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【◆nKvxCuDFoM】ある京都人カップルの新居 2軒目【◆7yc3bhan82】
1若宮詩暢 ◆7yc3bhan82:2013/03/26(火) 23:58:32
当家は旦那様◆nKvxCuDFoMとその専用肉便k…(けふん)やのうて妻◆7yc3bhan82が、
二人っきりでいちゃいちゃしたりいけずしたり、…とにかくすけべなことをするカップルスレッドです。

旦那様ことアラシヤマさんとうち、若宮詩暢を基本に色んなキャラが出入りしてますけど、全て中身は同じですわ。
あと、前スレと旦那様のトリップが変わってるのは仕様です。うちが他の男に乗り換えたわけやありませんよって。
そう言う訳で、お手つき(第三者様のご利用)は勝手ながら全面禁止とさせて下さい。(座礼)

…なんてノリノリでそれっぽく書いてみましたけど、うちらの他にこれ見てる奇特な人、いてはるんやろか。

《甘くてすけべな思い出満載の前スレ↓》
【◆.ZhoJkN/F.】ある京都人カップルの新居 1軒目 【◆7yc3bhan82】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360167715/

2若宮詩暢 ◆7yc3bhan82:2013/03/27(水) 00:04:47

…と、言う訳で。旦那様、新しい家建てて来ました♥
何や変な文章かもしれへんけど…気に入らんやったら、ごめんな?

ほな、改めまして前スレではぎょうさん遊んで愛してくれて、おおきになぁ。
日を追うごとに旦那様のこと、好きになってます…もううち、旦那様なしや生きてられへんっ。
今後もキャラシチュの希望とか、好きな物とか、それから、もしうちに不満とかあったら…とにかく、何でも隠さず言うてな?
これからも不束な嫁兼肉便器ですけど、沢山遊んだり苛めたり…淫乱M女に躾けてください♥
どうぞ宜しゅうお願いします、旦那様。(座礼)

3アラシヤマ ◆nKvxCuDFoM:2013/03/27(水) 00:14:37
スレ立てご苦労様です。
いや、ほんま仕様なんです……恥ずかしおす。
気に入らんことなんかありませんよ、ほんまありがとうなぁ。

そしてわてがイッて前スレが終わりなんもなんやあれですなぁ。
ふふ、わてもですよ。毎日あなたを好きになってます。
気に入らんことなんかなーんもありませんけど、その時は遠慮のう言いますよ。
それと前スレのは了解しました。日曜日は基本なしで考えておきます。気にせんでええですよ、詩暢にもやることはあるんですから、そっちを優先してください。
それと中にも出させてもらいます♥
それと今夜はもう少し行けますから最後までいきましょか。
わては次でしめるつもりです。

こんなわてですけどこちらこそよろしゅうお願いいたします(土下座)

4若宮詩暢 ◆7yc3bhan82:2013/03/27(水) 00:31:18
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360167715/1000

あぁぁ…いやぁ、いややぁっ♥だんにゃさまいがいの男に、犯されるなんて…旦那様のやない汚いチンポ入れられひゃうの、いやぁあぁっ!!♥♥
(失禁したら、文字通り肉便器になって男たちに犯されてしまう…そんな恐怖に慄き、顔を強張らせるも。それは一瞬のことで、すぐにトロトロの雌顔を晒して)
(膨れ切った尿いっぱいの膀胱が圧迫され、押し潰されると痛みに眉を顰め、涙をぽろぽろ零しながらそれでも旦那様の為に、括約筋を千切れんばかりに引き締めて)
はへ、あひぃ…♥ …んぁっ……は、はっ♥はっ♥ …は…あ゛はぁぁあ゛ぁぁあ゛ぁぁあ――〜〜っ♥♥♥
…お、チンポ、ミルクぅ…出てるぅ♥びゅーびゅーでてるぅ…だんにゃさまぁ…ザーメン種付けきもちいぃ…♥♥
(旦那様の陰茎がずぶぅ♥と子宮口を無理矢理犯してこじ開け、大量の熱い子種が注がれていく。その熱と粘膜に叩きつけるような衝撃に全身をのけ反らせ)
(再び絶頂したように腹が波打ち、四肢が痙攣すれば。決壊寸前の尿道口がきりきり痛みながらも、それさえも堪らない快感になって弱まった身体に襲いかかり)
(ボタボタッ♥と逆流した白濁液を結合部から漏らしながら、正体を失った完全な淫乱アクメ顔のままはひはひ♥と息も荒く酸素を貪れば)
(近づいて来た物音すら気付かなくて。旦那様に押し倒されればようやくはっと意識を軽く取り戻し、熱い涙を湛えた潤んだ瞳で、媚びるように旦那様を見上げて)
……はぁ、はぁっ…だんなさま、ぁ…お、おしっこぉ…や、約束通り、我慢しましたぁ…♥
お願いれすぅ…出させてくださひっ♥もう我慢できひん…おしっこ、させてぇ…♥♥
(旦那様の身体の下で細い身体が尿意に悶え、泣きそうな声で訴える。旦那様の袖に細い指先できゅぅぅ、と縋りつく様子は、怯えた子供の様で)
(繋がった秘部からはどろどろの精液が溢れ出て草に垂れ落ち、殆ど脱げかけの着物からはふっくらした乳房も、濡れた陰部も淫らに曝け出されてしまっていて)

5若宮詩暢 ◆7yc3bhan82:2013/03/27(水) 00:39:55
>>3
旦那様も、移動お疲れ様です。
ふふっ、可愛い仕様やから全然えぇの♥(ぎゅーっ)
それやったら良かったわ…初めてやから、何や変な事書いてへんかな?て心配だったんよ。

えぇやん?むしろ、新しいスレ立ってすぐにうち、おしっこするなんて…そっちの方が余計恥ずかしいわ…。(赤面)
ほんまに?ん…めっちゃ嬉しい…♥旦那さま、愛してます♥♥
うん、何かあったら言うてな?うちもちゃんと言いますから。
ん…一月にいっぺんぐらいは15時くらいから遊べる日があるかもしれへんのやけど、前日にならんと分からんのや…。
うぅうぅ…旦那様とほんまはいっぱい遊びたいのに…!(涙目)

うん、お腹パンパンなるぐらい出して…♥それから、その、おしっこと一緒に出しちゃうっていうアレ、しても平気なんやろか…?(どきどき)
ほんまに?良かった…ほな、もうちぃと宜しゅうな?
分かりました、そんならうちもその次で〆ますわ。
…って、また土下座なん?ふふふっ…大好き。宜しくな、うちのご主人様…♥

6アラシヤマ ◆nKvxCuDFoM:2013/03/27(水) 00:43:14
>>4
はぁはぁ……くっ……あぁ……ふふ…バレるとこやったなぁ。
(茂みに押し倒しせば、射精しながら奥を貫かんばかりに貫いてパンパンの膀胱を圧迫する)
(既にトロトロに蕩けて、泣き出しそうな詩暢の頬を手で撫でて、着物は乱れまるで犯されたような姿の詩暢を見下ろして)
……そうやな…その前に、わてからあげますよ……
(そう言い、少し顔をしかめると、射精し萎えたぺニスは震えて、詩暢の中でじょろじょろと小水が流し込まれていく)
(言葉の例えではなく本当の肉便器として、中で放尿するとようやく解放し)
はい、してもええですよ。今この場でですけど。
(着物は乱れ、秘所からは小水と精液を流し込まれ、犯されたかのような詩暢を座らせて放尿する事を強要する)
その前にピースして…はい…ほら、笑って……いきますよ?チーズ♪
(イッたばかりで蕩けたアクメ顔の詩暢にスマホを向けて、動画モードにすると、放尿する所を撮影する)

(その後、仲良く寄り添い家路につくも熱は冷めやらずさらに求めあう事になってしまった)

7アラシヤマ ◆nKvxCuDFoM:2013/03/27(水) 00:48:12
>>5
ありがとうございます(ぎゅう♥)
そんなことなにもありませんよ、改めてありがとう。

フフッ、そこはまぁお互い様やないですか。
楽しみなんですよ?詩暢がわての前でするのみるの。
わても愛してますよ♥
それは仕方ありませんし、そこは無理せんでええですよ。ほら、なんやかんやで毎日置けてますからさびしありませんし。

ふふ、オッケーですよ。それと言うてたやりたいいうのはこれのことでした……ほんまに変態っぽいですなぁ。
ではこれでわては締めます。長い時間お疲れさまどす。
いや、ほら土下座くらいせな感謝を表す手段が見当たらんくて。
こちらこそよろしゅうに♪

8若宮詩暢 ◆7yc3bhan82:2013/03/27(水) 01:17:44
>>6
はぁ、はぁ…ぁぁあ…♥う、うん…っ、もう、あかんて…言いましたのにぃぃ…だんにゃさまの、いけずぅぅ♥
(茂みの中で倒れ込み、抱き合えば。旦那様のペニスは膣内で脈打ち、何度も何度もびゅくびゅくと白濁液とその大きな質量で膀胱を苛めて)
(お漏らし寸前に追い込まれ、熱っぽい瞳から涙を零しながら、あと少しで通行人に見られる所だったと思えば、ドキドキと心臓が飛び出るほどで)
(しかしどこか見られてしまったらどうなるんだろう…と期待し、興奮に打ち震える自分に気付けば、繋がったままの膣肉がきゅぅ♥と締まって)
…あ、あんっ!?♥ひぁ、あっ…あはぁぁあぁあぁぁあああぁ――〜〜っ♥♥♥
お、おしっこ…?♥だ、だんにゃさまのおしっこ♥詩暢の肉便器に、出てる…詩暢のおマンコ、旦那様におしっこされて…おしっこ便器になってるぅ…!!♥♥
(膣奥へ挿入されたままの旦那様のペニスは大量の精液の放出を終え、僅かに柔らかくなったのを感じたけれど。甘い種付けセックスの余韻に浸る間もなく)
(ペニスから精液とは違う、熱くてさらさらした液体が勢いよく迸り出て、膣と子宮をいっぱいに満たしていくのを感じれば、四肢をビクッ!♥と跳ねさせて)
(それが旦那様のおしっこだと察すると、屈辱的な行為であるはずのそれを嬉々として受け入れるように、嬉しそうな嬌声を上げて陰部をスリスリと擦りつけ)
(叫びながら悶えれば、たぷたぷ♥とその液体が腹の中で揺れ動き。薄い下腹は精液と二人分の尿でまるで初期妊婦のようにぷっくりと膨れてしまって)
(犯されたような半裸姿で草むらに組み敷かれ、文字通りの肉便器となった身体で淫らに腰をくねらせる)
…え、あぁ…あうぅ…こ、ここで、れすか…?♥
は、はひぃ…も、もう我慢できませんっ…おしっこ、おしっこ出る♥おしっこ出ますぅぅぅっ♥♥
(ガクガクと膝を震わせながら、何とかよろけつつも体を起こし。和式トイレでおしっこをする時みたいに足を開いてがに股の体勢になると)
(恥ずかしそうに頬を染めながらも、どこか蕩けた顔で乱れた着物の裾を焦ったように自分で捲り上げ。ショーツを下げて精液で汚れた陰部を露出させると)
旦那様…今から、詩暢はお外でおしっこ、します…詩暢がおしっこ出すところ、見てくりゃさひ♥
…あはぁぁぁぁっ…♥♥おしっこ、気持ち良ぃいぃ…♥♥
(旦那様が向けたスマホに向かって、唇から舌を出したままのマゾ肉便器スマイルの媚態を晒し、嬉しそうに両方の手でWピースサインを送る)
(腹部に小さく力を込めれば、ぴゅ♥と最初に黄金色の小水が尿道口から零れ出て。それからもう一度いきめば)
(ダムが決壊したように大量の尿がぷしゃぁぁぁぁぁっ!♥と滝のように盛大に迸る。それと同時に、膣口が開いてしまい)
(どこからドロドロした白濁混じりの旦那様が注いだ尿が、自分の尿と混じり合いながら吹き出していって。白い粘液と黄金色の小水で足元に大きな水溜りを作る)
(長い時間をかけて全てを出し切った後、ぶるっ♥と大きな身震いを一つして。白濁と尿でぐしょぐしょになった陰部を見せつけるように腰を揺らすと)
…旦那様、おしっこ…気持ち良かったれす♥
(旦那様の足元に縋るようにしな垂れ掛り、その足に淫らな娼婦のように頬を摺り寄せて…)

(夜であったおかげで、何とか着物の激しい乱れや汚れも目立つ事なく、無事に帰宅することができたのだけれど)
(しかし、野外セックスと膣内放尿という激しいプレイを覚えた身体は、再びそれを求めてしまうことに…その夜はまだ気付いていない二人でありました♪)

9若宮詩暢 ◆7yc3bhan82:2013/03/27(水) 01:23:09
>>7
めっちゃ時間かかってもて、ごめんな?もう遅い時間なのに…。

えぇと…こ、こんな感じで、おしっこ…出しちゃいました…♥
今度は、旦那様のおしっこ、お口でも飲みたいわぁ…。
うん、なんやかんやで毎日会えてますもんな?
けど、出来る限り旦那様の為に会える時間作るから…旦那様、無理せん程度でえぇから、これからもいっぱい会おうな?

…実は、うちもそれ期待してたんよ?…せやから、言われた時めっちゃびっくりしたわぁ。
大好きだから、これからも病みつきになってまいそう♥
ほな、うちもこれで〆ますわ。旦那様こそ、ほんまにおおきに。お疲れ様でした。
長い時間で疲れたやろ?挨拶はそこそこでえぇから…ゆっくり休んでや?
土下座なんかせんでえぇんよ。うち、あんたがこうしていてくれるだけで十分すぎるぐらい色々なもんを受け取ってますから。

10アラシヤマ ◆nKvxCuDFoM:2013/03/27(水) 01:26:54
>>9
これくらい何でもありませんよ?

ふふ、ほんまかわいくて興奮してしまいました。ゴホン、ほんまに癖になりそうやわ。
詩暢も無理はせんでええですから、会えるときにこうして会いましょ。なんやかんやで毎日会えてますし。

ふふ、わては合うと思うてましたよなんて。ありがとうございます。気が合いますなぁ。
病み付きになってもええですよ?
詩暢も長い時間お疲れさまです。そうですなぁ、そろそろやすみましょか。
貰ってるのはわてもですよ。
おやすみ、詩暢♥
(布団に入ると、頬にちゅっとキスし少しすればすやすやと眠りについた)

11宜野座伸元 ◆nKvxCuDFoM:2013/03/27(水) 01:29:03
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360167715/930

お前は基本的には真面目で優しいのだが、如何せんやり過ぎる嫌いがあるからな。
………それは有りがたいことだ、本当にな。
(あの当時は、父親に反抗しそれは今も続き親子の仲は疎遠になっていた。事実、職場が違えば顔を会わすことはなかっただろう)
(それでも数少なく協力して行ったのは、カルを止めることで)
(柔らかく微笑むカルの隣に立ち、彼女の存在の大きさを感じながら眉尻を下げて笑った)
いや、そう言った知識を得るというのなら…やはりそういうものかと思ってな……違うならいい。
(恥じらう相手に対して、それならばいいとそれ以上の追求をすることはなく)
(湿り気を帯びた黒髪は艶やかに揺れ、その光景もどこか雰囲気があり、恥ずかしげに目をそらした)
……む、無理を言…うな……ば、ばかな……
気持ちい…いなど……ない…っ!
(泡と湯に濡れて、裸同然のカルに抱かれれば、それは抱擁も何ら変わらず、身を捩り豊かな乳房を肩で擦って)
(声を大きくしてそう反論するが、乳首を責められるせいか声は艶やかさを帯びていて、神経質な顔を色っぽく歪め、荒く吐息をつく)
せ、生理現象だ……こうされれば…誰でも…そうなる……っ…
(両の手を巧みに使い、亀頭をこねくりまわされれば鈍い刺激がじわりと広がり)
(それに反して、陰茎を扱く手は細く絶妙な力加減で握られれば、腰が浮き上がらんばかりの快感に襲われ)
そ、その通りだ……こういったものは…愛し合う……男とするものだ…
(だから、といいかけ彼女が他の男にしている事を考えれば、何故か嫌な気分になる)
(耳元にかかる艶やかな囁きは甘い蜜のようでありながら、それでも毅然に言い返す)
……こ、断る…お前を正すのは…私の仕事だ……
(鏡に写る二人の姿に、眼鏡をしていなくてもぼんやりと見えて、耳をなぞる赤い舌は舐められていることを感じながら、姿で見ればさらに興奮にカルの手の中の肉棒は大きくなり震える)
カル…っ……そこは……!
(裏筋を責められれば、あっ♥と声を漏らして、指が尿道口に当たれば、快感とまた違う震えを見せる)


【………一目だけでもあっておきたいからな。こちらは置いておく】
【それとあの男がいい忘れていたから補足だ。こちらは次は木曜日夜に暇がある。どうだろうか】
【ではおやすみ、カル。よき眠りを】

12若宮詩暢 ◆7yc3bhan82:2013/03/27(水) 01:31:49
>>10
こんな反応で…大丈夫でした?(真っ赤)その、自分だけ気持ちようなってへんか、心配やってん。
でも、あんたも気持ち良くなってくれたんなら…嬉しいわ。
うん、おおきにな?分かりました、これからも宜しゅうお願いします…旦那様♥

ふふっ、ほんまに一緒の事考えてますなぁ…めっちゃ嬉しいで?
………っ♥う、うん…なってまう…わ。いっぱい、これからもしてな…?
うん、そんならそろそろ休みましょか。
ほな、一緒に…お休みなさい、旦那様ぁ♥
(旦那様と一緒に布団に潜り込んで、くちづけを受ければ嬉しそうな笑顔でそっとキスを返し。手と脚を絡め合いながら、やがて寝息を立て始めた)

13趙雲子龍 ◆7yc3bhan82:2013/03/27(水) 01:43:04
【ふたつに、お分けします…】

>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360167715/957

…――うっ、う゛…う゛ぅぅう゛ぅぅっ…!!
張…!許さない…絶対に…許しません…ッ!今は…いまは、叶わずとも…いつか必ず…私はあなたを、殺します…――!!
(その美しい容貌に似合わない、地獄の底から這い上がるような低い呻き声を上げながら、愛液やミルクに汚れた顔をそれでも毅然と上げる)
(乱れた髪を張り付かせた白い顔は情欲に濡れながらも、その瞳には凄まじい怒りを表すように険しさが勝り、屈辱と憎しみに全身の肌を粟立たせ)
(冷たく汚れた地面に羽をもがれた標本の蝶のように縫い止められ、這いつくばりながらも、男を呪うように碧い双眸で睨みつけて)
(この一生消えないであろう怒りを、憎しみを糧に。どのような恥辱を受け、性奴隷へ身を堕とそうと)
(大事な者たちの命を奪った相手に。誰よりも愛した男の胸に刃を突き立てるその日の為だけに――…何をしても浅ましく生きのびてやろうと誓いを立てた)

14趙雲子龍 ◆7yc3bhan82:2013/03/27(水) 01:43:38

あ、がっ…ん゛ひぃぃい゛ぃっ!♥ …かはっ、あ゛っ、あ゛…お゛っ、おぐぅぅぅうぅっ♥♥
ひぃぃ、ひぃっ…あぐっ、い、イィッ♥気持ち、良いぃ…ッ♥
お尻の中っ♥ケツマンコに、奥まで入れられてっ♥
あひぃっ♥擦れるッ♥おマンコの中のチンポとっ♥斬龍でケツマンコ擦れてるぅぅうっ♥♥
(あくまで黒く高潔な美しさを持った妖刀の鞘は、今や戯れの性具と化してゴリゴリと腸壁を削り、尻を揺らせば固い尾のように淫靡に揺れ動き)
(狂ったように泣き叫び、白く豊満な乳房をたぷんっ♥とはち切れんばかりに揺さぶりながら、捩じ切れそうなほど細腰を捻って)
(向かい合ったその顔は快楽にしどけなく蕩け、開いた唇はテラテラと唾液で濡れ光り、大粒の涙を湛える瞳は淫靡な炎を宿し、どこか焦点が合わずにうつろい)
(震える舌先から滑り出るのはもはや愛の言葉ではなく、唾液と淫らな喘ぎだけで。快楽を引き寄せるように、男の背中に爪を立てるように抱き縋りながら)
ハァッ♥ハァァッ!♥ん゛はぁっ!♥ひぎっ♥あ゛うぁぁあ゛ぁ…♥
い、いやぁっ♥ケツ穴、刀ッ…入れられながら、セックス、気持ちイイッ…よ、良すぎるぅぅっ♥
ま…雌犬ッ♥いやぁぁぁ!わた、し…あ゛ぁ、雌犬ッ…はぁあ゛ぁぁあ゛ぁんっ!!♥♥
(直腸を下から突き上げるようにずんっずんっ♥と押し込まれる巨大なペニスに、膝の上で淫らなダンスを踊らされるように細い身体が上下して)
(それに合わせてたぷたぷと揺れる豊満な乳房は、広い胸板に擦れて歪にへしゃげ。尖った乳首に飾られたピアスが擦れれば、傷口が開いて薄く血が滲み)
(目を剥くような痛みは脊髄を駆け巡り、神経を焼くような快楽が襲えば膣圧が増して、ぎゅぅぎゅぅ♥とペニスを圧迫し、執拗に吸い上げる)
(膣奥へ突き込まれた陰茎と腸内へ深く捻じ込まれた刀の鞘がごりゅっ♥とピストンの度に擦れ合えば、唾液を撒き散らしながら天を仰いで悶え)
(自ら腰を動かし激しく上下させると、何度も男の太腿に叩きつけられるようにむっちりした尻肉がぱんっぱんっ♥と淫靡に鳴った)
あ゛ひぃぃっ♥お゛ふぅっ♥ひっ、ん゛ひぃぃい゛ぃい゛ぃぃっ♥♥
あ゛ぐっ、はぁ、はぁはぁっ♥ …ひぃっ!♥いぃ、おマンコ、ケツマンコいっひょにごりゅごりゅされてっ♥気持ちいぃぃっ♥
こわれっ、壊れひゃうっ♥ケツ穴もっ♥おマンコもっ♥二穴っ♥ふた穴せっくしゅ気持ひイイイィっ♥♥
もうらめっ♥あ、イイ、イく、イクッ♥
イクぅぅ…張、あなたのっ、憎らしい仇のっ…チンポにぃッ♥中出しッ、されて…私、わたしイきましゅぅぅぅうぅっ!!♥♥
…ァ、アァ…あ、…――う゛、ん゛っはぁぁあ゛ああ゛ぁぁああ゛ぁぁぁっ――〜〜っ!?♥♥♥
(文字通り狂ったように尻を振りたくり、濡れそぼった性器を憎い仇の股間にぐりぐり♥と押し付けながらはひはひと鼻を拡げて豚のように喘いで)
(汗と尿で塗れたふくよかな臀部を大きな手が鷲掴み、指がずぶっと食い込めば。ふたつの尻肉が割れ目に合わさってより腸の締め付けは激しさを増し)
(子宮が下から後ろからゴリゴリと擦れるあまりの快楽に咽び泣き、はしたなく唇を開いたまま膣襞は愛液を潤ませながらペニスに縋るように絡みついて)
(最奥の壁を穿つと、悶絶するように腰をくねらせ、火照り粟立った肌を震わせ、四肢を何度も痙攣させながら、高く響く嬌声を上げて絶頂し)
(膣口から大量の愛液を盛大に吹き散らし、残尿をチョロチョロ♥と垂れ流して。ガクガクと震える体は汗を滴らせながら、放心状態の虚ろな瞳で虚空を仰いだ)

15趙雲子龍 ◆7yc3bhan82:2013/03/27(水) 01:45:48
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360167715/959

【いえ、ご主人様である貴方の願いでしたら…どの様な事でも、叶えさせて頂きます…】
【それは良かった…!その…楽しみです。ええ、構いませんよ。貴方が望むならば…。勿論、望まなければ私も望みませんので…】
【同作者の書かれた作品はいくつかあるのですが、どれもSMを描いたもので、興味深いものでした…もしお好みに合うでしたら、他の作品もお勧め致します…】
【………っ!は、はい。…その通りです…】
【有難うございます、維新。……私をこれ以上ないぐらい、壊し…愛してください】
【嬉しいです…維新…私も、貴方を愛していますよ…。んは、ぁ…♥染めて下さい…貴方だけの色に。(固い身体が乳鞠を押して、喘ぐような小さな吐息を漏らし)】
【…い、いえ…ンッ♥…っは…維新が…ただただ、愛おしくて…。(くぃ、と小さな十字架が引かれれば、快感に潤んだ瞳と震える唇がそう答え)】

16カル・シェーカル ◆7yc3bhan82:2013/03/27(水) 01:51:07
>>11
【…私も同じ気持ちでしたよ。わざわざ有難うございます、伸元。とても嬉しい】
【今日は私達で会えず残念でしたけど…またすぐに会えますものね?それに、若宮さんは今日一日、とても幸せだったそうですし】
【ええ、木曜日夜で問題ありませぬ。20時から逢瀬が叶いますが、伸元の方は如何でしょう?】
【お休みなさい、伸元。今日は本当に有難う…どうぞゆっくりと休んで下さい(ベッドの隣でそっと長い前髪を梳いて、額にキスをした)】

