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好きに使うスレ新型9
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混み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレ新型8
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1378044066/
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前スレ終了後にお使いください。
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スレをお借りします
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引き続きスレをお借りしますねー
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>>4
書き出しですが、先に書いてもらっても大丈夫でしょうか?
難しいようでしたら、こちらから書き出しますが。
こちらは片言でしゃべったほうがいいですか?
それとも普通に話せる感じがいいですか?
あと大きさはどうしましょうか、3〜5メートルくらいにしましょうか?
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>>5
はい、書き出しはこちらからで問題ありませんよー
ベガを追ってシャドゥルーに潜入した際に
そちらが配置されている部屋に入って
抵抗するも空しく敗れてといった所からでよろしいでしょうか?
どのような喋り方をするのかもやり易い感じで良いですよー
片言でも良いですし、見た目に反して理知的な感じもギャップがあって惹かれます
大きさはそのぐらい大きいほうが良さそうですね…
春麗を軽々と丸呑みするくらいですからね
他に決める事がなければ早速書き出しますが如何でしょうかー?
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>>6
では、普通に話せるということで、
丸呑みにした後は春麗のデータを採取していきながら陵辱でよろしいでしょうか?
体力も徐々に奪いながらもあると好みなんですが
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>>7
ではその設定でいきましょう
はい、快楽を与えながら獲物のデータを採取していくという感じで…
体力も徐々に削がれていく感じに致しましょうか…
最初は激しかった抵抗も次第に大人しくなっていくという感じで…
では今から書き出しますので少々お待ち下さいませー
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(インターポールの刑事である春麗は、ベガを首領とする犯罪集団『シャドルー』を捜査していた)
(そして遂にシャドルーのアジトを突き止めた春麗は単身、その中へ潜入する)
(全てはベガを追い詰め、シャドルーを壊滅させる為に…)
(ただ広いアジト内の一室には、見たこともない異様な生物が飼育されていて)
(どうやら対侵入者用の生体兵器と思われるその生き物)
(それは巨大な体躯ながら、身軽さも兼ね備えていて、春麗の攻撃はまるで歯が立たない)
(やがで徐々に春麗は追い詰められていき…)
く……こんな鈍そうな見た目なのに油断したわね……
それに、打撃が通用しない……
いくら攻撃してもまるで手ごたえがしないなんて……
どうにか…この状況を打開する手を見つけないと……
(春麗は生体兵器の戦闘力の高さに焦りを覚えていた)
(このまま戦いを続けていてもジリ貧なのは明らか)
(ならば一度逃走を試みて体勢を整えようと思考を巡らせて)
【ではこのような感じで、そちらには敵わないという感じにしてみました】
【隙をみて逃げようとしますが遠慮なく捉えて頂ければ…】
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>>9
(シャドルーが独自に開発していた生体兵器が待ち構える部屋に突入してきた春麗)
(手足も生えていない大きなワームのような生体兵器が徐々に春麗を追い詰めていく)
侵入者・・・逃がさない・・・
・・・・この部屋に入ったものは・・・オレのエサ
(異様な生物が春麗を追いかけ、意外と速度が速く、人並みに話せる知能は持ち合わせているようだ)
どこへ・・・逃げても無駄・・・
ここからは・・・逃がさない・・・
(逃げようか迷ったのか、春麗の動きが鈍ったすきを見逃さなかった)
(生体兵器は逃げ腰になっていた春麗のお尻にむしゃぶりつこうと大きな口を開けおそいかかる)
【改めてよろしくお願いします】
【こんな感じでよろしいでしょうか?少し逃げてもらっても構いませんし】
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>>10
く…シャドルーも趣味の悪いモノを作るのね……
私はエサになんかならないわ!
(手足もない巨大なワームのような生物に春麗は追い詰められていた)
(言語も解するようで、春麗を獲物として見ている事も感じ)
(捕まらないように部屋の中を走り回るが)
く…この…きゃ……!?
つ、捕まるものですか……!
(動きが鈍った一瞬の隙をついて生体兵器の口が引き締まった春麗のお尻に触れる)
(生々しい感覚に悲鳴をあげて、逃れるべく咄嗟に高く跳躍する)
(一時的に口からは逃れられるが、地面に着地するまでの間完全に無防備になってしまって)
【こちらこそよろしくお願いします】
【戦いでは勝てないので、逃げるといってもこのくらいですが…】
【完全に隙だらけですのでこのまま捕まえて頂ければと】
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>>11
うまそうな・・・お尻ぃ・・・いただきま〜・・・・・・スカッ
あれれ・・・どこ行った・・・
(生体兵器がお尻にむしゃぶり付く瞬間に春麗は高く跳躍したため、春麗の姿を見失う)
・・・お?・・・頭に水が・・・落ちてきた・・・
(水滴が落ちてきたことを頭に感じると上を見上げる生体兵器、 水滴の正体は春麗の汗であった)
ア・・・見ぃつけた・・・空中では自由に移動ができない・・・終わりだな・・・
春麗・・・いただきま〜〜〜す
(空中に逃げた春麗の位置を確認した生体兵器は、春麗の落下点で大きな口を開け待ち構える)
【了解です】
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>>12
見失ってる……!
このまま部屋の外に逃げ出せれば…え…?
(生体兵器の口が空を切り、隙を作れたと思った矢先)
(滴り落ちた汗により春麗の居場所に感づいた生体兵器はその首をもたげる)
(そして大口を開いた場所は春麗の落下地点)
(一度跳躍してしまった以上どうする事も出来ずそのまま口の中に下半身が収まってしまう)
んぁ……くぅ……この、離しなさい……
ん、うぅ……!!
(生体兵器の口の中は生暖かくストッキングに体液が染みて、不快感を露にする)
(口の中から抜け出そうと足をバタつかせて必死にもがく)
(両腕は何か捕まるものを探して彷徨い)
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>>13
グボォ・・・グニュ・・・グボボボ・・・
春麗・・・捕まえた・・・ベガ様の言ったとおり・・・お尻と太もも・・・最高
(見事に春麗を捕らえた生体兵器は上機嫌になり、ゆっくりといやらしく春麗を丸呑みしようと蠢く)
ぜったい・・・逃がさない・・・ベガ様の命令
グニュン・・・グチュリ・・・!・・・グボボボ
(春麗の下半身を飲み込みながら、生暖かい体液を浴びせていく)
春麗・・・ジタバタするの・・・よくない・・・
大人しくしないと・・・グボボ・・・ウニュウニュ・・・
(生体兵器は体内で春麗のお尻に先端が吸盤状なっている大きな舌を貼り付け)
春麗の・・・エキスいただきま・・・
(舌の先端が卑猥に春麗のお尻に貼りつくと、舌は脈打ち始め、春麗の体力を徐々に奪おうとする)
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>>14
ひ……っ!?いやぁ…気持ち悪い……っ
やめ…離しなさいってばぁ……っ
(生体兵器の口が蠢けば、生々しい感触が下半身を襲い身体を強張らせて)
(目に涙を浮かべながら嫌々と首を振り)
く…うぅ……エサなんて嫌よ……っ
この……っ!んうぅ……っ
(生体兵器の口を掴み抜け出そうとするが引き込む力のほうが強く)
(更に深々と身体を飲み込まれながら、ストッキングが体液まみれにされて)
私の名前を…く、だったら早く離しなさいよ…!
ひぅ…っ!?な、何……?何か吸い付いて……っ
(口内で生体兵器が舌を伸ばし、吸盤状になっているそれがお尻に張り付いて)
あ…んぁ…あ……力が、抜けて……ぁ……っ
(舌を介して力を吸われていき脱力感が春麗を襲う)
(足をバタつかせる動きも徐々に弱弱しくなっていき)
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>>15
うまいぞ・・・ベガ様の言ったとおりだ・・・
体力を吸われる感覚は・・・どうだ・・・気持ちいいだろ
(上機嫌で春麗の体力を奪っていく生体兵器、体内では吸盤状のものが春麗のお尻の谷間に貼り付きビクビクと脈打っている)
どうした・・・足にも力が入らなくなってきたか・・・
始めから・・・大人しくしてればいいものを・・・
(春麗から吸収した体力を自分のものにしていく生体兵器)
(弱弱しい動きになってきた春麗を一気に飲み込もうとする)
もっと・・・楽しませてもらう・・・まだ春麗も・・・物足りないだろ
(生体兵器の口から春麗の顔だけ出ている状態で、ムッチリとした体はスッポリと体内に入ってしまった)
体力吸収は・・・一旦止めだ・・・ キュポっ!
春麗・・・おまえのデータをじっくりと採取させてもらう・・・
(春麗のお尻に吸い付いた吸盤が卑猥な音を立て離れると、見事お尻に吸盤のあとが残る)
(そのまま生体兵器は春麗をマッサージするように舌で体をまさぐるかのように)
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>>16
あ…ぁ……力が…入らない……
気持ち良くなんて……ん、う…ぅ…っ
(このままではいけないと思っていても脱力感は収まらず強くなる一方で)
(体力を奪われていく感覚は凄まじい脱力感はあるものの快楽も伴い、つむんだ唇から甘い声が零れて)
く…ぅ、こんな所で私は……
きゃ…あ……っ!?あ、う……いや…ぁ……
(体力を吸い取られ、身動ぎすら困難にされてしまった春麗)
(生体兵器の口が大きく蠢くと外に出ていた上半身が引きずり込まれて)
(一気に首元まで身体を丸呑みされてしまう)
は…ぁ…う……楽しむって…何をするつもり…なのよ……
(頭から下は全て口内に収められ、抵抗も侭ならない状態)
(豊満だが無駄な肉はない肉体、女性らしいラインの身体は生体兵器の思うがままに弄ばれて)
は…ぅん……っ!
データ…収集…あ、動かない…で…ぇ…っ
(強く吸い付いていた吸盤が離れ、その刺激に体を震わせてしまって)
(全身を揉み解すように舌が蠢くと不快感以外の感覚を感じてしまって、声が震えてしまう)
(春麗の顔は紅潮し、瞳も細められていて)
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>>17
楽しみながら・・・データ収集・・・最高
動かないと・・・データ採取・・・できない
(まだ目は死んでいない春麗の強気な視線を感じながらも、生体兵器は構わず体内に収まっている肢体を味わい)
グニュ・・・ウニュ・・・グボボ・・・
最高の・・・体・・・・・・バスト88・・・ウエスト58・・・ヒップ90・・・グボボ・・・尻デカイ・・・
(体内で肉壁が春麗を締め付けるようにまとわりつくと、春麗のサイズを解析していく)
ここも・・・調べないと・・・
ちょうどいい・・・まだ元気が余っているようだ・・・また体力を吸わせてもらう
(解析には生体兵器も体力を使うのか、さっき奪った体力が徐々に減っていく)
(春麗の外回りの解析が終盤に近づくと次の解析を始めようと、またも舌の吸盤が今度は春麗の股間に吸いつきレオタードが体液で溶け始める)
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>>18
振動が伝わってきて……く…ぅ……
このままじゃダメ…なのに…ぁ……っ
(されるがままではいけないと頭では理解していても、生体兵器の舌の動きは心地良くて)
(肉つきの良い肢体を舌で弄ばれれば鼻にかかった吐息が零れてしまう)
んぅ…ぅ…苦し……っ
あ、本当に…私のデータを……く…ぁあ……っ
(体を包みこむ肉壁が収縮して身体に纏わりつけば息苦しさを覚えるが)
(生体兵器が口にするスリーサイズは寸分違わず自分のモノで)
(本当にデータを解析されている事に危機感を覚えるが、身体は気だるく身動きがとれない)
は…ぁ……ここ…って…ひ…っ
あ、んぁあ……っ!あ…服、溶けて…んぁああ……っ!
(生体兵器が次の標的に選んだのは春麗の恥部)
(そこに吸盤が吸い付けば、今までとは段違いの性的な刺激に溜まらず声をあげる)
(ピッタリと体にフィットしたレオタードが体液で溶かされ、何一つ纏っていない柔肌が晒されて)
(顔を真っ赤にするも、口から零れるのは危機感のない喘ぎ声だけで)
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>>19
オレの体液は・・・人体に影響はない・・・安心しろ・・・
春麗のここも・・・最高の予感・・・いただきま〜〜す・・・ギュボボボ
(レオタードを溶かし、露になった春麗の恥部に吸盤状の舌が卑猥に音を立て激しく吸い付く)
こんな相手・・・今まで対戦したことないだろ・・・オレを甘く見すぎていたようだな・・・
オレの体液で・・・春麗のチャイナ服も・・・
(春麗を挑発する言葉をかけると、肉壁から体液が一気に染み出し自慢のチャイナ服にベタベタとまとわりつき徐々に布を溶かし始め)
ここまで・・・体力のある奴は・・・オレ初めて・・・
一緒に染み出してる液体も最高の味・・・
(春麗の恥部に吸い付いた舌はビクビク脈撃ちながら、体力と一緒に漏れ出した愛液と尿も吸い取っていく)
春麗も・・・オレの体力召し上がれ・・・プスッ!・・・ギュボ・・・ギュニュ・・・・・・
(春麗から力を奪いすぎたことを心配したのか、いや春麗をもっと味わいたかっただけなのか)
(肉壁からホースのような触手が現れ、先ほど体力を奪ったお尻に近づき、いきなり肛門から侵入する)
(少し深いとろこまで侵入すると、春麗の体力が混ざった液体を勢いよく噴射していき、春麗の見事な腹筋がプクプクと膨らみ始め)
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>>20
そういう…問題じゃ…ん…あ……
きゃう…ん、あぁあああ……っ♪
(覆う物が何一つなくなった恥部に音を立てて吸い付かれ、凄まじい刺激に声を上擦らせる)
(肉壁に締め付けられている身体をビクビクと震わせて)
丸呑みするような格闘家なんて、いない…からぁ……
あ、うそ……服まで…い、やぁあ……っ
(挑発されてどうにか反論を返すも、身体は弄ばれるままで)
(一気に染み出してきた体液に全身を漬けられ、チャイナ服が溶け出し生体兵器の口内で一糸纏わぬ姿にされていき)
は…ぁ…ひ、う………ぁ……♪
体力、吸われてるのに…なんでこんなに、気持ち良いのよぉ……っ
(脱力感の伴う快楽に戸惑うも、それに酔い痴れてしまっていて)
(いつの間にか緩んだ尿道からは小水が漏れ出し、愛液ごと生体兵器の吸い取られてしまって)
ぁ…ひぐ…んぁあ…っ!?お、お腹弾けるぅ……!ん…おぉ……っ
(気が緩んでいる間に新しく現れた触手が肛門へと突き刺さり)
(春麗の体内の奥深くまで潜り込むと吸い取った体力を液体として腸内に撒き散らし)
(無駄なく引き締まった春麗の腰が風船のように膨らんでいき、目を白黒させて悲鳴をあげる)
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>>21
おもしろい・・・春麗もこんな技受けるのは・・・初めてだろ・・・どうだ・・・楽しいか
春麗の体力・・・もう一度吸い取る・・・許せ・・・
(春麗の腹筋が壊れるくらいに体力混じりの液体をぶちまけると)
(今度は送り込んだ液体を一気に吸い込み始め、大きく膨らんだ腹が一気に凹む)
春麗の腹・・・おもしろい・・・
一気に吸い取られる感覚・・・どうだ・・・気持ちいいだろ
そして・・・もう一度返してやる・・・グボボァ・・・我慢しろ・・・データを採るためだ・・・
(一気に吸い取ったかと思うとまたも春麗の中へ液体を流し込み、体内のデータを採り始める)
(データを採るために何回もその行為に及ぶ生体兵器)
ここから漏れてる液体も・・・分析対象・・・もっと奥から採取したい・・・
(春麗の恥部に吸い付いている舌が徐々に膣内へ侵入を開始し、中から液体を採取しようする)
採取するまえに・・・洗浄・・・させてもらう・・・
(膣内に侵入した舌の先から洗浄液が大量に噴出され、春麗の膣内を洗浄していく)
【何時ごろまで大丈夫ですか?】
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>>22
【眠気が許すまで大丈夫なのですが、流石にそろそろ厳しいかもです…】
【もしよろしければ凍結お願いできませんか?】
【こちらは今夜の同じ時間か日曜日月曜日の同じ時間でしたら空けられますー】
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>>23
【こちらもそろそろ眠気が襲ってきたので、丁度いいですね】
【凍結していただけるのなら、こちらもありがたいです】
【では、今夜の同じ時間くらいに伝言板で連絡いただけますか?】
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>>24
【丁度良かったみたいですね…はい、是非凍結お願いします♪】
【また今夜同じ時間…大体24時頃に伝言板にてお待ちしておりますね?】
【では楽しいロールをありがとうございます!また今夜も楽しみにしておりますので…♪】
【それではおやすみなさいませ…】
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>>25
【こちらこそ長時間お付き合いありがとうございました】
【楽しいロールありがとうございます】
【では、今夜の24時ごろにまたお相手お願いします】
【おやすみなさ〜い】
【スレをお返しします】
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【んじゃ、ぐだぐだやるためにちょいと借りますわ】
ってワケで、移動してきたのはいいんだが、っと。
……あー、準備ってのはなんなんだろうな、一体。
メイドに茶でも入れさせたりしてるんかね、もしかして。
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【おかしな事を言い出す時もあるが、見掛け以上に義理堅い友人と共に、借りよう】
【…茶を施す約束だ、これで何も間違ってはいまい?(何故か睨みつけ)】
(部屋に用意された小さな円卓には糊の効いた白いクロスとそれに合わせた椅子が二つ)
(アフタヌーンティーセットのスコーン、フィンガービスケット、プティケーキがそれぞれの段に載せられており)
(それに合わせて、後ろから長身のクラシカルメイドがティーカップとティーポットを乗せたワゴンを押して現れる)
(白のヘッドドレス。白いフリルの襟に、パフスリーブの膝丈黒のワンピース)
(無地の白いエプロン。黒タイツに編み上げ海老茶のブーツ)
(紫蘭色の髪を後ろで緩いふわふわの三つ編みにした…メイドが、なんとも渋いような、硬いような)
(「こんな時どんな顔をしたら良いのか分からん…!」とへの字の口と眉間の皺で雄弁に語って)
(姿勢良く押していたワゴンをアーチャーの前で止め、片手を腰に手を宛てて)
…………………………待たせたな、アーチャー。
言いたこともあろうが…命が惜しくば何も言わず、貴様は席に付け。良いな?
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(メイドに茶を入れさせるのではなく自分がメイドになってくるとは予測不可能だった――)
(生前は勿論、英霊になってからも全く縁のなかった状況に突然追い込まれた狩人が何をしたかと言うと)
(とりあえず、現実逃避だった。……あー、このメイドさん綺麗だなー、とかってそんな感じに)
……あー、いや、別に?
ただその、一つだけ言ってもいいですかね、姐さん。
(上から下まで、二度見、三度見。そして最後に、何とも言えない渋い顔を見詰めてから、とりあえず着席)
(――で、その後で、一言。もう席に着いたし、という詭弁を盾にするつもりで口を開いて)
その表情と不慣れっぽい雰囲気だけ何とかしたら、結構似合ってると思いますわ。
真面目なメイド長、ってな感じで。
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>>29
(…黙々)
(と言う表現はあまり…どちらか、と言うと。…無理ヤリに口を噤んで、有無を言わさぬ雰囲気で)
(ワゴンの上のティーカップへ、慣れない手つきで…それでも少しは練習した成果が望めてはいる、と言った様子の)
(零さない程度、だが少し手が震え気味な……姿勢は相変わらずとても良い状態のまま)
(コポコポと注ぐ――その間、アーチャーの視線に、ヒクっと眉間と口元が引き攣りもしたが、堪えて)
………………………。
言うなと言ったところで、貴様は口を開く事を止めんだろうからな。
(ジト目で、カップを席についたアーチャーの方へ差し出す)
(ひとまず、大人しく席に着いた弓兵を見遣って、やや諦めたような俯きの後で、溜息を付いた)
(アーチャーの感想の後、30秒の…間)
(無言で。アーチャーを見下ろし。瞬きもせずに、30秒)
(…………渋い顔が、一層困惑顔になった)
――そうか、ああ…それは…褒めてくれているつもりなのだろう。有難く…受け取っておくぞ、弓兵。
(「仮にも、私はブリタニア皇族、リ家長女にしてエリア11総督!それが妹の提案とはいえ
下女の真似事などを行った挙句、」)
(「友人に慰め程度の似合いの言葉まで貰って、どう反応しろと言うのだ…!」)
(こめかみに指を宛てながら、困惑顔を崩さずまた溜息が零れた)
……すまん、アーチャー。日頃この様な真似をしたことがなくてな。
自らやっておきながら、何と返せば良いのか。……しかし、格好は兎も角、だ。
お前に茶を供するのは悪くない。今日までの礼を返す機会がなかった故にな。尚更。
今日はお前に可能な限り尽くしてやるつもりだ、無茶を言わぬのなら、なんなりと言え。
……砂糖はいるか?
(尊大な態度と口調はそのまま、楚々と静々仕えるメイドとは程遠いが)
(心遣いはそれなりに務めるつもりでいるようで、少し控えめに友人であり客人?のアーチャーに問いかけた)
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【……始めて直ぐ、この遅筆とはな…!アーチャー、待たせてすまなかった】
【自ら申告してくれたアーチャーよりも私の方が弁解の余地なく遅い】
【齟齬を気にして…等と言って良いのか、既に原型など何一つ有りはしないが…】
【良き友人と交流を深めたいと言う中の思惑と、私の性格での折り合いをつけるのが難しくてな】
【前後不覚、支離滅裂、予測不能と言う部分が今後もあるかもしれん。…いや、ある】
【何か――思うところがあればその際、友人としてどうか躊躇せず申し出てくれ、すまない】
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>>30
(…なんかこう、気まずい)
(相手の纏っているオーラと言うか雰囲気と言うか、もっと具体的に口にするなら威圧感)
(それに気圧されていた。英霊とか人間とか、そんな分類など何の役にも立たなかった)
(だがしかし、それでも言わねばならない事がある。まだ口に出せたのは半分程度でしかなく――)
さっすが姐さん、よくお分かりで。
んで、理解してもらえてたってのを確認したところで、まだ続きが――、
……あるんですけど、姐さん、ちっと怖いんで!怖いからな、その間!
で、一応さっきのも褒めてたんですがね?本格的に褒めるのはこれからなんで。
えー、それで、……改まってとなると微妙な気分になるもんだな、っとに!
――まあ、なんつーか、可愛かったと思いますよ、ってな事を言っときたかったわけでして。
(こちらを見下ろす目にビビったりもしたが、一応、何とか言い終えると)
(深く溜息を吐き出してから、机に突っ伏した)
(なんでちょっとした褒め言葉を口にするだけだってのに、こんなに疲れなけりゃならんのか)
(つーか、らしくねえだろうよ、オレ。もっと皮肉でも言ってやりゃあよかったんだ――)
あー、いや、オレもこんな風に茶を入れてもらうこととかなかったんで、
いい機会だったっつーか、いい経験させてもらってるっていうか?
ま、そんな感じだから、いいんじゃないですかね。
礼を言われるようなことはしちゃいないつもりなんですがね、オレは。
でもま、礼だっていうんなら有難く受け取らせてもらっときますか。
美人メイドに茶を淹れてもらう機会なんざ二度はないでしょうし?……ん。
(と、そんな風に後悔していたのだが、頭上から問いが落ちてくるとゆっくりと顔を上げ)
(わしわしと自らの髪を掻き毟った後に、一本指を立てて、問いに答えた)
-
>>33
(敵を威嚇し、おのが軍を叱咤するには有効な存在感)
(ここでは唯の重いプレッシャーにしかならなかった)
(段々と眉間の皺が深くなっていくところ、アーチャーから訴えを受けての長い間を誤魔化す溜息で)
…はあ。すまなかった。……脅している訳ではないのだがな。
――続きか?…まだ何かあるのか?
(これ以上何を言われるのか、つい構えてしまう)
(ぐっと腹部に力が篭って、何をどう茶化されようと怒鳴らない手を挙げないと自分に言い聞かせて)
褒める…?……何を、どう褒めるところがあるのだ?アーチャー。
ここまでやるとは思っていなかった、という辺りか…?
(褒め言葉と言われても検討もつかず、怪訝そうな顔をしてアーチャーを見る)
(友人の言葉は予想外にも程があった)
(ブリタニアの畏れる女傑はその時、目を見開いたと同時顔を真赤にさせて威厳も忘れ)
(巫山戯るな!からかうにも程があるぞ!…と心の中では言うつもりだった言葉も出て来ずで)
(何故か言っている方が疲れた様子で突っ伏すアーチャーを唖然真っ赤で見下ろし、口元を押さえて視線を逸らす)
(それ以上、どうリアクションを取るべきかも分からなくなってしまっていて)
そ…… …………そうか……。
(コク、と頷き、戦場で指揮を執るよりももっと、フワフワした、そうユフィに褒め称えた時のくすぐったさ)
(それに似ていて、それよりももっと落ち着かない気持ちの動揺を抱え、不自然な返答で頷くのみだった)
だろうな、粗野な姿と態度からは察していた。茶会の席など望んで現れる性格でもないだろう。
私も…まあ…良い経験、だ。お前とこうしているのは。友人に茶を淹れるという事はなかったのでな。
ベアトリス卿にもエニアグラム卿にも、淹れたことはなかった。ああ…受け取れ。
(差し出された指に応えて、シュガーポットを手に取り、ひとすくいをアーチャーの傍に近づいて)
(弓兵の前の琥珀色の液体に静かに落としていった)
(少し前に屈んで施して、真横には常緑の瞳が片方――、…片方?)
(一度シュガーポットをテーブルに置くと、近い距離からアーチャーの顔へ向き直り、間近で凝視して)
(片目を覆う麦の穂色の長い髪を指さしては)
…以前より気になっていたのだが、アーチャー。…そちらの目は負傷でもしているのか?
見せられぬ傷でも抱えているのか?
(髪で隠されたそこを探るように、顔を寄せて見つめた)
-
【……いや、今気づいたオレの方がアレでしょうよ】
【あー、なんかもう、不安になっちまったりしてたらホント悪い、姐さん!】
【で、こっちは特に問題はないんで。そのままで良いんじゃないですかね?】
【――と言うか、それも含めて楽しんでるし?】
【……ま、そういうワケで、予測不能な方向に行っちまうのもお互い様ってことで頼みますわ】
【それと、遅くなっちまった上にで悪いんだが――姐さん。……眠ぃ】
>>33
いや、無言でたっぷり見下ろして、それで脅してないってのは苦しいでしょうよ。
表情変わったのが見えなかったら逃げ出してたかもしれ、――っていやいや、そりゃないわ流石に。
鏡とか見て来てねえんですか?妹さんに褒められたりは?他の男に見せもしてなかったり?
(無言の威圧ってモンを知らないのかと――って言うか、如何考えてもそれを有効活用してる側の人間でしょうが、アンタ)
(呆れの色を隠すことなく、今度はこちらからもじーっと、片肘を付いて相手を見上げていたのだけれども)
(何を言われるかさっぱり見当が付かない、と言わんばかりの視線を前にした時点で思わずツッコミを入れてしまった)
オレじゃなくても似たようなことを言うんじゃないですかね、今の姐さんを見たら。
困ったような態度だとか、練習してきたってことが分かる程度にぎこちない手付きだとか、
そういうとこ含めて――、……あー、まあ、そうなんですが、それはさておき!
姐さん、実は褒められるのに慣れてなかったりとか?
(そのまま、勢いに任せて言葉を重ねる。自己に対する正当な評価と言う奴を、少し教え込んでやろうと考えて)
(が、しかし、頬に限らず顔中を朱色に染められてしまうと、こう――微妙な罪悪感を感じてしまった訳でして)
(予定を途中で切り上げて、とりあえず質問を一つ向けてみた、いや、あんまりにも反応が劇的だったもので、つい?)
望んで現れるも何も、そもそも優雅にお茶会なんてオレのガラでもねえでしょうよ。
んじゃ、次の機会にゃオレが茶でも用意しますかね。
どうせできても付け焼刃でしょうが、ま、用意してもらっただけってのもなんだし?
(砂糖が溶けて形を失っていく様を視界の端で眺めつつ、いつものように軽口を)
(と、そうこうしている内にどうやら砂糖も溶けたらしい。それじゃ頂きますか、とカップを取り上げて――)
(ふと視線を前に向けると、間近に相手の顔があった。距離の近さに驚いて、思わず腰を浮かせかける)
(腑抜けていたと言うか、何と言うか。そんな、英霊にあるまじき醜態を晒しているにも関わらず、気になるのは相手の目)
(まるで何かを観察するように己を見詰めるその瞳から、目を離せない――)
(ただし、目を逸らしたら負けな気がする的な意味でだけれど。色っぽい理由とか、全く、全然ねえですよ?)
(でも顔を寄せてくるのだけはやめて欲しかった。なんかこう目が、目が。後、いい匂いがして、――心底、落ち着かない)
(背を逸らし、重心を後ろに傾けることで僅かながらも距離を稼ぎながら、必死に訴え)
いや、単に隠れてるだけだし、特に怪我してる訳でもねぇし。
姐さんの期待を裏切っちまって悪ぃけど、普通の目ですよ、この下は。
つーか、なに?心配でもしてくれたんで――って、近い近い!近いっておい!?
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【すまない、気付くのが遅くなってしまった】
【詳しく返すのは後日、置きにて行う。お前は直ぐに休め。良いな、アーチャー】
【……今夜も楽しかった。ありがとう…か、感謝している、お前には】
【次の予定も全て後日だ。一言置いて寝床へと入るが良い】
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【姐さんが謝る必要なんかねぇってのに。遅かったのはこっちだろ?】
【へいへい、そうしますよ。心配させたくねえし?――気遣ってくれて、どうも】
【んじゃ、おやすみ。……オレも楽しかったっすよ。んじゃまあ、また今度な、姐さん】
【オレはこれで寝るんで、返しますわ。使わせてもらってどうも】
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【いや、私もまた遅かったのだ…。ということは互いにか…】
【そうだ、心配するぞ、私でも…お前をな。――そういうもの、だろう。友人に対しては】
【おやすみだ、アーチャー。また後日、宜しく頼む】
【私もこれにて返そう。――感謝しておく】
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【オレのヨメであるツンデレミニスカ乳牛姫・ネージュ・ハウゼン ◆geWSJ4r0mAとスレを借りるぜ!】
【ヨメぇぇ!今日もよろしくなぁ】
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>>38
【修飾語がド過剰ではありませんこと?】
【けれど…まあ、悪い気はいたしません。素直に褒め言葉と受け取らせてもらいましょう♥】
【ではでは、書き出しはどちらからで?私から?それとも、あなたから?】
-
>>39
【おぉヨメェ!今日も会えて嬉しいゼェ!!】
【ほらみろツンデレって奴じゃぁねぇか!もちろん褒めてるんだぜ?スゲェオレ好みのヨメだってなッ】
【そりゃもちろん、旦那である俺からだ】
【ヨメには色々無理を聞いてもらっている身だぁ…なら、オレもココでしっかりといいところ見せないとなぁ!】
【色々と前フリとかで長くなるかもだが…ちょっと待っててくれ。出来るだけ早めに投下するからよぉ!】
【一応オレの部屋でイチャイチャしてるようなところからでいいよなぁ?】
-
>>40
【全く…脳みそが下半身に搭載されているようなド助平ね】
【よくってよ、私、そんなあなたの前だからこそ、妖精の姫ではなく、雌牛淫魔になれるのだから】
【存分に!ド直球に!ド下品に!私を求めなさい!!我が名に掛けて、必ず応えてみせましょう!!】
【勿論!異論などありはしません!楽しみにしているわね、あなた♥】
-
(獣人の中の毒牛頭毒馬頭の種族は雄しか生まれることはなく、多種族の雌を犯し孕ませる事で繁殖する)
(発情の時期を迎えると、普段体身体に溢れる毒は、自分の相性の良い雌を誘惑し虜にするような強烈な媚薬のような物に変じ)
(その毒の虜になった雌を犯し、雌に精液を浴びせ・注ぐ事数十回…他種族の雌は徐々にその姿を変貌させていき)
(毒牛頭と同じような肌・角・目の色になることで、完全にその身体を毒牛頭たちと同じ種族のものに変えてしまう)
(完全な変貌を遂げるまでは何度性交を繰り返しても消して妊娠する事はなく、変貌を遂げて初めて子供をなすことが出来る…)
(そして…そんな毒牛頭は今絶賛発情期であり、自分の部屋で嫁にする予定の少女と二人、寄り添っていた)
ヒャッフーーゥ!毒馬頭の野郎も気が利きやがるぜ!今日からしばらくこの部屋オレだけが使っていいってよぉ!
これから決められた時間だけじゃなくいつでもこの部屋で交尾ができるぜぇヨメよぉ!
朝から晩まで愛し合おうゼェ…?牛姫姉ちゃん…ッ
(その部屋は主の性格がよく窺い知れるほどの乱雑とした部屋で、清潔感というものが皆無であり)
(しかし元々は相棒の毒馬頭との相部屋であった所為もあるが広さだけはあり、その中央には大き過ぎるベッド)
(そのベッドの渕に毒牛頭はその人間よりも二周り以上は大きい巨体で腰掛け)
(膝の上に嫁予定の少女…妖精姫、ネージュ・ハウゼンを、自身に向かい合うように乗せていた)
(そしてまん丸の瞳で美しく愛らしい顔のネージュ見つめ、その身体を太く逞しい腕でしっかり抱き寄せていて)
しかし…だいぶ妖精の姉ちゃんもオレの嫁らしくなってきたじゃぁねぇか!
もう最初に犯した時に比べてすっかり姿が変わってきていて、どんどんオレ好みになってきやがる……
これも全部オレが毎日ヨメのする為愛しまくった証拠だなぁッ!!
もう少しで完全にオレと同属になりそうだな!今日あたりもしかしたら…ぶもぉッ♪
(ある日発情中の毒牛頭の自慰の現場に居合わせたネージュを前途の毒霧で虜にしてしまい)
(そのままレイプ紛いの性交から現在もう何週間目か経っており、今日まで何度もその身体をこの部屋で貪ってきた)
(常日頃から外見上発情しているような毒牛頭であったが、ネージュを犯したその時は本当の発情期を迎えており)
(意中の神夜にも引けをとらぬその身体は、どうやら自分ととてつもない相性が良いらしく、その日から毎日性交を繰り返しており)
(腰掛けたベッドには夜の営みに残滓…強い精臭や染みが強く刻まれており、何度交わったかを物語る)
(なのより、変貌をほぼ遂げてしまったネージュの外見がどれだけ性交を繰り返したかの証明で)
もう少しで…オレの子孕める身体になんだなぁ…そうしたら本当にオレにヨメが出来んだなぁ…ッ
いや、まさかオレの運命の相手が姉ちゃんの方だったなんてな、もっと早く気付くべきだったぜ…
なぁ?そう思うだろ?ああ…畜生、早く本気子作りしてぇぜぇ…れろぉおぉ…ッ
(ネージュの頭にしっかり生えた角を大事なものを見るように、愛しそうに見つめ)
(どこか愛嬌のある牛顔を嬉しそうに歪ませ、鼻息を荒くさせると、その角をゆっくりと舌で舐めていく)
(媚薬毒素の唾液がまとわり付いた長い舌で、そのザラザラ舌表面で、ネージュの角を嘗め回していく)
>>41
【すまねぇ!ヨメのこと想い過ぎて本気になったらこんな事になっちまった!】
【ドスケベ牛脳みそだからよぉ…早速ちょっとハッスルしちまってる!!】
【時間かかってもいいからよろしく付き合ってくれよ、頼むゼェ!】
-
>>42
(ネージュ・ハウゼン。妖精族のやんごとなきお姫様、ハウゼン家のご令嬢)
(その心を射止め、身体をモノにしたのが、あろうことか獣人とは、運命のいたずらもここに極まれりであろう)
(ともあれ若干の紆余曲折はあったものの、愛し合う二人にとって種族も身分も些事に過ぎない)
(ただただ年頃の雄と雌として、本能のままに睦みあうのみだった)
気、と言うか…ド隣であれだけ毎朝毎晩ハメ倒していたら、堪らなくなって逃げ出したくもなるでしょう。
少しばかり、可愛そうな気も………。
あン、もう、仕方のない人………お友達が泣いてましてよ?
(現在、ネージュはハーケンたちとは別行動、毒牛頭たちと共に居た)
(敵対関係もなし崩しに消えてなくなり、いまや逆に緩やかとは言え協力し合う有様で)
(そう考えるとこの異種族婚は、ある意味エンドレス・フロンティアの平和を取り戻すための、大いなる一歩だった…の、かも知れない)
(……尚、二人のイチャつき、激しいあの声は文字通りの耳に毒で、げっそりやつれた毒馬頭は今、自棄酒を煽っているところだった)
(閑話休題。丸太よりも太い、筋肉質の腿の上、跨るようにして、妖精姫は、毒牛頭と向かい合う)
こんな姿になってしまったおかげで、家は勘当も同然になってしまったのよ?
責任は取って、きちんと、私を妻として、死が二人を分かつまで、一緒にいなくては駄目、よくって?
(すりすりと擦り寄りながら、わざと拗ねたような口ぶりで、上目遣いに見上げるその目は、白目が黒く染まり、瞳は黄金色に煌いて、額からは二本の角が生えていた)
(それもこれも全て……雌を魅了し、同族に作り変える毒牛頭の一族のもつ「媚薬毒汁」の効果に他ならない)
(…ここまで来れば後はもう一押し。肌が青く染まった時、妖精の姫は毒淫雌牛へと生まれ変わり、本当の意味で毒牛頭の「妻」としての役を果たせる身体になる…)
ええ、全く……私ももっと早く、あなたと言う運命の人に気が付くべきでした。
けれど遅れたその分、これからドたっぷり、取り返していきましょう!ひゃッ……あっ、んッ、そこ、触られると、変な感じに…なって……んッ♥
(唾液をまとった幅広の舌が、二本の角を舐めしゃぶると、ぴくんと身体を震わせる)
(生まれたばかりの新たな性感帯への刺激は、まだ慣れていない事もあって、まるで頭の中を直接舐められ、媚薬毒汁が塗り込められていくかのよう)
んんんッ…そ、そこもいいけれど、こっち、も………んー……ッ……………。
(細くしなやかな腕をすっと伸ばし、毒牛頭の首に腕を回すと、目を閉じて甘えた仕草で、口付けをねだる)
(うっすらと唇は開いて、桃色の舌先が毒牛頭の舌を…ひいては毒唾液を求め、もの欲しそうに踊った)
【では私も、ドエロく、ドストレートに、行かせて頂きます!】
-
>>43
ぶもぉ!確かにヨメみたいないい女と毎日ヤリまくってたら毒馬頭にゃ目の毒だなぁッ
アイツも早くいい女見つけりゃいいのによぉ…真面目すぎっからなぁ!
(青いその体は既に何も身に付けておらず、ズッシリとしたその巨体が僅かに動くだけでベッドが軋む)
(当然裸体の為ネージュの尻の下には毎日発情中の特大牛チンポが半勃起状態で自分の出番を待ちかねており)
(過去の初の性交に至る話や、今日に至るまでの数々の肉欲に塗れた性活を思い出してはその都度反応を示し)
(ネージュの下半身の下で熱く滾りかけた獣人チンポは次第にその力を誇示し始めて)
あったりめぇだろ?誰がお前を手放すものかよ!今日で必ずお前を妊娠確実のヨメボディに変えてやるからよぉ……
結婚して子供作って、毎日ハメて…それだけじゃねぇ。オレは味噌汁作ってもらったり膝枕してもらったり、そういうこともしてぇんだよ!
(その性格は単細胞で単純で欲望に馬鹿正直で何よりドスケベで、結婚願望がやたら強い毒牛頭だが)
(人間とも違う毒牛頭独特の青い肌をした体はとにかく大きく、何よりも力強く逞しく、腕などには血管が浮くほどで)
(鍛え抜かれた筋肉の塊のようなその青い体からは、他種族の雌を虜にする強烈な雄毒が滲み溢れており)
(その他にもその体からは、逞しい雄臭と癖になるような汗の臭いが混ざり合い、やや肌はベトベトしていて)
(そんな如何にも雄の身体と、自分よりも小さく細くもう半ば変貌したネージュの身体を、しっっっかり密着させるように抱きしめて)
れろぉぉ…れろぉぉ…たっぷりとオレの唾液塗り込んでマーキングだぜぇ…
ここ、感じるだろぉ?オレも実はココ触られるとむず痒くなるだぜ?毒馬頭やアネゴも知らない俺達夫婦の秘密だッ
お互いもっとこれから色んな事しっていこうぜぇ…?何せオレたちぁ結婚するんだっ……んちゅ、じゅちゅぅぅ…ッ
(角を舐めていた長く大きな舌をダラリと垂らし、唾液がポタポタと垂れては互いの体の間に零れ落ちていく)
(ネージュのド爆乳が変形し、その特大な大きさとまるで自分とは正反対な柔らかさを、逞しい身体で感じ)
(鼻輪が動くほど鼻息を荒くしながらネージュの唇に唾液滴る顔を近づけ一度手前で止まると、次の瞬間唇を一気に塞ぐ)
ん…ちゅ、じゅちゅ…んーー…ちゅ、じゅちゅぅぅ…ッ
(小柄なネージュの顔とそれよりも大きい牛顔が触れ合うと、部屋に早速淫猥な口付けの音が響き渡る)
(最初からその唇を貪るようにうっすら開いた隙間にぶ厚い舌を半ばねじ込むように挿入し)
(溢れて止まる事無い毒唾液を注ぎ、お互いの舌を絡ませあうようにしながら唾液をかき回し)
じゅちぅぅ…んぶもぉぉ…ヨメはこれが好きだなぁ、オレもだけどよッ
やっぱ恋人同士はラブなキスってやつをしてこそだよなぁ…もう一回だ…んちゅ…じゅるじゅぅぅ……
(一度顔を離してからネージュの顔の具合を観察してから再び牛顔の唇を押し付けて獣キス)
(今度は独特の臭いのする牛の口内へと、妖精の可憐な舌を唾液のプールへ招き入れつつ強めに吸い付き)
ん、じゅちゅぅ…じゅるぅ……んん…、うめぇか?じゅちゅぅ…、ちゅ、ん…ん……
もっとしようぜぇ…ヨメぇ…ぶちゅぅ…じゅりゅ、じゅりゅぅ…
(ネージュの口内の唾液を啜り牛汁と混ぜ合わせてから、その混合物を流し込んで)
(逃げられないように角の生えた頭を大きな青い手で抱きしめ、その唇を数分間じっくりと味わいつくしていく)
(そんな口での愛の交わりに興奮した雄の欲棒はネージュの体を持ち上げかねないほど硬く反り立ち始めて)
【ヒャッハー!最高だゼェ!】
【理想過ぎて頭がどうにかなっちまいそうだぜ!流石ヨメだな!】
【寝落ちとかしかねないからよぉ、今のうちに次ぎ合う予定を決めておかねぇか?】
【オレは明日は予定があって無理だからよぉ…平日は21時からとか言ってたよな?次は月曜辺りか?】
-
【ヨメ!調子に乗って長すぎたから返信大変だと思うけど、オレはまだ待っているからな!!】
【とりあえず1時くらいまでは待ってるぜ!!】
-
>>44
どちらかと言うと、「気の毒」と言ったところかしら…。
……まあ、それは置いておいて。ん…チンポ、硬くなって来て…はぁ、ん、んんッ…………。
すぅ、はぁ……はぁ、はぁ、はぁ…ん…ぬるぬるしたのが、身体中に………っ。
(能天気とも言える毒牛頭の、お気楽極楽な調子に少し呆れつつ)
(同時に、それもなんだか「可愛い」と、胸の奥を温かくしながら)
(股の間、尻の下で脈打つ牛チンポが徐々に反り返ってくるのを、早くも円を描く腰で、ロデオのように乗りこなし)
(抱き寄せられ、胸板に頬を押し付けると、ねとねとした感触を不快に思うどころか、むしろ潤滑油のように肌と肌を摺り合わせる)
か、感じると言うか……頭の中がぞわぞわ、って…ふむうっ!?♥ん、ん、ん、んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(解ってる解ってる、と、余裕を見せ付ける毒牛頭を、少し小憎らしく感じつつも)
(ぼたぼたと舌から垂れる唾液は口を開けて、受け止めようと健気に追いかけ)
(乳首の感触がダイレクトに伝わってくる姫爆乳を、むんにゅりと二人の身体の間で押し潰させ、卑猥に変形させていると)
(舌と舌、唇と唇を一センチまでじわじわ近づけられて………そのまま一気に、唇を奪われた)
(覆い被さるみたいな体勢の、キスと言うよりまるで食べられてしまうような激しい口付けに)
(何時でも夫を受け止めれるよう、ミニスカートの中で下着も履かずにむき出しの肉花が、雌味の蜜をじゅわりと滲ませる)
ふぅン…ん………んんん…ふーっ、ふーッ……んふーッ……むちゅ、むちゅ、んちゅ、くちゅ、ちゅぐちゅっ…。
じゅるちゅる、ちゅるるッ……ずちゅーッ…んむちゅうッ、んちゅ、ちゅッ…ちゅずずずずずずずッ♥ん、んん、んぅ、んん、んっ…♥
……ぷはッ…!!はぁ、はぁ、はぁっ、あは…だって、気持ちイイんですもの、本当に…♥キスって、オマンコするのと、同じくらい……はむぅんッ♥
(金の瞳が淫欲に蕩け、潤みながら毒牛頭の目と目で見つめあい、舌と舌を結び合う)
(長く大きい舌でじっくり口内を舐め回され、唾液を塗りこめられ、かき回され、そして逆に毒牛頭の口内に導かれると)
(媚薬成分でいっぱいの唾液の中に舌を浸して、食卓でやったら叱り飛ばされそうな音を立てて、啜りこむ)
(一旦唇を離すと、ねとねとの唾液の糸の橋ができて、つつっ………と伸びた)
(股に食い込む牛チンポの勃起角度はさらに増し、力をこめて腰を落として押し付けなければ、逆に持ち上げられてしまいそう…)
(と………首に回されていた手が解けたかと思うと、たった今明かされたj¥夫婦の秘密、毒牛頭にとっての性感帯でもある角をがしっと握り締め)
(ぐぐっ、と自分から引寄せ、さらに深く、息も出来ないくらいの、ディープキスに興じる)
(その細腕からは思いもよらないようなパワーだが……よくよく考えればあれだけのサイズの、機械仕掛けの剛槍を自在に操るのだ、相応の腕力は持っていると言う事か)
ん、ん、ん、んむ、ちゅ……んんぅ、んふ、ろう、れふ………んふふ、やられてばかりれは……いなふてよ……んむちゅぱッ♥
(得意げに微笑み、突き出しあった舌先同士をれろれろと舐め合いながら、毒雌牛化してゆくにつれ目覚めていく、淫蕩さに身を任せ)
(最早口付けというより、唇と舌で行うセックスに興じながら、掴んだ毒牛頭の角を、まるで股間のそれにするみたいに、しゅこしゅこと扱き始める…)
っぱはっ、あん、チンポ、どんどん硬くっ…んふふ、この辺りで、どう、かしら、っ………?
(妖精と言うより、淫魔の笑みを浮かべると、探るように腰の位置を微調整。つぷ、と牛チンポの先端を、ほんの僅か、蜜に濡れる肉花のとば口に軽く引っ掛けるように)
(そのまま勃起角度が増していけば、動かずとも勝手に繋がれるようなポジションに陣取った)
>>44-45
【ありがとう、流石に時間が掛かりすぎね……あ、あなたもいけないのよ?】
【今夜はまだいけるけれど、あなた次第ね。大事をとるならここで凍結でも私は構わなくてよ】
【ええ、次はそうね…月曜日の21時からでお願いするわ】
-
>>46
【ヨメェ!最高なヨメだよお前は!!】
【いやオレが悪いのは充分承知の助だぜ!……本当にお前への想いが強すぎて抑えられなかったって奴なんだぜぇッ】
【一応俺もう一レスくらいはいけそうだがよ…またきっと長い文になっちまいそうだッ】
【こんなスケベ狂牛病の俺だけど、これからも付き合ってくれるなら嬉しいぜ!】
【……もっと抑えた方がいいか?】
【じゃあ次は月曜の21時にヤろうぜぇ!】
-
【ぶもぉッ、とりあえず今日はこの辺にしておこうぜ!】
【オレがグーグー舟こぎそうな予感してきたからよぉ】
【ヨメを待たせるのも忍びねぇ!】
【こんな感じで会っても一日3・4レスくらいになりそうだな!】
【まぁ、ゆっくりやろうぜ!!】
-
>>47-48
【そう言って貰えると、掬われた気持ちになりますわね】
【あなたが狂牛病なら私は妖精(ニンフ)ならぬ色情狂(ニンフォ)と言ったところかしら?】
【抑えるなどとんでもない!このままエロエロイチャイチャ、ねっとりラブラブで参りましょう!!】
【お疲れ様でした、あなた】
【このまままずは駆けつけ一ハメ、その後おっぱいサンドしつつおしゃぶりご奉仕から、角を掴まれてイラマチオ、お口でアクメしてトロトロの私に、トドメの一発】
【毒雌牛化転生絶頂して、一先ず私のターンは終了、というような流れを予定していますわ】
【勿論、夫たるあなたのご要望が最優先ですが…】
-
>>49
【色情狂(ニンフォ)ときたか!いい響きじゃねぇか…そして最終的には妊婦にするってこったな!?】
【よっしゃぁ!ヨメのお墨付きならこのまま欲望ストレートにやるからなぁ、覚悟しておけよ?】
【オレは今回の開始ロールだけでもうお前にメロメロだからよ!】
【おいおいなんて最高の流れだよ…角掴んで口姦はやりたかったんだぜ!!】
【じゃあこのまま駆けつけ座位でトドメはバックでやろうじゃねぇかっ…ぶもぉ!滾るぜぇぇ!】
【安心しろよヨメよぉ!言っておくがその流れは俺の考え以上だからよっ】
【さっきはああ言ったが、やっぱ専用部屋あったらいいなって思ってるぜ!】
【まぁヨメの重荷になりそうだし、その気になってくれたらいつでも言ってくれ!】
-
>>50
【覚悟なら既に!できていてよ!!】
【トドメのバック、ド悦んで受けて立ちましょう!】
【どうかその時は、お尻に指のあとがつくくらいがっちりホールドして、あなたのアツアツホットミルク、細胞の全てにしみこむくらいブチ込んでくださいな♥】
【専用部屋については、一先ず私のターンが終ってから、でどう?】
【突然、平日夜が来れなくなったりするかも知れない、不安定な環境なので、立てたはいいけれど結局、と言うことになるのが怖くて…】
【とは言え、土日まで来れなくなることはそうそう有りませんから、思い切って立ててしまうのもありかも知れませんが】
【さて、夜も更けて参りました。あなたもそろそろお疲れでしょう、よろしければこのあたりはまた次回に話し合って、今日はお休みになってくださいな】
-
>>51
【ぶもっふ!言ったな、ヨメぇ!オレの本気の牛交尾でしっかり掴んで離さないでやるからよぉっ…熱々牛種汁、味わう瞬間楽しみにしてて欲しいぜぇ!】
【完全に毒雌牛になるのが待ち遠しいぜぇ…早く孕ませてぇが、この経過が堪らなく燃えるってもんだからよぉ!!】
【おうよ!事情は分かる気もするぜ!まぁ、いざって時置きでできるってのと、…個人的には振り返りやすさがあってよぉ】
【次ぎ会った時に続きと一緒に話し合おうじゃあねぇか、ヨメよぉ!】
【一応好意的にオレの想いを受け取って貰ってくれてるみたいだから、なんつうかよぉ…それだけでヒャッハー!ッてな気分で叫びたくなるぜ!?】
【それじゃあよ、次は月曜の21時にまた伝言板でな?】
【本当にヨメが来てくれて俺は幸せ者だぜぇ!つうわけで、オレはこれで寝るからよ…ヨメも無理せず疲れを取ってくれよなぁッ】
【今日はありがとよ!また月曜に…たぁっぷりとそのドエロボディを堪能させてもらうぜ?】
-
>>52
【好意的に思っているが故、とお考え下さい】
【それに個スレを作るのは初めてなので、やはりその…初めてのこと、というのは緊張致しますでしょう?】
【ではまた改めて、おやすみなさいませ、あなた♥】
【スレをお返しします】
-
【打ち合わせのためスレをお借りしますね】
なのはさんが難しいようでしたら先に挙げられていた姫様とサイトでどうでしょうか。
-
【◆E41ikyqUcEさんとスレをお借りします】
>>54
では、私と才人さんで宜しいでしょうか?
私の服装は、ドレス等では動きにくいと思いますので…このイメージでいかがでしょう?
或いは、妙に露出の激しい鎧などもありましたが。
http://pics.dmm.com/mono/movie/animation/n_614zmbz3593/n_614zmbz3593pl.jpg
-
>>55
それじゃ、こっちも今から俺に変わりますね。
リクエストを受けてくれてありがとうございます姫様。
この服装は…俺も凄く好きな衣装だったので嬉しいです。
…ひょっとしたら前にその服で募集されてたりしましたか?
-
>>56
はい…もしかして、前にお会いしたことありますか?
-
>>57
えー…今年の6月ぐらいだったら…お会いしたことあるかもしれませんね?
-
>>58
時期は覚えていませんが、他の私を見かけた記憶もほとんどありませんので、恐らく私ではないかと…。
お相手してくださいますか?
-
>>59
他の俺を見かけた記憶もあまり無いので…そうかもしれないですね。
姫様にたっぷり焦らされて屈するような内容だったら確定なんですが。
それがどちらであっても俺の答えは変わらないですよ。
喜んでお相手をさせてもらいます。
いや…どうか俺に相手をさせてください。
-
>>60
すみません…今ログを探し当てましたが、最後はこちらが一方的にお断りをしていたんですね…
申し訳ありませんでした。
そのような私で宜しければ、こちらこそ是非お相手を…
と申し上げたいところですが…前回の状況でしたらまだ「私を選んでくださって嬉しいです」
というところですが、今回の場所は私を捕らえた敵の掌中…
才人さんが誘惑に負けてしまったら、才人さんの身にも、私の身にも危険が及ぶんですよ…?
ですから、いけません…自分から「相手をしてください」なんて言ってしまっては…。
-
>>61
俺が会えなくて日が空いた事も多かったですからね。
モチベーションが低下したりする部分もあったでしょうから。
それでも俺はまた姫様と遊びたいです。
…はい?あ、ああ…そうですよね。
そこまで気が回らなくって恥ずかしい限りです。
簡単に誘惑に屈してしまったら、姫様が…!
そんな事にならないように俺が姫様を絶対に助けてみせます!
-
>>62
有難うございます…これ以上なく、身に余る、嬉しいお言葉です。
では、シチュの相談に参りましょうか?
と言うほど、深く考えているわけではありませんが…
一つお願いしたいのは…「じゃあ一回だけ…」などいう妥協もしないでいただきたいのです。
本当は、そんなことをしている暇はないのですから…
もっとも、本当に抵抗する気がお有りでしたら、私を無理に連れ出すことだって出来ると思いますけど…。
-
>>63
募集の文章だけでも姫様のやりたい事はほとんど伝わりましたから。
妥協は禁止って事は…俺はあくまで抵抗する側、
姫様を助けたい一心で救出しようとしてる…ということですよね。
連れ出すのは簡単かもしれませんが…。
そんな状態の姫様を人前に出すわけにもいかないし…
なんて考えてる間にもう…されてしまうとか?
その時も最後まで絶対、俺の心が折れないようにしますね。
-
>>64
人目に出すわけには行かないと言っても…
そうしている瞬間に敵が勘付いてその場にやってくるかもしれないのですよ?
体面よりも、自分たちの身の方が大切なのではないでしょうか?
…なんて、私が言うことではありませんが…。
どこまで抵抗の言葉を口にされるかはお任せします。
別に…いい…気持ちいい…などと仰っていただいても構いません。
ただ、私の欲求を完全に受け止めてしまっては、設定の緊迫感がなくなってしまうのではないかと…
先のように、一回でも射精することに合意したりとか…自分から、搾精…射精を望んだりとか…。
-
>>65
敵が迫ってきたときは…命に代えても姫様を守ってみせます。
そうですね…抵抗は止めませんが。
その…感じてしまっているような言葉は…思わず出てしまうかもしれません。
でも、体は気持ちよくなってしまってるのを…姫様に気付かれたら駄目ですから。
こんなこといけませんって所は崩さないつもりです。
抵抗はずっとしてても、無理矢理搾精されてしまう…
その設定を大事にして頑張ります。
-
>>66
別に、良いのですよ…? 気持ちいいと認めてしまっても…
そもそも、才人さんのおチ…ポがガチガチで…ザーメンが出そうになっている時点で、
才人さんが気持ち良くなっていることは丸分かりではありませんか…
やってみないと分からない部分もありますが、今回の私は、才人さんをからかう余裕なんてないのです。
ただ…才人さんのザーメンが、欲しいだけで…。
勿論、抵抗してくださっても構いません。
口では抵抗しながら…おチンポをガチガチにして、腰を振ってしまったりとか…。
才人さんからは、何かありますか?
-
>>67
そんな事、今から言われたら…
いきなり心が揺らぎそうになっちゃいますよ、姫様…
うう、でも…抵抗の意思が消えてしまったらそれは興醒めになりそうですから。
どんなにお…チンポはガチガチに勃起させてしまっても…
どろどろのザーメン出そうになっても…
抗って、見せます…きっと。
あ、ええと…口ではそんな事言っておいて、
今からリクエストするなんておかしい話なのは、重々承知してるんですが…
搾精の中でパイ…ズリもロールの中身に取り込めたらな…って。
い、いえ!姫様がそれは不要と思われたなら、いいんです!
-
>>68
パイズリ、ですか…?
そうですね…して差し上げても宜しいですけど、一つだけ条件があります…。
私のオッパイで挟んだら…おチンポ…もっと大きくしてくれますか…?
本当は、射精したいのが丸分かりの、ギンギンのおチンポに…。
-
>>69
条件…は、はい!
姫様のオッパイで挟まれたら…
勝手におチンポがもっと大きくなっちゃいますよ。
もう限界ってぐらい勃起してたのが…さらに硬く、ビン…って。
どんな抵抗の言葉も無意味になるような勃起チンポに…
そうなっちゃっても、許して…欲しいです。
-
>>70
はい…ビンッ…ビィンッ…って、お願いいたします…。
何をもって許すというのか分かりませんが…
ザーメンが欲しくて堪らない女の前に、ザーメンを出したくて堪らないおチンポを出されたら…
ザーメンを出さないことは、許せなくなってしまいますわ…。
すみません、夕食の時間が来てしまいまして…
23時以降のご都合はいかがでしょうか…?
-
>>71
はい…ありがとうございます。
もうこんな時間なんですね。
23時以降でも大丈夫ですから伝言スレでまたお会いしましょうか。
まずは打ち合わせお疲れ様でした。
-
>>72
はい、ではまた後で…お疲れ様でした。
【スレをお返しします】
-
【神楽ちゃんとお借りします】
-
【名無しさんとお借りします】
あんっ、んっ、き、気持ちいいよぉ…っ
はぁんっ!んんっ…おっぱい気持ちいい……
(少年に言われた通り、可愛い声を出す少女)
(同時に身体をヒクつかせて)
名無しさんの触り方が…いやらしくも激しくて、
特に乳首を摘んだり押したりされると感じちゃって…
(肩で息を荒らげて少年の愛撫に身体中に快楽が満ちていく)
うん、いいよ…(ブラを脱がすとたわわに育った乳房が露になる)
(これで少女を守るものはスカートだけになって)
名無しさんのちんちん、ビンッて立ってすごい…
男の人になんでそんなものがついてるのか改めて思う…
(女子高生という年頃の時、異性の身体にも興味を持つ)
名無しさんのを私の胸で?う、うん、いいよ…
(少年は少女の腹に跨がると勃起したペニスを乳房と乳房の間に入れて)
(少女は自分で乳房を掴み、上下に動かして扱き始める)
(目の前にはペニスの先端、胸の下辺りには睾丸の感触が)
(少女はなんともいえない興奮を覚える)
【今日もよろしくね!】
【とはいってもあまりできないけど…】
【本当ごめんね】
-
神楽ちゃんの甘い声すごいかわいいよ、大丈夫…ここなら誰にも聞こえないから、だから遠慮しないで
俺、神楽ちゃんのえっちでかわいい声好きだから、もっといっぱい聞きたいな…
気持ちよさそうに身体をヒクつかせてるね…俺の触り方で感じてくれて凄く嬉しいな、それじゃあ
おっぱいと乳首をもっといっぱいいじめて神楽ちゃんのこと気持ちよくしてあげるからね…
神楽ちゃんの生乳…やわらかくって気持ちいい、乳首もコリコリでかわいいなぁ
コリコリ捏ねたり、指で弾いたり、引っ張ったり、吸ったり、甘噛みしたり…乳首のいじめ方を変えるだけで
神楽ちゃんのかわいい声も色々と変わって…どれが一番気持ちいいのかなぁ(笑)
(女子高生とは思えないほどの豊満な乳房、少年は彼氏の特権と言わんばかりにクラスの男子が羨む乳房を)
(贅沢に片手で鷲掴み、感触を確かめるように円を描きながらもみほぐしていき、その手の動きは徐々に)
(激しさを増す、空いたもう片方の乳房には舌を這わせてやわらかな生乳を唾液で塗れさせる)
(そして焦らすように指や舌で乳輪の周りを円を描くように愛撫し、もどかしい快楽の刺激を少女へ与え続ける)
(不意を打つように急に乳首を責めたて始め、責め方によって変わる少女の官能的な甘い声を楽しむ)
うん、神楽ちゃんえっちな姿を見てもうこんなになっちゃった…ビンって勃ってカチカチになってるのは
俺のちんちんが神楽ちゃんの膣内に入って神楽ちゃんをいっぱい突いて子宮に精液を吐き出したくってたまらないって
いう合図なんだよ、色々と不便なことも多いけど、神楽ちゃんと愛し合うために必要な雄の生殖器だからね
大好きな神楽ちゃんを、これでいっぱい突いて気持ちよくしてあげるからね…
(これ見よがしにペニスを少女に見せる少年、朝からこの時間まで学校で活動したいとあって、性器からは)
(汗の臭い、そして独特の雄の臭いが漂い、少女の鼻を支配する)
ありがとう神楽ちゃん、一度でいいから神楽ちゃんの大きな胸でチンポを扱いてほしかったんだよね…
大丈夫、重くない?痛かったらすぐに言ってね、神楽ちゃんが怪我しちゃったら俺悲しいから…
そうそう、そうやって挟んで…神楽ちゃんに扱いてほしいな、俺はこのまま跨ってるだけでね(笑)
神楽ちゃんから搾り取られてるみたいですごく興奮するよ…んっ…神楽ちゃん…乳圧がすごいよ…
我慢汁で神楽ちゃんのおっぱいがすごいヌルヌルになっちゃった、ローションみたいですごい…
神楽ちゃんが扱くたびにヌチャッヌチャッて音がして何だかえっちだね(笑)
校内でもすごい人気がある神楽ちゃんにパイズリしてもらえて俺は幸せ者だなぁ、ありがとう神楽ちゃん…
(少年の頼みを聞いてマットに横たわる少女、それに跨るようにして少年はペニスを乳房の谷間に添え)
(少女はそれを両脇から抑える様に挟み込むと、ゆっくりと手を動かして扱き始める)
(少年のペニスの先端から溢れる我慢汁が程よい潤滑剤となり、乳房でペニスをスムーズに扱きあげる少女)
(少女が扱くたびに亀頭が目の前の乳房の谷間から顔をだし、少女は顔を赤らめ恥ずかしがるも手の動きは)
(休めることなく少年のペニスを奉仕し続ける)
【遅くなっちゃってごめんね、今日もよろしくねー!】
【大丈夫だよ、気にしないで神楽ちゃん(なでなで)】
-
【続き書いてる途中なんだけど長くなりそうだから今日はここまででいいかな?】
【お互い1レスしか書けなかったけど…】
【本当はもっとできるといいのだけど、ごめんね】
【次は水曜日になりそうかな…また間空いてしまうけど…】
【その時は長い時間できるようにします】
-
【うん、今日は0時までしかできないっていう話しだったもんね】
【ごめんね、俺がもうちょっと早く書けていたらよかったんだけど…】
【神楽ちゃんのせいじゃないよ、だから気にしないで(なでなで)】
【了解です、神楽ちゃんに会えないのは寂しいけどしょうがないよ…】
【その代わり神楽ちゃんと会えたときはいっぱい甘えちゃうよー!】
【うん、いっぱい遊ぼうねー!でも無理はしないでね…】
-
【名無しさんのせいでもないよ、だから気にしないで…】
【うん、私も次名無しさんに会えたら甘えちゃおっかな♪】
【今日も一緒に寝よ…?今日はサービス!(全裸)】
【私を好きにしていいから…(足をM字に開いて挑発するように)】
【それじゃ水曜日…また会おうね!お休みなさい】
【お借りしました】
-
【ありがとう神楽ちゃん、それでもごめんね…】
【うん、いっぱい甘えてねー!いっぱいいい子いい子してあげるからね!】
【今日も神楽ちゃんといっしょだー、嬉しいなぁ!】
【神楽ちゃん…今日は一段と大胆、神楽ちゃんからM字開脚で誘ってくるなんて…】
【それじゃあお言葉に甘えて、神楽ちゃんのこといっぱい好きにしちゃうよー!】
【ただ挿入れるだけじゃ芸がないから、今日は神楽ちゃんのアソコを観察しちゃおうかな!】
【うわぁ…すごい…神楽ちゃんのアソコもうびちゃびちゃ…(手で足を開いてアソコを凝視)】
【匂いもすごい…えっちな雌の匂いが充満しててくらくらしてきちゃうよ…(アソコの匂いを嗅ぐ)】
【それじゃあ続きはラブイチャでね、今日はサービスしてくれてありがとう神楽ちゃん!】
【お休み神楽ちゃん、また水曜日に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【オレのヨメである色情狂(ニンフォ)姫様ネージュ・ハウゼン ◆geWSJ4r0mAとスレを借りるぜ!】
【いい響きだな、色情狂!オレとお似合いだぜぇ!ってわけで!今日もよろしくなぁ】
-
>>81
【一般的にはそれは蔑称なのですが…まあ、私のような雌牛淫魔には相応しいでしょう?】
【今宵もよろしく、お願いしますわね、あなた♥】
-
>>82
【おうよ!今日もよろしくなヨメェ!】
【しっかし今日何か読み込み遅いつうか重いつうか…そこが妙に不安だぜぇ】
【先に次回の予定と今日の限界時間を話し合っておこうぜっ?】
【ちょっと頑張ってレス書きすぎてエライ事になってるからよ…っ】
-
>>46
じゅちゅ…じゅるぅ…じゅく、じゅるぅぅ…ぶっはぁぁ〜……ッ
そんなにオレとのキスが気持ちよかったかよ?なら今度はオマンコしながら……ぁ?
(ネージュを知る者が見れば驚き、或いは卒倒しかねない美女を貪る野獣の捕食キス)
(それだけでネージュが発情し愛液を漏らし始めたのを、妖精姫のスカートの内側と触れた肉竿で感じ取り)
(いつものようにこのまま押し倒して、無我夢中の獣セックスに移行しようかと考え…正直油断していた矢先――)
ぶもっ!ん!!んん!?こ、こらッ、そこはお前…ん、ん―――ッ!
(先ほど自分で告げた毒牛頭の弱点であり性感帯でもある角を握り締められると、その巨体をあからさまにビクッと揺らす)
(同時に今までの雄牛肉棒の蠢きとは明らかに違う、一気に股間に血を送り込んだようなドッックンッ!という勃起運動)
(角を握るネージュの手は、力の塊のような毒牛頭でさえ目を丸くする程であり、深い口付けから逃れられない)
…んじゅちゅ…んん…ん、ねろ、れっる…ブチュぅ…ふぅーッ…ッんれるれろ、ねろぉ…ッ
ぶちゅ、ンチュじゅる……ッ、ぶふーッ…んじゅる、ん…レル…れる…ぶふぅ…むっちゅ、んフー…ッ、んん…っ
(…ただし逃れるつもりは毛頭無いのか、負けじと長い舌でネージュの可憐な舌を包み巻き込む様にして)
(最早どこまでが自分の舌なのか、その境界が分からなくなるほどの一体感を伴うキスセックスにお互い夢中になっていく)
(そんな性交のような口付けをしながら性感帯の角を扱かれるたびに雄牛肉勃起が徐々にその角度を高め)
(徐々にズヌ…ッと一番太い雁首手前辺りを使い蜜壷の入り口を広げてつつ、ゆっくりとネージュの下半身ごと持ち上がり――)
ぶっはぁ…この…今日はヤケにヤル気満々じゃねぇか姉ちゃんよぉ…?そんなに早くオレのヨメボディになりてぇのか?
(ズヌ…ヌヌ…ズヌヌ…♥そんな音が聞こえそうな程毒牛頭自慢の雄牛チンポが、淫猥な妖精姫の肉花に捕食されていく)
(だが毒牛頭のそれは、巨体に見合ったそのドデカさは人間の子供の腕ほど太く、長く、何より力強い)
(そして亀頭…やや鈴口辺りが突き出し尖った形状の、肌とは違う真っ赤な色をした幅広の肉塊が挿入を阻害していた)
(雁首は削る事に特化しているような強烈な段差のある、まるで矢じりを思わせるその亀頭は膣ヒダを広げつつも簡単な挿入を許さなかった)
っフー…フー…そうなら嬉しいゼェ!イクぞ…ヨメぇ…ぬ…く…ッぶもッっ………っこのままぁ…………フン…ッ!
(だが……そんな抵抗は持ち主である毒牛頭自身が許さず、大きなごっつい掌でネージュの尻肉を掴むと)
(自らの股間部分へ寄せるように押し付け、挿入の手伝いをしていってしまう)
(程なく亀頭だけでなく、力強い血管が幾つも浮き枝分かれた肉竿すらも淫肉の餌食にされていく)
(肉竿は所々凸凹してそこから一段と強烈な毒素を振りまき、触れれば通常の体温よりも高熱を有していて)
(膣ヒダ一つ一つに毒素をまぶし、なぎ倒し、押し広げ、肉棒…いや肉槍が半分ほどネージュと結合を果たすと)
(――ドッッチュン…ッ♥)
(そこから一気に、野生の肉槍で槍使いの姫君の体を刺し貫き、その槍の先端を一番ネージュのドスケベな部分に食い込ませてしまう)
へ…ッ、根元までしっかり収まりやがったぜぇっ?最初の頃よか馴染んでやがる…極上具合がうなぎ上りだぜ!
これが愛の賜物ってやつか?あ、愛してるぜぇ…ええと、そのなんだ……ね…ネ…ネージュよぉッ、ちゅっ♪
(類を見ない雄ドチンポはネージュの膣内を隙間なく、みっちりと密着・圧迫・拡張し、短い間隔でドクンドクンと鼓動のように脈打つ)
(気恥ずかしそうに呼び慣れない名前を呼ぶと、照れ隠して軽く啄ばむようなキスをしてからニカっと合わせた歯を見せるように笑い)
【一応先に続き投下しておくぜ!】
-
【長いからよ、皆には悪いが1時くらいまでは待つからよぉ!!】
【ヨメも焦らずゆっくりレスしてくれよなっ?】
-
>>84
んふ、ん、んちゅッ……んふふふふふ………♥
はむ、ちゅぱ、んむぅぅぅ…んじゅるるッ!?ん、ん、ん…ん、ふ、むぅぅぅぅ…んんンっ、んんんぅぅン♥
(くねくねと身を揺すり、毒牛頭の膝の上で、扇情的な舞を踊る)
(けれどもその間も、絡み合い結ばれあった舌と舌は解ける事はなく)
(激しくなっていく鼻息を互いに間近に感じて、互いの口腔を貪りあう)
(……獣臭い唾液も、惚れて慣れればそのクセがたまらない)
(両角を扱く手はまるで男性器に奉仕するかのように淫靡で、毒牛頭に新鮮な刺激を与えた)
(そしてその刺激はダイレクトに、雌牛淫魔姫の尻の下、とば口を捉え始めた剛直を、ミチミチといきり立たせて)
当然でしょう?何を当たり前の事を………。
愛する夫に、より相応しい妻でありたい。女として当然の願いでは?
ん、ふ………ほぉら、どんどん…あなたも猛牛ドチンポが、私の淫魔マンコに……ひぅ…ッ♥
(からかうような毒牛頭の言葉に、真顔できょとんとして)
(心底不思議そうにそう言うと、頬を緩ませ、舌なめずりをしながら…勃起力だけで雌穴を貫いていくそれに、腰を震わせる)
(…単純な太さ長さ、勃起力は言うまでも無く人間を遥かに越えている毒牛頭の肉棒だが)
(何より最大の特徴は、キノコもかくやの、その張り出した雁首にあった)
来て、あなた………あんっ、ん、すご……ッお………ごりごり、ぃぃぃっ…マンコ穴ほじってッ…あ、あ……♥
ん、ひぃッ……♥いぃぃンッ……ああああ……じんじん、痺れッ………あはぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜んッ♥
(ぴしゃんッ!と、胸に負けず劣らずご立派で、元気な子供をバンバン産んでくれそうな美尻を引っぱたいてつかんだ毒牛頭の)
(それだけで既に、男性器ほどは有りそうな太い指が食い込んで、がっちりと獲物である雌牛妻を捕まえると)
(低い唸りと共に力ずくで腰を落とさせ、雁首で肉襞をめりめりと巻き込むように捻じ込み、征服していく)
(ムンムンと立ち上る熱気、濃密な媚毒を放つ怒張は、角を扱くその手が操る先祖伝来の武器もかくやの肉槍で……)
…………ッ♥あ、はッ………きた、ドチンポぉ……っ♥
(鼻にかかった甘ったるい嬌声を上げる、妻たる淫魔姫の子宮口に食い込んで、貫いた)
(ぞくぅっ、と悪寒にも似た感覚が細波のように走り、歓喜の鳥肌を立てながら、声もなく、あっけなく、とろとろのイキ顔を曝け出して果てる)
(それだけでも息が出来なくなるくらい、たまらないほどの快感だと言うのに……)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?♥♥
(どこか照れながら名前を呼ばれ、「愛している」と囁かれ…一瞬で白い肌が紅潮し、脳天でピンクの火花が立て続けにスパークして)
(包み込んだ牛肉棒を、びくびくきゅぎゅぎゅきゅッ♥と膣肉がランダムに搾り上げた)
(心と、身体が、同時に満たされ、勝手にイキ続けてしまう………もう、自分の意思では止めれそうにないくらいに)
あ、あなたっ…っあ…はぁぁ…♥ちょ…反則………うれし…ッ………すぎ、て…もっ…らめ、へぇぇぇッ…♥
(息も絶え絶えになりながら、角から手を離し……毒牛頭の顔を谷間に埋めるようにして抱擁し、身体中をうねるように連動させてくねらせた)
-
>>86
【長くてスマネェなヨメっ】
【今から続き書いて大丈夫そうか?】
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>>85
【ご厚意感謝します、あまり長く遅くならないようにはしますが…】
【……レス時間も考えるとやはり、個スレが妥当なのかも…………?】
【時間は問題ありません。1〜2時くらいまでは居られますから…】
【それはそれとして、今日は妙に板が重い気が。気のせいならいいのだけど…あなたも?】
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>>88
【いやよ、オレは長いの…特にヨメとのは好きだから構わないがよッ】
【やっぱ、好きスレにずっと居座るよか、その方がいいかもってオレは思っちまうっ】
【……ヨメ専用部屋初めてって言ってたよなぁ?お前の初めてオレが貰っても…いいか?】
【オレはもう完全にヨメに参ってるしよぉ…ッ】
【おっし、オレも大体いつもそんな感じだからよぉッ!】
【とりあえず次は…明日も、明後日もできそうだがヨメはどうだよ?】
【おうよ!だから心配でなッ、もっと軽けりゃいいんだがこればかりは仕方がねえ!】
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>>89
【…四六時中ド発情してる浮気者のドエロ牛のクセに、時々女殺しと言うか何と言うか…】
【仕方有りませんわね、貰って……いただけますか?】
【んー……できれば中一日、挟みたいところね】
【正直かなり、パワーを使うもの………その代わり、土日のどちらかでドたっぷりと、でどう?】
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>>90
【…い、いいのか?本当に?ふ、ふふ…ぶも…っふ!】
【ヒャッハーーッ、大好きだぜヨメェェェ!任せておけ、オレはヨメの大事な初めてになりてぇ!】
【そこでたっっっぷり、何度も!愛し合ってイチャイチャしあって…夢みたいだぜ!!】
【じゃあ部屋の名前考えとくか!】
【牛と姫の子作り部屋?やべぇ!オレは絶望的にセンスが無かった!!】
【おう、無理はいけないからよ!結構パワーが居るのは確かに理解できるぜ!】
【土日はどちらも空いてるな!ヨメの好きなほうでいいぜ?】
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>>86
オレと本当に結婚してくれんだよなぁ?ね、ネージュ…オレのヨメになって、くれんだよな?
(奥の奥まで自慢の肉槍でねじ込み貫いた瞬間、ネージュが早速その顔を・声を歓喜と快感に彩られた雌の物に変化させ)
(特に耳に残る甘い声色に我慢できなくなり、沸々と以前から抱いていたが口にしていなかった言葉を吐いてしまう)
(心の奥底では未だこの状況を信じていないのはなにを隠そう毒牛頭自身であり、普段よりもその声は興奮の中に不安が見え隠れして)
ぶっもぉ!?……ど、どうしたよ?んおぉぉ!な、なんだこの締め付けはよぉ!?
やっぱあれか?愛してるなんて言葉ぁ、オレには似合わないか?……おぉ…?
(返事も無いネージュを心配して声をかけるが、同時に襲い掛かってきた今まで味わった事の無い膣の締め付けに大きな泣き声をあげてしまう)
(混乱している最中、確かに聞こえた嬉しいという言葉とネージュの仕草に、ただでさえ丸い目を大きくして)
(ネージュの尻肉を掴む太い10本の指に力が入り、尻肉にその跡を残しつつ、グリグリグリィィィッ♥子宮口を押しつぶす)
(鼓動すらも逞しく太鼓を叩いたような音が胸の奥でドコドコと響いているのをネージュに聞かせ、大きく深呼吸して――)
…あ、愛してるぜ?オレは…ヨメを…ネージュを愛してる…愛してるぜぇ!!
オレはぁ…ネージュと結婚してぇぇ!!なぁ…?お前もそう思ってくれてんだろッ?
(「愛してる」その言葉が今のネージュの反応を引き出したのだと理解すると、もう一度しっかりと口にする)
(初のセックスからこれまで何十と体を重ねてきたはずだが、まだ自分の知らない嫁の身体の秘密に興奮し)
(何度も愛を囁きその声をどんどん大きくしながら、ネージュの尻を掴んだ手で持ち上げ、雄牛ドチンポを引き抜いていく)
(凶悪すぎる矢じりの亀頭の雁裏で、ネージュの不規則に搾るように動く膣肉を引っかき、食い込ませ)
(まとわりつく極上の名器の膣ヒダの数々を引っ掛けては捲り、ネージュの淫肉から巨大な肉竿が再び外気に晒され始める)
(ネージュのネットリとした愛液が引き抜くたびに引き伸ばされ、竿は隙間無くコーティングされており)
(挿入しただけなのに、互いの熱でムワッ…っとした淫猥な湯気がたってしまうほどで)
だから…だからよぉ!ネージュ…ッ今日で絶対に…オレのヨメに相応しい体にしてやっからなぁぁ!!!
(限界ギリギリまで尻を持ち上げチンポを引き抜きかけ、カリ裏でネージュの陰唇を捲り、そして)
(ズブッチュゥゥ…ッ!♥)
(再びネージュの下半身を強く下に下げ、肉槍で刺し貫けば、明らかに最初の挿入時よりも水気の多い挿入音が響く)
ぶっふっ!フゥーッ!ヨメェ…オレのヨメェ…ッ!!
(興奮した鼻呼吸で鼻輪を何度も前後させながら、唾液を滴らせ唸るような声で何度もネージュを持ち上げては下ろすを繰り返す)
(最初はそれでも引き抜く動きは緩やかであったが、段々その間隔も狭くなっていき)
(スブッチュっ♥グブッチュッ…♥ズッチュ♥ズッチュ♥)
(たっぷりの愛液を掻きだす度に毒牛頭の下半身とベッドは愛液でビショビショに濡れていく)
(ただの人間であればありえない量の体液の生成…これは毒牛頭の種族特有のものであり)
(ネージュの体がその機能まで作り変えられてきている証明であった)
フー…フー…もっかい、チューしようぜ!ヨメぇ!!
口も同時にセックスだ…!きっともっと、トロトロになれるぜぇ……!!今度はヨメも一緒に動いてなぁ…
(ピストンの補助をしていた大きな手を離すと、胸にうずまっていたネージュの顔を上に向かせて)
(長い舌を垂らしながら触手のようにウネウネとくならしながら誘惑し、距離を近づけて唇だけでなく顔を舐め回す))
(腰を揺すりながらもネージュの激しく淫らなドスケベチンポロデオの腰フリダンスに期待して――)
んちゅじゅちゅ…んれるれる…じゅれる…
(頬も鼻も顔を牛毒素いっぱいの唾液で舐めしゃぶり、キレイな妖精顔を唾液パックしてしまう)
(まるで変化の速度を早くなれとで念じるように)
-
>>91
【あン、もう、興奮しすぎ……ふふっ、本当に可愛い人………………】
【名前……うーん…】
【あらあら、ならばそれはそれで、と思ってしまった私はどうなるのかしら…】
【でも、牛は素直に「エロ牛」にしたほうがいいのではなくて?】
【と、言う訳で私としては「エロ牛と淫魔姫の子作りハーレムイチャハメ部屋」というのを提示致します!】
【で、時間的に今日はここまで】
【次回は水曜、それからとりあえず今週は、土日は日曜日でお願いしようかしら…】
-
>>93
【ぶも!か、可愛い!?オレ…そんな風に言われ慣れてねぇから…むず痒いぜ!!】
【ナイス名前だヨメ!早速そいつで決まりだぜ!】
エロ牛と淫魔姫の子作りハーレムイチャハメ部屋
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382977485/
【おうよ!今日も遅くまで付き合ってくれて感謝だぜぇ!】
【水曜日の21時だな?日曜日もしっかりとあけておくぜッ】
【そっちの時間はまた相談って感じか?】
【これで心置きなく連絡も出来るってもんだぜ!ヒャッハー!!】
【余裕があったら置きでも出来そうだしよぉ………本当にありがとうよ、ヨメッ】
-
>>94
【だって、本当に可愛いんですもの…】
【追々、嫁の数は増えるのだから、ハーレムと言うのも間違いではないでしょう?】
【その時間で、お願いするわ】
【日曜日は…一先ず、17時くらいからでいかが?】
【礼には及びません、私にとっても必要と判断した事なのですから……ふふっ】
-
>>95
【て、照れるぜ!……でもヨメの方が何倍も何百倍も可愛いんだけどなぁ!!】
【そうだな!色々楽しみだぜ…ッ、オレにもやっと春が来たぜぇぇッ】
【水曜21時で日は17時だな?よっしゃぁッ!しっかりと予定空けておくからよぉ、ヨメもよろしく頼むぜ!
【ありがてぇよホントになっ!ヨメのはじめて貰った責任…オレでよけりゃしっかりとあ、愛してやっからな?】
【…おと、もうこんな時間だ。とりあえずこれでオレは落ちるとするぜ?】
【今日もありがとうなヨメ!次回はできたてのイチャハメ部屋で…まってるぜ?】
【じゃあよ、お休みだぜ!】
-
>>96
【まさか最後の最後で寝落ちてしまうとは…】
【その時間で間違いなくてよ、あなた】
【もし何かあったら、伝言に連絡してね?】
【………っっ、ととと、当然です!男の甲斐性、見せてくださいな】
【こほん…お疲れ様でした。ではまた明後日に…】
【おやすみなさいませ】
-
【この場所を纏流子様が借りるぜ!】
-
>>98
【お待たせ。纏君。スレを借りるよ】
纏流子君、君は実に素晴らしい。この短期間で神衣を使いこなし
人衣一体まで成し遂げた。実に驚くべき成果だよ。
だが、本当に羞恥を克服したのかな?
もし本当だというなら私の前でその神衣……鮮血といったかな?
纏えるかな?
-
>>99
ハッ―――当然だ。纏様にかかりゃ朝飯前だぜ。
けどあの鬼龍院って女も人衣一体を使ってきやがる。あたしより使いこなすのが早いとか気に食わねぇ!
こ、克服したに決まってるだろ!
はぁ―――?今更なんだよ。やってやろうじゃねぇか!
(赤手甲のピンを勢い良く外せば、神衣に血が送られ)
(セーラー服の姿をしていた神衣鮮血が人衣一体によって際どい布地の戦闘服へと変身する)
―――どうだ変態野郎!これでもぜんっぜん恥ずかしくなんかねぇぞ!
-
>>100
うむ―――
(鮮血を纏った流子の姿を、顎に指を添えて神妙な面持ちで見つめる)
なるほど……な
一見すると、思春期の男子生徒なら鼻血を噴いて卒倒しそうな扇情的なデザイン
(流子との距離を詰めて顔を寄せてしげしげと観察する)
―――ふむ、恐らく君のお父さんの趣味だ。だが、何か意味があるはずだ。何か
(流子の鍛えられてしなやかなボディラインを視線で追う)
神衣には私にも分からない事が多いのだ……もっと研究しなくては
(と、突然流子の形のいい乳房を鷲掴みにする)
ほう……満艦飾君の言う事もあながち嘘ではないようだな
確かに鬼龍院君よりもサイズは大きそうだ
(感触を確かめるように掌で揉みしだく)
-
>>101
どうだっ!どう見ても完璧だろ?
どこに不満があるってんだよ、ふざけんなよ!
(両手を組んで足を開いてふんぞり返り、肌の露出が激しく際どい格好にも)
(今や羞恥は無く、鮮血をちゃんと”着て”いる)
―――オイッ!親父の趣味って事にするんじゃねぇよ!意図があるって事にしとけよ!
嫌だろ、実の親の趣味がこんなだったら!!
(今更、視線を注がれても頬を染める事は無く、小さく鼻を慣らす程度で)
あーそうかよ、じゃあ役にたたねぇじゃねーか。
もっと何かねぇのかよ、すげー必殺技と――――か?
(大きく溜息をつきながら頭をガシガシと掻きむしろうとして)
(乳房が大きく露出している胸部を鷲掴みにされ、きょとんと目を瞬かせる)
あ―――な、何、してっ――――!?
ふ、ふ、ふふふふっざけんなよテメェッ!!何触ってんだ!!!
(かああぁっとみるみる顔を赤くしていくと、ぶん殴る為に片太刀鋏を取り出そうと手をのばす)
-
>>102
おっと―――
(片太刀鋏を取ろうとする手首を一瞬早く止め)
落ち着きたまえ、流子君、確かに羞恥は克服したようだが、この程度で動揺していては
この先の戦いで生き残ってはいけないぞ?
(シャツを脱ぎ捨てると均整の取れた筋肉質の体が露になる)
おそらくこの先、敵はありとあらゆる卑劣な手を使ってくるだろう―――
こんな事など比較にならないくらい卑猥で陰湿で残酷な手段をな
(流子の細く引き締まった腰を力強く抱き寄せると、触れ合った肌から体温が伝わる)
鬼龍院は天下に乳房を晒しても恥じぬと言ったぞ?
君にその覚悟はあるのか―――?
(かろうじて乳首を隠しているサスペンダーに指を掛けて、反応を見るように引っ張る)
-
>>103
落ち着いてるよ!テメェなんかよりはよっぽどなぁッ!!
―――あぁ?動揺なんかしてねぇよ!沸いて出た変態を成敗しようとしただけだろうが!!
(手首を止められて、ガラ悪く睨みつけながら今にも噛み付きそうな勢いで唸り)
ちょっ―――バカッ!だからいきなり脱ぐんじゃねぇよっ!!何やってんだっ!!
こ、こんな事より、ず、ずっと…ひ、卑猥で!?陰湿で…残酷な、手段、だと―――!?
こっ…このあたしが、そんなもんに怯むワケねぇだろっ!全部鮮血と、片太刀鋏でぶった切ってやらぁ…!!
(言葉をちゃんと聞きながらもまたシャツを脱がれ上半身が裸になった様子にあわてだし)
(威勢の良い言葉も頬を赤らめている所為かどこか歯切れが悪く)
っ―――あ、あんな女には、負けねぇ……っ!!
アイツは知ってる、アイツは隠してやがる!アイツにだけは―――
乳房がなんだ!お、おっぱいぐらい!あたしだって――――!!
(体が密着する距離で、胸部の紐に手をかけるも、かあぁ…と顔を赤くし引っ掛けた指を震わせる)
い、今しなくたっていいだろ!?そん時がくりゃやってやるよ!!
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>>104
【流石だ。根性は筋金入りだな。恐れ入った】
【だが残念だが時間が来てしまったようだ。どうだろう君さえ良ければ凍結など】
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>>105
【あたしは逃げも隠れもしねぇ!やるってんなら受けて立つっ!!】
【―――っていうか、良いのか、こんなんで。】
-
>>106
【問題はそこだよ。纏君。打ち合わせもせずに勢いで成り行きに任せてはいるが】
【何分、本編も始まったばかりで語られていない事が多すぎてキャラも掴みにくい】
【それでも私は十分に楽しませてもらっているが】
【それはさておき、次はいつが空いているだろうか?こちらはやはり夜だな】
【30日はどうだ?】
-
>>107
【だろぉ?どうすんだよマジで――って思ったけど】
【そっちが楽しんでるっつーんなら…まぁ良いか。】
【あたしは気にしないぜ、適当にやりゃ良いんだろ、適当で】
【30日、今日じゃねーか。今日の何時だよ】
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>>108
【そうだ零時を回って日付が変わっている。学生は寝る時間だな】
【今日の夜、21時30分に伝言板で待ち合わせはどうだ?】
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>>109
【へっ、言われなくても寝てやるよ!】
【わかった、じゃあ30日の21時30分に待ち合わせだな】
【遅れても良いけど、逃げんじゃねーぞ!じゃあな!おやすみ!!】
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>>110
【逃げも隠れもしないさ。ではその時簡に会おう】
【お相手してくれた事に感謝するよ。ではお休み。】
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【セイ君とスレをお借りするわね】
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>>112
またミホシさんに会えるなんて、すごく嬉しいです
ガンプラはあまり好きじゃないって言っていましたけど、もしよかったら好きになってもらいたいかなって…
ミホシさんみたいに模型に詳しい女の人と話すのって僕始めてで、すごく嬉しくてあの…
(デート、というものに誘われると浮き足立ち)
(今日は学生服ではなく、水色のパーカー姿でミホシさんに会わせてもらう)
(彼女の前で純朴そうにはにかみ、お詫びしてくれるというミホシさんの前で照れ照れと語ってしまい)
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>>113
ガンダムの知識もモデラーとしての知識も
全部事務所の方針で覚えさせられたからよ
まぁ、ガンダムは嫌いではないけれど…興味がないだけで
……でも、そうね、セイ君がそんなに言ってくれるなら
ちょっと私も…色々話して…その結果好きになれそうかも
(以前と同じ帽子にコートの格好でいて)
(くすっと微笑んでその照れている姿のセイ君に年相応で可愛いと思ってしまう)
でも、本当にセイ君は色々凄いと思うわ、ふふふ…。
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>>114
…ひゃぃっ、ミホシさんに好きになってもらうためなら、何でもしますよ?
ごめんなさい、なんか僕ばっかり話して…なのにミホシさんこの前みたいに凄く優しいです
あれからまたずっとミホシさんと話したくて…
(女性が興味のない話題を振ってしまったとビクンと思い至り、慌ててとんでもないことを言ってしまう)
(起伏がよくわかるコート姿におなかの前で手を組んでもじもじとする)
(こちらの方が身長が低いので、チラチラと帽子のつばの下から覗けるミホシさんの目元を見上げて)
そ、そうなったらめちゃくちゃ光栄です…
ミホシさんみたいな大人の女の人に、僕なんかが教えるなんておこがましいですけど
ほんと、僕なんてまだまだで…
(微笑まれるとかぁぁっと茹でたこのように恥じ入り)
(隙だらけに脈のあるところを見せて)
-
>>115
あら、可愛い声…ふふふ
そうなの?なんでもしちゃうの…?
うーん、まあ、私も勝つためとはいえ…セイ君のビルドストライクを傷つけたのは
今更ながらに悪いと思ってるつもりよ…?
だから、こうしてきちんとお詫びをしようと思って…
(手の動きは顔色等の変化を見つめ焦っているのかな、と思い微笑んで見せて)
あら、GMの作り方は教えて欲しいわ…
事務所でもやっぱりもっと自分で作れって言われちゃうし…
あぁ、お礼はするわ、先にね…?
セイ君はガンプラばかり作っているけれど……
ふふふ、男女の間で作れるもの…何かわかるかしら?
(そうして目線を合わせるようにし、セイ君の頬に手を当ててなでていく)
-
>>116
えっ、あ…実は何でもは無理かもしれないです…!
たしかに傷ついて一瞬だけ悲しかったですけれど、よく考えるとミホシさんは…対戦で勝つための最低限の箇所しか壊してなかったですよね
あのままビルドストライクを全部壊したり、もっと言えば持ち去ることだって出来たのに…
(あのときのことを言われると、僅かに表情に陰がかかり見上げながら推論を話していく)
そういうことならなんなりと!あれだけ詳しいんだから、絶対に上手くいきますよ!
お礼…先に…?ごめんなさい…僕、ガンプラのこと意外はてんで取り得がなくて…
男女の間で…ゆ、友情ですか…?
(年相応にまだ丸い輪郭の頬を撫でなられるとぞくりと、ミホシさんから目が離せなくなり)
(虜となってきをつけの体勢を取り、ごくりと喉を鳴らすと)
(大きな瞳で見上げながら、訥々と答え)
-
【ミホシさん、ごめんなさい…今はここまでしか時間がなくて】
【まだぜんぜん進んでなくて恐縮ですけれど…できたら是非凍結させて欲しいです】
【始まっていませんし無理だったらもちろん断ってくれていいので!】
【…今日の18時ごろからいつでも来られます】
-
>>117
…何でもは無理なの?
それじゃ、もし私がセイ君の恋人になりたいって言ってもかしら…?
(そのまま目線を合わせたままで囁くように言っていき)
…ええ、だからその時のセイ君の悲しさを考えてのお詫びも含め、ね…
……お詫びとお礼一緒にこれなら出来るだろうし…
ふふふ、可愛い…男女間の友情は成立しないってよく言うわよね…?
だから、私はセイ君と……愛情を作りたいわ…んっ、んっ…ちゅぅ…
(そのままセイ君の顔を優しく撫でていきなり唇を奪ってしまう)
(奪いながら更にその先へ強引に唇まで割ろうとしていく)
-
>>118
【あら、そうなの?それは残念ね】
【凍結はごめんなさい、夜の方がちょっとだけ都合が悪いのよね…ごめんね、セイ君。】
-
【とりあえずはスレをお返しするわね】
-
>>120
【そ、そうですよね…もう少し進めてからでないとさすがにお願いできませんよね】
【ここまでお付き合いしてくれてありがとうございました!】
【大きくなったらミホシさんみたいな趣味についてたくさん話せる女の人と恋人になりたいです】
【後でしっかりとミホシさんの上のレスにだけ返させていただきますので】
【ほんと少しでも余暇を満たしてもらえれば幸いです!】
【ごめんなさい…今はここまでで、失礼します】
-
【僕からもこれでお返しします!】
-
>>119
【1レスお借りします】
こ、恋人ですか…だけどミホシさんみたいな人に僕なんかじゃ釣り合わないんじゃないかって…
ミホシさんに彼女になって貰うことが、お詫び…
(囁かれる夢のような内容にゴクリ、と喉仏のない喉を鳴らして)
(ミホシさんのアイドルのときより化粧の薄い顔が近づいてくると、青い瞳の瞳孔が開く)
(緊張でひしっとミホシさんの肩に掴まって)
あ、愛情…バーニィとクリスみたいな気持ちは僕には難しいよ、ミホシさん…
ん……あ……
(ミホシさんの好きだと言っていたポケットの中の戦争に例えてみている中で優しい撫で方に力が抜けて、)
(小さな唇を奪われて、彼女の唇の味を知りとろんとした目になっていく)
(唇間が割られると年上の女の人と舌と舌を触れ合わせ、唾液をぴちゃぴちゃと混ぜ合い始めて何も考えられなくなっていった)
(ふらふらと手をコートに浮かんだあの胸の膨らみに添えて)
【約束通りレスをかえさせてもらいましたぁっ】
【それにしても、ミホシさんは鬼畜な僕がよかったんだ…もし次の機会があったときのために覚えておくね】
【ミホシさんを満足させられなくて、本当に残念だよ】
【希望と違ったのに、来てくれてありがとうございました!】
【これでスレを返します】
-
【超高校級のプログラマーちゃんを待たせてもらいます】
-
【スレをお借りします】
>>125
【改めてこんばんは……】
【ええと、一応0時くらいまでなら伸ばしても平気だから…】
【声、かけてくれてありがとう。どういうこと、したいのかだけ教えて欲しいかな……】
-
>>126
【こんばんは!不二咲さんに会えて嬉しいよ】
【伸ばしてくれるのは嬉しいけど、もし続けてくれる気になったら、】
【無理して伸ばすよりは途中で凍結してくれるといいな】
【獲物にしたい子が自分から名乗り出てくれたんだから感謝するのは俺の方さ】
【やっぱり、男らしくなるためって言って男同士でエッチなことしたりってのを考えてる】
【不二咲さんは他に希望とかあるわけ?】
-
>>127
【あ、うん、凍結でも……いいよ】
【ただ、僕の事を気にいってくれるなら……だけど】
【えっと、そっちの希望は大丈夫。僕の希望は……】
【最終的に靴と靴下以外脱がせちゃったり……ってのがいいんだけど】
【それでいいなら、お願いしても、いい?】
-
【あれっ、今の俺の回答ってビジョンなさすぎな気が…】
【言いたいこと要約すると、今んとこ特訓を口実に普通にエッチに持ってくことを考えてる】
【また違ったプレイの方向がよければ出来るだけ不二咲さんの希望きくよってわけで】
>>128
【マジで!?じゃ、俺も気に入ってもらえるよう頑張るんで、よろしくゥ!】
【靴と、靴下は残したままと…!ポジティブ!そこは大事にするよ】
【もちろん大丈夫だ。こっちからお願いしたいレベルだね】
【書き出しはどちらからでもいいけど、
俺から書くんだったらもう少し不二咲さんが考えてる状況を補足してもらえるかい?】
-
>>129
【えっと、僕としては色々してもらえれば大丈夫だから】
【やっぱり受けになっちゃうと思うけど、それはごめんね…その代わり好きにしていいから】
【状況は、体育館の倉庫で……って感じで。放課後で人も少ない感じがいいかな……】
【教室とかでも大丈夫だよ、人気が少ないけど下手したらばれちゃう?みたいなそういう】
【それで……大丈夫かな?】
-
>>130
【イヤイヤ、受けでおおいに結構だろォォ?その状況で不二咲さんが攻めて来たり、
挙げ句に俺の方がヤられた日にはマジ絶望するからね】
【いいね、それじゃ体育館倉庫で……】
【人気のない倉庫まで不二咲さんが会いに来てくれるってシチュエーションに興奮します】
【大丈夫すぎる。じゃあ少し時間もらって書き出してみるよ】
-
>>131
【そ、そうだよね、僕ってばなに言ってるんだろう……】
【うんじゃあ体育館の倉庫で……】
【ありがとう……じゃあ、待ってるね】
-
>>132
【時間かかってごめんよ。ひとまずこんな感じでいい?】
【なんか無駄が多くなったから、不二咲さんが返しやすいぐらいで切ってくれると助かるよ】
(放課後、出入りする者もいなくなった体育館倉庫に、人目を避けるように集まった二人の生徒)
(片方は小柄でスカートの似合う可憐な女子、片方はそれに比べて長身で体格もいい、一言で言えば男らしさを備えた男子)
(一見して普通の男と女に見える取り合わせだが、待ち合わせの目的は男女の密会などではなく、
男と男の特訓というものだった)
よおっ、本当に来てくれたんだぁ?
誰にも見られなかった?不二咲さんの秘密がみんなにバレたら大変だからね……
(辺りに置かれたマットに腰掛け、千尋を少し見上げるぐらいの高さで見ながら待ち受けている)
あっ、ジャージとか使わないから。むしろ普段のままの格好で……
それで不二咲さん。俺に相談してくれたのは嬉しいんだけどさ。
俺としちゃあまだ信じられないんだよな……君が男の子だっての。
出来れば何かちょいと、証拠を見せてみてくれないか?
