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好きに使うスレ外伝in避難所17
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日など混み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
好きに使うスレ外伝in避難所16
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384092754/
前スレ終了後にお使いください
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>>1の記入漏れかもしれないけど、本スレ立ってたので貼っとく
好きに使うスレ外伝20
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1389370083/l50
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>>1-2
【スレ立てとテンプレの補足、ありがとう。前スレは終了したみたいなのでこちらを借りる。】
工藤と保健体育の実技で使う……よろしく。
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先にこちらへ来ている……
むこうに工藤の返事があったのを見逃した、無念――
(がっくり教室の床に手をついて)。
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【スレ立てと本スレ貼りありがとう、ムッツリーニくんと一緒に借りるよ!】
やっほー、お待たせっ!
(ひらひらっと手を振って元気よく笑って)
ごめんごめん、折角だからもう一回借りて来ちゃったよ。
お待たせ。
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>>5
大丈夫、すれ違いは……恋の炎を燃え上がらせる。そして(キラーン!)
俺の盗撮魂にも火をつける!
(すれ違いざまに工藤のスカートを下から激写)
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>>6
あはっポジティブだねっ
(楽しそうに笑えば、スカートの裾をピラッとめくり)
(背筋を少しそらしてポーズを取って)
前回の続きから、だよね。まだ出来てないんだ。もうちょっと待ってもらっていいかな?
その間、僕の…どこでも、撮影していいよ。
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>>7
昨日の今日だし、無理もない。
それなら工藤は、続きを投稿した後にこのレスを読めばいい。
おおおおっ?!
(大胆にめくられたスカートの中身に、目を見張り)
こ、この白い光はDVDで消エマス……
(盗撮の身のこなしの割には純情でなムッツリは目の前の光を見て卒倒する)
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384092754/995
僕ってばそんなにセクシーかな?
(普段からギリギリな発言を口にしてはいるものの、こうして直に情欲を向けられるのに慣れていない様子で)
(少し恥ずかしそうにしながらも喜びを滲ませ、笑みを作る唇が重なると、んっと顔を上向け口づけ返す)
か、可愛いなんて、ちょっと恥ずかしい、よ……
でももっと、見て欲しい、から……ひゃ、はぅっ…んっふぅっ……♥
(膨らみに息がかかるほど至近距離に顔を迫らされ、それだけでも鋭敏な反応を示していて)
(頂きが唇に含まれると床についた背がぴくっと跳ね、唇から甘く上ずった声が上がっていく)
す、少しじゃないよっ……や、柔らか、は、ぁぅっ…!くぅ、んっ……♥
あっ、んっ……んっ、はぁっ……!くふっ……はぅんっ……♥
(膨らみは控えめながらもふにゅふにゅと柔らかい弾力を返して、感度が良いと自称する胸先はすぐに尖り)
(唇に咥えられ舌で舐められ甘い声が上がっていくと一緒に、胸先は舌に硬質な感触を与えて震える)
あっ、あっ……♥つ、土屋、くんっ……!
ひゃっ…は、ぁ、あっ……♥じょ、上手、だねっ……流石、だよっ……
(片方は唇による愛撫を受け、片方は手のひらによる愛撫を受けて、唇から溢れる快楽の声と)
(眉根を顰めて頭を振ってはぴくぴく震える身体と表情にふさわしく、胸先もどちらもピンと尖って快感の証を伝える)
あっ……そっち、はぅっ……!
(素肌に吸い付く生地のスパッツ越しに潜り込んだ手指の感触にぴくっと腰を浮かせ)
……そっちも確かめて、見てよ……
(はぁっと上ずった吐息を吐き出すとスカートの裾を捲って持ち上げ、素肌に着用したスパッツが)
(ぴったりと肌に張り付き、恥丘の膨らみ、割れ目を強調するように覆っている)
>>8
【ごめん、お待たせ!】
【ムッツリーニくんは、出血は止まったかな?それじゃ、よろしくね】
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>>9
俺にとってはセクシーは撮影対象でしかない。
(そこから言うのがちょっと恥ずかしく、目線を外しながら)
セクシーかどうかに関係なく、工藤が自分を見せてくれるなら……俺は悩殺……
(そうは言いつつも、吸う口を押し付けている膨らみの柔らかさには興奮して)
(顔を真っ赤にしながらも工藤を喜ばそうと積極的になる)
工藤は胸小さいのに、先っぽが敏感……
(ピンと尖ってきた乳首を前歯で優しく噛んで捕まえると)
(喉の奥から暖かくてざらっとした舌で乳頭を激しくこする)
(時々、乳首が喉に達しそうになるくらいに膨らみを大胆に吸い込んでは、全体を扱くように開放し)
(工藤が痛がったりしないか気を配るつもりて上目遣いにその表情を見ながら)
(甘噛みした乳首をそのまま扱いてもてあそぶ)
保健体育の理論なら俺の得意科目。
男子はこうやって女子の性感を高めて、受精をより確実なものへと導く……
工藤が喜んでくれるなら、もっと教えてやる。
(どこまでが理論なのかスカートのホックを全校一早い速度で外し、
肌蹴けたブラウス以外で着てるものはスパッツのみの格好にしてしまう)
こっちが保健体育の本番。試験のない授業なんて存在しない――
(工藤が言葉で制しても長年溜め込んできたリビドーは止まらない)
(肌に密着したスパッツ越しに指の感触が伝わるように、生地を縦筋のくぼみに押し込む)
(そこから縦筋に沿って生地を上下に寄せ、シワを作るようにくにゅくにゅといやらしく指を擦り込んでいく)
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>>10
……っ!そ、そっかっ……じゃ、じゃあ……今、すっごく悩殺、だねっ……
だから……興奮、してくれてるんだよね……?
(好意を伝える言葉に息を呑んで少し狼狽したように視線を泳がせるも)
(視線の先を戻してからゆっくりと下へ、土屋くんの下腹部へと視線を落としてズボン越しの膨らみを視界におさめる)
ち、小さいは余計だよ……っ
ひっ―――♥あっ、ぁっ♥ひぅんっ!くぅ、んんっ♥はぅ、ぁっ!ぁあっ♥
ふぁ!はぅっ…♥んっ、すご、ぃっ…!気持ち、良いよ、ぉっ♥んぁあっ♥
(性感の昂ぶりを顕著にしめして尖った先端に、先程までが前戯だというばかりに激しい愛撫が見舞われ)
(背筋をビクビク跳ねて震わせ、乳首は自分でも見たことが無いほど、大きく肥大して震える)
(唇を開いて熱っぽい吐息と上ずった嬌声を上げ、潤ませた瞳で見つめて視線を合わせる)
僕だって得意なのにっ……!前戯だって愛撫だって自慰だって、知ってるよ…!
実技は、経験、無いけど……っでもそれは、ムッツリーニくんだって同じだよ、ね?
(翻弄されている状況が納得いかないというように唇を尖らせてみせるも)
(あっという間にはだけたブラウスとスパッツだけを着用した状態に脱がされてしまう)
本番、って……じゃ、じゃあ……性感を高めたら……っ受精、させる、の……?
……ひゃっ♥ふぁ、んっ♥あっ、あぁっ…♥んぁ、あっ、あっ…♥
そっちっ…く、オマンコもっ…は、敏感、だから、ぁっ……♥
(縦筋の割れ目に指が押し込まれ、スパッツ生地越しに指が擦り上げられると腰がびくびく跳ね)
(じわっと奥から粘液が滲んで溢れだし、生地越しにも指先に付着し、割れ目の上部にある陰核もぴくっと跳ねる)
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>>11
工藤とこうしていられるだけで興奮する……むしろ、夢みたいだ……
(結果的に告白してしまったような気がする)
(相手は少し慌てているものの、まんざらではない様子に、股間は出番が待ち遠しく膨れ上がる)
(本能の成せるわざか、膨らんだ股間ごと腰が準備運動のように上下し始めるほどのムッツリ)
小さいほうが……いい。それが工藤のサイズだから……
(最後にちゅぷっ…と立った乳首を優しく引っ張るように口から外すと)
(スポーツブラの時と、たまにノーブラと宣言していた工藤の膨らみを)
(じかに見つめてしばらく惚れ惚れしたあと、
お腹や下腹にキスを加えながら下半身の愛撫に集中できるように顔の位置を下へと降ろしていく)
工藤も自慰(オナニー)する……?
こういう風に、指で自分のを……工藤は誰の指を想像するんだろう。
(快感にもだえる腰の前まで顔がきているが、簡単にスパッツは脱がさない)
(生地を押し込んだ縦シワから湿り気を感じると、むしろそれにひたすように指を押し込んで)
(第二間接まで埋めた指で、ブルブルブルッ!とマッサージ)
(同じくスパッツの股に添えていたもう片方の手も、シワの始まる上部に指を当てて)
(周囲をなぞって淫核の辺りを浮き彫りにしてから、そこを優しく撫でる)
【工藤のスパッツに染みた湿り気、味わってみたい。】
【スパッツを脱がさないでその上からするか、それとも
粘液がべったりついたスパッツを脱がして、直接のほうがいい?】
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>>12
ぼ、僕だって!君と…こんな風に、する事になるなんて…夢みたいだよ。
(気恥ずかしさから恥じらいながらも、嬉しそうにはにかんで)
いくら僕がエロだからって、誰にされたってこうなるってわけじゃないんだから。
君も……興奮してくれてるみたいで、嬉しいよ。
(手では伸ばしても届かない為、片足を緩やかに持ち上げると土屋くんの股間を軽く押し上げる)
土屋くん、結構さっきから恥ずかしい事言ってるの、わ、わかってるかな……っ!
(唇から外れた乳首はこれ以上無い程に硬く尖って、唾液に濡れ光りながらぴくぴく震えて)
(十分に堪能された胸の膨らみから狙いが離れ、なめらかな腹部のラインにも口づけが落とされていく)
はぅっ、んぁ、ぁっ♥す、するよ、僕だって、ひゃ、ぁぅっ♥んっ、んっ、はぅ、ぁあっ♥
き、君の指っ…想像、して、とか?…あ、あっ♥あっ♥んぅううっ♥ふぁ、ぁああっ!!
(嬌声に混じった声音と共に、挑発的な口を叩いてみようとするも、すぐにまた掻き消えて)
(スパッツ越しの縦筋に添って更に指が押し込まれ振動を送り込まれればじゅわっと蜜が滲んで)
(ひくひくと震える勃ち上がり始めた陰核を指が撫でると一層大きな声と反応が上がる)
っ……ふっ……♥敏感だって、ぁっ……言って、るのにっ……♥
【ん、昨日、スパッツは脱がさない派っていったのを気にしてくれてるのかな?】
【僕はどっちでも大丈夫だから、土屋くんの好きなように味わって欲しいな♥】
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>>13
それ、本当か工藤……!
良かった、工藤を想ってたのって俺から一方的じゃなかった……
(いつもの若干ムッツリした顔つきが、ぱぁっと明るくなって……またすぐ平静に戻る)
(むしろ平静を通り越してむず痒そうに眉を寄せるのは、工藤の足に触られているから)
(こっちの物に興味を示してもらいながらも、今は工藤の下半身の前にいて)
俺ばっかりゴメンな。でも工藤の足、気持ちいい……かも。
(ズボンの生地を通して熱く膨張している中身を、押してくる工藤の足に自然と伝える)
うん、たぶん。工藤の恥ずかしいことばっかり言ってるけど、
これ、俺の大好きなことばかりだから――
(愛液らしきものが染みて伝わった指を舐めると、その源泉を見たくなって)
今度は本物……俺の指と舌で工藤のトロトロのとこを弄る……
(スパッツの縁を掴むと、許可も得ずにそのままずるりと降ろしてしまう)
(いつも工藤のことが内心好きで一挙手一投足に注目していた自分が)
(夢にまで…というより妄想で常に見ていたスパッツの中身を間近で視姦)
(スパッツを半分脱がしたところでわざと降ろす速度をゆっくりにし、
先ほど指で押し込んだシワの裏地がスリットから離れていくところに鼻を近づけて)
(興奮の鼻息をふわりと浴びせながら下腹からの丸みを間近で見つめている)
【もともと脱がさないで染みを作らせるつもりだったし、たっぷり楽しませてもらった。】
【もちろんこれで終わりじゃない。
中はどんな濡れ方をしてるのか、形とか味とか匂いまでちゃんと確認させてもらう。】
【あ……それと今は大丈夫だけど、一応今夜の時間を訊いておきたい。】
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【ごめんムッツリーニくん、僕は今日リタイアがずいぶん早いみたいだ…】
【も、もう一回…続き、して貰っても良いかな?ダメ、かな…?】
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>>15
【俺さっき遅れたから、気を抜かせちゃったかも。】
【週末の土曜か日曜、どちらかでじっくり工藤を………その(鼻血を抑えながら)犯したい。】
【昼から一日とか……デートじゃない、これは拘束して撮影の餌食に……】
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>>16
【えっ、やだなぁ、気にしないでよ!僕は全然気にしてないよ?】
【……やらしいなぁ、そんな事考えてるの?】
【ふむふむ、僕を拘束して撮影して…あぁ、その写真をどうするの。ムッツリ商会で売りに出すのかな】
【それとも、その写真で脅してもっとすごい事を僕にしたりするんだろうか…!ドキドキするね】
【まぁそんな事はともかく】
【じゃあ土曜日の13時から、なんてどうかな?】
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>>17
【気にしてなくて良かった……
スパッツを半脱ぎにするか全部降ろすかについて悩み悶え苦しんだなんて恥ずかしくて言えない。】
【なぜムッツリ商会の主力商品のことを?! ……これは他言無用、機材とフィルムの大事な資金源。】
【ちなみに工藤の写真は俺専用。土曜に逢えるまでずっと写真を持ち歩いて時々見る。】
【ぶっちゃけログと工藤の写真を見て俺の妄想を(以下、DVD商品映像倫理規定により削除)】
【土曜日13時、伝言で待つ。花束なんか買って来ない。】
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>>18
【どっちでも大丈夫。どっちだって僕は楽しめちゃうからさ】
【あっはは、全部言っちゃってるよー。僕のスパッツが罪深くってごめんねー。】
【そりゃ知ってるよ。ムッツリーニくんの写真が売ってないから、僕には関係ないんだけどさ】
【それでも学園の裏じゃ結構有名……あは、僕のは専用なんだ?】
【結構独占欲強いんだねームッツリーニくんって。……恥ずかしいなぁ、もう。】
【うん、それじゃあ土曜日の13時にね!花束?自分でハードル上げに行ってるけど…】
【まぁ、楽しみにしてるよ、それじゃ、おやすみ!】
【スレを返すよ】
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【カレン・シュタットフェルト ◆RED4F3sN8Aと、この場をお借りする】
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(ルルーシュと二人で保健室に篭もり、仕切りカーテンを閉めて「ミルク」搾りの準備を始める)
(ここ最近、ルルーシュの収まりつかない「ミルク」を搾り、受け止めることが日課になっていた…)
(抵抗はあった。年頃の未経験な女の子としては、男性器を見る事も初めてなら、「ミルク」を味わう事も初めてだった)
(最初は嫌々、ゼロの命令として受け止めていたものの、最近はその濃厚な「ミルク」を一日一回は摂取しないと)
(身体がほてって仕方なくなっていて、すっかりルルーシュのミルクに中毒となっていた)
(しかし、ルルーシュにはその虜になったことを知られたくなくて、相変わらず付き合っている風を装い続け)
…ほ、ほらっ!さっさと出しなさいよ…!休み時間…あんまりないんだから…!
(カーテンの前に立って、ルルーシュにせっつくのは時間がないのではなく、自分が欲しいからで)
(火照った顔をそむけながらブレザーを脱ぎシャツを脱ぎ、ピンクのブラをつけた立派な乳房をさらけ出す)
このオッパイで…ルルーシュの…ミルク…今日も搾ってあげるから…♥
(両手でタプンタプンと乳房を揺らして勃起を挑発する姿は、完全にソレが欲しくてやっていた)
【おまたせ、ルルーシュ】
【書き出し…こんなもんで良かったかしら?】
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>>21
どうも最近は、逆効果な気がしないでもないな……。
(ツンとした態度とは裏腹に、たわわに実った乳房を揺らしてチンポに媚びるカレンの姿を見て)
(自分はと言えば股間にテントを作るその興奮とは裏腹に、淡々と呟き)
性欲処理のためにカレンを付き合わせているはずが……カレンのせいで性欲が募っている気がする。
ミルクを搾るどころか、ミルクは溜まる一方だ。
(ズボンと下着までを下ろして下半身を露わにすれば)
(その細身に似合わぬ極太のチンポがビンッ!と勢い良く飛び出す)
(毎日搾っているとは思えないほど、陰嚢も大量のミルクを蓄えて重たそうにぶら下がり)
じゃあ……宜しく、な……?
(極太のチンポをカレンの前でブルンッ、と揺らして誘惑しながら、それを彼女の眼前に突きつけて)
【あぁ…こちらこそ、これだけ露骨で構わないか…?こうも挑発されると、な…】
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>>22
…それって…しない方がイイって事…?
溜まるのは私のせいじゃなくて、単にアンタがむっつりスケベなだけでしょ?!
(ルルーシュの言葉に対して心配そうな顔をするのは、逆に、カレンのせいで溜まるからやめよう)
(と言われやしないかと不安になっている為で、内心は好意すら抱いているルルーシュに興奮される喜びを感じつつ)
(表には出せないでツンとした態度できつく言い返してしまう)
っっっ〜〜!!…あ、相変わらず…溜めすぎよ、ルルーシュ…っ!
(最初は恐怖の対象でしかなく、異様な形に悲鳴すら上げそうになったソレを前にしても)
(張り詰め具合からカリの部分まで、喉を鳴らしてじっくりと興奮した表情で見入るほどに順応していた)
(剥き出しにされた陰嚢部分まで視線がネットリと追い、釘付けになっている様をルルーシュが気付くほどじっくりと見詰め)
…ええ、じゃあ、早速…ね…♥…あむ…っ。
(目前にあるそれに熱い息を吹き掛け、細い指を太い肉茎に絡めてパクっと先端を咥え込む)
(口の中でカリ首までを舌を旋回させて舐め回し、ジュルジュルと唾液音を響かせて亀頭部分を味わい尽くす)
(ジュブジュブ音をさせながら視線で…どう?とルルーシュに問い掛けていった)
【大丈夫よ。多少露骨でも平気。あら、すっかりその気なわけね、ルルーシュは】
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>>23
スケベであることは否定しないが、誰彼構わず興奮するほど節操なしではないぞ?
これだけの状態になるには、それだけの相手が居なくてはな……。
(淡々とした言葉とは裏腹に、血走った目つきで興奮を煽るカレンの肢体を見つめ)
溜めるも何も、毎日搾ってるのはお前が一番良く知ってるだろうっ……?
だから言ったんだ。逆効果じゃないか、って……
もっとも、これを一時的にでも満足させられるのは、カレンしか居ないがな……?
そしてまた、それを思い出して、性欲を募らせる……その繰り返しだ……もう、抜け出せないのさ……。
そんなことより、そんなエロい目で見てないで……早く、ヌいてくれ、カレン……。
(カレンによって性欲を煽られていることを認識しながらも)
(カレンに処理してもらわないことには性欲が治まらないことを認め)
(己の股間に熱い視線を送られると、我慢できなくなって処理をせっつき)
あ……あぁ……いいぞっ……気持ちいいっ……
その……どうせなら、もう少し大きく動いてもらえないか……?
具体的には、その、もっと……デ……デカパイが、揺れるくらいにっ……。
(フェチズムに溢れたおねだりをすることに恥じらいを覗かせながら)
(欲望には耐えられず、フェラチオをしながらもっとデカパイを揺らして欲しいとねだって)
【その気じゃなかったら、こんなことはしないからな……?】
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>>24
そう?胸の大きい相手だと、誰彼なく目で追い掛けてたりとか…。
っな、何っ?…私だけなんてそんな白々しい事言わないでよ?信じないから!
(興奮し欲情した眼差しを受けると、子宮が疼いてしまいそうになる)
(そうであって欲しい気持ちとは裏腹な反応を示しても、真っ赤になってそわそわしたり)
そうね…毎日毎日…どんなにいっぱい出しても…すーぐに勃起しちゃって…。
最近は出す量も、出す回数も増えてきて…良く此処まで溜められるわよね、感心する。
…馬鹿っ。言ってなさいよ、もう!
私とスるの思い出して……性欲が募っちゃうのね?ふうん…♥
(次第にルルーシュの切羽詰まった様子と自分に向けられる欲望に気持ちは昂ぶっていき)
(余裕のないルルーシュの姿を見ると、興奮が高まっていくと同時に愛しさや愛らしさすら感じ始め)
いいわ、直ぐに楽にしてあげるから…♥
…んぷっ♥…ぷは、ん…っ!……ぅん?
(カリの部分を舌で弾いたり、鈴口を唾液で磨いたり、すっかりコツを掴んだ先端責めをしていると)
(ルルーシュからの、似つかない発言に恥じらいとフェチズムの滲む内容を受けて、くすっと笑い)
デカパイねぇ…それって褒めてるの?まあ、いいわ。揺らしてタプタプしてるところ見たいのね?
よーく見てなさい?おもいっきり揺らして魅せつけてあげるから♥
(悪戯っぽく笑うと、深くルルーシュの肉棒を根元まで銜えていき、じゅぶぶんっと唾液いっぱいの音を立て)
(激しく前後に頭を動かして、その振動で爆乳は大きく揺れていき、ぱちゅ、ぱちゅっとぶつかり合い)
(ブラを外してしまうと、片腕で乳房を両方持ち上げて、揺れるバストが、溜まった陰嚢に下から当たり)
(弾む谷間を視覚で、ソフトな感触を陰嚢でルルーシュに感じさせながら、ペニスは腔内奉仕で責め上げていく)
【そうよね、じゃあ…ありがとうとでも言っておくわ】
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【貴方のフェチに応えられてるかどうか、すっごい心配になってるんだけど…】
【希望とかは寧ろ言ってくれる方が助かるから、こんなの違うとか、そういうのも言って欲しい】
【それとね、ゴメン。…そろそろ休まないと明日が早くて…ルルーシュのレスで今日はここまでに】
【凍結…は、どうするか貴方に任せるよ。明日落ち着いたら伝言なりこっちなりを確認する】
【23時半までが限界だから、返事を待つのもそれまでしか出来ないのよ…ごめん】
【時間が来たら、挨拶を残して落ちさせてもらうけど、返事なりは明日ちゃんとするから許してね】
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【ゴメンね、ちょっと眠気も来ちゃったから少し早いけどこれで落ちさせて貰うわ】
【何かあれば書き残しておいてくれるかしら?凍結の有無だけでも構わないから】
【必要であれば返事するし…じゃあ、おやすみなさい】
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>>26
【あ、あぁ…厳密には、その…デカパイ、フェチというか…いや、それも否定し難いが…】
【淫らな言葉や、擬音が、好きなんだ…だから、凄く嬉しい】
【カレンの方でも、何か希望があれば聞かせてもらえるか?】
【それよりまず、色々ガタガタで、謝らなければいけないが…】
【23時半にも間に合いそうにないから、レスも止めてこちらを優先させてもらった】
【レスが遅いことも、済まないと思ってる。こんな俺で良かったら、是非凍結させて欲しい】
【明日も、21時くらいからなプレイ可能だ】
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【うわ、わっ…!ごめんリロードミス!…えーっと、明日は…確定して大丈夫とは言いがたいけど】
【もし21時に15分以上連絡なく遅れたら、無理だったと思って欲しい、って感じになるかも!】
【詳しくはまた書き残しておくから!ごめんね、こんな状態で】
【希望は了解、じゃあこれからしばらくよろしくね?それと、おやすみなさい、またね?】
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>>29
【眠い時、時間のない時というのは誰しもそんなもの…いや、それでも丁寧が過ぎるくらいだ】
【約束についても、それで大丈夫だ】
【では、俺のレスも、明日以降に回させてもらう】
【今夜はこれで…付き合ってくれて、ありがとう】
【これでスレをお返しする。感謝】
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【到着!諸兄と借りるね!】
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【みすちーと夫婦でお借りします】
改めて、おはよう! こっちでもよろしくな?
うん、何かあったら言ってもらえるということで。
そうでなければ打ち合わせの続きから始めちゃう?
続きで良いなら、前回話しかけたことをまとめようか。
次は初詣の参拝客目当てで、神社に屋台を出すんだったよな。
みすちーが客引きするんだけど大胆なことをしすぎて
俺に嫉妬されたり、興奮されたり、お客に興奮されたりして
最後は我慢できなくなった俺に林へ引きずりこまれちゃう
……と決まってるのはここまでだっけ。
みすちーの気が変わってなければどう大胆なことをするか軽く決めて始める?
エッチな恰好かエッチなサービスか、他にもやりたいことがあれば色々と。
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>>32
うん!改めてよろしくね!
んーっと、この前まで決めてるのはそんな感じだったよね
それでだいたい問題ないかなって思ってるんだけど…
ちょっとだけ思いついたのがあって
諸兄が居ない間に隣の店主さんにエッチな悪戯をされてしまう〜だとか
隣の店主さんに明らかに狙われていて、エッチな悪戯をされる度に諸兄に助けてもらう〜だとか
そういうのもいいかな〜って思ったりして…
夢落ちもありなら…屋台で犯されてしまう夢を見て〜…なぁんて
こういうのって、諸兄は嫌い…だっけ…?
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>>33
なるほど、みすちーはそういうのがけっこう好きなのかな?
今までも誰かに犯されたり、犯されかけたりを何度かしてきたし。
嫌いってわけじゃないから大丈夫だよ?
現実(?)でみすちーが取られるのは絶対に嫌だけど……。
無理やりされる夢を見て、起きたあと俺と改めてって流れなら。
あ、ただそれ聞いて俺も一つ思いついたんだ。
みすちーがエッチな恰好orサービスをして商売したいと提案
→危ない目に遭うよ、大丈夫だよ、とちょっとした言いあい
→じゃあ狙われてもちゃんと自衛できるかな、と別の屋台の店主になりきってみる
→そのままレイプごっこに発展してしまう
→結局、神社ではいつも通りの商売をすることに
なんて感じでどうだろう?
これなら悪戯されたり犯されたり、を疑似体験できるかなと思って。
あ、本当に他人から悪戯されないと満足できないってことなら遠慮せず言ってな?
あくまでちょっと思いついたってだけだから、満たされそうになかったらみすちーの言った通りにするよ。
-
>>34
う、うん…そういうの結構好き…
無理矢理とか…最初の募集もそうだったけど、そういうのどきどきするから
でも、諸兄がいやならやらないからねっ
そういうのでも、いいかな…?たぶん…
隣のお店に負けないようにエッチな誘惑でお客さんを呼び寄せて
隣の店主に恥ずかしい悪戯をされ、話に行ったらそのまま犯されお持ち帰り…
っていう夢を諸兄が見るとかどうかな!?
何故か夢の中では諸兄がお隣の店主さんで〜みたいな…
実際に起きたら寝坊の人を置いて私だけ屋台へ…正夢になってないか心配して急いでいくと…
普通に営業しつつ隣の店主さんはアリスで人形劇をしつつ鰻を食べられる店で大繁盛!みたいな…!
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>>35
うん、無理やり自体はけっこう慣れてきたから大丈夫だよ。
俺たちも他のカップルも、けっこう無理やり気味にしてきたことだし。
ただ不倫とか寝取られは、今夫婦になっている組み合わせでは辛いかな……。
そういうのもけっこう好きだったりする?
好きなら、またの機会にそれ専用のキャラとシチュで挑戦してみるとか。
あはは、良いねそれ。
じゃあみすちーが考えてくれたシチュでお願いしても良いかな?
夢の中では、特に疑問を覚えない感じで書いてく?
あるいは、姿かたちはそっくりだけど自分だと認識できてないとか。
そのへんは、夢の中だし適当にやってこうか。
余裕があれば、アリスと近衛と少し会話するのも良いかもね。
……その前に寝坊を叱られそうな気もするけれど。
それで、誘惑の内容なんだけど行動だけにしとく?
服装も変えるなら、描写のために聞いておきたくて。
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>>36
不倫とか寝取られは…後味が少し悪いからあまり得意じゃないけど
途中で助け出す〜みたいなのなら好きかも…
途中で助けるようなのって、あまりないけど…
いつもは私が夢を見てるけど、今回は諸兄の夢の中でっ!
うん、疑問を持たずに隣同士のライバル店という感じがいいかな?
その辺はやりながら考えてもいいかもだね
寝癖もついたまま慌てて出てきてて、私にお説教されちゃうとか…
アリスと近衛で会話をするのも良いかも
誘惑の内容は…行動だけにしとこうかな…?
夢だから、衣装が色々なのに変わっちゃうっていうのもありだよ!
最初は割烹着で、普段着とかに変わったり〜…とか…
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>>37
良かった……。
お互い得意じゃないなら、無理にやることはないよな。
ごめん、これ前に同じこと聞いたかもしれないね。
ちょっと記憶があやふやだったから確認しておきたくて。
2人で人里に行った時や、酔っぱらいに絡まれた時や、ライブの時みたいに?
ああいうので良いなら喜んでやるよ。助け方、ちょっと拙いかもしれないけど。
わかった、なら特に疑問を持たずに進めてみるよ。
恰好は基本的に普段のみすちーとかおかみすちーで。
せっかくだし、ずっと狙ってたんだよ〜とか言ってみる?
お客さんにしてた誘惑を見てこう犯したかったと耳元で囁きながら実行するとか。
じゃあ、目覚めた後はそんな感じでコメディチックにしてみようか。
叱られてるのがおかしいのかお客が増えたりしてね。
と、決めるべきことはこれくらい……かな。
他に何か足りないところはありそう?
特になかったら、みすちーが良ければこっちで書き出しを用意してみるよ。
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>>38
私も前にこんなやりとりしたような気がする…
けど、大丈夫!私もあんまり覚えてないもん
2年くらいやってるもんね、仕方ないよっ
そう!あんな感じなの大好き…
諸兄に助けてもらって、いっぱい諸兄にお仕置きしてもらうの…
うん、そんな感じでしてほしいかな…
実はお店の隣に出すのも競争率が高かった〜みたいな事を言って見たり…
盗撮写真を諸兄のお店で売ってみたりとか…
ありがとう!じゃあ、諸兄の書き出しを待ってるね?
なんだか凄く楽しそうで楽しみっ
-
いらっしゃい、いらっしゃい!
妖怪の山を巡って手に入れた珍味だよー!
(それは不思議な光景だった。ふと気がつくといつもと違う屋台を構えていた)
(今日は博麗神社で、妻と一緒に初詣の参拝客相手の商売をする約束だったが)
(なぜかそのミスティアの鰻屋台と競合するような食べ物を取り扱っているのだ)
……女将さん、景気良いねえ。
そっちはずいぶんと客入りが良いじゃないか。
(否、どうやら売り物どころでなく実際に競い合う立場となっているらしい)
(隣には見慣れた"自分たちの"屋台があって愛らしい夜雀が鰻を焼いている)
(そして、なぜだかそのことを疑問に思わないし相手も全く意に介していない)
(まるで自分が自分でなく、物語の登場人物の一人になったような感覚だった)
さあいらっしゃい、こっちも寄ってってよ!
(夫婦としてでなくあくまで隣の店主として話しかけた後、もう一度商売に戻るが)
(元の屋台に戻ろうだとか、愛妻を手伝おうといった考えは欠片も湧いてこない)
(それどころか、売り上げで上回ろうと声を張って客を呼び込んですらいる)
(葛城諸兄であって葛城諸兄でない、半端な存在がそこにいた)
>>39
【ん、なるべくみすちーが教えてくれたことは忘れないようにするけど】
【思い込みで間違ったら大変だから、これからも確認することがあるかも】
【その時は、ごめんな? みすちーも何か不安だったら遠慮なく聞いてね】
【そっか、なら>>33で挙げてくれたのもいつかやってみようか】
【今回は提案してもらったとおり夢の中が舞台ってことで】
【じゃあ、写真の他にみすちーの下着なんかも店頭に並べてみようかな?】
【本物の俺ならむしろ防ぐ側だけど、そのへんも夢の中だからってことで】
【……というわけで、お待たせ。書き出しを用意してみたよ】
【何か気になるとこがあればいつでも言ってな、それじゃ今回もよろしくっ】
-
>>40
いらっしゃい〜、美味しい鰻屋さんだよ〜
(いつものように屋台にて鰻の蒲焼を焼くミスティア)
(それは普段の光景と変わらず、特に元気良く声を張り上げるわけでもなく)
(のんびりと鰻を焼きつつ、お客さんとの会話を楽しみ笑顔を見せて多くの人を引き寄せている)
(客の多くは鰻の匂いに釣られたのもあるが、ミスティアに釣られている客も十分にいるようで)
(屋台の隣同士で客数の差が見るからに出ているのがわかる)
はい、おかげさまで…
(声をかけられぺこりとお辞儀をするが、客に呼ばれてすぐにそちらに向かい)
おまちどうさまでしたっ
(鰻の蒲焼を皿に乗せていくつか用意してある席へと持ち運ぶ)
(屋台のちょうど裏手にあり、茣蓙が敷かれちゃぶ台がいくつかセットしてある)
(その場所からは屋台で動くミスティアが良く見え、時々突き出されるお尻は)
(割烹着の上から丸みが浮き出し、下着のラインが浮いて見えていた)
いらっしゃいませ〜
(諸兄の屋台が声を出せば、ミスティアも一応ライバル視をしているのか声をあげ)
(多くの客を呼び寄せては、後ろの茣蓙には男達が増えていく)
【ううん、何回でも聞いて大丈夫だよっ】
【確認は大切だもん!】
【下着も並べられちゃうのはいいかも…】
【それじゃあ…よろしくねっ!諸兄っ!】
-
>>41
裏手のこっちもよろしくね、普段じゃ絶対に食べられないよ!
(鰻屋台は大繁盛、いつもなら夫婦で揃って喜ぶところだろうけれど)
(ライバル店の主となっている今は逆で、必死に競い合おうとする)
(が、美少女妖怪の美味しい手料理へ対抗するのはなかなか難しい)
……。
(そもそも、諸兄らしきこの男自身もまた彼女に惹かれている一人だ)
(あの美味しそうな尻を眺められるという点においては立地に恵まれた)
(いや、ミスティア目当てに競争を勝ち抜いてここに陣取ったのだったか)
参ったな、このままじゃお客を全部取られるぞ。
(ここに至る経緯はあやふやだったが、長々と思い悩む事はしない)
(商売の事で半分、浮かぶ下着のラインでもう半分頭の中が埋まっていた)
「年明けから女将さんに会えるなんてなあ」「女将さんも注文して良いかな?」
(並んだ男たちもまた可愛らしい店主に鼻の下を伸ばし、次々と言い寄る)
(それでも料理を渡されれば大人しく茣蓙に座って飲み食いを始めるが)
(列に並ぶこと自体も目的なのか、少量の注文を平らげてはまた並んだ)
【ありがとう、それじゃ気になった時は確認させてもらうよ】
【写真に下着に……差がつくとだんだんエスカレートしていこうか】
【お客たちからもちょっかい出した方が良いかな?】
【おっといけない、そろそろお昼だけどみすちーの時間は平気かな?】
【休憩を入れる場合は、何時に区切っても良いから好きなようにしてね】
-
>>42
【一旦ここで区切りにして、また夕方の18時ごろから再開でもいいかな…?】
【凄く良い感じだよっ!続きが楽しみだし…】
【エスカレートしていくっていうのも楽しみ!】
【お客さんからも少しずつちょっかい出されると楽しそうだけど】
【諸兄に負担がない程度でいいからねっ】
-
>>43
【わかった、18時に伝言板で待ってるよ】
【声をかけるのが遅れちゃってごめんな?】
【安心したよ、夕方からもよろしくな?】
【それじゃできる範囲でお客も動かしてみるよ】
【無理はしないから心配しないでな】
【俺も楽しませてもらったよ、ありがとう!】
【夜の部も二人で楽しめるように頑張ろう】
【それじゃ今はこのへんで】
【朝からありがとうな、みすちー】
(ぎゅっと抱きしめると唇を重ねてから、手を振って)
-
>>44
【うん!夜の部も楽しみにしてるね!】
【ううん、諸兄こそありがと…】
(こちらからも別れを惜しむように頬にキスを送り)
【また18時に会おうねっ!】
(羽を広げると空高く舞い上がった)
【もし早く帰れたら17時くらいには待機しておくねっ】
-
>>45
【と、そういうことなら17時から見ておくようにするよ】
【もちろん予定通り18時でも良いし、焦らなくて良いからな?】
【無事みすちーに会えて嬉しかったよ】
【また夕方になー】
(舞い上がられると咄嗟に視線を逸らし、けほんと咳払い)
(それから大きく手を振って出かける妻を見送った)
【お返しします】
-
【こんにちは、>>1さん、スレ建てありがとうございます】
【スレをお借りしますね】
-
【スレ立てお疲れ様です。使わせてもらいます】
>>47
【改めて、先週はごめんなさい】
【痛さで冷や汗が出るなんて久しぶりだったけど、お休みをもらったおかげで体調は良くなったわ】
【レスは作ってきたから、早速続きをさせてもらっていいかしら?】
-
>>48
【固法先輩こんにちは、改めまして、本日もよろしくお願いします】
【うわ、うわあ……聞くだけでも容易にその辛さが伝わってきますね……本当に、油断は禁物ですね】
【快復されたようで何よりです。ええ、それでは早速、健康体に戻られた固法先輩、理奈ちゃん、桐乃に、快復祝いを差し上げねば……【今日も、17時過ぎまでは大丈夫ですね。それでは、続きをお願いいたします(ずるり、ニチャア)】
-
>>49
【自分でもまさかと思ったし、本当に何かがあるか分からないわね。あなたも気をつけてね】
【け、結局そうなるわけね…(粘つく音を立てる奇怪な影にタジタジとなって)】
【いつもと同じで17時ね。よろしくお願いするわ】
【それじゃ次で投下させてもらうわね】
-
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384092754/953-954
「ねえ兄貴…このキャラの設定分かってて私に着せようとしてるわけ?」
「し、信じらんない!相変わらずデリカシーってもんがないわね!」
「ま、まあ、あんたが見たいって言うなら仕方ないわね…」
「は、はぁ!?ここで着替えろって、何考えてんのよ、バカっ!変態!」
「何よ、やらないとは言ってないわよ。…あんまりじろじろ見るんじゃないわよ」
(いつもの他愛ないじゃれあいの延長のようなやり取りをしながら、兄の前で肌を晒してその衣装に着替えていく)
(何度も裸身を晒しているはずなのに、今日の兄から感じる視線はやけに熱っぽく、肌に絡み付いてくるようで)
(自分と兄の境遇と似ているようで似ていない、あるキャラクターの衣装に身を包み、何か複雑な表情を浮かべ)
「え、と…どう?似合ってるかな…って、あ、兄貴っ?」
「やだ、ちょっと京介、いきなり興奮しすぎ…ん、んんーっ!?」
(強引に抱きしめられて唇を吸われ、戸惑うように抵抗しようとする)
(愛する兄の体温と匂い、そこになぜか恐ろしく冷たい温度と生臭い臭いが混じっている気がする)
(しかしそんな違和感は一瞬だけで、身体をまさぐってくる兄の愛撫に蕩かされていき)
(さらに兄の股間が滾っているのを感じて)
「んぁ、は、ぅ…京、介ぇ…ん、あむ…じゅるっ…」
(そこからは断片的な記憶しかなく、何度も何度も兄の剛直で貫かれ)
(さらに自ら手を添えて受け入れ、口や手や全身で尽くしていき)
(生臭く熱い液体を溺れるほど浴びていき、胎内にも注ぎ込まれて)
「あは、んぐっ…じゅるる…京介の、いっぱい…あむ、んじゅっ…溺れ、ひゃぅ…よぉっ…んは、ぐちゅっ…」
(もう自分が兄に抱かれているのかどうかはとっくにわからなくなり)
(ただ注ぎ込まれた精液の異様な存在感と、快楽だけが積み上がっていって)
「…ぅ…ん、ぁ…わ、た…し…?きょ、う、すけ…?」
(長い夢から覚めたような、まだぼんやりとした意識の中で無意識に兄の名を呟く)
(全身がだるさで鉛のように重たくて、頭もうまく働かない)
(そしてゆっくり開いた目に飛び込んできた光景に、一気に意識が覚醒する)
「っ…………!?な、ぁ…何…何なの、これっ!何がどうなっ…て…」
(目の前にある「モノ」が最初は理解できなかった)
(それは人間だとは、親しい人だとはとても信じられない、信じたくないほど異様で、おぞましい姿だったから)
(のたくる無数の細長い物体、桐乃の知識はそれがいわゆる「触手」だとかろうじて理解した)
(エロゲーや漫画の中だけのものだと思っていたそれが、何かに群がって奇妙なオブジェと化している)
(触手が群がるものなんて決まっている、自分の知識が知りたくもない事実を突きつけてくる)
(そして思わずその犠牲者に意識を向けて…その瞬間、それを死ぬほど後悔した)
「ぁ…ぁ、ぁ…いや…うそ、でしょ…?理奈、さん…美偉、さ…ぁぁ…なんでっ…!」
(触手に取り込まれたように、互いを貪りあう2人の姿は、もはや人間とは思えない無残なもので)
【まず前半部桐乃パートからね。思ったより長くなってしまったかも…】
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>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384092754/953-954
はぁん、ひ、ぅぅんっ!おっぱい、ぃぃ!おっぱいもっと搾ってぇぇえっ!
「んはぁぁっ…ひ、ぅぅ…美偉さんのミルクぅ、甘い、ぃぃ…んっ!」
(美偉は乳房を異形の指で絞り上げられると、まるで牛の乳搾りのように盛大にミルクを噴き出し)
(サイズも乳牛のように肥大した乳房がこね回され)
(いびつな指が沈み込んで乳肉が歪むたびにねっとりした白濁が周囲を染め上げていき)
(理奈は顔に飛び散ったミルクを舌を伸ばして舐め取っては恍惚とした表情を浮かべ)
んふ、ぅ、あぁ…理奈さんの、ナカ、ぁぁっ!うねって、ぇ…気持ち、いぃのぉっ!もっと、もっとぉぉっ!
「はぁ、ぐっ…もっと、奥、にぃぃっ…ごりごり、抉ってぇぇっ!」
「おくっ…一番、おくにぃぃっ、美偉さんのちょうだいぃぃっ!」
(理奈の股間に突き挿さった触手は、入り口を限界まで押し広げたまま激しくのたうちながら出入りして)
(肉がぶつかる音と液体の泡立つ音を盛大に響かせながら)
(幾度も理奈の膣奥を突き上げてその衝撃を美偉にも叩き込んでいき)
「夢、だよね…ねえ…こんなの、夢で…さっきまでの、京介と一緒だったのが、現実…」
「やだ、やだよっ…こんなのやだぁっ…助け…助けて、京介ぇっ…」
(あまりに衝撃的な光景に、現実逃避のようにぶつぶつと呟く)
(しかし自分の体にも染み付いた同じ臭いの粘液と、ぬぐえない気持ち悪さが全てを物語っていて)
(もう最愛の兄に見せられないほどに蹂躙され汚されつくしてしまった身体をかばうことすらできずに震えて)
「ひ………!?ぁ、ぁ…や、だ…来ない、で…」
(あの怪物と触手たちに自分が何をされたのか、その感覚は鮮明によみがえってくる)
(今度こそ自分は壊されてしまうと直感し、恐怖に顔を引きつらせるが身体は指一本動いてはくれない)
【続いて後半部ね】
【ちょっと拾い切れなかった部分もあるというか、ここは3人に集中したほうがいいかなと思って】
【周囲の描写は切ってしまったけど、ごめんなさい】
-
【1レスにまとめられそうでまとめられなかったので……先に前半レスを投下します。後半も程なく……】
>>51-52
(とても幸せで、とても満たされていた日々。世間的には歓迎されずとも、ずっと想い続けてきた最愛の人と過ごす光景)
(ひどく生々しく、リアリティー溢れる感触が、まだ全身に残っている。それもこれも、自分に降り掛かった『現実』が、紛れもなく『現実』だという証)
(それらを認めたくなくて、何より今自分が見ている情景を否定したくて上げた叫びは……変わり果ててしまった友人達の注意を引く事にしかならず)
『○○○○○!』
【◇◇◇◇◇――】
《△△△、▼▼▼▼▼!!》
(乱れに乱れた淫らな叫びは、本当に理奈の、美偉のものなのか。あの美しく響き渡る歌声の持ち主が、こんな、アダルトゲームのヒロインじみた叫びを上げているのか)
(そして、それらに混じって肉の弾ける音や泡が潰れるような粘ついた音に混じって、化け物達が上げる耳障りな叫びも届く)
(そして……耳障りであるのに、耳障りなだけのはずなのに……それらに込められた意味が、段々と理解出来るようになってくる、なってしまう)
(それは、肉欲に溺れ堕ちた自分達の新たなる『母』を慕い、求める『子供達』の求愛衝動)
(深々と美偉の、理奈の胎内に根付いた触手が彼女らの腹を信じられない程膨らませ、内側から突き上げる)
(それは、未だ孕んでいない理奈の腹部も、ゴム鞠のように凶々しく膨らませていて、肌の表面を波打たせ)
(もはや、体内には内臓ではなく全て触手が詰まっているかのようで……事実美偉らの感覚では、
膣や子宮、腸内のみでなく、体内のあらゆる場所に触手が絡み付き、締め上げ突き上げられ捏ね回されているかのよう)
(身体の内側から触手の海に、我が子の中に呑み込まれ、溺れているかのような……)
(そして、触手を通じて繋がっている互いの感覚も混ざり合い共有した結果、二人分の快感が脳を焼き尽くしてくる)
(美偉の母乳を浴びせかけられた理奈は、男性の子種を、それも夥しい人数のそれを放たれたような有様)
(そのミルクを啜り、体内に取り込めば、その効能は理奈自身にも即座に影響を及ぼしてくる)
(途端に燃え上がる熱が体内を駆け巡り、美偉の立派すぎる胸に負けず劣らず美しい理奈の乳房、その頂点に収束していく)
(見る間に成長していき、絡め取る巫女衣装に擦られながら露出した、屹立した二つの乳首。そこから、プシュッと噴出するものが……)
(それを察してか、美偉の中から生えている触手の群れがさらに枝分かれし、同じように奇怪な指を伸ばして、理奈の乳房にも絡み付く)
(まだ育ったばかりで、美偉のそれに比べれば(比較的)硬さは残るものの……それを考慮するような存在でもない)
(ぶちゅう……さながら握り潰さんばかり、もぎ取らんばかりに根元から締め上げる触手、膨張した理奈の乳房が引き搾られ、ビームのように噴出する理奈の母乳)
(美偉のお乳がとろりとした練乳ならば、理奈のそれは極上の搾りたてミルクのように飲みやすく、淫らな栄養が詰まったエキスで)
(美偉の顔に、口に放たれ、触手を伝い美偉の体内にも染み込んできて、新たな味わいを加えてくる)
(指同士が協力し、美偉と理奈の乳房を重ね合わせ乳首を擦り合わせ、溢れる二人の母乳を混ぜ合わせ卑猥なコンデンスミルクを精製して)
-
【大変お待たせしました、続きです】
(異形らの呻き、友人である筈の少女達の交合の余波は、知らず知らず桐乃にも影響を与え)
(怯えきった心とは裏腹に、胎内からは熱い液体が染み出し、コーラルピンクの愛らしいショーツに滲み出て。身体を捩れば、その濡れ染みが自覚出来てしまう)
(胎内にあった違和感、そして満たされていた筈のモノがどこかに抜け出てしまった……喪失感。兄のモノではないモノで満たされ貫かれ汚されたにも関わらずの、喪失感)
(美偉達と同じく、両手の拘束具が外れ、束の間の解放感と浮遊感が身体を包む)
(しかし、即座に伸びてきた触手が再び桐乃の手首に絡み付き、ぬめる感触とぞっとするような、人には有り得ない生温い体温で包んでくる)
(両足首も同じように触手に捕まれ、ぐいと持ち上げられれば、凌辱系作品でよくあるような、下半身を曝け出すM字開脚。屈辱的な体勢で濡れた下着を顕にされる)
(そんな桐乃を、理奈の母乳を浴びて白く染められた眼鏡越しに見つめる美偉、濃縮されたミルクをとろけた美貌から、唇から滴らせる理奈)
(親しい友人……堕ちてもなおそうした認識の相手の、そのような煽情的な光景を見せ付けられる二人の少女)
(いや、共にこんな異界に捕らわれ、堕ちたからこそ、仲間意識と呼ぶべきものは一層強固に根付き……)
(どうやら桐乃はまだ、この状況を受け入れきっていない様子……こンナにも気持チイイ、楽しい事なノニ……)
【●●●●●――】
(ぐぽっ……美偉の口元、喉や胃袋までも満たしていた触手が抜け出て、口元が自由となる、舌を動かせ、話せるようになる)
(美偉の口から抜けた触手の塊は魚のようにその身をくねらせ、3人の周囲を泳いでいく)
(その『我が子』の向こうに、彼女達の『主人』……あるいは『夫』とでも言うべき、巨大なクラゲじみた怪物が浮かんでいて)
(その、ヒトには理解出来ない眼差しで3人の生け贄の巫女達が乱れ合う宴を見据え……膨れ上がった上半部を波立たせる)
(タコやイカでいえば胴体、クラゲでいう傘の部分に無数に生える微細なイボ、瘤かと見えたものは、よくよく見れば、男性器によく似た形状をしており)
(その一つ一つから、雌を狂わせる体液が溢れ出て、水に溶けていた)
>>50
【人間だろうと人間以外だろうと、調子の悪くなる時はありますからねぇ……そういう時こそ、あったかい風呂に浸かって汗を流し、身体を綺麗にして、ぐっすり休むと】
【こちらとしても『こちら側』としても、元気な先輩の方が嬉しいですし……ご所望とあらば、アフターサービスとして『我が島』自慢のヘルスケアコースも……(ぐちゅり)】
【はい、それでは今日も、よろしくお願いします。固法先輩、理奈ちゃん、桐乃!】
-
>>53
【私の台詞に『』を付け忘れてたわね、ごめんなさい】
ごぼっ、ぐぽ…もご、じゅぐるる…んぶ、ぢゅるっ…!
『んひぃぃっ…お腹も、喉もぉ…いっぱいでぇ…身体じゅう触手にぐちゅぐちゅされてぇっ…!』
『いいっ…内臓全部かき回してぇっ…ママの中めちゃくちゃにしてぇえっっ!』
(体の中のあらゆる空間を触手が埋め尽くし、内臓を直接かき回されるような圧迫感が美偉を嬲る)
(いや、既に実際自分の体はもはや人間のそれから作り変えられて肉壷と化しているのかもしれない)
(理奈の視界に透視能力が勝手に重なって映し出される自分の中に見えるのは触手、触手、触手ばかり)
(その異様な光景にも、もはや恐怖を感じるどころか与えられる快楽を貪るだけで)
「はひぃぃぃっ!?私の、中も…いっぱいにぃっ…あひ、ぃぃっ!子宮、でぇ…暴れ、ぁ、ひゃぐぅぅっ!」
「んぉ、ぉっ…おっぱい、張って、ぇ…わた、ひっ…も、出、りゅぅぅぅっ!?」
(下腹部同様に見る見るうちに膨らむ乳房を重たげに揺さぶって)
(まるでふたなり射精モノのエロゲーのような声を上げて、その乳房から美偉同様にミルクが噴き出す)
んっ…ご…ごきゅ…じゅる…
(相変わらず触手が出入りする美偉の喉が、触手の動きとは違う動きを見せ)
「んはぁ…私もミルクでひゃってるぅぅ…美偉さん、おいしい?私のミルク、おいしいっ!?」
「んぁぁぁっ!?美偉さんの、また太くぅ、ぅぅぅっ!?いいの、いいっ…もっとごりごりしへぇぇっ!」
(もう片方が子供の頭ほどの大きさほどにまで以上に肥大化された乳房を触手にこねられ搾られ)
(ミルクを撒き散らしながら、同性のカップルが愛し合うかのように身体を寄せて両手をしっかり握り合い)
(乳房を押し付けあうと、間に挟まれた触手が4つの乳房に挟まれ揉み潰されて)
んご、も、ごぉぉっ…ふぐ、ぅぅ…んっ!
『いいのっ!いいっ!おっぱいもおまんこもしゅごぃぃっ!理奈さんの感じるぅぅっ!もっと奥突いてぇぇっ!』
「美偉さんのおちんぽぉぉっ!私のおまんこ気持ちいいのぉぉっ!」
(膨れ上がり不気味にうごめく下腹部も密着して、たがいの微妙に違う振動で刺激を与え合う形になり)
(美偉の声にならない声も、相手の中に巣食った触手の動きも、全ての感覚が渾然と共有されて)
(相手の快楽と自分の快楽がキャッチボールのように増幅され神経を焼き尽くしていき)
【ちょっと桐乃ちゃん関連が前後してしまうけど、前半部を返させてもらうわね】
-
>>54
「は、ぁっ…なんで、あんなに、されてっ…おかしい、わよ…こんなの、ひぐっ…!?」
(海岸でのレイプから気を失っていたせいか、現在進行形で狂わされていく2人に比べると理性が残されており)
(しかし身体に染みこまされた快楽と液体の作用、それによる喪失感までは避けられるものではなく)
(先ほどまで理奈が感じていたのと同様の物足りなさに無意識に脚を擦り合わせて)
「やっ…だぁぁぁっ!?こんな格好、嫌ぁぁぁっ!?離して、来ないでぇぇっ!?」
(ゲームのように陵辱される自分を想像して自慰をしたこともあるが)
(それはあくまでゲームや想像であって現実にそんな目に遭うなんてことがないからこそできることで)
(自分の身にそれが降りかかるのだとはっきり理解してしまうと襲ってくるのは恐怖ばかり)
ぐ、がっ!?げぼっ、ごっ…ぞぼっ、ずぶ、じゅぼぼぼっ…げ、ぐ…ぇぇぇえっ!?
げぼっ、ごぼぼぼ…っ!?が、はっ!は、はひっ…ひ、ぃ…はひぃぃ…!
(聞くに堪えない嘔吐のような音を立てて美偉の口から大量の触手がはいずり出てくる)
(息苦しさと圧迫感からようやく解放された美偉が激しくえづいて咳き込み)
「あ、はぁ…美偉さんの子供、すっごく元気…んぁっ!?わ、私にも、早くぅぅっ…!」
(その光景は改めて出産を連想させ、触手の孕み奴隷となった理奈は同じ行為をねだり)
んは、ぁ…私も、産んじゃったぁぁっ…理奈さんも、もうすぐぅ…んんっ!
(いよいよ激しくなる触手の動きに合わせて、美偉は射精寸前の男がそうするように腰を小刻みに震わせ)
「ひぐ、ぅぅっ!きて、きてぇぇぇっ!種付け、して…いっぱい産ませてぇぇえっ!」
(口にしたことどころか考えたことすらないだろう淫語が次々とアイドルの口から垂れ流される)
「やだよっ…こんなのやだぁ…理奈、さ…美偉さん、もぉ…正気に戻ってよぉっ…」
(自由になった美偉の口から出てきたのは、あんな酷い目に遭っていたにもかかわらず快楽に溺れた言葉で)
(もうこの2人は「ヒト」には戻れないのだと桐乃の冷静な部分が悟ってしまう)
あは…桐乃ちゃん、何してるの?
「お腹、それじゃ寂しいでしょ…んんっ!ひぐっ!」
そうね、一緒にキモチヨクなりましょ…?あ、ぁ、あ…ぁっ!
「さっきの赤ちゃんは、デキソコナイだったから…もう一度ちゃんと孕んで…」
■■■■■■■■様の子供、産みましょう?
「ええ、私達でイッパイ…」
イッパイ…産みましょう?
(桐乃の声に振り向いた2人の目の色には、もはや理性はなく、それどころか情欲と快楽のそれですらなく)
(この世のものですらないようないような輝きを放っていて)
(人間には発音もできないような、知るはずもない響き…なのになぜか理解できる異様な音すら混じって)
「あ、ぁぁあ…やだ…やだ、やっ…嫌ぁぁぁぁーーっ!?」
(生贄巫女に堕ちた2人の「好意」に従うように、触手が一斉に桐乃に襲い掛かる)
(悲鳴は喉に殺到した触手によって塞がれ、手も足も全身が触手の波に飲み込まれていって)
【後半部お待たせしたわ。残り時間的に、あなたからもう1回もらえるかどうかギリギリかしらね…】
-
【お待たせしました、こちらもレスの前半をお返しします】
>>55-56
(『母』の意を汲み取り、強烈に、そして貪欲に女体を貪り食い荒らしていく忠実なる『我が子』達。痛みと隣り合わせの快楽が身体に深く刻み付けられ)
(お互いの乳房に挟まれ扱かれる触手達は、圧倒的乳圧の中でもその身をくねらせ。美偉も理奈も、もちもちの柔肌に全身を包まれミルクまみれにされている感覚に襲われる)
(自分達を繋げている、自分の内も外も満たしている触手ばかりではない。様々な形状や見た目の数多の触手が周囲を漂い、我も我もと群がってきて)
(汗や体液まみれの肌に吸い付き、擦り付き、巫女衣装や下着や髪をぬるりぬるりと汚していく)
(視覚も性感もリンクし、繋がり合う触手や周囲にたゆたう異形達とも繋がり、身も心も溶け合う感覚、途方も無いエクスタシーに包まれていく)
(拡張されて進化していく美偉の能力は、時折理奈や桐乃以外の相手の視覚とも繋がっていく)
(すぐ目の前にちらつく、理奈のマネージャーである女性が何本ものペニスを突き付けられ舐めしゃぶる光景。これは弥生と一緒にいた黒髪の女性の視界か)
(虚ろで微動だにしない視界、その中に移り込む、無数のヒトデと蟹の合いの子のような小型の怪物の群れ。ゾンビの腐肉の感覚からして、これは黄色いリボンをつけていた少女のもの)
(それらは自身の乳房や腹に、そして腐汁が溢れかえる股間に張りつき、骨ばった人の指に似た肢を食い込ませてくる)
(客観的に見て着痩せするスタイル。理奈と同じようにライヴ衣装を身に纏えばさぞかし映えるだろうアリサの身体が、イソギンチャクに似た異形に擦り付けられる)
(快感を求めて自ら化け物の上で踊り乱れる様は、歌を歌う姿とは全く違う熱狂を生み出して)
(愛液と共に垂れ流される小水は、少女の理性も夢も歌にかける想いも、何もかもを溶かして洗い流していく)
(それでもなお、白濁をこぼすその唇からかすかに漏れる喘ぎが、何かの歌に聞こえてくるのは、鳴護アリサという少女の存在、その根幹だからか)
(けれど、もはやその『奇蹟の歌』が捧げられるのは、この異形の『神』にのみ……)
-
『●●●●●――』
(桐乃自身は知らずにいた事だが、彼女のそばを泳いでいく美偉の『子』は、桐乃の『子』に似た挙動を見せていて)
(その触手の塊が泳いでいくのに合わせ、美偉と理奈の周囲を埋め尽くしていた触手達が一斉に引いていき、二人と一人の間を繋ぐ回廊が生まれる)
(そして、触手達に運ばれながら桐乃に近づいてくる美偉、理奈……あるいは、彼女達であった存在)
(同じ顔で、同じ声で……いっそ優しげで、慈愛にすら満ちた声色で語られる、恐怖以前にヒトとして理解しがたい内容)
(それすら、今の桐乃には朧気ながら理解出来て……もう自分も、美偉達と同じく、境界線を踏み越えた存在と化しつつあると思い知らされ)
(そんな自分への絶望も、慈母のごとく見つめてくる二人の巫女が解き放った触手の群れに押し潰され……再びの異種姦地獄に突き落とされる)
(思い返せばあの幸せな夢で着ていたコスプレに似た色合いの巫女装束に瞬く間に触手が入り込み、自我とは関係なく快楽に餓えていた身体に容赦なく侵入してきて)
(それを見ながら、その無惨な痴態を肴に、美偉も理奈も絶頂に向かい果てていく)
(搾るだけに飽き足らず、乳房の頂点にも小さな開口部を備えた触手が吸い付き、二人の胸に触手を食い込ませながら凄まじい勢いで吸引してくる)
(搾乳されるのと引き替えに、理奈の歪んでしまった心身が渇望していたもの……化け物の子種が放たれる)
(子宮だけでなく、開発され切ったアナルでも触手が脈動し、夥しい量の白濁が吐き出され腸壁に張りつき……それ自体に意志があるが如く蠢いて)
(子宮と腸の二ヶ所に呪われた愛しい我が子が着床する悦びに包まれ……口元が、歪んだ笑みの形に吊り上がる)
(それに合わせ、美偉の胎内でも、彼女が孕み、産み落としたばかりの『子』が子宮に、腸に、白濁を吹き出し)
(母と子の間に新しいきょうだい、そして子、孫である存在を植え付けていく)
(周り中の触手もそれに触発されてか、白濁液や粘液、体液を解き放ち、美偉達に浴びせかけ、どろどろに汚し、存在そのものを塗り替えていく)
(ずも、ずもも……地響きにも似た唸りと共に、怪物達の『主』の頭がゆっくりと回転し始める)
(巨大な地層を穿つボーリングマシンのような光景だが、この場合掘り抜かれるのは、土壌などではなく……)
【●●●●●●●●……】
(触手に全身を貪られる桐乃が、その身体を持ち上げられ、『主』の上へと運ばれていく)
(口の中に触手が入り込み、濃厚な淫液を流し込まれ絶頂し続けていた桐乃には、自分の下に何がいるのかを気づく余裕はなく)
(両足を開かれ、立て続けに潮を噴いて痙攣していた秘部に……ずちゅ、ぐちゅう!)
(コーラルピンクのショーツむき出しの脚に……大きく回り続ける『主』の頭が。無数の性器が、その砲列が擦り付けられ)
(『主』御自らによる寵愛という栄誉……半魚人や触手では到底味わえない未知なる快感が襲い掛かり、その身体が跳ね上がった)
【お待たせしました、後半をお返しします】
【そして、今日はここまで、ですね……本日もお寒い中、ありがとうございました】
【先輩と理奈ちゃんは今や陥落、あとは桐乃のみ……いわゆる『中の人』ネタを交え、お兄さんとのちょーっとしたサービスシーン(ただし夢オチ)も入れてみたけど、どうだったかな、きりりん】
【だんだんと、終局も見えてきたかと思いますが、今しばし、よろしくお願いします】
【……これだけ『洗礼』を浴びれば、ニンゲンがかかるような病魔など無問題となるでせう、ええ】
【次回ですが、先輩方は、来週の土曜日、24日はご都合は如何ですか?】
-
【とと、すみません、来週土曜日は25日でしたね、勘違いしていました】
-
>>57-59
【時間いっぱいまでお疲れ様、私からの分は次に回させてもらうことにするわね】
【「わざわざあのキャラを選ぶって、あんた意地が悪すぎ…」】
【「それにサービスって、あ、あたしが兄貴なんかと…おまけに現実はあんな奴らが相手で…さ、最悪!」】
【(真っ赤になった顔でもじもじとさせながら)】
【そうね、私と理奈さんの分は堕ち描写も入れさせてもらったから、そろそろ一段落かしら】
【病魔どころか殺しても死なない身体になってたりしそうね、いよいよクトゥルフじみてきたわ】
【一応24日も夜来られないこともないけど、というのは置いておいて】
【25日は大丈夫だと思うわ。また13時の予定ということでいいかしら】
-
>>60
【(桐乃の反応ににんまり、にーんまりと笑いを浮かべ)】
【(背後ではしきりにぴちぴち、ピチピチと喜んでいるような水音がしていて)】
【設定的に、きりりんが一番こういうネタを使いやすかったからねぇ。あちらの二人もカップリングとして人気だし、ゲームの内容的にも、怪物とも相性いいし】
【(といいつつ、何故か美偉にも理奈にも、獲物を狙う狩人のような視線を向け)】
【まあまあ、きっと現実でも、夢の中でと同じくらい満足してもらえるようになるから、お楽しみにね?】
【(どこからともなく、島の名物の甘露の入ったコップを人数分差出しながら)】
【遂にここまで来た、来てしまったかと思うと感無量ですが、まだまだ続いていきますけれど、ね。期せずして、お姉さん組が先に陥落し、桐乃を導きいざなう流れに……】
【身体もじょうぶになってきた分、より一層ハードな攻め、快感にも耐えられるように、とお話しつつ】
【ありがとうございます、ええ、それでは次回は、来週25日の土曜日という事で。13時からで大丈夫ですよ】
【本日も、長らくありがとうございました、固法先輩、理奈ちゃん、桐乃】
【また来週も、よろしくお願いします。引き続き、お身体にもお気をつけてお過ごしください】
【それでは、失礼いたします。ありがとうございました!】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
(ぬる、ぬる、にゅる、ズチャ)
-
>>61
【文字通りの「中の人」ネタは理奈さんでもうやられてたけど、ここでもお絡めてくるなんてね】
【「今ならシンフォギアと絡められるかしら?歌つながりだし…」】
【「だから、満足とか以前にありえないわよ、こんなの」(と言いつつコップを受け取り中身を飲み干し)】
【違うわよ桐乃ちゃん、満足するように"なる"のよ、私達…】
【(妖しく笑みを浮かべて桐乃以外の2人もその水を口にして)】
【ここからさらにどういう展開になっていくか楽しみにしてるわ】
【と話している間にも時間をかなり過ぎてしまったわね、お疲れ様】
【ええ、先週みたいなことがないようにしないと。あなたも体調に気をつけて】
【それじゃ25日にまたよろしくお願いするわね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【みすちーと夫婦でお借りします】
【特に連絡とか、確認することがなければロールの続きをする?】
【一応寝る時間のめやすと次回の予定だけ決めておこうか】
【俺の方は、来週も土曜を空けられるよ。みすちーの予定に障りはないかな?】
-
>>63
【諸兄とお借りします!】
【えっと、連絡は特にないから…このまま続きをするね?】
【寝るのは…23時くらいでいいかな…?】
【来週の土曜日は私もあけれるから、同じくらいに待ち合わせで大丈夫だよっ】
-
>>64
【わかった、続きも楽しみにしててな?】
【どんどんエスカレートしていくからっ】
【了解、22時半になったら一度声をかけるよ】
【もちろんそれまでに眠くなっても遠慮せず教えてな?】
【じゃあ来週も9時に伝言板で待ち合わせようか】
【教えてくれてありがとう、続きも次回もよろしく!】
-
>>42
美味しい鰻の蒲焼を食べていってね!
栄養満点で美味しいよ!
(諸兄の声を聞きちらりと視線を向けると負けじと声をあげ)
(人間に負けるものかとすっかりライバル意識を芽生えさせ)
(美味しい蒲焼の匂いに集まってきたお客さんを笑顔で魅了しつつ確実に稼いでいく)
(ある程度稼いだ所でどうだと言わんばかりに視線を向け、にやっと笑みを浮かべて)
ちゃんと順番に並んでね
(列を乱さないように言い聞かせながらせっせと鰻をさばき、そして焼く)
(手馴れているとはいえ、やはり忙しいのには変わりなく)
(バタバタと忙しく調理を続けては、客が切れるとようやく息を入れることができた)
はぁ…凄い人…私って人を集める才能があるのかも…
(白い息を吐きながらしゃがむと、屋台に墨をくべ)
(茣蓙に座る人たちには柔らかそうなお尻をじっくりと観賞されてしまっている)
(そんな勘違いな言葉を呟きつつ、箒と塵取りをもって屋台の前に出ると)
いらっしゃいませ〜、美味しいですよ〜
(そんな声をかけつつ箒でゴミを集め、塵取りで集めていく)
(美味しいのは蒲焼なのか…それとも…)
【できたっ!ちょっと時間かかっちゃったけど…】
【よろしくね!諸兄っ】
-
>>66
むむ……。
(いつもより多くの参拝客がいるとはいえ、神社の広さもお客の人数も有限だ)
(これだけ一つの屋台に集まられては全員の胃袋を独占されてしまうだろう)
(焦っていたところで挑発的な笑みまで向けられると、ぐうの音も出ない)
(悪戯っぽいにこちらまで惑わされそうで、ろくな反応もできないでいた)
「女将さん、大変そうだね。一緒にやったげようか?」
(お客たちの中にはご機嫌取りがしたいのか、掃除を手伝う申し出る者までいる)
(がしかし、尻を盗み見したいという欲望だけは全員が共通して持っているのか)
(薪をくべたり塵取りを持ったりと、屈む必要にある動作だけは代わろうとしない)
「腰を傷めないようにね?」
(そして、近づくことのできた者たちは体を労わるフリをしてセクハラまでしだす)
(散々見せつけられたお尻に夢中で、体を支えてあげると言いながら一撫で)
(ゴミがついているよともう一撫でしてはさっさと茣蓙まで逃げ帰って行った)
ごくっ
(それ以上深刻な事態は起こらないが、みなが美少女妖怪に夢中なようだ)
(鰻屋台の女将さんを取り囲む男たちの視線は浮き出る下着に釘付けだった)
【速さについてはお互い様だし、気にしないでな?】
【書きたいことを書きたいだけ書いてってほしい】
【ああ。一緒に楽しもうな、みすちー】
-
【あ……とごめん、書きにくい箇所があったかな?】
【直してほしいところが出てきたら、いつでも教えてなー】
-
>>67
あ、ありがとうございます
(手を差し伸べられると素直にお礼を言って、箒を持ってもらい)
(落ちた串や食べ物で汚れないようにと辺りを掃除してもらいつつ)
よいしょ…
(薪を手に取りながら男達の前で無防備な割烹着に包まれたお尻を見せ)
(揉み心地の良さそうなそれを披露しているかのように塵取りを使ってゴミを集める)
ひゃ、ありがとうございます
(身体を気遣われながらお尻をなでられビクっと身体を動かしつつ)
(苦笑いを浮かべてお礼を言い、ゴミを払われてはお礼を言い)
(そうしているうちに、ミスティアもだんだんと理解し始めたようで)
たくさん買ってくれてありがとうございます
これ、サービスしておきますね
(出来立ての蒲焼を少しずつ全員に配りつつ、腰を屈め)
(片方のちゃぶ台には蒲焼を配りつつ、ミスティアの背後の席にはお尻が突き出され)
(男の視線を集める事に胸を高鳴らせている様子が遠目からでもわかるようになりはじめる)
-
【わあ、ごめんなさい!ご飯で少し遅くなっちゃいました】
【書き出しにくかったりはしないです!大丈夫です!】
-
>>69
「女将さんもありがとうね!」「最高のサービスだよ」
(蒲焼が配られ始めると参拝客たちは口々に礼を言って皿を受け取るが)
(鰻より、その際に見せられる体のラインをありがたがっているように見える)
(もちろん美味しい料理も食しはするが、女将さんが近くへ寄ってくると)
(皆して手を止め、突き出されたお尻や屈んだ際の胸元へ視線を集めていた)
おっといけない!
(諸兄に似た裏手の店主もまた同じように視線を釘付けにされていて)
(客を集めるライバルではなく、ライバルと触れあうお客に嫉妬してしまう)
(かなり時間が経ってからようやくぶんぶんと首を振って正気に戻ったが)
(その間に逃したお客すら一人もいないというほど屋台に人気はなかった)
はあ、あれじゃ人気が出るのも当然だなあ。
(大勢の注目を集めるお尻をちらっと見てはため息をつき、どうにか勃起を隠す)
(あんな色仕掛けをすれば売れるのは当然だ、こちらも似た売り物はないだろうか)
……!? いらっしゃい、いらっしゃい! 買ってくれたらこの写真をつけるよっ
(頭の中で愚痴った次の瞬間、"それ"が手元に湧いて出てきた)
(そして理由を考える前に、諸兄でない誰かの新たな呼び掛けが始まった)
(そう、この場で一番人気のミスティア・ローレライの際どい写真を手に入れたのだ)
(普段なら嫉妬して焼き捨ててしまうであろうに、なぜか彼は嬉々として広め出す)
(弾力のありそうなお尻の輪郭や浮かび上がる下着のラインが、飛ぶように売れていく)
>>70
【おっと、そういえばそんな時間だよね。俺こそ気遣えなくてごめん】
【生活を優先するのは当たり前だし食事なんかは遠慮なくしてきてな?】
【ありがとう、それじゃやりたいように書いてくよ】
-
>>71
こちらこそ、ありがとうございます
(何度もお礼を言いつつ、ようやく客も散り始める)
(散り始めるというよりは、店で飲んでいた客が全員隣の屋台へと向かい)
(何かをおまけで貰って嬉しそうに帰っていくのが見える)
(せっかくここまで勝っていたのに…という気持ちもあって頬を膨らませ)
(どんなオマケが付けられているのかも知らずに鰻を売り続ける)
(諸兄の屋台にて配られている写真はミスティアがお尻をアップで正面から捉えた写真)
(丸みのあるお尻に下着のライン、まるでミスティアが自分から尻を突き出しているかのような写真は)
(あっという間に客に広まり、その写真と本人を見比べ、どちらにも客が集まる状態となり始める)
(先ほどまで余裕のあったミスティアだが、向こうにも客が集まり始めるとどうにも落ち着かず)
(もっと人を集めなきゃと躍起になってしまい)
美味しい鰻はいかがですかっ!柔らかくて美味しいですよ〜
(胸元を少しだけ肌蹴させ、柔らかそうな程よい大きさの胸の谷間が覗くようにし)
(両腕でそっと寄せるようにして客を呼び寄せ、隣の屋台にまた差をつけようとしているようだ)
(しかし、諸兄の手にしている写真はなんと、光に翳すと写真に写るミスティアの割烹着や下着が透けて見えるという不思議な物で)
(それを使えばミスティアのお尻の穴まで見えてしまうという話が広がり、だんだんと隣の屋台へ人が流れ始める)
【ごめんね、ありがとうっ】
-
>>72
さあさあ、一皿につき一枚だよ。押さない押さない!
(実物を見たばかりの男性客たちは、あの光景を形に残せるのならと喜び)
(我先にこちらの屋台へ並び直しては食べ慣れない料理と共に写真を買った)
(元々普段なら目にしない珍味を扱っていたため品物の評判も悪くなく)
(先ほどまでの大差はすぐに埋まり、今度はこちらが得意顔をする番となる)
(原理はまるで不明だが、写真は撮られた傍から店主の元へ届くようで)
(ぷくっと頬を膨らませた微笑ましい一枚も、どこからか湧いてきた)
(この表情を含めて手元に何枚か留めてもなお売る分は豊富にあって)
(客足は途切れることなく、さらに裏手の鰻屋台の対抗心を煽ることとなる)
「す、すげえ」「今度は胸まで……」
(皮肉なことに、女将さんが胸の谷間を武器にすればそれもまた写真に収まり)
(お尻に続いて美味しそうなものが見られると、さらにお客を分散させることとなる)
(逆に、先に写真を見た客は実物を確かめたくなって鰻屋台へと向かって行くので)
(いつしか二つの店舗の間で多数の客が往復するという、奇妙な現象が発生した)
ああ、柔らかくて美味しそうだなあ。
(映りこむ胸や尻を触わることができたら、いや持ち主を抱くことができたら)
(男たちは一様に色惚けし、デレデレと本物のミスティアを見つめる)
(諸兄に似た店主も同レベルだが、何か他者と能力でも獲得したのか)
(欲した途端、写真から立体的な肉が盛り上がった品物ができあがった)
(擬似的に夜雀の少女と戯れられるとあって、こちらもすぐに買い手がつきだす)
【ううん、気にしないでな。エスカレートの仕方、平気かな?】
-
>>73
なんであっちにあんなに集まってるのっ
(先ほどまであんなに繁盛していたのに、こちらより向こうに客を取られ始め)
(地団駄を踏みながらふくれっつらで睨み)
(鰻の匂いをもっと強くしようと薪をくべつつ新たな作戦を練る)
(どうしたら向こうの店より客を増やせるのか…)
(そう悩んでいる間、向こうの店にお尻を向けたままとなっていて)
……。
(それに気が付き振り返ると、べーっと舌を出してお尻をぺんぺんと叩いてみせ)
(直接的な挑発を行いつつ、店の外に出て)
みんな、美味しい鰻屋さんだよ!食べていって〜!
(先ほどまでと同じような客の呼び込みをしつつ、ぎゅっと抱きついて胸を押し付け)
ね?あんなお店よりうちのほうが美味しいよ?
(胸に釣られて客がきはじめると、次はカウンター越しに鰻を焼き)
ほら、美味しそうでしょ?
(客にお尻を向け、ふりふりと腰をくねらせて見せ)
(そうした過激な客引きにだんだんと客もミスティア側に集まり始める)
【うん!大丈夫だよ!凄くいい感じだと思うっ】
-
>>74
ふふん。
(相手が舌を出しても、こちらは可愛い拗ね方だと笑うくらいの余裕がある)
(というのも、その表情もまた新たな写真となって売り捌くことができるからだ)
(鰻屋台と往復するお客たちは色欲で満腹感を忘れているのか、無尽蔵なのか)
(何枚も買っては実物を見に行き、目に焼き付けた映像の再現を求めて戻ってくる)
あ、あれ……な!?
(おまけに写真の膨らんだ部分を捏ねられるので、こと触わりたいという欲は)
(女将本人の近くにいるよりも満たしやすく、しばらくは人気で勝っていた)
(しかし、味を落としたつもりもないのに客足はミスティアの屋台へと戻って行く)
(どうしたものかと振り返ってみれば、ライバル店の呼び込み方がえげつない)
「こりゃたまらないな!」「おかわりはないの?」
(所詮作り物の立体写真なんかより、生の胸を押しつけられた方が良いに決まっている)
(抱きつかれ腰を振られ、というわかりやすいアプローチに男の客はすぐ骨抜きになった)
(露骨に唾を飲んだり息を荒げたりと、欲情しているのを隠そうともせず夜雀に魅入り)
(中には自分から肘を胸に押しつけたり尻を撫でたりと、我慢しきれない者も出始める)
……ああ!? 新しいおまけだよ、きっとこの店でしか手に入らないよ!
(客が横取りされるわ、その彼らが意中の女将さんに触れるわで全く面白くない)
(もっとこっちへ引きつけるもの、触われるよりもさらに嬉しい特典はないか)
(店主が念じれば、またしても何の前触れもなしに新たなおまけが店頭へ現れる)
(なんと、夫婦でもなければ知り得ないほど多様な彼女の下着がずらりと並んだのだ)
(こっそり一枚をポケットにしまったものの、これまた躊躇いもせず売り出す偽諸兄)
-
【あれ、ごめん。【】が抜けちゃったよ】
【気に入ってもらえたようで安心したよ】
【とうとう下着まで来たけど……もっと色々な物を売られたい?】
【それとも、そろそろ興奮した店主やお客に襲われたいかな?】
-
>>75
(諸兄の元にはまた新しい写真が届く)
(あっかんべーをしながらお尻を叩くミスティアの写真)
(まるで恋人同士でじゃれあっているかのような写真に男達も欲しがる者は多く)
(その写真もあっという間に売りさばくことが出来た)
(しかし、ミスティアが本気を出せば本物だというだけあって十分に男達を引き寄せられる)
(多くの男を誘惑し、自分の屋台へと引っ張り込むことは簡単で)
(またしても多くの客に囲まれ、忙しい時間に楽しそうな表情を浮かべる)
(お尻をなでられると流石に逃げてしまうが、それでも何とか客引きには成功して…)
(向こうから客引きの声が聞こえても、ミスティアはこのままなら大丈夫だと踏んでいたが…)
(向こうの店に客が集まり始め、どうしてなのかと混乱する)
(慌てて引き戻そうにも、まだ向こうに多くの人が集まり、ミスティアの声も全く届かない)
(諸兄の店に並んだ下着は様々な種類があり、どれも下着の前にミスティアの写真が飾られている)
(以前諸兄が見たことがある下着姿ばかりで)
(白いレースの透けた下着の上には、お尻を突き出して誘惑している写真が飾られる)
(そんな風にして並べられた下着にはあっという間に男達が集まっていき)
(そこには実際に身につけたことのないような、Tバックを身に着けたミスティアの写真まで飾られていたりした)
【もしよかったら、もっと色々売られてみたいかも…】
-
>>77
さあさ、今日を逃せばもう二度と手に入らないよ!
(あの下着は山男からミスティアを助け出した時に彼女が穿いていたもの)
(この下着は過激なライブのお仕置きをした時に強引に身に着けさせたもの)
(夫である本物の夫なら、それぞれの品をいつ見たのか思い出に浸るだろうし)
(そもそも愛する妻の下着なんか売らず人目から守る方に力を発揮するだろう)
(だがそれらしき感情はまたも覚えず、下着を料理に添えてはお金に換えて行く)
保存用と食べるための2枚ですね。はい、2皿お待ち!
(Tバックも、街で見かけて衝動買いしそうになった時の記憶が残っていたのだけど)
("ライバル店の主人"にとっては意味をなさず、首を傾げすらせず売り出した)
(とはいえ夜雀の歌姫本人に対する執着は薄れるどころか強まる一方のようで)
(数ある写真や下着の全種を、1枚ずつ手元に残して客が途絶えた時には眺める)
本当に穿いてる下着を手にとれたらな……あ?!
(そして願望を抱けば抱くほど、例の不可思議な"納品"は新たな段階を迎え)
(次はなんと、妖怪少女の愛液が小さなソースの容器入って出てきた)
(さすがに勝手にかけたら引かれるんじゃないかと、戸惑いつつ隅に置いてみたが)
「こりゃ良い、女将さんの味がする!」
(思いのほか大好評のようで、限りあるはずのお客たちがさらに湧きだし買いに来る)
【ごめん、考えてるうちに遅くなったよ】
【じゃあ次はこんなものを売りだしてみようかな?】
【……と、いけない。そろそろ23時だね】
【寝る時間になっちゃったかな?】
-
>>78
むぅぅ…
(何が起きているのかわからないのはミスティアばかりで)
(頬を膨らませながら向こうに取られる客をにらみつける)
(そうしている間にお尻を撫でられてもひょいっと身をかわし)
(避けられた客は向こうの店へと向かい欲望を満たしている様子)
(まさか自分の愛液を隣の店が売り始めているだなんて夢にも思わず)
(下着を並べて売っているなんて考えもしていない様子で)
(隣の店に視線を向けたとしても、ミスティアは全く気が付いていないようだ)
みんな、そんな店にいないでこっちにきて〜!
(ミスティアは呼びかけるが、ほとんど戻ってくる客は居らず)
(最後の手段とばかりに割烹着の裾を捲り上げて、太腿まで露出させると)
今から抽選で当たった人を…こ、この中に入れてあげる…
(それは割烹着の中、ミスティアの着物の中に入り込み中を覗けるという特典)
(隣の店ではまねできない、まさに実力行使といえる方法で客を呼び戻す)
【なんだか、凄いどきどきして楽しくなってる…】
【23時だけど…0時まで頑張る!楽しいもん!】
【0時前になったら凍結にしても、いい?】
-
>>79
「俺、下着にかけてから舐めるよ!」「破ったパンツごと食おうぜ!」
(愛液だという証拠もミスティアの体液だという根拠も全くないにも関わらず)
(男性客たちは誰一人疑うことなくソースを購入し、思い思いに味わっていた)
(苦労して集めた珍味にかけられては料理を扱う者として不愉快なはずだが)
(妻を守るという信念はおろか夜雀の少女が妻だという認識も失っている状態で)
(他の倫理など残っているはずもなく、下着を盛り付ける試演販売までしている)
ようし、これで勝――ええ!?
(雪崩のように押し寄せる客に、束の間は勝利を確信していたほどだったが)
(熱心なデモンストレーションにも関わらず、急に客が方向転換をしだした)
(何事かと背後を確認すれば、今まさに新サービスの当選者が一人出たところ)
(幸運なる男は肉欲丸出しで前屈みになりながら女将さんの下着を覗いている)
「やっぱり女将さんが一番だ!」「俺も、俺もまだ食うよ!」
(どちらの店に行こうとも結局は同じ女性へ惹かれていることに変わりはない)
(ご本人の生脚や穿かれたショーツを見られるとあっては選択の余地はなく)
(2手に別れていた集団は合流し、そのせいで当選者もどんどん増えだした)
「はあ、はあ、もう我慢できない」「匂いや肌の感触がたまんねえっ」
(母数が大きくなればそれだけ自制の出来ない人間も増えてくるもので)
(覗くだけでは飽き足らず、太腿を撫でようとする者が後を絶えない)
(腿の内側を舐めたり下着に顔を押しつけたり、盛りのついた獣のようだ)
【ん、このレスみすちーの返事まで……かな?】
【俺は大歓迎けど絶対に無理しないでな、みすちー】
【疲れたらちゃんと休んで、来週遊べば良いんだからな?】
【もう少し、何かを売った方が良いかな?】
【売り続けた方が良かったらなんとかお客を宥められて】
【そろそろしたかったらお客が暴走しだす、でどうだろう】
【後者の場合は俺が連れ出して……そのあと独り占めってことで】
-
【ううぅ、やっぱり眠くなってきちゃって、ここで凍結で…お願いっ】
【来週の土曜日、朝の9時から楽しみにしてるね…っ】
【まだ売るものが思いつきそうなら…お願いしたいかも…】
【うん、お客さんに〜の前に諸兄に話をしてみようかなって思ってるよっ】
【うぅ…やっぱり眠い…】
-
【うん、無理しないって約束なんだから気にしないでな】
【むしろ俺の返事が遅れちゃってごめん】
【じゃなけりゃみすちーももっと早く寝られたんだけど……】
【ああ、来週土曜の朝9時に待ち合わせしよう】
【今日は遅くまで起きてたんだし、ゆっくりやすんでな?】
【朝からありがとな、みすちー。おかげでとても楽しかったよ!】
【みすちーにももっともっと楽しんでもらえるように頑張るよ】
【来週までに売る物を考えて、あとは会話も楽しみにしてる】
【ん、腕枕してあげるからおやすみ?】
【今なら俺の抱き枕もついてるよ】
-
【諸兄こそ、ありがとう…朝からすごく楽しかった!】
【うん!久しぶりに腕枕してもらう…】
【本物の諸兄と一緒に…ぎゅってしてもらいながら寝るね…】
【おやすみなさい…】
-
【あはは、そうだな】
【商売敵じゃなくて、本物の旦那が抱っこするから安心して?】
(眠りを妨げない程度に、しっかりと抱き寄せて)
【おやすみなさい、みすちー。また来週な?】
(ぽんぽんと頭を何度か撫でると、自らも目を閉じた)
【お返しします】
-
【伊19 ◆lRK/DWs2SQ さんと場所をお借りします】
(うねうね……紙に文章を書き込んでいる)
・まず希望のプレイとNGをお聞きしたいです。
・触手ですけど、深海凄艦の軽巡とか駆逐艦なのででしょうか。
それとも触手だけ独立して動いているのでしょうか。
・あと喋れた方がいいですか?
(そっと紙切れを差し出す)
-
【イクが借りるのお!】
>>85
お待たせなのね!
触手って案外器用なのね〜、ふむふむ。
書いてある質問に順番に答えるのね。
まず、イクって快楽責めが希望なのね。
中破してスク水をビリビリに破られて〜、触手で逃げ出せないように拘束とかされたいの!
NGについては排泄と、あと産卵とか身体改造系は困るのね。
深海触手はイクのただの思いつきだからこだわりはないのね〜。
単体でも深海棲艦にくっつけても良いし〜…。
喋る喋らないも含めてお前の動かしやすい方で良いの!どうなのね?
-
>>86
あー、あー。マイクの音量いいですか。
チェック、ワン、ツー。
よし、私は深海凄艦の触手。まだ名前はありません。
潜水艦に攻撃できるのは軽巡か駆逐艦なのでどっちかだと思いますけど。
希望とNGについては了解しました。
ぬるぬるぬめぬめ気持ちよくすればいいんですね。
それではそのように。希望などは随時追加してもらえれば
そのように責めますので。
-
>>87
どこかで聞いた事のある口上なのね〜?
その通りなの!
いっぱいイカせちゃって欲しいのね。
理解が早い触手で助かるの〜。
イクが探査中、出会い頭に捕まっちゃうってシチュエーションを考えてたけど、触手的にはどうなのね?
-
>>88
深海凄艦を倒すと艦娘がドロップする。
あとは……わかるな?
単艦で東オリョールをクルージングでもしてたか。
遠征でもしてたか。
そんなとこでしょうね、多分。
わかりました。そのような開始で結構ですよ。
当方は、適当に軽巡ホ級(flagship)にしました。
書き出しはどちらからにしましょうか。
-
>>89
それならイク、遠征中にしておくのね〜。
行ったきり戻って来られなくなるかもしれない遠征なの、ふふふ。
軽巡ホ級なのね?了解なの!
書き出しは簡単にイクから始めるのね〜。
だからちょっと待ってて欲しいのね。
-
>>90
遠征から艦娘が帰ってこないとか
提督からすれば悪夢ですね。
わかりました。
お待ちしています。
-
イクを一人で遠征に出すなんて、提督ってたまにドジな所があるのね。
やれやれなのね〜。
(ぼやきながら海の中をマイペースに進んで行く潜水艦がある)
(本来ならば艦隊を組んで向かうべき任務だったが、提督の指示により今回だけは特別に単艦での行動を取っていて)
こんな任務はさっさと済ませて、また戦線に出して貰うのね〜。
イクがいなくちゃ誰があいつらを倒すのね!
(遠征とは言え輸送任務となれば幾分か気楽なもので)
(探査もそこそこに鼻歌交じりに進行し)
-
>>92
(遠くの深海より来訪した深海凄艦)
(彼らは……或いは彼女たちは……異形だった)
(白く生気の感じられない肌と、光を吸い込む闇色の船体と融合した)
(禍々しく、不吉な存在だった。人類からホ級型と呼称される軽巡洋艦も)
(またその例に漏れず、顔を白い仮面のようなもので覆い隠していた)
(もしかしたら、目も口も最初から存在しないのかも知れない)
むむ、ソナーに反応あり。
よっし、最近配備された爆雷を惜しみなく投下っ!
うざい潜水艦も一網打尽ですよっ!
(やたら景気よく爆雷を投下して、海の中を潜行している潜水艦に攻撃をする)
(ボウン!ボウン!静かな海の中が一転して戦場へと移り変わる)
ハッハッハー!
単艦でこんなところにノコノコと!日頃の鬱憤晴らしてくれる!
(敵が単艦だと思って盛大にやりたい放題だった)
(日頃のヤラレ役も、こんな時ばかりは絶好調である)
【よろしくお願いしますね】
-
>>93
こんな所で敵艦なのね!?
(ソナーに反応があり思わず驚きの声を上げる)
(言い終わるが早いか頭上に爆音が響き、もうもうと濁った爆煙が立ち込める)
くう…イクに向かって先制攻撃なんて生意気なのねぇっ!
(やたらめったら撃ち込まれた機雷が直撃し中破の警告が出て、装甲の破けた胸元を庇いながら)
(ギリギリと歯噛みして悔しそうに呟くと、負けじとお得意の魚雷を発射)
(しかし視界の悪さゆえか、先手を取られて焦ったのか、狙いは大きく逸れ明後日の方向へ飛んで行き)
ガーン…い、イクの酸素魚雷がっ…!
今ばかりは提督を恨むのね…!
この戦況、イクだけじゃちょおっとマズイの…。
(スナイパーを自負しているだけに狙撃の失敗には少なからずショックを受け)
(唇を噛んで苦い顔をすると、急いで進行方向を変えて)
遠征は失敗!て、撤退するのっ!
-
>>94
(反撃として打ち出された魚雷はしかし掠めることなく逸れた)
(敵は混乱している模様)
(ソナーを確認すると、この海域から離脱を図ろうと反転している)
そうはいかない。
発射!発射!
(再び爆雷を投下。進行方向に塞ぐようにして水中で爆発する)
(恨み重なる艦娘を落とす機会。逃してなるものか)
(船体で波を掻き分けながら追尾する)
(追尾しながら爆雷を的確に進行方向に向けて投下)
(どの方向に逃げようともその先手を打って爆発させる)
-
>>95
きゃん!?
し、しつこい軽巡なのねぇっ!
嫌な相手なの、軽巡はイクとは相性が悪いのね!
(背を向けようとした瞬間を目ざとく狙われて少々苛立った様子)
(次々に機雷が発射されるとクリティカルを防ぐのがやっとで、逃げの一手に)
うう…やられたの…。
いつもなら逆なのに、イクがここまで追い込まれるなんてぇ…。
早く戻って修理したいのね〜…。
(着弾した場所を庇い、フラフラになりながら尚も撤退しようと試みるが)
(執念めいたものを感じるほど延々と追尾されてげんなりと口元を歪める)
【そろそろ捕まえちゃって欲しいのね〜?】
-
>>96
むむ、そこだな。
(そこで使用したのは新兵器「艦娘捕獲用触手」である)
(見た目は触手で、中身は最新鋭の触手である)
(通常、こんな物では艦娘を倒すことはできないが)
(敵が被弾して装甲が薄くなり弱っている時なら捕獲できる)
(ソナーが弾き出した位置情報に従って触手が伸びる)
(触手はホ級に繋がっており、限りなく繊細に動く)
(きゅと、足首を捕らえた。一気に巻き上げる)
ぐむむむむむうっ!こいつは大物だっ!
むう、そりゃ、とおっ!
(確かな手応えを感じ、そしてとうとう艦娘を釣り上げた)
(それは水着を大破させた潜水艦、伊19だった)
わぉ、大漁大漁!潜水艦が釣れたわー!
そのけしからん胸は、伊19だな。
(いつも魚雷で戦艦や空母をボコボコにしている怨敵を釣り上げて喝采をあげる)
(空中に釣り上げられた伊19はまるで打ち上げられた魚のようにもがいている)
(それも無駄な抵抗だった)
【それじゃあ、遠慮なく捕獲しますね】
-
>>97
ひょわ!?
う、うみへび……じゃないのね!?
(あと少し逃げ切れば離脱出来る…と思った矢先、脚に何かが絡みついた感触があり)
(グン、とそれに力任せに引っ張られて水中を引き摺られて自由を失う)
(ざぶん!と派手な水しぶきと共に海上に釣り上げられ漸く相手と対面し)
おまえがイクをこんなにした張本人なのね!?
艦娘を魚みたいに言うななのね〜!
さっさと下ろせなのっ。
(得体の知れないモノに捉えられて露骨に不服そうな顔をしながら暴れてみるが)
(もがけばもがくほど触手は絡まっているような気さえする)
胸で判別しないで欲しいのね!
ここにちゃあんとイクの名前が書いてあるの!
(釣り上げられても気丈に振る舞い、けしからんと言われた胸を指して見せる)
(しかし本来そこに書かれた名は、装甲がボロボロになったせいで読み取れなくなっており)
……おまえのせいでイクの一張羅がボロボロになのね。
-
>>98
黙れ、艦娘。
私の同胞がどれだけお前の魚雷で沈んだと思っている。
私の妹なんてまだ修理中なんだぞ。
(触手は深く絡みついて、伊19の抵抗などまるで問題にしない)
(万全な状態ならさておき、今の彼女にこの拘束は解けない)
……イク?
ますますけしからん名前だな。
まあいい。その名前通りたっぷりとイカせてやろう。
ただ沈めるだけではすまさない。
快楽という名の地獄でイキ果てるがいい。
(大きさと弾力を兼ね備えた乳房に触手が絡みつく)
(大破した装甲は触手の侵入を防ぐ役割を放棄している)
ハハハ!よがり狂え!醜態を晒せ!
(鴇色の乳首に絡みついて、触手の先端が器用にそれを弄る)
(押して、転がして、時には絞り上げる)
(乳房も牛の乳を搾乳する時のようにリズミカルに絞られていてる)
-
>>99
し、失礼な駆逐なのね〜!
けしからんって言う方がけしからんなのっ。
イクは歴とした伊号潜水艦なのね!
(装甲から露出した乳房に向かって触手が伸びて来ると、体をひねって避けようとするが)
(その程度であっさりと逃れられるほど拘束は甘くなく)
ひあんっ!
な、何するのね…っ、あん、ぁ、ン、嫌なのぉ…!
(一見グロテスクな触手が肌の上を這い回るのを見下ろし、眉間にシワを寄せるが)
(コネ回された乳首はあっと言う間にぷくっと立ち上がって、刺激に敏感になる)
(華奢な体つきに似合わないたわわな乳房が触手の動きに合わせて形を変えて)
ふあ、あぅっ!あぁん、い、イクっておっぱい、弱いのお…。
変な触手で触らないで欲しいのねぇっ…。
(強引に愛撫されよがらされると流石に少しばかり威勢も衰えて、懇願するような声を出し)
-
>>100
駆逐艦じゃない。軽巡だ。
栄養が胸にイキ過ぎて脳味噌が足りなくなったようだな。
(律儀に訂正しつつ、触手をもう一本装備する)
(弄っているうちに、あっさりと乳首は硬く勃起しており)
(早くも身体が熱くなっていることをわからせる)
くくく、どうしたイク?
これくらいで感じていては身体が持たないぞ?
(表情のない顔でそれでも笑い、ぷるぷると乳房を揺らし捏ね回される)
(痴態を眺める。もう一本の触手が、今度は股間と布地の隙間を這う)
そうれ、中までかき回してやろう。
まさかその反応で処女という事もあるまいがな。
(繊細な動きで花弁の表面を這い、撫で回す)
(触手がぬるりとした液体を分泌させながら、花弁を開花させようと執拗に撫でる)
(その間にも触手をどんどんと装着し、イクの四肢を拘束して海の上で陵辱を続ける)
-
>>101
【くち…じゃなくて軽巡ホ級、ちょおっと良いのね?】
【イクって今日はもう入渠の時間なのね〜、だからおまえさえ良ければ凍結にしたいの!】
-
>>102
【わかったわ】
【平日なら今のところ21時くらいから空けられる】
【なのでその時間帯が空いている日を指定してもらえればと】
【伝言スレで待ち合わせしましょう】
-
>>103
【ありがとなのね!】
【なら明日20日の21時はどうなのね〜?】
【それとイクの具合はどうなの?もっと抵抗した方が良いとか、そういうのがあれば言うのね】
-
>>104
【大丈夫よ】
【それじゃあ明日のその時間に、待ち合わせしましょうか】
【私としては即落ちでも構わないけれど】
【じっくり楽しみたいなら口先だけでも抵抗した方が】
【いいのかも知れないわ】
【その辺の匙加減は、ロールしながら調整しましょう】
【お互いに好みもあるでしょうしね】
-
>>105
【了解なのね!】
【また明日も宜しくなのね】
【ふむふむ…なの】
【それならイクなりに進めるから、おまえも言いたい事があればこっちで言ってくれて良いのね!】
【じゃあイクは先に落ちるのね!スレは返すの!】
-
>>106
【わかったわ、そのようにしましょう】
【今夜はお疲れ様ね】
【それではまた明日】
【以下は空室です】
-
【誘導に感謝する。スレをお借りする】
-
【スレをお借りします】
まずは希望のプレイ内容やNGがあれば教えて貰っていいですか?
-
ではよろしく頼む
希望としてはある程度ハードな責めを希望だ
敵が良い、とのことだが、捕虜と、捕えた側の関係だ、といえば察して貰えるだろうか
例えば、殴打や鞭程度までの暴力もありだ
打ち合わせの段階だし言ってしまうが、乳房を嬲り者にされたりするのは結構好きだ
……が、敵とはいえ、火で焼かれるとか手足を切り取るようなまでにいかれると困る
フェニックスの尾やシャンタージュがあるだろ、とか言わないでくれ
まあ、「てかげん」だな
あとは大スカ関係、モンスターや男に犯される、というのも勘弁して欲しい
私とお前の行為が他人の眼に晒されるようなプレイもやや苦手だが、
私が強引にイかされる姿をオヴェリア様に見せつけられてしまう、というようなのはどうだ
あちらで屈服しないと書いたが、イかされたりしてしまう、という意味ではお前の好きにしてくれ
先ほどのは精神的な話だ
そこで、オヴェリア様の前で、もしオヴェリア様に関する重要な秘密を喋ったら
犯すのをやめてやる、というような条件をオヴェリア様の前で聞かせる
私は当然喋らないが、オヴェリア様の心が先に折れそうになる……
……などと失礼なことをオヴェリア様に対して考えているわけではないぞ?ないからな?
上のはまぁ一例だと思ってくれ
あちらで複数、と書いていたがそれはお前が複数のジョブを変わるのか、
複数のメンバーをやってくれるのか、どういう意味だったのだろう
流石にオヴェリア様のような、汎用でないキャラクターを混ぜると大変だろうが、
場合によっては凌辱後に上のようなシーンで、
数台詞なりオヴェリア様の台詞を担当してもらえたらどうだろう、と思った
随分長くなってしまったが、とりあえず私の希望を書いてみた
精神的な部分が多かったし、無視してくれても構わない
お前の希望とNGも教えてくれ
-
スパンキングや鞭等は使うかもしれません
女性に犯される…といった希望でしたがふたなりということでしょうか?
さすがに切断やそういった行為はする予定はありませんでした
道具は使ってもピアスぐらいまで…他は目隠しや鞭、首輪等ぐらいまでと考えてました
NGも了解しました
なるほど、そういうのもやってみましょうか
何度も目の前で絶頂させて恥ずかしい所を見せたりするのも面白そうです
あぁ、先にオヴェリア様の心を折ってアグリアスを一緒に責めたりして欲しいフリとして心得ました!
複数のメンバーで、というつもりでしたが大体の事はわかりました
場所としてはどこかの小屋のような所か、野外かどちらがいいですか?
私の希望としては、たくさん辱めてあげる事…でしょうか
NGとしては死亡とかそれぐらいですね
-
大変申し訳ない。呼び出されてしまった……
一時半ごろには戻れるが、そちらのモチベーション的に厳しかったら済まない
-
わかりました。こちらはその頃になると時間的に続けるのは
ちょっと厳しそうなので…今回は破棄でお願いします
また時間のある時に見かけたら声をかけさせてもらいますね
-
申し訳ない
ちなみに、一時半というのは13時半、ということなのだが、
そうするといずれにせよ厳しかったのだろうか……
とりあえずスレをお返しする
-
ちょっとその時間からになると時間があまりなくなってしまうのですみません…
こちらもスレをお返ししますね
-
【可愛い方の涼ちんとスレを借りるよ!】
-
【カッコいい方の涼さんとスレをお借りしますね?】
-
さてと、そんじゃアンタの希望とかNGを教えて欲しいかな。
こっちのNGはグロスカくらいだけど。
-
僕の希望としては…ドスケベで淫乱ビッチなアイドルを募集してたので……
僕のチンポが気になってドスケベなコスプレをして僕を誘惑、とか…
マニアックなものが可能なら、可愛い容姿に不釣合いな巨根絶倫でアイドルを次々と堕としていく、とかはどうでしょうか?
NGに関しては僕もグロスカぐらいですよ。
-
それじゃあ、アンタがCGプロダクションのアイドルを絶倫巨根チンポで食い荒らしてる、みたいな設定にしようか。
アタシも年下女装アイドルの極太チンポの虜になっちゃてて、命令されたら直ぐに股を開いちゃうくらいになっちゃってて……とかさ♥
皆Pサンが好きだったんだけど、アンタに寝取られちゃった感じだね。
-
はい、ではその設定で行きましょう♪
…それじゃあ涼さん…良ければ事務所で他のアイドルをハメたばかりの僕を誘惑する辺りで…御願いしてもいいでしょうか?
-
【悪い、ちょっと呼び出しだ……冷やかしになっちゃってごめん!】
-
【あぅ…それなら仕方ありませんよね…また機会があれば是非御願いしますっ】
【スレをお返ししますね?】
-
【カレン・シュタットフェルト ◆RED4F3sN8Aと、再びこの場をお借りする】
【再開前に、何か聞いておくべきことはあるだろうか?】
【勿論…下の口にも注いで欲しい、ということは了解しているが…】
【今日、そこまで行けるかは分からないが…】
-
【ルルーシュとここをお借りします】
【んー、もしルルーシュが受け気味?でいたいなら、こっちがガツガツ…っていうのもアレだけど】
【リードを取る感じでいくけど、そういうので良いのかしら?淫語とか結構使うかもしれないし…】
【ルルーシュがテンポ良くやりたいならレスをそれで纏めるし、無理に急がないなら、
そこまで行かなくてもお互いのペースを優先して…楽しめたらって思う】
-
>>125
【俺の方は、受け身でも、そうでなくても、どちらでも大丈夫だ】
【俺の方から、あんまりガツガツというのも柄ではないが…】
【カレンが…いやらしく、やりやすいと思うようにやってもらえたら、と思う】
【正直…俺が、俺の姿になるのは、R2がやっていた頃以来で…】
【久しぶりにやってみて、思いの外苦労している】
【だから、人のことをどうこう言える立場じゃあない…と思う】
-
【あ、勘違いしないでね?私別に責める側オンリーとかS側とかじゃないからっ!】
【性癖的には…逆…なのよ。どっちでも出来るだけで、前の流れの雰囲気からしたら、
こっちがリード取っていった方が良いのかなって思っただけで】
【強要でもなければ希望ってほどのもんでもないから、あんまり深く考えないでね】
-
>>126
【うん、じゃあ…こっちのやりやすい感じでやってみる】
【そっか。…私もそんな慣れてるほどじゃないし、違和感があったらごめん】
【お互い手探り感はあるかもしれないから、焦らずやっていきましょ】
【改めて、今日もよろしくね、ルルーシュ】
-
>>127-128
【分かった。そういうことなら、はっきり言ってもらえたら嬉しい】
【ロールと、そうでないとにかかわらず…おねだりをするのも、されるのも、好みだ】
【ただ、戦闘を指揮するようには行かないからな…毅然と攻め立てるというのは、柄ではないように思う】
【俺の嗜好というわけではなく、「ルルーシュ」の柄としてな】
【そうだな…ウットリするような隙を見せてもらえたら、そこを攻めやすいか、とは思う】
【俺のミルクが…欲しいんだろ…?】
【と…始める前に、時間をかけてしまってすまない】
【今の言葉に反して、相変わらず受け気味ではあるが、とりあえず始めてみようと思う】
【止めて欲しいと思ったら、一旦それは置いてくれても結構だ】
【では…こちらこそ、今日も宜しく頼む。カレン】
-
>>25
生憎と俺は、まだ女性を一人に決めた覚えはないんだがな……まぁ、そんな立場でもないが……
俺のこれが、お前じゃないと駄目だと言っている……。
(カレンの顔に突きつけたチンポを、ピクッ、ピクッと跳ねさせる)
(最早普段の生活で、カレンの顔を見ただけでそんな風に反応してしまうほどで)
別に褒めたつもりもないが……事実、デカいだろ……?それ……。
あ……あぁ、見たい……カレンの、その……デカパイが、揺れる姿を……!
くぅっ……!だ、駄目だ……こんなの、オカズになり過ぎるっ……
今だけでなくて、後で、また……一発、二発……いや……もっと、搾らないと……!
(実は毎日カレンに搾ってもらっているだけではなく)
(部屋に戻ってからも、カレンの痴態を思い出しては自分でミルクを搾り出していた)
(今日もまた一段とエスカレートしたカレンの痴態)
(その魅力的なデカパイを、自分からミルクを搾り取るためだけに揺らす姿を目に焼きつけて)
(すぐにその姿を思い出していきり立たせてしまうことを確信し)
-
>>130
……っ。へぇー、それじゃあまだまだ他の女の子のことを考えたりするんだ?
そんな事ないわよ、貴方モテるでしょう?C.C.に会長に神楽耶様に…よりどりみどりじゃない。
それなのに、私じゃなきゃ…ダメなのね…?ルルーシュの…チ、ン、ポ♥
(嫉妬での嫌味も刺々しくきつめに訴えてみるが、ルルーシュの今の様子ではそれも通じないほど)
(余裕がないように見えて、相手の言うとおり自分に極端に反応する勃起具合に)
(淫靡な笑みを浮かべると、敢えて卑猥な言い方でルルーシュのそれを例えて囁いた)
ミレイ会長ほどじゃないけどね…。ルルーシュったら、そんなにこのオッパイに目を奪われてたわけ?
ゼロで毅然とした態度を取っていても…コレがコックピットで揺れてるところを想像して、
こっそり勃起させてたのかしらね?紅蓮の中ではタプンタプンって、そりゃ揺れちゃってるわ♥
――どんだけミルクを溜めてるのよ、この変態っ♥…んぢゅむっ…んんっ♥
(目を細めて、ルルーシュの想像を煽るような内容を語り掛けながら、ぱちゅぱちゅ、と陰嚢にデカパイをぶつけて)
(銜えた先端を、ジュルルっと唾液とカウパー混じりの液体を啜り…キューっと口で絞った後)
(チュポンっ!と音を立てて外し)
…はぁっ♥……なら、このルルーシュの大好きなデカパイでギッチギチになってるチンポ、搾ってあげる♥
こってり溜まったチンポミルク、たーっぷり吐き出しちゃいなさいっ♥
ほら、オッパイに食べられちゃうトコ、ちゃぁんと見ておかないと…これから後もオカズにするんでしょ?
(ブルルンっと弾け揺れる重たい乳房の谷間に、勃起を挟み込めば、鈴口だけが辛うじて見える位に
デカパイに咥え込まれていって)
-
>>129
【ルルーシュの方もはっきり言ってくれてありがと。わかりやすくて助かった】
【まあねえ、ルルーシュの、性格上…騎乗位で襲われてる方がしっくり来るっていうか…】
【ガツガツしちゃうところも割合嫌いじゃないけどね、私は。「カレン」としても】
【「ルルーシュ」相手ならとろけちゃうかもしれないし。…挿入されちゃうと、ふにゃふにゃになっちゃう】
【って感じで、それ以降はちょっと…あんあん言ってみようかしら】
【…ほし、欲しい…ルルーシュのミルクっ♥……あ、そ、そんな訳ないじゃないバカじゃないのっ!】
【時間が掛かるから先にレスだけ返しておいた】
【後は流れとなりゆきに任せるって感じで、ふふっ、受け気味を責めるのも好きよ?】
【じゃ、コレ以降は一応レス優先ってことで】
-
>>131
決めてないというのは、誰かと誰かの間で迷っていることと同義ではないんだがな……
恋愛なんかにかまけていられる立場ではないってことだ。
これはあくまで、不可抗力で溜まる欲求の処理活動……だろ?
