、人形の様に手足を投げ出して)
(レミリアにされるがまま床へと転がされれば、手足を枷で固定されてしまう)
……レ…ミィ……う…ぁ……
(顔の上へと跨られ、鼻の穴へ直接放屁を放たれて)
(気絶しているパチュリーが見ているのはいつも通り親友として互いに接している二人の光景)
(実際にはレミリアによって親友とも人間ともかけ離れた、モノとして最低の存在へと貶められていて)
【はい、是非やっちゃってくださいませー♪】
【こちらも意識を取り戻した後、一度正気に還る感じが良いかも…?】
-
【はい、了解しましたー】
【ただ、今日は流石にもう眠気が来ているので】
【寝落ちしてしまう前に、一度中断をお願いできればー……】
-
【はい、もちろん大丈夫ですよー】
【こちらも流石に少し眠気が…】
【次はいつが良いでしょうか?明日というか今日ならばお昼12時から】
【それ以降だと土曜日でしたら何時からでも空いております】
-
【今日のお昼は少し難しいので……】
【そうであれば、土曜日が良さそうですね】
【夕方過ぎまで空いていないのですが……】
【17時には始められると思いますので、その時間からでいかがでしょう?】
-
【それでは土曜の夕方17時からに致しましょう!】
【その時間ならばこちらも問題なく空けられますので…】
【ではまた土曜日を楽しみにお待ちしておりますね♪】
【今夜は長時間お相手本当にありがとうございます!それとお疲れ様でした】
【お休みなさいませ、お嬢様♪】
-
【ではまた土曜日の17時から再開と行きましょう】
【今日は本当に長い間お付き合いありがとうございました!】
【では、失礼いたしますね……おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【イヌ君とスレを借りるわね】
…ちっ、助走してメガネを割りに行ってストレス発散する気満々だったのに。
この乃音様が手間取って遅刻確定させて申し訳ないわ…
何かまぁぁた恋愛馬鹿天然乙女クソビッチと鉢合わせるわ。
なんていうか今日一日ロクな一日じゃなかったわ、…
別にこう無事に会えたのは喜ぶべきなのかもしれないけど…。
(そういうのを本人の前で素直には言えない、とブツブツ言いつつ)
(イヌ君が来るまでに紅茶を淹れる用意をし始めていた)
-
【蛇崩と借りるよ】
メガネを割られると流石に不便なんだけどね。
まぁ構わないよ、予定は未定なんて言うしね。会えたことを素直に喜んでおくよ。
しかしまさかあんなところで出くわすとはね、誰かと待ち合わせかな。まぁそこに首を突っ込むのは野暮か。
(やって来るといそいそとお茶の用意をする蛇崩の背中を見つけ、素直にそれに甘えるとソファに座った)
再会できて嬉しいと素直にいっておくよ。
改めてこんばんは、蛇崩
-
>>617
別にあったらあったらで次のヤツとかあるんでしょ?
「データ内だ、スペアはいくつでも用意してある(キリッ」
みたいな、そんな事とか言いだすのあり得る気がするのよねー…
…未定でもねぇ、そこはけじめってのは考えておかないととは少しあるのよ?私でも。
あぁ、それは"アンタ"が言うと誰かってのは野暮なんじゃないのかしらー?
私が別にからかうのは良いんだけどねぇ、いやああの天然は見てて面白いわ。
(クックッと嘲笑うような、それでいて楽しそうな笑顔を零している内に)
(カップを二つ用意し、紅茶を注ぎ入れて、この前と同じようにイヌ君の前に差し出す)
ええ、改めてこんばんはね、今日は…まぁ余裕があるし、ゆっくり出来そうだわ。
-
>>618
常にスペアは2つや3つは用意しておくさ。何かあったときのためにね。
それくらいは当たり前の備えだよ、何かはだいたいあるんだからね。
……蛇崩、君ってもしかして結構真面目だよね?意外な気もするよ、「男は女を待つのは当たり前でしょ」とか言いそうなのに。
さぁ?少なくとも僕は預かり知らぬ事だからね、興味がないとは言わないけど。
本当に意地が悪いんだね、天然なのも悪くないものだ。すっかり周りが見えない感じだしね。
(やれやれ、と嘆息すると湯気を立てるティーカップを受け取って)
(微笑ましい、と言うようにサングラスの下で笑った)
そうだね、前と比べてゆっくりできるだろうね。
そう言えば蛇崩の希望をまだ聞いてなかったね、何かあれば聞くけど?
-
>>619
じゃあ今がまさにその"何かあったとき"って解釈でもぜーんぜんいいのよ?
(用意している発言を聞くとニヤァと実に最高に楽しそうな笑顔を見せて)
最悪「これは俺のオンリーワンなんだぞ!」って後からキャンキャン泣きだされたら堪らなかったからね、一応確認よ、一応。
はぁ??なによ、意外に真面目って。アンタねぇ、私だってこれでも文化部統括委員長だったのよ?
文化部取り仕切るとか事務処理に関しては皐月ちゃんも私達相手だろうと細かく言ってたワケだし。
めんどくさくてもそれくらい…とかこなしてたらこのザマよ。
(「男が女を待つ」、それは当たり前だけど、流石にこれは、みたいな様子で苦笑いを見せて)
(十数分程度なら言っても良かったけどねぇ、と紅茶の入るカップを持ちつつ溜息を零す)
なぁんだ、データには入ってなかったのね、ま、それでもいいんじゃない?一応他所の話なワケだしね。
けど、話としては面白いわよ、あの天然転校生のバタバタぶりはね。一見の価値ありとはいっとくわ。
(鳴かさないでも愉快だわ、と思いだすと意地悪極まりないいつも通りの調子の笑顔に戻り)
寝付けないから暇潰し、とかいう時間でもないわけだしねぇ。
何だか話足りないからイヌ君を呼んだワケだしねぇ、私はこうして紅茶を飲んでてイヌ君と消化不良になんないように話せてれば満足よ。
そっちこそ、何かあったりするわけ?今日の乃音様は寛容だから何か言いたい事があるのなら、考えてあげなくもないけど。
-
>>620
あー、その考えはなかったよ。まさかそう来るとは思わなかった。
(邪悪な笑みを浮かべる蛇崩にきょとんとした顔をすると、納得したとでも言うようにため息をついた)
それは割る予定でもあるかのようじゃないか。
でもこれは気に入ってるからあまり割られたくはないだけどね。
君は一番不真面目な気がしてたよ。なんと言うか周りがチヤホヤしてくれると言うかね。
皐月様も蛇崩には言いやすいんじゃないかな。君のことはある意味でとても信頼しているんだろうね。
こうして会えた訳だし、それで十分だよ。
(蛇崩のことを良く分かっているのか、馬鹿にしているのか感想を述べる)
(それで十分だと言うと肩を竦めて、襟の下でニヒルに笑った)
流石に何でも入ってるほど野暮じゃないよ、それに彼女のデータは特に少ないからね。
おや、覗き見かい?シュミ悪いよ。それでも興味は沸いてくるかな。
(愉しそうに笑う蛇崩の姿にやれやれと呆れたように言って)
(いつもの調子でそう答えるとどこか諌める様に言うも、どこか興味を抱いた)
ボクもどこか消化不良だったからね、君と話したいと思っていたんだ。
ボクの希望か…そうだね、それなら一つ言っておいた方がいいのかな?
こう言うのは決戦の前に言うべきなんだろうけどね。
蛇崩、ボクはどうやら君のことが好きらしい。
(ソファに座り紅茶に口をつけるとカップを置いて)
(パソコンから顔をあげると他人事のように衝撃的な告白をする)
(それでも本人の顔色は何ら変わらず、いつも通りだった)
-
>>621
極制服でもあれば一発で最終楽章になってたとこだったんだけど、世界の平和を今だけは呪わざるを得ないわねぇ。
(これでも体格は小さいし、どちらかと言えば細身の彼相手でも力じゃまず叶わない)
(性格的に力勝負なんてシチュレーションはないのは分かってても、強引に割りに行きはしなかった)
あぁらぁ?今のはむしろ私からしたら「予備はあるから割ってください」っていう懇願にすら聞こえたわよ。
頼まれたら仕方ないわねぇ?って思ってたんだけど。メガネのバリエーションとかお気に入りとか知った事じゃないわよ。
そりゃドエム生真面目、パソコンオタクのイヌ君、どっかの北関東のバカ山猿と比べたらそりゃめんどくさがりっていうか、不真面目なのは認めてあげなくもないけどねぇ。
大体せっせと男共が動いてくれるし?その辺不自由を感じた事はないけど、指揮棒くらいはちゃんと振らないといけないじゃない。
一応付き合いは長いし、一番の理解者…でいたつもりだったわけだしねぇ。
(「だった」とさりげなく言う辺り、皐月様に付き添う妹の存在は相当重く見て、評価はしているようで)
それでも妹にはきっついわ…ま、クソビッチに負ける気はとう、ぜんないけど。
十分とか、なんていうか謙虚な事言われちゃうと私も調子にのっちゃうわよ、あら、それくらい我慢できなかったのぅ?みたいな感じで。
……ただそれでもイヌ君が動揺したり焦るトコ、想像できないわね。
一応謎多きってヤツなのかしらね、来て日も浅いんだから仕方ないと言えば仕方ないんでしょうけど。
覗き見っていうよりー…こう前に場所の趣旨に沿わない変なトコでー…
慌てて忙しないヤツがいたから声を掛けただけよ、深い意味はないわ。
(覗き見に言葉を濁す辺り否定をする気はないようだが)
(気にかける理由は一応は別にあるようでなんとも言い淀んだような声色で答えて)
…そ、あのまま終わりってのは暇を潰すにしても、そわそわするもんじゃないかしらね、って思って。
で、今度はイヌ君から呼ばれたからついてきたってワケよ。
決戦の前にぃ?そんな重大なこと今更平和な今に何をい…
(言って、と言いかけたところで凍りついたように制止して)
………
(紅茶を入れたカップを持ったまま、待って、と手だけで言って)
(表情を見る、イヌ君の顔は相変わらず変わっていない)
(あぁ、あれね、何かジョークか聞き間違いかガマ君が劣等生に言おうとしてたこの前の話を掘りだしたのね)
(まさかね、そんなまさかねと今アイツが私に言ったわけじゃないわよね?)
(無言であったもののグルグルと今日一番思考を早めている)
(カップを持つ手が若干震えて顔が狼狽気味な辺り)
(追いうちをかけるくらいじゃないと認識まで時間がかかりそうだった)
-
>>622
それ、メガネどころか跡形もなく粉々になってる気がしないでもないけどね。
(例え平和になってもそのあたりの考えはお互いに変わらないらしく、メガネを中指で押し上げて)
(やれやれと言わんばかりに肩を竦め、彼女らしいと見えない襟の下で笑った)
眼鏡の破壊を頼む奴なんていたら見てみたいものだよ。
君の帽子みたいなものだよ、スペアがあるからって取り上げられたら困るだろう。
………その中に並べられるのは不本意だし、真面目なのは一人しかいないような気がするけど。
君はそう言うのが似合ってるよ。力仕事と言うか肉体労働は男に任せるのが君らしい。
君は理解者だよ、血の繋がり以上のものがあるだろう。
(蛇崩の反応に彼女の方を見ずに、パソコンに視線を落としたまま、普段あまり口にしない言葉を口にした)
やれやれ、相変わらず彼女には手厳しいんだね。
そこで肯定するとどうなるんだろうね、蛇崩は。
……俺が焦ったりすることなんかないよ。冷静につとめる事を旨としてるからね。
それほど彼女のことを知ってる訳じゃなしね、知らないと言うスタートも良いものかもしれないね。
へぇ、偶々会ってたのか。纏に。
(蛇崩の言い淀む姿に何かを感じるもそれを指摘することを野暮と思ったのか口にすることはせず)
(あくまで表面上の事実だけを舌の上に乗せてそう口にするにとどめた)
ボク……いや、俺もあの日蛇崩と話して引っ掛かったことがあったんだよ。
(制止を促すように掌を向ける蛇崩に眼鏡越しに視線を合わせる)
(カップを両手で持ち、その水面に顔を映しながら結論だけを先に言ってしまい、そのあとを追うように今度は理由を口にし始めた)
これからどうするのか、この平和な世界で何をするのか。
蛇崩が皐月様の近くにいたいと言ったのを聞いてね、俺も蛇崩の近くにいたいと思ったんだ。
(顔を上げて、真っ直ぐ蛇崩に視線を向ける。言葉にしながら、自分の気持ちをゆっくり整理するように深く深呼吸した)
もう一度言うよ、俺は君のことが好きなんだ。
(今度は先程よりはっきりと、曖昧だった言葉を形にしてそう言った)
-
>>623
ほら、けどその時には一応真理究明…だっけ?そんなのあったじゃない。
あれどういう能力なのかまっったくもってわかんなかったっていうか、あれ最後データがどうとかいいながら物理的な何かになってたわよね、アレ。
…ほら、パソコンとか使い終わったらデータ残さずに捨てなきゃいけないとか話に聞いたわよ。
それと似たノリでメガネもやっちゃって欲しいのかなー?みたいな、勘違いしちゃったじゃないの、ったく。
あれは…その、色々あった後のモノだし、帽子そのものは、いいとしてねぇ…
(現にヌーディストビーチに居た時には変えてるわけだし、ただ乗せている物は譲れなかった)
四天王を並べるのは俗によくあることじゃないの、不本意なのは私も同じよ、ほんとは山猿と同じ扱いなだけでイヤだわ。
あぁら、それは風紀的な意味で超真面目なガマ君を尊重してるのか、俺だけはマシアピールか、まさかの私を持ちあげか、どれの話?
適材適所ってヤツよね、私が力仕事なんてまずあ・り・得・な・いわね。絶対やんないわ。
……そ…そう?本当に?そう見えるかしら?
(血の繋がりと簡単に言える以上に仲のいい二人なのは誰もがわかっている)
(その上で、そう言った言葉を掛けられる事は彼の言葉を借りるなら「想定外」で)
(それでも、少しだけ自信がついて嬉しかったのか…ささやかに、少しだけ微笑を零し)
手厳しいねぇ、永遠にそういう扱いをする気がしてならないわ、てか改善するつもりもないし。
冷静に努めるっていう割にはパソコン触られると怒るって知ってるわよ、私。
…そ、それこそ"偶然"よ、偶々ね。ま、意味深にしてあらぬ疑いかけられてもめんどくさいし、気になったならイヌ君と私が会った日の上の方を見てみることねー。
だいったいそれを見れば私の言いたい事、わかると思うわよ。
(クスクスと思いだし笑いをしている辺り、相当出来事としては面白かったようで)
(ストレートには言わないが詳細は話す辺り特に卑しい秘密等ではないようだった)
引っ掛かったこと…ね…ぇ…。
(整理のつかない思考の合間に言葉を綴られ、困惑気味の視線を向ける)
(自分が思っていた想定のどれに対する理由にもならない理由を述べられ)
(これは取り零してしまうと、カップをゆっくり置きながらその答えを聞いていた)
(否、想定は出来ている。"聞いた言葉そのままの意味"での理由――)
(誤魔化しようのないくらい、私を好きであることでの理由に、他ならない)
………イヌ君、アンタ……よくこう、ストレートに…エイプリルフールは過ぎてるわよ…。
(真摯な言葉を聞き入れる程の気概は持っている)
(ただ冗談と言われても直ぐに納得いくような声色で、ここまではっきり言われるとは思っていなかった)
(顔が、赤い、頭が、働かなくて、熱い…今まで見せた事のない顔)
(子供っぽく我儘な普段とは違ううろたえた少女の顔を向けざるを得なかった)
-
>>624
あぁ、俺も真理究明を使っていいのなら条件は同じか。でもあいにく耐久力よりは、一撃をもらわないのが信条なんだよ。
データが壊れるからね。細かいことを気にしたら負けだよ。猿投山なんか目開くんだ、と思ったくらいなんだからね。
パソコンは圧迫するからね、眼鏡は圧迫しないからダメ。
へぇこだわりがあったんだ、そう言えば君、あんまり抵抗なかったよね。あのとき。
(ふとヌーディストビーチの頃を思い返せば、やたらと露出の高かった猿投山と蛇崩の姿が思い起こされる)
四天王と言うより、ダメな集団みたいに混ぜられるのが困るんだけど。
蛇崩は猿投山のことを本当によく口にするよね…まぁ君達は皐月様がいなければ同じ側にいなさそうだもんね。
今も猿投山だけ除外されてるし、真面目と言えば風紀委員くらいしかいないだろ。最も彼はその上に生が3つくらいつくけど。
だろうね、ボクもごめんだよ。頭脳労働が専門なんだから。
少なくとも皐月様から蛇崩への感情は僕らへのそれとは違うように感じるよ。
(これ迄もぶつかり合いながらある意味で反対側を歩いてきた纏と皐月様。同じ方向を歩けば姉妹という関係を抜きにしても仲がいいのは当然のことだが)
(それてもこれまで皐月様と共に戦い、傍を歩いてきた人間としての素直な感想を述べた)
仲良くできそうなんだけどね…あぁ、何か似てると思ったら猿投山と彼女はどこか似てるのか。
性格的なものというか馬鹿なところとか。
逆鱗と同じだよ、人間には触れちゃいけないところが一つか二つはあるものさ。
あぁ、その事なら知ってるよ。そう言うこともあるのかと驚いたけどね。
(思い出し笑いをする蛇崩を見やれば、年相応の少女のそれで、あっさりそのことを知ってると言った)
この先のことなんて具体的には考えてなかったし、風紀委員サマにあてられた何てことがないとは言わないけど…。
ここを離れる気にならない理由に気づいたんだろうね。
(あくまで淡々と話してるように見えながら、蛇崩の沈黙に耐えられないのかこちらもティーカップをテーブルに置いた)
(返ってきた返事は彼女らしいと言えばらしく、パソコンを置いてゆっくりと立ち上がると蛇崩の前に立った)
二つ、良いことを教えてあげるよ。
一つ目、エイプリルフールは正午までしかついちゃいけないらしいよ。
二つ目、君は帽子をとった方が……か、可愛いよ。
(普段はさざ波程の感情しか声に浮かべない声音が上擦り、緊張してるのが見てとれながらも)
(真っ直ぐ映した蛇崩は、見たことのないあどけない表情で)
(少しだけ迷うように視線を揺らめかせたが、意を決して帽子をとると、その赤い頬に口づけた)
…………これでも、冗談に聞こえるか。
(頬こそ変わらないが、耳は赤く染まり、柔らかな唇を蛇崩の頬に当て、その温もりを感じると、少し顔を動かしその耳元に囁いた)
-
【うー…ん、ゴメン、ちょー…っと眠気がヤバいかもしれないわ】
【ていうかイヌ君!想定できないわよその切り口はぁ!危うく長丁場になるじゃないのよ!】
【…もしかして、想像してない私が鈍い…?】
【先に言うけど、そう言われてあっさり断れる程、その、冗談とは思ってないし、満更でもないけど】
【逆に返すとなるとしっかり考えたいし】
【後一往復じゃまず収集きかないから…また別の日とか、平気かしら?】
【私は今週は明日の20時辺りとかー…。明後日の21時辺りは遅くまで平気って感じになるわ】
【なんか実はそういう冗談でデータ取りたいオチロールで今日限りだよってあっさり言うなら、今の内よ】
-
【無理させるのは本意じゃない、今夜はここまでとしようか。急いできてもらったしね】
【そうさせたのは君だよ。あの話の中でこう言う風になったんだから、元々は会話だけのつもりだったよ】
【あー…別にここの趣旨に乗っ取った行為をしたいという訳じゃない…したくないといってる訳じゃないよ】
【普通にデートや高校生らしい付き合いで構わないし、そこは君がしたい返答で構わない】
【君が楽しめることを優先してくれると俺は嬉しいね】
【それなら金曜日、明後日の9時から頼めるかな。個人的には君のその反応が見れたどけで役得だよ】
【こんな冗談を口にするほど、言いなれてるつもりはないんだけどね…】
-
【…いいえ、急いできて忙しなく寝るってのがなんか申し訳なくてね】
【イヌ君に今日は随分甘えちゃったわ、…借りってことにしといて】
【…そ、それはアンタ、私の希望が叶ってるからイヌ君の希望聞いただけで!】
【はぁぁっ、わ、私のせいになってるという返しは想定外よ…】
【私は"そういうの"でも出来るし…したくないわけじゃないわよ?】
【ま、普通に一緒にいるってだけでも十二分に楽しいし…】
【あぁ、もぅぅ!変なトコでも気があってんじゃないどうしてくれんのよ!】
【…わかった、答えも含めて金曜日21時にに返すってか、考える事にするわよ】
【………イヌ君、それ私の反応みて楽しんでるって言ってるわよね】
【もぅぅ、私もこういう反応は慣れてないのよぅ…】
【あぁ、恥ずかしい、毒も吐けないわ…二日で頭冷やせ…ないわね、多分】
【ともかく、頭働かないしこれで寝るわ、21時に待ち合わせでお願いね】
【これで先に落ちるわ、お休みイヌ君…また金曜日に】
-
【眠いときは眠るものだよ。それが身体からのサインなわけだし】
【ハイハイ、つけとくよ。そりゃそうさ、君の言葉がなければこんなことは口にしてない】
【その気持ちだけで嬉しいよ、まぁ不純異性交遊をすると風紀委員に怒られるしね…それでも人の気持ちに戸板は立てられないか】
【………気が合うね、妙なところで】
【告白の返答を待つって言うのも悪くないね。あぁ、楽しみにしてるよ。金曜日】
【そりゃそうさ、そうやって返答を考える君の反応を見るのも楽しいんだからね】
【そう言う反応も斬新だね…データにもないよ。2日で頭を冷やした君の答え楽しみだよ】
【今日はお疲れ様。楽しませてもらったよ、ゆっくり休んでくれ】
【俺からもこちらを返すよ。ありがとう】
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【◆PZGoP0V9Ooさんとスレをお借りします】
-
【スレッドをお借りします】
【こちらは前の方と同じように、そちらを陵北してまさしくチンポ中毒とやらにしたいですね】
【そういうロールの上でこういう事したいとかあったら先にお願いできます】
-
>>631
【まずは立候補をしていただきありがとうございます】
【わかりました…こちらのチンポ中毒がお望みですね】
【こちらのしたいこと…あるいはされたいこととして一例として恥垢を口で掃除させられたり、陰嚢、菊穴への奉仕など】
【夫婦や恋人同士の生活の中では中々頼めないような性行為を弱みに漬け込まれて強要されたりですね。飲尿やそうした行為もあれば…と思います】
【中毒になる前から靴を舐めさせられたり、そんな酷いことを命令されたりしたいですね】
【そちらはしたいこと、逆にNGなどがあれば教えて下さい】
【それとチンポ中毒時の状態は、もう脳がとろけきったような理性のない姿なのか、あるいは理性を保ち自らの状況を呆れつつもペニスに嵌ってしまうのか…など】
-
>>632
【全部いいですね、できるならしてみたいです】
【最初のほうは家にきた所から、でいいんですよね?】
【堕とすまでをじっくりか、さっさと落としたほうがいいのでしょうか】
【7:3くらいの割合でお願いしてもいいでしょうか少しくらいは理性があったほういいですね】
-
>>633
【申し訳けございません…!つながらず…書き込みが遅れてしまいました…】
【気に入っていいただけたのならばよかったです。そうですね、最初から…でお願い致します】
【そうですね、落すまでをじっくりと…を考えておりましたが】
【比較的に早い段階で堕ちてしまっても…とは思います】
【わかりました。ではそのくらいの比率で…】
【NGなどはございますか?】
-
>634
【いえ、大丈夫です、こちらも返事が遅れてしまったので】
【できるなら早い段階で堕としたいですね、長々とやってネタが続くかわからないので……】
【NGは大スカとリョナですね、他のは全部、できるなら緊縛や、外出先でのプレイとかもやりたいですね】
-
>>635
【本当にごめんなさい】
【では早い段階で…途中からある程度時間を進めているものいいでしょうし】
【NGは了解しました。そしてしたいことも全て大丈夫です。例えばですがそちらの取引相手などにも奉仕させられたり…そんなことは可能でしょうか?】
【あとは互いの外見ですが、そちらにはこうしたタイプをお願いしたいですね】
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira036004.jpg
【こちらの外見にご希望があれば教えてください】
-
>>696
【そんなに謝らないでくださいな】
【それも可能です、できるなら奉仕させつつ、こちらもそちらの体を弄って言葉で攻めたり、とか】
【それは堕とす前かあと、どちらでやったほうがいいでしょうか?】
【捻りも浮かばないので、見た目はこれで…眼帯は外させていただきますが】
【外見の希望ですが、カグラの斑鳩、といって伝わるでしょうか】
【ああいう見た目の人が好みです】
【あと、最後に一つか二つくらい聞きたいのですが】
【恥垢掃除等があるので、こちらも匂いの描写等、そういうのにこだわったほうがいいでしょうか】
【ペニスが蒸れてたり、雄臭かったりとか、ですね】
-
>>637
【…ありがとうございます】
【ありがとうございます…その取引相手…もしくは友人などもふたなりであれば嬉しいのですが。そしてこちらに奉仕させつつ身体を弄り言葉責めですね、はい了解しました】
【堕とす前でも、後でも…お好きなようにしてください。堕ちる前ならその奉仕させる相手に「実はこんなことをしている…」というようなことを事前に知らせて共に楽しんだり】
【堕ちた後なら「いい肉便器をお持ちだ」と会話の種にしたりと、そうした感じでしょうか】
【外見について、眼帯はもとより外して…とお願いするつもりでしたので、それでお願いします】
【斑鳩ですね。わかりました】
【こちらの性格としてふたなりを軽視しているような感じを考えておりましたが大丈夫でしょうか?もしイメージと違ったのでしたら再考いたします】
【そうですね、もし可能ならばそうした描写があると嬉しいです】
【普段から汚していたわけではなく、こちらのへの復讐のためあえて…というような】
【S嗜好な性格はあっても、経験していた性交自体はオーソドックスなものばかりだったというような…まぁ、こちらに関しては元々そうした支配的な行為を経験したいたというような形でも結構ですが】
-
>>638
【そうですね、ならその利用先の時に堕ちるというのはどうでしょうか】
【取引先故に変な扱いはできないという理由で既にこちらが愛撫をしていて、焦らされて堕ちる、というような】
【性格は大丈夫です、ただ、ドがつくくらいのマゾだと嬉しいですね】
【それなら、こちらからも頼みたいのですが】
【擬音や、身体の描写が多い方が好きです】
【胸が揺れたり、尿を漏らしたらその擬音や、乳首が勃起したならそれに対する描写等】
【そういうのを擬音混じりでしてくれると嬉しいのですが……ちょっと伝え辛くて、伝わっていますでしょうか?】
【なら、敢えて汚したりという方向でいきます、それと、これはできれば、なのでなくても良いのですが】
【こちらはふたなり、という負い目ともとれる物があるので、そちらにもそういう普通とは違う点があるとコンプレックスの刺激になうかなと】
【母乳が出る、とかだと嬉しいのですが、それは嫌でしょうか?】
-
>>639
【わかりました。ではそのように利用先で堕ちるといようにしましょうか】
【焦らされていたことと、他人にまで肉便器として使われることで折れてしまうというような】
【わかりました。ではドの付くくらいのマゾでやってみたいと思います】
【なるほど…なんとなくですがわかりました。どれほど理想に近づけるかわかりませんがやってみますね】
【母乳ですね、今までやったことのない部類でうまく出来るかはわかりませんがやってみましょうか】
【それはそちらに向かう以前からなのか、そちらに開発されてから出るようになるのとではどちらがいいでしょうか?】
-
>>640
【マゾなら肉便器扱いに更に疼く、という具合でしょうか】
【目安としてはそのロールの前に1〜3回、そちらとのロールがどれだけ長くなるかによりますが】
【ロールをはさんで、時間を飛ばして、というのを想定していますが、それで大丈夫でしょうか】
【はい、ありがとうございます、我儘を聞いていただいて】
【元から、というのはどうでしょうか、これ以上ないようなら、軽いプロフィールを作りたいと思うのですが】
-
>>641
【そうですね、最初は自分をマゾと気づいてなくてもそちらとの生活でマゾに目覚めて】
【肉便器に堕ちてからはそのように肉便器として扱われることで身体が疼くようにしたいですね】
【はい、始めにそちらのお宅に向かう場面から始めて肉便器としての扱いや仕込みを受けて…というのを挟んでいただければ】
【いえ、こちらも稚拙になるかもしれませんがよろしくお願いいたします】
【わかりました。では元からですね…ではプロフィールを作ります】
-
【それと舞台は西洋風を考えておりましたがそれでも大丈夫でしょうか?】
-
レイヴィ・パトリック
ロングの青い髪をした、美貌も備えている令嬢
女性でありながら、その能力には目を見張る物があり、理性的な考え方も出来る
が、実はふたなりでそれのせいで男性を好く事ができず、縁談も破棄
自らの過去の成功からか、プライドが高く、どうにかなると過信していた為相手を逆恨みするようになる
【ふたなりは巨根、射精量も多く濃く絶倫、で大丈夫でしょうか】
【西洋風という事で名前も横文字にさせていただきましたが大丈夫でしょうか】
-
【あと…始めに言うべきでしたがふたなりが本人が望めば男性的役割を担っている社会…というような世界観でお願いします】
【縁談もそのために来た…というような】
-
【名前】クレイユ・リム・アシュフォード
【身長】158
【3サイズ】86-58-82
【年齢17】
腰まで伸ばした艶やかな黒髪が目を惹く令嬢
この地方では珍しい黒髪のため、社交界では目立つ部類に入る
やや高飛車なところがあり、ふたなりのことは「男にも女にもなりきれない中途半端な人間」という認識があり
また女体が基本となっていることから恋愛対象とは見なしていない
最近も家柄に加えて本人の能力も長けたとある令嬢との縁談をふたなりであるという理由で破棄した
それから程なく、父が事業を広げようと設備投資などを行うものの事業そのものが失敗し、負債により今にも没落の窮地に立たされる
ごく最近断った縁談の相手が富があり、事業も手がける実業家であったため、一度は自分から断った縁談相手の元に不本意ながら再度復縁を申し込む
妊娠どころか性交渉の経験すらないが、成長とともに子の有無に関わらず身体が母乳を作りだしてしまう体質であり
健康上や生活に支障はないもののそれがコンプレックスとなっている
【お待たせしました。はい、巨根で射精料も多い絶倫で大丈夫ですよ】
【それと名前の事も…】
【身長なども合わせて教えていただければと思うのですが】
-
【そうですね、それならそういう世界観で、話はそちらに合わせます】
【身長はそちらより高い方がいいですね、166cm程で、年齢は三つ程上にします、そちらの方が年下に侮辱された、という意味で】
【復讐に燃えやすいかなと】
【いい時間ですが、そちらは大丈夫ですか? できるなら書き出しくらいまでは進めたいなと】
-
>>647
【ありがとうございます。そうですね、身長はお願いできるなら170台位がいいかなと希望したいです】
【そして年上ですね、はい了解です】
【そうですね…明日のことも考えると厳しいですが、書き出しくらいはやっておきましょうか】
【コチラからで良ければ書き出しを行います】
-
【それでは172cm、に最修正させてもらいます】
【折角ですし、書き出しお願いしますね】
【それと…次はいつ頃なら会えるでしょうか】
-
――いえ、ですのでこのお話は一旦無かった事にさせていただきたいのです
前時代的とお笑いになられるかもしれませんが――やはり私は女性を夫とすることは抵抗がありますので…
あ…「女性」――ではありませんでしたね。では「男性」――でもないのでしたね…フフ…申し訳ございません
ともあれ、パトリック様とはご縁がなかったものとお考えください――いいえ、パトリック様が悪いというわけではございません
ただ私の――前時代的な考え方から抜け出せないことが原因ですので…
ええ、それでは失礼致します…
(見目麗しく、実業家としても頭角を現し、若さもありその名前が知られつつあるその相手は結婚相手としては何一つ欠けたるところはなかった)
(ただ一点、ふたなりであるという点を除けば――だが)
(ふたなりは本人が望めば男性と同権として政界や財界にも進出しており、女を妻とすることも、男を夫とすることも本人の希望一つだった)
(統計的にはふたなりの生まれは男性と同権で政界、財界に進出するものが多く、また性的指向も女性を愛する方に偏っていた)
(この縁談相手――エイヴィもその1人だったのだろうが、ふたなりが世間的に認知されて半世紀ほど経った今でも偏見が完全に拭い去れたとは言いがたい)
(自分もそうだ。どうしても女に男の性器を付けた「どちらでもない半端者」という印象が強く、服を着ていれば凛々しかろうと見た目は完全に女であるために恋愛対象とは出来なかった)
(レイヴィほど凛々しければ世間の女性たちの人気も高かったのだが、しかし当然ながらそうではない者もいる)
(恋愛対象に選べない、結婚する気など初めから毛頭ないというのにこうして対面したのは、縁談を持ち込んだ相手へのお義理が7割…残り3割は少しからかってやろうという悪戯心からだった)
(暫く話、相手の舌の滑りがよくなった頃合いを見計らってその気はないと告げて退席してしまう)
(車に乗って帰路につきながら、自分から振ってやったということに僅かな優越感を感じていた)
(そのほんの二ヶ月後、父が広げようとしていた事業の当てがハズれ、工場などの設備投資が丸ごと負債になり…名門の家柄と言われたアシュフォード家は今にも没落という憂い目にあうこととなった)
(その時に父と自分の頭にふと思いついたのは…最近縁談を断った実業家のことだった。また事業に成功したという話で…筋違位でもすがるべき唯一の希望に思えた)
【お待たせしました】
【そうですね、次回は来週の月曜日…になってしまいそうです】
-
>>650
……ええ、どうぞ、遠慮などはしないでくれ
なにせ――クレイユ嬢、貴方は今から私の伴侶になる人物だ
私のように凛々しく、気高くあってもらわなければならないのでね
(それは僅かながらに遠慮の気持ちを抱いているクレイユ・リム・アシュフォードに対する当て付けであった)
(172cmという、女性の平均を上回る高身長から見下ろす視線は、何処か見下すような物で)
(優越感に浸っている、といっても過言ではなかった……二か月前の、クレイユと同じく)
この前の縁談の件は気にしなくてもいい、ああそうさ、そう思う事もあろう
クレイユ嬢、貴方の言うとおり私は半端ものだったようだ、そう言われた時心が揺らいでしまってね
――女のみでありながら、男がするような事業ばかりしていたせいか、どっちつかずだったようだよ
(事業等という言葉を使い、没落への道を辿るクレイユの父へと皮肉を送る)
(言葉の上だけでは、どうも感謝の念を述べるようにも見えるが、それが上っ面だけの、ただ煽る為の言葉なのは容易にわかるだろう)
ただ、私の伴侶となるからには、私の行動には従って貰う
勿論、無理などはいわないし、君の嫌がる事をするつもりもないさ
何、気を楽にしてくれたまえ
(勿論、ただの脅しだ)
(従わなければ、この話はなかった事にする――そういう意図は言葉の節々から感じる事ができる程で)
(敢えて、敢えて皮肉を乗せて言っているのだとわかる)
(……間違いなく、レイヴィ・パトリックはクレイユ・リム・アシュフォードを許しておらず)
(クレイユへと復讐を試みている、そう考える事ができた)
【こちらも待たせてしまったな……すまない、こういう返事の返し方でいいだろうか】
【陰湿に返す風にやってみたが、粗暴な方がいいのであれば、次からそうさせてもらう】
【もう少しロールを動かしてからか、それとも次のレスから襲ったほうがいいのか、どちらがいい?】
【月曜日……時間は合わせられるが、いつがいい等はあるか?】
-
【千歳航改二 ◆chitosex. とスレをお借りします】
【今日は貴女からだったわね。よろしくお願いします】
-
【加賀 ◆TatiKagaaUさんとお借りしますね。】
【今夜もよろしくお願い致します。】
【レスができていますので、少し添削した後すぐご用意しますね。】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393603577/498
わ、私も、変な感じ…です。
――あ、味、って…!///
んぅぅっ…加賀さんの、意地悪っ…
(味、と言われたとたん、真っ赤に茹で上がり)
(照れたように目をそらしながら、ぽそりと呟いて)
よ、よくもそんなことっ…んッくうぅっ♥
(さらりと言ってのけた加賀さんに、肩越しに恨めしげな視線を送っても)
(それすらも嗜虐欲を刺激するスパイスとなって)
(丸く実ったお尻を揉み込まれれば、途端に甘い喘ぎが漏れ出して)
んひぃっ!?や、あぁぁっ…///
(想定外の場所に鮮烈な刺激を受け、裏返った嬌声をあげてしまい)
(最も恥ずかしい場所すらも自由にされてしまっている恥ずかしさに、力なくかぶりを振って身悶えて)
(吐息をかけられた窄まりは、物欲しそうにひくひくとヒクついていて)
やあっ、そんなのッ言わな…ひぅううんっ!
ひぁ、ああぁっ…加賀さんッ…加賀、さっ…あはぁぁっ…♥
舌、熱くてっ…んんんっ、奥、までぇっ…♥
(くねくねと腰を揺する姿は、早く、早くとおねだりをしているようで)
(加賀さんの吐息がかかるほどに顔を近づけられれば)
(いやらしく蜜を溢れさせる秘所が、愛撫を求めるようにヒクついて)
(濃厚なくちづけが始まれば、散々おあずけされた反動か、限界まで背筋をそらしながら悶えて)
(ねっとりと膣肉が締め付け、次々と溢れる新鮮な愛蜜で舌先を潤して)
ふやああぁぁっ♥
おっぱい、一緒にっされたらぁっ…ミルク、止まらなくっ…はひいいっ
あ゛はあぁっ、イくッ、イくうううっ…ふあああぁぁんっ♥
(秘所に唇が押し付けられ、舌先が更に奥まで捩じ込まれて)
(まるで雌牛のように、はしたない格好で敏感な乳房を搾られれば)
(いつも以上に濃く甘いくミルクを止めどなく溢れさせ、湯船をミルク風呂へと変えて)
(きゅんきゅんッと加賀さんの舌を締め付けながら、声を抑えることも忘れてイキ果てて…)
【はふぅ、最初からクライマックス、ですね…///】
【昨夜は中途半端なところで止めてしまって、ごめんなさい】
【長くなってしまいましたから、少し削っていただけると…】
-
美味しい、ですよ?
ミルクも、千歳自体も。
(意地悪と言われても、恨めしげな可愛らしい視線を受けても)
(飄々とした様子で、肩を竦めて見せて)
(ミルクや唾液で濡れた自身の唇を、舌で拭って見せる)
……
(震える窄まりへ、吐息を吹き掛けてみると)
(拒絶する様子はない、千歳の甘い反応)
(無言のまま、ミルクを搾ってどろどろの指を、窄まりへ)
(くにくに慣らした後、ずぷぷっ♪と、指を窄まりの奥へ……)
んむっ、うぅ♪まだ、止めない、から♪
もっと喘いで、はしたなく、んうっ、イきな、じゅる、じゅるるぅっ♪
(絶頂に痙攣する身体、締め付けられる舌の感覚)
(場所も忘れ、高らかに喘ぐ千歳の姿に、自身の心も昂ぶりを覚え)
(普段より、更にきつく締まるナカを舌でぐぐ、っと抉じ開け、襞の全てを舐めとるように)
(少し痛いくらいに、手に余る柔らかな感触を、固く尖った蕾まで)
(何度もぎゅうっ、きゅぅっとミルクを吹き出させ)
(窄まりに挿れた指も、ぬるぬるのミルクで根本まで入り込み)
(胸と同じ間隔で、千歳の全部を責め立て)
【毎日気分が昂ってしまいます(はふぅ】
【いいえ、色々とお互い様、でしょう?言わなくても分かるでしょうけれど、何も気にしていないわ】
【昨日も言った通り、千歳をまた独り占め出来て嬉しいから】
【それではこのように】
-
>>655
やっおしりっ…ひゃめええっ♥
感じ、すぎてっ…おかしくっなっちゃいますっ…
あひぃッ――んあぁあッあはぁぁぁぁっ…♥
(くにくにとお尻を責め立てられれば、蕩けきった表情で言葉ばかりの抵抗をして)
(言葉とは裏腹に熱く火照った窄まりは、にゅぷり♥と指先を受け入れ)
(たおやかな指が根本まで捩じ込まれれば、それだけで)
(両穴がきゅうううっ…と締まってふるふると腰が震えて、言葉よりも雄弁に絶頂を伝えて)
はひっ…はひいいっ…
あああイくっ…またっ、イきゅううっ♥
あはああぁっ…おひりもっアソコもぉっ…どっちもイくうううううっ♥
(絶頂の最中も、執拗に二穴を責め立てられれば)
(華奢な身体をがくッがくんッと激しく痙攣させ、鮮烈な快楽に絶頂を重ねて)
(ぷしッぷしッ♥と断続的に潮を噴き上げて、加賀さんの顔を濡らして)
あはああっちくび、らめぇぇっ…みるく、止まらないッ…
おっぱいっ気持ひよしゅぎてッ…おかひくなりゅうっ…♥
はひいっまたッ…おっぱい、イっちゃ…んッはぁああああぁっっ♥
(敏感な乳首ごと手に余るほどの乳房を搾りたてられて)
(絶頂の嬌声とともに、びゅるっびゅるるるっ♥と、一際大量にミルクを噴き上げながら達して)
(執拗な加賀さんの責め立てに、とろとろになるまで、何度もはしたなく絶頂させられ続けて…)
【そうでした、昨日もそう言って終わったのでしたね。】
【ああっすっかりお待たせしてしまいました…。】
-
んぷっ、ん、うぅ、ん、ぅっ……♪
っは、ぁ……ぁ、ふ、はぁ。千歳、よかった…?
(途中から数え切れない程、千歳へ絶頂を送った後)
(お尻のナカをくにくに、弄んでからずるぅ、っと引き抜き)
(華奢な身体を抱いて、湯船の外で軽くお湯で流してあげて、浴槽へ座らせ)
(自身も少し顔を洗って。力の入らない千歳の肩を抱き、寄り掛からせ)
(聞くまでもない様子に、顔を覗き込みながら、にっこり)
…すっかりミルク風呂になってしまいました。
美容には良い、かしら。元は乳白色でなかったのだけれど……
(芳醇な甘い香りと、見上げれば満点の星空)
(横には愛らしい伴侶を抱き、幸せそうに目を閉じ、くすり)
あと、実は庭園に貸切風呂って三つあったりします。
……知り合い、入っていないと良いわね?
(良く良く耳をすませば、駆逐艦の子たちのような笑い声も聞こえたり)
(千歳の胸を、横からつん、と突付きながら)
【千歳は幸せ?(かしげ)】
【この後は、時間までノープランだったりしますので】
【何かしたい事があれば、言って欲しいです】
-
>>657
んっ…はぁっ……はあぁっ…んんっ…
(きゅうきゅうと、名残惜しげに締め付けるお尻から指が引き抜かれ)
(その場に崩折れるようにへたり込み、真っ白な湯船の中で加賀さんにもたれかかって)
(絶頂の余韻に夢見心地のまま、後始末を終えて)
………すごかった…です……////
(加賀さんの腕の中で、ぷくぷくと口元まで沈みながら呟いて)
――〜〜〜〜……っ////
(自身のミルクを溶かし込み、真珠色に染まったお湯に)
(得も言われぬ恥ずかしさを感じて)
――え、な、なッ…!
い、今っ…何て…!?
ぁぁぁぁぁぁ…………ッ////
(加賀さんの言葉に、耳を疑い)
(耳をすませば、かすかに聞こえる無邪気な笑い声)
(身を焦がすほどの羞恥に、ぶしゅうっと機関が蒸気を吹き上げ、頭を抱えて轟沈して…)
【はい、加賀さんにこんなに想われて…私は、幸せです。】
【それでは、ロールはこのあたりで一度締めてしまって。】
【今後のこととか、少しお話したいかも。】
【具体的にはその、以前ル級さんとお話されてたコト、気になってしまって】
-
【温泉、良かったわね。温泉街散策、とかもしたかったのが心残りですが】
【了解しました。今回もありがとう、凄く満足できました(つやつや】
【ミルク風呂は肌に良さそうね?】
今後の事は【】外して話しますね。
温泉が終わったら、私にも貴女にも改めて声を掛けるとは言われていましたが。
近々、お互いに伝言がある、かもしれません。
その点に付いては、貴女まで時間を貰ってしまう事、迷惑掛けます。
深海落ちの理由は、きちんとあったのですが。
今となっては、貴女が居てくれる事が幸せで。
あまり気にしなくなってしまいました。
ですが、せっかくお声掛けして貰ったので、一定期間深海堕ちをして
貴女に救って貰う、という事をあちらは考えているようね。
-
>>659
【はい、私も楽しかったです…///】
【また来ましょうね。個人的に…とかでもいいですし。】
【すっかり帰るのが遅くなってしまいましたね…】
【今夜はもう一泊してから、チェックアウトにしましょうか。】
はい、失礼とは知りつつも、録を読ませていただきました。
加賀さんのお考えまでは、問い詰めたりはしませんけれど。
気になったのは、加賀さんが私に遠慮して
本当にしたいことができない…などということにならないかが心配で…。
私はどこまでもお付き合いしますので、どうか一切の遠慮はなさらないで欲しいです。
-
【貴女と、こうできるのを最初から待ってましたから(きらきら)】
【えぇ、是非。今度は、普通にデートとかも良いかもと思っています】
【静かになった宿も、良いものです。二人でゆっくり過ごせますね】
考え、ね。
貴女とお話した中で、一度だけ吐露した事があります。
そう言えば、分かってくれるかしら?