(顔を覗き込むように見上げていた視線が目の前のスカートに向けられる)
……恥ずかしかったら俺が自分で調べるけどね?
-
>>133
あ……うん、遅くなってゴメンね。
(扉を背にし、ぺこりと頭を下げ男子生徒を見つめる)
(その視線は何処か不安そうで、また申し訳なさそうなでもある)
放課後だし人も少なかったけど……
ちょっと手間取っちゃって、本当にゴメンね。
(顔を上げつつも、その表情は不安そうで)
部活してる人もいなくて本当によかった。
え……このままでいいの?
(女生徒の制服のままでいいといわれ、思わず自分の姿を見回す)
う、うん、付き合ってもらえるのは僕もすごく、嬉しいよ。
(と、嬉しそうな声を上げるものの)
え、あ、あの……?
(男子生徒に証拠、といわれ戸惑いを隠せず)
……そ、その、あのぉ……ぼ、僕の証拠って……
(おずおずと男子生徒の傍によると、小さくスカートをめくる)
(ふわっとした女性物の下着…いわゆるカボチャパンツが露になり)
い、いいよ、調べても……こ、これも男らしくなる為の特訓……だもんね。
【ううん、大丈夫だよ】
【それじゃ……よろしくね】
-
>>134
いいっていいって、大丈夫だから。
(何度も謝るのを止めるでもなく笑ったまま頷いて)
肉体改造とかより先に心の持ち方が大事だからな。
だからそのまま……
フフッ…こんなに頼りにしてくれた不二咲さんに、俺もこたえなきゃなぁ。
……だから、何か男だってわかるように見せてくれって言ってるの。
(戸惑う不二咲と対照的に微笑みを浮かべたまま念を押して来る)
おおっ……スカートの中ね…!そりゃなかなかいい考えじゃん。
でもこの可愛い下着じゃ、中がどうなってるかよくわからないよなぁ〜
(スカートを自分で持ち上げる仕草に、よくやったと感心したような顔をするが)
(下着を見る内にそれだけでは物足りなそうにして)
いいんだね…?それでこそだ、男ならこれぐらいで恥ずかしがったりしないもんな。
特訓の最初から筋がいいよ……どれどれ……
(焦らすようにカボチャパンツをまわりからフカフカと触ってまわり)
(まじまじと脚の間を見ると、同じように躊躇のない手つきで股間で撫で回す)
【ありがとう。よろしくっ!】
-
>>135
……う、は、恥ずかしいよぉ。
(下着を見せつつ、顔を真っ赤にして横を向く)
(脚は小刻みに震え、今出来る精一杯の勇気といった風に目を伏せがちにして)
で、でも、これも……心の持ち方……なんだよね。
だから……い、いいよ。
僕が男だってこと……確かめて。
(そうはいったものの、パンツに触れられ一瞬びくっとなり)
ひゃ……んっ……
(目を閉じ、口元をきゅっと結んで耐えて)
(股間に触れられ、撫で回されると更に腰や脚の震えが大きくなってしまう)
……っ……だ、大丈夫……かな……。
こ、これで……わかった……でしょ?
-
>>136
そっか……やっぱり恥ずかしいかぁ。
なら俺がしっかりと不二咲さんのことを見ておこう!
今は恥ずかしくても、それに負けないようになるためにね……!
(震えて俯く恥じらいの仕草でますます引かれて下着や脚を眺め回し)
フ…フッ……声出るのは我慢しなくてもいいんだよ。可愛いね。
(腰が震えればなおさらしっかりと手を押し付けて股間を擦る)
(少し膨らみを意識して揉むように刺激してみながらも)
(本人はあまり驚いた顔はせず、そこの感触について感想も漏らさない)
へっ?わかったって何が?フワッとしたパンツだから、まだよくわからないや……
脱がして見てもいいけど……そうだ、男と同じ反応があるかどうか調べてみようっ。
(必死な千尋に対してとぼけて、手を止めずにそこを触り続け)
(だんだん膨らみに指を引っかけてしごくような動きを加えていく)
-
>>137
う…うん……
頑張るよ……僕……
(細く、華奢な脚を眺められるとますます頬が染まり)
こ、こんなことで…くじけてちゃいけないよね……。
(声を途切れ途切れに搾り出し、肩をすくませながら頷く)
だ、だって、そこ……んんっ
(手を押し付けられ、布地越しに股間を擦られ必死に耐える)
(それでも揉まれ、刺激されると耐え切れずに)
きゃぅ、きゃぁ……っ!
(まるで女の子のような声を上げ、びくんと大きく震えてしまう)
え、ええっ、ま、まだ……わかんないの……。
で、でもぉ…これも特訓……なんだよね?
(眉をハの字にし、頬を染めたまま驚くも)
(特訓と自分に言い聞かせてされるがままに股間を弄られ)
ふぁ、ぁ……ひゃぅ、ぅ、んぅぅっ……きゃぅっ!
(体が勝手に反応し、小さなそれは勃起してしまい)
(指を掛けられ、扱かれると徐々に耐え切れなくなり)
あ、そ、それ、だめ……ダメぇ……
(達しそうになり、口をきゅっと結びつつなんとか耐えようとするが……)
-
>>138
わぁ……不二咲さん、なんかエッチな声が出てる……。やっぱり女の子だったりして?
そうそう、男だってみせるぐらいで恥ずかしがってたら特訓なんてとても出来ないよ……頑張って!
(こちらも特訓をちらつかせ、反応を楽しんでいるように千尋の顔が歪むのを見守る)
おやぁ、ちょっと大きくなって来た気がするけど……
よし……このまま続けてみよう。
(股間の形がはっきりするのに従って指がもっと確実に絡みついて)
どうしたんだっ、そんなに声あげて……!まだ最初の特訓なんだから、諦めるのは早いだろっ?
(下着越しでも関係ないぐらいギューッと握って締め付けながら、
強く上下にしごき続け、強引に絶頂へ導こうと加速していく)
【11時を過ぎたな。この辺で凍結にする?】
【キリが悪くもないし…】
【どっちにせよ不二咲さんの予定を聞いておきたい】
-
>>139
そ、そんなこと、ない、からぁ……
……ぼ、僕、男だし……んぅぅ、あ、あひ、ひぃっ!
(首を振り、顔を真っ赤にして必死に否定するも股間はどんどんふくらみ)
(それでも耐えようとして全身を震えさせ、相手の被虐をより煽ってしまい)
そ、それは……
ひゃぅ、あ、あぁ……だ、ダメ、ホント……ダメ、だからぁ!
(布越しに絡みつく指にますます声を上げてしまい)
あ、ぅ……で、でも、でもぉ……
(首を振り、涙目になりながら体を踏ん張らせるもの)
(結局、指の締め付けに耐え切れず一瞬大きく震え)
……きゃひ、ひぃっ!
(大きく声を上げ、そのまま下着越しに射精し)
(男子生徒の手の中に生暖かい感触を伝えてしまう)
あ……ぁ、ぁぁ……ゴメン……なさい……
【あ、うん……じゃあこれで凍結で】
【あの、気にいってもらえた……かな】
【僕は明日と金曜日なら大丈夫だよ、土曜がちょっと都合悪いけど……】
【日曜日は何時からでも平気】
-
>>140
【もうすっかり気に入って、この先も色んなことをしちゃいたい気分だ】
【その予定だと次は金曜日かな。日曜日も来れるかもしれないが……】
【時間はいつぐらいがいいの?今日、不二咲さんが待機してたぐらいになら合わせれると思うんだけど】
【あんまり遅くまでできないんだったら、早くからの方がいいだろうし】
-
>>141
【あ、ありがとう、それならよかったよ……】
【色々……楽しみにしてるし……】
【金曜日は、じゃあ夜の7時半とか……どうかな】
-
>>142
【その期待にはどしどしこたえて行きたい!さ〜次も特訓だぁ】
【うん、夜7時半に……了解!】
【今日は付き合ってくれてありがとう。それに次の約束まで……】
【俺も手探りしてくけど、ロールでもっとこうして欲しいとか、
こういうノリがいいってのがあれば言ってくれたら取り入れたいんで】
【おやすみ不二咲さん……!】
【スレを使わせてもらいました】
-
>>143
【ありがとう、じゃあ金曜の7時半に待ってるね】
【あ、う、うん……じゃあ考えておくから】
【お休みなさい、今日は本当にありがとう……】
【スレをお返しします】
-
>>143
【ありがとう、じゃあ金曜の7時半に待ってるね】
【あ、う、うん……じゃあ考えておくから】
【お休みなさい、今日は本当にありがとう……】
【スレをお返しします】
-
セイ君とスレをお借りします
-
>>146
ミホシさん、また会えて嬉しいな
もう会えなくなって二度とガンプラの話も出来ないと思っていたから…
(以前の意趣返しのように、柱の陰からひょっこりと現れて)
-
【ごめんなさいっ】
【いきなり始めて、困らせてしまったかな…】
【お詫びとしてミホシさんのお家に連れて行ってもらうか】
【もしくはミホシさんの帰り道を僕が尾けていて、住んでいるところを探り当てたってところから始められればと思っていました】
【その場合は遅くなっちゃったから帰れない、など理由付けてお部屋にあがらせてもらって】
-
【ごめんなさい、ようやく時間があるときにミホシさんに会えたのに何をしてるんだ僕は…】
【これでお返しします】
-
【スレをお借りします】
【◆uFqKsq89Voくんを待たせてもらうね】
-
【不二咲さんと場所使わせてもらいます】
>>150
【楽しみにしてたのにレスをまだ書けてなくって、ごめんな……】
【なるべく急ぐからちょっと待っててもらえるかい】
【今日は不二咲さん、どれぐらいまで大丈夫?俺は深夜まで大丈夫だ】
-
>>151
【ううん、ちゃんと待ってるから大丈夫だよ】
【ただ今日も11時までなんだ……ゴメンね】
【でもね、明日予定が無くなったからその時は夜遅くまで平気だよ】
-
>>140
ダメって……何がダメ?困った時ははっきり言わなきゃ、男らしくないよ。
ど、どこがどうダメなんだい?んん?
(やめるどころかわざと変なことを言わそうとしながら)
(最後の震えに合わせていっそう強く刺激を加えた)
わぁ……!出ちゃったのか……本当に男の子だったんだなぁ……
(下着ごしに滲み出た精と、萎んだ中のモノをにぎにぎと確かめるように手を動かして)
(千尋が射精する姿になぜか興奮したようにつぶやく)
フフッ…謝らなくたっていいって……
男同士なんだから、ここ弄るとどうしようもないってのは分かるしな……
(少し腰を上げて、優しく声をかけながら満足げに千尋の頭を撫でて)
それよりも、汚しちゃったね。これは脱いでおいた方がいいな……
(当然のようにそう言うと、その言葉も伝わらない内に濡れた下着を一気に引きずり下ろす)
>>152
【どうもありがとう】
【時間の事は了解だよ。早い時間から会ってもらってるしそれは大丈夫】
【明日か……会いたいけどちょっと来れないんだよね、ごめん】
【ただ、前に言ってた日曜日なら来れると思う】
-
>>153
……あ、あぁ……ご、ゴメン……なさい……。
(目に涙を一杯に溜め、潤んだ瞳で男子生徒を見つめ)
(震える声で必死に謝る)
ぼ、僕……そ、そんなつもりじゃ……。
(射精し、しおれてしまったものを下着越しに手で刺激され、体を震わせて)
(うつむくと目に貯めた涙が頬を伝いこぼれて行く)
だ、だって、こんな……
……キミに汚い思いさせちゃったし……
本当に……ごめんなさい……。
(頭をなでられつつも、必死に謝罪の言葉を繰り返し)
え……?
あ、あの……きゃっ!?
(そのまま下着を一気に下ろされ、射精したばかりの小さなそれをむき出しにされ)
(涙に濡れた目を丸くして驚く)
【じゃあ日曜日で……何時からが都合いいかな】
【僕は昼間でも平気だよ……】
【あ、あと……おとといの話なんだけど、どういうことして貰いたいかとか……いいかな?】
-
>>154
ま、男なのはよく分かったからさ。自分のを手でした時と同じ感じがしたし……
そうだ、いつまでも女の子扱いしてちゃいけないな。
今から不二咲って呼ぶよ……?不二咲っ。
(なだめつつも手はしっかり股間に当てられそこを握っている)
(男子の呼び捨てというより、親しい女子にするみたいに馴れ馴れしく呼びかけ)
いいっていいって!俺が勝手にしたことなんだし。
……あ、不二咲こそ、男の手でイかされて気持ち悪くなかった…?
(微笑んでいたのが急にニヤッと笑いながら問いかけてみる)
おー、やっぱり男の子だ。結局こうやって見ちゃったな。
でも……女の子みたいな悲鳴……
(構わずにしげしげと股間を見つめるが、千尋のあげた声にはしっかり反応して)
そんな声が出るぐらい恥ずかしかった?
【悪いねぇ…。じゃあお昼3時ぐらいでどうよ?】
【おっ……改まって言われるとちょっとドキドキするが、待ってました】
【言ってみな……】
-
>>155
……わぁ
(不二咲、そう呼ばれる事に頬が少し緩み、顔がほころぶ)
(まだ目じりに涙を浮かべたまま、満面の笑みを浮かべて)
あ、ありがとう……その、う、嬉しいよ僕……。
(素直に礼を述べ、それだけでも少し自信がついたような気分になり)
(股間を握られていることも余り気にせずに微笑んで)
え……あ、そ、その、びっくりしちゃって。
で、でも僕が男だって知るには……大事な事だったんだよね。
(恥ずかしかったし、違和感もあった。けれど特訓に付き合ってくれる人を無碍にできない)
(その気持ちの方が上回り、必死に首を横に振る)
あ、あの……こ、これで更にわかった……かな。
僕……ちゃんと男の子だって……。
(女の子みたいな声という言葉は恥ずかしかった、けれど証拠を見せなければいけない)
(そう考え、スカートを上げたまま丸見えになった股間を晒し、頬をまた染めてしまう)
……その、あの……ちょっと、だけ……恥ずかしいかも。
で、でもちゃんと我慢するから、僕…頑張るよ。
【3時だね、うんわかった。楽しみにしてるね】
【ええとね、引かないで欲しいんだけど…たとえば、道具とか使って……とか】
【あそこの根元にバンドして出せないようにして、お尻……虐めて欲しいとか】
【あと、特訓だからって女の子物の可愛い服とか下着とか着て、外で……とか】
【あ、あとね、僕…大和田君に憧れてるでしょ、でもその、ちょっと寝取り……みたいなそういう感じもあるといいかなって】
【ご、ごめんね、ちょっと注文多いかも……き、キミの希望も聞かせて欲しい……かな】
-
>>156
あ……んっ、そんな喜ぶなよ…
これぐらい男子じゃ普通っつーか、俺と不二咲の仲だろっ。
(何気ないことで本当に喜んでくれた、そんな微笑みに思わず見とれて)
(照れたようにそむけた顔が少し赤くなっている)
まぁそうだね。これからも何か変に見えることするかもしれないけどさ……
普通にしてちゃ特訓にならないってのは不二咲もわかるよな。
ああっ!実際に見せてもらってるんだから信じないわけにはいかないよ。
(いかにも恥ずかしそうなのに懸命にスカートを上げて見せる姿がとても気に入ったらしく)
(視線がチラチラと、スカートの中と千尋の顔とを行き来している)
自分からそう言い出すなんてえらいじゃん……!
それじゃあもう少し頑張ってもらおうか……よし、次は胸を見せてみよう!
脱がなくてもいいから、お医者さんでするみたいに胸元だけ開いて。今のより恥ずかしくないだろ?
(そう言って自分の手でスカートをつまみ、そこは持ち上げたままにして)
(顔の高さを胸に合わせながら催促するように見上げて来る)
【最初に言っとくと引いたりしてないから安心してくれ!おおっ、て思ったよ】
【ただエッチして終わりじゃなくて、色んな特訓を試してみる方向で考えてくれてるってのも解ったし】
【最初の方のはこれから不二咲を弄りながら取り入れて行こうと思う】
【後半のふたつはそれから改めてって感じになるかな?でもそういうシチュエーションで何か考えてみたい】
【俺の方は、したいことはさせてもらえる状態だから今は目先のロールでやりたいようにやらせてもらうよ】
【でもさっきの別の特訓シチュに付け足せるネタがないか考えておきたい】
【どうやら自然な流れにこだわらなくても、もっと無茶振り気味に要求して構わないみたいだね?】
-
>>157
……う、うん、ちゃんと頑張るよ。
ちょっと変かもなんて思ったりしないから。
特訓して……男らしくなって……
(また顔をほころばせる)
(頭の中憧れの人……大和田紋土の顔を思い浮かべ)
(これで男らしくなったら褒めてくれるかな、などとつい想像してしまう)
……だ、だから、頑張るし……
信じてもらえてよかったぁ…………
(顔を真っ赤にし、スカートをめくり上げたまま裸の下半身を晒して)
(それでもまだ恥ずかしさがあるのか、体を小刻みに震えさせる)
む、胸……?
……う、うん、わかった。
(胸を見せて欲しい、という要求に一瞬、小さく首をかしげる)
(しかしすぐに思い直し、片手でスカートをめくり上げたまま、もう片方の手で上着をあげ)
これで……いいかな?
(まっ平らな胸……男の子らしからぬ白い肌と、二つの綺麗なピンク色の乳首を晒してしまう)
こ、このあとはどんな特訓……するのかな。
【ありがとう……本当によかったぁ】
【さっきのはあくまでも僕の希望だし、色々織り交ぜて構わないからね……?】
【むしろ……無茶振りして欲しいし。切断とか……スカトロじゃない限りは大丈夫だよ】
【その……あとひとつなんだけど、どのくらいまで特訓に付き合ってもらえるのかな】
【僕はこんな風に飛び飛びでもいいなら長めのスパンで……たとえば一月とかって思ってるんだけど】
【も、もちろんキミの都合優先だから、無理いったりはしないからね】
-
>>158
いやぁ……俺だって信じてもらえてほっとしてるよ。ここからもよろしく……
(言葉のわりにねっとりした言い方でそう告げ)
(震えた下半身に手を出して、お尻に掌を押し付ける)
(腰を支えているように見えなくもない手つきで軽く撫で回した)
おっ……!素直だな……よしよし。
おおっ!?み、見せるのは平気みたいだけど……こんな風にじーっと見られたことはないだろ…
(男の子の胸を見ただけなのに、まるで女子の胸でも見えたみたいに色めきたった声をあげ)
(恥ずかしいことにその平らな胸や鮮やかな乳首へ視線を集中させる、それこそ千尋にも分かるほど)
(それから胸と股間を露にして立った千尋の姿を、今度は上から下までじっくりとなめ回すように見て)
ふふふ……気になる?これから、こうしてみようかなって思ってね……!
そろそろ大丈夫かなっ?
(おもむろにスカートの中へ手を突っ込んで股間のかわいい男性器に触れた)
(少し時間を置いても射精直後でまだ敏感であろうそこを無遠慮に握ると)
(今度はじかに手の中で揉んで刺激していく)
【それなら俺もNGは同じようなもんだから、こっちもしたいことは盛り込んでくよ】
【あと、俺のレスは思いつきでコロコロやること変わってるみたいに見えるかもしれないけど…
一応俺なりにどーゆー流れでしてくか考えながら進めてるつもりだから呆れないでおくれ】
【スパンとなると、こっちは期間ってよりも区切りで考えてるな】
【今の体育館倉庫でのロールが終わるまでをまずひと区切りとしたら、
その後も不二咲がさっきみたいに次の特訓もやりたいって言ってくれるなら、
また次のロールってことで最後まで付き合いたいと思ってる】
【まぁ、まとめると……長めに付き合ってもらえるならこちらこそよろしくってことだ】
-
>>159
うん……よろしくね。
……ひゃぅっ!?
(微笑みながら頷き、少し安心したように息を吐くも)
(むき出しのお尻に触れられ、撫でられると驚いたような声を一瞬上げ)
(それでも特訓、と考えて口をつぐみされるがままに)
……は、初めてだよぉ。
いつもは部屋のシャワーで済ませてるし……。
(胸をじっくり見つめられ、また声を震えさせてしまう)
(男同士、恥ずかしい事など何もないはずなのに、相手の視線が突き刺さるような感覚に)
(どうしてか声も体も震えて、恥ずかしさを覚えてしまう)
き、気になるよぉ、これから色んな特訓するんでしょ?
だから……きゃふっ!
(相手の手が伸び、股間にじかに触れられる)
(手のひらが自分のあれを握り、揉みしだかれると)
ふぁ、ぁ……きゃぅ、きゃぅぅ……んんっ!
(可愛らしい声をあげ、身を震わせながら必死に耐える)
特訓……特訓……だもんね……。
【ありがとう、NGも同じ感じなら安心だよ……】
【あ、レスの流れも了解だよ、大丈夫だから】
【区切り……うん、そういうことなら僕も大丈夫】
【色んな事して欲しいし……僕ももっと気にいられるように頑張るからね】
-
>>160
それにしても、女の子みたいな……可愛い胸してるな……
(じっとりと視線をまとわりつかせながら)
(ため息混じりにますます恥ずかしくなるようなつぶやきを漏らした)
これ……フフッ。
さっき我慢できないで出しちゃった不二咲を見て、これだって思いついたんだ。
これをもっと我慢できるように頑張れば、
痛いことしなくても我慢強さや根性が身に付くんじゃないかってな……
(敏感に声をあげているのもお構いなしで、まるで普通に語りかけながら手を動かし続ける)
(まだ柔らかいそこをもう一度勃起させようとしているようで)
(少し根元を意識して握るようにしながら、手の中で何度も繰り返し締め付けた)
そう、特訓っ、特訓なんだ…
それに……男の部分を鍛えたら、男らしさに自信がつくと思うぜ。
(とはいえ、さっきは右手で強く擦っていたのに比べ、左手でゆっくりと触っているので、
そうすぐにイってしまうほどの刺激ではないだろう)
で…。ここにだけじゃなくて色んな刺激を加えていく……!
(おもむろに出してもらった胸を撫でだす)
(乳首も指で擦りながら、胸全体を撫で回していって)
(その間も秘所を弄る手は休まずに動き続けている)
【ま、考えてるって言っても不二咲の反応を見ながら方向性や順番は変えたりしてるけどね】
【全部攻めてる側が予定通りじゃお互い楽しくならないだろうから。これからも期待してる】
【ありがとう……俺もだ、もっと楽しんでもらえるように頑張るぞ!】
-
>>161
ええっ、ぼ、僕男だよぉ……
女の子じゃ……で、でも、こんな格好じゃそういわれても……
仕方……ないよね……。
(相手の視線と、その呟きに反応してしまい)
(頬を真っ赤に染めて、ぷるぷると小さく首を振る)
え、あ……そ、そう、なんだ……?
(股間のそれを弄ばれながら、視線を相手へと移し)
(その言葉を信じ込み、大きく頷くと)
わ、わかったよ、僕……我慢できるように頑張る。
……ちょっと、変な感じ……だけど……んんっ
(根元を握られ、何度も何度も締め付けられながらも身をすくませて)
(何とか耐えるように試みては見るものの……)
きゃふ、きゃぅ、ぅ……と、特訓……だもんね……
……頑張らなきゃ……自信、つけなきゃ……
(緩やかな刺激とはいえ、股間に触れられるのは初めての経験だけあり)
(体は更に震えてしまい、我慢しきれず声も何度か上げて)
ふぁ……?
……ん、んんっ、ひぅ、ぅっ!
(胸を撫でられ、乳首に指が伸びたかと思うと擦り上げられてまた声をあげ)
(口を開き、今まで味わった事がない刺激に目を見開いてしまい)
きゃ、んんっ……く、くすぐったいよぉ……
(股間も弄られ続け、震えたまま内股になり、とても男らしいといえない)
(それこそ卑猥なことをされ、感じている女の子西か見えない姿を相手へと晒してしまう)
耐えなきゃ……頑張って、男らしく……なるんだ……
……んぅぅ……あ、あぁっ、きゃひ、ひぃっ……っ!
【なんていうか、すごく……ドキドキしてるよ】
【今もすごく楽しいし、気持ちいいし……ありがとう】
【じゃあ今日あと少し……よろしくね】
-
>>162
その意気その意気っ…!俺も手を貸すから一緒に頑張ろうぜっ!
(握手するかわりにグッと千尋のものを握り、瞳をしっかり見つめ返す)
(友情に燃えているのか欲望にたぎっているのか分からない力強い眼差しで)
変って……どんな感じか言ってみ?
そんなに震えて、女の子みたいな声が出ちゃうぐらい……?
(ますます声をあげて内股で震える姿に、たまらず身を乗り出す)
(と言うか前かがみになるほどで)
(股間を同じように一定のリズムで刺激しながら、胸に張り付いた手は擦ったり乳首を押すのを強くして)
くすぐったい……ね。じゃあ……!もっと強くしてみようかっ。
(撫でてまわるだけでまだ優しかった手が急に乳頭をつまんで)
(乳首のまわりの肌ごとギュウゥッとつねり上げて来た)
必死に耐えてるんだな、不二咲……っ。その頑張り、少し男らしく見えて来たぜ…!
感じたり、声が出たっていい……もっと見せてもらうぞっ……
(少しすると胸を刺激する指を緩め、胸の先を撫でだした)
(痛いぐらいだったそこを優しく慰めながら下半身にもゆったりとした愛撫を加えている)
【同じだなぁ、手探りで色々と試させてもらえるのがドキドキしてる…。毎回楽しいよ、ありがとう……】
【時間的にそろそろかな?】
-
>>163
がっ、がんばるぅ……きゃぅぅっ!
(強くそれを握られ、また大きな声を上げてしまう)
(それでも相手の目をしっかり見つめ、どこか熱っぽい表情になってしまい)
その、あの……
なんていうんだろう、むずむずして……
……え、お、女の子みたいな声……そ、そんなこと……
(また首を振り否定するも、内股になったその姿には男らしさなどなく)
(刺激され続けているそれは少しずつ硬さを取り戻し)
(乳首も愛撫のせいか、徐々に硬く尖り、手と指に弾力を伝えてしまう)
……きゃひぃぃっ!
(乳首を摘まれ、高い声をあげ反応して)
(痛み以外にもなんともいえない刺激が背筋を走る)
こ、声出ちゃった……で、でもがんばる……
男らしく……見えるんだよね……んぅぅ、んひ、ぅ……
(男らしく見えてきた、その言葉をまた信じ込みされるがままで)
(胸を撫でられ、股間を刺激され続け、すっかり勃起させてしまう)
【えっと、じゃあ今日はここまでで……いいかな】
【今日もありがとう、本当に楽しかったよ……感謝してるね】
-
>>164
【こっちもすごい楽しかった。次も今から楽しみにしてるよ…】
【あと……次はもう少しテンポよく返すよう心がけるから…】
【不二咲が反応してくれた部分に俺までもう一回返事すると繰り返しみたいな部分が増えちゃうよな】
【その辺は程々にするんで…。見捨てず付き合ってくれてありがとう】
【おやすみ、また日曜日な……】
【ロールにお借りしましたー】
-
>>165
【よかったぁ、楽しいっていってくれて……】
【僕ものんびりレス考えてるから大丈夫だよ】
【もっと色々して欲しいし……】
【お休みなさい、また日曜もよろしくね】
【スレをお借りしました】
-
【ナミさんとお借りします!】
-
【サンジ君とお借りしますね】
>>167
えっと、とりあえず来てくれてありがとう。う…嬉しかったわ。
ざっくりした募集だったから改めて、サンジ君はなにか希望のシチュエーションあったりする?
なにかやりたいことがあれば教えてほしいわ。
特になにもなければ、夜中のアクアリウムダイニングでとか、女部屋とか?
あとはどこかの島の宿辺りで、その…抱いてほしいなって思ってる。ああもう、らしくない…!
-
>>168
いえナミさん、俺をご指名してくださっただけでも身に余る光栄です……!
え?もう一人の指名?すみません見えませんでした
そうですね……俺がナミさんを押し倒しすとなると、何らかの押しが欲しいところです。
どこかの島の宿とかで、その……ナミさんが一人で慰めてるところを目撃して、とか、どうでしょう?
個人的な趣味嗜好の範囲ですと、何度も回数をこなすような激しい感じとか、途中からナミさんも快感に押されてノリノリになったりとか、そんなのが好みであったりします!
お尻の穴とかは……大丈夫だったりしますか?
-
>>169
ここって苛めるべきところよね――?ふふ。
ほら、トラ男君っていかにも激しい抱き方しかしない感じがするじゃない?
面白そうよねー。サンジ君にそれだけの気概はあるかしら…?
……なんて。いつものノリでつい煽っちゃうわね。
ふふ、サンジ君ったらなんだかんだ言ってやっぱり紳士だもんね。
節約のために同室の部屋を取っていて、
サンジ君の帰りが遅くなると思い込んで自慰していた所を目撃されて――って感じで始めるの、面白そう。賛成。
数回するのは私も…望むところよ、受けて立とうじゃない…!
ノリノリの程度にもよるけど、甘える感じになってくと思う。
アヘ顔とか下品な言葉連呼はちょっと厳しいかも…一応プライドもあるからっ!
あとお尻は、ううん…ごめんね、挿れられるのは抵抗がある。指を受け入れるのならなんとか。
私の好みも伝えさせてもらっちゃおう。私ね、敬語の抜けたサンジ君は――案外好きよ、とだけ。あー…恥ずかしいこと言ってるわね、私。
-
>>170
んなっ……ナミさん……如何に温厚な俺とて、覗き野郎にワイルドさで負けたとあっちゃあ海のコックの沽券に関わります。
その評価、必ずやひっくり返してみせましょう……!
ありがとうございます。ではその旨で行きましょう。
はい、問題無いです!淫語やアヘ顔はこちらもナミさんらしくないと思いますし。甘えていただければ、此方としても大満足です。
分かりました、御安心ください!使えないだけしっかり集中させていただきます!
……こ、これがある意味一番の難関かも知れませんね……っ
今の今まで一度たりとも外したことがないナミさんへの敬語を外す……。
俺は自分で言うのも難ですが、口はあまりいい方じゃないですからね。
敬語を外しただけになるのか、それともいつもの荒さをプレイにも取り入れるのか……そこだけ聞かせていただいても?
書き出しは、どちらから致しましょうか?
時間も時間ですから、簡潔に、部屋に飛び込む辺りからを想定しておりますが
-
>>171
――さりげなく七武海に暴言吐いたわねっ!?
盗聴されてたら戦争が起きるかも……近くに電々虫あったらどうしよう、私知らないわよ!
でも、それでこそサンジ君だわ。以外にかっこいいじゃない?
お尻、いつか受け入れられるように勉強しないといけないわね。航海士たるもの、そのくらいこなせないと恥だわ…!
原作でたまに敬語を外して話し掛けてくるサンジ君は嫌いじゃないのよ、「〜だろ、ナミさん」みたいな、ああいうやつ。
普段敬語なのに不意に敬語が抜けると、ちょっと意識しちゃうのよね…っ。
敬語の中に荒さ交じりで、言葉責めみたいなことしてもらえると嬉しいかも――もちろん、サンジ君さえ良ければよ!?
シチュエーション的に私が書き出した方が自然な気もするし、
自慰シーンを省いてもよければ書き出しを任せちゃいたいなとも――サンジ君のやりやすい方で!
-
>>172
七武海だろうが四天王だろうが五車星だろうが十二神将だろうが、ものの数じゃありませんよ。
こちとらオンリーワン、海賊王の船のクルーです。堂々としてなきゃ船長が笑われちまう、でしょう?
な、ナミさんが俺のためにお尻を開発しようと……っ!?
そこまで俺のことを……くぅっ!
あぁ成る程……確かにそう言うのは何度かありましたね。
分かりました、ナミさんのご意向に添えるよう頑張ってみますよ。
少しばかり普段を意識すれば、まあイケるでしょう。
では申し訳ないですがナミさんから、お願い出来ますか?
俺が続けざまに乱入してみます。
-
>>173
そうだった、私たちの船長は海賊王になる男だもんね!
誰にケンカふっかけようと、麦わらの一味なら大丈夫かな。納得しちゃった。
ああもう、余計なこと言うんじゃなかった…!
気が向いたらよ、気が向いたら!!
無茶言っちゃってごめんね、やりやすいようにやってもらえるのが一番だから無理はしないで…!
書き出し了解、今から書くから少しだけ時間もらうかも。
なるべく早く書けるように努力するけど、私長考気味なの――ごめん、無理だと思ったら言ってね。
-
>>174
長考は大丈夫ですよ、気長に書いてください。
ナミさんが凍結大丈夫でしたら、ですが……。
はい、ではお待ちしています!
-
(食欲旺盛な船員の溢れ返る船は食糧が尽きるのも早く、定期的に島に立ち寄る必要がある)
(食糧調達のために停泊した島に、買出し班として今回はコックと一味の財布を握るナミが選出された)
(といってもサンジに食料費を渡せば自分の仕事は終了、以降特にやることもなく)
(宿泊先の部屋の中、日が暮れるまでぼんやりベッドに横たわって過ごしていた)
……サンジ君のことだし、きっちり食材を吟味して帰ってくるんでしょうね。
人の気も知らないで――ばか。
(刻一刻と暗くなっていく部屋で、今日はなぜかサンジのことばかり頭にあった)
(自分の服にほんのりタバコの香りが移っていることに気付くと、なんの前触れもなく体が火照り)
(一度熱の灯った身体をそのままにしておけず、気付けば自分の手がミニスカートの中に忍んでいた)
あ…っ、あ…ん、ん…サンジ、くん……、サンジ君……っ!
(右手の指先で下着越しに秘所を撫ぜ、頬を紅潮させながらもう片方の手で服越しにゆっくりと胸を揉みしだく)
(目を閉じて、その手はサンジのものだと想像をする――自然と嬌声の中に相手の名前が混じって)
――…ん、んん…っぁ、ああ……っ
(秘所を弄っていた指は下着の中へ、ベッドの上で身体を丸めながら次第に激しく快楽を貪り始めた)
もっと…っ、もっと、サンジ、くん、ぁ…っ!あ……っ!!
(ぴちゃぴちゃと淫靡な音が部屋に響く中、夢中になっていたがゆえに廊下の向こうの足音にすら気付けずにいた)
【ああごめん、長すぎるわね……!もう全面的に切っちゃってくれて構わないから!】
-
>>176
(他の船なら……少なくとも自分の経験と知識の上では、相当保つはずの食糧も、気付けばあっという間に底をついてしまう)
(底無しに食べる大食漢どものせいといつもは言うが、旨そうに食べる奴らの顔見たさについ作りすぎていたりもした)
(そんなこんなで買い出し、ナミさんとの二人きりの上陸でテンションも鰻登り)
(すぐに済ませて帰ろうと、いつも以上に吟味の質とスピードを上げてさっさと帰ってきた)
(……が)
(そこで見た光景に、絶句する)
な……なんだこりゃ……?
俺ぁ夢でも見てんのか……? あのナミさんが、俺の名前を呼びながら、自分を慰めてらっしゃるなんて……!
(こっそりと覗いていると、激しさを増す彼女の行為)
(ふと頭に考えがよぎる)
(彼女は自分を想いあんなことをしている)
(自分はそれに応えているだろうか?)
(いつも一線を引いて、【優しくて気の利くサンジくん】でいるだけではないか?)
……ナミさんッ!!
(思考が纏まる前に、声を張り扉を勢いよく開け放つ)
(中に入りすぐに扉を閉めてしまうが、同時に鍵もかけて)
(宿に入る前、わざわざ整えたネクタイも力任せに外し、上着も脱ぎ捨て)
(ドン!と、ナミの前に立った)
……すみません、ナミさん。俺が不甲斐ないばかりに、そんな一人で自分を慰めるようなことをさせて……。
ですが……いや、でももう心配はいらない。
今夜、ナミさんを俺の女にする。構いませんね?
【素敵な書き出しをありがとうございます! 久しぶりにたぎりますよ……!】
【ちなみに、二年後ですかね?】
-
>>177
(扉一枚隔てた先に今脳裏で思い描いているサンジその人が居ることにも気付けないほど)
(熱を持て余している身体を必死に慰め、指に自分の愛液をまとわり付かせながら身体を震わせていた)
(きゅっと閉じた目の先に想像するサンジは、激しく荒く自分を弄っている――普段のサンジとは離れた、所詮は空想だ)
サン、ジく……っ、……!!
(ばん、と扉の開く音と共に自分の名が呼ばれても、すぐに冷静な自分を取り戻す事は出来なかった)
(ミニスカートの中に手を忍ばせ、ウォーターセブンで着ていたものと同じような半袖のワイシャツを乱れさせた格好で)
(自慰の相手に選んでしまった本人の姿を、薄く開いた瞳でぼんやりと映し取ることになった)
サンジ、くん……?
(目の前に上半身を晒しているサンジがいる――ああもう帰ってきたんだと、浮ついた頭で理解した瞬間)
(はっと我に返り、慌てて自慰を止めると力の入らない身体を無理やり起こし、寝台に座って弁解の言葉を必死に探した)
ちっ、ちがうの、これは――これは、その……っ!
(呼吸が整わないせいで声がどこか甘く上ずっていて羞恥心を煽ってくる)
(無意識の内に内股をもぞもぞと動かしながら潤んだ目を泳がせていると、耳にサンジの吐露が響いた)
サンジ君――……。
(女性が好きで、女性なら誰にでも優しく接するのがサンジという人だと思っていたがゆえに)
(ストレートに紡がれた「おれの女にする」という一言は、あまりに衝撃だった)
(自慰に耽るあまり幻覚でも見ているのかと思ってしまうほどだったが、それでも)
(その言葉を恐らくずっと聞きたかったのかもしれない)
(望んでいた一言に、ただゆっくりと頷いて、恥ずかしげに下を向きながら震える声で一言告げた)
私、サンジ君のものになりたい……だから、…きて。
【サンジ君の文章こそ魅力的でどきどきしちゃった、うう…料理以外も一流なのね…っ】
【個人的には二年後の格好が好きなんだけど、どっちでも特に気にしないかな?】
【どっちがいいとかある?】
-
>>178
(自慰の快感に夢見心地で、ぼんやりとした顔を向ける顔)
(しばらくしてようやく気付き、突然の乱入に慌てふためく彼女)
(そして、こちらの言葉を目を丸くして聞き入り、小さく頷き肯定した彼女)
(あぁナミさん、そう感嘆の呟きが言葉にならず胸中で渦巻くほど、惚れ直すに十分な一瞬が二人の間をよぎった)
分かった……行くよ、ナミさん。
(シャツを脱ぎ捨てると上半身だけ裸になり、ベッドに踏み込む)
(ナミさんの肩を掴み、ゆっくり、だが力を込めて押し倒していく)
(少しずつ彼女との距離を詰め、上に覆い被さっていく)
(仮に彼女が手を伸ばし拒んでも、その前進を留めることは不可能だろうほどに、迷いがない)
ナミさん。顎、上げて。
(すっかり彼女に被さった状態)
(軽く顎を指で押し、唇を突き出させてから、その上に自分のを重ねていく)
(煙草の香りが満ちた舌が、ナミの舌を欲して滑り込んでいく)
(縦横無尽に舌で口内をなぞり、じっくりと味わっていく)
(その最中にも、ナミのYシャツのボタンを一つずつ外し、唇を離さないまま脱がしていく)
【お楽しみ頂けたなら幸いです】
【では二年後に致しましょう、ナミさんも自分も成長していますからね】
-
>>179
(サンジがベッドに乗り込むと微かに寝台が軋み、その妙に生々しい音に息を飲み込む)
(旅の途中で幾度か見てきたはずの上裸姿も、近い場所で見るといつもよりずっと逞しく見えて)
(その腕に今から本当に抱かれるのだと思うとそれだけで体から力が抜けてゆくようだった)
(抵抗もなしに大人しく寝台にどさりと横たえられると、快楽への期待とささやかな不安の滲む目でただサンジを見上げる)
(押し倒される際に触れられた肩がやけに熱かった)
あご……?
(顎に指が掛けられるとようやくその意味を理解し、反射的に両手でサンジの肩を押し返そうとするが)
(快楽を求めて止まない身体では抵抗らしい抵抗も出来ず、じっと目を瞑って熱っぽい唇を受け入れた)
(苦味のある舌が自分の口内を侵してゆく感覚に頭がぼんやりとする)
(最初は戸惑うように逃げていた舌も、少し経った頃には不器用ながらもサンジの舌を求め始めた)
ん……ん、ぅ……
(ざらついた舌同士を絡ませながら、鼻から仄かに抜けてゆく煙草の香りに酔いしれる)
(シャツのボタンが外されてゆくと外気が火照った身体に触れ、そっと身震いをしながらおずおずと両腕をサンジの背中に回し)
(鍛えられた背に手を彷徨わせ、硬くしなやかな肌の感触をそっと確かめた)
【ありがと、それじゃ二年後ということで――あと、サンジ君時間はまだ大丈夫?】
-
>>180
(いつものナミとは違う、こちらの一挙手一投足に逐次反応するような初な態度)
(それは、今まで引いてきた一線が如何に効果を持っていたかの証明と言えた)
(掻き消す。今までの印象など、今夜総て塗り潰す)
(そう誓ったが故の行いは、彼女に抵抗らしい抵抗一つ許さなかった)
(重ねた唇の中で、おずおずと彼女の舌が絡んでくる)
(それを自らの舌で絡めると、勢い強く吸い上げ自らの口に呼び込む)
(舌だけを吸い、舌で舐り、唇で挟む)
(見えない口腔の合間で、戸惑う舌を一方的に味わい尽くしていく)
(手が背中に遠慮がちに延びていくのを感じると、まだ不安を残した手つきで肌をなぞるのが分かった)
(こちらも露わにした胸元に手を滑り込ませ、その豊かな乳房を直に手中に収めていく)
(驚くほど柔らかく、それでいて見事な張りと艶を持った乳房)
(一度生で拝んだこともあるが、二年という月日はそれを更に成長させていた)
(自分のものだと示すように、わざと大きく、指を食い込ませて揉んでいく)
(その内に、もう片方の手が乳房から離れ、ゆっくりと下腹部へ降りていった……)
【えぇ、休日ですから問題なくやれますよ】
-
>>181
(努めて"仲間"として見てきたサンジの存在が、自分の中で特別なものへと変わってゆく感覚があり戸惑いを覚える)
(身体は快楽に溺れたがっているのに理性が消えないのは、その困惑が故なのかもしれない)
(もしサンジへ好意を持ったとして、彼にとってこれは遊びだったら虚しいだけだ)
(遠くでそんなことを考えているせいで欲求に素直になれず、されるがままの格好となる)
ふ…っ、ぁ……っん、んん…っ
(勢い良く誘い込まれる舌、脳みそが蕩けてしまうような気持ち良さ、酸素不足で微かに薄れてゆく意識)
(自分に降りかかる要素全てが未知の感覚で、心臓が煩く脈打ち始める)
(捕らえられた舌は逃げるでもなく、かといって自ら積極的に絡める余裕もなく)
(翻弄されればされるほど鼻腔に紫煙の匂いが抜けてゆくのがわかり、染められている――と、霞む頭で思っていた)
んっ、ん……っ、っ……!
(自分のそれよりもずっと大きく節のある手が胸に至ると、思わずサンジの背に回していた腕に力が篭った)
(自ら慰めていたせいですでに敏感になっていた胸は、他者の手で触れられると一層の快楽を脳へと伝えてくる)
(理性もなにもがなくなってしまうような予感が首筋を走り、せめて唇の快楽から逃れようと弱々しく首を竦めた)
(胸に無骨な、男性らしい指が食い込む)
(微かな痛みさえ眩むほどに気持ち良く、灯りのない部屋の中で肌を紅潮させて)
(乳房の先端はすでに硬くなり始め、自分の状況を知らしめる有様だった)
(身体をくねらせながら身体に遅い来る波に耐えていると、不意に)
(どんな愛撫よりも確実な快楽の気配がし、咄嗟に膝を閉じる)
(すでに下着は愛液で濡れそぼっており、それを知られるのも恥ずかしくてたまらず)
(彼の指先がその場所に辿り着かないようにと腰を揺らし逃げようとした)
【了解。もしかすると私の眠気が来ちゃうかも――ごめん、眠たくなったらすぐに言うね】
【あと質問ばっかりでごめんね、凍結とかって出来たりする……?】
-
>>182
(世の中のレディ全てが特別だという認識で今まで生きてきた)
(対してその考え方そのものは、女性の中に特別を作らないという一種の矛盾の中にあった)
(そして今、ナミはその中の唯一の特別になりつつある)
(矛盾だらけではあるが、俺は一度だって女に嘘は言わなかった)
ん……
(弱々しい動きで首が離れようとする)
(敢えて追わず唇を離せば、散々に交わした互いの唾液が二人の唇を名残惜しげに繋いでいく)
(唇を離したことで、かえってはっきり見える二人の顔)
(サンジの顔は、柔らかく微笑んでいるようでも、険しく睨んでいるようでもある)
(まさしく、ナミを抱くという決意の表情をしていた)
駄目だよナミさん、脚を開いて。
逃がさない。絶対に。
(そして、その顔がナミの顔から離れると、スッと降りて乳房に近付く)
(すっかり固く存在を示していた乳首が、見つけられてしまったのだ)
(先ほどまでナミと熱い口づけを交わしていた唇がそれを頬張り、強くしゃぶっていく)
(両の乳房への責めと同時に、逃げようと抵抗する下半身に手が到達し)
(乳房への愛撫の開始と同時に、下着の中、割れ目へと侵入を試みる)
【夜更かしは美容の大敵ですから、いつでももうしつけてください】
【勿論、願ってもないことです!】
-
>>183
ん…っ、……ぁ…、……は
(唇が解放されると酸素を求めて肩で荒く呼吸をし、必死に息を整えようとする)
(いつか熱に倒れた時と同じように顔じゅうを赤くさせて)
(閉じっぱなしだった瞼を薄く開くと、視界を覆うのは今まで見た事のないサンジの表情だった)
……慣れてる、のね。
(沈黙のままだと心臓の音が伝わってしまいそうで、余裕ぶった言葉を転がしてみたものの声尻は緊張で震えていて)
(真っ直ぐに射抜いてくるような瞳から目が離せず、戸惑う子供のような顔で自分を抱く男性を見上げていた)
そんなこと言われて大人しく脚を開いたら、格好悪いわ――。
サンジ君も海賊でしょう…?海賊っていうのは、奪うものよ。
(主導権を握られるとどうにかなってしまいそうで、強がりばかりが口をつく)
(言葉半ばに目の前から金髪が消え、視界には月明かりの差す天井が映る)
(キスで終わりか――と一瞬考えたが、その予測は唐突な刺激に否定された)
や……っ!や…、だめ――…ぁ、あ…っ!ん、ん…っ
(ざらついた舌に乳首を嬲られると咄嗟にサンジの背に回していた手を引き、耐えるように両手で自分の口を押さえた)
(胸は彼の唇の形に合わせて形を変えてゆく。茹だったように肌が熱くなって)
(それでも頑なに閉じていた脚の隙間、下着の中にその手が辿り着くと)
(無意識に、微かに膝を開いている自分がいた。嬌声をかみ殺しながら自分の痴態に緩く首を振る)
(秘所は待ちかねていたと言わんばかりにぐっしょりと濡れ、指を受け入れようと小さくひくついていた)
【ありがとうサンジ君、お言葉に甘えて今日はこの辺りで一回凍結してもらってもいい…?】
【もしよければサンジ君の都合の良い日を教えてもらえると嬉しいかも。4日以外の21時以降なら合わせられるわ】
-
>>184
【分かりました、ではこの辺で】
【というと、今日のや明日の夜なんかは……?】
【どちらか、伝言板で夜九時頃待ち合わせましょう】
-
>>185
【じゃ、今夜また会いたいなとか……笑ったら張っ倒すわよ…っ!】
【もし良ければ今日の21時に待ち合わせしましょう】
【今日は長い時間付き合ってくれてありがとう、サンジ君と会えて良かった】
【もう朝だけど――ゆっくり休むこと、いい?】
-
【ごめん、本格的に意識が危なくなってきたからお先に失礼するわ!】
【もしなにかあったら伝言板に残してくれると嬉しい】
【今日は本当にありがとう、おやすみなさい。】
【お借りしました!】
-
【スレをお借りしましょうか】
【さて、今回からは新しい場面となるのかしら】
【前回のロールもキリが良いところで終わったとは言えるけどちゃんとした〆まではできていないわね】
【気にせず続けるも、終わりを飾ってから続けるも……貴方の判断に任せようかしら】
-
【八神マキノ ◆VGuSS3LwVA】
>>188
【確かにその通り】
【俺の判断としては、やはり新しい場面に移る場合は、やはり前回をきちんと締めてからの方がいいと思う】
【というか前回やるべきだった事だったな】
【なので…い、今から〆を書くのでちょっと待ってて…!】
-
【トリップが違うし脱字もした、踏んだり蹴ったりとはこのことだ】
【改めて、八神マキノ ◆VGuSS3LwVAさんと場所をお借りします】
【ちょっと待っててね…】
-
>>189
【そうね、貴方がそう言うのならば、任せましょう
【とは言え、貴方はとても丁寧にレスを書いてくれる……もちろんそれは美徳なのだけど】
【それによって新たなスタートで躓いてしまっては本末転倒、本当に簡素なもので構わないわ】
-
>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1380608430/514
ふぅぅぅ……
(がっくり崩れ落ちた彼女を見つめながら、息を正常にまで整えて)
(射精を終えたペニスの滾りもようやくおさまり、人心地を取り戻し大きく溜息を吐く)
はぁぁ……スッキリした、さて、そろそろ戻らないとな……
立てるか?肩を貸そう……
(へたりこんだ全裸の身体に肩を貸し、脱衣所まで戻って)
(籠に放り込んでいた、手持ちのタオルでマキノの艶っぽく濡れた身体をふきふきしていく)
(また邪な考えが湧きおこらないように、出来るだけ意識しないように……)
(豊かな乳房に揉みしだきたくなる気持ちを抑え、精液の残滓を垂らす股間を股感じたくなる気持ちを抑え)
(うっとりとした吐息を感じる唇に吸いつきたくなる気持ちを抑え、淡々と身体を拭いて、髪を傷めないようにドライヤーで乾かして)
(……そこでようやく、着替えがない事に気付く)
しまった。持ってくるの忘れた……!ちょっと待っててくれ!
(先程汚れた上着は置いておき、とりあえずシャツとズボンだけ履いて、物販までひとっ走り)
(自分の着替えにアイドル応援グッズのシャツ)
(マキノの着替えに、体育祭とは言えなぜか売っていたブルマと体操着を買ってきて着替えさせる)
(ただ下着だけはさすがに売っていなかったので、仕方なくそのまま履かせる事にして)
ふう。間にあった、よしラストスパート…頑張ってこい!
(もう閉会式も近いが、ラストスパートにギリギリすべり込みセーフ。気合を入れて送り出す)
(ノーパンで食い込んだブルマ、ノーブラでたゆたゆと揺れる乳房、マキノの活躍に見とれながら)
(戻ってきたらまたさせてもらおうとひそかに決意を固め、マキノLOVEと書かれたシャツを着て声援を送り続ける)
【お待たせ、これで〆るよ】
【そして>>191のレスに今気付いた】
-
【まぁ、いいでしょう……ただ、私も前回、下着をつけないでの運動会の様子を書くと言っていたけど】
【貴方が望むのであれば、>>192のレスに返す形で書かせてもらうけど、如何かしら】
【先に進んだ方が良いのであれば、さっそく打ち合わせから入りましょうか】
-
【のっけから三回ぐらいヘマした気がするけど、気を取り直して行こう】
【レオタードは決定で、田舎の日中って事だったよね】
【やっぱ外で着替えた方がそそる?その場合は制服を上に着て貰うのがいいのかな】
-
>>193
【え、どうしよう、その様子も気になるな……】
【いや、でも今回はそちらから書き出して貰うって話になってたし】
【そんで丁度俺の番だし、ここで〆とこうかと……】
【…………ああでも、やっぱり気になる!ほんと、簡単なものでいいので、ちょっとだけ…お願いしても良いかな?】
-
>>195
【そうね、私も貴方で〆で良いでしょうと思っていたけど】
【発言の責任は取りたかったもの、ではすぐにとは行かないけど時間をいただくわ】
【貴方のいう通り、簡単なものとさせてもらうから】
【それと……並行して打ち合わせも続けましょうか】
【……目的地までレオタードで行く勇気は無いわ、そうさせてもらえるかしら】
-
>>196
【ありがとう、ワガママに付き合ってくれて…じゃあ頼むよ】
【OK、じゃあ現地でお着替えといこうね】
【ただ天邪鬼じゃないが、そう言われると今度は逆に目的地までレオタードで連れて行きたくなるな……】
【まあ帰りにするかな、それは】
【目的は…撮影の下見、下調べ、リハーサル…諜報活動目的、とかかな】
【撮影本番でレオタード着るから、それも兼ねて、みたいな】
-
>>197
【……あなたがそう言うのであれば、構わないわ】
【公共の交通機関で目的地に向かうと考えていたけど、良く考えたら普通の車で行くことも考えられるものね】
【着替えの描写も省けるし、あなたの好きにすると良いわ】
【目的についても了解、色々と腑に落ちない点もあるけど、良いでしょう……】
【レオタードはあくまで通常のもの……特別な嗜好など無いもので良いのね、念のため】
-
>>198
【何言ってるんだい?レオタードのまま公共の交通機関で連れていきたいな…というニュアンスに決まってるじゃないか、この場合】
【まあ……さすがに有り得ないから、それは諦めとく】
【なので…着替えの描写をさせちゃうけど、現地でのお着替えを鑑賞させてもらいたい】
【目的はそれで。腑に落ちない点があればいつでも質問をぶつけてきても構わない。屁理屈で返すと思うから】
【うん、飽くまでアイドルのグラビア撮影で使うのに堪え得る、通常のものでね。色は白】
【後は他に…何か確認しときたい事とか、希望とかあるかな?】
-
>>199
【そう、では騒ぎになっても貴方による強要だと主張するわ。優秀な弁護士の用意はできているかしら】
【……では、その通りにしましょう。本当に天邪鬼なのね。】
【人の嫌がる姿や恥ずかしがる姿を見て喜ぶような、嗜虐の人だとは知っていたわ……】
【そう、すぐに透けてしまったり意図的にサイズの小さなものが選ばれたりしないかと内心、肝を冷やしていたの】
【そうね、本当に些事ではあるけれど長袖、袖なし……どちらかしら】
【後は何もないわ、程なく締めも書けるから始まりの準備をしましょう】
-
>>192
>>192
……待ちなさい、あなた……下着無しで参加させる気じゃ……
ちょっと……くっ、しかし急に参加をキャンセルしたら方々に迷惑が……仕方が無いわ、本当に……!
(臍を噛む思いをしながら、苦渋の決断としてブルマと体操服を着込む)
(何も身に着けていない下半身にブルマの伸縮性がきゅっと締め付ける、その感覚が気になって仕方がない)
(尻肉も、むちっとはみ出て強調されるよう、とは言えこちらは誤魔化しは効くことは効く)
(しかし、上半身。乳房に押し上げられた体操服は明らかに二つの頂点の形を浮かび上がらせ)
(歩く度に揺れてしまうし、直接頂点と擦れると短く吐息を漏らしてしまい、収まる気配もない)
(送り出すプロデューサーの事をキッと睨みながら会場へと走りだし、ドタキャンの憂き目は去ったものの)
(イベント本番、周りに悟られないよう、胸元で腕を組んで眼鏡を上げるポーズを頻繁に取っては誤魔化し)
(綱引き、これは団体故に憂いは無かった。騎馬戦も下という事もあり注目を浴びる事はない)
(しかし徒競走は誤魔化しようがない、走れば胸は他の選手より大きく揺れ、カメラでアップされれば)
(浮かび上がった未だに収まらない乳首も、衆目に晒される事になる、はずだったが)
(……どうやら、よほど胸の大きいアイドルがいて注目はそちらに集まったようだった)
(牛のようにのんびりとしていたアイドルに感謝をする外無い)
(とは言え、参加中は周囲の視線を気にしては、終止落ち着かない様子で)
(いつもよりすぐに息があがり、熱っぽい吐息をはぁはぁ吐いては違う姿を見せていたかもしれない)
(そんな常に気が気でない状況のなか、こんな状況に追いやったプロデューサーはとんだ応援服で声援を送っていた)
(閉幕式の時はその方面をキッと睨みつつ、ようやくイベントも終焉を迎え)
(その後、プロデューサーには彼の望み通り、続きをさせていたか)
(それとも説教めいた小言を延々としていたか、当人のみぞ知るところだった)
【さて、では私からは〆。あまり色気のある要約にはならなかったでしょうけどね】
【此方の返信は無用、打ち合わせを続けましょう】
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>>200-201
【残念ながら……優秀な弁護士を用意できた頃にそうさせてもらう事にするよ】
【その手があったか!内心期待していたと読みかえることも出来るが……さて】
【心なしか、ちょっときつめのサイズ程度のを用意しておこう】
【極端に透けやすい生地は使ってないけど。でも白だから比較的透けやすい…よね?多分……】
【微差だが、袖なしの方が好きかな。肩とか、二の腕とか露出してるの】
【そうだな…俺からも、後は特に言うことないかな……】
【色気ないなんてとんでもない。素晴らしい〆でした。疼いてきた】
【しかしこうなると…やっぱり、こちらから書き出そうか?】
【とりあえず、現場まで送っていく所まで】
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>>202
【では、手短に返しましょう】
【書きだしも、今回はお願いできるかしら。例によって簡単で構わないわ】
【それから私も合わさせてもらうから】
【そうね、強いて注文を付けるのなら次に着替えられるようにしてもらえればスムーズかしら?】
【じゃあ、後は頼んだわね、期待して待っているわ】
-
(会社が所有しているワンボックスカーを運転して、ド田舎の舗装路を走っている)
(後部座席には眼鏡をかけた、クールな瞳が印象的のアイドルが一人……制服姿で座っている)
(空気は澄んで景色はよく、眠気覚ましに窓を開けていると爽やかな風が吹きこんで、顔を撫でる)
(朝に出発して、正午を過ぎてようやく到着した場所は、周りには建物どころか殆ど民家すら見えなくなって行った)
さて、着いた。ほら、マキノ……いくぞー
(車から降りると、ここからは歩きになる。こんな所まで駐禁を取りに来るような事もないだろう)
(そもそも今日は下見のつもりだったので、すぐに戻ってこられるはず……だった)
さてと……この辺が良いかな。
(あぜ道を歩いて10分ほど。田んぼや畑、木々が秋に色づいた山々、爽やかな青空が景色に広がっていて)
(周りを見渡し、深呼吸すると、それだけで身体の隅々まで清浄にリフレッシュされて、自然と頬笑みが浮かんでしまう)
なんだか、心も体も綺麗になっていくような気がするよ……良い場所だな。休みの日を返上して来て良かった……
さて、じゃあ……とりあえず、着替えて貰おうかな?
(一転、邪な笑顔を浮かべると、一回り弱、小さいサイズで申請した白のレオタードを手渡す)
(車の中で着替えさせる事も出来たが、あえてこのタイミングで手渡して、この場で着替える事を要求する)
(ニコニコと笑顔を浮かべながら、配慮して後ろを向いたり、どこか物陰に隠れようとしたりもせず)
(もし人が来たら一発でばれてしまう、爽やかな外気の吹くこの場所で、アイドルに生着替えをさせようとする)
【一回り小さいサイズのレオタードと言う事で、この場で着替えてもらう事にした】
【こんな感じで初めてみた。それではよろしくお願いします】
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>>204
自然の中でのセラピーというのがあるけれど、論理的なものでは無いとはいえ……
そんな理屈を抜きにリラックスができてしまうわね。
アイドルでの喧騒の日々を、今は忘れてしまいそう……逆に、落ち着きすぎるかしら。
(風に靡く髪を抑えながら、周囲の風景を目を細めながら眺めていた)
(浮世離れした光景を堪能し、自然と一体となるような解放感を覚えては本来の目的も忘れかけるが)
(唐突にプロデューサーが振り向き、微笑むと身構えてしまった)
(こういう時は碌でもない事を提案すると、わかりきっていたから)
……は?……説明を求めても良いかしら。
次の役柄で新体操の選手を演じるのも、出身地がこの田舎という事は承知しているわ。
ただし、ここでレオタードを着替える必要性は微塵も感じられない。
そもそも、下見に来たのであってリハーサルを行う訳でもなく……
(以後、くどくどと遠回りに説明しながらも着替えを拒否し続けていた)
(しかしプロデューサーは延々と屁理屈を返してくる、それは全く理には適ってないものの)
(勢いとこちらの立場を責めるような、半ば脅し混じりに着替えを要求してきては)
(このままでは埒があかないと、ほぼ諦める形で此方が折れることとなった)
(裸を見られたりするのは、初めてではないからとはいえ)
……人の目が無ければどこで着替えても同じと思いなのかしら。
遮蔽物があると無しでは心理的にどう感じるかは、説明するまでもないでしょうっ……
(半ば屈辱に声を震わせながら、ワンピースに手をかけて脱ぎ始める)
(衣擦れの音を聞かせながらも、それを畳んでは汚れないようにと手ごろな岩に置き)
(下着姿になってしまい、まずはブラ、そして片足ずつ上げてはショーツを通していき)
(あろうことか、外で丸裸となってしまった。羞恥に震えながら、胸とあそこに手を伸ばしては隠し)
(一瞬だけ、胸の手を離すとひったくる様にしてレオタードを手にとり)
(それもまた、脚に通してから伸ばし、ぱしっと肩紐の音を鳴らしては身に着けた)
これで良いのかしらっ……んっ、何これ、すこしキツ……お尻が、食い込んでっ……
(急いで身に着けたレオタードは、明らかにサイズが合っていなかった)
(乳房をぎゅうぎゅうと押し込め、反発して潰れるように卑猥な形を作っており)
(体に密着しては、シルエットだけだったら裸とも見紛う程にフィットしていた)
(臀部も尻肉を半分以上はみ出しては、むっちりと強調させてしまっているようで)
(裸ではないものの、羞恥を感じる衣装にプロデューサーをきっと睨み)
(どうしても気になるお尻の食い込み、指を割りいれてはパツンと音を立てていた)
【待たせてしまったわね、では……お願いするわ】
【……特殊な内容だし、何かあれば相談しあいましょう】
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>>205
ほう説明、いいともプロデューサーの義務だ。
ああ、さすが事前調査は完璧だね、しかし役になり切ると言うのは知識だけではダメなんだ。
肌で…体感で持って、経験をせねば、真に役を演じると言う事にはならない。
表面上は上手く出来ていても、心の動きをトレースできないんだ。
そして役作りというのはまず形から入るものだ、新体操選手なら、レオタードを着るに決まっているだろう!?
それに君はまだ駆け出しのアイドルで、本職の役者達と肩を並べるにはまずこういう所から積み重ねていかなくては。
同じ時間の練習量では、到底同じ画面に立つ事は出来ないと、賢い君になら解るだろう?
この大役を完璧に積み重ねて仕上げるか、それとも半端に積んで砂上の楼閣となるかはすべては君しだい。
数時間かけてここまで来たのに、もう見終わったから帰ると言うのか?だからそれはつまり……
(理路整然とした反論に、分かってはいたが苦戦を強いられる)
(自分でも何を言っているのか、若干混乱しつつも、レオタードを着て欲しいという思いだけは一貫させて説得し)
(最後の手段として泣き落としでも使おうか、と思った所でようやく折れてくれたようで)
わかってくれたか……ああ、遮蔽物ならあるじゃあないか、この俺の身体が。
大丈夫、誰かが見てても、俺が身体を張って守るさ。
(いざ服が脱がれ始めればさすがに少しばかり緊張し、人目がないかを時折目を走らせて確認をしつつ)
(肝心な所に手がかかると、そこに視線を集めて、集中力を最大限に発揮し着替える様を凝視する)
(恥ずかしそうに、そして屈辱を感じているような表情で、着替えていくのを見るのは、最高に心が高揚する)
(一枚一枚、布地が剥がれていくのを、腕を組みつつ喉を鳴らして観賞して)
そんなふうに隠してると、ヴィーナスの絵みたいだな……美しい……
(相変わらずの美しい素肌だが、屋外で、山や田んぼや青空と同じ風景の中に見るとまた違った趣がある)
(いくら人目がないとはいえ、野外で全裸の姿を眺めるのは、とてもいけないことをしている気分になってくる)
(レオタードをひったくられると、一瞬手の支えを失った乳房が震え、色づいた乳首が見えた。見逃さなかった)
(岩に置かれた、脱いだ服は汚れないようにすぐに回収し、先程まで肌と触れていた布地の体温を感じる)
(秋の涼しげな外気に、服や下着に残った仄かな体温が心地良い。服の裏地からは仄かな香りが漂ってくるようだ)
(さりげなく、下着に顔を近づけて、ちょっと匂いなんかも嗅いでみたりする)
(ともかく汚さないように、レオタードを入れていた袋に軽く折り畳んで入れて、白のレオタードに包まれた肢体を眺める)
おお、そうそう……似合ってる、凄く似合ってるぞ……ん?サイズきつい?
おかしいな……ちょっと、チェックしてみようか。……んー、ほんとだ、パツパツだな……お尻。
(チェックするため、と言い訳をしながら、強調された尻にそっと手のひらを這わせて、形を確かめるように撫で始める)
(食い込んだレオタードをつまんでは離し、そのたびにパツッ、パツッと音を立てて、お尻に戻っていく)
胸の方は……どう?苦しい感じがするかい?
(とぼけたような口調で、窮屈そうに潰れた乳房を白のレオタードの上からぎゅっと鷲掴む)
(指をわきわきと動かしながらぎゅむ、ぎゅむと乳房を揉みしだき、すべすべしたレオタードの感触を手のひらで感じて)
(もし咎められれば、自分はしっかりと発注した。サイズミスしたのは、メーカー側の受注ミス!で押しとおそう)
(全責任を何の罪もないメーカーにおっかぶせて、責任逃れをしよう、そう思いつつ、触り始める)
【こちらこそお待たせ……】
【了解、そうしよう。じゃあ何かあれば……】
【して欲しい事とか、起こってほしいハプニングとか、いつでも何でも教えてね】
-
>>206
きついわ……見るからにわかるでしょうっ……!
プロデューサーならば、私の3サイズは把握しているはず、その上でこれが受注されたというのなら、
ひょっとして、意図的に……!きゃっ!あっ、ん、あっ……
(体への締め付け、お尻への食い込みに、股間だって秘所は隠しているものの切れ込みは深くなってしまう)
(衣服を攫い、あろうことか匂いを嗅ごうとしていた相手に、キッと鋭く睨んでいたが)
(お尻を触られた瞬間、ぞくっと震えてしまい、お尻をレオタードに叩かれると短く、きゃっ、と声をあげしまう)
(そして再びなぞる様に動く手に、ぞわぞわと身震いをしてしまい)
あんっ、苦しいわよっ、貴方が更に窮屈にっ……こら、離しなさい、私も怒っ……あんっ、あっ!
(窮屈そうに、そして柔らかそうに潰れる乳房は、相手に揉まれてさらに形を歪めた)
(むにゅむにゅと、指の動きに合わせては押し潰れ、指の間から零れそうで)
(触られるだけならまだしも、すぅすぅと外の空気や環境音を感じとってしまうと)
(外ではしたない恰好、そして行為をしてしまっていると意識してしまい、体が焦りにじりじりと熱く)
(抑えようとしていても、なぜか普段より過敏に反応しては、矯正のような声を漏らし、慌てて口を塞いだ)
【そうね、私からも何かあれば】
【そちらが行動に困っても、私に聞いてくれれば。それでは続けましょう】
-
>>207
ふぅーむ……見るからに……ううん、俺はレオタードに詳しくないから、良く分かんないな。
(レオタードだから仕事を取ってきたにもかかわらず、こんな事を言う)
いやいや、ちゃんと3サイズも伝えたよ?あっ、さてはメーカー側の受注ミスかな?
バスト85……バストは85……
あんまり声出すと、人来ちゃうかも知んないよ……?出来るだけ静かにね……
(数値を言いながら、それぞれの箇所を触っていく)
(85の立派な乳房、その頂点からアンダーまでの丸みを何度も手のひらでなぞる)
(双丘の右、左と、それぞれの乳房の乳首の位置から、胸の下側まで、胸囲を腕を回して手計測で測っていき)
(男の腕で胸元を抱きしめ、窮屈に歪む乳房を、さらにぎゅうっと拉げ、むにゅうっと強く歪めて、弾力を感じる)
(外気の爽やかな風と、腕の中に感じる柔らかな身体の体温とのギャップが、奇妙な熱さを身体の芯から沸き上がらせる)
ううん、相変わらず大きい、んでウェスト56……細いな!
(その腕を下に降ろしていき、細い腰へと腕を回して、お腹周りを撫でさすり始める)
(改めて腰を抱くと、その細さに思わず本音で驚きの声を漏らしながら、一番細い部分をお腹から背中にかけて撫でさする)
合ってるよな?合ってるはず、俺が忘れるわけがない……
もしかして大きくなったのかもしれないぞ、胸とか、お尻が……?
ヒップは……83だったか?83か……このお尻の大きさが、ふむ、83……
(お尻は先程からずっと、むにむにむにと指を食いこませて揉みしだいたり)
(レオタード越しに手を這わせ撫でまわし、内側の柔肉を手のひらで捏ねて変形させたり)
(特にパチンパチンとレオタードを引っ張って離すのが楽しく、何度も音を鳴らして、弄んでいる)
(数字を何度もつぶやきながら、じっくりと手で味わっていく)
まあ、実際に動いてみれば、そのうちレオタードも馴染むだろうさ……
初めて着るものなんてちょっとキツかったりするもんだろ?靴なんかもさ。
買ったばかりのは馴染むまで違和感覚えるもんなんだ、多分、これもきっとそう……
じゃあ、ちょっと歩いてみようか?リハーサルのつもりで……
(尻肉に指を食いこませ、相変わらず飽きずにもみもみしながら、共に横に立って)
(お尻を手のひらでペシッと叩くのを合図に、歩き出すように促してみる)
どう?歩いてると自然な感じがする?それとも余計に食い込んでくる感じかな?
(白いレオタードのお尻をナデナデすりすり、お尻の谷間を指先で何度もなぞり上げつつ)
(脱いだ服の入った袋は岩の陰に置いて、細道を奥へと進んでいく)
股ずれなんかも、起こしたりしないかな?……まあ、これは大丈夫か。
それより……こんなに食い込んでると、他の問題があるかもしんないね。
(歩行で擦れ合っている太ももの内側に、もう片方の手をすべり込ませると、手を挟ませて擦れあわさせ)
(そこの太股の肉を指先でぷにぷにつつき、ちょっとつまんでみて)
(脚の付け根へと指先を這いあがらせ、股間の股の食い込みのラインを、指先がなぞり上げていく)
(歩く動きを若干阻害しつつ、下半身の食い込み感を両手で感じ取って行き)
(さらに指先で割れ目や、谷間をスリスリなぞり、レオタードをぎゅっと食い込ませていって)
-
【失礼、すっかり失念していたけど、そろそろ一度席を外さなくてはいけないの】
【今日中に続きをするのであれば、23時頃……明日であれば、今日ほど早くもないけど、昼から遊べるはずよ】
【其方の都合は、いかがかしら?】
-
【俺は今日中でも、明日でも大丈夫だけど……なら早い方がいいって事で、今日お願いするよ】
【両方OKでも明日の方が都合がいいとなら、もちろん明日でも全然構わないし】
【急で野暮な用事が入った時には、連絡くれればちゃんと見るし】
【とりあえず23時ごろに、伝言板で待ち合わせって事でいいかな?】
-
【そうね、では23時にまた会う事にしましょう】
【少し慌ただしくなるけど、私はこれで落ちるわ、お疲れ様】
【では、一度離席するわね。また後で】
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【また後で、いってらっしゃい】
【では一旦場所をお返ししますね】
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【借してもらう】
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【サンジ君とお借りします。】
>>213
【無事に会えて良かった、今晩もよろしくね。】
【昨日……今朝?の続きからで大丈夫?】
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>>214
【お待ちしておりました、ナミさん】
【はい、では此方からですね。少々お待ちください、書き出します】
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>>215
【ありがと、のんびり待ってるわね。】
【それと先にひとつ聞いておきたいんだけど、その…私に男性経験があるかないかの希望ってある?】
【それによってこれからの反応の仕方も変わってきそうだから、一応。】
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>>184
(馴れていないのか、彼女も随分と紅潮し息を上げている)
(戸惑いが表情にはっきりと顕れている、正直こんなナミは初めてみるだろう)
(普段の強気な彼女はとても素敵だ。だが今の自分にだけさらけ出されている彼女は、この上なく美しかった)
そう思うかい? ナミさん。
ふふ……俺もいっぱいいっぱいだよ。
(微妙に的をずらした言葉。それを言う口はナミとは正反対に全く動じず、行為にも迷いがない)
(そしてナミが続けた言葉は、力づくで私を奪え、と、そう言っているように聞こえて)
(ただ笑みだけ浮かべて、愛撫へと繋げた)
(大きな胸の先を交互に啄めば、漏れる声を抑えようと彼女の手が離れた)
(先端を歯を軽く当て、固い刺激を立て続けに与えていく)
(時折強く指が乳房に沈み、その弾力を楽しむかのように弄ぶ)
(いつの間にか、この感触がたまらなく好きになっていた)
……では、お望み通りに。
(タイミングをずらした返しの言葉、同時に彼女の大事な部分へ遂に指が到達する)
(別の生き物のように蠢くそこへ、何の逡巡もなく指を二本、突き入れ)
(強く押し込んでからかき混ぜるように動かし、責めていく)
(ぐちゅぐちゅと、音がはっきりと聞こえるほどの激しい指使い、ナミの下半身を陥落させんという意思表示)
(全く緩めることのない愛撫は、彼女の空想のそれとどちらが激しいだろうか?)
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>>216
【ふむ……そうですね、処女に特別な希望があるわけではないので、どちらでも構わないといえばそれまでなのですが】
【ナミさんは、どうです?】
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>>217
いっぱいいっぱい……?
……とてもそうには思えないわ。大勢の女がこの腕に敷かれたんでしょうね。
(言葉を発すれば発するほどに自分がいかに快楽を得ているのかを伝える結果となってしまっているか)
(余裕のないこの状況では判別することも叶わず、ぽつぽつと墓穴じみた吐露を落としてゆく。心には嫉妬が燻っていた)
(口付けだけで快楽を得たとはまさか言えないものの、強がりがそれをありありと伝えている)
ん……っ
(優しいとも強引とも取れない愛撫に自分らしからぬ声が漏れると、慌てて口を手の平で覆った)
(確実に自分の中から快楽を引き出す手付きに息を荒げ、仄かに額に汗を浮かべながら)
(胸への刺激に溺れていることを示すように腰を揺らし、首を振って寝台にオレンジの髪を乱した)
あっ、あ、あ…っ……ん、ん……っぅ、ん……っぁ!
(歯が当てられると手で揉まれるのとは別種の、どこか鋭利な感覚に手の隙間から嬌声が零れ部屋に響く)
(例えばロビンが見張り番で女部屋にいない夜や、シャワールームで一人でしていた頃は)
(男性に扱われることがこんなにも狂おしいことだとは思っていなかった)
(想像を遥かに絶する気持ち良さに意識が何度も飛び掛ける。唇を噛み締め必死に意識を留めた)
(胸に指が埋まるたびに、もっと、と叫びそうになる自分を押さえ込みながら)
(意思とは裏腹、快楽を求めて脚は徐々に開き始めてゆく)
ぁ…っ、ぅ…、…サ、ンジくん、に……っ、出来るの……っ!?
(その手で自分を奪えるのかと挑発しようにも、長い言葉を発する余裕などまさかなく)
(短い強がりを擦り切れた声で紡いだ直後、圧倒的な衝撃に閉じていた目を見開いた)
ああああ……っ!!!!
(一気に二本も指が突き入れられている、と状況を理解する事も出来ない)
(痛みとも気持ち良いともつかない強烈な刺激にただ身体を弓なりにしならせて)
(無自覚のまま愛液をとめどなく滴らせ、その長い指を締め付けながら受け入れていた)
や…っや、だ……だめ、っん…!サンジ、く…っそこ、きたない、から……っ!
(今まで何度か自慰で描いたものよりも、本人から直接与えられる快楽はあまりに圧倒的だった)
(きゅうきゅうと指を締め付けながら、自慰直後とはいえ最初はどこか硬かった膣壁も柔らかに蠢き始めて)
(刺激されるたびにひくひくと淫らに濡れながら悦びを伝えた)
(自分から零れているらしい水音にこれ以上ないほど顔を真っ赤に染め上げながら、逃れようと腰を動かす)
(逃げようとしているくせに、愛液は濃密なにおいを漂わせながら彼を誘おうとしていた)
>>218
【そうね……一瞬だけ痛がっても構わなければ、初めての方が燃えるかも…?】
【一番目はやっぱり大事な――えーっと。…仲間にもらってほしいじゃない?女として。】
【魚人やらに奪われてました、なんて冗談じゃないからね!】
-
>>219
(嫉妬、いやこの場合はやきもちか?)
(抱いている女に他の女の話をされることは、まあ間々あることだが)
(相手がナミだと、不思議に他の女の具体化が出来ないことに気がついた)
でも、今俺が抱いているのはナミさんですからね。
それが俺には何より大きい。
(つまり、ナミ以外は【その他】なのだろう)
(乳首を口から離し、舌で擦り上げていく)
(すっかり硬くなったそこならばと、ナミが耐えているのを良いことに好き放題に責めていた)
(乳輪をなぞり、軽くつついて、強く頬張る)
(強く握り、弱く揉み、隅々までしゃぶり尽くす)
(緩急と強弱、ナミの甘い鳴き声が聞きたくて様々に試す)
(積み重ねのように与える快楽は、彼女の防壁をも越えつつあった)
(勿論、とか、当然、とか、色々と答えようとしたが、それは言葉としては出なかった)
(到達した秘裂を指で掻き回した瞬間、彼女が乱れてしまったこともある)
(だが何より、立ち上ってきた雌の香り、ナミが放った女の匂いが自身の雄を強かに叩き起こしたからでもあった)
(ナミが何を言ってももはや指は止まらない。乳房への愛撫も、すっかり強く握り、跳ね回る身体を抑えるようなものに変わってしまって)
(高速で指を出し入れし、愛液を掻き出し、襞を擦り上げて、更に奥へと突き入れて)
(絶頂させるために、一気にとどめを刺しにかかった)
【分かりました……俺がナミさんの初めての男になるんですね……!】
【勿論初めてでも激しくさせていただきますよ、有言実行がモットーですので】
-
>>220
ば、かなこと…っ、言わないで……っ!
(気を抜けば自分が特別なのだと思い込んでしまいそうで、必死に叱咤を返す)
(他にもあれこれ強がりを口にしようとしたものの、唇を開けば甘い声しか漏れないことはもう自覚していて)
(右の手の甲で口を懸命に塞ぎながら目じりにうっすらと生理的な涙を浮かべた)
ひゃ……っ、ん…っぅう…っ…っ!
あっ、あ…っぁ、あっ――…っ、あああっ、サンジ、くん…っ、サンジ君…っ!
(敏感なそこをなぞる舌や指の鮮烈な責めに耐え切れず、押し殺していた声が溢れ始める)
(身体をくねらせサンジの唾液で濡れた胸を揺らしながら何度も何度もその名を呼んだ)
(料理にでもなったみたいだ――と、一欠けらだけ残った理性が自分を嗤って)
(しゃぶられればしゃぶられるほどに身体は悦び、唇を押さえていたはずの手で思わずサンジの頭を抱きしめた)
(秘所への刺激が強く激しくなると全身に見知らぬ気配が駆ける)
(津波のような、閃光のような波に翻弄されるように身体を寝台の上で躍らせて)
(ぽろぽろと快楽に涙を滴らせながら、自分を襲おうとする波に呑まれないように必死だった)
やめ…っ…あっ、やめ、て……だめ、わた、し……っ!!ぅ…あ、あっ……っ!
(自分の指よりもずっと激しく、確かに自分の快楽を引き出す指から逃れらることはなかった)
(ざ――と、不意に目の前が真っ白になりなにも考えられなくなる)
あ――――…、あああああ……っ!!
(指先がずくりと奥に差し込まれた瞬間、悲鳴のような声を上げながら身体を硬直させた)
(二本の指をくわえ込んだままの秘所からどろどろと愛液が溢れてサンジの指に絡みつく)
(びくびくと膣と身体を痙攣させ、きつく指を締め付けた直後――ままならない呼吸をしながらぐったりと寝台に沈んだ)
あ……あ、あ……
(自分の指では味わった事のない、信じられないほどに強烈な絶頂だった)
(サンジの髪に忍ばせていた腕をだらりとシーツに沈め、唇を震わせながら余韻を噛み締める)
(無防備な姿でただじっと続く快楽に侵されていた)
【うっ…。激しくしてもらうのを望んだのは私だから、望むところよ…っ】
【寝首を掻かれないように気をつけることね…っ!】
-
>>221
(強がりも消え、嬌声と共に聞こえてきたのは自分の名前)
(舞い上がりそうな心を抑えて責めを繰り返すと、頭を抱かれ胸元に押し付けられて)
(少し苦しくもなったが、柔らかい乳房に抱かれるのは心地良く、そのまま指でスポットを弄ることに集中すれば)
(全身を震わせ、ナミが絶頂したことが伝わり)
(溢れる愛液を手のひらに感じて、無防備な身体を晒すナミの身体から離れた)
……下拵えは終わり、こっからが本番だ。
覚悟は出来てるな? 今から、俺のものになってもらう。
(ポケットから煙草を取り出し、火をつけてから一回だけ煙を吐き出す)
(扉の隣の灰皿に軽く投げ入れるとベルトの外れる音がして、全てを脱ぎ捨てナミの前に再び立つ)
(姿を見せた、完全に勃起した剛直。息を乱し身体を投げ出すナミを見下ろすその姿は、まな板の鯉を見下ろす料理人といったところか)
(サンジの眼は、ただ黙してナミの眼を見据えていた)
-
>>221
【えぇ、ナミさんの、そして俺の望みのままに……】
【おぉ怖い……そのときは迎撃させていただきますよ?】
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>>222
(寄り添っていた身体が離れ秘所から指が抜かれると、それだけの刺激にも小さく声を上げて)
(ぐったりと横になったまま、まどろんでいるように蕩けた瞳でぼうっとサンジの仕草を追った)
(ライターの火で一瞬だけ照らされた横顔がやけに大人びて見える)
(部屋に漂う紫煙の香りに口付けの感触を思い出すと、思わず顔を横に向け視線を彼から逸らした)
本、番……。
待って、まだ私……っ!
(ゆったりと引いている気はするものの、与えられた絶頂はまだ尾を引いて身体を蝕んでいる)
(これ以上触れられればどうなるかわからず、否定の言葉を投げつけようとするも)
(不意に視界の隅へと怒張したそれが映り込むと、あらゆる言葉ごと息を飲み込むしかなかった)
(見上げるサンジは、いつも自分に甘ったるい言葉を囁くあの姿とはまるで違って)
(感情を伺わせない目に見下ろされると、心臓が痛いほどに鳴った)
(一度達したというのに、まだその先を望むように鼓動に合わせて秘所が蠢いていた)
ねえ、やだ……冗談やめてよサンジ君……っ!
……、……本気?
>>223
【甘く見られたものね、これでも元海賊専門の泥棒だったのよ?…今も大して変わらないけど。】
【サンジ君の寝首くらい容易いものだわ、迎撃の隙も与えないんだから…っ!】
-
>>224
(緩慢な動きだが反応が戻っている。快感に飛ばされた思考力も少しずつだが取り戻しつつあるようだ)
(だが身体が動かなければ問題はない。逃がすつもりも、逃げるつもりもない)
(今逃げたら次など訪れやしないのだから)
…………。
(ナミの狼狽混じった抗議に無言の肯定を返す)
(今更、冗談でしたで済ませられはしない)
(再びナミの身体に覆い被さる。両手が彼女の膝に伸び、目一杯に脚を広げさせ、秘所への道をこじ開ける)
(その後に胴体を割り入れてしまえば、もう脚を閉じられはしない)
(ただ剛直の狙いを定め、放つのみだ)
――行くぞ。
(たぎった肉の槍が、散々にいじくり回されたナミの肉穴の入り口を捉える)
(多少暴れたって構わない。のしかかり、体重を加えて一気にいくだけだ)
(胸板が彼女の乳房に触れ、そのまま押しつけると)
(一気に、平行に身体を前に突き出して)
(ナミの秘裂目掛けて肉棒を突き入れた)
【ふふふ、楽しみに待ってますよナミさん?俺をぎゃふんと言わせてください】
-
>>225
(抗議は沈黙に呑まれて終わるだけで、ざわりと背筋が粟立ち始める)
(こんな時だというのに、洗練された動きで組み敷かれると極一瞬だけ見蕩れて)
(はっと我に返り、脚やら手やら、全身をばたつかせた)
ねえ、待って、お願い…っ!!
だめなの、サンジ君……っ、これ以上されると可笑しくなる――!
(叫んでいる間にも容易く脚は割られ、恥ずかしい自分の姿にいやいやと首を振って)
(ばたばたと足を暴れさせながらなんとかこの場を切り抜けようと思考を巡らせる)
まっ――――
(待って。その言葉は言い切れずに終わった)
(入り口に熱く、硬いそれが宛がわれていることに気付くと頭が真っ白になる)
(力ない両腕で幾度もサンジの背中やら肩やらを叩き、逃げようとするが)
(そんな抵抗に意味がないことは、誰より自分が一番よくわかっていた)
(ぐい、と入り口に圧迫感を覚えた瞬間、ぐっと目を閉じて呼吸を止めた)
や……っ…あ――あああああ……っ!!!!!!
(快楽よりも先に、身を裂くような痛みが全身を襲った)
(ずぶずぶと埋まってゆく肉棒に絡み付くように、純潔の証である血が秘所から流れシーツを汚す)
(性のにおいと血のにおいと、先ほどくゆっていた煙草のにおいが部屋を満たし)
(痛みから逃れようとの一心でサンジにしがみ付き、その肩に顔を埋めながら泣いた)
サ、…ジく……っ、い、たい…痛い、よ……っ
(蜜壷は緊張のせいで硬く張り詰めてはいるものの、きつく肉棒を締め付けるのを止めはせず)
(拒否するというよりは、離さないというようにきゅうきゅうと怒張の熱を味わっていた)
【ぎゃふんで済ませるとでも?有り金ぜんぶ搾り取られる覚悟でいなさいよねっ】
-
>>226
(手足を動かして暴れるのを、ものともせずに押し倒し、組み敷いて)
(散々に自分でほぐした穴に肉棒をあてがい、そのまま有無を言わさずに挿入した)
(挿入時の違和感に、やはり処女だったかと確信する)
(愛撫の段階からそれは理解していたが、今更優しくなんてしていては彼女は手に入らない)
(だから、このまま続ける。そう決めた)
っ……力を抜かないと……ますます痛くなる。
深呼吸して、身を委ねて……そうすりゃ、また気持ちよさが戻ってくるさ。
(唇を無理やりに重ねながら、少しずつ伝えていく)
(そうしている間にも確実に腰を動かして、ナミを抱き始めていた)
(根元まで打ち込んだ肉棒が、初めて男を受け入れた穴を容赦なく責める)
(豊かな尻を叩く腰の動きは、処女にするには明らかに早過ぎる領域にすぐに到達し)
(ナミの身体を揺さぶりながら、キツく締まる肉穴を襞で抉り、犯していく)
【有り金全てですか!?いやぁ、そんなにしていただけるとは……】
-
>>227
(唇が重ねられると嗚咽や嬌声、抗議の言葉も全て彼に飲み込まれてしまう)
(まとまらない思考に染み付いた助言を実行しようと深呼吸を試みようにも、唇が合わさっているため息さえ出来ず)
(せめてもの抵抗にぎゅっとサンジの背中に縋り付きながら焼けるような痛みを堪えた)
ん、ぅ…っ、う……ぁ、んん…っ
(肉棒が最奥を抉るとびくりと腰が跳ね、痛みの中に微かになにかを燻らせる)
(あまりにも大きく硬い男根が容赦のない蠕動を始めるとじくじくと入り口が痛み血を滲ませる)
(揺すられる度に寝台が軋み、彼の腰の動きに合わせて広げた脚ががくがくと揺れる)
(男を知らなかった蜜壷は、最初こそ男根に纏わろうとはしなかったものの)
(数度こすられただけでじわじわとほぐれ始め、愛液を溢れさせながら肉襞で彼自身を舐めた)
(気持ち良さが戻ってくるという言葉通り、快楽が再び灯るのに時間は掛からず)
(痛みを掻き消すような刺激にがくがくと膝を震わせる)
(快楽を得ようという本能のせいか、彼の動きに合わせて自然に腰が揺れて)
(淫らな水音が大きくなる中、考えられることはサンジのことだけだった)
(処女を奪われて良かったと言わんばかりに身体は激しい挿出に応えようと蠢き)
(背中にしがみ付く力は強くなる一方だった)
(普段は主導権を握っているつもりだったというのに、いとも簡単にこうして支配されてしまう)
(身体だけは素直なもので、肉壁は熱く濡れながら必死にサンジを受け始めていた)
【ちょっと、なんでそういう反応になるの!? 前言撤回、ほどほどに搾り取るから変な事考えるのはナシよ、いい!?】
-
>>228
(部屋には粘ついた水音にくぐもった泣き声、軋むベッドの音が定間隔で響いていく)
(ナミの蜜壷は経験こそ無いものの肉棒をくわえ込んで離さず、激しく責め立ててもその都度反応しぐいぐいと締め付けてくる)
(腰を突き出す度にぬるりとした快楽が脚に響き、引く度に電流にも似た快感が脳に突き刺さる)
(久し振りの女というのもあるが、相手がナミだからこそ)
(夢中で貪ろうと動く腰を、止められずにいるのは間違いなかった)
ナミさん……っ
(我慢できずに一言だけ呟いて、また彼女の唇を奪う)
(柔らかな膨らみを胸板で潰しながら、抱きつく腕をそのままに揺さぶり続けていく)
(痺れるような快感に頭は麻痺し、ただひたすらにしがみつく彼女を揺らし犯して)
(抑えようがないたかぶりがこみ上げるのを必死にこらえて、女の穴に自分の形を教え込む)
あぁっ……くそ……!
そろそろ出すぞ……中に……出すから……っ
(もう少し長く、もう少し深く)
(そう望んではいるが、流石に初めての穴は狭く、ナミということもあり限界が近付いていた)
(ラストスパートと言うように、彼女を抱き締めながら腰を突き出し振りまくって)
(絶頂を目指し、一気に上り詰めていった)
【ナミさん……天下の海賊泥棒が目の前の宝を前に逃げてしまうなんてこたぁありませんよ、ね?】
-
>>229
ああっ、あっ、……っ!サンジく…っ、あぁ…っあ、あ…っ!
(ずぶずぶと犯されてゆく内に気付けば痛みなど少しも感じなくなっていて)
(周囲の環境のことも考えずに甘く鳴きながら素直に揺すられる)
(肉同士のぶつかり合う音さえ恋しく、より深く繋がり合えるようにたどたどしい腰つきで彼を迎え入れる)
サンジ、くん…っ、サン…っ、サン、ジ…っくん……っ!
(名前を呼ばれるだけでじんと内側が熱くなり、きゅっと肉棒を締め付ける)
(重なった唇から香る煙草のにおいが媚薬のように思考を埋めて)
(唇が離れると名残惜しさが胸を侵し、それを誤魔化すように揺れる視界の中でサンジの肩に唇を押し当てた)
(ぐちゃぐちゃに蕩けた肉壁は従順に肉棒の形を受け入れようと蠢動をする)
(腰が打ち付けられる度に擦れる胸が気持ち良く、押し付けるように背中をしならせた)
ぜんぶ…っ、ぜんぶ、ちょうだい…っ!
サンジ君……っ、あ…っ!!
(もし中に出されて取り返しの付かないことになってしまったら、だの)
(そんなことを考えられるだけの理性などとうに壊されてしまっていて)
(独占欲にまみれた懇願をしながら、より深い場所まで犯されたくて自分もまた腰を振り)
(激しく肉と肉をぶつけ合っている内に、一瞬ざわりと全身が浮付いた)
――……っ!!!!!
(二度目の絶頂は一度目のそれよりも圧倒的だった)
(声なき声で叫び、脚をぴんと伸ばしながら痙攣する蜜壷できつく肉棒を締め上げる)
(搾り取るようにきゅうきゅうと肉棒を離さず咥え込んだまま、目を閉じて内側を焼く男根の熱を感じていた)
【危ない橋は渡らないのが泥棒の常識なの…っ!ああ、でも――7700万ベリーは確かにお宝ね、サンジ君…?】
【サンジ君の首って、改めて考えると恐ろしい値段だわ…ふふ】
-
>>230
(気付けば、互いに抱き合い、恋人のように腰を振り合って交合をしていた)
(必死になって繋がる場所を動かし、快感を高め合って享受する)
(処女だったはずのナミが淫らに身体をこすりつけ腰をくねらせるのを、深々と肉棒で貫き責め立てる)
(あのサンジが、ナミを夢中で犯していた)
くぉっ……ナミさん……っ!!
(不意に、つなぎ止められていたものが一気に解き放たれたかのような感覚)
(肉棒を強烈に締め上げる蜜壷、ナミが絶頂した合図が、サンジを一気に絶頂に導く)
(たぎった肉棒から濃厚な白濁液が溶岩のように噴き出し、ナミの膣内にとくとくと注ぎ込まれていく)
(脈動する度に送り込まれてくる精液は、どんどんとナミの中に吐き出され、その度に快楽を爆発させた)
っ……くぅ……久し振りっても……!
(細かいことを考える頭なんか飛んでいた)
(今は、惚れた女に種付けを済ませた雄の満足感が彼を支配していた)
(ただし、下半身の硬さはそのままで)
(まだまだだとくすぶる欲望が再点火するまでの余韻に過ぎないのだが)
【な、ナミさん……?それはちょっと……シャレになってない、の、では?】
-
>>231
【7700万ベリー…もとい、サンジ君。ごめんね、そろそろ眠気が来ちゃって…ここで凍結してもらってもいいかしら…?】
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>>232
【すみません、長考気味でついつい長引かせてしまって……】
【次回はいつ頃が良いですか?明日か、またそれ以降か】
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>>233
【そんな、私の方が待たせてるんだから気にしないでっ!?】
【もし連日でも良ければ、明日もお願い出来ると嬉しいかも…どうかしら?】
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>>234
【はは……お互い様ということでここは一つ】
【分かりました、ではまた明日で。時間はいつでも大丈夫ですよ!】
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>>235
【うう、ありがと…本当待たせちゃっててごめんねー…!】
【了解、それじゃ明日の21時に伝言板で待ち合わせましょ】
【もし都合が悪くなったりしたら伝言残してもらえると嬉しいわ】
【ということで――今日もありがとう、サンジ君。ずっとドキドキしてた】
【明日もよろしくね。夜遅いけど、ちゃんと寝ること!】
【申し訳ないけど先に失礼するわね。おやすみなさい】
【お返しします。ありがとうございました!】
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【スレをお借りします】
【◆uFqKsq89Voくんを待たせてもらうね】
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【スレをお借りします】
>>237
【ほんとにお待たせだよ。ごめんね、スケジュール管理が甘かった】
【俺から言い出した時間だっていうのに守れなくて恥ずかしい限りだぜ……】
【おまけにまだレスの時間を待ってもらわなきゃならないっつう……】
【引き続きのんびりで頼めるかい?】
-
>>238
【ううん、今日は余裕もあるし気にしないでね】
【こうして会えたんだし全然大丈夫だよぉ】
【ちゃんと待ってるし、焦らないで書いてね】
-
>>164
ま、でも女の子みたいでも今はしょうがないんじゃない?
これから男らしさを身につければいいんだから……
(声も仕草もすっかり女の子みたいになってしまっている中で、握った部分だけは硬くなっていた)
(大雑把に股間を擦っていた指がだんだんそこの形にぴったり合わせて)
そうさ……!不二咲のここだって男らしくなってるし……
(いよいよ確かな手触りに、しっかりと竿の部分を握って)
(自分のをする時のように少し強く手を動かして扱いていく)
次はまた違った刺激を試してみようか……
体の感触と恥ずかしさ、両方を我慢してもらうことになるけど……
(立ち上がって千尋のすぐ前まで来たかと思うと胸に顔をくっつけた)
(唇を当て、指で強く触った後の胸を柔らかく吸いながら)
(手になじんで来た千尋のペニスをいやらしく擦り続ける)
>>239
【つくづく、ありがとう。おかげでなんとか落ち着いたよ】
【あと、これからのことだけど、このままずっと射精を我慢し続けなくてもいいからね】
【不二咲がいきそうになった所で前に相談したバンドを締めちゃおうと思ってるから】
【頃合いかと思ったらいきそうになったりとか合図をお願い】
-
>>240
ひぅ、ぅぅ……が、頑張るぅ……
お、男の子らしく……なるんだもんね……
(涙目のまま小さく声を絞り出し、頷く)
(しかし仕草も震える声も余り説得力はなく)
(相手の手がしっかりと竿を握ると)
ひゃぅ、ぅっ!
えっ、こ、これって……男らしさの証……なのぉ?
(途切れ途切れに問い、竿を握られたまま震え続け)
(その動きが更に強まるとますます硬さを増す)
ま、また違う特訓……?
……どんなの、かなぁ……きゃっ
(相手が立ち上がり、そのまま胸に顔を寄せると)
(唇の感触が胸へと伝わり、吸い付かれるとまた甘い声を上げてしまい)
ふぁ、ぁ……こ、これも、特訓……なんだよね……
(竿を扱かれ、胸に吸い付かれながら涙目で相手の顔を覗き込む)
【えっと、じゃあ次辺りで……いきそうになると思う】
【その時に……お願いしてもいいかな】
【あ、そういえば今日は何時まで……? 僕は今日は0時くらいまでなら平気だよぉ】
-
>>241
もちろんここが男らしさの全部じゃあないよ?
けどせっかく力強さを感じられたからね……
(さらに硬くなっていく手触りをじっくり握って確かめる)
(勃起の上を手が動く動作も軸に沿ったものになって)
基本は同じだけどねっ……ずっと同じだと、体が慣れちゃうかもしれないし。
ちょっとした変化ってやつ……。ん、ンッ……チュッ…
(千尋から甘い声が響けばこちらも甘く乳首へ口をつけ、軽く吸い始めた)
(秘所に対してもねっとりと先端や鈴口を弄り回して愛撫する)
そうだけど、何か不満でも……?
特訓のためでないと男同士でこんなことできないさ。だろ?
(声に反応して上目遣いに見つめ、それが当然のように言いきり)
それとも……恥ずかしくて特訓やめたくなってしまったかなぁ……
いよいよこれからだっていうのにっ…!ンンゥ……ンッ、チュ、フゥゥ…!
(視線は千尋に向けたまま、唇で締め付けられるほど強く乳頭を吸い上げる)
(合わせてより激しく肉棒を扱き、胸と下半身のどちらも刺激の強さを増して行った)
【おっ、じゃあもっと激しくして行くね。そしたら……好きな所で】
【こっちは10時か11時かな…。今日に限ってちょっと不安があってね】
【せっかくの機会だからなるべく長くできるよう頑張るつもりだ】
-
>>242
え……う、うん……
色んなこと……ちゃんと頑張るからぁ……
ひぅ、ぅっ……ここ、男の子にしかないもの……だもんね……
(手が更に竿をなぞりあげ、その度に小さく声を上げ悶える)
(刺激されながらますます硬くして、小さなそれが反り返り)
きゃぅ、ん……そう、なんだぁ……
あ、う……く、くすぐったいよぉ……
(相手の言葉を素直に信じ、納得するも乳首を吸われ、小さくぴくんと震えて)
(竿の先端も弄られ、鈴口からねっとりした汁が漏れ始める)
ふ、不満なんかじゃないよぉ、ただ……びっくりしただけで
……ご、ごめんね、ちゃんと特訓受けるからぁ……
(眉をハの字にし、涙目で謝っていると)
あひぃ!? きゃぅ、きゃぅぅっ!?
(いきなり乳頭を吸い上げられ目を見開き、大きな声を上げて)
(竿も更に扱き上げられ、腰が小刻みに揺れてしまい)
あ……き、きちゃうよぉ……また、出ちゃう……っ!
【うん……ありがとう】
【じゃあ10時半……くらい?】
【明日以降はいつが都合いいかな、僕は火曜日なら遅くまで出来るよ】
-
>>243
うわぁ……しっかり反応してるよ。くすぐったいのも、敏感な証拠かなっ。
(反ったり震えたり、小さくても確実に反応が強くなっているのがわかり)
(触りながら思わず興奮した声を上げている)
(鈴口から滲む透明な滴を指先が先端へ塗り込み、また指の滑るのを伝えて)
そう。それならいいんだ……
わかってくれたならまた特訓を続けるよっ……!