(自分の周囲の女性たちの名前を出されても、それを軽く受け流す一方で)
(恋愛関係は不要と割り切れても、旺盛な性欲だけは捨てきれずにいて)
っ……! あ、あぁ……紅蓮だけじゃなく……俺のチンポも、カレンの専用機だ……。
(カレンが「チンポ」という卑猥な三文字の単語を口にした途端)
(自身のそれが嬉しそうにビクッ!と震え、さらに肥大化して見せて)
や、やめろ……そんなことを言われたら、いちいち想像するだろうっ……
ナイトメアから降りたパイロットスーツ姿のお前を見て、あのデカパイがタプンタプン揺れてたって……!
くっ……!今度から作戦終了直後にも、ミルク搾りを追加だ……!くぅぅっ……!
(さすがに作戦中は、そこまで卑猥な欲望を募らせていたわけでもなかったが)
(カレンの思惑どおり、コックピットの中でそのデカパイが揺れる様を想像してしまい)
(それが今後も続くことを確信した)
(カウパーを零す亀頭を、激しく音が鳴るほどに吸引されれば)
(カレンの口にミルク混じりの、白濁した濃厚カウパーを注いで)
あぁ……頼むっ……ぐっ……!
(どんどんとエスカレートしていく、カレンの淫語にまみれた、パイズリ宣言を聞いて)
(期待にビクビク震えるチンポを、その極上の感触の乳肉で挟み込まれれば)
(白く濁ったカウパーをドピュッ!と射精のような勢いで噴き出し、カレンの顔を汚して)
はぁっ……誰も、思わないだろうな……
シュタットフェルト家の病弱なご令嬢が、実は肉付き抜群というところまでは、
男子の間で噂になりつつあるが……まさか……こんなにも男のミルクを搾る才に長けているなど……!
(つい先程まで教室で、病弱なお嬢様として過ごしていたカレンが)
(同じ学園内でデカパイを露わにして、自分のチンポを搾り上げている)
(そう思うと優越感と、それに伴うさらなる興奮が生じて)
【こんなのは…圧倒されるに決まっているだろうっ…】
【あぁっ…チンポに響くっ…】
-
>>133
好きでもない相手とこういうことしたがる方が、どうかしてるんじゃない?
性欲と愛情は別って言いたいわけね。はいはい、アンタはナナリーしか興味ないし、良いわよ別に。
性欲の捌け口になってやろうじゃない。私の専用チンポってルルーシュが認めるんだもの♥
いくらでも、ね♥――…ふふっ、ホント、スケベなんだから、ルルーシュって♥
(呆れとも感心ともつかない溜息を漏らし、一抹の寂しさを欲情で拭い去って)
(ビクっと反応した有様には、うっとりとした目でいやらしく勃起したそれを見つめ)
あら、想像してくれとは言ってないし、勝手に想像してるのはルルーシュでしょう♥
そう…あのみっちりしたパイロットスーツのジッパーを下ろしたら、ぶるんって大きく揺れてたぷたぷって…♥
…んむぅっ…♥……あん、こんな濃厚な味ぃ…♥……ええ、分かりましたゼロ♥
作戦終了後、ゼロ衣装の中でバキバキに勃起しちゃったチンポの牡ミルクは、親衛隊隊長として搾らせて貰います♥
(白々しく言ってみせ、更にまた言葉を繋いで煽り続け、それを想像させるかのように乳房を揺らしていき)
(ゼロとしてのルルーシュ相手にミルク搾りを命ぜられると、思わず喉がゴクっと鳴るほど自分も興奮し)
(本気汁混じりの濃い味をゴックンと飲み込んでから、いやらしい微笑で頷く)
…んっ…あっ…ルルーシュっ♥…ルルーシュのちんぽ…熱ぅい…♥
オッパイ焼けちゃいそうだわ♥……きゃぁっ♥――んもう…味見させてくれるなら言ってよ♥
口で受け止めたのにぃ…♥…ぺろっ♥
(柔らかく弾力もハリもある乳肉がムチィイイっとチンポを挟み込んで、柔らかい感触をチンポに伝える反面)
(ガチガチの牡棒を乳房で感じて、ミルクへの期待感にカレンの表情もうっとりとし始め)
(吹き出た濁りカウパーで美少女顔がべっとりと汚され、口に垂れてくるそれを、いやらしく動かした舌で舐め取る)
(むぎゅっむぎゅっと上下にリズミカルな乳圧でチンポミルク圧搾を始めていき)
病弱なっ…んっ♥……学園のアイドル、だっけ?私って…♥……そんな子に、保健室のベッドで
デカパイにチンポ挟まれてミルク搾らせてるのは、ルルーシュだけよ♥
んっ♥んっ♥…あぁっ、ミルクぅっ…ルルーシュのミルクっ…!ドロッドロのグツグツの、イカ臭いザーメンミルクぅっ♥
カレン大好きなのぉっ♥早くビューって出してぇ♥…ミルク直搾りでお口にブビューって注いでっ♥♥
(むっちゅむっちゅ、と亀頭まで飲み込んで扱き上げて、根元からズブズブ圧搾乳が牡ミルクを求めて激しく揺れる)
(濃厚な性臭にクラクラした神経が、次第にミルク乞いを止められず、いやらしい言葉でルルーシュに強請り)
(ヌポンっ、ヌポンっ…ズブンっ…ズブブンっ♥)
(まるでオマンコ挿入しているかのような音でミルクを迫り上げていって)
【うう、私もちょっと遅れちゃったかも…ごめん、ここまでだわ、今日は】
【予定より遅くなった…。結構ギリギリで、次回の予定とかは伝言の方で構わない?】
-
>>134
【いや…それでも、俺より早いが…仮に俺より遅かったとしてもだ】
【そのくらい…力が入っている方が、嬉しい】
【それで大丈夫だ。俺の方は、悪いが次は週末になる。金土のどちらかを開けられる…という形だ】
-
>>135
【良かった、気に入って貰えてて】
【ごめんね、バタバタしてるけど、どちらか…が大丈夫かは水曜日までに連絡する】
【多分明日には伝言出来る筈。――じゃあ、もう休まなくちゃ…】
【今日もありがとう。またよろしくね、ルルーシュ。…楽しかったから、これからも】
【私からはお返しします。ありがとう】
-
>>136
【いや…元より、こちらも時間の都合は同じようなものだ】
【交わせるレス数も少ないんだから、一杯一杯詰め込んだら、後がバタバタになるのは仕方ないと思う】
【もっと余裕を持って終わらせた方がいいのかもしれないが…カレンの好きな方で、大丈夫だ】
【では…こちらこそ、ありがとう。また相手してくれることをを、楽しみにしている…おやすみ、カレン】
【これにて、この場をお返しする】
-
【仮予約します】【多分使う】
-
【それじゃ移動してきました】
-
【ごめんね、お待たせしましたっ】
-
【こっちこそ。今フロ済ませてきたから後はアルカとたっぷり寝るまで楽しめるぜ】
【流れの都合上俺から始めたほうが良いかな?】
【異存が無ければ書き出すぜ】
-
【あ、うん!じゃあお兄ちゃんからお願いするね】
【行き先とかも基本お兄ちゃんに一任するけど……意見を求められたら応えるからよろしく】
-
(俺とアルカで旅を始めてもう少し経ったかな)
(俺が暴走してアルカの初めて貰っちゃってからオレとアルカのマジヤバい営みが始まった)
ふー、ご馳走さん
(いつも夕食はファミレス。何時俺たちを攫おうって奴が現れても俺の念を使えばこのファミレスぐらいの人数なら余裕)
(別にホテルでもいいけど、そういうのは疲れてから決めている)
(それよりも食べて腹ごなしをしたい気分)
(足でアルカのスカートの中の足に合図する)
今日は食べ終わってからでいいからさ、アレをしてみない?
(本当はお願いだけど、お願いすると俺たちの兄妹ではちょっと別の問題が)
今日はそうだな、口でしてから外でやろうぜ
(コーヒー飲んだらデザートはケーキでという感じでアルカにいってみる)
(最後は命令だけど、提案ならお願いじゃないと3回目のエッチの時に気が付いた俺だった)
【こんな感じで始まるけど、提案という形で自分の欲望を曝け出して、アルカは恥ずかしながら仕方なく応じなるなら】
【結構希望に沿ってそうだけど、それともまどろっこしいと俺が無理矢理やっちゃうのでもこれなら大丈夫だぜ】
【そんじゃ宜しくアルカ】
-
>>143
(しばらく独り占めしたらお兄ちゃんを解放する……そうお兄ちゃんのお友達に言ったけれど)
(あたしの中でそのしばらくは決まってないし……そもそも来るのだろうかと思う)
(あたしにはお兄ちゃんしかいないし、お兄ちゃん以外の世界を知らない)
(そんなこと絶対ないって思いたいけど……お兄ちゃんがあたしから離れたいと思ったらどうしよう)
(お兄ちゃんといるだけで幸せだけど、同時に何時も不安を抱えていた)
(だからお兄ちゃんが必要としてくれるならどんな「命令」でも叶えたいと思った……ナニカではなく自分が)
(レストランで食事……自分の何倍も食べていても早いお兄ちゃんのお皿をチラチラのぞく)
(まだお兄ちゃんも食べているから大丈夫……と考えつつ、せっかくのお兄ちゃんとの食事なのだからもっと楽しまなきゃいけないのに……などとも思っていると)
……っ!!
(お兄ちゃんの脚が自分の脚に触れ……そして聞こえて言葉に思わずビクッとフォークを持った手が止まる)
(普段のお兄ちゃんの口調と少し違う……微妙なニュアンスをあたしは敏感に感じ取り、お兄ちゃんの望んでいることを察する)
食べてからって……ここでするの?
(ゴハンを食べ終わって、ホテルについてから……という意味ではないことはわかっていて)
そ、外って……ダメだよそんなことしたら……っ!
(無駄な抵抗……なぜなら自分は本気で拒めない、拒む気がないのだから)
(それをわかっていながら、一応そう応えて)
【じゃああらためてよろしくね】
【名前欄こうしたけど……ただアルカの方が良かったかな?】
-
>>144
食べ終わってからここでする。
他にどこでする?(ニヤニヤ)
(アルカの将来を考えると本当なら俺が要らないように色々教えてみる選択しもあるけども)
(こうやってアルカとこの時間を楽しむのも悪くないと思っている)
(それこそアルカの望みじゃないかと思ってる。)
(まあ、楽しむの俺を見て楽しいとか思ってるから一概に全部アルカが楽しんでくれているのか疑問もあるけど)
いいじゃん。俺達その前にすっげえ越えちゃいけない一線超えてるしー
外でもどこでも一緒だろ?(キョロキョロ)
大丈夫だって、ここの店員今奥で店長といちゃついてる。(ヒソヒソ)
こっち見てるふりしてるけど、あれは絶対奥へ引っ込むね。賭けも良いぜ。
(俺は店員と店長の微妙な距離感と洞察からある程度予想して言った)
(仮にお咎めがあっても、謝れば隙を見て逃げれると踏んでるんだけどね)
(俺はアルカの席の隣に移った)
よいしょっと。これならアルカ隠れるからいいだろ?
それよりさー(ジー)
こっちが大変なんだよ。判るだろ。俺溜まり過ぎると後が大変なのも
(アルカにジッパーから出したアレを握らせて、もう始まってるから待ったなしと判らせた)
【うん。こちらこそ】
【俺もちゃんと苗字まで書いてみた】
【外でいきなり始めるとかやっぱアルカすげー発想だよ】
-
>>145
ほ、他って……そのベッドとか……せめておトイレとか……
(そう言うだけでもなんだか恥ずかしくなってしまうけど)
いっしょじゃないよぉ!
……恥ずかしいじゃない
(凄く当たり前のことを言ったつもりだけどそれは無意味で)
きゃ……!だ、だめよぉ、お兄ちゃん……
こんなとこでお、おちんちん出しちゃ……
(ぶわっと顔を赤くして握らされたものを見て)
あぁ……
(男の人のおちんちん……それも大きくて硬くなった)
(お兄ちゃん以外のだったら絶対に触りたくないし見たくもないものだけど)
(お兄ちゃんのそれを見せられると)
(単に促されているからだけじゃなく)
(「なんとかしてあげなきゃ」という気持ちが沸いてしまう)
ほ、他に人にバレそうになったら教えてね……?
(それがとても恥ずかしい……こんなところですることじゃないのがわかっていながら)
(あたしはゴソゴソとお兄ちゃんの足元にもぐりこむと)
ちゅっ……
(お兄ちゃんのおちんちんにキスをして)
……ぺろ……ぺろぺろ……
(舌でゆっくりとそれを……デザートのアイスみたいに舐める)
-
>>146
ベット以外はトイレかよ。その発想は無かった(ニヤニヤ)
(恥ずかしがるアルカは非常に可愛い。ネコみたいにじゃれ付くアルカにない恥じらいが良い)
(むしろもっと見たいのでここはもっと押していく)
恥ずかしいのどっちかなー
エッチは外でも丸裸とかー
(とさりげなく恥ずかしがることをチラッと言ってみる)
つべこべ言わない。
触ると言ったら触る。
それにさー、固くなるのはアルカだからだぜ
(これはホント)
(実際暗殺の過程で肉体のコントロールはどの部位でもできる)
(気持ちが無くても立たせることも射精も出来るけども)
(今は心からアルカとしたくて固くなっている)
(どこでもというのも本当)
(少し前なら人目も一応気にしていたけど、アルカと居られる時間って本当にこれからどの位は)
(実の所判らない。親父が本気を出したらすぐに離ればなれもあり得るから)
(だから二人の時間は貴重。)
(よし!アルカの赤い顔ゲット!今夜も楽しめそうだ)
判った。他に店に誰か来たらそこでお終い。店員が来てもお終い。
(アルカが俺の股間へ潜り込んできた)
(見降ろすアルカの黒髪とおでこが可愛い〜)
(ナデナデしてやりたい!)
お、その調子。
(あくまでポーカーフェイスなのにこみ上げる感動はやっぱり大きい!)
いいよ、もっと深く咥えてよ
(アルカの黒髪に両手を潜り込ませて喉奥へと俺の硬くなったペニスを入れていく)
ああ、アルカの喉あったかいぜー
おお、少しでそう
(出そうなのはアレじゃなくておしっこだけどそれはレベル上げ過ぎだから出さない)
もっと動いて、音が出る位
(ちょっと吐息が出ちゃうくらい気持ちいけど、ご奉仕アルカを見たいからもうちょっと我慢)
-
>>147
そういう意味じゃなくて……ここよりはまだ……
うう、お兄ちゃんは恥ずかしくないからいいんだろうけど……
え……?
(あたしだからって……と少し考えてから)
……っ!
(ボッと目が空けらんないくらい恥ずかしくなるけど)
(同時にその事ですっごく嬉しくなってしまう自分もいて)
ほ、ホント?約束したからね?
(人が来たら終わり……と制約と誓約をこぎつけて安心する一方で)
(同時にならその前に早くお兄ちゃんを満足させてあげないと……という気持ちも沸いて)
んっ……ちろちろ……
(おちんちんの先端を咥えて……おちんちんの穴の開いてるところを集中的に舐めていると)
んん……むぅううう……
(お兄ちゃんの手が髪に触れて、ナデナデしてもらえると思った直後)
(奥までおちんちんを咥えさせられて、太い先端が喉を突いて「オエッ」と苦しくなって)
んんっ……んーー、んーーー!
(「お兄ちゃん苦しいよ」と呻きで訴えながらも、口と舌を動かして刺激を与えつつ)
くふっ……ん……じゅぷっ……じゅぷっ……
(奥まで咥えてたそれ少し口から出して抜きつつ、自分から頭を前後させて、唾液をまぶすようにしゃぶっていく)
(あたしは正直苦しいのだけれど……これをやるとお兄ちゃんはとても気持ちいいらしくて喜んでくれる)
-
苦しい?うーん、もうちょっと
(苦しいよーという表情も別に嫌いとかそういう感情なんて無いのにゾクゾクしてきた自分がいる)
すっごく気持ちいい
もう少しだから(ニヤニヤ)
(俺も正直気持ちいい。これからアルカの中へ出すと思うとますます興奮するし)
(店員がこっち来そうだけどカンケーなし)
(むしろ見せつけて、これがウチの家ではふつーだけどナニ?とか言ってやりたい位)
(可愛い!可愛いぜアルカ!)
くっ、出すからちゃんと全部飲めよ
(久しぶり、といっても昨日ぶりなんで全然久しぶりじゃないか。でも一晩しなければタップリ溜まるからオレ)
(アルカの中に出す!)
(そう思いながら射精した)
(ドピュドピュとすげー気持ち良くアルカの口内へ出した)
(中だしという行為があるけど、アルカの口内は俺にとってはそれ位気持ちいい)
(思わずガッチリアルカの頭を掴んで喉奥へ出した)
(やべ、息出来るか?)
(直ぐに思い直して口から引き抜くとアルカの顔にドロッとした白いのがのっかる)
(やべえ、今すぐに犯したい!)
アルカ、大丈夫か?息できるか?
(頑張ったご褒美にナデナデしつつ、アルカに大丈夫なのか尋ねた)
-
>>149
【ごめんね、そろそろ寝なきゃいけないんで凍結でいいかな?】
【お兄ちゃんの都合のいい日を教えてください】
-
>>150
【明日の夜23時位か明後日の夜まだよく判ってないけども、21時位からなら出来ると思うぜ】
【待合わせは伝言板XYZ,かここが空いてたらここで】
-
>>151
【んっとじゃあリミットは平日は大体今日と同じだから明後日の21時で】
【場所も了解したよ】
【じゃあ今夜はありがとね、また次回もよろしく】
-
>>152
【あー、お疲れ。次は明後日21時で】
【中の人もたのしみにしてるってさー。ありがとうって】
【それじゃお休み】
【落ちます】
-
【見えそうで見えないチラリズムー♪】
【スレを借りるよ】
-
俺も念能力とかあれば、あと少しの見えな部分も見放題になる……
【同じく工藤とこの教室を借りる。
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388996703/238の続き……】
-
えー、見放題じゃつまらないよ。
見えそうで見えないとか、見えそうでちょっと見えるのが良いんだよ!
女の子がみんな裸で歩いてるより、下着姿で恥じらいながら歩いてる方が絶対良いよっ
(ぐっと拳を握りながら謎の熱弁をはじめて)
という事で、僕は相手の衣服を下着に変化させる能力が良いなぁ
そんな今日の僕は―――紐パン、だよ♥
(スカートの裾を摘んでススス…と静かに持ち上げ微笑む)
-
>>156
たしかにチラリズムは大事。
一瞬の桃源郷にカメラマン達は一生を賭ける……!(ドキュメント風)
それは念でガードできない俺がパンツ1つにひん剥かれる能力……侮れん。
俺は操作系能力者がいい、理由は言わずもがな―― 紐パンッ?!
(スカートに潜り込みやすいコンパクトカメラに持ち替えて工藤の足元へスライディング)
今夜もよろしく。
工藤はゆっくりレスをつくる、このフイルムを使い切るまで……時間はある。
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388996703/238
お、お、女の子とかっ、可愛い、とかっ……!!
(向こう側から聞こえる慣れない賛辞に、69の状況には不釣合いな部分に狼狽をして)
―――ふひゃっ♥ひっ、きゅ、ふぅうううううっ♥んぁっ、あぅうううっ♥
(ぷっくり膨らんだ柔らかな恥丘をくぱ、と両手の指で広げられると桃色の花びらが露出し)
(とろとろ溢れる蜜に彩られ、その湧き出す源でもあるひくつく膣口や、ツンと尖ったクリトリスもむき出しになる)
(その上口づけられ、キツく吸い立てられると大きな声を上げて全身を震わせる)
んぐっ、ふ、んふぅうっ♥……れる、ちゅっ…ま、負へ、なひっ……♥
んっんんっ……♥ちゅぱ、ちゅっ…♥おっき、ほうがっ……僕、ひゅきっ……ちゅるるっ♥
(一息に喉奥まで咥えたイチモツを口内で刺激しつつ頭をひいてズリズリ引きずり出して)
(熱くほてった口内の温度は高く、唾液の量も多く溢れだしすぐに陰茎を唾液まみれにする)
(口腔内に広がる雄臭や雄の味を覚えながら、ディープスロートから一度全部砲身を引き出す)
ぷぁっ……♥んっ…おいひ、はぷ、ちゅっ…♥おいひーよ、土屋くん♥
男の子のオチンポって、こんな味が、んちゅ、れるるるっ…♥れろ、れろぉっ…♥ひゅるん、ら♥
エッチな味で…へあ、れろっ、ぺちゃ、ちゅぱっ♥んちゅ、ちゅーっ…♥クセになっちゃいそぉっ……♥
(向こう側からは見えないだろうけれど淫蕩な微笑みを浮かべながら、一度唇から出した勃起の全貌をゆっくり視界におさめながら)
(根元から先端へと尖らせたり、広げた舌で丹念に舐め回し、特に亀頭部には幾度も好き、好き♥とキスを落とし、あふれだす汁をすする)
(興奮を示すように秘所のひくつきはますます過敏に、下の口からも涎が際限なくあふれだす)
んぐっ、んむ、んじゅるるるっ……♥ぐぷっ、んっ、んんっ♥んじゅっ、じゅぽっじゅぽっ♥ずぞぞっ♥ずぽっ♥ずずるるっ♥
(更に唾液とキス塗れにした後、またあーん、と大きく口を開いて逸物を喉奥まで咥えこんで)
(喉と唇で締め付け、伸ばした舌で先端や裏筋を舐め、頬をすぼめて啜る、熟練者のようなフェラで頭を振って扱き立てる)
>>157
うんっ、割れ目にきゅーって食い込んでね…っ
歩く度にうずうずドキドキしちゃうんだ……♥
(痴女なセリフを吐きながらスカートの裾を摘んではにかんで)
こんなやらしい僕を、撮って、欲しいな?
それじゃあムッツリーニくん、今日もよろしくねっ!
-
>>158
むむっ……工藤の口が熱くて、深いっ……!
(工藤の喉奥に向けてビンビンに反ったペニスをしゃぶられて、むっつり妄想している時よりも鼻息は荒く)
(指で掻き開いたままの粘膜に不整な熱気を吹きかけてしまう)
喉も、舌も、ぬるぬるになって……俺のを根元から先まで……
うん、こんな快感、ずっと続いていたら、俺……
(その快感と連動して恥丘に吸い付く口もついつい吸引が強くなる)
(見えない後ろで、生暖かい感触から一瞬開放されたペニスは唾液に濡れ、赤く充血していて)
(唇から抜ける時も、上唇をめくって「ビン!」と直立するほどに力強い)
すごい……工藤のフェラ、頭全体を使ってダイナミック……
(さっき先端で引っ掛けた時に塗りつけた先走りの玉が、口元が離れることによって、
上唇から剥けた先端の間につつっと延びて白糸の橋を作っていく)
ふおっ……くっ……工藤のキス……っ!
(フェラしてる側よりむしろ唾濡れペニスが快感の波から息つく暇もない)
(可愛らしいキスを先端に貰った…と思えばぱっくり深く咥え込まれ)
工藤、またそれ……深いっ!
(締め付けてくる喉の間でぎゅんっ!とまた大きくなったかのようにヒクついて、
喉に先端をこすりながら転がるペニス)
(なぞられるペニスの裏スジはザラザラしていて、程よく舌に引っ掛かり)
(咥えている工藤の視界から見る根元の袋は、丸く膨張していながらも、喉の絞りこみに反応して、
根元にえくぼのような筋を張っていく)
(根元からヒクつき、喉を震わすペニスは、早くも限界を伝え始めて……)
負けない……俺のムッツリで考えていた事を、いま実践するべき……!
(吸引ですっかり剥き出したクリトリスをじっくり見ると、可愛く尖っていてとても性的な魅力を感じる)
(周囲の皮と尖った部分を際立たせるように舌先で丹念になぞった後は)
(蜜の溢れる膣口に中指を押し込んで、指の腹を使って激しく前後させ、中の襞々を隅々まで撫でつける)
(工藤のフェラに影響されたのかこちらも舌を尖らせ、弾力のある生暖かい軟体でクリトリスをぐりぐり)
(舌先に生える細かい肉粒を、尖ったクリに優しく突き立て、
クリを撫で倒す勢いも余ってざらっ!と左右に引っかくおまけ付き)
-
>>158続き
想像したら鼻血が……そして256パターンの出血を確認した 。
工藤の紐パンの紐を左右にずらして、舌でぬるぬるなぞって光らせてから撮影してやる。
返事、遅くなった……工藤のフェラ凄くてやみつきになりそう。
-
>>159
(包皮が剥かれたクリトリスはぷっくりと膨らみ瑞々しい艶を放ち、それをざらつく舌で撫で回し舐められ)
(興奮と刺激に応じて洪水のように蜜を溢れさせる膣口に挿入された指が中をこすり往復し)
(じゅぽじゅぽ厭らしい音をたて更に掻き出され、性感のポイントを探り開発するような刺激を与えられ)
んぐっ、んじゅっ、ちゅぼっ♥じゅぽっ♥ぢゅ―――んぐっんぐぅうううっ♥
(リズミカルに頭を振って口腔全体を使ってフェラしていたが、下半身に走った快感に動きが止まり)
(喉奥まで砲身をくわえ込んだまま目を見開き、ガクガクッと体を震わせる)
んぐっ……ぷっ……♥
つっ……土屋くん、僕っ……い、イっちゃいそ、な、んだっ……♥
そんなっ…ひんっ……♥激ひくっ……ふ、されるとっ……すぐ、イっちゃいそ、でっ……♥
(逸物を唇から引きずり出し開放すれば上半身を起こし、ビクビク小刻みに下半身を震わせながら振り返り)
(今にも絶頂してしまいそうな感覚をギリギリで堪えている様子を伝える)
ど、ど、しよっ……っか?
一緒に、イって僕の口の中に射精する、のと……こんなっ…んっ……すぐイっちゃいそうな、まま……ハメ、ちゃう……のと…っ♥
どっちが……良い……?
(荒い息を空中に吐き出しながら、余裕は無い様子で震えながらもどこか楽しそうに問いかける)
-
>>160
やだなぁ、マニアックだねっ
ムッツリーニくんにペロペロして貰わなくっても、もう濡れてる…かもしれないよ?
このままするか、悩んだ挙句、そのままロールで聞いちゃったよ。
好きな方を選んでよっ
それじゃ、よろしくね!
-
>>161
く、工藤の口に出したい……
(思春期の男子学生の夢でもあるフェラをされての射精)
(一度なら誰でもしてみたいし相手が工藤ならなおさらのこと)
(楽しそうな口調で訊ねてくる工藤も、声がかすかに震えていてこちらの快感の波とシンクロしている)
工藤に、俺の好きな想い……これで伝える……
(振り返った工藤に、上ずった声で答える)
(唇から抜き取られたペニスは手の中で苦しそうにビクビクと震えており、
もう一度あんな深くい喉で締め付けられたら絶えられそうにはない)
(赤剥けの先割れは見ればわかるほどにヒクつき、 掌中を熱くするペニスの下にぶら下がった袋は丸々と重い)
工藤も、俺の妄想(むっつり)で培ったクンニで一緒にイッてくれたら、嬉しい……!
(舌触りする硬さで工藤の興奮状態を確かめ、舌先で苛めていたクリをもう一度唇の中にちゅぽっと吸い込む)
(片手で割れ目を開き、もう片手で膣壁をまさぐっていた中指を、深く根元まで挿し込んで)
(奥で狭くなった肉を指先で掻き分け、天井側の凹凸をコリコリと引っ掻く)
(同時に唇に挟んでいたクリをむにむにと転がし、尖った先端を三方向から舌でざらざらと圧縮する)
-
>>162
もう濡れていたら、さらに俺の舌がヌルヌルと入りやすいはず……
工藤の紐パンとそれを避けた割れ目を想像して、俺のはすごく硬くなってる。
たぶん工藤の頬と喉に中から当たって膨らますぐらい……
ロールで答えた通り、一度シックスナインで射精したい。
こっちの状況をレスで伝えるなら、工藤の手元の袋はパンパン……
一度やそこらの射精でプレイは終わらない。
-
>>163
―――うん、わかったよ♥
それじゃ僕の口でイって…僕も、イっちゃうね♥
(こくっとしっかり頷けば、両手でペニスを掴んで唾液まみれの肉棒を緩く扱いて)
(唾液が滴り落ちて濡らしている、ずっしりと精液の詰まった陰嚢へと指先を伸ばし優しく手のひらで包む)
くひっ――♥んぁああっ♥く、ふ、ぁああっ♥それ、ひっ♥すぐ、イっ♥
―――んぐっ、んぶ、んじゅるるるっ♥ちゅぶっ、ずっずる、んぐぅうっ♥ふぐ、んぐっんっ、んんっ♥
ちゅぼっじゅぽ、じゅぽ、じゅるるっ♥ちゅる、んぐっ、んぅうううっ♥ふ、んぐぅっ♥
んっんん――――んぐっ、んむ゛っ♥んぅううううううう゛っ♥♥♥
(限界まで硬く凝ったクリの尖りを吸われ舐め刺激され、膣内で一際反応の良いポイントを指先でひっかかられるとたまらず)
(すぐに絶頂してしまいそうなのをギリギリで堪え、負けじと陰茎を咥え、ぬるぬるの口内に迎えると激しく頭を振って)
(締め付けた口輪からじゅぽじゅぽ音を立て、ざらつく舌で亀頭部から裏筋を重点的に舐め上げ)
(じゅるじゅるはしたない音を立てて喉から吸いたて懸命なフェラを施し、奥まで咥え込んだ体制のまま)
(ガクッと腰が大きく跳ね上がり迎え腰のようにガクガク痙攣し今まで以上に多量の愛液を溢れさせ絶頂する)
-
>>164
あはっ、ムッツリーニくんのムッツリが大変な事になってるんだ?
それじゃあ僕の肉体で、責任とってあげないと、だね♪
うん、それじゃあそうさせて貰ったよ!
何度も楽しませてもらえるなら嬉しいよ。
-
>>165
ん、くっ……エッチではしたない音してる、工藤のフェラ……!
(限界寸前で絶え続けるペニスを扱かれて、ヒクつく間もなくさっきの気持ちの良い咥内へと包まれる)
(上下に上手な扱きを行う工藤の頭に向かってこちらも腰を突き上げ)
(細くなった工藤の喉奥に熱くなったペニスがにゅるん…!と入りをそこを抜けて喉に先端をこつん)
(そこで先端をじゅぱっ!と弾けさせ、さっきの先走りよりもはるかに濃い精液を工藤の喉奥にぶちまける)
工藤っ……工藤……!
(好きな女子の性器を一生懸命吸い、一方で吸われているペニスが咥内で絶頂の脈動をする)
(ペニスの脈動に合わせて手に包まれた袋が熱いままきゅーっと縮んで、
袋の根元で竿が立ち上がってる部分の側面がべっこり凹むほどの大量の射精)
(喉奥に当たる白濁の流れは飛沫となって口の中一面に跳ね返り、
ねばっこく青臭い精子の味と共に喉や舌を、濃度が高くゆっくりとした流れで伝って落ちる)
んんんんんんっ……! 工藤……!
(本来のフェラなら頭を押さえつけて喉奥へこすりつけながら射精となるところを)
(69の体勢から代わりに腰で顔を押さえつけ)
(同じく振動する腰に追従して全く離れない吸引で、クリトリスを揉み続け)
(お互いがイキ終わるまで奥へ挿し込んだむっつりな指の動きをぬるぬると止めなかった)
-
>>166
お世辞抜きに気持ちよかった、工藤のフェラ……
果ててしまったわけじゃないけど、今夜の残り時間が心配。
最終的には……男子の俺が責任を取る……ことになる。
学園生活が、たいへん……(意味深)
-
>>168
ごめん、心配してもらった矢先に眠くなってきちゃった…!
今日はここまでで、また凍結してもらって良いかな…?
―――大変、って?粛清的な意味で?
-
>>169
無理しない、今夜の工藤もすごく可愛いくてエロかった……ムッツリ満足。
(抱きすくめて、緑のショートヘアーにふにゅっとキス)
凍結はOK、明日……というか今夜木曜の夜、連続になっても大丈夫?
週末は盗さ……風景撮影に出かける、
工藤が木曜も来週の月曜もダメだったりすると一週間も空いてしまう。
粛清は確実になる、というかムッツリがムッツリでなくなり、
ムッツリがヤリチンになると……俺の能力が失われるような気がする。
-
>>170
わ、わっ…!?
(抱きしめて頭にキスされるとわたわたと慌てて)
……ま、満足してもらえたなら良かったよ!
ムッツリーニくんもとってもエロくて素敵だったよ。
やっぱり君は素敵な男の子だね。
うん、盗撮に出かけるんだね。それじゃあ明日、木曜日の夜にしよっか?
時間は21時からで良いかな。
そっかーじゃあムッツリーニくんの童貞はとっておこうか…?
アイデンティティが失われちゃうと困るもんね。
-
>>171
慌てる工藤……可愛い。
ありがとう工藤が相手だと、俺も本気のエロさが出せるみたい。
……盗撮バレてるし。
木曜夜、時間は今夜と同じ21時〜伝言で待ちあわせ。
それと1つお願い、こっちはここ避難所の伝言に書き込めなくなる時があるから、
現れないと思ったらサロンの伝言も覗いて欲しい。
童貞のままだとロールが終わらない、
こうなったら雄二のようにこっそり付き合うしか……
-
>>172
…急に君が抱きしめたりするからだよっ!
僕は仕掛けるのは得意だけど、仕掛けられるのは…あんまり得意じゃないんだ。
バレないように頑張ってね。
うん、その件に関しても了解だよ。
もし、おかしいな?って思ったら、そっちの方も覗いてみるね。
ふっふっふ、焦らしプレイだね。
……こっそり、付き合っちゃおうか?ふふっ
よし、それじゃあ僕は寝るね、おやすみ、ムッツリーニくん!
今日もありがとう、またねっ
-
>>173
ムッツリが行動に出るとこうなる。
工藤が仕掛けるの得意なのはわかる気がする……
あんなエッチに誘われたら、むしゃぶりつきたくなる。
普段はFクラスに来てチラリズム、
村々きて2人でどこかに隠れてやっちゃうただれた関係を想像した……
おやすみ、工藤。また明日よろしく。
【教室を閉めて鍵を返す……火元責任者は鉄人……】
-
【お兄ちゃんとお借りします】
-
【またちょっと使わせてもらうぜ】
【今晩も宜しくな。】
【あと、遅れてゴメン。次は気を付ける】
-
【えっと、俺は待ってるけどイイ?】
【アルカからだったよね?】
【それともちょっと変える?俺はどっちでもいいけど】
-
んんっ……んむぅ……
(大きくなったお兄ちゃんのおちんちんで口がいっぱいになって)
(アゴが痛くて、息が苦しくてどんどん辛くなって)
むぁ……ん……
(もうダメ……ってなりそうだったけど、お兄ちゃんがすっごく気持ちよさそうにしてると)
(こっちの気も知らないでと思いながらも、もうちょっと頑張ろうって気になって)
……っっ!!
(出ると言われて、ようやく終わるという安心と、一番苦しいのが来るっていう不安に包まれた直後)
……んっ!くっ……むぅ……ん……!!
(口の中でお兄ちゃんの「せーえき」が勢い良く飛び出し、あたしの狭い口の中を満たしていく)
んぐぅ……!
(生臭くて正直飲むのは辛いそれを、口の中からこぼれてしまう前にこくっこくっと飲み下していく)
(でも息が苦しくなって、少し口からこぼしてしまうけどしょうがないと一旦口を離そうとしたのに)
……むぐっ!!……〜〜〜〜ん〜〜〜〜っ!!
(お兄ちゃんがあたしの頭を掴んで無理やり奥までおちんちんを突っ込まれて)
(喉におちんちんが刺さるようになって息が出来なくなり)
(しかもまだおちんちんの先から出ているものが喉に直接浴びせかけられるように注がれ続けてあたしは溺れているような状態で)
んーーーーっ!!んーーーーーっ!!
(苦しくて苦しくて目に涙を浮かべながらお兄ちゃんの体をぺしぺし叩くと)
ぶはっ!!……けほけほっ!!
(ようやくお兄ちゃんが離してくれて口が開放され)
(抜かれた拍子に顔にびちゃっとかかって汚されるけど)
はぁはぁっ……えほっ!
(あたしは咳き込んで息をするのに必死でぬぐう余裕もなくて)
【今夜もよろしくね】
-
>>178
ごめん、ちょっと調子乗り過ぎた。
(流石に息出来ないのはまずかった。素直に謝る)
結構出ちゃったけど、拭いてやるよ
(テーブルにあった、ナプキンで顔を拭き)
(最後に一滴だけは俺の舌で味見兼、ムラムラした俺の気を満足させるためにペロリ)
可愛かったぜ、アルカのフェラ顔
(口にアレがまだ溜まってるなんて関係ない)
(俺はアルカの口内を舌で犯した)
ん…
(たっぷり1分は濃厚にキスをして)
ふう…それじゃさ、まず外に出ようぜ。
(汚れたナプキンとか証拠になりそうなのは持ち去って後で外でポイすることに)
(カメラの位置は俺たちのキス位しか見えてないのは判ってるから堂々と俺たちは会計を済ませて外に出た)
ごちそーさん
(ファミレスの2重ドアを越えると凄く寒い。縮み上がるって言葉あるけど、それ位寒い)
どうする?このまま出来るか?
(一応防寒として買ってたダウンを脱いでアルカに掛ける)
(今の俺はまあ、凄く興奮してるし、念も使えるから裸でも大丈夫だけど)
【寒空でちょっと運動してからするか】
【運動の内容は軽い摩擦程度だけど】
-
>>179
けほけほっ……うぅ……
(咳き込みながら、まだちょっと涙が溜まった目でお兄ちゃんをじとっと見て)
ん……
(涙ごと顔が拭われて、なんだか小さい妹がゴハンの後口を拭いてもらってるみたいと)
(エッチなことと正反対なことを連想するけど)
やだ……ヘンなこと言わないでよぉ……
(おちんちんをしゃぶっていた時の顔のことを言われて恥ずかしくなってそっぽを向こうとした時)
んっ……!
(口をふさがれ、嫌でもお兄ちゃんと間近で向き合うことになって)
(でもキスはいやじゃなくて……されるがまま疲れた口や舌をマッサージでもしてもらうように、お兄ちゃんの舌で口中をほぐすかのように)
(ぐちゃぐちゃとせっかく拭いてもらった口からまたよだれが溢れるほど長く深いキスをして)
ぷはぁ……
(ようやく口と口が離れた時はあたしはトロンとしてしまってお兄ちゃんに半分よりかかるようにして外に出る)
うぅっ……!
(外は寒くてあたしはまた意識がはっきりしてくる)
こんな寒いところでハダカになったらカゼひいちゃうよ……?
(寒さに関係なく外でハダカになって……えっちなことすること自体が抵抗があったけど)
(寒さを理由にお兄ちゃんにそう訴えてみる)
【うん、いいよ!】
-
>>180
ま、ふつーはそうだよな。
(くるりと向き合って)
でもさー、お前が寒くなかったらできるんじゃない?
(わざと悪戯前の澄んだ瞳でアルカを見た)
そーだ、太陽と北風って童話あるじゃん
あれ試してみようぜ!
(手を引いて路地裏へ)
(少し薄暗く、通りの奥へ行ったら裏の世界のヤバい仲介人たちが仕事している)
(こっちから向こうはどうも円を貼っているみたいだからギリギリで停止)
(ついでに表通りからは絶対見えない完璧な位置)
(すこし間違えたらヤバいオジサンがワンサカ来る。丁度これ位刺激があった方が燃える!)
どんな童話か覚えるか?
北風が思いっきり吹いたら旅人はコートを離せず、絶対に脱がなかったが
太陽が温かく旅人を照らしたら途端に暑くて旅人がコートを脱いだ話。
俺が太陽役な
アルカは旅人役
それじゃスタート!
(絶対に内容とこれから行うことなんてまだ察しも付いて無いだろうと思いながら開始)
(北風は当然この寒空)
任せろよ。すぐ熱くなるって
(囁きながら首筋にキス)
(俺はアニキ程じゃないけど人体のツボくらいは知っている)
(アルカの背中を抱くながら、背中にあるツボを念の電気で作った針で優しく突く)
(痛みなんて感じない位早く正確に)
(これで元々の体温が高まる。まだこれ位じゃ脱ぐにならないか)
ちょっとはポカポカするか?
(首筋にキスを這わせながらアルカの上着の中へ手を入れる)
(冷たい手が寒くなりどうだと思うが、この程度は計算済み)
(小さい膨らみの先を弄りながら更に胸の性感を次々に針で刺激)
(これも当然痛み無し)
あ、また触ってくれない?俺のを触ったら熱くなるかもよ
(とアルカの手を俺のズボンの中へ入れさせる)
(お腹とズボンの隙間から手を入れさせて俺の熱くなってるペニスを撫でさせる)
(当然こっちはまだまだ出したりないし、さっきのヌルヌルはまだついてるし)
音が出るまで激しくな
(こっちの希望はきっちりアルカの耳元で囁いてその気を引き出してみるか)
【やっぱ、話が判る♪】
【滝汗が出るまでたっぷり摩擦してやるよ】
-
【ごめんなさいお兄ちゃん】
【ちょっとあたしが考えてたのと違うし……お兄ちゃんのしてほしいこともしてあげられないなって思っちゃった】
【だから破棄させてください】
【せっかく来てくれたのにごめんね、ありがとう】
-
>>182
【判った。俺もゴメン。合う合わないとか性格もあるからな。】
【まあ、俺の力不足だ。いいお相手が見つかることを祈ってる】
【二日間ありがとう。それじゃ落ちます】
-
【みすちーと夫婦でお借りします】
こっちでもよろしくな、みすちー。
あ……とそれでごめん、ちょっとお知らせがあって。
来週のことなんだけれど土曜の夜しか空けられそうにないんだ。
19時くらいからなら会えるんだけれど、それでも良いかな?
もちろんみすちーの予定にもちゃんと合えば!
ごめんな、その代わり今日目一杯楽しんでくれると嬉しい。
-
>>184
よろしくね!諸兄っ!
来週は夜だけ…なんだ、うん…わかった!
用事があるなら仕方ないよ、だから気にしないで?
今日はいっぱい、遊ぼう!
-
>>184
ありがとう……。
みすちーが良いなら、夜だけでも遊んでくれると嬉しい。
19時待ち合わせで構わないかな。
晩御飯もあるだろうし、変えたいときはいつでも連絡してな?
ああ、今日は一日遊べるから大丈夫だよ!
ロールの続きをする? それとも何かお話するかな?
-
>>186
うん、夜だけでも遊べれば十分だよっ
何かあったらちゃんと連絡するね!
んと…続き、しよ…?
あのまま、もっと色々なものを売られちゃう…で良いのかな?
諸兄は大丈夫?方向、変えたほうがいい?
-
>>187
本当にありがとな?
伝言板はちゃんと見るようにするから、遠慮しないでな。
俺の方からも何かあれば無理せず連絡するからさ。
了解、みすちーからだったよな。
俺はそれで大丈夫だからやりたいようにしてほしいな。
みすちーに楽しんでもらえると嬉しいし。
あー、ただパンツや愛液まで売ってるからね。
あと5つも6つも……だとネタ切れしちゃうかもしれない。
ごめんな、なるべく多く考えるようにするから。
合図みたいなのを決めておいた方が良いかな?
売るものがなくなったら俺が直接襲いに行くとか。
みすちーがレイプされたくなってきたらお客の悪戯を断りきれなくなるとか。
-
>>188
それなら…悪戯されているのを見て、諸兄がミスティアが欲しいってお願いをしたら
私が諸兄の前にきて、変なものを売ってることを注意しつつ誘惑して
森の中へ連れ込んで諸兄の物になるようにたっぷり犯され、調教されて
私も、諸兄のお店の商品として並んじゃう…なんて…どうかな?
-
>>189
とても良いね、じゃあその時が来たらみすちーのお店に行くよ。
そしてみすちー自身を注文しちゃおうかな?
あとは書いてくれた通りの流れで、調教まで持ってければ。
面白そうな案をありがとう!
それじゃなるべく多く売り物を考えるから期待しててな。
他に決める事がなければ続きをしようか。
みすちーのレス、楽しみにしてるよ。
-
>>80
(勢いあまって宣言したものの、実際に見せるのはかなりの羞恥心を刺激され)
(真っ赤にしなりながら当選した人に裾を捲り、下着を見せる)
(白い下着は幸運な男の目の前に曝け出され、恥ずかしさからくねくねと左右に揺れる)
…うぅ…こ、これでおしまい…
(10秒程度計った所で幸運な男を裾の中から出してミスティアは恥ずかしそうに両手でお尻を隠す)
…は、恥ずかしい…恥ずかしいけど…
(恥ずかしいけれど、向こうの店に勝つためだからと心に言い聞かせ)
(集まった客に鰻を配りながら自分の屋台の後ろにある席へと案内する)
(席に座った客を楽しませる為、鰻を焼きながら腰を振ったりとしっかりサービスを行い)
(そのせいで客の欲望を膨れさせているとはミスティア自身考えてもいないようだった)
(しかし、ミスティアの下着を見る権利がもらえる幸運なものはなかなか出てこない)
(そもそも思いつきの企画である為、ミスティア自身あまり当たりを出したがらず)
(最初の一人以降、当たりを引く者は全く出てこなかった)
【うん!よろしくね!諸兄っ】
-
>>191
「お、女将さんの生パンツ……!」
(目の前には美味しそうな太腿と、本物のお尻に穿かれた下着と、揺れる腰)
(男性客が理性を失うには10秒もあれば十分で、腿を撫でながら顔を埋めにかかる)
(すべすべの肌と裾の中の女性の匂いで、下半身はみるみる勃起を酷くしていき)
(もうおしまいと言われると、従いはするものの歩くことすら苦しそうにしていた)
な、なんて羨ましい!
(下半身を疼かせたのは周りの客も、そして諸兄に似た商売敵も同じことで)
(対抗心をミスティアではなく当選者に燃やし腰を曲げたまま成り行きを見守る)
(しかしそれ以降は当選者が出ていないことを確認すると、付け入る隙を見つけ)
(当たりが出ずに不満を覚える男たちを誘える品物を、とうんうん考え始めた)
お客さん、こっちに来れば代わりになる香水があるよ!
当選なんか待たなくても、食事してくれた全員にあげるからね!
(何度繰り返そうが出所不明の品物は滞りなく納品され、本人も躊躇せず売る)
(今度は皆が待ちわびている女将さんの秘部の匂いを嗅げるという代物で)
(なかなか当たりを引けず焦れていたお客たちは一斉にこちらへやって来た)
【ああ、よろしくっ 売ってるものは今のところ大丈夫かな?】
-
>>192
(流石に自分から恥ずかしい姿を安売りすることはできず)
(当たりが出ない事に不満を漏らす客も増え)
(どうしていいのかわからず、あたふたとしていると…)
(あっという間に客を奪われ、隣の屋台は大いに盛り上がっている)
(隣の屋台の客はミスティアをじろじろと眺めながら香水の匂いを嗅ぎつつ何かを食べているようで…)
(香水の効果は絶大で、吹きかければまるで目の前にミスティアが秘所を押し付けてきているかのような)
(そんな幻想まで見えてしまいそうな程に効果があった)
(客の多くは必死に匂いを嗅ぎながら本物のミスティアと幻想のミスティアを見比べ)
(その光景を見せられたミスティアは股を両手で押さえながら顔を真っ赤にしてもzもじと腰をくねらせる)
(まるで、今も自分の秘所の香りを全員に嗅がれているかのような感覚で…)
みんなを、引き戻さないと…
(それなら、きっと割烹着姿より普段着の方がみんなが戻ってきてくれそうな…そんな気がして)
(林の中へと飛んでいくと、そこで普段着に着替えようとする)
【うん!大丈夫!】
【私も普段着に替えてみるけど…割烹着の方が良かったら今のままでもっ】
【何か着替えて欲しい衣装とかあったら教えてねっ】
-
>>192
「なあおい、本物か? 本物なのか!?」
(香水には疑いを向ける者もあったが、唯一の当選者がそっくりだと証言すれば)
(お客たちは押し合いへし合いしながら買い求め、蓋を開けては恍惚として嗅ぐ)
(中には直前まで女将さんからサービスされて溜まっていた物を我慢できなくなり)
(茂みに入っては写真と下着と愛液と香水をセットに自慰をする者まで出てきた)
(そうでなくとも夜雀を犯す妄想をしているのか目をぎらつかせている者が多い)
「ああ、女将さん!?」
(注目の的になっている彼女が飛び去れば、その場にいる全員が呼び止める)
(もちろん声をかけども翼を生やした妖怪の飛行速度について行ける者などいない)
(だから、ミスティアが着替え始めようと覗かれる心配はないのだけれども)
「はぁ、はぁ……!」
(林の奥深くまで入っても、どうしたことか性欲の虜となった荒い息遣いが聞こえてきた)
(まるで直接息がかかっているかのように、男性らしい低い呼吸音が鼓膜にこびりつく)
(割烹着を脱いで肌を露わにすれば、視線のような気配までもがまとわりついてくる)
女将さん。
(その中には諸兄らしき声も混じっており、皆して着替え中の少女を囲んでいるかのようだ)
(周囲にいるのは人間でなく、特に妖気を纏っているわけでもない普通の木々なのだが……)
【良かった、着替えもありがとう!】
【衣装を替えたみすちーも素敵だろうけれど、今はじっくり普段着を楽しませてほしいな?】
-
>>194
(林の中に隠れ、その中で着替えをしようと思ったが)
(どこまでいっても息遣いや諸兄の声まで聞こえ)
(ごくっと喉を鳴らしながら途中で立ち止まると周囲を見渡す)
(気配はない、けれど木々の一本一本から視線を感じ)
…そんなに、私の着替えが見たいの…?
(一人だけだということを確信しながらも、小さな声で呟き)
(その場に荷物を置いて、たくさんの視線の中で割烹着を脱ぎ始める)
見てもいいよ…?ふふ…
(くすっと笑いながら下着姿を誰も居ない林の中で晒し)
(しばらくして普段着に着替え終えると…)
ふぅ…戻る、からね
(羽を広げ、小さく呟くと同時にその場から飛び去り…)
んしょ、と…
(ミスティアは屋台へと戻ってくると隣の屋台に取られた客に視線を向け)
(スカートをふりふりと揺らして下着が見えるか見えないかを演出しつつ)
(いつものように鰻を焼き…それを客に見えるようにしながらぺろっと舐めて)
うん、美味しい…
(自分が舐めた鰻の蒲焼を客に売ろうということらしい…)
【はぁい!わかったよー!】
-
>>195
「こうやって俺の家で脱いでくれたらなあ」「脱いでる途中に押し倒してさあ」
(どこか妖艶ですらある笑みを浮かべる女将さんの耳に直接的な言葉が届く)
(幹の捻れている木は下半身のせいで体を丸めている男にどことなく形が似ており)
(別の場所にある切り株は、スカートの中を覗こうとしている浅ましい姿のようだ)
「お帰り女将さん、待ってたよ!」
(ミスティアがスカート姿で戻ってくれば参拝客でごった返した境内は歓喜に沸いた)
(覗いて知っているかのように、行き先や衣服が替わっている理由を問う者はおらず)
(彼らの間で交わされる言葉を注意して聞けば、肩が肌蹴た瞬間の感想が聞こえる)
押さない押さない、"女将さんの舌"はたっぷりあるからね!
(さらに裏手の屋台は先手を打っていたようで、人々は細長い肉を咥えていた)
(舌と形は似ても似つかず、見た目は普通のソーセージらしき食品なのだが)
(口に含めば食した者の舌に絡み、しかも少女の唾液の味がするという代物だ)
「本物と食べ比べようぜ!」
(夜雀本人が舐めた鰻を売り出せば男性客は露骨に二つの店を比べるようになり)
(舐めた鰻で間接キスを楽しんでは、舌を絡める深い口づけを疑似的に味わう)
んむ、ん。
(そして一番熱心に舌を絡めているのは、他ならぬ諸兄の顔をした店主だった)
(着替えの最中も気配の絶えなかった彼は下着を零しそうなスカートに魅入り)
(もはや隠そうともせず、いつパンツが覗かないかと美少女に視線を浴びせる)
【そろそろ12時が近いけど、今日はどうする?】
【何時に中断しても、あるいは続けても大丈夫だよ】
-
>>196
(誰も居ないはずなのに聞こえる声)
(その声に背筋を震わせ、切り株に下着姿のまま腰掛)
…へんたい…
(呟きつつ下着を少しだけずらしてお尻を少しだけ見せるようにし)
(くすっと笑みを浮かべて着替えを済ませ飛び立ってしまう)
(戻れば客はまた新たな商品を口に入れているようだった)
(それは何か肉の棒のようでもあるが…)
(遠くから聞こえた声に驚き、目を丸くして見つめれば)
(その商品は客の口に運ばれると同時にキスをおねだりするかのように動き回り)
(男達の舌にそれが絡み、まるでディープキスでも行っているかのようで…)
……。
(舐めて手渡す鰻、その鰻も手渡すと同時に食べられ)
(そしてその舌のおもちゃが自分の舌の形と、味を見事に再現していると広まり)
(どうやったら客を引き戻せるのか、それを考えていれば熱い視線にぞくっと背筋が震え)
(周りの視線がない瞬間を見計らうようにして、諸兄に向けてスカートを捲りあげる)
(諸兄が望んだことを忠実に再現するかのように…)
…も、もう…!このお店で蒲焼を10枚買った人に…わ、私のお尻の穴…見せてあげる…
(やけくそになったかのように、たった10枚の蒲焼でアナルを見せるという宣言をしてしまい)
(自分の身体を使って男達の気を完全に引き寄せようとしはじめる)
【んと、お昼から一旦出かけなくちゃいけなくて…】
【またいつもと同じ18時から再開…でも、いい…?】
-
>>197
わかった、それならここで中断して18時に再開しようか?
今から返事してると12時は確実に越えるだろうから。
あ……中断の前に、まだ色々売るかだけ聞いといて良い?
逆に犯されたいなら朝に決めた合図をするから。
みすちーの気分に合わせて返事を書いてくるね。
今日も朝からありがとう、みすちー。
おかげでとても楽しかったよ!
みすちーにも喜んでもらえてると良いな。
-
>>198
うん、そろそろ…かな…?
ここで諸兄に10枚買われてお尻の穴を見せて…
味わわれて…それで戻ったら再現した物を売り始めて
私が怒って文句を言いにいっちゃう…っていう感じでどうかな?
凄く楽しいよっ!
夜も、楽しみにしてるからねっ
-
>>198
わかった。
なんだかはみすちーにばかり決めさせちゃってごめんな?
売り物で恥じらう可愛いみすちーをもっと見たいとも思うし
そろそろ激しく抱きたいって気持ちもあって迷っちゃってさ。
たくさん素敵な提案をしてくれてありがとう。
良かった。それじゃ6時間後にまた会おう?
みすちーからもらったパワーでお昼も元気に過ごせそうだよ。
(ひしっと抱きしめてから、名残惜しそうに離して)
引き止めると悪いから、このへんで。18時に伝言板で待ってるから。
(最後に一つキスを贈るとふりふりと手を振った)
-
【おっといけない、スレをお返しします】
-
【到着ー!スレをお借りします!】
【ちゃんとお返事返そうと思ったらエラーで返せてなかったみたい…】
【諸兄、ごめんね】
-
【みすちーと夫婦でお借りします】
【ううん、元々ここまで〜って話してたんだし気にしないでな?】
【引き止めて昼間の用事に支障が出たら大変だからさ】
【むしろ、出かける前なのに相談に乗らせちゃってごめん】
【急いでたかな、と後で思い返して反省してたところだよ】
【影響はなかったかな?】
【ん、夜の部は余裕持ってやってこうか】
【お互い眠くなったり食事の時になったらすぐに言うってことで】
【後半もよろしく、みすちー。続けても平気かな?】
-
【うぅ…ごめんね、急いではなかったんだけど】
【お返事してたのにエラーになってると思わなくて…】
【後からお返事するのも変かなって思って消しちゃったの】
【用事にはちゃんと間に合ったから大丈夫だよ!】
【うん、続けていいよ!】
【眠くなったりしたらすぐに伝えるからっ】
-
>>197
え、俺……?
(変態呼ばわりされようと、何の変哲もない切り株が反応するはずはない)
(それでもミスティアがらしく振る舞えば、悶える男に見えるから不思議なものだ)
(特に、スカートを捲って中を見せられた諸兄らしき男が苦しむ様子はそっくりで)
(自分だけに見せたという事実も、さらに彼の色情を増幅させる一因となった)
「10枚だって!?」「そんなに買い切れないよ」
(他方で大富豪のように散財していた参拝客たちは、下着を独り占めされたとも知らず)
(次の魅力的な提案に応えるお金がないと、すっかり薄くなった財布を振ってみせる)
(本人からの誘惑と裏手の店の商品で全員が洗脳されているかのように残念がり)
(エッチなサービスを受けたいという下心を隠している者などもはや一人もいない)
……よし、じゃあ俺が買おうかな?
(唯一の例外は、女将さんグッズにより彼らから大金を巻き上げた店主で)
(縋りつきそうなほど迫っているお客に囲まれた彼女をひょいと抱え上げると)
(俵かを運ぶように肩で抱き、そのまま並んでいる屋台の影へ連れ去って)
さあ、約束の代金だよ。見せてもらえるよな?
(右手を夜雀の左の翼へ触れそうなくらい近くに突き、右手も右の翼の近くに置き)
(両腕と背後の壁で持ち主を閉じ込めてしまうと、こちらも劣情を隠さず頼んだ)
>>204
【そういうことなら、安心したよ】
【エラーで待ってもらった事は俺にもあるし、本当に気にしないでな?】
【こうしてみすちー本人と無事に会えたならそれだけで嬉しいんだ】
【とお待たせ、続きを置くよ。よっし、夜の部もよろしくっ】
-
>>205
(今まで散々お金を使ってきた客には10枚は多すぎたようで)
(男達が諦めの声を上げる様子に少しだけほっとしつつ…)
え…?
(隣の屋台の人間にまさか声をかけられると思いもせず)
(驚きながら視線を向け、思わず後退りしてしまう)
ほ、ほんとに買うの!?10枚だよ!?
(そう言っている間に肩に担がれ)
ひゃああっ!
(びくっと身体を震わせると、そのまま諸兄に連れ攫われ…)
あ…あ…っ
(けれど、これも約束だからとごくっと喉を鳴らし)
(諸兄の前で頷くと、そのまま後ろを向き)
…私のお尻の穴…どうぞ、見てください…
(スカートを捲り上げ、白い下着をずらしてお尻を露出すると)
(ぐっとお尻を突き出し、諸兄の前にお尻の穴を曝け出す)
(小さくひくひくと疼く穴、その穴を晒したまま恥ずかしさにミスティアの身体は小さく震える)
【うん!そういってもらえてよかった】
【夜の部もよろしくね!】
-
>>206
もちろんだよ、女将さんと競ってだいぶ稼いだからね?
(競争相手自身を売り物にしたんだし、と心の中で付け加えてから攫うと)
(ミスティアの恥じらう姿にますます煩悶して、目が血走るほどお尻を凝視した)
(そして相手が後ろを向いたのを良い事に無防備な体へごつごつした手を伸ばし)
(何かを言われる前に、年明けの冷たい空気に晒されたお尻を触わってしまう)
もっと買ったらこれ以上のサービスもしてくれるのかい?
あれだけ儲けたんだ、女将さん自身を買いたいな。
(そのまま背中へ胸板を押しつけるようにして迫りながら、耳元で囁き)
(いかに自分が執心しているかをアピールしながら羽を軽く圧迫した)
(五指を曲げ伸ばししながら痴漢のように尻肉を揺らすと穴の近くに迫り)
(次いで膣との間にあるとわたりをとんっと指先で突いて刺激を加える)
あと20枚でも、30枚でも買うからさ。
この美味しそうな尻肉や、胸肉も食べさせてくれないかな。
(悪戯な手は胸にも迫ってきて、ドレスの上から膨らみを触わろうとする)
(法外な値をつけてでも追い払わなければこのまま強引に続けそうなほど)
(裏手の屋台の店主は愛執に囚われ、理性も消えかけているようだった)
(少女の小さな背中へかけられる圧力が、尻への一撫でごとに強くなる)
【奥さんの事、少しでも大事にしたいから】
【失敗の多い旦那だけど、1つずつ直してくからよろしくな?】
-
>>207
そ、そんなにお金が…
(稼いだとは言えど元値がかかっているはずと普通は思うが)
(だが、この諸兄の場合は元値などあるはずもない)
(どこからともなく現れた物を売って、そしてソレをお金に変えているのだから…)
(スカートを捲った状態でお尻に手が触れるとびくっと身体を震わせ)
さ、触るのは…っ!!
(ルール違反だと注意しようとしたところで、諸兄からの更に買うという誘惑)
ひゃ、あっ!!
(諸兄の指が身体にまとわり付くかのように撫で回し)
(尻肉を揺らされ、尻穴に指が近づけばきゅっと尻穴が窄み)
(そして…割れ目と尻穴の間をつつかれればビクっと身体は震えてしまう)
あ…あ…っ!
(次々に襲い掛かる刺激に身体を震わせ声を漏らし)
(小さな窄みをひくひくとさせながら撫で回されるお尻は次第に突き出され…)
ひゃ、ひゃくまい…買うなら…お尻の穴、食べさせても…いいよ…
(興奮した表情を浮かべつつも、これ以上の行為は許されないとブレーキをかけようとし)
(ありえない量の蒲焼を買えば尻穴を舐めても良い…という意味で吹っかける…)
【私も、変な所多いけど…よろしくねっ】
【ご飯で少し遅くなっちゃった…】
-
>>208
100枚かあ、それじゃもっと稼がないとな。
(夫婦関係すらなかったことになっている世界で、正確な勘定など定まるはずもない)
(法外な値を諸兄に似た男はあっさり呑み、大人しく言うことを聞いて金を作ろうとする)
(しかし予約のつもりなのか、最後に体へ悪戯することは忘れず尻肉をぎゅっと掴み)
(しかも興奮した顔つきを笑うようにもう片方の手で頬をくすぐり、意地悪な笑みを浮かべ)
その10倍、1000枚買ったら前の穴も食べられるのかな?
(最後にとんでもない一言を付け加えると、さっさと屋台の影から抜け出てしまった)
(そしてミスティアを置いてきぼりにしたまま最後の商売をしようと、大声を張り上げる)
こっちは10枚なんて条件はつけないよ!
1皿買ってくれたら、女将さんのお尻を味わえる品を贈呈だ!
(これっきりと決めて念じたのは、幻想郷の外に出せばオナホールと呼ばれる代物で)
(清潔で柔らかな穴に詰めるための粘液、そして下半身の模型までつけて売りだした)
「すげえ、尻そのものじゃないか!」
(触わり心地も揉み心地も完璧な品物を求め、裏手の屋台には黒山の人だかりができる)
(そして目的を達する方法も、大金を手にしても妬まれない術をこの男はよく心得ていた)
売り上げは女将さんの屋台にあげて……その分の鰻をお客さんに振る舞うよ!
(宣言すると場は湧き返り、元から異常だったペースがさらに上がる)
(このままでは100皿どころか1000皿だってあっという間に買えそうだ)
(鰻と自慰の道具をもちかえる群衆を見て、男の店主は満面の笑みを浮かべる)
(逃げないと、本当に両穴を買い取られてしまいそうだ……)
【変だとは思わないけど……でもよろしくな】
【食事を優先してって元々言ってたし、気にしないで?】
【書きにくい所があるならともかく、そうでなければ好きなペースで書いてほしいな】
-
>>209
(かなりの枚数を吹っかけたが…怒るどころか信じた様子で)
(まさか本当に100枚も買うとは思わず、少しだけほっとし…)
きゃあっ!
(そのまま尻肉を鷲掴みにされれば、触れられてもいない尻穴をひくつかせ)
(更に耳元で囁かれる言葉にビクっと身体を震わせて)
(前の穴も食べるという言葉に興奮したようにとろりと愛液が垂れて下着を濡らす)
ふぁ…
(そのまま開放されても、床に崩れ落ちるようにしてしばらく放心してしまい)
(諸兄が外で商売を始めてから、ミスティアが戻ってきたのは少し後で)
(先ほどの出来事があまりにも強烈だったためか、ふらふらとした様子で屋台に戻る)
(そして、諸兄の屋台で100皿分の蒲焼が消えてしまったことがわかり)
(更には諸兄の屋台で売っているミスティアのお尻模型…)
(それを見つけ慌ててとめに入る)
や、やめてっ!こんなの売るなんて、絶対だめっ!!
(大声で叫びながら自分のお尻と全く同じのそれを両手でかき集め)
【うん、その辺は大丈夫!心配しないで…ね?】
-
>>210
「ああ、女将さんを抱いてるようだよ!」
(モデルが回収し始めた頃には、模型の方は大勢のお客に買われてしまっていて)
(その一部は帰宅するまで我慢できず、そのまま尻穴を犯す者すら出てきている)
(まるでミスティアに男が群がり、代わる代わる何本もの肉茎を挿れているかのようだ)
おや、だめだったの? あんなにお客たちを誘惑してたのに。
(売り手はといえば怒られても一歩もひるまず、それどころか嬉々として話しかけ)
(儲けたお金でミスティアの屋台の品を買い占め周りに奢ったことまで自慢する)
(内心、誰かれ構わず色香で釣ったことへの皮肉と嫉妬も混じっているようだが)
ま、100枚の10枚……1000皿買えるお金は既に稼げちゃったよ。
これで女将さんを独り占めさせてもらおうかな?
(こちらはこちらで彼女に似せた様々な商品を売ったが、最後の一線は守ったのか)
(よく見れば空いているのは後ろの穴だけで、膣にあたる部分はついていない)
(そこを買うためのお金だ、と言わんばかりに空になった1000枚の皿を指差すと)
(慌てている女将さんの隙をついて抱き上げ、今度は林の方へ引っ張り始めた)
約束だよ、これから――食べさせてもらうから。
(手首をがっちりと掴んだまま、がさがさと茂みを揺らして奥へはいりこむ)
(もはや許す気はなく、反論を聞くつもりもなく、犯すことだけを考えて)
(逃げられないよう背後から抱きすくめるなり耳元で宣言して、その耳朶を舐めた)
【良かった、ありがとな?】
【と……21時になったけれどまだ時間の方は平気?】
【早寝早起きがしたい時は遠慮なく教えてな】
【逆に遅くまでってことでも、喜んで付き合うよ】
-
>>211
や、やだやだ…っ!
(慌ててお尻を奪おうとするが、既に犯されている様子を見せられ)
(真っ赤になりながら両手でお尻を隠すが…)
あっ!あっ!
(目の前で犯されていく自分のお尻の穴)
(その光景に息を呑み、そして興奮は高まり…)
(まるでシンクロしているかのように、並べられているお尻の穴がひくひくと疼き始め)
(ずんっと男達のペニスがその尻穴を同時に犯した瞬間)
ふああああっ!!
(お尻を両手で隠したままイってしまい、ビクビクと痙攣しながら崩れ落ち)
あ…ふ…
(男達の前でお尻を突き出したまま倒れこみ、下着に包まれたお尻を晒したまま)
(愛液がとろとろと下着を濡らしていく様子を多くの客に見られてしまう)
(更には諸兄に1000枚分の鰻の皿を見せ付けられ)
(地面に倒れこんだままずるずると引っ張られて林の中へと連れ込まれ…)
んぁ…っ!ゆる、ひて…ください…
(耳朶を舐められながらぶるっと身体を震わせ)
(既にとろとろになってしまった秘所から更に愛液を滴らせ)
たべちゃ…やだぁ…
(涙を浮かべて食べないでとお願いしながらも)
(身体はすっかり食べられたいと言わんばかりにできあがっていて)
【うん、時間はまだ…22時半くらいまで大丈夫!】
-
>>212
「見ろ、あんなに濡らしてる!」「俺もヤりてえなあ」
(ぐったりしたミスティアの腰が突きだされ、はしたないシミが広がるのを見て)
(模型に夢中になっていたお客たちも本人をじっくりと観賞し、口々に言い合う)
(遠巻きにしているというのに、その声はすぐそばで話しているかのように聞こえる)
こればっかりは、お客たちには分けられないな。
(しかし諸兄もどきにも譲れないものはあるようで誰にも見られないよう移動し)
(左腕を乳房へ巻きつけるようにして夜雀を捕まえると、右手でスカートを捲った)
(そして愛液を泡立て、濡らしているのを知らしめるように"これ"を刺激し)
(尻肉へはぐいぐいと肥大しきった肉棒を押しつけ、谷間に硬さと熱を教え込む)
今更言われてもなあ。俺は、女将さんをずっと狙ってたんだよ?
お客さんの腕に押しつけてた胸を、こんなふうに鷲掴みしてさあ。
(捲り上げたスカートの裾を自分と相手の体に挟んで固定するとショーツを横へずらし)
(無理やり外へと出した割れ目へ同じく露出した亀頭を擦りつけ、素股で攻め立てる)
(代わりに暇になった手はもう片方の乳房を包み、脇の下からくぐらせる形で双球を揉み)
(器用にブラを外してしまうと、乳首とクリトリスを両手とペニスにより同時に虐め始めた)
乳肉を味わったら尻肉を捏ねて、中も孕むまで味わいたいって。
やだって言われても、もう止まらないね。
(挿入しているかのように腰を振って陰唇を擦りながら耳元で語りだし)
(これからどうされてしまうかよーく意識させ……散々煽ってから挿入してしまう)
【わかった、それじゃみすちーの次のレスを待って凍結ってとこかな?】
【時間が半端に残ったら、せっかくだからお話でもってことで】
【次の予定も決めてあるから時間までは思いっきり楽しもう?】
-
>>213
あ…ふぁ…
(遠くから聞こえる男達の声に更に下着のシミは広がり)
(下着には割れ目が薄っすらと浮かび上がり、柔らかそうなその場所が曝け出され)
みな、いで…
(そういって両手でお尻を隠そうとするが)
(手は明らかに尻肉を自分で広げて男達に自らを曝け出しているようだった…)
(林の中に連れ込まれ、誰もいないその場所で諸兄の手が乱暴に胸を掴み)
(身体を固定するようにして逃げられない状態にされてしまう)
(もともともう逃げる気なんてミスティアにはなさそうだったが)
ふああああっ!!
(そして下着の上から秘所を撫で回されれば、カクカクと痙攣しながら声をあげ)
(下着越しにもぽたぽたと愛液が垂れ落ちて諸兄の手を濡らし)
あひっ!!あ、ひゃう!!い、ひゃ…!!
(乳首とクリトリスを同時に攻め立てられ、身体を仰け反らせながらミスティアはイってしまう)
(舌を突き出し、アヘ顔を晒しながら刺激されるたびに何度も何度もイってしまい)
(乳房はふにふにと柔らかく、乳首をつままれるたびに小さく揺れ)
(秘所からはとろとろの愛液が流れ続け、諸兄のペニスを濡らしていく)
はぁ…はぁ…ゆる、ひて…くださ…
(ふらふらになりながらも耳元で囁かれた言葉にぶるっと身体を震わせ)
(与えられてしまうであろう快感を思い浮かべて今すぐにでもイってしまいそうな感覚だった)
【ちょうどいい感じの時間になりそう…】
【うん、時間まで少しだけしかもうないけど…】
【あ、今日は…私を抱き枕にする…?】
-
>>214
と、そうだね。言葉を交わすくらいになっちゃうけど少しだけでも。
今日もありがとう、みすちー。朝から会えて嬉しかったよ。
来週は夜だけになっちゃうけれど、楽しんでってくれると良いな。
次回からは、俺に犯される展開一直線で大丈夫かな?
目覚めた後には寝坊を叱られるとして……。
(あはは、と苦笑いして)
うん、みすちーを抱き枕にさせてほしいな。
でももう片方の手は腕枕用に空いてるよ。
みすちーにならいつでも使ってもらえるけどいかがいたしましょう?
(ちょっとおどけて誘ってみる)
-
>>215
うん、少しだけでもお話…っ
私も楽しかった!来週は少しだけど…でもいっぱい楽しもうね?
楽しみにしてるから!
うん、それでもいいし…夢の中だから…
もっと調教チックなこともされてみたいかな…
なんて思ったりもして…
えへへ…じゃあ、抱き枕になってあげる
(諸兄の手をちゃんと自分専用の枕にしたまま寝転がり)
…ぎゅって、抱いてね?
(諸兄の片手を自分のお尻へ持っていき)
(胸を押し付けるように諸兄にくっつく)
じゃあ…おやすみなさい…諸兄
(ちゅっと頬にキスを送り)
-
>>216
ありがとう。俺も同じ気持ちだよ!
みすちーに会えるのが今から楽しみ。
そうだな、現実なら絶対に出来ないことをやれるわけだし。
犯してくださいとねだれるまで焦らしてみるとか?
逆に、犯せば犯すほどなぜかその場で孕めちゃうとか?
次回に色々話すのも良いかもね。
みすちーったら……。
こんなに刺激的な枕を抱いたら、寝られなくなりそうだよ。
いや、寝かして上げられなくなるの間違いかな?
(お返しにぎゅっとお尻を掴んでやって、けど頭は優しく撫で)
おやすみなさい、みすちー。大好きだよ。
(こちらからも唇へキスを贈ると、布団の中でぎゅっと抱きしめた)
【名残惜しいけど、時間オーバーしちゃったからこれで】
【また来週遊ぼうな、みすちー。おやすみなさい】
【お返しします】
-
【打ち合わせに使用いたします。】
-
>>218
【よろしくお願いします】
-
>>219
改めてましてお声かけありがとうございます。
一応普段はこんなプロフで募集しています。
【名前】レイナ
【3サイズ&身長】100/65/105 170センチ 35歳
【概要】現役を引退した元魔法戦士。現在では後輩の育成に励み、魔法戦士部隊という政府直属の退魔部隊を作り上げた。
【身体の特徴】長い黒髪をポニーテールで結んでいる。現役時代はレオタードのような戦闘服を纏っていたが現在は、指揮官であるためスーツを着ていることが多い。
【性格】基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は政府直属の魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。歴代最強の魔法戦士として名が通っている。しかし、現在は最強と呼ばれた頃の力はない。
【希望プレイ】かつて封印した相手に復讐されてしまう、生体兵器を作り出したした他国の侵略により囚われてしまうなど相手に絶対服従を誓うまでに徹底的な雌豚調教をして欲しいです。拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
【NGプレイ】食糞、グロ。
【その他】当方ドMです。男女、魔物、獣、触手など問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流、搾乳、肉体改造など歓迎です。街を守ってきた魔法戦士をハードな責めで雌豚にして晒し者にしてほしいです。
-
>>220
名前が好みでないので辞退します
-
>>221
【別に名前くらいは変えてもよかったのですが……】
【スレをお返しいたします。】
-
【マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolcとお借りするわ】
-
>>223
【改めてこんばんわっ、今夜もよろしくね?///】
【続き書いてきたから早速始めるわ!】
はぁはぁ…♥はいぃ♪サイマジ様に服従しますぅ♪
アタシの情けなく服従しちゃっている姿ぁ、見てくださぁいっ♪///
(床に寝転んで、涎を垂らした情けない表情をしてM字開脚してしまって)
(サイマジへの服従を態度で示した)
あっ、あぁあっ!?///しょ、しょれぇっ///サイマジ様のオチンポなのぉっ?///
(サイマジの股間が膨らんだのを見て、もっと興奮してしまって)
ほ、欲しいれすぅっ…♥サイマジ様のふたなりオチンポぉっ…♥
はぁはぁ…♥焦らさないれぇっ!///はやく、はやくぅ♪
サイマジ様のデカチンポをぉ、アタシのドM処女まんこにぃ、ぶち込んで欲しいんですぅ!///
(今すぐにそのチンポが欲しくなってしまって、更には焦らされて)
(こちらも我慢できなくなって、蜜塗れのおまんこを両手の指でくぱぁっ♥と割り開いて)
(サイマジに媚びて、誘うのだった)
-
>>224
ぜぇんぶ、丸見えの恥ずかしいポーズ、見届けたわ♪これであなたは私のペット、だから責任持って可愛がってあげるわね♥
こういう衣装だと、雰囲気出るわよね。生えちゃったのが見えてないけど、はっきり分かる感じ?
そうそう、そうやって自分から広げて……処女オマンコ、綺麗ね♥
(むくむくとさらに大きくなったそれは、インナーの中でぎゅうぎゅうと抑えつけられ苦しいほどに猛って)
(お臍までインナーを下ろした時点で亀頭の先が飛び出し、そのままチンポの圧力だけでインナーがずり下がって)
(むわ、と湯気が出そうなほど生えたての元気なそれを誇示するように前後に一度振ってみせて)
変態ペットのドM処女、いただきます♥
(マジョレーヌの膝を掴んで足を開かせると、腰を据え、濡れきって開かれた準備万端のマゾまんこへ亀頭がずぶり、沈んでいく)
【ええ、こんばんは。こちらこそよろしくお願いするわね】
-
>>225
はぁはぁ…///ひゃあっ!///サイマジ様のオチンポぉっ♥とっても立派で大きいっ…///
(サイマジのチンポが遂に現れて、その大きさに感動しているような目をして)
お願いしますぅっ♥アタシのドM処女まんこに、どうかぁっ♥
(そして、サイマジがチンポを、自分のまんこにずぷりっ♪と入れてしまって…)
んあぁああぁっ♥オチンポ入ってきたぁっ♥
そのままぁっ♥オチンポずぼずぼ入れてぇっ♥アタシの処女をぉ、遠慮なく奪って欲しいのぉっ♥
(チンポがまんこに入った瞬間、激しく喘いでしまって)
(まだまだチンポを欲しているようで、入れ始めのチンポをまんこがぎゅうぎゅう♪と締め付けて)
(もっと膣内まで入れて欲しがった)
-
>>226
心配せずとも、すぐに入れてあげるわ、よぉっ♥
(普段は存在しない器官の扱いにやや戸惑うような、やや迷いのある動きでぎゅっと締まる入り口あたりを軽くかき混ぜるようにしていたが)
ほら、開通、するわっ……!
(しっくりくる動きが掴めると、躊躇も遠慮もなく、ぐと腰を突きこんで、)
(腰の肌が触れ合う感覚と、竿の全部を包むような感覚。)
(それが、最奥まで突きこんだ事を示していて)
ちゅっ♥
(そのままマジョレーヌに覆い被さると、抱きしめてキスを一つ)
-
>>227
んあぁあぁっ♥サイマジ様のデカチンポが入ってくるのぉっ♪///
…ひゃあぁあぁっ♥んぁっ…♪処女膜破られちゃったぁっ…♥
(そのままサイマジのチンポで膣の処女膜を貫かれてしまった)
(膜が破れたときに身体がビクッ!と跳ねたが、それは苦痛ではなく快楽を感じている反応だ)
(気持ち良くて、膣がチンポをぎゅうぎゅう締め付けていく)
いいわぁ♪気持ちイイっ♥///そのまま奥までぇ…ひゃあぁんっ♥
(そして、子宮口にまでチンポが達してしまって)
お願ぁい♪今度はぁ、チンポを何度も出し入れしてぇ、ピストンしてぇ♪
アタシの処女卒業しちゃった、ドMまんこをハメハメしてくださいませぇっ♥
んちゅっ…♪ぴちゃぴちゃっ…♥
(サイマジからキスされると、嬉しくてこちらからも舌でサイマジの唇を舐めたりして)
(舌を絡めあった激しいキスを欲しがっているようだ)
-
>>228
(熱に浮かれたように、淫らな言葉を吐くメスに堕ちたマジョレーヌの様子に、そして初めてを奪ったということに支配感を覚えて)
欲張りなペットだこと、それくらい素直なほうが可愛いわよっ!
(そして自身もまた欲望を抑えられず、力強く腰を一突き。締めつけで動きにくい膣内を無理矢理前後させて)
私のカタチ覚えるくらい、ハメ倒してあげるわ♥
(グリグリをかき混ぜるようにしたり、抜けるギリギリまで腰を引いたり、思い思いに変化をつけながらピストンして)
れろ……んちゅっ、ふぅ……っ……♥
(唇に触れた舌を絡め取って、そのまま深いキスへと持ちこんでいく)
-
>>229
んあぁあぁっ♪いいのぉっ♥サイマジ様のチンポでズボズボハメハメされちゃうのぉっ♥
(サイマジがピストンを開始して、デカチンポで狭い膣内を引っ掻き回していく)
(ズボズボ♪といやらしい音が漏れ、狭かった膣は確実に拡がっていき、チンポの感触を覚え込まされていく)
はぁはぁ…♥あひぃ♪チンポでおまんこが拡がっちゃうのぉっ♥
ちゅぷちゅぷっ…♥くちゃくちゃっ…♥
(サイマジと深く激しいキスをして、その味に酔い痴れていく)
(サイマジの身体を抱き締め、身体を密着させ合う)
サイマジ様ぁ…♥もうアタシ、またイッちゃいそうなのぉっ♥
お願ぁい♪どうかアタシのおまんこ、子宮にぃ♪
サイマジ様のオチンポザーメンミルクぅ♪思い切り注ぎ込んでくださぁいっ♥
-
>>230
あは、やっぱふたなりは難しいわ、加減が分からないのっ!
(雄の欲望に突き動かされるまま腰を振る行為は、ひたすら速く強く、ピストンを繰り返させ)
(さっきまでの小手先の技を使う余裕も無く、ただ快楽を貪るような荒々しい腰使いになって)
もう、ガバガバの便器まんこになるまで使っちゃうわ!ほら、ほらぁっ♥
じゅ、じゅじゅ……んぷっ、ぷはっ……
(唇と唇を粘度の高い唾液が橋をかけ、二人の身体に潰された四つの乳房が揉みくちゃになり)
オーケー、私も、我慢、できないし……慣れてないから早漏気味なのよ、ねっ♥
(いよいよピストンは激しく速く、絶頂へ向かうものへなって、腰だけでなくマジョレーヌを抱く腕にも力が入って)
―――――――っ!!
(その腕に一際強く力がこもると、同時に腰もぎゅっと奥へと押し付けられ)
(膣内でぴくん、ぴくんとふたなりペニスが跳ね、白濁を奥へと放った)
-
>>231
んあぁあぁ♪しゅごいぃ♪サイマジ様のオチンポぉ♪荒々しくアタシのおまんこを押し拡げてるぅっ♪
お願ぁい♪サイマジ様のデカチンポからぁ、ザーメンミルクを注ぎ込んでぇっ!♥
(ガバガバのおまんこになるまでチンポを出し入れされてしまい)
(そして、チンポが子宮に突き込まれて…)
…きゃあぁああああぁああぁあぁああぁ♪♪
(そして、遂にチンポが一気に射精を始めて、ザーメンが子宮に注がれてしまう)
(男の味を知らなかった膣と子宮に、ザーメンの味を教え込まされてしまう…)
【そろそろ締めかしら?】
-
>>232
あっ、あっ、あっあっあっあっあっ♥
(精が放たれる度に受ける男の快楽に、短い喘ぎを途切れ途切れに連発しながらくたりと脱力し)
(力を失った身体はマジョレーヌを柔らかく押し潰す)
あー、ふたなりは燃費がまだ悪いわ……これじゃ辛い、けどっ!
(くったりとあまり動けないまま、萎えたふたなりがずる、と抜け出たが)
体力増強剤スーパーZ、発動!
(ぐいっと一気に毒々しい液体を飲めば、たちまち体力は回復して)
それじゃあ、私のカタチになるまで、続けていくわよォ♪
(愛液と精液、さらに僅かな処女血に塗れより凶悪に血管を浮きださせたそれをマジョレーヌの目の前に突きつけ、ニヤリと笑うと)
(第二ラウンド、第三ラウンドへと突入すべく、マジョレーヌの顔をペニスで撫ぜた)
【そうね、こんな感じで”このあとも無茶苦茶セックスした”な感じで締めにするわ。】
【あなたのレスを見届けて終わり、かしらね?】
-
>>233
【ごめんなさい、うとうとしてたわ…】
【まだ居るかしら?】
-
>>233
はぁ、はぁ、ふぁ…♥サイマジ様ぁ…♪
(ザーメンを注ぎ込まれた後の余韻に浸っていると…)
わわっ!?スーパーZ!?
しょ、しょんなぁっ!///またチンポが大きくなってりゅうっ!///
(また復活したチンポに驚いて)
わ、わかりましたぁ、サイマジ様ぁ…///
今夜はぁ、アタシの処女まんこをぉ、貴方様のチンポのカタチにしてくださぁい…♥///
(復活したチンポを惚けた目で見つめて、完全に屈服して)
(その後、まだまだセックスを続けていくのだった…)
【とりあえずこれでアタシは締めるわねっ!】
【サイマジさんが居たらアタシも返事して落ちるわね?】
-
【サイマジさん昨夜は寝ちゃったかしら…返答が遅くてごめんなさいっ】
【アタシもとっても楽しかったわ♪また遊戯王スレで会えたらよろしくねっ!】
【それじゃまたねっ】
-
【しまむーとスレを借ります】
-
【水着撮影のためスレをお借りします!】
本当にこの水着でいいのかな?
(スクール水着で現場に現れて小首をかしげ)
あ、まずは打ち合わせですよね!
-
おはよう、島村さん!
そうだね、まずは打ち合わせだね。
何かそっちのほうから希望とかNGはある?
展開的には向こうのスレで書いた通りでいいと思うけど、何かあれば。
騙してなんだけど、個人的にはレイプは駄目でさ。
卯月も気持ち良くなっちゃって……みたいな感じで、ノリノリになってくれたら嬉しいな。
-
>>239
はい!おはようございます!
今日の撮影よろしくお願いします!
(しっかり頭を下げ顔を上げれば無防備な笑顔でいて)
それなら、あのよくある、色々気持ちよくなっちゃうお薬で…クセになって
そのまま撮影して落しちゃうなんて…どうでしょうか?
排卵効果ありのお薬なら妊娠もしちゃうと思いますから
-
それじゃあ、お薬がたっぷり入ったジュースを撮影前に飲んでからにしよう!
おまんこから溢れるくらい中出しされちゃって、ばっちり孕んじゃうって事で。
そんな訳で、ほらほら。
今日は暑いからさ、プロデューサー君からも卯月ちゃんの水分補給はしっかりしてもらうように頼まれててさ!
スタッフに言って用意させてあるから、熱中症にならないようにね!
(イメージビデオの撮影と嘘を言って、卯月をビーチに連れてきたスタッフ)
(ペットボトルのジュースを渡すが、その中のジュースには)
(麻薬に近い強さのラブドラッグ……媚薬がたっぷり混入されていて)
(これを飲んでキメセクしたら、一発でセックスの虜になってしまうくらいのもので)
(更に排卵効果まであり、卯月を孕ませる気満々だった)
-
はい!そういう感じでいきましょう!
こっちは一切嫌がらない方がいいんですよね。
え?あ、は、はい!プロデューサーがですか?
いただきます…ん、ん、ちょっと変わった味…でも、美味しいです!
(スタッフさんに言われるままに警戒心無く勧められたものを飲んでしまう)
(本当に少しだけ違和感のある味でいて、それでも善意には感謝し微笑んで)
…ん、ん…な、なんだか、暑いですね?
(そしてすぐに身体は敏感になっていき風一つ感じるだけで何か疼いてしまう)
あ、あの、今日の撮影はよろしくおねがいします!
(スクール水着姿のままで少し頬を染めながら頭を下げて)
-
そうそう、カメラの前でエロエロになってくれると凄く嬉しいよ!
うん、よろしく!
ビキニも良いけど、スク水もマニアックで中々イイよー!
もうちょっとこう……そうそう、胸をぎゅっとして強調してみようか!
(ドラッグ入りのジュースを卯月が飲み干したのを確認して、ニヤリと笑いながら、撮影を開始する)
(何故かスタッフも服を脱ぎ、ブーメラン型の海水パンツ一丁になると)
(ドラッグの効果か、頬を染めて身体をもじもじさせている卯月の姿を撮り始める)
ちょっと大胆に足を開いて……誘うような感じの視線でいこうか!
指とかちゅぱちゅぱ舐めて……イイよイイよ!
(胸を寄せて谷間を強調させたり、足を開かせて股を見させたり)
(果ては指フェラや、四つん這いにさせてお尻をふりふりさせたりと、卑猥なポーズばかりを要求する)
(スタッフのチンポはギンギンに勃起しており、水着故に丸わかりで)
(しかもやたらと卯月の近くで撮影し、時折ポーズ指導で卯月の身体を触りまくる)
(セクハラそのものだが、薬の効果が完全に回りつつある卯月からは抵抗されないだろうと)
(次第に行動がエスカレートしていって)
-
はい!大事な撮影ですから!頑張りますね!
>>243
マニアックなんですか?
あ、は、はい、こうですか?
(少し胸をぎゅっと寄せてみれば明らかに雌として発情している様子を見せてしまう)
(頬を染めており、明らかに股間が疼いているような姿)
(スタッフさんたちが服を脱いで水着姿になると更にどきっとしてしまう)
(形がわかるくらい膨らんでいるスタッフさんもいてそれを見るだけでより発情)
(スタッフの姿に欲情しているのが他者からもわかるくらい蕩けた目の色と頬でいて)
んっちゅっ、ちゅ…んっんぅ、はぁ、はぁ…
(股を広げて指に吸い付いて舐めていくまるでフェラをしているようでいて)
(更には胸まで軽く揉んで行くような姿まで見せたりとしていく)
(普段の卯月ではありえないほどいやらしい姿ばかり見せていき)
こう、ですか…?
(更にはこちらから勃起に近づいていき、四つんばいでお尻を振りながらも)
(お尻を少しだけさらすように水着をずらそうとしてみせたりとし)
ん、ん…はぁ、はぁ…あ…暑いですね…?
(周りの熱気と雄の臭い完全に出来上がった状態でいて)
-
本当に暑いね、卯月ちゃん!
夏は暑いからアイスもジュースもたくさん飲むしね、ちょっと二人で汗かこうか?
(周りを下っ端スタッフに見張らせているおかけで、一般人は誰も来ない)
(すっかり発情し、蕩けきったエロ顔を見せ始めた卯月に近付き)
今からちょっと会員さん向けのビデオを撮るからさ。
卯月ちゃんのCDとか写真集をいっぱい買ってくれる人たち向けだから、いっぱいサービスしてあげないとね?
(水着を脱ぎ、ギンギンに勃起してそり立っている極太チンポを卯月に握らせ)
(薬のせいでぼーっとしている卯月にそれらしい事を言い聞かせ)
(下っ端に卯月のスク水の股間部分と胸の部分を切り取らせる)
ほら、きちんとお座りしておしゃぶりしようか、卯月ちゃん。
カメラにピースしながら、良い笑顔で頼むね!
(トロトロになっているおまんこと、ピンク色の乳首とモチモチのおっぱいが丸出しになった卯月)
(卯月をガニ股で座らせると、自分は卯月の前に仁王立ちして)
(可愛い顔に我慢汁をダラダラ垂らしている臭い極太チンポを擦り付け)
-
は、はい!あの汗もかいて
…ん、んぅ、はぁ、はぁ…
(もう敏感でいて何でも感じて気持ちよくなってしまう状態でいて)
(頭の中には気持ちよくなりたくてそれ以外何も無く)
(もし、仮に今レイプされたとしてもきっとこっちも求め合意の元の行為になるのは間違いなく)
んっ、んっ、あ…そ、それって…あ、あ…は、はい
会員さん向けで私のファン向けの、わかり、ました…
(ペニスを見れば目を輝かせてしまう、欲しい欲しい、心から願ってしまう)
(そしてそれを握らされるとうっとりとしてしまう)
(熱くて硬くてびくびくしているもうすぐに扱き始めそうになるが)
あ、そ、そうですよね、大切にしてくれるファンになら見せても…
(水着が切り取られるとそれでももう頭にちんぽのことしかないのか抵抗無く受け入れ)
はい、あの…これからも私を応援してください!
んっんぅ、はぁ、ちゅっちゅっ、ちゅう!!
(満面の妖しくいやらしい笑みを浮かべダブルピースをしすぐにフェラ)
(胸揺れ割れ目からは愛液がたっぷりと溢れ出ており)
(ガニ股でたっぷりとペニスを咥え込んで頭を前後させる)
(フェラなんていう行為は当然初めてなはずなのに夢中で必死でその行為をしてしまう)
-
おー、卯月ちゃんの生フェラ良いわ。
亀頭に舌が絡みついてきて……しぶりんよりもフェラの才能はあるみたいだ!
ほらほら、もっと頬を窄めて吸い付かないとね?ぶっちゅぶっちゅ音立てながらのエロフェラを見せてあげよう!
(ダブルピースをしながら、夢中で極太チンポにむしゃぶりつく卯月)
(初めてのフェラにも関わらず、ガニ股フェラという下品な行為に没頭し)
(おまんこから愛液をダラダラ垂らし、おっぱいをぷるんぷるんと揺らしながらしゃぶる姿)
ニュージェネレーションのリーダー卯月ちゃんがこんなにエロい事を知ったら、ファンは嬉しくて卒倒しちゃうね!
あー、そうそう、良いフェラ顔だよ!
(実は既にニュージェネレーションの残りの二人、渋谷凛と本田未央はスタッフに食われており)
(向こう側のバーベキュー会場で、スタッフらとキメセク乱交をしている真っ最中で)
(卯月は特に男……ディレクターのお気に入りで有ったため、ここで独り占めする事になった)
一発出したいところだけど、射精は全部卯月ちゃんおまんこに中出しって決めてるからね。
ほら、しぶりんとちゃんみおも頑張ってるみたいだし、卯月ちゃんもカメラの向こうのファンを誘惑する気持ちで、おねだりしてみよう!
ファンが勃起して、卯月ちゃんにおまんこしたくなるような、下品でエロエロなおねだりをね?
(手渡したスマホには、向こうの会場のキメセク乱交の様子が映し出されており)
(十数人のスタッフに群がられ、アヘ顔でイキまくる二人の姿)
(卯月のお口まんこからチンポを引き抜き、しっかり中出しする事を伝えて)
(下品でエロエロなおねだりをするように命令して)
-
んっんっんっんっ!?
(頬を窄めてフェラ顔を晒してたっぷりと頭を動かし続けていく)
(相手の言葉は殆ど聞こえずただただこの快楽をずっと続けたい)
(そんな風に堕ちきってしまい、繰り返しで頭を動かし喉奥まで咥えていく)
んっんっ、はぁ、はl、んんっ!?
(必死にペニスを飲み込んで吸い付いての繰り返し舌で亀頭も竿も舐め続け)
(ペニスをたっぷりと唾液まみれへとしていく)
ん、ん…んっ、はい、卯月のおまんこに…
精液全部注いでください!
はぁ、はぁ…あ、あ…凛ちゃんも未央ちゃんも…はぁはぁ
とっても嬉しそう…ん、んっ、ファンに沢山抜いてもらえるよう頑張ります!!
んっんっ、んっ、はぁ、はぁ、あ…
(そしてガニ股のままペニスを求めてしまう)
卯月のおまんにたっぷりとおちんちん入れて中出ししまくってください!
-
よしよし、良く言えたね!
それじゃあ、卯月ちゃんの処女おまんこにたっぷり中出ししまくっちゃうからねー?
(もう気持ち良くなることしか考えられなくなっているのか、躊躇無く中出しのおねだりをする卯月)
(淫乱ビッチになった卯月の痴態に満足気に頷き、ビーチに引いたシートに卯月を仰向けにして)
三人ともチンポ無しじゃいられないくらいに、仕込んであげるからね。
それも僕のチンポじゃないと駄目なように……よっ!
(透明なチューブに入った、薄いピンク色のジェルを取り出し、卯月の唾液まみれのチンポにたっぷりとかけていく)
(ぬらぬらとジェルと唾液で光る極太チンポ……ジェルは卯月が飲んだドラッグをより強力にした物で)
(粘膜から摂取する事で、レベルの違う快楽を感じる物)
んはっ、卯月ちゃんの処女まんの締まりヤバっ!
きゅんきゅん締まって、チンポに吸い付いてくるみたいだよっ!
(ドラッグジェルにまみれたチンポをじゅぶっ!と卯月の処女おまんこに挿入する)
(その様子をばっちり撮影しながら、ぬっぽぬっぽと腰を振りまくり)
-
卯月の処女は…はぁ、はぁ、この人にあげちゃいます
でも、ファンの人にはただまんですから、寂しがらないでくださいね…んっ!?
(勝手にそう叫んでしまう、処女はこの人にそれ以外はファンになら)
(きっとファンへの裏切りにはならない、そんな淫乱でいて安易な考えで)
(仰向けにされていき、目をうっとりとさせながら期待してしまう)
はぁ、はぁ…凄い、おちんちんが凄く光ってて…
こんな凄いので私の処女が…
(そう明らかに期待し目を輝かせており)
(もうどうにでもなってもいい、ちんぽがあればと堕ちていく)
あ、あっ、んっ、ん!?
ひぃっあ、ああ、ああっ!?
(処女膜の破れる痛みなど当然感じないでむしろ快楽でどうにかなりそうで)
はぁ、ああっ!?ああっ!?
卯月、処女奪われちゃいました…んっんぅ!?しゅきぃ…
(そして腰を振り動かし喜んでいる)
-
ちゃんとファンともただまんさせてあげるから、画面の向こうの君も気にしないでね!
ニュージェネ三人とも、処女は食わせてもらったけど……ねっ!
(卯月た叫んだ言葉に補足するように、言葉を被せて)
(追い打ちをかけるように、凛と未央の処女まんも自分が食ったと自慢して)
僕のチンポが最高でしょ!
ほらほら、おまんこがバカになるくらい、チンポで突き上げてあげるからねっ!
(処女を奪われても、ドラッグチンポでうっとりしながら自分から腰を振る卯月)
(繋がったままで卯月を抱え上げ、駅弁の体位になると)
(ムチムチのお尻を揉みしだきながら、力強いピストンで卯月のおまんこを突き上げる)
ほら、もっと舌出して……ラブラブなべろちゅーを見せつけちゃおう。
んじゅる、じゅるるるっ、ぶちゅっ、んんー……!
(ぶっちゅぶっちゅと淫らな音を響かせながら、駅弁ファックで卯月を感じさせ)
(カメラの向こうのファンに見せつけるように、人気アイドル 島村卯月とのラブラブディープキス)
(そしてキスをしながら、極太チンポがびくびくっと痙攣すると)
(ぶぴゅるるるっ!どくどくどくっ!ぶぴぴぴっ……)
(黄ばんだ濃厚ザーメンがたっぷり中出しされ、卯月種付けしていく)
(しかも射精しながらもピストンはやめず、チンポは依然硬いままで)
-
ンンッンッ!?卯月はみんなのアイドルだから…
私は皆のちんぽほしいから…んっ!?
(突き上げられていく行為、それに喜んで合わせ腰を振る動き)
(どうしようもなく淫らでいて、凛と未央が同じ人にめちゃくちゃにされた)
(そんな事実でさえもちんぽの前ではどうでもよくなっていく)
はいっ!?ああっ!?ひぃっ!?んっんぅ
私、馬鹿になっちゃいます、卯月はちんぽ大好きな馬鹿にひぃっ!?
(そのままたっぷりと感じ続け体位を変えられ激しく突き上げられると目を白黒)
(そのまま深く子宮に感じ続けてしまい)
んっ、んっちゅぅ、んっちゅぅん!?
(カメラに撮られているにも関らず自らも積極的なキス)
(繰り返しの行為でいて喜んでおり、震えたりもし)
はぁ、はぁ、あ、あ…んっんぅちゅっちゅぅ
(自ら唾液をたっぷりと求めていく様子を晒していく)
あ、あっんっんん!?ひぃ!?
卯月、イキ、ますぅ…♥ひぃっん!
(そのままイってしまい確実に受精していくだろう行為でさえももう喜んで受けている)
-
いくらバカになっても、卯月ちゃんは僕のオナホにしてあげるから安心だね!
一回ボテ腹セックスしてみたかったから、まずは確実に孕んでもらわないといけないからさ。
今日は十発は中出ししちゃうからね!
(今度は卯月を四つん這いにさせ、お尻を高く上げさせて)
(ぶぴゅっ、ぶぴゅっと精液を溢れさせるおまんこにバックから極太チンポを挿入していく)
後ろからだと、また違う締まり方で、なかなか……!
おら、シコってないできちんと卯月ちゃんのアヘ顔撮っとけよ!
俺は卯月ちゃんの可愛いケツ穴をほじくってやるからさ!
(腰を回転させながら、ぬっちゅぬっちゅと精液まみれのおまんこを突き)
(Gスポットを擦り付けてあげながら、ドラッグローションをたっぷり付けた指で)
(ひくひく動く可愛いケツ穴をほじくって)
はい、カメラの向こうの皆に、今の卯月ちゃんの気持ちを言ってみようか?
きっとファンも卯月ちゃんが頑張ってるのを嬉しく思ってる筈だからね!
-
【次くらいで〆ようと思うんだけど、しまむーはどうかな?】
【まだしてみたい事があったら言ってね!】
-
は、はい!卯月はずっとオナホです!
はぁ、はぁ、アナタとファンのオナホで居ますから…ひぃっ!?
あ、あっん!?んぅ、妊娠したい、です!私もしたいですっ!?
(そう叫んでしまい精液が溢れるほどたっぷりと突き上げられ)
(明らかに快楽に染まりきった表情を見せており)
あ、あ…んっんぅ!?
(体位が変わったことによりまた突き上げられる角度も変わりそれでいて)
(興奮が増したような様子でいる後ろから突かれながらきちんと自らも腰を振り続けており)
あ、あっ?!ひぃぅ!?んっん!?
はぁ、はぁ…もっとシコシコしていいですよ?
んん、んっ、私で興奮してください…撮ってファンに送ってください
ひぃっ!?あ、ああああっ!?
(そしてお尻まで攻められるとアヘ顔にすぐ変わる)
あ、あっんっん!?卯月は、みなさんのオナホで
ずっとずっといつでも抱ける肉便器アイドルとして頑張っていきます♥
【私ですか!?え、えっとお任せします!】
-
はーい、こんにちは。
プロデューサー君、元気してるー?
(夏のニュージェネ拉致乱交事件から一年後、事務所宛にDVDが送られてきた)
(DVDは三枚あり、その内の一枚、『卯月』と書かれたもの)
あん時は悪かったねー。あんまりにも卯月ちゃん達が好みだったからさ。
ま、事務所にも相応の金は送られてきたでしょ?
今回は三人それぞれのボテ腹セックスのハメ撮りをこの後で収録してあるからさ!
オナニーでもしてれば気も紛れるでしょ! ね、卯月ちゃん!
(男の隣には、マイクロビキニを着た卯月が座っており)
(出産も経験し、より女らしいいやらしい体に成長していた)
卯月ちゃんもプロデューサーになんか言ってあげなよ!
しっかりお別れの言葉をさ。
(卯月の肩を抱き、プロデューサーに見せつけるようにイチャイチャしながら)
(卯月にプロデューサーに向けてしゃべるように促した)
【こっちはこれで〆るね!】
【最後に卯月ちゃんに一レス貰えれば、是非】
-
はい♥今はこの旦那様が居ますので
えへへ…凄い水着ですよね?
あ、DVD見てくださいね、プロデューサー私も大切な赤ちゃんも映ってますから
将来はプロデューサーにプロデュースしてもらって立派なアイドルにしてもらいたいです♥
(そうしてマイクロビキニでいていやらしい身体となったのを見せつけながら微笑み)
(そんな残酷な事を言いながら微笑み)
でも、プロデューサー、私とはもう会えませんからね?
凛ちゃんと未央ちゃんはそっちに返してもいいですけど
私は…んっ、んっ、ちゅぅ…
(今の夫とも呼べる相手にキスをしてそれを見せつけ)
私はこの人の赤ちゃんもっと産みたいからさようなら、プロデューサー
(そうしてその映像はまだ続いておりらぶらぶなセックスシーンを見せていく)
【はい!では、私はこれでありがとうございました!】
-
【朝から楽しかったよ、いい締めをありがとう!】
【以下空きです、ありがとうございました】
-
【スレを借りるわよ】
-
【スレをお借りします】
改めてこんにちは
わざわざ場所を探して頂いてありがとうございました
-
>>260
そんな手間がかかることじゃないし気にしないで
さて、お話をするって言ってたわよね
どんなお話をするのかしら?
-
>>261
それでも、ありがとうございます
そうですね…普通に雑談か、そちらが良ければちょっとエッチな感じのお話とかもいいかなって考えてました
ただ、そちらがしたい事などがありましたら、お話じゃなくても構いませんよ
-
>>262
そうね、まずはそのエッチなお話でもしましょうか
それであなたの好みと言うのも見えてくるでしょうし
どこまで切り込んでくるのかちょっと怖いところもあるけれどね
それじゃああなたから聞きたいことを遠慮なく言ってちょうだい♪
-
>>263
では、エッチな感じのお話ということで
何処まで切り込むか、となると難しいところですが
ちなみに、お触りしながらとかそういうのはありでしょうか?
では質問開始ということで、ルナマリアさんは結構経験豊富なんでしょうか?
シンとかとそういう関係になったりしてます?
-
>264
なによ、いきなりお話以上になってるじゃない
まあ、いいわ
こっちなら触ってもいいわよ
(後ろを向いて少しお尻を突き出す)
うう、いきなり?
さすがに最初からそこを聞くとは思ってなかったわ
難しいと言いながらいきなりすごい切り込みじゃないのよ
そうね、豊富という訳ではないけど、ね
けど、シンとは無いわね
そういうあなたは?
もしかしてまだ童貞君?
-
>>265
ああいえ、お触りしながらお話とか好きなので
ありがとうございます!
では、遠慮なくー
(突き出されたお尻にそっと手を這わせ、手のひらで包み込むようにしていく)
あ、いきなりすぎました?
答えにくかったら拒否してもらって良いですよねー
普通って感じですか…シンと無いってのはちょっと意外でした
最後の方は仲良く?してそうな感じだったので
うっ…痛いところを突いてきますね
まぁ、そんな感じです、はい
-
>>266
ん…
(お尻を撫でられ少し声を漏らす)
まあ、そうだけどそこまでには至って無いってことよ
まあお互いのタイミングと言うのが合えば…かいらね
ふ〜ん、そうなんだ…
(唇の端が緩む)
それじゃあ私のお尻に今かなり興奮状態な恩かしら
だったら直接触ってもいいのよ?
-
>>267
なるほど、タイミングがまだ無いって感じなんですね
では次の質問ということで…ルナマリアさんは自分で慰めたりというか、いわゆるオナニーとかします?
…実のところ、かなり興奮してます
(そう言って腰を少しだけ突き出せば、股間のものがズボンを大きく押し上げていた)
いいんですか?でしたら遠慮なく
(スカートの中に手を潜り込ませ、すべすべの下着の表面を撫でて)
(その下着に指を引っ掛け、少しずり下ろすと、その中にあるお尻を直に触れていく)
-
268
本当に切り込んでくるわね
答えはイエスよ
戦闘中はいろいろ溜まり込むからね
発散しなきゃやってらんないわよ
あらあら、まあこれで無反応だったら女として悲しいわね
(膨らんだ股間を見て苦笑い)
んん…どう、私のお尻は?
ちょっと自信あるのよね、ここには
(直接触れてくると、先程より漏れる声のトーンが高くなる)
じゃあ私からも聞くわよ
あなたは攻めるのが好き?それとも攻められる方がいい?
-
>>269
つい気になってしまって
ああ、戦闘となると命の危険もありますもんね…やっぱり普通とは違うんでしょうね
しかし、それだけ溜め込むとなると、結構な頻度でやってるんでしょうか?
すいません、でも、ルナマリアさんみたいな綺麗な女性のお尻を触ってたら、誰だってこうなるかなって
そうですね…すべすべして、それでいて手に吸い付いてくるみたいで
いくらでも触りたくなっちゃいます
(お尻を撫で回していた手が、今度は鷲掴みの様な形に変わって)
(手に返ってくる感触を楽しむように、ゆっくりと揉んでいく)
うーん、どちらも好きといえば好きなんですが
あえて言うなら、ルナマリアさんみたいな強気な人に攻められるのは好きですね
-
>>270
まあね、張り詰めていた分開放的になっちゃうのよね
でもそんないはしてないわよ、オナニーはね
ふふ、嬉しいこと言ってくれるわね
それにやさしく触ってくれるのも好感度高いわよ
(お尻の感触を楽しむ触れかたに絵笑みを浮かべる)
そう、ならこう言う攻めはどうかしら?
(一旦お尻に触れる手を払う)
(そして相手の股間にお尻を押しつける)
童貞君にはちょっと刺激が強すぎかな?
別にこのまま漏らしちゃってもいいのよ?
(ズボンの上からペニスをお尻でグリグリする)
-
>>271
オナニーは、ということは、他には何かしてるんですか?
男漁りとか?
喜んで貰えたならよかったです
…え?あ、これ…
(手が払われると一瞬残念そうな顔になって)
(しかし、お尻が股間に押し付けられると、柔らかい感触で下半身がびくりと震え)
あ、これやばいです…すごくやらしくて、気持ちいい
ああ、出ちゃいます…いく!
(既に張り詰めていたペニスは、お尻からの刺激で一気に昂り)
(そのまま下着の中にザーメンを吐き出してしまい、ズボン越しに勢いだけを伝えた)
-
>>272
ふふ、それは内緒よ
ふふ、感じちゃってる……あら?
(お尻の感触に高ぶってる姿を見てニヤニヤしてると)
(ズボン越しにペニスの脈動が伝わる)
本当に漏らしちゃったのね
でもそれだけ気持ち良かったってことよね
安心して、私は早漏君は好きよ
無駄に長引かせるのって嫌なのよね
(射精中もお尻で刺激し続ける)
……ねえ、今週の土曜日の夜って空いてる?