(人差し指を口元に立てて)
ありがとう。そう言ってくれると、嬉しいです。
とは言え、そう長い期間ではないでしょうから。
言って貰って失礼ですが、貴女の反応も楽しみの一つだったりしますし、ね。
-
>>661
【ふふ、ずっと考えててくださったんですよね。ありがとうございます】
【温泉街を歩いて、美味しいものを食べて、温泉に入って、そして…///】
【っていうデートもいいですね。またよろしくお願いします。】
だいたい、わかったような気がしますけれど…
外れていたら恥ずかしいので、言わないでおきますね。
…自意識過剰って、思われてしまいます…///
(ふい、と目そらし)
いいえ、私は貴女の伴侶ですから
深海でもどこでも、付いていきますよ…?
(……加賀さんと一緒に堕ちる、パラレルなバッドエンドもいいかも……)
(と、ほわほわ妄想が広がって…)
-
【そうね。お布団で、湯上がりで色っぽい貴女を抱くのも】
【浴衣姿で乱れて貰うのも、きっと良いですね】
【今月は忙しいから、なかなか時間、取れないかもしれないけれど】
【少しでもお話出来たら、と思います】
……ふふ?
正解かどうかも、言わないでおきますね。
(くす、っと小さく微笑んで)
Σえっ
あ、あの、千歳……?
妻らしく、救い出して下さい?
(目の前で手を振って、ぱたぱた)
-
>>663
【――――っっ////】
【(ほわほわ妄想して、一人勝手に身悶えて)】
【は、はいっ…楽しみにしています…♥】
【またいつでも、お声をかけてくださいね。】
…ちょっと心配ですけれど…
そうしてください。
(恥ずかしげに苦笑して)
――はっ、いけない、心の声が漏れて……
あは、あはは…も、もちろんですよっ
必ず救いだしてみせます(ぐぐ
(硬く拳を握って)
-
【……浴衣姿、良いわね(ちら】
【私も、楽しみにしています。今回は、誘ってくれて嬉しかったわ】
【この御礼を言うの、忘れていました】
堕ちた後、吐露するかどうかも分かりませんが。
正解かどうかは、お楽しみね。
(なでなで、軽く抱き締めて)
あちらのお膳立ても、楽しみです。
こういうお話も、貴女が冗談交じりでも、好きと言ってくれなければ
きっと話してないでしょうね。
そう思うと、より一層幸せです。
(枕二つのお布団に、もぞもぞ)
おいで、千歳?
(一つ避けて、枕があった場所に、腕を伸ばし)
-
>>665
【いいえ、思えば今まで受け身に過ぎていましたし。】
【加賀さんを見かけたら、私からもお誘いするようにしますね。】
【……///(名前欄指さして)】
【(寛げた胸元の合わせから、ちらりと深い谷間がのぞいて)】
はい、それまでとっておいて下さい。
どんな理由でも、私は受け止めますから…んぅ///
(きゅ、と抱きしめられ、胸の奥から吐息を漏らして)
そうですね…ル級さんは、敵ながらお優しい方ですから。
「素材のお味」を、どのように引き立てて下さるのか、楽しみです。
ふふ、私も。加賀さんに告白された時は、ほんとうに驚きましたし
足柄さんとのことも、たくさん悩みましたけれど
全部、いい方向に向かってくれて…
私も今、ほんとうに…幸せです。
はい、加賀さん…お邪魔しますね。
(加賀さんの腕枕に、おずおずと頭を載せ)
(意外と近い顔の距離に恥じらって…)
-
【そうしてくれると、嬉しいけれど】
【今まで通りでも、構わないのよ?】
【(いつの間にか浴衣姿の千歳に、目ぱちくり)】
貴女を悲しませる理由ではない、とだけ。
また進展があれば、お互い話しましょう。
……今だから言えるけれど、彼女の気持ちには
全く気付けなかったんです。
それでも関係を崩さず居てくれる事は、感謝しています。
……可愛い。
(静かな、二人だけの薄明かりの室内)
(少し殺した声が、凛、と響いて)
(開いた襟元から手を差し入れ、ふにゅ、ふにゅ)
(回した腕と、いつの間にか絡めた足で、しっかり抱き寄せて)
(目を逸らさせないよう、間近で微笑み)
【次辺りで、かしら】
-
>>667
【鎮守府でお話するのも好きですから】
【そこは臨機応変にしていきます、ね。】
それで少し、安心しました。
はい、またお声がかかった時にでも…。
…ふふ、はい、そこまで。
(加賀さんの唇に、人差し指を押し当てて)
んん…加賀、さん…
(胸元に手が差し込まれれば、ぴくんと震えて)
(しっかりと抱き寄せられ、潤んだ瞳で顔を間近に見つめ合って)
―――おやすみ、なさい…zzz
(限界だったのか、がくりと頭を横たえ寝息を立てて)
…むにゃ、お慕いしています…zzz
(加賀さんの胸に顔をすり寄せ、寝言で囁いて)
【はい、それではこんな感じで…こちらは締めにさせていただきますね。】
【今気付いたのですが、これっていつも【】でしていること、ですよね…。】
【今回も、長いお付き合いをありがとうございました。お休みなさい、加賀さん…。】
【お慕いしています…///(2回め)】
-
千歳、好きよ……っ、ん…?
(先程まで、自身の手で形を好き放題変えさせた膨らみを、やわやわ)
(口付けようと顔を寄せると、あっという間に眠りに堕ちられ)
ふふ、あれだけ体力を使っては、こうもなりますね。
眠った子にどうこうする趣味は、ありませんから。
(胸元から手を抜いて、襟元を正し)
…お休みなさい、千歳。愛してます、よ……
(苦しくない程度に抱き寄せ、二人折り重なるようにして)
(やがて、眠りに着いた)
【どうもありがとう。そうね、一度【】取ってしまっていたから】
【千歳と長く過ごせて、休んだりお昼を食べたり、同じ時間を過ごせて】
【とても有意義な経験でした。また、ね】
【お休みなさい、愛しているわ(二回目)】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【レミリアお嬢様とスレをお借り致しますー】
-
【パチュリー・ノーレッジ ◆DkiyhL22xIとスレをお借りします】
【一応、リミットは後長くて二時間くらいですけれど……】
【後は眠気次第になってしまいそうですね……】
【では、改めてよろしくお願いしますね】
-
【こんばんは!今夜もよろしくお願いします♪】
【こちらも今日のリミットは同じくらいになってしまいそうです…】
【一先ず進められる所まで進めてみましょうー】
-
【了解しましたよー】
【確か……便器化してって流れにしようとお話していましたよね?】
【気絶から目覚めたら既に便器扱いされていて……と言うような】
-
【はい、恐らく今回で〆までは難しそうですから、今の内に次回の予定も立てておきましょうか?】
【えっと、私は水曜日と木曜日ならば一日中空いている予定ですー】
【シチュとしてはそんな感じですね…】
【流石に便器化に対してはパチュリーも反抗させて頂こうと思っています】
【といっても、罵ったりする事ぐらいしか出来そうにありませんが…】
-
【でしょうね……では、次は木曜日くらいのがいいかな、と】
【水曜日は厳しいので……】
【便器化に反抗は了解しました】
【レミリアも放屁かましたり、生の尻穴を押し付けているので】
【臭い、臭いと悲鳴を上げながら罵倒とかがいいですかね……】
-
【では次は木曜日ですね…お時間はお嬢様の都合の良いお時間を教えて頂ければと】
【こちらは何時からでも大丈夫ですのでー】
【目を覚ました段階で完全に正気を取り戻している感じですね…】
【そして当たり前の様にトイレとして扱ってくるレミリアを拒絶するような…】
【ただもう手足は固定されていて…とか、完全にトイレとして設置されている状態というのは如何でしょうか?】
-
>>676
【木曜日だと……やっぱり九時くらいになるかな、とは思いますね】
【では、そんな感じで行きましょうか】
【トイレとして設置するとなると、どんな感じがいいですかね?】
【顔面騎乗からトイレ扱いかな、くらいに思っていたので】
-
>>677
【21時ですね?こちらはそれで問題ありません♪】
【では今日凍結した後はまた木曜日の21時に再開でお願いしてもよろしいでしょうか?】
【例えば…まんぐり返しの体勢で固定されて、顔面騎乗とか】
【もしくは床や壁に身体を埋め込まれてというのも良いですね…】
【一日だけの約束ではなく、ずっとモノ扱いという感じですから、いっそこと取り返しの付かない状態にして頂けると嬉しいです】
-
>>678
【はい、それで大丈夫ですよ】
【まんぐり返しで固定がいいですかね……】
【両手を壁から伸ばした鎖につないで、両足は抱え込む感じがいいですかね】
【苦しいけど、約束通り痛いことはしていない、という感じで……】
-
>>679
【ではそれで決まりですね…恐らく木曜日で〆という感じになりそうですねー】
【足も動かせないように床に鎖で繋がれていると尚良いですね】
【凄く恥辱的な格好ですし…♪】
【それではこの格好でトイレ扱い…という感じでお願いします恩p】
-
>>680
【では、次回はそのように】
【足を鎖で繋いじゃうとまんぐり返しにできないような……】
【最終的には鎖でつないで、最初は手動でいいですかね?】
-
>>681
【あ、いえいえまんぐり返しをした状態で足首の枷に鎖に繋ぎ、足を伸ばしたまま戻せなくする感じで…】
【とはいえこれは最終的な扱いで良いですね】
【はい、最初は無理矢理…文字通り力づくで便器扱いされて】
【プライドを完全に圧し折った後、完全な便器化といった流れでお願いしたいですー】
-
>>682
【了解しました】
【では、そんな感じでやっていきますね】
【まずは、力ずくで強制便器扱いで……】
-
>>683
【こちらも残った理性で必死に抵抗致しますねー】
【時間的に今日は一レスくらいで凍結になっちゃいそうですが…】
【他に決める事がなければよろしくお願いします♪】
-
>>684
【ですね……】
【では、取り敢えず開始していきますね】
-
……あら、パチェってばもう完全にノックアウトしているみたいね?
こうなったら仕方ないし……無理やり便器にしてあげようかしら?
パチェが気づかない以上は仕方ないわね……
(パチュリーの顔に腰を掛け、放屁をひっかけても……)
(パチュリーが反応を返してくることは無かった……)
(そこでレミリアは、パチュリーに有無を言わさず、便器にしようとしたのだ)
(両手の枷を壁の鎖とつないで動けなくしてから)
(パチュリーの動きを封じる目的だった足枷を取る)
(これで、屈辱的なまんぐり返しをさせながら、顔面を便器にできるのだ)
こんなきついスク水を着ながら辱められるなんてどんな気分かしら?
ほら、パチェ……いい加減に起きなさい?
これで……起きるかしら……?
(パチュリーの両足を両手でつかみ、無理やりまんぐり返しにして)
(その上でレミリアは、パチュリーに生尻での顔面騎乗をお見舞いした)
(鼻の穴をお尻の穴と密着させて……)
(力んだところで「ぶぅぅぅぅぅ」と、オナラを流し込んで気付けしようとしたのだ)
-
…ぅ…う……
(魔法によって臭いが増幅された放屁を顔に浴びせられるも、反応は無いに等しく)
(レミリアの手によって手の枷が鎖に繋げられ)
(足枷だけは解放されるもの、それはこの後の扱いの準備に過ぎず)
(そのまま両足を掴まれれば、恥辱的なまんぐり返しの体勢を強いられる)
(キツキツのスクール水着が軋み、無茶な体勢に身体が軋み)
(苦しさに眉を顰め、僅かに反応を見せたかと思えば)
ん、ぐ…んぶぅ!!?
げほっ!げほっ!は、が……
れ、みぃ……んぅ、な、何…これ……!?
(鼻に密着した状態での放屁は強烈に鼻穴を刺激して)
(最悪の形で意識を覚醒させられる)
(目を開いた先に映るのはレミリアの小振りなお尻)
(身を捩ろうとすれば鎖がシャラリと音を立てて)
ちょ、ちょっとレミィ……これは、何のつもり…!?
これじゃ、まるで……っ
(今自分が何として扱われているのかは薄々と感づいてはいるが)
(それを認めたくなくて…レミリアが自分にそんな酷い仕打ちをする訳がないと信じたくて)
(抗議の言葉を飲みこんで)
-
【と、まだ一往復ではあるのですけれど……そろそろタイムリミットですね】
【なので、先ほどの通りに次回に行きましょうか……】
【ちょっと早いところですけれども……申し訳ないです】
-
【いえ、こちらもそろそろ時間でしたから…】
【続きはまた木曜日ですね…】
【今夜もお付き合いありがとうございました♪】
【また次回もよろしくお願いしますー】
-
【はい!】
【では、スレをお返しします】
-
【打ち合わせに使用させて頂きます】
-
スレお借りします。
10〜20倍は質量じゃなくてまんま身長ですよね?
となると10〜30メートルぐらいはある巨人の子供ということになりますね。
そうなると挿入とかそっち系はまず無理だと思いますがどんな感じに玩具にされちゃうんでしょう?
-
【はい、身長です】
【仮に人間サイズ換算で身長135cmとした場合、】
【13.5メートル〜27メートル、ということになります】
【内容としては、女性の体を指で撫でまわしたり、舐めまわしたり、】
【女性の身の丈ほどもある巨大なペニスでつついたり、などでしょうか】
【女性にペニスを触らせようとしたり、全身でご奉仕させようとしたり、とかも考えています】
【ただ、あまり残虐な感じは好みではないため、】
【巨人少年側からすれば、あくまで小人さんと仲良くなる為のコミュニケーションをとっている、】
【という無邪気な性格で遊べたらなと思っています】
【あと、お互いが出会うシチュエーションとしては、どんな風なのが良いですか?】
【募集スレで提示させて頂きました、街に突然巨人が出現する、秘境のジャングルにそちらが迷い込み出くわす、以外にも】
【何かご希望はございますでしょうか】
-
>>693
なるほど手に収まっちゃうくらいのサイズ差ですね。
そちらは子供でもこちらの身体には欲情しているってことでよろしいでしょうか?
大量の精液をぶっかけられて溺れそうになったり
逆さづりで脚を大きく拡げられてみたりしたいのですがそれはちょっと残虐に入るでしょうか?
そうですね、巨人の惑星に不時着して捕まっちゃう……みたいのを考えてましたが
町に現れた巨人に捕まってみんなに見られながら恥ずかしいことされちゃうとかも面白い気がしてきました。
こちらは何歳ぐらいの女の子がいいでしょうか?
-
【そちらを手のひらに乗せてしまえるくらい巨大ですね】
【はい。女性の身体を見て発情してしまうようにしますね】
【それに伴ってペニスは、少年の体には不釣り合いな程の巨根にしたいと思っています】
【ただ、大人が抱くような劣情ではなく、小人の女性を見ていると何故か興奮して股間がうずいてしまう、という風でも良いですか?】
【流血とか、体に大きな傷が残るプレイは遠慮したいのですが、】
【ご提示頂いたそれらのプレイ内容は全く問題ございません。】
【こちらも全身にぶっかけもやってみたいです】
【場所に付いては、こちらとしても両方好みです】
【どちらかと言えば、周囲の誰にも邪魔されず、二人きりで事に及びたいというのもありますが……】
【そちらの女性は、二十歳前後の大人の女性を希望します】
【少年にいいように弄ばれてしまう女性というシチュ、楽しそうです】
【ほかにも女性側の年齢や容姿にご希望は御座いますか?】
-
>>695
了解です。ではなんだかよくわかってない
性に目覚め行く少年にもてあそばれる感じで。
ではやはり巨人の星シチュで行きますか。
そちらは文明レベルは低い感じなのでしょうか?
こちらも大人の女性の方がギャップがあっていいかなと思います。
胸とかも大きい感じで……ただしパイパンでもいいでしょうか?
イメージ的にはアティ先生みたいな感じですね。
あとやってみたいというかやられてみたいのは
あくまでそちらは遊びや世話のつもりで
泥だらけにされてそのあと滝とかで身体を洗われたりとか
いろんなもの身体につけられてオシャレさせられたりとかですね。
-
【はい。最初は珍しい生き物や友達感覚で接していたのが、】
【だんだんとむらむらした感情が芽生えてくる、という風にしたいです】
【巨人の惑星ですね。分かりました】
【文明レベルというか、こちらが想定しているのは、】
・緑豊かな大自然に覆われた未開の惑星
・知的生命体と呼べるのは巨大少年ただ一個体のみで、たった独りで暮らしている
・それ故に、少年は常に全裸で過ごしている
【というのを想定しております】
【少年が女性と言葉を交わせるか否かに感じましては、そちらにお任せ致します】
【言語を操れない設定も良いですし、ご都合主義的に会話が出来るのも良いと思っています】
【胸が大きいのは大歓迎です】
【アティ先生とは、サモンナイトのでしょうか?】
【少しだけ触れたことがあるので、だいたいはイメージが付きます】
【それでお願いします】
【性的な遊びだけでなく、そういうのもすごく楽しそうです】
【そちらの服を破くなり奪うなりして裸にしたと思ったら、人間サイズの花や石で作ったアクセサリで着飾らせたりとか】
【面白そうです。すごくやってみたいです】
【イメージが固まってきましたので、そろそろロール開始しましょうか?】
【その前に、そちらの簡単なプロフィールを教えて頂きましたら幸いです】
【こちらのプロフィールは必要でしょうか?】
-
>>697
なるほど、世界観把握です。
かつて文明があった名残みたいなのがあって
少年はそれに学んでいる、みたいな感じだと少し文化的な行動をしても不自然じゃないですかね。
あと腰ミノか褌ぐらいは普段つけているとかでもいいでしょうか?
コミュニケーションは少しずつかわせるようになる感じにしましょうか。
では最初はいきなり遭遇して逃げるこちら、追いかけて裸に剥くそちらみたいなところからですかね。
プロフはではこんな感じで
【名前】 レナ
【年齢】 19
【身長】 160
【スリサ】 90 60 90
【経験】 処女
【備考】 飛び級で大学の生物学の修士課程を修了している才女だが、保育士になりたいとも思っている。
そちらのプロフはお任せします。
-
【わかりました。文明が残されていて、星の外には自分より遥かに小さな小人がいることくらいは認識しているようにします】
【服装についてですが、それでは最初は巨大な布を褌のように股間に巻いていて、】
【そちらを剥いた後は、お礼(?)にこちらも全てを曝け出す、というのにしたいと思います】
【では、最初は言葉をしゃべれない設定にします】
【もしかしたら、女性が話し掛ける内に少しずつ言葉が分かってくるようになるかもしれません】
【最初の邂逅からスタートですね。書き出しはいかがいたしましょうか】
【プロフ、ありがとうございます】
【保育士志望ということは、子供の扱いにも慣れているのかもしれませんね】
以下はこちらのプロフです。
【名前】一人で暮らしていた為、無し(暫定的に『巨大少年』)
【年齢】見た目は小学生中学年程度
【身長】常人の約15倍。20メートルほど(人間換算で135cm)。
ペニスの大きさは、勃起すると240cm程にもなる、大人顔負けの立派な物
【容姿】愛らしい顔立ち。痩せ形の体。全裸に褌を巻いている
-
ここまで打ち合わせていただいて申し訳ないです
ちょっと都合が悪くなったので下がります。ごめんなさい。
-
>>700
【残念です……。今後再開出来る予定などは御座いませんでしょうか?】
【もしまたお付き合い頂けるようでしたら、たまに募集スレに顔を出させて頂きますので】
【またお声を掛けて頂きましたら幸いです……】
【お付き合い頂き、ありがとうございました】
-
【新藤 圭介 ◆AO3Lu6fd3wさんとスレを借ります】
-
【スレをお借りします】
【御久しぶりです、再開前に相談ですが、少し間をはしょって】
【香奈ちゃんの部屋のベッドの上に着いたところから始めてもいいですか?】
-
>>703
【改めましてお久しぶりです、圭介さん】
【はい、大丈夫ですよ】
-
>>704
【ではベッドの上から始めましょう。しばらくお待ち下さい】
-
>>705
【はい、お待ちしています】
-
>>704
(誘われるままに、香奈の部屋に入り甘い香りのする柔らかなベッドの上に二人でもつれ込む)
か、香奈ちゃん、じゃあ、あの……そういう事でよ、よろしく
(香奈の目を見つめながら、ぎこちなく今更な挨拶をする)
……ああ、詩菜さん、ごめんなさい!
貴女とはキスもまだなのに妹の香奈ちゃんとこんな事を……
でも、も、もう我慢できないんです……!
(意を決したように香奈の唇を奪う)
(うわあ……とうとうやっちゃったよ……)
(心では思いながらも香奈の可憐な唇の感触は離れがたい魅力があり)
(やがて舌を絡めて熱く情熱的なキスへと変化していく)
-
>>707
もう、もっとリラックスしていいですよ圭介さん
これは練習なんですから、ね? もっと楽しみましょ♥
(ぎこちなく挨拶をする圭介に対し、緊張をほぐすよう笑いながら言って)
ん……ちゅ……れる、ん……♥
はぁ、中々お上手ですよ圭介さん。でも、もうちょっと頑張りましょうね♥
は、む、ん、ちゅ……じゅるるるっ♥
(初心者ながら舌を絡めだした圭介に対し、一度唇を離してそれを褒めつつも、逆に責めて圭介の脳を快楽漬けにしていって)
-
>>708
れ、練習……そうですね、練習、これは練習
(自身に言い聞かせるように何度も繰り返しながら)
(香奈と唾液を攪拌するように激しく唇を貪る)
え?じょ、上手かな?だ、だったらいいんだけど
(褒められると少し自信がついたのか、行動が大胆になる)
(香奈の豊かな胸に手を伸ばすと、掌で揉みしだき愛撫しながら)
(慣れない手つきでブラを外して、乳房を露出される)
うわ……香奈ちゃん、本当におっぱい大きいんだね!
確かに詩菜さんよりは大きいかも……!!
(初めて見る大きさに驚きと興奮を隠せずに、たまらずむしゃぶりつき)
(夢中になって乳首に吸い付き、舌先で転がしながら刺激していく)
-
【すいません、離席していました】
【今続きを書きますね】
-
>>709
んっ♥ もう、圭介さんったら、もう我慢できないんですか?
ほら、私は逃げませんから、お好きなようにしてもいいんですよ……♥
(いきなり胸をもまれ、少し感じてしまって甘い声をあげる)
(そしてなすがままにブラを外され、乳房を露出して)
ふふ、お姉ちゃんより大きいでしょう?
どうしたいですか? 圭介さ……んんっ♥ まずオッパイ吸いたかったんですか?
甘えん坊さん♥
(フラフラと誘われるように自分の乳首に吸い付く圭介に母性本能を刺激され、圭介の頭をなでつつ自分の乳房により押し付け)
じゃあ、こっちはどうかな? うふふっ♥
(そして同時に、お返しと言わんばかりに圭介のズボンの上から肉棒を扱き、固さを確かめていく)
-
>>711
だ、だって……こんなに可愛くて、え、エッチな香奈ちゃんを前にして
我慢なんてできないよっ……!ああ、理性だって飛んでいくよ……
(鎖骨や首筋にもキスの雨降らせなていく)
ああ……本当にお姉ちゃんより魅力的なんていけない妹だなあ……
ふ……!ああ、そ、そこは……!!
(ズボンの上から擦られると、くすぐったくて思わず声が出て)
(背筋にピクリと震えが走る)
ああ……そ、そんなことされたら……
(香奈の手の中で熱く滾る男根の脈動が伝わってくる)
香奈ちゃん……
(我慢できなくなり、ついに自分からズボンを緩める)
も、もう僕、限界なんだ……い、入れてもいいかな……
(トランクスをずらすと、既に硬く反り返ったペニスが重そうに頭をもたげている)
-
>>712
ん、あんっ♥ もう、くすぐったいですよ圭介さん♥
そんな圭介さんに、お返しです♥
(鎖骨や首筋にキスをしてくる圭介に対抗し、肉棒を扱きながらどこが性感帯か確かめていき)
でも、すごいです圭介さん……。すっごくビクビクしてる♥
そんなに気持ちいいですか?
(ズボンの上から肉棒の脈動を感じ取りつつ、もっと固くなれといわんばかりに肉棒を扱いて)
わぁ、すごい。圭介さんのオチンチン♥
こんなにおっきいの、見るの初めてです♥
(肉棒が自分の前に露出され、その感想を素直に述べて)
ん? 入れるって、何をですか圭介さん
私バカだから、はっきり言ってくれないとわかりません♥ どこに、何をいれたいんですか?
(肉棒の前で、はぁ〜♥ と吐息を吹きかけ肉棒の反応を見つつ、圭介自身に答えさせようと誘導する)
-
>>713
そ、そう?おっきい……?なんか照れるな
(そう言われると、ついつい調子に乗ってくる。褒めれれば男としては嬉しいものだ)
ちょ……ちょっと!香奈ちゃん!!ああ……
(息がかかると赤黒く膨らんだ亀頭がビクンと震える)
(少し切なそうな目で香奈を見ながら)
も、もう……!香奈ちゃんドSなんだから……
意地悪だなあ、もう……!
(少し不機嫌そうに唇を尖らせる)
ぼ、僕の……こ、このガチガチに勃起したオチンチンを……
か、香奈ちゃんの……いやらしく濡れてるお、お、オマンコに入れさせて、く、下さい!
お、お願いします……!
香奈ちゃんの中でシコシコして、いっぱい射精させてください!
(込み上げる欲望に逆らえず、恥じも外聞も無く、懇願する)
-
>>714
ええ、大きいですよ。自信持っていいくらいに♥
こんなにおっきいと、お姉ちゃん大変そう……♥
(暗に自分なら受け入れられると含みながら言って)
アハッ、カワイイ♥ はぁ〜っ、はぁ〜っ♥
すっごぉい、圭介さんのオチンチン、ビクビクが止まりませんね♥ そんなに気持ちいいですか?
(自分の吐息で感じる圭介の肉棒の様子を面白がり、吐息を何度もかけて弄び)
私のこのオマンコに、圭介さんのいやらしくっておっきいオチンチン入れてほしいんですか?
お姉ちゃんのこと、いいんですか? 恋人同士なのに
……でも、それでいいなら
(ベッドに寝そべりつつ、圭介が脱がしやすいようにM字に足を開脚して)
私のパンツを脱がして、圭介さんのオチンチンを私のオマンコに入れてください♥
そうしてくれたら、もうやめてって圭介さんが言うくらいに、お望み通り何度も何度も射精させてあげます♥
(最後まで自分の意思で詩菜を裏切るように誘導する)
-
>>715
だ、だから……ずるいよ……こんな時に詩菜さんの名前出すなんて……
うううう……僕だってわ、悪いなあとは思うけど……でも……
(彼女の事を言われると流石に決まりが悪そうな表情をする)
ああああっ!!やっぱりダメだ!!我慢できないっ!!
詩菜さんごめんなさい!!僕は香奈ちゃんとエッチします!!
(飢えた獣のように香奈の上に覆いかぶさると、そのショーツを慌しく足から引き抜き)
もう……どうなってもいい!知らないから……!!
(激情に流されるように無責任な言葉と共に猛り狂った男根を)
(香奈の秘部に押し当てると、そのまま強引に押し込んでいく)
あああ……もう詩菜さんのことなんか……
僕には香奈ちゃんの方が……
(香奈の中に押し込んで行きながら、夢中で腰を振り始める)
-
【すいません圭介さん、そろそろ眠気が強くなってきました……】
【今度はいつできそうですか?】
-
>>717
【いいところだけど、それは仕方ないね】
【こっちは21時以降なら大体空いてるから、そっちに合わせるよ】
-
>>718
【では、土曜日でいいでしょうか?】
-
>>719
【土曜日ね。わかったよ。じゃあ21時でいいかな?】
【じゃあ掲示板で待ち合わせという事で】
【今夜もありがとうね。じゃあお休みなさい】
-
>>720
【はい、その時間でお願いします】
【こちらこそ、今日もありがとうございました。お休みなさい】
【スレをお借りしました】
-
【愛宕 ◆Atago.vJXUさんとのロールに使用します】
【さて、まずはかるぅい打ち合わせから、いいかしら?】
-
【霧島さんとお借りしますね】
【はい、では、どういったことからお話していきましょうか?】
-
【まずは時間からね】
【今日は何時くらいまでOKなのか】
【私は明日の昼〜夕方くらいまでは開いているけど、愛宕さんはどうか】
【今日終わらなかった場合、明日までの凍結は可能か】
【そのあたりはどうかしら?】
-
【今日は1時すぎくらいまでなら確実に大丈夫だと思います!】
【ですが、あまり霧島さんを拘束したくないので、今回中に終わらせたいですわ】
【明日はちょっと一日用事がありまして…ぐすん】
-
【ってことは……3時間】
【私は愛宕さんに拘束されるなら願ったりだけど♥】
【でも、そういうふうに私のことを考えてもらえるのはありがたいことだわ】
【ありがとうね】
【(ペコリと頭を下げて)】
【じゃあ時間もないから確認事項はもう1つだけ】
【重巡寮の愛宕さんの部屋で、ドアを開けたまま、玄関からは見えない
位置で、愛宕さんに喘ぎ声を我慢してもらおうと思うんだけどどうかしら♥】
-
【おそらく体力が尽きたらこちらから知らせますので、よろしくお願いしますね♪】
【あらそんな♪では縛りプレイはまた今度ね♪】
【何、その高度なプレイは…!望むところね!絶対喘がないんだから!♥】
-
【じゃあ今から書き出しを書くわね】
【今日はよろしくね♥】
【目一杯「一夜限りの恋人」を楽しみましょう♥】
-
(重巡寮、愛宕さんの部屋)
(普段は足を踏み入れない場所にいる)
(自分の部屋とは違った感覚)
(大きく深呼吸)
(愛宕さんの匂いがする)
(……本人が目の前にいるのだから当然だ)
いいお部屋ね?
(にこりと笑いながら愛宕さんに微笑みかける)
(玄関のドアは開け放したまま)
(愛宕さんはきっとそのことを不審に思っているだろう)
(愛宕さんを手招きし、玄関から死角になる位置に呼び寄せる)
(そして)
ぢゅ♥ ぢゅちゅぅぅ♥
(いきなり抱きしめ、キスをした)
今日は、ドアを開けたまま、しちゃいます♥
いいですね?
(ようやくキスをやめ、微笑みながら)
【ではこんな感じではじめましょうか】
【ドアが空いてることなんか忘れて、いっぱい感じさせたいですね♥】
-
【はい、よろしくお願いします♥】
(今日は霧島さんが重巡寮に遊びに来られる日)
(先日の卓球対決で負けた私は、今日は一日、霧島さんの思うがままなのだ)
いらっしゃいませ、霧島さん?さぁ入って?
(来られた霧島さんを自室に招き入れて)
(そのまま奥に誘おうとした……が)
はい……霧島さん?
(先に霧島さんに手招きされ、不思議そうな顔で近づいていく)
どうしたの?霧島さん………んっ!?
ちゅ……ちゅ……、ふ、ふぅ……
(突然唇を奪われる)
(だが、それが始まりを意味したことを悟り)
ぷはっ、はぁ……は…
え……開けたまま……だ、誰かに見られたら……
(ドアのほうに行こうとしたが、微笑む霧島さんに動けず)
はいっ……わかり……ました……♪
(霧島さんに抱きついて)
【はいっ♪いっぱい感じさせてくださいね♪】
-
(愛宕さんを抱きしめたまま、髪に手を梳かせ)
この髪も
(耳に息を吹きかけ)
この耳も
(唇を指でなぞり)
この唇も
(服の上から胸にキスして)
この胸も
(そして膝を愛宕さんの足の間に割り入れ、秘所を太ももで愛撫する)
……ここも♥
今日は私が全部好きにしちゃいます♥
いいですね?
(いったん愛宕さんの体から身を離し、愛宕さんの後ろにまわり、抱きしめながら)
つらくなったら私にもたれかかっていいですからね?
もちろん誰かに見られないように我慢して下さい
……我慢できるものなら、ね♥
(くすくす笑いながら、後ろから愛宕さんの豊満な胸を揉み始める)
……愛宕さんに夢中になる人の気持ちがわかるわね
こうしてるだけで気持ちいいわ♥
(耳に息を吹きかけるように)
(愛宕さんの羞恥を煽るように)
(囁きかけた)
-
【ちなみに今の格好は、いつもの服ですから…どうしていくかはお任せしますね♪】
>>731
霧島さんっ……
(霧島さんが来る前にシャワーを浴びてしっかりと手入れしておいた髪の毛を撫でられ)
ふあっ……♥あっ、あ……♥
(一際弱い耳に息を吹きかけられ喘いで)
ん…っ…
(唇を撫でられると、目を閉じて撫でられるがまま)
はふっ、うん♥
(胸にキスする霧島さんの顔をゆさっと揺れる胸で歓迎して)
あっ……!♥んあ♥っ、きりっ、しま、さ……んの、好きにして……ください♥
(秘所を太腿でなぞられると、びくりと全身跳ねて)
(早くも少し喘ぎ気味で)
(慌ててドア開けっ放しを思い出して、口を自分で塞いで)
はい……
(後ろに回り、抱きしめてきた霧島さんに体を預けて)
だいっ、じょう♥ぶっ♥ですからぁっ……♥
霧島さ♥ん♥のテク、ん♥ニックで私を、撃沈させてくださいねっ♥
(霧島さんに揉まれる胸の形は、ゴムボールのように縦横斜めと形を変えて)
あっ♥み、耳はっ、弱いの……そんなに責められたら……イきそうですぅ♥
で、でもっ、今日は♥が、まん♥
(霧島さんの全身に響き渡るその囁きに)
(普段ならこれでかなりイク手前にまで濡れてしまうが)
(今日は簡単にはイケないっ!楽しまないと!)
(タイツごしに、ショーツを湿らせながら)
-
>>732愛宕さん
【服を着たまま、ってかなり好きなの♥】
【だから、少なくとも1回イッてもらうまではこのままかしらね♥】
(愛宕さんの髪に顔をうずめ)
ふふ、愛宕さんの匂いがする♥
愛宕さんのフェロモンでクラクラしちゃうわ♥
ん、もう……
まだまだなにもしてないのに、喘いじゃってる♥
ほら……♥
(愛宕さんの自分で口をふさぐ手をどかして)
んっ、ちゅ♥ ぢっ、ぢゅる……♥
(キスで口を塞いであげた)
(舌を絡めあい、愛宕さんの唾液をすすりながら)
(愛宕さんの髪を撫でながら)
(「こうしていれば、いくら喘いでも平気でしょ?」って目で語りかけながら)
あは♥
そんなこといわれたら本気になっちゃうんですから♥
(愛宕さんに後ろを向かせ)
ほら、舌を出して……♥
(その舌を、まるで男性のおちんちんに対するものと同じように口に含んで愛撫し)
(右手で愛宕さんのおっぱいを愛撫)
(左手は愛宕さんの耳の穴をくすぐるように)
(右足の太ももで愛宕さんの濡れそぼった秘所をぐりぐりと刺激する)
ふふ……愛宕さんを全身で感じてる♥
嬉しい♥
-
【はい分かりました♥確認しといてよかったです♥】
うふ……髪の毛だけは少しだけ自信がありますから…♪
いーっぱい手触りと香り、堪能してくださいねぇ♥
霧島さんにも私の魅力、効いちゃってるかしら?♥
(霧島さんに耳を唇を、顔を責められると、気持ちよさに喘ぐしかなくて)
だ…って、霧島さんの手つき上手すぎ…♥
(口を抑えながらボソボソと喋っていたが)
(手をどかされてると、一瞬でキスされ)
んっ♥ちゅぷ……ちゅ……ん……ふ♥ん、ぢゅ……♥お……ん…ぷぅ♥
(口内を蹂躙する霧島さんの舌に負けじとこちらも舌で霧島さんの口内蹂躙して)
(霧島さんの目配せにうなづきながら、ディープキスを続けて)
(やがて霧島さんの両手にこちらの両手を絡ませる恋人繋ぎをして)
霧島さんの本気♥いっぱい見せてくださいね♥
(言われるよう、舌を出して)
(その舌はバキュームフェラのように霧島さんに愛撫され)
あっ、♥あん、あっ♥おっぱいっ、もげちゃう♥
そっれっ、に♥、みみっも♥とろけちゃいそう♥
(胸、耳をそれぞれ責められ、アンアンと喘ぎながら)
(秘所から出る愛液が、ショーツと霧島さんの太腿濡らして)
私も……霧島さんの息遣い…全身で…んっ…♥感じて、ますっ♥
-
>>734愛宕さん
髪の毛、だけ?
しかも、少し?
(くすくす笑いながら)
愛宕さんにそんなこと言われたら、鎮守府の他の子達から睨まれちゃうわよ?
だって……
愛宕さんは全部綺麗だもの♥
ふふ、普段の可愛らしい愛宕さんもいいけれど、今のトロ顔愛宕さんも素敵♥
んぶっ♥ ふぁ、ちゅぢゅちゅるぅ♥ ん、ぢゅ♥
(手をしっかりと恋人つなぎしながら愛宕さんとのキスをして)
(キスの中に隠された愛宕さんの喘ぎ声を楽しむ)
ぢゅるっ♥ ぢゅ、ちゅるぅぅ♥
(粘液質の音を響かせながら舌フェラをして)
(全身で愛宕さんを愛撫しながら)
……はぁ、私も、いいですよ♥
愛宕さんにしてるだけで、私も気持ちよく、なっちゃってる♥
(愛宕さんの背中に自分の胸を押し付ける)
(サラシを巻いていないその胸は、乳首が主張するように勃っていた)
だから、愛宕さんも、いっぱい感じてほしいな♥
(太ももを濡らす愛宕さんの愛液を潤滑油のようにして激しく足を前後に動かして
愛宕さんの秘所を刺激する)
-
>>735
胸は大きい娘は鎮守府に沢山いるけど…
ほら、金髪でロングヘアーの娘って、なかなかいないじゃないですか♥
(くすくす笑う霧島さんを見て、こっちもくすくす笑って)
全部だなんてそんな……♥改二になった霧島さんにはかなわないわ♥
私も…こんな霧島さんが見れて…今日は幸せです♥
は、ん♥ん♥ちゅ♥ふぅっ…♥
(手を絡ませながら、少しづつ手を動かして、霧島さんの乳房にも服越しに触れて)
ちゅ♥ちゅば、ちゅっば♥ちゅば♥ちゅ♥
(霧島さんの立てるその淫猥な音に、耳を、全身をひくつかせながら)
ん……は…ぁっ…
霧島さんも気持ちいいですか?♥よかったぁ……♥
当たってる……霧島さんの、さきっぽ……♥
(背中に当たる、乳首の感触に、また身悶えしつつも)
(背中に力を入れてそれをグリグリとこすって)
はいっ…♥さっきから……霧島さんの全部で…感じちゃって♥ま、す♥
あっ!?ふあっ♥!あっん♥!あっあっ………♥
(突然激しくなったその太腿の動きに、驚くが)
(それ以上に快感のほうが勝り)
(自分から霧島さんの太腿の動きに合わせて、自分から腰を動かしていく)
だっ、め……少し……イッ……ちゃった…みたい…♥
(霧島さんに背中からもたれかかって)
-
>>736愛宕さん
愛宕さんの魅力は胸だけじゃないもの
そうじゃなきゃ、愛宕さんを思い切り抱きたいって思って、卓球で本気を出すもの
ですか♥
愛宕さんはとても、いい子だもの♥
(頭を撫でて)
ふふ、そう?
愛宕さんがそのつもりになったら、また見せてあげるわよ♥
そうね……
そのときは、愛宕さんに抱いてもらっちゃおうかしら♥
んっ♥
(胸を服越しに愛撫されると、ぴくっ♥ っと震え)
(耳を愛撫していた指を離して、その手で愛宕さんの舌を撫でて)
ふふふ♥
全身ビクビクしちゃってるわよ♥
ん……いい、わ♥
とっても気持ちいい
(愛宕さんを安心させるように、顔を真っ赤にして快楽を告げて)
あ、ん……♥
(愛宕さんの背中に乳首を愛撫されると、もっと、とせがむように、胸を背中に
押し付けて)
……そう♥
(もたれかかる愛宕さんを抱きしめ)
……
(そのイッたばかりの顔を見ているだけで……)
……ごめん、ね
(イッたばかりでぐったりしている愛宕さんの秘所を、右手で激しく愛撫しはじめる)
愛宕さんが気持ちよさそうだから……もっと、してあげたくなっちゃう♥
-
>>737
そう言ってくださると、高雄型冥利につきるというものです♥
うふふっ。霧島さんに本気を出させることが出来たかしら♥
まるで……先生と生徒みたいですね♪
(撫でてくれる霧島さんに頭を寄せて)
いいんですかぁ?そんな事言って……私本気にしちゃいますからね♥
(そのとき が来る前にぎゅーーーーっと抱きしめて)
(それからまたキスをして、舌をぐちゅぐちゅと動かして)
霧島さんも…もっと気持ちよくしてあげたいです♥あっ…♥ん♥
(霧島さんの手をとると、太腿で擦られ、濡れた秘部に下着越しに押し当てて)
ふゆっ…ふ、ふうっ♥ふひゅっ♥
(舌をなでてられると、言葉にならない喘ぎが出て)
(負けじと顔を赤くする霧島さんに手を伸ばして、舌を手でくすぐって)
とっても……硬くなってますね……♥
(背中を胸に押し付けながら、霧島さんの先端が硬くなってるのを感じて、笑顔を零して)
あっ……はっ……はぁっ……♥
(軽くイッた後の激しい息遣い、桃色に染まった頬で霧島さんを見つめて)
霧島さん、飲み物でも、淹れ……あっ?!ふっ、あっ♥!?
(イッてしまった所で一息つこうと、飲み物を作ろうと思い立ち、立ち上がりかける、が)
(霧島さんの手が、こちらの秘所を愛撫し始め)
あっ、ひ♥い♥す、ごっ♥きりしまさんっ♥すごいっ♥
もっと、シテ♥ね?♥イッ、ク♥ま♥で♥
(口を開いたまま、乳を上下に揺らして腰を振る)
(次々と生産する愛蜜が、霧島さんの手を捕らえて離さない)
-
>>738愛宕さん
あら、先生と生徒の関係で、いいの?
普通の先生は……
(愛宕さんのあごに手をかけ、上を向かせて、キスをする)
……生徒にこんなことしないわよ?
(くすっと笑い)
ふふ、愛宕さんになら……
いえ、違うわね
愛宕さんにしてほしいわ♥
愛宕さんに抱いて欲しい♥
(こちらからも抱きしめる)
ふふ、今でも私は気持ちいいのよ?