17アラシヤマ ◆nKvxCuDFoM:2013/03/27(水) 18:39:32
前のとこのリスト張っておきます

《◆7yc3bhan82の今後予定するキャラリスト 的な何か(順不同・敬称略)》

◆若宮詩暢(ちはやふる) 言わずと知れたうち本人です。普段Sやけど 旦那様の前でだけドM。
◆ココ・ヘクマティアル(ヨルムンガンド) 面倒見?のいいお姉さん。本心あまり見せま せん。
◆バルメ(ヨルムンガンド) ココさんが大好き。よって落とす難易度は高 めやと思いますわ。
◆ロベルタ(ブラックラグーン) メイド型殺戮マシーン。…喰い殺されるのも 覚悟して挑んで下さい。 ◆バラライカ(ブラックラグーン) 難しそやけど、挑戦してみたいキャラ。最初 は雑談辺りやろか?
◆陽炎(バジリスク) 時代口調とサロンに優しくない忍術設定がネ ックやけど、噛み合えば楽しそう。 ◆趙雲子龍(一騎当千) 旦那様からのリクエスト。現在7巻まで勉強 中。目閉じているのがかっこえぇわ。
◆呂蒙子明(一騎当千) お相手になる方に技掛けたいですわ。彼女以 外に関羽さんもやってみたいかも。 ◆麦野沈利(とある魔術の禁書目録) 完全肉食系。積極的に攻めていくタイプや思 います。落ちるとヤンデレ。
◆リザ・ワイルドマン(怪物王女) 男勝りタイプ。同作品のはリリアーヌさん、 令裡さんなんかもできる思います。
◆ミーア(BAROQUE〜バロック〜(小川彌生)) この作者さんの作品は少女漫画でもギャグ多 うて楽しいですよ。良ければ一度見てみて下さ い。
◆マリア(荒川アンダーザブリッジ) ドSの権化のお姉さん。アラシヤマさん相手 にしたら恐らく精神崩壊まで追い込むレベル。
◆モルジアナ(マギ) 今の所アニメのちょっと見でしか知らんので すけど、めっちゃ気になってるキャラです。

18若宮詩暢 ◆7yc3bhan82:2013/03/27(水) 18:55:41
今晩は、旦那様♥昨日は朝から夜遅くまでおおきにな?身体は疲れてへんやろか?
…と、言う訳で、新スレになりましたから改めてリストを置いてみます。
前から増えた分も追加しときましたわ。まだまだこれからも旦那様のリクエストで増やしていく予定です♥

《◆7yc3bhan82の今後予定するキャラリスト的な何か(順不同・敬称略)》

◆若宮詩暢(ちはやふる)
◆ココ・ヘクマティアル(ヨルムンガンド)
◆バルメ(ヨルムンガンド)
◆カル・シェーカル(タブー・タトゥー)
◆ロベルタ(ブラックラグーン)
◆バラライカ(ブラックラグーン)
◆陽炎(バジリスク)
◆趙雲子龍(一騎当千)
◆呂蒙子明(一騎当千)
◆麦野沈利(とある魔術の禁書目録)
◆神裂火織(とある魔術の禁書目録)
◆オルソラ・アクィナス(とある魔術の禁書目録)
◆前方のヴェント(とある魔術の禁書目録)
◆オリアナ・トムソン(とある魔術の禁書目録)
◆リザ・ワイルドマン(怪物王女)
◆ミーア(BAROQUE〜バロック〜(小川彌生))
◆マリア(荒川アンダーザブリッジ)
◆モルジアナ(マギ)
◆ミリア・レイジ(ギルティギア)
◆梅喧(ギルティギア)
◆マライア(ジョジョの奇妙な冒険 3部)

19アラシヤマ ◆nKvxCuDFoM:2013/03/27(水) 18:57:54
(◆.ZhoJkN/F.の今後やる予定のキャラリスト )

◆アラシヤマ (パプワくん)へたれたり男らしかったりなわてです。基本的 には優しかったり、S、Mどちらでも行ける方 。あまりハードなプレイは性格上難しい。
はずやったんおすけど、今やできないことの方が少ない気が……。
◆海馬瀬人(遊戯王)
身内には甘い社長さん。敵には容赦ありませんが、愛情は深い思います。ドS。
◆クラフト(レベルE)
大人で常識人な護衛さん。優しいが強引なとこもあったり、力強かったり。
恋人にはなんやかんやで甘い感じです。
◆宜野座伸元(サイコパス)
ツンデレな御方。真面目だがメンタルが弱かったり、どちらかと言うと甘える方。基本的にはノーマル、精神的に追い詰められるとハードな事も。
◆ネウロ(ネウロ)
ドS魔神。基本的に愛情は合ってもペットに注ぐような感じおす。
甘いプレイよりはハードなプレイの方がええか思います。777ツ道具使ったり……。
◆DIO(ジョジョの奇妙な冒険)
悪のカリスマさん。純粋過ぎたりする相手には弱い様子。こちらも気を許した相手には甘い感じです。
相手が望むか敵対関係にあればハードな事も。
◆(ルツ、レーム、アール、スケアクロウ)
作品自体が大好きなため基本的にはいけます。 ヨナ君はあまり喋らないのと好意を出したりの イメージがしにくいのであげてませんけど、リ クエストにあれば。
◆張 飄々とした性格、基本的には優しいが職業柄ハ ードなのも問題なし。愛情はあってもあまりそれを出すことは少な目です。
◆バジリスク男陣 パッと出たのは天善様やったり、基本的には誰 でもいけます。
◆シスター 大きな間違いを除けば優しい常識人。Mではな いが攻められても攻めても行ける思います。 ◆アリババ 真面目な子。モルジアナさん相手やと奥手なん やもしれません。
◆忍 よく手首切る人。優しく思慮深く繊細。Mかと思いきやドS。基本的にそう言ったことに興味があるため、倫理観が怪しかったり。そのため様々な事が出来るか思います。
◆シーザー 気高い人。認めた相手ならば普通や思います。 S。
◆ストレイツォ 容赦しない人。S。
◆志々雄真実 野心家ながら部下や恋人には優しい人。S。
◆クロロ=ルシルフル 団長。ベタベタにいちゃつくというよりは相手 を膝に乗せて本を読んだりとかやろか、S。
◆トリスタン 無口な努力の人。基本は寄せ付けたりはしませ んが、優しいおひと。どちらでもいけるか思います。
◆トム 眼鏡な変態さん。この人の場合やとアニメや漫画から出てくる感じやろか。

20若宮詩暢 ◆7yc3bhan82:2013/03/27(水) 19:02:16
…………!!!?

あ…ありのまま今、起こった事を話しますえ…
「新スレになったので前スレのキャラリストを旦那様のために貼っておこうと思ったら既に旦那様がリストを貼ってくれていた」
……な、何を言っているのかわからへんと(ry …要するにびっくりしました。リロードしておけばよかった…。
と、とりあえず気を取り直して、成立カップルのほうもできてますから貼っておきますわ。

《今のところ成立したカップル一覧》

◆アラシヤマ×若宮詩暢
◆海馬瀬人×ココ・ヘクマティアル
◆海馬瀬人×バルメ
◆クラフト×麦野沈利
◆張維新×趙雲子龍
◆ディオ・ブランドー×オルソラ・アクィナス
◆忍×神裂火織
◆宜野座伸元×カル・シェーカル
◆脳噛ネウロ×オリアナ・トムソン
◆クロロ・ルシルフル×ミーア
◆バード×リザ・ワイルドマン

21アラシヤマ ◆nKvxCuDFoM:2013/03/27(水) 19:03:42
《今後予定するプレイのリスト》

◆アラシヤマ×若宮詩暢
※隠し撮りビデオを見ながら、お互いに自慰 を見せ合うプレイ(現在進行中)
※鴨川にお花見デート。旦那様の気分が乗れ ば最後に野外Hとか…き、期待したらあかん? ※ウェディングドレスで旦那様に汚されなが ら永遠の愛を誓う、結婚式プレイ
※新と浮気したうちを、旦那様が寝取り返す ヤンデレお仕置きプレイ ※旦那様の浮気に嫉妬して怒るうちを、ご主 人様スイッチが入った旦那様が苛めるプレイ
※オルソラさんとうちと旦那様の3P、夢オチ 王様ハーレムプレイ ※夫婦の子作り孕ませプレイ(ここから付随 して母乳プレイと、出産プレイとかも…?)
※裸エプロンで朝の目覚ましご奉仕プレイ
※首輪とリード、尻尾つきアナルプラグ装着 で野外お散歩プレイ
※いちゃつきながら旦那様の身体を洗うお風 呂プレイ
※裸コートでお買い物、露出調教プレイ
※一緒にすけべな玩具買いに行って、その後 お外でローター装着プレイ
※旅行先で、忍さん、神裂さんのカップルと のスワッピングプレイ(この後、寝取り返しプ レイか、ご主人様プレイに発展の可能性も)

◆海馬瀬人×ココ・ヘクマティアル ※新婚旅行ロール。行き先、どんなプレイに なるかはまだ未定。プライベートビーチ?
※社長室の机の上でしたり、人が来て隠され たり、窓の前でしたりのオフィスプレイ

◆海馬瀬人×バルメ ※ココさんを巡って、セックスで勝負するシ チュ。最後はココさん交えての3Pに

◆張維新×趙雲子龍 ※張さんに掴まって、アナル責めメインのハ ード凌辱調教プレイ(現在進行中)

◆忍×神裂火織 ※例のアレを見た後、興奮しちゃって…なプ レイ。細かい内容はまだ未定。

◆キャラ未定 ※お互いのキャラを花魁と情夫の設定にした 遊郭和風ロール

22アラシヤマ ◆nKvxCuDFoM:2013/03/27(水) 19:05:19
>>20
ドドドドド!
詩暢ー!(遠くから走ってくると押し倒さんばかりに抱きつき)
今日は早く帰れましたから、はっとかな思いまして。
そしたら詩暢と会えてほんまに嬉しいですわぁ。

23若宮詩暢 ◆7yc3bhan82:2013/03/27(水) 19:08:21
>>22
だ、旦那様ぁ♥(旦那様を見つけると振り返り、両手を拡げて待ち構え)
お帰りなさい、旦那ひゃま!!昨日はお疲れ様でした。いっぱいえっちなことしてくれておおきにな?
(ぎゅぅぅ♥と抱きしめられながらこちらからも抱き返し、何度も頬ずりして)
うん、うちもめっちゃ嬉しいで!おおきになぁ、旦那様…やっぱりうちら、ほんまにタイミングえぇなぁ…。

24アラシヤマ ◆nKvxCuDFoM:2013/03/27(水) 19:12:53
>>23
ただいまおす♪(ぎゅうっと腕に飛び込むと、踊り出さんばかりに抱き締め)
いいえ、詩暢もお疲れさまです。ほんまに楽しかったですよ…ちょっと腰があれですけど。
(詩暢と頬を擦り合わせ、ぎゅうっと抱き合い)
えぇ、気が合ういいますか。ただ謝らなあかんのですけど、明日帰りがおそうなりそうで……申し訳ないんやけど土曜日に変更してもらえんやろか?
その、土曜日なら昼から一日空いてますえ(袖を引いて上目遣いで見つめて)

25若宮詩暢 ◆7yc3bhan82:2013/03/27(水) 19:19:23
>>24
お疲れ様や、旦那様♥こんな時間に会えて、ほんまに嬉しいわぁ。
(きつく抱き合い、頬を寄せあって。まるで社交ダンス状態になりながら、潤んだ瞳で旦那様を見つめ)
うちもめっちゃ楽しかったし、嬉しかったぁ…♪ん、うちも腰抜けてもうて…朝起きるの大変でした…♥
(旦那様のほっぺたにちゅぅぅ♥と情熱的にキスをして)
あら、そうでしたん。そら残念ですわ…(と、見るからにしょんぼりしてみせるけれど)
…なーんて、嘘やで♪土曜日でうちも平気よ?(甘えたような旦那様が可愛くて、ちゅ、ちゅ♪と何度も顔じゅうにキスを落として)
そんなら15時からで大丈夫ですやろか?夕ご飯とかで途中抜けますけど、うちは夜も遅くまで大丈夫です♥

26アラシヤマ ◆nKvxCuDFoM:2013/03/27(水) 19:24:45
>>25
わてもおす♥ほんま奇遇ですなぁ
(抱き合いくるくると社交ダンスのように回る)
ふふ、ほんまですなぁ。腰大丈夫ですか?揉みましょか?
(頬を差し出して柔らかな唇の感触を味わうとお返しに、ちゅうっと情熱的に口づける)
すみません……ん、いけずなんおすから。
じゃあ土曜日に(目を閉じてキスの雨を受け止めて)
えぇ、15時にじゃあまた。おそうまでいましょ♪
あと、わて今日は今からもその、ひまですけど、詩暢も時間あったらなんて……

27若宮詩暢 ◆7yc3bhan82:2013/03/27(水) 19:33:37
>>26
うん、ほんまに会えてめっちゃ嬉しい…♥
(旦那様の首に腕を巻きつけるようにして、一緒にくるくる回りながら)
んんっ…にゃふぅ…♥ ん、大丈夫…やけど、揉み揉みしてくれるの、ちょっと…して欲しい、かも♥
(旦那様の熱いキスを唇で受け取って、目を閉じながらふるふるっ♥と身を震わせて)
(もじもじしながら、恥ずかしそうに上目遣いで見つめ)
ふふっ、えぇの。だってこれからもいっぱい会えるもん…今だってこうして会えてますし♪
分かりました、ほな土曜日にいっぱい遊ぼうな?カルさんも宜野座さんに会えるの楽しみにしてるみたいですし♥
もちろんうちも旦那様に会いたいけど…。
うん、うちも今夜も大丈夫。けど、実はご飯まだ食べてへんのやわ…ごめんやけど、21時からでもえぇやろか?
もし大丈夫やったら、ちぃとだけ待ってて?すぐ食べてお風呂入って来ますから!うちもあんたと今日も一緒にいたいの…!

28アラシヤマ ◆nKvxCuDFoM:2013/03/27(水) 19:44:42
>>27
ふふ、ほんま昨日一日一緒におったのに今日もいたなりますわ。
(ひとしきり回ると詩暢をおろして、頬にちゅっとキスをして離して)
ふふ、じゃあしましょか。
(もじもじする詩暢を見つめて、はにかんだように笑って)
そうですなぁ、こうしていきなり会えるのもここのええとこですなぁ。
そうしましょ、土曜日楽しみにしてます。宜野座さんもなんや落ち着かんみたいやし。
いえいえ、それはゆっくり食べててください。いきなりな話やし、わてもゆっくり待ってますから。

それとひとつお願いええやろか。ネウロさんのお相手、ヴェントさんでお願いしてええやろか。
悪人寄りの方が加減せんでできるだろう、だそうどす。

29若宮詩暢 ◆7yc3bhan82:2013/03/27(水) 19:53:19
>>28
うん…どれだけあんたと一緒にいても、飽きるどころかもっとずーっと一緒にいたい、て思ってまうもん…。
(旦那様のキスを柔らかな頬に受けると、片眼をんっ、と瞑って。それからうっとりした瞳で旦那様を見上げ)
……――〜っ♥(はずかしそうに、旦那様の言葉にこくんっ、と小さく頷いて)
ほんまに、昔やったらこんなんできへんもんなぁ。改めてここ作って、ほんまに良かったわぁ。
分かりました、うちもカルさんも楽しみにしてますから♪
ふふっ、それ聞いたらカルさん喜ばはるやろなぁ。でも昨日の宜野座さんの反応見て、さらに苛めたなった、なんて怖い事言うてましたよ?
うん、準備だけはしてましたからそないに時間かからんと思います。おおきにな?ほな、また後で会いましょ?

勿論問題あらへんよ。サイさんみたいな感じでヴェントさんが暗殺しにきた、いうふうな設定でもえぇですし。
ほなその二人の組み合わせで…オリアナさんの方もお相手でやってみたいお人がいてたら、そっちも考えてみて下さい。
ほな、また後でな?

30アラシヤマ ◆nKvxCuDFoM:2013/03/27(水) 20:04:24
>>29
わてもですよ。ふふ、一緒にいると楽しゅうて。
(同じように頬を緩ませながら見つめあい、手を取り合う)
そうですなぁ、たまたまあうってことはできませんしここがわてらの家や言うのをよう感じますわ。
わても宜野座さんも…たぶん楽しみにしてます。ふふ、宜野座さんは最近、ドジッ子みたいになってますもんなぁ。
ゆっくり入ってきてください。今日はまだ少し寒いですから。

ありがとうございます。ネウロさんは、基本的に相手を徹底的にやる思いますから、ちょっとええ人なオリアナさんやと見てるわての心が痛むか思いまして。
オリアナさんの方は詩暢の希望に合わせれる思います。
でもサイさんの話は好きでした。特にアイさんとの仲が好きでしたなぁ。
えぇ、わてはここでゆっくりしてますから。またあとで

31若宮詩暢 ◆7yc3bhan82:2013/03/27(水) 20:49:38
>>30
ただいま戻りました、旦那様っ♥
(ボディソープの香りを全身から漂わせながら、Yシャツ一枚の姿でぱたぱたと掛けてきて、旦那様の胸にダイブする)
(ほかほかに温まった柔らかい肌をすりよせ、旦那様の肩に手を置いて顔を覗き込む)
おおきに、お言葉に甘えてゆっくりさしてもらいました。
…旦那様も一緒に入ってくれたら、もっと良かったんやけど…♥(ごにょごにょ)

オリアナさんは根はえぇ人やからなぁ。目的も人の為いうことでしたし。
彼女ならトムさんとかやと反応が面白そうやなぁ、とか思ってたりしますわ。
サイさんとアイさんのカップルはえぇカップルでしたなぁ。最後のサイさんが自分を取り戻せたんも、アイさんの存在があったお陰やろし。

…と、言う訳で、今日はどないしましょか?うちらのカップルの次のロールの相談と雑談でもします?

32DIO ◆nKvxCuDFoM:2013/03/27(水) 21:05:48
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360167715/958

良い、咎めたつもりはない。むしろお前の素晴らしさを賛辞したつもりだ。
本当に奥ゆかしい女だな……お前は。
(彼女の反応は、まだ人間出会った頃、貧困の中に生きていたときにも、豊かな時を生きた時にも、その眼差しが自分に向けられたことは母以外になく)
(童心に帰りながら、穏やかに微笑み指を絡める)

許せ、これは性分だ。
(許しを乞うことなどついぞなかった男が、あっさりと言った言葉は彼女にのみ贈られた言葉http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360167715/958

良い、咎めたつもりはない。むしろお前の素晴らしさを賛辞したつもりだ。
本当に奥ゆかしい女だな……お前は。
(彼女の反応は、まだ人間出会った頃、貧困の中に生きていたときにも、豊かな時を生きた時にも、その眼差しが自分に向けられたことは母以外になく)
(童心に帰りながら、穏やかに微笑み指を絡める))
鴉を殺そう、私のものに手を出すのならば容赦をするつもりはない。
………おかしくなったとしても…この私が受け止めよう…
…だが…色に狂ったとて…お前は美しい。
(舌は誘惑に導く蛇のように、オルソラが甘い声をあげるや、侵入するように耳穴へとすぼめられ、そこを舐め)
(手は次第に強く、掌で乳鞠を転がして、服越しでも固くなった乳首を探り当て、指の腹でそこを撫でていく)

……これが男と言うものだ……お前を求めて、こうなっている。
(彫刻のような下半身は美しさすら感じさせるぺニスをオルソラの目の前に見せつけ)
(掌が亀頭を包めば、火傷しそうな熱さを伝えて、指が揉めばその弾力を伝え、受け止めるように柔らかな感触を与える)
(慈愛に満ちた瞳でオルソラをみつめ、鼻腔を擽る雄の色香は花の蜜の様に広がり、甘い吐息が当たれば、先端から透明のカウパーを溢し、雄臭はさらに広がる)

そうかもしれんな、まだ見ぬものを求めるのが男なのだろう。そう簡単に受け入れられるものとは思えぬが、そう言ってもらえるだけでありがたいことかもしれんな。
フフフ、そういうことになるな。私は愛したものは傍に置く、子供の顔を見ることにはなるだろう。
彼女は別のもので顔が出たと聞く。なかなかの美人だそうだ。
そうだな、頼むとしよう。

そうだな、そしてあの男にとって自身の命すらゲームのチップに過ぎないと言うことがまたそら恐ろしい。
自身の平穏を守るためには何でもすると言う矛盾は、ある殺人鬼に近いのかもしれんな。
読ませる力はあると思う。私は他に、黒い家やクリムゾンの迷宮をオススメしよう。興味があるなら手に取ってみてくれ。ただどちらも少しグロテスクな描写がある。苦手ならばやめておいた方がいいかもしれない。
他ならぬお前に言われると昂ってしまうが、嗜好があってなによりだ。

私もだ、わかりあえるということなどないと思っていたのだがな。
責めさせてから突き落とすのを好むのは、サディストの喜びだ。その高さが高いほど良い。
そこは男も変わらない。経験が多い、プライドが高い、様々な理由はあれど手中におさめた喜びははかり知れぬ。
ほぅ、聡明な女だな。あの女は。
性的な対象にならない、ということもそうだが、やはり踏みいってはならない領分だと思うからだろうな。それ故にその気持ちがいい意味で裏切られた事は、驚きであり喜びだ。
それは喜ばしいことだ、お前にあの時にそう言ってもらえたことが。
あぁ、あの手の女は、サディストの心を擽る。そして最後まで屈しなかったことは、彼女の評価を高めたのだろうな。
それは私も好きだ、二人の性格が遺憾なく発揮されていたな。
あれは良い話だな、ネウロでもそうだったがコンピューター絡みの話は良いものが多い。不覚にも、足に文字を書くと言うのは興奮させられた。暗殺教室は今後も楽しみだ。
ククククク、いい趣味だ。気が合うな、そしてそんな相手を屈服させした以上の事をやり返す。そんなことに愉悦を覚え、それを望まれる。
これを幸せと言うのだろうな。
既に私の嗜好がここまでわかっている時点で、相当私好みだが…もっと私好みに調教してやる…オルソラ……
それは同時に、私がお前なしでは生きていけぬことの証左でもあるのだがな。
さて、こちらだけでも返しておく。

33DIO ◆nKvxCuDFoM:2013/03/27(水) 21:07:50
DIO#詩暢大好きです.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360167715/958

良い、咎めたつもりはない。むしろお前の素晴らしさを賛辞したつもりだ。
本当に奥ゆかしい女だな……お前は。
(彼女の反応は、まだ人間出会った頃、貧困の中に生きていたときにも、豊かな時を生きた時にも、その眼差しが自分に向けられたことは母以外になく)
(童心に帰りながら、穏やかに微笑み指を絡める)

許せ、これは性分だ。
(許しを乞うことなどついぞなかった男が、あっさりと言った言葉は彼女にのみ贈られた言葉)
(目を細め、どこか照れ臭そうに笑いながらも瞳は真っ直ぐ相手をとらえる)
良い、咎めたつもりはない。むしろお前の素晴らしさを賛辞したつもりだ。
本当に奥ゆかしい女だな……お前は。
(彼女の反応は、まだ人間出会った頃、貧困の中に生きていたときにも、豊かな時を生きた時にも、その眼差しが自分に向けられたことは母以外になく)
(童心に帰りながら、穏やかに微笑み指を絡める))
鴉を殺そう、私のものに手を出すのならば容赦をするつもりはない。
………おかしくなったとしても…この私が受け止めよう…
…だが…色に狂ったとて…お前は美しい。
(舌は誘惑に導く蛇のように、オルソラが甘い声をあげるや、侵入するように耳穴へとすぼめられ、そこを舐め)
(手は次第に強く、掌で乳鞠を転がして、服越しでも固くなった乳首を探り当て、指の腹でそこを撫でていく)

……これが男と言うものだ……お前を求めて、こうなっている。
(彫刻のような下半身は美しさすら感じさせるぺニスをオルソラの目の前に見せつけ)
(掌が亀頭を包めば、火傷しそうな熱さを伝えて、指が揉めばその弾力を伝え、受け止めるように柔らかな感触を与える)
(慈愛に満ちた瞳でオルソラをみつめ、鼻腔を擽る雄の色香は花の蜜の様に広がり、甘い吐息が当たれば、先端から透明のカウパーを溢し、雄臭はさらに広がる)

そうかもしれんな、まだ見ぬものを求めるのが男なのだろう。そう簡単に受け入れられるものとは思えぬが、そう言ってもらえるだけでありがたいことかもしれんな。
フフフ、そういうことになるな。私は愛したものは傍に置く、子供の顔を見ることにはなるだろう。
彼女は別のもので顔が出たと聞く。なかなかの美人だそうだ。
そうだな、頼むとしよう。

そうだな、そしてあの男にとって自身の命すらゲームのチップに過ぎないと言うことがまたそら恐ろしい。
自身の平穏を守るためには何でもすると言う矛盾は、ある殺人鬼に近いのかもしれんな。
読ませる力はあると思う。私は他に、黒い家やクリムゾンの迷宮をオススメしよう。興味があるなら手に取ってみてくれ。ただどちらも少しグロテスクな描写がある。苦手ならばやめておいた方がいいかもしれない。
他ならぬお前に言われると昂ってしまうが、嗜好があってなによりだ。

