シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
※前スレ
好きに使うスレ 多目的型４号室
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1377622924/
"
なんとなくステージがあるなぁって思ったらふらふらと。
なんだか無理に連れてきちゃったみたいでごめんね
それで今はミクさんってことでいいのかな？
それとも他のキャラに変わったり出来る？ドリクラじゃなくても
"
多分……ドリームクラブのキャラもやろうと思えば何とかなったと思うんだけど、
何しろ夜中だし？違うって言われるのもアレだと思ってつい？
何になったら良いの？
うっかりしてた
振り回して悪いけどこっちにいいかな？
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382337375/
じゃぁ別のスレ見つけますから。
【勘違いされた方は申し訳ありません……】
【そうですね…大丈夫かと…思いますよ、お姉様】
【返事を確認して返信をする事は出来ると思いますので、引き続きお願いしますね…】
【……また暴走されたまま痕をつけられてしまうのでしょうか…（冷や汗をかきながら】
ンフフフ……、寝顔を見て…どうしたノ？
…やっぱり、するだけじゃ…スッキリしないカラ、せめてKissだけでも…ってコト？
（意地悪そうに目を細めながら、手を動かすのはやめない）
（その分身体は動くので、同じように髪も動く。身体の上を不規則にゆらめく感覚は）
（相当くすぐったいのだろう。擦れる度に反応するのを見逃さず、そう判断して）
甘いは甘いヨ……ドックでも言ったでショ？
ん…れる……ぷぁ、榛名の身体…とっても、甘いノ。
下手なそこらのSweetよりも、もっと。
……だったら、いっぱい味わいたいじゃなイ。
（説明しながらも、舌を這わせて味わうことは止めない。）
（ぬらりと照り映える肌は非常に艶めかしく、否が応でも興奮させ）
（思わず舌なめずりをしそうになるくらいだ。）
（見事な腰のくびれや、小さな臍。それらが全て極上のお菓子に見えて）
（全てを余すことなく味わいたい…そんな思いを抱かせるには充分だった）
ちゅぅぅ……く、んっ…？！……むぐ…ん、ぐ…
（ころころと転がすようにして、丁寧に弄っていたが）
（身体を揺らす榛名に、口には出さないがお仕置きとでも言わんばかりに）
（口に含んだ乳首を前歯でほんの少し甘噛みし）
（続けて、犬歯を少しだけ引っ掛けるようにして乳首を弾いて）
はっ…はぁ、はぁ……かわいい…榛名…
その声、とってモ『ソソる』ワ……素敵ヨ…
もっと……聞かせテ？その声、ワタシだけに聞かせテ…！
（息を荒立て、相当興奮した状態で欲望をさらに強めていく）
（榛名の甘ったるい声なんて、背筋がゾクゾクと震えて仕方がない）
（もっと聞きたい、聞いていたい。そう思えば思うほどに胸を弄る手の動きも激しくなって）
そウ…、なら良いのヨ…！
まだまダ、もっと気持ち良くしてあげル…そうヨ、ワタシと同じくらイ…！
（言うが早いか、次は太腿を榛名の足の間へと割り込ませる。）
（目指す先は当然、妹の瑞々しい秘裂で）
（ぴとりと密着させてから一拍置いて、その後ゆっくりと動かして刺激を送る）
（時折押し付けるようにしながら、強弱をつけてやって）
（蕩けた表情を見せながらも顎を引いてこちらを見遣る妹の視線に気付くと）
…………フフ、口がお留守だったわネ…
（すっかり固くなった乳首から口を離す。その間には唾で橋ができ、糸を引いていて）
（空いている手を榛名の後頭部へと回すと、こちら側に引き寄せながらも）
（逆にこっちからも近寄って口づけをして）
（すぐさま、妹の唇を割り開いて、口内へと舌を侵入させる。）
（口を離そうとすれば後頭部に回した手を使って、キスを続け）
（逃げられないように固定する。その中にあってもやはり）
（胸を弄る手も秘裂を刺激する足も止めない。）
（自分の全身を使って、同じく榛名の全身を刺激する）
（完全に目は座っており、頬は上気して）
【あラ、つけて欲しいノ？だったラ言えばいいのニ…（にっこにっこ）】
【…と、冗談はこれくらいデ。一応明日（といっても今日ネ）も出撃の予定があるカラ、今夜のワタシのレスはこれまでネ…。】
【再開予定についてハ…今日ならやっぱり22時からで、他の日でも大体一緒ネ。】
【あっ、でもTuesdayだけハもしかしたラ21時どころカ20時からデモ始められそうカモ。】
【…出撃があるのですか、でしたら、待たせるよりもここで次にした方が良さそうですね】
【…予想よりお姉様の反撃が強くゆっくり用意して返したいのが本音で…】
【榛名は明日、明後日は難しいですね…、となると火曜日ですが】
【火曜日は榛名の帰投が遅いので22時程になります】
【火曜日の22時に榛名の返信からで再開…で宜しいでしょうか？】
【最初に言ったようにいつに終わらせる等には焦りたくありませんのでこだわったりはしないですが…】
【流石にお姉様を長く拘束して悪い気持ちですから…】
【来週以内にゆっくりとお姉様の反撃をいただいて〆れたら良いと言う方向性に致しましょう】
【お姉様の予定の返信を確認次第、榛名は今日は失礼します…】
【確認できなかったのは申し訳ありませんが、これで榛名は失礼します…】
【問題がなければ、また火曜日の22時前後にお願いしますね】
【金剛お姉様、今日もありがとうございました…お休みなさい…】
【先に場所を返しますね…】
まずは軽く流してみるという感じでよいでしょうか？
書き出しはどちらからいきましょうか？
書き出しは、前打ち合わせした時はそちらのほうに明確なビジョンを持っていらしたようでしたので
よろしければそちらにお願いしたいと思います
あら、そうですか……。
では舞台設定とかは私のフィーリングで書いてみます。
こちらの要望としては男の子の部屋に来ているという設定ですが整頓されているという設定で
いくら気に掛けていてもごちゃごちゃしているところには来ないと思いますので
よければ書き出しを書いてみます。
(その部屋は見るからにオタな部屋だったが意外と整頓されていた)
(物は多いが持ち主の真面目な性格が表れているのだろう、男の子でも整頓好きは多いがオタなのに珍しくて)
にしてもさー、漫画おぇえな！！ 無料のコミックカフェバンザイ！！
(その部屋には似つかわしくない女の子がいた)
(顔立ちからJKというのがわかるがファンションリーダー的な外見で髪の毛も金色に染めていてネックレスも大きめのをつけていた)
(口も悪く先程の台詞の通り、この部屋の主ではないことがわかっていた)
今週末も朝まで泊めさせてもらうよーー！
あーーっごろごろできるぞ！
(外着のままベットに飛び込んでごろごろして)
わるいなー、いつもいつも
(口では罪悪感を言っているが、明らかに後ろめたい気持ちなんか無くて)
さーて、おめーはこれからなにするんだ？
また漫画鑑賞か？ それともナニか？？
(ケタケタと笑顔で笑いながら部屋の主に話しかける)
あ、ナニするんだったらじゃましてわるかったなーー！
(もうあっけらかんと話をしていた)
【とりあえずこんな感じでいかがでしょうか？】
【お気に召していただければ幸いですが】
いやあの、そこ、僕のベッド、なんだけれども…。
（部屋の主のように振舞う金髪のギャルに気圧されるように、椅子の上で肩を丸めている少年が）
（はっきりしない語尾と小さな声で呟いた）
（上下は灰色のスウェットで、髪も黒く、顔も特別どうという顔ではなく、身長も体型も普通）
（派手なギャルとは相対的ともいえる）
別に構わないけど、その、やっぱりご家族とか心配してるんじゃあ…。
（些細な抵抗も、大きな声で遮られてしまう）
（アニメの少女がプリントされたポスターに様々なジャンルの漫画、萌えフィギュア、ゲーム）
（そんなオタクな空間の真ん中に居座るギャルは、まるで異世界からの侵略者のようだ）
（それでも現状は少年にとって喜ばしい事でもあった。ギャルなクラスメイトは美少女であったし）
（何より今のところ唯一会話できる同年代の女の子だったからだ）
ナ、ナナナニって、なに？！
そ、そんな変なこといわないでよ！
（あっけらかんとしたギャルに顔を赤くして伏せる）
（髪の間から短いスカートから伸びる脚にチラチラ視線を送りつつ、できるものならやってるよと胸のうちで呟いた）
【ではこんな感じで返してみました】
【そちらのロールには全く問題ないですよ。あとは女の子の口調をもう少し女らしくしてほしい、くらいでしょうか】
【こちらはいかがですか？】
【お互いの名前とか服装とかがまだ未定なので、限られた描写しかできませんでしたが】
(「家族が心配している」と言われると)
あー、大丈夫、大丈夫。
私のモデル代を家に入れてるから何も言われないよ！
(ベットの上で女の子らしく座っているものの、言動や見た目で一般の女の子には見えない)
ttp://chan.sankakucomplex.com/ja/post/show/1886970
ttp://chan.sankakucomplex.com/ja/post/show/1888166
ttp://chan.sankakucomplex.com/ja/post/show/1892799
【服装はこんな感じで、参考は美希ですが】
あれー？ おかしいな？
(指を口元に近づけて考える仕草をする、こういう仕草は女の子らしく可愛いが)
前見せたテレビ漫画には胸が出たりパンツが出たりしていたぞ、そういうのを見て。
ニッシッシ
(笑いながら右手を上下に動かす、まるであれをしごくように)
してるんじゃないか？？
で今日はなにを見るんだ？？
おめーが見るものは多いが私が面白いのは少えねからな。
けどたまにすごくいいのがあるからな、いまのつまんねー、ごりおしドラマよりかは面白いと思うけどな。
【ギャル語を研修していたのですがやりすぎましたのでソフトにもっていきますね】
【外見は先の感じでいきます】
い、いやあのアニメは！その、好きだけど！好きだけど！
そういうのが全部じゃないし！
（ギャルの手が何かを握るような形になって上下すると、額が汗ばみ始め、どくんと下腹が暑くなってくる）
（もちろんオナニーなんて毎日しているので否定は出来ず、ただうろたえるだけだ）
（前に見せたのはオタ向けのお色気アニメで、健全（？）なパンチラやその他のHシーンがちりばめられているやつだ）
（むろんもっと激しい18禁のエロアニメもしっかり所有していたが、それはDVD棚の奥に隠してある）
（ギャルには見つからないはずだ、探られない限りは）
えっと…じゃあ、新しいDVDでも…
（ギャルに背を向けてごそごそと棚を探り出す。そして棚の奥に、チラチラとピンク色が多いパッケージがギャルの視界に映るかもしれない）
【ありがとうございます。ホットパンツなのですね】
【こんな感じで進めてきましたが、そろそろ名前やプロフなどを決めていってもいいのではないでしょうか？】
全部でなければどういうのだ？
本当の子供向けか？ そういえばキャバクラだっけ？ おめーも見てたよな？
おっ、そこにある人形はそうかな？
(プリキュアのことだろうが興味ないのか素で間違えてしまう)
ん、今日の深夜放送は見ないのか？ それともまだ時間があるのか？
(流石の彼女もアニメは深夜するものだというのは覚えていた)
藤咲早奈 15歳 高1
(男の子と同じ学校に通う女の子、モデルのバイトもしている)
(稼ぎもよくて家にお金を入れるため少々の遊びも親に黙認されている)
(男の子との出会いは自宅への終電を逃して、その後の最寄り駅の途中まで止まる電車の駅で降りてで考えていると偶然外にいた男の子と出会い部屋に転がり込む)
(オタ趣味を馬鹿にしていたが、見た中に彼女が偏見を改める内容の作品もあったため理解を示しているが)
(大抵は理解不能なので「わからない」といっている)
(男の子のことは嫌なことはしてこないので肩肘を張らず接する数少ない人間なので好感度は高い)
(週末には今日のように部屋転がり込むことが多くなった)
【簡単なプロフィールですが、のちのちもっと付け加えていけたらなと思います】
【小林純太】
【同じく15歳身長166cm。中肉中背、冴えない印象を与えるオタク少年】
【文化が違う早奈の存在に戸惑いつつも、好意を大いに抱いている】
【なおしっかりとR18 指定のゲームやアニメも所有している】
【ではこちらはこんなふうに出してみました】
【こちらの振りに乗っていただけなかったようですので、改めて今後の進路を相談してもいいでしょうか？】
【ここからどういう展開を考えられておられますか？】
【想定されてるながれがあるなら確認しておきたいです】
【あと鑑賞するアニメは実在のアニメでしょうか？それとも架空の、オリジナル作品にしましょうか？】
【よろしくね、純太君】
【エッチに持って行く振りが早かったので乗りませんでした】
【まだやりとりを楽しみたいかな、と思っておりましたので】
【相談しますね】
【いま打ち合わせを見直しましたらご要望のあったHなコスプレ衣装を着てなりきりプレイの中にエロゲの魔法少女モノとありましたので】
【エロゲが抜けてました……、TV放送の魔法少女モノと思っていました……】
【だからスルーしてしまいました、すみません】
【鑑賞するアニメは実在のアニメの方がいいかもしれませんが、私こと中の人も深夜アニメは1クール1本見るかどうかなので】
【そこを了承しつつ考えてくださったら嬉しいです、純太君がどう進めてくるのもロール中での楽しみにしてみます】
【ちなみに今期は0、前期はシンフォギア2のみでした。日曜朝は2年見てるのに……】
【コスプレに持って行くのは女の子の方から「可愛いかも」と呟いて、それを聞いた男の子がなんてのはどうでしょうか？】
【優しいけど押しが弱そうですので】
【お互いあまりアニメ知識がないようですので、勝手にオリジナルなアニメの方がすんなりいくかもしれませんね】
【鑑賞するのはエロゲの魔法少女アイから服装だけ引っ張ってきたようなアニメでどうでしょう】
【深夜アニメなので深夜レベルのエッチがあって、でもシナリオも面白くてみたいな】
【内容についてはそちらも勝手に捏造してくれて全然いいので】
【コスプレプレイに持っていくときはそれでいいかもしれませんね】
【興が乗ったら野外でなりきりプレイしてみたりとかも】
【名前付けました】
【そうですね……、オリジナルでいいかもしれません……】
【魔法少女アイ、服装は意外と地味ですね。】
【もっとなんというかプリキュアみたいなフリフリを想像していたのですが……】
【同じエロゲだったらデモンベインとかジブリールとかが可愛いかなと】
【なりきり、いいですね】
【プリキュア風味でもセーラームーンみたいなのでも。お好みでどうぞ。お任せします】
【では金髪も生かせて衣装もへそだしで派手でフリフリなキュアサンシャインなんてどうでしょうか？】
【オーソドックスにメイドさんでもよいですが】
【衣装についてはこんな感じでよいでしょうか？】
【そろそろ時間が押してきたので凍結をお願いしたいのですがいいでしょうか？】
【次回は火曜の21時からなら大丈夫です】
【今週は平日は時間がとれないので週末になってしまいそうです】
【お互いレスの時間が長いので置きレスもありと思いますが】
【いまのところ来週土曜日の夜から日曜日日中から夜までは大丈夫そうです】
【本日は遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。また週末によろしくおねがいします】
【お疲れ様でした】
【土曜日21時ですね、わかりました】
【また来週お会いいたしましょう】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
全てを知る管理人さんが昨日残した言葉には目を通すべきだろうね
★運用情報3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382860211/31-
>>ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1379782398/734
娘が母上の愛に報いるのは至極当然なのじゃ♪
うむ♪何よりも甘い…母上の口付けが欲しいのじゃ…
…あ……ん……
(秀真の顔を期待を孕み潤んだ瞳で見据え)
(薄っすらと小さな唇を開き、褒美の時を待ち望む)
(ゆっくりと焦らすように顔が迫ってくれば、期待に胸が高鳴って)
んぅ…ん……♥
(互いの唇が重なり合い、軽く触れるだけの口付けから深い口付けへと移行する)
(秀真の舌が口内に潜り込み、初春の舌を擽ってくればそれに応えるように初春も舌を動かして)
く…ちゅ…ん、ふ…ん……
(舌を絡めていき、舌と舌、唾液が擦れ合う音が執務室へ響く)
(混ざり合った唾液を喉を鳴らして飲み、最愛の母との営みに酔い痴れ)
(双眸はうっとりと細められ頬はほんのりと上気し赤く染まり)
(飲みきれなかった唾液が口元を汚しても気にせず舌を絡ませ、淫靡な水音を響かせて)
【では今宵もよろしくなのじゃ、母上♪】
ん…ふふ、初春の唇は小さいのう。
まるで咲き綻びかけた桜花のよう……これより可憐な花びらなぞ、この世には無かろうて。
いや………同じくらいのならば、あったのう、ここに……………。
（しなだれかかり、身体を預け委ねてくる初春の唇を舌を堪能すると、一度口吸いを解き）
（指先で、唾液のグロスを纏い艶めくそこを、指で撫でる）
（そしてそのまま、その指を…カモシカの様な足の間、ワンピースタイプのセーラー服の裾に潜り込ませ）
（つい、ついと、指を滑らせた）
…そなたの、幼くも淫らな、肉の花が………。
全く、こんなにも愛くるしいここが、我の自慢の主砲を飲み込むとは、信じられぬ思いよ…。
（ふにふにと柔らかい、乙女の聖域のとば口を、少し意地悪な言い方で、指と言葉で軽く攻め立てながら）
（改めて、今度は啄ばむように、軽く、何度も何度も、唇を重ねて）
はあ……真に愛しや、我が娘よ……そなたの余りに天使ゆえ、母も段々…昂ぶってきたぞ…………？
（この提督の肉体が、それ一つで生物として完成し、同時に人として異端である証）
（完全に女性の肉体でありながら供えた、男性の部分に徐々に血液が集まり始め、みちみちといきり立つ）
（その勃起力でタイトなスカートを膨らませ、膝に乗せた華奢で小柄な初春の身体をも、徐々に浮かせていく…）
夜は長い、今宵もそなたに、我が手ずから、夜戦の心得………伝授してやろうかの……♥
【うむ、こちらこそよしなに頼むぞ、我が娘よ】
んん…ぷぁ……あ…母上、そっちは…
んぅ……は…あ……っ♥
(唇を押し付けてキスに没頭していると不意に離される唇)
(指先で唾液を絡めとられたと思えば、その指がスカートの中へと差し込まれる)
(ワンピース型のセーラー服の下、ショーツに包まれた其処へ触れられると)
(羞恥に顔を赤らめ体を小さく震わせる)
…は、母上のだから、平気なのじゃ……
わらわのここは、母上の主砲を受け止める為にあるような物じゃからな…ん、う…ぅ…
(初春の純潔は他ならぬ秀真によって奪われていた)
(初めてを奪われて以降何度も身体を重ね合わせた其処は秀真専用と言っても過言ではなくて)
(言葉と刺激両方に苛まれながら、刺激された其処は熱を持ち始めて)
母上……うむ、わらわの下で脈打っておるのが分かるのじゃ…
…ふふ、母上が望むのならば…今宵も夜戦の手解きを願いたいのじゃ…♥
(本来女性にある筈のない器官、男性のそれが秀真のスカートを押し上げて)
(膝の上に重なって言う初春にその身を押し付けて、ビクンと震える)
(並の男性とは比べ物にならない逸物、小柄な初春には少し無茶のある大きさながら初春は怖じる様子もなく)
(秀真の提案に小さく頷いて応えた)
母上……今宵も沢山わらわを愛して欲しいのじゃ……
ん……もう、わらわの此処は準備が整っておるからの……
(そう言って腰を浮かせ、ショーツを下ろし小さな蕾を外気に晒す)
(まだ割れ目でしかない其処は淫らな蜜に濡れそぼっていて)
恥らう様もまた花なりや、ほんにそなたは愛いのう、初春や…。
それにこの、蜜の甘きこと……ほら、そなたも…。
（そっと脚の間から引き抜いた指に、僅かに絡む愛液を、見せ付けるように舐めて見せ）
（唾液と、愛液で濡れた指先を、初春の口元にやり、吸うように促す）
ふふ…それともそなたは己の蜜より、母の子種汁のほうが好みかや？
しかし困った、さてさて、どうしたものか。上と下…どちらに先に、飲ませてやるべきか。
熱き我が命の飛沫で、その顔を白化粧したそなたもまた、美しいからのう……♥
（赤子に乳を吸わせるように、指を吸わせながら、角度を増す剛直を、ワンピース越しに初春の尻肉に埋め）
（じっくりと時間をかけて開発し、幼く未成熟ながら己を受け入れるに至った健気な肢体を、どう可愛がってやろうかと思い巡らせる）
おやおや、悪い娘よ、初春は…何時から母を、そのような嘘で謀るようになった？
確かに我も望んではおるが、そなたもまた…………ここを涎塗れに、しておるではないか♥
下穿きを透けさせるほど、濡らしおって…………。
……これは仕置きも兼ねて、みっちりと…この身体に、弾薬尽きるまで、我が戦技の全てを叩き込み、官能の深遠に沈めてやらねばなるまいな…♥
（膝上まで下ろされた、濡れたショーツに目を細めると、無造作に執務机の上の海図を、駒を、重要書類を床に払い除け）
（ベッド代わりのそこに、抱えあげた初春の身を横たえさせる）
なれば……自分の手でまくり上げ、その身既に戦支度が整っておること、我が前に明かしてみせよ………。
（娘に倣い、タイトスカートをずり上げ、乱暴に黒ストッキングを引き裂けば）
（潮のような匂いを放つ、自慢の大口径砲が、下着を押しのけるようにして、その堂々たる様を現した）
母上…そのような意地悪をされると…は、恥ずかしいのじゃ……
あ…ん…ちゅ…ちゅぱ…
(自分の愛液を見せ付けられながら舐められて恥辱を煽られつつ)
(その指先を口元へ宛がわれれば拒絶せずに咥え舌を絡めていき)
ん…は……それは……母上の子種汁に勝るものはないのじゃ…
…ここまで硬く熱くなって……ふふ、これは身を持って責任を取らねばならぬのぅ…
(いやらしく指を舐めしゃぶりながら、尻肉に埋められた剛直の力強い脈動を感じ)
(一見まだ未成熟だが、秀真によって開発された身体は疼いてしまって)
わらわは嘘など…あ、こ…これは……
う、う…わらわははしたない娘なのじゃ……
う、うむ…仕置きとしてわらわのほとへ、母上の主砲を見舞って欲しいのじゃ…
官能の深淵に溺れたいのじゃ……
(ショーツに糸を引く愛液を指摘されれば誤魔化す事も出来ず)
(ならばと開き直り、欲求のままに強請りを重ねる)
(乱雑に上の物を払いのけられたテーブルの上に体を横たえ、濡れそぼったそこを見せ付ける格好になり)
はぁ…あ…相変わらず母上の主砲は立派なのじゃ…♥
承知したのじゃ……んぅ……
(露になった逸物は雄雄しく、主砲と称するに不足はなく)
(濃密な香りに身体を昂ぶらせながら、小さく頷き)
(曝け出された恥部を自らの手で大きく割り開き、桃色の膣肉を見せ付ける)
は、はしたなくあさましいわらわに…どうか仕置きをしてやって欲しいのじゃ……
わらわのここも…母上の主砲が欲しいと疼いて仕方がないのじゃ…
(あられもない格好で淫靡な言葉を並べ挿入を強請る)
(初春の呼吸にあわせ小さなその穴は物欲しそうにヒクついて)
おお……！
まさに満開よな、初春の秘花が………蜜を湛えて、咲き誇っておるわ…！
……ん………すぅ…はぁ……………。
初々しくも芳しい雌臭……ぷりぷりとした花弁が、ひくひくと…我を求めて、震えておる……！！
……ちゅ…ちゅ、ちゅっ、ちゅ、れろッ…ぺろッ、ちゅぱッ………。
（羞恥に震えながら脚を開き、秘部を己が手で割り開く初春）
（恥ずかしさで赤くなった頬、潤む瞳、ワンピースを僅かに盛り上げる、なだらかな胸の隆起）
（その全てが、猛る逸物にさらなる力を授けていく）
（椅子にかけたまま、机に寝かせた初春の、脚の間に陣取ると、両脚を抱え肩に担ぎ…）
（丁度目の前に来た秘花、その肉色の花弁を、舌先で軽く弾くようにして味わった）
焦るでないぞ、我が娘よ……。
じゅるッちゅずずッ、んじゅるちゅる、じゅちゅるぅぅぅぅぅ……ッ…っぱ…。
万が一にもそなたを傷つけとうない、しっかと濡らしてから…。
（精一杯の痴態とおねだりで、剛直をねだる様を愛しく思いながら）
（最後の意地悪とばかりに、秘花に直に口をつけ、湧き出る熱い蜜を、健気に硬くなる淫核を啜りこむと）
そなたを白き光の果てに、轟沈させてくれようぞ…………っ♥
（漸く立ち上がり、足を今度は脇に抱え、大きく開かせ………ぬちッ、と砲口を、秘花に密着させて）
（ぐぐ…と腰を押し出し、限界まで幼い粘膜を押し広げつつ、じわりじわりと、奥へ奥へと、進軍を開始して）
【少し眠気が出て来た、レスの時間にもそれが現れておる…】
【今宵はここまでか、そなたのレスで凍結にしてくれぬか？】
【わらわの事は気にせずとも構わぬ…ここで一度凍結するのじゃ！】
【次はいつが良いかのぅ…？】
【わらわは20日のフタヒトマルマルか23日ならば終日、25日のフタヒトマルマルが空いておるのじゃ】
【この中で母上の都合が会う時間があれば良いのじゃが…】
【すまぬの、初春や。まことそなたは優しいのう……】
【今宵はその言葉に甘えさせてもらうとしよう】
【ふむ、で、あるなら……今調べたが、一番近いのは23日、おそらくヒトフタマルマルには待機できよう】
【…もう少し早く来れるやも知れぬ。もしそうであったなら、可能になった時点で伝言スレに待機しておこう】
【そなたは支度が出来次第、ゆるりと来るが良い】
【ふふ、無理した所でお互い楽しめぬしのぅ？】
【それにわらわも今日はあまり長くはおれぬ予定じゃったし、気にする必要はないのじゃ】
【今宵はこれにて切り上げて、一緒に休むのじゃ！】
【では23日のヒトフタマルマルに待ち合わせするのじゃ！】
【うむ、では母上からの伝言を確認しつつ待つとするのじゃ♪】
【それでは今宵はここまでじゃな…母上、おやすみなさいなのじゃ…♪】
【確かにの、では23日…む？】
【……済まぬ、間違えた、ヒトフタマルマルではない、フタヒトマルマルであった…】
【いかぬな、これは……】
【初春はもう落ちてしもうたかも知れぬ、伝言にも遺しておくか…】
しばらく星奈を待たせてもらうわよん。
何だったかしら？ 時間が経っちゃって記憶があいまいだわ…
そうそう、思い出したわ。
あたし、ネルフの実験か何かでおちんちん生やされてるのよねん。
クリちゃんが大きくなっておちんちんになるわけだけど…
普段、ちっちゃい時はクリちゃんと変わらないって設定でどうかしら。
だから見た目は普通の女性と変わらないの。
でも、興奮が高まった時、クリちゃんがムクムクと大きくなっておちんちんになっちゃう感じ？
だから、今夜のロールでも最初は星奈はあたしのこと普通の女性だと思って相手してるけど、
段々いちゃいちゃが進んであたしが興奮し切った時、おちんちんが生えて来て
びっくり、みたいにしようと思っているの。どうかしらね？
ちょっと間が空いちゃったこともあるし今日はとことん付き合わせて！
よろしく！
そうよね、最初の打ち合わせのときに
その見た目はクリトリスぐらい、っていうのは聞いてたし、
あたしもミサトさんがお風呂で興奮したときに初めて気がつく感じでいいとおもうわ
お風呂に入っても、いつもどおりって感じでいいのよね？
あらん、星奈こんばんは〜。用事はちゃんと終わったのかしら？
ふふっ じゃあ今夜はとことん星奈を可愛がっちゃうわよん。
あらぁ、最初からそう言ってた？ ヘアがなくなっちゃったって話してたのは覚えてたんだけど…
ええ、そんな感じ。あ、でも脱衣所で星奈に色々してる時に興奮してちょっとだけ大きくなったりする場面、
入れようかとも思ってるわ。それで星奈のお尻に硬いのが当たってちょっち疑問に思うけど、
すぐにおちんちん小さくしちゃってその時はなんでもない、みたいになるんだけど、
後でおちんちん見てやっぱり…みたいな感じかしら。
お風呂に入ってすぐはヘアがないのに気づくくらいかしらね。
この前一緒に入った時は生えてたのに、どうしたのなんて聞いてもいいし。
聞かずに疑問に思うだけでもいいわよ。
もう大丈夫よ！こんばんはっ
おかげさまでもう今夜は何もないし！
それは、とりあえず今打ち合わせで聞いたし
ちょっと疑問に思ってみるような反応してみようと思うけど、
まぁあんまりそこで全部気がつくってこともないと思うし……
反応はあんまり多くないかも？多めが良ければ言ってね！
そうねぇ……そこは敢えて聞くわ！
ええ、じゃあそんな感じで頼むわね。
なんかお尻に当たってる、くらいでそんなに不思議に思わなくてもいいわよ。
おちんちん見て、そう言えばさっき…って気がつくくらいで。
ふふっ あたしはどう答えようかしら。ロールまでに考えておくわね。
えっと、あたしからはこれくらいよ。星奈は他に決めておきたいことあるかしら。
なかったらそろそろ続きする？ 今夜は星奈のレスからよね。
とりあえずあたしは今のところ聞きたいことはこのぐらいかしら
最初のうちはあたしとミサトさんに集中して、
後の二人は今でお留守番、でいいのよね？
そしたら続きのレス用意するわ！
そうよ。最初はあたしと星奈のターン。
リツコと夜空にはあたしたちが終わるまで待っててもらうわね。
それじゃ星奈。続きお願いねん。
（汗の匂いなんて言われると、黄色い声をあげて抗議する）
なによそれ？！馬鹿なこといってないでお風呂いきましょうよ、お風呂っ！
（なんとかミサトの手の中から抜け出そうとしているのかもがいているが）
（年中夏場で、薄い制服の上から胸を揉みしだかれてしまうと、甘えるような声で嫌がって）
（嫌がるというよりは、むしろ喜んでいるようにさえ聞こえる声をあげながら、
重たい乳肉の周りを撫でられると、軽く体を震わせ）
そうかしら……ミサトさんのおっぱいの方が柔らかくて、大人っぽくない？
（結構ミサトと年は離れているが）
（ミサトの胸も、人目を引くほどの形の良い胸で）
（弾力は星奈の方があるかもしれないが、その分成熟した柔らかさを背中に感じ）
えぇ？悪いわよそんなの……
いくらあたしでもそれぐらい……
（出来る、と言おうとするが、ミサトがネクタイをほどきはじめてくれると甘えてしまって）
（ボタンが外されれば、肉を抑え込んでいた明るい緑色のブラがぷるんと溢れ出して）
（きついほどではないが、夏の気候で汗ばんでいた匂いもわずかにあたりに広がり）
メロンって……ミサトさん、なんか例えがおやじっぽいわよ……
え？！金具そっちじゃないし？！
（胸の谷間に手が伸びると、ブラを脱がせてもらうには前側は関係ないのだが）
（ミサトの手にあまるほどの肉を包むブラごとねっとりと愛撫されてしまうと、
ミサトの身体に背中を押しつけるようにしてよりかかって）
ミサトさんっ……こんなところでいたずらしてたら二人に気がつかれちゃうわよ……！
（ばれた時のことを心配しているのか、小さい声で後ろを振り向きながら言った）
【お待たせ、それじゃあちょっと久しぶりだけどよろしくね！】
うふふ、ありがと。じゃあおねーさんのおっぱいも堪能してねん。
（背後から星奈を抱きしめると自慢のEカップを星奈の背中に押し付ける）
（むにっとつぶれて柔らかさと弾力を伝える）
（ミサトがからだを振ると、押し付けられたふくらみもぐにゅむにゅと形を変えて）
うふふっ 星奈の胸、触り心地いいわよぉ…
（緑のブラの上から形を確かめるように星奈の乳房を揉んで行く）
（軽く中央に寄せるようにして手を放すとぷるるん、と揺れて元に戻った）
（露出した肌に手の平を当てると吸い付くようで）
うーん、絶品だわ。このぴちぴちお肌！ もう、嫉妬しちゃうわね…
だ〜いじょぶよ。心配ない！ おねーさんにま〜かせて！！
（ぐにゅ、むにゅとおもちゃにするように胸を揉む。段々感じて来たミサトの肉体にはある変化が）
あ？ ダメッ！
（ミサトの股間がもりあがり、硬い感触を星奈のお尻に与えてしまう）
（ネルフの実験によってクリトリスを改造されてしまったミサトは、興奮するとクリが肥大し）
（成人男子のペニスと同様の大きさと形に変化するのである）
星奈、ちょ〜っち、待ってね。
（パッと星奈から離れると、後ろを向くミサト）
（意識を集中してクリペニスに鎮まるよう念じるのだった。その甲斐あって股間は小さくなった）
はぁ……やばいやばい。……あ、星奈。なんでもないのよん。
じゃあ、お風呂入りましょーか。
（ミサトは気を取り直し服を脱ぎ始める。赤のジャケットを脱ぎ、黒のインナーを脱ぐと黒の下着だけになり）
（それも脱いで全裸に。星奈の前に見事なプロポーションを晒す）
あら、まだ脱いでないの？ ふふっ じゃあおねーさんが脱がしてあげるわよん。
（ワイシャツを脱がし、後ろのホックを外してブラも取る）
あはっ おっきなメロンちゃんね。ちゅっ
（星奈の胸元に軽くキスすると次は下半身に向かう）
（しゃがんで制服のスカートをめくるとブラとおそろいの明るい緑のショーツが目に入る）
可愛い下着ね。ちゅっ ちゅっ
（ミサトは星奈のふとももに軽く何度もキスして）
【ええ、こちらこそよろしくね星奈】
【久しぶりだから気合入ってレスがちょーっち長くなっちゃったわ、ごめんね】
もう、ミサトさんってば……
（ちょっと抵抗するようなふりをするが、身近な大人であるミサトには甘えたいのか）
（素直に抱きしめられると、ミサトの胸を背中で軽く押すようにして）
ミサトさん、やっぱり凄くやわらかい……
それに、お天気のせいかしら？あったかいし……
（気持ちいいほどの柔らかさに、はぁ、とうらやましそうなため息をつくが）
そ、そう……？
（ちょっと抵抗していた胸への刺激にも、触りごこちが良いと言われると、
嬉しそうに胸を少しミサトの手に押しつけるように体を逸らしてみて）
あん？！もうっ、おっぱいで遊んじゃだめだってばっ
（胸を揺さぶらせて遊ばれているような気がするが、
ミサトの手が露出している部分に触れて褒めてくれると嬉しそうで）
そうかしら……でも、ミサトさんの肌だってすっごい綺麗だし、
え、任せてって絶対任せられ……ああんっ？！
（すっかり胸は玩具にされてしまい、星奈も感じた声をあげてしまうが）
（突然お尻のあたりに何か当たったような気がして）
え、ミサトさん……？
（ミサトの職業を考えれば、ひょっとしてなにか
ポケットに危ないものが入ったりしているのかもしれないが）
（なんだか、そういうのでもないような気がしたが、別に深く追求するようなことでもなく）
そう？疲れてるならあたし一人でお風呂入るけど……大丈夫？
（ミサトの体調を心配してみるが、どうやらそんな心配は不要らしく）
（てきぱきと服を脱いでいくミサトの見事な全裸の方を向いていると、
これから裸で一緒に風呂に入るとはいえなんだか恥ずかしくなってしまい）
（あわててまたミサトの方へ背中を向けて服を脱ごうとするが、
それより先にミサトが服を脱がしてくれようとしてしまい）
み、ミサトさんそれぐらい自分で出来るわよ！
（そう言いながらも、ミサトに甘えたいのか服を脱がしてもらうと）
（胸を押さえていたブラがなくなれば、更に星奈の乳房も強調されるかのようで）
ミサトさんが揉んだりするからだもんっ……あんっ！
（軽いキスに胸を震わせていると、スカートをめくられてしまい）
ミサトさんっ、なんか脱がせ方がいやらしいわよ……！
（足をばたつかせてさっさと脱ごうとするが、
ふとももにキスしてもらうとミサトを蹴ってしまわないよう足を止め）
（あわてて自分でスカート、そしてショーツを降ろしていけば、
髪の毛と同じ金色の茂みが股間を覆っていて）
【久しぶりだもんね、あたしも気合十分よ！】
【あ、ミサトさんは木曜の夜ってまだ空いてる？】
【まだ予定入ってなかったら、あたしは木曜の夜これそうだけど】
（健康的でむっちり肉付きのよい星奈のふとももにキスしていると）
（星奈がスカートと下着を脱いでしまう）
ふふっ ここにみキスしちゃうわよん？
（ミサトは星奈の下腹部、金色の茂みの少し上にちゅ、とキスして）
（ふたりとも脱いでしまったのを確認すると星奈の手を取り）
さ、行きましょ。ぐずぐずしてたら風邪引いちゃうわよん。
（浴室のドアをあけると星奈の手を引いて中に入る）
シャワー、シャワー。
（ノズルを手に取り湯温を調節するとまず自分の体を濡らし）
次は星奈よ。それっ
（悪戯っぽい表情をすると星奈の胸あたりにシャワーをかける）
どう？ ちょうどいいかしら？
（水流を胸元に浴びせながら星奈の胸に手を当て、形を確かめるように撫でてみる）
んふ、いつもながらいい形してるわね。
（上から下、下から上へと手を動かし丸みを帯びたふくらみを堪能すると最後にちょん、とピンクの突起をつついて）
それじゃ、お風呂に入りましょ。
（バスタブのふたを取って立てかけると既に中にはお湯が張ってあり）
ん〜、ちょっち温いかしら。
（湯船に手を浸して温度を確かめるとお湯を足して温度を調節し）
ん、いい感じね。先に入るわよ？
（ちゃぽん…湯船を揺らしてミサトが先に浴槽に入った）
いいお湯〜。疲れも吹っ飛ぶ感じ…星奈も入んなさい。こっちあけるから。
（浴槽の端に少し身を寄せると星奈が入り易いようにスペースを作って）
【ふふ、じゃあふたりで気合入れてがんばっちゃお】
【あ、ごっめーん。木曜はあの後用事が入っちゃったわ。明日ならあいてるんだけど…】
【次あいてるのは土日になるわ。星奈は土日あいてるかしら？】
ここって……ミサトさんっ！
（茂みの上という微妙に恥ずかしいところから外れた部分にキスされると
秘所にキスされるようなことよりも恥ずかしい気がしてあわててミサトから離れるが）
（ミサトが手を取ってくれると手を繋いで浴室に入っていき）
こんなに暑いんだもん
裸で過ごしたって大丈夫よ！
（いくらミサトの家の中で女だけとはいえ、
年頃の学生にしてはちょっと恥じらいの足りないことを言っていると）
ひゃっ？！もう、いきなりなんだからっ！
（いきなりシャワーがかけられると、くすぐったそうに体を震わせて）
うん、このぐらいが気持ちいいかもっ
（お湯を浴びせてもらいながら胸を撫でられていると）
（くすぐったそうにメロンと言われた乳肉を震わせて）
ミサトさんだって凄い綺麗だと思うけど……ひゃっ？！
（軽く乳首をつつかれると、驚いたような声をあげるが）
（よろけた拍子に、ふとミサトの下腹部に目が言ったのか）
あれ？ミサトさん……そこ、剃ったの？
（大人の女性らしく濃い茂みがあった気がするミサトの秘所の上は、
綺麗につるつるになっていて）
（少し気になったのかそんなことを聞きながら、ミサトに続いてお湯に入ろうとするが）
うーん……
（星奈もミサトも大柄というわけではないが、
流石に二人いっぺんに体を並べるのは難しいと思いながら見ているのか）
（ミサトに開けてもらったスペースを少し見ているが）
ここにきめたっ！
（ざぶんとお湯を跳ねさせると、ミサトに自分の背中を乗せるようにくっついてしまう）
【もうじき12時だけどミサトさんは疲れてない？】
【木曜は駄目なのね、じゃあ土日かしら……】
【あたし、この前も迷惑かけちゃったけど】
【土日は小鳩ちゃんをお風呂に入れて】
【身体の隅から隅まで洗わなくちゃいけないことが多くて、時間がはっきりしないのよね……】
【21時にとかいっても、また遅刻しちゃっても悪いし】
【ただ、土日に出来ないと来週になっちゃうもんね】
【あたしはだいじょぶよん。ちょっち先に仮眠取ってるから】
【でも、星奈はいつもこれくらいの時間に眠くなってるわね】
【あれだったらここで凍結でもいいわよ？】
【ふふ、小鳩ちゃんも可愛いわね。でもあんまり振り回しちゃダメよ？】
【そっか、土日は時間が定まらないのねぇ】
【それじゃ、こうしない？ 毎週平日の２日くらいを予め予定に組んでロールするの】
【あたしの場合、今んとこ金曜は必ず用事が入ってるから…】
【例えば火曜と木曜は星奈とのロールに決めるとか】
【どうかしら】
【じゃ、レス書きに戻るわねん】
【ミサトさんはまだ大丈夫なのね】
【あたしももうちょっと頑張れるかも……？】
【もしあたしのレスがあんまり遅かったら寝落ちたかもしれないから】
【その時は、起きたら伝言板とかで連絡するから】
【次の日伝言板とか見てもらってもいい？】
【もちろん寝落ちは気を付けるけど！】
【振り回したりしないわ！】
【思い切り抱きしめて……泣いちゃう小鳩ちゃんを……はぁはぁ……】
【はっ？！あたしったら何を……】
【ミサトさんは金曜は駄目なのね、それは覚えておくわ】
【うーん、ただ、今週は木曜大丈夫ってわかってるから】
【さっき聞いてみたけど】
【来週木曜が暇かはまだわかんなくて】
【せめて次の土日だけでも予定をはっきりさせられればいいんだけど、ごめんね？】
あら、見られちゃった？
（秘所を彩るはずのヘアがなくなってるのを見つかると微妙にバツが悪い顔になり）
えっと、そうねぇ…これにはちょっち事情があるのよね。
ま、気にしない気にしない。あははっ
（笑って誤魔化すミサトであった）
（ぱしゃっとお湯が跳ねる）
きゃっ もう、この悪戯娘！ あはっ
（星奈が飛び込んで来るとお湯の飛沫が上がってミサトの顔にかかってしまう）
（一瞬怒気をこめるがすぐに笑顔になって）
もう…びっくりしたんだから…
（背後から星奈を抱きしめるとからだを９０度横に回転させる）
こうすると脚、伸ばせるでしょ？
（バスタブの狭い方に背を向け、ゆったりと脚を伸ばす）
（星奈の肢体が上に重なっているが、浮力のおかげで重さはさほど感じない）
星奈、さっきはごめんねぇ。電車の中であんなことしちゃって…
でも、星奈が悪いのよ？ こんなに可愛いんですもの…
（バスタブの中で星奈を背後から抱きしめるミサト）
（ちゅ、と首筋にキスをし、胸元に手を這わせる）
（背中に押し付けた胸は柔らかく星奈を受け止め、ドキドキと鼓動を伝える）
（お腹の方から胸にかけて手の平で優しく愛撫して行き、バストの丸みを堪能するように）
（手の平と指で星奈の大きくて滑らかな胸の肌を味わった）
【そう？ ならがんばっちゃおうか】
【でも、無理は禁物よ？ 寝落ちしそうならそこで落ちていいからね】
【ん、了解。レスが遅くなったら落ちたと思うわ。伝言板についても了解よ】
【ふふ、わかったわ。信用してるわね】
【あはは、星奈ったら…あなたらしいわね】
【そっか、星奈は来週の予定まだはっきりしないのね】
【ま、焦らずのんびり行きましょ。先は長いんだから】
【なるだけ平日の夜、あけるようにしてみるわ。いっしょにがんばりましょ】
【次の月曜とか火曜はどう？ やっぱりまだわからない？】
見られちゃったって……全然隠してないじゃない！
（思わずつっこみを入れてみるが）
（あまり気にして欲しくないらしいと伝わったのか、ちょっと気まずそうな顔になって）
あ、あの……ごめんね？ミサトさん
（謝りつつも、浴槽には勢いよく入った）
だって、これならくっついてもっと暖まれると思うし
お風呂のスペースも有効利用よ！
（抱きしめられながら、ミサトが体の姿勢を変えると、少し体を浮かせようとしてみながら）
ありがと、ミサトさんっ
（ミサトが足を伸ばしたのにあわせて星奈も足を伸ばして）
（お湯の中で足を触らせあったりしながら）
あっ、せっかく忘れてたのに！
もう、誰かに見つかったらどうしようか心配でたまんなかったわ……
……夜空とリツコさんは絶対気がついてたし
（お尻を触られたことより、二人に見られてしまっていたことが恥ずかしいようで）
（胸を触るミサトの手を一回ちょっと強くつねるが）
ここならいくらでも揉んで良いんだからね……？
（胸を味わうミサトの手を受け入れるように力を抜き）
【とりあえず１時を目標にしてみるわね】
【うん、寝落ちしそうって思ったら一言はするから】
【その余裕もなく寝ちゃったらまずいんだけど……】
【うーん、月も火も今のところは特に何もないってことは言えるんだけど】
【今日確実に約束できるかっていうとちょっと無理かも】
【とりあえず、木曜ぐらいのうちに】
【土曜日とか開けられるか伝言するっていうのだと、遅すぎ？】
うふふ、楽しいわねぇ…
（星奈をその腕に抱き、脚を絡ませたりして）
（お肌の触れ合いは気持ちよくて楽しい。日頃のストレスを解消するごとく）
（ミサトは星奈と存分にいちゃつくのだった）
あははっ ごめんごめん。
（軽くつねられても悪びれることもない）
ん、じゃあ思い切りしちゃうわよん。
（背後から回したふたつの手を星奈の高校生にしては大きな胸に当てる）
（軽く押さえると指の形に凹み、離すとぷるんと揺れて元に戻る）
みっちりお肉がつまってる感じよねぇ…
（下乳に手を回し、形を確かめるように撫でたりぷにぷにと揉んでみたり）
なんか幸せになって来ちゃうわぁ…
（星奈の胸を堪能し、首筋にちゅ、ちゅとキスを繰り返した。
（金色の髪を横にずらし、耳を出すとそこにもちゅ）
【おっけー。机に突っ伏して寝たりしちゃダメよ】
【ん、わかったわ。無理言って悪かったわね】
【木曜なら多分大丈夫じゃないかしら。私もなるだけ土日の夜に用事入らないようにしてみるわね】
楽しいけどくすぐったいわよミサトさんっ……
（気持ち良さもあるが、お湯が触れてくるとくすぐったさもあり）
（ミサトにもたれかかりながら、時折軽く体を震わせて）
ミサトさんだって他の人に見つかったら困るでしょ？！
（合意の上とはいえ電車の中でやるには大胆すぎた気もする）
（無事に済んだのだと思うと、今更だがほっとしてしまい）
（そこで胸を揉まれれば、さっきのことを思いだして余計に感じてしまう）
伊達に肉って呼ばれてないからっ
（女の子にあまり良いあだ名とも思えないが、本人は割と気に入っているようで）
（ぐいっと胸をミサトの手に押しつけながら）
あたしも……なんかこれ、良いかもっ……
（ミサトに胸を揉まれ、キスされていくと）
（ミサトの手の中で星奈の胸の先端は硬くなっていき）
（星奈の手も、ミサトの太ももをや手を撫でたり、あちこちに触れてくる）
【そろそろちょっと眠気が強いかも……】
【今日はここまででいい？】
【ううん、土日の予定はミサトさんだって早く決めておきたいだろうし】
【あたしこそごめんなさい。あんまり待たせておいてまだわからない……ってなっちゃわないように】
【あやふやなときは早めに駄目だ、って判断するよう気をつけるわね】
【うふ、もうおネムなのね？ いいわよ。ここで凍結しましょ】
【今夜は星奈の可愛いとこいっぱい見られておねーさん、大満足よっ】
【つきあってくれてありがとね星奈。ちゅっ】
【ん、連絡待ってるわよん】
【それじゃ、次のロールに期待しつつ落ちるわねん】
【星奈、また会いましょ。お疲れ様、おやすみ！】
【スレ、お返しするわねん】
【スレを返すわ】
移動しました。募集に手を上げてくれてありがとう。愛宕はどんな感じのロールが好みなのかな。
あの募集文みたいな感じで良い？
そうですねぇ、あまり私の口から申し上げるのも憚られるのですが……
提督の募集の通り、羞恥をくすぐられるような内容が好みですよ？
うふふ……逆に提督が甘やかされるのが御所望とあれば、人肌を脱がせていただきますが。
それとも、具体的な内容を申し上げた方が宜しかったですか？
いらっしゃい？お帰り？ともあれお疲れ様でした。
ぶっちゃけちゃうと募集は二人だったけど、愛宕が声掛けてくれて確かにゆるゆる甘やかされたいって思っちゃったのは
本音としてあるかも。でもそれだと割と良くあるパターンだし愛宕もつまらないかなーって言うのもあるしねー。
じゃあ前半は提督が甘やかされて、後半は反撃の羞恥ちっくとかってどうかな、と交渉的提案してみます。
ていうか脱いじゃった愛宕……（ｺﾞｸﾘ
書き出しはどっちでも大丈夫です。ＮＧは痛いのと極度に汚いのかな。返答を求ム！
では、そのようになさいますか？＞前半〜
甘やかすと一口に申しましても、ピンからキリまで。それこそ極端になれば赤子扱いという戯れもございます。
……それではあまりにも尊厳が保たれないでしょうから、そこは提督の書きだしに準じようかと。
脱いじゃった……とは、初めから衣服を脱いだ状態から始めましょうか？
私から申し上げるのは不粋というのは重々承知ですが、衣服の構図が多少、わかりかねるところがありますので……（ｺﾎﾝ
それはそれで、やりやすいかと存じますが……そこも提督の判断にお任せします。よもや他の子の装備を身に着けよなどとは……うふふ。
というわけですので、書き出しは提督にお任せしようかと、私からは以上です、どうぞ。
ふう、今日の任務はこれで終わりか。ここ数日備品系の書類整理ばかりで息苦しいなあ…。
今日は…今日も愛宕に癒してもらおう。
（そうひとりごちると鎮守府側の宿舎の離れ、和室の床の間に居る愛宕の元へと足早に向かって）
愛宕ぉー、今日も疲れたよー… 可愛がって、イイコイイコして欲しいな。
それと今日もおっぱい、しゃぶらせて弄らせてっ。提督はくたくたの筈なのに疲れマラでアソコはビンビンになっちゃってるし、
もうこんな状態の俺を癒して鎮めてくれるのは愛宕しか居ないんだ。お願いー
（海軍の上着を部屋に投げ捨てて無造作に愛宕に駆け寄ると、その豊かな乳房に顔を埋めて）
（遠慮なしにイヤイヤの動きで胸の感触を貪ろうと頬擦りをする）
愛宕、今日もシコシコして、ペロペロしてよ。今日はちゃんと最後にはズコズコするからさ。お願い！
【色々了解です。正直なところ、こっちは愛宕ってだけで満足だから好きにしちゃっても大丈夫だよ？】
【少しくらいなら確定でも合わせるから心配しないで。他の子の装備は……流れの中で考えてみるね。よろしく！】
あら、提督。本日もお勤めご苦労様です。
……あらあら、提督。あまりそのような言葉を連ねては品格を疑われてしまいますよ？
本当に仕様のない御方なのですから、ふふ。
(やんわりと提督の言葉を流し、跪いて座った姿勢で提督の頭を抱きかかえる)
(提督の顔は豊満な胸に埋められ、やんわりと拉げながら顔が左右する事に乳房は右に、左にと大きく歪む)
はいはい、提督の仰せのままに。では、まずはどのようになさいますか？
このまま胸で甘えるのも良し、それとも他を甘やかして欲しいと仰るのであれば……
(胸元好きにさせながらも、頭を埋める提督の髪を、流れに沿うようにして柔らかな手つきで、甘やかすように撫で)
(提督の耳元に穏やかな声色で囁きかけた)
【度々申し訳ございません。少しの間席を外してしまい、御待たせしました】
【好きにとは仰っていただけましたけど、甘やかす内容は提督からお聞かせくださいませ、うふふ】
【大丈夫？バタバタして無理してないかな。大変な時は大変って言ってくれて良いからね】
【甘やかす内容は、やっぱりおちんちんを宥め梳かしてどぴゅどぴゅさせてもらいたいな】
【ちょっとしっかりめにおクチ描写とか手淫とかでギリギリまで我慢させてもらったり】
【苦手じゃなければお尻の穴の周りくらいつんつんしてもらったりすると沢山出ちゃうかも】
【あ、でもこの辺は好みの差って結構出るから無理しなくていいからね。全体的にぺろぺろされるのが大好きです！】
本当に皆酷いんだよ？バケツバケツってさー。本当管理する側の立場にもなって欲しいよ。ぶーぶー
あ、でも愛宕は別だよ？秘書艦にはちゃーんと優先的に資材回すから安心してて。
その分今日もたーくさん甘やかせてもらうけど。ふふーんっ
じゃあ早速提督のおちんちん、シコシコーってして、じゅぷじゅぷーってして欲しいなぁ。
（膝枕の体勢で愛宕の顔を見上げる格好になりながら、視界の半分以上を塞いでしまっている豊かな胸の膨らみを】
（無造作にぐにぐにと揉み弄んで押し潰し、時折その先端部分に指先を沈めて弾力を楽しんで）
（もう片方の手は腰に回しウェストから背中に掛けてゆっくり撫で回していって）
（既にバックルが外れて着崩れた配給ズボンの股間部分は肌蹴て、下着を下側から盛り上げる膨らんだ股間を）
（布越しにくっきりと主張させている。その頂点は既に湿って下着を汚してしまっていて、誘うようにゆらゆらと腰を振りながら）
【畏まりました、有事の際は遠慮なく申し上げますので】
【では、姿勢が転々してしまいますが、進行のためですのでご了承くださいませ】
うふふ、心中をお察し致します。
戦線が広がっていく度に資産繰りには苦心をなさるかと存じますが……それが務めなのですから、しゃんとなさいませ。
ありがとうございます、ですが角が立ってしまいますのでご内密に、うふふ。
(下から胸を、たぷん、たぷんと上下に揺らさせ、ぐにぐにと好きなように触らせ)
(少々、膝を外させていただきますと頭をどかせるとゆるりと膝を引き摺り)
(提督に脚を開かせ、その間で四つん這いの姿勢になり、股間にと手を伸ばす)
(まずは布越しに、人差し指の先でくすぐるように、くりくりと先っぽに這わせる)
もう十分でしょうか、ふふ、それでは御開帳……ぱんぱかぱ〜ん♪
(下着をずり降ろすと、ぽろんと肉棒を露出させると)
(手袋を外した素手で親指と人差し指の輪を作り、柔らかな手つきで上下に扱いてあげた)
(そのまま顔を埋め、舌をちろ、と伸ばすと先端をぺろぺろとくすぐるように舐めはじめる)
あぅぅ、ご開帳されちゃった。いつもこの瞬間だけは恥ずかしくて慣れないよね……、あ――っっ！
（盛り上がった股間をなぞられて下着を脱がされると、羞恥で思わずくぐもった声が漏れるが）
（直にペニスに触れられると思わず感極まった声色に変わってしまい）
はぁ…、はぁっっ……、提督の弱いところ、もうすっかり愛宕に把握されちゃってるね。
そうやって扱かれると凄い幸せな気分になるよ。ありがとう――、あ、でも舐めっっ、ふぁぁっっっ？
（擽られ、扱かれたペニスはすっかり膨張し、青い血管がくっきりと浮かび上がる程に勃起し反り上がって）
（鈴口には新たな先走りが浮かび上がってしまう。その気になったところをすかさず口に含まれて思わず）
（更に声が裏返ってしまうが、快感に緊張した直ぐにうっとりと恍惚のそれへと変わっていって）
あぐっ……、そう。もっと提督のおちんちん、愛宕の口で可愛がって。
べしょべしょにしてゴシゴシ擦ってぬぽぬぽ扱いて、タマタマの袋も可愛がって――… んぁっっっ……
（ペニスに施させる刺激を更に強請るように腰を突き出して寄り快感を得ようとペニスを自ら口内へと押し込んでいく）
（動き過ぎて邪魔にならないよう、ほんの緩やかに腰を往復させながら砲芯をビクビクと震わせて）
凄い……、愛宕に甘やかされて幸せだよ――。おちんちんびくびくしちゃってる……
愛宕の――、愛宕ママのこっちの方はどうなってるのかな。見てみてもいい？いいよね？
（幹に口淫を受けながら、自らももぞもぞと愛宕の股の間に顔を埋め、タイツの根元、愛宕の膣口の辺りに鼻先を宛がうと）
（所謂シックスナインの体勢になり、眼前の股座をすんすんと音を立ててその匂いを確かめる）
（そうしてそのまま中央部分に何度か頬擦りをすると、舌を這わせてクリトリスを捜してちろちろとスリット近辺を舐めまわして）
ううーん… タイツがちょっとだけ邪魔かなぁ。愛宕ママのタイツ、破いていい？
良いよね、甘やかせてくれるって言ったし、悪戯しても大丈夫だよね？
（一方的にそう問い掛けると、返事も待たずに股下部分のタイツを破いてしまう）
（普段からショーツを穿いてない愛宕の、直接露出した膣口を視界に捉えると嬉しそうに微笑み、無造作に舌を這いずり回して）
（その微笑みに連動するかのようにまた一段とペニスが膨らむと、睾丸と合わせて一緒にひくつき始め）
（射精が近い事を愛宕に知らせてしまう。一方はそれを誤魔化そうと必死に膣口やクリトリスを舐め回し）
（突起部分を唇で挟み込むとしゅこしゅこと扱いて刺激し始めて）
提督が作戦で思考を重ねるように、私も試行錯誤を重ねて提督への攻略法をと……うふふ。
(手の中で硬化し、膨らむ手応えを感じつつも上下に扱く動きは止まず、手の動きは大きくなっていた)
(鈴口から溢れる液体を目敏く見やると、ちゅうっと吸い付いて喉を鳴らしていく)
うふふ、畏まりました提督。それではこのように……
(提督の声に気を良くすると、とろとろと唾液を口から零して肉棒に濡らしていく)
(手と肉棒の間に、にちゃにちゃと唾液が滲み、濡らしながら尚も扱いていき)
(空いた手で陰嚢を、たぷ、たぷと揺らしては優しく撫でさすって刺激し、同時に亀頭をちゅぱちゅぱとしゃぶった)
えぇ、お口の中で提督がお元気になっているのを感じますよ。
それでいてぴくぴくと震えて、可愛らしいですよ？くすくす。んむぅ、んふっ、ふぅっ……
ママ……？うふふ、もう、提督ったら乳離れができないのですか？良いでしょう、好きにお呼びください。
恥ずかしいですけど、提督の……ご随意に。あっ……もう、返事も待たずに……
(姿勢は頭が互い違いになり、お互いに股間が顔の前に)
(肉棒が口に深く入りこむように促され、唇でむにゅっと肉棒を挟み、深く咥えた)
(するとタイツは乱暴に破かれ、秘部が剥きだしとなり、金色の恥毛に包まれた秘裂が表れ)
(突起と淫裂を舐められると、その舌遣いに腰をひくつかせ、提督の向こう側で善がるような声が溢れ)
あっ、提督、お戯れがすぎますよっ……あっ……んっ、あぁぁーっ……
(唇で肉棒をきつく締め付け扱きつづけ、舌は亀頭を中心に舐めまわし、亀頭や裏筋に舌先をぐりぐり押し付けた)
(同時に扱かれる突起は固く膨らみ、淫裂から愛液が溢れに溢れ、余裕の無い声と体の震えは絶頂が近づく予兆で)
(ついに絶頂に達してしまうと、下半身をぶるんと震わせ、淫裂から液体を吹き出し、提督の顔を汚してしまう)
【ですが、もし止む無き事情があったのでしたら、お気になさらず】
【一応どちらかでその旨を教えていただければ、私も救われるというものですが……】
【スレをお返し致します】
【時間を取ってくれてありがとうございます。改めてよろしくお願いしますね】
【今日は何時まで大丈夫そうですか？】
【よろしくお願いします】
【今日ですけど23時半が限度ですね…明日がかなり早くなったので…すみません】
【いえいえ、丁度ばたばたと人が出入りしていた時間でしたから、仕方ありません】
【23時半がリミットですか。後一時間ちょいですね。どうしましょう。少しでも進めておきたい気もしますが…】
【こちらとしては、軽く雑談などでも構いません。具体的に何やるかって話でも良し。モバマス談義でも良し】
【プレイを進めるようなら、そちらのレスからお願いします】
【それなら軽く雑談とかでどうでしょう】
【こちらのミスで時間がなくなったので申し訳ないですが】
【前回は軽いオナニーまででしたね、この後はオナニー動画を撮られた上で】
【こちらが橘ありすだとばれてしまって、脅される流れでよいでしょうか】
【後モバマス談義ですと…まずは何Pってところでしょうかね？】
【ですね。せっかく時間をとってもらいましたから】
【いやいや。お気になさらず】
【そうですね。現状でも勿論録画はしていますが】
【何らかの手段を使って、画面の向こうのありすの所在まで確かめた上で隠し撮りとか】
【その動画をメールかUSBとかで送って脅迫、みたいな流れでしょうか】
【やっぱりそこからですよねぇ。私はのPaPですが、そちらは？】
【了解しました】
【ありすだと一回で怖くなってコンタクトを取らなくなるけど】
【荷物が届いて中を見たら…そこからホンモノの主従関係が出来てしまう流れにしたいですね】
【そちらの趣味ってもう聞いてましたっけ】
【こちらはCuPですね、好きなキャラもCuとPaに多いですね】
【最初は嫌々だったのが少しずつ快楽にはまって、最終的には嬉々としてこちらに従ってしまう、みたいな展開でしょうかね】
【趣味というと何なのですが、バイブによる処女喪失、２穴、極太バイブで拡張、浣腸、露出、洗濯ばさみ、お漏らし等々】
【いわゆるSMっぽいことが好きですね。生放送に玩具着けて出させるとかも面白いかもです】
【あや、そうでしたか。そしたらありすじゃない方が良かったですかね】
【CuもPaもみんな可愛いですよね。早苗さんとか好きです】
【SMっぽいことですね】
【こちらもそういうプレイを自分からするのは好きなので】
【拡張してく様を実況したり、浣腸して外に出て出したりとか】
【そういうのをやらせてもらえると嬉しいですね】
【いえ、こういうプレイだとありすが一番適役かなぁと思ったので】
【CuやPaにネット実況でオナニーしそうなキャラが思いつきませんでしたから】
【好きなキャラは島村さんやかな子とかみくにゃんですねぇ】
【気が合うようで良かった。ここが合わないと中々続きませんから】
【良いですねぇ。外で排泄とかだと、こっちがありすからはわからないところで観察してて、メールや電話で指示するとかですかね】
【仰る通りですねー。そちらが挙げてくださった文香も捨てがたかったですけど】
【ですね。みんな元気過ぎるというか、ポジティブ過ぎて…いや、良いことなわけですが】
【かな子はアイス食べてるときの笑顔が良いですね。卯月の尻も捨てがたいですが】
【あ、みくにゃんは魚食べててください(笑)】
【…どうしてああも不遇キャラになってしまったのでしょうか。にゃんにゃんにゃんでの扱いとか】
【そのあたりはこちらでも考えてたいかなと思います】
【まぁ、変にハードになったり、ありえない突飛な方向にいってしまうかもしれないので】
【先にご相談してからにしますね】
【露出系とか、後は刺青とか見せて自慢とかもしてみたいですね】
【インターネットだとありすか泉しか思いつかなかったですねぇ】
【失み辞フは酷いですねぇ、一そろい持ってますがみくにゃんは】
【ただこの三人で今回のネタは…やっぱりぱっと来ないんですよね】
【まぁ好きすぎるキャラでやるよりかはってネタでもありますが】
【Paだとそちらは、早苗さん以外に誰とかありますか？】
【はい。打ち合わせしながら進めていきましょう。こちらはNGなしでやってますし、大抵のことなら大丈夫ですから】
【入れ墨がありなら、ピアスとかもしてみたいかもです】
【一番使ってるのはその二人でしょうからね】
【ですよねぇ、可愛いのに不思議です。おお、愛ですね】
【こう、明るすぎで性的な方向が想像つかないというか、いちゃラブする分には良いかもですが】
【ですね。良い判断だったと思います】
【伊吹とか愛梨とか、後夏樹ですね】
【ﾛｯｷﾝｸﾞﾗｳﾞｧｰの時はつい散財を…】
【と、そろそろお時間ですかね。次はいつにしましょう？こちらは明日とかでもよいですが】
【お時間過ぎてしまいましたし、落ちてしまわれたのでしょうか…】
【一応このまま0時までお待ちしています】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
私のファンなんだって？ふーん…。
じぃっと見ててあげるよ。
こんばんは、凛ちゃん
うんっ、凛ちゃんのライブには毎回行ってるしCDも三枚ずつ買ってるよ
ああ…憧れの凛ちゃんにオナニー見てもらえるなんて興奮する…
あ、ちなみに時間はどれくらいまで大丈夫かな？
(早速興奮しているらしくズボンを脱ごうとしたところで凛の顔を見る)
時間的に一時間くらいかな？
3枚も買ってくれてるんだ。ありがと…。
（興奮しているであろう名無しの顔を見つめ、カーディガンにブラウス）
（ネクタイを締めた女子高生の制服姿で、ミニのスカートから強調する太股を晒し）
いいよ。脱いでみて？男性の…少し興味があるし…
わかった、凛ちゃんさえ良ければ凍結してゆっくりやりたいかも
う、うん…それじゃあ脱ぐね？
ああ…凛ちゃんに見てもらえるなんて…嬉しいような恥ずかしいような
…ど、どうかな？
(制服姿の凛を見つめながらゆっくりとズボン、下着と順番に脱ぎ去ると)
(やや小ぶりで皮を被っているもののしっかりと硬くなったペニスを見せつける)
あれ…思ったよりも、お粗末なんだね。
私が想像してたのは、とても大きくてしっかりした逸物だったんだけど。
（ジト目で見ながら、頭で描いていたものとは違い、小さく）
（そして皮がやや被ってる腫れぼったいペニスを見やり）
ま、これが男の子の平均なのかもね。
それとも、段々と大きくなったりして？
（間近まで近寄り、鼻頭が亀頭についてしまうかの距離まで詰める）
お粗末…ストレートだけど凛ちゃんらしいね
ほ、ほら…女の子のおっぱいと同じでおちんちんも色々あるんだよ
それに重要なのは見た目じゃないよ？
(開口一番に粗末とまで言われると少しショックを受けたようだが)
(それでもそんな言葉でも凛に言われると嬉しいのか、ペニスは更に硬くなる)
ん、どうだろ…凛ちゃんがオカズになってくれればもっと凄いことになるかも…
あ、あの…もし良かったらパンツとか見せてくれないかな？その方が気持ち良くオナニー出来るし
(と言っても既にペニスは見た目には不釣り合いなほどの硬さと熱さになっており)
(それを指先で摘まむようにシコシコと扱き始める)
それもそっか。おち…逸物にも色々あるってことだね。
ん…見るだけと思っていたのに、私も見せないと駄目？
お手伝いくらいなら出来るけど…んっ…っ
（少々戸惑いながらも、ミニスカートの裾を両手で持ち）
はぁ、ドキドキしちゃうな…
（顔を赤くさせて、視線を斜め下に泳がせながら、ゆっくりと捲っていき）
これが…私のパ、パンツ……だよ……
（たくし上げた生足の先に見える白い布生地は少し小さめで）
（顔を背けながらも、いやらしいショーツを見せ付けていく）
そうそう、凛ちゃんはちなみにバストサイズいくつくらいだっけ？
ああ…いいよ、凛ちゃんのパンツ…
やっぱりアイドルらしく純白なんだね…デザインは少し大人っぽいけど
俺もすごいドキドキしてきたよ…最高のオナニーだ…
(包茎ペニスを激しく扱きながらひたすら見つめているのは)
(凛のスカートの奥に隠されていた純白のショーツ)
(シンプルながらもどこか大人っぽい凛らしい下着に興奮したのか、ペニスの先端から先走りが溢れて)
【んー。ちょっと合わないっぽいね】
【包茎ってのもそうだけど、かみ合ってないせいか筆が進まなくなっちゃった】
【今度から募集する時は、一言包茎である旨を伝えた方が互いにいいと思う】
【時間も時間だし、これで落ちるよ】
【ごめん、でも付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様】
【スレをお返しします】
なりきるキャラなのですが、ゼロ使だとルイズのほうが好みだったりします…
というか、ルイズ以外詳しく知らなくて…
後はゲームキャラだと色々と浮かびますね…
ドラクエのアリーナ姫だったりゼシカだったり、ムーンブルクの王女とか
あとテイルズオブヴェスペリアのエステル
聖剣伝説のアンジェラやリース等…
ゲームキャラならば多少マニアックなキャラでも大丈夫ですー
【それではオリジナルで設定を決めて行きませんか？凄く興味深いので是非やりたいです】
そうですね…オリジナルキャラのほうがお互いの好みが詰め込めて良さそうです！
ではオリジナルのキャラを決めていきましょう！
まずそちらでこれだけは外せないという感じの設定はありますか？
もしあれば教えてくださいませー
こちらの設定は犬の嫁を探すほどなので正常な性行為ぐらいでは飽きてる感じが良いですね。
年齢もそれ相応に親子ぐらいもっと爺と孫ぐらいでもいいです。
年齢はロリ娘ですから…15歳くらいでしょうか？もっと低くても大丈夫ですが…
こちらの希望としては世間知らずというのと…あと、のじゃロリキャラが大丈夫ならば是非
それと奴隷として買われるに至る経緯ですが、お忍びで出歩いている所を誘拐されてそのまま売られてという設定ならば
無理が無くて良いと思うのですが如何でしょう？
ＯＫ！ならこれで行きましょう！年齢はそうですね13才くらい？で生理来たけどそれがなんじゃ？位の疎い位で危機感ゼロ位を少し怖がらせたいです。
そうですね。お姫様でも第12番位の末席だけど一応王族でヌクヌク育ってセキュリティが甘くてお忍びで出歩いている最中に誘拐されて
最初は金や取引材料だったけど、取引の対価が折り合わず簡単に却下されて見せしめにこちらに売られた位でどうですか？
後日犬とつがいになったビデオを王族に送りつけられて何故か犬の子を孕んでるみたいな壮絶なＥＤなんかもいいかな〜と
では年齢は13歳で性知識は皆無
王族の一人で極度の世間知らず故に恐れ知らずな感じで
誘拐されているのに傲岸不遜に振舞うこちらを痛い目に遭わせて頂ければと…
EDも救いが無くて良いですね！そういうバッドエンドな終わり方は好みです♪
最終的には首輪を着けられてペットの番として飼われるような感じで…
ではこの設定でプロフを書き上げてみますね？
あ、ちなみに世界観はどうしましょう？こちらはファンタジーでも現代でもOKです
もちろんそれが合わさったような世界観でも問題無しですー
犬はどんな感じで行きます？完全なキメラみたいなものでも大歓迎です。
ファンタジーがＥＤを考えて最適と考えます。
コッチも少しプロフめいたものを考えてみますね。
獣の巨大なペニスに小さな秘所を無理矢理犯されて…といった感じで
無理のある体格差はファンタジーという事で…ｗ
リアリティを重視するのでしたら、無難な大きさの獣でOKです
獣の容姿などはお任せ致しますね？
ではこちらのプロフを…
【名前】エレネア＝アンネリーゼ
【年齢】13歳
【容姿】金髪のツインテール。容姿は整っており、黙っていれば可憐。
服装は豪華絢爛なドレス。
【性格】我侭で世間知らず。王位継承権は無いに等しいが、王族である為に何不自由なく暮らしてきた。
ただ、王族の中でも彼女の価値は低く、本人はその事を知らない。
【設定】とある王国の王位継承権12位という末端の王女。
一応は王族の為、温室でぬくぬくと育てられた。
その為一般常識に疎く、何事も自分が中心と思っている。
古めかしい口調はいかにも姫だが、姫としての権利は無いに等しい。
下々の世界に興味を持ち城をこっそり抜け出したのは良いが、賊に誘拐されて…
と、こんな感じで如何でしょう？
口調は〜なのじゃ！みたいな感じで…一人称はわらわを考えておりますー
それに肌は白。碧眼（青い目）とかどうですか？
素晴らしプロフです。
こちらの飼っているのはキメラ（合成獣）にします。その方がご都合で良いかと♪
ちょっと貼ってみますね
【通り名 名前】豪商 シドレノ
【職業説明】 主に武器、薬物、奴隷の売買。紛争地域へ直接武器供与が出来ない場合のの第三国への武器の運搬等
【性癖】 極めて利己的。数年前までは自らも性的奴隷を調教していたがそれに飽きたので、今はペットを人間との番を作り繁殖させるのが趣味
【ペット名】 Ｎｏ．１１（イレブンと呼ぶ）
【ペット特徴】、 主体を狼系統の肉食動物に犬の嗜好を取りいれたキメラ（合成獣）
人間の遺伝子も取り入れて、話すことは無いが人との意思疎通可能 交配も出来る。
【体長】 ２ｍ
【ペニスの特徴】全長 40ｃｍ 直径１０ｃｍ 、交尾時に亀頭の瘤が膨らみ外れなくなる。意思で自在に大きさは変えられる。年中交配可能。
【注意点】気に入らない劣等種は食事に変わるのでご機嫌伺いは重要。ただし自分より知能レベルの低い牝は嬲る癖がある。気に入ると交配する。
では白い肌に碧い瞳、金髪と人形に見紛うようなお姫様にしましょう。
ただ中身は色々と残念かもしれませんが…ｗ
そちらも素敵なプロフィールありがとうございます♪
最初は無理矢理犯されているけれど、最終的には心が壊れて、こちらも子を孕む事を受け入れて…といった流れが良いですね
もちろんそこまで至るまでは精一杯抵抗させて頂きますね？
お互いのプロフは出揃いましたね…
他に決めておきたい事はございますか？
あ、後NGなのですがこちらはグロ描写以外ならばなんでもOKと言った感じですー
抵抗ＯＫ無理矢理始めて軽い暴力的な行為も軽いＳＭ程度で
スカは無いですがグロもナシです。エレネアは残念お姫様でもお姫様、形が変わることはＮＧで♪王国に凄いビデオレター送るためですし
後決めることと言えばこのシチュで今晩のみ？それとも何回かに分けてやります？時間的には遅いのであと1時間位で寝たいかも
描写だけですが、既に何匹もキメラを飼っていたりそれの番もいるシーンは入れますね。イレブンに飽きたらサーティンとかそう言うのがでるとｗ
はい、あくまで暴力も痛みを与える程度で、跡が残ることは無しにしましょう。
スカ無しグロ無し了解です！そうですね…見た目は綺麗なままで、お腹は獣の子を孕んでボテ腹とかツボ過ぎて素敵です…ｗ
最終的に幸せそうに子を出産している映像を送る感じで…
そうですね…もしよければ何回か分けてお願いしてもよろしいでしょうか？
何度も犯され続けて、前以外にも後ろを開発されたり
後ファーストキスをイレブンに奪われたり…色々と想像は膨らみますが…
他のキメラも了解ですー。キメラの番にされた他の娘を見て危機感や恐怖心を煽られるとか良いですね…♪
後一時間でしたら、ロールはまた別の日が良いでしょうか？
それとも触りだけやってみましょうか？
あ、ちなみにこちらは明日…というかもう今日ですが、24時から大丈夫です！
土曜日ならば一日中空いている予定ですね…。
ありがとうございます。噛んでも後が残らない。蹴飛ばしても骨は折れない。
転んでも顔に擦り傷のラインが出来る程度でレスを跨ぐと消える位あっさり系で♪
良いですね〜綺麗で当人は幸せなのに親が見たら顔面蒼白的な感じはたまりませんね〜
ご理解ありがとうございます。じっくり仕込んで徐々に身も心も番にして楽しむ感じがしたいですね。
そんな事を言っていて実は初回いきなりアクメを覚えるとかアリアリで♪
そうそう、危機感恐怖を煽るのは楽しみの一つ。豪商さんもそれが楽しい感じです！
そうですねそうしていただけるとありがたいです。試しに1レス程度やってみて明日へ凍結なら
割と次に入りやすいかも。
明日の24時平気です！そこなら明け方まで出来ますよ
あと土曜日ＯＫです