もっとされたら……楽しみね♥
あ……
ふふ、すごく、濡れてる♥
(愛宕さんに誘導されたそこは下着の上からでもわかるほど濡れそぼリ、もっと
もっとといっているようで)
んぁ♥ あたご、さん♥
(自分も舌をくすぐられ、真っ赤になったままそれを受け入れ、そして今度は)
ちゅぅ♥ ぢゅ……ちゅ♥
(指フェラをしながらいたずらっぽく微笑む)
飲み物より、愛宕さんを食べちゃいたい♥
えぇ、いっぱいイかせてあげる♥
(愛宕さんの愛液が、愛撫する指を離してくれなくて)
(もうどっちがしているのかわからなくなりながら)
ほら、イッて♥
もっともっと、いっぱいイカせちゃう♥
愛宕さんの綺麗なところいっぱい見せて♥
(そして、指を動かしながら)
(愛宕さんの感じているところを見ながら)
(ドアが開いていることなんか忘れて)
いっ……私も、イッちゃ……っくぅぅぅぅぅぅ♥
(愛宕さんを抱きしめたまま絶頂し、愛宕さんのお尻に潮を吹いてしまった)
……はぁ、私も、イッちゃった♥
(真っ赤な顔のまま、愛宕さんの髪を撫でた)
【時間を考えるともうそろそろ〆の方向かしら】
【愛宕さんに次で〆てもらって、その次で私が〆るわね】
【愛宕さんがエッチだから、とても興奮しちゃった♥】
-
>>739
んっ、く、ちゅ、ちゅ……はひ……先生…♥
旦那様を持ってる先生と、生徒みたいな…禁断の関係みたいですね♥背徳感が……ドアも空いてるし…すごいですね…♥
私も…霧島さんにして欲しかったの♥だから……今は…いっぱい抱かせてください…♥
もっと気持ちよくなりましょ……♥ん……ちゅぷっ…♥
(またキスをして、舌で絡ませ合う)
霧島さんが生えてたら……挿れてもら……いえっ、何でもないですっ♥
(誤魔化すように股間を押し付けて)
霧島さんのしてくれるプレイ…全部霧島さんの好きなプレイ?♥
私も霧島さんにしてあげたい…♥んっ、ふ、ううっ♥んぅ♥
(指フェラをされると、、またびくりと跳ねて)
戦艦ですもの、大食いなんですね、霧島さん♥いっぱい食べて♥私のこと♥
(ネチャネチャとした液をどんどん生産して)
ん、イッ、イ、ク♥愛宕の、おまん、に、指、♥挿れ、て、くださいっ♥
も、イク、いっちゃい♥ます、ひゃっ、あああああっ♥♥
(秘所がギュギュッと心地よい感触で、霧島さんの指締め付けて)
(同じくドアが開いているのも構わず、大声で淫らな声を出し続けて)
も、イッ………………♥
(霧島さんがイク少し前にこちらも潮を床にビュビュっと吹いて)
霧島さん……とっても……よかった…です♥
(疲れきったのか、膝から崩れると、霧島さんに倒れ込んで)
(安らかに寝息をたて始めて)
【ええ、では、〆で……】
【霧島さんがエッチすぎるから、私もエンジンが♥】
-
>>740愛宕さん
【先に、まずこちらで】
【お疲れ様】
【愛宕さんがいっぱい乱れてくれたから、とても楽しかったわ♥】
【また機会があったら、したいわね♥】
【でも生えてる状況で、いいのかしら?】
【じゃあ今度、愛宕さんに抱いてもらうときは生えてるってことでいいのかしらね】
【無理をせずに先に落ちていて構わないわよ】
【明日の朝、愛宕さんが確認できるように私の〆は書いておくから、ね】
-
>>741
【はいっ、また機会があればぜひっ♪】
【霧島さんの責め方が、本当に上手なんですもの♪】
【あっあっ、生えてるっていうのは言葉のアヤで…霧島さんがNGなら忘れてくださいっ】
【ありがとうございます…〆を明日楽しみに見させていただきます♪】
【それでは先に、失礼しますね…おやすみなさい、霧島さん♪】
-
>>740愛宕さん
ふふ♥
なぁに、愛宕♥
(先生と呼ばれ、愛宕さんの髪を撫でながら呼び捨てにする)
(鎮守府で、姉妹の比叡、榛名以外で初めて僚艦を呼び捨てにしたことに、なんの
違和感もなかった)
えぇ、いっぱい、してあげる♥
ん……いいの?
(「生えてたら」といわれ、目を丸くする)
(この趣味はマイノリティと自覚しているだけに、まさか愛宕さんが受け入れて
くれるとは思わなかった)
えぇ、大食らいなの♥
愛宕さんが素敵だから、どんなに食べても食べ飽きないわ♥
いっぱい食べちゃう♥
はぁ……ぁ、はぁ♥
(微笑みながら、愛宕さんの望む愛撫をして)
(「これだけ貴女のことを思っているのよ」って愛撫で伝えながら)
(「これだけ気持ちよくしても、まだまだ貴女にしてあげたいのよ」って愛撫で
伝えながら)
(そして、愛宕さんを抱きしめながら)
(2人で、絶頂した)
私、も♥
(疲れきった表情で、倒れかかる愛宕さんを支え)
ん……愛宕、素敵だったわ♥
ん、でも……
(愛宕さんをベッドに運び、だるい体で、なんとかドアを閉め、そして……)
おやすみ、愛宕♥
(キスをしながら、愛宕さんを抱きしめ、一緒に眠りについた)
【こちらこそ、愛宕さんが可愛いから、ついいっぱいしちゃったわ♥】
【え!?】
【いえ、実は、私……その、そういう趣味あるから(照れ】
【愛宕さん、そのことを知ってて言ったのかと思ったわ(苦笑】
【また機会があったら、しましょうね】
【ちなみにこれは社交辞令じゃなくて、本気ね♥】
【おやすみなさい、愛宕♥】
【それではスレをお返しします】
【ありがとうございました】
-
【スレを借ります】
-
【名無しのお兄さんと、お借りするね】
ええっと、修行の内容だったよね。
ひばりは2つ考えたけど、どっちがお兄さんの好みかな?
1、基礎鍛練が中心だけど柔軟体操や体の補助でエッチな愛撫をして気付けばいつも〜な感じ。
お兄さんに抱かれるのは嬉しいけれど、恥ずかしかったりびっくりしたりもたくさんするよ!
2、色仕掛けや房中術なんかの、エッチをする事自体は最初からわかっている感じ。
今日こそはお兄さんをメロメロにって張り切るけど、いつも好き放題されちゃうの。
もちろん、2つとも気に入らなかったら他のでもひばりは大丈夫だよ!
-
>>745
ありがとう、雲雀。
正直に言うとどっちのシチュも素敵だから迷うんだよね。
せっかくだから二つとも採用ってことでミックスさせてみてもいいかな?
最初は真面目な修行のつもりで、ストレッチとかの補助をしていって…。
愛撫だって雲雀も気づくと、今日こそは好き放題されないって意気込んで仕返しするけど…
やっぱり最後は好き放題にされちゃう、なんて流れはどうかな?
あと雲雀のNGとか聞いておいてもいいかな?
-
>>746
うん、わかった。どうせだから両方楽しみたいもんね!
じゃあ頑張って我慢したり、仕返ししたりしてみる。
そのせいで余計興奮したお兄さんにたっぷりもてあそばれたりしたいな。
乱暴なのや、汚いことはNGだよ。
あとは希望やNGってほどじゃないけれど、すぐに裸にされるよりは
ちょっとずつ脱がされて、中途半端な恥ずかしい格好になる方が好きかな。
お兄さんの方は、ひばりにしてほしい事やしてほしくない事はあるかな?
あんまりなかったらすぐ書き出しを用意するよ、とても楽しみだもん。
-
>>747
うん、そうやって…悪い気はしてないのに抵抗する雲雀とか興味あるし。
そっちのほうが…たっぷり可愛がるかいがあるからね。
了解したよ。それじゃあ、両想いってことだし愛撫は恋人っぽい感じだね。
性的に興奮したら、ちょっと激しくなるかもしれないけど。
乱暴すぎることはしないから。嫌な時は正直に言ってほしい。
基本的にNGは雲雀と同じだから。
希望としては雲雀の恰好は転身後のブルマにジャージな感じでいいかな。
ちょっとブルマはサイズ小さめになっちゃってる、とかだと興奮すると思う。
僕もすぐに脱がすよりは着衣で楽しみたいし。
あとは、♥とか嫌いじゃなかったら使ってほしいかな。
どうだろう?
-
>>748
口でも強がっちゃって良いかな?
そのことで、あとでお兄さんにからかわれちゃうとか……。
ありがとう、お兄さんならきっと大丈夫だと思う!
もしも嫌な時はちゃんと言うから、ひばりのこと好きに可愛がってほしいの。
うん、わかった!
ちょうど運動しやすい格好だもんね、小さめも了解だよ。
ブラもお兄さんに揉まれたせいで小さめで、なんてどうかな?
嫌いじゃないから大丈夫だけど、ひばり、出し方がわからないの。
お兄さんに教えてもらえたら頑張って使ってみるよ!
他に決めることはないかな?
あんまり夜更かしできないから、なかったらそろそろ書き出しの準備をするね。
-
>>749
そうだね、そういうのもあったほうが興奮すると思うから。
好きにしてくれて大丈夫だよ。
ありがとう
胸も尻も可愛がられて、衣装が小さくなっちゃったってことかな?
うん、いいと思うよ。
出し方は&hearts ;だよ。;の前のスペースは決して書けば♥になるから。
右下にあるバーから単語登録して、ハートって打つと変換できるようにしておけば楽だよ。
でも、わからなかったら無理はしなくてもいいからね。
大丈夫だと思うよ。一応リミットの時間を聞いておいてもいいかな?
それじゃ書き出しお願いするね。
-
>>750
うん、じゃあお兄さんが可愛がりたくなるように頑張るね。
小さめの格好で!
♥
こうかな……できてると良いな。できてなくても修業してみるよ。
教えてくれてありがとう、優しいお兄さん!
刻限は23時過ぎくらいかな。
もし、お互いに楽しくできたらだけどひばりは凍結も大丈夫だよ。
もちろん、お兄さんも楽しんでくれたらだけどね。
はーい、よろしくね。お兄さん!
-
>>751
大丈夫。できてるよ。
雲雀は、エッチなことの飲み込みは早いみたいだね。
それじゃ、こっちも頑張らないとね。
雲雀に認められて、『もっと欲しい』って言わせられるくらいに。
こちらこそ、よろしく。
-
お兄さん、お待たせっ
(最近、ひばりは恋人になったお兄さんとの修業を心待ちにしている)
(今日も一刻も早く優しい彼の元へ、と駆けて行こうとしたのだけれど)
時間がかかっちゃってごめんね?
(それと前後して衣装がきつくなって、今日は着替えに手間取ってしまった)
(太っているのかなと気にして鏡で見てみても、お腹周りに変化はない)
(だけど胸やお尻……お兄さんに可愛がられるところばかりが成長して)
(無理にファスナーを上げたジャージは膨らみで窮屈そうになっていたし)
(ブルマの方も、お尻の肉に布地が食い込んでちょっぴりいやらしい見た目)
えへへ、今日もよろしくお願いしまーすっ
(でもそれはもっと後になってようやく気がついたことだった)
(その時は大好きなお兄さんに会えるのが嬉しくてはしゃいでいて)
(大きく強調された胸がゆさゆさ揺れても特に意識はしなかったし)
(ブルマがずれかかった時も、無意識のうちに指を入れて直してしまった)
【あ、うう。そんな事言っちゃいやだよ!】
【普通の修業だって飲み込みは……のみこみは〜……】
【えへへ、でも一番は楽しくやろうね? お待たせしましたっ】
-
>>753
遅いぞ、雲雀。
(一応は怒って見せるも、全然気にしていない様子で雲雀を迎えて)
(いつも通り声をかけたものの、日に日にエッチになっていく雲雀の身体に一目見ただけで、それに気づいて)
(真面目な修行から、今日もエッチな修行に思考がすぐに移り変わってしまう)
(無意識な雲雀の仕草、はしゃいで胸を揺らしたり、ブルマの位置を治すしぐさ)
(それも恋人のものとなれば破壊力は数倍に跳ね上がってしまい、もう真面目な修行をする気などなくなってしまう)
時間もないし、早速修行に移ろうか?
それじゃあ……、そうだな。運動する前にストレッチしようか?
俺も手伝うからさ。
(「今日こそは真面目に修行するから」と雲雀に言ってしまった手前それっぽい体裁は取り繕いつつ)
(マットの上を指さしてそこに座るように指示する)
それじゃ、最初は開脚からかな。
後ろから押してあげるけど、まずは雲雀一人で頑張ってみてくれる?
一人でも大丈夫だっていう雲雀が見てみたいな。
【大丈夫。普通の修行も身につくまで付き合うから。…それまでエッチな修行も続けるけど】
【そうだね。お互いにね】
【ありがとう、とってもいい書き出しだよ】
-
>>754
ごめんね。実は着替えで――ええっと、そう!
着替えの場所が混んでいて、手間取っちゃったの。
(生来のうっかりで危うく真相を暴露しそうになり、さすがに恥じらって)
(忍にあるまじき拙い嘘をついて、泳ぎかけた目をお兄さんに戻した)
(優しい恋人は気にしていないようだけれど、手を合わせて謝ると)
(腕に押されてぎゅっと胸が潰れ、盛り上がりをさらに際立たせてしまう)
はーい、怪我しちゃったら大変だもんね。
ひばりねえ、けっこう柔らかくなったんだよ?
(そんな調子なのでお兄さんに邪な目線を向けられている事には気付かずに)
(意気揚々とマットへ座り込むと、柔軟体操の成果を見せて明るい笑顔を見せる)
(良いところを見せようとうんうん体を倒すため、そのためにジャージの胸部が張り)
(さらには、突き出されたお尻へブルマの生地がぴっちりと食い込み肉をはみ出される)
どう、ひばりすごいでしょう?
(本人は呑気にかかとを掴んで得意そうにしていたり)
【そんなことされたら、身につかなくなっちゃうよう?!】
【うん、お兄さんが喜んでくれて良かった】
-
>>755
すごいね、雲雀!
最初は、…軽く身体を倒しただけで終わってたのに。
やっぱり”修行”の成果かな?
(修行、って少し強調していいながら、雲雀の柔軟体操を見つめている)
(柔軟のせいかというより、柔軟でより張り出した胸やお尻へと視線は流れがちだったが)
(それでも胸も尻も大きくなったのにしっかりと柔軟できていて驚いて見せる)
本当に…すごいね。
前よりやりにくくなってるのに、こんなに倒せるなんて。
(いろいろな意味を込めて、すごい、と言葉を紡ぎながらも、雲雀の柔軟にもう我慢が利かなくなってしまい)
(天然の挑発に、股間をしっかり固くさせながら、ばれないように雲雀の後ろから近づいて、恋人の背中にぴったりと寄り添うようにしながら)
でも、ここで満足してたら、いけないよ。
忍びなんだから、もっともっと柔らかくならないと。
(常人離れした柔軟性を、ともっともらしいことを言いながら雲雀の背中にぴったりとくっつき少しずつ体重をかけていく)
(同時に雲雀の肉付きのよい内ももに手のひらを差し入れながら脚をより開かせていって)
(開脚によって内腿に現れた筋を指先で撫でさすりながら、股間の膨らみを雲雀の背中に押し当てる)
ゆっくり息を吐いて…もっと…もっと、だよ。
(まだ足りないというように、より体重をかけて肌を密着させていって)
(補助という名目のもと、雲雀の背中に密着して内腿を撫で、開いてもっと卑猥にブルマをくいこませながら)
(顔を雲雀の方の上あたりにもってきて、横から雲雀の表情を見つめる)
(内腿を触る手は徐々に根元へ近づいて行って、ブルマと肌との境目に指を侵入させ始める)
どう?もっと頑張れそう?
【やっぱり、雲雀はエッチだね。楽しみだよ】
-
>>756
そ、それは言わないお約束だよ! 今は柔らかくなったんだもん。
(座って前に倒れるだけで苦労していた頃のことを持ち出されて真っ赤になり)
(おかげで、お兄さんが表し始めた本性に気付くのが遅れて簡単に後ろを取られる)
(恋人で、それも何度も抱かれている仲なので寄り添われても嬉しそうにしていて)
あ……♥
(前より、という言葉の真意に気付く頃には背中に硬いものが密着していて)
(おまけに少々敏感な腿の内側を触わられると、小さく震えて華眼を泳がせた)
(頬の赤みは全く質の違うものとなり、ちらりと振り返っては間近にある顔に照れ)
(腿を撫でる手が上へと登る度にぴくん、ぴくん、と小さな肩を大きく上下させた)
(揺れはもちろん胸にも伝わり、彼の手のすぐ近くてたぷんっと柔らかく弾み)
はあ、う。はあ。
(それでも修業らしいことを言ってくるお兄さんを疑いきれずに)
(自意識過剰なだけだったらどうしよう、と考え術中に嵌って行く)
(肩の上に頭を乗せられているので耳元に息がかかると余計に感じて)
(ブルマがきつく食い込んで両側から寄せ集められたお尻の肉で)
(お兄さんのを、自分を何度もイかせたそれを挟みこんでしまった)
ま、まだ頑張るよ。修業、するんだも――ふわぁ♥
(このままじゃまた好きにされちゃう、とあえて真面目な事を言って気合を入れるけど)
(その直後に大事な部分へと指が迫ってくると、たまらず情けない声を上げた)
-
>>757
でも、こんなに倒せるなんて、雲雀も頑張ったよね。
そこは素直にすごいって思うし、恋人として誇らしいし……
何より、柔らかい方がエッチで好きだよ。
(目の前で揺れて、倒れることで重力に惹かれる豊かな胸に視線を注ぎながら、また体重をかけて)
(断続的に軽く勢いをつけながらわざと胸を揺らし、先端が太ももやマットをこするくらいの位置を保つ)
ん、ほら、頑張ってもっと息を吐き出して…力を抜いて。
(赤くなり、息を吐き出す雲雀の表情を横から眺めて、柔軟のはずなのにどこか色気を感じる表情の雲雀に)
(自然と背中だけでなく、腰にも身体が近づいて行って、お尻に自分からも股間を押し当てる)
(雲雀のなまめかしい声が響くたびに彼女のお尻のすぐ後ろで、勃起が震えていて)
(すっかりとテントになってしまった部分を挟み込まれると、その雲雀のの大きさに、背中に押し当てていた胸板がドクンっと早鐘を打つ)
偉いね、雲雀。
そうやって一生懸命に頑張る雲雀が…大好きだよ。
(素直に返事を返してくる雲雀が可愛くて、どんどんと、彼女の背後で自分が燃え上がってしまって)
(もっと脚を開かせる、という名目のもとお尻に股間部分を強く押し当てて前に出させて)
(ぎゅっと大きなお尻に押し当てながら開脚させつつ、ブルマに侵入した指先は脚の一番根本に出来上がったくぼみをくすぐって)
(肩の上から雲雀の耳に向かって、恋人らしい言葉をささやきながら耳たぶを甘く噛む)
それじゃもっと雲雀が頑張れるように…苦しそうだから、もう少し楽にしてあげるよ。
(パツンっと胸部が張っているのを楽にさせてやる…といって、反対の手でゆっくり上まで上がっていたジッパーを下していき)
(ちょうど胸のすぐ下あたりの中途半端な位置で止めて、胸だけが露出するように)
(そこからはもうあからさまに、ブルマから指を抜いて手のひら全体でブルマにできた秘所の膨らみを揉むようにしてマッサージ)
-
【ふわ……ごめんなさい、お兄さん。思ったよりずっと早く眠くなっちゃって】
【寝落ちしたら大変だから、このレスで休ませてほしいの】
【ひばりは明日の夜と、あとは日曜なんかが空いてるから】
【もし凍結してくれるなら解凍の時間を決めてくれると嬉しいな】
【伝言が必要ならちゃんと返すから……】
【今日はありがとう、お兄さん】
【また会ってもらえるなら続きもぜひ遊びたいなあ】
【本当にごめんね、おやすみなさい】
-
【大丈夫だよ】
【それじゃ…明日の夜は22時からどうかな?】
【少し遅い時間だけど、雲雀が大丈夫ならお願いしたいかな】
【日曜日は一日空いてるから雲雀に合わせられると思うし】
【とりあえずは金曜の22時に待ち合わせだと思ってるから、何かあったら連絡くれるとうれしいな】
【こちらこそ、ありがとう。またしたいって思ってもらえてうれしいよ】
【おやすみ、雲雀】
【スレを返します】
-
【打ち合わせにスレをお借りします】
コスプレしてエッチがメインですが
NGなどはどんなのがありますか?
-
【打ち合わせに利用させていただきます】
-
>>761
では打ち合わせからよろしくお願いします
NGはスカグロになります
そちらのNGも教えてもらってもいいでしょうか?
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>>763
こちらはグロだけですね
じゃあスカグロ系なしということで
モバマスキャラでさせてもらいたいのですが
キャラは誰がいいとかありますか?
衣装を着てればコスプレしてるようなアイドルがたくさんですが
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>>764
NG了解です
ステージ衣装とかコスプレみたいなのが多いですからね
新田美波、若林智香、姫川友紀、小早川紗枝でできるのはありますでしょうか?
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>>765
んー前者三人なら何とかできそうですね
コスプレしてどういう風に進めたいとか
どんなエッチしてみたいとかありますか?
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>>766
一応並び順がこちらの希望のアイドル順ですが、
そちらの希望順を教えてください。ほかにもしてみたいというアイドルがいれば一応教えてください
二人の関係によりますが、
秘密のファンサービス的なのだったらハメ撮りを交えながらのエッチ
そうじゃないなら、例えばメイドさんならご主人様とメイドさんごっこ
ナースならエッチな診察ごっことか……
すみません、実は進め方はそこまでこちらも考えてというか固めて無かったです
どんなエッチというわけじゃないですが、全部は脱がさないで半脱ぎぐらいに止めておいてのエッチとかをしたいですね
-
>>767
じゃあ美波ちゃんが一番なわけですね
となると他のアイドルは…高校生から大学生の間で選んだ方がいい感じですか
ラブラブならPと恋人同士で
プライベートでコスプレセックスって感じがいいんじゃないかと思います
コスプレですからね
衣装を脱がさない程度がいいですよね
SMっぽいことは好みじゃないですか?
露出とかそういう刑ですね
-
>>768
そうですね
美波ちゃんで、メイドかナースになって欲しいかなと希望を出しておきます
他のアイドルなら年齢はそれぐらいでお願いします
衣服は、胸がはだけるならそれぐらいでの脱ぎが好みですね
SMはあまり興味ないです
ごめんなさい
しても軽く手を縛ったりとかぐらいでしょうか?
露出は、中におもちゃをしこんで歩かせたりとか、外でのエッチとかになるのでしょうか?
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>>769
すみません、少し合いそうになさそうなので
ここまでにさせてください
お時間とっていただき申し訳ありませんでした
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>>770
了解しました
ここまでのお付き合いありがとうございました
ではスレをお返しします
-
【スレお借りしまーす!!】
-
同じく、スレをお借りします。
さて、ではキャラを気にしないとの事だったのでな、私でお相手しようか。
正直な話、クイーンズブレイドとか東方とか、色々迷ったのだがな。
一応は現代の方が合うだろう、名前的にも。
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>>773
おー、いいねー♪
年代的には、同世代くらいなのかなー?
どっちかっていうと、お姉ちゃんの路線なんだろうけど。
めだかちゃんって呼んでもいい?
それで、内容なんだけど、どうしよっか?
シチュとかプレイ内容とか、好きなのあるー?
私はさっきも言ったみたいにセックスしたいってのが最優先だし。
敢えて言うなら、アナル責め系とかかなー、ってくらい。
-
>>774
うむ、大凡同年代といったところか。
さくらの姉ほど凄くも無いが…似てないことも無い、な。
呼び方は自由にしてくれて構わないぞ、それこそ呼び捨てでもな?
ふむ、好きなのか…
…個人的な好き嫌いまで行ってしまえばアブノーマルなのが好きではあるな。
アナル責めも勿論好きだが…まあうん、受け責めで言えば受けに近いからな、私は。
さくらの方は何方側なんだ?
-
>>775
おっけー、それじゃ、遠慮なく♪
改めてよろしくね、めだかちゃん!!
おー、アブノーマル好きなんだ♪ 同じだねー♪
リョナ系とか猟奇系はあんまりだけど、それ以外はオールオッケーだし!!
タチネコで言うと、ぶっちゃけネコなんだよねー。
ほら、原作でも滅茶苦茶される方だし?
でも、タチが出来ないわけでもないよー。そこはエッチへの渇望でカバーするし!!
-
>>776
ああ、此方こそ宜しく頼むぞ、さくら♪
そうだな、アブノーマル系が結構好きだったりする。
…ほら、さくらの出ている作品とかでも結構あっただろう?
胸を膨らませたりとか、娼婦顔負けの体にされたりとか。
ああいうのは結構好みだったりするな。
む、となるとネコ同士か…私もまあ、受け一辺倒にならないように努力はしてみよう。
-
>>777
あー、肉体改造系?
あっちはそんなにかなー。
ふたなりとかは全然オッケーなんだけど、自分にされてもあんまり燃えないんだよねー。
趣味に合わなくてごめんねー。
めだかちゃんとー、とかシチュを色々考えてたんだけど、
パッと思いついたのは、放課後の教室とかでー、とかかなぁ。
五車学園の制服、結構可愛くて好きなんだよねー♪
-
>>778
ふむ、成る程。
まあ別に問題ないさ、楽しめれば、な?
放課後の教室で、か。
無論構わんぞ、放課後の教室で…か。
色々楽しんでみたいな♪
普通にレズプレイをするだけでも、だし。
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>>779
じゃあ、そんな感じでいいかな?
まぁ、気になったら都度確認してもらえればいいし。
めだかちゃんも好きなように犯してくれればいいからねー♪
私も好きなようにさせてもらうしっ!!
書き出しだけど、とりあえず私が適当に書き出しちゃうけど、それでもいいー?
気になるトコが無ければ、だけど。
-
>>780
ああ、あまり長くは難しいが…
お互い、気持よく慣れればな♪
では宜しく頼む、さくら♥
-
(夕日の差し込む教室)
(窓から見える校庭にも、人影はほとんど無くなってきていて)
(体育会系部活特有の喧騒が薄らぎ、一日の終わりを感じさせる)
(そんな時間帯で、さくらはめだかと教室で二人きりの時を過ごしていた)
あー、もう結構いい時間だねー。
時間忘れちゃったよー♪
(無邪気な笑顔を浮かべつつ、ふぅ、と一つ息を吐いて)
(そして、自分のアナルに挿入されていた極悪サイズのバイブをずるっと引き抜く)
(ねっとりと腸液の纏わり付いたそれを引き抜くと、思わずさくらは身体を震わせる)
(また軽い絶頂に達したのだ)
もう何回くらいイったのかわかんなくなっちゃったなー。
ふふ、やっぱ学校でとか、ヤバくて燃えるね♪
(机の上で蹲踞の姿勢をしていたが、一旦天板に座り直して)
(めだかにうっとりとした表情で笑みを返す)
(無邪気さと淫靡さが混合した、恍惚の笑みだ)
>>781
【こんな感じでどおかな?】
【長居できないって話だし、もうプレイ中ってことにしてみたよー♪】
-
>>782
ん…もうそんな時間か。
私も…ふふっ、時間を忘れて楽しんでしまった、よ…♥
(アナルから極太バイブを引き抜いたさくらを見つつ、自分もさくらの方に尻を向ける)
ん、ぅ…っ♥ん、ぉっ♥
(机の上で蹲踞の姿勢をとっていたが、自分もさくらに負けないほどの)
(極悪なバイブを尻穴にめり込ませており。軽く息めば、さくらの目の前で)
(卑猥な音を鳴らしながら、ゴトン、とバイブを産み落としてしまい)
ふ、ふ…そうだな、私もまたイってしまった…♥
先生に見つかったら唯では済まないきもするが…な♥
(さくらの笑みに、自分も蕩けた笑みで返しながら)
(そっとさくらの方に近寄れば。身体を寄せて、火照った身体の体温を感じさせる)
【ああ、此方もこんな感じに、な?】
-
>>783
えー? あー、確かに、めだかちゃん生徒会長だもんね。
生徒会長さんがこんなに淫乱で誰にでも股開いてるってばれちゃったら拙いかー。
(にひひ、と悪戯っぽく笑いながら、めだかにキスをして)
ちなみに、私は逃げるから大丈夫♪
(さくらの特技は影潜りの術という、対魔忍の中でも珍しい術である)
(一人で逃げる宣言をしれっとするあたり、酷い言い草である……)
先生に見つかったらどーする?
やっぱりハメてもらうのー?
このおっぱい使って黙っててもらうようにお願いしてみたりー?
(身体を寄せてきためだかの胸を着衣の上から揉みながら問いかけて)
(冗談めかした口調で話しつつ、めだかの胸の弾力を愉しんでいる)
【それじゃ、改めてよろしくねー♪】
-
>>784
まあそれもあるが、な。
…私の場合は品行方正だからな、さくらが唆したと思われるかもしれないぞ?
(唇を触れさせると、笑みを浮かべながら、意地悪くそう呟き)
逃げても構わないが。
…私を置いて逃げたら、さくらの姉さんに告口するからな?
んっ、ふふ…♥
そうだな、それも悪くない、が…♪
精根尽き果てるまで絞り尽くして、記憶を失ってもらう、のもな…♥
(そう言いながら。乳肉は手の中で柔らかく歪みながら)
(自分もさくらの乳房に、そして尻に手を伸ばせば。弾力を楽しむように揉み、そして揺らしていく)
-
>>785
ひんこうほーせーな女子高生が、こんな風にアナルファックキメないでしょー?
(そう言って、めだかの咥え込んでいたバイブを手に取り、そこに付着する腸液を舌で舐め取って)
……ほらぁ、すっごいことになってるし♪
ねっとりとろとろで、本気でアナル絶頂しちゃうような子だもん、めだかちゃんって。
でもでも、そんなめだかちゃんが大好きなんだけどねー♪
(えへへと笑いながら抱きついて)
うぇっ?! め、めだかちゃんそれはずるいよー!!
(卑怯なことを言い出したのは自分だが、完全にそれを棚に上げて)
(悲鳴混じりに声を上げるが、完全に自業自得だ)
(いつまで経っても、姉には全く頭が上がらないらしい)
あー、いいねそれ♪
めだかちゃん、私よりも下手したら頑丈だもんね。
普通のオトコの人じゃあ、満足させきれないかもかも。
んふふ、めだかちゃん……♪
(自分の身体をまさぐられ、甘い声を上げる)
(頬にキスをして、めだかの身体に愛撫を返していく)
(片足を持ち上げるようにさせて、内腿を撫で、そして、クレバスを伝って、アナルに指を添える)
(先ほどまでバイブに蹂躙されていたそこを、指の腹でくにくにと弄ぶ)
(そして、指を3本ほど捻じ込んで、括約筋を引っ張るようにゴリゴリと刺激し始めて)
-
>>786
何、品行方正な私も本当だが、こちらの私も本当という事さ。
…全く、そんなものを舐めるんじゃない…♥
(自分のバイブを舐められると、思わず顔を赤らめながら)
大体、アナルに関して仕込んできたのはさくらの方じゃないか。
お陰ですっかり私もアナル狂いだ…ん♪
(抱きつかれれば、自分もさくらを抱きしめ返しながら。頭を撫でて)
さくらを諌めるならさくらの姉さんに頼むのが一番だからな。
私や先生が言うより何倍も効果がある。
ん、ふぁ…んっ、ちゅ…っ♥
(さくらの唇に唇を重ねれば、軽く舌を絡めていき)
(足を持ち上げられ、撫でられ。アナルに指を添えられると、腰を浮かせ)
んぉっ♥お、ほおぉ…っ♥
(尻穴に触れられただけでも情けない声を上げながら)
(指がねじ込まれた途端、みっともない声をあげ。尻穴はねっとりと指に絡みつき)
(自分もさくらのアナルに指を差し込むと、今度は広げるように蠢かせていく)
-
>>787
おー、女の顔は二面性ってことだね♪
めだかちゃんミステリアース!!
(無邪気に笑いながら)
それは失礼しましたー♪
でもでも、アナルマジ気持ち良いんだもん♪
それに、こんだけハマるのは、めだかちゃんにも才能あったってことだよー♪
(差し込んだ指に力を軽く入れて、括約筋をグッと拡げる)
(ほらぁ♪ と嬉しそうな声を上げて)
うぅ……、弱点を的確に突いてくるなぁ、もう……。
じゃあ、そんなこと言えないようにしちゃおっと♪
(そう言うと、机の上から飛び降りて)
(めだかの前に立ち、アナルに再び手を添える)
(貫き手のように先端を窄めた手を、ゆっくり挿入していく)
(既に拡張調教済みのめだかの肛門は、それを容易に飲み込むだろう)
おー、ズブズブいってるよー♪
じゃ、もうちょっといくよん♪
(一旦手首が入るくらいまで挿入し、そこで拳を作る)
(そして、その拳をピストン運動させ始めた)
(外に抜けるギリギリまで引き抜いて、そこからまた奥に押し込む)
(括約筋を存分に蹂躙するフィストファックを開始して)
-
【うぐ…済まない、リミットみたいだ】
【もう少し起きていられると思ったのだが…】
【もし、また会えた時はもっと早く声をかけるとするよ】
【済まない、ネオチしてしまう前に失礼する】
-
>>789
【はいはーい、いい時間だからね】
【お付き合いありがとっ♪ またねー♪】
【スレをお返ししまーす!!】
-
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆HbyqliQZKwと借りるわ】
-
【騎士団のエース零番隊隊長紅月カレンと、ブリタニア皇帝である俺が、この場をお借りしよう】
誘導感謝します、初めまして、黒の騎士団紅月カレンさん。
…等と言う冗談は置いておこう。
改めて、興味を持ってくれた事に感謝するよ、カレン。
こちらの希望は大体あの場で告げた通りだが、分かりにくいところがあれば言ってくれ。
理解を得られるなら幾らでも説明しよう。また、カレンの希望も確認しておきたい。
-
>>792
黒の騎士団エース紅月カレンでも、アッシュフォード学園カレン・シュタットフェルトでも。
好きなように呼べば良い。私は逃げも隠れもしない!
………因みに、ルルーシュはどっちのが好き、とか…ある?
私は、ルルーシュの事もスザクの事も好きだから。
その二人にっていうのは本当、夢のようなシチュエーションで……く、悔しいけど、楽しみで仕方ないわ!
まぁ、まず相談するならどういう状況化で、どういう関係性かって話になるかしら。
どうせなら…NTRよりかはラブラブ、の方が良いけど。多少強引に無理矢理とかでも嫌いじゃないし…
ゼロ・レクイエム直前でも、アッシュフォード学園で過ごしてた頃でも良いけど…
あんまり時間軸とかは、しっかり決めない方が良いかもね。なんか悲しくなっちゃうし。
あ、淫語については問題無し。♥も使うのは、どっちかっていうと好き。
喘ぎ声が派手だったり、激しかったりするのも好きだけど、どこまでそういうのを取り入れるかは、任せる。
-
>>793
ふっ…ならばどちらも君だ。カレン、君はそのどちらも手に入れれば良い。
俺の方がこちらを名乗っているので、紅月カレンの方が相対的なバランスは良いだろうが、
特別どちらでなければ嫌だということはないよ。カレンの好きな方を名乗れば良いさ。
……髪は下ろしている方が可愛いと思うけどね。
おのれ、スザァアァァァァァァァク!!…と一応吼えておいてだ。
それは良かったよ、あまりどちらか一人の方が良いと断言され…いやスザクの方が一方的に好みと
言われたら流石に落ち込んだからな。君の期待に応えられるよう、努力しよう。無論、スザクもな。
……ふむ、ラブラブ気味の方が希望なら、それに応えるまでだ。
時間軸は考えないのなら、いっそある意味優しい世界が確立された別ルートの俺達と割り切ってしまうのも
有りかと思うが、どうだ?戦争も侵略もない、所謂平和なギアス、という奴だな。
仲の良い三角関係というか…既に三人で関係を結ぶ事を俺もスザクも了解した上で、
ライバル視は抜けない親友の折れとスザク、その恋人のカレン…というのが
ラブラブ気味で提案出来る部分だが…カレンにシチュエーションで希望があるなら言ってくれ。
そうか、安心したよ、ありがとう。
度合いは…カレンの無理のない程度であれば何処まででもと言っておこう。
アヘでもオホでも愛せる自信があるからな、俺もスザクも。
なら次に、NGを聞いておきたい。軽く強引気味に…がOKならそれも踏まえてプレイに進むが、
それ以外でNGがあれば言ってくれ。俺はリョナや過度のスカ以外なら大丈夫だ。
-
>>794
ま、それもそうか。私は…うん、どっちかっていうと紅月カレンの方がしっくりくるかな。
あたし!って感じがするからさ。シュタットフェルトだと、病弱なお嬢様の振りしなきゃいけないような気がするんだよね。
……あー。それ、私も!髪下ろしてる方が気に入ってるんだよね。
じゃあ、紅月カレンだけど、髪型だけ下ろしてるって事にしようか?ま、どっちにしても大きな違いは無いけど。
―――えっ、ちょっ、なになに!?
いや、ど、どっちも好きだから。どっちが好きとか…いや、ルルーシュはルルーシュでやっぱ特別だし。
ルルーシュが好きだから、コードギアスが好き、みたいな。ねっ?
そういう意味で言えば、他のキャラクターもみんな結構好きかな。
修羅場っていうよりかは、ラブラブの方が良いかな。陵辱もまぁ、嫌いじゃないけどね。
優しい世界、か……そうだね、その方が良い。三人で普通に学園に通ってて…あ、いや、それじゃ黒の騎士団も無いのか…
あ、いや別に困らないけど。騎士団服が良いとかってなったらどうしよっかーって感じ?
うわぁぁ…!ライバルな二人の間で取り合いされるとか、や、ヤバイ…たまんない…っ!
い、いや、仲良くわけあって…は、む、無理か。どこか二人が先に出来ててもう一人を招く…っていう形は、いまいち想像しにくいかな。
となると、二人に告白されて、どっちも決められない、なんて言って…うわぁ、私すっごい悪女じゃん…!べ、別にそこは良いけど。
逆に、陵辱気味っていうか、無理矢理、だとという感じになるの?
二人して私を堕としにかかるとか、そっちの方が、自然かも?
ふーん、どこまでも、なんて。器の大きい事言うのね。
それじゃ、私の好きな範囲でどこまでもやらせて貰うわ。アヘ顔もんほぉとかおほぉ系も好きだけど、オーケー?
SMとかになるようなのも大丈夫だけど。
そうね、リョナやスカトロはNG。ピアスがギリ、って感じかなぁ
-
>>795
そうだな、シュタットフェルトの令嬢も悪くないがそれだと常に猫をかぶり続けて貰わないといけない。
紅月カレンの君のままが良いが…ああ、下ろしている方が可愛いのでそうしてくれると有り難いよ、ありがとう。
そうか――安心した。ふふっ、我が騎士でもあり友達のスザクに本気で銃口を向けそうになったよ。
ああ、キャラでいけば俺も嫌いなのは極一部を除いていないし、皆好きだよ。
何かのヒーローショーのコスプレ、などで出す事は出来るだろうが、生憎と俺はあの衣装に欲情はしない。
どちらかと言えばパイロットスーツとかバニーの方が良い。…だが最初からそれというわけではないぞ。
最初は制服の方が良いだろう。お互いに。
-
俺とスザクでマンネリ打破を話し合った結果、ゼロレクイエムのように、意識しつつも共闘気味に君を責めようかと考えていた。
だからSM寄りな陵辱っぽいのも、プレイの一環として可能だ。
無理矢理の陵辱なら、ゼロレクイエムの時に捕虜にした君をスザクと二人がかりで犯す、というものだが。
君の好きな方を選ぶといい。
ピアッシングは俺も興味がないな。アヘ顔はどちらかと言えば好みだし、俺もそれなりに下品な言葉を使う。
スザクだけに止めておきたいなら言ってくれ。使わないでいる事も可能だからな。
…すまない、NGワードが含まれていたせいで、二つに分けさせて貰った。
-
ああ、言葉を切ったせいで伝わり難くなっているな、すまない。
…三角関係を許容した状態で、カレンを一人ずつ相手をしていたもののマンネリ化に悩んだ
俺とスザクが、不本意でもあるが君を悦ばせる為、自分が楽しむ為に、ライバル意識は持ちつつも、
三人で仲良く3Pを提案する、というのが俺が考えたラブラブ気味の展開だ。
本気で酷い事はしない代わりに、お互いカレンを悦ばせたり、相手より優位に立とうとして
プレイが過激になっていく事はあるだろう。
-
>>796>>797>>798
常に猫かぶりなんて、肩がこってしょーがないわ。それをアンタ達の前で、なんて。なんかむずむずする。
……ど、どういたしまして。可愛いとか、さらっと言い過ぎじゃない?女たらし。
…マジになりすぎだから。最中にそんなのはやめてよ?
やめてー私の為に争わないでーってのは夢のシチュエーションだけど。
いきなり目の前で銃口突きつけ合ったりされるこっちの身にも…うわ、すごいデジャヴだし。
ふーん、パイロットスーツにバニーねぇ…
ま、パイロットスーツぐらいなら、平和な学園生活でも、猫かぶってない私だったら…
アッシュフォードのKMFとか、乗っててもおかしくはないか。
制服の方が良い?私は、ルルーシュの皇帝服とかも好きだけど。
マンネリ打破って…あぁ、補足ありがと、了解。
なるほどね、流石に三人でっていうのはやめて二人と一人ずつ付き合ってて…ってやっぱあたし悪女じゃない!?
い、いやっそこは良いけど…良いけど…!
好きな方って言われると…悩むわ。
甘々気味にイチャイチャしながら責められるのも良いし、捕虜の状態で強引に、快楽堕ちさせられるのも…!
あぁ、どっちも美味しそう!決められない!
そっか、じゃあ淫語とかは、好きにやらせて貰うね。
スザクだけに止めておくって、スザクは言って、ルルーシュは言わないって事?
別に、下品な言葉をわざと使って責められたり、それで興奮したり…っていうのは好きだけど。
-
>>799
俺もあの白々しいカレンを見るとつい笑ってしまいそうになるから、そのままの方が有り難いな。
……おい、未だかつて俺は女をたらした覚えはないぞ。
フッ、分かっているとも。奴の身体能力で敵う奴は精々カレンかジェレミアしかいない。
正面衝突は避けたい。――間違いなく君が逃げ出すビジョンしか思い浮かばないな、それは。
皇帝服か……いや、構わないが、あの構造で俺はどうやって…下肢を出せば良い?
後、あれのセットのスザクだと肩パンストのナイトオブゼロ仕様だが、カレンは構わないのか?
お祭り騒ぎが似合うアッシュフォードだけに、コスプレイベントの後という理由で、好きな衣装は着ていけるだろう。
皇帝服が良いなら、それでも構わないぞ。露出のリアリティに目をつむってくれるのならばな。
――…君に決めて貰わないと難しいんだが…皇帝ルルーシュが好きなら、
名前短縮にも便利だし、皇帝ルルーシュとゼロ騎士スザクで陵辱にしておくか?
途中気持ちが変われば変更も聞こう。
ああ、ルルーシュはそんなこといわない!と言われると胸が痛いので止めておこうかと思ったが、
嫌いでないなら言わせて貰うよ。言われたくない言葉があれば先に上げておいてくれ。
逆に、酷い言い様になるかもしれないしな。
-
>>800
笑われてたまるかっ!
……ふん、自覚ないんだ?別にいーけど。
後は、咲世子さんぐらいじゃない?
私だって、生身で戦って勝てると目算は、ちょっと低いレベル…そんなのと正面衝突、なんて。
素っ裸で車の前に飛び出すようなもんよ?
皇帝服、アレの下は普通にズボンっぽいけど…今調べてみた感じ、ね。
ナイトオブゼロ仕様良いじゃない!か、肩パンスト言うな!
皇帝と騎士に挟まれて…お、お姫様みたいじゃない。乙女にとっては夢のシチュエーションよ、夢の!
ご、ごめん!だって、どっちも魅力的過ぎてヤバイっていうか!迷っちゃうんだもん…!
どっちにも魅力があるから、えっ、あっ……う、うん、わかった!決めてくれてありがと。
それじゃあそっちで!も、もし良かったら。ラブラブの方もいつかやってくれたら嬉しい、けど。
ま、とりあえずまずは陵辱プランからね!オッケー!
ゼロはそんなこと言わない!ならありそうだけど。ルルーシュなら…ねぇ?
いやいや冗談、大丈夫。そんな事言い出したら、あたしだって自分からそんなセリフ言わないだろうし。
その辺はお互い様で気にしないで。
言われたくない言葉……か、ルルーシュはあるの?あ、酷いって度、どのぐらい?
-
>>801
…あるわけがないだろう。何時何処で俺がそんなことをした!
……ああ、あの天然メイドもそうだったな。
生身で輻射波動を受け止めるレベルだな、俺の場合なら。
――ふむ、あの前に長い部分が最中邪魔で仕方がない気もするが、この際細かい事は気にしないでおこう。
全部脱いでしまったら皇帝服の意味もないしな。――…最終的には脱ぐつもりではいるが。
……カレンの広い心には感謝するよ、ああ。そうか、あれが良いのか…。
但し陵辱だがな。それを乙女の夢と言っていいのかどうか。
ああ、迷ってくれるのは嬉しいよ。…そうだな、機会があればラブラブもやってみるとしよう。
……ゼロでは駄目なのか。いやゼロではいいたくはないが。
それなら安心したよ。言われたくない言葉は…スザクの方が良いの!とか言うのを延々聞かされるのは流石に。
スザクもそうだろうが、一方的な言葉を求める事はあっても、それぞれ一方だけを求められるのは、と。
それくらいで……酷いのか?――オナホとか、肉便器が、とか…マゾ穴とか…その辺りだが、大丈夫か?
-
>>802
無自覚だから余計に性質が悪いのよね。可愛い、とか躊躇いもなく言っちゃうとこよ。
忍者だっけ?なんか身体能力はすごい高いよね。KMFの操縦は出来ないみたいだけど。
…ルルーシュが弾けちゃうじゃん。物理的な意味で。
最中邪魔―――言われてみればそうかも。で、でも!そういう所は気にしないでよ!
あんな服着てるのはルルーシュが自分で着てるんでしょ?
スザクのアレだって、ルルーシュのデザインに決まってる!
い、言っとくけど!肩ストが良いとか、そんなマニアックな趣味は無いからね!?アレはアレで格好いいって思ってるだけで!