-
>>273
あら、それは残念です
すいません、なんか直ぐ出ちゃって…
(情けない顔をルナマリアに向けて)
(ズボンに染み出したザーメンがルナマリアのお尻にぬめっとした熱を感じさせる)
はい、ルナマリアさんのお尻、凄く気持ちよかったです
あ…そんなことされるとまた…
あの、ズボン脱いでもいいですか?
(お尻に常に刺激され続け、ザーメンを出し終わった後も萎えずにお尻を押し返していて)
(ザーメンの気持ち悪さと、直に感じたいという欲望が湧いて出て聞いてみる)
土曜の夜ですか…ちょっと難しいかもしれません
ちなみに、何時頃でしょうか?
-
>>274
ちょっと時間が押してきたから簡単にね
別に夜限定ってわけじゃないわ
土曜なら昼以降は時間余裕があるから夕方でもいいわ
時間は深夜スタートじゃ無けれいるでも大丈夫よ
仕切り直して別シチュでやってみたくなっちゃったのよ
ただ童貞禁で感じ易いところはそのままがいいけどね
どうかしら?
-
間違えたわ
童貞禁→童貞君ね
-
>>275
成る程、了解です
ただ、残念ながら土曜日は昼から予定が入ってまして
深夜ならいけるかなと思ったんですが、そうなると厳しそうですね
非常に残念なのですが、今回は無かったことにさせてください
本当に申し訳ありません
出来ることなら、ルナマリアさんにもっとお尻で責めて貰いたかったですね
時間が押しているということですから、ここで終わりということでよろしいのでしょうか?
-
>>277
そう、でもいきなりだから仕方ないわね
今日にに関してはここまでね
でもあなたおは本当に別シチュで相手してほしいのよね
凍結オーケーなら今日みたいな時間で平日ってのもあるんだけど…
-
>>278
そこまで要望して頂けるのは嬉しいです
ただ、凍結ありで平日は厳しいですね
今日は暇でしたが、毎日がというわけでは無いので…残念ですが
今日の夜などは暇なんですが、難しいでしょうか?
-
>>279
今夜は無理ね
これからの用事が深夜まであるしね
残念だけど、今回は縁が無かったってことかな
だけど少しの間でも楽しかったわ
本当にありがとうございました
もう本当に時間が無いから先に落ちるわね
-
>>280
それは残念です
でも、仕方ないですね
そうですね、その通りだと思います
こちらこそ、本当に楽しかったです
また、ご縁があればその時はどうかよろしくお願いします
それでは、こちらも落ちますね
【スレをお返しします】
-
【オジさんとスレ…借りるね】
【打ち合わせ…もう大丈夫かな?】
-
【蘭子ちゃんと借りるよ、打ち合わせは後は、蘭子ちゃんの服装だっけ】
【普通のゴスロリな格好を叔父さんはイメージしてたけどなぁ】
【蘭子ちゃんの方でこの衣装で!ってのはある?】
【大体においてあんまり普通じゃ着られない衣装多いと思うけど】
-
>>283
【確かRの特訓前だよね】
【うん…あれが一番普通の服…だから】
【あれでいいかな?】
【オジさんが大丈夫なら、あの服にするね】
-
>>284
【ありがと、調教が進行してきたら、色々なアイドル衣装試してみような】
【それじゃ早速こっちから書き出しを始めようと思うから、蘭子ちゃんちょっと待ってくれるか?】
【そしてこのレスを持って、俺は田舎の口調に戻るからね、よろしく】
-
>>285
【うん…もしわからなかったら【】で聞くね】
【おじさんの…好きなように進めていいよ♥】
-
(正月、年の初めを祝うという事で、親戚の集まりがここ神崎家では行われていた)
(ここは熊本、蘭子の故郷であり実家のある県)
(故郷の親せき筋の一番大きな家の所に集まって、焼酎のお湯割りだの、馬刺しだの)
(様々なご馳走を振る舞って宴もたけなわだった)
(特に今年は、アイドルデビューを果たした蘭子が帰ってきており、その可憐さにみんな盛り上がっていた…のだが)
(中々理解が難しいあの手の中二的な言葉にちんぷんかんぷんで、親戚達はみんなまた宴会に戻っていく)
(そう一人だけを除いて)
いやぁ、ま、しかし蘭子ちゃん
ちーっと見らんかったうちにたいぎゃ可愛くなっとって叔父さんびっくりしたばい
東京じゃこぎゃんフリフリした服のおなごが一杯おっとね?
可愛いわ、オッパイも大きくなったわで、叔父さん見違えたなぁ…
(一人だけ残った叔父は蘭子に卑猥な目を向けながら、露骨な言葉を囁きかける)
(さすがにオッパイだのなんだのを大きく聞こえるように言うほどではなく)
(一人になった蘭子にずりずり迫るように近づきながら、膨らんだ胸を覗き込むようにし)
(今や日本を代表するアイドルにまでなった第二回シンデレラガールの蘭子に欲望の籠った視線を向け)
(そっと、他の親類たちに見えないように尻を触り始めた)
【じゃ短いけどこんな感じで、そしてトイレに逃げる蘭子ちゃんを追って、そこで…】
【って流れでお願いするよ】
-
>>287
【え、えっと…私…何時もの口調で話さないと駄目…?】
【あれ難しくて…ごめんね、で、出来ないの…】
-
【あぁー、打ち合わせしてる時からなんとなく感じてた】
【いいよ、いつもの口調を翻訳した、というように解釈するから普通に喋ってて】
-
>>287
(第二回シンデレラガールになってアイドルとしても)
(結構人気になってきたところでの帰省)
(親戚達の集まりで人気者になるも、やっぱり何時もの口調では)
(オジさんオバさんたちには通じず、ポツーンと一人きりに)
(…なるかと思ったら一人だけ絡んでくるオジさんがいて)
ほんとオジさん?
この服とっても可愛いでしょ♪
(最初は自分の口調にも何とかついてきてくれると思っていたが)
お、オッパイっ!?み、見ないでー…
恥かしいから…オジさん
(ふんわりとしたゴスロリ服ですら隠し切れない)
(Fカップの巨乳をジロジロ見られて)
(顔を赤くして胸を隠し、ゆっくりと後ずさる)
(だけどオジさんは自分ににじり寄り、お尻を触ってくる)
ひゃぁっ!や、やだぁー…
(お尻を押さえて逃げ出し、両親のところに)
(少しして、オシッコをしたくなりトイレに行くが)
ううっ…ここ人がいる…離れなら大丈夫かな
(だけどトイレには先約が、ちょっと遠くになる離れのトイレに入って)
ここなら大丈夫…んんっ、ふぁぁ
(気持ち良さそうに油断した声をあげて、チョロチョロとオシッコを始める)
【最初に言ったつもりだけど…伝わってなかった?】
【ありがとオジさん…普通に話しちゃうね】
-
>>290
全く、たいぎゃ可愛かばい
あんまこっちじゃ見かけんけんね…
まるで漫画とかに出てくる人んごつしとるし、普通にしとってもそれこそアイドルって感じのすんね
最後に会ったつは蘭子ちゃんのまだ小学生ん時だったたいね
あん時からすっと、凄く大きくなっとる…東京さん出ていって、蘭子ちゃんは大人になったったいな…
(Fカップという正確な大きさは分からないが、ゴスロリ衣装の胸元はかなり大きく)
(胸元が開いている衣装では無いため、胸元はパンパンに膨らんでいるような状態だ)
(さすがにそんな無遠慮な視線は少女を恥ずかしがらせたのだろうか、お尻に触れて揉み回した時も中々の発育を感じ)
(もっとと思った時には蘭子が逃げていってしまった)
あいた、逃げてってしもうた
ばってん、ここは叔父さんの家だけんね、逃げても無駄と…
(蘭子は両親の方へ逃げていってしまった、さすがにそこまで追いかける事は出来ず機会を狙っていたが)
(暫く様子を伺っていたが、再び蘭子が一人になる時が訪れた)
(どうやら用を足そうとしているようだが、本宅のトイレはさっき別の男が入っていった、酒もかなり入っていてすぐには出てこないだろう)
(そして蘭子は離れのトイレに向かっていってしまった、ここはこの男の家、マスターキーを持つ叔父は…)
(鍵のかかっているはずのトイレの施錠を解いて、今まさに用を足そうとしていた蘭子の眼のまえに現れる)
お、蘭子ちゃんトイレにはいっとったとね?
いかんいかん、こりゃ悪かことばしたなぁ…
(さも鍵がかかってなかったみたいな言い方をして、それでも出ていくのではなく)
(後ろ手に戸を締めて、便座の前に腰を下ろすと放尿中の蘭子の膝に手をかけ)
(大きく股を開かせて、放尿中のオマンコを丸出しにすると)
(あろうことかそこに口を付けてオシッコを飲み始めたのだった)
【話してたっけ、ごめんな…ロールじゃあの口調は強制しないから普通に話していいよ】
【あれ、いちいち考えるの凄く大変だろうし、あの言葉で喘ぐのとか想像出来ないしなぁ】
-
>>291
オジさん…前から苦手だったけど
…今はもっと苦手かも…
(昔から中年オヤジという感じで服装にもぶっききらぼうなオジさんが苦手で)
(今はそこにわいせつな雰囲気と口調が混ざって)
(余計に近づきたくなくなっていた)
(そんなことを呟きながらオシッコをするために)
(ショーツを足元まで下ろして、スカートを捲り上げて便器に座る)
んんっ…出て…誰かいるのかな
入ってまー・・・えっ!?
(人が入ろうとしてるのか、ドアノブがガチャガチャ動く)
(声をかけようとするより先に鍵が開き)
(なぜかオジが押し入ってくる)
だ、駄目っっ!!出て行ってオジさん
きゃぁぁぁぁぁっっ!!!!
な、何するのオジさん!!
汚いからやめて、いや、駄目ぇぇっ
(そしてあろうか放尿中の自分の股間に口をつけて)
(尿道から直接オシッコを飲み始める)
(甲高い悲鳴とともにオジの顔をどかそうとグイグイ押し出そうとするが)
(吸盤でくっついてるかのようのにオジの顔は股間に吸い付いて離れようとしない)
【ありがとうオジさん】
-
【気にしなくていいよ、叔父さんの方もあの台詞で感じられたら、どう返せばいいか難しいし】
【蘭子ちゃんは0時前位が限界だったっけ】
【始まったばかりだけど、今夜はここまでにしとこうか?】
-
>>293
【もう一回くらいならだいじょうぶだよ】
【明日も余裕…少しくらいあるから】
【それとも今後のお話する?】
-
【そうなんだ、しまったな、レス書けばよかったかも】
【まぁいいか、半端な感じになるし、じゃぁ次に会う日を決めて…と】
【後は蘭子ちゃん、叔父さんの言葉大丈夫?】
【元が熊本という舞台を考えてのシチュだったけど、結構アレンジが利いた話になったから】
【蘭子ちゃんが叔父さんの口調きついと思ったなら普通の喋りにしてもいいよ?】
-
>>295
【次に会えるの…土曜日だったら午前中から14時くらいまで】
【日曜日だったら…オジさん次第かなぁ】
【うん、大丈夫だよ…私と違ってちゃんと出来てる】
【オジさん凄いっ】
【まだちょっとだけだけど…私大丈夫かな?】
-
>>296
【なら土曜に会おうか、少しでも蘭子ちゃんと楽しみたいし】
【ただ時間的にどうしても昼飯で一度抜けちゃう事になるな、それでもいいなら】
【日曜はまだちょっと予定が不透明なんだ、土曜に会う時には固まってると思う】
【熊本弁分かるかな?】
【何言ってるか分からん、って事だったら困るなってちょっと思って】
【蘭子ちゃんは最高、いつもの()の方の可愛い感じ凄く出てるよ】
【えっと、オマンコは最初感じない方針で行くんで良かったよね】
-
>>297
【土曜日の午前…何時からにする?】
【うん、私もお昼出かけちゃうから…そこで一旦休憩したいの】
【日曜日は土曜日に教えてね】
【何となくわかるから大丈夫!】
【えへへへ♪ありがとオジさん】
【えっと…そうかな、最初から感じちゃうと…エッチすぎちゃうから♥】
-
>>298
【10時半位にしておくかな、朝早くからだとたくさん出来るかもしれないけど】
【起きれるかどうかが不安過ぎる…】
【いいよ、もちろん、日曜も出来たらしたいし】
【そっか、蘭子ちゃんのエロ気分を損ねない感じならいいけど】
【蘭子ちゃん元々好きだったし、でもとときんとかあの辺りの巨乳も大好きだからさ】
【蘭子ちゃんで大きな胸のプレイが出来ると思ったら凄く嬉しくて】
【叔父さんは、えっち過ぎちゃっても大歓迎だぞー…】
【気持ちいいのを一生懸命に我慢してるってのはどうだろう、なんて思ったりして】
-
>>299
【10時半…うんっ、わかった】
【寝坊しても待ってるから平気だよ】
【もっとお胸大きくして…雫さんくらいにしてもいいよ!】
【そういう体を凄くするのも好きだから】
【あの…お尻好きだから…お尻もおっきくしたいの、だめ?】
【すぐにエッチになっちゃったほうが楽しい?】
【エッチになって我慢してる方がいいのかな?】
【エッチになってすぐにオネダリとか?】
-
>>300
【待たせちゃうのは申し訳ないからなぁ…】
【30分待たせちゃったらもう落ちちゃっていいからね、もちろん寝坊する気は無いけど】
【ありがとう、お尻も大きくしたいのか…あんまり巨尻過ぎるとあの衣装似合わなくなりそうだから程々で】
【お尻89㎝位でどうだ!】
【お尻大きくするならオッパイももう少し大きくしてGカップにしちまおうか…】
【うん、反応無いよりはある方がいいね、オマンコ舐められてチンポハメられて】
【動かされてるうちに慣れちゃって変な声出るようになって】
【その夜泊まらせて、部屋に呼び出すつもりだからその時におねだりする位まで目覚めちゃうというのは?】
-
>>301
【うん!そうするねオジさん】
【・・・・どうせなら90がいいなぁ♪】
【胸も大きくして…オジさんがすきそうなエッチな体にして欲しいの】
【どこでも気持ちよくなっちゃうくらいの】
【夜にはオネダリしちゃう私】
【それだとそれ以降はエロエロになっちゃうから…アイドルのお仕事できるかなぁ♪】
-
>>302
【しょうがないなぁ、蘭子ちゃんは】
【じゃぁ90㎝にしちゃおう、相当デカイ尻だなぁこれ、まだ14歳の女子中学生なのに】
【お尻が90㎝、オッパイGカップの淫乱中学生アイドルだ】
【東京に帰ったら叔父さんもそっちに引っ越して犯してやるからね】
【別にエロくてもアイドルはやれるでしょ、お偉いさんに身体を売るはめになっても気持ちいいなら耐えられる】
【それじゃ土曜日に会おうね、結局時間かなりオーバーしてごめん】
【おやすみなさい!】
-
【魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUとスレをお借りします!】
【時々書き込みが反映されなくて焦るんだよなぁ…ここ自体が調子悪いんだろか?】
【さて、今日はとりあえず温泉続きって事で…!みょんちゃん来る前だけど、先に投下しとこう!】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389430708/116
うっ、妹扱いとかあの出来事さり気なく引きずってる…?
大丈夫やんちゃして同じ名字で記帳するのは踏みとどまったから!!…最初はする気だったのかって?ははは、まぁまぁ、ははははは。
こらこらみょんちゃん、沈むと可愛い顔が見えない、見えないー。いやこれはこれで可愛いっちゃ可愛いけど。
どーどーどーどーみょんちゃん。別に取って喰いやしないからー。……ん?むしろ喰った方が良いのか?んん?
(この子の純粋さを知ってか知らずか、なんか危ない冗談言い出した!お嬢さん斬るなら今です!)
ンモー相変わらずウブいみょんちゃんウブい。プラトニックな恋愛がよく似合いすぎるよこの子…
そしてそんな子を俺色に染め上げちゃう背徳的なよろこびみたいな…何言ってんだろう俺。
……ん。そうそう、甘えてくれていいんだよー…俺だってそうされるとドキドキするんだから。
(肌がほんのり桃色に茹で上がってるのは、温泉の温度のせいだけじゃないのだ)
(ぎこちないながらも、妖夢からも寄り添われるとそうでなくても顔が緩む。愛おしさを込めながら、肩を撫でる。…な、なんか嫌らしい動きとか思わないように!)
………お。この体勢だと、結構顔近いな……んー…みょんちゃん、みょんちゃん…妖夢。
(笑顔で、いたずらっぽく名前を呼ぶ。彼女のアダ名を、本名を口の中で転がすだけで妙に楽しい)
(横を向いて、覗きこむようにして妖夢の顔を見つめる。…ほんのり上気した肌、水も滴るいい女。なんか睫毛の一本一本までよく見えそう)
(……少しだけ、お互いの距離を近づけた)
…と…いつもだったら、俺の方から妖夢の…を、奪うんだけど。たまにはさ、逆にこっちが奪われるってのも…楽しいんじゃないかなーって?
(これも誘い受けっていうのかしら?違う?にやにやーっと笑ってるこの男の気持ちは正に有頂天。お嬢さん斬るなら以下略!)
-
【春日野 有弘◆SnudVn20tsと一緒に使わせてください。お待たせいたしましたっ】
もちろんです忘れもしない。ひょっとして誰も気付かない気が自分でもしちゃう辺りが悔しいです。
くっ……なんていう仕打ちを企んでたんですか。 どこぞの先輩も同じ籍を入れてるのに……あまつさえ年齢差だってあるのに……!
喰う、って……本気で言ってます?いえ、あの、その……そっちの意味で……。
もう子供じゃないからわかりますよ散々甘やかして熟れたら美味しく頂いちゃうルートですか?
背徳的どころか、さっきは妹扱いまでしようとしてましたよね。シスコーンですか、そういうご趣味なんですか。ふーん。
(ぶくぶく沈みながら用心深そうにジト目)
……でも、こうしてふたりで泊まりに来てしまったんです。覚悟完了……です。遠慮なく……甘えちゃいますね……?
(有弘に背中を預けるみたいにしてもたれかかり、安らぐように目を閉じた。全身を暖めるお湯の温もりが心地よい)
(ちゃぷ、と水音がして、細く白い肩に有弘の指が伸びた。憂いを帯びた視線で、後ろを振り返る)
……有弘。手つき、いやらしいです。……あんまり、変な気分に……させないでください……。
(湯気に薄く濡れた瞳で有弘を片時も離さず捉えては、自分の吐息がだんだん熱くなるのがわかる )
……そーですね……お互い生まれたままの姿ですから、すごく近しい距離を感じてしまいます。今私すごくえっちな事言いませんでしたか。
みょんちゃん、みょんちゃんって……いつから私そんな名前になったんですか。私の名前は………っ……
(突然呼ばれた本名に、却ってどきりとして、たどたどしく言葉を繋いだ)
……急に名前呼ぶなんて反則です。こんな状況でキスなんてされたら、どうなってしまうことか…!
…………え?私がするんですか?な、なんですかそのニヤニヤ笑いは!うううううー…………………有弘、いじわる。…じゃあ、いきますよ…目、閉じててくださいね。ぜったいですからね!
(意を決したようにぐっと両掌を握ると、目を閉じておそるおそる有弘の顔に近づいた)
(緊張でぷるぷる震える様子がさざ波となって伝わる。どうにか首を伸ばし、彼の唇にそっと触れた瞬間)
(ちょっと唇が触れただけなのに、すごく甘美で卑猥で快い感触が全身を駆け巡った気がした。キスってしゅごい。改めてそう思いました)
-
【う、うぅ…前半返したい、けれど返したらもっと時間かかる…!!】
【だから泣く泣く後半のみで!……妖夢も、色っぽい顔するようになったなぁ…】
ふふん、意地悪な男の子はお嫌いですか?あーもーかわいいなー可愛いなぁ。
(ここで渾身のドヤ顔。これは殴られても文句は言えない!前が見えねぇ)
(面白いぐらいに(失礼!)あたふたする彼女はまさに目の保養である。やだ頭とか撫でてあげたい)
ん、おーけーりょーかーい。ふふ…見てみたくはあるけど、ここは我慢の子で……
(薄目空けててもバレないだろうなーとは思ったけど、そんな卑怯な真似は致しません)
(瞳を閉じて、可愛いあのコを待ち構える。…あ、なんかこれかなりドキドキするね…!!)
(そして…唇に触れる、柔らかい感触。どことなく甘い香り。…ちょっと情けないけど、ドキン、と心臓が跳ねた)
(…あぁ…やっぱり、いいなぁ。ソフトなキスでも、この痺れるような感覚は癖になりそう。キス魔覚醒か?)
………ん……
(飽くことなくそこを触れ合わせたまま、彼女の身体を抱きしめた。前面から。裸同士で。)
(お互いの身体を、ぴったりと密着させる。胸板の上に、ささやかだけでも柔らかい物が当たる感触)
(肌が重なり、いつもよりも更に近くにいる感覚。それに酔いそうになりながら、ゆっくりと、キスを終えて)
…ごちそうさまでした。へへへ…いいもん貰っちゃった気分。
(なんかもうずっと笑顔が取れません。額同士を、こつんとぶつけあう)
…どう?これで寒くない?なんかねー、温泉の中だけどむしょーに妖夢を温めてあげたい気分にねー。
妖夢、妖夢も暖かいなー、ぽかぽかだなー……のぼせそうかも。
(センパイ達には負けてらんねぇ(迫真)。絶対うちの妖夢の方が可愛いし!可愛いし!!)
(こうしてぎゅっとしながら、下心が無いとは言えない…けれども、そこを踏み込むかはまだ迷い中)
(…俺達、まだ、だからね。こうやって触れ合うだけでも、十分に幸せで…温かいし)
-
(無邪気に、ぎゅっと目を瞑ったまま顔を近付ける。額と額をごっつんこしなかったのは幸運でした)
(まさかこっそり見てるんじゃ…とは微塵も思わない。信頼してる、と言いますょうか、よろずに甘いといいましょうか)
(柔らかい場所と柔らかい場所が触れあった瞬間、一切の思考が途絶えて、替わりに視覚以外の感覚が敏感になった気がする)
(じゃぼじゃぼとお湯が注ぐ音、遠くの川のせせらぎの音しか聞こえず、肩から上には寒気が触れてるのにも関わらず)
(ちっとも寒いと思わない。ただただ心地よい湯気と温もりに包まれて、この愛しい人の体にふれていたいと思った)
……………ふぁ……
(ぎゅ、と体を抱き締められ、それに応えるように彼の唇に自分を押し当てる。少しごつごつした彼の身体が、私の肌にいっぱい触れた)
(甘い甘いお酒に酔ったみたいに、頭の中があまったるい靄に包まれてるみたいな気分だった。)
(だから、唇を話して目を開いた時、とろんと酔ったみたいなだらしない顔を見せてしまったのも仕方がないのです)
(ぽー………とのぼせた様子でいたけれど、こつん、と額が触れた瞬間、はっと我にかえった)
(いつもはうっすらと霊気を秘めたみたいに冷たい肌も、今だけは薄桃色に染まって、温もりを帯びていた)
……………おいしかった………です…………。はふぅ……まだ、心臓がドキドキしています。
あったかいです。ぬくぬくです。お布団の中以上に暖かくて優しい場所があるなんて、知りませんでした……
なにより、有弘の気持ちが……すごく、あったかい。こんなにぽかぽかしたのは……いつ以来でしょう…………
……有弘。だいすき、ですよ。私をこんなに、あったかくしてくれる貴方が……心の奥から愛しいんです……。
(にこ、と艶めいた、それはそれは幸福そうな笑顔を浮かべた。入学当初は能面みたいだったのに)
(仮にクラスメイトが此処にいたら、その色っぽい表情を別人と呼び囃すんだろうな、と思った)
(…あの時は拒んでしまったけれど。今ならきっと…彼を受け入れてあげられる。ううん、きっとそうしてほしいと…そんな想いが頭によぎった)
(そして、嬉しそうに目を瞑ると、そのまま後ろにふらりと倒れた。抱き抱えられてたのでぷかぷかしたりはしませんでしたが)
(どう見ても湯あたりです本当にありがとうございました。あられもない姿ですけど緊急事態なので問題ないですよね!)
【おまたせいたしました。いつもの寝オチ(反省)の要領でひとくぎり。無茶振りですごめんなさいお好きなように介抱して頂けたら!】
【この後はどうしましょう?ここで〆てもよいですし、浴衣寝乱れ雪の宿篇をはじめても……な、なんですかこのタイトルはっ!?】
【私はあと一レスくらいなら、今夜はお付き合いできます。有弘も、無理はしないでくださいね】
-
………あっ、え、と…妖夢……いや、うん、なんでも……
(夢見心地な様子で瞳を開いた銀髪の乙女に、数瞬の間だが完全に見惚れてしまった)
(だってそのなんつーか…いつもの、キリッとしてたりぎゃいぎゃいしてたりみょんみょんしてるのとは全然違う)
(…色気、と言いますか。つまり…めっちゃ、男の心を刺激するような顔をしちゃったりしてたもので)
(…真面目なこの子のこんな顔を知ってるのは俺だけ!なんて思うと凄いプレミアム感)
あー……はは。恥ずかしながら、俺もドキバク状態…でも…悪くない感じ、だよね?
……もう。やばいなー、嬉しくて幸せで、しぬかもっ……そういうの反則だって…!
(うっとりしそうな、惚れ惚れする笑顔で「だいすき」なんて言われて撃墜しない男がいるわけねぇ!)
(かぁっと顔面に血の集まる感触。ま、まずい、人よりちょっとはそういうの慣れてるハズだったのに…!)
…妖夢、妖夢。俺も…妖夢が、好きだよ。こうやって、想いをぶつけて、甘えてきてくれて。
暖かくしてくれるのは、君もいっしょ。ほんとに、もう…手放せないよな、こんな幸せ…
(今の妖夢は…そりゃいつも可愛いけど、特に今は綺麗で、美人で)
(手の平で片頬を包んで、撫でる。愛おしさをたっぷりと込めて。……もうメロメロですね)
(…ゴクリ、と生唾を飲み込んでしまう。これは、あれだ…気持ちが…抑えられないかも……)
(――――とぉころがぎっちょんッ!!)
……あれ?妖夢……妖夢!?妖夢さん!?みょんちゃーん!?
うわなんか身体が全体的に熱っ!!だ、誰かー!!
宿泊客の中に「自称さいきょー」、「くろまくー」はいらっしゃいませんかー!?
(ふらっ…と脱力しちゃったみょんちゃんに全力テンパり。家族風呂で叫んでも誰もこねぇよ!!)
(そんなこんなのすったもんだの末に。ばたんきゅ〜しちゃった銀髪の乙女を、お姫様抱っこ直行便で連れ帰ったのでした…)
(……浴衣とか?そりゃフルセットで着せたに決まってるでしょう?……ひ…必要経費って事で…!)
(帰り着いたお部屋では、ありがたい事に既にお布団が敷かれておりました。隅々まで気の利く旅館だ)
(もちろん布団はひとつ枕はふたつで。本当に隅々まで気の利く旅館だ…)
(さて。高級そうなお布団に、最初に彼女を横たえて。自分も隣に横たわり。)
(季節外れのうちわを持って、パタパタと火照った少女を仰いでやりながら…目を覚ますのを、待つ事に致しました)
【…相変わらず長くなりやがった!【】の補足は次のレスに書くから、ちょっとだけ待ってて!】
-
【…時々思うんだけど、みょんちゃんって意外にムッツr……いや、なんでも】
【というわけで折角だから俺はこのえっちな小説っぽいタイトルを選ぶぜ!!(なんて表現だ)】
【お布団の中でピロートークっぽくしっとりいちゃいちゃして、温泉編は〆にしようかなー、なんて】
【なので、もうちょっとだけお付き合いください!あと一〜二回…かな】
【さてここから業務連絡。火曜日の件だけど、まだはっきりしないんだ…ごめん…】
【うぅ、こんなフラッフラした状態で約束してる自分に大後悔時代…!けど、なんだ。なんか…逢いたくて】
【ほんっとギリギリなんだけど、月曜日の夜20時ごろには完全に断定出来るはずだから】
【どっちにせよそれぐらいに伝言を入れるよ。逆説的に、置きレスは月曜日までに置ける…はず…!】
【で、もし逢えるならこっちは朝9時からオッケーだ。もちろん、もっと遅くても大丈夫】
【詳しい時間はみょんちゃんの希望に合わせるから、遠慮なく言って欲しい】
【…とか言ってる間に大分遅くなっちゃったが…!】
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>>309
【返そうと思ったらちょっと眠気が…ごめんなさい、補足のみとなります】
【…ち、違いますから!白玉楼の庭師たるもの古今東西の文学にも通じていませんと…!……気になるお年頃、というのは否定しませんけど……】
【お布団の中で終幕ですね。…なんでしょうこの妖しい響き。もうちっとだけ続くんですね、わかりました!】
【和服に畳にひとつ布団に蛍行灯ってシチュは大好きです。お蕎麦屋さんの時もそうでしたけど、実際奥ゆかしいエロスだと思いませんか?あなた。】
【…こほん。そうですか、火曜はまだ分からないんですね。でも、会えたらいいなって思います。いつもできないこと、したいですね?】
【ただ…月曜はとてもとても忙しくなってしまいそうなのです。幽々子さまの恵方巻を仕込む私に励ましのおたよりを!】
【寝坊してしまうかも知れないので……一応、火曜は10時からとして頂けないでしょうか。もしお時間を頂けるのなら。】
【……今夜は素敵な時間をありがとうございます。温泉シチュは長い間の夢でしたので、楽しかったです】
【これは本編に書くつもりだったのですが。…のぼせた私は幸せそうな寝顔で有弘、ありひろ、と寝言をつぶやくのでした。】
【ふだん真面目な女の子ほど、……という事ではないのですけど。……むにゃむにゃ。】
【それでは、今夜は好きな人の名をうわごとに繰り返したまま、お暇いたします。また火曜日に…お目にかかりましょう】
【お先に、お返しいたします。……おやすみなさい。】
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>>310
【みょんちゃん今そっち方面にも通じてるって言ったね!?…うん、お年ごろだもんね、うん(仲間を見る視線)】
【月明かりが差し込む中に浮かび上がる肌蹴た衣装と白い肌……昔を思い出すが実に和でいいな、おまえ。】
【…はっ!?あー、さて…当日のエスコートで俺の男子力が試される…!あ、やばい、嫌なドキドキが…!】
【なっ、なんてブラック企業さながらの激務をこなすんだこの子は…!腱鞘炎には気をつけて!?】
【……帰ってきたら思いっきり癒してやらねば…さて、何をしてあげようか】
【時間、了解したよ。夜10時のゆっくりめで行こう。大丈夫!俺も時間までのんびり寝てるから!(問題発言)】
【…こういう風に、名前を呼ばれるのってくすぐったいな。幸せそうな顔で…一体どんな夢、見てるんだか】
【夢の中の俺はどんな事この子にしてるのか…あ…今自分に嫉妬しかけたやばい…!】
【こっちこそ。温泉に欠かせない美少女分を見事に演出してくれて…ありがとう。色っぽさが普段の数割増しだったよ…!】
【思いっきりいちゃつけて、俺も楽しかった。…かわいい、かわいーなーよーむは……むにゃ…】
【と、こっちも半寝ぼけ状態でつぶやきつつ、今日はおやすみ…妖夢。また火曜日に、な】
【ありがとうございました。同じく、スレをお返しします】
-
【姫様とお借りしますね】
-
【サイトさんとお借りします】
>>312
【本日はこちらからの書き出しですので、もう少々お待ちください】
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>>313
【はい、今日もよろしくお願いしますね、姫様】
【分かりました、待っていますね】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1386496763/736
まあ、そうでしたの。お可哀想なサイトさん。私でしたら、決してそのようなことさせませんのに
それに私で自慰なさってるなんて、ルイズも本当に何をやっているのやら……
それで、どのようなことを思い浮かべてされているのか、教えていただけますか?
(思いがけない告白に、内心付け入る隙があったことにほくそ笑みつつ、自分ならそんなことをさせないのにと才人の欲情を煽りつつ)
(自慰の内容を尋ねて)
すごい匂い……本当に我慢できなかったのですね。イヤらしい方♥
それにもうこんなにオツユが出てる……。恋人でもない女の前で、オチンチンシコシコされて、すごくはしたないです
(才人が鈴口を我慢汁で濡れた肉棒を露出し、そのまま扱きだしたのを見て、自分も背徳感にゾクゾクしつつ)
(才人が自慰をするのを止めずにしっかりと観察して)
私の自慰を見ながらしたいのですか? そんなことをされながら、サイトさんの欲求不満を解消されたいのですか?
本当に興奮されているのですね……。わかりました。では、それにお応えしますね
(自分の自慰を見ながら果てたいというサイトのおねだりに応えようと、ベッドの上に乗り込んで)
(そのまま脚を開脚し、そしてネグリジェの上から乳房を揉み、それだけでなくショーツの上から秘部をいじって)
では、こんな感じでいかがでしょうか? 私の前で、たくさん種液を出してくださいね、サイトさん♥
【では、まずはこんな形で】
【改めまして、今日ももよろしくお願いします、サイトさん】
【そして、私用で大幅に時間に遅れて誠に申し訳ありません】
-
>>315
可哀想、だなんてっそんなこと…!って、え、ええっ…、姫様が恋人だったら…?ごくっ…。
お、俺ももし姫様が恋人だったりしたら…、すぐにでも押し倒して、エッチな事しまくっちゃいたいですっ、一日中でもっ…!
(アンリエッタの大胆な言葉に、思わず彼女の全身、特にその豊満な胸を舐め回すように見つめ…、その身体を貪りたいと正直に告げて)
え、えっと…、いつもはっ、姫様のその大きなおっぱいに俺のチンポ挟んでるところやっ…、手や口でご奉仕、してもらったり…、
後は、姫様の中にチンポずんっ、ずんっ、って突き入れて精液どぴゅどぴゅって吐き出すところ想像しながら、シコシコオナニー、しちまってまし、たっ…!
(そしてこの雰囲気の中で、自慰のオカズを尋ねられれば、嘘を吐くわけにもいかず…、むしろ何だか言いたいとすら思えてしまい、)
(正直にアンリエッタの胸や、手、口で奉仕や、セックスを妄想して一人自慰に励んでいることを内心ドキドキしながら告白してしまう)
はいっ…、俺、すっごくエッチなんです…、いやらしいと、自分でもそう思いますっ…
この国の女王である…、姫様を前にしてこんな風にシコシコシコシコしちゃって…、でも、止まらなくってっ…!
ああ、姫様の目の前でするオナニー、すっごく気持ちいいですっ…!もっと、もっと見てください、ひめさまっ…!!
(アンリエッタの口から、自らを罵倒するような言葉が浴びせかけられても、ペニスを扱く手は一向に止まらず、むしろどんどん早くなっていく)
(そして亀頭の先からはとめどなく我慢汁が溢れ…、それを潤滑油にペニスを一心不乱に扱き続けながら、顔もますます赤くなり、興奮が高まっていき)
(この自慰行為をしている姿をもっとアンリエッタに見て欲しいと、思わず口に出してしまって)
見たいです、姫様のオナニーっ…!姫様のオナニー姿をオカズ…、ズリネタにしてどぴゅどぴゅって精液ぶちまけたいっ!たくさん精子、出させてください、姫様…。
あっ、あっ…、ありがとうございます、姫様…!…、そ、そんな風にするんですね…?その大きなおっぱい揉みながら、パンツクニクニってして…!
すごくエッチですよ、姫様っ…!最高の…、最高のオカズですっ…!!
(ベッドの上でこちらの希望通り自慰を始めたアンリエッタを呆然と見つめながら、しかしペニスはダラダラと汁を流し、それを亀頭の先や肉棒へまぶしていって)
(今まで何度も想像の中でズリネタにしていたアンリエッタのその大きな胸やセクシーな下着が目の前にあるというだけでも興奮が止まらないというのに)
(アンリエッタが淫らな行為をしているということは興奮を最高潮に導き…、ペニスの先は射精に向けてどんどん昂ぶってしまっていた)
【そ、そんなに謝らないでください、姫様】
【今日も姫様がエッチで…、凄く嬉しいです】
【ただ、今日はこっちがそんなに遅くまではできなさそうです】
【1時半くらいには落ちないといけないのですが、姫様の方はどうでしょう?】
-
>>316
まあ、そんなことを……どれもルイズに出来ないことですね♥ 彼女はプライドが高いですし、殿方に奉仕することを知りませんから
特にオッパイで挟んだりすることなんて、彼女には絶対無理なことです♥ さぞお辛かったでしょう、サイトさん
(親友であるルイズのことをある意味哀れみつつ才人を慰め、自分なら可能なことを言外に含ませ、才人の性欲を煽り)
もうそんなに顔を赤くされて……私で興奮されているのですね。嬉しいです♥
ええ、最後まで見ていて差し上げます。だからたくさん、ルイズのことは忘れて私に出してくださいねサイトさん♥
(才人の告白に対して、恋人ではなく自分に出してとねだってサイトの情欲を刺激して)
うふふ、サイトさんったらもうそんなに興奮されて……
もっと近くで見てもいいんですよ? それとも、もっとこんなことした方がいいのでしょうか?
(才人が興奮している様子を見て、もっと興奮させようと乳房を揉んでいた手を胸の谷間にもってきて)
(その手の指を才人の肉棒に見立てるかのように舐めしゃぶりつつ、上下に動かして擦りあげ)
(それと同時に才人の自慰を見ながらショーツの上からクリトリスをいじり、自分がその逞しい肉棒で貫かれることを妄想し)
(どれだけ気持ちいいのだろうと愛液がショーツを濡らしていく)
【その時間帯まで、こちらは大丈夫です】
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>>317
うっ…、そ、そうなんですっ、ルイズのヤツ、エッチどころか手とか口ですらしてくれなくてっ…!
それに…、姫様のオッパイとルイズのなんかじゃ、比べ物にならないっていうか…、ルイズのあの小さい胸見る度に
姫様の大きなオッパイが気になって気になって仕方なくってっ…!それで毎日、こっそり姫様のこと思い返して、その、オナニーをっ…!
(アンリエッタの言葉に図星をつかれ、少し驚きつつも、慰めるような彼女の言葉につらつらと日々の自慰の事を告げてしまう)
はい、はいっ…!姫様のオッパイや脚…、それに下着、凄くエッチで凄く興奮しちまってますっ!
姫様がエッチすぎて…、何度だって出せそうなくらいですよっ…!!
(情けなくペニスを扱く様をアンリエッタに見つめられつつも、しかしそれを肯定するような女王の言葉にこくこくと頷くと)
(ゴシゴシとどんどん力強くペニスを扱き…、我慢汁で濡れるペニスの先をアンリエッタに見せつけるようにして)
こんなに魅力的な姫様を前にしたら…、る、ルイズには悪いけど、アイツの事なんて全部忘れてしまいそうですよっ…!
ああ、姫様…、姫様におもいっきりぶっかけたいですっ、俺の精液…!!
(いよいよペニスがぶるぶると震え、まるでそれは一度目の射精が近付いているとアンリエッタに自ら告げているかのようで)
も、もっと近くで…、ありがとうございますっ、姫様っ、じゃ、じゃあ失礼してっ…!!
(女王のその言葉に、身体を寄せ、シコシコと手での扱きを早めながら、アンリエッタの大ボリュームの胸で視界が埋まるくらいに顔を近付けると)
あっ、ああっ…、姫様、お手を…、そんな風にっ…、俺のチンポも、そんな風にしてもらえたらっ…!!
(自分の指を谷間で挟み込み、いやらしく舐めるアンリエッタの姿が琴線に触れたのか…、ドクンドクンと心臓が高鳴り…、ごしっ、ごしっと強く激しくペニスを扱いてしまって)
姫様っ、ゴメンなさい、そんなの目の前で見させられたらっ…、もうムリですっ、我慢、できないっ…!!
(アンリエッタに謝りの言葉をかけながら、ラストスパートとばかりにペニスを扱き続け…、)
(どぴゅうっ、びゅうっ、びゅるるるっ…!!!)
(そしてその魅惑の谷間目掛けて、大量の白濁を吐きかけてしまっていた…)
(どぴゅ、びゅるっ、と何度もペニスが震え、アンリエッタの胸を白く染めても、しかしペニスは一向に収まらず、まだまだ硬いままで)
【姫様がすっごくエッチで我慢できなくて、早速出しちゃいました…、姫様のオッパイにいっぱいぶっかけちゃいました…】
【じゃあ、次は姫様の下着で…、お願いできますか?】
【時間、ありがとうございます。もし途中で眠くなってしまったら言ってください】
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>>318
ええ、我慢なんてなさらずに、はしたない私に射精してください♥
親友の恋人の貴方を誘惑してしまうイケナイ私で、スッキリしてください……あ、んっ♥
(才人の射精を促すようなことを言った途端、才人が我慢できずに射精し、谷間に精液がかかっていく)
(その瞬間、自分も少し達してしまい、愛液が下着を濡らして)
あ、む……ちゅっ、すごく濃厚ですね、サイトさん。私ですごく興奮してくれたようで嬉しいです♥
(射精後、谷間にかかった精液を指で掬い、舐め取って味の感想を述べて)
あ……すごい。まだまだ固いのですね、サイトさん。ならもっともっと、楽しみましょうね♥
(未だ固いままの才人の肉棒の様子を見やり、まだまだ楽しめそうなことに笑みを浮かべる)
それにしても、すごく固いです。それに熱い……何日自慰をされていないのですか?
それとも昨日抜いたのに、もうこんなになってしまっているのでしょうか?
(才人に近づいていき、その固さを確かめるかのように肉棒に手をかけ、そのまま扱きあげ)
(未だ固いままで、そして熱をもっていることを指摘し、何日自慰をしていないのか尋ねて)
はぁ……このままだと、火傷しちゃいそうです。だから、今度は
(片手で下半身に手を伸ばし、ショーツの端の紐を解いて脱ぎ)
こういう形で、精をヌいて差し上げますね♥
(そのままショーツを才人の肉棒に巻きつけ、その上から手で上下に扱き、快感を与える)
【すいません。そろそろ眠気がきついです……】
【サイトさんは今度いつできそうでしょうか?】
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>>319
【実は俺も少し眠くなって来たところで…、今日はここまでにしましょうか】
【また明日の夜同じ時間か、もしくは日曜なら一日空いているので早くからもっと長めにできそうですが、どうしましょう?】
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>>320
【では日曜日にお願いできますか?】
【何時からできそうでしょうか?】
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>>321
【分かりました、では日曜の13時からではどうでしょう?】
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>>322
【こちらも大丈夫です。ではその時間帯からよろしくお願いします】
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>>323
【はい、では日曜の13時に伝言板で…】
【次も楽しみにしてますね、こちらこそまたよろしくです、姫様】
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>>324
【ではその時間帯に伝言板でお会いしましょう】
【では、こちらは落ちます】
【スレをお借りしました】
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>>325
【おやすみなさい、姫様】
【こちらもお返ししますね】
-
【愛妻みすちーとお借りします】
食事だってことで、場所取りを先に。
今日もよろしく、みすちー。
来週の分も楽しんでもらえるよう頑張るよ。
……て、普段の2倍エッチなことになっちゃうのかな?
(わざととぼけた事を言って)
-
>>214
もうイッたのか、女将さんはずいぶん淫乱なんだね。
さっきも、男連中に尻を見せびらかしてたしな?
(意図が逆でも、そう見えたことを自覚させてさらに羞恥心を煽り)
(その上で相手が達するたびに、お見通しだと言うように耳元で笑い)
(3つの突起を責め続けながら淫らな自分という暗示をかけようとする)
いいや、もう手遅れだね。
女将さんは、これから俺にお腹が膨れるまで犯されるんだよ。
中をぐちゃぐちゃにかき回す音も、たっぷり聞かせてあげるね。
(体の震えから妄想していることを察すれば、さらに具体的な描写を入れ)
(亀頭を膣穴へ浅く埋めてから抜き、異物感と泡の音を軽く体験させた)
(そこから一度引き抜き、一拍置いてから不意に腰を勢いよく振って)
(謎の商品を売り続けている間に欲望で膨らみきった肉茎を、深々と挿す)
大丈夫、すぐに許さないでって頼むようになるさ。
(一度子宮口まで達すると、次は時間を空けずにピストンを始め)
(ミスティアの腹を抱いて体をがっちり固定したまま貪欲に屠る)
(その間も背中へのしかかり続け、背後からの圧迫感を常に与えて)
(心身をともに追い詰めるべく、精神が陥落する未来を予言してやった)
俺とのセックスしか、考えられなくしてあげる。
(写真や模型を売りとばしたり、行動は全く諸兄らしくないというのに)
(そのペニスだけは、本物の彼のように女将の性感を知り尽くしていた)
【といけない、返事が遅くなってごめん】
【食事の時間分みすちーの待ち時間が短くなって良かったかな……?】
【お待たせしちゃったけど、よろしく】
【先週言ってた調教のリクエストなんかがあれば、いつでも教えてね】
-
>>328
はひ…ぁぁ…!!
(激しくかき回され、いじられ、そして耳元で笑われる)
(敏感な部分を激しく責められ、快感に身体を何度も震わせる)
(男の言葉に自分が淫らな女だという風に思い込まされていくかのように)
(男の前で乱れる姿は治まりそうもなかった)
そん、な…!や、だぁ…
(ふるふると首を振って嫌がったようすを見せるが、既に秘所はぐっしょりと濡れ)
(諸兄のペニスを受け入れる準備はずっと前から出来ていたかのように)
(イヤイヤと首を振っていても、ミスティアの秘所はとろりとペニスに愛液を垂らし)
(そうしてペニスのすべりを良くし、受け入れる準備をしっかりと整え)
ふ、ああああっ!!
(そして一気にペニスが押し込まれれば、ビクっと身体をそらし)
(羽を広げたまま深々と突き刺さったペニスに身体を仰け反らせたままイってしまう)
あひっ!あ、ああっ!
(深く突き上げるペニスの動き、その動きにミスティアはひとたまりもなかった)
(快感のポイントを全て調べられていたかのように的確に弱点を突かれ)
(その度に身体は限界に達してイってしまう)
(ポタポタと愛液の雨を降らせながら、ミスティアの声が森の中に響き渡り)
たしゅけ…んぅぅ!!ふ、ぁぁ…!!
(激しいピストンにアヘ顔を晒したまま、犯され続ける…)
【遅くなってごめんなさい!戻ったよっ】
【うん!調教のリクエスト何か思いついたら伝えるね!】
【夢の中だし、諸兄とは違うから結構ひどいことも…出来そうだけど…】
【私が鞭で叩かれてイっちゃう〜みたいな感じとか…っ】
-
>>329
良いじゃん、俺たち相性抜群だよ?
なにせ入れただけでこうも派手にイッてるんだからさ。
(またも簡単に達したことをからかって、ピンッと摘んでいた乳首を弾き)
(引き続き洗脳を試みながら容赦なく締め付けに従って精液を吐き出した)
(本物の諸兄も妻を何度も続けて抱ける性豪だが、この男は人間離れしていて)
(夢の中のように無尽蔵の体力を持ち、一瞬たりとも萎えずに行為を再開する)
ほら、また。何回イッたか数えてみようかな。
次は5回目ってことになるね……。
(言葉による辱めの合間合間には舌を蠢かせて右の耳に湿った愛撫を加え)
(左の耳から流れ込ませる結合部の泡音との挟み撃ちで頭に現状を染み込ませた)
(背後から襲われる感覚を存分に味わってもらおうと、荒い息吹も吹きかけて)
(理性を捨て去った男による淫欲塗れのレイプを、よりそれらしく演出する)
助けなんか来ないよ、こんなに奥まで来たからな。
……ああ、それとも見られたいのかな?
脱がされて犯されてる、こんなに恥ずかしい場面を。
(助けを求める声すら妄想を呼び起こす道具にし、わざとらしく周囲を見渡して)
(まるで木々の数だけ男たちが辺りを囲み、視姦しているかのように振る舞った)
(物言わぬ木の真ん中で、終わりの見えない交わりは続いていく)
【あとは、縄で縛ったりとか?】
【肉体的に痛めつけると可哀想だからほどほどにで良ければだけど……】
【夢の中だから、そのへんは唐突に始まっても大丈夫かな?】
【気がつくと鞭を持ってたり、あるいは縛り終わっていたり】
【もちろん描写が欲しいなら経緯を含めて書くからそこはみすちーの好み次第で!】
-
>>329
【あれれ、ごめん。大事な一文が消えてるよ】
【おかえりなさい、みすちー。時間は気にしないでな?】
【ただ何時に寝たいかだけはあらかじめ教えといてほしい】
【みすちーとしてると、時間を忘れるくらい熱中しちゃうから……】
-
>>330
あひっ!!あ、あ…っ!!
(乳首を弾かれればそれだけでもイってしまう)
(ミスティアの快感は既に振り切ってしまったかのように何度も何度も絶頂を向かえ)
(舌を突き出し涎を垂らす、カクカクと腰を振りながら快感に腰をくねらせる)
(まるで諸兄の人形とでもなっているかのように、喘ぎ声を上げて身体を仰け反らせ)
(そしてペニスをぎゅうぎゅうと膣内で締め付ける)
ふぁぁ…!ご、かい…ふぁあっ!!
(耳元で囁かれる言葉に喉を鳴らし、更にミスティアの理性は崩れていく)
(諸兄からかけられる言葉だけでミスティアは何度でもイってしまいそうなほどに敏感となり)
(膣内から響く音に犯されているという感覚は強くなり)
(誰も助けに来ないという台詞が決めてとなって、更に快感を増しているようだった)
んぁ!ぁ、あぁぁ!!
(ガクガクと腰を何度も振り続け、視線を感じる木々に囲まれながらまるで多くの人に見られながら犯されているかのようで)
(その状況が更にミスティアを興奮させ、乱れさせていく)
【うん、突然そうなったりとかでも大丈夫だよ】
【次は〜っと思ったところで小屋で縛ってる状態になってたりとか】
【唐突に逃げようとしたから鞭で叩いたら喘ぎまくってみたりとか…!】
【今日は22時くらいまで…になるかも…】
【来週会えないのに、あんまり長くできなくてごめんね】
-
>>332
ははは、見られたところを想像したらもっと興奮した?
締め付けが増してきたよ……本当にエッチなんだね。
(催眠術でもかけようとしているかのように、指摘をしつこいくらいに繰り返し)
(体の方も意識に伴わせようと、言葉責めの直後に子宮口を叩いて反応を誘った)
尻も、突くたびに柔らかそうに形が変わってさ。
女将さんが商売で誘惑してるのを見る度に、こうやって潰したくなってたんだよ。
いくら胸もそうだけど、いくら捏ねても飽きそうにないね。
(女体を褒めながらも強姦の終わりがさらに遠のいてしまいそうな事を言い)
(実際に少女がイく毎に精液を吐いても全く萎えない男性器を往復させる)
(無理やり犯しているかのように、達する間隔を夫婦のようにぴったり合わせ)
(まるで何度も抱いて慣れているかのように同時に絶頂へ向かってみせた)
お腹、このままじゃ精液だけで膨らんじゃいそうだな。
俺の遺伝子に縛られて、もう逃げられないだろう?
(非現実的な出来事はさらに続き、縛るという単語が男の口から漏れ出た途端)
(急にミスティアの両手首へ縄が巻きつき、ぎっちりと捕縛された状態になる)
(諸兄もどきは商品はの時と同じく、興奮はしても不思議がったりする様子はなく)
(縛られたままの両手を万歳させるようにして押し倒すと、次は正常位で犯しだした)
(倒れた先はなぜか柔らかい布団で、体位を変える間にペニスを抜くこともない)
(挿入している感覚と泡音だけが、実物かそれ以上の出来栄えで夜雀を襲う)
【こんな感じ、で大丈夫かな……?】
【下手すると確定ロールになっちゃいそうだし違和感を覚えたらすぐに言ってね】
【決めつけるんじゃなくて、みすちーと二人で楽しんでロールしたいからさ】
【わかった、それならみすちーの返事を待つか……】
【それかロールはここで凍結して22時までイチャイチャするのもありかな?】
【来週会えないのと、ロールで酷い事してるぶん甘やかしてみたりとか】
【ううん、俺が無理言ってお休みさせてもらってるんだから】
【みすちーも気にしないで、体を大事にしてほしい】
【寒い日が続いてるし、あったかくして寝て元気でいてな?】
-
【ここでお返事返すとまた長くなっちゃうかな…】
【明日も早く起きなきゃいけなくて、ここで中断してちょっとお話する?】
【ひどいことなんて思ってないよっ!凄く楽しいから…】
【だから、諸兄は気にしなくて大丈夫だからね?】
【昨日は体調悪かったけど、今日はもう治ったみたい】
【凄く元気になったから…でも、諸兄も体調に気をつけてね?】
【今は色々怖い病気も流行ってるみたいだから…】
-
ん、それじゃ【】は外してお話ってことで……。
と思ったけどもう22時が近いね。
寝たいときはいつでも言ってな?
俺がちゃんと寝床まで運んで行くから。
ありがとう、みすちーが楽しんでくれてるなら俺も嬉しいよ。
まあ、それと旦那として奥さんを大事にしたいって気持ちはまた別ってことで。
ロール自体は俺も楽しんでるから大丈夫だよ。
(ぎゅーっと抱き寄せて)
おわっ それは大変だったね、大丈夫?
確かにインフルエンザやらノロやら流行ってるそうだね。
ぶり返すといけないから気をつけて、できるだけ休んでな。
今日の分を少しでもパワーにしてくれたら〜、なんて。
俺は毎週みすちーから元気をもらってるからさ。
-
>>335
うん、もう22時になっちゃったね…
諸兄と楽しい時間はすぐに終わっちゃうから…
再来週まで、また時間があいちゃうと寂しいね
でも大事なことだから、再来週はいっぱい遊ぼ!
えへへ…ありがと…
(ぎゅっと抱きしめられると嬉しそうに頬にキスをして)
うん、諸兄も病気しちゃだめだよ?
無理せずにちゃんと休んで、身体には気をつけてね?
うん!再来週までしっかり頑張るからっ!
今日は…抱き枕に、する?
(両手を広げて諸兄に微笑んで)
-
>>336
ごめんな、再来週は何があっても邪魔が入らないように頑張っておくから。
19時に伝言板で待ってるから、目一杯楽しもうな?
ロールも、こうして話すのも、もっと時間があれば良いのにな。
また朝から会えそうな時はすぐ言うから、そっちも予定が合えばぜひ。
それで、一杯大切にさせてほしい。
(キスを受けて微笑み、桃色の髪をひと撫でしてから唇を重ね)
ありがとう、お互い元気でいような。
俺も体を大事にするよ。みすちーもな?
元気でさえいれば、例え今回みたいなことがあっても何度でもチャンスはあるだろうから。
そうだな、みすちーを抱き枕にしたい!
……でもいつもみたいな悪戯すると、枕どころか寝られなくなるかもな?
(釘をさしているような誘っているような微妙な言い方をして)
(愛妻をそっと抱き上げ、寝床へ歩きだす)
ごめん、今日は何度も返事が遅れちゃうな。
22時超えちゃったから、これでおやすみかな?
今回もありがとう、みすちー。会えて嬉しかったよ。
-
>>337
うん、悪戯してもいいよ?
だって、いつも悪戯してくれてるでしょ?
(くすくすと笑いながら抱っこされたまま連れていってもらい)
私も楽しかった!また再来週が楽しみだよ〜
おやすみなさい、諸兄
また再来週、会おうねっ
【スレをお返ししますっ】
-
>>338
くす、朝が早いならほどほどに……だけど。
そう言われると何もしないのは無理かもな?
(腕の中の奥さんの頬をつつきながら、悪戯っぽく笑い)
おやすみなさい。
待ってくれてありがとな、みすちー。
再来週を楽しみにしながら2週間頑張ってくるよ。
【お返しします】
-
【今日もスレば借りるけんね】
>>292
まさか蘭子ちゃんのおるて知らんかったばい
ばってん、せっかく蘭子ちゃんの可愛かとば見せてもらっとるとに、こんまま帰るわけにはいかんな
しかしまぁ、ほんなこつすごか身体になってから
オッパイも尻も14歳とは思えんたい、東京さん出てくっとこぎゃんすごか身体になっとかね?
(後ろ手にドアの鍵を再度施錠する叔父、ここは屋敷の離れで本宅の喧騒も気がつかない程に静かだ)
(つまりこちらの騒ぎも向こうに気付かれないという事)
(首尾よく狙いの蘭子と密室で二人になる事が出来た叔父は、蘭子のスカートをめくり)
(放尿中のオマンコを無遠慮に見ながら早速そこを舐め始め)
(あろう事か蘭子の出すオシッコを美味そうに喉をならして飲んでいる)
さすが日本一のアイドルになった蘭子ちゃんばい
オマンコもたいぎゃ美味か…
オシッコの味が今は強かばってん、すぐにマンコの味もしてくっどたい
何年ぶりかに見た蘭子ちゃんの身体のすごかけん、叔父さん興奮してきたとよ
叔父さんマンコ暫くしとらんけん、溜まって溜まって仕方んなかとたい
見てみなっせ、これが叔父さんのチンポたい、デカかど?
(便座に腰掛ける蘭子の股に顔を突っ込み、溢れだす尿を飲み干して)
(その後も変わらず後始末でもしているかのように舌で蘭子のオマンコを舐め続け)
(尿道口やクリをしゃぶり、そしてマンコの穴に舌を突き入れてグチャグチャと味わっていく)
(すっかり興奮した叔父は立ち上がるとズボンを下ろし、常人離れした巨大なチンポを突き出して)
(血の繋がった姪である蘭子に覆いかぶさりレイプしようとしていた)
【じゃ蘭子ちゃんがきつくなってくるまで遊ぼうか、よろしく】
-
【オジさんとスレを借ります】
【オジさん続き書くから待っててね】
-
>>340
やめてぇっ、オシッコなんか飲んじゃ駄目なの
汚い汚いからやめてーー
(鍵を閉められてオジと二人っきりに)
(離れと母屋は距離があり、幾ら自分が叫んでも人は来ないだろう)
(絶望的な状況、自分のオシッコを飲み干すオジを)
(恐怖の篭った涙目で見てしまう)
も、もうやめてオジさん
今ならパパにもママにも言わないから
きゃぁっっ!!そんなところ舐めちゃやだっ
気持ち悪いっっ!!
(オシッコを出し切って離れてくれると思ったら)
(今度はオマンコにむしゃぶりつかれてしまう)
(オナニーもまともにしたことない14歳の未熟パイパンマンコ)
(初めての経験がオジのクンニ、そんなものでも反応して愛液がちょっとずつ染み出してくる)
うぅぅっ…ひっっ!
何を出すの?そんなところから…まさか
きゃぁぁぁぁぁぁっ!
やだやだやだ、怖いっっ、出さないで、見せないでぇっ
(オジのデカチンポに怯えて体をちぢこませてしまう)
(だけど狭いトイレでは思うように体を隠せずに)
(オジのチンポからオマンコを隠せずにいる)
【よろしくねオジさん】
-
>>342
お…マンコ汁の出てきたばいな…
ションベンの味との違う味のしてきたごたる
感じやすか身体んしとるなぁ、やっぱオッパイも尻もデカかけんエロか身体んなっとるっちゃろね
よく自分でもマンコ弄ったりオッパイ揉んだりしとっとやろ?
じゃなかとこぎゃんデカかオッパイにゃならんと思うけんね
(まさか蘭子がオナニーすら満足にした事の無い生娘とは思いもせず)
(都会者で、アイドルで、しかもこんな身体をした女が処女とも思っておらず、積極的にオマンコを舐め)
(滲み始めたマンコ汁を舌で味わい、その量を増やすべくしつっこく粘っこい舌で舐め続けた)
(その時間は短いようで長く、蘭子の身体から力が抜けきってしまうまで、オマンコをとろとろに蕩けさすほどに続けられ)
(もう舐める音がトイレの中に響き渡る程になるまで続けられたのだった)
何を出すのって、男の股についとるとはチンポしかなかろたい
叔父さんのはデカかろ?
蘭子ちゃんみたいな子供にゃまだ早かかもしれんばってん、ぎゃんエロか身体ばしとるなら全然大丈夫じゃろ
さぁ、ぎゃんとこばってん、蘭子ちゃんといっちょハメさせてもらおうかね
(威容を誇る叔父の中年デカマラチンポは取りだしただけで雄臭い匂いがトイレに充満する程)
(黒く、カリ太で青筋が走ってるような肉塊は、チンポを見た事の無い蘭子にとって怪物でも見てるようだろう)
(良く言っているような闇の住人のような醜いそれを、全くの素の少女に戻って怯える蘭子に)
(叔父はのしかかって、マンコに押し付け、たっぷり濡らしたそこに先を押しつけるとそのまま擦り上げ)
(チンポとマンコを馴染ませるように何度も素股のように刺激しながら)
おお…叔父さんのチンポに蘭子ちゃんの汁の絡んで……
ぎゃん気持ちよかとは初めてばい
さてそろそろチンポも馴染んできたごたるけん、入るるばい?
力ば抜いときなっせ、叔父さんのとはデカかから……行くばい?
(そしてチンポを汁まみれにした後、叔父は容赦なく蘭子のオマンコにデカマラを突き込み)
(処女をブチ破るとそのまま子宮口まで貫き、犯し始めたのだった)
【こっちこそね、宜しく蘭子ちゃん】
-
>>343
やだぁっ、何か変になってきたのっ
もうやめてよオジさん…
オマタが変になってきてるのっ
(執拗に股間を舐められ続けて、幼い精神の割に発達した体は)
(徐々に快感を生み出して、愛液を滲み出し始める)
オナニー?何それ、知らない、知らないのっ
こんなの知らない、知らないからとっても怖いのっ
(初めての快感に戸惑い怯える)
(だけど長時間にわたる愛撫に体はぐったりと疲れて、便器から体を持ち上げることすらできなくなってしまう)
ち、チンポ?それってチンポっていうの?
チンポ怖い、私怖いの…それ
何だか臭くて、変な形だし、血管浮き出てるしぃ…
(初めて見た雄チンポのにおいと形)
(それは蘭子には耐えられないほどのものだった)
やぁっ!そんなところにチンポ押し付けちゃ駄目っ
い、入れちゃうつもりなの?
そんな大きいのオシッコの穴に入らないっ
裂けて私死んじゃう、いやぁっ、やめて、許してオジさん!
(圧し掛かられて慌てて押し返そうとするけど)
(華奢な体では中年オヤジを押し返す事が出来ない)
(そのまま処女マンコにチンポをぶち込まれて)
(結合部から垂れる純潔の証が、トイレの水にぽたぽた落ちていく)
-
ん〜?なんだろか、蘭子ちゃんオナニー知らんのか?
マンズリたい、オマンコ指で弄ったりこすったり豆ば摘まんだりしたり
オッパイば自分で揉んだりして気持ち良くなっとたい、知らんとね?
都会の娘はそぎゃんとに進んどると思っとったとばってんね?
(強制的に快感を与えようと舌を使う叔父、その言葉に戸惑いを見せる蘭子に叔父は驚きを隠せない)
(14歳にもなって、これほどの身体をしていて、誘惑の多い都会のしかも芸能界に生きる蘭子がこれほど無垢だとは)
(未知の快感に怯える蘭子に、卑猥な直接的な言葉をかけるとチンポをむき出しにして)
(そんな純真で無垢な蘭子に実地での性教育をしてやるつもりで覆いかぶさっていく)
(太く卑猥な肉塊は蘭子を犯そうと疼くように震えていた)
そぎゃんたい、チンポはマンコに入るっためにあるけんね
マンコはオシッコの穴とは違うけん安心すっとよか
オシッコの出るとこじゃなくて赤ん坊の出るとこに入れるとたい
そぎゃんこつで裂ける訳のなかけん力ば抜いときなっせ
そらっ!入るばい!
(そしてしっかり馴染ませ汁まみれになったチンポは蘭子の処女マンコを突き破り犯してしまった)
(日本一のアイドル、シンデレラガールの処女は傍若無人な中年に奪われてしまったのだ)
(ズブズブと入り込み、蘭子の一番奥まで容易く貫通した叔父のチンポ)
(叔父にとっても近親相姦の興奮は強く、そして血が繋がっている女のマンコの具合は恐ろしい程良かった)
(腰を動かし始め、処女穴を撹拌し、叔父はゆっくりと蘭子を貪り始める)
なんじゃこりゃ…こぎゃん凄いエロマンコは初めてばい…
処女のマンコてこぎゃん具合の良かとか…
(蘭子の体温、柔らかさ、吐息の甘さ、熱さ、それらを感じながら、便座の上で繋がっていく二人)
(ふと蘭子の胸の巨大さを思い出した叔父はGカップにも及ぶ巨乳をゴスロリドレスの上から揉み始め)
(子宮口をコツコツと突き上げて処女穴を広げるように、自分好みの穴にしていく)
-
>>345
だってそんなの学校で教わらなかったんだもん
あぅんっ、駄目駄目ぇっ
こんなのしちゃいけないのっ
(オナニーもしたことなければ、保健体育の授業で)
(性知識も…黒歴史ノートを作ってたせいでまともにやってない蘭子)
(性的に極めて無知な少女に、オマンコセックスのような実地訓練でスタートという)
(一番厳しい状態から始まってしまう)
いたいっっ、痛いよオジさん
お願いだから抜いて…私痛いのやなのっ
(ぴっちり閉じた処女マンコをデカオチンポで広げられて)
(苦痛に顔をゆがめて涙を浮かべる)
(先ほどまで清楚に閉じていた穴は、チンポで広げられて)
(まさにオマンコ、という形に変わりつつあった)
はぁ、はぁ…うんっっ
動かしちゃ駄目なの…痛くて血が出てるから
あぅんっっ、もう抜いてぇっ…はぁ、はぁ
(ゆっくりとした出し入れで体が慣れてくると)
(最初のような苦痛に満ちた悲鳴はなくなってくる)
(代わりに熱い吐息が少しずつ漏れてきて)
(オマンコはオジのチンポの形に変わっていってしまう)
-
>>346
大丈夫すぐに慣れるけん力ば抜いときなっせ
ずっと力込めとくといつまでたってん痛かままたい
こぎゃんエロか身体ばしとるなら、すぐにチンポにも馴染んでくっけん
もうちっとの辛抱たい
(蘭子の身体が年齢からみてかなりの発育を遂げているのは確かだが)
(オナニーもせず性知識もないままここまで来てしまった身では叔父のデカマラは厳しい)
(しかし叔父はそんな事等気にせず、蘭子のマンコに酔いしれて勝手に腰を使っていくのだった)
(閉じた幼い穴は、叔父の巨根に広げられ強制的に開花していく)
血はたいぎゃ一杯出とるばってん、そろそろチンポにも慣れてきたど?
まだゆっくりしとくけん、安心しなっせ
本気でチンポ動かす時は、蘭子ちゃんがチンポに慣れてきた時だけんね
でもそろそろよかごたる気がすっとばってんね?
声も辛くなかごたる風に聞こゆったい。
(ゴスロリドレスの胸を大きく膨らませている巨大な胸を両手で揉みたてる)
(ふっくらと柔らかでありながら、まだ少女らしい未成熟さも残ってるよう)
(まだ青さを感じさせるような張りの強い感触を掌でゆっくり揉み回し、温かい手触りを堪能し)
(たっぷりマッサージするように揉みながら、腰はゆっくりと前後させる)
(処女膜を裂いてその傷を派手に擦る事のないように太い異物をゆっくりと前後させ)
(熱い吐息を吐くようになって来た頃、ようやく少しずつ腰の動きを速めていき)
本当に気持ちいいオマンコばい
蘭子ちゃんはたいぎゃよかおなごばいた
こぎゃんよかつば知ったらもう他んとじゃ満足出来んばい…
もっとオマンコすっぞ、蘭子ちゃん、叔父さんのチンポでマンコ気持ち良くしてやるばい…
-
>>347
【オジさん、もう眠いからここまででいいかな?】
【寝墜ちしちゃうかもなの】
【続きは明日の朝でいい?】
【残りは…駄目になっちゃうまでお話したいな)
【オジさんのオチンポのサイズ、どのくらいなんだろう?】
-
>>348
【疲れてるのにつきあってくれてありがとう】
【ゆっくり寝て明日にしような】
【チンポは20cm位を漠然と考えてた、長さもそうだけどどっちかというとカリのデカさとか】
【そっちの方が目立つような感じで、あんまり長すぎても根元まで入らないから詰まらないしな】
-
>>349
【時間は何時くらいにする?】
【多分…私は遅くても9時くらいには起きてるの)
【うん、長いよりも…太かったりカリが出っ張ってたり】
【そういうのがわかると嬉しいな】
【トイレが終わったら夜オジさんの部屋だと思うけど)
【そこですぐにお尻されちゃうのは駄目?】
-
>>350
【9時は俺が起きてるかな……土日は仕事が入ってないとかなり寝ちまうし】
【終わりはまた13時になるんだよね、だったら9時に起きれるよう頑張ってみるか】
【そんな感じ、長さも20cmあれば相当なもんだと思うけどな、実物にそんなの見たら】
【一応カリ太の、竿自体も太めって事で】
【いきなり尻から始めるのか…個人的には即チンポハメだった昼間と逆に】
【色々弄って楽しんでからハメ狂うつもりだったんだけど】
-
>>351
【オジさんに任せるね】
【9時から待機して待っててみる!)
【そんな大きいの初めてなのに入れられちゃった】
【…もうオジさん以外のは全部小さく思っちゃいそう)
【色々弄ってもらって、オマンコじゃなくてお尻がいいなぁって)
【弄るのはおっぱいもオマンコもお尻もいいの】
【オマンコエッチでドロドロになってからのほうがいい?)
-
>>352
【そうか、無理の無い感じでな】
【遅れたらごめんよ、今日も出来なかったのに】
【初めてのオマンコは叔父さんのチンポだ、もう他のチンポじゃ満足出来なくなるまで犯すよ】
【トイレの中で5回も6回も犯して、これが普通だと思いこませちゃう】
【蘭子ちゃんがオマンコが好きになるまで犯してやる】
【そうだなぁ…ならトイレでオマンコ大好きになるほど堕ちちゃうか】
【そしたら夜にもっと凄い事をって事で尻の穴をっていうのもおかしくは無いだろうし】
-
>>353
【うん、きっとオマンコはトイレで気持ちよくなっちゃうから】
【それだけ一杯エッチするのかなって】
【それで夜もオマンコだと連続だから】
【それよりもお尻の穴にして…この次は東京に戻って)
【もっとエッチで凄い事したいの)
-
>>354
【それじゃもうトイレの中で蘭子ちゃんがおかしくなるまで犯す】
【セックスどころかエロ知識の一つも無かった蘭子ちゃんが、トイレに入る前と後で人生観変わるまで犯すからね】
【さっき言ったように5,6発は最低出すぞ…】
【それなら尻の穴に目標を変えるのは悪くない】
【蘭子ちゃんを全裸に剥いて、尻の穴を一杯弄ってからチンポを入れてやる】
【アナル開発してその場でチンポをハメるんだ、エロい身体で淫乱な蘭子ちゃん相手じゃないと出来ない事だよ】
-
>>355
【うん、最初は嫌がるつもりだったけど】
【やっぱり気持ちよくなるのが楽しいと思うから♪)
【狭いトイレでエッチな体勢とかさせられてもいいし】
【今のままでお水が精液に変わるくらい出して欲しいな♥)
【お尻の穴一杯弄ってくれるの♪?)
【楽しみっ!だって・・お尻のほうがエッチな気分になるから)
【うん…淫乱アイドルの私を楽しんでね♥】
-
>>356
【本来の身体の名残が全くなくなっちゃった程に増量した身体だもんな】
【気持ち良くなけりゃ持ったいない】
【気持ち良くなってしまえば、純真で純粋な分驚く程厭らしい女の子になっていくだろうな】
【遠慮なく犯させてもらうよ】
【もちろん、ケツの穴にチンポ入れるならその分しっかり準備しないと】
【オマンコを犯すようにはいかないって事でね】
【淫乱堕天使の蘭子ちゃんをセックスの事しか考えられないようにしてやるよ】
【それじゃ先に俺が眠くなってきたから、続きは9時にしよう、お休みなさい】
-
【続けてスレを借りるよ】
-
【オジさんとスレを借りるね】
【続きを書くからちょっとまっててね】
-
>>347
な、慣れてなんかないもん
だから抜いて…抜いて欲しいのっ
うぅうっっ、やぁっ…おっぱい触っちゃ駄目ぇっ
(慣れてないと必死で否定するけど)
(オマンコの痛みはどんどん薄れていく)
(それと同時にオマンコはチンポに喜んで絡み付いていく)
(突き上げられるたびにブルンブルンと胸が揺れて)
(オジの目と手を喜ばせてしまう)
んぁっっ、早くなってきたぁ…
だ、駄目なのオジさん…抜いてっていってるのにぃ
私の体どんどん変になってきてるの
痛いのがなくなってきて…あぁっっ、あぁんっ
(鮮血が混じっていた愛液も透明になり)
(徐々に早くなるチンポにも対応し始めている)
(真っ白な肌は興奮で朱が混じり、感じている事をオジにバレさせてしまう)
【お願いするねオジさん♪】
-
>>360
オッパイデカかぁ…ぎゃんデカかオッパイ目の毒ばい
こぎゃんとば目の前でユサユサ揺らさるっと、揉みたくなっても仕方なか
おお、ごぉぉぉ…蘭子ちゃんのマンコ…良かばい…たいぎゃ良かばい…
変になっとるんじゃなか、気持ち良くなってきとっとたい!
マンコグチョグチョになって、汁の多くなって、叔父さんのチンポまうごつ良か…
(驚くべきは蘭子の順応の早さだろう、叔父のデカマラは20cmにもおよび何より太い)
(特徴的なのはカリが大きくり返り、そして横への広がりも大きく、蘭子の肉ビラをくっちゃくっちゃめくってかき混ぜる)
(目の前の胸を両手で激しく揉みながら奥を突くと、さらに潤いは多くなり)
(じゅっぷじゅっぷとマンコが犯される音は大きくなって、蘭子の汁が繋がった場所から滴り堕ちるほどになって)
(もはやうるさいくらいに肉の音と、汁の音が外にも聞こえそうな程になってきた)
蘭子ちゃんの声がエロくなってきとる…
テレビで歌ってる時の可愛か声がたいぎゃエロくなって
気持ちよかな?ん?マンコば叔父さんのチンポでグチョグチョされて気持ちよかとな?
もうマンコ痛くなかっちゃろ?
こぎゃんズコズコ簡単にチンポの入るとだけん!
(もみゅっぐにゅっとGカップのオッパイは揉みくちゃにされて、ぎゅうぎゅうと搾られる)
(巨大な胸から送り込まれる甘い快感と、もはや血の止まったマンコからは大量の汁が零れ)
(14歳の少女アイドルは一突き毎に雌の本能に目覚めさせれて行くほどに激しいセックスになっていた)
(叔父の理性をおかしくさせるほどの名器に、叔父は吼えながら腰を全力で叩きつけていく)
【こっちもよろしくな、一杯エロくて可愛い声聞かせてくれよ】
-
>>361
オッパイ揺れちゃうの…オジさんが…んぅっ
一杯押し込んでくるからぁ…
だ、だから…やめてよぉっ…
こ、こんなの変っ
あそこがどんどんジンジンしちゃうのっ
それで…何だかオシッコ止まらなくて…グチュグチュになって
あぁんっっ、抜いたらオシッコもっと出ちゃうよぉっ
(竿の太さもさることながら、よくエラがはったチンポは)
(引き抜くときに膣壁を引っかきまくり、おくから愛液をこそぎ取る)
(便器へ愛液が落ちる音もドンドン派手になってきて)
はぁんっ、あぁんんっ、あんっっ、あぁっっ♪
そ、そんなことな…ひゃぁんんっ♪
あぁっっ、駄目、駄目ぇっっ
これ気持ちいいよぉっ
(ずっと我慢していた言葉、言ったら墜ちちゃうのがわかるから黙っていた言葉)
(気持ちいいという一言を言ってしまい)
(ギュゥゥゥッとオマンコは締め上がる)
(オジのピストンはどんどん激しくなり、もう数分持たずにイキそうなくらいだった)
-
>>362
叔父さんはおなごの気持ちは分からんばってん、マンコがじわじわ疼くんじゃろ?
これはオシッコじゃなか、マンコ汁たい
おなごの気持ち良くなっとマンコからじゅわぁって出てくっとたい
オシッコはさっき叔父さんが飲んだばってん、そっちもたいぎゃ美味しかったばい…
もう全部出したごたるけど、また飲ましてはいよ…
(叔父も蘭子のマンコに夢中になっていった、甘く幼い嬌声に、腰の動きはもはや手加減は無く)
(全力を持って幼いマンコにデカマラを突っ込み、張ったエラで大量に湧き出る汁を掻き出していく)
(グチョグチョと粘りつくような音が大きくなって、そしてぼたっぼたっと大粒の汁が便器の水にぽちゃぽちゃ堕ちる音や)
(便器の硬い底に堕ちて弾ける音が大きくなり、もはや蘭子が最初のチンポハメで感じている淫乱である事は隠せない)
(派手な音を鳴らすようになると、叔父も嬉しくなって余計に音をさせるような腰使いをする)
嘘ばついたっちゃ、叔父さんに分かるとたい
蘭子ちゃんのマンコの叔父さんのチンポにぎゅーっとしがみついて、うねうねしとる肉ビラの絡みついてきとっと
汁気の強かとが吸いついてきて、腰ば強く動かさんと、離れん位ね
気持ちよかか!やっと素直になったばい、素直になっと余計気持ち良くなるど
蘭子ちゃんの処女マンコ、叔父さんの今までしたオマンコなんかとは全然違って気持ちよか!
さすがアイドルマンコばい
(とうとう蘭子の口から気持ちいいという声がこぼれ出した)
(本能から生み出されたようなその蕩ける声は叔父の達成感を刺激し)
(快感を認めたマンコはより蕩けるような心地と強い締めつけを見せて叔父を追いつめていく)
(快感を激しく貪るように叔父のチンポも蘭子の中をごりごりと強く掻き毟り)
(かゆみにも似た疼きと硬いエラで擦りあげ、蘭子にもはや戻れない程の禁断の快感をもたらして)
くっ!もう耐えられん
出すばい、蘭子ちゃんのマンコに叔父さんのチンポ汁ば
蘭子ちゃんばイカせてからなぁ…
処女なのに早速こんなに感じて、蘭子ちゃんは淫乱アイドルばい…!
-
>>363
お、オマンコ…ここってオマンコっていうの
オマンコがすっごく気持ちよくて
チンポが動くと声が出ちゃうのっ、んぅぅっ
あぁっっ、も、もっと動いてオジさん
私…もっともっと気持ちよくなりたいのっ♥
(性知識のない蘭子はオジの言う下品な言葉をそのまま受け取ってしまう)
(テレビでラジオで男達を魅了する喉から出るオマンコ、チンポという言葉)
(そして、チンポで感じていることをあらわす喘ぎ声)
んぅぅぅっーーーー!!!
くるぅっっ、何かきちゃうよぉっ♥
オマンコ、オマンコから何か来ちゃうのっっ
ズンズンされて、あぁんっっ♥♥
オチンポのせいで私変になっちゃうのっっ♥
あぁっ、くる、くるぅぅっ、あぁっっ、イっちゃうぅぅっーーー!!!
(興奮しきったオジの獣のようなピストンに耐えられず)
(涎を垂らしたエロ顔を晒して、人生初のチンポアクメに達してしまう)
-
>>364
そうたい、蘭子ちゃんのイヤラシイオマンコたい
チンポば入れて気持ち良くなるおなごのスケベ穴たい
気持ちよかど?だけん言ったったい…
これば蘭子ちゃんとしたかったって、んじゃもうよかよね、これから一杯マンコするばい
蘭子ちゃんのマンコをメチャクチャ犯して気持ち良くしてやっぞ
(女に目覚めた蘭子は艶めかしく甘い声で本気の喘ぎを漏らし始める)
(日本中の男達を魅了するシンデレラガール、そんな蘭子がチンポマンコと淫語を叫び)
(田舎のオヤジに無垢なる心を快楽一色に染め上げられてしまう)
気持ちよかとが身体ば蕩けさすっどが?
変になっぞ、チンポに逆らえんエロ娘になるったい
叔父さんのチンポでイキまくって、チンポ無しじゃ居られんエロおなごにしちゃるけん
処女の癖に最初んチンポでイクおなごとか、ドスケベ過ぎっど
犯しちゃる、エロアイドルのマンコに全部出してや、ん…おおおおあぁっ!!!
(もう叔父の腰使いは大人の女にするのと同様の、いやそれ以上の力強い荒々しい野獣のようなピストンだった)
(14歳の未成熟な子供相手には激しすぎるピストンも、未成熟なのは心だけで、身体は並外れた発育をしている蘭子にはふさわしい)
(Gカップのオッパイを盛大に弾ませるほどに力強いピストンは遂に蘭子を処女アクメに導き)
(涎を垂らす蕩け顔を満足しながら見降ろした瞬間、チンポから放尿するように勢い良くチンポ汁を噴射した)
ふぅ…よかったろ、蘭子ちゃん
これで叔父さんがしたかった事ば分かってくれたごたるど?
ほら、蘭子ちゃんと叔父さんのチンポの赤い糸で結ばれとるばい…
(チンポを抜いて、ヒクヒクするマンコ穴とデカマラチンポの間に、処女喪失で流れた鮮血と、粘っこい汁とで混ざり合った粘液の糸が引き)
(その光景を叔父はポケットのスマホで撮影した、シンデレラガールの初体験画像という貴重な一枚だ)
(だが叔父の欲望はそれだけでは済まず、再び蘭子に覆いかぶさりマンコを犯し始める)
【涎を垂らすっていいねぇ、これからも気持ち良くなるときは一杯涎垂らした蕩け顔を見せてくれないかな】
-
ごめん、次はちょっと遅れちゃう
-
>>365
あんんんっっ!!激しいっっ
オジさん、私のオマンコ壊れちゃうぅっ
そんなに一杯突かれたら壊れちゃうのぉっ
あぁんっっ♥オチンポでガツンガツンいってるっ!
さっき変になったばかりなのにぃっ♥♥
あぁぁんっっ♥んぅぅっっ♥チンポぉぉっ♥
オチンポで駄目になっちゃうよぉっ♥
(チンポ墜ち宣言をしたせいでオジのピストンは激しさを増して)
(イキ顔を見せた後もすぐに絶頂に向けて快感が高まり始める)
(つい数分前まで清純アイドルだった少女は)
(汚い中年オヤジのチンポで、チンポ連呼する牝豚に変わってしまう)
あおぉぉおっっ、オジさんのチンポ大きくなって♥
ブルンブルン震えてるのぉっ
ひぁぁぁんっっ♥熱い、熱くてイっちゃうぅっっ♥
お腹の中あっつくてイっちゃうのぉぉぉっ♥
(まだ何者も入ったことが無い子宮にオジの汚いチンポ汁が流れ込み)
(避妊を考えてない強烈な中出しで)
(本日二度目の中出しアクメに達する)
ふぁっっ…はぁ、はぁ、はぁ…
オマンコから…白いのが…はぁ、はぁ♥
も、もう終わりなのオジさん…
私…もっとしたい…♥あぁっっ、んぅぅっっー♪
(チンポを抜かれてぽっかり開いたオマンコからは鮮血が混ざった精液が溢れて)
(ぽたぽたと便器に落ちていく)
(びっしょり汗まみれの体のまま、それでもオマンコを開いて淫らにチンポねだりをし)
(再び犯されると歓喜のあえぎ声を上げる)
【うん、リミットって1時だっけ?】
【このくらいで終わりかな?】
-
>>367
蘭子ちゃんのマンコが気持ちいいから叔父さんのチンポは張り切ってデカくなっとたい
チンポ汁ば噴きよるからビクビクして、おおおお…
マンコよぉ締まる…処女マンコ、アイドルマンコ、たいぎゃ気持ち良くて癖になるばい
こぎゃんよか心地なんは初めてばい…
14歳のオマンコって気持ちよか……
(遂に血のつながった叔父姪は中出しセックスをしてしまい、蘭子の処女の子宮に、既に子だって孕める子宮に中出しを決めた)
(大量で勢いの強いそれは年齢の衰えなど感じさせない力強さで)
(幼い子宮をチンポ汁で一杯にして、二人同時に最大級の快感アクメに達してしまう)
はよ素直になったらもっとたくさん出来たとけ
まぁこぎゃんよかとは、してみらんと分からんけんね
いつ終わりって言ったな?
こぎゃんよかマンコば一発で終わらするわけんなかよ
ここは向こうから離れとるけん、好きなだけ声ば出してよか、おかしくなるごつ気持ちよぉなるたい
(オマンコチンポの運命の赤い糸を繋ぎ、完全に快楽に堕ちた黒の堕天使)
(自ら足を開いて物足りなさそうにおねだりをする姿は、完全に快感に目覚めた淫乱堕天使だ)
(叔父は早速そのままチンポを強く突っ込み、涎の零れる蘭子の唇を奪いながら腰を打ちつける)
(何度も何度も力強いピストン運動で蘭子のマンコを自分の形に押し広げていこうとする)
(蘭子のファーストキスは、オマンコの後に奪われ、しかもロマンチックなものも何もなくレイプのつでに奪われるという)
(あまりにもアイドルのキスとしては酷いものとなった)
叔父さんも…もっとしたか…そうだ、蘭子ちゃん今日泊まっていきなっせ
そしたら夜も気持ちよか事して遊べるけんね
こっちの離れだったら声も聞こえんし、好きなだけ声出してよかから
でも、その前に…このまま蘭子ちゃんと種が尽きるまでマンコして楽しむばい
ほれ、チンポ好きか?
オマンコズコズコされるの気持ちよかか?
【蘭子ちゃん1時までじゃなかったっけ?】
【こっちはまだ大丈夫だけど】
-
>>368
【お昼食べたいし、多分…早くにおきすぎてるからお昼ね長いと思うの】
【だから今日はここまでがいいなぁって】
【今日のはどうだった?オジさん】
-
>>369
【だよね、叔父さんはさっき急いで食べて来たけど】
【じゃぁ今日はここまででね】
【いやぁ、エロかった……目覚めた蘭子ちゃん凄くエロくていい…】
【今後も感じまくって、無邪気に淫乱な堕天使になってくれると嬉しい】
-
>>370
【後ちょっと調子も悪いから】
【平日のどこかか、また来週でいいかな?】
【平日はあんまり時間取れないと思うの】
【うん、褒めてくれて嬉しいな♥】
【オマンコもズボズボされて、お尻もズボズボされて】
【もっともっとエッチなことしたいな♥】
-
>>371
【調子悪かったのか?】
【だったら無理しなくて良かったんだぞ、寝坊までして本当に迷惑かけちゃたな…】
【平日が厳しいなら次の土曜とかになっちゃうな】
【オマンコはトイレで犯しまくるから、夜はケツ穴の開発だ】
【オシッコはトイレで飲んだから今度」は…分かってるね?】
【すっきりしたケツ穴をデカイので掻き回すのも楽しみにしてる】
-
>>372
【んー…のどの調子が悪くて、今花もちょっとつーんとしてきたの】
【熱は無いから大丈夫だよ】
【もう食べちゃうんだ…オジさん・・あのね】
【私そういうの・・・・大好きなの♥】
【直接食べられるんじゃなくて、他にも色んなので食べてもらいたいな♥】
【その後…お尻の穴じゃなくて、オケツマンコにして欲しいの♥】
-
>>373
【喉は俺も調子悪いな、なんだかガサガサしてて違和感感じる】
【腫れてはいないみたいだけど】
【オシッコだっていきなりだっただろう?】
【だから、そっちも食べたいって思ってるんだ、変態だな蘭子ちゃんも叔父さんに負けない位の】
【最初は蘭子ちゃんに出してもらって直接吸い付いて食べさせてもらおうと思ってたんだが】
【色んなのでってどういう感じ?】
【ケツマンコも凄い具合よさそうだし、ケツマンコ好きな蘭子ちゃんが入れられたら今以上に凄く感じるのかと思うと興奮するね】
-
>>374
【最初は直接食べられるより】
【お皿の上に出して、恥かしがりながら出していって】
【途中から直接食べられたいかも…♥】
【東京に戻って、オジさんも来ちゃったら、の後を考えてるけど】
【朝ごはんに…私のお尻でつけた漬物とか食べられたり】
【ご飯のオカズみたいにされたら…すっごい変態で楽しいなって♥】
【お尻のほうも…のほうが好きだからきっと感じちゃうかも♥】
-
>>375
【そうなのかー、こっちは逆に最初は普通に食べてその後どんどんマニアックにしていこうと思ってた】
【なら尻の穴を一杯舐めたり、指で弄ってるうちに出したくなった蘭子ちゃんが】
【叔父さんの命令で目の前で出すように言われて…って感じでいいかな】
【漬物……その発想は無かった…】
【入れてる間にケツの力でへし折れてそうな気もするけど】
【漬物って事はキュウリとかナスとか大根とか……】
【大根は無いな、そんなの入れてたら叔父さんのチンポでも満足できなくなる】
-
>>376
【弄るのがもどかしかったら、すぐに出すように命令してもらってもいいよ♥】
【最初から直接吸い付かれたら…出すところを見られてるので恥かしがれないって思ったの】
【折れないように小さくしたり…折れないの!ってことにしたり♥】
【大根とか大きいのは、ちいちゃく切っておいてとか♥】
【後はシチューとかカレーとか、私がお尻から持ってあげるのとか♥】
【オジさんがお酒飲むのに…お尻をコップ代わりにされたりとか♥】
-
>>377
【なら出す時に叔父さん下で待ちかまえてるよ】
【一杯弄って、舐めて穴味わって、いよいよ出るってなったら顔を離して】
【蘭子ちゃんに出すように言ったら太くて長くてかたいの出してくれたらいいよ】
【堕ちてくるのを食べちゃうからね、出してる最中を見上げながら】
【いやぁ驚いた、蘭子ちゃん凄い事考えるんだね】
【そこまでバリエーションたっぷりにあるんだったら、まるで食べるのがメインのシチュエーションになりそうだよ】
【叔父さん気にいったな、蘭子ちゃんの特製、毎日食べられるとしたら幸せだよ】
【蘭子ちゃん、本当にケツ穴が好きなんだね…】
-
>>378
【うん♪一杯出て食べ切れなかったら…ごめんね♥】
【アイドルなのにすっごい太くて長かったら】
【恥かしいもんね…♥】
【思いついた事を言っただけだから】
【オジさんが面白そうと思ったんだけやろ♥】
【食べちゃうのとか出しちゃうのとか…そんなのメインになっちゃいそうだし♥】
【なっても…私は嬉しいけど♥】
【うん…好き♥】
【…そろそろご飯食べにいくね、お疲れ様オジさん】
【次は・・・・・・どうする?土曜日?平日?平日なら…22時過ぎくらいがいいな】
-
>>379
【じゃお腹すかしておかないとなぁ】
【蘭子ちゃんの出すの、きっと恥ずかしい位のでかいものだろうし】
【アイドルのものとは思えない位凄いんだろう】
【叔父さんも大好きだけど、叔父さんは欲張りだから食べるだけじゃなくて】
【やっぱり入れたり飲んだりもしたいからね、ケツもマンコもどっちも犯すよ】
【まずは美味しく食べて、その後穴を犯すみたいな感じでいいんじゃないかな】
【今日は何を食わせてくれるのかって楽しみもあるし】
【お疲れ様、平日も出来るなら火曜日の22時になるね】
-
>>380
【んー火曜日はちょっと辛いかも…水曜日なら大丈夫かな?】
【木曜日もいいと思う】
【ただ…調子悪いのが低空飛行だから…急にお休みお願いしたらごめんね】
-
>>381
【それなら平日やめておいて次の日曜にしようか、土曜はこっちが空かなくて】
【調子悪いなら無理しないでおこう】
-
>>382
【ごめんねオジさん】
【その代わり日曜日は一杯可愛区頑張るから♥】
【時間はオジさんに任せちゃうね、お疲れ様オジさん♪】
-
>>383
【気にしないでいいよ、日曜は10時位からお願いしようかな】
【この一週間はゆっくり休んでおいて】
【お疲れ様!】
【スレを借りました】
-
【姫様とお借りします】
-
【サイトさんとスレを借ります】
【今レスを作っていますので、お待ちください】
-
>>386
【今日もよろしくお願いします、姫様】
【分かりました、待ってますね】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1386496763/783
ふふ、本当に気持ちよさそう……♥
もっともっと私のオッパイに溺れてくださいね、サイトさん。ルイズに射精できなかった分、全部私にください♥
サイトさんの種液で、私のオッパイを白く染めてください♥
(才人の我慢汁が谷間を濡らすのを感じ取り、精液で自分の胸を白く汚してと誘惑して)
ん……む、んぐ、んちゅっ。サイトさん、気持ちいいようですね。びくっ、びくって震えてます♥
それに……はぁ、サイトさんのオチンチンから、種液の匂いがしてきてます。私のオッパイとお口で、こんなに感じてくれて嬉しいです♥
でも我慢なんてしないでいいんですよ? 私の口の中でも、オッパイでも、好きなだけ出していいんですから♥
(一度口での奉仕を止めて、快感に震える才人に対して先走りから精液の匂いが強くなっていることを指摘しつつ)
(我慢なんてせずに射精してとねだり)
……んっ、そうそう、その調子ですサイトさん♥ もっと腰を動かして、私のオッパイを犯してください♥
あ……ふふっ、もう我慢できませんか? オチンチンから涙が出ちゃってます♥
(ややぎごちなげに肉棒を前後にこすり付ける才人を応援しつつ、谷間から震えながら出てくる肉棒の先端に)
(ちゅっ♥ と口付けて我慢汁を舐めとり快感を与えて)
ええ、そうですよ。サイトさんの大好きなオッパイマンコ、もっともっとサイトさんのお好きなようにしてください♥
うふふ、もう真っ赤になってますよサイトさんのオチンチン♥ いつでも出してくださいね? 全部受け止めてあげますから♥
(我慢汁が谷間を汚し、精臭も強くなっていくのを感じ、射精が近いと感じ取っていつでも射精してと才人に促す)
【ではこんな感じで】
【今日もよろしくお願いしますサイトさん】
-
>>388
姫様のオッパイ、本当に最高ですよっ…!柔らかいのに、でも弾力があって、俺のチンポを締め付けてきて…!
こんなに気持ちよくしてもらっちまったら…、もうクセになっちゃいますよ、姫様のオッパイ、パイズリ…、
もう毎日でもこのオッパイ味わいたいくらい、ハマっちまいそうです、姫様のオッパイにっ…!!
(その乳房から受ける快感に、言葉通り溺れてしまいそうだと必死に射精を我慢しながら伝え)
ええ、もうすぐ、出ると思いますっ、ルイズの小さなのなんかじゃ絶対味わえないこの…、俺の大好きなオッパイに、もうすぐ、いっぱいぶっかけてあげますからっ!
(とろとろと我慢汁を零しながら、射精はもうすぐに迫っていることを伝えながら、パイズリを心から楽しんで)
んっ、ううっ、姫様の口の中、暖かい…。だって姫様が凄く熱心にご奉仕、してくれてムチャクチャ気持ちいいから…。
ゴメンなさい、俺の大好きな姫様のオッパイの感触、少しでも長く味わっていたくて、少し我慢、してたんですけどっ、多分、もう限界、ですっ…!!
えっと、じゃあせっかくだから、オッパイの中でぶちまけたいですっ!それで、姫様のオッパイを俺のでドロドロに汚して…、その姿目に焼き付けておきたいから…。
(どこにでも出していいと魅力的な提案をしてくるアンリエッタに、少し考え込んだ後、乳房の中で思いっきり射精をしてしまいたいと告げて)
んっ、ふうっ、ふううっ…!こ、こうです、かっ!ああっ、俺のチンポが姫様のオッパイ犯してるんですね?
女王陛下のオッパイを、俺のチンポがっ!!
(もっともっととねだってくるアンリエッタに答えるように、ずんずんと腰を動かし、乳房の中にペニスを突き入れていくと、女王の乳房を自分の肉棒が征服しているかのような気分に駆られ)
(その喜びと、時折与えられる肉棒の先への唇での愛撫に、まだまだ敏感なペニスはぶるぶると震えだし、もう射精は目前に迫っている様子で)
ふううっ、ふううっ…!ああっ、そんな風にチンポにキス、されたらもう我慢できないですよっ、姫様っ!
はい、じゃ、この俺だけのオッパイマンコに、ドロドロの精液、ぶちまけますねっ!
俺のチンポぎゅうぎゅうって締め付けてくる、とってもイヤらしくて俺の大好きなこのオッパイに、俺の精液いっぱいぶっかけて、ドロドロにしてあげますからっ…!!
(我慢汁を舐め取りながらのキスと、いつでも、というその言葉が引き金になったのか、いよいよ乳房の中で射精が弾け…、)
(びゅくっ、びゅるるっ、びゅうううっ…!!!)
(まだまだ勢いの衰えない大量の白濁がアンリエッタの乳房の中へと放出され、言葉通りドロドロのの汁があちこちへ飛び散り、)
(ネグリジェや髪にまでかかりながら、乳房を白く染めていって)
はあっ、はあっ…。姫様のオッパイマンコ…、最高でした…。じゃ、次は本当のオマンコも、味わわせてもらえますか…?
(射精を繰り返してもまだまだ衰える気配のないペニスを、いよいよアンリエッタの下半身へと向けながら、囁きつつ、)
あと、俺姫様とエッチなキス、したいです…。ルイズなんかとは比べ物にならないようなエッチで、大人のキスがしたい…。
(先程まで自身の肉棒を咥えていたことなど全く気にしない様子で、アンリエッタの唇を熱く見つめて)
【ではこちらはこんな感じで】
【また眠くなってしまったら言ってくださいね、よろしくお願いします、姫様】
【本番の前に姫様とキス、したくなっちゃって…、いいですか?エッチなキス、しちゃっても】
-
>>389
なら、会えたときはいつでもしてあげますね。サイトさんにパイズリ♥
私のオッパイを、サイトさん専用のオッパイマンコにしてください♥
(才人の必死に耐える様子を見ながら、それを崩そうと会えた時は毎回胸で奉仕すると宣言して)
私のオッパイの中に、ですね。わかりました
私のオッパイを、種付けしちゃうくらいに出してくださいね♥
(谷間で射精したいと言う才人に対し、大量に射精してとねだって)
ええ、そうですよ。サイトさんのオチンチンが、私のオッパイを犯してます♥
ほらほら……ちゅっ、もっと頑張って? れるっ……私のオッパイとお口で、たくさん射精してください♥
(才人に胸を犯されるのと同時、自分も口で奉仕して才人に快感を与え、射精への一押しをし)
ん……あんっ♥ あつぅい♥
(才人の精液が自分の胸の中だけでなく、勢いのままに髪や顔にかかり、その熱さに驚いてしまう)
ん……もう、サイトさんったら出しすぎです……♥
ほら、見てください。私のオッパイ、本当にサイトさんに妊娠させられちゃうかと思いました♥
ん……ちゅ、れるるっ……♥ ふふ、オッパイへの射精、お疲れ様でした♥
(射精がやっと止まった後、乳房を左右に大きく広げ、谷間に射精された精液を見せ)
(溜まった精液を指で掬って舐めとり、才人の興奮を煽って)
私のオマンコ、ですか? うふふ、いいですよサイトさん。たっぷり味わってください……って、
キス、ですか? ええ、いいですよ。じゃあ、失礼しますね?
(才人に本番の前にキスをしたいと言われ、それに応えようと)
ん……れるっ、ちゅ、ぴちゅ、じゅるるるっ♥ はぁ、ほら、サイトさんももっとしてください♥
私と最初に出会ったときのように、お好きなだけ私の唇を貪ってください♥
(才人にキスをしつつ、才人も自分からもっときて欲しいとねだって)
-
>>390
ひ、姫様のオッパイを、いつでもっ!?
ああ、そんなこと言われたら…、姫様の顔見るだけでチンポでっかくして、我慢できなくなっちゃいそうですよ…!
王宮で会ったときとかでも…、早く姫様のオッパイでパイズリして欲しい、ってすぐにチンポビンビンになってしまいそうですっ…。
もしそうなっちまったら、俺の大好きなこの専用のオッパイマンコで、たくさん搾り取ってくださいね?
(その弾力豊かな乳房に思わず指を埋め、揉みしだきながら欲望を剥き出しにして)
ああ、嬉しいですっ!いつも妄想の中でしかできなかった、姫様のこのオッパイの中でドピュドピュ射精しまくって、
ドロドロに汚してしまえるなんて…、もう感激、ですっ…!!
ふうっ、ふううっ…!!姫様のオッパイマンコに、俺、こんなに出しちゃってるっ…!!
(射精が終わり、息を荒げながら自身の精液でぐちゃぐちゃのドロドロに汚れたアンリエッタの乳房を見やり、驚きつつも達成感を覚え)
だ、だって…、姫様のオッパイマンコ、すっごく気持ちよかったから…、俺もまさかこんなに出しちゃうなんて、思いませんでした…。
わ、姫様の顔にまで飛んで…、でも、すっごくエッチな顔してます、今の姫様…。
そんなエッチな顔で俺の精液舐めてくれたりしたら…、俺のチンポ、まだまだ収まりそうに、ない…。
(谷間の中に溜まりきった精液を見せつけ、淫らな表情でその精液を舐めとるアンリエッタのその様に、)
(ドクン、ドクンとペニスが反応し、またグングンと大きく盛り上がっていって)
姫様のオッパイに出せて、俺本当に嬉しかった…、ありがとうございます、姫様…。また、オッパイ妊娠しちゃうくらい、出させてくださいね?
(初めてのパイズリの気持ちよさに礼をいいつつも、またこの胸の感触を味わいたいと告げて)
はい、次は姫様の本当のオマンコ、味わってみたくて…、童貞卒業、させて欲しくてっ…!
(アンリエッタに身体を近づけると、そのガチガチのペニスをネグリジェ越しにぐいぐいと押し付け、早くそこに入りたいとアピールして)
お願いします、姫様…、姫様といっぱいエッチなキス、させてください…。
(キスの許可が出ると、吸い付くようにアンリエッタの唇へ自身の唇を押し当て、感触を楽しみながら)
んっ、ふうっ、ちゅううっ…!!ああ、姫様の唇、美味しいです、すっごく…!はい、もっと、もっとっ…!!
(女王の唇は柔らかく、そして甘く…、貪って、という言葉のままにアンリエッタの唇を味わいつくさんとし、)
(最初は唇を合わせるだけだったが、次第に舌まで入れて口の中も味わい始め、淫らな音を響かせて)
んっ、んぅ、ぴちゅ、ちゅう、じゅるっ…!!姫様とのエッチなキス、最高っ…!姫様とずっとこのままキス、していたいくらいっ…!!
最初に出会ったとき…、ああ、そういえばそうでしたね。俺がいきなりキスしちゃって…。んっ、んっ…!
(アンリエッタと初めて出会ったときの事を思い出しながら、キスの快感にペニスがグングンと膨れ上がり、アンリエッタのネグリジェにグイグイと押し当てて)
-
>>391
そうならないように、会えないときは私の下着をしっかり種付けしてくださいね♥
もしバレてしまったら、ルイズがどうするかわからないですよ? それはそれで、私は構いませんけれど
(王宮で会ったら肉棒を固くしてしまうという才人に対し、そうならないように処理をするよう促しつつも)
(それはそれで構わないと言外に含めて)
確かにまだまだ固いままですね。サイトさんのオチンチン
だからもっともっと楽しみましょう? 一滴も出なくなってしまうまで♥
(才人の肉棒が固さを取り戻しつつあるのを見て、淫蕩な目つきでそう言って)
うふふ、お気に召したようですし、構いませんよ。これからもたくさん楽しみましょうね♥
(才人が自分の胸に病みつきになったのを感じ取り、これからも胸で搾り取ってあげることを約束する)
あんっ、もう、まだですよサイトさん。こんなに聞き訳がないようだと、お預けしちゃおうかしら?
(まるで盛りのついた犬のように自分にがっついてくる才人をからかうかのように笑いながらそう言って)
ん、気持ちいいですか? ならもっともっと、ちゅっ、楽しみましょう♥
(才人が唇を貪ってくるのを受け止め、自分からも舌を絡ませて逆に才人の口内に侵入し)
(舌だけでなく歯の裏側を舐めるなどして才人の興奮を煽っていき)
ん……、もう、仕方ありませんね。なら、私がこの聞き分けのないオチンチンに"首輪"をしてあげますね
(肉棒がネグリジェ越しに押し付けられるのを感じ取り、少し腰を浮かして)
私のオマンコっていう"首輪"で♥
(そういった瞬間、才人の肉棒を自分の膣内に一気に飲み込み、才人の肉棒を柔らかな膣肉という"首輪"で締め上げる)
【すいませんサイトさん。今日はここまで出いいですか?】
【眠気が強くなってきました】
-
>>392
【はい、分かりました姫様。では今日はここまでにしましょう】
【今日もとってもエッチで凄くよかったです…、また次もよろしくお願いしますね】
【土曜日なら一日空いているのでまた昼からできそうなのですが、姫様のご都合はどうですか?】
-
>>393
【うふふ、ありがとうございますサイトさん。もっともっと、サイトさんを溺れさせることが出来るよう、最後まで頑張りますね♥】
【土曜日のお昼からですね。大丈夫です】
【何時から平気ですか?】
-
>>394
【嬉しいです、姫様…、エッチな姫様にハマってしまいそう…。はい、こちらも頑張らせてもらいますね】
【ありがとうございます、ではまた13時でお願いできますか?】
-
>>395
【13時ですね。わかりました。ではその時間にまた伝言板でお会いしましょう】
【最近寒いですから、お体にはお気をつけください】
【では、こちらは落ちますね】
【スレをお借りしました】
-
>>396
【ええ、姫様も暖かくしてくださいね。また伝言板でお待ちしていますね】
【ではまた土曜日に】
【こちらもお返しします】
-
【風邪っぴきな魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUと絶賛看病タイムする為に、スレをお借りします…!】
多分、今日の妖夢の体調じゃがっつりロールって訳にも行かないだろうし…
今日は軽くお話、雑談ぐらいで無理はしない方がいいよね、きっと。
ただし密着度はマシマシで。密着度はマシマシで。大事なことだから二回。
-
【スレを、お借り、します】
>>398
こほこほっ……おまたせ、しました。もう、突然あんなことするんですから驚いちゃいましたよ、もう。
(寝床に横たわりながら、片時も有弘から目を離さずにじっと見上げている)
風邪をひくと色々弱気になっていけないですね。寂しくなって心細くなって、悪い夢にうなされたりして。
でも、今回はそうでもなかったです。あなたが傍に居てくれるって、信じていましたから。
あの時は夢の中で有弘が傍にいてくれて、ずっと私の手を握り続けてくれた……そんな気がしました。
(布団の端から手だけを伸ばして、差し出した。助けを求めるみたいに)
……今夜は、夢だ何て言いませんよね………?
-
>>399
風邪ひきみょんちゃんを見るのは、これで二回目だけど…相変わらずの甘えさせたくなるオーラだ。
よしよしよしよし、思いっきり甘えていいからねー。俺無しじゃ生きられない身体にするからねー。(おまわりさんこっちです!)
…へへ、そうやって改めて言われると…なんか、照れくさいな。凄く嬉しいけど…!
ん?ふふ…夢どころか、もーっと凄いことしてやる気マンマンですよ…!!
(縋るように差し出される手を、ぎゅっと握るのはもちろんの事)
(おじゃましまーす、と小さく言うと、なんとふかふか寝床の中に身体をねじ込ませてきた!)
添い寝とか抱きまくらとか出来ます、みたいな!
こんなに近づくと伝染っちゃうかもだけどむしろ伝染して!そんで元気になるがいい!!
(ぴったりと、すぐ隣で寄り添うようにして。早く元気になあれ、なんて思いながら空いた手で頭を撫でる)
-
>>400
…うん、流石にもうみょんちゃんはおやすみ…かな?
ほんのちょっと逢えただけになっちゃったが、これで少しは支えになれてたらいいけど…本当、いいけど。
みょんちゃん……妖夢が、幸せに気持ちよく眠れていますように。なむなむ!
俺もそろそろ眠くなって来ちゃったしー……ね?ふふふ、せっかくだから俺はこのみょんまくらを堪能するぜ…!
抱きまくら、抱きまくら……だっこぎゅー……ん。
(同じ布団に入った少女を、抱き寄せる。抱き寄せる。頭に軽く、頬ずりなんかしたりして)
(元気になるおまじない、とばかりに額に一つだけ、口づけ)
…続きは、ちゃんと元気なみょんみょん顔を見せてくれてから。どんな顔だ。
今日は…ゆっくりゆっくり、おやすみ。俺の腕の中でー…なんて。
短い間だけど、逢えてよかった。俺も…おやすみ、妖夢。また火曜に………
(腕の中にある、大切な大切な温もりを感じながら。ゆっくりと、瞳を閉じた)
【ありがとうございました、こちらはお返ししま……むにゃ……ぐぅ】
-
【ごめんなさい、ちょっとうとうとして…今夜は、このあたりにて】
【来週は、火曜には、治っていたいと思います】
【すみません、今夜は……このまま、失礼いたします。おやすみなさい………ごめんなさい。】
-
【姫様とお借りします】
【今続きを作っていますので、もう少し待っていてください、姫様】
-
【サイトさんとスレをお借りします】
>>403
【はい、お待ちしていますね】
-
>>392
はいっ、、もし姫様に会えないときには姫様の下着にいっぱいドピュドピュしちゃいますっ…!