私もだ、わかりあえるということなどないと思っていたのだがな。
責めさせてから突き落とすのを好むのは、サディストの喜びだ。その高さが高いほど良い。
そこは男も変わらない。経験が多い、プライドが高い、様々な理由はあれど手中におさめた喜びははかり知れぬ。
ほぅ、聡明な女だな。あの女は。
性的な対象にならない、ということもそうだが、やはり踏みいってはならない領分だと思うからだろうな。それ故にその気持ちがいい意味で裏切られた事は、驚きであり喜びだ。
それは喜ばしいことだ、お前にあの時にそう言ってもらえたことが。
あぁ、あの手の女は、サディストの心を擽る。そして最後まで屈しなかったことは、彼女の評価を高めたのだろうな。
それは私も好きだ、二人の性格が遺憾なく発揮されていたな。
あれは良い話だな、ネウロでもそうだったがコンピューター絡みの話は良いものが多い。不覚にも、足に文字を書くと言うのは興奮させられた。暗殺教室は今後も楽しみだ。
ククククク、いい趣味だ。気が合うな、そしてそんな相手を屈服させした以上の事をやり返す。そんなことに愉悦を覚え、それを望まれる。
これを幸せと言うのだろうな。
既に私の嗜好がここまでわかっている時点で、相当私好みだが…もっと私好みに調教してやる…オルソラ……
それは同時に、私がお前なしでは生きていけぬことの証左でもあるのだがな。
さて、こちらだけでも返しておく。

【一部誤りがあった。訂正しておく】

34アラシヤマ ◆nKvxCuDFoM:2013/03/27(水) 21:12:09
>>31
お帰りなさい♪
(リビングに座っていれば、パタパタと帰ってきた詩暢の身体を抱き止める)
(温かな身体と少し濡れた髪は、扇情的な姿で)
ふふ、わてが入ったらお風呂だけですみませんから。
(顔を見つめていたずらっぽく微笑んで)

えぇ、あの人はどっちか言うとそんなにひどい目にあう言うよりは何だかんだで幸せにしてくれる人と………まったく興味示さなさそうやけど逆に面白いおすなぁ(ニヤリ)
わてもそう思ういます。なんやかんやでええコンビなんやろうなぁ。

そうですな、雑談しましょか。
次にしたいこととか新しいとこの始まりやしキャラの話とかでもええですし。

35アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/03/27(水) 21:16:11
………………またやってしまいました。新居移ったばっかやのに……………
(膝をついた愕然とし)

ほんっっっっっまにすみません!
もうしませんから!こ、これでお願いします。
ううっ、恥ずかしくて死にそうおす。

36若宮詩暢 ◆7yc3bhan82:2013/03/27(水) 21:22:56
>>34
ただいまや、旦那様♪んぅ〜…ちゅ、ちゅっ♥
(旦那様のお膝の上で仔猫のように伸びあがって、唇にキスの雨を降らせていって)
(キスするたびに揺れる濡れた黒い髪筋が、旦那様の顎や頬をくすぐって)
……――〜っ、そ、それを期待してる、て言ったら…?
(旦那様の微笑みに、顔を真っ赤にしながら口ごもって。ちらちらと旦那様の顔を盗み見る)

ロリコンですからなぁ…そうなるとこっちもムキになりそうな気もします。後はトリスタンさんとか純情そうなお人相手だと面白いかもしれへんわ。
ネウロさんと弥子さんのコンビと対極やけど、実は似てるんかもしれへんなぁ。

うん、そうしましょ。旦那様は次はうちと何したい?前に言ってた通り、玩具とか、買いにいきます…?(どきどき)
キャラの話も面白そうやなぁ。語りたい作品とかあったら、何でも言うて♥

…………♥♥ (謝り倒す旦那様を、ぎゅっ♥と抱きしめ、頭にキスを落とし)
もう、ほんっっっっまに、可愛いんやから…!(背中を何度も優しくナデナデしながら)
旦那様は恥ずかしいかもしれへんけど、うち…めっちゃくちゃ嬉しいで?
折角やからうちも旦那様に関係したものに変えてまおうかな、なんて思うぐらいやもん♥

37アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/03/27(水) 21:34:48
>>36
よしよし、詩暢。
(膝上に乗せて、甘える子猫の様に顔を寄せてその口づけを惜しみ無く受け止めて)
(顎を擽る黒髪はいい香りで、その度に少し赤くなる)
………知ってますよ?そう言う思いました。
(同じ気持ちだったのか真っ赤になる詩暢を見下ろして、クスクスと笑う)

えぇ、基本的には紳士なはずなんですけどそこに触れたら暴言とか吐きそうおすなぁ。そうですな、純情なひとやとやっぱり慌てるんやろうか。
そうですな、互いに信頼しあってますしそれでもコンビで対面したらちょっと変わってたんやろか。

そうですなぁ、そろそろ飼いに行きましょか。予定と言うわけでもないんやけど、ねとられる→すごいちょうきょう→首輪つけて奴隷宣言みたいな感じの流れは漠然と考えてます。
ただちょっと長いですから、ねとられるのは結婚後でもいいかなとは思ってます。
それと嫌やなかったら、おもちゃ買いに行く帰りに忍さんとこに出くわすのも面白いかなと思います。両方とも玩具入れられてて、わてと忍はんで性格の差がでたりダブルデートみたいで面白いかなって。

…………(抱き締め撫でられてもぎゅううっ♥と抱きつくばかりで)
うぅ、そう言ってもらえるのが救いです。
う、ちょっと嬉しいかも……でも無理して変えんでもエエですし

38若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/03/27(水) 21:49:08
>>37
旦那さまぁ…んぅ〜…ちゅぅぅっ♥♥
(最後の仕上げ!とばかりに唇に吸いつくように深くくちづける。すっかり興奮しているのか、お風呂上りの頬はさらに紅潮していて)
……もうっ、いけず!!(目をぱちくりと瞬かせた後、真っ赤になりぷいっとそっぽを向いて)

それは言えてますなぁ。自分の主張は通すタイプみたいですし。
純情なお人ならこっちがガンガン迫るやろけど…でも、相手から誠実な態度で来られたりすると弱いかも?
なんだかんだでコンビ同士で直接対決はあらへんやったもんなぁ。けどイレブンさんはそれはそれでちょっと好きでした。

うんっ…そ、その、お尻の方も、旦那様が使えるようにして欲しいし…。
うちもそんな感じで考えてましたわ。奴隷宣言は結婚式のラストにしてもえぇかな、て思いますし。
うちも寝取りのタイミングはいつでもえぇよ?結婚した後の方が背徳感は大きいかもしれんし。
ダブルデート、面白そうやなぁ。そんならそうしましょか?忍さんのほうは既に慣れてそうですから、うちらにとってはそう言うプレイの先輩になるんかなぁ。
その場合やと、どう言う風にやってきましょ…二人カップル同時進行でいくなら、置きで始めてみます?
買う所まではうちら二人で行って選ぶ感じで、えぇかな?

えぇんよ、ほんまにめちゃ可愛ぇんやから…♥(旦那様の頭に何度もキスをし、背中を抱きしめ)
そんなら、今日からうちはこのトリップにしよかな?ふふ、中身は秘密やけど♥

39アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/03/27(水) 22:03:50
>>38
ん……詩暢……
(抱き合い目を閉じると唇に広がる詩暢の味を受け止めて背中を撫で)
ふふ、じゃあ明日入りましょ?
なが風呂になりそうやけど。
(口許を押さえてふふッと微笑んで)

えぇ、まぁ険悪から始めるのも面白いか思います。
それは思います。根は真面目やしほだされそうですなぁ……中に出されるの戸惑ったり。
アイさんが会ったこともあんまりないんやなかろか。あっ、好きそうですよね、あと笛吹さんとか。

ふふ、じゃあアナルパールも買いにいきます?
それなら良かったです。結婚式と一緒でもええし、結婚後の方が背徳感は大きいとはおもうてました。
えぇ、買って公園のトイレとかでつけるんやけど、忍はんとことばったりおうて一緒にお茶したりとか、机の下で悪戯したりとかやろか。
えぇ、忍はんとこのがその辺りは進んでるイメージです。
そうですなぁ、そうしましょか。『』でわてと忍はんを区切るのをイメージしてます。
忍はんらはそんなに長くなくてもええと思いますし。

んー………
(幼児退行したように胸に顔をすりよせ、甘い匂いに甘えて)
じゃあそれでよろしゅう。うう、気になりますけどそれだけで幸せですよ。

40若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/03/27(水) 22:24:22
>>39
んふ、ぅ…ちゅ、…はァ…ちゅぅ…♥
(旦那様の優しい掌が細い背中を這うと、きゅっと瞳を固く瞑って。嬉しくなって何度も首を傾けては角度を変え、甘い大人のキスをして)
…うん♥…すっかり逆上せてまいそうやな?
(そう提案されるとすぐにころっと機嫌を直し、向かい合うと色っぽく微笑んで)

確かにそれも面白いわぁ。彼女なら強気に行けますし。
ふふ、何だかんだで優しいから。そういうんも楽しいですから、あんたの好きな方でえぇよ?
そういえばアイさんは殆ど表舞台には出て来ませんでしたなぁ。うん、あのキツいとことか。
笛吹さんは可愛いなぁと思いましたわ。ほんまによう分かってますなぁ。でも春川教授も結構好きやったんよねぇ。変人やけど純粋やん?

うんっ…尻尾ついた可愛ぇのとかえぇなぁ…♥ 他にも、あんたが好きな玩具あったら…どんなのでも♥
ん。そんならそうしよ?
結婚式やけど、もしあんたがイヤでなければ最初に教会で普通に結婚式して、それから披露宴が終わった後のホテルで本番を…みたいな感じでどっちもしてもえぇ?
その、ちぃと贅沢すぎますやろか…?(どきどき)
ふふ、面白そうやねぇ。後は電車に乗って知り合いに声掛けられてしもたりとか、カフェでお茶しながら店員さんにばれないように…とか、
最後は我慢できなくてトイレで本番H…なんて考えてました。あんたの好みにあってますやろか?
分かりました、そこの進み具合もあんたの好みで合わせますから。
そこも了解や、そんなら取り敢えず今のカルさんたちのロールが終わるまでは置きでやってみましょか?それで慣れたらリアルタイムでロールしましょ。

えぇ子、えぇ子…もう、甘えん坊さんなんやから♥
(旦那様を胸に抱いて、ようやくCカップになりかけの柔らかな乳鞠が押し上げるシャツの胸元を押し付けるように、ぎゅっと抱き寄せ)
ふふっ、気になります?大切なあんたへ贈る、うちの気持ちにしました。

41アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/03/27(水) 22:39:50
>>40
ん…ちゅ…ちゅぅ……♥
(どこかいつもより積極的に貪られれば真っ赤になり、甘い口づけにいつしか息は乱れて)
(肩に手をかけ唇を離すと、艶やかな唾液に濡れ、目を細めた)
えぇ……逆上せてしまいます…
(既に身体は熱くなり、熱っぽく見つめて)

えぇ、強気ですし余裕ありますしからかわれるのも面白いですなぁ。でしたらトムさんとのペアでいってみましょか。
出てきた矢先に、でしたから。やっぱりMなんですから。
えぇ、春川教授もそうやとおもうてました。なんやかんやで優しい人、好きですよね?
でも彼は純粋でしたもんなぁ。道さえ間違えへんかったら。

尻尾ついたのはわても好きです……そうやなぁ、じゃあ猫耳のカチューシャとかどうです?ふふ、トムさんみたいやな。
もちろんええに決まってるやないですか。ええですなぁ、そのなんかワクワクしてきます。
贅沢なんてことありませんよ。あと正式に返事し忘れてましたけど、6月に式しましょか。
そのお母さんとは詩暢がええなら、機会が会ったときに……。
それもええ思います、たまたまなんも知らへん知り合いにあったりとか、忍はんが神裂さんに悪戯しすぎて目の前でイッてさすがにそれに気づいてあてられたりとかどうやろ?
……びっくりしました、わてもトイレでするつもりやったんやけどほんまに気が合いますなぁ。
えぇ、そうしましょ。しばらくはゆっくり置く形で。

詩暢……♥
(お母さんにされるようにされれば、膨らみに顔を寄せて子供のように擦り付けて甘えて)
そら、まぁ気にならへんわけないです。ありがとう、ほんま嬉しいです。

42若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/03/27(水) 23:03:19
>>41
んっ、ン…♥ちゅぅ…ちゅぷっ…んぁ、はぁ、はぁっ…♥
(旦那様の唇を何度も貪り、舌先で唇をそっとなぞって。あむ、と唇を軽く開いて旦那様のそれを食むようにキスしてから、ようやく唇を解放し)
(じぃっと濡れた瞳で旦那様の瞳を名残惜しそうに見つめながら、喘ぐような甘い吐息を漏らしてしまう)
ふふっ…うん、でもうち、既にあんたにのぼせてますわ…♥
(視線を交わせ合いながら、とろんとした表情でうわ言のように呟き)

ほんまに「お姉さん」やもんなぁ。自分で言うだけあって。分かりました、面白いことになりそうですなぁ。
やっぱりうち、分かりやすいやろか?ううん、あんただから分かるんやろなぁ。
そうなんよ。変だったり意地悪だったりドSだったり、でも根は優しかったりとか…これもギャップなんかなぁ。
本気で刹那さんのことが好きだったんやろて、思いますわ。最後の最後で、報われたと思いたいところです。

ほんまに?うんっ…あんたの飼い猫みたいな格好させて?うちも好きやもん。あとはあんたが前言うてたけど、ボンデージみたいなのとかは好き?
えぇの!?めっちゃ嬉しいわぁ、おおきにな?うちも楽しみやわぁ…最初の真面目なお式と、Hの時のギャップも楽しみたいですし…。
誓いの言葉も普通のやつを言った後で、Hの最後で奴隷宣言的な誓いの言葉をさせて欲しいんやけど…どうやろ?
いっぱい、ドレスをあんたので汚してな?指輪と首輪も楽しみにしてますから♥
うん、6月入ったらお願いします♥ほんまに嬉しい、サムシングフォーも用意しとかな。
旦那様、酷い!…なんてな。勿論えぇよ?うちもやってみたいし。
どっちのシチュがえぇかな、お母はんがうちのいない間に家に遊びにきて、変な雰囲気になってもてつい…とか、そんな感じのやります?
うちの場合はクラスメートとかやろか。修学旅行中の綾瀬さんたちとかでもえぇけど。
あぁ、それもえぇですなぁ。勿論それもやりましょ♥トイレで隣同士でセックス、なんていうのも興奮しますけど…。
ほ、ほんまに!?うん、だって…やっぱり、なぁ?(どきどき)
うん、そんなら近いうちに書き出ししましょか。どっちが書きます?うちはいつも通りどっちでもえぇですから。

なぁに、アラシヤマさん…♥
(つい昔の呼び方に戻ってしまいながら、旦那様の顔をなにもつけていないマシュマロみたいに柔らかいふたつの膨らみで受け止め、髪を指で梳いて)
ふふふ、秘密やけど…絶対に変わらんうちの気持ちやから。

43アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/03/27(水) 23:24:38
>>42
………ちゅ…はぁ、はぁ……♥
(ほんのり潤んだ瞳を見つめれば魔性の色香がほのみえる様で、少し興奮に吐息を荒くしながら笑って)
……わても詩暢で熱うなってます。
(赤い耳に手を当てて、うわ言のように言いながら、視線を絡めて)

えぇ、その大人の雰囲気もでてますしなぁ。トムさん別に生身の女性に興味ないわけやないんやろけど、反応してるのはイジーさんだけなんですなぁ。
詩暢のことならだいたいわかりますよ。特に好みの男性は特に。
えぇ、特に彼はそこに至る狂気が全て愛情が根底にありますし、わても好きです。
報われた思いますよ、あのパスワードに気づいた人間がいたってだけで幸せなんや思います。

えぇ、首輪も用意しますよ。大好きです!その、着てくれるんやろか?
もちろんええに決まってますよ、えぇ、昼は真面目にやって夜は……。
もちろん構いません、というよりはわてがしたいんです。
ふふ、ドレス以上に真っ白にしてあげますから。
う……いや、ほら、ちょっと冗談っぽい感じで(慌てて)
そうですなぁ、わてからって言うのはしにくいか思いますから、お母さんから迫られる感じやろか。
それでもええですし、例えばココさんみたいなここの知り合いでもええですよ?
ふふ、じゃあ隣同士でしましょか。忍はんや神裂さんの声が聞こえたり。
えぇ……ほんまに気がおうて嬉しいですよ?
じゃあわてから書き出しましょか。デートと称してなにも知らん詩暢を連れていって恥ずかしがらせようとするけど、みたいな感じにしよかおもいますがええやろか?

…………なんか懐かしいのと、嬉しいのでいっぱいです。
(不意に昔の呼び名で呼ばれれば、名前を呼ばれたことは胸を高鳴らせ、マシュマロの様な胸を顔で押し返す)
わてもですよ、ずっと変わりません。
さて、そろそろねましょか。今日はいきなりありがとう。

44若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/03/27(水) 23:44:14
>>43
…はぅぅっ…♥ …それなら…その…しよか?今夜も…たくさん。
(旦那様の手が敏感な耳に触れれば、ヒクンッ♥と身体が震えて。熱っぽい視線で小さく呟き)

あの服装もめっちゃ際どいしなぁ。トムさんは逆に、可愛いらしいタイプの子ぉが好きみたいですもんなぁ。
う、なんや恥ずかしいわ。でも、うちも旦那様の好きな女性なら当てるの自信ありますえ?
人気ある作品のキャラやと、FateのセイバーさんとかコードギアスのC.Cさんとか好きやない?…違うかな。
うん、あの思いの深さが凶行に至らしめたんやもんなぁ。もっとも、本人やのうて分身でしたけど…。
せやねぇ。あのラストの刹那の数字のところで二人がようやく出会えた、いう演出もめちゃくちゃ感動して涙出ましたわ。

勿論着ますえ?旦那様の為なら…いうか、うちも…好きやもん♥最初は攻める側として着るもんなんて思ってましたけど、苛められる側で着るの楽しみや…♥
あんたの好きなデザイン、買いに行く時に教えてな?
うん、昼は貞淑な花嫁で、夜は淫乱なマゾ奴隷にして欲しいの…。
おおきにな?旦那様のザーメン塗れにして…あと、おしっこも♥
お母はんも男日照r…こほん、独り身やしなぁ。何だかんだで別れたうちのお父はんに似てるところが、あんたにもあるんかもしれへんし。
性格はまだよう分からんところありますけど、色っぽくて男の人には積極的なタイプやとうちは思ってます。
あぁ、確かに何人か知り合いいてますもんなぁ。でも男の人に会う方が余計恥ずかしいんやろか。…いっそのこと新でも出します?
うん、そうしましょ。お互い黙っているけど、丸分かりで…みたいな感じで。
うちも嬉しいで?ほんまに同じ事考えてますなぁ、うちら。くす、ほんまに夫婦やねぇ。
分かりました、おおきになぁ、勿論それでえぇよ?言うか、それお願いしようかと思ってましたわ…びっくりやな。
ほな楽しみにしてます。ゆっくりでえぇですから、宜しくお願いします♥

ふふふっ、せやねぇ。ずっと旦那様て呼んでたから…。
(旦那様が薄布一枚の乳房に顔を寄せれば、普通なら冷めて行く筈の湯上り肌がどんどん火照っていって)
うん、ずっとずっと…一緒な?
そうしましょか、こっちこそおおきに…あんたとこうして偶然会えて、こうしてお話できて、うちめっちゃ嬉しかってんよ。
(優しく旦那様の髪を梳きながら、そっと長い前髪をかきわけて彼の耳に掛け、露わになった耳元に唇を寄せ…)
……なぁ、お布団で…セックス、しよ?旦那様の固くて太いおチンポ、詩暢のおマンコの奥までハメて…♥

45アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/03/28(木) 00:06:27
>>44
今夜もしましょ………たくさん…
(潤んだ瞳は熱く、もう我慢出来ないとばかりの熱を感じさせ)

えぇ、最初の方も嫌いやないんですけど。そうなんやろうなぁ、ようはロリコンなんやろうけど。
あ、やっぱりわかります……大正解どす……セイバーさんは赤い方が好きですけど……あれ、これ思ってるより恥ずかしくないですか?
そうなるのを受け入れてた面はありますけどなぁ。0と1で構成された電人が最後の刹那で会う言うのはなんや感慨深いおすな。

ボンテージして目隠しとかするとなんや攻められる側っぽいですやろ、それにボールギャグとか。
もちろん二人で買いましょ……なんならすぐ服のしたに着ます?
ふふ、してあげますよ。わて好みの貞淑な奥さんと淫乱なマゾに。
ふふ、たくさんかけて飲ましてあげますな。
そうなんやろうか、おかあはん美人さんやのになぁ。
それはわても思います。気強いとこあるようなきがしますし。
う……そうですな、新君にします?(ドキドキ)
えぇ、なんやそのあとも恥ずかしくなりそうですなぁ。
えぇ、ほんまに夫婦なんですな。気がおうてほんまになんか繋がってる気がします。
ありがとうございます。こちらこそよろしゅう。

…詩暢………
(何事かいいかけるが、耳に流し込まれた言葉は蜂蜜のように甘く、理性が決壊したように抱き上げ、布団までいけば下ろして、勢いよく下を脱ぎ)
(既に雄々しく猛るそれを見せつけて)
詩暢、ほら、足開いて自分ですけべなおマンコ開いておねだりしなさい。
上手にできたら…上から突き刺してあげます♥
(布団に寝かせた詩暢を立ったまま見下ろし、少し腰を下ろしていきり立つそれを近づけた)


【す、寸どめみたいやけど続きはまた今度♥】
【今夜はほんまにありがとう。おやすみなさい(ちゅっ】

46若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/03/28(木) 00:27:21
>>45
あのはじけ飛びそうな(ほんまに飛んだけど…)シャツな?うちもあれはすごいと思います。
ふふっ、やっぱりな?赤いうと、暴君ネロのお人でしたっけ。ふたつともそこまで詳しくはないんですけど、それでも良ければうち、やりますえ?
自分では生きてる間に刹那さんに会えない、て知ってたみたいでしたもんなぁ…。

あ…そうかも…ほんまや、すけべな感じでめっちゃえぇわぁ。
うんっ、一緒に選ぼうな?……――〜〜っ♥(こくこく頷いて)
はい…旦那様、結婚したら、ご主人様て…呼べるんやねぇ。うん、たっぷり掛けて、飲ませて?♥
うちより積極的で気が強いかもしれへんわ。離婚の原因も多分、お母さんが強く出過ぎたせいや思います…なんとなくやけど。
せやから男の人と付き合うても、長続きせんのやないかな?
…あんたがえぇなら、そうしましょ?ちぃとその、寝取りっぽいの味わえますし…。(真っ赤)
ふふ、気不味くなりそうやけど、興奮しますもん。
うん、あんたとうちは繋がってますよ。深い所で…。
へぇ、宜しくお願いします。忙しかったらすぐやのうてもえぇからな?