…陵辱は……うん、乙女の夢にしてはちょっとハードね。
あ、私の衣装はどうしよう?好きな服着せてもらったら良いと思うけど。
ゼロに対して、尊敬っていうか崇拝っていうか、神格化?みたいな。
だからイメージを壊すな!みたいな部分、あたしにはあるけど。
言え、って言われない限りはそんな事言わないわよ。やるんだったら、どっちも愛するつもり。
アンタ達があたしの事を二人がかりで愛してくれるんだから、二人分の愛情をしっかり送らせて貰うわ。
じゃ、その心配は大丈夫ね。えーと―――あぁ、その程度だったら全然大丈夫。心配無いわ。むしろ好き。
てか、私とあたしが混在してややこしいったら…ルルーシュ、どっちが良いとか希望ある?
-
>>803
事実を隠す事に必要性を感じないからな。もう君に俺を偽るのは御免だ。
だが誰にでも言っている訳じゃない。――それだけは忘れないで居てもらおう。
何代目かの篠崎流だったか…。あれでKMFの操作まで熟されたらラウンズや四聖剣の出番が更に…
おっとメタな発言はここまでにしておこう。
…ああ、スザクが相手なら、生身にヴァリスといったところか。…どのみち勝ちの見えない勝負はしない主義だ。
――まさかこんな事態を想定して皇帝服を選ぶ奴がいるか!?
…そ、それを言われると…スザクのは騎士服とパイロットスーツを併用したデザインで機能的といえば
機能的だが…肩は決して俺の趣味では…!まあ、カレンが良いなら良いさ。
カレン限定の乙女の夢、だな。
カレンの衣装か…色々考えたが、ナナリーの奴隷衣装と同じものが良いかな。
パイロットスーツも魅力的だが、何せこちらは男二人で掛かるんだ、掛かる時間も多い分、
描写で省きやすいものを選ばせて貰うよ。
――それは確かにあるだろうな。…なら、皇帝服の後にゼロ衣装で犯すのも悪く無いか。仮面無しでな。
ふふ、そうか、期待しているよ、ありがとう、カレン。
……良かったよ、安心した。ならば遠慮無く使わせて貰うが、途中でも何か触れるものがあれば、
遠慮無く指摘して欲しい。
ふむ…そうだな、個人的には「私」のイメージではあるから、そちらで頼んで良いかな?
俺はこのままだが、スザクは状況によって俺を使うかもしれない。使い分けは状況を見て行っていくよ。
…打ち合わせするとしたらこの程度、か。長く付き合わせてしまってすまないな。
-
>>804
その方が良いよ。ルルーシュはルルーシュなんだしさ。私も自分を隠したり、偽ったりするのはどうも苦手。
……わ、わかってる。そ、そーいうのが女たらしっていうか!なんか悔しい!
そうそう、ただでさえラウンズなんて―――おっと、そうね、メタはほどほどにしとくわ。
スザクの騎士服はあれじゃない?
肩になんか装飾があったのに、スザクが「これ邪魔だね」って言ってひっぺがしたとか。うわ有りそう!
あははっ、大丈夫だって。私はそういう細かいとこ、あんま気にしないし。どんな姿もそれぞれ魅力的、だし。
ふーん、別に描写で省きやすいとか、そんなの考えなくって良いのに。
ルルーシュの好みの服を着せてよ。私は自分の好きなように、リクエストさせて貰っちゃったんだしさ。
脱がせる為に服を着せるってのは、男のロマンなんじゃないの?あれ、違う?
…と、とにかく。気遣いは有り難いけど、好みがあるんなら着せてくれた方が、私は嬉しいって事!
うー…ゼロとして、ってのはどうも弱いわね。ギアス無しでも絶対遵守しちゃいそうっていうか…
ルルーシュがしたいっていうんなら、いや、まぁ、それも後での話になるんだろうけど。
…ん、了解。なんか言われたくない事、逆に言われたい事とかあればまた言うから。今ん所は大丈夫、って事で!
一人称についても了解。あー…スザクはたまに、俺っていうよね。うん、好きに使い分けちゃって。
ううん全然!打ち合わせも楽しいから気にしないで。
後は…あ、スカトロはダメだけど、アナルは平気。まぁ二穴するなら弄る事になるだろうけどさ。
堕とすんなら、その…アレのサイズはおっきい方が良いかな。二人で違いがあったり、するの?
-
>>805
回線が脆弱なせいか、時折不調になるな。待たせてしまってすまない、カレン。
――…スザクならありそうだし、散々駄目だしをしてくそうだな、騎士服にも。
だがヤツの私服のセンスだって俺以上にアレだったじゃないか!
好みの服…と言うと…奴隷にバニーとかとんでもない変態だろうが、俺とスザクが。
だから…パイロットスーツにしておこう。ありがとう、カレン。気遣ってくれて嬉しいよ。
…ふふ、ならゼロ衣装で楽しませて貰おうか。後々の話にはなるがな。
NGが少なくて助かるよ、お互い自由に出来そうだ。
――あいつの使い分け程面倒なものはないが、出来るだけ違和感無いよう務めるよ。
そうか、二穴挿入は遠慮なくさせて貰おう。
了解した。――…形には少しの違いがあるかもしれないが、流石にどちらかが包茎やら何やらは、
マニアック過ぎてな。カレンがそれが良いのならアレだが…だが君が、仮性のを剥いて恥垢を舐めたいのなら応えるよ?
少なくとも、臭いとか、ちょっとした形の違いとかは表現するつもりだ。ただ、真珠入りとかはやらないからな!
後聞いておきたいのは、薬物投与は可能かどうか、だな。
俺とスザクはある程度状況に自分を追い込む為に飲んだ上で、と言うのは考えているが、
カレンは…媚薬や麻薬は受け入れられるか?
-
>>806
あ、大丈夫?なーんか書き込めない事はこっちもたまにあってさ。気にしないでよ。
ルルーシュが一生懸命作った衣装に、平然とダメ出ししそうだよね。
それで更にC.C.に挟まれたりしたら、ルルーシュの胃なんかあっという間に消滅しそう。
でも、ブリタニアに捕まってた時もなんかドレス着せられてたし…ま、まぁ、捕虜にバニー着せるとか、かなり変態なのは否定しないけど。
OK、パイロットスーツね。二期ので良い?一期のが良かったら、そっちでも良いけど。
こっちの服脱がすのとかは、切ったり、チャックがついてるとかで良いから。
う、うん。ゼロには逆らえないから、そういう私を楽しむってのも有りだと思うし。
私だって無理なものはあるし、そういう時は嫌っていうから、安心して。
…面倒って。スザクが聞いたらなんていうか…えぇ、ありがとう。楽しみにしてるわ。
いや、特に私から、違いを出してくれとかそういう要望はあんまり無いんだけど。
恥垢は…うーん…あんまり好みじゃないかな。嫌いって程でも無いけど…
出来るだけ…その、おっきい方が好き、で…精液が多いと、嬉しいかな、ってぐらいで…じゅ、十分我侭かもだけど。
薬物って、リフレイン?じゃ、なくても色々あるか―――
紅月カレンならふざけんなってぶん殴るだろうけど、大丈夫。媚薬でもなんでも使ってくれて。
道具とかも、使っても大丈夫だし。
-
>>807
すまないな…助かるよ。
やめろっ、そういう光景が目に浮かび過ぎて事実として存在していた気分になるっ!
――気のせいか、先程から胃がキリキリしてきた…はあ、後で咲世子に薬を頼むか…。
ドレスは兎も角、捕虜にバニーは唯の色情狂だ。
二期で構わない。どちらも似合っていて凛々しく素敵だったよ、カレン。
ああ、気遣いには感謝する。そうさせて貰うよ。
ゼロに従順な君もかわいいからな。分かった、お互い無理なものは迷わず言い合おう。
――…アイツの僕キャラは、意識して作られているからな。…だが、オフレコにしておいてくれ。
ふむ…なら特に大きくて射精凌駕多い以外で、露骨な差はつけないでおこう。
両方共君を楽しませられるようにしないとな。
ああ、リフレインと原料が同じでも違っていても…そ、そうか。なら色々と使わせて貰うよ、カレン。
すまない、プレイに入る前に俺の時間が限界を迎えそうだ。
次に都合がつきそうな日を教えてくれないか?
-
>>808
うわ、やりすぎた?ご、ごめん、ルルーシュ!
悪気はなか…った方が悪いか。えーっと、お、お腹さすろうか?背中?
……そうね、バニーはちょっとね。どうしてそういう格好してるか、の言い訳がつかないしね。
パイロットスーツだったら、KMFに乗った状態からそのまま、で違和感無いけどさ。
―――あのねぇ、いや、何でもない。あ、ありがと……って、言っとく。
う、うん。まぁ、そういう私を見たいっていうんならね、それはそれで、楽しそうだし。
――はいはい、わかったわ。オフレコね。
別に、ルルーシュがしたかったら差をつけたり、変化があっても良いと思うし。
目隠しした状態でどっちがどっちのか当てるとか……そういうのも楽しそうだしね。
あーでも、おっきくて…ってのは外せないから、その上でってなると難しいか。
うん、色々使っても良いよ。あんまりヤバそうなのはアレかな。廃人になっちゃう、とか。
快楽堕ちするにしたって、意識はあるぐらいの方が。飛びそうになったり最終的に失神とかは良いけど。
うん、おつかれ。それじゃ次は…水曜か木曜かな。時間は夜。今日ぐらいの時間で。
-
>>809
眠気がかなり危ないところまで来ているので、一部だけ返しておく…すまないが…許してくれ。
薬はあくまで強気を挫く為のもので、本当に媚薬を使うのではなく、栄養剤をそう思い込ませて、
と言った扱いでやるから、廃人になることはないし、そうするつもりもないから安心してくれ。
長い太いの変化は、一応つけるつもりさ。俺とスザクでもね。
じゃあ水曜日に、今日の時間で会おう。長く付き合わせてしまってすまないな。
楽しかったよ、カレン。次はスザクを伴って来よう。――おやすみ。
【俺からはこちらをお返しする。ありがとう、カレン】
-
>>810
あ、ううん。切った方が良いかなーって思ったんだけど、つい返しちゃってさ。
必要な所だけで良いよ、ありがとう。
そ、そうなんだ。なんだてっきり―――っていうか、そっちはマジな薬飲むのに、私には栄養剤?
いや、まぁ…そう思い込まされて、ってのはそれはそれで…良いけど。
胸に注射、とか。そういうのでも、うん。あー…結構大丈夫だから。
私にとっては、トラウマ級に繊細な問題だもんね、気使ってくれてありがと。
うん、それじゃ水曜日にまた!
こっちこそ、付き合ってくれてありがとう。今回も楽しかったし、次回も楽しみにしてる。
次は…そっか、スザクもいるんだ。うわ、なんかもう緊張してきた…!
と、とにかく、また、ね!おやすみ、ルルーシュ!
【私からも返しとく、ありがとう!】
-
【スレを借りますよっと】
【さてさて、エロエロなお仕置きをお好みのようですが希望はあるのかな?】
【希望は聞きますよ?希望はいいものですからねー】
-
【モノクマさんとこの場をお借り致します。】
【わたしの希望としては、機械を使った淫靡な拷問じみたお仕置きだとか】
【後はモノクマさん自身の手によって責め苛まれたいのでございます】
【そして、その内容は理不尽であればある程良いといった感じでございますね】
【逆に避けてもらいたいのは、他の名も無き男性の方を使った責め…】
【所謂普通の性交というのは無しという形でお願いできればと思っております】
【それ以外でしたらこちらはNGに当たる行為は無いに等しいので】
【どのようなお仕置きでも喜んで受けさせて頂く所存でございます♪】
【モノクマさんからは何かしたい仕置き等はございますか?】
-
>>813
【はいはい、なるほど。まずは機械を使った責めですね。絶望的でいいと思います】
【ボク自身の手、ねぇ。こんな愛らしい手で出来ることは限られてますが望むところです!やりましょう】
【理不尽ですか、まぁお仕置きですから理不尽極まりないですよ!なんせボクがルールですから!】
【わかりました、それは考慮しましょう】
【ボクの方のお仕置きですが、オルソラさんのお仕置きは公開します。まぁお仕置きは基本的に公開制ですからね】
【つまりオルソラさんのはずかしーい姿は全国の皆様に中継されちゃいます、うぷぷ】
【具体的にはスパンキングや失禁、機械責めを放送しちゃいます】
【あとはオルソラさんを貞淑可憐なシスターから、とんでもない淫靡なシスターになってもらおうかと思います】
【アへ顔や淫語なんか言わせちゃいますよ!】
【あと確認したいのは、ボクが普通のクマなのかオルソラさんを孕ませられるクマなのか】
【後者ならそういうのもしようかな。ミルクとかでそうだし】
【ボクからはこんなものかな?】
-
>>814
【ええ、どんな懇願も機械が相手ならば無意味…そういった感じが絶望的で好みなのでございます】
【わたしの希望を聞き入れてくださり、感謝なのでございますよ♪】
【そもそもわたしがお仕置きを受けるという展開からして理不尽でございますから…】
【どうせ理不尽ならばとことん理不尽にお願い致します】
【全国に私の痴態を…本来ならば絶望すべき所なのですが、恥ずかしながら胸がときめいてしまいました】
【わたしがお仕置きで苦しみ姿や、悶え乱れる姿、全てを衆人の目に晒されてしまうのですね】
【とても絶望的で…素敵でございます♪】
【もちろんお仕置きを繰り返すうちに私も快楽に堕ちていきたいと思っております】
【はしたない顔や、言葉遣いなど…♥などもお嫌いでなければ使っていければと】
【わたしとしては後者の、わたしを孕ませられるモノクマさんが良いですね】
【そちらのほうが、孕んでしまってからのお仕置きの幅も広がりそうですし…】
-
>>815
【ええ、機械は止まりませんからね〜。もちろんボクも懇願程度では止まりませんけどね!】
【いえいえ、聞きますよ。その方が突き落とす時に絶望的ですからね!】
【君なら皆のために自己犠牲からクロを被りそうだけどね、そんな君にも容赦なくお仕置きしますけど】
【フフフ、ときめくだなんて超高校級の淫乱の才能があるんじゃないかな?グゥの根も出ないほどいじめたおしてやめてと哀願させてあけますけど!】
【それならボクも安心したよ。貞淑清純なシスターが淫靡に耽るなんて……ハアハア】
【そんな趣味もあってボクも嬉しいです。♥は好きですよー、フフフ…不覚にもボクも燃えてきたよ!】
【あぁ良かった良かった、ボクもそっちのが好みだからね。機械じゃ出来ないし…何より孕ませられるなんて絶望的じゃないですか!ボクはクマだけど】
【フフフ、孕んだら後ろの穴で散々されるんですね。君が産み落とす所まで見てもらいましょう!】
【あとは順番的には機械責め→ボクの手による形なのか逆なのかどっちがいいとかはあるかな?】
-
>>816
【わたしが泣き叫んでも無機質に淡々と…想像しただけで心が震えてしまいます】
【ふふふ、希望を聞いて頂いているのに、その結果で絶望に突き落とされるなんておかしな話でございますね♪】
【それもよろしいですね…どちらにせよ、書き出しはお仕置き開始の所辺りからと考えてはおりますけれど】
【超高校級の淫乱……否定しようがありません。で、ですがロールでのわたしはあくまで貞淑を貫かせて頂きますので】
【…それも、最初だけになってしまいそうですけれど】
【絶望から逃れる為の現実逃避…という感じでございますね。それもそれで絶望的なのでございますが】
【わたしも、モノクマさんと趣向が合っているようで一安心でございます♪お互い楽しめるロールに致しましょうね】
【機械だけでは出来る事は限られてしまいますからね。】
【前の穴も後ろの穴もモノクマさんの好きに蹂躙して頂いて……出産まで中継されるだなんて、これ以上の絶望はございません♪】
【お仕置きの順番は機械からでお願いしてもよろしいでしょうか?純血は機械で散らされてみたいと考えておりまして…】
-
>>817
【フフフ…ボクもなしてるうちにわくがむねむねするよ!】
【希望と絶望は表裏一体なんだよ。希望があるから頑張れるのに希望があるほどに深く絶望する。たまりませんなぁ】
【ええ、そうなりますね。オルソラさんに絶望していただく用意は出来てると思います】
【うぷぷ、頑張ってね。そこもほら楽しみにしてるからさ】
【現実逃避?そんな温いものボクは許しませんよ!逃れられないから絶望なんだよ】
【ええ、ボクも今からときめいております】
【そうなんだよね、機械は淡々と確実にこなすんだけどやはりそれだけになるとねー(しょんぼり】
【スペシャルなお仕置きですからね!存分に絶望してもらいますよ、キミにも!視聴者さまにも!】
【わかりました。うぷぷ…本当にとんだドMシスターだよ!】
【さて、長くなっちゃったけどこれで一通りかな?良ければ始めようか】
【書き出しはボクからの方が楽だろうからさせてもらうよ】
-
>>817
【フフフ…ボクもなしてるうちにわくがむねむねするよ!】
【希望と絶望は表裏一体なんだよ。希望があるから頑張れるのに希望があるほどに深く絶望する。たまりませんなぁ】
【ええ、そうなりますね。オルソラさんに絶望していただく用意は出来てると思います】
【うぷぷ、頑張ってね。そこもほら楽しみにしてるからさ】
【現実逃避?そんな温いものボクは許しませんよ!逃れられないから絶望なんだよ】
【ええ、ボクも今からときめいております】
【そうなんだよね、機械は淡々と確実にこなすんだけどやはりそれだけになるとねー(しょんぼり】
【スペシャルなお仕置きですからね!存分に絶望してもらいますよ、キミにも!視聴者さまにも!】
【わかりました。うぷぷ…本当にとんだドMシスターだよ!】
【さて、長くなっちゃったけどこれで一通りかな?良ければ始めようか】
【書き出しはボクからの方が楽だろうからさせてもらうよ】
-
【ごめんよ、書き込んだ気になってたらどうやら書き込めてなかったようです】
【待たせてしまってごめんね!さらに二重ごめんね】
-
>>818
【どうあがいても絶望、な状況ではございますけれど、足掻けるうちは精一杯足掻かせて頂きますね?】
【そんな頑張りを捻じ伏せるほどの絶望、楽しみでございます♪】
【ええ、こちらも絶望を享受する準備は出来てございますよ】
【モノクマさんを退屈させないように、屈辱に耐えて…屈した後は乱れさせて頂きます】
【ふふふ、仰る通りでございます。現実逃避が出来ても一時的、正気に戻った後は更なる絶望】
【恥ずかしながら身体が火照って参りました】
【緩急がつけられないというのも欠点でございますね…単純に快楽拷問としてはそれはアリだとは思うのですけれど】
【やはり絶望の底に突き落とす役目はモノクマさんにお願い致します♪】
【はい、では打ち合わせも万全のようですし、絶望と快楽とその他諸々のロールを開始致しましょう!】
【その侮蔑も甘んじて受け入れさせて頂きます…もう否定出来る要素は一つもございませんし♪】
【それではお任せ致しますね?モノクマさんの書き出しをのんびりお待ちしております】
【いえいえ、書き込み失敗はよくある事ですのでお気になさらないで下さいませ】
-
【ボクも今から楽しみだよ!】
【それじゃスペシャルなお仕置きを用意するのでしばらくお待ちください!】
-
(山奥にそびえる廃ホテル。西洋を思わせる白い姿は山々を彩る木々に映え、否応なく存在感を増していた)
(ノーマンズホテル、その名を関するホテルは場違いな様にぽっかりとそこにそびえ、その入り口は大きな樫の木でありながら何者の侵入も拒む様であった)
(実の所、拒んでいたのは侵入ではなく脱出なのだが)
(『お客様のいかなる要望にもお応えします』と書かれた看板には、要に×がされ絶と書かれていた)
(中に入ったものにしかわからないそこは、まさに絶望のホテルと化していた)
いやーでも本当に予想外だったんだよね。
(そのホテルの最上階、VIPルームと書かれたそこは階のほとんどを使っているのか赤絨毯にベッド、見るからに効果な家具が置かれていた)
(その中心、場違いなように置かれたのは歯医者さんにあるようなベッド)
(それが普通のものと違うのは、足まで椅子があり、足の部分は股のように分かれていたことだった)
(その前で白と黒のモノクマなクマが腕組みし、不思議そうに唸っていた)
(手術台の上に座らされているのは修道服に身を包んだ女性)
(その前でモノクマは不思議そうに首を傾げた)
これはもっと醜くなるゲームだったんだよ。仮にも世を担うエリートが擦り付けあい、脅したり殴ったりそんな醜い絶望的な姿を楽しむはずだったのに。
(不満げにブーブーと文句を言うモノクマ。ここで行われたのは命がけのオークションの予定だった)
(弁護士、警察官、医者、政治家、社長、探偵、シスター、教師、其々がそれなりの正義や愛、道徳を説くものを集めた)
(彼等にさせたのは互いに1000万円を持たせたオークション。文字通り命を買うものだった)
(オークションは七日行い、三回最低入札をすればお仕置きされる。そういうルールで行った)
(当初、期待していたのは略奪や入札する際の脅迫)
(地位や名誉のある人間のいがみ合いを楽しみにしていた―――だが)
三回連続0円とか正気なの?
(不思議そうな顔でモノクマは席に座るシスター、オルソラ=アクィナスに問いかけた)
(彼女の愚行により、オークションはあっさり破綻し、あっさりと彼女のお仕置きが決まった)
(本来なら彼女をお仕置きして、続行なのだが殺しても絶望的ではないとモノクマは頭を捻っていた)
でもいいこと思い付いたよ♪
そんなオルソラ=アクィナスさんが絶望するスペシャルなお仕置きを!用意しました!
(両手をあげ、モノクマは楽しそうな声音でそう宣言し傍らにかけてあった布をとった)
(それはまるで工業用のドリルを思わせる鈍重な機械だった)
【ちょっと張り切りすぎたかな。お待たせしました。背景描写は無視してもいいからね】
【其じゃあ改めてよろしくお願いします】
-
(誰も人が立ち入らないであろう山奥に聳えた廃ホテル)
(ホテルとしての役割は終えてはいるものの、その外観は朽ちているわけではなく)
(そしてその場所は人が立ち入らないという立地条件を生かしてあるイベントに使われていた)
(ホテルであった時の名残なのか、看板にはお決まりのキャッチフレーズが書かれているが)
(希望という単語が絶望と書き換えられており…)
………
(ホテルの最上階、VIPルームの名に相応しく豪華絢爛な調度品と床には真っ赤な絨毯)
(部屋の中心にはその雰囲気からは明らかに異質な、硬く冷たいベッド)
(その構造もこれまた異質で、二股に分かれた椅子は、それに添って座れば股をはしたなく開く格好
となり)
(今まさにその奇妙な椅子に修道女、オルソナ=アクィナスは座らされていた)
(彼女の目の前には一見可愛らしい容姿をしたモノクロームな色使いのクマが腕組をしていて)
……そのような人の命を軽んじた行為……神がお許しになるはずがございません
…そもそも、わたしは教えを説く為にこちらに参加しただけで
そのようなゲームに参加するつもりもございませんから…
(ホテルに招かれたのは、世間である程度の地位を確立した様々な職業の人々)
(そんな人物を集めて行われていたのは、命を代価にしたオークション)
(常識を逸脱し、非人道なそのゲームは阿鼻叫喚の光景、凄まじい絶望を生むはずだった)
(けれどその目論見はオルソラの、ルールを放棄した行為で早々に破綻した)
(オルソラの行為によりゲームは成り立たなくなり…自ずとお仕置きの対象はオルソラになる)
(お仕置きがどのようなものかも聞かされてはいないが、オルソラに後悔はなく)
(モノクマの問いかけに気丈な態度で返答を返す)
……わたしを、どうするつもりかは存じ上げませんが……
……っ!それでわたしを……殺すおつもりですか…?
(楽しげなモノクマが用意したのは大きな機械)
(工業用のドリルと思われるそれは、鈍く光を反射させて)
(流石に恐怖で表情を強張らせるが、まだオルソラは取り乱すことはなく)
【いえいえ、素敵な書き出し感謝でございます】
【設定もこの上なく練って頂いて…こちらもつい力が入ってしまいました…】
【次からはもう少しテンポよくお返事を返せるように致しますね?】
【こちらこそ、改めてよろしくでございます♪】
-
>>824
神?神ってなあに?どう許さないってのさ!
ボクは生まれてから色々やりましたけども今もこうして許されてますよ?
(コケティッシュとも言えそうな愛らしい表情を浮かべ、オルソラの説法にも首を傾げる)
(それはバカにしてるようにも聞こえながら純然たる事実を淡々と述べるだけのようにも聞こえた)
教えを説いた結果誰もキミを助けませんでしたけどね!
そして、まだまだオークションは続くわけなのです!
(オルソラの目論見通りオークションは破綻したものの最高で三人の生け贄を求め、オークションは続く)
(とは言え、モノクマの興味はもはやそれになかった。むしろ今あるのは目の前のオルソラをどうするかと言うこと)
(オルソラの問いにモノクマは首をかしげたまま左右に振った)
殺しませんよ?殺してもつまらないじゃん。
ここでキミが死ぬ、でも周りの奴等はむしろなんかいい感じとかになるじゃん?
信じあったりして、全員揃えるとかやりそうじゃん?
(本来ならそれが最善の手なのだが、その分裏切られたときには必ず落ちる危険性がある)
(普通ならばそれは成立しないのだがオルソラのように自己犠牲者が出てしまえば、その危険性は高まる)
だからねー、君には命以外を奪うことにしました!
(ジャキッと音がするとその丸い手には似合わぬ鋭い爪、それでオルソラの胸を一撫でする)
(狙いは服だけのようで、柔肌を一枚掠め、修道服に無惨な傷が入り、その下の白い肌が露出する)
(そこに押し当てられ、テープで固定されたのはピンク色のローター)
(すぐ様、スイッチが入るとブブブと小刻みに振動しオルソラの小さな乳頭を刺激する)
具体的には処女を喪失してもらいます!
シスターなのにねー!しかも相手はこのモノクマ2号だ!
(振動がオルソラに刺激を与えるなか、ぽんと叩かれたそのドリルの先端に被せたのはゴム製のもの)
(イボのついたそれは凶悪さは減るが卑猥さが際立っていて)
(楽しげに言うと少しずつオルソラに近づけ、ついに修道服を捲り、露出した下着にあてがう)
ねえねえ、悔しい?いのちごいとかしてみるー?
今中継してるから助かるかもよー?
(ワクワクという単語が浮かばんばかりに声を弾ませながら背後を見れば、そこに座するのは大きなカメラ)
(それが無機質に二人を写し、これから行われるオルソラの姿を余すことなく写していた)
【いえいえ、オルソラさんも素敵な書き出しですよ!】
【そこはほらまぁのんびりやろうよ?休憩とか必要なら言ってね。食事とかも必要だろうしね】
-
>>825
…今は何もなくともいつの日か必ず報いを受ける時が訪れます…
それ…は……っ!
…わたしは、それでも……っ
(モノクマの嘲る言葉は同時に事実であって)
(このオークションの最中に、このゲームの愚かさを説いたも誰一人賛同を得られず)
(自分が犠牲になる事でオークションを破綻させたが、救いの手を差し伸べる者はいなかった)
(悔しさに唇を?みつつもも、目の前に形として迫った絶望に視線を向ける)
(頭に浮かぶのはドリルによって凄惨な死を迎える自分の姿)
(けれど、モノクマは首を振ってそれを否定する)
…では、一体何をなさるおつもりなのでございましょう…?
(オルソラの死は、結果的に他の参加者の結束が高まる可能性もある)
(オルソラ自身も死ぬ事はやはり恐ろしく、ほんの少し安堵を覚えてしまいつつも)
(もともとお仕置きは命を奪うことと聞かされていた為、それに劣らぬ行為が浮かばず)
え…あ、何を……きゃあぁああ!!?
こんなふしだらな……く、ぅ……んん……っ
(モノクマの手が豊かな胸を一撫でしたかと思えば、その鋭利な爪で修道服が切り裂かれ)
(下着ごと綺麗に引き裂かれれば、その下に包まれた白い肌が露になる)
(羞恥に悲鳴をあげていると、すぐさま豊かな乳房の頂へとピンク色のローターがテープで固定され)
(スイッチが入れば、微弱な振動がそこを苛みもどかしい刺激が奔る)
(どうにか唇を紡いで、声を堪えて)
処女…を…?え…それで……
く、う……い、や…です……っ
(モノクマから告げられる死に代わるお仕置きの内容)
(このまま無残に殺されるよりかはマシなのかも知れないが、それでも無体な事に変わりはなく)
(捲くられたスカートの中、純白の下着越しにイボ付きの突起が宛がわると)
(小さく首を振って拒絶するも、手足を固定されていては逃げることも敵わない)
中継……!?…わ、わたしは……
(更にモノクマの口からこのお仕置きがカメラによって捉えられ)
(多数の人間に見られている事を知る)
(狼狽を隠せず表情を強張らせるも)
…わたしは、このような事に屈したりは致しません…っ
(目じりに涙を浮かべながらも、意地を通した)
【ふふ、ありがとうございます…♪
ええ、休憩はもちろん凍結、そして以前話していた置きレスなども交えて進めていければ幸いでございます
ただ今日は18時30分頃には席を外さなければいけない所要がございまして…そこで凍結はお願いできますでしょうか?】
-
>>826
あのね、オルソラさん。いつかなんて日はないのよ。そんなことは根拠のない嘘と変わらないの、分かった?
((彼女が知らぬところで彼女の善性は伝播しており、彼女の知らぬところではあるが、それは顕著に効果となっていた)
(だからこそという理由もあるが辱しめる事は大きな屈辱に繋がる)
(オルソラの広げた希望が変わるときこそが大きな絶望になると、モノクマはほくそえんだ)
やっぱりシスターだもんね!初めてとかは大切な人のためにとっておくのかな?
それとも結婚だめだっけ?
まぁいいや、君は機械相手に処女を失うんだよ!それもみんなの前でね!
(端正な顔立ちが恐怖と屈辱に歪めば、モノクマの声はさらに楽しげに弾みさらに事実を告げる)
(今やあられもない姿のオルソラの姿をカメラは写し出し、階下の大きなモニターにも写し出されていることだろう)
(身を呈して助けられた相手のあられもない姿を見させられる、そんなシチュエーションにモノクマは興奮していた)
あ、やっぱり白なの?やっぱりシスターさんと学生はこうでないとね!
(恐怖に歪む顔を楽しげに見ながら、下着をつんつんとイボがつつく)
(まさに今から行われるはじめての行為の相手、それに身体を重ねさせ)
嫌なの?わかった。それならやめておこう。
(オルソラが悲しげな声音でそう言えばモノクマはあっさりそう言い、ドリルを片手に引き下がる―――)
なーんてね!
(―――はずもなく、そのまま助走をつければ勢いよくオルソラの秘裂めがけて機械ペニスを突きいれる)
(イボがこなれていない処女肉を食い破り、その奥の鉄の冷たさが蹂躙するように突き進む)
(男を知らぬ初めてには太すぎる缶ほどのそれは、奥にゴツンと当たりようやく止まった)
はい!処女喪失おめでとう!
はじめてがマシーンとか博愛主義だね!ぶひゃははは?
ねぇねぇ、今どんな気持ち?
(激痛に際悩まされるオルソラに顔を近づけ圧し殺した笑みで悪趣味にたずねた)
【はぁはぉ、本当に興奮するね。
そうだね、その辺りも決めようか。18時半もわかったよ。
ボクは夜も行けるけどどうかな?
もちろん凍結はボクからお願いしてあげるよ?】
-
>>827
嘘なんかではございません!…神は全てを見ておられます…っ
(モノクマの言葉は修道女としての自分を全て否定するに等しく)
(少し声を荒げながら、大きく首を振って)
(シスターとしての信仰心もあるが、それを信じて縋る事が今のオルソラにとっての希望だった)
あ…ぅ、そのような事、あなたには関係ございません……
く、うぅう……
(純潔だという事を思わず暴露してしまった事に恥らい)
(そしてその純潔が今から、無機物によって散らされる現実に顔が強張る)
(助けを叫びたくとも、弱さを見せる事はモノクマに屈っした事に等しく)
(乳首を苛み続けるローターの振動にも頬を赤らめながら、拘束された身体を揺すって)
んぁ…ひぅ……!う…うぅ……
(ゴム製の突起ではあるが、オルソラにとっては凶器を突きつけられているにも等しい)
(下着越しにイボで突かれ、小さく悲鳴をあげて)
……え……本当でございますか……?
(オルソラの訴えで一度ドリルが引かれ、思いもよらない行動に気が緩んだ瞬間)
あぐ…っ!?ひ、ぎ………っ!!!
(勢いをつけて突起が秘裂目掛けて突き込まれた)
(イボが処女肉を巻き込み抉りながら、処女膜を容易く突き破り更に奥へと潜り込んでいく)
(慎ましく口を閉じていた其処は突起の形に無残に拡がりきり、先端が子宮を押し上げた所で止まる)
(身構えていなかった事もあり、想像を絶する痛みに目を見開いたまま)
(文字通り身を裂く激痛に悲鳴の声にならない)
あ、う…ぁ……あぁあ
ひ、ぐぅ……痛い……です……
抜いてぇ…下さ…い……う、うぅうう……っ
(激痛に身体を動かすことも出来ず、そして込み上げてくる涙を抑える事も出来ない)
(端正な顔立ちを涙でぐしゃぐしゃに汚しながら、絞り出すような声で懇願する)
(純潔を穿った突起の根元からは処女の証である純血が伝っており)
【モノクマさんを楽しませられているのならば、こちらとしても本望でなのでございます♪】
【では18時半で凍結でお願い致しますね?】
【今夜は所要が終わった後、早く眠らなければいけない用事がございまして…なので再開は別日及び置きレスという形をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【ふふ、ではお言葉に甘えさせて頂きます♪わたしは次でしたら金曜日ならばお昼から真夜中まで空けられる予定でございます】
【その次は月曜日の夜、そして火曜日は一日中という予定なのですが、モノクマさんはいかがでございましょうか?】
-
>>828
あー、あれね。見てるだけね。見てるだけならボクでもできるよ?
(人を絶望するのに長けたモノクマからしてみれば、信じることが基本であるオルソラは相手にしやすく)
(言葉の揚げ足をとればそれを悉く否定していく)
(なぶるようにからかいながら、少しずつオルソラを蝕む様に言葉をはいて)
本当にやめると思った〜?やめるわけないじゃん。
オルソラさんは本当にバカだな〜。
(深々と無惨とも言えるほどに太くヒトではあり得ないほどの剛直が、男を知らぬそこに突き立てられ)
(目を見開いたまま声にならぬ悲鳴をあげる彼女の乳房の上でローターが、勢いを強め、痛みを蝕むように震え出す)
ぶひゃははは!気持ちよくないかな〜、残念。これ特注品なんだよ?
オルソラさんのためにわざわざ用意したのに。
(オルソラの涙ながらの言葉に少ししょんぼりすると、やれやれと言いながらゆっくり引き抜く)
(まだ固さの残る処女肉を食い破る機械ペニスのイボが、引っ掻くように真新しい傷のような中をかき混ぜ、ずるりと長い身を捩らせる)
(蛇のような体躯は入れるときより身体を蝕み、最初の比ではない痛みが襲いかかる)
(純潔に汚れたゴムペニスはその身を明かりの下に晒し、あとは頭だけの所まで来れば)
あ、思い出した!
(わざとらしくそう言うと再び勢いよく子宮口に叩きつけられる)
(ようやくでかかった巨体は再び彼女の中に入り込み、下腹部は僅かに膨れる)
これにはまだまだ機能があるんだよ!
それを楽しんでもらわなきゃ!
(オルソラの苦悶など見向きもせず、スイッチを押せば、ウィィィンと咆哮のように音をあげ、動き始める)
(オルソラの中に埋まった機械ぺニスはその身をくねらせ、回転し、イボが勢いよく処女肉をかき混ぜる)
(ヒトではあり得ない動きは、オルソラの秘裂から激痛と悦楽をその身に容赦なく叩き込んだ)
【とてもたのしいよ?君は上手いし、ボクが釣り合いをとれてるか心配…なんて可愛らしさをアピールしておくよ!】
【それじゃあ名残惜しいけど次当たりで凍結になるかな】
【それなら仕方ないね。今夜はゆっくり休むといいよ】
【金曜日ならボクは夕方からになるかな。夜まで問題ないよ】
【火曜日と水曜日も問題なし。君と一緒にいるよ…ウフフフ、今から楽しみだね。それまでは置く形にしようか】
-
>>828
そう言った意味では……!
(次々と揚げ足をとってくるモノクマの言葉だが的は得ており)
(神を信仰し、その存在を疑ってはいないが、当然神そのものを見た事はない)
(いくら神の存在を説いても、モノクマには届かず、口でも到底かなわなくて)
…こんな…こんなの、あんまり…でございます……っ
あ…っ!ん、ぁあああ……っ!!
(濡れてもいない其処へと突き刺さった無骨で凶悪な剛直)
(ともすれば気絶してしまいそうな意識の中、激しく振動を始める乳房のローター)
(緩やかな振動ならばともかくその勢いは、性経験に乏しいオルソラには痛みでしかない)
(ガクガクと身体を揺らしながら、悲鳴を搾り出す)
このままだと…裂けて…死んでしまい…ますからぁ……
うぁ…あ……ん、ぐぅ……
(子宮まで貫いたそれがゆっくりと引き抜かれていく)
(きつく絡みつく処女肉をイボが擦れば痛みに痛みが重なって)
(更なる激痛に苛まれながらも、唯一の救いは膣内への異物感が引いていくこと)
(このまま引き抜かれるかと思っていると)
え…あ、ぎぅ……っ!!?
(抜ける寸前で再度子宮へ付き込まれる巨体に、潰れた蛙のような声が零れ)
(ボコッとオルソラの薄いお腹にその形が浮かび上がる)
ひ、ぎぃい!!?あ、が……痛…あぁあ……っ!
止め…止めて…あ、ぐ、うぅう…っ!!!
(スイッチが入れば低い駆動音を立てて機械ペニスが膣内で暴れ始める)
(うねうねとくねり、ドリルのように回転し未開発の処女肉を巻き込み蹂躙していく)
(人間には真似の出来ない変則的な動きはオルソラを更なる苦痛へと突き落として)
(苛烈の責めに自営の為か、膣内はじわりと湿り気を帯びてきていて)
(ペニスの動きに合わせてクチュクチュと愛液が擦れる淫らな水音が響き始めた)
【ふふ、ありがとうございます♪モノクマさんのお返事が素敵ですから、わたしもつい筆がのってしまうのでございますよ】
【はい、本日はこの辺りで凍結でございますね】
【お言葉に甘えて今夜はおやすみさせて頂きますね】
【では金曜日の夕方…モノクマさんの都合の良い時間を教えて頂けますか?】
【その次、火曜日も決まりでございますね…♪置きレスは時間があれば置きレススレをお借りする形でございますね…】
-
>>830
【そういってもらえるとクマ冥利に尽きるね。なにやらわからないけど】
【それじゃ今日はここまでとしようか】
【ゆっくり休むといいよ。楽しみはあとにある方がいいしね】
【金曜日なら7時くらいなら確実かな。それでどうかな?遅くまでいけるとおもうし】
【うん、ボクはこのあとおいておくから暇なときに見ておくといいよ。それじゃ今日はありがとう。また金曜日に。おつかれさまー】
【ボクからは返しておくよ】
-
【あ、いい間違い見つけたから言っておくね。水曜日じゃなくて月曜日。月曜日もいけるから】
【それじゃ今度こそ!ばははーい】
-
>>831
【わたしもシスター冥利に尽きるというものでございます♪】
【ではこれにて失礼致しますね…これからもよろしくお願い致します】
【金曜日の夜7時でございますね?ではその時間に伝言板で待ち合わせ致しましょう♪】
【わたしも金曜日でしたら遅くまで問題ございません】
【はい、ではモノクマさんの置きレスも確りと確認致しますね】
【それでは今日はお疲れ様でございます♪また金曜日に…おやすみなさいませ】
【わたしからもお返し致しますね】
-
【◆1dWpCpn3isさんとお借りします】
さてさて……こほん!まずは場所を見つけてくれた礼を言わねば、の?
それで早速じゃが、お主はどのようなことをしたいか希望はあるのかを
聞いておかねばなるまいて。日常でも、いちゃいちゃでも、また別でものう
-
スレッドをお借りします
こっちの要望はイチャイチャしつつ、弾みで本番になってしまう、というような形だと嬉しいですね
本番中やこっちがそちらを苛める感じだったり、逆にいじられたり、とか
できれば姿も大人でお願いしたしです
-
ふむふむ……では仲良くなったお主に儂が夕餉を馳走して……
途中で後ろから抱きついて、悪戯をしていたら……なんていうのはどうかの?
-
いいですね、そうしましょう
ああでも、イチャイチャというか、日常を重点的にやりたいかな、と思っています
ので、そちらがいいのならじっくりとやりたいかなーと
-
なるほど……となれば儂が夕餉を作っている所から、というのはどうかや?
遊びに来ているのでも、いっそ入り浸ってしまっていてもよいし……
他にやりたい事や始め方があればお主に合わせるよ。一応、凍結も可能だしの
-
あーでも、そういう仲に発展するかしないかの瀬戸際で悶々とするのも楽しいかもしれないですね
とりあえずイチャイチャできればいいんで、後はその場の流れで追々……というのはどうでしょうか
こっちは迷い込んだ青年で、ややツンデレ気味というのを考えていますが、どうでしょうか?
-
となると迷い込んだところで儂と出会って、一先ず夜だから……と
家に招いて、そのまま何日か過ごしてしまい……なんていうのはどうであろう?
こちらは久々に一人ではない上、世話を焼くのが楽しいし
お主も帰ろうにも帰れぬし……というような感じなのじゃが。
……むむ、中々こういうのを考えるのも難しいのう、他にはどうじゃ?
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正直案を任せっぱなしで申し訳ないです……そういうのでいいでしょうか
それでその内そちらがいたずらやちょっかいをかける内に押し倒したりして
その後ことに及ぶかはその時次第……で、ひとまずいいですかね?
-
なに、儂も難しいと思いつつも楽しんでおるのが正直な所だからの
取り敢えず流れはそのようにしようか、やってみなければわからない点も多いはず……
っと、折角だから書き出しをお願いしても良いかの?
出会った所からでも、朝起こす所でも、夕餉でもなんでも構わぬ故、な
ふふっ、お詫びということであれば破格の条件であろう?……勿論、儂からでも構わぬよ?
-
(目を覚まして、辺りを見回して……知らない天井で)
(目覚めたばかりの僕の頭は、あんまりそれを問題視していなくて)
えっと――ここ、何処、だっけ
(段々と鮮明になる記憶、昨日の夜、道に迷って、神社の境内を見つけて、それで――)
……疲れてたのかなあ
(すごい綺麗で、息を飲んでしまった程で)
(そんな彼女に助けられて、僕は確か部屋を貸してもらって……それで)
(耳が、きつね耳があったよーな、気がする……多分、気のせいだと、思うけれど)
【とりあえず朝の風景ということで……大丈夫、ですかね】
【書き出し、勿論させてもらいますよ、というか、そう言われたら抵抗できない、というか】
【でもごめんなさい、明日早くて、1時には切り上げないといけないんです……次はいつなら大丈夫ですか?】
-
>>843
(木の天井、立派な梁、障子からは縁側が見え、布団の側には畳がある)
(純和風の造りだと直ぐに分かるだろう。ふと鼻を聞かれば味噌の香りなどもするのだが)
……おおっ、ようやく起きたかの。人の布団で寝ておいて暢気な奴よ
それで具合はどんなものじゃ?……いや、というか大丈夫かや?
(今、一番彼の意識を引くのはその声だろう。襖が開くと、声の主――)
(――キツネの耳に狐の尻尾、綺麗な金髪をした巫女服姿の女性が現れて)
(彼女は男の側に腰を下ろすと、どこか楽しげに額に手を当て熱を測ろうとするだろう)
(その頭の上では、当然のように動物の耳がぴょこんと動いて、揺れていて)
【うむ、このような感じで返させてもらったぞ。ここからはまあ、時折時間を早めに飛ばしつつ……かの?】
【強要したようになってしまったのならすまぬ、だがキチンと礼は言うぞ♪】
【次は早ければ明日……平日なら夜は空いておるぞ】
-
>>844
(良い匂い、それに、立派な和風作りの部屋)
(部屋をぼう、と観察していると、自分を助けてくれた人の顔が見えて)
……やっぱり、ある
(思わず声が漏れる、きつね耳、それところか尻尾まで生えているじゃないか)
(そして、僕の隣に彼女が座ると、一瞬僕はどきり、として)
――うわわ、わわわわ! 大丈夫です! 大丈夫ですから!
(こんな熱の測り方をする人、本当にいるとは思わなかった!)
(勿論、嫌だって訳じゃ……嫌だってわけじゃない、けれど……やっぱりやめてほしい)
【そうですねー、そうしましょうか】
【何いってるんですか、させてくださいってことです、強要された覚えはないですよ】
【それなら、明日の夜でいいでしょうか……えっと、何時からかは、書いておいてください】
【大丈夫ならその時間に伝言版にでますので、先にお暇させてもらいますね、ごめんなさい】
【あ、ダメならその前までに伝言板に返事を返しますので! これからよろしくお願いします! おやすみなさい!】
-
>>845
(ぼうっとでも女性の顔を見たなら、その随分と美しいのに嫌でも気付くはずだ)
(ついでに言えば、巫女服の上からでも分かる豊満さにも……だがしかし、だ)
(何度見たって耳も尻尾も無くならない。その美貌と言い、人間離れしているのが一目で分かる)
ある?……いやいや、儂の方とそうそう変わるとも思えぬし、熱は無かろ?