で、でもっ…、どんなに姫様の下着に出したとしても…、本物の姫様を見ただけで、すぐにチンポビンビンになってしまいそうでっ…!う、ル、ルイズにバレるのは、確かにちょっと…、コワイですけれど…。
(例えアンリエッタの下着に精液を出し尽くしたとしても、生身の女王を見ただけで性欲がが湧いてきてしまうと)
(正直に告げつつも、アンリエッタの脅かすような言葉に少し怯みながら、しかしその背徳感に心を燃え上がらせて)
ふうっ、ふうっ…!はいっ、今日は姫様の中で思いっきり出すまで柔らかくなったりなんてしませんから、絶対っ…!
ああ、嬉しいです…、また姫様のオッパイでパイズリ、してもらえるんですね…?嬉しいです、凄く…。
姫様のあのオッパイの感触思い出すだけで俺、またチンポがドンドン固くなっていってしまいそう…。
(これからも…、というまたあの胸での奉仕を約束するアンリエッタの言葉に、本当に嬉しそうに顔を輝かせ、)
(またあの胸の中へ白濁をぶちまけられることを想像しながら肉棒を固くさせていって)
んっ、ちゅうっ、くちゅっ…、だ、だって姫様のキスすっごく気持ちよくて、エッチで俺もう我慢できなくてっ…!
(女王との口付けに嵌ってしまったかのように何度も淫らなキスを交わしながら、ペニスを押し当てることを咎められ)
(しかしその行為を止めるつもりはなく…、ますます固く大きくなり続けるソレをネグリジェへと押し付けて)
はいっ、すっごく気持ちいいです、姫様とするキス…、ルイズとする子供みたいキスとは全然違うっ…!
エッチで、刺激的で…、大人のキス、って感じがして…、キスしてるだけでもう俺、ココが収まらなくなっててっ…!!
(積極的にキスをしてくれるアンリエッタに答えるように自身も舌を絡め、音を立てながら唇を吸い…)
(女王の口の中を堪能しつつも、もう我慢ができないと肉棒の先から汁を零しながら辛そうに答えて)
く、首輪、ですかっ…?って、あっ、あっ、ひ、姫様っ…!い、いきなりっ…!
あっ、くぅっ、熱いっ…!俺のチンポが、姫様のオマンコの中に入ってっ…!す、すげえ…、なんだかとろけちまいそうです、姫様っ…!!
こ、これが女性の…、オマンコなん、ですねっ…!ぎゅうぎゅうって、締め付けて、くるっ…!!
(首輪をしなければ、というアンリエッタの言葉の意味を考える間もなく、ガチガチのペニスは膣内へと導かれ…)
(初めて味わう、女性の中へと一息に飲み込まれ、その膣内の熱さとペニスへの締め付けの気持ちよさに、)
(顔が快楽に歪み、思わずペニスが膣内でビクン、ビクンと大きく震え、喜びを表しているかのようで)
>>404
【お待たせしました、姫様】
【じゃ今日もよろしくお願いしますね】
-
>>405
もしばれてしまったら、ここの鏡を使って私のもとに来てください。かくまってあげますから
ルイズが落ち着くまでずっと……ね
(言外に自分達の不義がばれた場合は才人を自分のもとにかくまってルイズには返さないことを滲ませて)
あら、ではこれからは他のところでは気持ちよくなってくれないのでしょうか?
脱ぎたての下着での奉仕も、オマンコでの交わりも、サイトさんにとってはつまらないものなのでしょうか?
ならば、もうここだけで終わりにしますか?
(これから才人がパイズリだけしかしないのかと演技ではあるが顔を少し哀しげに歪め)
(もうこれで終わりにするのかと才人に尋ね、立ち上がって服を直そうとする素振りさえ見せ)
ん……その調子ですサイトさん♥ ほら、ちゅっ、もっと、れるっ、サイトさんからも絡ませて、じゅるるっ♥
(才人の拙いながらも舌を絡ませてくる様子に、その調子と褒めつつもっともっとと催促して)
ふふ、もう気持ちよさそう……♥ サイトさん専用の"首輪"、気に入ってくれたようで嬉しいです♥
ほら、これからもっともっと気持ちよくなりましょう? サイトさんも腰を振ってください♥
(肉棒を一気に飲み込んだ後、膣口をきゅっと締め上げて同時に内部の膣襞をより肉棒に纏わりつかせ)
(才人の肉棒の震えを感じつつ、膣襞を動かし全方位から才人の肉棒を舐めあげ快感を与えつつ)
(才人に腰を振ってとおねだりする)
-
>>406
そ、そうですね、姫様のところで匿ってもらおうかなぁ…。
でも、そんな事になったら俺、姫様の側から離れられなくなっちまいそう…、
姫様とエッチな事、したくてしたくて堪らなくなって…、一日中でも姫様とエッチな事しちまう、かも…
(もしもルイズの側を離れアンリエッタのところに行ってしまったら、肉欲の日々に溺れ、ルイズのところになど帰りたくなくなってしまうとこちらも返して)
ちょ、ちょっと姫様っ…!そりゃあ姫様のオッパイは大好きですけれど…、勿論、それ以外のところでもたくさん、したいと思ってますよっ…!
下着や口やオマンコやっ…、これからもまた姫様の色んなところでまたいっぱいどぴゅどぴゅしたいって思ってるんですからっ…!
(アンリエッタが気分を悪くしたのかと、本気で焦り、服を直そうとする様子のアンリエッタに近付き、ぎゅうっと強く抱き締めながら本心を伝え、少し強引にキスをして)
はっ、はいっ…!こう、ですかっ…?ちゅっ、じゅるっ、くちゅっ…!!
(女王の要求に答えるように、自身の舌をアンリエッタの口内に忍び込ませ、音を立てながら唇を吸い、唾液をじゅるじゅると飲み込み、)
(時にはアンリエッタの口の中へと自身の唾液を送り込みながら口の中で舌を動かして、口内を蹂躙して)
はっ、はいっ…!!この…、姫様がくれた首輪、すっごく気に入りましたっ…!
姫様のオマンコの中…、熱くて、すごく気持ちよくて…、もう姫様の事以外何も考えられなくなりそうっ…!!
(ぎゅうぎゅうと締め付けてくる膣の感触をペニスで味わいながら、次第に頭の中からルイズのことなど消し飛んでいき、目の前の淫らな女王のことで頭がいっぱいになっていく)
ふうっ、ふうっ…!はいっ、姫様の中で腰、いっぱい振って…、姫様のオマンコの中に俺のチンポ、ドンドン押し込んであげますからっ!
女王陛下のオマンコ、俺のチンポでいっぱいにしてあげますからねっ…!
(もっと腰を振って、というアンリエッタのおねだりに答えるように、先程の練習の時のように腰を使って、膣内を征服するかのようにずんっ、ずんっ、と勢いよくペニスを押し込んでいく)
(奥の奥までペニスを押し込むと、拙いながらもペニスを引き抜き、また押し込み…、ピストンの動きを始めると、だんだんその動きを早くしていって)
-
>>407
あら? それでいいではありませんか
毎日毎日、私のオッパイもお口もオマンコも、サイトさんは味わえるんですよ?
今のように、密会せずに堂々と♥ いかがですか? サイトさん
(才人の迷いを吹っ切らせるかのように、そうなった場合の未来を耳元で囁いて)
(同時に才人を興奮させて)
ん……ちゅ、んはぁ……もう、いきなりこんなことするなんて
冗談ですよ、サイトさん。これからも、他のところ含めてたくさんしてあげますね♥
だからいっぱい私に濃い種液をください♥
(才人が焦ってキスをしてくるのを受け止めて、笑いながらこれからもたくさん搾り取ることを約束して)
ええ、今はルイズのことなんて頭から消して、私のことだけを見てください♥
サイトさんから種液を搾り取ろうとしている、はしたない私のことだけを♥ ん、ちゅっ♥
(才人の肉棒を膣襞で扱きながら才人とキスをし、恋人ではなく自分を見てとねだり)
ん……あ、んんっ♥ そうです、その調子ですサイトさん♥
ほら、どうですか? ナマのオマンコのお味は。下着やオッパイでの練習の時と、全く違うでしょう……んんっ♥
あ、んんっ、もっと、もっとですサイトさん。もっと強くぅ♥
(愛液に濡れた下着や胸の谷間での練習のことを口に出し、その通りの腰の動きをする才人に対し、どういう感触か尋ねてみて)
ほら、もっともっと私を貪って? サイトさんのお好きなように、私のことを蹂躙して?
そして、孕ませてしまうくらい、たくさんの種液を私のオマンコにだしてくださいっ♥
(腰を動かし、自分を蹂躙し始める才人に対し、もっともっと犯して欲しいとねだり、自分を孕ませてしまうくらいに精液を出してと催促する)
-
>>408
ま、毎日毎日姫様のこのオッパイとお口、オマンコをっ…!?
す、凄くいいですっ…!毎日これを味わえるならルイズとのことなんてどうだっていいっ…!!
(耳元で魅力的な提案を囁かれ、その瞬間心臓がバクバクと高鳴り、ペニスはギンギンに膨れ上がり、興奮が高まっていく)
だ、だって姫様が意地悪なこと言うからっ…!
ありがとうございます、姫様…、これからもたくさんたくさん、姫様の色々な所で気持ちよくしてくださいね…?
はい、俺も姫様が望むならいつだってドロドロの濃い精液どぴゅどぴゅって出して見せますからっ…!!
(唇を離して安堵すると、アンリエッタの言葉に嬉しそうにしながら濃い精液を提供することを約束して)
はいっ、はいっ…!今はもう姫様のことだけしか考えられませんっ…!
とてもエッチな身体で俺の精液何度も何度も搾り取ってくれる俺の大好きな姫様のことしか、頭の中にはありませんからっ…!!
(グイグイと膣内へペニスを押し込みつつ、身体と心の両方をアンリエッタに捧げながら、今の正直な気持ちを叫んで)
こ、こうです、かっ…?姫様、とてもエッチな声出して…、感じてくれてますか…?俺のチンポっ…!!
最高ですっ…!姫様の、女性のオマンコの中…!!あったかくて、チンポぎゅうぎゅうって締め付けてきてっ…!
気持ちよすぎて、気を抜いたらすぐにでもドピュドピュって姫様の中に精液ぶちまけちまいそうなくらいっ…!!
はいっ、オッパイとはまた違って…、姫様のこと、感じられてっ…!凄くいいです、これっ…!!
(胸の柔らかさとはまた違った快楽を与えてくる女性の膣内に、もう射精が近いことを伝えながら、必死に腰を動かし、出し入れを続けて)
あっ、ううっ…、はい、姫様の中、チンポでいっぱい味わいますっ、俺のチンポで犯してっ、もうすぐにでも俺の精液、ぶちまけて姫様の中俺のでいっぱいにしますっ…!!
(アンリエッタの精液を催促するような言葉とその腰の動きに、経験のなさからもう我慢が限界に達してしまい、)
も、もう我慢できませんっ、ひめさまっ、姫様っ…!中で、中に出しますっ、姫様あっ…!!!
(最後にアンリエッタの唇へ強く自身の唇を押し付けると同時に、腰をめいっぱい押し付け、ペニスを奥の奥まで押し込むと)
(びゅくっ、びゅるるるっ、びゅううううっ…!!!!)
(今までよりも大量の精液が解き放たれ、アンリエッタの中で暴発し、何度も何度も精を爆発させてしまって)
【次で〆にしますか…?】
-
>>409
ふふ、すごいですサイトさん……ここ、すごくドキドキしてる♥ 私で興奮してくれているのですね
私も今、ドキドキしているのはわかりますか? だからもっともっと、私に溺れてくださいね♥
(興奮から心臓が高鳴る様子を抱きあってくっつけあった胸から感じ取り、同時に自分の鼓動を才人に伝えて)
いいですよ。私のオッパイでもお口でも、そして脚や髪の毛でも、サイトさんを気持ちよくしてあげます♥
だからサイトさんも、たくさん私にサイトさんの匂いをつけてくださいね♥
(才人の約束に対し、自分も頑張って搾り取ることを改めて約束して)
嬉しい……なら、もっともっと私に溺れてください♥
たとえルイズに言い寄られても、全く動じなくなってしまうくらいに♥
(叫ばれる気持ちをもっと後押ししようと、自分に全てを捧げてとねだって)
ええっ、いいですっ、サイトさんのオチンチン♥ 私のオマンコ、気持ちよくなってきてますっ♥
だから、我慢なんてしないで私の中に出してくださいサイトさんっ♥ 何もかも全部、ルイズへの思いを忘れて私の中にっ♥
(必死に腰を動かす様子の才人に対し、自分もその力強さに感じてしまっていることを伝え、早く射精してとねだって)
あっ、ん、ちゅ、んんん〜っ♥
(キスをされてそのまま才人が達し、精液が膣内に流し込まれると同時、自分も達して才人の肉棒を膣肉で貪欲に扱きあげ)
(才人の精液をもっともっとと乾いた大地が水を吸収するかのごとく出させていく)
はぁ……素敵でしたよサイトさん♥
でも、まだまだです。もっと私にサイトさんの精をください♥ まだ夜は、長いですから♥
(長い射精が終わり、繋がったまま才人が一息をついたところを再び膣襞で肉棒を刺激しつつ、今度は自分から腰を振り)
(才人から再び精を搾り取らんと動き出す)
(そしてこの交わりは一晩中続き、密会部屋の中は互いの匂いでいっぱいになるほどであった)
【そうですね、こっちはこれで〆ます】
-
>>410
【姫様の〆、確認しました】
【エッチでとても素敵でした…、ここまでありがとうございました、姫様】
【もしよかったらまた別のシチュとかでもしてみたいのですが…、どうでしょう?】
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>>411
【こちらこそ、長い間ありがとうございましたサイトさん】
【サイトさんのおかげで、ここまで続けることができました】
【別のシチュっていうと、どういうことをされたいか聞かせていただいてもいいですか?】
-
>>412
【いえいえ、姫様もとてもエッチにしてくれて…凄く良かったです】
【えっと…、ルイズがいない隙に…、いつも俺とルイズが寝ているベッドの上で姫様とエッチしてしまいたいなぁ、って考えていました】
【後は今回できなかった脚でしてもらったり、とか…】
-
>>413
【内容としては今回の続きで、ということでしょうか? それとも今回とはまた別に、ということでしょうか?】
【脚ですることについては、問題ありません】
-
>>414
【あ、はい、今回の続きで、ということです。】
【姫様とのエッチに嵌ってしまって…、という感じで】
-
>>415
【なるほど、わかりました。それは問題ないです】
【脚コキ以外にベッドでされたいことを尋ねていいですか?】
-
>>416
【よかった、ありがとうございます】
【えっと…、そうですね、今度は姫様のオッパイを揉んだり、吸ったりしたいですね】
【他は姫様に上に乗ってもらって…騎乗位でしてみたいのと、】
【後は後ろから姫様のおっぱいを揉みしだきながらのエッチもしてみたいです】
-
>>417
【つまり、今度は騎乗位と後背位をされたい、ってことですね。わかりました】
【ただ、今日は用事があって、この後でロールすることができないのですが、今度はいつできそうですか?】
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>>418
【あ、はい。俺の上で姫様のオッパイが揺れるとこ見ながらとか、後ろから掴んだまましてみたいな、って】
【大丈夫ですよ。次は…、月曜日か火曜日の21時とかはどうでしょう?】
-
>>419
【では火曜日でお願いできますか?】
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>>420
【分かりました、では火曜日の21時に。詳しいことはまたその時決めましょうか】
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>>421
【ありがとうございます。では火曜日にまた伝言板でお会いしましょう】
【こちらは落ちますね】
【スレをお借りしました】
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>>422
【はい、ではまた火曜日に。今日はありがとうございました、姫様】
【こちらもお返ししますね】
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【スレを借りさせて貰うで?】
-
【使わせてもらうでー】
【一応プロフィール考えさせてもろたから、こっからはキャラ口調でやらせてもらうな】
【名前】鳳 翔(おおとり しょう)
【年齢】17
【外見】
身長183cm。ブラウン気味のウルフカット。二重の猫目。
顔は小さめ、手足は長く筋肉質。
学校では制服を着崩し、Yシャツのボタンを空けていることが多い。
私服はジャケットにジーンズなど、動きやすいものを好む。
【性格】溌剌。お調子者の気あり。
【備考】
バスケ部所属。ムードメイカー気質と恵まれた体格を生かし、ポジションはSG.
性格も相俟って軽く見られがちだが、部活動には真剣に取り組み一定の評価も得ている。
反面、勉強面は余り振るわず補習を受けることも。
ゆかとは部活の帰りに実家のラーメン屋に寄ったことがきっかけで知り合う。
年齢相応に性欲旺盛で、付き合ってからはチャンスがあれば学校でも誘うほど。
【前の話し合いもうけてこんな風にさせてもらったわ】
【出会った所とかその辺は特にこだわりないから、希望があったら適当にしてくれてええよ】
-
(^^;)
-
【ここでよかったわよね?スレをお借りします】
-
【こんにちは、スレをお借りします】
>>427
【改めましてこんにちは、固法先輩、理奈ちゃん、桐乃。今日もよろしくお願いします】
【ここ暫くの寒気に加え、昨日はまさかの豪雪……先輩方は大丈夫でしたか?】
【こちらは幸い、雪による交通機関をはじめとしたトラブルではさほど影響はありませんでしたが、いかんせん、寒さと吹雪が……】
【おかげで身体がかじかんで言うことを利かず……大変でしたね】
【(ピキ、ピキと、人体が出すにしては異様な軋むような音がそこかしこから響く)】
【それはともかく、先だってお伝えしましたように、今日は少々早めにリミットが来てしまいまして……今日は、16時頃までになりますね、申し訳ありません】
【それと、次回の日程なのですが、些か不透明で、現状では来週土曜日、15日なら空いているのですが、もしかするとスケジュールが塞がってしまうやもしれません】
【その際は早めに伝言板にて連絡させていただきますが……先輩方のご都合は如何でしょうか?】
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>>428
【昨日の大雪はすごかったわね。東京は46年ぶりだとかいう話だったし…】
【実はどうしても出かけないといけない予定があって、どうなるか不安だったけど】
【帰れないとか言う事態にはならなくてよかったわ】
【そちらはお仕事か何かだったのかしら?ご苦労様】
【…なるほど、確かに不死身の怪物を冷凍して倒すってSFやホラーではひとつの定番よね…】
【リミットは16時までね、わかったわ】
【そうすると私がレスを書きなおして、そちらからもらって、その後返せるかどうか…】
【というところになるかしら】
【15日は私も現状では空いているわね。それならとりあえずその日に予定しておきましょうか】
【もし塞がってしまうならそれは仕方ないから、その時は次週なりに延期しましょう】
【ただ、2月末は私もちょっと厳しくなるかもしれないわね。まだはっきりとは言えないけれど】
-
>>57-58
「や、だっ…!いや、嫌ぁぁっ!来ないで、来るなぁぁぁっ…もご、ぶごぉぉっ!?」
(全身に絡みついてくる触手に対して、少しでも抵抗するつもりで手足を出鱈目に振り回すが)
(みるみる肩や太腿まで這いのぼってきた触手によってがっちりと固定されてしまい)
(最後まで健気な拒絶の意志を見せていた口にも触手が殺到し塞いでしまって)
んふ、ぁぁっ…桐乃ちゃんの体、すべすべでぇっ…ひぅ、ん…気持ち、いぃわぁっ…
ひぐぁ、あっ…!?理奈、さっ…もっと、強く搾ってぇぇっ!ミルク吸ってぇぇっ!
(触手の感覚を繋げられたままの美偉が、乳房をまるで雑巾のように乱暴に搾られながら淫らに叫ぶ)
(吸引される先端からは今まで以上に濃厚な、クリーム状の乳を触手の管の中へとビュルビュルと迸らせ)
ひぐぅぅっ!まらっ、まらいぐのぉぉっ!理奈さんのナガもっ、わたひのおまんごも、おじりもぉぉっ!
良すぎてイグのぉぉっ!子種でりゅぅぅぅっ!はらまぜるぅぅぅっ!
(何度も絶頂しているのか、がくがくと全身を震わせると乳房はさらに淫らに揺さぶられ)
(触手ペニスを生やしたままの腰をも性交中毒の獣のようにカクカクと使い、繋がった理奈の中を味わい)
(自分自身の両穴を犯す感覚すらも繋がった快楽の無限地獄に溺れて)
「んぁぁぁっ!来るっ、きじゃぅぅぅっ!メス穴よすぎでぇぇっ、おちんぽの中からお汁きじゃうのぉぉ!」
「ねえ見でぇっ!桐乃ちゃん、見でぇぇえっ!?私と美偉ざん、種付けざれで孕むの見でぇぇぇぇっ!」
(学園都市の風紀委員、そしてトップアイドル、美貌と才能を備えていた二人の女性は)
(いまや姿形は同じでも、完全に肉体も精神も異形の怪物により無残に改造され貶められ尽くして)
(ただ快楽の中で精を受け止め続け孕み続けるだけの肉壷巫女へと変わり果ててしまっていた)
「あぐ、もご、ぶっ…ひ、どい、よっ…こんなぁっ…やめ…理奈、さっ…美偉、さんっ…!?」
(何より残酷なのは、当の2人はもはやその事実を認識することすらできないということで)
(まだ理性を残している、いや残されてしまっている桐乃は、姉のような2人の女性の末路を見せつけられ)
(二人を助けようとするように、あるいは助けを求めるように)
(必死に伸ばした手の先で、2人が絡みあったまま再び大きく悶え、声を合わせて絶叫する)
んひ、ぃぃっ!?おほぉぉぉぉぉっ!?出る出るっ、でりゅぅぅぅぅぅっ!
「ひゃぐぅぅぅぅんっ!?イグ、イグぅぅぅうぅっ!?」
(その手のアニメや漫画の中で見たような、まるでポンプが無理やり水を送り込むような動きで触手が一斉に脈打ち)
(こちらもまるで漫画じみたゴポゴポという最大でどこか間抜けな音を響かせながら)
(美偉と理奈の腹の中へ、大量の何かを注ぎ込んでいくのが桐乃の位置からははっきり見えて)
んひゃぅぅぅっ!熱いィィっ!お腹熱いのォォっ!溢れるっ、種汁溢れで溺れりゅぐぐぐっ…げぼぉぉっ!?
(文字通り両穴に破裂しそうなほど注ぎ込まれた種汁に、たちまち子宮も腸も埋め尽くされて膨れ上がる)
(それでもさらに内蔵を隙間なく満たしながら、体内の管を昇ってくるのを感じ)
(喉が触手を飲み込まされていた時同様に膨れ上がると、口と鼻から白い泥のように粘ついた大量の精液が吹きこぼれる)
「んぎひぃぃぃっ!?来でるっ!卵子犯しに来でるぅぅぅっ!わだしの卵子全部犯ざれるぅぅぅっ!」
(美偉の視覚と繋がり、さらに異形の力で変質したそれが、体内の細胞レベルで起きていることを認識してしまい)
(壊された精神が感じる悦びと、かすかに残った恐怖が交じり合ったような奇妙な感覚のまま涙をぼろぼろこぼして)
(その顔も全身も、どろどろと粘っこく熱いクリームでデコレーションされるように白く染められていき)
【ええと、お待たせ】
【前半部、というかまた描写を私達3人に絞ってしまったけど…】
-
>>429
【全くです。吹き荒ぶ雪が顔に当たって痛いなど、初めての経験でした】
【こうした自然現象が日常的な地域なら、なるほど確かに雪焼けや、雪に光が反射してサングラスが欲しくなるのも頷けると納得したものです】
【おおう……先輩方もお疲れさまでした。日中から雨に変わるという予報もありましたが、結局終日雪でしたね】
【これはこれで、霙にならない分まだしも楽でしたが……】
【……えてしてそうした場合、最後は何故か爆発オチなんですよね……火災で氷が融けて復活、という展開もあったりしますが】
【(ピキ、ピキ……ピシッ、ぽた、ぽたり、にちゃっ……)】
【ですね……いつもより短くなってしまい申し訳ありませんが】
【ありがとうございます。それでは、15日の土曜日を予定、という事で】
【了解です。お互いにスケジュールを確認しつつ、またこの先へと進めていきましょう】
【それでは、引き続き、こちらからのレス作成に移りますね】
-
>>57-58
「んぐ、ぶぶぅぅっ!?ぶぐ、じゅっ…じゅぼごぉっ!?」
(桐乃もその2人の姿を見続けていることはできず)
(口に殺到した触手が、美偉がそうされたように喉奥や胃まで入り込んで暴れ回っていて)
(あたり構わず濃厚な淫毒液をまき散らされ、塗りこまれていき)
「だずっ…げ…あにっ…げぐっ!?」
(少女離れした発育を見せつつもやはりどこか幼さの残る体を触手に持ち上げられ)
(ガニ股のような淫らな格好に両足を広げられ、その股間は絶え間なく潮を吹かされていて)
(淫汁まみれのショーツにくっきり浮かんだ秘所は、まだ陰毛も薄く形も綺麗でありながら)
(物欲しそうに入り口の襞がひくひくとしきりにうごめく淫らな姿を晒していて)
「んぶ、じゅるぐっ…んぉぉっ…ぁっ…!?」
(直前までその存在に気づくことがなかった桐乃の表情が)
(驚愕のような、なんとも言えない表情を一瞬浮かべ)
「――――――――!!!!????!!!」
(もはや肉の凶器という表現すら生ぬるいような、おぞましい器官が押し当たられたその瞬間)
(ぐるんと白目をむいて体を激しく痙攣させ、性器は滝のように淫汁を垂れ流す)
(絶頂どころか、人間の精神が耐えられる限界をはるかに超えたショックが叩きこまれ)
(声らしい声を上げることすらできずに、何度も心臓が停止しては同じショックで無理やり動かされ)
(脳神経が焼き切れて脳死状態となっては、同じくショックで無理やり蘇生させられる)
(死と蘇生を一瞬で何十回と味わわされる、ありえない快楽拷問に叩き落とされる)
「あがががが――――ぎぎぎぎぃ――――――へげぇぇぇ!?」
(もはや声ですらないでたらめな音を口から発し、得体のしれない汁を穴という穴から垂れ流し)
(刺激に従って筋肉を暴れさせるだけの、実験動物のような状態となって)
(しかし、その顔に浮かんでいる表情はまぎれもなく快楽だった)
【続けて後半部、だけど…その、さすがにやり過ぎちゃったかしら】
【直接の寵愛なんて受けたらSAN値なんて一気に削られてしまいそうだなと思って】
【こんなにしてしまったけど…大丈夫だったかしら?】
-
>>430
>>432
(かつて『固法美偉』『緒方理奈』、学園都市の風紀委員でありトップアイドルであった少女達)
(そして今や、『コノリ・ミイ』、『オガタ・リナ』という名を持つ、人ならざる存在へと変わり果てた二人)
(彼女達にしてみれば、不思議で仕方がないだろう。こうも幸せで、キモチイイコトを、桐乃……未だに彼女らの友人である少女が、ここまで拒むのは)
(けれども、それもすぐに受け容れてくれる事だろう……自分達が、そうだったように)
(チカ、チカ。美偉の頭に嵌められた冠が、彼女がよがり踊る様に合わせて動き、眼下の焚き火からの光に照り返し妖しく輝く)
(その光は残像を描きながら、必死に美偉達に呼び掛け、救いを求める桐乃の視界に焼き付き、眩惑してくる)
(その、真珠や黒曜石の輝きが、桐乃の心に、身体に……人がヒトである証、人体、脳にも焼き付き、永遠に消せない変容を刻んでいく……)
(無惨であり悲惨である、顔を背け、吐き気すら覚えるような、むせ返る程に性と生に満ちた狂乱の宴)
(にも関わらず……触手達を介したレズビアンセックスに狂い堕ちていく美偉と理奈の姿を見せ付けられる桐乃。その肉体は疼きを、渇きを訴え出す)
(既に一度、化け物に凌辱され、子すら孕み、産み落とした身体が生み出す餓えは、燃え上がる程に熱く、そして砂漠よりも尚乾いている)
(あんな、あんな……肉袋と化して、互いが互いの胎内から溢れる触手に、母乳に、夥しい量の淫蜜に溺れ、孕ませようとする姿を見て、なんで……!?)
【○○○○○○――】
【□□□、□□□、□――】
【△△△……△△】
(触手に群がられる美偉と理奈。幾つもの、様々なサイズや姿形の異形の器官が、二人を取り巻き包み込んでくる)
(ぐちゃり、ぬちゃり、にちゅにちょ、ぐじゅ、ずぷっ……絡み合い擦れ合う触手達の、さながら海に包まれる二人の巫女)
(孕ませ、快感の海に引き摺り込もうとするそれまでの貪欲さとは些か趣が異なるそれは、新たな『同胞』への歓迎の仕草)
(子宮を、肛門を『我が子』が身じろぎ、『母達』の胎内の隅々にまで子種を擦り込みながら、肉体を包み込んでいく)
(互いに密着し折り重なった状態で、白濁まみれの巫女服も、膨れ上がった腹部も、母乳でパンパンの乳房も触手の織り成す肉襞に呑み込まれ、全身を包み込まれる)
(ずるり――膣に、菊門に入り込んでいた触手が引き抜かれる。いや、引きずり出されると、別な形状の触手が入り込んできては、未知の、新たな刺激が全身を駆け抜ける)
(後から後から、我も我もと、触手同士が相争い、互いを引き摺り出し、押し退け、美偉達を貪り食らおうと押し寄せてきて)
(『同胞』により絶えず注ぎ込まれる快楽と体温に、身体の先から融け合っていくような感覚に見舞われ)
(重なり合った肌と肌、この『祭り』の為の巫女装束も肌に張りつき、自らの身体の一部のように感じられてきて)
【お待たせいたしました……まず、例によって前半を先にお返しいたします】
-
【お待たせしました、後半をお届けします】
(全身を愛撫され、肌にも化け物の――否、『同胞』の体液を擦り込まれ、密着し潰れた乳房からはミルクを溢れさせながら、触手の肉塊から突き出た顔を桐乃に向ければ)
(自分達と同じように、『同胞』らによって『愛されながら』『美しく』『魅惑的な』姿を見せつつ、『悦びの声』を上げている)
(それだけではない……驚愕の叫びと共に白目を剥いて、一瞬でその命の火を掻き消され、また一瞬で冥府から引き摺り戻されるという、『彼女らの神』に相応しい『寵愛』を受けていた)
(常人であっても、異形達と繋がり、変質した存在となったとしても。『主』の直々の『寵愛』を受けてはただではいられない)
(にも関わらず、生き死にを……文字通り『死ぬ』程の快感と『生き返る』程の快感を浴びせられながらも、桐乃がまだよがり狂っていられるのは)
(まだ――これでも、『まだ』、序の口だからだ)
(今の桐乃が味わっているのは、『主』が持つ無数の生殖器を、ただ下半身に擦りつけられているだけ……)
(ただそれだけ、剥き出しの脚を擦られ、秘部に触れられているだけ……それだけで、全身から滝のように体液を垂れ流し、『主』の頭頂部に降り蒔いている)
(三人目の巫女の悦びの雨を浴びて生々しく輝く生殖器の山。その一つ一つの先端から滲み出す体液こそが、桐乃を襲う惨劇の元凶だ)
【●●●●●●●――】
(一旦『主』から持ち上げられる、痙攣し続ける翡翠色の巫女の肢体)
(幸い、『イき返った』状態で離された為か、しきりに痙攣と喘ぎ、絶頂を繰り返しながらも、息はあった)
(されど、彼女の脚には、して淡い珊瑚の色合いのショーツには、べったりと『主』から与えられた淫液が張りついていて)
(それは、桐乃の体内から垂れ流される蜜や小水程度では洗い流される事もなく……肌から吸収され、侵食していく)
(例えるなら、山芋の汁などに触れて生まれる痒み。しかしその結果は、とうてい『痒み』などというレベルではない)
(バタバタと見苦しく、はたまた狂ったかのように下半身をばたつかせ、両脚を振り回す桐乃)
(その心身はともに、張りついて快感を産み落とす『主の寵愛、その証』に翻弄されつつも、その発散を許されないという拷問に曝されていた)
【●●●●●●……】
(ず、ずぶ……『主の寵愛』を独り占めするという『栄誉』を賜った桐乃の姿を見せ付けられていた美偉と理奈。その身体が持ち上げられ)
(彼女達を絡め取り包み込んでいた触手達が、その肉の海を崩し、二人を解放していく)
(『同胞』らから離れてしまうという耐え難い苦痛と悲痛……けれどそれも、その次に訪れた状況によって打ち消される)
(互いからも引き離された美偉と理奈は、触手らに運ばれ、桐乃の隣に……つまり、『主』の目の前に引き出されたのだ)
(つまり、自分達もまた、これから、桐乃と同じように……)
【……――――……】
(ぐる、ぎょろり。『主』の巨大な眼球に、三人の巫女の姿が映り込む)
(一人は、先んじて『寵愛』を、その前座を受けて息も絶え絶え)
(二人は、触手らに包まれ、全身を愛撫され、白濁と淫液で染め上げられている)
(彼女等の両脚に触手が触れ、ゆっくりと開かされる。開脚し下半身を曝け出したその体位は、『主』による真なる『寵愛』を受け容れるがためのもの)
(ぶつ、ぷつ……下半身に取り残されていた三つのショーツが、鋭い牙を生やした触手によって切り離される)
(代わって顕にされる、三者三様の秘部……蜜を、あるいは子種を、『我が子』の流した悦びの涙を垂れ流す淫らな花弁)
(ひくつき濡れそぼった毛並みと肉襞が、じわじわと『主』の生殖器の砲列に近付けられていき……)
(――ぐちゅり)
(……淫液を溢れさせる『主』の生殖器、その、シールドマシンのように回り続ける器官に、秘部が、身体が触れた瞬間――)
(実感として。彼女等の感じる『世界』から、一切の音が消えた……それほどの快感が。もはや物理的衝撃となって、心身を根底から揺さ振ってくる)
-
【とても素敵なレスを貰ったけど…】
【ごめんなさい、ちょっと前半部分の段階でうまく作れてなくて、時間までに返しきれないかもしれないわ】
【16時までまだ時間はあるけれど、今日はここまでにさせてもらって】
【次回、私からのレスで再開させてもらうことにしてもらってもいいかしら】
-
>>435
【そうですね、時間的にも厳しいですし……今日はここまで、ですね】
【文字通り『凍結』ということで……次週はあんまり寒くならないといいのですが】
【(キシ、キシ、ピシッガシッ)】
【今日も一日、短い時間ですが、濃密(すぎる)時間をありがとうございました。続きは次回15日、先輩からのレスという事で……ありがとうございます】
【ちなみに、>>432に関しては問題無い、とお答えさせていただきます。まだもう少し『先』もありますし】
【……絶頂死と蘇生の繰り返し、というのは思いつきませんでした、ええ……凄いですね、固法先輩……】
【(畏怖を感じたかのように、一歩引きながら見上げる気配)】
-
>>436
【そちらが余裕を持って投下してくれたのにごめんなさい】
【こちらこそありがとう。次回15日、またよろしくお願いするわね】
【まだまだ寒い日は続きそうだし、体にはお互い気をつけましょう】
【これより先ってもういよいよ狂気の扉の向こうに行っちゃった的な展開に…】
【ううん、自分でハードルを上げてしまったかしらね、これって】
【ちょ、ちょっと引かないで!だってもう人外の存在なら死くらい超越してそうだし】
【怪物と同じモノになってしまった表現としてはこれくらいしてもいいかなって】
【ともかくこの後いよいよ愛されるわけだから、壊れないように頑張るわね】
【もう人間としてはとっくに壊れてるけど、同じ存在になっても生半可では耐えられなさそうな雰囲気だし】
-
>>437
【いえ、元よりこちらの都合でのリミットですし……こちらこそすみません、ありがとうございました】
【全くです。寒い、ただ寒いというだけで身体の調子も悪くなりますし、気をつけていかないと……】
【そこはそれ、『まだ』言わぬが華、ですよ、先輩? ですが、まあ……『同胞』となってからが本番、とだけ……】
【……提案者はこう言ってますが、実行する/される立場として何かありましたら一言】
【(桐乃に水を……半ば凍り付いた触手を向ける)】
【昨日は粉雪が舞い散る、まさにWHITEALBUM、もしくはPOWDERSNOWといった赴き……理奈ちゃんにとっては馴染み深い季節となりましたね】
【この雪もいずれは溶け去り、新たな命が芽吹くように、この『祭り』の中で人間としての三人が消え去り、新しい『先輩』『理奈ちゃん』『桐乃』が生まれる事でしょう……】
【その未来に想いを馳せながら、今日はこれにて、失礼させていただきます……本日も寒い中、ありがとうございました】
【それではまた、来週……】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【(ピシッガシッ、ピキッ、キシッ…………ポキッ、バリッ、パリーン! ガシャリッ!)】
【(――異形なる絶叫)】
-
>>438
【ここまでやってしまったという気もするけど、まだこれから『本番』なのね…】
【「げ、ゲームの中と現実は違うわけで、ゲームみたいなことされたら死んじゃうわけで…」】
【(カタカタと震えながら虚ろな目でブツブツと呟き)】
【へえ、ゲームでされるような酷いことをもっとたくさんして欲しいらしいわよ?「ち、ちがっ!?」】
【「毎回、原作のネタを嫌なふうに絡めてくるわね…褒めてるのよ?」】
【確かに生まれ変わりと言えなくはないわね】
【そんな風にされるなんて冗談じゃないわ…なんて思うことすらもうできないのよね】
【提案して自分でやっておいて何だけど、ここまでキャラを壊しちゃうロールって、すごいわよね…】
【ともかく今日も時間いっぱいまでありがとう、お疲れさま。また来週会いましょうね】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【姫様とお借りします】
>>440
【こんばんは、姫様】
【またよろしくお願いしますね】
【こちらの希望としては前回お伝えした通りなんですけど、】
【姫様の方は何かしたい事とか他に希望とかってありますか?】
-
>>441
【こんばんは、サイトさん】
【いえ、特にはないです】
【確認ですけれど、ルイズの部屋のベッドで脚コキ→騎乗位→後背位の流れをされたいってことでいいですか?】
【あとサイトさん自身がされたいことはありますか?】
-
>>442
【はい、流れはそんな感じで大丈夫です】
【後は、そうですね、姫様の胸を揉んだり吸ったりしながら…姫様に手で扱かれて射精してしまう、というのをやりたいですね】
【他は姫様の下着を使ってまた目の前でのオナニーもしてみたいかも…】
-
>>443
【では、サイトさんの希望をあわせて】
【脚コキ→私の胸を揉みながら脱ぎたての下着コキ→騎乗位→後背位という流れでどうでしょうか?】
【あと、下着の色について希望はありますか?】
-
>>444
【ありがとうございます、凄くいいと思います…!またいっぱい出させてくださいね、姫様】
【下着の色ですね…。ピンクとかでも大丈夫ですか?】
【最初の脚コキの時に、いっぱい下着を見せつけてくれたりすると嬉しいです】
-
>>445
【はい、頑張らせていただきますねサイトさん♥】
【ピンクですね。大丈夫です】
【それもするつもりでしたから、安心してください♥】
【あと、どちらから書き出しましょうか?】
-
>>446
【凄く嬉しいです、姫様…。またたくさん興奮させてくださいね?】
【えっと…、じゃ俺がルイズのいない隙に姫様を家に呼んで、】
【今日は脚でして欲しいってお願いしちゃう、って感じで良かったら俺から書き出してみますが、大丈夫でしょうか】
【あ、姫様の服装はどうしましょうか?】
-
>>447
【ええ、そんな流れでお願いします】
【ふふ、では変装の際の格好でいかがですか? もちろん、ブラジャーなんて無粋なものは着けません♥】
-
>>448
【はい、分かりました、ではそんな感じで書き出してみますね】
【あ、覚えててくれたんですね、ありがとうございます、姫様…。】
【し、しかもノーブラだなんて…、俺すっごく興奮して、また何度も何度も出しちゃいそうですっ!】
【じゃ、書き出し作ってみますので…、待っていてください、姫様】
-
>>449
【はい、お待ちしていますね】
-
(前回の約束の通り、アンリエッタの下着を借り受けてはそれに、何度も精を放ってはいたものの、アンリエッタの身体からもたらされる快楽にはとても叶わず)
(またアンリエッタの身体を味わいつくしたいと思ってはいたものの…、なかなかその機会が訪れず、煩悶する日々を送っていた才人)
(しかしついには今日、ルイズとメイドが揃って外出する隙を見計らい…、いつもルイズと二人寝起きをしている部屋にアンリエッタを招くと)
(背徳感を求め、ルイズの匂いの染みこんだベッドの上で行為に及びたいと、言外に滲ませながらアンリエッタを誘ってしまっていた)
姫様…、今日はルイズもシエスタも一日帰ってきません、からっ…。
だから、今日はまたいっぱい、姫様のこと…、姫様の身体、味合わせてくださいますか…?
あの日、姫様に俺の童貞、捧げてからっ、俺もう姫様のことが頭から離れなくってっ…!
姫様の下着にいっぱい精液ぶちまけても、満足できないというかっ…、また姫様と思う存分したいと思っててっ…!!
(あれから、毎日のようにアンリエッタの下着をズリネタに何度も何度も精をぶちまけてはいたものの、)
(また女王の身体を貪りつくしたい、あの胸や膣内の感触を味わいたいと夢に見るほどの渇望を覚え…、今日はそれが叶うかと思うと)
(ルイズと寝起きしているベッドに二人隣掛けながら座ると、そんな風にもう直接的なまでに迫ってしまい)
えっと…、この間姫様、言ってくれましたよね、どんなところでも気持ちよくしてくれる、って…!
だから今日は、その、まずは姫様の脚で、してもらいたいかな、ってっ…!!
(お忍びのためか、短いスカートにはちきれんばかりのその胸を申し訳程度に隠したブラウス姿、という)
(非常に扇情的な姿のアンリエッタを見やり、もうズボンの下をガチガチに膨らませながら、スカートの下から伸びるその脚でペニスを扱いてもらえないかと懇願して)
>>450
【お待たせしました、姫様】
【じゃまずはこんな感じでどうでしょう】
【よろしくお願いしますね、姫様】
-
>>451
(自身の下着を才人に貸し与えては、精液で汚されたそれを着て公務に挑む日々)
(ただ、そんなことでは満足できなくなっていき、もっと交わりたい、ルイズから奪い取り、自分のものにしてしまいたいという気持ちすら)
(浮かんできて、そんな中での才人の誘いは渡りに船であった)
くすっ、サイトさんったら、本当にいいんですか?
確かに今日は二人ともいませんけれど、ここは貴方とルイズの寝室でしたよね?
コレがばれてしまったら、サイトさんはどうなってしまうのでしょう?
(寝室内にかすかに匂う才人とルイズの匂い)
(ここで行為に及ぶということは、それを自分達の匂いで上書きするということであり、こういうことに対する勘のいいあのメイド辺りであれば)
(それに気づくかもしれない)
(しかし、同時にそういったことへの背徳感には逆らえず、言外にここで行為に及ぶのは問題ないと滲ませて)
ええ、言いましたね確かに。なら一体、どうしたいんでしょうか?
脚……? 脚でオチンチンを扱いてほしいんですか? サイトさん。わかりました。では、そちらにお座りください♥
(才人をベッドの上に座るよう促し、そして自身もベッドの上に乗り、)
まあ、サイトさんったらもうこんなに……♥ 本当に我慢できなかったのですね
今日もたっぷり楽しみましょうね♥
(才人がズボンと下着越しに肉棒を固くしていることに気づきつつ、それならとズボンと下着を下げて肉棒を露出し)
ふふ、今日もサイトさんのオチンチンは元気です♥ さあ、では扱いて差し上げますね♥
(片脚を伸ばし、スカートに包まれた領域はサイトには見せないよう注意しつつ、そのままソックス越しに才人の肉棒を扱き出す)
【遅くなりました。ごめんなさい】
【では、こちらはこんな感じでいかがでしょうか】
【こちらこそよろしくお願いします、サイトさん】
-
>>452
たっ、確かにそうですけどっ…、でもっ、俺もう我慢できないしっ、それに…。
ここに姫様の匂い、染み付けて…、これからは姫様の匂いに包まれて寝てみたいな、ってっ…!
(行為にこそ及んでいないものの、毎日ルイズと共に寝るベッドの上でアンリエッタと結ばれることに対する背徳感と、)
(この部屋でアンリエッタとまぐわった証を刻みつけ…、その上で毎日を過ごすことへの快感を味わいたいと必死に告げて)
もしばれてしまったら…、ここにはいられないかもしれませんね…。でも、そうなったら、姫様の部屋に、かくまってくれるんでしょう…?
(アンリエッタの言うとおり、もしこのことが露見したら大変なことになってしまうと思いつつも、それもいいかと内心思いながら)
はいっ…、姫様のその綺麗で…、とっても色っぽいその脚で、今日は気持ちよくなりたい、って…。
あ、ありがとうございます、姫様…。はい、毎日毎日姫様の下着で出してはいるんですけど…、やっぱり本物の姫様じゃないと満足できないみたいでっ…!!
(脚でして欲しい、という願いを受け入れてくれるというアンリエッタの様子に喜びながらますます下半身を大きくさせ、)
(指示の通りにベッドに座ると、アンリエッタへ身体を向け、もうすっかりと大きく固くなってしまっているペニスをふるふると震わせながら期待を込めて女王の脚を見つめて)
は、はいっ…!今日も姫様と目いっぱい…楽しみたいですっ!また何度も何度も姫様にいっぱい俺の精子…、種液をぶっかけたい…!!
(ガチガチにそそり立った肉棒へ、待望の脚がソックス越しに触れ、扱かれ始めると…、前回のことを思い返し、実に嬉しそうな表情を浮かべ、)
(アンリエッタのそのはちきれんばかりの胸と脚に上気した顔を向け、淫らな視線を向けて)
んっ、んっ…!ああっ、姫様の脚、すっごくいいですっ…、ソックスが、擦れて、シコシコって俺のチンポ、扱いてくれてっ…!!
(まずは片脚でペニスを扱いてくる女王に、嬉しそうにしながらも、しかしスカートの下を見たいとチラチラと視線をスカートへとやるも、)
(スカートを押さえ焦らすかのように下着を見せない女王のその様子に、はぁ、はぁと物足りなさを感じながらもしかしどこか渇きを覚えるかのように必死にスカートへと目線をやってしまって)
【いいえ、またとってもエッチで、素敵なレスをありがとうございます、姫様…】
【時間がかかってしまっても構いませんから、また姫様の好きなように書いてくださると嬉しいです】
-
>>453
【ごめんなさい、サイトさん。数レスしか続いてないですが、眠気がかなり強くなってきました……】
【申し訳ありませんが、今日はここまででいいですか?】
【サイトさんは、今度はいつできますか?】
-
>>454
【全然大丈夫ですよ、ここまでありがとうございました、姫様】
【また次も、楽しみにしていますね】
【今週なら時間が取れそうなので少し早めにできそうなのですが、】
【そうですね、明日か明後日の20時からとかはどうでしょう?】
【もう少し遅くからでも大丈夫ですし】
-
>>455
【明日と明後日はちょっと無理そうです。土曜日だといかがでしょうか?】
-
>>456
【はい、土曜日でも大丈夫ですよ。ではまた昼の13時からでどうでしょう?】
【夜でも大丈夫です】
-
>>457
【では土曜日の13時からでお願いします】
【今日は本当にごめんなさい、サイトさん。次回はこんなことがないよう、頑張らせてもらいます】
【では、こちらは落ちますね。ほとんど打ち合わせだけでしたが、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
>>458
【いいえ、眠気が来てしまうのは仕方ないですから、気にしないでくださいね】
【色々お願いを聞いてくれてありがとうございます、姫様。次回を楽しみにしていますから】
【ではまた土曜日の13時によろしくお願いしますね】
【こちらもお返しします】
-
【ブラック☆ロックシューター ◆1sC7CjNPu2とお借りするわ】
-
…ほら…やっぱり嗅いでる…。
変態…デッドマスターは臭いのが好きな変態ね…。
(蔑んだ目でデッドマスターを見下し)
…ゴールドソーの方が大きいけど…デッドマスターのは形もいいわ…。
(自分のよりはたいてい、と言われてジトッとした目で言って)
(腕の隙間からはみ出る乳房をぷにぷにと突いて)
ん…うん…いいよ、よく出来たねデッドマスター。
(足、ブーツに奉仕をするデッドマスターの頭を撫でてやり)
(ぐいっと角を引っ張ったりしていた)
…何にも感じない…マトが見てたビデオの裸の女性がこうしていたんだけど…。
(足に対して乳房で奉仕するデッドマスターを見てうーんと唸ったような声をあげ)
(興味本位でそういった類のビデオを見てしまったマトの記憶を元にしてみたが)
(…どうやらやり方が間違っているようだ…)
…もういいよデッドマスター…。
…これ、食べたいでしょ…?ちょっと溜まりすぎたの、綺麗にして…?
(むせ返るほど酸っぱい臭いがする秘所を広げると…)
(デッドマスターの大好物がこびり付いていて…)
【お待たせデッドマスター、少しだけど私もしたい…】
-
>>461
ンっ…!それは否定出来ないけれど…でも貴女だって…臭いを嗅がせるのが好きな、変態…じゃない…っ…
(ぴくん、と小さく身体が跳ねる。ブラック★ロックシューターの蔑んだような視線が…身体に戦慄を与える)
(頬を赤らめて、羞恥はまだあるのか口元がもごもごと動く…)
……あ、ありがとう…って言った方がいいのかしらぁ?ぁうっ!?
(ジト目で見られて叱られているような気になり、萎縮したのか背中の羽を垂れ下げさせて)
(乳房を突かれるとびくっと身体が揺れた)
ん……♥あり、がとう……んぐっ!?
(ブーツを舐めながら、ブラック★ロックシューターが頭を撫でてくれると照れたように赤らんで微笑み、羽を犬のしっぽのようにぱたぱたと振った)
(ぐい、と角を引っ張られると驚いたのか羽もピンと伸びて…でもそんな乱暴な扱いに感じてしまう)
そ、そうなの…?…マトは一体何を見ているのよ…
私のやり方が間違っているの…?もしそうなら…貴女が興奮するようなやり方を…私に、教えて…?
(どうやら期待に答えられなかったようで…イマイチとばかりに唸るブラック★ロックシューターに不安そうな顔を見せ)
(どうすればいいのか…とすがるような声で訪ねて)
もう…いいの?
ふぁっ!?ンっ…♥酸っぱい、臭い、ねぇ……!!
あふっ…結構、酷い臭いよ…チーズなんてものじゃないわ……
それにぃ、やっぱり不潔な感じは避けられないわね…ェ…
(最もソレがいいのだけれど…という言葉は出さずに、広がった秘所を見つめると)
(恥垢がたっぷりとこびりつき、酸味と発酵との臭いが放たれている…むせ返るほどで、きっと胸の悪くなる光景なのだろうけれど)
(だからこそ興奮する…と背筋が戦慄いた。そしてその不潔な秘所に頬を真っ赤にした顔を寄せ、荒い息遣いを吹きかけながら、伸ばした赤い舌を)
(陰唇に合わせ、ぬろぉ…とゆっくり這わせる。すっぱい恥垢がこびりついていくと…身体がひくひくと震え、奉仕している自分のほうが感じてしまう)
【お待たせ、ブラック★ロックシューター】
【私も、よ】
-
>>462
…角、触られるの好き?
(恐らく力強く引っ張ったのに感じたのだろうが)
(角を掴んで上下に何度か擦った)
多分あってる…だけどマトが見ていたのは二人とも裸だった…。
もしかしたら、違う所にするのかも…。
(というものの、デッドマスターの足への乳奉仕は心地の良いもので)
…でも今はこれの方が面白いかも…。
(両手で両角を握ってまるで何かを扱くように擦って)
…酷いって…いつも美味しそうに食べる癖に…?
(ならいい、とホットパンツを上げようとしたが)
(それより早くデッドマスターは秘所にむしゃぶりついた…)
…んっ…はぁ……んっ………。
デッドマスター…美味しい…?
(こちらは奉仕をさせる身だが、彼女の掃除は徹底していて)
(その舌使いにビクッと身体を震わせる…)
(がっしりと角を掴んで逃がさないようにして、押し付けていた…)
-
【落ちちゃった…?また今夜、会えたらいいと思ってるから…おやすみデッドマスター…】
-
【スレをお借りします】
-
スレをお借りしまーすっ
>>465
こんばんは、声かけてくれてありがとー
こっちの希望としては、一部の先輩とか上官とかのセフレにされてて、いつでもどこでも股開いちゃう感じで
手っ取り早く性欲処理に使われる感じがいいかなーって思ってるの。
まぁでもバカにされるとか罵られるよりは、ギブアンドテイクって奴?「いつもセンキュー♪」ぐらいの軽いノリが嬉しいかも。
あと、一応ゴム有り本番がメインのロールでいいかしら?
複数の人のセフレ兼用しちゃってる感じにしたいから、毎回毎回中出しされてドロドロなのも嫌でしょー?
-
>>466
改めてこんばんは。
うん、自分もそんな感じの軽いノリの方が良いね。
立場的にはそれなりの上官で、ヒッチの方も結構な見返りがあるからサービスしてくれる、みたいな。
こっちも馬鹿にしたりは勿論しないよ。
そうだねー。向こうのスレで書いてたフェラメインでも実は良いかな、とも実は思ってる。
勿論本番もしたいけど、ヒッチはどっちが好き?
-
>>467
了解でーすっ。
あ、そっちに演じてもらうのは上官1人で大丈夫なんだけど、こちらは複数の男性と関係を持ってるって感じでもいいかしらー?
設定だからこだわる必要ないんだけど、とにかく色んな人とヤってる内の1人的な
もちフェラも好きだからいーんだけど、そればっかだと描写に困るって言うかー
基本的にあんま喋れないし、似た描写が続くと思うから、適度にやっぱ本番もしたいかなー
所構わず手っ取り早くしゃぶってあげるみたいなシチュも、大好きからいーんだけどねっ♪
-
>>468
沢山いるセフレの一人だね、大丈夫だよ。
プレイもシンプルにフェラで一発抜きのゴムハメにしよう。
執務室で部下がいる前で机の下で生フェラさせて、部下が退室してから……とか。
便所でしゃぶらせて、そのまま……とか、そんなのが自分は好みかな。
ヒッチも何か希望があれば、是非言って欲しいな。
こっちのキャラで何か希望はある?
お約束の巨根絶倫くらいは入れるつもりだけど、年齢とか容姿とかでなにかあれば。
-
>>469
フェラ好きなら別に毎回ハメなくても、フェラで抜いて終わり、みたいな時があってもいーわよ。
トイレでしゃぶるとか、人気のない野外でしゃぶるとか、ちょっとした時間やスペースがあったらもうフェラさせられたり本番しちゃったりする勢いで
そうねー規格外の巨根は嫌だけど、まぁそれなりに大きいのは好きかも。見た目は若くてチャラいか、真面目そうな30代後半ぐらいがいいかも。
もしくはー…ちょっとそっちに負担かかるかもだけど、複数の男ってできたりする?
同時に複数じゃなくって、一人一人違う感じで…
上官様を口で抜いて上げた直後に、別の場所で別の男にフェラしてるとかしてみるのも楽しそうだし
あ、言ってみただけだから、気にしないで
-
>>470
成る程、ビッチ丸出しでとても良いね!
それじゃあ大きさは若干大きめ位にしておくよ。
上官は30代後半で、その後のチャラ男は20代前半位のイメージにしようかな。
上官には見返り的な意味でサービスして、チャラ男隊長はちょっとヒッチの好みだから……的な。
ヒッチにこんな事させてるくらいだから、上官も真面目に見えるけどスケベ、みたいになるけど。
やってみないとわからないけど、多分大丈夫だと思う。
他にNGとかはある?
-
>>471
ありがとー♪あ、二人同時にって意味じゃなくって、それぞれ違うタイミングだから一度に演じてもらうのは1人ずつのつもりよ。
上官は30代、隊長はチャラ男ね。
どちらもそれなりに見返りありそーだけど、隊長の方はお金もらっての援交感覚でもいーかも。
NGはスカとかグロいことかな。
あと、できればなんだけどフェラはあまり長いとホント描写に困ることもあるから、適度なタイミングでイって欲しいかも。
打ち合わせでする話題じゃないけど、フェラ好きな人と昔ロールして、4〜5時間フェラロールして終わらなくて凍結→再開してもまだまだイってくれない、なんてことがあってホント困ったのよね
極端な例だから、普通にしてもらえればいいだけなんだけど
-
>>472
ヒッチのキャラが凄く生きるシチュだと思うから、頑張るよ。
順番に一人ずつだね、了解!順番はヒッチの好みに任せるよ。
こっちもNGは同じかな。
そ、それは随分と大変だったね……そこまで極端な事は無いから、安心して欲しい。
と言うか、そんなに長時間のフェラ描写はこっちもレスを返せなくなりそう……
上官にしろ隊長にしろ、最初の話通りに軽いノリでヤれればと思うから、よろしくね!
実際のロールなんだけど、いつが都合が良い?
基本的には22時からで週末と祝日は相談ってことだけど。
こっちは週末は仕事だけど、その時間なら帰ってきてるから一応大丈夫。
-
ありがとー。それじゃ、そういう軽いノリな感じでよろしくお願いするわね。
んー…今週は忙しいわねー…
来週月曜とか、22時ぐらいからなら大丈夫だと思うけれど
-
月曜日は仕事が休みだから、時間は大丈夫。
それじゃあ、来週の月曜日の22時に伝言板で待ち合わせで良いかな。
あ、最後に一つだけ……書き出しはどっちにしようか?
-
えぇ、22時に伝言で…
私の募集だから私からするわ。1人でいるとこからするから、声を書けてきて欲しいわね。
男は…また月曜日の始まるときにどらにするか希望を伝えるわ。
【そろそろ眠気が】限界だから、お休みするわね。お先に失礼…
-
うん、遅くまでありがとう。
お疲れ様でした、お休みなさい。
スレを返します。
-
【◆njqbDBMQAIさんとの打ち合わせにスレをお借りします】
-
【よろしくお願いします。】
【早速ですが、まず募集の確認をさせてください。】
【そちらの募集がB★RS風少女のレズSM、私がS側、といった形とのことですが】
【デザインだけBRS風でBRSほか版権のキャラではなくていい、でよろしいでしょうか】
-
>>479
【はい。そうした認識で結構です】
【デザインのみB★RS風で、演じるキャラクターはオリジナルでやってみようと思っておりました】
【さらに言えばデザイン状はこちらがグレイ、そちらにBRSをお願いできたらと思っておりますが】
【互いの好みで改変をしてもいいと考えています】
【プレイ内容は募集スレであげたようになっておりますが、お好みの内容や或いは苦手というものはございますか?】
-
>>480
【BRSっぽいデザインでオリキャラを希望ですね、そこら辺はオーケーです。】
【キャラの性格とかは近い方がいいですか?それとも、あのパンク風?なイメージだけあればいい感じでしょうか】
【プレイに関してはそこをメインに希望してきたので、ふたなり含むハードSMな感じで行けると思います】
【ただ、基準がややあいまいですが、浣腸や排せつ・尿ネタくらいは平気なのですが、塗糞食糞になると苦手です。ほかに悪臭など不潔方面はあまり得意じゃありません】
-
>>481
【大丈夫であればよかったです】
【そうですね…どちらかと言えばあのパンク風というか、ゲーム版のSFチックなイメージがあれば大丈夫です】
【ではふたなりとSM混じりのハードな感じでお願いします。そしてスカの大が苦手というのも了解いたしました】
【臭いに関しては…例えば蒸れたペニスへ奉仕する。恥垢などを掃除する…などはやってみたいと思う場面ではありますがそれも苦手でしょうか?】
【好きなプレイなどもあればそちらも盛り込んでいきたいと思いますので遠慮なく仰ってください】
-
>>482
【じゃあもう殆どデザインイメージだけあればいい感じですね?】
【それと、BRSだと武器などもデザインの大きな部分を占めますが、バトルロール的な要素は入る感じでしょうか】
【旅や放浪というのが、どんなイメージかわかると幸いです】
【そうですね、普段毎日お風呂入ってる範疇で蒸れた股間や足とかならいいですが、たまにエロ漫画とかにある「一週間風呂入ってないんだゲヘヘ」みたいな奴になると引いちゃいます】
【こちらの好みだと、いわゆる女王様プレイや犬・馬扱いなど、上下関係をはっきりさせるようなプレイが好みですね】
-
【ごめんなさい!!お返事が遅れました…】
【まだご覧になっていますでしょうか?】
-
まだいますよ
-
>>483
【そうですね…バトロールに関しては特に考えていなかったです】
【放浪については、例えばですが双方がゲーム版BRSのように人造人間の類で】
【人外との戦争中…或いは戦争後の世界で前者なら任務、後者ならあてもなく放浪というような形でやっていけたら…と】
【その部分についてはおおらかにやっていきたいですね】
【度合いについてはわかりました。1日…或いは長くて2日程度であれば大丈夫でしょうか】
【女王様プレイ、犬、馬扱い…ですね。面白そうなのでやっていきたいです。上下関係の強調はこちらも好きですので】
【靴を舐めさせられたり…唾をかけられたり…なども好きですね】
【よかったです。お待たせしました】
-
>>486
【旅に関するあたりは戦争後の世界みたいな、気楽なほうが動かしやすいかもしれないかなとか、ある程度特殊能力なんかを有している設定だとプレイの幅が広がるんじゃないかなと思います】
【と要望はある程度出しつつですが、世界観みたいなことはお任せしちゃっても大丈夫でしょうか】
【一日二日野宿せざるをえなかったとか、運動して汗かいたとか、湿地みたいなところで蒸れたとかレベルで止めていただければ】
【あとは私は腹パンとかピアッシングとか、リョナみたいなこともある程度イケるクチなのですが、そちらはどうでしょうか?】
【その他NGがあれば事前に教えてもらえるといいです】
【プレイの好みに関してはだいたいこんな感じですね】
-
【すいません、ちょっと席外します20分くらいで戻ります】
-
>>487
【成る程…では人外の残存兵力の駆逐や、そこに人が住める環境が残されているのかを探る偵察の旅などどうでしょうか】
【特殊能力があればいいというのはこちらもそう思います。遺伝子的、及び機械的な強化が施されているとか、その他のことでも】
【そうですね、そのレベルでお願いしてもよいいでしょうか?となれば恥垢の清掃などそういったプレイも苦手でしょうか?】
【腹パンやピアッシングなどは考えていなかったですね。ただこちらもリョナ的な要素もイケるので、もしご希望であれば取り込んでみたいですね】
【NGは特には…ご相談して頂ければ大抵のことは大丈夫だと思います】
【あとはお互いの関係や容姿や性格などでしょうか】
【こちらは、例えば人造人間設定で行くとすればそちらよりも旧型…そちらに対して姉基質で接しているようなタイプを考えていましたね】
【容姿に関してはグレイのデザインを踏襲するような…もしお好みがあれば仰ってください】
-
>>488
【わかりました】
-
【戻りました、レスは少々お待ちください】
-
【はい、お待ちしますね】
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>>489
【ある程度目標があった方がいいけど、あんまはっきりした目標だと流浪、となりにくいのでちょうどいい目標だと思います】
【かなり便利能力的な類で、アブノーマルプレイに使っちゃう感じで行こうと思ってまして、身体を自由に変形したり、みたいなのにしようかなと】
【具体的には、TRPGダブルクロスシリーズのエグザイルの能力をイメージしてます】
【恥垢になっちゃうと苦手です。その点はちょっとご要望に沿えず申し訳ありません】
【では、ある程度暴力的なプレイも大丈夫ですか。NGに関しても了解です】
【性格面だと、私が年下に当たる形ですか。それでしたら、経験はそちらが上だけど実力・性能的な部分で劣ってるのを気にしていたりするといいな、なんて】
【私は自信家で他者を嬲るのを楽しめる残忍さを持つサドで、】
【けどそちらのことは好きだから、苛めて、支配したいみたいな歪んだ愛情を持ってるようなイメージでどうでしょう】
-
【落ちてしまわれましたか?ちょっと今夜は一端落ちます】
【続けてくださるなら伝言版でご一報ください】
-
【スレをお借りします】
-
【姫様とお借りします】
>>495
【じゃ今日もよろしくお願いしますね、姫様】
【続き、待っています】
-
>>453
まあ、そんなに私のことを思っていただけていたなんて……嬉しいです♥
ええ、もしルイズにばれたら、私のところにかくまってあげます。そこで毎日毎日、サイトさんの足腰が立たなくなってしまうくらいに
搾ってさしあげます♥
(才人が自分に溺れつつあるのを感じ取り、それを後押しするかのようなことを言って才人の興奮を煽る)
まあ、あれだけ私の下着に出されてるのに、今日もすごく元気……♥
本当にはしたない方ですね、サイトさん♥
(責めるようなことを才人に言いつつ、自分も才人との交わりに溺れつつあることを滲ませ)
(才人の肉棒を淫蕩な目つきで見やり)
サイトさんったら、そんなに私を汚したいのですか? こんなにお元気なら、何度身体を洗っても、サイトさんの匂いが消えなくなってしまいそう……♥
ふふっ、ほら、こういう感じですか? ここ、弱かったでしょう?
(才人の精液で白く汚された自分の身体を思い浮かべつつ、片脚で才人の肉棒の裏側を扱き)
ん? どうされましたサイトさん。何かお探しですか?
ひょっとして、ルイズの髪の毛か何かを見つけたのかしら? ねえ、答えていただけませんか?
それとも、何か他のものでもあったのでしょうか? 例えば、ルイズの髪の色と同じものとか♥
(ベッドの上ということで、ルイズの髪の毛が落ちていたのかと差し当たりのないことを尋ねつつ、)
(スカートの裾を少しだけめくり、才人の視線を誘導して性欲を煽り)
【では、まずはこんな感じで】
【よろしくお願いします、サイトさん】
-
>>497
だ、だってっ…、あの日から俺いつも姫様のことばっかり考えててっ…!
姫様の下着には毎日毎日出していたけどっ、それだけじゃまた姫様のオッパイや…、お、オマンコ味わいたくてっ…!
はぁ、はぁ…、毎日っ、足腰立たなくなるまでっ…?!凄く…、凄くいいですねっ、それっ…!!
ああ、そんなこと言われたら…、俺もうすぐにでもこの家飛び出して…、姫様のところに行きたいですっ!
それで毎日毎日姫様のオッパイやお口やオマンコにたっぷり精液どぴゅどぴゅって出しまくりたいっ…!!
(アンリエッタからのその魅力的な提案に、恋人のことなど全て投げ打って、女王の所で毎日肉欲に耽る日々を送りたいと口に出してしまって)
そうなんですっ、はしたないんですっ、俺っ…!あれからちゃんと毎日3回づつ、姫様の下着ズリネタにシコシコオナニーして…、
姫様の下着の中にどぴゅどぴゅ精液ぶちまけてるのに…、本物の姫様じゃないともうダメっていうかっ…!!
(ガチガチに勃起したペニスをアンリエッタのその淫蕩さの篭った目で見つめられると、喜びにゾクゾクと背筋を震わせ、ペニスもギンギンに膨らみ、)
(早くこの淫らな女王の肉体に溺れてしまいたいと言っているかのように主張して)
はい…、今日も姫様を俺の精液でドロッドロに汚してしまいたいですっ…!オッパイやオマンコに俺の精液塗りこめて…、簡単に匂い消えなくなるくらいに染め上げてしまいたい…!
あっ、くううっ…!はい、そこっ、いいですっ…!姫様、俺の弱いところ覚えてくれてっ、嬉しい、ですっ…!!
(ガチガチに勃起した肉棒の裏筋を片脚で扱かれ始めれば、女王が自分の好みの箇所を責め立ててくれることに喜びを感じながら、嬉しそうに顔を歪ませて)
えっ、えっと…!ルイズの髪の毛なんてそんなっ、どうでもいいものなんかじゃなくってっ…!
俺の大好きなっ…!毎日毎日どぴゅどぴゅ精液ぶちまけてるものがチラッと見えた気がしてっ…!
はいっ、髪の毛と同じ色の…、でもとってもとってもエッチな…、見るだけでまたチンポがガチガチになっちゃいそうなものが見えそうな気がしてっ…!
(恋人のことを卑下しつつ、一瞬ちらりと見えたピンク色の下着…)
(脚で扱かれ興奮を高めながらも、少しだけめくられたスカートの下へと熱い視線を送り…、もしそれが見ることができたならもっと興奮してしまうだろうと告げて)
【今日もとってもエッチなレスありがとうございます、姫様…】
【こうやって焦らされるの、いいかも…っ!】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
-
>>498
【ごめんなさい、少し所用で席を外してました】
【今レスを作りますね】
-
>>499
【はい、分かりました】
【時間は気にしないで書いてくれて大丈夫ですから】
-
>>498
まあ、あれだけ濃かったのに、1日3回も出されていたんですか?
そのまま着けても垂れないくらいだったのに、本当にいやらしい方♥ いつバレてしまうか、すごくドキドキしましたけれど♥
実際サイトさんの精が私のオマンコに掠れて、音が響いてしまいましたし♥
(射精された精液は、下着から精液が漏れることがないほど濃いものだった)
(そしてそんな下着を着用しながら公務に臨んだ際のことをを才人に伝え、才人の欲情を煽って)
くすっ、私の脚でそんなにまで感じてくれて……嬉しいですサイトさん♥
もっともっと、シコシコして差し上げますね?
(才人が快感に顔を歪める様子を見て、その性感帯を重点的に片脚で扱いていく)
まあ、ルイズの髪の毛ではなかったのですか? それに、恋人のことをそんな風に言うことはないじゃないですか
毎日精をぶちまけているもの……? ねえ、サイトさん。ちゃんとそれを教えてくださいませんか? 私の何で、サイトさんは精をもらされているのでしょう?
答えてくれたら、ご褒美あげますよ♥
さあ、教えてくださいサイトさん。私のピンク色をした、サイトさんをいやらしい気持ちにさせる何が見えたのか。そしてそれでどうしたいのか、一言一句違わずに♥
(脚で扱くのを止めず、スカートの裾をまた少し上げて才人の視線を釘付けにしつつ才人に答えるよう促して)
-
>>501
も、もちろんっ…、姫様の下着をズリネタにシコシコオナニーしてると1回や2回じゃおさまらなくってっ…!
毎回最低3回は姫様の下着にどぴゅどぴゅってぶちまけちゃってました、よ…?それでもおさまらない時は、もっと出しちま時もっ…!
ああっ、本当にあの下着を穿いて、ご公務にっ…?俺の精液がどっぷり染みた下着を穿いた姫様が会見や謁見をしてるところ、想像するだけでもまた興奮してきちゃいますよっ…!
(自身の濃い精液を浴びた下着を付けてアンリエッタが一日を過ごしていると思うと、情欲が呼び起こされ…、ペニスはグングンと大きく膨れ上がっていってしまう)
これからも…、毎日新鮮な精液を下着にぶっかけますからね…?だから姫様も、また毎日その下着、穿いてくれると嬉しいっ…!!
(自身がズリネタにしている下着を明日女王が穿いていると想像するだけで十分ズリネタにできそうで)
くっ、くううっ…、はい、俺もっ、嬉しいです…、姫様の綺麗なその脚で俺のチンポシコシコ扱いてくれて…、
チンポがどんどんビンビンになっていってっ…、先っぽから我慢汁も、トロトロに零れてっ…!
(アンリエッタの性感帯を付いたその脚コキに、嬉しそうに顔を綻ばせ、それを裏付けるようにペニスの先から汁が零れ、女王の脚をテカテカと濡らしていって)
だ、だって…、ルイズの髪の毛なんてもう見飽きてますからっ…!
う、ううっ…、はい、言いますっ…!!ちゃんと言いますっ…!!
俺が大好きなっ…、毎日毎日、最低3回はドピュドピュ精液をぶちまけてるのはっ…、俺の大好きな、見るだけでチンポガチガチに膨らんで、
すぐにでもシコシコしたくてたまらなくなっちゃうくらいに興奮しちゃうものはっ…、姫様の下着っ、パンツなんですっ…!!
(正直に答えたらご褒美をあげる、というアンリエッタの問いに、少し恥ずかしそうに、しかし爛々と目を輝かせながらスカートへとその目を向けて)
ああっ、姫様っ…!今日は…、姫様のそのピンク色のパンツを見ながら、どぴゅどぴゅって精液ぶちまけたいんですっ…!
俺のことをいつも興奮させて、チンポガチガチに勃起させちまう、姫様のエッチな下着を見ながらその脚でシコシコチンポ扱かれて…、
どぴゅどぴゅってドロドロの精液ぶちまけたい、ですっ…!!
(そしてどうしたいのか、との問いにこちらも肉欲のままに正直に答えながら、ペニスをびくん、びくんと震えさせて)
-
【また呼び出されてしまって席を外してました……】
【何度も本当にごめんなさい】
-
>>503
【いえ。こちらは大丈夫なのですが、どうしましょう、日や時間を改めた方がよさそうでしょうか?】
-
>>502
ああ、最低3回だったのですね。それならあの濃さも納得です♥
うふふ、そうですよ。サイトさんの精が漏れてこないように気を使うの、すごく大変でした♥
あら? ……ひょっとして、そんな私の姿でも思い浮かべちゃいました? サイトさんのえっち♥
でも、いいですよ。これからも私の下着、サイトさんの精で汚してくださいね♥
(肉棒を徐々に固くする才人に対して嘲るようなことを言いつつ、同時に毎日下着に精液をかけると宣言する)
(才人を許して)
あ……すごい、サイトさん。サイトさんの先走りでソックスが濡れちゃいました♥
本当に気持ちよさそう……私の脚に、たくさん出してくださいね♥
(性感帯を脚で扱いて我慢汁によってソックスが汚れるも、気にせずに才人の肉棒を扱いてより多く我慢汁を分泌させて)
ふふっ、私の下着を見ながら射精したいなんて……サイトさんの変態♥
今日着ている私のピンクの下着を見ながら射精したいなんて、ルイズが聞いたら怒っちゃいますよ?
"なに姫様の下着で射精してるの、この変態犬!"って♥ それとも、サイトさんが自分の下着で自慰をしないことに悲しんじゃうでしょうか?
(ルイズが聞けば、才人ではなく自分に対して怒るであろう言葉を口に出しながらも、ルイズのことを才人に思い起こさせ)
くすっ、私の下着を見ながら出したいんですか? サイトさん。いいですよ、じゃあ――
(もう片方の脚を才人の肉棒に伸ばし、両側から才人の肉棒を責めつつ)
こういう形で、責めてあげますね♥
(そのままスカートの裾をたくし上げ、ピンクのサテン地のショーツを才人に見せつける)
>>504
【いいえ、大丈夫です】
【ですので出来るところまで、よろしくお願いします】
-
>>505
はいっ、姫様の事を思いながら姫様の下着ズリネタにシコシコシコシコするのすっごく気持ちよくってっ…!
毎晩毎晩オナニーしまくっています…、これからもきっと同じくらい出してしまうと、思います…。
はい…、姫様が国民の皆に謁見しているときや、大事な会議をしている時にも俺の精液の染みた下着を着けているかと思うとっ、それだけで…!
はい、俺、エッチなんです…、姫様の事を思い浮かべると、もうすぐにでもチンポガチガチになっちゃって、収まらないくらいに…!
ええ、これからも毎日毎日姫様の下着にどぴゅどぴゅ出しますから…、だからこれからもまた下着、貸してくださいね、姫様…!
(アンリエッタの言うとおり、頭の中で自身の精液の染みこんだ下着を穿いて公務に勤しむ女王の姿を想像し、ペニスをガチガチに膨らませ)
(これからもちゃんと毎日その下着へと精液をぶちまけると約束をして)
気持ちいいですよ、姫様の脚…、ああ、俺の汁で姫様のソックス…、汚れて…、それも、すっごくエッチですよ、姫様っ…!
(自身の先から溢れるカウパーによって女王のソックスを汚すことに快感を覚えながら、どんどんと汁を溢れ出させて)
だって、毎日姫様の下着に出してるから…、な、なんかクセになっちゃったというかっ…!
る、ルイズっ…、ううっ…、それでも…、もう姫様以外でオナニーするなんて考えられませんよっ!
最近ルイズと一緒に寝てても…、考えるのは姫様のことばっかりでっ!ルイズの色気のない下着とか、あの小さな胸なんか見てもチンポが少しも反応しなくって…。
でもっ…、姫様の事を思い浮かべるだけで、すぐにチンポガチガチになっちまって…、姫様の下着にどぴゅどぴゅしないと収まらないくらい…!
(毎晩一緒に寝ている恋人に対し、性欲が沸かなくなってしまっている事を正直に告白して)
あっ…!!やっと、見せてくれましたね、姫様の、ピンクのパンツっ…!!
ああ、凄く素敵です、姫様…、その下着見てるだけで心臓がドクンドクンってしてきて…、チンポもビクンビクン震えて、ますっ…!!
(たくし上げられたスカートの下からやっと露になったピンクの下着へ熱い視線をやりながら、言葉通りペニスは嬉しそうに震え、我慢汁の涙を流し喜んで)
あっ…!くううっ、それ、いいですっ、姫様っ!両脚で…、パンツ見せつけながら俺のチンポシコシコしてくれてっ!すっごく嬉しい、ですっ…!!
(肉棒を両脚で責めたててくるアンリエッタに、本当に嬉しそうにしながら顔を赤くし、下着からは目を離すことができずに)
【分かりました、こちらこそよろしくです、姫様】
【では時間になってしまったら言ってくださいね】
【こちらはもうしばらくは大丈夫ですから】
-
>>506
くすっ、私の下着での自慰は、そんなに気持ちいいのですか? 本当に変態です♥
ええ、これからも思う存分吐き出してくださいサイトさん♥ 下着越しに、私を孕ませてしまうくらいの勢いで♥
(才人の宣言に対し、これからも貸すことを約束しつつ自分を孕ませてしまうくらいに射精してとねだって)
ん……すごい。どんどん出てきます……♥ ほら、もっともっと出して、私を汚してください♥
そうしたらもっともっと気持ちよくなれますから♥
(我慢汁で濡れたソックス越しに才人の肉棒を扱きあげ、ソックスとは少し違った感触で才人の情欲を煽っていく)
私以外で射精できないなんて……かわいそうなルイズ
恋人が毎日近くにいるのに、その恋人は離れた所にいる私の下着にしか性欲が湧かないなんて
でも、もっとかわいそうなのはサイトさんかしら? ずっとお預けをされているような状態なのですから♥
(才人の告白に対してそう返答し、言外に才人をもっと自分の色に染めてあげると滲ませて)
うふふ、私のした……ああパンツ、って言ったほうがいいですか?
私のパンツを見ただけで、こんなになっちゃうなんてサイトさんのオチンチンはえっちです♥
ほら、私のパンツ、もっと見てください♥ いつもは紫とかですけれど、こういうのもいいでしょう? サイトさん♥
(下着、と言いかけたものの、それではなくパンツと言いなおした途端、才人の肉棒がびくっと震えたのを感じ取り)
(それならもっと気持ちよくしようと下着をパンツと言い換えつつ、もっと見るように催促して)
こうですかサイトさん? それともこうしたらいいでしょうか?
ほら、もっとパンツも見て? 特にコ・コ・を♥ そのままじっくり見て、私の脚にシコシコされて射精してください♥
(才人が自分の両脚の土踏まずで強弱をつけながら扱かれて、気持ちよくなっているのを感じ取り、もっと気持ちよくなってと促す一方)
(片手の指を下半身に持っていき、下着越しに秘部をなぞって才人にもっと自分の下着を見るよう促して才人の射精感を煽っていく)
-
>>507
はいっ、はいっ、すっごく気持ちいいですよっ、姫様の下着ズリネタにしてシコシコオナニーするの…!
ええ、いつもは、この下着を姫様が穿いていたんだ…、そしてドロドロに汚れたこの下着をまた姫様が穿くんだって想像して、
またいつか姫様のオマンコやオッパイにどぴゅどぴゅぶちまけたいっ!って思いながらぶっかけてますっ…!!
(毎日どんなことを想像しながらオナニーしているかについてアンリエッタに聞かせる様にしながら、ペニスを震えさせ、脚からの快感を受け入れて)
ああ…、姫様の脚、気持ちいいです…!はい、もっともっとチンポの先からトロトロの汁出して…、姫様のその綺麗な脚を汚してあげたい…。
そして俺の我慢汁で汚れた脚で俺のチンポもっと責めて…、もっと気持ちよくして欲しいですっ、姫様…!!
(もっと気持ちよくなれる、というアンリエッタの言葉にまるで酩酊したかのように、女王の脚を見つめながらトロトロとカウパーを分泌させ、その脚を汚していく)
正直、もうルイズといるのがツライくらいですっ…!だって毎晩毎晩姫様のことばっかり考えていて…!
次はいつ、姫様とエッチできるかな、オマンコやお口やオッパイを味わえるかなって…、一日中そんなことばっかりでっ…!
お預け…、そうかもしれないです…、姫様の下着に出すのは気持ちいいけれど、本物の姫様には叶わないからっ…!!
(毎晩アンリエッタと交わることを妄想しながら下着に出してしまっていると告白をして)
はいっ…!ああっ、や、やっぱり本物の姫様は最高ですっ!毎日姫様の下着に出すだけじゃもう我慢できないっ!
こうやって…、パンツを見せつけながら俺のをシコシコ扱いてくれて…、すっごく気持ちいいですっ、姫様っ…!
そ、そうですね…、この間の紫のパンツも、セクシーでよかったですけどっ、今日のピンク色のパンツも…、すっごくエッチで、チンポがギンギンに大きくなっちゃいますよっ!
(アンリエッタの口からパンツ、という単語を聞いた途端、ますますペニスの震えが大きくなり、我慢汁も大量に溢れ始め、赤く膨れ上がっていき)
もう姫様のパンツから目、離せないっ…!ああっ…、そ、そんな風に…、パンツゴシゴシってしてっ、姫様っ…!
もう、もう俺っ…!!はいっ!射精、しちゃいますねっ!姫様のピンクのパンツじっくり見ながら、その綺麗な脚でチンポシコシコ扱かれて、思いっきりっ…!!
(両脚でペニスを扱きながらパンツ越しに秘部を擦り始めたアンリエッタの様子に射精が堪えきれないと告白し…、ペニスの先はもうパクパクと口を開いていて)
うっ、ううっ、姫様っ、姫様っ…!!!
(そしてアンリエッタの事を呼びながら、顔を真っ赤にさせ、下着からは目を離さず…、)
(どぴゅううっ、びゅるるるっ、びゅうううっ…!!!)
(毎日3回は出しているとはとても思えないくらいの大量の精液を吐き出し…、アンリエッタの脚やスカートにまで飛び散り、白く染め上げてしまって)
(しかしまだまだ収まらないとばかりにペニスはそのまま天を突いていて)
【凄く良かったです、姫様…】
【じゃあ次は姫様のオッパイ、触らせてもらえますか…?】
【まずは服の上から揉んでみたいかも…】
-
>>508
【すいません、サイトさん。今日はここまででいいですか?】
【そろそろ夕食の準備をしなくてはいけなくなって】
【今度はいつできそうでしょう?】
-
>>509
【はい、大丈夫ですよ】
【今日もありがとうございました、姫様…、とても良かったです。また脚でされてみたくなっちゃいました】
【そうですね、明日の夜20時か、月曜の21時とかではどうでしょう?】
-
>>510
【ありがとうございます。サイトさんこそ、今日もとてもよかったですよ♥】
【次回も楽しみにしてます】
【どちらともこちらの都合が悪くて……それ以降だとどうですか?】
-
>>511
【姫様にそう言ってもらえるのが本当に嬉しいです…ありがとうございます】
【はい、こちらも楽しみにしていますね】
【月曜日以降なら…、平日は21時以降は大体大丈夫だと思います】
【土曜日ならまた昼からできそうです】
-
>>512
【では火曜日の21時からでお願いできますか?】
【もし何か都合が悪くなったら、伝言板に連絡お願いします】
-
>>513
【火曜日の21時ですね、分かりました】
【はい、姫様ももし都合が悪くなったら伝言板に連絡くださいね】
【また姫様とお会いできるの、楽しみにしてますから】
-
>>514
【はい、こちらこそ楽しみにしていますね。今日もお疲れ様でしたサイトさん】
【では、こちらは落ちます】
【スレをお借りしました】
-
>>515
【姫様もお疲れ様でした、ではまた火曜日に】
【こちらもお返しします】
-
【暫くお借りします】
-
おわり
-
【◆njqbDBMQAIさんとスレをお借りします】
-
【 ◆ixwiCkbKSMさんとお借りします】
-
>>493
【ありがとうございます。では人外を駆逐しつつ、残された環境の調査も兼ねたものにしましょうか】
【そちらの能力を調べてみました。肉体変化といった能力のようですね】
【一応、ではありますが物化等の類については苦手であるとお伝えしておきます】
【わかりました。では恥垢はなしでやってみましょうか】
【はい。暴力的なロールは大丈夫ですので】
【そうですね。こちらが一世代…或いは数世代前の型になるというような】
【生産性はこちらが優れていて、性能面の優れるそちらが配備されても一応人類側の主力だった…なんて多分生きてこない設定を考えたりしてみました】
【そうですね…そうしたコンプレックスがあっても面白いと思います。一応経験の差でそちらとは6:4くらいの実力差くらいには埋めているけれど、決定的なところでは敵わないだろうというものがあるといいですね】
【とてもいい性格だと思います。表面上はクールっぽい性格であれば好みですね】
【こちらは…コンプレックスの件も考えるとプライドは高く、ちょっとキツめの性格などを考えましたがどうでしょうか?】
-
>>521
【背景について了解です】
【ええ、だから必要な時に生やしたりできたり触手だのなんだのできる、みたいな。】
【石化とかはなしですね、わかりました。齟齬があるといけないので確認ですが、四つん這いにさせてイス扱い、とかは含まない解釈であってますか?】
【互いのNGとかについても了解です】
【主力量産機とエース機、ジムとガンダム的なアレと。】
【いいですね、そのバランス。強い人だと思ってはいるけど、それでもこっちが絶対勝てる自信があるみたいな】
【うーん、ギャルっぽいというか軽薄な感じを考えてましたが、好みでしたらクールっぽく行こうと思います】
【プライド高いのは好物です、へし折りたいです】
-
>>522
【わかりました。ではそうした用途で使ってください】
【そうですね…そういうことは苦手で…ごめんなさい。あとあまり触手についても食指が動かないのです】
【ええ、したいことも苦手なことも遠慮なく仰ってください】
【そう…ですね。ガンガムとジムという関係ならばわかりやすいでしょうか】
【やりようによってはこちらが勝つ事も可能ですが、しかし精一杯…120%のこちらと、普通に戦う80%のそちらで4:6くらいな…自分より根本的にハイエンドな相手ということは認めている感じですね】
【ありがとうございます。こちらにも希望があれば仰ってくださいね】
【ええ、へし折ってください】
【あと決めておきたいのは両者の関係ですね】
【一応、こちらは自分を姉分としていて、そちらを妹分としているような感じではありますが、単純な実力差では上記の通り…というのを考えていました】
【そちらに対してはコンプレックスを抱きつつ、妹であるという情もあるというような】
【あとは互いに肉体関係は既にある状態を想定していましたが、そちらが無理矢理襲う方が好みでしたでしょうか?】
【既に肉体関係がある場合でも、例えばこちらが自分のマゾ性を自覚していて、こちらから誘うこともある、とか…その場合はこちらは「これは自分から誘っているから遊びにすぎない」というプライドの予防線を張っている、など】
【プライドが高い性格なのでマゾであることは認めていない、とか…】
【ちょっと色々考えてしまいましたね】
-
>>523
【触手については便利の一例という事で、まあこんなのもあるよーくらいに止めておきましょう】
【じゃあ性格はクール目にして……もろもろ了解です】
【もろに求めている関係ですね、コンプレックスと情を両方というの】
【私からは、精神的な部分で少し年上らしいそちらを慕っていて、そして同時に実力ではこちらが勝っている事を理解していて、】
【その状況で姉ぶるあなたを可愛いと思いながら、そのプライドをへし折って屈服させる惨めな姿を可愛がりたいという倒錯的な愛情を持っているというのを考えてます】
【そうですね、既に肉体関係があるほうが導入しやすいかと思います】
【マゾの認識については、そうですね、表向きは認めてないけど本心ではドMだと理解してて】
【苛められてる間は無様な姿を見せるけど、熱が引いたタイミングで自己嫌悪してみたり、またマゾ性を否定してみて】
【そうやって虚勢を張ってたりするとトキメキます】
-
【打ち合せにスレをかります】
よろしくお願いします
キャラとしては142達かなと考えてたのですが
そちらはどういったキャラが希望でしょう?
-
>>525
よろしくお願いします。
すみません、142達というのは何でしょうか?
一応キャラ自体は、そちらのできるキャラでいいですよ。
-
>>526
ユニット名で、幸子か小梅か輝子あたりかなと
希望キャラは特にないんですね
どういったビデオ撮りたいとかはありますか?
-
【ちょっと申し訳ないのですが1レス挟ませてください】
【今夜は落ちます。また継続の意思があれば伝言板で連絡ください】
-
>>527
ああ、身長が142のキャラということですね。
イメージビデオということでしたが、エロ前提でもいいんでしょうか?
ありがちなところだとエロ水着とかが思いつきますが。
-
>>529
ええ、まぁ内容によってキャラは変えようかとも思ってますね
セックスなしなら大体いいんじゃないかなぁと
NGはないですが、男優との性行為はなし
そんなイメージですね
-
>>530
裏イメージビデオと称して、普通の水着撮影後に
エロ水着で手コキやフェラさせてぶっかけ射精までならどうですか?
監督兼撮影も兼ねるようなプライベート風な撮影を考えています。
-
>>531
【すみません、思ったよりも眠気がきついのでここまでとさせてください】
【時間をとってもらってすみませんでした】
-
>>532
【わかりました。それでは失礼しました】
-
【ネーナと一緒にスレと使わせてもらう】
-
【シンと一緒に借りちゃうから!ヨロシクー】
えーっと、ミネルバでイチャイチャで……ゲッ、あの我儘お嬢様のことアンタちゃんと覚えてんじゃん!
まあ、お世話になる必要ないのは有り難いわ。媚び諂うのってマジで苦痛だったし。
行き当たりばったりおっけーなら、ネーナが言ったよーな流れで良ければ適当に書き出し用意するけど?
あとは――そうねーあたしの希望ー?……何かさぁ、お互い殺伐だったじゃん?
あたしは刹那に袖にされるわ、シンは本命死亡の後の橋の上効果なカップルだしさ…
ツンデレコンビでこの調子のまま、時々こー、…あまーいのがいいなぁ。
ネーナもシンには…ちょっとだけ…もっともっと可愛い顔見せてもいいかなって思う、し…?
けど、エッチは激しくてもダイジョーブだからね?ゆるゆるえっちでもガツガツでも任せなさい!
エッチなことにならなくたって、あたしは結構…嫌いじゃない、し…さ…。
女の子からこういうこと言ったら、ヤレって言ってるよーに聞こえるかもしんないけど、
別にあたしはそこまでエロい事に拘ってるつもりないしっ!そこんとこ間違えんなよっ?!
ネーナちゃんからは、いじょー。
-
>>535
二期じゃネーナと行動を共にしてたんだから忘れようがないさ。
あの人に監視されてるような状況じゃ息がつまって、いちゃつくなんて無理だな。
殺伐とするのはガンダムに乗ってる以上宿命みたいなもんだけど…
特に俺達はどんどん精神的な余裕が無くなっていった二人だし。
物語上の扱いもそれにあわせて酷い目にッ……!
だったらそれで決まりだな。俺もここでは殺伐な空気とは離れて甘いやり取りがしたいよ。
どれぐらいツンでどれぐらいデレなのかはネーナに任せるさ。
可愛い顔を俺に見せてくれるならそれを断る理由はないけど。
それは俺も両方とも対応出来ると思う。
いちゃつきたい時はゆるくいちゃついて、激しくやりたいときはやる……
そんなんで良いんじゃないか?
絶対こうじゃなきゃ駄目ってルールは無いんだ。
それを堅苦しく決めておいても動きづらくなるし……気分でいいと思う。
二人の相性にもよるんだろうけどさ。
俺としては…ネーナとはどっちも楽しみたいかな。
ゆるいらぶいちゃも激しいエッチもさ。
俺からはまずこんなところになるな。
書き出しどうするかと思ってたけど、ネーナが用意してくれるなら…ここはお願いしてみるか。
-
>>536
返事より先書き出し優先でいくから、このまま用意に入るよ、シンはいい子で待ってなね♥
その場の流れとノリに合わせて、色っぽい事もって感じで――まずはぐだぐだいちゃいちゃかな?
それじゃこのままハロと遊んでていーから大人しくしといて。
-
(最愛の兄等を失い、行き場をなくした自分を拾ってくれたのはザフトの戦艦だった)
(自分これまでの行動故に自分の存在を危険視し、然るべき司法機関に預ける話もあったが)
(艦長への直接の訴えと、デュランダル議長の計らいにより…常に監視役を置いた上で、非常時の協力者として
ザフトに籍を置くことになり――その時、監視役に自分が指名したのは)
(兄弟をなくした話をした時酷く同情的な顔をしてくれた、シン・アスカというフェイスの少年)
(我儘さと強引さでシンを監視役兼ルームメイトに置いての生活は、兄等を失った傷が少しずつ癒えるような)
(居心地良く楽しいものだった――…)
あ゛ーっ!もーっ、艦長も議長もさっさと地球に総攻撃すればいいじゃんっ!
ったくぅ、ザフトの連中ってば手が温いなぁ…もうずーっと宇宙空間での生活飽きちゃったよー。
(赤い癖っ毛をぐしゃぐしゃと掻き毟り、苛立ったように過激な発言をするも…)
(その理由は相変わらずの理不尽な、自分が宇宙空間での生活が退屈だから、というもので)
(最近は以前程残虐さが大人しくなったものの、シンが訓練や作戦会議で不在になると直ぐに不貞腐れて)
(シンがかまってくれるまでずっと不機嫌なまま――要するにシンに甘え倒していた)
(唯一心許せる人間が、同じ兄妹を失ったシンであり依存に近い頼り方をしていて、)
(シンに仲の良いザフトの少女がいると聞いてからは特に、シンが部屋を離れると機嫌が悪く)
くっそぉ――…ネーナが本気出したらザフトのフェイスだってぶっ殺せるんだからな…、
あたしを舐めやがって、どいつもこいつも…ゼッタイ許さない………
早く帰って来てあたしを構いやがれ、シ――ンっ!!
(暗い殺意に満ちた目でベッドの上に胡座をかき、低い声で唸ったかと思うと)
(大きな声で叫んで、八つ当たり気味に枕を扉へと勢い良くぶん投げた)
【長く書いたけど使えるのなんて最期の5行くらいしかないから…適当に繋げちゃってよ】
【書き出しがアレだったら、シンになら書き直しだって聞いてあげるからさ、遠慮しなくていーよ、そん時は】
-
>>538
……ネーナ?今会議終わったけど、ちゃんとおとなしく?──だぁっ……!
なにかと思っただろ。はぁ……一応、俺これで監視役なんだからさ。
監視カメラつけられてないからって、部屋の中でもあんまり暴れまわるなっていつも言ってるだろ。
(枕が投げられたその瞬間部屋の扉が開いて)
(会議を終えて帰ってきた顔に枕が大袈裟にぶつかってしまい)
(痛みこそ少ないが衝撃を受けた顔を抑えながら、足元に落ちたそれを拾い上げ)
(ベッドに向かって軽く放り投げると、たまらず大きな溜息をつく)
…ネーナだっていまさら他の部屋に移されたくはないだろ?
ただでさえレイとかルナの方が監視役にはいいんじゃないか…
なんてクルーの間でも言われてるんだからさ。
(フェイス権限を使っただけあって、危険人物の割には相当に寛大な処置だったが)
(彼女を他所に出したりしたら今より状況が悪化するのは目に見えていて)
【特に問題はなかったぞ。おかれてる状況もわかりやすいし…】
【ここからどういう流れになるかはこれから次第だな】
【じゃあ…ネーナ、よろしく頼む。昼の時間が終わりそうになったら教えてくれよ】
-
>>539
おっそ―――いっっ!!もー退屈で死にそうだっつーのっ!
ふんっ…枕くらい良いじゃん、あたしは身体検査されて凶器なんて持ち込み出来ないんだからさっ。
(見事シンの顔に命中しても、謝るどころか帰りが遅いことに不満な声を上げて)
(ベッドの上胡座をかいたまま、腕を組んでプイッと顔を背ける)
(投げられた枕を受け取り、むぎゅーっときつく抱き締めたまま、不満そうな上目遣いでシンを見上げ)
ゼッタイ、――イ、ヤ!…そんな事したら、ここから脱走して格納庫メッチャクチャにしてやるっ!
…レイってあの、嫌味な女顔でしょ?うわー無理ーゼッタイあんなのやだっ!
……ルナって――シンに馴れ馴れしいあの女のこと?…ネーナの方がずーっと可愛いのに、
ちょっと長くシンを知ってるからってベタベタしてぇっ…あーっ!思い出しただけでムカつくぅっ!
(イーッと歯を見せて断固拒否と、その為にはどんな手段も問わない事を訴え)
(シン以外の候補として挙げられていた二人の名を出されると、露骨に顔を顰めた)
(慎重派なレイと、シンを指名したことで怒っていたルナに対しては快い印象などなく…)
(特にルナマリアの事を思い出すと、嫉妬心に似たもので胸はいっぱいになり、枕をボスボスと殴りつけ)
…………シンは、ネーナといっしょに居るの、イヤ?
(暫く兄の仇の如く枕を殴っていたが、ぎゅっと枕を抱き締めて顔をそこに埋めると、)
(先程とは打って変わった声で、ぽつりと顔を伏せたまま問い掛けて)
…ネーナが信じられるの、シンしか居ないんだもん…。シンがいるから、あたしは大人しくしてるんだよ?
シンだけが分かってくれるから…にぃに達がいなくなったあたしの気持ち…………ぐすっ…。
【そぉ?なら安心したー。じゃ、このまま流れ次第ってことでヨロシク!】
【おっけ、あたしは17時くらいになりそうだけど、シンがそれまでにお昼タイム終わるなら言ってよ】
-
>>540
これも仕事の一つなんだからしょうがないだろ。
俺だって部屋にいられるときは…一緒にいるようにしてるだろ?
身体検査されなかったら持ち込むつもりだったのかよ。
正規の乗員だって許可がでなきゃ、滅多な事で持ち出せないってのに。
艦長や議長のおかげで、衣食住が保証されてるだけありがたく思えって…。
(機嫌がよくない事は見ただけで理解できるぐらいにはなっていて)
(やれやれと頭をかきながらベッドの端へ腰かけて)
人の友達をよくもまあ遠慮なく…無理に仲良くなれとは言わないけどさ。
レイもルナも同期なんだからそれなりに付き合いは長いさ。
だからって、特別に馴れ馴れしくしてるつもりはないし。
それを言ったらネーナの方がずっと…短い時間で仲良くなってるだろ。
(何度も殴りつけられてへこみそうな枕をとりあげて)
(拗ねたネーナを落ち着かせようと、くしゃくしゃの髪を整えるように優しく撫でてみせ)
…イヤだったらこの部屋に置いてないさ。
元々はレイが同室だったのをあいつが手配してくれたんだ。
あいつにも少しは感謝してやれよ。
心配しなくても…いまさら追い出したり、いなくなったりしないさ。
(過去に妹をあやした時のように後頭部に腕を回して軽く抱きしめて)
【俺も17時までなら十分やれるはずだから】
【それぐらいで一度休むことにするか。夜にも会えるみたいだし…】
-
>>541
シンは任務とネーナのどっちが大事なんだよー、馬鹿ぁー。
むー…まあその部分はネーナも評価してあげても良いけどぉ…?
けどシャワー浴びて出てきたら、シンが居ないんだもん、つまんなかったんだってばぁっ!
探知機で探られたら、体の中に隠したってバレるし…あったりまえじゃん!
何時イカナルトキもヒジョージタイに備えとかなきゃさ。あははっ!へーぇ、厳しいんだ?ザフトって。
――…むうううーっ、けどそんだけじゃつまんないんだもんっ!
(シンが宥めても未だに腹の収まりはつかず、ボスボスと乱暴に枕を殴り続けて)
ルナマリアって女はともかくさー、レイってやつとシンが友達なのはいっがーい。
性格正反対っぽいのに。――ほんと?…ほんっとーにそれだけぇ?
レイとかどー見ても女みたいな顔だし、ルナとか…あいつなんかシンーシンーってさぁ…
もしかして三人でデキてたりしてないでしょーねっ!?
(ジト目でルナだけでなくレイの仲までも疑って問い詰めていると、枕を抜き取られて)
…あ、――…ふんだ…それくらいで機嫌直してやんないよっ…?
(無防備な表情でシンを見上げ、撫でる手にほんのりと頬を染めながらも、素直になれずに)
(唇を尖らせて拗ねた表情でそう訴えてみせる)
…うん…――あいつが?……なんでだろ、信じらんないけど…分かった…。
ぁ、…あったりまえじゃん!こんな美少女と一緒にいられんのに離れるとか有り得ないし!
(素直にレイのことには頷き、未だ強がった態度でいながら、シンの胸板に顔を寄せて甘えてみせ)
(微睡むような心地よさにうっとりしていたが、――ハタと目を見開いて、シンの赤服を掴むと)
っあーーーーっ!シン!まだシテないっ!ほら、ほらっ!……お帰りの、ちゅーと、
ネーナを寂しくさせてゴメンナサイのちゅー!
(ほらほら、と見上げながら自分の唇を指して見せて)
【んじゃ、後1時間くらいこのままヨロシクねー♥】
【うんうん、夜もシンとイチャイチャしちゃうからさっ!楽しみにしててよー?】
-
>>542
性格が正反対だからこそなのかもな。
最初は俺もなんかいけ好かない奴って思ってたとこあったし……
だから本当にそれだけだって!
百歩譲ってルナはともかくとして…レイとの関係まで疑うのかよ!
俺にそんな趣味はこれっぽっちも無いんだって!
二言目には俺の名前を言い出すのは…むしろネーナの方じゃないのか?
…なんだよ、今日はちょっといつもより手強いな。
俺は拗ねてしょぼくれてるところじゃなくて…元気なネーナが見たかったんだけどな。
今日の仕事も終わって、あとはずっと部屋にいられると思って…帰ってきたのにさ。
(冗談っぽく言ってみせるがその半分は本音でもあり)
(せっかく長めの休息が取れるのだから、彼女をあやすよりももっと良い時間の使い方をしたいと思って)
レイもルナも、一人で転がり込んだお前が寂しがってるのはわかってくれてるんだって。
そういう所は頭が働く奴らだからさ。
俺だって一緒にいられるのは嬉しいし…ネーナだって、離れたくないんだろ。
……なっ!…なんだよ。いきなりだな。結婚したてのカップルかよ……!
まあでも……それぐらい我儘で元気な方が…好きだけどさ。
はぁ……わかったって。じゃあ……ただい…ま。ふ…ん…
(ずっと胸元に埋まっていた顔が見上げられた頃には調子が戻っていて)
(安心して微笑んでいたところでのおねだりにやや赤面しつつも満更ではなく)
(まだ恥じらいで初々しさが抜けないながらもゆっくりと唇を重ねて)
【楽しみにしてるさ。もう少し今は付き合ってもらうか…夜は何時からがいい?】
-
>>543
一体どうやって手懐けたんだか…シンの変態っ。
――ふーん?んじゃあ、逆にルナは疑われて当然って自覚あるんだ?
いちおー信じてやるけどさぁ…なっ、ネーナはいいんだよっ、アイツはダメなのっ!ゼッタイ!
…ふんだっ。今日はいっぱいシンで遊ぼうと思ったのに、ネーナに内緒で部屋開けるからっ!
……う、むー…っ、シンの癖に生意気っ!
(中々機嫌は直らないものの、シンにそう言われてしまえばたじろいでしまい)
(つい、突っぱねるような言い方をしてしまうが、その顔には妥協せざるを得ないと書いてあり)
……同情なら要らないわよ。あたしはシンだけでいいんだから!…でもま、あんまり酷いこと
言わないようにしといてやるわ。…あいつらの為じゃなくて、シンがそーゆーから仕方なくだしっ!
ネーナはシンを離したりしないよ?刹那みたいにあたしに冷たくしないし、お気に入りだもん♥
――いい子にして待ってたネーナにご褒美あって当然じゃん!
シンがお願いするなら、あたし、お嫁さんになってあげてもいーけどねー?なんてっ!きゃははっ!
…これからもネーナに尽くしなよ、シーンー♥
…ん、…んぁ…ふ……んん…♥
(ゴロゴロと喉を鳴らす猫のようにシンに甘えて、機嫌はすっかり戻って…その分我儘も復活したが)
(赤い顔で受け入れるシンの様子に、嬉しそうな無邪気な笑顔を浮かべて目を閉じる)
(軽く触れ合うくらいのぎこちないキスの間、そっとシンの首に腕を回して身体を密着させて)
(少し控えめな膨らみを赤服に押し付け、少しだけ目を開いて、キスをしてくれるシンの顔を盗み見ようとする)
【あ、あたしの方、用事がひとつなくなったからもう少し時間あるけど、シンはここまでのほうがいい?】
【夜は…20時くらいかなー、それまでになら戻ってくれるわよ?】
-
>>544
逆に俺が手懐けられたようなもんだけどな。
……だからって変態呼ばわりすることないだろ!
はいはい…監視者を玩具扱いする度胸は買ってやるよ。
それに付き合ってる俺も俺だけどさ。
気に入られてなかったらもっと面倒な事になってたんだろうな…
離さないのはいいけど…これからも仕事で外す時ぐらいは許してくれよ。
そっちをかまけたら一緒にいることだって難しくなるんだし。
あれで本当に…いい子にしてたのかよ?
…ふぁ……ん……?あ…あんまり見るなって!
これだけでもまだ…改まってするのは、かなり恥ずかしいんだぞ。
んっ……ちゅ…んん…!
(キスをしてる間に薄っすらと目を開くと、相手も同じことを考えていて)
(恥じらいを誤魔化すために少し強めに、今度はゴメンナサイのキスをして)
(後頭部を優しく包んでいた腕は背中まで降ろされ、強く体を抱きしめると)
(軽く押しつけられた膨らみがはっきり感じられるぐらいに体が密着してしまう)
ふ…ん…これでリクエストには両方とも…答えたからな。
……お嫁さんって言葉の響きはちょっと魅力的に思っちゃったじゃないか。
俺は…その気がない奴と軽々しくそういう事しないんだからな…!
【もう少しなら…俺は大丈夫かな。それでも18時ってところか】
【20時にまた待ち合わせスレでいいな。遅れそうなときは無理しないでいいぞ】
-
>>545
……なんかやらしいな、その言い方。やっぱ変態的なことされたんじゃない?
だって、何かアイツってむっつりそうだしさぁ…シンもそうだけどっ。
ザフトのフェイスだっけ?良く分かんないけど偉いんだって?けど全然立派に見えないし、
ネーナより年上って感じしないしぃ、シンのそーゆートコ、気に入ってるんだからさ、嬉しそうにしなよ♥
あははっ!ネーナが気に入らないやつの言うこと聞くわけないじゃん、
隙付いて酷いことしてやってたわよ。あのルナとか言う女だったら……あ、何でもないっ。
分かった、分かったってば。…けど、出撃任務ならネーナにも出撃許可出るよう艦長さんにお願いしてよ?
シンよりゼッタイ!ネーナの方が強いしさっ!ここにいるの退屈なんだもん。
それ以外は大人しくするから…、ね、ね?…お願い、おにいちゃん♥
ネーナがいい子にしてなかったら、この部屋今頃ぶっ壊れてるってゆーの。
……んっ…シンこそ、見るとか…やらしー!……ふふ、でも可愛いなー、シンって♥
…んうっ?…ちゅっ…んむ、…んーっ…♥
(お互いの目が合うと、どちらも気まずく軽く互いを責め合って、予想より強いキスに)
(少し戸惑ったようにきゅっと目を瞑り、子供っぽく見えても鍛えている軍人らしい身体にぎゅっと閉じ込められ)
(柔らかい膨らみの奥で鼓動がいつもより早まるのを感じながら、キスを終えてもシンから離れずに)
…ふ、ぁ…、――わ、悪くなかったわよ…。…うん。
……ネーナだって誰でもいいわけないっつーの!大体お嫁さんとかホント柄じゃないっての分かってるけどさ!
そしたら、ネーナがずっとシンの傍いてあげられるし…あたしもシンの傍にいられるわけでしょ?
この先、ミネルバが帰艦したら…あたしの身柄なんてどーなるか分かんないし…。
――そーだ。…今から結婚、しよっか…?