(涙の浮かぶ顔を見て微笑みながら、平然と、特訓と呼んだ愛撫を手が再開する)
んっ…フゥ……チュゥ、クチュッ、ンンッ……!
(吸い上げるのも扱き上げるのもけして緩めずに)
(これまでは色んな刺激を試していたのが、一つの動きに没頭して一気に絶頂させようとしているようで)
そろそろか……。よしっ!
大丈夫!これがあれば出さずに特訓し続けられるぞ!ためしに出しちゃえよっ。
(腰の震えが最初にイった時と近くなって来たのを待っていたように小さなバンドを取り出す)
(脈打ちだしたそれの根元をきつく締め付けて巻くと、袋から竿への精の流れをせき止めた)
(絶頂まで達しかけても解放されない快感だけがもどかしく肉棒の中を巡る)
【そだね、間取ってそれぐらいだと思っておいてくれるかい】
【こっちも火曜日は夕方から遅くまで居られるよ】
【ただ、今週の水曜から金曜は来れる時間が遅くなるからうまく予定が合わないかも…】
-
>>244
だ、だってぇ、こんなの…初めて、だしぃ……
(口を少し開き、いきを荒げてしまい)
(自分では意識しない間に確実に体は反応して)
(ますます先走りも鈴口から染み出し、相手の指の滑りをよくしてしまう)
ちゃんと、頑張って……
特訓しないと……だもんね……んぅ、ひぃ、きゃぅん!
(声を震えさせ、喘ぎ、悶えてしまい)
(更に吸い付かれ、目じりに溜めた涙も少しずつ零れ落ちて)
(腰の震えも大きくなり、絶頂に達しそうになる瞬間)
あ……、あ、また……きちゃ
……ひゃひっ!?
(竿の根元をバンドで締め付けられ、軽い痛みと快感が入り混じり)
(達しそうで達せない感覚に身悶えてしまう)
え、な、なに、これぇ……
……へ、変な感じぃ……んぅ、ぅぅ……
(戸惑い、なんともいえない感覚に体をくねらせる姿は相手の情欲をよりそそるような感じで……)
こ、これも、特訓……なんだよね……?
【うん、じゃあ次は月曜日で……また7時半で大丈夫?】
【そのあとは……間をおいて土曜とか、また日曜でいい?】
【なんだか聞いてばっかりでごめんね……】
-
>>244
どうだっ!?おおぉ〜〜っ!ほんとに……止まってるじゃん……
(泣きながら限界を越えようとする様子に興奮してじーっと観察するが)
(肝心の射精が出来ずに悶えて声をあげるのには股間が強く反応した)
大リーグなんとか養成ギプスみたいなもの……かな?
その変なのを乗り越えれば……!きっと男らしさに近付けるよっ!
(だんだん熱の入った様子で千尋を見ていると、焦らされているのは男性器であるはずなのに、
女子を遥かに超えた色気のようなものに絡め取られそうで、情欲の高まりを自覚する)
もちろんこれも特訓です!(お決まりのように頷き)
い、いつまでも不二咲だけに恥ずかしい思いさせとけないな……
そっちも俺にやり返してくれよ……!
(ズボンと下着を脱ぐと思いきり勃起した男根が晒された)
(サイズも大きめのそれに千尋の小さな手で触らせると)
(千尋のそこも、先端は避けて竿だけ指ではさみ込んで擦る)
【ここは謝ることないって。次の予定とか大事なことだし】
【先に決めておいたら終わる時がスムーズになる】
【今日はそれで助けられるのは俺の方だろうからね】
-
>>246
ん、く、くぅ……ふぁ、ぁ……
(射精を止められ、竿も表情も苦しげで)
(内股のままもじもじとし、また目に涙を溜めて悶える姿を見せつけてしまい)
そ、そう、だよね……
特訓だもん、苦しいの…当たり前だよね。
(涙目のまま肩を震わせ、必死にその高ぶりを抑えようとして)
(何とか気丈に微笑んで見せるも、その様も男らしいとは言えず)
ふぇ……き、キミのも?
(相手の男根の大きさに目を丸くし、握らされると戸惑い)
こ、こんな風に……でいいのかなぁ?
(おずおずと手を動かし、相手の竿を擦りながら問いかけ)
(自分の竿も刺激されながら身を震わせる)
【火曜日だね、間違えちゃって……ごめんね】
【火曜日の夜7時半……でいいよね?】
【あと……あの、そろそろ服……脱がせて欲しいな】
-
>>247
やっぱり苦しいか……うん……でも立ち向かってるんだから、偉いぜっ。
(可愛い顔を歪ませ悶えながらも耐えている、そんな姿にすっかり見とれ)
頼む、不二咲っ!俺も君の苦しみを少しでも分かちあいたいんだ……
(手に触れたものは熱く脈打ってさらに硬くなる)
(自分の逸物を他人に握らせようとしている人間のセリフとは思えないことを言いつつ)
(まっすぐな、しかし欲望に燃えた目で千尋を見つめていた)
お……おおっ、その調子……!
もっと強く、俺がやってるようにしたっていいっ……
(小さな動きでも気持ちよさそうにペニスが震える。少しずつ先走りも垂れだし)
(こちらは、千尋の手でもやりやすいような、手で肉棒全体を擦るような愛撫を加えて)
ここまで来たらお互い隠してる方が恥ずかしいな……。ちょっと大人しく、って最初から大人しいか。
(まず自分が残った服を脱ぎ捨てると、千尋の制服も乱暴な手つきで脱がせて上半身を晒させる)
(最後に頼りなく腰に掛かったスカートを引きずり下ろして裸にしてしまった)
(まるで何か準備をするように)
【ああ〜っ!ごめん、予定の大事な部分に返事し忘れてた……】
【火曜日は7時半で、その次は土日辺りで大丈夫だと思う。すまん】
【さっきのレスの時はちょっと休んだら休みすぎてて、焦ったり頭がぼやっとしてたもんで……。二重に情けないな】
【これでいいかな。脱がせたらもっと恥ずかしいことしちゃうかもよ】
-
>>248
あ、ありがとぉ、僕……頑張るよ……
(言葉どおり何とか耐えようとするものの、苦しげな表情は変わらず)
(額に僅かに汗をかき、肩も震わせたままで)
……こ、これで……いいんだよね
(相手の竿を擦りながら問い、ぎこちない手つきで更に指を動かして)
(自分の竿も擦られ、愛撫されると全身が小刻みに動いてしまう)
あ、う、うん、大人しくしてる……
(答えた瞬間上着を脱がされ、上半身を裸にされ)
え……あ、あの……
(驚く間もなくスカートも下ろされてしまい、黒い靴下と靴を残し裸にされてしまう)
あ、あの、今度は……どんな特訓……するの?
(華奢な体と白い肌の、性器以外はまるで女の子の様な裸を晒し)
(涙目のまま、不安げな表情を浮かべてしまう)
【間違えたのは僕だし……ごめんね】
【じゃあ次は火曜日の7時半にね、本当……僕のミスだから】
【あ、ありがとう、もっと……激しくして欲しい……から、期待しちゃうね】
-
>>249
ううっ!お、俺の方が我慢できなくなったりしそうだ……!
(慣れないまま擦って来る手が、指まで動かして刺激しようとしてくれる)
(その心遣いに興奮のあまり腰が動き、先端を手に向けて自分から擦りつけ、千尋の手を汚していった)
(かわりにこちらも、射精を止められている千尋のものの先を無遠慮に撫で回して)
不二咲の体、やっぱり綺麗だなぁ……。あ、鍛えがいありそうって意味で。
(上着を脱がせながらぺたぺたと華奢な体に触って)
(スカートを少し股間に引っかかりつつ下ろすと、千尋のすぐそばへ自分の逞しい体躯を並べる)
そ、そりゃあ……裸になったからには、ぶつかりあうんだっ!
(何よりも美しく思える裸身の千尋が自分へ向ける、信頼と不安のない混ぜになった視線)
(たまらず腕に抱きたくなり、ぶつかると言うより体を抱き締める)
……もちろん、これもこうやって特訓するためなんだけどなっ!
(体が密着すると下半身では性器も触れ合ってしまう)
(腰を少し落としてその位置を合わせ、先端同士を突き合わせて、手の中で擦らせだした)
(男にとってはただ先端に刺激を受けるだけだが、
千尋にとっては締め上げられて射精できないそこをさらに責められることになる)
【それを言うと俺だってうっかりミスしちゃってんだし、謝らないでくれ〜。俺まで謝るぞ!?】
【応えたいその期待!まだちょっと前置きっぽいけど楽しみにしててくれ】
-
>>250
ぶ、ぶつかり合う……?
(裸にされ、戸惑ったまま首をかしげ)
(そのまま抱きしめられるとまた目を見開き、驚いて)
きゃ……
よ、よくわからないけれど、特訓……だよね?
(抱きしめられながら、相手に向かい視線を向ける)
(肌と髪のうっすら甘い匂いが相手の鼻腔をくすぐり)
(華奢な体と共に、女の子を抱きしめてるかのように錯覚させてしまう)
な、なんだか、色んな特訓が……あるんだね。
ぼ、僕、もっと頑張らないと……んっ
(下半身が密着し、竿と竿が触れ合う)
(そのまま手で擦られ、刺激されるとまたもどかしさが下半身に走り)
きゃふ、ふぅぅ……あ、あぁん……んぅぅ……
(苦しさと快感の入り混じった声を上げ、腰も反射的に動かし、相手をより興奮させて)
【じゃ、じゃあ……ありがとう】
【僕も楽しいし、喜んでくれてるみたいで嬉しいし……】
【楽しみにしてるね……えへへ】
-
>>251
お、おうよ……
そりゃ……そうだろ……!他にどんな意味が……
(腕に千尋の肌触りを楽しみ、うっとりと匂いを吸い込んで、何より近い距離で見つめあうと、
これまで通り股間が反応して来るのはあるが、ごまかしきれないぐらい胸がときめくのも感じていた)
(思わず優しく抱いていた腕に力を入れ直し、男の子だからと強く抱き直す)
と言ってもまだ、弄ってる部分はそんなに変わらないからな?
ははは……本当だっ、まだまだ頑張ってもらわないとね……
(竿を重ねながら触れ合わす動作は、千尋のものについた先走りを自分のそれに塗りたくっているようで)
(次は袋の部分を柔らかくモミモミと触る、触りまくる)
(二つのそれを手の上で転がし、バンドの下からも快感を込み上げさせた)
不二咲ぃ……!ハァ……んっ……はぁぁ……チュ……
(唇から漏れる吐息に、もう見ているだけですまず有無を言わさずに唇を奪う)
(特訓からは少し外れて情欲を覗かせた行為だが、今は疑問をはさむ余裕もないぐらいにと、
必死で千尋の舌を絡め取り、無心に唇を貪った)
【一緒だぞっ。俺も楽しくて嬉しい、それで不二咲が喜んでくれたらなおさらだ!】
【次ぐらいからお尻を責めてこうかと思うけどいいか?】
【それか強引に口でさせるかだな……】
-
>>252
んぅぅ、そ、そう、なんだ……
そうだよ、ね……ぼ、僕、まだ慣れないみたいで……
(抱きしめられながら震える声で呟き、また上目遣いで相手を見つめ)
(そのまま身を預けるようにし、また相手に甘い匂いを振りまいて)
ふぁ、ぁ……んぅ……
ちょっと、もどかしいけど……う、うん、一生懸命……頑張るぅ
(竿と竿が触れあい、擦り上げられ、更に滑りを増し)
(袋を揉まれ、体がびくんと跳ねてそれも伝わってしまい)
ふぁ、ぁ、ぁ……はひ、ひぃ……
(あからさまに喘ぎ声を上げ、口を半開きにして表情も崩れて行き)
ん、んぅ……ふぅっ!?
(その瞬間唇をふさがれ、目を丸くしながら硬直してしまい)
(舌を絡め取られ、唇を貪られされるがまま悶えるしかなかった)
んぅ、んぅ、ふ、ふぅ、んぅ……んちゅぅ……
【うん……なんだか、すごいし】
【ドキドキしっぱなしで……あ、うん……お尻……責めて欲しい】
【あ、あのね、入れる前に……指で穴を…開いたりして欲しい……って思う】
-
>>253
慣れないなら……俺がっ、俺が全部教えるからっ…!
(ますますそそられる仕草で体を任せてくれる千尋に少々ネジが飛び)
(特訓をとは言わずに据わった目でそう告げて)
ああぁ……!はぁ……ん、ンチュ、クチュッ……
(緩み蕩けた表情にこのまま滅茶苦茶にしてしまいたい欲望がわき上がる)
(半開きのだらしない口に唇をぶつけるようにして塞いだ)
んぅ……んんっ……はっ、はっ……
(体を腕に、舌を舌で捕まえて逃げられないまま執拗に千尋の唇を味わって)
(自分の呼吸まで塞いでも止まらずにただ口を吸い続けた)
はぁ、はぁ、んっ……チュッ……んちゅっ……
(無言で口づけ、背中を抱く腕を体の後に下ろして行く)
(お尻を探るみたいに触って回ると、さんざん秘所を弄んで先走りに濡れきった指を尻肉の間に這わせた)
まだバンドも外さないままだけど、つぎの特訓に入る……!
(尻の間を通る指が尻穴にかするとあっさりそこで止まり、そこへ押し付けられる)
(指先で軽くつっついて触られるのに慣らしながら先走りの汁を塗り広げ)
(解しながら少しずつ押し開こうとするように指を動かして行く)
【それも同じ!ドキドキするのがたまらない上に不二咲の仕草は本当にそそるし】
【もちろん……前戯はこっちでも必要だな。その方向でいっぱい可愛がらせてもらうから……】
-
>>254
んぅ、んふ、ぅぅ、ちゅ……んぅぅ……
(唇を塞がれ、戸惑いの表情を浮かべる)
(舌も舌で絡め取られ、喉奥から喘ぎ声しか出ず)
(最初は困惑していたが、徐々に恍惚としてしまい)
ん、ふ、ぅ……ぅぅ……
(喉奥から出る声も甘いものに変わり、更に相手の興奮を煽る)
……っ
っ……ん、ぅぅっ……!?
(徐々に手は体の下へと伸び、尻肉へ触れると身もだえし)
(小さく、柔らかい尻肉が軽く揺れ相手の手にその感触を伝え)
(尻穴に触れられると喉奥から声をあげ、驚愕し)
ふぇ……ん、んぅ、ぅ……
(先走りを穴に塗り付けられ、全身が震え)
(押し開かれそうになると、僅かに身をこわばらせてしまう)
【あ、ありがとう、こんなに喜んでもらえて……嬉しいよぉ】
【ええと、じゃあ今日はここまで……かな】
【もう一度復唱するね、次回は火曜日の夜7時半から……だよね?】
-
>>255
【そうだねぇ、ここまででお願いするよ】
【悔しいけど頭と体がバラバラになりだしたもんでさ。さっきのレスはかなり待たせたし……】
【俺も確認に復唱しよう。火曜日の夜7時半!これで間違いないな】
【今日もありがとう……。何度も言いたくなるぐらい楽しかったよ】
-
>>256
【無理……しないでね】
【今日はゆっくり休んで欲しいよ】
【また火曜日も楽しみにしてる、凄く楽しかった……ありがとう】
【じゃあ火曜の7時半に伝言板で待ってるね】
【お疲れ様、お休みなさい……】
【スレをお借りしました】
-
【借りる】
-
【幻想殺しの坊やと借りるわね】
>>258
【先ず打ち合わせだけど、坊やはお姉さんとどういうことしたい?】
【あと、NGについても教えてくれるかしら?】
-
>>259
【ちょ、直球だな……いやそっちのが有り難いか】
【個人的には、オリアナの中に何度も出しちまうような、一般的にいや絶倫プレイみたいなのが希望かな】
【お互いノリノリで、何度もまぐわう感じが好みだ】
【NGはスカ系と過剰なグロ、同性愛やこっちの後ろに何か刺さるようなことかな】
【俺の希望も結構NG引っかかりやすいんで、オリアナの希望とNGも聞いて良いか?】
-
>>260
【何度もお姉さんに中だししたいってことね。坊やも中々エッチね♥】
【NGはお姉さんも坊やと同じね】
【こういう衣装着て欲しい見たいなのはない?】
【丁度何着か着替えもってたから、本編で着れなかったようなのを着てみたくって】
【あと、本番以外で何もしたくない?】
-
>>261
【反論の余地無しだな……】
【えぇと、それはこちらの要望に合わせて着替えられるってことか?それともそちらが用意した着替えを着てみたいってこと?】
【オリアナといえば、やっぱりパイズリとフェラは頼みたいな……】
【こちらの細かい要望なんだが、アナル、母乳、妊娠、イラマチオ辺りはどうかな?】
【出来ないなら完全に無視してくれてかまわない、まあ個人的嗜好ってやつさ】
-
>>262
【後者の方ね。メタになるけど、お姉さんは何着か着替えを持ってたことがわかったから】
【下着の色とかについても決めていいわよ、ウフフ♥】
【フフ、坊やもオッパイ好きね♥ いいわ、お姉さんのオッパイとお口にたくさん出して♥】
【うーん、ごめんなさい。坊やの要望には答えられそうにないかしら】
【その代わり、下着でシてあげることなんかはできそうだけど】
-
>>263
【成る程、それならお任せしてみようか。衣装を変える度にハメるみたいなことも楽しそうだと思うぜ】
【ぬ……黒は安易、しかしあまりカラフルでもオリアナには合わないな……紫とかいいかもな】
【あぁ構わないさ、ニッチな要望まで押しつけるつもりもない】
【その代わりしっかり口や前の穴に出すから、覚悟してくれよ?】
-
>>264
【とりあえず、どういう服がいいかしら? 坊やの希望を教えてもらえる?】
【紫ね。いいわ、着てあげる♥】
【とりあえずざっくりと流れをまとめると、坊やの好きな服を着て、お口とオッパイで搾った後で本番、ってながれでいいかしら?】
-
>>265
【そうだなぁ……本編が歩く十八禁だったし、意外に真面目そうな、スーツに近いものとかあるか?】
【あぁ、そんな感じで頼む。オリアナ側は何か無いのか?こっちばかり要望して悪いな】
-
>>266
【じゃあ、上はオッパイが入りきれなくて谷間が見えちゃってて、下はちょっと脚をあげればパンティが見えちゃう感じのスーツでどうかしら?】
【うーん、お姉さんとしては何もないかしら。大丈夫よ、それは】
【ただ、今日はもう遅いから、打ち合わせだけで凍結するのは大丈夫?】
-
>>267
【それは……結局ウォーキングオブジエロスから抜けてないのではないでせうか?】
【分かった。なら、俺が楽しませられればいいな】
【いつ頃がいい?明日と水曜日以降の夜ならいつでも大丈夫だろう】
-
>>268
【あら、坊やはこういうの嫌い? 坊やくらいの男の子って、お姉さんみたいな格好が大好きって聞いたけど】
【そういえば、お口とオッパイでやる以外に、手とか脚ではしなくていい?】
【じゃあ、木曜日の夜9時からでいいかしら?】
-
>>269
【大好きです(キッパリ】
【ん〜……あぁ、必要はないかな】
【絶倫プレイだと、前戯的な行為するくらいなら穴に入れちまえ、みたいな荒さとかも魅力だと思うんだ】
【それじゃあ木曜日に伝言板でまた会おうか】
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>>270
【フフ、よかった】
【なるほど、そういう考えもあるのね。じゃあたくさんお姉さんにザーメン出してね坊や♥】
【ええ、木曜日の21時にまた会いましょう。楽しみにしてるわね】
【じゃあ、お姉さんは落ちるわ】
【スレをお借りしました】
-
◆ZG.QZJssEIさんとスレをお借りします。
キャラ同士といっても最低でもいい感じな二人でないと難しいかなと思います。
無理繰りもありなのですが
それにお互いの知っている作品でぴたりあわないと難しいかなと
オリジナルだと簡単でおはなししたいのですが
-
【スレをお借りします】
なるほど、原作で付き合ってるかどかを結構重視される感じですか?
こちらはそちらがお好きなタイプのキャラ(巨乳とか少年とかその程度のくくりで)
で出来ればぐらいに思っていました
お互いに知らない作品だと厳しいかもしれませんが
オリジナルも出来なくはないですが、イメージを想像するのが少し難しいところはありますね
-
>>273
原作でいい雰囲気なのがこの設定ならあっているかなと思いまして
あとはこちらの女の子キャラの兄弟とか女の子キャラの友人の兄弟とかなんかどうかなと
オリジナルでしたら上であげている簡単なくくりだけお互い決めてお話するのもありです
-
>>274
なるほど、そうですね……
兄弟キャラ、といわれるとちょっと出来そうなキャラがいないので
オリジナルが無難ですかね?
あと、こちらは受け側希望なんですが大丈夫でしょうか
男役も出来るとは思いますが
-
>>275
そうですね、ではオリジナルで
受け側希望ですか、了解です。攻める女の子としてからかいます。
この設定ならアイマスの美希みたいな外見と性格の女の子でいきたいかなと。
原典はあまり知らないのですが好みでなってみたい女の子なので。
-
>>276
わかりました、助かります
姉妹というのがお好きなのかな?と思ったのですが
普通に恋人同士で大丈夫でしょうか
出来れば血縁ではないとやりやすいのですがどうでしょう
美希ですね、性格や外見のあたりはつけられました
逆に、こちらにこのキャラの外見や体型、性格などが好みというのが居れば教えてください
外見的なことだけはこちらが知らないキャラでも調べられますので
-
>>277
恋人同士でよいですよ。
血縁もなくてもよいです、キャラ同士だとそういうのもありかなと思いましたので
こちらが結構誘惑とか天真爛漫なので、純情で真面目な男の子がいいかなと
同じ年でも女の子から見ると幼くてなんてどうでしょうか?
-
>>278
わかりました、では普通の恋人で
性格は出来るだけそういう感じでやってみますね
ロール中これはちょっと希望と違うという点があれば
遠慮なくしてきてください
やや幼い容貌ですね
ダンガンロンパの苗木君みたいな感じだとどうでしょう?
彼より更に幼い感じか、もうちょっと上が良いかとか
何か外見上の特徴でご希望とかあるようでしたら言ってください
そちらより背が少し低い、ぐらいでどうですか
-
>>279
肩肘張らずに気楽にいこうよダーリン♥
【背は同じくらいでよいですよ。】
【苗木君の外見よりももう少し上でもよいですよ。】
あまり設定を煮詰めずにロール中で修正していこうよ、ダーリン♥
【女の子はこんな感じでいこうかなと】
-
>>280
お……お前は気楽すぎるんだ!
僕の胃に穴をあけたいのか?!
(むすっとしながら彼女の方を向いて)
【こちらはこんな感じでどうでしょう?】
【もっと丁寧な口調が良いとか、粗野な口調が好みとか】
【あと、名前を教えてもらえると名前で呼べますが】
【名前が無い方がやりやすいですか?】
-
>>281
【あまり丁寧すぎると他人行儀すぎるのでこのくらいで男の子の口調は大丈夫ですよ】
【名前が無くても大丈夫かな、女の子は男の子の呼び方をダーリンですから】
(むすっとしているダーリンに対して)
ダーリンは真面目がすぎるぞ♥
そのうちぽっきり折れちゃうよ♥
(以前二人で見た深夜アニメの台詞を言ってみる)
(金髪で長髪の女の子はダーリンである男の子の家に3連休の間泊まり込みだらだらしていた)
(お互い外に出るよりもこの部屋でのんびりゆっくり二人の時間を過ごしたかった)
(女の子はいまだにダーリンのベットで布団にくるまっていた)
ふふ、ダーリンの匂い、すんすん♥
(布団の中の男の子の匂いを嗅いで)
-
>>282
【わかりました、ではお前、でこちらは呼びますね】
僕は確かにちょっと気が利かない性格かもしれないが……
お前は柔らかすぎだ!
(一緒に見たアニメの内容を思い出す)
(真面目に感想について語っていた時、似たようなことを言われた気がして)
(このぐらい柔らかいんだ、と言うように
ベッドのそばに置いてある柔らかい小さなぬいぐるみを女の子にぐっと押しつけて)
(少年は、普段は家に一人で暮らしている)
(彼女が来てくれて、泊まって行ってくれるのはもちろん嬉しいが)
(のんびりしすぎな気もする彼女のペースに巻き込まれそうになると、
ついもっとしっかりしてくれ、なんて思ってしまい、ため息をつくが)
お、おいっ?!嗅ぐな!匂いとかよせ!何してるんだ!
(匂いを嗅がれているのに気がつくと、あわてて布団をはぎとろうとして)
-
>>283
柔らかすぎ??
女の子の体は柔らかいよ。
(ダーリンの嫌みにもあっさり返してしまう)
あん♥
(ぬいぐるみを押しつけられると可愛く喘いで)
もう、可愛そうでちゅね〜♥
おー、よしよし♥
(押しつけられたぬいぐるみをあやしてみる)
いいじゃない、一緒にベットで寝ていると自然に嗅いじゃうから。
やんやんやん♥
(布団をはぎ取られる)
【女の子の服はパジャマでいいかな?】
【ちなみに見ていたアニメの台詞はシンフォギアの一期の台詞です】
-
>>284
え?あ、あぁ、そうだな……
(言われて、ぬいぐるみを押しつける手を一度弱めるが)
ん……?
……違う!僕が言いたいのはそういうことじゃない!
(体の硬さのことでなく精神的な話なのだが)
(ぬいぐるみをあやされてしまうと、
それ以上ぬいぐるみを押しつけるわけにもいかず)
僕は嗅がない!っていうかお前だって嗅がれたら恥ずかしいだろ?!
(布団をはぎとると、ぐいっと布団を押しつけて、
女の子一人にかぶせて)
ほら……もう嗅ぐんじゃないぞ?
(代わりの布団は無いし、そのまま自分は布団無しで寝るつもりなのか)
(上着を取りに立ち上がろうとして)
【じゃあ僕もパジャマで】
【あ、実際のアニメの台詞だったんですね。知らなくてごめんなさい】
-
>>285
ん、ダーリンになら嗅がれてもいいよ♥
だって好きな人なんだから♥
だって好きな人なんだから♥
にぱっ♥
(満面の笑みで返す)
やん、もうダーリン、珍しく手荒いよ〜〜。
(もう完全に真面目なダーリンをからかっていて)
あっ、待ってダーリン。
(立ち上がろうとするダーリンの手を取ってベットに引き込んでしまう)
(ダーリンはベットに腰をかけるような形になると)
うりゃ〜〜。
(女の子は上半身を起こしてダーリンの首に飛びつきベットに押し倒してしまう)
ふっふっふっ。
一人で寝かせないよ、一緒に寝よう、風邪引くからねダーリン♥
【例え好きな作品の台詞でもインパクトがないと覚えられないですから気にしないでください】
【二人ともパジャマ了解です】
【時間は夜ですか? 私は寝起きの昼下がりかなと思っていました】
【着替えるのも面倒で布団でごろごろしているのでパジャマのままということにしてたのですが】
-
>>286
そ、そういうことは……
す、好きな人だから恥ずかしいんだよ!
そんなところで笑顔になるな!
(好きな人だからと強調されると、照れくさいのか顔を逸らし)
お前は何時も通り不真面目だな……
(呆れながら立ち上がろうとするが、手を取られると)
お、おいっ?!
(バランスを崩して、ベッドに座らされてしまい)
こら、離せ!僕は上着を……
(とりにいくどころか、ベッドに押し倒されてしまうとため息をついて)
わかった。僕も布団の中で寝たいからな
……だけど嗅ぐなよ?絶対嗅ぐなよ?
(半分負けを認めるが、そこは妥協しないようで)
(彼女も風邪を引かないよう、布団をもう一度とると、一緒に入るように肩にかけて)
【そうですね、では昼下がりにパジャマで】
-
>>287
はい、よろしい!
にぱっ
(女の子は笑うとダーリンの横に転がり横を向きながらダーリンの顔を見る)
(ダーリンは優しく掛け布団を取り女の子と自分が入るように掛けてくれた)
温かいね♥
こうしてダーリンと一緒に部屋で過ごすのが好きだな。
外にいくと疲れるし。
勉強にいそしむダーリンとしては家でお休みしたいからね。
最近はさらに寒くなってきているからさらに暖めないとね。
(狭いベットの中、女の子はさらにダーリンに寄りかかってくる)
この三日間はダーリンと一緒に寝ることができるから楽しいな。
-
>>288
僕が叱っていたような気がするんだが……
もういい
(いつの間にか立場が逆になっているような気もしたが)
(女の子が笑顔になると、嬉しいのか笑顔になって)
ああ、もう大分厚着をしないと寒い季節だしな
なのにパジャマっていうのはどうしてこう薄いんだろうなあ
もっと厚手の奴があっても良いと思うんだけど
(軽く自分のパジャマを引っ張ると、外に
出かける服ほどは厚くないが)
まぁ、お前と布団に入ってれば暖かいか
そうだな……外に出かけるのも良いけど、ちゃんと暖かくしろよ?
そうだけど……寝る以外にも何かあるだろ
映画でも見るとか、ゲームでもするとか……
……まぁ、こうやってごろごろしてるのも楽しいよな
【すみません、ちょっと遅れました】
-
>>290
そうそう、私と入っていればさらに暖かいよ。
なんならダーリン。
(悪戯を思いついた表情で口元が猫のようになる)
(胸もある女の子がそういう表情を見せるとパジャマを着てることもあり幼さが見える)
私と抱き合ったらもっと暖かくなるよ。
(天井を向いている方の腕をダーリンに伸ばしてダーリンの体に巻き付ける)
ふふん♥
(さらに顔が近づいて)
寝るだけでも楽しいよ。
例えば、ダーリンより先に起きて、ダーリンの寝顔を見るとか。
寝ているダーリンの顔、起きているときより可愛いから♥
ふふ。
(男の子が寝ている間、寝顔観察していたのをカミングアウトして)
【おきになさらずに】
-
>>290
そうだな……今の季節だけだからな?
(同じ布団に入るのはまだ少し恥ずかしいのか、
寒いのを口実に一緒の布団に入るが)
そこまでしなくていいだろ!
っ……こ、こら!
(身体に手が触れて、顔を寄せてくると恥ずかしいらしく、腕を外そうとするが)
(布団の外の寒さと、すぐ側にいる暖かいのを比べると、ずっと暖かい方が魅力的で)
お前、なんか猫みたいだなぁ……でかい猫だ
(近づいてきた顔を軽く叩いてから、自分も彼女に手を伸ばして抱き寄せようとするが)
まぁ俺も結構楽しい……
な……なんだと?!おまっ……何を見てるんだよ!
(寝顔を見られていたのをカミングアウトされると)
(抱き寄せようと伸ばしていた腕で彼女をぐっと離そうとして)
し、信じられないお前ってやつは……
これからは絶対お前より早起きするからな……!
(自分の寝顔という完全に無防備な姿を見られていたのが恥ずかしいのか、赤くなって)
【ありがとうございます】
-
>>291
猫は嫌いかな? ダーリンは?
ふふ、ごろごろごろ。
(猫の真似をするように男の子の目の前で頬を枕に擦りつける)
(ダーリンも女の子に手を伸ばしてくるが)
(寝顔を見てると告白するとだーりんはうろたえて)
何を……、っていいじゃない減るもんじゃないし。
やん、もうダーリン。
(ダーリンは女の子を引き離そうとする)
別におかしな顔していなかったし。
よだれとかにやけてたとかそんな寝顔でなかったらから。
ただいつもより静かで大人しい顔にきゅんとしたから。
(赤くなったダーリンは「女の子に先に起きる」と宣言するが)
なら私のことをキスで起こしてくれるの?
無防備な私に襲いかかるダーリン。やーん、もう。
ダーリンってむっつりさんだね。
(あっさり切り返してからかっていく)
そのうち私の顔だけでは足りなくなっていってなんて
-
>>292
お前は猫っていうか……熊とかじゃないのか
(猫のようなしぐさも可愛くないわけではないが)
(なにしろ大きい。こんな大きな猫がいたら潰されてしまう)
(選んだ後で、パンチ力の高そうな生き物を選んだことを少し後悔しつつ)
減りはしないが恥ずかしさは増えるだろ!
やんじゃない!お前が寝てる時の顔しっかり覚えとくからな!
くそっ、そんなことを説明しないでくれ!
(にやけていたら恥ずかしいだろうが、静かに眠っていたと言われるのも恥ずかしい)
(ぐらぐらと女の子を揺さぶって)
誰が起こすか!目覚ましの音を一番大きくして起こすからな
ついでにお前がちゃんと起きないと手が届かないところに目覚まし移動しとく
俺はむっつりじゃない!お前がそのまんますぎるんだ!
(からかわれていると解っていてもつい言い返してしまい)
お前の顔なんて寝顔をじっくり見ておけば十分だ
起きたらこんなことを言いだすからな……
-
>>293
熊ね、熊もいいけど。
鰹ぶしより甘い蜂蜜が好きだから、今度買ってねダーリン♥
(熊呼ばわりされても逆手にとってお強請りしてみる)
(寝顔を見られた事でうろたえる男の子に)
別に写メとっていないし
あっ、にっしっし、今度写メ取ってあげようか?
もう、ダーリン、やんやんやん。
(体を揺らされても可愛くただをこねて)
(目覚ましで起こして、寝てても手が届かないところに置くなんていわれて)
ダーリン、意外と意地悪さん。
いつもは私に弄られていいようにされるくせに!
(ぶー、と頬を膨らませてみる)
顔は寝顔だけなら、違うところを見るのかな?
(意地悪に笑いながら聞いてみた)
(男の子との間は少し開いていたため、女の子の胸元も見える)
(パジャマなので露出はしていないが、胸の膨らみは目立っていて)
-
>>294
一瞬鮭ぶしかと思って何かと思ったぞ
蜂蜜か……ますます熊っぽいけど、熊はもうすぐ冬眠だから来年な?
(逆手にとられると、諦めたようだったが)
や、やめろ!そんなもの撮ったら
お前の携帯のカメラシール張ってなんにも映らないようにするからな!
(だだをこねても、更に激しく体を揺さぶって撮らせるまいとして)
意地悪じゃない
お前が寝坊したら可哀想だと思うだけだ
親切だって言ってくれていいんだぞ?
くっ……
(いつもその通り弄られっぱなしなので言い返せず)
違うところ?
(胸元を目立つように視界に入れられると、意識してしまって顔を逸らし)
昼間から馬鹿なこと言うな!
ほらさっさと寝るぞ!昼飯は抜きだからな!
(がばっと二人とも見えなくなるように布団をかけて寝ることにした)
【ではこちらはこれで締めますね】
【お昼から結構長い時間ありがとうございました】
-
>>295
あーーん、ダーリン。
もうふて寝したらだめだよ。
……。
ふっふっふ。
うりゃっ。
(抱きつくとダーリンの素肌に触れて)
【お疲れ様でした】
【行為までいけなくてごめんなさい】
【こういうやりとりも大好きでしたので】
【またお相手してください】
【スレをお返しします】
-
【はい、別に行為は無くてもいいので】
【私もお昼から楽しかったです】
【スレをお返しします】
-
【◆fvAnNcnRfQくんと借りるわね】
-
【スレをお借りします】
【では、無難に学園都市のファミレスとして、書き出しを始めるので少々お待ちを。】
【何か付け加えた方が良い情報があれば仰ってください】
-
>>299
【ええ、待ってるわね】
-
(ある昼下がり、学校が早く終わった事もあり)
(人もまばらなファミレスで、彼女と食事や雑談を楽しんでいた)
(高校に入ってしばらくしてから交際を始めた彼女は、器量も人柄もよく、自分には過ぎた彼女だと常々思う)
(今もファミレスで他愛もない話に花を咲かせるだけで心は弾み、だらしなく表情も緩んでしまうのだった)
でさ、前の試験なんか参っちゃって…
あぁ、いやなんでもない。やっぱり一夜漬けっていのは当てにならないもんで…
(そんな最中、ふと横に金髪の美女がテーブルを挟んだ横の通路を横切る)
(つい一瞬、視線を奪われてしまう程の美貌だったが)
(彼女がすぐ傍にいるのにそれも不義理だなと、すぐに視線を戻しては談笑に戻る)
(…と言いつつ、やはり気になるのか女性が座る先はどこなんだろうなと少しだけ気にしていた)
【ではこのように】
【斜め向かいの席なんかが見せやすいのでは無いかと思います】
-
>>301
(急な休暇になったため、どうせならと思い学園都市に行くことにした)
(幻想殺しの少年や陰陽師の少年には会わないように気をつけつつも、学園都市の支配者からは特に何も言われずすんなり入り込め)
(一般の観光客として休暇を満喫しようと決める)
あらあら、青春ねえ
(ふと立ち寄ったファミレスで、好みの少年が恋人であろう少女と会話しているのを見つける)
(かつて起こそうとした事件をふと思い出して、こういう場を奪わなくてもよかったのかも、と考えをめぐらせつつ)
(少年の視線をふと感じ、それなら"イタズラ"しようかと、速記原典を一枚、少年の肩につけて)
……じゃあ、ここにしようかしら
すいません、注文いいかしら?
(空いている席を探し、座る。そこは丁度少年の斜め向かいの席であり、少年が恋人と談笑している様子が目に入る)
(そしてそのままコーヒーを注文をして、少年達のほうを見やる)
(今日の自身の格好は、裾が短く、胸元が大きく開いた黒のワンピース)
(少しかがめば、今日着けているパンティが見えてしまうほどで)
はぁ……お姉さん、疲れちゃったわ……♥
(そしてそのまま少年からパンティが見えてしまうくらいに大きく脚を開き、少年の肩につけた速記原典から声が少年にだけ伝わるようにし、)
("イタズラ"を開始する)
【じゃあ、こんな感じで】
【パンティの色については、坊やの好きな色にしてね♥】
-
>>302
ああ、そうそう前の文化祭の時にあいつが…
(斜め向かい側、彼女からは見えないだろうが丁度こちらからは女性が見える席に着いた)
(ワンピースの胸元は大きく開け、乳房を下半分だけ隠すだけで)
(裾も短く、凝視すれば下着が見えてしまいそうで、脚も太腿から下まで良く見えてしまうような扇情的な恰好だった)
(目の端でチラっと見ただけでもゴクリと息を飲んでしまうが、なるべく見ないようにと何とか自制を)
……!?なんか言った?
あぁ、ごめん。気のせいだったか。でさ……?
……!あ、あぁ、それで……
(一瞬、彼女のものとは違う大人びた声が聞こえる)
(丁度、あの女性がいる方向から聞こえたような、と視線をチラと向けると)
(脚を開いては、白い下着が見えるくらいに開脚され、脚の付け根が見えてしまっており)
(その光景にドキリとし、唾を飲み込んでしまい、会話に集中ができなくなってしまう)
(そして彼女がいるとは分かっていつつも、ちら、ちらと女性の下着や生足を意識しては見てしまうのだった)
【大人らしく、濃い色に……とは思いましたけど、メジャーなところで白という事で…】
-
>>303
(少年が自身を見たことに気づき、にやりとほくそ笑みつつ)
はぁ……もう脚もパンパン……歩きすぎちゃったぁ……♥
(そのままより脚を大きく開き、白のレースパンティを少年に見せつけ)
(チラチラと見るたびに、レース部分を指で押さえてマッサージする振りをするなどして)
(パンティや脚を強調して)
それにしても、注文もまだかしら? 結構大変なのかしらね……
はぁ……それにしても、最近寒くなってきたわね……この辺りなんか特に……♥
(注文について待つ素振りを見せつつ、独り言を呟きつつもワンピースの胸元を上げる素振りを見せ)
(揺れる様を声を聞いている少年に見せつけ)
(そして注文したコーヒーが運ばれてきて)
じゃあ、まずはミルクを……あっ
(コーヒーにミルクを入れようとした時、わざと手を滑らせ)
やぁん、オッパイの中に、入っちゃったぁ……♥
(胸の谷間にかけ、まるで精液がかけられたかのような様子を少年に見せつける)
-
>>304
んぐっ…あ、あぁ、なんでもないよ。それでな…
(耳元に艶やか声が生々しく響き、斜め向かいの女性は脚を開いては下着を見せつける)
(どうしても目が行ってしまっては意識してしまい、彼女にも心配されてしまう)
(つい、もぞりと股間が反応しては、彼女の手前つい脚を閉じてしまい)
……!
(胸元をたぷたぷと持ち上げ、腕の動きに応じて揺れる乳房にゴクッと生唾を飲み)
(むくむくと反応していた股間は確かに勃起していってしまい、目の端で見ずにはいられなく)
う、くっ……!ごめん、ちょっとトイレに……
(その上、大きく見せつける乳房に白い液体をかける光景に、ドキリと胸が大きく跳ねてしまい)
(落ち着かなさそうに体は揺れてしまい、彼女に心配される前にと)
(そして女性から逃れるように、やや前かがみになりながらトイレへと向かった)
-
【ごめんなさい、夕食の時間だから、ここまでで凍結してもいい?】
-
【わかりました、ただあまり時間が空いてしまったり、日を変えてしまうと】
【続きは少し難しいです……その場合は残念ですけど破棄ということで】
【せめてそちらの希望する内容が出来たらと思っていたのですが、申し訳ありません】
-
>>337
【ううん、こっちこそ筆が遅くてごめんなさい】
【丁度次からいけるかな、と思ってたときに夕食で呼ばれちゃったし……】
【そちらはいつできそうか、教えてもらえるかしら?】
-
>>308
【いえ、こちらも早いとは言い難いのでお気になさらず】
【あー、ごめんなさい、次に都合が良い人なると来週辺りになってしまうので】
【今回はここまでにさせてください、最後までお付き合いできず申し訳ありません】
-
>>309
【ああ、そうだったのね】
【こっちこそ、最後まで上手くできなくてごめんなさい。少しの間だったけど、楽しかったわ】
【また縁があったらお相手お願いします】
【スレをお借りしました】
-
【いいえ、楽しめたのでお気になさらず】
【また別の形でお会いできた時はお願いします】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【そういえば、書き出しはどちらからにしましょうか?】
-
【スレをお借りします】
-
【書き出し、お願いしても良いでしょうか?】
【変身する前のところを襲い掛かってみようかと思うので】
【出来ればですが、変身する際に挑発的な格好で衣装を身に纏うだとかしてくれると嬉しいです】
-
【了解しました、少々お待ち下さいね】
-
【この展開は読めてたので予想通りでした】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
-
【僕の『マスター』……って呼んだら、怒られちゃうかなぁ?】
【えーっと。唯ちゃん、とこの場所をお借りします…これで大丈夫?】
-
【唯ちゃんでもマスターでもどーんと来いっ】
【うちのボーカロイドちゃんとお借りします!】
>>317
うわぁ〜…。
(KAITOを見つけるなり瞳を煌めかせ少々興奮した様子で駆け寄る)
(周囲をぐるりと回って、感嘆の声を漏らしながら全身をしげしげと眺めてから)
(正面に戻って来ると、がばっと飛びつくように抱き締めて)
本物だぁ…本物のボーカロイドがうちに来たぁ!
こんばんはぁKAITO、私がKAITOのマスターだよ〜。
-
>>318
<<―――プログラムを起動しています...>>
(脳内に浮かぶシステムメッセージを認識しながら、直立での待機状態を解除し、ゆっくりと瞳を開く)
(声紋でのマスター認証....完了。続けて、顔認証システムを起動しかけた…ところで)
――――ふゎっ?
(突然の熱烈な抱擁に対応しきれず、そのままぽすんと尻餅をついてしまう)
(完全に予測外の行動に、思わずぽかんとした表情を浮かべたままでマスターの顔を見つめ)
………あ。こほん……
(マスターの前でらしからぬ顔をしてしまったと、慌てて咳払い。すぐに、ほんわかとした笑顔を浮かべて)
こんばんわ、僕のマスター。
僕はKAITO。VOCALOIDの、KAITOです。
マスターの名前を教えてもらっても、いいですか?
(口調は敬語だが、片手をマスターの頭にぽふんと乗せて優しく撫でる)
(その行動はまるで、妹を甘やかす兄のようで)
-
>>319
ほあっ…!
(勢いを付け過ぎたのか、抱きついたその弾みで倒れたKAITOと一緒に雪崩込む)
(それでもしっかりと腕ではKAITOを抱いたまま)
……マスターだなんてさぁ〜…。
(言い淀んでポッと頬を染めると、顔を伏せ)
(撫でてくれる手のひらにぐりぐりと頭を押し付けながら)
へへ〜…♥なんか照れちゃうねぇっ。
あっと、そうだ、私の自己紹介がまだだった…!
私は唯だよぉ、ひらさわゆい、ゆーいって呼んでね。
私はKAITOの事、KAITOって呼ぶからね?
今日からいーっぱい仲良くしようねぇ、KAITO♥
まずは一緒にご飯食べるでしょ〜?
それから一緒に寝て〜、一緒に学校行って〜、一緒にごろごろして〜いちゃいちゃして〜、一緒にお風呂入って〜、宿題やって貰って〜…。
(予め考えていたらしいKAITOが来たらやりたい事、を羅列しては指折り数えて)
-
>>320
―――登録完了。ゆい、平沢唯……唯、ちゃん。ゆーいちゃん?……唯ちゃん。
(確かめるように何度か名前を呼び、発音を調整する)
了解したよ、マスタ……じゃなくて、唯ちゃん。改めて、よろしくね。
もちろん、唯ちゃんの希望ならできる限り答えるよ。
うん、アイスを初めとして僕には好き嫌いは無いし…
うん、子守唄だったら僕の専門分野だ。
(ニコニコと嬉しそうな笑顔のまま、マスターの要望に応えていたが)
うん、外見年齢的には学生として学校に通っても問題な―――あれっ?
うん。うん……うん?唯ちゃん…唯ちゃん?あれ?
やって貰いたいことが多いのは嬉しいけど、決定的な何かが足りない気がするよ?
(徐々にエスカレートしていく内容に、笑顔こそ崩れなかったがタラリと汗を流して)
(そのまま首を傾げたものの、仕方ないな、とばかりにため息を一つ)
…でも。僕の大事なマスターのお願いだからね。ちゃんと聞いてあげなくちゃ…学校や宿題は難しいけど。
それで、唯ちゃん。まずは僕に、何をして欲しいのかな?
(微笑んだままマスターを見つめ、彼女からのお願いを待つ)
-
>>321
うはぁ…っ!私こそよろしくっ!
KAITOってすごいんだねぇ、頭がいいんだぁ〜…。
とーっても優しそうだし(なんか憂にも似てるし)、うんうん、仲良くなれそうで安心だぁ。
いやぁ〜、KAITOに来て貰えて色々と助かりそうだよぉ。
私って一人じゃ何にも出来ないし、………?
(何かが足りないと言われて、嘆息するKAITOを見ると)
(笑顔のまま頭の上に大きなクエスチョンマークを浮かべて黙る)
(数秒後にハッ…と何かに気が付いた様子で、手を打って)
――あはは、忘れてたよぉ〜。
アイス!アイスだよね、アイスも一緒に食べようねKAITO〜。
うちの冷凍庫には私用のアイス常備してるから、いつでも食べられるよぉ。
(安心しなさいとばかりにエヘンと胸を張る)
マスター…、ふへへ…、やっぱりなんかくすぐったい響きだなぁ。
まずはぁ、そうだなぁ…まずは一緒に寝る!かな。
これからは毎日同じベッドで寝る事になるけど、今日は記念すべき初日だよ。
さあさあ、ベッドに入って〜、私をぎゅーってハグハグして!
(組み敷いていたKAITOから漸く離れ、立ち上がって一足先にベッドに潜り込むと)
(KAITOが入って来られる様に奥へ詰めて、空いたスペースをポンポンと叩いて示す)
-
>>322
ふふ…VOCALOIDはね、歌が歌えるだけじゃないんだよ?
と言ってもこれは流石に基本機能だけど…
どちらにせよ、マスターに気に入って貰えたなら何よりです。
良かった、わかって貰えたんだね?
確かに唯ちゃんのお世話も重要な仕事とは思うけど、僕達VOCALOIDの一番の仕事は曲の作s――
(ほっとした様子で喋っていたセリフが思わずピタッと止まる)
(ドヤ顔で胸を張るマスターの前でゆっくりと俯き、その肩が僅かに震え始める)
…唯、ちゃん………それ……それは、ね………?
(ぽつり、ぽつりと絞りだすように語る。しばらく間を置いた後――勢い良く、頭を上げた)
(その瞳は……うるうると、涙の雫のようなものが溜まっていて……)
――――最高です、マスター…!!
なんという素敵な心遣い……唯ちゃんのVOCALOIDになれて…良かった……!!
今の僕ならなんでも出来そうな気がする……アイス……アイス……♪
(感激した様子で、きらきらと目を輝かせている。好物を前に些細な疑問は吹き飛んでいった様子)
それじゃあ……お邪魔します。こんな感じで良いのかな…?
えーっと……ぎゅーっ、と……唯ちゃん?僕の身体、固かったりしない?
(ぺこり、とわざわざ小さく一礼してから、いそいそとベッドの中へ)
(よいしょと転がっている唯に近づくと、両腕で抱きしめる。決して苦しくならないように気をつけながら)
(身長差もあって、胸元の辺りに彼女の顔が埋まる形に。その状態で、確かめるように唯を見下ろす)
(男性型VOCALOIDのボディはやや硬めで、ついでに体温も低め。マスターの評価が気になって)
【…と…凄く良い所なんだけれど。少しだけ、僕の活動限界が迫っているような…】
【ごめんね唯ちゃん、あまり君を甘やかせなかったね。えっと……凍結って、考えてる?】
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>>323
【…か、KAITOぉ…】
【どどとどうしよう私すっごく眠くなってき…、あれ?KAITOも?】
【もうこんな時間だもん、眠くもなるよねぇ…むにゃむにゃ】
【私こそまだあんまり甘えられてないし、凍結出来ると嬉しいよぅ、KAITOが良かったらね!】
-
【姫様と場所をお借りします】
-
【平賀才人 ◆E41ikyqUcEさんとお借りします】
すみません、出来ればのお願いなのですが…
ちょっと、シチュを考え直させてもらってもいいでしょうか…?
前のように、誘惑する駆け引きがなく、
ただ精液をねだるだけというのは、物足りなく感じてしまって…。
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>>326
媚薬で常に発情した状態だと駆け引きは弱くなりますからね。
時間も空いてしまいましたからちょうどいいです。
シチュを1から考え直しましょう。
俺は姫様が今一番やりたい中身のロールをしたいですから…
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>>327
ん…しかし…私の行動を考えると、今言ったとおりなのですが…
才人さんに「我慢してください」と言われるのは、捨て難いですし…
しかし、そのように言われるということは、私が理性を捨てて迫っているということですし…
すみません、迷ってしまって…。
才人さんは、どのようなのがいいというのは、ありますか…?
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>>328
チンポ我慢してくださいって言われるの…
そんなに気に入っちゃったんですか?
そんな台詞が飛び出すようなシチュがいいってことですよね。
迫られるのは好きな方だからそれはいいんですよ?
姫様が正気の状態で誘惑してきて…それはいけませんって内容にもできますから。
俺のチンポは姫様にとって誘惑する価値もないような物だったらそうもできませんが…
やはり姫様が誘惑して俺は抵抗するというのを前提で。
それ以外は特に拘る部分も無いって言ったら失礼ですけど…
スケベな姫様が見られれば俺はそれで…
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>>329
重ねて、すみません…こないだの、ログを見ていたら、やっぱり…
才人さんのおチ…ポ…我慢、出来なくなってきてしまいました…。
こないだの、続きで…才人さんの、おチ…ポ…ヌキヌキしてもいいですか…?
今は…素直に仰ってくださっていいんですよ…?
ここで「我慢してください」と仰られたら、始まりませんから…
それはそれで…そういう問答も、いいですけど…♥
-
>>330
姫様…ログを見ただけですっかり発情しちゃってるじゃないですか。
せっかちですね…俺も我慢してたから姫様のことばかり言えないですけど…
続きでもなんでも、いいですよ。
俺のチンポをヌキヌキしてもらうロール…しちゃいましょうか。
え、それは…困りますね。
素直にそれをおねだりしたいって気持ちもある一方で…
やっぱりここは…駄目です姫様、そんないきなりは…
今はまだ…おチンポ我慢してください…
今我慢したらあとでいっぱいドロドロミルク出してあげますから…
姫様の事ズリネタにしてどぴゅっ、ドピュッ…って。
-
【はい…では、今しばらくお待ちを…】
-
あぁっ……♥ 才人さんの、おチンポ大きいっ……♥♥♥
(ズボンの中で手で確かめた以上に、逞しく映る才人の巨根チンポを目にして)
(相手が誰だからということを抜きにして、単純に巨根チンポを悦ぶ牝としての反応を見せ)
やっぱり……才人さんのミルク、たっぷり溜まっているではありませんか……。
ルイズは、これを搾ってくださらないのですか……?
あぁ……可哀想な才人さん……今、私が、搾って差し上げますね……。
(しゃがんで才人の股間に顔を近づけると)
(見るからにたーっぷりとミルクを溜め込んで重たそうに垂れ下がったキンタマを)
(愛おしい思いで見つめながらタプタプッと掌で持ち上げて)
【こんな感じで、宜しいでしょうか…?】
-
>>333
こんな大きいの前にして、嬉しそうにしちゃいけませんよ。
まさか…姫様を前にしてこんなになるなんて…
いえ…気のせいです…よ。
中にミルクがたっぷりなんて…姫様の妄想です。
それはまあ…確かにしばらくご無沙汰で…な、なんでもないです!
これは一時的な昂ぶりにすぎませんから…我慢しください。
それにルイズとは全然そんな関係じゃないですよ。
こんな…大きくなったチンポを搾ったりなんてするはずないです。
哀れんでもらえるのはいいですけど…
だからって姫様が搾るなんて…はぁ…♥
(大きく腫れてしまったキンタマが揉まれてしまうと)
(ビクビクっとペニスまで気持ち良さそうに揺れて)
【はい…最高です姫様】
【このまま…しちゃいましょう。よろしくお願いします】
-
>>334
いずれにしても……
いつも一緒に居るルイズは、才人さんのミルクを搾ってくださらないんですよね?
ですから、その分私が搾って差し上げます……そう仰っているのではありませんか♥
それにほら……才人さんのおチンポだって……
「ミルク出したい…我慢できない…アンリエッタでドッピュンしたい…」
…そう仰っているみたいですよ……?
あぁ……もうガチガチです……才人さんのおチンポ……。
(才人の言葉とは裏腹に、自分に向けて射精したいと訴えているようなそのチンポを握って)
せっかくですから……ルイズでは、したくても出来ないような搾り方で……
搾って、差し上げましょうか……?
(右手でチンポを握りながら、左手でルイズにはない巨乳を、ムニュッ♥と持ち上げ強調して)
-
>>335
だって…そんなの当たり前じゃないですか。
俺はまだ…ルイズにとって特別な人になれたわけじゃないですから。
こんなもの見せたりしたらもう目もあわせてくれなくなっちゃいますよ…
そのお気持ちだけはありがたいですけど…
やっぱりこういう事は順序とかそういうものがですね…
い……言ってませんって。
そんな勝手に俺の…チ…ンポ…の声を代弁しないでください。
(握られたチンポがその通りですって頷くみたいに縦に大きく揺れて)
(チンポの先の鈴口がヒクヒクって押し開くみたいに動いてしまって)
ルイズでは出来ないような…?
何を言ってるんですか…姫様、そんなやり方なんて…あっ…
それ…胸…お、おっぱいでってことですか…?
駄目…です。そんなことされてしまったら…本当に危ないですから…!
我慢しなきゃ駄目です…それだけは…ぁっ♥
(持ち上げられた大きな乳房を見てしまうと)
(チンポの方からしてください♥と強請るように手の中で硬くなって)
(期待してしまっただけでトロりと透明な汁をたらしてアンリエッタの手を汚し)
-
>>336
そう仰られましても……才人さんのおチンポの声、はっきり聞こえてきてしまいます……。
こんな、逞しくて、グロテスクにさえ映るのに……
全身や、お口を、ヒクヒクッってさせているのを見ると、可愛らしくさえ感じてしまいます……♥
(早くミルクをドッピュンしたい!と訴えて、鈴口をヒクつかせる才人のチンポをウットリと眺め)
あぁ……また、才人さんのおチンポの声、聞こえて来てしまいました……。
「早くチンポ挟んで…!アンリエッタのそのデカパイで挟んで…!」って……
才人さんは、確かに、貧……ス、スレンダーなルイズを、大切に思っているようですけど……
才人さんのおチンポは、どうしようもない、デカパイ好きみたいですね……。
私を、一国の王女ではなくて、一人の女……
一人のデカパイ女としてしか見ていないのも、分かってしまいます……。
(才人のチンポが、今の状況も、自分の立場も、ルイズの存在も関係なく)
(ただ自分に欲情しているのを見透かし、それをさらに煽るように言い立てる)
(ブラウスのボタンを外せば、僅かに寄せ上げが緩んでたゆんっ♥と弾むものの)
(張りのある巨乳はブラウスの間からしっかりと豊満な谷間を見せつけたまま)
(乳首は辛うじて布地で隠れているが、ピンク色の乳輪をチラつかせて)
【「チンポ」と言うことさえ躊躇う才人さん…なのに、チンポは正直な才人さん…】
【とっても素敵です……】
-
>>337
すみません、できるものなら今すぐ小さくしなくてはならないのに…
ですが…ここで姫様の願いを叶えるわけにはいかないんです…!
どんなにチ…ン…が反応したとしても。
あぁ…だからチンポの先、そんなに見つめたらいけません…!
そっ…んなこと…!今の姫様は混乱してらっしゃるだけです。
姫様の胸をそのような…で…カ…パイ…って、
はしたない言葉で表現するようなチンポじゃない…ですよ。
ルイズの事は…本当に大切ですけど…これは、
体が勝手にそうなっているだけで…!
姫様のおっぱい…デカ…ぱい、見せられたらそうなっちゃいますよ…
だからそ…あぁ…乳首まで見えそう…で。
(ボタンが外されただけでもデカパイの柔らかさがわかってしまう)
(チンポを挟むためにあるような谷間を見せつけられて)
(ピンクの突起が見えそうで見えないのもまた性欲を刺激して)
(早く…早く、姫様のデカパイズリして…びゅーびゅーさせてっ♥)
(と、鈴口がまたびくびくって先走りをお漏らししてしまう)
【ありがとうございます。これ以上無い…褒め言葉です】
【姫様は今後の予定…どうなっていますか?】
【あと1時間もしないうちに少し出なければならないのですが…】
【また後程、夜もお会いできたら…と思って】
【もしそれが可能なら…急いで戻ってきます】
-
>>338
そうですか……?
おチンポだけじゃなくて、才人さんご自身も……私の……
トリステイン国王の胸を……「デカパイ!」と認識し始めてしまったようですけど……。
(才人のチンポから手を離して、まだ乳首を隠している布地越しに両手で乳房を掴んで)
(「才人さんのおチンポは、こんなデカパイが大好きなんですよねっ♥」)
(そう言わんばかりに、ルイズとは段違いのデカパイをムニュゥッッッ♥と持ち上げ強調して)
http://i.imgur.com/M1S64Aj.jpg
才人さん……お嫌でしたら、腰を引いてくださったりしても構わないんですよ……?
そんな……「早く挟んで!」とばかりに、おチンポビンビンにして突き出さなくても……。
(自分に向けて「早くドッピュンさせて!」とばかりそそり立つチンポに向けて)
(持ち上げ、突き出したデカパイを少しずつ迫らせながら)
あんっ……♥ 食べて、しまいましたよ……?
私の、デカパイが……才人さんの、おチンポ……♥
(パンパンに張った才人の亀頭だけを啄むように)
(ブラウスの間から覗くデカパイ谷間で、乳肉でムニュゥッ♥と挟み込んで)
【えっと…お出かけって、大丈夫なんですか…?その…才人さんの、おチ…ポ…】
【夜は…今日はこちらが、空いてないですね…すみません】
-
>>339
【思ったよりも早く時間が来てしまったみたいです…】
【こんなエロい文章書いてくださって返事をしたくてたまらないのですけど】
【今日はここまでということで…】
【それは…大丈夫なわけないじゃないですか】
【そんな画像まで用意してもらって…ずっとビンビンですよ…】
【仕方ないので…時間までに姫様をズリ…ネタにして】
【ヌキヌキしてから出ることにします…!】
【でしたらまた明日…昼の13時はどうでしょう…?】
-
>>340
え……? 人に「チンポ我慢してください」なんて言っておいて……
才人さんの方が、おチンポ我慢できないんですか……?
い……いけません才人さん……こんなところで、シコシコして、スッキリなんてしないでください……
あぁ……いけません、才人さん……そんな……おチンポ、握って、シコシコ始めては……!
-
>>341
【だって…あ、あんな文章見てしまったら…どうやっても】
【…なんて、時間あればそれもしたかったんですけど…】
【そこまでする時間もちょっと無いので…今日のところはこれで】
【姫様にだけおチンポ我慢してください…なんて言いません】
【二人で一緒に…我慢しましょう?】
【スッキリするのは…シコシコするのは…また次に会えたときに…】
【そのほうがきっと…いっぱいドピュってできますよ…?】
【ではすみません、時間なのでこれで…】
【次に会えそうなときがわかったら連絡をお願いします】
【スレをお借りしました】
-
>>342
【す、すみません…時間は明日の13時で、大丈夫ですから…】
【こちらも今はこれで、失礼しますね…】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
-
【スレッドをお借りします】
-
【打ち合せにスレをお借りします】
よろしくお願いします
こちらは10代のモバマスキャラで決めようと思います
最初は簡単なイメージビデオで
最終的には裏ビデオのAV女優くらいになるイメージなんですが
AVになったときにどういうAVをしたいとかありますか?
-
>>345
こちらこそよろしくお願いします。
はい、キャラの候補について具体的にはおありでしょうか?
イメージについてはこちらの想定とあっているようで安心しました。
そうですね、NGによるのですが……例えばモバマスですから、ライブ衣装もありますし、それを着ての撮影ですとか、
複数男優、野外露出、あとはファン感謝イベントのようなものなどなどと色々考えています。いかがでしょうか?
-
>>346
そうですね、いくつか思いついてるのですが
そちらはどんなキャラが希望とかありますか?
10台といっても小学生から高校、大学までありますし
体型とかも好みがありますから
ファン感謝祭りプレイですと、ファンから選ばれた素人男優に
複数からレイプまがいにされるとかでしょうか
大丈夫ですね
こちらのNGは過度な暴力行為ですので
-
>>347
そうですね…中〜高生くらいを想定していましたので
例えば輿水幸子や、三村かな子、浜口あやめといったあたりはどうですか?
とりあえずぱっと浮かんだ範囲なので、この子たちじゃないとダメというわけでなく、傾向として見ていただけると幸いです。
体型についてはそんなにこだわりはないので。
そうですね、そういった感じで。
あるいは、ファンたちとのバスツアーという企画モノにして、バス内や行き先の温泉や宴会場など場所を問わず犯される
といった具合のものなどもどうでしょう。
こちらはそれに加えて濃すぎるスカくらいですね、出す程度であればOKという感じになります。
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>>348
中〜高校生ですね
その辺りのキャラで考えますね
ちなみに、AV女優化してく過程は
ノリノリなのか、墜ちていく自分に嫌悪感を感じてるの
どちらが好みなのでしょう?
こちらとしてはノリノリのほうが楽だろうなというのはありますが
いいですね、ファン感謝慰安旅行とか言って
温泉宿で色々したいですね、エッチな催しとかもしてみたり
そちらのNGについては了解しました
-
>>349
はい、ありがとうございます。
そうですね、一番最初くらいは抵抗があってもいいと思いますが、乗り気な方が嬉しいですね。
もちろん最初からノリノリなのも好きなので、キャラ次第という具合でどうでしょうか?
最初からノリノリだと違和感のある子もいるでしょうし。
はい、お風呂でファンと洗いっこだとか、キスから始まって生本番まであるくじ引きとかどうですか?
NGについてありがとうございます。
-
>>350
それなら城ヶ崎美嘉なんてどうですか
ゲームだと結構ウブだけど、今回は見た目どおりに
ノセラレテ本番に入っていってもノリノリにとか
くじ引きはいいですね、口移しで食べさせるとか
生フェラ、パイズリとかそんなのもいれてでしょうか
-
>>351
美嘉というと姉の方ですね。
一応、他に候補がありましたらお伺いしてもいいでしょうか?
ですね、そういう風にエスカレートしていければと。
どちらかといえばAV撮影の方が興味おありでしょうか?
もしそうでしたら、IV部分は省いても構いませんが。
-
>>352
Coなら新田美波、Cuならそちらが上げてくださった幸子かかな子ですかね
なんとなくノリノリになれそうなキャラは
いえ、イメージビデオもやりたいですね
その辺りどういう風に取るかは指示を貰う形でやっていく感じでしょうか?
最初は普通の水着で、徐々にエロ水着に変わってく感じですよね
-
>>353
であれば幸子でお願いしてもいいですか?
ノリノリの中で……性行為の経験についてはどうしましょうか?
テンポのことを考えると経験ありの方が良さそうですが。
わかりました、ではIVからで。
そうですね、基本的には監督からの指示に、アドリブも混ぜて貰って構いません。
はい、最初は普通の水着で、グラビアにあるようなシャツ着せて水をかけるだとか、
白ビキニで上から制服か何かを着て下着を見せてる風だとか、グラビアレベルのものからいこうと思います。
そこからエロ水着や、バランスボールだとか、アイスキャンディーなどでの擬似フェラなど入れていこうかと。
さすがに長尺になりすぎるのでIVは全部で2、3本くらいでどうかなと考えていますが。
-
>>354
幸子ですね、わかりました
それでやってみようと思います
テンポというと処女喪失ビデオとかがなくて
すぐに感じるとかだからでしょうか
それなら経験済みにしておきましょうか
2,3本ですね、了解しました
その按配はお任せしますよ
指示に従ってやっていって、こちらからも面白そうならアドリブを入れてみますので
ポーズとかの指示も色々飛ばしてください
-
>>355
よろしくお願いします。
はい、テンポについてはそういう意味ですね。
処女喪失ビデオとかもですし、フェラやらその他諸々についても初挑戦にすると時間がかかりそうだからでもあります。
そういうわけなので、ありがとうございます。
ではお任せされました。
指示なんかも適宜飛ばしていきますね。
あとは何か質問や、決めておきたいことなどありますか?
-
>>356
もう大丈夫ですよ
何たってボクはカワイイですからね!
早速始めてみましょう!
ボクのカワイイところ、たくさん撮ってくださいね
-
>>357
おっと、今日早速はじめちゃう感じですね。
ではこちらもスタッフや監督モードに切り替えるので少しお待ちを。
あ、今日のリミットを教えてもらえますか?あと、書き出しはこちらがやった方がいいですかね?
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>>358
そうですね…1時くらいでしょうか
実を言うとボクもそこまで上手くできるか自信がないので
ちょっとずつ慣れていきたいですからね
書き出しはお願いしたいです
どんな内容のビデオとかボクの服装とか決めてもらいたいですから
勿論ボクがカワイイ衣装とビデオに決まってるでしょうけどね
-
>>359
了解、幸子ちゃんの今日の撮影時間は1時までと。
ひとまず慣らし運転さわりを撮影して、また次回へといこうか。
カワイイ幸子ちゃんには相応のカワイイ服装で居てもらう必要があるからね。
少し待ってておくれ、書き出させてもらうから。
-
(スタジオ……と言っても、幸子がかつて撮影に使っていた程の豪華なものではない)
(少しランクの下がる、避暑地の一軒屋のような雰囲気に整えられた家屋)
(そこに今回のイメージビデオの撮影スタッフ達が集まり、準備を整えていた)
おい、準備軽く押してるぞ、幸子ちゃん待たせんなよ!?
「はい、もうすぐです!」
悪いね幸子ちゃん、うちのスタッフどんくさくってね…
お、もうスタンバイしてよさそうだ、そこのソファーに座ってくれるかい?
(今回はまだ、ソフトなIV撮影ということになっている為か、三十半ばほどの年齢の監督は幸子のことを丁重に扱っている)
(その監督が庭先に出られる大きな窓の側にセッティングされたソファーに座るよう幸子を促すと)
(カメラや照明といったスタッフも彼女を撮影するための準備にとりかかった)
じゃあ、さっき説明した通り、最初は座ったまま笑顔で。裾を少し持ち上げたり、胸元を扇いだりして、水着をチラ見せしてくれるかな?
しばらくしたらまた新しいポーズの指定をするから。
(今の幸子の衣装は、避暑地風のこの場にぴったりな白いワンピースと帽子)
(その下にビキニタイプの水着を着ているような状態)
幸子ちゃん、もう準備終わるから、スタンバイ良くなったら教えてね。
(せわしなく動き回っていたスタッフが落ち着きはじめたのを確認すれば、監督から幸子へとスタンバイの確認がかかった)
【撮影開始ということで、いきなりここまで進めてしまったけど大丈夫だったかい?】
【もう少し手前からの方が良かったかな?】
【それから監督はそのまま、それ以外のスタッフなんかは「」をつけて表記させてもらうよ】
-
【おっと、一つ書き忘れだった】
【幸子ちゃんの着ている服について、[自称・カワイイ]の時の特訓前バージョンのようなものだと思ってくれるとありがたいな】
-
>>361
皆さん、そんなに慌てなくても平気ですよ
ボクはカワイイのでちょっとくらい待ってても平気ですから!
(自分よりも一回り二回り年上の男達が準備に走り待ってる中)
(この世で一番可愛いのは自分だと疑わない自信満々の笑みを浮かべる)
(アイドル輿水幸子)
このソファーに座ればいいんですね
今日の撮影はどういう風に進めればいいんですか
(開始前の簡単な打合せを始めて)
わかりました!任せてください。なんたってボクはカワイイですから
今回も完璧にこなしてみせますよ
それじゃあ皆さん、始めますねーー!!
(監督からの簡単な指示を聞いて、スタッフたちに手を振って合図を送る)
ふふーん、今日もいい天気ですね
いい天気すぎて暑いくらいです
(まずはカメラに向かって笑みを浮かべて)
(日差しに暑がってる振りをして、ワンピースの胸元を開き手で仰ぐ)
(カメラに水着が見えないギリギリのラインまで服を引っ張り)
(胸がちらっと見えるんじゃないかという期待感を持たせようとする)
スカートの中も蒸れちゃってますね!
誰もいませんし…ちょっとくらい大胆になってもいいですよね!
(キョロキョロと辺りを見回す振りをしてから、スカートの裾を上げていく)
(水着の股間部分が見えるギリギリまで上げると、細くて真っ白な美しい足が表れて)
(ソファーに座ったまま足をブラブラさせる)
(パタパタとスカートを動かして中の空気を入れ替えると、ちょっとだけ白い水着の股間部分が見えてしまう)
【こんな感じで大丈夫ですか?】
【大丈夫ですよね、なんたってボクが演じてるんですから】
【気に入らないことがあったら何でもいってくださいね】
-
>>363
よろしく頼むよ、幸子ちゃん。
うちのスタッフもこんなカワイイアイドルを撮れるんだって、気合入れてたから。
よーし、幸子ちゃんスタンバイOK,撮影いきまーす!
3、2,1、スタート!
(元気いっぱい、自信満々にスタンバイできたことを教えてくれた幸子に)
(監督からもスタッフたちに声をかけると、カウントダウンを開始し)
(すぐさま、撮影が始まった)
(後でBGMの入る場面、幸子の一人語りで始まる場面なので、静かな中での開始となり)
(高価な業務用のカメラがまずはソファーに座る幸子の全身を撮影する)
(そこから笑顔のアップへと近づいていき、やや引いて顔から胸元まで)
(映るか映らないかを心得ている振る舞いに、カメラの更に後ろで確認している監督は幸子に良いと伝えるよう何度か頷く)
(カメラは続けて、下へと向かっていくと)
(すらりとした美脚へとアップになり、子供っぽくはしゃぐように足をぶらつかせ、大サービスしてくれる幸子を下から上へ舐めるように移していく)
(スカートの中がちらりと見える所まで全て、大サービスしてくれる幸子に、予定より長く撮って)
ちょっと、足元取るから足動かすのストップで
(監督はもう少しいい絵を求めて、足を止める指示を言葉ではなくカンペを幸子の視線の先に出した)
(カメラはフローリングの床へと膝をつくと、足の先端からじわりじわりと、裾が捲れて露出している太腿まで向かい、撮っていく)
胸元もいいかな?
(足を撮った次は、カメラが上へ、控えめな胸の膨らみから顔へとアングルを変える)
(監督はそれにあわせ、幸子に期待感の次は、明確なご褒美を視聴者にと次のカンペを書いた)
【もちろん、バッチリだよ幸子ちゃん、流石はカワイイ幸子ちゃんだ】
【幸子ちゃんこそ、何か気になることがあれば何でも言っておくれ】
-
>>364
んー…こうやってると日ごろの疲れが取れますね!
カワイイボクには素敵な避暑地がお似合いです
今後のお仕事は毎回こういう場所にしてもらいましょう!
(足を止めて欲しいと言われてスカートを捲りあげたまま)
(ぴんっと足を伸ばして、体を解すようにする)
(両方の足が太ももから足先まで見えるようにして)
(カメラの視線をジンワリと感じてしまう)
もう暑くて服を着てるのも辛いですね
ボク以外誰もいないことですし
ワンピースを脱いじゃいましょう!
(明らかなご褒美をあげろと言われてワンピースを脱ぎ始める)
(ただ脱ぐわけではない、下に水着を着てることを脱ぎきる瞬間まで悟られないように)
(服を器用に脱いでいって、白い手足は見えてるが胴体は見えないようにしていく)
んーー、これですっきりしました!
カワイイボクのカワイさが当社比200%増しですね!
(最後にばっとワンピースをソファーに投げ捨てる)
(ワンピースと同じように真っ白な水着を着て)
(ドヤ顔の笑みをカメラに向ける)
【もう脱いじゃいました!ワンピースでも水着でもボクはカワイイから問題ありませんよね】
-
>>365
(すぐにこちらの意図を察してくれる幸子に)
(監督は指示の数も少なく済んでご機嫌な様子で笑みを浮かべ頷いている)
(カメラは足の次は胸元、そして自信が溢れているのが見て取れる表情をと映し)
(脱ぎ始めれば、幸子の意図を汲み取ったかのようにギリギリまで水着が見えないようカメラアングルを考え)
(視聴者を焦らしにかかって)
(そして、とうとう水着姿を披露した幸子へ、カメラが引きで全身を撮り)
(続けて足先から舐め上げるように頭まで順番に撮影すると)
(後ろ側へと回り込んで、小ぶりな白いお尻を撮っていく)
後ろ振り返ってカメラに笑いかけて
(またもやカンペで幸子に指示を出すと)
(そちらはカメラに任せ、監督が次のシーンのためにスタッフに準備ができているか確認をとらせた)
(しばらくカメラは後ろから幸子の水着姿を撮り、またぐるりと正面へと回り込むと)
(次は斜め上から、男性が胸の谷間を覗き込んでいるかのようなアングルを作ったりして)
(幸子の魅力を余す所なく撮影していた)
……はい、OK!
幸子ちゃん、とってもカワイイシーンが撮れたよ、ありがとう!
次、庭先でビニールプール入るシーン行こうか。
(窓の向こうにある広々とした庭、そちらで次の撮影にかかると声で監督が指示をした)
(既に大人でも広々と入れそうな大きなビニールプールが用意してあり、そちらへの移動を幸子へ促して)
【もちろん、カワイイから問題ないよ】
-
>>366
ふふふーん♪
この水着もボクのカワイさを惹きたてるなかなかの水着ですね!
まぁ、ボクがきれば何でもカワイイんですけどね!
(全身を撮られてる間はじっとしていて)
(お尻を撮られてるとわかったら、少しだけお尻を突き出し)
ふっふーん、折角水着なんです
少し水浴びをしたいですね
(カンペの指示に従い、くっとお尻を突き出したまま)
(後ろを振り向いて悩殺ポーズを取って見せたり)
(斜め上から胸を撮られたら腕を少し狭めて胸を強調してみたりと)
(自分のセクシーアピールに余念がない)
ふぅ、どうでしたボクの演技
完璧だったでしょう!
やっぱりボクはカワイイですね
(一旦撮影が終わり、一安心がてら何時もの口癖が出る)
ビニールプールですか
ボクにふさわしい豪華なプールがいいですけど、問題ありませんね
だってボクはカワイイですから!
(次の撮影場所のプールに移動する)
-
>>367
(もちろんカメラは突き出されたお尻も撮り)
(少しシワの寄った水着の具合まで余す所なく映し出していく)
(背中、細めの紐だけが隠す白い肌も撮り)
(ここまではまだ健康的な、健全な撮影といっても差し支えの無い風景ばかりを撮って)
完璧、最高にカワイイよ。
うちの会社史上最多売り上げの予感がするね……なあ?
(スタッフに同意を求め、頷かせる監督)
(お世辞も含めてあったが、実際に幸子の可愛さに期待感は抱いている)
(自信からくる色気が全身から漂う幸子を外へと連れ出せば)
(冷たすぎない、むしろぬるめの水が張られたビニールプールまで連れていき)
じゃあ、ここにお風呂に入るときみたいに入ってくれるかい?
両足は大きく広げて……おじさんくらいの年の男がやるみたいに頼むよ。
(大股開きで入るようにと指示を出し)
(また幸子の位置に合わせて照明やカメラがスタンバイを始める)
あと、たまに膝立ててみたりもしてくれるかな?
それじゃ、撮影再開いきまーす、3,2,1、スタート!
(次シーンであるビニールプールで水遊びする幸子のシーンが撮影開始となった)
-
>>368
ふっふーん♪
ボクがモデルなんですから当然ですね!
監督さんたちにボーナス一杯出るビデオにしてあげますよ!
(世辞も含めた褒め言葉だが)
(幸子はそれを額面どおりに受け取って、胸を張っておおえばりする)
んーオジさんみたいなっていうのに引っかかりますけど
大体わかりましたよ!
ボクのカワイさの次はボクのセクシーさですね!
ふふーん、冷たくて気持ちいいですねぇ♪
夏の暑さも忘れちゃうくらいですよ
(実際はぬるま湯なのだが、夏の避暑地の設定を忘れずに)
(最初は水をぱしゃぱしゃやってたが、ちょっと気を抜いた振りをして)
(足を大きく広げてリラックスする振りをする)
小さくて泳げないのが残念ですけど
そしたらボクのかわいい泳ぎも披露できたいんですけどね!
(股間に張り付く水着部分をしっかりカメラに凝視させた後)
(ゆっくりと片足の膝を立てて、更に水着を股間に食い込ませる)
(ドヤ顔笑顔と幼い股間が同時に映るように)
-
>>369
【幸子ちゃん、そろそろ時間だけど大丈夫かい?】
【とってもいい撮影だったから、幸子ちゃんが気に入ってくれたなら凍結とさせてくれるかな】
【こっちは近いところだと、明日と土日が空いてるよ】
-
>>370
【もうちょっと暗いな大丈夫ですね!】
【ボクも楽しくなってきましたよ】
【監督さんの指示もすばやいですしね】
【ボクは土日がいいですね】
【土曜日は夜だけですけど、日曜日はお昼も開いてますよ!】
-
>>371
【よし、ならもう少しだけ続けさせてもらおうか】
【幸子ちゃんが限界って感じたら教えてくれたら、そこで凍結で】
【ありがとう、幸子ちゃんの反応がいいおかげさ】
【その二日ならどっちでも空いてるから、昼間からできる日曜にしようか】
【12時くらいから大丈夫だから、幸子ちゃんのいい時間を指定してくれるかい?】
【とりあえず撮影の続きを書くから、返事はその後にでもよろしく】
-
>>369
(まずは水を使って遊ぶ幸子から撮影する)
(キラキラと水滴が光を反射する様子とあわさって、幸子の可愛らしさを引き立てていた)
(おなかを冷やさないようにという考慮と、次にする撮影との兼ね合いからのぬるま湯にも上手く演技してくれる様子に)
(監督は相変わらずニコニコ顔のまま、幸子にあまり細かな指示は出さず)
(下手なアイドルにありがちな撮影の一時中断も無いままに続けていた)
(カメラはしっかり、遊んでいる間は胸元のささやかな揺れも撮影し)
(水の中でリラックスしはじめてからは、上から下へとおろすようにアングルを動かしていく)
(広がっている両足の真ん中、水着の三角形を撮っていると)
(片膝が立ったのを確認すれば、股間へと一気にアップで寄っていった)
(そこから引いていけば、自信ありげなドヤ顔と股間とがまとめて映り)
(まるで男を誘うような挑発的な構図として成り立っていた)
(カメラマンは片足をついて撮っていたところから立ち上がると、胸元を覗き込むように上から撮りはじめ)
(そのあたりで、監督があるものをスタッフに取りにいかせた)
じゃあ、これを舌でペロペロ舐めてくれる?
(監督がカンペを見せて指示を出し、画面が少しズームになっている間にスタッフが差し出したのは)
(ミルク味の、少し味が濃い目の棒アイス)
(いわゆる擬似フェラのシーンとして、要求をした)
-
>>373
こんなに気持ちいいなら毎日水浴びでもいいですね!
やっぱり気持ちいいですから
(片足立ちのポーズを撮りおえて今度は胸のほうに)
(水を両手で溜めて、胸元にかけて)
(そのまま手のひらで胸からお腹まで何度もなでおろす)
(気持ち良さそうに目を細める表情は感じてるようにも見えるだろう)
夏といえばプールもいいですけど
美味しいアイスも必要ですよね!
ミルク味の真っ白なアイス、美味しそうですね!
(棒アイスを手渡されて、咥えてなめるのではなく)
(少し口をあけたまま、舌を突き出してペロペロと舐め始める)
(それも先端をチロチロと舐めた後、今度は根元から先端まで)
(何度も何度もれろぉーっと舐め上げる)
美味しいアイスですね!
ボクの疲れた体に染み渡りますよ!
(目を瞑ったまま、ペロペロとアイスを舐めていたが)
(口をOの字に開けて、アイスを口に含む)
(そのまま前後にアイスを動かして唇で締め付けてアイスを舐めていく)
(溶けたアイスが唇の端から頬を伝わり、何滴も胸元に垂れてしまう)
【わかりました!】
【次のボクのレスくらいで終わりにしたいですね】
【日曜日ですね、お昼を食べてるので14時くらいからでいいですか!?】
-
>>374
(まるで自分を愛撫するかのような手付き)
(アドリブでそうやって、男を煽る動きをする幸子に天性の素質を感じながら)
(カメラへともっと寄るよう命令を出す)
(すると胸元から腹部へと寄っていき、手の動きを追いかけるように細かくゆっくりとカメラマンが追いかけはじめた)
(続くアイス舐めにかかると、その前に一度全身を撮影して)
(そうそう、上手だよ)
(そう言いたげに監督が頷き、アイスを舐める幸子を褒める)
(まるで男性器を舐めているかのようないやらしさに、自然とカメラは寄っていき)
(フェラが始まれば、カメラマンがビニールプールの際まで近づいていって)
(斜め上から、丁度、そこに視聴者が立って幸子に舐めさせているように見えるアングルを作り出し)
(しっかりと可愛らしさよりいやらしさが先立つようなシーンを収めていった)
両手で寄せてあげて、胸に垂れてるやつ舐める仕草してくれる?
実際に舐めなくていいから、胸に向かって舌突き出す感じで!
(アイスがかなり小さくなってきたところで、仕上げのワンシーンとして指示を出した)
(ちょっとした擬似精液舐めの一種を求めて)
(カメラは当然、胸から上のアップへと寄ったままで固定されていた)
【了解!じゃあ幸子ちゃんの次のレスまでで今日は終了で!】
【何ならIVそのものも、1本目終わりって形にしてもらっても構わないから】
【OK,じゃあ10日日曜日の14時に伝言板で待ち合わせしようか!】
-
>>375
(シーンが移り変わり、自分の顔のみが映るアングルになる)
(今度はアイスを固定して、自分の顔を前後に動かし)
(目を瞑ってイラマチオフェラをしてるようにも見えるようにする)
あっっ、失敗しちゃいましたね
零すだなんて…でも失敗しているボクもカワイイですね!
仕方ないです、舐めてきれいにしないと
(胸元にこぼれた白い雫を舐めるために)
(ぐっと胸を持ち上げて、顔を近づけて舌を出す)
(チロチロと真っ赤な舌が蠢きながら)
(胸のアイスに近づいていった)
【撮影が終わりかどうかは監督に決めてもらうので!】
【ボクは指示通りに何でもしますよ!】
【何たってプロのアイドルですからね】
【明日も22時くらいからなら大丈夫な気がしてきました】
【どうします?】
-
>>376
【さすが幸子ちゃん、素晴らしいプロ根性だなぁ】
【よし、それじゃあ一本目はここまでにしようか】
【次回はもっと過激になった二本目の撮影という形で】
【お、それならと言いたいんだけど、ちょっと日程を勘違いしててね】
【金曜日なら空いているんだけど、木曜日はちょっと都合が悪いんだ、幸子ちゃん金曜はどうかな?】
-
>>377
【金曜日でも同じですね】
【22時くらいからなら大丈夫ですよ!】
【じゃあ金曜日の22時伝言板で会いましょう】
【次もボクのかわいさを全開に撮ってくださいね!】
【おやすみなさい】
-
>>378
【よし、じゃあ金曜の22時からよろしく!】
【当日は伝言板で待ち合わせで、それから二本目の撮影で!】
【おやすみ。撮影お疲れ様でした】
【スレを返します】
-
【スレを借りるぞ!】
-
【スレを借りるわ】
【この間はごめん!それでセイバーが言っていた臭いとか、そういうことも私は大丈夫よ】
【チンカスだろうがなんだろうがかかってきなさいよ!】
【けどそれが愛情表現なんてたいしたサドっぷりだわ】
-
>>381
【こうしてまた逢瀬を重ねることができたのだ。余はそれでいいのだから、鈴も謝らなくていい】
【臭いやチンカスが大丈夫ならば、遠慮なしでいかせてもらおう】
【それに、余はちゃんと知っているからな】
【そなたが口では何を言おうと、内心では汚ちんぽをしゃぶらされたくてたまらない、マゾ牝だってことを、な】
【湯浴みをしても、そこだけは洗わずにチンカスをたっぷりと溜めた包茎汚ちんぽは】
【そういうマゾ牝の凰鈴音に対する余の愛なのだ】
【さて、書き出しなのだが、そなたに頼んでもよいか?】
【余はそれに沿うようにしよう】
-
>>382
【ありがとう…】
【遠慮なんてしたらむしろ殺してやるわよ!だから遠慮せずにきなさい!】
【…んっ…!ちょ、…人のことをマゾだとか牝だとか好き勝手言ってくれるじゃない…】
【手の込んだ変態だわ…ま、人のことは言えないけど】
【あと私の希望だけれどブライドの衣装のアンタとしてみたいわ。それで…チンポだけでなくてお尻も…その、舌で…】
【それと基本着衣エッチが希望ね。チンポはそこだけファスナー開いて出して、お尻は…アンタの衣装なら半ケツみたいなもんだからそこから舌を入れたいわ】
【私から開始はわかったわ。聞いておきたいのは私の状態…堕ち切ったビッチからのスタートがいいのか、口ではいつもどおり…でもマゾなのか、嫌々やらされてるか…もしくは何時のも調子でナチュラルにビッチなのかね】
-
>>383
【余のタマ付きチンカス包茎ちんぽをしゃぶるだけでは飽き足らず、美尻を割り開いてケツ穴に口付けて、舐め、啜りたいと!?】
【余が変態なら、そなたはド変態の口便器ではないか……】
【ま、まったく仕方ないやつだ♥余のアナルの皺がふやけるまで、唇と舌でほじほじちゅっちゅするがよい♪】
【そうだな……ふむ、迷うな。どの鈴もかわいくて選び難いが……】
【よし、口調はいつも通りだが、チンカス臭を嗅がされただけで、はしたなくもトロ顔になるマゾ牝の鈴で頼もう♥】
【そなたの希望は承知した。他にもあったら、いつでも気軽に言ってほしい】
【なにせ、余の愛は無尽蔵だからな!】
-
>>384
【そ、そうよ!文句ある!?ってゆか美尻って自分で言うわけ?…言い過ぎってことはないけどさ】
【う、煩いわね!便器で上等よ!】
【っ…あ、ありがと。それじゃ遠慮…しないわよ】
【わかったわ。いつもどおりだけどチンカス大好き、トロ顔を晒すような…そんな普通な私で行くわね】
【それじゃ書き出すけれど待ってなさいよ】
【そうね…それじゃ、思いついたらおねだりさせてもらうわ。あ、基本的には私を小ばかにしてる状態で進めてもらいたいわね】
-
>>385
【鈴が食事したり水を飲んだりする口を、余は便器として使うのだ。なんとも素敵なことよ!】
【そなたもそう思っているのだろう? よいよい、余にはよーく分かっているから♥】
【うむ、待っておいてやろう】
【余のチンカス包茎ちんぽとずっしりキンタマ袋とじっとりアナルへ、存分に媚びへつらうがよい!】
-
ちょっとネロ!ザーメンとチンカス溜めるから日間は待てって言って、今日がその約束の5日目でしょ!!
アンタがザーメン中毒便器の私にザーメンとチンカス排泄しないせいで授業にも練習にも集中できなかったのよ!
まるで禁断症状みたいに手が震えて、妄想で目の前にチンポがあるのと思ったら何でもないところで舌を突き出してペロペロ動かして恥かいたんだから!!
それもこれもみーんな私にザーメン排泄に使わないアンタが悪いんだからね!!
(訓練を終えて余程急いで返って着たのか、制服の下はISスーツのまま…それも制服もかなりいい加減に着たのか、肌蹴て中のISスーツが時折覗き、脚を包むスーツも、脱がずにそのままだった)
(どかどかと部屋に上がりこんで、優雅にティータイムを満喫している奇妙な同居人へと詰め寄って)
責任とって解禁日の今日は私を満足させないと許さないわよ。
ホラ!わかったらさっさとチンポ出しなさいよ!!
(鼻息を荒くし、ほんのり紅潮を頬に浮かべて乱暴にがっつくようにセイバーの股間を服の上から撫でながら、股間についたファスナーを無遠慮に開こうとする)
【う、お待たせ。色々考えてたらなんだか強引に…】
【私を媚びへつらえさせたかったらチンポをお預けとかでも言えばイッパツでへつらうわよ】
【暴君らしく傲慢に振舞って欲しいわね】
-
>>387
まったく……騒々しい。余は、今ティータイムなのだぞ?
ただのティータイムではない。高貴でかわいくて麗しい余の、優雅で淑やかなティータイムなのだ。
少しくらい待っておれ。優雅さを忘れた人生など、詰まらぬ。
そなたも余と同室なのだから、少しは落ち着いてみてはどうだ?
(余がゆっくりと午後の茶を楽しんでいると、同居人兼口便器の鈴――凰鈴音――が勢いよく部屋に入ってきて)
(着替えする時間も惜しかったのか、学園の制服が肩からずり落ちかけている)
(余は椅子に座ったまま白く清らかなヴェールを払って、ザーメン中毒になった鈴を呆れた表情で見ながら)
余の口便器となりたい、そう懇願したのはそなたの方ではないのか?
余のふたなり包茎ちんぽ……それも、恥垢、チンカスに塗れたちんぽを与えられれば
豚のように鼻を鳴らしながら顔を押し付けて臭いを嗅ぎまくり、それだけで絶頂するはしたないマゾ牝の鈴が、
口便器として使ってほしいと、余にすがりついて頼みこんだのではないか。
そなたのファーストキスを捧げたのは、余の股間についているこれであろう。
セカンドキスを捧げたのは、この不浄の穴であろう。
そのような便器が、余のように高貴な者に使ってもらいたいなら、それなりの態度を見せてもらわないとな?
(無遠慮に余の股間へ手を伸ばし、ファスナーを開こうとする鈴の手を冷たく払う)
(頬を赤く染めた鈴は、かわいらしく、いじらしく……それが余の嗜虐心を刺激する)
【そなたは余にいじめられたいのだな? もしやとは思うが、小水を口にするのも……?】
-
>>388
ハァ?騒々しい、じゃないわよ!約束でしょ約束!!
今日まで私がどれだけ待ってたと思ってるのよ!!返ってる途中涎が止まらなくって口から零れるかと思ったわよ!
みーんなアンタが悪いんだからね!ザーメンもチンカスもすぐに溜まるくせに5日は待たせすぎよ!
大体、そんなすまし顔してアンタだって気持ちよく射精したいでしょ?だったらさっさとなっさけない包茎チンポだしなさいよ!
ティータイムなんていつだってできるじゃない!専用機持ちで代表候補生の私がくっさいちんぽを掃除してあげるって言ってんのよ!この私が!
有りがたくちんぽ出してさっさとしゃぶらせなさいよ!
(制服の乱れは気にならない…というより、そんなことよりも今は目の前の同居人にして口便器の持ち主であるネロ・クラウディウスと、そのペニスに関心が集中している)
(椅子の前のテーブルを退かすと、椅子に座ったままのネロの脚の間に位置取り、股間を前にする)
(ライダースーツにも見えるが、同時に拘束衣のようでもある。ネロは頑なにこれは花嫁衣装…と言っていて、確かに頭に被ったヴェールはソレらしくも見えた)
そ、それはそうだけど……わ、私から頼んだことだからこうして責任持って自分から処理させてやろうっていうんじゃない!
だから…ぶ、ブツブツ文句言ってないでさっさとちんぽ出せって言ってるのよ!!ほらっ…私が撫でてあげてるんだからもうギンギンなんじゃない?
アンタだって5日も我慢してたら…そ、そうとう性欲溜まってるんじゃないの?私が頼んだから…こうして処理させてやろうってんじゃない!そ、そんなっ…マゾ、とか、メスとか…ぐちぐちゆーな!!
(豚という言葉を受けると、恥じも外聞もなく発情し、マゾの欲でネロに懇願したあのときの光景を思い出し、かぁぁっと一気に赤くなって照れ隠しに叫ぶ)
っ…それは…そうだけど…どっちも…そうなんだ、けど……
私のファーストキスは…ネロの包茎でチンカス塗れのちんぽ、で…セカンドキスは…ネロのお、お尻の穴…臭くて苦い…うんち…出てくる場所…
あっ……………
う…ううう〜〜〜〜〜〜〜!!
(手を払われると、それはネロの気に入る懇願でなければ決して使ってやらないという意思表示)
(それ以上は何も出来ない…口をもごもごさせて恥ずかしさ、悔しさ…それに伴う快感で顔が耳まで赤くなる)
お…お願い…ネロ……あ、アンタの…ううん…貴女の…貴女専用のま、マゾ雌豚女の口便器は……5日も貴女のザーメンとチンカスをいただけなくて…
チンポを口に出来なくて…そろそろ限界、です。我慢の限界…なんです……
ティータイムを邪魔したのは…本当にごめんなさい。けれどそれだけ…もう我慢の限界、だったんです……
どうか、お情けでネロのちんぽの味と、チンカス掃除と、ザーメン排泄を…この浅ましいマゾ便器にさせてくだ…さい。お願いします…
(普段の自分を知る者が見れば目を疑う光景…ネロの足元の床に額を擦り付けた土下座の体勢で、小さな身体をさらに小さくまとめてしまっている)
(普段がプライドが高い分、それに専用機持ちのIS乗りにして代表候補生という立場からすれば有り得ない光景だった)
(チンポのためならどんなプライドも捨てそうな勢いで靴を舐めろといわれれば靴を…尻を舐めろといわれれば尻を舐めそうな…そんな雰囲気さえある)
【…悪い?そ、そうよ…もしやとは思うって…あ、アンタ便器に向かって何をするつもりだったのよ!?】
-
>>389
ふ、ふむ、まあまあだな。余は愛に溢れ寛大ゆえ、今回は許してやってもよい。
ただし! いくらチンカスが欲しからといって、今度また勝手に余の股間に手を伸ばしたり、
あまつさえ、先のような口を聞いたら、しばらくお預けにするぞ。
よいな? 理解したのなら……。
(いつも強気で、余にたいしても物怖じしない鈴が、チンカス欲しさに余の足元で土下座をしている)
(チンカス掃除機、口便器として使ってもらいたいという、はしたなく変態としか言いようがない欲求のために)
(プライドを捨てて這いつくばる鈴の姿に、思わず背中をぞくぞくと震わせてしまった♥)
(余のかわいいマゾ牝の鈴は、言わずとも自ら隷属の証を立てられるはず)
(昂ぶった気持ちのまま、余の細くしなやかな足の片方をブーツから抜き)
(汗で足指の間がすっかり蒸れている素足を土下座している鈴の顔の前に突き出し)
そなたの願いは聞き届けた。せっかくだ。好きなところから奉仕させてやろう。
鈴のためにチンカスをたっぷりと蓄えた包茎ちんぽか? 精液で重くなったキンタマ袋か?
それとも……今の余は寛大ゆえ、ケツ穴をふやけるまで舐めさせてやってもよいぞ?
(土下座し、懇願している鈴の姿に、余も興奮してきたことを隠せない)
(股間の包茎ちんぽはだんだんと固くなってきて純白の拘束衣の下から盛り上がっていて)
(しっかりとした生地を通して恥垢の臭いが外へ染み出してきているのが、余にも分かるほどであった)
【何をと言われてもだな。そなたは余の口便器だ。便器は排泄に使うに決まっているであろうが♪】
【それと、だな。済まぬが、1時頃になったら凍結をしてもらってもよいだろうか?】
【余のおねむの時間なのだ】
-
>>390
…うん。もうあんなことしないわ。ごめん…ネロ。
アンタのちんぽとチンカスが欲しいときは…こうしてちゃんとお願いしないといけなかったわ。
(既にへりくだるような口調ではないものの、大分しおらしくなっている)
(ネロの顔色や機嫌を伺うようにちらりと顔を上げて上目遣いにネロの顔を見つめる)
(自分が土下座するだなんて有り得ないことだと思っているのは今でも変わらない…しかし、それをしてまでもネロのペニスと恥垢を味わいたい…)
(プライドは保ちつつも、だからこそマゾの快感も増すというもの…そのプライドを壊すような行為にふけることがマゾ心を一層燃やす燃料のようなものだから)
(相変わらずネロの顔を見つめながらでも土下座の体勢でいるところにネロのブーツを脱いだ素足が目の前に来る…)
(すらりと伸びた脚から覗く肌は白く、細く、形も綺麗…けれどむわぁ…とした熱気と、そこから漂う臭気…汗でやや酸味のある鼻腔に染みるような刺激臭を持ち、さらに饐えた臭いが胸を悪くさえ、ときめかせる)
(それが顔の前に突き出された意図はただ一つ…考え、合点をつけるまでもなく、頬を赤くしたまま顔を伸ばし、蒸れた足の甲に口付けを落とすと)
(汗で湿り、蒸れも篭っている足指の間に舌を滑り込ませる)
ンッ♥ぴちゃっ…んむぅ…♥
(足の親指と人差し指の間…そこに溜まった汗に濡れた皮膚に触れるとやはりピリっと酸味で舌が痺れ、舌を動かし、汗と垢を舌で掻きだし口に運ぶ)
(そのまま指の股を丁寧に舐め、また指を一本一本なめしゃぶり、ぴちゃぴちゃとした音を立て、ぬるりとした舌の感触でネロの指を包み目を細めてそのしょっぱい味を楽しみ)
(唾液を塗し、ネロの足指の汚れをほどほどに落とし、やがて身震いすると貪るように足指全てを口に含んでぢゅぅぅぅ♥と吸う)
あっ…ありがとうネロ!!
そ、それなら……っ…包茎ちんぽ、とキンタマで、いい?
もちろん、ケツ穴も…捨てがたいけれど、ね…
ま、まずはそのちんぽをご馳走…してぇ…♥
(臭いに発情して表情を蕩けさせるように惚けて、四つん這いでネロの股間に顔を埋め、口でファスナーを下ろし)
(口で包茎ペニスと陰嚢を取り出すと目を輝かせる…そして蒸れてヌルヌルする陰嚢を口に含む)
んっ…るぅ♥んっっぷっ♥
(口に含んだ陰嚢を舌で転がし、さらに玉袋の下部の皺をざらざらと舌で舐めまわすと、精液とも違う臭みにうっとりと目を細める鼻先に抜け落ちた陰毛が張り付いている)
【わかってるじゃない。だったら聞くまでもなくオシッコなんてこの口にしてればいいのよ!】
【わかったわ。ここで凍結ね。ネロは次は何時来られるかしら?】
-
>>391
【なかなか殊勝な便器ではないか♥】
【余の都合に合わせてくれてありがとう。感謝する】
【次は土曜日の夜9時がいいのだが、そなたの都合はどうだろうか】
-
>>392
【はぁ?便器として当たり前のことしか言ってないわよ】
【土曜日の21時ね。多分大丈夫なはずよ】
【その時間にまた…つ、使われにきてあげる!!】
【もうおねむ…みたいだから都合もついたし手短になるけれど…今夜はありがとうネロ】
【また土曜日にくっさい包茎ちんぽの処理、させてもらうわよ。勿論、排泄全般もね】
【とにかくお疲れ様。おやすみなさい、ネロ】
【スレを返すわね】
-
>>393
【うむ……もうかなりおねむなのだ】
【こちらこそありがとう。今夜の礼に、包茎ちんぽの中をべっとべとに汚しておくからな?】
【ではまた土曜日の夜に。おやすみ、鈴。そなたも良い夢を】
【余からもスレを返しておこう】
-
【お借りします!】
さてさて、今日はどうするのかな?