さあほれ、大丈夫ならばとっとと布団を出るのじゃ!朝餉の支度が出来ておるからの♪
(お互いの額に手を当てて熱を測るなんて、たしかに現代ではまずやる人間は居ないだろう)
(そう考えると、天井には電灯がない。ますます混乱は強くなるかもしれないが)
(狐の巫女はそんな事は知らないとばかりに彼を抱え起こそうと背に手を伸ばしたりして)
【今が出会いとすれば、数日後や更にその先の場面も、なんて具合かの】
【むむっ……謀られたか。お主中々やるではないか、ちなみになんと呼べば良いかの?】
【普通に名前でも、アダ名でも……呼びやすければなんでも構わぬよ】
【明日の夜じゃが……時間は20時でどうじゃ?無論、その後でも儂は来れる故……】
【詳しい点は伝言板で、じゃな!こちらこそよろしくじゃ、それでは儂も寝るとして……と】
【スレをお借りしたのう、以下空室じゃよ】
-
【「これから僕達に酷いことをされる、カレンとここをお借りします」】
【前回のカレンの希望は概ね把握した。薬物に関しても、だ。書き出しはこちらで預かるが、
何か…希望があれば言ってくれれば応えていく。なければ、拘束した君との対面辺りから入らせて貰うよ】
【「僕とルルーシュ、こんな感じで書き分けていくけど…多分一人で動くより待たせるかもしれない、
出来るだけ急ぐけど待ち時間は短くないと思うんだ。先に謝っておくね、ごめん」】
【それでは、一応こちらは書き出しの準備に入るとしよう。……今日は宜しく、カレン】
-
【ふぅ…焦った。焦りまくったぁ…】
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア/枢木スザク ◆HbyqliQZKwの二人と、此処を借りるわ!】
【―――って、スザク!何なのその物騒な挨拶は!?ひ、ひ、酷いことって…いや、合ってるけど…!】
【よ、よし!改めて二人共こんばんは、よろしくね!】
【希望は、前回大体伝えられたと思うわ。追加で何か思いついたり、浮かんだりしたらその時に言うわ】
【二人も、途中で私にこうして欲しい、とかあったら遠慮無く言ってね】
【書き出しに関して了解、任せるわ。】
【あと、待ち時間についても。気は長い方だと思うから大丈夫。文量によってはこっちも時間かかっちゃうしね】
【気遣ってくれるのは嬉しい、ありがとう。ま、あんまり気にしないでよ!】
【じゃ、待ってるね。こっちこそよろしく、スザク、ルルーシュ!】
-
(騎士団のエース、紅月カレンを拘束した事で反新ブリタニア勢力の戦力は大幅に削げ、
最早ルルーシュ率いる新ブリタニアの勝利は目の前であったが、追い詰められた騎士団は捨て身の猛攻に出た)
(被害を最小限に抑える為、二人が決意したことは最も非道徳的な行為だった)
(カレンを捕らえている監禁部屋に進みながら、騎士服に身を包んだスザクが隣を見遣りもせず問い)
「本当に君はやれるのか?……カレンからもう二度と信用されることはなくなるんだぞ」
――騎士団にカレンを捨てて来てから、カレンは俺を信用などしていない。今更過ぎる話だ。
所詮俺達は世界の憎しみを背負う為の駒、なら例え相手が親しい仲であっても、俺達の存在理由は変わらない。
(校庭服の裾を閃かせ、一切の迷いを捨てた無表情で応え、手に握った小さなボトルから強制的に性欲を高める、
催淫剤のカプセルを取り出し、スザクと分け合って噛み締める)
(スザクの手には、ロイド達の手を借りて作った、カレン用の淫剤の注射が入ったケースが握られており)
(長い廊下を抜けて監禁室の扉を開ければ、天井は高く白い金属壁で囲まれた窓のない部屋の中央に、
捕虜となったカレンが腕を釣り上げられ、パイロットスーツのまま拘束されている)
(酷薄な笑みを浮かべ、ルルーシュがゆっくりとカレンの元に近づき、スザクはその傍らに表情を殺して佇み)
待たせたかな、カレン。君さえ捕らえれば騎士団は壊滅するかと思いきや、無能な扇も意地があったらしい。
無駄な抵抗は止めろと君から奴らに言ってくれないか?俺も必要以上の犠牲は出したくないんだ。
勿論、カレンにも言いたいことがあるだろう。だが今自分の立場を良く理解して欲しい、お前は――俺達に捕らえられたんだ。
生かすも殺すも俺達次第というわけだ。
(そう言って、カレンの頬を片手で掴み、頬を抉るように指を食い込ませ、無理矢理自分に向かせて顔を近付け)
(ギアスを行使する時の、非情な歪んだ笑みをカレンに向けて)
……ここ最近、スザクと俺は君達の相手で手を焼いていてね。しかも男所帯で、身も蓋もない言い方をすれば、
溜まっている、って奴さ。――幸運にも、君はとても魅力的な身体をしている。
今日から捕虜ではなく、カレン……お前は俺達の玩具になってもらう。――性玩具にな。
【「え?何か間違ったかい?……ええと、性欲解消の捌け口とか、陵辱対象とか…そ、そっちの言い方の方が
カレンは良かったのか!?(がぁん)」】
【ああ、何かあればこちらも迷わず言わせて貰う。…それから、時間に関しても感謝するよ】
【君には気付かせなくとも、好意は抱いていたいからな。…前半部分は蛇足なので後半にでも返しておいてくれ】
【「…ルルーシュは兎も角、僕ってこの時点で凄くカレンに嫌われてそうだよね…」】
-
>>849
(僅差でスザクとの一騎打ちに敗北し、意識を失った所を拘束され気がつけばこの場所に囚われていた)
(以降、外界の情報と遮断された為、黒の騎士団がどうしているのか、自分の処遇がどうなっているのかもわからない)
(脱走も散々と試みたものの、シンプルで古典的な作りの牢獄は思ったよりもずっと堅牢で)
(無為に体力を消耗させるよりも、今は温存して機会を伺おうとじっと息を潜める事にした)
(二人の間で、どのようなやり取りがあったかなど知らないまま、扉の音が聞こえれば緩やかに顔を上げ)
(黒と白のコントラスト、以前とは入れ替わったような二人の影が近づくのに瞳を細め)
(囚われの身となって多少の疲労は滲むもののも、気丈に凛々しく射抜く瞳の輝きは僅かにも損なわれておらず)
(憎い姿を見れば知れず奥歯をギリッと噛み締め、強気な瞳にも更に剣呑な光が宿って睨みつける)
―――ハ、そいつはどうも御愁傷様。私がいなくても、黒の騎士団はブリタニアに降伏なんて絶対しない。
こうして私を生かしてるんだ、人質にでもするつもりなんだろうけどお生憎様。そんなもの無意味よ。
(無理矢理に顔を正面に向かされれば、胸中は仲間への心配で一杯だったがそれを押し隠し)
(愉快だとばかりに皮肉げに眉を顰めて口の端を持ち上げ、真っ直ぐに澄んだ瞳で見返す)
あぁ、どーしても、今からでも和平交渉がしたいっていうんなら、私じゃなく扇さんに――――
――――……ちょっと待って。今、なんて?……まさか、じょ、冗談でしょ?
(不意に振られた話の内容に眼を大きく見開いて白黒させ、余裕ぶって持ち上げていた口の端がひくりとひきつる)
(一瞬理解出来ずに問いかけ、重ねて問いかけ、ルルーシュの瞳をうかがい、質の悪い冗談ではないかと)
(自由の身なら後退る所だが、身を僅かに捩ってもジャラリと重苦しい鎖の音が響くだけで)
【す、スぅ…ザぁ…クぅうううう……!!!?】
【ちょっとルルーシュ!ソイツしばいといて!いや、私がしばくっ!!】
【……ごほん、と、とにかく、えっと。そうね。とりあえず、よろしく。】
【蛇蝎の如く嫌われてるでしょーね。どんまい。】
-
>>850
「屈しないのなら、俺が一掃するまでだ。だが俺達は出来るだけ無意味な殺戮はしたくない。…抵抗こそ無意味なんだ。
カレン、君も分かってる筈だ。ここで幾ら強気に出ようと所詮俺達から君は逃れられない」
(どんな窮地にあっても、戦場で対峙した時のように強い意志を宿したカレンは、ルルーシュと向き合っても躊躇いは見えず、
それだけにスザクも本来の自分の口調になり、冷ややかな視線と声色で絶望的な現実をカレンへと突きつける)
(そのスザクの前に立ち、容赦ない敵意を向けられる痛みを胸の奥に押し隠し、生意気な態度を責めるように、
ルルーシュが、カレンの唇の形が歪む程頬に指を食い込ませ、初めて動揺を見せ一瞬逃げ腰になりかけた姿を嘲笑し)
ほう…?あのゼロの親衛隊隊長でも、流石に年頃の娘だったということか。――怖いなら泣き叫んで赦しを乞うといい。
そうすれば少しは優しくしてやるさ。フフッ、キス一つ、される側では身体を震わせていた君だ、どうせまだ処女なんだろう?
何なら選ばせてやるぞ?――俺とスザク、どっちに処女を奪われたい?
…まあ、どうせ奪った後はどちらの子か、分からない位中に射精して妊娠させてやるから大した意味はないが。
(頬を掴んでいた手を離し、色白の手がカレンの首筋から胸の谷間、臍の位置からゆっくり子宮の場所を確かめるように降りて)
(パイロットスーツにピッタリと包まれた恥丘の食い込みに指先を鉤爪の形にし、軽く引っ掛け、柔らかい肉の感触を確かめながら擦る)
ああ……きっと鍛えている分具合が良いんだろうな。C.C.とは比べ物にならないだろう。
あっちは経験こそ積んでいるが、既に男慣れし過ぎた身体でつまらない。
(日頃嫉妬していた事をC.C.から聞き出していて、そんな関係など一切ないのに、カレンを追い詰める為にC.C.すら慰み者
にした風に語りつつ、身体を寄せていき、体の線を隠すような皇帝服の上からも主張し始めている勃起を)
(カレンの腹にグイグイと押し付け、熱い息を彼女の耳元に吹きかけて)
分かるだろう?――…雌を前にして…興奮しているここが。……どこから使わせて貰おうか。
その生意気な口か…バニースーツで以って誘ってきたいやらしいこの胸か…。
(ぐりっ、グリっと熱い股間の勃起をカレンの腹に擦りつけているルルーシュの後ろから、スザクはカレンの後ろに回り、
背後から細い腰を抱いて、パイロットスーツを兼ねた騎士服の盛り上がりを、ムッチリとした肉感的なヒップのワレメに食い込ませ)
(ルルーシュが囁く耳元とは逆の耳朶を噛んで、突き上げる腰の動きで尻肉の谷間で騎士服越しの肉棒を扱いていく)
「…んっ…ルルーシュ、このカレンのお尻も凄く良いよ――ムチムチしてて、パイロットスーツのピチピチした感じが…
――…実はね、神根島で見てから、ずっと君の身体が忘れられなかったんだ。…ずっと犯したかったよ、君を。
あの時リフレインを打っておけば、今頃僕だけの玩具になってくれていたのかな、君は」
(はぁっ、と熱い息を耳に吹きかけ、興奮した息遣いで、過去のスザクでは有り得ない発言をし)
(ハッタリではなく双方とも下半身がもう臨戦態勢であることを、前後から抱き締めて訴え、ズリッズリッ…と前と後ろから
カレンの身体を使った勃起の扱きを行って)
――…ふふ…堪らない身体だが…まずはカレンにも悦んで貰わないといけないだろう?スザク。
この卑猥過ぎる…巨乳をたっぷりと二人で可愛がってやろうじゃないか。
-
【「え?…僕何か間違った事言ってたっけ?ルルーシュ、一体何がカレンを怒らせたのか全然わからないよ…」】
【カレン、落ち着け。スザクには俺が良く言っておくからこんな場所で戦闘態勢に入るな――ああ、宜しく。カレン】
【「あははは…。うん、いいんだ、嫌われている方が責め甲斐もあるしね。ははは、は…」】
【あー…ゴホン。今日は恐らく日付が変わる前後が限界になると思う。最後に慌ただしくなる前に、
問題なければこちらで次の予定を話しておきたい】
【こちらは、次は――そうだな、明日も可能だと思うが、ただ23時までになるのと、確定して出てこれるとは言い難い】
【次に可能なのは週末、土曜日の日中か、もしくは日曜日の夜になる】
【「君と都合が合えば良いんだけどな」】
-
>>851
っ―――例えそうであろうと、それでも、諦めたりなんかしない!
折角ここまでやってきたんだ!ゼロが―――ゼロが、いなくたって!私が、いなくたって!黒の、騎士団は―――っ!
(ブリタニア帝国との戦力差をカレンとて知らないわけではない。ゼロというカリスマ、カレンというエースを失い)
(指導力を抜きに、戦力だけで見たとしても星刻や藤堂だけでは随分と心許なく)
(喉から絞り出すように叫ぶ言葉は最早意地や虚勢の域である事を理解していながらも)
(根拠が無くとも諦め降伏するつもりは無いと、強情であるがゆえに純粋な意思の力を宿して射抜く)
だ、誰が!怖くなんかっ……しょっ―――!?しょ、処女、とか……な、な、何言ってんの!?に、妊娠、!?
(素の反応で思わず狼狽えてしまった事を恥じるように慌てて取り繕おうとするも、ルルーシュの口から繰り出される言葉に眼を丸くして)
(未だ言葉に対する実感がわかずに、下腹部まで手の平で撫でられながらも唇をぽかんと開いたまま見開いた瞳をぱちぱちと瞬かせて)
っ―――?!くっ……んっ、なっ、あっ!?何でそこで、あの女の名前が、で、出てくるっ……!!
(肌にフィットする素材のパイロットスーツでは体の凹凸が露で、くっきりと盛り上がった恥丘の膨らみへと到達した指が)
(縦筋の割れ目を探るように指先を引っ掛け擦られると慣れぬ感触に身を捩って)
(唐突に話題に触れたC.C.の事に脊椎反射的に対抗心めいたものを燃やしてしまいながらも、あの高圧的な魔女が既に慰み物になっている事実に驚く)
――――――ひっ!!?
(腹部にゴリ、とあたる感触、熱が何かを悟ると一際大きな動揺を見せて)
(漸くこれが冗談や交渉や脅迫の類ではなく、本気なのだと理解する。まだ、ルルーシュを信じたい、ルルーシュなら、と)
(心の何処かで甘えていた期待が、乙女じみた甘酸っぱい恋慕が打ち砕かれるような衝撃を覚える)
っ、ひっ…ひゃ、んぅううっ…!う、嘘、でしょ……っ?こんなの、や、やだ……やめなさいよ……っ!
(初めて表情に怯えを宿し、耳元に直接息が吹きかけられると敏感に震えるも逃れようと頭を振って)
ひぁっ?!何、ちょっ――――す、スザクぅうううううううっ……!!
(前面へのルルーシュから逃れようと後ろに退いていた身を背後から掴まれ、耳朶を刺激されればびくりと震えて)
(何事かと振り返れば、感情を消して佇んでいたもう一人の男の存在を、今更思い出したように認識し、喉の奥から響く怨嗟のような声音で名を呼ぶ)
アンタの玩具になんか、絶対なるもんかっ!リフレインなんか使ったらぶっ飛ばすからねっ!!
―――いっ、やっ、やだっ!使うな、擦るなぁああっ!
(好戦的で粗暴な本性を剥き出しにして、ガチャガチャ鎖が鳴るだけだというのに何とか一撃加えようと身を捩るも)
(たっぷりと柔らかな肉の詰まったむちむちと扇情的な尻肉の谷間へと、吸い付くスーツ越しに熱い肉塊を擦りつけられ)
(前後から互いに着衣越しとはいえ、はっきりと明確な雄の興奮を伝えられれば、擦りつけられている身をくねらせ抵抗しようとする)
る、ルルーシュ……じょ、冗談だよね?ほ、本気じゃないんでしょう?
(ルルーシュが矛先を向けた豊満な乳房は、身を捩る度に先程から誘うようにたぷんたぷんと揺れていたが)
(引きつった笑みを浮かべながら、僅かな希望に縋るように、無駄とわかっていても問いかけて)
-
>>852
【わかんないっていうんなら、拳でわからせてやろうか。肉体言語の方が得意だろ?!】
【……っあ、ご、ごめん。気をつける……。】
【虐め甲斐があるって…何か全然平気そうには見えないけど。ほ、ほら、特別って事じゃない?】
【ルルーシュ!なんかフォローしてあげてよ!私こういうの苦手なのよ…!(ひそひそ)】
【時間に関して了解、次の予定ね?】
【明日は不確定なら、週末の方がいいかな】
【土曜日の日中ね。17時ぐらいから出かける予定があるけど、それでよければ】
【日曜の夜は空いてる。】
-
>>853
「…そうやって無駄な抵抗の結果、君は何人の仲間を失ってきたんだ?」
(レジスタンス時代から四聖剣に至るまで多くの仲間が志半ばで無駄死にしてきた事実を、冷ややかな声で突きつける)
(カレンが幾ら強い意思で訴えようとも、否定出来ない事実で以ってスザクは追い詰めていき)
(合皮やビニールにも似た特殊な伸縮性生地のスーツは、スベスベした感触と共に恥丘の柔らかさを指に伝えて)
(神経を狂わせ無理矢理に興奮状態に追い詰めた雄の欲望を、否応なく煽っていく指先で感じる女陰の熱さに、
演技や悪逆の面でなく、雄の本能で思わずルルーシュの喉が鳴り、指を食い込ませれば沈み、ピッタリ挟んでくるワレメを弄び)
(今度は指二つで陰唇を両脇から挟み、プニプニとした柔らかさを確かめて)
(案の定素直に騙されてくれる人の良さに内心苦笑しつつも、身体は想い人をこんな形で追い詰める罪悪感と、
背徳的な興奮に、勃起は痛い位張り詰めていって、皇帝服が疎ましいほど引き締まった彼女の腹に直接剛直を擦り付けたい)
(そんな欲望が絶えず湧き上がって、可愛らしい悲鳴を聞けば、ズクン!と悦んだ勃起がまた一回り成長してしまう)
はあっ、ぐ、うううッ…、――…そんな顔をしないでくれ、カレン。……可愛すぎて、一層泣かせたくなる。
(演技のつもりが半ば本心でその言葉を口にして)
「くっ…はッ、カレン…っ、君の方から積極的に動いてくれるなんて、ね…まるで男を誘ってるみたいに、いやらしくお尻を…、
――いや…もっと直接的にいくよ…?ケツを振って見せるなんて、さ」
(嫌がり、身悶えするカレンのヒップの不規則な動きが、挟む股間を刺激して堪らなくスザクは呻いて)
(ワレメに挟み込めない程野太くなった根本から、スーツ越しでも分かる出っ張ったカリ首でパチン!パチン!とムチ尻を
スパンキングしていき、追い詰め煽る為、日頃はまず使わない隠語を口にし始めて)
――スザク、お前も前に来い。
騎士団の男だけでなく、ブリタニアの連中までも惑わせた、騎士団のエースの乳房を二人でたっぷり可愛がってやろうじゃないか。
(縋り付いて僅かな希望を持ち問いかけるカレンを、一切無視してスザクを呼び寄せ、一旦自分も身体を離し、
皇帝服の上着を脱いでスザクと横に並び合えば、長大なサイズのルルーシュと極太のスザクの勃起が衣服越しにハッキリと
カレンの目に伝わるようになり)
(それぞれの男の手が、パイロットスーツの上から、揺れて男を誘ってやまない魅力的な巨乳を持ち上げる)
(ムニュ、ムニュッと何の遠慮もなく二人の手指が両手に余りそうな乳房を揉み込んでいき、その柔らかさと弾力に息を飲んで)
「凄い……こんなに大きくてズッシリしてるのに、なんて柔らかいんだ…。パイロットスーツの上からなのに、指に吸い付くよ…。
本当にスケベなオッパイだね、カレン。男に揉まれる為だけにある卑猥さだよ、君のオッパイは…」
全くだ……。これにパイズリなぞされたら、どんな男でも直ぐにイッてしまうだろう。いや、その前に俺達は君を悦ばせなければな。
――君の方から、「このスケベなオッパイにしゃぶりついて、乳首から母乳が出てしまいそうな位キツく吸って下さい」、と
俺達に懇願して貰おう。
それまで、敢えてパイロットスーツは脱がさないままだ。……スザク、アレをカレンに。
「ああ、分かってる。……これはリフレインなんか目じゃない、強烈な快感を及ぼす麻薬なんだ。これを君の乳首に打たせて貰う。
女性ホルモンに働きかけるから、もしかしたら母乳が出ちゃうかもね。感度だけじゃなく、投与部分の少し肥大化…も、
まれにあるらしいけど、君の乳首がいやらしく膨らんで来たら、ちゃんと僕とルルーシュで吸ってあげるから。
リフレインじゃないから、大丈夫だよね?」
(ルルーシュに促されたスザクが、ケースから鉛筆ほどの細さの注射器を取り出し、薄い青色をした液体を針から押し出して見せて、
カレンの乳房へと近付けていき、ルルーシュがスーツ越しに指で摘んで乳首を探り当てると、ギュウッと絞って無理矢理勃起させ)
(ルルーシュの指に固定された乳首へ、針は迫っていって――乳腺の小さな穴を目指し、)
「ちょっと痛いけど我慢してね、カレン」
(プツッ!とパイロットスーツを突き破り、針は敏感な乳首へ突き刺さって、容赦なく催淫剤はカレンの乳首に投与されていく)
-
>>854
【「まどろっこしい言い方よりは分かりやすいけど、でも何が拳になったのかがわからないよカレン!
る、ルルーシュ!君からも何か言ってくれ!僕は何を間違ってたんだ!?」】
【――はあ…。これだから肉体系は…。スザクにはフォローと説明を後ほどしておくが、
それでアイツが理解するかどうかまでは、俺は保証しないぞ、カレン。こいつはユフィと同じく天然の部類だ】
【今週は少々慌ただしくて、疲れすぎてレスが思い浮かばない、と言う事も…情けない話だが】
【すまないが週末だと有り難いよ。ああ、14時辺りから17時まで、もし可能ならお願いしたい】
【その後、翌日の日曜夜をどうするか、カレンに空きがあれば検討しておいて欲しい】
【後1レスはこちらは持つが、今日どこまでにするかはカレンに任せるよ】
【淫語や擬音は問題なかったと聞いているが、()にあっても大丈夫だろうか?】
【――興奮してくると、()の方まで…その、少々いやらしい意味で乱れがちになると思う…んだが】
【「それも気になるけど、まずは凄く可愛くて、鳴かせたいし苛めたいし、酷くしたくなるし、
可愛がりたいよ、君のこと。――なんて魅力的なんだ、カレン。凄く、ありがとう」】
【「辛い事は遠慮なくって約束だったから、これ以降こんなノリをエスカレートしていくけど、
色々な意味でドキドキするな、君が可愛くって。改めて…暫く僕達に付き合って欲しい」】
-
>>855
ひっ、くぅ、んっ…んっ、んんっ!そ、そんなとこ、さわらないでよっ…!
(恥丘の膨らみは乳房や臀部動揺の豊かな肉付きを持ち、ぷにぷにとその肉は柔らかく)
(指を食い込ませ、指先に挟み込まれ、更にくっきりと陰影をスーツのまま浮き立たされれば)
(そんな箇所を弄ぶ事すら理解出来ずに、奥底の本能へと呼び起こされるような奇妙な感覚が腰の奥から僅かに疼いて)
…か、可愛っ―――!?な、泣かせたくなるとか、う、嬉しくないわよ!
(どんな顔をしてしまっているのか、わからないが、可愛い、という言葉のみにうっかり反応してしまって)
(ルルーシュが想い人である事は最早自覚もしていたが、キスをしたり抱き合ったり、そういう乙女的な妄想止まりで)
(こんな行為は夢にも想像をしていかなっとはいえ、今のこれが自分にとって本意なのか不本意なのか若干混乱してしまう)
(思考ではハッキリと間違っている、嫌だ、と言い切れるのだが、ルルーシュから欲望をぶつけられる事に微かに切なく疼くような感情が芽生えて)
(あのC.C.に勝って寵愛を奪っているなど、そんな言葉にもまんまと煽られてしまう)
ち、違うっ!逃げようとしてるだけっ―――ひゃひっ!?ひっ、やだっ、やだぁっ!た、叩くなぁあっ!!
(背後を振り返れば尻の柔肉の谷間を使って快楽を得ている様が目に入り、煽るような身勝手な言葉に反論して)
(スザクも自分同様、特殊素材のパイロットスーツの所為か、ピッタリ張り付いて着衣のままでも勃起の形状が明確で)
(逃れようと腰を引いて前に行けばルルーシュに真っ直ぐな腹部を擦りつけてしまい、それから逃げて腰を引けばぷりぷりと厭らしく尻を擦りつけてしまう)
っ――――う、ぁ………っ
(ルルーシュと一緒に前に回ったスザク、二人並んで少し体を離せば、先程まで自分の体に擦りつけられていた怒張が)
(衣服を盛り上げしっかりと勃起しているのが視覚にもわかり、その異様な威圧感に小さく喉を鳴らす)
あ、ちょっ―――!?う、ぅうううっ……!!
んぐっ、ひっ……んっ、ぁっ……んんっ……♥くふ、んぅうっ……!!
手、離し、てっ……!わ、私のおっぱいは、そんないやらしく無いっ!!ぼ、母乳ぅ!?
(視線が奪われている間に、たぷんっと乳房がそれぞれに持ち上げられて、臀部や恥丘と同様に乳房もピッタリスーツが吸い付き)
(女性的な豊かな膨らみを有する彼女の中でも、一番目立つ巨乳は、ハリも艶も格別で、揉み心地は極上に柔らかい)
(二人の男の手にあっても柔らかく手指の中で形を変え、指が沈み込んでは有り余るボリュームと弾力で跳ね返す)
(両側からステレオで掛けられる感想に思わず顔を赤くし、強い口調で否定し、ルルーシュの突拍子も無い言葉をつい反芻してしまうが)
(この時点では比喩や冗談の類だろうと真に受けていなかった、が…)
えっ―――……ちょ、……は?り、リフレインじゃないから、とかっ……!?そ、そういう問題じゃないし…!
な、何よそれ、何なの、そんなの、や、やめてよっ!嫌だっ!そんなの私、嫌ぁああっ!!
(淡々と説明される薬効にさぁあ、と顔を青ざめさせて、唇を小さく開閉させてふるふると怯えた様子で頭を左右に振る)
ひんっ……♥ぃ、くひっ……!い、いやっ、やだ、やめてよ、スザク、離して、ルルーシュ……っ!
――――っ、ぃ、んぁああっ!!?あっ、ぐっ、ひっ―――く、ぅううっ!!
(無理矢理に乳首が勃起させられて乳房の頂きに尖った先端へと、針が狙いを定めて近づくのに小さく歯の根を震わせ)
(間もなく、針が小さな音を立て刺さり、制止の声も虚しく薬液がすぐに注ぎ込まれていく)
っ……ぐ…!んっ、ぁ、やだ、いやっ……はぅっ……!?ぁ、あっ……♥
(ぞくり、と不意に背筋が震え、じわじわとなぶるように乳房から変化が広がっていき)
(びく、びく、と注射されたばかりの乳首が震え、むくむくとその膨らみが肥大化していく)
-
>>856
【ごめん、お待たせっ!とりあえず、先にこっちだけ!】
【えっと、土曜日で14時から17時でよろしく!】
【日曜夜は、多分大丈夫。時間は…は、20時!今度こそ!】
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>>858
【「…ご、ごめんカレン。すごく気を使わせちゃって。でも正直ありがとう、助かってる。進行形で…」】
【後10分は持つ――っ!…君の言葉を確認したら撃沈するが…な…フ、フフ…(ガクガクふらふら)】
【曜日の確定や時間もありがとう。ではその時間に、まずは土曜日――楽しみにしてるよ】
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>>856
【そうでしょ、うだうだ説明するより拳の方が早いでしょ、だからよ。】
【……お願い。毎回あんな風に言われたら私恥ずかしくって…!】
【そ、そりゃ事実だし、嫌か嫌でないかって言われたらそこまで悪い気もしないわけでも無いけど…】
【でもだからって良いって訳には…ごにょごにょ】
【と、とにかく!しっかり言い含めといてよ、ルルーシュ!】
【()にあっても大丈夫よ。あぁ、既に若干乱れがちよね?ふふっ】
【私もそういうの使いたくってうずうずしてるけど、まだだから大人しく我慢しておくわ!】
【だから、ルルーシュ達は使ってくれても全然大丈夫。いやらしいの、楽しみにしてるわ】
【ちょ、えっ――!?い、いい、いきなり何っ……な、えっ!?あぅ、えっ…】
【……げ、撃沈しそうだわ…何その殺し文句、恥ずかしい……】
【で、でも、う、嬉しい。こっちこそ!すーっごく幸せっていうか!も、もう!お腹いっぱいってぐらい!】
【こんな幸せ、マジで?ってほっぺつねって確認するぐらいよ!ありがとう!】
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>>859
【…いや早く寝なさいよ!?な、何格好つけてんのよ、バカ…】
【まぁ、嬉しくないわけじゃないけど…】
【……そんな余裕無いだろうけど、一応言っとくけど真上のは返さなくて良いからね?寝ないと殴る!】
【それじゃあ土曜日、こっちも楽しみにしてるわ!】
【おやすみ、スザク、ルルーシュ!二人共いい夢見てねっ】
【スレを返す、ありがとう!】
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>>860
【ふ、ふははははは…!今すぐスザクと共にカレンの唇を奪い合いしてキスしたい衝動に駆られているが!
それ以上に如何ともし難い眠気に撤退を余儀なくされそうだ…!】
【「…締まらないね、本当にさ。カレンが可愛いから…意地悪とかじゃなくて、一度はラブラブなキスだけってしてみたいな、って。
小休止的な意味で、機会があれば考えてくれると嬉しいかな」】
【理解と了承には感謝するよ、では遠慮無くやらせて貰う。…使い始めたら余裕がなくなってきたと思ってくれ】
【返すなといわれる前に途中まで返したので、もうこれで大人しく引き下がろう…だから殴るな!】
【お休みカレン。君も良い夢を】
【俺達も此処を返すぞ】
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【霧次 ◆y3guRveII2と共にスレをお借りするのじゃ】
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【うーむ……スレをお返しするぞい】
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【二人とまた、この場所をお借りします!】
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【(そっとカレンを下ろして)「お借りします。…ルルーシュがいつまでやってるんだって煩いから…」】
【当たり前だ!用が済んだらさっさと下ろせ!――ああ、今日も宜しく頼む、カレン。
レスはまだ準備中なので、少し待っていて欲しい。すまないな】
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>>866
【いや、私もずっと抱っこされてるのは流石に恥ずかしいから…】
【あーそれに、ルルーシュもヤキモチ妬いちゃうみたいだし?スザク、ルルーシュも抱っこしてあげたら?】
【えぇ、こっちこそ今日も宜しくね。急がないから、ゆっくり作って。待ってるから。】
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>>857
(相手に酷く裏切られたと思わせなければいけないのに、素直な反応が微笑ましく愛しく思えて)
(口元が緩みかけるが、近くの冷ややかなスザクの視線を受け、意識を改めて引き締め)
鳴かせて泣かせて、犯して屈服させたならもっと可愛い顔が拝める気がするよ、カレン…。
C.C.にはもう飽きた、お前が俺達を愉しませるんだ。
(こんな行為であっても、好きな相手との行為に期待は高まって、薬の影響もありむしゃぶりつきたい衝動は下肢を疼かせる)
「カレンっ…嫌がっているのか、本当に――まるで誘ってる、いや誘ってるんだろ?ムチムチのお尻、いやらしすぎるっ」
(実際性欲盛んな時期に禁欲と緊張状態だった中で、目の前のカレンの女体はあまりにも魅力的すぎた)
(演技ではなく理性を削られて、尻のワレメにぶちまけてしまいたいところをグッと堪え、戦闘ですらなかった位に息を荒くさせて)
(カレンの前にルルーシュと立ち並べば、向かい合う雄を誘惑する身体を前に勃起は痛むほど張り詰めていき)
(嫌がるカレンに無理矢理注射針を刺していく時でさえ、獲物を追い詰める恍惚感を感じていて)
――ああ…凄くいやらしい乳首になったな、カレン。乳輪まで膨らんで…。
感度はクリトリスかそれ以上となっている筈だから、舐められるだけできっと堪らないだろう。
スザク、片方だけじゃカレンが可哀想じゃないか。早くもう片方にも薬を打ってやれ。
「イエス・ユア・マジェスティ。……カレン、大丈夫だよ。気持よくて何も考えられないようにしてあげるから」
(スーツの上からプクッと膨らんだ乳輪に、乳首はいやらしく小指の先ほどに肥大して、卑猥過ぎる勃起した乳首の様に、
顔を近付けて凝視するルルーシュの息も乱れ、ツウっと指先で柔らかい乳輪を撫でて痺れる快感を送り)
(スザクはルルーシュの命を受け、躊躇わずもう片方にも残りの薬液を打ち込んでいき、空になった注射を片付け)
「……あはは、しゃぶりつきたくなる位可愛いよ、カレンの乳首♥…こんな姿でいたら、きっと騎士団の誰もが
作戦を忘れてキミのオッパイに食いついてしまうね。――いっぱい調教したら、君の仲間に見せてあげようか?」
(薬液を打ち込んで直ぐの乳首の先端を、指でツンツンと突きながら、公開調教の予告を囁いた)
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>>867
【カレン、もっとハッキリ言ってやれ。迷惑だと。この朴念仁には遠回しは通じないからな。…フン】
【「ルルーシュも鍛えれば良いんだよ。…え?やだよ、僕だってカレン以外ならナナリーとかがいい。
いくら友達でも……男はちょっと…」】
【露骨に嫌な顔をするな!俺の方が嫌だ!カレンも余計なことを言うんじゃないっ!…はぁっ。
17時までだったな。それまでどうか宜しく頼むよ、カレン】
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>>868
だ、誰がっ!何されたって泣いたり、屈服したりするもんかっ!!
(ついうっかりとした拍子に絆されてしまいそうになるのを慌てて引き締め、相手は敵なのだと何度も言い聞かせて)
(可愛い、というような言葉にも騙されないように、C.C.の名前を出されても動揺しないように、と努めようとするも)
(深く根付いた愛情とライバル心はなかなか拭い切れずに、鋭い眼差しには僅かに迷いの色が宿る)
な、なに、なんでっ!私の、む、胸、がぁっ!!熱、いっ―――♥
(いやだと頭を振って印象的な赤髪を散らしても胸から沸き立ち体中に回っていく感覚は霧散出来ず)
(ぷっくり♥いやらしく乳輪が膨らみ、ピンッ♥と乳首がガチガチに勃起してスーツ越しでもそれがよくわかる程で)
(触れられていなくてもズキズキと疼くような痺れが走り、僅かにでも触れられれば全身を満たすような甘い感覚が走る)
ひっ―――♥いっ、嫌だっ!やめっ、やめてっ!!やめてよぉっ!!
薬、ヤダ―――ひんっ♥っ、くひ、ぃいいっ……!
(もう片方の乳房へと狙いを定められれば瞳を大きく見開き、ガシャガシャ鎖の音を鳴らして抵抗しようとするも)
(無情に突き刺された注射から薬液が注入されていけば、背を震わせてビクビク小さく震えて)
――――はぁっ、ひ、ぃっ……ひんっ♥ぁ、あっ……♥
(両方の乳首に注射が終われば、どちらも同様に肥大化し膨らんでピンッ♥と先端は硬く尖り、ぷっくり柔らかな乳輪もスーツを押し上げて)
(乳房から全身へと巡っていく甘い疼きは止めようがなく、体が昂ぶる熱に合わせてうっすらと汗ばんでいく)
(抵抗も虚しく媚薬を注入され、早速起こっている乳首の変化に絶望的な感情を覚えながらも)
―――お断りだッ!!調教なんか、されないし!みんなに、見られるのなんか、絶対…絶対御免よ…!
…なるほどね、これがアンタ達のやり方ってわけだ。ギアスじゃなかったら、薬で無理矢理言うことをきかせようとはねっ…!
こんなの全然なんともない!紅月カレンを舐めるなぁッ!!
(媚薬に身を侵食されていきながらも気丈さと凛々しさを失わぬ、真っ直ぐな光の宿った瞳で睨みつけて正面から射抜く)
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>>869
【えっ、べ、別に迷惑じゃないっていうか…むしろ嬉しかった…けど…ごにょごにょ…】
【そうそう、ルルーシュも鍛えたら?筋トレだったら私もスザクも付き合うしさ!】
【そう?いざという時、ルルーシュが走るの待ってらんないから抱えて走る時とかに…】
【あ、安心して!その時は私が抱っこして走ってあげるから!】
【ん、それじゃあ17時まで。よろしくね、ふたりとも!】
-
>>870
「―――…ルルーシュ…」
(二人の間にある感情の揺らぎを察知したスザクが、ルルーシュに念を押すように低く呟いて)
(分かっているとでも言うように、他人を嘲笑する薄ら歪んだ笑みを浮かべながらカレンの顔を覗き込んでは)
そう言えば君は、俺が好きだったんだな?やはりこういう形であっても抱かれるのは嬉しいか?
言ってくれれば、ゼロとしていたあの時も抱いてやったのに。―――C.C.よりずっと可愛いよ、カレン。
鍛えて引き締まった身体に、男を誘う乳肉やこの尻…クラブハウスで君の身体を見た時から、惚れていたよ。
――いつかこの女を自分のオナホみたいに扱ってみたいってね。
(優しい声で囁き、最後に陥れるような酷い一言で、一層冷めたモノを見る目でカレンを見て嘲笑う)
(目の前で卑猥な形へと歪んでいく乳首の有様は、あまりにもいやらしすぎた)
(無意識の間に二人揃い、ごくっと喉を鳴らして生唾を飲み込み、スーツ越しの柔らかい乳輪やコリコリした勃起乳首の感触、
それらに夢中になってしまいそうになり、体温が上昇して立ち上る汗の匂いも、フェロモンたっぷりの雌臭となって下肢を疼かせてくる)
(衝動的な行為で屈服など考えずただ犯したい気持ちが、獣欲そのままに滾ってくるが――それぞれ奥歯を噛み締め、
息を詰めて何とか堪え…)
「そんな事言ったって、さっきから声が蕩けてるよ、カレン。気持ち良いんだろう?素直になれば酷い事は…
まあ…そんなにはしない、かもしれない。受け入れた方が君の為だ。楽になる。
――皇帝陛下、彼女は何とも無いと言っていますが、如何いたしますか?」
(最も敏感な先端に指先を当てて、ゆっくりと弧を描くように回すだけの焦れた愛撫を送りながら、スザクがルルーシュに問う)
(まだ折れない意思を明確にするカレンを早く砕けさせてしまえと、暗に秘めた問い掛けを受けて、乳輪を撫でる手を止め)
(その清廉さが心地良いほど真っ直ぐな眼差しを受け止めて、フッとルルーシュは笑い)
ならば――その意思がどれほどのものか見せて貰おう。…スーツ越し悪いが、タップリと堪能させて貰うよ、君のスケベ乳首を♥
(言うなり、薄い唇をカレンの卑猥乳首へと向けて――ぱくんっ、と銜え、一度きりのキスを交わした唇で、薄い特殊シリコンの
スーツ越しにジュルジュルと唾液の音を立ててしゃぶりついていく)
ジュルッ…ジュッ…レロッ…れろぉっ…はぁっ、何て嫌らしい乳首だっ、男をっ…ハァっ、男にしゃぶられる為にあるような、んぢゅうッ、
形をして……このオッパイも…!どれだけスケベな雌なんだ、お前は…ッ♥
(スーツ越しだというのに、甘美な味は舌に伝わってくるようで…情欲を押し留めていた理性の一部が崩壊し、息も荒く吸い付いて、
張り詰めた乳房も、片手で指を食い込ませ感触を味わうように揉み込んでいく)
「じゃあ…僕も――頂きます♥…ンっ!…キュッ…ちゅぅううううッ……ッぷはあ…!吸い付けば吸い付くほど硬くなるね…。
甘い匂いもする…カレンの汗の匂い…きっとスーツを開けたらもっとキツくなるのかな――堪らない…美味しいよ、カレンのドスケベ乳首♥」
(ルルーシュと違い、銜えた乳首を舌と頬の内側で圧搾して伸びきりそうな位引っ張った後にキュポン!と音を立てて開放する)
(歯ごたえある乳首を味わい、刺激的な乳首責めを行っては時折カレンが切なくなるまで、スーツ越しの乳毬に舌を這わせて、
ナメクジが這うような悪寒と快感で、乳首への刺激への懇願を誘い)
……んちゅっ、れろぉっ、ヌルっ…――カレン…直接しゃぶりつかれたらもっと気持ち良いぞ…?乳首だけでイケるかもしれないな♥
君がお願いするのなら、スーツを脱がせて乳首を責めてやろう。…勿論、さっきの言葉を君の口で言うんだ。
>>871
【「本当かい?カレン!(パァァァ)…じゃあこれから毎回抱っこして運んできてあげるね!」】
【余計なことを言うなカレンっ!……は?お前達の有り得ないメニューに付き合えというのか、俺に!無理だ!断る!】
【「ルルーシュ、カレンに抱かれて走りたいのなら止めはしないけど…そうなる前に少し鍛えた方が良いよ」】
【……。ああ、17時まで、な。…ところで明日なんだが、カレン。――こういう状況だけに君とイチャつけるのはここでしかない】
【明日は…少し君と甘くキスをしたいんだが、駄目だろうか?】
-
>>872
う、嬉しいわけないでしょ!こんなの状況でっ!アンタなんか―――っ
へっ、…ほ、惚れ……っ!?
―――――――!!!
(二人の間でのやり取りを知らぬゆえにルルーシュの得意な仮面なども察せぬまま)
(とびきり優しい声音と言葉に思わず期待に瞳を揺らしてしまうのを、あっさりと崖から突き落とされ)
(期待、願望、淡い恋慕を粉々に打ち砕かれ、見開いた瞳で暫し呆然とルルーシュを見つめ)
―――アンタなんか、大っ嫌い……!!
(ギリッと奥歯を噛み締め憎悪をぶつけるような眼差しと低い声で睨みつける)
と、蕩けてないぃっ!ふぁ、あぅっ、ふ、ひぅうっ…♥
(尖った乳首は最早自分の知るそれではなく、指で焦らすように撫でられるだけで未知の快感がはしって)
(触れて欲しいと強請るようにスーツを乳首が押し上げて、ビンビン♥と尖った状態で震える)
な、何されたって、私は――――
―――――ひゃぅううんッッ♥くひぃいいいっ♥ひんっ、ふにゃっ!ふみゃっ♥きゃひっ!ひぅううううっ♥
(媚薬に体を侵されても尚、折れぬ意思を見せつけようとした刹那、ルルーシュの唇がスーツ越しに尖りきった乳首を咥えて)
(そのまま吸い付かれれば口を大きく開いて高い声をあげ、歯を食いしばって閉じても隙間から嬌声があがり)
(ジンジン♥とずっと疼いていた勃起乳首に待望の刺激が訪れた事に、体は未曾有の快楽を得て背が大きくしなり)
(いやらしく肥大化しているというのに、更なる責めを期待するように乳首がビクビク♥震えて)
(乳房の中心から湧き上がる感覚がじわじわと先端へと上っていき、満たされたグラスのように何かの衝動で溢れてしまいそうになっている)
(咥えやすく膨らみ硬くしこった先端に、ぷっくりといやらしく膨らんだ乳輪、マシュマロのようにふわふわムチムチと柔らかな乳房も指を楽しませる)
…あっ、くひっ!ひぃ、ひぃいいっ…♥や、やめて、やめて、スザクぅ―――ひっぎ―――♥んひィッひっ、ぃいいいいっ♥
あぐゥッ、んぁあああっ♥あぅ、あっあーッ♥乳首ぃッ私の胸っ、胸がぁああっ♥あっ、んぁあアッ♥
(ルルーシュからの責めでも十分に狂ってしまいそうなのに、スザクからも責めを受ければ更に強すぎる快楽に脳がショートするような感覚が弾けて)
(猥雑な水音を響かせ吸い付くルルーシュとは違った刺激を加えられれば、それぞれの刺激が折り重なるように相乗して)
(唇で強く吸い付かれ限界まで引き伸ばされ、熱く疼く乳首を解放されたかと思えば乳房を舐められたっぷりと焦らされる)
いっ、いっ、ひぃいっ、ぃっ…いっ♥や、やっ、やらぁっ…♥乳首らけ、くひ、んひぃいっ…♥
はひっ、ふ、ふひいっ…♥ぜ、ぜったい、や、やだぁっ…♥おっ、おことわ、りぃっ…ぃ、んっ、んんぁ…っ♥
(悪魔のように魅力的な誘惑に思わず首を縦に振ってしまいそうになるが、意地や強情と、強すぎる快楽への畏怖に尻込みして)
(呂律を蕩けさせ体の疼きは狂おしい程だが、か弱く頭を左右に振って)
【ま、毎回は恥ずかしいからっ!手を取ってエスコートされるのもすごく…嬉しかったし…(赤面)】
【あり得なくないわよ、ねースザク?ルルーシュだって頑張ればあれぐらい…どうかな?】
【大丈夫よルルーシュ、体力がなくてひ弱で頭でっかちでも、その分は私とスザクが補うからさ!】
【あ。あっさり落ちるよりはちょっと頑張ろうと思ってるけど、すぐ落ちた方が良い?】
【っていっても、まぁそんなに持たないとは思うけど…】
【そう!前回言ってたの、私から言おうと思って忘れてた!】
【ルルーシュとスザクと、トロトロになるようなあまーいキス、したいっ♥】
-
>>873
―――良いさ、お前の感情などどうでも良い。俺はお前を気に入って犯したい。それだけだ。
(清々しいほど嫌味な笑みを浮かべ、恋慕が憎悪に変わった瞬間を見届け、心の中では終わらない謝罪を繰り返した)
んぢゅ…ぢゅるっ……はぁっ、蕩けているだろ?何だその声は……まるで今にもイキそうな牝鳴きじゃないか。
ああ、この…んっ、デカくなった乳首のいやらしさは堪らないな、赤ん坊には少し大き過ぎるサイズだ…
牡に搾乳される為のスケベ乳首めっ♥――…スザクから聞いたぞ、こんないやらしい裸をコイツに見せていたんだってな?