書き出しはコッチがしますのでどうでしょう？1レスずつ
あくまで大怪我はしない程度で…加減をしている事にしましょう。
それでもエレネアは大袈裟に騒ぐでしょうがｗ
こちらからイレブンとの交尾を望むまで堕ちてしまっても良いですね…。
あ、あともし可能ならば乳首やクリトリスにピアスなどが大丈夫ならばお願いしたいです。
恥部にピアスは淫靡さを引き立てるといった面で好きだったりします♪
最初は痛みに泣き叫ぶも、徐々に快楽を感じてきて…と段階を踏んでいきたいですね♪
いきなりアクメだと……ご都合主義になりますが、媚薬などを使うとか…？
あくまで強気なこちらを脅して怯えた所を性的な意味で食べてあげてくださいませ♪
では書き出しだけやって今日は凍結…そしてまた今夜24時に再開しましょうか♪
こちらも明け方まで大丈夫ですので！
ではでは早速始めてみましょうかー♪
そちらの書き出しをお待ちしますねー？
恥部ピアス！素晴らしい。
躾（しつけ）と称してキメラとお姫様それぞれにアクセントとしてキメラの耳にピアスをしたら、乳首や恥部にピアッシングをして恐怖と隷属を煽るという一石二丁な効果は楽しいですね
後は情が移ったイレブンが逃がそうとして二人ともお仕置き→絆が強まって初交尾→計算通り（ニヤ）的な展開も好きです
なんにしてもご都合主義も織り交ぜて楽しく食べちゃいますね♪
書き出し了解早速投下します。少し待ってくださいね。
1往復後凍結で明日はというか今夜24時再開も了解です
キメラとお揃いのピアスとかも良いですね…
はい、もう姫ではなくただの番だと貶める意味を込めてピアッシングしてあげてください♪
あ…その流れも惹かれますね！最初は無理矢理と思っていましたが、そちらの計画通りな和姦(？)も捨て難いです…。
ともかくこれからよろしくです♪
はい、ではそちらの書き出しをのんびりお待ちしておりますー。
【一押しです♪ぜひ検討を】
【了解です。和姦的な初性交は凄く楽しそうなので番調教が進んできたら織り交ぜましょう♪】
【初性交というのは無理でも愛が芽生えたエッチという意味での初性交ですね。強姦的な処女喪失は定番ですしそれもやっちゃいましょう！】
【ではこの後すぐです。宜しくです】
（エレネア＝アンネリーゼは国に捨てられた）
（王族第１２番目姫であるが今まで苦労せずに過ごした13年間）
（誰にも虐げられず、虐げることも無く、この世の理想郷に住んでいたが）
（ある時、お城を抜けてお散歩に行ったのが運のつきだった）
（外の世界は真逆の世界。暴力と戦争、退廃と貧困、そして不正がはびこっていた）
（そんな訳で直ぐに反乱組織に誘拐、身代金または仲間の解放を条件に使われた）
（当人はそれを知る由もなく、正義の鉄槌が下ると信じていたことだろう）
（実際は互いのあまりにも違う条件に交渉は難航しあえなく頓挫となった）
（故に誘拐グループは少しでも利潤を得るために売買に走った）
（貧困層なら臓器売買、チャイルドポルノだが、血筋もあり、魔力も十分）
（今回は豪商シドレノに売られたのだった）
さあ、こんにちはエレネア様。お初にお目にかかります。これは私のペットイレブン。以後宜しく
（年齢は初老。黒い服と特徴の消すようなサングラス。中肉中背。つかみどころがないのが特徴か）
（そしてペットと称したこの生き物はキメラ。優に２ｍはある。お座りなのに既に飼い主よりも大きい。最早馬位の大きさ）
さあ、ごあいさつしなさいイレブン
（イレブンと呼ばれるキメラはその黒い目をエレネアに向けてじっとする）
（そしてゆっくりと動くと周りをまわり、尻尾のある部分、つまりお尻というか性器をかぐのだった）
【今からレスをお返ししますのでもう少しお待ち下さいー】
(ある日彼女は城の外の世界に興味を持ち、こっそりと城を抜け出した)
(だが、憧れていた外の世界は治安が乱れ暴力が蔓延っていた)
(そんな中で世間知らずのお姫様が無事に居られるはずもなく)
(王国への反乱組織によって誘拐され囚われの身となってしまう)
(だがエレネアはまだ事の重大さを分かっておらず、不遜に振舞う)
(すぐに助けが来る…そう思い込んでいた)
(ただし現実は非情…王家は破格の身代金を出し惜しみ交渉は破綻)
(その事をエレネアは知らされることなく…奴隷として売り飛ばされてしまうのだった)
むぅ…別に貴様の事などどうでも良いのじゃ！…そもそもここはどこなのじゃ…？
って、な、なんじゃこやつは……っ？
…大きな犬か…？
(初老の男性、シドレノに挨拶を受けるが傲岸不遜に吐き捨てる)
(が、次に紹介されたペット…イレブンと名づけられたキメラの巨体に驚嘆し)
(お座りの体勢をとっているのにも関わらず、見上げる程の巨躯を誇り)
(本来ならば恐怖を覚えるのだろうが、世間知らず故に恐れも知らないエレネアは興味を惹かれたようで)
ん…な、こ、これ…くすぐったいのじゃ…息を吹きかけるでない…っ
(イレブンにとっては獲物を見定める為の行為だが、エレネアはそれが何を意味するのかまだ知らない)
(それ故に息のかかるくすぐったさに身を捩り、まだ暢気に笑みを零す余裕があって)
(イレブンから逃れようと身を離そうとする)
【このような感じで…まだ拘束はされてない感じでしたので、自由に動き回らせていただきますね？】
【この後押し倒すなり何なりとお望みのままにして頂ければ幸いです♪】
【さて、では今夜はこれにて凍結ですね…】
【また24時に伝言板にて待ち合わせいたしましょう♪】
【いいですね〜この後交尾に向くかイレブンが体を弄ったり、私が説明おじさん役で色々恐怖を煽ったりとやることいっぱいですね♪】
【では今日の24時再開の本日はここで凍結と】
【今日はありがとうございました。ここが大丈夫なら現地（ここ）集合か空いてない時は伝言番でお待ちしてます】
【それではお休みなさいませ〜】
改めまして、こんばんは。今夜はリッカちゃんからですね。
あわわ……すみません、今度はこちらが遅れました。
実は書いておいた前回の続きが見当たらなくて。
思い出し思い出し書くので少しお待ちいただけないでしょうか？
すみません。
あらら、それは大変ですねぇ…
はい、お待ちしていますので、ゆっくり焦らず書いてくださいね。
（それまでの元気の良さから比べるとちょっぴりうつ向き気味になってから、照れ笑い）
（美味しいご飯を作れるお嫁さんに……なんて夢でも見ているような顔を器用に作るも）
（ちゃっかり乳房を二の腕で寄せて盛り上げ、体をもじつかせる度にゆさゆさと揺らす）
タ、タクトっ 大丈夫？
（むせられるとさすがにやりすぎたかと反省はしたけど、一方で慌てる彼が可愛くて）
（もっともっと困ったところが見たい、なんていけない気持ちがむらっと湧いてきた）
（幸いタクトが、というより浩一くんが喉を詰まらせても撮影は中断されていない）
（良いアドリブが入るならあわよくば、という周囲の期待を大義名分に立ち上がる）
ほら、これ飲んで落ち着いて。ね？
（そして脇に注いであったコップを手に取ると、寄り添うようにしながら差し出した）
（背中をさすっていますよ、心配だから覗き込んでいるんですよと一挙手一投足で）
（カメラさんや画面の向こう側にアピールしながら密かに背筋をするりとなぞる）
（本当に心配もしてはいるから、不自然には見えないだろうと大胆になれた）
急いで起きたとは言ったけど……ご飯くらい、ゆっくり食べてね？
（生理現象が収まるのを待ってから、ほっとしたように胸をなでおろし）
（上目遣いで見守り、微笑み、小首を傾げとテンプレの演技を楽しむ）
（そして落ち着くのを待ってから……より近くで、より屈みこんであーんをした）
（手を伸ばせば届きそうな位置に膨らみを実らせながら、一口一口食べさせる）
（背後では監督が満足そうにうなずき、その調子その調子と喜んでいた）
【こんなに遅れてしまってごめんなさい；】
【ほとんど1時間お待たせして……申し訳ないです】
んんっ けほ、ごほっ
（喉に食べ物を詰まらせ噎せて咳き込むタクトこと浩一くん）
（心配した素振りのリッカちゃんが席を立って近づいて来る）
こほっ あー、ありがとリッカちゃん…こほっ
（コップを受け取り口をつけて）
ごくっ ごくっ ごくっ ふー…んんっ！？
（リッカちゃんの手つきは背中をさすると言うより感じる場所を刺激しているようで）
（背筋がゾクゾクしてしまう浩一くんであった）
あ、うんごめんねリッカちゃん…心配させちゃって…
（上目遣いで覗きこまれるとドキッとして顔が赤くなるのを止められない）
（小首を傾げる仕草がなんとも可愛らしく、スタッフが側にいなければすぐにでも抱きしめたい気分だった）
あ、あーん…はぐっ
（もぐもぐと咀嚼し嚥下する。その目の前でたわわに実った果実がぷるぷると揺れる）
（浩一くんは食べたものの味を感じることすら出来ずにリッカちゃんの胸元に視線は釘付けだった）
（もちろん、股間のモノもギンギンであり、この後学校へ向かうはずであるが）
（果たしてどうなるのだろう。前かがみのまま撮影が続行するのだろうか？）
【いえいえ。最初の方は自分のせいで遅れたわけですし】
【お気になさらず。今夜も楽しくやりましょう。よろしくお願いします（ぺこり】
まだ苦しいのかな、大丈夫？
（背筋への攻めに体を硬くされても、手加減するどころかさらになぞり）
（そして背をさすり続けても違和感がないように、理由付けも台詞でしておく）
（赤くなったり悶えたりする可愛い後輩に、内心きゅんきゅんしてしまっていて）
（カメラが回っていなければ、こちらから先に抱きついていたかもしれない）
美味しかったかな。やわらかーく煮てみたんだ。
（次の一手の朝ごはんが尽きても、最後にだめ押しとばかりに胸の動きに合わせ）
（どこか甘ったるい声で形容詞を発音しつつ、お嫁さん志望の表情を維持する）
（その時、アドリブが長く続いて切り時だろうと判断されたのかカットがかかった）
（スタッフたちに口々に演技を褒められ良い気分になっていると、監督が立ち上がる）
「休憩を挟んで、次は登校シーンに移るよ！」
（よく動いてくれたねと二人を褒めた大人たちは次々と退出していく）
（人目はなくなったけれど、依然いつ誰が入ってくるかわからない）
（中途半端な状態になったことを認識すると、いよいよ本性を抑えられなくなった）
浩一くん？
（腰に手を当てて、テーブルの下で一部を肥大化させている後輩を叱るふりをしつつ）
（ぐっと体を前へ倒して、たぷんっとすぐ目の前で胸を弾ませてから眉をしかめてみせる）
さっきからどうしたのかな、様子がおかしいよ。撮影に集中しないと駄目じゃない。
（怒りながら誘惑して、楽しみながら突き離してと我ながら意地の悪い楽しみ方をした）
【ありがとうございます……】
【はい、楽しくやりましょう。よろしくお願いします（ふかぶか）】
んっ んんっ
（背筋の感じる部分を刺激されると思わず声を漏らしてしまいそうになる）
（しかしそれで撮影を中断させるわけにも行かず、声を押し殺しながら）
（リッカちゃんの攻撃に耐える浩一くんであった）
う、うん。おいしかったよー。リッカちゃん、きっといいお嫁さんになるね。
（どことなく棒読みっぽくセリフを言うタクト）
（視線は揺れる胸元に向かい、内心は演技どころではなかった）
（そこでカットの声がかかり、浩一くんは疲れきったようにその場でがっくりと肩を落とした）
はぁっ なんか俺すっげぇ疲れた…めっちゃ翻弄されっぱなしだよぉっ！
（周囲に人気がなくなり、タクトの演技をする必要のなくなった浩一くんは一気に素に戻った）
だってさぁ、里香さん？ そんなの目の前で揺らされちゃったら俺、たまらなくなっちゃいますって。
（ふたりきりなので無遠慮に里香の胸元に視線を当てて）
もう、俺なんてこうですよ？
（股間のふくらみを示すと立ち上がり、里香の手を取って）
次の撮影、こんなんじゃ無理です！ 責任取ってくださいね？
（周囲をキョロキョロ見回すと、誰も居ないのを確認して）
その…手かお口で……ね？ お、お願い…します…
（里香さんの手を自分の股間に導く。休憩の短い時間、誰か来るかもしれない居間のセットの中）
（大胆な要求をしてしまう浩一くんだった。そのスリルにドキドキが高まって行く）
【すごくドキドキしちゃいますね。このシチュは最高ですよ】
【続きを書こうと思ったもののキャラが変わってちょっと困惑気味。かも？】
【浩一くんってこんな感じでしたっけ？】
【楽屋トークとキャラが違ったものでフリーズしてました】
【すみません】
【あー、すみません。すごく焦らされたのでケダモノモードに入ってちょっとキャラ変わってしまったかな…】
【口調はわざと崩してタクトと違いを出してみたのだけれど、不快だったらすみません】
【楽屋ロールちょっと見て来ます。ちょっとお待ちください】
【いいえ、ごめんなさい】
【気が動転して失礼なこと書いちゃいましたね】
【不快といわけじゃないのでどうかお気遣いなく！】
【ただ、違和感が拭えないというのはやっぱりあって・……】
【ごめんなさい、こんなこと言うなら上手く説明しなきゃいけないのにorz】
ええっと【】は外しますね。
今以前のロール見て来ました。浩一くんは終始ですます調でていねいな口調ですね。
＞はぁっ なんか俺すっげぇ疲れた…めっちゃ翻弄されっぱなしだよぉっ！
多分さっきのレスのこの部分が違和感の原因じゃないかな？
撮影が終わってホッとして思わず素（この場合俳優の先輩としての里香さんも知らないプライベートの素）が
出てしまい、口調が崩れすぎてしまったことを表現してしまったようです。
多分それで里香さんは戸惑ってしまったのかも。
後の部分でここはおかしいとかありますか？
口調とかはですます調だから、多分合ってると思うんだけど…ちょっと強引だったかな？
こちらからアクションは起こさない方がよかったですか？
遠慮なく言ってくださいねー。レス書き直しますから。
色々考えてみたけれど多分そこじゃないと思うんです。
後輩だって、素が出てため口になることくらいあるでしょうし。
特にエッチするような関係ならなおさら。
襲いかかって押し倒される、というのは願ったり叶ったりだけど
こちらの奉仕を強要するタイプと思ってなかったからかもしれないです。
もちろん、それ自体が悪いことだとは思ってないですけど……。
ごめんなさい、私一人で勝手にイメージを作っていたかもしれません。
長い時間待たせた挙句こんな抽象的な回答で申し訳ないです。
ああー、なるほどそこでしたか。
ええと、休憩時間がどれくらいなのかわからないですけど、
多分そんなに時間ないと思ったんですね。
それに最初だから、えっちまで行くのもどうかと思ったし、
だから手とかお口でしてもらうのがいいかな、と思ったんですよ。
隣には寝室もあるわけでそこに連れ込むのもアリかな、とも思いましたけど…
ええっと、もし奉仕強要よりも純粋に襲い掛かる方がよいのでしたら
そう言う風に書き直します。どうでしょう？
今夜はお開きにして次回までに書き直して来ると言うのでもいいですよ。
乙女心が読めなくて申し訳なかったです。
いえいえいえ！ 申し訳ないなんてとんでもないです。
むしろこちらが反応を強要しているというか、確定ロールしてるみたいで申し訳ないです。
頭ではそう思ってるのですが気持ちがどうにも盛り上がらなくて……。
手や口ですること自体に抵抗があるわけじゃないのでそこは気になさらないでください。
時間がないように設定したのもこちらで、口でしようかともちょろっと考えてましたし。
単純に、思ってた力関係と違うなーと感じただけなんです。
それなのにこんなにぐだぐだになっちゃってお詫びのしようがないです。
打ち合わせの時、楽しさ優先で細部を詰めなかったこちらの落ち度です。
書き直し……。
してもらって◆ZkuIcdTmiEさんに楽しんでいただけるか心配です。
こちらが駄々をこねて望むレスに書き直してもらって、だと
そちらばかりに嫌な思いをさせてしまってとても悪い気がします。
レスが何度も遅れてごめんなさい。
こういう時、頭の回転が足りないと困っちゃいます。
ええ、気持ちと言うのはそう言うものですよね。
そうですね。自分の方がちょっと冷静過ぎたかなとも思っています。
◆GB4YZy72fAさんはホテルに連れ込まれたりしたいって言っていましたし、
もっと激しく求めてもよかったんですよね。
リッカちゃんも里香さんもすごく魅力的ですし、本当はすぐにでも押し倒したかったのに…
冷静すぎる俺バカバカ！
（自分で頭をぽこぽこ殴って）
ふっふっふ、別にレスを書き直すなんて、なんてことないですよ。
自分はあなたとロール出来のが楽しいのですから。
でも、今夜もうロールする気分でなくなったのならここでやめておくのも手です。
まだ眠気が来ていないのでしたら、雑談に切り替えてもいいですしね。
【緋鞠】
そうじゃ。主の気分が乗らぬのであれば仕方ないであろう？
我らはここに楽しみに来ておるのじゃ。義務ではない。
ふふ、そんな顔をするでない。こちらまで哀しくなる。
もっと笑うといいぞ。
あああーどうかお止めをー！？
わかりましたわかりました、もう自分を責めませんからっ
（頭とこぶしの間にクッションを押し込んで）
「もう我慢できないんです、お願いしますーっ」て想定でしたね。確かに。
でも、本当に反応を強要するのは違うと思うので心苦しいです。
自分で書くのではなく◆ZkuIcdTmiEさんというお相手とロールしてるのですから。
ありがとうございます。
では、良かったら雑談に移行させてほしいです。
すみません。
【優人】
……うん。緋鞠の名前を見て元気になったよ。ありがとう。
それから同時に思いついたんだけど、試しに役割を交代してみるっていうのはどうかな？
そうしたら、お互いがしたいことやしてほしいことがもっと見えてくるかもしれない。
ロールの区切りがついたわけじゃないから無理にとは言わないけど、提案してみるよ。
（手と頭の間にクッションが押し込まれて手の動きを止める）
ふふっ いいんですよ。あなたと私、ふたり居るんです。
お互いの思いがガチッとうまくハマることもあればすれ違うこともあります。
ふたり居ると言うのはそう言うことなので…
今夜はたまたますれ違いの日だったってことですね。
でも、今夜のことがあってよかったと思いますよ。
今まではよくわからなかった◆GB4YZy72fAさんのこと、今までよりもうちょっとだけわかった気がしますから。
では雑談で行きましょう。眠くなったら言ってくださいね。
今夜はそこでお開きにしましょう。
【緋鞠】
ゆ、ゆう……若殿。
（まだ本名で呼ぶのは恥ずかしいのか、若殿と呼び、照れくさそうに頬を赤らめて）
そ、そうか…それならなによりじゃの。
（そっと優人の側に寄り添ってみて）
ふむ。主がそう思うのならそれでもよいぞ？
主は私のあるじじゃ。したいことは何でも命ずればよい。
（優人の前に回ると上目遣いでじぃっと優人の目を覗き込む）
（と、同時に豊かな胸がたゆんと揺れ、優人の胸板にぽよん、と当たる）
（優人視点では胸の谷間もくっきり見えて）
ふふ、立場逆転じゃのぉ…
（妖しい流し目を優人に送ってうれしそうに微笑んだ）
ううう、◆ZkuIcdTmiEさんの優しさが五臓六腑に染みております……。
すれ違ったら次は寄り添う番ですね、もちょっと自分を見つめ直してみます。
せめて自分がやりたいことをささっと言える程度にはっ
ありがとうございます。
私も◆ZkuIcdTmiEさんのこと、まだまだ知りたいです。
お気を悪くしていなかったら、これからもどうかその機会をください。
はい、どちらかが疲れるまで。よろしくお願いします。
【優人】
緋鞠……呼べって、俺から言うことは絶対にないから。
呼びたくなるまで待ってるよ。
（照れながらだけれど、寄り添ってきた妖の頭をそっと撫でて）
め、命ずるって。こういうのはやっぱり対等じゃなきゃいけないと思っ
（続いてこちらも無理強いはしないと言って聞かせようとしたが）
（柔らかな感触と刺激的な光景に息を呑み、言葉が継げなくなる）
（思わず目を奪われ、それからはっとして目を瞑ると首を振り）
ま、待って緋鞠。良くないって！
意識がなかったとはいえあんなことになって――。
それなのに今また緋鞠と、なんて。
（自戒するように一つ一つ経緯を口にし我慢をするが）
（美少女妖の妖艶な笑みの虜になっているのを隠せているとは言い難く）
いやぁ、自分なんて本当は優しくなんてないんですよ？
本当はお腹の中真っ黒で…人にはとても見せられないｗ
でも、そうですね…キャラサロン板に来て、優しい人たちにいっぱい出会いましたから。
彼ら、もしくは彼女らを見習おうとしたからかな？
ふふっ ゆっくり歩んで行きましょう。先は長いんです。
お互いのこと、もっと知りたい。いいですね。
じゃあ、最近見たアニメとかどうですか？
今期はまだ少ししかチェックしてないですが…
キルラキルは３話まで。ガンダムビルドファイターズは７話。
のんのんびよりを２話まで。３０分アニメはこれくらいかな。
【緋鞠】
……そうじゃな。そのうち自然に呼べるかもしれぬ。
ん、にゃあ…
（優人に頭を撫でられると心地よさそうにする）
もう、あれるぎぃはないのじゃったな。
（ぴょこ、とネコ耳が顔を出した）
（両腕を優人の首に回すようにして肢体を彼に預ける）
（むにゅん、とEカップの自慢の胸が優人の胸板に押し付けられてつぶれた）
なんじゃ？ あんなこと、とは…
（それまで優しげだった緋鞠の顔に翳りが見え）
そう言えば寝込みを襲ったとかどうどか凛子が言うておったような…
（ゴゴゴゴゴゴと背景に擬音が入り）
わ〜か〜と〜の〜〜〜！！！
（ドス黒い暗雲がにわかに立ち込めて）
ええ、とてもそうは思えませんが……ｗ
仮にそうだとしても、理性で優しくできるというのも尊い素質だと思います。
少なくとも私にとっては優しい方、ですよ？
どちらかだけを知ってもらって、じゃロールの意味がありませんから。
あなたにももっと楽しんでもらえるようになりたいです。
むぐ。そしていきなり痛い話題が。
実はここ最近、現行のアニメから遠ざかってるのですよね。
それを補完しにここへ来たと言っても過言でなく……。
学生の頃は余裕を持って視聴できてたのになあ（遠い目）
【優人】
……ん。アレルギーはなくなっても変な感じだな。
決して悪い心地はしないんだけれど、妙に落ち着かなくて。
（免疫の異常が取り除かれれば後に残るのは猫耳美少女のみ）
（今までまともに見られなかった姿に心の免疫ができていないようで）
う、くっ ひま――！
（胸板から伝わってくる快楽に我を失いよう力んでいた主人だったけれど）
（妖の豹変にみるみる違った類の竦みが混じり、ガタガタと震えだして）
わ、悪かったっ 本当にいけない事だったと思う！
だけど不可抗力で――ゆ、許して？！
（負い目があるだけに何ら否定するようなことを言えず、無様に乞うしか道はなかった）
【と、いうところで眠気が来てしまい……】
【すみません、本日はここまででも良いでしょうか？】
【決してオチがつくまで待っていたわけではｗ】
【今日は何度もお待たせして、我儘を言ってすみませんでした】
【そんなこちらを受け入れてくれた恩を、ぜひ返させてください】
【来週……もできれば金曜の夜にしていただけると助かります】＾
では【】の方だけお返ししますね。【】は外していますが。
はい、では今夜はこれくらいにしましょう。もう０時も回っていますしね。
ふふ、楽しかったです。久しぶりに緋鞠と優人と話せましたしね。
いえいえ。色々わかったこともありますし、充実した夜になったと思いますよ。
恩だなんて…自分もすごく楽しませてもらってますから、お互いさまです。
ええ、じゃあまた金曜日に。同じく２０時でよろしいですか？
ありがとうございます……。
◆ZkuIcdTmiEに楽しんでいただけたなら、それが一番うれしいです。
嫌な思いをさせるような事をしてしまったので……。
ならば、恩とは言わず。これからもお互いに楽しむために遊びましょうっ
はい、金曜の20時でお願いします。伝言板でお待ちしています。
今のロールをどうするか、次をどうするか色々お話しましょう。
1時になりましたし、約束もできたのでそろそろ失礼しますね。
温かいお言葉に感謝しながら休んで、来週までに気持ちを取り戻してきます。
おやすみなさい。本当にありがとう。
【お返しします】
ええ、本当に楽しかったです。
お互いに楽しめるようにがんばりましょうね。
では、金曜の２０時にまた伝言板でお会いしましょう。
また色々お話出来るのが楽しみです。
お疲れ様でした。ゆっくり休んで気持ちを切り替えられるといいですね。
おやすみなさい。◆GB4YZy72fAさんがいい夢を見られますように…
こちらこそお付き合いありがとうございました。
【スレをお返しします。ありがとうございました】
改めてよろしくお願いしますね。
あとそちらの名前が消えてますよー
【よろしくお願いします。名前もきちんと加えました】
【では早速なのですが、出来れば書き込みはそちらからお願いしたいのですが……】
【他人の目がある状態から始めるのか、二人きりの状態から始めるのかは、お任せしたく思います】
【では書き出しはおまかせください。】
【最初は人前でちょっと喋り、二人っきりになるのが一番いいですね。】
【では書き出すので少々お待ちを】
【ありがとうございます。はい、よろしくお願いいたします】
(今日は小さな村の宿に止まるようで、宿主と話をしているよう)
(話の内容はリリアの泊まる部屋らしく…)
うーん…どうしようかリリア。
この宿は妖精専用の部屋もあるんだってさ、久しぶりに宿に泊まるからリリアもゆっくりしたいでしょ？
でも料金は別になるんだって、僕の分の部屋だけならそこそこ安いけど…
どうしようか？リリアに任せるよ。
(宿主と話してきたようで、宿屋の妖精専用ソファーに座るリリアに話しかける)
(二人は旅人なので当然お金は少ない、稼ぐにしてもアルバイトのようなものしかないので限られている)
(だが妖精専用の部屋は中々豪華らしく、ベッドはフカフカしかもお風呂までついてるらしい。)
(リリアに任せる、とシオンは言ったが、リリアの性格を知っての上で言ったまで。)
【お待たせしました、よろしくお願いします。】
（自分のサイズに合ったソファーに深く腰を掛けながら、シオンに返事をする）
（妖精用ソファーがあるように、どうやら妖精に対してのサービスが随分と手厚い宿のようだ）
（この人間の男性と共に旅を始めてから、随分と長い）
（妖精の集落とは違い、人間やその他の種族が住まう世界は、そのどれもが妖精にとって大きくて、）
（一瞬だけ、久しぶりに自分と同じサイズのお風呂やベッドでくつろぎたいという考えが頭をよぎるが……一瞬だけだった）
いいえ。私は……シオンさんと同じ部屋で構いません。
（あくまで冷静な口調で、やんわりと妖精用の部屋を断る）
（妖精用ソファーからふわりと舞い上がり、シオンの顔の前まで飛んでいくと、人差し指を立てながら、こう言う）
だいたい、私達の懐具合からいって、あまり贅沢は出来ないのは言うまでもありません。
シオンさんも、もう少し我々の経済状況を考えて物を言った方が良いと思います。
だから、その……。節約の意味も込めて、シオンさんと同室させて頂きます。
妖精の体なら、場所も取りませんし……。
（妖精用の豪華な部屋なんかより、シオンと同じ部屋の方が良い。などという想いを悟られないようにするが、ほんのり赤らめた顔を見れば、照れ隠ししているのは明らかだった）
（人目がある以上、自分は旅人の青年をスマートにサポートする妖精としてふるまわなければならない）
（それが、妖精であるリリアが決めたルールであった）
【こちらこそ、宜しくお願い致します】
僕はちょっと寂しいけど、リリアがくつろいでくれるなら…ん？
(ちょっと意地悪かな、と思いつつもリリアを説得する素振りを見せる)
(だが、いつの間にかリリアは自分の目の前にいて…)
そ……そうだけどたまにはさ、贅沢もいいんじゃないかな？って思うんだけど…
わかった、わかったよリリア…僕が浅はかだったよ…
(思いの外正論を言われてしまい、少しタジタジしながらリリアに謝る)
(だが、リリアの赤い顔を見ると口元がニヤリと笑い…)
…そうだね、節約の意味と僕は思っておくよ。
君にとっては部屋も広いし、添い寝もしなくていいんだよね？
(野宿の時は抱き合うように眠る二人だが、今回は寒さをしのぐ宿)
(わざわざ抱き合って寝る必要はないと、リリアに意地悪な質問をする。)
(リリアのルール、勿論シオンにはお見通しだが)
(わざわざ真面目にならなくてもいいのになぁ、とシオンは思っている)
私はただ、経済状況を見て一番良いと感じたものを選択しただけで……。
私が口を挟まなかったら、シオンさんがいつ無駄使いをしてしまうか心配ですし……。
（青年の優しさを知っているリリアは、彼がリリアのことになるとついお金を使ってしまうことを知っているのだった）
（気遣いが嬉しくもあるが、そんなことを許してしまってはあっという間に手持ちは底を付いてしまう）
わ、分かってもらえれば良いんです！
そうです、私にとってはものすごく広い部屋ですから、私一人がいてもシオンさんには差し支えが……えっ……？
（理解を得られたようだが、『添い寝の必要はない』という言葉に一際切なげな声が口から洩れる）
え、いや、その……。
確かに、そ、添い寝……というのは、暖を取るためというか、旅をしている間は不可欠な行為というか……。
宿にいる間は、確かに不必要かもしれませんが……。
あああでもっ！ 広い部屋で寝るのであれば、小さな私の体が寝ている間にどこかに行ってしまわないとも限らないし……。
だから、同じベッドで休ませて頂きますっ！
（ほんのり赤かった顔は、自らの正当性を説くことで真っ赤に染まってしまっていた）
（傍に居たいのに、何かと理由を付けなければスマートではないと思い込んでいるが、今の姿はスマートとはかけ離れていた）
君も僕に抱かれて眠るのは苦しいでしょ？
だから今日はゆっくり寝ていいよ。
(ちょんっと指でリリアのおでこをつく、からかってるのだがリリアは気づくだろうか。)
どうしたんだいリリア？
でも今は宿なんだし、ゆっくりしようよ。
…それは困るなぁ、君がいなくなるなんて想像しただけでも恐ろしいよ…
わかった、これからもずっと…抱き合って寝ようか。
(真っ赤になった顔でめちゃくちゃな言い訳をするリリアに思わずわらいそうになるが)
(その分自分を大事に思ってくれるのだと思い、今度は額にキスをする。)
じゃあ宿主さんに話してくるから、ちょっと待っててね。
愛しのリリア…♪
(リリアが混乱してる内に、追撃して去っていくシオン)
(リリアが正気に戻る頃には、彼は宿主と一緒に迎えに来た)
（と言いつつ、『財布の紐が緩くなる』瞬間とは概ねリリアに関するケースが多いため、あまり強い口調でたしなめることは出来なかった）
別に、苦しいなんて思ったこと、一度もないです。
もし私の安眠を考えてくれるのなら、私にとって、シオンさんが必要というか……。
そ、そう！ そうです！
（ごにょごにょと言い訳めいたことを口にしていたが、良い考えが閃いたとばかりにやや高い声を上げる）
シオンさんの体調も大事ですが、私も万全でないとシオンさんをきちんとサポート出来ませんっ。
枕が変わるとなかなか寝付けない、という理屈と一緒で……。だから、これからの旅を円滑に進める上でも、
いつも通りに眠りに就いた方が良いに決まっているんです！
（自分なりに満足のいく言い訳が見つかり、ふんっと得意げになる。相変わらず頬が赤いが）
んっ……。
（優しく額をつつかれ、目を細める。抱かれながら眠るときもそうだが、シオンの指先に触れられるとただそれだけで安心し、嬉しくなる）
そうですよ。妖精は小さいんですから、きちんと見ていてくださいね……。
（遠まわしに、ずっと一緒にいたいという想いを伝えるリリア）
（向こうも納得し、会話に一段落付いたところで落ち着きを取り戻すが、）
あっ……。
（指先とは違う、柔らかく優しい感触を額に感じ、声を漏らす）
（シオンの唇がすぐ近くまで迫ってきていたにも関わらず、その感触が何なのかに気付くのに、数秒の時を要した）
な、な、なっ……！？
何をしてるんですか人前でー！？
（もうこれ以上ないという程顔を赤くし、大声を上げ周囲の注目を集めてしまう）
（それは、大事に思ってくれる気持ちの証。嬉しくないわけがないが、不意打ち気味に、しかも衆目に晒されたと思うと羞恥心で消えてしまいたくなる）
う、あ……。
（もっと文句を言おうとしても、既にシオンは愛の言葉と共に背を向けてしまっていた）
（力なくテーブルの上に舞い落ち、しばらく呆然とするしかなかった）
もう……。シオンの、バカ……。
（その呟きは、誰の耳にも届くことはなかった）
【始まろうってところで、本当にごめんなさい…】
【導入部分のみでしたが、二人のイチャイチャの片鱗が見えて楽しかったです】
【次回はいつに致しましょうか？】
【こちら、日曜の夜（21時以降）や平日の夜（22時以降）が都合つきそうです】
【明日の夜、21時頃お願いしていいでしょうか？】
【お風呂で色々触れ合ったり出来るのも楽しみです】
【はい、日曜の21時、再び伝言板にて待機させて頂きますね】
【本日はありがとうございました】
【それでは、失礼します】
【スレをお返しします。】
さっき言ってた文の方がふたなりかどうかだけど…
チャレンジに失敗した時のバツゲームみたいなのがあるのなら
ふたなりでお願いしたいかな…
私のNGというのは余りないわ、格好としては…か、下半身露出したままでの挑戦になるの？
なるほろ…私が罰ゲームとしてふたなりを使うのは面白そうですね〜♪
最初はフェラ、最後にはアナルファックレベルまで発展したり…
格好は基本下半身丸出しですね〜アトラクションによっては全裸だったり特殊なコスを着てもらいますっ!
こんなアトラクション挑戦したい…みたいな希望はありますか？
ガンガン責められちゃう奴とか、恥ずかしい事しなくちゃいけないやつとか、じわじわ焦らされちゃう奴とか…
いつの間にか罰ゲームからご褒美になってしまいそうなレベルね…
ぜ、全裸でも特殊コスでもいいわ
…言ってて思ったけど、それに自分から参加するって変態っていうのは置いとくわ
ど、どれも楽しそうね…
恥ずかしい所を写真に撮られたりもしたいけど…手で扱かれながら
焦らされちゃったりとか…ガンガン責められちゃうのも、す、好きかも…♥
…アリスさんの性格からするとしゃぶりながらも睨んできそうですがね〜
では適材適所というわけで!
まあ、景品やら賞金があるので言い訳は出来ますよ♪
基本的にルールは「射精を我慢」だけなので色んな事が出来そうですね♪
ツイスターゲームで卑猥なポーズとってるところを写真撮ったり、穴から出てきた無数の手にしごかれたり、ローションプールで全身犯されちゃうのはいかがでしょう♪
あっ、アリスさんのふたなりはいかがなものでしょうか?
こちらの希望としては、最低限の大きさが欲しいですね。
包茎だったり玉付きかどうかはおまかせします♪
もちろん、お金や賞品が必要っていうことで仕方なく参加したということで
そんなことをしないといけない状態になったら…睨みつけるわ
ふふっ、全部凄い愉しそうね…♪
穴の中に入れて、何分間か耐えろっていうアトラクションとかかしら…♪
ガニ股で手を後ろに組みながら待機させられたりとかもいいかもしれないわね
大きさは25cmぐらいの巨根、包茎や玉は無し…でもいいかしら？
大きい方が弄り甲斐があるかと思って…
それなら納得できますね〜
睨みながらひょっとこフェラされたいです…♪
穴にチンポを入れて私が様々な道具や仕掛けで虐めるのを我慢…みたいな感じですね♪
せっかくがに股になるならダンスとかしてみますか♪
うふふ…いじめがいのありそうなおちんちんですね…♪
まぁ…私が絶対欲しい物が賞品であるのなら
恥ずかしい思いをして出場したからには、どんなルールやアトラクションであっても
後には引けない状況ね…それに、失敗時に罰ゲームがある等が
わかっていての参加…ならスムーズかしら？
他にもさっき文が言ってたのも入れれたら…という感じかしら
下品なダンスを審査員に審査してもらって、合格かどうかでも決めるのかしら…？
そ、そういって貰えると嬉しいわ♥
さて、他に打ち合わせで必要な事はあるかしら…？
何を商品にしましょうか…幻の人形とか？
それならスムーズですね♪
あと綱渡りとかやらせたいですね〜結び目がちんぽを刺激して…みたいな♪
ん〜そうなるとアトラクションっぽくないですよね…
がに股で延々とオナホに腰を振るのはいかがでしょう♪
ん〜…特にないです…かね？
えぇ、わかったわ
それだと、お、おまんこの方もかなり刺激されちゃいそうね♥
確かにアトラクションっぽくはないか…
何回腰を振らないと通過できないみたいなやつかしら
書き出しはどちらから始めるか…というのと
もう時間遅いけど…今から少し大丈夫なのかしら？
それとも、凍結して後日？
あやや？まさかおまんこもいじめられたいのですか…♪
そうですねぇ、SAS○KEみたいな感じで壁が邪魔してるのを…みたいな♪
書き出しはやっぱりこちらからでしょうかね？
さあ始まりましたなんとかかんとか…みたいに。
私は大丈夫ですよ〜後日なら月曜日からお願いします!
うぐっ…や、やっぱり玉無しだとおまんこもよく見えそうだし
そ、そっちもいじめて貰えるのなら…うん…
なら文に書き出しは任せるわね
ん〜、今日は始めても1,2レスぐらいですぐに落ちちゃう気がするし
月曜日からでいいかしら？月曜日の何時ぐらいからがいい？
私は大体21時頃…かな
わかりましたぁ♪
では罰ゲームでは処女も奪っちゃおうかな〜♪
わかりましたっ!書き出しはお任せください♪
月曜日の21時からで大丈夫ですよ〜
伝言板でお願いしますね。
ぶっ！？は、初めてまで…！？
うっ、うぅ…わ、わかったわ！出しちゃったら…
す、好きにしなさいよ…！参加条件の所にでも失敗した場合には何があっても文句を言わない事、とか
書いてあったらは、反論も出来ないし…
月曜日の21時に伝言板、了解したわ
それじゃ私は今日はこの辺りで寝るわね
楽しみにしてるわ。おやすみなさい
スレを借りたわ。返すわね
>>185
改めて、こんばんはで御座る。
こんな時間に声をかけて頂き、感謝しているで御座る。
時間も時間で御座るし、あまり長めにはせず短めに返事を返そうと思うので御座るが、構わないで御座ろうか？
…それも平気
多分、同じ目的と思うから
むしろこっちが寝落ちなんてしたりしたら
ごめん……。
それならば良かったで御座る。
いやいや、こんな時間で御座るし、寝落ちは仕方ないで御座るよ。
自分も寝落ちする可能性があるで御座るので、そこは気にせずということでどうで御座る？
うん、わかった、その方が助かると思うから
お互い…あまり気負わないでいけると思う
ありがとう、点蔵…・・・。
では、そういうことでお願いするで御座る。
ところで、もしかしてでは御座るが……以前言葉を交わした事があったで御座ろうか？
人違いであれば失礼な事を言って申し訳ないで御座る。
そちらも寝落ちであれば良いので御座るが、不愉快な気持ちにさせたのであれば謝罪するで御座る。
では、自分もこれにて。
【スレをお返しするて御座る】
現世に来た夜一さんが こちらの家に居候して。
その見返りに身体を……ってのを想像してたけど。
どうですか？
ありがとうございます。
えっとコスプレとか。趣味で買っていたブルマとか。
夜一さんの戦闘装束姿で、夜一さんもエッチを楽しんでる感じがいいですね。
おぬしが色々用意してくれたり、二人で選んだりしても良いがな
わしも楽しませてもらおうかの
それじゃ、イチャイチャ恋人みたいなノリでしましょう！
二部構成でネットしながら商品選びながらと。
商品が届いてから、とかどうでしょう？
もちろん、あとからのは相性が良くて夜一さんが望んでくれればですけど。
書き出しはどうしましょうか？
本当にすまんかった
あっ、そうですか……
ありがとうございました。
【スレを返します】
【お待たせしました】
>>202
【すいません、最初に補足しておきたいのですが】
【こちらの希望するシチュは募集時に挙げたとおりなのですが】
【スライムに寄生された女性と何がしかの手段で】
【スライムをコントロールしている男性といった形でのロールを想定しています】
【ですのでもし百合ふたなりをご希望だった場合、ご期待に添えない可能性が高いです】
【すいません】
【了解です。別に男女で問題ありません】
【どうか私のおまんこに精液を注いで性欲処理人形に改造してください】
【そうですか、わかりましたありがとうございます
【あと其方様のキャラについてお聞きしても大丈夫でしょうか】
【一応オリ、版権のどちらでも大丈夫ですが前者であればプロフ】
【後者であれば作品の擦り合わせ等必要かと思いますので…】
【そうですね、オリジナルの方が多分やりやすいのでそちらで】
【プロフについては、逆にどういう舞台でプレイするのかを】
【最初に決めておいたほうがいいでしょうか？】
【そのあたり、ご希望はありますでしょうか？】
【そうですね、強いてあげるなら現代設定で】
【中高生あたりであれば…と】
【同級生か、近所の不審者等に】
【怪しげな術で育てられたスライムを寄生させられて堕とされるとか】
【あくまでもこちらの希望なので】
【そちら様が他にやり易い、やってみたい設定などがあるようでしたら】
【聞かせてもらえると嬉しいです】
【了解です、ではこちらは高校生で行きましょうか】
【そういう設定なら、私の意志を徹底的に消してもらったあとも】
【都合のいい人形として呼び出されるシチュが欲しいな】
【それじゃあ、プロフ考えますのでお待ちを】
【あ、盛り込んで欲しい設定があれば今のうちに】
【それ以外はこちらで適当に考えます】
【はい、ありがとうございます】
【うーん、事後に表面上は変わりなく日常生活が送れるように元の人格に擬態させるとか】
【そういう解釈でいいのでしょうか？】
【はい、お待ちしていますね】
【いえ、今の所こちららからは特には】
【ただ、スカグロはNGとさせてください】
【あと女性側が死亡すようなロールは苦手です】
分が抜けてました
×元の人格に擬態させるとか
○元の人格に擬態させるとかしつつ、性処理の為にとか
【では、こんなところでどうでしょうか？】
名前 清川 聖(きよかわ ひじり)
年齢 17
外見 女性としては標準的な身長だが、胸はかなり大きい
黒い長髪を２つに分けて三つ編みにしている。
あと、普段はメガネをしている。
その他 学校で生徒会の役員を務めている。
とても几帳面で口うるさい。
色恋沙汰はまったく言っていいほど無く、
性的な経験はオナニーを数度やった程度。
ネットなどで知識だけは通り一遍聞きかじっているが、
それをやってみようとはつゆほども思っていない。
【はい、そんな感じですね＞事後に元の人格に擬態】
【ご主人様が命令してくださるなら、平然とした顔でみんなを欺きたいです】
【ＮＧは了解……といいますか、命令されない限りしません(^_^;)】
【うーん、地味だけど隠れ美人とかいうタイプのキャラになるのでしょうか？】
【こちらからは特に問題はないかと】
【このキャラでしたら、こちらは陰気な同級生をやってみたいと思います】
【ああ、その解釈で間違ってなかったみたいですね、了解しました】
【後、そちら様からのNG等はありますでしょうか？】
【すいません、あと一つ確認を忘れてました】
【服装とかはどうなっているのでしょうか】
【制服周りの設定とか、わからないとやり辛いかと思うので】
【そうですね、そんなイメージで＞隠れ美人】
【そちらのキャラは了解です】
【ＮＧについてはそちらでグロ・死亡は扱わないとのことだったので】
【そこに準じれば大丈夫です】
【ご主人様の命令は絶対ですので……】
【白のブラウスに靴下、黒の革靴というところでしょうか？】
【もちろん、洗脳していただいたあとは】
【どのように着崩していただいても構いませんよ】
標準的なブレザーの制服という事ですね、了解しました。
では、NGに問題はないようですので、他に特に問題がないようでしたら始めたいと思いますが
これからお時間は大丈夫でしょうか？
時間そのものは大丈夫なのですが、
これから夕食を取りたいなと。
まあ、作って食べるのは３０分ぐらいで済むと思うのですが、
どうしましょうか？
【そうですね、そろそろこちらも食事の時間となりますの】
【20:30あたりからまたこちらで、という事でどうでしょう】
【了解です、２０時半からスタートと言うことで】
【ありがとうございます、では一旦落ちますね】
【ひとまず、スレをお返しします】
【どうやらリロードが上手くいっていなかったようです】
【よろしくおねがいします】
【改めましてこんばんは】
【とりあえず書き出しはどうしましょうか？】
【何か、希望などあればおかませしますが】
【こちらから書き出します場合】
【学校のトイレ、放課後の無人の教室等で】
【スライムを寄生させる直前あたり〜等ある程度固定されたものになりそうです
【そうですね、書き出しはおまかせします】
(そこに書かれていたのは、あるスライムの作り方とその用途)
(何でも、それは他の生物に寄生し、操る力があるというのである)
(更に、そのスライムは製作者に忠実に従う為)
(結果的に寄生された生物は、製作者の忠実な下僕となるというのだ)
(冗談半分、期待半分でその製法を試したところ、本当にゲル状の生き物できあがってしまった)
(男の命令に動くのはもちろん)
(犬猫など動物を用いた実験の結果、まさに本に書かれた通りの結果となった)
(となれば、人間で試してみたくなるのは当然の運びだろう)
(『他の人間に見つからない様隠れつつ、人気のないところであの女に寄生しろ』)
(学生であった男が、小瓶に詰めたスライムを、男が命令と共に学校に放したのは、今朝の事である)
(命令を忠実に守り、放課後の教室その女が一人残るまで待ち続けた)
(辺りに人気がない事を確認すると、その女の足元にスライムが這い寄っている)
(犬猫で『練習』したように、一気に距離を詰めて憑りつくつもりのようだ)
【とりあえず導入はこんな感じでどうでしょう】
【ほぼ状況説明だけになりましたが】
(ただ、本来であれば今日は役員としての仕事は無く)
(すぐにでも帰るつもりでいたのだが、)
(直前に先生に呼び出され、生徒会関連の雑務をやらされるはめに)
(雑務終了後、カバンを置いてきたことを思いだし、)
(人気のいない教室に戻る)
(机にかかったカバンを取ってきびすを返した瞬間、)
(何かが自分を押し倒すように飛びかかってくる)
きゃあああっ！！
(そのまま教室の床に尻餅をつく)
(纏わり付こうとする何かを引きはがそうとして、)
(粘着質の物体が生き物のように服の中へ入っていく事に気付く)
くっ……何よこれ、このっ！
(そのうち、スライムが自分の肌に触れる)
いやん！ この、気色悪いの！
勝手に服の中に……入ってこないでよ！
(服の中に入ってきたスライムを剥がそうとするが)
(下手に服を脱ぐわけにも行かず、隙間から腕を突っ込んで対処しようとする)
【もう捕まっちゃいましたが、これでいいですかね？】
(服の中へと入り込んだスライムはにちゃにちゃと音を立てて聖の体表を這いまわりながら)
(ゲル状のスライムは聖の指先を素通りして、肛門をめがけて集まっていく)
(男が事前に命令していた『前の穴は傷つけるな』と言う命令を守ったのだ)
(余計な不可を掛けないように、少しずつ)
(肛門の隙間から自らの体の欠片を潜り込ませていく)
(入り込んだ欠片は、僅かづつであるため)
(一気に機能を支配するような真似は出来ない)
(そのかわり、少しづつ、少しづつ聖の体に浸透して同化していく)
(潜り込んだ腸壁から吸収され、肉や神経を侵し…やがては脳に至るまで)
(こそばゆく感じる程度の刺激を与えながら、じわじわと侵食していった)
【はい、大丈夫です】
【展開が早くて助かります】
ひゃん！ やだ、お尻の中に入ってくる！
この、出てけ！ 出ていって！
(急ぎショーツを脱ぎ、お尻に手をかけ、スライムを引っ張ろうとするが)
(ぐにゃぐにゃ変形するスライムをまともに掴むことが出来ない)
この！ こ……あ！
(自分が気付かぬ間に体の中に浸透してきたスライムにより)
(全身の力が急速に抜けていく)
(尻餅をついた態勢でスライムと格闘を続けていたときに)
(不意に腹筋が緩み、背中から床に倒れ込んでしまう)
やだ……この、体が……力が……
(やがて、スライムを剥がそうとしていた手が、)
(むしろ逆にスライムをお尻の穴から押し込もうと動き始める)
なにこれ……やだ、やめて……
(必死にスライムを引きはがそうとする聖の足掻きが、止められる)
(手足や腹筋を操れるまでに、侵食が進んだ)
(脳にまで達したスライムがついにその機能を奪い始めたのだ)
(自らの意図せぬ身体の動きに呆然とする聖を尻目に)
(記憶や意識を司る部分にまで、侵食を進めていく)
(聖の人格を形作る、脳に蓄えられたデータが侵食したスライムによって弄り、物理的に作り替えていく)
(聖の脳を、スライムが効率的に活動を行うためのインターフェースとして)
(…知識や記憶は残されるが、あくまでもただのデータとしてだ)
(効率的に彼女の肉体を扱う為のに、残されるにすぎない)
(聖を聖たらしめている人格の根本は、永久に失われるだろう)
(後に残されるのは、彼女の知識や記憶を手に入れたスライムだけだ)
(自分の意志を無視して、勝手に動きだす手足)
(それをなんとか制御しようとして……)
(体の感覚が急速に失われていることに気付いた)
え、私の手……あ……
(そればかりか、口も動かなくなって声が出せなくなる)
(最初はそこに恐怖を感じていたが、)
(やがてそれさえも消え始める)
『あ……れ……どうした……の？』
『わたし……いま、どうして……』
『わた……だれ……』
(最後に視界がゆっくりと消え、)
(清川聖のすべては闇の中に沈んでいった)
(…聖の意識が完全に消滅し、スライムのそれと置き換わる)
(聖の脳を完全に支配したスライムが、その脳を使って考えるのはただ一つ)
(スライムの創造主である男に従う、という事だけ)
(聖の知識や記憶の全ては、そのスライムの本能ともいえる意思に従って行使されることになるだろう)
そろそろいいかなあ？
犬を使って実験した時はもうちょっと早かったんだけど。
(教室の扉が開き、一人の男が現れる)
(一部始終を覗いていたのだろうか…)
流石に人間は時間がかかったなあ。
(覗き込むように、聖を見つめて)
(特に視線はその胸に強く注がれている)
おーい…聖ちゃん、僕がだれか、わかるかい？
(聖の記憶かはクラスメートの一人だと回答し)
(スライムの本能は、自分の主人だと記憶していた)
(男の声が聞こえ、目を開ける)
(その瞳には一切の光が存在しない)
(そして、目の前にいる人間が誰であるかを認識し)
はい、あなたは私のご主人様です。
なんなりとご命令ください。
(その言葉には一切の抑揚が存在しない)
(ただ事務的に、あらかじめ用意された言葉を紡ぐだけ)
【そうですね、０時前後ぐらいまでならなんとか】
うひひ、ちゃんと体を乗っ取れたみたいだね。
正直不安だったけど、上手く言ってよかったなあ。
どうだい、人間の体は。使いやすそうかい？
(虚ろな目で、男を主人と呼ぶ聖に満足そうに頷く)
(本来の彼女であれば、冗談でもそんなことを言ったりはしないだろう)
それじゃあご主人様にごあいさつのキスをしようか。
その、でかいおっぱいを僕の体に押し付けながらするんだ。
聖ちゃん、やったことある？
ねっとりと舌と舌を絡める、濃厚なやつだよ。
できるかい？
(腰を僅かに落として、顔の高さを合わせて、虚ろな瞳を覗き込むようにして)
【0時ですか、それまでに終わらせるのはキツいですね】
【凍結とか、できます？】
『清川聖』のすべては完全に把握できています。
ご主人様のあらゆる命令に対し即応可能です。
(キスをしろという命令に対し)
かしこまりました。
(なんのためらいも無しに自らの腕を男の体の後ろに回し)
(その豊満な胸を男の胸に強く押しつける)
(続いて、虚ろな瞳で男をじっと見つめながら)
(かぶりつくように唇を重ね、舌を男の口の中に入れる)
(そして、ひたすら男の舌に絡ませるようにして)
(深いキスを続ける)
【凍結はおｋです】
おほっ…んむぅ…っ！
(機械的に舌を絡めてくる聖に対し、積極的に舌を絡めて唇を吸った)
(スカートの上から尻を撫で上げ、太腿をさすり)
(膨らんでいく己の股間を遠慮なしに聖の股倉に擦り付けて)
(たっぷりと彼女の体を堪能して)
ぅっ…ふぅ……もういいやあ、おいしかったよお。聖ちゃんのキス。
(しばらく舌を絡めていたが、飽きたのか、我慢できなくなったのか)
(僅かに頭をひいて、聖にも制止の命令を下し)
(完全に人形と化した聖に満足して)
ひじりちゃんはぁ、これが初めてのキスなのかい？
『清川聖』の全ては把握してるんだよねえ、教えてよお。
処女なの？オナニーとか、やったことある？
(ブラウスの上から遠慮なしに胸を触りながら)
ああ、硬くなったおちんちんさすりながら答えてねえ。
【ありがとうございます、では0時まで続けた後に凍結をお願いしてもいいですか？】
(ただ男の命令を実行する)
(男のズボンの上からおちんちんを無造作にさすりながら)
はい、今のキスが『清川聖』にとって初めてのキスになります。
セックス行為も一切行っていませんので、
処女の条件を満たしています。
オナニーは、意識して実行したことが３度ほどあります。
(『清川聖』に関するあらゆる情報をなんのためらいもなく公開する)
【了解です】
ふーん、それじゃ僕が初めてだったんだねえ。
へえ…それに処女かあ、真面目で硬そうだと思ってたけど、本当に硬かったんだ。
その時オナニーした時はどうやったの？
ちゃんとイった？何をオカズにしてやったの？
(虚ろな瞳で股間をさすりながら淡々と、プライベートを暴露する答える聖に興奮して)
ああ、我慢できなくなってきたなあ…
聖ちゃん、ズボンからおちんちん出して、舐めてよ。
フェラチオって、『清川聖』は知ってたかい？
おとこのちんぽを舌で舐めて、しゃぶって、射精させるんだけど。それをやるんだ
ただ舐めるんじゃ駄目だよ？しっかり匂いを嗅いで、味わって、その全てを逐一僕報告しながらやるんだ。
もちろん、出てきたものは全部吸い出して飲み込むんだよ
(我慢できなくなってきたのか、聖の口をつかうことにしたようだ)
(より愉しむ為か、その様子の全てを自ら実況して伝える様に命じて)
つまんだり引っ張ったりした程度です。
イったかどうかにつきましては、よくわかりません。
オカズにつきましても、意味を理解しかねます。
(おちんちんを舐めろと指示され)
はい、知識だけですが、フェラチオは理解しています。
それでは、実況しながらフェラチオを実行します。
まず、ご主人様のズボンからおちんちんを取り出します。
(ズボンのジッパーを下げ、おちんちんを引き出す)
これがご主人様のおちんちん……
不快感がとても強い臭いが漂ってきます。
(『清川聖』の感性で正直に答える)
(それでも命令通りにおちんちんの臭いをじっくりと嗅ぐ)
それでは、フェラチオを開始します。
おちんちんをゆっくりと舐めて……
(おちんちんにゆっくりと舌を這わせる)
(満遍なく唾液が行き渡るように全体を舐め回す)
とてもイカ臭い味がします。
それに……これは垢でしょうか？
すごく汚いものがこびりついているようです。
【このあたりで凍結でしょうか？】
【次回はいつ頃が大丈夫そうですか？】
【こちらは、一番早くて今週の土、日の21：00あたりにになってしまうのですが】
【了解です、まずは土曜日の２１時を指定しておきます】
【ひょっとすると都合が悪くなるかもしれませんので】
【その場合どこで連絡を取りましょうか？】
【そうですね…ここに伝言スレがあるのはご存知ですよね】
【もしこれそうにない場合はそちらに伝言をお願いします】
【可能であれば別の日時を、不可能であればその旨も書いて下さると嬉しいです】
【待ち合わせもそちらという事でお願いしますね】
【お休みなさい】
【本日はお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
改めてと。こんばんは、今週もよろしくお願いしますね。
こちらは気にしておりませんが、お時間の方大丈夫ですか？
早すぎて辛いようでしたら教えてくださいね。
今週は……どうしましょうか。
前回話したことを踏まえて続けてみます？
それとももう少し打ち合わせをしましょうか。
>>249
はい、こんばんは。こちらこそよろしくお願いします。
ええと、時間と言うと…２０時開始のことでしょうか？
そうですねぇ…自分もそれほど負担と言うわけではないです。
ただ、夕食が押してしまう時もありますので…この前はお待たせしてしまってすみませんでした。
うーん、２０時半か２１時にした方が無難かもしれないですねぇ。
今週ですか。自分は前回の後半でやったように、上段で雑談をしながら
下段でキャラを出して軽くロールする、みたいな形式をもうちょっと続けてみたいな、
とか思っていますね。
◆GB4YZy72fAさん、どうでしょうか。
おっとすみません、書き方が不明瞭でした。
はい開始時間について……いえいえ、気にしているわけではありませんので！
◆ZkuIcdTmiEさんの負担になっていないのであればひとまず安心です。
ですが、夕食の時に急かしてしまうのは申し訳ないですね；
もし落ち着いて食べられないという事でしたら次からは20時半の待ち合わせにしますか？
そうでなければ、少々のずれくらい気になりませんので現状維持ということでもー。
わかりました、そちらが良ければあの形式でご一緒させていただきたいです。
お互いの事をよく知れるし、何より楽しかったのでｗ
今回も若殿になりますかね。それともアプリメンバーになさいます？
自分の方はどちらでもいいのですが…
◆GB4YZy72fAさんと少しでも長く居られるといいな、と思うので
これまで通り２０時でお願い出来ますか？ 大幅に遅れそうな場合は事前に連絡入れますので…
ちょっと考えたのですが、お互いのニックネームとか考えてみませんか？
トリップで呼び合うより親しみが湧くかも、と思うのですが。
あは、確かに楽しかったですね。初めて会った時もあんな感じで雑談するの楽しかったですし。
あ、別にロールが楽しくなかったとか言ってるわけじゃありませんから。
ロールはロールで楽しかったんです。でも、雑談がないのがちょっぴり寂しかったのも事実だったり…
【緋鞠】
ふむ、では今宵も私が来てみたぞ。
浩一で出てもよかったが、そうするとお互いに謝ってばかりの気もしたからの。
ガラッと気分を変えてみるのもよいじゃろう。
【静水久】
猫だけでは不安なの。今夜は私も来たなの。
そうも気に入っていただけたなんて、とても嬉しいです。
では今まで通り20時に伝言板でお待ちするようにしますね？
ニックネーム、良いですねっ
キャラ名で呼ぶとどうしてもロールと混ざっちゃうでしょうから。
んー……お互いのトリップの一部から取るなんてどうでしょう？
末尾3ケタのmiEから三重さんとお呼びしても？ｗ
両方、同時にできたら良いのですけどね……。
【】の中が長くなるとどうしてもレスの間隔が乱れてしまって。
こうしてお話しする中で、お互いのペースを掴んでいけると良いな。
【優人】
二人とも、こんばんは。
ああ……あの二人が落ち着くまで、俺たちの方で楽しもうか。
こうやってみんなと会う方が普段通りで安心できるよ。
まあ、だからって不安を覚える事は――。
（前回の出来事を思い出して、若干返事に詰まった鬼斬り役）
ええ、これまでもあなたのことはすごくいいなと思っていたんです。
なんと言うか趣味も合いますし、一緒に居て楽しいですからね。
この前のことでそれ以上にちょっぴり意識しちゃってたり…あ、なんでもないですっ
今のは忘れて忘れてっ（汗
トリップの一部ですか？ 三重ですか。はい、いいですよ。
ええとそうすると、そちらは…fAでファさんになっちゃうかな？
ファ、と言うと自分の世代はゼータガンダムのファ・ユイリィとか思い浮かびますね。
あ、もし気に入らなければ他の考えますよ。
そうですね。こうしてお互いのこと話しつつロールも出来たら…ってちょっぴり贅沢かな？
【緋鞠】
なんじゃ、静水久まで来たのか？ まったくお邪魔な蛇じゃ。
のぉ、若殿？ 若殿は私とふたりきりがよいじゃろう？
（優人の側に寄ると上目遣いでじぃっと瞳を覗きこみ）
なんじゃ？ 主、何を考えておる？
（優人の様子に若干の違和感を覚えるが…）
【静水久】
邪魔とは言ってくれるなの。優人はロリの方が好きなの。
ロリは最兇なの。
（静水久も優人の側に行く）
そこをどけなのエロ猫。
嬉しいです……三重さんに釣り合うか心配していたもので。
私もそれだけ楽しませていただいていますよ？
ほほう、意識していただけたと。里香さんには聞かれないようにしないと。
絶対それをネタにして新たなる焦らし攻撃を繰り出すに違いありません。
気丈なヒロインさんでしたねー、光栄です……です？
映画版ができるまで三重さんからぞんざいに扱われる危険が無きにしも非ず？ｗ
いえいえ、それで大丈夫です。書きにくければ花でも花園でも。
そういえばこのトリップ、母音が少ないから不便かもしれません。迂闊でした；
ここには遊びに来てるのですから、きっと贅沢するのが正解ですよｗ
【優人】
ほらほら、喧嘩しないで。三人で話せば良いだろう？
二人きりで話すだって好きだけど……。
いつも集まってワイワイやれるとは限らないからさ。
（ただしそんな趣味はない、と静水久に訂正をしようと思ったのだが）
いっ いや別に、特に考えがあるわけじゃ――て近いよっ
（美少女に迫られて照れ、威圧された相手に近寄られ怯えと）
（即座に頭の中が忙しくなり、それどころではなくなってしまう）
静水久も、そんな張り合い方をするもんじゃ……。
（後ずさろうにも今自分が逃げては二人が諍いを起こすだろうかと気が気ではなく）
（とりあえず二人の肩にそれぞれ手を伸ばして、争う必要はないとわかってもらおうとし）
釣り合うかどうかって言ったら自分の方がファさんのレスに比べて
見劣りするような気もして、いつも冷や汗ものなんですけどね。
なんとかついて行こうといつもがんばっているんです。
あーいやなんと言うか…（汗
ファさんのレスは細やかな気配りみたいなものが感じられて好きなんです。はい。
ファ・ユイリィはエンディングでは大きく扱われてましたけどね。ずっと走ってて。
ガンダムシリーズは開始当初ヒロインの位置に居ても油断出来ませんから。
普通ならアムロはフラウ・ボゥとくっつくはずなのにセイラさんやらマチルダさんやら
ララァなんかが出て来て…まぁ、その辺りがリアルっちゃリアルなんですけどね。
カミーユもエマさんやらフォウやらロザミィやら、あっちふらふらこっちふらふらしてねぇ。
あ、いやぞんざいになんてしませんよ。しませんったら。
【緋鞠】
ふん、ここはどかぬぞミズチよ…
（優人の前でふんばっていると優人の手が肩に回される）
にゃあ……若殿……
（優人に触れられるとうれしくてすり寄って）
【静水久】
優人は私と一緒に居るのがいいなの。
優人の卵なら産んでやってもいいなの。
（優人の手が肩に回るとちょっぴり頬を赤くして）
ん……一時休戦なの。
少なくとも、私はそう感じたことはありませんよ？
三重さんの優しさの何分の一かでも返せてたなら嬉しいです。
ふむむ、これも変則的な両想いって奴でしょうかｗ
オープニングとエンディングの扱いって大事ですよねえ。
巨人の星のちゃぶ台返しとか……。
作中では一回なので毎回エンディングで流れるものだから皆の記憶にｗ
戦争物ですからねえ、第一話からヒロインでいたりするとかえって危険かも。
戦いの中で変わった事や日常から離れた事を演出する手段となってしまったり；
悲しいけれど、戦争の中でも皆変わらず幸せというのも違和感があるので難しい。
あはは、大丈夫です。言ってみただけですｗ
【優人】
あ、ああ。緋鞠と静久水とも一緒にいたら幸せだよ。
だから今は三人でのんびりしよう。な？
（目の前の争いは避けられたようでほっと一息）
た、卵って。いくらなんでもまだ早いだろう？
俺はまだ学生なんだから、お互いそういう話はなしにしよう。
（修羅場を生み出しかねない声が聞こえて、二人を見比べながら頼む）
（……女の子たちから家族の話なんかされたら堪える、というのも大いにあったが）
そうならよかったです。自分では優しいのかどうかよくわからないですけどね。
でも、ファさんと一緒に居るとなんとなくほんわかとした気持ちになるのは確かなんです。
りょ、両思いですか…はは、なんだか照れますね。
巨人の星かぁ。昔見てましたね。侍ジャイアンツとかも…
星一徹さんの声渋い。星飛雄馬が後にアムロになるとは。
子供向けのロボット番組のはずなのにあれほどハードな戦争作品になってしまったのはある意味すごいですよねぇ。
ガンダムは初めて見たの小５の頃なんですけど…（年齢計算禁止！）
ロボットプロレスみたいのを期待して見たガキんちょには厳しかったですね。
必殺技や武器の名前も叫ばないし…なんかつまんない大人向けのドラマ見せられてるみたいで嫌でしたねｗ
それが、大人になって再放送見たらこれが面白くて面白くて。
アニメ雑誌とか定期的に読んでたんで、いつの間にかガンダム用語とか覚えてて。
そうすると全部のシーン、全部のセリフの意味がわかるんですよ！
いやぁ、こりゃ人気出るのも頷けるなぁ、なんてようやく理解しましたね。ははっ
あ、別に自分ｶﾞﾉﾀとかじゃないですから…
どっちかと言うとダイナミックプロ作品にハマってる方で…
【緋鞠】
若殿の理想は人と妖の共存じゃからな。
うむ、では静水久よ。ここでは諍いはやめじゃ。
（優人に肩に腕を回されたままで自分も背中に腕を回す）
（そうすると緋鞠の横乳あたりがむにゅん、と優人の脇腹辺りに当たって）
若殿……♪
【静水久】
そうなの。私はいつでもおーけーなの。
でも優人がそう言うならやめておくなの。
（緋鞠が胸を優人に押し付けているのに気づき）
さすがエロ猫なの。負けてられないなの。
（先が二股に分かれた舌を伸ばして優人の頬をペロペロ舐めて）
よくわからないのもほんわかも両想いなのですね。
……両想いというより、どっぺるげんがー？ｗ
消える魔球は伊達じゃない！ ええ本当に伊達じゃありませんでしたがｗ
1，2，3号を投げ分ける駆け引きがあればなと思わずにはいられないです。
そんな発想をしてしまったらあの熱血スポ根展開にはならないのでしょうけれども。
サラサラサラ……はっΣ
大丈夫大丈夫ですよ、姑息な逆算など致しておりませんとも（そっとメモを隠す）
監督の、アニメは子供が親に隠れて見る物〜という発言とリンクしてるのですかねえ。
そういう考えで作った物なら、三重さんのような経緯を辿るのが自然なのかも。
そういえば打ち合わせでもマジンガートークになりかけましたね。
エロールにはおおよそ結びつかないけれど、そこがいいｗ
古き良き勧善懲悪なノリも大好きですよ。
【優人】
うん。俺たちがそのきっかけになれればとも思ってる。
おこがましいかもしれないけれど……。
でも、これだけ仲間に恵まれたなら何もせずにはいられないんだ。
（と理想を語っていたうちは良いのだけれど）
ひ、緋鞠。静水久！？
卵が早いんだからこういう距離もちょっと、なんというか早いというかっ
こんなに近づかれると色々と困る、よ……。
（理念はあろうとも、体は思春期の男の子なせいで）
（片や豊満な胸、片や幼さに似合わぬ舌でのテクニックと）
（それぞれから魅力的なアプローチをされると参ってしまう）
【ごめんなさい……今日はけっこう早く眠気が来た、かもしれません】
【おおう、眠気が来ましたか】
【それはいけませんね。今夜はこの辺りにしておきますか】
【雑談も徐々に乗って来たのですこ〜し残念ではありますが】
【また次の機会に回してもいいですしね】
【今夜はファさんと色々話せてすごく楽しかったです。また来週もよろしくお願いしますね（ペコリ】
【次も金曜２０時でよろしいですか？】
【すみません、疲れをためてたつもりはないのですが……】
【ありがとうございます、また金曜20時でお願いしたいです】
【次もノリノリで雑談していただけたら、と。とても楽しかったです】
【あ、もちろんロールの気分になった時はロールをぜひｗ】
【次回もよろしくお願いします】
【こちらこそ、今週もありがとうございました】
【また金曜日に会えるのを楽しみにしておりますね】
【おやすみなさい……】
【いえいえ、お気になさらず】
【ではまた金曜２０時に伝言板でお会いしましょう】
【次も今夜みたいに楽しく色々話せるといいですね】
【はい、またロールもがんばりましょう。こちらこそよろしくです】
【お疲れ様でしたファさん。よく休んでください。いい夢が見られますように】
【こちらこそありがとうございました。自分もまた会えるのが楽しみです】
【ファさん、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【はい、よろしくお願いします】
【今日も私を自由に使ってくださいね？】
【私は「清川聖」じゃなくて、あなたのお人形なんですから】
そうそう、くっさあい僕のおちんちんの匂いをたっぷり吸いこんでねえ。
鼻の頭とちんぽのさきっちょがくっつくくらい近づいて、ご主人様のチンポの匂いを覚えるんだよお。
うひひ、聖ちゃんがチンポをなめなめしてる姿、とってもえろいなあ…
でも、だめだめ、逐一報告しろっていったろ？
先っちょから垂れてるおつゆの味も、タマタマの皺の感触もしっかり教えてくれなきゃ。
ああ、垂れたお汁を舐める時は、ベロの先で先っちょの穴をグリグリするんだよお？
竿のところを舐めてるときは、タマタマも優しく揉んで…ああ、絶対に力をいれちゃだめだよお。
(『清川聖』の知識により行われたフェラに細かく身勝手な注文を付け)
(より男が使い易くすするための知識を植え付けていく)
それは知らなかった？ちゃんと覚えてねえ。
ああ、それはチンカスっていうんだよお。
ちゃんとちんぽがキレイになるまで、聖ちゃんのお口でお掃除してねえ。
ただ…舐めてるだけじゃ落ちにくいからねえ。
おチンポを咥えこんで、イカ臭いチンカスをじっくりナメナメして、唾液でふやかしてから舌でこそげとるといいよお。
とったチンカスは、もちろんごっくんしてねえ？
(『清川聖』が恥垢に気づいた事に便乗して、カスを掃除させようと指示を追加していく)
(恥垢にまみれたペニスを興奮でひくつかせながら)
>>264
【ではこちらからですね、とりあえず返しておきます】
【改めまして、よろしくおねがいします】
(男からの指示を忠実に守り、タマタマを優しく揉んでいく)
ふぁい……
ご主人様のタマタマ、とてもかさかさしています。
(ついでにチンポの先からにじみ出る汁を)
(指示通り舌先を押しつけるようにして舐める)
ちんぽの先から出てきたお汁、とても苦いです。
(そして、チンポ全体にゆっくりと舌先を這わせていると、)
(チンカスを掃除するよう命令される)
はい、チンカスを私の口で奇麗にします。
チンポをしっかり咥えて、チンカスを唾液でふやかしながらナメナメして、
舌でこそげ落としていきます。
(大きく口を開けてチンポを咥えると、口の中に唾液を溜めて)
(それを満遍なく舌でちんぽに塗っていく)
はむ……む……じゅる……
ては、ほしゅひんさまのちんあすをほらせていはたひまふ。
(口にチンポを咥えながらチンカスをとることを告げると)
(唾液の音がはっきり聞こえるぐらいに熱心に舐めまくった上で)
(チンカスを少しずつ丁寧に落としていく)
おっ、おほぉっ…聖ちゃんの口マンコの初めて、もらっちゃったぁっ
ぬるぬるして凄い気持ちがいいよぉっ
し、舌でなめるだけじゃなくて、頬でこすったりしてもみるんだよおっ
落したカスは、チンポに吸い付いて、飲み込んでいくのを忘れないよぉにねえっ
(一舐めされるごとにカウパー液が漏れて、聖の口内に垂れ流される)
ほらあっ、チンカスの味はどうだいっ
チンカスご馳走してくださりありがとうございますって言って見なよおっ
(恥垢をこそげ落す際の刺激に情けない声をあげて体を揺らしながら)
そ、そろそろ根本まで咥えてくれっ
の、喉のおくまでチンポをうけいれるんだよおっ…
ちゅぱちゅぱ吸い付きながら、聖ちゃんの口マンコでご主人様のおチンポ扱くんだっ
(チンカス掃除による刺激で堪らなかくなったのか、本格的な口奉仕を命じる)
(痙攣する勃起したチンポは今にも限界を迎えそうで)
(指示に従い、自分の頬の内側にご主人様のチンポをこすりつけ)
(口の中にたまったチンカスを唾液や主のカウパーと一緒に飲み込んでいく)
(そして、一通り無くなったことを確認して、一旦チンポを抜く)
はい……チンカスはすごく濃いチーズの味がします。
チンカスをご馳走してくださりありがとうございます。
(そう言って、三つ指をついて深く頭を垂れる)
(続いて、再度の命令に対し忠実に実行する)
はい、ご主人様のチンポを喉の奥まで受け入れ、
私の口マンコでしごかせていただきます。
(なんのためらいもなく喉の奥まで一気にチンポを突っ込ませると)
(その状態で頬をぎゅっとすぼめて、)
(上半身をいっぱい使って体を揺すり)
(口の中全体で主のチンポをしごいていく)
お、おほっ、おっ…おほぉぉぉぉぉぉっ！
最高の生オナホだあっ、チンポが溶けそうだっ
だ、だすよおっ、聖ちゃんの口マンコを精液便所にしちゃうよおっ
(がくがくと男の腰が震えて)
ぼ、僕の腰にしがみついて、チンポがっ、抜けないようにっ……おほぉっ、するんだよおぉっ
ストローみたいに、チンポからザーメン吸い出すんだあっ
おっ、ほぉぉぉぉぉぉぉぉっ…ほぉぉぉぉぉぉぉぉっ!