とりあえず、キミを待ってみようか!
-
【場所を使わせて貰うよ】
>>395
お待たせ。
今回はね、予定としては場所などを少し打ち合わせてから
本格的に始められれば……と考えているよ。
-
>>396
ううん、待ってないよ
そうだね、あとどの辺りまでしたいのか一応聞いておこうかな
-
>>397
一応、最後までしたいというつもりで言っていたよ。
問題あったかな……?
-
>>398
最後まで?
さっ……、最後まで?!
それに関してはどうなるかは……が、頑張ります……
どうなるかな……、むむ……
-
>>399
んん……いきなり前途多難な感じ、ということかな?
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>>400
うーん……、どうかな……
キミ次第だと、思います……
-
>>401
僕次第か……。
正直、自信ないな……。
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>>402
タクトくんみたいに受け身なら、大変難しいと思うんだ
だから、その……、多少積極的にきてくれたらなぁって、うん、そんな感じで
……難しい?
-
>>403
……そうだな、受け身にはならないとは思うけれど
積極的ってのはどのくらいかな。押さえつけて襲ってしまうくらい……とか。
難しいかは答えかねる……上手くする自信があまりなくてね……。ただ、今までは出来ていたと思う。
-
>>404
うーんうーん……、どのくらいって言えばいいんだろう……
お、押さえつけて襲ってしまう……?!
そういう流れなら、そうなっても仕方ないけど……出来れば優しくして欲しいかな
でも、始めてみないと分からないよ
……あたしとは話しにくい?
-
>>405
違うな、話しにくいというより
最後まで出来ないかもしれない……と前置かれて、こ、困ってる。
あとちょっと探り探りというか、こちらは慎重になってるかもしれない。
出来ないならやっぱりやらないでおこっか?と言うタイミングを計っているというか……。
-
>>406
ご、ごめん!困らせるつもりじゃなかったんだけど、ごめん!
じゃあ……、うん、頑張る……!
しよう、うん!さ、最後まで――っ!
でも、あたしからの積極性を期待しないでください……
-
>>407
う、うん……軽く場所を決める程度で始めるつもりだったからちょっとだけね。
僕は積極的にやれないと思われちゃってるのかな?と感じてどう答えればいいか言葉に詰まってた。
むしろずっと積極的だった気がするんだ……。
だけど、いつものように積極的にした結果、途中でやっぱ無理ここまでと言われるときっとショックを受けそうだから
上手くする自信がない、という返答になっていた。
なら……やってみようか。
僕からワコがタクトと仲良くしていると勘違いして求愛を迫って
そのまま押し倒して、色々としてまずはワコをしんなりするまで炒めようかと考えてるよ。
場所は……僕の家がいいかな?学校や綺羅星十字団の施設だと変だと思うから。
海辺の砂浜の近くにある、使われていない詰め所の家屋の中なんかもいいかな……と考えてきた。
-
>>408
えっと、その……、ごめん
あたし、変な事言ってたのかな
うん、とりあえず始めようか
場所は……、そうだね、スガタくんのお屋敷がいいかな
キミの言う詰め所の家屋でもいいよ
-
>>409
変な事というかね……
そ、そうだな……ワコがこちらの人物を変えてもそういう事をやっぱりしたくなさそうに、見えたかも……。
だから、あまり無理をして貰っても……という気持ちが今は強い。
その上で望まぬプレイでも自分の技術でキミを少しずつ楽しませてだんだんとその気にさせていくという異常な自信も今はあんまりないんだ。
雑談でもいいのかな、と少し考えた。ワコと話しづらいというのはハッキリ言って全く無い。
ん……一応打ち合わせの方も進めておくね?
場所はじゃあ僕の家の……部屋はどこにしようかな。
いつもご飯を食べているところ、から始まって
徐々に僕の部屋まで連れて行く感じでどうだろう……。
-
>>410
無理をしてるつもりはないよ、ただキャラ的に……ですな
上手く言えないけど、素直にうんと頷きがたいと申しましょうか……
だから、嫌だってわけじゃないよ
ん、じゃあ夕御飯を頂きに参りましょうか!
食後にゆっくりしてる所からでいいんじゃないかな
-
>>411
>>411
そっけなくしているように見えて、本気で色々考えてたからあまり迂闊なこと言わない方がいいぞ?ワコ?
強引だけれど、優しくする……という観点でいくなら
ワコを自分の手で気持ちよくぐったりさせておくだけにじて、初めてを奪ったりしないという選択肢もあるかもしれないな。
などなど。
ああ、ソレいい提案だと思う。
食後にゆっくりしているところから、として僕から書き出しをさせて貰おうかな。
一応軽く準備だけはしておくけれど、他に何かあれば言って欲しいよ。
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>>412
ぐったりさせるくらいなら最後まで……!
それは優しさなんだろうか……、仕返しみたいだな
じゃあ、特に無いからそれで始めて貰ってもいいかな?
今日も宜しくお願いします!
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>>413
――――さて、ワコ……僕に何か言っておく事があるんじゃないかい?
(食後の団欒の最中で、テーブルの上に肘をついて両手を組み、そこへ顎を載せて口を開いた)
(真面目な銀行員の上司のような詰問スタイルでワコの方へと視線を送ってから)
(今日は別の用件で席を空けているタクトの指定席の方をチラリと見て)
たとえば……そうだな、最近の学校生活について。とか……。
宿題ちゃんと終わってる?いや、そういう日常会話的な意味ではなくね。
(白のシャツに紫のベストを合わせた過ごしやすい服装でいて)
(テーブルクロスの上の食後の皿は片付けられて、がらんとしたところにお茶請けが置かれている)
(メイド達はさりげなく下がらせていたので、大きなテーブルの置かれた広間にはいつしか二人だけの空間になっており)
(鋭く細めた瞳が、シャンデリアに吊られた灯火を反射してキラリと光り)
【色々と意地悪なことを言ってごめん】
【こちらこそ宜しくね】
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>>414
――――へ?
(テーブルに乗せられたお茶請けへ手を伸ばした矢先の事だった)
(何やら意味深に光る眼差しに囚われ固まると何を返して良いのか分からず口を閉ざす)
(まるで詰問に近いその質問に首を傾げては見返して)
なになに、急に。普段となんら変わりませんぞ?
んー、違うと言えば今日はタクトくんが居ないって事かなぁ……
(やはり止まった手はすぐにお茶請けを掴むと口許へ運ぶ)
(メイドお手製のクッキーだろうか、程よい甘さのそれに頬を緩めると気にも止めず再び手が伸びる)
(メイド達がいつの間にか居ない事にも気付かず、上機嫌に咀嚼すると頬を緩めた)
(彼の思惑など露知らず満面の笑みで返すのだった)
-
>>415
急に、か……実を言うと僕の方はずっと尋ねる機会を窺っていたんだけれどね。
まぁ……タクトはいないのは少しフェアではないかもしれないが……
(几帳面に襟シャツの裾を仕舞ったグレーのズボンが膝を伸ばし椅子から立ち上がると、)
(指先はテーブルクロスの白につつーっとなぞったまま、首を傾げるワコの方へとテーブル角の縁を伝って近づいていく)
(まぶしいほどの満面な笑みが涼しげな表情の内面に渦巻く嫉妬の感情を煽って)
ワコ……今日のお昼休み、僕は見てしまったんだよ。
……部室でワコとあいつが……キスをしているところを。ワコは、それを許すほどあいつの事が好きだったのか?
(上機嫌な様子のすぐ前まで近づき、身を乗り出すと真剣そうにいる顔をアップで見せて)
(その舌では襟元のボタンが一つ開いたシャツから、件のタクトより白い肌の首筋が露わになっている)
(顔を近づけて、息もつかせぬ質問攻めを開始して)
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>>416
……ん?
(上機嫌に手にしたクッキーを口に運びながら歩み寄る相手を見上げる)
(そこには緊張感もなく、ただ甘味に対する幸せな表情しかなかった)
(彼の心情を知らず、微笑むが)
ぶふっ?!
(思わぬ言葉に吹き出して)
え、ええええ?!み、見てたの?!
あ、あれは―――、演技の、練習で……
(しどろもどろに言葉を選ぶが上手く言葉にならず、動揺も露に身ぶり手振りで言い訳を連ねる)
(まさか見られていたとは思わず、目を泳がせると徐々に赤くなる頬)
(手にしたクッキーにまで気が回らず、テーブルの上に落としてしまい)
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>>417
……用事が思っていたより早く終わって、偶然通りかかったんだ。
ワコ……僕の目は誤魔化せない。演技の練習、ね……随分といい雰囲気だったじゃないか……?
その様子じゃあもう、劇の主役とヒロインは決まりかな?
(長い指が手近なナプキンを手に取って、クッキーを吹き出したワコの口元を優しい手並みで拭う)
(ニッコリと微笑み掛けるが意地悪そうに細められた目はまるで笑っておらず)
(悪魔的に優しく、ナプキンの布地が唇をふにふにと表面だけなぞって)
……抜け駆けは―――許せないな。
ほら、ワコ……クッキーを落としているだろう?
食べ物は粗末にしては、だめだ……。きちんと食べないと……。
(口元を拭くのを止めて取り落とした食べかけのクッキーを拾うと、ワコのお口へ与えると見せかけて)
(自分の唇で挟んでワコに見せ付けるように噛み砕いて、クッキーを食べていく)
(自由なままの片手がワコの手首の上へとゆっくりと忍び寄り、握っていく)
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>>418
……そ、そういうわけじゃ、無いよ
ただの演技の練習で……んっ
(困惑し上手く言葉が浮かばず言葉を濁す事しか出来ず俯くと、ナプキンで口元を拭われる)
(遠慮がちに顔を上げると、いつもの微笑みの筈がどこか冷たさを感じた)
(何故か申し訳なさを募らせ何か言いかけるが、やはり言葉にならず息を飲んで)
スガ―――、あ、あたしが食べるよ!
(そこで漸くクッキーを落とした事に気付くが遅く、見せ付けるように食べる姿に真っ赤になって)
(慌てて止めようとするが遅く)
(視線はそちらに奪われた矢先、前触れなく手首を握られればびくりと肩が跳ねた)
(普段と違うその様子に不安そうに目を瞬くと何か言いたそうに見上げる)
(だが何か口にしてしまえば何を言われるかと思い、口を閉ざすのだった)
-
>>419
じゃあ、どういうわけなんだろう……ワコは演技とはいえ誰にでも唇を許すようなそんな子では、ないよね?
いや……いいんだ。仮にワコの気持ちがどこにあるとしても、僕がどうこう言えることではない……。
じぇれぢ……僕とて、ただ手を拱いているだけではいられない……
(五本の指が手首をゆっくりと握り込んでから引き寄せ、そこを軸にして座ったままのワコにはこちらを向かせていく)
(手首の間接を捻ってしまわないよう繊細に気をつけながら、微笑みで向かい合い)
ああ、おいしいクッキーだね……。
そうかい……?なら、ワコも食べるといい―――んっ。
(噛むたびに小麦が焼けた香ばしさとバターの風味が口内に広がり)
(不安そうな瞬きを繰り返すワコと額がくっつくくらい顔を近づけて、静かに囁き掛ける)
(すらりとした鼻筋を斜めから差し込んで、ワコの閉ざした口をクッキーを口内に含んだ唇を塞いでいく)
(唇を奪おうとすると、片手で手首を、反対の手はそっと頬へと添えていく)
-
>>420
……そういうつもりじゃ、無くて
あ……あたしは、あたしは……っ
(彼の言葉に反論が出来ない)
(あの時、軽はずみにキスをしようと言ったのは紛れもない自分で言い訳すら出来なかった)
(だが今まで思ってきたのはこの意地悪な許嫁本人で)
(それを口にしようとしかけたが、上手く言葉にならず唇を噛んだ)
(向けられる微笑みが痛い、そんな心境で不安そうに見上げ)
うん、すごくおいしい……
へ―――、んっ、ぅ
(クッキーの感想に素直に頷き目を落とした刹那、額が重なる程の距離で影がさし)
(驚き身を引こうとするが遅く、滑るように唇が重なったかと思えば何が起きたのか分からず目を見開き硬直し)
(柔らかな感触と甘さにハタと我に帰れば反射的に押し退けようと腕をあげようとするが)
(手首を掴まれたままでは、ただ僅かに後方に傾くのみで)
-
>>421
(重ねるときは瞼を閉じて、立ったままの身体を折ってワコと口付けを交わす体勢を取っている)
んっ……んん……。
(ワコの心境を塗り潰すように粘膜の接触を充分な角度で重ねて、唇の感触を堪能していく)
(彼女が離れていかないようじっと手首を持ったまま、頭を動かして後方へ傾いていくそちらへ唇を押し付け)
(じっくりと、幼馴染であり、許嫁でもある女性に口付けを施してから)
っ、ん……んん……んろ……、
んっ……んっ……。
(おいしいクッキーを食べさせるという言葉通り、硬直したワコの唇の間へ舌を割り込ませて)
(押し退けさせるのを許さずに、焼き菓子の味覚をワコの口内にも注ぎ込み始め)
(頬に添えた手が登って優しくワコの髪を梳き、舌を、口移しを受け入れるように促していく)
-
>>422
んっ……、ん、んんぅ……っ!
(驚きも露に目を瞬き、慌てて後方に傾いて逃げ場を探すが逃げ道すら奪われ唇を塞がれると息を飲む)
(柔らかな唇の感触が生々しい、僅かに開いた唇の隙間から割り込む舌にびくりと肩が震えた)
(慣れない行為に頭がパンクしてしまいそうで目眩すらする)
(なぜと思いながら、すました顔の許嫁を見返した)
ふ、ぅ……、んん……ん……っ、
(口内へ焼き菓子の味が広がり、変な心境になる)
(ただひたすら甘いそのキスに徐々に力が抜け始める)
(だが近い距離に呼吸すら躊躇う彼女には少々苦しくて、瞳が涙で潤んでいた)
(髪を梳く指先が心地よい、この痺れるような感覚に酔い目を閉じるのだった)
-
>>423
んん……ちゅ……んんんぅ……。
く……んむ……んん……ん……。
(苦しさを紛らわせるようにショートの髪を梳き、うなじの方へと巡っていく)
(目を瞬かせるワコの口内へと舌先を滑り込ませ、ぬめった舌同士を絡ませると焼き菓子の味を馴染ませていく)
(涙で潤んでもしばらく呼吸を許さずに、嫉妬の炎に焦がれた唾液を注ぎ込んでタクトに傾いている気持ちを上書きしようとして)
(長く唇を塞いでいたすましていた顔も少し息が苦しそうになって眉根を顰めて)
んん…………ワコ。
僕は、嫉妬している……この気持ちは、もう自分でもどうにもならない……。
(掌はうなじから先ほどから跳ねる反応を示す肩へと降りていき、鎖骨を辿って撫で撫でとする)
(指先が肩の周辺を円を描いて撫で回しているうちに、緩やかな動きで顔を引いていき)
(目を閉じて受け入れたワコの顔を眺めながら、アグレッシブに攻めていた舌をずるりと抜いて)
(離れるときには唇との間に透明な糸を垂らして)
-
>>424
ふ……、ん、んむ……、ぅ
(ぬめるように絡む舌にびくりと肩が跳ねる)
(ぬるりと滑る度に背筋が震え、吐息が弾み息苦しさを感じていた)
(だが解放を望み見上げる目に応えはなく、嫉妬に狂ったまま唇を奪われるのだった)
(羞恥に震えながら流れ込む唾液を飲み、強く目を閉じて彼の気が収まるのを待つしか出来なかった)
は……、はぁ……、ぁ、
嫉妬……?
(鎖骨を撫でる掌がくすぐったくて肩を竦めていると、漸く解放される)
(離れていく唇の感触に息をつくとおずおずと瞼を上げた)
(互いの唇を伝う透明な糸に羞恥を煽られ慌てて口許を拭うが、続けられた言葉に不思議そうに繰り返す)
(今までもわざと焚き付けるような事ばかりをしていた彼の言葉とは思えず窺うように見上げて)
-
>>425
ああ……そうだよ。
これまでのようにもうタクトに任せなくとも、僕がワコを守る……。
それにうかうかしていると、意外とワコは移り気だからな……こうして、しっかり捕まえておかないと、んっ……。
(激しく唇を奪った後は、ワコの肩を穏やかに撫でさすって充分に呼吸して貰う)
(フフッ、と意地悪に微笑むと軽口をくちずさんで、瞼を上げるワコのすぐ前で正面から視線をぶつけていて)
(口許を拭ったすぐ後に、吐息が落ち着かぬ内にまたワコの唇を塞いで
んっ、んっ、んっ……。
(唇同士を重ね上っ側をしきりに押し潰す啄ばむキスを開始して、様々な角度からワコを求めて休ませない)
(手首を掴んでいた手は二の腕へと移り、より密着するように身体も近づけて)
(肩を撫でていた掌もそのまま下へ降りていき、しなやかな指先はワコの胸の膨らみへとタッチで到達し)
-
>>426
スガっ、スガタくん?!
き、急にどうして―――、んっ
(突然の告白に目を白黒させながら問いかけるも呼吸が落ち着くのを待たずに再び唇を奪われる)
(啄むようなキスに肩を竦め、やはり後方へ身が傾くが気にした素振りすら見せず、角度を変えて唇を貪られた)
んっ、んんぅ……、んっんんっ
(次は直ぐに息が苦しくなり頬を赤らめ眉を寄せ、緩く頭を振り軽い拒絶を見せる)
(そんな中、滑るように掌が二の腕に移り互いの距離が狭まる)
(誰かに気付かれはしないかと、内心穏やかではなく、強く目を瞑った)
(だが不意に乳房へ指先が触れると身が強張る)
(大きく目を見開いては頭を振り、長いキスから逃れ)
な、何を―――っ?!
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>>427
んっ、んっ……
っは……今日の、昼休みにワコとあいつがとても仲良さそうに過ごしているのを見たからだよ。
キミたち二人は……お似合いのカップルといった様相だった。
なら……もし僕とワコなら、どうなのかな……?んっ、んっ……
(拒絶する様子を根気よく解していこうと、語りかけながら唇を啄ばんでいく)
(時折、呼吸を許すように、頬や、目元の涙へと口付けて、ワコの愛しいお顔にも満遍なくキスをまぶしていく)
(吐息を吸わせてはまた唇を狙って、日常的に食事を済ます場所で、丁寧にワコの口唇を陥落させようとしきりに接吻して)
ワコ……キミが欲しい……。
タクトとしたことがない事も、全部だ……。
(ワコが頭を振ってとうとうキスから逃れると、追い討ちは掛けずに今度は首筋にぢゅうと吸い付く)
(カップに掌を絡めてから乳房の膨らみに白く細い指を一本ずつバラバラに、感触を刻むように沈めていく)
(強張る様子を感じ取りながら、やんわりと幼馴染の女性として育った部位を揉み込んで)
(二の腕の内側もしきりにすりすりと撫でており)
-
>>428
お……お似合いのカップルとか、ないない、ないってば
だから、もう…………んっ……
(キスから逃れ反論しかけるが思わぬ言葉に何も言えなくなり息を飲む)
(晒された首筋へ吸い付かれ、吸われる感覚に身震いすると相手の肩を掴み押そうとするが力が入らず力なく掴むだけになり)
ほ……欲しいって……、ど、どういう……
あ、あぁ……、んっ、スガ、タ、く……っ
(控え目なサイズの乳房は掌に軽く収まり、指先を押し返すように弾み)
(そこで漸く彼の意図を知ると、動揺も露に声を震わせ問い掛ける)
(今まで自分は性的な魅力がないから手を出されないのだろうと、許嫁の関係にあるのにと思っていた)
(それを覆すように性急に求められ、何を言っていいのか分からない)
(だが嫌じゃないのだけは分かった)
(触れる箇所から体が熱くなるのを感じる)
(不安を感じながら目を瞬くと縋るような眼差しを送るのだった)
-
>>429
もう……止めたくない、と言ったら、僕たちの関係では許されないだろうか……。
けど僕だって、いつでもワコに優しくできるわけじゃない……こうすることを、一縷に前から想っていた。
(ワコからの抵抗の力がとろとろになっているのを感じると、押してくる力を肩で支えていながら胸中が熱くなり)
(首筋に求愛のリップを繰り返し、幼馴染の柔肌の食べ応えを味わっていく)
(普段と違って反論も抵抗も汲み取らずに、力が弱まっている機にワコの身体をまさぐっていく)
本当にわからないのかな……?これからどうするか、ワコが当ててご覧……?
ワコの身体……あったかいね、ご飯を食べたばかりだからかな……。
(首筋から顔を上げ、ワコの様子を眺めながら意地悪に問いかけて)
(掌の触診でサイズを確かめた膨らみを緩やかに服越しに撫で揉み回してその弾力を味わう)
(嫌がる素振りが見られないと、両手を使って乳房に指先の動きを染み込ませて行く)
(見詰め合いながらしっかり性的な意図で胸が揉まれているところを、知らしめて)
ワコ……もう一度、今度はクッキーの味がしないキスをしようか……。
オーケーなら……何も言わずに、目を閉じて……。
-
>>430
スガタ、くん……
(以前からと言われると抵抗すら出来なくなる自分がいた)
(タクトくんに対してけしかけたりと、自分には興味を持って貰えてないのではと不安に思っていたからだ)
(だが今は違う、求めるように体に触れ、柔肌を啄む様子に疑いを持つまでも無かった)
(ちゃんと好きだと思われていたのだと知ると、気付けば頬を涙が伝っていた)
(気持ちが溢れてくるように、すっかり身を委ねて)
……い、意地悪……っ!
んっ……、く、くすぐったいよ……
(視線が絡むと悪戯っぽく笑う目と合い、唇を震わせながら悪態をつき答えようとはせず)
(余り慣れぬ行為に、くすぐったいとしか言いようがなく、口ごもりながら呟くと細く息を逃がす)
(揉みこまれる度に胸が高鳴り、気が気でなかった)
(だが小さいが柔らかな乳房は掌に収まり、素直に形を変えていく)
(何も言えなくなり瞼を下ろすと、きゅっと目を閉じる)
(僅かに顎を持ち上げ、何かを待つように唇を震わせた)
-
>>431
好きだよ、ワコ……。
(目の前で涙が流れると、胸を触っている手の動きを控えて目元に口付け涙を舐め取ってから耳元に囁き掛ける)
(柔らかい膨らみにはそっと根元を支えるようにして、実り際をじんわりと指圧して)
(身を委ねてくる彼女と二人だけの静かな時間を重ねてから)
くす……そういうことに関しては僕よりワコの方が詳しいかもね?
ただし、される方っていう意識は無かっただろうけれど……
(スキンシップを過ごすと素直に形を変えてくれる少女らしい美しい乳房を左右から寄せて、谷間をつくらせて)
(ワコの可愛らしい反応に口では色々と付け加えるが、胸への意地悪はほどほどにして)
(瞼を下ろすにつれて掌を離して、変わりに抱き締めるために両腕をワコの背中へ回す)
ワコ……可愛いよ。
僕の傍には、いつもこんな素敵な許嫁がいてくれたんだな……。んっ……。
(用意の整ったワコと向かい合い、その甘い唇をまたしても奪うと、ぎゅうぅ、と両腕で身体を抱きすくめていく)
(震える唇と深く交わらせて、押し潰さない力加減で抱き締めたままさながら婚約キスを契っていく)
(長めの青髪が乱れるほど、しっかりと時間を掛けて、口付けによって関係を深めていく)
-
【すまない……今日はどうもここまでのようだ】
【ワコからのお返しを待つことくらいはできそうだが……】
-
>>432
スガタ、くん……、んっ、ぅ
(溢れる涙を掬い取る口付けに肩を竦めた矢先、囁く様に耳朶を震わせる言葉に息を飲む)
(柔肉を揉む指先を見下ろしては改めて気恥ずかしさ募らせて)
……く、詳しくなんか……っ
(普段から妄想猛猛しい様子を茶化され真っ赤になり反論するがいつも何故か脳内の妄想がバレている為に強く出れず)
(小さいが形の良い乳房を左右に寄せる様子に見上げながら唇を尖らせた)
ん……、ふっ、んん……ぅ
(視界を閉ざし目を瞑ると、ふわりと抱き締められる)
(同時に唇を奪われ、ぴくりと肩が震えた)
(触れるだけのキスに安堵し力が抜けていくようだった)
(睫毛を震わせなすがままだったが、おずおずと自ら腕を伸ばし緩く抱き返す)
(優しいキスのお返しに背に腕を回すと身を委ねた)
-
>>433
【おおっと、見逃してた!】
【ん、無理はしない無理はしない!】
【じゃあ、ここまででお疲れ様!】
-
>>434
【ワコ、今夜はありがとう……楽しませて貰ったよ】
【身を委ねるところまで許してくれて嬉しい】
【次は、日曜日か火曜日かな……そちらの予定を尋ねさせて貰おう】
-
【無論、無理はしていない……出来る範囲でさせて貰っているから】
-
>>436
【良かった、また何かあったら困っちゃうし。楽しんでくれたみたいで安心した!】
【ここまででいいならここまででもいいんだよ〜?なんて】
【うーん、多分両方大丈夫かな。いつもと同じ時間で】
【でも今日は最後まで出来ると思ってたから、ちょっと残念】
-
>>438
【うん、とっても楽しんだ。ここから先も楽しみたい、かな】
【じゃあ両方会おう、まずは日曜日の21時からだ……】
【今日は前日がアレだったので今は寝落ちしないようちょっと必死だ……ごめんな】
-
>>439
【ふふ、良かった】
【うん、じゃあ……よろしくね】
【前日がアレ?よく分からないけど眠くて仕方ないなら休んでいいよ】
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>>440
【こちらこそ……またよろしく】
【前日がハードだったんだ】
【うん……では、僕は一足先に失礼するよ】
【今夜はありがとう……お疲れ様だ】
-
>>441
【次はちゃんとしようね……?】
【そうだったんだ、お疲れ様】
【こちらこそ今夜はありがとう!】
【また日曜に会おうね】
【お返しします、ありがとう!】
-
【ここは余が借りるぞ!】
-
【ネロと借りるわよ。今夜もよろしくね、便器の持ち主さん】
-
>>391
ん、んう……。少し甘い顔を見せただけでがっつきおって……。
つまりそなたは、無洗包茎ちんぽ、汗で蒸れたキンタマ袋、適当に拭いただけのケツ穴、
余がわざわざ不潔にしておいたそれらが良いと言うわけか。まったく……浅ましくも欲張りな牝マゾめ♥
代表候補生として皆の期待を一身に引き受けて学園にやってきたのかと思えば、
かような変態性癖を内に秘め、チンカスと小便と精液を漁る便器になるためだったとは、な。
(鈴は、小さくしなやかな身体を猫のように動かしながら、余の足の間にその身を収め)
(慣れた様子で口でファスナーを咥えて引き下ろす。余は椅子に座ったまま鈴を見下ろし)
そなたの口内は、すでに熱くて火照っていて、よだれでとろとろではないか。
発酵した汗で酸っぱい臭いをした、脂汗と垢でぬるぬるになった余のキンタマ袋が、それほど美味ということか。
(入浴時にも意図して洗い落とさなかった垢でぬめっている余の皺々のキンタマ袋は)
(汗で蒸れて、ぺたりと地肌へ張り付いている)
(それに、鈴の艶々とした潤いある唇がまるで信心深い少女が聖印へするように口付けられ)
(次の瞬間、唾液まみれの口内へと吸い込まれれば、瑞々しい唇の柔らかな締め付け)
(舌の動きが分かるほど狭い口内の熱さ、キンタマ袋がふやけるほど分泌されている唾液のプール)
(それらに一斉に甘やかされて、毎回のこととはいえ、太股がぴくりと震えてしまう)
いくら美味だからといって、片タマだけ舐めるでない。もう片方、あるいは両方同時に……。
は、あ……。鈴のような性的に倒錯した変態口便器は、んっ……、
余のように寛容な人物でなければ、はぁ……、とても、飼育してやることなど出来はせぬ。
(汗脂のぬめりを洗い落とすような丁寧な舌奉仕に、余の包茎ちんぽも完全に勃起して)
(口内にキンタマを含まれる度、快感に打ち震えて)
(蕩けた顔をした鈴の鼻筋にぴとぴとと張り付いては離れを繰り返す)
そなたのような変態マゾ牝が、表向きは代表候補生面をしているなど、許されることではないが……、
余は寛容だからな? 真摯な謝罪と忠誠があるなら、許してやってもよいぞ?
(しかし被った皮は自然に剥けず、亀頭の先端がわずかに見える程度)
(亀頭と皮の隙間からは、何日もかけて濃縮熟成された黄ばみチンカスの塊が見えていて)
(それは、普通の少女であれば目に沁みて涙ぐみそうなほど強烈な恥垢臭を放っており)
(顔をかなり話している余のところにまで臭気が届いている)
(悪臭チンカス包茎ちんぽで鈴の頬を叩いたり、鼻をぐりぐりと豚のように押し上げたりしながら)
(余のための性処理便器、何日も洗っていない不潔なふたなり包茎ちんぽ専用という惨めな存在なのだと)
(椅子の肘掛けについた手に顎を乗せた傲慢な態度で、股間に顔を埋めている鈴を詰り)
>>444
【うむ、よろしくされてやろう】
【そなたが、どうしても余のくっさいちんぽの処理をしたいというからな】
【今宵も存分に味わうがよいぞ?】
-
>>445
はぁ…だって5日も我慢してたのよ、5日もよ?
それに洗ってないちんぽほどいい味になるって教えてくれたのはネロじゃない。中華よりもいい味してるわ…んっ♥
マゾでも牝でもなんでもいいわ…っ♥んっ…この汚れたちんぽと蒸れ蒸れキンタマと糞筋が残ってるケツ穴さえもらえるならね♥
そりゃ…私だって初めは中国代表としてとか…一夏に会うためとか、そんな気持ちはあったわよ。あったけど…
今はネロの口便器になることに夢中♥チンカスも小便もこんなに美味しいものだって誰も教えてくれなかったんだからっ…
(ネロの調教の甲斐あってか、元々その素養があったのか…過去がどうあれ今は浅ましい便器と言う自分を受け入れ欲望に忠実で)
(椅子に座ったままのネロをそれこそ女王を扱うように恭しくファスナーをおろして、飛び出るような勢いで出てくる立派な包茎のペニスをうっとりと見上げる)
当たり前じゃない…人間美味しいものを目の前にしたら涎が止まらないもんよ。
んむぅ…♥んん!んぅ♥はむぅ…♥ベタベタぬるぬるしてておいひぃ…♥臭くって、酸っぱい脂汗塗れのキンタマ美味しぃ♥
ンっ♥タマ裏の汚れも…ついでに綺麗にしてあげる♥あんっ…くちゃっ♥んlっんっ♥
(皮脂によって肌に付いた陰嚢を唾液を乗せた舌を下部から差し込むことで、唾液で脂汗を薄めて舌で持ち上げてはがし)
(酸味のある味と、ペニスとも違う臭気によって舌と鼻を痺れさせながらもくんくんと臭いを積極的に嗅ぎ、そのまま陰嚢を唾液を溜めた口内へと運び、唾液に浸すことでその味が)
(口の中いっぱいに広がって、ネロの陰嚢を柔らかく暖かい頬肉が包み、唾液もぬるっとした感触を与える)
(舌先を硬くして陰嚢の裏側の皺を擦り、また軽く歯を当てて擦ることで、陰嚢の汗油が垢と一緒になって落ちてきて)
(垢すりと陰嚢奉仕を同時に行い、落ちた垢を飲み込むと人由来の臭みと酸味が混ざり合った吐き気を催す味になるのだが、それを味わいゾクゾクっと背筋を震わせて目を剥くほどの快感を得る)
はぁっ♥わかってるわよぉ…♥んっ…
タマ奉仕は片方だけにならないように満遍なく行うのが基本…でしょ?んっ…
んるっ……ちゅぶっ♥んぢゅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜♥はふっ…ンぅ♥ンチュ♥んるるるぅぅぅ♥
そうねぇ…んちゅっ、もうアンタみたいな変態相手じゃないと全然燃えないと思うわ。他の奴とヤったことなんてないけど…
変態の癖に美人ってのがまた…いいわよねぇ。んちゅっ…んっ…んっ!!♥
(ネロの陰嚢をすっぽりと口で包んでしまうと、ぐぽぐぽと音を立てて吸い上げて、ピストンをかける。何度も何度も)
(睾丸を二つ全て口に収めてしまうと、音を立てて吸引し、蕩けたようなみっともない顔をネロに向ける)
んっ…♥ごめん…なさいっ♥
こんなっ…ンっ♥汗油塗れのキンタマまで喜んでしゃぶるっ…変態口便器のマゾ娘が…代表候補生面してっ…大手をふって専用機まで持っててごめんなさい!!
んじゅっぽっ♥んっ…でも、でも惨めな見栄っ張りの便器は…便器の癖にまだ表向きはそんな代表候補生のままでいたいですっ…
ネロ…様には今までどおり…それ以上の忠誠だって誓いますっ…♥チンカスやオシッコだけじゃなくてウンチだって…ネロ様が望めば食べて見せます!!
だから…お願いです…この浅ましい便器牝に今までどおり代表候補生でいることを許可してくださいぃ♥
(ネロに詰られるとゾクゾクと背中が震えてくる…心も打ち震える。ああ、やっぱり自分はマゾなんだと自覚しながら)
(陰嚢をしゃぶりながらネロに懇願していると、ネロのペニスが目に入り、そこには黄ばんだ恥垢の塊が皮の隙間から覗いているのに気付くと)
(俄然興奮し、ネロの陰嚢をしゃぶる口にも力が入る。鼻に届く発酵臭が心を揺さぶり、ゾクゾクと背中が震えていると)
ふがっ…♥あっぁっ♥んぶうっぶっ♥んじゅっ…うぁぇっんっ♥
(ネロがその包茎の恥垢が付いたペニスで頬をぺちん、ぺちんと打ってきたり、可愛らしく整った小顔の鼻を広げるように…ペニスを穴に押し付けてまるで豚みたいに広げられて)
(さらに臭いが直接脳に届き、くらくらしてくる……こんな惨めで非人間的な行為をされても当然…そんな意図が見える傲慢な姿勢のネロの姿にマゾとしてゾクゾクと燃えあがり、そんなネロが愛しく、感謝する気持ちさえある)
【お待たせ!今夜も…どうしても、どぉぉしてもネロのくっさいちんぽを処理したい…口便器にご馳走してね?】
-
【ブラウザが落ちて、書いていたのが消えてしまった】
【もうしばらく待っていてもらえるだろうか】
【まことに申し訳ない……】
-
【しょーがないわねー】
【いいわ。便器らしく口をあけて待ってるから】
-
>>446
ふふふっ、そうであったな。そなたにちんぽの味を教えたのは余であった。
だがな、鈴? 余の朝立ちちんぽを毎朝毎朝、ちらちらと見ながらしゃぶりたそうに唇を何度も舌で舐め、
余が小用を足した後のトイレに駆け込んで便器に顔を近付けて鼻をすぴすぴ鳴らしているそなたのことを知れば、
いったい何を望んでいるのか、誰であろうと分かるというものだ。
そなたの髪をつかんでいきなりチンカス包茎ちんぽを咥えさせるというのは多少強引ではあったが、そなたの望みを……、
ん? どうした、そのような顔をして。よもや、鈴がトイレで便器の臭いを嗅いでいたこと、さらにそれ以上のことをしていたと、
余が知らなかったとでも思っていたのか?
(同居してからというもの、鈴は言葉にこそしないものの、やたらと余のふたなりに興味を持っており)
(また、今は言わなかったが、余がシャワーを浴びながらちんぽを洗っているところを覗き見されていたことも知っている)
(だから、チンカス調教を施した最初の一手は、口レイプといってもよいものであったが)
(鈴が抵抗したのは見栄のためであって、内心はチンカスで堕ちていたことを余はしっかり見抜いていた)
くくくっ、では、専用機持ちの凰鈴音は、余の口便器となることを誓うのだな?
よいよい、余の愛は便器相手でも変わらぬ。好きなだけ、大好きなチンカス臭を堪能するがよいぞ♥
(蕩けた顔をして、感謝の言葉ともとれる謝罪をする鈴に満足した余は、ふたなり包茎を片手で持ち)
(さっきから臭いを嗅ぎたそうにひくひくとしている鈴の鼻穴に包茎の皮をひっかけるようにして鼻コキを始めてやれば)
(ねりねりと皮の間から小便色に染まったチンカスが押し出されてきて、鈴の鼻穴をべっとりと埋めていき)
そら、余のチンカスを鼻から啜り上げてみせるがよい♥
そなたは、代表候補生兼、余のお気に入りの便器になるのが望みなのだから、
下品なチンカス芸の一つでも仕込めないようでは、便器失格だぞ?
あっはっはっはっ!
(勃起したふたなりの先端からは、ぬるぬると透明の先汁が滲み出ており)
(余が鈴の鼻穴に詰め込んでやったチンカスを亀頭で練ってやれば、わずかずつ柔らかくほぐされていき)
(鈴の鼻穴の中で、ねっとりとした糊状のチンカスが、濃厚なゲル状へと変化して、臭いもさらに強くなって)
【まったくすまなかった……。余としたことが……】
【そなたには好きなだけ余のアナルほじりをさせてやるから、どうか許してくれないだろうか】
-
>>449
え?ええええ!?
わ、私ってばそんなことしてたのっ!?そ、そりゃ朝立ちは………………アンタが隠そうともしないから…見ちゃったりはしたけど…く、唇なんて舐めてたの…?
ひぇぇぇぇっっ!!そ、それはっ!!それは言うなぁぁぁぁぁっっ!!何よ何よ何よ!!し、知ってたの!?
(用を足した後のトイレに、さも自分も我慢した風を装って駆け込み、残った臭いを嗅いでいたことまで知られて真っ赤に赤面する)
(まさかシャワーの覗き見までしていたこと…までは知られていないようでよかった、と胸を撫で下ろし…他にもネロが脱いだ下着のクロッチに鼻を埋めて)
(ペニスや女性器の臭い、また後ろの肛門の上になる部分から肛門の臭いを嗅ごうとしていたこと…これも知られなくない)
し、知らなかった…!だってアンタ何も言わなかったから……言って欲しくもないけど!!
…そう。だからあの時…急に襲ってきたのね。シャワー浴びてもう寝ようとしたときに…急に押し倒してきて、口の中にちんぽ突っ込んで…
あのときは窒息するかと思ったわよ。ちんぽしゃぶるのは想像はしてたけど、でも実際にしゃぶるなんて初めてだったし、それにチンカス塗れのくっさいのが初体験なんて信じらんない。
でもお陰で…願いが叶ったっていうか、すっきりしたって言うか、ごらんの有様になってるけどね。
(恥ずかしそうに頬をぽりぽりと掻きながら、まさか同居人にレイプされるとは…とは思っていても、あれがあるから自分も吹っ切れて)
(今ではすっかり自分の欲望に素直になっていられる面もある。もっとも最初のときも、髪をつかまれてしゃぶらされることに興奮して、中盤からは自分からネロを求めて貪っていたが)
誓う!誓うわ!!むしろ私が…ネロの専用機っ!ISなんて上等なものじゃなくて…ただの肉の便器としてだけどね…
ああっ…さすが自称王様ね!その寛大な心に甘えさせてもらって…これからもチンカスご馳走になるわよ♥
ふがっ!?ひぉっっ♥ひぎぉぃっ♥
あひっ…くさっ…くしゃいぃぃぃぃぃ♥あぁぁっっんずびっ♥
(ネロの包茎ペニスの皮が鼻の穴に引っ掛けられて、そこでずりずりと擦られる鼻コキを強要され、鼻をネロの自慰の道具のように使われて)
(直接鼻腔を刺激し、脳に届く発酵した黄ばんだ恥垢が鼻の穴に入り込み、目を剥いてビクビク震えて、ISスーツの中に潮を吹いて、すっかり股間部分は変色してしまう)
ずびっ♥ずびびっびぃぃ〜〜〜〜〜〜♥んっ…
はっぁつ…はっぁぅっ♥んっぶっ…はっんっ♥
(チンカス芸を披露しろと、鼻に詰まった恥垢を亀頭で擦り、高笑いすると、下品な音を立てて恥垢を啜る…)
(ゲル状になった恥垢はその強烈な臭気を伴って啜られて、鼻の穴の入り口から見える分は全て吸い込まれてそれで)
んへぁ♥
(ネロに向かい舌を突き出すと、そこには黄ばんだ恥垢の塊と、ゲル状になったものが乗っており、鼻で吸った分をまた口から出すという器用な芸当を披露する)
【わ、私こそ気付くのが遅れてごめん!】
【うう…これじゃあそのアナル穿りの件は剥奪かしらね】
-
>>450
【余の無様さに呆れられたかと思ったが、早とちりだったようだな】
【よかった……】
【べ、別に余はちょっと不安になっただけだからな!】
【うむ、そうだな。遅滞の罰として、余が許すまでずっとアナル穿りとケツ穴啜りの刑だ♥】
【鈴の唇も舌も、余のアナル味が染み込んで取れなくなるまでケツ拭きティッシュとして使ってやる♥】
【それで、だな。そなたには悪いのだが、余は少々眠い】
【明日の夜9時からなら身が空いているのだが……どうだろうか?】
-
>>451
【う…ごめんなさい。それは悪かったわよ】
【不安にさせてごめんね…?】
【そ、それじゃむしろご褒美じゃない!…嬉しいけど♥】
【勿論、そこまで使ってくれると嬉しいわ♥】
【ううん、いいのよ。お疲れ様】
【明日の9時ね?うん、大丈夫だと思うわよ】
-
>>452
【ありがとう。では明日の夜9時に伝言板で待ち合わせをしよう】
【今宵も楽しかったぞ♥】
【そなたもお疲れ様、だな。おやすみ、鈴】
【スレを返す】
-
【私も楽しかったわ。ありがとう…お休み、ネロ】
【スレを返すわね】
-
【幸子ちゃんとの撮影にお借りします】
-
【スレを借ります】
今日の撮影はどうするんですか?
監督さんの指示でどんな撮影でもしますよ
だってボクはカワイイアイドルですからね!
-
改めてこんにちは幸子ちゃん
IV2本目ということで過激めに行こうか
アナル見せとか着衣電マとか、本番以外色々ということでどうだい?
それか、IVは次で終わりでAVまで行くなら局部が映らないようにして本番までいっちゃおうか
その辺り少し悩んでいるんで幸子ちゃんの意見も聞きたいな
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>>457
IVが4に見えて慌ててしまいました
イメージビデオですよね
イメージビデオのギリギリ感が好きなので
もし監督さんにネタがあるならもっと撮りたいですね!
AVとイメージビデオの差って
男優さんが出てセックスするかどうかって考えてるんですか?
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>>458
ああ、ごめんごめん、イメージビデオのことだね
それならギリギリ感重視ってことで、2本目ももう少しソフトにギリギリ路線を攻める感じで撮ろうか?
ノーブラでTシャツ着たりとか、バランスボールとか
そういうわけじゃないけど、最近はイメージビデオでも実質AVみたいなのがいっぱい出てるからね
撮る本数との兼ね合いもあるからどういう構成にしようかちょっと悩んでたんだ
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>>459
というか実はイメージビデオとAVの差がよくわかってないんです!
カワイイボクに教えてください!
お尻の穴とかそういうのは一杯見せたいので入れて欲しいですね
撮る本数は監督さんにお任せしますから
ボクはこの撮影が楽しいので長くなってもいいですしね!
ただ平日はお仕事の都合で時間が取れないので休日オンリーにしてもらいたいです
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>>460
なるほど…
えーっと、イメージビデオは基本的に局部というか、性器禁止なんだ
ただ、アナルは性器じゃないって理由でAVと違ってモザイク無しで見せたりもする
そもそも、イメージビデオでもある程度レーティングがあって
それこそアナルを見せたり、カメラ無いに局部が映らないようにしての本番をしたりするのはR-18だね
この間撮った範囲だと特に年齢制限無し
徐々にエスカレートしていって、最終的に実質AVみたいなの撮った次はAV行きが定番かな
うちとしても、撮影も楽しいしカワイイ幸子ちゃんの売り上げも上々だから長く撮っていきたいと思ってるよ
それなら休日オンリーで、週1を基本に撮っていこうか
上手く祝祭日や土日両方なんて空き方があれば本数も増やしつつね
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>>461
なるほど!
大体わかりました
あのですね、カワイイボクならお尻の穴もとってもかわいいので
監督さんがいいって言ってくれるなら
見せるのを多めにしてとか…駄目ですか?
ありがとうございます監督さん
その代わりやる時は本気を出しますからね!
ボクのアイドルっぷりを一杯撮影してくださいね!
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>>462
さすが幸子ちゃん、察しがいいな
よし、それなら幸子ちゃんのリクエスト通り、見せるの多めでいこうか
そのうち少し触ったりとかも入れて、幸子ちゃんの名物シーンみたいにしていこうじゃないか
方向性をくれてありがとう、ちょっと撮影計画がはかどってきたよ
こちらこそありがとう幸子ちゃん
おじさんたちも撮影の時は本気を出して、カワイイ幸子ちゃんのアイドルぶりを余さず撮影させてもらうよ!
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>>463
ありがとうございます
一杯サービスシーンを出しますから
カワイイボクの全ての瞬間をカワイク撮って下さいね
監督さんは気になってることまだありますか?
大丈夫なら次の撮影をお願いしますね!
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>>464
幸子ちゃんはサービス精神旺盛で助かるよ
ばっちり、カメラマンにも言っておくから
そうだな、今日の上がり時間だけ聞かせて貰えるかい?
その間に撮影の準備をしておくから、幸子ちゃんの返事を見て出来上がり次第次の撮影開始で
-
>>465
今日は一日中この収録だけに時間を当ててますよ!
夕ご飯付近では一旦離れたいですけど
だから監督さんにあわせられます!
-
(輿水幸子デビュー作は、こちらのレーベル発足以来最高売り上げを記録)
(幸子は一躍注目を集めることになった)
(当然、次回作をすぐにと望む声も強く、すぐにスケジュールの調整が行われ)
(発売後一ヶ月も経たずに、以前と同じ場所に集合となった)
それじゃ幸子ちゃん、この間より過激な感じになっちゃうんだけど、大丈夫?
ああ、イメージビデオだから性器を見せたりはしないから安心して。
まあちょっと、胸なんかはシャツ越しに出して貰うことになるかもしれないけどね。
(出演交渉の時点で伝えてあった内容を監督がもう一度幸子に尋ねる)
(それから、収録場所の準備が終わったと伝えにきたスタッフが幸子へと衣装を渡した)
(Tシャツとショートパンツ、それから水着の下部分のみ)
(前は面積小さめ、後ろはほぼ紐で、幸子にお尻が丸見えになるような水着で)
(上が無いのは、つまりノーブラでという注文)
着替え、終わったら向こうの部屋へ。
ベッドに寝転んでスタンバイしてくれるかな?
(そう伝えると、幸子が着替える間に監督は収録場所へ向かう)
(今回は以前のリビングではなく、奥の寝室)
(一人で使うには広めの、女の子の部屋っぽくしてある場所で、以前よりも親近感を出そうと目論んでいた)
【お待たせ、説明が少し長くなったから、その辺は見るだけで構わないよ】
【ならこっちも夕食で休憩を貰って、また夜に再開って形で一日撮影に使わせて貰おうかな】
-
>>467
久しぶりですね監督さん
勿論ですよ!
この前のボクのビデオ、すっごい売り上げだって聞きましたから
ボクのカワイさが知れ渡ってきた証拠ですね
(イメージビデオとは言え、地道な活動で勝ち得た役で)
(大きな売り上げを得て、強がりから本当の自信を持ち始めていた)
ふふーん、これが今度の衣装ですね
ただでさえカワイイボクにセクシーさが追加したら
ファンがどんどん増えて困っちゃいそうですね!
(渡された布面積が小さな服やノーブラにも動じることはなく)
(むしろどうやってアピールするかを考える)
わかりました!
じゃあ準備をしてきますね
(言われたとおりに服を着替えると)
(可愛らしく飾られた撮影現場のベッドに寝転ぶ)
【わかりました!今日もよろしくお願いしますねカントクさん】
-
>>468
(幸子が着替えてスタンバイするまでの間、スタッフ達と打ち合わせ)
(真面目な顔で段取りを話し合っているところに幸子が来ると、監督は笑顔になり)
おー、カワイイよ幸子ちゃん。
カワイイ上にセクシーだから、これは今回も売り上げいけちゃいそうだな。
目指せ記録更新、幸子ちゃんには出る度にトップ記録を塗り替えてくれるのを期待してるよ!
(調子の良い言葉を幸子にかけながら)
(収録前にスタッフにそこらのコンビニで買ってこさせたティーン向けの雑誌を差し出し)
それじゃ、これを読みながらゴロゴロしてくれる?
今回は部屋でくつろぐ幸子ちゃんってコンセプトからのスタートだから。
「監督、カメラオッケーです」
おー!…じゃあ幸子ちゃん、そういうわけで、よろしく!
(監督は部屋の隅へ引っ込み、カメラマンが前へと出てくる)
(そして幸子のすらりとした白い足先へとカメラがアングルを固定し)
シーン1、撮影5秒前…3,2,1、スタート!
(監督の掛け声で、今回の撮影がスタートした)
【こちらこそよろしくね幸子ちゃん!また何かあれば【】でよろしく!】
-
>>469
記録は塗り替えるものですからね!
ボクのカワイさはあんなものじゃありませんよ!
今日もボクのカワイさを一杯一杯撮ってください!
ふふーん、中々面白い記事ですね
でもボクよりもかわいい子はいませんね
この雑誌もボクの特集をすれば売り上げが10倍になるのに
(ベッドでゴロゴロしながら)
(まるで部屋でくつろいでるみたいに雑誌を読んでいる)
(ショートパンツでは足の大部分が隠せずに)
(うつぶせになりながら、足をぱたぱた振り、雑誌を読みふける)
【任せてください!ボクがいれば大丈夫ですよカントクさん♪】
-
>>470
(撮影開始、早速足先から少しずつカメラが這い上がっていく)
(幸子の足が可愛らしく動く様子を撮り)
(続いてショートパンツに包まれたお尻へ)
(ショートパンツの裾が動いてチラチラとその奥のふとももを見せる姿を撮れば)
(続けて背中、そしてカメラマンが動いて、今度は幸子の正面側へいって雑誌を読んでいる顔を)
(そして少しだけズームして、Tシャツの胸元をと、以前よりもセクシーさを押す撮り方をする)
次は仰向けに!
(一通りカメラが撮ったのを確認すると、監督がカンペを出した)
(それからスタッフがあるものの準備に取り掛かって)
(物音は立てないが、撮影中も中々慌しくみんなが動いていた)
-
>>471
(じっくりと自分を舐めるようにとるカメラの視線を感じる)
(足を大きく動かしてショートパンツと太ももの隙間が見えるように)
(水着のせいで、ぱっと見は下着を履いてないように見える)
(そして胸元に来るとわずかに上半身を浮かせて)
(Tシャツの中が見えるか見えないかのギリギリを維持する)
んーー♪休日のオフはいいですね
カワイくて働き盛りのボクでも
たまには休まないとカワイさが減少しちゃいますから!
(カンペどおりにぐるっと回転して仰向けに)
(回りの動きがあわただしいのを感じて)
(何時でも指示通り動けるよう気は緩めない)
-
>>472
(仰向けになったところでまたカメラマンが動き)
(今度は幸子の足元側から、胸元と顔をまとめて撮影する)
(ノーブラなのでブラジャーをつけている際と起伏の形が違う)
(そうしたところをじっくりと撮影していき)
(もちろん足元やショートパンツの上から股間を撮るのも忘れない)
そろそろ打ち合わせ通り、運動シーン行こうか
(そのあたりで、スタッフから耳打ちを受けた監督が幸子にカンペを出す)
(プライベートでもトレーニングを欠かさない幸子、という設定での)
(まずはベッドの上での腕のストレッチやバストアップマッサージという筋書き)
(そちらをお願いしつつ、その次のシーンに使うバランスボールをスタッフから受け取ると自分の足元に控えさせておく)
-
>>473
(今度は仰向けになったときの映像を撮られて)
(直接胸のふくらみを映すTシャツを強調するように)
(少しTシャツの裾を引っ張ってみたり)
(股間をとられてるときはわざと足を広げ気味にしたりする)
んんーーーゴロゴロしすぎちゃいましたね
そろそろ運動してきりっとしましょうか
(雑誌をベッドに放り出し、ベッドに腰かける形に)
(肩のストレッチとして、両手を頭の腕組んでぐっと後ろに伸ばす)
(当然のように服も後ろに引っ張られて、さっき以上に胸が強調される)
(次に片方の肘を片方の手でつかんで引っ張るストレッチ)
(伸ばされてる側の腋がTシャツから丸見えになる)
ここも…まだまだ成長途中ですからね
ちゃんと育ててあげるのが重要です!
(少し人より小さめの胸に手を当てると)
んんっ…カワイくなぁれ、カワイくなぁれ…んんっ
(甘い声を出しながら胸をゆっくりと揉みまわす)
(気持ちよさそうな顔をしてると、マッサージではなく胸でのオナニーにも見える)
-
>>474
……本当に、天性のもんだな。
(一つ一つカメラマンの求めていることをしてくれる幸子)
(監督からしてもそれがわかるから、マイクに入らないほどの小声で呟いていた)
(ストレッチが始まると、カメラマンはまた正面に)
(ここはやや引いて、全身を映すようにすると)
(様々なストレッチを行い、強調された胸やシャツの裾から見える腋、それに腹部といった所も撮って)
(健康的なようでいやらしい、イメージビデオらしいシーンとして仕上げ)
(そこからは、少し際どい路線に進んでいく)
(控えめな胸を揉みはじめた幸子に、バストアップくらいのアングルにすると)
(胸と幸子の表情を中心に撮って)
(そこからゆっくりと引き、時々動いている足へと撮る箇所を変え、また全身へ戻し)
そろそろショートパンツ脱いでみようか。
(ここからはかなりの際どい方向、まずは下を際どいめの水着姿にと監督がカンペを送る)
-
>>475
はぁ、はぁ…
ちょっと体が熱くなってきちゃいましたね
これも運動の効果ですね!
(そうは言っているが、実際は胸を揉んでいて)
(気分が高まってきたのが明らかな幸子)
(じんわりと汗もにじんできて健康的な色気を出している)
いい具合に体も暖まって着ましたね!
そろそろ本格的に行きましょうか
その前に…これを脱いでっと
(ベッドに座りながらショートパンツを脱ぎ始める)
(この前と同じようにジワジワと焦らしながら脱いでいく)
(ショートパンツを床に落すと、布面積の非常に少ないビキニ姿になってしまう)
-
>>476
(焦らすような脱ぎ方もやはり、わかっている動き)
(幸子の才能そのもので、ショートパンツを脱ぐ仕草の全てを逃さずカメラマンが撮影していく)
(そうして露になった際どいビキニと、ノーブラTシャツといういやらしい格好)
(当然、一度引き気味にして全身を撮影して)
片足ずつ足のマッサージも!
(監督がまた一つ指示を出して)
(幸子へとベッド上でのマッサージの仕上げともいえる元を求めた)
(片足ずつ、股間に意識を誘導させるような構図を求め)
(最終的には、グラビアでも際どい所にいくとある、M字開脚まで求めて)
(カメラマンは股間だけでなく、胸元にもアップし)
(シャツの上から形が見えないかと覗き込むようにしていた)
-
【ちょ、ちょっとお返事が送れちゃいます】
【ごめんなさい監督さん】
-
【構わないよ、ゆっくりどうぞ】
【もし何かトラブルなら中断しても構わないからね】
-
>>477
ふふん、これで身軽になりましたね
幾らでも運動できそうですよ
(ショートパンツを脱ぎ終えると立ち上がり体を捻る)
(紐パンツになってるお尻がちらちらと見えたりして)
あっと、足のマッサージも必要ですよね
体中きちんとマッサージをしておかないと
(ベッドに座りなおし、片足を床に置いたまま、もう片足をベッドに上げて)
(ふくらはぎから太ももに向けて何度も手を這わせてマッサージをする)
(股間を広げてるせいでみ、水着は股間に食い込み)
(無毛のワレメの形が浮き上がってくる)
(もう片側も同じように足をあげて)
少し柔軟もしておきましょう
ボクは家での運動でも万全を期しますからね!
(最後には柔軟と称して両足を上げる)
(左右に大きく広げられた股間、水着はワレメに食い込んで)
(かなりのきわどさを見せる)
【トラブルじゃないんですけど副業というか…昨日のお仕事の残務というか…】
【もう大丈夫です!!ジャマは入りませんからね!】
-
>>480
(股間をアピールしはじめた幸子に、すぐさまカメラが股間へズームする)
(左右の足ごとに食い込み方が変わって)
(幸子の年相応に未成熟なワレメを水着の上から見せ付けてくる)
(ファンが今回一番見たがっていたであろうものをじっくりと)
(最後には両足を広げて見せ付けてきたところまで、ズームで撮ったあとは)
(ゆっくりと引きにしていき、幸子の顔も含めて撮影して)
(少し長めに最後の引きを収め、編集用のポイントを作ると)
はい、オッケー!
幸子ちゃん、今の良かったよー
うっかり反応しちゃいそうだったよ、ほんと
(笑顔で監督が幸子に声をかけた)
(すぐにスタッフが幸子へとミネラルウォーターのペットボトルを持っていったりと)
(売れているだけに待遇よくしつつ、次の準備にとりかかった)
(といっても、部屋の真ん中に透明のバランスボール……の前に)
(腹筋運動用の持ち手つきのローラーを設置した)
(幸子さえ良ければすぐ次のシーンにいけるよう、準備が完了して)
【なるほど、もう邪魔が入らないなら良かった】
【それじゃあここから先もよろしくね、幸子ちゃん】
-
>>481
(自分の股間を見られている)
(水着の奥の女の子の部分を見られてると思うと)
(撮影しているにも関わらず奥がじんわりと濡れてきてしまう)
ふぅーー、ちゃんとカワイク撮れてますよね
ボクのカワイさ120%でしたよね
(やはりキワドくなってきただけあって凄く緊張する)
(休憩の時間にほっと一息つき、貰った水を一口飲んで)
さぁ、どんどん始めましょうか
次は何をすればいいんですか?
-
>>482
そりゃもう、とんでもなくカワイイよ
120%どころか1000%ぐらいだね!
(調子よく褒めて、少しでも楽に撮影に臨んでもらえるようにしながら)
(すぐに次の撮影の説明へととりかかる)
(良くある腹筋ローラーを手で示し)
これで何回か腹筋してくれるかい?
ほんと、ただそれだけでいいからね…その次がバランスボール
あ、水着はちょっとズレるかもしれないけど、そこは小まめに直してくれるかな?
「セッティングOKでーす」
(そこまで指示を出し終えると、スタッフが支度を終えたと伝える)
(するとすぐに幸子の肩をぽんと叩き、監督が移動した)
よーし、じゃあシーン2、撮影5秒前…3,2,1、スタート!
(最初と同じ掛け声で、次のシーンにとりかかった)
(カメラは最初は幸子の正面側で、待ち構えている)
-
>>483
1000%!?
…ま、まだまだ足りませんね
ボクのカワイさは鰻上りなんですよ!
(お世辞には弱い幸子、監督の軽い世辞にあっという間にやられて)
(すぐに調子がよくなる)
今度は腹筋ですね
こんなものボクにかかったら楽勝ですよ!
(そこにはCMでよく見る腹筋ローラーが)
(使った事はないけど大したことないだろうとタカをくくって)
ふふーん、新しく通販で買ったトレーニング道具
これでボクのお腹を更にスリムにしますよ
じゃあこれを…あ、あれ…これって結構辛い…
(腹筋ローラーを始めて使う)
(思った以上に辛くて自分の体を見せることに集中が出来なくなる)
(足を大きく広げて体勢を整えて)
1、2…3…はぁ、はぁ…
(体を引くとお尻が高く上げられる)
(体勢を撮るために足を大きく広げてるせいで股間はガラ空きになっている)
-
>>484
(案外キツい腹筋ローラー)
(いざ始まるとかなり無防備な、素の幸子に近い状態になる)
(そんな幸子を正面から存分に撮ると)
(カメラマンは続けて後ろへと回り込んで)
(膝をついてお尻から股間にかけての撮影を開始した)
(ローラーを動かす度に前へいってはカメラに近づいてを繰り返す幸子の尻)
(紐でしかない水着の後ろ側のせいで谷間に食い込み)
(ほとんど丸出しの状態のそこを撮っていれば)
(時々紐の隙間からお尻の穴がちらちらと見えていた)
(この運動の狙いはそれで)
(際どいを通り越して、かなりアウトなところまで幸子に露出させて)
(ちゃんと、前にも戻って幸子の顔は撮り)
(むしろかなりアップの状態にすれば、苦しげに喘ぎながら前後する、それこそバックで突かれている風にも見える図を作り出していた)
-
>>485
はぁ…はぁ…これ本当に辛い…
あっっ、そ、そんなことないですよ!
このくらい余裕なんですから…んぅぅぅっーーー!!
(撮影されてることを思い出して平気がろうとするが)
(やっぱりローラーの動作はきついものがあって)
(必死で運動を続ける)
(腰を引くたびに、足は広がり、お尻は突き出されて)
(紐水着では隠し切れないピンク色のお尻の穴が見えてしまう)
(汗を一杯かいたところで、床にべったりと倒れこんで)
はぁっ!はぁっ!ど、どうですか
見事な腹筋運動でしたよね
次はバランスボール…これはさっきより楽勝そうですね…
ボクの素晴らしいバランス感覚を、あぁっ、あれぇっ
(フラフラの状態でバランスボールに座りこむ)
(腹筋で疲れてるせいか何時も以上にバランスがとれず)
(また足を大きく広げてバランスをとることになってしまう)
(汗でシャツや水着は胸、股間にくっつき)
(惜しげもなく自分の体のラインをカメラに写させてしまう)
-
>>486
(かなり辛そうで、それが逆に視聴者受けする)
(必死な前後運動がより一層、あられもない姿になる幸子)
(見ていてたまらなくなるような痴態で)
(特に何度もアナルが見えてしまうあたりは、とんでもなくはしたない光景)
(目論み通りになったと監督は満足げに笑みを浮かべ)
(カメラマンもいい絵が取れていることに口元に笑みを浮かべて)
(続けてのバランスボールに移行すれば)
(カメラマンはまた正面からの撮影にかかる)
(かなり足を広げて、透明なボール越しに股間を見せ付ける幸子)
(その胸元や上気した顔も含めて撮っていくと)
(監督が一つ、カンペで指示を出した)
ボールの上で弾んで!
(上下運動を要求する指示に、カメラマンも心得たもので)
(すぐに身体を低くして、ボールが見切れるようにしながら幸子を見上げて撮影しはじめる)
-
>>487
よっっ…ほっっ
少し慣れたらこんなものですね
さすがはボクです
バランス感覚抜群ですね
(息も戻ってきてバランスボールにも慣れてくると)
(若いバランス感覚で姿勢も安定してくる)
ほら、こんなことだって出来ちゃいますよ
んんんっっ、んぅぅっ
これ結構楽しいですね…あぁっ、んんっ
(ボールの上で上下運動を始める)
(さっきの運動で上気したままの顔)
(少し息も切れていたのでまた切ないような声が出てしまう)
(上に弾むたびにTシャツが少し捲りあがり、かわいいお臍が見える)
-
>>488
(慣れてきたときの自慢げな表情も幸子の魅力だから)
(カメラマンは忘れず撮影して、卑猥なシーン以外にも余念がない)
(そして上下運動が始まれば、しっかりとその様子を収め)
(まるで騎乗位で腰を振っているかのように仕立て上げれば)
(ちらちらと見える臍も忘れずアップにし)
(健康的な肌が際どいところまで見えていくのを撮りきり)
前後に動いたりもよろしく
(監督はもう一つカンペを出して、それをシーンラストだとも小さく付け加えていた)
(カメラはまだ擬似騎乗位のアングルで撮っているが)
(幸子の疲労も含め、そろそろフィニッシュに向かう予定でいた)
(それにあわせて、スタッフが以前のラストシーンと同じでアイスキャンディーを持ってきて)
(幸子に渡すタイミングを計っていた)
-
>>489
はぁ、はぁ…ちょっと跳ね回るのも疲れましたね
でもまだまだ運動はやめませんよ
ボクはきっちりやりきる子ですから!
(上下じゃなくて前後と言われて)
(上半身を屈めて、膝に手を当てて前後に動くようにする)
(ボールが飛ばない程度の小さな前後運動)
(息は荒く、くちをぽっかり開けて何かを入れたさそうにする)
んっっ、ちょっと疲れちゃいましたし
甘いものを撮りましょうか
ふあぁ…冷たいアイス美味しいです♥
(スタッフがアイスを渡そうとしてきてるのを見て手を伸ばす)
(アイスを手に取ると、先端に何度もキスをして)
(ズルズルっと口の奥にアイスを飲み込んでいく)
(そしてわざと唾液音を大きくしてジュポジュポと嘗め回す)
-
>>490
(上下も前後も、騎乗位じみた運動を繰り返す幸子は)
(映像としては最高にいやらしい状態)
(擬似セックス描写の多いイメージビデオの中でもとびきり自然にそうなっていて)
(間違いなく今回も購入者の評価は高いだろう)
(そう確信しているからこそ、監督は何度も頷いて微笑んでいた)
(アイスを受け取った幸子に、とうとうクライマックス)
(フェラチオじみた舐め方をする幸子だが、アイス自体も少し形を加工してある)
(先端の少し奥でくびれを作ってある、男性器風の形状)
(より一層擬似フェラ風になっていて、カメラのアングルもあわせて、幸子が騎乗位しながらフェラしているかのよう)
(白く濁ったミルク味のアイスを舐めしゃぶる幸子に、フィニッシュが近づいていて)
最後は少し口の中に溜まったのをあーんして、笑顔でごちそうさま!
(仕上げの指示が飛ぶ)
(いわゆる口内射精後風のシーンで締めというわけで)
【じゃあ2本目そろそろにして、ついでに食事休憩にしようか?】
-
>>491
このアイスとっても美味しいですね
この形…ボクのお気に入りですよ
(男根を模した形状のアイス)
(口から出してカリの部分をチロチロと舐めたりして)
(本気フェラの真似をする)
(口一杯に白いミルクのアイスが溜まってきて)
んぅぅっー、口に甘いのが一杯溜まりました
こういうのは一気に飲むのがいいんですよね!
(口を開ければ唾液と涎が混ざった大量の白い液体が溜まっていて)
(舌でそれをかき回しながら口を開けてゴクゴクと飲んでいく)
【こんなところですね!】
【どうでしたかボクの演技】
【一旦休憩ですね、20時半くらいからでもいいですか?】
【イメージビデオってアソコは駄目ってことですけど】
【お尻の穴も広げたり何かを入れたりはNGなんでしょうか?】
-
>>492
(ごくごくとミルク味のアイスを呑み終えた幸子の開いた口まで撮ったところで)
……はい、オッケー!
良かったよ幸子ちゃん、最高!
今回もとんでもなく売れるね、間違いなし!
(監督がストップをかけて、幸子へとこれでもかというくらいの賛辞を送るのだった)
【じゃあ短くこっちからも締めを】
【いやー、ほんといいよ幸子ちゃん、最高】
【うん、それくらいならこっちも再開できそうだ】
【そうだね、18禁系だとそういうのもセーフかな】
【そこまでいくと、あそこも映さなければ何やってもいいって感じだから】
【実質AVと同じことができると思っていいよ】
【幸子ちゃんはそういうアナル攻め系が希望かな?】
-
>>493
【今のところはまだR-15くらいでしょうか】
【ボクはそういうアナル攻め系をやってみたいですね】
【あそこは映さないとOKだけど】
【アナルは映しててもOKってことなんですか?】
【もう少し遅いほうがいいなら21時にしますか?】
【今日の締めは23時半くらいですね!】
-
>>494
【そうだね、チラ見せだしまだギリギリ?】
【次くらいからR-18で行こうと思ってるから、アナル攻めいっちゃおうか】
【そうそう、アナルは厳密には性器じゃないって扱いらしくて、アナルは思いっきり広げて見せてもいいし指とか入れてもOKみたい】
【いや、20時半で大丈夫!それから締めも了解!】
-
>>495
【それならAVに入るまではお尻の穴を一杯やってほしいです!】
【ボクはカワイイからお尻の穴でも十分興奮させられますね】
【では一旦休憩で、また20時半からお願いしますね!】
【ここが空いてたらここで集まっちゃいませんか?】
-
>>496
【OK、ならAV入るまでは前の穴は控えめで】
【あくまで控えめってことで、そっちもそっちで色々やらせてもらうと思うけど】
【それじゃあここが空いてたら直接、もし使用中だったらまた伝言板で!】
-
>>497
【はーい、それでは休憩しますからね】
-
>>498
【ここまで撮影お疲れ様】
【じゃあまた時間になったらよろしくね】
-
【そろそろ時間ですね!】
【撮影再開です】
-
【お待たせ、幸子ちゃん】
【三本目の撮影といこうか!】
【どこかロケ地の希望とかあるかな?】
-
>>501
【ロケ地の希望ですか】
【次はどんな内容の撮影になるんでしょう】
【今度はギリギリを攻めてくビデオですから内容を聞いておきたいです】
【ボクは万全を期して撮影に望みたいですから!】
-
>>502
【そうだね、後ろを攻めるのは決定として】
【あとは胸はシャツ透けか何かで乳首見せとかさせてから脱がせようかな?】
【それから、マッサージ器を自分で使って貰ったりとか考えていたよ】
【どうだい?】
-
>>503
【どれも了解ですよ】
【ボクがとうとうAV女優化していくわけですね】
【その内容でロケだと野外露出というのも含めていくんですか?】
【それともどういう設定の部屋でとるかってことですか?】
-
>>504
【そうだね、野外ロケか室内撮影かどちらがいいかって意味で聞かせて貰ったよ】
【ここまで2本、同じ場所で撮っていることにしてるし、幸子ちゃんもどこか希望あるかなと思ってね】
-
>>505
【そうですね、迷ってしまいますけど】
【監督さんが撮りたい内容だと室内撮影のほうがしっくりくると思います】
【マッサージ器持って野外って何だかイメージ沸かないです】
【でも野外はしてみたいのもあるので迷っちゃいますね】
【どっちでもボクはカワイイので完璧にこなせるとは思うんですけど】
-
>>506
【その辺は野外の時には次回回しもできるから気にしなくてもいいよ】
【野外に興味あるのならそっちにしようか?】
【マッサージ器の分は、幸子ちゃんに着衣オナニーとかしてもらうことにしてね】
-
>>507
【それなら野外にしましょうか】
【野外とアナル、きわどい衣装で外を歩くとかですね】
【イメージビデオって人の多い繁華街でそういうことをするものなのですか?】
-
>>508
【じゃあ野外でいこうか】
【人気の多いところだと流石にしないかな】
【だから、アナル攻めもだけど一度どこかに到着してからとかになるかも?】
【人の居ない公園かどこかとか、結局屋内になるけどホテルの部屋だとか】
-
>>509
【それなら深夜の公園とかにしましょう】
【やっぱり外じゃないと野外って気がしません!】
【今回は野外とアナルメインでいいでしょうか?】
【監督さんは採りたいものってあったんですか?】
-
>>510
【よしよし、じゃあ夜の繁華街を露出多い格好で歩いて】
【そこから深夜の公園に到着ってのはどうだい?】
【これならちょっとした羞恥プレイ感覚もあるだろうし】
【もちろん、それでOKだよ】
【おじさんが撮りたいものか、もう1本は次のになるかな】
【さっきのバランスボールあるだろう?あれをボールじゃなくカメラ外で本当に騎乗位でセックスしてるのとか】
【擬似じゃないガチフェラを真っ黒のコンドームつきでとか】
【あとはちょっとしたコスプレあたりかな?】
-
>>511
【いいですね、ボクのカワイさは暗闇でも翳りませんよ!】
【誰も見てないのがちょっと残念ですけど】
【公園に着いたら遊具でお尻の穴を弄るとかどうです?】
【後、イメージビデオってスカトロなんてないんですよね】
【次はAVとイメージビデオの境界線に踏み込むんですね】
【コスプレは任せますよ】
【ボクのカワイさを損なわないものを選んでくださいね!】
-
>>512
【さすがに…と言いたいけど、着衣のまま小さい方ならあるみたいだね】
【見たことはないけど、検索したら出てきたよ】
【あと、遊具でっていうとどんな感じかな?】
【遊具にアナルプラグとかセッティングしてその上に乗ってもらうとか?】
【そうそう、境界線を進んでいって、幸子ちゃんにAV出演をOKしてもらおうかと】
【了解!売り上げにも関わることだからね、幸子ちゃんのカワイさを増すものを選ぶよ!】
-
>>513
【そこまで行くとAVですね】
【それならやめておきます】
【監督さんもそんなに好きじゃないんですよね?】
【公園だから遊具って思ったので…】
【シーソーにアナルプラグを着けて遊ぶのはいいですね】
【後蛇口にお尻の穴をこすり付けてって思ったんですよ】
【このビデオの次はAV登竜門ですね!】
【監督さんのセンスに期待しますね!】
-
>>514
【好きでも嫌いでもないってくらいかな】
【だから幸子ちゃんがしたいなら盛り込んでもいいし】
【AVの範疇だと思うなら、そういうタイプのAVを撮っても構わないよ】
【なるほど、いい思い付きだと思うよ】
【蛇口かー、カワイイ幸子ちゃんだからいいけど、普通なら皆びっくりだろうね】
【途中で蛇口ひねって水出してあげようかな】
【よーし、そっちも期待にこたえるべく頑張らせてもらうよ!】
-
>>515
【それならしちゃってもいいですか?】
【AVのときはもっとハードにしてみたいですけど】
【大丈夫です、ボクは何をやってもかわいいですから!】
【蛇口を捻られて水が入ってっやってみたいと思ったんです】
【どうですか監督さん?】
【衣装はどんなのにしましょうね】
【スパッツでお尻の穴だけ穴が開いてるなんて思いつきましたけど】
【後はボディペインティングとか、どっちもイメージビデオっていうのの範疇外でしょうか?】
【はい!すっごく期待してますからね!】
-
>>516
【それじゃあ下着はいたままで小さいの出して】
【それから下着脱いじゃうとかどうかな?】
【AVの時はもっとハードなのってことで、今回はソフトめ?にね】
【いいね、幸子ちゃんがびっくりするのとか面白そうだし】
【衣装はそうだなぁ…その辺も室内でならイメージビデオの範囲内だろうし】
【野外でも同じものだと思っていいかもね、その格好にしようか?】
【次回以降になるだろうし、めいっぱい考えておくよ!】
-
>>517
【じゃあそれにしてしまいましょうか】
【薄着で冷えちゃってって流れですね!】
【それなら最初は穴あきスパッツで、漏らした後はペイントでどうですか?】
【あそこは綺麗に塗るけど、お尻の穴だけは何もしないようにして】
【よければ始めちゃいましょう】
-
>>518
【それはいいね、なら乳首浮きそうなくらいのピチT+スパッツで開始して】
【そこから漏らした後はボディペイントにしようか】
【それならあそこも気をつければ画面外で筆で弄るってプレイもできるし】
【じゃあちょっと、幸子ちゃんから頼んでもいいかな?】
-
>>519
ふぅ、こんな遅くにジョギング
時間を無駄にしないボクは偉いですね!
人が寝てる間も体を鍛えてレベルアップですよ!
(今日もイメージビデオの撮影)
(今日は外での撮影で、尚且つ時間は深夜2時くらい)
(人の姿が全くない郊外の道を、ワンサイズ小さいTシャツとスパッツで走っている)
(その顔が若干落ち着いてないのはスパッツのお尻に穴が開いていて)
はぁ…はぁ…目的の公園までもう少しですね
頑張って走りますよ!
(少し疲れて立ち止まり、膝に手を当てて休憩する)
(少し中腰気味になればスパッツに包まれたお尻が広がり)
(何度もビデオで晒してるかわいいお尻の穴が丸見えになる)
【これでどうですか?】
【撮影頼みますね監督さん】
-
>>520
(深夜、それも野外での撮影)
(以前のイメージビデオが本当に売り上げ記録を更新したとはいえ)
(更に過激な撮影にも嫌な顔一つせずOKを出す幸子に監督以下スタッフたちは大喜び)
(今回は人とすれ違う可能性も否定できないような危険な場所での撮影へとこぎつけた)
(その分カメラは大変で、走る幸子を追いかけて撮影しながら)
(小まめにカットを割ってもらい、何度も休憩を入れて進んでいた)
(もちろん幸子が休憩する時には、正面からだけではなく後ろからも、丸見えのアナルを撮影している)
…………
(その中で、公園まであと少しといったところで本当に人とすれ違う)
(本物の通行人ではなく、スタッフ)
(男優を使うのももったいないうくらいの小さな仕込みなのでそうさせていて)
(ただすれ違っただけで終わるが、幸子には知らせていないので、すぐにカメラマンがリアクションを確認しに正面へ回る)
【ありがとう幸子ちゃん】
【23時半くらいまでだったね、そこまで撮影よろしく!】
-
>>521
はぁ…はぁ…疲れちゃいましたね
スパッツが少しずれて…
だらしないままなんてボクらしくないですからね!
(ある程度走ってはスパッツがずれたとか言って)
(お尻のほうに手を当ててわざと尻肉を広げてアナルを見せる)
(それを人の家の門に向けてやったりして)
(露出プレイを強調する)
まぁ…こんな時間に人なんているわけありません
事前に調べてありますから、ボクは用心深いんですよ
(昼間でも人通りの少ないルートをわざわざ通っている)
(誰にも気づかれるわけないと思っていたが)
えっっ!!!
(まさか前から人が来るとは思っていなかった)
(更に悪いことに街頭の下)
(すぐに顔を下に向けるが、ピチピチTシャツを着て胸を強調したりしてることは簡単にバレてしまう)
(小走りで相手とすれ違うと一気に公園に走りこみ)
…ふぇ、ど、どきどきして…
アァッッ、駄目、あぁっ!!!
(公園に入った瞬間、緊張から解放されて)
(予期せぬお漏らしをして股間を濡らしてしまう)
-
>>522
(むしろ喜んで露出しているかのようで)
(そんな幸子を後ろからたっぷり撮影し、アナルを撮り続ける)
(それでもまだ、人前に出る勇気は無いあたりの微笑ましさを楽しみながら)
(撮影しつつの移動を続けていくと)
……
(さすがに人とであったのは驚きだったか)
(スタッフだとも知らずに幸子が顔を伏せる)
(わざとスタッフにはゆっくり歩かせ、ピチTの上から胸を見つめさせたりして)
(思う存分幸子へと羞恥を味わわせておき)
……おおっと、おーい、カットカット!
(これもかねてからの打ち合わせ通り)
(幸子がお漏らしした所でカットの声をかけた)
(もともとの打ち合わせでは、お漏らしきっかけではなくてカメラを止めて、通行人のことをバラすだけだったのだが)
(せっかくなので貴重な幸子のお漏らしシーンを撮影させることにした)
(スパッツを濡らして弱く地面を濡らす様子をアップで撮り続け)
幸子ちゃん大丈夫?
(監督が優しく声をかけるのも含めて、まだカメラは回している)
-
>>523
あぁっ、あっっ…ご、ごめんなさい
ボク、ボク…あうぅっっ…あぅっ
(さすがにお漏らしをしてしまったことに動転して)
(何時もの強がりも出なくなっている)
(スパッツはビショ濡れになって切れる状況ではなく)
…すぅ、はぁ…
すみません監督さん!
まだ撮影終わってないのにボクのせいで
どうしましょう…
(何とか落ち着いて会話が出来るようになった)
(スパッツが着れなくなってはいてきたスカートを着なおしている)
(このままだと中途半端な撮影になってしまうと慌てているが)
-
>>524
(しっかりお漏らしは最後まで撮らせて貰った上でカメラを止めさせ)
(対策の相談ということにする)
(実際には、やろうと思っていた撮影を前倒しにする方向で解決するので)
幸子ちゃん、大丈夫。
次の撮影か、今回OKしてくれたらって思って用意してた奴があるから。
……ボディペイント、してみないかい?
(スタッフが持ってきたのが、筆と肌に塗れる塗料)
(それから公園で汲んできた水を入れた筆洗いで)
どうかな?もし幸子ちゃんがいいって言ってくれるなら
おじさんたちが幸子ちゃんにボディペイントするシーンから撮影再開ってことで
(幸子が塗るのではなく、自分たちが塗ると伝え)
(カメラが改めて幸子を撮る準備をはじめた)
-
>>525
えっ、何かいい手があるんですか
ボディペイント!?
そ、それって肌に絵の具を塗るって奴ですよね
つまり…下半身裸で
(監督の提案に思わず声も出ない幸子)
(だけどこの失態は自分のせいだと思い)
そんな素晴らしい手があっただなんて
さすがは監督さんですね!
任せてください
ボディペイントでも何でも、ボクなら大丈夫ですから
じゃあ塗ってください!
(さすがにオマンコアナルを全開で晒すのは恥かしくて)
(顔を真っ赤にしながら股間を曝け出す)
-
>>526
よし、じゃあ撮影再開…3,2,1、スタート
(顔を真っ赤にしている幸子にカメラを向いているのを確認し)
(深夜の公園のため小声で合図を出す)
(そして、幸子だけを映すようにしているカメラの外から水で濡らした筆を突き出し)
(塗る前に幸子の肌を筆でいじりはじめた)
(何本もの柔らかい筆先で縦スジを隠しながら弄り)
(途中で染料をつけて、決してオマンコの具が映らないようにしながらも、股間を撮らせ続ける)
(その間に監督は悪戯するように水しかついていない筆を上にもっていき)
(幸子の乳首をTシャツの上から透けさせながら愛撫しはじめた)
(その間にも下はどんどんスパッツの形にペイントが進んでいく)
(ただし、まだ前半分だけで、お尻側は綺麗な肌色のまま)
-
>>527
はぁ…はぁ…
くすぐったいです…ちょっと
もう少し優しくて…あぁんんっ
そこそんなに丁寧に塗らなくても、あぁっっ
(オマンコ周りを丁寧に塗られて、筆先が何度もオマンコについてしまう)
(完全に愛撫されてるときの感じてる声を出して)
(上半身を反らしたり、切ない声を出したりしてしまう)
ふあぁっっ!!
そ、そこは関係ないですから
ううっっ、乳首が丸見えになってるじゃないですか
(監督の悪戯で乳首も丸見えに)
(何も隠せない状態でドキドキしてしまう)
前は隠せましたね…
それでは今度はお尻をお願いします
(今度は犬みたいに四つんばいになってお尻を向ける)
-
>>528
(監督のいたずらはその後もなお続き)
(すっかり乳首を勃起させた状態にしてしまうと)
(次は四つんばいになった幸子のお尻に他のスタッフと一緒に筆を向かわせて)
(スタッフ達がスパッツをきちんと塗っていく中)
(監督だけがその後もアナルを弄り続け)
(筆の先に水ではなくとうとうローションをつけはじめ)
(ねっとりとした筆遣いでアナル愛撫をしはじめた)
(幸子が動けないのをいいことに、この後の撮影を円滑に進めるためにそうして)
(カメラにも、幸子のかわいらしい窄まりが緩んでいくところを撮らせ)
(ついには、筆を逆向けにして、細いながら先端を軽く入れて)
(アナルがヒクヒクする様子まで、イメージビデオとしてはこれ以上ないほど卑猥なシーンを撮ってしまう)
-
>>529
【監督さん、今日はここまでにしてもらえませんか?)
【思ったよりも早く眠くなってしまったんです】
【次回は来週の土日でお願いします)
【平日に出来るタイミングは…あんまり思いつかないですね)
-
>>530
【OK,今日は一日撮影に付き合って貰えたし、ここまでで構わないよ】
【むしろありがとう、今日も良い映像が撮れた】
【来週は土曜でいいかな?時間は幸子ちゃんの都合いい所からで】
-
>>531
【ボクのほうこそありがとうございます】
【色々遊べて楽しかったですから】
【来週も本気の撮影お願いしますね!】
【それなら今日と同じ14時からお願いします!】
【もしかしたら平日大丈夫ですよって伝言板に書くかもしれません】
【もし見れたらお返事してもらえると嬉しいですね】
-
>>532
【もちろん、今からどんな撮影にするか更に考えておくから】
【幸子ちゃんのカワイイところは逃さないよ】
【了解、じゃあひとまずは土曜の14時からで!】
【それ以外の間も伝言板はチェックしておくから、いけそうでもダメそうでも返事はするね】
-
>>533
【はい!ではカワイイボクはカワイさのために早く寝ます】
【おやすみなさい監督さん】
【また来週!】
-
>>534
【お疲れ様幸子ちゃん】
【また来週!】
【スレを返します】
-
【哀れな変身できない魔法少女とスレをお借りする】
【あんまり深く考えないで変身できないほむらを襲うのもいいけど】
【もし欲しいシチュエーションがあったら言ってくれよ】
-
【スレ借ります】
【シチュエーション…そうね】
【誰も居ないところで、私が魔女を見つけようとしてたらあなたに出くわして…ってところかしら?】
【私が変身できないのも、魔女の影響という風にしとこうかしら】
-
>>537
【呼びかけに応じてくれてありがとう】
【魔女のせいで悲惨な目に遭ったらますます魔女が嫌いになるな】
【それに付け加えて、魔女が…なんて言い出すほむらを電波少女だと思って面白半分で犯したり】
【こういうところでどうだ?】
-
【魔女も嫌いになるし男嫌いにもなるでしょうね…】
【つまり、あなたは私が魔法少女であることを知らないし魔女の存在も知らない】
【深夜に女子中学生が出歩いているので、何も考えず襲いかかるってことね】
【それでいいわ】
-
>>539
【魔女だけじゃなくて男嫌い、それどころか恐怖症になるかもな】
【もちろん何も知らない。魔法少女だとか魔女だとか…そんなこと言われたら笑っちゃうぜ】
【そういうことだ、書き出しをやってみた。変なところがあったらスルーして進めてくれ】
なんだよ、なんか文句でもあるのか?
(かすかな街灯しかない真っ暗闇の深夜にすれちがおうとする少女)
(視線は冷たく、なんとなく馬鹿にされた気がしてとっさに突っかかっていく)
女の一人歩きでよく生意気な態度でいられるもんだな。
ちょっと待てって……こっちの話はまだ終わってないぞ!
(目つきはお世辞にも良いとは言えないが容姿は男の目を惹きつけるもので)
(すれ違おうとするほむらの腕をきつく掴んで引き止めてしまう)
-
>>540
…文句なんてないわ
私はただ出歩いているだけよ
(目的は魔女を退治すること、大切な友達のためにも危険な存在は排除しないといけない)
(しかしこの街にも…いやどこにでも、迷惑な、誰にとっても害でしかない存在はいる)
(同じ人間であっても、私達に迷惑をかける存在が今目の前にいた)
(腕を捕まれ、うんざりするような視線で男の首筋を見つめる)
(…魔女に囚われたわけでもなさそうだ、元々こういう性格の野蛮な男なんだろう)
生意気な態度なんてとっていないし、私が一人で出歩こうと自由でしょ?
私はあなたに用はないわ、さよなら
(そう言うとポケットからソウルジェムを取り出し変身しようとする)
(さっさと時間を止めてこの場から逃げ出そう、ついでに目の前の男も驚かしてしまおう)
(そう思い、ソウルジェムに魔力を込めようとするが…何の反応も示さない)
あれ…何で…?
変身…は?あら、どうして…魔女の仕業なの?
(このままでは時間停止はおろか武器を取り出すこともできない)
(魔法少女の敵の仕業か、それともかつて契約した白い獣のしわざか…)
(不安になり腕をつかまれたまま、あたりをきょろきょろと見渡して)
【わかったわ、ではこんな感じで】
【笑われても何もできないのね…ま、よろしく…】
-
>>541
そんな言い方ないだろ、せっかく心配してやったんだ。
おいおい、すぐさよならなんかさせるかって!
(下卑た笑みを浮かべながら掴んでいた腕を引っ張っていく)
(最初から目的はろくなものではなく、ほむらを良い様に扱ってやろうと考えていて)
(腕を掴まれ怖がるかと思えば、予想とは違った反応が不可解に感じた)
変身……魔女?
お前、大丈夫かよ…俺がどうやったら女に見えるんだ?
(思考が危ないのか、怪しい薬に手を染めているのかは知らないがとても正常な思考の持ち主とは思えない)
(が、それも今は好都合、何かを探すように視線を散らすほむらを)
(後ろに建つビルの外壁に押し付け、身体を値踏みするようにじっくりと見つめ始めた)
見た目は悪くないってのに頭のネジが飛んじまってんだな。
まあ、いいか……
何されたって想像の世界の魔女の仕業ってことにしてくれよ!
(不意にほむらの太腿の裏に触れて、そこを強く握っていく)
(黒のストッキングを掴んだまま、力ずくで一息に引きずりおろしていって)
【笑われて犯され、男嫌いを加速させてくれよ】
【こちらこそ、よろしく頼む】
-
>>542
心配…?あなたのような人がいるから女の一人歩きは危ないんでしょ?
私は忙しいのよ、だから離してよ!
(気持ち悪い笑みを見せられれば、身の毛がよだつ)
(この男はまともではない、私に酷いことをするようなやつだ)
(こんな男にかまってる暇はない)
(しかし…当初とは違った形で下品な男を驚かせてしまう)
ち、違う…
あなたのことを魔女と言ってるのではなくて
魔女というのは…絶望に染まった少女の成れの果て…ああ、わからないでしょうね
(男に心配されてしまう、何も知らない男からしたらこのような説明をされてもわからないだろう)
(ソウルジェムは濁っていないが何の反応も示さない)
(遠くから離れたら一大事だ、変身はできなくともソウルジェムをしまうことにした)
(その直後背中に衝撃が走る、最初何をされたかわからなかった)
きゃっ…痛いっ!ううっ…
(男は離すどころか、壁におしつけじろじろと遠慮なく視線をぶつけてくる)
やめなさい…このケダモノ!
大声出すわよ、だからさっさと離してよ!
(掴まれた腕を振りほどこうとするが、びくともせず疲労するだけだった)
あなたは魔女に操られてるわけではないんでしょ?
やめてよ!な、何をするの…?ああっ!
(男に足をつかまれ不安そうな声を上げる)
(ストッキングは膝下までおろされ、ひんやりとした空気が太腿をさましていく)
-
>>543
心配にもなるだろ…なんだって、絶望に染まった少女の成れの果て?
わかるわけない、変なもんの見すぎだな。
(話を信じていない為、ほむらの頭に関しては本当に心配していたが気遣う様子は全くない)
魔女とか空想の世界を現実に持ってくるなよ。
それも魔法の石とか…そういう代物か?
(ほむらが手に持っているソウルジェムに目を留めるが、ガラクタだと思いあまり気にかけることはなく)
(素早く仕舞われるとその存在について追求することもなくなった)
声、出せよ。
助けが来るならとっくに大声出してるだろ?
(人影どころか小動物の気配すらなく、他人の助けなど絶望的な現状)
(抵抗しようとするほむらの声が大きくなろうとも少しも焦りを感じることなく)
(さらした太腿に触っていけば、ひんやりした肌の冷たさが指に感じられていった)
忘れてた、俺って魔女に操られてるんだった。
いやあ…お前とセックスしなきゃ魔女の呪いが解けないんだってよ?
だから呪いを解くために協力してくれって…!!
(本気で言っている魔女の話を茶化して聞きながら、太腿に触れている手が動き出すと)
(スカートの中に入り込んで下着越しにほむらの股間を弄りだした)
助けてくれよぉ……いいだろう?
(馬鹿にしたような間延びした口調で喋りながら片手は股間を弄ったままで)
(それとは別の手が腰の付近から制服の内側に滑り込んで腹部の肌をいやらしくさすり始めた)
-
>>544
わ、私を心配してるというのなら離してよ
すぐに帰るわ、もう一人で出歩かないから…!
変なもの…たしかにそうかもね
(今まで様々な時間軸で様々なものを見つめ様々な経験をしてきた)
(それもこれも友達を救うため…しかし今は自分自身が危険にさらされている)
これは…ソウル…いえただのアクセサリーよ
魔法の石なんか存在しない…そうよ、魔法も奇跡もないのよ…
(男に説明してもしかたない、真実を打ち明けても馬鹿にされるだろうし解放もしてくれないだろう)
(ソウルジェムを失うという最悪の状況は阻止できたが、男に腕を捕まれまずい状況なのはかわらない)
(変身出来ない以上何も出来ず、どうしたらいいかわからずそっとつぶやいて)
だ、誰か助けて…!
変な人が私におそいかかろうとしてるんですっ!
(男に挑発され悔しそうな顔を浮かべ、大声で助けを求める)
(しかし誰も来ない…ここはそういう場所、今はそういう時間なんだから)
な、何よ…あなたも魔女の餌食になってたというの?
せ、セックス…!?ふ、ふざけないで!
そんな解除方法なんかあるはずがないわ!
いやよ、協力なんかするもんですか!ひ、ひぃ?
(男は予想外のことを言い出す、もしかして私の知らない力を持った魔女がいて)
(そいつがこの男を操り、私の変身も阻止しているのか…?)
(そのような推測は次の男の卑猥な提案を聞いて間違いだということに気づき)
(一瞬でも男の言葉に信じてしまった自分が情けなく感じ)
(そうこうしてる内に、男の手は太腿から下着の方に無遠慮に伸びていき)
助けるものですか!私を助けてもらいたいくらいよ!
い、いやぁ…やめて、離してよ…
(見知らぬ男に両手で下半身をいじられる)
(こちらも両手でぽかぽかと男の胸や腕を叩いてしまうが、男を止められるほどの威力はなかった)
や、やだ!そんな所触るな!
気持ち悪い、この変態!何、何なのよ、あなた…!嫌っ!…っ!ん…
(頭を振り拒絶の言葉を言い続けるが男はひたすら股間をいじっていき)
(お腹も冷たい手のひらで撫でられ、涙目になりながらも男から視線をそらし)
-
>>545
なんだよ、さっきは魔女がどうとか言ってたくせに。
魔法も奇跡もないってどういうことだ?魔女の仕業だとか、もっと馬鹿みたいな妄想のお話を聞かせてくれよ!
くっ、ははははっ!てっきりその石も魔力がこもったとんでもない石だと思ったのにな!
(また何か言いかけたことに気づいて話を聞きだそうとするが)
(その態度はほむらを明らかに見下していて、うろたえてばかりのほむらを見て笑わずにはいられなかった)
変な人はお前だろうが!魔女から救ってくれるんじゃなかったのかよ。
本当だって、俺は魔女に操られてしまっている……うううっ……
(演技ともいえない小芝居でほむらを馬鹿にして、痛みを訴えるように呻きながらも顔は笑っていた)
(ほむらの腹部を触っていた手がゆっくりと男の腹部に添えられ)
(何か不審な動きと思わせる行動は自らのズボンを脱ぎ出した動作で、下着ごと下ろして陰部を露出させていき)
ああ!俺だってこんなことしたくないんだ!
変態だと言われてもしかたがない…許してくれ……なんてな。
(依然として下着を弄り続けていた指先にも変化があり、下着の端っこをつまむ)
(太腿より少し下の位置まで下着がおろされると茶化していた態度が一変する)
そんなもん無駄だ…あんまり焦らすなって…
(声も脅しを含めた低い声色で話しながら露出させた陰部がスカートの奥に入れられていき)
(途中、ほむらの下着をかすめながら陰部の先端が濡れてすらいないであろう股間に当てられた)
お前だって本当は男漁りしてたんじゃないのかよ!
いいだろ、ちょっと入れるぐらい……くっ…んっ!!
(ひ弱な抵抗など無いに等しく、胸や体をどれだけ殴られようが少しの痛みも感じず)
(ほむらと身を密着させて、ほむらが弱気になって視線をそらした瞬間に陰茎がほむらの秘部を貫いていった)
-
>>546
も、っ妄想なんかじゃ…妄想じゃなくて事実
今のは…石、魔力がこもっていて私を魔法少女に変えてくれる大切な石…
時間も止められる、過去にも戻れる、何度でもやり直せるの…
(小声で、男の問いに応える、悔しさに体を震わせながら)
(ほむらにとって事実であるが、男にとっては笑い話だろう)
(変身できるならさっさとすればいい、できないならソウルジェムはただの石でありほむらの言葉は妄想そのもの)
(ほむらもそれはわかっているが、黙ることもできず、ただ小声で語るだけだった)
何であなたなんか!あなたなんかどうでもいいわ!魔女に食べられちゃえばいいのよ!
私はあなたを助けるために魔法少女になったわけじゃ…あいつと契約したわけじゃ…
(いくら動揺していても、男の演技には騙されない)
(しかし逃げ出すことも、男から掴まれた手を振りほどくことも出来ない)
何よ、変な所に触らせないでよ…きゃああぁ!!何よ、早くズボンを着て…!
(男はズボンを脱ぎ下半身をさらけ出す、初めて見る男性器の歪さに、驚き悲鳴をあげてしまう)
嘘つき、男なんて皆嘘つきよ、ケダモノよ!!
許さない、これ以上変なことしたら絶対許さないんだから!
や、やだぁ…いや、いや…やめてよ…だれかぁ…ふ、うえぇぇん…
(男に白い下着も脱がされてしまい、局部を冷たい空気が刺激する)
(スカートで隠されているが、男がその気になればすぐさま見られる状況に恥ずかしさと恐怖を味わう)
(いくら抵抗しても男は解放してくれない、とうとう泣きじゃくってしまう)
う、嘘でしょ…こんなところで、嘘でしょ…?
ごめんなさい、もう許して…私が悪かったから…お願い、それだけは…
あ、いや…や、やめてぇ…ああっ、あああっ!!
ひぃ、ひっ、あ、痛い、痛い、痛い……!
(スカートの中に男の性器が忍び込み、ほむらの股間に押し付けられる)
(まだ蜜を出していない秘部と亀頭がキスをするように近づきさらなる恐怖を味わい)
(大声で涙を流しながら男に謝罪し懇願するが…もはや手遅れだった)
(男の肉棒がほむらの秘裂をこじ開け処女膜を破り膣内に忍び込んでしまう)
(今まで魔女との戦いでも味わったことのない痛みと屈辱に体を振り全身で拒絶するが男の肉棒は止まらない)
(魔法少女暁美ほむらの大切なものは、見知らぬ男にあっさり奪われてしまった)
-
>>547
ははははっ!…そりゃないぜ、時間?過去?ありえないって。
魔法が使えるんなら今すぐ使えよ……ほらやってみろ、この嘘つき女が!
時間を止めてどうにかすればいいだろ!?
(当然ほむらの言葉を信じるわけがなく、元からの妄想癖か危機感で混乱しているのか)
(事実ではない事だけは疑いようがなくて魔法を語るほむらを哀れみもせず、ただ滑稽で笑っていた)
魔女に食べられるなんて穏やかじゃないな、俺は嫌だぜ?
助けてくれよ、俺はセックスすれば救われるんだっての!!
(契約だとか魔法少女になった、と空想が繰り広げられるほむらの思考は引いてしまうほど恐ろしいが)
(最初から頭のおかしなやつだったんだと、まともに取り合わず、容姿だけは一級品だとほむらの体ばかりに意識を向けていく)
魔法少女や魔女を語るくせにこんなもんが怖いのか?
なんだ、見たこともなかったのか?…見るどころか…くっ、ううっ!…初体験だな!?
(こんな面倒な女など異性が相手にするはずもない決め付けながら肉棒が突き進んでいけば)
(侵入を邪魔する処女膜にぶつかったが、躊躇わず強引に破っていくことで処女であることを確信させられた)
ひっ、ぐ…締まり強すぎだろ……!
もう手遅れ…なんだ…終わるまでじっとしてろよ…くぅん…っ!!