(こつんと額を打ち合わせ、ぼそぼそと珍しく恥じらって漏らして)
(ツンデレを発揮するシンに対し、グリグリと額を押してこちらも反論し、顔が近いまま視線だけ逸し)
(不安定な自分の立場を理解した上での、楽観視出来ない予想を挙げると溜息を漏らす)
(首に巻きつけた手をシンの頬にペチンと合わせると、そばかすのある顔でじぃっとシンを覗き込んで、)
(思いついたように本気か冗談かつかぬ響きでシンへ提案し)
【分かった、そんじゃ次のシンのレスで一休みね♪】
【おっけ、シンの方もゆっくり出来なきゃ無理しなくていいからさ、来るまで待ってるし】
【あ、夜は多分23時頃…?までになっちゃうかも。そんな感じ】
-
>>546
【ちょっとレスが出来るか微妙な時間だから…ごめん、今はここまでにしておく】
【続きはまた20時頃からで…今日は23時ってのは忘れないようにするさ】
【昼間から付き合ってくれてありがとな】
【今ので感じは掴めて来たから…夜にまた続きだな】
【それから一つ確認したいんだけど…二人で経験済みなのと初めてなのと、どっちがいい?】
-
>>547
【りょうかーい、それじゃ20時から再会ってことで。お礼はこっちもいちおーゆってあげるよっ】
【昼から付き合ってくれてさんきゅーねっ、シン】
【あ、それどうしようかなぁ…。いちゃいちゃドキドキな初々しい感じメインなら、初めてだろーし、
途中から激しく、なんて展開なら経験済――…でもって両方?味わいたいなら、お互いまだそんなシテない、とか】
【シンはえっちいの、どんなのがいいわけ?ネーナはラブラブいちゃいちゃがあるなら、子作りセックス♥でもおっけーだったり…】
-
>>548
【激しい内容もしたいからまったく初めてよりは……】
【経験済みだけどあまり時間が取れてなくて、の方がいいかもしれないな】
【子作りセックスでも…いいし】
【ネーナと同じでラブラブいちゃいちゃしながら激しく…がいいな】
【じゃあ今はここまでで…またあとで】
【お疲れ様だ、ネーナ】
-
>>549
【オッケー♥それじゃ経験済だけど、シンがレイ達と浮気(任務)して中々出来ないってことで】
【…ん♥――ま、子作りは極端な話だけどね?…手握ってたりとか、キスしながらとか、そーゆーの】
【憧れるなー、なんて言ってみたり?…じゃ、また後でね、シン♥(ちゅっ】
【返すよ、ありがと!】
-
【シンとまた借りるから!】
【ネーナはゆっくりシンのレスを待ってるから、あんま焦んなくていいよ?】
【その間にお肌の手入れとかしちゃってるし、こっちが焦っちゃうかもだし、時間までヨロシクね】
-
【またネーナと場所を使わせてくれ】
【俺の方から続きだな…よし。準備できた】
【上の会話がちょっと長くなってたから、そっちは適当なところで切らせてもらった】
【ネーナも必要だと思ったところだけ返してくれればいいからさ】
>>546
そうだな……ネーナが出てくれれば助かるし艦長に進言はしてみるさ。
でも、そのためには…他の人からも信用を得られるようにしないとな?
おっと…MSの操縦は俺だって自信はあるんだ。そう簡単にポジションを奪えると思うなよ。
そこで張り合うより戦場では協力し合ったほうが、効率良いんじゃないか。
その媚び媚びの「おにいちゃん」はあからさま過ぎるぞ。
……可愛かったけど。
柄じゃないとまでは言ってないだろ。
嫁入りするんだったらもう少し人の付き合い方とか勉強しないとじゃないか?
しばらくはこのまま一緒にいられるけど…その後の事まではまだわからないな。
ミネルバから降りる事になっても俺は離れる気ないけどな…!
今から……ここで?ん、あとで後悔しないんだったら…いいよ。
…といっても、どうするんだよ。ネーナへの永遠の愛とか誓えばいいのか。
(思わぬ流れで結婚まで話が飛躍した事に驚きを隠せないが)
(それも覚悟はしているつもりで向き合ったネーナの視線に目を合わせたまま)
(空いているもう一方の手をしっかり握って指先まで静かに絡ませていく)
【あとこれは…どうでもいい事かもしれないけど】
【膨らみは一期のネーナでも全然控えめに見えないぞ!】
【あのインナーみたいな服のせいもあるけど!】
-
>>552
ふふんっ、ネーナにかかれば連合だろうと何だろうと敵じゃないわ!全部ぶっ壊してアゲル♥
…ぐっ…せ、戦果上げればいいだけじゃん…めんどくさい、めんどくさいー!
それじゃ今度シュミレーターでいいよ、勝負しない?あたしが勝ったらオフの日デートねっ!
……にぃにぃズ以外あたしについてこれる奴いなかったし。協力…シンならしてあげてもいいけど、
足引っ張んないでよ?
――えー、だめぇ?…シンおにいちゃん♪それともシンにぃ?…気に入ってんじゃん。
ふんっ…。――いーよ、シン以外誰とも慣れ合うつもりないし、嫁入りしても嫁天下だしさ!
……所詮捕虜だしね。議長の機嫌次第でどーにかなるなら、どうにかされる前に逃げるか殺すかするわよ。
っほ、本気で言ってるわけ!?アンタだってザフトしか行き先ないくせにっ!
……ちょ、何っ、ほ、本気にすんなよっ!……あ…ぅ…後悔しないわけ?シンは…。
だってあたし、何もないんだよ?にぃにぃ達もいないし、持ってるのはスローネドライくらいで…
そんな奴と結婚してもいいことないじゃん!ばっかじゃないの?アンタ…。
(逆に真面目な返答で問い返すシンに、こちらの方が唖然呆然と驚いて、逆に焦って誤魔化そうとするが)
(シンの手が自分の手を握り締めると、日頃のじゃじゃ馬な我儘っぷりはなりを潜めて)
(不安そうにシンを見つめ返して、悪態をつきながら、ぐすっと鼻を啜り、シンの手を握り返す)
……じゃあ、じゃあさ――…ちゃんとネーナが好きって言ってから…シよ…?
最近全然…シテなかったし…結婚式とか愛の誓いとかやっぱ恥ずかしーしっ!そっちのがいーな。
(少し顔をよけて、シンの頬にキスしてから耳元で恥ずかしそうに囁いた)
【さんきゅー、ネーナ切るの苦手だからさ、シンにまかせた!適当にバサバサやっちゃってよ】
【そりゃ二期は立派だったけどー…それよりでかいやつ、いっぱいいたじゃん!】
【呑んだくれとか呑んだくれとかさあ!――でもま、控えめってゆーのは謙遜過ぎたね、美巨乳ってしとくよ♥】
【相変わらずあたしってば早くないけど、ヨロシク】
-
>>553
…ずっと部屋に篭ってるよりは気分転換になるだろうけどさ。
オフのデートにする内容がそれかよ。
ネーナの腕はそれなりに信用してるけど、自分で確かめるのもいいかもな。
あれこれ呼び方変えて人の反応で遊ぼうとするな。
普通に今までと同じで…呼び捨てでいいだろ。
…まさかそういう趣向で何かやりたいわけじゃないよな…?
(ネーナの性癖の方が心配になって表情を引きつらせながら疑って見せて)
心配しなくたって、一度捕虜にした以上扱いを悪くするわけにもいかないさ。
世間的なことだってあるし…俺のフェイス権限を信用しろって。
これでも今までの戦果は評価されてるんだ。
…何か持ちあわせて無いと好きになっちゃいけないのかよ?
でも嫁天下か。今想像してみたら、やっぱりよく考えた方がいいような気がしてきた。
ずっと一緒にいてくれるんだろ?だったらそれはまた今度考えればいいか。
わかったよ。ずっと寂しがらせた分だけ今日は一緒にいてやるからさ。
……恥ずかしいから一度しか言わないんだからな!
す……好きだよ、ネーナ。
(まだ恥じらいが抜け切らず、耳元に口をよせて小さな声で囁くと)
(握っていた手を引っ張ってベッドの上へ二人で寝転がり)
【呑んだくれ…酷い言われようだな。あれでも候補の一人だったのに】
【じゃあ23時までよろしくな…いや、俺だって返事は早くないだろ?】
-
>>554
そーよ、いつまでもこんなトコ閉じ込めて!足が腐ったら議長と艦長訴えてやるっ!
…んー?シンとカップルらしーことしたいからぁ、おねがぁい♥って言って欲しかったわけ?シンってば可愛い!
ま、確かめるつもりがボロッボロにされちゃったーとかなんないよーに気をつけてよね?あは!
えー、なんで?面白いのに。ちぇっ――はっ…?……………実はにぃにぃズとはシンより激しく愛し合ってたの…♥
って訳ないでしょっ!シンってば飛躍しすぎっ!あははははっ!お腹痛いってばっ!
(引き攣る顔に一瞬真顔となり、恥じらうように告白した数拍後に、爆笑してお腹を抱え脚をバタつかせた)
そ…。それなら良いけど…――…うん…シンだけは信じるから、ちゃんと守ってよね…?
そうじゃないけどっ、でもっ!あたしの事必要だって大事にしてくれたのなんか、にぃにぃズしかいなかったんだもん!
…何もなくてもシンはネーナを大事にしてくれるの?ホント…?
ちょと――!考え改めんの早すぎ!一緒にずっといるんだから、そのうち馴染むってば。
……ふふっ、それなら機嫌直してあげるわ。
一度だけって何でよ!沢山言いなさいよ、減るもんじゃないだからさぁ!
っ……ぅん――…シン…好き。大好きっ♥スキスキスキ――っ♥
(一度、と言われると不満気な顔になったが、実際囁かれれば素直な年頃の娘らしく頬を染めて、頷き)
(ベッドの上に二人仲良く転がると、ぎゅーっとシンを抱き締めて上に被さり、告白を連発していって)
(シンの腰の上に跨った格好で上半身を起こし、インナータイプのタンクトップに手を駆けて、形良い乳房を揺らしながら)
(脱ぎ捨てていくところをシンに見せつけ、そばかすの浮かぶ顔を赤くしつつも、小悪魔的なイタズラっぽい表情で)
ルナよりあたしのおっぱいの方が魅力的って言えたら――…触っていーよ♥
【あたしはスキだけどね、あーゆーだめなおとな。…今度機会があれば、酔っ払ったアレに押し倒されてみる?】
【じゃ、お互い様ね。上の方、悪いけどまた切っておいてくれる?…それと、ちょっと嫉妬深いヤキモチネーナちゃんで
いこうと思うけど…あんまスキじゃないなら言ってよ】
-
>>555
信頼されてるんだったら…その気持ちには答えるよ。
ネーナの事は俺が守ってやる……絶対に。
だからさ、ここにいるうちは自分の身柄の心配とかするなよ。
暗いことばっかり考えてたらいつまでも前に進めないままだろ。
……ネーナが言う所の、良いお嫁さんになれるかどうかは…
これから時間をかけて確認していかないとだな。
沢山言えるようになるには……まだ時間がかかるんだよ!
俺だってそのうち慣れていくだろ。こうしてればさ……
……そういうとこは少しネーナが羨ましく思うよ。
何度も言われなくても…わかった…わかったって!
(やや苦しいぐらい強く抱きしめられたまま)
(自分が上から羽交い締めにされたように圧し掛かられて)
(小悪魔的な笑みとその下で揺れる乳房の動きにどうしても目が向いてしまい)
……なんでまたルナが出て来るんだよ……
ルナとは特別な関係じゃないって…さっきも言ったばかりだろ。
そんなこと口は出さなくても…!
ネーナの胸の方が魅力的だってずっと思ってるよ……!
これでちゃんと言ったからな……
(口で許可されるよりも先に両手が伸びて、下の方から乳房を軽く持ち上げるように触れて)
【そんな事まで考えてたのかよ…それはまた機会があったら考えとくって事で】
【嫉妬深いのはよくわかったよ。そのままで俺は特に不都合もない】
【積極的にしてくるのも嫌いじゃないしさ】
-
>>556
うん――約束…破ったらぶっ殺すよ、あたしが。……なんてね。
ありがと、シン。……心配しないようにする、アンタを頼りにしてるからさ。
そーだね、こんなのネーナちゃんらしくないよねっ!あはっ、もっと元気で我儘になろーっと!
なれるに決まってんじゃん!あたし以上に可愛いお嫁さんいないしゼッタイ!
さっさと慣れろってゆーの!好きが一度しか言えないとかマジ有り得ないしー。
――シンのえっち♥
(ぶーぶー不満を述べた後で、身を起こして揺れる胸元にシンの眼差しがあると)
(クスっと笑って軽く目を細め、責める一言を置き)
なんでって決まってんじゃん!アイツってばシンを狙ってるもん!分かるの!
――…シンはその気なくても誘ってきたらどーすんの?!ねぇねぇ、口に出さなきゃダメっ。
…ふふ、よく出来ましたー♥…あんっ、もう気が早いなぁ、シンってばぁ♥
(満足気に頷き、自分が許すよりも早く触れる手に、ぴくんっと肩を震わせ)
(シンの下から掬ってくる手に自分の手を重ね、たぷたぷと揺らして動かして見せて)
柔らかい、でしょ…♥――もっといっぱい触っていいんだよ、シン…♥
ネーナのおっぱい、シンの好きなように触っていーよ♥
(発情した熱い息を吐きながら、前のめりになってシンへと顔を近づけ、囁く)
【まーね、ちょっとだけ?――ふふっ、ネーナちゃんがそれまではお相手するわよ】
【…ならよしっ!このまま続けよ?…ま、後一往復くらいかな?】
-
>>557
殺すとか死ねとか簡単に言わなければ文句無しに可愛いんだけどな…
元気になるのはいいけど自分から我儘になる必要は無いんだぞ?
……五月蝿い。今誘ってきたのはネーナの方だろ。
見られたくないならこっちの制服着ればいいだろ。
いつもあの格好されてると……その胸、目立つんだよ。
(視線の先に何があるかあっさりと見抜かれたのが悔しいが)
(えっちな事については否定する事はできなくて)
そうかよ?狙われてるとしても俺がそれに乗るわけないだろ。
誘ってきたとしても適当にあしらうさ。
……一度だってその誘いに乗ったら、もう触らせてせてもくれないんだろ?
俺はネーナがいればそれだけで…他に望んだりしないって…!
そうやって…好きなようにしろとか言うから…夢中になっちゃうんだろ。
ネーナ…こっちも……ん…ちゅっ…
(こっちを誘うように囁いた唇を塞いでキスをしたまま指に力を入れて)
(円を描くように動かして柔らかい感触に魅せられたまま)
(濡れた舌先で唇を突いてさっきとは違う口付けをしようとして)
【こうして一緒にいると…どうも時間の流れが早く感じるな】
【23時までもうすぐだから…落ちる時間になったらすぐに教えてくれよ】
-
>>558
えー、言わなきゃネーナの個性がなくなっちゃうじゃないっ!おとなしいだけの子じゃないんだし。
……嘘♥ホントはその我儘に振り回されたい癖にっ♪
誘ってない時だって、物欲しそうにネーナの身体見てるのはアンタじゃない?
見られたくない訳じゃないからいーよ?あんなミニスカの制服になれって言うわけ?
それにザフトの制服可愛くないし、ヤダ。――…見せつけてんのよ♥
(どうせ着れたとして緑、あんな地味な服はお断りだと頬を膨らませ、そっぽを向いて)
(拗ねるシンの様子に、にまぁーっと笑ってから、嬉しそうにそう言った)
そうだよっ!………ほんとぉ――?シンって強請られたら弱そうだし、チョロいし…。
……あったりまえじゃん!なんで他の女触ったやつに触らせてやれるかってのよ!
…ふふんっ。そこまで言うなら――信じてアゲル♥
……夢中に、させたいから…あんっ…♥…シン…もっと…触って、よ…♥
ちゅっ…ちゅぅっ……ぬるっ…ちゅうっ♥
(唇を塞がれたまま、食い込む手の動きを更に求めて強く重ねた手で弾力に押し込み)
(シンの指先を引っ張って、既に主張し始めた突起へと導いていく)
(舌が叩いて求められる先に応え、唇を開くとすすんでシンの舌に自分の舌を絡めて)
(唾液を滴らせたディープキスを交わし、決して目を閉じずに、お互い蕩け始めた顔を見せ付け合いながら)
(腰がシンの股間の上で、薄いレオタード越しに割れ目を摺り寄せ、切なそうに動き始めた)
【会話が少ない方が早めに返せてる、っぽい?あたし。頑張ってもやっぱ次で凍結ねー】
【どーする?今日はここまでにしとく?】
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>>559
【時間には余裕を持っていた方がいいだろうから、ロールはここまでにして…】
【できるなら次の予定を決めておきたいところだな】
【次の月火の夜は来られるんだけど…ネーナはどうだ?】
-
>>560
【おっけー、…なんだけどぉ…】
【えーっと…あたしは木曜以降じゃないと無理っぽい、んだよね…】
【シンの方はまだはっきりしないようななら、分かり次第でお願いしたいけど、21時くらいからイケる】
-
>>561
【木曜以降か。俺はそれでも来られるとは思うぞ】
【また予定を確認して伝言はするけど、余程の事がなければ】
【時間の方も21時ぐらいって考えておくから】
【……もうそろそろ時間だろ?】
【昼からずっと付き合ってくれてありがとな】
【ネーナ、素直に……可愛かった。また続きができる日を楽しみにしてるから】
【今日はこれで…おやすみ。お疲れ様】
-
>>562
【おっけー、じゃあ木曜予定ってことで、21時で一応仮押さえヨロシクね】
【ん、そろそろ休むわ。アリガト、シン。こっちこそ付き合ってくれてさんきゅー】
【あはは、当然じゃん♥ネーナは可愛いんだからっ!】
【……シンもかわいーよ?楽しかったから、またヨロシクね?】
【んーおやすみー。またねー、シン】
【ネーナちゃんがお返しっ】
-
【◆njqbDBMQAIさんと場所をお借りします】
-
【同じくお借りします】
【そろそろ固まってきたのでキャラプロフ作ってもいいかなーと思ってます】
-
>>524
【お互いの関係の想定がそちらのお好みでよかったです。基本的には妹として情を抱きつつも、自分では覆せない互いの差にコンプレックスを抱いている…そういう感じですね】
【いいですね。妹と思っているそちらに実は愛玩されているようなのが。倒錯的な愛情は好みですので】
【一方でこちらのことを姉面する生意気な旧式と思ってもいる…というのはどうでしょうか?いえ、お好みでないのならば勿論構いません】
【肉体関係あり、ですね】
【わかりました。ではマゾ性を自覚しつつ、認めてはいないような感じでやってみます】
【虚勢を張ったり…自分が姉という立場だと思っているので体裁を保とうとしたりとそんな感じで】
【ではプロフを作ってみましょうか。お待ちください】
-
【名前】ハイネ
【身長】160
【3サイズ】85・59・82
【備考】
「妹分」より以前の人造人間。性能的な面では「妹分」が勝っているものの経験に基づく技術で
4:6程度の実力差に留めている。
人間をベースに生物的に強化、機械との融和性を高めたサイボーグの素体として最適化された状態で生まれ、生後に機械部品も組み込まれている。
「妹分」に比べ、革新的な技術は使われていないが生産性と安定性に優れ、より優れた新型の人造人間が開発された後も人類側の主力兵員として生産され続けた。
人間以上の筋力と頑強さに加え、首筋にあるコネクターから機械端末と自分を接続し脳と補助脳たる演算器を使い端末の操作をする機能がある。
脳とリンクしている小型コンピュータのため、そのコネクタから接続し、身体の感度を弄るということさえ可能。
基本的に武器を内蔵するのではなく、人間と同じように手持ちの装備で戦うタイプだが、機械部分の割合を増やし、武器が内蔵された手足を使うカスタマイズされた個体もいた。
人間では扱いきれない対物級の連射式のプラズマライフルが基本兵装。
感情豊かで、負けず嫌いで意地っ張り……口調もキツめではあるが、性嗜好はマゾ。
「妹分」に対しては自分の性癖を隠そうとはしないが、無意味ではあるはずなのに妙なところで体裁を保とうとしたり格好をつけようとする。
【こちらはこのような形で】
-
>>566
【個人的にこう生意気と思うようなトゲトゲしい感情よりも、まるで大人ぶろうとしてコーヒーをブラックで飲もうとして涙目になってるチビッ子をニマニマ見るように、余裕ぶっこいていたいです】
【おっけーです、こちらもプロフにしてみます】
-
【名前】マテリア
【身長・スリーサイズ】168cm 78・57・78(平常時)
大戦後期に開発された人造人間で、単独での強行偵察やゲリラ戦に合わせて開発されたモデル。
「異形」の研究を利用した特殊な生体パーツにより、肉体それ自体を変容させる能力と高い再生能力を得た。
その変容は、手足を武器に変形させるだけでなく、分裂する、アメーバ状に身体を溶かす、周囲の様子に擬態するなど多岐に渡る。
個人としてのは手足を刃に変形させての近接戦闘
大戦後の世界でハイネとペアを組んで各地を放浪する任務に当たっている。
ハイネのことは年上として慕う気持ちと裏腹に、旧式なのに頑張って、どんなにやっても敵う事はないのに自分に追いつこうとする姿を可愛いと思っている。
そうしてその可愛いプライドをちょんと突いて崩して、悲痛な顔をするのをとても楽しんでいる。
ハイネに対しては、たまに甘えたがりな一面を見せるが、基本的にはクールでドS
【お待たせしました、いろいろ悩んでこんな感じになりました】
-
>>569
【いえ、とても素敵なプロフィールだと思います】
【そして今夜は明日のこともありますのでここまでとして】
【今度は火曜日の夜…21時からまたお願いしてもよいいでしょうか?】
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>>570
【お褒め頂きありがとうございます。】
【了解です、21時だとちょっと遅れるかもしれないです。21:30くらいでお願いできませんか?】
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>>571
【いえ、とても素敵なプロフでしたので】
【では火曜日のその時間にお願い致します】
【これで下がりますが…遅くまでお付き合い頂きありがとうございました】
【それではお休みなさい。また火曜日に】
【スレをお借りしました】
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>>572
【はい、それではまた当日。お疲れ様です】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
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【姫様とお借りします】
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【サイトさんとスレをお借りします】
>>574
【こんばんは、サイトさん】
【今レスを作っていますので、お待ちください】
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>>575
【こんばんは、姫様】
【今日もよろしくお願いしますね】
【はい、待ってますね】
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>>508
まあ、そんなことを……
私が孕んでしまう前に、私の下着がサイトさんに孕まされてしまいそうです♥
何度出しても萎えないオチンチンから出る種液で♥
(快感からペニスを震わせている才人に対し、ショーツを孕ませるつもりかとからかって)
ええ、もっと気持ちよくしてあげますねサイトさん。ルイズじゃ決して味わうことが出来ないことで♥
(才人の肉棒を我慢汁で濡れたソックス越しに脚で扱きつつ、もっと気持ちよくなってといわんばかりに一度強く扱きあげ)
まあ、そんなことお考えなんて、本当にいやらしい方♥
でも、サイトさん。それは私も同じなんです
私もサイトさんに今度いつ会えるだろうって、サイトさんの種液まみれなショーツを着ながら自室で自慰をして、
いつも下着が愛液塗れになってしまってます♥
それに下着に出された種液の匂いをかいでいると、火照りがもっともっと激しくなって……♥
サイトさんのオチンチンを私の手で直接扱きたい、オッパイでいじめてあげたい、オマンコをいじめられたい……そんなことばかりです♥
ふふ、許されない関係なのに、変態ですねお互いに♥
(才人の告白に、自分も同じようなものだと返して)
くすっ、サイトさんったら、いやらしい目つき……♥
ほら、もっと見て? ルイズと一緒の髪の色な"私の"パンツを♥
("私の"と強調することで、ルイズではなく自分の方に才人の心の天秤を傾けようと促して)
ふふっ、ほら、出して? サイトさんの種液♥
私の脚に扱かれて、私のパンツを見ながらたくさん出してください……あんっ♥
(射精の許可を与えた途端、才人の肉棒から精液が迸る)
(脚だけでなく、スカートまでにも飛び散り、白く染められていくも、脚は射精中も止めずに動かし)
(多くの精液を搾り取っていく)
ふふ、お疲れ様ですサイトさん。でも、まだまだお元気のようですけれど♥
(射精が終わった後も、才人の肉棒が固いままであることを脚でいじって感じ取り)
今度はどうされますか? ひょっとして、オッパイでまた挟まれたいでしょうか?
ですがその前に、まずはちょっと触られます? 私のオッパイに♥
(ノーブラなままの乳房を揺らしながら才人に近づき、同時に腕を組んで谷間を強調し、どうしたいか尋ねて)
【ではまずこんな形で】
【よろしくお願いしますサイトさん】
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>>577
ええ、姫様の下着でチンポシコシコして、どぴゅどぴゅ精液出すのすっごく気持ちいいんですっ!
…その、いつかまた姫様のオマンコに俺の精液ぶちまけて、妊娠しそうなくらいに注ぎ込みたいって想像しながら姫様のパンツに出しちゃってますよっ!
(毎日アンリエッタの膣内で射精することを考えながら下着にぶちまけてしまっていると正直に伝えて)
はいっ、俺もう姫様なしじゃダメなんですっ…、ルイズと一緒にいても思い浮かぶのは姫様の顔や…、姫様のエッチな身体のことばっかりで…。
(懸命に快感を与えようとペニスを扱いてくるアンリエッタに、まるで愛を囁くかのように女王の顔や身体を見やって)
えっ、ひ、姫様もっ…?姫様も俺のこと考えながら俺の精液塗れの下着着けながらオナニー、しちゃってるんです、かっ…?
嬉しいです、凄く…、ああ、そんなこと聞いちゃったら…、俺もう早速今日からそのことズリネタにしてオナニーしまくっちゃいますよっ!
姫様今何してるかなぁ、もしかして今俺の精液塗れの下着履いたままオナニーしてるのかな、って…!!
(女王の告白に驚きつつも、しかしその言葉が本当に嬉しかったのか、ペニスがグンと大きくなり、熱い視線をアンリエッタへと送って)
いいじゃないですか、変態でっ…!俺、実は姫様に変態、って言われるの、ちょ、ちょっと好きだったり…。
ああ、姫様…。俺も姫様のオッパイやオマンコでいっぱい気持ちよくなりたいです…、そしてまた俺のチンポで姫様のことガンガンに突いてやりたいっ!
(アンリエッタの告白に答えるように、こちらもその身体を思いっきり貪りたいと欲望を強く露にして)
はい、姫様ぁ…。見ますっ、ルイズの髪の色と一緒で…、でもルイズなんかよりも何倍もエッチで、何十倍も俺のことを興奮させてくれる、エッチなパンツ…。
それで俺のチンポをガチガチに勃起させちまう姫様のこと、いっぱい見ながら、射精、しますっ…!!
(見て、という言葉に答えるように女王の下着を穴が開くほどの熱い視線で見つめながら、脚でペニスを扱かれ、びゅうびゅうと思いっきり射精をしてしまって)
ふう、ふうっ…!姫様のパンツ見ながら脚でチンポ扱かれるの、凄く良かったですっ…、ハマっちまいそう、かも…、またしてください、姫様…。
(大量の精液を降り注ぎ、息を荒げながらまたいつか脚での行為をして欲しいと告げて)
ええっ、せっかく姫様に会えたんですからっ、まだまだ小さくなるわけ、ないじゃないですかっ!
今日はまたいっぱい出させてくださいね…?
あっ…、はいっ!是非触らせてくださいっ、姫様のオッパイっ…!!
(触ってみるか、という女王の提案に目を輝かせながら、まずはおそるおそる、という感じで魅惑の谷間を形作るその胸へと手を伸ばし、)
(ムニュっ!という擬音が聞こえてきそうなほどの弾力を持つ胸を服の上から触り、捏ねはじめる)
服の上からなのに…、すっごく柔らかいです、姫様っ…!ああ、最高…!
(その弾力に虜になりそうな様子で、次第に強く胸をさすっていって)
あ、姫様…、姫様も俺のチンポ、触ってもらっていいですか…?
(まだ硬いままのペニスをアンリエッタの脚へ擦りつけながら、手で扱いて欲しいと耳元で囁いて)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね、姫様】
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>>578
そんなにまで思っていただけているなんて……嬉しいです、サイトさん♥
今日は思う存分、私の身体を味わってくださいね♥
(才人の言葉に対し、そう返しつつ、自分も楽しもうと改めて思い)
ええ、是非そうしてください。そして私に会えないイライラを解消してください♥
そしてそれを後で教えてください。どんな形で私がサイトさんに襲われていたのか♥ あ、それとも私が襲う方がいいですか?
(熱っぽい視線を向けてくる才人を見つめ返しながらからかいつつ)
変態って、ですか? なら、もっと言って差し上げます♥
ふふ、サイトさん。たくさん変態オチンチンから、精を抜いてくださいね? それとも、こう言ったほうがいいですか?
ザー、ザー……あら? なんでしたっけ? 忘れてしまいました。ご存知なら、教えてくれませんか? サイトさん
(才人の要求に対して答えようとする一方、困った振りをするも口元を歪ませながら、才人に精液の別名を答えさせようとして)
んんっ♥ 熱いです、サイトさんの♥
でももっともっと、出してください。ここがカラッポになっちゃうくらいに♥
(才人の肉棒を両脚ではなく片脚で扱き、もう一方の脚のつま先で陰嚢をつんつんと突く)
またですか? ええ、いいですよ。たっぷりとして差し上げます♥
(才人のリクエストにそう答え、また脚で扱くことを約束して)
んっ、あんっ♥ もう、いやらしいです、サイトさんの手つき♥
でも、その調子で、もっともっと揉んで下さい♥
(服の上から胸を揉まれ、感じてしまうももっと揉んでとねだって)
ええ、いいですよ。でも、少しだけサービスして差し上げますね?
(そのまま片手でショーツの紐を解いて、ショーツを脱ぎ)
さっきサイトさんがたっぷり見てた、私のパンツ越しに、たくさんシコシコしてあげます♥
(体温の残るそれをそのまま才人の肉棒に巻きつけ、その上から手で扱き出す)
【遅くなりました。ごめんなさい、サイトさん】
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>>579
はいっ…!今日は今まで姫様に会えなくて溜まってた精液、思いっきりぶちまけますね…?
姫様の身体にまたぶっかけたり…、中で爆発させてしまいたいです、俺のっ…!
(毎日欠かさず出していたにもかかわらず、アンリエッタに会うだけで精液が溜まってしまったとでも言いたいかのように、今日もまた精を溢れさせると宣言して)
ああっ、嬉しいです、姫様っ…!えっと…、そうですねっ、いつもはっ、お城の中で姫様の事を後ろから襲ってしまったりとか…。
あ、はい、姫様に襲い掛かられちゃって…、俺の身体の上に乗られてオッパイをぷるんぷるん震えさせながら俺が精液出し尽くすまでどいてもらえない…、
そんなのを想像しながら姫様の下着にどぴゅどぴゅ出してしまっていましたっ…!
(どんな風に、と問いかけられ…、妄想の中でのセックスをアンリエッタに語って聞かせながら、ペニスを大きくしてしまって)
はぁ、はぁ…、いいですよ、凄く…、そうなんです、変態って言われてチンポ大きくしちゃう、変態なんです、俺…!
ね、姫様…、オチンチン、じゃなくて…、チンポ、って言ってもらえませんか…?上品な姫様の口から、チンポ、なんていう下品な言葉、聞いてみたい…。
(変態と言われ嬉しそうに息を荒げながらペニスを膨らませつつ、もっと言ってみて欲しい言葉を囁いて)
ザーメン、ですか…?俺がいつも姫様の下着の中にいっぱいぶっかけてる…、ドロッドロのザーメンのこと、です、かっ…!!
(精液の別名のことを聞かれ…、毎晩女王のパンツの中へ溢れさせているもののことかと、率直に答えて)
ええ、今日は倒れるくらいまで姫様としたいですっ、たくさんっ…!俺の精液が出せなくなって、立てなくなるくらいになるまで姫様の中に注ぎ込んであげたいっ…!!
んっ…!ああ、嬉しいです、姫様…。今度はお城でしてみたいですね…、あのドレス姿の姫様に、脚でシコシコ扱かれて…、ドレスを俺のザーメンでドロドロに汚してあげたい…。
(敏感なままのペニスを片脚で扱かれ、思わず声を漏らしながら、また脚でしてくれるとの言葉に嬉しそうに、次は女王の居城での行為を望んで)
だって、姫様のオッパイがすっごくイヤらしいから…!それに、ノーブラですよね、これ…?
ほら、乳首が浮き上がっちゃってますもん…!こんなエッチなオッパイ見せられたら、たまらないですよ、俺っ…!
(服の上から熱心に胸を揉んでいると、感じてしまっているかのような喘ぎ声を漏らすアンリエッタに正直に答えながら)
(ねちっこく服の上から乳房や乳首をこね、揉みしだき…、大好きな女王のその胸をゆっくり、そして次第に激しく揉んでいく)
ふうっ、ふうぅ…、ああ、姫様のオッパイ、柔らかい…、このオッパイ揉んでいるだけでチンポ、ビンビンになっちゃいますよっ…!!
(下から掬い上げるようにその豊満な胸を揉みしだいているうちに、ペニスはグングン膨れ上がり、また天を突いていって)
サービス、ですか…?って、あっ…、また、パンツで扱いてくれるんです、ねっ…?嬉しいです、姫様っ…!!
(そしてガチガチのペニスに女王の下着が包まれると、興奮が高まり我慢汁が溢れ、早速パンツを我慢汁で濡らしてしまって)
【大丈夫ですよ。】
【でも今日は次くらいで凍結にしましょうか?】
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>>580
ええ、お願いしますねサイトさん。私の身体に、サイトさんの匂い、思う存分つけてください♥
そして、このベッドにも♥
(才人の宣言に、ならば自分とベッドに才人の匂いをつけてとねだって)
くすっ、そんなことをされたかったんですね。わかりました
じゃあ、今日はその通りのことをしましょうか。思う存分、私のオマンコの中に吐き出してくださいね。孕ませてしまうくらいまで♥
(才人の肉棒が大きくなるのを見つめつつ、その通りにしてあげることを告げて)
まあ、そんなことまで言わせるなんて……本当に変態ですね、サイトさんとサイトさんのオチンポは♥
そんな変態なサイトさんのオチンポは、私が責任を持って管理して差し上げます♥
(才人の追加のリクエスト通り、肉棒を言い換えながら才人を言葉責めして)
ああ、そうでした。ザーメン、でしたね。ありがとうございます、サイトさん♥
お礼に、サイトさんから一滴も出なくなっちゃうくらいにザーメンを搾り取って差し上げますね♥
(言葉を教えてくれたことに礼を言いつつ、その見返りにたくさん搾り取ることを約束する)
お城でなんて……私の自室でしたい、ということでしょうか?
ふふ、そんなことしたら、ドレスに匂いがついて本当にばれてしまうかもしれませんね
(才人のおねだりにそう満更でもなさ気に返し、同時にその内容を才人に思い浮かばせて)
んっ、はぁんっ♥ ええ、そうですよ、くぅんっ♥
サイトさんと会うのですから、これくらいしませんと……あんっ♥
(乳房だけでなく乳首を指でこねられ、甘い声を出して才人の興奮を煽りつつ、)
んっ、揉んでいるだけでいいんですか? サイトさん
何をしてもいいんですよ? 揉むだけじゃなくて、舐めても、吸っても、谷間にオチンポを挟ませて腰を動かしても♥
サイトさんが望むこと全部、教えてください♥
(乳房を才人に揉まれながらも、才人が何を望んでいるのかを尋ねて)
ふふ、もうオツユを漏らして……本当に変態なオチンポ♥
ほら、サイトさん。私の脱ぎたてパンツで、いっぱい感じてください♥ そしていつものように、いっぱいザーメンパンツの中に出してください♥
(肉棒を包み込んだ途端に我慢汁を漏らす才人を可愛いと思いつつ、そのまま下着越しに上下に扱き)
(すべすべとした感触と自分の体温を才人の肉棒に伝えながら扱いていく)
【はい、では今日はここまでで】
【次はいつできそうですか?】
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>>581
【はい、では今日はここまでにしましょう】
【今日も素敵でした、姫様…。こんな風にエッチな事言ってもらっちゃうの、大丈夫でしたか?】
【次は姫様のオッパイ、吸っちゃいますね】
【金曜の21時はどうでしょう?もしくは土曜ならまた昼からできそうです】
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>>582
【大丈夫ですよ。むしろ、サイトさんの方こそ、こちらの内容は平気でした?】
【ええ、ではよろしくお願いしますね】
【金曜日ですね。こちらはその時間で大丈夫です】
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>>583
【全然大丈夫ですよ。というか凄く好みです。もっと言ってもらいたいくらいです】
【いつも上品な姫様がエッチな言葉を言っちゃうところ…、凄く興奮しちゃいます】
【最初は服の上から吸っちゃいたいかも…。姫様の服、俺の唾液でトロトロにしちゃったりとか】
【分かりました、では金曜日の21時に待ち合わせしましょうね】
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>>584
【ありがとうございます。では、このままで行きますね】
【ふふ、サイトさんも、もっとされたいことおっしゃってくれていいですよ♥】
【服の上から吸うだけなのに、そんな風にしちゃうなんて……。乳首が白いシャツの上から浮き出てきちゃいそうですね♥】
【ひょっとして、パイズリとか入れたかったりします? こっちはそういった追加は問題ないですよ?】
【はい、その時間にお願いします】
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>>585
【ありがとうございます、姫様…、じゃあまたしたいことができたら言いますね?】
【ええ、そんな風にしてシャツ透けさせちゃって…、ピンクの乳首、浮き立たせちゃいたいです。】
【あはは、バレちゃってますね…。はい、したいです、パイズリ…。前回もしたし、またお願いしちゃうのも…と思って】
【でも姫様がいいのなら、是非お願いしたいですっ!】
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>>586
【ええ、お願いしますね】
【やっぱり……でも、確かに前回同様だと味気ないといえば味気ないですね……】
【ああ、ならば谷間から突き出たサイトさんのオチンチンを、私のパンツで抑えるのはいかがですか? こんな感じで】
【ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20755325】
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>>587
【うーん、うーん…。ゴメンなさい、こういうのはあんまり好きじゃないかもです。】
【せっかく考えてくれたのにごめんなさい、姫様】
【それなら…この絵みたいに俺が姫様にベッドに押し倒されちゃって、少し強引気味にパイズリされちゃう…とかはどうでしょう?】
【そこから騎乗位もいけそうですし】
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>>588
【いえいえ、大丈夫ですよ。こっちこそごめんなさい】
【そういう流れですね。いいですよ】
【なら、今の流れで射精したあと、パイズリをして、そして騎乗位、後背位、って形に持っていきましょうか】
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>>589
【良かった。ではそんな感じで…また姫様にパイズリしてもらっちゃいますね。】
【また次も楽しみにしています】
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>>590
【ええ、こちらこそ楽しみにしています】
【では、こちらは落ちます。お疲れ様でした。今日も楽しかったです】
【スレをお借りしました】
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>>591
【はい、ではまた金曜日に会いましょう、姫様】
【こちらも落ちますね】
【お借りしました】
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【場所を予約させて貰う】
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【ルルーシュくんとこちらの場所、お借りしますね…】
あ……手を繋いで来れば良かったかしら…カップルらしく。惜しいことした…。
最初の内ってツンとデレのバランスに悩むよね、はぁ。…ううん、改めてヨロシクね、ルルーシュ。
早速なんだけど、書き出しとかはどうする?
こっちからでも構わないし、ある程度シーンを決めて言ってくれればそれに合わせていけるわ。
この前私の希望は伝えたから、貴方のしたいことなんかもある程度聞けたらいい。
-
【改めて――カレン・シュタットフェルトとスレッドを借りる】
>>594
なら、次からは繋げばいいさ、次もある訳だしな
そこはカレンのやりたいようにだな、悩んでくれるのは嬉しい事だけど
ああ、よろしく、カレン
それなんだが、時間軸はどの辺りを想定している?
ズレがあると、違和感を感じるかもしれない、些細な事かもしれないが避けたいんだ
この前話しておくべきだったな……はぁー、本当に、らしくない
書き出しだが、最初は軽く、というなら……
生徒会室が都合よく誰もいない時に、と考えている
飛ばしていきたいなら、クラブハウスで露出プレイでもいいな
特にないのなら、こちらで決めさせて貰う
それと……カレン、君が大丈夫だといったから追求はしなかったが……いや、やはりだ
体、大丈夫なのか? 無理は、してほしくないんだ
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>>595
せっかく…仮にも恋人関係からってコトだった訳だしね、あんまりつんつんしてるのもとか
色々考えちゃって……もう少し私もデレていたいから、次は繋ぐ!
時間軸ね――私は一応、ifとして考えて
「R2後半のゼロバレ状態のまま、シュタットフェルト嬢として通っている」
って感じを想定してた。
そのままで行けばまず私が貴方と仲良くしてる頃に学園にはいないし、
ちょっと悩んだんだけど、そっちの方がルルーシュと仲良くしやすいかなって思ってね。
ルルーシュの方はどうかしら?
そうね…特にない、っていうところだけど――せめてレス1往復くらいは軽くイチャイチャか、
雑談かくらいを挟んでくれれば、お互いの距離感は掴みやすいと思う。
最初からクラブハウスの露出でも、ルルーシュが手を繋いで誘導、くらいしてくれれば
いきなり飛ばしていっても全然大丈夫。
ん…?あれは大丈夫。帰って来て本当に寒くって、ちょっと温まるのに時間が掛かっただけ。
心配かけてごめんなさい。……心配…してくれて、ありがとう…。
やだっ、ちょっと本気で照れちゃうから!
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>>596
普通に考えればそうだけど、慣れって奴かな
気丈なカレンばかり見てしまっているからね……わかった、期待しているよ
まあ、そうなるか……捻じ曲げないと成立しないし
同じ考えだったから助かる、これならズレは気にしないでよさそうだ
なら生徒会室だな、都合よく俺とカレン以外いないって事にしよう
後、提案しておいて悪いんだが……書き出しは頼んでもいいか?
距離感を掴むなら、ゆっくりとやっていこう
心配もするさ、ただ、それで謝って欲しくはない
そんなに照れなくてもいいじゃないか……まあ、その……だけど
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>>597
ルルーシュの前で弱かったのって…そういえばそんななかったもんね。
……その時は、ちゃんと繋いでね?
一期の頃だと、ルルーシュからの故意の印象操作のせいで、こっちは貴方のこと、
嫌味でひねくれた奴としか見てなかったみたいだし…それが妥当だと思う。
ああ、貴方もそうだったなら安心したわ。じゃあ、そういうことでね?
分かった、ちょっと書き出しに時間貰うから待ってて。
うん……あ、でもしたくなったら何時でも加速させてくれてオッケーだし、
こっちが加速させるかも、しれないし…。
じゃ、言い直すわね?……心配してくれてありがとう。
今日になって改めて緊張してたけど、和んだし嬉しかったわ。
そ、それじゃっ、よ、用意してるから待ってて!
-
(会長は卒業制作の準備で欠席、リヴァルは会長の様子を覗き見に行くと言ってサボり、ニーナは家の用事で、
スザクは軍の訓練で授業から早退しており、シャーリーは水泳部を今回優先している…ナナリーはクラブハウスで休養中)
(欠席続きだった為、久し振りに生徒会に出てみればアーサーすら暇を持て余して留守という有様)
(珍しく出て来てみたものの、顔を合わせる相手はルルーシュ一人で、気楽といえば気楽だったが、彼と一緒にいると)
(気持ちが違う方向へ偏ってしまいそうだった……主に肉体的な意味で…)
これで全クラブの予算報告書の確認は終わりよね?
……はー、久々に出てみたらルルーシュ以外居ないわ、書類仕事任されるわ…。
(隣に並んで机の上の書類を纏め、誰も居ない分病弱設定を投げ捨て、気楽に机に突っ伏す)
(机に伏せたままで顔をルルーシュの方に向けて、端正なその顔を見上げた)
皆がいないとこんな静かなのね、ここ…いつも騒がしいから、別の場所みたい。
……今日はもう誰も生徒会室にはやってこないんだっけ?
(投げ出していた腕をズルズルと机の下に下ろして、顔はルルーシュを向いたまま何気ない振りで尋ねる)
(ルルーシュ側にある右手を音もなく、静かに彼の太腿に乗せて、机の下のニーソックスに包まれた脚を)
(猫の尻尾のようにルルーシュの長い脚に絡めていく)
(ツツ…と人差し指の指先を立てて、彼の太腿を勿体ぶった動きで撫でながら)
ルルーシュと二人っきりになるのも久し振りだけど……さすがにココじゃ拙いわよね……?
(――つぅっ。と、指をルルーシュの股間に羽が撫でるような軽さで一度触れていった)
(少し期待しているような小さな声で、少し頬を赤らめながら問いかけている間も、ルルーシュをずっと見つめたままで)
【ゆっくり…ゆっくりやっていく……………ん?】
【何かスタートダッシュしちゃった感がなくもないけど、こんな書き出しでもいい?】
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>>598
転校してきた頃か? まだ目が垂れていた頃だったな、そういえば
無論だ、
R2になっても、最後まで理解は得られなかったがな……
まあ、それはそれで、だ、ここでは考えないでおくよ
カレンに合わせるよ、距離感をつかみたいんだろう?
だから、我慢できなくなったら誘えばいい、素直に従うかはしらないが、な
焦るなよ、ゆっくりでいい
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>>599
そんな顔するなって
カレンがいなかったら、俺一人でやる羽目だったんだ
感謝してるよ
(相変わらず人使いが荒い、せめてリヴァルだけでも捕まえておくべきだったと考えていたが)
(カレンと二人きりになれた今からすれば、全部が好都合)
(気持ち早めに整理が終わったのは、仕事が減ったからだけではなさそうだ)
ん……?
会長は準備が長引くし、リヴァルも会長よりこっちを優先する訳ないしな、ナナリーにも無理はするなって――おい、カレンっ……!
(スザク、シャーリーは言わずもがな、ニーナの用事については詳しい事は知らないが、戻ってきたりはしないだろう……気まぐれな一匹位は来るかもしれないが)
(何故訪ねたのかと聞こうした時には、既にカレンの脚が絡んでいて、その意図と同時に、カレンの問の理由も理解できた)
――っ……そうだな、確かに久しぶり、だよ
だがな、確実に来ないという訳じゃないんだぞ……いや、ダメだな……こう誘われちゃ、断れない
(倫理観と理性が欲を抑えていたが、どうも簡単に吹っ切れてしまうようだ)
(それはカレンの、慣れた焦らすような手つきもあるが……何よりも、恋人だからか)
(既に幾度となく体を重ねた故か、カレンの動きにすら鈍くなって、反応できなかった)
ほら、顔上げろ……それとも、口づけよりも、こいつが欲しいのか?
(恐らく、このような表情を雌の顔というのだろう……中々に来る物がある)
(意地を張って勃起を抑えているが、もう止められそうもない)
(カレンが顔を上げたなら、頬を手で抑え、唇を奪い――そのままフレンチキス、といった所か)
(その頃には、既にカレンにも俺の男性器の状態もバレてはいるだろうが)
【構わない、構わないんだが……雑談の意味を履き違えていないか?】
【それともカレンのゆっくりは、ねちっこくという意味か?】
-
>>601
ルルーシュなら、一人でもさっさと済ませるでしょ?
……ふ、ふん。ま、感謝されるのは悪い気分じゃないし、偶には仕事しないとね。
(そうやって…普段通りのやりとりに留めていられたのは最初の間だけだった)
…………ルルーシュ…ダメ…?
確実に来ないと分からないから…逆に興奮したり…しない…?
(切なそうな顔でルルーシュへ強請っていく)
(のの字を書いて太腿を擽って、五指全体で硬い男の腿を外側から内腿まで撫で回し)
(根元近くまで寄っていって――わざとそこには触れないで留める…求めていることを訴えながら、彼に求められたい)
(何せ、この関係は恋人同士であっても、ルルーシュにイニシアティブを預けているのだ)
(決定権は全て、ルルーシュにある。ルルーシュが拒否すればそれまでだが、誘惑する自由は認められている)
(擦る太腿が強張っている…おそらくは堪えているのだろう、彼は)
(小さく開いて、柔らかい桃色の唇と、その奥に見える赤い舌をチラと見せ、もう一押し――)
……んっ♥…んチュッ♥…ちゅむんっ…♥…くちゅっ♥………んんっ♥
(言われた通り顔を上げ近づけ訴えていくと、ルルーシュの手に顔が攫われた)
(深く絡みついていく濃厚なキス、内側でこちらから進んで舌を絡めて、クチュクチュと唾液を撹拌する音を立てていく)
(こうなれば我慢することはない、迷わず彼の股間に掌を押し付けて、勃起具合を確かめるべく、ズボン越しに掴んだ)
(『ああ…ルルーシュの…ルルーシュのオチンポ…もう硬いよ♥……誰か来るかもしれないのにこんなにしてる♥』)
(ルルーシュとの濃厚なプレイで躾けられた手は、竿部分を上下に擦るだけでなく、ズッシリと来る陰嚢まで優しく揉み込んで)
っる…るるーひゅぅ…っ♥……りょうほ、うっ…ほひぃぃ…♥
(じゅるっと唾液を啜り、口の端からミックスされた唾液の糸を垂らして、だらしないトロトロの顔をルルーシュに見せ)
(扱くことを辞めない手と、キス一つで発情し呂律の回らなくなった声で訴えた)
【…いやあのね、そんなつもりはなかったんだけど!……雑談の糸口が見つからなくてつい…?】
【違う、ゆっくりっていうのはそういう意味じゃないっ!違うんだけど――どうしてこうなった…(顔を片手で伏せてガックリ】
-
>>602
だから会長は、俺なら大丈夫だと思って色々押し付けるんだよ
早いだけで作業量は変わってない所か、増える一方でね、嫌になるよ
(今考えれば、こういう雑談も牽制に近い物だったのかもしれない)
(どちらとも切り出せず、ただお互いの体を奥底では求め合っていて)
(確かにカレンとの二人っきりの会話も好きだ、ただじゃれあうのも)
(だのに――体は正直だ、まるで待ちわびていたように、疼く)
ダメに思えるか? 今の俺の状況で
それに……否定は……しない
お前、そんな手つき、何処で、覚えてきた……っ!
(誘い方を心得ている、どうすれば雄が喜ぶか、その気になるか)
(過去に何かあったのではと疑いたくなる程で、しかし――確実にカレンは処女〝だった〟)
(外れた理性は留まる事を知らない、カレンが求めれば、それだけ俺も欲しくなる)
(カレンと同じように、倒錯的とも言える性癖が俺にもある、というのが原因の一つか)
(強がって曖昧な返事を返してしまったが、もし誰かきたらなんて考えてしまう)
(それは生徒会かもしれない、別の要因かもしれない、心当たりだけなら幾らでもある)
(思考を巡らせれば巡らせるだけ、昂ぶりへと姿を変える――)
んっ、ちゅるっ……くちゅ、れる……
(わざと音を立ててくるカレンに、返すようにくちゅくちゅと音をたてて唾液を、舌を啜る)
(やや下品かもしれないが、それ位の方が興奮する、恥も身分も、気品もすててただ性に溺れ沈んで行く)
(カレンと俺では、責めは俺側で、俺もそれが一番興奮するのだが、どうもそっち側の才能もあるように思える)
(サディズムとマゾヒズムは紙一重で、サドは同時にマゾ、だったか……身をもって実感させられる)
もう、そんな蕩けてしまったのか?
全く、とんだ淫乱だな、加えて、天性のマゾ、か
(――もう一つ、疑いたくなる点といえばこれだ)
(異常ともいえる程に敏感な体――仕込まれた売女でもこうはならない)
(ギアスを使っていなかったのなら、カレンに問いただしていたかもしれない……それほど入れ込んで、焼いている事実が、とてもバカバカしいが)
何が欲しいんだ? ちゃんと言ってくれよ、呂律は回らなくても、しゃべれるだろう?
(とは、口走ったものの、このまま手で扱かれるのは、中々にまずい)
(暴発とでもいえばいいか、服の中でしてしまいかねない……)
(カレンの顎を手で持ち、俺の方へと向かせ――指をゆっくりと、唇へと這わせ、カレンの舌を摘む)
(分泌される唾液をわざと舌で擦り、仕返し、とでもいわんばかりに、焦らすように)
【雑談なんだ、本当になんだっていいだろう、別にイチャついちゃダメな訳でもない】
【色欲狂いとは言ったが、まさかこれ程とはな……はぁ(呆れたように、溜息一つ】
【だが、これで刺激されてしまっているのも事実だ……そういえば。引かれないか心配とか、いっていたな?】
【つまり、奴隷同然の扱いをされても、いいのかな?】
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>>603
【案外何もないところから雑談だけで、って難しいのよっ!…それからどう、展開に持っていくか悩むし…】
【人を変態みたいに言うな!アンタだってノリノリでやっておいて!(顔を上げ、涙目になりながら吠えて】
【そ、それは良かった…安心したし…ああ、そういう扱いも構わないわよ。元々サーシェス相手も予定に入れてたくらいだし】
【そっちがドS全開で、こっちが気持ちも…身体もベタ惚れM犬化で、ってコトなら平気】
【踏みつけられたりするのはちょっとヤだけどね、それ以外と先のNGを除けばしたいことしてもらっても大丈夫だと思う】
【――けどフィストファックとか無理だからね!加減は任せるけど、性奴隷扱いならご期待に応えられます、ゼロ】
【で、そろそろちょっと…ねむ、眠い…から、週末以降の予定を出来れば伝言で教えてくれると助かるかなって】
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【…………っごめん!ルルーシュ、ちょっと本気でガックンって来たから、返事返せないまま寝落ちしないよう】
【先落ちさせてもらう……最初からこんな状態でホンットごめんなさい!次は余裕持って、体力余らせておくから!約束する!】
【楽しかったし、次も楽しみだし、今日はありがとう。どうか宜しくお願いします!】
【週末は夜に関してフリーで21時からならいつでも大丈夫だから!】
【じゃあ、ごめんなさい!おやすみなさい、ルルーシュ】
-
>>604
【こうなるなら、俺がやっておけばよかったよ】
【わかった、わかった!、だからそんな顔をしないでくれ……】
【次からは書き出しも、できるだけ俺がやるからさ】
【筆が遅くなったのは俺の方、か……】
【いや、君が想像しているような事をするつもりはない、確かに少しはしようかな、とも思ったが】
【カレンは、奴隷とか、そういう事であるよりも、俺の彼女だから】
【例えば、手を使わずに俺の物を取り出せ、とか……まあ、そういう事をやらせてみたかっただけなんだ】
【にしても、随分と君はマゾよりなんだな、いや、募集分から察するべきだったよ】
【そうだな、日付も変わった、いい時間帯だ……予定なんだが】
【今日なら22時以降、土曜ならばおそらく、早い時間でも対応できる】
【だが、日曜はわからないな、カレンはどうだ?】
-
>>605
【……いや、浮かれていたのは俺の方だな、もう少し返事を早くするよう善処するよ】
【予定は書いた通り、伝言に返してくれれば、見ておく】
【こちらこそ、ありがとう、よろしくな、カレン】
【もう聞こえていないだろうが、おやすみなさい】
【スレッドを借りた、失礼する】
-
【スレを借ります】
-
【スレをお借りします】
立ちバッグで身長差から足がつかないまま突き上げられたり、
小さい私を抱え込んで延々種付けして注ぎ込んだり、
日焼け後がよくわかるマイクロビキニを着せられたり、
猫耳猫しっぽで首輪もつけてにゃんにゃん言わされたり、
抵抗したらちょっとお仕置きとか…そういうSっぽい事もされたいです。
胸の所と股の所が切り取られたスク水姿にオモチャ入れられて拘束されて放置されたり、
裸エプロンに寝起きフェラで新婚ごっこしたり、
お皿の上に出されたザーメンを猫のように四つん這いでぺろぺろ飲まされたり、
じっくりねっとりアナルを舐められて解されてお尻でも感じるようにされたり、
その後アナルプラグをつけて学校行ったり生活させられて拡張されたり、
胸が大きくなりたいのに乳首ばっかり責められてちっぱいのまま乳首だけ大きくなったり、
猫耳に首輪つけてリード引っ張られて夜のお散歩させられたり…
……と、募集の際に抜粋してくるのも恥ずかしかったんですが、貼っておきます…!
改めて見ると……うぅ……恥ずかしいですね……
で、でも、えっと…よろしくお願いします…!
-
>>609
ありがとう。
最初から最後までじっくり読ませてもらったよ。
普通にイチャイチャから…アブノーマルなことまで幅広いな…。
立ちバックにザーメンにフェラ……、もしかして淫語も好きな感じかな?
俺としては今挙がったものの中にNGはないから、できれば全部かなえてあげたいけど…。
この内容だとお互いに絶倫で、…そっちもかなり欲しがってるってイメージだけどあってるかな?
それと…呼び方は…梓ちゃん?梓?…何か好きなのはあるかな?
-
>>610
他にもしたい事、出てくるかもしれません…私、欲張りです…
…基本は、イチャイチャというか、甘々な感じで…
でも、その、ラブラブな上でアブノーマルな事もしちゃうような関係が希望なんです。
全部は…大変ですね…!
そ、そうですね…お互い絶倫で…私も、とってもエッチで…淫乱でいやらしい…感じで。
真琴先輩も、そんな私と付き合える、むしろ乗り気で開発、調教してくれるような…
あ、あの、キャラ変更も受け付けると書きましたが…私で良いんですか?
-
>>611
もちろん、そのときは【】で教えてくれたり
オネダリみたいな感じで教えてくれれば俺は受け入れると思うよ。
今見た印象だと、俺もそういうのは好きだし、…大好きなものも多かったから。
…でも、全部してみたい…んじゃないかな?
そう思ってるなら、遠慮とかはあまりして欲しくないから、全部…それ以上するつもりで。
もちろん、長くなるかもしれないけど、俺はそういうのも嫌いじゃないよ。
常人なら引いてしまうくらい、常軌を逸してしまうくらいのほうがいいかな。
お互い相性ぴったりで、好きあって求め合っているような…って認識でいいかい?
んーっと、そうだな…。
もちろんって言いたいけど、ずっとできるって自信があるくらい好きなキャラが思いつかないから…。
最初は君で、…もしモチベーションが下がりそうになったらまた話し合ってみるとか…どうかな?
ごめんね、こっちも変なこと言っちゃって。
-
>>612
わかりました。何か…したい事が出来たり、して欲しいって思う事があったら、【】で伝えたり…
相談するようにしますね。
…好き、ですか?それは…とっても嬉しいです。あ、淫語とか、アヘ顔とかも…好きです。
全部出来たら…嬉しいですけど…
―――わ、わかりました!そう言ってもらえるなら…そのつもりで望みますので、是非よろしくお願いします!
そう、ですね…一般的には引いてしまわれるぐらい…
普段…日常生活は普通に送って、二人になると激しく求めてしまう、とか…
はい、好きあって求め合っている内に、どんどん深みにハマっていってしまった、という感じで。
そう…なんですか。思いつかないなら、また今度までに考えてきて頂いても良いですけれど…
でも、いない、という事でしたら、またその時に相談して貰えると嬉しいです。
私は、真琴先輩とならずっと出来ますよ…!
いえ、こういう事ははっきり言ってもらえた方が助かりますから。ありがとうございます。
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>>613
でもきっと…君にオネダリされたら断りきれないきがするけど……。
そういうところは甘いかもしれないから。
アヘ顔も…か、うん俺も大好きだよ。♥…とかも好きかな?
うん、ありがとう。
たしかにそういう関係のほうが俺もいいかな。
あとは…うん、必ずそういう相手が思いついたら教えるって誓うから。
今は梓…でお願いしてもいいかな?
今までそんな風に考えたことなかったから、ずっと好きなキャラ…っていうならじっくり考えたほうがいいと思うんだ。
それで…呼び方は…梓?梓ちゃん?
-
>>614
あっ、真琴先輩も、何かあったら言って下さいね。頑張って叶えますから!
…は、はい。オネダリ…上手にオネダリ、してみせます…にゃぁ。
あ、♥も、好きです…!気持ちよくなるといっぱい使っちゃいます…っ
わかりました。それではとりあえず、私で、お願いします。
呼び方は…「梓」で…お、お願いします…!
呼び捨てにされるだけで…ドキドキしちゃいます。
-
>>615
ありがとう、梓。
梓のオネダリも…猫姿も楽しみにしてるから…。
お互いにたくさん気持ちいいことしようって思えてくるよ。
それじゃあ…これからよろしく、梓。
さっそくだけど…はじめてみようか?
お互い部活が終わって……二人っきりになれるような場所へ帰ってくるとか。
どちらかが一人暮らしをしてる設定で…とかでもいいし。
何かやってみたいシチュはあるかな?
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>>616
はいっ…私も、楽しみにしています!
真琴先輩と、たくさん…気持ちいい事…えへへ…楽しみです…
こちらこそ、よろしくお願いします。
そうですね…どこから始めましょうか。
放課後…どちらかの家に行くなら、一人暮らしの方が良いですね。
あ、でも…私の家で、家に誰もいないとかでも…どうでしょうか?
シチュは…やってみたいの、いっぱいだしてしまいましたし…
どれから手を付けるか、ちょっと悩んでしまいますね…
…先輩は、何か…目につくのはありましたか?
-
>>617
それじゃあ、梓が今日は家で一人だと聞いてお互いにそれを楽しみにしてるとか。
たくさんあったので…、玄関で立ちバックとかどうかな?
我慢できずに二人っきりになった瞬間に…抱き合ったりキスしたり。
部屋まで行かずに、玄関で立ちバックや駅弁、なんていうのを思いついたけど。
-
>>618
楽しみにして、家についた途端に我慢出来なくなって…
玄関でそのまましちゃう、って事ですね。素敵です…!
じゃあ、そのシチュで…まずは抱き合ったりキスしたりから…立ちバックや駅弁…ですね。
えっと、書き出しはどちらからしましょうか?
どっちからでも…シチュ的には問題無いでしょうか…
-
>>619
うん、お互いに一日我慢していたから抑えが聞かなかったり。
次の日が休みだから、時間を気にせずしたり。
せっかくだし…頼んでもいいかな?
梓から初めて欲しい。…いい?
-
>>620
…想像するだけで、ドキドキしてしまいますね。
ふふ…もちろん、良いですよ。
それでは、書き出しますので、少し待っていて下さい。
-
>>621
ありがとう。
それじゃ楽しみにしながらこのまま待ってるよ。
-
(放課後、各々に部活動を終えれば待ち合わせて合流し、一緒に帰路につく)
(今日は家に誰もいない事は事前に伝えてあって、明日が休みなのも当然既知の事実で)
(口では部活での出来事や世間話をしてはいるものの、どこか上の空になってしまう)
(長いようで短い帰路が終わり、家の前に到着すれば玄関の扉を開けて先輩を招き入れ)
(先に入って導きながらも、靴を脱いで家に上がらず、先輩が扉を閉めて二人きりになった途端に)
……真琴先輩っ……!
(肩からおろしたギターを傍らに置いて、飛びつくような勢いで抱きつく)
先輩……っ
……はぁ、真琴先輩……っ♥
(胴回りに手を回してぎゅうっと抱きつきながら、胸元に顔を埋めて感触を確かめる)
……ごめんなさい、私……あの、今日、真琴先輩と二人っきりになれるって…そればっかり、ずっと考えてて…
ずっと…我慢、してて…だから……っ
(胸元から顔を上げれば、切なげに眉根を寄せて瞳を揺らし、続きを僅かに言いにくそうに口ごもらせる)
【それでは、先輩…よろしくお願いしますね。】
【何かあったら遠慮なく…お願いします】
-
>>623
(今日も部活動で適度以上の運動を下にもかかわらず、待ち合わせ場所に着くと)
(部活前よりも身体に力がみなぎってくる気がする)
(帰路の間も上の空の梓の言葉に相槌を打ちながら、自分も気がはやってしまう)
おじゃまします。
(誰もいないと知りつつも、挨拶しながら玄関へ入り、後ろ手に扉を閉める)
(そして靴もぬがづに待っていた梓と向きあったのも一瞬、こちらも手を広げて彼女を迎え入れる)
梓!
(自分も鞄をその場に落として梓を抱きしめる)
分かってるよ。歩いてるときもずっと上の空だったし。
梓は気づいてなかったかもしれないけど、同じこと何度も話してたよ。
(くすくす、と笑みを浮かべながらもいきなり鼻を鳴らしてきた梓の頭を抱くと)
(片手を後頭部に添えたまま、さらに顔を密着させるように抱き寄せて)
いいの…?冬場は筋トレもするから…少し汗くさいかもしれないけど。
ずっと我慢…して、ずっと期待して、エッチなこと考えててくれたんだよね?
(全部分かってるから、と言いたげにこちらも瞳を見つめ返して)
(やさしく柔らかく微笑むと、梓の太ももあたりを抱いて持ち上げる)
(蟹股になって腰に脚を回せば、完全に抱っこしたような体勢にできるようにして)
(かなりあった身長差を埋めながら、目線を合わせて)
わかるよ。…俺も同じだったから♥…っちゅ、…ん…だから
猛我慢しなくていいよ、梓。
(鼻の頭をこすり付けるような至近距離まで顔を近づけると、まずは軽く唇同士を合わせて、いいよ、と合図を送る)
【それじゃあ、こんな感じ、でいいかな?何か気にいらないこととかあったら言ってくれていいからね】
-
>>624
へっ、えっ…お、同じこと、話してましたか…っ!?
……気づいてませんでした……ずっと、その…真琴先輩と…二人っきりになった時の事ばっかり、考えてて…
それで、頭がいっぱい、でしたから……
(指摘されると恥ずかしそうにかぁっと顔を赤らめ、帰路の時の事を思い返しては視線を伏せ)
……汗の匂い…真琴先輩の匂いがする方が、良いです…!
あぅ、変態っぽいかも、しれませんけど……その方が……好き、なんです……♥
(抱き寄せられ更に密着を強め、鼻先を擦りつけて体臭を吸い込んで嗅いで、うっとり瞳を細める)
……は、はい……ひゃっ……!
あっ……ず、ずっと我慢して、ずっと…たくさん、期待して……っ
え、エッチな事をいっぱい…考えてました……っ♥
(こく、と頷けば抱き上げられて身体が浮き上がりつま先が地面を擦り、脚が広げられてしまって)
はぁっ、はっ……真琴先輩も、同じ……っ
嬉しい、ですっ……ん、んちゅ……っ♥
はっ…はいっ……もう、我慢、しませ……ん、んぅうっ……んちゅ、ちゅ、ちゅっ…♥
ちゅ、ちゅうっ…ふぁ、はふっ…♥んちゅ、ちゅるっ…ちゅぅうっ…♥
(至近距離に見つめ合いながら息を乱して肩を上下させ、唇が軽く触れ合い許可が出されれば)
(言うが早いか顎を上向け唇をこちらから重ね、何度も音を立てて触れ合わせる内に隙間から舌を差し出し)
(先輩の唇を湿らせるように舐め上げ、上唇、下唇、とそれぞれにちゅうちゅう吸い付く)
-
>>625
そんな風になるくらいなら、手をつないでも良かったのに。
…それとも。手つないだだけで、我慢できなくなると思ったのかな?
(スルーしても良かったが、気にする姿があまりに可愛くて突っ込んで聞いてしまう)
ん…そういってくれるほうが、俺もうれしい…かな。
だから、もっと嗅いでくれる?俺も…そうやってされてるとゾクゾクするんだ。
それじゃあ、…今日はお風呂は最後のほうにしようか?
俺も梓の匂い好きだからさ♥あとでお返ししてあげるよ。
(なるべくお互いに臭いが残ったままのほうがいいと、くんって変わりに髪に鼻を寄せて匂いを)
学校にいる間も、授業中も部活中も?
こうやって抱っこしただけで可愛い声漏れるくらいに…考えてたんだ?
(下品なくらいに脚が広がってもスカートが捲れあがってももう気にせず)
(太ももから、お尻の下にかけて腕を伸ばして身体を支えながら、お尻を押して梓の股間を腹部にくっつけるくらいに)
(密着しながら、股間をこすらせられる距離に)
っちゅ…んんっちゅ…はぁ…っちゅ♥…れろ…ん…
(唇同士を何度持つ付き合うような短いキスを繰り返したあと、赤い舌が除くと自ら唇を差し出し)
(薄く目を開いて梓の顔を見つめながらキスを受ける)
(甘えるように吸い付く梓に唇を開いて舌を出すと、唾液を少しずつ分け与えて)
(舌を伸ばして、梓の口の中に伸ばすと先ほどよりも多くの唾液を零れるのも構わず流し込む)
ちゅぱっ…はぁ…いきなり…こんなの…。誰かがドアを開けたらビックリだろうね。
ねえ、梓…早速だけど…いい?俺も我慢できそうにないんだ。
外が寒かったから、また梓の暖かい感触思い出させてくれる?
(片手で梓の身体を支えたまま、制服の前を空けるとペニスを取り出して)
(支えていた腕を落としていって、梓のお尻が肉棒に乗りかかるくらいにまで落として、直接熱を伝えて)
-
>>626
っ……はい。手、繋いだら……触れてしまったら…
その場で我慢、出来なくなってしまうかも、しれなくって…それは、流石に…その…!
(こくん、と素直に頭を縦に振って頷き、下校の最中の様子をまた思い返して困ったように眉尻を下げる)
んっ…真琴先輩の匂い、好き、です……っ♥
この匂いに包まれてると、安心して…それなのに、発情、しちゃうんです……♥
先にお風呂入っても、きっとまた……しちゃいますから。最後にしましょう……ね?
私の、匂い……は、恥ずかしいですけど……でも、私もドキドキ、します……っ
っ…じ、時間があったら、すぐ、考えちゃって、ました…!
真琴先輩と、エッチな事、するの……考えて……ふぁ、あんっ……♥
(下から抱え上げられたお尻が押し付けられると、めくれ上がったスカートと下着越しの股間が擦れ)
(制服のズボンに腰を僅かに揺らして擦りつけてしまう)
…はっ、んっ、んんっ…んちゅ、んくっ、ちゅううっ…♥はぷ、ちゅっ…ちゅっ…♥
んぁっ…あ、んっ、んくっ、んくっ…♥ちゅ、ちゅぅぅ…っ♥
(舌から唾液が流し込まれれば子猫のように喉を鳴らして唾液を飲み込み、更に口腔内へと侵入した舌から)
(多量の唾液が流し込まれればそれも飲み込んで、もっと、とねだるように舌に吸い付く)
っ……ふぁ…♥
あっ…そ、そうです、ねっ…誰か、ドア…開けたら、見られちゃい、ますね……♥
ぁっ……は、はいっ……私も、我慢、出来そうに無い、ですし……準備もできちゃって、ますから……
ぬるぬるで…熱々のオマンコで、温めて、あげます…♥
(スカートの前を自分の手で捲り上げ、濡れそぼっている下着姿を晒せば、下着を横にずらして秘所を晒し)
(言った通りに愛液がたっぷりと分泌され、準備万端になっている秘裂を指でくぱ♥と広げる)
-
>>627
でも止めるころはきっと疲れきってるだろうから、どうだろう?
お風呂に入る余裕があるならきっと、梓のこと求めると思うけど。
そのときは梓の匂い嗅ぎながら眠れるから…俺は悪くないかな。
(暇さえあれば、体力がある限り今日は梓を離すつもりはなくて)
授業中とか暇なときとか…ペンが止まってる梓が簡単に想像できそうだし。
エッチなことの内容…教えてくれる?
全部教えてくれるまで…エッチはするけど、出してあげない…とか。
っちゅ…んんぐ…んっ…っちゅぅ…はぁ…梓、もっと欲しいのか?
れ…んぅ…はぁっ…♥
(同じ高さだった目線を、お尻にペニスをこすりつけるために下げたことにって)
(上から、垂らすようにして、ペットに餌を上げるような体勢で唾液を落とす)
(梓の口内で、舌を絡ませ上あごを舌の表面でなぞりまた唾液を流す)
見られちゃうっていいつつ、止めようとは言わないんだ?
下校中から妄想で、ぬらしてたの?
(すでにぐっしょりと湿った下着を見れば、玄関でキスをしていた短時間でできたシミでないことはすぐわかって)
(取り出したペニス…チンポを、自ら広げて差し出された秘裂へとあてがうと)
(腕を調節して。両手を梓のお尻に添えた形でチンポをねじ込む)
んっ…梓、本当に熱々で…ぬるぬる…で…ずっとこんな風になってたの?
こんなの味わったら、俺も授業中に梓とすることばっかり考えそうだよ。
梓、…また猫のマネしながらどこに欲しいか、オネダリ、できる?あれ好きだから。
(快感が伝わるたびに手に力をこめて尻肉に指を食い込ませながら、梓の身体を持ち上げ、落としを繰り返し)
(腰も振りながらじぃっと梓を見下ろし続けて)
-
【真琴先輩、私…そろそろ眠くなってしまって…】
【あの、凍結してもらって…別の日にまた、続きをしてもらって良いでしょうか…?】
-
【確かに、もうこんな時間か…】
【梓が、凍結したいって思ってくれたなら、俺から断る理由はないけど】
【一応土曜の夜も開いているけど…梓の予定はどうかな?】
-
【はい、あっという間に時間が過ぎてしまいました…】
【是非お願いします!とっても…あの、ドキドキしました…!】
【では、土曜日…21時からはどうでしょうか?】
-
【ありがとう。梓もとってもいやらしくて変態みたいで…俺は好きだったよ】
【遠慮がないところとかも好きだから】
【それじゃあ、土曜の21時また。楽しみにしてるよ】
【おやすみ、いい夢を見てね、遅くまでしたから…ぐっすり眠れるといいね】
【それじゃあ。また明日】
-
【っ…う、嬉しいですっ…】
【もっと…先輩に悦んで貰えるように、頑張りますっ…!】
【はいっ、土曜の21時に。私も楽しみにしています】
【今日は良い夢が見れると思います…!】
【また明日、おやすみなさい。先輩!】
【スレをお返ししますっ】
-
【みすちーと夫婦でお借りします】
【今日もよろしくな、みすちー】
【前回はチョコと……みすちーを一緒に食べさせてもらったね】
【今回は普通にロールの続きをする?】
【もちろん他に何かしたいことがあれば何でも教えてなー】
-
【諸兄と借りるね!】
【どうしよっか?今までの続きでも大丈夫かな…?】
【チョコは…あれで一旦区切り…でいいのかな?】
【続きからで良かったらすぐにお返事するね!】
【私はこのままでいいかな〜って思ってるけど…】
-
【そうだな……普通のロールなら、疲れたみすちーを介抱するお話だとか】
【イチャつくお話をあとがきみたいに書くこともあるかもしれないけど】
【日付でやったイベントだかね、みすちーがやり残したことがなければ】
【あの時に書いてくれた〆でひと段落ってことにしようか?】
【それに、あんまりやってホワイトデーの楽しみを減らすといけないからね】
(楽しみにしててなー、と桃色の髪を優しく撫でて)
【と、このままっていうのは今までの続きって意味かな?】
【待ってるから、みすちーのやりたい方を選んでなー】
-
>>333
んぉ!あひ、あぁ…っ!!
(後ろから突き上げられるたびに身体が弾み、愛液が溢れ)
(突き出した舌からはぽたぽたと唾液が流れ落ち、尻肉は柔らかく形を変える)
もう、ゆるひ…んぁぁ…!!
(身体を震わせ、許しを請うがその願いが届くことはなく)
(子宮を突き上げられる度にミスティアの身体は絶頂へと近づいていく)
あ、あ、あ、あぁぁぁ…っ!
(敏感な部分をペニスで突かれ、突かれる度に絶頂の波が押し寄せ)
(カクカクと両足を震わせながらぐりっと子宮を持ち上げられた瞬間)
ふあああっ!!
(ついに絶頂を向かえ、イってしまったミスティアは身体を仰け反らせ)
(羽をひくひくと震わせながらそのまま倒れこみそうになる)
あ…っ
(縛るという言葉が出た瞬間にミスティアの腕は縄で縛られ)
(捕縛された状態のまま布団の上へと倒れこむ)
(ミスティア自身もその事を不思議がる様子もなく、喘ぎ声を上げ続け)
ほどいて、ほどいてぇ…!
(腰をくねらせ、快感に満ちた声で解いて欲しいとお願いしつつ)
(その表情はすっかりとろけてしまっているようにも見える)
【こんな感じの続きで…いい?】
【夢の中だし、何でもありだよねっ!】
【それじゃあ、今日もよろしくねっ!】
-
>>637
解いてほしいの? 本当に……?
(尋ねはするが、それで解いてあげるつもりなど最初から全くなくて)
(ただ、あえて聞くことで女将自身に彼女の本心を確認させようとする)
俺には、縛られて喜んでるようにしか見えないけどな。
(覆い被さるようにして深く突き上げ、拘束したまましばらく犯してから)
(表情が蕩けたところで耳元から追い討ちをかけ、くすりと笑ってやった)
(そして反論を一時的に封じるべく、舌をねじ込むような強引なキスを交わし)
(そのままひょいと抱き上げ、対面座位に移行して上下の口を同時に貪る)
縛られたまま抱かれて、俺のものにされて行く感覚はどう?
(幾度となく真下から突き上げた後、ようやく舌を解放したかと思えば)
(またも感じていることをからかって心身ともに余裕を持たせまいとする)
(本物の諸兄ならせめて縄と肌の間に布を一枚敷くくらいするだろうに)
(この男は結び目を弄ってさらにぎちぎちと手首を締めあげるのみだ)
そろそろ白状しちゃいなよ、このまま犯されていたいですってさ。
俺のものになって、性欲のままに襲われる一生なんてどうだい?
(言葉による調教を行う頃になると、その縄を弄ることすらやめて)
(代わりに両手でがっしりと腰を掴み、叩きつけるような挿入を繰り返す)
(下半身を固定してのピストンは泡の音が森中に響きそうなほど激しくて)
【大丈夫だよ、みすちーのしたいようにしてね】
【みすちーは今のままで楽しめてるかな?】
【ああ、ロールの方もよろしく!】
-
>>638
…と、解かないで…ください…
(涙を浮かべながら首をふるふると振って)
(縄を解いてほしいとお願いしようとしていたのに、口から出た言葉は全く逆の言葉)
(諸兄が縄を解く可能性はほぼなくなり、ミスティアは自分の言葉に驚きながらもとろけた表情を浮かべ)
(まるでもっと強く縛られたいのかとすら思わせるような表情を浮かべている)
あひっ!!あ、あぁ…っ!
(そのまま突きあげられれば腰を震わせながらイってしまい)
(カクカクと腰をくねらせ、諸兄のキスに舌を絡ませる)
(抱き上げられるのも抵抗する様子もなく)
ん、ちゅ…ぷは…んぅ…
(何度も舌を絡ませ、唾液を交換しながら腰をくねらせる)
(更に強く縛られれば、ぎちぎちと腕が締め上げられ)
(その痛みすらも、ミスティアは快感として感じているようで)
ふあああっ!!そんなの、やだぁぁ…
(このまま犯されたいかと聞かれれば、必死に首を振って拒絶を見せるが)
んぉぉ…っ!やら、や…っ!!
(舌を突き出し、諸兄の前でアヘ顔を晒したまま激しいピストンに何度も絶頂を向かえ)
(更に激しく突き上げられればお漏らしまでもしてしまい)
(ちょろちょろと流れ出る音がピストンの音に混じって聞こえてしまっていた)
【うん!私は凄く楽しいよ!】
【諸兄も何か要望があったら教えてね!】
-
>>639
ああ、良いよ。ずっと狙ってた女将さんの頼みだからな。
お望み通りきつく縛っていてあげるから。
(男は腰を掴んでいるというのに、いつの間にか縄がきつく締め直される)
(ミスティア自身の意思を汲むのだと、望みという言葉をひと際強調して)
(とろけて行く過程をも笑う顔は、とても意地悪で腹黒さを感じさせるものだ)
俺の体にも、縛り付けてしまおうかな。
(手を使わずとも縄は勝手に追加されて行き、少女の胴も捕まえられてしまう)
(胸を強調するように膨らみの下側へ一本、谷間に挟まるようにしてもう一本)
(さらには互いの胴を密着させるようにして一本と何もない所から縄が現れ)
(服越しに肌へ食い込んでは、彼女が快楽と感じている程よい痛みを与えた)
くす、嫌だと言ってる相手の前でお漏らしか。
こんな恥ずかしいところを見たんだから、責任くらい取ってあげるけどな?
(尿がかかってもまずは自分のことより相手を辱めることへ専念し)
(何度も下へ目をやって、失禁している場面をじっくりと観察する)
ああ、それとも別に見られることに抵抗はないのかな?
だったらこれも新たな商品として売り出してしまおうか……。
女将さんの尿だとか、汚れたパンツだって言ったら飛ぶように売れるかもよ。
(先ほどの写真や模型のように、黄色い液体を奪い合うお客たちまで想像させようとして)
(妄想へ気を取られた瞬間を狙って、再び同時に達するべく今までで一番大きく突く)
【良かった、俺も楽しいから今のところはこのままで大丈夫だよ】
【もしも何か考え付いたらその時は遠慮せず言うようにするね】
【あ、ただ何回戦くらいまでやりたいかは聞いておきたいかな?】
【このままだと際限なく犯しちゃいそうで……】
-
>>640
ひぃ…っ!!
(痛みを感じているのか、きつく縛られれば身体を硬直させ)
(痛みに悲鳴を上げながら身体をくねらせる)
(自分の望みが叶えられているのか、これが自分の望みなのかもわからない)
(そんな中で快感ばかりが積み重なっていき)
あふ…っ!!あ、あ…っ!!
(身体を縛り付けられれば身動きもかなわなくなり)
(それどころか諸兄の身体と縛られたことで逃げることはいっそう難しくなってしまう)
(今の状態では、ミスティアに逃げるという選択肢は選べそうもないが)
み、みないで…みないでぇ…
(ちょろちょろと流れ出る尿は見られる度に勢い良く出てしまい)
(見られたいが為にお漏らしをしているかのような格好となり)
(失禁する様子を観察されながらミスティア自身が興奮に飲まれつつあり)
そんなの、いやぁ…!!
(男達に取り合いされるおしっこや汚れた下着)
(それらを取り合う様子を思い浮かばされたまま下から突き上げられれば)
んぁぁぁああっ!!いぐ、いぐぅぅぅ…!!
(舌を突き出し身体をのけぞらせながら痙攣し、簡単にイってしまい)
(くてっと諸兄の身体に倒れこみながらひくひくと小さく痙攣を繰り返す)
【じゃあ、そろそろ屋台に戻って私を商品にしちゃう…?】
-
>>641
おいおい、人におしっこをかけといてそれはないだろう?
どんなふうに汚されたか、どうお漏らししたかじっくり見ないとな。
(本音は後ろ半分のみなのだろうが、もっともらしい理由をつけて)
(笑みだけは意地悪なままで、視線でもミスティアに羞恥を与え続ける)
(そして官能もまた途切れさせずに与え続け、自分自身もまた溺れて)
くぅ……!
(夜雀の少女が達するのと同時に、諸兄もどきもまた中で果てる)
(何度出しても一向に量の減らない精液がまたも子宮へ流れ込み)
(内側の壁を真っ白に汚して、遺伝情報を強制的に流し込んだ)
はは、嫌だ嫌だって言いながらこんなに楽しむなんて。
女将さんは淫乱でドMなんだな?
(痙攣している彼女を気遣う様子もなく、耳を甘噛みしながらトドメの一言を呟くと)
(男は体を繋げたまま立ち上がり、くるりと回って元来た道を歩き出した)
(布団はいつの間にか消え、縄も解け、しかし肉棒だけは膣から抜ける様子がなく)
(一歩進むごとにずんっずんっと子宮口が叩かれ、粘膜の壁が亀頭で強く擦られる)
同じように嫌だって言ってたこっちも売っちゃおうか、どうせそのうち喜ぶんだろう?
(激しすぎる後戯が終わったのは、その一言が聞こえてきた後だったが)
(ミスティア自身は解放されないどころか、縄で釣り下げられていた)
(小屋も森も消え、元の屋台に戻った上で彼女自身が陳列されているのだ)
「うおお、女将さんの写真や下着がこんなに揃ってるなんて!」
(着ている服は綺麗になって、その代わり集められた尿が容器に入っている)
(汚れた下着も犯されている場面の写真もと、品ぞろえは彼女の全てを晒すかのよう)
【ごめん、みすちー! こんなに遅くなって……】
【実家から電話があってずっと呼ばれてたよ】
【知らせもせずにごめんな?】
【12時になったけれど、時間は大丈夫かな】
【いつもみたいに夜に再開する方が良かったらそうするよ】
-
>>642
【あ、おかえりなさい】
【そういう時もあるから、気にしないでっ】
【一回ご飯休憩をして、それから再開でも大丈夫かな…?】
【ちょっと余裕をもって…14時くらいから再開とか…】
【この夢の中シチュもそろそろ終わっちゃいそうだし、新しいのも考えなきゃ】
-
>>643
【ただいま、みすちー】
【ありがとう……でもなるべく知らせるようにするよ】
【長い間待たせちゃってごめんな?】
(ぎゅっと抱き寄せて)
【もう一つごめん、14時頃だともう一度電話がかかってくる可能性が高いんだ】
【今みたいに待たせるといけないから、もっと余裕を持って時間を空けても良いかな?】
【17時くらいなら確実に空けられると思うけれど、どうかな】
【晩御飯が挟まってあわただしいってことでなければだけど……】
【そういえば、そうだよな】
【前回選ばなかったシチュや新しく考えたシチュはたくさん用意してるから、楽しみにしてて】
【もちろんみすちーからもやりたいことが浮かんだら、いつでもいくつでも教えてな?】
-
>>644
【それじゃあ、17時から再開にする…?】
【今日はお昼からも出来るつもりだったから】
【でも、諸兄に負担かけたくないし、17時からが良さそうかも】
【そのくらいに伝言板で待つようにするね?】
【うん!色々楽しみにしてるからっ!】
【じゃあ、また後で会おうねっ!】
-
>>645
【あああ、それはごめんな……】
【俺も久しぶりにみすちーと朝から会えて、たくさん遊びたいんだけど】
【こうやって長い時間待たせちゃうと申し訳ないからさ】
【ごめんな?】
【その代わり夕方からのロールで楽しんでくれると嬉しい】
【待ってて良かったって言ってもらえるように頑張るから】
【ありがとう、みすちー】
【それじゃ17時に伝言板で】
【ああ、また後でな?】
【お返しします】
-
【もう一度、みすちーとの夫婦でお借りします】
【気にしないようにはするけれど……】
【今度からお昼に何か予定が入った時はすぐ言うようにするよ】
【無理はしないから、安心してな?】
【それじゃみすちーの返事をのんびり待つことにするよ】
【こっちでもよろしくな?】
-
>>642
ふぁぁ…みないで、みないでぇ…
(ふるふると首を振りながらおしっこをする様子をじっくりと眺められ)
(涙を浮かべて涙交じりの声でお願いするが)
(諸兄がそれを聞いてくれる様子はなく、最後までじっくり見られてしまい)
んぁ〜〜〜っ!!
(そのままイってしまうと同時に中にたっぷりと精液が注がれ)
(身体をのけぞらせたままビクビクと痙攣すると)
(くてっと諸兄に寄りかかり、どくどくと注がれる精液に子宮が膨らんでいくのがわかる)
はひ…っ!いんらんな…どえむ、れす…
(耳元で囁かれた言葉にビクっと羽を一瞬広げるが、すぐにとろんと表情を崩し)
んぉ!んぉぉ…!あるひひゃ…らえぇ…
(一歩歩くたびに子宮を突きあげられ、そのたびにイってしまっているように見え)
(諸兄にぎゅっとしがみ付いたまま、かくんと頭を揺らす)
(諸兄の言葉によって、ミスティアは完全に諸兄の手の中に堕ちてしまったようだ)
みない、で…
(縄で吊るされたまま、客の男達に自分の全てを晒したような格好になっており)
(客達にお尻を向けて身体をくねらせながら助けを求めても)
(本当に喜んでいるようにしか見えない状態だった)
【うん!夜までヨロシクね!諸兄っ】
-
>>648
女将さんは素直な良い子だね。
他のことも、そのうち認めてくれるって信じてるよ?
(妻を信頼する夫のような口ぶりで話すが、やっている事は非道いもので)
(見られて喜ぶだとか、売られて喜ぶといった言葉まで認めさせようとする)
(返事が遅れれば遅れるほど歩く速度を速め、短い間隔で膣を掻き回し)
(一歩ごとに出入りする肉棒の先端が、ゴリゴリと肉壁の弱い所を擦りつけた)
ほら、お客さんにも愛想良くしてあげなよ。買ってくれて嬉しいですってさ。
(体を離しても手首を縛って吊るし上げ、自分から逃げられないようにし)
(その上で、目の前で自分のグッズが売られて行く様を執拗に見せつける)
(あちらでは半裸で犯されている写真を買った男が堂々と自慰をし始め)
(そちらでは、下着を手に入れた客が尿と愛液のどちらを付けるか悩んでいた)
(大勢いる男たちは諸兄もどきに羨望の視線を向けつつも、商品を喜んで買い)
(女将さん本人の前で、どれだけ彼女に欲情しているかを隠すどころか見せつける)
さあさあ、タイムセールスですよ。
今なら女将さんが着ている服を生で剥ぎ取って買えちゃうよ!
(男の非情な掛け声がかかると、そのお客たちは我先にとミスティアへ走り寄った)
(もちろん行儀良く服だけ脱がせて帰るなどということはなく、体を触わる者が続出し)
(襟を開く際に胸を揉み、下着を剥ぐ際に尻を掴みと皆して卑猥な悪戯をする)
(欲望に塗れた数えきれないほどの手が、哀れな夜雀の体に殺到して這い回る)
心配ないよ、帰ったら存分に犯してあげるからな?
(どれだけ愛撫が施されても店主はそう囁くばかりだった)
【ああ! 今日は何時頃までにした方が良いかな?】
【あとは、次回の予定も早めに決めておこうか】
【実は、来週は土日が忙しくて平日の夜がけっこう空いてて……】
【みすちーの予定はどんな感じだろう?】
-
>>649
はふ…そんなの…
(認めてくれるように信じていると言われれば、口から認めてしまいそうな言葉が出そうになり)
(むぐっと口を強く紡ぐが、すぐに膣内をごりごりとかき回され)
んぉぉお!!しゅき!しゅきなのぉ!!
ミスティアは、物として売られりゅのも、人にいっぱい見られるのも…
ぜんぶ、全部大好きで興奮するの…
(諸兄の前でアヘ顔を晒したまま全てを吐き出すように告白し)
(とろけきった表情のままカクンと身体を諸兄に預ける)
(店につけば縛られたままつるし上げられ)
(自分のおしっこやパンツ、犯されている写真などが売れて行く様子を見せ付けられ)
(助けを求めて声をかけるが、買って行く男達は諸兄に講義するどころか喜び)
(そして自分達の好きなものを次々と購入していく)
んぅ…おしっこ、買ってくれてありがと…
(おしこを買っていってくれた客にお礼を言い)
(吊るされたまま、言われるがままに客に愛想を振りまいてしまう)
そんな…そんなのいや…っ!!
(ミスティアの悲鳴が聞こえたと同時に、男達の手が一瞬で群がり)
(服を引き裂き、ブラを奪い取り、乳首を左右から引っ張り、こね回し)
(靴も靴下も奪われ、スカートがちぎられ…そして下着に手が伸びる)
(クリトリスを押しつぶし、引っ張り、膣内を指がかき回す)
(アナルに押し当てられた指は下着ごと中を穿り…そしてぱんつはびりびりに破られていく)
あっ!あっ!ああっ!!ぎもぢ、いいよぉ…!!
(多くの手に弄られ、ついに本心を大声で暴露してしまい)
(ちょろろろろ…とおしっこを漏らして多くの客の前でアヘ顔を晒してしまう)
-
【あ、ごめんなさい!伝言忘れてた…】
【今日は11時くらいまでになるかな…?】
【平日なら、19時か20時くらいからなら大丈夫だよ!】
-
>>650
良かったよかった、女将さんの好きなことが商売にもなるんだな。
売り手良し買い手良しでめでたいことだよ。
(認めるまでは執拗に迫っていたくせに、一度首を縦に振られると)
(言質を取ったとばかりに繰り返し、さらに写真を焼き増して売り捌く)
(深々と偽諸兄の肉棒が突き刺さっている膣や尻穴を接写したもの)
(犯されている間ずっと揺れていた胸をアップにしたもの、尻を撮ったもの)
(そしてアヘ顔を晒してレイプに屈する瞬間を写した一枚まで店頭に並べ)
(店主自身もまた、自分の分をしっかりと確保し額に入れて店へと飾った)
「ああ、女将さんが俺の指でイッた!」
「馬鹿野郎、俺の手でアヘッたに決まってるだろう!?」
(浅ましいお客たちは憧れの女将さんが達するなり言い争いを始め)
(誰が一番上手く感じさせられるかを競おうと、より露骨に愛撫をしだす)
(本来の商品である服がほとんど剥がれようとも彼らの前戯は止まらず)
「わあ、おしっこまで!」
(漏れ出る小水をコップに受けて飲む者、果ては直に飲む者まで現れ)
(手だけでなく舌が太腿やクリトリスへと這い回り、柔らかな肌を汚した)
だいぶ興奮してるようだね。鎮めてあげられるまでに何日かかかりそうかな?
……まあ関係ないか、女将さんはこれから一生俺に犯されるんだからな。
(店主は彼らを適度にいなしながらも商売を続け、その傍らに"商品"へ囁く)
(昼は売り物にし、夜は犯しつくす――そんな生活から助けるつもりはないようだ)
>>651
【教えてくれてありがとう、今日こそ23時の約束を守るよ】
【それじゃ……次回は、早速だけど月曜の19時にお願いしても良いかな?】
【土日にまとまった時間が取れない分、できたら2回くらい会えないかと思って】
【ただ、いつもと曜日が違うし忙しい時は絶対に無理しないでな?】
【みすちーも俺も万全の状態の時にたっぷり遊べば良いんだからさ】
-
>>652
あっ!あっ!あぁぁっ!!
(男達の指で簡単にイかされてしまい、カクカクと腰を振りながら愛液を垂らし)
(敏感になっている状態の秘所を休ませる事無く、男達の愛撫合戦が始まり)
ふああああっ!!
(次の攻めでは更に簡単にイかされ、愛液をぽたぽたと垂らし)
いぐうううっ!!
(更に次ではなでられただけでイってしまい、ぽたぽたと唾液までたらし)
(男達の手によってまるで快感責め拷問でも受けているかのように愛液を垂らし続ける)
飲んじゃいやぁ…!飲まないでぇ…
(ふるふると首を振りながら必死に訴えるが、男達に声は届かず)
(イったことで垂れ流してしまったおしっこまでも、男達に飲まれ)
(ぐったりと縄に身体を預けるようにしたまま吊るされた状態となり…)
はぁ…はぁ…あぅ…
(半分白目でも剥いてしまいそうなほどに快感を与えられ)
(ぐったりとしたまま諸兄の囁きに小さく頷く)
(ミスティアはこれからたっぷりと犯され、イかされ、立派な商品となっていくだろう…)
【うん、月曜日の19時からね】
【ただ…もしかしたら遅くなることがあったりするかもしれないから】
【もしそうなったらちゃんと連絡するねっ】
【っと、もう〆っぽくなってるけど…】
-
>>653
「生の愛液まで飲めるなんて!」
(男たちは女将の制止を聞かないどころか、滲む愛液まで舐める)
(何人もの舌が代わる代わる陰部を舐めて粘液を口内へ送り込み)
(そして、大半の者が露骨に喉を鳴らして体内へと取りこんで行った)
最高だよ、女将さん。しばらくは遊んで暮らせる位儲かった!
……いいや、寝て暮らせるの間違いか。二人きりで、な?
("売り物"が体力を使い果たして白目を剥きそうになっていても)
(店主が良心を取り戻すことはなく、褒めるような調子で尻を撫でる)
(撫でただけでイく状態の少女の尻肉を、ごつごつとした手が掴み――)
――んあ!?
(というところで、悲惨な物語は突如としてかき消えた)
(夢を見ていた本人が目を覚まし、現実へと戻ってきたのだ)
な、なんて夢を。
(妻に乱暴する場面ばかり続いたなら自己嫌悪に陥っただろうが)
(どんなに泥酔してもやらないであろう商売を長々と見せられ)
(どうしてこんな夢を、という疑念ばかりが先に湧いて頭を抱える)
(とにかく本物の妻を見て気を落ち着けよう、と考え直すが)
ああ、しまったっ みすちー!?
(今日は早くに初詣のお客へ商売に行くとミスティアが言っていたことや)
(自分だけつい二度寝してしまったことを思い出し、大慌てで飛び起きた)
(正夢にでもなっていたら、なんてちらと考えると気が気でなくなって)
(あり得ないとはわかっていても焦り、身支度もそこそこにねぐらを飛び出す)
【ありがとう、もし忙しいようなら20時始まりに変える?】
【本当にみすちーの予定に障りがないよう決めてな】
【俺のわがままで曜日をずらしてもらうんだし、せめて時間だけでも】
【それじゃ……エッチな展開自体はこのへんまでにして】
【あとは夢から覚めた後のお話にしようか?】
-
>>654
ゆるぢで…もう…やだ…
(吊るされたままのミスティアは許しを乞いながら愛液を垂らし)
(男達に愛液を啜られ、何度もイかされ…)
(そして、諸兄の道具としてこれから生きていかなくてはならない)
(ごつごつとした手でお尻を撫で回されながら)
(ミスティアは逃げる気力のないまま、男の物となってしまう……)
(そんな、長くも短い夢だった)
いらっしゃい!美味しい鰻はいりませんか〜?
(寝坊の旦那を置いてミスティアは一人、屋台を開いて客を呼んでいた)
(売れ行きは上々で、鰻もいいペースで売れて行く)
(それは客がミスティアの身体が目当てだからではなく、ただたんに鰻の香りに釣られているからで)
…うちの主人ですか?主人はまだ寝てるんですよ
(隣の屋台の人と話をしながら、主人がまだまだ眠ったままの事を伝え)
(笑いあいながら夢の中とは逆に和気藹々と屋台を開いた者同士でやっているようだった)
【一応19時からで大丈夫だよ!】
【遅れることがあったら伝えるから!】
【たぶん大丈夫だと思うけど…一応だからっ!】
【うん、ここからは夢じゃないお話で…】
-
>>655
ああ、みすちー……!
(息を切らすどころか呼吸を忘れるくらい夢中で幻想郷を駆け抜けて)
(ようやく神社まで来て妻の無事を確認したところでほっと気が抜け)
(膝に手を突きぜーはーぜーはーとそれはそれは荒々しく息をする)
うぐっ
(と、そんな時に間違いようのない妻の声が自分を揶揄しているのを聞き)
(改めて寝坊している間一人で商売をさせていた事を反省して言葉に詰まった)
(どう謝ったものか、と悩みはするがそれより先に目立っていた諸兄に周囲が気づき)
「女将さーん、その寝ぼすけな主人がここに落ちてるよ」
「奥さんだけ働かせるなんてひどい旦那さんだよなあ?」
(中でも彼の昔馴染みや常連客が面白がり、冗談めかして笑いながら)
(疲労困憊している事には気付かず、旦那を引っ張り屋台まで連れてきた)
(今まで寝ていたのに疲れをためているとは思わず、店内へと押しやる)
「そら、働いてやれよー?」
(はっはっは、と笑って背中を押されれば休んでるわけにもいかなくなる)
("店主"の諸兄に残された道と言えば、ひくつきながらも笑顔を保つことくらいで)
ごめんな、みすちー。寝坊しちゃって。
(旦那の威厳なんて欠片もなく、夜雀に頭を下げたのでした)
【ん、わかった。それなら遠慮なく19時で】
【もちろんそういう時は無理せず用事を優先してな?】
【俺も、万が一何かあればちゃんと知らせるよ】
【気遣ってくれてありがとう】
【久しぶりに本物の夫婦の場面だね】
-
>>656
いらっしゃい、鰻2つね、はーい!
(テキパキと仕事をこなし、旦那が居ないままでも笑顔を絶やさず)
(妖怪の店だというのに村の人々にも随分と受け入れられているようで)
(客は途切れる事無くやってきては鰻を買っていってくれる)
(そんなところで旦那が落ちているという声が聞こえ)
あ、諸兄…気持ち良さそうに寝てたから、起こさずにいたんだけど…
(やれやれといった様子で寝坊な主人に笑顔を向け)
はい、朝ごはんまだ食べてないんでしょ?これ
(焼きたての鰻とおにぎりを諸兄に差出し)
ほんとはね、起こそうとしたんだけど…
(そういって言葉を濁すと、諸兄の耳元に顔を近づけ)
あんまりにも…幸せそうな夢を見てるようだったから
(どうやら寝言で何か聞いたようで、頬を赤らめるとすぐに仕事へと戻っていく)
(朝ごはんを食べている諸兄の前では、夢とは違いいつものミスティアのお尻が慌しく動いていた)
【うん!わかった!】
【それでよろしくねっ!】
【確かに久しぶりかも…先週ちょっとだけやったけど】
-
>>657
ごめんごめん、みすちーばかり忙しくさせちゃったな。
(かつて人里でミスティアを酷い目に遭わせてしまった時と比べると)
(だいぶ彼女も人間に馴染んでくれたようで、それが何より嬉しかった)
(あれは悪い夢だった、現実は違うのだと安心する頃には呼吸も整い)
ありがとう……美味しくいただくよ。
(手を洗ってくると、愛妻の手料理をよく味わいつつも少しだけ急いで食べ)
(あとは店の奥からの品出しやら燃料の補給やら、商売の手伝いをする)
(二人で捌けば、それだけ多くの人に鰻を楽しんでもらえるのだ)
(卑猥な売り物のない平和な屋台で、俄然張り切って手を動かし続けたが)
ん――。
(可愛らしく頬を染めた妻に見惚れながらも、幸せそうという言葉が引っかかり)
(夢の前半の表情か、あるいは寝言の一部分だけが耳目に入ったのかと考えると)
(お尻を振って忙しなさそうにしている妻を少しだけ呼び止め、背後から肩へ手を置き)
なあ、俺の幸せはみすちーが幸せにしてることだからな?
(事情を知らない相手にこんなことを言ってもくすぐったいだけだろうとは思ったが)
("あの"夢が本心で無いことだけは伝え――それから、今度はこちらが仕事へ逃げる)
いらっしゃい、活きの良い鰻はまだまだいるよ!
(神社の境内には、遅れた分もと張られた諸兄の声が響いた)
【ありがとう、19時に伝言板で待ってるよ】
【あはは、バレンタインもそうだし待ち合わせや雑談でもそうだよな】
【でもこうやって、ロールの中で夫婦をやるのもやっぱり良い物だと思ってさ】
【とー、どうしようか。そろそろ現実のお話も〆にしてみる?】
【やり残したことがあれば何でも言ってな、特になければ打ち合わせに移っても】
-
【ごめんなさい、ちょっとご飯でお返事遅くなりそう】
【少しだけ待っててねっ!】
-
【む……ごめん、投稿できてなかったみたいだ】
>>659
【了解。ちゃんと待ってるから焦らないでな?】
-
【ただいま!んと、諸兄のお返事で良い感じに〆てあるから】
【このまま〆でいいかなって思うんだけど、良いのかな…?】
【凄く良い感じのシチュで私は楽しかったよっ!】
-
>>661
【おかえりなさい!】
【……と、けっこう早かったけど平気かな?】
【たくさん遊べるのは嬉しいけど無理はしないでなー】
(帰って来た妻を膝の上へ招いて)
了解、それじゃ>>658で〆ってことにしようか。
ロールが終わるなら【】も取っておくね。
今回も良いロールをありがとう、みすちー。
お互いに楽しめたようで、すごく嬉しいよ!
希望に少しでも近付けたなら良かった。
どうしよっか、すぐに次の打ち合わせに移る?
ならこのシチュを決めた時のように三択で選んでもらうことになるけど……。
1.みすちーからやりたいシチュの提示
2.俺が今までやったキャラのシチュ候補一覧を並べる
3.新しいキャラの候補も含めたシチュ一覧を並べる
まったり雑談が良かったらそっちでも良いし、一番気分に合うのを選んでな?
-
>>662
ただいまっ!うん、大丈夫だよっ!
(諸兄の膝の上にちょこんと座って)
私も楽しかったから、ありがとう諸兄
次のは…うーん…どうしよっか…
一応確認なんだけど、諸兄は…東方以外のキャラとかも知ってるの?
なんかずーっと前に聞いた気がするけど、忘れちゃったかも…と思って
その中だと…3とかもしてみたい気が…うーん、悩むけど…
-
>>663
おかえりなさい、そして返事が遅れてごめんな?
思ったよりシチュが多くて、入りきらなかったよ。
(膝に乗ってきた妻をそっと抱き寄せ、愛おしそうに髪を梳いて)
そう、だな……東方以外の子にも興味はあるといえばあるけど。
ここでカップルになってる子たちが魅力的だからついそればかりしちゃって。
みすちーは東方以外でも何かやってみたいことがあるのかな?
あるなら、遠慮なく言ってほしい。
とりあえず東方のシチュは並べておくからさ。
それ以外が良いって気分になったら、遠慮なく教えてな?
もちろんここから選んでくれても良いから。
ミスティア・ローレライA
人里でこたつを手に入れたので二人で入ってみるが、ここでお互いの悪戯癖が出る。
足をつつきあい、こたつ布団の中で触わり合い、最後は潜って汗だくで交わって……。
ミスティア・ローレライB
山菜とりに出かけて、動物へ種を植え付ける樹木の触手に捕まり愛撫を受けたみすちー。
諸兄が助けた後も体の疼きが取れず、混浴して樹液を流しつつ旦那の手で発散することに。
アリス・マーガトロイドA
完成させた一時的な若返り薬で今度は二人して思春期に戻り、いつもより激しい行為を。
青春時代の恋人ごっこをしたり、いつもより興奮しやすい体で互いが互いを欲しがったり。
アリス・マーガトロイドB
魔法に大苦戦中の近衛のパワーを引き出そうと、自分の体を御褒美にするアリス。
人形の手でいくらでも触わって良いよと約束したために、たくさんの腕で愛撫をうける事に。
レミリア・スカーレットA
意地悪な従者は交わる度にイく主人をからかい、今度は何度イくかと挑発して賭けに持ちこむ。
必死に耐える幼い主に無数の影の手が迫り、何度も何度も連続した絶頂へと導こうとする。
レミリア・スカーレットB
快楽に耐える特訓だと称して、影の手を服の中に這い廻らせてなかなかイけない一日を過ごさせる。
従者や客人の目があると羞恥心を煽ったり、まさか主人が乱れるはずないとプライドをくすぐったり。
東風谷早苗A
聖職者だというのに、夜だけでは5体の恋人を満たせず日中もエッチなことをされる逆ハーレムの主。
いけないとは思いつつも疼く体を愛撫されれば逆らえず、代わる代わる日の高いうちに相手をすることに。
東風谷早苗B
なぜか制服に身を包んだ5体の妖怪たちと現代の学校に通っている夢を見た早苗さんは
見慣れぬ短いスカートや水着に興奮した彼らと通学電車や校舎の至る所で交わることに。
古明地さとり
ペットの1体が発情期に入り、同族で無く主人に欲情していることを悟った地霊殿の主は
畏れ多いと戸惑う彼に読心能力を駆使した誘惑を続け、ついには自分を襲わせて愛し合う。
博麗霊夢
なんでもできる天才少女は孤高にして高嶺の花、だが幼馴染の少年だけは遠慮がない。
幼少期から続く愚直なアプローチにツンツンしつつも、やがてデレだして……。
パチュリー・ノーレッジ
生粋の魔法使いとして配下の小悪魔を増やすつもりが、間違えてインキュバスを召喚してしまう。
彼に見初められ、強引に迫られ、淫魔の愛撫を受け……最後は純潔を散らされてしまう。
-
>>664
こんなにたくさん考えてくれたんだ…ありがとっ!
どれも面白そうで…またいつものように悩んでしまうけど…
ミスティアならBかな…?
こたつも楽しそうだけど…Bと合体させちゃうとかもありかも…っ
アリスなら…アリスはどっちも興味ある…どっちも楽しそうだよね
前からずーっと提案してもらってるのだし…
レミリアもどっちも楽しそうだよね!これもAとB合体させて
人前や食事中にイかされちゃったりしてみたいかも
早苗はBが面白そう!現代って何気に舞台にしたことないもんねっ
さとりはちょっと難しそうだけど、文章にすると結構簡単に出来ちゃいそうだよね
思ったことを読み取るっていうのは面白いからやってみたいなぁ
霊夢は私やったことなくて、ちょっと不安だけど
こういう感じのシチュも結構好きだから興味あるかも…
パチュリーは楽しそう!強引に迫られちゃうのも良いし…
パチュリーがインキュバスを封印しようと本を探してるけど、インキュバスはそれを邪魔しつつ自分のものにしようとする…
みたいなのが面白そうかなって思ったり…
うう…どれも凄く迷うんだけど…
今ピンと来てるのはパチュリーかなぁ…さとりも面白そうって感じっ
既キャラだとアリスと早苗…かな…?
えっと、やってみたい〜っていうのは艦これとか結構有名になったから
諸兄も知ってるかな〜って思って…
他に諸兄がやって欲しいキャラとかあったら教えてくれて良いんだよ!
-
ごめんみすちー、また返事が遅くなっちゃって……。
今回の用事は済んだけど、なるべく早めの連絡を心がけないと。
待たせてごめんな?
>>665
悩むくらい気に入ってくれたのがあって良かったよ。
それなら、またいつもみたいに気になるのは取っておくことにする?
そうしたら気楽に1つ選んで残りはまた今度〜って言えるだろうから。
とりあえずみすちーの2つ、アリスの2つ、レミリアお嬢様の2つ
それから早苗さんのBのうちやらなかったものは保存するかな?
もちろん、みすちーの言うとおり合体も視野に入れるとして。
今のところパチュリーがピンと来てるなら、それからやってみちゃう?
詳しく打ち合わせしていって、もしこれは違うなって思ったら他の候補から選び直せば良いし。
もちろん好みのシチュができそうなら、ロールができる段階まで固めちゃおうか。
あー……艦これはあんまり触れてないんだ。
皆やってて楽しそうだなとは思ってるけど、ちょっとできないや。
せっかく挙げてくれたのにごめんな?
ありがとう、でも今は挙げてる東方キャラで十分満足してるよ。
みすちーが他の作品の子をやってみたいとか、あるいは俺に誰かを演じてほしいとか
希望があるなら遠慮なく言ってほしいけど、そうでなければパチュリーのシチュの話をしたいな?
-
>>666
うん、じゃあそんな感じでまた保存しておいてもらってもいい?