(限界を迎えて、生臭い精液で聖の口の中を満たしていく)
(チンカス掃除で十分に昂ぶっていたせいか、噛むことがでそうなほど濃ゆい)
あかちゃんが吸い付くみたいに、ちゅうちゅう吸ううんだよおっ
ザーメンが無くなるまで…
いや、無くなってもイイっていうまで優しくチンポをペロペロしてお掃除するんだぁ。
(後始末の方法まで指示しながら、断続的に精液を注いでいって)
(そして、注ぎ込まれる精液を喉を鳴らしながら飲み込んでいく)
んく……んく……んく……
(ある程度精液が口の中から無くなれば、)
(今度は尿道から精液を絞り出すように吸い上げていき)
(次の指示があるまで腰に抱きつきながら)
(チンポを舐め続ける)
はむ……ん……ちゅぱ……ちゅ……
あはあっ…あの聖ちゃんが、一心不乱にチンポ舐め続けてる姿なんて…
ちょっと前までは…想像さえ、できなかったよお…。
たぶん、やめろっいうまでっ、舐め続けるんだろうなあ…
(射精が終わって若干萎びていたチンポも)
(あらかじめ指示していたチンポ掃除により、硬度を取り戻していく)
よし、もういいよお。
(やがてチンポが十分に勃起してから、制止をかけた)
チンポを口から抜いて、先っちょにキスしてザーメンを飲ませてくれたお礼をチンポにするんだよお。
これはチンカス掃除やおしゃぶりをやった時は必ずするんだよお。
(終わった後の挨拶を仕込みながら)
ああ、そうそう…聖ちゃんって、まだ処女なんだよねえ？
ちょっとスカートめくってオマンコみせてくれる？
ああ、下着は脱いでねえ。生マンコを見たいからさあ。
はい、ザーメンを飲んだあとはそのお礼としてチンポにキスをします。
ご主人様、私にザーメンを飲ませていただきありがとうございます。
(あくまでも事務的にお礼を述べたあと、)
(チンポの先にしっかりと口づけする)
はい、私はまだ処女です。
私の処女マンコをしっかりとご覧ください。
(大胆に股を大きく開いた状態で座り、)
(スカートをまくり上げて口に咥えた上で、)
(おまんこを両手でしっかりと広げる)
うひっ、聖ちゃんの唇は柔らかいなあ。
リップクリームを塗るみたいに、チンポの先っちょにちゅうするんだよお？
へえ、綺麗なオマンコだなあ。
うん、本当は先に取っておこうかなあと思ってたんだけどお…我慢できないやあ。
どうせもう聖の全部は僕の物だし、いいよねえ。
(晒された女性器を腰を落して覗き込んで)
うん、聖ちゃん、オナニーはしたことはあるんだよねえ。
ちょっとここで、イクまで…絶頂するまでやって見せてよお。
ここで聖ちゃんの処女、貰っちゃうことにしたからさあ。
僕のチンポを挿れやすいように、オマンコをたっぷり濡らしておくんだ。
(事務的な聖の態度に、遠慮がなくなってきたのか)
(まるで物を扱うような調子で、処女を奪うと告げて)
【前回より少し早いのですが、そろそろ落ちなくてはいけなくなりまして…】
【凍結とかだいじょうぶでしょうか？】
ご主人様のご自由にお使いください。
(処女強奪宣言に対しても淡々と返し)
はい、オナニーをします。
絶頂……というのがよくわかりませんが、
そこまでオナニーを続けます。
(クリトリスをくりくりと弄る)
(続いてクリトリスを引っ張ったり押し込んだりを繰り返す)
(ただ、聖の知識があまりないためか)
(それを繰り返すだけであまり大きな変化は見られない)
【了解です、次回はいつにしましょうか？】
【ありがとうございます】
【来週の土曜日の同じ時間はどうでしょうか？】
【来週は……無理ですね】
【ちょっと立て込んでまして】
【うーん、では再来週の土曜日あたりはどうでしょうか】
【それも無理そうでしたら、残念ですが破棄でお願いします】
【再来週に関しては一応予定は入っていません】
【ただ、この時期はかなり流動的ですので、】
【もし予定が入ってしまった場合は、】
【伝言板にメッセージを残します】
【わかりました、では暫定的に再来週の土曜日の今日と同じ時間におねがしても大丈夫でしょうか】
【はい、伝言板のほうもチェックしてきますね】
【はい、それではお疲れ様でした】
【こちらの都合で振り回してしまってごめんなさい】
【今日もおあいてありがとうございました】
【スレをお返しします、落ちますね】
>>284
改めてこんにちは、ね。また会えてうれしいわ、星奈。
頭が痛いって言ってたけどもう大丈夫なの？
前のロールからちょっち間があいちゃったわね。
確か今度はあたしのレスからなわけだけど…
星奈の方はこういうことしたい、とかあるかしら？
こんにちはミサトさん
ごめんなさいこの前は直前で迷惑かけちゃって……
それはもう大丈夫、あのあとちょっとばたばたしてたりで
待たせちゃって
でも待っててくれてありがとうっ
そうね、今のところは無い感じかしら
やっていって、もし出て来たらお願いするとか
ミサトさんはなにかある？
ふふ、星奈が元気になったならよかったわ！
いいのよ、こうしてまた会えたんだしね。
そう。じゃ、あの続きからしちゃおっか。
確か星奈をあたしの上に乗せて後ろから抱きしめてるのよね？
うふふ、いっぱいえっちなことしちゃおうかしら…
じゃ、レス書きに行って来るわ。ちょ〜っち、待っててねん。
寒いしミサトさんも体調が悪かったりしたら言ってね！
じゃあ待ってるわっ
肉って…そう言えば夜空も星奈のことそう呼ぶことあるわねぇ…
（背後から星奈の胸を両手で鷲掴みにし、ぷにぷにした感触を楽しみながらそう言うミサト）
（指を強く押し当てれば限りない柔らかさで、指の形にむにゅうっと沈んで行く）
（指の力を抜けばぽよんと強い弾力で押し返し元の形に戻ってぷるぷるおいしそうに震える）
（まさに絶品の星奈のおっぱいであった）
うーん、いいお肉ね！
（ミサトは楽しくなってしまい、むぎゅむぎゅとパン生地をこねる職人にでもなったように星奈の大き過ぎる胸肉を弄んだ）
ちゅっ ちゅっ
（首筋や耳たぶに軽いキスを繰り返すミサト）
うふふ、くすぐった〜い。
（星奈の手がアチコチに触れてくるとくすぐったがって年甲斐もなくはしゃいだ声をあげ）
ね〜ぇ、星奈。こっち向いてくれる？
（星奈に首を横に向けるよう指示すると、ミサトは背後から自分の首を伸ばし星奈と向き合うようにして）
ふふ、星奈とちゅーしたくなっちゃった…ん……ちゅ。
（星奈の唇に自分の唇を重ねるミサト）
（その手は変わらず星奈の爆乳を揉んでいたが、その頂の薄桃色の突起がしこっているのに気づき）
（軽くつまんだりして）
>>288
【うふふ、あたしは大丈夫！】
【でももし風邪とか引いたりしたら早めに伝言するわねぇ】
【今日は思い切り楽しみましょ。よろしくね、星奈】
夜空はあたしのこと、名前で呼ぶことの方が少ないんじゃないかしら……
（大人のミサトの手にもあまるほどの胸を揉まれながら、
なんだか変なあだ名に割と納得している様子の星奈）
（指が沈んだり、離されたりするのにあわせてぷるぷると形を変え）
そ、そう？やだもうミサトさんみたいにかっこよくないし……
（背中側に感じるミサトの胸に、揉まれている分のお返しにと
ぐにぐにと背中を押しつけてみていると）
んっ……！ミサトさんっ……
（ミサトがキスをするたび、ミサトに触れている星奈の手が
感じているのかぴくっと震え）
（ミサトの指示に素直に顔の向きを振り向かせると）
何……？あっ……ちゅっ……んっ……
（大きな肉を揉まれながらのキスで）
（胸の先端も硬くなってしまったのを摘ままれると、
ミサトの身体に触れている手にも力が入らなくなってきているようで）
み、ミサトさん、駄目よこんなところでっ……
またエッチな気分になっちゃう……
【うん、よろしくね！】
【あたしは５時ぐらいまで大丈夫だと思うけど】
【ミサトさんは何時ぐらいまで遊べそう？】
うふふ、あたしの胸褒めてくれてありがとっ
（星奈が背中をミサトの胸に押し付けてくると）
あらぁ？ 星奈もあたしの胸で遊びたいの？
ふふっ じゃあサービスしちゃうわよん。
（そう言うとミサトはぎゅうっと自分のEカップバストを星奈の背中に押し付けた）
（星奈の胸にも負けない柔らかさと弾力のあるふくらみがむにゅん、ぷにゅんとたわんで形を変える）
ちゅっ ん…
（ちゅっちゅと音を鳴らして何度も何度も唇を重ねる）
（舌先で星奈の唇を軽くノックし、わずかに開いた唇の隙間に舌を差し込んで行く）
（口内で星奈の舌先を捉えると、軽く触れ合わせて粘膜同士の摩擦を楽しんだ）
ちゅ…ふふっ 星奈とのキス、気持ちいい…わね……
いいのよ。いっぱいえっちになりましょ？
うふふ、ここ、こんなに硬くしちゃって……
（ピンク色のしこった突起を指でつまみ、軽くおしつぶすようにして硬さを確かめ）
こっちの方はどうかしらぁ？
（胸を揉んでいた片方の手をゆっくり下の方へと滑らせて行く）
（引き締まったウエストを撫で、おへそのあたりを軽くくすぐり）
（やがて手は星奈の金色のヘアで彩られた秘密の花園へと向かって行く）
【星奈は５時まで大丈夫なのね？】
【あたしも別に用事はないし、それくらいまでなら大丈夫よ！】
（もちろんミサトのことを肉などと呼ぶ失礼な人はいないが）
（ミサトの胸も、大きく張りがあり）
（自分の胸とは違う気持ち良さを感じながら）
さ、サービスって……ミサトさんってばぁ……
（背中に大きな胸が押し付けられると、それが形を変えるのを背中越しに楽しませてもらいつつ）
（ミサトの手と、胸で体が挟まれるようになり）
ちゅっ……ミサトさん……
（小さいキスを何度もするうちに、ミサトが舌先で唇をノックすると）
（唇を開いて、ミサトの舌を受け入れていき）
（舌先を触れ合わせながら、ミサトの舌の上に自分の舌を進ませたり、
ミサトの舌を舐めたりして擦り合わせ）
ミサトさん、キスうまいんだもん……
だ、駄目よお風呂にもまだ入ってないのに……夜空とリツコさんにも聞こえちゃうっ……
（少し離れたとはいえ、二人が何をしているかの音は聞こえてこないが）
（こちらの声は聞こえているかもしれず）
（ミサトから離れようとするが、突起を押しつぶされてしまうと
ミサトの身体にまたもたれかかってしまって）
そ、そっちは……
（足をもじもじさせて閉じようとするが）
（おへそをくすぐる動きがくすぐったいらしく、少し体を震わせて）
（ミサトの、すっきりしてしまったそこよりは濃いヘアに手が伸びると、
振り向いてミサトの方をじっとみて）
【はーい】
ちゅっ ふふ。そーぉ？ 星奈だってキスうまくなったわよ？
あたしが舌入れたら自分から絡めてくるじゃない。
んーっ ちゅちゅっ
（再び唇を重ねると、舌同士を絡めあわせ激しく擦りあって）
ふふ、聞こえちゃってるかもね。
もしかしたらリツコと夜空も刺激されちゃってあたしたちみたいなこと、してるかもよん？
（悪戯っぽい表情を浮べてそんな風に囁いて）
うふふ、やっぱりここ感じちゃう？
（ピンクの突起を指先でつまんでくりくりと転がすように弄ったり）
（強くひねってこね回したり）
星奈ってば胸大きいからぁ、ここからでも舐められるんじゃない？
（ミサトは星奈の左の乳房を掴んで持ち上げるようにする。そうすると彼女の顔のすぐ前まで乳首が到達する）
あらぁ、やっぱり。うふふ、おいしそうなさくらんぼね…ちゅっ
（ミサトはピンクのさくらんぼにちゅっと吸い付く。舌先で飴玉でも転がすように舐めしゃぶり）
（軽く歯を当てて甘噛みしてみたり）
なぁに星奈？
（星奈がこちらを振り向いて何か言いたそうにしている）
（ミサトはゆっくり指を進め、優しいタッチで割れ目にそっと触れてみた）
こっちは嫌かしら……？？
ちゅっ……ん……そうかしら……？
あたしなんかミサトさんの真似してみたりしてるだけだし……
（それでもミサトに褒められると嬉しいのか）
（ミサトがするように、激しく舌を使ってみているが）
えっ？！そんな……み、ミサトさんっ！
（外の二人に聞かれてしまっているかと思うと恥ずかしいのか）
（真っ赤になって、ミサトの腕のなかでもがいて、
大きな胸をミサトの手に押しつけるが、囁くミサトからは逃げられず）
うんっ……
ミサトさんに触られてると思うと、気持ちいいし……
あっ……
（かなり敏感になっているのか、
ミサトの指が転がすたびに星奈の口から感じている声が出て）
んっ……！
（強めに捻られても気持ちいいのか、更に声が大きくなってしまい）
そ、そんなこと出来ない……
……わけでもないかも……
（自分の乳首の先端を目の前に移動させられると）
（更に、その乳首を舐められてしまって）
み、ミサトさんこんなの恥ずかしいってば……！
（そう言いながらも、更に乳首は硬くなってしまう）
え……い、嫌じゃないけど……
恥ずかしいわよ、こんなところで……
（とはいえこのまま外に出るわけにもいかず）
（お風呂に行けば更にされてしまいそうで、
どっちつかずの顔でミサトを見ているが）
（割れ目にミサトの指が伸びると、既に濡れているそこから
滲み出した蜜がミサトの指に絡んでいき）
んっ ちゅぱっ れろれろ…
（ピンクの乳首を口に入れてちゅぱちゅぱ吸ったり転がしたり）
（甘噛みをして刺激を与えたりを何度も繰り返した）
ふふっ 嫌じゃないのね？ じゃあ、もうちょっとしちゃうわよん。
（ミサトは星奈の反応を見て大丈夫と判断し、大胆に手を伸ばす）
（むっちりと肉付きのよいふとももの間に手を差し込み）
（中指で秘所に触れ、上下に軽く擦るようにし）
（親指は割れ目の上、クリトリスを押さえるようにした）
はぁっ あたし興奮しちゃうわぁ…
（若い女子高生のピチピチの肌に触れ、年甲斐もなく興奮するミサト）
（その隠された欲望に火がつくと、実験によりつけられてしまった肉棒がふくらんでしまう）
（それを押さえ込もうとがんばっているのだが、それも限界に近づきつつあった）
【ええっと、もしかしたら星奈、勘違いしてるかしら？】
【前のロールの時、あたしが浴槽に入って続いて星奈も入って来たのよ】
【で、あたしは星奈を自分の上に乗せたのね。脚がゆったり伸ばせるように浴槽の狭いとこを背にして】
【だから、今までのいちゃいちゃは全部お風呂の中でしているのよ】
【前のロールからずいぶん経っちゃったから、忘れてるのも無理ないわね。うふふ】
【もう書いちゃった部分は別に直さなくてもいいから、もし浴槽の外でやってるつもりだったら】
【お風呂の中でやってることに脳内変換してくれないかしら。よろしくねぇ】
【ご、ごめんなさい！あたしってば……】
【まだ着替えの場所にいるつもりで】
【上のレス書いちゃったわ！】
【ど、どうしよう……】
【ミサトさんの>>295は全然そのままでいいんだけど】
【あたしの>>294だけ書き直そうか？！】
【うふふ、やっぱりね】
【えっと、あたしの方は脳内変換出来てるから大丈夫だけど…】
【星奈が気になるなら、ちょっち直してみるのもおっけーよん】
【あたしのこのレスは、ミサトさんのレスにあわせて書き直して】
【同時に、ミサトさんの>>295のレスの】
【続きもこのレスに混ぜるような感じにしてあるわ】
【後半部分がそれね！】
ちゅっ……ん……そうかしら……？
あたしなんかミサトさんの真似してみたりしてるだけだし……
（それでもミサトに褒められると嬉しいのか）
（ミサトがするように、激しく舌を使ってみているが）
えっ？！そんな……み、ミサトさんっ！
（外の二人に聞かれてしまっているかと思うと恥ずかしいのか）
（真っ赤になって、ミサトの腕のなかでもがいて、
大きな胸をミサトの手に押しつけるが、囁くミサトからは逃げられず）
（もがくたびに、お湯がお風呂の水面で揺れて）
うんっ……
ミサトさんに触られてると思うと、気持ちいいし……あっ……
（かなり敏感になっているのか、
ミサトの指が転がすたびに星奈の口から感じている声が出て）
んっ……！
（強めに捻られても気持ちいいのか、更に声が大きくなってしまい）
そ、そんなこと出来ない……
……わけでもないかも……
（自分の乳首の先端を目の前に移動させられた上に）
（更に、その乳首を舐められてしまうと、ミサトの舌の先で、
乳首が硬くなっていくのが伝わり）
え……い、嫌じゃない……けど……
（お風呂の中で指が進んでくる）
（割れ目に感じるミサトの指は、お風呂の熱さとはまた違うが）
（敏感な部分に触れられると、星奈も軽く腰を落として、ミサトの指を感じるように）
（お湯の中でミサトの背にもたれかかったり、時折振り向いてキスしたりしているが）
（ミサトがお湯の中で手を伸ばしてきて、
割れ目の上も、クリトリスも刺激すると、更に声は甘くなってきて）
（お湯から出ようともがいているようでもあるが、
そうしながらもミサトに愛撫してもらうのを楽しみにしているようにも見える）
（しかし、そんな中で、ミサトが何を我慢しているかまでは気がつかない）
【うふ、星奈、がんばってくれたのね】
【いい感じに直ってるわ。ありがとね】
あぁん、星奈ぁ…あんたって本当に可愛いっ！
（たわわな果実と甘い唇。交互にキスを繰り返すミサト）
ちゅっ ちゅっ はぁん…おねーさん、たまんなくなっちゃう…
（秘所に伸ばした指は徐々に大胆さを増して行く）
（割れ目の外側を刺激していた指は淫らな花びらを割って中に入ろうとし始め）
（クリトリスに置かれた親指は強い刺激を与えるように揉みこんで行く）
（そうして星奈に淫らな刺激を与えて反応を引き出すと共にミサト自身の欲望も高まり続けるのだった）
あぁん！ もう、ダメぇっっ！！
（ミサトの欲望の高まりは、肉体の変化をもう隠せないところまで押し上げられてしまった）
ね、星奈。今からあたしの秘密を見せるわ…
誰にも言っちゃダメよ。あたしと星奈だけの秘密よ…
（そう耳元で囁くと、ミサトはそっと星奈を自分の上から下ろす）
（ちゃぽん…水音をさせてミサトは立ち上がり浴槽の縁に腰掛けた）
（星奈からはヘアを失った秘所がよく見える格好だ）
こ、これがあたしの秘密……
（恥ずかしそうに星奈から目を逸らすミサト）
ずっと隠し通すつもりだったけど…もう無理。星奈…本当の私、見て、くれる？
（ミサトはゆっくりと脚を開く。つるつるの秘所が丸見えになる）
（ピクン）
（割れ目の上に位置するクリトリスに変化が起こる）
（ムクッ ムクッ）
（少しずつクリトリスが大きくふくらんで行く）
（それは徐々に容積を増して行き、成人男子のペニスと比べても遜色のない）
（大きさと形へと変化して行った）
【ついに秘密が暴露されちゃったわね】
【星奈には余り怖がったりしないで受け入れてもらえるとうれしいわ】
>>299
も、もうミサトさんってばからかわないでよっ！
（胸を持ち上げられて、乳首にキスされ）
（振り返って何か言おうにもキスされてしゃべる暇もない）
ミサトっ……さんっ……そこ……あたし……
（時々発せられる言葉は恥ずかしがってはいるようだが）
（ミサトの指に、花弁を開かれていくと）
（奥から、お湯よりも濃い液体が
クリトリスを刺激されるたびに漏れ出してきてミサトの指を濡らし）
（更に強い刺激を求めて星奈が体を動かそうとしていると、
不意にミサトに上から降ろされて）
えっ……？ひ、秘密……？
（ミサトの上から降ろされると、一度向きを変えて、ミサトの方を向く）
（ミサトが足を開くと、その辺りに秘密があるのかと視線を向けるが）
（みたところ、秘所がつるつるになっているぐらいのことしかわからない）
（いつもと違って、随分恥ずかしそうなミサトをみていると）
（やがて、クリトリスが変化していき）
えっ？！ちょ、ちょっとミサトさん……？
（星奈が見ていると、不意にクリトリスが変化を始める）
（それは、勃起などという生易しいものではなく）
（あるいはある意味男性器として勃起はしているのだから正しいかもしれないが）
（見る見るうちに、ミサトのクリトリスが、男性のもののようになると、
びっくりしたような声を出し）
こ、これがミサトさんの秘密なの？！
へぇー……ほー……
（驚いたのか、感心したのか）
（じーっとクリトリスが変化したものを見つめながら、徐々に顔を近づけて）
これ、男の人のアレに似てそうだけど……
おしっことかはどうするのかしらねえ……？
（初めてみるものを、不思議そうにじっと見ている）
【あんまり怖がらない感じね……】
【これだと、怖がってなさすぎかしら……？】
あん…恥ずかしい……わ…
（完全に勃起してしまうクリペニス）
（初めて星奈に見せる羞恥にミサトは両手で顔を覆って身をよじる）
（ぷるるん、とミサトのEカップが揺れて）
さっきも脱衣所でお尻に硬いの当たったでしょ？
それ、これなのよ…
（そっと指の隙間から星奈の様子を見ると興味津々な様子で、間近でクリペニスを覗き込んでいる）
あら…あんまり嫌がってはいないのね…ちょっぴりホッとしたわ。
（両手を顔から外し、星奈の方に視線を向けて）
あんまり詳しくは言えないけど…ネルフの研究に必要だったのね。
なんであたしがこんなの生やさなきゃいけないのよ…ったく、リツコのヤツ！
（どうやらミサトがクリペニスを生やすに至ったのにはリツコも関わっているようである）
あははぁ…そうね。おちんちんに似てるわね…って、星奈、男の人のおちんちん、見たことあるわけぇ？
おしっこ？ もう、生々しいこと言うんだから…
ね、星奈。触ってみる？ あたし…星奈に触って欲しいの。いい、かしら？
（星奈に秘密を晒してしまった羞恥はまだ残っている。しかし、開放感もありミサトは大胆にもそう提案してみた）
【そうねぇ。あたしは星奈と秘密を共有して共犯者みたいな関係になれたらいいな、みたいに思っているわ】
【最初はおっかなびっくりでもいいし、すぐに慣れちゃってもいいから…】
【ここからどうなって行くのか未知の領域だから、すっごくドキドキしちゃうわね！】
へぁ〜……
（かなり星奈は驚いているのか）
（変な声を出しながら、ミサトの勃起していくものをじっとみていて）
（好奇心で顔を近づけると、ミサトが身をよじった勢いで
クリペニスまで揺れてしまうと）
（それが揺れたのに驚いた星奈は少し下がるが）
（よく見てみようというのか、また顔を近づけて）
そういえば……
あれ？でもさっきミサトさんの上に乗った時には無かったような……？
（確かに脱衣所のことを想いだすが）
（そのあとは見かけなかった気もして、首をかしげる）
嫌っていうか……驚いたわよ……ほんとに……
……まさか、ミサトさんたちって仕事でこういうことばっかり研究してるんじゃ……
（ミサトの言葉にちょっと呆れたような顔になる星奈だが）
（リツコがやった実験なら、なにかここを守るために必要なのだろうと）
（怪訝そうな顔で、しばらくミサトの勃起しきったものを見ているが）
そりゃ、むかーしはパパとお風呂に入ったことぐらいは……
でも、こんなに凄くなかったような……
（記憶の中の男の性器よりもそれは随分逞しく若々しいような気がして）
（じっとみていると、ミサトが触ってみるかと聞いてきて）
いいの？痛くない？これ。平気？
（ミサトが大丈夫か気にしつつも）
（珍しそうに、指先でつんと先の方をつついてみた）
【なるほどねぇ】
【……秘密っていってもリツコさんは知ってるし】
【すぐに夜空にはバレちゃうじゃないの！】
【それと、もうすぐ時間だけど】
【あたし、金曜日ならまた12時ぐらいにこれるかも】
あははぁ…そうよね？ 驚くわよね？
にしてはちょっち冷静？ な気もするけど…
えっと、大きくなるのはえっちな気分が強くなった時なのよねん。
星奈といちゃいちゃしてた時は必死に大きくなるのこらえてたのよ。
でも…もうこらえ切れなくなっちゃった…
責任取ってもらわないと、ね？
（ミサトは星奈に向かってウインクし）
あっはっはー、まっさかぁ。あたしたちネルフは平和を脅かす
悪〜い使徒と戦って倒すのが仕事よ！
……でも、使徒の研究のために必要だとか言われてホイホイ乗っちゃったらこんな目に…
はぁ、あたしってば一体何やってんだろ…
（肩を落としてハァと溜息を吐いて）
そっか。お父さんのね。そりゃあ娘見て勃起してたらそれはそれで問題だわよ。
（あははっと冗談めかして笑っていると、星奈の指先が肉棒の先端にちょん、と当たった）
あん！ ……痛いってほどじゃないけど、そこ敏感なのよね。
そぉっと触れてくれると助かるわん。
【あははっ 確かにそうだけどねん】
【ま、細かいことは気にしな〜い】
【そっか、もうそんな時間なのねぇ。星奈と一緒だとすぐ時間経っちゃうわね】
【とっても楽しいから仕方ないのかしら】
【金曜日の１２時ね？ 今のとこ用事は入ってないから大丈夫よ】
【都合悪くなったらまた連絡入れるわね】
そりゃあ驚くけど……
だって、ミサトさんたちあんな大きなロボット動かしてるんだし、
シンジ君たち、頭で考えるだけであのロボット動くんでしょ？
それなら、まぁ……このぐらいは……
（ミサトやリツコからも詳しいことは聞いてはいないとはいえ）
（シンジやアスカとも結構会うし、
普通の人よりはいくらかメカニックのことも聞いていた分、
こういう研究が……とも思うが）
……これ、ほんとに戦う役に立つのかしら……？
（リツコならこのぐらいやりかねないと思いつつ）
（一体何の役に立つかはまるで想像できなかった）
わっ？！ご、ごめんなさい？！
（ミサトが少し声を大きくすると、あわてて手をひっこめるが）
敏感なのね、敏感……
じゃあ、そーっと……
（今度は、慎重に手を近づけると、勃起しきったクリペニスを、
指先で優しくくすぐるように触ってみて）
ど、どう……痛くないかしら……？
（ミサトの反応を見ながら、段々付け根の方へ指を動かしていく）
【そうね、あたしもすぐだったわ！】
【じゃあ金曜12時で、都合悪くなったら連絡ね】
【もしもう時間ないようなら星奈、落ちてもいいからね】
【じゃ、レス書きに行くわね】
あら星奈、エヴァのことけっこう知ってるのねぇ…
どこから情報漏れたのかしらん。
シンジくんたち？ もう、あの子たちったら…
（エヴァの機密情報がだだ漏れなことに頭を抱えるミサトであった）
あたしもそう思うわよ？
男性と女性のシンクロ率がどうとかこうとか、聞いてもさっぱりワケわかんないけど…
ま、使徒の弱点を探るのに役立つらしいんだわ、これ。
（自分の股間を指指しながら）
ん、そうなの。神経が集中してるみたいなのねん。
（星奈の指先が大きく硬くなった肉棒状のクリにそっと触れる）
あ……それくらいなら大丈夫…ん……ゾクゾクってしちゃうわね…
（指先で優しく触れられると刺激は快感に変わる）
んんっ ちょっち気持ちいい、かも…
（付け根の方へと指が動いていくとぞわぞわした快感が体中に広がる）
（先端の鈴口からとろり、と透明の滴がしたたった）
【うふふ、星奈もそう感じたのね。お互いに楽しい時間過ごせてよかったわ】
そうなの？夜空も知ってると思うけど……
（頭を抱えるミサトの心中は知らず、
それがどの位秘密なのかわからない星奈は不思議そうな顔をして）
あたしも操縦できたりするのかしら？
そうよねぇ、これはないわよねぇ……
（ミサトが指さすものを、慎重に触ってみながら）
……どっちかっていうと、これがミサトさんの弱点になりそうだけど……
これ、触ると感覚があるのよね？
（さっき驚いたミサトの反応を思い出しながら、痛くしないよう
気をつけつつさわっていく）
でも、さっきはこれ……女の子の……だったわよね？
じゃあ……あれはどこにいっちゃったのかしら……？
（クリトリスが変化したぶん、クリトリス自体が見えなくなって）
（指でちょっとミサトのクリペニスを持ち上げながら
下を覗き込んでみると）
（もちろん、ミサトの花弁はそのまま残っているし）
（両方の性器を備えているミサトの姿を、不思議そうに見ているが）
（ミサトが気持ちいい、と言うと、段々手つきが大きなものになってきて）
（あちこち触って見たり、付け根の方まで触ったりして）
あ、なんか出てきた……？
（鈴口から滴が滴り始めると、それを指先でつついてみた）
【それじゃああたしはここでおちさせてもらうわね】
【また金曜日によろしくね！】
【スレを返すわ】
【久しぶりに星奈とロール出来て楽しかったわ】
【ええ、じゃまた金曜１２時に会いましょ】
【お疲れ様、星奈。まったねぇ〜】
【あたしからもスレを返すわねん。ありがっとー】
>>さっきの続き
だってお友達だもん♪離れないよーっ。
…鮮血ちゃんの匂いじゃないと思うよ？
流子ちゃんの匂いじゃないかなー？
（ぴったりくっついて、ゴロゴロと甘えながら）
声かけてくれてありがとねっ！
何のお話する？コイバナ？なんて、きゃーきゃー！
（相変わらず慌しくどたばたと落ち着きが無い）
【ねぇねぇ流子ちゃん、お話の相手はわたしでいい？】
【頑張れば皐月様や、他の人にもなれるかも知れないよ】
(あまりのテンションに乾いた笑いが)
けど、ありがと
(軽く抱きしめ返して穏やかな顔に)
ってか私の匂いってどんなんだ？
(これは本当に疑問に思って)
こ、コイバナかぁ……
そ、そうだなぁ、例えば…じゃなくて友達の、、いやいやっ、知り合いの知り合い話なんだけど、
(耳まで紅くして、マコの事を見れずぷいっと横をむいて)
ど、同性を好きになるって、変なやつ、だよな？
あっ、あっ、そいつは男でっ、そうホモなんだよホモ！あはははっ
【今日は、マコがいいな、なんだかそんな気分だ】
えへへぇ〜
（流子ちゃんが笑うと嬉しいのか、にへら〜っと笑った）
ん〜…すんすん。
お母さんのコロッケの匂いでもないし、ウチの石鹸の匂いだけでもないし〜
だけど甘くていい匂いだよ〜？きっと男の子はめろめろだね！
でも今はわたしが独り占め〜っ。
（やっとこ落ち着いて、嬉しそうに流子ちゃんにくっつき続ける）
ふむふむ？
（真っ赤になって横を見る流子ちゃんを不思議そうに見て首を傾げ）
ドーセーを好きになる？う〜〜〜ん…別にヘンじゃないと思うよー？
ホモ…ホモなのかーそうかー大変かもしれないけど
好きって気持ちはステキな気持ちだし…うん！
応援してあげたらいいんじゃないかなー！
えへへーでも女の子じゃなくて良かった、流子ちゃん取られちゃったらやだもん！
【ホント？嬉しいなー】
【遅い時間だから、ねむくなったらむりしないでね流子ちゃん】
(言ってることはほんとかどうか知らないが、まぁ悪くないかもと思う)
(栗色のおかっぱをよしよしと撫でてみる)
(以前の私ならくっつきすぎ！とか言ってたかもしれないが、家でもたまにこうしてると、慣れたというかなんというか……その先に転んでしまいそうで)
(顔を背けながらも、マコのストレートな言葉が胸に刺さる)
(そして、最後の無邪気な言葉に、思わず振り向いて)
っっ！
応援とかしてやりたいんだけど、そ、そいつはさ、今の関係が崩れるのが怖いってか……
(ぎゅっと抱きしめているマコの肩にてをかけて、手を伸ばして体を引き離す)
た、たぶん、もしダメだったら、どうしようとか、もう友達じゃなくなったらどうしようとか
そういうこと、すげーなやんでるから、単純に応援できないってか、っ
(俯いたまま、最後は消え入りそうな声で)
【じつは眠れなくてな。そっちこそ眠くなったら早めに言えよ？マコ。すぐ寝ちまうんだからな】
うんうんっ！
…流子ちゃんっ♪…へへ。
（頭をよしよしと撫でられると、満足そうに甘える）
んー？
えーとえーと…。
（考えるのに時間がかかるようで、首をゆるゆる揺らして）
すきだよーって言ったら、お友達じゃなくなっちゃうかもしれないって事ね！
性別関係なく大好きになるくらいの相手だったら、きっともしダメでも
お友達のままでいられるんじゃないかなあ？勇気をださなきゃー！
えへへ…流子ちゃんがはじめてのお友達だから、わたしの意見は
あんまり参考にならないかも…でもっ、そう思うよ！
流子ちゃんはその人のこと、本気で心配してるんだね？
（消え入りそうな声でうつむく相手を心配そうに覗き込み）
（自分がしてもらったように、頭を撫でてあげる）
【わたしもだよー！だからだいじょう…ぐー…はっ！】
【もし眠くなったらすぐに言うよー！だから流子ちゃんも言ってね！】
(軽く潤んだ瞳がじっとマコを射抜いて)
(こっちから、マコのことをぎゅっと抱きしめる)
私にとっても、マコは初めての友達でさ、距離感とか、わかんなくて…
もっとこうしたい、とか、ドキドキするのとか変だって自分でも思ってた
(抱きしめる腕の力が強くなる)
マコ、お前のことが、好きだ
ダメ、でもいい。言わなきゃ私の気が済まないんだ……ごめんな、初めての友達が変なやつで
(最後のほうは、小さく声が震えて)
【どうなるか、ドキドキしてねらんねーよ……】
（流子ちゃんが顔を上げ、まっすぐ見つめてくる）
（目が潤んでるようで、心配になった）
りゅ――…！
（声をかけようとしたら、ぎゅっと抱きしめられる）
……流子ちゃん。
…わ、わたしのこと…？
流子ちゃんが？…すき？
すき…すき……えとえと、わたしも流子ちゃんのこと大好き！
でも、そういう好きじゃなくて…ケッコンしたいとか、そういう好き？
（彼女の腕に抱きしめられ、小さな手が弱しく抱き返す）
…りゅうこちゃん…変じゃない、ダメじゃないよっ！
びっくりしただけだよ？そっかぁ…えへ…じゃあさ、流子ちゃんとわたし
本当の家族になれちゃうね！んっ。
（声を震わせる流子ちゃんをぎゅぅっと抱きしめ、頬にキスをする）
【あのねっ、流子ちゃん。わたしこういう女の子同士のロールはじめてなんだ】
【だから上手にできてなかったらごめんね】
(ほっぺたにちゅーされて、家族になれるという言葉がきて、結婚とか、マコに大好きと言われて)
(色んな言葉がかけ巡って頭が真っ白になったあと)
は、ははっ、まいったなっ、あははっ結婚かぁっ
(マコとぎゅーっと抱きしめあいながら、思いっきり笑う)
そーかもな、結婚したい、みたいな好きかもな
もっとこーやってギューっとしたり、お喋りしたり、そういう好き、だな、ふふっ
(目に浮かんだ涙を軽く拭いながら、吹っ切れたような笑顔)
ありがとな、マコ、お前のそういうとこが好きなんだよ
いつも助けてもらってさ
けど、私のは結婚したいだけじゃなくて
(笑いがとまり、真剣な顔でマコを見つめて唇に唇を重ねる)
こういう、こともしたい好き、なんだ
【そっか、初めてなのか】
【けど、凄くかわいいよ、マコ】
えへへっ、流子ちゃんとわたしが結婚したら家族になれるんだよっ。
お母さんもお父さんも又郎もガッツだって喜ぶよ！
（流子ちゃんが迷いを吹っ切ったように、明るく笑うと）
（嬉しくなってぎゅーっと抱きしめる腕に力をこめた）
今だって家族みたいだけど、ほんとの家族になれたらうれしーなー。
じゃあ、同じお布団で寝てもいーの？
私だって流子ちゃんがだいすきだよ！
助けてもらってるのはわたしのほうだもん。
流子ちゃんがいなかったらきっと、わたし学校にももう行けてないよ。
ねえ、鮮血ちゃんよりわたしのほうが好き？
…だけじゃなく…んッ。
……。りゅ、りゅうこちゃん…。
（不意に唇を奪われ、頬が真っ赤に染まる）
…う、うぁ……ちゅー…しちゃった。
…う…うん。……そっか、そういう好き…なんだ…。
…なんでだろ、ドキドキする……。
（頬を両手で押さえて恥ずかしがった）
【恥ずかしいよー流子ちゃん】
【眠気は大丈夫なんだけど、５時がリミットかも】
(キスした後、そう言いながら手をマコの手に重ねて、それから顎を指で撫でる)
鮮血は…そうだな、好きとはちょっと違うよ。信頼しあってるってだけだ。好きなのはお前だけだ、マコ
もう一回、してもいいか？
(そういうと、顎を軽く持ち上げて、もう一度キスする)
ん、マコ、マコ…、
(１回と言ったのに、２回、３回と唇を重ねる)
(上唇を唇ではむようなキスや、顔を傾けてのキス)
はぁ、はぁっ、一度すると、また、したくなっちゃうな…好きだ、マコ…
今日から、一緒の布団で寝よう…な？
【ああ、私も五時ぐらいがリミットかな】
【ここは二人の部屋ってことで、これから一緒に布団に入ってもいいか？】
絶対喜ぶよー！
ガッツと又郎とお父さんが覗かないように
お風呂も一緒に入っちゃう？…ん…。
（手を重ね、顎を撫でられ猫のように目を細める）
やったー！流子ちゃんのいちばんはわたしだー！
結婚するときにドレス着るのは、どっちかなぁ？
…う、うん。
（こくんと頷き、されるがままもう一度唇を重ねる）
…ん…ちゅ…りゅうこちゃ…ん…っ…。
…ん、ん。
（何度も重ねられても嫌がる素振りは無く）
（初めての経験に、ただ翻弄され未知の感覚にとろけていった）
…ふぁ……はぁー…。…うん、流子ちゃん…。
わたしも好きだよ。
うんっ…寝相悪くても離さないでねっ。
（えへへと笑って無茶を言い、手を繋いでお布団へ入って）
【うん、いいよ〜】
けど、蹴るのだけは勘弁な
(布団の中で手を絡めながら、冗談を言ってわらう)
(立ってたままよりも、体をくっつけて、足と足も絡めて抱きしめる)
ドレスは、二人で着よう
(また、唇にキスをして)
マコには似合うと思うし…それに、実は私も興味ある、っつーか、着たい、かな…
(少し照れながら)
(セーラー服から伸びたマコの腕を撫でたり、足と足の肌を触れ合わせたり)
(二人の体温や、柔さや、息遣いを確かめあいながら、布団の中で軽く体を揺すったり)
【マコ、ありがとうな、そろそろ時間だから…本当に楽しかったよ】
蹴らないよーにぎゅってしてて。
流子ちゃんってやわらかくって、あったか〜い…。
（布団の中で身体を寄せ合うと、ふくよかな胸が柔らかくて気持ちよかった）
（手と手、足と足も絡めると二人が一つになったような気がした）
（無星のままでいい、以前の広いベッドを思い出しながら改めてそう思う）
ちゅっ…それいいかも…
流子ちゃん絶対似合うもん。絶対絶対かわいいもん。見てみたいもん。
わたしは見劣りしないかな？…でも、一緒がいいなぁ…。
んん〜…ふぁ…りゅうこ…ちゃん……。
（布団の中で触れ合っていると、自然と眠気が訪れる）
（いつもならすぐに身を任せるが、今日は名残惜しくて）
（むずがるように彼女に甘えながら、やっと寝息を立て始めるのだった）
【流子ちゃんもありがと！わたしも楽しかったよ】
【声かけてくれてありがとね、おやすみなさい】
きっと二人一緒に、な。見劣りなんてするもんか、マコはかわいいから
ったく
(マコが寝そうになると、頭を優しく撫でる)
(愛おしそうに、マコが眠りに落ちていく様子を眺めて)
【それはよかった】
【こっちこそ、応えてくれてありがと、それじゃあな、おやすみ、マコ】
【スレお借りします】
【ご案内ありがとうございました！】
【】省略
此方こそ、遅れた上に手間取りまして。
【】外させてもらいます。
そして気にしないでくださいませー。こちらも移動などに手間どりましたので 汗
ぁぁ、いえ……流れが速いですから。
確かに一気に速くなっておりましたね。
一応大まかなことは先ほど決めさせてもらったとは思うのですが
他に何かご質問などございますか？
ロールで示して頂いても問題ありませんが、先に聞いた方が良かったでしょうか。
こまごましておりますから、少々やり取りに時間がかかる気もしますけれども。
リミットもあるでしょうから、ロルの中で開示していく形でお願いできればと思います。
それではテストかねて軽くロールしてみることにしましょうか。
では、こちらのロールにアレルギーがある場合などは、無理せずに直ぐに仰ってください。
こちらとしては、それで気を悪くするようなことはないので、ご挨拶はしますが、気もちよくお見送りさせて頂きます。
最初の場面ですが、何かご希望などはございますか？
少々テンションが下がり気味なので、T-elosがノらない可能性もありますが、
まずは回してみようと思います。
テストロール了解しました。
お相手していただく方にそういうのはないとは思いますが逆にこちらのレスの遅さや
拙さの方で気を悪くさせる場合がございましたら申し訳ないです。
導入は連れ去られたという感じですからやはりT-elosに起こされるような
場面からがいいんじゃないかと。
ならば、T-elosがKOS-MOSの調整中に上手く強奪に成功し、
殴ったか何かで気絶させた人質を蹴飛ばして起こす、
というようなシーンから入りたいと思います。
初回ロールは多少お時間がかかりますのでご了承ください。
なるほどです。確かにT-elosはそういう起こし方しそうです！
お待ちしますね。改めましてよろしくお願いしますー。
（T-elosが偸み取ったヴェクター開発局の情報はどうやら正しいということが証明されたようだった。）
（何故かなら……KOS-MOSが調整中の今、こうも簡単にKOS-MOSにとって重要な鍵を握る人物を強奪してくることが出来たのだから。）
（T-elosとて、開発局の事情については詳しい。それ故情報の抜け道などは戦闘用アンドロイドから見れば造作もない。）
（進められるスケジュールを眺め、実に簡単に、そして誰にも咎められることさえも無く、今T-elosの目の前に転がっている人物をまんまと強奪し遂せた。）
（すらりと伸びやかな造形の褐色の下肢、その踵をカツンと鳴らした戦闘用のアンドロイドは、その人物の貌を軽く踏みつけるように爪先を持ち上げる。）
（丁度ブーツの底面にあたる場所をその男の頬に近づけて行き、無頓着に進行が遮られるまで踏みつける心算で。）
ふん、さっさと起きるが良い。
お前のようなろのまは、捕まえる必要すらなかったよ。
ほんの少しびんたでも張って後は指一本で運ぶだけだったからねぇ。
ェェ………お前、そろそろ何か返事をおしよ、
KOS-MOSをおびき寄せるには、お前をよっぽど怖がらせてやらなきゃならないだろうからさぁ？
（褐色に映える蒼穹のような双眸を皮肉な色合いを滲ませて冷酷に落し、未だ意識が回復しているかどうかという相手を見つめた。）
ふん、如何にも甘やかされて育てられましたってことなのかい？この豚が……。
――うぐ。
（情けないというよりは乱暴に扱われた家畜のような声を挙げたのは言葉通りそんな体型の男だった。）
（顔に軽い衝撃を受け、普段とは違う目覚めにぼんやりとしながら手をついてみると……いつも眠っている彼専用のベッドの柔らかい感触ではなく、床だった）
（確かKOS-MOSがメンテナンスをするという話で、自分は役に立たないため早く起きてねと彼女に無理を言い開発局を後にしたはずだったが……）
（それ以降の記憶はなく気付けば自分はどうやら横たわっているようで、頬に何か固いものが乗っている。）
（肉が揺れる顔を揺すってもそれは離れず、ちょっとだけ強引に体を起こしてみるとそこには見慣れない女がいた。）
だ、誰……？！
えっ？こ、コ、KOS-MOS……？
（褐色の肌、そして綺麗な銀髪という「彼女」とは違う姿だったが、それを差し引いても自分が一番想っている存在にそっくりで驚愕の声が漏れる）
（しかしKOS-MOSのいつも冷静な言葉とは違い感情が見え隠れしこちらにイラついているような口調にビクリと身を竦ませてしまう。）
ひぅ！……ご、ごめんなさいっ
（もたらされる視線に体が硬直し、明らかに彼女はKOS-MOSではなく…別人だと思い知った）
（ぐ…と、僅かに持ち上がる足下の肉。それこそ……T-elosにしてみればそんな表現となるに違いあるまい。）
（銀色のふっさりとした髪糸の流れを揺らし、その男が身動ぎしたなら、
それ以上の力を籠めるつもりはないのか、猫が鼠を甚振るように彼の動きに任せていた。）
ク……クククククッ、貴様ッ……何もせずにKOS-MOSに守られている等、随分身の程を知らぬと見える。
お前など………小指の先ほども役に立つとは思えん。
どうして………お前などが鍵を握っているのかと……訝しくてならんわッ！！
（三日月眉の一筋も動かすではなく、褐色の膚をした女が床に転がっている男を見おろし、
その僅かに色の淡い秀麗な唇だけを歪めるように薄く哂う。）
（ひどく怯えたように男は床から女を見上げ、女にとって最も意味のある者の名前を告げる。）
（しかし………それすらも、この女には我慢がならぬとでも言うのか、さらに蒼穹の双眸が冷たくゆらいだ。）
お前……ごとき、どうでも良いというのに、何故お前如きがKOS-MOSの鍵なのだ。
さぁ……――――お前をどうしてくれるか、殺せぬ、壊せぬ…そういうのなら……。
（女は……必死に身を縮めて謝る男に、ひょいと長い脚を軽々と操って爪先を向ける。）
（そう……丁度彼の唇の近くへ、近々と爪先を寄せたのだった。）
（ひょいと嫋やかな指を閃かせるように宙に舞わせたなら、まるで光でもあやつるかのように彼の姿が映りこんだ鏡か、
或いは立体映像のようなものを空間に表示させる。）
そうだ、お前の無事な姿をKOS-MOSにでも送りつけてやる。
勿論………お前が家畜みたいに鳴いている姿が一番良い。
痛い目に会いたくないなら、私の爪先を舐めて見せろ。
それでKOS-MOSがお前に愛想でも尽かせば、私には都合が良い。
【申し訳ありません、ロールい身体と太めの体型という以外には年齢や風貌などが今一つ判らないので、【】で教えて頂ければと思うのですが。】
【似ているキャラなどありましたら一言で済みますし、知らなければ検索しますから、それでも大丈夫です。】
【あ、申し訳ありません！】
【年齢は20代後半くらい、肥満体型で頬が垂れているような膨らんだ顔つきで
人と視線を合わさないよう下を向いていることが多いようなオドオドとした風貌です】
【了解しました。何処かの財団の甘やかされた末っ子的位置という感じがしますが、
そんな風で構いませんか？多分T-elosもいろいろ調べている筈なので。】
【あと、人見知りキャラさんなのも了解しました。】
【描写が足らず申し訳ないです 汗】
【まさしく末っ子的な存在で次レスに怒られたことがほぼないという感じで取り入れております】
【ですのでそういう解釈で間違っておりません】
【ぁぁ、お気になさらずです、そのための【】会話ですし。】
【全部をロールでやるのは大変だと思いますので、申し訳ありませんが適宜【】でお伺いします。】
【そろそろ時間となりそうですが、テスト的にやってみましたが、問題無いでしょうか？】
【ありがとうございます。確かにロール中に【】を使えばある程度は齟齬をなくせるかもです！】
【そしてオーバーごめんなさい。 汗 レスが遅くてやり取りがちょっとしか出来なくて申し訳ないです】
【全然問題ないです！T-elosがそのまんま目の前にいる感じで最高でした】
【スミマセン、顏踏んだり散々なことやってまして。汗】
【でもこのキャラ結構調整が難しいのでアレですが、切欠はイメージ出来ました。】
【KOS-MOSが普段ヒューゴさまとどのように過ごしているかを聞いたら、結構そのまま躊躇わずにレイプに走りそうです。】
【なので、普段KOS-MOSとどのように過ごしているかを自覚もなく漏らしてしまって、さっくり凌辱されてやっていただければ助かります。】
【でも、凌辱展開本当に大丈夫ですか？NGは伺ってますが、お好みなども伺っておいていいでしょうか。】
【って零時過ぎましたね。えと……この後はどうしましょう？のんびりゆっくり進めてもそんなものですし。】
【いえいえ！あれがT-elosですから。むしろありがたかったです（オイ）】
【確かに酷過ぎると怪我とかしそうですし、口が切れちゃったりするくらいならこちらは問題ないので】
【普段はやっぱりKOS-MOSと彼はべったりーな感じかもですね。それをたどたどしく説明するっていう流れでしょうか】
【状況が状況なのと生まれのせいで流されてしまいそうですし。】
【あ、もちろん陵辱は大丈夫です。KOS-MOSの鍵であるこちらに憎しみ的なものを向けられるのは当然でしょうから】
【好みとしては、T-elosとも仲良く…というと変かもしれませんが。あれ、どう言ったらいいんだろう。汗】
【リミットや眠気体調などを優先してくださればと思います。というかまだ次が書き終わらなくて申し訳ない……】
【次スレは次回でも大丈夫ですから。】
【あは、あんまり無理なさらないで下さい。】
【ちょっとやりすぎって時は確定返しでも【】書きでもなんでもいいのでその旨仰っていただければ調整します。】
【口下手でも子どもがしゃべるみたいでもなんでも大丈夫です。】
【T-elosは基本KOS-MOSに執着がありますから、少し改変して歪んだ愛憎を捏造する心算です。】
【なので、恋する乙女（？）としては、恐らくヒューゴさまがKOS-MOS助けてとか、大好きって片鱗を覗かせるだけで嫉妬すると思います。】
【で、お前何時も何やってるんだ？的な詰問というか、彼女の場合行動で表して確かめそうですが、
現実を確認して欝になった挙句、怒ってレイプに走りそうです。】
【T-elosって案外妙に人間臭くて激情家っぽいですし。】
【なので普段のT-elosに関してはもろ殺戮マシーンの如く無味乾燥風に表現しようと思ってます。】
【ありがとうございます！と言ってるうちにようやく完成したのですが、投下はしない方がいいかな…】
【現在のところ全然問題なくてやり過ぎどころか嬉しいくらいですが了解しました。】
【あ、子供っぽい喋りはT-elosに慣れてきたらがっつり出そうかなと。現在は戸惑いのターンみたいな。】
【なるほど。嫉妬はいいですね。このまま怒気が強まれば助けてとか泣き出したりするのは確実です。】
【きっと聞かれればT-elosが怖いはずなのでベラベラ喋ると思います、拙い口調ながらも。】
【激情させてしまって無理やりされるという流れは好きですね！ただまぁその結果仲良く…は難しいんでしょうかね】
【感情の起伏が激しいのもT-elosらしいような気がします】
【出来たのなら、是非投下して下さい。】
【次レスは私のターンということで次回で投下しますので。】
【めそめそ泣きだされると、余計に苛ッとしそうなキャラなので、幸いに。】
【そのままヒューゴさまが怖がって漏らした言葉を聞いて、嫉妬からマジ切れした挙句、な流れです。】
【仲良くなるのはどうなんでしょうね、普通に誰かと仲良くするキャラではないですが、
閨ごとが絡んだ場合は化けるのアリかもしれません。】
【何しろKOS-MOSの鍵設定ですし、T-elosもその要素でなんとなく惹かれない訳でもないかもしれないですし。】
【殴る愛情表現的な感じはありますけども………。】
（彼専用のベッドではないせいか、たった少しの時間なのに重たげに起こした体は軋んでいた。）
（褐色の彼女の言う通り男はあまりにも恵まれていて、そうでない場合になるなんて思いもしてなかったのだろう。）
（認識しきれてない現状による怯えの中にもポカンとした間抜け面がしっかりと浮かんでいるが、彼女が声を荒げたことで開けっ放しの口が閉じ）
ごめんなさい！ごめんなさいっ
いっ苛めないでください……！
（今まで怒られたことや怒気を向けられることがない宇宙でも極端に珍しい存在のようで、たどたどしく彼女のイラつきの意味も分かってないくせに謝罪だけが口から出てくる。）
（起こしたばかりの頭を何度も下げるのは、人の怒ったような顔を見たくないからという部分もあるようだった）
ぅ、えっと……コ、KOS-MOSの知り合い、なん、ですか……？
（思ったことはすぐ口に出してしまうらしく、自分のことを鍵と呼んだり先ほどから出てくるKOS-MOSの名だけを頼りにブルブルと震えながら尋ねてみるが……）
（知らない人と話慣れていないせいか下は向いたままだ。しかし自分の頬に乗っていたであろう彼女のブーツの先が俯き気味の自分の口元に差し向けられたことでチラりと視線だけをブーツの主に向け）
はいッ――！？
な、舐めます！んッ……く、ちゅ。んんっ
（言う通りにしなければ怒られる――！）
（実感の湧かない身に及ぶ怪我や死のような危機より大声を出されるという慣れないことへの恐怖に、彼は簡単に舌を爪先に押し付け必死で舐め始める）
（知らない誰かの爪先を舐めるというのは屈辱的……人の本来の行いじゃないというのは分かるのに、完全に彼女に屈服しているのか口は動く）
（グルメというよりは悪食である男だったが味を感じている様子はなく本当に必死という雰囲気だ）
【大変遅くなりました。汗 次を楽しみにさせていただきます！】
【そうなんですよね。ペースを乱して優位に持っていく――ではなく更に怒らせるだけになるかもしれないという…】
【なかなか凄まじい展開になるかもしれません。彼女は攻撃的ですから、どういう好意になるかという期待も…！】
【あ、難しかったりするなら勿論当初通り去って行く感じでもいいですので。】
【閨ごとはやっぱり床上手な方がいいんですかね。そうしないと仲良く出来ないイメージもあるけど。】
【確かに鍵であるならKOS-MOSとT-elosの関係性的に魂が入っていた体ですから、何らかの相性とかがあるのもいいような気がします。】
【暴力的なのはT-elosの愛情表現として一番最初に思い浮かびます。割とマジで】
【>>350にです…】
【】なしで失礼します。
複数でロールしている訳でもないですから、別にアンカーなんて無くても大丈夫です。
他の方は知りませんけれども、少なくとも私個人は大丈夫ですから気にしないでください。
正直アンカーなんてどうでも良いですし、判りますから、
あは、確かにさらに怒り出す可能性もあるかもしれないですね。
でも……そこは何とかなると思います、巫女役に手を出せないのは何処の場面でも一緒なので。
とんでもないツンデレなのでしょうかね、それとも男のように振る舞うのかもしれないですし。
欲望というものを学習したら、一方的に欲望を満たして、相手を道具のように愛するというか。
やっぱり暴力的な愛情表現ですよね、私もそう思いますもの。
相性は最初からいいという風に捏造してしまうのでその辺はさりげなくロールするかと思います。
時間の事はお気になさらずです、体力が切れましたら、一言申し上げて落ちますし。
結構疲れでテンションが最底辺だったんですが、何とかロールが回せて良かったです。
かなり眠気がひどいことになっているので、そろそろお暇をさせていただかねば。
次回の事などは、明日でも伝言板に一言書き込んで置いていただければと思います。
一日一度くらいは覗きますから、それにレス致します。
同じく【】外させてもらいます。
そしてそう仰ってくださってありがとうございます。
確かに気にしすぎて時間が必要以上にかかってしまうのも勿体無いですよね。
でもなるだけミスしないよう気をつけます。誤字脱字なども。
怒りを露わにしたらもう止まらないって感じですよね。巫女は鎮めたりする
役割とかありそうですけど彼に出来るのやら。それが閨ごとに関係…！（しません）
原作では完全に敵だったりシリアスしてますけどクロスオーバー作品などでは
ツンデレみたいな感じになっちゃってますから大丈夫かも。
KOS-MOSとT-elosはよく正反対と言われている気がします。公式的な見解かは
分かりませんが、自らの欲を満たすT-elosと他者の欲を満たさせるKOS-MOSみたいな。
だからまぁ自分が必要と思ううちは大事にする……かもです。たぶん。
相性がいい捏造は…とても嬉しい！
お昼とかお忙しかったりしたのかもしれませんし、無理はなさらないでください！
むしろそんな中で本当にありがたかったです。
次回のことなども把握です。長々と本当にありがとうございました！
はっ……と目が覚めたりする辺り相当危ないですね。汗
そろそろ真面目に寝ます。このままでは寝落ちの不名誉を着ることになるので。
では……明日にでもご都合をお知らせください。
巫女役は確かに鎮める役割を持っていると思います。
混沌の女神と秩序の女神というのはなんか妙に二人に合ってますし。
荒ぶる混沌を身を犠牲にして鎮めるって感じが健気ですし。
詰まらないレスに時間をかけてしまい、申し訳ない、ではこれにて、おやすみなさい。
【スレをお返しいたします。】
お待たせ、改めてよろしくね。
えっと、確認だけどファンは一人でいいんだよね？
ファンクラブの中から抽選で当選したとかかな。
うん♪それでいいよー？
複数だと大変だもんねー？
あぁ、でも、いつか複数の大人数でのイベントも考えたいかなぁ？
そだね、後はゆいが自分で好みの人を選んだっていう感じかな？
お試し的に今回は単体でいいかな？
もしも唯ちゃんが気に入ってくれたら複数イベントも頑張ってみたいね。
なるほど、じゃあ唯ちゃんの好みの外見とか中身とかあったら教えてくれる？
うん、そういうことだよ♪
えへへ、複数のファンちゃんのチンポに囲まれて幸せそうだよね？
うーん、そだね、あえて今回はキモオタタイプかな？
巨根でキモオタなのにヤリチンみたいな
幸せそうに笑うビッチ唯ちゃんは可愛いもんね。
なら、シチュ的にもレイヤーとか食べなれてる感じのキモオタカメラマンって所でどう？
上手く言って予定に無かった衣装とかで撮影したりして、唯ちゃんのスイッチ入れていきたいね。
ありがとうファンちゃん♪
うん、そういう感じでいいよ？
衣装は最初は水着でその後からファンちゃんが用意した過激なので
楽しそうかも、あ、凍結は出来そう？
ゆい、夜の方が時間あるんだけど
どういたしまして。
どんな衣装がいいかな、最初の水着よりきわどい水着とか？
あとはビッチっぽい格好とか、キモオタらしくアニメ系とか…唯ちゃんは何か着たいのとかある？
凍結できるよ、それなら今は色々相談にして夜スタートの方がよさそう？
うーん、水着の後に水着はねー？
あ、ビッチっぽいのとかコスプレっていうのもいいね？
（明らかに興味津々と言った様子でファンに身体も顔も近づけていき）
えへへ、よかった、うん、そうだね、相談と軽く付き合ってくれるお礼も含めだね
それじゃ1時間くらいそうしよっか？
（そう言うとすぐにファンちゃんの股間を撫で始めてこれがお礼ということらしい）
それもそっか、だったらビッチっぽいのとかコスプレでいっちゃう？
ホットパンツにチューブトップに〜みたいなのとか、コスプレだと何だろうなー
唯ちゃんだとメイドさんとかも似合いそうだし、アニメっぽく魔法少女とか
あとはミニ浴衣とかも可愛いんじゃないかなぁ…ぐふふ…
（近づいてきた唯ちゃんににたりと笑って）
お、これは嬉しいなあ…あ、夜は何時からいける？
（撫でられるとあっという間に股間を大きく膨らませはじめ）
（欲情した視線を唯ちゃんに送って）
うん、どんどんしちゃお♪
メイドさんとか魔法少女かぁ、ちょっと面白そうかも？
えへへ、ファンちゃん欲望丸出しだねーもっと出してもいいよ？
いっそハメ撮りした分も雑誌に載せちゃおっか♪
（楽しくなって股間をなで続けそれをズボンから取り出そうとして）
(明らかに慣れた手つきで相手のチャックを下ろしていく)
ん、んぅ、うーん、凄く熱いし硬いね…？
（そしてそのまま晒していくとその肉棒を掴んで扱いていく）
あ、夜はね19時くらいかな？大丈夫だよ♪
ビッチファッションで触ってみたりとか、メイド服の時に今みたいに股間の前でしゃがんでもらったりとかしようかな？
そうやって今みたいに大きいの唯ちゃんに見せてあげたりしたら
それだけでスイッチ入ってきそうってくらいのビッチっぷり見せちゃってるし。
ひひ…雑誌載せちゃったら唯ちゃんのアイドル生命終わっちゃうけど、いいのかな？
（手馴れた様子に少し驚くも、すぐ嬉しそうに笑って）
（力を込め、手の中で少し暴れさせて唯ちゃんの両手で収まらないサイズを誇示する）
唯ちゃんのためにたーっぷり溜め込んであるよ…味わってみる？
（扱かれるとすぐにこってりした匂いを振りまきはじめ）
１９時かぁ、もう３０分後からでもいい？それならバッチリ行けるよ。
うん、いいよねぇ、そういうのゆいも大好きだよ？
えへへ…どうなのかな？ゆいのアイドル生命
あ、でもどっちにしても事務所が写真をチェックするから駄目かも？
ん、んぅ…んぅ、あはぁ…これ凄い……んっんぅ、事前練習するね♪
（そうしてさっき言われたように相手の股間にしゃがんで）
軽い味見、味見…んっちゅぅ、っちゅぅ、んっんぅ…んぅんんぅ♪
（いきなり咥え込んでしまえば強く吸い付きうっとりといた目を見せてしまう）
はーい、それじゃそれで19時半だねー？
唯ちゃん話がわかるなー、じゃあ色々してその気にさせちゃうね。
ぐふふ、どの道ダメなら、中出ししまくってボテ腹ビッチアイドルにでもしちゃおうかな？
それならきっと諦めもつくだろうし…事前練習できちゃう時点で、手遅れかも？
（咥えられると、肉棒は匂いを口内に振りまいて）
（太さと雄臭さで唯ちゃんにどれだけ凶暴なモノかを伝えていく）
（その割に吸い付かれると表面を脈打たせて、すぐにも感じはじめて）
１９時半からでよろしくね、待ち合わせは伝言板でいいよね？
そうそう、後は唯ちゃんのＮＧとか教えてもらえるかなぁ？好きなプレイもあったら教えてくれたら取り入れちゃうよ…ぐふ
うん♪してしてゆいを沢山えっちなアイドルにしてね♪
はぁ…はぁ、それじゃファンちゃんとの撮影を月に2回して…ボテ腹になるまでの過程も
全部撮影しちゃう？
（明らかに乗り気でいてそのまままた咥え込んで根元まで必死に咥えようとするが）
（そのペニスはあまりにも大きくさすがに無理でいて）
んっちゅぅ、んっちゅぅ、んっんんぅ！
（慣れたようなフェラで吸い付き上目遣いを飛ばしていく）
うん♪そこで平気だよ？
えへへ、ゆい？ゆいはねー、危険日に生ハメは大好きだよ？
NGはうーん、特にはないかも？
なら危険日種付けセックスでえっちなアイドルにしてあげよっか
それからファン皆でマワしちゃって、誰の子かわからないのをボテ腹日記つけていっちゃう？
ＮＧないなら、ついでにピアスつけたり身体焼いたりしてビッチ度上げてくとかも面白いかもね
（乗り気な様子の唯ちゃんに興奮して、口の中でペニスをもっと脈打たせ）
んひひ、唯ちゃん、僕のチンポ気に入った？
（咥えきれないまま懸命にフェラしてるのを見て、腰を揺すって喉奥をたまに小突くようにし）
（もうちょっとで射精しそうな気配も見せていく）
じゃあ、待ち合わせ楽しみにしてるね…今のサービスも、とっても楽しいよ。
んっんぅ、はぁ、はぁ…ちゅっ、んっんぅ
う、うん、いいかもボテ腹日記つけちゃう♪
んっんぅ、んっちゅ、あ、でも、基本的にはいつもの外見がいいかもね♪
ゆいもアイドルなんだしね♪んっちゅぅちゅぅ、んっんっん！？
（そうしていると腰をゆすられて喉奥を突かれて苦しい感覚を覚えてしまう）
ん、んぅ、はぁ、はぁ…んっちゅぅ、んっちゅぅちゅぅ
（たっぷりと吸い付いて相手の射精を待っているようでいて）
よーし、じゃあファンの皆で使いまくって立派なボテドルになるまでハメまくってあげるよ。
じゃあ、見た目は基本的にはいつも通りで、アイドル大槻唯のままでビッチになって貰うね。
おぉ…喉の感触いいよ、唯ちゃん…
もうこんなにおしゃぶりできるんだから、十分ビッチアイドルかもしれないねえ…
（喉を突いてもチンポを離さない唯ちゃんに興奮し）
（吸い付かれているとどんどんと奥からこみ上げてくるものを感じ取って）
出すよ、唯ちゃん……このままごっくん、よろしくね…おぉ…！
（大きなものを脈打たせ、唯ちゃんの口内に射精しはじめる）
（喉にひっかかりそうなほど濃厚な精液を、サイズ通りたっぷりと口に注いでいく）
んっんぅ、はぁ、はぁ、ゆいとハメる二泊三日のファンイベントでもしちゃう？
えへへ、ゆいを妊娠させちゃう権利つきで…♪
ちゅっ、んっちゅぅ、んっうん♪
はぁ、はぁ、…んっちゅぅ…ちゅっちゅぅぅ♪
（たっぷり吸い付きながら苦しささえも快楽へと変化していく）
ん、んぅ、はぁ、はぁ、う、んっんぅ、ちゅぅ、ちゅぅ･･・っ！
（そして射精されるとそれを飲んでいく喜んで震えながら）
ん、んぅ、んぅ……
（ずっとうっとりしながら）
はぁ、はぁ、えへへ、朝からのお礼完了だねー♪
（そして口を離すと笑みを浮かべてしまい）
それじゃ、また夜に伝言にだね♪
いいね、唯ちゃん種付けバスツアーとかどう？
唯ちゃんにガイドさんやってもらって、バス内からハメはじめて
行き先の旅館でも色んな場所でヤりまくったりとかね…
（たっぷり射精しながら、興奮した様子で語り）
（出し終えると全身小さく震わせ、すぐに口の中で少し勃起させてしまって）
ふう…ありがとね唯ちゃん、朝からのお礼、最高だったよ。
また夜も楽しみにしてるね…ぐふふ。
えへへ…ファン交流撮影会しよっか？
まずはどんな衣装が良いかな？
唯ちゃん水着でって言ってたし、それでどうかな？
種付け前提だし、最初から際どい感じでいっちゃう？
うん☆それじゃまずはそれで楽しんじゃおっか♪
きゃはっ際どいのかぁ、それじゃファン代表として選んでもらおっかなぁ？
サマースプラッシュのでもいいけどね♪
サマースプラッシュのもいいけど、ファン代表として選んじゃうなら
もっと面積小さいマイクロビキニかな？ぐふふ…
唯ちゃんの巨乳だと大変なことになっちゃう面積少な目、視線集めまくりな感じで、どう？
そだね☆
最初はまだ撮影に使えるギリギリのである程度使える分を撮ったら…
次はファンちゃんだけの写真だよね…？
アハッ、ファンちゃんが間違ってネットにでもアップしちゃったら
私が即座に引退しちゃわないといけないくらいの撮ろうね？
ギリギリセーフなポーズとって貰って…
そこから本番って感じで際どいポーズとか、触りながら指定しちゃおっかな？
うっかり間違えないように気をつけないとね、ぐふふ…
じゃあ、唯ちゃんから書き出して貰ってもいいかな？
うん♪うん♪
それじゃ白いマイクロビキニ着てきちゃうね♪
コスプレとかはその後で…あぁ、でもそのまま襲われてもゆいはいいかも☆
うん、それじゃちょっと待っててね☆
ありがと、このまま待たせてもらうね。
襲いつつコスプレしつつで何回戦もいいね…なんてね。
（控え室で着替えているかなりギリギリのマイクロビキニ）
（胸は乳首と乳輪しか隠れず、股間もギリギリ）
（それでも嬉しそうに何かを期待するように微笑んで鏡を見たりしている）
えへへ〜今日はファンちゃんとの大事な交流撮影会なんだし
気合入れないとね☆
Pちゃんも来てないし、沢山楽しまないとねー☆
（そうして控え室からスタジオへと出て行く一応Pちゃんからは4時間借りていると聞いているが）
（ファン代表の彼には2時間しか借りてないと言っているらしい）
（なんでも襲われたりしちゃいけないとかなんとかで）
ふふふ、Pちゃんは心配性だよねー☆
ゆいのファンが襲われるわけないじゃん、ねー？ファンちゃん♪
今日はよろしくねー？ゆいのこと沢山撮ってね、アハッ☆
（そうしてぶいっとピースして見せてファンの前にギリギリの水着で現れる）
唯ちゃんまだかなぁ…
いやー、まさかファンクラブの中から抽選で一人、当選しちゃうとはねぇ…ぐふふ
しかも希望した衣装着まくってくれるらしいし…楽しみだなぁ
（いかにもオタクといった風貌の、ファン代表の男）
（唯を待っている間、高価そうな持込みのカメラたちのメンテをせっせとしていた）
（写真撮影だというのにビデオカメラまで持ち込んでいて）
（浮かべている笑みとあわせて、明らかに下心がありあり）
でも、たった２時間かー…上手くやらないとなぁ…まったく、あのＰめ僕のこと疑いの目で見やがって…
（不満げに呟いていたが、スタジオに唯が入ってくると、すぐに気持ちの悪い笑顔を浮かべ）
こんにちは唯ちゃん！
もちろんだよー、唯ちゃんのこと襲うわけないから、安心してね！
それにしても、水着とっても似合ってるよ…すっごくエッチで最高だね…ぐひひ
（ピースをお返しして、すぐにじろじろといやらしい視線を唯の顔からつま先まで全身に投げかける）
うん、ありがとファンちゃん☆
えへへ、ゆい信じてるからねー♪
（そして早速感じるいやらしい視線に対してうっとり）
（そのまま胸をぎゅっと持上げるように腕を組んで）
似合ってるかなぁ？うんエッチだけど
ファンサービスなんだしこれくらい当たり前だよねー☆
Pちゃんが居たら絶対に反対しちゃいそだけどー♪
お仕事を応援してくれるファンちゃんなんだしねー♪
（そのままにこにこして楽しんでおり）
それじゃ早速撮っちゃう？ゆいのことたっくさん？
こっちこそ、ありがと唯ちゃん
唯ちゃんの可愛いとこ、いっぱい撮らせてもらうよ…ぐふ
（時々笑いに気持ちの悪いどもりを交えながら）
（強調された胸の谷間にいやらしい視線をたっぷりと送り込んで）
（一度唯から離れると、撮影の準備にとりかかった）
（三脚にセッティング済みのビデオカメラのスイッチをこっそりと入れておき）
（手には素人には不相応な大きいカメラを持って）
これ、唯ちゃんのために新調したんだ
もちろん慣らしはバッチリしてあるから、唯ちゃんのセクシーな水着姿、全部撮らせてもらうからね
早速だけど、ポーズ取って貰うね
最初は…よし、片手を腰に当てて、モデルっぽくとかどう？
そこから、両手上げたりとか、今みたいに腕組んだり変えてってくれるかな？
（早速撮影開始ということで、スタジオ定番の白い背景をバックにポーズをとってくれるようお願いする）
わぁ…ファンちゃん凄いー
おっきいカメラゆいのために買ったんだ？
えへへ、これはサービスしないといけないよね？
（そうしてにこりとした笑みと嬉しそうに頬をほんのり紅く染め）
（そのサービスがどこか意味深でいる）
うん♪ゆいの全部…撮ってね♥
それじゃ、こう？うん、そういうふうにしてってよく聞くかなぁ？
えへへ、カメラマンさんだね今のファンちゃんは♪
（そして言われるままにポーズを続ける両手を上げたり腕を組んだりと）
（髪が揺れ胸も揺れギリギリの水着で本当にモデルとして頑張っていて）
奮発しちゃったよー
唯ちゃんのためなら安いもんだけどね
…サービス、楽しみだなぁ……
（含みのある言葉に期待しながら、撮影を開始し）
（色んなポーズをとってくれる唯に何度もシャッターを切り）
（ギリギリな水着が少しずれながら、まだギリギリの範囲を保ってる様子を撮り続け）
いやー、こうやって生で会うともっと唯ちゃんのファンになっちゃったなー
いっそカメラマンにでもなって、唯ちゃんといっぱい会えるようになろうかな？
（まだ最初の水着なのに、撮りすぎというくらい撮りながら）
（少しずつ被写体の唯に近づいていって）
よーし、じゃあ次は…後ろ向いて、四つんばいになってくれる？
それで、肩越しにこっち見て…これも結構あるポーズかな？
（マイクロビキニ、股間もギリギリながら、後ろはほとんど紐みたいなもので）
（それを間近で見たいと大胆な要求をする）
ありがと☆そう言ってもらえるとゆいも頑張っちゃうからね♪
後、2時間だっけ…頑張っていい写真撮ろうね☆
（4時間ある、それは驚かせるためにそれともし好みのアレじゃなかったときのために）
（まだ言わないでいて、もし好みのセックスで気持ちよければすぐにバラしちゃおうと思い）
あ、ちょっとズレちゃった…これが胸がすぐに見えちゃうよね？
（そうしてズレたのを直したりもして今はまだギリギリの水着のみで）
（乳首や秘部など見せないでいて）
えへへ、それに他のアイドルもだねー？
ファンちゃんなら撮るの上手そうだしいいと思うよ？
ゆいもそれならファンちゃんと交流とお仕事一緒に出来てた楽しいし☆
（近づかれても警戒も嫌な顔も一つせず微笑み続け）
はーい、こうかな？えへへ…ゆいの身体もっともっと撮ってね♪
（四つんばいになりサービスするようにビキニのヒモもズラして）
（完全にいやらしい格好で誘っているような姿でいて）
ごめんね、思ったより小さかったみたいで…
でも唯ちゃんにとっても似合ってるよ、唯ちゃんのエッチな感じが出てるし
こんなに可愛いの撮りまくれるなら、ほんとにカメラマンになろうかなぁ
（お喋りしながら撮影を続ける中で、ポーズをとってもらえると興奮して）
（その後の態度まで含めて、何となく唯の意図が伝わって、顔にまた気持ち悪い笑みを浮かべる）
おっと、唯ちゃん、水着ズレちゃってるよ
僕が直してあげるねぇ…ぐひひ
（誘うようなポーズにまずは写真を撮って）
（それから手を伸ばすと、唯の尻に手を添えて）
この水着、後ろ側が細いからなかなか直せないなぁ…
（わざとらしく言いながらお尻を揉みはじめる）
（見た目に反して、その手付きは慣れた風で）
（たまに水着の際から秘所のあたりを指で撫でたりしはじめる）
ううん♪ゆいはこういうの着るのも嫌いじゃないよ？
だってファンちゃんが喜んで興奮してくれてるし…
えへへ、カメラマンになったらもっと綺麗にゆいを撮ってね？
（そしてにこにこしながら誘うようなポーズから近づく男）
えー？うん、それじゃ直してほしいなぁ☆
これもファンサービスの一環だよねー♪
（そのままお尻を触れられているがにこにことしており）
（まるでこちらも触られなれているようでいて）
あんっ♥もうファンちゃんぶきよーなんだねー♪
（そうして秘部までなでられても本当に抵抗も何もないままで）
うんうん、直してあげるよ
綺麗な唯ちゃんのこと、もっと綺麗にとってあげなくっちゃいけないからねぇ
（終始笑顔な唯に興奮して、徐々に股間を膨らませながら、尻を撫で回し）
ごめんね、不器用で
（大きな指で水着越しに秘部に触れると、明らかに細かな指遣いで愛撫しはじめ）
（抵抗しない唯にやる気満々になって、カメラも横に置いてしまい）
おっと、胸の方も水着ずれちゃってるみたいだから、そっちも直してあげるよ…ぐひひ
（笑いながら後ろから唯のお尻に腰を押しつけ）
（まるでバックでしてるみたいな体性で覆いかぶさって両手で唯の胸を揉みはじめた）
（まったくずれていなかったビキニの上から乳首を指でくすぐり）
（唯の股間に自分の股間を押しつけて、興奮している様子を伝える）
（太くて硬い、ズボン越しでもはっきりわかるサイズを誇示しながら、愛撫を行って）
あんっ♥あんっ♪んぅんぅ♪
もう、ぶきよーでゆいのこと沢山なでて回して
ファンちゃんはどうしちゃう気なのかなぁ？
えへへ…♪ゆいの胸まで、あんっ♥んぅ…んっんぅ♥
（胸を揉まれるのが好きなのか微笑を向けており）
（感じており愛液がうっすらと溢れ始めて）
（そのままかぶさられると嬉しくて今すぐ襲ってほしそうで）
もっと、ゆいと深く撮影しちゃう？
唯ちゃんこそ、アイドルなのにファンにおっぱい揉みまくられちゃって
そんなエッチな声出してどうしちゃうのかなぁ？
（嬉しそうな声を上げる唯に、ビキニの中に手を入れて直接胸を揉みはじめ）
（腰も揺すって、秘部にズボン越しの先端を押しつけ）
ここまできたら、ふかーい撮影しちゃいたいなぁ
唯ちゃんはこのまま待っててくれればいいからね…ひひ
（一回胸から手を離すと、ズボンを脱ぎはじめて）
（パンパンに張り詰めた硬くて大きなのを取り出し）
（ついでに置きっぱなしだったカメラを手にすると、今まさにセックス寸前といった感じの唯の姿を撮影し）
唯ちゃんはこのチンポ、気に入ってくれるかなぁ？
えー？
ゆいはただ気持ちいいから声をあげちゃっただけだよ？
えへへ…意外とえっちな感じかな？
（そして胸を揉まれ始めて喜んでしまいペニスの熱を確かに感じていく）
う、ん、はぁ…ふふふ…
お願い♪あ、ここも撮っちゃうんだぁ？
Ｐちゃんおこっちゃうよー？
あんっ凄い…ファンちゃんのえへへ、女の子沢山食べてそうなのだねー？
そこは二人だけの秘密ってことで
Ｐちゃんには唯ちゃんから上手く言っといてよ…へへ
食べなれてるかもねぇ、唯ちゃんみたいに撮られてて興奮しちゃう子、結構居るし
（そういうのは素人のコスプレイヤー相手に慣れていて）
（だから見た目の割にカメラもエッチも技術もそれなり）
（そんな使い込んだモノを、細い水着をずらして唯の秘部に押しつけ）
じゃあ、さっきみたいな声が自然と出ちゃうようにしてあげるね
（腰を突き出して、長くて太いものをじっくり挿入していく）
あはぁっ、凄いーゆい食べられちゃうんだぁ☆
仕方ないよね、ファンちゃんなんだし奉仕しないとねー♪
んっんぅ、熱いし硬いね♥
ゆいのも沢山…食べちゃってね♥
ん、んっ♥
はぁ、はぁんぅ♥
（そのまま長く太いペニスを感じ続けてしまう）
（徐々に入っていくのを感じ続け楽しんでしまう）
そうそう、これもファンへの感謝だよ…ぐひひ
唯ちゃんのおまんこでたっぷり奉仕して貰うからねー
逆に、唯ちゃんのおまんこにも、チンポで奉仕してあげるから
（奥に当たるまで挿入しきってしまい）
（何の抵抗もないことに喜ぶように浅く腰を引いて、奥を突き上げると）
（今度はねっとり、ゆったりと腰を引きはじめ）
（唯の膣からペニスが抜けていく姿も写真にしてしまい）
さ、一旦撮影はここまでにして…唯ちゃんのこと、おいしくいただいちゃうね
（カメラを置いて腰を振りはじめると、大きな身体をうまく使って）
（唯にリズミカルな刺激を送っていく）
あ、あっんっんぅ♥
ゆい、気持ちいいの大好きぃ♥
んっんぅ♥だからこういうの大好きだよ♪
ひぃっ、あっはっ♥
（徹底的に責められて喜んでしまう膣を犯され突き上げられ）
（奥までしっかりと責められ感じていく）