(あまり色気のない白い下着、おそらく異性に意識されることを考えたりはしなかったのだろう)
(純潔を散らされてすっかり怯えたほむらを見ても情けをかけたりせず、むしろ血気盛んに腰を振り乱し)
(貫通したばかりの狭い膣内を抉り、肉棒での摩擦で犯されている実感を嫌というほど感じさせていく)
んっ…ちゃんと見ろよ…自分の初体験だろ!?
(犯された秘裂はスカートのせいで直視できず、それを煩わしく思いスカートをめくれば)
(処女を奪われたばかりのそこが見え、とことん屈辱を感じさせてやるため制服を乱暴に捲り上半身まで曝していった)
【無理を承知で頼むが凍結できないか?】
【続きを少しして〆でも、変身できない魔法少女の悲劇その2でも】
【簡潔に言うともう一回遊んで欲しいってお願いです】
-
>>548
ああ、ああっ!時間も止められない、変身できないの…!
うう、何で…今まで魔女なんて簡単にやっつけられたのに
こんな男に出会うこともなかったのに!
何でこうなっちゃうの…今回も失敗なの…?
いや、痛い、痛いよ…助けて…ひぅ、うう…誰か…私を助けて…
(今のほむらは何も出来ない、ただの女子学生にすぎなかった)
(力もないのに深夜出歩き、欲望まみれの危険な男に出くわし餌食となった哀れな少女…)
(辛い現実を認めたくなくて顔を左右に振るが、男は同じように腰を降る光景が目に入り)
(自分が男の言うとおりにセックスしてることを、初めてを奪われたことを実感し)
(無意味な救援を求めながらも、男の方に虚ろな視線を向けてしまう)
こんな酷いことしといて、いまさら穏やかもないわ…
いや…こんな男を救うなんて…セックスするなんて…いや、いや…
(友達を救うことしか興味なくて、恋人もいないし男の子に恋愛感情など抱かなかった)
(魔法少女であり中学生でもある自分にはまだ早い出来事、無縁の出来事だと思っていた)
(それがこんな形で…こんな場所でこんな男と経験をしてしまうなんて悪夢としか思えなかった)
ああ、もうやめて…ひぃ、ん、あ…うう…いや、やぁ…やぁっ、あぁっ…!
(初対面の男と深夜の屋外でビルの壁に背中をぶつけたまま強引に腰を突き立てられる)
(およそロマンチックとはかけ離れた行為に苦しみながらも、息は荒く顔も赤く染まっていく)
やぁ…やぁ…私のはじめて…はじめて、なのにぃ…
ん、あぁ…なんで、なんでこんなことに…
こんなやつに、犯されているのに…どうして…
(男は乱暴に腰をぶつけていく、己の欲望のために)
(ほむらのことをいたわらない、愛や慈しみ等存在しない、汚れたセックス)
(抵抗も逃亡もできない、せめて絶望しないように、流れに身を任せた方がいいと思い始め)
ん、あぁ…じっとしてるから、早く終わらせて…あっ、ん
(シンプルな下着はほむらの血で汚れ、次第に愛液で濡れていく)
(当然下着など異性に見せたこともないし見せる必要もない)
(スカートもめくられ、言われるがまま自分の小さな局部に熱い肉棒が忍び込んでいるのを見てしまう)
(何度も腰をぶつけられ、膣内をえぐられていく内に体も熱くなり、甘い声も漏れ始める)
ん、あ、私の胸、見ないで、見ないで…
(悔しくなるが、声を抑えることも、両手をあげることもできない)
(自分自身のことなのに戸惑っている内に胸もともさらけ出され)
(未発達の薄い胸をさらけ出して乳首も次第に硬くなりながら男に陵辱されていき)
ん、ああ、や、やだ…ん、あああ、あああっっ…いやああぁぁあぁ!
(男に強姦され、それに屈してしまい、高い声をあげて絶頂してしまい)
(もたれかかるように男に抱きつき、乱れた息を整えようとする)
(その間も男の肉棒はほむらの膣内を抉り)
(魔力を失い変身できなくなった少女は、これからも散々男の慰み者になってしまった…)
【ごめんなさい、忙しいし凍結はできないのでこの辺で締めにするわね】
【おくれてごめんなさい、強引だけどこんなかんじで締めとさせてもらうわ】
【お相手ありがとう、お疲れ様】
-
>>549
【締めまでやってくれて感謝が尽きない】
【遅くまでお疲れ様、こちらこそありがとうございました】
【今日は呼びかけに応えてくれたおかげで楽しかった】
【スレをお返しします】
-
【打ち合わせにお借りします】
-
【ここでござるか?ここでよいのでござるか?】
-
めっちゃ早い!乗ってくれてありがとう。もうちょっと具体的にお話ししますよー。
個人的にノマカプやりたいなとか思ってるんですけど、そちらは男性女性どちらを希望されますか?
出来そうなキャラとかと合わせてこっそり教えて下さいませ。
-
【スレをお借りします】
希望のシチュとしては、付き合い始めて暫くたち身体を何回か重ねた後
そちらに女装させてのデートを敢行して、ホテルで処女を奪ってしまう……というような流れを想像していますが、どうでしょう?
キャラはどちらが希望ですか?
雪ノ下ですと男性器の小ささを罵りながらのプレイ
平塚先生では可愛がるようなプレイが想像し易いですが
-
えっと、>>552さんは>>554さんでしょうか?(汗
-
>>554
はい、大まかなシチュはそれで大丈夫です
その二人からでしたら平塚先生でお願いしたいですがどうですか?
細かいところですが、雪ノ下さんだと罵りながら、ということですが
こちらの男性器は小さいみたいなのがお好きなんでしょうか
普通、だと苦手でしたら小さ目にしてみますが、
彩加は普通の男子生徒レベルなんだけど
先生が全然大きくて、とかだとまずいですかね
>>555
場所を借りるタイミングが被ったみたいですね
>>554さんと自分は希望シチュ願望を……のスレから移動してきました
お使いになるならこちらが移動しましょうか?
-
>>555
【あ、他の人とやっぱり被ってるっぽいです】
【先のお二方申し訳ないです】
【ええっと、http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383449825/に移動しましょう】
-
【あ、すいませんでした。思いっ切りクエスチョンが飛びまくっちゃいました!】
>>557
誘導ありがとうございます。そちらに移動しますね!
-
>>558
【こちらも移動します】
【>>554>>556さん大変お騒がせしました】
-
【移動完了です。先のお二方、本当に申し訳有りませんでした。ごゆっくりです!】
-
>>559-560
【ご配慮ありがとうございます、お二人もごゆっくり】
-
>>556
もちろんどちらでも大丈夫です
男性器は小さい方が劣等感が出て良いかなと思いますが
どうしてもと仰るのなら普通のサイズでも大丈夫です
シチュですが、無理矢理と言うよりも半ば同意の上の方がやりやすいですね
こちらにお願いされて興味半分、怖さ半分のような……
書き出しはホテルからで大丈夫ですか?
>>557-558
【お気になさらず、良い夜を】
-
>>562
では平塚先生でお願いします
打ち合わせや【】などもキャラ口調でやっても良いでしょうか
わかりました、では小さ目でやってみますね
こちらは先生とのセックスで小さいのに気がついて、
小さいことを以前から気にしているか、
特にそのことは気にしていなくて先生は女の人なのに凄いなぁ、
ぐらいでいるか、どちらが良いでしょうか
劣等感、というと、前者でしょうかね
はい、こちらも同意の上がやりやすいのでそれは大丈夫かと
>>554を読んでこちらが女装するのは今回が初かと思ったんですがどうでしょうか?
付き合って何回か体を重ねた際に先生が主導権を握っていたか、
女装していなかった今まではこちらが一応主導権を握っていたかにもよりますが、
何割か嫌なのもあるけど、大好きな先生が喜んでくれるなら挑戦してみようかな、とか
ホテルからですね
受付の人の反応とかちょっと見てみたい気もしますが、
その辺は無人で利用できるという流れでも良いですし、
ご面倒でしたらもう部屋に入ったところからでも
NGがあれば教えてください。こちらは過度の痛い、後ろの排泄ですね
後ろに入れられるのはもちろん大丈夫です
-
>>563
分かりました、ロールが始まれば普段からそうしているので……
仰るとおり小さいことを気にしてくれた方が嬉しいですね
女装は今回が初でも、初でなくとも構いません
行為の主導権はこちらにあったと考える方が自然かと思います
ホテルで受付の人間が居るのが想像できないので、部屋からでお願いします
こちらのNGは食糞、猟奇などです
良ければ書き出しますが、どうでしょう?
-
>>564
わかりました、ではこちらもロールが始まったら
【】とかはキャラ口調でやりますね
では小さいのにコンプレックスを持ってる感じで
そうですね、でしたら初女装でお願いしてみたいです
書き出しのレスで、そちらがこちらに着せたい格好を書いてもらっていいでしょうか
行為の主導権や部屋から了解です
そちらのNGも把握しました
では書き出しをお願いしても良いでしょうか
-
>>565
服装については季節感を考慮しなければワンピース辺りでしょうか?
では書き出すので少々お待ちを
-
(交際を始めて数週間。性行為について不慣れな彩加との夜に不満が積もり)
(今度はこちらに入れさせてくれとお願いしたのが数日前)
(どうせならと女装をさせてデートし、ホテルについたのが数分前)
ふむ、悪くない部屋だな
(選んだ部屋は暗めの照明に照らされた、シックの色調の家財で揃えられた部屋)
(胸元の緩い黒のノースリーブに、同じく黒いショーツパンツと言う色気の無い格好でベッドに腰掛け)
(歩き疲れた素足を伸ばして、まだ部屋の入り口で立ち止まっている彩加に手招きする)
【季節は夏と言うことにしておくぞ】
【いざこうしてみると、中々言葉が浮かんでこなくてすまないな】
-
>>567
(あこがれの先生と、男女の意味で付き合うようになってから数週間)
(彩加は、ずっと幸せな気分を感じていたものの)
(静と手を繋ぐだけでも赤くなってしまうような彩加では、
夜の面で静を満足させるような技術も知識もあるわけもなく)
(加えて、女性である静のものに、男としても負けているという引け目もあって)
(後ろという、本来性交の為の部分ではない場所でしてみたいという静の希望を断りきれず)
(勢いで女装までさせられることになって、ホテルに足を運び)
わ……なんだか先生にあってる部屋、みたいな気が……
(静かに続いて部屋に入ると、自分の部屋とは大違いのシックな部屋に驚いた声をあげ)
(しばらく部屋の入り口で珍しそうにあたりを見回しているが)
あっ……
(静の手招きに気がつくと、初めてのワンピースが恥ずかしいのか)
(テニスウェアならぬ、真っ白なワンピースの裾を抑え、
少し赤くなって静から視線を逸らし)
せ、先生っ……この格好、やっぱり恥ずかしいです……
(街中でデートしている際には大して目立たなかったのだが)
(男の子である彩加としては、目立たないということはそれはそれで問題を感じるわけで)
(静の他に誰が見ているわけでもない部屋でも、困ったような顔をして)
【わかりましたっ、それで僕はワンピースですね】
【僕の親しい相手を名前で呼ぶ、っていうのは流石に先生には失礼かと思ったんですが……】
【もし名前で呼んだ方が良ければそこは一声お願いします】
【それではよろしくおねがいしますっ】
-
>>568
そうか……?
お前が抱いている私のイメージと言うのは、こういう薄暗い部屋が似合うと言うことか
(唇をほんの少し笑みに歪めながら、意地悪く彩加に問いかけ)
(ノースリーブを脱ぎ捨てると、カップの浅いブラから零れそうな乳房を揺らし)
(ショートパンツのボタンを外して、黒い下着を覗かせる)
まあいい、恥ずかしがってないでこっちに来い
今日は女の子になってくれるんだろう?
(やる気満々と言った顔で恥ずかしがる彩加を眺めつつ)
(こちらは早々に服を脱いで行き、たわわに実った大きな胸を外気に晒し)
(チャックを下ろすと、彩加のものとは比べ物にならない逞しい雄が顔を覗かせる)
(澄んだ肌の色そのままに、綺麗な肌色をしている竿は膨らみ)
(太いカリ首がむくりと顔を上げて反り返って行く)
【そうだな……名前をさん付けでも良いが、こんな場所で先生と呼ばれるのも悪くない】
【こちらこそよろしく頼むぞ】
-
>>569
えっ……?
そ、そういうことじゃないですっ!
なんだか、大人っぽくて格好いいなって……
(ちょっとした言葉遊びで彩加が静に叶うはずもなく)
(意地悪な問い一つで、目に見えて動揺しつつ弁解しようとするが)
(静が服を脱ぎ捨てて下着姿になってしまうと、嫌だ、とは言えず)
っ……はいっ……
(殆ど怖い先生に叱られる女生徒、といった様子で静の側に近づいていく)
(何も知らない人たちから見れば、それこそ女生徒にしか見えないだろう……
……その年頃の女の子にしては胸は平らだったが)
(静の逞しいものが露わにされると、
身体を重ねる時にそれを目にしたことはあるとはいえ)
(今からそれが、自分の中に入れられると思うと、少し体を強張らせ)
(ぎゅっと手を握りしめながら、静の隣に腰をおろし、
反り返っていく逞しいものが気になるのか、ちらちらと視線を送って)
……やっぱり、先生の……凄いな……
【は、はいっ……】
【もうすぐ日付が変わりますけど】
【先生はお時間は大丈夫ですか?】
【僕は今日は結構遅くまで起きてられると思いますけど】
【疲れて来たら言ってくださいね】
-
>>570
ふふ、大人っぽくて格好良いか……
私はそんなに大した大人じゃないが、そう言って貰えるのは嬉しいぞ
(少しからかうだけで慌てる彩加が可愛くて、ついつい意地悪してしまう自分を抑えつつ)
(外の熱気で火照った肌を冷ますように、空調の効いた部屋で伸びをして)
(蒸れた腋を晒し、乳房を柔らかく揺らして誘うように笑みを深め)
なんだ、ここばかり見て……すっかり女の子の気分か?
どれ、彩加のも見せてみろ。私ばかり脱いでは、少し恥ずかしい……
(彩加の視線を受けたペニスはどんどん膨れ上がってしまい)
(アヌスに入れるには少しサイズが大きすぎる嫌いのある、逞しい竿が完全に勃起してしまう)
(細い腰を抱き寄せると、大きな胸を肩の辺りに押し付けて歪ませ)
(ワンピースの裾を捲り上げ、女物の下着の上から指を這わせ)
(全体を優しく撫でながら玉や竿を下着の外へと引っ張り出してしまう)
可愛いペニスだな……いや、今はクリトリスとでも言っておくか?
(ちょこんと顔を出した彩加のモノと、自分の反り返るペニスを比べるように言い)
(余った皮を摘んで剥くと、指に挟んで優しく扱いてやる)
私のも……頼む……
(気恥ずかしそうに言いながら、彩加の唇を奪って吸い上げ)
(手の平を使って彩加のペニスを撫で、睾丸を指先で擽るように愛撫しながら)
(柔らかな唇を這わせ、唇同士を擦り合わせるようなキスを繰り返す)
【ああ、少し早いが眠気が来ている……】
【悪いが今日はここまでとして、明日にでも続きをどうだ?】
-
【わかりました、今日はここまでですね】
【明日ですか、僕はお昼から夕方まで時間があるんですが】
【もしかすると、時間を守れないかもしれないので……】
【明後日以降だと、先生のご予定はどうですか?】
【場合によっては、午前中とかでも合わせられますっ】
【今日はもう眠気がということですから】
【もし先生の方で、ちょっと気になることとかあったら次回にでも教えてくださいね】
-
>>572
【そうだな……明日以外だと木金なら21時くらいから時間を取れると思う】
【明日は私も昼頃時間が取れると思うので、もし空きそうなら連絡をくれ】
【簡潔になってしまったが、今夜はこれで休ませて貰う】
【今夜はありがとう彩加、ではまた後日……おやすみ】
-
>>573
【でしたら、木曜の21時からどうですか?】
【あ、明日って火曜日かな、水曜日かな……】
【僕は火曜日は15時ぐらいから19時ぐらいまで大丈夫だと思うんですけど】
【もしかしたらちょっと遅刻してしまうかもです】
【先生のご都合が良い時間も、改めて教えてくださいね】
【一応伝言板に一言書いておきます】
【こちらこそありがとうです!おやすみなさい、先生】
【僕からスレをお返ししておきますっ】
-
スレをお借りします
-
打ち合わせにお借りします
-
一応確認なのですが…こちらが罰をする方、でよろしいのでしょうか?
もちろん少女側をすることもできますが…
あと、NGなどはありますでしょうか?
こちらはほぼNGは無しで、グロなどはちょっとできないかなというくらいです
-
>>577
よろしくです。
はいこちらが少女側での募集です。
向こうで言ったとおり9〜14歳ぐらいの比較的幼い子をやる予定ですが
そちらの好みや希望を教えていただいてもいいですか?
NGは……まずないと思いますがラブイチャですかね。
あとはそちらのおっしゃってるようにグロまでは行かない範囲なら
ハードな責めも望むところです。
そちらのやってみたい責めというか課してみたい刑罰みたいなのはありますか?
-
>>578
こちらこそよろしくお願いします
わかりました、元気で幼い子…知識不足でロロナのアトリエのロロナくらいしか思いつかないのですが
8歳と14歳の見た目があるので…、見た目のみキャラで設定はオリジナルとなりそうですね
もしお好みでなければオリジナルや別のキャラでも問題ありません
ラブイチャにするつもりはないので大丈夫です
やってみたいのは、最初は軽く裸に「私は泥棒です」という札を首から下げて晒し者にしたり
木馬に跨らせたまま市内を一周、公開鞭打ちや盗んだ物を返すという名目での人前での強制排泄
尻の穴にクイを挿して串刺しのまま晒し者だとか…ですね
他にも色々思いつくのですが、こういう感じのものはお好みでしょうか?
-
>>579
では見た目8歳ロロナでよろしいでしょうか?
設定的にはオリになりますね。
どれも楽しそうで好みですので大丈夫ですが
出来れば全部を連続じゃなくて途中で許されて後日また捕まって……な感じでやってみたいです。
お尻の穴串刺しで晒しはとっても恥ずかしくて可愛そうな感じで興奮するのですが
完全に手足が地面から離れてお尻の穴だけで身体を支えるとかでしょうか?
さすがにそこまで行くと苦痛が大きすぎるとおもうのですが……
開始ですがまずは初犯のところから始めるのでよろしいでしょうか?
-
>>580
ありがとうございます
では、8歳のロロナをイメージしておきます
設定はオリジナルで大丈夫です
はい、一度刑を執行する度に許されて放り出されるようにしようと考えています
最初は原作の衣装か、こぎれいな格好をしてもらって
だんだんと衣装がボロ布のようになっていくような感じで想像しています
もちろん、そのままの衣装で続けてもらうのもありです
捕まる度に衣類を買い取る変態な貴族がいて、ロロナの様子を観察して楽しんでいる、みたいなのでも良いですし…
串刺しは両足が地面についた状態でお尻を貫いている感じで想像していました
それか手足も吊るされて、杭に突き刺さった状態でも苦しくないようにされているだとか
お尻叩きなどは序の口なので序盤にやろうと思っているのですが
例えば、多くの人々の前で押さえつけられて肛門から大便を穿り出され
これはどこどこの店の何々を食べて出来た大便だ、といって店の持ち主に返される
みたいな変態過ぎそうなシチュも考えていました
これだと街中の人がほとんど変態さんになってしまうので、好みがわかれそうですが…
開始は初犯からで考えています
-
名前もロロナにしますか?
あくまで別キャラなので名前は変えたほうがいいでしょうか?
個人的に別に名前はこだわるところではないのでそちらのお好きな形でいいのですが。
衣装も特に初期状態にこだわりはないのですが
基本的に罰のときは全裸にして欲しいです。
あと、刑が終わっても罰として服は返してもらえず毎回裸で帰るとか。
だんだんボロボロになる方が良ければそちらでもいいです。
では立ったままお尻を貫かれている状態でお願いします。
ちょっと爪先立ちで脚を下ろすとより深く貫かれるみたいな。
スカで辱められるのは好きなのですが
みんながみんな変態さんというのもなんなので
あくまで本人の趣味なのは一部の店の人で
金持ちの変態貴族に高く売れるから……とかでどうでしょう?
では初犯で
ストリートチルドレンはグループを作ってて
今までは年長者のお姉さんたちが危険な仕事をしていたけれど
大きくなったので自分も実行部隊を手伝うことになり
最初の数回は上手くいったけどとうとう捕まって……といった所から開始でいかがでしょう?
-
>>582
こちらも特に名前は気にしないです
見た目だけ想像しやすいようにイメージを作っただけなので
衣装も最初からぼろきれのような格好でも良いですし、服は盗んだもので…という状態でもOKです
刑が終わると全裸で放り出されるようにしてみようと思います
変態さんの状況についても了解です
でしたら、兵士数人と元締めの大きな商人数人と貴族が変態さんで
女の子を辱める状況を眺めるのが好きで、わざとストリートチルドレンを作っているような状況にしようかと思います
シチュもその感じで大丈夫です
食事をしてくるので次のお返事が遅くなったら申し訳ありません
-
了解です。では服はそれっぽく、動きやすい粗末な感じのでお願いします。
大人たちがあえてそういう状況を作ってるのは鬼畜ですねw
でもそのおかげで女の子たちが暮らせている面もあると。
そういう人たちとは別に一般の大半の街の人たちも
楽しむもの、哀れむもの、怒るものいろいろいるものと想像します。
同年代の子供たちに見られて、からかわれたりイタズラされたり躾の見本にされたり……とかもされてみたいです。
では開始は捕まったところ(あるいはすでに裸にされてまさに刑の執行が始まるところ)からでよろしいでしょうか?
こちらも少し所用を済ませてきますので気にせずごゆっくり。
-
遅くなりました。お待たせしました
ではその設定で、大人たちとストリートチルドレンのリーダーは実は繋がっていて
ターゲットとなった少女を辱めるという計画に裏ではなっている…と
少女達の犯行は実はばれているけれど見逃されている…という具合ですね
例えばですが、酔っ払いに絡まれて脅され、裸で踊らされたり
大人が「言うこと聞かないとこうするぞ」と通りがかりの少女を捕まえて裸にして木に縛り付けたり
そういう具合でしつけの見本や悪戯…という感じにしてみようと思いますがどうでしょう?
わかりました、開始は捕まえた所からにしてみます
一応簡単にプロフィールか、自己紹介ついでに書き出し…という風にお任せしても良いでしょうか?
もしこちらからが書き出した方がよければそうさせていただきます
-
>>585
おかえりなさい。
うーん、リーダーが裏で繋がっていたり
最初から辱められる計画というよりは
あくまでそういうルールって方がいいですね。
年長の子は薄々仕組みに気づいてはいるけど、その仕組みに生かされてる以上どうしようもない感じで。
酔っ払いやしつけの部分もあくまで刑の中で辱められる感じでやってみたいです。ごめんなさい。
えっとではプロフと簡単な説明的に書き出させてもらいますが
あくまで刑の開始の執行はそちらから初めていただくような感じになると思います。
では少々お待ちください。
-
>>586
わかりました、そんな感じの設定で考えてみます
酔っ払いやしつけの件も了解です
刑を執行されているのを見て、酒の肴にしたり…という具合でやってみます
性行為は省こうと思っていますが…性行為自体をなくしても大丈夫です
どちらが良いでしょうか?
では、このままお待ちしてます
改めてよろしくお願いします
-
【名前】 リン
【年齢】 10歳
【身長・体重】 132 25
あたしは産まれた時からお母さんもお父さんもいなかったけど
たくさんのお姉ちゃんたちがいて、面倒を見てくれた。
ちょっと大きくなると家のことやもっと小さい子の面倒を見るのを手伝って
……もうちょっと大きくなるとお姉ちゃんたちの仕事を少し……
主にお姉ちゃんたちが食べ物や少しのお金とかを盗む時の見張りや大人の気を引いたりなどを手伝った。
その時には自分たちはいわゆる「普通」の家族や女の子じゃないんだなってわかるようになっていたし
そういった普通を羨んだり憧れたりすることは一度や二度じゃなかったけどそれは言ってもしょうがないこと。
そして10歳になった日から……あたしは手伝いじゃなくて実際に「盗む」のに参加するようになった。
実際に盗む役は危険。大人たちに捕まったらひどいことされる。
お姉ちゃんたちの誰かが捕まったとき……他のお姉ちゃんたちは何がされているのか絶対に見せないように
あたし達小さい子供を家の中に入れていた。
だから実際に何をされているかはわからなかったけどでも酷いことをされているってのは小さい子供でもわかった。
捕まったお姉ちゃんが家に帰ってくる時は決まってパンツまで脱がされた裸で……
他のお姉ちゃんたちは急いでお風呂と新しい服の用意だけして、それ以上も何も言わずにそっとしておくの。
ちっちゃいころはよう意味がわからずなんで裸なんだろうと不思議にだけ思っていたけど、今ならもう
裸で外を歩いて帰ってくるのがどれだけ恥ずかしいかはわかる。
……でもたぶん、その前はもっともっと辛い目にあっているだってこともわかった。
あたしも捕まったらそうなる。何をされるか詳しくはわからないけど絶対に嫌なこと。
怖い。怖いけどそれだけに、自分も早くお姉ちゃんたちと一緒に仕事をして役に立ちたかった。
そして……盗みは思ったよりカンタンじゃないかと思った。
あたしは最初の盗みも、次の盗みもその次も……失敗することなく無事に家に帰ってこれた。
だけどこの日は……ちょっと油断してたのか、単に運が悪かったのか
気がついた時には狭い通路で大人二人に前後を挟まれて
……もう絶対逃げられないとわかったあたしは……諦めてとりあえずその場で盗んだリンゴをかじりはじめた。
【このような形で始めてみました】
【8歳バージョンと言いましたが、年齢と体系はそれよりちょっとだけ大きく……ただ見た目のイメージはあんなまんまでお願いします】
【性行為はじゃあ一切なしで。元々自分も性行為よりは羞恥罰の側面を求めてたので調度いいです】
【指を入れられたり……ぐらいのセクハラは受けたいかもですが】
-
>>588
この街は商業で栄えた商業の街、多くの国の中継点でもあり中立国にも位置する街だ。
中立を維持するというのだからそれなりに巨大な都市でもあり、国籍を問わず兵を集め中立都市を守るように配置されている。
つまり、この都市だけはどんな戦争が起ころうとも中立で都市内部も豊かである。
だがそれは、裏返せば深い闇が存在するという意味でもあった。
貧民街、巨大な城壁の外に位置する場所にあるそこには木で作られた粗末な柵があり
そこに身寄りのない子供達が集団で生活するような状態になっていた。
もちろんそこにも見張りの兵は居り、身の安全は保障されているようではあったが、何かあれば最も危険な場所に違いはなく
さらに働く場所などそこに住む子供達に与えられるはずもなく、その手を汚す以外に生きていく術などないようになっていた。
それは自然とそうなっているのではなく、そういう仕組みであると多くの人々は理解し、そしてそのルールを受け入れていた。
「残念だったな、もう逃げ場はない」
まだ幼い少女を挟み撃つように兵士の二人は剣を抜き、少女が抵抗した場合に備える。
諦めたのかりんごを齧る少女へじりじりと近づきながら、兵士は小さく笑みを浮かべ…
「怪我をしたくなければ大人しく連衡されろ、痛めつけられるのが望みなら…そのままりんごを齧ってな」
兵士は幼い少女に慈悲のない冷たい言葉を投げかける
もちろん剣で斬りつけるはずもないが、反抗をするようなら多少痛い目にあってもらおうと考え
じりじりと距離をつめながら、ストリートチルドレンの中では顔の整った少女を見下ろす
【ではこちらも、少し短いですがこんな風にしてみます】
【性行為は無しで、わかりました】
【中に物を隠していないか調べたり、という程度にしてみようと思います】
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>>589
結局子供は大人の作ったルールに従うしかないし大人には逆らえない……
だからせめてこのリンゴぐらいは捕まる前に全部食べてやろうと思ったけど……そうも行かないみたい。
あたしはリンゴをかじるのを止め、抵抗する意思はないことを見せる。
大丈夫、家に帰れないわけじゃない、ちょっと我慢するだけ……ちょっとだけ……
そう思っても身体は震えてしまった。
【ごめんなさい、ちょっとどうお返ししたらいいかわからず短くなりました】
【こちらが初っ端冗長に説明したので合わせてくださったのだと思いますが、基本恥ずかしい刑を受けたいだけなので】
【次は一気に刑の執行まで行っていただけるとありがたいです】
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>>590
「連れて行くぞ」
兵士2人は少女に近づくと、りんごを奪い、それを道端に投げ捨てる。
逃げ出さないように少女の首と腕に縄を巻き、前の兵士が腕の縄を引き、後ろの兵士が首の縄を持つ。
そうして抵抗できない状態にしたまま、少女を刑の執行が行われている広場へと連れて行く。
そこでは毎日入れ替わるように子供達が罰を受けているが…ちょうどリンがこの場所に連れてこられた所で罰を受けていた少女が開放されたようだった。
裸のまま路上に投げ出され、まるでぼろクズのように人々から避けられていく。
どこからか同じ仲間のような少女が現れ、担いで逃げていったようだったが…。
「窃盗を行っていた少女を捕らえました」
兵士達はそこにいる審問官に少女を引き渡し、審問官は多くの書類に目を通しながらリンを見る。
「貧民街のリン、8歳だな…。今回は初犯という事で罰はある程度軽いものとする」
審問官は兵士達に言い放ち、服を全て脱がすように命令する。
リンの服は兵士二人の手によってすぐに脱がされ、全裸の状態にすると首から『私は盗みを働きました』と書いた札を提げさせられ
そして先ほどリンがりんごを盗んだ店へと連行されていく。
裸のリンに身体を隠すという行為をさせず、人通りの多い街中を裸の幼女を連れて兵士は進み。
「りんごを盗んだ所を捕らえました。今日一日ここで反省させるようとの事です」
兵士は店の主人に事情を説明し、リンは店先の柱に括り付けられ、そのまま多くの人々の晒し者となる。
もちろん足元には木でできた汚れた桶が置かれ、そこで排泄するようにと説明をし、兵士達は去っていく。
【申し訳ない、ではこういう形でどうでしょう?】
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>>591
「あ……!」
とりあげるのはともかく捨てることないじゃない、と反抗するつもりはなかったけど非難めいた声が出てしまった。
……捨てるぐらいなら最後まで食べさせてくれればいいのにもったいない。
「べ、別に縛らなくても逃げない……うく……っ!」
首と手に縄がきつく巻かれ、少し痛くて苦しい。
一緒に歩く兵士の人と歩調を合わせないと首が締まって余計苦しくなる。
……そうしてひっぱられるように歩くのはまるで犬の散歩みたいだと思ってなんだか恥ずかしくて悔しく感じる。
「あ……!」
女の子が裸で……広場に放り出されるようにされ、周りの人が哀れむような蔑むような目で見ている。
可哀想……とあたしも思ったけど、まさに他人事じゃなかった。
「……っっ!!」
そしてまさに明日はわが身……どころか直後にあたしは同じ目に逢わされ裸にされてしまう。
家の中で……家族の女の子同士でも、すっぽんぽんはちょっと恥ずかしいと思うようになってきた。
外で、男の人や知らない人がいっぱい見てる前で、自分だけ裸なんて凄く恥ずかしいし絶対に嫌だけど。
……こうなることは覚悟できてたし、抵抗しても無駄ともわかってるからあたしは顔を真っ赤にしながらもそれに耐える。
……でも想像してたのよりずっと辛くて恥ずかしい罰が待っていたの。
「う……うぅ……」
服の変わりに罪状が書かれた首輪みたいな札をかけられて……裸で街の中を歩かされる。
すごくたくさんの人とすれ違って、裸をジロジロ見られて凄く恥ずかしい……
いや、単に恥ずかしい以上に自分だけパンツもはいていない裸で大勢に囲まれるのは凄く惨めで居心地が悪くて辛い。
あたしは泣きそうになりながらうつむいて、視線や嘲笑を浴びながら裸で歩き続け……リンゴを盗んだお店まで連れて行かれた。
「あうっ……」
裸で柱に縛られて……裸で立ったままここで晒し者になる。
裸で歩かされるのも辛かったけど……裸で一つの場所にじっとしているのはもっと辛くて恥ずかしい。
歩いていればその場から、恥ずかしさからも少しずつ逃げられた気がするけど……止まっていてはそれも出来ず
どんどん恥ずかしさと惨めさが増していく気がした。
「い、行かないで……!」
そして兵士の人が立ち去ると……こんな酷いことしている張本人なのに、あたしは心細くなってそう言ってしまった。
【いえ、いきなりわがまま言ってすみません】
【はい、これぐらいのペースが好きですね♪】
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>>592
行かないで、その声に兵士は足を止めると二人で振り返り戻ってくる。
戻ってきた兵士は罰を受けている少女に近づくと、一人が無理矢理に口を広げさせ、舌を指でつまみ引っ張り
「りんごを盗んだ事をしっかりと反省しろ、それか店の主人にでもりんごを返すかだな」
「食べてしまったりんごをどうやって戻すのか、わからないが」
兵士二人はリンをあざ笑いながら舌先からとろとろと唾液が垂れ落ちるのを楽しむように指で弄り
指についた唾液をぺろりと舐めると、耳元でリンに囁く
「りんごの味がして美味かったぞ、リンちゃん」
そして、二人の兵士は今度こそ戻ってくることなくリンを放置して去っていく
リンが腹を減らしてしまったころ、客がやってくる
「また窃盗犯ですか?困りますねぇ」
次にやってきたのは初老の男で、リンを見るとため息をつきつつ店で買い物を始める。
リンが先ほど盗んだりんごを男は何個か買うとその場で齧り始めるが、リンに目を向けるとわざとらしく地面に落とし
それを靴で一度踏みつけてから、リンの口元に押し付ける
「ほら、これでも食べて元気を出しなさい」
その光景に周りからは笑いが起こり、結局男はりんごを店のゴミ箱に投げ捨てると金を払って去っていった。
それから、リンの幼い身体を眺める人々は後を絶たない。
捕らえられた孤児たちはみんな経験することではあり、リンも例外ではなかった。
それに今まで捕らえられた少女とはまた違う新しく犯罪を犯した者、その為多くの人々がその顔を見ておこうとしているようで
絵描きまでやってくるとリンの様子をスケッチし、それを街中にバラまいて警告を促すという会話まで聞こえてくる。
それは夜まで続き、次の朝までは一人暗闇の中に放置され、そして朝が来ればようやく兵士が訪れ…。
「これにて、処罰を終了とする」
兵士はリンにそれを告げると、縄を解いて開放し、リンの体を担ぎあげると路上のゴミ捨て場のゴミの中にリンを投げ捨て
「その中で朝飯でもあさって帰るといいぞ」
そうリンに冷たい言葉を投げかけると、兵士達はげらげらと笑いながら去っていくのだった。
【こんな感じで罰を終了させて、次の窃盗を犯す…という具合でいきます】
【脱がされた服の行方などを入れたほうがよければ、この後1レス貰って書きますね】
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>>593
「あ……」
兵士の人が戻ってきてくれたことで少し嬉しそうにしてしまう自分が情けなかったけど
一緒にいてもらえる方がまだ一人で放置されるより、裸でいることの言い訳ができるような気がして。
「んぐっ……!ひゃへへ……えー!えーえー!!」
口を広げられ舌を引っ張られ……あたしの顔は間抜けにゆがめられて。
苦しさに手足をバタバタさせて、みっともなく裸の脚を広げてしまったので周囲から笑われて。
「ううっ……」
結局よけい惨めな思いをさせただけで結局その人たちは言ってしまう。
「……」
それからとっても長くて辛い時間が続く。
いろんな人に裸と顔をジロジロ見られて……意地悪されて……絵まで描かれて……
裸でいる時間が経てば経つほど恥ずかしくなって惨めになって……頭がおかしくなりそうで。
……裸でいることを恥ずかしいことを忘れる時もあったけど……でもそうなると自分は裸なんだと思い出した時に叫びたくなるほど恥ずかしくなって。
「うぅっ……!!」
そしてそのうちだんだん……オシッコがしたくなってくる。
こんな所で裸で立ったまましたら、すぐに丸わかりだ。
裸は見られても……オシッコしてる所なんか絶対見られたくないけど……ずっと我慢してることなんて不可能で。
「〜〜〜〜っ!!」
最初にしたい、と感じてからどれぐらい我慢したんだろう?3時間?4時間?
……自分ではそれぐらい長く感じただけで実際はその半分も経ってなかったかもしれないけどあたしはとうとう内股でプルプル震えながら
立ったままお漏らしをしてしまう。
「ううっ……ぐすっ……えぐっ……!」
そしてそこでとうとうあたしは耐えられず泣いてしまう。
泣かないように頑張っていたのに……だって泣いたらもっと情けなくて恥ずかしくて辛くなるってわかってたから……
でももう耐えられなかった。
内股でじょろじょろと漏らしたおしっこは太ももを汚して足首まで伝い結局半分ぐらいは足元の桶には落ちず、足元に溜まったりあたしの下半身を汚した。
オシッコ塗れになった下半身が凄く惨めで気持ち悪くて……冷えてくると寒くなって……
次にオシッコがしたくなった時あたしは……凄く恥ずかしいポーズとはわかっていたけど、脚を大きくガニ股に開いて、桶に直接オシッコをした。
「うう……う……」
そしてその日はお腹が空いても、疲れても、寒くても裸で縛られたままで……
「ぐすっ……ひっく……えぐ……」
あたりが闇に包まれると……人に見られる恥ずかしさからは開放されたけれど
心細さと不安……溜まりに溜まった空腹などに一人暗がりの中で泣き声を響かせて……
やがて疲れに気を失うようにあたしは眠った。
「ん……」
朝……疲れが癒えたどころかますます気だるい感覚で目が覚めると。
「え……何……きゃあっ!!」
縄が解かれたかと思うと担ぎ上げられ……ゴミの中に放り込まれる
「ぺっぺっ……ううっ……ううう〜〜〜〜〜っ!!」
あたしはゴミの中でしばらく嗚咽をこぼしながら……やがてフラフラと立ち上がると
凄く惨めな気分でよたよたと裸のまま家に帰る。
「ただいまー、あはは……ドジやってとうとう捕まっちゃったーーー!」
家に帰ると、なるべく明るい声でそう答えた……お姉ちゃんたちも、そうしてた気がするから。
お姉ちゃんたちは「おかえり」とだけ言ってくれた後は何も言わず……ただあったかいお風呂と着替えだけ用意してくれた。
「何か食べる?」とも聞かれたけど……お腹は減っているはずなのに何も食べる気がしなかったから首を振って。
ベッドに入ると……しばらく一人で泣いてもう一度寝た。
【次に捕まったのは一ヵ月後くらい……という状況でこのまま次に飛んでもらっても大丈夫ですか?】
【年齢の割りに語りがえらく大人びた口調になっちゃってますが、心境を大人の口調に直している、あるいは十年後ぐらいに回想してると補完してください(苦笑)】
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>>594
窃盗罪で捕まえた少女リン、その少女の衣類は金持ちの家に届けられていた。
男はリンが着ていた服を買い取ると、その匂いを存分に楽しむ。
「小さい頃から目をつけていたんだよなぁ」
下着を嘗め回しながら男はにやにやとしたまま呟き、兵士へ指示を出す。
「一ヶ月ほど放してやれ、一ヵ月後…またたっぷりと汗の染みこんだ服になったら捕まえるんだ」
大金をつかまされている兵士達は、頭を下げて去っていく。
全てはこの街を立ち上げた貴族によって動かされているとは市民すらも気づくことなく…。
「一ヶ月前の反省を忘れたようだな、リン」
審問官は再び捕らえられたリンを見て書類に目を通しつつリンに視線を向ける。
報告では今回は随分と派手に盗みを行ったようだ。
「パン、卵、野菜、なんと…肉まで盗んだのか」
今日一日だけでこれらを盗むとは、普通では考えられない。
資料と照らし合わせれば、今日は孤児の子の一人が誕生日を迎えるようでもあり、その祝いといった所だろうか
ただし、だからと言って見逃すわけもなく、リンへの処罰は確実に行われる。
ただ、審問官も鬼ではない、執行が少しゆるくても問題ないだろうと近くの屋敷に篭っている商人に問い合わせる
もちろん返事はすぐに帰ってきて、夕方までに家に戻すような軽いものにすることになったようだ。
次に捕まるまでの期間はそれなりに短くなるだろうが…
「リン、お前を尻叩きの刑に処する」
審問官は静かに告げると、兵士達はすぐにその準備に取り掛かり
リンの服を引き剥がすと、近くの路上で腕をロープで縛り上げて吊るすようにし
腰にもロープを巻きつけ、それも腕と同じようにつるし上げると腰を突き出す格好にさせてしまい。
人通りの多い道で、リンの尻叩きの刑は執行される。
「両足を広げて踏ん張らないと、耐えられないぞ?」
兵士はリンに小声でアドバイスを送ると、思い切り突き出された尻を棒で叩く
ビシィィン…!!と大きな音を立ててリンの尻は弾かれ、一撃だけで真っ赤に腫れ上がる。
「ケツの穴を曝け出すようにしっかり足を踏ん張るんだぞ」
更に一発、もう一発とだんだんと力強い一撃が重ねられ、リンの尻たたきを多くの人々が見に集まってくる。
「お母さんの言う事を聞かないと、あんな汚い子みたいな風になるのよ」
「私、あんな汚い子にならないよ」
子供を連れた母親は尻をぶたれているリンを指差しながら子供に悪い見本としてリンを見せ
子供はリンの姿を見るとゴミを見るかのような視線を向け、すぐに走り去ってしまう。
そうしている間にもリンの尻には力強く棒が振り下ろされ、リンの尻を弾く
「おら、おきろ」
リンが気絶をしようものなら尻穴に細い棒を押し込みごりごりと内部をかき回し
細い棒を差し込んだまま尻叩きようの棒を振れば腸内を思い切り突き上げ
尻穴に刺さった棒をゆっくりと引き抜けばずるずると大便を引きずり出してしまう
「うわ、きたねぇ!!」「うんこの串刺しだな」
ゲラゲラと周囲から笑う声が聞こえ、リンにはそれだけでも十分罰になっただろう…。
リンは夕方には開放され、リンには小奇麗に包まれた小さな箱が審問官から手渡される。
「お前を哀れんだ貴族からの差し入れだ」
中身はリンが先ほど出した大便であり、もちろんプレゼントな筈もないのだが
【わかりました、では飛ばしてみますね】
-
街の人たちに裸を……オシッコを漏らすところまで見られた後
あたしはショックでしばらく外に出ることも出来なかったけれど……
いつまでも落ち込んではいられない……お姉ちゃんたちだってみんな同じ目にあったんだ、としばらくして盗みを再開する。
そしてしばらくは順調だった。要領もつかめてきた……けど
その日はちょっと……欲張りすぎたかもしれなかった。
「……」
反省と言ってもそうしなければ生きていけないのだからしょうがないじゃない。
そう言いたかったけれど、今はよけいなことを言って罪を重くしたくない。今日はどうしても家に帰りたいんだから。
「いたた……やだぁっ!」
裸にされるのはもう仕方ないと諦めていたけれど、腰を曲げるように吊り上げられ、お尻を突き出す格好を取らされて。
大勢の人の見ている前でこんな格好をさせられて恥ずかしさに顔が赤くなるのを感じる。
「……あうっ!!」
そしてお尻を叩かれ、強烈な痛みが走る。
「〜〜〜〜〜〜っっ!!」
痛い、でもそれ以上に、みんなの見ている前で裸のお尻を叩かれるのがとっても惨めで恥ずかしい。
「っっっっ!!!!」
『ケツの穴』なんて言われて、あたしはその言葉だけで恥ずかしくてたまらなくなり。
そんな所絶対に見せたくないと逆に足とお尻をなるべく閉じるようにきゅっと力を入れるのだけれど。
「ひっ!!!……ぎぃいいいっ……いたぁあああいいいっっ!!」
どんどん強くなり痛くなるお尻叩きに、あたしの脚はガクガクとだんだんみっともなく開いていってしまって。
あんなに見せたくないと思っていたはずの、お尻の穴もアソコも丸出しにしてしまって。
「うっ……ぎぃいいいいーーーーーっ!!あああああっ!!」
痛みのあまり、大勢に見られている前でお尻の穴をひくつかせまたオシッコまで漏らしてしまって。
「も、もうぶたないでぇぇ……お尻痛いよぉお……」
とっても恥ずかしくて情けない姿だとわかっていながら、もう痛くてそれどころじゃないと思っていたけれど……
小さい子供とお母さんが来て……「言うこと聞かないとああなる……」と言われたときは。
逆に痛みを忘れ……情けなさと悔しさにいっぱいになる。
「……ぐぎゃああっ!!」
しかしさらに与えられた強烈な一撃に、再び痛みの方で頭はいっぱいになり
……そして意識までフッと遠くなったその直後。
「ひっ……!!ひぃーーーーーっ!!」
思いも寄らぬ場所に、生まれて初めて味わうような強烈な刺激で意識を取り戻すと。
「い、いたいっ……なにぃっ?……やっ!!」
不自由な身体でなんとか後ろを見て……状況を理解する。
「やだぁああーーーーっ!!とってぇええええっ!!」
こともあろうに……お尻の穴に……尻尾のように棒を突っ込まれていた。
見られるだけでもとても恥ずかしい場所に、大勢に見られている場所でそんなイタズラをされて
たまらず羞恥に顔とお尻をブンブン同時に振っていると。
「…………っっ!!!!!?????」
狙い済ましたように、お尻の穴に刺さったそれをさらにズン……と杭を打ち込むかのごとく尻叩きの棒で叩かれると
「〜〜〜〜〜っ!!ぎゃあああーーーーーーーっ!!」
一瞬呼吸が止まり、遅れて激痛に絶叫をあげて。
「はぁううううっ!!」
ずるりっと……抜かれると、そこにはオマケがついていたようで
それを周囲に笑われた時……あたしは羞恥のあまり気絶しそうに……いやいっそ気絶したいほどで。
泣きながら恥辱に塗れた時間をすごすしかなかった。
「う……いたい……よぉ……」
ようやく開放されたときあたしのお尻は真っ赤になっていて普通に歩くこともできなかった。
そのお尻を晒しながら裸でヒョコヒョコと歩いて帰るのはとてもみじめで恥ずかしかったけど。
なんとか今日中に家に帰れるのが嬉しかった。
……プレゼントも貰ったし……これを代わりに誕生日のあの子にあげたら喜ぶだろうか……などと思いながら……
【まだお時間大丈夫ですか?】
-
【時間はまだ大丈夫ですよ】
【もうそろそろ凍結した方が良いでしょうか?】
【一応急ぎだといけないので早めにお返事を返しておきます】
-
【あ、いえこちらもまだ大丈夫です】
【急かせてしまったようですみません】
【ただちょっとお互い長文すぎる気もするのでもうちょっと1レスのテンポ短めの方がいいかもですね】
-
【よかったです、もう少ししたら凍結をお願いするかと思いますので】
【わかりました、もうちょっと区切ってお仕置きをしてみますね】
-
>>596
「おかえりなさい!おねえちゃん!!」
家に帰るとリンに懐いている幼い少女が出迎える。
リンの一つ下で、いつもお姉ちゃんと頼りにしてくる妹分
もう少ししたらお姉ちゃんと一緒にお仕事をするんだと息巻いていて、今日は念願の誕生日だった。
リンが捕まってしまったというのは他の姉から聞いていて、それでも明るく振舞おうとし
「おねえちゃん、早く帰ってこれてよかった…おいしいごちそういっぱいあるよ!」
そういうとリンを気遣うように、食事の席へと連れて行く
リンからのプレゼントに、その少女が悲鳴をあげるのはそう時間はかからないだろう
「今頃どんな面白いことになっているか、楽しみだな」
商人はにやにやと笑みを浮かべたままリンの下着や服を味わい、同時に大便を思い浮かべて楽しんでいた。
「あれは是非ともコレクションに加えるべきだったな、返したのが勿体無く思える」
今頃どんな楽しいパーティになっているのだろうかと考えるだけで商人は楽しくなり
リンの下着を手にしながら、今日も楽しい妄想に励むようだった。
商人からのプレゼントの中身が、串刺しになったリンの大便だと、誰が予想できただろうか…。
そして、パーティで振舞われた食材には下剤がたっぷりと仕込まれていたようで
その日の晩は少女達全員が苦しみ、盗んだ物でパーティを行うという罰を全員が受けることになるのだった
【こんなくらいで短くカットしていきます】
-
>>600
「ただいま〜、なんとかかえってこれたよ〜」
裸だけどなるべく明るく答える。
真っ赤に腫れたお尻だけはみんなに心配されたくない……そして単純に恥ずかしいから見せたくなかったけれど
結局バレてしまいお姉ちゃんに冷やしてもらった。
辛い時間は終わり……今日はこれから楽しい時間になるはずだったのだけれど
それから先こそ思い出したくもない時間になる。
まずプレゼントは空けたとたんみんなの絶句と……あたしの悲鳴と代わり。
パーティーの終盤、みんながお腹を抑えて苦しみ、一つしかないトイレではとうてい足らず。
みんな人目を忍び、苦しむお腹を押さえて路地裏での排泄を強いられ。
あたしも赤く腫れたお尻を再び外で出すおとになったのだった……
【では次はまた後日の話で大丈夫でしょうか?】
-
>>601
人知れず苦しむこととなるパーティから数週間後、リンは再び捕まることとなる。
それは数週間前に妹分として盗みの仕事をするようになった妹を逃すためにわざと捕まるというもので
審問官はもちろん、その逃げた妹分をリンの口から吐かせようと考えている。
調べれば簡単にわかることでもあるのだが…
「3度目の刑の執行だ、リン…お前の事をもっと多くの人に知ってもらう必要がある」
審問官はリンに告げると、三角木馬がリンの前に馬に引かれてやってくる。
その三角木馬は仕掛けがあり、車輪が動くたびにムチが振り下ろされてリンをなぶるというもの
三角木馬に抱きつくようにリンの身体は固定され、両足に重りが付けられぐっと股間に食い込む
そしてムチは尻の谷間をちょうど叩くようにセッティングされており、馬がゆっくりと前進し始めると、さっそくリンの尻へムチが振り下ろされる。
リンが顔を隠すことができないよう、顔を正面に向けさせたまましっかりと固定され…。
「この刑は2日ほど行う、1日目は貴族街と商店街、2日目は平民街と貧民街だ」
「では、これよりリンへ罰を執行する」
その声とともにリンの跨った三角木馬は貴族街へと運ばれていく
貴族街では当然のようにリンは罵られ、蔑まれ、罵倒されるのだが…夕方にはとある貴族の屋敷へと通りかかる計画となっていた。
【はい、こんな感じでしてみています】
-
【ごめんなさい、ちょっと思ったより早めに眠気が来たので凍結していただいてもよろしいでしょうか?】
【予定の空いている時間があったら教えてください】
【あと確認なのですが、馬に抱きつくようにとあるので、木馬には上半身を起こして跨っているのではなくうつ伏せの感じでしょうか?】
【その方が股間への食い込みは弱そうですがお尻が叩きやすくてお尻の穴丸出しの恥ずかしい格好で好きですけどね】
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>>603
【わかりました、ではここで凍結にしましょう】
【今日の夜などはいかがでしょうか?何時からでも開始可能です(食事の時間はありますが)】
【はい、三角木馬に抱きついてうつ伏せになっている状態を想像してもらえばよいかと思います】
【股間への食い込みは重りで行いつつ、鞭と、後地面の振動でガッタガッタとやろうかと…】
【貧民街だと道がジャリなので細かい振動で恥ずかしい思いを…と考えています】
-
>>604
【ありがとうございます。では今夜の21時からお願いしてよろしいですか?】
【了解です。股間への責めは痛いよりは感じさせられるようか感じのほうがいいですか?】
-
>>605
【わかりました、では21時に伝言板でお待ちしておきます】
【いえ、特に拘りはないのですが】
【今回はこれでいこうかな…と思っただけなので】
【もし痛いほうが良ければ重りを増やして腰をロープで縛り付けてがっつり痛みを感じさせたりもありです】
-
>>606
【はい、では伝言板で】
【あ、いえ特に痛いのが好きという訳でもないでもないです】
【むしろ恥ずかしいのが好きなのでそっちに集中できる(煽る)程度の刺激がいいかもですね】
【ただ責めのアクセントとしてたまにかなり痛くするとかはありかもしれません】
【では今夜はこんなところで、遅くまでありがとうございました。楽しかったです】
【おやすみなさい】
-
>>607
【わかりました、できるだけ面白そうになるように考えて見ます】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
-
【愛香ちゃんと使うね〜】
-
【スレをお借りしますっ】
【よろしくね、サーシャちゃん】
-
>>610
【うん、よろしくね愛香ちゃん♪】
【書き出しは…任せていいかな?偶然私が見るから愛香ちゃんからのほうが自然だし…】
【…ちなみに、愛香ちゃんどれだけの量を出すの?】
-
>>611
【うん、下校中とかに私が仕方なく外で……って感じでいいかな?】
【ええと、普通の人の二倍とか三倍ぐらいは少なくともありそうだけど……】
【サーシャちゃん的にはどれくらいが好みかな?】
【とりあえず、書き出してみるね】
-
>>612
【そうそう、人気のないところで安心してやってるところを私に見られちゃうの♪】
【汚いけど…もし私の両手の出したら溢れちゃうくらい…かな?】
【ありがとう♪待ってるからね♪】
-
はぁ、はぁ……あーもう、学校が断水なんて最悪!
早く家まで着かないと、あう……っ!?
(夕方の街路を、少し早足でお腹を庇うようにして歩いている黒髪の少女)
(軽く息を切らせながら歩いていると、唐突に蠕動音を鳴らすお腹を押さえながら足を止めて)
や、やだ、まだダメ……だってば、はふうっ!?
(前屈みになって蠢くお腹の痛みを和らげようとするも、どんどん青ざめていく顔は苦痛の表情のままで)
っ、も、もうダメ、家まで間に合わなさそう……
(身体を硬直させたまま辺りをきょろきょろと見回すと、背の高い草があちこちに生え放題の空き地を目に止めて)
(人目を憚るように周りを気にしながら、草むらの陰へと身を隠す)
はう……し、しょうがないよね、誰も来ませんように……
(周りから見えないことを確かめると、慌てた様子で白い下着を脱ぎ降ろし)
ん……くぅ、出るっ!
(屈んだ体勢でいきみ始めると、蕾のような菊座が見る間に拡がり始めて)
(子供の手首ほどの太さにまでその口を開けたと思うと、茶褐色の汚物がひり出される)
ぁ、ふ……っ、はぁ、はぁ……っ。
やぁっ、こんな時に限って一杯出そう、早く止まって……んくうっ!
(みちみちと音を立てながら吐き出されていく、大蛇のようなうんち)
(地面にどっさりと重なったそれは愛香の言葉通り、なかなか止まる様子を見せない)
【えっと……お待たせ、こんな感じで大丈夫かな?】
【改めてよろしくねっ!】
-
(愛香が空き地に駆け込んだ数秒後、先程愛香が歩いていた街路に小さな影が映る)
あーあ、最近暇だなぁ…ロシアにいた頃はあんなに楽しかったのに…
日本じゃああんまり目立ったことはできないし、もう退屈すぎー!
(学校指定の鞄をブラブラ揺らしながらムスッとした顔で歩くサーシャ)
(日本の学校に転校してからはや一ヶ月、自分のドSな欲望が発散できなくてイライラしていた。)
帰ってゆっくりお風呂に…ん…!?
なんか…臭い…どっかでトイレ工事でもしてるの…?
早くかーえろ…うぐぐ…!
(突如空き地の近くから悪臭が立ち込めてきて、思わずハンカチで口許を覆う)
(足早に去ろうとしたが、悪臭は増してきて思わず立ち止まる)
(ここでサーシャにある好奇心が生まれた、こんなに臭い匂いはどこから来ているのか?)
…ちょっと、見てみようかな…ゴホゴホ!
(悪臭にむせながら、匂いのもとがありそうな空き地に足を進める)
(少し進めば、草むらの影でお尻丸出しで屈み大量の茶色い物体が出している同級生(しかもクラスメイト)の姿が見えてしまう)
!!………♪♪
(最初は思わず絶句してしまったが、数秒後には笑顔を見せていた)
(『久しぶりに、楽しいことが起こりそう♪』そう感じたからだ。)
(ポケットからこっそりとスマホを取りだし、排泄姿の録画をスタートする。)
【遅れてごめんね!よろしく〜!】
【録画してるのには気づいちゃうかな?】
-
>>615
(背後から排泄姿を撮影されているのにも気付かず、大きく開ききった肛門から)
(むりむりとうんちをひり出し続ける愛香)
んぐっ……ふぅっ、はぁ、はぁ……
(数分は汚物を排泄していただろうか、大量のそれが途切れると)
(安堵したような表情で一息ついた様子を見せる)
あ、紙……うん、早く拭いて逃げない……と……
(背後に置いた鞄からティッシュを取ろうと、振り返った次の瞬間)
(携帯をこちらに向けたままニヤニヤしているサーシャの姿に気付き)
〜〜〜ッ!?
サ、えっ、さ、サーシャちゃん、え、あぁぁ!?
ま、待ってっ、それ……えっ、や、いやぁぁぁ!
(人として一番恥ずべき姿を撮られてしまった、そう気付いて)
(真っ赤にした顔を両手で覆い、涙声で叫んでしまう)
-
【うーん、どうしたのかな……】
【一度スレをお返ししますね】
-
【お借りします!】
さてさて、今日はどうする?
余り時間無いならお話する?
一応、続きは用意してるよー
-
>>618
到着、と……。
そうだな……僕としては、折角こうして会えたわけだから、続きをしたいな?
構わないだろうか……?
-
>>619
りょうかーい!
じゃあ、続きを……
んむ、ぅ……、はっ、ぁ、ゼロ時間になったら……誰かに見られちゃうよ……
(呼吸すら恥じらい上手く出来ない中、たまに唇を解放され距離があくと息を吐き)
(思わぬ言葉に慌てて首を振ると唇を噛み、ぐっと背を引いて互いの間に僅かな距離を作る)
……ん、ん?
(頭を撫でる掌に心地よさそうに目を細めると頬を緩める)
(こんな風に触れあう日が来るとは思ってもいなかった)
(甘やかすような指先にすっかり甘え)
(不意に距離をおかれ正面から見つめられると気恥ずかしそうに見返す)
(促されるまま、素直に腰を上げるが慣れない行為に酔ったせいか足元がふらつく)
わ、わわ……?!
(眼前の彼の胸元に寄りかかるように倒れ込むと顔を埋める)
(普段ならばすぐに離れただろうが今日は違った)
(遠慮がちに背中に腕を回すと甘えるように抱きついていた)
-
>>620
それもそうだ……なかなか上手くいかないものだね。
けれど、僕は他の誰かに見られても……構わないけどな?
(他に見られるのを嫌がるようなワコの反応に可愛らしさを覚え、意地悪な言葉を付け加えて)
(胸板に倒れ込んできたワコをベストを着用した胸板でしっかり支え、頭を撫でていた手で彼女の肩を抱いて)
(足元のおぼつかない様子のワコを抱き留めていて)
ワコ……僕の部屋へ行こうか。
なんだかふらついているようだからこのまま僕が運ばせて貰うね……?力、抜いてて……。
(椅子から立ってくれたワコに微笑み掛けると、ふわりと膝裏に腕を回して彼女の身体を抱えていく)
(力加減をコントロールし衝撃を吸収して、お姫様抱っこの体勢にしてしまう)
【続きができて嬉しい。こんな感じだけれど……よろしく頼んだよ】
-
>>621
か、構わなくない!構わなくない!
(慌てて反論すると彼を見上げ軽く睨む)
(不満げに眉を寄せたまま頬を膨らませると睨んでいたが、抱き止める腕には甘えたまま身を委ねていて)
……スガタくんの部屋?
うわっ……、ぁ、うぅ……恥ずかしい……っ
(きょとんと彼の言葉を繰り返すと不思議そうに見上げる)
(すると突然抱き上げられたかと思えば、おろおろと周囲を見回し頬を赤らめて)
(羞恥心煽られながら唇を噛むと目を閉じる)
(慣れない女の子扱いにどうして良いのか分からずに両手で顔を覆うと身を縮ませるのだった)
【うん、こちらこそよろしくね】
-
>>622
そうなのか……?僕はみんなに、ワコのことを見せびらかしたいな?
フ……ワコに睨まれてしまっているのが怖いから、皆に見て貰うのはやめておこうか。
(肩と膝裏を支点にワコの爪先を宙に浮かせて抱きかかえて、意地悪を言ってから自分の意見を退けて頷き)
(視線を油断なく左右に目配せし、不都合なく抱くことが出来ていることを確かめると)
大丈夫、誰にも見られないように……すればいいだろう?
あぁ……ワコは軽いね。
クス……恥ずかしがらないでおくれよ、僕が武道を続けているのは実はワコにこういうことをするためだったんだ。
(不思議そうに見上げられる顔を見つめ、冗談っぽく返す)
(身を縮ませたワコを余裕に持ち支えたまま歩いて食卓のテーブルの周囲を周り、出入り口へと至ると)
(誰もいるはずがないが一応、廊下に出る前に首を巡らし辺りの確認をして)
さて、誰もいないようだ……。
-
>>623
み、見せびらかすって!なにを?!
(宙に浮かせた両足をばたばたと揺らしながら問い詰めるがなんと返ってくるか用意容易に想像出来て慌てて口を塞ぎ)
(落ち着きなく手の隙間から彼を見上げると様子を窺い)
こんな事の為に強くならなくていいよ……
は、恥ずかしいだけだよ……
(いやいやと首を振ると反論するが語気は弱まり押し黙って)
(軽々と抱き上げ運ぶ様子を窺いながら、唇を噛んで)
(廊下に出るとぴくりと肩を震わせるも彼の言葉に安堵すると顔を上げ)
(顔を覆う片手を離し彼の服を掴むと軽く引いて)
は、早く行こうよ……
-
>>624
フフ……何だろうか。教えた方がいいのかなー―
(ワコが少しくらい動いた程度ではバランスを崩さずにいて、本当に見られても構わないという風に落ち着いた様子で周囲を確認している)
(廊下に出て、ふと思い立ったように立ち止まると)
そうだろうか?こんな風に……
ワコを持ち上げることだってできるんだよ。
(いまや成すがままになっているワコから服を軽く引っ張られて急かされると、語気が弱まっている隠せていない顔を見つめ)
(顔がこちらへ近づくように、さらに高くワコの身体を抱き上げて)
可愛いよ、ワコ……
見せびらかすっていうのはね、こうするということさ……
ん……
(誰もいない往来でワコの唇を奪い、数秒間重ね合わせた温もりでワコの呼吸を塞ぐ)
(羞恥を露わにする彼女へ意地悪くしたくなって、自宅とはいえメイドや同居人も暮らしている邸宅内の廊下でキスを施す)
(早く行こうというワコの希望を後回しにし、重ねた唇で啄ばんで)
-
>>625
持ち上げなくていいんだってば……!
(少々暴れても動じない相手を前に身を捩る)
(廊下に出たというのに立ち止まられ慌てて身じろぎを繰り返し)
(服を引っ張った所で反応の無い様子に眉をひそめ)
も、もう大丈夫だから下ろし―――!
(言いかけた言葉は唇に塞がれ、大きく目を瞬く)
(いつ誰が通りかかるかも分からない現状に身を引くと距離をおいた)
ば、ばか……!もう下ろして……!
(真っ赤になりながら彼の胸を叩くと下ろすように懇願を始める)
(真っ赤に染まる頬を隠す事なく、目尻に涙を貯めながら言葉を連ねると身をよじる)
(だが啄ばむ唇に肩を跳ねさせると強く目を閉じて)
-
>>626
んっ、んっ……だめだよ、今下ろしたら本当に見せびらかすことになってしまう。
しかし、恥ずかしがるワコも実にいいものだな……。んん……
(ワコが身を捩り、抱いていて身体が密着しているというのに距離を離そうとすると)
(追いかけるようにして顔を近づけ、しばらくの間、唇を啄ばむ音を鳴らす)
(肩の跳ねる様子をチラリと視界の端に捕らえると、本気で嫌がり始める手前まで計って往来での口付けに興じて)
……怒った?ワコ……?
ワコを逃がさないように……まだこのままじゃないと。
わかったよワコ……キミは部屋へ急ぎたいみたいだから……そろそろ行こうか。
(真っ赤になって涙目になったそちらの様子を悪びれもせず真っ直ぐ見つめていて)
(余裕のある態度で言うと、歩みを再び進ませ始める)
(自室に向けて休み無く長い脚を進ませていくと、部屋の前まではすぐ到着しそうで)
ほら……もうすぐだから、お姫様。
-
>>627
や、やっ、んんっ……、ん……!
(距離を取ろうとするも追いかけられ唇を啄まれると、羞恥に煽られいやいやと首を振り)
(押し退けようと両手で押しやろうとするが力が入らず服を掴むだけになり)
(目に涙を溜めて見上げると息を飲んで)
……怒った
……ばか、ばかばかばか
(問いかけに短く答えると顔を背ける)
(ぽかぽかと胸元を叩き悪態を連ねるとすぐ移動するように焦らせて)
(漸く歩き出した様子に胸を撫で下ろして)
(部屋の前まで近付くと安堵してか、肩へ頭を預け脱力する)
……お姫様じゃないよ
(恥ずかしそうに反論すると強く服を握りこんだ)
-
>>628
ん……、はは……痛いよワコ?
(胸元を叩かれ続ける内に道中でのキスはいずれ終着し、服を掴むだけでも意図は伝わって)
(下ろして欲しいという願い以外は聞き届けて)
フフ……怒らせてしまったか……。どうしたら許してくれるかな?
さて……到着だ。まずは部屋に入るよ……。
(顔を背けるワコに首を傾げて見守る視線を下ろしている)
(……と、ほどなくして到着を告げて立ち止まると)
(ワコの身体が少しでも壁面に当たらないよう気をつけながらドアノブを回して、背中で扉を開けて入室していく)
お姫様ではないのか……では、ワコが一体何なのかはっきりするまで調べないとだ……。
ワコ……。掴んでる僕の服、離して……
(見慣れた自室内へと入ると、触れているワコの体温に掻き立てられ我慢できなくなってきて、すぐさまベッドの前へと歩みを進め)
(肩と膝裏で持ち支えていたワコを寝台の上へと慎重に下ろしていく)
【移動作戦、成功……!】
【僕は今夜はここまでのようだ……】
-
>>629
【移動作戦、成功!】
【お疲れ様、スガタくん】
【いよいよ……、ごくり】
【それじゃあ、今夜はここまでで】
【ありがとう、今日も楽しかったよ】
-
>>630
【作戦成功。飲み込まれる生唾。ベッド。】
【導かれる結論は……】
【こちらこそ楽しかったよ、ワコ】
【今夜はここまでで……明日、長くやれるといいなと思っている】
【また伝言板で待ち合わせ、頼んだよ】
【む……悪いけれど、一足先にこれで落ちさせて貰うな】
【それではまた……】
【僕からはスレを返しておく】
-
>>631
【なぜそこで!キャラが違う?!】
【今夜ちゃんと移動出来て良かったね。明日、長くやれなくてもいいよ】
【無理だけはしないでね】
【ん、お疲れ様。おやすみ、スガタくん】
【お返しします!】
-
【スレをお借りしますね】
-
【彩加とスレを借りるぞ】
【前回からの続きで構わないか?】
【すまないが、ちょっとだけ返事が遅れるかも知れん……】
-
>>634
こんばんはです、先生
ちょっと時間が空いちゃいましたけど、よろしくおねがいしますねっ
はい、勿論大丈夫です
もしお帰りになってすぐとかでしたら、用事の方を片づけてきてください
レスは出来てますけど、先生は前回気になったところとかありますか?
-
>>635
ああ、こちらこそよろしく頼む
いや……そういう訳でも無いんだ、気にしないでくれ
特に気になるところは無い、続けてくれ
-
そうですか?
皆、先生のことちょっと変わった先生って思ってるみたいですけど、
先生のおかげで考えても見なかった出会いがあったって感謝してるんですよ?
(大したことがないと謙遜する静の言葉を、彩加にしては珍しく否定する)
(ただ、微妙に褒めているんだかなんだか良くわからない部分はあるが……)
あっ……
(静が伸びをすると、蒸れた腋から、一層濃い匂いが一瞬感じられて)
(普段以上に女らしさを感じると、酷く緊張するのと同時に、異性として意識してしまうが)
(異性のはずなのだが……
どういうことか、自分は女の子の格好をしているという倒錯した状況が、
彩加にいつも以上の恥ずかしさと、なんともいえない興奮を感じさせ)
(静に、そこばかり見て、と言われると、あわてて否定しようとするが)
(静の口から自分一人では恥ずかしいという言葉を聞けば、
なんとなくその気持ちもわかる)
(とはいえ、男の自分より遥かに逞しい静のものを見せつけられながら
自分のペニスを見られてしまうのは、
何度か静に抱かれても、やっぱり恥ずかしくて)
(少しためらっていると、静に抱き寄せられて)
あっ……先生……
(静の張りのある乳房を、ワンピースから覗いた肩にふれさせられると覚悟を決めたのか)
(ワンピースを捲り上げられても抵抗はしないが、
外から見えない部分……下着まで女物のシンプルな白いショーツを履いていて)
んっ……!
(静の指がその上から撫でまわしつつも彩加のものを外に引っ張りだしてしまうと)
(静の女らしい感覚を間近に感じたせいか、しっかり勃起はしているものの)
(比べるまでもなく、静の逞しいペニスよりも小さなペニスは皮に包まれていて)
先……せいっ……
(女の格好をしていると、男でありながら
いつも以上に静より幼く、小さなものなのが気になってしまい)
(恥ずかしいのか、静の肩口に顔を埋めるように顔を隠そうとするが)
(静の口から「頼む」と言われ、唇を奪うように顔を持ち上げられれば、静にも感じてもらおうと)
(静の熱くそそり立ったペニスに小さな手を添えれば、
彩加のものは静の手に比べて小さく見えるのに、
静のものは彩加の手に比べて大きく見えてしまう)
先生……ちゅっ……ん……
(それでも、静の巧みな指使いが自分にしてくれているのを少しでも真似ようと)
(静の先端の、敏感な部分に細い指をあて)
(くりくりと軽くこするように撫でてから、熱い竿にそってゆっくりと手を滑らせておりていき)
(その逞しいペニスにあわせて、静が、自分の小さなものにしているよりも
少し強めに愛撫をしてみて)
【わかりました、その……】
【原作の僕の性格だと、あまりえっちなことと縁がないと思います】
【先生と付き合うようになって少しはそういうことも、とは思ってるんですが】
【それが先生からみてやり過ぎか、逆に物足りないかとか】
【微妙なニュアンスが上手くないな、と感じたら遠慮せずに言ってくださいね】
【出来るだけ先生の希望に合わせますから】
【それと、ちょっと質問なんですが】
【先生が、今僕の玉を……してくれてますけど】
【先生は玉ありですか、無しですか?】
【あと、先生がショートパンツのボタンをはずして、下着を覗かせてから】
【下着を脱いだ描写は特にないみたいなんですが】
【脱がなくてもショーツからはみ出すほど反り返ってる感じでしょうか】
【それとも、少しずらした、とかでしょうか?】
【レスは時間をかけてでかまわないですし】
【もしお疲れだったりするようなら無理はしないでください】
【それではよろしくおねがいします、先生】
-
>>637
んっ……そうなのか……?
変わった先生だなんて心外だな、私は至って普通の教職者だぞ
お前に言っても仕方ないのかも知れないが……
(案の定微妙な顔をしながら暫く思案する素振りを見せつつも、キスで濡れた唇を舐め)
(手の中で彩加のペニスを玩び、優しく転がすように指先で摘んで刺激し)
そうだな、お前たち若い人間には多くの人間と触れ合う経験が必要だ
学校とはそういうものだよ
何だ?腋が気になるか?中々マニアックだなお前も……
(繋いでいた手を解いて腕を上げると、伸びた腱の間にふっくらと盛り上がる肉を見せ)
(性器のように濃い女の臭いをさせながら、少し恥ずかしそうに腋を開いてやる)
フフ、まだまだぎこちないな?
(ショーツから大きくはみ出た太いペニスを撫でられると、くすぐったいようなもどかしい刺激に肩を震わせ)
(こうやるんだと言わんばかりに、手の中で皮を剥いてやり、唾液を垂らしてくちゅくちゅと扱いてやる)
(片腕を上げたまま扱くのは中々疲れたが、自分の卑猥な臭いを感じてくれていると思うとこちらも興奮し)
(汗の滲んだ脇を彩加の顔に寄せながら、玉も竿も纏めて唾液で濡らして揉み解すように愛撫する)
(女物のショーツの中でくちゅくちゅと卑猥に音を響かせ、脱げ掛けた下着が伸びてしまうほど激しく手が蠢いて)
そろそろ、お前の尻も可愛がってやる……
綺麗にしてきたな?ベッドの上にのって、見せてみろ
(腕を下ろすと彩加のペニスを撫で回していた手を舐め、浮かんできたカウパーが絡んでいるのを見て笑みを深め)
(ベッドの上で四つん這いになれと囁いて)
【そうだな……らしい感じではあるが、物足りない気もする】
【もう少し積極的に求めてくれるとやり易いが】
【胸を揉んだりとかな……?折角脱いだと言うのに何の反応も無いと寂しいぞ】
【玉は無しと思っていたが、あったほうが良いのか?】
【ペニスのサイズについてはその通りだ、描写不足で悪かったな】
【脱いだのは上だけだ……った筈だ】
-
>>638
えっ……
(静が自分のことを至って普通、と表現すると、一瞬怪訝そうな顔をしてしまうが)
(唇を舐めるしぐさは、学校では見たことがない淫靡なもので)
(今、静と二人きりの時間を共有していると思うと、
ただの教師と生徒ではないということを意識してしまうが)
(小さなペニスを刺激されると、小さく声を漏らして)
そ、それはっ……!
あ、あの……でも……
(何か言いたいことがあるが、言っていいものかどうか迷ったように
腋を見たり静の顔を見たりしているが)
(静が、恥らいつつも腋を開いてくれたのに気がつくと)
先生……嫌だったら、言ってくださいね?んっ……
(夏の暑さもあって、蒸れたそこに顔を寄せると、そっと口づけてみて)
せ、先生が上手すぎるんですっ……!
(男の自分より上手だと、ちょっと泣きたくなるが)
(それでも、体を寄せている静が体を小さく震わせたのを感じると、
静のものを扱く力を少しずつ強くしていくが)
んぁっ?!せ、先生っ、いきなり……!
(不意に皮を剥かれて、唾液が絡んだ手で扱かれると)
(自分でするのよりはるかに気持ち良く、
静の中を感じている時ともまた違う刺激に、女の子のような悲鳴をあげてしまうが)
(女らしい匂いを濃く感じさせてくれる腋、
女性にとっては、もしかして性器同様に恥ずかしいかもしれない
夏場のそこの匂いを感じさせてくれるのを感じると)
(静にならって……とはいって、静のものは彩加が剥くまでもなく
逞しく反り返って剥けているので)
(静の腋の匂いで興奮してしまったのか、口の中に少し溜まっていた唾液を、
顔を静のものの側まで近づけると、とろとろと静のペニスに垂らしていき)
(音を立てて自分のものを揉み解してくれている静に負けじと、
小さな手を両方とも添え、彩加の小さな手では余る熱く、逞しい竿を、
両手でそれぞれ違う強さを込めて扱きはじめ)
(静の先端は、手のひらに包んでマッサージするように)
(もう片方の手で、熱い竿を上下に扱いて刺激して)
(そうして静の匂いを感じながら愛撫を返しているが、
静の手が激しくなってくると、
快感のせいか時々静のものを愛撫する手が止まってしまい)
(尻を、と言われる頃には大分彩加の息は上がっていたが)
は、はい……先生に教えてもらったとおり、綺麗にしてきましたっ……
(静の手が、自分の先走りと静の唾液にまみれているのを見ると、
大好きな先生を汚してしまっている、という背徳感と同時に)
(これから、普通の男子生徒には無縁であろう、
女の子扱いされている自分が静とすることを想像したのか、小さく喉を鳴らして)
こう……ですか……?
(静の言葉通りベッドの上にのると)
(伸びかけてしまった下着を脱ぐと、ワンピースだけになった体を四つん這いにさせて、
少し不安そうに静の方を振り返って)
【わかりました、じゃあもう少し頑張ってみます】
【ロール中にあまり細かくは、っていう部分もあるかもですけど】
【やり過ぎだとか、気になったら言ってくださいね】
【有る無しは、どちらかといえばない方が、ですけど】
【有っても、僕が触ったり、その……色々したりするのも大丈夫ですから】
【先生のやりたいプレイにあわせてで大丈夫です】
【ありがとうございます、下着のことも把握しました】
-
>>639
【何と言ったら良いのか分からないが、少しロールの形式が合わないようだ……】
【ここまで付き合って貰って申し訳無いが、ここまでとさせてくれ】
【本当にすまない】
-
>>640
【わかりました、すいませんレスも遅くてっ……】
【僕のことは気にせず、募集を続けてください】
【ちょっとでしたが、ありがとうございました!】
【スレをお返ししますね】
-
>>641
【付き合ってくれたことにはとても感謝しているし、お前も良い子なんだが……】
【彩加の方も良いお相手に巡り合えると良いな】
【これまでありがとう】
【私からも返しておく】
-
【キュアソード ◆d4MNN2iXxkとのロールに場所をお借りするわね】
-
【マリー・アンジュ ◆lUx/JaUzJI王女様とスレをお借りいたします】
【それでは改めて…次のレスはアンからですね、楽しみに待ちます!】
【前回、いろいろと訪ねているので…まずは話し合いから、でも大丈夫ですよ】
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383449825/255
>>255
はい……私のエサはキュアソード様が与えてくれるのをただ待つだけ…
貴女が食べろと言ったものを…無条件に、何の疑いもなく食べていくわ……
(ああ、本当に自分はキュアソードによって調教されてしまうのだ…そう思うと身震いが止まらない)
(汚物をも無条件に食べ、それをご馳走として有り難く…そのように作り変えられていくことに喜びを覚える一般的には理解しがたい幸福を感じて)
(火照った表情はほころび、ただただ幸せそうにキュアソードを見つめていく)
あぐぼっ!!んぶぶぶっ…んぐぅっっ?はーっ…がふっっ?んっぐぐぐっ!!
じゅぶぅぉっ!!んっぐ!!んっぐ!!あべえぇっ!!
(ぐちゃぐっちゃと、王女の口から出るべきではない声と音が次々と遠慮なく、容赦なく垂れ流しになる)
(キュアソードの足が口内を蹂躙し、足の指が頬肉を引っかき、血が流れ鉄の味が広がり)
(舌を引っ張られるとビクッと身体が痙攣し、舌を挟む足指のしょっぱい汗の味が広がって身震いを起こしたり…)
(キュアソードの足の味をもっと味わいたいと身を乗り出し、メインディッシュを食べ終えても尚、足にむしゃぶりつき)
(あたかもキュアソードの足こそがメインディッシュだといわないばかりだった)
あっ!!はあっ……!やぁ…もっとぉ……
(吸引をかけていたためにじゅぽっ!と大きな音を立てて足は引き抜かれた、その足を追いすがるようにしてもっと味わいたいと更に身を乗り出したところで)
(唇へと足指がこすり付けられ、まるで布巾でそうするかのように残った肉のカスなどが擦り付けられていく)
(その光景だけでも二人の今の関係、立場、主従が明確に描かれている)
あっ…ッ!!ンっ…?ンっ!!っはあっ?
(髪に、ドレスにキャアソードの足がこすり付けられ、王女に与えられた衣服と、しなやかな髪はキュアソードの足を綺麗に拭うことが出来た…もっとも拭った方は汚れてしまうのだけれど)
(辛辣な言葉を受けながら感じるのは高揚…薄汚れた姿になりながら神のごとくの絶対者を心棒するように見上げた)
-
んぶっ!?んっっ!!んむぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?
(頭を捕まれ、股間を押し付けられると…スープという言葉からキュアソードの意図は察することが出来きる)
(口元の前に秘所が来て、慌てて口を開くとシャァァァァ…と音が立つくらいに勢いよく放尿が始まり)
(びちゃびちゃと口内で音が立つ…見ることは出来ないものの、味の濃さから恐らく、黄色…もしくはオレンジ色と色も濃そうに思え)
(口内を狙った…というよりもただ方向を合わせて浴びせられるのに近く、放尿される量の三分の一くらいは身体にかかり)
(顔に当たって頬を汚し、そればかりかドレスにも降りかかり身体を濡らし、汚していく。王女の身体は尿によって彩れていき…)
あっ?んじゅっ…んぶぶっ…んっぅ?じゅぶっ…ごぼっ…っ?
ごぼっ…?ガラっ……ゴッボボボボボボボボボッ…?
(口の中で舌を使い、尿をかき混ぜてキュアソードの尿の味をたっぷりと堪能し、口の中のあらゆるところにキュアソードの尿が触れる)
(そうしてうがいを始めると、濃い目の黄色い液体ががぼがぼと泡だって、尿でうがいをする姿の滑稽なこと…)
んく…んっ?
(味わったそれをゆっくりと飲みこみ…喉にも口の中にもたっぷりの味をしみこませるようにして嚥下する…)
(冷たくも凛とした声、態度…全てが理想どおりのキュアソードに命じられながら)
はぁっ…はぁっ?
はい…この頭に、刻み込みました…?私は汚物を頂くのが適当の…この国での最底辺の存在…?
かしこまりました…今日してくださったこと、教えてくださったこと…調教していただいたこと…忘れません?
…はい、この部屋以外で…キャアソード様以外の前で…こんなに痴態を晒したりしません…
はい…ご馳走様でしたキュアソード様…
(部屋を去っていくキュアソードを土下座の体勢のままで見送る…その後は魔法を使わず、モップや箒、雑巾を使って王女自らが部屋を掃除する)
(惨めな扱いだけれど王女は充足を感じている…キュアソードもそうであればいいと思いながら)
(部屋を出たとき、キュアソードに会うと愛想のよい笑みを浮かべ、また王女として国民を愛し、王政にも力を入れ、たまにキュアソードをつれてあらゆることに挑戦していく)
(願わくばこの幸せが永遠のものであればと何時も胸に抱きながら)
【時間をかけてごめんなさい】
【ええ、以前の質問は貴女の提案してくれた通りで大丈夫だわ。キュアソードもやりたいことがあれば遠慮しないで言って頂戴ね】
-
(そしてまた、ある日のこと。その日もいつもどおり、キュアソードはアンをひれ伏させていたが)
…アン。今日、あなたの扱いについて決めたことがあるの。だから、いろいろとやることがあるんだけど…
(その日のキュアソードは、怜悧な嗜虐の表情の中に、どこか含みを持たせていた…)
まあ、とりあえずは…あんたに今日のエサをあげるわ。食べてる間に、説明してあげる。
(キュアソードが、ゆっくりとレオタードの前をずらすと、その瞬間)
(表現できない異臭が周囲に広がった。見れば、キュアソードの小さく愛らしい秘所には)
(びっしりと汚れがまとわりついており…少なくともここ数日、洗っていないことがはっきりとわかる)
(晒すだけで罪に問われかねないそれは、キュアソードが「アンのために用意してやった」もの)
ここを舐めしゃぶらせてやるのは、初めてよね…
(アンの髪を掴んで、秘所に押し付けると…その顔に、ごしごしと汚れをこすりつけていく)
(タオルかティッシュを使う時よりも激しく、乱雑に、それでいてまんべんなく)
(形のよい鼻を、恥垢まみれの秘所に埋め込んだり、みずみずしい唇をねとつく感触でなぞったり---)
(そんなことをしても、アンの滑らかな肌と柔らかな肉は、キュアソードに不快な感覚を与えることはない)
変な勘違いはしないことね? 気持ちよくしろとか、そういうんじゃないから。あんたの舌なんかで感じるわけがないし。
(その言葉は真実だった---少し前までのキュアソードなら、アンの舌が触れただけで感じ悶えただろうが)
(今のキュアソードには、アンに対するそういう…普通とかまともとか呼ばれる愛情は少しもない)
(なくなったわけではない。もっと強く激しい気持ちに変化たのだ)
あんたに出来る事は汚れ取り…『食事』だけなんだから。せいぜい、無様に汚れを味わうのよ。
(突き刺さるような視線と表情を変えることなく見下しているキュアソード…)
たっぷり味わいなさいよ? …これが、最後の食事なんだから。
(そして、なんでもないような調子で、これが最後と言い放ち)
(アンの顔を股で挟み込み、責め立てるようにギリギリと力強く圧迫する)
…あんたの最低さについては、今更言う必要もないわね。
(口調を変え、それまでの嬲るような態度でではなく、真剣な否定の意志を込めて言い放つ)
今だって、トランプ王国を代表する顔を、ここまで汚されることを願って…
あんたの存在自体が、トランプ王国を貶めているわ。自分が罪人なんだってわかってる?
あんたはトランプ王国にあだなす敵なのよ…!
(締め付ける力を強めながら、敵意と、決意ををこめてアンを罪人と呼び)
(誰よりも深く国を案じるアンを、最も傷つけるであろう…「トランプ王国の敵」と言う言葉を投げかける)
-
今まで、あんたの本性が漏れ出さないように、調教してやってたけど…!
あんたときたら、貶めてやればやるほど、さらに最低になることを望むばかり!
これ以上、あんたを無害なままにしておくことはできないと、私は判断したわ。
(怒りをあらわにした声に同調するように、髪を掴む手に力を込めると)
(ぶちぶちと音を立てて、絹糸のような髪が数本引き抜かれ、美しく風に舞った)
(それに全く構うことなく、腕ずくで髪を引き上げ、その体を立たせる)
だから、こう決めたの…そんなあんたはもう、退治してあげましょう、って!
(そして、壁にかかった戸棚へと歩いていく。その中に収まっているのは、美しい紫の身体を持つ鞭)
(ずいぶん前に、アンが用意したものだが…今まで使った事はない。かつては恐ろしくて)
(そしてここ数日は、これを使うシチュエーションを考えていたため)
私はこの身を賭して、あなたを退治すると決めた。
(鞭の白い柄を手に取り、試しぶりをする---初めて使うにもかかわらず、その動きは流れるようで)
(空を切る音だけでもその威力と、キュアソードの迷いなき心がわかる)
王女を騙るあんたを消せば、私とて無事ではいられないでしょうけど…
トランプ王国を救うためなら、安い犠牲だわ!
(凛とした瞳で、アンを貫く。それは倒すべき敵に対する、一歩も引かぬ心構え)
(王国の守護者プリキュアとしての意思を込めた、視線の刃であった)
いくわよ! このキュアソードが、愛の力であなたの野望を断ち切って見せる!
…あんたの場合は、存在自体を断ち切らなければならないけどね!!
(そして、戦闘前の口上を述べ。ポーズを取った後)
閃け、ホーリーソード!!
(全力を込めた鞭を、己の必殺技に見立て---その豊満で形の良い胸を、容赦なく打ち据えた)
(その一撃はドレスを裂き、その下の白い肌に、くっきりと紅い痕を残した---)
【改めて、よろしくお願いします、アン!】
【では、このような形で、鞭打ちに入っていきます】
【そして、今日もいくつか質問が…】
【まずこれからの本格的な暴力シーンですが…どこまで大丈夫でしょうか?】
【以前話した内容のうち…手の甲をヒールで踏み抜く、というシチュエーションをやっても大丈夫でしょうか】
【大丈夫の場合…後に、何らかの回復アイテムを使う事になると思いますが】
【これはあらかじめ出しておいたほうがよいでしょうか?】
【そして、こちらの考えだとそろそろ締めが近づいてきているかな、という感じですが】
【アンの側はどう思っていますか? 私と同じ考えの場合、締めに対する要望などはありますか?】
【他にも、ご意見、ご要望などありましたら、気軽にお願いします】
-
【連絡に1レスお借りします】
【今日は1時までの予定で、延長は可能です】
【あと、内容や展開につて質問とかあったら、本文なしの質問も大丈夫ですよ!】
-
>>647
決めたこと……?
(その言葉に首をかしげる…冷たい響きはいつもどおりなのだが少し何時もとは違う何かがある)
(何か、何時もとは違う何かを含ませているようだった)
んっ…!?けほっ!!くっ…!!キュアソード様…ッ…こ、これはぁ…♥
(レオタードをずらしたキャアソードの秘所から…異臭、否悪臭が広がっていく)
(どう表現すべきか…発酵したような、腐敗したような…この愛らしい綺麗な秘所から漂う臭いとは思えない)
(恥垢がびっしりと・・・ こびりつくように目立ち、それは一日二日、ここの洗浄を怠けたような有様ではない。数日間洗わずに自分のために「用意してもらった」ものだ)
(文字通りの老廃物で汚物…にも関わらずアン王女は自分のために用意してもらったそれに心を打ち震えさせていく)
んっぶっ!!ぶはっ…あぐぶっぶぶっ♥
はっ…はっぶっ!!….。ああぁっぁつ…あぶっぶうっ♥
(髪をつかまれてキュアソードが秘所を顔に擦り付けてくる…ぬちゃぬちゃと鳥肌が立つような不快な感触がして)
(それが乱暴に、粗雑に…満遍なくこすり付けられていくと顔に恥垢がこすり付けられて、鼻が恥垢塗れの秘所に入り込むと)
(強烈な臭気にアン王女の身体がピクンっ!と跳ね、キュアソードの秘所を唇で擦られると背筋にゾクゾクした戦慄が走り、奉仕してるのは自分であるにもかかわらず)
(王女は勝手に感じていき、股間に既に水気が広がっていくが…キュアソードの秘所からは愛液が滴ることはなく、ただ臭気と恥垢が拭われるのみ…)
そ…そんなぁ…キュアソード様にも…んっ♥気持ちよく、なっていただきたいです…♥
んちゃっ…んううっ…ちゅぶっ♥
(感じるわけがない…その言葉は恐らく自分に対する挑発、気持ちよくして見せろ…そんなニュアンスだろう)
(そう思った王女は舌を固くし、恥垢を擦り取るようにして秘所を舐める…唾液を使い、滑りを良くして、恥垢を浮かして舐めとる)
(…キュアソードの言葉が真実、本音のものだとは知りもせず、ひたすらに奉仕を開始していく)
は、はい…♥私はキャアソード様のトイレットペーパー…汚れを拭う布巾に…過ぎません…♥
んっ……んっんっ…♥
………最後………?ぐあぅ……っ…
(雛鳥が親鳥からのエサを啄ばむように唇で恥垢を挟み取り口に運び、発酵し苦く舌が痺れる恥垢を舌で舐め取り口の中で味わう)
(しかし最後…という言葉が気になり、キュアソードの恥垢を舐めあげてから一度顔を上げて首をかしげたところで股に締め付けられ、ギリ、と頭が軋む)
-
………キュアソード……様……?
(王女は目を開き、ぽかん…と惚けた表情を見せる。何を言われたのか理解できない…というよりは何故こんな言葉を、こんな口調で浴びせるのだろうかと)
(今までの詰りや嬲りを目的としたものでない…純然たる否定の言葉。全く同じ言葉を吐かれたとしても、大事なのは気持ちで)
(根底が愛情であるならば…詰りを目的としているのならば気持ちよく受け取れるけれど、今のキュアソードは今までのどのキュアソードにも当てはまらない…否定者として自分を罵っているように思えた)
ひぐっっ!?ぐっ…がぁっっっっ…ぎゃぁ…!!
(股が頭を締め付ける力を更に強める……プリキュアとしての力を使えばこのまま頭を砕き潰すのも全く苦労しないだろう)
(トランプ王国の敵…とまで言われたのは…今回が初めてだった。胸が…心が抉れるように痛む。これもプレイでの興奮ではなく、純然たる痛み…だった)
ひぐっ…あっぁっっ…あぐっっぁぐっあぁぁっっ!!!!!
(ぶちぶちと美しい髪が抜けていく音がする…怒りと否定、両方を篭められて髪をつかまれたまま引き上げられる)
(怖い…と初めてキュアソードを恐れるくらいの勢いと迫力…退治するという事場が演技なのか、それとも本気なのか…その判断が出来ない)
(やがてキャアソードが鞭をつかむ…随分前に自分が用意したキュアソードのための鞭…)
(いつか使ってくれることを願っていたが…今はキュアソードに抱く恐れを助長するようなもので)
そん……なっ…!キュアソード……!本気……なの?
本気で私を…きゃっ!!
(キュアソードが鞭を振るうと、空気を切る音…そして床を打つ鋭い音が響く。鞭ではあるが剣のようでもあった)
(思わず怯えて身をすくめ、キュアソードの瞳を見ると、それは守護者の刃のように胸に刺さり、身体が動かなくなる)
あっ…ゆ、許してキュアソード!!決してこの部屋以外では…貴女以外には決して…!!
きゃっあぁっぁぁっあああああああああああああっ!!
(鞭の一閃が胸を打ち据え、ドレスを容易く裂くと豊かな胸の白い肌に赤い痛々しい筋を刻み込む)
(血も滲む無残な傷跡が疼き、それはホーリーソードの名に恥じない痛みで部屋の中を絶叫が包んだ)
【ごめんなさいね、時間をかけたわ】
【暴力シーンについては手の甲をヒールで踏み抜く…もやってくれて構わないわ。ふふ】
【もっとしたいことがあれば、と思うならしてもいいし…ね】
【そうね、回復アイテム…飲めば身体の欠損さえ治す聖水のようなものなんてどうかしら】
【あらかじめでもいいし、最後でもいいし、それはお任せするわね】
【そうね…締めに入るとするのならば最後はジコチューの侵略が始まるまで…やっぱり二人仲良く暮らしている、というような最後がいいわね】
-
【いつもながら、素晴らしい返しに感動しています…!
【ちょっと唐突な展開もしっかり受け止めてくれて…ありがとうございます、アン!】
【そこまで言ってくださって…嬉しい限りです】
【ええ、そういった回復アイテムを…最後の方に出す感じで行こうかな、と思います】
【…手渡して安心させるか…気絶したアンに振りかける感じか…】
【ええ、やはり最後は中の良い姿で終わりたいですね】
【さて、今日はどうします? ここで凍結するか…】
【私の側が、もう1レス返してからにするか】
【私はどちらでも大丈夫です、アンのお好きな方を選んでください】
-
【いえ、時間ばかりかけて…ごめんなさいキュアソード】
【もっともっとボロボロにしてくれてもいいくらいよ?】
【そうね、私が恐怖に引きつったままボロボロになっていくのがよければ最後に…
【プレイとして遊ばせるなら事前に、という具合ね】
【ありがとう。ではそのようにお願いするわね】
【そうね、1レス…返してもらえたら…と思うわ】
-
……それは一体、何のマネかしら? 私が本心を隠しているとでも?
おめでたいこと。まあ、そう思いたいなら思えばいいけれどね。
(何を思ったか、熱心に奉仕するような素振りを見せるアン)
(それを冷たく見下しながら…軽く歯ぎしりをして、いらだちを顕にする)
許す? 私が、このキュアソードが、トランプ王国の敵を?
呆れた。その頭に詰まってる汚物は、そんなことを考えるのね。
…今までずっと、あれだけ一緒にいて…私の何を見ていたのかしらね!
(自分の真意を測りかねているアンに対して、今彼女に向けられている敵意も)
(自分がトランプ王国の敵であることも、真実だと突きつけるかのように言い捨て)
(苛立ち紛れに二度腕を振るい、左右から脇腹を打ち据える)
(…この部屋に入る前、キュアソードは胸に抱いていた自分がもっとも強く、凛々しくある姿---)
(トランプ王国の敵と戦う時の姿を、余すところなくアンに捧げたい…という、願いを)
(根源はやはり、アンへの愛情だが…今アンに向けている敵意、彼女を否定する心は、完全に本物であった)
(そしてきっと、それがあんに与える…心の苦しみと、痛みも)
痛い? 苦しい? それがトランプ王国を貶めた罪、トランプ王国に敵対した罰なのよ!!
(流れるような動きで、アンの、ドレスから時折覗くだけで魅惑的な太ももを)
(念入りに打ち据えていく…赤いストッキングを履かせるように、上から下へと、余すところなく)
私の振るう力はトランプ王国の力、怒りはトランプ王国の怒りよ。
あんたはトランプ王国に攻撃されてるってことを…トランプ王国に否定されてるんだってことを自覚しなさい!
(そして一番下までいきつくと、今度は振り上げて、秘所を…女性の一番大切なところを、勢いよく叩いた)
-
今までのあんたは、地面以下とはいえ、トランプ王国の一つだったけど…
もうその資格すらないのよ。捨て去られて、消し去られるだけの存在だわ!
(アンの首に鞭を巻きつけ、締め上げるような---いや、首を折るような勢いで引っ張り)
(その体を、地面にうつ伏せに叩きつける)
さあ、絶望しなさい。そして叫びなさい。
トランプ王国に詫びるために、媚びるために、許しを請うために…
これが叫び収めなんだから、せいぜい命懸けでやるのよ!!