あの時、ゼロには報告していなかっただろう?ぢゅぱっ…ぬるッ、はぁっ…このデカい乳房が揺れるところを奴に見せつけて、
悪い子だ、カレンっ♥――これはお仕置きだな♥…ぢゅるうるるうるるるゥゥゥ――ッ♥
(カレンの身体から漂う牝フェロモンに、頭上に響くあまりにも官能的で可愛らしい鳴き声が、ルルーシュの息を更に乱す)
(唾液でてらてらと光る乳首の勃起具合を、先端を舌先で舐めながら紫の瞳でネットリと凝視していき)
(乳首の次に敏感になった乳輪をムギュッと指で摘んで、神根島での出来事に今更ながら嫉妬を覚え、
乳輪ごとしゃぶりつけば、乳輪の膨らみまでも締め付けるきつい吸い上げでカレンを苛んでいき)
「いい?気持ちいいんだね、カレン♥…可愛いよ、凄くスケベで可愛いな、君は。ジノが見たらきっと…
目の前で扱くのを止められないだろう――はぁっ…オッパイの柔らかさも一級品だ、僕は君以上にエロいオッパイを見たことない。
んきゅッ…♥……ああ、コリコリした感触…最高だ…。ふふっ、ルルーシュったら妬いてるのかい?自分の駒なのにってさ。
乳首だけが辛いの?そうだね、こうッ…して……シコシコされるのは、辛いよ、ね…!ン――ッ♥」
(引っ張られ、プルンっ!と弾けて唾液を飛ばす赤いスーツ越しの乳首は性器並みの淫猥さで牡を昂らせていき)
(歯での刺激で味わっても、薄いゴム越しのような感触である事は否めず、だがそれ故に歯は滑らかに乳首を扱いていって)
(軽く歯を立てて、痛くない位に銜えてはシコシコと歯コキでカレンを乳首アクメへの誘惑へと誘って行く)
(その間、二人は無意識にカレンのムッチリした脚へと怒張を擦り付け、太腿のスーツにはそれぞれの服を越えて滲んだ
先走りが塗りたくられていった)
――カレン…君は今正常じゃない、薬のせいなんだ。何があっても、それは薬のせいで…素直になったって大丈夫だ。
(折れる事を拒むカレンには優しく囁き、それを示すように頬へスザクと共にキスをして)
-
【すまないカレンっ、次の手が遅くなってしまった…!時間が近いだろうから君は先に落ちておいてくれ】
-
>>875
【あ、うん、ありがとう!】
【甘えさせてもらって、先に落ちるね。また明日!】
-
【「そう…?残念だな、少しでも君を独占出来ると思ったのに…じゃあまた手を繋がせて貰うね。
そうだよ、ちょっと運動量が多いだけで大したメニューじゃないし。…ああでも、ルルーシュ、だからどうだろう」】
【スザクお前今本音が駄々漏れていたぞ?全く。――いや待て、一般人と生身で弾を避けれる連中と一緒にするな!
……おい。慰めてるようで人の貶めて居ることに気付け、カレン!】
【いや、抵抗してくれた方が好みだよ。凄く魅力的で、どう落とすものか考えていたら…すまない、時間が…】
【「二人同時で責めるのは始めてで、待たせたり不慣れな部分が多くてごめんね、カレン」】
【強すぎず弱すぎない抵抗で、誘われていて堪らなくなっているよ。ありがとう】
【「良かった…。ひたすらキスして終わりたい位に君を可愛がりたかったから。
……大丈夫、体力のないルルーシュでもキスだけなら何とかなるし。僕とルルーシュとキスしようね、明日は」】
>>876
【ギリギリまでありがとう、カレン】
【また明日楽しみにしている。君と逢える時間は楽しいよ、本当に】
【俺からもこの場を返そう。感謝する】
-
【キリトくんとスレを借ります】
【今から書き出しを作るから、ちょっと待ってて】
-
【しばらくの間場所をお借りします】
-
じゃあ、お兄ちゃん。私先に落ちるね。お疲れ様
また後で
(今日は兄の和人と一緒に、ALOでのクエスト)
(明日和人は恋人の明日奈とデートと言うことで、早めにクエストを切り上げ、先にログアウトすることになり)
ふう、今日も楽しかったな。もうちょっと、長くいたかったけど……
(ログアウトし終え、アミュスフィアを外す。そして、兄との楽しかった時間を思い返しつつ、いつもより短かった一緒にいる時間に対して胸を痛め)
(それは仕方ないと心の中でつぶやき、ベッドから起き上がろうとして)
「本当にそれでいいの? スグ」
(そんな中、声をかけられる。それはまるで自分の声。しかし、心の中での声ならいざ知らず、耳を通して自分の聞こえてきたことにびっくりし)
(急に起き上がり、声のした方向を見ててみると)
「だから、本当にそれでいいの? 今、キリトくんの近くにいるのはアスナさんじゃなくてスグなんだよ?」
(自分のALOでのアバター ――リーファがそこにいた)
え、な、なん……で? 一体何がどうなって……。なんでリーファが、ここにいるの?
(そんな現実に大きな声をあげることもできず、ただただ固まってしまう)
「さあ、なんでだろうね? でも、そんなのどうでもいいじゃない」
「それで、もう一回聞くけど、本当に今のまんまでいいの? スグ。ちょっと踏み込めば、もうキリトくんの部屋だよ?」
「本当にキリトくんが好きなら、ここでキリトくんを押し倒しちゃえばいいじゃない」
(対してリーファの方は、そんなことはどうでもいいといわんばかりに今の状況を切り捨て、もう一度今の関係のままでいいのか直葉に問いかける)
そ、それは仕方ないじゃない! 私、本当の妹じゃなくても、お兄ちゃんからは妹にしか見られてないんだもん!!
(激高し、自分の声が部屋の中に響き渡る)
(あの日――自分が二度兄から振られた日。自分のことは妹としてしか見れないという和人の拒絶の表情を思い出す)
(だから、自分は妹でいい――そう思うようになったはずなのに、未だにこんなにも未練が残っていたことに自分の中でもびっくりするも)
「ふぅん、じゃあ、私ならいいんだよね。私、特にアスナさんに対して義理立てする必要ないし」
「スグ、キリトくんの部屋は隣だっけ。じゃあ、スグはここで待ってて? キリトくんは私が貰うから」
(しかしそんな声も、自分のアバターには何も意味をなすことはなく、逆にリーファの対抗心に火をつけてしまったようでもあり)
(部屋を出ていき、和人の部屋を探し始めて)
え、な、何を……あ、ま、待ちなさいリーファ! リーファ!!
(そしてリーファを止めんと直葉も後を追う)
「ここね、キリトくんの部屋は」
そうだけど……ねえ、もうやめようリーファ。今ならまだ間に合うから
「何を言ってるのよスグ。これからが本番じゃない。さあて、キリトくんは……っと。あ、いたいた♪ まだALO中なんだ。でも、ちょうどよかったかも」
(そして和人の部屋に二人とも入っていき、ベッドに寝てALO中の和人を見つけ)
「とりあえず、手足を縛るものは……服でいいかな?」
ちょ、や、やめようよリーファ!
(タンスを物色して和人の服を何着か取り出してそれを紐代わりにして直葉の反論などどこ吹く風といわんばかりにベッドに和人を縛り付け)
「さぁて、そろそろ起きないかな、キリトくん」
あぁあ、こんなに固く縛って……早く解かないと
(和人のそばに顔を寄せて目覚めを待つリーファと、何とか拘束を解こうとする直葉とで、和人の目覚めを待つ)
【時間取らせてごめんね】
【まずはこんな感じでどうかな?】
-
>>880
(リーファが落ちた後も、明日がデートであることを考えつつもついつい一人で狩りを続けてしまって)
(ようやく一息つき、時間的にもそろそろ眠って明日に備えよう、そう思いログアウトを選択する)
(現実で何が起こっているのか、全く想像もしないまま、五感は仮想空間から離れ、意識も現実へと覚醒を始めて――)
(意識が覚醒するとともにパチリ、と目を開き、視界を覆うアミュスフィアを外そうと腕を動かそうとするも)
…ん?
(動かない。動かせない。そんなバカな、と今度は脚に力を込めるが)
(どうやらそっちも腕と同じく動かせない。縛られているのだとそこで悟り)
(まさか強盗…?それとも……?不安が頭に過り、縛られている腕、脚に力を籠め、なんとか振りほどこうとする)
(寝たきりからリハビリを続け、だいぶ戻ってきた筋力でもどうやら一筋縄では外せないようだ)
なんだ、何がどうなって……こんな……っ
その声……スグ?一人で何を…
(アミュスフィアを付けたままではっきりとしない視界の中、何やら言い争う二人の声に気が付き)
(また、その両方が同じ声、自身の妹の物のようで、独り言か何かかと訝しみつつ呟いてみて)
【いや、念入りな導入ありがとう。こんなに丁寧にやってもらったんじゃ、俺も張りきらないとな】
【といいつつ、だいぶ縮小路線にはなったけど】
【…ちなみにアミュスフィア付けてる状態で回り見えたかどうか、ちょっと自信なかったから見えない方向でやっちゃったが】
【あまり深く考えず流してほしい。外してくれても、なんならそのままつけたままにして目隠しするもよし、ってことで】
-
>>881
「あ、起きたんだキリトくん。とりあえず、これは外すね」
(和人が覚醒したことに気がつき、アミュスフィアを外し)
「こんにちは、キリトくん。リーファだよ。びっくりした?」
(そんな和人に対し、自分の姿を見せつける)
お、お兄ちゃん、ごめんなさい。リーファがこんなことしちゃって
止めようとしたんだけど、リーファったら全然聞かなくって……と、とりあえず、これ外すね?
(直葉は止められなかったことを恥じて和人に対して謝り、何とか拘束を解こうと悪戦苦闘する)
「えー、ダメだよスグ、そんなことしちゃ。大体、今ってすごくチャンスなんだよ?」
ちゃ、チャンスって、一体なんのことよ?
「だ・か・ら、さっきも言った通り、キリトくんを押し倒しちゃうチャンスってこと♪ 本当はスグもこんなことしたかったんでしょ?」
そ、そんなこと、あるわけないでしょ!?
(そんな直葉に対し、リーファが動きを止めさせるかのようなことを言い、直葉もリーファの言葉の真意が読み取れずに手を止めて)
「えー、本当にこんなことしたくなかった? スグ。それとも全然やり方を知らないのかな? じゃあ、そこで見てていいよ?」
だ、だから何のこと……え?
(リーファが拘束された和人の部屋着のズボンを下着ごとずり下げ、肉棒を露出させ)
「わー、キリトくんのっておっきいんだね♥ こんなので、アスナさんをいっつもいじめてるんだぁ」
「でも、まだまだ固くなってないから、"お手入れ"してあげる♥」
(状況が読み取れずに全く反応していない和人の肉棒に対し、手のひらで亀頭全体を包み込み、そのまま扱きあげて快感を与えて勃起させようと動きはじめる)
-
>>882
キリト君、って……スグ………?
(呼び方がまず気になった。現実では「お兄ちゃん」と呼ぶはずの妹の声がゲーム内の呼び名で呼んでくる)
(そんな違和感も束の間、アミュスフィアを外されると、違和感どころではない異常な状況を突き付けられる事となった)
……リー…ファ……?
(そこにいたのは紛れもない、さっきまで一緒にクエストを行っていたリーファの姿)
(だがありえない。あれは仮想現実の世界。その中身はそこにいる妹のスグで、つまりは同じ人間が二人いることになる)
(いやそもそも、仮想現実の存在が現実に現れる何てこと、ありえる訳が……)
…スグ?リーファ……?
(状況がいまいち飲み込めないまま、二人のやり取りを聞いても拉致があかず)
(混乱したままではどうにもならないと、言い争う二人はともかく状況を頭の中で纏めようと試みるが)
…っ、ちょ……リーファ、何を……!?
(突然のリーファの行動、自身のズボンをズリ下ろされ、その下の下着まで一緒に脱がされれば)
(当然のように露出させられる肉の茎の姿が、その場にいる二人の目に晒されてしまい)
お手入れって……待ってくれ、こんな事は……っ……
(大きさはともかくまだ可愛らしい姿のそれの頭を撫でられつつ、何故だか小慣れた手つきで扱かれてしまえば)
(若い衝動は押さえきれるわけもなく、見る見るうちに手の中で熱と硬さを増していき)
-
>>883
「あはっ、スゴーイ♪ 段々おっきくなってきてるよキリトくんのオチンチン♥」
「私の手で扱かれるの、そんなに気持ちいい? その様子だと、答えるまでもないようだけど♥ ひょっとして、アスナさんよりも気持ちいいのかな?」
(固さを徐々に増していく和人の肉棒の様子と明日奈のことを口に出すことで羞恥心を煽り)
「でも、そんなことないよね。アスナさんはキリトくんの恋人だから、きっと私よりももっと上手なんでしょ?」
「それに大事な妹が目の前で見てるんだもん。射精しちゃったらダメだよキリトくん♥」
「ね、スグ。スグもキリトくんなら私に何されても耐えられるって思ってるよね?」
わ、私に聞かないでよ、そんなこと
あ……お、お兄ちゃんのって、こんななんだ……。スゴイ……
(手で扱くのは止めずに、明日奈や直葉のことを口にだし、背徳感を煽り)
(直葉は直葉で初めてみる兄の肉棒の様子にごくりと唾を飲み込みながらも目をそらさずに見つめ続け)
-
>>884
…くっ…や、やめてくれ……っ
そんなこと言える訳っ……!
(妹と同じ声で「オチンチン」とか、立て続けに言葉を捲し立てられ)
(恋人の名前まで持ち出されれば、恋人以外に初めて触れられた感覚、そして浮気紛いな現状を改めて自覚し)
(背筋に冷たい感覚を覚えつつも、股間は正直な反応を続けてしまう)
なんてこと聞くんだよ、リーファ…そんなの…
(断然アスナだ。と言いたい所ではあるが、正直な所、一体どこで覚えてきたのやら)
(リーファの手つきは随分とツボを心得ているようで、アスナにも負けず劣らない)
(言葉での責めも交えれば、アスナを超えているかも…)
…っ、す、スグっ…!?
み、見ないでくれ…こんな……っ…
(兄としての尊厳も何もあったものではない。妹のアバターに弱点を握られ)
(あまつさえ快楽に顔を赤くし、息も少しずつ乱れていっている姿など見られては…)
(そうは思いつつも、じっくりと視線を反らすことなく己の肉棒を注視してくる妹に対し、妙な気分を覚えて)
(肉茎の先からは我慢汁が滲み、より熱を増し手の中で脈打って)
-
【ごめんなさい、眠気が強くなってきました】
【もしよければ凍結したいのですが大丈夫でしょうか?】
-
>>886
【凍結は大丈夫です】
【ただ、基本的には週末、つまりは金曜夜と土、日だけになってしまいますが大丈夫でしょうか…?】
-
>>887
【明日はこっちの用事があって無理です】
【金曜日で構いませんか?】
-
>>888
【大丈夫ですよ】
【では来週の金曜で。ただ時間は22時くらいからになってしまうかもしれません】
【もう少し早くこれそうでしたらまた伝言しますね】
-
>>889
【はい、お願いします。こちらも何かあったら伝言板に連絡しますね】
【では、こちらは落ちます。スレをお借りしました】
-
>>890
【はい。ではまた来週金曜にお会いしましょう】
【今日はありがとうございました】
【ではこちらも落ちます。お借りしました】
-
【提督とお借りしますー】
-
【島風と借ります】
シチュとしては遠征から一足先に戻ってきた島風とって感じで。
甘えてくる島風を可愛がるってのがいいけど、どう?
島風は何か希望ある?
-
>>893
はいっ、大丈夫です。そういう感じでお願いします。
希望、ですかぁ…いっぱいちゅっちゅ出来たら良いですね。
-
>>894
ありがとう。
島風の希望も了解したよ。
それじゃあ、遠征から帰ってくるところから、書き出し任せてもいいかな?
-
あぅ、ごめんなさい。ちょっと急用で呼ばれてしまいました…
冷やかしみたいになってしまってごめんなさい!
また機会がありましたら是非!では、失礼しますっ
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>>896
了解したよ。
残念だけどまた今度ね
-
【はぁっ…うっかりな俺達の姫とこの場をお借りする】
【「あはは、無事合流できてホント良かった。僕達気にしてないから、大丈夫」】
【ただ今度から夜の待ち合わせは、21時にしておいた方が良さそうだな】
【「落ち着いて逢えるならそれに越したことはないしね?」】
【さて、こちらは23時までになりそうだ。いちゃつく感じで大丈夫か?】
-
【馬鹿にも付き合ってくれる優しい二人とお借りします…】
【…うぅ……本当に?気にしてない?(チラッ】
【うぐっ、ぐ―――う、うん。今度から、21時にして…!】
【はー…ごめんね、ホント。ふたりとも。】
【あっ、うん!今日はキス、するんでしょ?イチャイチャしながら、キス!】
-
「ルルーシュは単にカレンに何かあったんじゃないか、とか、捨てられたんじゃないか、って
心配しただけで…そうじゃなかったって知って、安心してるしさ。
ほら君が硬い態度だから、カレンが気にしてるじゃないか。…おいルルーシュ、俺まで勘違いされるのは迷惑だ」
――ばッ!馬鹿が…!誰が捨てられたと心配などするか!……ゴホン。
俺の…杞憂で終わったのならそれに越したことはない。誰かが素になるほど苛ついているので、正直に言えば、だ。
気にしているどころか、無事来てくれてありがとうと礼を言いたい気分だ。だからカレンも気にしないでくれ。
では次回から21時だ。――話すことは話したし、今日は存分にイチャイチャさせて貰おう。
(革張りのソファの前に立ち、真ん中を開けてそれぞれ手を伸ばし、カレンを招いて)
「真ん中はカレンの特等席だよ。さ、どうぞ座って?」
今日はたっぷりと――何時もと違う形で可愛がらせてくれ、カレン。
-
>>900
何かあったどころかピンピンしてたしね…
捨てるとか無いっ!絶対ないない!!だって、すごく楽しませてもらってるし…!
毎回すっごく楽しみにして―――るのに遅れたけど!!
読み返してニヤニヤしたりしてるぐら―――って何これ恥ずかしいんだけど…!
とっ、とにかく!絶対無いから!不満があったら堂々と、正面きって言ってやるわよ、私らしく!
…いや、気にしてるのは私が自分で自分が馬鹿過ぎて自己嫌悪してただけだから…っスザク、ルルーシュ、ありがと!
うん、次回は21時で!……存分に、イチャイチャしようね。
えっ、あっ……
(慌てて左右の二人を見やって小さく息を吸うと、ソファに背を向けて二人の手を取りながら腰掛け)
……お、お邪魔します……。
(緊張気味にそわそわと落ち着かない様子でも、ちら、と二人をそれぞれうかがっては頬を緩ませる)
-
>>901
良かったよ、それなら。――ふっ、それは俺も同じだ。…正直言えば、ここまで応えてくれる可愛く
いやらしいカレンが現れてくれるとは思っていなかったので、贅沢し過ぎたかと少々不安でね。
俺もスザクを伴って責めるのは初めてだから、不慣れて正直…このように時折発言や行動に迷いが出て、
直ぐには応えられない時がある。それも含めて迷惑を掛けているのは間違いない。
それでも付き合ってくれる君には感謝してるよ、カレン。
「もっと激しく攻めろとか、いやらしい言葉でガンガンいけとか、ねちっこくやれとか…希望はないかい?
最初から飛ばして君に引かれたらどうしようかと不安でいるんだけど、可愛すぎていやらしすぎて、色んな意味で
酷く愛でたい気になって…」
(さあどうぞ、と二人で笑顔でカレンを見詰め、大切なモノを扱うように優しく手を握って腰掛けるカレンを追い)
(自分たちも席に落ち着くと、ルルーシュが脚を組みスザクは真っ直ぐ脚を揃えて落ち着いて直ぐに、隣のカレンを見遣り)
「やっぱり、君の横顔も可愛い…髪から覗く耳って凄くセクシーだよね、カレン♥」
(緑の瞳をうっとりとさせてカレンの横顔を見詰めていたスザクが、指先で彼女の耳をなぞり、唇を近付けていって)
「――好きだよ、カレン…。ルルーシュと一緒っていうのがアレだけど…君とえっち出来て嬉しい…♥
本当はもっと優しく意地悪もしてみたいな…もっともっと可愛い声聞きたいし…ね?」
(吐息を吹きかけて、ちゅっと耳朶にキスし)
俺の、カレンだから当然だな。――後スザク、女性には可愛いより綺麗の方が褒め言葉だぞ?
カレンが可愛いのは先に言ったように当たり前だろう?…早速勝手に手を出したか、スザク。
…カレン?ならこっちは俺が貰っても良いだろう?――ずっとキスしたかった。…愛してる、カレン…。
(ドヤ顔で鼻を鳴らし言い放つが、先手を取ったスザクに眉を少し引き攣らせて、)
(苛つきを堪えると、カレンの顎を指で浚い自分に向け、ゆっくりと顔を近付けて何時ぞやのようにキスを迫り)
-
>>902
贅沢っていうなら私の方が!最初に言ったと思うけど、二人に、なんて夢のようだし…!
今も本当に、夢みたいって思ってる、そのぐらい嬉しくて…幸せなんだから。
迷惑だなんて、とんでもない。時間がかかるかも、っていうのは最初から織り込み済みだったし、待つのは全然苦じゃないよ。
…どういたしまして。こちらこそ、感謝してるわ、ルルーシュ。
えっ、き、希望…!?そ、そうね……今でも十分激しく責められていやらしい言葉をガンガンかけられてる気がするんだけど…
あぁ、引いたりはしないわよ。ていうかもう、それに関しては今更じゃない?引く、っていうならとっくに、だと思うけど…
全然平気、っていうか…私もそういうの、大好きだし。…ほ、褒められると照れるんだけど、酷く愛でてもらって、大丈夫。
何、なんかセーブしてんの?気にしなくて良いのに。
(二人の間におさまって両足を揃えて閉じて座り、肩を竦ませそわそわと左右を見て)
―――ひゃっ!?や、み、耳、くすぐっひゃ……っ!もぉっ、スザク……っ!
……うっ…あ、わ、私も、す、好き……♥
や、優しく意地悪ってどんな…んっ、くぅんっ…♥……はぁ、んっ……スザクぅ……♥
(濃いピンクの髪はさらさらと指が通って、覗く耳が指に触れられ唇の吐息が近づくとぴくっと震え)
(耳朶への悪戯に少し怒ったようにスザクを横目に睨むも、素直な告白をされるとぽっと頬を赤らめ)
(直接囁きかけられる声と、耳朶へのキスに身を震わせながらも甘ったるい声音で名前を呼ぶ)
お、俺の!?か、かわ…き、綺麗!?ちょ、ほ、褒めてもそんな、何も出ないしっ!
……っ、ルルーシュ……うん、キス、して―――♥ルルーシュ、愛してる……
(慣れない賛辞の数々にあわあわと慌てていると、ルルーシュの指で顎が上向けられて)
(小さく瞳を瞬かせると細めて微笑み、そっと目を閉じれば今度は自分からも唇を近づけていく)
-
>>903
「夢のよう、かな?…てっきりどちらかだけの方が…みたいなこととか、ジノの方が良いとか言われるかと思ってた。
僕達もこんな風に可愛くて喜んで貰えたらやり甲斐があるし、嬉しくなるよ。ありがとうカレン」
――スザクとジノだったら俺の心はまず折れていただろうが、こうして受け入れてくれたことは本当に嬉しい。
君のいやらしくて魅力的なレスの部分、応えきれずにいて申し訳ないな。
…反映しようとしても先に進める事を考えれば、どうしても応えられない部分があって、勿体無いとは思っているんだ。
む――今でも充分…か。なら…いや、じゃあ遠慮なくいこう。どうしても…愛情優先になりがちでな…(ゴホン)
酷くしたい愛でたい優しくしたい…と相反する感情が渦巻くのは、君のせいだ。
「ん…可愛い。擽ったいだけなの?…ちょっとは感じてくれると嬉しいんだけど、もっとえっちな事した方が良いかい?
例えば――ルルーシュとキスしてる君が…さ。アイツのキスに集中出来なくなるように…こんな風に…ん…ちゅ…♥
……柔らかくて温かい…気持ちいいよ、カレン」
(震える耳や、睨む顔を見れば逆に一層顔を緩ませて嬉しそうにし、ルルーシュとキスをするカレンを一瞬、
静かな嫉妬で表情を殺して見ていたが、耳朶に歯を立て、豊満な乳房に手を伸ばしてゆっくりとほぐすように揉み込み)
何だ、自覚がないというのか?俺のだろう?君は。…正確には褒め言葉というより事実の一つだな。
そんなに動揺しなくても良いだろ?これからもっとずっと言うんだから。…カレンっ…ちゅ…っ…ちゅむ…ふっ……はぁっ…
好きだ…カレン…ちゅく…んん……っ!
(少し呆れた風に吐息を吐き、至って真面目な顔で言い、酷く綺麗な微笑で同じ答えを貰ってしまえば我慢など出来ず)
(重ねた唇を割って舌を絡め、ねっとりと唾液を取り上げて流し込み、片手はすべすべの太腿へ滑り込ませて撫で回していく)
……ん――…っ…このまま二人で君を責めてしまいたいが…時間が近いな…すまない。
「次は…何時会えるか教えてくれる?」
-
【ちょ、ちょっと待ってね!ごめんね!】
【時間だから先に予定だけっ!】
【えーっと、だいたい平日は夜があいてる、21時!21時ね!21時!】
-
>>904
はぁ!?そんな事言うわけないじゃない!考えすぎっ!
私は、ルルーシュとスザクに囲まれて、これ以上無い!ってぐらい幸せなんだからね!?
そこでジノの名前が出てくるとか、本当にいきなり過ぎてビックリするんだけど…まぁ良いわ。
あ、応えきれて無いのは私も。全部やったら時間と量が大変な事になるから切ってるけど…
でも、それは気にしないで、お互い様だからさ!
今更遠慮なんてしないでよ、水臭い!……愛情優先は、その…そ、そうね……。
私は好きだけど!状況的にはなかなか悩ましい所よねぇ……ん、それも私が魅力的な所為?なんて。
く、くすぐったい!だって…耳なんか……っ
え、えっちな事、って……スザ、んっ、ひぅっ……♥んふっ、くひっ、んっ、んんっ♥
スザクぅっ…♥あ、んっ、んっ……♥
(擽ったい、と口にしていながらも、真っ赤に染まった耳に歯を立てられ、スザクが息を吐く度にゾクゾクッ♥と震えてしまって)
(たぷんっ♥と豊満な乳房はスザクの手の中で圧倒的な弾力とボリュームで形を変え、揉まれる内にすぐ乳首がピンッ♥ととがる)
……る、ルルーシュの。…し、知らなかった……。
ど、動揺するわよっ!慣れてないんだから!ずっと言われても慣れないって絶対……んっ、んちゅ、ルルーひゅ、んっ…♥
は、んむっ…♥ちゅる、むちゅっ…ぴちゅるっ…♥じゅるれるぅ…ぢゅちゅるぅっ…♥ごきゅっんくっ…♥
れろ、れるっ…ぴちゃ、じゅぱ…♥れろ、ん…っちゅ、むちゅ、ちゅぱ、ちゅうぅ…っ♥
(唇の柔らかな感触が触れ合い伝わる体温がドキリと胸を高鳴らせ、隙間から侵入してきた舌に一瞬ビクリと驚き肩が跳ねるも)
(ゆっくりと伸ばした舌を触れ合わせて流し込まれた唾液に音を立てて吸い付き喉を鳴らして飲み込めば)
(舌を重ねあわせて擦り、すぐに溢れた唾液をすくって、ルルーシュの方へと流しこむ)
-
【「大丈夫、後少しは居られるから焦らなくて平気だよ、カレン」】
【気遣わせてすまないな、では水曜日の21時にお願いするよ。あと少し…待てるまで待っているさ】
-
>>907
【良かった…時間みたらすぐで焦った…!】
【じゃ、水曜日の21時にね!また楽しみにしてるっ!】
【……じゃ、じゃあ、べ、ベッドまで運んでくれる?】
-
>>908
【待たないでいい早さで返してくれるとは…!――名残惜しいが、今日は此処までだな】
【「時間がもっとあれば…なんて…キスだけですまなくなる展開にドキドキするけど、続きはまたいつか…だね。
ありがとう、カレン。ベッドまでなら喜んで。……ルルーシュ?(にっこり)」】
【チッ…。スザク、カレンを抱き上げて良いぞ】
(笑顔でルルーシュを見遣り、舌打ちして応えるルルーシュの指示にイエスユアマジェスティと嫌味っぽく返して)
(カレンの身体を抱き上げ、ここぞとばかりにスザクが額にキスした)
【「唇の分、ルルーシュに取られたからさ。これくらい良いだろう?」】
【……スザク覚えていろ。――それじゃ、また水曜日にだ、おやすみ、俺達だけの愛しいカレン】
(ベッドに横たえたカレンへ頬と手にキスを送り)
【「またね、今日も有難う。楽しみにしてるから…おやすみなさい、カレン」】
【俺達からはこちらを返すぞ】
-
>>909
【いや、殆ど出来てたんだけど、そこで時間に気がついて…!】
【もっと…したら、うん、そのまま……色々、しちゃいそうな感じだけど…】
【こういうふうにイチャイチャするのも好き。楽しかった…!ありがとね、スザク、ルルーシュ】
【やっぱりルルーシュ…鍛える?筋トレ付き合ry】
【……っ、あ、ありがと、スザク。んっ……】
(舌打ちしているルルーシュに本気の表情でまじまじ見つめて問いかけるも)
(スザクに抱き上げられて額にキスをされれば、恥ずかしそうにかぁっと頬を赤らめて)
【ふふ…ルルーシュといっぱいキスしちゃったもんね?】
【もっとしたい、っていうかずっとしてたいぐらいだけど…それはルルーシュも、だよね?】
【スザクも、今度キスしようね?ルルーシュが嫉妬するぐらい濃いのを♥】
【うん、また水曜日に!おやすみなさい、二人共……】
(ベッドに横たえて貰えればぎゅ、と丸くなって、すぐに眠りに落ちて寝息を立てる)
【私からも、ありがとう!返します!】
-
【オルソラさんに絶望的なお仕置きをするのに借りるよー】
【さてさて、用意は出来てます。オルソラさんから追加の意見やらあれば遠慮なくいってね】
【なければ早速始めちゃう?】
-
【モノクマさんにお仕置きして頂く為にお借り致します】
>>911
【改めましてこんばんはでございます】
【そうですね…わたしは痛みのほうはある程度耐えてしまいますので…】
【他の責め…例えば辱めだったりもあればより絶望的で素敵かなと…】
【ですけれど、意見としてはあまりに漠然としたものですので、モノクマさんにお任せするのでございます】
【ええ、モノクマさんがよろしければ、今夜もよろしくお願い致します♪】
-
>>912
【はい、改めてこんばんは】
【うん、そうだと思うよ。なのでこれから快楽の方にシフトしようかなっと思ってます。お薬とかは大丈夫?】
【辱しめ…うぷぷぷ、それなら用意してあるから大丈夫だよ♪】
【その辺りを組み込んでさらに絶望的なお仕置きをするよ。それじゃ今夜もよろしくね】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/420
なんのため?面白いことを言うなぁ、君は。
相手と議論を交わす中で論破することに意味なんかないよ。強いて言うならボクのためかな。
平等ねぇ、うんいいんじゃないかの?反吐が出るほど甘ったるいけどね。
(うぷぷと両手で口元を押さえて笑うモノクマは、その見た目の愛らしさに反して憎しみが沸き上がるほどのいまいしさを見せて)
(彼女の清い信仰も、悪人を解きほぐす優しさもまるで効果がない)
初めてだったのにねー。ねぇ、どんな気持ち?今、どんな気持ち?
君みたいに純真ならはじめては好きな人と、とか思ってたんでしょ?
ブブッー!残念、機械でした!ブヒャハハハハ!
(オルソラの豊満な胸の上で踊るピンクローターは、規則正しく震え、刺激を与え続ける)
(人ではあり得ない規則正しい律動は刺激を、次第に快楽へと変貌させる)
(オルソラの内心など知らず苦痛に歪むオルソラにとてとてと愛らしく顔を近づけて、彼女を卑下するように囁いた)
なんでってそりゃあ………面白かったから?
でも彼女は呆気なかったよ、三日くらいは元気に叫んでたんだけどね〜。
(写真の中の少女は、はしたなく口を開き、そこから舌をまろびださせ、口の端から涎がこぼれ落ちる)
(つり目がちな瞳には最早、見たままの景色は映っておらず、忙我の快楽へと沈んでいた)
(オルソラの質問にそう言いながらスイッチを押せば、オルソラの中で回転していた電動ぺニスは前後に動きを強める)
(ヒトのように律動しながら、その動きは遥かに速く、浅いところを突きながら、わずかに分泌された愛液が泡立つ程の速度で責め立てる)
うん、痛いのはやめてあげるよ?ボクは君の神様みたいな無能と違って結果主義者なのでちゃんと結果を出しますよ?
(ほとんどの人間が苦痛から逃れるためならするであろう行為への誘い)
(神の使いと言っていい程、慈愛と自己犠牲に満ちたオルソラのそんな姿を見せつければ、見ている人間の心境はいかばかりか)
あっ、そう。
(だが返ってきた返答は意にそったものではなかった)
(それでもモノクマは特に落胆した様子はなく端的に答えた。むしろその声はどこか弾んでいた)
まぁいいよ、選択は自由だからね。ボクは自由を尊重するよ?
気が変わったらいつでも言ってね?
(そう応えるとくるりと踵を返し、オルソラが入ってきた部屋の入り口ではない、部屋の真横にあるドアへと歩いていく)
今夜はそろそろ眠るよ。オルソラさんもおやすみ。
うぷぷぷ、良い夢を!
(ドアを開け、身体を半分いれて顔を出すとそう笑いかける)
(オルソラの身体はベッドに縛り付けられたままで、当然バイブとローターもまた彼女の中で振動し続けている)
(モノクマの助けを蹴ったことの本当の意味を体感させるように、そのままモノクマはドアの中へと消えていった)
(閉めきられ光の入らぬこの部屋では時間の流れはわからない)
(部屋に響くオルソラの悲鳴も悦楽の声も虚しく響き渡るだけで、それをかき消す様にぐちょくちょとバイブはこなれぬ中をほぐす様に律動する)
(いつ終わるとも知れぬ痛みと少しずつそれを塗り替える快楽の中、モノクマがドアから出てきたのはそれからきっかり九時間が経過し、朝を迎えていた)
おはよう、オルソラさん。気分はいかが?
(わざとらしく目を擦りながら、ベッド上のオルソラにモノクマは問いかけた)
【構いませんよ、君がこの程度じゃあと思うなら耐えてくれて。うふふふ、その方がボクも加減とかしなくて済むからね!】
【そしてお待たせしました。今夜もよろしくね】
-
>>914
あなたの為……そんな理由で……っ
神様は全ての者に平等に……善行も悪事も見守ってくださっているのございます…
悪事には…必ず相応の報いが下りますから…っ
(可愛らしい外見や素振りとは正反対に、その笑みは邪悪そのもので)
(悔しさに唇を?むも、オルソラに出来る事は神を信じる事だけで)
く、ふ…ぅ……わたしは…そのような事……
う、うぅ……あなたというヒトは……ぁ、く……っ
(純潔を無残に散らしただけではなく、愉しそうな声で嘲り身体も心も傷ついたオルソラを更に踏みにじり)
(いくら気丈に振舞おうとしても、機械に純潔を散らされてしまった現実)
(そして今尚責め立てられているという絶望に涙が頬を伝い)
(それと同時に、痛みの中に僅かに混じっていたローターの感覚は次第に強くなってきて)
(苦悶の声に混じって、少し上擦った吐息が零れだす)
三日も……!?こ、このような事…絶対に許されるはずがございません…っ
あなたはヒトを何だと……んぅ…!あ、く…ふ……っ
(写真の中の彼女が壊れるまでの経緯をさらりと告げられ)
(その苦痛を想像し、恐怖と怒りに声を荒げて)
(ただし新しく電動ペニスに加わったピストン運動により、それは言葉にはならず)
(規則的に前後に動けば痛みで痺れた膣内に鈍い衝撃が奔る)
…わたしは、あなたよりも神様を信じます……っ
(機械に荒らされているそこは絶えず苦痛が奔るも、まだオルソラの心は折れない)
(耐えていればきっと誰かが助けてくれるという、甘い希望も抱いていて)
(せめてものオルソラの反抗にモノクマはどこか嬉しそうな声で返す)
わたしの気持ちは変わりません……
あ、え……この……まま……?
う、うぅう……っ
(自分を置いてモノクマは隣の部屋へと消えていく)
(後に残されたオルソラに待ち受けているのは、疲れも手心も知らない機械による責め)
(ベッドに縛られたまま、ただ只管それを受け続ける事となる)
(今更助けを乞う訳にもいかずに、長い夜が幕を開けて)
(光も入らず、時間が止まったかのようは室内)
(今が何時なのかも分からず、苦痛と快楽に苛まれるオルソラ)
(気絶する事も許されず、オルソラの艶かしい声と機械の駆動音、そして淫らな水音だけが響き続ける)
(こんな状況に置かれているのに、身体は少しずつ痛みから逃れる為、それを快楽に塗り替えようとしていて)
(モノクマが戻ってくるまでの9時間の間、少しずつ痛みと快楽の比率は変わっていった)
……あぅ………さい…あくな……気分で、ござい…ます……
(快楽を見出すようになっても、一睡も許されずに責め立てられるのは拷問でしかない)
(憎らしいまでに愛らしいモノクマの挨拶に掠れた声で返事を返した)
【簡単に折れてしまっては、モノクマさんを退屈させてしまいますし…】
【それに……耐えれば耐えた程に折れた時の絶望は膨らんでいくのでございます♪】
【快楽へシフト…承知致しました。もちろんお薬も問題ございません】
【ふふ、これから待ち受ける絶望が楽しみでしかたございません…】
【気づけば凄い長文になってしまっているのでございます…申し訳ございません】
【次から極力短く纏めるように努力致しますね…】
-
>>915
信じるのは自由だよ!ボクは強制はしません、生徒の自主性を重んじる方だからね。
でも……信じれば信じた分だけ絶望は深くなるんだよ?
(気丈に振る舞うオルソラの姿に明るく明朗な声音でそう言うが――最後の部分だけ低く地の底から這い出るような声でそう言った)
最悪かー、そりゃそうだよね。でも痛かったでしょ?ボクのことちゃんと憎んだ?
その気持ちを忘れちゃダメだよ!
(声を掛ければ憔悴してるものの元気そうなオルソラの姿に愛らしく小首を傾げた)
(彼女の心に宿る決意に更に水をやるようにそう言うと、スイッチを押し電動ぺニスが引き抜かれる)
(九時間動き続けたそれが抜ければ薄いピンク色の肉穴は一晩でこなれ、その奥まで見通せるほどぽっかりと口をあけていた)
(それを真っ正面から写すのは無機質なカメラのレンズ)
ちなみにこのカメラは下のモニターに繋がってるって言ったよね?
今、君の女性器は皆に見られているのです!
うぷぷぷ、子宮まで丸見えだよ!
(すっかりバイブの形に開かれたそこは無様にカメラに痴態を晒すばかりで)
(たらたらと愛液を流す姿を淡々と収められ流されてしまう)
さて、痛みに耐えて良く頑張ったオルソラさんにボクからプレゼントがあります!
(誰にも見せた事のない奥の奥まで晒される屈辱を味わいながら、更なる絶望がオルソラを襲う)
(呼び掛けたモノクマの愛らしい手には一本の注射器。嫌な予感は暗雲の様に広がる)
これはね、快感を鋭敏にするお薬なんだ。基本は動物に打ったりして交尾させるんだけど…打ってもいいよね!
さて、どこに打とうかな?この大きな胸にする?それとも舌に打ってあげようか?
うぷぷぷ、それとも―――ここにする?
(ギラリと獰猛な光を放つ注射器を向け、胸、顔、と動かし最後に止まったのは長時間に渡る快感にすっかり勃ちあがるクリトリスだった)
【うふふふ、やっぱり君の事は大好きかもしれないよ。同意見だよ、君が耐えた分だけ堕ちるときの快感が高まるんだからね!】
【それなら早速させてもらったよ、これも楽しんでもらえたらいいかな】
【気にすることはないよ、ボクもだしね。少し切らせて貰ったからオルソラさんも遠慮しないでね】
-
>>916
わたしは…あなたにも、絶望にも屈する事はございません……!
(何の確証もないが、オルソラは耐えればきっと助けが来ると希望を抱いていて)
(その結果が9時間にも渡る機械による快楽責めで)
……と、当然で…ございます……
…あっ…んん……は、ふ………
(モノクマの事を憎みはしたが、この責め苦から確実に解放してくれるのもモノクマで)
(モノクマが起きてきた時に安堵を覚えてしまった自分がいて)
(その事が後ろめたいのか歯切れの悪い返答を返す)
(ようやくバイブが引き抜かれれば、慎ましく閉じていたそこは大きく拡張されて)
(自分すら見た事が無い奥の奥までくっきりとカメラの前に曝け出していた)
あ……い、嫌でございます……!
お願い…です……見ないでくださいませ……!
(快楽に耐える事だけで、カメラの存在を忘れており)
(モノクマの言葉で思い出し、顔を真っ赤にして嫌々と首を振る)
(カメラにはピンク色の膣壁やその奥の子宮口まで鮮明に映し出されており)
(愛液を垂れ流す様はあまりにも淫靡で)
…これ以上何をなさるおつもりなのですか……?
それは……注射…器……?
(恥辱に打ちひしがれる間もなくモノクマからは次なる絶望が送られる)
(モノクマの手には妖しげな液体が入った注射器)
(どうしようもなく嫌な予感が広がり、全身を強張らせて)
そ、それはつまり…媚薬というものでございましょう……?
い、いやでございます……!やめて…やめてくださいませ…っ!!
(予感は確信へと変わり、注射器の針は恐怖を増幅させる)
(散々快楽漬けにされたクリトリスは自分でも驚くくらいに硬く膨らみ)
(既に十分過ぎるほどに敏感なそこに薬を打たれればどうなるか、想像も付かなくて)
(本能は警鐘を鳴らし、拘束された身体を必死に捩り抵抗する)
【わたしもモノクマさんの事、大好きでございますよ…♪】
【ええ、見事にわたしのツボを得たお仕置きでございます…♪】
【ではこちらも少し切らせていただきました…といってもまだまだ長いので、この辺りはこれからまた調整致しますね】
-
>>917
無理無理、とじないでしょ。このバイブも特注品だからね、これを覚えたらもう並の男としても何も感じないよ。
(カメラの存在は同時にこれ迄の姿も全て流されていた事の再確認でもあり、オルソラの艶姿をここにいる全員に見せつけていた)
(いやいやをしても、モノクマが助けるはずもなく、だらしなく濡れそぼったサーモンピンクの肉穴の奥まで見せつけてしまう)
そう、正解。まぁこれは人間に使っちゃいけないものなんだけど……その方が絶望的だよね?