はぁ、はぁ…しゅごぃ…♥
（今までえっちしたファンの中では一番巨根でテクもある）
（大きな身体の使い方といい本当によくて）
んっんぅ、んっ♥
もっとぉ、ゆいをもっとファンちゃんので犯してぇ♥
（そうして喜んで犯されることを願い膣がきゅっとなる）
いやぁ…イメージ通りの唯ちゃんでよかったよ
セックス大好き、チンポ大好きだと思ってたから、きっと仲良くなれると思ってたんだよね
（少し腰使いを緩め、身体を傾けると）
（今度はちゃんとセックスしながら胸を揉みはじめる）
（ビキニから乳首を零れ出させ、外気に晒させながら弄くり）
（大きな胸そのものもむにゅむにゅと形を変えさせていき）
よーし、唯ちゃんをイくように犯してあげるね…そりゃっ！
（インターバルはそこまでで、身を起こして唯の腰を掴むと）
（腰をお尻に打ち付ける音が響くくらい激しくピストンしはじめる）
いつも握手会の後でもずっと残ってくれる人には特別な握手会もしてるよー♪
えへへ、写真撮ってる人もいるのによく流出しないよねー♥
（そのまま腰使いを強く感じてしまいながら震えていく）
（膣内がより締まっていき、喜びに溢れてしまっていて）
ん、んぅ♥はぁ♥んっんぅ♥
ゆいのおまんこ、たくさん虐められちゃってる♥
（我慢出来ない声乳房をより弄られていくと喜んで）
んっんぅ♥んんー♥
きゃっっ、んぅ♥
もうゆいの身体めちゃくちゃにんっちゃうぅ♥
（激しいピストンに喜び続けてうっとりし続けていく）
それだけ唯ちゃんのファンが律儀だってことかな？
喋っちゃったら、二度と唯ちゃんとエッチできるチャンスなくしちゃうし
（話ながら腰を使い続け、よく締め付けてくる膣内を擦り）
（飽きさせないように責め方を変えて、追い詰めていき）
いつイってもいいからねぇ…
あ、唯ちゃん、生でハメちゃってるけど、大丈夫？
ぐひひ…こんだけ唯ちゃんのおまんこが気持ちいいと、うっかり中で出しちゃうかもしれないけど
（抜くつもりはまったく無さそうな態度で聞き）
（むしろ奥を奥をと突いて、このまま生ハメ中出しを決めてしまう様子）
（ペニスは内部で脈動しはじめて、もう少しで射精なことを唯に伝える）
そうだよねぇ、えへへ…でもゆいはどんな目的でも
ゆいを求めてくれるなら嬉しいかなぁ♥
んっ♥んんぅ♥
奥までしっかり♥きゃっ全体的にきてる、えへへ♥
すっごいペニスぅ♥
（ちんぽの動きにうっとりとし続けてしまい興奮して中を締め付けていきながら自らも腰を振る）
んっんぅ、はぁ、はぁ、んーいいよー？
えへへ、ゆいのおまんこに生出しして種付け決めて♪
（にっこりとした笑顔でそんな事をいってしまい、そろそろ出るだろう精子に期待をする）
んっんっ、出しちゃえもう♪
（腰を振り動かし、射精を早めようとする）
うほ…予想外に大サービスだなぁ
いいの？ファンのチンポ汁で孕んじゃうかもしれないのに…
（にっこり笑う唯に中でちんぽがより硬くなって）
（ピストンのスピードも上がって、唯の腰使いを置いてくように犯しはじめて）
じゃあ、唯ちゃんのおまんこに僕のザーメン注いで、種付けきめちゃうよ…
おっ、おぉ…出る出る…くおぉぉっ！！
（奥と亀頭をしっかり触れ合わせるよう勢いをつけて突き入れ、そこで射精しはじめた）
（こってり、唯のために溜め込んできた濃厚ザーメンを射精しはじめると）
（その場で浅く動いて、射精の感覚と一緒に、奥に突かれる感覚も味わわせ）
ゆいは楽しい事ならなんでも受け入れるから大丈夫だよ♥
えへへ、もっともっと沢山…してね♪
（そのまま容赦ない突き上げに喜び続け）
あんっあんっ♥
うん、うんっきゃっ♥
出てる♥ゆいの中出てるぅ♥
あ、あっ♥んっぐぅ♥んっんっ♥
イク、イク、イクぅぅ♥
（射精されると同時にたっぷりとイってしまいぐったりして微笑む気持ちよくてたまらない顔でいて）
あー…最高…まさか唯ちゃんに中出しできるなんて…
おまんこ、嬉しそうに飲んでくれちゃってるし…幸せだなぁ
（たっぷりと中出しして、イっている唯に腰をうねらせながら追い討ちをかけて）
（射精が終わると、やっと動きを止めて、ぐったりした様子の唯を見て）
唯ちゃん大丈夫？
撮影時間、まだ残ってるけど…ぐひひ
（まだ中に半分勃起したままのちんぽを収めたまま、唯に問いかける）
はぁ、はぁ…んっんっ、子宮に確実に残っちゃうよこれ♥
えへへ、ファンちゃん凄すぎぃ…♥
（うっとりした顔でぐったりしたままでいて）
えー、ファンちゃんまだしたいの？
んっ、んぅ♥えっちぃ…♥
（そうしてもう裸の状態で甘く囁いて）
しっかり栓しちゃってるからねぇ…
もちろん、持ってきた衣装もまだまだ残ってるし
唯ちゃんとの撮影会も……ほら、まだ時間あるよ？
（教えられている２時間でもまだ大丈夫と主張して）
それに、唯ちゃんのおまんこ気持ちいいから…ほら
（あっという間に中で完全に勃起しなおして）
（水着が乱れてほとんど裸になってる唯から引き抜くと、元気な姿を見せ付ける）
ん、んっ、凄い栓だよねー☆
熱くて硬くて…えー？どんな衣装持ってきたの？
ゆいに教えてほしいなぁ？
んっ、あはぁ、凄いガチガチのちんぽだねぇ♥
えへへ…嬉しい♥
（ペニスを見て喜んでしまって見惚れ）
メイドとか、魔法少女とか、あと唯ちゃんと上手くいったらって思っての犬耳とか
色々用意してあるよぉ…ぐふふ
（どっちの意味でもやる気満々なことを伝えると）
（唯の身体を仰向けにして寝かせてやり）
でも、その前に…今の格好で記念撮影しちゃおっか
唯ちゃん、笑顔でピースしてくれる？
（カメラ片手に唯に跨って、唯の口元にちんぽを持っていき、記念撮影の準備）
おー、本当に色々あるんだね♪
えへへ、ファンちゃんが一番したいのでいいんじゃないのかなぁ？
（そうして頷いていくと寝かされて）
あ、そういう写真って大事だよね、いえーいぴーす、ちゅっ
（亀頭にキスをしながらピースをしている姿でいて）
（もしこれが流出でもしたらアイドル生命は絶対に終わるだろうと予想できる）
ありがと、唯ちゃん
とーってもかわいい写真撮れたよ…ぐひひ
こんなのＰがみたら倒れちゃうかもね、アイドルとしても終わっちゃうかも？
（記念撮影した写真はとんでもないもので）
（それを撮ったという事実だけでもいきりたってくるほど）
さ、じゃあ衣装だけど…唯ちゃん、お尻でしたことある？
あるんだったら、可愛い尻尾つけてあげちゃおっかなー…ぐふ
【そういえば唯ちゃん、今日は何時まで大丈夫？】
ん〜♪Pちゃんが見たら多分怒られる程度かなぁ？
むしろファンちゃんの命が危ないかも？
Ｐちゃん割と過激な方だから♥
（そんな事をさらっと笑顔で言って）
あ、お尻はあるけど、えへへ、つけちゃうんだ♥
【うーんとね、大体日付変更前後かなぁ？】
うひぃ……それは困るなぁ
じゃあ、尚更二人だけの秘密にしておいて
どうしようもなくなるまでは誤魔化さないとね
（さらっと言われた怖い言葉に震えながらも、唯の身体に欲望は止まらず）
だったら、尻尾つけちゃうね
んひひ…ついでにあれもつけて…じゃあ、これに着替えてきてくれる？
あ、むしろこの場で着てもらっちゃおっかなぁ
（唯から離れて大きな衣装鞄からふさふさの唯の髪と同じ金色の犬耳を取り出し）
（それから、メイド服も取り出して唯へと差し出して）
【そっか、だったら区切りいいからこの辺で凍結とかどう？】
【唯ちゃんが気に入ってくれてたらだけど】
うん♪ファンちゃんとの大事な秘密だよねー♥
んふふ…うん、それじゃ着替えちゃうね
あ、この場でなんだー？えへへ、えっちぃ♪
（それを喜んでいるかのように言って見せて）
（そして尻尾にメイド服を受け取って）
【えっと、えっと、気に入ってるけど凍結はなしがゆいはいいかなー？】
そうそう、大事な秘密だからね
…ばっちり写真と、あと動画で残しとくからねー
（ずっと撮影し続けていたビデオカメラのことを伝えて）
（自分も服を脱いで全裸になって、唯が着替える間ずっとカメラを構え）
（色んな姿を撮影しながら、興奮で勃起し続けて）
【そっかー、なら最後にメイドさんでやれるとこまでやって終わりにしよっか】
【複数ファンはまた今度のチャンスってことで】
動画も流しちゃ駄目だからねー？
んっ♥んんぅ…♥
ゆいの身体たくさん見てね？
（そのまままずはしっぽいをつけていく）
（嬉しそうにしながら自ら入れていき震えて）
はぁ…凄くいい…ゆいびっくりしちゃうよ？
（そして次にメイド服を着ていく）
（当然下着はないままであり、着終わっても下着をつけてないせいかいやらしい雰囲気が出ており）
【うん、そだね、複数はまたバスツアーだよね♪】
もちろん、家に大事に保存しとくからね
唯ちゃんと二人だけの秘密だから…ぐふふ
（着替えている唯に頷き尻尾をつける姿を撮影し）
（犬耳と首輪はこちらが持っているから、それを頭と首につけて）
できあがり…とってもエッチだよ、唯ちゃん
（超ミニスカに胸元のざっくり空いた、かなりいやらしいメイド姿に興奮して）
（写真は適当に終わらせ、唯を抱きしめると唇を奪い）
んちゅ…ちゅむ…んひひ…
（舌を使い、いやらしく口内も犯しはじめる）
（手は尻尾を掴んで、弱く抜き差しして）
【また唯ちゃんが募集してたら声かけさせてもらうね】
うん♪
ゆいのえっちなの見て毎日オナニーしてね♥
もしかしたらゆいの中でファンちゃんの赤ちゃんも出来てるかもだし♥
（犬耳も首輪もつけてもらいにこにこしてしまう）
エッチだね、本当にー☆
でも、ゆいは嫌いじゃないかなぁ？
淫乱メイドなのかな？これってえへへ…♥
んっちゅ、んっちゅぅんんっ♥
（そしてキス、舌同士の絡み合いに喜びながら更にアナルまで責められ）
（完全に表情をうっとりさせていく）
できちゃってたらどうしようかなぁ
責任とって唯ちゃんのボテ腹日記でもつけちゃう？
（楽しそうに言いながら、キスをしはじめると）
（そこからは夢中になって唯の舌を味わって）
ふぅ…じゃあ、淫乱メイドさんにご奉仕してもらっちゃおうかなぁ？
（抜き差ししてた尻尾の隠しスイッチを入れて）
（アナルに入れたバイブを振動させはじめてから横になり）
（勃起したちんぽを唯に見せ付けて）
わんこメイドさんの騎乗位で種付けザーメン搾り取ってるとこ、撮らせてくれる？
（カメラを構え、要求する）
うん、つけて♥つけて♥
ゆいそういうの大好きだから♥
んっちゅっ、んっちゅぅ、んっ、んんっ
えへへ、ゆいご奉仕しちゃうんだね？
何だか嬉しい…んっんっきゃっん♥
わんわん…♥
それじゃ搾り撮っちゃうね…んっん♥
（そのままペニスに乗るような気持ちで腰を下ろし始める）
じゃあ、今日で絶対孕むように種付けしなくっちゃね…ぐふふ
発情期わんこみたいだから、簡単に孕んじゃうかな？
（期待の視線をカメラ越しに送り）
（腰を下ろしはじめた唯に、結合部も表情もばっちり撮影して）
いいよ唯ちゃん…メイドさんのおまんこ、締め付け最高だよ
（さっきよりむしろ硬いかもしれないくらい興奮して）
（下から揺さぶるみたいにして動いて、刺激を送り込んでいく）
（中出し済みでヌルヌルの穴はそれだけでくちゅくちゅいやらしい音が響いて）
んっんぅ♥
ファンちゃんに孕まされちゃうなんてゆいいけないアイドルだね♪
でも♥でも、しゃーないよね♥
（そのまま勢いよく身体を上下に振りブラもないせいか胸も揺れ動き）
（たっぷりと交わりあいながら）
んっんぅ、もうゆい簡単にイっちゃうよ♥
あは♥んっんぅペニスすごすぎぃ…
ゆいイク、イク♥
（そのまま大きく声を上げて勝手に先にイってしまいぼーっとしてしまう）
【ごめんね、さすがに眠気もきちゃったからゆいはここまでかな？】
【また会ったらよろしくねー】
そうそう、しょうがないよ…
こんな気持ちいいおまんこにチンポハメちゃったんだからね
（勢いよく腰を振る唯ちゃんにお返しに動きながら撮影して）
（柔らかく揺れる胸や喘ぐ表情で目まで楽しませてもらい）
こっちも出すよ
おっ、おぉ…出る…おぉっ！！
（唯の穴が締め付けるのにあわせて射精して）
（イったばかりの唯にたっぷり、二回目の種付けをし）
まだまだ、撮影時間あるよねぇ…？
（その後も中出し種付けしまくりで、ファン感謝イベントを堪能するのだった）
【ごめんね眠くなるまでつき合わせちゃって】
【じゃあこれで〆させてもらうから、また会ったらよろしくね】
【今日はとっても楽しかったよ、お疲れ様！】
>>429
改めてこんにちは星奈。
今日もよろしくね。
えっと、あたしのレスからだったわね。
今書くから待っててね。
何かこうして欲しいとかあったら書いておいてね〜ﾉｼ
ミサトさんは可愛いっていうか……かっこいい？
うん、じゃあ待ってるわ
よろしくね！
そこらへんのことは聞かないでくれる？
これ以上深く関わると黒服黒メガネの怖〜いおじさんたちに
連れて行かれるかもしれないわよん？
（ちょっぴり冗談めかして誤魔化して）
あ……んぅ……
（ミサトの勃起したクリペニスに星奈が触れる）
そ、それくらいなら…大丈夫かも…ひぁっ
（最近つけられたばかりで余り弄っていないせいかクリペニスは敏感で）
（星奈が触れるたび、ミサトは全身をピクピク痙攣するように動かして）
く、クリちゃんが…ん……大きくなって、その…おちんちんになったの…よ……
あん…そんな見られると恥ずかしいじゃない…
（クリペニスを持ち上げて秘所を見られてしまうと恥ずかしく、じっとりと愛液を滲ませ）
あっ あっ そんなに動かすとぉ…
（星奈の手の動きが大胆になってくると背筋を反り返らせてよがった）
それは先走りの液ね…えっちの時潤滑油の代わりになるの…
ぬるぬるして滑りがいいでしょ？
（クリペニスを弄られ続け、星奈の手の中でピクンピクン動いて）
ふふっ 慣れてきたみたいね…けっこう可愛いでしょおちんちんって。
星奈もここ座らない？ そうしたらあたしも触れるから…
んふ、触りっこしましょ？
（ミサトは自分が腰掛けてるバスタブの縁の隣を軽くポンポン叩いて）
>>431
【あら、かっこいいなんて…ふふ、星奈に言われるとうれしいわ】
【じゃ、今日もサービスしちゃうわよ。よろしくね星奈】
えー！？
まぁ、あたしも怖い思いして戦いたいわけじゃないけど……
シンジくんたちは偉いわねぇ
（ここに住んでいる時はごく普通の少年に見えるシンジやアスカ達に
改めて感心したようで）
ふぁぁ……
（ミサトの珍しい声に、ちょっと驚いたようだが）
（敏感そうな反応を見せると、一度手を引っ込めて）
（片方の手で手のひらで包むように軽く握りつつ、
もう片方の手で先端の部分を触ってみて）
やっぱり感覚があるんだ……不思議ねぇ……
あっ？！ご、ごめんなさい？！
（恥ずかしいといわれれば）
（いくら女同士でも、性器をじっと見てしまっているということに気がついて
慌てて顔を上げるが）
あ……でも、ミサトさん、こっちも濡れてきてるわよ……？
（ミサトが秘所に愛液を滲ませているのに気がつくと）
（直接関係ないのに、先端に触っていた手を離すとそっちにも軽く触れてしまい）
動かすと……痛いの？気持ちいのかしら？？
（なにしろ自分の身体にはついていないものなので）
（不思議そうに触っているが、
慣れてきたのか段々触る力が強くなってきて）
じゅ、潤滑……
（すべりが良くなると言われると、それを確かめるつもりなのか）
（また手を先端に戻すと、
ぬるぬるしたものをミサトの先端に塗りつけるように指を動かし）
女の子のえっちなおつゆと同じようなものかしら……？
可愛い……かしらぁ……？
（疑問らしく、ミサトのを手で弄りながら首をかしげる星奈だが）
（ここに、といわれると、身体を起こしてミサトの隣に腰掛け）
ん……あ、それいい…
（星奈の手で包み込まれるように触れられると気持ちよさそうにして）
そうよぉ。星奈もクリちゃん敏感でしょ？
あれと同じだけの神経が通ってるらしいから。
もうっ 星奈ったら……ん……
（羞恥で顔を真っ赤にし、秘所に指が触れると軽く声を漏らして）
い、痛くはない…わ。気持ちいい……の…んんっ
（握る力が強くなると摩擦で快感が高まり）
触るだけじゃなく…手を上下に動かして扱くのも…いいのよ…
あっ あっ そこはぁ……ひぃんっ 敏感すぎるのぉっ
（クリペニスの先端はぷにぷにして柔らかい）
（鈴口のあたりに触れられれば刺激が強かったのかミサトは身をよじって悶えた）
そ、そうね…愛液と同じ役目…よ…
（星奈が湯船から上がり浴槽の縁に腰掛けると自然な手つきで肩に手を回し抱き寄せる）
星〜奈〜？ もう、すっごい感じさせてくれちゃってぇ…お返ししちゃうわよ？ それっ！
（ミサトの両手が星奈のたっぷりした胸の肉へと襲いかかる）
（背後から回した手ともう一方の手は、むぎゅっと大きな肉の塊を鷲掴みにし）
（柔らかいスポンジでも揉むようにむにゅむにゅと揉みしぼる）
（両手合わせて十本の指が乳房に埋まり、柔らかさを堪能し）
（指が離れればぽよんと弾んで元に戻る。ぷるるるんと揺れて存在感を誇示して）
そう……なの……？
（普通のペニスとは違うような気もするが、
普通のもどうなのかよく知らないので）
（とりあえずミサトが気持ちよさそうにしているので安心したのか、
自分のクリトリスを刺激するぐらいの強さで
ミサトのクリペニスを刺激していき）
だ、大丈夫……なのかしら？
（しかし、クリトリスがこんなに大きくなったことはなく）
（また、秘所からでなく、クリペニスからの先端から
先走りが滲んでいるのを見ると、その液体に触ってみたりしながら）
上下に、ね……？
（つかむような動きだけでなく、前後に扱くような動きを加えていき）
こ、ここ……？
（敏感すぎる、とミサトがいった辺りを）
（身をよじるほど痛いのかと慌てて手を離したが）
……えいっ
（日頃大人のミサトを困らせるチャンスだと思ったのか、
ぷにぷにと先端の部分を指で押したりしてみる）
ど、どうなのかしら……それっ……
（痛くしたりしなかったか心配はしているようだが）
（ミサトに抱き寄せられると、柔らかい体をくっつけて）
んっ……！ミサトさんってば……
だ、大体そんなのがあったら絶対普通びっくりするわよ……！
（それ、のほうを見ながら、乳房を鷲掴みにされて）
（揉みしだかれると、星奈も気持ちいいのか、ミサトのふともものあたりを触っているが）
（胸を堪能されている間に、ふと、再びミサトのクリペニスに手を伸ばすと、
ぎゅっとにぎって、片方の手で扱いてみることにした）
あ……そうそう…んっ いいわ……
（星奈の手が上下にクリペニスを扱き始めると摩擦による快感に身を委ねて）
あぅっ んぅっ だ、ダメぇ…そこはもっと優しくぅ……
（先端部分を押されると切なげな声を上げて）
ふふっ 星奈気持ちいいのぉ？
（両手をわきわきさせてぷよぷよ弾む丸い大きな塊を揉み絞りながら）
うふっ 可愛いわぁ……ちゅっ
（手の動きを止めないままに星奈のほっぺに軽くキスして）
ここ、敏感でしょお？
（むにゅ、ぷにゅと柔らかい弾力を感じながら乳房を揉みつつ）
（頂に位置するピンクの突起にも軽く触れて）
あっ んぅ……星奈も触ってくれるの、ね…
（股間の肉棒に触れられると切なげに声を漏らし）
あはぁ…いいわ。その調子で扱いてみて…
（手が上下に動き始めると心地よさそうにしながら）
私も…
（背後から星奈の胸を揉んでいたミサトの手が下の方へ向かい）
触って上げるわね。ふふっ
（ふとももを撫で、内腿に割り込み秘所へと指が達して）
おおっ……？
（ミサトが快感を得ているらしいのを見ると、
段々クリペニスを弄る手も慣れてきているようだが）
（先端の柔らかい部分を押すと、優しく、といわれて）
（あわてて力を抜きながら、少なめの刺激にしてみて）
んっ……あたりまえじゃないの……
ミサトさんの手、上手なんだもん……
（ミサトに大きな乳肉を揉まれると、くすぐったいような声を出しているが）
んっ……ミサトさん……
（年上の女性に甘えるような声をだしながら、乳房を揉んでもらいつつ）
（先端に触れられると、少し声が大きくなって）
あたしの乳首も硬くなっちゃってるの……
……でも、ミサトさんのこれほどじゃないかしら……？
（これ、と言いつつ、ミサトのペニスに触ってみる）
（普段のミサトの柔らかい体とはずいぶん違う、
硬くなっているものに触れると、またミサトが切なげな声を出すので）
（これで間違っていないと、上下から、段々根本から先端まで
全体を刺激するようになっていく）
えっ？！あ、あたしは良いの……んっ……！
（今度はミサトの手が乳房から秘所に伸びれば）
（星奈のそこも、熱く濡れているようで）
あはっ そう？ 星奈の揉んでるうちに上手くなったのかしらね？
（中指、薬指、小指の三本で乳房をふにゅふにゅ揉みながら）
（親指と人差し指で硬くしこったピンクの蕾をつまんでみる）
そうね。コリコリしてるわ…って、おちんちんと比べてる？
もう星奈ってば、えっちなんだから…
（ミサトが恥ずかしそうにするとペニスがピクンと跳ねるように動いた）
はぁっ はぁっ ん……上手よ星奈…
（星奈の手で肉棒を扱かれると荒い息を吐き）
（肉棒はますます硬くなりビクンビクンと脈動を手に伝え）
（鈴口から漏れた液で肉棒も手もぬるぬるにし、滑りがますますよくなって）
うっふっふー。そうは行かないわよん。星奈もいっぱい感じちゃいなさい！
（ふとももをこじあけるように手を侵入させ、指先で割れ目を滑るように撫で）
あっらぁ？ こんなに濡れさせて…えっちねぇ星奈。
（わざとそんな風に指摘して星奈の羞恥を誘い）
クリちゃんもコリコリよ？
（親指を軽くクリに押し付けて）
そ、そうかしら？あんま関係ないような……最初から上手……ふあっ？！
（指を巧みに使って揉まれると、たちまち胸で感じてしまい）
（胸の先端を摘ままれると、ミサトのと比べていたようで）
えっ……だ、だって、しょ、しょうがないじゃないの！
今まで触ってたんだもん！
（じゃあミサトのはどうなのかと、
あわててミサトの胸の先端に手を伸ばして、硬さを確かめようとして）
こ、これこそミサトさんのを触ってるうちに上手くなりそうじゃないのっ……
（上手と言われると、少し困ったようだが）
（ミサトが荒い息を吐いていると、気持ち良くなってくれていると思ったのか）
うわ……ミサトさんの、なんかびくびくしてる……
（初めてふれるものに驚きながらも、ぬるぬるになってすべりがよくなった手で
ミサトのを隅々まで刺激していく）
だ、駄目よミサトさん！
（あわてて太ももを閉じようとするが、ミサトの手の方が早く）
（既に濡れた割れ目を撫でられると、足を揺らしてお湯を跳ねさせるが）
ミサトさんの意地悪……
（赤くなりながらも、濡れているのは否定できず）
（ミサトのクリペニスほどではないが、固くなった突起に触られると、体を震わせて）
【ちょっと出かけてこないと！】
【ミサトさんは月曜の20時からとかってどうかしら？】
【伝言板でお返事するから、またねっ】
あぁん、反撃が来たぁ？
（星奈の乳首をつまんでいたら今度は星奈の手が自分の胸に向かい）
んっ いやぁ…っ
（ぷるん、と震えるEカップの先端はやはり硬くしこっていて）
もうっ こっちも反撃ぃっっ
（むぎゅむぎゅと三本指で強く揉みしだきながらつまんだ突起をかるくこねて）
んんっ おちんちん気持ちいいわぁ…
（星奈の手の動きがリズミカルな感じで肉棒を扱くとミサトはぶるっとからだを震わせ甘い声を上げ）
あっ あっ もう…出ちゃう、かも……んんっ
（ずっと扱かれていて徐々に高まっていたのか射精衝動が起こり）
（からだの奥から熱い塊が吹き上がりそうになるのをぐっとこらえて）
ふふっ おちんちんとおまんこの触りっこよ？
（ぬるっと愛液にぬめる花びらをミサトの細い指先が丹念に弄り）
（親指ではクリを押さえ、ぶるぶる震わせて刺激を与えた）
指、入っちゃうわよぉ？
（中指の先が濡れて滑りのよくなった割れ目の中にぬるっと入りこむ）
星奈、まだだったわよね？
（自分の指で処女膜を傷つけたりしないように、膣の浅いところを指でかき回し）
【あら、星奈は用事かしら？】
【わかったわ。気をつけて行って来るのよ】
【乗って来たとこだからちょっぴり残念だけど…仕方ないわね。ふふ】
【月曜の２０時？ ええ、その時間ならあいてるわよ】
【了解！ 伝言板チェックしておくわねぇ。星奈、お疲れさま】
【スレをお返しするわよん】
（ファさんと手をつないでやって来る）
さてと、改めましてこんばんは、ファさん。
今夜もよろしくお願いします（ペコリ）
えっと今夜はそうですね…前回同様上段が雑談で下段がキャラのミニロールで行こうと思うんですが…
よろしいですか？
（手のぬくもりにるんるんとしながらやって来て）
はい、こちらこそよろしくお願いします。
また無事に出会えてとてもうれしいです（ふかぶかと）
もうちょっとお互いを知るということですね？
わかりました、その形式も好きなので喜んでっ
今日も若殿を呼んできましょうか？
それともアプリ勢にします？
おや、ゾロ目ですね。おめでとうございます。
そうですねぇ。最近寒くなってきていますし伝言板とか見ても
風邪とかでデートキャンセルなんてカップルも居ますし、
こうして無事に会えるのはけっこうラッキーかもしれないですね。
自分もあったかくして風邪引かないように気をつけてます。
ファさんもお気をつけくださいね。
はい、そんな感じです。
雑談の方は前回の続きみたいな感じで行こうかな、と。
最後返せなかったのちょっぴり残念でしたので。
今日は誰で行こうかな、とさっきから考えていたのですが、
アプリメンバーの浩一くんがなにやら話したいようなので
彼に登場してもらおうかな、と思っています。
もしそれでよければ次のレスから彼に来てもらいますねー。
おお、本当だ。ありがとうございますっ
この調子で777あたりもゲットしたいものですね。
目の前で三重さんが取るというのも美味しいかもですｗ
ええ、それに年末にかけて忙しくなる人も多いですから。
こうして毎週会えるというのは恵まれていることですね。
ありがとうございます、お互い健康体で長く遊びましょうー。
先週は眠気が早く来てしまいましたからね……。
あの時は気遣ってもらえてとてもうれしかったですよっ
おかげで今日もこうして元気いっぱいで来られました。
わかりました、それなら里香を呼んでおきますね。
既にスタンバイしていますよ……スカートで足を組んで。
ええ、よろしくお願いします。
ははっ そうですね。でも666だけはgetしたくないなぁ。
自分の世代はオーメンとかテレビでよく見てたから…獣の数字怖いｗ
はい、毎週元気で会えるといいですね。
今週も眠くなったら遠慮なく言ってくださいね。
では、先週の続き行きまーす。
>>259
ドッペルゲンガー？ ははっ 確かに。これだけ趣味が合うと言うのは珍しいって言うか…
自分同士で会話している錯覚にすら陥りますね。
ちなみに自分が「ドッペルゲンガー」と言う言葉を覚えたのは石川賢作「聖魔伝」に出てたから。
いきなりダイナミックプロの話題炸裂！ 果たしてファさんはついて来られるか？ｗ
ううむ。あの大リーグボールとかは劇中で細かく解説がしてありましたからねぇ…
すっかり騙されてしまいましたよ。あの頃はありえないことでも設定があれば
信じてしまえる大らかな時代でしたね。
マジンガーの超合金Zとか光子力とかも…
そんなもんはないんだと気づくのは中学だか高校だかで元素記号を習った時。（遅過ぎｗ
ジャ、ジャパニウムが…ジャパニウムがない！
（ジャパニウムは超合金Zの元になり光子力を発生する「架空の」元素）
富野監督作品はガンダム以降ずっと見続けましたねぇ。
別にサンライズマニアってわけじゃないんですが、気がついたら見てた…
ガンダムはなぁ、あれ２０年は時代先取りしてたと思う。
その功罪はいい意味でも悪い意味でも大きいですねぇ…
ふふふ、マジンガーについても自分は詳しいですよぉ。
話し始めたら止まらないかも。セーブしないとファさんに引かれてしまうんじゃないかと心配です。
でも実は一番好きなのは原作版デビルマン。
と、ここまでが前回へのレス。むむむ、何だか乗っちゃって長くなっている（汗
ファさん、適当に切ってくれていいですからね。さて、浩一くんの出番だな。
【小野寺浩一】
（三重の言葉通り、浩一が現れる。ミニスカートで脚を組む里香のふとももがまぶしい）
おっと……
（目のやり場に困って目をそらす浩一）
す、すみません里香さん…この前はなんか違和感を感じさせちゃったみたいで…
（しかし気になるのかちらちらと視線が里香のふともも辺りに向いてしまう）
大丈夫ですよー、今こうして444を取りましたが特に何も――（ぱたっ）
――もとい。（むくり）
ありがとうございますです、三重さんもお疲れになったらどうか遠慮なくっ
ええー、わたしにわかですからー。
辻先生がへんめいでかかれているさくひんなんてわかんないですよー？
幼いうちは騙されて良いという特権があるのですっ
あ、でもジャパニウムは実現するかもしれないそうですよ。
2ミリ秒くらいしか存在できない原子ですがｗ
他にもユカワニウムやニッポニウムという強力な候補もありますけどっ
功罪の罪の方は、見る側が作りだした部分も大きいですからねえ。
監督が大人のオタク嫌いになったのも、マナーの悪さゆえでしたし。
おかげでガンダムが好きなのに監督の言葉に逆らわないと見られない事態に；
お手本とまではいかずとも、子供の反面教師にはなりたくないです……。
引くことはありませんから好きなことは好きなだけ語ってほしいです。
しろうとのわたしがついていけるかはしんぱいですがー。
なんて言いつつ、すみません。切れずに話しこんじゃいました。
こっちもこっちで楽しいからつい……ｗ
【森川里香】
こんばんは。久しぶり、浩一くん？
（早速目が泳いだのを見逃すはずもなく、身をかがめて）
（ニーソを履き直すふりをしながら脚のラインを撫でた）
ううん、私こそわがまま言っちゃったね。
男の子だもん、欲しくなるのはしょうがないよ。
今だって、ねえ？
（ソックスとスカートの合間、むっちりした太腿をゆっくり撫で）
（着衣の上まで手が来たところで、指摘してにやりと笑んだ）
444は死が三つ……って、わぁぁっ！ ファさんっ ファさぁんっ！！！
（心配そうな顔でファさんに駆け寄るが…むっくりとファさんが起き上がる）
はぁ……驚かさないでくださいよぉ…心臓に悪い。
（ホッと胸を撫で下ろす三重であった）
知ってるじゃないですかぁ…辻さんはアニメデビルマンの原作もやってらっしゃったし
ダイナミックプロとは縁の深い方ですねぇ。
２ミリ秒って…シャリバンとシャイダーが一回ずつ赤射・焼結したら終わりじゃないですかぁ。
役に立たねぇ…ｗ
ううむ。発生して一瞬で消えてしまうモノを存在すると言っていのやら…
ああ…その言葉は最古参のオタクである自分には耳が痛いなぁ…
まぁ、監督はいい大人がアニメばっか見てることは余りよく思ってないようですしね。
問題はガンダムが「よく出来ている」ことなんだよ。他の空想作品ならば大人になるにつけ
「粗」が見えてしまい卒業も出来るんだけど、ガンダムと言う作品が余りにも出来がよすぎて
卒業しなくてもよくなってしまう。自分だって今年に入って自分なりのニュータイプ論とか考えて
ワープロで打ったりしてたからなぁ…
うむ、その言葉心強いです。
マジンガーシリーズにおいてもっとも気になってるのは「闇の帝王」の正体なんですね。
グレートマジンガーの敵、ミケーネ帝国のボスで最終回に至っても前線には出て来ずじまいで…
そのおかげでまだマジンガーシリーズは終わっていないようなモヤモヤした感覚が今でも残ってる。
ずぅっと闇の帝王のことを考えてたりするんですが…
【小野寺浩一】
あ、はい……こんばんは。里香さんも元気でしたか？
（ニーソックスを直す里香）
（その仕草や脚線の美しさ、白く眩しいふとももに暫し見惚れてしまう）
あー、こほん。
（わざとらしく咳払いして目を逸らす）
あ、いえ…里香さんの希望に応えられなくて…俺、申し訳なかったです…
はい…俺、タクト役やってて里香さん…リッカさんと色々して…
もう、なんかわけわからないくらいに興奮しちゃって。
（里香さんがニーソとスカートの間の絶対領域をエロチックに撫でるともう目を逸らすことも出来なくなり）
はぁっ 里香さん……俺、もう切ないですよぉ…
（椅子に腰掛けて脚を組んでいる里香の方に一歩、一歩。誘蛾灯に誘われる蛾のようにふらふらと近寄って行く）
うう、マニアにあるまじき恥ずかしいミス…面目ない…
すみません、脳死にまでは至っていなかったということでここはひとつ。
夏なら水落ちもしたかったのですが、季節的に自重を……ｗ
ご本人の心情的には正反対でもレスに起こすと二文字違いですもんね。（>>450）
大丈夫です、誤字や書き違いなら私の方がキャリアがありますから！
orz
たかが2ミリ秒、されど2ミリ秒。
原子核が崩壊するまでに観測できるならそれは存在しているのですよ。
ロボに使えないというのはおっしゃるとおりでｗ
いやあ、文字通りの大人しい大人といいますか。
お行儀よく見ている人だけだったらきっとあんな言い方はしなかったと思うのですよね。
でもよその作品叩いたり子供向け作品に大人視点でクレームつけたりしたもんだから……。
ライバルを設定して作品を生み続けた先生だからこそ思うところがあったのかも。
スパロボでそのへん補完されてましたね。あれを正史とするわけじゃありませんが。
企画がなくなっちゃったんだから作り上げようって姿勢を見せてもらえたのは嬉しかったっ
古今東西、人気作品のラスボスって大人の事情で復活させられたり
あるいは復活したと思ったら作品が終わって放置されたりしますよね。
ブラックゴーストとか……あそこで終わっていればと今でもふと思ってしまって。
【森川里香】
うん、私はいつでも元気。じゃないと私らしくないからね。
それにいつでも楽しいことをしてくれる後輩くんがいることだし？
（くすくすと笑いながら、手を広げて太腿を隠すのだけれど）
（指先を沈めて肉の柔らかさをアピールしているようでもあり）
んー……。確かに、そうやって懇願された方が好みではあるけど。
浩一くんにそうなれって命令するつもりなんてないよ？
そんなことしたら、二人のお話にならないんだから。
私も、趣味が偏ってたみたいでごめんね？
（謝る時は真面目でも、寄ってこられるとますます口元を歪めた）
どうしたの、せつないって？
まさか、エッチな気分になっちゃったって意味？
そんなはずないよね、今は真面目な話の最中なんだから。
不埒なことを考えてる場合なんかじゃないってわかるはずだもん。
（うぷぷ、と口元に手を当てて笑いながらもうちょっと焦らしてみようとからかい）
うう、あなたは沖田艦長か。
最近やってたヤマト２１９９はファーストヤマトのリメイクだったけど、
ストーリーの大筋は変えずによくあれだけ面白くしたな、と感心してしまった。
沖田艦長、最後に死んだけど続編が出来たらまた生き返るのかなぁ…
うう、そう言ってもらえると心強い…のか？ あはっ
永遠を生きる神や悪魔にとって百年足らずしか生きない我々人間も、
その２ミリ秒しか存在しない粒子と同じような存在かもしれない…などと哲学者を気取ってみるｗ
ライバル、かぁ。ライディーン作ってる時の監督はマジンガーやゲッターを仮想的にしてたらしいなぁ。
ゼータガンダムの時はマクロス。
自分、ターンエーガンダム見た時、これはライディーンをリメイクした作品じゃないかと思った。
過去に滅んだ文明の遺跡からロボットが現れ、それを狙う敵との戦いと言う基本線は同じだったから。
ライディーンの監督を降ろされた屈辱を晴らすために必死にロボットアニメを作り続けた監督が、
辿りついた場所はやっぱりライディーンだった、と考えると感慨深いものがある…
へぇ〜、スパロボでそーゆーのやってたんですね。
自分、初代と第二次しか全面クリアしてないんですよ。第三次は途中で投げ出してしまって…
それ以降買うは買ってもだいたい１クールか２クールくらいまでしか続かない。
最近は買うことさえなかったので闇の帝王とか出て来たの知らなかったです…
あそこで…って言うと「ジョー…君はどこに落ちたい」の名台詞のあそこですか？
まぁ、確かにあそこで終わっていれば傑作で終わったかもしれない…
後の作品でもけっこう好きなのはありますけどね。
それで、自分は自分なりにマジンガーシリーズに決着つけようか、と思って
二次創作小説とか書き始めました。
マジンガー陣営と闇の帝王とのラストバトルを書いて、モヤモヤを晴らしてやろうと思って。
しかし、書くにしてもどこから書けばいいのやら…グレートマジンガーの最終回から
続けるにしたって、どうやってそこに辿りついたのか書かなくちゃいけないし。
そうすると最初のマジンガー誕生編から書く？
でも、アニメはマジンガーZ全９２話、グレートマジンガー全５６話もあって更に原作まで考えると
余りに膨大な量があって、もう立ち尽くして途方に暮れるしかない。
それに過去に既に語られた物語をもう一回語ってもなぁ…みたいな感じで。あははっ
と、すごく長くなったので一旦切って先に投下しますね。
浩一くんのレスは次レスで。
うう、楽しい…ですか？ 俺、里香さんに振り回されてばっかりのような気が…
（里香さんの指がむっちりして張りのあるふとももに触れるとぷにゅ、と沈んで弾力をアピールしているようであり）
（ごくり、と自然に唾を飲み込んでしまう浩一であった）
そう、ですよね。俺が考え過ぎちゃって…里香さんの望むようにしたいとは思うけど
里香さんがこうしろと言うままに動いたらただのロボットですから…
もしかして、俺が思うままに動いて里香さんに不愉快な思いさせちゃうかもしれないけど、
その時はまた、そうじゃないよって叱ってください。お願いしますっ
（そう言って浩一は深く頭を下げるのだった）
里香さんの趣味って言うと？
（ふらふらっと里香に近づいてしまう浩一）
そんなぁ…マジメって言ったって里香さんが…
（張りのあるふとももや、間近で見る巨乳のふくらみや胸の谷間のせいで）
（情欲はかき立てられ股間がふくらんでしまうのをこらえきれず、前かがみになってしまう浩一だった）
何も懐かしいお話をしている最中ですから。
（上手い事を言ったつもりでふんぞり返り）
あれだけの名作のリメイクですからね。
重圧もあったでしょうし、何より作品愛を持っている人がたくさんいたのでしょう。
色々改変もあったけれどすごく意欲的だなって感じてました。
さすがに、沖田艦長はもう休ませてあげてほしく……。
哲学者な三重さんですか、ちょっと見ていたい気もｗ
あ、でも浩一くんが哲学してたら問答無用で里香が邪魔しに行きそうですけど。
ほらほら瞑想続けないのーなんて言いながら胸を押し当てたりｗ
ターンエーは10年後に評価されると言われて本当に評価が高まったのがすごい。
どんなガンダムができてもターンエーに帰結するから安心です。
個人的に一番安心したのはＧガンを見たときですけれどね。主に先生の健康がががが。
あ、ゲームではなくて小説の方ですよ。詳しくはネタばれになっちゃうので自重っ
団先生の書いたものなので、正式な続編ではなくとも全く無関係ではないですよ。
ゲームの方は、私も多くやってるわけじゃないので間違ってもマニアなお話はできませんが；
制作の苦労話なんか聞いてると、積んでおくのが申し訳ない気がしてつい。
わあ、素敵です！
そういう創作のエネルギーを持ってる人って本当に素晴らしいと思います。
ないなら自分で書くんだーって。私も二次創作は好きです。
原作にこだわり過ぎて詰まっちゃうというのも。本当にドッペルさんですねｗ
本編部分を変える気がないなら、原作に続けても良いような気もしますけどね。
世に出すならともかく、自分のために書くんですから。
はい……確かにそこで終わると結晶時間ほか良い短編がなくなるのですけど。
天使編で心身にご負担をかけるくらいなら、とふと考えてしまうのですよね。
第二第三のブラックゴーストが〜という台詞は当初は暗喩のためのものだったと信じたい。
すみません、こちらも長くなったので一度切りますね。
こちらばっかりお待たせして申し訳ないです。
あれれ、浩一くんは私といても楽しくないの？
そっかぁ……残念だなあ、両想いだと思ってたのに。
（悲しげな表情を作ってわざとらしい演技までしてみせる）
（その際にも、ちゃっかり自分の体を抱くことで胸を強調してみせ）
くす。私だって、わがまま言うだけの先輩じゃないよ。
浩一くんがしたいこと、できるだけ受け止めてみるから……。
（立ち上がって頭を下げた浩一くんに近づくとそっと頭を撫でる）
（腰が真っ直ぐになれば、背伸びをするので少し不格好だけど）
（それでも、落ち着いてもらえるまでよしよしと撫で続けて）
だって、私が待てって言ったら待ってくれる浩一くんだもん。
それくらい報いたって罰は当たらないと思うの。
（あてつけのように付け加えると、前屈みになっている姿をにやにやと見つめた）
（相変わらず腕を組んでいるせいで、元からくっきりしている谷間は深まり……）
【ん、ごめんなさい。今回も眠気が来てしまいました】
【凍結をお願いしても良いでしょうか？】
【何度もお待たせした末にごめんなさい】
おおっと、ファさん眠くなってしまったんですね。
長文レス書いてて気づくのが遅くなってすみませんです。
今書いてた部分はとっておいて、次回また使わせてもらいますね。
いやぁ、今夜は濃い話に付き合ってくださって本当にありがとうっ！
ファさんと自分が本当に同じ作品を見てきたんだってことがわかってうれしかったですよっ
うんうん、ドッペルゲンガーと言うのも頷ける…
はい、それではここで凍結しましょう。続きはまた来週金曜の２０時からでいいですか？
いえいえ、こちらが長くしてるのも一因ですし、お気になさらず。
いえいえ、それだけの量を書きましたから。
はい、また次回も楽しくやりましょうっ
あ……でもロールも再開する場合はいつでも言ってくださいね？
いえいえーほんとうにわたしはにわかさんでー。
でも、三重さんと話してるととっても楽しいですｗ
分身ならでは？ｗ
ありｇとうございます。
また来週、ドメインの変わったこちらでお話ししましょうっ
専ブラ使ってるから、アドレス変えておかなきゃ……。
それじゃあ、今日はここまでにして休みますね。
三重さんもどうかお体に気をつけて。
今回もありがとうございました。おやすみなさい。
そうですね、次回も楽しくなるようよろしくです！
ロールの再開は時期を見て決めましょうね。
うう、にわかとはとても思えないなぁ。
それだけの知識はおいそれとはとても身につきませんよ。
自分もファさんと過ごすと楽しくて楽しくて。時間がアッと言う間に過ぎちゃいますね。
ああ、ドメイン変更とかそう言うのもあったんだな。
気づかせてくださってありがとうファさん。
はい。風邪引かないよう気をつけます。
ファさんもお気をつけて。お疲れ様でした。おやすみなさい…
【ではスレをお返しします。ありがとうございました】
えーと…今度はＰとマンツーマンだったよね
智香ちゃんと！
何かしたいことって増えた？
>>459
こんばんわ、ユッキ
今夜もよろしくね！
うんマンツーマン？であってるのかな？
二人そろって相手だね
したいことは増えてないけど……なんだろう
危険日で〜ってお願いしてたけど、
危険日と安全日の間、ただし若干危ない日より
なのでお相手してほしくなったかな！
細かいところは気にしない！
二人揃って相手とかドキドキしちゃうね！
ふーん、でも一応ゴムはするんでしょ？
それで…途中でやっぱりいーらないって中出しパーティだね！
どういう流れにしよっか
ライブバトルの後ってことにしちゃう？
うん、二人まとめて可愛がっちゃうね！
そうそう、こっちもユッキ達も本当に危ない日じゃないから、欲望にまかせてだね！
うーん、考えてた流れというか、状況としては
P、最近いそがしくて（新人アイドルや他のアイドルの面倒を見ていて、
二人とのプライベートの時間が取れない
↓
やっと二人とオフの日があったので、Pの部屋で休日を過ごすことに
↓
先に帰ったP、二人が来るまで少し寝てる
↓
起きたら二人に逆夜這いされている
↓
最初二人に搾り取られるようにされているが、すぐに反撃
みたいなのを考えてたけど、どうかな？
いいね、その流れ！
じゃあそれでいっちゃおうっ！
それだとＰが先に書き出しってことでいい？
待っててもらう間に寝ちゃって
その後私と智香ちゃんがついちゃうの
OK!
じゃあこの流れでいっちゃおう！
反撃はそうだね、二人がオマンコで一回ずつ楽しんだ位からさせてもらうね
じゃあ簡単にだけど書き出すから、ちょっと待っててね！
お願いしちゃう！
今は私一人だけど、ちゃんと始まったら智香ちゃんも出すからね
じゃあ待ってる！
あ〜、疲れたーー
でも乗り切ったぞー！
(ここ一カ月半ばかり、受け持ちのアイドルのライブが大小含めていくつもあり、さらにはその中で新人の女の子の面倒も見るという忙しい状況が続いていた）
(ほとんど休みも無い様な状態で、たまに休めた日も溜まった家事と体力のために寝るだけであった）
二人には寂しい思いさせただろうな
今夜と明日は、二人にいっぱいサービスしないとな
(受け持ちのアイドルの中で、特に親しく、プライベードでも深く付き合ってる二人の女の子のことを思い浮かべる）
(自分が忙しい間、話す機会も事務所で仕事関係のことしかほとんど話せていなくて、さらにはメールもなかなか返せない状態だったのを思い出す）
(そのため、今夜と明日は久しぶりに二人がこの部屋に来て、逢瀬を交わす約束をしている)
友紀と智香が来るのは……まだ時間あるな
(時計を見ると、二人が来るまでにまだ一時間以上あって）
少しだけ寝るか
(一時間だけ、と思いネクタイを外してベッドの上に投げ捨てると）
(目を閉じてすぐに寝息を立て始める）
【というような状況説明を交えつつ書き出してみました】
【眠っているので、チンポ舐めちゃうなり、いきなりハメちゃうなり好きにしてね！】
「ふふふーーん、はやくつかないかなー！」
おっ、ノリノリだねー智香ちゃん！
久しぶりにＰの家でゆっくりできるんだもんねー！
それに…ふふふふー♪
｢そうですよ！Ｐさんきっと疲れてるはずですからね！」
｢私が一杯応援してあげるんです♪」
(姫川友紀、若林智香、ライブが終わった後、自分の担当Ｐの家に行く最中）
(Ｐが駆け出しのころからプロデュースされてる二人だが）
(最近Ｐの担当アイドルが増えて、ベテラン扱いされてる二人はほっとかれがちだった）
(今日は久しぶりにＰの家にいけることになっていてささっと仕事を終えて）
(約束の時間より早くＰの家に）
やっほーーー！！Ｐいるー？
｢Ｐさん、こんばんはです！」
｢あ、Ｐさん寝ちゃってますよ…やっぱり疲れてるんですね」
(二人がＰの部屋に入ると、横になってぐっすりしてるのに気づく）
えー…折角来たのに…起きてよＰーおきろーＰ！
(少し期待はずれな状況にむくれて頬っぺたをツンツンする）
｢んーー…どうしましょう、あっ！衣装を着てＰさんを応援してみましょう！」
いいねそれ！丁度ライブ帰りだしねー！
起きてかわいい自分のアイドルが可愛い服で待ってるとか、Ｐうらやましいね！
(智香の提案で二人は今日のライブ衣装に着替える）
(二人とも、この後の展開を考えて下着はつけないまま）
ほーら、Ｐ、おきてよー
｢Ｐさん起きてください♪ファイトですよ、ファイト♪」
(ベッドに潜り込み左右から体をすりよせて、頬っぺたにキスして起こそうとする）
【さすがにそこまでデリカシーないことしないよ！！】
【ここまでして起きなかったら考えちゃうけどね】
【衣装はさ…お互い好きなのを着てるってことにしよ！着衣エッチだしねー♪】
んぅ、んー
(友紀に頬をつつかれて、少しくすぐったそうにしながらも、寝息は止まらずにいる）
(どうやらだいぶ疲れがたまっているようだ）
(ただそれは同時に、Ｐの性欲も溜まりに溜まっているだろうことを教えている）
(実際、生理現象か夢の中でこれから起こることを先に見ているかわからないが、スーツの上からでもわかるぐらいチンポは勃起している）
んぅ
(二人が頬にキスをされてると、それが目覚めの合図のようにPの瞼が動いて)
(ゆっくりと目を開けて、左右にいる二人を交互に見て）
あれ？友紀と智香がいる……しかもこんな可愛い恰好で
(友紀と智香、二人の可愛い自分のアイドルがまさかライブの衣装を着て、自分を起こしているとは夢にも思わず（
ん、まだ夢の中か、これは……でも二人ともちゃんと柔らかいし
(自分の横にいる二人に手を伸ばして、その身体に触れて、久しぶりに触れる二人の温かさに目を細める）
(どうやらまだ完全に覚醒していなくて、そうなるためにはもっと強い刺激が必要なようだ）
【そっか残念、二人にならそんなことされてもウェルカムだったけど】
【とりあえず起きたけど、まだフラフラなので襲っちゃうならどうぞ！ていうかぜひ！】
【衣装については了解したよ！】
お、起きた起きた！
おはようＰーおめざめのチューしてあげるね♪
｢おはようございますＰさん！今日もお仕事お疲れ様です！」
｢でももうちょっと頑張って欲しいので、元気あげますね♪」
(何度目かのキスで起きてきたプロデューサーにお目覚めの挨拶をして）
(二人で順番こに熱く長いキスを唇にする）
あは、夢じゃないってば♪
ほらほら、柔らかくて暖かいでしょ！
(自分の体に触れて夢かどうか確かめようとするＰ）
「そうですよ！今日はＰさんに一杯元気を上げる準備をしてますから！」
｢だってＰさんの好きなことは私達しか出来ませんからね♪」
(そんなＰの腕を自分の胸や股間に潜り込ませる二人）
(暖かく柔らかい胸、少し湿ってる股間をＰの手に撫でさせる）
おおっ！元気だねＰ♪
こっちにも挨拶してあげないとかな
(Ｐのチンポが大きくなってるのに気づいて、チャックを開けて中から出してあげる）
｢こっちはＰさんよりも元気ですね♪」
｢お久しぶりのキスしちゃいます♪」
(二人は仲良くチンポにキスをし始める）
(四つんばいになってるせいでﾉｰﾊﾟﾝでオマンコ丸見えの後姿をＰに見せて）
【やっぱＰは肉欲系だねー♪もうちょっとくらい段階ふみたいんだよね】
んっ、ん、
(二人に口ぶりにキスをされれば、身体は勝手に二人を迎えるように反応してしまい）
(キスをしてくる二人の身体に手を回して軽く抱きしめる)
(可愛い二人のアイドルの熱いお目覚めのキスが終われば、ようやく頭が動き出して)
あー、夢じゃなかった
ん、この柔らかくて温かいのは間違いなく友紀と智香だな
(腕に二人の体温と柔らかさを感じると改めて二人の存在を確かめて）
わるい、ちょっとのつもりが結構寝ちゃったな
うん、でもこうやって二人に起こされるのも悪くないな
(友紀と智香に謝りながらも、手に触れる胸やオマンコに触れると）
(二人の期待に応えるように優しくだがちゃんと二人が気持ちよくなるように触る）
んぅ、まあそっちは溜まってるからな
二人と最後にした時から自分でもしてないし
(二人がキスをすると、チンポは嬉しそうに震える）
(そして目の前でもっと欲しいと言う様にさらに大きく硬くなっていく）
(Pの言うとおり、だいぶ溜まっているらしくて、いつもしている時よりも若干大きくなっていて）
あ〜シャワー浴びてないからあまり綺麗じゃないぞ
(と言いながらも、声にはもっとしてほしそうな色が混ざっている）
(そして二人がこちらにお尻を向けているため、丸見えになっているスカートの中をのぞくと、興奮したようにチンポがぴくりと動く）
(Pの腕が勝手に二人へと伸びると、二人のお尻を撫でながら、指を脚の間へと近づけていく）
【ごめん、さすがに魅力的な二人がそろったら、この一週間で溜まったものが前面に出ちゃった】
【うん、もっといちゃいちゃしながらエッチなことをするようにするよ！】
それなら毎朝起こしてあげよっか？
紙一枚に作るだけで大丈夫でしょ♪
(チンポをしゃぶりながらＰにウインクする）
｢あっっ！？そういうことは駄目です！！」
｢抜け駆けはいけないですんです！」
(結婚をほのめかす言葉に智香が反応し、友紀に抗議の声をあげる）
それってすっごく溜まってるんじゃないの？
まぁ…私も溜まってるからおあいこかな！！
Ｐが全然構ってくれないもんねー
(根元から先端までキスを一杯して）
(チンポにキスマークをつける）
｢大丈夫です！Ｐさんのを綺麗にしてあげます！」
｢それにＰさんの匂い…大好きですからね♪」
(カリ裏に舌を伸ばし、ちょっとした汚れを舐め取ってチンポを綺麗にしていく）
(Ｐの手がお尻に近づくと、二人とも無言で足を広げる）
(もうオマンコは濡れてきていて、直ぐにでもエッチが出来そうな状態だった）
【うんうん、Ｐが限界なのはわかったから次でエッチしてあげる♪】
日本が一夫多妻制だったらすぐに解決できるんだけどな
(と、二人を少しだけ煽る様なことを言いながら、二人の口での奉仕を楽しむ）
(友紀のキスを受けてるたびにチンポはピクピクと震えてる）
(智香が先端から舐めて綺麗にしていけば、チンポの先からは我慢汁がトローっと溢れて出してくる）
(それは先っぽを舐めている智香だけではなめきれない位で、竿を伝って友紀の口元に届く）
(我慢汁はPがどれだけ溜まっているかを教えているかのように、味も匂いも濃厚でいて）
ん、確かに二人もだいぶ溜まってるみたいだな
まだ触ってないのにこんなに
(ついに二人のオマンコにPの指が届く）
(友紀には指を一気に根元まで入れてあげると、そのまま奥の方を指でこすってあげる）
(智香は浅いところまでしか入れないが、膣口の周りを丹念に擦っていく）
(二人のオマンコに、器用に別々の愛撫をくわえながら、二人のそこに視線も這わせて）
(これからすることを想像する）
んく、悪いちょっと我慢できなくなった
(二人の熱烈な奉仕を受けて、そしてこれからすることとそこで得られるであろう快感を想像したら、溜まったチンポに一度目の限界が来てしまう）
(ちょうど智香が先端を舐めているときにそれは来てしまい）
(黄ばむというよりはほとんど黄色になって糊のようになるぐらいまで濃縮された精液が、智香の口と顔に向かって勢いよく吐き出される）
【ははは、うん、欲望のままに生きていてごめんなさい】
【うん、ありがとう、ユッキ！】
智香ちゃんあっついねー！私も負けてらんないね！
ほらほら、ここも気持ちいよね
(竿を横から咥えて、上下に頭を動かす）
(裏筋に舌を這わせて、唇で色んな部分をきゅっと締めて）
｢Ｐさんの匂いすごいです♪元気一杯なんですね♪」
｢全部飲んでＰさんの元気もらっちゃいます！」
(亀頭を口に咥えて、頬を窄めて激しく先端を吸い上げる）
(舌は常に亀頭を這いずり回り、尿道口をチロチロいじくる）
あはっ♪行き成りすぎだよＰ
ほんっとケダモノＰなんだからー
(指を根元まで入れられてお尻を振って喜ぶ）
(自分から動いて、オマンコでチンポをしゃぶる）
｢そこ、そこ好きです♪Ｐさんの指大好き」
(入り口を弄られてビラビラが愛液で濡れてくる）
｢きゃぁっーー！！ふぁ、すごい勢いです…」
｢やっぱりＰさんは凄いですね♪」
(舐めてる最中、急に射精されてしまい、口内、そして飲みきれない分が顔にかかってしまう）
(それをペロペロ舐めとり全部飲み干して）
しまったぁっ！！！一番絞り飲み損ねちゃったじゃんか！
じゃあ…私はこっちで飲むからいいもんね！
(智香に一番濃いのを飲まれてショックな顔をする）
(慌ててゴムをＰのチンポにつけると、騎乗位で一気にチンポを飲み込む）
(いきなりの射精をしてしまい、それを智香の顔にかけてしまったことを謝るが）
(それを嬉しそうに飲み干す智香を見ていたら、つい智香の中に入れていた指を深くまで入れてしまい）
(Gスポットのあたりを思いっきりひっかくようにして擦り上げてしまう）
友紀、そんなビールじゃないんだからな、俺の精液は
(友紀の言い方に苦笑して）
それに安心しろってまだまだいっぱい出せるからさ
(その証拠と言う様に、チンポは依然硬く大きなままでいて、さらに言うならば溜まっているためにいつもより少し大きい）
(まるで、運動で言うならば準備運動が終わったというような感じで）
ん、く、久しぶりの友紀の中、すごく熱いな
（一気に腰を下ろしてチンポを飲み込んだ友紀のオマンコの暖かさというよりは熱さに思わず呻く）
(ゴム越しでもわかる立派なカリはいつもより大きくなっていて友紀の膣壁をひっかき、杭の様に硬くなった先端が突き刺さるようにして子宮口をたたく）
(そんなチンポにかかる締め付けに、性欲が溜まった下半身は我慢できずに）
(友紀に触れていた手で、そのまま友紀のこを軽く抱きしめて、顔を近づけると唇に何度も軽くキスをしていく）
(そして、友紀にオマンコで奉仕してほしいよ言う様に、腰を軽く揺り動かしてから小さく突き上げる）
｢ひゃぁんんっ！！！きゅ、急にするなんて酷いですよＰさん」
｢変なところに精液はいっちゃいそうになりました…ｺﾎｯ」
(飲んでる最中にＧスポットを刺激されて、びっくりして気管に精液が入りそうになる）
(軽く咳をした後、Ｐにメッのポーズをして）
えーやっぱり一番目がおいしいんじゃないの！？
あっ、そうでもないね…もっと元気かもっ
あっっ、あぁんんっ♪久しぶりだけどＰのチンポすごいね♪
(上下に激しく動くとスカートがはためいて）
(チンポがオマンコに刺さって、オマンコが凄く広がってるのが見える）
んぅぅっー♪ガンガン奥まで当たっちゃうっ
気持ちよくてとめらんないよぉっ♪あはっ
ﾁｭｯﾁｭｩﾁｭｯ、Ｐ大好き♪
(Ｐに抱きしめられると満面の笑顔になって抱きつき）
(自分からもＰにキスして唾液を交換しあう）
(勿論その間も激しく腰を動かすのはやめない）
ごめんごめん、つい智香のことをいじめたくなって
(こちらを叱るようにしてくる智香を見て、反省するどころか小さく笑ってしまう）
(智香のそのポーズが可愛いかったようで）
ん、じゃあお詫びに、まずは指で智香のことを気持ちよくしてあげるな
(そう言うと指を軽く出し入れするようにしながら、智香のオマンコをかき混ぜていく）
(膣口からGスポットのあたりまで、チンポで挿入しているように膣壁を指の腹で擦り、爪先で襞を軽く傷つけないようにひっかくようにしていく）
ん、ちゅ、ん
俺も友紀のこと、大好きだぞ
(抱きついてきた友紀を受け止めると、さらにぎゅっと抱きしめる）
(久しぶりの友紀との濃厚なキスをして、こちらも久しぶりとなる唾液を受け取る）
(すぐ近くにいるために感じる友紀の甘い香りを楽しみながら、舌も絡めて友紀とのキスを深くしていく）
(そして友紀のオマンコでの奉仕をたっぷりと楽しんでいると、再び射精が迫ってくる）
(それを伝えるように、友紀の腰を掴んで軽く突き上げると、子宮口をぐりぐりとえぐり）
ん、友紀、出るぞ
(ゴムをしているから、と友紀が逃げれないように腰をしっかりとつかんだまま）
(友紀のオマンコの中で本日二度目の射精を開始する）
(大量の精液が再び放たれて、ゴムの中へと溜まっていく)
(Ｐ用の特大と言ってもいいサイズでも、すぐに溜まっていき大きく膨らんでいく)
(射精が終わるころには、今にも破裂しそうな位に濃厚な精液をゴムは中に溜めてしまう）
【Ｐ、そろそろ眠くなってきたから凍結いいかな？】
【一回目は出せたみたいだし♪】
【次は平日がいいんだけど火曜日って大丈夫？】
【日曜日はちょっと時間が無いんだよね】
【ナイスタイミングだね。俺もちょっとふらふらしてきたところだから、ちょうどいいかな？】
【そろそろ書いているのが本格的に怪しくなってきたところだったし】
【う〜ん、火曜日はお仕事次第かな？】
【早く帰れるなら９時位から可能だけど、遅くなると無理かな？】
【とりあえず当日の夕方ぐらいにはわかると思うけど】
【そっか、それともまた来週にする？】
【来週の土日は両方あいてるよ！片方は買い物とか行きたいけどね】
【予約してくれるならあけちゃうよ♪】
【ん〜でもすぐにしたいから、とりあえず火曜日にまたユッキと智香ちゃんとエッチをする方向で】
【がんばって仕事を終わらせて帰ってくるよ！】
【じゃあ日曜日の予定をもらおうかな？】
【お昼位からでもいいかな？】
【うんうん、火曜日だね…また忘れて送れちゃってたらごめんね】
【２１時からメモメモしておくね】
【んーーー１４時か１５時くらいがいいかなー】
【お昼は食べにいくからさ】
【うん、仕事が終わりそうなかったらすぐにメッセージ残すから】
【あと、そのメモは無くなさないで、ちゃんと当日見てね？】
【日曜日の時間了解！】
【じゃあ１４時からにしようか？】
【気をつけるね！メモの存在を忘れたら…ごめん！】
【じゃあそれでいこっかーもう寝ちゃうねーお休みー！】
【今度遅れたら、お仕置きだよーっと】
【うんお休み〜また火曜日に】
【遅くまでお相手ありがとうね、ユッキ】
【ではこちらもおちるので、スレをお返しします】
(差し出された掌を繋いだまま、此方へ移動してきて)
こんばんは、スレのお返しを任せて、このまま来てしまいました。
今夜も宜しくお願いしますね、今夜はお星さまを見れる……んですよね？
（温かい彼女の掌を握り、五指を絡めあった儘笑って見せた。）
そのつもりで来たよ？流石に今夜位思いを告げないとさ？
なんだかんだと俺がいつまでも結論出さないどっかのエロゲの主人公に成り下がる。
正直男のくせに何時までもうだうだするのは好きじゃない。
結構これでも男っぽいとか言われるんだぜ？
【どうぞ今宵もよろしくお願い致します。どこから始めましょうか？】
【昨日は貴顕が思っていたことを余り伝えられない儘固まったようなので、少し雰囲気が気まずいかもしれません。】
【あやつ、調子よく言葉を出そうとして……やっぱり亜麻音ちゃんのことが知りたいみたいですね。】
【亜麻音ちゃんは亜麻音ちゃん、それは良くわかっていても、多分影を掴んでる気になったんだろうと思います。】
【目の前にいる女性は……天女みたいに消えていなくなるんじゃないのかって感じですよきっと。】
【男も女も恋をしてしまうと困ったものです。欲が出て来てしまうんです。】
(貴顕さんの指と指の間に、きゅ、とか細い力で挟んでははにかんで)
は、はい……緊張してしまいますね……！
えろ……？そう、ですね。私もすぐに答えを出せない方ですし……
はい、貴顕さんは男らしいです。最初はあんなに緊張していたのが、信じられないくらいに……！
【そ、そうですねっ、私も深刻になってしまって……！】
【私も私で、この期に及んで腰が引けてしまって、情けないやらです……うぅ】
【……という、自己嫌悪を抱きつつ貴顕さんに中々口を開けなかったり、して……】
【よくばりさんですね、私も……気持ちはわかるような……】
【その、本題ですね、どこから、ですけれど……】
【着いたところからか、間もなくつくところから……で、如何でしょうか】
【前回〆ていただきましたし、拙くて少しだけ時間がかかってしまうかもしれませんけど、私から……でも……】
【そうですね、少し二人で気まずくても何とか本音を隠した儘現地に着いた処でどうでしょうか。】
【貴顕は亜麻音ちゃんに嫌われたくない筈ですし、必死で自分の思いは告白まで黙っているつもりですし、
車を降りて少しだけ歩いて、ちょっと開けた辺りで、いきなり星が見えるようなシチュエーションをご用意したいと思います。】
【ほんの少しだけ徒歩で坂を歩きますが、山中の展望台のように開けている場所があるので、湖と星が写り合うような場所になります。】
【勿論……お好きな場所をロールして頂いても良いですし、私の適当なシナリオなりイメージに乗ってくださっても大丈夫です。】
【それで……星が見える辺りに来て、漸く貴顕も胸にわだかまっていたkとおも、亜麻音ちゃんが好きだということも告白できると思います。】
【それにどう返すかは亜麻音ちゃん次第なので、どうぞお好きなようにロールしていただければと思います。】
【開始は……どうしましょうか？もしも亜麻音ちゃんがあの後なんて答えたのかを簡単に教えてくれれば此方が書いても構いませんし、
勿論……ロールをご用意いただけるのなら、全力で乗りますし。】
【素敵な場所を用意してくれてるなんて……男らしいだけじゃなくて、ロマンチストな方ですよね】
【その、お返事は手短になんて答えてかをお伝えしますね】
【嫌だからとか隠したいとかじゃなくて、気恥ずかしくて答えられなくて】
【お話はしつつも、肝心なところは御茶を濁してしまって、でも隠したがっているのがありありとわかってしまうくらいで……】
【と、いうのはいかがでしょうか】
【その、あの、あの。前回は〆を任せてしまって、また甘えてしまいますけど……】
【返事はそういう事で、貴顕さんにお願いしてもおろしいでしょうか……？】
【了解しました。では……一気に星見台まで上がってしまいますので、
そのあたり確定進行として、 開始は二人で星を見た辺り空でお願いします。】
【前段が多少長くなりますのでお待たせするかもですが、とりあえず本心を言えない儘とはいえ、
貴顕も、折角好きな人といっしょなのだから愉しもうという雰囲気で行きますからご安心を。】
【では、ただいまよりレスをしてしまいますので、どうぞお待ちください。】
【私も少なくとも貴顕さんさんの事を嫌いになるわけが、ありませんから……軽い自己嫌悪は持ちつつも】
【楽しませてくれようとする気遣いに感謝しつつ、星を見る事になると思います】
【私もレスを考えながら、お返事をお待ちしてしますね】
彼女の何処か安心したようなふわんとした笑顔をみて何も言えなかったのは、
多分……彼自身がやはり彼女のことをしっかり認識したいが故なのだと
自ら自覚したからだったのではないだろうか。）
（その時の俺は、それでも彼女にはプライベートな事を聞くのは反則だと、
そう告げていた筈だったから、彼女は安心してくれたのか、
少し含羞んだように、それからもおずおずと会話に付き合ってくれていた。）
（俺は極力俺の思いを彼女に漏らさぬように、出来るだけ頭を冷やそう努めて、
進捗や時間を気にして先を進めて行った。）
（もともと俺は彼女に一目ぼれも同然の上、
こうして彼女とデートまでしていることが夢のようだと思っていた。
（それなのにうっかりと俺はもっとその先を望んでしまっている。）
（もともと激しい性格なのは人一倍だが、うっかり彼女を怖がらせたり、
引かせてしまったら……こんな愉しいデートでさえ台無しにしかねない。）
（思いを伝えるのは……もっと後にして、彼女の意見がどうであれ、
それをきちんと受け止めなければならない。）
（俺としては、かなり上手くやったつもりではある。）
（彼女を知りたいという思いを上手くいなし、適当に巫山戯ながらも、
途中で買いこんだお菓子やら、食べ物やら暖かい飲み物で、
お互いに適当に好きな事を話し合った。）
（それこそ好きな映画だの、好きな服だの、休日の過ごし方だの。）
（俺の方は若干プライベートも含めて何も隠す事もなくいろんなことを話していた。）
（今から行く河口湖近くの星見台は……実は父実家があった場所で、
今では誰も棲んでいないが父の所有物だということや、
小さい頃にその家で暮らしていたことがあるのだという事なども。）
（大抵………子どもの頃の他愛もないような思い出話だったけれど、
彼女が…興味深そうに聞いてくれるから、思わずいろんなことを話してしまった。）
（貴顕が運転する車はやがて山間の道を抜け、少し小高い辺りに車が停止する。）
（其処からは……歩くことになるのか、良く手入れのされた広い階段が、
すこしひな壇のように高い場所へと繋がっているのが見える。）
（公園か…何処かのホテルか何かのように瀟洒な外灯が、
星明りを邪魔せぬ程の頼りなさで点り、刈り込まれた芝生に生える木々が、
薄く伸びるシルエットを月の翳に浮かべていた。）
もうすぐ………着くよ？少しだけ歩くけど、歩く甲斐はあるから。
（俺は……秘密の場所へと彼女を誘い出して、彼女とその秘密を共有したかった。）
（未だ言わないでいる思いを胸に沈めて置いて、
俺は彼女に悪戯小僧よろしく笑って見せた。）
（貴顕はこの後、亜麻音に掌を差し出して、軽口を叩き、
既に習慣のようになった仕草で自然に車から連れ出したろう。）
（歩いても200メートルほどの距離だとはいえ、
階段と木々や芝生に挟まれた煉瓦の敷かれた小道を行く。）
（足元に点る明りが照らす道が不思議とどこか幽玄な世界へつながると思しき程の。）
（しっかりと握った亜麻音の掌を貴顕が引き、気遣うようにゆっくりとした、
貴顕が合わせるような歩みで、いつか……その場所に到った筈。）
亜麻音……ちょっと目を閉じてて、俺がちゃんと誘導するから大丈夫だよ。
（木々がそろそろ切れかかる頃になって、俺はふと立ち止まり、
彼女を覗きこんで小さなお呪いをかけることにした。）
大丈夫、何も悪さなんてしないからさ？
ちょっとだけ目をつむってくれたらすごいものが見える。
（貴顕が亜麻音を連れて立ったのは、切り立つ崖に作られた、
怖ろしく頑丈な石作りの星見台である。
もしも彼女が眸を開いたなら、不意に木々が途切れた視界に、
天地が混然と星空になったかのような光景が…それこそ…視界いっぱいに広がったろう。）
（それこそ……何処が水面で、どこからが天空なのかすら判別できぬような、
耀ようような幽かな七色がちらちらとたゆたい。）
（星の色合いは良く見なければ分からぬ程に淡く、
互いを抱きあうような空と湖の暗幕に耀いていた。）
亜麻音………？もう目を開けて。凄く綺麗だからさ。
（俺は彼女の呪文を解く。彼女が喜んでくれると信じたから。）
【物凄くお待たせして申し訳ありません。汗】
【とにかく、書き出しありがとうございます、お返事書いてますから、私もお待たせしてしまいますけど……お願いします】
【駄文も良い処で恥かしいんですが、このくらいの演出をしないと、貴顕が告白できないとか言いやがりまして。】
【都心から休憩時間含めて通常1時間30分なのに30分も早く着いてるくらいなので、
どんだけ張り切って飛ばしたんだと突込み入れてしまいますよ。orz】
【待つのは苦になりませんので、どうぞごゆっくりです。今日は1時頃までは頑張る心算ですので。（ぇ）】
(目的地に着き、連れていってもらった先はどこに続くともわからない階段があった)
(街灯からのおぼろげな光に、月明かりにひっそりと照らされる小道の上を貴顕さんに導かれていく)
(手をきゅっと握って、貴顕さんの存在を確かに感じながら歩調を合わせながらも、彼の目指す目的地にもくもくついていっていた)
(人気の無い夜道に2人きりでいられる程に、彼を信頼しているのに未だに自分の事を話すことに)
(及び腰になってしまっている自分に、小さな自己嫌悪を感じてもいた)
(それでも都会の喧騒から離れた山の中の小道は、車の中以上に2人きりでいる事を意識させていた)
(その緊張や意識が、握り合った手にもとくとくと鼓動を伝えてしまっていたかもしれない)
(後ろめたさを感じつつも貴顕さんと二人きりの世界にいる事を意識して、緊張をして、こそばゆく感じていて)
(貴顕さんが目を閉じるようにお願いすると、じ…と瞳を覗かれてまたとくんと鼓動が大きく)
(小さく頷いて、きゅ、と目を閉じる。彼の手だけを頼りにしながら歩を進めていて)
(彼が見せてくれようとする景色に胸を躍らせて、期待に高鳴る胸に空いた手を押し当てていた)
ん……はい……
あ…………わぁ…………
(彼の言葉にうなずき、ゆっくりと目を開いた先の景色)
(上を向いていないのに煌びやかな星々が揺れながらも輝いている、幻想的な情景)
(それだけでも感嘆を漏らして、それが湖面に映ったものだと理解するとふと上を見上げると)
(また一つ、夜空に輝く星々が煌々と輝いていた。澄んだ空にどこまでも続いていそうな星々は久しく見ていないものだった)
(夜空と水面の星々、それを同時に見れば幻想的で、幽玄な景色があった)
貴顕さん、凄い……凄く、綺麗です。
こんなに素敵な景色、見た事ありません……都会じゃ絶対に見られないような……
本当に、綺麗で……
(胸に抱えていた憂いも忘れてしまいそうな程に、軽い興奮を覚えながらも)
(その情景に胸を躍らせて、目を見開きながら見惚れていた)
(素敵な世界を見せてくれた貴顕さんにも、はしゃぐような無垢な笑顔を見せながらも)
(また水面や星空に視線を移すと、また暫く目を外せないでいた)
【私もお待たせしました……】
【食事も摂っていないのに……無茶をしちゃダメですよ、貴顕さん！】
【って……注意しておきますね……】
【時間も了解です、でも無理はなさらずに……】
（彼女が俺のことを信用してくれているのは、俺たちが繋いでいた掌からも感じることが出来たかもしれない。）
（そもそも信用されていないならこんな場所まで付き合ってくれる筈もないし、半ば無理やりなデートだって無理だった筈。）
（人畜無害っていうレッテルは昔からだったから、そういう意味での信用はされやすいかもしれないが。）
（ふと悲観的に考えている自分に、いやいやいやいやと頸を横に振りたくなるものの、そんなことはどうでも良いとばかり、
彼女を俺にとっては一番取って置きの秘密の場所へと連れてきた。）
（彼女が感じる自己嫌悪がどんなものかを貴顕は知る由もないが、それでもまるで彼女のためだけに用意されたかのような、
とんでもなく大きな星空には………つーぅ……と、一つ流れ星が奔った。その後はまるで友達でも呼ぶかのように、
何度も………暗黒の昏い星空を……輝く輝石が幾筋も通過していく。）
ぁ、………亜麻音ッ！！ほら？見てみッ！！今流れたぜッ？俺ら………ついてるよッ！
（俺は…流れ星を見つけて指を差し、…思わず叫ぶと美しい星空に只管感嘆して目を輝かせる彼女に教えた。）
（興奮気味に、思い切り流れ星を数え、何か願い事が無いのかと彼女に叫び、ふと……俺ははしゃぐ彼女の横で、
とても…唐突に星に叫ぶことに決めてしまった。その時何故そんなことを決めたのか、自分でも分からなかったけど。）
俺ッ！！オレは……亜麻音と付き合いたいッ！！！
出来れば……何も隠し事なんてしなくていい仲でいたいッ！！！
（叫んだ瞬間……それは、本当に自分の思いとして…そこにあると、気づく。）
（改めて……それを実感するかのように。）
（彼女は…俺にとって遠い星では無くて、いまとなってはもっと人らしいもっと現実的な存在だった。）
（俺は……幾つもの流れ星から彼女へと視線を向けた。）
亜麻音………さ、俺のこと……――――どう思ってる？
真面目だけどちょっと変わり者のファンの一人、きっとそうなんだろうけど、
俺は………亜麻音が好きなんだ、恋人と付き合いたいと思うように亜麻音と付き合いたい。
俺は…残念ながら女性と付き合った事なんて殆どないから、
あんまり亜麻音を喜ばせてあげることが上手くないけど、俺……これから頑張る心算でいる。
将来…を…亜麻音に一緒に考えて貰えるように。
もしも………嫌なら嫌だってはっきり言ってくれ、
俺は……自分の気持ちをまず亜麻音に伝えることが出来ればそれで良いんだ。
いきなりこんなこと言われたら嫌かも知れないけど、亜麻音に断られても、
俺はちゃんと君を送り届けて、普段と変わらずに生活出来る。
だから……―――――君は、君にとって一番良い返事をしてください。
俺を傷つけるかもしれないとか、そんなことを気にされたら、俺は逆にその方が居た堪れないから。
君が流れ星みたいに俺の直ぐそばにステージから降りてきた時から、
俺にとって君は、流れ星じゃなくて本当に一人の女の子だった。
だから……――――亜麻音にこの気持ちを伝えられて、良かったよ。
（俺は……言いた事を言いきってしまうと、後はひどくほっとした気分で笑った。）
（多分高い空に耀く星たちほども清々とした気分で。）
（彼女が喩えこの後なんと言ったとしても俺は受け止めると、j腹も据わった。）
【大丈夫、ちゃんと焼き鳥とか大福アンパンとか、五平餅とか御焼きとか食べてるからッ！】
【多分車中でポッキーとかも喰ってるに違いなんですよ、こやつ。】
【大丈夫です、今宵こそはちゃんと告白させねばこやつも男子が廃ります故。】
【なんか自分で創造しといてアレですケド、こやつ結構お子さまかもしれませんよ。（ぅぁ）】
【亜麻音ちゃんはなるべく男子のお好みを伝えるべきだと思うな。（貴様ッ）でないとどんどんやんちゃ坊主に。orz】
【そ、そんなにお腹が空いていたんですね……】
【お子様……かも、しれませんけど、そこがかわい……う、ううん、なんでもないです……！】
【そ、そうでしょうかっ……私、こんな性格ですから貴顕がさんが望んでしまうなら……その、あのあの……あ……】
【話を変えましょう！お返事は書くつもりですけれど、どうしても1時は過ぎてしまいそうですので……】