…ぁあっ…♥だ、だんなさまぁ…♥
旦那様の、おチンポ…めっちゃ発情して、こないに大きなって…はぁぁん…♥
(ひょい、と軽々と旦那様に抱きかかえられ、寝室のお布団の上にぽすっと下ろされて。Yシャツの裾から太腿を肌蹴させ、仰向けで旦那様を見上げれば)
(旦那様の固く勃起した逞しいペニスを目の当たりにし、その途端に発情したように頬を上気させ、とろんと目を蕩かせてはぁはぁと息を荒げ)
はいぃ♥だんにゃさま…わかりまひた♥
旦那しゃま…詩暢のはしたない淫乱発情マンコ、今日も肉便器として旦那様のチンポ好きなだけずぼずぼして…性欲処理にご利用くださひ♥
ドロドロ濃厚ザーメンと、おしっこいっぱい出して…旦那様専用便女として、詩暢を使って下さひ♥
(旦那様の突き出したペニスが欲しくて堪らず、自分から太腿を手で掴んで大きくM字開脚しながら腰を浮かせて。片手を伸ばし濡れてヒクつく陰唇を割り開き)
(中からくぱぁ♥と露出した、ねっとりと熱い愛液が糸を引くピンク色の膣粘膜を見せつけ、淫らに腰をくねらせながら挿入をおねだりした)

【あうぅん、いけずぅぅ♥…このままオナニー、してまおかな…♥】
【うん、こっちこそおおきにな?ほんまに嬉しかった。また土曜日に…お休みなさい(ちゅぅ♥)】

47オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/03/28(木) 20:06:52
>>33
その…有難う、ございます。いいえ、そのようなことは…。私は貴方様がお思いになるよりずっと、傲慢な女でございますよ?
貴方様のような優れた殿方に、私だけを愛してくれと申し出るぐらいでございますから。
(DIOが優しい笑みを浮かべて言えば、自分にその言葉は似つかわしくないとばかり、大きな瞳を細めて苦笑してしまって)

ふふっ。許すも許さぬも、そのような貴方様を全て私は受け入れます。
(ようやくいつもの頬笑みを零すと、DIOのその反応がどこか可愛らしく感じて。真っ直ぐな瞳で彼を見つめ返しながら、凛然と告げ)
まぁ、殺すなど…恐ろしい事を仰います。けれど、その気持ち。とても嬉しく思うのでございますよ。
んぁ……ン、ひゃぅっ!?♥ あ…ん、だめ…です、ほんとうに、狂って…しまい、そ…う…きゃぅ、はぁぁぁっ…!♥♥
(DIOの滑る舌先が敏感な耳穴に忍びこめば、ぎゅぅ、と堅く目を瞑ると、彼の背中に縋りつくその手は、彼の服を皺になる程強く掴んで)
(ふるふると冬の小鳥のように身体を震わせながら、服の上からでも分かるほど固く起立した乳首に指腹が触れれば、身を捩って甘い悲鳴を喉奥から絞り出し)
これが…男の人…。あっ…何だか、その…ぬるりとしたものが…?
………あぁ。はぁ…――不思議な、香りなのでございますよ…ん、ちゅ…♥
(まるで壊れモノを扱うように大事そうに、形良く大きなペニスの尖端を掌で撫でて。それから意を決したように根元に片手を宛がい、きゅっと掴むと)
(上下に擦るようにして、もう片方の手は亀頭の頂点の窪みや裏筋を指腹でなぞり上げ、先走りが指を濡らせば、驚いたように指で拭いそれをじっと眺めるも)
(先走りから立ち昇る雄の匂いに、子宮が疼いて女性器が熱いぬめりで濡れるのを感じる。誘われるようにおずおずと指先を唇に近づけ、舌でちろり、と舐め取った)

狩りに出かける殿方の帰りを待ち、その疲れを癒し、欲求を満たすのが女性の役目でございますから。
良かった…ふふっ、闇と光とに祝福された子供なら、どのような子に育つのでございましょう?
確か格闘ゲームになっておりましたね。私も拝見した事がございます。
お任せ下さいませ。彼女でしたら部を超えて波紋使いの方と…などと考えてしまいました。自信家のストレイツォ様など、面白そうかと思いましたけれど。

自分の地位や生活を守るために犯罪を起こす、という心理は普通ではありますが、彼の場合それが取るに足らないものにも平然と牙を向けるのでございますよね。
…その殺人鬼とは、もしかして女性の手首がお好きな方でございましょうか?
まぁ、確か角川ホラー文庫で出ていたものでございますね?角川系はよく読んでおりましたので、目にした事がございます。是非、読んでみましょう。
グロテスクなものも問題ございません。苦手なのはエイリアンや蟲系でございますので。
因みに同じ角川ホラーで出ているステーシーという作品はかなりグロテスクですが、内容がとても好きでございます。

ええ、それもよく存じておりますよ。私も元々はサディストでございましたから。
高嶺の花ほど魅力的、ということでございましょうか。けれど手が届かないと諦める人も多い中で、諦めずに手に入れようとする殿方は魅力的に映るものでございます。
そういった女性が純粋な相手に絆される理由は、そこにあるのかもしれませんね。
やはり純粋な恋愛を描いた漫画のキャラに手を出すと言うのは、背徳的なものがあるのでございましょうか?
けれど、敢えてそれを踏みこんで下さったアラシヤマ様には本当に感謝しても足りないのでございますよ。
ええ、私もそれに貴方様が応じて下さったことが、本当に嬉しかったのでございます。
魔力で心を完全に折られても、真の主を変えることのなかった彼女の意志は素晴らしかったと思います。
同じSでありながら、人間に対する捉え方が全く違うというのが面白く、ネウロ様のスタンスがよく表現されていた部分でございましたね。
くすっ、私もあれは気になりました。キャラとしてはイリーナ先生が可愛らしくて好きでございますよ。
あぁ…昨日、お二人で会われた時に相談すれば宜しかったと思った所でございます。そういったシチュは如何でございましょうかと。
自分をいつも苛めている旦那様が苛められる姿も見てみたいそうでございますし、もしお嫌いでなければ…是非ご検討下さいませ。
はい…どうぞこれからも私を貴方様に染めて下さいませ。
それは何より嬉しいお言葉でございますよ。では二人、寄り添いながら共に歩んで参りましょう。

ただいま戻りました、貴方様。今夜は遅いお帰りとのことでございましたね。
お帰りになりましたら、どうぞゆっくりなさってくださいな。こちらのお返事は何時でも構いませんから。

48アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/03/29(金) 00:20:38
ただいまかえりましたー
(ヘロヘロになりながら帰りつくといそいそと詩暢が眠るベッドに入り)
詩暢………ただいま…♥
(眠る彼女に身体を寄せて、白い耳を軽く甘噛みしながら舐めしゃぶり)
んー、会いたかったおす。
(ちゅっ、ちゅっと耳にキスをして首筋に顔を埋めてゆっくりと寝息を立てた)

49若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/03/29(金) 09:54:48
>>48
おはようございます、旦那様…♥
(朝目が覚めると、隣に旦那様が眠っていて。帰宅をお布団で待つ間に眠ってしまっていたらしい)
(夢うつつで旦那様に耳を苛められたり、くすぐったくて…気持ち良くなっちゃったり…していたのだけど)
(こうして見るとあれは夢じゃなかったのかな、と思い起こし、顔を赤らめて)
お帰りなさい、旦那様。うちも会いたかった。今日も帰り遅いんかな?いつもお疲れ様や。
ゆっくり休んでいてな…また土曜日に一日めいっぱい遊べるの、うちめっちゃ楽しみにしてるから♥
(旦那様の髪を優しく指先で撫でて、起こさないように唇にそっとキスをする。静かにお布団から這いだして)
…いってきます、旦那様。また夜にな?
(そう言って服を着替えると、ぱたぱたと出掛けて行った)

50張維新 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/29(金) 17:40:49
>>13-14
そうだ!許す必要はない。いつでも殺しに来ればいい。
趙雲子龍、お前にはその資格と意思がある。
(顔を自らの体液で濡らし、屈辱に濡れながらそう言う姿は負け惜しみ以外の何物でもなく、ある者は嘲笑い、ある者はさらに激しく責め立てるだろう)
(張はそのどちらもせず、真意を隠すサングラスを指で押し上げ、口許に裂ける様な笑みをたたえる)
(張に取れた選択肢はそう多くはなかった。事実を知った時点で、趙雲に真実を話しても彼女は許昌に乗り込もうとしただろう)
(単身どうにかなるとも思えない、死ぬのがオチだ、張はそう考えた。それは自分が彼女についても同様だ。三合会に牙を剥けば、二つの組織に消される人間が二つになる、映画のようにはいかない)
(そのなかで出来る最大の選択肢はこれだった。彼女の仇として、その身柄を拘束する)

すっかりケツが病みつきになったみたいだな。
浅ましく尻を振る姿は雌犬のようだな、趙雲。
(下から固い剛直が突き上げれば、同時に、直腸を犯す斬龍を押し出さんばかりに中を抉り)
(前から後ろから趙雲を攻め立て、逞しさを感じさせる身体は趙雲の身体を抱き止め、ミルクで膨れた妊婦腹を押し返し、激しい苦痛と快楽を与える)
(隆起した背中に爪をたてられれば、腰はさらに激しく打ち立てられ、腰の上で踊らせんばかりに趙雲の細い身体をいじめ抜く)
だが、ケツばかりを気にされても困るぞ。まだこちらもあるんだから、な!
(目の前の彼女の顔は、はじめて会った時の静かな美しい美貌からかけ離れた、ロアナプラの娼婦にもそうはいない淫乱顔で、美しい顔は淫欲にまみれ、それを自分が染めたと思えば興奮に、趙雲の中の剛直がいきり立つのを感じた)
(目の前で乱れる雌を貪り食う様に身体を抱き締め、愛液にどろどろになったぺニスはひたすらに子宮を穿つ)
さぁ……っ…たっぷり中に射精してやる……憎い男の子を……孕ませて、やるぞ!
(耳元で囁いた言葉は、彼女の蕩けた理性でもはっきりとわかる雄の欲望の解放)
(暴力的なまでに腰は打ち付けられ、尻肉にぶつかり、パンッパンッと軽妙な音を奏でる)
(既にパンパンに膨れたぺニスは欲望の滾りの現れか、陰嚢は引き締まり、射精の予兆を伝え)
(ゴツン♥と子宮を突いた瞬間、放たれるのは熱い白濁液の奔流)
(斬龍を放り出さんばかりの一撃を沈め、熱いそれは子龍の子宮を雄の熱で満たしていく)
(焼ける程の熱さがドクドクと流し込まれるが、その勢いはとどまりを知らず、子龍の子宮を満たせばさらに一回り腹を大きくする)
…はぁ、はぁ…っ…相変わらず……良い締まりをしているな……俺のに吸い付いてくるぞ…そんなにいいのか?
(ようやく射精を終え、子龍から手を離せば糸の切れた人形の様に子龍の身体はうつ伏せに倒れる)
(汗と精液と愛液、そして子龍の小水で濡れた身体で立ち上がり、子龍を見下ろす)
さて、約束だったな。出させて、やるぞ!
(言うや斬龍を引き抜き、うつ伏せの子龍を足で蹴り、仰向けにするやその腹に足を乗せる)
(固い靴底が柔らかな肉の感触を感じた瞬間、体重をかけ一気に踏みつける)
(崩壊の瞬間を楽しむようにその口許には笑みが刻まれていた)

51張維新 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/29(金) 17:46:38
>>13-14
そうだ!許す必要はない。いつでも殺しに来ればいい。
趙雲子龍、お前にはその資格と意思がある。
(顔を自らの体液で濡らし、屈辱に濡れながらそう言う姿は負け惜しみ以外の何物でもなく、ある者は嘲笑い、ある者はさらに激しく責め立てるだろう)
(張はそのどちらもせず、真意を隠すサングラスを指で押し上げ、口許に裂ける様な笑みをたたえる)
(張に取れた選択肢はそう多くはなかった。事実を知った時点で、趙雲に真実を話しても彼女は許昌に乗り込もうとしただろう)
(単身どうにかなるとも思えない、死ぬのがオチだ、張はそう考えた。それは自分が彼女についても同様だ。三合会に牙を剥けば、二つの組織に消される人間が二つになる、映画のようにはいかない)
(そのなかで出来る最大の選択肢はこれだった。彼女の仇として、その身柄を拘束する)

すっかりケツが病みつきになったみたいだな。
浅ましく尻を振る姿は雌犬のようだな、趙雲。
(下から固い剛直が突き上げれば、同時に、直腸を犯す斬龍を押し出さんばかりに中を抉り)
(前から後ろから趙雲を攻め立て、逞しさを感じさせる身体は趙雲の身体を抱き止め、ミルクで膨れた妊婦腹を押し返し、激しい苦痛と快楽を与える)
(隆起した背中に爪をたてられれば、腰はさらに激しく打ち立てられ、腰の上で踊らせんばかりに趙雲の細い身体をいじめ抜く)
だが、ケツばかりを気にされても困るぞ。まだこちらもあるんだから、な!
(目の前の彼女の顔は、はじめて会った時の静かな美しい美貌からかけ離れた、ロアナプラの娼婦にもそうはいない淫乱顔で、美しい顔は淫欲にまみれ、それを自分が染めたと思えば興奮に、趙雲の中の剛直がいきり立つのを感じた)
(目の前で乱れる雌を貪り食う様に身体を抱き締め、愛液にどろどろになったぺニスはひたすらに子宮を穿つ)
さぁ……っ…たっぷり中に射精してやる……憎い男の子を……孕ませて、やるぞ!
(耳元で囁いた言葉は、彼女の蕩けた理性でもはっきりとわかる雄の欲望の解放)
(暴力的なまでに腰は打ち付けられ、尻肉にぶつかり、パンッパンッと軽妙な音を奏でる)
(既にパンパンに膨れたぺニスは欲望の滾りの現れか、陰嚢は引き締まり、射精の予兆を伝え)
(ゴツン♥と子宮を突いた瞬間、放たれるのは熱い白濁液の奔流)
(斬龍を放り出さんばかりの一撃を沈め、熱いそれは子龍の子宮を雄の熱で満たしていく)
(焼ける程の熱さがドクドクと流し込まれるが、その勢いはとどまりを知らず、子龍の子宮を満たせばさらに一回り腹を大きくする)
…はぁ、はぁ…っ…相変わらず……良い締まりをしているな……俺のに吸い付いてくるぞ…そんなにいいのか?
………だがまだ終わりじゃないぞ、趙雲。むしろここからが肉便器の仕事だ。
(そう言うやブルッと震え射精感と共に駆けた尿意を解き放てば、半勃ちのぺニスが震え、ジョロロロと音を立て流し込まれるのは熱い小水)
(文字通りの肉便器として趙雲の身体を使い汚していく)
(ようやく放尿を終え、子龍から手を離せば糸の切れた人形の様に子龍の身体はうつ伏せに倒れる)
(汗と精液と愛液、そして子龍の小水で濡れた身体で立ち上がり、子龍を見下ろす)
さて、約束だったな。出させて、やるぞ!
(言うや斬龍を引き抜き、うつ伏せの子龍を足で蹴り、仰向けにするやその腹に足を乗せる)
(固い靴底が柔らかな肉の感触を感じた瞬間、体重をかけ一気に踏みつける)
(崩壊の瞬間を楽しむようにその口許には笑みが刻まれていた)

52張維新 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/29(金) 17:55:35
>>15
【途中でだしてしまった。後者が最新のものになる】
【そこうまで言われては奴隷と主というよりは妻と夫のようだな】
【では、お前を暗殺させる男に抱かせた映像でも見ながら抱くか?俺と比べてどうだったか言わせたりな】
【そうか、お前がそう言うのなら目を通しておこう……フフ、お前のすすめは面白いからな。楽しみだ】
【もちろんだ、お前は俺の子飼いの暗殺者で情婦だ】
【………知っているさ、お前のことならな】
【まったくお前の方が愛しく…美しい……(頬に手をやり、優しく撫でながら吸い込まれるような瞳を見つめ、唇】押しつけた

53DIO ◆rZwD3AcSF.:2013/03/29(金) 19:29:03
>>47
それを傲慢だと言うのなら、この世に傲慢でないものなどいるのか?
それを咎められるの者など居はしない。
それを恥ずべきだと思うことが美徳だ。
(苦笑する顔をまっすぐ見つめ、それすら受け入れると言うように笑う姿は、彼のもとに人が集まる事の要因のようで)
よくできた女だ、心からそう思う。お前を私のものに出来たことは至上の喜びだ。
(なにもかも許される様な笑みに、邪悪だと揶揄された表情を緩めて笑い)
(優雅な動作で手を伸ばし、柔肌を掌でなぞる)
お前を傷つける者はこの私が許さん。死すら生ぬるい。
ふっ、良い感度だ……指に馴染む…だがこちらはどうだ?
(服を掴む手は縋りつく幼子の様で、それに心地よさを覚えながら舌を離し、まだ濡れた耳元に妖しく囁きかける)
(甘く濡れた吐息を吐きかけながら、貞淑さの証たる修道服越しの乳肉をいじめ、固くなった突起を指腹で上下に弾き)
(空いた手はするりと下に伸びれば、修道服のスカートの上からオルソラの熱いそこに触れる)
………カウパーと言うものだ…快感によってあふれでるものだ…っ…
(熱い肉棒はしなやかな流線を描き、オルソラの小さな手が上下に扱けば、その不馴れな手つきも快感を助長する)
(次第に亀頭は張りつめ、鈴口からは透明なカウパーが伝い落ちる)
………あまり美味いものではないだろう。
(おそるおそる、と言った風に舐めるオルソラを温かく見守りながら、そうたずねた)

それも時の流れか逆転しつつあると思うが男が弱くなったのか、女が強くなったのか。
お前にそういってもらえるのならば、甘えるのは男の仕事だろう。
お前が母ならば光に祝福されるだろう。
あぁ、高い再現率だと思う。私はとても気に入っている。
そうだな、組み合わせとしては面白い。どうなるのか想像もつかないからな。

あぁ、だがそれはカードとしては最後の最後でしか切れないものだ。
それは個人の能力や性格もあるのだろうが、良心に依るものが大きい。
あの男はそれがないからこそ、容易く一線を越えれるのだろう。
その通りだ。あの男もまた矛盾しながらその境界を歩いていたように思える。
あぁ、あの作者は様々な場所から出している。あれもなかなかに背筋が寒くなる。
ほぉ、蟲はわかるがエイリアンは意外だな。やはり蟲に近いからか?

ククク、そうだったな。今はマゾヒストなのだがな。
ふむ、なかなかに興味深い意見だ。言われて見ればそうなのかもしれん、だが手に入れようとしなければ手には入るまい。
一概にそうではないが、絵の美しさ等からそういった対象として見ないからと言った面もあるのだろう。
それは魅力的な女だったからだ、感謝することはない。それはあの女の魅力だ。
応じるさ、それを望んでいたのだからな。
そうだな、気高かったといえるのだろう。勝ったと言わしめただけのことはある。
白い肌に文字を描くと言うのはエロティックなものだと改めて感じさせられる。私もコミカルな彼女のキャラクターは好みだ。
ふむ、烏丸教諭は好みかと思っていたのだが?
ふふ、もちろん構わんさ。するのはあの二人でいいのだろうか?
もしあの二人以外でもいいと言うのならそれも考えてみていいかとな。あの二人でやることはかなりたまっているから少しそう考えた。
仕方あるまい、事実だ。お前には本当に魅入られてしまった。
あぁ、ついてくるが良い。オルソラ。

さて、今夜は早く帰れた。することもない、お前が暇ならば相手になってやってくれ。
忙しいのならば構わんさ。

54オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/03/29(金) 19:58:56
>>53
お帰りなさいませ、貴方様。…とはいえ、私も今戻ったところでございます。
ですので私からもただいま、と申し上げておきましょう。
(にこりと相変わらずの穏やかな笑みを浮かべ、丁寧にぺこりと頭を下げて挨拶し)

まぁ、然様でございましたか!それは嬉しい…(急に不安そうに眉を下げて)もしかして、土曜日にお会いできなくなった、とか?
…ふふっ、冗談と憶測でございますよ。前回急にお会いできたときがそうでございましたので、つい。
私はこの後食事を取る予定でございますが、その後…21時以降でございましたら、リアルタイムでお会いすることも可能でございますよ。
というより、貴方様に是非お会いしとうございます。
もし難しいようであれば、張様と貴方様へのお返事を置きでいたしますので、お疲れでしたらご無理はなさらないでくださいませね?

55DIO ◆rZwD3AcSF.:2013/03/29(金) 20:23:13
>>54
おかえり、と言うべきなのだろうな。
未だに慣れぬが、そう言っておこう。
(頭を下げるオルソラに悠然と座ったまま、それでも視線を逸らす辺りは恥ずかしげで)

お前は聡明な女だな。だがそう言うことではない、もしかしたら日中少し出ねばならぬかもしれなくなり夜から頼むかもしれんが。
こちらの予定に振り回すのは心苦しく思う。
それはこちらも同じだ、お前に会いたい。
ではゆっくり食事をとるが良い。このDIO逃げもかくれもせん。

56オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/03/29(金) 20:58:42
>>55
はい。ただいま戻りました、貴方様。
くすっ、こういう家庭的な挨拶も、ときには宜しいでしょう?
ここは京都のご夫婦だけでなく、私たちの家でもございますもの。
(視線を逸らす相手の仕草に、春の日差しのような朗らかな笑みを顔いっぱいに浮かべて)
ああ、そうでございました。何か食事でも……と思ったのですが、吸血鬼の貴方様には不要でございましょうか。
(寮の皆が美味しいと言ってくれる料理を披露できないのが少し残念なのか、しょんぼりと眉を下げて)

分かりました、では15時には戻っておりますので、日中もしご都合が悪いようでしたら夜にまた待ち合わせしましょう。
いいえ?構いません。貴方様とお会いできるのですもの。それが何よりの報酬でございますよ。
それは良かった…では、こちらで今よりお待ちしますね。
誰でこちらへ参りましょうかと悩んだのですが…とりあえず私が参りました。
けれど、他に貴方様がお会いしたい方がおられれば、すぐに変わりますよ。

57DIO ◆rZwD3AcSF.:2013/03/29(金) 21:05:59
>>56
おかえり。
いや、私がいうにはいささかそぐわぬ台詞かと思ってな。
そうだったな……お前と共にある場所だ。
(ソファに座ったまま相手を直視できず、春の陽射しのような柔らかな微笑みに少し顔を赤くした)
ではお前を、と言うのは冗談だ。そうだな、口にするのは問題ない。
お前が作ると言うのなら食べよう。
(しょんぼりするオルソラに少し顔を曇らせ、視線は合わせぬままそう言った)

すまないな。日中に少し用向きで出なくてはならない事が確定した。
明日は夜から頼めるか?21時以降には帰りつけるはずだ。
本当に感謝する。それと今宵は遅くまでいける。
お前で役者不足等と言うことはない、俺はお前に惹かれているのだから。
だが俺に気を使うことはない、時間はある。お前のしたいことを叶えさせてくれ。

58オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/03/29(金) 21:17:17
>>57
ふふ、そのような事はございませんよ?少なくとも私は、嬉しかったです。
はい。その通りでございますよ。
(恥ずかしげに視線を合わせないで答えるDIOにも、こちらはしっかりと相手を見つめたまま柔らかな微笑で応え)
……まぁまぁ…どういたしましょう。(軽く目を開いてみせるも、怯えた様子でもなくどこかあっけらかんとし)
本当でございますか?では今度、腕を振るった手料理をご用意いたします。何かご希望があれば、如何様なものでも。

はい、では21時にひとまずお待ち申し上げますね。問題ございませんよ、のんびりとお待ちしておりますから、急がずゆっくりとお帰りになってください。
いいえ、感謝するには及びません。私が会いたいのでございますし…。
分かりました、ではどちらかが眠くなるまで宜しくお願いしますね?
まぁ、それは嬉しいお言葉です。私も…貴方様に強く惹かれておりますよ。
ですが折角長めに時間をとってくださるとのことですから、ここはカル様に変わった方が宜しいでしょうか?
あちらの準備もできておりますので、いつでも始められますよ?

59DIO ◆rZwD3AcSF.:2013/03/29(金) 21:23:02
>>58
なかなか言うことのない台詞だ…特に私のような者にとってはな。
………ならばいい。
(ちらりと視線を向ければ、淡い青色の瞳と目が合い、今度は逸らさぬものの恥ずかしげに伏せた)
食料としてか女としてか、それはお前次第だがな。
(あっけらかんとするオルソラを脅かすように低く笑って)
では、前の得意料理を 希望するとしよう。
何でも構わん、料理とは相手をもてなす気持ちのものなのだから。

すまないな。お前の気遣いには本当に痛み入る。
その言葉本当に救われるぞ。
あぁ、眠りにつくまで共にいよう。
そうか、ならばお前とさらに愛し合う時を楽しみにするとしよう。
そうだな、では今夜は奴等に譲るとしようか。
こちらも用意はいいらしい、好きなタイミングで始めてくれ。

60カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/03/29(金) 21:31:31
《オルソラ・アクィナス》
ええ、ではあのお二人に代わりましょうか。
こうして貴方様とお話しするのも、とても楽しかったです。
またいずれ貴方様とこうして愛し合うときが来るのを、楽しみにしておりますね。
では、貴方様…宜しければ、ご一緒にあちらの部屋へ。お料理はまだですけれど、美味しい紅茶をお淹れ致しましょう。
(そう言ってDIOに寄り添うと、そっとその冷たい手を握って。赤い瞳を優しげに見つめながら、隣室へと誘った)

《カル・シェーカル》
(入れ替わり、部屋に入ってきた姿は、普段の袴ではなく訪問着の藍色の小袖を来ていて)
…はぁ、何だか久しぶりで緊張してしまいますね…。
伸元もそうでしょうか…な、なんて!そんなわけありませんよね。(久しぶりに愛しい人に会えるということで緊張しているのか、真っ赤になって)

61宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/29(金) 21:39:18
>>60
《DIO》
私もだ、お前と話すのは実に興味深い。これからも楽しみにしているぞ、オルソラ。
あぁ、趣向は凝らしてある。その時を心待ちにしていよう。
ではいくか……この方が良かろう…?
(オルソラの手が触れると少し悩むも、その手を引き腕に柔らかな肢体をかき抱くと隣室へと入っていった)

《宜野座伸元》
(入ってきた宜野座は普段通りの黒いスーツで、いつも通り眉根を寄せた神経質な表情ながら、カルを見つけても特には変わらなかった)
……久しぶりだな、忙しかったようだがかわりなさそうでなによりだ。
(隣に座るなりそう言った言葉は、表情以上に心情を表していた)

62カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/03/29(金) 21:46:10
>>61
ええ、貴方もお変わり無きようで何よりです、伸元。
仕事が忙しいとぼやいておられましたし、何よりお体を壊されてなどいないかと思って案じておりましたが…。
(ソファに寄り添うように座りながら、慈しむようにその瞳を覗き込むと。恥ずかしげに頬を染めながらも、彼の変わらぬ様子ににっこりと笑って)
…そうでございました、ひとつ貴方に聞いておこうと思っていたのです。
ロールの方で今、その…私はかなり貴方を責めておりますが、問題ございませぬか?
その、私はこのような性格だというのに、少々「すいっち」が入ってしまいまして…やりすぎてはいないかと、心配になりましたので…っ!
(羞恥心から頬を紅潮させると、その頬を両手で覆いながら視線をそらしつつ尋ね)
問題なきようでしたら、あの、このまま続きを落とそうと思ったのですが…。

63宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/29(金) 21:54:29
>>62
時期的なものもあるのだろう、もうしばらくすれば落ち着く。
お前も息災で何よりだ。
(隣同士座ると、意図せずとも肩や身体がふれ合うが逃げたりはせず)
私がお前の立場なら、女に攻められて喜んでいるのか?、と言ったことを言いながら手で攻めたりする。
つまりこの程度は、ど、どうと言うこともない。それに、加減されているのなら心外だ。
言ったはずだ、俺はお前の全てを受け止めるとな。そんな気遣いはいらん。
(顔を隠す相手に、下を向いて独白の様に言いながら、最後は顔をあげて)
問題はない、も、もっとしてもいいぞ?
とは言え、そろそろこちらの番のようだがな。

64カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/03/29(金) 22:02:31
>>63
はい。貴方に弱っている私の姿を見せるわけには参りませぬもの。
……心配、なさるでしょう?
(肩が触れ合い、息遣いも聞こえるほどの近しい距離で、くすっ、と冗談めかして気丈そうに微笑み)
…ええ、そういったものを、その、想像してお返事を書かせていただきました。
ですので、趣味に合わなかったらどうしましょうと思っていたのですが…その、良かったです。
では、手加減無しで参りましょう。私も武士でございます、一度決めたことを曲げるつもりはございませぬ!――…あっ、貴方が嫌と仰るなら、別ですけれど!!
(俯いていた顔をきりっ!と引き締め、毅然とした面持ちで拳を握り、そう宣言する。が、最後にはあわてたように付け加え)
わ、分かりました…――で、では始めさせていただきましょう。少々お待ち下さいませ。
そっ、そそそそうですね…!その、そちらも、楽しみにしております故っ…。(ごにょごにょ)

65カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/03/29(金) 22:06:21
>>11
そ、それは…っ。ま、まぁ、その、貴方とお父様には本当に、良くして頂きましたし…。
そのお陰で、今の私があるのは紛れもない事実です。有り難いとは、私の言葉ですよ?
(やり過ぎ、という言葉には思い当たる節が大いにあり、顔を羞恥で紅潮させると俯き加減でそれを認めて)
(本心ではあの頃のように伸元が智巳との絆を取り戻して欲しいと願ってはいたものの、伸元の、そして智巳の双方の気持ちを思えば口にする事は憚られ)
(今言える精一杯の気持ちを伸元に伝えながら、珍しく眉を下げて笑う幼馴染に、にこりと心からの頬笑みを向けた)
――…ん゛な゛っ!!な、ななな、何を仰いますか!?
そ、そういうものとは、なな何なのでしょうっ?伸元こそ、何かふしだらな勘違いでもなさっておいでではありませぬかっ!?
(ばっと両手で真っ赤になった頬を覆いながら、ピヨ毛をぴん、と立たせておろおろとうろたえる。その仕草はまさに初心な生娘といった体であり)
(視線をうつろわせながら責任転嫁すると、こちらも相手とは真逆の方へぷい!と顔を背けて)
…ぁ、ひぁッ…!♥ ン、はぁ…――お認めに、ならないのですか。
では、その声は…まるで女性のような艶やかな声は、如何様に弁明なさいましょうか?
(豊満な乳房は伸元の肩にむにゅぅっ♥と押し潰され、ゴム鞠のように歪んで。濡れた薄絹の衿合わせは肌蹴てしまい、鮮やかな乳首までを露出して)
(固い突起が擦れれば軽く淫らな声を漏らしてしまうも、抵抗などさせぬとばかりより乳房を彼の背に押し付けるように柔肌を密着させ)
(膝立ちになった瑞々しい太腿を伸元の腰の両脇に沿えるように圧し掛かれば、自然と下腹やふっくらした恥丘までもが薄布一枚を通して彼の素肌に触れて)
なるほど…では、いつもご自分でなさっておいでですか…?
殿方はこうして時々、ここを弄って溜まったモノを出さなければならないと聞きますが…?
(幹を強めに握り、泡で滑らせながらしゅっしゅっ♥と根本から雁首へ向けて白い指先を動かし上下に扱きつつ、亀頭を包んだ方の掌を左右に回転させ)
(甘い吐息を耳横で吐き出しながら、わざと羞恥心を煽り立てる様な事を煽情的な声で訊ねて)
……「愛し合う」男?…私に、そんな男がいるとでも…?
貴方は、私の事を何も分かっておりませぬ。こんなにも同じ時を共に過ごしたというのに…!
(ほぅ、と肩口に落とされた熱い溜息と共に零す言葉は、どこか落胆しているようにも聞こえて)
(僅かな苛立ちを込めた口調で言い放つと、恨めしそうに瞳を細めて。同時にきゅぅっ♥と陰茎の根元を今までより強めに握ると、一際激しく扱き上げる)
…おや…強情ですね。ですがもう貴方のここは、離して欲しくないとばかりに震えておりますが?
ほら…ご自分の姿を御覧になったら如何です。こんなにも男性器を逞しく奮い立たせておいて。
伸元、この姿をみてもまだ…そのような強がりを言えますか?
(僅かに曇る鏡の中に大写しになったのは、肌蹴た豊満な乳房を肩口に押し付けられ、後ろから女の手でそそり立たせた陰茎をいいように弄ばれる男の姿で)
(ままならぬ男の態度に痺れを切らしたように、その口調は次第にどこか闘いのときのような、自信に満ちた嗜虐的なものへと変わっていく)
ならば、こちらも少々手荒にさせて頂くまで。
(裏筋への反応でここが弱いと悟ったのか、焦らすように人差し指でつーっ♥とそこを触れるか触れないかでなぞり上げ)
(尿道口から溢れる透明な粘液を指で拭うと、軽く穴を抑えるように指腹でぐりぐりと捏ねれば、くちゃくちゃとキスするような音を鳴らす)
…どうしても鳴かぬというなら、殺す前に力づくで鳴かせてみせましょう…ねぇ、伸元。
(何の前触れもなく陰茎からその指を離すと、相手が快楽の余韻に酔っている隙に横に身体をずらして、片手は肉茎を扱いたまま)
(耳横で艶めかしく囁きかけると、今度は前に回り。伸元の目の前で正座するように床に足をぺたんとついて。上気した頬と熱っぽい目で彼を見上げながら)
(乱れた白襦袢の衿元から乳房を半分まろび出させ、ぴったりと濡れた布を張り付かせた豊満な身体を惜しみなく晒し。そっと陰茎に両手を添え直すと)
(薄く開いた唇を近づけ、ボディソープの香りの中に雄の匂いが漂うその膨らんだ亀頭に、ぺろりと赤く滑る舌を這わせた)

【では、今宵もどうぞ宜しくお願いします。伸元】
【こ、こここのような感じで責めさせていただきました…何か不都合がありましたら、すぐに仰ってくださいね?】
【…それと、伸元。今までの流れとは全く関係のないお話ですが…その、聞いていただいても宜しいでしょうか?】
【あまりその、…少々重めの話かもしれませぬが…嫌なら、その、仰ってくださいね?】

66宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/29(金) 22:08:49
>>64
………看病くらいはしてやる。それくらいは責務だからな。
(相手の心音すら聞こえる距離でも、それはむしろ心地よく相手の手を取り笑う)
………考えることは同じか。お前とは本当に他人の気がしない。
趣味に合うか合わないかはわかっているだろう……お前にされることで…嫌なことはない……クスッ
(相手を見上げついクスリと笑う。その様子には最初の神経質な表情はかき消えていて)
あぁ、よろしく頼む。頃合いだと見たら、お前を責めるぞ

67カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/03/29(金) 22:10:36
【あぁぁ…そしてまた誤変換を…すみません】
【お父様のお名前を、また智巳と変換してしまいましたが…正しくは智己ですね…】
【これでは幼い頃のように怒られてしまいそうです…(しゅん)】

68宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/29(金) 22:45:07
>>65
………そうだな。お前を引き取りにいったり、止めたり、散々だったが、お前は父の言うことだけは聞いていたからな。
そうか…ならば同じ気持ちだな……
(過去を振り返る事などついぞなかった、特に父親とは毎日顔を合わせながら父として接することはなかった)
(だがこうして同じ時を共に生きた相手の言葉ならば、自然と父と口にできていた)
(心からカルと笑いあい、楽しげにこのひとときを楽しんだ)
―……だから…その、つまり、性的な事の記された書物やデータだ!そう言ったものならばそう言う知識が豊富だからな!
(視線を移ろわせ、様々な考えを巡らせながら言いたいこととは違う事が口をついて)
(逆ギレの様に声をあらげながら、不健康そうな肌を赤くして背中を向けあう)
(その姿すらどこか合わせ鏡の様であった)
こ、これは……う…生理的な反応だ……お前にされたから、ということではないっ!
(肩に当たるそれは柔らかくありながら、肩を押し返す弾力を兼ねていて、そこに意識をしていれば)
(やがて背中全体に当たる感触は、カルの艶かしい身体そのものであり――荒げた声に紛れたものの声に入り交じる艶は隠せなかった)
……なっ…いつも、など…ぁ……するか…ぅ…
色相が、に…ごる……んっ……だろ………
(カルの手が一際強く擦れば、声は乱れ吐息は甘く、眼鏡がないせいか瞳を潤ませた姿は、女性のようで)
(幹と亀頭を同時に責める手管に、元々あまり性的な欲求を知らぬ伸元には強すぎる刺激で)
(煽られれば、彼女の思惑通りの反応をしてしまう)
…………い、いないのなら…なおさらだ……
…こんな…自棄のような真似……っ…くっ…あぁ…♥
(いない、と聞けばそこに自分も入っていないと考えたのか少し悲しげに、そう言うが強く握られれば求めていたように甘く鳴いてしまう)
(その姿は彼女の責めに喜んでいるようにしか見えず、はぁはぁと吐息を荒くし、微かに自由になる身体をくねらせる)
…そ…それは…っ……手の刺激によるものだっ……
……こんな……俺はっ……喜んでなどっ…ぁ…
(否応なく目にはいる鏡の中の自分は、どう見ても幼馴染みに攻められて喜んでいるようにしか見えず)
(最初こそ否定していたが、やがて力なく否定するしかなく、同時にカルの艶姿を直視し興奮してしまい押し黙る)
あぁ♥や、やめろ、カル…そこは十分……洗っただろ……や…めっ…ぁ♥
(指が感じる裏筋に当たるか当たらないかの感触を見せれば、椅子から腰を浮かし、自分から押しつけるようで)
(指腹が捏ねれば鈴口から溢れる透明の液体は喜ぶようにドクドクと吐き出し)
……はぁ、はぁはぁ…あ………カル……くっ…ふぅ…♥
(激しい快楽の海に心は翻弄されながら、それでももっとしたいと求めるかのように腰をくゆらせ、手が離れれば少し寂しげに鳴いてしまう)
(だがカルが前にくれば、濡れた肢体も、目の前に晒された豊満な胸も全てを熱で蕩けた瞳で見つめて)
(舌が当たれば過敏に鳴き、張りつめたぺニスは激しく勃起し限界が近いことを教えていた)

【あぁ、こちらこそよろしく頼むぞ】
【………いや、素晴らしい。そちらのけはないと思っていたのだがな。そのこのまま一度出すまで攻めてもらえるか】
【………もちろんだ、何でも言え。その俺に何か落ち度があれば遠慮はいらない】

69カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/03/29(金) 23:33:02
>>68
………伸元……。
(その父親と瓜二つの微笑みに、思わず言葉を失う。アプローチの仕方は違っても、その笑顔の根底にある優しさはやはり親子なのだな、と思えば妙に嬉しかった)
(感極まったような声で静かに名前を呼ぶと、それだけで涙が薄く零れそうになる。この親子の絆が戻るように、そしていつか智己を父と呼びたいと心の底から願っていた)
せっ、せせ性的っ!?わ、私は別にそそそんなっ!!
………そ、そういった書物に随分とお詳しいようですね?伸元…?
(普段は色白な素肌を、湯のせいでなく赤らめる幼馴染の言葉に、一旦は慌てながらぶんぶんと首を振ったものの)
(ふと冷静に戻れば、急にジト目になって。じぃ、と伸元の背中を見つめながら、低い声でそこを的確につついた)
ふふ…そうですか。では時々はなさるのですね?
…どこをどうなさっているのでしょう…例えば、こんな感じでしょうか?
(伸元の反応の良さに、形の良い唇が意地悪そうな笑みに歪む。子供を胸に抱く母親のように、豊満な胸に細い彼の背中を包み込みながら)
(指先は彼の反応に合わせて緩急をつけ、亀頭を優しく親指の腹で擦りながら幹を片手で何度も扱いて。親指と人差し指で環を作れば、雁首の窪みをこすり付けて)

…全く、貴方は本当に愚かな人ですね。私の姿がそのように見えるなどと。
……――ならば、自棄とお取りになってくださっても構いませぬ。それだけ激しくするだけですから。
貴方もこんなにいやらしく甘い声で鳴いて、喜びよがって下さっていますし…!
(女のような声で鳴きながら身じろぎする男の姿に、更にその責めに熱が篭る。固く窄めた手指で強く竿を扱き上げ、耳元で吐息を吹きかけながら薄く笑みを零し)
見え透いた嘘を。…こんなに、女性のように乱れた顔をなされては…これがあの冷徹な宜野座監視官様のお顔とは、とても思えませんよ。
こんな姿を見たら、貴方の部下たちは何と仰るでしょうね……常守さん、でしたか?新人の女性というのは。
折角ですから、ホログラムに残してお見せしましょうか?
(黙り込んだ相手に、ふと竿を扱いていた片手を離すと、震える陰茎をそのまま放置し、くぃっと彼の顎に手を当ててわざと鏡に見えるように顔を上げさせて)
(淫乱な女のように乱れ蕩けたその瞳に、女に手淫されて悦びペニスをビクビク♥と跳ねさせる彼の痴態を焼きつかせて)
いいえ、まだです。……ここをいやらしい液体でこんなに汚してしまったのですから、もっと丹念に洗わなければ。
(開いた鈴口から大量に湧き出してくる液体を指腹でくちゃくちゃ♥と音を立てて弄び、指先で拭い取るとそのまま口元に運んで紅い唇で舐めて)
(伸元の目の前でつぅーっ♥と透明な粘液が舌先と指先を結び落ちるのを見せ付けるようにし、妖しい笑みで彼に流し目を送り)
くすくす…とても好い反応です、伸元。
もう我慢できそうにないですか。散々ごねていたのに、口ほどにもありませんね?こんなに弱い人だったなんて…余ほど溜まっていたのでしょう。
ふふ、すぐに良くして差し上げますから……ね?
れろ、ぴちゃ♥ちゅくっ、ちゅぷっ♥ちゅるっ…ぬぷぷぷ…っ♥♥
(さながら男を誘う女魔のように妖艶な笑顔を浮かべると、着物の衿から溢れ出んばかりの豊満な乳房を両手で下から持ち上げる)
(その深い谷間に陰茎をぎゅむぅっ♥と深く挟み込むと、上に飛び出した真っ赤な亀頭の先をまんべんなく舌先でれろれろと舐って)
(卑怯なまでに柔らかいマシュマロのような乳鞠を幹に強く押し付け、泡とカウパーで滑らせながら上下に乳房を揺らしていき)
(圧倒的な質量のある乳肉で茎をずりゅっぬりゅっ♥と扱きながら、唇を大きく開いて見せ付けてから、ぱくっと亀頭を熱い口内に含んで軽く吸い込んだ)

【あぁ、本当にそれは良かった…!ふふっ、貴方もその方面に目覚めてみますか?私は構いませんよ…なんて、言ってみました】
【貴方に落ち度などなにひとつとてありませぬ!その、そうではなくて…もし、もしも、ですよ】
【私は、私だけを見て愛すると言ってくれた貴方の言葉を信じています。けれど、この場所はとても魅力的な女性が多いですから…】
【もし貴方が…私よりも魅力的な女性に心を奪われ、もしその人と長く一緒にいたいと願ったときは…そのことを、包み隠さずはっきりと仰ってほしいのです】
【その時は、私も貴方のことを諦めて、潔く身を引きますから…】

70宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/30(土) 00:23:26
>>69
そ、そういった知識はそう言うものから得るものだろう!?
く、詳しくなど……あれは…佐々山が…!
(相手の反応に自身が墓穴を掘ったのだと思えば、慌てたように反論するが突かれた一言に言葉を詰まらせ)
(さらに言わなくてもいい過去を口にしてしまう)
…け、健全な男ならば……然るべきことだ……は、恥ずかしいことはなにもない……ぁ…
そ…そうだ……そこを特に…っ… ♥
(カルから逃れるように身を反らせば、柔らかな胸に身体を受け止められ)
(結局逃れる事などできず、亀頭と陰茎その両方を責め立てられれば弁解も色に濡れて)
(自慰を告白させられるなど屈辱以外のなにものでもなかったが、それに対してなのか、雁を責めるカルに対してなのか、それとも両方か身体は熱く昂っていた)

………はぁ…はぁ……?
カル……言ってることが……支離滅裂…ぁ…や、やめ………♥
よがってなど……言いがかりはやめ…ろ……っ…
(固く窄めた手が強く感じる肉傘を責めれば、言葉も乱れて、次第にぺニスは痙攣するようにひくつく)
はぁはぁっ…これが…俺……………つ、常守君は関係ない!
(放置されると切なそうに陰茎どころか身体を震わせ、拘束されたように鏡を見せられれば、色っぽく紅潮した頬、口許からは唾液がこぼれ、潤んだ瞳は愛欲に濡れていた)
(が、常守朱のことが出れば強い意思で言い返す。それが矜持なのか、好意なのかは本人にも分からない)
はぁっ、はぁ…あぁ………カル…そんな…きたなっ………
(鈴口に当たる指に顔を赤らめて、甘く鳴くだけだったがそれを見せつけるように目の前で舐められれば、うぶな少女の様に真っ赤になり)
(目の前で舐めとるカルは妖しく美しく、同時にぺニスはひくつき、興奮を表してしまう)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…カル……もう…許してくれ……
…あっ…そんなにしたら………♥
(嘲りの言葉も今や快感の肥やしにしかならず、いきなり柔らかな乳房で挟み込まれれば甘く鳴き背筋を反らす)
(情けなく喘ぎながらも、柔らかな乳肉に挟まれたぺニスは感じたことのない快感にうち震え)
(許しを乞うが唇が食むように亀頭を口内に導けば、性経験のない身体は限界に達し)
カル…あっ…ぁ…あぁ…もうっ……もう…でてしまっ…ぁ……♥
(涙をこぼしながら、腰を浮かせ、ガクガク震えながら女性に対して初めての射精に至ってしまう)
(カルの胸の中でぺニスは震え、口の中にドロドロの固形の様な青臭い精液が流し込まれる)
(よっぽどたまっていたのかその量は多く、噎せかえる様な性臭で幼馴染みを汚す)
(放心したように首を落としながら、どこかこれで終わると言った安堵に包まれていた)

【………残念ながら、このあとの事を考えれば興奮が止まらないあたりまだお前の世話にはなれないようだ。だが確かにいい攻めだ、本当にSなのだな】
【………すまない。俺が悪戯に予定を変えたことでお前に不安を与えたのだろう】
【その件については承諾した。だが俺はお前を愛している】
【それはなにも能力や相性のみの話ではない。お前がこうして俺の趣味に付き合ってくれたりしてくれること、その人柄に惹かれた】
【魅力的な女性はいるかもしれない、だが自惚れかも知れないが俺を好いてくれたのはお前だけだ】
【その事が何より嬉しい。だから俺からお前と別れ、ここを出る時は俺がここに来れなくなる時だ】
【それに俺のような男を好むのはお前くらいのものだ、と言ったら怒られるか?】

71カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/03/30(土) 01:20:16
>>70
……成る程、ではその佐々山さんから得た知識とやらを私にお教え下さいませ?
(伸元の口からその発言を聞いたとき、自分の瞳がきらり、と一瞬凶悪に光ったような気がした)
(にこにこと表面上は笑顔を浮かべてはいるものの、明らかに相手の窮地をさらに追いたて煽るような口調でまた一歩踏み込んで)
ええ、恥ずかしいことではありませんね。けれど…自慰をしていることをこんなに淫らな声で嬉しそうに仰る貴方は、少々危ない性癖をお持ちなのでは?
…ここですか?ふむ…いまいちよく分かりませんね。では、貴方の手でこれを擦ってご覧になって、私にどこが気持ちよいのか教えてくださいな?
(そう言いながら片手は伸元の手を取ると、その手をまるで子供の習字の練習のときにするように、いきり立つ怒張をそっと握らせる)
(その手の甲を柔らかい手で包むと、彼の手の上から一緒に茎を握り締め、自分で擦るようにと、穏やかだが有無を言わせぬ口調で、赤い耳元に唇を触れて命令する)
(熱く火照る背中に豊かな乳房をこれでもかと押し付け、亀頭を包む掌はそのまま親指で焦らすように、あくまで表面を掠る程度の刺激を裏筋に与えていって)

言いがかり?ふふふ…これがよがってないとでも仰いますか?…いやらしい殿方。
……ええ、貴方ですよ?「宜野座伸元監視官」…。
幼馴染で妹同然と思っている女にこれを…男の大事なここを扱かれ、色っぽい声を出して、こんなにもはしたない顔で快楽を貪っていると知ったら…
貴方の飼い犬さんたちは、どんな風に思われるでしょう?くすくすっ…!
関係なくはないでしょう。どうも噂では彼女をよく気にかけておられるようですし?もしかして…好意を持っているのですか?
それとも…彼女の身体を思い浮かべえて、こんな風に一人で陰茎をシコシコと弄っておられるのですか?
(艶のある美声を上げながら震える男の身体を愉しげに弄っていたが、不意に彼が見せた常守茜に対する声音の変化を知った途端、きっと眦を吊り上げた)
(激しい嫉妬が篭った視線で鏡の中の男をどこか蔑むように見つめると、竿を握る手を早めていき、亀頭の先端にかりっ、とごく軽くだが爪を立てた)
汚い?……美味しいですけれど?ふふっ、貴方も舐めてみられますか…?ほら、貴方が出したモノですよ…。
(まるで生娘のように恥らう幼馴染の顔をちらりと一瞥し、面白いとばかりに整った片眉を跳ねさせた)
(それからカウパーと自分の唾液がたっぷりついた指先で彼の下唇に触れ、つぅ、と一文字を描くように上から下へと撫で下げ、粘液を誇示するように塗りつけた)
そんな甘えた声で許しを請われても…ぴちゃ、ちゅぷっ♥困りますねっ…んじゅっ、ちゅぷぷっ♥
れろ、ちゅるぅっ♥……ならば、本当にやめましょうか?…れるぅっ…♥
(内側にみっちりと挟んだ陰茎を押しつぶさんばかりに、豊満な乳房を上下に揺さぶる。ピンク色の突起がそれに合わせて揺れれば、太腿に擦れて膣口は愛液で潤み)
(疼きを抑えるようにもじもじと太腿を合わせながら、唇をきゅぅ♥と窄め、柔らかく濡れた口粘膜で膨らんだ亀頭を包み込みながら吸い付いて)
(そうしながらも舌先は裏筋をべろべろと激しく舐めたくっていたが、やめろと言われるとその仕草を一旦止めて、小悪魔のような上目遣いで伸元を見上げ)
(ダメ押しとばかりに窄めた固い舌先で、裏筋を下から上へ一本線に舐め上げる)
んちゅ、じゅちゅ♥じゅるるっ♥…ん、はぁっ…いいですよ…だして、下さいっ♥
伸元っ…出して…構いませんから…私の口に、お出しなさい…ちゅ♥んじゅるるるっ!♥
っあ…――んぐぅぅううぅうぅぅっ!!♥♥♥
(乳房が歪に変形するほどぎゅぅ♥と陰茎に押し付け、不恰好に両唇を窄めたフェラ顔のまま唇肉で亀頭を食み、舌先で裏筋を抉った瞬間)
(マグマのように熱くどろどろで、ゼリー状になった濃い精汁が弾けるように尿道口から迸り出て、喉奥へびゅくびゅく♥と流し込まれた)
(その凄まじく濃密な雄の匂いは初めて知る味で、その苦味に眉を顰めるも。それは一瞬のことで、どこか恍惚とした表情で精液の奔流を口内で受け止めて)
げほっ…けほ!んぅ…んぶっ♥…ごほ、かっ…は…んじゅ、ごくっ…ごくんっ!!♥
あぁ…溜まっていたのですね、凄い量…。…ごちそう、さまでした…伸元…♥
(絡みつくねばっこい精液が喉に流れ込めば、舌を出してむせ返してしまい。白く濁った舌先や唇の端からどろり、と白濁が溢れ桃色の乳房の上にボタリと垂れて)
(涙目になりつつも、意を決して愛しい人の出したザーメンを喉を大きく鳴らしながら呑み込むと。淫らで妖しい微笑を伸元に向け、亀頭の先端にキスを落とす)

72カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/03/30(土) 01:21:24
【ふふ、そう仰ると思いました。ええ、どうぞこの後はお好きなように苛めてくださいませ。…あら、今頃お気づきになりました?なんて。お褒めに頂き嬉しいです】
【……いえ、私の方こそ、急に不安になって申し訳ありません。いいえ、予定の変更によって、というわけではないのです。ですからどうかお気になさらないで】
【本当ですか?などと、疑っているような事を言ってしまう辺り、本当にどうしようもない女ですね…私は】
【趣味に付き合っているのではなく、私も貴方と楽しんでいるのです。私も好みや相性だけでなく、貴方の人柄そのものに強く惹かれています】
【…貴方はとても優しい方だから。女性の方からほうっておかないのではないかと…そうなったら…などと、思ってしまって】
【けれど、貴方がそう言ってくれて本当に嬉しい。正直、その…涙が出ました。その言葉、信じていていいのですね?】
【私も、貴方と別れるときはここを去るときです。それに、ここにいる間は他の誰ともロールを回すことは一切ありません。貴方だけに操を立て続けます】
【…怒ったりするものですか。でも、貴方は本当に素晴らしい方だから。だからこそ、怖いのですよ。誰かに盗られるその日が来るのが…】
【その…本当にすみませぬ。このような重たいお話なぞしてしまって。折角の逢瀬ですのに…】

73宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/30(土) 01:49:10
>>71
それは…っ………こ、こういうものだ……
(攻め立てられる表情と言葉は、言い返す余地もなく、色の赴くままにホログラフを呼び出せば、行為に及ぶ女性が写し出される)
(それが軒並み黒髪で、どこかカルに似ている事を彼女が気付いたかどうか)
う、嬉しそうになど…っ……し、してない…
………はぁ…はぁ…なっ……わ、わかった、その……こうして…するのが………あぁ……イイ♥
(真っ赤な耳にカルの甘い唇が触れれば、未だ快楽の途中でお預けされたせいか指はあっさり熱い肉棒に絡む)
(そのまま促されるままに手は上下に擦られ、カルが与えぬ快楽を補う様に幹と裏筋を白い手が擦りあげる)