ありがとう、諸兄
そしたら…パチュリーのをやる感じで話をしていこっか
うん、いつも通り、何かあったらちゃんと伝えるから
そういえば半年くらい前にも同じこと言ってたような気がする…あれ?違ったっけ…
ごめんね、忘れちゃってて…でも、艦これできないのは了解だよ
結構艦これのキャラ覚えて出来るようになったから〜って思って
後やってみたいのは…ロロナのアトリエのロロナとか、トトリとか…そういうのもできるよ
諸兄はやったことないかもしれないけど…
じゃあ、パチュリーで話をつめていこっか
あと、遅くなるのはあまり気にしないでいいよ
私も遅くなること、よくあるし…
-
>>667
わかった、毎回みすちーが丁寧に感想を言ってくれるから考えがいがあるよ。
特に楽しみなポイントとか、合体のさせ方なんかは参考にさせてもらってる。
じゃあ、既キャラとさとり様のは保存はしておいて今回はパチュリーの話をしようか。
あ、不安が解消されればだけど一応霊夢のも取っておこうかな?
ううん、気にしないでな。
俺も聞かれるまで忘れてたし、お互い遠慮なく言い合うようにしよう?
アトリエ系も興味はあるんだけど手は出してないんだよね。
せっかく男性キャラもいるんだしやる時はしっかり勉強してキャラ同士でやりたいかも。
プレイする機会があったら提案させてもらうよ。ちなみに好みの男性はいるかな?
ありがとう、無理はしないから安心してな。
あくまでもみすちーを連絡なしで待たせたりしないようにしたくてさ。
パチュリーのシチュの話だけど、理由もなしに魔法を失敗するキャラじゃないし
その時にエッチな気分になっていたせいで淫魔が来た、みたいな理由付けをしてみる?
それで、呼び出したインキュバスに見透かされて溜まってるものを引き出されるとか。
封印するより自分とエッチした方が楽しいよ、と愛撫で集中力を乱したりキスで呪文を封じるとか。
俺から考え付くのはこんなとこだけど……。
・親友のレミリアとクロードの情事を覗き見たor声が聞こえてきた
・読んでいる本にたまたま濡れ場の描写があった
・別の小悪魔が悪戯のつもりで官能小説を混ぜていた
-
>>668
うん、一応霊夢も取っておいてもらってもいい?
色々調べるけど、霊夢は結構キャラが人によって違うのもあって…
だから、もう少しだけ頑張ってみるねっ
アトリエは…えっと、一応ロロナ、トトリ、メルルの3つがお話で繋がってるんだけど
ステルクさんが私的には好みかなって思ってるよ
一応ロロナとトトリは出来るから、もし諸兄が出来そうだったら教えてね
たぶん、プレイしなくても結構わかりそうだけど…っ
うーん…新しい魔法を作成しようとした〜っていうのとか…
後は…レミリアとクロードの絡みに実は気づいていて
クロードを追い出す為に別の悪魔を呼び出そうとするけれど、悶々としていて失敗し
インキュバスにそこを付け入られて…みたいな感じとか
うーん…なんだか難しそう…
-
>>669
主人公で、色んな作品に出てるもんな。
作品ごとに性格もちょっとずつ変わって行くし、どれが正解ってのはないのかも。
俺は天才肌で人付き合いは淡白な霊夢を想像してあのシチュを提案したけれど
プレーヤーの数だけ霊夢像があって良いと思うし、あまり気負わないでほしいな?
教えてくれてありがとう。
じゃあステルクさんが出てくるのから優先してやってみるかな。
時間がかかるかもしれないから、そこは申し訳ないけど……。
みすちーだけじゃなくて俺も色々勉強してみるよ。
あはは、俺も気負うつもりはないけどどうせなら違和感なく楽しんでほしいからさ。
そういう理由もありといえばありかな。
悩むなら、そのへんは後の部分を考えてからにしようか?
始まりをこうするとこういう展開もできる〜ってケースもあるだろうし。
といけない、そろそろ23時か。
きっかけのことも迫られている間にやられたいことも含めて
月曜までにお互い考えてくるってことにしようか?
前回みたいに夜更かしさせちゃうと悪いからさ。
……腕枕や抱き枕は、いつでも提供可能だから。
(ひそひそと耳打ちし)
今日は昼も夜も待たせちゃってごめんな。
でも、みすちーが許してくれたおかげで少し気が楽になったよ。
いつも優しい言葉をかけてくれてありがとな?
ロールも雑談も、おかげで毎回楽しませてもらってるよ。
-
>>670
うん、色々と作品で違って…
どの霊夢がいいのかなっていうのもあるから
今度ちゃんと考えてみるね!
ステルクが出るのは…全部出るんだけど…
ええっと、ロロナが一番若い頃かな…
トトリがきて、最後にメルル…で40歳になっちゃう
かっこよくて、騎士って感じで私は凄い好き!
ありがと、諸兄…!じゃあゆっくり待ってるね!
うん…けど失敗して〜の始まりが一番わかりやすいかなって思ったけど
その辺も含めて、またお話して決めていこ
うん、それじゃあ月曜日の19時くらいに待ち合わせ場所で待ってるね!
気を使ってくれてありがと…
今日は…抱き枕に、してもらおうかな…
(そういって寝床にころんと横になり)
私も楽しいから、お互い様だよっ
だから気にしないでね!
諸兄と遊ぶの、毎回凄く楽しみにしてるからっ!
-
>>671
そのへんも、お互いの宿題ってことにしようか。
俺もゆっくり待ってるから、みすちーも焦らずな?
霊夢以外にも候補はたくさんいるんだし、気が向いたらで良いからさ。
どのステルクさんもこの目で見てみたいけど……。
40歳のキャラの深みを今出せと言われると少し自信がないかも?
じゃあ、若い順にやってみることにするよ。
あとは東方シチュの方でもいつか騎士っぽい人を出してみようかな?
今のところシチュ的に騎士に近そうなのは・……近衛?
といけない、またオーバーする時間が増えるからこれで。
抱き枕には喜んでさせてもらうから、安心して休んでな。
朝までずっと抱きしめてるから……。
(横になった妻を優しく抱いて、髪をふわふわと撫でて寝かしつけ)
ありがとう、期待に応えられるように頑張るよ。
俺も月曜をとても楽しみにしてるから。
またな、みすちー。おやすみなさい。
-
>>672
うん、おやすみなさいっ
私もこれで寝るね!
また月曜日にっ!
スレをお返しするね!
-
>>673
ああ、明後日を今から楽しみにしてるよ。
今日もありがとう。
【スレをお返しします】
-
【ルルーシュと借りします】
【それじゃ用意してたの、もうこのまま落とすわね?】
>>603
信頼の証ってコトにしといたら?いいじゃない、副会長らしく仕事してて…。
(そうやって雑談を交わしながら、例えば他のメンバーの来訪に警戒したり、至るまでの「準備」をしていた)
(きっともう、ルルーシュと二人だと意識すれば、直ぐに箍が外れてしまう、そんな気がしていたから――…)
ううん、ダメじゃないって…ココが言ってくれてる…♥
……やだ、ルルーシュ以外とはシてないんだから、貴方に喜んで欲しくて自然と、よ…?
いけないよね、こんなの…シャーリーや会長に見つかったら言い訳出来ないよ、ルルーシュ。
生徒会メンバーじゃ真面目な方なのに、ルルーシュも私も……こんなトコでセックスとか♥
(クスっと笑って股間をひと撫でし、ソコの返事を受け取っていると答える)
(元々器用だし覚えは良い方で、KMFの操作を熟知するように、彼の肉体的弱点も、その押さえ方も覚えていった)
(必要であるが故に覚えたKMFの操作よりも、愛情あっての性的愛撫の方がずっと覚えは容易く)
(例えばこんな風に、恥じらいと罪悪感を言葉で演出しながら、より血が集まるように扱く動きを速めていって)
(背徳的な快感がお互いの興奮を、きっと昂らせていくから――堪らなくなって、ハァっと濡れた息が漏れた)
ちゅ、チュッ…♥…ヌちゅ…ちゅっ・ヌルッ…れろっ……じゅるっっ♥…ぁぁん…っ♥
(ペチャペチャと舌同士で唾液を掻き混ぜ、受け取った分を下品に啜り取って飲み込んで、また強請る)
(こんなキスのシーンを見られただけで充分拙い筈なのに、これだけでは足りない、まだまだいやらしく淫らに下品な行為をしたい)
(本当の立場である皇子としての気品を捨てるルルーシュと、偽りのシュタットフェルト令嬢の顔を捨てる自分)
(ただこうしている間はルルーシュの恋人であり、雌でありたいと切に願い、その欲望がマゾヒズムを開花させる)
…らっれぇ…♥――るるーしゅとぉ…こんなえっちなキスぅ……♥
いんらん、なんかじゃないのにぃ…あ・あっ――♥…やだ、言わないでぇ…♥
(他の誰かが見たら、薬でもキメられているのかと心配されてもおかしくない、蕩け具合で唾液を垂らしながら声を上げる)
(偶然、相性が良かった…それだけで処女であってもここまで淫乱な雌犬に堕ちてしまった)
(平時であれば、彼以外であれば、屈辱の何物でもない言葉も、否定しながら嬉しそうに絡めた脚でふくらはぎを擦り)
(さながら雌犬が尻尾を振るが如く、示された言葉を肯定して、恋人の評価に身体は喜んでいた)
んにゃぁっ♥…ひ・むんぅ…っ…ほひぃろはぁ…♥…にゅっ、にゃひっ♥
あー…♥……るるーふの、ぺにしゅぅ…おひんぽぉ♥――るるーしゅの、ちんぽ…♥…くりゃしゃぃ…っ♥
(ゆっくりとやってきた指に、踊る舌を捕まれ、予想外の反撃に扱く手が止まってしまい)
(ぐちゃぐちゃと性感帯となった唾液まみれの舌を弄くられて、言葉が上手く紡げない上、唾液がぼたぼたと垂れていく)
(ぱっくりと開いて舌ごと差し出した顔は、所謂――フェラ顔という状態で、その物欲しそうな顔で)
(求めているソレを指す言葉を…最後一番いやらしいと思える言い方で強請った)
【…出来るだけ1時半まで持ちたい…んだけど、多分大丈夫って位で、夜更かしが久々だからちょっと不安で】
【ロールを凍結した後で次の予定決めるまで持つか微妙だから、先にこのまま…】
【こっちは次は火曜の夜…21時以降なら空いてる。その次だと木曜か土曜日になると思うわ】
-
【カレンとスレッドを利用する】
【……そうだ、今日遅かった代わりで、日曜日が自由になった】
【カレンも空いているかはわからないが、空いているなら日曜日にまた会えればと思う】
-
>>676
【日曜…?……んー、こっちは21時以降なら空いてるけど、それでも大丈夫?】
【朝から夜近くまで出掛ける予定があってそれからしか空きそうにない上、日付変わる位になっちゃうけど】
【それでも良かったらお願いしたいわ】
-
>>675
ああ、わかるよ……カレンはそんなに上手く、立ち回れないからな
だとしても、だ――っ! 最初の頃は、もっと初々しかった、のにな…tね
(カレンは確か、そこまで手先が器用ではなかった筈だ)
(だというのにKMFの操縦能力は天性の物を感じさせる、更に加えて言えば)
(生活面も不器用な筈だ、見えないからといって、自らの病弱設定を解くのはあまり得策ではない)
(なのに、俺の欲望に対する扱き方も熟知していて、器用という言葉では収まらない)
(俺自身早い方――早漏である覚えはないのだが。カレンが一度撫でれば、俺は体を強ばらせて反応し、服越しだというのに、上下に手を動かされると、それだけで我慢汁がこぼれそうになる)
(わざわざ、選ぶ言葉も罪悪感と緊迫感を煽る物、見つかったらどうなるか、気づかない内に誤魔化し方を探している自分がいる)
(そして、浮かぶ殆どの選択肢が無駄な物で――後に退けないという気持ちが、自らを昂ぶらせてしまう)
何がエッチだ、ただのフレンチキスだろ?
まあ、カレンがこんななのは、初めての頃から予想がついていたが……普通、初めては痛がる物だって聞いたぞ?
(カレンが自らの悦に浸れば、攻め手が弱まる――ひとまず安堵し短く息を吐く)
(だらしなく、まるで行為の最中、一番の盛り上がりの場面、そんな時に見せるようなだらしのない顔で)
(甘ったれた、呂律も怪しい言葉の数々を聞けば、自然と頬が緩む――サディズムが刺激され、口は勝手に言葉を紡ぐ)
何が嫌だ……本当は罵られて喜んでる癖に
その脚の動きは何だ? 尻尾を振っているようにすら見えるぞ?
(カレンがどういう事が好きで、どうされれば喜ぶか)
(嫌、嫌と素振りを見せつつも、体は正直で、更に言霊を求める)
欲しいなら、自分で奉仕したらどうだ?
そのちんぽとやらを――そうだ、手は使うなよ、命令だ
(机から椅子を引き、カレンの舌から手を抜き取る)
(唾液まみれの指を伸ばし、くっつけ、カレンの視界に入るように何度もその動作をし)
(自らの口内の、蕩けた状態を視覚的にも認識させ――カレンが奉仕に入ろうとするなら)
(椅子の肘掛に肘をかけ、手でも載せて優雅に見下ろすとしよう)
(カレンがチャックを口で開けて、耐えに耐えて、蒸れた雄の匂いが濃い男性器を取り出す所を)
(――勿論、唾液に濡れた指がある手では、やらないが)
【無理はしないでくれ、俺のワガママで付き合ってもらっているような物だしな】
【なら、次は日曜日の21時で頼む……元から夜しか空いていないのは知っていたから、大丈夫だよ】
【後、返してくれた伝言なんだが、結局激しい方がいいのか?】
【それとも……くくくっ、自由に解釈してしまっても、構わないのかな?】
-
>>678
【…うん、ゴメン。多分返す途中で前みたいになりそうだから、ここで凍結させて】
【こっちで話して時間までいるのは大丈夫、だと思うから。分かった、じゃあ明日?今日の21時でね】
【そっ…そういうわけじゃない!激しいのも嫌いじゃない…っていうだけで…ね…別にコダワリはないし(視線逸らして口籠り】
【……仮にも恋人なんだし?――本編じゃ聞けなかったような…た、例えば「可愛いよカレン…」ってくらいは言われた…】
【自由に解釈してくれていいけどっ!ルルーシュの言うとおり恋人の立場も踏まえてくれると嬉しいって位でっ!】
【…あーごほんゴホン。して欲しいコトとかがあれば言ってくれたら逆に嬉しいし】
【ミレイ会長から携帯に電話があったり…っていう最中のハプニングとかはやってみたい、って私からも言ってみる…】
-
>>679
【次は今日の21時だな】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう、カレン】
【わかったよ、〝気が向いたら〟激しくするよ】
【向こうではそういう言葉を言っている余裕もなかったからな】
【……そもそも、そんな台詞ナナリーにも言った事があるかどうかだというのに(ボソボソ】
【俺がカレンを虐めたいと思うのは、君が恋人だからだよ】
【前に言った通りかな、してみたい事なら、緊縛は少し面白いと思うが、どう活かせばいいか……考えておくよ】
【カレンの体を弄っている時に会長やシャーリーからカレンの携帯に電話があったりとかかな?】
-
>>680
【ええ、その時間によろしく。こちらこそ遅くでも出てきてくれてありがとう】
【…そ、そーしてくれるかしらっ、気が向いたら、でっ】
【うん――…そんな時間持てなかったものね、お互い。ナナリーには言わなくても思ってるでしょ、兄として常々(ボソッ】
【ありがと、う…そういうことなら喜んで虐められた…あ、何でもないっ!】
【ええ、緊縛も結構…楽しみにしてるから】
【そ、そうね…言ってみればそういうの、楽しいかなって思うし…】
【それじゃ、私は今日に備えてこれで、ちょっと早いけど退かせて貰うわね?】
【遅い時間までお付き合いありがとう、おやすみなさい、ルルーシュ】
【お返しします、ありがとう】
-
>>681
【気が向いたらな……虐めてオーラばかり出していたら、すぐ気が向くかもな】
【……いや、返事は次回会った時にとっておく事にしよう】
【俺も眠気が来てるようだしな……ああ、おやすみ、カレン】
【スレッドを利用した、失礼する 以下空席だ】
-
【シェルミー ◆ssw8oFoawMさんとのロールに使わせてもらいます】
-
【スレをお借りします】
-
>>683
【こんにちは、アリエスくん】
【早速始めたいけれど、もしよければ書き出しお願いできるかしら?】
-
【シェルミーさん、よろしくお願いします】
【>>685それでは試合から始めましょうか。暫くお待ちください】
-
>>686
【ええ、お願いね。待っているわ】
-
>>687
はぁはぁ…ついにここまでコマを進める事ができたぞ
(とある格闘大会に参加し、準決勝というところまで勝ち続けた)
(ドーム上の闘技場には大勢の観客が押し込まれ、観衆達はこれから始まる青年対女性の試合を心待ちに見守っていた)
次の相手はKoFでも有名なシェルミーさんか
(まだ幼さの抜けない童顔の青年は、済んだ翡翠色の瞳を輝かせつつも、不安を抱えていた)
シェルミーさんだって人間だ、僕の磨き上げた攻撃が当たれば勝てるはずだ
実力さえ出し切れば・・・
(とはいうものの、シェルミーと言う女は実力もさることながら、
その圧倒的な色香に多くの男性格闘家が無残にも負けていったからだ)
(動きやすさを重視した薄手のスパッツ姿の青年は、膨らみかけた股間を気にしながら固く拳を握り締め闘技場に立つ)
【こんな感じでいいでしょうか?よろしくお願いします】
-
>>688
フフフ、来たわね。随分やる気じゃないアリエスくん♥
そのやる気で、私を思う存分楽しませてね?
(闘技場の反対側から現れたアリエスに対し、そう余裕たっぷりに呼びかける)
(事実、これまでの相手は本気の――オロチの力を使うまでも無く、手を抜いて余裕で勝ちあがれるほどであった)
(ならば今回の相手はどうなのか――まずはそれを確認しようと思いつつ)
それにしても固いわね。緊張してる?
もっとも、他のところも緊張しているようだけど、ね♥ ひょっとして、私のさっきまでの試合を見てたのかしら?
ねえ、どうなのアリエスくん?
(今回はKOFと違い、お遊びの域をでない大会でもあり、せめて観客を沸かせようと服の下はレオタードではなく)
(ノーブラでかつ紫のレースTバックという装いであり、男性客の目を釘付けにしながら勝ち進んでいた)
(そしてアリエスも股間が固くなっていることに気づき、自分の試合を見ていたのかと尋ねてみて)
でもそんなに固くして……本当に大丈夫? 一瞬で終わっちゃ嫌よ?
アリエスくん、私の好みだから、もし楽しませてくれたら試合中も試合後も、たぁっぷり楽しませてあげるから♥
だから頑張ってね♥
(試合開始前にアリエスに対しそう言って、そのまま試合が始まる)
じゃあ、まずは小手調べね。はっ!
(そしてそのままアリエスの頭部スレスレを掠めるような蹴りを放ち、どうするのか反応を見てみる)
(そのまま防いでも、防がずにかわしても、スカートの奥のショーツはアリエスから丸見えになる蹴り)
(それにどういうリアクションをするのか、心中楽しみにして)
【じゃあ、こっちはこんな感じで】
【よろしくね、アリエスくん】
-
>>689
楽しませてくれるって、流石に余裕だね・・・
>>689
僕は女性が相手でも全力でやりますよ
(握り締めた拳をシェルミーの前に突き出し、精一杯に強がって見せる)
そりゃ、緊張はしてますよ。これだけの観衆ですからね・・・
他のが緊張してるって一体?
(まさか股間が勃起しそうになっていることがばれたのか?思わず股間を意識し、体に緊張が走る)
いや、まあ、シェルミーさんの試合は一回戦からずっと見てますよ
対戦相手の研究は基本ですからね
(シェルミーの短すぎるスカートから見えた紫色のパンツ、そして躍動するムチムチの肢体を思い出し、股間がムクムクと膨らみだす)
何を考えてるんだ、僕は!
(パンッと頬を両手で叩き、気合を入れなおす)
一瞬で終わるわけ無いさ、シェルミーさんも僕を侮らないでくださいよ
(試合が始まり、身構えようとしたところ、既に頭部を狙った蹴りが襲い掛かっていた)
随分と大振りですね、防御すれば反撃が来ますよね?その手は食いませんよ
(軽く身を屈め、シェルミーの上段蹴りを交わす)
(しかし、何を思ったのか咄嗟に蹴り足の足首をガッチリと掴んでしまう)
(そして、静止したシェルミーのスカートの中に視線を向けてしまう)
(優れた動体視力は、いけないものを捉える)
(股間の花園は面積の小さな紫色の布で隠され、なんと陰毛がはみ出ているのまで見えてしまった)
ぶっ
(股間が見る見る膨らんでしまい、自分の取った下品な行動を隠そうと慌てて掴んでいた足首を放そうとする)
-
>>690
うふふ、その意気よアリエスくん
全力でやってね。私も頑張るから♥
(精一杯に強がる様子のアリエスを可愛いと思いながら、そう返答し)
ん? どうしたのアリエスくん。頬なんていきなり張って
何か思い出しちゃった? 例えば、紫色した何か、とか、ふるふる柔らかく揺れてるものとか♥
うふっ、図星だったようね。また緊張しちゃってるわよ色んなトコロ♥
(頬を張って気合を入れなおすアリエスに、空々しく問いかけてアリエスの性欲を煽り)
あっ♥ やるわねアリエスくん
じゃあ、この後どうす……え? どうしたのいきなり放そうとするなんて
(足首を取る、という予定外の行動に、じゃあ次はどうするのだろうと思った瞬間に放される)
(その行動に、「おいおい、何してんだよー!」「今のチャンスだろ、もっと気合入れろよアリエスー!!」そんな怒声が観客からかけられて)
――♥ そっか、何か"見え"ちゃったのねアリエスくん。じゃあ、もっと見せてア・ゲ・ル♥
(そしてアリエスの不可解な行動について察しがつき、今度もまた再び蹴りを放ち始める)
(今度は中段から上段の二段蹴り――アリエスのガードの隙を突き入ってきて、上段の蹴りが入った際には再びショーツがアリエスの目に飛び込んでくる)
ほら、今度はそっちから来て? このままじゃ退屈しちゃう♥
ほらぁ、は・や・くぅ♥ このままでいいのぉ?
(そして一度離れ、胸を両手で抱えて揺らしつつ挑発する)
(その挑発に、男性の観客も「もっと見せろー!」と沸き立ち、それに答えるかのように片方の乳房を上に持ち上げ)
(服の上から舐める仕草を行って、アリエスに対しては性欲を煽ると同時、怒りを煽っていく)
-
>>691
(見てしまったスカートの中のパンツに顔を赤らめる)
(スカートの中から襲ってきた刺激的なパンツ、そして同時に芳香が鼻を襲った)
げっふん、ごっほ
(汗とメス臭さがまざった強烈な刺激臭に思わずむせ返ってしまう)
な、何も見てませんよ。パンツとか、あっ!
(観客から放たれた罵倒と、つい出てしまった失言に頭が混乱してしまう)
くうっ
(今度は足首を掴んでしまわないように、しゃがんでキックを避ける)
(しかし、つい視線がスカートの中に行ってしまい)
(中断から上段に脚が移動する動きに合わせてショーツが股間の割れ目に食い込んで行く様が見えてしまった)
(股間が最大限に勃起してしまい、それを隠そうと前屈みになるが、このままでは勝てないと踏み
下劣な、これがシェルミーさんの戦い方ですか?僕はこんな誘惑には負けたりしませんよ
(股間を押さえていた内股を開き、再びファイティングポーズをとる)
(すると穿いていたスパッツをはち切らんばかりに盛り上げた股間が現れる)
(「おいおい、勃起してんじゃねえか」「ぎゃはは」勃起した股間に観衆たちが罵声を浴びせだす)
だあああー
(罵声とシェルミーの誘惑を振り払うかのごとく雄たけびを上げ、飛び掛る)
たああ
(せり上げたシェルミーの乳房を狙ったアッパーを放つ)
(このアッパーはフェイントで、残った片腕でシェルミーの背中に腕を回そうと彼女のサイドに回りこもうとする)
-
>>692
あん、そんなに見たかったの? 私のパンツ♥
見たかったらみたいって正直に言えばいいのに♥ じっくり見せてあげるわよ。アリエスくんが飽きちゃうまで♥
(アリエスの焦った様子にクスクスと笑いながら挑発するかのようなことを言って)
おっ、上手上手。上手くかわしたわね
それとも嬉しかった? 私のパンツ、じっくり見れて♥ 食い込んでて、いやらしかったでしょ?
(自身の蹴りをしゃがんでかわすアリエスを褒めつつ、自分のショーツを見てどうだったか感想を尋ねて)
あらあら、すごぉい♥ 結構大きいのねアリエスくんのオチンチン♥
そんなにおっきなオチンチンなら、女をヒィヒィ言わせてるんでしょ。このスケベ♥
でもぉ、私のこのオッパイも、アリエスくんくらいのオチンチンなら挟み込めちゃうんだけどなぁ♥
試しちゃう? アリエスくん
(前かがみになり、そのまま胸を両手で抱え、服の上から左右に開き、アリエスを)
(その淫靡さに、真正面から見ていた男性の観客は前かがみになり、後ろの観客は「もっと尻をこっち向けてくれー!」という声まで出て)
(それに答えるかのように突き出し、Tバックがスカートの中からはみ出て見せ付ける格好になって)
おっ、いいわよ今の攻撃……でも
(アッパーをスウェーでかわし、そのままもう片方の手を伸ばしながら踏み込んでくるアリエスに対し)
ココはダメね♥
(踏み込んだ足を払い、そのままアリエスの上から被さるかのように倒れこむ)
んふ、ほぉら、チンポのパイズリ固め〜♥ んふ、すごぉい、ビンビンねアリエスくんったら
このままイっちゃう? イっちゃうの? 試合中なのに、アリエスくんの白いミルク、スパッツの中で出しちゃうの? ねえったらぁ♥
(そしてそのままもつれるかのように装いつつ、上から身体を固定させ、スパッツに包まれた肉棒の上からノーブラの乳房を押しつけて)
(快感を与えつつアリエスをからかって)
でも、まだだぁめ。もっと楽しみましょアリエスくん。その方が気持ちいいんだから♥
(途中でそれを中断してそのまま身体を離し、一度仕切りなおしを図るかのように再び構えを取る)
今度はこっちから行くわね……はっ!
(そして少し本気になってアリエスに襲い掛かり、そのまま掴みあげスープレックスを叩き込む)
(同時、胸の柔らかさをアリエスに伝え、ブリッジをしているために観客からはスカートの奥の食い込んだショーツが丸見えであり)
(「いいぞシェルミー!」「もっと見せてくれー!!」と歓声が飛ぶ)
-
>>693
正直に感想を言ってしまうと、凄くいやらしいもの着てますねシェルミーさんは
驚きましたよ
そんなスケベな行為で実力を誤魔化してるってことじゃないですよね?
(じっくり見せてくれると言う誘い言葉に、もはやパンツを凝視していた事を隠すのは無駄だと思い開き直り)
(逆にシェルミーを挑発しにかかる)
僕、僕は格闘に勤しんでますからっ女性を抱いてる暇なんて無いですよっ
(精神状態を正常に保とうとした所でこの質問。おちんちんの大きさまで計られてるようで、またまた顔を赤くし)
(真面目に答えているつもりで、自らの童貞まで暴露してしまう)
くっ・・・くた、試すも何も今は試合中ですよ!僕の拳を当てられて泣いても知りませんから
(強がった台詞とは裏腹に、パイズリで楽しませてくれるというシェルミーの言葉に思わず涎を垂らしそうになり手で拭う)
ぐああっはああ
(アッパーと投げを交わされ、女性にしては重たい体が上から覆い被さり、思わず息を吐き出す)
(脱出しようと、必死にもがくが、何ともいえない快感が股間から襲ってくる)
ぐうううう、あっあああああ、やめて、くだ・・・ううううう
(見事なまでに勃起した一物をシェルミーのおっぱいで扱かれ、ガマン汁が股間のスパッツの上から染み出てしまい)
ほおおおおおおおっ行ってしま、キモ、いや、やめて
(後一歩で射精と言う所でシェルミーが放れてしまい、フラフラと立ち上がった途端、視界が反転する)
ぐっはっ
(リングに強く後頭部を叩きつけられ、みっともなく両脚をM時に曲げ玉袋と竿の形を見事に曝け出したまま意識が朦朧としてしまった)
-
>>694
なら、確かめてみたら? 私は逃げも隠れもしないわよ?
(アリエスの挑発には乗らず、逆にもっと本気にしてみろと返して)
あら、アリエスくんったら童貞?
そんなに立派なオチンチンなのに、まだ女に使ったこと無いの? もったいない
(アリエスの返答に対して意外と思いつつ、それならそれで楽しめそうと心中ほくそ笑み)
なら当ててみて? でも当てるのはオッパイにしてね♥
あと、できれば拳なんて野暮なものじゃなくて、脚の間のもう一本の脚がいいけど♥
(狼狽する様子を見せるアリエスに、もっとからかおうとそう言って)
んふ、すごぉい。我慢汁、スパッツから滲んできてるわよ。いやらしい♥
ちょっと味見しちゃうわね? ん……れるっ、ぴちゅっ♥
(押さえつけたまま、股間に顔を近づけ、そのままスパッツ越しに舌でアリエスの肉棒を舐めて)
すごい反応……可愛いんだからアリエスくんったら♥
ほら、ちゃんと立って? もっとやりあいましょうアリエスくん♥
(フラフラとするアリエスにからかいながら檄をとばしつつ、立つように促し)
あら、もうダメ? もっと頑張れるかと思ったんだけど
仕方ないわね。じゃあ、最後に
(後頭部を打ち付け、意識が朦朧としながら立ち上がる様子のアリエスに対し)
コレで気持ちよくイかせてア・ゲ・ル♥
(片手でアリエスに乗りあがり、そのままアリエスの頭を太ももで挟み込み、ショーツ越しに秘部をアリエスに押し付けて)
(回転しながら地面に叩きつける自身の必殺技――シェルミースパイラルでアリエスの意識を刈り取った)
【ごめんなさいアリエスくん。今日はここまででいいかしら?】
【そろそろ晩御飯の支度時間だから】
-
>>695
【わかりました。それでは凍結ということですね
【次はいつ会えるそうでしょうか?僕は明日の同じ時間か、それ以外は夜の9時くらいからになります】
-
>>696
【明日はちょっと用事があるから、明後日の夜9時からでいいかしら?】
-
>>697
【明後日の夜9時からですね。わかりました】
【その時間帯に伝言板に連絡を下さい。待ち合わせ後、今日の続きを僕から書き込みますね】
【今日はありがとうございました。お疲れ様でした】
-
>>698
【ええ、その時間にまた会いましょう】
【こっちこそ今日はありがとう。お疲れさま】
【次も楽しみにしてるわね】
【じゃあ、私は落ちるわ】
【スレをお借りしました】
-
【みすちーと夫婦でお借りします】
こっちでもよろしくな、みすちー。
……ロールが始まった後、裏で別の意味でよろしくするかも?
(背中に押しつけられている胸を揺するように、小さく跳ねて)
ロールの方は、パチュリーのシチュをやりたいって事だったよな。
始まりは失敗して〜が一番わかりやすそうって最後に話してたっけ。
特に問題なければ、それでやってみるよ。
レミリアお嬢様がらみが良ければ友情出演で声を漏らしてる二人の描写をして
官能小説の方が良ければ、自分で読んでもらうかこっちの操る小悪魔が悪戯で混ぜるかして。
-
【前に返事できなかった所からするね!】
>>672
ステルクさんはシリーズごとに歳をとっていくけど、性格はあんまり変わらないから
その人も真面目でかっこいい人だよっ!
確かに…近衛なら近いかも…
そういう感じの人とするっていうのも面白そうって思ったり…
>>700
くすくす…うん、いいよ…?
(小さく笑みを浮かべると、諸兄の誘いに小さな声で頷き)
簡単に、召喚魔法を作成中に失敗してインキュバス召喚とか…
あんまり複雑な設定だと良くわからなくなっちゃいそうだし
気にせずにはじめられるような軽い感じの方が良いと思うの
諸兄がやってみたいシチュがあるなら、もちろんそれを優先で良いと思うけど、どうかな…?
-
【ありがとう!】
>>701
そうなんだ、真面目な騎士さんか。
いかにも二枚目ーって感じのキャラはこれまでやってこなかったな、そういえば。
近衛と、あとは楓も合わせたらちょっとくらいは近づきそうかな?
今回は別のタイプの男になりそうだけど、また別のシチュをする時やってみようか。
例えばさとり様とペットのロールならそれっぽいのができないかと思ったり。
そっか……じゃあ、遠慮なくロールの裏でよろしくさせてもらうよ?
(おんぶから下ろしても愛妻を離そうとせず、逆に密着して囁き返し)
わかった、確かに導入部に時間を取っても窮屈になっちゃうかな。
じゃあ新しい魔法を作り損ねて〜くらいにしておこうか。
俺もそこに拘るつもりはないから、大丈夫だよ。
じゃあ、あまりきつきつに設定を決めずに早速始めてみる?
ああ……ただ1つだけ気になるところがあって。
展開が展開だから、いつもみたいに俺から書き出すのが少し難しいかもしれない。
失敗して召喚されたところから、で良いならこっちからのスタートにもできるけどどうしようか?
-
>>702
その辺は大丈夫、そしたら私から書き出しをするね!
導入部分のあとからいくらでも修正できそうだから…
すぐに書き出すから少しだけ待っててね!
それじゃあ、パチュリーと交代で…
私は諸兄と一緒に向こうにいくね…?
-
>>703
ありがとう、じゃあ書き出しはお願いしちゃおうかな。
今回のロールもよろしくな、みすちー。
……あっといけない、キャラの希望だけ聞いておかないと。
こんな相手に強引に迫られたいとか、ある?
特に拘りがなければ、いつも通りこっちで作っておくから。
キャラに限らず、されたいことや聞かされたい言葉なんかがあればいつでも言ってな。
二人にとって楽しいロールにしよう?
くす、ここへはおんぶで連れてきたから次は抱っこかな。
こっちの方もよろしくな、みすちー。
(新しくロールをする二人へちらと視線を向けてから、妻を抱き上げ寝室へと……)
-
(薄暗い紅魔館の図書館にて巨大な魔方陣を作成し、今まさに新しい魔法が完成しようとしていた)
(それは別の次元から生物を召喚するという魔法であり、元々パチュリーが得意としている元素を扱う魔法とは違うもの)
(身体の弱いパチュリーのサポートをさせるための力の弱い悪魔を呼び出す)
(成功したならば、力が弱く従順な小悪魔が呼び出せるはずなのだが…)
けほ…っ準備は…問題ないわね
(ここまでの準備に抜かりがないかを再度確認し、この魔法の成功はほぼ確実だろうと思われた)
(後は術者がしっかりと呼び出す者をイメージし、それを引き寄せれば良い)
我は汝と契約を望むものなり…
(そうして詠唱を始めると、魔方陣は不気味な輝きを放ち始めるが…)
(一瞬頭を過ぎった「これで失敗して男の悪魔が出たら」という想像)
(その想像がこの魔法の結果を大きく左右することとなってしまう)
召喚!!
(声と共に、光が部屋に満ちて…)
【小悪魔を召喚しようとして失敗したという風にしてみようと思って…】
【これで良かったかしら】
-
(淡い光の粒が地下の図書館へと満ちて、古い書物を眩く照らす)
(もしも完全で瀟洒なメイド長による掃除が行き届いていなければ)
(住み着いていたであろう暗がりを好む生き物は逃げ出したに違いない)
んー……呼ばれた? 僕が?
(しかし、その光の中心から現れた存在は対照的に闇のオーラを纏っていた)
(紅い髪に蝙蝠の羽、頭にも小さな1対の羽……とここまでは小悪魔と同じだが)
(遠くからでも感じ取れる魔力は普段から従えている彼女たちより遥かに強く)
(性別も男で――さらに、その性で相手を支配しようという凶気が瞳に満ちている)
――へえ、お姉さんが呼んでくれたんだ。
(計算よりも術者であるパチュリーの魔力が強かったため、より高位の悪魔)
(それも、よりにもよって女性を誑かすインキュバスを呼んでしまったようだ)
(自分を呼べるような力を持つ美少女を彼が見逃してくれるはずもなく)
(にこりと笑うと、物腰だけは柔らかなままつかつかと歩み寄ってきた)
この僕を呼べるなんて、大賢者のおじいさんやおばあさんかと思ったけど。
こんな綺麗な人に仕えられるなら、魔界から出るのも悪くないね。
(満面の笑みを浮かべたまま、悪魔は明らかに必要のないほど少女へと近寄る)
(仕える、なんて言いつつもそんな忠実さは種族としても個体としても持っておらず)
(相手の女性としての魅力を測るように、無遠慮な視線を浴びせてきた)
【うん、ありがとう。イメージを持って書き出しができたよ】
【僕の方は……こんな感じで大丈夫かな?】
【好みに合わなかったりしたら、すぐに言ってね】
【ああ、あとは今のうちに今日のリミットと次の予定を聞いておいて良い?】
【僕の方の予定は、土日は忙しいままで明日の火曜はまた空けられそうかなって感じだよ】
-
>>706
成功…したのかしら
(強い光の後に人影が現れたのを見て、目があまり良くないのもありじっと見つめ)
(召喚が失敗している事にすぐに気が付けず、じっと召喚した悪魔を見て…)
な…っ!?
(そして失敗だと気づいた時には既に遅かった)
(魔方陣の光は消え、異界から続く扉は完全に閉じてしまい)
(今から追い返そうとしたとしても、彼を追い返すことはできないだろう)
(失敗したから送り返す、と彼に説明しても…さすがにすんなりと帰ってくれそうもないが…)
悪いけど、間違えて召喚してしまったの
もう一度異界への道を開くから、帰ってもらえるかしら?
(とにかく一度話をしてみるべきだろうと考え、素直に失敗であることを伝え)
(異界のゲートを開いたらすぐに戻ってもらうように伝える)
(もちろん相手の返事はNOだろうが…)
とにかく、帰ってもらうから
すぐにもう一度準備に取り掛かるわ
(途中まで準備は済んでいる、必要なのはゲートだけを開いてしばらく開いたままにするという作業で)
(パチュリーは男の悪魔に興味も示さない様子で準備に取り掛かろうとする)
(もしも反応を示せば、彼は確実に自分をものにしようとするはずだとまで読んでいて…)
【よかった…私もイメージ通りの悪魔が来てくれてよかったって思ってるわ】
【火曜日…明日も同じくらいの時間から大丈夫よ】
【19時ごろから…明日も待ち合わせ場所で良いかしら?】
-
>>707
間違いで僕ぐらいの悪魔を呼べるなんて、もっとすごいね。
力の弱い人間なら、魔界から引っ張り出すことすらできずに反動で死ぬだろうから。
(柔和な笑みを浮かべていても悪魔は悪魔、人の命を尊重する様子はなく)
(ただ純粋に他者の力量だけを見て、強大な者へは惜しみのない賛辞を贈る)
(そして、強い相手ほど従えて自分の物にしたいという欲求も強くなるようで)
(目を細めて露骨に欲求を表すと、準備をしようとする魔法使いの肩へ手を置いた)
待ってよ、せっかくこうして出会えたんだからさ。
高位の悪魔の一体くらい、飼ってみようと思わない?
低級な小悪魔なんていくら従えても箔はつかないよ。
(悪魔として力に惹かれただけでなく、淫魔としても美しい女性を気に入ったようで)
(帰ってもらうという言葉に従う意思など全く見せず、それどころか取り入ろうとする)
(といっても紳士的な振る舞いをするような種族でもなく、迫り方はけっこう強引で)
(長い紫の髪を掬うようにして手を上げると頬に掌を触れさせ、こちらを見上げさせ)
それに……君が呼び出したのはインキュバスだよ?
女の子としての幸せも、あげられると思うんだけどな。
(覗きこんでくる赤い瞳はパチュリーの親友であるレミリアと似た悪魔のものだが)
(彼女の持つ理性や威厳は感じ取れず、代わりに支配欲と性欲で満たされていた)
(どちらかといえば妹様の纏う狂気の方が近い、そんな混沌とした目で魅了して)
(ゆっくりと距離を詰め、そのまま美少女の唇を奪ってしまおうとする)
【お互いにイメージが固まるまではペースはゆっくり、になるかな】
【とりあえず、嫌いなタイプじゃなかったみたいで良かったよ】
【途中からでも注文があったら、何でも教えてね?】
【ありがとう、じゃあ19時からお願いするよ】
【伝言板で待ってるね、パチュリー様?】
【今日、は何時頃まで大丈夫かな】
【平日だし夜更かしさせるといけないから】
-
>>708
それはどうもありがとう、でも私が召喚したかったのは貴方ではないの
(冷静な言葉を投げかけながら本をいくつか開き、その方法を探し始める)
(この悪魔に耳を貸せば、魅入られてしまう可能性が高いことはパチュリーも理解しており)
(どれだけ無関心を装い、そしてさっさと送り返すかが重要になると考えていた)
(肩に手を置かれても出来る限り無関心を装い、手を払うようにして…)
悪いけど、高位の悪魔は十分足りてるの
ペットとして飼うのは悪くないけど、貴方は私の手に余るわ
(彼の正体を知っているからこそ、手に余る)
(確実に身体を求められることは目に見えていて、悪魔と交わることだけは避けたかった)
(インキュバスと交われば、そのインキュバスなしに生きていけないほどに堕ちてしまう事すらありえる)
邪魔しないで、急いでいるんだから
(顔を上げさせられ、悪魔を睨むように目を細めるが…)
…っ!!
(目があった瞬間、どくんと胸の鼓動が高まり)
(彼の唇がゆっくりと近づくに連れてパチュリーは小さく口を開き舌を覗かせ)
(まるで自分からキスをおねだりしているかのような表情を見せるが…)
なにするのっ!!
(寸前でバッと飛び退き、インキュバスを睨みながら叫ぶ)
(早くしなければ、このインキュバスに魅了されるのも時間の問題となりそうで…)
(インキュバスから逃げるように召喚についての本が置かれた本棚へとふわりと飛んで逃げ出す)
【最初は少し逃げ回ってみようと思うわ】
【簡単に篭絡されたんじゃ、魔法使いとしてどうかと思うから】
【今日は23時半頃が限界かしら…】
【そのくらいに声をかけるようにするわね】
-
>>709
手に余るなんて……暴れるつもりなんかないよ?
こんな美人のマスターを持てるなら、喜んで一緒にいるんだけどな。
(従順な姿勢を見せながらも、ちゃっかり仕えるという言葉を口にしなくなる)
(パチュリーの考えている通りただの配下となる気など一切ないようだ)
(それどころか甘い言葉と魅了の瞳で、魔法使いの少女を籠絡しようとし)
あっと。もうちょっとだったんだけど。
(拒まれても、まるでゲームを楽しんでいるかのように笑って逃げる先を見送る)
(高位の悪魔ともなれば単なる追いかけっこをするなどみっともないと考えるようで)
(笑ったまま彼女が向かう本棚に目星をつけると、霧となって散るなりその場へ移った)
それにしても、この空間は居心地が良いね。
まるで悪魔のために建てられたみたいだ。
おかげで、こうやって好きに力を使うことができるよ。
(呼び出されたばかりのインキュバスがこの館の主が誰なのかなど知るはずもないが)
(種族的に場と相性が良い事だけわかれば満足らしく、細めていた目を開きながら呟く)
(そうやって、逃げても無駄だと暗に示して諦めさせる気でいるらしい)
それで、どの本が欲しいのかな? 近くにおいでよ……手渡してあげるからさ。
(本を傷めるような粗野な男ではないようだが、間違いなく言葉通りの紳士でもない)
(おいで、という一文を強調しつつ、手を広げて誘いながら再びにじり寄ってくる)
(同時に赤い瞳を再び向けて、淫魔に近づかれればどうなるかの幻を見せようとする)
【うん、そっちの方がらしいと思うよ】
【それに……堕としがいがありそうで嬉しいな?】
【教えてくれてありがとう、僕からも気をつけるようにするよ】
【途中でも眠くなったら遠慮なく言ってね、ベッドまで連れて行くから】
-
>>710
(この悪魔の考えていることくらいはお見通しとばかりに逃げ回るが)
(館が悪魔の為の館なのもあって、インキュバスも追いかけることを楽しんでいる様子)
(このままでは埒が明かないが、かといって捕まる気もないわけで…)
……そのようね…
(心底がっかりした様子で目の前に現れたインキュバスをちらりと見て)
(すぐに視線をそらすと別の本棚へと移動しはじめる)
(だが、結局はすぐに先回りされてしまい…)
っ!!
(おいで、という言葉に言いようのない不安感と期待感を煽られ)
(既に彼の術にかけられているとはわかりながらも、それを解く術はない)
(理性によって自分の中の欲求を押さえつけようとするが、彼の言葉一つ一つがパチュリーの心を捕らえる)
(女にとっては天敵ともいえる悪魔から逃れようとする足が、今は動かなかった)
いらない、わ…自分で取れるから
それより…気をつけた方が良いわよ
(赤い瞳に見入り、身動きをとめてしまったパチュリーだったが)
(悪魔が一定距離まで近づくと床に設置していた魔法が発動し、悪魔の頭上に巨大な電が打ち下ろされる)
(魔力の高い悪魔であっても、避けなければ十分に怪我をするレベルの攻撃で…)
【…わかったわ、貴方にベッドに連れて行かれたら起き上がれなくなりそうだけれど】
-
>>711
鬼ごっこはおしまいかな?
今度はそんな子供みたいな遊びはやめて、もっと大人らしいことをしようよ。
(何を、と直接口にすることはないが淫魔の狙いなどわかりきったもので)
(隠そうという姿勢もまた見られず、相手が足を止めるといよいよ嬉しそうにし)
おや。
(魔法の罠が降って来ても、ゲームの延長だと受け入れるかのように見上げる)
(そしてにやりと笑うと――雷の進路を自らの魔力で逸らして本棚へと向け)
(周りには一切被害を出さずに、少女が読みたがっていた一冊だけを焦がしてみせた)
(悪魔を追い返す術について書かれたページは黒焦げになり、もはや解読はできまい)
あーあ、もったいないことしたかな。貴重な本に見えたけど。
でも痛い思いをするのは嫌だし……しょうがないよね?
(そして振り返りもせず、心にもない物を惜しむ言葉をかけながら相手の動揺を誘い)
(次の一瞬のうちに距離を詰めて、本棚と己で魔法使いの体を挟み込んでしまった)
(頭一つ背が高くがっしりとしている男の肉体が、牢獄のようにパチュリーを閉じ込める)
くす、もう手品はおしまいかな。まだ付き合ったって良いけど。
今度は僕に、何をして遊ぶか決めさせてくれないかな?
(女の子が抱く期待感を鷲掴みにし、さらに引き出すような低い声音が)
(耳へと近付けられた唇から頭の中へと流れ込み、染み渡って来た)
(男らしい、分厚い胸板がゆったりした衣服の中の膨らみを押し潰してくる)
【くす、そんなことはしないよ。むしろ元気が出るんじゃない?】
【もう1回してください……てお願いするくらいには】
【あと30分ちょっとだね。返事、無理しないでね?】
-
>>712
(足止めをされたまま、悪魔が近づいてくる様子をじっと見入ってしまい)
(このまま捕まれば何をされてしまうのか、それが安易に頭の中に入り込んでくる)
(激しく犯され、喘ぐ自分の姿を見せられ、気持ち悪さを感じながらも)
(心のどこかではそれを喜んでしまっている事があることを否定できない)
(その隙があるからこそ、こうして術にはめられてしまうのだから…)
……。
(トラップにかかって雷が降り注ぐが、悪魔はそれを簡単にそらし)
(目的だった本が黒コケになってしまう)
(本が焦げてしまった事がショックでもあるが、まさか弾かれるとは思っておらず)
(想像以上に魔力の高い相手にこのままではまずいとすら感じ)
(何とかして追い返したいが、まずは本を復元しなくては…)
(そうしている間にパチュリーは本棚との間に閉じ込められ)
ふぁぁ…っ!!
(本棚との間に押し込められ、胸をぎゅっと押しつぶされると声をあげ)
(逃げようとするが…そこでパチュリーの姿が煙のように消え)
…幻の私の方が、好みだったかしら
(くすっと笑みを浮かべながらパチュリーは黒焦げになった目的の本を手にして本棚の影から現れる)
こんなになっても、まだ元に戻せるの、残念ながら
(ボロボロの本が少しずつ再生しつつあり、どうやらパチュリーの魔法がかけられているようだ)
(だが、一瞬で治ることはないようで…)
(本が再生するまでの間逃げ回り、そしてゲートを開けば良いだけだが…)
(パチュリーは悪魔の瞳に魅了されかけたのもあって、その目が向くとびくりと身体を震わせ)
はやく、捕まえなくていいの?
(笑みを浮かべながら背中を向け、お尻を突き出し両手で尻肉を広げるようなポーズをとってしまい)
(ハッと気づいたように我に返ると、慌てて本を持ち上げ、逃げ出す)
【凄く楽しくて目が覚めちゃって…もう30分だけ、お願いしてもいい…?】
-
>>712
良いねえ、素晴らしい"手品"だよ……!
(閉じ込めたと思っていた存在が幻だとわかると、悪魔もまた相手の技量に驚く)
(が、その彼女とは違いむしろ自分を化かすほどの相手に会えた事を嬉しがり)
(淫魔らしく整っている口元を裂けそうなくらい歪ませ、邪悪な笑みを浮かべる)
(上手く逃げれば逃げるほど喜んで追いかけてきそうな、狂った笑顔だった)
もちろん捕まえるよ、ますます君が欲しくなったんだから。
幻なんかじゃ到底満足できないくらいに、ね。
(といっても、種族のスピードやパワーを駆使して追いかけるような事はやはりせず)
(力づくではなく快楽で彼女を堕とす事に拘るつもりで、図書館の入り口に陣取り)
(魔法の風を起こして、逃げ出したパチュリーの耳へより挑発的な言葉を届け始めた)
別に、必死になって捕まえる必要はないんじゃないかな。
もう君の体は僕のものになりがたっているんだからね。
あとは心が素直になるのを待っているだけで良い、そうだろう?
(人肌のように温かい風は耳だけでなくパチュリーの全身へ纏わりついて)
(ものになりたがっているという言葉を裏付けるべく、尻をねっとり撫で回す)
さっきも、ここを広げてさ。僕に媚びたかったんだろう?
ちょっと恥ずかしさを忘れて認めてくれたら、望みを叶えてあげられるんだけどな。
(彼女にとっては屈辱であろう、尻を強調してしまった時のポーズを風が再現し)
(別の気流が運んできたくすくす笑いは、衣擦れと共に鼓膜を意地悪く揺らす)
【わかった……悪魔としてはとても嬉しいけれど】
【無理はしないでね、明日に障るといけないからさ】
-
【ありがとう、お返事しようと思ったけれど、もう時間みたいね】
【続きは明日にとっておいて、今日はこれで休む事にするわ】
【今日はありがとう、明日くらいには名前も決めたいわね…】
【それで、抱き枕に、する…?】
-
【うん、それが良いよ。明日が辛くなるといけないからね】
【僕こそありがとう。パチュリー様と遊べてとても楽しかったよ】
【そうだねえ、でも堕としきってから名前を強請るのも面白いかも?】
【そのへんの話も含めてまた明日にしようか】
【今日は平日なのに会ってくれてありがとう】
【おかげで月曜なのに一日中良い気分で過ごせたよ】
【……くす。それじゃあたっぷり恩返しさせてほしいな】
【一晩中かけて、ね?】
(遠慮も何もなく腰へ手を回すと、形だけはエスコートしながら)
(ひそひそと耳元へ囁きかけ、とどめに耳たぶを一舐めした)
【おやすみなさい、眠かったら返事は良いからゆっくり休んでね?】
【お返しします】
-
【昨日に続いて場所を借りるわね】
【私からだから…少しだけ時間をちょうだい】
-
【パチュリー様とスレをお借りします】
【わかった、大人しく待ってるよ……ロールの外ではね?】
(邪気を隠すことつもりもなく、おかしそうに笑い)
【あまり焦らず好きなように書いてね】
【あ、ただ今日のリミットと次の予定は後で聞かせてくれたら嬉しいな】
【僕の方は、明日も夜が空けられるよ】
【その次となると来週……3月8日の土曜日になると思う】
【パチュリー様の予定に合うように、好きな方を選んでほしいな】
【もちろん両方都合が悪い場合はまた別の候補を探すから】
-
>>714
(こんな悪魔に捕まるわけにはいかない)
(確かに相手は十分過ぎる程に魔力を持っているが)
(それを支配できるかといえば別の話だ)
(主人と同じ魔力、それ以上の力を持っている者を使役することなどできない)
(それは反逆させない為に必要なことでもあって…)
(彼を倒すことはできないならば、せめて追い返すことがパチュリーの責任であると考えていた)
(ただ…体がだんだんと魅了されてしまいつつあるのが難点で)
(意識を覚醒する薬をいくつか口に放り込み、本が再生するまでの時間を稼ぐ)
ひゃっ!!
(本を持ったまま本棚の影に隠れていると、暖かい風に包まれ)
(その風がスカートをふわりと捲り上げてお尻を撫で回すとぞくっと背筋を震わせ)
やめ…ぁっ!!
(先ほど自分がとってしまったポーズ、それを再現させられれば顔に熱がこみ上げ)
(真っ赤な表情のまま風を思い切り振り払い、本棚の影から火球を打ち出し)
調子にのっていられるのも、今のうちよ
(悪魔を睨みつけながら、本が半分再生しつつあるのを確認する)
【よろしくお願いするわね】
【今日の夜は何時まででも大丈夫】
【明日はお休みだから…あなたの好きな時間まで付き合えるわ】
【明日もそちらにあわせられるから】
-
>>719
真っ赤に染まった顔も、可愛いね。もっと近くで見せてくれたら良いのに。
(逃げる相手が余裕を失えば失うほど、インキュバスは余裕の笑みを浮かべ)
(飛んできた火の球も眉一つ動かさずに避けてちらと背後を振り返ってみせた)
(本棚の間を縫うように飛んだ火はそのまま壁へとぶつかり、くすぶり始める)
でも、この部屋まで燃やすことはないんじゃない?
君が住んでるところなんだから、大事に扱ったらどうだろう。
(進路を逸らすことも回避することもできるのだと、実際にやって証明すると)
(邪魔が入らないよう、あえて壁面がいくらか焦げてから魔法で水を生みだし)
(攻撃しても周りに被害が及ぶだけだという象徴を残した上で消火してみせた)
それは困ったな、魔界に帰されたらもう君と会えないんだろう?
せっかく会えて……もっと"親密に"なれると思ったのに……。
(風が払われるなら、次は幻影を使って攻めようと期待を誘うような言葉を使い)
(同時に"密に"触れあうイメージを植え付けようと、両手を広げてみせる)
――女の子としての幸せも、教えてたいのにな?
(そして大げさなポーズを取っていた悪魔は、次の瞬間霞のように消えて)
(幻影を囮にしていた本体が、パチュリーの背後から現れ肩へと手を回した)
仕返し。驚いてくれた?
(広い胸板と背中を密着させるようにして肩を抱き寄せ、くすっと耳元で笑う淫魔)
【こちらこそ、ロールでもよろしくね?】
【ありがとう……じゃあお互い眠くなるまでにしようか】
【でもパチュリー様が体調を崩しちゃったら大変だから】
【途中でも疲れたり眠くなったりしたらすぐに言ってね?】
【それなら、明日も19時にお願いして良いかな?】
-
>>720
だれがそんなこと…っ!!
(近くで見せてくれたら、という悪魔の言葉に噛み付くように言い返し)
(炎を簡単に避けられ、本に燃え移りくすぶってしまう様子をぎりっと唇を噛む)
(攻撃魔法は当たりそうもなく、かといってトラップも避けられる可能性が高い)
(捕らえるには自分を囮にする方が効果的かもしれない)
(そう考えていると、悪魔が水を使って火を消し止めて見せ)
(そうして簡単に魔法を扱える相手であることが更にやっかいでもあった)
何を…っ!?
(悪魔の言葉にビクっと身体を震わせ)
(手が胸を撫で回し、舌がお尻を這い回り、ペニスが膣内を…)
(一瞬にして与えられたイメージに顔を真っ赤にしてよろけ、足を震わせ)
っ!?
(そして一瞬の間に悪魔に抱き寄せられると、身動きがとれず)
(驚きの表情を浮かべながら地面に散らばっていた本が魔方陣の書かれたページを開き)
私も、罠をかけていたの…よ
(その罠は発動と同時に悪魔の足元に風を発生させて身動きをとめる魔法)
(その風によってパチュリーの服もふわふわと捲れ)
大人しくしてなさい
(そう言って余裕な様子で空に浮かび本を調べはじめるが)
(悪魔から見れば白い下着が丸見えで…)
【ごめんなさい、少し遅くなってしまって】
【お待たせしちゃったわ…】
【明日の19時からで問題ないわ】
【その時間にまた、よろしくお願いするわね】
-
>>721
なんだ、ただ散らかしていただけじゃなかったんだ。
(より強い力を求める習性は罠にかけられた程度で揺らぐようなものではなく)
(本が生きているかのように自らページを捲りだすと、感心したように辺りを見渡した)
(そのままぐるりと視線を彷徨わせてから、ふわりと浮かんだ少女へと戻ってきて)
良いのかい? じゃあ、喜んで。
"こんな"物を見せてくれるならいくらでも大人しくするよ。
(言葉で指摘することなく、それでいて自分が何を見ているかはすぐにわかるよう)
(顎ごと上を向いて、露骨に下着を覗くとわざと品のない笑い方をしてみせる)
それにしてもこの風、僕を足止めするにはちょっと弱いかな。
傍で操っていないとすぐに動けちゃいそうだよ?
(そして下着が見えるくらい近づかなければ罠は意味を為さないことを教え)
(ほらこの通り、とばかりに小さく足踏みまでして動かぬ証拠を突きつけた)
(視姦を受け続けるかせっかく捕まえた自分を逃がすかの二択を迫って)
(悩む間も、じっくりと下着の色や肉への食い込み具合を観察し続ける)
(物理的な接触を錯覚しそうなほど熱い視線が、幾重にも肢体へ絡みつく)
ねえ、本当にここで大人しくしていて良いの?
(さらにインキュバスは片手を中空へ持って行き、小指から人差し指の順に)
(うねる水面を思わせるような動きで関節を曲げるどこか卑猥な動きをさせた)
(この動きで陰部を擦り、愛撫したら……という幻影と共に両手を動かして)
(丸見えの下着越しに性器と尻を撫で回すイメージを呼び起こそうとする)
【おかえりなさい、時間の事は気にしないで?】
【僕のレスが返しにくかったり、好みに合わない時だけ教えてくれたら】
【特に確定っぽくなってる箇所もあるし、嫌なら遠慮せず言ってね?】
【ありがとう、じゃあ明日も19時に待ってるよ】
【そこから先に少し空く分も楽しんでもらえるように、頑張るね?】
-
>>722
ただ散らかしているだけではないわ
だって、片付けようと思えば簡単にできるんだから
(パチンと指を鳴らせば近くの本が勝手に本棚に戻り)
(残念でしたと言わんばかりに笑みを浮かべる)
(そのまま本を読みつつ安定してこの悪魔を追い出す方法を探し)
(同時にこの魅了も解除する方法を探す…)
(この魅了された状態でこの悪魔がいなくなれば、一人で大変な事になりそうだ)
(下着を見られているとは気づかず、本を集中して探していくが)
(遠くに移動した所で風の魔法に異変を感じ、すぐに戻るが一歩動いたのが見え)
(近くにいて魔力をかなり送り続けなければ拘束するのは不可能に近そうだ)
く…っ
(なら必要な本を引き寄せて…と悩んでいる間中じっくり見られているとは考えもせず…)
な、なにを…っ!?
(悪魔の指の動き、その動きに身体がゾクっと疼きを感じ)
(両足を開いたまま硬直すると、悪魔の目の前でじわりと下着にシミが広がり)
当然でしょ、あなたのような存在自体が害悪な悪魔…
(そう言い放ちながら伸ばされた手にそっと秘所を近づけ、くにくにとそこを触れさせ)
んぁ…っ!
(そして、次はお尻を向けるとスカートの上からぐりぐりとお尻の穴を押し付け)
ここでずっと、拘束しておかなきゃ…
(呼吸を乱しながら、腰をくねらせつつ本を読み続ける)
【大丈夫よ、変な所なんてどこにもないから…】
【とても楽しいシチュで、凄く楽しませてもらっているし…】
【ええ、ありがと…】
【明日の先も、期待させてもらうわ】
-
【ありがとう、安心したよ……】
【僕も楽しんでるから、パチュリー様と両想いなら嬉しいよ】
【なら次は明日で、予定が変わらなければその次は8日ってことで】
【あ、ただごめんね。ちょっとわからないところが出ちゃって】
【僕は手を動かしてるだけのつもりでいたんだけど……】
【パチュリー様が暗示にかかって、自分から触わられに行ってるってことで良いのかな?】
【それとも、魔法で幻惑されて触わられているイメージを植え付けられている最中かな?】
【勘違いがあったらいけないから教えてくれると嬉しいな、読み切れなくてごめんね?】
-
>>724
【えっと、手を動かしているだけであっているわ】
【こちらから、ただ自分で触られに行っているだけだから】
【そんなに変な感じだったかしら…ごめんなさい…】
-
>>725
【ううん、変だと思ったわけじゃないよ】
【……徐々に堕ちてきてくれているなら、むしろ嬉しいな?】
(くすくすと笑って)
【僕こそ、細かいところを聞いてごめんね?】
【じゃあすぐその形で返事をするから、続きもよろしく!】
【どちらかが眠くなるまでたっぷり楽しもうね】
-
>>723
おっと失礼、なにせ下着をこれだけサービスしてもらったからね。
インキュバスとしては、興味を示さない方が失礼なんじゃないかって。
(魔法使いらしい集中力の高さは気に入ったものの、これでは視姦に気づかないかと)
(方針を改めて指摘し、その後でも堂々とスカートの中を覗いて満面の笑みを浮かべる)
そうやって夢中になっている間、ずっと見せてもらっていたんだよ?
(本の虫が相手なら、読書をしている間中と言えば長く錯覚するかもしれないと考え)
(時間の経過を逆手に取ってやろうと意地悪を言うと同時に、辺りの空気を動かし)
(まるで視線で撫でているかのように、風で湿り始めたショーツの表面を擽った)
へえ、サービスは下着だけじゃないんだね。
まさか自分から触わらせに来てくれるなんて……。
(暗示をかけるつもりが、本当に愛撫できる距離まで少女が近づいてくると目を丸くし)
(案外早くに堕ち始めたのだろうか、と思い当たると愉悦を隠さずからかうように愛撫する)
(シミの発生源を薄布越しにするりと撫で、くちゅりと卑猥な泡音をわざと立てさせて)
(異性に触わられている事と、彼女自身が濡らしている事を同時に知らしめ揺さぶった)
くす、じゃあここにいてくれるんだ。僕にとっても、その方がありがたいな?
(居続ければどうなるか、背中を向けられると今度はお尻を弄って示し)
(パジャマのような衣服で隠された女性的な肉付きを暴こうと柔肉を掴む)
(ぎゅっとお尻を捏ねながら少しずつ引き下ろし、地上へと近付けて)
(このままでは抱かれるよ、と言わんばかりに荒い吐息を風に乗せて聞かせた)
【ごめんね、色々付け足してたら時間が……】
【パチュリー様はまだ疲れてないかな?】
【長い時間遊んでくれるのは嬉しいけれど無理はしないでね】
-
>>727
(頭の中で考えていることと、行動が全く伴わず)
(性的欲求に身を任せてしまえば、きっとすぐに楽になれるだろうとも思える)
(確かにインキュバスの誘惑は魅力的で、今すぐにでも身体を預けたくなってしまうが)
(そんなことで身体を預けるなんて、魔法使いとして恥だとも思い)
(必死に自分の行動に対し、力を込めて誘惑の束縛から逃れ)
やめ…っ
(お尻をこね回されながらゆっくりとインキュバスへと引き寄せられていく)
(それを拒絶するように頭を振ると)
いやぁっ!!はぁ…はぁ…
(魔力を放ってインキュバスから逃げるように本棚の影に隠れ)
(ぜぇぜぇと呼吸をしながら勝手にインキュバスに近づいていく身体に罰を与えるように薬を飲む)
(とにかく身体を一旦落ち着ける必要があると考え、本棚の間を縫いながら錯乱させる為に飛び回り)
(何とかインキュバスの視界から逃れる事に成功し、ほっとした様子で本棚に背を預ける)
(パチュリーが背中を預けた本棚は、ちょうどパチュリーのお尻の部分の本が抜けており)
(向かい側からは丸いお尻を眺めることが十分に出来)
…あんな、恥ずかしいこと…して…
(自分でもあんな事をしたのが信じられず)
(お尻を突き出す自分の姿を思い出しただけで顔が真っ赤になってしまい)
(とにかくこの本を読んで、ゲートを完全に操れるようにしなければと思い)
(先ほどの本を読んでいる間下着をじっくり見られたという言葉を思い出しながらも)
(もう一度本に集中し、しっかりと本の中身を頭に叩き込もうとしている)
【こちらこそ、読みにくいのを書いてごめんなさい】
【私はまだ疲れていないから、もう少しだけ大丈夫】
【無理はしないわ、心配しないで…】
-
>>728
さっきから口にしてるその薬、自分で調合したものかい?
そんなに飲んで、依存性や副作用が心配だな。
(入口さえ確保しておけば逃げられはしないだろうと呑気に構えて追いかけず)
(魔法使いが動きを止めるのを待ちながら、部屋全体へ向けて呼びかけた)
あとは……別の薬と間違えていないかも。
例えばほら、いつの間にか媚薬とすり替わっていたり?
(ただし悪魔が本気で"心配"などするはずもなく、会話全てを精神攻撃へ繋げる)
(既に為した事を今指摘したのか、まるきり嘘なのかはもちろん明かさず)
(ただ、インキュバスの前で発情する薬など飲めばどうなるかという妄想を誘い)
まあ、本当にそうだったとしても関係ないか。
薬なんかに頼る必要もないくらい発情してるようだからね。
淫魔の愛撫を自分から受けに行くなんて、よほど溜まってるんじゃないかな?
(本に集中させまいと嫌がらせを重ね、くっくという笑い声を辺りに響かせた)
(他の住人に気づかれないよう図書館に音が籠るような魔法をかけているので)
(はしたいない行いを嘲笑うような声は内側で反響し、少女の耳にもしっかり届く)
――そう、こんな恥ずかしいことをしていたんだよね。
(そして小馬鹿する声で気を逸らさせながら隠れた召喚者を見つけ出すと)
(あえて目の前には現れず、背後の本棚からじっくりと丸いお尻を眺めて)
(また凝視されていたことを悟れるだけの時間を置いてから、にゅっと手を伸ばした)
(抜けている本と本の間から突き出た淫魔の手が、いやらしい手つきで痴漢を働き)
(パチュリーがとっていた、腰を突きだすようなポーズを片手で器用に再現させる)
【そんなことないよ、応えてくれてありがとう】
【じゃあ遠慮なく……あまり心配し過ぎてもくどくなるしね】
【くす。でも、楽しみ過ぎて休むのを忘れないようにね?】
-
>>729
…ただの、眠気覚ましだから…っ
(魅了と眠気は似たようなものなのか、意識をはっきりとさせる為の薬であるようで)
(丁寧に相手の質問に答えてしまう当たり、だんだんと従順になりつつあるのかもしれない)
(タイムリミットは随分と迫っているようにパチュリーも感じており)
(焦りは行動にも現れ、少しずつ雑な動きが見え始める)
…っ!
(飛びながら見せられる想像の世界)
(思い切り乱れて腰を振る自分の姿が一瞬脳裏を過ぎり)
(慌てすぎて本棚にぶつかってしまい)
(床に本をばら撒きながら倒れこんでしまう場面すらあった)
(何とか逃げ切り呼吸を整えつつ本を読み進めゲートの固定法をしっかりと覚えた所で)
(本棚の向こうから視線を感じているというのにも関わらず、ふりふりと腰を左右に揺らし)
(ふにふにと本棚から手が出てお尻を撫で回されれば本が床へと落下していき)
……あ…っ
(ゆっくりと身体を倒し、お尻を本棚に突き出して両手で尻肉を広げ)
(本棚の向こう側に自分のお尻の穴の場所を教えるかのように谷間の中心を突き出し)
あなたを、ゲートに…送り返すわ…
(そう言いながら尻穴を指で指し示し、インキュバスの指をそこに誘導する…)
【ええ、ありがとう…気をつけながら続けるわね】
-
>>730
ああ、気をつけて。綺麗な顔に傷でもついたら大変だよ。
僕と契約してくれるならそれくらいすぐに治せるけどさ。
そうしたら心おきなく、インキュバスの仕事もできるからね。
(相変わらず人間の真心とは違った心配の仕方をして声をかける)
(もちろん、自分が衝突するほど気を散らした原因であることなど考えず)
(さらに集中を乱すような事を言って、新たな事故を誘発しようとすら企んだ)
(契約などしたらどうなるかを示唆することも忘れず、動きが乱れる度に笑い)
残念、とうとう送り返されちゃうんだ。もっと一緒にいたかったのに。
君の傍にいて、肌のぬくもりを感じたかったな?
それから……こうやって誘惑もされていたかったのに。
(あまりにわざとらしい指の差し方に、もしや罠かと一瞬疑ったが)
(せっかく教えてくれたのを無下にするわけにもいくまいと両手を出し)
(教えられた尻穴を指で突くのと同時に、空いた五指で陰唇を包んだ)
(スカート越しに、股へと指を縦向きで巻きつかせるようにして圧迫感を与え)
(例え罠でもまともに魔法を唱えられないよう、秘めるべき部分を弄り回す)
なにせ、見事な堕ちっぷりだったからね。
僕を呼び出すほどの魔法使いなのに快楽に囚われて。
お尻を向けたり、振ったり、襲われたがっちゃってさ。
完全に屈服しちゃったところを見せてほしいんだけどなあ?
(他者の転落を望む悪魔の本性が露わになると同時に十本の指も激しく蠢く)
(まるで既に裸を見たことがあるかのように指は正確に性器と尻穴を捉えて)
(クリトリスに中指の腹がかかると、突起を横へ弾くようにして撫で回した)
【うん、僕も眠くなった時はすぐに言うからね】
-
>>731
(思い切り本棚にぶつかり、上から落下してくる本に頭をぶつけ)
(本の中に埋もれながらインキュバスの前にお尻を突き出した姿を見せてしまい)
(もし契約したらどうなるのか、それを見せ付けられると逃げないわけにはいかなかった)
(犯されながら本を読み、そして犯されながら食事をし、犯されながら眠る)
(そんな生活になってしまえば、もはや自分を保てるかどうかもわからない)
(既に、半分保てなくなりつつもあるが…)
(本棚越しに出てきたインキュバスの腕、その手にお尻をなでられ)
(パチュリーはすっかり魅了されたようにお尻を突き出してしまう)
(読んでいた悪魔を送り返す為の本は床に落ち)
(突き出したお尻の穴に指が当てられ、そして秘所にはもう片手が…)
(パチュリーにそれでも逃げる様子は見られず…)
ふぁぁぁぁっ!!
(そして、インキュバスの愛撫が始まれば身体を仰け反らせて一瞬でイってしまう)
(スカートの上からお尻の穴を穿られ、秘所をくちゅくちゅと弄り回され)
(まるで全てを知られているかのような指の動きにパチュリーは痙攣しながら喘ぎ続け)
んぁっ!んぁぁっ!ふぁっ!!
(クリトリスを弾かれる度に喘ぎ声があがり、ぽたぽたと落とした本の上に涎が垂れ落ち)
(それは召喚した悪魔と契約するページ…)
(自分の体液をそこに染みこませれば染み込ませるほどに強い契約が結ばれていく…)
-
>>732
くすくす。
(お尻を強調しながら喘ぐ姿を見て、罠を張る気力すら残っていないようだと確信すると)
(再び体を霧状にして本と本の間を通り抜け、そのままパチュリーの体へ纏わりつく)
(手の形をした色つきのガスが乳房や尻を撫で回す淫靡な映像を紫色の瞳へと焼きつけ)
(それから実体を戻すと、あっという間に両腕を胸部と腹部へそれぞれ巻きつけてしまった)
やっと契約する気になってくれたんだね。
どうせだから愛液も垂らしてもらっちゃおうかな?
インキュバスとしては、それが一番嬉しい契約だからね。
(またもや、直接見たわけでもないブラのホックを一瞬で服の上から探り当てると)
(下着だけを簡単に外し、左手で右の乳房を包んで円を描くように転がし始めす)
(淫魔の本能で力加減をして、イきそうでイけないラインをじわりじわりと探り)
(もどかしい思いをさせ、従順になれば気持ち良くしてあげるとばかりに焦らした)
ああ、それともつもりだけはずっと前からあったのかな?
じゃなきゃ自分から触わられになんか来ないよね。
自分の大事な部分を見せつける姿は、なかなかにエッチだったよ。
(もう自力では跳ねのけられないだろうという自信から、羞恥心を煽るような事ばかり言い)
(下半身を担当する右手は、腰を押して彼女が自発的に取った淫らなポーズを再現させた)
(精神を甚振って満足すると次は肉体をと、長いスカートを見せつけるようにゆっくり捲り)
(既に濡れている白い下着を横へずらして媚肉をこれまたじれったい強さで縦に横にと揺らす)
どうする、もっと媚びても良いんだよ。インキュバスに犯されたいですって。
召喚した悪魔に負けた恥ずかしい魔法使いですって認めたら、思い切りイかせてあげるよ?
(一度味わわせたエクスタシーをもう一度、という甘い言葉を絡めながら心を折ろうとし)
(ぐっちゃぐっちゃと愛液の泡立つ音を響かせて、既に勝負がついたと聴覚から訴える)
頷くだけで、さっきみたいに気持ち良くしてあげるよ?
-
>>733
あ、あ…ぁぁ〜〜〜っ!!
(逃げなくては、心の中でそう叫ぶが身体が言う事を聞いてくれない)
(それどころか、逃げようとする心の中すらも快感で満ち始め)
(瞳に映し出されたガスが体中を撫で回す映像にビクっと身体を震わせ)
(ぽたぽたと唾液をたらしながらガスが身体を絡め取る)
あっ!
(ブラのホックが外されてしまった、それに気づいた時にはブラは床にぱさりと落ち)
(開いたままの本の隣に捧げもののように落ちてしまう)
(そのまま胸をこね回され、絶妙な力で揉まれれば乳首はつんと膨らみ)
(服の上からでも乳首の位置が確認できるほどに、ぷっくりと膨らんで興奮を表す)
(契約の魔方陣に愛液なんて垂らしてしまえば、ほぼ確実にインキュバスとの間に強い絆が結ばれた証となってしまう)
(契約破棄が出来なくなれば…それはつまり一生、永遠にこのインキュバスに犯され続ける事になるという証)
やめ…て…っ
(羞恥心を煽る言葉を投げかけられながら、必死に正気を保とうとするが)
(更に下半身に刺激が与えられ、そしてインキュバスの前であの恥ずかしいポーズをさせられる)
(尻を突き出し、アナルの場所を教えるかのような恰好…)
(そんな恰好にさせられたままスカートが捲り上げられ、白い下着の上からくちゅくちゅと音を立てて弄られてしまう)
や、いや…っ!絶対に、契約なんてしな…ふああああああっ!!
(そして更に激しく秘所をかき回され、本の上に大量の愛液を垂らしながら)
(ガクガクと腰を振り、本はその液体を全て受け受け取ると光を放ち契約が完全に完了してしまう)
【ちょうど良いところだけど、ここで凍結させてもらってもいい?】
【楽しくて…もっともっと続けたい所だけど…眠くなってしまったの】
-
【わかった。明日、というか今日の夜もあるんだしそれが良いよ】
【また19時に伝言板で待ってるから、あとで楽しくやろう?】
【続きで、もっともっとパチュリー様のこと堕としてあげるから……】
【今日も会ってくれてありがとう、パチュリー様】
【これだけ続けて会えるのなんて初めてかな?】
【たくさん遊べてとても幸せだよ】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【ゆっくり休んでね、また抱き枕にさせてもらうけど】
【眠かったら無理に返事しなくても大丈夫だからね?】
-
>>735
【ええ、今日の夜に…】
【もう少し抵抗した方が良かったかしら】
【もし希望があったら教えてちょうだいね…?】
【おやすみなさい…】
【…抱き枕に、するの?】
(くすっと笑みを浮かべると、悪魔にそっと身体を預け)
【それじゃ、おやすみなさい…】
【また夜に会いましょう】
【お返しするわね】
-
>>736
【ううん、ちょうど良かったよ。男としてもインキュバスとしてもね?】
【あとはパチュリー様の好みの展開にできていたなら良いな】
【ありがとう、あとは気持ち良く休んで?】
【また17時間と少ししたら会おうね】
【おやすみ……】
【お返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【パチュリー様とお借りします】
【こんばんは、こっちでもよろしくね】
【ただ、何か用事があるなら待った方が良いかな?】
【疲れだけじゃなくて、そういう用もあれば遠慮なく言ってね】
【ちゃんと待ってるから大丈夫だよ】
-
>>739
【ああ、気にしないで…ご飯の準備を少ししていたの】
【そればっかりしてたせいで、気がつかなくて】
【だから、別に用事とかじゃないから大丈夫よ】
【返事が遅くなってごめんなさい】
【今日は22時くらいが限界になると思うわ】
-
>>740
【ああ、そうだったんだ。僕こそ気が利かなくてごめん】
【食事を摂りたくなったらいつでも言ってね?】
【それこそ、生活優先ってことで待ってるから】
【と、僕も僕で返事が遅れてごめんね】
【もう大丈夫だからあとは……すぐに続きを始めても平気かな?】
【問題なければ、続きを置くよ】
【今日もよろしく、パチュリー様】
【あと2時間くらいだけど、目一杯楽しもうね】
【ああ、時間をオーバーするといけないからその次の約束だけ先にしておこうか】
【昨日言った8日の土曜、朝から空けられると思うけれどパチュリー様はどうかな?】
【都合が悪くなければ9時ぐらいから遊べないかと思って】
-
>>741
【ええ、ご飯の時間になったらちゃんと伝えるわね】
【続きをしても大丈夫よ、そのつもりで待っていたから…】
【ええっと、一応だけど、このまま捕まったほうが良いかしら】
【それとも少し弄られて、また逃げてみた方が良いかしら】
【ええ、時間までたくさん遊びましょう】
【8日はもちろん9時から大丈夫】
【次は8日の9時に待っているわね】
-
>>734
二つの口で言ってる事が全然違うね。
契約してくれたんだから、こっちの方が本音なのかな?
(契約が成ったという事実を混ぜながらもとびきりの意地悪で屈服させようとし)
(肉体も支配下に置いてしまおうと下着の中へ手を潜らせて愛撫を進める)
(一撫ですれば相手の性感帯を詳細に把握できるインキュバスの力を駆使し)
(五本の指をそこへ導いては、パチュリー自身が滲ませた愛液を塗りたくった)
(当然その中には"こっち"と表した方の口も含まれ、入り口が執拗に解される)
上の方は相変わらず素直じゃないけど。
良いよ、愛液まで垂らしてふかーい盟約を結んでくれたんだからね。
お礼に思いっきりイかせてあげる。
(ぽそりと耳元で囁くと、焦らすことをやめた指は容赦なく探った弱点を攻め立て)
(もう片方の手も服越しに浮かんできた乳首を摘み、くりくりと優しくも激しく扱く)
(一度はおあずけされていたクリトリスも、今度は直に弾かれ体液で包まれた)
ただ触わられるだけじゃなくて、僕の目を見ながらなんてどうかな。
さっきは、見つめあっただけでも体が熱くなったんじゃない?
あのまま攻められたらどうなるか、体験させてあげるよ。
(次の一手を明かしても抵抗できまい、とすっかり舐めているようでわざわざ解説し)
(どうなるかを予感させながら肩を引いてこちらを向かせ、背を本棚へ押しつける)
(さらに顎を持ち上げ、強引に瞳を覗かせながら手による女性器への攻めを続け)
(魔力を視線に乗せて注ぎ、与える快楽を何倍にも高めようとした)
>>742
【あ……ごめんね、すぐって言いながらまた遅くなったよ】
【僕自身も捕まえようか追いかけっこしようか少し迷ってて】
【ただ、あんまり逃げてばかりだと乾いちゃいそうだし】
【今回はこのまま抱かせてもらっても良いかな?】
【代わりに、逃げ足りないなら次回以降も抵抗するのはどうだろう】
【隙を見て契約を解除しようとして、その度に僕に犯されて失敗するとか】
【ありがとう、じゃあ8日は朝の9時から伝言板に行くよ】
【その時もよろしくね、パチュリー様】
-
【ごめんなさい、書きかけだけど少しご飯を食べてくるわね】
【少しだけ、待ってて…】
-
>>744
【うん、生活優先は当たり前だし気にしないでね】
【ちゃんと待ってるし次の約束もできてるから、焦らないでね?】
-
>>743
んぁぁぁ…っ!!
(下着の中に入れられた指に身体を仰け反らして舌を突き出し)
(両手で腕を掴んで止めようとするが、愛撫は止まる様子はない)
(指が下着の中で動けば動くほど、愛液の量は止まる所を知らず)
(下着をしっかり濡らした愛液は、本の上にぽたぽたと愛液を捧げ続ける)
やめ…っ
(その声を発した直後、インキュバスからの愛撫はパチュリーに止める事が絶対に出来ない状態になり)
んああああああっ!!
(秘所に向かう愛撫だけで十分に達してしまい、強制的な絶頂にびくびくと身体を震わせた上に)
(更に乳首までも摘まれ、くりくりと刺激を受ければ舌を突き出し)
いぐぅぅ!!
(そして、数分もしなうちにパチュリーの身体は限界を迎えイってしまい)
みちゃ…だ、め…
(自分に言い聞かせるように、目を見てはいけないと呟くが)
(その呟きはまったくの無意味に終わり、強制的に向けられ…)
んぉおお!!イクイクイグゥゥ!!
(両足を大きく広げ、身体をそらして痙攣しながら更に激しく乱れ)
もう、もういったから…いった…かりゃあぁぁぁっ!!
まりゃ…まりゃいっひゃら…ぁぁぁぁっ!!
んぉぉっ!!お、ぉぉぉ…っ!!
(指の動きのなすがまま、何度も何度も連続で絶頂させられつづけ)
(パチュリーはついにじょろじょろとお漏らしまでインキュバスの前で披露してしまい)
(契約には更なる強い力が結びこまれることとなる)
【遅くなってごめんなさい、そうね…続きでまた逃げ回ってみようかしら】
【それがだんだん楽しくなってしまう、というのも良いわね】
【待っていてくれてありがと、今日もよろしくお願いするわね】
-
>>746
おっと……それにしてもすごい声を出してるね。
呼び出された悪魔に襲われてまともに喋れないくらい乱れるなんて。
魔法使いとしては最大級の屈辱だろうね?
(淫魔はもちろんお漏らしの気配もお見通しで、さっとスカートを捲り上げ)
(衣服が汚れないように、本へとよく小水がかかるように、よく見えるように)
(そして見られていることをパチュリーも意識できるように股間を外気へ晒した)
(こちらには敢えて言及せず、代わりに乱れている事全般を恥だと評して)
(乱れ切っている少女の尊厳を冒し、さらなる恥じらいを引き出そうとする)
それでも、こうしてサインをくれたんだ。次は契約の中身を決めておこうか。
……見たところ、君は病魔のせいで色々困っているみたいだね。
僕に抱かれている間はそいつを押さえつけてあげる、なんてどうかな。
気持ち良い事をしている最中に喘息の発作でも起きたら興ざめだろうからさ。
(セックス以外の時は働かないしセックスのためにしか働かないと言ったも同然で)
(目的も、主人の体を気遣うよりは行為の邪魔を排除しセックスに集中するため)
(悪魔しか得をしないような契約だが、本人は悪意すら抱かず笑っていて)
体を捧げて願いを叶えるなんて、まさに悪魔との契約って感じがしない?
くす、じゃあ誓いのキスも済ませちゃおうか。
(わざと結婚式でも挙げるような言い回しをして刺激すると、今度は猶予を与えず)
(顎を手で持ったまま無理やり唇を奪うなり、舌を差し込んで口内をかき回した)
(愛撫だけでなくキスですら長年恋人を続けているかのように手慣れたもので)
(すぐに契約相手の好む加減や箇所を特定して、その通りに舌を操ってみせる)
ん……はは。
(そして口を封じている間にも卑劣な手は動き続け、絶頂させる回数を着々と増やし)
(やがて二桁を数えた頃、ズボンから男性器を出して素股の要領で馴染ませ始めた)
(このままでは犯されてしまうよ、と言葉の代わりに亀頭と泡の音が告げてくる)
【ううん、僕こそ何度も待たせてごめんね?】
【淫魔らしく攻めようと思って、つい悩んじゃって】
【くす、それも面白そうだね……あとは生活にはまりこんじゃったり?】
【それこそパチュリー様が言ってたみたいに読書の最中に犯したり】
【うん、残りの時間もよろしく――ただ時間が時間だから返事は無理しないでね?】
-
>>747
ぁぁ〜〜〜〜っ
(自分ではもうコントロールが出来ないほどに身体が火照りきってしまっており)
(だらりと舌を垂らしたまま、おしっこをちょろちょろと流し続け)
(まさにインキュバスの言うとおり、パチュリーにとって最大の屈辱でもあり)
(同時に今まで味わった中で最高の快感でもあった)
(自分ひとりではどうやっても出せないほどの快感、その快感を短時間に一気に与えられ)
(身体が火照らない理由の方が探すのが難しそうだ)
あ…ふ…
(何度もイかされ体力の限界を迎えていたパチュリーにとって)
(その契約には反論したい部分が多すぎたが、声が出せず)
(ぽたぽたと愛液を垂らしながら言われた内容に首を振ることしかできなかった)
ぜったい、ふくじゅう…も、くわえるわ…
(パチュリーが言いたいのはこの悪魔を絶対服従させるという契約)
(それをしてしまえば全てが問題なくなるのだが…今の状態では確実にパチュリーが絶対服従させられそうでもあった)
ん…んぅっ!!
(そして口内に押し込まれる舌に、ビクっと身体を震わせ)
(口内を貪るような舌の動きに足をばたばたさせながら抵抗をするが)
んぉぉ〜〜〜っ!!
(口内を舌でかき回されているだけでイってしまうほどにインキュバスの口付けは上手く)
(柔らかく小さな舌はインキュバスのされるがままに弄り回される)
んぉぉ…っ!!
(何度イったのかわからない)
(インキュバスが数え始めてから二桁をこえた所でペニスが取り出され)
(ぐったりとしたパチュリーの割れ目はとろとろにとろけ)
(インキュバスのペニスを簡単に飲み込んでしまいそうだった…)
【大丈夫、私もこんな感じで大丈夫かしら】
【食事をしながら霧になったまま犯されるというのも面白そうね】
-
っといけない、22時で終わりだったよね。
返事を書いてたら確実に越えそうだから今日はここまでにしよう?
8日までにレスを書いてくるから、続きは次回のお楽しみってことで。
うん、パチュリー様はとても素敵だよ。
その堕ちっぷりも含めてね……くす。
まさかお漏らしまでしちゃうとは思わなかったけど。
土曜以降も、ぜひぜひ可愛がらせてほしいな?
次回以降も……食事中も良いし、お風呂なんかも良いかもね。
今からやりたいことがたくさん思い浮かんじゃうよ。
今日もありがとう、パチュリー様。
この3日間、続けて遊べてとても楽しかったよ。
-
>>794
いつもと違って3日連続だと結構進んでわくわくするわね
いつものペースも好きだけど、たまにはこういうのも良いものね
ありがとう、そういうあなたも…良いと思うわ
続きは来週の土曜日…楽しみにしてるわね
3日間ありがとう、また会いましょう
-
>>750
そうだね、また同じことをするチャンスがありそうだったら言うようにするよ。
あんまり期待しないで待っててくれると嬉しい。
嬉しいよ、好みに合わなかったら変えないといけないと思ってたから。
これからもよろしくね?
それじゃあ、また来週の土曜日に。おやすみなさい。
【お返しします】
-
【うおっ、すげぇここ使われるの大体一週間振りだよ…】
【おっと。ではでは、魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUと場所をお借りします】
改めましてこんばんわ。週に二度のお楽しみタイムが今日もやってきた!
さて、有弘くん考えました。二人でぽかぽかぬくぬくするにはどうすりゃいいのと。
というわけで…今夜はこんなの、どうかな?
(早くも敷かれた一つの布団。布団は一つで枕もひとつ)
(そんな場所に即行潜り込むのは子供の心を忘れない男子高校生!)
(そして自分が入った掛け布団を、人一人が入れるぐらいの大きさにめくり上げ)
ふふふ、悪いけどここはみょんっとした女の子しか入れないんだぜ…?
さー来たれ。来たれー。ここは暖かいよーぬくいよー愛情たっぷりだよー。
(朗々と響き渡る悪魔のささやき、果たして冥界の美少女剣士はどこまで耐え切れるのか…!?)
-
【会えない時に限って空いてたんですねー…】
【続いてお借りします】
改めまして今晩は。今夜はずいぶん冷えるみたいですが有弘も風邪に気を付けて……ふぁッ!?
(目の前にはひとつ布団に枕という、年頃の女の子の妄想を逞しくさせるアイテムが。いえ、枕がふたつでない時点でセーフ。セーフ…!)
あの、もう風邪も落ち着いて看病プレイとかそういうのはもういいかなって。……違うんですか?入るの?これ。お布団入る?
ああもう率先して潜り込んでしまってもう。なんで修学旅行のお泊まり会みたいなテンションなんですか。先生が見回りに来ますよ。
みょん、とした女の子?だ、だれの事でしょうねそれは。
暖かい場所と見ればどこでも構わず潜り込む、どこぞの警戒心皆無な毒舌にゃんこと一緒にしないでください……
(お堅く正座をしたままそっぽを向いている。外はびゅうびゅう木枯らし、いつもニコニコ私の傍に這い寄る冷気。)
(チラッ、とお布団の中の有弘を見て、先程繋いだ手の暖かさを思い出す)
…………じゃあ、入ってあげても……いいですよ。
でも、自分から潜り込むのは恥ずかしいですから。引きずり込んで……くださいませんか。事故です事故。
もし事故なら……お布団のなかで何が起こったって、構いはしません。
-
>>753
ンモーみょんちゃんってばそんな「しょうがないにゃぁ…」みたいなノリで。
ふふふ、りょーかい。みょんちゃんは誘い受け希望、と……
(何やら間違った理解をしつつ、布団を被ったままでのっそりと起き上がる)
(そのままずりずりと、正座している妖夢のすぐ近くまで近づいて。)
(マントの如く、がばぁと布団を広げると…自分ごと、小さな体を包み込んだ)
これでおまえはおれのものだー、なんてセリフが映画かなんかでありそう。
このままー…攫っちゃう、よ?答えは聞いてない!!
(少女の体をがっちりホールドして、ぬくぬく空間へと引きずり込む)
(二人揃ってごろんと横になったところで…なんで枕がひとつだったと思う?)
ふふん、やっぱこれがいいなーって思うんだよね。
ちょーっと寝心地悪いかもしれないけど…。
(俺の二の腕が、妖夢の頭の下に。腕枕、腕枕です!男女の親密さが一目同然なアレ!)
(これやると必然的にお互いの距離が近づいちゃうんだけど、望むところだよね!)
(横向きの状態で、まじまじと妖夢を見つめながら。空いた片手が伸ばされて)
(雪のような銀髪や、小さな額、柔らかな頬、形の良い顎…指先が、愛おしげに肌の上をなぞっていく)
-
誘い受け希望……な、なんですかそれは。これば事故です事故ッ!!
妖怪・添い寝鬼の誘いにまんまとひきづり混まれてじまいましょうと仕方ないですすね。ね。
(抱きつかれる見たいにして体にお布団と彼をまとい)
(なんの造作もなく手を握られ、そのままぐいと引きずり込まれる体でお布団の中へ)
……あ、やっぱりお布団のなか、ぬくといです……ふわふわ……ぽかぽか………あったかいなり………
いいです、さらって……ください。貴方のモノに……されても……いいんですよ……?
(温もりにほだされた私の顔は、ちょっぴり大人びて見えたことでしょう)
(え?枕ひとつの理由?半霊に魂の蔵こと枕はいらないとかそういうオチじゃなくですか?うーん……)
……手枕(たまくら)、ですか…。ずいぶん文学的なことをするんですね。幽々子さま秘蔵の恋詩集でしか見たことない。
こんな詩を知っていますか、朝寝髪我は梳らじうるわしき君が触れてしものを。
(訳/愛しい貴方が触れたことを思うと、明日の朝は髪を解かせない心持ちであることだなあ。)
ん……ちょっぴり、ぐらぐらしますけど……ここなら心地よい春の宵の眠りを結べそうです。
手、痺れたりしませんか?……
(恐る恐る、彼の二の腕に銀のおかっぱ頭を乗せてみる。ちょっぴり無造作な感触。寝心地はいいとは言えないけれど)
(心のなかに嬉しさがいっぱい溢れる。…私、好きな人と同褥ししてるんだ。そう思うと真横にある彼の顔も恥ずかしくて見れず)
(お布団に潜り顔を伏せるみたいにしていたけれど。…顔をあげて、首を伸ばして。彼の顔に精一杯近づいて……横顔の頬に、口づけを残した)
……………ちゅ。…………なんですか、鳩が豆鉄砲食らったみたいな顔をして。事故ですよ事故。
若い男女が同じお布団のなかで過ごすんです、何が起こったって不思議じゃありません。………そうですよね……?
(そのまま二の腕の、私の定位置に落ち着くと、ちょっぴり悪戯っぽい微笑みを残して)
(それから、心から安心しきった表情を浮かべ。安らかに眠りに落ちていきました)
【おまたせしました!ごめんなさい、今夜も眠気が……】
【木曜はいつもの時間に来れると思います。ぜひ、ご一緒したいです。】
【今夜は…最後まで、できました……みょんちゃんがんばりました。遅くなって本当にごめんなさい!】
【それでは、お先にごめんなさい失礼いたします、……続きは、夢の中で。なんちゃっ、……て。】
【お先にお返しします】
-
>>755
ふははぬくかろう…暦の上では三月とはいえ、未だに朝のお布団は抜け出しにくい魔のすくつ……ふぁっ!?
(調子に乗って悪役っぽく?決めてたら、予想以上の無防備宣言)
(むしろ望む所みたいな口調に、ドギマギしちまいます。大人になったんだね…妖夢…)
(あぁそういえば首輪とかしちゃったっけ若気の至り…でもあれ結構良かった…いや、いやいや!)
(ヤンデレはまだ俺の担当じゃないよー!まだ。…けど目覚めちゃったらどうしよう)
たま?残念だけどみょんちゃん、俺は猫より犬派だと前々から…ブンガク?そうなの?男のロマンでは!?
…………あさねが……じうる……(プシュゥゥゥ…)…し…しものせき…?(BOMB!!)
…はっ!?い、今一瞬意識が遠く…うぅ、流石はインテリ委員長。でもやっぱり日本語喋って欲しいよ…!
(頭からモクモクと黒い煙を吐き出している辺りお察しください。じぇんじぇんわかんにゃい)
(でも、すらすらとこんな引用をしてくる辺り、結構尊敬してるんだよ?マジかっけー!)
………………ほうっ?
(突然頬に、柔らかい感触。それが何かって、聞かれるまでもない)
(先生!最近みょんちゃんの攻勢っぷりが大変ですタジタジです!!)
(驚きフェイスで頭の中が大根RUNしている俺など露知らず、愛しのあの子は微笑んで)
ぐ、ぐぬっ…そういうイタズラは俺の担当だっていうのにみょんちゃんめっ…!
夜は少女を大胆にさせるんだねそうなんだね…言ってて逆に恥ずかしいなこれ!
む、むむむ…ここで黙っていれば男がすたる…前回もやられっぱなしだったし…ならば!
(妖夢は早くもすやすやモード。余り長くは待ってられない。だって寝顔に見惚れそうなんだもの…!)
(上半身が、そっと少女に覆いかぶさる。少しずつ…お互いの距離を、詰めて)
(…眠り姫の唇を、優しく奪った。なんか…久しぶりな気がする。胸に広がる、安心感)
(ここは私専用なんですよーなノリで腕枕を堪能してる妖夢と同じぐらい、ここは俺専用なんですよーと主張してやったのだ)
…幸せそーに、寝てるなぁ。俺と一緒だから…って思うと、やっぱ嬉しいし…自慢かも。
………な。俺、ちゃんと妖夢の支え、出来てるかな。…何いってんだろね。
おやすみ。……おやすみ、俺の大好きな妖夢。
(愛おしい寝顔をしっかりと目に焼き付けた後、俺も目蓋を閉じる)
(片腕は妖夢専用枕のまま、もう片腕は…妖夢のお腹の上に静かに置いてみた)
(なんだか、抱きしめるよりもしっくり来た気がするから。変に色っぽいかも)
(同じ夢、見れたらいいなぁ…なんて思いながら。こちらもまた、幸せな眠りについていった)
【…よ、よしなんとか返せた!俺も最近夜に弱くなってるなぁ…】
【りょーかい!木曜日22時、いつもみたいにワクワクで待ってるからね!】
【うんうんみょんちゃんえらいえらい。ご褒美になでこなでこしてあげましょう。…髪梳き…みょんちゃん短髪だけど、そーいうのも…】
【あ、それと…置きなんだけど、最近ちょっと建て込み初めて…週末までおまたせしちゃう、かも】
【ごめんよみょんちゃん本当にごめんよ…でもここからは、妖夢を全力で幸せにしなければ…!】
【じゃあ、今日はこの辺で…よっしゃ夢の続きで第二ラウンドだ!へへっ…また明後日にね、妖夢】
【こちらもスレをお返しします】
-
【スレをお借りしマース…!Resを書くからちょっとだけ待っててネー…】
-
【この場所を暫く金剛お姉様と借りさせていただきます】
【返信ですね、分かりました。榛名も食事を取ったりしていますので】
【ゆっくり待っている事にしますね】
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>>榛名
……瑞鶴達が大人しいのは、多分榛名が榛名だからデース。
鎮守府の風紀委員な榛名には、多分二人ともたじたじなんでショー。
(はふぅ、と息を吐き出して)
(場所を移して、此処は金剛型の部屋。)
(霧島も比叡も出払っているため、今は自分と榛名の二人きり。)
(先ほど榛名が言っていたように、戸棚からグラスを二つ取り出して)
(ソファに腰掛けつつ、グラスを置き)
……ふぅ…。
飲むにしても…ワタシは霧島や榛名と違って日本のお酒には詳しくないからネ…
よかったら、榛名が選んでくれないカナ?
確か、いくつか霧島が置いてるのを見たケド…戸棚とか冷蔵庫とか、クローゼットの方ニ。
(部屋に設えられた調度品。戸棚には紅茶セットの他にいくつか酒瓶が見えて)
【…描写の上で霧島の分ってコトにしたケド、榛名もなんとなく部屋に置いてそうではあるよネ】
【あくまでワタシの中のImageに過ぎないカラ、榛名の方で置いてるかどうかは決めてネ?】
【とりあえず、導入としてはこんな感じでお願いするワ】
【それじゃ、少しの間だけかもしれないケド…よろしくネ、榛名。】
-
>>759
榛名が榛名だから、ですか。
そこまであの二人も気にはしないとは思いますが…。
それならば逆に、されるのはお姉様がお姉様だから、と言う事でしょうね?
(そう言うと、普段からの金剛型の部屋へと帰ってきた)
すっかり飲むつもりですね、お姉様…乗ってくれるとは思っていなかったです。
加賀さんから貰ったものや、提督への差し入れ等…色々とありますね。
(榛名も基本は紅茶なので、そこまで詳しくはないのですが、と苦笑いをしつつも)
(姉から頼まれては、ともかく自分も貰っているものがあるので、探しだして)
呉の方から貰っていたのは……。
(そういえば差し入れで貰ったのですが空けていませんでしたね、と思い)
(雨後の月、純米大吟醸を取りだす)
これですと、ワインに近いような口当たりみたいですね。
(二つのグラスに透明感のある液体を注ぎ入れると)
(本当に大丈夫ですか?と言いたそうに、確認する視線を向けたのだった)
【榛名は心配性なので、大体このような形で】
【…その辺りは貰ってはいますが、出撃の都合おく事は少なかったりします、実は】
【では、よろしくお願いしますね、お姉様】
-
>>760 榛名
……確かに、それを考えてなかったわネ。
(目から鱗といった表情で榛名を見つめ返し)
眠る前に一杯飲んだりするでショ?
それと同じデース、ワタシだって…たまには飲むコトもあるのヨ?
(その実、飲んでいるのはジュースみたいなチューハイなのだが)
榛名が飲む?だなんて聞いてきたからネ。
たまには、お酒を入れて榛名と話しても…って思ったのヨ。
(純米大吟醸……言葉の意味はよくわからなかった、多分お米を使ったお酒だろうな…という程度)
Hmm…ワインと?でも、これって日本のお酒なんじゃないノ?
(首を傾げながらもグラスを手に取って、ゆらゆらと手で揺らしながら)
…心配しないでって言ったでショー?そんな目で見ないデ?
(くすっと笑い、榛名の方へとグラスを掲げて、何に杯を挙げるかと少し迷った後)
―――「恋」に。
(ぽつりと、そう呟いて。)
【まぁ、その……心配通り強くは無いんだケド。】
【大丈夫、流石にこんな時に潰れちゃったラ大変デース】
【引き際を見極めながら飲むから、安心してネ?】
-
>>761
お姉様がそういったことで、やはりされやすいのでは?
もしくは、向こうからしやすいのかと解釈されているのかと。
本人に今度聞いてみては如何でしょうか。
(恐らく想定される答えが返ってくる筈といった視線を向け返した)
お姉様が飲むような事は殆ど見受けられなかったので意外でした。
と言っても榛名も頻度としては少ないものではありますが…。
(紅茶といい、ワインといい、日本酒といい)
(香りがいいものは基本的に好ましい、差し入れに貰ったものは)
(その中でも華やかな香りをさせてくれ、楽しませてくれる)
癖の強いものはあまり榛名も好きではないですから。
酸味は程ほどにして、…分かりやすく言えばあっさりと飲みやすいものにしました。
(色々と種類があるものなのですよ、と淡い笑みを浮かべる)
(相当きついものを選ぶ意地の悪い事は特にしなくて)
(これならばお姉様も大丈夫でしょう、といった予想)
……ふふ、分かりました。…乾杯…。
(呟きに更に緩く微笑むと、グラスを少しお姉様のグラスへと当て)
(すっとグラスを傾け、悠々と飲み始めた)
【…でしょうね、金剛型の部屋なので、適度に潰れる位なのでしたら】
【榛名で良ければ介抱はしますが、絡みにくい泥酔はやめてくださいね…?】
-
【】
-
【…?!】
【ちょっと、これ何が…レスまで消えてるシ…】
【Sorry,急いで書き直しマース…!】
-
【驚きました、不調でしたらメモ帳に残しておく等も…】
【ともかくまだ起きていますから、慌てないでくださいね?】
-
>>762 榛名
ワタシからそれについて言ったコトはあるんデース…
でも、あの二人には言ってもどうしようも無いのヨ…
(いつだったか聞いたような記憶がある)
(それに、毒舌化魚雷を食らっても口で負けたくらいだ)
(多分、これからもずっとあの二人には勝てないのだろう…)
ワタシだって、飲むときくらいありマース。
あの鎮守府では、一回くらいしか無いケドネ。
榛名こそ、ワタシよりも多く飲んでると思ってたのに。
(部屋の中を見渡しても、やはり酒瓶などは数える程度しか無くって)
Hmm…あっさり……じゃあワタシにも飲めるカナ。
…あ、いや、違うヨ?別に平気だヨ?癖が強くてモ。
ワタシに限ってそんなコト……ただ、夜だシあまり強いと明日がネ?
(急いで取り繕うけど、多分どころか絶対バレバレで)
(グラスが小気味の良い音を立てて、榛名が傾けるのを見つつ)
…乾杯。んっ……ぐ。
(自分も、同じくグラスを傾けて)
ン………ンー…確かに、割と…思ってたより?
(数口、さらに含み、飲み込んで)
ネ、榛名。前に、霧島に言ってるところ、録で見たんだケド…。
(ずいっと身を乗り出して、榛名に身体を寄せて)
……もっと、ワタシから榛名に…その……せ、せめ?とか、
よくわからないケド…した方が、嬉しい…ん、だヨネ?
(語尾を上げて、お酒のせいもあるだろうがどきどきしながらも、思っていたことを聞いて)
榛名があの部屋で、さっき言ってくれたみたいケド。
ワタシは…正直に言うと、榛名の言う「我が儘」も「お願い」も…
何のコトなのかって、わかって、なくて…。
榛名は、どういう風なのがいいのか、とか…教えてくれたら…って。
(言葉を詰まらせ、その度にちびちびとグラスを傾けながらも、最後まで言いきり)
【うぁー…時間かけちゃって本当にSorry…!!】
【できれば今日中に終わらせるつもりだったのニ…!】
-
>>766
そうだったのですか?ともかく、あの二人にはお姉様では無理ですね、恐らく…。
口が悪いと言うより、反応する傾向が違うと思いますし。
金剛お姉様はやられてそれへの反応が先行しますが、あの二人はそれへの反撃をしっかりと考えていますからね。
二人とも根本の部分が負けず嫌いと言ったように見受けられます。
(飄々とグラスを傾け、飲み干すと次を入れつつも平然と返して)
それでいてお姉様は榛名との話ですとうろたえますが、あの二人は比較的堂々としていますしね、そこの差もあるのでは?
出撃に響くような時間帯には飲みませんし、心を落ちつかせるには紅茶で十分ですからね。
(アルコールを摂取する必要性をそこまで感じていない)
ただ、単純に強いというだけで、好んで一人で飲む事はないですね。
誰かと話すときですと、あると話が弾む事もあって、それを聞く事が楽しいので一緒に飲んではいますが…。
(話す相手がいればいつでも、といった雰囲気で首を傾げて)
…そうなのですか?はい…明日がありますからね、お互いに。
強いものにし過ぎて提督に迷惑をかけてもいけませんから。
(全く問題ない仕草で注いだ次を悠々と飲んでいくが)
(金剛お姉様の挙動は細かく見ていて、問題ないかどうか、観察をしていて)
…?それは、そうですよ。
榛名からも、されたいに決まっているじゃないですか…?
(どちらかと言えば何を今更言っているのですか、と言いたそうな視線を向けて)
(飲んでも顔色一つ変えず、むしろ普段より慌てず凛とした雰囲気を感じさせる位で答え)
(何のことかわかっていない、教えてほしいと言われると)
…榛名の我儘は単純、と言うより全然堅苦しくて、お姉様の期待している解答ではないですよ。
(少しだけ咳払いをして改まると)
榛名の我儘は「あの場で」お姉様とこうした関係が許容されていると言う事が…
榛名の甘えでいて榛名自身の強い我儘だと解釈しています。
…ただ、今は、もう少し、榛名の「お願い」は違いますね。
(身を乗りあげられ、身体を寄せられ、自分からも身体を寄せる)
(それでも背を押され、優しい言葉をかけられ)
(少しだけ独善的に、我儘に、横暴になった今の「私」の答えは)
金剛お姉様に…もっと求められたい…。
どういう風に「される」か等は、そこまで…意識はしていないですよ。
(されてから色々言いますから。細かく今言おうという意識はない)
…ただされたい…、お姉様、好きというのは聞きました…。
ただ榛名はもっと…金剛お姉様、貴女から求められていると、実感…したいんです。
(…いけないですか?そう言いたそうに)
(深い業なのでしょうか、言い切りつつも、不安そうに眉をひそませ)
やり方を知らなくて教えてほしいのでしたら…努力、します。
(額と額を合わせて、最後の一言は恥ずかしく、耳まで赤くしつつ)
(寄せたお姉様の手を握ると、静かに唇を合わせ)
【…実は「我儘」と「お願い」の間に心理描写を混ぜたのですが】
【流石に10行は今は重すぎるのでお姉様が寝る時の〆辺りに…落します】
【今日は軽く、を意識…しないと、軽く切ってくれていいですよ】
【お姉様は時間は平気なのですか?…と言っても榛名は三時程には就寝しますね】
-
>>767 榛名
ワタシは……、いや…何を言ってもしょうがないわネ。
だって、やっぱり榛名とのコトを言われたら、なんだか…照れ臭くって。
(グラスに注ぐのを見て、同じく自分の分も注いで)
あの二人…どういうんだろうネー……ある意味、そういうとこは見習うべきなのかな。
…そうネ、ワタシ達にはやっぱり紅茶で充分デース。
無理して飲むコトも無いシ…楽しく飲むものって、よく言うものネ。
(またゆらりゆらりとグラスを揺らして、中でゆらめくお酒を見つめ)
ン……ぐ、っ。
(こく、こく……と小さく喉を鳴らしながら少しずつ、身体に酒精を染み込ませて)
……はふ。大丈夫、…大丈夫だカラ。
(半ば独り言、ともすれば自分に言い聞かせるように呟く)
(既に頬はほんのりと紅い)
うっ…そ、そんな目で言わないでヨ…
(いつもより更に凛と澄まされた雰囲気、さらに視線と言葉が合わさって)
(つい、俯いてしまう。)
……そう、よネ。改めて、榛名にそう言われると、余計に。
ワタシ……今日で、それについてはよく理解できたつもりデース。
みんな、気を遣ってくれて…霧島だって、そう。
ありがたいコト、なんだよネ。甘えさせてくれる、優しい僚艦ばかり。
………。
(以前に、最後に身体を重ね合わせたことを思い返す)
(あの時にも、記憶している限りでは、同じような意味合いで言われた言葉があったはずだ。)
求められたい……なるほど、ね。
(その言葉に込められた想いはどれほどのものだろうか)
(その想いに…そして、この子に、自分は真摯に向き合えているだろうか。)
榛名……、ワタシ…ん、むっ?! …ちゅ、ぅ。
(紡がれる言葉は、想いは。今までに聞いてきた中で、一番大きな、この子の叫び。)
(羞恥に頬を染めながらも、自分の想いを伝えてくれた榛名。その唇が重なって)
(瞳を閉じ、暫しの間だけ…そのままでいて、唇を一度離す)
榛名、…正直に言うヨ?貴女があそこで言ったように、ワタシも。
(ここまで言ってくれたから、と前置きして)
最近の態度から…嫌われちゃったのかと思ってた。
けど、こうして…話してて、改めて……決心した。
こうやって、二人で居る限り。貴女は、誰のものにもさせない。
誰が言い寄ってきても、絶対にワタシのコトを忘れさせない。
……ルール違反かも、しれないけど!それでも、ワタシのものでいて…!