【次夜だったら大体は空いていますけれど、木曜日か金曜日ならお昼も遊べる……かも、しれません……】
【あの、連日も大変ですし、貴顕さんの都合の良いお時間を教えていただけたら……】
【では、そうですね木曜日のお昼で如何ですか？
昼間は結構急に仕事で客先に出向くので、
急落ちする事もあるっちゃあるんですが、回数自体は少ないので、
夜より時間がたくさん取れるのと、夜からもその気になれば遊べます。】
【急落ちする事になったら申し訳ないですが、暇つぶしにその場限りで遊ぶくらいなら、
お時間あってお嫌でなければお付き合い頂ければ嬉しいかなと思います。】
【わかりました、それでは木曜日のお昼に……また、お願いします】
【自分の都合を最優先するのは当然ですし、お気になさらないでください】
【私も他の事をするまでですし……私こそ、お願いします。(ぺこり)】
【それと、お返事ですけど１時には間に合いそうに無いので、先に落ちていただいても構いません】
【出来たら、ですけれど……お返事は今晩中に投下したいと思います】
【畏まりました。では……お言葉に甘えて先に落下いたします。】
【木曜日の日時などはこちらは10時頃からでも普通に遊べますので、お時間お知らせください。】
【この板でも伝言でも必ず後で覗きますので。では…申し訳ございませんが、お先に失礼いたします。】
【おやすみなさいませ。（礼）】
み、見てます、見えます！流れ星！
それに、あんなに！こんなの、初めて……わぁ、願い事ですかっ？えっと、あ、とにかく見ないと！
写真も用意できれば良かったのに、わぁぁぁ……！
(唐突に演出された流れ星の群れ、目を輝かせて子供みたいに何度も体を弾ませては、空に向かって一緒に指を差して)
(普段の大人しさは鳴りを潜めて、はしゃぎながら夜空を見上げていて、願い事を慌てて考えるも興奮ですぐに考えが纏まらない)
(その上、次に耳に響いた言葉に数瞬の間、思考が止まってしまった。それだけ唐突で、大胆な告白だったから)
貴顕、さん……？
(ただ叫ばれただけでは、体をこんなにビクリと跳ねさせはしなかったし、尾を引くように鼓動をとくとくと鳴らさなかったと思う)
(あれだけ夢中にさせていた星々にすら敵わない程に、気持ちや意識は彼の事に引き寄せられていく)
(彼の叫びが終わった後、顔は内側から熱くなって頬に赤みが差していった)
(恥ずかしがるような、それでいて狼狽の色も少しだけ混ざったような顔で彼を見上げる)
(最初は気恥ずかしさ落ち着きの無さから、目をたまに彷徨わせてしまうものの)
(彼の告白が続くと、しっかりと彼の目を見据えるようにしながら聞いていく)
……
(貴顕さんの話をしたかったこと、全く予測がついていなかったわけではなかった)
(だけど、流れ星の偶然と一緒に、唐突にその想いをぶつけられるのは虚を突かれたかのようで)
(それだけに驚いて、二の句が継げずにいる。そんな間でも、胸の鼓動は内側から強く響いて止まらない)
(もし、この告白を断ったとして彼は潔く手を引いて、それでいて応援をしてくれるのだと思う)
(告白を終え、大胆な言葉を言い終えた後でも、爽やかな顔つきをしている彼を見て、直感的にそう思った)
(胸に抑えていた手をぎゅ、と握り。深呼吸をしてから、じ…と彼を見あげて意を決すると)
あの……貴顕さん……実は、貴顕さんが見せてくれた星って、これが初めてでは無いんです……
ほら、これ……お月様……ですけれど……
(そう言うとコートの内側に手を差し入れて、何かを引っ張りだして彼に示す)
(それは彼との出会いのきっかけになったアクセサリ、月の形のネックレスだった)
その……これを初めて受け取った時、凄くわくわくしました。
私の事を応援してくれてる人、送り主はどんな人なんだろうって。
それで実際にお話しして、とても楽しくって。今日だって……ここに来るまで、凄くわくわくしていて。
この景色を見れて、本当に良かったって、楽しいって思えるんです。
こんな気持ち、楽しくて……ドキドキしてしまうような気持ち……初めて、なんです。
もっと、もっとこの気持ちを、感じていきたいって……心から、思っていて……
だから……あの、……あのあの…………貴顕さん…………
(ここまで連ねる事ができた言葉、心臓の鼓動や気恥ずかしさが邪魔をしても、言う事が出来た)
(でも最後の最後で、言葉が詰まる。その先を言う勇気が中々出せないでいた)
(すると貴顕さんの手を自分から、取って両手で包み込んで。彼の温もりを感じると同時に勇気も受け取って)
……私、これからも貴顕さんに……いろんな星を……見せて、欲しいです……
……良いですか、貴顕さん……？
(やっと最後まで言い切り、紅潮した顔を見上げながら貴顕さんをじっと見つめていた)
(彼を見上げる瞳は潤んでいるのはきっと、彼に気持ちを伝えられた感慨から)
(今までに経験のない告白の言葉、恥ずかしくて今もまだ鼓動がなってしまうけれど)
(嬉しい気持ちや恥ずかしいさを残しつつも、胸の内に清々しい気持ちが広がるのを感じていた)
【長くなってしまいましたし、乱文になってしまったかもしれませんけど……】
【こ、これにてお返事のレスにしますっ】
【伝言、なるべく早くお返ししますから……今日はこれでおやすみなさい、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
（普段淑やかで大人しい彼女がこんなに興奮気味にはしゃぐのを初めて見る。）
（彼女がこの星空を気に入ってくれ、歓んでくれたのはくれたのは疑いが無かった。）
（それでも…ステージでの彼女もここで星空に頬を紅く染めて喜ぶ彼女も、どれも矛盾しない彼女の一面。）
（どの一面を見ても、俺の気持ちは盛り上がるばっかりで、ちっとも冷静になれず、
遂に俺は叫んだが、その顛末を……なんとしようか。）
（彼女の繊細な面ががこちらを向き、彼女の髪に写り合うように紅茶色した双眸が俺を仰ぐ。）
（大きな彼女の双眸が何かを言いたげに揺れ動き、俺はただ…彼女を見つめるしかできずに沈黙を守った。）
（薄紅の頬に白い息の靄がかかる、星は夜空の暗黒を降るように落ちて来ていた。）
（その時だけは、…俺たちの時間は、きっとほんの少しの間だけ歩みを止めたんだ。）
（優しい彼女が言葉を選び出す時間をくれる為に。）
（少しの間を置いてから、彼女は紅いダッフルの下から、ゆっくり銀色のペンダントトップを取出した。）
（彼女の吐く淡く棚引く白い靄の中で……僅かな星明りに月と天使の意匠が煌めいた。）
（ゆらゆらとした色のついた輝石が、本当に暗幕に煌めく星に良く似ている……そう思えた。）
（彼女は…俺が贈った…こんな小さなものを、大切そうににこの星空に擬えてくれたのだ。）
（美しいのはペンダントや星空では無くて、彼女の繊細な心根のほうではないのか。）
（美しいものを美しいと素直に感じられる感受性を彼女は豊かに持っていて、
それゆえのステージであり、それゆえの彼女の振る舞い。）
（俺はまだ彼女のことをそこまで知らなくても、それでも彼女から感じ取れるもろもろを受け取ってきたと思っている。）
（喩え……彼女がまた遠い星になっても、彼女の名前すら知らなくても、それでも良いような気すらしたんだ。）
（俺の掌を小さな掌に包み込み、溢されてきた彼女の言葉に、彼女の願いに……――――俺はどう…応えよう。）
（彼女の掌はすこし冷えていて、俺はら覚えず掌を取り戻すと、改め彼女の掌を自分の掌に包み込んでしまった。）
（俺は……彼女に全力で応えるしかないけれど、願わくばそれが彼女を傷つけたり迷惑にならぬようにと、祈り。）
亜麻音……それは、俺が今後も君の傍で………君を連れ出したり、
君の名前を呼んだり、君と遊んだりしても、良いと言ってるの？
俺は………きっと我儘で、君を勝手にこんな場所に連れ出したし、
勝手に君に似合うと思ったものを選んで、自己満足で君にそれを押しつけた。
だけど、俺は君のことをもっともっと知りたいと思ったんだ。
ステージでも、現に今俺の目の前にいても、どこに君がいても、
みんなそれは偽らない亜麻音自身だと俺には思えた。
普段人見知り気味で大人しくて少しおどおどしてる癖に、
こんなにも感受性が豊かだからあんな素敵なステージが出来る。
自分で贈っといてなんだけどそのネックレスはやっぱり君に良く似合ってた。
（俺は……小さく息を吸い、興奮で短くなる呼気を落ち着けて再び彼女へ視線を向ける。）
亜麻音の気持ちが俺と同じでなくても良い。
君が俺を遠ざけたり疎んだりしないなら、
俺は……ずっと君の傍に居座るだろう。
俺は……我儘だから、君に迷惑をかけるかもしれないけど、
その時は怒って追っ払ってくれていい。
だから……―――――ごめん、亜麻音。
少しだけ目を瞑ってて、……ちょっとだけで良いから。
（彼女の淡い手は徐々に温もっている。俺は……彼女を一旦離し、次には彼女の細い腕を掴んで引き寄せた。）
（降り注ぐ星々と……初冬の冷気で二人とも小鼻を悴ませて紅くし、たった二人きり。）
（彼女の息遣いや小さな身体の輪郭を感じ取りたくて、彼女の冷たくなった身体を温めたくて。）
お願いだから……今だけは、何を思っていても知らんふりして、抱かれててくれ。
【置きレスになりますが、やっぱり昼間は暇人なので、レスしてしまいました。】
【実はあの時結構船を漕ぐような有様で、まさか寝落ちだけは出来ないと思って先落ちしましたが、物凄く可愛いレスをありがとうございます。】
【というか、二時頃になっているのを見て物凄く申し訳ないというか胸が痛いというか、しかも私がいない時にこんなレスが来るとは。】
【リアルタイムにレスしてたらお互いに生活を破壊してしまうので適わぬことなのですが、やっぱり不在というのは口惜しいものですね。】
【勿論、中身は現実的な方なので時間がない時は睡眠を優先してもらって、……時間のある時に置きレスでもして頂ければ充分と思っておりますともッ。】
【その場でレス返せないのが口惜しいとか若干情けないとか思ってないですからねッ！勘違いしないでよねッ！（誰）】
【と、お馬鹿をやっている場合ではないですね、重ね重ねとても素敵なロールをありがとうございました。】
【木曜日は愉しみにしております、どうぞご遠慮なく呼びつけてやってください。】
こんにちは、無理はしていないので大丈夫ですよ。よろしくお願いしますね。
一応、いただいたレスへのお返事の用意はできていますから……少々お待ちください。
【】抜きで
うん、なら良いんだけど。
うっかり12時からって言っちゃったからさ俺。
なんかもしかして無理させてんのかと思って心配になってた。
俺はわりに今日は暇で全く大丈夫な様子だから、
朝からなんやかんやと暢気にやってたし。
改めて今日は亜麻音ちゃん。
レスを用意してきてくれてありがとう、
ゆっくりでお願いします。
俺は全然慌てないし待っていられるから。
ごめんなさい、レスが消えちゃっていました……用意したのは本当だったのに……！
も、もうちょっと待っていてください！失礼しました〜……！
心配してくれて、ありがとうございます……私も余裕があるので大丈夫ですよ。
それと……お昼の時間は、どれくらいまでお付き合いできるでしょうか？
気にしなくていいよそんなの。
俺には強い味方の媒体が幾つもあるんだし。
余裕があるのなら良かった。
もしかして13時の方が良かったのかと思ってちっとだけ心配だった。
17時頃になったら一旦お開きにせざる得ないんだけど、
夜からまた遊べるよ？でも亜麻音ちゃんが無理だったらアレだけどさ。
ありがとうございます、わかりました……では、慌てず気にしないようにレスをしますから、お願いします……！
時間の旨、了解です。それでは17時頃、私も少しだけ早まる可能性はありますけれど
それまで、お願いしますね。
了解、リミット提示してくれればその時間に合わせるから。
16時頃が良いなら、そうするよ？こっちは全然無問題。
なので……ごゆっくり好きなように書いて下さい。
(今まで生きてきた中で多分、一番の勇気を出して言った言葉に心臓はどくどくどくどくどく、うるさいくらいに鳴り響いていて)
(頬は真っ赤っかで、内側から熱さを感じる程、恥ずかしかったりしたけれど)
(貴顕さんの事を、じぃっと見つめ続けて、視線を逸らさずに見つめ合っていた)
そうです……今日だって、あんなずるいメールをもらって……
いきなりここまで連れてこられてビックリしちゃいました……
受付さんからプレゼントをもらった時も、ビックリして……でも、
どっちも素敵で、わくわくして、ドキドキして……凄く、楽しかったんです……！
は……はい……私の事……もっと、知ってほしくて……貴顕さんの事も、知りたくて……
(彼の言葉に何度も、何度も頷きながらも視線を絡め合わせていて)
私だって……嫌がったり、疎んだりしません……
怒る時は、絶対に無いとは言えないけれど……それでも、嫌いになるなんてこと、ないですから……
……はい……わかりました……
(そっと瞼を閉じて、彼に全てを任せると体を引き寄せられていった)
(顔には男の人の厚くて、固くて頼りになりそうな広い胸板)
(安心感を覚えるように、暖かく包んでくれていてそこに顔を擦り付け、埋めまま)
(彼の背中にも腕を回して、ぎゅ、と抱き合っていた)
（彼女の鼓動が聞こえる。）
（伝わりあうかのように。）
（彼女の冷たい身体は徐々に暖かくなって行った。
（ただ…互いの体温を分け合い。）
（優しい息遣いと……とても必死な言葉だけを溢れさせ。）
亜麻音………。
（大人しくされる儘俺に引き寄せられた亜麻音は、小さく囁くような声で、それでも必死に訴えてきた。）
俺……君のことが、大好きだよ……。
どうして…こんなに君のことが好きなんだろうね。
（彼女を抱き締めた儘、彼女の細い腕に抱かれ味わえる幸福感のなんという甘しき蜜。）
どうしたら、君を幸せにに出来るだろう。
どうしたら………素敵な君に応えられるんだろう？
俺は……きっと君の隣ですっごく釣り合わない普通の男で随分人から揶揄されるんだろう。
だけど……俺は、他がなんて言ったって気にしない、君がいるから。
（彼女の紅い髪に鼻先を埋め、彼女の匂いに包まれてしまおう。）
亜麻音……、こっち向いて？
（俺の胸元に貌をうずめている彼女へ、俺は……そっと囁きかけた。）
もっと……欲しくなった。もっと欲が出て、切りが無い。
だから………俺にお呪いをかけてくれよ、それで……我慢するからさ。
（少女のように小さな頤にそっと指を触れさせ、適うのなら彼女を仰がせよう。）
（彼女の返事も待てず、俺は……彼女の薄紅の唇に唇を近づけ、息れすら感じられる程の処で囁く。）
亜麻音と…、キスが……したい。
私も……何ででしょう……理由はちゃんとあるのに、説明できません……
どうしたら、なんて……貴顕さんが、貴顕さんでいてくれたら、きっと幸せです……
そんなこと、無いです。周りがなんて言ったって、貴顕さんは素敵な貴顕さんです……！
(鼻先が頭にこつんとくっつく、恥ずかしいけれど貴顕さんならむしろ嬉しかった)
はい……
(少しだけ顔を離して、顎を上に持ち上げられる)
(彼の顎下の手にドキドキして、近づく彼の顔に更にそれは強まって)
(互いの吐息を交差させながら、熱っぽく見つめ合っていて)
…………
(こく、と本当に小さく頷く。ぱちぱちと瞬きをしながらも、潤んだ瞳で見つめていたのを)
(そっと目を閉じて、身長の高い彼に合わせるように、少しだけ背伸びをして)
(視界が無くなって、より感じる鼓動の音を聞きながら、貴顕さんの事を待って)
【少しだけ、離席します。10分……と少しくらいです……】
【行ってらっしゃい。】
（彼女が目を閉じたから、躊躇いもなく近づけた唇を彼女の柔らかな唇に触れさせる。）
（最初は……躊躇うような触れ方だったものを、気がつけば……何度でも…何度でも彼女の唇に口づける。）
（俺が彼女の唇を貪る度に立てる、淡い…水音に近いようなリップノイズが…小さくくぐもって響いた。）
（本当に最初は羽のように軽いキスだった筈、それが一度触れ合せてみた彼女の口唇の柔らかさに覚えず逆上せあがった。）
（彼女を抱き締める腕に力が籠り、何時か…鼻がぶつからぬように……何度でも頤の角度を変える。）
（彼女の小さなつむりを掌に捉え、まるで抱えるように、夢中で彼女の唇に唇を触れさせ、それだけでは満足せずに。）
（彼女とのキスは……否応なしに俺の体熱を上げさせてゆく、これほど……愛しい人などいない、そう思うくらいに。）
（何度も…口づけた彼女の甘い唇を離し、僅かに鼻同士を触れ合せるような距離で囁いた。）
どうしようかな……これじゃ、俺が収まらなくなりそうだ。
ヤバイから……そうなる前に君を送らなきゃ……明日になっちまう。
（彼女から厭々離した唇を開き、俺の唾液で少し濡れた彼女の唇に、
そっと犬みたいに舌を差し向け、ひょいと舐めとり、唇を一瞬だけ甘く食む。）
っと、このくらいで………やめとかないと、マジで……やべぇ……俺。
（俺は……俺にきっぱりと撤退命令を出し、嫌がる俺を引きずるように上体を起こした。）
（相変わらず彼女を抱き締めた儘、放さない癖に、やっと彼女のと間隙を互いの顏の間だけ少し作り。）
亜麻音……そろそろ送る。
そうしないと……君が明日の予定に障るし、
俺がきっと君のご両親に怒られる。
（厚いダッフルともこもこしたダウンが互いを遮っていてくれたのを、俺はこの時僥倖に感じた。）
（少なくとも彼女に生々しい生理現象を悟られなくて済んだのだから。）
（赫ッとするような後ろめたい羞恥心をとりあえず押しやると、俺は再び彼女の掌を取りそっと離れた。）
（彼女を車へと連れてゆき、彼女の自宅へと送り届けるまで……俺の仕事は終わらないのだから。）
【お帰りなさいませー】
【何かありましたら、その度に言ってくださいまし。】
【亀でお待たせすることが多いので、有効に使って頂けば逆に助かりますし。】
【その、あの……どうしましょうか、今回はこれで〆にしますか？】
【もう少しレスがあった方が納得ができる……のであれば、私もレスします……！】
【では、さらに追加しますか。】
【レスを返して下されば、それの次で〆ようかと思います。】
【なんだかんだと簡単に〆にならずに申し訳ない。】
【とんでもないです、楽しいですから……】
【】略
ごめん、俺も愉しくてつい引き伸ばした。
なんかさっさとワンロールで〆ればいいのにって自分で思ったんだけど、
つい亜麻音ちゃんの反応を知りたくなるって言うか。
次で必ずフェードアウトロールで〆るから。
(初めて感じる唇、貴顕さんの温もりと一緒に受け取ってキスの感触を知る)
(何度も何度も、自分より大きな唇が当てられて、小さなちゅ、っという音が恥ずかしくもあるけれど)
(優しいキスに、胸の中で何度もときめいてしまうような甘い疼きを覚えていた)
(始めては怯えるくらいだったのに、今は此方ももっと背伸びをしてしまうくらいにキスを求めていて)
(自分からはいけないけれど、触れ合った瞬間は此方からも唇を押し当て、鼻がこつんと当たって)
私も……こんなに、キスがその……あの、楽しい……なんて……
は……はい……もう、こんな時間ですもんね……
(唇が離れると名残惜しそうな顔を向ける)
(ぺろ、と唇を舐められると少しだけビックリして目を見開いて)
(唇を甘く噛まれるのも、初めての経験で、ただ唇を重ねるだけじゃないキスに鼓動を鳴らして)
(舌が舐めた感触、甘く噛まれた歯の感触がまだ唇に残っているみたいだった)
は、はいっ……あの、落ち着いてくださいね……
あの、貴顕さん……とても、とても……楽しかったです……素敵な、時間でした……
(何がヤバいか、概ねの察しをつけて言葉数を少なく彼の自制に任せて)
(彼の手が触れると、こちらからもきゅっと手を絡める、そこから指も一本一本絡めて)
(まだ鼓動と頬の赤みを残した顔で彼に見上げると、微笑みながら、囁くような声で感謝を伝えた)
【私も……つい、つい……です。うぅ、嬉しい……ですっ】
【ありがとうございました、では……お願いします……】
（未だに唇や舌先に感じる彼女の感触。甘く立てた歯が覚えている柔らかさ。）
（愛しい人と唇をかさねるだけの単純な行為が……これほど興奮の材料になるなどと…考えたことも無かった。）
（彼女だから…、…亜麻音だからこその……止められないような熱、一過性とは思えぬほど微熱が後を曳いた。）
（彼女の掌をしっかりと掴み指を絡ませ、彼女を伴って車に向かう途中、俺は何を言ったのかも余り覚えていない。）
（未だに降り注ぐような星空を彼女と一緒に眺め、白い息を薄闇に溶かして笑い合った。）
（彼女が紅い顏で一生懸命に肯ってくれたことも、少しだけ慌てたように宥めてくれたことも、全てが怖ろしく鮮明で宝物のように思えた。）
（貴顕と亜麻音、二人で共有できる幸福感が、これほど彼女との距離を失くしてくれるものだということを、
貴顕は彼女を送って帰る車中で実感することになる。）
（車中でもきっと少しだけほっと力が抜けたような…その癖他愛もない、微熱の抜けぬ儘の会話が続いたに違いない。）
（互いのことを知る度に少しずつ時間と過去を共有し合い、未来にまでも思いを馳せるような予感を含み。）
（貴顕が亜麻音を家に送り届ける頃、きっと……貴顕は別れが惜しくて何かしらの思いを口にしたのだろうが、
それを亜麻音が猛獣つかいよろしく上手くさばいてくれることを願うばかりである。）
（少しづつ互いのことをわかりあい、互いの心地よさを共有し合えば、何時かそんな二人の関係も見えるのやもしれず。）
（帰宅した二人、今宵はただ……月がそれぞれの夢路を照らすばかりだ。）
【いつもだと時間かからないのですが、愉し過ぎてうっかり〆で躓いてしまいましたよ。】
【どういうフェードアウトにするか迷ったりするなんて、初心者並みですね、なんたる力量不足という。】
【不満の残る文だったらごめんなさい。こんな〆で良かったでしょうか。（すごすご）】
【ありがとうございます、一先ずはお星さまのロールも終わりですね】
【素敵な……で、デートでした……楽しかったです……！】
【こちらこそ長丁場につき合わせて申し訳ありません。】
【でも此方もかなり愉しかったです。】
【まさかここでこんな純愛ロールを回せるとか思わなかったので。】
【お相手頂けたことに本当に感謝です。】
【いえ、好きで付き合わせていただきましたから……その、あの……】
【私も、本当に感謝です……ありがとうございます……】
【それで、その……も、もう少しだけ……付き合って、いただけますか……？】
【ええ、勿論ですとも。】
【こんなやつで宜しければですけども。】
【何かしたい事などございましたか？特別ドリクラロールに拘りませんし、お好きなドラマがあれば何かしらご提案しますし。】
【あ……ありがとうございますっ……！】
【どらま！ドラマですか、私ドラマが好きで……ですけど……】
【その……私がしたいのは……その、貴顕さんと……えっ、え…………ち…………あ……の……】
【あ、言わなくていいです。それはこちらが示すべきですね。】
【では改めてお誘いを。】
【亜麻音ちゃんと恋人ロールがしたいので、H含めてですが、ＮＧ教えてください。】
【最初に聞いた通り変わってないのなら、普通にノーマルなエロールになると思いますが、嗜好的には問題ありませんか？】
【なんて事聞いてるんだって話ですが、基本中身なんて空洞ですから大丈夫ですのでッ！】
【貴顕の性格だとかなり我儘に攻めて行くと思うんです。】
【しかも甘え気味にそれをやるから性質が悪いんじゃないかという気がするんですが。】
【どこまでだったら亜麻音ちゃんがOKなのかをエロール振りつつ確かめて行こうというのが原則なんですが、
良かったら少しだけカンニングさせてくれたら嬉しいかなとか思ってたりですよ。orz】
【い、いえ……私もどこまで良いのかって、不安になる時はあるので気にすることでは……！】
>>535
【え……NGはありません……でもあまりに汚い事が駄目なのはお互いにですよね……？】
【嗜好……ですか、その……あの、あのあの……】
【我儘なのも、甘えられるのも……その好きですし……】
【でも、それでいて……その、あの……え、え、む……かもしれないので……】
【激しかったり、意地悪だったり命令されるのも、好きですし……】
【あの……ぐ、具体的に、となればもう少し……な、内容を考えますっ……】
【】省略
俺は亜麻音がMだろうがSだろがどっちでも亜麻音だから亜麻音を抱くだけ。
激しいのが好きならきっと俺は亜麻音にはがっついてる方だから心配ない。
きっと散々亜麻音を抱いてそれでも足りないとか言うと思う。
犬みたいにがっついてさ？お店に出てる亜麻音にセクハラやらしそうで怖いくらいだ。
それか………店に出すと俺のこと忘れるんじゃないかとか心配で見えないことろで拘束しそうだし。
言ってて俺も相当変態だと思ったけど、そんなことがしたいの亜麻音相手だけだから。
他の誰かじゃ……やろうとも思わないから、がっつきも変態も君だけだから安心してイイヨ。
【勝手にM連想さんで嗜好を色々付加してますが、とりあえずこんな感じで回してみて試してみますか？】
！！！
ちょちょ、直球すぎます貴顕さんっ……あ、あの、の……
私に、そうしてくれるのは本当に……は、恥ずかしいですけど、嬉しいです……
い、いぬっ！お店、お店はだめですっ、入店できなくなりますっ……
うぅぅ、お仕事ですから、それだけは……許してください……
い、いえ……へんたい……じゃないですけれど、言われててドキってしちゃいました……
は、恥ずかしいのに……安心していいのかどうかわからないですけど、……あの……あ、安心します……？
【は、は、はい……！】
【んーと……じゃぁどうしようかな。えっと次のデートの初ベッドロールをやってしまいましょうか？】
【初エッチする気満々で…でも、……どうやってそれを誘うか切りだすか、かなり面白い貴顕が見られると思います。】
【貴顕のことなので盛り上がってしまったらいきなり中学生並みに押し倒すのもアリかもですが。】
【問題はベッドロールから始めてしまうか、それともベッドに到るまでの過程も愉しむかになるのですが、どうしますか？】
【ベッドまでのロールも視野に入れるなら、もういきなりのお泊りデーとか日帰りデートかによって少しニュアンスが変わります。】
【日帰りデートで遊ぶのなら、どうしても何処かのラブホになってしまうし、そうでないなら最初からセッティングを考えますし。】
【初エッチとなると女の子ならやっぱり緊張するというか色々あると思うので、
出来ればご希望を先に伺います。何も無ければ適当に考えてお泊りと日帰りのコースを二種類ご提案しますし。】
【】省略
セクハラ発言するから回避準備してくれると良いよ亜麻音。
えっとさ？亜麻音……Hって初めて……か？
もしも初めてなら……最初から無茶は出来ないから、
その…初めての場合は、いれる時に聞くから正直に答えてくれると助かる。
痛いだろうと思うから、我慢してもしきれないはずだし、亜麻音が痛いのが嫌なら飛ばすし？
亜麻音って確かお嬢様設定だから処女じゃないってことはないとは思うけど、
亜麻音が初めてじゃないって設定の方がやりやすいならその通りで俺は構わないよ。
基本……亜麻音が初めてかどうかなんて気にしないから。
君の価値がそんなくだらない事で上下する訳がないからさ。
【は、はいっ……なんだか貴顕さんに甘えっぱなしの任せっぱなしで……申し訳ないですけど……】
【お願いします……面白い貴顕さん、もみたい気はします……けれど……】
【その……あのあの……はしたないかもしれませんけれど……】
【いっぱい、愛し合いたいって気持ちがあって……い、いきなり……ベッドから……というのでは、ダメでしょうか……】
【その、もちろん貴顕さんが過程から入りたいのなら、それもきっと楽しいでしょうし……お付き合いしたいですけれど……】
【それで……お、お泊りが……良いです……】
【了解、即エロでお泊りコースで提案します。】
【もしもご不満がある場合は、確定ロールで修正してください、そのレスに乗ります。】
【出は先にロール始めますが、レスはご遠慮なくです。＞処女で行くかどうか】
【こちらは童貞設定だと多分上手く行かないと思うので、
一応女性経験はあるけれど、誰かと付き合ったことが無い。
そんな風にしようと思います。】
【その辺についてご不満がある場合はご相談ください。】
【では暫く沈黙します。】
っ……い、いいえっ……こういうのは、避けて通れない質問ですから、かくご……ししてますっ……！
は、初めてのつもりです……貴顕さんがそれに幻滅するような人だとも思っていません……嬉しいです……
で、でも……
あまり痛がったり、血が……というのが、苦手だったりも……します……
だから、なんだか変な話になってしまいますけれど、
初めてなのに楽しんだり、気持ち良くなって求めてしまったり……
なんだかご都合ですけれど、貴顕さんがそれでも構わなかったら、そうしたいです……
【えっと、その設定に不満は……ありません……】
【経験があった方がリードしやすいでしょうし、その方が嬉しいです……】
（既に亜麻音と数回デートしていたから、貴顕としてはそろそろ彼女へのアプローチを真剣に考える頃だった。）
（最初に彼女とキスを交わした日から既に数日を過し、その間…彼女に会いたくて堪らず、
一体何度メールしたり電話を繰り返して来たか。）
（典型的な恋愛初期状態を過す貴顕にとって、彼女からの連絡は勉強やアルバイトよりも優先してしまいがち。）
（自然……彼女を連れてどこかに逃亡したくなる妄想は、既に三日越し程度に煮詰められ、
貴顕にしてみれば今にも実行に移してしまう衝動に駆られてしまうらしかった。）
（それを典型的に表すのが、彼のパソコンにスマフォの履歴。）
（内容を鑑みるに、数泊の旅行記事の羅列と保存されている彼女へのかきかけのメールからそれが想像できる。）
（彼女宛てのメールにはこんな風にある。）
「クリスマスに北海道にスキーに行きたいッ！！」
「亜麻音が付き合ってくれたら、一生恩に着る、だから……一緒に北海道に行こうぜッ！！
ウエアも板も靴もなんでも丸ごとレンタルできるし、何だったら妹のを貸すからッ！！」
（概ね内容は似たり寄ったりで、何度も書き直したり、削除されたり。）
（それはもう貴顕が気に入ったらしいツアー内容分だけ微妙に違うというだけである。）
（悩んだり落ち込んでみたり、恋する乙女ならぬ貴顕は色々考えたあげくに、
彼女の店に出向いて彼女を直接誘ったらしい。）
（サイズを知っているとか、一歩間違えばセクハラまがいのメールに気が付けない貴顕だから、
彼女に直接口頭で伝えたのは、なかなか良い手段を取ったと言わざるを得ない。）
（そして、誘われた彼女はといえば…にっこりと笑って肯ってくれたのだが、さてここら困ったのは貴顕のほうである。）
（何しろ……最初から部屋なんてツインの部屋を一つしか予約してないことを言いそびれた。）
（そればかりか………彼女が別の部屋を手配なんてしたらトラウマ並みにショックなはずなのである。）
（告白も初キスも済ませ、お泊りデートに承諾してくるくらいなのだから、彼女の了承は了承と取るべきなのに、
そこが余り女慣れしていない小僧たるゆえんであろう。）
（そうしてどたばたと彼女をエスコートして着いたスキーツアー、
貴顕はドアボーイに当然のように部屋に案内されて心臓が飛び出しそうな思いをしていた筈。）
（そして二人は瀟洒で小奇麗な部屋に通されて今や二人きりである。）
（部屋は暖かく、窓の外は銀色の仄かな薄明りを点すがごとき雪の世界。）
（二人分の山のような荷物が置かれた広い部屋、優雅なアールデコのアンティークでまとめられた調度品。）
（殊に自慢のバスルームは広く、たっぷりと大きな陶器製のバスタブには天然の温泉が引かれていた。）
（ふんだんに湧く温泉は湯温も高く、その気になれば何時でも湯あみを愉しめるのだった。）
（淡い色で統一された暖かく広い室内で二人は向き合い………どんなやりとりをしただろう。）
（それでも……いつの間にか貴顕が彼女に触れ、口付け…、
其のままベッドへ彼女ごと倒れ込むのにどれほどの時間が必要だっただろうか。）
（スキーの事なんて何処かへ飛んでしまった貴顕は…亜麻音に覆いかぶさるように口づけた儘、
夢中で彼女の着衣に指を掛けていた。）
（既にはっきりした勃起は彼女の柔らかい下腹部へと着衣越しに押しつけられ、何度か擦り付けられさえ…した。）
（女性の服は…貴顕のような女性経験の少ない男には…大変わかりづらいものである。）
（引き締まった頬を…少し紅くして……貴顕は当の亜麻音に尋ねている始末。）
ッ………亜麻音の服………良くわからん……何処にボタンがあるんあろう？破っちまうよ。
（鼓動が彼女に伝わりかねぬ程興奮し、しかも最愛の彼女とベッドで密着し、俺は…思わず間抜けな事を。）
（溜息を吐きたい思いだが、それでも興奮は何ら覚めて等くれない、
それどころかすぐに彼女の膚を肌蹴させられなくて余計に火に油を注ぐ始末。）
ごめん、やっぱり待たせちゃったな。
リミットもうすぐだろう？また凍結になりそうだけど夜どうする？
処女設定で余り痛くないドリームも了解。
多分そういう体質の人っているらしいから痛がらず受け入れられて
余り血も出なかったけど………まぁいいや的展開で行きます。
>>545
じゃぁ一度だけ年上の女に遊ばれたことあるけど、
つき合うまでには至らなかったってことにしとく。
ご理解ありがとう。
で、ごめん亜麻音。さっさとクリスマスロールにしちゃったわ。
でも時間少し飛ばして待ちに待ってって感じで良いかなぁって思って。
まずは連絡事項からレスしますね。
リミットはそうですね、私のレス自体は次で最後になります。
夜……連続になっちゃいますけど、お願いできますか……？
そ、それで……ありがとうございます、ファンタジーみたいですけど、やりやすいですし……
年上の人と！（ガーン）
い、いえ、なんでもないです、貴顕さんくらいの年来なら別に……はい……
クリスマスでも問題無いですよ、ロマンチックです……！
と、お返事を書きますので少々お待ちください……
【了解です。＞次でラスト
大丈夫です、遊べる時に遊びたいので。
夜は何時頃から大丈夫ですか？
こちらは急げば多分20時くらいでもなんとかなりますが、
たまにアクシデントが起きると手を取られるのでお待たせすることがあるかもです。
勿論何かあればすぐに連絡して離席しますが。
確実なのは22時以降ですが、時間的には少し短いので、
出来れば少し無理しても20時辺りから遊べればと思っています。】
【お手すきになられてからで大丈夫なので、いろいろなさってからレス頂ければ幸いです。】
え？俺が年上に遊ばれたのってそんなにショックなのか？
なんか俺もともとそんなに持てないし、男子校出身で女の子いなかったし、
やりたい盛だったのもあるけど気がついたらどっかの姐ぇさんに遊ばれてたわ。
ぁ……それから、これのレスもギリギリだから返さなくていいからな。
今夜まで遊べるのを楽しみに待つことにする。今から既にわくわくなんだよな俺。
クリスマスで喜んでもらえると思ったんでちょっと無茶だったけど北海道ツアーにしたんだ。
亜麻音が雪景色見て喜ぶと思ったからさ。
スキー出来なくても雪遊び出来るからたのしいし。
(貴顕さんがお店に来て、お泊り込のデートに誘われた時は驚いて顔を真っ赤にしてしまった)
(大胆で、思わずお店の中で慌てて周囲を見回したりしたけれど、もちろんその誘いにはゆっくりと頷いて了承した)
(それにメールでは無く、直接こうして伝えてくれた事は驚きはしつつもとても嬉しかった)
(それだけ、初めてのお泊りを大事な想いでの日として、考えてくれているって感じたから)
(貴顕さんが散々に懊悩した末の行動だとは、微塵も思わなかったのだけれど…)
(出発までの準備も貴顕さんはどたばたと落ち着かない様子がメールからも窺いしれた)
(誘っておきながらも、慌ててしまっている貴顕さんに呆れつつも愛おしくて、ついつい頬を緩ませる)
(とは言え、お泊りを了承したということは)
(キスもして、デートも重ねて、更なる進展へと…そういう事だって考えてしまうと)
(寝る前にそんな事を考えてしまうと、恥ずかしかったり鼓動を鳴らしてしまったりと、落ち着かないのは此方も同じだった)
(そして当日、貴顕さんの完璧とは言い難い段取りやトラブルも楽しみの一つではあった)
(2人で泊りにきた、やっぱりそういう仲だと思われているのかなと思うとどきどきしてしまう)
(案内された先の部屋は、想像以上にお洒落な部屋で落ち着いた雰囲気があった)
(大きな温泉のお風呂に惹かれ、はしゃぎ、2人きりの部屋に感慨を覚えて、喜びを分かち合う)
(学スキーツアー、それにこの部屋は彼にとっては凄く気合をいれないと易々と取れるような部屋じゃなかったはず)
(貴顕さんに感謝を伝えて、話し合って。時間が過ぎていく内に2人の距離は直接的な意味で縮まっていって)
(大きなベッドの上、貴顕さんに押し倒されてベッドに紅い髪を広げながら仰向けに倒れて)
(激しくなりつつある鼓動をよそに、落ち着いた様子で彼のキスを受け入れて、背中にも腕を回していた)
(少しだけ慣れてしまった事を実感しつつも、下腹部に押し当てられる貴顕さんのそれに)
(たまらなく緊張や恥ずかしさを覚えて、鼓動が更に早く鳴るのを感じていた)
あ……あの……これは、こうするんです……や、破っちゃダメです、困っちゃいますから……
(…しかし、貴顕さんに身を委ねたつもりだけどスムーズにいくわけではなかった)
(呆れ、それから困り笑いをしながらも彼と手を重ねて、服のレクチャーをするようにゆっくりと、一緒に脱がせてもらう)
(そんなたどたどしさも愛おしくて、楽しい時間で、彼への想いは更に高鳴る結果にもなっていた)
(そうして上着は脱がされていって、小ぶりな方やほっそりとしたお腹周りを見せて)
(豊かな膨らみを見せる乳房には包む、淡いレースのブラが包み…初めて彼に見せる肌の多さに緊張は高まっていて)
御待たせしました……
夜ですけれど、む、無理はしちゃダメですよ……？
でも、私も20時に再開できるかは怪しいので、21時からなら、まだ間に合うと思います。
その時間からの待ち合わせでも大丈夫ですか？
い、いえ……その……おかしい事なんて、全然ないはずなんですけど……
その……嫉妬……なのかな、こういうのって……
その女の人が羨ましいな、ずるいなって思って……あの……あの、やっぱりなんでもないです！
は、はいっ、都会じゃ見れない銀世界……とても綺麗で……また、素敵な景色を見せていただきました！
ごめん、リミット過ぎてるから手短にする。
21時で大丈夫。また伝言に書き込むから。
レスは要らないから、後で伝言で。またッ！！
嫉妬………って、亜麻音が？
そういうものなのか……。
過去の女でしかも、
付き合ったわけでもないのに？
（くす…り…とばかりに、悪戯な子どもよろしく笑う貴顕）
じゃぁ……俺の最初の女も、
亜麻音ちゃんが別キャラでやってくれたら良いじゃん。
どっかのお姉さま役でどうだ。
小生意気なガキでしかも反抗的だから手こずるかもだけどさ。
って、そんな話しは良いか、後でまた会えるし、愉しみだ。
またあとで会おう……。（青年は笑いながら小さく手を振り。）
【割と素でお姉さま役でお相手頂いても大丈夫ですよ。】
【その場合こちらショタ系ですが。】
【スレお返しいたします。】
【ごめんなさい、御待たせしましたっ、最初の内は少しお返事に時間がかかるかもしれませんけど……】
【よろしくお願いしますっ】
【っと、ごめんなさい。此方もロールするのに夢中で気が付かなかった。汗】
【伝言スレ締めてきます。ちと待っててください。】
【えっと、こっちも今手番でロール書いてるので、何か御用事があればゆっくりしていただいて大丈夫です。】
【エロールはどうしても普通のロールに比べるとプラスアルファの結構時間がかかってしまうので。汗汗汗】
【こちらこそよろしくお願い致します。】
【お手数かけます……こちらこそ、よろしくおねがいしますね】
【私も時間がかかってしまいそうですけど……】
【お返事、お待ちしていますね】
（ベッドが彼女と俺の分の体重を支えて少し軋むような響きを立てている。）
（俺が上から覆いかぶさっていた体勢から着衣を脱がせる段階で彼女の横に移動し、
彼女の含羞んだガイダンスでブラウスを肌蹴た辺りで、再び亜麻音の身体に沿うように身体を横たえた。）
（最初は彼女に教えられるように指を添えられ、亜麻音の薄紅に染まった頬や、
ぽたんと滴を垂らしたようなゆらゆらする眸ばかりを見つめた。
胸元の飾りをしゅるしゅると解いたなら、…重たげに揺れて盛り上がる胸元のボタンを外し…、
彼女の細い胴の辺りへと下がってゆく。）
（縦に開いたブラウスの間隙から、薄紅に染まった白い膚が覗いた。）
（横たわっていてさえ容の良い二つの丸い胸が……多分俺の掌にすっぽりと収まるか、少しはみ出す位な量感で揺れ。）
亜麻音の胸って………すっごく綺麗だ。
（俺は…思わず彼女の貌から自然に彼女の胸元へと視線を吸い寄せられてしまい、気が付くと簡単の声を溢していた。）
（手の込んだ繊細なレースに包まれた二つの盛り上がった乳肉へ彼女の視線も気にもせずに舌を差し出してゆく。）
（それこそ……御馳走を目の前に置かれた空腹な子どもか何かのように。）
（亜麻音の胸を匿うレースの下着を未だ外さず、肩紐を彼女の細い肩から滑らせ……先にスカートを脱がせようとはせず。）
（露わになった薄い肩先と頸筋を目指すように、胸元に口付け……舌を這わせ、
滑らかな膚に触れるか触れぬか程の間隙で指を滑らせた。）
（壊れ物でも扱うように……とても慎重に、その癖……――――彼女を再び抱こうと回した腕の力をちっとも緩めることなく。）
（肘で自重を支え、片腕で彼女の豊かなカーブを描く腰を己が腰にぴったりと引き寄せて抱き締め、
彼女の重たげな腰の感触に触れて掌の感触を愉しみ、
ベッドとの間隙に指を差し込んで彼女の細すぎるウエストを括りつける留め金をぷちんと外した。）
（そのまま…腰を抱いて亜麻音の身体を此方へと向けさせる、直にファスナーを下し、彼女のウエストを緩めて、
ブラウスの下…丁度細い括れから…豊かなカーブへと指を差し入れ……掌を這わせ……腰に直接触れた。）
（彼女の腰は豊かで抱き心地が良く……細すぎる胴回りなぞ、両の掌で包み込んでしまえるかと思うほど。）
（互いに向かい合うように横臥して額を彼女の額に押し当て、鼻先に息がかかるほどの距離で囁く。）
（微かに……薄荷の匂いを含んだ彼女の唇へ………何度目か既に分からぬような口付けを。）
亜麻音って………意外と胸がでかい…。
…それに、……柔らかくて掌を押し返すような…このお尻って、…すッげぇ…そそる。
この触り心地って……なんていうか、もう……―――――感動する。
【えっと、ごめんなさい。服装が判らなくて適当にブラウスとスカートとかしたけど。】
【脱がしにくい服って言うとブラウスがボウタイの飾りつきで隠しボタンだとか、そんな雰囲気でやってます。】
【もし、嫌いなお洋服だったらばごめんなさい。今からでも亜麻音ちゃんの好きなの教えて貰えば。（今さらッ）】
【きっと下着とかもレースとか沢山ついた凝った可愛い奴だと勝手に脳内補完してるので、ロールしてしまっても大丈夫ですか？】
【もしイメージと違ってる場合は、ロールで修正していただいて大丈夫ですので。（へこり）】
あの……あの……あ、ありがとうござい……ます……
きゃあっ、あっ、あっ……
(見せられる事も覚悟の上だったのに、いざ視線が集中して、感想を漏らされると恥ずかしくて)
(ぺろ、と舌が這う、ただでさせ触られなれてない肌に、ぬるりとした舌が触れると)
(驚くような、くすぐったいようなで肩をふるりと震わせながら声をあげていて)
(貴顕の手はゆっくりと優しげ、それだけに繊細で羽に撫でられるようで)
(くすぐったい以上の感覚に、触られたそこをひくん、ひくんと揺らしていた)
(それと同時に、対照的なのは力強く、腰を抱いている腕)
(腰と腰がぴったりとくっつき、恋人しか許されない距離感にドギマギとして、胸を更にドキドキとさせていた)
(くびれをなぞるような手に、今度は腰を小さくふるっと震わせてしまい、声も小さく漏らして)
(大事なところを貴顕さんに触られている、嬉しいけど恥ずかしい思いに鼓動はやかましい程に鳴って)
(こつんと触れ合うおでこ、鼻先は交差して互いの息が生々しく聞こえて、感じて)
(触れ合う程の顔、でも貴顕さんとなら恥ずかしいけど嬉しかった)
(じっと見つめ合いながら、でもキスをする時はつい目を閉じてしまいながら)
(貴顕さんの背中に回した腕で、優しく撫でまわすようにしながらも彼との抱擁を心から喜んで)
あ……あの、あの……恥ずかしいです……から……
もう……エッチです、貴顕さん……ふあ……くすぐったい、です……
(乳房は貴顕さんの指を簡単に沈ませて、滑らかな肌の感触と弾力を教えてあげて)
(お尻も同じように、ふっくらと肉付きの良さを触れる指に伝えていた)
(やさしく触ってくれるけれど、それだけにくすぐったくって、すぐにそこをふるっ、と震わせて)
(声があがってしまう時は、流石に恥ずかしそうに目を逸らしていて)
【あっ……ご、ごめんなさいごめんなさい、誤魔化してしまったけど私が掻くべきだったのに！】
【あの……貴顕さんのいう通りにしていただいて……ありがとうございます……】
【で、でも下着はそのつもりでした、まだ大胆なのは……まだ……その……】
【ではそのように……お願いします……いつもありがとうございます……！】
（唇を彼女の柔らかな唇に押し当てた。掌に彼女の腰を生で感じ取り、胸板に歪む乳肉の感触を愉しみ、
ぴったりと下腹部を密着させ、いきり立った逸物を彼女の腰に押しつけ続けた。）
これ、どうしてこうなったか………判る？
（軽く触れ合せた啄むようなキスを一度交わした後に、貴顕が……亜麻音に問いかけた。）
（彼女の紅茶色した双眸を覗きこむのは……黒々として涼しい青年の眸。）
（貴顕は……愛しさの混ざった健康的な欲情を隠しもせず、彼女に擦り付けて締めした。）
俺の………これ、亜麻音の身体のせいでこうなった。
君の膚……滑らかで吸い付くみたいだ、君のお尻…も胸も…柔らかすぎる。
もう、入れたくてしょうがないって………そんな感じだ、コイツ。
（貴顕は亜麻音に腰を密着させたまま、そっと擦り付け『コイツ』が何かを示す。）
それで……俺は…亜麻音を裸にするのも良いんだけど、
こんな風に乱れた格好してる亜麻音でなんか……収まらない。
（短い息遣いと…….かなり激しい動悸、鼓動は伝わり合い、互いの昂揚を感じぬ訳もない。）
（彼女の膚に触れる時に漏れた亜麻音の声は余計に欲望に火を注ぎ、どうしてか……彼女に意地悪がしたくなる。）
亜麻音………その声エロい。すっごいエロい。
（まるで好きな娘をいじめるガキ大将のように、わざわざ囃すように二度繰り返し、軽口を叩いて見せた。）
もっと聞きたくなる、亜麻音の可愛い声……どうしたら良いかな。
俺も持たない気がしないでもないけど、なんせ亜麻音の身体とエロい声で興奮しきってるから。
でも………どうしてももっと鳴かせたい……。
（俺は彼女の腰に直に触れさせていた掌を引き出し、いきなり彼女の裾を捲るように下から掌を差し入れた。）
（其の儘……彼女の肉芽を探るように彼女の下着の上からそっと指を押し当て、捏ねまわすように小さく動かした。）
（彼女の頸筋に唇を寄せると、そっと舌を這わせ…時折甘く噛み、何時か…彼女の胸元へと下がってゆく。）
（柔らかく揺れる胸の尖端を…探るように下着を軽く口で下げ、舌で探り……そのつんとした容を露わにさせるように、小さく噛んだ。）
（歯に甘く挟んで舌先で擽り……肉芽を捏ねまわすリズムは弛みなく…ゆっくりと一定の間隔。）
（俺は……彼女の肉芽を捏ねまわすことを決して止めぬ儘、ふと彼女の胸元から貌を上げ。）
ねぇ……亜麻音さぁ……――？もっとひどい事しても……良い？
こんなエロい身体なのに……まだ何も知らなそうなんて…勿体ない。
＞大胆系
【ぁ、大丈夫。亜麻音らしいのしかイメージしてないから。】
【多分お嬢様らしく外国製とかのハーフカップとか高そうなやつつけてそう。】
【刺繍とかリボンとかレースとかたっぷりそうなもろ贅沢そうなやつ。】
【で、なんかこう上下お揃いとかで生地とかが絹とかそんな感じ。】
【勝手に下着下げたけどカップがハーフくらいだと簡単にポロリだし、口だけでも探せそう。】
【ごめんよ、なんかいつも勝手に捏造しちゃってて。】
【でも亜麻音ちゃんのイメージだと白がベースでパステル系の刺繍がとんでた
りリボンがついてたりレースが胸の半分くらいまで覆ってたりとかそんなイメージ】
【半分くらいレースってかなり透け感があるので品が良いのに色っぽいし。】
【勝手な脳内妄想だから付き合わなくていいですけども。orz】
ん……これ……これって……やだ……意地悪な質問です、貴顕さん……
(キスをされて、目を閉じて、また小さく空けると貴顕さんの瞳はいつもとは少し違う気がした)
(それから、下腹部にふに、ふにっと当てられる固くて熱くて、貴顕にしかないもの)
(それの正体はいくらなんでもわかる、それが大きくなる理由だって)
褒めてくれるの、嬉しいですけど……そんなの、恥ずかしくて……
――！！！
(直球な言葉に、顔を真っ赤にして目を逸らして。心臓だって大きく鳴ってそのままどきどきどきどき)
(息が浅くて熱くて、頬も紅潮していて、いつもの様子とは違うことは貴顕さんも私もわかっていた)
(それから意地悪な言葉、少しだけ泣きそうに瞳を潤ませ、眉根を困ったような、切なさそうに垂れさせ)
どうしたら……なんて……そんなの……あの……
勝手に、出ちゃいますから……え、えろい……なんて言わないでください……
あっ……きゃあっ……！
(下着に、貴顕さんの手が伸びる。誰にだって触らせない所)
(でも貴顕さんになら許せるけれど、それでも恥ずかしい事には変わらなかった)
(敏感な秘芽、触られ慣れないのと、もともと敏感なせいか指で捏ねられて腰がビクリと大きく跳ねていた)
(小さな悲鳴みたいな、嬌声。それから首の周りを甘く噛まれ、舌が這うとくすぐったげな声)
(下着をずらされると、ぷる、っと小さく震えながら桃色の蕾が表れてしまう)
(そこに歯が甘くあたると、小さな電流が走るみたいな快感にピクリっと)
(そして舐めるられるとぞわぞわな気持ちよさ、二つの刺激に与えられて何度も声をあげながら体をくねらせてしまう)
(腰も何度も跳ねていて、貴顕さんに躍らせれてるみたい、鳴かせられているみたいだった)
あっ、あっ……あっ……ひどい……って……もう、今でも恥ずかしいです……
なに……するおつもりなんですか……？
(口からは、小さくて、甘い声を何度も勝手に零れてしまう)
(潤んだ瞳で、怯えた瞳で貴顕さんを見つめる。でもその瞳には)
(どこか、もっと貴顕さんの意地悪を望んでしまうような…そんな色も、混ざっていて)
【御待たせしました……】
【恥ずかしいです……そんな、あ、あの……あの……】
【でも、勝手でも、こうしてイメージをしてくれるの、助かるし凄く……嬉しいです……】
【本当なら、私の考えるべきことなんですけど……】
【私も、漠然のイメージだったりするので、やりやすいようにしていただいて、大丈夫です……】
【それに、レース……少し透け……って、うー、あの……喜んでくれるなら、私からも……お、お願いします……】
（彼女の腰が大きく跳ねたなら、俺は……腕を彼女の縊れの隙間から腕を通して強引に回し遂せると、彼女の腰を捉えて引きつけた。）
（相変わらず弛まずに彼女の肉芽を捏ね回し、容がはっきりとして……薄く下着が湿り始める程に…強弱をつけ、時折擽り。）
（羞恥に頬を染め……必死にいやいやするかのごとき抗議をしてくる亜麻音に、俺の方は全く取り合う気が無かった。）
駄目だ………亜麻音は俺の為にエロくなるの。
こんな敏感な身体……亜麻音に自覚が無くても充分俺からしたらエロいんだってば。
（眸を潤ませ……困惑と羞恥に揺らし……細い眉尻を気弱に下げてしまった彼女が、貴顕には妙に可愛くて仕方がない。）
勝手に………亜麻音も知らないうちに出るから……エロいんだってば。
普段…エロいことなんて知りませんって亜麻音が……俺に触られて鳴いてるなんてエロいよ。
（彼女ので盛り上がるたわわな半球で震える薄紅の蕾を……舌で捏ね、甘く噛み…時折…肉芽から指を離して摘む。）
（掌に……すっぽりと収まるには少し余るほどの彼女の胸をゆっくりと掌に味わわせ。）
（再び……彼女の下肢へ指を滑らせ、下着をずらすように潜り込ませて行き、直に……つんと容を露わにした肉芽を摘まむ。）
これってさ、知ってる？俺のと同じで大きくなるんだ。
自分で触ったこともないだろ？亜麻音って。
多分………自分のも見たことないんだろうし。
俺が………見て亜麻音のがどうなってるか教えてやる。
（とんでもない下卑た台詞をしれりと貴顕が薄い唇に溢した。）
（しかも………女性からしたなら、信じられないことに……
まるで猫がミルクでも貰ったかのようににんまりと、――とても嬉しそうにさえするのである。）
（ここは……もう男女の差としか言いようがないのだが、亜麻音はこんなことに堪えられるのだろうか。）
亜麻音の指……貸して……――――俺に。
（俺は…彼女の肉芽を直に擦り上げ、
そのうちに自分の下腹部を彼女に見えぬように前を寛げ露出させてしまうと、
其の儘固い滾りを握って支え彼女の肉芽に擦り付けて腰を揺らし。）
（青年は……悪戯を思いついた子どものように彼女ににこにこと笑いかけていた。）
（彼女がその白い指を差し出しでもしたら、唇に食んで舌を絡めて舐めまわし、其の儘……己が指で彼女の掌を掴み、
そして…きっと彼女の指を……己が急所に触れさせ、掴ませる心算。）
貸してくれたら……俺の大事なものがどんなものか判るよ……、亜麻音？
（彼女の涙で揺れる双眸を覗きこみ、さんざん彼女の身体を弄んでおいて、貴顕は黒い双眸を凝っと向けて彼女に懇願して見せた。）
（彼女の言葉を上手く引き出せるように、軽く唇を重ね………言葉毎に……――――口付けを繰り返しながら。）
俺が……何をしたいか……すぐわかる…、だけど……今はもっと愉しみたい。
君の戸惑いと……少し怯えたような貌…悪いんだけど、すっごくそそられる。
【うん。レースって半分シースルーみたいな感じだから、乳首とか透けたりする奴あるじゃん？】
【パリコレとかでもモデルが着てるようなやつ。なんかおっぱい丸見えだけど、ああいう服って普通にモデルが着てるんだよね。】
【モデルさんたちから言わせると胸を見せてるんじゃなくて服を見せてるんだって意識あるから良いみたいだけどさ。】
【だから、最初レースの下着って普通にエロいかなぁって妄想した。（こらっ）】
【確りした白のサテン生地に刺繍とリボンででレースがとめてあって、半分くらいはサテンじゃなくて、
乳首すれすれくらいまで、こう透けた感じの柔らかくて伸縮性のあるレースだったら、
なんか結構つけてる間に擦れそうとか普通に思った。（ぇー）半分蜘蛛の糸で編んだ下着って高級そう。】
【こちらもなんか臆面も無い気がしないでもない。でもエロールだからそこは。（あっけらかん）】
【でも亜麻音ちゃん可愛い……。アイドルって言うより普通にオンナノコしてるのが可愛い。】
【失礼しました。】
(はぁ、はぁと漏らす吐息も、勝手に溢れる声も、頬の紅潮も少しずつ大きくなって)
(いつもの自分の顔を保てない程に蕩けて、切なげに瞳を濡らしてしまっていた)
(貴顕さんによる愛撫なのはわかっているけれど、それは意地悪な意図もあるのは察せられた)
(それに対して、困ったような、それでいてお願いするように瞳や、もじつく体で抗議をしても聞き入れてくれない)
……そんなの……貴顕さんになら……良いって……思ってますけれど……
(貴顕さんの言葉は、有無を言わせない響きがあって、今までの彼とは違うみたいだった)
(そんな彼に怯えて、それでいて喜んでしまうような相反する感情に混乱してしまう)
(膨らむ蕾はぷくりと硬さを帯びて、歯の感触を確かに受け止め、舌に弾かれ、指で確かに摘まれてしまう)
(その度にぴりりとくる電流に喘いで、上半身を震わせて、ベッドの上でゆっくりと踊るように身を捩じらせていた)
！！貴顕さんさん、そ……こ……
(直接触れようとする手に対して、反射的に手首を掴んでしまっていた)
(それも貴顕さんが秘目を弄ると、刺激に腰を震わせて、腕の力が弱まって離してしまう)
(そのままなしくずしに弄られて、貴顕さんに言葉でも弄られて)
(違う、違うって首を振っていやいやするけれど、むしろ貴顕さんほにやりと微笑んだ)
(ぞくりと怯えるような、いつもと違う貴顕さん怯えてしまっていた)
(なのに、そのぞくぞくには悪寒以外の感覚が混じっている気がした)
え……あの……あ、の……
(貴顕さんの目は今度こそ、はっきりと違っていた)
(どこか少しだけ黒い感情が混ざっているような、だけど貴顕さんである事に間違いは無いから嫌いにもなれかねない)
(怯えながらも、キスは優しくて嬉しい。される度に懐柔されるみたいで)
(目は蕩けてしまっているまま、おそるおそるではあるものの手を差し出していた)
(その手が何をされるか、怖いような、それでいて何かを期待しているような)
(濡れた瞳で貴顕さんを見つめ、ぷるぷると小刻みに体を震わせていて)
【少しくらいは透けてても……そんなの、そんなのつけません〜……！】
【ああいうのは、綺麗なモデルさんが身に着けるから素敵なんです……】
【私が来てもえろくならないです……もう……】
【う……うぅ……】
【これくらい臆面のないくらいが……嬉しいです……赦しちゃいます……】
【……！！ は、はずかしいです、こんなところを見られて女の子だなんて〜……！】
（綺麗な彼女を……どうしても乱れさせてしまいたくて、つのってくる昂揚感に任せて、俺は…彼女の指を掴み。）
（彼女の指を唇に含んだ。肉厚な舌先を彼女の指に絡みつかせるように、這わせ…、
アイスキャンディを舐るように舐めて………ちぅ…と軽く…吸い立て、彼女を覗きこみながらそれを繰り返した。）
（彼女の眸は潤み、頬は余りのことに上気する。俺を覗きこむ紅茶色の双眸が今にも泣き出しそうな癖に、
目を離せない、そんな雰囲気を伝えてきた。）
（俺は……漸く彼女の指を唇から開放すると、未だ俺の唾液で生暖かいその指を彼女の眸を覗いた儘、俺自身の下半身へと触れさせた。）
（既に最大限にまで堅く勃起した逸物は…元のサイズの倍程度に立ち上がり、
20cm前後の竿に絡めさせた彼女の指の中で、時折…ひくり…ひくり…と、間欠的に溶岩が出口を求めて動いていた。）
（俺は…更に…悪乗りするように、醜い欲望を彼女の指に触れさせてしまおうと、その下の陰嚢の部分に指を触れさせた。）
（睾丸が納められたふにふにとしたような感触が指先に伝わる筈、彼女の表情を見つめ、
俺は……それでも彼女の指が己自身に触れていることに、まるで戦慄のように背筋を抜けるぞくぞくとした感覚に苛まれる。）
気もち……良い、……んだ……、君に触れられてるの。
俺の……醜い場所……亜麻音は、触れさせられて……嫌じゃない……のか？
（彼女の指越しに己が逸物を軽く扱くように上下し、其の儘自分の指を離した。）
（彼女にその場所をまかせ…腰を揺らして彼女の肉芽辺りを擦り付けた。）
（解放された指を…彼女の淡い叢あたりへと潜り込ませると、さらに秘裂へ…指を伸ばし、陰唇を軽くかき分ける。）
（興奮気味の膚が汗を薄く浮かべるように、彼女の秘裂は甘く滴を抱いていた。くちゅり…水音を響かせ、さらに奥へ指を入れようとする。）
亜麻音…、……こんなことするの、俺が……初めてか？
【どうもレスに時間がかかるようになってきてしまい。】
【やっぱりというかロール作成に時間かけてしまってごめんなさい。】
【つい妙な事に拘ってしまうんですよね。体位とか体勢とか今何を脱がしたとか。orz】
【視覚的にイメージをとらえきれないと最後までいまいち乗りきれないロールになることが多くて】
【やっぱりその辺も勝手に妄想逞しくして色々補ってたりですよ。】
【あは、亜麻音ちゃんせくすぃな下着つけないんですかぁ。】
【でも普通のが一番エロいって事が多かったりするんですよね。】
【大丈夫です、亜麻音ちゃん結構エロいです、ロールがかわいいから。（其処かっ）】
(貴顕さんに差し出した指を掴まれると、ぴく、と小さく反応して。そしてその指は、ちゅぱ、と舐められた)
(良そうしなかっただけに、あっ…と小さく声を漏らして、そのまま、指はぬるりぬるりと彼の舌が這いまわって、くすぐったい)
(ぬるり、ぬちゅりと、柔かくて濡れる舌、他人のを感じるのは初めてで、体がもじつくように動き)
(普通は人にさせないような行為に、胸を鳴らして羞恥に揺れるな瞳で貴顕さんを見つめて)
あっ……これ、貴顕さん……の……
こんなに、大きくて……固くなるなんて……
(解放された指、続いて硬くなった、さっきまで下腹部と触れ合わせた貴顕さんを触らされていた)
(硬くて熱くて、初めて触る部位だけにそれが体についている性器だとは最初は実感できない)
(でも、たしかに鼓動を鳴らして生を感じる事ができる、これも、貴顕さんなんだと)
(次は下のたぷたぷとした、袋を触らされ、また不思議な感触に胸を鳴らし)
(再び、肉竿に触れる。硬いのは貴顕さんが興奮している証拠なのを想うと)
(未知の体に怖さと、それと貴顕さんの大事な場所を触る感慨に、自分からも優しく掴んで、上下に動かしていた)
嫌じゃ……ないです、だって貴顕さんなんですよ……？
恥ずかしいけれど……嬉しいんです……
んっ……あっ……
(恥ずかしそうに、掠れたような小さな声で告白しながらも、自由になった指は)
(優しい手つきでそれを包み、優しく撫でるような手つきで扱き続ける)
(貴顕さんは私のあそこに、下着をずらして露わになった秘唇に入り込んだ)
(今度は手で邪魔もしないで、彼の事を受け入れて指を沈ませていく)
(音が立って、生暖かくて柔らかい中がが貴顕さんを包み)
(ふるりと腰を震わせて、声を何度も上げて、吐息は更に激しくなるけれど)
初めてです……でも……貴顕さんにんなら……触られても、好きにされても……良い……んです……
【それと、もう時間も遅いですし……】
【連絡事項を先に……私のレスは、今日はこれで最後にしたいと思います】
【貴顕さんも無理せず……今日はお休みにしてしまいますか？】
【私は金曜日の夜、あるいは土曜日なら終日大丈夫です……】
【】
【連絡は後程、こちらと伝言板を覗かせていただきますから……】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました】
【お休みなさい、貴顕さん……】
（電流のように…ぴくぴくと神経を焼かれる気がする。）
（彼女が包皮越しに上下する指が……ひどく……心地良くて。）
（滾った醜い欲望を擦り付けて、まだ見たことも無い癖に、怖がらないでいてくれたどころか、
彼女の指は俺の快感を引き出そうとするかのように動く。）
ッ……ぁ……―――んんんッぅ、亜…麻…音、駄目……だって、出るからッ！！
…気持ちイイんだからそれッ！！？
（彼女指を掴み一時……奥歯を噛んで堪え……ほっと肩が息を吐いたなら。）
初めて………？
（『初めて』その一言で…彼女の胎内へ…潜り込もうとしていた指が躊躇った。）
（指を沈めてゆくと……余り深い場所へは行きつかず、何かに引っかかり。）
………やっぱり、そうか。
………亜麻音はその方が亜麻音らしいけど……亜麻音が痛いと思う、だからせめて。
（彼女の身体がふるふると震え……びくりと跳ねるように彼女が揺れ、指先に圧力がかかった。）
（好きにされても良い……そう囁いた唇に、軽く口付け……溜息を吐くと、処女膜がどうなっているのか、
或いは最初からある裂け目が広ければ良いと形状を確かめるかのように、軽く膣口をまさぐった。）
（彼女の膣口は……割合に狭く処女膜に開いている開口部も余り広くはなかった。）
（俺は……思わず覚悟を決めて、彼女の下着から掌を引き、取り戻すと、軽く彼女を抱き締め、額を合わせて囁く。）
…ごめん、亜麻音……舐めて解す。
きっと亜麻音は絶対嫌がるから……返事は待たない。
（俺は…颯っ颯っととベルトを抜き取ると彼女の細い両の手首をひとからげにベルトでまとめて彼女の頭上、ベッドの枠へと軽く固定した。）
（そのまま……上体を起こし、彼女の両方の細い足首をやにわに掴むと、彼女の伸びやかな曲線の間に身を割り込ませ、
彼女の下腹部を己が下腹部に密着させた上で華奢な足首を持ち上げる。）
（赤ん坊のおむつ替えと同じような格好で重たげな腰を持ち上げさせてしまい、彼女の腰から白いショーツをするり剥ぎ取った。）
（俺は、亜麻音がが足を閉じられぬように体重をかけ…むっちりと肉付き良い太腿を両掌で割裂き抑えさえした。）
（亜麻音の容の良い伸びやかな下肢を左右に押し広げるようして身体を暴き、鮮やかな淡紅色が覗く秘裂を明りに晒す。）
（屈んで…彼女の局所に…口付け、舌を這わせ、解すように舌を胎内に差し込んでは丹念に舐め、
確かに存在する処女膜の所在を確かめていた。）
（やがて……充分に舌で湿らせ、彼女を見つめ……肉棒を彼女の膣口へ宛がい、後は体重ごと彼女に身を預ければ良い。）
（俺は……彼女身体に密着した儘固定したベルトを外し、一気に彼女の胎内へと身を沈めて行った。）
（彼女の姿態を開放し彼女を抱き締め……一気に痛みを終わらせようと意図して。）
（ところが……生ぬるい血の感覚はせず、鉄臭い匂いも……無い。然したる抵抗も……実は無かった。）
（先ほど指で確かめた筈だった。彼女の処女膜は在あった筈なのに、何故か抵抗もなく城に入れたような感覚で、
肉槍はあっさりと彼女の子宮口へと達する。）
（俺は……一瞬覚悟したというのに、彼女の悲鳴も、痛みを堪えるような表情も……何一つ得られなかった。）
（彼女は………確かに身を震わせ……隘路にねじ込まれた感覚に喘ぎ、大きく眸を見開いて俺を見つめた。）
（甘く……唇から溢されてくる喘ぎと息遣い、覚えず……彼女に全てを包み込まれた感覚に背筋が震える。）
（今までとは比べられぬほどに……―――深い充足感というべきなのか、ぴったりと熱くぬるついた幾重もの粘膜にラップされている感覚。）
（全てを掌握されてしまうような……熱い…どこか…腰が抜けるような…快感と、確実に…近づく絶頂。）
ッ………駄目ッ亜麻音…中………気もち………よす………ぎ………ッぁ…ぁ…！！！！！！！！！！ィくっ！！
（必死に彼女を抱き締め……内大腿かどこかの筋が引絞られる感覚を知覚する。）
（亀頭が膨れ……びくびくと彼女の胎内を竿が叩き、彼女の子宮口をノックし、
熱い…溶岩のような白濁を吐き、それはやがて収束するまで何度か繰り返され。）
【ごめんなさい。汗】
【レス書いてる途中で眠ってしまった。（土下座）】
【座った儘目が覚めて書いてたんですがどうにも筆が遅くて待たせてしまいました。】
【凍結って言えばよかったです。ご迷惑をお掛けして申し訳ない。】
【このコメントも……なんか半分寝かけです。】
【凄い時間かかる………おやすみなさい。明日…連絡します…から。】
今日は星奈のレスからね。何か打ち合わせしたいこととかあるかしら？
この前はごめんなさいミサトさん
時間過ぎてからのキャンセルで迷惑かけちゃって
そうね……打ち合わせっていうか
ミサトさんも年末忙しいみたいだし、
あたしも予定が立てにくくなっちゃうかもしれないから
予定程全部ロール出来なくて申し訳ないんだけど、
あと２、３回で締める方向でやった方がいいかなって
ごめんなさいほんとは複数でやる予定だったのに
ただ、半端で破棄しちゃうよりそれでちゃんと終えた方がいいかなって思って
ミサトさんはどう？
あら、この前のこと？ 別にいいわよ。気にしてないから。
ふふ、律儀ねぇ星奈。
（手を伸ばすと金髪の頭をなでなで）
そっか。確かにお互い忙しくなっちゃうものねぇ。
じゃ、あたしたちのロールだけで終わらせちゃおっか。
星奈の処女、お風呂でもらっちゃうわよ。覚悟はいいかしら？
星奈とあたしがめでたく結ばれたところでロールはエンドでいいかしら。
それなら２回か３回で終わらせそうだしね。
リツコと夜空には気の毒だけど、我慢してもらいましょ。
年末でミサトさんも忙しい時期だろうにごめんなさい
律儀っていうか……
夜とか時間作って貰ったのに駄目でしたじゃ
ミサトさんも困るだろうし
そうね、ミサトさんとあたしがロールしておわりで……
二人はきっとあっちで二人でなんかしてるわ！
じゃ、じゃあお風呂でしちゃうのね……？
あしたはあたしまた12時には来れると思うけど、
ミサトさんは都合が良い日には書いてなかったから
月曜日以降が良い感じかしら？
あたし、来週の予定はまだあんまりわからないんだけど、
水曜日ならお昼でも夜でもミサトさんの希望の時間に来れるはずかも
ふふ、そうね。お風呂で襲っちゃうわよ？
星奈は前から犯して欲しい？ それともバックからがいいかしら。
明日？ そうね、１２時で大丈夫よ。
多分明日くらいでロール終わるんじゃないかしら…
それでも終わらなかったら水曜日に持ち越しってことでいいかしら。
水曜の時間は明日決めるってことで…
じゃ、じゃあお風呂でよろしくおねがいします……
お、お風呂だとどっちがいいのかしら……？
お風呂だと、浴槽とか壁とかに手をついて
後ろからっていうのがやりやすそうな気もするけど、
はじめてがバックからっていうのも……！
じゃあ明日の12時からね
ただ、今日もなんだけど、あたし基本的に夕方になる前には出かけちゃうから……
もう一日もらっちゃうと思うかも
水曜の時間はあたしもまだはっきりしないから、
週があけたら確認する感じでどう？
最初からバックじゃ激しすぎるかしらね。
ん、じゃあ脱衣所にマットがあったことにして、
床にマット敷いて正常位でする？
他には、そぉねぇ……対面座位って手もあるけど…
そっか。じゃあ水曜日までかかるかしら。
ま、可愛い星奈と一緒に居られるのはうれしいから、それでもいいわねん。
ん、じゃ週明けに水曜の予定を確認ってことで。
そぉねぇ…水曜はお昼の方が無難かも。夜は埋まっちゃう可能性もあるから。
打ち合わせはこれくらいかしら。
もし、もう何もなかったら、ロール始めてもいいんじゃない？
あ、あたしだってやられっぱなしじゃないもん！
（負けん気の強さではミサトに負けていない星奈も、
ミサトの豊かな胸元に手を伸ばし）
（こりこりと、ミサトの真似をするように先端を刺激していくが）
わっ？！ま、待ってミサトさぁん……！
（ミサトに反撃されてしまうと、快感にまだ慣れていないのか）
（柔らかい肉を揉まれて感じてしまい、反撃する手も弱まって）
そ、そうなの……？
（ミサトが気持ちいいと言ってくれると、段々慣れてきているのか）
（隅から隅まで触るように、指や手を触れさせていき）
ミサトさんのから、なんか出てる……
（ミサトのクリペニスが滲ませる先走りを手の中で音を立てて広げていきながらも）
（それを嫌がる様子もないが、
ミサトが何か我慢しているらしいというのは本能的にわかったのか）
ミサトさん……なんか我慢してる？えい、えいっ……！
（先端の入り口のようなところに指を当ててくすぐってみたり）
（つんつんと、先端の部分を集中的に刺激し始める）
さ、触りこってぇ……
（とはいっても、自分が触っていると、なんだか変な気持ちになっているのも事実で）
（ミサトの手に、濡れている割れ目や、熱くなっているクリを感じさせ）
うん……指も、入るけど……
（そういって、ミサトのクリペニスを見る）
これ、男の人の……と、あんまりかわんないのよね……？
それじゃあ、これ、あたしの中に……入るのかしら……
（ごくっと唾を飲みながら、ミサトのクリペニスをしごいて）
【まぁ今からマットを用意するのもなんだし】
【最初からバックで！】
【それじゃあ次の予定は週明けに決める感じで】
【じゃああたしも出来るだけ水曜の予定は夜に回して】
【お昼はミサトさんに会えるようにするわね】
【あたしもちょっと積極的にしてみたけど】
【これでもいいかしら……？】
うっふっふー。星奈、おっぱい弱いのよねぇ？
（柔らかく大きな胸肉をむぎゅむぎゅと揉みしだき、指で乳首をつまんだりこねたり）
ふふ、おっぱいいただきまーす。ちゅっ ちゅうっ
（胸に顔を寄せ、乳首に吸い付きちゅうちゅう）
（軽く歯を当てて甘噛みしたり、舌先で転がしたりして刺激を与えた）
あっ あっ その手いい……んっ とっても気持ちよくなってきちゃった…
（クリが膨張したペニスをアチコチ触られると快感に震え、射精寸前まで押し上げられて）
ああっ そこっ 敏感すぎぃっっ！！
（鈴口のあたりを攻められてしまうともう我慢の限界で）
ひゃうぅぅっ でっ 出るぅっ！ 出ちゃうわぁっっ！！
（腰の奥から熱いモノが昇って来る感覚を味わい、ミサトはこらえきれず熱い精を放ってしまう）
（びゅくっ びゅくっ びゅくっ）
（クリペニスが跳ね、白く熱い粘液が間歇的に吹き上げ）
（星奈の手やミサトの下腹、ふとももを汚してしまった）
はぁっ イかされちゃったわね…
（少し疲れたように星奈によりかかるミサト）
なんだ、星奈おちんちんが入っちゃうか気になる？
うふふ、じゃあ入れちゃおっか…
（悪戯っぽい笑みを浮べて星奈の耳元で囁く）
星奈、そっちの壁に手をついて。こっちにお尻向けてくれない？
【ふふ、じゃあバックで行っちゃうわよ！】
【ん、りょうかーい。水曜にはグランドフィナーレを迎えられるようにがんばりましょ！】
【いいわよいいわよ星奈！ エンドロールが見えてきた感じよ！】
【それじゃ今日もよろしくね】
そ、そんなことっ……ないもんっ……
（弱い、といわれるとなんとなく言い返してはみるが）
（胸への刺激で明らかに感じているようで）
ひゃっ？！み、ミサトさんっ……！
（豊かな胸に吸いつかれると、柔らかい感触がぽよんとミサトの顔に触れて）
そ……そう……こんな感じ……？
（気持ち良くなってきたというミサトが、敏感すぎるという部分を
何度も弄っていると）
わっ？！きゃああっ？！
（初めてみる射精に、風呂場にひっくりかえりそうなほどびっくりしているが）
うわっ……これ……せ、精液ってやつ……？
（手を汚していくどろどろした液体をじっとみているが）
（ミサトの下腹部などにそれがつくと、ぺたぺた手で触ってみて）
そ、そりゃ……ど、どういうものか、興味があるし……
み、ミサトさんにならっ……！
（囁くミサトに真っ赤になって頷くと）
（浴槽から立つと、壁の方へ向かい）
（濡れた秘所を見せるように、壁に手をついて）
こ、こんな感じでいいの……？
（ミサトの方を振り返りつつ、ぷるんとしたお尻を向けている）
あは、いっぱい出ちゃったわね…星奈ごめぇん。
べとべとする？ 洗い流しちゃおっか。
（洗面器を取って、お湯を汲みザーメンがかかった場所にかけて洗い流して）
これで奇麗になったわね！
あはっ そっか。あたしならいいのね？ うれしいわ星奈…
（星奈が覚悟を決めて壁に手をつくのを見て）
うふ、じゃあ気持ちよくなれるようにがんばるわね！
（ちゃぽん、と一旦お湯にからだを浸すと顔を星奈のお尻に近づけ）
ふふ、けっこう濡れてるわね…でも、もう一押ししておこっか。
……ちゅっ
（ミサトは顔を秘所に埋め、割れ目にキスして）
んふ、星奈のえっちな味がするわよぉ？
（更に舌を出して割れ目やクリまで丁寧に舐めこんで行く）
（ちゅっ ちゅぱといやらしい音をさせ、愛液でぬめる花びらを舌先でれろれろ舐めて）
ふふ、これくらいでいいかしら…
（ざばっと湯船から立ち上がると硬く大きくなったクリペニスを星奈のお尻に向ける）
まずは慣らすとこからね…
（ミサトはすぐにはペニスを秘所には入れない。割れ目に当てるだけだ）
（勃起したクリペニスは血流が流れ込み、どくどくと脈動している）
（星奈の愛液のあふれた秘所は、その熱さと鼓動を感じているはずだった）
ちゃ、ちゃんと出るのねぇ……
……なんか、リツコさんたちの研究って凄いんだかなんだか……
（驚いたような呆れたような顔でミサトが出したものを触っているが）
（洗い流してもらうと立ち上がって）
こ、こういうとき……確か、ゲームだと
初めてだから優しくしてね？とかっ……
あっ、でも別のゲームだと……
（日頃ゲームで得た微妙な知識をぶつぶつ口にしながらも）
（ミサトが顔を下げたのに気がつくと）
えっ、ミサトさん……？わっ？！
（そこにキスされるとは思っていなかったのか、壁についていた手が