…や…やめろ……カル…っ…
狡噛達の話は…っ…はぁはぁ……常守くん………♥
そんなことは…っ……して……あぐ…っ♥
(普段の低い声は今や高く甘い声で鳴いて、身体を震わせ、脚は求める様に左右に開かれる)
(不意に出た彼女の名前に、監視官としての自分と今の姿との差を悦ぶ様に鳴くが直後、突き立てられた爪に声をあげるがそれすらも悦ぶの色を帯びていた)
そんな…美味いはずが…っ…やめ………
(恥じらいながらも横目で見つめ、彼女の指が淫らに濡れたそれを塗りつければ言葉ではそういいながら、されるがままに紅を塗られるようにされる)

はぁ…はぁはぁ……はぁ…っ………
(足を投げ出し茫洋としながらされるがままに、カルを見つめていた)
(その瞳は涙に濡れながら、どこか虚ろで、これが夢か真かすらわからない様子で)
(淫らに微笑むカルに何かが弾けた様にその黒髪を掴む)
……はぁっ…はぁ…はぁ………っ!
(荒い吐息のまま目は妖しい光を放ち、カルの乳房に挟まれたぺニスは既に固くなり、イマラチオするように再びぺニスをねじ込む)
(乳房を犯すように硬く火傷しそうな熱さのそれで擦りあげ、まだザーメンでドロドロの口内をシェイクするように肉棒を突き立てていく)

74宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/30(土) 01:58:17
>>72
【読まれていたか。ならばお前を失望させぬように励むとしよう。俺の前では可愛いマゾだ、知るよしもないさ】
【いや、不安に思うのも無理はない。その事は本当にすまなく思う】
【構わない、それを埋めるのは男の仕事だと思っている。それにお前は抱え込み過ぎだ、頼ってもいい】
【それならばなおのこと嬉しい。ここでこうして会えた事を俺は本当に嬉しく思っている】
【買いかぶりすぎだ、がお前のその言葉は、嬉しい。だがこれだけは覚えておいてくれ、愛し愛された関係にあるのはお前だけだ。これまでも、これからも】
【お前が俺を信じれるかはわからないが、信じられるように努力しよう】
【ありがとう。お前の純粋な気持ち感謝する。だが、無理はしないでくれ】
【わかった、ならばそう感じたならばいつでもいい。ここに来い。俺がお前のものだとわかるように抱き締めよう】
【いや、言葉にしなければ不安なこともあるだろう。それに俺を信頼しているからこその行為だろう?】

75カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/03/30(土) 02:29:02
>>73
んちゅ…♥ちゅっ♥ちゅ…はぁぁ…伸元ぁ…気持ちよかったのですね?♥
まだここが震えて…可愛らしいですよ…ちゅぅ…ぺろぉっ♥ちゅぅうぅっ♥
(弛緩した足と足の間に割り込んだ豊満な身体は、彼が放出を終えても熱を帯びたままたぎりが収まることなく。子猫のようにビクビクと震える陰茎に手を添えて)
(まだ僅かに放出を続けるそれを、卑猥に彩る白濁ごとペロペロ♥と小さな舌先で清めるように舐めると、最後に亀頭をぱっくり銜えて)
(先端をちゅぅぅ♥と音を立てながら吸い込んで、中に残っていた精液の残滓までも残さず飲み干していこうとしたが)
…ぇ、え…?の、伸元っ…な、何を、ひッ!…――んむむぅぅっ!?♥
(不意に伸元が伸ばした手が、がしりと濡れた黒髪を掴んだ。驚いたようにハッと我に返ると、とろんと惚けていた瞳を丸めてその顔を見上げる)
(抵抗する間もなく、強制的に顔は伸元の股間へと埋められて。精液を垂らし、淫靡に半開きになったままの唇へと、固さを取り戻したペニスを無理矢理ねじ込まれて)
(乳房は太腿や陰嚢へと強く押し付けられるような状態になり、その深い谷間から突き出した亀頭が口粘膜を嬲れば、先程よりも熱く固く感じられて)
(ふたつの乳鞠は陰茎が往来するたびに千切れんばかりにたぷったぷっ♥と揺さぶられ、先ほど垂れたザーメンと先走りに塗れてぐちゅぐちゅに粟立ち)
んぐっ♥ひぃ、ひぶっ♥っは、やぁ、ひゃめっ♥…伸、っ…んぶぅぅぅうぅっ♥
(それがより潤滑を助けながら、まるで膣へ挿入しているかのような錯覚を陰茎に与えて。口内に付きこみ、荒ぶる亀頭は粘膜を内側から押し広げれば)
(卑猥な形に頬が無様に押し広がり、ずりゅぅ♥と滑りながらさらに喉奥を突かれれば低いうめき声とともにえづいて、ボロボロと生理的な涙をこぼし)
(掴まれた黒髪はぐしゃぐしゃに乱れ、先ほど伸元を責めさいなんでいた女とは別人のように哀れっぽい顔に眉を歪めて、されるがまま体を前後に揺さぶられる)
(しかし口内で交じり合うザーメンの残滓と再び先端から漏れ出る先走りとで鼻腔はいっぱいになると、見開かれていた瞳は次第に蕩けて)
(膣の疼きに耐え切れず腰をもじもじと左右に振れば、淫らなダンスを踊るように、男の視界の端で薄布を張り付かせた大きな尻肉が揺れる)

76カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/03/30(土) 02:30:32
【上の方をかなり切ってしまったのですが…すみませぬ。上の方などとくに、返したかったのですが…】
【貴方ほどのSのご主人様はおりませんでしょう?ふふ…はい。私は貴方に開発調教された、元S女のマゾ奴隷なのですものね】
【いいえ、本当に違うのです。…私の勝手な思い込みだと思います】
【…あぁ、本当にお優しいのですね。貴方という方は…。抱え込んでいる、のでしょうか。…でも、このような話以外はきちんと話しておりますから】
【私も、貴方とこうして出会えたのは本当に嬉しいですし…ずっとずっと、こうしていたいのです】
【…はい。分かりました。その言葉を信じます。いつ何時も、ずっとこの胸に刻みつけておきます】
【無理など致しませぬ、私が今出来る最大の貴方への気持ちの表し方ですし、それに、貴方以外に欲しい男性など、この世のどこにもおりませぬから】
【はい…!そうします。お願いします、どうか私を手放さないで下さい、貴方を失ったら、私はもう存在してはいられませぬ】
【本当に、こんな無茶苦茶な話を持ちかける私に優しくしてくださって、ありがとうございます、伸元…】
【…ずっと悩んでおりました。こんな話はすべきではないと。貴方の重荷になるぐらいなら、心のうちに納めるべきだと。…でも、言わずにはいられませんでした。怖くて…】
【でも、貴方だから、話せたというのも事実です。…貴方を愛していますから】

【…本当に、こんな話をすみません。貴方がこうして優しい言葉を返してくれて、とても嬉しかった。ごめんなさい、不安がるのは今日だけにしますから】
【…それと、そろそろ凍結をお願いしても宜しいでしょうか?感情が高ぶりすぎてしまっているみたいですし、明日は朝が少し早めなので…】
【本当はもっと長く貴方と一緒にいたいのですけれど…明日は、きちんと何時も通りの私で貴方にお会いしたいと思います】

77宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/30(土) 02:44:04
>>76
【場面の切り替わりだ、その判断になんの問題もない】
【そうかもしれないな、だがお前の手に入れれたのならそれで満足だ】
【思い込む余地を与えたのはこちらだ、そう自分を責めることはない】
【この話でも隠すことはない、何よりお前の不安を削ぐのは俺の役目だ】
【そうか……それならいい。嬉しいよ。俺もだ、お前といると楽しくとても胸が高鳴る】
【手放せと言われても手放せるか怪しいぞ?心配はない、そのつもりは毛頭ないからな】
【無茶苦茶でもないだろう、執着するのは当然のことだ。男はあまり強くないのかもしれないが、それでも俺はお前に執着している】
【次からは悩むな、言えばいつでも聞いてやる。お前の苦しみは俺が背負おう、パートナーだろう?】
【ありがとう。俺も愛している。だからこそお前の不安をなくしたい】

【謝る必要はない…不安は尽きないものだ。言った通りいつでもいい、ここに来い。すぐに出来なくても必ずお前を抱き締めてやる】
【もうこんな時間か、こちらもそろそろ言うつもりだった。では今夜はここまでだ。今夜もありがとう】
【疲れただろう?返事は手短でいい、ゆっくり休め……ベッドの隣なら空いている】

78カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/03/30(土) 02:58:16
>>77
【ありがとうございます、とても魅力的なお返事を頂いていたので、とても切るのが勿体なくて】
【貴方だったから、私はこうしてMになったのだと…そう思っていますよ】
【いえ、本当に貴方に落ち度などありませぬから。ごめんなさい、こんなにも取り乱してしまって】
【…いつも貴方はそう仰ってくださいますのに。私と来たら、気の利いたこともできずに…ありがとうございます、本当に】
【良かった。私も貴方と一緒にいるのが楽しくて、こうして毎日のように、ただいまやおやすみと他愛の無い会話を交わしたり、会えるのが嬉しくて仕方ないのです】
【………はい!どうかこうして傍においていてくださいね…伸元】
【すみませぬ。執着心が強すぎては、貴方に嫌われると思っておりました…。その言葉を聞いて、私は涙が浮かぶほどに嬉しいのです】
【はい…分かりました。ええ、貴方は私のたった一人のパートナーです。貴方がそう言ってくださるなら、私は何でも貴方にお話しします】
【ですから、貴方ももし私に不満などがあれば、何でも仰ってください。今日はこんなに弱気でおりますが、いつまでも泣いているばかりの女では、ありませぬから】
【ありがとうございます、伸元…。貴方の言葉で心がとても軽くなりましたし、その…気持ちを知って頂けて、しかも受け入れてくださったことがとても嬉しい】

【ええ、もし不安になったときは…こうして貴方に抱かれに参りましょう。馬鹿ですよね、私…こんなにも貴方に愛されているのに】
【それでしたら良かった…ええ、こちらこそ本当にありがとうございました。こうしてまた会えてとてもとても、嬉しかったです】
【いいえ、疲れなど。貴方と過ごす時間は疲れも吹き飛ぶぐらいですよ。はい。では今宵も一緒に…眠っても宜しいですか?】

79宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/30(土) 03:08:41
>>78
【そう言ってもらえるのは嬉しい。ありがとう、カル】
【そうか、それはS冥利に尽きる、のだろうか】
【いいさ、不安になることはある。俺にもそんな日はある、だがお前がいてくれただけで心は軽くなった。今日は俺がお前の不安を軽くする番なだけだ】
【お前がそう思っていても俺に色々な事をしてくれている。だから気にすることはない】
【俺もそうだ。お前とここで過ごせるたわいない時間に本当に幸せを覚える】
【当たり前だ、お前は俺のかけがえのない存在だからな】
【それくらいで嫌うと思ったか?残念ながら、それくらいで嫌うほどお前への執着は軽くはないようだ】
【遠慮はいらない、いつでも言うといい。それは男としての喜びだ】
【それなら良かった、俺はいつでもお前を受け止める。だからなにも不安になることはない】

【馬鹿でもいいだろう、見えないもの、不確かなものを不安に思うのは仕方ない、だが形になれば安心するだろう】
【当たり前だ。来い(布団に入ると手を伸ばして】
【おやすみ……良い夢を(手を引くと胸の中へと招き、強く抱いた】

80カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/03/30(土) 03:17:51
>>79
【本当のことですもの。私、気持ちが篭った貴方の文章がとても大好きですから】
【ふふっ、そう思ってもらえたら、私もMに堕ちた甲斐があったというものです】
【本当ですか?それは良かった…。ありがとう、伸元。これからもよろしくお願いしますね。辛いときも悲しいときも、楽しいときも嬉しいときも一緒にいましょう】
【そうでしょうか…でも、そう思ってくださるなら本当に嬉しい。まだまだ、貴方のしてくださったことに報い足りないぐらいですけれど】
【本当に幸せです、伸元。私、貴方と会えて本当に良かった】
【男の方はあまり重たい女はお好みでないのではと…このような楽しむ場所なら尚更。でも、そう仰って貰えて安心しましたし、とても嬉しく思います】
【分かりました。私も貴方が甘えに来てくださるのをいつでも待っています。ありがとうございます、本当に】

【はい…言葉にしたことで、こんなにも気持ちが楽になれるものだとは存じませんでした。全て貴方のお陰です】
【……!はい…っ。(おずおずと手を伸ばすと、きゅ、とその手を強く握って)】
【お休みなさい、伸元。貴方にもよい夢を。本当に今宵はありがとうございました…。(胸板に甘えるように頬を摺り寄せ、その背を固く抱きしめ返した)】

81趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/03/30(土) 18:21:01
【ふたつに分けさせて、頂きますね…】

>>51
……………。
…忘れない。絶対に…私は貴方を…この屈辱を…そして、憎しみを。
―――…必ずや、この手で殺します。………貴方を。
(肘をついて半身を起こし、顔を上げていたが、やがてその力も失われたのか、くたりと汚れた床に方頬を付けたまま、うわ言の様に呟く)
(涙と薬物で霧が掛ったように霞んだ視界の端に映る、サングラスの奥に隠された彼の瞳は果たして笑っているのだろうか、それとも…)
(全く感情のない瞳で、決して自分を愛することのない男を愛してしまった愚かな女へと哀れみを向けているのか)
(もう、そんなことはどちらでも良かった。腹を張り裂くような痛みよりも激しく痛んでいた胸は、潮が引くように急速にその感覚を失っていく)
(恨んで、憎んで、彼を刀で切り裂くことが、失った仲間や君主へできる最後の手向け。だが、それは果たして…彼らの為に自分が望んだことなのだろうか?)
(本当は。殺し殺され、この男と共に地獄へ落ちて永遠に結ばれたいと…そう願っているのかもしれない)
(朦朧とする意識の中でふっ、と再び口元に歪んだ笑みが浮かんだ。唾液に濡れて血の気の失せた唇が、言葉を発せずに最後にこう形作る)
(…―――「愛しています」)

82趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/03/30(土) 18:22:58

…ん、ぐぅっ♥お、お゛っ♥ごぉおぉっ♥チンポ♥チンポ、おっき、ぃ…ひぃぅぅうっ!♥
い、ひぃ♥あぁ、張、ざ、ザーメンがっ♥おく、子宮の奥まれきひぇるっ♥
いや、は、孕む、いやぁ♥ケツ穴いっしょに犯ひゃれながらっ♥マンコにいっぱいざーめん出されてっ♥雌犬にひゃれた子龍にょおマンコはらんじゃうぅぅうぅ♥♥
あ゛あぁぁあ゛ぁっ♥あひぃいいぃぃいぃいぃっ――〜〜っ…♥♥
(壊れるほどに打ち込まれた鉄杭のような剛直が、尻穴に刺さった鞘で狭められた膣道の奥で膨れるのを感じれば、腰を捩って尻肉を股間にグリグリ♥と押し付け)
(絶頂し、熱くとろけた耳元に囁かれた言葉に反応するように、ビクッビクッ♥と膣襞が震え、絡みつきながら射精を強請るように吸いついて)
(固い先端が子宮口をごりゅ♥と抉った瞬間、子宮の奥の壁をぶち破るような勢いで、種付けと証するに相応しい大量のザーメンが吐き出され)
(痺れたように全身を痙攣させ、風船のように張り出したボテ腹と乳房を波打たせながらガクガクと白目を剥いて、舌を突っ張らせたアヘ顔のまま白濁を受け止める)
(注ぎ込まれた白濁液でより腹は膨らみ、凄まじい圧迫感と快感にのたうつ様にたぷたぷ♥と膨れ腹を揺らし)
(汗まみれの白い喉首を張の目の前に晒しながら、狂ったような甲高い嬌声を上げながら、噴出した小水を男の腿に撒き散らす)
はぁっ、はぁっ!…う、うぐ…ひ、ひぃ!♥あ゛ぉぉお゛ぉおぉぉお゛ぉんっ♥♥
はぁ、に、尿が…あぁ…熱いっ♥おマンコ熱いのぉぉ…♥
おマンコに、尿を…おしっこを、注がれる、なんてっ♥ ――…あぁぁんっ♥き、気持ちイイっ♥♥
もっとぉ…もっと、注いでくださいぃ♥…張っ…♥♥
(放心状態で涎を垂らし、犬のように荒い呼吸で剥き出しの乳房をたぷ、たぷんっ♥と上下させていたが、不意に膣内で萎えかけのペニスが震えて)
(次の瞬間、じょぉぉぉ♥と精液とは違う熱い液体が膣奥へと流れ込めば、ドロドロのザーメンに交じり合った黄金水は腹をパンパンに膨らませていき)
(ペニスが膣口から抜かれた途端、栓を失ったそこからはごぷぅ!♥と白濁で濁った金色の小水が溢れ出て、張りのある太腿を流れて伝い)
(無造作に解き放たれた細い身体は、愛液や尿、汚れたミルクで出来上がった水溜りで汚れきった床の上にガクリと膝をつき、やがて前のめりに崩れ落ちた)
(べちゃり、と水溜りが跳ねる嫌な音がして、尻を上げたままうつ伏せに倒れれば、そのまま朦朧とした瞳を開けたまま意識を失いかける――…が)
………おぐぅぅうぅっ!?
(背中を固い革靴で蹴りつけられ、その衝撃に充血した目を剥きながら覚醒すれば、尻に愛刀の鞘を突き刺したままの華奢な身体が地面の上でごろりと半回転して)
(よろよろと覚束ない仕草で痛む腰を両腕で抱え、膨れた腹を庇う様に身体を丸めかけたが)
(それを待たずに、張の足がまるで踏み台でも踏むようにして白い腹の上に乗せられる。固い靴裏の感触に、これから起こる事象に気付けば顔面を蒼白にし)
……あっ、あ゛ぁあ゛ぁ… …やめ、やめて、お願っ…やめ、て…くださっ… …、………っっ
―――…おごぉぉお゛お゛ぉお゛ぉお゛ぉおぉおぉお゛おぉお゛ぉお゛ぉぉぉっっ!!!?♥♥♥
(眉を下げ、哀れっぽい媚びたような目で男を見上げ、引き攣った口元で救いを請うように何事かを呟きかけるけれど)
(臨月の妊婦のように大きく膨れきった腹を踏み抜くように体重を乗せた固い革靴が下ろされる。その途端、凄まじい人為的な腹圧で栓をしていた鞘が吹き飛んで)
(ぶびゅぅうぅうぅうぅっ!!♥と耳を覆いたくなる破裂音を立てながら、決壊した肛門から大量のミルク塗れの汚物が噴水のように噴出した)
(男が見ている目の前で強制的にさせられるその排泄行為は、今まで感じたこともない程の壮絶な快感を伴い、絶頂しながらいきめば残っていた汚物が溢れ出て)
(嬉しそうな嬌声を上げて悶絶し、尿道口から潮を吹く。膣口からは注がれた白濁と尿をダラダラと零し、菊穴からは白いミルクと汚らしい茶色の汚物を垂れ流して)
(開きっぱなしの唇からは唾液をこぼして、あらゆる穴から汚液を噴きながら、道路で潰されたカエルのようにヒクヒクと痙攣する)
(中身を出し切ってすっかり凹んだ腹を上下させながら、真っ赤に蕩けた顔は卑猥に歪んで。かつて美しく気高い戦士だった頃とは別人のような姿を張の前へと晒した)

83趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/03/30(土) 18:33:46
>>52
【分かりました…ええ、問題ありません】
【…そうでしょうか?いえ…勿体ない、お言葉です…】
【それは…とても面白そう、ですね。…興味があります…いずれ、その日が来れば是非…】
【はい、お気に召せば宜しいのですが…。もしご一読いただけたら、その時は感想をお聞かせください…】
【ありがとうございます。…最高の栄誉です…】
【ン……張。…貴方に言われるその言葉は、とても…甘くて…心地良いです…。(柔らかな頬に触れた掌にそっと手を重ね、瞳を閉じてくちづけを享受した)】

84オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/03/30(土) 19:12:34
>>53
まぁ…私には過ぎた言葉でございますけれど、貴方様がそう仰っていただけるならば、不安に思うことなどないのでございましょう。
(邪悪な吸血鬼と呼ばれていた彼の、他の誰にも見せぬようなその穏やかな表情と優しい手に確かな愛情を感じると、心から嬉しそうに笑顔の花を咲かせ)

でしたら、きっと大丈夫です。私が貴方様のものである限り、貴方様を恐れて誰も近寄りなどしないでしょう。
あっ♥あぁ…ンッ!♥ひぁぁ…っ♥何だか、もう、何も考えられ、な…ひぃんっ!♥あ、ん…っ♥
い、いけません!そこ、は――…んっ、…ァ、…ああぁぁぁっ!?♥♥
(唾液で濡れた耳は外気に触れるだけで震えるぐらい敏感で、DIOがそこへ吐息交じりの囁きを落とせば、ふるふると頼りなく首を左右に振って)
(きつく指先で男の背中を握り締め、小刻みに膝を震わせながら。弾かれる乳首から漣のように襲う快感に耐え忍ぶが、黒い布越しに這い降りる指先に体を竦めて)
(咄嗟に片手で掴んでその手を押さえようとするも、抵抗空しく指先は歌詞の付け根の窪みに滑り込み、柔らかく盛り上がる恥丘を撫でて)
(その割れ目とその先にある秘所に触れれば、弓なりに身体を反らせて。眉根を寄せ、泣くような声を上げては身体を捻る。その途端、じわぁ♥と熱い愛液が零れて)
かうぱぁ…で、ございますか…?まぁ…貴方様が…感じて下さっている証なのですね。嬉しい…。
ん、ちゅぅ…ぺろっ♥ …こくんっ…はぁぁ…♥ …いいえ…その、とても…美味しいと、感じます。貴方様の味でございますもの…。
(桜色の艶やかな唇を薄く開くと、指先に付着した透明な粘液を舌先で舐め取って。味わうように目を細めた後、喉を軽く鳴らしてそれを飲み下す)
(初めて口にする雄の匂いは僅かに苦味と塩気を含み。しかしどこか身体の芯を熱く疼かせる効果があって、媚薬を飲んだように瞳は潤んでいき)
……では、私が嘘をついていないという証明に、こうしてみるのは…如何でございましょうか?んっ…んむ、ちゅぅぅ…っ♥♥
(そっと両手をDIOの聳え立つ陰茎に添え、紅い唇をゆっくりとその先端へ寄せていき。亀頭に柔らかな唇を押し当てキスし、そのまま濡れた粘膜の奥へと銜え込んでいく)

はい、存分に甘えてくださいませ。それが私には嬉しいのですから。
では貴方様が父親ならば、闇に祝福を。けれど、闇も悪いものではございませんよ。人に休息を与えるものですから。
ふふっ、貴方様が時を止めたり、ロードローラーの演出が好きでございますよ。
ええ、宜しければぜひご検討下さいませ。

彼を見ると、良心というものがどれほど大きな犯罪の抑制力となっているのかと改めて実感するのでございますよ。
はい…私にもそう見えます。あのように閉ざされた場所で起きる連続殺人というものは、とにかく恐怖を煽るものでございますよね。
少し違いますが屍鬼という作品もサイコホラー的な要素があり、人間の心理とはとても恐ろしいものだと思いました。
ええ、それに…幼少の頃に見た映画でのグロテスクなシーンがトラウマになっているのかもしれません。身体に寄生する、というのがどうにも受け付けなくて。

ええ…その通りでございます。貴方様にそのように変えられてしまったのですから。
手に入れたいから、それだけ努力をするのでございますよ。それが報いても報いなくても、後悔だけはしないように。
成る程、絵柄的なものも大きいのでございましょうね。…それを聞いたら、若宮様もさぞお喜びになられることでございましょう。
はい、あの彼が負けを認めたのは彼女だけであったような気もします。
ふふ、私にもお書きになりますか?烏丸教諭は好きですが、好みというと少し…寧ろころせんせーの方が、と言ったら驚かれましょうか。
私もそこは懸念していた所でございますよ。ただ女装という点が他の男性だと少々想像が付かない、というより…怖い、のですよね。
忍様か宜野座様辺りならば可能そうですが、忍様を苛めても普通に喜ばれてしまいそうですし、宜野座様は既にカル様で責めておりましたし…。
そう仰ってくださるのが、何よりも嬉しいのです。私は貴方様のものでございますよ。
はい、ずっと貴方様に付いて参りますから…。

85若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/03/30(土) 19:49:08

(スノー丸のタオルケットを握って引きずりながら、ふらふらやってきて。畳の上にちょこんと正座する)
(さっきまでお昼寝していたらしく、眠そうな目を手の甲でこしこし擦ってから、居住まいを正して)
ただいま、旦那様。今日はうち、戻ってきてからゆっくりしてました。
昨日は遅うまで遊んでくれておおきになぁ。疲れて寝坊なんかせんやった?ふふ、なんて。
今日は適当に時間つぶしながら待ってますから、焦らんと帰ってゆっくり落ち着いてから、会いにきてください。

それと……昨日はごめんな?何やへんなこと言うて。
一晩あけてログ読み返したんやけど、うち、旦那様のことめっちゃ困らせてしもたみたいやなぁ…て。
うち、こないに感情コントロールできへん女やったなんて、自分でも思ってへんかった。
…………………。
…ほんっっっまにごめん!それから、ほんっっっまにおおきに!(畳に額をつけて二回土下座して)
それから、……、…




――――…旦那様、大好き。

86カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/03/30(土) 20:58:17

…そろそろ時間でしょうか。とりあえず書物でも読みながら、ゆるりとお帰りを待ってみることにしましょう。
丁度いい暇つぶしとして、姫様から頂いた雑誌とやらを呼んで見ましょうか。
何やら世の女性たちの恋愛体験談なるものが載っているそうですし…も、もしかしたら、伸元に喜んでもらうために何か役に立つかも…。
(そういって手にした紙袋から、アリヤ姫から貰った、もとい押し付けられたレディス向け漫画雑誌を取り出し、ぱらぱらと捲ってみて)
…………。
…ま、まさか世間一般の女性が、こ、こここんなにも過激なことを、するのでしょうか?
(そこに書かれている真偽の怪しいトンデモ体験談を鵜呑みにしているのか愕然とし、真っ赤になる)

87アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/03/30(土) 20:59:16
ただいま、帰りました♪
昨日、はてなんかありましたやろか?
わてにとってはいつも通りの日でしたよ。
だから気にすることはありません、わてもその嬉しいんですから。
それとお気遣いありがとうございます。お察しかも知れませんが、晩御飯まだでして…
30分あまりもらえますやろか!
ほんまにすみません。

88若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/03/30(土) 21:03:13
>>87
お帰りなさい、旦那様っ♥ 遅くまでお疲れ様でした。
…………うん。ほんまに、おおきに。旦那様、ほんまに大好き、愛してますえ。

分かりました、ほなカルさんと一緒にすけべな漫っ……いえ、女性誌でも読んで待ってますさかい、気にせんとゆっくりしてきてや?
焦って食べたら胃の中おかしくしますえ?うちらはどこにも逃げませんよって。
ほな、また後で。

89アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/03/30(土) 22:05:59
すみません。おそうなりまして
ほんまにお待たせしました(土下座)

90若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/03/30(土) 22:10:23
>>89
お帰りなさい、旦那様…♪(ぱっと顔をあげ、ぱたぱたと旦那様に駆け寄ってぎぅ♥と抱きつき)
いいえぇ、ゆっくりしてきぃ言うたやん?うちものんびりくつろいでましたから、気にせんでえぇんよ。
もう大丈夫なん?疲れてたら、返事もゆっくりでえぇし…あれやったら、今日は雑談でもしましょか?
旦那様のリクエストがあったら、うち、誰とでも代わりますえ?

91アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/03/30(土) 22:21:11
>>90
いいえ、ちょっとお仕事の電話がありまして。
ほんますみませんなぁ。(ぎゅっと抱き返して)
もう大丈夫おすえ。詩暢といたいおすし。
クス、今夜もおそうまでおれますし、ほんなら今日はいちゃつきながら雑談しましょか。
リクエストあったらいってください♪聞いてみたかったですし

92若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/03/30(土) 22:32:54
>>91
そうなんや、遅うまでほんまに大変やねぇ。(労うように背中をなでなでさすさすして)
……まさか、女の人やないやろな?…なーんて、ここは言うたほうが良かったんやろか?(くすっと笑い)
ううん、あんたとこうして会えるんやからなんぼでも待ちますわ。帰ってきてくれるて分かってるから、待つのも全然苦にならへんし。
(旦那様に抱かれながら、むぎゅ♥と小さな頬を凹むぐらい胸板に強く押し付け)
ほんまに?身体無理したらあかんよ。…そら、うちもあんたと一緒にいたいけどっ。
うんっ、めっちゃ嬉しい♥そんなら、そうしましょか。
んー、こうしてあんたの顔見るとあんたと一緒に居たなるんやけど…。前もそうやったし、同じやとあんたがつまらんかな?て思ったりもしてなぁ。
どないしよか、あんたが演じるなら誰でもうち好きやし…そうやなぁ、折角やからやったことない人とか出してみます?もしくは忍さんとことか。
でも下手するといちゃいちゃやのうて、殺伐とした感じになる組み合わせもありそうやな…。(ふっ、と苦笑し)
それか、一度あんたがやってみたいて思ってるキャラなんかいてたら、うちの知らん人でも誰でもえぇからやってみて欲しかったり。
誰が出るか分からんのも楽しいし♪

93アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/03/30(土) 22:48:05
>>91
すみませんなぁ、時期がらかどうしても不安定でして(背中を擦られればぎゅっと抱きつき、ちゅっとキスして)
女の人なんていませんよ、詩暢がいるんですから。
(ぎゅうと大好きですから)
ありがとうございます。じゃあ無理はしませんから。ほんまありがとうなぁ。
フフ、つまらんなんてことありませんよ?わて昨日のことでさらに好きになりましたから。
んー、でしたらお互いにせーので連れてきます?雑談ですからどんな組み合わせでも面白いか思いますし、たまにはこんなのもええですやろか?

94若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/03/30(土) 22:56:53
>>93
しゃぁないて、今は世間的に年度末いうやつですし。
むしろこうして毎日会うてくれるんが嬉しくて、でも無理させてへんか心配で…んぅ…♥
(旦那様の手にそっと手を重ね、優しく撫でながら目を閉じ、口付けを受け止め)
ふふっ。そらもしいてたら、うちただじゃ済ましませんよって。
(ちゅ、ちゅ♥と旦那様の頬にキスを落としていって)
うん、返事もゆっくりでえぇし、文章も短くしててえぇから。あんたのペースでして?
…ほんま?ん…おおきに、旦那様ぁ…ほんまにもう、うち旦那様大好きなの…。
うんっ、そうしましょか。ふふふ、めっちゃ面白そうやねぇ。リスト外のお人でもうちは全然構いませんから。知らんでも軽く調べてみますし。
ほな、次のレスで同時に誰か出しましょか。時間はそうやねぇ、23時15分ぐらいを見計らいましょ。勿論遅れても大丈夫ですから。
…誰にしよかな…ほんまに悩むわぁ。

95アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/03/30(土) 23:14:44
>>94
ありがとう。ほんまに困りますわ、仕事が忙しいのはええんですけど不規則で。
無理、してると思います?
(腰に手をかけ、手を重ねあい、微笑むとちゅっと口づけた)
ふふ、どうなんねやろ?楽しみや言うたら不謹慎かな。
(柔肌を抱き頬へ口づけられれば、お返しするようにキスを返す)
気使ってくれてありがとう。嬉しいですわ、でも無理はしてませんから。
わても大好きですよ、そんなに思うてくれることが嬉しいんです。
ええ、面白そうですやろ。敢えて打ち合わせへんのもワクワクしますから。
わかりました、ではわても次で用意します。
ふふ、誰にしましょか。

96赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/03/30(土) 23:15:02

(真紅のドレスを身にまとった、美しい金髪を結い上げた気の強そうな女性が威風堂々とした様子で部屋に一歩踏み出し)
…誰ぞ、誰ぞおらぬか!?
ふむ。余を呼ぶ奏者の声がしたかと思ったが、幻聴であったか。
まぁ良いわ。今宵は暫しの休息のとき、こちらで存分に寛がせてもらおう。

【と言うわけだ、ここは余が相手となろう。ふふ、よもや不足があるとは申すまい?】
【……ないだろうな?…あるとは言わせぬぞ?(心のうちで少し心配しているらしい)】

97織田信長 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/30(土) 23:29:03
(着物を着崩し、男が煙管を片手に部屋に入ってくる)
(片目には眼帯をし、その眼光は鋭く口元は緩やかに笑っており)

どこだ、ここは。お前も変わった格好してるにゃあ。
南蛮かえるふか、まぁええわ。
日の本の人間ではなさそうだがの、言って伝わるとも思えんが俺が織田信長よ。

【不足などあるわけがないが、気を使わせたなら悪かったの】
【儂は信長がシェフ、じゃのうてドリフターズの織田信長よ】

98赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/03/30(土) 23:45:58
>>97
むぅ…何者だ、そなたは?
(ロングスカートの裾を軽やかに揺らし、怪訝そうな顔で振り向くと。高飛車な態度で片眉を上げる)
余の衣装がどうかしたか?奇妙な衣装を纏っておるのは、そなたの方ではないか!
ふむ、その姿は東の果てにある日本という国の装束か?それにしてもだらしのない格好だな。
余の前に姿を現す礼装としては、聊か無礼であるぞ?
(傲慢不遜に言い放つも、そこまで嫌がっているわけでもなさそうに、にやりと不敵に笑い)

オダノブナガ…それがそなたの名か。装束もさることながら、名も変わっておるな!
余のことはセイバーと呼ぶがよい。真の名は故あって今は明かせぬ。
では、そうだな。そなたのことはオダ、と呼ぶことにしよう。

【気を遣った?ふ、生憎だが見ず知らずの者にかける優しさなど持ち合わせておらぬわ。余が姿を現したかった、それだけのことだ】
【しかし己で言うのもなんだが、聊か知識不足の懸念もある。どこか可笑しければ遠慮なく申すがいい】
【ほう、名前だけだが聞いたことがあるぞ。少し調べてみたがなかなかに面白そうな設定ではないか!】

99織田信長 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/31(日) 00:10:52
>>98
儂を知らんとは、日の本の者じゃないにゃあ?
もしくは儂の知らん未来か過去の人間か、まぁ金髪が日の本に自生しとるとは思えんが。
(高飛車な相手にやれやれとため息をつきながら、煙管を突きつけ、肩を回して)
そんな下着丸出しの奴にいわれとうないわ、儂はほれ殿様だからの。南蛮風に言うなら王様言うやつか。
(着崩した着物の襟から手を出し、露出した肌をボリボリと掻いて)
無礼はお互い様よ、儂を前にその物言い。ここが国なら首が飛ぶぞ?
(にやあと笑い、本気ともつかぬ笑みを向けて、カカッと喉を鳴らす)

せいばー、か。変わった名前だな。
織田でも信長でも好きに呼べ。儂はこだわらん。
酒でも飲むか、せいばー。

【ほら、俺って凄く出来る男だからよ。その辺りは気になんのよ】
【面白いにゃあ、良かったら見てみてくれ。特に儂が華麗に騎馬をかるとことかよ】

100赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/03/31(日) 00:39:37
>>99
その通り、余はローマ帝国の皇帝だ。む、そなたはそれほどまでに名のある男なのか?
…しかし、うむ…オダノブナガ…どこかで聞いたことがあるな。何かの書物であったか。
(男のその言葉に腕を組み、少し首を傾げると。眉を顰めながら何事かを思い出そうとし)
確か…一国一城の主でありながら、裸で歩き回るわ葬儀の場で親の慰霊碑に灰を投げるわの、「大うつけ」であったと。
(ははは、と朗らかに笑って見せるが、不意に精緻な顔立ちを薄く曇らせ)……余も同じようなもの、いや、その何十倍も酷いものだがな。

…下着丸出しだと!?ふん、これは余の正装だ。そなたにはこの芸術的なデザインが分からぬだろうがな。
そなたが王とは、さぞかし野蛮な国であろうな。…ええい、余の前で品性の無い姿を晒すでないっ、目が汚れるわ!
(ふふん、と鼻で笑って見せるも、老人のように肌を掻くその姿にいらっとしたのか、指を突きつけて宣告し)
ふっ、残念だがその通り、ここはそなたの国ではない。もっとも、余のものでもないが。
…しかし、とてもその格好からは一国の王とは思えぬが…その眼光、只者ではないな。飄々とした態度の裏に隠し遂せたつもりでも、余の目は騙せぬぞ?
(余裕の笑みとその鋭い眼光に、ふと目を細め。その真意を探るような新緑の目で男を横目でちらりと眺め見る)

性格には名前ではない。だが便宜上、余や他の英霊たちはその名で呼ばれておる。
オダ、ノブナガ…ふむ、日本では名前は下の方に来るのであったな。ならばノブナガと呼ぼう。うむ、なかなかに美しい語幹ではないか。
(流れるようなその言葉が気に入ったのか、自分でうんうんと頷いて納得し。その姿は案外無邪気な子供のようで)

ほお、酒か。そのようなものの用意があるとは、なかなかに気が利く男よ。
葡萄酒か?それとも麦芽酒か?
(相手が自分のために用意してきたものと思い、勝手にわくわくした様子で目を輝かせ、言い放ち)

【…自分で申すか、それを。ふ、面白い男だ。気にすることはないぞ?楽にするといい】
【ああ、是非そうさせてもらおう。…そなたのほかに見所はないのか?(ジト目)】

101織田信長 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/31(日) 01:03:34
>>100
ろーま?あー聞いたことあるようなないような、お前さんも漂流者か廃棄物には見えそうもにゃあが。
(ボサボサの着物の襟に腕をかけ、頭を掻きながらも視線は相手の一挙を余さず視界におさめる)
クククッ、ほぉ儂も有名になったものよ。まぁうつけとは言われた者よ、どこまで俺をはかれているかは疑問だがな。
(薄く端正な顔を歪ませる相手に、気にすることはないとでも言うように悪辣な笑みを浮かべる)

俺らの下着とはかけ離れているがの、芸術か。俺も少しは齧った方だと思ったがのぉ、西洋の文化はわからん。
しょうがにゃあ、俺の行動を妨げられるのは俺だけよ。
(ククッと喉元だけで笑い、指を突きつけられてもニヤリと邪悪に笑うだけで)
まーたどっかに飛ばされたか。まぁええわ、そのうちお豊や与一に会えんだろ。
ほぉ、儂の有能さを見抜くとはお前なかなか見所あるのぉ。家来にしてやろうか。
(無精髭を擦り、相手の動向を逐一監視し、視線が合うとからかうように肩を竦める)
英霊?なんじゃそりゃ。
まあええわ、せいばーな。横文字はえるふとかでなれたわ。
その方がええわ、気楽でのぉ。
(子供のように頷く相手にどこか毒気を抜かれたようで)

酒は武将の嗜みよ。
葡萄酒?南蛮じゃあ確か定番なのよな。
こっちはこれよ。
(そう言い取り出した酒瓶から、猪口に透明の日本酒を注いで、驚かせたいのか敢えて何かは言わず)

【それが儂の性格よ。見てみりゃあわかるが儂は見たことのないタイプの信長らしいからの】
【あー、見所なぁ。そうさの、簡単に言うと異世界に古今東西の英雄やらが集まるらしいわ。お前らと似てるっちゃ似てるわな】

102赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/03/31(日) 01:39:07
>>101
漂流?…廃棄物!?そなた、余を愚弄しておるのか?余がゴミのように見えるのか、そなたの目には!?
(相手の言葉は聞きなれぬ単語であったが、内実を知らない以上それをそのままの意味で受け取り、頭に血が上ったのか顔を真っ赤にして怒鳴り)
なるほど、やはりそのオダノブナガであったか。…そのうつけも、そなたの本意ではないそうだが、さて、真意は余も知らぬ。
しかし伝聞にて想像していたよりも、実物は聊か雰囲気が異なるものだな。
見ると聞くとは…などと申すが、これほどよく喋る男だとは思わなかったぞ。
(悪辣な笑みを浮かべた相手に、軽く息を吐くと再び傲慢な態度に戻り。胸を張りながら傲然と告げて)

芸術とは素晴らしいものだ。ほう、興味があるのか?粗野な蛮王かと思っておったが、満更そうでもないらしい。
(芸術に興味があると知れば、少々機嫌を良くしたのか声を幾分朗らかにして)
むむぅ…不遜な男め。
(悔しげに黄金色の柳眉をゆがめると、真っ向から嗜めたところで態度は変えないだろうと、諦めたようにため息をつき)
飛ばされた、だと。色々と事情がありそうだな。
まぁいい、余も同じようなものだ…一体誰が余を召喚したのか分からぬのは気になるがな。
余を従えると申すか!ふん、余を従えられるのは余の奏者だけよ。そなたのような美しさの欠片もない男にその資格などないわ!
(からかわれていると知れば高いプライドが逆撫でされ、肩を聳やかしながら腰に手を当てると、眦を吊り上げながら高らかに宣言し)

英霊とは、ありとあらゆる世界と時代で名を残すもの達が…いや、知らぬならそれでよい。
そなたも場合によっては余の知る世界へ現れたやも知れぬな。
先ほどから聞くが、そのえるふ、とやらは何なのだ?エルフ、伝説上の妖精のことか。
肩に力を入れていては面白くないからな。そなたは常に気を抜いているように見えるが。

そなたは武将でもあるのか。ふむ…通りでその体、身のこなし。ただの飾り物ではないと思ったわ。
ああ、その通り。美味いぞ、特に樽で長年熟成させたものは芳醇な香りと血のように美しい紅色が…――む、何だその透明な液体は。
…なかなかに良い香りがするではないか。…う、美味いのか?
(相手が知らないと分かれば、自慢げにワインの魅力を語っていたのだが、信長が取り出した見た事も無い酒に目をきょとん、と丸めて)
(興味深々といった風に透明な液体が注ぎ込まれる猪口を覗き込むが、途中ではっとなり。無知であることが恥ずかしいのか、視線をそらし控えめに尋ねて)

【ああ、そのようだ。だが敢えてそう変えているのも悪くない。意外性というものも芸術には必要だ】
【なるほど、確かに似ている。調べたところではオルレアンの聖女なども出ているようだな?】
【…そして余の好む見目麗しい黒髪の娘がおるかと思いきや…男…だと…?】
【しかし余は少々デr…い、いや、愛想がなさ過ぎるか?そなたが余の奏者であればまた違った反応もするのだがな】
【余に不満なぞあれば、忌憚なく言うがいい!そんなものは、まぁその…ないだろうがな!?】
【それと、そなたはまだ眠気や疲れは来ておらぬか?余はまだ問題ないが、遠慮するなよ、このような場所で倒れられては余が困るからな!】

103織田信長 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/31(日) 02:11:48
>>102
そう目くじらを立てるな。
説明が足りんかったな、儂らみたいに他の世界から来た人間を漂流物、ちょっと壊れた奴等を廃棄物言っておる。
(真っ赤になる相手に片手を突きだして、落ち着けと相手をいさめる)
オッス、オラ第六天魔王。趣味は殺した相手の髑髏の盃でカンパーイ。
そうかぁ、まぁ儂も五十路じゃからの。ちぃと丸くもなるわ。
お前の言うとる信長がどれかは知らんが、儂はこの通りよ。
(胸を張る相手の胸を恥ずかしげもなく凝視して)
なんだ、そんなに胸を突きだして。揉んでいいのか?

まぁ、文化的なもんには触れとかなならんからの。茶の湯くらいは嗜みよ。
(態度を軟化させた相手に変わらずに、ニィっと悪い顔で笑い)
おうよ、金柑頭に本能寺で火をつけられての。逃げてたら気がついたら、異世界よ。
従えるか、お前が人の下に付くタマとも思えぬがな。有能な者は欲しいさ、まぁ気が向いたら来い。
(相手の不遜な態度にも大して怒る事もなく、クククッと低い愉悦に浸りながら、余裕の笑みで)

ほぉ、そういうものなのか。晴明とかいそうだな、それに俺は一対一でやりあうよりは指揮を取る立場だからの。
尖った耳の奴等だ。えるふやらどわあふやらいる世界に儂らは飛ばされてな、そこで戦おうておるわけよ。
気を張ってるといざという時に動けぬからなぁ。

おう、戦場を駆け抜けて五十年よ。まぁ寄る年波には勝てんがな。
ほぉ、南蛮の酒は昔口にしたきりだがうまかったな。次があるなら持ってこい、せいばーとやら。
ほれ、くいっといけ。一気に飲むのが嗜みよ。
(相手の猪口に自分のをチン、と軽快な音を立てて合わせると訝しむ相手に笑い)
(くいっと飲み干せば、喉をかける米の味と熱さにふうっと吐息を吐いた)

【儂が喋ってる通りじゃからなぁ。こんなことを言うたのは儂くらいと言われておるわ】
【あぁ、バレー部のキャプテンみたいなやつか。そういやお前のとこにもあるな】
【あぁ、与一のことか。あいつはほら、儂も変な趣味に目覚めそうになったがな】
【構わんさ、このやり取りも嫌いじゃないからの。デレたいのか?】
【ないさ、だからそう緊張することはない】
【儂も問題はない。明日は昼はゆっくりできるからな。もう少し居たいからの、お前こそ眠たくなったら膝枕してやろかにゃ?】

104赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/03/31(日) 02:51:35
>>103
誰が目くじらなど立てて――…あぁ、なんだ。そうならそうと、先に申せ!要は異邦人のようなものだな?
(勢いづいて更にまくし立てようとしたところを、片手で制されて。相手の言葉の意味を聞けば表情を一変し、コロッと怒りを収めて笑い)
魔王!人間が魔王を名乗るか。というよりその台詞、どこかで聞いたことがあるのだが。髪が金色になるのかそなたも。
悪趣味なことだな、だが髑髏と言うのは美しくもある。汝、死を思え(メメント・モリ)――…と言う言葉を聞いたことがあるか?
何、そなたなかなかの老齢だな。しかし、若々しく見える…。
大層な策略家と聞いていたのでな。もっと老獪な蛇のような男かと…ん?…おい、貴様一体余のどこを見ておる!?
ば、馬鹿なことを申すでないっ!そのような無礼な真似をすれば、その首即座に切り落としてくれるっ!!
(朗唱するように話していたが、ふと信長の視線の先を追えば、それが自分の豊満な乳房につきあたり。胸をわざわざ強調するように作りこまれた舞踏服ながら)
(好みの美少女や美少年ならまだしも、この不遜な男にあからさまに助平な目で見られれば途端に柳眉を逆立てて激怒し、思わず胸を手で庇ってしまう)

侘び寂びというのであったか。伝え聞いているが、東洋にも色々あるのだな。ふむ、そなたの話もなかなか有為となりそうだ。
暗殺…されかけたのか?ふむ、まぁ王とはそういう宿命よ。(暗殺と自分で漏らせば、どこか深いそうに眉を顰め)しかし不思議なこともあるものだ。
当然だ。余の心も身体も誰のものでもない、余のものだ。ふん、誰が行くものか!
(余裕ぶって男が低く笑えば、つんと顎をしゃくっては傲慢な態度で否定してみせる)

ああ。キャスターやランサーなど、その役割は様々だ。妖しの術を使うならばキャスターであろうな。
指揮官か、それもなかなかに難しい役所であろう。戦局を左右する要であるからな。
ほお、伝説上の生物かと思っていたが、そうでもないらしい。面白いものだ。

そう言っている割には、自信のあるように見えるがな?
余に命令するでない。…だが、そなたの持った酒が美味ければ考えてやらなくもないぞ?
む、一気に飲み干すのか。ま、不味かったら承知せぬぞ……――ごくっ…ん。
(猪口を受け取れば、ゴブレットと違う形状にどう扱ったものか迷いながら両手の平にそれを乗せて)
(本当に美味しいのだろうか?と首を傾げながら、まるで睨めっこするように透明な酒を眺めていたが、その香りの良さにゴクリと喉を鳴らし)
(相手のどこかこちらを煽るような言葉に、ならば負けじとその杯に満たされた日本酒を一気に飲み干して)
…ぷはっ。…む、これは、なかなか……ノブナガ、もう一杯だ!勿論あるだろうな!?
(葡萄酒には無い、日本酒の清楚な香りがいたく気に入ったのか。瞳を輝かせると、猪口を信長の方へ掲げる)
(その仕草には情緒もへったくれもなかったが、アルコール度数の高い清酒に、僅かながら体温が上がり、白い喉や頬がほんのすこし桜色に染まっていく)

【ふっ、いや、面白い。だからこそ名が残るというものであろう?】
【バレー部…?余の知る仮面をつけた女とは全くの別物だな。しかし興味がある】
【おそらくそれだ。…いや、余としては美少年ならそれもそれでよいのだが、聊か驚いてしまった。しかしそなたの時代は男色も大らかであったと聞くが?】
【だ、誰がデレたいなどと――…!その、余は折角の酒盛りの時を、そなたが怒鳴られながら過ごすのは可哀想かと哀れんだだけだ!】
【そ、そうか。……それなら安心した。い、いや別に心配だったわけではないぞ?】
【なれば案ずることもないか。余も、まだそなたの酒を貰い受けたいしな…――っ!?誰がそなたの膝に身を預けるものか!】
【………そ、それはまぁ酔ったらもしかしたらもしかするかもしれぬがな?】

105織田信長 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/31(日) 03:32:15
>>104
おーおー、それだ。それ。いほーじん。
そう言やいいんだがよ、オッパイーヌの奴が難しい事言いやがるからよ。
(相手が怒りをおさめれば、ぽんと手をうちそれだ、と指をさして笑いあう)
そう名乗ったこともあるわな。お前らじゃあるまいし、日の本の人間はみな黒髪よ。
そうだろうな、髑髏ってのは畏怖の対象でもある。イカれてると思われれば、示威効果は高いからの。
めめんともり?誰じゃ、そりゃ。死なぞ思わんでもいつでも傍らにおるわ。
人間五十年、というやつよ。
策略を使うとわかりきったやつなぞ捌きやすかろう?読めぬからこそ策略と言うのは威力を示すのだ。
そんなおっぱい丸出しで何言っとるか、西洋ってのは皆そうなのか?
なら行ってみたいもんだにゃー。
(激怒する女に愉快愉快と猪口を飲み干す)
(相手を掌で弄ぶ様な笑みをたたえ、からかいがいがあるとでも言うように肩を揺らして笑う)

茶室では皆対等なのだと。まぁ一理あるわな、馬鹿にはつとまらんもんさ。政治ってのは特にな。
暗殺ちゅうか謀反だわな……それ自体はまぁどうでもええわ。
(それ以外には少し思うところがあるのか老獪さを滲ませた笑みは、少し寂しげなものに変化して)
勿論だ、思い通りにならん奴を思い通りにするのが楽しいんだからな。
そういう意味じゃあお前は合格点よ。
(傲慢に否定する相手をからかう様に、褒めていながらも敢えて不遜な態度を取るあたりが性格の現れであるかのようで)