(殺されるより恐ろしい事をあっさりと言ってのけ、透明の液体の入った注射器をゆっくりと近づける)
(ぷっくりと恥皮の剥けたクリトリスにそろりそろりと注射器を近づけていき)
暴れたら針が折れても知らないよー?
(のんびりとそんなこと言うなり、ブスッと針をそこに突き立てる。昨夜の痛みよりも遥かに鋭い激痛)
(それを感じる暇もなく、流し込まれる薬剤)
(効果はすぐにあった、焼けるように身体が火照り頭に血が登る。オルソラの身体に大きな変化があった)
【いくらボクが国民的マスコットだからって、て、照れるなぁ】
【それなら良かったよ、君とは意見があって助かるよ】
【あんまり気にしなくていいよ、君が楽しめてるならそれでね。まぁ遠慮はいらないからね】
いやぁ、本当にオルソラさんの忍耐力にボク感動してるよ!
-
【最後の一行はミスなので無視してね…!】
-
>>918
ひっく…うぅ……わたしの…大切な所、こんなにされて……
(バイブの形を覚えこんでしまった膣壁は閉じる気配がなく)
(今まで触れなかった所に外気が触れ、自分の其処が拡張されてしまった事実を噛み締める)
(オルソラの意思とは関係なく、呼吸に合わせて膣口がひくつき、まるで誘っているようで)
ひ…ぃ……っ!許して、許して下さいませ……!
誰か…誰か助けてくださいませぇ……っ
(モノクマから当たり前のように言って退けられるが、オルソラにとっては耐え難い絶望が膨れ上がる)
(気丈な態度を装う余裕などなく、この映像を見ているであろう参加者に救いを求めるが)
あ、あぁ……い、ぎ……っ!あ…ぁ…あ……
(無情に針が突き立てられ、感覚の集中した其処に凄まじい激痛が奔る)
(あまりの痛みに頭が真っ白になっている間に、中の液体が注入されていく)
(シリンダーの中の液体が流し込まれ、針が抜かれて程なくして身体に異変が起こり)
あ、あぁあ……は…ぁ……身体、熱いので…ございます……
は…ぁ、は……んぁあ……っ♥
ひ、あぁ……あぁああ……っ♥
(全身が火照り、胸の鼓動は激しく脈打って…薬を打たれたクリトリスはもちろん、乳首の感度も爆発的に増して)
(空気を求めるように大きく開いた唇から舌を突き出し)
(そのまま、ローターの刺激だけで絶頂を迎えてしまう)
(カメラの前に痴態を晒し、拡張された膣内から愛液が飛沫をあげてカメラを汚す)
【ふふ、モノクマさんを抱いておやすみするととても良い夢がみられそうなのございます♪】
【はい、趣向があって何よりでございます…まだまだ長丁場になるかと思いますけれど、引き続きよろしくお願い致しますね?】
【モノクマさんも楽しめていれば何よりなのでございます。もちろんわたしはこの上なく絶望を楽しませて頂いておりますので…】
【…とはいえ、痛みはともかく快楽にはそう抗えそうになさそうでございますね】
【ここからはいよいよわたしの心を壊しにくる流れでございましょうか…】
-
>>920
うぷぷぷ、君はもしここを無事に出れてもこれから好きな人ともまともに交われないんだね。
うわーはっはっは!絶望的だよね!
(昨日までは汚れを知らなかったそこは今や、別人のように形を変え、卑猥にひくつく)
(清楚なオルソラに似合わぬからこそより卑猥な印象を与えて)
許す?ダメダメ、言ったでしょ、これはオシオキなんだから!
(逃げ出そうにも拘束されたオルソラの姿はそこから動くことすら許されず、なすすべ無く注入されてしまう)
(変化は程なくして表れた。痛みに苦しむばかりだったオルソラの反応が目に見えて甘くなる)
うぷぷぷ、これまでは痛みだから耐えられたのかもね。でもこれからはこのオシオキの本題を味わってもらうよ。
狂うような快楽にちゃんと耐えてね?
(乳首からの快楽だけでだらしなく絶頂するオルソラに、そう説明すると針を突き立てられたばかりのクリトリスにローターを当て、こちらもテープで固定する)
(乳首とクリトリス、両方から走る振動と快楽に火照る身体は揺すぶられ、高まる快感は背中を駆け巡り、オルソラの脳を焼かんばかりの快楽へと代わる)
(そこへ緩やかに迫る一晩中、責め立てた電動ぺニス。昨夜は痛みしかなかったそれを今突き込まれればどうなってしまうのか――)
(ドドドと、小刻みに振動するそれが涎を垂らす様に濡れそぼる秘所にあてがわれ)
(ずぶぅ♥とねじ込まれ、先程の激痛全てが快楽へと代わり、それが途切れることなくオルソラへと襲い掛かる)
さて、それじゃあごゆっくりお楽しみください。
ボクは用事があるから失礼するよ。
(昨夜の悪夢の再来のようにモノクマは再びドア奥へと進んでいく)
(昨夜は拷問のような痛みしかなかった)
(だがこれからは快楽しかない責め苦で、オルソラのわずかに残った理性に恐怖を与えるには十分だった)
【一緒に寝るなんて…ハァハァ。R18ですね!】
【うん、まだまだ君をオシオキしないといけないからね!こちらこそよろしく!】
【もちろん楽しめてるとも!楽しみすぎて責めが絶望的だよ】
【そうだね、そろそろ壊しにいこうかな】
【とは言えそろそろ中の人が出てきた方が君も楽しめるだろうしね】
【このあと帰ってきたら出てくる形にしようか!中のヒトなんてあないけどね!】
-
>>921
う、うぅう……っ!あなたは…悪魔でございます……っ!
(一夜にして其処は変わり果てて)
(もしこのオシオキを耐え抜いたとしても、作り変えられてしまった身体とは一生付き合って行く事になる)
(僅かな希望の芽すら摘むモノクマに、本来口にしないような恨み言を投げ掛けて)
だって…こんな…おぞましい事……あ、ぁ……っ
(更に投薬されるのは、文字通り悪魔の薬)
(ただ殺される事がまだ生温く感じるほどの地獄がオルソラを待ち受けていて)
(注入された薬はすぐに全身に周り、オルソラの身体を蝕んでいく)
はぁ…は、ひ……♥
そんな…ぁ……少し…休ませて…くださいぃ…っ♥
(激しい絶頂に息も絶え絶えといった様子だが、モノクマの手はクリトリスに伸び、そこもローターを固定される)
(敏感な突起を三箇所同時に振動が責め立て、身体の火照りは収まるどころか燻り続け)
(そして一度引き抜かれた電動ペニスが再度、拡張された秘所へと宛がわれる)
(殆ど抵抗なくそれを咥えこみ、先端が子宮を突けば目の前に閃光が奔った)
ぁああ……っ♥&待って……頭が、おかしくなって…しまいま……ぁああ……♥
ふぁ…あ、んぁああ…っ♥
(もう痛みは微塵もなく、あるのは凄まじい快楽だけ)
(残った理性でモノクマを呼び止めようとするも、絶頂に押し上げられ込み上げてくる嬌声)
(それはモノクマが部屋を去った後、休みなく部屋中に響き渡る)
(カメラの存在も忘れて何度も絶頂を迎えさせられて)
(その度に全身を痙攣させ、秘所から愛液を飛沫かせて)
(痛みはなくとも、行き過ぎた快楽は暴力の域に達していて)
(モノクマが戻ってくるまでの間、オルソラは永遠とも思える責め苦に喘ぎ善がり続けて)
【後は一緒にお風呂に入ったりでございますね……ふふふ、そんなシチュも心が和むのでございます♪】
【ええ、もっとわたしにオシオキをして…壊しつくしてくださいませ…♪】
【それは何よりでございます♪お互い楽しめているようで嬉しい限りでございますよ】
【中の人……ええ、モノクマさんにオシオキして頂くのも素敵ですけれど】
【あの人にもオシオキされてみたくはございますね】
【ではお言葉に甘えてお願い致します♪】
【ええ、もちろんあの方はあの方モノクマさんは可愛らしいマスコット…中の人なんていらっしゃいません】
-
>>922
休む?ダメダメ、休んだらオシオキの意味ないじゃん。
北風より太陽の方が堪えられないでしょ?ゆっくり楽しんでね。
(すっかり電動ぺニスの形に作り替えられた秘所へそこが収める場所だと言うかのように電動ぺニスが突き進む)
(敏感なクリトリスを断続的に責め続けるローターの震動。乳首が痛いほど屹立しても止まらぬ快楽)
(機械故に休むことなく連続して責め続ける)
(カメラはただ淡々と聖女の痴態を放送し続けていく)
(電動ぺニスは、時に浅く時に奥まで突き込まれ、子宮を暴力的に突きまくったかと思えば、緩やかに突き上げる)
(どこかでみているのか時に強く、時に弱く発情したオルソラの身体を責め立てた)
(幾度となく絶頂し、時の流れすら分からなくなった頃、ようやくドアが開き、変わらぬ表情のモノクマが現れる)
ただいま♪どうやらお楽しみのようでしたね!
さて、オルソラさん。ボクに許しを乞う気になった?
君がどーしてもっと言うならやめてあげなくもないけど。
(未だバイブもローターも止まらず、痛みに近い快楽を与えながら問いかける)
(痛みを伴う責めから一転しての快楽責め。精神を蝕み、壊すほどの責めの最中、二度目の蜘蛛の糸を垂らす)
(とりあえず逃れるためとは言え、オルソラがその選択をすればそれは即ち屈したことに他ならない)
(どんな返答を返すのか、ワクワクしたようにモノクマは彼女の顔を覗いた)
【お風呂!?それは胸がドキドキするけど、ボクはお風呂はいるとショートしてしまうからね。しょんぼり】
【うぷぷぷ、挑発のつもりかな?心踊ってしまいますよ!】
【うん、相性いいみたいで何よりだよ】
【流石にそろそろ君の希望に堪えないとね!まぁそろそろ中の人が我慢しきれなくなっただけなんですけどね】
【そうそう、大人の事情だね。クマも辛いからね】
-
>>923
さ、昨夜から一睡も出来なくて……本当に壊れてしまいます、からぁ……
置いていかないでぇ…あ、あぁあ…んぁあああ…っ♥
(拡げられた膣内にぴったりと電動ペニスが収まってしまい)
(低い音を立てて回転、律動すればその中を更に拡張するように暴れ回る)
(三箇所の突起と膣内からの快楽に、二度目の絶頂は一瞬)
(立て続けに更なる絶頂を迎えながら、去り行くモノクマの背中を目で追う事しか出来ない)
は…ひぐ…っ♥あ、は……はひ、は…ぁ…♥
(モノクマが去った後、カメラに映し出されるのはオルソラの痴態)
(強弱はあるものの、基本的に常に快楽が収まる事はなく)
(火照った全身に汗が浮かび、床は噴出した愛液でびしょびしょに濡れて)
(数え切れない程に絶頂を迎え、時間の感覚などとうになくなった頃、モノクマが戻ってきて)
は…ひぃ……んぁ…あ……♥
お願い……します……止めて、ください…ませぇ……♥
身体が熱くて…何も考えられなくて、怖いので…ございますぅ…♥
どうか、どうかお願いですからぁ……っ♥
(切なげに、けれど快楽に蕩けきり緩んだ表情のまま、モノクマに救いを乞う)
(この上ないタイミングで垂らされた二度目の蜘蛛の糸に、オルソラは迷う事無く縋りついた)
(快楽を用いての責めは痛みよりずっと狡猾で)
(思考もまともに回らず、ただ快楽に真っ白く染まり蕩けていくだけ)
(オルソラの頭には昨夜見せられた壊れた女の姿が浮かび)
(このまま快楽を与えられ続ければ、自分が同じようになるのは想像に難くない)
(そうなるくらいならばまだ言葉を交せる内に…と、そこまで追い詰められての決断で)
【そういえば水は厳禁でございますからね……ではやはり抱き枕にしておやすみするしかございませんね♪】
【挑発ではなくただのおねだりでございます…♪ふふ、我ながらはしたないとは思いますが…】
【満を持してのあの方の登場でございますね…いえ、わたしも楽しみにしておりました♪】
【ですが、モノクマさんの正体…もとい秘密を知ればもっと絶望が出来そうで楽しみでございます】
-
>>924
おやおや、それでも元気なんだね。オルソラさんは。
いやー、大したイキっぷりでした!ボクも思わずハァハァしちゃったよ。
(修道服を汗で濡らし、それでも胸や秘所は丸出しの卑猥な姿で)
(ぐちょくちょ♥っと度重なる絶頂で、ドロドロに蕩けた秘所を電動ぺニスは容赦なく抉り続ける)
(昨日まで快楽など知らなかった体と心に耐えきれる筈もない快楽にすっかり蕩けたオルソラを見上げて)
フフフ、それなら何でもしてもらうよ?
(妖しく笑うとそれを最後に、初めてローターが止まり電動ぺニスもゆっくり引き抜かれ後退していく)
(と、同時に拘束していた拘束具のベルトも解け、そしてモノクマも不自然に停止した)
(驚く暇もなく、モノクマの入っていたドアが開くとそこから一人の人物が現れる)
(入ってきたのは、ボリュームのある金髪のツインテールに、白縁の黒のブラウスと赤いチェック柄のミニスカート、脚には黒いロングブーツを履いた派手目の少女だった)
(手には水の入ったペットボトルを持ち、冷たい瞳でオルソラを見つめるとにっこり笑った)
はじめまして!私があなた達をここに閉じ込めた江ノ島盾子ちゃんです♥
それを止めたら何でもするんだよね?
じゃあ、私は盾子様に負けた憐れな雌豚です。忠誠を誓うから許してくださいって言って?
もちろん自分の言葉でね!
あ、ご免なさい。喉乾いてますよね…お水持ってきましたから……
(ハイテンション気味にオルソラに捲し立て、自分が黒幕だと教える)
(その最中いきなり人が代わった様に水を差し出すが、飲み口を下にすると水は床に落ち、ブーツにわずかにかかる)
あー、水がかかっちまった。舐めろ、雌豚。
【抱き枕…ハァハァ。眠れる保証はしませんがね!】
【うぷぷぷ、本当に君はボクの琴線に触れるなぁ】
【と言うことでワタクシ様の登場だ!俺様が来たってことはこれまでみたいな温い責めはないぜ!】
【でも…夜も遅いですし……眠いなら無理なさらずに…】
-
【あらあら、寝かせてくれないおつもりでございますか?ですが、わたしとしてはそれはそれでアリでございます♪】
【ロールでは抑えておりますが、こちらでは包み隠す必要もございませんし…♪】
【ふふ、お待ちしておりました♪はじめましてではないですけれど、はじめましてでございます】
【モノクマさんの責めでも十分強烈でしたけれど…もちろん、覚悟はしておりますから】
【あ、ただこの辺りで凍結はお願いしたい所でございます…】
【わたしは明日…正確には今日でしたら何時からでも平気ですので】
【モノクマさん、もとい江ノ島さんがよろしければそちらの都合の良い時間に再開でお願いしたいのでございます…】
-
【据え膳食わぬは男の恥、日本の諺です。最も私は女ですが、男女同権の今の世では関係ありませんね】
【ヒャッハー、ロールでカマトトぶってる分エロエロだぜ!】
【はい…はじめまして。私が、超高校級の絶望…江ノ島盾子です】
【うぷぷぷ、あれはあれで趣あるんだけど…機械以下の責めとかダメダメだよね】
【そうですね、時刻は夜半。適切かと思われます】
【そいつは奇遇だな。こちらも明日は休みだ、一日空いてる。お前に俺の時間をやろう】
【好きな時間を…指定してください……こちらは合わせますから…。あ、眠かったら無理せず寝てくださいね?】
-
【わたしはそもそも日本人ではございませんが…是非美味しく頂いて貰えれば嬉しいのでございます♪】
【こちらのわたしは…色々と目覚めてしまっているわたし…といったような感じでご理解頂ければ何よりでございます】
【ご丁寧にありがとうございます♪ふふふ、モノクマさんとは違うベクトルで面白くて素敵な方でございます】
【長時間放置には機械は便利なのでございますけれどね…】
【一先ず下地は機械で作られてしまっておりますので、後は江ノ島さんの手で煮るなり焼くなりお任せでございます♪】
【では夜の…20時頃で如何でしょうか?このお時間ならば多少何かあっても問題ございませんし】
【明るい内に私用を片付けて、江ノ島さんとのロールに専念できればと…】
【夜でしたらもう少し早くても大丈夫でございますので、最終的な時間の判断は江ノ島さんにお任せ致しますね?】
【ん、そうですね…少しうとうとしてしまっておりましたし、一先ずこれでお先に失礼させて頂きますね…】
【今夜もまたよろしくお願い致します…江ノ島さん♪】
-
【もちろん骨の髄までしゃぶりつくしてやるぜ!】
【ええ、そちらは理解しています。なればこそ劣情をそそられるのでしょうね】
【ありがとう♪でも面白いっていうのは褒められてるのかな?オシオキ追加しとくね♪】
【機械は一辺倒にしか出来ないからな…それが無機物の限界よ】
【下ごしらえは万全だな、あとはいただくだけだぜ!】
【20時ですね、わかりました。支障があれば言ってください。延期も可能ですから】
【……そのお心遣いだけで、十分嬉しいです】
【時間はそれて構わないよー♪早めに空いたなら呼び掛けてくれればホイホイ出てくるしね】
【風邪でも引かれては困るからな。では今夜はここまでだ】
【お疲れ様、また今夜を楽しみにしてるわ】
【絶望的にお借りしました、返却します】
-
【それでは、暫しの間スレをお借りしますわね?】
-
【スレを借りるぞ】
さっそくだが、時間も押してきているのでな……
お前の恥ずかしい雄の部分を見せてみろ♥
(裸ワイシャツにローライズなショーツ一枚というラフな格好でベッドに腰掛け)
(ネージュの股間へと熱っぽい視線を注ぎなら、妖艶に微笑んで)
-
わ、解りましたわ…ほら、コレで良いのでしょう…?
(そう言いながら、フリルつきのスカートをまくり上げる)
(C.C.の扇情的な格好に、既に雄の部分は反応してしまっており)
(へその上辺りまで反り返った立派な、しかし皮を被った男根と)
(ゴルフボール大の、重たそうな睾丸がぶるんっ♥と溢れだした)
-
>>932
ふふ、こういう格好は好みか?
(脚を組むと肉感たっぷりのムチムチした太股を見せつけ)
(奥の白いショーツをチラチラ覗かせ、少し屈めば熟れた乳肉が谷間から零れ落ちそうになる)
ほう? 何もしていないのにチンポを反り返らせて、恥ずかしい奴だな♥
だが中々美味そうなチンポだ、こんなに太いものをぶら下げているとはな…♥
(ひんやりと冷たい指先を伸ばして睾丸に触れると、重さを確かめるように下から撫で上げ)
(ネージュの卑猥な身体のラインに見合った巨根に顔を寄せ)
(臭いを確かめるように鼻を鳴らし、吐息を吹きかけて)
すんすん…♥ あぁ、良いぞ…ザーメンがたっぷり詰まった雄臭い臭いだ。たまらないな♥
(キンタマを撫でる指先でコスコスと玉袋の皺を擦り、睾丸を転がしながら)
(まずは竿の根元に唇を触れさせ、たっぷり雄臭いチンポ臭を嗅いで表情を蕩けさせていく)
-
>>933
こっ、好みも何も…ドいやらし過ぎますわ、そんな格好…っ♥
(C.C.の格好に、一挙一動に男根は反応してしまい)
(先端からとろり、と先走りが溢れてしまうと男根を伝って床に垂れ)
仕方ないじゃありませんのっ、貴方がドいやらし過ぎるからいけないのよっ!
ひぅっ♥あ、ひぁ…っ♥に、臭いなんて、嗅がないで頂戴なぁ…っ♥
(ヒンヤリとした指先に、思わず甲高く声を漏らしてしまえば。睾丸は熱を持ち、なで上げる指を温め)
(巨根に顔を寄せられるだけならまだしも、臭いを嗅がれてしまうと)
(蒸れた雄と牝の交じり合った、濃密な臭いを嗅がれた事に羞恥を覚えながら。吹きかけられた吐息に敏感に反応し)
んひっ♥は、うぅっ♥も、もう…っ、か、感想なんて言っちゃ、ダメですわ…っ♥
(C.C.の言葉に耳まで赤らめながらも。陰嚢をなぞられ、転がされる度に膝をかくかくと揺らし)
(自然とガニ股になりながら。唇が竿の根本に触れると、こぼれた先走りがC.C.の顔に少しついてしまう)
-
>>934
気に入ってもらえたなら、着てきた甲斐もある♥
ネージュの格好も十分ドスケベだと思うがな♥
(我慢汁の垂れる様子をいやらしい笑みを浮かべて満足そうに見つめ)
(サービスとばかりに股を開いて、下品なガニ股で微かに湿ったショーツを見せ付けるように腰を振り)
(シャツのボタンを外すと、谷間を大きく開いてピンクの乳輪や興奮し勃起した乳首まで晒す)
雄のフェロモンたっぷりのくっさいチンポを嗅がれて甘い声をあげるとは、お前も私と同じド変態だな♥
こっちもたっぷり蜜を滲ませて…この臭いが癖になってしまいそうだ♥
(睾丸を揉む手が激しさを増し、重たいキンタマを白く綺麗な指先が這い回る)
(指先をキンタマ袋の奥へと伸ばして秘所を撫で上げ同時に愛撫し)
今からこの、重たく蒸れたエロキンタマを私の口マンコと舌でたっぷり可愛がってやるぞ♥
(瞳を細めて妖艶に微笑み、まずは味見として亀頭の先へと舌を伸ばして舐め回し)
(舌先で我慢汁をすくうようにチロチロとくすぐったい刺激を与える)
(薄い桃色をした柔らかな唇を開いて熱い吐息をチンポに吹きつけ)
(竿を手で腹へと押さえつけて撫でてやりながら、無防備に脚を開いたネージュの玉袋へと唇を押し当てる)
すぅ♥んっ♥汗とチンポ臭、それに牝の臭いがたまらないな♥ちゅ♥ちゅぱっ♥
(表情はすっかり蕩け、ぐっしょりと濡れたショーツとむっちりとした太股を見せつけながら玉へとキスし)
(皺をほぐすようにねちっこく舌を絡め、突き出した舌の腹で舐めながら睾丸に吸い付くように何度もキスをする)
-
>>935
わ、私のはド高貴な身体を魅せつける為の物ですけれど…
C.C.のは、ドいやらしすぎて…っ、こんなのぉ…っ♥
(見ているだけでも雄の部分が反応しそうな扇情的な格好に、顔を紅潮させながら)
(勃起した乳首に、そして下品なガニ股で湿ったショーツまで魅せつけられ)
(淫らな踊りまで見せられてしまうと、男根は上下にびくんっ♥と素直に反応してしまい)
し、仕方ないじゃありませんのっ、こんなの耐えられる訳ありませんわ…っ♥
んぅっ♥ほっ、おおぉぉっ♥んぉっ、おぉぉんっ♥
(睾丸はC.C.の手の中で歪まされながらも、這いまわる感覚だけで軽く脈打ちながら)
(唐突に秘所まで愛撫されると、雄と牝の快楽が入り混じり。思わず腰を浮かせてしまって)
あ…っ、あ、ぁ・・っ♥口マンコって…ド下品、過ぎますわよぉ…っ♥ひっ、いぃっ♥
(亀頭の先を舐められてしまうと、こそばゆい、しかし強い刺激に腰を振りながら)
(擽るように舌で刺激されると、男根を震わせながら、先走りを溢れさせてしまい)
(手や指、そして吐息の感触に表情は蕩け、唇を震わせながら熱っぽく声を漏らし)
は、あぁ…っ♥んぉっ♥ひっ、くひぃんっ♥
(C.C.の扇情的な姿に、益々男根を固くさせながらも。タマにキスをされてしまえば)
(みっともない声をあげながら。舐められ、吸い付かれる度に腰をへこっ♥と揺らしてしまう)
-
>>936
ほほう?高貴な人間が随分と良い声で鳴くな…♥
まるで発情した獣のような下品な声だぞ♥
マゾキンタマしゃぶられて、腰がカクカク動いてしまっているじゃないか?じゅるっ♥
(舌先に感じる雄の味にうっとりと瞳を潤ませ、発情した牝の顔でネージュの股間に顔を埋めながら)
(床にエロ蹲踞でしゃがみこみ、下から執拗に玉を、睾丸を責めてやる)
(舐めるたびに溢れてくる唾液を啜る卑猥な音と共に強烈に吸い上げ)
(睾丸を熱い口マンコへと飲み込むと、皮を思い切り伸ばして逃がさないように唇を窄める)
んじゅるっ♥じゅぞぞぞぞっ♥じゅぽ、にちゅっ、れりゅれりゅ♥
(はしたなく唇を広げて睾丸二つを飲む込むと、竿を扱きながらドロドロの口マンコの中で睾丸二つを転がし)
(吸い付いた唇が竿の根元に触れ、頬がぷっくりと睾丸の形に膨らむ)
(キャンディを転がすように舌で睾丸を嬲り、内側の頬肉をキンタマに貼り付けて扱きあげる)
じゅぼじゅぼっ♥あむぅっ♥んぉっ、ん、ふぅっ♥
(皺がふやけて伸びるほど唾液たっぷりのトロトロの口マンコでキンタマを味わい)
(吸い付いたまま顔を前後に揺らして唇で扱く様に玉フェラをしてやる)
(左手で竿をゆっくりと扱き上げ、右手はガニ股で無防備になったおまんこを撫で)
(指を飲ませてぐちゅぐちゅ♥ずぼずぼ♥と下品な音を響かせた指マンで可愛がってやる)
【返事が遅くてすまないな…】
【次辺りでくっさいザーメンを吐き出してくれると嬉しいぞ】
-
>>937
そっ、そんなド下品な声なんて、出してませんわぁっ♥
私は、そんな…おほぉっ♥
んぐっ、ひっ♥くひいいぃぃぃっ♥
(反論するけれど、そんな事をしてもC.C.の淫技に勝てるはずもなく)
(タマを舐められ、睾丸を攻められ。その音を聞くだけでも子宮に、そして男根に響き)
(そして、まるで蜜壺のような口内…口マンコに睾丸を飲み込まれてしまえば)
(口から出たのは、正しくケダモノそのものの発情声)
おふっ♥ひっ、くひいいぃぃっ♥
溶けるっ♥タマタマがとけるうぅっ♥溶けちゃいますっ、わぁぁっ♥
(口の端から涎を垂らしながら。睾丸を両方共口内に収められる、というまさかの事に戸惑い)
(しかし、そこから与えられる快感は並大抵ではなく、膝を笑わせながら崩れ落ちるのを必死に堪え)
ほごっ♥おっ、おおおぉぉっ♥
むりっ、むりですわぁぁぁっ♥こんなのっ♥こんなのむりいぃぃっ♥
(誰に言い訳するわけでもなく。こんな物に耐えられるわけがない、と絶叫してしまうと)
(玉フェラされていた睾丸は、どぐんっ、と脈打ってしまい)
(竿を扱かれ、秘所をなでられると。こみ上げてきたものを抑えきれず)
(どぶびゅるるるっ♥と、黄ばんでいる上に特濃のザーメンが、勢い良く撒き散らされていく)
【ふふっ、大丈夫ですわ♪ええ、それじゃあこんな感じで…♪】
-
>>938
んちゅるっ♥んぼっ♥
でっかいキンタマしゃぶられて、甘ったるい声を上げてるのはどこのどいつだ♥
我慢するな♥好きなだけ下品なアヘ声撒き散らしてイってしまえ♥ちゅっ♥ちゅぱっ♥
(咥内を埋め尽くしていた雄臭いキンタマを吸い上げながら口から抜いて)
(唾液でベトベトに濡れた皮を舐め、優しく歯を立ててコリコリと苛めながら煽るようにキス音を響かせ)
むちゅう♥ちゅぼっ♥じゅるるるっ♥じゅぼじゅぼじゅぼっ♥
(膝が震えて快楽を必死に堪えるネージュに、とどめとばかりにキンタマを激しくしゃぶり)
(唾液が泡立つほどの激しい玉フェラをしながら)
(膣内に押し込んだ二本の指を艶かしくくねらせ、前立腺を刺激するように指の腹でヒダを擦りあげる)
んむぅううううっ♥ちゅばっ♥じゅぞぞぞぞ♥
(睾丸が跳ねた瞬間、一際強く玉に吸い付きながら顔を離して開放し)
(竿を扱く手を激しく、吹き出てくるザーメンを搾り出すように細くスベスベした指で扱き上げる)
おぉおおっ♥凄い臭いだっ♥んぉっ♥こんなに出して…♥
(勢い良く降り注ぐ濃厚なザーメンの臭いと重さ、熱に発情牝顔が汚されていく)
(口を開き、舌を突き出した下品過ぎるエロ顔で射精を受け止め)
(顔にたっぷりと注がれる黄ばんだザー汁に、腰がガクガク震え、軽くアクメしてしまう)
この私が、顔にぶっかけられただけで…♥おぉおおぉっ♥凄い臭いだっ♥
気に入ったぞ…まだまだ搾り取ってやるから、覚悟しておけ♥
むちゅっ♥れりゅ♥じゅるるるっ♥じゅぼっ♥
(射精の止まらない凶悪なチンポに、顔も胸もザーメン塗れの惚けた表情で吸い付き)
(すっかりキンタマしゃぶりで濡れそぼった口マンコで包み込み)
(喉奥まで一気にネージュの極太チンポを飲み込み、噴出すザーメンを喉を鳴らして飲み込み)
(頬を凹ませたド下品ひょっとこバキュームで最後の一滴まで吸い出してやる)
【ありがとう、とても楽しかった♥】
【しかし、そろそろ時間だ…この辺りで〆と言うことで頼む】
【また次回があれば、今度は違う穴で搾り取ってやりたいな♥】
【こちらはスレを返すぞ、ではな?】
-
【ええ、時間も押してるとの事でしたし、了解ですわ♪】
【ふふっ、その時は是非♪違う穴でも、絞りとって頂戴な…♥】
【では私もスレをお返し致しますわね?】
-
【今夜も超!絶望的なお仕置きにおかりしまーす】
-
【モノクマさん…もとい江ノ島さんに絶望を与えて頂く為お借り致します】
>>925
本当に…もう、限界でございます……ぁ…♥
このままでは、わたしが…ひぅ…♥わたしじゃなくなってぇ……♥
(シスターの証である修道服は乱れて、その格好は裸よりも淫猥で)
(複雑な動きを続けるバイブをくわえ込んだ秘所は、愛液を溢れさせて滴らせる)
(辛うじて理性は保っているが、快楽には抗えう事は出来ずに)
(普段の清楚で慎ましい表情からは想像も出来ない蕩けた表情と眼差しをモノクマに向けて)
あ、ふ……っ♥
は…ぁ…ひ、…はふ…はぁあ………♥
(モノクマの言葉に何度も頷き、ローターと電動ペニスが止まればようやく快楽から解放される)
(愛液をこびり付かせながら極太の剛直が引き抜かれ)
(すっかり荒く、甘くなった息を整えようと何度も深呼吸を繰り返し)
(拘束も解けるが、身体を動かす余力など残っておらず、そのままだらんとベットに身を委ねたまま)
(モノクマの動きが止まり、ドアが開けば中に入ってきたのはいかにも今時のギャルといった風貌の少女)
(オルソラの眼差しは動かなくなったモノクマから、その少女へと移り)
…あ、あなたは……?
ここに閉じ込めた…どういう事で…ございますか……?
何でも……た、確かに申し上げましたが、そのような事……っ!
あ、え……あ、あの……ありがとう…ございます……
(唐突な黒幕宣言に、ようやく冷静になりかけた頭に幾つもの疑問が沸いて)
(そんな戸惑いを他所に、唐突に江ノ島の態度が代わり水を差し出してくる)
(困惑は深まりつつも、ずっと何も飲まず絶頂を繰り返していた為喉は渇き、素直にお礼を述べるが)
な……い、一体どういうおつもりでございますか……
それに、わたしは雌豚などではございません…っ
(ブーツにかかった水を舐めろと無体な命令を下され、素直に従える筈もなく)
(モノクマ=江ノ島だという事もまだ理解が出来ていないようで)
(快楽責めから解放された事で余裕も生まれたのか、その要求を突っ撥ねた)
【大変お待たせ致しました…今夜もよろしくお願い致します】
【オシオキなのですが…待たせてしまったのは事実でございますし…】
【…それに、理不尽なオシオキというのもわたし的により絶望的で素敵だと思うのでございます♪】
-
>>942
はぁ、頭の血の巡りの悪い女ね。だから私が黒幕なのよ。あんたらを閉じ込めたね。
(オルソラの詰問にめんどくさそうに首を振り、肩にかかる髪を手で払って気だるげに重要な事を言う)
(その表情がまたすぐに変わるとオルソラの修道服のフードを取り去り、露になった金髪を片手で鷲掴みにする)
(驚く余裕すら与えずその頬を平手ではつった)
なんでもするっつっただろうが?それともテメェは嘘つきか?聖職者サマがよぉ!
(まるで別人のように恫喝し、快楽と激痛による拷問に疲れきった身体に容赦なく拳を叩き込む)
(柔らかな下腹部にいくら非力とは言え、固い拳を叩き込まれれば沸き上がるのは電動責め以上に明確な激痛)
(沸き上がる吐き気が何をされたのかまざまざと伝える)
(だがすぐに手を離すとうぷぷぷ、とぶりっ子するように両手で口元を覆った)
そっか、オルソラちゃんはバカなんだねー。それならしかたないねー。
………思い出すまで何本でも言っとくか?オラァ!
(モノクマが取り出したデスクに近寄るとそこから取り出したのはたくさんの注射器)
(それが何なのか最早言うまでもない、手に四本ずつ持ち、からだの前で交差させアピールする)
(それが脅しではないとばかりにオルソラの前に近づくと、舌を人差し指と親指で押さえる)
ここに一発決めたら素直になれるか?
(また別人のように低く冷酷な声音でそう言いながら、赤くぬらつく舌に鋭い針をあてがう)
【お待たせー。こちらこそよろしくね?】
【ごめんね、会いたいあまりにフライングしちゃった】
【……へぇ、つまりはされたいの?それならこの暴力はオシオキの追加ね】
【趣味じゃなかったらスルーで構わないから!でもかなり理不尽でしょ】
-
>>943
つまり、あなたがモノクマさんで…モノクマさんは…え、あぅ…!
(あっさりと真実を伝えられるが、すぐにはそれが理解できず)
(そうしている間に江ノ島の手がフードを取り払い、髪の毛を鷲づかみにされて)
(間を置かず乾いた音と共に頬に走る痛み)
(何が起こったのか分からないまま悲鳴をあげて)
あ……で、ですがこんな…あ、ぐぅ……!!
(暴力を振るわれたという事実と、江ノ島の豹変振りに困惑を隠せない)
(更にお腹へ叩き込まれる江ノ島の拳に、低く呻き声をあげて)
(処女喪失の時や快楽拷問とは違う直接的な暴力)
(そこまでの力は無いとは言え、お腹に鈍い痛みが走り吐き気が込み上げてきて)
(快楽に蕩けていた表情は一変し、恐怖に凍りつく)
げほ……っ!う、く……痛い……です……
あ、え…それは……んぁあ……っ!!
(痛むお腹を押さえて涙目になりながら咽こんで)
(顔をあげて江ノ島を見上げれば、その両手には無数の注射器)
(もちろんその中に入っているのは、一本でも地獄をみたあの液体)
(怯え竦むオルソラの顔へ手を伸ばし、舌を指で摘み出され)
えぁ…えぁああ!!やいまふ……っ!やいまふからぁあ…!
ひゃめへくらはい……!!
(この上ない脅しに、舌を引っ張り出されたまま間の抜けた声で許しを乞う)
(オルソラにとって現状は急所に凶器を突きつけられているのにも等しくて)
【ふふ、そう仰って頂けると大変嬉しいのでございます…♪】
【…はい、わたしながらはしたないとは思いますけれど……確かに追加のオシオキを頂きました】
【いいえ、こういった直接的な暴力も嫌いではありませんし、何より仰る通り理不尽極まりないのでございます…♪】
【恥ずかしながら少々ときめいてしまいました…】
-
>>944
モノクマはボクが動かしていたんだな!
うぷぷぷ、まさか未来から来たクマ型ロボットだとか思ってた?
うぷぷぷ、残念!ボクでした!
(小バカにしたように笑いながら手に残ったオルソラの金髪を払う)
(これまで直接的な暴力になど晒されたことのない淑女、それでも普通ならば屈しないだろう)
(だがこの暴力すら別に恫喝の手段ではないのだ、ただやりたいからやったその程度のもの)
心配せずとも、このお仕置きが終わる頃には痛みすら快楽になっています…もっともその頃には脳みそパーになってるかもしれねえけどな!
(冷静に話していたかと思えば、突如哄笑し、舌をだしながらオルソラへと顔を近づける)
え?もしかしてやりますって言ってる?
やらせてもらいますじゃなくて?立場わかってないね、はい!オシオキ!
(細く白いしなやかな指を唾液で濡らしながら赤く妖しく濡れる舌先を捉える)
(その表情はごくごく普通で、怒りや不快感はなくただ事実を飲み込むようにそう言うや)
(鋭い針先が柔らかな舌に突き刺さる。そのまま薬剤を容赦なく注入していく)
うぷぷぷ、やめてもらえるとか思ってた?
あ、早くやらないと二本目いくよ!むしろ今からいっとく?
(媚薬を流し込みようやく舌を離すと、余裕など与えないとばかりに捲し立てる)
(要求を聞いて尚晒される理不尽な仕打ち、それはモノクマのときの比ではなく、オルソラを見下ろし、にっこりと可愛く笑うと注射器を向けた)
【まぁ素直な気持ちだしね。そこは喜んでもらって嬉しい、かな】
【うぷぷぷ、調教の成果だね。まだまだこれからだけど】
【そうなんだ、なら…遠慮はいらない…かな…。まだまだこれからが理不尽だけどね……】
【ヒャッハー、そいつは嬉しいぜ。だがオシオキはこっからだぜ!】
-
>>945
では…あなたが、あのような…酷い事を……
う、う……っ
(そこまで告げられてようやく全てを理解する)
(モノクマの正体は、モノクマと違った意味で可愛らしい少女)
(そんな少女がモノクマを操ってあんな狂気じみた仕打ちをしていた事に戦慄する)
(暴力を振るわれて、今だ引かないお腹の痛みが江ノ島の言葉が事実だと示すようで)
いやれふ……!こわれひゃふない……っ!!
ひゃ…ひゃめへぇええ……んぁ……っ!!
(江ノ島が愉しげに語る末恐ろしい未来に、恐怖を煽られて)
(必死の謝罪も空しく、舌先へ針が突き立てられて)
(ちくりとした痛みの後、薬液が流し込まれていき)
(舌が痺れ、せっかく収まりかけていた身体がまた一気に火照りだす)
は…ぁ……あ、う……
わ、分かりました……や、やらせて頂きます……
ですから、もうやめて……くださいませ……っ
(薬が再び全身に回り、全身の感覚が剥きだしになったかのように敏感になる)
(舌を解放され吐く息もすっかり熱の篭ったものになっていて)
(理不尽な江ノ島の仕打ちに反論する余裕など与えられず、更なる投薬を仄めかされ)
(慌ててベットから飛び起きて、よろめきながら江ノ島の足元に手をついて)
ん…ちゅ…れろ……くちゅ……っ
(尊厳や屈辱との葛藤はあったが、それ以上に江ノ島に逆らうとどうなるかを思い知らされ)
(惨めに四つん這いになり、犬のように江ノ島の靴に舌を這わせていく)
(時折上目遣いで江ノ島の様子を覗いながら、ぴちゃぴちゃと水を舐め取って)
【ふふ、わたしも今日一日ずっと江ノ島さんとお会いするのを楽しみにしていたのでございます♪】
【なので両想い…というものでございましょうか?】
【理不尽であればある程わたしはツボなのでございますよ♪なので、どのようなオシオキでもどんっと来てくださいませ】
-
>>946
酷かったでしょ?絶望的でしょ?
それこそが私、江ノ島盾子ちゃんの証なんです!
(まるで子供の様に目をキラキラさせて問いかける姿は天真爛漫な悪魔と呼ぶに相応しく)
(モノクマよりも自由に動ける分質が悪く感じるには十分だった)
はいはい、じゃあやめてあげるねー。
最初から素直にしてれば痛い思いしなくてよかったのにー。
(もーっとでも言うようにぶりっこしながら足元に這いつくばるオルソラに気を良くしたように上機嫌で)
(ブーツの水をオルソラが無様に舌を這わせ、愛玩動物のようにこちらを見上げれば気分良く笑っていた)
(―――のもつかの間だった)
―――江ノ島盾子様に負けました宣言はどうした?
(冷ややかに言うなり足をあげ、そのままオルソラの頭を踏みつける)
(絨毯が敷き詰められているとは言え、固い床の感触と靴底の冷たさを味あわせ)
(冷徹に言いながら、力をかけていく。その鈍痛すら今や快感になりつつあるのをオルソラは身をもって体感していた)
ったく使えねえ豚だな、こうすりゃ自分が豚だとわかるか?
(ため息混じりに言いながら、足をどけるがそれは許しではなく、再びオルソラの前髪を掴み顔をあげさせると金具のついた紐を形のよい鼻にかける)
(そのまま紐は引き上げられ、オルソラの後頭部でとめられれば、文字通りの豚のようにされてしまう)
ヒャハハハ!似合うじゃねえか、ほら、豚。浅ましく舐めろ、うまいか?
(鼻フックで情けない顔にされたオルソラを笑い物にしながら、その口に靴先を突き込む)
(小さな口いっぱいに頬張らせれば、皮のえぐみと土や砂の味が広がっていく)
【俺もだぜ、お前と会いたく会いたくて…たまらなかったんだからよ!】
【そうですね、客観的事実から見てそういって構わないでしょう】
【とんだドマゾだな?こんなのはどうだ、美しいお前を歪めんのは興奮するぜ!ヒャッハー】
-
>>947
どうして…あなたのような子が、こんな惨い事を……
(発言や行動に合わず、子供のように瞳を輝かせる江ノ島)
(コロコロと人格は代わるものの、その外見と悪魔の如き所業は結びつかず)
(実際に酷い目に遭わされているのに、まだ何処か現実離れしていて)
…はい、申し訳……ございません……くちゅ…ちゅ……
(一先ずは江ノ島の機嫌を取れたようで、胸を撫で下ろしながら)
(このまま満足してくれる事を願いつつ、舌を這わせていると)
え…あ、ぐ……ぅ…ぁ……♥
(冷たい口調とともに後頭部を踏みつけられ)
(そのまま絨毯が床へ顔を押し付けられる)
(足に力を込められていけば、押し潰された顔に痛みが加わっていくも)
(薬の効果なのか、痛みだけではない別の感覚…開発された子宮が疼いてしまっていて)
(呻き声に混じって、短く甘い声が零れる)
申し訳…ございませ……ひ、ぎ……っ!?
あ…ぅ…痛……っ!い、やぁああ……!?
(床の感触を味わわされた後は、休みなく前髪を掴まれて)
(無理矢理上げられた顔、その鼻の穴にフックを掛けられて)
(ぐいっと引き上げられた状態で後頭部に固定されてしまえば、整った顔が豚のような顔に歪められる)
ぐす……わたしが、豚……あ、むぐ……
んぐ…んん…っ!ん、むぅう……っ
(鼻フックによって雌豚へと貶められ、この上ない恥辱に心が絶望に染め上げられていく)
(奉仕を休ませては貰えず、口に靴先を捩じ込まれ)
(涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、口いっぱいに拡がる屈辱の味にくぐもった悲鳴をあげる)
【ふふ、ここだけ聞けばまるで恋人同士のやりとりのようでございますね…♪】
【わたしと江ノ島さんは両想い…なんだか照れてしまうのでございますよ♪】
【これは……実は顔責めは機を見てわたしからも提案しようと思っていたのでございます…
なので、見事にツボにドストライクなのでございます♥】
-
>>948
あなたのような?オイオイ、俺は絶望の申し子だぜ。俺がやらなきゃ誰がやるんだよ!