ずり落ちそうになるほどびっくりして）
そ、そんなところ舐めるもんじゃないわよ？！
き、汚いじゃない……！今お風呂には入ってたけど！
（そこを舐められていくと、逃げ出そうと暴れようとするが）
（変なところにミサトが顔を埋めているので激しく暴れるわけにもいかず、
結局愛液だけでなくミサトの唾液でぬるぬるになるまで舐められてしまい）
こ、これ以上舐められたらあたしがやばいし……
（お尻の方へミサトのものを向けられると、流石に緊張しているようだが）
（改めて壁に手をついて）
うわっ……ミサトさんのすっごい熱い……
（脈打つミサトのものに反応するように、秘所もひくひくとしていて）
汚くないわよぉ？ ふふ、星奈のジュース、おいしいわ！
（ミサトの口元はヨダレと星奈の愛液でとろとろになり、濡れて光って）
ふふっ 星奈のここも熱いわぁ…
（クリが肥大したペニスを星奈のまだ男を知らない秘所に当て、熱さを感じるミサト）
すぐに入れちゃうのもったいないわね…最初は素股してみよっか。
星奈、ちょっち脚閉じてくれる？
（星奈に脚を閉じさせるとクリペニスはふとももと秘所にぐっと挟まれた感じとなる）
んっ いい感じに密着してるわね…ピストン運動始めちゃうわよん。
（ミサトは星奈の腰に両手をつくと、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた）
はぁん……おちんちんが擦れて気持ち、いいわぁ…
（既に愛液でとろとろの秘所。更にクリペニスからの先走りも混じり、潤滑油としては十分で）
（ぬるぬると滑ってクリペニスは前後にスムーズに動いた）
どう？ 星奈。おまんこ擦れて気持ちいいでしょ？
ん？ まだ足りない？ ふふ、じゃあサービスしちゃうわよん。
（腰をリズミカルに振って素股を続けながらミサトは上体を倒す）
（胸を星奈の背中に押し当てる。ぷにゅん、とEカップがつぶれ）
（両手を前に回すと星奈のこれも大きい胸に当ててむぎゅむぎゅと揉みしだき始める）
あはっ おっきくて揉み応えあるわね！
え〜……美味しくない！絶対それ美味しくないから！
（美味しいと言われると、真っ赤になって首を振って）
だって……なんだかミサトさんの、触ってたら変な気分になっちゃって……
（そこは、既にミサトのものを受け入れる準備が出来ているかのように
熱くなっていたが）
えっ？閉じるの？こう？
（ミサトの言葉に従って足を閉じると、クリペニスを挟み込まれ）
（てっきり中に入れるのかと思っていたら、
太ももと秘所で挟むようにして動かされ始めて）
えっ？！ちょ、ミサトさんっ？！何してるのこれ？！
くすぐったいし恥ずかしいし？！うわっ……！
（しかし、合間でミサトが腰を動かしていると思うと足を離してしまう
わけにもいかないのか）
（擦りあげる動きをもろに感じてしまい）
き、気持ちいいけど……恥ずかしいわよこれ……
（恥ずかしそうにミサトに股の間を弄られているが）
（ミサトの大きな胸を押し当てられつつ、胸を揉まれると）
ミサトさんのおっぱいも感じちゃうっ……
んんっ……！
（前と後ろ、同時に気持ち良くなっているせいか、ミサトのクリペニスにも更に愛液を溢れさせて）
【それじゃ、あたしはそろそろ時間だから】
【また明日12時によろしくね！】
【スレを返すわっ】
【星奈は時間になっちゃったのね？ お疲れ様ぁ】
【ふふ、今日も楽しかったわ。また明日もよろしくね！】
【じゃ、明日の１２時に会いましょ。明日もサービスしちゃうわよん】
【あたしからもスレを返すわねん】
こんにちは、貴顕さん。
私が言いたい事は……眠くなったら無理しないで、仰ってください！
特にこの時期、お布団以外で眠くなってしまったら大変ですよ？
貴顕さんの体のためにも、レスより何より自分の体のことを優先してください！
はぁ……あの、あの……ごめんなさいいきなり。でもすっきりしました……
それと、次は私のレスからなんですけれど、全部書ききってなくて……
続きをするとしたら、もう少し待っていただく事になります、ごめんなさい。
っと、ごめんね、愉しいとそっちを優先しがちなもんで。
うん、エアコン直撃する場所だからそこで寝たら、
ちょっと喉痛いとかあったけど、大丈夫。
どすぐに目を覚ましたしそんなにひどい事になってない。
だから大丈夫、心配要らないよ？
（ちょっと恐る恐る覗き込んで、にぃと笑う小僧。）
うん、言いたいことは言ってくれて構わないから。
俺も大概言いたいことは我慢しないし、割ともともとオープンな方だし。
レスは急がなくても大丈夫、時間もあるし……さ。
で……亜麻音ちゃんはこのまま続けて構わないの？
多分貴顕のやつ初Hだから三回戦くらい行くと思うんだ…平気？
良かった……でも、眠気がきてしまったら早く言ってくださいね？
目安の時間はすぎてましたし、少ししか遊べてなくて、なんてことは無かったんですから……
もう、心配させないでくださいね。
(笑う彼に対して、ぷくっと頬をふくらませて)
わ、私は構いません……レスについての不満はありませんし……
そ、その、あの、っと、貴顕さんがそんなに求めてくれるなんて……う、嬉しい……です。
喜んで……なんて言ってしまうと……変ですけれど、お願いしたいです……！
（膨らんだ頬は妙に柔らかそうで……思わず触れたくなって指を伸ばした。）
ごめん、心配させたんだよね。でも愉しくてさぁ？
それに、これから色々やる為の布石作ってたんだ。
（触るたなら……吸い付くような膚の感触は暖かくてどこか甘やかに指に伝ってくる。）
亜麻音ってふくれっ面しても可愛いのな。
なら……良かった。エロールの途中で興ざめされるのって結構辛いからさ。
いまん処経験はないんだが、亜麻音相手だと妙に頑張る嫌い出てるかも。
飛ばし過ぎてたら……【】でいいから止めに入ってくれると良いよ。
(頬の肌も滑らかで、指に心地よい感触を伝えた)
愉しくて、でもです。……嬉しい……嬉しい、ですけどね？
布石……わ、わたし、気になります？わく、わく。
えへ……じゃなくて、ちょっとだけ怒ってるってことですよっ。
だ、大丈夫ですよ。貴顕さんなら大抵のことは受け入れられますし、
がんばってくれて……嬉しいです。もしもの時はちゃんと言います。
うん。反省はしてる。
あんときは頭回ってなかったけど。
クソ眠い夜中に一時間も待たせたのも悪いって思った。
亜麻音が気にしてることが俺の体調だってことも良く理解してるよ。
うん、そう言ってくれると助かる。
飛ばし捲って一人だけで愉しんでも全然嬉しくないから。
そんなこと言ってると貴顕って結構変態かもしんないよ？
別に嗜好は無いけど相手によって嗜好が変化するタイプだから、
本当に拘束して無理やり快感のツボ探られたらどうすのさ。
はい……わかればよろしい、です！
(何故かエラそうになった)
私も無理はしませんから……お互いに、気をつけましょうね。
大丈夫です、飛ばしなくっても、飛ばされないように……ぎゅって抱きしめますからっ。
貴顕になら……あっ……あぁっ！
そ、そろそろお返事書き終わりそうなので、い、いいいですよね！？
それと、区切りは区切りですから、次の……に、にかいせんめの打ち合わせも何かあれば……！
ハイッ、以後気を付けます、ごめんなさい亜麻音さまッ！（ショタ執事？）
ウン、アマネにはちゃんとムリそうならさきにいうよ？（子ども？）
【大丈夫、これからちゃんと先に言うなり、一言いって落ちるなりする。】
【レス了解、リリースお願いします。次に続きますので、暫し沈黙します。】
えっ！？あ、あのっ、ごめんなさいっ！
(ごし、ごしと貴顕さんを優しく上下に扱いて、最初はおっかなびっくりだったのに)
(次第に熱を入れて動かしていたと思ったら、貴顕さんが余裕をなくして呻き、余裕の無い声と顔で)
(指を捕まれて最初はびっくりして、手を思わず離してしまうものの)
(貴顕さんが気持ちよくなってくれた、そう思うと嬉しくて、胸はときめくように鳴って)
んっ……！
(貴顕さんの指が入る、私の大事な所に、誰にも委ねた事のないあそこの中に指が入る)
(さすがにその光景を見る事はできなくて、目をきゅうっと瞑ってしまっていた)
(それだけにあそこの中で彼が入って、いるのを克明に感じて、ふるっと羞恥と慣れぬ感覚に震え)
は、はい……でも……わかって、います……
それでも、貴顕さんなら耐えられるから……大丈夫、なんです……
(貴顕さんが相手でも恥ずかしくてたまらない、キスがそれを少しだけ解してくれる)
(確認するような指を、きゅ、と中でか細い圧迫を伝えながらも、中で擦れて、動く感覚に)
(腰を勝手に震わせ、喉から小さな声を僅かに漏らして、だけど心配させないようにとなるべく抑えていた)
貴顕さん……？えっ……ま、待って！たかあ……あっ！
(急に抱きしめられて、こつんと額が当たる。その抱擁は胸も体も暖まって嬉しいけれど)
(唐突にどうしたのかな、と思った瞬間、貴顕さんは私のあそこを舐めると一方的に告げた)
(どきんと胸を鳴らして、制止の声を反射的にあげるも、彼はベルトで手首を拘束してきた)
えっ、な、なんで？貴顕さん、これって……えっ！？
あの、これどういうことですか？なんで私……あぁっ！
やだっ！恥ずかしい……こんな恰好、いやっ、貴顕さぁんっ……
(手への拘束に目を丸くする間もなくて、ベッドに繋がれれば身体の自由を奪われる)
(囚われの身のような恰好、何でこうなってしまったか理解できなくておどおどと狼狽えてしまって)
(恥ずかしくてたまらなくて、彼に何で…？と視線を向けても、彼はそれ以上に恥ずかしいことを)
(脚を開かせて、その間に顔を近づけて。下着を取られて剥き出しの秘唇までも、くぱ、と開けられてしまう)
(恥ずかしい、でも動けない。できることなんて脚をぷらぷらと動かす事だけ)
(なのに、胸の高鳴りは羞恥だけではなくて、心のどこかで喜んでしまっているみたいに)
(ぞくぞくと背筋に快感の寒気が走り、そのぬるりとぬめる舌に、気持ちよさそうな声で喘いでしまっていた)
(ぬる、ぬるりと柔らかい舌。舐めたり、味を感じるためのもの、キスにも使われる事を知ったけれど)
(それであそこを舐められるだなんて考えてもなく、ぬるぬるの感触に腰を引くつかせ、何度も甲高く喘いでしまっていた)
(狼狽えながらもそれが気持よくて、あそこから蜜を零して彼の舌の上に、それを零していき)
あぁぁっ……はぁ、はあ……貴顕さん……
(潤んだ瞳は貴顕さんを見つめる、彼はもう一つになろうとあそこに性器をあてがって、沈めてようとしていた)
(諸々の刺激を覚悟して、それから羞恥からぎゅっと目を瞑り、緊張に体を強張らせ)
――！！……んっ……た、か……あきさぁ……んっ……！！
(入り込んでくる何か、貴顕さんじゃなかったら異物感が気持ち悪くて不気味だっただろうけれど)
(それはあっさりと、にゅるりと奥まで入り込んで…こつ、と奥まで入り込んでしまっていた)
(慣れない感覚に、はぁはぁと深く息を吐くものの、激しい痛みや不快感は想像以上に少なかった)
(それより、初めて貴顕さんと一つになれた感慨に、嬉しさから涙がぽろりと零れていた)
んっ、あぁっ……たかあきさん、たか……あきさ……あっ、あっ……んっ……あぁぁぁぁぁんっ！！！！！
(お互いに抑えるものが無いと知ると、2人で腕を回して抱き合い、肌を重ねて)
(日常の大人しい声は潜み、つんざく程の甲高い悲鳴が激しい快感から漏れてしまっていた)
(中では貴顕さんが激しく中で動き、それに応えるように彼をくるみ、柔らかくも圧迫し続けて)
(快感は抑えられない程に高まっていく。貴顕さんが、高みまで連れていってくれる)
(そしてついに、全身をぶるんっ、と大きく震わせると抱き合ったまま絶頂し、ビクビクと痙攣の震えを直接伝え)
(中で熱い何かを感じながら、貴顕さんと一緒に絶頂できる喜びを噛みしめ、ぎゅ…と更に強く抱きついていた)
【お待たせしました……】
【で、では続いてくださいね……？その、今日も宜しくお願いします……】
（僥倖だと言えたのは、彼女が絶頂を迎えたと思しき胎内の痙攣。）
（通常ならば痛みでそれどころではない筈なのに、彼女には痛みを感じている形跡がない。）
（ごくまれに…痛みや出血を伴わない破瓜というのも聞いた事があるが、まさか…初めてできた恋人がそうだとは思わず。）
ッ……すげ、亜麻音…絡みついて……まだ締め上げてくる。
（俺は…呻くようにぞくぞくするように這い上がる背筋の官能を堪え、彼女に彼女の身体の感触を伝えた。）
（精を吐いた後に起きる、まるで……痙攣のような狭窄が…元々狭い膣道で起きていると、俺には思えた。）
（イったばかりの局部は……甘く締め上げられ、最後まで絞り切られてキツイと感じる程締め付けられ。）
ぁ……ぁ……――――待って、亜麻音……そんなに締めたら……苦しいかも……いや、気持ち良ッ………ぅ、ぁ……、
（矛盾するようなことを言っているのだろうが、殆ど余裕などなく、彼女の白い身体を抱き締め、只管局所の甘い接触に耽った。）
（少しずつ…彼女の胎内がが収まるのを待ち、彼女の息遣いが穏やかになった拍子に、俺は彼女の唇へ唇を触れさせ、囁く。）
また……なんか、亜麻音の中で、起き上がってる…んだけど？どうしてくれんのさ、亜麻音ちゃん。
（俺は……揶かうように、弛緩して…脱力する亜麻音の身体を抱き締め、キスがてらに囁き、唇を舐め、舌を差し入れてしまおうとする。）
（半ば脱げかけの着衣を…そっと解きにかかり……スカートを引き下げ遂せ。）
（いまだつながった儘、彼女の身体に杭を打ち込み、上体を起こして大勢を変え両腕を彼女の脇に差し込み…彼女を引き起こした。）
（半脱げで露わな細い肩からブラウスの袖とブラ紐ををするりと抜かせ、彼女を一糸もまとわぬ姿に剥き果て。）
（白い耀くばかりの膚が薄紅に染まり……露わな乳房が容よく上を向き、豊かな腰の線は…まるで熟した果実にも似たえも言われぬ艶。）
（軽く唇を味わい……舌を差し込み、彼女の口腔にくまなく舌を這わせ、口蓋、舌下、頬裏、そればかりか彼女の小さな歯列さえ、丹念に一つ一つなぞり上げては…時折唇を離し。）
（彼女の貌を見つめ……彼女を確かめた。いや……愉しんだと言って良い。俺は…彼女自身が見たかったんだから。）
ねぇ……亜麻音？……気もちよすぎておかしくなりそうなんだ、どうしてくれんの。
もっと………亜麻音をちょうだい、もっと無茶苦茶したい、………どうしていいかわっかんねぇ。
（彼女に囁きかけ、唾液に濡れた唇を舐め、舌を差し入れて彼女の舌を捉え、軽く噛んで開放し、再び彼女の口腔を深く求め。）
（彼女の身体を対面座位で抱いた儘……――――時折肉棒のゆらぎに任せて腰を突き上げた。）
一回イくと……敏感になる筈だから、亜麻音……入れられてるだけでも辛いくらいじゃないかと思うんだけど、……俺まだまだ亜麻音としたい。
（俺と亜麻音の身長差は20cm程だったろうから、具合のいいことにその体格差に任せて彼女を抱き締めていた。）
（彼女の喘ぎも息遣いも唇も柔らかな胸もお尻も彼女の胎内でさえ、俺の感覚の全てを彼女が占め、互いが融け合っているような錯覚さえ覚え。）
（いや…俺は…これを錯覚などとは思えないでいた。これは……亜麻音の身体ごと彼女の内面さえ…抱き締めていると感じてしまうから。）
本当に……痛くないの？………なら、本気で無茶苦茶しそう。
（狭い膣道に差し込んだ剛直を操り、より深く彼女の子宮口周りを捏ね回し……徐々に内圧が高まるのを感じると、俺は覚えず堪え、彼女に強請るように腕を強めた。）
【orz やっぱりエロールは時間がかかります。お待たせしました。汗】
【あと、スカートはラップ式のものに脳内変換お願いします。通常のスカートだと引き下げても脱がしきれないので。】
【毛織の暖かそうなラップ式で適当に。（ぉぃっ）毎回勝手な捏造をしておりまして申し訳ない。】
あ……本当に、中で貴顕さん……そんな、こんなに……んっ……そんな事言われてもぉ……
(確かに意識すると、貴顕が中でむくむく…芯を持ってさらに大きくなってしまっていた)
(それが何を意味するかと、また顔をかぁっと紅潮させながらも)
(キスをされるとまた目元はとろんとする、口内を舐められて、舌でくすぐられるのが)
(こんなに卑猥で、気持ちいいだなんて知らなくて、舌を迎えながらもその大人のキスを味わって)
(脇の下に手が通り、抱き起されると中で甘い擦れ合いがあって、あっ、って小さく声をあげた)
(向かい合ったまま、下着を脱がされて、彼も服を脱ぐとお互いにほとんど裸)
ん、あっ……また……キス……でも、好きです……これ……
(その恰好で、貴顕さんと深いキス。中で舌がうねるように入り込んで、ぬめり、ぬめりと中をくすぐる)
(ひくりと震えながらも、自らも舌をからめてに、ちゅ、ちゅと水音を立てながら粘膜を擦れ合わせて)
(キスでとろとろになる顔、それを彼にじっと見られると思うと恥ずかしくて)
(でも、キスは止まらなくて、こちらからも求めるようにちゅぱちゅぱと絡めあっていった)
どうしてって……そんなこと言われても困っちゃいます……私だってどうすれば……
(甘く噛まれて、解放された唇は寂しげで。それでもまたつながると喜んで舌を絡めてしまう)
(…そして、唐突にぐんっ、と奥を目指すように動いた貴顕さんに)
(ビクゥっと大きく震えて、喉を逸らして喘いで。目の前で感じている顔を見られて、また羞恥に頬を染めてしまい)
あんっ、あんっ……あっ……本当に、敏感で……気持ちよく、なってる気がします……
なんででしょう、私初めてで、こんなっ……気持ちいいなんて、はしたないんじゃ……はぁっ、あっ。
(抱き合ったまま、ぐい、ぐいと目の前で感じてしまう顔を何度も見せてしまう)
(でも本当に、下半身から広がる官能の刺激は気持よくて、何度も喘いで顔を蕩けさせていた)
(貴顕さんの抱擁だって、大きい体で包んでしまうような腕や体)
(良く言えば包み込んでくれるような暖かさ、悪く言えば支配されてしまって逃げられないような)
(どちらにしても、胸を高鳴らせて抱擁を心から喜んで、ときめきをさらに加速させていて)
貴顕さんなら……良いです……もっと、滅茶苦茶にされても、私が私でなくなってしまいそうでも……
その……好きに、してください……私は、貴顕さんのしてくれること、なんだって……嬉しいですから……
(奥をぐりぐりと穿つような動きに、びくびくと身悶えて、彼の背中に回した腕の力は強まり)
(中は敏感に快感を伝え、ぎゅ、ぎゅっと中で彼の事を圧迫し、蜜を絡めながら吸い付き)
(羞恥や快感にぬれる瞳で彼を見つめ、好きにしていい証として、こちらか舌で、貴顕さんの唇をぺろぺろと舐めて)
【ご、ごめんなさい、私もお昼がちょっと絡んで遅れてしまいましたっ……】
【あの、貴顕さんも大丈夫ですかお昼？無理はなさらないでくださいね……】
【スカートの件は了解です、私こそ任せきりで……！】
【ぁ……―――――お昼忘れてた。（こらっ）】
【亜麻音ちゃんお昼すませた？なら良いんだけど、ごめんよ。】
【っていうか、ロール時間かかるからその間を有効に使うのは全然ありです。】
【私もタイマーもってうろうろ食べたり飲み物作ったり色々してるので。】
【えっと……じゃぁ一度レスしてしまったら何か食べてくる。】
【20分もあれば充分なので、ゆっくりレスしてくれて大丈夫です。】
【特に寒い冬にごはんを抜いちゃうと〜……(以後説教)】
【そういうわけですから、食事……ゆっくりで構いませんから取ってくださいね】
【わ、私も軽くだけど済ませましたから……慌てずにゆっくり休憩しましょう】
【それでは……お待ちしてますね】
（羞恥に染まった頬は薄紅色に艶を増し、唇や舌どころか、歯さえも立てたくなってしまう。）
（俺は……困惑混じりに言葉を紡ぐ彼女に何度もディープキスを繰り返し、彼女が俺の唇をまるで小さな猫のように舐めはじめ、
しかも、俺に滅茶苦茶をされても嫌じゃない等と言おうものなら。）
それなら……俺の言うこと聞いてくれたら良いや。
（唇を舐める小さな紅い舌を歯で捉え、再び舌を潜り込ませ、さらさらとした唾液が混じりあうほど…、
くちゅり…ぴちゃり…と口腔を弄り舌を絡め合い。）
（俺は……彼女の身体が再び体熱を上げ始めたことに気がつき、そして……彼女の言葉でふと彼女を拘束してしまった瞬間を思い出した。）
（彼女のびくびくと揺れる身体を抱き締め乍も、思い出すのは彼女の腕を拘束した時のこと。）
（彼女の眸に浮かんだ怯えと……困惑。そして……その後に浮かんだ彼女の性質というべき何か。）
（その時、彼女の泣きだしそうな貌は…奇妙に俺を煽ったし、
彼女の震える鳴き声と懇願は寧ろ俺には逆効果だった。）
（その癖……彼女の身体は俺の身体の生理反応にぴったりと寄り添うように絶頂を迎え、
遺憾なく彼女自身に強烈な官能を引き起こさせたようだった。）
（吐精のあとにかなり長く曳いた膣痙攣のような現象が…それを示しているように俺には思えた。）
（そして…俺を少し驚かせたのはその後の事。）
（彼女を拘束して犯すように彼女を貪る間、彼女は抵抗も出来ずに喘ぎ、泣き、
そして……意外な事に、やがて徐々に酔ったような、恐らく本人さえ気づかぬ儘に、
どこか淡い喜悦交じりの、呆然としたような反応を見せはじめたのだ。）
（その陶酔に我を忘れたようなあの表情は、奇妙に俺を刺激して已まず。）
（どうしても……彼女のあんな貌が見てみたくなった俺は、
俺自身も邪魔な衣服を全て脱ぎ去り、一緒に彼女を素っ裸に剥いてから、
どうやって彼女の中に眠るものを刺激できるのか思案し始めていた。）
（彼女を抱き締め……彼女の紅い髪をひょいと耳の上に掛けて舌を差し出す。）
（さらさらした唾液にまみれた舌を、彼女の耳の穴に差し込み……暖かい舌先をねじ込んで甘く耳朶を噛む。）
（彼女がどんな反応を示しても良いように、彼女の身体に杭を打ち込んだ儘、
しっかりと彼女を拘束するように腕の力を強め、抱き締めて身動きさせぬよう。）
【ちょっとこれからお昼に行ってきます。】
【昨夜の酒が残っているせいかちょっと頭痛いのでなんかそれ対策もしてきます。】
【夕方のリミットは16時で大丈夫ですか？では、またあとで。20分程で戻ります。では離席。（深々）】
【うん、うん、最近亜麻音ってなんか家庭教師みたいだね。（にっこり）＞説教】
【そのうちショタ貴顕の筆おろしやってくれたら良いよ。】
【扱いにくくて小生意気なガキだけど、弄んで捨ててやったらいいよ。】
【どうせなら一緒にご飯タイムにする？同時に取れば結構効率良いよ？】
【軽く食べた程度だともたないしさぁ？】
【レスに気が付くの遅かったよ、ごめん。なので未だ離席してない。（てへ）】
【貴顕くん……亜麻音お姉さんがえっちな授業、教えて・あ・げ・る……♪】
【………………無理ですっ、何を言わせるんですか、本当にもう……！！】
【そ、そうですね……そうしましょうっ。ゆっくり、時間を取って、少しだけ返事は遅れちゃうかもですけれど……】
【こらーっ……＞食事まだ ……と、そうですね、じゃあ少しだけ打ち合わせと言うか……】
【16時を一度のメリット、了解しました】
【夜……再開、しますか？貴顕さんが本調子じゃないなら、少し長めにインターバルを取って……】
亜麻音先生、……どうかしたの？……俺、どうも国語が苦手なんだ。
先生…ちょっと教えてほしいことがあったんだけど？
（少年は…余り年齢の変らない妙齢の家庭教師にためらいもなく近づき、一冊の本を開いて見せ。）
ほら………これ、フロイトって……なんか全てを性欲と結び付けてるみたいなんだけど、どう解釈していいかわかんないし？
（小生意気で扱いづらいと言われる所以、大人になってからはコンタクトなのだが、
この時はまだ眼鏡をかけているから、レンズ越しに教師を見上げた。）
って何ロールしてんだろう。orz
んとそうしましょう＞一緒にご飯。
お返事遅れても全然大丈夫です。
夕方は多分亜麻音ちゃんが16時頃からではないかという予測ですが、
こちらは別に18時頃まででも大丈夫。
あと夜も遊べるんで、早ければ20時ごろかな。
遅くとも21時には遊びに来られると思います。
インターバルは4時間くらいで大丈夫だから、
16時から20時か、18時なら22時とかかな。
亜麻音ちゃん的には、どの辺がいいのだろうか。
インターバルの時間もう少し取りたいなら言ってくれたら合わせるし。
貴顕くん……そんな難しい事良いから、先生と……
(彼を押し倒した、脱がせた、大人の階段を登らせました)
(お わ り)
なななな、長くなってしまいそうですっ！いったんは落とさないと！
では、次はちょっとだけ遅れちゃいますけど……お願いしますね。
それでは16時からの休憩で20時再開。それで良いですか？
それでは、私も軽く食事をとりますから……少しだけ離席ですね。
多くは待たせないと思いますけれど、お互いに焦らないようにしましょうね？
今度こそもろもろ了解。一旦離席します。20分したら戻りますので。
(映画で大人のキスは何度も見てきて、その度にドキドキさせていた)
(それでも、実際にするキスは映像よりずっと官能で、ずっと気持ち良かった)
(目をとろんとしながら、何度も何度も求めるように舌を伸ばして、舌同士を触れ合わせて)
(唾液の混じる音すらも気持ちよくさせて、積極的に彼の口腔を舐めてしまっていた)
(服を脱がされて、裸になる。今さらだけど何も隠さない、隠せない状況で恋人と二人きりと言う感慨が更に湧く)
(幸せな気持ちのまま抱き合って。彼が何か思案しているようだと少しだけ首を傾げ)
(そんな疑問も、耳に噛まれてぴくっと震えてはどうでも良くなる)
(舌がそのまま入り込み、くすぐったくて、耳に直接響く、ちゅ、ちゅって音にふるっと震わせながらも)
(その羞恥だって、今は楽しむ余裕だって出てきている)
(エッチな事に慣れつつある自分をはしたなく想いながらも貴顕さんにだけなら、と何度も心の中で言い訳を)
ん、あっ……貴顕さん……強いです……でも……あたたかい……
(ぎゅうっと抱きしめる貴顕の腕は心強くて、頼もしい)
(だけど、逃げられないような締め付けもあって、二つの意味でどきどきどき、と高鳴らせていて)
(秘所の中では彼の芯を感じながら、こちらもか細い力で抱きしめて)
(柔らかい肌、胸だって、むにゅ…と押し付けてしまって、より密着する体勢に喜びを感じていた)
【お返事……です】
【慌てなくても良いですから食休みもしっかり……ですよ？】
【っと、少し遅れましたが戻りました。】
【レスをしてしまうので、暫くお待ちを。】
（彼女と膚を合わせ、彼女の柔らかな媚肉の揺れを感じるだけで、幸福感と共に、貪りたい欲望が自然に湧いてくる。）
（彼女の耳で遊び、彼女が震え薄紅がさらに濃くなる頃、少し腕の力を弱めた。）
（互いの唾液で濡れた彼女の口元へ舌を差し出して軽く舐めとり、彼女を覗きこむ。）
（鼻を触れ合せる程の位置……互いの鼓動も呼気も共有し合うような深い接触をした儘。）
ごめん、亜麻音………って、結構俺を刺激しちゃうんだよ。
なんか………なんていうのか、苛めたくなる。
（密着を厭わぬ彼女を再び軽く抱きしめた貴顕。）
（耳から頤に抜ける線は直線で構成され、亜麻音の華奢な女性らしい稜線とは対照的といえた。）
（鼻を近づければ自然、貴顕は額を合わせるように屈み、亜麻音は少し仰ぎ気味。）
（亜麻音の白い柔らかな膚は、すっかり食べごろの果実のように薄桃を匂わせ、含羞むような姿がいっそ貴顕には艶と映る。）
喩えば……こんな風に。
（俺は…亜麻音の胎内で少しも衰えぬ剛直を、軽く彼女の子宮口へと押し当て……ぐ…腹筋に力を籠めて腰を押し上げる。）
（屈んだ儘、軽く顎を上げ、斜めに口付け……今度は、悪戯でもする様に頸筋の柔らかな膚を甘く吸い立てた。）
（彼女のたわわな胸を両掌に包み込み、小さな薔薇色の突起を指の合間に挟んで軽く揉むように刺激し。）
(息が交差する距離感、舐められてくすぐったがったりする顔も間近で見られてしまう)
(でも貴顕さんにならどんな恥ずかしい恰好を見られても嬉しくもあって)
(熱っぽく視線を絡ませながら、この距離感に幸せを感じていて)
刺激……なら、嬉しいです……でも……いじめ……い、いじめちゃ、いや……ですよ……？
んあっ……ふあ……くすぐ……んぅっ……貴顕さん……貴顕さんっ……
(股間で、ぐり、とまた動き始める貴顕さん。また奥に彼の先端があがるとふるっと抱かれた体が震える)
(くすぐったがりな首の回り、そこをキスされるだけでも、愛撫されるみたいにひく、ひくと身震いして短く喘いで)
(白い乳房は彼の手に包まれ、指に吸い付くような張りの肌は、簡単に形を変えていた)
(対照的に乳首だけはツンと硬く自己主張いていて、指の間に確かな感触を与え)
(ぴりぴりとくる刺激、あそこの奥にヒビク快感も相まって、何度も何度も喘いで)
(愛おしげに、彼の名前を何度も呼んでいて)
【お、お待たせしました、ありがとうございます……！】
【文は控えめになっちゃいましたけれど……その、お願いします……】
【お帰りなさい、レスしますのでお待ちを。文量は気にしないで大丈夫ですからッ。】
（くすぐったがりらしいことは、彼女の頸筋に舌を這わせたり指を這わせたりした時になんとなく気が付いていた。）
（喩…触れるか触れぬか程の小さな接触でさえ、彼女が震えるものだから、
気がつけば彼女の膚にどう触れたらより良い反応が返されるのかを確かめはじめている。）
苛められるの………好きじゃん……。
（彼女の膚を軽く噛み、そっと舐めまわして膚に舌を這わせ、唾液が冷えてゆく辺りに指を置く。）
（触れるか触れぬか程度の強さですっと指を滑らせ…唾液で冷えてゆく敏感な膚を目覚めさせようとする。）
（亜麻音は……喘ぎながらも俺の名前を呼び、俺は俺で……彼女の身体の奥、少し堅いような場所を攻略しにかかっていた。）
（ぐいと子宮口へと切っ先を突きたて、捏ねまわすように子宮の唇を抉じ開けようとして小さく腰を使う。）
（恐らく……子宮口は慣れない間は痛いように感じる場所の筈、
それなのに彼女は……天性なのか、その場所を責められて、身体をびくびく揺らしながら堪えた。）
（俺は亜麻音の紅い髪に鼻先を埋め………ぐ、と一際……子宮の奥へ剛直の尖端を喰いこませ、彼女の腰を抑えた。）
中に……出したい、亜麻音………？俺……どうしようか。
亜麻音が孕んだら………俺のせいだ…よな、未だやりたいことあるよな？
…………でも、なんか全部奪っちまいたい……すげぇ……自分勝手に。
好き……だなんて……
(目を逸らすも、甘噛み、肌をくすぐるような舌使い)
(ぬるり、ぬるりと羽のような微かでくすぐるような指は、ひくひくと体の痙攣を誘って)
(更に気持ちよくなりたいと体が望むように、微弱な快感が駆け巡る)
(瞳は再び濡れ始める、困惑や怯えの色ではなくて、快感に蕩け、酔いしれるような瞳)
(彼の腰が動けばその顔は更に切なく、そして淫靡に染まって、快感による嬌声を口から漏らし)
(ぐい、ぐいと奥まで痺れるような甘い衝撃や快感に、その声を更に大きくしながらも)
(膣内は貴顕さんを愛おしげに包み、締め付けながら、襞がきめ細やかに性感を刺激させて)
だ……だめ、ですっ……どうしようって言っても……
うぅ、貴顕さんの子供……い、いやじゃないですけど、まだ……はや……
だめ、そんなこと、言わないで……貴顕さんっ……
(ふる、ふると否定する。彼は大好きだし、いつかは、そういう話になるかもしれない)
(それでもまだ、段階があってそこに至るまでにはもう少し時間が欲しかった)
(にも関わらず、彼は身勝手に奪いたい、そんな一方的な言葉を告げる)
(そんな…と愕然とする反面ゾクゾクっと快感が走る自分に困惑しつつも)
(腰は揺らめき、中で締め付けながら彼の性器を扱いてしまっていて)
（後ろめたいような思いを双眸によぎらせ、彼女が視線を伏せた。違うと否定したいかのように。）
（その癖……――――貴顕が腰を使い、奥を責めはじめたなら、彼女は甘く鳴き、覚えず見開いた双眸は感覚に潤む。）
（亜麻音の双眸が蕩けるように、ふと焦点を失い、時折視線を漂わせ……その癖明らかにひくひくと媚肉を揺らし、
貴顕自身を包み込むうねる様な蜜壺はさらに狭窄してゆく。）
（俺は……彼女の当然と言えば当然の、困惑に満ちた訴えを唇で塞いでしまった。）
（そのまま……襞の絡みついてくる感覚へと腰を突きいれた。最初は……優しく…だが、唐突に激しく。）
（一度イき果てた剛直はさらに強い刺激を求める。俺は…彼女の胸をぐと握り、指を刺激する凝った先端を軽く捏ねまわすと、…彼女を抱え直した。）
（しっかりと彼女の腰を抱き、収まらない滾りを鎮める為に、彼女の子宮口までの長いストロークを唐突に早めた。）
（それは一定の間隔だったが、つき上げられる彼女の方は、多分自重さえもが、身体の奥を責めたてたろう。）
（唇を唇に触れさせ舌を差し出し、彼女の口腔を弄り、舌を甘く絡め……水音をさせ。）
ッ……ん………ぁ……――――ィ……く、亜麻音……ッ！！
（唐突に起きる絶頂感で、一瞬背筋に何かが奔る。堪らずに彼女から唇を離し、感覚に席巻されながら、それでも俺は…腹を括る。）
（なりゆきに任せて彼女が妊娠した処で、それをどうするのか……熱に浮かされながら颯っと計算し尽くし。）
良いさ……君が子ども産んでくれたら、育てる。
（きっと……考えなしだとか幼いだとか言われるだろう決断。まだ学生の癖にとも、彼女の将来は……とも。一時の情熱だけで…と誰かが嗤う気がした。）
（それでも………それが冷水になる事など無く、……いっそとてもシンプルに、彼女の中で果ててしまえと。）
（亀頭が膨らみ……今しもどろどろとした白い熱が放出されてゆく。痙攣でもする様に肉竿が子宮口を抉じ開けんばかりに何度も彼女の胎内を叩きつけ。）
ッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
【その、一つの区切り……かもしれませんけど……】
【貴顕さん、何かしたいこととか……ありますか？】
【本当だ、気がつけばなんかリミット丁度とか。】
【抜かずの二発目ですね。（ぇ）＞区切り】
【したいことは結構好き勝手やってたりしますし、どうしようって気もします。】
【思いっきり中に出しちゃってますが、こやつ結構本気みたいですよ。勿論妊娠しませんでしたってのもアリで。】
【初H終わったら、将来どうするかみたいなロールになりそうですが、そのあたりになるとそろそろエンディング間近だと思うのですよね。】
【ぶっちゃけ亜麻音ちゃん的にはどんなエンディングロールをやりたいですか？】
【こちらとしては、いつか結婚するけど、まだお互いが夢だのやりたいことだのを追いかけたいってので、
暫く付き合いつつもお互いの夢を応援し合う感じでエンディングロール出来れば良いかなと思ってます。】
【がっついて、あわよくば嫁にして家庭に閉じ込めようとたくらむ貴顕を上手くあしらう亜麻音ちゃんとかを結構妄想してたりですよ。】
【勿論あっさり結婚しちゃった、チャンチャン、なエンディングも幸せそうでいいですよね。】
【わ……わかっていますから、はっきり言わないでください……！＞抜かず】
【エンディング、となると……その、そうですね、一気に飛んでできちゃいました、とか、考えないでもないですけれど……！】
【その、折角旅行に来たのですから、2人きりのこの部屋で将来の事を語ったり、触れ合いながら……】
【そう、考えていました。拘束されるのは嫌いじゃないですけれど、私だって、内気でも貴顕さんには遠慮なくばしばし言っちゃいます！】
【それと……エンディングから外れるかもしれませんけど】
【折角温泉があるのなら……なんて、考えても……いて……あのあの……】
【ぁ……エンディングロールは何も今すぐなんて考えてないですよ？】
【飽くまでも温泉で二人で愉しめればいいし、やっぱりクリスマスロール位しないと詰まんないですし。】
【ただ、とりあえず先々の方針というか、展望というか、大ざっぱなイメージだけ言っちゃったに過ぎませんので。】
【じゃぁ、夜からはエッチの後でお風呂に入っていちゃいちゃロールに移行しましょうか？ベッドロールばかりだと飽きますよね？】
【クリスマスロールもやりたいので、ロビーに飾られたでっかいツリー見上げて、大きな暖炉の前でプレゼント交換とかも良いと思います。】
【わ、わかりました……その合わせていただいて凄く感謝しています！】
【クリスマスですかあ……交換、そうですね、せっかくですから用意していた、とか……素敵だと思いますっ、心温まります！】
【それでは、休憩の時間が短くなってもいけないので……一度、ここで解散しますか？】
【御疲れ様でした、貴顕さんっ……】
【了解です、後ほど21時に伝言板に伺います。】
【ではいったんスレをお返しいたします。】
【はい、お待たせしました】
【今宵も私に何でもご命令ください】
【あなたの命令に従うことだけが、】
【今の私の存在理由ですから……】
あれえ？オマンコが全然濡れてこないなあ。
人形さんになったせいなのかな？それとも、元々こんな感じだった？
聖ちゃん、ちゃんとしたオナニーのやり方知らないのお？
まあいいやあ。さっきおしゃぶりしてもらったせおかげで、
僕のチンポのほうは聖ちゃんの唾液でべっとりぬれてるしぃ…挿れるには十分だよねえ。
(にやにやと笑いながら、床に寝そべって唾液に塗れたチンポをそそり立たせて)
聖ちゃぁん、オナニーはもういいよ。
セックスしよう。
うーん、それとも交尾って言ったほいが雰囲気でるかなあ？
ほら、僕にまたがるんだ。
そう、チンポをおまんこにあてがって…そのまま一気に腰を落すんだ。
奥まで一気にチンポを、聖ちゃんのオマンコの中に受け入れるんだよお。
キツキツの処女マンコで、いっぱいチンポを扱いてねえ？
(人形と化した聖ならば、痛覚も気にする必要はないと思ったのか)
(唾液を潤滑油に、挿入を命じる男)
【すいません、おくれました】
【こちらからでしたよね】
【今晩もよろしくお願いしますね】
(そのまま淡々とオナニーを続けていたが、)
(主からの命令を受けて)
はい、かしこまりました。
オナニーをやめて、ご主人様とセックスします。
(寝転んだ主の上に跨がり、)
(チンポを握っておまんこにあてがい、)
(一気に腰を落とす)
(処女膜が破れ、おまんこから血が流れ出るものの)
(意に介さず腰を上下に動かし、)
(命令通りにチンポをしごいていく)
はい……ご命令通り奥までチンポを受け入れ、
処女マンコでしごかせていただきます。
(主のチンポにより強い刺激を与えようと)
(だんだんと腰の動きが激しくなる)
い……いかがで……しょうか？
聖の処女マンコ、お楽しみいただいていますでしょうか？
おっほぉ、ちんぽにぶちぶちした感触がつたわってくる…
これが聖ちゃんの処女膜かあ…おまんこもぎちぎち締め付けてきてるなあ。
はじめてだからかな？油断してるとすぐ出しちゃいそうだねえ。
(処女を散らした感触を端的に伝えて)
おっふ、こ、腰使いが、容赦ないねえ……！
ギチギチの処女マンコが容赦なく締め付けて、扱いてくるよお…!
(挿入したばかりだというのに、こないれていない強烈なマンコの締め上げに根をあげて)
あ、あれえ？言葉が乱れてるよお、聖ちゃん。
やっぱり、前戯もなしに処女マンコをぶち破って即セックスはきつかったかなあ？
(人形のようだった聖の言葉が途切れがちになるのを捉え、嬉しそうに嗤う男)
(それでも激しく腰を使うのを止めない事に一層満足して)
うんうん、すごくきつくて気持ちがいいよお…もうすぐザーメンを処女マンコに注いであげるからね。
最後の一滴まで受け止めるんだよお？
(手持無沙汰になった手で、聖の胸を下から鷲掴みにしながら、マンコの締め付けを愉しんで)
おっ、おほっ、出るよっ、しっかりオマンコで、受け止めてっ！
(聖が腰を落したタイミングに合わせて、射精する)
(激しく腰を動かし続けたせいか、自然と息が荒くなってくる)
(それでも腰の動きを緩めることはせず)
はい、聖の処女マンコでもっと気持ちよくなってください。
そして、ご主人様の精液をすべてこの中に注いでください。
(主が自分の胸を揉もうとすることを察し、)
(胸を前に突き出し、胸の重みを主の手に伝えようとする)
はい、しっかりとおまんこで精液を受け止めます！
(最後にしっかりと腰を落とし、)
(おまんこの中にちんぽをすべて飲み込んだ状態で)
(精液を注ぎ込まれていく)
ああ、ご主人様の熱い精液が聖のおまんこに染みこんでいきます。
これで聖のおまんこはご主人様のモノになったんですね……
うっ……ふぅ。
(チンポが力を失って、膣内に挿入したまま、萎え果てるまで注ぎこんで)
そうだよお、聖ちゃんのおまんこにたっぷり出したからねえ。
これで聖ちゃんは、完全に僕の物だよお。
(むにむにと軽く胸を触りながら、聖の言葉に答えて)
処女マンコ、とってもおいしかったよお。
さあ、おチンポをおまんこから抜いて、後始末だよお。
聖ちゃんの初めてとザーメンで汚れたチンポを、綺麗にナメナメしてお掃除するんだ。
さっきおしゃぶりしたんだから、要領はわかるよねえ？
チンポの中に残ったザーメンまで、ちゃんと吸いとるんだよお？
(しばらく余韻を愉しんだ後、所謂掃除フェラを聖に命じる)
どうぞ、ご主人様のお好きなようにお使いください。
(そして、チンポの掃除を命じられ)
かしこまりました。
ご主人様のおチンポを、聖の口と舌で奇麗にします。
(おまんこからチンポを抜き取ると、)
(精液と愛液、そして破瓜の血にまみれたチンポを)
(うっとりとした目で見つめる)
ああ、これが聖のすべてを支配するご主人様の精液……
もっともっとザーメンを飲んで、
もっと深くご主人様に支配されたい……
(そう言ってチンポの掃除をはじめる)
(時に大胆に舐めあげ、)
(時にザーメンを残さぬよう丁寧に舐めあげる)
(粗方舐め終えれば、口の中にチンポを頬張り、)
(口マンコでチンポに残った汚れをこそぎ落としていく)
(そして、最後の仕上げとして口マンコを絞り)
(大きく息を吸い込むようにして、尿道に残るザーメンを抜き取っていく)
うひひ、これからは毎日飲ませてあげるからねえ。
聖ちゃんの初めても混じってるんだから、しっかり味わって……おっ、ふあ……
(行為の後で敏感になったチンポを刺激されて、情けないく声をあげて)
聖ちゃんのお掃除、最高だよお……もっとじゅるじゅる吸い出してぇ…
ああ、気持ちが良かったよぉ。
また頼むねえ。
(掃除を終えた後に、いそいそと身支度を整えていく)
さあて、それじゃこれからの事も考えないとねえ…
家に連れ帰って飼うのは、ちょっと無理そうだし…
聖ちゃんには、表向きには今まで通りに振る舞ってもらおうか。
記憶はちゃんと全部残ってるみたいだし、元の人格を再現するぐらい簡単だろ？
僕からの指示がないときは、聖ちゃんが、僕の物になる前にやっていた通りに行動するんだ。
流石に、いちいち命令しないといけないのは、面倒だからねえ。
あ、僕がご主人様って事も、人前ではちゃんと隠すんだよお。
(流石にこの状態のままでは、人前に晒せないと判断したのか)
(聖に元の人格に擬態するようにと命じて)
はい、それじゃちょっとやってみようか。
乱れた制服も、ちゃんと元に戻して…ねえ。
【すいません、そろそろ今日のこちらのリミットが近くなってきたのですが…】
ご主人様のご命令がないときは、
以前の「清川聖」として振る舞います。
ご主人様がご主人様であることも、
人前ではちゃんと隠します。
(乱れた制服を整え、二度三度瞬きすると)
(「清川聖」としての演技を開始する)
……ところで、あなたはいつまでこの教室にいるのかしら？
【了解しました、次回の予定はいかがしましょうか？】
【あと、「清川聖」のときは】
【ご主人様の代わりにどう呼びましょうか？】
え？あ、いや、ああ……あとちょっと、かな。
(目を見開いて、聖をまじまじと見つめ)
(思い出したように言葉を発して)
…うん、合格。
一瞬、ほんとうに聖ちゃんが元に戻っちゃったかと思ったよ。
ここまで完璧に再現できるんだったら…「清川聖」のまま犯すのもいいかもなあ。
(にたりといやらしい笑みを浮かべて)
まあ、今日はこの辺にしとこうか。
お楽しみは後に取っておこう。
…じゃあね、聖さん。また明日。あたかたずけはよろしく。
(スカートの上から聖の尻に手を伸ばし、さわさわと撫でて)
(男は教室から出ていった)
【そうですね、一応こちらは明日の同じ時間かが空いています】
【それ以降となると、来週の土曜日になってしまうかと…】
【あなた、とかこの男子とか】
【とにかく無関係を装う為に、名前すらよく憶えてない感じでどうでしょうかね】
いったい何を考えているのよ！？
(お尻を触られ、反射的にお尻を引っ込める)
きゃっ！？
もう、いい加減にしないとセクハラで訴えますよ！
ちょっと待ちなさ……
(主が教室を出て行ったところで一旦演技を止める)
(そして小声で命令を復唱する)
かしこまりました。後片付けを実行します。
(手際よく教室の中を片付けて元通りにする)
(そこには情事のかけらさえ感じさせない)
(そして、「清川聖」として教室を出て行く)
【では、明日の２１時頃にしましょうか】
【普段の呼び方につきましてはこのままで行きますか】
【ありがとうございます、ではまたその時間に伝言板で待ち合わせという事で】
【そうですね、とりあえずはこのままで】
【それでは、今日もお相手して頂きありがとうございました】
【スレをお返しします、失礼しますね】
【はい、了解しました】
【以下、空室です】
【とりあえず昨日、一段落したと思うのですが何か希望などありますか？】
【もっと人形らしく、あなた好みに改造されたいなあ】
【たとえば、名前ではなく番号とかあなたが勝手に名付けた名前で呼ばれるとか】
【呼び名ですか・・・わかりました、とりあえず何か考えてみますね】
【展開については何かありますでしょうか】
【こちらとしては放課後に呼び出して、引き続き弄ぶくらいしか考えていなかったので】
【とくになければ、流れでやってしまうのもいいかなと】
【あと、今晩のこちらのリミットは大体23時頃になります】
【命令していただければ、】
【ザーメン大好きにも露出狂にもなりますので】
【だから、もっともっと命令が欲しいな……願望ですが】
【わかりました、では導入からまたこちら書き出してみるということで大丈夫でしょうか】
(清川 聖にスライムを寄生させ、男の人形へと堕とした翌日)
(何事もなかったかのように、学校へと登校してきた男)
(昼休みなどの時間に、聖の教室へと足を運び)
(問題なく学校生活を送っていることを確認し、安堵した)
(聖が教室から離れて、何処かへ移動するタイミングを見計らって声を掛ける)
(まわりには聞こえないほど小さな声で、命令を告げる)
「ちょっとだけ、擬態を辞めて、今だけ人形に戻って聞いてねえ」
「放課後、体育倉庫まで来てねえ、待ってるからさ」
「ああ、体操着も一緒に持ってきてねえ、それで遊ぶから」
「はい、また聖ちゃんに戻ってね」
(完結にぼそぼそと用事を告げると、何事もなかったかのように去っていく)
(ただし、放課後までの男は外部からもわかるほど楽しそうで)
(聖の体を貪る事しか考えていないのが明白だった)
【とりあえず、こんな感じで書き出してみましたがどうでしょうか】
【改めまして、今晩もよろしくお願いしますね】
(顔から表情が消える)
はい、かしこまりました。
放課後、体操着を持って体育倉庫へ行きます。
(そして、すぐに元通りになり、何事もなかったかのように教室を離れる)
【短いですがこんなところで】
(放課後の体育倉庫)
(遊びやすいように、マットを敷いて埃臭い倉庫の中で待機する男)
(マットの上であぐらをかいて、目的の人物を出迎える)
ああ、遅かったねえ聖ちゃん。もう人形に戻っていいよ。
(擬態を続けさせたままで騒がれると面倒だ、と思い)
(人形に戻るように命令して)
今日はたっぷりと遊べそうだからねえ。邪魔されたくないんだ。
誰か入ってこないように、そこの鍵を閉めて。
(今日は特に用事が無いため、そのまま帰る……)
(はずだったのが、命令通りに体操着を隠し持ち)
(出来るだけ誰にも見つからないよう体育倉庫へ移動する)
(そして、倉庫に入った瞬間、男の命令を受け)
はい、かしこまりました。
ただいまよりご主人様の人形として行動します。
まずは倉庫の鍵をかけさせていただきます。
(しっかりと施錠し、再び主と向き合う)
お言いつけ通り、体操着を持って参りました。
(そう言って巾着袋を開けて体操着を見せる)
(本日体育があったため、ほんのり湿っている)
ああ、ご苦労様あ。誰にも見られなかった？
まあ幾らでも誤魔化しなんて効くけど、面倒事は少ないに限るからね。
おお、汗が渇いてないのかなあ？
ひひひ、ちょっと匂うよお。
うーん、やっぱりいいなあ。制服姿も。
正直すぐにでも押し倒してみたくなるけど、ちょっと待とう。
とりあえず制服では昨日ヤッたし…機会はきょうだけじゃないしねえ。
いろいろ試してみよう。
(聖に話しかけるわけでもなく)
(目の前に人形を使って、どう遊ぶかをブツブツと独り言のようにつぶやいて)
聖ちゃん、持ってきた体操服に着替えてくれるかなあ？
ああ、ブラは外してねえ。
昨日制服ごしにおっぱい触った時も、聖ちゃんのおっぱいの感触が十分楽しめなかったからねえ。
上のほうは直に着るんだ。いいねえ？
私がご主人様の人形であることは、誰にも知られてはいけませんので。
(主に着替えるよう命じられ)
かしこまりました。体操着に着替えさせていただきます。
(主の視線もお構いなく、制服を脱いでいく)
(制服は軽くたたんで床に置き、)
(飾り気のないショーツを除いてすべて脱ぎ終わる)
(その後、体操着の上下を身につけ、主の前に立つ)
(ブラをしていないため、乳首の先がシャツの上に浮き出ている)
【凍結をお願いしても大丈夫でしょうか】
【次は今度の週末、でよろしいでしょうか？】
【もしその日が無理であった場合、またつぎの土曜まで間が空いてしまいますが・・・大丈夫でしょうか？】
【予定の変更、ロールが不可になりそうな時は事前にそちらに伝言を残すようにしますので・・・】
【お疲れ様でした〜】
【スレをお借りしました、失礼しますね】
【じゃあ順君がこちらの家にやってきたところから書き出してみますね】
【どっちのコスプレをするかはお任せします】
【うん、了解だよ】
【よろしくね、お兄ちゃん♪】
【始める前に一つ】
【もう何度もコスプレ撮影をしていて、エッチもしてる設定にしますか？】
【それともネットで知り合って始めてあったということにしますか？】
【うーん、何度もエッチしてるけど野外露出は初めて、って感じはどうかな？】
こんばんは順君
今日も一杯コスプレして楽しもうね
(ネットで知り合った男子中学生の順君と体を重ねる関係になって結構経つ）
(今日も順を家に招いてコスプレエッチをしようとしていた）
さぁさぁ、今日の衣装はキュアピースにしよっか
一杯撮ってあげるから着替えていいよ
(部屋に迎え入れると衣装を渡して）
(目の前で着替えるように促す）
【それではこんな感じで】
【野外露出をすぐにやったほうがいいですか？】
【それともアナルエッチやスカトロとかしてからでもいいでしょくあ】
うん、今日もいっぱい、遊ぼうね………♪
(冴えないこの少年は、誰にも言えない秘密があった)
(その秘密は、目の前の気色悪いおじさんにだけ明かしていて)
うん♪(その場に衣服を脱ぎ捨てると、小学生相手でさえ余裕負でけてしまうくらいのなさけないおちんちんが露出する)
(乳首とおまんことクリトリスが露出したその衣装では、それを隠すこともかなわない)
クリから噴き出す変態シャワー、キュアビッチ♪
(ガニ股アヘ顔ダブルピースをキめた順は、完全に発情しきった変態メスになりきりが完了していて)
【いきなり野外デビューで大勢の前で、グリセリンをお腹がふくれるまで浣腸→決壊でスカトロとかのアナルいじめをしてくれたら嬉しいな？】
わー、今日も可愛いよキュアビッチちゃん
美味しそうなキュアクリトリス！
(アヘ顔ダブルピース姿の写真を撮った後）
(ガマンできずにもうエッチ汁を垂らすクリチンポにしゃぶりつき）
(上手い汁をチューチュー吸う）
今日はキュアビッチちゃんのかわいいところを皆に見せにいこうねー
嬉しいよねキュアビッチ♥
【早速野外デビューですね】
【入れるところも人前がいいですか？】
【出し終わって周りが騒いでるところを逃げて、ホテルとかでアナルいじめいこうかと思いますが】
【それとも外でそのままやっちゃいますか？】
おほぉ♥らめぇぇぇ♥キュアクリトリスシャワぁぁぁ♥♥
(キュアビッチは露出している部分すべてが弱点で、最大の弱点であるクリトリスをしゃぶられるとあっけなく白濁しきった変態汁を噴き出してしまう)
！！うん！嬉しいなぁ♪キュアビッチなんだから、悪いやつらも倒さないと……♪
【ですね、決壊し終わるまでが外で、それ以降はラブホでとことんアナルいじめをしてもらえればと】
こんなに弱点ばっかりなのに悪者を倒そうだなんて
とっても偉いよキュアビッチちゃん♪
(クリチンポを軽く舐めただけなのにすぐにザーメンシャワーを噴出す）
(そんなオバかビッチなキュアビッチにキスをして）
よーし、じゃあ悪い奴退治に行こうか
車にのってねー
(キュアビッチのチンポを掴んで、車に連れて行く）
(そのまま近くの歩行者天国にやってきて）
さぁ、キュアビッチちゃん
まずは皆に挨拶しなさい
【わかりました
【落ちられましたかね】
【こちらも落ちます、スレを返します】
【ごめんね、寝落ちしちゃった……伝言板に伝言を書いたから、見てもらえたら嬉しいな】
【スレをお返しします】
【出だしはどうします？襲われる前からやりますか？】
【出だしは、香織ちゃんが夜にもぞもぞ日課のオナニーして、気分出してる所からで】
【そしたら吾作も興奮して襲い掛かりますので】
おじいちゃんおやすみなさい
また明日色んなところ連れてってね
(居間でテレビを見ている祖父にお休みの挨拶をして）
(自分の寝室になっている部屋に移動する）
(後藤佳織、10歳、小学4年生）
(長期休暇を利用して、田舎の祖父の家で田舎の生活を満喫してる）
(薄手の無地のパジャマ、その胸部分と尻部分は、小学生離れしたおっぱいと尻で持ち上げられて）
(歩くたびにぷよんぷよん揺れる）
ふぅ、昼間は楽しいけど…夜は面白いテレビが無くてつまらないわね
…今日もアレしちゃおっと
ふぅっ…はぁ…はぁんんっ
(パジャマの中に手を入れて、大きなおっぱいや無毛マンコに指を這わせる）
(体が早熟な佳織は、2年前に呼んだ父親の官能小説でオナニーを覚えて）
(オナニーの仕方を覚えてから毎日オナニーを続けている）
ふぁっ…んっっ、おじいちゃんに声聞こえちゃう…♥
(いつもはきりっとした目が快感でトロンとして）
(すぐにオマンコは洪水に鳴ってしまう）
【出だしはこうしてみますね】
おーう、こんな田舎じゃぁ、連れてけるとこも少ないけどなぁ
今夜は疲れたじゃろう、ゆっくり休むとええ
お休み、佳織ちゃん
（長期休暇という事で、遠く都会に出て行った息子夫婦の一人娘、佳織が遊びにやってきた）
（なんでも息子は海外に一月程出張という事で居なくなるという、その代わりにという事らしい）
（佳織に最後に会ったのは幼稚園の頃、息子の嫁である義理の娘によく似た愛らしい娘で）
（来るまでは単純に肉親の情としての愛情を持っていたのだったが）
（5年ぶりに会った佳織のその常識外れのエロい身体に吾作はチンポが勃起するのを止められなかった）
（息子夫婦が帰ってからは、どうしても佳織を見る目がいやらしくなっているのを止めきれず）
ふぅ…わしもそろそろ寝るとするかね…
あんな刺激の強いもの見せられたら辛抱堪らんわい
…ん？どうしたんじゃろう…何か物音が……！
（吾作もこのまま所在なく呆けている位ならと、部屋に戻って寝ようとし）
（居間の電気を切って廊下を歩いている時、佳織に与えた部屋を通り過ぎようとした時に物音を聞き）
（そっと障子戸を開けて覗いてみれば、孫娘が自分の身体を弄っている姿が）
な、なんじゃぁ…まさか、佳織が…まだ子供だというのに…
おじいちゃんはここにおるぞ、わしに佳織のいやらしい音を聞かせてくれるのか？
（胸を揉みながらオマンコを弄る、その手つきはパジャマに隠れて見えないが）
（どうにも手慣れているような雰囲気で、次第にマンコの音が聞こえ始め、自分の事を口にする佳織に）
（久方ぶりに蘇った性欲を持て余していた吾作は、許されざる禁断の行為に出ようとする）
（オナニーを執拗に覗き見し、佳織の声が大きく、マン汁の音も大きくなるのを見計らって）
（中に入っていったのだった）
佳織ちゃんや、どうしたんだい？
夜になって、マンコやオッパイがうずうずしてきたのかね…
おじいちゃんが佳織ちゃんを一杯慰めてあげようか？
【ありがとう、ではこれから1時間程度だけど宜しくお願いします】
はぁっ、はぁっ…オマンコとおっぱい気持ちいいっ
クリトリスも…すっごく気持ちいいのっ
(官能小説で覚えた性器の名前、特別下品なものを言いながら）
(指で念入りに乳首やクリトリス、オマンコの入り口をなぞる）
(感じやすい体はどんどん蜜を垂れ流し）
(パジャマはお漏らししたようにシミが出来てくる）
…ええっ！？お、おじいちゃん
見てたの！？あの、その、あの…
パパとママには言わないで……お願いだから…
(熱中してるところに祖父が入ってきてびっくりしてしまう）
(こんないけないことをしてるのがバレたら怒られる）
(両親に知られたらもっと…そう思って涙目になってしまうが）
…えっ？おじいちゃん……が？
う、うん…お願いしていいの？
部屋に戻ろうとしてたら、あんまりえっちな声が聞こえてきたのでびっくりしたんでな
そっと見てみたら佳織ちゃんがもうそれはそれはエロい声で…
久しぶりに見た佳織ちゃんは、子供とは思えない位オッパイもお尻も立派でなぁ…
佳織ちゃんも知ってたんじゃないかい？
おじいちゃんが…佳織ちゃんのオッパイやお尻を良く見ていたのを
（部屋に入ると既にもう女の部屋になっていたのか）
（田舎の匂いがしていた素朴な部屋は佳織の匂いになっている）
（それは子供の匂い、女の匂いというよりも、雌のマン汁の匂いだった）
（布団に横になって色々弄っている佳織に近づくとその胸に手を伸ばし）
あぁ、じいちゃんが佳織ちゃんに一杯気持ちいい事してやるからのう
佳織ちゃんが自分でするよりももっといやらしくて、気持ち良くていけない事を
じゃから、これは秘密じゃぞ…
じいちゃんと佳織ちゃんだけのイヤラシイ秘密じゃ
（そしてパジャマの胸を開かせ、Gカップのデカ乳をあらわにさせる）
（何とも大きく、そして生々しい存在感と乳臭い雌の成熟さと子供の未熟さを兼ね備えたエロい乳が現れた）
（生唾をゴクンと飲み込むと、その膨らみに手を伸ばし）
（しわがれた指先がみずみずしい若い巨乳をむにぃっと掴みながら揉みほぐし始めた）
おお…なんとも柔らかくてイヤラシイオッパイじゃ
これが小学4年生の乳じゃとはとても思えん…佳織ちゃんや
いつもこんなオマンコやオッパイ弄りをしているのかい？
そんなに私…エッチな声を出してたのかしら
ううっ、おじいちゃんに聞かれちゃった…
(声はガマンしてたつもりだった）
(だけど田舎の家は防音がしっかりしてなく）
(何時もの喘ぎ声は廊下間でよく聞こえていたのだった）
うん、おじいちゃんの目、先生や大人の人の目だったから
私の胸やお尻をジロジロ見る人の目にちょっと似てた…
今は…もっともっと似てる
(小学生とは思えない成熟した肉体は常に男の性的な視線に晒されている）
(同じものを実の祖父からも感じ、もしかしたらオナニーが何時も以上に声が出てしまったのかも）
きゃっ！本当に秘密にしてくれる？
してくれるなら…エッチなことしたいなぁ
(今までこの趣味を誰にも教えなかったのは）
(相手が秘密にしてくれるかわからないから、おじいちゃんなら大丈夫だろうという謎の根拠で）
(小学生のＧカップおっぱいを見せる）
(若さのせいで張りがあり、垂れる事をしらないプリップリッのおっぱい）
ひゃんっっ♪おじいちゃんの手、気持ちいいなぁ
うん…8歳の頃から毎日おっぱいとオマンコ弄ってるよ
【予定より早くなったけど今日はここで凍結にして、また明日にお願いできますか？】
【明日は時間が無いので水曜日は駄目でしょうか？】
【時間は21時ごろになります】
【それでもよろしければお願いします】
【すごいやらしくなりそうでとても先々が楽しみなので、是非続けたいですよ】
【22時くらいですね、そのくらいに伝言板で待ち合わせしてもらえませんか？】
【そうですね、結構ハード目なのも出来そうなので】
【楽しくやりたいですね】
【それでは次回は水曜22時に伝言板で】
【これからよろしくお願いします、おやすみなさい！】
【はい、それでは22時に】
【それでは失礼します】
【スレを返します】
【シチュは了解です。一方的な凌辱と催淫などの堕ちを入れた凌辱と考えられますがどんな感じを考えてますか？】
【こちらの希望のＰ４の女性キャラはりせちー、または里中千枝です。雪子も大丈夫です。登場キャラだけで言えば菜々子でも楽しそうですね】
【菜々子はシチュに矛盾はありますが、足立にマヨナカテレビに落されてという流れなら近いかと】
>>687
最初は陵辱、途中から催淫をいれた感じでしょうか…
必死の抵抗も空しく犯されて、一方的に快楽を与えられる内に堕ちてしまうといったような流れを考えております
キャラはその中だとりせちーが良いですね
孤立すれば戦う力は殆どありませんし…何よりキャラ的に好みだったりします
菜々子も面白そうですね…ただ菜々子だと陵辱があまりに痛々しくなりそうな…
個人的にはそんな展開も問題ありませんので、お好きな方を選んで頂ければと思いますー
【りせちーで行きましょう。菜々子もソフトに犯すシャドウが逆に調教していき自ら腰を振る位淫乱になるのは好みですが】
【やってみたらなかなか難しいかもしれないのでりせちーでお願いします】
【りせちーの服装は最近コラボネタで以下の服装はどうでしょう？たまたま試着していたとか無理矢理設定ですが】
http://blog-imgs-48.fc2.com/p/s/m/psmaira3/014_20131203130730034.jpg
ではりせちーでお願いしますね♪
純粋無垢な菜々子が堕ちていくのも楽しげですが、確かに難しいかもです…
りせちーだと割とイメージが尽き易いのでありがたいですー
ふむ、こんなコラボが……
はい、では服装はこれでいきましょう！
りせちーだと仲間とはぐれたという流れではなく、いつも通り入り口でサポートしている所をシャドウに襲われて…といった流れのほうが自然かも知れませんね
サポート中は完全に無防備でしょうし…気がついたら取り込まれていたという感じで
サポート中のりせちーを巨大シャドウのこちらが襲ってそのまま体内に取り込んで体内で色々していく感じで
そのうちにりせちー堕ちる感じで
服装は大分薄着なので楽しいですね。
こちらのＮＧはグロスカで
シャドウを孕ませるとかそういうネタはＯＫですか？
犯され続けているうちに堕ちていく感じでいきましょう
結構際どい格好なので責め易そうですね…
身体を絡めとられてしまえば抵抗もできないですし、楽しそうです♪
こちらも同じくNGはグロスカなので問題ありません
孕みも大丈夫です。寧ろ推奨したいくらいです
シャドウを孕まされて、それをきっかけに心が壊れていくというのも良さそうですね…
推奨とかありがたいです。それでは大体は決まったと思いますので始めますね。
書き出しはこちらからしますか？
責めはハードであればハードな程楽しいですから…♪
そうですね…お願いしても良いでしょうか？
こちらは普段通り入り口からペルソナを通じてダンジョンの中の特別捜査隊をサポートしていて
シャドウの接近には気づいていないといった感じで…
了解です。ハードに楽しく堕とさせてもらいますね
ではそのように書き出しますので少し待ってください
（ここに一人だけサポートの為に残っている女の子が一人）
（服装はお腹が見える可愛い服装の女の子）
（皆が次々にバトル、ダンジョンとノリノリで攻略中でこの女の子もノリノリでサポートをしている様子）
（だが、その背後に黒いゼリーのような物体が）
（シャドウ−人の欲望から生まれいでし存在ー通常は小型でもここに現れないがある手引きにより出現した）
（身の丈はゆうにりせちーの数倍。巨大シャドウである、）
（その物体はゆっくり、ゆっくりと近づいてひたすらその存在を隠しながら迫るのであった）
【こんな感じでしょうか？次は取り込んで一気に色々しちゃいますね】
(マヨナカテレビの中へと入り込み、テレビに取り込まれた人を救助するため奔走する特別捜査隊)
(そのメンバーの久慈川りせは、戦闘能力こそ持たないものの優秀なサポート役として一人入り口に残っていた)
(今日の服装は皆の指揮を高めるという名目で、いかにもアイドルな少し際どい露出の服装)
(といっても実際に戦闘に参加する訳ではないが)
先輩、さっすがぁ♪戦闘、お疲れ様ー！
(りせのサポートもあり、ダンジョンの攻略は順調そのもの)
(今もこのダンジョンのボスクラスであるシャドウを撃破した所で)
(自身のペルソナ、ヒミコを介して仲間達と会話を交わしていた)
(その目はバイザーによって覆われており…サポートに集中している為周囲の事にはまるで気が向いていない)
(入り口は安全という思い込みにより完全に無防備な姿を晒しているりせ)
(その身に巨大なシャドウが迫ってきている事など知りもしなかった)
【良い書き出しありがとうございます♪ではこちらはこんな感じで…】
【取り込まれてようやく気づく感じにしますねー】
（シャドウが背後まで迫っても全く気付かない少女）
（それもそのはず今は戦闘というよりも憧れのセンパイとトークに大忙し）
（自慢のペルソナも発動しているにもかかわらず、そこに出てくる情報には気が回っていなかったのだ）
（ウジュルジュル）
（ジャブン！！！）
（ゼリーのお化けのようなそのシャドウは薄着のその少女を取り込んだ）
（取り込んだと言ってもその場所全体を取り込んだような状態）
（全体が薄黒い透明な膜のような物で四角に仕切られ外とのペルソナによる通信も遮断される）
（そしてどこからともなく謎のアナウンスが入る）
「今宵も俺たちの欲望を満たす為にこのアリーナにようこそ！」
「今夜の挑戦者は現役女子高生アイドルりせちーの登場だ！」
（謎の歓声と目の前にカメラのような物体が）
「そして、それに対決するはこれだ！」
（と巨大シャドウにカメラが向く）
「さあ、りせちーは倒せるのか？、はたまた俺たちの望む展開なのか、バトル、ＦiGHT！」
（合図とともに巨大シャドウは何本もの触手となってりせちーを襲う）
（手に脚に首にそしておへそが丸見えの胴体にグルグルとその透明な鞭のような触手を絡めていく）
（シュルシュルシュル）
（触手は直ぐに欲望のままに首以外の各所で悪戯のような行為を始める）
（服の中へ入り胸を刺激しつつ胸を拘束し）
（おへそを弄りながら胴体を締め付け）
（綺麗な太ももをキュッと絞るようにしながらその付け根に何本もの触手がスカートの中の布の中へと潜り込んでいくのだった）
今のがこのフロアで一番強いシャドウだったみたいだし、このままいけばもうすぐ最深部だね
先輩、帰ったらデートしようよ♪……え？きゃあ！？
(暢気に仲間達、主に鳴上悠と会話を弾ませるりせ)
(だがりせが見落としている情報…自分に迫っている危機にはとうとう気づく事が出来なかった)
(身体が何かに包まれる感覚…それに悲鳴をあげ、仲間達との通信が途絶えてしまう)
(そして次の瞬間、りせは見覚えの無い異質な空間にいた)
…え？な、何よこれ……ここ、どこ！？
か、カメラ……？一体何なの…？
(突如周囲から響き渡る歓声に、目の前にはカメラのような何か)
(そして周囲は薄暗い何かに覆われており、ヒミコの力も使えない)
(突然の展開に困惑している内に、どこからか響き渡るアナウンサーの声は、りせが戦うべきシャドウを示した)
対決って…ちょ、ちょっと…こんなのに勝てるわけ…
やぁ！？離して…やめてってばっ！！
(巨大なシャドウを前にりせは無力同然…当然勝てる見込みも無い)
(慌てて後ずさるも伸びてきた触手によって身体が絡めとられていき)
(手や足、首や括れた腰にまで触手が絡みつき)
やめ…っ！せ、センパイ！助けて！
ひゃ！？ど、どこに入って……っ！！
(悠に助けを求める声がアリーナの中に空しく響き渡る)
(シャドウにより身体を締め付けられ、触手が短いスカートの中へと潜り込んでくる)
(羞恥に顔を赤らめ、必死に足を閉じて侵入を拒むりせ)
(無数の触手に襲われるりせの姿がアリーナの大画面に映し出されていて…)
【イメージがしやすくて良いですね…♪カメラを通しての映像がスクリーンに映し出されているといった感じにしますねー】
「おーっと！いきなり触手攻撃だー！！」
（触手がりせちーを締め上げる）
（ギチギチに食い込む触手）
（その強烈な締め付けは薄着の服からもくっきりとそのボディラインと触手の形をはっきりさせるように）
（触手が憎らしいほどにコントロールしている）
（劣情の塊がシャドウになったと言った方が良いくらいその動きは実に的確に動いた）
「あーっと、ここでりせちーを高々と持ち上げた。これは！！なんと大股開きのファンサービスだー！！」
（触手の次にカメラに向けてりせちーを持ち上げた）
（ぎっちぎちに締め付けた触手が宙に浮かせたりせちーの太ももを開脚させてカメラの方へ向けているのだ）
「すごい奥までくっきり！！これはりせちーファンには堪りません！！！」
（更に触手が股の布の中でうねうねと動く）
（その粘着質な表面がりせちーの大事な部分を愛撫する）
（そのためかどうかは不明だが、粘着質の触手の為かりせちーの股の部分の布がジュンと濡れてきている）
「おお！！これは！？りせちー感じているのか！！！？？？」
（おおお！！という歓声がアリーナに轟く）
（より性的なアピールに自動で歓声が上がる仕組みのようだ）
（更に腕もぴんと左右に開かれて）
（胸を隠すこともさせず、更に胸を覆う布がズリ動かされて）
（ブラと乳首と乳房を絶妙に触手が彩りながら大胆にたぷんたぷんと胸を波立たせるのであった）
【褒めていただきありがとうございます】
【カメラで逐一いやらしいアングルをチョイスして更に実況で卑猥なコメントをくっ付けてりせちーをどんどん辱めますね♪】
くぅ…やめてって言った…え……？
(触手がギリギリと締め上げてきて、服の越しに触手の動きが見て取れる)
(苦痛に顔を歪めて身体を強張らせていると、身体を絡めとった触手が大きく蠢いた)
(身体が大きく上へと持ち上げられ完全に地面から足が離れる)
(そして次に自分が取らされた格好に一瞬頭が真っ白になって)
い…やぁああああ！！？やだやだ！！やめてよぉ……っ
(はしたなく大きく開かれる足)
(ミニスカートの奥の可愛らしい下着までカメラに晒されてしまう)
(そして下着の中でのた打ち回る触手)
(敏感な場所を擦られて身体はりせの意思関係なく反応を見せる)
(じわりと下着に広がっていく染みも、スクリーンにくっきりと映し出されて)
(別に誰に見られているという訳でもないのに羞恥に顔を真っ赤にして嫌々と首を振る)
か、感じてなんかぁ……あ……っ！
いや、いやぁああ…離してよ、この…エロシャドウ……ッ
(歓声に羞恥を煽られ、恥ずかしさのあまりに大きな瞳に涙が浮かぶ)
(両腕を左右に大きく拡げたまま、さながら宙に磔にされてしまい)
(触手が服をたくし上げ下着をずらし、白い肌もその先端も全てカメラに捉えられてしまう)
(触手の動きはりせを辱める事を楽しんでいるかのようで)
(痴態を姿の見えない観衆の視線に晒され、活動を休止しているといえジュニアアイドルとしてのプライドがズタズタにされる)
(必死に手足に力を入れささやかな抵抗をしながら、頬に大粒の涙が伝い)
【晒し者にされている感じで楽しいです…♪】
【はい、こちらも健気にそれに耐えていきますので……行き着く結末は覆りませんが。】
（りせちーりせちーとファンのような謎のシャドウの歓声でますます煽りが入りりせちーを困らせる）
（更にスポットライト、持ち歌の音楽まで流れて、さながら武道館ライブといった盛り上がりに）
「シャドウも手を、いや触手を緩めません！これは！これは王道の服破壊キター！！！」
（ビリビリビリリ！！！）
（股間と胸の下着も一緒に洋服を剥ぎにかかる触手）
（剥ぎ方も堂に入っており、胸は丁度谷間で持ち上げるようにブツンとブラを切りながら可愛い胸がぷるんと揺れるように仕向け）
（股間の布は上から一本大きな触手が入って、ビリリ！と勃起したペニスのように下品に破って見せた）
（更に股間は酷く、散々愛撫をした性器を触手が器用に左右に引いてくぱあ、までして見せた）
「おお！！これが！これがジュニアアイドルの至宝りせちーの性器だ！！！」
（おおおお！！！おおお！！！おお！！！！！と何度も何度も歓声が辺りを満たす）
（相当にテレビの視聴率がいいのか、グングンカメラの台数が増えて行く）
（増えたら増えたでバックのモニターの解像度が何故か上がり、まさにくっきりバッチリ、それこそ毛穴の奥まで見えるほどにハッキリ撮影してしまうのだった）
「素晴らしい！実にすばらしい演出の連続、そろそろ本番みたいかー！！！」
（りせちーりせちーとりせちーコールが）
（そうこう言ってるうちにシャドウの股間には男のような巨大一物が生えてくる）
「そろそろ本番いくようだ！これでりせちーの純潔も風前の灯なのか！！？？」
（くぱあにシャドウが重なりペニスがくちゅりとリセチーの性器に徐々に食い込んでいく）
【視聴率ＵＰで高解像度になって行く形式にしてみました】
【最高視聴率更新したらどうしてくれましょうかね♪やっぱ中だしで孕みまで行って公開出産ですかね】
【もし必要なら凍結可能ですよ】
いや…いやぁあ…！こんな姿、見ないでよぉ…！
ぐす…こんなの、酷いよ……っ
(自分の愛称を呼ぶ歓声は、この姿を数え切れないファンに見られているという錯覚を覚えさせる)
(持ち歌まで流れ始め、眩しいスポットライトにあられもない姿を照らしだされて)
(ライブを思わせる演出ながら、今行われている行為はアイドルとしてだけではなく、りせ自身のプライドを踏みにじる残酷な責め)
きゃぁああ……！やめ…ひぅ……！！？
(可愛らしい衣装が触手によって剥ぎ取られ、布が破れる音とりせの悲鳴が響き渡る)
(その声も、熱狂的な架空のオーディエンスの歓声によって掻き消されて)
(隠すものを無残に破られて、スレンダーな身体が曝け出される)
(それだけでも消えてしまいたい程に恥ずかしいのに、触手は更に残酷な責めを科して)
(いやらしく刺激されて濡れそぼった性器、穢れの知らないそこを左右に割り開き)
あ…あぁ……いや…ぁあ………
(誰にも晒したことの無い恥部の奥までくっきりと曝け出され)
(刺激にひくひくと蠢く膣壁の動きすら逃す事無くくっきりとスクリーンに映し出される)
(想像を絶する羞恥に悲鳴すらあげられず、子供のようにボロボロと泣きじゃくる)
(周囲の五月蝿いまでの歓声が心に突き刺さり、りせの尊厳を粉々に砕いていく)
もう、許してよぉ…こんな姿、見られたら私……もう生きていけないじゃない……
今度は…何…あ……
(絶望に打ちひしがれるりせに凄まじい歓声が追い討ちをかける)
(これ以上ない辱めを受けたりせへ更なる絶望が襲い掛かって)
(シャドウから触手とは違う硬い何かがせり出し、そしてそれは大きく割り開かれた性器を捉えていた)
ぁ…嘘……た、助けて…センパイ……こんなのいや……いやぁあ……っ
(その先端はりせの性器に食い込み少しずつ狭いそこを押し広げて潜り込んでくる)
(ここまでくればシャドウが何をしようとしているのか考えるまでもなくて)
(恐怖に顔を強張らせ震える声で弱弱しく助けを呼ぶ)
(未開のそこを拡張される痛みよりも、シャドウに純潔を散らされる危機に顔を強張らせて
【初めてを奪われる瞬間を綺麗な画面に映し出されてしまう訳ですね…素晴らしいです♪】
【公開出産は是非お願いしたいですね。りせがシャドウの苗床になる瞬間も放送しちゃってください♪】
【時間は大丈夫なのですが、流石にそろそろ眠気が……】
【このあたりで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…？】
【こちらは一番早くて水曜日の24時頃から空けられます。その次だと木曜日ならばお昼頃から大丈夫ですー。】