(今度は背中に、幾度もムチが叩き込まれる---ドレスの背中の部分がごっそりと抜け落ち)
(痛々しく染め上げられても、なお艶めかしい背中が顕になるほどに)
(続いて、ドレス越しにも形のわかる豊満な尻の…その割れ目を狙いすました一撃が叩き込まれ)
(ふくらはぎには、太ももと同じだけの痕が刻まれていった)
それじゃあ、そろそろ…本格的なの罰を与えてあげる。
(もはや全身紅い傷だらけのアンに、さらなる絶望があることを示しながら)
(床に置かれたあんの手の甲を、思い切りヒールの踵で踏みつける)
(そこに込められた力は、単に踏みつけるだけでは終わらないことを示していて…)
【お待たせしました! 1レスといいつつ、2レスになってしまいました】
【では、今日はここで凍結ですね】
【私は、明日なら昼から、明後日以降なら20時から可能です】
-
【ありがとう…今夜はここまで…ね】
【そうね、明日は少し用事があって…月曜日の21時からでも大丈夫かしら?】
-
【わかりました、では月曜日の21時に待ち合わせ、ですね!】
【今日もとても楽しかったです、ありがとうございます、アン…!】
-
>>657
【ありがとうキュアソード。私もとても楽しかったわ】
【また月曜日にお願いね…本当に有難うキュアソード】
【おやすみなさい…】
-
【アンが楽しんでくれるのが、なによりも嬉しいです!】
【では、また月曜21時に。おやすみなさい、アン…】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
【一応前回のレスを貼り付けておきます】
多くの人々が見ている前で小便を漏らしてしまったリン
そんなリンに多くの人々が汚い、臭い、と罵声を浴びせはじめ
「道が臭くなるじゃないの!この変態娘!」
「リン!おまえの便所じゃねーぞ!ここは!」
「次はうんこでも漏らすのか!?」
リンの耳には多くの罵声が届き、人々に自分の名前が知られてしまっている事も理解してしまうだろう
商店街の壁には、裸のリンが縛られている絵と罪状、名前が書かれており
なんとその横には今の格好と同じ、尻穴を曝け出して木馬に乗っている姿を後ろから描いた絵が追加され
リンの恥ずかしい姿は、この刑が終わっても同じ場所で晒され続けることとなる。
「小便を漏らしてどうする、よほど罪を重くしたいようだな」
兵士はいうと、更に重りを一つ取り出して両方の足に一つずつ重りを追加する
ずしりと股間に重みがかかり、振動ひとつで先ほどよりもずっと苦しい時間となるだろう
平民街を抜けて貧民街へと降りていく、その途中には長い階段があり…
「いくぞ、たっぷりと楽しめ」
リンに兵士はにやりと笑みを浮かべて伝えると、後ろに回って尻穴の栓を引っ張り、そして思い切り突き刺す
それと同時に馬が歩き出し、長い階段をガコン、ガコンと強い振動を与えながら降りていく
あの時漏らしていればよかったとリンに思わせる程に、その振動はリンの身体を刺激し
そしてその拷問に喘ぐ姿は多くの人々の目に晒されてしまう
「うんちをするので止めてくださいって言えば、いつでも止めてやるぞ」
兵士はリンにそう告げて更に馬を動かずが、仮にリンがその言葉を言ったとしても無視を続けるつもりで
多くの人々に排泄をさせて欲しいとおねだりする姿を晒させようとしているようだ
【よろしくお願いします】
-
>>660
「う……ううっ……う……」
ただでさえ恥ずかしいところにオシッコまで漏らしてしまって……そのことを容赦なく責められて。
今すぐこの場から逃げ出したいけどそれも出来ず、あたしは木馬の上でぎゅっと目をつぶり恥ずかしさに震えているしかない。
そしてあたしはある時……気づかない方がいいものに気づいてしまう。
それは恥ずかしい格好で……お尻の穴まで丸出しで木馬にしがみついている今のあたしの姿を記したもので。
恥ずかしい姿なのはわかっていたけど……こうして客観的に見せられるとそれこそ、『自分じゃなくても』恥ずかしくて目を逸らしたくなるようなもので。
「いやぁ……だぁああっ!!」
あまりの恥ずかしさにもう死にたいとすら思ったけど……
たとえ死んだってこれはなかったことにはならない、あたしの恥ずかしい姿はずっとみんなの記憶に残る。
「うっ!!ああーーーーー!!いたぃいいいーーーー!!」
重りを追加されてあたしの脚は完全にピーンと伸びてプルプル震え。
お股にますます木馬の背が食い込んで真っ二つにされそうになる。
「ひぐっ!」
お尻の穴を叩かれるのも止まらずどんどんうんちもしたくなって、益々辛くなっていく。
「うぁっ!!あ……あぁああっ!!」
わずかな振動にも、木馬の背が股間の敏感な場所全てを押しつぶすように食い込んでいるせいで強い刺激になって。
……そしてあたしは目の前に恐ろしい光景を見た。
貧民街へと続く長い長い階段……今こんなところ通ったら……
「や……やめて……ひぅっ……ふぐぅううっ!!」
お尻の栓が引っ張られ、一瞬うんちが漏れちゃうと思った直後深く突っ込み直され。
苦しみにうめいた時には木馬は会談を下り始めていて。
「いやぁあああああっ!!……ひっ!あうっ!あっ……あっ!ああぁあああっ!!」
連続して、そしてどんどん強くなりながら襲ってくる股間の刺激にあたしは悲鳴をあげる。
「あーーーっ!だめっ!きちゃうっ!なんかきちゃう……こわいいいい……ひぃいいいいっ!!」
そしてお股の刺激が凄くなって凄くなって……これ以上ないところまで来たら奥から何かあふれてくるような「凄いの」が来て。
あたしは叫びながらそれを迎えてしまう。
「うあっ!あっ!とめてっへん!!へんになっちゃ……あぁああああっ!!」
そして「それ」が来てからもずっと刺激が続くとあたしはあまりの刺激におかしくなってしまいそうだったけど。
それでもうんちをする所だけは見られたくなかった。
「あぎっ……ひぃっ!!し、しんじゃ……とめっ!とめでぇっ!!……するっ!うんちするからとめてっ!とめてくださいぃいいいっ!!」
でもこれ以上ないと思っていた刺激がずっと続いて……さらにもっと凄いのが来そうになるとあまりの刺激に耐え切れず
とうとうあたしはお願いをしてしまう。
その時あたしはもう気を失いそうで、舌を出して白目を剥きかけていた。
【よろしくお願いします】
-
>>661
「ついにすることにしたのか」
兵士は一度馬を止めると、リンにリンの表情を覗き込む
舌を出し、白目を剥いてすっかり廃人のような状態にも見えるリンの姿
その姿にこの刑罰の凄さを実感しつつ、リンが大便を出そうとするのを見守る
周囲の家からも人々が出てきて、リンが何をしようとしているのか見守っているようで
リンの肛門に刺さった栓がゆっくりとリンの意思によって持ち上がり
それが今にも抜けそうな位置までようやくたどり着いた所で…
「よし、進め」
馬に兵士は指示を送り、またしてもガタガタと激しく揺れながら馬は階段を下りていく
同時にリンの乗る木馬も激しく動き、バシィンと尻穴に振り下ろされた鞭は栓を一気に深く押し込み
押し込むと同時に出そうになっていた大便ごと腸内に戻され、腸の奥底まで衝撃が駆け抜けるだろう
リンの悲鳴を無視してたどり着いたのは貧民区
ここには石畳など敷いてあるはずもなく、普通に進むだけでガタガタと激しく木馬は揺れて)
「さてリン、お前がかばった妹はどこにいる?」
兵士はリンに尋ねると、車輪がいくつかの石を踏み越え、ガタガタと揺れてリンに刺激を与え
「言えばすぐにでも開放してやるぞ…」
兵士からの甘い言葉、いえばリンはすぐにでも開放される
もしも言わなければ…このまま木馬の上で、家族に見守られながらお漏らしをさせられることになるだろう
-
>>662
「ふぎっ……あぁああ……!!」
ようやく木馬が止められ、激しい振動と鞭の責めは止まったけれど、あたしは凄まじい刺激の余韻に木馬の上でガクガクと震えて。
またぶしゅうっと木馬の背と身体の隙間でお漏らしをしてしまう……でもなんかこれ……普通のおしっこと違うような……
木馬に股間が思い切り押し付けられているので、木馬の背の隙間をつたって身体中が自分の出したものに塗れて凄く惨め……
でもあたしはこれから……もっとみじめな思いをしなければならない。
「あ……あぁ……あ……!」
自分で出そうとしなくてもムリムリとお尻の穴から勝手に栓が抜けていくのを感じる。
あたしは今からみんなの見てる前で……こんな恥ずかしい格好でうんちを漏らしちゃうんだ。
恥ずかしすぎて絶望的で死にそうだけど……あんな刺激を続けられる方が死んじゃう。
……それにそんなに恥ずかしくても、もううんちがしたくてしたくて……我慢できないっっ!!
「うっ……!!」
究極の屈辱と引き換えに、開放を期待したあたしだったけど。
「ひっ……ぎぃいいいいいっ!!」
一瞬何が起こったのかわからなかった……
ただ期待していた開放は起こらず、代わりに股間に凄まじい刺激が再来して……
そしてお尻の穴から出るはずだったのが逆に……激しく押し込まれた。
「がっ……がぁああああっ!!」
苦しくて苦しくて……ようやく出せると思った所にそれが逆流してくる刺激は凄まじいもので。
「いやだあああっ!!止めてええええっ!!ださせてぇえええっ!!」
あたしは泣き叫び、木馬の上で痙攣しいろんな液体を垂れ流しながら、もう恥ずかしいと思う余裕も無く叫び続けた。
「うっ……うあぁっ……あっ……あっ……!」
階段からはようやく降りたけれど……ガタガタの道は常時あたしを責め続ける。
「うんちぃ……したいぃぃ……」
お尻の栓はもはや毎回抜けるギリギリまで飛び出てはお尻に根元まで打ち込まれるを繰り返し。
お尻の中でぐちゃぐちゃとうんちがかき回される音と感覚がする。
あたしからは見えないけれど間違いなくお尻から飛び出した栓はうんちまみれになっていて。
もはや……うんちするところを見られるより恥ずかしいことになてるんじゃないかって有様だろう。
そんな栓を何度もお尻に打ち込まれるのも当然すごく気持ち悪くて……うんちも益々したくてたまらなくなっていて。
「う……あ……知ら……ない……」
苦しくて苦しくて……助かるなら今すぐにでも何でもするって気分だったけど
妹を売ることだけは……絶対にできない。
こんな、これ以上ないぐらい恥ずかしい状態になっているけど……なっているからこそ、それだけは守りたい最後のプライドでもあった。
-
>>663
ガタガタと揺れる道を只管進み、リンが必死に耐えている様子を眺めつつ
兵士は関心したようにリンの顔を観察し、うんちをしたいと呟く幼い少女に多少興奮もしてしまっていた。
「そうか、妹思いな良い子だ」
最後までしっかりと妹を守ろうとするリンの姿に心を打たれたのか
兵士は優しくうなずくと、リンの肛門から出てこようとする線を手で押し込み
「恥ずかしい目にあわないように漏れないようにしておかないと」
兵士はリンがどれほど排泄したいのかを理解していながら笑みを浮かべると
リンが暮らしている家へと馬を進め、そして…
「先日盗みを働き捕らえたリンの刑罰をここで終える!住民はこの者を迎えに出てくるように」
兵士は家の前で大きく声をあげ、同時に家の中で様子を見ていた少女達が心配そうにリンの様子をみにくる
そんな少女達の前にリンを木馬から引きずりおろすと、地面に尻を突き出すように四つんばいにさせ
「もう二度と、悪さをするんじゃないぞ」
そういうと尻穴に突き刺さった栓を一気に引き抜き、ついにリンを開放する
排泄物がついた栓はそのまま袋に入れ、兵士はそれを持ち帰っていった
「おねえちゃん…!おねえちゃんごめんなさい!」
リンに守られ助けられた妹は急いでリンに駆け寄り、ぼろぼろになったリンに何度も謝罪をし
リンの背中をなでながら、大量の排泄物を出していく姿を見守っていた。
もちろん、この騒ぎに多くの人々が集まり、リンが大量の便を排泄する姿をじろじろと眺め
「かわいそうに…」と呟く声も聞こえるが、「どうせ身体を売って開放されたんだろ」と幼いリンににやにやと想像を膨らませる者もいた。
-
>>664
「う……ぎぃ……もうやだ……出させてぇ」
とっても恥ずかしいこととは理解してるけど……もうどの道死ぬほど恥ずかしいし、何よりもう我慢できないほどうんちがしたい。
だから恥も外聞もなく……もう出させてくれるならなんでもいい……そうとまで思ったけれど。
「ひ……いやっ!!!ここはいやぁああああっっ!!」
自分の家の前でそういわれた時あたしは絶叫する。
思えば最初から全部バレてたんだろうけど、この瞬間のあたしはそんなことに気づく余裕はなくて。
「だめぇっ!!みな……見ないでぇ……うああああああっ!!」
ようやく木馬から下ろされて四つんばいにされると栓をお尻の穴から抜かれ。
あたしはそのまま四つんばいで後ろに思いっきり我慢に我慢を重ねていたうんちを撒き散らしながら漏らしてしまう。
「うっ……うーーーーーっ!!」
昨日大量に食べさせられたため量はとても多くて……いい物を食べさせられたためか……普段よりずっと臭いもキツくて。
昼間の道の真ん中で、みんなに見られながら裸で四つんばいでうんちを漏らし続けるという……これ以上ない屈辱を味わい続けた。
「うぐっ……ひぐっ……うえっ……うわぁあああんっ!!」
家の前を自分の出した大量のうんちで汚して……動くことも出来ず。
あまりの恥辱と絶望に……泣き出せたのすらしばらく経ってからだった。
「……」
結局あたしはその後仲間に家に入れられ、身体と外の後始末をしてもらって……寝かせてもらった。
それら全て含めて恥ずかしくて情けなかったけど……もはや自分では何もできなかった。
-
>>665
「リン、お前はこれで何度目の犯罪だろうか」
再びリンを捉えたのはあの拷問から数ヶ月後のことだった。
貴族達はリンが再び仕事に戻るまで警備を緩め、リンの家族を捕まえずに放置することにした
これによってリンの周辺では捕まるという事が極端に少なくなり
今なら簡単に盗みをすることも、兵士から逃れることも簡単だと思わせ、そしてリンを再び仕事へと復帰させる。
「今回は、今まで被害の出た額をその身体全てを使って返金してもらう」
審問官は静かに告げると、兵士達に合図を送り、リンを教会の地下へと連行する。
その場所では夜な夜な犯罪を犯した少女を辱める為のオークションが開かれており
リンはもちろん、そのオークションで商品として扱われることになる。
「リン、お前が食べたもの、飲んだものは全て持ち主に返させてもらう」
「衣類も金持ちが買ってくれる、有難く思うように」
兵士達はリンにそれを説明すると、オークションの開始時間に合わせてリンをステージへと連れて行く
多くの金持ちが座り、ステージを見上げる中で、リンのオークションが今はじまろうとしていた。
「では、本日のオークションを開催いたします」
そうして始まったオークション、リンをステージの真ん中で兵士を使い様々なポーズをとらせ
「リンは木馬に跨り街の見世物となり、自宅前で排泄物を撒き散らしたことすらも忘れ」
「またしても盗みを働いた、故にまだまだ反省していない為、死刑が相応しいのではと考えている」
「しかし、リンの罪を償う金を皆様が用意してくださるというのであれば、ここで少女の罪を全て水に流そうではないか」
これは決まり文句のようなもので、実際にリンに死刑の判決が出たわけではないが
言われた本人は驚き戸惑い、このオークションにかける意気込みも多少は変わってくるだろう
【オークション編へすこし強引ですが入れてみました】
-
>>666
自分の家の前でうんちを漏らして……しばらく外に出ることも出来なくなったけどどうにか立ち直って
仕事も出来るようになって、自分も仲間も捕まらず……順風な時がしばらく続いていたけれど。
「……」
再びあたしは捕まった……立ち直るだけの時間はあったけど
それだけに再びプライドや羞恥心も復活していて……
またあんな……ううん、あの時以上になるだろう責めに耐えられるか……怖かった。
「返すなんて……無理だよ」
基本的にその日その日を生きる物しか盗んでないんだから……と思いつつ。
「うう……」
この前のことを説明され顔を真っ赤にして。
恥ずかしいのは嫌だ……そんなことばかり考えていたけれど。
「ひっ……!」
『死刑』という言葉に背筋が凍り……今までとは違う気持ちになる。
償うお金がなければ……あたし本当に殺されちゃうの……?
もうあそこに帰れないの……?
これまで何度も死ぬほど恥ずかしい目にあった、死にたいとすら思った。
でも実際に「死」をつきつけられると……あたしは死にたくなかった。
どんな屈辱でも恥ずかしい目にあっても……生きたかった。
【まだ服は着ているということでいいでしょうか?】
【すみません、本日は少し速いですがここまででよろしいですか?】
【次回は……明日でも大丈夫でしたでしょうか?】
-
【すみません、書き忘れていましたが服は着ています】
【着ている物なども全部オークションにかける感じにしますので】
【わかりました、こちらも明日が早いので凍結にしましょう】
【明日は何時から大丈夫そうでしょうか?】
-
>>668
【ではいつもどおり21時でお願いします】
【本日もありがとうございました】
-
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【では21時にお待ちしております。おやすみなさい】
【スレお返しします】
-
ここで活動するにあたって一度
全てを知る管理人さんが昨日残した言葉には目を通すべきだろうね
★運用情報3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382860211/31-
-
【キュアソード ◆d4MNN2iXxkとのロールに場所をお借りするわね】
-
【マリー・アンジュ ◆lUx/JaUzJI王女様とスレをお借りいたします】
【次のレスはアンからですね、楽しみに待ちます!】
-
>>654
キュアソー…ド…?
(見上げればそこには冷たくも苛立ちを浮かべるキュアソードの相貌があり)
(歯軋りを見ればびくりと身体をすくませる)
わ、私は決してトランプ王国に仇名す存在になったわけではないわ!
それは貴女だってわかっ……ひぎぃっ!?あぐぁぁっ!!
(苛立ちに任せた…けれどプリキュアの力が込められた力で左右の脇腹を鞭で打ち据えられる)
(またしてもドレスが裂け、露になった肌は打たれた痕はもはや蚯蚓腫れなど生易しいものではなく、裂傷さえ負い血を滲ませ)
(短い時間のた打ち回った後に蹲り、蹲って震えている…抗い難い強大な力を前にした弱者のように)
(退治されることを半ば決定事項と定められた御伽噺の悪役のように無力な姿だった)
(今のキュアソードは冷たくも…恐ろしくも…凛々しくもあった)
(この平和が永遠に続くとも思えるくらいの安寧の時の中にあるトランプ王国…その守護者たるキュアソードは)
(もしこの国に危機が迫ったときにはこのように敵と戦うのだろうと…恐怖の中でそう思わせる)
(そのキュアソードが…今は自分をその「トランプ王国の敵」と見なし、本物の敵意と攻撃を加えてくる)
(心にヒビが入るような胸の痛みを覚え、弱々しくキュアソードを見上げた)
い…痛い…苦しい………これが…これが罰…?私の…トランプ王国を貶め…敵対した罰…っ…
ひゅっ!?きゃっ…あっ!!アァァッッァアアァッァァァッ〜〜〜〜〜〜!!!
(ヒュン!ヒュッ!と鞭の先が風を裂き、まるで剣のように太ももを打ち据え、痛々しい痕が)
(隙間もなく念入りにつけられるくらいに激しい鞭の雨を受け、天を裂く様な絶叫を上げるアン王女)
(しかし、強固に作られた城…それも王女の私室のそのさらに奥ともなれば、なまじしっかりと作られていることが)
(この場合、幸か不幸か、いくら悲鳴をあげたとしても一切外に漏れることはなく、このアン王女の悲鳴はキュアソードだけが耳にしている)
(太ももから脚への鞭打ちがが終わる頃には脚は真っ赤になり、所々から血を流しているがそれが目立たないほどに赤く腫れた)
(感覚はなく、歩くことはおろか、動かすことさえ難儀するだろう)
あぎっっ!?!!?
(そんな中、最後の仕上げとばかりに王女の秘所にも……その花園にも鞭が…太ももに振り下ろされるのと同等の威力のまま振り下ろされる)
(加減もなく最も大事な部分をうち据えられて気を失いかけるほどの痛み…体がビクビクと痙攣して体勢が崩れかけた)
-
ぐっ…ァッ!ケホっ……あっっっ……ッ…!
ひぐっ!!
(家畜に首輪を巻くように……などと生易しくない力で首に鞭を巻きつけられ、ギリギリと首を締め付けられた上で引っ張られると)
(コキ…と小さな音が首の中から鳴った…口から泡を吹きかけたとき、身体を地面に叩きつけられ悲鳴を漏らすとただでさえ苦しい呼吸が酸素を失ったことで苦しみを増すことになる)
きゃっ…ァアッッアアアアッァァァァァァッッ!!!!
ひぎぎっぎぎぃぃぃぁぁっぁぁぁぁっっ!!!
おゆ…お許しくださっ…お許しくださいっ!!!あぐっっあぁっぁっ!!!!ァァァァアアアアアッ!!!
キュアソード様っ…お、お慈悲をッ!!あぐあっぁっっっ!!と…トランプ王国にあ、仇名しッ…申し訳ご、ございませんでしたっ…ッ!!
ッひぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!もう二度と…た、楯突くようなまねっ…真似はいたしませんっ!!
(許しを請いながら、媚びるような言葉をつむぎ、そして何よりも今までで一番大きく、恥じも外聞も取り繕いもない悲鳴と絶叫を上げ)
(痛みによって流した涙で目の前はグチャグチャになり、嗚咽を漏らす…背中を覆うドレスはキュアソードの一振りごとに飛び散り、背中が丸ごと晒され)
(そこへと無慈悲な鞭の雨を降らされ、赤く腫れ、または裂傷し、ふくらはぎにも同様に責めや制裁を通り越した「攻撃」を受けていく)
ひっ…かひゅっ…はっっ…
あ…?ひぎっ!!?あぐぁっ!!いぎっ…!
まさか…まさかぁ…っ!!ああっっあっぁぁぁぁぁぁっ!!
(キュアソードが鞭で打ち据えるのを終えると、ドレスは既にドレスと呼べない…所々にアン王女の血が染みとなる無残なボロ布と化し)
(ひくひくと瀕死のように…すでに鞭の痕がない部分の方が少なくなったアン王女が痙攣すると、倒れた床に伸ばされた手の甲をキャアソードが踏みつける)
(ヒールの踵が手に食い込んだとき、顔をしかめたが…力は更に加えられ続け、ごりごりと骨を擦り…尚も力を増していく)
(やがてその意図を…それとなく察したとき、冷や汗を全身にかき、やめて…と言おうとしたとき痛みが更につよく襲ってきて悲鳴に変わる)
【お待たせキュアソード】
【今夜もよろしくね?】
【したいことがあれば…遠慮なく言って頂戴】
【ああ、あと私はこの状況にただ痛みと恐怖を覚えればいいのか…その中でも気持ちよくなってしまうくらいにマゾなのか】
【貴女の好みがあれば教えて…?】
-
【素晴らしい返しをありがとうございます、アン!先に質問にお答えしておきます…】
【私の希望としては…マゾとして、喜んでいただきたいと思っています】
【私からの願いはそれだけ…では、こちらのレスを作りに戻ります】
-
【ええ、わかったわ。それならマゾとして対応するわね?】
-
そうよ、罰…その身を貶められ、虐待されることを喜んだ罰。
そして、私に…あなたを貶め、虐げる喜びを教えた、その報い…
(アンの心に、楽しみの混じらない苦しみと痛み…恐怖と絶望が満ちていることがわかる)
(今日、彼女に捧げるために育んできたこの敵意は…十分に効果を発揮しているようだった)
(その様を見下し、貶め、敵として否定しながら…たまらなく愛おしく思う)
(そもそもはアンの提案によって芽生えたキュアソードの「愛」は…今やそれほどまでのサディズムに成長していた)
あんたへの最後の手向けということで…これを使ってあげたわよ、嬉しいでしょ?
この鞭はあんたが用意したもの…つまり、あんたはこの結果を自分で招き入れたということよ。
虐待を、恥辱を、そして苦痛と絶望を、あなたはずっと望んでいた、そうよね?
だから…喜びなさい? あなたが望んだ以上の、最高の絶望を与えてあげる。
(酷薄に微笑み、手を踏みにじった体制のまま、後頭部を鞭でうち)
(微かに震える、まるでアンの今の心境そのもののような手を---全力で踏みにじり)
(彫り進めるように、ぐりぐりとえぐり込んでいきながら)
(この絶望的な状況を喜び、アンにも喜べと強要する)
…この手で、よく私を撫でていたわね。槍をとって、国を守る時のための訓練をしたこともあった…
あんたみたいなクズでも、それは生きがいだったわよね?
(語りかけながら思い返す、アンとの思い出…そのすべてが、自分のこの世で最も愛おしむものだ)
でも…そんなことはもう、できなくなってしまうの。その頭の中の汚物に詰まった、浅ましい願いのためにね。
(その思い出の詰まったアンの手を、今自分は壊そうとしている。無論、後に治すための手段は用意しているが)
(このアンを壊したいという気持ちは、心からのもの。アンを否定する敵意にも、もちろん偽りはない)
(なぜなら、その気持ちこそ、キュアソードの「愛」そのものだから。好きだからこそ傷つけたい、壊れる程に愛したい)
(強く、凛々しく…そして、恐ろしく、残酷な自分を見て欲しい…それが、サディストとして目覚めた、彼女の愛し方)
-
(最高の絶望を…最高の痛みを、アンに与えたい。その願いを込めて、足を高く掲げ)
自分が失うものを、自分が捨てたものをはっきりと自覚しながら…最後の時を迎えなさい!!
(ひと思いに振り下ろすと---甲高い音が響いた。キュアソードの踵が、床にぶつかった音だ)
(それに隠れた鈍い音は…アンの手が踏み抜かれ、もはや動かすこともできぬ程に破壊された音)
うふふ…あははははは!! どう? 心からの絶望と痛みを感じている?
でも…傷つけられることが、堕ちることが幸せのあなたには、最高の瞬間でもあるんじゃない!?
(今また一つ、アンから大切なモノを奪ったことを実感すると、それだけで絶頂しそうになり)
(狭い部屋に狂い笑いを響かせながら、同じようにしてもう片方の手も破壊する)
(思い出が詰まった両手が完全に破壊されたのを確認し、泣きたくなるような感動に包まれると)
(いよいよ、キュアソードは最後の仕上げにかかる)
それじゃあ…そろそろ楽にしてあげるわ。最後は王国の守護者、プリキュアの技で終わらせてあげる。
圧倒的な光の力に飲まれながら---最高の絶望と、最低の絶頂を迎えなさい…
(鞭を置き、その手が構えをとる。それはトランプ王国のものなら誰でも知る、必殺技の合図)
閃け……! ホーリーソードっ!!
(正真正銘のホーリーソード、トランプ王国を永遠に守護する刃が…アンに放たれる)
(その体に無数の輝きが降りかかり、光で包んでいく。その幻想的な光景は)
(彼女に敵対するものにとっては、己の消滅を意味する絶望の瞬間---)
(光に彩られたアンの美しさ、そして、その姿からはっきりとわかる絶望を感じて---)
(キュアソードは絶頂を迎えた。何の愛撫もなく、ただアンを攻撃しているだけで)
【改めてよろしくお願いします、アン! そして、要望を聞いていただきありがとうございます】
【今回も、ただただ暴走している感じです…! アンの良いように返してください】
【私のしたいことは、ひとつ残さずやりきらせていただいたので…】
【アンの要望しだいですが…次でこのシチュの後始末と、軽いエピローグなりなんなりをやって】
【このロールを締める…という形になるかな? と思います】
【アンはそれで大丈夫でしょうか? 希望要望は気軽にお願いします!】
-
>>679
私が…招きいれたこと………
私が望んで……いたこと……そう、そうだわ…その通りよ…
(思い出したようにアン王女は顔を上げる…。そう、自分を打ち据えた鞭、キュアソードが手に持った鞭も元は自分がわざわざ彼女の意匠を盛り込んだものを用意したもの)
(あの鞭で思う存分甚振って欲しい…そんな願いを込めて作り上げたもの)
(そもそも…この部屋で起こること全てが元はといえば自分がキュアソードに頼み、付き合ってもらっていたこと)
(初めは戸惑いながら、自分に「付き合って」くれていた彼女は段々と彼女自身の楽しみとして自分を責めてくれるようになった…愛を込めて)
(それならば…今もこうして自分を痛めつけるキュアソードも…そのサディズムは一つの愛ではないか?そう思うと今までキュアソードに圧倒されて潜んでいたマゾヒズムが)
(以前よりも更に激しい形になって灯火をつけた…鞭打たれた全身の痛みも心地よく…愛おしい。この痛みをくれるキュアソードも…誰よりも愛していると確信できる)
(たとえその愛をキュアソードに踏みにじられたとしても…いや、愛を踏みられても、どれほど痛めつけられても、それこそが愛だと今は何よりも信じられる確信として胸にある)
ああぁっっハートそう…そうよ!虐待を!恥辱を!!苦痛と絶望をずっと、ずっと望んでいたわ!!
嗚呼……♥嬉しい…嬉しいわっ♥今わかった…今なら信じられるわ…
これが…あぐっぐぅ♥これが貴女の愛なのねっ!私を私が望んだ以上の苦痛と絶望の縁に叩き込む…これこそが貴女の愛♥
ひぎぃっ…♥愛…とは与える、こと……そ、そして信じる…こと、よね…?それなら私は信じる!これこそが貴女の愛だと♥
(骨が軋み、ヒールがつきたてられて抉るように踏みにじられる手はビクビクと痙攣し、突き立ったヒールが肉を破り血が溢れて生きている)
(プレイとしては明らかに過剰でやり過ぎの域なのだが…しかし遊びではない…これは…真の愛の行為。理解しがたくても二人の間にだけ通じる愛がある)
(喜べ…総強要されなくても既に心は喜びに満ち満ちていたが、絶望的な状況を喜ぶことを強要されることで更に惨めさが広がり、心に染み入るように快楽が広がっていく)
-
そう…ね。貴女の髪を、頭を…愛しく触れていたわ。訓練だけじゃない…貴女ともいろんなことをしてきた…この手で、この身体で…
それは生き甲斐…そう、生きている喜びを強く感じる瞬間だったわ…
……そ、それなのに…それなのに……
(キュアソードと過ごした日々、あらゆることに挑戦しては趣味を増やし続ける日々、それは生きることを力いっぱい楽しむ王女の生き方。楽しいこと、愛しい人…全てを感じてきた)
(その肉体が今…悲鳴を上げるほどの苦痛の中、破壊されていく…そう自分の願いのせいで…)
(キュアソードは本気だ…それはわかる。今の彼女は敵意…敵意という名の愛の下、強く、凛々しく…恐ろしくも残酷で…美しい)
(だからこれは愛…このアンの身体を…キュアソードと過ごした日々が思い出にしかならないほどに破壊されてしまうことさえも彼女からの愛…)
(世界で一番愛している者からの愛を…拒める道理があるだろうか。受け入れない理由があるだろうか。仮にあったとしても、王女はそれを選択しない…何故ならば…)
これが……愛…
ア゛アア゛アアアアアアァァァァァッァツアアアア゛ッアアアアアアアァァッァァ!!!!!
(耳を突くような激しい…ひときわ激しい絶叫が部屋に響き、空気をビリビリと鳴らす)
(その音に隠れて、カツ!という小気味よい音が床を打ち鳴らしていた)
(キュアソードのヒールが…アン王女の掌を踏み抜いた音だった…掌の指は伸びきり、鮮血が噴出し、今までで最大級の痛みが襲い掛かり、身体を仰け反らせる)
(しかしもがいても大きな動きは取れない…キュアソードの靴が…ヒールが王女の手を床に貼り付けにしているためだ)
(そしてキュアソードのヒールが手の甲の中を通る瞬間…それは処女膜が破瓜するときのそれに近い感覚を覚えて、肉を突き破られる瞬間…潮を吹くほどの快感を覚えて絶頂を迎えてしまっていた)
(こんなマゾヒストな自分を…惨めで醜く無様な様をもっと見て欲しい…もっとそんな自分にして欲しい…そう願っていると…)
ぐっ!?アァァッァッァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!
(更にブチッ!と手の甲が破られ、反対側の手も同様に穴があけられた…両方の手が使い物にならないというくらいに破壊され、のたうちながら笑みを浮かべる)
(びくびくと痙攣する様は…またしても達してしまったことを表していて…のた打ち回ると床に愛液の雫が飛んでいく)
はぁっ…さ、最高っ♥最高の快楽っ…です…♥ああっぁつあぁっ♥
もっと…もっと穴を開けてぇっ♥踏みにじってぇっ♥目を踏み潰されてもいいの♥指を全て折られたってっ♥
キュアソードの愛っ♥もっとこの身体にっ♥
あっ…あぁっ…キュアソード…キュアソードぉ…♥最後は…プリキュアの技で私を葬ってくれるなんて…
嗚呼っ♥こ、これなら…トランプ王国の敵を浄化し、滅するこの技を受けたなら……
……最高の絶望<快楽>…最低<最高>の絶頂を迎えられそう……♥キュアソード…私っ!私今が…今が一番っ……
……………幸せよ…
(それがホーリーソードの閃光に貫かれる…キュアソードの最大の技を受ける刹那の言葉…)
(光が形になって…打つ者を貫き、閃光が包んでいくこの世の者とは思えない不思議な光景…)
(元々は邪悪を浄化する技…歪んではいてもアン王女は浄化の対象ではない…しかし、プリキュアとしての最大の技は浄化の力は作用せずとも)
(浴びた者をしばらくは立てなくするくらいの破壊力はある。身体を貫く無数のスペード型の光が爆ぜる都度、に身体を操り人形のように弾け)
(後方に弧を描いて飛び、床に落ちると何度か跳ねてから転がり仰向けに倒れる)
(手足はあらぬ方向に曲がり、手の甲の血は未だに溢れている…ドレスはその面影すらない…ほぼ裸身となった体に幾枚かのボロ布がこびりついている有様で)
(髪も乱れて痛めつけられ飛び散るように広がっている…裸身が露になっている肌にも鞭の後が痛々しく目立つ)
(王女に意識はなく…息絶えたかにみえるがまだ生命は宿っている。無論、このまま放っておいていい状態ではないが…)
(だがここまで見るも無残に痛めつけられた痛々しい姿で…浮かべている顔はやすらかな笑みだった)
-
【ありがとうキュアソード…】
【そうね…名残惜しいけれどどんな楽しい物語にも終わりはきてしまうもの。ええ、せめて最高の終わりを…】
【欲張りかもしれないけれど…気を失っている私の顔を踏みつけて、踏みにじってもらって…】
【その顔に嘲笑と共に貴女の尿と…として排泄物を浴びせてもらいたい…】
【エピローグで…もしあなたがよければだけれど…私の私室で、貴女への愛を改めて誓うというのと、ちょっと甘えるというか悪戯もかねて】
【私から貴女の靴を舐めてみたいわ…部屋の中での貴女と私、ではなく、外での私と貴女、という形でね】
【どう、かしら?】
-
(やがて、暗い室内を照らしだしていた光も、響き渡る音もやみ、夜の静けさが周囲を包む)
(ホーリーソードを全身叩き込まれたアンは、全身、血と傷と痣にまみれた、無残な姿だが)
(その未だ形を崩さない胸の上下は、その命が確かにあることを示していた)
ふふっ…あはははは、あっはははははは!!
(その様を見て、キュアソードは笑う。嘲りと、侮蔑と言う名の…愛を込めて)
プリキュアの力を完全に使ったのに、退治できないなんて…本当に、どうしようもない変態ね!
(そして、踏む。救護のために近づくことすらためらわれそうな重傷のアンを、力強く)
こうなったら、もうしかたないから…私が、命果てるまで所持しててあげるわよ、アン?
(こんなにもひどいことをされているアンが心から愛しく、こんなにもひどいことをアンにしたことに心から幸せを感じる)
(誰が見ても精算と呼ぶだろうこの光景の中で---キュアソードは、確かに幸せだった)
…これは、今後もずっと、あなたを虐めて、貶めて、苦しめて、絶望させてあげる…約束の代わりよ。
(レオタードをずらす、その動きすら投げやりになるほどに、キュアソードは興奮していて)
(気持ちと一緒に高ぶった排泄衝動を…ためらいなく解き放つ)
(涙と涎で彩られた、アンの凄惨で美しい顔に、キュアソードの尿が降りかかっていく)
(人はここまで残酷な光景を作り出せるものなのだろうか…いや、愛の力ならば、何を成しても不思議などない)
(…数刻後、キュアソードは部屋の片付けを終えると、床に寝そべっているアンに跪く)
(あの後与えた回復の水によって、その体の傷はすっかりと癒えていた)
王女様、今夜も、とても…とても素晴らしい時間を、ありがとうございました。
願わくば…どうかこのキュアソードに、そのお体を寝室まで運ぶことをお許し下さい。
(優しくアンを抱きかかえ、部屋を出る…その表情は、先ほどとまったく違うもの)
(慈しむような柔らかい微笑を浮かべながら、頬を赤く染めて)
(キュアソードのアンへの愛情を、今はとてもわかりやすい形で表していた)
王女様…私は幸せです、王女様にこのようなことをして…王女様を、「愛して」。
王女様に口づけを頂いたあの日から、私のこの気持ちはとどまることを知りません。
きっと、これが私の生まれ持った愛し方なのでしょう。傷つけ、苦しめ、絶望させる…
そうすることで、この想いを愛する人に刻み込んでいくことが。
(腕の中のアンの身体を揺らさぬよう、静かに歩きながら…うっとりとした調子で語りかける)
…こんな私を受け止めて、受け入れてくださる王女様…
この身も心も捧げる相手が、あなたで良かった---
(そして、柔らかな口づけをそっと、その唇に落とした)
【こちらこそ、ありがとうございます…素晴らしい返し、そして素晴らしい提案…】
【感謝のしようもありません】
【ひとまずこういう形にしました。外での靴舐めについては】
【アンからご提案、あるいは実行していただけますか?】
【あと少しとなりましたが、最後までよろしくお願いします!】
-
>>684
(気を失っている間も加えられた責め…それを知る由もないけれど、重症の身体を踏まれても…尿を浴びせられても…)
(まるでアン王女の気持ちを表しているかのように顔は笑みを崩さない)
(気を失っている者が早々表情を変えるものかと言われればその通りなのだが)
(アン王女とキュアソードの間にはそれだけとは思わせない…強い繋がりがある)
(キュアソードの尿で彩られ、濡れた顔は光をほのかに反射し、その姿さえ美しいと思えるほどの不思議な雰囲気がある)
(変質的で異常な愛を求めつつも、それが王女として生まれ持った気品なのか、それともキュアソードとの行為が真の愛の行為だからか…)
ん…………
(回復の水…全てを癒す水は傷つき、死に近づいていても不思議でないほどの王女の身体を先ほどまでの凄惨な行為が)
(夢かと思わせるくらいに…最初からなかったと思わせるほどに一つの痕もくすみも残さずに回復させた。あの両掌の穴さえも…)
……………………
(回復の水を浴び、傷が癒えたところで王女の意識も戻っていたが…あえてまだ意識が戻らないフリをする)
(それはキュアソードが優しく自分を抱きかかえてくれるから。キュアソードが優しい声と言葉をかけてくれるから)
(先ほどあれほどの凄惨な仕打ちをした者とは思えないくらいに安らかな声。別人とさえ人は思うだろうが王女にとっては別人でもなければ二重人格の類でもない)
(どちらも本当のキュアソードで…ただ外と「部屋」とでは愛情の注ぎ方が異なるだけ…言うなればあの部屋は夫婦の寝室のようなものであり)
(そこで行われる行為がどれほど激しい愛し合いだったとしても…そこから出てしまえば夫婦は二人揃って当然のようにいつものように生活する…そういうものだ)
ん………ちゅ………
(目を瞑っていると優しい、愛の言葉……ああ、私の愛する人は何故こうも可愛らしいの。何故こうも私の心を射止める方法を心得ているの、と今すぐにでも飛び起きて)
(キュアソードの細い身体を抱きしめたい。小柄な身体を腕の中に抱きたい…そうした気持ちで満たしていく中)
(目を瞑ったままの唇に柔らかく優しい感触が触れた…確認するまでもない。キュアソードが口付け手くれている)
(もう気絶のフリは勿体無かった。目をぱち、と開くとキャソードの腕に抱かれながらぐい、と首を突き出してより深く口付けを交わし)
(キュアソードの唇を舌でなぞると舌先をそっと入れて、動かすでもなくしばらくそうしていて…)
んっ…ぷは♪私も…同じ気持ちよ、キュアソード。貴女がくれる時間はどれも…とても素晴らしいわ。
今日もとっても…今までで一番楽しかったわ。いつもありがとうキュアソード…
私もね…私にこんなにも尽くして…捧げてくれる相手が貴女でよかった…
私も…全てを捧げる相手が貴女でよかった…。心からそう思うわ…
(ちょん、とキュアソードの形のよい鼻に指を置き、悪戯っぽく笑って)
ああ、そうだわ。ちょっと私の我が侭聞いてもらえるかしら?
貴女にこれからも…私の愛を捧げるという儀式…貴女のそのブーツを私に…舐めさせて頂戴。
「部屋」の中での貴女だけじゃなくて、外の…いつもの貴女にも愛を誓いたいの…いいかしら?
(それは間違いなくトランプ王国の王女、マリー・アンジュとしての言葉。部屋の中でのアンではなく。アン王女として…愛する人へ言葉)
(いつもの突拍子もないアン王女がそこにいた)
【ええ、私の全てをかなえてくれて嬉しいわ】
【書き損じてしまったけれど、気絶したときに貴女の大きい方も浴びたかった…なんてね】
【ふふ、でも素敵だったからいいわ】
【では靴舐めについてはこういう形で…】
【最後にお尻の穴へのキスで締めてもいいかしら?】
-
あっ…王女様! お目覚めになられたのですね。
(舌に感じる心地よい動きと、悪戯に鼻をつつく指に)
(いつものアンがそこにいることを感じ)
(キュアソードもいつもの…幸せな、だけど少し困ったような笑顔を浮かべる)
(そして、アンを抱えたまま…軽い談笑を交わしながら私室にたどり着き)
(アンをベッドに下ろすと、明日の朝までの別れとなる…)
それでは、おやすみなさいま…ふぇっ?
(はずであったが…アンの唐突な言葉に、思わずすっとんきょうな声を上げてしまい)
もう、王女様のお言葉には、いつも驚かされてばかりですよ。
(やがて、仕方ないなあ、という感じで微笑み…しかし、その言葉が嬉しくないはずはない)
(ドキドキする胸を抑えながら、彼女の想いを察し、)
…靴だけでなく、こちらも、ではないですか?
(頬を染めながら、レオタードの後ろをずらして、肛門をあらわにし---)
もちろん、喜んでお受けします。王女様の…アンの口づけを、私に下さい…
(アンへの心からの愛情と、感謝を込めて、そう言った)
【最後にひとつ、失敗がありましたね…お尋ねしておけばよかったです】
【それでも、満足していただけて…喜んでいただけて、嬉しい限りです】
【お尻にも口づけを…とても嬉しいです…】
【しかしどういう姿勢になるか悩んだ末、こういう形になりました】
【アンが自分で動いて口付けるのか、私がここから姿勢を変えるのか---】
【アンの望ましい形を伝えていただければと思います】
-
>>686
実は大分前から…ふふ。身体が治ったときにはもう…ね。
ちょっと貴女に…甘えてみたかったのよ。あ…これはいつもやってるわね。
ん、私のナイトにこんな風に抱きしめられていたら…ね?
(困った顔のキュアソードにぱちん、とウィンクして見せて)
あら?そんなに驚いているの?
いつも舐めさせてるし…うんちだって食べさせてるのに?
(ベッドに座り込んで妙な声を上げて驚くキュアソードに対して首をかしげて不思議そうに眺める)
(外では完全に王女のペースで、何時もの通りの好奇心と同じ目線で靴舐めを提案して)
安心して。別に…外でも部屋と同じことをしようというわけではないのよ?
夫婦が寝室でしていることを外でもしようとは思わないのと同じよ。
ただ洗面台ではキスの一つくらいするものでしょ?
(首をかしげながら…やっぱり王女としてはちょっと変わったところを見せながら、悪戯っぽく笑う)
(キュアソードが困ったように…けれど結局折れてくれて嬉しそうにほくほくと微笑み、両手を合わせる)
あっ♥もう…キャアソードも私のこと、よくわかってくれてるわね。
(すらされたレオタードから覗く肛門に頬を染めて…キャアソードから言い出してくれたこと。とても嬉しくて)
それじゃ…まずは靴…頂くわね?
(ベッドから立ち上がると、キュアソードをベッドに座らせて床へと膝を突くとブーツの踵を手に持ち、つま先を口に運んで)
ン…るっ♥んぅ…今日は…んちゅっ…泥には汚れてないけれど…ちゅぱっ…
でも綺麗にしておくもの・・・よね?ちゅぱっ…ンっ…お洒落は足元から、というし…ぺろっ…♥
んっ…愛してるわ…キャソード…んぁっ♥
(ぴちゃぴちゃ…と音を立てながら私室で二人きり、キュアソードの靴を舐める)
(つま先を濡らし、ぴちゃぴちゃと先端を舌で舐めながら靴裏を舐めると滑り止めの凹凸がじょりじょりと舌をこする)
んっ…それじゃ次は…お尻、ね。
もう一度言うけれど…愛してるわ…キャアソード…
部屋でなくて、ここでしたのは……命ある限り、貴女をずっと愛し続けるという…私からの証、です…
生涯でキスを捧げる相手は…後にも先にも…貴女一人…
お尻…突き出して?ええ、そうよ…
愛しています…キュアソード…んんぅ…ちゅぅぅぅ♥
(キュアソードに腰を突き出させて、レオタードを指でずらし、露になった肛門へと口付ける)
(それは奴隷として隷属の証……といよりも、愛する相手への絶対の信頼と愛情のキス)
(国と…そして自分を守護する戦士へと最大の敬意、そして愛情を捧げ…何時までも彼女を愛し続けようと誓う)
【いいえ、私の失敗よ。けれど嬉しかったわキュアソード】
【私も…とても嬉しいわ】
【ええ、ではベッドに座って…そのまま舐めるわね】
【キスについても…ベッドに座ったままの貴女に腰を突き出してもらって…それでという形】
【迷惑ばかりかけたけれど、とても名残惜しいわ。キュアソード】
-
もう、そんなことを言って。
王女様だって、あの部屋では私に目線を合わせることもできないのに…
外では私をからかってばかりいるじゃないですかっ。
(軽く口を尖らせながら言い返すも、完全に主導権はアンにあり)
(その状況を、キュアソードも喜び、望んでいた---)
ひゃんっ…そう…ですね。
振る舞いはいかにかわろうとも、私たちの気持ちは、決して変わらないのですから。
(靴を舐められるだけで、くすぐったい気持ちになりながらも)
(アンの姿と行為を、嬉しく、愛しく思う)
んっ…ふあぁ…
そう…王女様の唇はっ、そこに…私の尻穴に…ケツ穴に、捧げられたんですから…
ずっと、ずーっと…今だって、私のケツ穴のものですっ…!
(王女の唇が、控えめに触れるだけで…軽く悶えるキュアソード)
(「部屋」の中でされる…させる激しいものとはまるで違う、柔らかな感触)
(だけど、そこに込められた意思は変わらない…二人の関係が「部屋」の外でも)
(今この時も続いているということを…示す口づけ)
そう、そして…今こうやって、あなたの愛が、私に捧げられているように…
私もあなたに、あなただけに、いつまでもこの愛を捧げ続けます…ずっと、一緒にいてくださいね、アン。
(夜の静けさだけが見守る二人の姿は、永遠の絆の象徴)
(二人は永遠に愛し合うだろう。たとえ二人に悲劇が訪れ、離れねばならぬ時が来たとしても---)
(その想いは変わらず、そして、いつかきっとまた出会い、愛を交わすようになる)
(相手の全てを受け入れ、自分の全てを受け入れる、最高の恋人たちとして…)
【私も、アンの気持ちがとても嬉しいです】
【そして、この最後の展開をリードしていただいたことも…】
【こちらからは、これで締めのつもりです】
【今までいろいろと、本当にありがとうございました。正直、右も左もわからなくて…】
【アンがいろいろと相談に乗ってくれたり、しっかりとロールを受け止めてくれたりしたおかげで】
【どうにかここまでやってこれたな…という感じです】
【今回は頼りっきりでしたが…またどこかでお会いすることがあれば】
【その時は、もっと立派な姿をお見せできれば良いな、と思います】
【縁があったら…よろしくお願いします】
【最後にもう一度、感謝を込めて…ありがとうございました!!】
-
>>688
そんなことはないわよ?何時だって貴女の目は見ていたわ。
ああ…あつの冷たい剣みたいな視線…今思い出してもゾクゾクしてしまうわっ!
からかってなんていないわ。ただキュアソードがあんまりにも可愛いから…ふふ…
(口を尖らせて色んな表情を見せるキュアソードは本当に可愛らしい、と頭を撫でながら微笑んで)
そうね…お互いの立場も…物腰も変わっていても一つだけ変わらないのは…
どんな関係になろうとも、貴女を愛していることよ、キュアソード。
んっ…♥
(最後にヒールを口でしゃぶって、キュアソードの靴を掃除し終えて)
あぶっ…ちゅっ…ンっ♥
はっ…ほろ苦いこの味…ふふ、初めてのキスはレモンの味…なんて言葉だれが言い出しのかしらね。
私の初めてのキスは苦かったわ。苦い苦い…ウンチの味…
けれど…この味、大好きなの…♥キュアソード…貴女のなら…ね。
ふふ…私の唇は…んちゅっ……♥キュアソードのケツ穴のものだもの…♥
んっ…んるっ♥
(絶対の愛、永遠の愛を誓う肛門へのキス…触れるだけで乱れるキュアソード…「部屋」の中とは全く違う姿を見せる)
(軽く差し込んだ舌に感じるのは苦味…けれどこれが自分にとっての初恋の味であり、愛する人とのキスの味だ)
ええ…お互いに愛を注ぎ、与え会いましょう。
死が二人を分かつまで…いいえ、来世でも貴女と共にありたい…キュアソード…
だから今生でも…ずっと、貴女と共にいさせてくださいね…
(強く、キュアソードの身体によりそい、強く、肛門へと口付ける)
(月さえも照らさない二人の秘密を…ゆるぎない愛の形を…)
(ただ部屋の照明だけが照らしている…最高の恋人達を…)
【私もよ。私も貴女の気持ちが…とても嬉しい】
【いいえ、貴女にはリードしてもらいっぱなしだったから…最後くらいは…】
【ええ、私もこれで締め、よ。とてもとても…楽しかったわ】
【いいえ、私こそ…貴女に甘えてばかりだったわね。貴女はなんでもお願いをかなえてくれて…嬉しかったわ】
【貴女でなければこんなに楽しく出来なかったと思うの。ありあとう…】
【いいえ、私こそ頼りっきりの甘えっきりだったわ。けれど…またいつか、会いたいわ】
【私こそ貴女とこれからも縁があることを望むわね】
【私からも言わせてもらうわ…ありがとう、キュアソード!】
【それでは私から…ここをお返し致します。おやすみなさい…私のキュアソード】
【スレをお借りいたしました】
-
【アンの締め、しっかりと確認しました…】
【これで本当に終わりですね、スレをお借りしました!】
-
【スレをお借りします】
-
スレお借りします
一旦名前外させていただきますね。
-
ではこちらも【】は外して…
前回までのシチュは終わりにして、別シチュで〜という話もありましたが
どういうのを考えておられますか?
-
あ、いえごめんなさい。特に考えがあったわけではないんですけど
こちらのわがままで一方的に終わりというのも心苦しかったもので……
余計手間を取らせてしまい失礼な形になってしまったかもしれませんが
そちらにも特にお考えがないようでしたら
普通に〆ということでよろしいでしょうか?
-
>>694
ああ、なるほど…何か続きでされたいのかと思ってしまって
わかりました、串刺しやオークションは是非やりたかったですが
これ以上は続けてもマンネリしそうなので、ここで〆にしてしまいましょうか
また次回募集をされている時にでも、新しいネタが思い浮かんだら声をかけさせてもらっても良いですか?
-
>>695
そうですね、串刺しはちょっとやってみたかった気もしますが
前回の木馬とあんま変わらないリアクションになりそうなのも事実なので……
はい、とても楽しくやらせていただきましたので機会がありましたら
同じ酉で募集するのでぜひお願いします。
わがままが多くなってしまいすみません。
長時間楽しませていただきありがとうございました。
-
>>696
最後ちょっと迷わせてしまって申し訳なかったです
とても楽しい時間をありがとうございました
また次回があれば、よろしくお願いします
長い時間ありがとうございました、また機会があれば会いましょう
スレをお返しします
-
はい、ありがとうございました。
失礼します。
-
【打ち合わせに借りるわね】
-
【打ち合わせに借ります】
【さて、じゃあ混浴と言うことで……こちらはその温泉で人妖問わず食ってるような】
【そんな少年でいこうかな? 肉棒も、歳不相応に大きくて射精量も大量、と】
-
>>700
そうね、大体そんな感じのイメージだからそれで構わないわよ。
人数は一人になりそうかしら?
-
そうだね、複数は少し厳しい。
で、そちらは犯されようとしていることに気付いて、抵抗をするけれど、
身体を洗うと称した前戯によって力が入らずそのまま犯される、というのを考えてる。
最終的には子宮に精液を受けて、屈服してくれると嬉しいかな。
-
>>702
複数については可能ならっていうオマケ部分だったから構わないわ。
そうね、こっちの想定もそんな感じよ。
ざっくり言ってしまえばカリスマ控えめでやるつもりだし、結末も上手く行けばそんな形でいいわ。
少年は幾つくらいかしら?ああ、名前は別にいらないわよ。
-
わかった、とはいえ、あんまりカリスマ無さ過ぎるのも
少しあれではあるけれど。
屈服と言うのも、完全にメロメロと言うより、
こちらを疎ましく思いつつも、快感には逆らえない、的なほうが。
ん〜……12くらい、でどうかな。
-
>>704
あんまりカリスマたっぷりだと抵抗強くなるもの。
そんな長丁場も想定してないし、凍結も無しのつもりよ…ああ、これを言い忘れてたわね。
カラダだけ堕ちてるわけね、考慮しとくわ。
まあ、その年ならいいかしら、それより上になるとちょっと、と思っていたけど。
-
凍結無しね。了解。限界は何時くらいかな。
長丁場を想定してないなら、もうこちらがそちらを洗い始めた辺りから
始めたほうがいいかな?
-
明け方くらいかしら?眠気が来るまでだからかなりざっくりになっちゃうけど。
そうね、流石にそこまで行くと何だから、もう少し手前からでどう?
お風呂でばったり会って一緒に入ってるくらいとか。
-
わかった、考慮しておくよ。
なるほど、じゃあそのくらいで……
書き出しを頼んでもいいかな?
-
>>708
書き出し、そっちからお願いできるかしら。
じゃないとどんな子か想像つかないもの。
-
了解、じゃあ書き出すから少し待っててもらえるかな。
-
ええ、このまま待たせてもらうわ。
-
(人妖問わず、身体の疲れを取りに訪れるとある温泉)
(混浴の露天風呂に、二つの小さな影。一人は人間の少年)
(もう一人は、背中に蝙蝠の翼を生やした妖怪。その妖怪に、少年が語りかけた)
……ねえ、君妖怪だよね。そんな翼生やしてるんだから。
でもここじゃ、人も妖怪も関係ないって決まりだし……
良ければ、体を洗ってあげようか?
(黒い単発の少年が、同じ露天風呂に入っているレミリアに、そんな提案をする)
(その声は一見して、無邪気に奉仕を提案しているように聞こえるが……?)
-
>>712
(人里から少々離れた所にある温泉)
(秘湯というくらいなのだから、騒がしいのはよろしくないと伴も連れずにやってきて)
(夜も白むかどうかという時間帯特有の一人湯を楽しもうと思っていたのに、先客が居た)
(しょせんが子供だからと自分の幼い外見は棚上げして気にせず浸かっていたのだが…)
は?何言ってるのかしら、この……
(人間如きがと続けようとしたところで、ここのルールとやらを思い出す)
(老若男女人妖平等、たまにはそんな標語に従って戯れてやるのもいいか、そう気まぐれに思い)
そうね、折角だから頼もうかしら。
湯女を買って出るなんて、面白い人間も居たものよね。
(男だけどと小声で呟きながら、立ち上がると幼い裸身を湯から出す)
(膨らみかけの乳房やその先端の桜色、首から下は体毛が一切無い肌など全てみせながら洗い場へと向かう)
-
(レミリアの後に続いて、湯から上がる)
(背中からレミリアを見るその目には、無邪気さとは違う、どこか邪な輝きがあって)
実を言うと、僕何度もここにきてて……よく身体を洗ってあげたり
してるんだ。評判はいいんだよ?
(といっても、その「評判」が表に出ることはないのだろうが)
(洗い場で、レミリアの背後に立ち)
それじゃ、まず背中から……
(手ぬぐいに石鹸をつけ、背中を洗っていく)
(最初は、さも普通に身体を洗うように)
(しかし、その細い腕を洗うときは、時折羽が触れるように指を触れさせ)
(翼の付け根を、手ぬぐいでは洗いにくいからと、両手の指で揉み洗うようにしていって)
-
>>714
評判ねえ…随分と変わった趣味だこと。
(ちょっとばかりませた子供なんだろうと思い、嘆息する)
(何かおかしなことをしてきたらねじ伏せればいいかと思いながら、正面をぼんやりと見て)
(背中に手ぬぐいが触れると、息を吐く)
中々悪くないわね。
……そう、そこは洗いづらいところだから指で丁寧に頼むわよ。
(伝える前からそうしている少年に、気が回るじゃないかと機嫌よさげに笑みを浮かべれば)
(鼻歌すら歌い始めた)
(ややくすぐったい感触に、体が少しずつ火照ってきているが、まだ大したことはない)
(そう思って、少年のまだ小さな手に洗わせながら、ぼんやりして)
-
趣味と……ちょっとした実益かな?
(背中を流しながら、絹のように滑らかな肌を)
(石鹸の泡で白く染めていく)
うんうん、やっぱりね。
前に烏天狗のおねーちゃんを洗ったときも、
そういってたから……
(だが、その烏天狗はといえば)
(その後貫かれ、白濁を胎内に満たされ、黒い翼も染め上げられて)
(もはやこの少年の肉棒に逆らえない身体にされていたのだが)
(翼の付け根を洗うと、そのまま指を脇腹へ)
(徐々に、レミリアの敏感なところへと指を這わせていく)
-
実益って……随分ませた子供ねえ。
美女の体に触れる趣味でもあるのかしら。
(自尊心の強さの垣間見えるような軽口を叩きながら)
(くすぐったい感触が少々心地よくなってきていて、時折息を漏らし)
ああ、天狗のね…
(この温泉を知ったのが、天狗の新聞によるもの)
(何が天狗のイチオシなのやらと苦笑しながら、蝙蝠のような羽を白く染めて貰い)
ん……
(皮膚に指が直接触れると、小さく白い背中が震える)
(どうにも強くくすぐったさを感じてしまうが、まだ抵抗はしない)
-
あ、自分で美女って言った。
まあ、確かに美人さんだけどね……
(もはや手ぬぐいは使わず、手だけでレミリアを洗いながら)
じゃ〜あ、身体の前も洗っていくからね〜?
(細い身体に腕をまわし)
(小さな膨らみをなぞるように、手を這わせていく)
(臍や足の付け根を丹念に指先で洗っていき)
(洗う範囲が徐々に広まって、桜色の蕾や、無毛の秘所へと指が近づいていく)
-
え……ちょ、ちょっと、前はいいわよ
自分で…あっ!?
(少年の手が前にやってくると流石に抵抗しようとする)
(だが、体が上手く動かず、胸を触られてしまう)
(まるで自分のことを人間かのように言っていた少年に振りかえると)
お、お前…何か混じってる…わね?
あっ、あぅ…だめっ、あ……んんっ!
(体が火照り、少年の指が動くのを気持ちいいとしか感じられない)
(その異常に気付いて声をかけるが、内心ではその手に期待してしまっていた)
-
まあまあ、遠慮せずに……
(レミリアを抱きすくめると、膨らみの先端や)
(秘所に指が達し、そこをまさぐり始めていく)
(洗うのではなく、そこを弄り、女として玩ぼうとする)
(そんな指使いになっていて)
ふふ、なんのことかな……ここ、もうちょっと洗うね?
(レミリアを立たせると、背後から腰を小さな尻に押し付ける)
(すると、レミリアの足の間を、硬く、熱く、太いものが通り抜けていって)
(レミリアの股間から、ゆうに本人の腕ほどもあろうかと言う)
(巨大な肉棒が姿を表していた)
(脈打つたび、レミリアの秘所にその感触が伝わり)
そーれ、ゴシゴシと……
(そして、その肉棒で、レミリアにスマタをしていってしまう)
-
>>720
い、いやぁ…この、いい加減に…っ♥
(思わず声が甘くなるほどの刺激を受けて体がまた震えた)
(乳首は簡単に硬くなり、コリコリした感触を少年の指に伝え)
(秘所もすぐにしっとりとしたものを与えて)
(少年の能力なのだろう、あっという間に発情させられていく)
くっ……
(悔しそうに表情を歪めるが体が逆らえず立ち上がらされ)
(すぐに差し込まれたモノに目を丸くしているとそれが動きはじめ)
(その瞬間、心臓がとんでもない早鐘を打ち始めた)
こ、こんなの…♥ む、無理よぉ…いや、あ…ぁ…♥
(甘い声と恐怖が交じり合う言葉を零しながら、肉棒に割れ目から潤滑がまぶされていく)
-
ふふふ、どんどん身体がいやらしくなってくよ?
身体を洗われてるだけなのにね?
(白々しく、レミリアの身体を指で弄り)
(その身体を、どんどん発情させていく)
何が無理なのかな? 言ってみてよ……
(ヌチュヌチュと音を立て、レミリアを肉棒で擦りたて)
ほら、そんなにいやらしい声だすから……
(ヌポッ、とカリで秘所を引っかきながら肉棒を引き離し)
(レミリアの背中に熱い物を浴びせてしまう)
(温泉の湯と比べても遜色ないほど熱く、濃厚で)
(どうしようもなく、女を苛む、何人もの人妖を堕としてきた精液が、まずは小手調べとばかりに)
(レミリアの背中に、ビチャビチャと浴びせられて)
-
【うーん…色々理屈付けてみたけど、子供っぽく感じないわね】
【ごめんなさい、ここまでにして貰えるかしら】
-
【なのはとスレをお借りします】
-
【フェイトちゃんと借りまーす。】
【続き…から、私からだよね。】
【その前に…今日は何時くらいまでは限界…かな? 私は1時ぐらい…な感じ。】
-
【よろしくね、なのは。うん、急がないで大丈夫だから】
【私も同じ位になるかな。先に次の予定を決めておいた方が良いかな】
【私は次は日曜の夜が空いているけど、なのははどう?】
-
【うん…よろしくね、フェイトちゃん】
【30分くらい前に書き起こしてはいるけど…フェイトちゃんとたくさん会話したいから色々端折ってしまって…】
【でも結局は私が長く書いちゃうかもだから意味はない気がして…にゃはは】
【私も日曜日は大丈夫。えーっと、お昼ぐらいからならいつでも予定は空けれるかな】
-
【結局トータルでできる量は変わらないし、無理に端折る必要はないんじゃないかな】
【私も、なのはがだらしないお人形になっていくの、じっくり楽しみたいし】
【じゃあ、日曜で。うーん、私は21時くらいから、かな。その時間に伝言板で待ち合わせでどう?】
-
【じっくり…うん…そうだね】
【そんな姿をフェイトちゃんに見て貰えるのは…素敵だね…♪】
【日曜日21時伝言板…うん、了解です!】
【それじゃ続きを起こしてくるね】
【今日も…よろしくね、ご主人様…♪】
-
今夜、ご主人様とキスしたとき…私がまだ人形じゃなかった時の…気持ちはとても高ぶっていました。
ご主人様とのキスは想像以上に気持ちよくて、舌が当たる度、唾液が口の中に入ってくるだけで…頭が真っ白になって…
キスが好きです…高町なのははそれだけで心が満たされ…おまんこが悦ぶ雌です…
(恥ずかしげもないように自分の心情をフェイトに打ち明ける)
(たが洗脳されて間もない事から自分では気づいてないが少し頬を赤らめていた)
キスじゃ…ない? それは違います…私はキスしてる間もそれを想像していた日常もおまんこは発情し…ッ…え…ぁ…ぁぁ…!
(絡みついた両足に導かれ、目の前はもちろん見たことも想像もしていなかったお尻)
(柔らかそうでそして綺麗なお尻の穴からは独特の香りが鼻を支配し)
(人形になって初めて困惑するが、それも次第に変化が起きる)
ぁ…はぁッ…私はご主人様ココを舐めるのが好き…なの?
違う…そんなこと想像したことぉ…フェイトちゃんがトイレに行った後…私は何も…ッ…くぅ…
私は…フェイトちゃんの用を足している想像をして…お尻にキスして…綺麗にする想像をしてた…してました…ご主人様。
舐めたくて、キスしたくて我慢できなかったのは唇や舌じゃなくて。…本当はお尻…肛門です…♪
匂いを嗅ぐだけで発情してしまうのが、私高町なのはの…本当の姿でした…ぁん
…はい。命令のまま…キスします…♪
ちゅ…んん、ちゅぷ…ッふぁ…んん…!
(洗脳魔力に自然と反発してしまう程の魔導師、口調が元に戻ってしまうがそれも一瞬)
(同じく強大な魔導師に無意識でどうにかできるわけもなく、すぐにそれ表情に現れ)
(肛門を目の前にして瞳はトロンと潤み、弛みきった口で作られた欲望を述べる)
(そして、愛し合う恋人に濃厚なキスをするようにフェイトの肛門へと唇を重ねた)
-
んふ……そうだよ、なのは。
ほら、ずぅっと頭の中で妄想していた私のケツ穴、じっくり見てね。
しっかり目に焼き付けて、今日からこれを想像しておまんこ発情するようになるの。
たっぷり臭いを嗅いで、舌を奥まで突っ込んで……脳味噌の中に刻み込むんだよ♪
ほら、こうやって見てる間にも頭の中がケツ穴でいっぱいになっちゃう。
だらしなーいケツ穴中毒になっていっちゃう。
ほら、発情オマンコカクカク振って、いやらしく変態アピールしてみせて♪
(こめかみの付近をゆっくりと指で揉みながら、なのはの頭に魔力を流して)
(鼻から侵入する悪臭も、先ほど以上のフェロモンであると感じるように嗅覚を改造していく)
(そして、肛門に興奮する変態であると自らをより貶めさせることで、より人格を人形に適したように弄りまわして)
ふふ、まだ反抗する元気があるんだね、なのは。
ううん、いいんだよ?
ちゃんと心の奥底に残ってる最後の一滴まで反抗心搾りだしちゃってね?
念入りに念入りに、何度でもなのはの頭の中身を隅々まで洗って犯して染め上げてあげる。
ほら、ケツ穴美味しいでしょう?
ずっとしゃぶっていたいよね?
もっと奥まで舌チンポ突っ込んで、根元まで私の味に夢中になるんだよ、なのは。
それと一緒になのはの頭の中ももっとドロドロのぐちゃぐちゃになっていく。
親友のケツ穴おしゃぶりするのが一番気持ちいい変態に作り替えられちゃってるんだよ、なのはは。
ねぇ、それって、最高に気持ちいいよね?
だから、何度もキスしながらおねだりして。
もっと私にケツ穴を味合わせて下さい。もっと私にケツ穴を嗅がせて下さい。
もっと私の頭の中をケツ穴に夢中にさせて下さいって。
そうすれば、キスする度に気持ち良くなるから……キスだけでイクまで続けてね、なのは♪
イッたら、もう一回脳味噌これでかき回してあげる♪
(腰をくねらせて、なのはの顔面に何度も肛門を押し付け、擦りつけながら)
(延々と肛門との口腔セックスを繰り返させ、なのはの性癖を根底から塗り替えていく)
(さらに、洗脳フェチとしての性癖も植え付けるべく、先ほど刺した小さな魔力の槍を手の中に生み出して見せて)
-
ご主人様ッ…んひゅ、ケツ穴…甘い香りがして、とっても美味しいっ…
唇にキスしてた時より、頭とろけぇ…ちゅっ…ご主人様ぁ…♪
変態アピールしましゅッ…ずっと舐めたかったケツ穴にキスしながらっ…なのはのおまんこ掻き回しますからぁッ!
(嗅いだ事の無い肛門の匂いから一転し、それはそれは魅力的で虜になる香りへと脳が認識してしまう)
(舌先で肛門の入り口付近をチロチロと舐めたあとに、唇を肛門に吸盤のように引っ付け、舌をねじ込んでいく)
(両方空いた手は、がに股で晒した自分の秘部を弄くっており、とめどなく愛液が溢れていた)
親友…ッ…私とご主人様が…?
違う…私とフェイトちゃんが親友なの…!
親友のケツ穴舐めて…私は最高に幸せなの…?ケツ穴キスして、おまんこ濡らして私は…なんでぇ…♪
…ご主人様の肛門でもっと私を犯してください。邪魔です…ご主人様に従順じゃない私がまだ居ますから…
その、魔力のペニスで…脳味噌ぐちゃぐちゃにして高町なのはを塗り替えて…くださいぃ…!
ケツ穴の味を覚えたッ…脳にぃ…くひぃ…!ご主人様のお尻を見ただけで、ケツ穴という言葉だけでイケる脳味噌にしてぇ…してくださぃ♪
んひぃ、ちゅぅ…見てぇ…ちゅぅぅう…ご主人様ぁ!ご主人様ッ、イクッイクのぉぉ♪フェ、イトちゃ…!!
(ねじ込んだ舌をピストンのように前後へと動かし)
(肛門が唇に当たる度にバキューム音がいやらしく響きわたる)
(フェイトの瞳を物欲しそうに見つめながらおまんこから絶頂の証としてピュッピュッ、と愛液が飛び散っていた)
-
あっ、もう、ダメだよ、なのは。
ご主人様に許可をもらわないで自分で勝手に弄っちゃ。
これからなのはは指一本オマンコに触れないでも、ケツ穴しゃぶるだけでイケちゃうように調整するんだから。
今日は最初だし、それだけ興奮してるって事だから許してあげるけど。
それにぃ……んっ、ふぅぅっ……!
こんなに激しく吸いついてるんだもん、ほんと、いやらしいよぉ……♪
(人差し指を立ててたしなめるような口調で告げるも、顔は肛門からの快楽に蕩けていて)
(もっともっとと欲しがるように丸みのある尻を押し付ける腰の動きを激しくしていく)
そうだよ、親友。
でも、本当の関係は奴隷とご主人様。
ふふ、その二つは全然矛盾してないから、大丈夫だよ。
だから、お尻舐めまくるだけでおまんこ発情しちゃっても大丈夫。
うん、ゆっくり時間をかけて洗脳してあげるね。
毎日高町なのはに戻した後、それが肉人形になるまでじっくり弄りまわすの。
その内、高町なのはのままでも、私に洗脳してもらうってだけで涎垂らすようになっちゃうから。
脳の奥底まで私に支配された洗脳される事だけが悦びのマゾ人形になるの。
ほら、私のケツ汁となのはの涎の混じり合ったの、もっと吸いついて啜ってぇ……あはっ♪
(絶頂しながらも命令に従うなのはの額に、じっくりと魔力の槍を埋め込んでいく)
(一気に刺した先ほどとは逆に、時間をかけて突き刺されていく魔力は、なのは自身に自分が洗脳されていくプロセスを自覚させて)
(そして、その自覚と共に口腔奉仕の快楽とマゾの快楽を肉の絶頂に上乗せして刻み込んでいく)
ふふ、これってなのはにはオチンチンに見えるんだね♪
うん、私のオチンポでなのはの頭の中滅茶苦茶に犯すね♪
ほら、こうやって脳幹の奥まで私への忠誠とケツ穴快楽を刷り込んであげる♪
なのはが一番大事なのは私に命令される事、私に洗脳される事♪
こうやって私のお人形に変えられていくのが最高に気持ち良くて、後の事はぜーんぶ空っぽになるの。
ほら、今考えていた事ももう考えられない。なんで素直に従わなかったのか分からない。
お人形だから何も分からない。
分からないまま、もう一回私はご主人様のケツ穴おしゃぶりするための人形ですって宣言して、こことキスしようね♪
頭の中を犯されなんがらケツ穴奉仕セックスするんだよ♪
ふふ、ほらぁ……イキまくっちゃえ♪
(なのはの言葉に触発されたように、ずぶずぶと沈み込んでいた魔力の塊を途中で引きあげ、また押し込む)
(その度に同じ洗脳プロセスは何度も何度もなのはの頭の中で繰り返され)
(それによって高町なのはとしての人格は念入りに削除されて、空っぽの操り人形に変えていかれる)
(そうしながらも、止めとばかりに完全に魔力を埋め込み、肛門で舌を締めつけながら腰を震わせて)
はぁ……ふふ、よかったよ、なのは。
ねぇ、なのは。
今度こそ、ちゃんと希望を聞いてあげる。
今夜もっと頭の中身で弄って欲しい部分はあるかな?
それとも、明日以降、管理局の中で可愛がって洗脳して欲しい?
お人形の希望を教えて?
(ぬちゃりとした音を立てて、尻穴となのはの顔を離してから)
(この後の洗脳コースを操られている本人に選ばせる)
-
くひゅ…ごめんなさっ、ぃぃ…んん♪
指、止まらなくてッ!…ケツ穴の香りだけでおまんこ疼いてぇ…はひぃ!
はぃ…触らずに、言葉だけで…ご主人様の声だけでアクメしてしまう人形にされるのが私の本望だからっ…んん!
許してくださいッ、勝手に処女おまんこに指入れてかき回してしまう駄目な人形をぉ…♪
(悦んで感じてくれるフェイトを見て、もっともっと欲情してしまう)
(謝っていても指を動かすのは止めずに、更に欲情した分激しさは増して)
ぉ…ぉぐぅ…んんはぁッ、入ってぇ…脳味噌、魔力チンポでかき回されて…ぇぇえ…♪
どんどん変わっていっちゃぁ…気持ちいい、気持ちいいのぉぉ…!
頭の中全部ご主人様で一杯♪生まれた時からっ、ご主人様に奉仕して感じるマゾ人形なのぉ…!
はいぃ…私はっ、私ではなく、高町なのは本人の意志でっ、ご主人様ではなく、フェイトちゃんと…ケツ穴キス出来るように…
書き換えて、洗脳して、取り返しのつかない私にしてくださいぃ…♪
(ずぶずぶと脳に入っていく感覚を身体が覚えていく)
(魔力の塊が脳を書き換えていく感覚、快感を味わっているようで時折普段出さない声が出てしまったりして)
(絶頂の感覚と魔力の注入で頭の中はめちゃくちゃに)
私は…ケツ穴をおしゃぶりする為の人形です
…ご主人様のおチンポで脳味噌ぐちょぐちょにされても感じてしまう、変態人形です
だから…だからぁ…ケツ穴しゃぶってるだけでイッちゃう雌人形なのぉ!
イクッ、ご主人様のおチンポで犯されながらケツ穴でイッちゃうんです…♪
してぇ、人形にぃ!ご主人様の人形にぃ、高町なのはを消し去って、ご主人様だけのマゾ人形にしてぇ、くだぁ…んひぃぃ、ご主人様ぁぁ…!!
(残り滓のような、人格がまだ奥の、脳の奥底に残っていた)
(それを自分で炙り出すかのように、人形としての忠誠を宣言しケツ穴にキスをして絶頂を迎える事で)
(人格は完全に魔力のペニスに潰されて消え去ってしまう)
(何度も、それに連続して絶頂を迎えた身体はそれをきっかけに動くのをやめてしまい)
(フェイトの肛門に唇をつけたまま止まっていた)
…ありがとうございます…ご主人様。
この後は、管理局内…記憶している全てのプライベート空間で…私を洗脳してください…
もっと必要以上に…洗脳される事で…ご主人様に相応しい人形になると、想います。
…ご主人様が望めば…今までの高町なのはを強制的に表せます。普段の私で…犯したいのなら…いつでも…
(完全に従順な奴隷、高町なのはがそこにはいた)
(昨日まで愛おしくフェイトの事を見つめていた瞳は無機質に、でも忠誠は伺えるまったく別なものになっていた)
-
【あぁぁ…フェイトちゃんごめんなさい、ちょっと眠気が限界かも‥】
【先に決めといて良かった…また伝言板に書くかもしれないけど…にちようびの21時、伝言板で会おうね】
【今日でまた一段と…フェイトちゃんが大切な人になったよ。…大好き、おやすみフェイトちゃん…♪】
-
【鈍感なアイツと借りるわ。そうそう、古城◆q5SXrk6T3gとかっていうヤツ。】
はぁ……
(壁に凭れて夜空を見上げ、少し上気した頬を冷気に扇いで)
-
【寝起きで不機嫌な同級生と使わせてくれ】
ほら、浅葱。
(背後から近寄ると、途中で買ってきたホットココアの缶を浅葱の頬に当てて)
(驚かせた後、すぐに手元へと押し付けた)
あー…悪かったな、こんな時間に呼び出しちまって。
生活リズムが狂ってんのか、どうしてもこの時間は眠れなくなっちまった。
-
>>737
っと―――ひゃっ…?!な、何っ…?!
(気配も感じず。額に感じる温もりだけに驚けば小さく悲鳴もあげてしまった)
(が、それが缶ココアだと分かればほっとした様な、何とも情けない顔つきになって)
(そんな顔を誤魔化すには丁度良いタイミングで手元に押し付けられた缶で片頬を隠す)
あ、ありがと…。
(お礼を言うことでさえ照れ臭いのか紅い瞳を泳がせた)
べ、べつにっ、良いけど。で、私に何か話でもあったの?
って、生活リズムが狂うとか…、一体何やってんだか。
(フイッとそっぽを向いて、ココアのプルタブを引く小気味良い音を響かせる)
【古城っ、白状しておくけど私はアニメしか知らないからね?】
-
>>738
いや、話って程のこともねーけど…なんとなく会いたくなったっつーか。
(自然な形で浅葱の隣に寄り添い、肩を並べながら壁を背もたれ代わりに寄り掛かる)
(月の光でよく見える浅葱の横顔は寒さのせいか、普段よりも紅潮している気がして)
…悪い、呼び出しといて俺もうまく言えねえんだけどな。
お前に会いたくなったから呼んだんだよ。…それ以外に理由はない。
(ここに来るまでの浅葱ほどじゃないにしろ、恥ずかしいことを言っていると思う)
(なんとなく表情を見られるのを避けようと小さく俯いて)
それより…お前なんでこんな時間まで起きてたんだよ。
もしかして…俺が呼ばなけりゃ普通に寝てたりしたのか?
(だとしたらすまないことをした、と、僅かに表情を曇らせながら顔を覗き込み)
【あー、俺も原作3巻までしか読めてないからな】
【知識は同じようなもんだ。細かいことは気にしなくていいぞ】
-
>>739
っ……!
(肩先が今にも触れ合いそう。そんな距離で思わずひくっと跳ねてしまう)
(ぽつり、ぽつりと話し出す古城に緊張なんてものも解れてくれば)
へ、へぇ…、会いたくなったんだ、私に。
わかった。じゃ、それ以上訊かない。だって―――ま、まぁ私も古城に……、
(視線も絡めないまま、古城が俯いた気配に自分が何故ここへ来たのかも打ち明けようとして)
い、いやっ、だから…なんていうか週末だし?
さ、散歩?……違うわね、わ、私も眠れなかったし。それで古城のこと見つけてつい。
はぁ……、隠しても仕方ないか。わ、私もその…なんとなく話したくなったのよっ。
ま、まぁ、返事がなければ寝てたとは思うけど?
(顔を覗きこまれてしまうと逃げられない。相変わらず眼は合わせないまま)
(緩く握った拳で古城の胸元を、コンッとこづく)
【分かった。じゃ気にしない方向でいくわよ】
-
>>740
こんな真夜中に、制服着て堂々と散歩するようなやつがいるか。
…お前も眠れなかったってんならそれでいいけどよ。
(無理をさせていないかということが気掛かりだったが、その心配も無意味だと分かると)
(何故か叩かれた胸元を押さえ、やたら視線を逸らす浅葱を訝しむ)
なあ、なんでそんなに目え逸らすんだよ。
流石にそんなあからさまに顔を背けられると俺も傷つくんだが…。
ひょっとして、知らない内になんかしちまったか?
…関係ねえかもしれないけど、悩みとかあるなら溜め込むなよ。
(なんとなく、いつもより目線の先が沈んだ浅葱の頭をぽんっと叩いて)
(ヘアゴムで縛られた金色の髪を、わしと無造作に、だけど優しく撫でていく)
…寒かったらもう少し、寄って来てもいいからな。
【ああ、それと】
【もう一回言っとくわ。声を掛けてくれてありがとな、浅葱】
-
>>741
き、着替える暇がなかったのよっ、はぁ……、
もうっ、止め、止めっっ!わ、私も話したかった、って言ってるんだから!
って、そんな大袈裟なっ…!
(こづいた胸元を押さえる古城にチラっと視線を走らせて)
(一瞬重なった瞳に、ぎくりと怯えた様に震えてしまえば怪しまれるのも当然だ)
っき、傷っ、傷つけられるのは私じゃないでしょ!
あの姫柊って子からだけにしときなさいっ……
(ジェラシーなのか自覚もないまま、とうとう古城と視線を交える。が――キッと睨んだ瞳というオチ付で)
な、何も…されてないし、な、悩みなんてないしっ
(強がってはみても。柔らかい金の髪を撫でる古城の手は、密かな恋心――)
(自分でも認めていない彼への恋心を抱いた身には破壊的に優しくて)
だからっ、ど、鈍感っ……!そういう鈍感なとこが、わ、私の悩みなんじゃないのっ!
(くぅ、と小さく呻いて肩を震わせ。頬は紅薔薇の様に染まり、眼には涙なんかが滲んだりもしている)
(それでも勝気な性格が邪魔をして、寄り添う代わりに取った行動と言えば)
ひ、人の気も知らないでっ……、もうっ!
(―――ドンッ!と叩く様な音が響き。古城の胸元を力任せに押し、彼の背中は壁に叩かれる)
(古城の前でわなわなと震えながら、もどかしい想いに泣き出しそうな顔で見上げる)
【じゃ私も、もう一回言っとくわ。どういたしまして、よ。と、私勝手に進めてるんだけど、良いのかしら、こんなんで。】
【それと…、古城、時間は?私はもって4時くらいまでだと思う。その前に限界きたら言うから、古城もね?】
-
>>742
だから、なんでそこで姫柊の名前が出てくるんだよ…。
(やっと視線が合ったかと思えば、突き刺すような冷たい視線に強くは出られない)
あいつとはお前が思ってるような関係じゃないって、何度も言ってるじゃねえか。
たまたま部屋が隣になった、ってだけでだな…。
引っ越してきたばっかで大変なんだ、そりゃ接する時間も増えるもんだろ。
だからお前は余計なしんぱ―――!
(姫柊の事となると機嫌が悪くなるのはいつものことだったが、今日の浅葱は)
(いつも以上に機敏な反応を見せて、撫でていた手を振り払うように)
(胸を突き飛ばされ、気付けばさっきよりも強く壁にもたれ掛るような体勢になっていた)
っ……な、何すんだよ浅葱…?
(一瞬だけ痛みで閉じた目を開けば、今度は涙で潤みがかった浅葱の顔)
(感情が籠って荒々しい息遣いになりながら、真っ赤になって怒りをぶつけてくる)
(今にも泣き出しそうな浅葱の目は、こちらに縋るようにも睨むようにも見えた)
…浅葱―――。
(次の瞬間、気が付けば身体は勝手に浅葱の方へと伸びていく)
……泣くなよ。…今だけでもいいから……。
(思わず浅葱の手を取って、胸元に頭を寄せさせるように強く抱き締めてしまった)
【…いや、むしろ上手くリードされすぎて嬉しいし情けねえっつーか】
【俺はまだ大丈夫だぜ。浅葱の方こそ、あんまり無理はしないでくれよ】
-
【くぅ、ごめん古城っ。レスはこれからだから、待ってて】
【で、その次の古城のレスで限界きそうだから先に言っとくわよ。】
-
>>744
【おい、大丈夫かよ……眠かったらこれで休めよ】
【こんだけ付き合ってくれただけでも感謝してるんだぜ。…ホントに無理すんなよ】
-
>>743
なんでって……、いつもいつも何時も!一緒に居れば疑われて当然でしょ?!
(探る様な、それでいて哀しい瞳がうるっと揺れる)
(そんな自分を悟られない様に精一杯、睨みつけてはいるが迫力なんてこれっぽっちも――ない)
部屋まで隣だとか出来過ぎだしっ。
そうやって何時までも隠し通せると思ってるんだったら、本当に馬鹿よね、お馬鹿よね?!
(心配――するな、と。彼はきっとそう言いたかったのだろうが、今の自分には聞こえない)
わかんない……っ!
(自分が取った行動も良く把握できずに、ただただ恋と嫉妬という感情に流されて)
(震える肩で呼吸をし、胸元を掴んだ手には、ギュ、ギュッと力が篭っていく)
―――――っふ、は………っ?!
(突然。堪え切れず頬をつたう一筋の涙に気づいた瞬間だった)
(金色の髪はまるで綿毛の様に優しく、柔らかく古城の胸の中に納まり)
(涙に光る頬は彼の胸元で心地よくひしゃげている――抱きしめられている。強く実感して)
こ、こじょ……ぉ……?
(普段なら再び突き飛ばして罵倒しそうな自分でも、この時ばかりは恋する女子そのものに)
(胸元に頬を擦り付け甘えて、ゆるりと顔を上げると潤いの増した瞳を向けて)
ば、ばか……っ
(抱かれた時の衝動か、濡れた唇を緩く尖ってキスを欲しがって)
>>745
【ちょっと外してただけだから。まぁ、そろそろ眠いっていうのはあるけどね。】
【古城のレスまで待ってるから。】
-
>>746
……あさ、ぎ…。
(強い剣幕で、怒鳴られるというよりは浅葱自身の感情の吐露を目の当たりにすれば)
(彼女がずっと嫉妬していたのかと、今更ながらに気が付かされ)
(我ながら鈍感というか、あまりにも鈍すぎた自分を呪いたくなった)
…ごめんな。浅葱。
ごめん…。
(今の自分には、涙を零す浅葱に向けてただ謝ることと)
(その腕に抱いた身体をもっと強く、強く抱き締めて安心させてやることくらいしかできず)
(胸元から聞こえてくる涙声に黙って頷きながら、もう一度その髪を撫でて)
一番傷ついてたのは…浅葱のほうだよな。
お前のこと、ちゃんと分かってやれてなくて……悪かった。
(もう一度、見上げてくる浅葱と対面しながら謝罪の言葉を口にして)
(大人しくなった浅葱が唇を差し出してくるのを見ると一瞬戸惑いが起こったが)
(ここまでされて、今更その気持ちに背くことなどできずに)
浅葱――――ん、っ……。
(尖った唇を優しく啄ばむようにして、唇を重ねた)
【ったく、無理するなって言っただろ。まだ起きてられるんだったらよかったけどな】
【待たせたな。なんの計画も無い呼び掛けだったのに、来てくれるとは本当に思ってなかったぞ】
-
>>747
【そうよね、まぁ…これから良いとこなんだろうけど?レスも遅くなってるしリミットよ、ごめん】
【ノープランの古城にいきなりっ、壁ドン!しちゃったんだけど…これも、ごめ………ううん、これは謝らない!】
【一回してみたかったのよね、古城を壁ドン!】
【キスは大事にもらっておくから。あ、ありがとね?】
【古城ならやっぱりあの姫柊って子が良いんだろうなと思ってたから、私の方が意外(?)だったっていうか】
【私自身は…古城と私を応援してるわけだし?一番似合うと思うし、私は私が一番好きだから。って自惚れ過ぎ?】
【じゃ私は先に行くから。寝なかったけど、送ってはくれるんでしょ?】
(古城に向かって白い手を差し出し)
【さ、寒いからよ、寒いから!人肌ってこと、それだけよ!】
(とか慌てながら、最初にもらった缶ココアをこくんこくん飲んで照れ臭いのを誤魔化す)
【ま、また会いたくなったら呼びなさい?】
【おやすみ。】
【返すわ、ありがと】
-
>>748
【謝んなって。消化不良なとこもあるが、楽しく過ごさせて貰ったぜ】
【いや、そこを第一に謝るべきだと思うんだが……はぁ。まあ細かいことは言わねえよ】
【…あ、改まって礼とか言うなよ。流石に照れるだろ】
【確かに姫柊って可愛いよな】
【けど、俺は姫柊じゃなくてお前を呼んだんだよ。それがどういうことか、ってのは…察してくれ】
【…お前よく自分から一番似合うとか言えるよな…逆にすげえよ】
【(差し出された手を受け取ると、浅葱の一歩前に立って)】
【まあ、約束したからな。お持ち帰りはしねえって】
【分かってる、他意なんてないって言いたいんだろ?いいから家まで送ってやるよ】
【…完璧に満足した訳じゃないからな。もしかしたら伝言板で呼ぶかもしれねえ、その時は見つけてくれっと助かる】
【…おやすみ、浅葱。ありがとな】
【俺からも返すぜ。この部屋にもありがとよ】
-
【お借りする訳よ!】
-
【スレをお借りします】
移動と声掛けありがとうフレンダ。
でまぁ、胸のうんぬんは置いといて、希望はあちらで言った通りだけど、フレンダからは何か希望とかあるかな?
乗ってもらうまでこちらからリードして良いのなら、まぁこちらからどんどんと行かせてもらうし、してほしい事があれば遠慮なく言ってほしいし……(手をわきわき)
フレンダに礼儀を叩きこまれるのならアイテムの洗礼を一身に受けるし、いかがでしょうか。
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>>751
はいはいわかったっての!手わきわきさせて結局やる気満々な訳よ!
うーっ……自分で言ってて悲しくなるけど本当にこんな胸で良いの?
麦野ほどデカくないし滝壺ほどおっきくないし絹旗にも負けそうだし。
うーん、いつもリードする側だから今日は名無しにリードされたい……
いや、だからといって変な事したら着火テープでぐるぐる巻きにした後点火して豚肉に化けさせる訳よ!
(まさに自分の胸に手を当てながら名無しを見上げ、本当に乳首で擦るくらいしか出来ないけど良いのと)
(言った後に名無しが手指を蠢かせるのを見て顔を真っ赤にし、この変態と罵ってベレー帽を投げつけて)
-
>>752
いや、こんなじゃなくてフレンダの胸だから良い訳よ。
もちろん大きいのも素晴らしいけど、その旨を気にしてるっていうのも……
ひぎぃ、肉塊は勘弁してください……あふっ。
(へらへらと気安く、気にしない気にしないといかにも軽そうに言い、ベレー帽を投げつけられれば呻いた)
それに、気にしつつも懸命にしてくれるフレンダを想像すると、たまらないと言うか……まぁ、まずは脱いでもらおっか?
俺にどれだけのリードができるか、だけどなるべく応えてあげたいからさ。
(そういうと万歳を促し、カーディガンを脱がせにかかる)
(次いで下に着ているであろうブラウス、ボタンをぷちぷちと上から一つずつ脱がし)
(フレンダの脱衣を楽しみつつ、それも脱がせると今度は少し薄目の下着を包むブラと)
(脇の下をくぐって、後ろを探りつつ。いままでとは明らかに手間取った様子で、ホックを探り、脱がせようと)
【多少確定があったらごめんね、時間も時間でテンポも大事かなぁと】
-
>>753
もう、男の子には萌えるかも知れないけど女の子にはコンプレックスだっつうの。でもまあ結局……
こ、こんな私の胸が良いってならそれはそれで嬉しかったからバラ肉にするのは勘弁してあげる訳よ!
あれ?どうしたの?もしかしてもしかするともしかしないでも、結局ブラジャー外すの慣れてないとか?
(へらへらとした物言いながらも、男とは逆方向についたブラウスのボタンを外す手指のぎこちなさや)
(脇の下を潜り抜けてホックを外そうと悪戦苦闘する様を見てプッと吹き出し、チュッと頬っぺたにキス)
(逆にこちらからズボンのボタンを右手で外し左手でチャックを下ろしつつ、右頬、鼻先、左頬、口元に)
(口づけ終わる頃にはブラウスの下はノーブラとなり、透き通るように真っ白な柔肌と淡い薄紅色が息づく)
(乳房と乳首を露わにし、頑張りましょうと頭を撫でた後、額にもう一度キスすると名無しを見つめては)
あんたが立った方が良い?それとも私が寝た方が良い?あんまり気持ち良くなくても文句言わない事!
(名無しの両手に自らの両手を重ねて胸元に招き寄せ、男性の手の平のサイズならばフィットする大きさの)
(バストに触れさせると目を瞑ってううん、と吐息を漏らし、その左胸はトクトクと早鐘を打ち始めては)
【OK、ロール開始OKな訳よ!合わせるからお好きなように♥】
-
>>754
そのコンプレックスを抱く姿がまたたまらないって言うかね……まぁ気にしてるのをこれ以上は言わないとして。
もちろん、フレンダの胸で、というよりフレンダの胸が良い。お願いするよ。
……う、ま、まぁそりゃ。……おう。
(からかわれるように笑われ、バツの悪そうに目を逸らすも、頬のふっくらした唇の感触に顔をだらしなく)
(顔に一つ一つ落とされるキスの感触が心地よく、小さく吐息を漏らすがそれだけではいかんいかんと)
(やっと脱がさせたブラがぱさりと落ち、またこちらも動揺にズボンを降ろされ、僅かに膨らみを見せた下半身を見せた)
(フレンダのほっそりとした体に見惚れつつ、頭を撫でられるとなんだか男として照れ臭いのやら、屈辱なのやら)
まぁ気持ちよさももちろん求めたいけど、フレンダにされる事に悦びたいというかね。
(ほっそりとした華奢な体に白い肌。そらに魅せられている間に両手はフレンダの胸に導かれていた)
(未成熟かもしれないが、指を僅かに沈ませる弾力が愛おしく、夢中になっていく)
(両方とも弧を描くように揉みしだき、そうしながら頂きを人差し指の先で、ぷるぷると弾くように指で何度も掠めていった)
俺が立った方が……良いかな。フレンダには膝をついてもらう感じで。見上げてもらうのとか、良いよね、ということで。
(目を細め、鼓動を高鳴らせるフレンダに愛おしく想いながら、肩に手を置いて跪くように促し)
(下着をおろし、既に屹立したペニスをフレンダの顔の前に軽く突き付け)
んじゃ、まずは軽く胸で……んっ、はぁ、やっぱり小さくても柔らかいよな……
(僅かに屈むと、小さな膨らみにペニスの先を、ふに、ふにと押し付けるように)
(その柔らかさに吐息を吐きつつ、凸凹と色づく蕾をコリコリと擦り合わせるように腰を揺らした)
【ありがとう、じゃあ要望や苦情があればこっちで……お願いします】
-
>>755
そんなに持ち上げても、結局寄せて上げてギリギリ谷間が出来るくらいだって。うん?あんたが立つの?
(名無しの手指の形に火傷の痕が残りそうな体温に内心どぎまぎしながら、跪く形で目の前に現れた)
(ペニスを前にごくっと固唾を飲み、鈴口と乳頭が触れ、ムニュムニュと押し潰されると身震いしては)
(屹立するペニスの太い裏筋に薄い胸板をあてがい、脇と横乳のお肉を中央に寄せて何とか谷間を作り)
(スリスリと膝立ちを維持しつつ上半身を仰け反らせるように動き、ここに来てトロンとした)
あっ……つい……見上げた方が、ううん見つめられる方が好きな訳?うん、ううん、こすれて気持ち良い……
(いっそ優しげな眼差しを上目使いに、痛くない?と小首を傾げた後に桜色の唇を割って桃色の舌を出し)
はあ、痛くない?あんたのがすげー当たるから、んっ、ツバ垂らすね?ハア、ドキドキして来ちゃったかも♥
(ツーっと唾液をペニスに垂らし、鈴口より亀頭、鎌首から包皮にかけてまぶし、上半身の動きを大きく)
(ヌラッヌリュッヌルッとペニスにもちもちした乳房の柔らかさと、鎌首のくびれ、その鰓に対しては)
(左右の乳輪を擦り付け、乳首と押し合いへし合いさせ、乳頭をくりくりコリコリとなすりつけて行き)
いーよ、そのまま私の肩掴んだまま腰振って出しても。その後、あんたを跨いで腰使ってあげるから……
【わかった訳よ!展開早過ぎたら言ってね?何かあんた押してるっぽいし】
-
>>756
(ペニスを柔らかく挟む乳房の感触に、ほうと吐息を吐く。全てを包むには至らないものの)
(カリにこりこりと触れる乳首、健気に乳房を寄せてむにゅむにゅと擦れる乳肉の柔らかさ)
(もとの滑らかな白い肌と擦れ合うだけでも心地よく、普通の性交とは違う趣と快感がある)
(フレンダがパイズリをするために甲斐甲斐しく寄せて、乳首も使って工夫してくれる姿が何よりも嬉しかった)
あっ、フランダっ……つば、いいよっ……ぬるぬるして、温かくていい感じだっ……
はぁっ、これ……フレンダの鼓動を直に感じられてっ……くっ、じゃあ遠慮なく、腰、動かして……
くっ、はぁっ、小さくても気持ちいよっ……乳首、こりこり括れにあたって、ふっ、はぁっ……
(いつしか、フレンダの肩に手を置き、がっしりと掴んで逃がさないようにという強引さも示し
(自制を無くしたかのように腰を振りたくる。そこを性器に見立てるように)
(フレンダのとろとろと唾液が潤滑液としながら、激しく腰を動かし、乳房に包まれながら中でペニスが暴れるように擦り付けられ)
くっ、あっ、あぁっ、フレンダの胸、本当に気持ちいからっ、あっ、く、出るっ……で、るっ……あぁぁぁっ!!
(そこににちゃにちゃと音を滲ませ、息も絶え絶えにしながらもペニスは大きく震え)
(フレンダの胸、そして顔にまき散らすように精液を放っていった)
……はぁっ、良かった……小さくても、ちゃんと気持ちよかったぞフレンダ。よしよし……
んじゃ……次と、いっちゃおうか?
(彼女のさらさらの金髪を優しく梳く様に慈しむように撫でる)
(そして自分の尻をつかながらも座り込み、彼女のまだ脱がされてないスカートに、下着の中に手を入れる)
(彼女の淫裂に、ぬぷ…と第一関節まで入れると、指を曲げたりして弄りはじめていった)
(くちゅ、くちゅっと淫猥な音を鳴らしながら彼女の顔をじっくりと視姦し)
(その間、自分も次第に床に背をつけるようにして仰向けになり、ペニスを上向かせながら)
じゃあフレンダ……次はどうするか……最初に言った通り、お願いできるかな?
【大丈夫、時間も時間だし早すぎることはないよ。押されてるのは……まぁこっちの不甲斐なさということで、挽回させていただきやす…】
-
>>757
うん、あんたのも、ドクドクって脈打ってるの伝わって来て……
嗚呼、乳首にこすれると、私まで気持ち良く、んっ、ンッ♥
出そう?イキそう?うん、良い訳よ、私も、結局、アッあっ♥
火傷しそう、赤いこすれた跡が出来ちゃうそう、やっ、はっ♥
あんっ!……ああんっ!……あーっ!……あっ……つい訳よ♥
(自分と視線を絡ませ合いながら腰を振る名無しのペニスが、控え目な谷間を潜り抜けて抜き差しされて)
(パンパンに膨れ上がった亀頭に乳首を押し潰される度に眉根を寄せて顔を顰め、上半身を更に仰け反らせ)
(名無しの呻きが雄叫びに変わると同時にお湯のように熱いホットミルクを浴びせられ、目元まで赤らめて)
(一、二、三とペニスが脈打つ回数を数えながら、小ぶりな乳房からなだらかなお腹からおへそ、肋まで)
(ねっとり絡み付くザーメンを両手でサンオイルのように塗り広げつつ、名無しの手指がスカートに伸び)
はあっ、ハアッ、男の子の指って、やっぱり皮膚が固くてちょっとざらついてる訳よ、ぁぁ、ァァ、ァぁ♥
……わかっちゃう?私も結局トロトロな訳よ。あんな熱ッッついの浴びせられちゃったら、うん、わかった……
このパンスト、ちょっと高かったんだけど、惜しんでる場合じゃない訳よ。あ゛っ!ア゛ッ!太ッッい……♥
(名無しの指先が入口付近を撫で、ヌルッと蜜を溢れさせた花弁を弄ばれるとカッと顔を赤くして目を背け)
(名無しが寝そべるとお腹を跨ぎ、良く磨かれた爪でビリビリとパンストを引き裂き、伝線させ、自慢の)
(脚線美を見せつけるように、左手を後ろ手にペニスを支え、右手を胸板に置き、腰を落として飲み込み)
(日本人のサイズならばと難無く繋がり、先程撫でられた金糸の髪をすだれさせ、グチュグチュと上下に)
嗚呼、さっき14回もビクビクしてたおちんちんが、グサグサ、突き刺さって、来る訳よ、はぁァぁァぁ♥
奥行き、狭くて、浅くなって来たら、子宮が、ううん、下りて来た証拠だから、アッあっ良いィぃィぃィ♥
(名無しの両手をキュッと恋人繋ぎし、ニュポッヌポッネチョッノリュッと引き裂かれたパンストから)
(太ももをムチムチはみ出させながら、膣が捲り上がりそうな蟹股うんこ座り騎乗位でヌプヌプし始め)
【あっ、ごめんあんたの時間が押してる?って意味な訳】
-
>>758
あ、っと……あとで弁償すっか……
くはっ、あっ、あぁぁぁっ……フレンダの、入ってっ、くっ、あっ……
(ストッキングが破られ、腰を降ろすフレンダ、ぬめぬめと媚肉が股間に絡みついては)
(ペニスに走る気持ちよさに、はぁっと吐息を漏らす)
(見上げるフレンダは胸を精液に化粧され、上で踊る姿だけでも壮観だった)
(むっちりとした脚をつつむストッキング、それが股間の部分だけ破け、着衣のまま性交する興奮にも胸を躍らせ)
う、そんなにビクビクしてた?それだけ気持ちよかったってことなんだけどさ……
くっ……あっ、でも、フレンダもしゃぶるみたいできゅうきゅう締め付けて……
くはっ、気持ちいいぅっ、中がほんとっ……絡みついてたまらないよっ、くはっ、あっ!
(ずん、ずんと腰にお尻が打ち付けられる衝撃が激しくも心地よかった)
(腰をぐりん、ぐりんと右、左とグラインドをさせ、フレンダの上下運動にスパイスを利かせてやりながら)
(突如、下から数度突き上げ、根元まで咥えこませ、子宮口までずんずんと突きあげる)
(その後は再びグラインドに戻り、繋いだ手でお互いにバランスを取りながら腰を動かしていく)
(はしたない彼女の姿勢や、喘ぎ声を漏らす彼女の顔や、衝撃に僅かに震える胸にじっくり視線を送り)
ぐはっ、はぁっ、フレンダったら、そんな恰好……はしたないな、女の子がっ……
でも、止まらないっ、すまん、もっと、つくっ、つく、つくつくっ……フレンダ、フレンダ、フレンダァっ……
(始めは彼女と同調するように、合わせながらも腰を動かしていた)
(しかし次第に我慢が利かなくなり、下からずん、ずんっと突き上げて、中を抉りながらも、引いて、更に押し込み)
(中で絡みつくのを押し通すかのように何度も何度もぬめる襞を引っ掻き、引き摺る)
(腰の上で踊る彼女の姿は、その興奮を更に後押しさせて、腰を更に狂わせるように突き上げさせた)
【あぁ、失礼こっちは時間はしばらく大丈夫。】
【とはいえ、遅いから3時から4時の間を目途に〆られるようにしようかな、とは】
-
>>759
って言っても、ぁん、四千ちょい、だから、はぁん、私みたいな、スタイルにあんま自信のない子は……
くうっ、服着たまんまするほうが、都合が良いし、興奮するか、ら、あンっアんッ!あんた上手すぎっ!