(言い切って、同じく頬を染めながらも、今度は自分から唇を重ね合わせて)
【察しが悪くて…、手間を取らせちゃってるよネ…】
【どういう言葉がくるのか、今からHeartsがどきどきしてるケド】
【それならワタシも、先に榛名に言わせてもらっちゃうんだから。】
【このために…じゃなくて偶然だケド、明日もちゃんとOffを取ってありマース!】
【だから、ワタシは最後まで…付き合うヨ】
-
>>768 金剛お姉様
榛名との事が照れくさい…ですか。
確かに榛名もお姉様との事を事細かに聞かれてしまうと、割とどころではなく、かなり焦ってしまうという自負はあります。
あの二人の考え方は、どうなのでしょうね、達観している点では凄いとは思います。
ですが、金剛お姉様は金剛お姉様、榛名は榛名ですから、榛名達らしくの付き合いを心掛けていきましょう。
はい、楽しく飲めることが一番なのですから。
紅茶で楽しくそう言った事が出来ているのですから、常時の必要性を感じたりはしませんね。
と言っても、ある程度飲めていれば不自由はしないといったことは感じています。
…、大丈夫でしたらいいのですが……。
(殆ど自分に言い聞かせるように言っているお姉様を見て)
(本格的に心配そうにしつつも、自分は飄々と次を注いで、口へ運ぶ)
(顔色がお姉様に迫られた時以外に変わらない辺り、やはりアルコールは問題無いようで)
…あっ、すいません。別に脅かすようなつもりはなかったんです。
(俯かれると慌てた顔色を見せる、そこまでも本当に普段通り)
…はい、その優しさに、状況に。
甘んじる事、甘んじていたいと思っている事が、榛名の一番の我儘です。
本当に申し訳なく…しかし、感謝の気持ちしか有りませんね。
あそこまで、優しい言葉を掛けられた事は滅多に有りませんよ。
んっ…っは…
(意思を見せる意味合いで唇を当てて、すぐに離す)
…もう少し、必要でしたら、もっと、示します…が。
(そう言うと、お姉様から言葉を切りだされ、その言葉を聞いていく)
榛名が人を嫌うという事が、そもそも想定が出来ないのですが。
増してはお姉様を嫌うという事等…、あり得ませんね。
……。
(そこまで言うと、続きの言葉は、もうただ聞いていたくて)
(手を握っている力は、期待に弾んで、歓喜で少し強まり)
(その言葉が――お姉様から聞きたくて)
…はい…金剛お姉様…榛名は、金剛お姉様のものです…よ。
(大人しく目を瞑り、重ね合わさった唇を、受け入れる)
(アルコールでも崩れない凛としていた顔が、羞恥だけではなく、悦びで緩んだ)
【単純に性格上あまり表に堂々と出すのは、好きではないんです】
【なので察してほしいと言ったような文面が目立つのは仕様なので、仕方ないですよ】
【二人きりですと、言えるのですが…その、提督の言っていた、ツン…みたいな現象なのでしょうか】
【うぅ、榛名は早番と、夜出撃が……もう少し長くいたいのですが、全力で参ります!】
【どういう言葉…と言われても、返しにくい榛名個人の心情描写が長く出るだけですよ】
【何を考えていて表の態度をしていたか、分かる位ですし、大したことはないです】
-
>>769 榛名
…だよネ。とは思ったもん。
榛名だったら、きっとワタシと同じカナって。
フフ、……そう…ワタシ達は、ワタシ達なりに。
(遠い空の下では、今も僚艦の何組かは関係を育んでいるのだろう)
(ならば、自分たちも同じようにするまでだ。何も、他に合わせることは無い。)
鎮守府で宴会っ、とかそういう場所なら少しくらい無茶するかも、だケド。
それこそ隼鷹サン達ほどじゃない限りはネ。
(ちびちびと杯を傾けて、酒を煽って)
榛名は、本当に酔わないネ。
ちょっとは顔も赤くなるカナーって期待したんだケド。
(酒気が少し回り始めて、目が僅かにとろんとしてきたが)
(口調はまだまだはっきりとしている)
……ほんと?
(慌てる様子に、犬耳があったらぴくりと動きそうな仕草で聞いて)
…ワタシも、そういう意味で我が儘を言っているコトになるわネ。
ワタシの場合、榛名にも優しい言葉をかけてもらってると思ってマース。
こういうコトを言えたり、考えたりできて、…幸せよネ。
榛名、…ん…っ、う…はる、榛名…ぁ
(唇を重ね合わせ、離して。何度も何度も、合間に妹の名前を呼ぶ)
(求められたい。その言葉通りに。声に出した瞬間から溢れてくる、想いのままに。)
わたしだけの、榛名……ちゅ、む…誰にも、渡さ、ないんだから…っ
(酒気と熱を帯びた吐息を、榛名の口の中に吐き出して)
(今、こうして一緒に居る時間。榛名を求めて、求めて。ずっと求めて。)
(それでいて、求められて。想いを渡して、渡されて。)
榛名、…はる、なぁ…っ!ぁ…!
(グラスを机の上に置いて、悦に緩む頬を両手で優しく包んで)
(目の前に居る妹の、何もかもが、ただ愛おしくて。離していられなかった。)
【……うん、ワタシもそういう風にできたら良いナーとは思ってるんだケド】
【榛名が悪いわけじゃないから、そこだけは安心していいヨ?】
【そういう、ツンなのって嫌いじゃないシ。結局、根本が右側艦隊なのは変われないシ。】
【…ワタシも、全力だヨ。四月から、もっと…だもんネ。今の内に榛名を、もっと…!】
【あと…それ、とっても見てみたいデース。榛名のコト、もっと知りたいノ】
【だから、榛名がどういう想いで、何をしたのかも、全部知りたい……察せないから、もっと。】
-
>>770 金剛お姉様
…、金剛お姉様とは、姉妹ですし…似たような反応には、なるんじゃないんですか…?
…姉妹以外にも、何処か似ている理由は、あるのかもしれないですが。
はい…榛名達は榛名達の速度で、一緒に入れれば、それでいいと思いますよ。
鎮守府で宴会とあれば、介抱がまず必要でしょうね。
他の同僚が色々と無茶をしかねないですし、駆逐艦の子の面倒はまず見ないといけないでしょうし…。
響さんのように強い駆逐艦という方がおそらく珍しいでしょうし、其方に気を使わないといけないですよね。
隼鷹さんや武蔵さんの飲み具合には、流石に敵わないとは思います。
有る程度は付き合えるといった自信はありますが…。
倒れた方を世話できる艦は、一人はいないといけないですしね。
(期待に背くような体質で申し訳ありません、と柔らかく笑顔を零して)
(それでもまだ無理はしていないようなので、様子を見ながら内心は安堵していた)
…本当ですよ、脅かす事が別に趣味という訳ではないですよ。
(他の艦は知らないですが、後に添えつつもいって)
いいんですよ、金剛お姉様の我儘は…全く構わないんです。
……。お願い…と言うのは、もう、この甘んじた状態で。
金剛お姉様が榛名に求める事を、榛名が実行出来る事が、榛名の幸福です…。
お姉様が自由にしていただければ、それが本当に一番いいんです。それが願いと言えば願いですから。
(そう、それが一番榛名が望んでいること、行動理念)
(お姉様が榛名を望んでいるのなら、それが一番嬉しい)
(でも、前のようにあの空母と一緒にいるのが幸せであれば、邪魔にならないように)
(今のように心の通じ合ったあの友達と、一緒にいるのが榛名といるよりも幸せになれば、阻害しないように)
(榛名はその自由を尊重したい、その為に自粛しお姉様の選択を尊重する)
(尊重できるような態度を、離れても問題のない距離感を保つ、それが幸せであると思っていた)
…ん…っ…おねえさ…ま……
とも…かくぅ、…我が道を行くような、そんな金剛お姉様がらしいと思っていますから。
それは妹として尊重しないと、とは常に思っていま…んぅ。
(ただ、それがお姉様の表情を曇らせて、不安がらせて、謝らせて、泣かせてしまった)
(自分の嫉妬も抑えきれず、辛くて、吐き出したくて、でも耐えないとと思っていた)
……もう…
(あの頃には、正直、戻りたくない)
(頑なに、周りを考えようと、そう勝手に思っていた事は)
(逆に心配をかけて、気を遣わせて、強引にお説教まで受ける程)
(榛名にとっては苦渋の決断でも、周囲には、愚行にしか見えていなかった)
(大事な人にも、嫌われていると、思われてしまうほどに)
(あんな皆が寂しい思いは、絶対に、したくない)
離れないで……くだ…さぃ…。
(だから今度こそは、ちゃんと榛名から、想いを伝えよう)
(お姉様を必要としている、大事にしている、好きにしている)
(それを見せることで、お姉様の顔が明るくなっている)
(理念にも添えて、自分も自由に言いたい事を言える、やりたいことをやれる)
(そして、お姉様からも求められている)
(その事を実感しながらも、一緒にいれる)
(今これ以上の幸せは、なかった)
……っ…ふぁ……。
(気付けばグラスを既においていて、目の前に金剛お姉様がいて)
(まだ深い口付けを交わした訳ではないのに、そこはアルコールの影響もあるか)
(悦びに興奮しているのか、熱い息を吐きながら、真っ直ぐに、瞳を覗きこんで)
…もう、…寝ましょう…?比叡お姉様や霧島が…帰ってくる、まで。
はぁ…もっと…榛名を、求めてください…。
(そう言って、お姉様の巫女服の袖を引く)
(まだ…夜は終わらせたくない、そんな言葉の意味が籠っていた)
-
【―――ふぅ。】
【(万感の想いを込めて、溜め息を一つ)】
【榛名、先にこっちで言っておくわネ。】
【時間が厳しかったら、先に寝てても…大丈夫だヨ】
【それと、改めて。ありがとう。】
-
>>770>>772
【これ以上は流石に厳しいので…榛名は入渠しますね】
【そ、そうなのでしょうか。…そこまで甘えてしまうのも申し訳ないですね】
【榛名は左側が好きではありますけれど、どちらも、ですからね】
【…なので、制限時間限界に主砲を放っておきました(心情描写的な意味で)】
【60行辺りに収めきるのが大変でしたので、【】はこちらです】
【有る程度は寝る前の〆なので入れておきました、大体はこんな感じ、ですね】
【もう少し分かりやすくと言われてしまうと苦笑いを零してしまいそうですが】
【案外、そこまで冷えている、訳ではないのですよ?】
【流石に、朝に出撃を控えている身ですので、榛名はこれで】
【明日が非番でしたら、21時ぐらいからでしたら、榛名も空くと思います】
【(もし、良ければと言いたそうに呟いて)】
【…いえ、此方こそ、長く…ありがとうございます】
【言葉に甘えて、休ませていただきますね…お休みなさい、金剛お姉様】
-
>>771 榛名
ぁ……は、ぁっ…榛名…
(妹が、その胸の内を曝け出してくれている)
(知りたかった、理由。榛名の望み。)
だったら、もう今のままでも充分…ワタシは自由にさせてもらってるヨ。
これからは、その上でさっき榛名が望んだコトを、叶えてみせる。
榛名の幸せが、願いがそれなら…。
(ぎゅ、と抱き締める。身体に伝わる熱は、きっと、お酒だけのせいじゃない)
ワタシ自身が望むコトを、望むままにするコトが榛名の想いなら…!
(かの空母とは、一時期とは云え親友以上の関係を結んだ)
(その結果として、あの場にも、僚艦にも迷惑をかけてしまった。)
(自分の落ち度で妹が傷つくのは、双方共に辛いだけで。)
(今回の榛名へのアプローチ。そのきっかけを作ってくれた、心友の軽巡洋艦。)
(あの艦が押してくれた、この背中。贈ってくれた、いくつもの言葉)
(全てが大切なモノで、けれど……やっぱり目の前に居る妹が、真に、何よりも大事で)
離れないわ…榛名のこと、絶対に離さない。
いや、違うわネ……離してなんて、あげない。
ずっとずっと、ワタシが見てる。傍にいるから。
(同じ幸せを、こうして分かち合える『いま』が……本当に嬉しい。)
……そう、ネ。もう…こんな時間だもノ。
(吸い込まれそうな瞳を、見つめ返す)
(お酒と、それよりも更に燃えるような熱情に火照った身体を)
(袖を、心すらも惹(引)かれるままに重ね合わせて)
フフ…同じ、Bedで。二人が返ってくるまで…ネ。
(自分用のベッドへ誘って、身体を重ねたままに倒れ込んで)
(隣り合わせに寝転んで、掛け布団を被って)
…榛名……、Kiss…するヨ。
(そういって、再び唇を触れ合わせる。今度こそ、深く、そして情欲を満たすための口づけ。)
(唇を割り開き、舌を絡め、唾液を交換し、口内を蹂躙するかのような)
(荒々しく、まさしく貪るかのように、榛名を求めた。)
(―――夜は、まだ長い。)
【と、いうわけで。続けられるようにはしておいたヨ。】
【……これ、比叡が戻ってきたら相当スリリングな事態になっちゃうわネ?(タラーン】
【左側が好きだからこそ、なのカナ?ワタシには、ってコト?だったら、とっても嬉しいナー♪】
【…こんなにも深く思ってくれてるのが改めてわかって】
【ワタシ、幸せヨ……本当に、今日こうして連れ出して良かった。】
【榛名が考えていてくれたコト、全部全部…!優しくって、ぽかぽかした気持ちになれるワ。】
【………心の中ではHeat up?Get up!Get up!Get up!Burning love〜?(古い)】
【…コホン。熱いヨ、榛名。そういうところも大好きデース!】
【で、勿論続きができるならお願いしマース】
【待ち合わせは伝言板で、ネ。にしてモ…本当に長い時間…6〜8時間くらいカナ?】
【とにかくっ、こんなに付き合ってくれてありがとネっ!】
【ゆっくり休んで…それから…(もう今日ネ)21時に会いまショ】
【お休み、榛名……もう一回。I love you.(Chu♪】
【お借りしましタ!Thank you so much!!】
-
【あの鎮守府で1000を頂けるとは偶然とは言え名誉なものです】
【金剛お姉様と場所を借りますね】
【……今日はどうしましょうか】
-
【確かに初めて見たかもしれないわネー…しかも目の前で見られるなんテ、神様も祝福してくれてるのカナ?】
【……昨日のままでも、良いヨ?】
【で、代替案ってわけじゃないケド、ちょっと提督から預けられた物があってサ】
【ほんの一、二回で終わっちゃうようなやりとりかもしれないケド…大事な物で…】
【そこは、榛名の思うまま、願うままでいいヨ。求められたいって言うなら、また次に回せば良いシ…】
-
>>776
【何だか嬉しいものがありますね、今日は比較的運のない日でしたがささやかな幸せを感じました】
【昨日の続き、ということでしょうか?】
【榛名はどちらでも大丈夫…と言うより今日はしたい、されたいというより】
【単純にお姉様と話したくて、誘ったので代替案?と言うものでも榛名は大丈夫です】
【今日は大変申し訳ない失態をしていますから、お姉様に選択は委ねます】
【大事なもの、と言われてしまえば、榛名も気になりますから】
-
>>777
【スリーセブンまで取っちゃって…ささやかデース……どんな時でも幸せを見つけなきゃ、じゃないケド。ふふっ】
【話したくて………Hmm…話したくて。…そっちでも大丈夫ネ、きっと。】
【大事なものっていってモー、鎮守府で見せてるんだケドサー…】
【場所とかは…どこがいい?会って、話をするとして…またワタシ達の部屋でもいい?】
【榛名は行きたいところ、どこか…あったりしないノ?】
-
>>778
【そうですね、書き込んでたからその番号にも気付きました】
【幸福かどうかは、前向きか、後ろ向きかに捉える次第ですものね】
【お姉様に会えた幸福に、感謝しましょう】
【鎮守府で見せている…?どういうことですか?(不思議そうにし)
【はい、榛名たちの部屋で、構わないですよ】
【…お姉様、それは俗に言うデートの誘い、ですか?】
【それは、どうにも魅力的ですが長くなってしまいそうですね】
【……今日は部屋でそういった話を、しましょうか】
【他愛のない話を、するくらいで丁度いいとは思います】
【…こうして今話している程で今日の榛名は満たされていますし】
-
>>779 榛名
【……榛名ったら、いつの間にそんなに平然と…(////】
【こほん……じゃあ、場所については昨日と同じネ】
【したくないって、言うとでも思ったノ?榛名と二人で買い物に出かけたりとか、したいに決まってるでショ!】
【…ふぅ、じゃあ予定とか詰めるくらいにして…それから、渡すものも渡して…ネ】
【書き出すのはどっちからにする?】
-
>>780
【……?今榛名がおかしい事を言いましたか?(きょとんとしていて)】
【はい、そういった話を煮詰める、といった状況でいきましょう】
【いいですね、榛名もお姉様と買い物には行きたいです…、色々見て回りたいですね】
【渡すものですか…気になりますが、待っていましょう】
【(敢えてというより、本当に解っていないので改めて鎮守府録は遡らない様子)】
【少々今帰投し色々とこなしているので、書き出しは今日は任せたい、ですね】
-
>>781 榛名
【ワタシと出会えた幸福を…とか……このタイミングで榛名から言われるとは思ってなかったデース////】
【…と、とにかく書き出し用意するカラ待っててネっ!】
-
>>782
【…あっ、な、なるほど…い、いけない言葉でしたか!?】
【えっと…ただ、本心を伝えただけ、ですから、本当に素でした】
【はい、わかりました…待っていますね】
-
(深く愛を重ねた昨晩―――あの後、比叡と霧島が帰投した時には)
(なんとか諸々を「済ませて」、二人して抱き合って眠っていた。)
(妹の心の内に秘められていた言葉、その温かさを心に感じながら)
(確かな幸せの中、安らかな寝息を立てつつ、榛名をぎゅっと抱きしめて―――)
(――以上、回想。時は既に日付変更一歩手前だ。)
(入渠も済ませて、ほのかに頬が紅く染まった状態でバスタオルを首にかけ)
(水色のパジャマに着替えた状態で、自分のベッドに腰掛けて)
(榛名の方へと視線を向ける――)
今日は、Offで一日休みだったケド……んっ…!
(首を回しても肩を回しても、ぺきぽきと骨が鳴って)
自主訓練に精を出し過ぎたかもネー…意外に疲れが溜まっちゃってるカモ?
榛名は、今日出撃だったよネ。どこか不調なところってあるー?
(「よかったら紅茶淹れてあげるヨー?」と首を傾げながら、妹に問いかけ)
(そして、何気なさを装いつつベッド脇の小棚にしまっておいた)
(紫の小箱を取り出し、そっと背後に隠し持って)
【づぁー、昨日とは違ってとっかかりが無いカラ存外難しいわネ…】
【ともかく…これで。今日もよろしくネ、榛名。】
-
>>784
(あの後、満足して力尽きて寝てしまっていたら)
(間違いなく、比叡お姉様と霧島に色々と察せられてしまう)
(と言っても、抱きあって眠っている時点で、大体は把握はされているのだが)
(今日の出撃前は、楽しそうな霧島にからかわれたり)
(普段の出撃よりも長く時間がかかってしまい、漸く帰投が済んだ)
(入渠、補給も済ませ、一息をついて)
…自主訓練で非番に疲労を溜めてしまっては、休息の意味がないですよ。
いえ、榛名は大丈夫です、些か燃料不足と言うほど補給が必要でしたが…。
先ほど補給も済ませたので、後はもう、就寝するだけですよ。
(心配しないでください、と応えるように柔らかく微笑む)
(ただ、事細かに状況を見る程の集中力を、部屋の中で行使する事もなく)
(お姉様の仕草は自然なものと捉え、特に気にしないまま、ソファに腰掛ける)
お姉様の方も、疲れがたまっているのでしたら、無理はしないでくださいね。
(榛名は大丈夫ですから、と性格が出ている、気遣う発言を返した)
【そういった事を考えるというものも、楽しいですよ】
【はい、よろしくお願いしますね、お姉様】
【……(最後の仕草で今頃本当の意味で素が察した様子)】
-
>>785 榛名
だってサ、そろそろ新しい海域の索敵が完了するらしいシ…
鍛えておかないト、って。出撃回数も、今よりずっと増えちゃうからネー。
(大本営の発表では、もう一週間程度まで迫っているとか。)
(東京急行については数回の反復出撃で済ませてしまったため)
(これからが本番、と次女のように気合を入れて)
ンー、じゃあTea timeは不要だネ。寝られなくなっちゃうワ。
(ソファに腰掛けたのを見計らって、小箱の中身を榛名に見られないようにきちんと確認して)
えへへ…ワタシは大丈夫だヨ、それに…無理はNo,なんだからっ!
言ってるワタシが守れなくっちゃ意味無いでショー?
(ちっちっち、と人差し指を振りつつ、榛名の傍まで歩み寄り)
(隣に座って、一度だけ深呼吸。失敗しないように、失敗しないように。)
…えっと、それで…その、榛名?
昨日、渡し忘れたものがあってサ……よ、よかったらで良いんだケド…
…み、み、みみっ、見て、もらっても…っ
――見てもらっても、いい、かにゃっ!
(噛んだ。)
(掌に乗せて差し出したのは、紫の小箱。)
(それは「艦娘」でなくとも、「女の子」なら、なんとなく中身を察することができそうな大きさと色で。)
(震える手でゆっくりと蓋を開くと、そこには銀色のシンプルな指輪が光っていて)
【―――〜〜〜〜ッ!!!!!!!!】
【というコトでっ!!!そういうわけなのヨ!!!!(ヤケクソ】
【榛名ったら、全部、全部…説明させるなんて…(//////)】
-
>>786
そうなのですか?初耳です…。
榛名は最近実装されたら出撃して、それっきりといった提督の采配で…。
近くに迫っているのでしたら、榛名も情報を集めないといけないですね。
(東京急行は練度挙げに良いとよく聞いてはいるものの)
(最低限の出撃以外は避けていた、それでは駄目かもしれない)
(お姉様と同じように内心で気合をいれなおすのだった)
はい、そろそろ眠りたいものですし、ゆっくり過ごしてから、にしましょう。
(他愛のない会話をしつつ、ある意味無警戒に普段通りの姿)
そうですよ、お姉様程無理はいけないと思う方はいませんよ。
自分の速度で走りまわるのはいいですが、何処かにぶつからないようにしてくださいね。
(お姉様の方が心配です、と不安そうに息を吐いていたが)
(隣に座られても、それも、いつも通り)
(凛とした姿で、黒髪を揺らしながら、生真面目そうな)
(それでもお姉様の前では幾分弛緩した横顔を見せていて)
…渡し忘れたもの?ですか?
そこまで改まるものなのか、気になり…ますけど…?
(あまりにも舌が回っていないお姉様に尋常じゃないものなのか)
(榛名が何か失態をしたのか、面白い程に勘違いして不安そうな顔)
…くすっ、猫ですか?…お姉様らしい…です…
(お姉様らしいですね、何でしょうか?見ますね、等と)
(自然とした、会話が、硬直、して)
………
(提督からも話は聞いていた、この鎮守府では縁がないものだと)
(提督は練度はそんな上げないから、興味はないがと)
(一応は配布されたものを『資料』として、見た事がある)
(…口は、これ以上、噛む以上に、言葉が出なくて)
………。
(ただ、驚愕もあるけれど、悦びや、困惑で頭が回らない)
(それでも無意識に、細く白い左手を、お姉様の前に、差し出していた)
【…お姉様、その、本当に鎮守府録を見ていなかったので気付いていませんでした】
【実は【】では冷静を心掛けている榛名なのですが】
【かなりうろたえているという事だけは、言っておきます】
【それが想定の反応でしたら…してやられた、ということなのでしょぅ…】
【…それは、お姉様が榛名をリードしてくれているという事ですね(軽く微笑み)】
-
【(筆を滑らせようとして、けれど紙につく前に離してしまって…の繰り返し)】
【ちょ、ちょっとこれ先に出し過ぎたかもしれマセーン…!】
【ワタシも落ち着くカラ、ちょっと待たせてもらっていいカナ…ほんと、ちょっと…自分でやってて、だケド】
-
【ふふっ、完全に苦戦中ですね?】
【大丈夫です、実は榛名は、とりあえずは、もう、落ちついているつもりです】
【…折角手を出したのですから、付けてくれ…ますよね?(優しく微笑んで)】
-
>>787 榛名
また大本営での発表があったみたいデース。
ついに、Ereaにして6の大台に乗るみたいネ。
(ぐっと拳を握る金剛型一番艦@艤装無しパジャマ)
むーっ!昨日もそうだケド、最近榛名ったら!
ワタシにそんなコト言ってー!怒っちゃうヨ!
何も無いところでぶつかったりなんてするわけないでショ!
(「!かすんぷ」と、某れでぃの駆逐艦みたい。)
(昨日の時点で充分に吐き出したらしく、枷が外れたように緩やかな顔を見ると)
(口ではこうは言いつつも、内心では、やはりホッとする。)
…………ッ
(ちら、と片目を開けて反応を見る)
(どうやら自分と同じで、相当なパニックに陥っているらしい)
(この子は、そういう所を表には出さないけど心の中で…という性格だから。)
(間違いなく、そうなのだろうと。)
……………。
(そして、差し出される左手。)
(震える両手で、どうにか指輪を箱から取り出すと)
(左手を、榛名の左手に添えて。右手で、指輪を持って。)
(きゅ…と薬指に、しっかりと指輪をはめる)
……こんな時、で。こんな格好だケド。
――――貴女と私の事。この指輪に、誓います。
(そのまま、唇を優しく塞いだ。)
-
【〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!!!!!!】
【Ahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhッッ!】
【Yaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa-haaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!】
【※しばらくお待ちください※】
【はぁ…はぁ…、ほんの数十分前に、Dateのコト話そうって言っておいてコレデース…】
【は、恥ずかしい……顔、まともに見られたら、もう…もうっ!】
【(顔が真っ赤で、蒸気がもわもわと立ち上っていて、もう何が何だか訳が分からないくらいで)】
-
【あ、あれ?榛名、榛名、大丈夫だよネ?】
【せっかちかもしれないけど、気になっちゃうヨ…?】
-
>>790
また、攻略海域が増えるのですか…。
現在は全て攻略していますが、やはり提督の暇を持て余す結果にはしたくないですしね。
ただ、パジャマ姿の時くらいは休んでいても構わないのですよ?
…いえ、やはり心配ですから……。
今のお姉様は改装前のお姉様に、少し似ていましたね。
(怒っちゃうという言葉をやんわりと流しつつも)
(ほっとしているような、お互いに弛緩している空気が、心地よくて)
………おね、おねえさま…?
(何とか、その言葉だけ、殆ど回ってない呂律で返す)
(その一言だけで、今の心境を伝えるのには十分過ぎて)
(添えられた手の温もりと、持たれた、指輪がはめられていく)
(あまりにも、滑らかに、自然に、薬指に銀色の指輪が付けられた)
……。
(改めて、というようにこんな恰好と言われ、そんな、ことは)
(撤回するような、言葉を吐こうとしても、次の言葉に)
……!!!!
(誓う、その言葉に今までで一番明るい笑顔を見せて)
んぅ…
(はい、と、困惑しつつも、次の言葉を紡ぐ前に唇が塞がれる)
(冷静そうに見せていた、表の態度も、もう、収まらなくて)
(赤くなった頬をお姉様に向けつつ、目を瞑って)
-
>>791-792
【…お、落ちついてください、お姉様っ】
【そ、そんな叫ばれると榛名としても困ってしまいますよ!】
【…うろたえすぎですよ、榛名の方が、意外と冷静なのかもしれませんが…】
【軽い、返事のつもりなのでしたが、その、……割と惚けていました……】
【寝てはいないので、心配しないでくださいね】
-
>>793-794
―――――ぅ。
(このまま永遠に時が止まってもいいかなと、ほんの少し思った。)
(今までで、一番の、唇の柔らかな感触。)
(一度、唇を離して、もう一度。今度は榛名の左手をきゅっ、と両手で握って)
(静かに、ただ唇を重ねるだけの、キスをして。)
(満面の笑顔。見られて良かったと、心から思う。)
(次女と四女は、今日もまだ戻ってこない。)
(いま、こうして榛名と一緒に居るのは、姉妹の中でも、自分だけ。)
(唇を離す。そこに、たくさんの想いを乗せた唇を。)
(そして――次に贈る言葉は、もう決まっている。)
…―似合ってるヨ、榛名。誰よりも、愛してる。
(そう言って、一度きちんと居住まいを正してから)
(掌をぱん、と一度叩き合わせて)
よしっ!榛名、次のOffは一緒にShoppingに行きまショ!
美味しいもの食べて、素敵なものを見て回って!
それからそれから、いっぱい、楽しいコト!ワタシと榛名の大事なMemory,作るんデース!
(ふんす、と気合を入れて榛名の方に向き直って)
どこか回りたいお店とか、欲しい物とか無い?
ワタシはネー、まず榛名とPairになる物が欲しいナっ。
指輪は…一個しか、Getできなかったカラー……Uh…woo…
(うんうんと唸りながら、すっかりいつもの調子で)
【これがっ!落ち着いて!居られるわけないでショー!!】
【叫ばないとやってられまセーン!】
【とりあえず、落ち着いてはきたから、大丈夫デース!】
【それから!ちゃんと!予定通りDateの話も!するヨ!】
【…榛名が惚けるから、危うく昨日の二の舞になるとこだったでショ……!】
【もう、もうっ…!本当に可愛いデース、榛名…!!】
-
>>795
(…握られた手の感覚、温もり、強さ)
(唇同士の、重なる感覚、充足感と幸福感)
(それより激しく、絡みつくようなものはいらなくて)
(触れ合うような、優しいキスだけで、今は本当に、十分だった)
……金剛お姉様……。
ありがとう……、ございます。榛名も…愛しています。
此処まで、嬉しかった、ことは…初めてです、よ。
(感傷に浸るように、少し間を開けて、その静寂を)
(贈られた言葉を咀嚼して、目を瞑り、緩く、微笑んで)
…えっ!?はっ、はいっ、次の休みの話ですか!?
(急に話題が変わって、顔が赤いままで口を開きつつ、応対して)
はい、美味しいものを食べて、…色々なものを見て歩きたいですね。
沢山の想い出を、お姉様と一緒に作っていきたいとは、思っています。
新しい服とかも、興味がありますが……。
そうですね、新しいティーカップ等は如何でしょう?
普段使うようなものでしょうし、丁度欲しいと思っていたのですよ。
……。…もう一個は、榛名が、お姉様に渡せばいいんですよね?
(いつもの調子のお姉様を見て、優しく問いかけて、首を傾げた)
【そう、言われても、お姉様は叫ぶような気分なのですね?】
【あの人の様に言うのでしたら、気分が高揚します、ということなのでしょうか】
【デートの話…ですか、いいですよ、榛名は大丈夫ですっ】
【…うぅ、そう言われても、惚けたり、している時は返信速度が遅くなるんです】
【淡々と返す時の速度は自信があるのですが…】
【今日は、本当に、話すような程度の、気分でして、その…本当に狼狽してます】
【……あ、ありがとぅ、ございます…。】
-
>>796
(急な話題転換。こうでもしないと、本当に自分の収まりがつかなくなる)
(ただ、「愛している」…その言葉はしっかりと心に刻みつけて)
そう、次のOff.ふっふっふー…今から楽しみにしちゃうんだカラ。
(頬を紅く染めたままの榛名と一緒で)
(照れ隠しというか、なんというか。自分も頬を染めたまま)
ンー、Good!着せ替えっこしまショー♪
お昼には二人でオシャレなお店でオムライスとか食べたりしテー…。
あ、お弁当を作って「あーん♪」とかもっ!
(「やってみたかったノ!」と今から想像して楽しくなってきて)
Oh,Tea cup…♪Tea timeがいつも以上に楽しくなりそうデース。
それじゃ、買う物の一つは決まったわネー♪
どんなのがいいカナー?
榛名と一緒に選ぶんだから、きっと素敵なのが見つかりそうデース…!
(むふふーと頬に手を当てて)
…Of course♪
今度は、榛名が……ワタシの手に、ネ?
(「左手」を、銀色のリングが光る榛名の「左手」に重ねて)
(首を傾げる榛名に合わせて、自分も首を傾げて)
【も、もう…その…永遠にコレが続きそうなんだケド】
【ど、どうしヨー…終わらせたくないシ、でもそろそろTime limit…?】
【榛名は時間、大丈夫?Resの遅いワタシが言うのも、変だケドサ…】
【うまく、〆が思いつかなくっテ…あ、〆たいわけじゃ無いヨ?】
【ワタシも、榛名に…渡そうと思って、それで…でも……】
【どうしてもって思ったら、こういう展開になっちゃっテ…】
【もー!榛名が可愛いからだヨ!このこのこのーっ!】
-
>>797
【…実は、今にも寝落ちしそうな程には、厳しい、です】
【こういった会話は別段、〆る事を特別意識しなくてもいい気はします…】
【はい…とも、かく、受け取るべきものは受け取りました、し…それで、満足です】
【……此方の方でも相当恥ずかしいという経験は、久しぶりです…ね】
【ただ、もう本当に頭が回らなくて、このまま、落ちてしまってもいいでしょうか…?】
【(うと、とした蕩けた目を金剛お姉様に向けて)】
-
>>798
ふんっ!
(某空母がやっていたように【】を外して、どっかにぽいっ!)
無理は!No!って!言ったでショー!!
(ちょっとだけ強めにちょっぷ。)
……このまま、眠ってて良いカラ。
その代り、ちゃんと寝るコト!寝不足なんてしたら、チョップをOne more!
わかったら、ほら…良い子だカラ、ネ。
(お休みのKiss、と。そう言って、唇を最後にもう一度重ねて)
おやすみ、榛名。ゆっくり、休んでネ?
(ちゃんとベッドに寝かせ、前髪をさらさらと梳いて額を撫でて)
-
あ、Resも難しいなら大丈夫だカラ!!
最後に、おやすみって返してくれたら、それで良いからネっ!
もー、こんなに大事なコトを言い忘れるなんて…
笑われちゃうナー、……きっと。
(ちらりと、廊下に繋がる扉を見ながら)
-
>>799
強引!?…その優しい強引さは、誰に似たのか…。
(投げ捨てられていく「それ」を見て少しばかり溜息)
…あぅ、いえ、四時くらいまでなら問題ないと思ってはいたのですが…。
大丈夫です、食事は一応夜は摂っていますし、体調不良等では…。
……うぅ…ん、…ぁ…わかり、ました…
ごめんなさい…お姉様、このまま本当に寝ることにします…ね。
頭が回る…また、次の時に…。…おやすみなさい……。
(挨拶を素直に返して、髪を梳かれると、緩い笑顔を零し)
(静かに抱きついて、隣に寝る事を求めた後に、目を瞑ったのだった)
-
>>800
平気です…それに関しては、しっかり、返せます。
では…改めて、これで落ちますね、お休みなさい…。
-
>>801-802
生きていく上で、必要なコトだって…そう学んだ結果ヨ。
気にしちゃいけないノ……で、また三食食べてないのネ。
……寝るんだカラ、これ以上は次…カナ。
うん…おやすみ、榛名。
(抱き着いて、静かに催促する榛名に応じてしっかりと寄り添って、布団を一緒に被ると)
(頭を撫でながら、一緒に目を瞑って)
And from it fall sweet dreams for thee♪
Sleep, baby, sleep sleep, baby, sleep sleep, baby, sleep♪ Our cottage vale is deep♪
The little lamb is on the green♪ With snowy fleece so soft and clean♪
Sleep, baby, sleep sleep, baby, sleep……♪
【というわけで、子守唄を一つ…ネ。それじゃ、ちゃんと休むのヨ…】
【二日間連続で…Thanks,お疲れ様。榛名…またネ。】
【お借りしましタ、Thanks!お返しするデース】
-
【場所をお借りするわ】
-
【パチュリー様とお借りします】
こっちでもよろしくね、パチュリー様。
久しぶりに会えたことだし早速ロールの続きをする?
それとも、少し雑談を挟んで眠気をとろうか。
あとは気になるところがあれば打ち合わせなんかも。
特に、いよいよ犯されちゃう前にしておきたいことが残っていたら、ね。
パチュリー様が楽しめることをしようね。
-
>>805
久しぶりね
今日は…さっそくロールでお願いしてもいいかしら?
おかされる前に…鬼ごっこはまた後でするって話になっているから
今はこのままで良い…と思ってるわ
そちらは、それでいいかしら?
-
>>806
わかった、それじゃああのまま続けるよ。
僕もあのままのつもりでレスを書いてきたけど……1つだけ確認して良いかな。
ぐったりしてるようだから座らせてからじっくり食べちゃおうと思ってるんだけれど
立ったままが良いとか、体位の希望はあるかだけ教えてくれると嬉しいな。
今日もよろしくお願いします。
-
>>807
そうね…あまり考えてはいないけれど
本の上で犯されて、ほぼ解除不可能な強い契約を結ばされてしまうだとか
そういう風にしてみたいと思っているわ
そのまま激しく犯されてしまうのも良いと思うし…
-
>>808
待たせてごめん、ちょっと数えてたよ。
ページには唾液と、愛液と、あとはおしっこがかかってるんだよね。
じゃあ、本に直接触れるのはやめて……。
正常位で挿入した後すぐ抱き上げて、本の真上に連れて行こうかな?
一突きごとにぽたぽた追加で体液をかけてもらっちゃうとか。
これで問題なかったら、すぐに置くね?
-
>>809
ええ、そんな感じで良いとおもうし…
もし淫乱な感じにさせたいなら自分で本を跨いで立たせる
っていうのもありだと思う…
どんな流れでも、大丈夫よ
何かあればちゃんと伝えるから…
よろしくね
-
>>748
そうだね、僕はパチュリー様に召喚されたんだから。
マスターを敬って服従するのは当然のことだよね?
(流れ出る小水を契約のページに受け止めさせながら、悪魔はにまにまと笑った)
(敬意を持つどころか失禁している"主人"をからかっていると一目でわかる表情だが)
(意外にも、主語の抜けに付け込んで関係を逆転させるといった悪事は働かない)
じゃあ、パチュリー様が望むまで犯さないってことでどうかな?
インキュバスを従えるなら、これさえ守らせれば十分だよね。
(もちろん誠実さに目覚めたわけではなく、従者に犯される屈辱を味わわせるためで)
(あえて提示した不利な条件も、挿れてほしいと懇願させるための準備に過ぎない)
(これ以上は譲歩しない、と言わんばかりに柔らかな舌や女性器を弄びながら迫り)
(1つ条件がつくだけでも恵まれている、と膝を折るまで何度でもイかせようとする)
(絡み合った舌を引き出せば、肉と肉とが絡み合う淫奔な光景が眼前に広がった)
ふふ、数えてない分を合わせたら何回イッたかな?
もう立ってられないんじゃないかな……。
(口惜しさを煽ることは常に忘れず、それでいて白々しく気遣うふりまでして)
(上辺だけは丁寧に座らせると、覆い被さるようにしながら脚を開かせる)
(いよいよ犯されるんだと刷り込むべく、ゆっくりとした素股を続けながら)
(耳元で何度もくすくす笑いをしては鼓膜に舐められる音をこびりつかせ)
良いよ、楽にしてて。僕が動いて気持ち良くしてあげるから。
インキュバスのペニスを、存分に味わわせてあげる。
(女性を虜にする種族の名をわざわざ再び囁いてどのような事態に陥るか妄想させてから)
(具体的な抵抗が始まるまでの短い時間で素早く入り口へ亀頭をあてがい、体重をかける)
(挿入しただけで膣内の神経を把握し、処女すら簡単にイかせることができるという凶器が)
(動かない大図書館と畏れられた美少女の中心を貫き、奥へ奥へと入り込んで来た)
>>810
【待たせてごめんね、素敵な提案だったから迷っちゃって】
【でも……今回は僕が主導で動かせてもらうね?】
【次回以降もあるなら、徐々に乱せれば良いなって思って】
【ありがとう、それじゃよろしくね】
-
>>811
はぁ…はぁ…うぅ…
(こんな悪魔、インキュバスでなければ倒すことなんて簡単なのに…)
(隠れた欲求を察知して現れたこのインキュバスに、今のパチュリーでは勝てるはずもなかった)
(隠された欲望を満たし、パチュリーが心の中で望んだ存在でもあったから)
おしっこ、とまって…いやぁ…
(力の入らない声で自分の身体にお願いをするが、言う事を聞いてくれそうもなく)
(パシャパシャと音を立てながら小水は本の中に吸い込まれていくように消えていく)
あ、あ…それなら、んぅ…はやく、犯さないように…しなさい…
(性器を弄られながら腰をくねらせ、唾液を垂らして命令を行う)
(犯されないようになったとしても、パチュリーがイってしまうことには変わらず)
(別の方法で犯され続けてしまうという未来しか想像できないが)
(今のパチュリーにはそれを想像するほどの余裕すら、残っておらず)
ひぐ…っ!犯さないように、ひな…イグゥゥ…!!
イクイクイクゥゥ!おかひくなる…おかひく…あああっ!!
(何度イかされたのか数える気にもならず、痙攣しながら愛液がどろどろと流れていく)
(もうすでに自力で立つことは出来ず、空を飛ぶことすら、もうままならない様子で)
(耳元に笑い声が届くだけでも、それだけで反応してイってしまうような状態だった)
おかさ…な…
(ぐったりとしたまま、ペニスの挿入が始まるとガクンと腰を震わせて背中をそらし)
(入れられただけでパチュリーの犯さないでという気持ちは一瞬にして吹き飛ばされてしまうこととなった)
んぉおおっ!!しゅごい!ぎもぢ、ぎもぢいいの…!!
もっと、もっとひて…くらしゃい…
(奥へ奥へと向かうたびに身体が震え、そしてイってしまう)
(そんな地獄のような状態の中ですら、インキュバスのペニスを求めてしまっていた)
【ええ、そんな感じで大丈夫】
【色々考えてくれてありがとう】
-
>>813
そう言わずに、一滴残さず漏らしちゃうところを見せてほしいな。
大丈夫、どうせ全部出しきったら止まるんだからさ。
(あくまで物理的に溢れない、床を汚さないといった慰め方しかせず)
(少女の尊厳が踏みにじられることについては、むしろ推奨する有様)
(ようやく排尿が終わると、すぐさま組み敷いて正常位の体勢を整える)
うん、約束通り無理やりはしていないよ。
気持ち良くなりたい、犯されたいってこっちの口が言っているからね。
そのお願いを聞いてるだけだよ……?
(相手が条件を呑むのを待ってから、言葉でとは決めていないと嘲笑い)
(悪魔の本性を剥き出しにして、性器同士を合わせながら笑い声を聞かせた)
(聴覚だけでイッてしまう彼女の姿をも楽しむような声を、頭の中へ響かせて)
あはは、やっとこっちの口も素直になったんだね?
もちろん良いよ、他ならぬパチュリー様の頼みなんだから。
(言葉で辱めながら肉棒による蹂躙を進め、完全にのしかかる頃には最奥へ達する)
(そして子宮口を一度亀頭でこつんと叩くと魔法使いの体を抱きしめ器用に立ち上がった)
(一回り大きな体で楽に相手を持ち上げると、そのまま本の真上まで歩いていき)
(結合部から流れ出てくる粘液をぽたぽたと本へ滴らせながら、腰を振り始める)
もっともっと気持ち良くしてあげる。
僕に犯される感覚を、二度と忘れられなくなるまで植え付けてあげる。
(抱き上げながら繋がっているおかげで耳と唇の距離はさらに縮まって)
(インキュバスの魔力の籠った言の葉1つ1つが、体の内へと染み入った)
(体ごと上下するような大きな突きを繰り出せばぐちゃりという音が響き)
(乱れて行く表情や弾む胸にも、遠慮を知らない視線が複雑に絡みつく)
(一往復ごとに、先端はより的確に弱点を捉えさらに絶頂を味わわせようとする)
【良かった……また何かあったら、遠慮なく言うようにするね?】
-
>>813
んぉぉ〜〜〜〜っ!!
(そんなパチュリーの悲鳴が図書館の中に響き渡る)
(身体をのけぞらせ、子宮をノックするインキュバスのペニスによって)
(絶頂へと強制的に達する事になった身体はビクビクと痙攣を起こし)
(インキュバスの目の前でアヘ顔を晒してしまい、とろとろ唾液を垂らし)
(舌を覗かせたまま視点は既に定まらない方向へ向いていて)
あひ…っあ、あ…
(耳元で囁かれるだけだというのに、完全に身体が屈してしまっており)
(言葉を囁かれるだけで愛液がぽたぽたと垂れ、ペニスをきつく締め付ける)
んぉっ!?んぉぉ…!!
(そして開始されるピストン、処女を失ったばかりの身体だというのに快感しか頭には伝わらず)
(押し寄せる快感の波に正常な判断は既にできない状態だった)
(奥を突き上げられるだけでイってしまい、身体をそらし、愛液を噴出す)
(涙と唾液を垂らし、手足の力は既に抜けてしまっており)
ゆ、ゆるぢ…っ!!で…っ!!もう、もうむ…!りぃ…!!
(突き上げられる度にイってしまい、普通ならば死んでしまうような状態でもあったが…)
(胸をぷるぷると上下に揺らし、愛液は止まる事無く契約の本へと流れ落ちるばかりだ)
-
>>814
おや……初めて、だったの?
(雷を落とされようが分身に騙されようが楽しそうにするだけだった悪魔が)
(召喚されて初めて目を見開き、驚きの感情を隠さず赤い雫に目をやる)
僕を呼び出せるようになるまで、けっこう生きてたと思ったけど。
そっか……インキュバスの僕に初めてをくれたんだ。
(ほとんど無理やり奪ったというのに、まるで望まれてもらったかのように言い)
(抗議されないうちに本の上まで行ってしまうと、より激しく動きながら瞳を覗く)
せっかくだから、この血もページに垂らしちゃおうか。
血液、それも純潔を散らせた証なんかでしたらすごく強固な契約になりそうだね。
どんな大魔法使いだって、二度と破れなくなっちゃいそうだよ?
(永遠に取り返しがつかなくなることをわざわざ宣言しながら見つけた弱点を突き)
(さらに淫魔の魅了の視線で感度を高め、わかっていても抗えなくなるまで攻めた)
(肉傘の淵はまるで指のように正確にスポットを擦り、性帯から性帯へ滑らかに動いて)
(一往復するだけでまんべんなく敏感な個所を刺激しては、子宮口へ衝撃を与える)
(ずしりと重い一撃が、人間がするよりもずっと短い間隔で魔法使いへと襲い来る)
じゃあ、最後は二人で気持ち良くなろうか。
君の体を弄って、揺れる胸を見せられて、おまけに締め付けられて。
僕もだいぶ興奮させられてるからね。
(最後、と一瞬だけ安心させてから精神へとどめを刺すべく囁いた一言は)
(望めば確実に妊娠させられる淫魔の精液を子宮を注ぐという宣言だった)
さあ、一緒にイこう。恋人みたいに、ね?
(もっとも、現時点では子を成すより調教するのが先決だと考えているので)
(孕んでしまうかもしれない、と慌てる様子を楽しむために言っているのだが)
(本音を隠し、悪魔の恋人にされる妄想まで誘いながら深く深く突いて――)
【ごめんね、けっこう待たせちゃったよ】
【12時になっちゃったけれど時間は平気かな、休憩が必要なら言ってね?】
【昼間も空けてあるけれど、夜に再開した方が良ければそうするから】
-
>>815
あひ!!は、はひめてれひた…!
んぉぉ…!こんなに、はげひく…なりゅなんて…
(まさに夢にも思って居なかった、けれどどこか期待していた事)
(激しく犯され、ろれつの回らない声を上げながら)
(処女の血がぽたぽたと本の上に落ちていけば)
(本からは更に強い光が溢れ、そして魔方陣が浮かび上がる)
(とてつもなく強く、そして破る方法など存在しない契約が今結ばれてしまう)
(まさに今、パチュリーとインキュバスは半永久的に契約を結んだ存在となって…)
んひぃ!!しきゅう…!んぉ!!きもち、いい…!!
(ガツガツと突き上げる動きに喘ぎ声を上げたまま)
(足を大きく左右に広げ、一突き毎に愛液が噴出す)
(何度も何度もイかされながら、パチュリーの身体はインキュバスの物として調教され)
やだ…いやぁ!!子供、できちゃう…赤ちゃんできちゃう…!!
(インキュバスの精液が注がれる、それはあってはならないと必死に叫ぶが)
(それでもお構いなく、インキュバスのペニスが子宮を深く突き上げ)
(パチュリーの子宮口はそれを受け入れるかのようにペニスに深くキスを送り…)
ひ、ぐぅぅ…っ!!
(そのペニスによる突き上げと同時にパチュリーは更に絶頂を向かえ)
(限界に達したのか、どくどくと精液を子宮に受け止めながら気を失ってしまう…)
【時間は…このままいきましょうか】
【休憩なしで、夜まで…いいかしら?】
-
>>816
忘れられない初めてにしようね。
僕は悪魔だし、君も魔法使いだから寿命を弄ってるんでしょう?
永い付き合いになってもずっと覚えてられるような、思い出を作ろうか。
(言葉だけ抜き出せば純真な恋人同士の語らいに聞こえるかもしれないが)
(やっている事はといえば自らの肉茎の味を覚えさせ、依存させるレイプで)
(見つめ合えば性感を高める魔力を注ぎ、口づけを交わせば舌を犯し尽くしと)
(甘酸っぱいはずの行動にもことごとくインキュバスとして罠を仕込み続ける)
子宮、気持ち良いんでしょう?
その中に熱くてどろっとした精液を流し込んで、もっと気持ち良くしてあげるよ。
くす、そうだね。なにせ女の子を孕ませるために生きてる種族だから。
君も遠からず悪魔の子を宿すことになるんじゃないかな――んっ
(今回は違うと明言することなく、そうだと嘘をつくこともなく焦燥感を煽り)
(魔法使いとしてだけでなく女性としても逃げられないのだと刻み込むと)
(淫魔の力で相手があと幾つ突けば絶頂を迎えるかをを読みとってしまい)
(他の種族では不可能な精度で調整して、本当に同時に達して中出しした)
一緒にイけたね。とても幸せだよ。
幸せすぎて寝ている間に妊娠しちゃうかもね……。
(相手が意識を手放しかけても、手心を加えることなどなく最後まで揺さぶり)
(完全に気絶したのを見届けると繋がったまま歩き出し、寝床を目指す)
(逃げ回る少女を追っているうちにどこに何があるかはだいたい把握しており)
(淫魔との同衾、という絶望的な状況を簡単に作りだすと早速悪戯を始めた)
くす、今はおやすみ。起きた後、どうなっても知らないけどね?
(一度の交わりで体の何もかもを暴いた邪な手が、儚い魔法使いの肉体を弄ぶ)
(胸を転がすように揉み、尻を寄せるように掴み、腿を撫で回す本格的な攻めは)
(後戯などという穏やかなものではなく、明らかに再び犯すための布石を打っていた)
(新たな主人に起きてすぐまた犯してくださいと言わせるため、卑劣な指は動き続けた)
【わかった、疲れた時は絶対に無理せず言ってね?】
【このままよろしく、パチュリー様……】
【えっと、このシチュのまま続けるのかな?】
【どちらにもできるように書いたつもりだから好きなようにしてほしいな】
-
>>817
あ、あ…きもち、いい…
(子宮にそそがれた精液、その精液の温かさが心地よく感じられ)
(ぼんやりとした表情のまま小さな声で呟くと)
(精液が注がれる勢いですら、パチュリーを絶頂に導いてしまい)
(絶対に妊娠してしまったとパチュリー本人ですら思ってしまうほどに)
(終わることのないような快感を与えられ続けてしまい)
(意識を手放すことで、ようやく身体に休息がやってくるとも思えた)
(気を失って眠っている間も責めは続き)
(夢の中でもインキュバスに犯される状況が続いていた)
(眠ったまま弄られている状態だというのに、愛液を噴出してイってしまっていて)
(全てインキュバスの思惑通りに進んでいる証拠でもあった…)
……。
(目を覚ましても疲れは一向に取れず)
(ふらふらとした様子で胸を押さえる)
(イかされ過ぎて体力は限界で、寝ている間にも責められ続ける)
(体力を回復させる薬を貰っていたはず…)
(そう思いインキュバスに見付からないようにこっそりとベッドを抜け出し)
(薬品を並べてある戸棚へと向かう…)
【このまま続けたいけれど…また鬼ごっこしてもいいかしら?】
【かくれんぼしつつ鬼ごっことか…】
-
>>818
これくらいで良いかな?
(肉体をある程度まで昂らせたところで、あえて挿しっ放しだった男根を抜き)
(両手も休めて大人しく寝転がり、夫婦であるかのように少女を抱き寄せた)
(甘い関係の二人がするような添い寝をしながらも、狡猾に魔法を重ねがけし)
(眠りに落ちると同時に彼女の思考へ入り込んで、淫らなものに変えてしまう)
「さあ、どこへ行っても逃げられないよ?」
(逃げても逃げても捕まって、その度に強引に押し倒されて犯される映像に)
(起きていると変わらない生々しい音や感触を合わせたリアルな夢を見せて)
(眠っている間に交わると言う伝承通り、インキュバスの本領を発揮する)
(現実と違って肉体がないため、気絶して終わりというわけにもいかない)
(パチュリーほどの魔法使いでなければ、二度と夢は覚めなかっただろう)
ん……。
(これだけ体も心も犯せば虜になっただろう、と確信しているのだろうか)
(その相手が起き出しても、悪魔は気づきもせず呑気に眠りこけている)
(ただし太い腕で緩いながらも抱きしめている事には変わりなく)
(しかも、抜けだそうとすれば胸か尻を撫でられるような配置だった)
……ふわあ、あ。
(寝ている間も交わり続けていたため、戸棚の中身は何も弄られていなかった)
(体力を回復する薬も問題なく見つかるし、飲む干す暇くらいはあるだろう)
(しかし背後から聞こえてきた欠伸はそれ以上の猶予がない事を告げる)
(飲んだらすぐに逃げなければ、またも調教される未来が待っている)
【わかった、かくれんぼも好きな割合で混ぜてね?】
【わざと見つけられないふりをして焦らすのも良いかもね】
【手探りするふりをして体をねっとり触わったり?】
-
>>819
はぁ…はぁ…もう…
(体力を回復させる薬、それも大量にあるわけでもなく)
(飲み干せば疲れきっていた身体が不思議なほど軽くなり)
(体力だけはバッチリと回復したことが実感できる)
はぁ…また貰わなきゃいけないわね…
(本の代わりにと置いていく薬、今度から本と引き換えに貰う事にしようと思いながら)
(後ろから聞こえた声にぞくっと背筋を震わせ、あわててその場から逃げ出す)
(裸のままではと逃げ回りながらタンスから衣装を引き寄せ)
(本棚に囲まれた場所で素早く着替え…)
(見付からないうちに体勢を整え、あのインキュバスをどうやって追い払うかを考える)
(昨日の契約だと普通には解けない状態で、まともにやっても無理だろう)
(それならば、あの本ごとインキュバスを封印してしまえば…)
(目的の本を急いで探し出すと、本の山の中に飛び込み隠れながら本を読む事にする)
(本の中に埋もれている為に見つけにくいが…本の影から丸いお尻の形を浮き上がらせたスカートが覗いていて…)
【そうね…部屋から抜け出して館の中でかくれんぼでも良いわ】
【別の空間に連れて行かれてしまって〜というのも…面白いかもしれないわね】
-
>>820
ずいぶん元気になったみたいだね。
また追いかけっこをしたいなら、付き合うよ?
(寝ぼけて目を擦っていたインキュバスも、相手が着替えなどしているうちに覚醒し)
(今日もまた追い回すようなことをせず、余裕綽々として遊びへ誘うかのように話す)
(異性の耳へと入り込んでくる淫魔の声音は健在で、本の山へ隠れてからも)
(不思議な事に、すぐ傍で囁きかけられているかのような感覚を少女へと与えた)
それとも、今日はかくれんぼがしたいのかな。
動きがないみたいだけれど……どこへ行ったのかな……?
(続いてわざと足音を立てながら随分遅い足取りで図書館を歩き回り)
(徐々に追い詰められる恐怖を心へ植え付けながら、近づいていく)
(高位のインキュバスが発情した女性を見逃すはずもないのだけれど)
(わざと遠回りして、一度は危機が去ったかのように演出をして――)
やっぱり、この本の山が怪しいかな?
(気配を消して忍びよると、目ざとくスカートを見つけて不意打ちでお尻を撫で)
(白々しく本の山を探る芝居をしながら、柔らかな肉を熟熟と捏ね回す)
(外の世界の痴漢でもここまで陰湿ではない、というほど指を蠢かせて)
(昨日学んだばかりの力加減でぎゅっと掴んでは、その箇所を優しく擦り)
見つけたら、すぐ引きずり出してやるのになあ。
(まだ気付いていないかのような言葉まで加えて、もしも反応したら)
(声など上げたらどんなことになるかと予告しながらなおも触わる)
【こんな感じでどうかな、もしもっと隠れたいならまた逃げてもう一度触わっても】
【別の空間も良いね、どんな場所に連れて行かれたい?】
【エッチな気分になる香が焚いてある天蓋付きのベッドの中とか】
【それとも、ローションで満たされたお風呂なんかどうかな】
【ランジェリーやベビードールで一杯の衣装ダンスの中とか?】
-
>>821
っ!!
(耳元で囁かれるような感覚にビクっと身体を震わせるが)
(とにかくこの方法を早く見つける必要があると封印にかんしての本を読み)
(何とか即席で簡単な封印なら出来そうだと考えている所で…)
〜〜っ!
(お尻をねっとりと触られている事に気づき、声をぐっと堪える)
(今動きでもしたら即ばれてしまう)
(だが、このまま動かなければ何ればれてしまうのは変わらない)
……。
(ここは…と昨日使った身代わりの魔法を使い、自分と身代わりを一瞬で入れ替える)
(身代わりはお尻を触られながらビクっと身体を震わせてしまい)
(本物とそっくりに作られている身代わりを、流石にインキュバスでも簡単に見抜くことはできないだろう)
(しかし…もし捕まればどうなるのか興味がパチュリーにないはずもなく)
(別の場所へと移動しつつ、こっそりと影から身代わりがどうされてしまうのか見つめていた)
【別の空間なら…そういうのもいいけれど】
【エッチな気持ちになる調教部屋に連れて行かれて】
【自分から調教道具を使って欲しいといい始めたり】
【逆にインキュバスを誘惑して調教してもらおうとしたりとか…ってどうかしら?】
-
>>822
やっぱり、ここにはいないのかな?
(女体に夢中になっている間は目も曇るのか、昨日と同じく悪魔は騙された)
(ただし幻惑の魔法自体は転移しても自動的には解けず、頭の中には)
(どのようにして身代わりが触わられているかの拡大映像が再生される)
こんなに広い図書館で、別の場所も探さなきゃいけないなんて。
(身代わりのお尻をひとしきり虐めると、インキュバスは呪文を唱えて)
(昨日も少女を苦しめた風の手を寝巻の中へと吹き込んでしまった)
(空気で形作られた手は服の生地をいとも容易くすり抜けて中を這い)
(偽物のパチュリーの胸の膨らみや、お尻の周りに何重にも絡みつく)
もう一度だけ、よーく探してみようかな。
(服や本すら透かして届けられる映像の中で、柔らかな肉は存分に玩具にされた)
(自由に身動きできない本の山の中、集団痴漢をしているかのように幾本もの手が)
(体中を同時に這い回り、ブラやショーツをそれはそれはいやらしくずらして行く)
(全裸よりも卑猥な半裸を形作った透明な手はそのまま乳首やクリトリスを捉え)
(膨らみを捏ね回しながらも的確に突起を扱いては、先端を優しく愛で回した)
あーあ、出てきてくれたら気持ち良くしてあげるのにな。
昨日見たいに徹底的に……ね?
(あくまで契約は守り、相手におねだりをさせようと弱い愛撫を続ける淫魔)
(分身の五体は欲望に塗れた風に包まれ、見えない指に秘所は掻き回される)
【ごめんなさい、かなり遅くなっちゃったね】
【すごく魅力的な提案なんだけどどうやって描写しようか悩んじゃって……】
【あとは、愛撫やセックスで自力で堕落させたいなってちょっと考えてたり】
【パチュリー様は、そういうのは苦手かな。苦手じゃなかったら】
【道具や誘惑のための衣装がある空間までは連れて行って、そのあとで】
【誘惑してくれないとイかせてあげない、と焦らし続けるなんてどうかと思って】
-
>>823
ん、ぁぁ…!!だ、めぇ…
(透明になった手がするりと身体に絡みつき)
(体中を撫で回しては敏感になった胸の先を弄くる)
(指の動きに腰をくねらせ、お尻をインキュバスの前に突き出す)
(パチュリー本体とほぼ変わらないその分身は、インキュバスの手の中で悶え)
ふあああっ!!
(クリトリスと乳首を弄られれば身体を仰け反らせて反応を示す)
(くちゅくちゅと激しく膣内をかき回され、唾液を垂らしながら分身はカクンと膝をついて)
(そのまま床に倒れこむと、煙のように消えてなくなってしまう…)
(そうしてインキュバスが偽者の相手をしている間にパチュリーは駆け回って道具を集め)
(封印の儀式の準備をしっかりと整える)
(とはいえ安易なものでしかなく、後でもう一度強い封印を書ける必要がありそうだが…)
できた…後は…
(後は緊張しながらインキュバスがやってくるのを待つだけだ)
(やってきたら最後、ここで封印してしまうのだが…)
(インキュバスの目を見るだけで即虜になってしまうパチュリーにはそれも難題で)
(出来るだけ短時間に、そしてミスをすると確実に次の打つ手はなくなってしまう)
(こっそりと戸棚の中に隠れ、インキュバスがやってきた瞬間飛び出してやろうと考えているようだが…)
【えっと、もう愛撫やセックスでは十分に堕ちてしまってる状態なのよね】
【インキュバスに負けたくないから、抵抗しているけれど…】
【出来れば抵抗する気持ちを壊して欲しくて〜って思っているんだけれど…】
【誘惑しないとイかさないとかは良いと思うわ、そういうの好きだから】
【ただ、もう十分堕ちている状態ということは伝えておくわね】
-
【あああ、ごめんなさいパチュリー様】
【もうちょっと待ってもらって良いかな?】
【投稿したはずのレスが反映されなくて】
【今日は何度も長時間待たせてごめんね……】
【教えてくれてありがとう。とても嬉しいよ】
【なら前戯だけは図書館の中で済ませて、本番をするのに躊躇してると】
【そんな気分になる空間へ連れ去って閉じ込めるなんてどうかな?】
【素直になれる部屋だよとでも言って】
-
【ええ、大丈夫…】
【今考えたのだけれど、封印で二人ともが封印状態になってしまって】
【インキュバスと一緒に部屋に閉じ込められて、封印を私が解除しないと出られない…】
【そんな感じで一緒に閉じ込められている間にたっぷりとお仕置きされてしまったりとか】
【首輪をつけられてペットのように扱われたりとか…】
【そういうのも面白そうだなって思うのだけれど…】
【一度休憩する?大丈夫かしら】
-
【ありがとう……いつもパチュリー様に助けてもらってるね】
【なるほど、二人一緒に引きずり込まれちゃうのか】
【素敵な提案だね! じゃあ、二度目はそんな展開でやってみようか?】
【誰も助けに来ない空間にいるのも良いね、と僕側はノリノリで犯すだろうし】
【う……ん、そうだね。一度18時まで休憩しても良いかな?】
【疲れていないつもりだったけれど、何度も待たせてることだし】
【その間に落ち着いて、レスと体調を整えてきた方が良いかも】
【ごめんね、ずっと一緒にいられると思ったのに……】
【気遣ってくれてありがとね?】
-
【疲れてるとなかなか良い案も出ないから】
【18時で大丈夫?19時とかでも…】
【今日は少し長い時間しているから少しくらい休憩が長くても大丈夫】
【今日のリミットは22時ごろだから、ゆっくりやる方が私も気楽だから…】
【じゃあ18時〜19時くらいで待ち合わせでいいかしら?】
-
【うん、ごめんね。しっかり休んでくるよ】
【ん……なら間を取って18時半でも良いかな?】
【1時間半も休めばかなり楽になると思うから】
【ゆっくり、良い案を考えてくるよ】
【リミットも教えてくれてありがとう】
【22時になる前に、次回のことだけ決めた方が良いかな?】
【僕は来週も土曜が朝から空いてるから、同じ時間にどうだろう】
【ああ、そうそう。鰻屋台の主人が前日の金曜に奥さんに会えないかって】
【夜限定になるし短い時間だけれど、それでも良ければって言ってたよ】
-
>>829
【わかったわ、じゃあ18時半にあいましょう】
【あまり引き止めてしまってはいけないから、簡潔に返事をするわね】
【次回は土曜日で大丈夫】
【また朝から出来ると思うわ、金曜日もたぶんできるはず】
【ただ、再来週の29日に帰ってくる事ができなくて】
【だから、再来週はお休みになるかもしれないわ、ごめんなさい】
-
>>830
【色々心配してくれてありがとうね】
【パチュリー様がいつも優しくしてくれるおかげでとても楽しくさせてもらってるよ】
【これからも、ぜひ恩返しさせてほしいな】
【じゃあ、このロールの続き自体は土曜の朝9時からで】
【それとは別に金曜日に葛城夫婦で会うってことで良いかな?】
【金曜の方は何時くらいに始めるのが一番良いだろう】
【今までだと、19時〜21時のどこかに待ち合わせになるかな】
【わかった、29日は難しいんだね。早めに知らせてくれてありがとう】
【年度末だから、そのへんは避けてさらに次の土曜になりそうかな?】
【まだ先のことだから確定ではないけれど、そんなつもりでいよっか】
【ん、長くなっちゃうといけないし一度これで】
【あと1時間くらい後、夜の部もよろしくね?】
【また伝言板で待つようにするね】
【お返しします】
-
【続けて場所をお借りするわね】
-
【もう一度、パチュリー様とお借りします】
改めて。ただいま、パチュリー様。
お昼間は心配かけちゃってごめんね?
休ませてもらってすっかり元気になったから、もう大丈夫だよ。
相談は……ロールの中身と、次回のことで良いかな。
封印についてなんだけど、僕からは解除できないように妨害したらどうかって考えたんだ。
せっかく二人きりになれるんだから、なんて言って集中できないよう気持ち良くしちゃったり。
それで後半は、パチュリー様が希望していたように抵抗する気持ちを壊して誘惑させちゃうとか。
どう、かな。好みに合いそうになかったら教えてね?
予定の方は、来週の金曜と土曜の僕の都合は>>831に書いたとおりだよ。
パチュリー様の方はどうかな、時間が合わなそうならこっちも遠慮なく言ってねー。
-
>>833
元気になったようで、良かったわ
悪魔のあなたを心配するっていうのも変な話だけれど…
次回のロールはいつもと同じで大丈夫よ
朝9時から、でお願いしたいと思うわ
封印は…そうね、封印の中はインキュバスの力で好きに作り変えることが出来て
ベッドルームやローション風呂とかでプレイしちゃうのも良いと思うわ
最後には抵抗できずに自分から誘惑…
解除は私の子宮に精液を入れること〜みたいな条件にしてアナル開発とかもされてみたいと思うけれど…どうかしら
-
>>834
くす、でも気持ちは本当に嬉しかったよ。
いつも優しくしてもらって、おかげで楽しくさせてもらってるから。
……恩返しも、悪魔流にした方が良いかな?
(くすくすと笑って)
あ、うん。ありがとう。金曜の方はどうする?
今時間を決められないようなら後で伝言でやり取りってことでも大丈夫だよ。
金曜自体が塞がってるなら、次の日に会うって形でも良いけど……。
けっこう盛りだくさんにしちゃっても大丈夫な感じなのかな?
インキュバスとしてはこの上なく嬉しい事だけど、無理はしないでね。
特に食事とか22時のリミットなんかは。
ありがとう、僕の希望も取り入れてくれるんだね?
じゃあ、二人のしたいことを合わせて……最初はベッドで抵抗する気持ちを壊しちゃおうか。
徹底的に快楽攻めして、途中で何度かおねだりするよう命令する形で調教するとか。
次はお風呂で、自発的に誘惑できれば後ろも気持ち良くしてあげるって条件づけるとか。
けっこう欲張っちゃって決めてみたけれど、平気かな?
-
>>835
ええ、悪魔流に…してもらおうかしら…
私も少し疲れていたから、ちょうど良かったの
こちらこそありがとう
金曜日の方も問題ないと思うわ
来週だからきっと大丈夫なはずだけど…
金曜日ならリミットも遅くまでいけるはずだから
ええ、最初はその流れでいいかなって思うわ
最後には子宮に精液を注いでほしいっておねだりをして
封印が解けても構わないから、そそいでほしい…!みたいにしようと思ってるから…
-
>>836
あっと、ごめんね自分の事ばかり。
パチュリー様の方はもう大丈夫かな?
お願いして、19時よりは開始を早めてもらったけど。
それじゃあ、仮にくらいのつもりで金曜は19時からでお願いして良いかな?
早すぎるようならもちろんずらすから。
嬉しいよ、ただ土曜に障るといけないからそこはお互いの体調と相談しながら決めようか。
あ、そっか。最後は子宮にするなら後半では膣に入れた方が良いね。
じゃあアナル開発の方はベッドの方でやった方が良さそうかな?
「徹底的に」やるならそこで前と後ろを一度ずつくらいはできそうだから。
後ろの開発も道具を使うのもおねだりさせて、混浴する頃にはできがっちゃってるとか。
こんな配分で大丈夫かな、希望に添えてないところがあったら何でも教えてね?
-
>>837
ええ、私の方は大丈夫
ご飯はまだだから、後で時間を貰うかもしれないけれど
金曜日も19時からで大丈夫
一応そのくらいには来るようにするわね
ええ、ベッドでやってもいいし…最初は封印の中だからと思い切り私が攻撃し始めて
それを押さえつけて調教開始…とか、そういうのの方が好きだけれど…
分配はそんな感じで問題ないと思うわ
-
>>838
わかった、その時は遠慮なく教えてね?
お互い私生活は大事にしなくちゃ。
うん、金曜の方も19時で。
予定に変更があればなるべく早めに連絡するよ。
あ、もっとレイプ寄りの方が良いんだ。
じゃあ最初は僕主導で何度かイかせてみるよ。
攻撃するどころか媚びたくなるくらいには。
ちなみに、前の追いかけっこの時にふと思ったんだけど……。
パチュリー様はバトルロールも好きだったりするのかな?
もしそうなら、僕もやれるだろうけどどうしよっか。
戦った後押さえつけてイかせて調教する、なんてまるで悪魔みたいだね。
(悪魔の羽をぱたっと動かして笑い)
-
>>839
ありがとう、じゃあ何かあったら連絡するわ
その予定でお願いするわね
ええ、レイプよりで構わないわ
バトルロールも、実はかなり好きだったりするの
私がロールを始めたきっかけがバトルロールだったから…
ふふ、もしそうしてもらえるなら…お願いしてもいい?
-
>>840
うん、変更が必要な時はお互い遠慮なしでってことで!
聞いて良かった、なら一度バトルしてみようか?
僕の方はやるのが久しぶりだけど、それでも良ければ
もし気になることがあったら、途中でも教えてくれたら嬉しいな。
ちなみに、ヘトヘトになったところを襲う方が良い?
それともまだ余力はある状態で蹂躙されちゃう方が好みかな。
どっちでもやりようはあると思うから、より好きな方を言ってもらえたら。
-
>>841
じゃあ、バトルをお願いしてもいい?
私もやるのは久しぶりだから…慣れてはないと思うけど…
へとへとになるまで戦ってみたいわ
といっても私は負けるつもりで戦うから
被弾しつつボロボロになりつつ…になると思うわ
【お返事遅くなってごめんなさい】
-
>>842
もちろん。お互いに久しぶりのことを楽しもうか。
もし今回ので気に入ってもらえたら、他の組でもやってみる?
早苗さんと護衛たちで修業の一環でやってみるとか……。
人形遣いさんやレミリアお嬢様も考えたんだけどね。
本気で戦ったらパートナーが勝てる気がしなくって。
わかった、本当に盛りだくさんになりそうだね。
ん……リミットまであと1時間弱だけどどうしようか。
色々内容を盛り込んだし今日は打ち合わせを続けておく?
それとも、そろそろ始めてできるところまでやっちゃおうか。
ボロボロになったパチュリー様を押し倒すのも楽しみだし、ね?
あ、ただもう一つだけ。僕は真面目に戦った方が良いかな。
それとも、エッチな攻撃で服だけボロボロにしていく?
織り交ぜても良いよ。
【ううん、気にしないで。おかえりなさい】
【もう待たなくても平気かな?】
-
>>843
ありがと、他の組でもやってみたいけれど
これで上手くいったら、でいいかしら?
どこまでやれるのか私にもわからないから…
上手くできそうだったら、そういうのも良いかも…
うーん…せっかくだから少しだけはじめてもいいわ
このまま打ち合わせでも良いし…そちらにお任せするわ
もしロールをするとなると2回くらいしかきっとお返事できないと思うから…
まじめな中にエッチな攻撃を混ぜてボロボロに…が理想ね
一定時間石化する魔法を使って変な形で固定されたり〜だとか
色々試して見たいと思ってるわ
-
【あ、ごめんなさい】
【もう大丈夫、ありがとう】
-
>>844
うん、それはもちろん。
バトルの相性は今回のロールで初めて確かめるわけだし。
本当に、やってて楽しめたら位の気持ちでいてほしいな。
そっか、確かに2回くらいになりそうだね。
悩むけど……もう少しバトルの打ち合わせをしてて良いかな?
あと時間が余ったら1往復だけでもって感じで。
先に僕のレスだけ置いておく手もあるけれど。
じゃあ、エッチな攻撃は撹乱に使おうかな。
あとは真面目に戦ってみるよ。
といっても、傷を負わせるよりは疲労させたいかな……。
バトルの中でも拘束されるのは嫌いじゃない?
エッチな事抜きで太い触手に巻きつかれて、締めあげられるとか。
逆にNGな攻撃手段なんかもあれば教えてくれると嬉しいな。
>>845
【わかった、パチュリー様も無理はしないでね?】
-
>>846
それなら…期待したいかも
二人で何か敵を倒す〜みたいなロールでも良いし
その途中にボロボロになってエッチな誘惑になっちゃうような感じでも…
ええ、それなら打ち合わせを続けるわね
そうね、攻撃といっても傷つけずに攻撃することも出来るだろうから…
疲労させていくようなのを目的に攻撃するのも良いと思うわ
拘束されるのは嫌いじゃないから、触手とかで拘束しても大丈夫
締め付けられたり、お尻の穴に魔法を直撃させて、お尻を突き出して悶絶したり…
そういうのも結構好きだと思うわ
-
>>847
共闘も楽しそうだけど、幻想郷のルールに則ると弾幕ごっこになっちゃうんだよね。
相手も修業目的で、合意の上でスペルカードルール以外で戦えば良いかな?
わあ、それは……それぞれ誘惑に屈する姿が今から目に浮かぶよ。
戦っている時は夢中かもしれないけど、終わったら確実に言い寄りそう。
うん、よろしくね。
そういうのが好きなら、びしょ濡れにしたり強風をぶつけてみたりも平気かな?
真面目な攻撃にもなる上に、服を透けさせたり捲ったりもできるから。
お尻を抱えて悶絶してるところに、服だけ溶かすような薬液をぶつけるのも良いかも。
と、あまり決め過ぎても全部ネタバレしちゃうかな……。
傾向として、今まで挙げた攻撃手段に問題はありそうかな?
せっかくだからパチュリー様が楽しめそうなことをしたくて。
-
>>848
そういうの面白いと思うわ
スペルカードは…うーん…その辺りはまたいつか考えればいいかなと…
無理してスペルカードを使う必要がないかもですし
パートナーを守ってぼろぼろになって何とか勝利…っていうのは面白いと思うわ
アリスくらいなら、近衛を守ってボロボロになってそうだから
ええ、そういうのももちろん平気だけど
一応服とかはダメージを受けてる表現に使いやすいから、出来れば一気に溶かすのはやめて欲しいわね
少しずつ破れていったほうが、ダメージを受けている感じが出ていいの
全裸になったら身体にしかダメージ入らないから…
問題ないわ、問題があればその時伝えるようにするから
今提案している感じで十分だと思うわ
-
>>849
うん、弾幕ごっこは女の子の遊びだって明言されてるし……。
難しく考えずに、それ以外の戦いができる状況を作ってみるよ。
幸い、今回は悪魔払いだからスペルカードは関係ないしね。
あはは……近衛ならアリスの心配を先にするかな。
同じくらいボロボロな姿にも興奮して、悶絶しそうだけれど。
それは僕も同じ考えだから、大丈夫だよ。
生地が薄くなって破れやすく&透けやすくなるくらいを考えてたから。
パチュリー様も一生懸命脱出するだろうしね?
ありがとう、じゃあ実際に戦う時は今書いた内容を軸にやってみるよ。
もちろんサプライズもなるべく入れるから、楽しみにしててくれると嬉しいな。
……と、22時になっちゃったね。
次回の予定も決まってるし、そろそろ休む?
今日は朝から遊んでくれてありがとう、パチュリー様。
おかげでとても楽しめたよ。
また土曜に――僕たちがではないけど、金曜にも会おうね。
-
>>850
うん、後はまたロールをしながら詰めていくようにしましょう
今決めても来週には忘れてしまいそうだから…
今日はここまでね…今日も一日ありがとう
とても楽しかったわ
来週も楽しみにしてるわね
金曜日も、ちゃんと待っているから…
おやすみなさい、また来週…
-
>>851
くす、その方がサプライズになって良かったりして?
でも来週気が変わってるといけないから、最低限の確認だけはするよ。
良かった、パチュリー様に楽しんでもらえて。
次回もそう言ってもらえるように頑張るね。
うん、本当にありがとう。
また金曜の19時にね。おやすみなさい。
腕枕して、抱き枕になってもらうからゆっくり休んでね?
(休ませる気があまりないような笑顔を浮かべ)
【と、遅くなってごめん。これで休むね? また金曜に!】
【お返しします】
-
【こんばんわ】
【先生と使わせてもらいます】
-
【リュート ◆snYlZJfvB6くんとお借りします】
【改めてこんばんは、リュートくん】
【前回から一週間のお預けになっちゃいましたけど…大丈夫でしたか?】
【あ、その…体調もですけど、いろいろな意味で…(焦って赤くなりながら)】
-
>>854
【改めてこんばんわ先生】
【今夜来てくれて、そしてまた会えてすごく嬉しいです】
【体調は、この一週間忙しくてちょっと疲れ気味ですが、大丈夫です!】
【ええと、でも一週間我慢したのと忙しくてちょっとつらかったためか本能的なことも合わさって……その、そっちの方は大変な状態です】
【な、なので約束通り、先生のことをいっぱい貪らせてくださいね!】
【ええと、、次の自分の番のやつ、宿題になったやつをすぐに提出しますので】
【少しお待ちください!】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392729645/60
(中はだめ、と訴えるが快感に喘えぐ先生の声、こちらを拒絶する手に入る力のあまりにも弱々しさ、)
(そして言葉とは裏腹に、中に出されることを望むように締め付けて咥え込んでくる膣内と腰に絡まる脚に、)
(大好きな先生を無理矢理汚そうとしているかのような興奮と、種を付けることを誘われているかのような興奮が混じり合っていく)
せんせい、のなか……すごい、もっときつくて……
中に、だしてっていってるよっ、んぅ!?
(ゴムをつけていた時には味わえなかった快感、そして膣内の誘う様な扇動に、一度中に出したいと火がついた欲望はさらに燃え上がる)
(それはもう、先生がしている、ある意味誘っているようにも見える抵抗では止められなくて)
先生出るよ!先生のなかにいっぱい出すから、全部うけとめてっ!!
(そして最後の一突き、というように膣口あたりから奥まで一気に肉棒を突き入れる)
(子宮口を深く突き上げて、しっかりと咥えこませるように押し付ける)
(初めての膣内射精だが、どうすれば子宮に子種をより多く送り込めるか知っているかのように、本能的に腰を押し付けて)
(次の瞬間、子種を叩きつけるような射精がアティ先生の膣内を襲う)
(数回射精を我慢したためか、肉棒の先端から勢いよく子種が噴き出し、密着した子宮口にぶつかる)
(しかも噴き出すのが終わった次の瞬間には、肉棒が根元からふくらみ再び子種を放っていく)
あ、ああっ、せんせいのなかに、でてる……いっぱい、でてるっ
くっ、だめ……きもちよすぎるっ!
(今までの情事では経験したことが無い射精の快感に、自分でも腰をがくがくと震わせる)
(腰が溶けてなくなり、魂までもが抜けていってしまうかのような射精に耐えるように、)
(アティ先生のことをぎゅっと抱きしめて、腰を押し付けて膣奥を抉る)
(そして身悶えするような快感をなんとかしようとして、そのまま腰を小刻みに揺り動かしていく)
(それは結果的に、射精しながらアティ先生の膣内に肉棒を突き入れていることになってしまうが、本人にそのその自覚は無く)
(勢いが収まってきた射精もまた勢いが戻ってきてしまって、先生の膣内、そして子宮を隅から隅までに、自分のものとするように印をつけるように汚していく)
【再開直後からですが、その先生の前回の終わり方がエッチすぎていっぱい貪っちゃってます(汗】
【その、まだまだいっぱい先生に出しちゃうので、全部受け止めてくださいね?】
【では今夜もよろしくお願いします】
-
>>855>>856
【もし疲れて眠かったりつらいようなら遠慮無く言ってくださいね】
【リュートくんに無理をさせてしまって、体調を悪くされてしまったりしたら】
【先生は、そのほうが嫌ですから…】
【宿題の提出、ありがとうございました】
【え、ええと…男の人は、大変なときほどそうなってしまうって、聞いたこともありますし】
【わ、私でよければ、頑張りますからっ…!】
【(焦りと緊張のあまり裏返った声が出てしまって)】
【では、先生からのレスをしますから、待っててください】
-
>>857
【先生の心遣い嬉しいです】
【はい、つらくなったらその時は言いますね】
【明日もありますし、ここで無理して明日とかそれ以降ができなくなっちゃうのは嫌ですから】
【でも僕だけじゃなくて、先生もつらくなったら言ってくださいね?】
【先生でよければ、というより先生がしてくれるなら男なら本望です!】
【だから、その、先生のレス、楽しみに待ってます!】
-
>>856
やっ、はぅ…ち、違うのっ…そんなつもり、じゃっ…!?
だめっ…本当に、そんなのだめっ…なの、にぃっ…んく、ぅぅっ!
はぁぁっ!?そこ、やっ…奥に、来ちゃっ…んぁぁっ!?
(リュートくんの意地悪のようにも聞こえる言葉で)
(自分の体がこの乱暴なセックスに悦んでしまって、勝手にリュートくんを欲しがっているのを自覚してしまって)
(それでも火がついてしまった感覚は自分でもどうしようもなく、押し流されていって)
出っ…!?やっ、だ、だめぇぇぇぇっ!リュートくん、待っ…きひぃっ!?
(切羽詰まったリュートくんの言葉と、今までで一番大きく膣内で膨れ上がる感触に)
(反射的に口から出た拒絶は、最後の一突きの衝撃で途切れさせられて)
(子宮口を押し上げ、半ばめり込むように深々と打ち込まれて、一瞬息が止まり)
っ――――!!
ぁ、あ…あぁぁっ…やっ、熱っ…出て…はっ、ぁ…お腹の…中で、出てっ…!?
(一番奥に叩きつけられる感覚、それがリュートくんの息遣いと鼓動に合わせるように)
(どくっ、どくっ、と何度も続いていって)
(それが、リュートくんと交わした大事な約束を壊してしまったことを感じながら)
(同時に今までのリュートくんとの行為よりはるかに大きな幸福も感じていて)
(その2つの板挟みで混乱したまま、呆然と呟くしかできなくて)
は、ぁぁっ…リュートくん、のっ…熱い…入って、くるの…感じ…ぁ…
(抱きすくめられてさらに奥へと押し付けられて密着すると)
(されるがままの体の中で、膣内は女の本能に従って愛しい人の種を懸命に吸い上げ続けて)
んぁっ…!やっ、今、突いちゃ…ひぁ…
(なかなか収まらない射精で膣内をどろどろに染め上げられながら)
(さらに中をかき回されて子宮口にも膣襞にも残らず刷り込まれていってしまうのを)
(どこかうっとりしたようなとろんとした目で夢見心地に感じていって)
【はい、よろしくお願いします】
【いけないって思ってるのに、悦んでしまって…と】
【そんな感じが出せていればいいんですけど】
【そんなちょろくてだらしない体の先生なので、いっぱい貪って下さいね?】
【頑張って、受け止めますから…】
-
>>859
せんせい!せんせい、せんせいっ!
(大好きな先生のことを呼びながら腰を振って押し付けて射精を続け、)
(先生の中にしっかりと自分の痕をつけていく)
(そして数分は軽く続いた射精がようやく収まるころには、アティ先生の膣内と子宮は大量の子種で満たされていて、溢れたものは先生の綺麗な肌を伝いベッドにまで垂れているぐらいで)
くぅぁ、はぁ、はぁ……
(経験がしたことがないぐらいの射精を終えると、力が抜けたように先生の上に覆いかぶさり)
(乱れて広がっているアティ先生の髪に顔を埋めて、射精を終えた後の心地よさに身をゆだねている)
(ただ、アティ先生の中の肉棒は、大量に射精をした後なのに硬さも大きさも萎えておらず根元までしっかりと挿入されたままで)
(無意識に腰を動かして、自分が放った子種で満たされた膣内の締め付けを求める)
……っ!?
せ、先生!ご、ごめんなさいっ!!
(射精の快感も薄れてきて、ようやく理性も戻ってくると、今自分がしてしまったことの重大さに気づく)
(避妊具も無しに中に出す。下手したらアティ先生のことを孕ませてしまう、そしてなにより、大好きな先生との約束を破ってしまったことに大きな焦りを覚える)
先生のなか、気持ちよくて我慢できなくて……!
(慌てて謝ろうと身体を起こす)
(いきなりそんなことすれば、硬いままの肉棒で先生の膣奥を抉ってしまうが、そこまで気が回らなくて)
……先生?
(しかし、身体を起こして見下ろした先生の姿に思わず見とれてしまう
(半ば無理矢理中に出してしまったにもかかわらず、明らかに快感に酔いしれているアティ先生)
(そしてもっと下の方を見ると、しっかりと肉棒を咥えこみ子種で汚れた先生の膣口が見える)
(アティ先生の清純な雰囲気は今は薄れて、男を誘うような淫靡な雰囲気が醸し出されている)
(そうしたのは間違いなく自分で、そして実際に雰囲気だけではなく)
(自分は先生の身体を手や口で貪るようにして味わい、)
(そして子宮も自分の分身で貪るように求めて子種で汚した)
(それをこうして実感すると、まずは男としての満足感を覚えて)
(そして次に覚えたのは、もっと汚したい、まだまだ足りないという欲望で)
先生…ごめんなさい、
その……僕、まだ…
(いつのまにか、目に戻っていた理性が消えかけていて)
(手は先生の太ももに伸びて抑えるようにしながら、腰がゆり動いている)
(それは先ほどまでの無意識のものではなく、溢れる欲望にのっとたもので)
こ、今度は外に出しますから、もう一回させてください
(少しだけ強めに突き上げながら、先生におねがいをする)
【先生のちょろさというかえっちな感じがすごすぎて、遅くなっちゃいました!】
【しかもかなり暴走気味で相変わらずレスが変な感じですが、】
【先生のこと、おいしくいただけせいただきます!】
-
>>860
【ご、ごめんなさいリュートくん!】
【リロードがうまくできてなかったみたいで、レスがないなあ変だなあと思ってましたが】
【ちゃんともらってたのに今気づきました…】
【今からレスしますので、待っててもらえますか?ごめんなさい】
-
>>861
【了解です】
【気長に待ってますので、その先生のもっとちょろいというか、いけない感じ?を見させてくださいね?】
-
>>860
んぁ、ぁっ…ゃ…ぁ…リュ、ト…リュート、くっ…ぁ…
(呆けたように、自分を呼んでくれるリュートくんのことを呼び返しながら)
は、ぁっ…いっぱ、い…
(永遠につづくように感じていた射精が収まる頃には、お腹の奥にはっきりした重みを感じるほど)
(そしてまだ中を埋めているリュートくんのもの以外の圧迫感を感じるほどに)
(大量に注がれてしまったのを感じ取っていて)
んく、ぅぅっ…!?
(リュートくんに腰を揺すられると、そのねっとりとした種汁ごと中をかき回されるようで)
(余計に刺激を強く感じてしまい、体は気だるいのに膣内はまたリュートくんを締め付けてしまう)
んぅ…っ…
(リュートくんが理性を取り戻したのに少し遅れて、膣内射精のショックと快感の余韻から引き戻される)
はぅ、んんっ!?
(はっきりした意識で、ちょうどリュートくんの身体が動いたせいで膣奥を抉られ)
(その刺激をまともに受けてしまって、体をのけぞらせ)
りゅ…リュート、くん? 本当に、中に…出しちゃった…ん…ですか?
(リュートくんの申し訳無さそうな態度と、自分の中に感じる違和感)
(さっきまでの快感の中で感じたことは夢でも空想でもなく現実だと認識して)
ま、待ってください、急に動かないで…先生も、びっくりしていて…
その、我慢できなかったんです、よね?
もっと、先生もちゃんと気をつけているべきでした、だからリュートくん、気にしないで…
(自分が快楽に溺れてしまっていたことはぼんやり記憶していて)
(約束を破ってしまったことについて、リュートを責めるより、自分がもっとしっかりしていればと)
(そちらを後悔して、リュートを慰めるように頭を優しく撫でる)
…えっ?
(しかし、撫でていたリュートの様子はまたいつもの彼ではなくて)
ん、ぅぁっ!?う、ぁ…りゅ、リュートくんっ…ひぅ…やめっ…!う、動かない、でっ…!
(こちらが感じてしまうツボを的確に刺激しねっとりと責めなぶるような腰の動き)
(再び恐れと快感が湧き上がるのを感じながら必死に訴えようとする)
だ、めっ…そんなの、だめですっ…!
中に、出しちゃったんです、からっ…早く、処置しないとっ…!
やっ…ほ、本当に危ないんですっ…だから、ひぐぅっ!?それに、い、1回だけって、約束…ぁうっ!
(このままでは本当にリュートくんとの子供ができてしまうかもしれない)
(教師としてそんな責任のないことだけはできないと思い、リュートくんを説得しようとして)
(しかし、既にリュートくんが生の膣内の快楽の味を覚えてしまったのと同様に)
(生のリュートくんのペニスで奥まで抉られる快楽の味を刻み込まれてしまっていて)
(少し強く突かれただけでも、快楽のせいで腰の力が抜けそうになってしまって)
はぁぅっ…やっ…だめぇ…なの、にぃ…
(強く拒絶する意志が削られていってしまえば、リュートくんから見れば抵抗が薄れたということで)
(つまり許されたと思ってしまうのも無理はなくて)
【すっかりお待たせしちゃいました、ごめんなさい!】
【ちょろいだけじゃないですよ、ちゃ、ちゃんと先生らしく考えてるんですから!】
【…でも、結局流されちゃうんですけどね…】
-
>>863
お願いします!先生のなか、気持ちよすぎてこのまま抜くなんてできないです!
もう一回だけしたら、すぐに抜きますから!
(口ではこちらを止めようとするが、抵抗はほとんどされなくて、そして膣内もこちらの肉棒を感じてくれているのがわかって)
(それはまだ性欲に弱い少年にとってはOKのサインを出されたに等しく、そしてその相手はきれいで優しく大好きな先生なら我慢はできるはずもなく)
(先生の身体から快感で力が抜けているのを悟ると、太ももに回した手に力をこめると、肉棒で貫く時に先生の身体を引き寄せるようにする)
(それは肉棒で先生の膣奥を抉ることを望むために本能的に行っていて、それゆえに先ほどの様に密着して突き入れていた時よりも乱暴な感じになってしまう)
うっ、やっぱり先生のなか、きもちいい……
(さきほどまでたっぷりと生の膣内の感触を楽しみに感じていて、満足したと思ったのに)
(こうして肉棒の挿入する形を変えただけけで、先端が子宮口にぶつかる角度が変わり、触れた時の感触や膣肉に咥えこまれて締め付けられる場所が変わるだけでまた違った気持ちよさを知ることができ、)
(それは先生の膣内をもっと生で味わいたいと欲求につながり、さらに強く先生に肉棒を突き入れてしまう)
(先生の脚を軽く持ち上げれば、それはそのまま腰を持ち上げてしまう)
(そうすれば、アティ先生には二人の結合部が、先生の中に肉棒が突き入れられてしまうところが見えるようになってしまう)
(肉棒が突き入れるために引き抜かれれば、先生の愛液と中に注がれた子種で汚れた肉棒の竿の部分が見えて)
(それが根元まで突き入れられた時に、先生を子宮口を突き上げられる感覚が襲う)
(そして根元まで入った状態で腰を押し付けられた時には、子宮口を硬い肉棒の先端でごりごりと擦るというよりは抉られる感覚が来て)
せんせい、こことかよわい、よね?
もう一回させてくれるお礼に、先生のこと、もっと気持ちよくさせてあげるから……
(その言葉には嘘はないが、もっと先生を自分の生の肉棒で感じさせて先生の中を完全に自分専用のものにしたいという欲求も見え隠れしていて)
(アティ先生という、極上と言っていい女性を自分のものにしようとする雄の欲望を顔に滲ませながら子宮口を、膣奥を抉っていく)
(しかもただえぐるのではなくて、出したばかりの子種を先生の膣肉に染み込ませさらにはもっと子宮に送り込むような動きをしていて)
(先生の中に自分の印を執拗に埋め込もうとする)
【あう、ごめんなさい】
【確かに先生らしくちゃんとこっちのことも気遣ってくれてますね】
【でも、その、それでもやっぱりむしゃぶりつきたくなるようなエロさというか、誘っているようなちょろさというのがたまらないです】
【そしてすみません、ちょっとそろそろ限界です。若干欲望以外の理由でレスが怪しくなってきてます】
-
>>864
【うう、さんざんな言われようです…】
【でもこういうシチュですし、そういう演出ということでやっているわけですから】
【リュートくんがそう感じてドキドキしてくれるなら、いいことです】
【実は先生もそろそろお願いしようかなって思ってました】
【明日もありますから、ここで凍結にしましょう】
【日曜日は、先週の時点では23時からということで一応話していましたけど】
【それで良かったでしょうか?】
-
>>865
【演出、ですよね?】
【このごろ先生はほんとうはほんとうにちょろいか、誘い受けで素の部分もあるんじゃないかとゴニョゴニョ】
【ではタイミングよく、僕のレスで一旦凍結しましょう】
【はい、明日の時間はそれであってますよ!】
【じゃあ先生、今夜はこのまま一緒に寝ましょうか?】
【(そう言うとベッドにごろんと横になり)】
【(ここが先生の枕、というように腕を伸ばす)】
-
【ええと先生は眠ってしまったのかな】
【夜遅くまでお相手してくれてありがとうございます】
【また会えることを楽しみにしてます】
【それではおやすみなさい先生】
【また明日】
【スレをお返しします】
-
【長門 ◆d1D9AkK2Lさんとスレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします…といいたいところですが】
【まず最初に言っておくことがあります】
【実は私、土日以外の日の予定がどうなるかわからない状況で】
【凍結となった場合、予定通りに再会できるか厳しいので…】
【できれば今日の内に終わらせたいと思っています】
【まず、この条件でも大丈夫かの確認をさせてもらって…】
【大丈夫な場合、ロール内容についても少し質問が】
【私とあなたの関係、およびどういう態度、口調で接するのか】
【そして、どういうプレイをしたいのか…ということです】
【最初から色々言ってしまっていますが、あなたの都合を考えて】
【好きなように答えてもらえたら、嬉しいです】
【それでは、返事をお待ちしていますね…】
-
【霧島と借……】
【?!し、支度が速いな、霧島……】
【なるほど、事情の方は了解したぞ】
【私は基本的に今日のうち、で問題ないんだが】
【夕方になったら一旦出かけないとまずいんだ】
【それを考えると、あと2〜3時間になってしまうから】
【時間的に厳しいものがあるだろうか……】
【夕方出かけると、夜まで帰ってこないと思う】
【何か短いことをやってまとめる、ということでも構わないなら】
【3時間あれば何か出来るかもしれない】
【その上で、夜間、私が帰ってくるまで待っていて貰えるなら】
【帰ってきてから続きを、ということも私は可能だが】
【一日のうちに凍結と解凍、というのは大変かもしれないし】
【その辺りはお前の希望次第だな】
【その上で、他の部分にも答えると】
【こういうのは第一印象もあるし】
【私は、今の霧島との雰囲気を、ああいうことを顔を赤らめて言ってもらう、ような仲、と理解した】
【勿論それ以外でも構わないが】
【あちらには、私からはベタ惚れ、と書いたが】
【霧島からも……だと嬉しいと思った】
【プレイについては、少し、その、キツめというかだな……】
【これで構わないだろうか】
-
【答えてくれて、ありがとうございます! 今夜ならだいぶ余裕があるので】
【展開次第では、夜間からも大丈夫と思います】
【あるいは、凍結後の再開時間を遅めにするとか、次の土日まで待つとか】
【置きレスというのもありますし…まあ、展開次第ですね】
【ええ、私からも、あなたにそういう気持ちを抱いているというつもりです】
【プレイ内容の詳細があったら、ひとまずそれをお聞きして良いでしょうか?】
【グロやスカならば、よほどひどくない限り大丈夫です】
-
【そんなかしこまらないでくれ、私だって声をかけてくれてありがとう、と思っているのだから】
【もし今日凍結可能なら、たぶん21時ごろから来れる……と思う】
【私は割と深夜まで平気なんだが】
【次の土日の予定までは流石にまだ立てられないから】
【どうなるかわからないが、展開次第……なのだろうか】
【そうか、グロはスカは駄目……あれ?】
【そ、それらも大丈夫なのか、私は……ま、前ぐらいしか……】
【グロいのは完全に駄目だな、なんだか範囲が広そうなのにすまない】
【キツい、といってもグロに入らない程度でのお仕置き】
【例えば、私の首元の輪を】
【霧島専用、みたいなものに変えたり】
【さっきの続き、でもないが】
【皆に楽をさせようとしているつもりが却って迷惑をかけて】
【霧島に怒られて、おしおき】
【私自身は恥ずかしい行為は嫌いなのに】
【霧島にされると、嬉しくて少しずつ素直にさせられてしまう、というのを考えてみたが】
【これはさておき、霧島の希望、やりたいことなどがあるなら教えてくれ】
-
【うーん…すいません】
【多分こっちのしたいことと、そちらのしたいことが噛み合ってないというか】
【多分私の方が、ハードすぎる感じで考えちゃってると思うんですよね】
【あまり、展開が思いつかない感じで…先に言ったとおり、時間の余裕もないですし】
【この状況で始めても、多分うまくいかない気がするので】
【冷やかしのようになってすみませんが、今回は破棄でお願いします!】
【今度はもっと余裕をもって考えられる時に応募しますので…】
【愛想が尽きていなかったら、その時はよろしくお願いします…!】
-
【そうか、それは残念だが】
【あれだ、正直腕をもがれたりそういうレベルで考えられてると】
【多分私は全然駄目なんだが】
【痛いとかそういう系は……それなりに、だから】
【もし似たような募集を見たら、気兼ねなく声をかけて欲しい】
【そう簡単に私の愛想は尽きないぞ?】
【では今日はありがとう、もしまた機会があればだ】
【スレを返す】
-
【暖かいお言葉ありがとうございます】
【こちらもソフトなのが駄目というわけでないので、】
【次お会いする時は違う形もあるかと思います】
【その時はよろしくお願いしますね】
【それでは、スレをお返しします。話し合いありがとうございました】
-
【今夜も先生とお借りします】
-
【リュート ◆snYlZJfvB6くんとお借りします】
【こんばんは、リュートくん、今夜もよろしくお願いします】
【時間に遅れてさらにすみませんが】
【まだレスができていないので、もう少し待っていてもらえますか?】
-
>>876
【改めてこんばんわ先生】
【先週と同じく二日連続で会えて嬉しいです】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【わかりました、先生のレスお待ちしてます】
-
>>864
はぁう、んっ…で、きないって…そんなっ…!?
や、ぅぐ…も、もう1回…本当に、ひぐ…もう1回、したら…やめて、くれるんです…ねっ?
(体を引き寄せられながら、角度の変わったリュートくんのものでもっと深くまで打ち込まれると)
(体ごと揺さぶられてたぷん、たぷんと淫らに乳房が揺れながら、切れ切れの声を上げて)
ぁ…ひぅっ!?私も、気持ち、ぃっ…!?
で、でもっ…今度は、ちゃんと外にっ…!
これ以上、本当にっ…私も、リュートくんも、ちゃんと責任、取れなくっ…んくぅぅっ!
(子宮口が押し上げられ、今まで当たっていなかった膣壁を乱暴に擦られて)
(思わずリュートくんにつられるように口にしてしまってから)
(慌てたようにそれを打ち消すように言い添えるが、快楽に抗えるほどではなくて)
ひゃぅっ!?あ…やっ、ぁぁぁ!?
ちょ、リュートくっ…はぐぅっ!?こ、こんな格好…やぁっ!
はぁぁっ、らめ…奥にぃっ…!くひ、ぃぃっ…刺さっ…深、いぃぃっ!?
(腰を持ち上げられて取らされた体勢は、繋がった場所を見せつけるような)
(今までのリュートくんなら決してしなかった、こちらを辱めるような体勢で)
(しかも、今までよりリュートくんの体重がかかってきて、ますます勢いよく突き入れられ)
(深くえぐるような、こじ開けようと叩きつけるような感覚が子宮口を襲って)
は、ぅんっ…ん!?やっ…弱いの、らめっ…!
ひぎっ、そこぉ…気持ちよく、ひないれぇ…!?
(もう暴走気味のリュートくんを押し留めるどころではなくなって)
(体重を乗せた突き込みで膣奥まで抉られ、子宮口をノックされて)
(襞の一つ一つにまで精を塗りこまれていきながら)
(表情を快楽に歪め、淫らに乳房を揺らしながら、リュートくんの下で悶える様子は)
(もう先生としての威厳はなく、男に支配される女としての悦びしかなくて)
【遅くなってごめんなさい、お待たせしました】
【ええと、この体位って、いわゆるまんぐり返し…のような感じということでよかったでしょうか?】
【もう屈服しちゃってますから…恥ずかしい格好とか、させられても、大丈夫ですから】
-
>>878
せ、せんせいも気持ちいい?
ここ、だよね?先生が気持ちいいところ……
(ようやく聞けた、先生の気持ちいいという言葉に嬉しくなり、膣奥をもっと強くえぐっていく)
(自分の肉棒が先生を乱れさせていやらしく悶えさせる光景は、男としての支配欲を満たすどころか刺激をしてしまう)
もっと突かないと
そうすればせんせいも、もっときもちよくなって、せんせいのここ、
僕のものに……
(もっと深く、より強く先生の膣内を肉棒でえぐる)
(先生の身体に、生の肉棒の味を、しかも自分のもののを覚え込ませて忘れさせない様にするためにするために)
(そうすれば、皆が好意を寄せ、それが男なら性欲を混じった視線を向けるアティ先生が自分だけのものになる、そういう様に、男というよりは雄として先生のことを支配しようとする)
(そしてそのためには、こうして先生の中を生の肉棒で貫くだけではなく、もっと強烈な刺激で味を覚え込ませる必要があって)
(それはなんなのかも理解していて)
…せんせい、やっぱりもう一回中に出していい?
せんせいの中、気持ちよすぎて、このまませんせいの中でいきたいよ
(その方法が何かを理解すると、肉棒がすぐにそれを実行しようとして
(アティ先生の中でさらに膨らみ、震えはじめる)
(それは明らかに射精が近い兆候だが、それでも先生の抜く気は無く、硬さを増した肉棒で子宮口を抉じ開けて、今度はもっと子宮に送り込めるようにと咥えこませようとして)
いいよね?もう一回出しちゃってるし、
それに、そっちの方がせんせいも気持ちいいよね?
(そして有無を言わせないと言う様に、淫らに揺れる胸の膨らみを、痕がつきそうな位強く鷲掴みにして、)
(こねくり回しながら、子宮口を何度もノックする)
【ええと、体勢としてはそれに近いです】
【こうなんというか、せんせいがもっと気持ちよくなって恥ずかしがってくれるかなって】
【あとすみません、ちょっと本調子じゃないのでレスが変化もしれないのですが、そこは甘めの採点お願いします】
-
>>879
やは、ぅぅ…んっ!?そこらめぇぇっ!?
(さらに強烈に、乱暴に、膣内をえぐってくるリュートくんのもの)
(太いそれが自分の入り口を押し拡げ、淫らな泡を溢れさせながら出入りするのが見えてしまい)
(視覚と聴覚、さらに膣内の感覚と、あらゆる手段でメスの快楽を叩きこまれてしまって)
はひっ…ぃぃ…やっ…お、お願い、リュート、くっ…や、めっぇぇっっ!?
や、らぁっ…!?だめぇっ…こんなの、らめっ…なの、にっ…
ひゃは、ぅぅっ!気持ちよく、なっちゃ、ぁっ…あはぁぁぁん!?
(荒々しく息をしながら腰を打ち付けられ、欲望を隠そうともしない言葉をかけられ)
(リュートくんが男として、雄としての本能に目覚め、自分を屈服させようとしているのを)
(本能的に感じ取ってしまって)
(揺れる乳房を乱暴に鷲掴みされ、ツンと固く充血しきった乳首ごとこね回されながら)
(しつこく子宮口を打ち付けられていくうち、体は昂ぶらされていってしまい)
な、かっ…らめ…中は、もうっ…だめぇぇ…
あ、ぁっ、あぁぁぁっ…奥ぅぅっ!当たって、ひぁっ…深い、のっ…奥、擦れへぇぇぇっ!
(シーツを強くつかみ、髪を振り乱しながら)
(普段は教師として理知的な、優しげな表情をリュートくんにも向けている顔を)
(快楽に歪ませ、とろんとした目に半開きのままの口からは涎が溢れて)
き、もち…気持ち、いい、のぉ…
奥、ぅぅっ…刺さる、のっ…いいのぉっ…!はぐ、ぅぅっ!?ぃっ…あぁぁぁあぁっ!?