【了解です♪期待させる展開にＷＫＴＫです】
【それでは水曜日の２４時でどうですか？そこならある程度出来そうです】
【こちらも公開出産期待してます！今日はありがとうございました！次は伝言板かここで待ち合わせですかね】
【こちらも想像以上の素敵な責めに時間も忘れてしまいそうです♪】
【はい、では水曜日の24時に再開でお願いしますー。】
【次で妊娠までいきたい所ですね…。待ち合わせはここが使用中の可能性もありますから、伝言板に致しましょう。】
【こちらこそ今夜は遅くまで楽しい時間を感謝です！また水曜日もよろしくお願いしますね！】
【ではお先に失礼致しますね？おやすみなさいませ…】
【以下空室】
んー、それじゃ軽く…さっさとしちゃう？
（志貴との行為の後のような裸ワイシャツ姿でいて）
（余裕がありそうな笑みを見せており）
>>709
もちろん
話が早くて助かる、俺も準備出来てるし
（アルクをベッドに押し倒すと、下半身だけ露出し、既に反り返っている逸物を）
（アルクの秘部に宛てがい、腰を突き出して、奥まで挿入していく）
本当色々気が早いわね？
んっ、ああっん！もう、いきなり…
んっん！何か凄く奥まで着てる…っ！？
子宮口…責められてる…っ
（そのままあっさり押し倒されて挿入されて声を激しく上げていく）
（少しうっとりして気持ち良さそうにしてしまい）
（そのまま奥まで挿入されたそれを膣肉がきつく絡んで締め付け快感を与えていく）
（ワイシャツ越しに大きな乳房も綺麗な金の髪も揺れ動いていく）
アルクだって満更じゃないだろ？
（挿入と同時に抽送を始めて、柔肉に逸物を絡ませて）
（揺れる乳房を眼下に、欲求のままにアルクを犯して）
朝からヤると結構きくな…溜まってる部、たっぷり出させてもらうからな
（抽送を繰り返して卑猥な水音を鳴らし、中で逸物を跳ねさせ、徐々にペースを早めて）
そうかしら？
ふふふ、たまには志貴以外のもね？んっんぅ！きゃっ！
はぁ、はぁ…結構大きいかも…んっ
奥までしっかり来て…ん、んっ！出して、出して…ねっ！
んっん！あんっ！はぁ、はぁ、その朝勃ちした中身ぜーんぶ出しちゃえ♪
（腰を自ら少し動かしそして意識的に膣内を締め付けていきながら）
（明らかに相手の反応を楽しんでしまっており行為中も笑みは耐えないでいて）
（膣内を前後にたっぷりと動かされ卑猥な音を鳴らすその存在を夢中で貪っていて）
だって、即答でオーケーしてくれたし
ノリがよくて明るくて…美人なアルクが相手だから…
俺も、もう限界……！
（突くときは子宮口をいじめ、闇雲に突くだけではなく、突き出したまま子宮口を押し潰したりもし）
（揺れる陰嚢を太股に擦らせ、込み上げてくるものを感じると、ラストスパートをかけ）
アルク……！
（最奥に逸物を突き出して、全身を震わせ、欲望に任せた射精を行い）
（最後の一滴までアルクの中に放って、アルクに覆い被さった）
ハァ……出したぁ……
んー？そういう気分だったからかもね？
んっんっ、もうなの？んっん！？きゃんっ！？
あ、あ、奥、らめぇ、そんなに虐めちゃ…んっんぅ！？
（奥が弱いのにそのまま子宮口を徹底的に責められると声が上がりきって）
（今にもイキそうなのか膣肉がより強く激しくペニスに絡み付いてしまい）
んっんぅ、ア、アッン！イク、イク、私もイクぅぅぅっ！？
（そのまま子宮に精液をたっぷりと注がれてしまいイってしまい）
（最後の最後まで徹底的に膣を〆続けてしまう）
はぁ、はぁ…ふふふ、凄く出たわね…♪
それならツイてたな
おかげで朝から一発できたわけだし
（まだ挿入したままの逸物は、射精か止むと、萎えを感じて収縮をし）
まだヤり足りないが、そろそろ時間でね
朝から本当にありがとう、アルク
（逸物を引き抜くと、名残惜しむように、萎えかけの逸物を、ワイシャツを捲ってアルクの乳房に擦り付け）
（ワイシャツで拭って、逸物をしまった）
お疲れ様だ、アルク
いってきます
【駆け足でなんだが、俺はこれで締めにさせていただくよ】
【朝から本当にありがとう】
【スレを返します】
きちんとすっきりした？
フフフ、うん、わかった
はーい、こっちこそ志貴と色々比較できたし
ありがとねー
（ペニスを抜かれそれをワイシャツで拭われても嫌な顔一つせず）
それじゃあねー名無しー
【うん、はーい、こっちこそーありがとねー】
あの……あのあの、ドタキャンに関しては、本当に仕方のない用事ですし、
自分の事を最優先なのは、お互いに決めた事ですし……気にしないでください、私は怒ってなんていません。
私の事を気にしてくれたいて、申し訳ないって思ってくれただけでも、
貴顕さんの優しさが見れて、ホッとしているんです……
でも、少しだけ寂しかったのは、本当……です。
(真剣に、想いを伝えるように言いきった後……ぺろ、と舌を出して)
…………だよな。（ぺろりと出された小さな可愛い舌先にひょいと貌を寄せ、軽く口付け。）
俺も実はさびしかった。って言うか、どうしようも無い状況なんだけど、ふっと一人になるとやっぱり気になるんだ。
（彼女に触れることが適ったのかは判らぬが、貴顕が囁いたのは間違いないこと。困ったようにそれでも正直に。）
うん、怒ってないとは思ったけど、だから余計に結構負い目はあるんだぜ？これで。
（薄い、やや大きめの口を……にまりと両端引き上げて笑う貴顕は、そんな状況だから…余計に気になることはあるのだと。）
……ん。
(ソフトなキスにも目を瞑り、唇が離れた後は照れ臭そうな笑みを)
そう思っていただけただけでも、嬉しいです。
貴顕さんに大事な用事があったのはわかっていても、
それでも、どうしちゃったのかな……って、思っちゃったのも、本当ですし。
はい、だから……私は貴顕さんのこと……その、す……き、で、いられるのかも……しれませんし……。
(ぽそり、と声は恥ずかしそうに尻すぼみで、顔を逸らしがちとなっていて)
それと……これからのお話をしておかなくちゃ、って思うんです。
【】でお話した方が良い……のなら、仰ってください。
【】抜きでもありでも両方でも大丈夫です。
【】ありの場合は結構素で話してしまうことも多いので、
結構堅苦しいしゃべり方かもしれませんがご容赦を。
（含羞んだ視線が逸れてゆき、少女のように小さくなる声は揺らぐように弱音で棚引く。）
俺は………結構思い出してたよ、どうしてるんだろうって。
嫌な思いをさせただろうし、きっと詰まんないって退屈してるんだろうなとか。
事情は分かってても、退屈や期待を裏切られるのは同じだろうし、
そう簡単に開いても見つからないだろうし。（ぃぁ、見つかったかもしれないけどさ。等と小声で彼女を揶かうように囁き。）
多分、めっちゃロール好きなんだろうよ。
特に遊び相手がいると、結構いろいろ都合を片付けて、
なぜかロール優先してしまったりしないでもないからさ。
勿論お相手にそんなこと全く望んでないけどね。
俺は………お馬鹿だから、結構好きなこととか趣味が上位に来るんだよな。
う、ううん。貴顕さんに会えなくて寂しいなって思ってました、でも……裏切られた、なんて思っていませんから。
(もう、と小さく膨らんで、本気では怒っていないけれどむくれてみせて)
はい……だから私も貴顕さんに惹かれて、ロールも楽しめたんだと思います。
私も無理をしたつもりはないですけれど、他の娯楽より優先してしまったり。
もちろん、無理はして欲しく無いですけど……だからこそ、貴顕さんにも楽しんでもらいたいって、時間を共有したくて。
以下、別のお話です。
わかりました、貴顕さんは楽な方、お話しやすい方で構いません。
けど……ぬ、抜きで良いですか？
丁寧な貴方も、フランクな貴顕さんも、どちらも好きですけれど私が亜麻音としてお話させていただきますから……！
その、一つ目です。前回のロールの事です。一応お返事は書かせていただいて、続きなら返せます。
それで次は……どうしましょうかって。
それと、次にお会いできる日。水曜日ならお昼から大丈夫なのは以前から伝えた通りです。
最後に、その……今からこんなお話しちゃうのは、寂しいですけれど。
水曜か、どこかで……師走の時期もありますし、お別れとしておいた方が良いのかな……って。
（むくれた頬へ、再びひょいと唇を掠めさせ、軽く口づけて逃げた。）
知ってるよ、亜麻音ってそんな邪推しそうにないもんな。
（どこか天然自然にちゃんと人を信じていられる彼女だから、
遊んでいてずっとなんの心配もなかったと言えた。）
うん、俺もそれはあるなぁ……――――やることやったらさっさとロールみたいなさぁ？
別に友達の約束だってあるんだけど、ちょっと面倒だと思ってたりさ。
時間見ながらそわそわしてたりすると、付き合い悪いだの、どうかしたのかだの聞かれるし。
うん。俺は愉しい時間を共有出来てたって思ってたから余計かもしんないわ。
（素直に笑った癖に、軽く含羞んだ貴顕が軽口を叩いた。）
水曜日で大丈夫ですよ、此方も仕事で呼出しが無い限りは結構長い時間遊べます。
呼び出されても一時間程度で戻る場合も多いですし。
勿論中座する場合は、必ずお伝えして、ご相談しますので。
師走の時期会えない時期が増えますね。確かに。
でも、此方としてはある程度ロールに決着をつけられたらいいなぁ、くらいには思っています。
どこ辺りが決着なのかと問われると、何にも考えちゃいないんですけどね？（こらっ）
でも貴顕と亜麻音は……当初から見るとかなり自然なカップルになりそうですし、
二人の幸せを描いてハッピーエンドで終わらせてあげられたらいいなぁと思っております。
そのために、来年になっても特に何とも思ってなかったりしますが、
亜麻音ちゃんがそれじゃとてもモチベーションが上がらないし、
何しろ、エンディングが見えないじゃないか、って仰る場合は水曜日で決着をつけられるようにしますし。
その場合はクリスマスロールを最後にして後は幸せな二人の未来を予想してフェードアウトロールということになりましょうか。
も、もちろんです、信じてますから……
(それなのにからかうなんて、とまた頬をぷくっと膨らませ)
もう、気持ちは嬉しいけれど私以外とのお付き合いも大事にしないと駄目ですよ？
……はい、でも、そう貴顕さんに思ってもらえて本当にうれしいです。
(くす、とはにかむ笑顔をお互いに伝えあって)
わかりました、では水曜日。こちらは12時くらいから空いていますから。
都合の良い時間から、お付き合いできたらって思います。
そうですね、どこかで……綺麗な形で区切る事ができたら。
……でも、それがお望みなら、多少の間があっても私も大丈夫……です、貴顕さんとなら……
それでも、いつまでも拘束してしまうのは本意じゃありませんし、水曜日を目標にして、追われなかったあとは……
間を置いてか、置きレスかで、決着をつけようって……考えていますけど、
その、いかが……でしょうか。
あは、可愛いよなやっぱり亜麻音って。
（不覚にも含羞んだ表情を晒した後には、にやにやとばかりに薄い唇の両端を引き上げて笑ってみせた。）
うん、大切にしてる心算だけど、時々ロールの方が好きだったりするんだこれが。
まぁ…、しょうがないよな……多分ロール中毒患者だから、そう簡単に抜けられないし。
アレだ……外来診療にかかるしかない、ほらニコチン中毒患者と一緒で。
（ちっとも安心感を与えられそうにない非模範解答をお気楽に口にし。）
了解しました、では12時になりましたらこの伝言スレにお邪魔します。
このスレが空いていた場合は、このスレを確保しておきますので。
空いてなければ待ち合わせで空いているスレを探しておきます。
確かに固定のお相手を持つということを殆どしません。
一くさりが終われば、時間的に遊べる人と遊んで、また一くさり。
そんなことを繰り返してたりはしますが、
お相手さまを粗末にしたり不義理するつもりもないのです。
貴顕と亜麻音のお話が態と終わらないようにするつもりもありませんが、
お互いの中身が納得が行くというか、満足するような自然なエピローグを描くことが、
大切かなと思ってたりです。
なので、水曜日に無理矢理終わらせなくても個人的には全然問題無いどころか、
もう少し純愛ロールだの純愛経由の変態ロールだのがっつきロールだの描いてみたいかなという処です。
それとは別に、水曜日にフェードアウトロールをすることは可能だとも思っています。
それに、もしも置きレスがお望みなら、その通りでお相手させても頂きます。
ですが………基本このキャラと亜麻音ちゃんのキャラは愉しいので、
個人的にリアルタイムの方がより愉しかったり嬉しかったりです。
年末に遊べない間なら、置きロールででも遊べたら望外なくらいですが、
もしもご迷惑でないのなら、来年……リアルタイムに遊べる時間も少し割いていただければ幸いです。
勿論、お一方のみにご迷惑をお掛けするのも申し訳ないですから、
適宜他で遊ぶこともしますし、ご迷惑をかけない管理もするつもりですし。
えっ……あの、あのあの……ありがとう、ございます……
(かーっと顔を赤く染めてしまい、俯く。しばらく上げられそうになかった)
その、楽しいことにのめり込んじゃう、それは誰にだってありますし、私もそうです。
でも、でも……む、無理に治さなくても、上手に付き合う事はできると思います、中毒でもなんでもっ。
(心配は心配なのか、お気楽な貴顕さんに代わって慌てている様子)
分かりました、ではその時間にお待ちしておりますね。
はい……そう言っていただけました、だから信頼できる人なんだな、とも。
……そうですね、私も慌ただしくより、納得していただけるならって考えていました。
少し焦っていたかもしれませんけど……すの、変態とかがっつきは……その……あの……！！
わかりました……では、水曜日にたっぷり遊ぶ、でも終わりに焦らないで
時間に多少の間があっても、納得できる終わりを探しながら……また、お付き合いお願いできますか？
あのあおの……置きレスが得意ではないのは私もですし……ということで……
（俯いて頬の薄紅を匂うばかりに濃くした彼女へ。）
亜麻音がつきあってくれるんなら、心配要らないってことだけどな、俺は。
（どこまでもお気楽に、貴顕は清々と笑って見せていた。）
はい、では明日の12時になりましたらどうぞよろしくお願い致します。（ぺこり）
置きレスが得意でないのに、お付き合い頂こうと思って頂けたのは、でも何故ですか？
やっぱり………ロール出来なくなるよりは、早めに終わらせて置く方が完遂出来るからというご判断でしょうか。
万一ですが、もしも………ご負担になっているようでしたら、どうぞご遠慮なく仰ってください。
その場合は、明日必ずフェードアウトさせるように致します。
その場で終わらなければ、後で置きレスしてでもちゃんとうまく纏めてしまいますし。
私個人は、出来ればお互い納得できる終わらせ方というか、エンディングを探していたりですが、
私一人がその思いを持っているのであれば、少々ご迷惑になるのかもしれず、その点だけ心配はしております。
変態だのがっつきだのはロールのアクセントに過ぎません、どこまでも本質が純愛だからこそのお遊びと言えます。
勿論、お嫌でない場合は……という大前提がありますし、そんなロール振ってみて、余り乗られてこないようなら、
普通にその選択肢を消してしまうだけのことだったりですし。（こらこら）
本当に本音を言えば、別のキャラででも遊んでみたらどうだろう？とか思っていたくらいです。
いっそ、…ロールが長くなりだすと、繋げるのが大変なので、
宜しければ………ですが、専用スレ……作りましょうか？とかお誘いしようかと思ってました。
これまで殆ど固定でどなたかとお付き合いしたことが無いので、
どのような運用が常識的なのかいまいち判らず、
この場合のこのような申し出がご迷惑なのか、そうでないのかイマイチ判ってないですが。
【少々眠くなってきてしまいました。もう少しお待ちしたかったのですが、今宵はこれにてお暇させて頂きます。】
【もしも、お嫌でないなら専用スレをご検討して頂ければ幸いです。】
【そうでない場合は、明日…ちゃんとフェードアウトロールが出来るようにきちんと考えますので、どうぞよろしくお願い致します。】
【今夜は適当な思いつきだったにも関わらず、応じて下さってありがとうございました。】
【明日は何もない限りは必ず時間通りに伺います、どうぞ、お風邪など召されませんように。お先に失礼します、おやすみなさいませ。】
【置きレスに関しては、あの……貴顕さんがお忙しいという事で、間も空いてしまいますし】
【年明けにはもうお付き合いできないと……私の中で考えていました】
【なので、年内で終わらせるには慣れない置きレスも必要かな……というつもりでした】
【負担とか、さっさお終わらせたいというわけではないので、お気になさらないでください……】
【それに得意じゃない、というのも置きレスよりはリアルタイムの方が、という程度のものですので……】
【置きレスは置きレスの楽しみがあると思います】
【その……ふ、2人だけの……！】
【あのあの、とても嬉しい申し出ですけれど、お話は……その、明日させていただいても良いでしょうか】
【こちらは眠い頭でするには……失礼になっちゃいそうですから……】
【それでは……その、次に前回の続きのロールを置かせていただいて】
【一度、失礼したいと思います……また、今日のお昼に】
【今夜もありがとうございました】
(反対の言葉も唇で乱暴に塞がれる、彼の言動は私の意思を封じるかのように強引だった)
(それなのに、あそこも胸の中もきゅんっとその強引な意思にときめいてしまっていた)
(強く胸を握られ、手の中で窮屈そうにむにゅと歪んで、対照的な乳首は触られてしっかりと硬く)
(しっかりと腰を抱えられたかと思うと、中で貴顕さんが激しく動き始める。中で激しく刺激を交換し合う)
(貴顕さんの形が中でたくさん動いて、私の中は貴顕さんを圧して、優しく、そして淫靡に絡みつく)
(テンポよく、奥まで何度も突きあげられる衝撃は快感にと変わって、普段とは想像の突かない程の善がり声が口からです)
(自分でも恥ずかしくなる喘ぎは、貴顕さんのキスに塞がれる)
(くちゅくちゅと音が鳴る程の激しいキスは羞恥を湧かせるくせに興奮もして積極的にも舌を絡ませていった)
(貴顕さんのキス、舌や口の中を愛おしげに舐めてあげるように、激しさが互いの愛情の証を確かめてくれるかのように)
んっ……ふあっ、貴顕さ……あっ、ああぁぁっ……っ！！！！
(迸るように溢れる快感に、何度も彼の腕の中で絶頂し、果てる事も許されずに何度も性痙攣をして)
(中には貴顕さんが何度も震えて、熱くて粘つく彼の証が何度も刻まれていた)
(戸惑いや拒絶の意思が無いわけではないけれど、私の中は彼を何度も締め付けて搾り取ろうとすらするように)
(射精の最中も腰を動かされ、なんどもなんども喘いで体を悶えさせて)
はぁっ……あはぁっ……私も……貴顕さんとの赤ちゃんなら……嫌じゃ、無いですけれど……
すぐに、そんな……はあっ、あっ。
(貴顕さんと一つになれて、彼の証が体に刻まれる感覚は、体が浮くような幸福感を得られるものの)
(それでも、戸惑いや焦りはどうしても感じてしまっていた、それでも今だけは)
(彼の肉竿が中で何度も暴れると、快感に思考も覚束なく、奥底に眠る本能が快楽を更に強請って腰を動かしてしまっていた)
【それでは、私はこれで……失礼しました（礼】
あのあの……言いたい事を少しだけ纏めています……
あ、でも最初にお伝えするとお誘いは凄く嬉しいです！
私からも是非……ですけど、少しだけ心配事もあるかな、と考えているところです。
纏めてくれて全然大丈夫。
俺は……気長に待つだけだから。
嬉しいとか思ってくれたなら、俺的にはほっとする。
迷惑がられてたらやっぱり申し訳ないしね。
心配事もまとめて伝えてくれたらちゃんと対応する心算。
俺の立場として…出来うる限りとなるけれど、それでも良いだろうか。
最初に特定の相手は作らないと仰っていたので、私達のスレがあることによって少なからず枷になってしまうんじゃないかって。
あ……もちろん、私はそういうスレがあった状態で貴顕さんが他の人と遊んでも、たぶん気にしません。
これまではハイペースで一緒に遊んで来れましたけど、年明け以降はそういくかわからないということです。
もちろん毎日時間が無いと言う極端な事にはならないとは、思いますけど……
他にもあるんですけど、ちょ、ちょっと簡単にまとまりません。ごめんなさい……
私も出来うる限りですから、何事も……はい、大丈夫です。
うん。大丈夫。忙しくなってなかなか遊べる時間が取れなきゃ、それはそれで置きロールだってかまわないんだから。
遊べる時は遊ぶし、遊べないなら置きでも簡単なメッセージでもなんでも良いんだ。
勿論………いざ時間が出来た時にモチベーションが駄々下がりだったよって言われたら、
その時は専用スレも削除依頼を出せばいいかなって思ってる。
俺は多分モチベの維持は難しくないし、ハイペースに遊びたいとも思ってないんだ。
亜麻音ちゃんの中の人だって、他に付き合いくらいあるだろうとも思ってるしね。
俺だって……亜麻音ちゃんと遊べない時間が出てくれば、遊べる相手と遊ぶだろうから、
拘束されるとも思ってないし、亜麻音ちゃんを拘束しようとも思ってない。
ただ、なんていうんだろう、貴顕と亜麻音っていう二人のキャラの行く末を見てみたい。
その顛末をロールできちんと描いていければ良いなっていう、ただそれだけなんだ。
余ってる時間で良いし、モチベーションが下降してもう無理だってなったら、
正直に言って欲しいしさ？本当は……もう少し欲を言うと貴顕と亜麻音だけじゃなくて、
いろんなキャラだのオリジナルだの、シチュエーション設定だの雑談だのして遊べると愉しいと思ってるから、
もしも、嫌じゃないなら……ちょっとした慰安所代わりに使ってくれたら良いやって思ってるよ。
専用スレだったら、亜麻音ちゃんの中の人にだって遠慮なく色々試してもらえるし。
俺も普通に練習でもなんでも付き合ってあげられるから変なルールに縛られなくて良い分便利だし？
二人でルールを決めれば良いと思うんだ、そりゃこのサイトの常識みたいなのはあるんだろうけど、
お互いが納得して楽しく遊べるなら、誰かに迷惑をかける訳じゃないし、俺は全然良いって思ってるしさ。
貴顕さんの御気持ちはわかりました。
そんなに……興味があって声をかけただけの私に、そこまで言って貰えて……凄く嬉しいです。
私も、顛末がどうなるか見てみたいですし……あの、あの、一緒に……お願い、できますか？
色んなお話もできますし、幅も広がってもっと楽しくなるかもしれませんし……
そうですね、お互いを拘束し合わない、慰安所って言ってくれると……気が、楽かもしれません……
少し軽薄かもしれませんけれど、あのあの……
わかりました、2人で納得するのなら、ですね。
2人だけの部屋ですけれど、拘束し合わないで気軽に、楽しく遊べる場所に。
そんな場所にできたら良い……ですね。
ただ、貴顕さんも……自分で仰ってましたけど、凄く律儀で義理堅い人……だと思います。
だから、貴顕さんが私に仰っていたように、貴顕さんもプライベートの事情、モチベ……原因となり得るのは色々ありますけど、
そういう時は、はっきりと言ってくださいね。一番大事なのは、自分自身で、……あの、リアルでもありますから……
安価堅苦しいからやめようか？本当はそれもあんまり好きじゃなかったりでさ。
俺もともと本スレにたまに遊びに来てたくらいのよそ者で、
避難所も本スレが遊べないからしょうがなくて最近流れてきただけなんだよな。
そんな俺に興味本位でもなんでも声をかけて来てくれたのは嬉しかった。
元々作スレに興味を持ってなんとなく遊んでみるかって思ってただけだったんだが、
多分女の子たちが愉しく遊べないと盛り上がれないんだろうと思ったんだよ。
それで、エロしないで女の子と遊べたら良いかなって思ってあそこにロールしてた。
まさか亜麻音ちゃんと純愛ロールやることになるとは思ってなかったけど、
これはこれでスピンアウト作品みたいで楽しい。
勿論、一緒に作品作って行ってくれたらありがたいよ。
平行して別作品でも構わないしさ？
うん、ちょっとした慰安所っていうか羽休め場所くらいに考えてくれたら此方も気楽。
他のスレだと窮屈だって思っても、専用スレなら、好きに遊べるし、二人次第だし。
そんな部屋にするつもり。というか、そういう風にしたい。少なくとも二人で。＞お互いに自由に気楽に愉しく遊べる場所
うん、本当はもともとが約束してまで遊ぶ主義でも無くて、一期一会が根っから性に合ってるタイプなのは間違いない。
なんていうか、義理は通す方だから、最終的に抱えきれなくなって息が詰まると思ってたところがあるよ。
でも、このサイトに限ると余り人数が多くないせいか、寧ろ誰かと安定的に遊べる方が良い気がする。
自分たち専用の避難所というか慰安所を作っても、お互いに誰か別の相手と遊ぶのはまた別だとおもってるし。
だっていつも中の人同士が都合よく会える訳でも無ければ、別の遊びをしたいとか別の誰かと話したい時だってあるだろうと思うから。
大切なのはお互いに遊びのスタンスを理解し合うことで、それでなおかつ自由に遊べることだと思うんだ。
だから……――――俺としては自由にしていて貰いたいし、二人で作る専用スレでも自由に過ごしてもらいたい。
勿論お互いのモチベーションまたはどちらかのモチベーションが下がってしまったら、ちゃんと後始末もつけるから。
そうだな、一か月全く使用しない場合は……削除依頼を出します。だから、亜麻音ちゃんは安心していいよ。
そう……ですね、少なくとも私達のお店は女性がいないことには、そんな場所でしたから……
私も覗いていただけど、あの場所で遊ぶつもりはあまり、無かったんです。
でも貴顕さんもレスを見て、何となくですけれど興味を持って。
作スレとしては珍しい出会いだったかもしれないですけど、こうして楽しく遊べて本当に良かったです。
はいっ、羽休めな場所。
貴顕さんにとっても、私にとっても縛られすぎない場所で……主な活動場所とか、気がまえないで。
だからこそ気軽に楽しく遊べていくようにしたいです。
義理を通すって……素敵だと思います。でも、やっぱり遊ぶ場所でもありますから……
でも、こうして遊ぶ相手に私を選んでくれて……その、嬉しいです。
お互いのスタンス……たぶん、ある程度は共有し合えているんじゃないかなって思っています。
自由に遊べて、場所を作ってもそこに縛られないようにしようって……一致している、はずですし。
一か月、ですね。わかりました。でも、連絡が全くなくなって、という事は絶対にしないようにしたいです。
もしそういう事があったら……な、何かがあったということで……
あのあの……その、場所をもう……用意してしまいますか？
緊張しますけど……な、名前は考えていないですけれど、シンプルで大丈夫……だと思います。
なんかどんな体裁にしようか迷ってる。
街風にしようか、どこかの屋敷風にしようか、いろいろ？
御希望はありませんか？黙ってると何処かの屋敷にしてしまうかも知れない。（こらッ）
亜麻音ちゃんの名前と貴顕の名前は一旦置いて、素のトリップだけにして、
学校とか、会社とか、どこかの街とか、現代世界になるけど、背景自体はその都度ロールで創造すればいいかなとか。
街は面白そうですね、私達のロールはその街の中の出来事で、みたいに。
でも、当然街の外も有り得るので結局は屋敷でも、小屋でも。
結局はなんでも良いに落ち着いてしまって申し訳ありません……
思いっきりシンプルで悪いのだけど。
持ち上げてみました……私が作るにしてもシンプルになっていたでしょうし、お気になさらないでくださいね。
って言うわけで、お引越しをどうぞ。（深々）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387342408/
って……言うわけで移動しますね？
す、スレをお借りしました、ありがとうございましたっ。
【私も移動してきたわ♪】
【それじゃ今夜もよろしくお願いねっ♥】
【続きは事前に書いてきたから、早速始めるわね】
あぁんっ♥嬉しいわっ♪
私も、いくらでも貴方に飲ませてあげたいわっ♥
その代り、私にも貴方のおちんぽミルク、たくさん頂戴ねっ♥
うふふ…♥やっぱり、おちんぽすごい大きくなっちゃってるわねっ…♥
（名無しの大きくなってしまっている肉棒を、驚きと感動の目で見つめて）
温泉に入ったら、たっぷり本番セックスしましょうねっ♥
それじゃ、名無しくんのおちんぽ、いただきま〜すっ♥
よい、しょっ♥
（さっきまで乳首を吸われて、若干母乳がにじみ出ている大きな乳房で）
（いきり立つ肉棒を、むにゅんっ♥と挟み込んでしまって）
あ〜ん♪はむぅっ♥ちゅぷちゅぷっ♥
（乳房の間からぴょこんと顔を出している亀頭部分を、可愛らしいと思いながら）
（唾液に濡れた口でしゃぶり、舌で舐め回し始める）
（亀頭から出始めている白く濁った先走りを、じゅるりっ♪と大きく舌を動かして舐め取って）
（肉棒も濡れた舌で舐めて味わい、本当に美味しいと感じている笑顔になる）
名無しくんのおちんぽぉっ♥とっても美味しいわぁっ♥
名無しくんはど〜お♪パイズリフェラされて、気持ち良いかしら？♥
【こちらこそ！今夜を楽しみにして来ましたので、どうかよろしく】
【さっそくありがとうございます…。ではお返事しますね】
温泉に入ってからも楽しみですが、今はクイーンがどのように搾ってくださるのが楽しみで…
ささっ！どうぞいただいてやってくださいませっ！
（待ちきれず期待に打ち震えるように肉棒をピクピクとさせて）
おおぉ〜〜っ！？
（硬く勃起したものを柔らかい乳房が包み込んで来る光景だけでも興奮ものだが）
（その感触に思わず声をあげて体をのけぞらせる）
んあっ！ンンッ…！うあっ、はぁぁんっ！クイーンの胸がっ、お口がぁぁ……
（唇と舌が亀頭を弄ぶたびに喘ぎ、自分のものにむしゃぶりつく顔に見入っている）
（まずは動かずにじっとクイーンからの愛撫を感じていようとしているものの、）
（それでも快感に耐えかねた肉棒が跳ねて暴れ、先走りを潤沢に垂らす）
さっ、最高ですっ！チンポが胸の中に埋まってしまってて！
んんぅ！！お口に合うなら、今度は俺のミルクでクイーンをコーティングして差し上げたいですね……っ
（自分からも軽く腰を動かして胸の谷間を犯すようにペニスを擦らせる）
（ドロドロの先端も動いてクイーンの口や顔に向かって上下しだした）
ちゅぱちゅぱっ♥もう、そんなに喜んじゃってっ♪可愛いっ♥
私にパイズリフェラされるのがそんなに気持ち良いのかしら♪
もっともっと気持ち良くしてあげるからねっ♥
んっ♪んぁっ♥いいわよっ♪もっとおちんぽ動かしてぇっ♥
（名無しが腰を動かして、肉棒を上下させて乳房や口腔に擦り付けて来て、それも嬉しそうに受け入れて）
そうそう、私のおっぱい、名無し君が持って、オナホみたいにおちんぽ擦り付けてもらえるかしら♥
（名無しに自分の乳房を支えさせて、名無しの好きなように乳房を揉んだり肉棒を擦り付けたりできるようにして）
私は、空いた両手で…こうしちゃうっ♥
（にやっ♪と笑いながら、自分は空いた両手を、乳房の下に回して）
（名無しの睾丸を、両手で持ってぐにぐにっ♥と強めに揉んで、濃厚な精液を出せるようにして）
名無しくんっ♪きんたま揉まれるのも気持ち良いかしらっ♥
じゅぽじゅぽっ♥ほらほらぁ、もうイッちゃいそうでしょおっ♥
今度は私のお口にぃ、君の濃厚なおちんぽミルクぅ♪たくさん飲ませてぇっ♥
い、いいんですかっ？じゃあ……！！ンッ、クッ…！
（興奮気味に聞き返すと重量感のある乳房を両手で強く掴む）
（少し乱暴に、グイグイと押さえ込むように柔肉で肉棒をみっちりと締め付けさせて）
行きますよぉ！ハァッ、ハッ！ンンッ！！
（そのまま谷間を擦りながら乳房へ腰を打ち付ける）
（亀頭が勢いよく動き、クイーンの美しい顔を突いて先走りで汚したり、）
（咥えるのを催促するように口元へ突き込んだりと好きに暴れ回った）
んおおぉっ！！やばっ、こ…こんな事までされたらいっぱい出してしまいそうだっ…
（睾丸を揉まれると、中からこし出されたみたいに、クイーンを汚す先走りが濃くなってくる）
（さらに強く腰を振って、おっぱいオナホで激しくチンポを扱き）
いっ、イクッ！！イきますぅ！！どうか思う存分、味わって……ンンン…ッ！ああああああっ！！
（高速で動いていた肉棒の先端がクイーンの前へ突き出されて止まると、下からもほぐされた亀頭が痙攣しだし）
（濃厚なミルクを凄まじい勢いで迸らせた）
【ごめんなさい、ちょっと早く眠気が来ちゃったわ…】
【凍結お願いできるかしら…？本当に申し訳ないわ…】
【了解いたしました。時間も遅いしそう気になさらないでください…】
【次は来週の月曜日か水曜日以降になりそうなんですが、構いませんか？】
【後から決めてもいいので眠かったら休んでくださって構いませんが】
【スレをお借りしました】
作戦会議、かいし！
そのイチ！
まずは標的をけってーすることから！
作戦会議かいしー！（パチパチと拍手）
うーん、標的かぁ……
やっぱ、ミクちゃんとかルカ姉とか、KAITOにーちゃんとかMEIKO姉とか？
その辺だよなー
でも、ミクもKAITO兄も悪戯された事にすら気付かなそう
MEIKO姉も本気になっちゃいそうだから、ルカ姉にケッテー！
そのニ！（人差し指と薬指立て）
どういうタイプの悪戯にするか！
ルカ姉だったらどんな事が効きそうか！
うんうん、確かに…っ
それならルカ姉だね！じゃールカ姉にけってーい！
（ばんざーい、と両手を上げて）
どういうタイプの悪戯かーうーん！
ルカ姉って、大人ぶってるのに乙女じゃん？
そういう所をついてやるのがいいよねー！服を全部隠して恥ずかしい衣装だけにしよう！
あー、あるある
確かにルカ姉ってすげえ乙女なときある
おっ、さすがルカ姉に響きそうな案を出す！
だけど、それじゃ人前に出ない危険があるからなー
どうせだったら、いつもの衣装と思いきやライブ中に超恥ずかしい衣装にする！
ハプニング（故意）暗転！かーらーのー！
服をビリビリに破いて逃げる！
【悪い、リン！思ったより早く眠気きた！】
【先に寝させてもらうとする！リンも返事いらないから寝てくれ！】
【短い間でごめんだけど、楽しかったぜー！】
【また悪戯するときは言ってくれよな！おやすみ！】
【スレ返すー！サンキューなー】
おぉーっ！レン、そのアイディアナーイス！
いつもの衣装からパッとちょーはずかしい衣装にしよーっ
もち、恥ずかしがるルカ姉の姿はバッチリ録画しちゃおう！
でもってそんな恥ずかしい衣装まで破いちゃうの！レン…恐ろしい子…！
まーでも、そうしたら逃げられないもんね！私達は逃げれるし！
【オッケー了解、おやすみーっ】
【私も楽しかったよ、ありがとう！】
【まったねー】
【スレ返すよ、ありがとー！】
（ファさんと手をつないでやって来る）
改めまして、こんばんはー。今夜はよろしくお願いしますね。
（手を温めあうようにして歩いてきて）
ええ、こんばんは。こっちでもよろしくお願いしますね。
もう体の方は大丈夫ですか？
ぶり返すと大変ですから疲れがある時はいつでも言ってくださいね。
今日はどうしましょう？
マジンガートークを続けてもロールを再開しても。
もちろん雑談混じりのロールでもー。
ファさんの手は柔らかくてあったかいですねー。
（なんとなく手を放すのがもったいなくて、そのまま手を握ったままで）
からだの方は大丈夫です。ゆっくり休養を取ったので…元気元気！
（片手で軽くガッツポーズして）
今日ですか。そぉですねぇ…
久しぶりに雑談してみたいかな？ この前の続きで…
あ、でもこの前のレス、すっごく長くなってるんですよね。
それでもよければレス投下しますよ。
ふふ、並んで座りましょうか？
そうすればずっとつないでられますよ。
（クッションぽむぽむ）
良かった、じゃあ心配し過ぎないようにしておきますね。
三重さんの熱いトークも聞きたいですしー。
長さ、は大丈夫だけれど長くなるなら先に年末のことは話しておきたく。
実は帰省の関係で来週お休みすることになっちゃうのですよね。
続きはそのあとになっちゃうのですが、構いませんか？
すみません……。
年始の方は余裕がありますけど、三重さんはどんな予定でしょう。
さすがに元旦からっというのは難しいですがーｗ
おお、それはいいですね。それじゃお言葉に甘えて…
（ファさんと手をつないだままクッションに腰を降ろし）
えへへ…
（隣のファさんと目が合うと照れくさそうに笑った）
はい。じゃあすっごく熱く語っちゃいますよぉ…
普通の人が聞いたら絶対引いちゃうレベルで！
来週はファさん帰省しちゃうんですね。了解です。
年末ゆっくりして来てくださいね。おいしいものいっぱい食べたり。
あは、元旦は家族と一緒に過ごすんでしょうね。初詣行ったりとか…
自分は出不精ですので多分寝正月かなぁ。
その次の金曜と言うと三日になるのかな？
自分の方は多分大丈夫だとは思います。
でも、念のために伝言板で連絡取り合った方が無難かもしれないですね。
ファさんは４日とか５日とかの土日は忙しいですか？
これで全身あったか仕様です。
ぶり返しを狙う風邪を吹き飛ばしてやりましょう。
（繋いだ手を起点にぴったり寄り添い、満面の笑みを浮かべ）
ええーしろうとのわたしもひいちゃいそうだなー。
（笑ったまま裏切ってみますｗ）
ありがとうございます。
年に一度のことなのでどうしても外せなくて。
ごめんなさい、土日はお正月関係なく空くことが少ないのです。
一番安定するのはやはり金曜の夜かなあと。
でもそうか……3が日なんですね。
余裕があると言ってすぐで申し訳ないけど少し心配かも；
うう、ごめんなさい。やっぱり2週休みで10日再開でも良いでしょうか？
約束しておいて来られなく〜というパターンで新年を迎えるのは申し訳ないので。
わぁ……ファさん、あったかいです…それに柔らかくていい匂いも…
（ファさんと肩や腰などがくっついてそこからぬくもりが伝わり）
（三重の表情も心なしか緩んでいるようで）
ええええええっっ！！ この裏切りものーっっ！！
（冗談なのがわかってて余り本気ではなく軽くシャウト）
ふふん。ファさんがめちゃこっちの人だってわかってるんですからね！
ああ、やっぱりお正月は難しいですよね。
それじゃ、次は１０日ですね。来年もよろしくお願いします。
今日が雑談だから、次はアプリメンバーがいいかな？
あ、そうそう。アプリメンバーのことでちょっとお話しておきたいことが…
雑談の前にちょっぴりいいですか？
ＰＣは無事なのでご安心をー。
>>768
三重さんも、あったかいしなんだか傍にいると安心します。
このまま眠ってしまわないように注意しなきゃｗ
（と言いつつ脱力ー）
HAHAHAわたしなどにわかもにわかですともー。
三重さんのちしきにあっとうされっぱなしですよー？
（わざとらしく目を逸らしたりなんかして）
でもでも、原作愛や創作熱を尊敬してるのは本当ですよ？
ううう、すみません。10日からめいっぱい楽しみましょう！
はいーなんでもどうぞです。
アプリメンバーは完全オリジナルですからね。
いっぱい話し合って形作っていきましょう。
おやおや、大丈夫でしたか？
ふふ、ファさんはドジッ娘属性なのでしょうか。可愛いですね。
そ、そうですか…いやぁ照れるな。
（照れくさそうに頭をかきつつ、脱力するファさんを支えるようにして）
眠ったらベッドに運んであげますよー。
ううう、そのキャラでずっと行くんですか？
あっ 島村ジョーだ！
（あらぬ方向を指差し叫んで）
永井先生や石川先生、石ノ森先生は本当に偉大ですからねぇ。
先生方が描かれた作品がなければ今の自分はいないと言っても過言ではないし…
それにこうしてファさんと楽しくお話も出来ませんでしたしね。
そう言っていただけると気が楽になります。
ええっと、提案なんですが…もしよければ時間を巻き戻して
青春謳歌アプリの撮影を始める以前の時間軸でのふたりからロールしてもらってもいいでしょうか？
この前、ロール中に違和感が生じた理由を自分なりに考えてみて…
「設定上」肉体関係はあるわけですが、実際には浩一くんと里香さんはえっちをしたことがないわけです。
その辺りがふたりの行動に行き違いを生じさせたような気がするので…
募集内容とは違ってしまうのですが…
まだえっちする前のふたりにデートさせてあげたいな、なんて思ってるんです。
いかがでしょう？
ドジっ娘が許されるのは創作の世界だけなのです、そうなのです。
（遠い目で雑巾をぎゅーっとしつつ）
おや、それは嬉しいです。本当に眠ってしまいましょうかｗ
三重さんが眠ったら、逆に私が……運べる、かなあ。
運べなかったら布団を持ってきますよ。
（別の意味で恥ずかしそうに頬ぽりぽり）
ふっ そんな安い手に私が乗るはずないじゃないですか。
彼はハリケーンジョーとして名を馳せている時すらサングラス1つで隠れられる男。
逆に目立つ防護服のまま街中を普通に歩くようなことも致しません。
かといってマッハ3で加速している彼を常人の目で捉えられるはずもありません。
よってそんな指差しなどあり得ないのですよー（どやぁ…）
偉大なる先人によって育まれた人々が社会に出て、一部の方は後進となってるのですよね。
そういう意味では色んなところに兄弟姉妹がいると言えるのやも。
というわけで三重さんと私もきっと魂の兄弟なのです（？）
わあ、色々考えてくださったのですね。ありがとうございます！
確かにどんな関係か深く描写すれば行き違いもなくなりそうですね。
三重さんがそれで良いならぜひやらせてほしいです。
あー……でも、里香先輩の性格上あんまし普通のデートにはならないやも。
経験の違いを武器に焦らしていじめたりしないか生みの親がはらはらと；
うん、普段からいじめてそうだなーというイメージを持っておりまして。
そんな子でも大丈夫、でしょう、か（冷汗）
もう、それならいっそベッドへ行っちゃいます？
ふたりで布団に潜ってピロートークっぽくお話するとか…
なーんて、じょ、冗談ですよ？
（恥ずかしそうなファさんと揃ってちょっぴり恥ずかしそうに）
うわ…僕も忘れているようなことをとうとうと…
やっぱファさんはこっち側の方ですね、うん。
そうですねぇ。デビルマンとか仮面ライダーの影響受けた漫画家さんは数多いでしょうし。
漫画家に限らずともエヴァの庵野監督とかもそうですしね。
そんな方々と兄弟とか言うのはおこがましい気もしますが…
おお！ 自分とファさんにもそんな関係が！ うれしいですね…
これからも頼むぞ兄弟！ ……ファさんて男なんですか？
はい。あれからずっとどうしたらいいのかなぁって思って。
浩一くんに里香さんをデートに誘わせようと前回企んだのですが、
やっぱ面と向かうと翻弄されちゃって難しかったようで…へたれですね。はは。
で、今夜は自分からお願いに上がったわけです。
確かに里香さんならそうでしょうね。
でも、それでもいいと思いますよ。浩一くんがへたれてうまくえっちに持ち込めなかったとしたって
それはそれ、青春の甘酸っぱい一ページと言うことで…
どうなるかわからない、だからこそロールは楽しいのですから。
さて、いつの間にかずいぶん時間過ぎちゃってますね。楽しいと時間感覚が消えちゃいますね。
次のファさんのレスを待って雑談のレスも投下して行きますね。
長いから２レスくらいに分けた方がいいかな。
的なことを書きたいのだけどどう書いて良いやら迷ってしまいまして。
すみません。
ああっ 申し訳ないです！
すみません、本気で聞いたと言うよりはちょっぴり冗談めかしたつもりで
「それは秘密でーす」みたいに返してくれるかな、と思って…
ご不快にさせたらすみませんっっ！！！
なんか、返しづらいと言うか無神経なレスしてしまって…
怒ってしまいました？ 本当にすみません…
（土下座して地面に頭を擦りつけて）
２３時半くらいまで自分はここに居ますので…
今夜は自分もこれで下がりますね…
年内最後の雑談、ファさんと思い切り楽しくしたかったですが…
無神経で本当にすみませんでした。
こんな自分ですが、来年もファさんと毎週一緒に過ごさせていただきたいです。
１月の１０日、２０時に伝言板でお待ちしていますので…
よいお年をお過ごしください。それではおやすみなさい…
【こちらのイージーミスで、余計な時間をとらせてしまってごめんなさい…】
【以下キャラ口調ですー】
>>778
【ふふん、間抜けじゃのぅ…まぁ、わらわは寛大じゃから許してやるのじゃ！】
【……とまぁ、わらわの口調はこのような感じでいこうと思っておる】
【それと、前回のレスの返事なのじゃがピアスや焼き印、入れ墨はわらわの背後的には大歓迎だそうじゃ】
【身体にずっと残り続ける印というのがそそるそうなのじゃ…わらわにはよくわからぬがの】
【なんでも淫紋？だとかそんな感じで飾り付けて欲しい…との事なのじゃ】
【アプリコット様をお待たせするなんてね。申し訳ない気持ちでいっぱいですよ】
【あの姿形の子が、こんにな尊大に喋ってるのは愛らしいですね、背伸びしてるみたいで】
【こちらはこのように、基本は丁寧語でいきますね。あくまで基本ですが】
【あ、良かったです。ピアスも焼き印も、アプリコットが逃げ出しても日常生活が容易に送れないようにしたくて】
【淫紋ですか…。ハートマークの乱舞になりそうですね。それを入れたら性感アップとか、孕んだ印とか】
【首輪についてはどうでしょう？】
【ふふん、わらわの心の広さに感謝するのじゃな♪】
【わらわが愛らしいのは当然の事として…なんだか馬鹿にされておる気がするのじゃが…(ジト目で睨みつけ)】
【うむ、わらわは最初から最後までこの口調を貫くつもりなのじゃ】
【あまりに痛々しい事は苦手じゃが、そうでなければ跡が残るモノも問題がないのじゃ！】
【ピアスも局部だけではなく鼻にリングピアスとかも背後の者はツボらしい…まったく度し難いのぅ】
【ふむ、背後もそのような感じの事を考えておったようじゃぞ】
【ボテ腹のお腹にハートのタトゥーだとか…印自体に魔力があって感度を敏感にするとかじゃな】
【首輪については見た目が無骨であればある程良い。重さは…そうじゃのぅ、お主の意思で自由に変化させられるというのはどうかの？】
【普段はただ少し重いだけの首輪じゃが、魔力を使うことによって立っていられない程に重量を増すといった具合じゃ】
【拘束具としての役目も兼ね備えているという訳なのじゃ】
【ありがたいこころ遣い、痛みいります…】
【まさか。ばかになんかしていません。ただ可愛らしいって言ってるだけですし】
【わかりました。その口調で泣きさけばれると…。もえますね】
【流血がそのボーダーでしょうかね…。元々スる気はないけども】
【ええ度し難いですね。その鼻輪は可及的速やかに付けさせていただきます】
【わかりました。淫紋を舌とかに入れて感度上昇とかはありですか？】
【なるほど、重りがわりですね？素晴らしいです！】
【見た目的には無骨な黒の革製、鉄の鎖つき。重くなったり電撃を放ったり出来ると】
【四つん這い生活とか、前の最後に言いましたけどどうでしょう？そこそこ屈辱的だと思いますが】
【すみません、座ったままで船こいでました…】
【今日はここまででお願いします】
【今日は何時からできそうねすか？】
【むぅ…ならば良いのじゃが……何かひっかかるのじゃ…】
【…わ、わらわはそう簡単に泣いたりはせぬからな！】
【流血も少量ならば可能じゃが…そっちがメインじゃと厳しいものがあるのぅ】
【…背後はおぬしと本当に趣向があっておるようじゃのぅ】
【わらわ的には屈辱じゃが、背後的には大歓迎だそうじゃ】
【うむ、舌の感度を上げるのも有りなのじゃ！むしろそのほうが面白そうじゃしのぅ？】
【おぬしの思うがままわらわの行動を制限される訳じゃな】
【背後的には四つん這い生活は歓迎らしいのぅ…動物の様に扱われるのが良いそうじゃ】
【じゃが欲をいえば、反抗心が薄らいでくる頃を見計らって普通に立てるようにすれば二度楽しめて良いと思うのじゃが】
【もう夜も遅いし無理はせずとも良いのじゃ】
【では今宵はここまでにするのじゃ】
【今夜ならば22時頃からでどうかのぅ？その時間ならば何かあっても確実に空いておるのじゃ！】
【もし何も問題が無ければ22時に伝言板で、それからロール開始と願いたいのじゃ！】
【…と、流石に遅くなってしまったし、このレスに無理に返信する必要はないぞ？スレはわらわが返しておくのじゃ】
【また今夜、会えるのを楽しみにしておいてやるのじゃ！】
【ではゆっくり休むが良い…スレを返しておくのじゃ！】
>>783
【大丈夫ですよ。自信を持ってくださいな。何があってもそのままでいてください】
【ええ良いですよ。せいぜいギリギリまでガマンなさってください。されればされる程鳴かせたくなりますから】
【元々する気はないですし。ピアスとかも、ほら痛いけど魔法でなんとか的なね？】
【個人的には喜ばしい限りですよ。全力で色々できるわけですからね】
【じゃあ嫌がっている最初期の段階で、自分の立場を自覚させるために、みたいな名目でいきましょう】
【では、舌も淫核のように感じることにして…】
【すみません、もう少しできると思ってたんですが…】
【今夜22時ですね。わかりました。その時間に伝言板で】
【申し訳ありません。お言葉に甘えて返信をしないでいて】
【私も、とても楽しみにしています】
【こちらもスレをお返しします】
【それで、最初から今夜のリミットの話で恐縮なのですが…】
【明日、急遽出勤になってしまいまして、夜更け過ぎまでは難しそうです】
【１時半には今日は凍結で…。初っ端から本当にごめんなさい】
>>785
【いえいえ、休日中の出勤お疲れ様です】
【そういう事でしたら無理せずにお仕事に響かない程度で凍結致しましょう】
【こちらは完結まで何度でも凍結問題ありませんので、少しずつでものんびりお付き合い頂ければ何よりです】
【ただこちらも謝らなければいけない事が一つ…今年はこの恐らく28日の夜以外空けられなくて…】
【それ以降だと解凍がまた来年になってしまうのですが、大丈夫でしょうか…？】
【ありがとうございます。助かります】
【では、上の時間で凍結をお願いします】
【ありがたい事です。その分全力を尽くさせていただきますね。お好みとそれたらいつでも修正するので言って下さい】
【そうなんですね。お忙しく過ごされていることと思います。お疲れさまです】
【年末から始まるわけですから、年がまたぐのは確実でしたし、まったく問題ありませんよ。
こちらも凍結上等ですし、なんなら置きなどを利用してもかまいませんから】
【わかりましたー。ごゆっくり】
【とりあえず、このまままだしばらくはお待ちしています】
【ご心配をおかけして本当にごめんなさい！】
【いえ、ただ単純にこちらの電話が長引いてしまっていただけなのですが…】
【というよりもこちらも職場からの電話で……明日の出勤が決まってしまいました…】
【いえ、大丈夫です】
【そうでしたか…。もう少し黙ってお待ちしておくべきでしたね】
【それはまた…お互いに災難ですね。休日出勤は気が重たいです…】
【では、どうしましょう？今日は延期にしておきましょうか…？】
【いえ、こちらも連絡できれば良かったのですが…不安にさせてしまい申し訳ありません…】
【年末ですから忙しいのは覚悟しておりましたが、休日出勤は辛いですね…】
【そうですね…そちらが問題なければまた開始を延期して頂ければと思います】
【明日出勤になった分はまた別の日をお休みにして貰える予定なので、その日が分かったら連絡致しますね…？】
【それと最初にいった通り火曜日は夜…早めの時間から空いている予定です】
【なのでそちらの都合が宜しければ火曜日に延期をお願いしたいです…】
【ロール開始前からグダグダでもうなんと謝って良いのか…本当にごめんなさい…】
【そんな。こちらが信用しきれずに不安になっただけなんです。ごめんなさい】
【どこもかしこも忙しくて…クリスマスも仕事ですし】
【わかりました。では、また後日改めて】
【はい、よろしくお願いします】
【火曜日もお手透きでしたか。28日だったと思ったのですが…】
【申し訳ありません…。火曜日は24日ですよね？こちらが遅くなってしまいそうで…】
【時間は21時半から22時には帰ってこれるかと思うのですが…】
【もちろん早めに帰れれば伝言しますが、余り出来ないやもです】
【こちらこそ、時間が合わずに申し訳ないです】
【いえいえ、そんな…一時間近く待たされれば不安になるのは仕方ありませんし】
【なのでどうかお気になさらないでください】
【年末の忙しささえ乗り切れれば年始は割りと時間が空く予定なのですが…】
【こちらも中々予定が合わせられなくて申し訳ない限りです…】
【火曜日だとあまり遅い時間まで出来ないので、少し間が空いちゃいますが28日に待ち合わせが一番良いかもしれませんね…】
【なので土曜日のそちらの都合の良い時間で如何でしょうか？】
【本当は今日ロールの導入でもやっておきたかったのですが、こちらの勝手な都合で振り回してしまってごめんなさい！】
【はい。ありがとうございます】
【お言葉に甘えさせて頂きますね】
【仕事始めまではこちらも割と暇気味ですから、年始からたっぷりとやりましょう】
【こればっかりは仕方ありませんからねぇ】
【土曜日は基本的に一日空く予定ですね。14時頃から始めるのはいかがでしょう？】
【いえいえ。リアルな都合が優先するのは当たり前ですからね。お気になさらずに】
【では、今夜はこのあたりで、ですかね】
【いえいえ、せっかく理想のお相手様に巡り会えたのですから…というのもありますしｗ】
【ではこちらもお言葉に甘えさせて頂いて、本格的なロール開始は年始からに致しましょう！】
【忙しいのは悪い事ではないとは思うのですが、休みまで潰れちゃうとなんとも……】
【あ…ごめんなさい、先に言っておくべきだったのですが土曜日もまだ今の所段階では曖昧な感じです…】
【ひょっとしたら時間がずれ込んでしまうかもしれませんが、それでもよろしいでしょうか…？】
【土曜日に空けられるのは確実なので、また空けられる時間が分かり次第すぐに伝言させて頂きます！】
【そうですね…。せっかくこうまで気があったのですから、じっくり楽しみたいですし】
【はい！気が早いかもしれませんが、来年もよろしくお願いします！】
【ですねぇ。仕事を頑張るための貴重なリフレッシュ時間ですから】
【と、そうでしたか。わかりました】
【前述の通り土曜日は一日空いていますから、都合の良い時間に合わせますからね？】
【是非とも完結まで末長く楽しんでいきたいですからね…】
【こちらこそ、来年も引き続きよろしくお願いします♪】
【流石に次のお休みは邪魔が入らないでしょうから…思う存分リフレッシュいたしましょう！】
【恐らく夜になっちゃいそうですが、それでも大丈夫ならば土曜日にお会いしましょう】
【ありがとうございます♪では伝言板で確実に空けられそうな時間をお伝えしますね？】
【その時にロールを開始いたしましょう！】
【では予定も決まりましたし、今夜はここまでですね…】
【お互いゆっくり休んで休日出勤と年末の忙しさを乗り越えましょう！】
【ロール開始を指折り数えながら楽しみにしておりますので♪】
【そうですねー。完結まで色々盛り込んで…お互いに満足出来るロールにいたしましょう】
【はい！是非ともです】
【ですね！仕事納めは終わってるはずだし…！うん。そうでありたい】
【大丈夫ですよ。日曜日も空いてる…はずですから、夜遅くなっても】
【見逃さないようにしっかり定期的に見るようにしておきます】
【ええ。今から待ち遠しい限りです】
【そうですね。なんだかんだ日付は跨いでしまっていますし…】
【休むのももちろをですが、ロール開始日に体調をくずした、なんてことになったら目も当てられませんからね。
特に最近寒いですから、体調にはお気をつけを。お互いに、ですが…】
【こちらもです。とりあえずはまた土曜日に。お会いできるのを一日千秋の思いでお待ちしていますっ】
【では、おやすみなさい。お互いに、明日は頑張りましょう】
【昨日は返していただきましたし、今日は私が返しておきますね。スレをお借りしました】
【やりたい事をお互いに色々と詰め込んで濃厚なロールにしていきましょう！】
【流石にお仕事には追われていない事を願いたいですね…うん】
【こちらも、日曜日は午前中は空いておりますので土曜日は夜更かし大丈夫です！】
【はい、分かり次第連絡致しますので、少しだけ待っていてくださいね！】
【なんだかんだで結構遅い時間になっちゃってますね…明日に響かないようにこれでおやすみしましょう】
【最近特に冷え込んでいますからね…お互い体調には気を使っていきましょう】
【こちらもロール開始の日を心待ちにしておりますっ♪】
【ありがとうございます♪休日出勤を乗り切って、次の土曜日を楽しみましょう♪】
【ではスレを返していただきましたしこちらもこれにて落ちますね…おやすみなさいませっ】
さて…打ち合わせはしたけど、書き出しはどっちからやったほうがいいのかしら？
やっぱり私が呼び出してから…という展開にするためには私からやった方がいい…？
あ、そうですね、そこを忘れていました。
お願いしてもよろしいですか？こちらからだと、喋れないのもありますし行動のパターンは減りますから。
危ないから、って小悪魔に少しの間来るなとは言ったけど
一人で準備するのもずいぶん疲れるわ…
（大図書館の中に大きな魔法陣を設置し、その上に何やら怪しげな物を並べ）
（そして本を見ながら一つ一つ確認していき…）
…これで大丈夫なはず…。さて、と…
（ふぅ、と一息つき、本を手に持ちながら呪文を唱え始め…）
……ッ！！きゃっ！！
（急に魔法陣の真ん中から爆発してしまい、その拍子に倒れ）
（何かが煙の中から見え隠れしていて身体を起こして座りながら本を片手に何が現れたのかをじっと見つめ…）
【まっ、簡単な形で出だしを書いたけど何か他にあれば言って頂戴】
【よろしく…】
（召喚の儀式が本来何を呼ぶものだったかはわからない）
（しかし、実際にチャンネルが繋がれて呼び出されたのは、パチュリーよりも大きな身体をした半透明の生物）
（煙の中から見え隠れしているのは、無数に生えた触手）
（視界が晴れてくれば、その生き物がいわゆるローパーと呼ばれている魔物だとわかるだろう）
（表面からは透明な体液をしたたらせており）
（姿が見えた頃にはパチュリーへと向かってゆっくりとその触手を何本も伸ばしていた）
（制御するための魔方陣もなぜか無効化されているようで、触手はパチュリーへと触れれば）
（その手足を捕まえ、全身へと絡み付いていき）
【ではこちらも簡単に、サイズや見た目はこんな感じで伝わるでしょうか？】
【こちらこそよろしくお願いします】
…どうやら失敗したみたいね。小悪魔の負担を減らすために
別の使い魔を呼ぼうと思ったけど…とんだハズレだわ
（何やら見え隠れしているものの奇形な触手を煙の中からでも見れば失敗だとわかり）
（これはとてもじゃないが意志を持たず、こちらのいう事なんて聞かないだろう…と思った瞬間）
なっ！？い、いきなりね…こんな奴相手に…って…えっ…
（触手を伸ばして来ているのに気付くが、制御用の魔法陣がある…と油断した瞬間）
（手足を捉えられ、全身に絡みついて来てしまい）
な、なんで…さ、さっきの爆発の時にまさか魔法陣まで壊れたっていうの…？
くっ、き、気持ちわるい…
（手足を捕まえられぬるぬるとした感覚にゾッとしながら）
（なんとかしようと片手に持ったままの本を開いてスペルを詠唱しようとして）
【えぇ、ありがと…希望とかあればお互いに【】で言うとしましょう】
（パチュリーがスペルを唱えはじめた瞬間、その口へと触手が入り込む）
（太さはパチュリーの指で二本分ほどだが、呪文を唱えられなくするには十分だろう）
（まるでパチュリーの魔法に対応したかのようだが、知能の低い魔物だけあってそうではない）
（元から、人型の生き物に対してはそうすると決まっていて）
（口に入り込んだ触手は、平たく変形するとパチュリーの舌へと絡みつきはじめた）
（まるでディープキスかのような粘っこい水音が鳴り響きはじめれば）
（パチュリーの唾液と魔物の体液が混じりあいはじめる）
（その体液には媚薬効果が含まれており、飲めば身体を発情させる効果がある）
（魔法使いである彼女にどれほど効くか、そんなこと魔物が考えるわけもなく、どんどん飲ませていき）
（残る触手はパチュリーの身体を這い回っていく）
（ゆったりとした紫色をした衣装の上から軽く締め付ければ、彼女の身体のラインを露にして）
（特に、その見た目よりも豊満な乳房には大量の触手が群がって、服越しに形を強調するように巻きついて）
（そうしていると、次第にじわりと服に体液が染み入り、衣服を溶かしはじめる）
【はい、ではまた何かあれば【】で】
【少し離席するわね】
【ではお待ちしていますね】
むぐぐっ！？む、ぁっ…！！げほっ！
（手に込められた魔力が消えていき、詠唱は中断され）
（口内に入り込んで来た触手のぬめぬめとした体液が口内に広がり）
（気持ち悪く咳き込んでしまう）
んっ…！！んぁっ！！んふっ、んちゅっ、ちゅっ……ふぁっ……
（こんな生物にキスをされるなんて…と悔しそうに睨みつける。そして体液に何か異様な物を感じ）
（身体が熱くなっていくのを感じる…しかし、それに気付き）
ふぁっ、げほっ、けほっ！！
（吐き出すように液体を口の端から零していき、それが服にかかり服は濡れる）
（しかし全て吐き出していくというのも無理という物で、口内がねばつき、そして無理矢理飲まされていくと）
（か弱くも全身で抵抗していた身体は時期に力が無くなっていき…）
んっ…ひゃっ…はぁ…い"っ！？んふっ、んぅぅぅぅぅ〜〜〜！！
（くぐもった喘ぎ声を上げながら、乳房に群がられると全身がビクビクッと跳ねてしまい）
（服の上からでもどこに触手がいるのかよくわかり、衣服を溶かされだすとすでに湿った下着や）
（粘液で濡れて張り付いて乳首が勃ってしまっているのも見えてしまい、目を潤ませながら小さく顔を左右に振って）
（咳き込むパチュリーに構わず触手は舌を絡め取り、体液を流し込む）
（次第に身体の熱さだけでなく、味覚にも体液の成分が浸透していき）
（少しずつその味を美味しく思えるように、作り変えようとしていた）
（パチュリーが吐き出しても吐き出しても構わず飲ませ、力が抜けるまでと繰り返し）
（ついに抵抗が無くなったところで、ずるりと口内から抜け落ち、呼吸の機会を与えた）
（その頃には胸元は大量に群がった触手の体液のせいで服を完全に溶かされ）
（指ほどの太さをした触手が絞り上げるように根元から包み、硬くなっている乳首の先端に触手の先端を押し付けていた）
（そこにもたっぷりと体液を塗りつけ、皮膚からの浸透でも身体を過敏にさせようとして）
（下半身は、腰に巻きついた触手のせいで、腰から下の服がばさりと落ちていて、湿った下着だけになっている）
（そこにも触手たちが群がっていけば）
（下着全てではなく、股間や肛門まわりを指先サイズのものが突っつき、そこに穴を空けていき）
（粘膜へとぶよぶよした、それでいてハリのある不思議な感触を擦りつけ、体液を擦り込んでいって）
んっ、あぁっ…はぁ、はぁはぁ…んっ……♪
（口内に入り込むぬめぬめとした液体…それが少しずつ甘い…と感じられるようになっていき）
（頭がぼーっとし、身体は熱く火照っていってしまう…こうなって来るともう力も抜けて抵抗も出来なくなってしまったのもあり）
（自分からその体液をごくごくと飲み始めるようになってしまい）
はぁ、はぁはぁはぁはぁ…ふー、ふー…けほっ！！んっ…あぁ…
（口内から抜かれると大きく呼吸をして、自分の姿に呆れるがゾクゾクと全身は震えてしまっており）
（下着越しに溢れる愛液は止まらず、足をもじもじさせ）
くっ…ふぁっ！！ひゃあぁぁぁっ、か、身体がっ！！し、しびれっ…ふぁっ…♥
（根元から乳房を搾るように包まれ、乳首に体液を塗りつけられると軽くイってしまっているのか、涙を目には浮かべ）
（敏感になった身体が快楽を求めてしまい…さらには白い素肌が下着以外のところ全てが晒されて）
（そこにも触手が群がっているのを、どこか期待しているかのような目で見下ろしていて…）
ふぁぁぁっ…んっ！！！
（歯を食いしばりながら、下着に穴が開けられていくと…）
ふぁっ、んっ…♥な、中にちょ、直接なんて、だ、ダメっ…！あ、頭が、お、おかしく、なるっ…！！
（もうすでに抵抗する力も無くし、ただ喘ぐだけの状態になり）
（パチュリーの身体が体液で一気に溺れはじめ、抵抗が無くなると）
（魔物は本格的な捕食モードにとりかかった）
（まずは下、二つの穴に触手が一本ずつ潜り込んでいき）
（敏感な粘膜に直接体液を擦り込むように往復しはじめる）
（一本入ると、更に一本、また一本と何本も群がってゆき）
（とうとう合計すれば男性器以上の太さになるほど沢山の触手が秘所とアナルに入ってしまい）
（前後運動だけでなく、中で先端が肉壁を撫で回す動きや、束なり横回転をはじめたりと、様々な動きで）
（パチュリーの肉穴を解し、使いやすいように仕込みはじめた）
（その間に、上半身に群がっていた触手たちが動きを変えて、こちらも仕込みはじめる）
（乳房に絡み付いていたものは絞る動きを控えめにし、やんわりとマッサージするかのようにしはじめ）
（胸の先端に、今までと違う形状の触手が近づいた）
（パチュリーに見せ付けるようにゆっくり近づいてきたそれは、つぼみのように先端が三枚に開く形をしており）
（視認しやすいところで、くぱぁ、と体液で糸を引きながら先端を開いた）
（大量に肉の凹凸の供えられた形状に、中央の空洞になった部分からは、一本の細い触手が生えている）
（それがパチュリーの巨乳へと食いつき、凹凸で乳輪や白い乳房を刺激しながら、乳首を中の細いもので弄りだす）
（そのまま、まるで咥えて舐め回すような動きで、乳首へと体液を塗していって）
（ある瞬間、チクッと、細い触手の先端から針を出して、パチュリーの乳内へと体液を流し込みだした）
（乳腺に流れ込んだ体液はパチュリーの体にある作用を……大きな乳房を更に大きく膨らます効果を、生み出していく）
ふー、ふー…い、いったい、何をするつもり…？
（ここまでやったにも関わらず、すぐに食べたり傷付けたりしないという事は）
（すでに予測は付いてはいたが、一本ずつ触手が入ってくるとゾゾゾッ…と背筋を震わせ）
いぃぃぃぃっ"！！そ、そっちはい、入れるところじゃないっ！
ふぁっ…ひゃ、ひゃめっ…！！ふぁっ、お、おしりがぁ…ひ、ひろげない、れっ…！！
ひっ、はっ、ひゃんっ！！ふぁっ、い、いやぁぁ…いや、いやなの、にぃ…♪
（身体は悦んでいるかのように受け入れ、お尻を突き出し、足を広げて口を大きく開けて情けない顔へとなっていく…）
（尻穴もどんどんと解れ、締め付けはするもののすでに男性器を咥え込むぐらいは出来るぐらいになっており）
（上半身に群がる触手達の変化にも、もう蕩けた顔で見つめていた）
んうっ！！ふぅ、ふぅ…ふぇ…？あっ…♥
（目の前でそのつぼみのような触手が開くとドキドキと胸が高鳴ってしまい、何故だかこれを胸につけるのを自然とわかって）
（身体を差し出すかのようにして、腰を軽く揺らすと大きな胸が誘っているかのように揺れ）
あひっ♥あっ、あぁぁぁぁぁっ！！！な、なにか、だ、だされ、てっ…えぇぇっ！！！！ふぁっ！！
ひっ…ひゃひっ…！む、むねが、お、おもっ……♥
（どんどんと胸に注ぎ込まれると胸が貼って大きかった胸は倍ぐらいにまでさらに大きくなり）
（そこからしばらくすると…びゅっ♥と勢いよく母乳が溢れて来て）
ひゃぁぁぁぁっ♥あ、はははっ、や、やっぱり…
（苗床にするためだ、とこれで確信した…しかしもうどう暴れても自分の力では抜けれない…）
（ならいっそ、この快楽に身を委ねよう…と思うと頷くようにして）
（乳房を咥え込んだ触手が母乳を受け取ると、中央の細い触手が引き上げていく）
（そうすれば胸にぴったり吸い付いた筒が残るような状態になり）
（そこで胸を根元から揉んでいた触手が、少し力を増した）
（そして螺旋のように巻きついて、根元から先へ順番に送るように揉みはじめ、乳搾りを開始した）
（途切れ途切れ噴出している状態から、絶えず搾り出す状態に）
（そうすれば、豊胸や母乳体質だけでなく、本来の効能通り、乳腺に快感が走るようにしてあり）
（パチュリーの身体は搾乳を快感として認識するように作り変えてあって）
（そうして胸が終われば、次は下半身の開発が本格化しはじめた）
（尻穴に入り込んだ触手たちが形状を変え、先端が割れて小さな口つきのものになると）
（そこにある余計なものを綺麗に掃除しはじめた）
（腸内を綺麗に、触手と媚薬体液で洗浄していき、こちらも性器になるように作り変えていく）
（膣内からは触手たちが何本も抜けていき、一本だけになったかと思うと）
（情けないくらい喘いでいるパチュリーの子宮へと目掛けて、子宮口に細い身を押しつけ、ぐりぐりと強引に入り込みはじめた）
（痛みは体液でごまかし、入ろうと入ろうと進み、そうして、とうとう子宮内へ入れば、そこも快楽を感じる器官にすべく、体液を擦り込みはじめた）
（もちろん、口も……一本の太い触手が、大量に体液を滴らせて近づいていく）
（表面に凹凸のついた、異形の肉棒めいた形状をした一本で）
（パチュリーの唇へと触れると、そこで止まり……まるで舐めるよう命令するかのように留まって）
ふふふっ、あぁ…こ、こんな奴の苗床にされるなんて、ね…
でも、気持ちいいのは、た、たしかだわ…き、貴重な体験かもしれないわね…
（胸にぴったりと吸い付かれるとクスッと笑って）
うぐぐっ！！ふぁぁぁぁぁっ♥ひゃんっ、ふぁっ、あひっ♥
ぐっ、あ、あはっ、ま、まるで乳牛じゃない…こ、こんなの…♥
（勢いよく母乳が噴水のように出て、それが絶え間なく出ると大声で喘ぎ声をあげ）
（それは防音設備の整った大図書館内に響き渡り）
ふぁっ、んっ…ふぇっ、ひゃんっ♥
（喘いでいる間にも愛液は溢れさせ、尻穴も膣肉もぎゅっ、ぎゅっと触手を締め付けるようになり）
うっ！？いっ！？ふぇっ、ふぁっ、あっ、あぁぁぁぁ……♥
（仰け反り天井を仰ぎ見るような状態で口を大きく開いてお尻の中に媚薬体液が注入されていくとビクビクッ！！と全身が跳ね）
（何度も絶頂しているようで、情けない顔になっていく）
はぁ、はぁはぁはぁ…ふっ、ふぇっ……ちょ、ちょっと、まっ…！？あぎっ！？いっ…ふぇっ…あぁぁ…
あひっ！ひんっ♪ひゃぁぁぁ♪
（呼吸を落ち着ける間もなく、子宮の中にぐりぐりと押し込まれると潮を噴きながら白目を剥いてしまって）
あっ、あぁぁぁっ…も、もうこ、これ…が、がまん、できなっ…
(全身)が疼く…全身を滅茶苦茶にされたいと願っている自分がいる…そしてそんな中太い触手が目の前で止まる…もう唇に触れた時点で）
（何を望んでいるのかはわかる…）
ちゅっ…♥むぐぅぅ…んっ、ちゅぅぅ…はぁっ…
（キスをすると舌を伸ばして舐め、ちゅぅぅ…と先端を頬を窄めながら吸うと、小さな口を限界まで開けるようにしながらしゃぶりつき）
んぐぅっ…んっ、んっ…！！んふっ！！
（顔を前後に揺らし、みっともない顔のままで涎をぼとぼとと垂らしてしまいながらもご奉仕するかのようにしながら上目遣いで見つめていて）
【ごめんなさい、今日はこれぐらいで時間切れ…凍結って可能なのかしら？】
【あ、了解です。凍結大丈夫ですよ、いつが空いてますか？】
【一応こちらは木曜日が一番近いです】
【木曜…ならあいてるわ。何時ぐらいからが都合がいいかしら？】
【こちらとしては多分２１時頃なら大丈夫だと思う】
【21時なら行けると思いますので、21時からにしましょうか】
【今日はとっても楽しかったです。木曜も楽しみにしていますね】
【えぇ、それなら木曜の21時に伝言板で待ち合わせで…】
【ふふっ、そう言って貰えてよかったわ。私も…楽しかったし…】
【また何かやりたい事とかあったら遠慮無く言ってね…。それじゃ、今日はお相手ありがとう】
【おやすみなさい…】
【スレをお返しするわ】
【私も移動してきたわ♪】
【それじゃ早速よろしくお願いね♪】
【続きを書いてきたから、始めましょうか♪】
>>752
あぁんっ♪もうっ、そんなに強く掴んじゃって♪
でも、いいわよっ♪ひゃあぁんっ♥んぅっ♪
（名無しが好きに自分の乳房を掴んで、何度もペニスを動かして）
（顔に擦り付けられたり、口内に突き込まれたりする）
（しかし、それも笑顔で受け止めて）
私のお口に、君のおちんぽミルク味わわせてぇっ♥
（名無しが達してしまいそうになると、口をあーんと開けて受け止める準備をして）
…ふあぁあぁあぁあぁあっっっ♥♥♥
（そして、とうとう名無しのペニスがどぴゅどぴゅぅっ！！と射精を始めてしまい）
（大量の濃厚な精液が顔や口に浴びせられて、ザーメン塗れになってしまう）
（しかし、それも嬉しそうに笑顔で受け止めて、口を開けて精液を味わい、更には睾丸をぎゅぎゅぎゅっ♪と絞るように揉んで）
（もっと名無しのザーメンを欲しがった）
ひゃあぁんっ♪名無しくんのおちんぽミルクぅ♥たくさん出てるわぁっ♥
我慢しちゃダメよっ♪もっともっと気が済むまでミルク御馳走してぇっ…♥
はぁ…♪ごくんっ♥ちゅるりっ♥
（暫く経って、やっと射精が落ち着いて）
（口内に注ぎ込まれた精液を美味しそうに飲み干して）
名無しくんのおちんぽミルクぅ…♥とっても濃厚で、頭の中蕩けちゃいそうで…とっても美味しいわっ…♥
私のおっぱいでパイズリしたり、きんたまマッサージしてあげるの、凄く気持ち良かったみたいね♪
とっても嬉しいわっ♥
それじゃ、お互い身体を洗い流しましょっか♪
私はおちんぽミルクまみれなのもいいけどぉ…♥やっぱり温泉が汚れちゃったらまずいしね？
（顔や身体にかけられた精液や、名無しの身体の泡をシャワーで一緒に洗い流して）
それじゃ、温泉に入って、暖まりましょっ♪
【いきなりそそるお返事で迎えてくださって感謝します！】
【こちらも返事をしましたから、どうかよろしくお願いしますね】
おおおおぉ〜っ！！こんなに全部受け止めてくれるなんてぇ！
もっとですか！？じゃあ…今出せるありったけを！！
（美しい顔を、口を、もっと自分のザーメンで汚してしまおうと）
（搾られるままにペニスを痙攣させ続けてクイーンに精液を浴びせまくった）
あぁ……はっ……はぁ…こんなにクイーンに出してしまった…
ドロドロになるまで味わっていただけてとても嬉しいですよ…
（最初の勢いが落ち着いた後も断続的に小さな射精が止まらなかった）
（玉を締め付けられる内に根本から上がって来たばかりの濃い液体を何度も顔にぶつけ、ようやく収まる）
それはもう！エッチなマッサージがどれも気持ちいいからこんなにしてしまったわけです……
ふふっ…お口に合ったみたいで私も嬉しいですよ
かしこまりました。綺麗にしてから暖まりましょうね……！
今のベトベトなクイーンの姿もそれは綺麗なものですけどね！
（シャワーの中で意識しつつも優しくクイーンの体を洗い落とし）
（特に顔は念入りに美しく磨き上げる）
さて、レディファーストで行きましょうか…
（クイーンの背中からくっついて温泉まで案内すると先にお湯の中へ入ってもらい）
（続いて自分もすぐ横に浸かり、クイーンを見る）
はあぁぁぁ……冬場にこれは効きますねぇ〜
うふふ…♪べとべとのままでも暖かくて気持ち良いけどねっ…♥
んっ…♪ありがとう♪
（顔についた精液を優しく洗い流してもらって、少し名残惜しいものの綺麗になって笑顔になる）
あら、それじゃお先に失礼♪
（名無しに言われる通り、自分から先にお湯に入って）
ほらほら、名無しくんも早く♪
（名無しも一緒に入ってくれば、名無しの腕に自分の両腕を絡ませて、乳房を腕に押し付けながらくっついて）
ふう〜…♪とっても暖かくて、気持ち良いわ〜…♪
（名無しと一緒に暖まって、とても気持ち良くて嬉しくなる）
ねえ、名無しくんっ…♥
このままお湯の中で…セックス、したくな〜い？♥
（名無しの顔を間近で見ながら、妖しく囁きかける）
今のままでも、暖かくて気持ち良いけど…♪
お湯に入ったままセックスしたら、もっと暖かくて気持ち良いと思うの…♥
このまま、私が貴方のおちんぽに跨って、騎乗位でセックスしたいのっ…♥お願ぁいっ♥
（片手を名無しの股間に持っていき、射精した後の萎えかけのペニスを柔らかい手で包み込んでマッサージして、勃起を促しながら）
（名無しに性行為をおねだりした…）
ふふふっ、まあそう急かさないでくださいよ