はっ、ズンズン、ズンって、私のおまんこに、響くぅ!痺れるぅ!ァッぁっアッあ゛っ!気持ち良い訳よ♥
(蟹股うんこ座りでお尻から擦り付けるように、ペニスを愛液でヌルヌル濡らしテカテカ湿らせながらも)
(名無しが左右に突き上げ分け、かつヌメヌメと絡み付くお肉をペニスで掻き分けられるとうんこ座りから)
(恋人繋ぎのまま腰をくねくねと前後に、名無しの抽送に合わせて前後に、金髪を一節咥えながら喘いで)
してる、って、結局、今も私のお腹の中で、おちんちん、太く、大きく、あっ、じゃあ、もっとはしたない……
あっ、この体勢、久しぶりな訳よ、うふぅん、うぅん、んくぅん、手、繋いだままでいて?あっアッ熱い♥
(前向きの騎乗位から、挿入したまま半回転し、名無しのお腹で椅子に腰掛けるような横向きの騎乗位へ)
(ブチュプジュネチャヌチュネチョと、三角座りに似た横向き騎乗位で角度が変えて、ペニスを扱く)
(タンタンとリズミカルに、左手だけ恋人繋ぎをキープしたまま、コツコツと下りて来た子宮口に当たり)
はあ、次は後ろ向きな訳よ、あっアッ気持ち良い?フレンダちゃんの中良い?あー、ア〜ぐりぐりって……
おちんちん、おちんぽ、ゴリゴリって、もっとグラインドして欲しい?ん゛っン゛ッ、深くて、あっはぁっ♥
(跨っての前向き、座っての横向きから回転し、後ろ向きの背面騎乗位でお尻をぷりぷりと円弧を描くよう)
(ペニスを左右から押し寄せる襞がくるむ中、腰を右捻り、左捻りにと、ベリーダンスのようにしながら)
(お尻を波打たせつつ、ベッドに両手を付き、スプリングを利用して上下にグチュグチョと腰とお尻を振り)
(名無しの表情を肩越しに、トロンとした流し目で見下ろしつつ、腰を浮かせ糸を引かせ蜜を溢れさせて抜き)
……最後は、あんたから来て欲しい訳よ。私の名前呼びながら、頭のネジぶっ飛んじゃうくらい激しく♥
――あんたのおちんぽで、私のお澄まし顔がメロメロのアクメ顔になるまで突いて避妊無しでドッピュンして?
【わかった訳よ?って事はあんたのレスで〆て欲しい訳よ♥】
-
【と、今〆のレスを書いているけれど】
【先に眠くなったりしたら先に落ちてくれて構わないから、とりあえず連絡だけ】
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>>761
【あんた超能力者?!実は眠気が二時頃から襲って来てた訳よ】
【大丈夫、最後まで見届ける訳よ。私で〆られなくて本当にごめん!な訳よ】
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>>760
うくっ、はぁっ、はぁっ、この体勢、珍しいなっ……でも、いつもと違う擦れ合いで、くっ、あっ……!
(正面で腰をぶつけ合っていると、横に顔を向けて上下に腰を揺するフレンダに)
(膣内では違った擦れ方をして、ぬめぬめと絡みつく膣内に耐えるように顔を顰めた)
(それでも左手の繋がりは確かなものとして、ぎゅっと指と指の間にも力を籠めては)
(腰の上で踊るフレンダの、新しい光景に眼を奪われながらも腰を突き動かす動きは止めずにいて)
あぅっ、フレンダ、その、踊り……本当にやらしいなっ、いつまでも見ていたいし、気持ちいいっ……
背中なのが残念だけど、そのもどかしさが、またっ……くっ ……
(フレンダの顔が見えないのは残念だが、金髪を靡かせ、時折覗かれる、反った背中のラインが魅惑的だった)
(今、向こう側のフレンダはどんなはしたない顔をしているのか、想像だけで胸は膨らみ、そんな顔を引きだそうと腰を突き動かしていく)
(ペニスに絡みつく蜜、絡みつく媚肉は頭に白く快感が走っていく)
(フレンダが踊る様に、淫らに腰をグラインドすると媚粘膜に更に圧迫され、腰が引くついてしまい)
(背中を魅せながら蠱惑的なダンスを踊る彼女、そして振り向きざまに送られる流し目に胸の魅惑に胸が高鳴る)
くっ、はぁっ、はぁっ、あぁぁっ、フレンダ、フレンダ、フレンダッ……フダンダッ、あっ、あっ、あぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!!
(普段の流し目と最後の台詞で、狂ったように腰を再び激しく動かしはじめる)
(フレンダの名前を愛おしげに連呼しながら、下から突き上げ、激しいピストンで責めたて、恥骨にまで衝撃が送るように肌を打ち付けあう)
(パンパンと音を響かせ、粘膜を荒く、削ぎ取ってしまうかのようにカリを暴れさせ、そして奥底まで突き上げていった)
(そして股間に一気に快感が集中すると、膣内でペニスが大きく震え、視界がぱちぱちと白く光る)
(その瞬間、フレンダの膣内でびゅくびゅくと射精をし、子宮内を白く染め上げ、ドクドクと二度目にかかわらず長く注ぎ込み)
(腰もしっかり掴んで逃がさないようにと、フレンダの中にだし、達成感に全身を身震いさせた)
くっ、はぁっ……気持ちよかったフレンダもすげーエッチで……はぁ……
でも、もうちょい、ほら……やっぱ、ここ可愛がってやりたくって、はは……
(絶頂の余韻も冷めやらぬ中、体を起こすと息も絶え絶えなフレンダの体を此方に抱き寄せて、寝かせる)
(胸を、脇の下から腕を伸ばして、軽く揉みしだいたり、乳首を弄ったりと後戯をした)
(その控えめっぷりをからかったりしては、また性的な意味で復讐をされたりしながらも、夜の情事は続くのだった)
【〆の確認なんて翌日でも良かったのに、でもありがとうフレンダ】
【遅くなったけどこれで〆。眠くなるまで付き合わせてごめんね】
【でもおかげで凄く楽しい時間だった、お疲れ様。お休みなさい……】
-
【でまぁ、眠気を押してまで付き合ってくれただけでも本当に僥倖です。お気になさらず……重ね重ねだけどありがとう!】
-
>>763
【ううん!素敵な〆をありがとうな訳よ。名無しこそこんな遅くまで付き合ってくれてありがとうな訳!】
【あー、こんなに上手い人ならもっと早い時間帯に出会いたかった訳よ。それでも楽しい一時に感謝する訳よ】
【お疲れ様!せめて私の方からスレを返させてもらう訳よ。チュッ♥お疲れ様、おやすみなさい名無し♥】
【スレをお返しする訳よ】
-
>>764
【追伸。結局、ロールしてて楽しかったからって訳よ!眠気が来なければ良かったのに。お疲れ様な訳よ!】
-
>>765
【はぁ……】(キスをされてデレデレ)
【蛇足かもしれないけど嬉しかったのでこれだけ】
【楽しいロールをありがとう、それでは……改めてスレをお返しします】
-
【橘ありす ◆v1W2ZBJUFEさんとスレを借ります】
【前回の続きから、そちらのレスからお願いしますね】
【先に伺っておきますが、今日は何時まで大丈夫ですか?】
-
【スレをお借りします】
【今日は1時とか2時くらいまでならいけると思います】
【実際にやって眠気がきたら言うようにします】
【続きはこちらからですね、先に何か私に言っておきたい事はありますか?】
-
>>769
【では、眠くなったらお仕舞いにしましょう。とりあえず、時間までよろしくお願いします】
【いいえ、特には。今のところ大変楽しんでいます】
【そちらはいかがですか?もっとこうした方が、というのはありませんか?】
-
>>770
【今のところはこちらも問題ありませんよ】
【このままの流れで今日は処女喪失とかに行きたいですね】
【それでは前回の続きを書きますね】
-
>>771
【そうですね。最高の処女喪失にしましょう】
【では、お待ちしています】
-
>>772
やめて!やめてください…
そんなの聞かせないで…ううううっっ
(あの時のオナニーショーの映像が流れ始める)
(気持ち良さそうにロリマンコを広げて指で弄る声が聞こえる)
(今はその声が自分の愚かさを表すようにしか聞こえなかった)
ひっっ!そ、そんなことないです…
プロデューサーさんとは、別に…
だって私とプロデューサーさんは、アイドルとプロデューサーで
(慌てて普通の関係だといおうとするが)
(その狼狽っぷりが、自分はプロデューサーが好きですといってるようなもの)
う…うそ…そんな、そんなのって
(自分の人権を全て捨てて、奴隷宣言をしろと命令されて)
(ガタガタ震えながら、そんなのは嫌だと逃げ出したくなる)
(だけど逃げ出したら最後、今の生活が全て崩れ去るのは明確で)
…わ、わかりました…
わ、私は、これから…ご主人様の…グスッ
ご主人様の奴隷です…どんな、どんな命令にも…よ、悦んで従います…
私が…私が、わた…グスッ…私が好きで…そうさせていただきます…
何があっても…自己責任で…私のじ、人権は…全てご主人様…グスッ、ご主人様に捧げます
(泣くのを必死に堪えて、笑顔で言われた通りの宣告をする)
(何度もつっかえて、鼻をすすり、泣き笑いの表情で)
【これでどうですか】
【ソレではお願いします】
-
>>773
「なんで?こんなに気持ちよさそうじゃない。幸せそうにアヘアヘ喘いじゃってさ」
「ほら、よく見てて。ほら、ほら、あーイっちゃった。マン汁だらだらだねぇ」
(今にも泣き喚きだしそうなありすを無視して、動画はありすの痴態を流し続けて)
「あーやっぱり。わかりやすいなぁ、ありすちゃんは」
「ありがちだよね。プロデューサーとアイドルの禁断の恋ってさ」
「その大好きなプロデューサーに、迷惑をかける訳にはいかないだろうなぁ」
(ありすの弱点を見つけて、そこをネチネチと責め立てて)
「さぁさ、どうするのかなぁ。ありすちゃんは?」
(文面から愉悦が感じられそうな調子で、相手はただただありすを観察し)
「うん、うん。うーん…。演技が下手だねありすちゃんは。トップアイドルは遠そうだ」
(泣き笑いのひきつった顔を見て、若干不満そうにしながら)
「ま、いいや。俺は優しいからね。今回は許してあげる」
「今度は、心から言えるようにしてあげるよ」
(一応の及第点を与える。完全に口調は上に立っていて)
「さて、それじゃあ今日は。まずその処女を捧げてもらおうかな」
「プレゼントの中にバイブとローター電マがあったでしょ。持ってきて机の上に並べてごらん?」
【虐めている感じが、大変素晴らしいです】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
-
>>774
グスッッ、グスッ…
ううっ、ごめんなさい、ごめんなさい
許してください…
(どんなに頑張ってもこんな状態で笑顔で話すなんて無理そうで)
(怒らせないように謝るくらいしかできない)
うえっ!?しょ、処女を…や、やだぁっ
私の初めて…そんな、そんな…
初めてはそんな…プロデューサーさんに…
ウェェェェェンッ
(今日自分の処女がなくなる、しかも道具相手に)
(逃げられない運命にどうしようもなくなり)
(大声を上げて泣いてしまう)
プレ…ゼント…こ、これでいいですか…ううっっ
(少しだけ泣いて、待たせると何を言われるかわからない)
(頭が痛くて、体は重くて、もう死んでしまいたい気分だったけど)
(それでも何とか体を動かして小包を開ける)
(そこにはバイブとローター電マが入っていて)
(相手に見えるように机の上に並べる)
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>>775
「ふふふ、仕方無いなぁ。これからしっかり演技指導してあげるからね」
「俺は裏のプロデューサーになってあげるよ」
(そう、ありすにとっては受け入れがたいことだろうことまで言い出して)
「あーあー、そんなに泣いちゃって。泣いたところで誰も助けてくれないよー?」
「ほらほら。さっさと動く。処女なんてどうせ喰いあきてるだろうしさ」
(何の根拠もなく、ありすのプロデューサーを非難しながら)
(動こうとしないありすを急かして)
「そう、それで良いの。いわゆる大人の玩具だね。見たことはあるかな?」
「そのバイブはねぇ。俺のチンポで型とったものなんだ」
「今日これから君は、間接的に俺のチンポに処女を捧げるわけ。嬉しいよねぇ?嬉しかったらそう言って良いんだよ?」
(さっきと同じように、間接的にありすに要求して)
「それじゃあそのチンポ、フェラチオしてもらおうか」
「これから処女を奪ってくれるチンポなんだから、大事に大事に舐めていこうね」
-
>>776
あ、貴方がプロデューサー…
そ、そんなことい……ううぅっっ…
(そんなこと言わないで、そういって睨みつけようと思ったが)
(相手は自分よりも遥かに上位の存在になっている)
(どうしようもなくなり、黙ってしまって)
はい…インターネットで形だけ…直接は見たことないです…
(目の前に置かれたバイブを泣きながら見つめる)
(昔はこんなのもあるんだと興奮した事もあるが)
(今はこれに処女を捧げないといけないとわかって嫌で怖くてしょうがない)
そ、そんな!?ううっっ…やだ、やだよぉ…
(ただでさえ嫌なのに、このバイブの形は自分を陥れた男のチンポの形と同じと判り)
(嫌だと口の中で呟く)
あ…うぅうっ、はい…グスッ
ご主人様の…お、オチンポの形と同じバイブ…これで…
処女を失えるなんて…すっごくうれし…い…です…
(だけど命令されれば従うほか無い、とても嬉しいなんて表情は出来ないけど)
(言葉だけは必死で搾り出す)
わかりました…ううっっ…んっっ…
くぅっっ…おいしくないよぉ…
(プラスチックの味がするバイブを舐めて顔をしかめる)
(大体舐め方もよくわからず、アイスを舐めるようにしか出来ない)
【サイズや形はどういうのでしょう?バイブのですね】
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>>777
「否定できなかったね。はい決まりー」
「プロデューサーって呼んでもらっちゃおうかな。あはっ」
(調子にのった相手はそんなことまで言い出して)
(ありすの大切にしてきたものを台無しにする意志をみせて)
「ま、だよねぇ。良かったね。周りの同級生よりすすんでるよ?」
(この状況でそんなことを考えられるわけもないのだが、それはわかっていてそう言って)
「聞こえてるよー?あんまり嫌ならしなくて良いよ?代わりに動画が流れるだけだからさ」
(嫌がるありすを再び脅迫する。いじれにせよありすに選択肢を与えるつもりなどなく)
「うわぁ、おちんぽだって。小学生がいやらしいなぁ。でも、喜んでくれてうれしいよ。どういたしまして」
(自分で言わせたことなのに、さもありすが望んだかのように言う)
「なーに?その舌使いは。動画でフェラチオくらいは見たことあるんじゃないの?」
「大好きなプロデューサーのことを考えながらさ」
(そうありすを揶揄する)
(バイブはありすが限界まで口を開かなければ咥えられないほどに太く、簡単に喉が突けるほどの長さがあって)
(さらには勃起状態のものだろう、ゴツゴツした血管まで浮いていて)
「そんなんじゃ全然だめー。プロデューサーは喜んでくれないよ?」
「まずは全体にくまなくキスして、ついで丁寧になめる」
「なめたら裏筋やカリチロチロに舌を這わせて」
「最後に咥えてジュポジュポするんだ。簡単でしょ?」
(事も無げに言ってみせるが、小さなありすの口では困難だろうことは容易に察せられた)
【こんな感じですね。ちょっとデカ過ぎるでしょうか…?】
【電話が来てて返すのが遅くなってしまいました。ごめんなさい】
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>>778
くぅっ…!?
わかりました…プロデューサー……うううぅっっ…
(大事なプロデューサーという呼び方をこんな卑劣な男に使われるなんて)
(悔しくて悔しくて下を向き、唇を噛んで涙を堪える)
見たことはありますけど…や、やったことがなくて
うぅっ…こんなに怖い形なんかじゃない…はずです…
(プロデューサーの形なんて知らず、こんな形だったらどうしようと)
(ちょっと怯えてしまう)
(バイブの大きさは小学生の自分には大きすぎて)
(舐めるのでも一苦労だった)
ご、ごめんなさいっ…きちんと舐めますから
ううっっ…んっっまずは全体にキス…
(相手を不機嫌にさせたら不味いと謝ってから)
(大きなバイブの隅から隅までキスをする)
今度は舐めて…これでいいのかな…
(小さな舌が無骨なバイブの表面を撫でていく)
(そのたびに涎の痕が残っていき)
次にう、裏筋に…チロチロ…んんっっ…
(根元から先端に向けて、裏筋を舐め上げてから)
(カリ裏を舌先でコチョコチョと、全体を舐めていき)
あ、え…ジュポジュポ…んぅっっ、くぅぅっ・・・ンんんxt−−−!!
ぐぅっ、おえっ、んぅっ…おえっ、おえぇっ…
(そして今度は加えろといわれて頑張るが)
(あまりの大きさにモゴモゴとしてしまう)
(それでも何とか口に収めると、ぐぐっと飲み奥に入れていく)
(息苦しさに頭がクラクラしそうだった)
【いえ、大丈夫です】
【私も裏で…イベントの状況見てたりしますから】
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>>779
「おお…。これは中々気持ち良いな。ん、でもやっぱりご主人様にしとこうかな。また気が向いたら呼んでもらお」
(屈辱にまみれたありすの顔は、相手を喜ばせるばかりで)
(しかしそんな悔しげな顔を無視して、相手はありすを翻弄し)
「ふふー。じゃあありすちゃんの口マンコ処女も俺のものだね」
「どうかなぁ?案外女泣かせの極悪グロチンかもよ?アイドルを食べまくっててさ」
(ありすの希望的観測を否定しつつ、いつか確かめさせようと)
「いつか直接見たいでしょ?好きな人とエッチしたいもんね?」
(そう、ある方向では希望を持たせるようなことを言い)
「そうそう。初めてにしては上手じゃない。さすがだねー」
「エロい娘は吸収が早いや。きっとプロデューサーにも喜んでもらえるよ」
(彼女の絶望を、プロデューサーを引き合いに出して薄めようとしていく)
「はあ…、エロいなぁ。プロデューサーもきっとガチ勃起だよ」
「上手い上手い。そんなことしたらプロデューサーはすぐ出しちゃうだろうね」
「ああ、きもちいいよ…頭を撫でてあげたいな、ありす」
(プロデューサーにしか許していなかった気軽な呼び方をして)
「あはは。さすがに辛そうだ。結構がんばるねぇ」
「その姿勢は素敵だ。ほめてあげちゃう」
(口調は皮肉っているようだが、素直に賞賛もしていて)
「一回奥まで咥えたら、ゆっくり引き抜いて良いよ。イラマはまた今度にして…」
「チンポに横から噛みつくようにしながら、ありすの方の準備もしようか」
「チンポ咥えたままで、乳首いじりをしなさい」
「服の中に手を突っ込んで、最初から直接、だよ?」
(ついに彼女自身の身体の準備を始めさせた)
【ありがとうございます】
【ああ、気になりますよね。上位の人達は、二戦目にして既に雲の上ですけど…】
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>>780
くぅっ…わかりました
じゃあ、ご主人様…ですね
(確実に馬鹿にされて遊ばれてる)
(それがわかってはいるが、どうやっても逆らうことは出来ない)
そんなことあるわけが…プロデューサーさんは
アイドルを大切にする人ですから…
(男にプロデューサーすらも馬鹿にされてしまう)
(本当だったら怒って罵って撤回させたい)
(それも出来ない弱い立場な自分が悲しい)
そ、それは…出来る…なら…
(目をそらすが、プロデューサーと付き合って、そういうことをするのは夢ではあった)
あ、ありすって…いうのはやめ…
うぅぅっ、そうですか…ありがとうございます
(名前で呼ばれるのが嫌でそれを止めようとするが)
(それも出来ず、手を震わせながらもお礼を言う)
こんな大きいの奥まで…んぐぅっ
んぅっ、んんっ、…!!!!
おえっぇっ、ごほぉっ、ごほっごほっ!おええぇぇ
(奥までと言われて本当に喉の奥まで入れてしまう)
(そのせいで思いっきりむせてゲホゲホと咳をする)
はぁ…はぁ…準備…準備ですね…
んんっっ、くぅっ…はぁ…早く気持ちよくならないと…
(バイブにキスしながら乳首を弄る)
(でも中々そんな気分にはなってこない)
(焦りながら更に乳首弄りを続けて)
【そうですねぇ、もう3倍以上差が開いてて…】
-
>>781
「うんうん。やっぱりそれがしっくりくるなぁ。ありすは俺のものだって言うのが実感出来るよ」
(ありすを散々弄んで、ようやっと満足した相手はそう言って)
「どうかなぁ。わからないよー。アイドルじゃなくても事務員さんとか」
「枕営業だって仕掛けられてるかもだしさ」
(バカにしつつもありすの不安を煽るようなことばかり言って)
「その点、俺はありすだけだから安心だよね」
(悔しがるありすを安心させるように言う。当然的外れな解釈だが)
「ほら、じゃあ練習しないと。一発でありすにメロメロになるようにさ」
(これもプロデューサーとの為になるんだと、ありすに言い訳を与え)
「うん。感謝の気持ちは大事だね。これからもしっかり、ありがとうを忘れないように」
(まるでマナーを子供に教え込むように、そう言い放つ)
「お、現役小学生アイドルがむせる瞬間!率とれそー。何人の男が今のではぁはぁ出来るだろうね?見せてみたくない?」
(苦しげにしていても気にすることなく、さらに不安を煽りつつ)
「そうだねー。おまんこ濡れてない状態でそれを入れるのはキツいだろうしね」
(こちらの気分によってはそれもありうると伝えて)
(しかし中々上手くいかないありすに助け船を出すことにする)
「まどろっこしいから、服は全部脱いじゃおう。ブラもパンツもね」
「全裸になって、またいじり始めなさい」
【ですね。上位報酬なんて夢のまた夢だ】
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>>782
【すみません、ウトウトしてました】
【今日はここまでにさせてもらえないでしょうか・・・?】
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>>783
【ええ、大丈夫ですよ。遅い時間ですから仕方ありません】
【次はいつにしますか?眠いのなら都合の良い時間を伝言していただければ大丈夫ですが】
【ちなみに明日はだめで、月曜日はまた21時から空いています】
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>>784
【こちらは次大丈夫なのは火曜日ですね】
【火曜日の21時半頃からお願いできませんか?】
-
>>785
【わかりました。それでは火曜日の21時半に、伝言板にてお会いしましょう】
【今日はありがとうございました。楽しかったです】
【また火曜日にお会いしましょう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>785
【送ったつもりで、その実送れていませんでした。お待たせして申し訳ありませんでした】
【今度こそスレを返します】
-
【ソフィア・エクレール ◆tNCp752BHwさんとスレをお借りします】
【時間はあまりないですが、改めてよろしくお願いします!】
【それでは、書き出しはどちらからいたしましょうか?】
-
【では暫しの間、スレを借りるぞ】
【書き出しは任せても構わないか?難しそうなら此方からするが】
-
【わかりました、ではこちらから】
【少しお待ちください】
-
(月すら刺さない夜、ある館の一室で---少女が一人、自分の体よりはるかに大きい椅子にかけている)
(かつては華美に彩られていた館の主の部屋も、主が移り変わってをからは)
(この椅子を残すのみ。それさえも、「こういうとき」でなければ使われない)
(少女は美しく、艶やかに笑っていた。自分のもとに風のごとき速さで近づく、勇ましい足音を聞きながら)
(やがて、足音の主が、部屋のドアを勢いよく開き、彼女の前に現れる)
(美しい女であった。スタイルは鎧でわからないが、その端正な顔の輪郭、黄金を思わせる金髪)
(…何より、こちらをまっすぐに射抜く、その瞳が素晴らしい)
ああ、あなたは知っていますわ……このあたりでは戦女神とまで呼ばている、有名な女戦士さんね?
間近で見ると、本当に美しいのね。腕っぷしが強いと、外見も過大評価されたりするものだけど…
あなたは、外見だけでも十分に女神を名乗れるでしょう、
(相手を見下しきった態度で……その手に持つ剣もまるで気にせず、椅子に腰かけ、足はいかにも動きにくそうに組んでいる)
(椅子におかれた両手はぐったりと力が抜けていて、どう見てもすぐには動けない)
私の噂を聞きつけてきたのでしょう? くすくす……おめでとう、あなたは勤めを立派に果たしたわ
私ね……あなたのような、自分の強さと気高さを絶対と信じている……「勘違い女」が大好きなのよ。
ひれ伏させて、叩き潰して、隷属させてあげたくなる……そうすることが、私の最高の快楽なの。
(つう……と、組んだ足の上の側を、---に突きつける)
(その足には靴はおろか、靴下さえ履いておらず……白くやわらかな足が、突きつけられているだけ)
あとは、あなたがこの足に口づけをささげさえすれば、すべては終わるわ。
……さ、早くなさい? 弱者にふさわしい態度でね
(そんな、だれがどう見ても戦うためのものとは思えない姿で、平然と告げる)
(弱者としてこの足に口づけ、媚びろと----)
【このような感じで初めて見ました、大丈夫でしょうか?】
【ロール中でも、意見などは自由にお願いします】
-
【すみませんいきなり誤字です】
【「---に突きつける」は、「眼前の女騎士に突きつける」ですね】
【わかるとは思いますが、すみませんでした…】
-
(月の光すら刺さない深夜。町中の一角にある、大きな館の前に立つ)
(数名連れてきた部下は皆入り口で待機させ、万が一取り逃した際の保険をかけながら)
(数日前に自分のもとに届いた、名無しの投書の内容を思い返していた)
(町中に悪魔が潜んでいる)
(ただ、簡素にその事実だけを伝えに来た手紙。最初は気にもとめていなかったが)
(調査の結果、それが事実だと解り。その悪魔が潜んでいるであろう館にこうして足を踏み入れた)
(中には誰も居ない…が、管理は行き届いており、誰かが未だに住んでいる事は明らかだった)
(そうこうする内に、館の一番奥まった場所。館主の部屋、とでも言うべきだろうか)
(そこに辿り着き…そして、剣を構えると扉を開け放つ)
女戦士…か、間違ってはないが…私は騎士だ。
外見について言われても何も思わんな。
(相手の態度に対して激高する事も、動揺することも無く剣を構えると)
(相手の様子を観察する…どう見ても、直ぐに動けそうにはない体勢)
(それは此方を甘く見ている事を示しており。ならば、力を発揮させない内に倒すべきだ、と判断する)
…やはりあの投書は貴様自身からか。
勘違い、か。別に私は自分を絶対などとは思っていないさ。
貴様の方こそ、勘違いしているのではないか?
(つきつけられた足先に合わせるように剣を構えながら)
(飽くまで有利だとしても、油断すること無く、相手を見据え)
…口づけか、そんなにして欲しいなら代わりのものをくれてやるっ!
(そう言いながら剣を疾走らせれば、目の前の少女の足を切り落とそうとするが如く)
(鋭い一閃を放った)
【ああ、大丈夫だ…後その、なんだ。【】内でも同じように話してもらえたら、嬉しい】
-
あら、誓いのキスの前に、見世物のお遊びってわけなの? 本気のように見えるけれど…
(騎士---戦女神、ソフィア・エクレールの、唸りを挙げて迫る刃を前にして)
(館の主---シャルル・クライスは何を思ったか、突き出していた足を高く上げ、その軌道上に置いた)
(まさか、その足の指で、戦女神の一撃を止めようというのか---)
そうに決まっているわよねよね?まさか……戦女神様の本気が…こんなに遅くて、弱々しいわけないもの!
(「まさか」が、あっさりと起きていた。その白い指に挟まれた銀の煌めきは、微動だにしない)
(のみならず、彼女が軽く、その足をひねると、剣ははるか彼方へ飛ばされてしまう)
あらあら、大変! 剣がなくなってしまったわ。
(あっさりと言い放ちながら、椅子から立ち上がる)
あなたにとっては大変なのではなくて? 素手で戦えないことはないにしても……
先ほど証明した通り、私、少しばかり強いわよ?
(すでに勝負が決したも同然のこの状況に、馬鹿にするような口ぶりで、見下す態度をますます強めながら)
剣、拾わせてあげてもいいわよ? さっきのはお遊びか油断ということで、特別にね
(なんでもない調子で、平然と言い放つ)
ただし、条件があります。 ……犬のようにはいつくばって拾いなさい。口でね
歩いて進んだり、手で拾おうとしたら……その瞬間に首をはねるわ
どうします? 私はどちらでもいいですよ。素手でわたくしと戦ってもよし、剣を拾って仕切り直してもよし…
どっちにしても、結果は変わらないと思いますから…くすくす…
(圧倒的な実力差、それを知るからこその態度。彼女がどっちを選んでも、それは彼女の楽しみでしかない…)
【受け入れてくれてよかったわ。じゃあ、以後は【】内でもこの口調で】
【今日はそろそろ凍結かしら……私は、明日明後日ならば20時ごろから大丈夫よ】
【それ以後は応相談、といったところかしら】
-
生憎だが、貴様の悪趣味に付き合うつもりはない…っ!
(そう言いながら、剣閃を疾走らせ―――そして、次の瞬間、剣先がピタリと止まる)
(別に剣を止めたわけではない。ただ、少女に容易く止められたのだ)
(それも、手で止められたわけではなく。まるで軽いものでも摘むように…足先で)
な―――ッ!?
(流石にその光景には動揺を禁じえず)
(足をひねられた瞬間、剣は弾き飛ばされてしまい。剣は部屋の隅で転がり落ちる)
…っ。
(実力差を察したのか、剣に視線を向けること無く少女に身構える)
(剣も無しに戦うには余りにも強大な相手だと理解しても、だからこそ相手から視線を逸らせない)
(もし視線をそらせば、その瞬間自分は八つ裂きにされてしまうかもしれないから、だ)
…何のつもりだ。
(平然と言い放たれた言葉に眉を潜める。相手の言葉は何一つ相手に利のない言葉で)
(そんな事をする意味が理解できなかったから…だったの、だが)
な…っ!
く…貴様、そんな…っ。
(余りにも屈辱的な申し出。それは即ち、彼女を楽しませるための見世物になれ、という事だった)
(歯ぎしりをしながら考える。屈辱に塗れて剣を取るか、それとも素手で相手に立ち向かうか)
(…少しだけ躊躇いをみせるが、直ぐに目の前の少女に向き直り、素手で構える)
(もし剣を取りに行ったとしても、その時に相手が大人しくしている保証など、どこにも無い)
(ならば、少しでも戦える可能性の高い道を選ぶ。それが自分のした選択だった)
【ああ、改めてよろしく頼むぞ、シャルル】
【…と思ったんだが…その、なんだ。もう少し続けたい】
【次回の時間も了解だ、そのくらいには伝言板に入るとしよう】
-
何のつもり……? あなたの先ほどの剣こそ、私に言わせれば何のつもりかわかりません。
(エクレールをろくに見もしない、ぞんざいな態度、しかし、不意にその表情が変わった)
…なるほど、そちらを選びますか。
(本業ではないであろう拳で構え、いささかも揺るがぬ強さでこちらを見据える騎士)
(それは、より信頼のおける道を選んだ理性の産物か、利のために媚びることを許さぬ心のあらわれか)
(そのようなことは、シャルルにはどうでもよいことで)
お見事! その姿を見ればわかるわ。あなたは本当に、うわべだけでなく芯まで強く、美しい人なのね…
(彼女のその姿が、強く美しいことだけが重要だった)
(はっきりと向きなおり、その全身を改めて見渡す)
そんなあなたに、私はつまらない楽しみ方をしようとしてしまって……ごめんなさいね?
(言い終えるより早く、音もなく移動すると、エクレールの剣を拾い上げる)
この剣は、私自らお返しいたしましょう……ほら、お受け取りになって!!
(そして、今度はエクレールの懐に飛び込んだかと思うと---)
(十分に守られ、また急所の一つとして注意を払われているはずの、エクレールの股間を……)
(その柄で、力強く、しかし壊さぬように最新の注意を払って……打ち上げていた)
さ、しっかりと握って……お遊びはまだ続くのだから
(エクレールの手をつかみ、強引に開くと、無理矢理に剣を握らせる)
(楽しそうに、とても楽しそうに---シャルルはエクレールをもてあそぶ)
【うれしいわ、でも無理はしないでね】
【今日で、ひとまず決着までいっておく?】
-
…っ、何を…
(目の前の相手の言葉に僅かに眉を潜めながらも。これ以上挑発には乗らない、と言うかのように)
(小さく息を吸い、吐くとまっすぐに相手を見据え)
貴様に褒められたところで何とも思わん…。
(相手の賞賛の言葉すら、きっぱりと跳ね除ければ。相手の隙をなんとか見計ろうとして)
(しかし、相手は隙だらけに見えるのに何故か体が前に動かず。本能で、相手が危険なのを察してしまっており)
―――っ!?
(そして、僅かな瞬きの間に相手が視界から消失する)
(視線で追えば、部屋の隅に有る剣の前に立っており…思わず、背筋をゾクリと震わせてしまった)
(もし今、相手が自分を殺そうと思ったならば、それはきっと容易く叶ってしまっただろうから)
な…は、く…っ!!
(今度は相手の動きを視界に捉える…が、やはり反応が間に合わず)
(何を擦るつもりか判らなかったが、ガードしようとするも。放たれたのは予想外の攻撃で)
(股間を強打されれば、下腹部に鈍痛が走り。うめき声を漏らしながら、足は自然と内股になってしまい)
ふ、く…っ、ぅ…っ!ぐ…っ!!
(それでも崩れ落ちるのだけは何とか避ければ。内股で、膝を震わせながらも)
(何とか剣を構え。目の前の凶悪なまでに強い少女に、視線を向けた)
【ああ、無理はしないさ】
【そうだな…出来ればしたいが、そこまで起きられるかは微妙かもしれない】
【まあ、のんびり進められればとは思うよ】
-
(剣を構えるエクレールの姿は、シャルルを楽しませたが)
(その振える膝からくる彼女の無力は、正反対の感情をもたらした)
(もっと精一杯あがいてくれなくてはつまらない---そう考えていたが)
そうそう、その意気、その意気…そうだ! あなたにもう少し塩を送ってあげるわ。
(やがて年相応の無邪気な態度で、ひらめいたとばかりに笑い)
戦う理由を……もうひとつあげる。
(シャルルのに飛びつき、その首筋に手を回したかと思うと---)
んちゅっ…・!
(あっさりと、簡単に、その唇に自分のそれを重ねていた)
じゅじゅじゅっ……ちゅるうっ……ちうううっ…
(さらに、下を深く差し込み、舌や頬も己の舌で味わい尽くすと)
(ひょいっ、と飛びのき、腰にてを当てていう)
ぷはぁ…どう? 初めてだった? 唇を奪われるなんて、女なら十分に殺意を燃やす理由になるわよね!
(そして、こともなげにそんな言葉をなげかけ、きゃははっ、と笑う)
それから、これはおまけっ!
(シャルルの手が、二度閃いたかと思うと、エクレールの鎧の胸の部分に、二つの大きな切れめが開き)
(一瞬の後に、その部位が吹き飛んでしまう。そこから溢れるのは、当然、エクレールの素晴らしい二つの膨らみ)
あら、やっぱり大きかったのね……どう? これで本気以上の力がだせるんじゃない?
騎士のプライドだけじゃなくて、女のプライドも全部込めて……負け確定の相手に挑みなさい?
(すっかり無残になったエクレールのの有り様を楽しげに眺めるシャルルの瞳は、いよいよ楽しげに輝いている)
(自分に蹂躙されるためだけにここにいる、哀れな生贄を貶めて)
【そ、じゃあのんびりといかせてもらうわ】
【そろそろ1時だけど大丈夫? 私は平気だけれど…】
-
…っ、何だと…?
(少女の言葉に眉を潜めながら。何とかダメージから立ち直ろうとする、が)
く…っ、離れろ、貴様っ!!
(飛びつかれ、首筋に手を回されると。反射的に振り払おうとしてしまい)
(しかし、振り払おうとしても少女の体はまるでびくともせず)
…ん、む…っ!?
(そして更なる予想外の行為に、目を見開きながら。少女の体を叩き、離そうとするも)
んむっ、ん、ぅ…っ!ん、ううぅぅ…っ!!
(抵抗にすらならず、口内を蹂躙されていき。口元からは唾液が溢れ)
…っ、ぁ…っ、き、様…何のつもりだ…っ!
(余りにもあんまりな出来事に、呼吸を荒げながら。初めて、目の前の相手に怒りを見せてしまい)
くっ!?
(掌が瞬くのを見れば、思わず剣を構え身を守るも。ソレを嘲笑うかのように)
(鎧がパキン、と音を立てて。まるでビスケットか何かのように砕けちり)
(そして、砕けた部分からは…まるで、見せつけるかのように乳房が溢れだして)
…っ、貴様は…っ。
どこまで、私を侮辱するつもりだ…っ!!
(まるで弄ぶかのような相手の行動に、普段なら激高しない自分でも怒りを抑えきることが出来ず)
(内股だった足を何とか持ち直し。そして再び剣を構えれば)
…っ、う、おおおぉぉぉぉぉっ!!
(裂帛の気合と共に、少女の元まで駆け寄り…乳房を揺らしながら。そのまま先ほどよりも殺意が篭った)
(鎧があれば鎧ごと、相手を両断するような一撃を放つ)
【ああ、その、私もゆっくりと楽しみたいしな】
【ん…あと1往復くらいが限界かもしれない、頑張ってみるよ】
-
【あと1往復か…私は、次でいったん決着にしてもいいと思うの】
【堕ちるところまでいかないくらいの、一端の決着】
【お尻であなたの顔をふさいで気絶させちゃうとか、そんなの】
【それで後日、また私と戦ってもいいし、メイドとかの相手をさせてもいいし…】
【という感じね。エクレールはどう思う?】
-
【ああ、勿論構わない】
【一度決着を付けて、その後でまたしてくれるなら喜ばしい限り、だ】
【…その、てっきり一度で終わりだと思ってしまったからな】
【あ、ぅ…決着の仕方も、シャルルに任せよう】
【あと、これはその、お願いなんだが…負けた際に、此方になにか称号でも付けてしまって欲しいんだ】
【名誉なものではなく、惨めな、そんな称号を…】
-
あはは、すごい風圧!! 私のスカートでもまくりたいの?
それとも、主を仰ごうという奉仕精神かしら? 今夜は寒いから、いらないわよ?
まあ、あなたのその胸が揺れる様だけは、立派だけどね!!
(命を燃やし尽くさんばかりの勢いでの、エクレールの怒涛の攻撃を…)
(まさにそよ風のようにあしらいながら、嘲笑い)
ほら、隙があるわよ。ほら、また!! あははっ、何度死んでるかわからないわね、戦女神さん?
(時折、からかうようにエクレールの鼻をつまむ……こともあろうに、その足の指で)
うふふ、このまま決めちゃうつもりだったけど……今無理に屈服させたら、壊れちゃいそう。
それはもったいないわねー。
(心から楽しんでいたシャルルが、ふと考えを変えたかのようにつぶやいたかと思うと、シャルルの足を払い、転ばせた)
(そして、エクレールを見下して、うっとりと語りかける)
あなた、予想よりずっと……ずっと素敵だったわ。ここで終わらせてしまうのはもったいない。
この館には、私のほかにもたくさんの相手がいるの…メイドとか、村娘とか…この館の前の主、なんてのもね。
今となっては、みんな私の使い魔だけど。
……あなたには、私やそいつらに、何度でも挑ませてあげるわ。あなたは負けを認め、私に屈服するまで、ね。
今日からしばらくは、ここに住みなさい。どうせこんな様では帰れないでしょうし。
だれでもいいから、あなたが私の使い魔に勝てたら…そのぶんだけ、あなたの地位を挙げてあげるわ
(明日からどうやって、彼女で楽しもう…そういいながら、今後の彼女の境遇を一通り伝えると)
だけど、今は…あなたはこの館の最下層。いまから、その立場を教えてあげるわ。
(ぴょん、ととび…エクレールの顔に、その尻を飛び乗らせる)
あはははっ! これが今のあなたの位置よ。私の尻に敷かれるのがお似合いの…『座布団女神』ってところね!
この立場が嫌なら、頑張って戦って、格をあげていきなさい?
でも気をつけなさいね、負けたらどんどんランクが下がっていくから、くすくす…
それじゃあ、今日はこのまま、おやすみなさい…
(そして、その大きくはない尻で、器用にエクレールの呼吸をふさぎ)
(気絶へと追いやっていく…それは、戦女神が座布団女神に堕ちた瞬間だった)
【じゃあ、ひとまずこういうところで決着させてもらうわ】
【今後の展開はまた今度考えましょう。明日の20時からでよかったかしら?】
-
…くっ!
舐める、なぁっ!!
(叫びながら、何度も剣戟を放つ…が、その全てが当たらない)
(乳房を揺らすのも気にせず、気に留めないようにして攻撃をしているが)
(まるで柳にでも剣を振るっているような。それほどまでに、攻撃がかすりもせず)
ん、ぁ…っ、くっ、離せっ!!
(鼻を摘まれてしまえば。ゾッと背筋を凍らせながらも、直ぐに剣を振るって)
(何とか相手から距離を離そうとする、が)
…っ、ぁっ!?
く…っ、殺すなら…殺せ…っ。
(そんな動きさえも読まれていたのか。容易く足を払われてしまうと)
(その場で尻もちを付いてしまい。相手の言動に、死を覚悟する…が)
…な、に…?
貴様…っ、此処の住民だけじゃなく…っ!!
ふざけるな!私が剣を振るう相手は貴様だけだっ!!
誰が、そんな事を…っ!!
(少女の言葉に、その内容に再び激高してしまい)
(まるで弄ぶかのような言動に少女を睨みつけながら。申し出を跳ね除ける)
(だが、そんな事に意味がある筈もなく…)
な…っ、ん、ぶっ!?
(相手の動きから逃れようとするが、それを読んでいたかのように、顔の真上に尻が乗り)
んぐ…っ、ふぐっ、ん、ぐううぅ…っ!!
(相手は軽い少女の筈なのに、何故か微動だにさせることが出来ず)
(じたばたと手足を動かすさまは、滑稽でしか無く…その動きさえも、段々と弱くなっていけば)
(そのまま呼吸ができなくなり。少女の尻に敷かれ、気絶するという)
(何とも無様な姿を、一番晒したくない相手の前で晒してしまった)
【ああ、了解だ。では明日の20時にまた、伝言板でな】
【…余り長くなるなら、個スレでも良いとは思うんだが…】
-
【個スレ、ね……経験がないので、感覚がわからないわ】
【エクレールが望むなら、私は大丈夫よ、そちらの考えで決めて】
-
◆Zi0BkHS0rQと◆tNCp752BHwの館。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1386087957/
【では、此方に立てて見た。】
【少しの間だが、移動して向こうで話の続きでも大丈夫か?】
-
【なんという早業…! こんなにすぐ立つものだったなのね】
【ええ、それでは移動するわ。スレをお返しするわね】
-
【ふふ、まあ立てるだけなら直ぐにできるからな】
【では私もスレをお返しする】
-
【島風 ◆BVQDow0uRgと場所をお借りするわ】
-
簡単な書き出しは私から行うつもりだけれどいいかしら?
一応先ほどからの流れを組む形ね。
-
【スメラギ・李・ノリエガ ◆O7FHTQEH6Eとスレをお借りします!】
【先程も言ったとおりあまり長くいられないので、要点を速く説明しますね?】
【まず、あなたはどういう過程で私の提督になったのかについて、何か設定はありますか?】
【私の考えだと、あなたがどこかから流れ着いて、指揮官の経験を買われて】
【提督になった、って感じですね!】
【あと、私の口調についても何かあれば。提督への挨拶時のような、ですます調で責めるのか】
【いわゆるタメ口がいいのか】
【あとは希望シチュエーションとかもあれば】
【速く速く言っているけど、提督は無理して急ぐ必要はないですよ!】
【自分のペースでやってください。それじゃあ、よろしくお願いします!】
-
【すみません見落としてました!】
【書き出しをしていただけるのならばそれで大丈夫です! 回答なしでも!】
-
>>810
【ええ、改めてお礼を言うわ。そして質問に答えていくわね】
【私が貴女の提督になった経緯は特に深く考えていたわけれではないけれど、戦術予報士としての腕を買われて…というのは考えていたわ】
【ええ、貴女の考えと大まかには同じだわ。それで腕を買われて提督の任についておきながら実戦で成果を出せない私に貴女やほかの艦娘たちはフラストレーションを貯めている、という感じかしら】
【そうね…貴女の口調については…射精用の道具にしているときにはタメ口でお願いしたいわね】
【あんたなんて無能は提督として認めていない…というような、ね。公的な場においては低最的に敬語を使っている、というような】
【希望シチュエーションは…艦隊司令部のどこか人気のない小部屋に連れ込まれて、という感じね】
【そこで貴女や…直接描写してもらう必要はないけれど貴女の好みによっては他の艦娘にも道具にされているというような形にしてもいいわ】
【連れ込まれる小部屋は艦隊の中では所謂「仕置き部屋」…もしくは「ヤリ部屋」或いは「公衆便所」というような隠語で使われていて私が犯されているのが外部にはもれずとも内部では公然の事実として扱われているような】
【当然、島風一人に使われているだけというのも問題ないわ】
【ええ、ありがとう。私は特にNGはないわ】
【ほかに希望といば…所謂玉付きとうのであれば嬉しいわね。あとはその精液以外のものも飲まされたり…ね」
-
【答えてくれてありがとう。じゃあ、以後タメ口でいくわね!】
【過程や状況については、こちらの理想通り。良かったわ】
【シチュエーションや口調ついても了解。先程の流れを汲んだ会話のあと】
【連れ込んで犯そうかしら】
-
>>813
【ありがとう。互いの考えが近しいなら私も嬉しいわ】
【書き出しはこちらから行うとして…そうね、大したことではないけれど】
【私は「貴女達」の公衆便所なのか、貴女の便所なのか…その部分の希望が聞けたらいいわね】
【いえ、描写に反映させるだけだから気楽に答えてくれればいいわ】
-
【そうね、最終的にはみんなの、になってもらいたいかしら】
【せめて便所として貢献しろ、みたいな感じで】
【実際に私意外を出すつもりはないけど…】
【言い忘れたけど、書き出しお任せしていいかしら?】
-
【ごめんなさい、わかりにくい書き方だったわね】
【最初は私だけ。で、最終的にはみんなの、って感じ】
-
>>815
【状況はわかったわ…そのつもりで書き出しを行うわね】
【ええ、貴女以外に出てもらうことは考えていないわ。ただ私が個人的に想像して楽しむだけだから】
【少し待っっていて。会話のシーンからでいいかしら】
>>816
【伝わっていたわ。書き込んだつもりが…反映されなかったの】
-
【良かった。ええ・・・会話のシーンからお願い】
-
………ごめんなさい…此度の敗戦は私のミスだわ。
もっと早い段階で攻勢に転じていれば状況は違っていたのに……
(深海棲艦との戦いが激化する中、一人でも多く優秀な人材を…というのが軍部の方針だった)
(とりわけ深海棲艦への有効打である艦娘たちと、彼女らを統括、指揮する司令官…提督の任に就く人間には絶大な期待と、それに見合う責任が付きまとう)
(スメラギ・李・ノリエガは提督になるには若すぎる年齢ではあったが、戦術予報士としての高い素養を買われ提督の人に就いた)
(初めは艦娘たちも拍手で迎えてくれた。若いお姉さんが提督なんて嬉しい。仲良くしましょうね。と同じ女性だからこその親近感もあったのかもしれない)
(もとより軍の中では異色な華やかさと和気あいあいとして空気があった艦隊が一層その色を濃くしたかに見えた)
(しかし、実戦が始まるとシュミレーションほど戦術予報士としての腕は振るわなかった)
(撃沈こそされないものの、小破以上の損失が多く、最近は敗走することも珍しくない…今日の敗走を含めれば3戦連敗という不名誉な記録を更新している)
(期待は既に不信感に変わり、親近感は侮蔑にまで変わってきた。挨拶をしても無視される…公の場以外では敬語も使われないなど、自身の不甲斐なさが原因とは言え)
(孤立無援、針の筵状態が続くとさすがに自信に満ちていた表情も、塩をかけた葉のようにしなびて暗くなることもあった)
(今日はとうとう艦隊の一人…島風に呼び出されて、司令室で敗戦の追求を受けている。バツの悪さから島風へと目線も合わすことも出来ず、威厳もない卑屈な姿で平謝りするばかりで)
【お待たせしたわね…状況説明ばかりで長くなってしまったわ。動きのない書き出しでごめんなさい…】
-
(異世界から来た、女の…それも色気をふんだんに振りまいた提督)
(もっとも、性別や恰好はこちらも同じこと。自分たちは当たり前に彼女を慕い)
(信用して、全力で出撃した……その結果は、無残の一言)
(自分のせいではないと断言できる。あれほど戦術面で不利に立たされては)
(神ならぬ身の島風たちがそれをどうにかすることは、到底不可能と言ってよかった)
(それでもどうにか敗走を避けてきた島風らの奮闘も、ついに力尽きてきたか)
(ここのところは三連続での惨敗。そして、自分たちの不満も、もはや爆発寸前であった)
あー、くどくど喋らないでくれる? 無能の言い訳って、無駄に遅くて苛立つのよ。
なんで喋る中身がない奴ほど時間をかけるのかなあ…せめて速くすればいいのに。
(敬語を捨て、スメラギを見据える瞳は冷たく、鋭い。容貌可憐といえど彼女は艦娘)
(敵を撃破し、護国を果たす。その力と意志の象徴。普段敵に向けられるその暴威は)
(今、提督であるはずの女---スメラギ・李・ノリエガに向けられていた)
ともかく…もう決まってんのよ。あんたの無能も、これ以上は我慢ならないってことも。
取り戻すチャンスはゼロ。全部使い果たしちゃったのよ、異世界のてーとく?
はぁ……なんでこんなのが提督やれるのかなぁ? 見方を全滅させると褒められる国なの?
ま、それはそうと…こっち来なさいよ。
(ミニスカートを翻し……翻せるほどの丈もろくにないが……ある部屋に島風は向かう)
はい、到着。ほら、とろとろしてんじゃないわよ、このグズ、無能!
この部屋がなんなのかは、まあ後で説明してあげるわ。する機会があれば、ね。
(熾烈な態度でスメラギを見やり、言うその声は、確かな根拠からくる怒り)
(彼女の無能のゆえに受けた数々の屈辱、苦痛……そして、犠牲)
(それは確かな憎しみとして、スメラギに向けられていた)
-
それじゃあ、さっきの話の続きよ。「異世界の」提督?
あんた、自分の立場わかってる? わかってないよね、無能だし。だから説明したげる。
あんたはさあ……異世界から急にあらわれて、この世界には身寄りも何もなかったわけ。
それが指揮官としての経験あるとかうそぶいて、提督なんかに収まってたってわけよ。
で、その結果が! あんたがいままで積み上げた惨敗の山なのよ!!
(ガアン! と音を立て、近くにあった鉄製の壁を蹴る。それは障子紙のように破られた)
ねえ、どうなると思う? どことも知らない国から来た、何のあてもない、容赦する理由なんて一切ない。
そんな奴がさあ……大ウソついて、艦隊率いて、大損害出したりしたらさ。どんな風に裁かれるのかなあ……
想像もつかないけど、たぶん底なしの地獄でしょうね。
(怒りにゆがむレベルを通り越して、無表情になった顔をスメラギに向ける)
このままだと、あんたは本国に送還されて、そうなるわけ。
私たち艦娘が口添えしてやらなきゃね……さあ、ここで問題よ。
あんたを大嫌いな私たちが、そんなことをしてやる展開はどうやったらできるのかしら?
(そして、その布きれのようなスカートを脱ぐことなく、下着をおろす。するとあらわになったのは)
(美少女……それも細心でスタイルも控えめの彼女からは、想像もできないほど巨大な…男性器であった)
(萎びた状態でありながら、二つの大きな玉を揺らすその姿は恐怖を与える)
…生き残りたかったら、あんたの価値を証明しなさい。
娼婦として…いいえ、性処理道具としてなら、自分は使えます、ってところをね。
(そして、酷薄な笑みで、スメラギに島風は言いつける。それは、爆発した島風の…島風たちの怒り)
(単に処分するだけでは飽き足らない、とことん堕としてやる……そんな気持ちしか、もう彼女にはなかった)
【ごめん、今日は本当に時間がなくて】
【次で締めか、あるいは凍結にしてもらっていい?】
【ごめんね。一応、その分詰め込んでみたよ……】
-
>>821
>>820
…ごっ…ごめんなさい………
…貴女達の…期待に添える成果を出せなかったのは…ひとえに私の力不足…認識の甘さゆえだわ…
敵の能力に対しての認識が不十分なばかりか……貴女達の能力をときに過大評価、ときに過小評価と実態を掴めずにいたままで行った指揮が…こんな結果につながってしまって…
(自分の指揮下に入るこの少女は…そう、言うならば自分の部下だ。しかしその部下が侮蔑を一遍たりとも隠さずに)
(不満と敵意さえも一緒くたにして悪意ある言葉をその愛らしい口で並べる。瞳はこちらからまっすぐ見つめられないくらいに冷たく、そして鋭い)
………未だに死者こそ出ていないとは言え、負傷者を多数…それも適切な戦力の運用さえできていれば起こり得なかった損害を出したのだもの。
貴女の…いえ、貴女たちが抱える不満も理解できるものだわ。私が異世界から来た…というのも言い訳にもならないでしょう。
………ぅっ…私達の兵装や兵法は…この世界とは違いすぎていたから……
(言い訳はしないと口にしがら…島風の辛辣な言葉にわずかながら反論する。事実、自分の知る科学、兵装、概念とは全く異なるもので戦うこの世界で能力を発揮しすることは極めて難しかった)
(一見、普通の人間。ただの少女にみえる艦娘たちは、その細身な四肢で数世代前のMSにも匹敵するパワーと火力を持ち合わせ)
(敵もまた同様の「非常識」な能力を有し、この世界にとっての異世界人である自分の視点ではファンタジーと言える戦い方をしている)
(故に彼女たちの能力も敵の能力も把握しきれず、また自分が用いてきた戦術も理論もこの世界では成立しにくい…兵装さえ理解できればあとは戦術だけだと考えていたのは奢りだった)
(いかに自分の世界で優れていても、この世界で通用しなければこの世界においては…間違いなく自分は無能なのだ)
ど、何処へ行くの?
(今にも見えそうな…事実下着がはみ出ている独特なファッションの島風に思わず赤面しながら後へと続く)
(旧資料室…と部屋の前にかけられたアクリルプレートは大分古く、元は透明だったのだろうが黄ばみなどの変色がみられ、埃っぽくもあった)
(軍としても捨てるべきか否かを迷った資料なのか、それとも整理や処分を面倒がっての保留という体での放置なのか、そこは古びて日に焼けた資料の保管場所以外には)
(軍からなんの使用命令も出されていない…言わば捨て置かれた場所、ただそこに存在するだけの部屋だった)
-
それはっ……たしかに貴女の言う通りではあるけれど、私を提督に起用する根拠になったあのシュミレーターは現実との乖離が激しすぎたのよっ!
貴女達の気持ちもわかる…私の能力不足が招いた結果!!けれどうそぶつくつもりも…勿論貴女達を敗残させるつもりもなかっ――
(苛立った声で壁を蹴る島風…苛立ち壁を蹴る…それだけならばありふれた光景だ)
(しかし、鉄で作られた強固な壁をまるで紙のように削り破るその光景は現実見がない光景に見え、しかし空気の振動は信じがたい光景が現実のものだと伝えてくる)
(スメラギ自身もまた溜め込んでいた不満が…吹き出たばかりですぐに収束することとなる。この超人的な暴力が自分に向いたら…そう思うと冷や汗が背中を伝う)
そっ…そんな………
私は騙すつもりは…‥ッ…こ、この世界の戦闘が私の知るものとは違いすぎて……
(理不尽極まりない…そう思いながらも島風の無表情さに言葉を止める)
(何を言っても無駄だ。今の彼女にとって自分はただ憎悪の対象でしかない)
(自分たちの能力が適切に発揮できれば味わうはずのなかった痛み、屈辱…そして仲間の犠牲。死者はおらずとも未だに復帰できないものが多数いた)
ど、どうすれば……
それは…そんなことは………
……え?…えっ!?そ、それは一体っ……!!?
な…何故?軍の資料でも貴女は女性と……!!
(島風あらから許される答えなど見つかるはずもない。常識的に考えればそんなことはありえない)
(答えのない問いに答えあぐねていたらふと気づけば島風は…巨大な男性器を晒していた。見た目通り、彼女は軍の資料では女性と明記されていたし)
(彼女の細身の体にその男性器や睾丸は不釣り合いで…それもまだ勃起に至っていないのに竿も長く大きく、そして睾丸は揺れるほど大きい)
(驚きとともにスメラギの頭の中では彼女の問の答えが見え始めていた)
……それ…しかない…のね…
そんなことでしか…私は貴女たちに償うことはできないの…ね…
……わか…ったわ…提督の任と兼任して…あ、貴女達のい、慰安婦としての役目にも…就くわ。
それで貴女達の気が晴れるの…なら…
(努めて平静であろうと頭と心を落ち着かせにかかる…彼女らは自分の知らないテクノロジーが使われている艦娘達だ。「このくらい」彼女らの仕様で)
(明記するまでもない基本スペックなのかもしれない…そう考え、そして彼女らの怒りを思えば…自分ができることがあるのならばそれを尽くそう)
(事実、多数の負傷者もだす敗戦を続けていることの負い目もあって比較的に容易に島風の要求を受け入れた)
【ええ、時間をかけてしまったけれどまだいるかしら?】
【…それにしても20分足らずでこれを…すごいわね…速いわ】
【できることならば凍結を希望したいのだけれど…島風はどうかしら?】
-
【ありがとう。とりあえず私からのレスを作るから】
【少し待っててね】
-
【ありがとう。でも無理はしないでね?】
-
なによ、いまさらそんなこと。最初のころのあの自信は何だったわけ?
なんて言ったっけ? 固くならないでとかなんとか、上から目線で言ってくださったわよね。
あとは…戦いにかける理念とかも聞いたっけ? はんっ。そういうことは勝てる奴が言いなさいってのよ!
(必死で弱弱しいスメラギの態度に、道場するどころか、ますます侮蔑の意思を強め)
(以前の……まだ、頼れるお姉さん然とした態度で皆に憧れられていた頃の彼女の言葉を持ち出して、嘲笑う)
そういうセリフはね、早々に退陣した奴が言うものなの。
あんた、どれだけ戦場に出たと思ってんの? のうのうと現場にしがみついといて、いまさら装備が合いません?
ええ、ええ。失礼しました提督様! 私ども、予知能力までは搭載しておりませんもので……
(最初の敗戦の時に、彼女が退陣していれば……笑顔で見送れたかもしれない)
(提督としてはうまくいかなかったけど、奇麗で優しくて、理念のあるお姉さん---)
(そんな風に思えたかもしれない。だがもはや、何もかもが遅すぎる)
あのさあ……あんたどこまで無能なわけ?
(従順に跪くスメラギに気分を良くするどころか、ますます怒りを強める島風)
価値を示せって言ってんのよ、こっちは!! なんでぼんやり座ってるわけ!?
(ガスッ! と、今度はアクリルの床を削り取る)
あんた、そうしてるだけで自分に価値ができると思ってるわけ? 自分の体にそんなに魅力的だと?
(そして、ヅカヅカと近づき、その服をはぎ取る)
(素晴らしいスタイルがさらされた---そのあまりに豊満な胸がまず目につくが)
(腰のくびれも、尻の丸みも理想的。見ただけで、男や、島風のようなふたなりならば悩殺されそうだ)
(しかし、それは相手にマイナスの感情がなければ、の話)
うぬぼれんじゃないわよ! こんなもの、こうして、こうして……こうよっ!
(島風の小さい手では半分以上余る胸をわしづかみにし、乱暴にこね回す。一応、肉体を壊さないように)
(そして、突き飛ばした。ペニスはしなびたまま、なんの浴場もなしに)
わかった? あんたの体なんてこの程度なわけ。
そんなもんで私を楽しませるためにできること……考えなさいよ。舐めるとか、挟むとか、手でしごくとか。
……なんかアホ臭くなってきた。私、なんでこんな奴にわざわざ説明してあげてんだろ。
早くしなさいよ? あと10秒動かなかったら、私帰るから。10、9、8……
(しらけ始めたような、見捨てたような態度で、島風は数え始める)
(それがゼロになったとき、島風は、彼女を本当に捨てるだろう)
【最初のは、書き出しがこっちになったときのために、少し用意してたんだ】
【そうじゃないと、このくらいかな……】
【なんかあなたからさせるような流れにしちゃったけど、私から強引に言った方がよかったかな?】
【その辺まずかったら、後に修正するわ】
【で、次回なんだけど……ここしばらく、夜はこのへんまでになっちゃうのよね】
【早い分にはいいんだけど。19時半とか、20時とか……】
【あとは昼ね。14時くらいからできるわ】
【そういうの関係なく出来る日だと、今日を入れて4日後…9日の月曜日が、一番近いかな】
【この範囲内で良かったら、スメラギの都合の良い時間を教えて】
【ちょっと無理があるようだったら、破棄とかでも私はいいから】
【スメラギのいいようにやってね】
-
【スメラギは落ちたかしら】
【もしまだ続けてくれるなら、私の事情は上のとおり。できたら伝言板で連絡してね】
【一週間は待ってみる。その間に連絡がなければ、破棄と受け取らせてもらうわ】
【ここで終わった時のために。短かったけど楽しかったわ、】
【ロールではカリカリしていたけど、あなたはとても素敵で、ドキドキしていた】
【楽しい時間をありがとう。それじゃあ、スレをお返しするわね】
-
【橘ありす ◆v1W2ZBJUFEさんとスレを借ります】
【待ち合わせに時間をとらせてしまって申し訳ありませんでした…】
-
【スレをお借りします】
【いえ、元々こちらが機能来れなかったのが原因ですから】
【今日はこちらの続きからですね】
【何かこちらにこうして欲しいってありますか?】
-
>>829
【いえいえ。仕事なら仕方ありません。こちらもそれでドタキャンしてるわけですし】
【はい。よろしくお願いします】
【今の所理想的ですね。こちらから特に言うことはないです。プレイの内容的な話だと軽く打ち合わせで、ですが】
【そちらは何かありますか?もっと鬼畜に、とか。こういうことしてみたい、とか】
-
>>830
【ありがとうございます】
【まだそこまでのところに行ってないですから】
【個人的にはどこで嫌がるから自分からすきこんでやる方向に変えるか】
【あんまり嫌がり続けるのもちょっと手間なので2回目か3回目ではもう墜ちてるくらいにしたいですね】
-
>>831
【すみません、また時間がかかってしまって】
【確かにプロローグすら終わっていない段階ですね】
【ふむ…。元々オナニーは好きだったわけですから、このままの流れで最初から快感を感じて、二回目には嫌々ながらも身体は期待して】
【三回目にはすっかりはまってしまう、みたいな流れですかね】
-
>>832
【状況のどうしようもなさに諦めて快感に嵌っていく】
【なんかありすっぽいかなと思うので】
【今から続きを書きますので今後の展開はやりながらでも】
-
>>833
【いつまでも嘆いているよりは、すぱっと諦めて切り替えますか】
【なるほど。クール系アイドルの面目躍如ですね】
【はい、わかりました。今日もよろしくお願いします】
-
>>782
確かに…確かにPさんは人気があって
それでもPさんは自分のアイドルとそいうことは…
(おろおろしながらも自分を安心させるための抗議をする)
服を全部脱ぐ………あぅ…
(この前と違って顔を出したまま全部服を脱ぐという行為に抵抗を感じる)
(それでも脱がないと脅される)
(それに前もお面をつけたままオマンコは見せていたわけで)
わかりました…全部脱ぎますから待っててください…
(震えながらカメラの前で着ている服を脱いでいく)
(暖房をつけてるから寒くないはずなのに)
(服を脱ぐたびに、何だか寒気がしてしまう)
これでいいですか…?
じゃあまた続きをします…
はぁ…はぁ…んんっ……裸と何だか…違う
(全裸になったせいで見られてる気分が高まる)
(こんな状況でも見られてると興奮する変態の性質)
(息も荒く熱くなってきて、オマンコからは愛液が滲み出す)
【それでは続きです】
【お願いします】
-
>>835
「プロデューサーって言ったって所詮は男でしょ?」
「その気で迫ってくるアイドル相手には断れないと思うけどなぁ?」
(明らかに狼狽した様子を見せるありすの不安を更に煽るような事をいいつつ)
「そうそう。いつまでもそれじゃあ、ありすだって気持ち良くなれないでしょ?」
「こっちだって痛くて泣きわめく姿が見たいわけじゃないしさぁ」
(それはそれで興奮するだろうが、とりあえずその気はなく)
「待つ待つ。時間はたっぷりあるからね。ありすだって、今日はスケジュール空いてるでしょ?」
(相手はありすの仕事スケジュールまで把握しているようで)
(完全にありすを支配してやろうと画策して)
「良いよー。ありすのロリぼでぃは興奮を煽るねー」
「しっかり濡らさないと痛いからね。準備は大事だよ。じっくり見てあげるからね」
(ウェブカメラ越しに相手の視線がありすに突き刺さる)
(そのオマンコが濡れだしているのをめざとく見つけ)
「ありすはやっぱり変態なんだね?この状況でおまんこびしょびしょだよ」
(多少誇張して事実を伝え、そして次の指示をだす)
「玩具の中にローターと電マがあったね。電マはオマンコに、ローターを乳首に押しつけたまま待機ね」
「スイッチはまだ入れなくて良いから」
【ありがとうございます。ではこんな感じで】
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>836
スケジュール…あいてますけど…
な、何でそんなことがわかるんですか!?
まさか…私の事務所にまで…
(自分のスケジュールすら知りえてる相手)
(自分のことでわからないことなんてないのではと思うほどだった)
カメラなのに…見られてる気がする…何で…
あぁっ、私本当に…変態なんでしょうか…
(ボソボソ呟きながら胸を弄る)
(独り言も自分が見られて感じる変態であることを示唆して)
(余計に感度を上げて一定しまう)
だ、だって…そうしなさいって言われたから!
うううっっ…次はどうすればいいんですか
(オマンコが濡れてきたことを指摘されて言い訳するが)
(確かに普通の女の子だったらこんな状況じゃ濡れないと思い黙ってしまう)
これをここにこうして・・・これでいいですか?
(言われた通りにローターと電マをつける)
(電マをオマンコに押し付けてるのをわかりやすいようにするために)
(ガニ股になって腰を落した状態に)
-
>>837
「さぁ、どうだろうね?」
「一つ言えるとしたら、自分の物の管理は持ち主の義務だよね?」
(その文章からは、すでに相手がありすのことを自分の物だと思っていることが伝わって来ていて)
「カメラであっても見られてるのには変わりないでしょ?」
「むしろ不特定多数の誰かに見られてるかもしれない分、外でこっそり露出するよりよっぽど変態ちっくだよね」
(独り言も耳敏く聞きつけてありすを煽る)
(感度をあげて熱中していくありすの姿をカメラは余すところなく収めて)
「そうしろって言ったらオマンコ濡らすの?そっちのがよっぽど変態じゃん」
「ああ、ありすは変態だったね。自分から次は、なんて言い出してさ」
「そうそう。うわぁ、下品な格好。見える?ありすは今こんな格好なんだよ?」
(相手側で何らかの操作が行われたのだろう)
(ウェブカメラの画像がありすのデスクトップのディスプレイに写る)
(がに股でローターと電マを押し当てる姿は淫乱にしか見えず)
「じゃ、スイッチを入れよう」
「乳首もオマンコも、最初から全開でね」
「あ、良いって言うまでもはなしちゃ駄目だから」
-
>>838
へ、変態なんかじゃありません!!
だって、私は変態なんかじゃない…変態じゃないのに
ううぅっ、やだ、もうやだぁっ…
(変態じゃないと言い訳するほどに、オマンコは濡れて興奮する)
(生粋のマゾ気質なことに気づいていき)
(そんな自分がイヤで涙を流す)
今の私…こんなに恥かしい格好をしてるんですね
これも…と、撮っているんですか
(デスクトップに表示された自分の痴態)
(それはネットでみた快感しか興味が無い痴女と呼ばれる女達と変わりなく)
(自分が汚れきったことがわかってしまう)
ぜ、全開…徐々に上げちゃ…わかりました
はぁ、はぁ…カチッ
あぁっっーーーーー!だめだめだめ、んぅぅっーーー!!
(唐突に最高の振動を与えられる乳首とクリトリス)
(離すなという命令から、加減も考えられず目一杯体に押し付ける)
(そのせいで余計に気持ちよくなり、快感で絶叫してしまう)
-
>>839
「なんでそんなに必死になって否定するのかわからないなぁ」
「変態の方が一般人よりよっぽど欲求に素直で」
「一般人よりよっぽど気持ち良くなれるんだよ?」
「マゾで変態の生まれつき淫乱なありすにはご褒美みたいなものじゃない」
「さっさと認めて楽になっちゃいなよ」
「そうだね、恥ずかしいね。痴女そのものだよ」
「もちろん録画してるよ?ありすが言うことを聞いてるうちは公開する気は無いけどね」
(何でもないことのように言う)
(逆らったらこの映像が巷に即座に流れることを伝えて)
「だめだめ。最初から最強は譲れないよ」
(怖じ気づくありすは無視してきっぱりと命令して)
「おおー。凄いすごい!この前より激しく喘いじゃってる!」
(自分で限界まで押し付けて快感をむさぼる様は嬉々としてオナニーしているようにしか見えず)
「良いね。そのままイクまで…。いや、イッても離さないようにね」
(絶叫を続けるありすには酷な事を命令して)
(何度も絶頂するありすの姿を期待するように黙り込んだ)
-
>>840
だって私は普通の女の子なんです…
だから、変態なんかじゃないんです…
いや、私はそんなのいやっ
(まだ調教の最初、自分が変態だと認めたくないせいで)
(そこだけは男に対しても強く否定しようとする)
ううっっ…わかりました
ご主人様の言う事は全部聞きます…
(やっぱり撮られてるんだ、弱みはどんどん増えている)
(それがわかっていながらも止める事もできず)
(自分の痴態映像を増やし続けてしまう)
あぁっっ、こんな強いの初めてで
立って、立ってられないですっっ、あぁっっーー!!
(最強の振動は我慢するには強すぎるほどの刺激)
(快感で足はガクガク震えて、溢れる愛液が電マで飛び散る)
(近くにあったベッド座りこみ、大股開きで電ママッサージを続ける)
んぁっっーーーイクイクイクっ、いっちゃうぅっ♥
あぁっっ、あひぃいっっ、そんなの無理なのにっ
また、またイっちゃうぅっ、ぁぁっ、イクの止まりませんっ♥
(ベッドに上半身を預けて、ブリッジみたいになってオナニーを続ける)
(あっという間に一回目の絶頂に達するが、そこで止める事を許されず)
(快感ですごく敏感になったクリトリスで何度も何度もイキまくってしまう)
-
>>841
「まぁ、まだまだ時間はあるわけだしね」
「認めたくないなら良いよ。今はまだ、ね」
(ありすの変態的な嗜好は十分に理解していて)
(それを認めるのも時間の問題だと相手は知っている)
「それが賢明だね。少なくともそうしてる間はこれが出回ることもないしね?」
(もっともありすが許せば別で、そして相手は許可を出すよう仕向ける気でいた)
「今まで指マンばっかりだったんだもんね?機械で無理矢理与えられる刺激はどうかな?」
(乱れに乱れたその姿を見れば強烈な快感に翻弄されていることは明白だが、それでも敢えてそう尋ね)
「あーあ。そんなにオマンコ汁飛び散らしちゃって。後で掃除が大変だ」
(立っていた時よりおまんこは見えやすく、愛液がまきちる姿は丸見えになって)
「脅迫されてイヤイヤだったのに無理矢理イカされちゃうね?」
「前の時から気持ち良くなるとどうでもよくなっちゃうよね」
「良いよ、派手にいきまくっちゃいな」
(そして狂乱するありすを眺め続ける)
(身体の痙攣や嬌声でありすの絶頂回数をかぞえ)
(10回程もイかせて、もうすぐ11回目というところで)
「はいやめー。電マはなしてもいいよ」
(絶頂直前まで上り詰めていたありすを強制的に引きずり降ろす)
「好き勝手に乱れてたねー。何回イったかわかってる?」
「今のオマンコの状況はどうなのかもしっかり説明してね?」
(息も絶え絶えなありすにそう求めた)
-
>>842
んぁぁぁぁっっ!!
もう許してくださいいっ…またイっちゃうぅぅっ
あぁっ、もう無理ですぅっ!あぁっっあぁんっ♪
(イクたびに上半身が撥ねて回数がわかりやすい)
(ベッドや床にはありすの愛液が飛び散って)
(そこらじゅうオマンコ汁のシミだらかえになっている)
クリトリス変になっちゃうぅっ♪
あぁっ、あぁっ、あぁぁっ、もう、もう止め
あひぃぃんっっ、これ、あぁっ、んひぃっ♪
(まともに声も出なくなり、ただ喘ぎ声だけが出る状態に)
(イったときの反応も弱くなり、体力も限界に)
あぁっっ、またきちゃ、あぁっ!あぁっ!…!?
は、はい…わかりました
はぁ…はぁ…はぁ…
ぜ、全然わかりません…もう何も…
オマンコは…ドロドロで熱くて…凄く気持ちいいです
(やっと許しをもらえて手を離す)
(全身汗まみれで、オマンコは汗に咥えてオマンコ汁のせいでグチョグチョのドロドロ)
(クリトリスは真っ赤に腫れたようにすらなっている)
-
>>843
「まだまだダーメ。許してあげない」
「頭おかしくなっちゃうくらいにイきまくろうね」
(ありすから許しを請われた所でそれを離すのを許すはずもなく)
(愛液をまき散らしながらイキっぱなしになっているありすに更に続きを促して)
「くりちゃんびりびりするでしょ?イキまくりでアドレナリンドバドバでてるから今は良いけどね」
(後になって腫れて辛いだろうが、相手にはそんなありすの事情など些末なことで)
「だろうね。数えてたら10回も言ってた。11回目はもうすぐだったしね」
「もう一回くらいイきたかったなぁって思ってない?」
(ありすに問いかける。是でも非でもどっちでも良いが)
「うんうん。あれだけずっと押しつけてたらどろどろのぐちゃぐちゃになっちゃうだろうさ」
「クリトリスも腫れまくっちゃって。しばらくはパンツはくだけで感じちゃいそう」
(ありすの答えに満足し、更に細かく付け加えて)
「それじゃ、おまんこの準備が整ったところで今日のメインといこうか」
「さっきのチンポバイブ持ってきて、床に立てて?これが入ってたところに専用のスタンドもついてるからさ」
(疲労困憊のありすに、無理矢理動くことを強要する)
【時間は大丈夫ですか?】
-
>>844
【時間というよりも一旦休憩させていただきたいですね】
【昨日遅かったせいかまだダメージが抜けてないみたいで】
【また夜から再開ということでは大丈夫でしょうか?】
-
>>845
【大丈夫ですよ。ただ、まだ疲れが抜けきっていないという事であれば】
【中断して休憩というよりは後日にした方が、ごゆっくりお休みになれるのではないでしょうか?】
【こちらは夜も大丈夫ですので、どちらが良いかはお任せいたします】
-
>>846
【少し眠れば大丈夫だと思うので】
【21時半くらいからどうでしょう?】
【後日ですと、火曜か水曜くらいですね】
-
>>847
【わかりたした。では、一応後ほど21時30分から再開ということで】
【ただし、無理はしないように】
【火曜日は今の所あいていますので、次やるとしたら火曜の夜に同じ時間でお待ちしています】
【では、ひとまずはここまででしょうかね】
-
【とりあえず、21時30分に伝言板で待っていますね】
【スレを返しておきます】
-
【 島風 ◆BVQDow0uRgと場所をお借りするわ】
-
【スメラギ・李・ノリエガ ◆O7FHTQEH6Eとスレを借りるねっ!】
【今日もよろしくね、スメラギ。次のレスはスメラギから、楽しみに待つよ!】
【ついでに、質問とか確認とか少し】
【NGは特にないって言ってたけど、ペニスの汚れ描写とか、喉を乱暴に犯すとかも平気?】
【あと、飲尿はプレイ候補に入ってるって思っていいんだよね?】
-
>>851
【改めて今晩は島風。そうね…もう少し待っていてもらえるかしら】
【質問にも回答を…その全てが可能よ。むしろこちらの希望と捉えて貰ってもいいわ】
【飲尿も…ね。】
【所謂奉仕系統の要求、希望に対しては何の遠慮もせずにしてくれたらいいわ】
-
【ん、了解!】
【今日も12時くらいまで付き合えるよ! 速いけど、よろしくね!】
-
>>826
………あの時は…私の持つ経験がこの世界でこれほど有効になりえないとは知らなかったの。
認識の甘さ…それ故の能力不足よ……言い訳はできないし…するつもりもないわ。
……!!………貴女の…言う通りね。私の口から言える言葉ではなかったわ………
(実戦を迎える以前の台詞を…まだ自信と自負に満ち溢れていたときの言葉を引用した島風の嘲笑と詰りを受けると顔が赤くなり羞恥に震えてますます島風と顔を合わせられなくなる)
(言葉とはそれ自体がどれほど高尚であろうと、或いはどれほど正しくても、発する人間がその言葉を発するに足りなければ何の意味も力も持たない)
(少なくとも自分はこの世界で実績を出せていない…そんな自分に島風ら艦娘たちに対し、謝罪以外のなんの言葉を発せるだろう)
そ…そうね…取り乱して、いたわ……
本当に…早々に対処すべき事項だったわ…貴女達のことを…もっとよく理解して、戦力の把握をしてから戦術を組み立てるべきだった…
わからないことばかりで戸惑った…というのはもう言い訳にもならないわね…
謝るばかりしかできないわ……負傷者…を出して…自軍の被害を広げた指揮官だもの…
(この世界の兵法、敵に対して馴染みがなかったことも戦術予報士としての腕が振るわなかった理由の一つだがなまじ経験があった分、期待をされていた分、調子が出なかったのかもしれない)
(気が張っていた…そう経験不足からくる初々しさを悪い意味で取り戻していたのかもしれない)
(もっともそんなことは島風ら指揮下の艦娘たちにとっは知ったことではないし、迷惑千万でしかないのだが)
っ!?
(誠意を見せるための従順…しかし、島風はその姿にひどく苛立っているようで)
(床を蹴ると自分の肌が震える衝撃が届き、床が削られていた)
(人間は勿論、生理的に強化されている超兵やイノベイドとすら比較的にならない能力)
(それが少女の気まぐれや機嫌のみに制御されていることに戦慄を覚えて冷や汗をかき身震いさえ起こす)
そんなつもりはないけれど………
あっ!?なっ…何をッ!!?んっ!!あぁうんっ!!!
あっ………はっっぅ!!あぁっっ!!!
(苛立ったまま毒づき自分へと手を伸ばす島風。実戦は愚か、今この時でさえ人間を潰すことなど造作もない能力を見せつけられた後では)
(その暴力が生身を襲うのだと、島風の細くて小さな腕にさえ本能的に恐怖し、逃げるように身体を後ろに反らせる)
(当然ながら無駄な行為で、あっさりと上着に手をかけられ、音を立てて上着が剥ぎ取られる)
(身動ぎと上着を剥ぎ取る動きで豊満な二つの膨らみが揺れ、くびれ、腰付き、尻肉の形…全体的に女性として魅力的な丸みと張りとを同居させる肉付きのよさなど)
(セックスアピールに優れた身体は俗な浴場の対象にも適した体でもあった)
(島風に女房をわしづかみにされ、柔らかい感触を彼女の手のひらに返しながらこね回される時に悲鳴を上げる)
(初めはそのまま握り潰されるのではないかという恐怖もあったが、しかし島風にその気がないと知ると、恐怖は幾分薄れ羞恥によって顔が赤くなる)
あんっ!あっ………
………………
(突如身体を突き飛ばされて後方に倒れる…つまらない玩具を捨てるような動作だと心のどこかで感じる)
(起き上がると目に入るのは島風のペニス…性的興奮が認められない大きくとも芯がなくぶら下がるだけのしなびたペニス)
(女としてどころか性的欲求を抱いたりぶつける価値すらないと証明されたような光景で…強姦されたいと思っていたわけではないが)
(心の片隅に女としての自尊心が著しく傷つけられたショックが襲う)
(だが…いつまでもショックの余韻に浸れない…いよいよもって呆れたような、失望しかけたような声で島風がカウントを始めたからだ)
(それは余命のカウントを取られているような錯覚を覚えて…事実実質的にはそれに近かった)
ごめんなさいっ!今っ!!するからっ…!!!
(膝立ちになって島風に飛びつくように近づくと、咄嗟に右の手のひらでペニスを包む)
(意図があったわけでもない…とにかくペニスに触れなければ、というものがあり、困った顔を赤らめながらペニスを見つめる)
(少し力を込めて握っても、くにぃ…と曲がるだけのペニスは本当に寸でも立ち上がっていなかったことがわかる)
んっ…‥ぅt!んっ…こ、こう…かしら…
どう…かしら……
(少し考えた後、萎えたままのペニスを右手でしごき始める…ふにゃふにゃと芯のないペニスを軽くぎゅ、ぎゅと握って少しでも刺激を与えられるようにと)
-
【お待たせしたわね…冗長なようだったら短くしてもらっても構わないわ】
-
何よびくびくして、この体が気持ち悪いの? これは私たち「みんな」が独断で付けた、新しい装備よ。
性欲の増大と、自制心の減退ってデメリットと引換えに、戦闘力と闘争心を劇的に底上げするの。
……その反応見るに、黙ってたのは正解だったみたいね。どんな扱いされるかわかったもんじゃない。
(島風の暴力に対するスメラギの怯えを、自分の男性器に対してのものと思ったのか……鼻で笑いながら言う)
(スメラギに無断で新装備をつける---その行為は、彼女と艦娘たちの距離が、どれだけ隔絶しているかを示していた)
(こんな状況でなく、素直に報告、あるいは相談していたら、スメラギも受け入れたかもしれないが)
(そんなことはもう、島風には思い当たりもしないことだった。私たちを化物みたいに思っているのか、と怒り)
…そう、それがあなたの命をかけた行動ってわけ。ふん、もういいわ!
(ぱぁん! と音をたてて、スメラギの手を払いのける)
(もちろん、スメラギの手が吹き飛ぶようなことはない。そのくらいの分別はある…まだ)
死ぬ気で考えてそれなの? あっきれた! こっちのほうでもとんだ能なしね!
いいわ、あんたなんかでも人を気持ち良くする方法を教えてあげる。
ほら、口開きなさい、よっ!!
(スメラギの顔を、音が上がるほど強く掴み、口を開かせると…そのまま、萎びたペニスを突き込む)
(そして、勢いよく腰を動かし、スメラギの口内を蹂躙し始めた)
(スメラギを甚振っている実感に、怒りに覆われていた性欲がようやく現れだす)
こうやって、精一杯こすり付ければ! どんな奴の体でもそこそこには気持ち良くなるのよ。
そうねぇ……レストランに行った時、おしぼりで手を拭くと気持ちいいでしょ? あれと同じようなもんよ!
無能なあんたの役立たずな体でも、体温くらいは生み出せるってわけね! あっはっは!
(スメラギの口内を、無料サービス同然と貶めながら犯し続ける)
(実際、それは拭くと言っていいものだった…通常の軍人より、身なりに気を使う艦娘とはいえ)
(日常のように戦場に出続ければ、手の回らない所も時には出てくる)
(今、島風のペニスには垢がいくつも付着し、強いアンモニア臭を漂わせていた)
-
ふぅ…久しぶりに体拭けたなあ! 最近っ! 負傷者が多いせいで出ずっぱりだったから!
(汚れが取れることの快感も合わさり、島風のペニスはだんだんと勃起しだし)
(ただでも大きかったそれは、完全にスメラギの唇から喉奥までを貫くほどになっていた)
(肉棒の部分だけでなく、玉まで口内に入るほどに押し込めば、スメラギの喉を、殴りつけるような…)
(あるいは、蹴り回すような衝撃が襲い、そこから一気に引き抜かれれば)
(先走りとスメラギの唾液が勢いよく飛び散り、べっとりと床に落ちていく)
ついでだからっ! あんたの体も適当に味わってやるわ!
(腕と腰を動かしながら、膝を、スメラギの胸の谷間に挟み込むように押し当て)
(ぐりぐりと動かす…そんな雑な味わい方でも、その体の感触は十分に極上だった)
(ひとしきり楽しむと、今度はつま先で、その熟れた…しかし綺麗に整った秘所をいじりまわした)
(乱暴な愛撫…・いや単なる暴行か…が激しくなるごとに、島風の興奮も高まってゆき)
これさぁ、最近たまってんのよ、あんたのせいで処理できなくてね。
ほら、出しといてあげるわ!
(程なくして、掴んだスメラギの頭を強く引き付け、自分の腰を突き出しながら、島風は射精した)
(熱い迸りが、スメラギの喉奥を激しく打ち付け、そのまま胃に落ちる。それは長く、長く続き……)
(ようやく射精を終えて引き抜けば、その口からは精液のにおいがむわぁ……と立ち上がった)
【大丈夫だよ! …わ、私の方がもっと長くなっちゃってるし…】
【こっちからも、スメラギの都合のいいようにカットしてくれるよう、お願いするね!】
【シチュについては、いろいろと大丈夫ってことだったから、わりとねっとりやらせてもらったよ!】
【とりあえず一回射精させてもらったけど、この後どうする?】
【こっちの感覚だと、あなたを今後便器として扱うと宣言しながら、飲尿とかさせて】
【その後後日談をちょっとやって締め、って感じだけど】
【スメラギはどう考えてる? あったら気軽に聞かせてね!】
-
>>856
そ…そんな危険な装備の実装は指揮官として認められないわ!!
私に指揮官としての信頼がない…というのは独断装備が認可される理由にはならないわ!提督として命令するわ!…その装備をつけた全ての艦娘に装備の解除を命じるわ!
自制心の減退なんて…とても認められないわ!
(先ほどから直接生身に暴力を振る落とすわけではないが、やけに荒んでいるのは自分への苛立ちだけではないようだ)
(そして暴力的な行動に対する怯えを、ペニスに対しての怯えとも捉えているようで、もしかしたら自制心の減衰に伴い判断力も若干ながら低下、或いは異常が認められるのかもしれない)
(…地震の不甲斐なさ故ではあるが、「みんな」と称した島風の口ぶりであると、自分指揮下の艦娘たち…その全てがこの装備をつけていると覚悟しなければならないかもしれない)
(独断で装備の発注…実装まで行われるということは、提督という立場にありながら自分は部隊とは切り離されていると…そう考えたほうがいいのかもしれない)
(重苦しく…残念である)
んぶっ!!?ンっ……ングっ!!!
おうぶっ!!えっ…ぇグッ!!ぐっぷっ!!んぐぶっ!!
(ペニスを扱いていた手はそのペニスに硬さをもたらす前に払われて)
(叱責とも悪態とも取れる言葉を浴びせられて、「え……」と声を発し口が開き、それと同時に島風が強い力で顔を掴み)
(ぎちぎちと頭蓋が締め付けられる音がすると「あっ…がっ!」と苦悶の声が漏れ、その開いた口にしなびたペニスを付きこまれる)
(口の中に広がる嫌な味…油っぽい感触…味は垢や人体の老廃物、そしてアンモニア臭だろう。味はそれに由来するもの…苦味に近く舌がピリピリして)
(愛らしく可愛らしい外見からは想像もできない悪臭、悪味が襲い掛かり、気を失いそうだった)
(何より生理的な嫌悪感から嘔吐感すらこみ上げてくる…口にモノが入ったことへの条件反射として唾液が溢れ、腰を振られるとにちゃにちゃ、くぽくぽと音を立てていく)
(吐き出したい…早く終わって欲しい…そんなことを思いながらも、これも自分への罰だと覚悟を決めると嫌がる身体に鞭を打つように)
(少しずつ硬さをもってきたペニスを自ら積極的に口で包む……年齢なりの性経験は積んできたものの、しかしこれからはそんなものでは済まない)
(性交ではなく求められるのは奉仕…島風が大笑いしているように…それこそ無料サービス同然の気軽さで扱われる娼婦にならなければならないだろう)
はあっ…ふっ…・ンッ!グッ!!!!
はっっ…ご、ごめんなさい…私が至らないばかりに…島風には…い、いえ…貴女達には身体も拭けない…不自由な生活を強いてしまって……
ンプッ!我慢…するから存分に…やって……私に出来る償いは…これくらい、しかないから…
ぐっっぷ!!?んぐぐっぐっっぁぇぇぇぇっ!!!
(もしかしたら自暴の気持ちもあったのかもしれない…自分は身体を差し出すことしか出来ることがないと…)
(或いは艦娘達よりも自分が自分自身に一番失望しているのかもしれない)
(舌を使い始め亀頭の裏スジ部分を特に念入りに舐め上げながら唇は竿を包んでいる…するとグッ!充血したペニスは勃起しきり)
(喉の奥に先端が当たるほどで、さらに島風が腰を進めて球を口に入れてしまう…玉の裏もねっとりとした皮脂で覆われて、臭みが口を満たしていき)
(喉の奥にずんっ!と殴りつけるかのような衝撃が走ると、ビクっと喉が痙攣し、亀頭を震わせた)
ぷはぁっっ!!
(入る部分まで全部をいれたペニスが引き抜かれると唾液と、島風が出していたしょっぱい先走りがどろどろと床に溢れ、目つきが朦朧としている)
-
ふっ!?あっ!!?な…何を……あぁっ!ンっ!!
そんなっ・・・膝・・・でぇっ………ッ!あっぁんっ!!!はっぁっ…
(ついでと言われ、洗わないなっている豊かな膨らみに白い膝を付きこまれる…両胸で島風の膝を挟めば)
(硬い感触を味わっている胸が変形し、しっとりとした感触を持って膝を包み、島風の膝が動かされると常に膝を包みその感触を味わわせる)
(恥ずべきことだが自分も性器を口にしたことで当てられてきたのかもしれない…膝を挟んでいるうちに乳首に硬さが生まれ、ショーツの奥には水気が生まれてきてしまっている)
くぁっっ!?あっァっ!!そ、そんなァっ!!あ、足でっ…足で、なんてぇ!!あっ…♥あっ、あっっっあっ、あっあっ!!
(よりのよって足で…つま先で秘所を弄られ、ズボン越しとはいえ年下の少女の前で、喘ぎ震えてしまう)
(溜まっていたのは自分も同じ…熟れた身体を女性ばかりのこの部隊で持て余していたことは否定できない)
(島風が足を話す頃にはすっかりと秘所の奥が濡れそぼり、顔も悲壮感より快感に震える一人の牝としても色が強く出てきてしまっている)
んぐっ…!!ンぅ…ずっ…ぢゅぅぅぅぅ!!!!
げほっ!んぐぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(頭を掴まれると反射的に口を開き、引かれながらも自ら島風のペニスをくわえ込みにいき)
(喉奥に亀頭が来ると社製の感覚が届き、ぴくんと肩が揺れた。人肌程度に熱いものが喉を流れ落ち胃袋へと溜まっていく)
(粘りがつよく、喉に絡みそうになっても次から次へと…男性のそれよりも射精量で押し流されていき、数十秒ほど…人間ではありえない量と時間をかけた射精が終わる)
ンッ…ハッ♥はっっ…はっァ!!ハッ…!
(島風がペニスを引き抜くと、そこには白濁の液体が溜まっていて…それは半流動どころかゼリーに近いようで量の多さから未だに口の中に収まっていた)
(ほとんど口いっぱいを占めているその精液の量は、必死に飲み続けて余った分であると思えば改めて艦娘の射精量の多さがわかるだろう)
【いいえ、それでもごめんなさい…さらに遅れて】
【少しカットしても…長くなったわね】
【ええ…とても興奮してしまったわ…レスが遅れた理由のひとつね】
【私よりエイナス艦長の方が適任だったかしら…なんて思ったわね。このシチュだと】
【私もそんな感じで考えていたわ…艦娘専任慰安婦として…その後日談が欲しいわね】
【最も慰安婦なんて気取った言い方でなく、公衆便所の方が適任かしら】
-
そんなこと知ってるわよっ、偉そうに命令だけするんじゃない!!
戦場で命張ってるのはこっちなのよ! 私たちが、最近どれだけ死を間近に感じてるか分かる?
もちろん死ぬ覚悟くらいあるわ。でもね…出来ることもできず、私たちを信じてくれてるみんなに、
なんの貢献もしないまま死ぬなんて…絶対に嫌なのっ!
(スメラギの命令を、激高の叫びで断じる)
(危険性、自分が別のモノに変わってしまう恐怖…島風たちは、その全てを受け入れて)
(この装備を身につけている。もはや、引き返すことなどできないのだ)
…ふうん? 少しは誠意ある態度も見せられんのね
(意外にも熱心に奉仕し始めたスメラギに、少し気を良くするが)
でも、まだまだ全然ね。もっと上手くななさい!
(声はまだ熾烈なまま、スメラギの口内を蹂躙していく)
(…しかし、それはスメラギに次の機会を与える言葉であるとは、島風自身も認識していなかった)
なによっ、感じてるの? ははっ、こんなのがいいんだ!
なーるほど、乱暴に扱われると幸せなマゾ女だったってわけね。
そりゃ敵を倒す提督なんてできないわけだわ! これからは、ふさわしい役職に据えてあげる!
(感じあえぐスメラギに、敵意だけでなく、サディスティックな興奮も煽られはじめ)
(なぶるその顔が、だんだんと紅潮していく)
ふぅ……
ギリギリで赤点回避、ってところね。いいわ、もうしばらくここに置いといてあげる、スメラギ。
ただし、提督としてじゃないわよ……
(いまだたっぷりと精液が残ったスメラギの口を見やり、わずかに満ち足りた表情で笑う)
(そして何を思ったか、その中に再び性器を突っ込んだ)
-
慰安婦としても尽くす、とかさっき言ってたわね。相変わらず間違いだらけよ。
まず、あんたは慰安婦じゃなくて奴隷、そして便器よ。
私たちが出すものは何でもその口で処理するの……こうやって、ねっ!
(スメラギの人間性を平然と否定し……それを実証するかのように、)
(スメラギの口に入ったままのペニスから、勢いよく排尿する)
(射精したばかりのそれは、色も臭いも濃い……さらに、その中には精液のカスまで入っていて)
(パシャパシャ……という音は、島風の尿がスメラギの口か喉か胃か……いずれにしろ、体内を叩く音)
それとね? あんたはこれから、奴隷兼便器として「だけ」存在するの。それ以外の役目はないわ。
今後のあんたの生活を教えてあげる。
まず朝は、起床時間までに私たち艦娘全員を起こすこと。もちろん朝フェラでね。
それと、食事の時の配膳と、私たちの部屋の掃除。
入浴の時も、これからは付き合うのよ? 私たちの体を丁重に洗いなさい。
(奴隷同前……あるいはそれ以下の暮らしを、嬉々として並べたてる島風)
それに加えて……私たちがムラムラしたり、催したりしたら!
いつでもこの部屋に来て、その体で処理すること!
この勤めを果たす限りは、あんたの価値を証言し続けてやるわ。
戦いの方も、私たちが自己判断でがんばってやろうじゃない。
それに加えて……私たちがムラムラしたり、催したりしたら…それはあんたの体で受け止めること。
さっき言ったとおり、この部屋の名前、教えてあげるわ。
この部屋は「ヤリ部屋」兼「公衆便所」…
私たちがあんたを使いたい時に、使われる部屋なのよ!!
(この時、スメラギと島風の……いや、艦娘たちの関係は決まった)
(主たちと、その奴隷、そして、便器として……)
さあ、まずはこれを奇麗にしなさい。今日は10回は射精したげる……
(そして、すぐにも彼女は、便器として使われるようだった)
【ありがとう! 喜んでくれて、とっても嬉しい!】
【速さを重んじるわたしだけど、こういう時は質重視! とっても素敵なレスだったよっ!】
【いやいや、スメラギみたく、本編で素敵に立派な人こそ、こういうシチュが…】
【えへへ、まあどっちも好きだけどね!】
【うん、じゃあと少しで締めか! それなら私、少し期限を延ばせるよ!】
【スメラギはどう? 一応、0時近くになったら連絡を入れるね!】
-
【一行余計な文があったわね】
それに加えて……私たちがムラムラしたり、催したりしたら!
いつでもこの部屋に来て、その体で処理すること!
この勤めを果たす限りは、あんたの価値を証言し続けてやるわ。
戦いの方も、私たちが自己判断でがんばってやろうじゃない。
それに加えて……私たちがムラムラしたり、催したりしたら…それはあんたの体で受け止めること
【最後の1行が完全に余計…わ、私そんなにこだわってたのかしら…】
【あと、今後の関係についてなんかいろいろ言ってるけど】
【スメラギの都合のいいように解釈してくれていいよ。後日談でそんな細かく書く予定はないし】
【…スメラギが望むなら、できる限り頑張るけど!】
-
【そろそろ0時だね。あと一息だし】
【やっぱり12時半くらいまでは、いることにするよ!】
【一応、次回の都合は話しとくね。っていっても、今日と同じ】
【時間日時に制限なしで、凍結時間が12時くらいまで、なんだけど】
【後日談だけなら、置きとかで済ませてもいいし。その辺はもつれた時に決めよう!】
-
>>860
島風……
…………ごめんなさい……
(激高の叫びは…しかしその内容は悲惨なものだった)
(けれど彼女を…否、彼女たちをそこまで決意させ…追い詰めたのはほかならない自分だ)
(連戦連敗という不名誉な結果…もしそれがスポーツなどの日常的な敗北であれば酷くとも罵声を浴びたり、ものを投げつけられるくらいが精々だろう)
(しかし、ここは戦場であり敗北は死に直結しているといっていい。今のところ死人が出ていないのは奇跡的な幸運と艦娘たちの技量と頑強さあってのことだった)
(未だに損傷の癒えない者たちもいるし…消耗するばかり。これが続くのならば戦死者ばかりか、全滅も有りうるのだから)
んじゅぶっ!んっ!ンぅ!!
はぁっ…じゅぶっんっんっ!!!ぢゅっ…ぅんぅんんんうぅぅぅぅ!!
(こちらからの奉仕にほんの少し、気を良くすると両腕を島風の細い腰に回し…意図していないけれど小さなお尻まで抱いてしまうのだけれど)
(そのまま抱き寄せると唇を窄ませ、みっともない表情になりながら、体裁を気にしない吸引をかけてペニスを吸い上げ島風の顔を覗く)
(島風のペニスにこびりついたカスやアンモニア…先走りまでもが吸い上げられて全て喉に入っていく)
………………
………ぅん…ぅんっ…
(島風が満足げ…とは言わないものの、一応の許しを与えてくれた。提督としてこのまま残れる…とは思っていない)
(精液をたっぷり出したこのペニスを装備させるくらいに艦娘達に心労を背負わせる拙い指揮を出したのだから…)
(精液を少しずつ飲み込みながらこくこくと頷いていく…こく、こくと喉を精液が通る。やがて射精したばかりだというのにペニスを口内へと付き込む島風…)
(そして慰安婦どころか便器、奴隷という人間の身分剥奪の「辞令」を受けながら屈辱はあっても不満は不思議と浮かんでこない)
おうぅぐっ!?んっ!!んんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(口内に熱い…先ほどの精液よりも暖かく、勢いもよい液体が流れ込む…キツいアンモニア臭をもつそれは考えるまでもなく尿…)
(早速便器としての扱いを受け、むせ返るような尿の味で舌を痺れさせながら、尿道に残った精液のカスまで流し込まれる)
(喉を打ち、精液で満たされ口から精液の臭いが漏れるほどの臭気を発していた胃の中に、今度は島風の尿が上書きされる)
(ごくっ…ごくと喉を鳴らし、尿とともに残った精液を飲み込んでいき…………便器としての役目を果たすため、きゅっと眉間にしわを寄せつつも飲み干すことに成功する)
ぷはっっ!!はぁっ…ハァーっ…
………はい…これからは…島風…いえ、艦娘全員の奴隷兼便器としてだけここに存在するわ……
朝は…ええ、起床時間まで全ての艦娘達を朝フェラで起こして…必要なら朝ヌきもしてもらって…
食事の配膳…食事中に貴女達の部屋の掃除…入浴時の付き添い…それら全てを…私がするわ…
性処理や排泄物の処理だけでなく…貴女達の生活全般をサポートする…それが私の仕事…
ええ…勿論、この部屋で……貴女の性処理も…どんな性欲も身体で受け止める…
………私が役に立たない…指揮官だったばっかりに…戦闘の指揮まで貴女達に丸投げをして…
それで本部には価値を証言してもらって…何から何までお世話になるわね…
…そのお返しに…私も貴女達のお世話を…全てをかけてさせていただくわ…
…この、「ヤリ部屋」兼「公衆便所」が私の新しい職場…
……これから改めてよろしくお願い…いえ、よろしくお願いいたします…御主人様…
(床に三つ指をつき、深々と跪くと島風のつま先へと唇を押し付けた)
(これが島風、及び艦娘たちとの関係を端的に表している)
はい…御主人様…
あむっ…ぷちゃっ、んちゅぅ…んぅ…
(精液と尿と唾液でどろどろになった島風のペニスを口に含み、お掃除フェラを開始する)
(音を立てながら島風のペニスを掃除していき、舌で垢を含めた汚れを舐め取り…屈辱的ではあるが充足している)
(悦びに近い感触を噛み締めながらペニスをしゃぶり、両手で玉を揉みほぐすようにしていた…)
【私こそ…時間もかけているのに…付き合ってくれてありがとう】
【そんなに褒められるものでもないわ。お世辞がうまいのね…】
【…そう、かしら。それなら私でよかったのかしら】
【ん・・・いっそ二人でご奉仕、っていうのもよかったかもしれないわね。艦長と、作戦指揮感の連帯責任で・・・なんて】
【それじゃあ・・・少し伸ばしてもらって・・・しめてもいいかしら?】
-
>>863
【そうね…ここまで付き合ってくれて嬉しいわ】
【辛くないようだったら延長してもらうたいけれど、無理があるならば】
【締めまでは置きで…という形でも可能よ?】
【なるべく島風に負担にならないような形をとりたいわ】
-
……というわけで、スメラギ提督は素晴らしい方です!