(オルソラの言葉は慈愛から来るものなのだろう。だがそれは見事に的を射ていなかった)
(なぜ、だとかどうして、が入る余地のない女。それが江ノ島盾子なのだから)
(親指と人差し指、小指を立て、両手を胸の前で交差させロックバンドのようなポーズであざわらう)
まさに豚だな、豚に似合いの間抜け面だ。だがお前にはそれが似合っている。
(片手で顔を半分覆い隠し、どこか気だるげな雰囲気になる)
(だが責め手はまるで緩まない。むしろ強く靴をねじ込み、鼻フックのみならず靴により口はだらしなく開けさせられる)
(涙ながらに靴をくわえる無様な姿すら中継されてしまう)
さて、豚は豚なりに靴を綺麗にできた…ようには見えませんね。あなたの唾液で汚れました。
(靴先を引き抜けばそこは唾液でぼたぼたと落ちるほどぬれている、それに嘆息するとスカートを捲りあげた)
(女の子らしいピンクのショーツはリボンがあしらわれていたが、そこから覗くのは女の子らしくない代物)
(ショーツを下げれば露になるそれは、黒ずみ太く腹に当たるほど反り返った男性器)
(オルソラの手首ほどあるそれは、凶悪と言う他なく取り出すだけで蒸せかえるほどの雄の匂いをさせた)
ほら、豚。今度はこっちを奉仕しろ。
豚にもそれくらい出来るだろ。それもできねえなら…そうだな、今度はケツ穴をブッ壊してやるよ。
(無惨に引き上げられたオルソラの豚鼻にペニスを擦り付ければ、ダイクレトに香る匂い)
(それは臭く鼻の奥までくる匂いでありながら、今のオルソラには脳の奥を溶かす様な強烈な何かがある)
(唇に押し付け、擦り付けながらオルソラの口へと怒張を押し込んだ)
【だって私、オルソラさんのこと大好きなんだもん♪】
【照れることはない、嗜好が合うと言うのは相性が良いと言うことに他ならないからな】
【フフ、本当に変態ね。でもこんなとこまで一致するのは嬉しいわ。まだまだ満足させてあげるから覚悟なさい♪】
-
>>949
絶望の…申し子……うぅ……
(ポーズを決める江ノ島に返す言葉が見つからない)
(今まで色んな人物、善人も悪人も見てきたものの)
(ここまで突き抜けた悪人に出遭った事は無い)
(ただオルソラにとって江ノ島はまさしく絶望を具現化させたような存在で)
あぐ…ふ、ぐ……むぐぅう……ふぎ……っ
(口を限界まで拡げられて押し込まれる靴先)
(拉げた鼻にだらしなく開いた唇、そして滴り落ちる唾液)
(口内に拡がるえぐ味に嗚咽を漏らしながら、泣き濡れる表情は無様極まりなくて)
(そんな恥辱的な行為も全てカメラが捉え、AV真っ青な光景がモニタに映し出される)
ぷぁ……は、けほ……えぅ……
申し訳、ございません……ぇ……
一体何を……っ!!?
(顔を歪めに歪められた後、口を解放されて激しく咽こんで)
(嘆息混じりの江ノ島の言葉に反応し、もはや条件反射的に謝罪を返す)
(オルソラが視線をあげると自らのショーツを下ろし始めた江ノ島)
(可愛らしいピンクのショーツの下から現れたものは、実物は見た事がなくとも紛れも泣く男性器)
(それも、自分の初めてを奪った機械よりも雄雄しく凶悪に反り返り)
(何より機械とは違い、拡げられた鼻を刺激する雄の匂いを漂わせた)
こ、これに奉仕…という事は……あ、あの……
ですがわたしは、そういった経験がなくて……
ひ…っ!か、畏まりました……あ、むぐぅ……っ!?
(次の命令はそれへの奉仕…即ち口で気持ち良くさせろというもの)
(当然戸惑うも、オルソラに選択権はない)
(それ所か逆らえばどうなるか、江ノ島の恐ろしい一言に従順にならざるを得ない)
(怒張りが押し込まれるまま口を開くが、あまりに太いそれをくわえ込んでいけば顎が外れてしまいそうで)
ほ…ふぐ……ん、く…んん…っ!?
…ん、ちゅ…くちゅ…ちゅ……♥
(口内に拡がる怒張りの味と香りが脳を突き抜けていき)
(ドクンと胸が高鳴り、思考が霞がかっていく)
(無理矢理されているのに、何故だか嫌悪感はなくて)
(拙くもゆっくりと舌を動かし、口内を蹂躙するそれに舌を這わせ始め)
(江ノ島にもどかしくも微かな刺激を与えていく)
【ふふ、ありがとうございます…♪あなた様のようなお相手に恵まれてわたしは幸せでございます♥】
【ええ、やりたい事がかみ合っているというのは本当に喜ばしい事でございますね
ここまでピッタリだと少し怖くもありますが…ですが素直に喜びましょう♪これからも引き続きよろしくでございます】
-
>>950
なに心配はいらん。お前が靴を綺麗にすることもできない雌豚なのはよくわかった。
ならより有意義に使ってやろう…すぐに慣れる。
(顔に手を当て冷静にそう言う姿はどこかカリスマ性を感じさせ、江ノ島盾子と言う存在の一端を感じさせる)
(謝罪を返すオルソラに、調教の成果を感じながら抑揚的に振舞う)
(露出させた男性器は、可愛らしい外見に似合うはずもなく、さらに並みのそれとは比べ物にすらならなかった)
余談では有りますが、あなたのはじめてを奪ったあれは私のモノをモデルにしています。
平常時の、ですが。
(既に抵抗する気力も折れたオルソラの口に侵入すれば、温かな滑りを感じる)
(入るだけで大口を開けねばならず、鼻フックされたオルソラの顔はますます間抜けな顔を晒してしまう)
(普段の淑女然とした顔とは別人のようなひょっとこ顔にされてしまい)
んぷぷぷ、自分から舌を動かすなんて少しは豚としての自覚が出てきたみたいだね。
でもそれじゃぜんぜーんよくないなー。
(半ばほどまで突き入れれば、もどかしく肉の巨体を舐める舌の刺激を感じる)
(オルソラからの精一杯の奉仕も江ノ島からすればむず痒さ程度でしかなく)
(両手ががしっとオルソラの髪を左右から掴む。嫌な予感を感じる暇すらない)
いい…?奉仕と言うのはこうしてやるの………
(力任せにねじ込んでいき、口内を蹂躙し満たす肉塊は、吐き気を感じさせながら奥へとねじ込まれる)
(ごつんと喉奥まで達せば、口内を余す事なく満たし)
いいか?テメェの口はこれから性器だ!口マンコだ!
口でファックされてイケるようにしてやるからよ!覚悟しな!
(口内を満たす肉に鼻から突き抜けた匂いは脳へと容易く達する)
(濃厚な臭いを感じさせながらつかんだ手は、そのままに腰を引けばずるりと引き抜かれる)
ほら、引くのに合わせて舌をすぼめろ。
音たてて吸い付け!
(亀頭が口内を引っ掻き回し、肉傘が舌を蹂躙する)
(それを感じながらオルソラに命令を飛ばし、入り口まで来るや先程と同じ様にまた奥までねじ込む)
(今度は腰まで使い、オルソラの顔へとピストンする)
【それはこちらもです。こんな出会いに感謝してますよ】
【全くだな、普通は少しはずれんだがな。ここまでいくと助かるぜ。
とは言え、遠慮は要らねえ。これは、と思ったら言え!】
-
>>951
あ、うぅ……申し訳ございません…
う、く……わたしを……使う……
(オルソラ自身に自覚はないが、酷い目に遭わされない為とはいえ江ノ島に従順に振舞うように調教されつつあった)
(雌豚と罵られても反論する事もなく、自然と立場は主人と奴隷のそれになっていて)
(性に疎いオルソラでも、男性器を見せ付けられながらでは使うという意味を把握して)
(機械に開発されたとはいえ心はまだ純粋そのもの…性の為に使われるという事に不安を感じているようで)
ふぇ……ふぐ……ぅ……っ
ほ、おご……お……んうぅ……
(唇に押し付けられ、薄っすらと唇を開けばそのまま抉じ開けて口の中に捩じ込まれる)
(小さな唇を一杯に開けて剛直を頬張る姿は、鼻フックも相俟って淫靡かつ滑稽で)
(飲み下せない唾液が溢れて口元から滴るも、自分ではどうする事も出来ずに垂れ流しとなる)
んぐ…ふ、ちゅ…くちゅ…ちゅく……
んん……んぅ、んむ……っ!?
(口いっぱい頬張っても剛直は半ば程しか収まっていない)
(それでも自主的に、乏しい性知識を頼りに舌を動かしていくも)
(江ノ島が満足する刺激には程遠く、徐に両手で顔を掴まれた次の瞬間)
えぐ…っ!!お、ご……ぉ……っ
(更にオルソラの口の奥、狭い喉を拡げて剛直が捩じ込まれていく)
(目を白黒させている内に先端がごつんと喉奥に達し)
(細い首にくっきりと江ノ島の凶悪な剛直のシルエットが浮かぶ)
ほ、ご……おぁ……あ……ぷぁ……っ♥
(苦しさにぼやける意識の中、江ノ島から粗野な言葉が投げ掛けられる)
(喉奥から胃や鼻へと濃密な雄の匂いが満たし、苦しいはずなのに身体は昂ぶって)
(脳がヒリヒリと焼け付くような感覚に襲われる)
(腰が引かれればそれに合わせてどうにか息を整えるも)
ふぐ…んぅ……っ!ふぉ…ご……っ!
ん、ちゅぶ…ぐぅ……っ♥
(抜ける寸前で再び根元まで押し込まれ、ゴリゴリと喉を抉られる)
(最初こそは激しい嗚咽に苛まれたが、何度と繰り返す内に感覚は麻痺していき)
(脳内麻薬が分泌された結果なのか、それにすら快楽を見出し始める)
(江ノ島の命令に従い、口を窄めて剛直に吸い付いて)
(下品なリップ音を立てるバキュームフェラを教え込まれていく)
(一方的に喉を使われるイラマチオから、ちゃんとした奉仕に変わるまでそう時間は要さなかった)
ふぅ…んぐ、ん…ちゅぶ……ちゅうぅう…♥
(コツを掴めば、後は喉を犯される快楽に浸るのみ)
(喉を良いように扱われながら、オルソラの眼差しには恍惚が浮かんで)
【…ですが、やはりつい力が入ってしまうのはよろしくございませんね…
また長文でございます…好きな所で切ってくださいませ】
【ふふ、それが文句のつけようが無いというのがまた怖い所なのでございます♪】
【江ノ島さんこそ、何かあれば遠慮なく仰ってくださいませね?】
-
【それだけ楽しめてるってことでしょ。それなら盾子ちゃんは言うことなしだよ】
【文句がないってのは良いことだぜ!】
【もちろん言わせてもらうので憂いを持つ必要は有りません。とは言え、今夜は少々早めに休む予定でした】
【今夜はここまでにしてもらって構いませんか?今夜もありがとうございます。とても楽しい時間でした】
-
【ええ、この上なくオシオキと絶望を楽しませて頂いております♪】
【ふふ、お互い遠慮は無しという事でございますね】
【畏まりました。それでは今夜はこれにて凍結と致しましょう】
【次なのですが、少し間が空いてしまいそうでございます…】
【一番早くて土曜日の夜か日曜日の夜…
ただし日曜日は確定で空けられるのですが、土曜日はどうなるかがまだはっきりとは決まってなくて…】
【江ノ島さんの予定は如何でございましょうか?】
-
【うぷぷぷ、それはよかった。でも絶望の戦いはまだまだこれからだ!】
【今夜も楽しかったよ。君は本当にすばらしいなぁ】
【それはしかたねえな、予定は誰しもあるものだ】
【そうか、土曜はいけるが日曜は俺が良くないな。それならまた予定が安定したら伝言を貰えるか?】
-
【はい、オシオキはまだまだこれからでございますね…♪】
【この先の絶望を想像するだけで、ときめいてしまうのでございます】
【江ノ島さんこそ、今夜も素敵な絶望をありがとうございました】
【土曜日…恐らく何もないと思うのですが、分かり次第すぐに伝言致しますね?】
【それまでは余裕があればまた置きレスを交えていく…といった感じでお願い致します♪】
【それでは今夜もお付き合い感謝でございます♪おやすみなさいませ、江ノ島様…♥】
-
【もちろんここからが本番だからね】
【そのときめきに負けぬ絶望を咲かせてやろう】
【えぇ、こちらは夜なら空いてますからお好きな時間をどうぞ。余裕を見て置きも返しておきます】
【こちらこそ今夜もありがとうございます。おやすみなさい、少し空くのが寂しいですが】
【こちらからは返却しておきます】
-
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア/枢木スザク ◆HbyqliQZKw、二人とお借りします!】
-
【ふふふ、主人公の上フラグを立てていた俺が彼女といちゃついたとしても、何の問題もない。
お待たせしてすまないな、少々PCのキーに不具合が出ていて調整に手間取ってしまった】
(名残惜しみつつもカレンから身体を離し、睨みつけるスザクから露骨に視線を逸らして)
【「自分でフラグを折って置いて何を言ってるんだ、君は。そんな事より、カレン、置きレスをありがとう。
凄くうれしくて可愛かった。…今日もどうかよろしくね、カレン」】
-
>>959
【…何かラノベのタイトルみたいな宣言ね、それ】
【いや、何か…あれ?こっちも上手くリロード出来てなかったみたいで、ごめん!お待たせ!】
【私のうっかりで違うスレに来ちゃったかとちょっと焦ったわ…!】
(慌てたり謝ったり忙しくしながら、離れていくルルーシュに、少し残念そうににこっと微笑んで)
【ど、どういたしまして…ちょっと、思ったよりなんていうか…アレになっちゃって…恥ずかしいんだけど。】
【気に入ってもらえて良かった】
【私も、置きレス貰えて嬉しかったから…あ、ありがとう!】
【今日は私の番からね、準備は出来てるから、いつでも始められるけど】
-
>>960
【俺が主人公で彼女とのフラグが成立中、とか…皇帝と騎士、その恋人と愛人(C.C.)とかか?】
【他のブラウザでは然程調子はおかしくなかったので、専用ブラウザの不調も考えられるんだが、俺の方は。
いや此方も待たせてしまったし、気にしないでくれ。…………やはり離し難いな】
(微笑むカレンの少し残念な表情にピタッと手を止め、表情を止め、もう一度引き寄せようとして…)
【「カレンから離れろ。……凄くえっちで可愛くてドキドキしたし、もっとももっとしたくなったよ、カレン」】
【「君が来てくれて本当に嬉しいよ、ありがとう。ふふっ、これから先はもといやらしい君が見られるんだね?」】
(ギロッとルルーシュを睨みつけ、相手が一瞬躊躇った間に彼女の手を握って無邪気に微笑み)
【……ちぃっ。じゃあお願いしても構わないか?ただ、済まない、先に言っておくべきだったが…
今日は23時までしか時間が取れなくなってしまった。明日の午後は半端に開いているので、
慌ただしいようであれば、今日は雑談で置きレスにくれれば明日の夕方までには返せるだろう。
君が良いのなら1往復だけでも応えさせて貰う。……くそ、あのイレギュラーさえなければ…ッ!】
-
>>874
イッ…イキそ、に、なんか、ぁあっ…!くひっ、ひぃんっ…♥ふぎ、きゅぅんッ♥
―――っ、ち、違…アレは、偶然というか、事故というか……っ!ふぁ、はふっ、くぅうんっ♥
みっ見せつけてなんか――ひっ!?ひぃぃ…ッ♥
…ッち、違、違うんです、ゼロっ、ごめんなひゃ―――くひぃいンッ♥はひっ、ひぃいんっ♥んひっはひぃっ♥
(スーツ越しにも勃起具合、乳首のいやらしさはよく見えて、ビンビン♥に勃起した乳首が刺激を求めて疼き続け)
(胸の先端から広がる快感と刺激にあおられ、全身があっという間に昂って熱を持ち、発情状態になっていく)
(神根島の出来事を引き合いに出され慌てて否定して、強すぎる初めての快楽に蕩けてしまっている思考の所為もあって)
(ゼロに不始末を責められているような錯覚――完全に錯覚では無いのだが――を覚えて、思わず謝罪を口にしてしまい)
(お仕置きと称した激しいぷっくり膨らんだ卑猥な乳輪ごと激しい吸引に拘束された体を大きく仰け反らせビクビク♥跳ねる)
き、気持ち、よくらんかぁっ…全然、無いぃぃっ…♥
…じ、ジノぉ…?ジノ、や、やだっ…見られたく、なひっ…♥くひ、きゅぅんっ♥はひ、ひっ、ひぃんっ♥
や、ぁあっ♥乳首、歯がっ、あっ、あっ♥辛い、くぅうんっ♥スザク、やっ、あぅ、んひっ!ふ、ふぁ、あぅううっ♥
(口の端から飲み込みきれなくなった唾液を垂らしながらも強がって、ふるふるっと頭を左右に振って快感を否定しようとする)
(不意に名前の出された元ナイトオブスリーの名前に怪訝そうに疑問符を浮かべるも、あの如何にも女慣れしていそうな男でさえ)
(強く興奮を覚える程に、今の自分の状況は淫らなのだと思い知らされて)
(それでも、快感にあがる嬌声と、体を震わせるごとにたぷん♥ぶるんっ♥と揺れる乳房の動きは止められず)
(スーツを着ている下では汗が蒸れ、濃いメスのフェロモンを振りまいて、当然のように、ピッチリ包まれた恥丘も言い訳のしようがない程濡れ蕩けている)
(硬質な歯を押し当てられて尖りきった勃起乳首を扱かれ、ルルーシュの吸引とはまた違う強烈な快感の同時責めに気が狂いそうな程で)
(ムチムチと乳房と同じく肉付きの良い太腿に擦りつけられる二人の勃起を、無意識のうちに腰を振ってズリュヌリュ♥扱いていて)
ふひぃっ…ひ、ひへっ…♥ふぁ、ぁ、あー…あぅ、ぁー…ッ♥
…せ、正常じゃ、な、無い…っ薬の、せ、せい……っ薬の、せいで、こんなっ…な、ってぇ…
――――い、イカ…せ、て……わ、私、のぉ…、ど、ど…ドスケベ、乳首ぃ…イカせて、く、くださ……い……♥
(絶頂を耐えているのが奇跡とも言えるレベルで、僅かでも心や肉体が揺らげばあっという間にアクメしてしまう限界に立っていて)
(二人に両側から頬へとキスをされ甘い誘惑で誘われれば、ギリッと歯を食いしばり羞恥と屈辱に耐えながらも小さな声で懇願する)
……っ、だ、だからって!これは薬の所為でっ!屈したわけじゃ、無いんだからっ!
-
>>961
【「俺の妹が可愛すぎて世界をぶっ壊した」…とか?】
【「主人公の俺が皇帝で騎士と魔女と恋人で修羅場すぎる」…とか?】
【「魔女から貰った能力で俺が皇帝になったら」…とか?】
【ヤバイ、ルルーシュ…アンタの境遇って結構ラノベのタイトルにしやすいんだけど…!?】
【…そっか、こっちも専用ブラウザ使ってるからその所為かな…】
【……ん?】
(ルルーシュの逡巡を知らずにきょとん、と首を傾げ)
【…え、あっ…スザク…っ】
【あ、う、うん。ど、どういたしまして。こっちこそ…嬉しかったし、今日も楽しみにしてたからさ】
【もっといやらしいって…うー…恥ずかしいけど、まぁ、そ、そうね…】
(不意に手を取られると少し恥ずかしそうに驚くも、嬉しそうにはにかんで)
【了解、今日は23時までね!】
【明日の午後…私は出かけてるから、置きレスで…って、そんな気にしなくっても。】
【会えた時で良いのに。ま、ルルーシュのしたいようにしてくれたらいいけど】
-
>>962
…ならまだまだ堪えれるんだろう?堪えてみせるか?――っ…チンポに響くような声で鳴いているのに、な…!
偶然?事故?……そのような報告は受けていないぞ、カレン。スザクに押し倒されて犯されていたらどうするつもりだったんだ?
このっ…スケベ乳首もっ!ぐじゅっ…♥…じゅぞぞぞっ……こんな風にっ、あの時舐め回されてっ…!
オマンコから溢れるくらいザーメンを注がれていたかもしれない、というのにっ…!ジュブゥゥゥウ……ッ♥
(乳首の頂上の円柱型から乳輪の粟立ちまでも極薄スーツの上からは浮かび上がり、一枚挟んだフェティッシュな卑猥さに、
このいやらしすぎる乳首から乳房まで、隣の男に見せつけたと思うと嫉妬が絶えず)
(中性的で女性にも負けず劣らぬ美貌を自ら歪め、ただカレンの乳首を味わう為だけに頬を窄めて吸い付いて)
(口に含んだ乳首は舌で舐めしゃぶり、盛り上がった乳輪は歯でモニュモニュと味わい、唾液を貯めこんでは吸い上げる
乳首責めを行いながら、スザクのザーメンに穢される姿を想像しては、怒りと嫉妬と興奮にビチン!ビチン!とカレンの太腿を
勃起が打っていく)
「あはは、気持良くないのにこんなに乳首勃起させて、エロい声出しちゃって…逆にそれじゃ痴女…変態みたいだよ、カレン♥
――ああ、ジノは君のことを好きみたいだから…幻滅するか、興奮するか…どちらかかな?それとも浅ましいマゾめ、なんて
言いながら…君の顔にぶっかけてくれるかもね。好きだろ?男の精液。今みたいにお口が開いてたらいっぱい注いで貰えるよ?」
(日常のスザクの声で笑いながらも、その台詞は卑猥極まりなく、強情でありながらすっかり快感に溶けた二面性が、
倒錯的な状況での雄の性欲を際限なく煽り立てて、平常を気取る言葉の合間に、ごくっと喉を鳴らす音が響いていく)
「んすぅっ…♥……はぁっ…カレンの匂いがどんどん立ち上がってきてる…甘酸っぱくて美味しい匂いだ…。
こりっ…コスっ♥…コスっ…♥……カレン、んっは、そんなにチンポ刺激されたらっ……くっ、辛い…から…!」
(シコシコシコシコ…♥と小刻みな動きで乳首コキを続けながら、思いっきり鼻呼吸で牝フェロモンたっぷりの汗と、
下で溜まった恥丘の奥の牝エキスの匂いを嗅いで)
(ソフトな乳鞭のビンタを受けてのスケベな腰使いで来る太腿コキには、奥歯を噛み締め堪え、結果ゴリッと乳首を噛んでしまう)
……よく言えたな、偉いぞカレン。では――イカせてやろう。……しゃぶられるのはもう飽きただろうからな。
「ルルーシュ、出力は最大で良かったかい?」
(頬から唇を離し、ククッと喉を鳴らして笑って、ルルーシュの手がカレンのスーツの前を開け、汗まみれの極上肢体を解放する間、
スザクは一度その場を離れ、両手にシール付の小型ローターを2つ握って戻ってくる)
「薬のせいなら、今度は玩具のせいにしてみるかい?カレン。……リモコンはそれぞれ僕たちが握ってる。
君が…上手にキスしてくれたら、ボタンを押してあげるよ?」
(言わせた上で、更なる要求を重ねた。二人が顔を並べ、小さく口を開けて舌を伸ばし、熱い息をカレンに吹きかけて、
カレン自身からのキスを寄越すように訴え…片方とキスをすればその間片方が手を止める意地悪な仕様で)
-
>>963
【やめろ、それだと俺が痛い厨二病患者だと誤解されるだろうが!断じて俺は違うぞ、カレン!
大体、ラノベにしてはありきたり過ぎる設定だろう?】
【完全な不具合であれば諦めと最終手段へ踏み込めるんだが、実質今は様子見の状態だ。
先程から他ブラウザやメモ帳で確認してはいるものの、な…】
【…お互い、そろそろバージョンアップを検討する時期かもしれないな】
【……君は少し無自覚過ぎる。C.C.は厚かましいが、もう少しだな…】
(これ見よがしに溜息をつき、滾々と説明しようとする所にスザクに攫われてしまい、ギッと睨み返し)
【「僕も楽しみにしてたよ、凄く。正直…えっちな事をしたら君は絶対やらしくて可愛いって分かってるから。
そういう意味でもすっごくね?それだけじゃなくて、こうして居るだけでも…幸せだなって…えへへ」】
【「……いやらしくって、可愛くって…僕たちももっと頑張らなきゃな。もっと君が気持良くえっちになれるよう、
頑張るからね、カレン。……ただ今日は時間があまり取れなくて本当にゴメン…」】
(カレンの額に自分の額を押し当てて、嬉しそうな笑顔ににっこりと応えては、謝罪しながら少しずつ顔を寄せて)
【ああ!そうなんだ!すまないなあカレン!……いや、申し訳ない…それは本当にな】
(爽やかな声で二人の間を引き離した後、項垂れる)
【いやそうは言ってもな。…明日は、少し今しがた夕方まで予定が舞い込んできたせいで、
返せるとしたら夜になってしまいそうだ。言っておいてすまない…】
【次に長く時間が取れるのは、土曜日になる。時間はカレンに合わせるよ。好きに呼び出して欲しい】
-
>>965
【えっ……】
【…いや、ギアス使うのにポーズと決め台詞は要らないよねーとか】
【ま、まぁ、その…ありきたり過ぎる設定、かなぁ…?なんか感覚、麻痺してるよそれ。】
【こっちは直ったっぽい。したらばも結構不具合多いみたいだし、大変よね】
【あ、そっちもえーと…お大事に、っていうのかしら、こういう場合も。】
【……な、何が!…ま、C.C.ぐらい厚かましくは、なかなかなれないと思うわ、普通】
(無自覚、と言われて若干慌てるも、寝そべってピザを食べている緑髪の女の姿を思い浮かべれば溜息をついて)
【…そ、それって、褒められてるの?可愛いはともかく、い、いやらしいって…恥ずかしいんだけど…】
【ちょっ…うわ、何それ…わ、私だって、こうしていられるだけで幸せだし…感謝してる…】
【も、もっと頑張るって!えっと、お、お手柔らかに、っていうか…あんまり頑張られると怖いんだけど!?】
(額をくっつけて至近距離で微笑まれるとボッと一気に顔を赤くして、照れくさそうにしながらも嬉しそうに眼を細めるも)
(決意を新たにされるとやや焦って)
【――あっ、う、うん、気にしてないから大丈夫!】
【こうしてちょっと会えるだけでもすっごく嬉しいから、ありがとう、ルルーシュ、スザク!……大好き。】
【あーその件に関しても、全然気にしないでよ】
【二人のペースでやってくれたら良いから。会えなきゃ寂しいけど、無理しちゃ意味ないしね】
【土曜日か…じゃ、んー…14時ぐらいから、か…夜から、かな?】
-
>>964
ぐっ、ひっ――堪え、堪えて、く、ぅううっ♥
…もっ、申し訳、ありま、せっ――そんなっ、くひ、ひぃいんっ♥んひっ、ああ゛ッ♥
くひぃっ♥あっ、あく、ぅううっ♥け、軽率、でしたぁっ!き、気をつけ、ひんっ♥あっ、くひぃいっ♥ふぁ、あぅううッ♥
っ、ち、違うっ…ゼロ、じゃなっ!違う、のにっ!ひぃっ♥ごめ、ごめんなひゃっ♥ふひぃいいっ♥あぅ、く、んぁあああッ♥
(嫉妬を向けられているとは知らず、ただゼロに叱責されているような感覚、お仕置きとして責められている感覚に昂ってしまって)
(思わず眉尻を下げて情けない声で謝罪してしまうも、僅かに残った理性でその幻覚を振り払おうとするが)
(スーツに擦れるだけで甘い快感を得て、じわじわ侵食するように奥から未知の衝動が溢れてきそうになるエロ乳首を)
(キツく強く激しく吸い付かれ責め立てられれば思考が霞んで、謝罪を繰り返しながら反省しているとは思えない嬌声を上げてしまう)
(しかもうっかりと、今はまだ触れられていない、びしょ濡れオマンコを犯されたかもしれないという想像にも、昂ってしまって)
ちっ、ち、違う!私は痴女、へ、変態なんかじゃないっ!これは、薬、薬の所為で、変になってるだけでぇっ!
っ…ジノが……?バカっ!男のせ…精液、なんて…す、好きなわけないでしょっ!馬鹿にするなっ!
(ぶんぶんっと大きく髪を舞わせて頭を振って否定して、唐突に名前を出されたジノと、その好意になど今気づいたばかりで)
(信じられないとばかりに僅かに呆然とするもそれを確かめる余裕も無く、当たり前だというように煽られればギッと睨みつけ)
(快感の嬌声で開きっぱなしになってしまっていた唇を慌ててきゅっと閉じて、溜まっていた唾液を一気に飲み込む)
…ちょっ、やだっ、匂いなんか、はひっ、ひんっ♥そ、そっちこそぉっ…ひんっくひっ♥乳首、こするの、やめ、ひっ…♥
あぅ、ふぁっ!あぅううっ♥乳首、乳首がぁっ、ダメに、なるぅっ♥おかしく、なってっんんっ♥も、くぅううっ♥
(無自覚に撒き散らしている雌フェロモンを嗅がれれば恥ずかしそうにするもそれを抑えたり遮る術は無く)
(チンポのように勃起しきった乳首をシコシコ♥コスコス♥センズリされれば甘い声とともに体が跳ね腰が揺れて)
(ルルーシュとスザクのガチガチ勃起チンポを、知らずムチムチ太腿でまたズリュズリュ♥ジュコジュコ♥擦ってしまう)
……っはー…はー…♥ち、違うんだか、らぁ…い、今の、はぁ……っ薬の所為で、おかしくなった、だけ、でぇっ……
ひっ……んぁっ…♥な、何、するのぉ……?
(快楽に蕩けながらも光を失わぬ二人を射抜いていると、スーツの前が開かれ、ぶるんっ♥と乳房が揺れると共にむわっ♥と濃く蒸れた雌臭気が立ち上り)
(しっとりと全身に汗を帯びて艶を放ち、上気した白い肌と、散々と愛撫された肥大化勃起乳首がピンッ♥ピンッ♥とそれぞれ立ち上がって)
(そのままイカされるとおもいきや、違う責めを用意されて怯えと期待に濡れた瞳を震わせて)
(小型ローターの存在、出力最大、の意味は処女らしく正しく理解出来てはいなかったものの)
(熱の篭った吐息と共に開かれた唇から伸ばされた舌と、キスの意味は理解して、ゴクッと小さく喉を鳴らす)
……ね、強請ったらイかせてくれるって、い、言ったのに……なんれ、きひゅ、なんひぇ……♥
…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ…っ♥んちゅ、ちゅ……ちゅ、ちゅっ……♥
(不服そうにしながらも唇を開いて緩やかに顔を―――ルルーシュの方へと近づければ、濡れた唇を重ね合わせ)
(ルルーシュとキス出来る喜びに胸が弾んでしまいながらも、事務的で機械的な動作を装って、表面だけを数度重ねあわせる)
-
>>966
【……宣言は必要だ。ポーズに関しては…ごほん。……あれらは、厨二でハーレムは基本だろう】
【なら安心だな。というか…最近したらばの調子が良い方が少ない気もするよ】
【ああ、ありがとう。最悪の場合も検討しつつ暫く見てみるとしよう】
【……悪い男につけ入れられても知らないぞ、という話だ。なあスザク?】
(やれやれと肩を竦め、友達宣言をした時の白々しい笑顔で隣に問い掛け)
【「褒めてるよ、勿論さ。こういう時には大事だよ?……そっかあ。嬉しいなあ、カレン、ありがとう」】
【「だってまだまだカレンに追いつけてないからさ、僕達は。……そうだね、ルルーシュ?」】
(カレンを愛しそうに見詰めていたが、邪魔をして笑いかけるルルーシュにこっちも白い笑顔で応え)
【ありがとう、すまない。では今日はこれで…カレンより先に落ちるのは心苦しいが…】
【俺達も大好きだよ、カレン。置きで良ければ日を置かずに返す事は可能だ。こちらの手番で止まれば、
マメにそちらへ置いていくようにしよう】
【分かった、では14時だ。……楽しみに、続きを期待しているよ】
【「今夜もありがとう、カレン。可愛かった…!また土曜日に会おうね?」】
(別れを惜しむようそれぞれ一度ずつギュッと抱き締めて髪を撫で)
【おやすみだ、俺達のカレン。また土曜日に】
【こちらはこれにてお返しする。ありがとう】
-
>>968
【厨二でハーレムじゃん…】
【私に色々いうけどルルーシュ、アンタの方がよっぽどだからね!】
【あぁ…もう不調が通常状態、みたいなね。たまに書き込めないのが微妙に困るのよね…】
【うん、もしどうにもならなかったりしたら、また連絡頂戴。私が叩いて直せたら良いんだけど】
【悪い男って!ないない。そんなの来たって拳で返り討ちにするから!】
(指摘された通りの無自覚っぷりを発揮しながら、あははっと軽く笑って)
【…ま、そりゃ、そうね。私だって、いやらしい、の…好き、だし、嬉しいし…】
【は!?追いつけてないとかないない、全然無いから!】
【それはいくらなんでも聞き逃せないっ!謙虚も程々にしないと怒るから!】
(二人の間の白々しい冷たい空気にも気づかず、グッと拳を握って)
【ルルーシュは細かい事気にしすぎよね】
【私だって、ルルーシュの安眠ぐらい守れるんだからねっ!】
【零番隊隊長、紅月カレン!ゼロの安眠をお守りします!主にC.C.から!】
【…うっ、うん、大好き。ありがと。】
【置きでも大丈夫だけど、無理はしないでね。好きなペースで良いから。】
【でも、そうやって進めるのも好きなら、私からは異論なし。楽しみにしてる!】
【それじゃあ次回は土曜日の14時ね、よろしくねっ】
【こっちこそ今夜もありがとう!二人共、とっても…相変わらず素敵でい、いやらしくって…ドキドキして…楽しかった!】
【んぅっ…えへ、えへへっ…嬉しい。ありがとう。また土曜日にね】
(二人にそれぞれ抱きしめて貰って、髪をなでられると嬉しそうに相好を崩して)
【おやすみ!ルルーシュ、スザク!】
【私からもお返しします、ありがとう!】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398338557/
次スレたってないよね?これどぞ
-
【スレをお借りします】
【今回は続きはそちらからでしたね?】
【お待ちしています】
-
【スレをお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397849302/117
私が教卓でなにかすることはないですよ。
そういうのが私は思いつかないな?
勝手に脱がすのはだめ、スカートの中に入るくらいなら構わないけど。
【こんばんわ、今夜もお願いしますね】
-
>>972
まあ、机に限らず
下半身が見えない状態で、色々……と言うのは考えましたが
人に隠れてやるのが楽しいシチュエーションですから、2人きりでやるには難ですね。
スカートの中で毎晩寝かし付けてくれたり……
お腹やパンツに顔を埋めてみたり……そういえば今パンツ穿いてませんよね?
(ふと、修道服のスカートを見る)
【では、今晩もよろしくお願いします】
-
>>973
下半身に悪戯は私の方がしたいのだけど……
そういう誘惑が嫌になるかもしれないよ。
そうだね、パンツは履いていないよ……
(スカートを広げて股を見せてあげる)
気持ちがいいのよ。
お兄さんには真似できないこと!
お兄さんは可愛らしい貞操帯の中、通気性も悪いため蒸れ蒸れで臭いかな?
お兄さんのを見ちゃおうかな?
私ばかり見せるのはどうかだし、これではさっきと同じ展開だよ。
-
>>974
う……そうですね
蒸れて、ちょっとむず痒いです
それに……
(晒した下半身にぶら下がってた貞操帯付きの男性器が、スカートの中を見せられた瞬間に跳ね上がり)
……今は少しキツいです
サーシャ様が上に乗って色々弄るのはどうでしょうか?
(勃ち上がった男性を差し)
この上に乗って馬遊びとか……
-
>>975
上に乗って弄るね……
馬遊びって、それは私の来世の方がいいということかな?
今度のCG映画の来世の私は私の性格に近そうだけど、映画の宣伝映像では君付けで主人公を呼んだりしてるけど
こんなことをいっていると時代背景がむちゃくちゃだけど
それなら未来の世界、現代でのエッチな楽しみ方もあるけど
私の付けた黄金の鎧に対面してみてもいいかな?
(サーシャはベットで四つん這いになって顔をお兄さんの股間に近づけていく)
-
>>976
そういう遊びの趣向、程度で考えただけですから……
器が乗らないなら別の機会にでも……
(サーシャが見易い様に体勢を変え)
もちろん、もうコレはサーシャ様のモノですから……
(貞操帯付きの勃起ちんぽを突き出す)
-
>>977
ここは夢の世界だから、私以外でも呼んでみる?
そうこれです。
(黄金のペニスケースに包まれた貞操帯を見る)
(黄金にペニスに模られたケース、その中の様子は見ることはできない)
(さぞかし苦しいのだろう、勃起しても上に立つことはできない)
こうして触っても私の手の感触は伝わらないね。
にっしっし
(にやにや笑いながら顔を見上げて答える)
こう、こちょこちょと
(ペニスケースのカリ首のところをくすぐってあげるが、もちろん感触は伝わらない)
つーーーっと
(今度は裏筋のあたりを指で撫でてあげても感触が伝わらず)
お兄さんのペニスは頑丈に守られています
お兄さんが気持ちよくなるためには私次第ですね。
-
>>978
……
(貞操帯越しに弄られても何も感じない)
(しかし、視覚からだけでも多少は感覚を錯覚して、男性器はピク、ピクッ、と震える)
……ぅ
(裏筋を撫でる仕草に、貞操帯の中の裏筋もビリビリした感覚を錯覚する)
サーシャ様の……その仕草だけでも……
精液漏れてしまいそうで……うっ!
(言った端から、精巣が精液を送り始め)
(しかし、先端の出口は勃起で圧迫されて塞がり射精はできない)
もう…サーシャ様にちょっとエッチな事されるだけでもこんなに……!
ごめんなさいっ!サーシャ様ですぐ射精しそうになってごめんなさいぃっ!
(貞操帯越しに触れてる仕草だけでも勃起が全然治まらず)
(塞き止められた精液の圧迫の痛みに顔を歪めてしまう)
-
>>979
あはは、謝らなくてもいいのですよ
だって射精できないのですから?
まあ仮に少し漏れてもお兄さんが満足できる内容でないのですから?
それが貞操帯プレイのいいところでえす。
こう頬ですりすりしても伝わらないのですね
この感触を味わう前にお兄さんは私の大事な場所を奪ってしまいましたから
お馬鹿なお兄さん、奪わなければいろいろ楽しめたのに
(貞操帯の上からサーシャは頬で貞操帯をすりすりする)
(サーシャのいうとおり貞操帯を着けていなかったら頬の感触が直接当たっていて)
べえ
(サーシャは舌を可愛く出して)
こうして舌でぺろぺろも味あわないままお馬鹿なお兄さんは貞操帯をしちゃったのですよ
ぺろぺろされるのは気持ちいいことですよ。
ぺろ、れろれろれろ。
(貞操帯のカリのくびれの部分をぺろぺろ舐めて挑発する)
-
>>980
ふ…ぅう……
(頬擦りやフェラの真似事)
(それだけでも、かつてして貰った口の感触を思い出して)
んぎぃ……っ!
(勃起が止まらないまま、2回目の射精止め)
もう、サーシャ様に色々気持ちよくして貰ったの…ちんぽが覚えて……っ
(そう、幼い舌の感触も、口内の熱さや膣の締め付け、子宮の感触も鮮明に教え込まれた男性器は、サーシャの仕草だけで過剰反応してしまう)
本当に触ってないのに反応するばかちんぽになっちゃいましたぁ……くぁっ!
(女神の胎内で躾られた男性器は、簡単に3度目も射精止めに悶え、苦しむ)
はぁ、はぁ、はぁ、ぁぁぁぁぁ……
-
>>981
私の頬でも口でも満足にしていないのにね、お兄さんは。
そんなにしていないのに覚えている物ですか? 口や舌の感触を
ならもう気が向かなくても口でしたり舐めたりしなくていいかな?
(こんこん)
(黄金の貞操帯を叩く)
この中でずっと入ったままでも大丈夫かな。
私のもののままずっと管理してあげる
-
>>982
そ…それは……取って直接して戴いた方が嬉しいです
気持ち良く射精したいですっ!
うくっ!?
(貞操帯を叩かれ、その衝撃が伝わり)
(軽く腰を跳ねさせてしまう)
ふーっ、ふーっ!
(目を瞑り、サーシャの姿を見ないようにして落ち着く事で、少し萎えて落ち着くが)
ふぐっ……!
(空いた尿道の隙間から少し射精した感覚だけで再び勃起して持ち上がり圧迫し)
(萎えては精を漏らして勃起を繰り返し、まるで水飲み鳥の様に男性器が上下に滑稽な動きをする)
-
>>983
けどそういうのを理解した上で私の処女を奪ったのではないのですか?
結局お兄さんは後悔しているじゃないですか?
(サーシャの目からは貞操帯の中は見えないためただ貞操帯の形は変わっていない)
あはは、どうしたのですか、お兄さん。
貞操帯の中でいってしまったのですか?
うーーん、もっと小さいサイズ、中で勃起もでないサイズにしようかな?
そうすればもっと私も楽しめるかな。
ねえ、お兄さん、もっと貞操帯のサイズ、小さくしようよ。
(幼女が物をねだるように目をうるうるしておねだりする)
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>>984
欲を言えば、キリは無い……ですから……
射精もしたいし、もうダメと分かっててもまたサーシャ様に挿れたいとも思ってしまいます……
……!
(貞操帯を小さくするという提案に身体を震わす)
そ、それは……あまり小さくすると……
その、我慢出来ずにサーシャ様を襲って、無理矢理挿れてしまうかも……気持ち良くなれなくても
今みたいに絶対に入らないサイズじゃないと不安です
勃起出来なくても貞操帯は硬いですから……
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>>985
我慢する前に痛みで悶えるからそんなことはおこりませんよ。
中身が狭くなるのですけど、萎えているときには余裕があるから大丈夫ですよ。
ただ勃起したらすぐに痛くなるだけで、すぐに小さくすればいいのですから
ねえ、お兄さん、駄目かな。
大好きなお兄さん、お願い♥
(可愛くお願いをしてみる、ロリコンなお兄さんには凶悪なおねだりで)
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>>986
(「お願い」に目を逸らし)
そんな厳しい無茶したら……悟りでも開いてサーシャ様に欲情出来なくなるじゃないですか
それじゃあ、お互いすぐに飽きてしまいますよ……
(目を逸らしつつ、説得しようとし)
今くらい適度に欲望を煽られて、適当な所やギリギリな所でご主人様に抜いて貰う位が
お互いに楽しめるんですから……程々にしましょう?
……でないと
(ベッドの上のサーシャを押し倒し)
……夢の中なんですから、抑え過ぎた欲望がどうなるか分かりませんよ?
いつか貞操帯を割って、延々と責め続けて止まらなくなるかも……
(急に脅かす様な事を良い)
鞭ばかり続くと、犬も手を噛むかも……ですよ?
それとも、そういうプレイが御所望ですか?
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>>987
(目をそらしたお兄さんの目の前に回り込んで)
悟りを開くということは神の領域に踏み込むことでいいと思いますが?
きゃっ
(突然押し倒されて驚いて)
(そして脅すようなことを言ってきて)
私は夢の神が作った幻の処女神
それでも神に刃向かうお兄さんかっこいいです
(どうもツンデレ3流神が作った幻影らしくそういうところもちらほらでてて)
鞭ばかりって、お兄さんが私の思うほど苦しんでなくて余裕そうに見えるからですよ?
お兄さんが泣き叫んでおねだりしたら優しい女神としては優しくしてあげたいです。
けどせっかくのこの体制です。
お兄さんのお怒り受け止めましょう。
えい。
(サーシャがかけ声を可愛くかけると)
(貞操帯の上にもう一つの男性器の形があるものがついて)
それはお兄さんと同じ大きさで形の疑似おちんちんです。
そのおちんちんで意地悪女神サーシャに反撃してみます?
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>>988
いや……痛いですけど……
それに、これ以上泣き叫ぶ様な事態になるとこういう事やる事態じゃ無くなりますし……
こういうプレイは後遺症残したりしない加減が必要なんです。
お互い気持ち良くなる遊びなんですから……
おっ……
(貞操帯に擬似男根が装着され)
反撃……はお断りしたいですが
まだ一線は越えてないのでサーシャ様はまだ優しいご主人様ですし……
(スカートを捲り、擬似男根を割れ目に当て、擦り付け)
だからその誘惑に乗ります。
これはサーシャ様を気持ち良くする為の道具ですから……
もう良いと言うまで、何度でもイかせてみせます。
(くちゅり、くちゅり、と音を立てて、サーシャの愛液で擬似男根を濡らし)
多分、射精が無い分 休み無しですが……
(ゆっくりと挿入りしていく)
(せめて、その表情を楽しもうと上から覗き込みながら)
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>>989
うぬぬ、お兄さんの方が正論です
まさかロリコンさんに言い負かせるなんて思いませんでした……
泣き叫ぶのは取り下げますが可愛くおねだりか優しくおねだりはして欲しいです
(お兄さんは誘惑にのってきたということにして)
道具ね、確かにずっと堅いままなでなおかついろいろ責めてくれるから楽しみです。
女性を味わうことができない哀れな奴隷が代わりの性器で女性を楽しませてくれるなんて
想像しただけできゅんきゅんします。
(お兄さんは割れ目のあたりをぬらしてくるがサーシャも言ったことでぬれてきて)
お兄さんのおちんちんを私の中に入れるのは禁止ですが、そのお兄さんそっくりの作り物なら入れても大丈夫です
さあお兄さん、自分のおちんちんを入れている感じで私に入れてください。
(ベットの上で両腕を広げて向かい入れようとする)
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うめ
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うめ
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せっかくのロールを台無しにします!
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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1000get
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