(とうとう認めてしまったのとほぼ同時に、体がびくっとのけぞり、小さく震える)
(達してしまったらしい膣内が痙攣するように収縮し、射精寸前のリュートくんを容赦なく刺激し)
(それと同時に、幾度もこじ開けられようとしていた子宮口が、ついに陥落して)
(リュートくんの先端が、その狭い入り口にめり込み、密着してしまう)
【わかりました、間違ってなくて良かったです】
【恥ずかしいですけど…好きですよ。リュートくんのものにされちゃった、という感じがして】
【本調子じゃない、って、それはちょっと聞き捨てならないです。大丈夫ですか?】
【もし調子が悪かったりするならすぐ言ってくださいね、ロールはまた出来るんですから】
-
>>880
【大丈夫です、ちょっと疲れてるだけ】
【と言いたいのですが、ごめんなさい、どうやら本格的に体調を崩し始めてるみたいです】
【再開したばかりなのでとても悲しいのですが、本日はここで中断にして貰ってもいいでしょうか?】
【せっかく来てくれたのに、ほんとうにすみませんなのに】
-
>>881
【ちょっと疲れてるだけ、大丈夫】
【無理して体調を悪くしてしまう人はみんなそう言うんです】
【…まあ私もそうだったんですけど】
【それなら今晩はここまでにしておきましょう】
【今のリュートくんには、ゆっくり休んでもらうほうが先生も嬉しいです】
【ちゃんと元気になって、またロールをしましょう】
【体調の問題なら、万全のためにある程度日を開けたほうがいいでしょうね】
【次の週末なら同じような時間が取れます】
【でも、もし体調が快復しなかったりしたら無理はしないで下さいね?】
-
>>882
【ごめんなさい先生】
【次のレス返せるかどうかわからないので、僕はここで落ちます】
【先生には無言落ちはしたくないので】
【次のきぼうびは伝言板で連絡します】
【それではほんとうに、申し訳ありませんが、今夜はここで落ちます】
【いろいろとありがとうございます。先生。おやすみなさい】
-
>>883
【はい、わかりました】
【寝落ちしてしまった私が言うのもなんですけど、自己管理は大事です】
【リュートくんが自分で無理だと思ったなら落ちてくれて大丈夫なんですから】
【気にしないでくださいね】
【連絡も、体調が戻ってからで構いませんよ】
【それじゃ、お大事に、リュートくん】
【早く良くなるように、先生もお祈りしておきますね】
【おやすみなさい、元気になってまた会いましょう】
【スレをお返しします】
-
【マリーダ・クルスとの逢瀬に借りよう!】
【ふざけた態度、か。確かに、カタギリにも良く本気かどうかを疑われることはある。だが私はいつも大真面目でバカ正直だ。偽るくらいなら本音をぶちまける】
【上っ面でも私に目を向けられるというのは感謝すべきなのかも知れんがね。好意の真逆は無関心とも言う。私は罵声よりも無視が何より堪える……そんな弱い男だ】
【謝罪など要らぬさ。先ほども言ったろう、私も仕方ないと考えているからだ】
【一目惚れ……か。この気持ちに理由が必要なら、敢えてその言葉を使わせていただこう】
【正直私も全く考えていない、とだけ告げておきたい。全く、完全にノープランだ】
【というのも、他の他作品の英傑達を募集するのとは違い、ガンダムという近しい作品同士だからこそかえって難度を向上させている気がするのだ】
【なので、どのようなロールをするにせよ、どちらの世界観でやるにせよ、あまり先入観を持ちたくなく、希望を聞いて構築出来ればと感じていたのだが】
【しかしこれではナンセンスかもしれんな……済まない】
-
【家族が増える(かもしれない)やりました、マスター】
【……冗談は不得手だ。空気を和ませるには失敗したが、場所を借り受けよう】
私やお前を取り巻く状況には、色々と複雑な物もある。
それらについて、簡単に話を通しておきたい事もあるが、
まずはそちらの話に耳を傾けることにしよう。
-
>>886
【待て、それはいかん!】
【ふっ……君が場の空気を考え自ら虎穴に飛び込むとはな。しかし! それでこそ私の選んだ女!】
ふむ。不躾だが、君のことはよく知っているつもりだ。境遇、状況、信念……強い女性だとも。
どちらの世界観でやるのか、完全に切り離すか、諸々選択肢はあると思うが、君の通したい話から聞かせて欲しい。
上記にあるように私は勇み足の状態にある。何か一つでも固まれば、次の一歩も踏みやすかろう。
-
>>885
【直情的で純粋過ぎるがゆえに、その本意を疑われてしまう事もあるのだろう】
【私の近くにもいるんだ。まっすぐで、理想ばかり純粋に追いかけてしまう少年が】
【しかし、そんな姿が私にはとても眩しく見えるよ】
【……ああ。その少年だけでなく、お前にも多少はそんな感情を抱かないわけでもないよ。グラハム・エーカー】
【こういう、世界観が近く、似通った者同士で行う話では、設定や状況に凝らずに】
【適当に決めて本題に入った方が苦労が少なくて済むのは、あるかもしれないな】
【……なに、私もそう難しく希望を持って現れたわけでもない。そちらこそ、頭を垂れる必要などないよ】
>>887
【了解した。こうして同じ場に立って話を交わす以上、私からもいくつか希望を出しておくのが礼儀というものだろう】
【私の構想としては……世界観を明確に決定してしまうのは、出来るならば避けたいと思っている】
【グラハム・エーカー。お前のような、アクの強い人物が現れれば、地球連邦は……無論ジオンだってほうっておかないのは容易に想像できる】
【イノベイターの使い捨ての駒としての存在であれば、強化人間の私がアロウズに所属している可能性も想像できなくはない】
【今度、UCと00が参戦予定の作品があるらしい。あれに倣い、所謂スパロボ時空というもので】
【二人会して当然といった、自然な空気で進めるのが無難だと考える】
【お互いに戦いに赴く事もあれば、僅かながらも日常の一コマがある】
【我々が描くとすれば、後者になるだろうが】
-
>>888
【……その少年が誰かは、私にはよく分かる。そしてその少年に近しい、一人の少年を私はよく知っている】
【だからこそ、私は彼らのように純粋ではないと分かってしまう。父のように慕った師を殺したときからだろうか……空を飛ぶために軍属になったときからだろうか?】
【だからこそ……純粋でありたいともがいているのかも知れない】
【む……………………済まん。少し顔を背けるが不機嫌なわけではない。にやけるだらしない表情を君に見せたくないが故の足掻きだ】
【うむ、そういうことになる】
【成る程……確かに世界観の決定はかえって厄介になるだけ、か。理に適っている】
【あい分かった、ではそのスパロボ時空形式で話を進めよう。空に壁はない、愛を語り合うのにもそうありたいものだ】
【二人の関係に希望や提案はあるだろうか?】
【恋人など突然深い関係になるのは大変かも知れないな。お互いまだ距離を測りかねている、いい意味で、そう私は感じている】
【無論私からアプローチをかけていく流れにはなると思う。一目惚れだからな、当然だ】
【ただ、私としては……はっきり言うなら、性交渉の有無に拘りは無い】
【ただでさえ突飛な話だ。君の境遇を知りながら、それを何より望むならこのような話し合いはしていない】
【下心が全くなかったとは言わない。でも、とかく私は君と話がしたかったんだ。だから……何だ……その……うむ……】
【……難しいな、想いを伝えるというのは。つまり、ハッピーエンドで終わらせる落着点に行為の有無は関係無い、と言いたかったのだ、恐らくはな】
-
>>889
【純粋であるからこそ、思い込みが激しく、時には周りをも巻き込んだ迷走をするのかもしれない】
【けれども過ちに気付き、それを正す事が出来たならば、その落差の分だけ他人には魅力的に映るかもしれない】
【修羅道から帰還したお前の姿は、人によっては胸昂るものだっただろうさ】
【……フ、了解した。お前にも、そういう恥じらいがあったのは驚きだが、珍しい仕草を微笑ましく思うよ】
【先程まとめて聞いておくべき事項を失念していたが……そこまでは考えが及んでいたようで助かる】
【始めから深い関係とはいかないが、私も感情無しの鉄仮面ではない】
【……無論不慣れではある。世間でいうところの男心を擽るような仕草も出来ない】
【が、出来るだけ気持ちに応えていくようには努めたい。過程を楽しむ事が第一になりそうだ】
【そうか。性行為の有無というものは、男女の関係では切っては切れない話でもある】
【――今更、照れも何もありはしないが……私の方からも確認しておくべき事だとは思っていた】
【人間は触れ合いによって幸福を感じたり、安心したりするのが普通だ】
【だから私は、その先にある肌の触れ合いに拘る事はしないつもりだが】
【伴侶となる可能性のある者の希望を我侭ひとつで突っ撥ねてしまうのは】
【女性として慎みに欠ける……だろう?】
【GN粒子の存在する未来では、再生医療というものがあると聞き及んでいる。だから可能性は無くは無いんだ】
【……先に言っておくが勘違いするな。誘ってるわけじゃない。今後、そういった話に進む可能性も考慮して……の話だ】
【けれど、話がしたかったというお前の気持ちが聞けて嬉しかったよ。これは素直な気持ちだ】
【私も、変わり者のパイロットと少しだけ話をしてみたかったんだ】
【今決定しておくべき事柄は、このくらいだろうか】
【まだ、何か話しておくべき事があれば聞いておきたいが】
【……まぁ、いずれにしても今夜は話し合いだけにしておこう】
【見ての通り、私は遅筆だし現れる時間も早くはない。それでも構わなければ、是非話し合った計画を現実のものとしていきたいと思っている】
【実際に合わせてみなければ、相性はわからない。だから……また、会ってもらえるだろうか?】
-
>>890
【……そう言ってもらえると、私も少し気が晴れたような気がする】
【あのときの過ちがあるから今の私がある、か。誇る気にはなれんが、あの時拘っていた高みに、少しばかり近づけた気さえする】
【言うな、私にも人並みの恥じらいはある。ただ、どうもこういったことを堪える癖が孤児院で付いてしまったようだ。幼少の癖とは恐ろしい……】
【いずれどちらかが話す内容だ。君の口を煩わせる前に言えたのは幸いかもしれん】
【君が私のような男のアプローチにどう応えてくれるかは気になるところだが、こう見えて機微には敏いつもりだ】
【男心を気にする必要はない、ありのままの君の反応を私にくれ。それが私の求めるものだ】
【あぁ、そう考えてくれるならこちらも素直に喜ばしい。過程も大切なものだからな】
【……うむ。君がそう言ってくれるなら、この一件の結論は先送りにしよう】
【そうだな……医療技術の発達は目覚ましいものがある、不可能ではないはずだ】
【ふふ、勿論君からのエスコートと取るには尚早。あくまで予測の観点から語らねば、だろう?】
【……そう言ってくれて感謝する。ありがとう、マリーダ・クルス】
【うむ、夜明け間近の相談、重ねて礼を言おう】
【遅筆はお互い様だ。おまけに私はこのような冗長な話しぶり、考えるのも書くのも動かすのも苦労の三重苦】
【だがそんな私でも自らの気持ちは偽りたくない。また逢ってくれ。逢いたいんだ、マリーダ】
【次回の希望の日時や可能な時間帯を聞かせて欲しい。可能な限り合わせよう】
-
>>891
【三つ子の魂百までという言葉に例えられるように、幼い頃の癖とは一生の付き合いなのかもしれないな】
【……私も今は、軍人としての印象ばかりを周りへ与えているかもしれないが、昔は】
【――いや、やめておこう(プルプルプル〜っと手を広げて走り回る自身の姿を想像してしまい、慌てて口を噤む)】
【分かっている。見た目よりもずっとセンチメンタルで、乙女心というものを身をもって理解しているのだろう?】
【今更、女として顔を立たせて貰う事に興味があるわけでもないが、気遣いは素直に受け取らせて貰う】
【さて――ガンダムとこの私、どちらが頑なで強情だと、周りにからかわれなければいいが】
【了解。避けては通れない以上、互いに意思を確認できて良かった】
【余暇とはいえ貴重な時間を割いているのはお互い様だ。私も感謝しているよ。】
【……助かる。私個人としての自我を持ち始めてからは――いや、大人になると考える事が増えて大変だな、互いに】
【命令のままに従う兵器の方が楽だ。もっとも、難しい事に頭を悩ませたり、マスターの朝食の献立を考えたりと……】
【毎日に奔走する自分の方が好きでいられるのも確かだ。フフ、すまないが、こんな私を受け入れてくれ】
【私も、お前が面倒だと感じるお前を受け入れようじゃないか。勿論、願ってもない。早速日程の話に移るとしよう】
【時間で言えば明日、もしくは明後日であれば0時以降の待ち合わせが可能だ】
【0時以前の待ち合わせであれば、水曜か木曜になるだろうか。もっとも、変動しても23時前後になりそうではあるが】
【少し時間が遅くはなるが、まぁいつもこんな具合というわけではない】
【もし以降も続くようであれば、週によってはこちらからでも時間帯を合わせていく事もできるだろう】
-
>>892
【かも知れぬ。しかしこのような幼子であったとすると……ふふ、先生方の苦労が伺える】
【……ふっ、いや済まない、可憐で無邪気な君というのも新鮮なものだよ】
【む……そういえば一つ確認しておかねばな。私のような年上でも大丈夫かな?劇場版設定なら三十二になるのだが】
【あぁ……そうだな。私はセンチメンタルで我慢弱い男だ】
【……私は君ほど魅力的な女性はいないと思っている。それは知っていて欲しいな】
【ふふ――今からカタギリ夫妻の私をからかう様が目に浮かぶようだ】
【あぁ。どのように展開を運ぶか、過程に何か挟むかも分からない。希望や提案は、お互い遠慮無く交わしていこう】
【……そうだな。苦労とは責任だ。それを負わずとも済むなら、人はそちらに流されてしまうこともあろう】
【だが、苦労こそ人生だと私は思う。獣道、上等!それこそが人生の味といえるだろう】
【その目まぐるしい日常に輝く君と一時を交わせるなら、喜んで。是非とも私の胸に飛び込んできてくれ】
【私も君の……いや、これはまだ尚早かな。済まない。聞き流してくれ。聞き流してくれ】
【ふむ。ならば明日の0時に伝言板で待ち合わせてもらえまいか?】
【それ以降、時間に変動が出来たら随時対応しよう。予想外の出来事に迅速に対応せよ、これパイロットの資質なり。師の教えだ。私の座右の銘でもある】
-
>>893
【受け入れると言ったろう。今更年齢や容姿、人種などに拘るつもりはないよ】
【それにお前は年齢よりも若く見える。そして私も大人びて見られる事が多い】
【ちょうど釣り合いが取れているという見方も出来なくはない】
【しかし、言われてみれば……私も言葉遣いを改めるべきなのだろうかとも思うが】
【このままでいかせて貰う。上官や目上の人間ではなく、グラハム・エーカーという人間と対等の付き合いをするべくと判断した】
【フ、その潔さは見ていて気持ちがいい。どうかよろしく頼む】
【私の考えに共感し、共に笑いあってくれる人間は、ガランシェールの仲間を除けば、そう多くは無いんだ】
【了解した。明日の0時に伝言板で待つ】
【座右の銘か、覚えておこう。目まぐるしく戦況が変化する戦場だけではなく】
【日常の中にも予想を外れた出来事は山ほど存在する】
【戦いだけではなく、常日頃から迅速に動ける判断力を磨かなくてはな】
【……まぁ、少しくらい抜けている方が可愛げはあるかもしれないが】
【では、私はそろそろ行く。今日は実りのある話が出来て幸運だった】
【また夜によろしく頼む。それから――】
【これは(体にフィットしたノーマルスーツ、その小脇に抱えた宙域用のヘルメットを足元に置き)】
【……試用だ。飛び込んでビクともしないか、実際に試してみる必要がある(グラハムの胸元にそっと顔を埋めてみる)】
【(強化人間、そして兵士として鍛えられた体格ではあったが、胸に飛び込んでみれば)】
【(実際の体の大きさ以上に、彼の懐の大きさを実感する事となった)】
【(今はまだ、もし存在すれば歳の離れた兄にでもするような仕草で、少しだけ人の温かさを味わうと離れていき)】
【突然すまない。けれど、別れを名残惜しむくらいはしてもいいだろう?】
【付き合いに感謝を。では失礼する……】
-
>>894
【そう言ってくれると嬉しい。確かに私は童顔らしく、昔は随分とからかわれたものだ】
【確かに君は大人びて見える。釣り合いと言われるといい気になってしまうが……いつかは年相応の姿も見せてほしいものだ】
【今更でもあるな、君のやりやすいようにしてくれたまえ】
【私も年長者ぶるつもりはさらさら無い。対等に接してくれるなら、それこそが敬意と受け取ろう】
【此方こそ、と言わせてもらおう】
【私もだ。盟友、戦友。私自身指で足りる程度にしかいないが、お互い数では量れないものを彼等から得ているようだ】
【うむ、よろしく頼む】
【ふふ、それは否定せんよ。常に明鏡止水とはいかぬものさ、人なればこそな】
【あぁ、長い時間私に付き合ってもらった。私もだ、感謝する】
【ん――?】
【(突然、彼女が消えたような錯覚を受ける)】
【(次の瞬間、漂う香りと柔らかな温もりが胸へとしなだれてきて)】
【(ほんの僅かな時間だったろうが、微動だに出来ずその場に立ち尽くし)】
【(彼女が離れ去ってから暫くの間、顔の熱が引かず、その後邂逅した盟友にからかわれるのであった)】
【……以下空きだ】
-
【場所を使わせて頂きます】
【……さて、どこから始めようかというのが今日の最初の議題となります】
-
【◆WEXlfX96Gcさんとここを借りるわね】
【はい、それじゃ改めてこんばんは、よろしくね】
【日曜に慌てて落ちちゃってごめんねー】
【あの後の話もまとめて読んだけど、流れとしては普通に最後までってことでいいのよね?】
【それならもう、しちゃうところから始めるのでいいんじゃないかなって思うけど】
【それとも私とどういう関係かとか、シチュ的なことをもっと詰めたいってことかな?】
-
>>897
【日曜のときのことは別に気にしないでくれなー】
【普通に最後までするという考えで合っているよ】
【こちらの希望としては、まずシチュなしでそちらには「ご褒美をあげる」という気持ちでいてもらって】
【この前移動した後の流れでそのまま始めたい気分だ、セクハラしちゃってたし】
【場所は、そういうホテルということでいいだろうか】
【一度最後までさせてもらってもし気に入ってもらえたらどういう関係など詰めて、また会ってもらいたい……かも】
-
>>898
【あの最後の流れからそのまま続ける感じね?】
【私もあのセクハラをスルーしちゃおうか、どうしようかと思ってたし】
【ご褒美っていう流れをそのまま活かすのはナイスアイデアねー】
【場所はさすがにいきなりどっちかの家とかあり得ないし、まあホテルあたりが無難ね】
【その辺は、やってみてまた考えることにしよっか】
【こういうその場の勢いでっていうのと、ちゃんと続けるっていうのだと】
【また違ってくると思うしね】
【真面目な話はこのくらいにして、始めちゃうってことでいいかな】
【それとも他に話しときたいこととか、言っときたい希望とかある?】
-
>>899
【賛成ありがと、あさぎさんと話してるとやりやすいぞ】
【まずは自分が楽しめるようご褒美としてホテルで一晩美味しく頂かせてもらっちゃうな】
【どちらから始めようか……この前のをスルーせずに始めるなら】
【そちらからを務めてもらって大丈夫かな?】
【もしこっちからが良かったらそれでも】
【気持ちいい感じになってくると激しくしてしまうかもしれないけど、ダメだったら言ってくれ】
【盛り上がったら叩くまではいかないまでも色々ぎゅっとしたりしたい】
【いつも飄々としてるあさぎさんに強めにいきたい、って言うのが嗜好になるな】
-
>>900
【そう?褒めても特にサービスは良くならないわよー】
【それじゃ流れは最後のところから続けて、私から始めさせてもらうわね】
【叩く?え、DV?そーいう趣味?】
【まあ少しくらい強引だったり激しくても構わないわよ、とは言っとくわ】
【あー、なるほどね、自分のことながら何となく分かるわーそれ】
【罪な女よねー私って】
【…いかん、こりゃ風香のキャラだわ】
【それじゃあんまりだらだらして開始が遅くなるのも何だから】
【次から続きにさせてもらうわね、ちょっと待ってて】
-
>>901
【悪いね……書き出しは頼んじゃうよ】
【そっちに合わせて続けていく】
【叩くだなんてそんなアブノーマルなことはまだしないから!】
【おー、そうか……色々と楽しませてくれそうだなあ、相性を見ながらちょっとずつやっていくよ】
【追い詰めてちゃんとイッたかどうか宣言させたくなる、いい性格してるよほんと】
【今夜は大きな殺し屋さんでそっちを狙い撃っちゃうからな】
【じゃあもうあとは相性を試してもらいながらお楽しみする方向で、よろしくお願いするよ】
-
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389430708/780
持て余すってねぇ…私が欲求不満みたいな言われ方はちょっと心外ねー
(デニム地のパンツに浮かぶヒップラインに彼の手が触れてきて)
(その丸みと柔らかさを感じ取る時間を少しだけ与えてから)
はーい、ちょっとタンマ
(笑顔でその手の甲をぎゅっとつねって掴みあげ)
ご褒美あげるとは言ったけどおさわり自由とは言ってないわよー
…ね、どんなご褒美が欲しいか言ってみてよ?
(からかうように言いつつ、彼の方に少し誘うような視線を向けて)
【お待たせー、流れがあるとは言っても最初って結構迷うわよねぇ】
【こんな感じにさせてもらったから、よろしくねー】
【うわぁ…無いわ…そのセンスはないわ…返り討ちにされないように注意しときなさい】
-
【大きな殺し屋さんに気の利いた返しをしようと考えてたら】
【気づいたら10分余計にかかってたとか言えないわ…ホントごめん】
-
>>903
まあいいか、あさぎちゃんのその辺りはおいおい後から解ってくることだし…
いっ―――いてて
(デニム地に浮かぶ甘美な感触へ触らせてもらう時間をコントロールされて)
(丸みを味合うのに物足りないくらいのタイミングで大きな掌をつねられて離す)
(冗談っぽく痛そうな表情を浮かべ)
おお……そりゃもう一晩あさぎちゃんの身体を俺に預けてもらいたいね
まずは手始めにおさわり自由を解禁なんて、駄目ですか
(ダブルベッドの脇で立ち並びそちらから視線を向けられ、その表情に少し脈があると察すると)
(真面目な顔になって掴まれていない方の腕をあさぎちゃんの胸元の前で待機させ)
(宙空で触りたそうに太い指をわきわきとさせ)
【書き出しありがとう】
【残念なセンスを見せ付けてしまったかー、こちらこそもう一度よろしくと言わせてもらっておこう】
-
>>904
【センスの無い変なこと言って悪かったっっ】
【今からはこっちの会話はやめにしておくなー】
-
>>905
いやわかるも何も、そう言うんじゃないってば
…って絶対信じないわよね
(呆れたようにつねった手を解放して)
ずいぶん贅沢なご褒美を要求するわねー
よつばちゃんだってもうちょっと遠慮ってものをすると思…
あー、うん、ごめん、それはないわ
(天真爛漫そのものの近所の女の子を頭に浮かべて苦笑いし)
ふーん、私に触りたいんだ、しかもさっきはお尻で今度は胸?
浮気症ねー、そんなんだと女の敵って言われるわよー?
(からかうような口調でなかなか要求の答えを言わず)
ね…それじゃ、解禁の条件に、キスしてよ
(おもむろに彼の頭に手を回すと、ささやくように言う)
(口元はまだからかうような余裕たっぷりに、細めた目は妖艶な色を増して)
【あー、気にしないでよ、私が変なとこで考えすぎただけだから】
【とりあえず楽に行きましょ、楽に】
-
>>907
小さい子供って容赦ないよな
ということで、今夜は俺も童心に返らせてもらって……
おー、やっぱ意地悪だなあさぎちゃんは、こんなに無防備にしといてオアズケだなんて
(手はまだ無闇に動かさず、うんうん、とそっちの心情へ同意するように頷いて)
(後頭部へ手が回ってくると長めの襟足が手でくしゃっとなり)
(近づいてきた妖艶な微笑に先手を打たれハッと目を見開いて)
……あさぎちゃんって背ぇ高いねえ
ヒール履いてたら同じくらいになっちゃうかも
(こちらの上背的に僅かに見下ろすようになり、目線はあさぎより上辺りから唇を捉え)
(美女との密着状態で余裕を見せようと世間話のように振った後
ほら、あさぎちゃん……目閉じて……!
(からかいの色を覗かせるそこへ一息に乾いた唇を被せて塞ぎ)
(鼻筋を交差させて押し付ける動きで深く貪り始めていく)
-
>>908
そんな下心まる出しの目で童心って言われてもねえ
そりゃそうよ、いくらご褒美でも、そう簡単にモノみたいに
私の体を扱われちゃうのはちょっとねー
(強引な手段に訴えずにおとなしく待っている彼の様子に少し好感を覚えて)
そっかなー、顔が小さいからそう見えるんじゃない?
あんまり高いヒールとか好きじゃないのよね、足痛くなるし。
(世間話に乗って見せながら視線は外さず)
んむっ…!
(一気に押し付けられた唇に小さく声を漏らし)
ふ、ぅ…んむ…ちゅ…
(形の良い鼻筋が彼のものと擦れながら、何度か角度を変えて)
(押し付けられる唇を受け止めながら自分からも押し返して)
くちゅ…ぷ…んぁ…
(唇を少しだけ開いて舌先をのぞかせ、湿ったそれで彼の唇をなぞり始めて)
(同時にほんの少しだけ彼の頭に回した手を引き寄せる)
-
>>909
むー……っ、んっん……!
(男めいた唇が角度を変えて相手の瑞々しさの表面すべてを味わい、)
(キスらしくあさぎの肩を抱いて唇だけで押し合うだけでなく身体も重ね合わせていく)
(頭を引き寄せられ前のめり気味になると、ますます女性を貪るような体勢になり)
んろ……
ずっ、……じゅず……ずっ
(今度はなぞってくる舌をこちらの厚い舌先が捉えて、あさぎの唇の合わせ目に濡れた舌先を押し入れる)
(その小さな顔の口内へとのっしり侵入し、舌根の方までしゃぶってやろうと蠢かす)
ん……!ん……!
(胸元の前で待機させていた開いた大きな掌を、)
(だんだん胸の膨らみへと重ねて)
(ディープキスで言質を取ったままあさぎに実った量感を確かめてみて)
-
>>910
んむ、ぅ…ちゅ、んぷ…んぅっ…
(舌先が絡まり押し入ってくると、唇を開けて迎え入れ)
んふ、むぅ…ちゅる、じゅっ…ぁむ、くちゅっ…
(お返しとばかりに彼の唇の内側へと舌先を伸ばし、歯の根元をくすぐる)
(お互い唇を開いて貪り合い、唾液の絡みあう水音が響いて)
ぅ、んっ…!
(彼の手が胸へと触れてくるのを感じると肩が小さく震え)
(抵抗するわけでもなく、この時期にしては薄手の、それでも十分な布地ごしながら)
(巨乳というほどではないにしても形の整った膨らみの存在を伝えて)
んぁ、む…ふ…ちゅく…
(こちらの手も彼の頭から下がっていき、肩のあたりを抱いて体の距離をますます縮めると)
(彼の体が覆いかぶさるようになって、そのバランスをとるような風で)
(後ろに数歩下がると、ちょうどベッドに押し倒すのに手頃な位置に誘導していき)
-
>>911
ちゅ……ちゅぶ……んむ……
(美人顔から舌まで受け入れられると興奮して唾液の絡んだ水音を攪拌して口内を堪能する)
(歯並びをなぞられるむず痒さにふるりと後頭部を震わせ、)
(その返答に頬肉の裏の粘膜をベロベロと愛で、呼吸も忘れ深々と唇で交わる)
じゅぞぞぞ……!
(見せ付けるように音を立ててあさぎから分泌された唾液を啜って)
……っは、あさぎちゃんの唇甘いね
背が高い美人とのキス、すげえ気分良い
(額がこつんとくっつき合う近距離で唇を一時だけ離し耳元に向けてささやく)
……そこまで巨乳じゃないって言ってたけど、おっぱい大きいじゃん
(解禁された乳房の輪郭を撫で回し、洋服の素材も楽しみながら丸みの上で円を描かせて)
(バストサイズを計り終えると整った形に対して感想を残す)
んっ、んっ……
(再び唇を塞ぎ、気遣いの効いた誘いを受けて二人の最初の共同作業でその女体をベッドへ押し倒す)
(片手を胸、背中側を支え安定感を持たせてベッドへ横たえさせて)
(逆光越しにあさぎからマウントを取って)
-
>>912
あむ、じゅるっ…ん、ぐっ…うむぅぅっ…んっ、んんっ…!
(唇と舌で繋がったまま唾液を交換し合い)
(その間、鼻先同士が何度かこすれ、小さく息を継ぐ感触がこそばゆく)
(強く唾液を吸われると、いささか余裕を失ったように小さく肩を震わせる)
く、はっ…ぁ…
あなたも、けっこう上手じゃない?
(少しだけキスの前より呼吸が早くなっている様子で)
(それでも声色の余裕は変わらない風でささやき返し)
いやぁ…ほら、身近に育ちすぎてるのがいるからねー
あれ見てると言いづらいっていうか…んっ…!
(布越しとはいえちょうど敏感な部分に触れられ、やや鼻にかかったような声を出して)
は、ぁ…んむっ…んぅ…んんっ!?
(ちゃんと位置を計算の上で、さらに支えてくれる気遣いに感謝しつつも)
(その瞬間の落下にも似た感覚にはやはり無意識に身構えてしまう)
ん、ぷはっ…!
女の子を押し倒すなんて、ケダモノ…♪
(どこか楽しげに、ほぼ真上にある彼の耳元にささやき)
ね、これから私、ケダモノさんにどうされちゃうのかな?
(逆光でよく見えない彼の表情を想像しつつ)
(その逆に照らしだされた顔に、今までのような余裕とは少し違う、誘うような表情を浮かべて)
【またちょっと調子乗っちゃって、長くなり過ぎかも】
【2時を過ぎてるけど、また続けられそう?】
-
>>913
【先にこっちで連絡しておくと、3時まで大丈夫だよ】
【今は待つのも楽しいくらい】
-
>>914
【3時ね、私もそのくらいまでのつもりだったし、じゃあそれでお願い】
【ん、そう?それならまあ、いいけど…ありがとうねー】
-
>>913
ふぅ……
いやあ、あさぎさんと出来ると思ったら力が入っちゃってな
(口元を唾液の混ざった液体で濡らし、情事の会話を聞く間は興奮を逃がすように吐息をつく)
(背を支えていた手を移動させ震えたばかりのあさぎの肩をなぞり)
(二の腕をさすった後で、両方の掌は敏感さを示してくれている乳房の前へと合流していく)
モデルみたいに細いのにここだけはしっかりと発展して……これはなんとも
ほらあさぎちゃん、ちょっと胸張ってみてよ……脱がせるから
(両掌で下乳から軽く持ち上げると、布地にぴったり双乳が浮かぶように外周を撫で)
(お椀盛りの頂点を避け、男に触られていることが本人に意識できるよう掌の体温を移していく)
はは……そうだな
美少女のあさぎさんはこれからご褒美の賞品として食べられてしまいます
もう逃げられないぞぉ……
(逆光越しの表情は、目の前の極上の肢体と交われる期待に瞳をギラつかせていて)
(横たわる上半身をまさぐる精悍な腕は、あさぎの洋服の裾を捲り上げたり)
(首元をさらけさせたりとその着衣を乱していく)
-
>>916
ふーん…そんなに私とこういうことしたかったの?
悪い気はしないわね、せっかく私の体をご褒美にするんなら、そういう人のほうが張りあいあるし
(本音を覗かせつつ、彼が好きにしやすいように手を広げてベッドに投げ出し)
うわ…顔、すっごいニヤニヤしてるわよ?
なんか触り方も手馴れてるし…んっ…
(上向きの重みで少し潰れた形を丁寧になぞるように、押し上げながら撫でられて)
(その状態は普段感じる重みとは全然違って、別の力、他人の手が触れていることを意識させて)
ベタベタねえ…きゃー、狩人さん助けてー
んっ…ぁ…
(冗談交じりに応じていたのが実際首筋や服の裾に彼の手が潜り込むと)
(少しずつ吐息に熱が混じり始めて)
(上衣をまくられると、その下に重ね着したシャツも一緒にまくれて、滑らかな脇腹の肌が露出して)
(シャツの首元のボタンが緩められ、大きくはだけた胸元の谷間と下着が覗くようになり)
(少しずつ着衣を乱されていく)
【3時まで…だと今夜はそろそろってところかしらね】
【ここで切るかもう1レス進めるかは任せるわ】
-
>>917
【今日もご褒美ありがとう】
【あと一つこちらから進めさせてもらうよ】
【次回は水曜日が都合がいいのだけれど、どうだろう】
【今日と同じ時間帯でも、もっと早くても大丈夫なよう調整できるから】
-
もうあさぎさんのこと、街角で見掛けてもそういう目でしか見れなくなっちゃうよな……
そうそう、この体で全部受け切ってくれ
(ニヤニヤ、ムラムラとした気色ばんだ顔でいて、自由にしてもいいという合図を契機に群がっていく)
あさぎちゃんのおっぱいの形、綺麗だよね
俺は……これぐらいの大きさが好きだ、触り甲斐がある感じ……たまんねえ
(こちらの意図に応えて上向いた乳房の重力でたわんだ形が垣間見れると)
(服を脱がす間も必ず片手は残して執拗にタッチしながら、低い声色でご褒美バストを褒める)
ね、ここどう……、お腹くすぐったくはない……?
ほら……どういう下着着けてきたのか、全部見せて
(洋服の肌蹴け目から下着が現れる頃には、こちらもおふざけしていた様子は抜けて没頭していき)
(汗ばんだ熱い掌を脇腹に重ねて、素肌を愛撫しながら重ね着ごと露出させようとする)
(しまいに胸の上まで捲り上げて、下着が隠しようのない彼女の状態を上から鑑賞し)
もうおさわり禁止は無しだろ……?
(押し倒されている彼女の艶姿を見定めている間は)
(デニム地パンツに浮かぶヒップの近くを緩やかにセクハラの動きで撫でて、今晩のスタートの意趣返しをする)
(熱気を帯びた彼女が今度は丸みや柔らかさをどれくらい味合わせてくれるのか、試して)
【改めて今夜はおつかれさま!】
【最後のは無視してくれてもいいかもしれない】
【今夜ちゃんとできたっていうまとまりを出したかっただけだから】
-
【…あ、ごめん、もしかして私の返信待ちだった?】
【もう1レスって言われたから、もらってからまとめて返そうかなと思ってたけど】
【私としては水曜はちょっと微妙で、木金土あたりがいいのよね】
【時間は22時半より早くなると逆に遅刻しそうだから、同じくらいでお願い】
-
>>920
【あ、いやそんな……待たせてごめん】
【3時とは言ったけどまだこっちの会話でなら待っていられるから、どんな風にレスしてくれても問題ないよ】
【なら木曜日に、また22時半で会うという形にするのが望ましいのかな】
【金・土は事前にこうして打ち合わせておけば俺は絶対夜に時間取れそう】
-
>>919
【ああー、入れ違い…恥ずかしい…】
【お疲れさま、じゃあ今晩はこれまでで、また次回私から再開ね】
【ん?別に最後のは外す理由もないんじゃない?入れてレス作っておくわね】
-
>>921
【はい、気にしない気にしない!ただの事故だから!】
【それなら木曜日の22時半でお願いするのが良さそうね】
【金・土は今の時点で予約しちゃってもいいのかもしれないけど】
【木曜の様子とか進み方見て考えることにしよっか】
-
>>922
【そっか、入れて返してくれるかあ】
【なんだか詰め込んで忙しくなっちゃったけど、最後のはブラを鑑賞しながらお尻の横の方に触ってる感じで】
【あさぎさんをトロフィーか何かみたいに賞品扱いだ】
【また会える時まで期待してるぞ】
>>923
【解った、では木曜の22時半にまた伝言板で待ち合わせしよう】
【進み具合で調節していく方向にも納得だ】
【今夜はここまで……だな】
【予定も決まったし悪いけれど先に落ちさせてもらうよ】
【ありがとう、ではまた】
【場所を返します】
-
>>924
【まあ賞品なんだけど、それならそれでうまく乗せて欲しいっていうことよ】
【はい、それじゃお疲れさま。私の方こそ遅くまでありがとう】
【また木曜日によろしくね】
【スレをお返しします】
-
【他の誰かが来ないウチに…!魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUとこの場を占拠する!!】
【…最近は待ち合わせしてる人たちが増えた気がするなぁ。みなにさちあれー】
ふふふ…こうして二人顔を合わせてイチャつけることの嬉しさよ…!
さて。今日は…お詫びも兼ねて、『みょんちゃんのお願いなんでも聞いちゃうぞモード』で行こうかとも思ってたんだけど
(あの謎の板切れは伏線!伏線です!!)
…うん、ひとまずはみょんちゃんを待ってから考えよう。みょんみょん…
-
【誰もいない……いちゃいちゃするなら今のうち……こそこそ……】
【皆々様の逢瀬に繁盛しきりの中を大変恐縮ですが、暫時スレをお借り申し受けます】
>>926
お待たせいたしました!ちょっと久し振りで感覚戻ってこないですが、すぐ慣れると思います。うん。
……ふぉえっ!?お願い?それはまたみょんな計らいを……えーとんーと、世界が平和でありますようにー……違うか。
思えば、しもべってそういう……でも、急に言われても困ります。その、困ります。迷います!
んー……
…あの、笑わないでくださいね?あの、着物着た男性って素敵だなって思って……笑ったら斬ります!
それで、コレ……着ていただけないでしょうか?おじいちゃんのお古ですけど、合うんじゃないかと思うんです。
(取り出しまするは、地味ながらきめ細かい仕立ての袷の着物と帯。)
……これで、一緒に庭を雪見など如何でしょうか。
(こちらは小袖に行灯袴、ぽっくり下駄という出で立ちで。唐傘などをかざしてみたり)
-
>>927
言い忘れてた、こんばんみょんちゃん!
世界平和…残念だがその願いは私の力を越えている…!
(と、さっそく某龍玉の龍っぽく返してみたり。一度これ言ってみたかった!)
ふふふ…でもなんだって言っちゃっていいのよ…いや流石に限界はあるけど…
いやしかし、妖夢の為なら限界突破も夢じゃない……ぶつぶつ……おろっ?
(段々楽しくなってきて、胡散臭い笑顔を貼り付けながら待っていましたら)
(差し出されたのは着物一式。ほー、これは予想外で斜め上)
これは…ま、まさかみょんちゃんに歴女属性があったとは…!(多分色々間違ってます)
笑いはしないけどびっくりした!んーでも…妖夢っぽいと言えば、妖夢っぽいね。ふふ。
(妙に納得したような顔で、上質そうな着物を受け取る。受け取………次の瞬間だったッ!!)
あっ!?あんな所で八雲校長と藍先生がセーラー服コスプレしてるッ!?
(あらぬ方向を指さして叫び、自分への視線が途切れた瞬間に何が起こったのかは誰も知らない…)
(ただ、なにやら猫らしき声と何かが通り過ぎたかのような風が巻き起こったその後には)
(なんと一瞬の内に着物姿に身を包んだ有弘の姿が!いやー持つべきものはセンパイですなー)
はっはっは、着物なんか着方知らなかったけど、やればなんとかなるもんだねー(棒)
…さて。んー、どうなんだ、これ…気分は1万円札の人って感じだけど。
(渋い、薄灰色の着物を身にまといつつ自分の体をきょろきょろと確認。今風の若者を地で行く俺に似合うのかな?)
そういうみょんちゃんは…しっくり来すぎてるほどしっくり来てるな。うん…可愛い。
なんてーのかなこれ…大正美人、って感じ?傘、意外と合うなぁ…
(旧家のお嬢様な雰囲気の少女を、まじまじ眺める。スマホで一発撮っときたい気分だったが、雰囲気が壊れそうだ)
(お屋敷の中の広ーい庭に二人きり。未だに白化粧の残る場所に、ぼんやりと立つ)
(すぐ隣には、深い仲の愛しい少女。いつもの俺なら、手を握るなり肩を抱くなりしてるトコだけど)
(今は。…そういうあからさまな距離感は、やめておいた方がいい気がした)
(俺は古典なんてのはラリホー地味た呪文にしか思えないタイプだけど…)
(昔の人はきっと…これぐらいの、少しもどかしいプラトニックな雰囲気を大切にしてたんじゃないかな)
【…相変わらずネタに走り肝心の部分が駆け足になっちゃう俺ってほんとバカ…!】
【時間、随分かけちゃった。なんなら最後だけ返してくれてもいいからね!?】
-
れ、れきじょ?いえ、和服姿の男性は三割増しで格好良いという統計もあります!AKR47とか新撰組とかよく知らない!
……ぽい、って……どう見られてるんだろう私。あ、やっぱり笑った。悪かったですねそして覚悟は良いですかッ!
(傘の柄の仕込みからぎらぎらする何かを抜き放とうとした矢先に、頓狂な声を聞いて思わずそちらを見てしまう)
えっ!?またですか!?コスプレとか良い大人なんだからやめてください生徒も見てるんですよ!
(周章てて、けれど別段驚いた様子もなく制止しようと振り返ったけれど、そこにはただ風が吹いているだけ)
……あれ。おかしいなあ………?…有弘……?いつの間に着替えたんですか?着付けてあげようと思ったのに。
(目をぱちくりさせながら、不思議そうに首を捻っている。あと和服はコスプレじゃない文化です)
一万円の御方の威厳までは程遠いですけどね。でも、やっぱり堂に入ってると思います。うん。
……古くさい趣味だと言いたいんでしょう。いいじゃないですか別に。どうせしま○らの洋服しか似合わない女ですもん。
(似合う自負があるとはいえ、彼の言葉に照れくさそうに、拗ねてみせてそっぽを向くけれど)
(それでも満更でもなさそうに、傘をくるくる回してる。…まだおかっぱ頭でよかった。神霊廟妖夢だったら危なかった)
……さ、いきましょうか。池の向こうの離れなら、………その。だれも………見ていないことでしょう。
(言葉を濁して、添いたい旨をそれとなく伝えた。昔のひとは、奥ゆかしいなあと思う)
(例外も居ますけどね。幽々子さまとか先輩方とか)
(若旦那然とした彼の姿に見惚れ、目に焼き付けるようにしながら、古式に則り半歩下がって)
(それでも彼の視界に十分入るように、傍らを歩く。雪化粧を残して目を楽しませてくれる庭の木々は、総て私の鋏だ)
(二人とも黙りこくって、下駄の音だけが響きわたる。けれど冷たい感じはしない。吐く息だけが、白く宙に残っては消えた)
…………………静か…………ですね。こんなに静かだと、不安になります。
冬は早朝こそ趣き深いと記した人は、やはりこの寂しさを知ってたんでしょうね。
だから冬は、きらいです。寒いだけじゃなく……お庭が冥界よりも寂しい景色になってしまいますから。
(池にかかる太鼓橋を渡り終えると、開け放した小さな数寄屋…休息所が設えてあって。)
(傘を畳むと、先に縁側に腰掛ける。もちろん、隣に有弘の座る場所を開けておく)
……有弘も、掛けてください。ここで、冬のおわりを見届けましょう?
冬は、きらいです。でも、ここから見るお庭と雪は……ぞっとするくらい、綺麗ですから。
(どこか自慢気にそう語りかけながら、有弘に隣を進めた)
【お待たせしました!…今夜は…あと一レス、くらいでしょうか…最後だけ返してくれればいいですよ!】
【今日は趣味に走っちゃったなあ。…明後日、もし会えたら…有弘のターン、ですからね?願いをひとつだけ叶えましょう!】
-
>>929
(綺麗に整えられた和風の庭を、ゆっくりと散策する。その景色は典型的男子高校生な俺にも、何かを感じる程だったけれど)
(…少し後ろから浴びせられる視線がほんのり熱い。み、見て面白いもんじゃないっしょ?う、うぅん…照。)
(から、ころと響く足音に、一定の距離を保ちながら歩く若い男女。古き良き日本、そんな不思議を感じた)
(「初々しいなぁこいつら」なんてニヨニヨ笑いで見られてるようなのはちょっとアレだけどね!)
…雪って、降りだしても全然音がしないんだよな。だから未だに、不思議に思ったりする。
そっか、妖夢は冬嫌いなのか……今でも雪遊びが楽しい少年ハートの持ち主でごめ…いや、今年は振りすぎだけどな!
寂しい…そうか。そうだな。冬は…いつもよりも誰かに、傍に居てほしくなる。
(その言葉と共にほんの少しだけ…歩みの速度を落として。二人の距離を、短くした)
………ん、あ、ああ。じゃあ…お邪魔しますよ、っと。
(やべぇ傘を畳んで座るその動きに見惚れてた。なんか、こう、変に似合うんだよ!!)
(思わず鼻先が赤くなってるのに気付かれちまっただろうか。おぉ、不覚不覚)
(慌ててすぐ隣に腰掛ける。改めて前に目をやれば…そこにあるのは、恐ろしくも美しい、月夜の世界だった)
(薄明かりを受けて、残り雪がきらきらと光る。池の中に映る星空も……ほう、と熱い息が口から飛び出した)
…おわりの景色……かぁ。ちょっと怖くもあるけど…綺麗だな、本当に。
これは…妖夢が頑張って手入れした場所でもあるんだよな。うん、えらいえらい。
(なんて言って笑顔で頭をわしゃわしゃと撫でるのはどうみてもお兄さんかなにかですワハハ)
(そうやって兄貴面かました後に、頭から離れた手の平は…妖夢の手の上に、重ねられた)
(あくまで、重ねるだけ。でも…感じるのは確かな温もりで、ほっとする。妖夢も…そうだといいな)
今日は、静かでしんみりで…ちょっと不思議な感覚だったけど。たまにはこういうのも…うん、いい。
な、妖夢。よーむ。この寂しがり屋さん。寂しい冬はもうおしまい。
でも…暖かい春になっても、一人ぼっちになんか、しないからな。
(ただ乗せていただけだった手を、ほんの僅かだけ…でも強い気持ちを込めて、握った)
【前半は返しきれなかった、がっ…!和服好きというのは心の奥にしっかりと刻み込んでおこう…!】
【なーに趣味上等!センパイ方ばっかりがこういう事出来るんじゃないってわからせてやろうぜ!(暴言&下克上)】
【…えっマジで…!?期待しちゃっていいの…?えーとほねっこ、ほねっこはどこに…(←!?)】
【さてさて、妖夢は流石に今からじゃキツい…かな…?0時半頃までは見てるけど、無理ならムリしないでねー】
-
はい。どんな暖かい言葉もこの静けさに呑み込まれてしまうような気がして、心細いです。
だからこそ、この手に触れる温もりがだいじなんだなぁと。
つとにそう思っていました。…だから、手を繋ぐのが好きなんです。
(そこまで話してから、ああ、そういうば雪遊びというものもありましたね。と思い至る。…そう悪いものじゃ無いのかもしれない)
(来年、もし二人で雪見をする時でもあれば、雪うさぎを作ってあげよう。そう心に決めた。ええ雪合戦なんて無粋は思いもよりませんでした。)
ええ、なんの趣向もありませんがゆっくりしていってくださいね。いまお茶を淹れますから。
(そう言うや、座敷に上がり込むと小さな火鉢に火をいれ茶釜でお湯を沸かしだす。茶事と言うには稚拙だし、おままごとと呼ぶには真面目すぎる)
(有弘を縁側に腰かけさせ、こちらは板間にゆるりと座り、それでも肩を寄せ合うようにして庭を眺めていた)
(やがて、くつくつと茶釜の鳴る音がして、ほどなく温かい焙じ茶の湯飲みを有弘に手渡した)
春を迎えれば賑やかに蕾が開いて、こんな幽玄さは跡を留めず溶けてしまいますから。今の内にお見せしたかったんです。
みんな忘れてるけれど私の本分は庭師ですので。……でも、有弘もこういうのわかるんですね。嬉しいけどちょっと意外でした。
(いつもなら『子供扱いするなー!』と拗ねるところを、今日はおとなしくわしゃわしゃ撫でられる。しかも満更でもなさそうに)
(重ねられた彼の手を、包むように両手で重ね重ね。いつものつめたい、けれど触れただけで私とわかる温もりを彼に伝えると)
……有弘の手はいつも温かいですね。私、あなたの掌……だいすきです。掌ふぇち、と呼ぶに近いかもしれません。
この温もりがあったから、今年の冬は…寂しい思いをせずに済んだんです。……ありがとう、と。言わせてください。
…………けものも、人間も……冬は弱っていけませんね。
(軽く手を握られると、こくんと頷いて。肩を擦り寄せ、もたれかかる。襟足が彼の目下に来る程に身を寄せて、有弘を見上げた)
……春が来れば掌を恋しく思わなくなるかも知れません。でも……かわりに他のものを恋しくなると思います。
その時は……もっと、触れあいましょう。約束、ですよ。
(幸せそうな微笑みを向けると、そのまま冬眠するみたいに瞳を閉じて。なつかしい絹地の匂いのする彼の袖にもたれて)
(すー……すー……と寝息をたて始めるのでした。芽吹き花開く春と、そこに遊ぶ二人を夢見るみたいに、口許を僅かにほころばせながら。)
【おまたせしまし……ひい、時間切れ!?】
【この返しは取り合えず不要です、もし返されたら恥ずかしくて明朝必ず後悔します赤面します!】
【それではいろいろ駆け足となってしまいましたが、明後日…たのしみに……た、たのしみに!してます!……ほねっこほねっこほねっこ……】
【今日はありがとうございました!おやすみなさい。…ゆっくりと疲れを癒してください、有弘。】
【お先にスレをお返し致します】
-
>>931
【……(うつらうつら)………っは!?寝てない、寝てないっすよ…寝顔を見られてしまうなんて男子にとってあるまじき…】
【なんて事やってる内に、お返事がっ!堪能…させてもらったよ…!……お茶淹れる姿、見る人が見ればまだまだなんだろうけど…いいなぁ】
【いつもと違う雰囲気だったけど、なんだか印象に残る夜だった。やっぱり、妖夢と一緒が楽しいや】
【さて…木曜日だけど、俺もちゃんと22時には来れると思う。さぁはたしていたいけな少女は何をされてしまうんでしょうねー(棒)】
【そういえば流れでいい忘れてたけど、置きレスも見たよ。ううむ…これは…これはどうなんだっ……!?】
【ハラハラが止まらない上に、センパイが見事にあちゃー顔してやがるのがイラッ☆って感じなんだけど】
【…ともかく、進むしか、ないか。幸せに…してあげたいんだけど……な……】
【改めて、今夜もありがとう、妖夢。木曜日をワクワクして待ちつつ……今日は、おやすみなさい】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
【ではでは、元気いっぱい忠犬わんこ 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUとお借りしまー…】
【うわ、またもや二連続!…なんか嬉しいのはなぜだろう】
さーて。ふふ、みょんちゃんみょんちゃん。
今日はちょっと変わったアレだけど、わんこみょんちゃんにこういうのしたいなーって。
(そう言って座り込んだ少年の目の前には何やら座布団が!)
(さぁここに座んなさいお座んなさいとばかりにぽふぽふとそれを叩きつつ、その手に何やら握られている物)
(べっ甲色をした、半月状の櫛。その表面には、春の桜を思わせる彫り物もされていて)
…密かに奮発したこないなプレゼント…あげるついでに、ブラッシンg…じゃーなくて!
妖夢の髪、梳かしてみよっかなー…なんて…
-
【引き続きスレをお借りします。すごい、ハウス感!】
【お待たせしました。今夜はちょっと重いなあ…遅くなったらごめんなさい】
>>933
…お座布団?なんでしょうか。
(小振りな座布団の上にちょこなん、と座る。生類憐れみの令、という言葉が何となくしっくり来る)
これは……?
有弘……これを、私に……?櫛なんて、いいんですか?飴色に透き通って、綺麗……高かったでしょうに……
ふふ。嬉しいです。センパイが椿の髪飾りを貰った時でさえ、こんなに嬉しくはなかったでしょう。
私、だいじにします。有弘からのプレゼントがこんなに素敵なものだなんて。だけど有弘?だけどですね……?
なんでこんな日に限って呉れるんですかああああ!?
人が見たら完全にワンちゃんブラシ扱いですよね!?返してー!贈られて嬉しい乙女心かえしてくださいー!
とか思ってたら最初のプレゼントがそもそも首輪だった件。ようむはかんがえるのをやめた。
……っは。いけない意識が飛んでました。えっ髪を梳きたい?どうしたんですか突然?
まあ、いいですけど。じゃあお願いします、ゆっくり入れてくださいね。
(床に手をついて座布団ごと回頭。背中を向けると、白く細長い半霊カッコカリがふわふわ)
-
【そんな…名前まで変わって…!?】
>>934
(ホワイトデー(前日)のこの日のために、身を削りーの貯金削りーの桃色暴食お嬢様に決死の覚悟でご意見もとめーの…)
(裏での語り尽くせぬ苦労の甲斐あって、妖夢は本当に喜んでくれたようだ)
(感極まった、彼女のそんな様子を見ていると、ジンと胸が熱くなる……けれど)
ふはははは!恨むなら先代譲りの芸人体質を恨むがいいさー!!
なんてこと言うんですかバカにしちゃいけませんよ!込めた愛情だったら誰にも負けませんよ!
(なかば開き直り状態で高笑いする少年はどうしようもなく阿呆なのでした。おいしいとか思ってマセンヨほんとデスヨ)
んー、いや、前にもちらっと言ったけど…女の子にこーいうの、なんかやってみたくてね。
では、失礼しますよっと…
(ふよふよと浮かぶ白玉ちゃんに、挨拶するように軽く撫で撫でした後に)
(頭についた黒いリボンとしゅるりと外す。ぴょこんと立った犬耳が妙にかーいい)
(そして輝くように綺麗な銀髪に、おずおずと櫛の歯を差し込んだ)
(そのまま、丁寧に…壊れ物を扱うような手つきで、櫛を下ろしていく。左から、右へ…)
…どーかな、妖夢?痛かったりとか引っかかったりとかしてない?おっけ?
あ、そーだこっちもしっかりやらなきゃ…しっかり…
(もちろんもふもふ毛の生えた犬耳だって見逃しません。ちょん、と耳の先っぽに櫛を食い込ませ)
(特に、ゆっくりねっとr…いやいや丹念にですね?痒い所ないですかーな精神でこしこしと…)
-
>>935
幽々子さまに相談したんですか、どうしてこんなになるまで放っておいたの。芸人体質とか以前の問題じゃないですかやだー!
ええ、まあ、これもいわゆるひとつの『愛情』ですよね。愛とは躊躇わないことだって。
トリマーとか頭に浮かんだけど言葉にしたら負けだ。
そう言えば、前は髪をいっぱい誉めてくれましたもんね。頭わしゃわしゃするのが得意技な子だったのに…成長したなあ。
ひゃあっ…!?ばっ、ばかもの尻尾はおさわり厳禁です!びっくりするじゃないですか!あ尻尾って言った!
んもう。……今度こそ真面目にお願いしますよ……
(不安そうにしながらも、しゅる、とリボンをほどかれて髪に櫛が入ると、静かに目を閉じて)
(ぴょん、と飛び出たわんこ耳をぴくぴく震わせる。触られると、ぴくん、と肩ごと身震いした) あっ……いえ、あの、その。続けてください、どうぞ。……どうですか?わたしの毛並み……
なんだか、耳が四つあるのも不思議ですけど……毛並みを気にしてしまう辺り、私も戻れない感じです。今泉さんの気持ちがわかります。
(肩の力を抜いて、ゆったりと座りながら安心感溢れる表情で髪をとかせている)
【ごめんなさい、早くもそろそろ眠気が……あと一レスくらいなら平気です!】
-
>>936
あ、なんか今お姉ちゃん面された気がする!…でも委員長と問題児ならばそれが正しい関係性なのか!?
おぉー、ぴこぴこしてるぴこぴこしてる…こういう風に素直に感情が出てくるの、見てるとこう…和むわー…
(白玉ちゃん(あくまでこう呼ぼう)と同じく自己アピールするけもの耳をほっこり気分で見つめつつ)
(指先に感じるさらさらとした感触が、また心地いい)
もちろん…さらっさらだよ?こう…毎晩ちゃんとこーやって手入れしたくなるような…
自身持っていーですよ、うん。短い髪でもこうやって櫛入れられて、素敵。
…女の子の髪触るのって男として凄い光栄な事な気がするんだよね。
(こんな妙な事お願いしても、ちっとも拒まれなかったのがちょっぴり誇らしかったり。変な子か俺)
(そうやってひと通り、敏感な場所への愛撫(嘘は言ってない!)を終えた後で、櫛を遠ざける)
(綺麗に撫で付けられた銀色の髪は、見ていて惚れ惚れする程。しばらく眺めて堪能した後で)
で、これ……関係ないけど、最後の仕上げ、ね。
(後ろから、妖夢の首にかちゃりとアクセサリーを取り付ける。ご主人さまとの、絆の証)
(より一層、俺のモノ感が強くなった可愛いわんこ少女を…背後より、力を込めて、抱きとめた)
……これでもう俺から逃げらんないよ、妖夢?
(今夜はちょっぴりやんでれな気分。ふわふわになった耳にむかってそう囁きながら)
(彼女の手の中に、べっ甲色のプレゼントを握らせた)
【…うむ、ホワイトデー故にわんこ妖夢を撫でもふりつつマシュマロあーんするのも企んでたんだが…】
【やっぱり時間が無理やった!おのれ…あとみょんちゃんの期待(?)に答えられなかった気がする…】
-
【…お、おぅ…今日はそろそろ眠気がマッハのようだ…】
【ちょっとばかし邪道なやり方だったかもだけど、久々のわんこみょんちゃん…非常に…よろしかったです…!】
【もうすっかりこんな属性が付いちまった身体に…ああ最早戻れない…!】
【今夜は本当に、ありがとう妖夢。…一昨日の妖夢もこんな気持だったんだろうか。うぬぼれすぎ?】
【さて…俺もいつも通り、来週の火曜日は21時から逢えるよ。逢えるよ!】
【置きレスの方は、あとほんの少しだけ待ってて欲しい。なんか色んな意味でドキドキが消えないの本編…】
【幸せに出来る、かな。…でも幸せにしたいな。が、頑張れ俺…せめて、せめてたった一人の女の子ぐらい…!】
【そんな、こんなで。今日はこの辺でお休み、妖夢。…上のレスは明日の朝読み返せねぇなきっと…!】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
【諸兄とスレをお借りするね!】
-
【みすちーと夫婦でお借りします】
お待たせ、今日もよろしくjな。
明日もあることだしあまり無理するのは良くないけど。
体に障らない範囲で、たっぷり遊ぼう?
(とおんぶしたまま話していたが)
……そろそろ降ろして良いかな?
プレゼントも渡したい事だし、さ。
(わざと煽情的な手つきで胴へ巻きついている太腿を撫で)
(降りた先の事を仄めかしながら、悪い笑顔で振り返った)
-
>>940
うん!今日もよろしくね!
ひゃん…っ!
(太腿を撫でられてビクっと身体を震わせ)
(急いで背中から降りるとむぅ〜っと頬を膨らませる)
諸兄の手、つめたいから!
(太腿に触れた手が冷たくて、諸兄の手を両手で包み)
(はぁ〜っと息をかけて、すりすりと暖める)
…プレゼント?あ…
(先週は何となく会おうって言ったけれど)
(そういえば今日は…と思い出して…)
-
>>941
あっとごめん、気が利かなかったか……ありがとう。
(頬を膨らませつつも手を温めてくれる優しい妻に目を細め)
(今度はしっかり温めてもらった手で、そっと髪を撫で回し)
くす、そういうこと。
しまったなあ、忘れてたならサプライズすれば良かったか。
なら、せめて中身だけでも驚いてもらおうかな?
(袖から何かを取りだすと、そのまま手を重ね合わせて)
(贈り物を潜り込ませてからゆっくりと離し、見てもらう)
バレンタインは、美味しい手作りチョコをありがとう。
(プレゼントは2つあっていずれも永遠亭の名が入っている)
(1つは日々料理をして水に浸される手を守るための軟膏)
(もう1つは、みずみずしい唇を守るのを兼ねた口紅)
(元々可愛い妻の魅力を損ねないよう、薄めの色を選んだもので)
3倍返し……が達成できたかはわからないけど。
俺からの、感謝の気持ちだよ。
(3つ目はこれだよ、と渡したプレゼントごと愛妻の体を抱きしめた)
-
>>942
えへへ…これなら、諸兄の手もあったかい…
(髪をなでてもらいながら、嬉しそうに微笑んで)
ごめんね、思い出しちゃって
14日の金曜日って別のものしか思い浮かばなかったんだけど…
偶然思い出したというか…あはは…
(ごめんねと照れくさそうに謝りつつ、プレゼントを受け取り)
(両手で受け取ったそれをそっと胸に抱きしめて)
ありがとう、諸兄っ
(笑顔を返しながら、箱の中身はなんだろう?と首をかしげる)
(そぉっとあけてみれば、口紅と軟膏…)
(自分を気遣ったプレゼントに嬉しくなって、思わず抱きつきそうになると…)
あ…っ
(先に諸兄に抱きしめられ、顔を上げ)
…うん、ありがとう…
大好きだよ、諸兄…
(嬉しさに涙を浮かべ、ちゅっと背伸びをしながら唇にキスをお返しして…)
-
>>943
みすちーにあっためてもらったおかげだよ。
お礼に、今度はみすちーを温めさせてほしいな。
(ぴったりと抱き寄せたまま、なおも桃色の髪をそっと撫で回す)
(一本一本、手櫛で梳かすように穏やかな手つきで指を滑らせ)
(するり、と滑って行くと柔らかな頬肉を包んで見つめあった)
ううん、そこは気にしないでほしいけど……。
別、というと何か大事な記念日があったんだっけ?
出会った日はまだまだ先だし。
(何か忘れてるのかな、と確認だけはして)
ん……。俺も大好きだよ、みすちー。
みすちーの旦那さんになれてとてもとても幸せだよ。
来年の3倍返しも期待しててくれると嬉しいな?
(気の早い事を言いながらも、本当に楽しそうに笑い)
(キスを受け止めるとこちらからもと贈り返す)
(2度、3度と続ける度に口付けの時間は長くなり)
-
>>944
ん…、あっためてもらいたい…
諸兄の手で、いっぱい…
(髪を撫でてもらいながら)
(嬉しそうに見上げれば、帽子がずれて地面に落ちて)
(頬に触れる手に誘導されるように視線をあわせ)
…た、大したことじゃなくて…その…
こわい映画の日っていう…イメージが…
(チェーンソーを持った人を思い浮かべながら苦笑いをし)
(大したことじゃないよ!と強調して)
ん…っ!んぅ…っ
(唇に口付けを受け止め、その口付けもだんだんと長く)
(そして舌がゆっくりと絡み合い、唇を開けて諸兄の舌を誘う)
うん…3倍返し…期待してる…
(こくこくと頷き、嬉しそうにぎゅっと抱きつく)
-
>>945
今日は……遅くなっても、平気かな?
早寝しなくても大丈夫なら思いっきり温めちゃおうか。
それどころか火照っちゃうかもしれないけれど。
(妻を一回り大きな体で抱き上げると、落ちた帽子を踏まないよう気をつけながら)
(ゆっくりと寝床へ歩き出し、見つめあったまま転がると覆い被さるようなキスをした)
あはは、それは13日じゃないかな。
夜の妖怪でもやっぱりホラー映画は怖いんだね。
(ますます可愛らしいミスティアへ惚れこむ度に長さだけでなく濃さも増し)
(誘ってくれた口の中へ舌をぬるっと侵入させると歯ぐきを丁寧に舐めて)
(それから思い切り肉と肉とを絡ませ、泡の音を二人のねぐらへ響かせる)
俺も、来年のチョコを楽しみにしちゃってて良いかな?
……その前に今年のこと、だけど。
(唇だけでは足りなくなって頬も軽く吸い、果ては首にまで舌を這わせ)
(湿り気と温もりを与えると、耳元へ唇を近付け吐息を優しく吹き込んで)
3つ目のプレゼント、まだまだ続けさせてほしいな。
(抱きついてきた相手の肩から二の腕にかけ手をそっと擦ると)
(それはそれは愛おしそうに、羽の一本一本をふわふわ撫で回した)
-
>>946
うん、遅くなっても…
(次の日寝坊しちゃったらごめんね、と小さく謝りながら)
(こくりと頷き、そのまま身を任せるように寝床に押し倒されてしまい)
(そのまま降りてくるキスに幸せそうに微笑む)
あ、勘違いしてた…!
そっかぁ、今日は14日…だから、あれは関係ないんだ!
…うぅ、別に怖くなんてないけど…驚かせるから…
(怖くはないけどびっくりするのがいやだと首を振り)
(舌を絡ませながら二人の舌が立てる音が洞窟内に響き)
(それが更に興奮させる要素にもなってくれる)
あ、ふぁ…
(頬や首にまで舌が這えば、身体の力を抜いてそれを受け入れ)
(耳元に息が吹きかけられればぞくりと身体を震わせ)
(身体の奥がその吐息で暖かくなるようにも感じられた)
ん、ぅ…らいねん、楽しみにしてて…
(くすっと諸兄の言葉に笑うと、頷きながらチョコの約束をし)
(羽を撫でられるのを心地よく感じながらそっと目を閉じて…)
-
>>947
体を壊したら大変だから、疲れた時は遠慮なく言ってな?
寝坊は……大丈夫、目を覚まさせてあげるだけだから。
(くすくすと笑うだけでどういう手段で起こすのかはあえて語らず)
(二の腕から肘までを撫でてやんわりと手を背中から離してもらい)
(代わりに指と指とを絡めあって、その根元から鼓動を伝え)
みすちーは可愛いなあ。
今夜はもう怖がることも驚くこともないから安心してな。
目の前のこと以外は忘れるくらい、あったまちゃおう。
(唇を合わせれば反響を利用し耳を舐める際は直接泡の音を聞かせと)
(常に歌姫の聴覚を刺激しながら準備をすると、いよいよ両手で温めに入る)
(片手は繋いだままもう片方の手だけで服のボタンを1つ1つ外し)
(夫の前で肌が晒される過程を見てもらってから、胸へ手をかけた)
楽しみがまた1つ増えたな。
みすちーとずっと一緒にいられたら、これからも増えて行くんだね。
(瞼が閉じてもキスは続き、羽を一度撫でてから脇をくぐってまた胸へと戻り)
(膨らみを最初はゆっくりと捏ね、徐々に速く転がし二つの膨らみを寄せる)
(一度円を描かせるごとに先端を指でなぞり、ぴんっと弾いてはまた愛でて)
(柔らかな肉の感触を味わうごとに硬くなる自身を、太腿へと押しつけた)
-
>>948
大丈夫、疲れたらちゃんというから…
もぉ、諸兄は心配性…だけど、凄く嬉しい…
(心配してくれる気持ちが嬉しくて、指を絡めあい)
(視線が合うとにっこりと微笑んで)
諸兄と夫婦になれて、良かったって思うの…
(小さな声だけれど、幸せな気持ちをちゃんと伝え…)
だから、怖がってなんかないってば!
(怖がってないことを何度も叫びながら)
(口内で舌が絡み合い、そして泡の音に声は小さくなって)
(舌を絡め、唾液を混ぜあいながら服のボタンが外されていく)
(ボタンが最後まで外されてしまえば、ぷるんと小さく胸が揺れて…)
もちろん…わたしがちゃんと増やしてあげる…
諸兄との楽しい思い出…
(キスを続けながら、羽を撫でられるのを心地よく思い)
(瞳を閉じたまま少しだけ夢見心地になっていると…)
ひゃっ!
(胸を揉まれ、円を描くように捏ねられながら乳首を弾かれ)
(ツンと膨らんだ乳首を諸兄の前に晒しながら、太腿を少し動かしてすりすりと押し付けられたソレを刺激する)
-
>>949
そりゃ、大事な大事な奥さんなんだからな。
これからもずーっと幸せにするよ。約束。
(絡んでいた指のうち、小指だけに少し力を入れて瞳を覗く)
(ローレライの魔力へ吸い寄せられるようにキスを続けるうち)
(何度か舌を引き出す機会があり、その度に絡んだ現場を見せた)
あははは、夜雀の方がきっと強いもんな。それに旦那もついているし?
(妖怪相手なので、ちょっとばかり茶化し気味に言ってはみたが)
(妻に頼られる夫ではいたいと、目だけはそこそこ真剣なままだ)
(時たま揺れる胸に浮気しつつも視線をすぐに戻すと、頬を寄せ合い)
(手の方は全く見ずとも進められるほど慣れた調子で乳首を扱き)
(親指で支えては人指し指の腹で優しく、コリコリと勃つよう誘う)
そっちは、幸せすぎて3倍返しできる自信がないなあ。
だから一緒にいて、同じだけ増やして行くよ。
みすちーとの思い出をいくつも重ねて。
(太腿による刺激が加われば燻っていた情欲がムラムラと膨れ上がり)
(体をずらすと、首へと集中的にキスを降らせて薄い肌を吸い上げる)
(特に割烹着を着れば隠れる根元は、薄ら痕が残るほど強く刺激して)
(胸にまで及ぶ頃には利き手はスカートを捲り、下着へ辿りついていた)
(欲望を乗せた人差し指と中指が、するりとショーツ越しに肉丘をなぞって)
-
>>950
んぅ…!やく、ひょく…
(舌を絡ませ唾液を混ぜあいながら頷き)
(舌を絡ませたままその様子を見せ付けられ)
(羞恥心と共にどきどきと胸の高鳴りを感じてしまう)
(羞恥心を煽られる行為にも、ミスティアの心は反応しやすくなっていて…)
ん…諸兄がいるから…こわくないよ…
(諸兄の顔を見て、少し恥ずかしそうに呟くと)
(頬を摺り寄せられて幸せそうに微笑み、ちゅっちゅと何度も口付けを返す)
あ、あ…っ!んぅ…!
(乳首をこりこりと弄られ、ぷっくりと膨らんだそこは敏感に快感を伝え)
(その快感に喘ぎ声を漏らしながら身体をくねらせる)
うん…諸兄が一緒にいるだけで、3倍くらい楽しくなるから…
だから、一緒にいてくれるだけで十分だよ…
(くすっと笑みを浮かべると、首へのキスに擽ったそうな声を漏らし)
(強く吸い上げられればそこに印がついて…)
んぁっ!あ、あ…っ!!
(秘所に指が這わされ、すりすりとショーツ越しに擦られれば)
(そこはじっとりとシミが広がり、諸兄の指に湿り気を十分な程に感じさせる)
-
>>951
ドキドキしてきたね……楽しんでくれてるんだ。
(恥じらう表情を見つけると、ちょっぴり意地悪をしたくなって囁きかけ)
(それから胸に顔を埋め、感触を楽しみながら心音をじっくり聞かせてもらい)
ああ、頼りにしててな?
(愛妻が贈ってくれた幸せの感触が残る唇でそっと乳首を吸うと、今度は舌で弾く)
(吸引しながら転がし、乳輪を舐めてはまた吸いと手とはまた違った感覚を与え)
(その間も、下半身へ向かわせた手で薄布一枚越しに性器を執拗になぞった)
(波打つような動きをする指は、下から上へと秘裂を這い上ってクリトリスを掠り)
(太腿の内側を辿るようにして元の位置へ戻ると、また煽るようなうねりを見せる)
俺もみすちーがいてくれたら、3倍どころかもっともっと幸せになれるよ。
二人分の幸せが膨らんでったらすごいことになっちゃいそうだな?
(3倍の3倍の、と試しに数えてからおかしくなってくつくつと笑えば)
(手にも震えが伝わって、小さな突起へ何度も指先が触れた)
(そのまま嬉しそうに首の元へ痕を残し、吸い上げる音も聞かせ)
(旦那の印を今まさにつけられているのだと目からも耳からも教え)
欲しくなっちゃった? 俺もだよ……1つになろう?
(乳首とクリトリスを解放する際には代わりに再び覆い被さり)
(ショーツをずらした直後に脚を広げてもらい、割れ目を露出させ)
(ちょっぴり辱めてから、自分自身の先端をあてがい擦り合わせる)
(そして、耳のすぐそばで宣言をしながら体重をかけて挿入し――)
-
>>952
うぅ…どきどきしてるだけだから…!
(胸の音まで聞かれると、更に赤く頬を染めて)
(どきどきと高鳴る音が諸兄には十分伝わってしまいそうだった)
あふっ!あ…っ
(乳首を吸われ、そして舌で弄くられれえば)
(身体をくねらせ快感に声を漏らし)
んぅ!!あ、ふぁ…!!
(諸兄の指がくにくにと割れ目を弄り、そしてその場所を刺激する)
(クリトリスが弄られ、そして焦らすように動けば身体は更に快感を求め)
(諸兄の手を求めて足を大きく広げてしまう)
うん…子供もいるから…凄く幸せになれるね
(諸兄によって種付けされ、そして産み落とした卵を思い浮かべ)
(くすくすと笑うと吸い上げる刺激や首への印を楽しみ)
(諸兄の物になっていくのをとても嬉しく感じて)
すごく、ほしい…
諸兄の、おちんちん…ちょうだい…
(おねだりをしながら両足を広げ)
(ショーツをずらされて露出した秘所にペニスが押し付けられ)
(そして、ミスティアが頷くと同時に諸兄のペニスが一気に挿入される)
ふああっ!!
(声を上げながら身体を仰け反らせ、舌を見せる…)
【ごめんなさい、うとうとしてしまって】
【ここで凍結?にしてもいいかな…うぅ、こんなに早く眠くなるなんて…】
-
>>953
【おっとと……ごめんな、ちょっとスローペース過ぎたか】
【もちろんだよ、無理せずゆっくり休んでな】
【明日もまた会えるんだから、早めに眠ろう?】
【疲れたら遠慮なく言う約束だし、気にしない気にしない】
【むしろちゃんと教えてくれて安心したよ】
【寝床まで俺が連れてくから、楽にしてて】
【腕枕は提供するし、抱き枕もさせてもらいたいな?】
(そっと抱き上げると元気づけるように頬へキスをし)
-
>>954
【諸兄、ありがと…】
【うん、腕枕してほしい…】
【ごめんね、中途半端な所で…】
【明日を楽しみにしてるね】
【おやすみなさい、諸兄…】
【今日はありがと】
-
>>955
【謝らないで、みすちーの体の方が大事だよ】
【それに平日に会ってほしいって無理言ったのは俺の方だから】
【今日も来てくれてありがとう。とても楽しかったし、幸せだよ】
【ああ、明日もよろしくな?】
【と、遅くなってごめん】
【この通り次の場所も立てておいたから安心して休んでな?】
【おやすみなさい、みすちー】
【明日また9時に伝言板で待ってるけど、眠かったら無理はしないでな?】
(腕に頭乗せてもらうと、妻が目を閉じるまで頭や肩を優しく撫でて)
【お返しします】
好きに使うスレ外伝in避難所18
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394809169/
-
【場所を借りるわね】
-
【パチュリー様とお借りします】
お待たせ、パチュリー様。こっちでもよろしくね。
一応、この姿で来てみたけれど今日はどうしようか?
僕たちのロールの続きをする?
それとも、昨日の葛城夫婦のお話の続きをしようか。
1つになりました……で〆るのもなしってわけじゃないけれど。
パチュリー様の気分に合わせて、好きな方を選んでほしいな。
-
>>958
今日もよろしくお願いするわね
そうね…迷う所だけど…一応気持ちをこちらに切り替えてしまっているから
できたら私達の続きがしたいなと思うわ…
私達のでお願いしても、良いかしら?
-
>>959
わ、待たせちゃってごめんね。
ちょっと大事なメールが来ていて。でももう大丈夫。
うん、わかった。そういうことなら前の続きで。
二人で一緒に封印されて……そこからバトルロールだったよね。
前回で決め忘れた事は何かあったかな?
あまり何もかも決めると窮屈だし、特になければすぐ始めようか。
もちろん、途中からでも何かあれば遠慮なく教えてね。
-
>>960
大丈夫、何か用事があれば夜に回してもいいから…
気にしないで
ええ、一応その流れで話をしていたと思うわ
エッチな攻撃をされたり〜だったわよね
前回だいたいの事は決めてあったはずだから…
ええ、何かあればすぐに伝えるわね
-
>>961
ううん、本当にもう大丈夫。
お祝い事があって、それについて返信をしてたんだ。
ありがとうね、パチュリー様。
ならすぐに続きを置くようにするよ。
改めて、よろしくお願いします。
-
>>962
よかった、それじゃあ待っているわね
こちらこそ、改めてよろしくおねがいするわ
-
>>824
ははは、本当に素敵な"手品"だね……!
(強者を求める性質は、異種族との契約をしても全く変化しなかったようで)
(丁寧な愛撫を施した相手がただの分身だった事が消えてからわかっても)
(こんな力量を持つ相手を支配したい、とさらに執着を強め本物を探す)
(穏やかなはずなのに、禍々しさを感じさせる笑顔を浮かべながら……)
本物はどこにいるのかな?
同じように可愛がってあげたいんだけどなあ。
(形式上は従者となっているので魔力を探ればすぐに見当はつき)
(また、何度か罠にかけられているので魔法陣の存在も感知できた)
(1人だけかかるのは面白くないので、そこだけは避けて歩くようにし)
(隠れているのとは別の戸棚や本棚を開け閉めして焦らしてみせる)
ここかな、それともこっち?
(ぱたん……ばたん……と探す音が少しずつ近づいてくる演出をし)
(あと少し、というところでわざと通り過ぎてフェイントをしかけ)
――なんてね。
(油断を誘った直後に紅い霧となり、戸を開けないまま棚の中へ侵入する)
(そして隠れている少女の体へ纏わりつき、ガスのまま幾本も手を伸ばし)
(体中を触わられるあの感覚をもう一度与えるよ、と映像で宣告してみせ――)
【お待たせ、少し手直ししてみたけれどこれで良かったかな?】
【1人だけ封印されるといけないから、密着してみたよ】
-
>>964
(魔方陣に触れれば最後、インキュバスは封印されるはず)
(そうすればもう、契約など関係ない)
(契約を有効にしたまま、永久に封印するという行為もできるはず…)
(戸棚の中に隠れ、息を潜め魔力を隠しつつインキュバスの動向を探り)
(タイミングを見計らうが…)
え…?
(戸棚の扉は開いてすらいないというのに、突然身体が弄られる)
(突然の事に驚き、体中をまさぐられたまま慌てて戸棚から飛び出し)
きゃっ!
(慌てていたのもあって、床に散らばっている物に気づかず)
(そのまま足をひっかけて思い切り転んでしまい…)
あ…っ!
(転んだ拍子に魔方陣に触れてしまい、魔方陣からは強い光が放たれ…)
(そして、パチュリーとインキュバスの二人ともが封印の中に閉じ込められてしまう)
(光はパチュリーの下腹部辺りに収縮され…)
(そこに封印を解く鍵がある事をインキュバスにはわかってしまうかもしれない)
【そうしたら、これで二人とも封印されて…】
【ここからバトルロールのはじまり…かしら?】
-
>>965
な?!
(ガス状になっていたおかげで、急に飛び出されても付いて行けたが)
(おかげで魔法陣にパチュリーごと入ってしまい、思わず声を上げる)
(封印は1人ずつ行われ、そのおかげで物理的に離れ離れとなった)
……ああ、そういうことか。
(しかし同じ空間に転移したことがわかると、すぐに余裕を取り戻して)
(光が収束した先をあからさまに注視しながらじわじわと距離を詰め直す)
どういうことかと思えば、2人きりになりたかったのかな?
言ってくれればいつでもそんな空間を用意してあげたのに。
(もちろん何をしようとしたかはわかっていたが、あえてとぼけて)
(自分ごと封印してしまった、という魔法使いとしての失態をからかい)
(平常心を失わせようとすると共に、気を散らせようとして)
なるほど、ここでなら邪魔が入らないもんね。
どんなに大きな声で喘いだって、聞かれる事はない。
寿命がない者同士、永遠にイチャイチャすることだってできるね?
(指にどこかいやらしい動きをさせ、何者も干渉しない場での秘め事)
(終わりのない凌辱を表現しながらまた一歩前へと進んだ)
(このままでは、契約違反を盾に何をするかわかったものではない)
【じゃあ、戦いやすいようちょっと脅してみるね?】
-
>>966
うぅ…まさか…
(触れただけで魔方陣が発動するように組んでいたのがこんな結果になるとは考えていなかった)
(いや、可能性はなくはなかったが、戸棚を空けた瞬間に吹き飛ばす事を想定していた為に)
(まさか戸棚をすり抜けてくるとは考えておらず…)
二人揃って封印なんて…
(ほぼ永遠に生きられる二人が封印、そんなことになれば当然…)
(インキュバスの言葉通りの意味にされてしまう…だろう)
…なら、あなたを倒してここから出るしかないわね
(インキュバスを完全に力で打ち倒し、完全に服従をさせる)
(その後に封印を解いて脱出という具合の方が良いだろうと考える)
(封印自体はパチュリーの力で解くことは可能であり)
(子宮の中にある封印の本体をインキュバスに汚されない限りは、無理矢理解く事などできない)
(本を開き、構えると静かにインキュバスを睨み)
図書館ではセーブしていたけれど、ここなら思う存分暴れられるから
(魔力を開放しながら、インキュバスを威嚇するようにして…)
【これで、良いかしら…?】
-
>>967
酷い事を言うなあ、昨日あれだけ深い契約を交わした仲なのに。
純潔まで捧げておいて、もう約束を破っちゃうの?
(口ぶりだけはしおらしいが、本心から感傷的になることは当然なかった)
(強大な魔力とのぶつかり合いを楽しみにするのも、精神的につつくのも)
(まさに悪魔といった感じで、威嚇されても怯む様子は全く見られない)
あんまり疲れる事はしない方が良いよ。
僕に捕まった後がより大変になるだろうからね。
なにせ、誰も助けの来ない封印の空間なんだから――。
(相手の魔法の射程内で立ち止まって挑発しながら両手を広げてみせ)
(いつでもどうぞ、と言わんばかり小首を傾げると風の魔法を発動し)
堕落して僕のモノになるまで犯し続けるつもりだから、さ。
(攻撃するでもなく、防御するでもなく、淫魔としての本音を耳へ届けた)
(ちょっとでも様子を想像すればその隙に幻惑の魔法を重ねがけして)
(抵抗できないほどの快楽で堕とす過程を走馬灯のように見せようとする)
無駄に暴れずに、仲良く気持ち良い事をしようよ。
(こちらから物理的に仕掛けることはなく、あくまで精神的に屈服させるつもりのようだ)
(くすくすという笑みが少女の鼓膜を震わせて、頭の中にまで桃色の風を届けんとして)
【ありがとう、おかげでスムーズに入れそうだよ】
-
>>968
…それはあなたが…っ
(そこまで言葉にし、落ち着くように深呼吸をする)
(ここで挑発に乗せられては意味がない)
(落ち着いて冷静に、自分の心に言い聞かせながら)
(こちらを精神的に攻撃しようとする悪魔に出来るだけ冷静を保つように心がけ)
…っ!!
(そして無防備な姿を見せるインキュバス)
(その視線に入ってしまえば、淫魔からの甘い囁き)
(耳を貸してしまえば二度と目覚めないほど深い快感に包まれてしまうだろうと簡単に想像でき)
(身体がそれを望んでしまいそうになっている事に苛立ちながら、ぎりっと食いしばる)
…消えてっ!!
(幻惑を振り切るように本を振り、そして瞬時に炎の魔法を発動させると)
(それは火球となってインキュバスへとまっすぐに飛んで行き)
(巨大な火柱を上げて爆発する)
(もちろんそれで仕留められるとは思っておらず、逃げた先に魔法を唱え…)
凍りなさい!
(炎のすぐ傍に氷の塊が降り注ぎ、インキュバスをスペルカードなど関係なく攻撃する)
-
>>969
うわあ、熱そう。
(向かってくる魔法の強大さに喜ぶ姿は、無邪気にすら見えるのだが)
(笑顔の源は、蹂躙しがいのある賢者で良かったという歪んだもので)
(大魔法と大魔法をぶつけたらどうなるかと、続く氷の塊にも興味を示す)
(複数の属性を使い分けるまでもない、と同じ風の魔法を発動すると)
(わざと隣の火が風上、自分が風下となるようにして強く吹かせた)
凍るのは、困るなあ。指がかじかんだら上手く抱けないじゃないか。
(パチュリーの作りだした火柱が、パチュリーの降らせた氷を融かしていく)
(唯一悪魔だけは、作りだした気流の殻で燃え上がらないようになっており)
(同じ要領で火の球へ穴を開けると、融けた水を砲弾の如くまとめて放つ)
やっぱりインキュバスを名乗るからには、女の子をいつでも気持ち良くできないとね?
(もっともそれでダメージを与えるつもりは毛頭なく、水を囮に脱出するのが目的で)
(あとは、幸運にも命中すれば服を透けさせられるかもしれないと期待するくらい)
(本命は視界が開けて狙えるようになってからの……足元からの、奇襲だ)
さあ、お返しする番だよ?
(火に呑まれている間は相手からも見えない事を利用して潜らせた)
(純粋なエネルギーの塊を、斜め下からビームのようにして放つ)
(正面と側面の三方向からと見せかけ、時間をずらして背後からも襲い)
(インキュバスとしての悪戯心も忘れずに、狙いはお尻にしておいた)
【今のところ、書きにくかったりしないかな?】
【他にも確定してないかとか……何でも聞かせてね】
【それと、12時を過ぎちゃったけれど時間は平気かな?】
-
>>970
(大魔法を使っての攻撃、並の悪魔なら一撃で消えてなくなるだろうが)
(パチュリーもわかっていた通りにやはり回避されてしまっていた)
(そのための氷なのだが、それすらもインキュバスには効果がなく)
っ!!
(飛ばされてきた水を瞬時に避け、けほっと咳き込みながらインキュバスに視線を向ける)
(風の魔法で防御しているなら、地面を…と魔力を土の魔法として使おうとするが…)
このくらい!
(正面からの攻撃を素早く回避すると、側面には土の防壁を張り弾き)
(その防壁にした土をインキュバスの方へ向けるとショットガンのように弾けさせ)
(広範囲にわたって弾丸のような石が無数に飛んでいくが…)
んぁっ!!
(魔法を放ちお尻を突き出した恰好になった瞬間にお尻に向けて攻撃を受け)
(悲鳴を上げながら両手でお尻を押さえて空に飛び上がる)
(後ろからの不意打ちはちょうどお尻の穴にヒットしたようで、ひくひくとアナルが疼いてしまうのを感じながら…)
この…っ!
(その怒りを無数に散らばした石に込め、飛ばした石を再び浮き上がらせて更にインキュバスに追撃を仕掛けようとする)
【ええ、大丈夫…時間の方も平気よ】
【少しくらい確定になってても、大丈夫だから】
-
>>971
器用だね、次々と属性を変えて。七曜全部混ぜられるのかな?
(攻撃を受ける時すらショーを見物しているかのような態度で規模や数を褒める)
(風と土では相性が悪いと、正面から受けようとはせず受け流すことに専念して)
(横風を吹かせて大変の石の軌道を斜めに変え、正面のものは身体能力で避け)
あははは、油断大敵だよ。それとも望んで受けたのかな。
実は気持ち良かった、なんてことはないよね?
(怒りの感情で勢いが増そうと、防御の方法を変えることなく動き続けた)
(悪魔の身体能力は人間のそれとは桁違いで、体力も半端なものではない)
(……この力を全て情事に注ぎ込めば、それはもう激しい行為となるだろう)
喘ぎ声、とても可愛かったよ?
(そうしてひとしきり自分の背後に土石が溜まるのを辛抱強く待ってから)
(初めて風以外の魔法を使い、何体もの精巧な土人形を作り出す)
(インキュバス本人を正確に模した顔がずらりと並び、視線を浴びせ)
(さらには、パチュリーの方へと散歩のような速度で歩み出した)
ますます、君のことが欲しくなったね。
(欲しいという言葉に合わせるようにして偽淫魔が1体走り依る)
(壊されれば次、また次、と人海戦術のような真似をして迫り)
(1体でも通してしまったら……なんて予感を煽ろうとする)
【良かった、食事なんかの時はいつでも言ってね】
【僕の方はしばらくしたら出かける用事があるかな……】
【夜には戻ってこられるから大丈夫だよ】
【再開の時間は何時頃が良いかな、18時でも19時でも】
【ありがとう】
-
>>972
…そうしてほしいの?
(七つの属性を混ぜ合わせて攻撃して欲しいとでも言っているかのような言葉に)
(挑発に乗るような素振りを見せつつも、出来るだけ冷静にと自分に言い聞かせる)
(インキュバスの攻撃、行動はどれも自分の心を焚きつかせるものばかりで)
(冷静な判断が欠ければ打開する方法は一つもなくなりそうでもあった)
この…っ!
(可愛かったといわれれば頬を真っ赤に染めて更に力で押そうとするが)
(逆にそれを手玉に取られてしまっていると気がついたのは土を随分とぶつけた後で)
(インキュバスの魔法によって土や石が人形となり、そして視線が一斉に向けられる)
あ…っ!!
(視線はパチュリーを幻惑に誘い、頭の中では理解していながらも身体がいう事を聞いてくれなくなる)
(身体が勝手にインキュバスの身体を求めてしまい…)
お尻の穴に、当てるなんて…卑怯よ…
(戦っている最中だというのにインキュバスの方に背を向けるとお尻を突き出し)
(命中した部分の服は黒くコゲ、お尻の穴の位置を知らせる恰好の的になってしまっていた)
ってっ!うぅ…!!
(自分の意思とは違うことを勝手にしてしまう身体)
(その身体を忌々しく思いながら向かってきた土人形を素早く破壊する)
(もともとパチュリーが作り出した土、パチュリーの簡単な炎の魔法に触れれば一瞬でバラバラと崩れてしまう)
【しばらくしたら…何時ごろかしら?】
【まだ、続けていて平気なの?】
-
>>973
なにせ、これから永い時間を共に過ごすパートナーなんだからね。
相手の事を知っておきたいと考えるのは当然だと思うけれど。
……昨日は体のこと、いっぱい教えてもらったことだしねえ。
(全力の相手と戦いたいという比較的まともな欲求も垣間見せたが)
(すぐに精神攻撃や性的なアプローチに繋げるのは淫魔ゆえか)
(まだ整形していなかった土人形のうち1体を少女の姿に似せ)
(抱きしめてお尻を撫で回し、体を探った時の様子を再現する)
ふふ、今日もまた教えてくれるんだ。そこがお尻の穴なんだね?
(魅了の魔法にかかりだしている事を確認すると満足したようで)
(作り出したパチュリー人形のスカートも同じように焦がした)
(その上でアヌスの付近を指で虐める映像をまざまざと見せつけ)
素直になれば、こんな風にしてあげるよ?
(散々性行為に誘ってから、あまり間を置かず第二波を突撃させる)
(先ほど大量に浴びせられた土石はすぐには尽きず、次々人形が生まれ)
(一撃で簡単に壊すことができても、あとからあとから湧いて出てきた)
(その1体1体が、先ほど彼女に似せた人形に悪戯したインキュバスそっくりで)
(同じことを本人にもしてあげる、と言わんばかりに全員腕を広げている)
されたい、でしょう?
(本体はといえば大量の偽物に紛れ、誘惑の言葉を風に乗せて耳へ送り続けていた)
【あっとごめん、曖昧だったね】
【出掛けるのは15時頃だからまだ遊んでても平気だよ】
【パチュリー様の都合が悪くなければぜひ続けたいな】
【気遣ってくれてありがとう】
【再開の時間だけ、打ち合わせしないとだけど……】
-
>>974
や、やめてっ!
(目の前で自分の姿をした人形が悪戯をされはじめれば)
(羞恥心を感じて叫びながら魔法を唱える)
(だが、向かってくる人形に足止めをされて触るのを阻止できず)
(お尻を撫で回される様子を見せ付けられながら戦う羽目となってしまう)
ぅぅ…
(自分の意思ではないのに、恥ずかしい事を平気でしてしまう身体)
(頭では理解していても、魔力には勝てない状態が続き)
(捕まればどうなるのか、何をされてしまうのか)
(それを目の前でじっくりと見せられ、ぞくりと背筋を震わせる)
されたいわけ、ないわっ!
(大声で叫び、必死に魔法を繰り出して人形を壊していくが)
やめ…きゃ!
(自分の姿をした人形を弄るのをやめさせようと魔法をそちらにも向ければ)
(当然攻撃の手は緩み、土人形が迫ってくる)
(近づいてきた人形にお尻を撫でられ、アナルをつつかれ…)
(数十分後には身体を床に押さえつけられ、お尻の穴をぐりぐりと弄られているパチュリーがそこに居り)
あふ…っ!やめ、てっ!
(喘ぎながらお尻を高く上げたまま魔法で土人形を倒す)
(だが体勢を戻す前に他の人形にお尻の穴を弄られ…)
(だんだんと追い詰められつつあるのがインキュバスの目からも明らかだった)
【わかったわ、それならここで一旦凍結して、夜の打ち合わせ…】
【ええっと、夜は18時からで良いかしら?】
【18時から再開だと嬉しいのだけれど…無理そうなら19時からでも大丈夫よ】
-
>>975
【うん、そうだね……今から返すとぎりぎりになっちゃうかも】
【ありがとうパチュリー様、おかげで問題なく出掛けられそう】
【うん、18時からで大丈夫だよ】
【パチュリー様が良いなら少しでも長く遊びたいから】
【3時間と少ししたら、伝言板で待つようにするね?】
【今日も朝からありがとう、とても楽しかったよ】
【パチュリー様にも喜んでもらえてると良いな】
-
>>976
【こちらこそ、ありがと】
【そうしたら18時にまた合いましょう】
【とても楽しかったわ、夜も期待してるわね】
【今は捕まってるけど、まだ終わらせたいわけじゃないから…ね?】
【それじゃあ、いってらっしゃい】
【また18時に】
-
>>977
【良かったよ、これからも希望があったら遠慮なく教えてね?】
【わかった、バトルの続きも楽しみにしてるよ】
【他にもやってみたい攻撃は色々あるから……】
【いってきます、パチュリー様。18時に伝言板で待ってるね】
【お返しします】
-
【スレを借りるわね】
-
【パチュリー様とお借りします】
後半もよろしくね、パチュリー様。
まだ余裕はあるけれど一応次スレのURLをもう一度貼っておくよ。
埋まっちゃったら、あとはこっちで遊ぼう?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394809169/
まだバトルを終わらせるつもりはないってことだったから
一応性的なお触わりは控えめにして書いてきたんだけど
それで良かったかな、思い切り愛撫された方が良い?
火照ってるパチュリー様を焦らすのも楽しそうだから、好きな方を選んでほしいな。
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>>980
後半もよろしくね
ええ、わかったわ
じゃあ埋まったらそちらに移動しましょう
いえ、思い切り愛撫されると動けなくなりそうなので
お触りは控えめで、バトルを中心にエッチな悪戯を〜の方が良いと思うわ
だから、その流れでお願いしてもいいかしら?
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>>975
相変わらず、素直じゃないんだね。
昨日だって気持ち良くなってからやっと悦んでいたし。
(このインキュバスが、快楽堕ちさせ"言わせた"なんて認めるはずもなく)
(乱れてからが本性だったに違いない、と決めつけて不思議がる演技までする)
(その間も両手でパチュリーを模った人形の尻を這い回って柔肉を捏ねれば)
(少女そっくりの顔は、すっかり異性に媚びた表情を浮かべて喜び始めた)
昨日は、こんな顔をしていたよ?
もっと犯してくださいって君の目に語りかけられているようだったね。
くす、覚えがあるんじゃないかな……?
(ブラを外して胸を揉み、スカートを捲って下着越しに性器を優しく擦りと)
(前日にしたばかりの悪戯を忠実に再現しながら、人形が乱れる様を見せる)
(土人形は本物よりも随分早く堕ちて、もっともっとと腰を振っているのだが)
(この態度も真実だったと言わんばかりに堂々と語り、確認までして挑発した)
ふふふ、どうしたのかな。君の力ならもっと簡単に壊せるんじゃない?
やっぱり本当は捕まえられて、犯されたいのかな。
そう言ってくれたら、すぐにでも壊れるくらいに抱いてあげるのに。
(そして魔法使い本人を襲っている人形にはお尻や胸を集中的に狙うよう指示し)
(より速く、より多く壊さなければ同じことをされるのだという焦りを呼び覚ます)
(それだけ多くの物体を操ってもまだ余裕があるのか、耳へと吹く風も止めず)
(異性を惑わす官能への誘いを、絶えず頭の中へと流し込んでやった)
>>981
【了解、じゃあ直接はあまり触わらないようにするよ】
【その代わりエッチな映像はたっぷり見てもらう……てことで】
【続きも二人で楽しもうね、パチュリー様】
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>>982
そんなこと、してないわ!
(人形が尻肉を撫で回され、そしてとろけたような表情を浮かべ)
(舌を突き出して腰をくねくねと振っている)
(そんな姿に顔を真っ赤にして叫び、立ち上がろうとするが…)
んぁっ!!
(床に押さえつけられたままお尻の穴をぐりぐりと服の上から弄られ)
(その人形からの刺激にだんだんと堕ちてしまいそうにもなるが…)
っ!!
(力を振り絞るように人形を弾き飛ばし、迫り来る人形を魔力で吹き飛ばしながら立ち上がる)
はぁ…はぁ…
(荒い呼吸を整えながら、何とか持ち直して…)
もう、その人形でずっと遊んでいればいいわ
(インキュバスの行為に耳を貸さず目を向けないようにと心がけ)
(できるだけ人形の撃破を優先し、そして…)
これで、おしまい!
(最後の一体も倒し、それを倒し終えれば自分の人形にも狙いを定め)
(恥ずかしい思いをさせてくれたその人形に思い切り魔力をぶつけて粉々にしようとする)
【ええ、夜もたっぷり楽しみましょう】
【改めてよろしくね】
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>>983
そっか、犯されている時の自分の顔なんて見えないもんね。
今度からは鏡の前で抱くようにしてみようかな。
蕩けた君の顔、とっても素敵なんだけどな……ほら。
(魔法で纏わせた下着へ手を潜らせ、作り物の女性器を直接なぞれば)
(土製のパチュリーは簡単に絶頂してアヘ顔までをも本人に見せつけた)
(インキュバスが凝りに凝って似せた顔で、人形は気持ち良さそうに震える)
――。
(そうした悪戯から注意が外れると、潔いのか飽きっぽいのか声は途切れ)
(魔力の塊が向かってきても反応すらせず、淫魔も土人形も吹き飛ぶ)
(しかし彼もまた魔法使いが気を逸らした間にまで入れ替わっていたため)
(ただ"2人"分の土塊がボロボロと崩れ去り、大地へと還って行くだけだった)
酷いことするなあ、せっかく上手く作ったのに。
(本物は怒りに身を任せている少女の後ろをとり、するりと背中から尻にかけてを撫でる)
(その一度の接触ですぐに後ろへ跳び退くと、口ぶりとは裏腹にとても楽しそうにして)
ところで、服が少し埃っぽくなっちゃってるね。洗ってあげようか。
(前か後ろかと相手の意識を平面に向けてからぱちりと指を鳴らし)
(先ほどの炎と氷の攻撃を利用して作った雲から雨を降らせた)
(よほど素早く離脱しなければ、その雨でびしょ濡れにされそうだ)
【うん、またお互いに何かあったら連絡しあおうね】
【今日は何時頃まで平気そうかな?】
【それまではたっぷり楽しもう!】
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【ごめんなさい、描いている途中だけど食事にいってくるわね】
【今日は22時くらいまでは大丈夫そう】
-
【わかった、気長に待ってるから焦らず食べてきて?】
【タイムリミットも了解、教えてくれてありがとう】
【いってらっしゃい】
【……あ、22時までなら早めに次回の事も話しておいた方が良いね】
【29日は忙しいってことだったけど、22日は問題なさそうかな?】
【食事の後で良いから、教えてくれると嬉しいな】
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>>984
…そんな顔、してない!
(自分がそんな気持ち良さそうな顔をしていただなんて認めたくなくて)
(大声で叫びながら人形遊びをしはじめるインキュバスを睨み)
(魔力の塊を作り上げると一気にそれに攻撃をしかける)
(当然インキュバスは避けてしまうだろうが、土人形だけでも破壊するつもりで…)
きゃっ!このっ!
(やはり避けられた、そう認識したのと同時にお尻を撫でられ)
(悲鳴を上げて両手でお尻を隠して飛び退くが…)
あ、あ…
(お尻を突き出した恰好のままから動けず、硬直してしまい)
(パチンと鳴り響いた指の音にようやく気がつき、その場から逃げようとするが)
きゃああっ!
(大雨にあてられ服はびしょびしょに濡れてしまい)
(ぴったりと身体に張り付いてボディラインを浮き上がらせる)
(両手で身体を隠すが、ブラや下着のラインはインキュバスの前にしっかりと晒されることとなってしまう)
【遅くなってごめんね、戻ったわ】
【22日は問題なくできるわ、ありがとう】
【たぶん、朝から出来るはず…】
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>>987
どうしたの、逃げないのかな。もっと触わられていたかった?
(寸分の狂いなく性感帯を狙える指で、撫でた際の動きを見せながら)
(動けないでいるパチュリーの神経をまたも逆撫でし、降雨までの時間を稼ぐ)
(大魔法のぶつかりあいでできた潤沢な水蒸気は大雨を降らせるに十分で)
(浮きあがった下着の輪郭をなぞるように、淫魔の瞳がねっとりと動いた)
さあ、洗い終わったら乾かさなきゃね。
(視姦の間も魔力を練り、次は急な天候の変化で不安定になった気圧を利用し)
(真下から強い風を吹きあがらせて、長いスカートを捲ってしまおうとする)
(もちろん衣服を抑えれば下着を見られる事だけは避けられるだろうが)
(その代わり、浮かんだボディラインが欲望に塗れた気流で弄られるだろう)
抱いている時にずっと思っていたけれど、素晴らしい体だね。
出るところは出て、揉み心地も最高で……。
何百年抱き続けたって絶対に飽きないんだろうなあ。
(激しい嵐の中でも声だけはきっちり届け、気の遠くなるような時間の凌辱を予告し)
(イメージがより具体的になるよう、胸やお尻や太腿へ集中的に風を撫で回した)
(この場から逃げ出さない限り、透明な無数の手による前戯がが続きそうだ)
おまけに、丸見えになるより色っぽい透け方までしちゃって。
今すぐ犯し尽くしたいくらいだよ。
(インキュバスは魔力の高さだけでなく緻密さも兼ね備えているようで)
(水が滴ることはなくなったのに下着は透けたまま、という絶妙の湿度を保ち)
(体の形も下着の色も隠れてくれない、という恥ずかしい恰好をさせ続ける)
【おかえりなさい、食事を優先するのは当たり前だし気にしないで?】
【それならまた22日の9時からお願いしても良いかな?】
【毎回続きが楽しみだよ……】
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>>988
そ、そんなわけ…っ!
(お尻を触られ身動きが取れなくなる身体)
(それはもう既にインキュバスに堕ちているも同然のようだったが)
(それでもインキュバスが捕らえないのは自分が必死に抵抗するのを楽しむため)
(インキュバスの思惑通りに動いてしまっている自分がいるが、抵抗せずに捕まることはしたくない)
(水に濡れた身体をじっとりと見られながら、それでも最後まで抗って見せると気持ちをいれなおし)
な…きゃあっ!!
(そして吹き荒れる風に慌ててスカートを両手で押さえる)
(バサバサと揺れるスカートは何とか下着を隠しているが、前しか押さえていない為にお尻側は完全に見えていて)
(風の強さにだんだんと足が広げられ、風が尻肉を揉むように吹き、尻肉を広げる)
(透けた下着越しにお尻の穴まで丸見えにしたまま)
(必死にスカートを押さえ続け…)
はぁ…はぁ…
(ようやく風がやみ、ふらりとよろめきながらインキュバスを睨む)
(服は水を保っているのか透けてしまっており、下着の色までも確認できるほどになっていた)
(その状況に怯むことなく、突風を使った魔法を使い、インキュバスを切り刻もうとし)
風よ!!
(風の魔法の威力によって、床はぼろぼろに切り刻まれ)
(その風がインキュバスへと襲い掛かる)
【わかったわ、22日の9時から】
【ちゃんとその時間に待っているわね】
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>>989
もう、立っているのがやっとになってきたね。
ベッドなら魔法で出してあげるから、そろそろ休んだ方が良いんじゃない?
添い寝もしてあげるよ。代わりにその体や下着を、じっくり見せてもらうけど。
(堕ちきっていなければ呑めるはずもない提案をして怒りを誘うと)
(最後に胸とお尻をそれぞれ一度ずつ捏ねてから、風を止めた)
もっともっと、揉まれていたくないかな?
(睨まれようと動じる様子はなく、むしろ可愛いとすら感じているようで)
(焦らすような終わり方をした愛撫の続きをするよと、堕ちそうな心へ語る)
非道いなあ、僕はこんなに凶暴な風なんて起こさなかったのに。
これじゃおしゃべりできないよ、せっかく契約したのにさ。
(さすがに相手の魔法で気流を操られれば、届けようとした声も遮られ)
(わざとらしく寂しがってみせながら横へと跳んで、斜め前へと移った)
(そして強大な魔法が収束しきらないうちに、こちらへ押しやられた分の空気を)
(一瞬のうちに見えない刃に整形して、気圧差を利用し一気に押し返す)
お返しの、お返しの、お返しっと。
(インキュバスが女性の肌を傷つけるような行いをするはずはないのだが)
(その他については通常の悪魔通り残忍で、容赦なく服を刻もうとする)
(何もしなければ、裂け目から下着姿の見え隠れする恥辱の格好をさせられるだろう)
【と……22時を超えるといけないからここで凍結かな?】
【ありがとう、僕もその時間にちゃんと待ってるから】
【もちろん予定が変われば気軽に伝言しあうってことで】
【今日もありがとうね、パチュリー様。とても楽しかったよ】
【久しぶりのバトルロールで上手く出来たかわからないけど……】
【もし気に入ってくれたらで良いから、これからも時々してみたいな】
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【そうね、そろそろ時間…あっという間に一日が終わってしまったわね】
【今日も一日ありがとう、とても楽しかったわ】
【久しぶりだったから、バトルロールが上手くまわせているか不安だったけれど…】
【あなたはとても上手だったわ、いつもどおり…上手で…】
【むしろ私の方が不安になりそうだったから…】
【ありがとう、また機会があったら別の子でもやっていきたいわね】
【それじゃあ、私は明日が早いからこれで休むわね】
【今日はありがとう、また来週…ね?】
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>>991
【ん、ごめん。返事が消えたのでもう一度】
【22時になっちゃったから疲れていたら返事は良いから休んでね?】
【腕枕なら喜んでさせてもらうから……】
【パチュリー様にも楽しんでもらえたなら何よりだよ】
【不安になんてなることないよ、とても楽しかったから】
【それに、勝った後がとても楽しみになる描写だったよ?】
(くすっと笑って)
【良かった、普通のロールもバトルロールもどんどん楽しんで行こうね】
【おやすみなさい、パチュリー様】
【僕こそありがとう……また22日の9時にね?】
【スレをお返しします】
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【お借りするわね】
【なんだかさっきから書き込みが重い気がするけど、人が多いのかしら】
【それと、ここの次スレも用意しないといけなさそうね】
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>>993
【たしかに……全体的に重くなっている感じが】
【次スレは前の人が用意してくれたみたいだから、使いきってから移動しようじゃあないですか!】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394809169/】
【こっちになるね】
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>>994
【ああ、よく見たらもう用意してもらってたのね】
【気が利く人たちねー、感謝しないと】
【それじゃその心配はないとして、続きに行って大丈夫かしら?】
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>>995
【ああ、そうだね。俺からも感謝を……】
【そうそう続きを待ってました、まあ、あさぎさんと伝言でちょっと話せてただけでもよかったんだけどさー】
【一番はあさぎさんにご褒美でそういうことすることが重要だし、やっぱり】
【というわけで大丈夫、続きを見せてください……】
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>>919
それはちょっとどうなのよ…
街角でそんな目してたら、誰がどう見たって不審者だと思うけど?
しょーがないわね、おまわりさんの厄介にならないように、この場で発散しときなさい
(呆れたように言いつつも、今は好きにしていいというニュアンスを含ませて)
あら、わかってるわねー、お客さん
そうそう、男は大きければいいってもんじゃないのよ、風香に聞かせてやりたいわ
んっ…好みに合って嬉しいわ、んぅ、は…
(絶えず触れてくる感触に声を上げつつもどかしい気持ちも生まれて)
くすぐったい、って言ったら変なことする気じゃないでしょうねー?
そういうのはよつばちゃんで間に合ってるわよ、ほんとに!
(やけに真剣に言うあたり弱いのは本当のようで)
うん…
(下着を晒される頃になるとだいぶ言葉の端々に熱っぽい息がまじり)
(高級品とはいかないまでもかなり気合の入った下着に包まれた膨らみが)
(捲りあげられた上衣と、その下のはだけられたシャツを押しのけて主張していて)
ん…そう言いながらもう触ってるじゃない
(今度は体をもぞもぞさせたものの、拒否ではなくむしろ触りやすいように体重をずらし)
…ねえ、さっきから触ってるだけだけど、いいの?
もっと強くしても、大丈夫よ?
(自分がして欲しいとは意地でも言わないつもりで)
【現金ねー、まあ私も楽しみだったけど】
【それじゃ今夜もよろしく】
-
>>997
……ああ、しっかりとお世話になっていくよ
(あさぎが履いている下半身のジーンズパンツのデニム生地を皮の厚い掌で緩やかに撫で回し)
(受け入れられたことで今度こそ好きに長い時間手を置いていて)
ははぁ……妹さんは誰がどう見ても巨乳だもんな
ああ、余所見をせずにあさぎちゃんをしっかり愛でたい
気持ちよくなってるときにくすぐったら、感じるようになるかもしれないけど……まだまだ先だなそれは
(脇腹をくすぐったりはせず下着越しに乳房の外側を撫でて優しさを忍ばせる)
(刷毛でなぞるみたいな触れるか触れないかのタッチで下着の質感を味わい)
(主張するサイズに満遍なく好意を示して)
綺麗なブラだね、あさぎちゃん……よく似合ってるよ
(囁きかける常套句だが、美人な彼女が身につけれていれば世辞のはずが思わず生唾を飲み)
(気合の入り具合にたちまち魅了されて理性を削られる)
ああ……強くって、例えばこう?
あさぎさんをこの手で脱がせるのがすっかり楽しくてな
(応えるように、一度、男の握力を効かせて触っていた尻肉を強く揉みつけてこれからの行為を想像させてみて)
(体重がずれて触りやすくなったヒップへ指を食い込ませてから離し)
(相手が履いているデニムパンツの前をプツンと開封させて)
【こっちもほんと、たのしみだった。よろしく頼むよ】
【あと、向こうのスレを先に借りておくよ】
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>>998
そういうものなの?
感じるようになり過ぎても、それはそれで困るんだけど
ん、ふ…その感じ、微妙だけど、気持ちいいかも…ん…
(下着の薄布越しに、輪郭をなぞるように撫でられる動きと微妙な指先のタッチが心地よく)
(指先にはふるふると柔らかな乳房がかすかに変形するのが伝わる)
どうせ、こういうことすると思ったからね
気合入れてきたんだから…ありがと
うぁっ…ん…
(お尻を強く掴まれると、むっちりと詰まった弾力が指を跳ね返そうとする)
(指がグッと食い込んでくると、そこからじわりと熱が広がり)
(お腹の奥が疼くような感覚に襲われて)
それ…脱がせるというより、その先が楽しみなんじゃないかしら?
(ぴったりとヒップラインを浮き立たせていたデニムパンツは)
(ボタンを外されて解放されると、内側の柔肉も圧力から解放され)
(ふる、とわずかに揺れて、自然とジッパーも下がっていき)
それじゃ、脱がせちゃって…私はこっち脱いどくから
(上とおそろいの色の薄布がちらりと見える状態になって)
(腰を少し浮かせるようにしながら、上衣を脱いでしまおうと手をかけて)
【それじゃ私はこのまま次スレに行かせてもらうわ】
【引き続きよろしくね】
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>>999
【これで使いきって続きは次スレに出させてもらおうかなー】
【向こうで待っていて欲しいよ】
【ではなるべく急いで返すね……】
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