(そして、数か月後……島風は、本国の高官の前で報告を行っていた)
(もちろん、スメラギの本国送還を願うわけではなく……)
「うむ。最初の数か月はなんというか…不調だったが、ここのところの戦果はすばらしい」
提督あってこその成果です!
「艦娘の単独行動が目立つことから、指揮官の威厳を疑う声もあったが……君を見る限り、心配なさそうだ」
もちろんですよ! 提督は私たちがやりやすい環境をつくってくださっているんです!
今日も、出発前に私を励ましてくれたばかりで……!
「ふふ、プライベートには介入しないが…幸せにな」
はい!
(この世界におけるスメラギの地位は、一応の安定を見た)
(ここのところ、彼女の船団があげている戦果は水準以上のもので、彼女の戦績に難色を示していた本国も)
(ようやく調子が出てきたのだろうと認識し、彼女を信頼するようになった)
(一方、艦娘の間でも、彼女の地位は確定していた)
はーい、便器提督? 今日もあんたをうまいこと擁護してきてやったわよ。
さっさとその感謝を示しなさい!
(本国から戻り、提督と再会して一番、島風は見下しきった表情でそう言い)
(腰に手を当ててふんぞり返る。そのペニスは、すでにスカートを大きく盛り上げていて)
(提督との再会の場は、提督室ではなく、「ヤリ部屋」、「便所」であった)
……にしても、あんたが今の立場になってから、本当に調子いいわよね。
みんながすっきりした万全の状態で戦えるから、動きも頭も冴えわたるって感じ?
これがあんたの天職だったのかもね、あははっ!
(つま先で、つんつん、とスメラギをつつきながら、褒めてやる)
(実際、彼女は奴隷として、便器として、実によく自分たちの欲望を見たし)
(新装備のデメリットを、完全に抑え込むことに成功していた)
(それに加えて、彼女の賢明な奉仕により、艦娘たちの体調も万全だった)
あんたを提督に据えた本国も、あながち間違ってなかったのかしら!
役職以外は……ね!
(自分たち艦娘も、最近ではスメラギに愛情を抱いており)
(「使う」時だけでなく、プライベートでも親しく接することが増えていた)
(つまり、一言で言って……今の彼女たちは、良い艦隊だった)
これからもがんばりなさいよ! 奴隷として、便器として、ねっ!
(そして、気持ちが高ぶってきた島風は、スメラギを押し倒し、彼女を「使う」)
(それはずっと続く関係……この戦いが終わるまで、いや、おそらくはその後も)
【じゃあ、こういう形で締めさせてもらうね!】
【最初の報告の場面は私一人だから、返しいらないよっ!】
【ふふ、いろいろ考えられるよね。でも、私はあなたとできてよかったよ!】
【分量的にはちょっと短めかもだけど、充実してて、とても楽しいロールだった!】
【楽しい時間をありがとう、また、いつか時間があったらよろしくね、スメラギ提督!】
【提督の返しを見たいけど、寝落ちちゃったときのために】
【ひとまず、私からはスレを返しておくね】
-
>>866
はい…ありがとうございます…島風様。
指揮官として無能と恥ばかりを晒した私を…飼い続けるためのフォローを続けてくださって…ありがとうございます。
今日も…そしてこれからも感謝の気持ちを示させて頂きます…
(得意げに腰に手を当ててふんぞり返りながら自分を見下す少女へと三つ指をついて出迎え)
(恍惚とした表情で島風を見上げた…見下しきられているというのに、その表情にも心にも充足が満ち満ちている)
(スカートを持ち上げているペニスの先端に唇を落とし、柔らかい笑みを返す)
(提督室は取り上げられる形で今は足を踏み入れてさえいない…このヤリ部屋、便所が何もないときの待機場所であった)
そう…かもしれないですね。いえ、きっとそうです…
この牝の身体はきっと皆様に使っていただくためにあるものだと確信していますし…
「このため」にこちらの世界に来たのだと…最近はそう思うのです…
んっ…♥皆様には決して撃沈して欲しくありませんから……そのためなら私は何だって行います…
(つま先でつつかれ、「ん…」と悩ましげに声を漏らしながら褒められて嬉しいのか島風へと身体を摺り寄せる…)
(セックスアピールに富んだ身体…それを駆使すれば性欲処理の道具になりきりのはそう難しいことではなかった。もとより恵まれた要素があるため)
(あとは奉仕の精神…いかに相手が喜ぶのか、どこまでも尽くせるのかを追求すればよかった)
(便器としては大小…どちらでも処理できるようになり、また移動式便所としても重宝され、艦娘たちにとっては視界に入ればそこが便所になるために重宝され)
(例えば自分の掃除中、たまたま通りかかった艦娘が尿意を催していたために自分を呼びつけてその口に放尿することで処理をした)
(性処理についてはただ性器のみに奉仕するのではなく、玉や尻穴など相手が恋人であれば頼むのを憚られる行為を進んで行ったために)
(艦娘たちはこの女には何の遠慮もする必要はない…ただの便器だという認識を徹底させることに成功した)
(そうした性欲の処理は新装備のデメリットとなる自制心の衰退をはじめとしたメンタル面でのマイナスをカバーすることに成功していた)
(また今まで交代制で艦娘たち自ら行っていた掃除などをはじめとした雑務も全てこなすことで艦娘たちの負担を軽減し、休息時間を増やしていた)
(食事のメニューも皆の好みを研究しつつ、身体に良いバランスが取れたメニューにするなど気を遣い)
(結果として艦娘たちは正常な精神を保ったまま、攻撃力と闘争心だけを戦闘時に飛躍的に向上させ、非常に高い戦果を上げていた)
…そうですね。もし、初めから適切な役職に就いていたら…
もっと早く、皆様と…………あっ…♥島風様…♥私を便所に、奴隷にして居場所を作ってくださった島風様…♥
感謝…しております…今日もいっぱい使って…ください……
島風様の溜まったモノ…全て私に吐き出してください…♥
(ようやく認められてきたのか、プライベートでも艦娘達とは親しくしてもらえることが増えてきた。お菓子を差し入れられることはよくあるし)
(気がついたら向こうから挨拶してくれることもある…いい子いい子と頭を撫でられたりしたことも)
(その他、友人同然に扱ってくれる艦娘や、オフの日の付き合いをしてくれている者もいる)
(和気あいあいとした…以前よりもよい艦隊がここにはあった)
は…い♥奴隷として、便器として……これからも皆様に尽くします…
あっ…いいえ、尽くさせてください…♥いらなくなるまでで結構です…っ♥
フフ…島風様…あっ…今日は前と後ろ…どちらの穴にいたします?いいえ、両方…でしょうか…
(床に押し倒されて、自分よりもずっと小柄な島風をうっとりとした表情で見返す)
(もし元の世界に戻れる手立てが見つかったとして…自分はそれを選ぶだろうか)
(少なくとも今が…自分が生きてきた時間の中で最も幸せな時間だと言っていいのだから…)
【では私はこういう形で締めにするわね】
【…私も来てくれたのがあなたで良かったわ。ありがとう…】
【ええ…そう思ってくれていたら嬉しいわ。私も同じ気持ちだから…】
【そんな…私のほうがお礼を言わないといけないわ。ありがとう…島風】
【そうね、いつかまた…縁があればよろしくお願いするわ…】
【今日は寝落ちはしなかったわよ。ふふ、後でまた見てくれると嬉しいわ】
【私からもスレを返すわね。ありがとう島風】
-
【今起きた…素敵なお返し、確かにみとどけたよっ!】
【そしてごめんね、寝起きの心配は私の方にしてたんだkど】
【ちょっと無理だった…それでも、ちゃんと締めてくれて…本当にありがとう】
【これで本当に締めだね、それじゃあ提督、またいつか、どこかで!】
-
【橘ありす ◆v1W2ZBJUFEさんとお借りします】
【全開の続きからお願いしても良いですか?
時間があまり無いですから、また、雑談にしても良いですが…】
-
>>869
【スレを借ります】
【あんまり進まないのもあれなのでやりましょうか】
【今から続きを書きますね】
-
>>870
【わかりました。お待ちしていますね】
-
>>844
10回も…そんなにイっちゃったの
生まれて初めてです…はぁ…はぁ…
(10回も連続でイカされてしまって、体中へとへとに疲れきっていた)
(オマンコ丸見えの足を開いた状態が気にならないくだいで)
もう一回…いえ、も、もういいです
これ以上イっちゃったら…私どうにかなりそうで
そんなに晴れて…ま、真っ赤
私のここ、壊れちゃった
(長時間の刺激でクリトリスは痛いほどに腫れている)
(サイズも大きくなったみたいで、小学生のものとは思えない)
うっっ…や、やらないと駄目ですか…
わかりました、はぁ、はぁ
これでいいでしょうか
(このまま忘れていて欲しかった、処女喪失のイベントは逃げられないようで)
(言われた通りに床にディルドーを突き立てる)
-
>>872
「生れて初めての玩具だったんだもんね?イキまくっちゃうのも仕方ないか」
「オマンコ、丸見えになっていやらしいことになっちゃってるよ?」
(恥ずかしい格好になっていることを指摘していく)
(ありすが疲れきっていようが、相手にはそんなことは関係なく)
「ふーん、残念。でも、どっちにしろどうにかなってもらうからね」
「とても小学生のクリトリスとは思えないね。いやらしいことこの上ないよ
これからもっともっと、おまんこも開いていやらしくなってくからね」
(ありすの体をこれからもまだまだ開発するつもりで)
(手始めのクリトリスの腫れは、これからまだまだ大きくするつもりでいる)
「もちろん。今日のメインイベントだしね」
「橘ありすの処女喪失ショーってね」
(突き立ったディルドーはさらに巨大になったように見え、そして)
「それじゃあありすちゃん。その上にまたがって、おまんこの入り口にチンポの先を押し付けて?」
「それが出来たらWピースでこう言うんだ」
「『変態のオナニー大好きアイドル橘ありすは、これからご主人様のおちんぽ様バイブで初物マンコの膜破ります』」
「『嬉しくてうれしくて涙が出そうです。私の処女喪失の瞬間、しっかり見ててくださいね』」
「って。勿論笑顔でね。言えたら一気に腰をおろしてみようか」
(そう、逆らえないことを良いことに下品な発言を強要する)
(さらについでのように、処女喪失を指示した)
-
>>873
あぁっ…こんなに大きかったっけ
こんなのが私の中に…
入らない、入らないですよ…こんなの
(自分で設置をしていると、ディルドーは恐怖で大きく見えてくる)
(エラが張った亀頭、血管が浮き出ている竿)
(リアルな男性器にガチガチ歯を鳴らす)
あぅぅっっ…そんなこと…しないといけないんですか
私、私…あぁっ、ううっっ
(イキすぎて疲れた脳は麻痺していて)
(言われた通りに動き始める)
(ガニ股でディルドーを跨いで腰を下ろし、ロリマンコにチンポの先端を押し付ける)
はぁ…はぁ…
変態露出オナニー大好きアイドルの…た、橘ありすは
これからご主人様の素敵なおちんぽ様バイブで初物マンコを…マンコを…膜を破ります
嬉しくって涙が出そうです…
あの…ううっっ…私の処女喪失の瞬間…グスッ…しっかり見ててくださいね…
(殆ど泣き顔のまま、手だけはピースして、強要された言葉を言う)
あぁっ、くぅうっっ…あぁぁっうーーーーー!!
(そのまま腰を下ろすと割れ目マンコは無残に裂けて、チンポを飲み込んだ)
-
>>874
「大丈夫大丈夫。あれだけほぐしておマンコ汁でびしょびしょのおマンコなんだもん」
「きっとあっさり入っちゃうって」
(恐怖に震えるありすに対して、極々軽い調子で言葉をかける)
(当然ながらありすの葛藤など無視して)
「そう、しなくちゃいけないの。ありすはもう俺のものだからね」
「ほら、はーやーくー!」
「良く言えました。立派立派」
「オマンコアイドル橘ありすの爆誕だねぇ?」
「それにしてもまぁ、下品な言葉。ほら、もっと笑って。それじゃレイプと勘違いされるでしょ?」
「おめでとう。これでありすは女になったよ」
「バイブチンポで処女マンコ貫いちゃうなんて、変態のオナニー大好き娘だよね。そうでしょ、ありす」
(自分で指示したことなのに、そうして肯定するように強要する)
「ほら、腰動かしてごらん?淫乱のありすならできるでしょ」
「出来ないなら、チンポを奥のおくまで入れたまま、さっきみたいに電マでクリトリスを刺激しなさい」
-
>>875
いたぁっ…ううxっっ
いた、いたいよぉぉっ…
こんなの、動けない…ぐぅぅっ
(酷すぎる初体験にポロポロ涙がこぼれてくる)
(オマンコは限界以上のものを飲み込み、血がポタポタ垂れて)
(こんな状態で笑えるわけなかった)
は、はい…私は処女マンコを…
ご、ご主人様のチンポバイブでなくしちゃう…
変態オナニーアイドルです…あうぅっ…うっっ、うぅっ
(指示された言葉を言うだけで悲しくなってしまうが)
はぁ、はぁ…これで動く…あぁっ/…つぅっっ…
これが限界です…
許してください…
(動けと言われて、痛いのをかばいながらゆっくりと動く)
(とても気持ちよくなってるとは思えないノロノロとした動き)
(これで満足してもらえるのかと怯えた瞳をカメラに向ける)
-
>>876
「うんうん。最初に合った時から思ってたけど、ありすは変態小学生だね」
「認めて気持ち良くなろうね?」
(悲しげで悲壮感たっぷりのありす)
(しかし、それは精々この後の一二回だろうと、相手はそう予想していて)
「うーん…。それじゃつまらないよね」
「そんなんでご主人様に満足してもらえるとでも思っているのかな?」
「まぁ、でも動けないのは仕方ないか…。じゃ、奥に入れられるだけ腰をおろして」
「そしたら、さっきイキ狂っちゃった時みたいに電マをクリに、乳首にローターを押し当てなさい」
「そうだな。その状態のままでイケたら、今日は許してあげる」
【今日はそろそろ凍結でしょうか?】
-
>>877
【そうですね、お願いします】
【次回は土曜日とかでいいでしょうか?】
-
>>878
【はい。無理するのもなんですし。…現状、この流れで大丈夫ですか?】
【わかりました、土曜日ですね。時間はいつにしましょう?】
-
>>879
【そうですね・・・15時くらいからお願いしていいでしょうか】
【流れはこれで大丈夫ですね】
-
>>880
【わかりました。では15時からで】
【ありがとうございます。ではこのままで続けていきますね】
【遅くなってしまいましたし。今日はここまでにしておきましょう】
【今日もありがとうございました。楽しかったです。お疲れさまでした】
【今日は先に落ちますね。スレをお返しします】
-
>>881
【はい、こちらも楽しかったです】
【それではおやすみなさい】
【また土曜日お会いしましょう】
-
【スレを使わせてもらいます】
-
【提督とお借りシマース!】
【えへへ、誘ってくれてアリガトウゴザイマース!】
【それとsorry、最近は時間のできた時に来る不定期な頻度だから凍結は難しいネ…】
【だから、提督にいっぱい愛でて貰いたいかナー?】
【それともてーとくは何か私にして欲しいことありますカ?】
-
【時間ないとこバタバタさせてしまってすまないなー、でも応じてくれて素直に嬉しい】
【凍結は了解した。今夜もそこまで時間が無いのなら、金剛の望みを叶えてあげたいところだ】
【さっきの延長で、もう少し深く、ってイメージになるだろうか?】
-
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1386592588/658
ん〜…病みつきになってもokデース…。
その代わり、ちゃんと丁寧に気持ち良く撫でてくれないとダメなんだからネ!
約束デース……んぅ♪
(髪が乱れるのも気にしないで頭をぐりぐりぐり)
(撫でられて気持ちいいけど、愛情表現のように髪を押し付ける)
頑張るって、なにがデスか〜…?
(提督からのおでこへの視線も気にせず、きょとんとした目で)
>>885
【そのまま続きを引っ張ってきちゃったヨ!】
【今日はいつもより早く来たから、あとone hourくらいでもダイジョーブ?】
【ム〜…一時間じゃ足りまセーン!(ぐりぐり)】
【もー少し深く?OK♪てーとくにお任せシマース!】
-
>>886
そうだな…提督が艦娘を乱暴に扱う訳にはいかんものな。約束しよう
(頭をぐりぐりしてくるのを受け止めながら、頭を軽くぽんぽん)
ああ、それはだな…
(ちょっと気恥ずかしそうにしながら)
……金剛に負けないように、立派な提督になってみせる、って事さ
(口を寄せながら囁いて、おでこに軽く唇を押し当てて)
(もう一つ、こめかみの辺りにも。)
(手は髪と一緒に、金剛の背中をさするようにして)
【わんなうあーか、ちょっと慌ただしいな…!(ぎゅっぎゅ)】
【つまりはこういう雰囲気だ!】
-
>>887
ふふ〜、それならもっとなでなでするのも許してあげマス…。
(自分からおねだりしたのはすっかり忘れているようで)
ん……はぅ。
(おでこに唇が触れて、ぴくっと反応して目をつぶった)
(嫌がることもなく、もっともっとーとねだるように提督の背中に手を回して)
むぎゅ…ふふ、もっと立派な提督ですカ〜?
それハ嬉しいケド、無理だけはしちゃNo!なんだからネ〜。
私は提督が優しくしてくれれバ、それだけでall okデース…♪
(はむっ、と提督のみみたぶをはむはむ)
(優しく甘噛みしながら、押し寄せてくる眠たさをもっと提督といたい一心でぐっと堪えた)
【うぅ〜sorry…それ以上はきっと眠気が抑えられないデース…】
【Wow!私もこういうsituationは大好きデース!】
-
>>888
ありがとう、金剛。肝に銘じておくさ。
提督だって大破進軍するのは良くない、、よな
(背中を抱きしめられ、より密着した体勢になって)
(柔らかな金剛の感触を、彼女よりかは逞しい胸元に受け止める)
(耳朶をはむっとされると、一瞬だけくすぐったそうに。でも甘んじて受け取って)
優しく…そう出来ているのかはいま一つ自信が無いが…
でも、金剛がそれだけ嬉しがってくれているってことは、出来ていない事は無いんだろうかな?
(そして、おねだりに応えるように、二度、三度と頬に口付けを落とし)
……金剛。
(一つ小さく名前を呼ぶと、耳朶から彼女の口を離させて)
(代わりに、ゆっくりと、自分の口でそこを塞ぎにかかる)
【高速戦艦も眠気には勝てないかー】
【こうしているともっともっと、と言う欲も湧いてしまうが、そればかりは仕方がないな】
-
>>889
Yes!私だけじゃなくって他の皆も困るんだからネー。
提督は一人なんだから、入渠は許されないんデース!OK?
(柔らかな箇所が数少ない提督の、耳たぶの感触)
(ついついそこが癖になってしまって、はむはむと唇で楽しんでしまう)
ひぅ!…うぅ〜。
今は私の番なのに〜…!ズルいデース!
(ほっぺに触れた唇のせいで、ぼんっとまた赤くなる)
(動揺している隙に耳たぶから遠ざけられると、徐々に距離が縮まる提督の唇に)
あっ――。てー、とく……?
(熱い視線を送り、手の震えをぎゅっと)
(提督の手を握ることでおさえて、ゆっくりと瞳を閉じる)
【高速だからこそ早寝が必要なんデース】
【それにしてはいつも夜更かししてる、ってツッコミはNo!禁止しマース!】
【私も、もっともっと提督の好きにして欲しいデスよ…?】
【ケド、時期も時期だからネー。凍結できるまで身元がしっかりと落ち着くまでは我慢デース】
【あまりハッキリしない予定のまま提督のことを振り回したくありまセーン…sorry】
【私は次のお返事でオヤスミシマース。好きにしちゃっていいヨー!】
-
>>890
(金剛の熱い視線が降りかかるが、それでも進軍を続け)
(手を握られるのは、そのままにさせて)
………。
(そして、金剛が瞳が閉じた数秒後に、静かな触れるだけの接吻を落とす)
(触れ合う瞬間、こちらからもぎゅ、と手を握り返して…)
ん……
(ほんの僅か唇を離すと、僅かな息遣いが漏れた)
…金剛。
俺の入渠は許されなくても、金剛の方はそろそろ入渠時だろう?
(先程からどこか眠たげな彼女に、ふっと微笑んで)
明日に備えて、英気を蓄えておいてもらわないとな。
(再び、優しく頭を撫で始め)
……まあ。
何なら今夜は、ここをドック代わりに使って行っても構わないが?
(そして、自分の胸の内に金剛を招き入れる。)
(そのまま寝入ってしまっても何とかしてやる、と言わんばかりに)
【なら提督はここまでにしておこうか。最後、少し返しを入れるかもしれないが】
【年の瀬って時期だものな、理解はしてる】
【まー、なんだ。落ち着いた頃に、またお誘いさせてくれると嬉しいネ!】
-
>>891
んっ――。
(触れ合うだけの、優しいキス)
(大好きな提督からの接吻を嫌がるはずもなく、むしろ幸せそうに受け入れて)
(吐息を零しながら、離れていく提督の唇を名残惜しそうに見送る)
ふぁ……てーとく…ん。
なでなでは嬉しいけど、子供扱いするのはやめてほしいデース…。
(むすっと頬を膨らませるけど、口ほど怒ってはおらず)
(キスの余韻に浸ったままぼーっとした頭を大人しく撫でられていて)
(ぽふ、と引き寄せられるがまま提督の胸に飛び込んだ)
寝る時くらいちゃんと帰れマース…。
…んぅ、ケド…提督が一緒に寝たいならいいデスよ…?
仕方ないから私が添い寝してあげるネ…。
(ぎゅむ、と腰に手を回して抱き枕のように抱きしめる)
(ふわふわと視界がぼやけてきて、意識が飛びそうになるのをなんとか堪えながら言葉を紡いでいたが)
(とうとう限界がきたのか、すり…と一度提督の胸元に甘えると)
……すぅ。
(小さく声を立てて、夢の世界へと飛び込んでいった)
【beautifulな締め、アリガトウゴザイマース!】
【うぅ、そうなんデース。私もこの時期はおこたに入ってばかりじゃいられないからネー】
【望むところデース!今度こういう機会があったら、次は提督のしたいことをいっぱいしてあげマース!】
【…sorry、そろそろホントにねむくなってきたよー】
【これでおやすみシマース。…提督ぅ、大好きデース。I love you♪(ほっぺにchu)】
-
>>892
(金剛が完全に寝入ってしまった後も、暫くはぐはぐとなでなでは続けていましたとさ)
【こちらこそ、眠いところの付き合いありがとう……ぉ(ほっぺにキス受けて)】
【言ったなー?なら、その機会が訪れるのを楽しみにするとしよう】
【おやすみ金剛。提督も金剛のこと、好きだぞ。】
【場所をお返しします】
-
【スレをお借りします】
【 ◆uFqKsq89Vo君と待ち合わせするね】
-
【あ、ごめんなさい……間違えちゃった】
【スレをお返しします】
-
【星奈と一緒にスレ借りるわよん】
さて、今日のロールはあたしのレスからね。
星奈ー。今から書いてくるからちょーっち待っててねん。
何かして欲しいこととかあったら書いといて。
-
【スレを借りるわ】
お待たせっ
今はないから、出たら書くわね
それじゃあよろしくね、ミサトさん
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384516747/591
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384516747/591
【↑の続きよん。アドレスは念のため前のと今のと両方貼っておくわねん】
何って素股よ? おちんちん入れないで擦って遊ぶの。
これなら痛くないでしょ?
うっふっふー、恥ずかしいの星奈? 可愛いわぁ…
でも、きっとその恥ずかしいのが快感に変わるわよん。
(腰をくねくね振って肉棒を星奈のおまんこで擦って)
うふふっ あーあたしも胸気持ちいいわー。
乳首がビンビンに立っちゃって擦れて刺激すごいのよ!
(星奈の背中に自分のたぷたぷした胸を押し当てて、硬く充血して自己主張する突起を擦りつけて)
あはぁ…これだけでまたイっちゃいそぉ…
(素股と胸への刺激だけでまたエクスタシーに達しそうになるが)
ダメダメ! あたしだけ気持ちよくなっちゃ、ね。
星奈と一緒に気持ちよくなんないと…えい!
(星奈の両胸に当てた手をわきわきさせて、大きくて柔らかい肉の塊を大胆に揉みこんで行く)
あぁん、やっぱ大きくて柔らかくて最高ね!
(むぎゅむぎゅとパン生地でもこねるように揉みこむ)
(手を放すと指の形に凹んでいたムネがぽよんと弾んで元に戻り)
(軽く指先で押すとぷるるんと揺れ)
ん〜楽しいっ!!
>>897
【ふふっ もう終わりだし、やりたいこと思い切りやってみるわね!】
【星奈の奇麗でおいしいからだ、思い切り堪能させてもらちゃうから、覚悟しなさいよっ】
【ん、星奈も要望思いついたら遠慮なく言いなさいよっ】
-
>>898
す、すまた……?
い、痛くはないけど……
なんか入れられるより恥ずかしいし……
(可愛いと言われると、年頃らしく言い返そうとするが)
(入れられないが感じるというのが恥ずかしく、それどころではないようで)
(しかし体は反応してしまって、擦りつけているミサトのクリペニスを
ぬるぬると愛液が濡らしていき)
そ、そう?あたしばっかり気持ち良くなってないかしら……?
(ミサトが胸を気持ち良いというと少し恥ずかしさも薄れたようで)
ほんとだ……ミサトさんの乳首もこりってしてる……
(自分を触ってミサトが気持ち良くなっているのだと思うと、
自分の胸をミサトに押し付けてみたり、
背中でぐいっとミサトの胸を押してみたりしながら)
そ、そんなぁ……あたしはもう気持ちいいし!んっ……!
(ミサトが激しく胸を揉み始めると)
(ミサトの胸に負けない豊かな胸に指が食い込み)
も、もうっ、ミサトさんってば……!
(大きさのことをいわれると恥ずかしそうに体をよじるものの)
た、楽しい……かしら?
(ミサトが楽しんでくれているらしいので、
試しに壁と自分の胸でミサトの手を逆に挟んで、ぐにぐにと
押しつけてみる)
【アドレスもありがとね!】
【大体あたしは昨日と同じぐらいの時間までで】
【水曜の予定はまた週明けに伝言板で決める感じでいいかしら】
-
>>899
うっふっふー、星奈のあそこ、びちょびちょじゃない!
(ミサトが腰を前後に振ると、愛液まみれの割れ目がまるでレールのようになり)
(ぬるるっとスムーズに肉棒が滑って擦れる)
(それが割れ目と肉棒両方に快感を与え、ふたりは徐々に高まって行く)
はぁん、ダメェ…気持ちよすぎぃっっ!
(腰の動きは大きくなり、ミサトの腰が星奈のヒップに打ち付けられ、パン、パンと言う音が浴室内に響いた)
あらぁ、星奈もわかるぅ? ムネの先っちょじんじんしちゃってすごぉく感じてるのぉ…
(星奈が背中を押し付けて来るのでEカップが押されてたわみ、ぽよんと弾む)
んんっ また擦れちゃって…はぁんっ いいわっ!
あははっ 星奈ぁ。手が挟まっちゃってるわよ?
でも、すっごいわねぇ。壁で押されて手がもう胸の中に埋もれちゃってるわ!
(肉という異名にふさわしい星奈の胸の肉の塊の中にミサトの手は完全に埋もれていた)
(塊の中、ミサトの手や指はましゅまろのようなふんわりした柔らかさに包まれていて)
あら、これは…? ふふ、硬くなってるわよぉ星奈。
(肉の塊の中でミサトの手は硬い突起を探り出し、指でつまんで軽くこねた)
【時間は昨日と同じくらいね、了解よっ】
【水曜のことは週明けね? それもわかったわ】
【じゃ、時間まで楽しみましょ。よろしくねっ】
-
>>900
びちょびちょって……ミサトさんっ……!
(そこがすっかり濡れてしまっているのを言われると、真っ赤になってしまうが)
(壁に手をついていてはやりかえすこともできず)
(しかし、ミサトのすべりが良くなればそれだけ星奈の得る快感も
大きくなってきていて、自分からも割れ目をミサトのクリペニスに
押しつけるように腰を滑らせ、
ミサトの腰を動かすのにあわせるように星奈も腰を打ち付け返して)
そう……?あたしも乳首すごくなってる……
それに、ミサトさんの胸、張りがあるし……
(ミサトの胸は自分の柔らかい胸とはまた違う気持ち良さがあり)
(つい背中でぐにっと押してみながら)
あ、あたしだってやればこのぐらいっ……
(手が埋もれた、というのを想像しつつ、ぐにゅぐにゅと胸を押しつけてみる)
(大体柔らかいミサトの手だが、壁に押しつけていることで
下がりようがない分密着の度合いが増して)
(その分硬くなった乳首もミサトの手にはっきりと触れてしまい)
もうっ……あ、あたしだってすごく気持ちいいもん!
硬くなっちゃうわよっ!
(怒りながらも、ミサトにそこをこねられると気持ちよさそうに胸を押しつけて)
【はーいっ】
-
>>901
うふふっ じゃあ、こうしたらどう?
(肉に埋もれた手で硬くなった突起をつまんできゅっと押しつぶす)
(指先で転がすようにひねったり、こねたりして強い刺激を送り込んだ)
んんっ おちんちん、気持ちよすぎっ またイっちゃいそう…
でも、今度は星奈の中でイきたいのよねん。
(ムネの肉に埋もれていた手を引っ張り出し、星奈の丸いヒップに両手をつく)
ふふっ 星奈のあそこ、十分ぬれてるみたいね…
(腰を引くとぬちゅっといやらしい音を立て、肉棒が割れ目から離れた)
いよいよ入れちゃうわよん。星奈、覚悟はいいかしらぁ?
(充血してビクンビクンと鼓動するクリペニスの先端、亀頭に似た形でぷにぷに柔らかい部分を)
(星奈の濡れて開き始めた花びらに押し当てた)
ふふふっ 星奈のおまんこにあたしのおちんちん、入っちゃうわよぉ?
(ヒップを左右に振ると、亀頭部分がぐにぐに動いて割れ目をかき分け)
(びらびらの間に徐々にはまりこみ始める)
んんっ ちょっち入ったみたい…
(愛液でぐちょぐちょの膣にぬるっと先端部が入って膣口を大きく広げる)
(しかしまだほんの入り口に入ったにすぎない。亀頭の一番太い部分はまだ膣の外にあった)
-
>>902
えっ……?あっ……ミサトさん……!
(乳首をつぶされ、ひねられたりこねられたりして)
(強めの刺激も気持ちいいのか、柔らかい乳肉を揺らし
ミサトの手にぽよんとした感触を押しつけて)
わ、私の中で……
(ごくりと唾を飲み込む星奈)
(ゲームで学んだ知識があるのか、
ミサトが何をしようとしているのかはわかるようで)
う、うん……大丈夫じゃないかしら……
(何がどのぐらい大丈夫かはよくわからないのだが)
(ゲームだと、濡れていれば大丈夫……だったような気がするが、
流石にゲームとミサトは違う。初めての経験にやや緊張気味のようで)
う、うんっ……だ、大丈夫……!
(入口のところにミサトのクリペニスの先端が押し当てられると、
更に柔らかい花びらが震え、蜜を漏らし)
あ、あんまり言わないで!これ恥ずかしいんだから!
(しかし、入ってくると、今度は緊張で体を強張らせるが)
あっ……ミサトさんの、入ってきてる……!
(指とは違う圧迫に、腰を前に逃げようとしてしまうが)
(膣口の入り口のあたりを広げられると、押し出されるように蜜があふれて)
ちょっちって……まだ入ってくるのね……
-
>>903
ええ、まだ先っちょが入っただけだもの。逃げちゃダメよん?
(星奈の腰を逃がさないように両手でしっかり固定して)
それじゃ、本格的に入れちゃうわよん。
(そう宣言し、ゆっくり腰を進め始めるミサト)
(ぐっ ぐっ と腰を前に突き出すと少しずつ少しずつクリペニスが膣内に進む)
(亀頭のカリの張った部分が邪魔になってなかなか入らなかったが、ようやく膣口を通過した)
はぁっ キツいわねぇ…やっと太いとこが入ったわ。
どう? 星奈。痛かったりしない?
(星奈の様子を気遣うミサト。しかしここで止まっていては初体験にならない)
さって、もうひとふんばりがんばっちゃうわよん。
(まだ誰にも許したことのない処女地を割って、クリペニスがゆっくりゆっくり進む)
んっ これ処女膜かしら…
(ネルフによってつけられたクリペニスは敏感に作られ、薄い処女膜までなんとなく感じられたようだ)
いよいよね…破っちゃうわよ星奈! んんっ ………
(ぐっ ぐぐっ)
(腰が突き出され、肉棒が狭い膣口を割り開いて進みとうとう処女膜を破ってしまう)
はぁっ 入ってく入ってく……んんっ ああっ!
(処女膜を破ったことではずみがついたのか、ぬるるっと後はあっさり奥まで入りこんでしまう)
はぁっ はぁっ 全部……入ったわよ星奈!
(ミサトの言葉通り、クリペニスは根元まで星奈の処女だった割れ目にはまり込んでいた)
-
>>904
だ、だってぇ……
(痛いわけではないが、夜空やミサトと比べると
ややびびりがちな性格の星奈は、
初めての経験からつい逃げそうになるが)
(ミサトの手でしっかり掴まれれば逃げ場もなく)
ううっ、大丈夫なのかしら、これ……
(男性との経験もない星奈だが、ましてや相手は女性のミサトで)
(だんだんと入ってくると、わずかに痛そうに顔を歪めたが)
んっ……はいってきたぁ……?!
(一番大きな部分がはいったところを感じると、ほっとしたように息をついて)
ちょ、ちょっと痛かったわよ……!
(ぷるぷる胸を震わせながら唇を尖らせるが)
(そこまで痛かったわけじゃないらしく、結構元気だった)
そ、それじゃあ……いよいよね……
(処女膜の方へミサトの先端が触れてくると、びくっとお尻を震わせるが)
よ、よろしく……?
(変な相槌をうちながら、じっと身構えていると)
(少しずつミサトの腰が進んでくるのが感じられて)
んっ……さっきより、これ、痛……かも……!
(ぶるぶるっと体を震わせるが、勢いがついたものは一気に奥まで入ってきて)
んぁっ……ミサトさんっ……!
(かなり濡れてはいるものの、きつい締め付けがミサトのクリペニスを襲い)
【それじゃあ、次のミサトのさんのレスを見届けたら私いくわねっ】
-
>>905
はぁっ はぁっ 入っちゃった……んんっ キツいわね…
(破瓜させて進んだクリペニスは全て星奈の中に埋まりこんでいる)
星奈、思ったより痛くなかったみたいね…よかったわ…
(星奈の様子からさほどの痛みは与えなかったようで)
でも、しばらくこうしているわね。おちんちんが馴染むまで…
(ミサトは初めての星奈を気遣い、動かないままで)
ふふ、星奈の中あったかいわよ?
(動かないままでも中の温度は感じ取れて、きゅうきゅう締め付ける膣の感触を楽しむ)
星奈のムネ、また触っちゃおうかしらね。
(つながったままで上体を倒し、またムネを背中に押し付け)
(両手を前に回して星奈の大きなムネに触れた)
ふふっ やっぱり柔らかいわねぇ…
(むにゅ、ふにゅと柔らかさを堪能するようにムネを揉み)
楽しいわぁ…
(ムネ肉を指でむぎゅむぎゅ。突起をつまんでクリクリ)
んんっ 腰が動いちゃう…
(楽しげにムネを攻めていると自然に腰が動き出す)
(腰が1、2センチ引かれてすぐ前に突き出される、短いピストン運動だ)
【ん、じゃああたしの方はこれで今日はおしまいね】
【ついに星奈とひとつになれてうれしかったわ! 付き合ってくれてありがとね星奈】
【それじゃ、あたしはこれで落ちるわね。また来週会いましょ】
【伝言板、チェックしておくわね、お疲れ様!】
【スレをお返しするわねん。ありがとっ】
-
【ミサトさんもありがとうっ】
【なんだか途中になっちゃってごめんね?】
【水曜は出来るだけ長い時間とれるようにがんばるから】
【また来週ね!】
【スレを返すわ】
-
【目に入れても痛くないくらい可愛い理香ちゃんとスレをお借りします】
-
【彼女な義姉さんとスレをお借りします】
【仮眠…言い方によってはそうですね。時計もかけずにうっかり寝るのが仮眠って言うんだったらですけど】
【レスはちょっとお待ちください、いつもは作ってくるのに昨日は飲み会でちょっとかけなくて…ごめんなさい】
-
>>909
【うーん…仮眠ではなく昼寝…だったのかな?】
【うん!大丈夫…ついでに私も昨日は飲み会。やっぱ多いねこの時期は】
-
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1375027016/968】
でしょう?言葉の重みが分かるのはこれからですよ。遠ざけられてたいろいろな家の事もまたやらなきゃいけないですし、心配してるのは主にそちらです。私との関係に関してはむしろ義姉さんが逃がしてくれないんじゃないんですか?
……そんな反応なんですか。いえ、メイド服は強制ではないんですよ…?一応念のため言っておきますけど。着るの嫌だーとか言わないんですか?
こう、まだ義姉さんを彼女にみれないんですよ……まだ身体が理解してないんですよね。頭ではなんとなくしっくり来てるはずなんですけど。
今なんか哀れみの目で見られた気がしましたけど…というかその生き方は全く私じゃないですか!どうせ私は義姉さんとは違いますよ、ふん。
これからですよ。全部これからです。
それは生きがいでしたよ?これからもたくさん楽しみましょうね。あ、義姉さんは楽しんでなかったですね。これからはたくさん楽しみましょうね♪
言いましたね、ハードルすごく高いですからね♥
はい、晩御飯まで時間はたくさんあるんです。好きなこと、私の隅から隅まで食べつくしてください。
いつもは私が優奈を好きにすることしかやってこなかったですから。たまには好きにされるってのもいいかなって。
それに、今日の優奈の目はちょっとぞくぞくきますよ♪
ひっ…ゆうなっ!もっとおくまで、ああっ♥足もおもちゃにしてぇ…私の全身、優奈の玩具にして良いから♥使っていいから!
…優奈だけ楽しんで、先鳴いちゃって、いいなぁ…♥♥だって、優奈の雰囲気いつもとぜんぜん違ってぇ♥うん、気持ちよくさせてくれるんですね!
はぁっ♥どうしてくれるんだろう♥
ひぃん♪そこ、いいのぉ♥あぁぁぁ♥あっ、ゆーなぁ♥
(おなか、お尻、秘所。三点を愛撫されてぞくぞくとした快感に身を震わせるが)
(それ以上の激しい行為というのはしてくれなくて、逆に優奈の方が私の身体を使って軽い絶頂を迎える鳴き声を出す)
(それはそれで、私の身体を道具にしか見ていないと思うとMっ気が刺激される)
(身体を抱かれてベットに横たわると、秘所をくぱっと開いて隅々まで舐められる、時々弱いところは抉られ、たっぷり愛液でほぐされて)
(その後クリトリスを激しく愛撫されると、支えの要らなくなった足をピンと伸ばして、ベットのシーツをつかんで感じていることを隠しもせず高い声を上げる)
【おまたせしました、今日もよろしくお願いします】
【昼寝とゆうか夕方寝というか、毛布に包まってあったまってたらつい】
【ですね、下手すると二次会とかあったりして…私は行きませんでしたけど、そういうのも大変ですよね】
【…無礼講といいつつ、下手なこともいえないからつぶれるまで飲めないし】
-
>>911
う…確かに私期待されてなかったから家の仕事とか全然わかんないんだよね…不安。…でもでも…私が逃がさないようにするっていっても手段ないし…
それに私のこと殺してまで手放そうとしなかったのは理香の方じゃん。
…うーん、嫌っていうよりも恥ずかしい…かな。理香の選んでくれたメイド服…これメイド喫茶っていうか、コスプレ衣装のデザインじゃん。給仕に向かないっていうか…露出多くてほかの子のメイドと並んでても浮くし…っ…
なっ!?最初に執着してたのは理香じゃん!そんなこと言うならあの執着はなんだったの!!
別に憐れみっていうわけじゃ…ほら、わからない人っていうの?ちょ…すねないでよ。肩身狭い思いしてたの私なんだから…人間扱いされないし。
ん…そ、だね。これからは「2人の」生きがい。一緒に楽しもう?姉妹仲良く…ね?
あらら…迂闊なこと言っちゃったかな?なんて。
んっ…ディナー前のオードブルって感じかな?んっ・・・でも私的にはむしろ理香の方がメインディッシュっ♪
「奉仕させる」ことはあっても「好き勝手される」のは初めてだよね……
んっっ…そんな目、違うかな…
はっっ…♥いいの?いいんだね?あっっ♥義妹の…理香の身体っ、私が気持ちよくなるために使っちゃってぇっ♥
足ぃ…義妹の足でぇっ…♥気持ちよくなってっ…・・・ンッ♥!!もうイッっちゃうぅ♥こんなに早くイッ・・・はっっ♥あはっぁっっ♥
んっ・・ハッッ……くぅ…ンっ!!はっ…ちゅっぅぅぅんっっんっ!!
(理香の足指に刺激されて絶頂を迎えた後、理香を柔なかなベッドに押し倒し、秘所に吸いつきながら)
(肛門を擦っていた指をゆっくりと、肛門の中へと…理香が痛くないように指の第一関節程度に差し込むと中でくにくにと小さい動きで刺激する)
(ぷりぷりした腸内、暖かい肉に包まれていてなんだかそれだけで興奮してしまい、一旦秘書から口を離し、クリトリスへの刺激はこんどは人差し指をあてがい、つつくのみにして)
(舌は理香の平たい腹部へと触れて、臍の下からその脇を通り抜け、ゆっくりとゆっくりと胸へ、ぬろぉ…と唾液の軌跡を描きながら向かう)
【うん、私こそお待たせ。ていうか一回消えちゃってたし…】
【お疲れ様だったんだよね。寝過ごしたとしても怒らないから理香の身体の方を大事にしてね?】
【うん、私も滅多に行かないかな…あはは…】
【うんうん…そうそう。なにごともほどほどが一番!ていうか私的には私は…理香ちゃんといる方が楽しいし…なーんて】
-
>>912
私も見てきて言ってるわけじゃないですけど、相当大変だと思うんです。学ぶことはいっぱいですよ、私も義姉さんも。
さぁ、それを考えるのは私じゃないですし?それはそうだけど、その時とは意味合いがぜんぜん違うんです。
このメイド服、日常用じゃないですしね。家のほかの使用人と同じような服で良いのに好きに着てるのかな?とちょっと思ったときもあったんですけど、それは義姉さんが気付いてないだけだったんですか。
義姉さんに視線があつまるのは、私はすきなんですけれどね。
むしろ、あの状態で人間に見られてたと思ってる義姉さんにびっくりです。そばにあればいい物扱いしてたのは口だけじゃなかったんですよ?今では断じてそんな目じゃ見てないつもりですけど。
まぁ、そう思われるのも仕方ないですから。
そうですね、やること、できることは沢山あるんです。ふふ、二人の敵に復讐もしなくちゃいけないですしね。
美味しく食べてくださいね?
そうなんです、初めてなのでやさしくしてくださいね、ふふ♥
はい。はやくやりたいって書いてあるくらいには。
うん♥聞かなくて良いよぉ…優奈のおもちゃは、奉仕できれば満足なの♥
あっ、優奈が私の足でイってる…なんか、うれしい、ふしぎ……
うぁ…お尻にずぶずぶってぇ…そこ気持ちよくなるとこじゃないのに、いいよぉ♥優奈の指がお尻でぬぷぬぷしてるの分かるぅ♥
ひぅ!あぁぁぁ♪やだ、私のからだ、洗ってないのに味見されちゃってるよぉ…おっぱいまで食べられちゃうの…♥
(お尻に差し込まれた指を無意識にきゅっきゅっと締め付けるように歓迎して、はぁぁと大きく甘い息をついて)
(おへその辺りに舌のざらっとした感覚を覚えると、食べられちゃうような感覚を覚えて歓喜の声で報告をする)
(小さい胸の突起はすでに触らずとも存在を主張していて、身体を軽く折り曲げて優奈を見る視線は完全に快楽に酔った濁ったもので)
【なんかこの間も消えてましたね、PCの調子がよくないのでしょうか…?】
【えぇ…お疲れなのはお互いですけどね。…遅れるだけでぶちぶちいってた義姉さんはなんだったんでしょう…夢だったのかな】
【面倒ですよねー幾ら付き合いとはいえ。】
【私としても義姉さんと居るのは楽しいですよ♪いつもレスが遅くて申し訳ないなーと思ってるんですけど、何も言わない義姉さんには感謝してます】
-
>>913
うう…勉強やだなぁ……とも言ってられないよね。一応、北畠家でやってる事業は全部引き継がないと…自由になれない気がするし。
ふぅん?どんな風に違うのかな〜わからないな〜(棒読み)
ええええええぇぇぇっっ!!!?ちょっ…それ早く行ってよ!!なにそれなにそれ!!それじゃ…コレ、ただのプレイ用だったの!?ちゃんとしたメイド服があるならそっち出してよ!!あー恥ずかしい!!いろんな意味で!!
私はっ!!そういうイミで視線集めるのなんて好きじゃない!!
………今、改めて傷ついんたんだけど。やっぱりホント…性処理の道具にしか思ってなかったってわけ?……そりゃ今は…うん、今は違うって信じるけれど…
復讐…復讐かぁ……うん、でもなんかこうして理香と仲良くなって、将来理香のそばにいるのが私ってだけでもかなりの復讐って気がしてきちゃった…
うん!そのためにも!理香の隣にいるためにも嫌でも辛くても勉強頑張ろう!
んっ…既に美味しいっ♪理香…理香ぁ…
まだ味わい尽くしてないけど…♪
…んっ…それじゃ…その…させてもらうからね?
はっ…♥理香の足ぃ…気持ちよかったぁっ♥すぐ、イケちゃった……♥
足で、されるの好きぃ、かも…♥んっ…♥
理香ぁ…肌がすべすべで……んっ…なんだろ、女の子の体は甘いとか…そういうの嘘だね。ちょっとしょっぱくてぇ……不思議な味…でも美味しいっ♪
理香っ…もっともっと気持ちよくなって…ぇっ♥理香がっ…乱れちゃうとこ、もっとみせてよ…
んぅ♥れろっ…ちゅんっんっ♥はぁっ…ちゅっ…ンぅ♥前でも…お尻の穴でも…どっちでも気持ちよくなっちゃえ♥
(滑りがいい義妹の肌…細身ではあるけれど、普段から良いものばかりを食べてるだけはあるな…と思いながら)
(舌であばらの部分をなぞるようにして肌の下の硬さを味わってから、小ぶりな胸の乳房の下部を持ち上げる動きをするように舌で舐めあげて)
(ぷっくりと膨らんでいる乳首を唇でついばみ、潰してみたり、舌で転がしたりと愛撫して、その動きに合わせるように秘所や肛門に差し込んだ指を動かしていく)
【ううん…今回は私がヘマして消しちゃった…】
【あー…その辺については人は成長するということで!お疲れな様子を察せないようじゃだめだしね?】
【うんうん…普通に友達同士で飲んだ方がいいし】
【ああ!もう理香ちゃん可愛い!!好き!!理香ちゃん大好き!!ううん、私だって遅いし…そこはいいっこなし。感謝してるのは私もなんだしね?】
-
>>914
おぉ、義姉さんらしくない。しかも全部引き継がないとって完全に目覚めてますね。ちょっと頼もしいです。
えぇ、あえて言わなくても分かるでしょう(おなじく棒読み)
やっぱり。よく気付かなかったですね♪最初にあのクローゼットから出てる時点で……ねぇ…もし、私の意見が通るんだったら、今のメイド服がすきなので寒くなるまで着ていて下さい。
えぇー?そうですか?私は義姉さんが注目されるのはちょっとうれしいですけど。魅力は逆立ちしたって私じゃ出せないですし。
おおむね……そう思ってください。長い付き合いなんで持った感覚どうりで良いと思います。それとは別にこうやって仲直りしたかった気持ちも嘘じゃないです。無理だってあきらめてましたけども。
ふふ、それじゃまだ一割にもなってないですよ。元はと言えば本当に私の利己的な復讐なんです。それに理由を無理矢理つけて義姉さんを使わせてもらってるだけで。
義姉さんが経営者として独り立ちしてくれるだけでも、義父の復讐には十分だとは思うんですけどね。頑張ってください、義姉さんの双肩にかかってます!
……口が滑っちゃいました。秘密にしておいてください。何をやるかは義姉さんならわかってくれるでしょうけどとびっきりのものを計画してますよ。とだけ。
うれしい……もっとしていいですよ?…優奈の玩具でもっと遊んで…♥
やぁ…恥ずかしいの、いわないでぇ…あはっ♥体があついの、はやくたべてぇ♥
うん♥うん♥理香はぁ、優奈の指でどこでも気持ちよくなって♥いっちゃいますぅ♥
あぁぁ、いくぅぅぅ♥♥あ、まらぁ、いかせてくれるの♥ぜんぶびんかんでぇ、びりびりしちゃうのぉ♥
あぅぅぅ…頭の中優奈しか考えられないくらい沢山壊して、優奈専用にしてぇ♥
(胸の頂点に舌の感触が近づいていくにつれて、期待だけで身体をぶるぶる快感に震わせて)
(舐めとった身体の批評をされれば、いやいやと小さく頭を振る)
(宣言とともに、秘所とお尻の責めが強くなって、元々昂ぶってどうしようもなかったのに乳首を強く吸われて、背中をそらして絶頂を迎える)
(それでも責めを続ける優奈に、おねだりをして……)
【あ、……お疲れ様です。消えるの辛いですよね】
【なんという完璧な義姉……大器晩成型だったんですか、しりませんでした】
【そうそう、まぁ、愚痴はこの辺にしておきます】
【こう、愛情表現を直接言葉にされるのは、なんか私も恥ずかしいですね。私はこんなことしかできないです(ほっぺにキスして)。不束者ですがこれからもよろしくお願いしますね】
-
【寝ちゃったっぽいですね、お疲れ様です】
【何時も通りに、伝言板に日程の話を書いていただければ反応しますのでよろしくお願いします】
【わたしは…また火曜以降かな、どこか空いていればあわせるつもりです】
【それではスレをお返ししますねー】
-
【スレを借りるわっ】
-
【星奈と一緒にスレをお借りするわねん】
改めてこんにちは、星奈。
今日は最後のロールになっちゃうわね…
あなたとするロール、とっても楽しかったからちょっち残念だけど…
けっこう長いこと付き合ってくれてありがとね。
-
こんにちはミサトさんっ
そうね、もう1回、とか考えたりもしたんだけど、
やっぱりキャンセルではっきりしない延期とかになっちゃうと
どうかなと思うから……とりあえず今日しめる感じで
最初募集した内容とずれちゃってごめんなさいっ……!
-
>>919
うふふ、あたしの方は可愛い星奈といっぱいいちゃいちゃ出来たから問題ないわよ?
確かにもうちょっち遊んでみたかったりもするけど、これ以上星奈を
拘束しちゃうのもアレだしね。
今日のロールで思いっきり楽しんで終わりにしましょ!
今日は星奈のレスからね。何かまだ言うことある?
なかったらレス書きお願いね!
-
>>920
か、可愛いなんてもうっ、ミサトさんってば!
もう年末だしね
色々人手が足りない時期だと思うし……
あ、でもミサトさん達は人手じゃなくて
ロボットが足りないのかしら……?
はーい、よろしくね!
あたしは4時か……4時半ぐらいまでは大丈夫かも
あたしは特にないから、それじゃあ続きを書くから待っててねっ
-
>>921
うふふ、照れちゃって本当に可愛いんだから…
エヴァはねぇ、一機作るのにめちゃめちゃお金かかるのよ?
足りないからと言ってどっかから借りてくるわけにも行かないしねぇ…
4時か4時半までね? 了解よっ!
じゃ、待ってるわね。
-
>>906
びっくりして、痛いどころじゃないのかも……
(ミサトがペニスを生やしてしまったのにも驚いたが)
(こうして初めてしてみることにびっくりしているのか、
あまり痛みは感じていないようだが)
(ミサトが動かなくても、中で強く締め付けていて)
ミサトさんのもすごく熱いし……
んっ……!
(胸を再び揉まれると、胸で感じている分痛みも和らいできているのか)
(抱きつかれている星奈の方から段々身体を動かしはじめ)
ミサトさん、これ、すごくエッチな感じがする……
(胸をもまれ、突起を弄られながら、中でも繋がっているのを感じると)
(ミサトが腰を動かしはじめたのと同時に、星奈も
少しずつ腰を動かしはじめて)
こ、こんな感じでいいのかしらね……?
(ミサトの反応をうかがうように、少しずつ力を入れている)
【そりゃ、貸してはもらえないわよねぇ……】
【じゃあよろしく!】
-
>>923
うふふ、そりゃあびっくりよね?
あたしもまさか星奈とこんな風になっちゃうとは思わなかったし…
でも、後悔してないわよ? 星奈のこと好きだもの…
ね、星奈。ちょっちこっち向いてくれる?
(星奈に横を向かせるとミサトは背後から首を伸ばして顔同士を向き合わせ)
好きよ星奈……ちゅっ
(唇と唇を合わせてキスをした)
ふふっ星奈の唇甘いわね…
(そんなことを言いながらむぎゅむぎゅ星奈の大きなムネを思う存分揉みしだいて行く)
あらぁ、星奈の腰、動いてるわよ? や〜らしい。
(からかうように言いながらミサトの腰の動きも徐々に大きく大胆になって行く)
はぁん、気持ちいい…これが男の感覚なのかしらね…
(破瓜したばかりの狭い膣にクリペニスが擦られ、徐々にミサトは高まって行く)
【はーい、よろしく! サービスしちゃうわよん】
-
>>924
う、うん……
ミサトさんかっこいいしモテそうだし……
そ、それにシンジくんとかもいるしっ……
あ、ありがと……!
(性格に問題がある人間の集まりである隣人部でも
特に色々問題がある星奈は、好き、という言葉がかなり嬉しかったようで)
み、ミサトさん……あたしも……んっ……!
(唇を合わせられると)
(胸を揉まれながら、星奈も自分からキスしていき)
えっ……やらしいって、ひ、酷くない?!
(慌てて腰を動かさないようにしようとするが)
(ミサトの腰使いが大胆になってくると我慢できなくなってきたのか、
つられるようにして星奈も段々動きを大きくしていき)
ど、どうなのかしら……?
それはあたしはわかんないし、男の人に聞いてもわかんないと思うけど……
それに、男の人にはミサトさんみたいなおっぱいないもんね……
(男としていたら今背中に感じているような胸もないだろうし、不思議な気分だ)
-
>>925
ん……ちゅ…ふふっ 気持ちいいわ星奈のキス…
ちゅっ ちゅっ
(何度も何度もキスを繰り返し、更には口内にまで舌を差し込んで)
うっふっふー。星奈もえっちな気分になってるのよね?
大丈夫よ、もっと腰動かしても。
(そう言いながらミサトも徐々に腰を大きく動かしていく)
んっ んっ んっ おちんちん、擦れて……すっごく気持ちいいわぁっ!!
(大きく腰を引いて腰を突き出す。星奈の丸いヒップに腰が当たってパン、パンと言う音が浴室に響き)
(とろとろの愛液で滑りがよく、クリペニスもスムーズに動いて)
(ぬちゅっ ぐちゅっ といやらしい音を立てていた)
星奈ぁ……あたし、そろそろまた…イっちゃいそうっっ!!
(ぬるぬるの狭い膣で摩擦を浮け、ミサトは既に射精衝動をこらえるのに必死だった)
-
>>926
ミサトさんには負けちゃうわよ……
んっ……
(ミサトの舌が口の中に入ってくると、
ちゅっと舌を押し合わせたり、唇を押しつけたりして)
も、もう、からかわないでよっ!
(大人のミサトにはかなわないが)
(我慢できそうになく、ミサトにあわせて腰を動かし始めていき)
私もっ……中、指とも違って気持ち良くなってきてるわっ……!
(音がなるほど強く腰を打ち付けられていくと)
(柔らかい尻肉がミサトの腰にうちつけられて音を上げ)
(星奈の秘所からも、大分愛液があふれて、すべりやすくなってきていて)
ミサトさん、イくって……
あ、あたしの中……んんっ……!
(ゲームをやらずとも、ここで中で出されればどうなるかぐらいは知っているが)
(そのまま射精を促すように、ぎゅっと柔らかい尻肉をミサトに押しつけ、
強くしめつけて)
-
>>927
んんっ ちゅっ れろっ
(口内に差し込んだ舌に星奈の舌が触れてくる)
(ぬちゅっと濡れた粘膜同士を擦り合わせて快感を貪り)
(更に舌を絡め合わせたり)
うふふ、星奈も気持ちよくなってるのね? よかったわぁ…
あたしだけ気持ちよくなってたら悪いものね。
(星奈が余り痛がらず、むしろ気持ちよくなっているのを確認すると)
(ミサトは更に腰のピストン運動を大きく激しくし)
(腰を強くヒップに叩きつけて)
ああっ ダメッ! そんなに締めつけたらっっ んんっ イ、イっちゃうぅぅぅっっ!!
(星奈の膣がきゅうっと強く締まってミサトのクリペニスを強く絞るように締め付け)
(ペニスを抜く間もなく射精してしまう)
あっ あっ 出てる…
(どっく どっく どっく)
(脈動しながらクリペニスは白く熱い粘液を迸らせ)
(破瓜したばかりの星奈の膣内を白く染め上げて)
-
>>928
んんっ……ちゅう……んっ……
(ミサトとの深いキスを吸ったり、舌で舐めたり)
(粘膜を押し付け合って、ミサトの舌を押してみたりしながら)
(ミサトのクリペニスからだけでなく、舌でも音を大きくしていき)
うん……ミサトさんのおかげだけど、やっぱこれ、ちょっと恥ずかしい……
(後ろから打ち付けてくるミサトの動きが早くなってきて)
(ミサトも気持ち良くなっているというと
安心したようだったが)
(バックから繋がっているのが恥ずかしいのか、
ミサトの身体が押し付けられてくると、顔を赤くして)
ミサトさんっ……!
(ミサトがイく、というと、ぐいっと腰をおしつけて)
(ミサトの熱いクリペニスを更に強く締め付けながら)
んぁっ……!
すごっ、これ、熱いっ……!
(ミサトの粘液が中に勢いよく注がれてくると、星奈も激しく体を震わせ)
あ、あたしも、イっちゃっ……!
(ミサトの粘液にまけじと、奥から愛液を溢れさせて星奈も達してしまい)
うわ……すご……
ミサトさんの、中でどろどろってなってる……
(イって、力が抜けたように壁にべったりくっついて)
-
>>929
はぁっ はぁっ はぁっ んっ はぁ……
(射精を終え、力が抜けたのか上体を星奈の背中にもたせかけ)
(荒い息を吐くミサト)
んっ すごいよかった、わ……
(ザーメンを出し終えて萎んで行くペニス。ぬるり、と星奈の膣から抜け)
はぁっ 星奈もイけたのね、よかったわ…ふふ、こここんなにしちゃって。
(星奈の秘所はミサトのザーメンと愛液が混じった液でどろどろだった)
ふふ、洗ってあげるわね。
(シャワーノズルを取ると適温のシャワーを星奈のお尻にかける)
(指で秘裂に触れると中に残った液を掻き出すように指を出し入れして洗って)
これで奇麗になったわね。ほら、一緒にお風呂入りましょ?
風邪引いちゃうわよ。
(ミサトは星奈に湯船に浸かるように促し、自分もお湯に身を浸して)
【えっちは一旦終わったけど、時間まで軽くお風呂の中でいちゃいちゃしたいわ】
-
>>930
はぁっ……はっ……ミサトさん……
(ミサトも脱力しているらしいのを持たれてきた感覚から感じると)
(星奈も暫く荒い息をしているが)
そう……?
なんだかまだびっくりしてるわ、あたし……
(初めての射精で驚いているのか)
(ミサトがそれを引き抜くと、壁から手を離して)
あ、ありがとっ……
(ぬるぬるした感じがお湯で洗われていくのを感じながら、
ミサトとしてしまったことを感じているが)
み、ミサトさん?!中は良いわよ、も、もうっ!
(指が中に入ってくると、あわてて壁から離れた)
はーい……なんか、さっきより緊張するかも……
(さっきはミサトと普通にお風呂に入ったのが、
した後だと思うと緊張しているのか)
(ミサトが入った後で、少しかちこちした動きで湯船に入り)
【はーいっ】
-
>>931
うふふ、そんな緊張しなくてもいーじゃない!
(星奈が湯船にからだを沈めると狭い浴槽なので、隣同士でぴったりくっついて)
もっとくっついてもいいのよん、星奈。
(ミサトは腕を星奈の肩に回すと引き寄せ、ふたりのからだがぎゅっと密着した)
んふ、星奈のからだ、柔らかくて気持ちいいわねん。
(ミサトと星奈の肌と肌が触れ合い、お互いの柔らかさを感じあう)
ふふ、こうしてるとなんかまたドキドキして来ちゃうわね…
星ぇ奈? キスしよっか…
(隣の星奈をじっと見つめるとミサトは顔を星奈の顔に近づけて行く)
大好きよ星奈。……ちゅっ
(今日何度目になるかわからないキスを星奈と交わして)
-
>>932
あ、あたしだってたまには緊張するの!
(しかしミサトがくっついてくると、少し緊張もほぐれたようで)
(柔らかい体を密着させて)
はぁ……まだなんか信じらんない……
(緊張しているのか照れているのか、ミサトを見たりお湯の方をみたりしている)
ミサトさんも柔らかいし……でも、やっぱり大人なのね……
(大人っぽいミサトの側にいると
自分が子供っぽいような気がするが)
(顔が近づいてくると、星奈も顔を近づけて)
ミサトさん……あたしも好き……んっ……
(唇をむにゅっと押しつけて、お湯の中で抱きついてしまい)
-
>>933
ちゅ、ん……
(唇と唇を触れ合わせ、柔らかい感触を楽しみ)
(舌をちょっと出して星奈の唇を湿らせるように舐めてみる)
ふふ、星奈も段々大人になって行くわよ?
こんなにおっぱい大きいしね!
(悪戯っぽく笑うと肩に回したのと逆の手でムネのふくらみに触れて)
(ちゃぽん、とお湯を跳ねさせながら手で大きくたっぷりしたムネの肉を揉んでみる)
(下乳に手を当てて持ち上げてみたり、谷間に手を入れてみたり)
(様々なやり方で大きな肉の塊を弄んだ)
ホントいい胸だわ…やわらかくてふわふわで…
ぎゅっとするとむちっとして。うふっ ずっと触っててもあきないわね!
-
>>934
(しばらく大人しくミサトに舐められているが)
(お返しのつもりか、お風呂の中でミサトに抱きついて)
身体は……まぁこんなもんじゃないかしらね……?
(自分のスタイルには結構自信があるが)
(これ以上胸が大きくなったりしてもこまると思いつつ)
(胸を揉まれながら、ミサトの手にふにゅふにゅち柔らかい胸を押しつけて)
い、良い胸……
それをいうならミサトさんの胸だって張りがあるし……
(お風呂につかっていつもより熱いミサトの胸を揉みかえしながら)
(星奈から今度はキスをして)
-
>>935
うふふ、ここまた硬くなってるわよ?
(むにゅむにゅ星奈の爆乳を揉みつづけていると乳首が硬くなっているのに気づき)
(指の股に乳首を挟んで刺激を加えつつ指を開き閉じして乳房を揉み続けて)
あんっ 星奈に逆襲されちゃった?
んんっ 気持ちいい…もっと揉んで……ん……
(おねだりしながらうっとりした表情でキスを受けて)
(ちゅっと音を鳴らして口付けを続ける)
(舌先で星奈の口内を探ると舌先同士を合わせ、擦りあって)
-
>>936
か、からかわないでよミサトさんっ……もう……
(胸の先端は、硬くなったのか、硬いままなのか)
(一度中に出されたあとでもつんと硬いままで)
(ミサトの指にまけないほどの硬さで押し返し)
あ、あたしだって負けないんだから!んんっ……
(ミサトの張りのある大きな胸に指を押し込めながら)
(ぎゅうっと強めに揉んでいく)
(大人びた感じの胸に、手を暫く押し込めていたが)
(そのうち、手だけでなく星奈の胸も一緒に押しつけて、
乳房同士を押し付け合うようにして)
んっ……ちゅっ……
(ミサトの舌先が擦り、入ってくると)
(だいぶ慣れてきたのか、ミサトの舌をぬるっと舌で刺激しかえす)
-
>>937
感じてるかしらぁ?
(親指と人差し指で硬くなったピンクの突起をつまんでくりくり転がすようにこね)
(残った三本の指でふにゅふにゅ柔らかな胸肉を揉み続ける)
あはぁ…んっ いいわぁ……
(星奈にお返しのように胸を強く揉まれると刺激で快感に酔い)
あっ んっ おっぱいが当たって…んんっ 擦れちゃうっ
(星奈が胸を合わせてくると、ピンピンにしこった突起が擦れてまた強い刺激にからだが震えた)
ちゅちゅっ ぺろっ れろ…
(星奈の舌も積極的に動き、ミサトは舌で覆うように絡めて行く)
(両腕は背中に回してゆっくり愛撫するように撫で)
(片方の手が下がってお尻の丸みに沿って撫でて)
-
>>938
も、もうっ……
ミサトさん、絶対わかってるでしょ……
(胸の先がそんなに硬くなっていて感じているもなにもないのだが)
(ミサトの指が気持ちいいのか、
胸を押しつけ、ミサトの胸に指を埋めてお返ししつつ)
ミサトさん……
(ミサトも、胸の先端が感じるらしいと気がついたのか)
(ミサトの真似をするように、指でミサトの突起を挟んでみたり)
(くいくい軽くひっぱってみたりする)
んんっ……ちゅっ……
(そしている間にキスを交わしながら)
(ミサトの手がお尻へ伸びてくると、柔らかい尻肉を軽くミサトの手に押しつけながら、
ミサト胸から背中に手を回して抱きついて)
【あとちょっと】
【残ってる二人が】
【あの二人なにやってるのかしら、みたいな会話とかどうかしら?】
-
>>939
んんっ そんな引っ張ったら…おっぱい伸びちゃうじゃないのぉ…
(星奈に自慢のEカップを揉まれ、乳首を引っ張られるとそんな事を言って抗議するが)
(それほど本気で嫌がっているわけではない)
ちゅっ ちゅ。ふぅ……星奈はどこもかしこも気持ちいいわね。
(胸同士を合わせてぽよぽよ柔らかい弾力を楽しんだり)
(背中やお尻を撫でて反応を見たり)
ちょっと待って…今何か聞こえなかった?
(星奈の唇に立てた人差し指を当てて、しっと静かにするように指示)
(すると、「あん…あん…」と女性が喘ぐような声が聞こえて)
え? これって……もしかしてリツコと夜空の声なわけ??
【じゃあ、こんな感じでどうかしら】
-
>>940
大きくなることはあっても伸びはしないんじゃないかしら?
えいっ……!
(ミサトの抗議に、逆に今度は押したりこねたりして)
(暫く柔らかい体をいじられていると、
また少し興奮してきてしまうが……)
えっ……?
(今まで声を出してしまっていたので気がつかなかったが)
(ミサトに言われて静かにすると、
なんだか声が聞こえてきて)
ちょ、ちょっと二人ともあたしたちがいない時になにしてんのよ?!
って、いる時にされても困るけどね?!
(あわててひそひそ声にしてしゃべりながら、耳を澄ませると)
(どうやら、自分達と同じようなことを向こうでもしているようで)
よ、夜空とリツコさんってそういう関係だったんだ……?
(そう考えると恥ずかしいのか、赤くなってミサトの顔を見て)
【ありがとう、あとお互い1レスずつぐらいかしら?】
-
>>941
うふふ、あのふたりも楽しんでたみたいね。
あたしたちの声、聞こえてたのかしら。それで興奮しちゃったかもしれないわね。
(リビングの方から聞こえて来る声に耳を傾け、うふふとおかしそうに笑い)
(真っ赤になった星奈の顔を見るとミサトも興奮して来て)
星奈。あたしたちも負けずにえっちしちゃお。
あたしの上に乗って?
(リツコと夜空の喘ぎ声に触発されたのか、ムクムクと肉棒は硬く大きくなり)
(星奈に上になるよう指示すると硬くなったクリペニスを星奈の破瓜したばかりの割れ目に押し込んで)
んんっ 入っちゃった……星奈、動くわよん!
(ちゃぽちゃぽとお湯を揺らし、からだを動かすミサト)
(下から突き上げるようにしてピストン運動を始めていた)
ああっ セックスって気持ちいいわぁっっ!!
(そうしてミサトと星奈はお風呂の中で何度となく交わるのだった)
【こんな具合にあたしの方は〆てみたわ】
【星奈、長い間付き合ってくれてありがとう。とっても楽しかったわよ】
【星奈の〆までは見ているわ。最後、お願いね】
-
>>942
えー……うわー……
(二人の声を暫く顔を赤くして聞いていた星奈だが)
えっ?!あ、あたしたちの声、あっちに?!そ、そんなことあるわけ……
で、でもあっちの声が聞こえるってことはこっちの声も……?!
(今更聞かれていたかと思うと、更に真っ赤になってしまい)
ま、負けずにってそういう問題なの?!
(急いでお風呂から上がろうとした星奈だったが)
(ミサトが中に入ってくる方が早く)
み、ミサトさん!もっと大きい声でちゃうから……
だ、駄目だって、もうっ……!
(星奈も向こうの二人に負けないほど声を出してしまい)
(二人でお湯でのぼせて、ふらふらになって出た後に外の二人に叱られたのだった)
【じゃああたしはこんな感じで……】
【ミサトさんも何度も凍結ありがとうね!】
【あたしも楽しませてもらったわ、ありがとう】
【それじゃ、寒いし風邪ひかないでね!】
【スレを返すわっ】
-
>>943
【見届けたわよ星奈。お疲れ様ぁっ】
【こっちこそ感謝してるわ星奈。いっぱい星奈の可愛いとこ見られて楽しかったもの】
【うふ、心配してくれてありがとう。星奈も元気でね、バイバ〜イ】
【それじゃあたしもこれで…スレ返すわよん。ありがとうっ】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387692736/
次スレ
-
【なじみと共に借りよう】
さて…お風呂が先か食事が先か、ではなく
口説くのが先か、エッチな事が先か…ひとまずなじみを待っていよう。
(≠)
-
【スレを借りるよ】
>>946
待たせたね、半纏。
わっはっは、口説きもせずに僕とエッチな事をするつもりなのかい?
人外で悪平等とはいえ、ちゃんと女の子らしく扱ってほしいな。
-
>>947
来てくれて感謝する。
(背を向けたまま、対して謝意も籠っていない閉店な口振りで呟いて)
男の子である俺としてはさっさとお前にエッチなことをしたかったが致し方ない。
女の子なお前のお前のために口説いてやるとしよう。
(≠の描かれた背中をくるりと反転させて)
久しぶりだな、なじみ150年ぶり…いや376日ぶり、か。
(人外のくせに随分と細いなじみの肩を抱き寄せ、そっと腕の中に包んだ)
-
>>948
男の子ってのは全く、すぐに性交する事で頭がいっぱいなんだね。
それは人外の君でも同じなのかな?
性欲に支配されるなんて愚かだと思わないかい?
―――半纏、久しぶりだね。
(背を向けていた半纏が反転すると見えた珍しい顔に眼を細め)
(抱き寄せられ半纏の腕の中にすっぽりおさまり、すぅ、と音も無く顔を近づける)
久しぶりに、僕に会えて嬉しいだろう?
-
>>949
ああそうだ。俺の頭の中はお前に対するいやらしい想像で一杯だよ、なじみ。
性欲に支配されるのが愚かだと言うのなら何に支配されればいいんだ?愛欲か?
愛こそくだらないだろう。割り切れず、苦しいだけのものだ。
それくらいなら性欲に支配された方がまだマシと言うものだろう。
(目を細めなじみの顔を観察する)
(その表情は貴重なものを見る学者のような表情であったかもしれないし)
(ひょっとしたら愛しい者を見つめる恋人のようであったかもしれない)
ああ。…会いたかったよ、なじみ。
(なじみの細い肩を、華奢な背を、力強く抱きしめて)
(広々とした腕の中でなじみの頭部をぎゅうと包み込む)
(ふっと腕の力を緩めると背中を優しく撫でてやって)
口説くのはまだだが…これくらいは先払いでもらっても文句はないだろう?
(目を細めた…一見すると不機嫌そうないつもの顔をなじみに近付けると)
(奪うように、掠めるように…それでも愛しさを込めて唇を触れ合わせた)
なじみ……ん…。
-
>>950
ふぅん、それは相手は女の子だったら誰でも良いのかい?
それとも、そんないやらしい事をいっぱい考えてるの相手は僕だけなのかな。
だとしたら君の抱いているのは、くだらねー愛欲ってヤツかもしれないぜ。
(猫のように細めた瞳で見上げながら如何にも愉快そうにくすくす笑って)
僕も君に会いたかった―――かもしれない。
でも、仲間である君に久しぶりに会えた程度、僕にとってはどうでも良い事かもしれない。
筆箱に眠っていた消しゴムを取り出したのと、その感慨は変わらないかもね?
(腕の中にしっかりと抱きしめられながら、口元に笑みを浮かべて飄々と肩をすくめてみせる)
おいおい、女の子を待たせる野郎は最低なんだぜ。
口説くっていうならさっさと口説いてくれよ、待ってるんだから―――
(呆れたように溜息をつきながら、ちちち、と一本立てた指を横に振って)
(言葉を紡ぐ途中で小さく開きかけたままの唇が塞がれ、ん、と僅かな声を零す)
(する、と静かに指先が半纏の身体を這うように回して背を抱いて睫毛を伏せ口づけに応じる)
-
>>951
俺がいやらしい気持ちになるのはお前だけだよ、なじみ…とでも言えばいいのか?
言った所で納得するのか?
それをは言葉ではなく行為でしか証明できないものだろう。つまり…
(耳元の髪をかきわけなじみの耳に唇を寄せて)
お前の体を犯し抜いて足腰が立たなくなるまで滅茶苦茶にしてやる…そういうことだ。
(言い終わると同時にふっ…と耳に息を吹きかけた)
同じ消しゴムでもレーダーS−10000程度の価値はある、という所か。
尤も、それでさえお前にとってはどうでもいいことだろうか。
しかしそう考えると今からお前は消しゴムに口説かれメロメロになって
消しゴムに犯されあんあん喘ぐようになるということだな。
なかなかマニアックな性癖を持っている。流石は悪平等だよ。
ちゅ…ん……ちゅっ……ちゅ……。
(柔らかい唇を楽しむようにちゅっちゅっと軽く啄み、時折舌先でくすぐって)
(飽きるほどに、息が乱れ始めるほどに唇を味わった後、それでも名残惜しそうに…やっと離れて)
は…あ……。
(銀色の糸を引きながら唇を離す。キスの余韻に浸りながら腕の中のなじみを見下ろして)
さて…こういう時は何と言えばよかったのかな。ふむ……。
(しばし考え込み)
お前を犯したい。だから裸エプロンになってくれ…こう言えばよかったのか。いや、それとも…
―――愛している。お前のことが好きで好きで仕方がない…
こう言えば…よかったのかな。
(先程よりも力強く…力強さに負けない気持ちの強さを込めて…ぎゅっと抱きしめて)
(性向を予感させるようにいやらしく、それでいて優しく…そっと腰を撫でた)
-
>>952
さぁ?君がくだらねー愛だの恋だのなんて感情を抱いてるなら興味深いなってそれだけだよ。
だから君が――――ひゃっ…!
(耳元に低い声が直接囁きかけられるのを横目に睨めば、耳朶にふきかけられる吐息に肩を竦ませ)
っ………行動、で……証明するってのは、こういう事、なのかな……?
(唇をきゅっと曲げれば、ぱしっと片手で耳を塞いで)
わっはっは、なんだよその変なポジティブシンキング。
消しゴムが大きかろうが小さかろうが電動だろうが練り消しだろうが僕にとっては平等だ。
―――は、何言ってるんだよ。
何が僕がメロメロになるとか、あんあん喘ぐとか、足腰立たなくなるまでめちゃくちゃに犯されるって?
寝言は寝て言え、って言いたい所だけど―――君、そんな事をして、そんな僕を見たいの?
半纏、君こそ度し難いレベルの変態じゃないか。やーい、変態。
んぅうっ…ふ、んっ……ぅっ、ちゅ、ちゅぅっ……ぅ、っ……!
(唇の交わりが続いて、唇がちゅっちゅっと音を立てては桃色の表面が舌先で撫ぜられ艶めき)
(半纏の背を抱く指先に込められた力が不規則に変化し、唇が熱を持っていく)
っは………ぁっ………っ……は、半、纏………。
(乱した吐息を零して上げ色づいた唇を半開きのまま透明な雫を口の端から垂らし)
(惚けたような瞳を細めて見上げ、色っぽくかすれた声音で名前を呼ぶ)
―――おい、それのどこが口説いてるんだよ。ただの肉欲だけじゃ……
……うーん、どうしよっかなぁ〜…信じてあげても良いんだけど、そうすると僕は今告白された事になる、のかなぁ
それっていつから?ねぇねぇ教えてよ。君はいつから僕の事を好きだったの?
(素直な告白の言葉を聞けば口の端を持ち上げ、楽しそうにくつくつ喉を鳴らして問いかけ、半纏の顎を指でつい、と持ち上げる)
-
>>953
大きかろうが小さかろうが電動だろうが、か…それはつまり俺の局部を暗喩したお下劣ギャグ…下ネタと言うやつか?
まいったな、お前がそんな下品な女だったとは…。
(困り果てたようにふう、と息を吐き捨て)
見たいさ。
お前が俺の腕の中であんあん喘いだり俺の前に傅いて俺のものを舐めたり逆に俺を足蹴にしたり
恥ずかしがりながらも裸エプロンを着て俺に突き上げられて乱れに乱れたり…そういう姿を見たい。
俺は変態だ。これで満足したか?
(耳を塞ぐてのひらをこじ開けるように、なじみの指先にちゅとキスをして)
そしてお前は俺の同胞だ。当然同胞の望みは叶えてくれるよな?なじみ。
だが俺だけが望みを叶えてもらっては不公平だ。お前の望みの叶えてやらないでもない。
それがそれこそが悪平等というものだ。
お前は…何か望みはないのか?
(わずかに首をかしげながら)
ああ、ちなみに…俺はお前とエッチなことをしたいだけではなく
愛を囁きあったり意地悪しあったりどうでもいい掛け合いを楽しんだりまるで恋人みたいなこともしたいかもしれないが
それは些細などうでもいいことだろう?
随分と色っぽい声を出すんだな、なじみ。
表情も…ふっ、瞳は溶けて頬は赤く熟して…まるで俺に欲情しているみたいじゃないか。
それとも、欲情ではなく恋か。まさかな。
(熱を持ったなじみの唇を指先で撫でながら)
いつから…意外なことを気にするんだな。
(顎を持ち上げられるとただでさえ切れ長の瞳を不愉快そうに細めて)
いつからと言えば…ずっと昔から。はじめて会った時から…大好きだったよ、なじみ。
(突然体を離し≠の描かれた背を向けて)
昔から…好きで好きで好きで、仕方がなかった。
(背を向けたまま呟く。後ろを向いたのは赤く染まった表情を見られたくなかったから…とでも、勝手に思っておけ)
(実際は、ただなんとなく背を向けただけだが)
お前は…どうなんだ?お前は俺のことをどう思っている。
好きか、嫌いか、消しゴムと等価値か?
-
>>954
なわけねーだろ。何で僕がいきなりそんなつまんねー下ネタ言わなきゃいけないんだよ。
大体電動ってどういう事だよ、意味わかんねー。
(溜息をつく半纏に対し、口の端をひきつらせるように持ち上げて吐き捨てるように呟く)
……はぁ、まったく、君がそんな変態だなんて僕は全然知らなかったよ。
そんな変態が背中合わせで僕のバックアップとして存在していたなんて最低最悪な気分だぜ。
(華奢な指先に口づけを施されながらも、嘲笑するような口ぶりをかえずに)
たった二人の人外の同胞だからって、なんで願いを叶えてやらなきゃいけねーんだよ。
ていうか足蹴にしたりとかさり気なく増えてるじゃねーか畜生。
……僕の望みを言って、もしそれを君が叶えたら、僕も君の願い叶えなくちゃいけなくなるだろ。
そもそも僕に望みなんてあるように思えるかい?しかもお前相手に。
―――じゃ、僕はとってもプラトニックな関係で、一切の肉体的交渉は無いままに、生殺しな半纏を見てずっとニヤニヤさせてほしいな?
君が何度も何度もしつこくちゅっちゅちゅっちゅしてくるからだろ。
どんだけキスすりゃ気が済むんだよ。
僕が恋なんて、しかもバックアップ相手になんて、絶対あり得ないだろゲラゲラゲラくだらねぇ。
(手の甲で唇をぐいと唾液の跡を拭って)
こういうのって、告白された時のセオリーだろ?いつから、とか、どこが、とか。さ。
……ふぅん、そっか。昔から、初めて会った時から、僕の事が好きで好きで仕方なかったんだ?
君の背中も割りと見飽きたけどさ―――
(猫のように愉しそうに瞳を細め、半纏の背後から言葉を投げかけるとまた音もなく距離を詰め)
(するっと衣擦れの微かな音を響かせて背中から抱きしめる)
僕にとって好きも嫌いも無い。平等だ。でも、君の事は―――好きだよ。
-
>>955
こんな時こそ局部を電動化させるスキル『殿堂への道《ピーナッツ・オブ・フェイム》』
の出番かと思ったが…ふっ、お前が思ったよりも変態ではなくてよかったよ。
(ひきつった表情のなじみを無表情に、しかしどこか満足そうに見下ろし)
今更気付いたのか。お前は何も知らないな。
ずっとお前に影のように付き従って、いつも背中ばかりを向けている…これが変態でなければなんだと言うんだ。
足蹴にしたりするのが…好きなんじゃないのか?なんとなくそう思っていたが。
尤も、俺がこうやって来たのは300日ぶり以上だからな…情報の祖語があったのかもしれない。
(ここでぴたり、と口を閉じなじみの答えを静かに待って)
何も…ないのか?この俺に臨むことは…。は…?プラトニックな関係を…?
(切れ長の瞳を大きく見開き、驚きを露わに)
お前が望むなら…いいさ。だいたい、お前の体など対して興味はないからな。
黒神めだかほどスタイルも良くなければ俺のバックアップほの幼児体型でもない。
言ってみれば、中途半端だ。
そんな中途半端なお前の体を抱くくらいなら黒神めだかを口説いて抱いた方がまだマシというものだ。
ではお前はプラトニック担当、黒神めだかは肉欲担当…これで問題ないな。
俺があの女を抱いて乱れさせて、そして俺自身もあいつの体に溺れて夢中になっても…お前は文句を言わないんだな。
よし、契約成立だ。
(平坦な、いつもよりいっそう不愉快な口振りで一息にまくしたて)
ああそうか、くだらないか。
(背を向けたまま、歯を噛みしめる。少しだけ寂しそうな背中を向けたまま)
ならば好きで好きで仕方がなかったのは俺だけだった、というわけだな。
ふっ、それはそれはよかった、愉快で滑稽な……なんの真似だ。
(背中に触れる柔らかで温かい感覚に眉を顰めて)
好きだと?信じられるか、今さら…。
(もう一度くるりと反転し、透き通った瞳でなじみの表情を見やる)
(不愉快そうないつもの表情で、瞳には目の前の人外だけを…少女だけを映して)
もし本当だと言うのなら…証拠を見せてみろ。
ほら、あれだ…口写しと言うか行き過ぎ愛情表現と言うか…さっき俺がお前にした奴だ。
恋人同士男と女がする、あれだ。
それを俺にできたら…信じてやらないでもない。ねだっているわけでは…な、ないから…な。
-
【半纏、人外の僕もそろそろ睡眠を取っちゃったりしようと思うんだ】
【悪いけど、また続きを―――なんて、言っても良いかな?】
-
>>957
【寝ながら起きるスキル『無有病《オールオブナッシング》』でも使え、と言いたい所だが…俺も眠くなってきた】
【さて、どうしようかな。どうしてやろうかな】
【ふ…悪いな、意地悪を言って】
【まだお前の体を貪っていないしな、ここで引くのは惜しい】
【また会おう、なじみ】
【会って…今度こそお前に恋を教えてやるよ】
-
>>958
【…お前だって寝るんだろ?なら寝てる間に何かは出来ない……よね】
【じゃ、一緒に寝ようよ、半纏。僕と一緒に―――さ、並んで。】
【そっか、良かった】
【半纏―――(ふわ、と黒髪をなびかせ肉薄すれば唇を掠め取るように奪う)】
【―――丁度ぴったり、だぜ?】
【じゃ、いつがいいかな。】
-
>>959
【さあな。寝ている間に体が勝手に動くかもしれない】
【起きたらお前は妊娠しているかもな】
【まあ、その時はあの男にでも頼んで『なかったこと』にしてもらえばいいだろう】
【良かった?また会おうと会えまいとどちらでも同じことだろう】
【俺の代わりなんて、いくらでも…】
【(言葉を打ち消すように奪われた唇)】
【(不覚にも胸が高鳴ったのは…おどろいたからだ。それ以外の理由など、存在しない)】
【残念ながら今後の目途は立っていないな】
【それでも明日…いや、もう今日だが。今日の夜なら会えるかもしれない。まだ確定ではないが】
【お前の予定の方はどうなっている?】
-
>>960
【へぇ、そりゃ困るなぁ。でもそうなったら産んで育ててみようかな】
【人外のお前との子供を孕むなんて、そう無い体験だしね】
【そんなつれない事いうなよ、たった二人の同胞だろ?】
【あ、恋人同士の男女がするあれには、ちょっと甘さが足りなかったかな。】
【そっか、じゃあ明日。月曜日の夜21時に会おうぜ】
【恋を教えてくれるなんて、面白い冗談聞き逃せないな、楽しみにしてるよ?】
【それじゃ、おやすみ、半纏。また明日。】
-
>>961
【お前に育てられた子供がまともに育つとは思えないが】
【まあしかし、妊娠したらお前の胸も黒神めだか程度には大きくなるかもしれないな】
【ならば今度妊娠させてみるのもいいだろう】
【冗談、か…まあいいだろう】
【明日会えるかどうかはまだ確定ではない】
【もし会えなくなったら21時前には連絡しよう】
【例え会えなくとも…泣いたりはするなよ?】
【ああ、おやすみなじみ】
【俺に犯される夢でも見てすすり泣いていろ。尤も、お前のような人外が夢を見るのなら、だが】
【この場所を返そう、ありがとう】
-
【借りさせてもらおう】
(なじみの体を振りほどきずり落として)
さて、昨日の続きからはじめるか。
中断した場所から再開するスキル『脚本続き《ブックマーカー》』
確かお前が俺に「大好き!半纏のお嫁さんにして!と」懇願した所から、だったかな
-
【続けて此処を借りるよ】
>>963
っしょ、っと。
(するりと腕を離しておんぶの体制から地面にひょいと降りる)
わっはっは、それ、何の冗談?
僕の記憶が確かなら半纏が「なじみ、愛してる!奴隷にしてくれ!」と懇願した所からだった気がするけど。
(顔色一つ変えずに笑いながら、シュルシュル衣擦れ音を立てて制服を脱ぎ始める)
-
>>964
誰が奴隷になどなるか。
尤も、お前のバックアップとしてこき使われ奴隷のような日々を送っていたと言えなくもないが。
…おい、なぜ制服を脱ぐ。
いくら太ったとは言え制服を脱いだ程度で体重はそうそう変わりはしないはずだが。
それとも黒神めだかに影響されて露出癖にでも目覚めたか?変態院、いや変態淫さん。
(片眉だけをピクリと動かし、仏頂面のまま)
-
>>965
そっか、つまりお前はもともと奴隷志願のドMだったってわけだね。
じゃあこれからも僕の奴隷として、精々働いてくれよ。
そもそも太ってねーよ。
(制服を上着、スカート、と脱いで床に落とせば下着姿になって、ニーソックスも脱いでいく)
裸エプロンになれって言ってたろ?ほら、エプロンを寄越せよ。
スキルを使わず着替えてあげる、僕の優しさに感謝して欲しいね?
-
>>966
認めたくはないが…確かにそうとも言えるな。
だから俺はお前の奴隷として食事、睡眠、授業、遊び、着替え、自慰行為にいたるまで常に監視しサポートを続けていかなければならない。
万全の体制で挑むつもりだからこれからもよろしく、万全院さん。
太ってない、か。
(下着姿になったなじみを表情も変えずに観察して)
ならば太くなったのは…ますますふてぶてしくなったのはその態度だけと言うことか。
貧弱な胸も少しは成長していると思ったが相変わらずのようで残念だ。
着替えてあげると言うわりに寄越せとは横暴だな。まあいい。
(第二回人気投票時に着ていたオーソドックスなエプロンをばさりと広げ、後ろからなじみの肩にかけてやる)
さて…裸エプロンになったと言うことは僕にエッチなことをしてくださいという意思表示…と受け取ってもいいんだろうな?
(背後からエプロンの隙間に手を通し、なじみの腹部を摩って)
-
>>967
うーわー…何で徐々に卑猥な方向に進んだんだよ。
この安心院さんが自慰行為なんてするわけないだろ?だから残念だけどその配慮は杞憂だぜ。
そう、ふてぶてしいのは僕の態度だけ。いや、態度がふてぶてしいのは生まれつきだ。
僕の胸のどこが貧弱だっていうんだよ?そりゃめだかちゃん程はないけどさ。
お前のバックアップよりかはちゃんとあるよ。
(むにゅ、と乳房を下着越しに揉んでみせ、若干不服そうに唇を尖らせ)
…ん、だって僕を裸エプロンで犯したいと思ってるんだろ?
(腹部を撫でられながらにぃと口の端を持ち上げて半纏の顔を振り返る)
-
>>968
自慰行為などするわけがない?
そうか、お前に「できない」ことはないものだと思っていたが自慰行為すらできなかったとはな。
ただの人間ですら、人間以下の過負荷ですら可能な行為を行えないとは…随分と不完全なんだな、お前は。
お前の胸は登場時はそこそこの大きさだった記憶があるが段々と、しかし確実に小さくなって行ったな。
黒神めだかとの差別化を意識したのかもしれないが少年ジャンプ読者をがっかりさせたことだろう、残念院さん。
俺はバックアップとして責任とって…お前の胸を揉むことで大きくしてやる。感謝しろ。
(なじみのてのひらから奪い取るように胸を揉み、持ち上げる)
(柔らかい感触を楽しんでいるのか無感動なのか、変わらぬ表情のまま…しかし少しだけ乱れた息を耳もとにかけながら)
犯したいと…思っている、がお前はそれを望んでいないようだからな。さて、どうしようか。どうしてやろうか。
(挑発的な笑みに挑発的な無表情で答えて)
【端末の調子が悪く返事が遅れた】
【すまなかったな、なじみ】
【この代償は俺の体で払うとしよう】
【今から全力で…犯してやるよ、なじみ】
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【ごめん半纏、今日は眠気が早く来ちゃったみたいだ】
【申し訳ないけど先に眠らせて貰っちゃって良いかな】
【いいところだったのに…ごめんね?って、ちゃんと申し訳無さそうな振りはしてあげるよ】
【空いてる日をまた連絡してくれよ、じゃあね。】
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>>970
【そうか、俺も返事が遅れ悪かったな】
【と謝る素振りだけはしておくか、素振りだけは】
【少し先になるかもしれないが会える日があれば連絡しよう】
【その時こそ…犯してやるよ、お前の全てを】
【それまで自慰行為でもしながら待っていろ】
【じゃあな、なじみ】
【返却しよう、ありがとう】
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【名無し様とお借りいたしますわ】
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【スレをお借りします】
【プール掃除してたときに出ていた子だよね?漫画版の記憶で申し訳ないけど】
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>>973
【改めましてこんばんは。よろしくお願いいたしますわ】
【はい、左様でございます。して、名無し様のご希望は確か……】
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>>974
【はい。ご不浄の穴を、そのかわいらしいお口と舌で舐めまわしてもらいたいです】
【かなり歪んだ性癖ですけどね】
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>>975
【はい、わたくしもあまり普通のシチュエーションでは食指が伸びませんので、他に何かございますか?】
【場所、関係性、そう言ったものに何かございますればお聞かせ下さいまし】
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>>976
【ほう…お聞きしたいのですが、NGはございますか?】
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>>977
【NGは俗に言うオタク、チャラい男、短小包茎チンカスと言った類でしょうか。ごめん遊ばせ】
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>>978
【シチュエーションや相手にNGがあっても】
【スカグロなどの行為自体にNGはない、ということでしょうか?】
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【申し訳ございませんが、今一つ会話や質疑応答が噛み合っていないようですので辞退させて頂きますわ】
【申し訳ございません】
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>>980
【ああ、すみません。スカが許容か確認だけでもさせていただきたかったのですが】
【お気に召していただけなかったのなら仕方がありません。】
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【スレをお返しいたしますわ】
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【淫乱……? らしい吹寄とスレを借りる】
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【らしいじゃなくて淫乱ね、スレを借りるわね】
【上条当麻は私が教室でセックスしてる始まりと普通のノーブラ、ノーパンの体操着姿の始まりどっちがいいかしら?】
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>>984
【なぁっ……! い、淫乱っていうのは本当なんですね】
【どっちも捨てがたいけど……教室の方がかなり危ない感じがするし、教室かな】
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>>985
【ああ、ちなみにセックス相手は上条じゃないから】
【それは大丈夫…?】
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>>986
【間男みたいな奴が吹寄と好き放題やってるって事でいいんだよな】
【でも、吹寄が何かされてる時のリアクションとか、した方がいいんだろ?】
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>>987
【一応、最初だけのつもりだけどね?】
【行為終わり直前から始まる感じね、上条はずっとそれを見ていたっていうのでもいいし】
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>>988
【もしかしたら食い違いがあるかもしれないから聞いておくけどさ】
【それを見た俺が何か吹寄にアクション起こした方がいいのか?】
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【うーん、そうね、もしかしたら】
【ちょっと今回はやめておきましょう、多分…色々お互い勘違いしてそうだし】
【短い時間だけど、時間をとらせて悪かったわね上条、それじゃ】
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>>990
【おう、悪いな、時間食わせちまって】
【じゃあな、吹寄……これじゃあ嫌われちまうなぁ】
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945 :名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 15:13:31 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387692736/
次スレ
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【スレをお借りします】
【30代の女性ですが…コードギアスのコーネリアとかはどうでしょう?】
【…ギリギリ20後半ですが…】
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【スレをお借りします】
【まずは質問ありがとうございました】
【すみません、ギアスはあまりしっかり見てないもので、キャラは多分無理かなと】
【ただ、そちらが好きなタイプの女性を知る上での参考になるので】
【他にもいれば教えて下さい】
【30代にどうしてもこだわりがあるわけではなく、こちらは20後半、でも構いません】
【ただ、そちらの女性が10代だと辛いので】
【そちらの年齢ゾーンが狭くなってしまうかなとも思いますが、基本年上と年下でお願いします】
【20代後半がありなら、トリアージXの友子とかはどうでしょうか】
【ややマイナーだと思うので、そちらもキャラなら、違う作品の子でも構いませんし】
【ただ、例えばとあるの御坂母あたりは30越えてそうですが】
【ああいうスレンダーなタイプより、むちむちした女をやりたいですね】
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>>994
【いえいえ、こちらとしては年上の女性キャラということがすごくツボだったので…】
【こちらはそうですね、下記であげられてる御坂母とかも好みだったりします】
【こちらのキャラの年齢、了解しました】
【トリアージXは知りませんが友子さんのプロフィールや画像見ました】
【…すごくいいですね…是非友子さんでお相手お願いしたいです】
【こちらのキャラはモバマスから高垣楓で行きたいと思います…25歳なんで一応年下…です】
【もし変更が必要な場合は言ってください】
【むちむちした女性…こちらも好きなので是非お願いします】
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>>995
【わかりました、なるほど、御坂母だとちょっと困ったのですが】
【友子で問題ない、ということなので、ではこちら友子でやらせてもらおうかと】
【はい、楓さんならわかりますし、では楓さんで】
【楓さんだと、例えばハードに暴力で犯すとかより】
【じわじわと搦め手からじっくり来そうな感じですが】
【どういう感じの責めを考えているとか、今の段階であればお願いします】
【それと、NGがあればお聞きしたいです】
【こちらはグロと大スカですかね】
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>>996
【ありがとうございます、ではこの楓でいきたいと思います】
【そうですね…お酒の席で悪酔いして…】
【偶然見たそちらの変態性癖とかを自分の前でやって欲しいとか…】
【もしよければそちらが毛深いとかの設定でしたらそこを指摘してみたり】
【胸からお酒がでないかしら?とか言ったりしてみたり…】
【身体に落書きとかをしてみたりですね】
【NGはグロくらいですね…】
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>>997
【はい、では楓さんでよろしくおねがいしますね】
【次スレを立ててくださっている方がいるようなので】
【使い切り次第そちらに移動しますが】
【そこからキャラ口調にかえても大丈夫ですか?】
【こちらのキャラの背景のとりあえずの設定は検索していただくとして】
【おおまかに、医者として勤務しつつ、陰では戦ってるのですけど】
【その病院自体が一つの組織なのですよ】
【その辺りの設定を使うなら、何かの事件に巻き込まれた人を助けたら】
【捕まっていたのは友子が患者として担当している、顔見知りの楓さんで】
【大体のことが楓さんに察せられてしまい】
【もしバラされたくなければ……とか、ありがちですがどうでしょうか】
【あとは病院の一室でもどちらかの家でもホテルでも】
【性癖を公の場で晒すというのはちょっと考えにくいので】
【どちらかといえば楓さんが色々な性癖をお持ちで】
【こちらを調教していく、という形でも大丈夫でしょうか】
【もし苦手でしたら、こちらからセックス経験を聞きだしていくような形とか】
【毛深いのは、陰毛だけでも良いですか?職業上、腋は綺麗にしてる感じで】
【秘所からアナルの間はお任せします】
【お酒……は出ないと思いますが、母乳とかはどうですかね】
【NG了解です、失禁とかはセーフですか】
【大スカを口にするのは無理なので、そこはすいません】
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>>998
【わかりました】
【そちらのレスを確認しだい次レスへ向かいます】
【口調の件も了解しました】
【そうですね、その設定でお願いします】
【場所は…こちらがホテルの一室を借りて呼び出したという感じがいいかもです】
【こちらが友子さんを好みに調教…ですか…】
【面白そうですねっ是非それで…】
【わかりました、では下の方は剛が付くほど毛深い感じで…】
【お酒というのは冗談で母乳が出るのは大歓迎です】
【搾乳して一緒に飲んだりとか、できたらいいなと思ってます】
【失禁は大丈夫ですよ、大スカは漏らすのとガス程度なら大丈夫です】
【口にするのはNGですね、了解しました】
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【確認させてもらいました、それではとりあえず移動しておきますね】
【スレを埋めつつ、お返しします】
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