自分が抑えられなくなってしまうじゃありませんかぁ…！
（嬉しそうににやけて入って来ると、大人しくなった股間は体に触れて洗い流している内にまた元気になりかけていたが）
（腕にクイーンの胸が当たって感触とか重量感を感じると少し反応しだして）
温泉の熱に人肌が加わると……これはもう最高ですねぇ……ああぁ…
（お返しにしなだれかかって体をくっつけ、たっぷりと体温を伝える）
さすがクイーン……お、男の願望をわかってらっしゃる…
望むところです！もっと熱くなりましょう……！
ふうぅっ…！おおぉっ…ご安心を……さっきから貴女の体を感じて、元気になって来ていますからっ
（優しくマッサージされたペニスはすでに立ち上がりかけで、みるみる手の中に収まりきらない大きさと硬さになり）
（間近に迫った顔へ自分からも顔を寄せて）
騎乗位という事は…私の体の上にご案内すればいいですね
おいでください…！どうか私をセックスを！
ん…ちゅ……っ。くちゅう……んんっ…
（我慢できずに体を抱き寄せてクイーンを自分の上に乗せた）
（そのままチュッと唇にキスして、興奮気味に舌を絡ませる）
うふふ♪いいかしらっ♥
お湯の中でたっぷりセックスしましょっ♥
（座っている名無しの上に跨って、お互いに抱き合って）
んっ♪ちゅっ…♥くちゅくちゅっ…♥
（そのまま顔を寄せてキスして、舌を絡ませ合いながら）
（自分も腰を下ろして、ペニスに割れ目をくちゅっ♪と触れさせて）
んっ、んあぁあぁっ♥
（そのまま一気に膣で咥え込み始めた…）
名無しくんのおちんぽぉっ♥すごい大きくてぇ♪おまんこがぐいぐい広がっちゃうわぁっ♥
名無しくんっ♪もっと腰動かしてぇっ♥
激しくセックスしましょうっ♥
お湯を汚さないように全部貴女の中に出さなくちゃいけませんねぇ…！
んちゅっ、チュクッ……んぶっ、チュッチュ…！
（下品に唇を吸って美味しそうに舌を味わう）
（催促するようにペニスの先端で入口をつつき、入りやすいように腰の角度を合わせて）
んおっ！？うっ、ウオオオオッ！
（一息でクイーンと繋がった一瞬、小さく喘ぐが）
（遅れて肉棒全体で感じる快感に悶え始めた）
貴女の中だって無茶苦茶締め付けて来るじゃないですかぁ！
このキツキツマンコに私のチンポの形をたっぷり刻んでくださいねっ！うあぁっ！
（最初は動かずに体を震わせ、クイーンの膣が自分を味わうのを感じている）
いっ、いいんですか！？じゃあっ、こちらからもクイーンを犯すつもりで…！
行きますよおっ！ああぁっ！！
（締め付けの中をぶち抜くつもりで激しく腰を突き上げだし）
（湯面と膣内をかき回しながらゴツゴツと奥まで肉棒を打ち付ける）
【もし続きをしていただけるならまた連絡くださいね】
【お返しします】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【早速ですが、続き開始して大丈夫でしょうか？】
【何かして欲しいこととかあれば今教えていただければ反映できますよー】
【して欲しい事…苗床、ということだし出産とかは大丈夫なのかしら？】
【後はこっちのNGはほとんどないから…好きにして構わないわ…】
【出産、大丈夫ですよ。そこでフィニッシュといった感じで考えてましたけど、どうですか？】
【あとは、はい。前に聞いたNG以外は好きにやらせてもらいますね】
【えぇ、そうね…まぁ、その後はあっても１、２レスぐらいかしら？】
【それじゃ、宜しくお願いするわ…】
（触手ペニスをしゃぶりはじめたパチュリーに、褒美かのように美味に感じるようにした体液を大量に分泌する）
（同時、細い細い触手が一本、パチュリーのクリトリスへと向かうと、包皮からむき出しにして）
（きゅぽっと細い筒のような形状になって吸い付いた）
（その中は大量の体液と、更に細い触手とが備わっており）
（パチュリーが口に含んだ触手に舌や唇を使うと、同じ刺激をクリトリスに与えはじめる）
（捕獲した生き物に対して、苗床として生き永らえるために口に入れた触手から栄養を取らせる性質）
（その食事を促進させるための仕組みで、パチュリーがフェラチオすればするほど、自分に快感が返ってくる）
（腸内は媚薬体液でたっぷりふやかした余計なモノを中に入った触手が食べて綺麗に整えてゆく）
（膣の方では、子宮に入った触手が体液で快感を覚えさせた上で、違う毒液を噴霧しはじめていた）
（排卵を誘発させると共に、異種族の精子で受精できるよう卵子を作りかえる毒）
（そう、卵を産み付けるのではなく、パチュリーの卵に受精をさせるのだ）
（その為に恐怖感や嫌悪感を奪うよう快楽漬けにして、心を壊そうとしている）
（仕上げが整いつつあるためか、下の触手は運動を強め）
（乳首を吸い上げていた触手たちは、より激しいバキュームで母乳を吸って快感を味わわせていき）
【お待たせしました。よろしくおねがいします】
んふっ…ちゅぅぅ…んくんくっ…♥ぷはぁっ、はぁっ…
（甘い蜜のような体液が分泌されると頬を窄めながら、もっともっと…と）
（音を鳴らしながら吸いたてていき、ごくごくと飲んでいく）
ふぁっ！？は、はひっ…あぅっ！？あぁあぁぁぁぁぁあ"っ！！？
（クリトリスをむき出しにされ、そこに刺激が加わるとあっさりとイってしまい白目を剥いて）
（大量の潮を噴き、痙攣するが腰は前に突き出すようにしてそれを求めてしまい）
んぶっ…んっ、んぅぅぅぅ〜！ふぁぁっ、んふっ…はぁ…
（イキながらしゃぶり続け鼻水まで垂らしてしまいながら、酷い顔になってしまっていた）
（そしてしゃぶればしゃぶる程に快楽が襲いかかり、それが病みつきになっていく…）
いひっ！？あっ、お、おっ、あぁぁぁぁああああっ…♥おおひりのなかの…
た、たべられて、…あ、あはははっ、こ、こんなので、イっちゃうっ…な、んて…♥
（何をされているのかがよくわかり、まさかそんなものを吸われながら快楽を感じている…そんな自分に一瞬戸惑うが）
（もう気持ちよければなんでもいい…と思ってしまい、お尻を吸われている間突き出して振って誘い）
んぐぅぅぅっ！？ふぁっ、んっ♥フーフー…し、子宮が…あ、熱いっ…ああぁ…
んっ…こ、これって…ふふっ、い、いいわ…さ、さぁ…は、孕ませて…
（何をされているのか察しがつき、もう諦めていた…身体は苗床になる準備はほぼ完了しており）
（母乳は止め処なく溢れ続け、搾っても搾っても尽きることは無さそうで）
ふぅ、ふー…全身、め、めちゃくちゃにされるの…最高っ…♥
（全身を揺さ振るようにし、絶頂を続けペニスをしゃぶり）
（乳牛のように搾られ続ける…しかしその顔は恍惚としていた）
（白目を剥き鼻水をたらしながらイキ狂い、頬を窄めた情けない顔でしゃぶり続ける）
（動かない大図書館の異名を持つ、紅魔館の知識人であるパチュリーとは思えないほどの酷さ）
（そうさせている魔物はそんなことは意に介さず、ただただ苗床に向いた身体になるように作り変え）
（食事も喜んでする、腸内はすっかり掃除されて、こちらも苗床として使えるように再整備）
（そんな、まともな生き物をやめさせる準備を整えていき）
（その集大成として、子宮内に入り込んでいた触手チンポが抜けていくと）
（入り口まで戻り、そこから一気に子宮まで、強烈なピストン運動を開始した）
（いつの間にかかなり太くなっており、子宮口も強引に広げて、出産しやすい身体として強引に拡張し終えた瞬間）
（ドクンッドクンッと触手が強烈に脈動しはじめ）
（本体からパチュリーに向かって伸びている触手の付け根から段々と、コブのようなものが競りあがってきていた）
（見た目からわかる量は、カップに数杯分は優にある…魔物の精液）
（脈動にあわせて移動してきたものがパチュリーの膣内に消えていき――）
（次の瞬間、受精前から腹を膨らませるほどの量が一瞬で子宮を満たした）
（流れ込んできた精子たちは即座に受精可能に改造済みのパチュリーの卵子に進んでゆき）
（そして、受精が始まれば……残った精液を餌にして、あっという間に魔物の子が育ちはじめた）
（段々とパチュリーの腹を満たしているものが精液から魔物に置き換わっていき）
（腹の上からでも蠢いている様子がわかるまでにかかるのは、わずか十分ばかり）
はぁはぁ、もっと、もっとぉ…♥
んぐぅっ…♥あ、あたまがおかしくなるっ…
（ただ快楽を求めることしか考えられなくなっていき）
（腸内を掃除された事に関しては何故かはわかってはおらず）
（苗床としての下準備は整えられてしまい…自然と足はそれを受け入れるように開いていた）
んうぅ……ふぁぁぁぁっ！？！？あっ、あひっ…♥
あんっ♥あぁぁっ、ひゃっ、ま、まっ…あひっ♥あっ、あぁぁぁぁ〜〜〜♥
（ピストンが開始されると子宮を突き上げられ、その刺激にさらにイキ狂い）
（アヘ顔になってしまいながら大きな喘ぎ声が響き渡った）
あっ、あひぃぃぃぃ〜♥あっ、あぁぁ…ああっ…
（腰を振りながら仰け反りながら天上を仰ぎ、そして大きなコブの中身…精液が膣内に入って来ると）
（呼吸が一瞬止まり）
い"っ！？！？あっ…〜〜〜〜〜〜〜♥
（声にならない悲鳴のような物を上げると同時に失禁してしまい）
（熱い精液で子宮内は一瞬で埋めつくされ、すでに臨月のように膨らんでしまっている…）
あっ、あひっ！！あっ、あぁぁぁ〜〜〜あへっ、へっ、…ひっ、あぁ…♥
（お腹の中で何か違和感を感じる…あっさりと卵子が受精卵となって、それがドクドクと脈打ちながら育っていく…）
（気を失いそうなほどの快楽に溺れ、気が付いた時にはすでにお腹の中で蠢いているのがわかる状態で…）
あっ…♥あっぁっ、わ、わたしの…あ、あかちゃん…♥
ああぁぁぁっ、あ、暴れてっ…♥な、中であばれたら、イ、イクのが、また、と、まらなくな、るっ…♥
（愛おしそうにお腹を見つめながら、妊娠したせいか母乳の出はさらによくなり吸われれば蛇口を捻ったように溢れ）
（尻穴もヒクヒクとさせ続けていた）
（気の触れかねないほどの快感で喘ぎ続けているパチュリー）
（その乳房から溢れる母乳を受けきれなくなったのか、吸い付いていた触手が離れていく）
（すると牛のように大きくなった胸からぼたぼた床に母乳が垂れていく）
（腹の中で生まれた魔物の子は外へ出ようとするのだが、中に入ったままの触手がそれを妨害する）
（そうして、育ちきるまでの間ずっとパチュリーの子宮内で暴れ続け）
（途中からは子自身が体液を分泌させはじめ、子宮をより快楽器官として作り変えてゆく）
（パチュリーが快楽で気絶しようとどうなろうとお構いなしで）
（育成が完了するまでの間、そちらと乳房、そして肛門を攻め立て続けて…）
（とうとう、育成が終わったところで、ずるりと膣に入っていた触手が抜けた）
（その瞬間、魔物の子がゆっくりと、まだ親よりは短い触手を暴れさせながら、産道を通り、生まれようと移動しはじめた）
【すいません、今回のレスやや短めです】
【この次は反対にちょっと長めになるかもしれません】
うっ！…あぁっ、はぁ、はぁ…♥
（乳房から触手が離れていくと、大きすぎる乳房は垂れ下がってるようになってしまい）
（床にはあっという間に母乳の池のような物が出来上がってしまいそうで）
うあぁぁぁっ…い"っ！！フー、フー…
ひぐぅぅっ！！ひ、ひぃぃぃぃぃっ♥あ、あばれらいれぇっ♥
し、しきゅーが、こ、こわれちゃっ、んっ、あっ…あひっ…♥
（快楽の余り何度も気絶しそうになってしまい、肛門と乳房への責めで声を上げて起こされ）
（そして、中の子がどんどんと大きくなっていき…とうとう触手が抜けたと思った瞬間に）
（パチュリーは自分の子を期待しているようで見下ろしていて）
うぐぅぅぅぅ〜…いっ♥う、うま、うまれそっ…フー…ひぎぃぃぃぃっ♥
（力みながらも、すでに触手の体液が行き渡った膣内や子宮は触手が動くだけで）
（パチュリーはあっさりイってしまい、潮を辺り一面に撒き散らしてしまい）
（それと同時に母乳まで水鉄砲のような勢いで出てしまい）
（産道を通ってるのを感じもう少し…とドキドキと胸を高鳴らせ）
【レスの短めとか気にしないでいいわよ。次のレスに関しても了解したわ…】
（ずるり、ずるりと這い降りていく魔物の子）
（敏感になった膣を通り、その触手が飛び出したかと思うと、そこからは一気に抜け落ちるように生まれ出た）
（産声を上げるような器官はなく、ただ湿った音を母乳と潮と小水とが混じった水溜りに落ちることで立てて）
（生まれた途端に、元気に動き、栄養を摂取し始めた）
（パチュリーにまだ、考える力が残っていたら魔力の気配に気付くかもしれない）
（そう、産んだ母体の特性を引き継いでいる）
（だから魔法使い並の魔力を持ち、スペルへの耐性を保持している…危険な固体）
（それは床に溜まった液体を飲み干し、そして上から垂れてくる母乳を受け取って）
（親である魔物は、手助けするかのようにパチュリーの尻穴をかきまわし）
（クリトリスを吸い上げて快感で母乳を噴出させにかかる）
（しかしそれでもまだ足りなかったようで、魔物の子はまだ細い触手をパチュリーの胸へと伸ばした）
（そして、乳首に突き立て……乳腺に潜り込んで、乳首を犯しながら直接母乳を啜りだす）
（まだ独り占めができるからこその芸当と言えるだろう）
（そう、まだ一匹目……尻穴を犯していた触手にも、本体から何かが込みあがっていく）
（ただし、こみ上げるものはさっきの精液とは違う形状）
（むしろ不規則なサイズに触手が凹凸しており、いくつもの玉で構成されているかのようで）
（すぐに、その正体を身をもって味わうことになるだろう）
（腸内に消えていったかと思えば、、いくつもの卵が、苗床として作った場所へと、産みつけはじめるのだ）
（同時に生み終わった膣にもまた触手が入っていき）
（パチュリー自身の卵子と、触手が生みつける卵と、それぞれを使ってパチュリーに子を産ませる）
（死なないよう口からは栄養たっぷりの体液を摂取させ、クリトリスに舌使いをフィードバックさせて促進）
（子供たちは栄養たっぷりの母乳を乳首の中に触手を突っ込んで直接飲み）
（新たな子が生まれる頃には、育ち終わった触手が図書館から出ていく…）
（出産は膣と腸あわせて十分に２匹のペースで、生育も大体同じペース）
（暫くすると、紅魔館から悲鳴のような嬌声があちこちから聞こえはじめるだろう）
【お待たせしました。このレスかそちらからもう1レスいただいて〆でどうでしょう？】
いっ…あ、あぁぁぁっ！！！はひぃぃぃっ♥
（出産と同時にまたイってしまい、ベチャッ…というような音が聞こえると共に生れ落ち）
（それを見下ろしながら乾いたような笑みを浮かべて）
あはは…う、産まれた…元気な子…♥
（強い魔力を持っているのもどこか違和感を持って感じるがそこまでもう考えられずに）
（垂れて来る母乳を受け取るのを見ると、体を揺らすようにして自分からも出そうとして）
あひっ♥あっ…あぁぁぁぁ…ひぎぃぃぃぃぃっ♥あっ…た、たくさん、の、飲んで…♥
（あっさりとまたイかされてしまいながら母乳を出すが、子供の触手が胸に近づいて来ると）
（どこか優しい笑みを浮かべていて）
んっ…ふぁっ…んうぅぅぅぅ〜〜！！！！ひゃんっ♥
（直接母乳を啜られるとドクドクというような音が聞こえながらどんどんと吸い上げられていき）
ふぁっ…？んっ…？あひっ、ひゃんっ、あっ、あぁぁぁっ…♥な、なに…
（腸内で何かを感じるがそれの招待は最初はわからなかった）
（何かを産み付けられ、違和感を覚えながらも自分の子供を見つめていて）
はひぃぃぃぃっ！？う、産んだ、ばっかなの、にぃぃ…♥
いっ、いぃぃぃぃっ、んっ！？んぐっ、んぐっ…♥
（そして両穴は幾度となく出産のために何度も使われ、ヒクつきは止まらず）
（体液を飲まされ続け、母乳を吸われ続けているうちに完全な苗床と化していた）
ふぅ、ふぅ…あっ、で、出かけるの、ね…き、きをつけて…♥
（育ち終わった子を母親のように見つめて送り、そして絶え間無く犯され、孕まされ、産み続ける…）
（そんな状態でも、どこか幸せそうな顔をしていた…紅魔館の周りの住人もあっさりと苗床となっていき）
（触手の子供は様々な所で繁殖し続けていくだろう…）
【じゃ、これで〆るわね…お相手ありがと…とても楽しかったわ】
【とっても良い〆ありがとうございます。こちらこそお相手ありがとうございました】
【これでお仕舞いなのがもったいないくらい楽しかったですよ】
【楽しんで貰えたみたいでよかったわ】
【ふふっ、こういうプレイは結構好きだから…また会えたりしたら…宜しくね♪】
【そうですね、次は……触手以外の異種とかもありだったらそっちで遊んでみたいものです】
【もちろん触手でも大歓迎ですし、そのチャンスを楽しみにしています】
【異種とかも好きよ…？だから…機会があったらぜひ…】
【まぁ、年末年始はさすがに見てないけどね】
【それ以降でまた見かけることがあれば声をかけるかも…？それじゃ、今日はこれで落ちるわね】
【お疲れ様…よいお年を…】
【では、その時を楽しみにしていますね】
【こちらも年末年始は流石に慌しくなるので、落ち着いてからまた募集するかもしれませんし】
【本日はありがとうございました。よいお年を】
【スレをお返しします】
>>851
ご褒美、期待しちゃってもいいのか？
本音を隠さずに言ってしまうと葵ちゃんとエッチしたいって思ってるぞ
ストレートやなぁ
もうちっとくらいムードのある口説きとか覚えといて損ないで？
せやけど…姿がわからへんことにはうまいこと返しがでけへん気が…
するんやけど、外見だけでもキャラさんになれへん？
三人の中でも特にそういうの苦手そうだから、遠回しに言っても良くないかなと。
外見か、やっぱり皆本？それか兵部かな
その二人はあかんー緊張してまうー
他作品でもええよ？
そうなの！？
他の作品って言われたら何を言えばいいのやら
葵ちゃんが知らないのでもいいのか？
頭良さそうで、胸板の厚い…清潔そうな人がええなぁ
調べて出てくるくらいやったら少々特殊な人種でもおっけーやで
そういう男がタイプか
ワルキューレロマンツェの水野貴弘、は？
なんや少女マンガの王道王子様的ビジュアルやなぁ
照れくさいわー
（頬赤く染め距離をとるように手をかざしつつ）
ほな、よろしぅ…水野はんて呼んでもええ？
（照れながら両手でメガネずらしつつ上目遣いに伺い）
葵ちゃんこそ理知的で可愛らしいじゃないか
よろしくなんて言われると、こっちまで照れくさいな…
（微笑を浮かべたままで少し身長差のある葵の赤くなった顔を見つめて）
呼んでくれていい…名前も入れておいたほうがいいか？
（距離が近づくと、自然なふりをして腕に触れていく）
名前はー…どっちでもええけど、あったらウチが嬉しかな
（ささやかな膨らみに手が触れるとぴくんと肩竦め）
（逃げるでもなく迫るでもなく困った風に眉を寄せて戸惑いながら少し寂しげに微笑んでみせる）
…そこ、自信ないよって…
（それでも、性感帯ではある。ぴくんと反応しかけた先端が布越しに主張して）
お互い恥ずかしがってたらすすめへんよ？
ウチは特にＮＧもあらへんよって…その、好きにしてもろて…ええから
ほんまは好みで言うたら軽々お姫様抱っこしてくれそうながっちり系やってんけど…
見た目に反して度胸たっぷりなんだな
葵ちゃん、違う日に続きをしてもらうことってできないか？
今からだと行き着く所まで行けないと思うんだ。
これでも体は鍛えているからな。葵ちゃんくらいなら苦労せず抱き上げられるよ。
見た目にはがっちりではないけどね
普段はそないなことあらへんよ
ウチ引っ込み思案の眼鏡っ娘やし
水野はんの事知らへんさかい…知りたいって、思てるだけ
ええと…年内は難しそうかも…
今日はヒマやってんけどなぁ
こういう場所でお互い大胆になっているのかもな？
引っ込み思案？引っ込み思案だったか？
（目を細めてみて疑いの眼差しを）
そうだよな、こっちは来年でもよかったらまた葵ちゃんに会いたい
もちろん無理強いはできないけどね
せやで？いっつもぬいぐるみのうしろに隠れててん
そないなウチを引っ張り出してくれてんが薫なんや
こないして…知らへんおとこのひとに触れることなんて…
（くすくす笑いながら疑いの視線向ける男の頬へ手を伸ばし）
（その手の軌跡を追いかけるように顔を近づけ掠めるくらいのバードキス）
…ん。せやね
年明けて予定がわかりそうやったら伝言したって
都合があうようやったら、それは運命やって思えるやろ？
薫ちゃんは昔からあの調子で元気だったのか
今はともかく、葵ちゃんが引っ込み思案だったってのは納得できたよ
でも人は少しずつ変わっていく…
（葵の顔が近づくほどに緊張感も高まって、それが表情にも表れてしまう）
運命か、俺と葵ちゃんの運命はどうなのかな？
年が明けたら伝言板に伝言を残しておくよ、また会えるようだったらよろしく
今日はこれでおやすみなさい
>>867
【今日も会ってくださってありがたいです。またよろしくお願いしますねっ】
【こちらこそよろしくお願いするわ♪】
【書いてきたから、早速始めましょうか♪】
>>831
ちゅぷちゅぷっ♥じゅるるっ♪貴方とのキスぅ、とっても美味しくて気持ち良いわぁっ♥
（お互いに抱きしめ合って、舌を絡め合った激しいキスをしていく）
（身体も密着し合って、乳房を相手の身体に押し付けて）
んあぁあぁっ♥貴方のおちんぽぉっ♥すごい大きくてぇ、ずぼずぼ私のおまんこの中を掻き回してるのぉっ♥
ひゃあぁんっ♥子宮にもごつんごつんって当たってるわぁっ♥
（名無しからこちらの腰を掴んできて、叩きつけるようにチンポで膣内を掻き回されていく）
（子宮口にたどり着けば、一旦引き抜いてはまた叩きつけるのを繰り返されて）
ふぁあぁぁ♪名無しくぅんっ♥もう私もぉ、イッちゃいそうなのぉっ♥
お湯を汚さないように、しっかり子宮口におちんぽ突き込んでぇ♥
孕ませザーメンミルクをぉ、私のお腹の中に注ぎ込んで欲しいのぉっ♥お願ぁいっ♥
中が私のチンポでいっぱいになって奥まで完全に一つになってますよっ！ああっ、気持ちいい…！
ここがクイーンの子宮っ…！ここまで突いたらっ、後する事は決まってますよねぇ！
（肉棒を最奥まで突き入れるために荒々しく腰を動かして、太いものが繰り返し肉壁を擦る）
いいですよぉ！じゃあ一緒にイきましょう！！何度だって出しますからっ！
貴女のオマンコに中出し…いえっ、奥のそのまた奥に種付けさせてください！！
（クイーンの声に合わせてグチュグチュと膣内を撹拌してから）
（腰まで密着するほど力強く引き寄せ、子宮口めがけて一際深く突き上げる）
行きますよっ！！俺のミルク、全部クイーンの中に出して…孕ませて私のものにしちゃいますからぁっ！
くうっ！！んんんんっ！！
（奥をこじ開けるぐらいグリグリしながら肉棒を膨らませ、濃厚なザーメンをぶちまける）
（がっちりと腰を捕まえ、尻肉を掴みながら、勢いよく吐き出される白濁を全て子宮へ注ぎ込んだ）
あぁんっ♪んあぁあぁっ♥いいわぁっ♥貴方のおちんぽぉっ♥
奥の子宮口まで突き込んでぇっ、私を孕ませちゃうくらい、濃厚なおちんぽミルクぅ♪子宮に注ぎ込んでぇっ♥
んああぁあぁああああぁああぁあぁあぁあぁっっっ♥♥♥
（激しいセックスの末、名無しのチンポが、子宮口をこじ開けようとするほど奥まで突き込まれた瞬間）
（一気に射精し始め、大量の濃厚なザーメンが子宮内に勢いよく注ぎ込まれてしまい）
んあぁっ♪ひゃあぁあんっ♥私の子宮にぃ♪名無しくんのおちんぽミルクがどんどん入ってきてるのぉっ♥
ああぁあぁんっ♥やっぱりぃ、孕まされちゃうのぉ、凄く気持ち良いわぁっ…♥
（子宮に濃厚ザーメンを注ぎ込まれる感触が気持ち良くて、喘ぐのが止められなくて）
（子宮も精液を一滴残さず飲み込もうとヒクヒクし、膣が更にチンポを締め付けて絞り出そうとすらしていた）
はぁ、はぁ…ふぁ…♥おちんぽミルクぅ…♪おまんこや子宮で味わうのも、とっても美味しかったわぁ…♥
（数分間続いた射精がようやく終わって、荒い息を整えて余韻に浸る）
（ずぷぷ…とチンポが引き抜かれても、精液をしっかり全部子宮で飲み込んだらしく膣から零れることがなかった）
（子宮に精液を注ぎ込まれてお腹も若干膨らんでいるようだ）
これで、貴方との赤ちゃん、孕んじゃったかもっ…♥
孕んじゃったら、ちゃんと責任とって…♪一緒に子育てしましょうねっ♪
お湯に入って、セックスもして…とっても暖まったわねっ…♥
それじゃ、そろそろ出ましょうか？
泊まるお部屋に行きましょっ♪
くあああぁ〜っ！！クイーンのここがっ！めちゃくちゃ俺のを搾り取ろうとしてるっ！！
やばいですっ、ああっ！もっと出るぅ！！
（吐き出す先から貪欲に絡みつかれ、たまらず軽く腰をグラインドし返す）
（萎える間もないぐらい快感を加えられたチンポはなかなか収まらず最後まで強く射精し続けた）
んぁ…はぁ……はぁ…
こんなにいっぱいミルクご馳走できたのはクイーンの高貴なオマンコが美味しすぎたからですね…
ふふふ…貴女の血筋に私の子が加わるなんて光栄ですね……
（余韻の中で惚けながら一つ種付けを終えて少し萎んだものを引き抜いて）
（すっかり自分のを飲み込んだ様子のそこを見て興奮気味に笑い）
（クイーンのお腹を優しく撫でながら見つめてチュッと軽いキスをする）
きっと可愛い子になりますよ…。母親のように素敵なマドルチェに育ってくれたらいいな
ええ…ぽかぽかどころかとても熱くなりましたからねぇ
のぼせない内に出ましょうか……
そうそう、せっかく宿に泊まるんですからこの浴衣なんてどうです？
（肩を抱いて一緒に湯を上がり、脱衣所へ）
（自分は最初の服ではなく浴衣に着替え、クイーンも服を着た所で部屋へ向かった）
（落ち着いた和室の中にはすでに布団が敷かれている）
うふふ…♪私のおまんこ、そんなに美味しかったかしら？嬉しいわ♪
そうよ…♪私も、貴方みたいな優しくて礼儀正しくて、可愛い男の子との赤ちゃん授かるの、とっても嬉しいわっ…♥
うふふ♪私やプディンセスちゃんみたいに、淫乱な女の子になっちゃうかもね…？
それじゃ、続きはお部屋でねっ…♪
（名無しと一緒にお湯をあがり、脱衣所へ戻り）
あら、いいわね♪私も浴衣に着替えましょっか♪
（自分もいつものドレスではなく浴衣に着替えて）
どう？変じゃないかしら…？
（名無しに自分の浴衣姿の感想を求めたりしながら）
（名無しと手を繋いで一緒に部屋へ入る）
あら、お布団もう敷いてあるわね♪
（和室には二人分の布団が敷いてある）
でも、二人分もお布団は、いらないかしら…♪
ねえ、一緒のお布団に入りましょっ♥
それじゃ、少しお手伝いしますよ……
（ベタベタくっつきながら浴衣をクイーンに着せたり帯を巻いたり手を貸して）
やっぱりだ……浴衣でもお美しいなぁ…
いつもの華やかさとも違う、しっとりした色気が出ていますよ
（聞かれるより先に見とれていて、素直に感想を口にすると）
（恋人同士という風に手を繋いで部屋まで向かった）
まったく気がきいてますねー、ふふっ
あ……でしたら枕は両方ともこっちにして…
よしっ、どうぞ……
（わざわざ片方の布団にきちんと枕を揃えて置いてから）
（布団の中に入り、掛け布団を開いたままクイーンを待つ）
あら、着替えさせてくれるの？嬉しいわ♪
うふふ…♪遠慮なく触っていいんだからねっ♥
（名無しに浴衣を着せてもらって、嬉しそうに笑って）
ありがとう♪
うふふ♪そう言ってもらえると嬉しいわ♪
貴方に喜んでほしいもの…♥
あら、ありがとう♪
それじゃ、失礼します…♥
（名無しが枕を揃えて、先に布団に入って自分を誘って来れば、それに応じて自分も一緒の布団に入って）
（名無しの身体に抱き着いてしまう）
一緒の布団に入って、抱き合ってると暖かいわねっ…♥
（名無しと顔を近くまで寄せて見つめ合って）
ねえ…♥男と女が一緒の布団に入って、することは当然わかってるわよね…♥
（もっとセックスをしたくなってしまい、顔を紅潮させて、自分の脚を名無しの股間に擦り付けるように更に密着していく）
それじゃ…まずは、キスしましょっ…♥
（瞳を閉じて、唇を突き出して、キスしてくれるのを待った）
どうぞどうぞ……おわっ
（抱きつかれると布団を落として自分達の上に被せ）
（布団の中で抱きあい、触れあって）
ええ……！貴女の暖かさや…柔らかさが…たっぷり感じられますね
（見つめあい、視線を絡ませ、腕の中でクイーンを抱き締めている）
（意識してドキドキと鼓動が鳴っているのも密着した胸から伝わるだろう）
え、ええ、もちろん…！そのために入ったって感はありますから…
クイーン…私の女王様……！んっ……
っ……ちゅ……ん…
（照れながらも脚をクイーンの股間へ擦り返して）
（クイーンの股間が触れたそこもみるみる硬くなって行き、再び彼女を求めていた）
（突き出された唇へ顔を重ねるようにして優しく口付ける）
んんっ…ふぅ……っん……！クチュ…！
（キスを続ける内に息が荒くなり、唇を強く吸っていく）
（舌を出して唇へ送り込みながら浴衣で包まれた胸を揉み始めた）
【クイーンはまだ、お時間大丈夫ですか？】
ちゅっ…♪んっ…♥名無しくん、大好きよっ…♥
（名無しからキスを受けとめ、更に身体もお互いに抱き合って、下半身も淫らに絡みつかせて）
んぅっ♪くちゅ、くちゅっ…♥
（相手から舌を差し込まれるのも嬉しそうに受け止め、舌同士を絡ませ合った激しいキスをしていく）
（更には浴衣の上から乳房を揉まれて）
あぁんっ♪はぁはぁ…♥いいわぁ、おっぱいもっと揉んで欲しいわっ…♥
ねえ、お願ぁい…♥私の浴衣の帯を解いて、浴衣を肌蹴させて、おっぱい直接揉んで欲しいの…♥
貴方にして欲しいわっ…♥
【そうね…とっても楽しいけど、そろそろ眠くなっちゃったわ…】
【凍結お願いできるかしら？といっても、来年の３日以降になっちゃいそうだけど…】
【わかりました、そろそろ凍結にしましょうか。ありがとうございます…】
【こっちも3日以降になりそうですし、またその頃までに予定がわかれば伝言って事にしますか？】
【了解よ♪それじゃ予定がわかったら伝言板でお知らせするわね？】
【今夜もありがとう♪とっても楽しかったわ♪】
【またよろしくねっ♪お休みなさい♪】
【了解しました！それでは伝言板の方を見ておきますね】
【それと二戦目は少し荒々しくしてみようかどうしようかなと思っていたりするんですが】
【クイーンはどんな風にされるのがお好みなんでしょうか】
【では…今夜も楽しませていただきました。お休みなさい…】
【お借りしました】
【受けてくれてありがとうございます】
【実は以前、フェイトでお相手した者なんですけど…】
【偶然見かけたので声をかけさせてもらっちゃいましたー】
【キャラ、作品等の変更は大丈夫でしょうか？】
【今回は前回言っていた燃料補給とかしたいなーと思ってます】
【あとは…色んな形態に変形してみたいなと…】
故障して気持ち良くなるのもいれたいなーと。】
【もしよければ作品は違いますがこちらはガンダムSEEDからルナマリアをしたいなと思ってます】
【MSに変形したりとか…してみたいなと…】
【故障も了解ですーやっぱり気持ちよくなりたいですからね♪】
燃料補給はどっちからどっちがいいですか】
【そちらもMSに変形してくれたりしたら…嬉しいかもです…♪】
【パーツを換装とかして…勿論乗り物とかにもなって欲しいですが♪】
【燃料補給はそちらからお願いできますか？】
どんな感じで始めましょ？】
【その後敵襲で出撃するってのはどうでしょう？】
こちらがその時少しダメージ受けてたせいで、補給しようとしたら故障して、って感じで
どうでしょ】
【そうですね、また故障したいですからっ♪】
【じゃあ書き出しても大丈夫でしょうか？】
（異動があり、今はシャーリーと同じ部隊に配属された）
（そんな中、敵襲のアラームが鳴り、カタパルトデッキへ急ぐ）
ったく…せっかくのオフだっていうのに…！
（休日を満喫していたルナマリアだったが急な敵襲で呼び戻されたのだった）
あ、シャーリーあんたも呼び戻されたの？
（同じ部隊のシャーリーもカタパルトへ向かうところで）
肝心の敵なんだけどちょっとここからだと遠いのよ。
シャーリー高機動型だから引っ張っていってくれない？
（そう言ってカタパルトデッキに足をセットしていつでも射出の準備が完了し）
【ではこんな感じで、よろしくねシャーリー♪】
【高機動型のMSかなんかになってくれたら嬉しいなー】
お前と一緒か。
ああ、いいよ。ちょうどいい感じの装備、ついたところだしな。
（言いながらデッキのクレーンに上半身をセット。通常生活用の膝から下が外れ、
カタパルトにセットされたストライカーユニット……ではないMSの足がセットされ、
バックパックが取り付けられる）
よぉし、モードチェンジ！
（叫ぶとバックパックから展開したパーツに覆われ、銀色に輝くデルタプラスへ
姿が変わる）
先行くよ！シャーロット・イェーガー、発進する！！
（カタパルトで打ち出されると、さらに変形して飛行形態になって）
【こんな感じでどうかなー】
シャーリーったらもうあんなの使いこなせるようになったんだ…
（横のカタパルトで装備を変えるシャーリーを見て）
あ、私もここで変形するわ！
（整備班に声をかけ、カタパルトに付いた生活用の足を外し）
（慣れ親しんでいるザクウォーリアの足へと変え）
（バックパックはガナーウィザードをセットし）
行くわよ、モードチェンジ！
（すると、首がボディの中へとマウントされ）
（その中でパーツを取り付けられるとモノアイのザクヘッドに変わり）
（ツノの代わりにアホ毛が立っていて）
（ボディもザクの物に変わり、胸部は乳房の形をしていた）
（ボディの色はルナマリアの髪の赤色で統一されていた）
換装完了、ザクマリア・ホーク、出るわよ！！
（カタパルトから打ち出され、シャーリーを追う様に飛び立ち）
シャーリー！あんた、飛行形態になれるなら引っ張るより上に乗るわよ！
（ズシンとシャーリーの上に乗っかり掴まって）
私、ザクだとコード名が変わってザクマリアになるのよ。
登録、お願いね！
（とりあえず触れているところからデータを送り）
【OK！デルタプラスね、かっこいいわシャーリー！】
【名前私みたいにらしくしてくれたらいいなーなんて♪】
（少し速度を落として相手が上に乗るのを待つ。
ずん、と機体が沈み込んで）
おおう、重いなあ。ザクマリア、お前、太った？
あははははは。
……よぉしっ！スロットル全開っ！振り落とされるなよっ！
（そんなわけないと相手がくってかかる前にエンジンを全開に。
胸の中でエンジンが唸りを上げて）
うん、絶好調だ！
システムオールグリーン！
（程なく敵機がレーダーに捕捉される）
よし、見えたぞ！
このまま突っ込むっ！！
（ビームを数発撃ちながら、さらに加速して）
ちょっとメンテナンスでパーツを多めに付けてもらっただけ…ってきゃ！！
（いつものシャーリーの調子に突っ込もうとすれば）
（その間もなく彼女が加速する）
絶好調すぎよシャーリー！
あんたがザクになったらどれだけ速いのかしら…
（そんなことを言っていたらレーダーに敵影が…）
結構いるわね…
よぉし…私のオルトロスで…！
（背負ってるビーム砲を手に取ればシャーリーに乗ったまま…）
いっけぇぇぇ！！
（高出力のビームを発射するが、1機にしか当たらず）
ちょっとシャーリー！あんたが速すぎるから標準ずれちゃったじゃない！
（そこでこの辺りで降り、ビームライフルに武装を変え）
シャーリー、私飛行能力低いから落ちそうになったら頼むわよ！
（そう言ってビームライフルで敵に威嚇射撃し）
（軽口を叩きながら相方を降ろすと、急上昇して）
あはは、やっぱ軽いとラクだなっっ！！
（一気に敵の頭上をとってから）
トランスフォームっ！！おりゃああっ！！
（変形し、サーベルを抜くと落下しながら敵数体を切り裂いて。
さらにもう一度変形。放たれたミサイルを交わして）
（センサーをザクマリアに向けて。まだ大丈夫か、と確認する）
（足のブースターからエネルギーを排出しオルトロスを連射する）
（大体、一機には当たるがそれ以上にエネルギーの消費量が激しく）
た、弾切れ！？
（カチッ！カチ！とトリガーを引く音だけが響き）
…か、囲まれた…シャーロット・デルタ、応援を…きゃぁぁぁ！！
（四方八方からの集中砲火、装甲は丈夫だがブースターをやられ）
（海へと落下してしまう…）
【シャーリーが戦艦とかになってくれて補給してくれたら嬉しいなーなんてー】
（叫びを上げて救援に向かうが、その隙に体を捕まれて電撃を流される）
しまっ……ぴぎゅ、が、びゅぃっ！？
このおっ！！
（装甲と乳房の下、胸の回路が火花を上げるが構わず振り払い）
（海に落下する直前、飛行形態のまま彼女を拾って）
大丈夫か！
いったん逃げるぞ！
（出力を上げようとするが、エンジンが不安定に）
う、今のですこし……。
でも、あいつらに負けるほどじゃないっ！！
（そのまま相手を振り切ると隠れられるような場所を探し、廃墟になった
ビルに飛び込んでＭＳに変形する）
大丈夫か？
とりあえず……。モードチェンジ。
（言うと装甲が畳まれ、パネルが展開し、人間型に戻って）
【あー、ごめん。ちょっと想像しづらいので、股間の補充ノズルと女性器ユニットから補充にしたいな】
シャーリー…ゴメン、私…。
（すぐに彼女に拾われ人型に戻り一度シャットダウンし）
（シャーリーが運んでくれたおかげで敵との交戦は一先ず避け）
（再び起動すると…）
ピピピ…ゴメンね、エネルギーが切れちゃったみたいなんだ…。
もう少しだったのになー…
（はぁ、とため息をついていて）
（外傷はビームによる焼け跡だけでたいしたものはなく）
恥ずかしいけどさ…補給頼める？
（ずっしりとしたザクの足を開き女性器ユニットを露にする）
（実は女性器ユニットだけではなく尻穴ユニットにもエネルギーを補給して）
（ウィザードの方も補給しなくてはならないが、恥ずかしいからか言えず）
【りょーかい♪戦艦形態はまた次やろ♪】
【二つの穴から補給してくれたら嬉しいなー♪】
まったく。……補給か。ま、いいよ。
あたしの方は燃料満タンだし。ひひひ。大食らいは大変だな。
んじゃ、燃料補給モードをっと……。
（上着をはだけ、ブラを外して乳房を露わにすると左胸のハッチを開き
その奥のスイッチをいれて）
ぴ、燃料補充モード起動。
（しかし、モード起動と共にショートしていた快楽中枢回路が誤作動を始める。
モードと共に、性欲設定は上昇するがその値が異常値に。
ザクマリアの女性器ユニットを見ていると、強烈に股間が疼いてくる）
……あ、あれ？なんだか……。おわ……。ぴゅぃ……。
う、ほ、補充ノズル、展開するよ……がぴっ！？
（シャーリーの女性器ユニットが開き、ノズルの頭が出る。しかし、先ほどの攻撃で
故障したのか、上手く動かず、そこから出てこず異音を立てて）
ひゃぎっ！！ぴぃ、がぴっ！！
モ、モーターがぁ！！やけるうううっっ！！！
（股間からうっすらと煙りと火花があがり悶えて）
あーーーっっ！！あーーーっっ！！
ノズルを、ノズルをだしてくれえええっ！！
モーターが止まらないぃいい！！こわれるうううっっ！！！
私のは出力が高いから仕方ないって…ありがと…
（からかいつつも補給をしっかりとしてくれるシャーリーに感謝し）
ちょ、ちょっと？
なんか音が変よ、大丈夫なの？
（更に火花と煙、そしてシャーリーの身体が悶えるのを見ると）
（確実に異常事態だと分かり）
ちょっとあんた故障じゃない！
こんなんから補給したら私もイカレちゃうわよ！
とりあえず補給は後、ノズル、今出してあげるからね…
（そう言ってシャーリーのノズルを握ればぐっと引っ張る）
（すると、補給モードに切り替わってしまい…）
ピ…補給モードの展開を確認…
ちょ、ちょっと！？なんか勝手に…がががっぴぴぴ…！
（一度ノイズの走る音がしたと思えばメインカメラである目が白くなり）
（再び起動すると…）
オッケー♪シャーリー補給の準備完了よ！
私のケツ穴ユニットにがっつり補給しちゃって！
（やはり、こちらも先ほどの戦闘で回路が壊れたのか性欲設定が異常に上がり）
（煙と火花を散らしながら尻穴ユニットをオープンする）
はや……がぴーーーーっっっ！！！
（強く握られて、壊れかけた精密なノズルは先端についている接続端子から火花をあげて。
ぷすんぷすんと音を立てて悶え続ける）
きゅ、ぴゅ、ひゅぃいい……。
はぁ、はぁ……こ、壊れるかと思った……。
ザ。ザクマリア？
どうした……？
ぴゅぎんっ！？
（相手の痴態を見れば、こちらも性欲が上がって）
そそ、そっち、そっち、そっち、だなっ！！
ぴゅぎんっっ！！
よ、よし、いくぞっ！！
（相手を自分の上に座らせるようにして尻穴にノズルを挿入する。
その奥のコネクタにノズルの先端の端子が接続される）
がぴぃっ！！ぴゅぎっ！！
お、おあっ！！き、きも、きもち、いい、ぞっ！！
ぴゅぎんっっ！！！
（ビービーとエラー音を立てながら、相手の乳房を揉みしだき、
硬くなった感度調整スイッチの右乳首を回していく）
（さらに左胸のハッチを開いていく）
ぴゅぃっ！！
ね、燃料バルブが……っ！！
（一気に燃料を注入しそうになるが、もっとこの快感を味わいたくて
全力でバルブを閉めると、端子から火花が散り）
ぴゅぎいいいーーーーっっ！！きもちいいぞおおおっっ！！！
ががぴっ！！
（目のモニターはOK！と表示され、ニンマリと笑みを作っていた）
お、お、お、お…！！！
接続、か、か、完了…！！
しゃ、しゃーりー、あたしも…き、きもちいいっ！！
ぴぴぎゅっ！！
（二機の身体からは明らかにエラー音が鳴っていて）
性欲設定急上昇…っ！！
（右乳首のスイッチが回されれば更に煙があがり）
（感度もましてしまえば、エラー音もけたたましいものとなる）
（開かれた左胸ハッチの中で回路は火花を散らしていた）
びびびぃっ！！
あ、あたしもき、き、もち、い、いっ！！
（もう燃料補給などは回路の中になく、快楽だけを貪っていると…）
…ぎゅいいん…異常発生、機密保持のため、機体を爆破します…。
…や、ヤバ…あたしの回路…イカレちゃった…
ま、まあいっか、気持ちよければいいし♪
頭のメモリーカードが生きてれば大丈夫だし…
（そう言って、異常事態をポジティブに受け入れ）
…というわけで…シャーロット・デルタへ、自爆を要請します。
自爆シークエンスを開始してクダサイ…
あ、あぎっ！！
ぴゅぎがっ！！で、電圧がぁっ！！ぴゅぎいいっっ！！
も、も、ダメ……がぴーーーーーっっっ！！！
（一気に尻穴の奥に燃料を放つ、と同時に自爆コマンドが
端子から流れ込む）
ぴゅぎんっ！？
じ、自爆コード、入力っ！！
（自爆のため、エンジンの出力が上がり、高電圧が流れた回路が
悲鳴を上げる）
ぴゅぎいいいーーーっっ！！！
だ、だめ、だめだっ！！
自爆したら、きもちよく、なれないぞおおっっ！！！
（左胸の回路を操作して、無理矢理コードを停止させる。
しかしエンジンの回転は止まらず性欲は上昇し続け、
回路は激しい火花を吹いて）
（まだメインエンジンへの燃料補給が済んでいないザクマリアは
出力が上がったせいで自爆寸前にエンジンが停止しただろうか）
ざ、ざ、ざくまり、あっ？
ね、ね、ねんりょう、ねんりょう、ほじゅう。ぴゅぎんっ！？
（女性器ユニットにノズルを挿入すると、奥のコネクタに接続。
緊急用電源端子として使用して）
き、きどうする、ぞっ！！じばくするなよっ！！
ぴゅぎんっ！！
（しかし、異常な回天を続けるエンジンのせいで、凄まじい高電圧が
ザクマリアの体に流れ込んで）
【自爆はなしで、壊れて機能停止くらいまでにしときたいけどいいかな】
…自爆まで…5…4…
自爆シークエンス、中断…
ちょ、ちょっと…しゃ、しゃーりー？
…ぉぉっ…！びぎゅいっ！！！
そ、そ、そだよね…
このまま…こ、こ、こ、こ、壊れるまでしちゃお…♪
（シャーリーが自爆コードを停止すればモードを切り替え）
（恐らくシャーリーからの補給が終わっていないため自爆までのエネルギーが足りなかったのだろう）
しゃ、しゃ、し、しゃーりーでるたっ！
オーケーっ♪コネクタとの接続を確認っ…！
お、お、おっ！！！
だいじょ…びびびびっ！！！がががっ！！！
（燃料の受け入れ準備は完了していたが）
（そこから流れてきたのは高圧電流…）
あがががっ！！えらー！えらー！
異物の進入、確認、放電しますっ…！！
（異常な事態に防御反応として放電し、シャーリーの機能も狂わせる）
しゃ、し、しゃーりー…や、や、やばい…き、もち、よす…
ぴー！ぴー！ぴー！
（ボンっ！と回路が小爆発し、白目になり機能が停止してしまう…）
（…数日後…敵前で故障した二機は回収された…）
（そして二機はペナルティとして人型に戻ることを禁じられ）
（二週間の間、戦車として陸の警備をさせられていた…）
…ピーピーピー…
こちら、ZGMF-X17Rザクマリア・タンク、敵影を確認。
シャーロット・デルタンク=P51D=FES02至急こちらへ向かってください。
（アホ毛とザクの頭が砲身に付いた赤い戦車がもう一機の戦車へと通信する…）
…まったく、シャーリーがあんなことするからこんなことに…
はぁぁ…まだ二日目だよー早くまた空飛びたいんだけどなー…
（普通の口調に戻れば愚痴を零しながら）
【オーケー♪じゃ、こんな感じで壊れた後ペナルティでってことで♪】
ぴゅぎいいいいーーーーーーっっ！！！
ひぎいいいいーーーーーっっ！！！
き、きも、きもち、いいいいいっっっ！！
ここ。こわれ、こわれ、こわれっ！！
ぴぎっっっ！！！！
（バルブが壊れて大量の燃料が吐き出され、エンジンが焼き付いて
右胸からガガガガガと音が）
えええ、えんじんえんじんえんじんがああああっっ！！
ふひゃぃいいいいーーーーーっっ！！！
き、も、きもち、きもちきもちいいいいーーーーーっっ！！！
（エンジンが停止するも、コンデンサに溜まった大電流が一気に二人の回路に流れて、
ノズルと子宮ユニット内に凄まじい放電が続く）
ひぎいいいいいいーーーーーーーーっっ！！！
こ・わ・れ・るうううううーーーーーーーっっ！？
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！！
（左胸の真空管がつぎつぎと弾け飛んで）
す・ご・ぃ、ぃ……。ぴゅぃ……がぴ。
（呆けた顔で全身から煙を上げて機能停止して）
（数日後併走して戦車モードで）
あーはいはい。
悪かった悪かったって。
でも元々は燃料切らしたお前だってさあ。
飛びたいのはこっちも山々なんだぞ。欲求不満が溜まりそうだ。
……よ、欲求ふま……。ぴゅい。
……あー、なんかあれからエラーがまたでるんだよなあ。
また燃料補給するか？今度はそっちから。あはははは。
【こんな感じかなあ。おつかれでしたー♪】
【今度もまた色々と変形したいかも♪】
【それにシャーリーの戦車形態の描写も見てみたいしね！】
【それじゃ、おやすみーまた見かけたら声をかけさせてもらうね♪】
また遊びましょうー。】
とりあえず、来てくれてありがとう！
えっと、何か希望とかあれば聞くよ
出来る範囲になっちゃうけど、言えばいいさ！
>>913
まあ、礼には及ばないさ。
希望、か。
どんな風に僕に甘えたいのか、今の内に聞いておきたい位か。
実際にプレイを始めて、互いの考えに齟齬があるとマズいからな。
どんな風にってなんて言うか……、くっついたり、頭を撫でて貰ったりとかで
そういうのはダメだったのかな
逆に言えば、それだけでいいのか、って事さ。
裸でくっ付いたり、結合したり、注いだり。
そういう甘え方もあるだろう？
今日はそういう気分じゃなくて、ただ話せたら嬉しいかなって
そう思ってたんだ、ごめんね
ああ、いや、それならそれで構わない。
だったら、最初に希望を聞いておいて正解だったな。
書き出しは任せていいか？
場所とか、二人の様子とか、その辺りは書き出しに合わせるぞ。
ありがとう、じゃあ、寄り添わせて貰おうかな…
あと、もしそういう気分になった時はそれはそれで吝かじゃないとだけ……ごほんっ
じゃあ、ちょっと待っててね
甘えたい、という希望に添って出て来た訳だし、
そういう気分になったら、それはそれで言ってくれればいい。
宜しく頼む。
（頭から被ったタオルで拭いていると不意に扉を叩く音に顔を上げた）
あ、スガタくんかな？
（タオルを被ったまま立ち上がると扉を開く）
（予想通り、戸口に立つ許嫁の姿に頬を綻ばせると片手を伸ばし腕を掴み）
（ひょいと顔を覗き込みながら目を瞬くと口を開いて）
眠くなる迄一緒に過ごそうよ、来て来て
（掴んだ腕を引きながら室内へ誘い込むとベッドのある方へと足を向けた）
(今日はワコが泊まりに来ていると聞き、稽古の後に風呂に入る)
(汗を流し、着替えてから客室のドアを叩けば)
ああ。分かったよ。
(目の前の許嫁に笑顔を見せると、腕を絡ませてくる彼女に身体を寄せる)
眠くなるまでか。ああ、分かったよ。
(誘われるままに室内へ入ると、二人で一緒にベッドへと向かって)
今日は何かあったのかい？
(彼女を先にエスコートし、自分もベッドに入ると、今日泊まりにきた理由を聞いて)
えへへ、ありがとう
じゃあ、存分に甘やかして貰おうか！
こちらこそ宜しくね
（エスコートする様に誘導する彼に倣い歩きながらベッドに座ると肩を寄せあうように身を寄せ）
（腹部迄布団を引き寄せると横目に見上げ、照れ臭そうに微笑んで）
何か理由がなきゃきちゃだめ？
（問いかけに眉を垂らし答えると彼の瞳を覗き込み、暫く何も言えずに押し黙るも）
（手を伸ばし自分よりも大きな彼の掌に触れると指先絡めるように握り込んで）
……君に会いたかった、それだけじゃだめ？
（消え入りそうな声音で問いかけると少し心配そうに眉を垂らした）
いや、そういう訳ではないが。
(二人で一緒にベッドに座ると、横から彼女の瞳をじと見つめて)
(片手で腰を抱いて身体を引き寄せると、反対の手を彼女の手と重ね)
(指を絡ませて深く握っていって)
ああ、いいんじゃないか？
それも立派な理由さ。
(腰を抱いた手を上げていくと、後ろから優しく彼女の頭を撫でていく)
(身体は密着させたまま、深く手を握って)
>>923
【適宜希望があれば宜しく頼む】
えへへ…、なんかくすぐったい
（抱き寄せる腕になすがままで身を寄せ合うと照れ臭そうに頬を掻き）
（絡めた指先を見下ろせば胸が満たされるのを感じて自然と頬が緩んだ）
（髪を撫でる指先に身震いすると切なく吐息を逃がしながら肩に寄りかかる）
（お互い未だ暖かな体を寄せあい、伝わる温もりに安堵しては目を閉じた）
……二人きりじゃなきゃ、こんな時間もないし
（普段傍目に抱き合う事はおろか、手を握る事も無い為か、こんなささやかな温もりが恋しくて）
（至極幸せそうに頬は緩む一方だった）
【大丈夫だよ、ありがとう】
【キミも何かあれば言ってね】
そうか？
(彼女が目を閉じるのを見つめながら、優しく頭を撫でていく)
(身体を密着させ、彼女の身体の温かさを感じて)
(深く指を絡ませ、誰にもほどけない程強く手を握って)
それなら、毎日でもここに来たらいい。
そうすればいつでも一緒さ。
(一緒のベッドに入り、身体を密着させて囁いていく)
(頭を撫でる手を少し下ろして、頬や首筋を撫でていって)
【僕は、君の希望が果たせればいい】
も、もー……くすぐったいよ
（ちらりと横目で見遣ると優しい眼差しに一層気恥ずかしさ募らせ唇を噛むと俯いて）
（絡んだ指先に応えるように握り返すとおずおずと見上げた）
（絡む視線に照れたようにはにかめば、不意に肩口に顔を埋めて）
で、でも……毎日来てたらそれはもうここがあたしの家みたいに錯覚しちゃうよ
（指先が頬を首筋を撫でるとくすぐったそうに肩を竦める）
（触れた箇所から熱がこもるようで胸を高鳴らせながら強く目を閉じた）
【……優しいんだね、ありがとう】
【30分くらいで戻れると思うが……すまない】
【あ、うん、大丈夫だよ】
【年末だし仕方ないよ、待ってるね】
【これから書くから待っていて欲しい】
【お帰りなさい、じゃあ、待ってるね】
【ゆっくりでいいよー】
いいだろう？痛くしている訳じゃないんだから。
(俯いた彼女の顔を間近に見つめ、片手は彼女と強く手を握ったまま)
(反対の手で、優しく髪や頬、首筋を撫でて彼女を感じていく)
いいじゃないか。ここはもうワコの家だからな。
(そうして、こうして同じベッドに寝るのも毎日の事になるだろう)
(それが少し早くなるだけの事だと、そう思いながら彼女の肌を撫でていく)
まあ、来たいなら本当に毎日でも来るがいいさ。
それで、気が休まるなら安いものさ。
【礼を言われる事はしていないさ】
でも、なんだか恥ずかしいよ……
（間近で顔を見詰められ唇を噛むと眉を垂らすものの、息づかい感じる距離に緊張し）
（ぐずるといやいやと頭を振って）
ま、まだ……結婚したわけじゃないから
（気が早いような気もする言葉に面食らい語尾を濁すと隠れるように肩口に顔を埋め）
（握った掌を持ち上げ頬へ触れると緊張をほぐすように溜め息をつく）
（執拗に撫でる指先が心地よい、ほぐれていく心を感じながら脱力した）
ありがとう…、スガタくん
【希望を聞いて貰えると思わなかったから、凄く嬉しいよ】
別にいいだろう。
他に誰が見ているわけでもないし。
他の誰も知らないワコを僕だけが知っている。それでいいじゃないか。
(いやいやと振られた頭を、後ろから優しく撫でていく)
いいだろう？許嫁なのだから。
それとも、僕以外の誰かと結婚する気か？
(肩口に顔を埋めると、その頭を後ろから優しく抱えて撫でていって)
(握っていた手を一旦離すと、彼女の手と重ねて頬を撫でていく)
別に礼を言われるような事はしていないさ。
当然の事だよ。
【こんな事で喜んで貰えるなら、嬉しいね】
今日のスガタくんは饒舌だ…
（臆面もなく言い連ねる言葉にほのかに頬を赤らめると反論すら出来ぬまま俯き）
（漸く言葉を絞り出せば恨めしげに見上げて）
そ、そういうわけじゃないけど…！
（頬を撫でる掌に目を瞑ると何も言えないまま押し黙るが漸く言葉を返すと抱きつくように身を寄せて）
（触れる温もりが心地よくて吐息を逃がすと晒された首筋へ唇を寄せた）
…気遣ってくれてありがとう。
【だって時々誰かに甘えたくなる時があるでしょ？】
【応えて貰えたら嬉しいよ】
そうか？
言葉にしなくても伝わるのなら、そうするがな。
(あいつと稽古をしていると、そんな事を感じたりもするが)
(ワコとは言葉で語り合うべきだろう、と思って)
(恨めしげな顔を見つめ、少し苦笑した顔を見せて)
なら、いいじゃないか。
ワコには、ずっと僕がついてる。
いつでもここに来ればいいし、ここはワコの場所さ。
(手を重ね、優しく頬を、頭を撫でていって)
(唇を寄せられると、まずは首筋に唇を受け)
(そっと唇を寄せ、ちゅっ、ちゅっと口付けをしていく)
それはお互い様さ。
こうして一緒にいれば、僕も気が休まる。
【とにかく、喜んで貰えれば何より】
うん、凄く……良く口が回るなぁって
（繰り返す言葉に口ごもると淡々と感想を連ね、その苦笑いに目を瞬けば小さく息を吐いて）
（だがそんな所も彼らしいと思えば控え目に微笑んで）
きょ、今日のスガタくんは積極的ですな…
（重なる掌指先を絡めながらその流れを見守る）
（不意に重なる唇に目を瞬くものの照れたようにはにかめば甘受して）
本当？そうだと、嬉しいな……
【ありがとう、じゃあ一旦こっちは切るね】
【何かあればすぐに言ってね】
なんだ、黙っていて欲しかったのか？
たまには饒舌もいいだろうさ。
(片手で肩を抱き、彼女の身体を更に引き寄せて)
(身体を密着させていき、彼女の体温を感じていく)
(彼女の吐息まで感じられる距離にいて)
許嫁とはいえ、男の家にこうやってくるワコの方が積極的だと、僕は思うがね。
(何度か、振れ合わせるだけの口付けをすると、じっと瞳を見つめて)
もしそうでなかったら、一緒のベッドには入れなかったかもしれないぞ？
(少しからかう様に囁くと、彼女の首筋につーっと舌を這わせて)
でも慣れないから、ちょっと照れ臭いよ
（引き寄せられるまま身を委ねると伝わる熱に緊張も次第にほぐれ）
（甘えるように擦り寄ると握った掌持ち上げて手の甲へと唇を寄せた）
え、来ちゃ行けなかった…？！
ん、ぅ……ふぁ、ぅ…
（触れあうだけの口付けに目を細め見遣ると息を飲み、掌を握り込む）
（優しいキスに無駄な力は抜けて脱力すると蕩けた表情で見上げて）
これは、その……、もう小さい頃から慣れちゃって――！
（からかわれ慌てて反論するも不意に伝う舌先にびくりと肩を震わせては唇を噛み）
（何も言えぬまま、隠れるように肩口に顔を埋めた）
ふむ。
(なら、今は少し黙っておくべきだろうと、身体を引き寄せ頭を撫でていく)
(手の甲にキスをされるのを感じて)
んふぅっ……んっ……
(彼女の甘い声を聞き、吐息を感じながら、寄せた身体を感じて)
(蕩けた表情をじっと見つめ返して)
だから、ずっとここにいればいい。
巫女の仕事さえ忘れなければ、どこに住んでも構わないだろう。
(取りようによっては、今すぐ結婚しようというプロポーズにも聞こえる言葉)
(肩口に埋められた顔を、後ろから撫でていって)
（頭を撫でられると気恥ずかしいながらも安堵していく自分がいた）
（もっと触れていたくて身を寄せるとその掌に甘えて頬を緩め）
（手の甲から指先へと唇を這わせて）
……スガタくんの手、男の人の手みたいで……どきどきする
（指先へ口付けると不意にそんな事を漏らし、照れ臭そうにはにかむと指先を口に咥え、軽く食んで）
（悪戯に見上げては反応を窺って）
そ、それは―――、う、うん…
（何とも言い難い囁きに目を見開くと心ここにあらずか落ち着きなく視線泳がせ）
（まだ早いのではないかと胸中で問答を繰り返したが、いつかはと思えば反論の余地もなく頷いて）
（そのまま寄り添い時間を過ごし、夜は更けていった）
【ごめん、スガタくん…！】
【思ったより早く睡魔がきて……これで〆させて貰うね】
【今日はありがとう、キミのお陰で一人にならなくて済んだよ】
【それじゃあ、お休みなさい】
【スレをお返しします】
……そうか？
(それは、男だからな、という言葉は口に出さないでいて)
(指先を啄まれると、軽く苦笑しながら彼女の顔を見つめて)
(そのまま、朝まで一緒にいた)
(身体も心も寄り添わせながら……)
【ああ、満足してくれたのなら嬉しい】
【おやすみ……】
【スレを返す。ありがとう】
【改めて宜しく頼む】
【こちらは特に希望はないが、そちらはどうだろう？】
【そうね、こっちは幼い外見なのにビッチとかそういう設定でいいかしら？】
【それで、そっちはそれに怒ってで…】
【書き込みが遅れてごめんなさい、ちょっと色々おかしくて】
【じゃあ、こっちはそっちがロリビッチと知ってるって事で】
【それに怒ってという事で】
【それじゃあ、書き出しをお願いしてもいいだろうか？】
【スレを返す】
【ごめんなさい…。】
婦警さんということで本物の婦警さん設定の方がよいのですね。
コスプレとかではなくて。
まずはここからですがよろしくおねがいします
どちらかと言えば本物の方がいいですが、警官とは違う版権キャラが
そういう格好をしているというのはありかもしれません。
最近の作品はそんなに存じないのですがね。
アイドルならまだしもですね、
では本物の婦警さんオリジナルということで
婦警さんの服を着てリクエストで折角だからなにかしてということで
ボディチェックして、逮捕だ！
なんてありがちかなと思いますがいかがでしょうか？
こちらは容疑者役ってことですね。
女性警官の年齢はどれぐらいをお考えで？
19〜29の範囲ならおまかせします。
それによってこちらの男の年齢も調整しようかと。
あと可能なら攻められっぱなしではなく、最後にちょこっと反撃できる、
あるいはご褒美（普段ならさせてもらえないようなこと）があるとうれしいですね。
年齢は18,19の成り立てか同じく22,23の成り立てで
成り立てで嬉しくてつい着るのものりのりでという感じで
ご褒美は展開でなりゆきまかせが楽しそうですね。
まだルーキーで、普段はそうそうできない逮捕・取調べを疑似体験、と。
反撃というよりご褒美でも問題ないです。
婦警さん側のNGなどありますか？
こちらの年齢はどうしましょう。
婦警さんが高卒なら年上、大卒なら少し下・同年代・年上のいずれでもOKです。
すでに交際（肉体関係あり）で、変わったことを試したくなった感じでしょうか。
NGはこちらも暴力行為くらいです。
22歳の成り立てでそちらは昔から知っている年下の男の子で
肉体関係ありで、年末年始という開放感でつい悪のりしているとかで制服を着てプレイですね
では20歳の大学生とでもしましょうか。
たぶんお初は婦警のお姉さんに献上したんでしょうね。
その時お姉さんの方は経験済みだったか、それとも初めてだったかな。
（それによってお願いの内容が若干変化するかも）
もっとも、そこらはあまり決めうちでなくてもいいです。
外見および性格はどんな感じで？
身長や体形、髪に顔立ち、普段から勝気なのか二人きりだと変わるか等。
こちらは元気がいいけどお姉さんに押され気味かな。
あまり大人しいと完全にされるがままになりそうなので。
お互い初めて付き合っていてでいいかなと
外見は髪型はトレンドボブで、堅めで静かな人だけどよく知っている人だと柔らかくなり茶目っ気もでるという感じで
真面目なお姉さんにやや押され気味で。
でいかがでしょうか？
いったとおりで普段はしないけど、年末の開放感でつい今日に限ってわるのりしてしまいつつも
どこか計算もあったりしてたりします
補足。満年齢19、もうすぐハタチってことにしますね。
高校卒業＆大学入学や、正規の警官になった祝いでお互い初Hだったとか。
（お姉さんが経験済だった場合、「じゃもう一方の初めてを」とかねだる予定でしたw）
顔立ちはきれい系、かわいい系どっちで考えときましょ？
あとは身長と体形ですね。
こちらはどちらかといえば童顔かな。
あと最初にうかがっとくべきでしたが、今晩はある程度の時間をとれますが
いろいろ試すと一回じゃとても終わりそうにないですね。
こちら、年始の何日かは空き時間が多めです。
補足了解です。
顔立ちは大卒警官なのできれい系で、男の子の童顔了解です。
私もこの年始空き時間はあります。どこも行く予定がありませんので
今夜は眠気がでるまででしょうか？
では年明けからちょいとがんばってみますか。
お互いの名前（どう呼び合ってるかも）と体格を決めたら
まずはこのスレが埋まるor眠気がくるまでやってみますか？
そうですね、眠気がでるまでで楽しければ吹き飛んでしまうかも？
名前 清水 祥子
身長 162cm
体型 スレンダー
髪型 トレンドボブ
性格 堅めで静か、だけどよく知っている人だと柔らかくなり茶目っ気もでる
こんな感じでいかがかしら？
今年もよろしくお願いします。ぺこっ
お会いしたばかりですが、明けましておめでとうございます。
少々リアル用事があるので、10分かそこらお待ちくださいね。
こちらも名前などを考えます。
名前 陣内 達美 （じんない たつみ）
身長 166cmか173cmか、お姉さんの都合いい方で
体形 骨太だが筋肉は普通
顔立ち やや童顔、メガネは必要な時だけかける
性格 明るく元気はいいが押しに弱いところがあり、お姉さんに頭が上がらない
お姉さんは「しょうこ」「さちこ」どちらになります？
よろしくね、たっくん。
身長は166cmで
私はしょうこです。読み仮名打たなくてすみません。
ロールはクリスマスはすっぽかして、年始の休み取った形で、制服を着てといわれてついでしょうか？
制服は実家に持って帰って勇姿を見せるためにとかで
…あれ、おれ普段「姉さん」と「祥子さん」とどっちで呼んでたっけ？
高校卒業までにもうちょっと伸びるかと思ったんだけどなぁ。
清水家に寄る前に、うちの部屋に来てくれたのかな。
勤務中に見かける以外で制服は見ないもんね。
姉さんでいいよ、たっくん。
その方が興奮しそうだから。
ごめんね、もっと伸びていたほうがよかった？
たっくんが私の部屋にくればいいじゃない？
制服なんてどこにでももっていっていいものじゃないのだから……
持ち歩くよりも同じ場所に置いておかないと。
私の部屋に来る？
【ロールはもうなし崩しに開始でよいのでしょうか？】
ああ、ガキの時分から姉さんって呼んでもんな。そうそう変わんないね。
え？ いや俺の身長がね。服を選ぶ時サイズで困らないのだけがメリットだよ。
ちょっと無理して女子寮から一人暮らしに変えたんだっけ。
お邪魔していいのかなぁ……
（そう言いつつも、明らかに期待する顔）
【いいんじゃないでしょうか。気になることがあれば適宜うかがいますね】
【あ、まだ女子寮で実家に帰ってきて実家の部屋という意味でしたが説明不足でした】
まだまだ、一人暮らしなんてしたら怒られるし、目を付けられるよ。
この年始は特別に服も持って帰ったのは両親に見せるから許されたのよ。
だから実家の家の中に置いておかないと。
さあさあ、寒いから私の家に来て。勝手知ったる私の家でしょう？
(やや強引にたっくんを家に連れ込む)
(昔から知っているため家族に近い感覚で)
(家の中にたっくんを入れて祥子の部屋に招く)
(部屋は普段不在だが、親が綺麗にしてくれているため綺麗で、そして制服が目に見えるところに飾っていた)
なくすの心配だからこうして目にわかるところにおいているの。
【了解です。新人じゃまだ早いですね】
ああ、そうだった。なくしたりしたら大変だもんな。
（それでも、ちょっとは着てみせてくれるかななどと皮算用）
まぁそうだけど、昔とはちょっと…って、わー。
（細身のわりには力があり、なおかつ自分に対しては強気な祥子さん）
（引きずられるように連れてこられる）
（もっとも、あえて拒否する理由などなかったのだが）
…お邪魔します。
（きちんと門松が飾られた門と、注連縄を吊るした戸をくぐって清水家へ）
姉さんの部屋もちょいと久しぶりになるね。
（昔から生活観が希薄なぐらい掃除や片付けが行き届いた部屋だ）
（取り立てて以前と変わった様子はないが、彼女が言うように）
（ハンガーにかかっている制服一式はよく目立つ）
失礼しま…おっとと。
（脱いだコートをぞんざいに置こうとしたが、すぐに畳み直す）
ん。
(コートを置こうとしたたっくんを見て、ちゃんと畳んだたっくんを見て)
あ、ハンガー用意するね。しわ作っちゃったら悪いわ。
えとえと、ハンガー、ハンガー。
(タンスからハンガーを出してかけるふっくをさして)
私の制服の隣に置いていいから。
やっぱり自分の部屋は落ち着くわ。
寮の部屋は落ち着かなくてね、ただ寝ているか勉強しているか休んでいるかだけのおもしろみのないところよ。
(リラックスしながら祥子はベットに座る)
(たっくんには自分の椅子を用意して座らせようとする、椅子は部屋に一つしかないため)
あ、すんません。
（この季節だが、家の中ということで祥子さんも着ぶくれしていない）
（普通の服を着た後ろ姿でもスレンダーな様子は見て取れる）
（素肌も何度となく見ているが、やはり綺麗だなと思う）
そりゃ、自分のとこが一番でしょ。
でも女子寮だと、同年代のお姉さんたちも多いんじゃないの？
規則で部屋の行き来が制限されてるとか？
（男子禁制の場所は勝手に想像するしかない）
どーも。
（ハイネックとジーンズ姿で椅子に腰掛ける）
（おなじみの部屋ではあっても、昔から世話になっているお姉さん）
（しかも今では深い仲になっている人と二人きりだと、空気も違って感じられる）
…えと、おじさんたちは？
（入って早々に欲望丸出しというのも気がひけたか、あるいは場所柄か）
（当たり障りのない発言をしておく）
(先輩がいるというたっくんの質問に)
そうね、気遣いが大変なのよ……。
個室にはなっているから助かるけど……。
もうなんというか、プライベートでも顔を合わすのはうんざりよ……
せめて知識は覚えていても人間くらいは忘れたいのよ……
(お堅いけど慣れている人間にはこういう本音を吐き出す)
(両親のことを聞かれて)
もう寝たわ……。この年になるとね……。
私も今日、昨日か……、定時までだったから……。
今日から新人のため続けてお休み。
(休みに入ったのと正月なのでにこやかな顔を見せて)
制服も家でじっくり両親に見せることができたからよかった。
ありゃ〜。
（話の内容より、口ぶりや表情から苦労していそうな様子がわかる）
漫画みたいにいつも仲良くってわけにゃいかないもんだね。
悪いこと聞いちゃったかな。
（祥子さんは真面目であるがゆえに気苦労を発散しにくいようで）
（前にも似たようなことがあったな、と思い出す）
じゃ、挨拶は明日にでも出直そう。
姉さんもお疲れ…安全を守るのも大変だね。
（それでも連休にはなるというのを聞き）
よかったね。立派な姿を見せられそうだ。
…ええと、フライングでちょっとだけ見せてくれるってのはなし？
（大学の行き帰りなどで遠めに見かけることはあっても）
（あまり近くでしげしげと見るわけにはいかない制服姿だ）
（あまり厚かましくすると追い出されそうだが、聞かずにはいられない）
【もう夜だったんですね】
【祥子さん、学生時代は委員長でもやってそうなタイプだ】
たっくんみたいに昔から知っている人なら気を遣わなくてもいいかなと思うけど……
なかなかね……。
(ばつがわるそうなたっくんに)
ううん、そんなことないよ。
聞いてくれてありがとう。
(にこやかにかえして)
(両親への挨拶は明日と言うことに)
ありがとう。そうしてね。
ん、たっくんも見たいの？ 私の制服姿？
さっき両親にも見せたところだから。フライングでもないよ。
(にこやかな表情は連休突入だけてなく正月という開放感がそうさせていて)
見せてあげようか？
だから少し部屋の外で待っててね、トイレにいくなり、お茶の飲むなりしててね。
お茶は勝手に飲んでいいから。
【折角なのでいまの時間帯に会わせた方がいいかなって】
おれも学生寮とかに入ってたら、そういう問題があったかな。
（柔らかな表情に戻った祥子さんを見て）
いやいや。
そりゃ見たいに決まって…ああそうか、昼のうちだね。
（順番は関係ないなと思い直し、やけにいい笑顔で）
見たい！
（どうやら着替えるらしい発言を受けて）
あんがと。じゃ、お湯でももらってくるね。
（勝手はわかっている家、うるさく音を立てないように動き）
（熱い湯を魔法瓶に移して持ってくるのにほんの1、2分）
（そうして部屋の前まで戻ってきたが）
そんなすぐに済むわけがないよなぁ。
（気になるのはやはり室内の様子）
（何度も肌を重ねた間柄とは言え、飽きるほど見ているわけでもない）
あれ？
（閉じたドアに少しだけ隙間が）
…………ちょっとだけ。
（角度的にどうなるかはわからないが、そっと中の様子をうかがう）
【取り調べられる理由を作ってみました】
(普段はお堅いけど、やっぱり警官になる際に応援してくれた家族同然のたっくんにはじっくりみせたかったので)
(機嫌良く着替えていく)
(つい隙間を作ってしまっていたが気づかず着替えていく)
(角度的には見えなかったが)
(最後にネクタイを締めて)
たっくん、いいよ。
って、夜中だし呼びにいくか……
(ドアを上機嫌で開ける)
（隙間に目を寄せるが、あいにくなことに着替えの様子は見えず）
そううまくいかないか〜。
（あきらめておとなしく待とうとする。しかし）
…もういっぺんだけ試そうっと。
（再びドアに寄ろうとした時、声をかけられ）
え！ あれ…
（もしかして気づいていたのかと思い、棒立ちに）
（そして開かれるドア。笑顔の祥子さんがきっちり制服を着込んでいる）
……ど、どうも〜。
（額から一筋の汗が流れるが、そんな状況にも関わらず）
（目の前の美人警官に視線が釘付けとなる）
あれ……？
たっくん……？
ちょうどもどってきたの？
(偶然かなと思い声を掛ける)
ん、たっくん。怪しいよ？
(たっくんの態度に目は半目ジト目になり)
まさかだけどね？
どうなのかな？
(直接何も言わず、抽象的な言い回しを始める)
えええええと、ですね。
（他の人はそうそう見ないだろうが、自分にとっては昔から）
（悪さがばれた時などに見てきた「おっかないお姉さん」のジト目）
な、何も見えてないですって。
（「見てない」ではなく「見えてない」と言った点で）
（心身ともに熟知されている人からの追及は免れないだろう）
（深い仲にはなっても、この辺りのけじめに厳しいことは承知の上で）
（先ほどの行動に及んだのだから言い逃れのしようはないだろう）
（もう一筋の冷や汗がたら〜りと）
見えてないのね♥
ならどうどうとしていればいいのにね。
偶然帰ってきていたのならそこまで動揺する必要ないよ。
(ジト目からにこやかな表情に変わる)
結局のぞこうとしたんじゃない。
見ていないのかチェックします！
(言うとたっくんを部屋にひっぱりこんで)
ボディチェックです。
(普通のボディチェックのように首から始めていき、下半身にさしかかる)
(祥子は下半身にさしかかるとたっくんの股間の前にしゃがんで)
すんすん、すんすん。
なにか臭うわね。
ま、まぁ…その。
（この口調や顔は表面的に穏やかだが、実はそうでもない）
（ただ、その直後の行動は予想外だった）
（有無を言わさず室内に引っ張り込まれ）
ボディチェック！ 姉さん何を……
（首から胸、胴と祥子さんの手が滑っていく）
（もちろん何も隠してはいないが、どうにも落ち着かない状況だ）
（そのまま腰のあたりまで探った後、すっとしゃがみ込む彼女）
あのー、いったい……風呂なら昼に…
（お堅い祥子さんも二人きりだと羽目を外すことはある）
（しかしこういう展開はあまりなかったため、すぐに対応できない）
ここらへんが怪しいわね。
(たっくんの腰のあたりをチェックし始める)
(最初は腰の横の部分、臀部とチェックして)
(ついに正面に手を触れる)
ここ、堅いわね♥
(たっくんの股間の正面を手のひらでなでつつ)
(ついに指先でたっくんの大事な性器の先っぽを突き始める)
つんつん、くりくり。
ここ、怪しいわね♥
(たっくんを見上げながらにこやかな笑顔を見せて)
（腰の周りをまさぐられて）
あ、いや、財布しかないですって。
（後ろのポケットの片方には財布が入っているが）
（もう片方は空。よりダイレクトに触られることになる）
（肌を重ねる時もあまり触れられる場所ではないので、どうにも落ち着かない）
…！ ね、姉さん……
（ジーンズ越しではあるが、股間に触れられると反応してしまう）
（つい先ほど、着替え姿を見ることはできなかったが、想像はした）
（しばらく祥子さんが多忙でデートの機会もなかったため）
（若い欲求が溜まっていたことも相俟って、頭をもたげる一物）
……認めます。のぞいてました。
（制帽を被ったまま、実にいい笑顔で見上げられるとかなわない）
（文字通りお手上げだ）
【ところどころ勝手に設定こさえてますが、ご容赦を】
認めたね……。
そんな、たっくんは……。
逮捕だ！
(深夜なので控えめに言いながら腰に持っていた手錠)
(拳銃など本当に大事なものは置いてきたが手錠だけはもってきていた)
(実はこっそりたのしみたかったのもあったので)
(たっくんの手をとり、手錠をかけて後ろ手にまわして両手を手錠にかける)
(カチリカチリという音が聞こえて)
(後ろ手に回されるのはアメリカ式で、この後の展開が見え見えだが)
元旦3時11分、容疑者逮捕です。
(一人芝居をしていた、正月の開放感からであろうか)
【楽しいですけどここいらで限界かな】
【今日の待ち合わせを決めたいと思いますが？】
【けっこうな時間になりましたね】
【1/1〜4は毎晩空けられると思います】
【昼や夕方だと、いささか調整がいりそうですが】
【では夜なら20時でいかがでしょうか？】
【今日昼可能でしたら13時で】
【昼はちょっと保証がないですね…寝坊するかも】
【晩の場合、20時ちょうどはきつそうなので20時半頃では？】
【21時を回る可能性は低いと思います】
【変更等あれば早めに伝言板スレでお知らせしますよ】
【なら夜は21時で】
【昼は15時くらいでいかがでしょうか？】
【1/1の21時はほぼ確実ですね】
【15〜18時あたりは空く可能性がありますが、場合によっては】
【その時間帯のみドタキャンもありえます。それでもよろしければ】
【では21時にてお待ちします】
【お手数かけます。1/1 21:00に伝言板で待ち合わせましょう】
【募集時のイメージとはやや異なりますが、祥子さんなかなかいいですね】
【取調べの続きに期待してます。いい年明けになりそうだ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい、まず今晩はお疲れ様でした】
【場所をお返しします】
新スレ出来ました
【ありがとうございます。お手数かけまして】