きゃすたーにらんさー?あぁ、陰陽師に槍使いか。ほぉ、うちにも槍使いなら手練れがおるがあやつらもこんな風にしておるのやもしれんな。
伝説?そっちじゃあ伝聞にはなってるのか、こっちじゃあ名前すら聞いたこともなかったわ。

負け戦は主義じゃないからにゃあ。それにまだまだ負けてやるには早いわ。
ほぉ、なら話は早いの。安心せい、小娘を毒殺するほど暇ではないわ。
(警戒する相手にそれを気にしてるのかと察すれば、カラカラと笑いもう一杯、猪口に注げばくいっと飲み干してみせ)
(飲み干す相手にニヤニヤとわずかに赤らんだ笑みを向ける)
いける口だの、もちろんだ。そう急くな。
(飲み干す姿に満足そうに笑い、差し出された猪口に日本酒を注げば香るような米の香りが鼻腔を擽る)
(相手に注ぎ、自分に手酌すると今度はちびちびと口をつける)
こうして人と酒を飲むのも思えば久方ぶりよ、なかなか悪くないぞ。せいばーとやら。

【まぁそれもそうだわな。それにどうであったかなど所詮は本人か近しい者にしかわからん】
【あいつは火をぼーぼーやるからの、叶わんわ。仮面?忍びかなんかかそいつは】
【あいつは色々やばいからな。あぁ、俺も別に男でもいっこうに構わん。女の方が柔らかいから好きだがな、イロイロと】
【クククッ、怒鳴ると肯定しているようにしか聞こえんぞ?これくらいせせらぎのようなものだ。楽しんでいるさ】
【安心したのか、愛いやつだのぉ】
【おうよ、まぁもうちょい飲んでけ。と言ってもそろそろ夜明けもちかいからの、次のやり取りくらいが最後になるか】
【まぁお前にも選ぶ権利くらいはあるさ、好きにするが良い】

106赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/03/31(日) 04:12:18
>>105
お、おっぱい!?……そなたの言う言葉はさっぱり理解できぬ。
(聞き違いなのかそれとも正しいのか、分からないままに乳房の俗称を呆れた顔で反芻し。はぁ、と諦めの吐息を吐くも、どこか口元は綻んでいて)
そうか。いや、ならばいいのだ。…突然変な宇宙人と戦い始められても困るからな。
ああ、いつぞや海賊がそんな話をしていたような気がするな。
人の名ではない。ふっ、しかしそなたのその言葉、云い得て妙だな。
人は必ずいつか死ぬ。それを忘れぬようにという意味を込めたものでな、よく骸骨などが芸術作品のモチーフとされるのだ。
それは最もな意見だな。判り切った策略など意味を成さぬ。
丸出し丸出しと、先刻より煩いぞ!
…女性の持つ肉体の美しさを象徴するのは豊かな乳房だ。よって、それを強調する衣装を纏うことはその美しさをより引き立たせることで…
………などと、貴様に言っても理解できぬだろうな。
(この衣装がいかに素晴らしいものであるかを、誇らしげな口調で講じたものの。話を聞かず心の底から笑う相手を恫喝するように、ぎっと鋭いジト目を送った)

平等の精神か…ふ、まるで宗教のようだな。その通りだ、頭が固いだけの王はあっという間に足元を掬われる。
……飼っていたものに手を噛まれるのは、辛いものだ。
(相手の笑みがいつもの悪戯めいたものとは違い、影を背負うと。こちらも同調したように緑色の瞳を翳らせ、ぽつりと呟いて)
そなたに合格などと言われる筋合いなどないわ!そなたごときに、余を計れると思うでないぞ?
(むっと口をへの字に曲げるけれど、相手に評価をされるのは嬉しいようで、そっぽを向いて隠した頬はほんの少し赤くなっていて)

陰陽師というのはよくわからぬが、槍は東洋にもあるのであったな。
ああ、こちらでは古い伝承やら戯曲にも稀に彼らは登場する。特にエルフは美しい姿をしているという話だな。

気が合うな、余も同じだ。負けるつもりで戦いなどせぬ。
毒っ……!?
(その単語が飛び出せば、不安の種が図星であったのかぎくりと肩を揺らして口を猪口から離しかけるが)
…お、驚かせるでないっ。全く、洒落にならん冗談を言う…!
(相手のまるで悪戯小僧のような表情にその意思はないと察すれば、安心したのかもう一度猪口に注がれた清酒に桜色の唇をつけ)
(安堵しながらも、どこか少年のように笑う男に翻弄されることが不快でもなく、楽しく感じている自分に気付き。照れるように視線を小さく彷徨わせた)
余を誰だと思っている?酒を飲むことなど、慣れておるわ。このぐらい水同然だ♪
(嬉々として差し出した猪口に注がれた日本酒を再び口元に近づけ、懐かしい自然の香りを思わせる芳香を楽しむように目を閉じ、すぅ、と息を吸い込む)
(それからもう一度ぐい、と煽るように飲もうとするも、隣でちびちびと飲み始めた信長の姿を見て、そうしなければならないのかと勝手に判断し)
(それに倣うように、まるで子猫がミルクを飲むように猪口を両手で持ち、ちろちろと酒を舐めるように飲み始めて)
…余も同じだ。悪くない、いや…なかなかに良い。ノブナガとやら。
そうだな、美味い酒も貰ったことだ。約束は違えぬ…次は葡萄酒をそなたに飲ませよう。
……ふぁ。…少し、眠くなった…な。
(酒が回ってきたのか、口元に手を当てながら小さくあくびをかみ殺すと。とろん、とした瞳を手の甲で擦れば、こてん、と信長の肩に凭れ掛かって)

【火を出すのか。火刑に処せられたことが関係しているのだろうな。いや、仮面というには顔は隠せていないのだがな…】
【一体どのように「やばい」のか気にはなるが。……胸は揉ませぬぞ】
【何だとっ!?よ、余は…… ……も、もう良いっ!心配した余がどうかしていたのだ。(顔を真っ赤に染めてそっぽを向き)】
【……っ、いちいちそんなところを聞きつけてくるなっ!】
【分かった、余もそろそろ明日に備えて床につかねばならぬ。返事は手短で構わぬぞ】
【……それを余の口から言わせるか。…男子であれば、余の行動で察しろと申しておる!(真っ赤)】

107織田信長 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/31(日) 04:33:18
>>106
うちにいるまほーつかいだかでな。オルミーヌだかそんな名前なんだが胸がでかいからな、儂はオッパイーヌと呼んでる。
(相手にちゃんと説明しながらも、卑猥な事を見目麗しい女が反芻する姿に何処かニヤニヤして)
宇宙?なんじゃそりゃ。
時にうつけと見せるのもイカれてると見せるのも手の内よ。それが政治と言うものだ。
ほぉ、日の本にはない言葉だ。儂らはいつも死と背中合わせに生きておるからの。
ほぉ、だから髑髏か。それは面白いな、西洋が考えることは不思議だわ。
いや、分かるぞ。見てて気分がいいからの。
お前は気分がいい。儂も良い気分。ならばこれ以上のものはあるまいて。
(恐らくセイバーの言いたいことは半分も伝わっていないのだろうが、肴にするように見遣りながらちびりと酒を飲むのもやった)

なんかようわからん魔術だったか?そういうのを使うやつらよ。
あぁ、まぁ整った姿形はしとるわな。儂には負けるが。

日の本の酒はきついからな。一気に飲むとクルぞ?
(喉ごしを楽しみ、今度は味を楽しむように少しずつ飲めば、真似る様に飲むセイバーに微かに目を細め)
(可愛いとはこういうものを言うのだろうなとそれに気づいていないであろう相手を笑った)
そいつは何よりだ。こうして風情を楽しみながら飲めるのは良いことよ。
………ったくだからあれほどゆっくりたしなめと。
儂が超絶善人で良かったの。
(肩にかかる無垢な重さにぽんぽんと金髪を撫でると、そのまま膝上に頭を置いて)
(しばらく寝顔を肴に酒を楽しんだ)

【おぅ、ぼーぼーやってくれよるわ。そうなのか?隠さんのに仮面とは邪魔なだけだろうに】
【こわかったり、その気がのうても惑わされるわ。ありゃ。まぁ、そのうち揉むさ】
【無理させたなら悪かったの、突発的な事に付き合ってもらえたこと感謝しておくぞ】
【言わせるのが楽しいんだがにゃあ。まぁ今回はこんなもんだろう】
【楽しませてもらったぞ。辛いならば床について構わんからな】

108赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/03/31(日) 04:43:12
>>107
ああ…こうして誰かと穏やかな時を共にする余裕など、余にはなかったから…な。
……んん…にほんのさけ、は…うまい、な…。
(最初にここへ来たときとは別人のように穏やかに緩んだ表情は、すっかり相手への警戒心などなくしているようで)
(ぽすん、と信長の膝の上に小さな頭を預けると、金色の結い髪がふわりとほどけて。安心しきった安らかな子供のような寝顔で、すやすやと小さな寝息を立て始めた)

【無理だと?余がそのようなことをしていたように見えるのか?だとしたらそなたの目は節穴だ。それに、一度こうして演じてみたいと思っていたのだしな】
【全く、悪趣味極まりないことだ。まぁいい、そなたが楽しめてくれたなら…その、よかったといっておこうではないか】
【ああ、情けないことに、眠気が来てしまってな。全て返事を書きたかったのだがな…】
【余の返事が遅かった故にな、大幅に時間を取らせて、その、なんだ、…すまぬ】
【しかしノブナガよ、今宵は本当に楽しく有意義なひと時であったぞ。そなたのような不遜な男と言葉を交し合うのも、悪くない。余はそなたをいたく気に入った!】
【もしもそなたが余を気に入ってくれたのならば、余の名を呼ぶがいい。いずれまた顔を出してやろう】
【今宵もまことに楽しかった。……こんなにも長い時間、余を楽しませてくれて感謝するぞ、ノブナガ】
【次は余ではないかもしれぬが、またの逢瀬を楽しみにしている。疲れたであろう、そなたもゆるりと休むが良い】

109織田信長 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/31(日) 04:54:04
>>108
………そうか、儂もここに来るまではついぞなかったわ。
まったく、子供のようではないか。
(膝上で安らかに眠る彼女を、父親のように慈しみ、頬を撫でながら、眠る彼女を優しく見つめた)

【よう言われるわ、大事なものがたまにみえんとな】
【悪趣味なのは今さらだにゃあ。お前も楽しめたようだし俺も満足だぞ】
【気にするな、もう夜明けよ。仕方あるまい。それにお前と儂で速度に差はそうはない、それも気にするな】
【儂もだ。お前とこうして軽口を叩きあうのは面白い。お前の奏者とやらになる男に少し羨ましさを覚えるわ】
【気に入ったさ、また会おう。せいばー】
【こちらこそな。まだ春先とはいえ冷える。風邪など引かんようにな】
【そう言えば次だが、月曜日の夜はどうだ?20時くらいからいけるだろう】
【儂も眼鏡も楽しみにしてるさ、御休み

110赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/03/31(日) 05:03:04
>>109
【先に根を上げるとは、余もまだまだといったところか。…すまないな、有難く思う】
【余はまことに楽しかったのだぞ、ノブナガ。と、ここだけではデレてやろうっ…!】
【では、そなたが余の奏者になるか?…余は、それでも構わぬ。今の関係が快いのならば、無論このままでも良い】
【ありがとう、ああ、また会おうではないか。約束を交わしたのだからな】
【ああ、気をつけよう。そなたこそ、体調を崩さぬよう自愛するがいい。年も年だろう?洒落にならぬぞ。(ふふ、と傲慢に笑ってみせ)】
【勿論余も問題ない。では月曜の20時に待ち合わせとしよう】
【余もそうだが、黒髪の剣客娘も楽しみにしておるようだ。お休み、よき夢を…ノブナガ】

111アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/03/31(日) 12:13:46
(それはある晴れた日のこと。日曜日の昼下がり、昼食を作る奥さんにぎゅっと後ろから抱きついて

おはよう、詩暢。
ところで今日はええ天気おすなぁ。
今日は何もないんですやろ?デートいきましょ。わていきたいとこがあるんです。
(両手を腰に絡ませ、身体を密着させれば甘い香りに引かれる様に首筋にキスをして)
(休日だからかテンションは高く、強請るようにそう言いながら手は太ももを撫でた)

【フフ、昨夜はお疲れさまでした。とても楽しかった言うてましたよ。ちょうど信長のシェフ見返してまして、信長象らしくないお人言うんで思い出されたんです】
【ほんまに予想のつかん組み合わせで面白かったです。ほんまにありがとう】
【言うてたやつ、書き出しおそうなってごめんなぁ。ほなこれでお願いします】

112張維新 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/31(日) 12:56:09
>>81-82
そうだ、憎め。俺を、お前のすべてを奪った男をな。
(夜叉の様な形相を嘲笑い、その顎を爪先であげこちらを見上げさせる)
(その表情は、黒い愉悦に濡れた悪人そのもので、足をどけるとその顔に乗せる様に踏みつける)
(共にこんな世界に生きるものでないのなら、他の道もあったことだろう。それを考えることの無意味さを知りながら、彼女に見えぬように天を仰いだ)

ハハハ、どうだ?汚物を放り出した感覚は。
まるで花火のようだな。
(美しく凛然とした姿は、花にも例えられる美しさでありながら、今や完全に崩壊した趙雲を見下ろす)
(美しかった顔はあらゆる体液に濡れ、まろびでた舌は人以下の雌の顔そのもので)
これでお前は俺の奴隷だ、子龍。
畜生以下の存在としてたっぷり可愛がってやる。
(嘲笑う言葉すら耳に届いてはいないことだろう。だが、それでも彼女を怖し、手にした愉悦は笑みとなり、暗い地下室にこだました)


(それから一ヶ月あまり、三合会は激しい抗争と緩やかな変化が起きていた)
えぇ、あちらは決着がつきました。明日には公になるでしょう。
(椅子に座り、ロアナプラが一望出来るホテルの最上階から張は携帯電話に耳を傾ける)
(相手は三合会幹部、今や三合会は外部との抗争を行い、それを勝ち抜いていく)
(その中核を担う張は今やさらに上へと駆け上がっていった。そして、抗争の最中、三合会幹部もまた命を落とし空いた席は張が駆け上がる格好の材料にもなった)
………ということだ、ご苦労だったな、子龍。
(そう言い張が呼び掛けたのは椅子――ではないチャイナドレスに身を包みながらボールギャグに手錠をされた趙雲子龍。捲りあげられたなだらかなヒップラインには明かに太いバイブとアナルパールが突き込まれていた)
(これは責めではない、むしろ褒美だった。今や子龍は暗殺者として、敵対組織も三合会幹部も狩る存在になっていた)
(手錠を外し、ボールギャグを外すとバスローブを脱いでキングサイズのベッドへと入り、手を伸ばす)
今回もよくやった、お前のお陰だ。

113張維新 ◆rZwD3AcSF.:2013/03/31(日) 13:01:05
>>83
【勿体なくなどないさ、俺はお前以上の女を知らん】
【気に入ってもらえたならば良かった。さて、ではお前と交わって終わりとしよう。名残惜しいがこれで最後でもないしな】
【俺は次で締めとさせてもらおう】
【わかった、その時は言わせてもらおう 】
【………ちゅ…っ(甘く口付けるだけのそれは、普段からすれば児戯の様なものでありながら興奮をそそり】

【さてそろそろでなくてはならない。続きは夜になるだろう、ゆっくりと休日を楽しめ、子龍】

114若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/03/31(日) 21:36:08
>>111
(今日は待ちに待った日曜日。いつもは仕事で忙しい旦那様が、朝から夜までずーっと一緒に過ごしてくれる何よりも幸せな一日)
(朝からいちゃつきっぱなしで、いつもより少し遅いランチタイム。パジャマのYシャツだけを纏いながら、その上に白いふりふりのエプロンを付けて)
(後ろで大きく結んだリボンを揺らしながら、黄色いオムライスの上にケチャップで上手に♥マークを作ろうと、真剣にお皿と睨み合っていたとき…)
――…ひゃぁっ!?♥
…もぉ、何しとんねんっ!阿呆、折角の♥マーク付きオムライスが台無しになってもうたやんかぁ!うち頑張って作ったのにぃ…!
(不意に旦那様が背後から抱きついてくれば、ドキリと心臓が跳ねて素っ頓狂な声を出す。その衝撃で無残にも♥になる筈のケチャップは皿にまで飛び出してしまい)
(涙目になりながら首だけで振り返り、耳元の旦那様の顔に怒って見せるけれど。どこか甘ったるい声なのは、旦那様の行為が嬉しかったからに他ならず)

もう…仕方のないお人やなぁ。
お早うございますて、誰かさんのせいでもうお昼やないの…んんっ♥やぁ…もぉ、やめっ…ひゃぅ♥
(旦那様の長い腕が腰を抱いて、堅い胸板から熱い体温と旦那様の匂いを感じれば、それだけで昂ってしまいそうになって)
(もじもじと、Yシャツからすらりと伸びる白い太腿をもじつかせ。旦那様の唇がそっと細い首筋に触れた途端、ベッドでの行為の時と同じ高い声で鳴いてしまい)
…え、えぇ天気ですし…んっ♥うちも今日は特に予定あらへんけど?
ふふっ、あんた今日はやけにテンション高いなぁ。ほな、行きましょか♥
で、どこ行くん?鴨川はこの前行ったばっかりやし、また公園ですけべなことするとか言うたら、うち怒りま、す……ぁ…あん♥も、もぉ、やめぇな…♥
(旦那様からデートのお誘いを受ければ、嬉しそうに目を輝かせながら答えて。良い匂いのするふわふわの黒髪で旦那様の頬を擽りながら、旦那様を流し目で見つめ)
(固くて大きな掌がさわさわ♥とむっちりした太腿を這えば、堪らなくなって焦れたように身動ぎしながら、両肩を震わせた)

【旦那様こそ、お疲れ様や♥セイバーさんもめっちゃ楽しかったそうですよ。初めてのタイプで上手くできてたか不安そうやったけど、大丈夫やったかな?】
【ふふ、確かに信長さんらしくない信長さんやったなぁ。けど、面白かったで?えぇ人でしたし、その、何やお父さんみたいで…】
【もしあんたが良ければまたそのうち折をみてやりましょか?うちこそ、付き合うてくれておおきになぁ】
【ううん、最近ずっとリアルタイムで会うてたし。これからまた宜しくな?旦那様♥】
【ということで、ただいま戻りましたわ。帰りが遅いんやったら、無理せんでえぇからな?】

115趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/03/31(日) 22:12:07
【ふたつに、お分けします…】

>>112
はッ、はァッ、はぁぁ…はへぇ…♥
ど、れい…奴隷っ…♥わたひは、子龍はぁ…張…の、奴隷…♥
…は、はひぃ…♥畜生以下の、雌奴隷とひて、…もっと、もっとわらひをっ、しりゅうを汚してぇぇ…飼って、かってくらさひ♥
(全身の毛孔から吹き出した汗でぐしょ濡れになったブラウスから零れ出た豊かな乳房の尖端が、痙攣の度に震えて垂れ下がったピアスを揺らす)
(茫然と天井を仰ぎ見るその瞳からは完全に理性の光は失われ、恍惚と濡れた唇を開いたまま、焦点の合わない視線が裸電球に照らされ覚束ずに揺れる)
(既に媚薬の効果は薄れていたが、快楽で爛れ切った身体はすっかり雌調教の成果を発揮し。男の嘲笑すらも享受する淫らな笑みを口元に浮かべて)
(力無く唇を動かし、舌足らずな声でうわ言のように張の言葉を反芻すると、永遠の隷属を誓った直後、意識が途切れ…全ての感覚がブラックアウトする)


(――…あれからどれぐらい経っただろうか。もはや日付の感覚すら怪しかった。いや、違う。…そんなものは「私」には必要ないのだ)
(…張維新。「私」のご主人様。かつて愛を交わした元恋人であり、憎い憎い憎い憎い…――かつての主人の仇)
(だが、「私」は逆らえなかった。彼がこの世の全てだったから。彼が日夜気の向くままに与えてくれる快楽という名の檻の中でしか、「私」はもう生きられない)
(男のために、男が悦ぶそのためだけに、命じられるまま「私」は次々と愛刀を片手にあまたの命を手に掛けた)
(そこには罪ある者、無き者など関係ない。かつて友や主を救うためだけに振るっていた斬龍は今や汚らわしい血と脂に塗れた)
(拭っても拭っても、その匂いは永劫に消える事はない…そう、汚れてしまった「私」同様に)

116趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/03/31(日) 22:13:22

………ひぅぅっ♥
(…その時、不意に背中に重さが加わる。ご主人様が「私」の細い背に臀部を乗せたのだ。軋む骨の痛みにも慣れきっている「私」は、至福の時を感じる)
(四つん這いになった「私」が低い声で呻くと、床すれすれまでにぶら下がる深紅のチャイナ服をはちきれんばかりに押し上げる乳房がぶるぶると震えた)
(何事かを言おうと思ったが、プラスチックの玉で口を塞がれているのだから声にはならない。その代わりに捲れ上がった唇の端から、だらだらと涎が溢れた)
(上質な絹で作られたドレスの裾を捲った尻は完全に露出させられ、盛り上がった豊かな双臀の谷間からは、膣に突き込まれた巨大なバイブと)
(拡げられた菊穴からはアナルパールの尖端が飛び出していて。静かな部屋の中に膣壁を抉る電子音が鳴り響き、膣口からはボタボタと愛液が零れ落ちている)
(「私」は膣内を暴れ回るバイブと、アナルに入った連なる玉が擦れる度に快感の声を漏らし続け、もうとっくに声は枯れていたが)
……んぶっ!♥ぷはっ…ぁ、はぁ…はぁぁ…張様…っ♥♥
(近づいて来た張が「私」の拘束を外せば、自由になった唇からごぼり、と大量の涎が零れ。ひぃひぃと喘ぎ乳房を上下させながら犬のように四肢を動かす)
(弱々しく顔を上げてご主人様を見上げると、媚びるような笑顔を向けて。誘われるまま、張のもとへ四つん這いのまま這い寄っていった)
ご、ご褒美…ありがとう、ございまひゅ♥
とんでもありません、張様ぁ…♥ロアナプラの娼婦にも劣る淫売雌犬の子龍に、そのお言葉はぁ、勿体ないれすぅ…っ♥
(手招くようにベッドに横たわる張の足元に跪くと、「私」は甘えた声でそう答える。それから頭を粛々と下げると)
(彼の足の指に唇を近づけ。ぴちゃ、れろぉ♥と濡れた舌を這わせていく。指の隙間にも舌先をねじ込み、あっという間に男の指は「私」の唾液塗れになった)
れるっ、ぴちゃ…♥はぁ、はぁ…張様、どうか、どうかお慈悲をっ♥
お慈悲を恵んでくださひ…子龍のおマンコに、どうかこの小さな玩具などではなく、張様のおチンポを…♥
ご主人様のぶっとい勃起チンポを、ぶち込んで下さいませ♥
子龍の汚れたおマンコではご不満でしたら…ご主人様のチンポ専用に調教されたケツ穴も、ご自由にお使い頂いて結構ですのでぇ…♥♥れろ、んちゅぅぅ…っ♥
(哀れっぽい声で誘いながら、「私」はフェラチオをするかのように男の長い足の指を口に含み、ちゅぅ♥と吸いついた)
(剥き出しの白い尻をふりふりと揺らし、乳房を揺らしてじゅるじゅる♥と卑猥な水音を唇から漏らしながら、男を上目遣いに見つめる)

117趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/03/31(日) 22:15:47
>>113
【今回のラストは、少し()内の文章の趣向を途中から変えてみました…。違った雰囲気を出してみようと、私の一人称にしてみたのですが…如何でしょうか?】
【…本当ですか?……とても嬉しい。これからもずっと、ずっとそう仰って頂けるように、私はより精進致します…】
【ええ、勿論です…気に入らないわけがありません。その、こういった形でお誘い致しましたが、お気に召す形にできましたでしょうか…?】
【はい…また必ずお会いできるのですから、私も寂しくはありません…】
【…承知しました。では、私はその後に返事をさせていただき、〆といたしましょう…ありがとうございます、維新】
【……んふ、…ちゅ、ぅ…っ♥ あぁ…維新…(口付けを交わし、ゆっくりと唇を離せば名残惜しそうに瞳が潤んで)】
【はい、いってらっしゃいませ…維新。もっとも、私は今しがた帰宅したところですので…もうお帰りかもしれませんが…】
【…ご帰宅後にお疲れでしたら、返事は後日で構いません。どうか…お身体をお労り下さいね、維新】

118DIO ◆rZwD3AcSF.:2013/04/01(月) 00:38:47
>>84
ならば私はお前に言葉を贈りたいのだ。
(この笑顔が自身の心を照らしているのだろう。それを見ているだけで心が温まると頬を撫でた)

フッ、ならば私を討ちに来る者が来ればお前には隠れてもらわねば困るな。
お前の声が可愛いからな……お前を求めてしまう………が、お前が嫌ならばやめておこう。
(黒い修道服は清楚の証のようであり、その上から責め立てれば返ってくる反応は背徳感を煽り)
(握りしめた手の力は彼女が感じてることの証のようで)
(手を押さえるように身体を反らして、甘く鳴く声は掻き立てる様な快楽を与える)
(それでも弱々しい手を添えられれば手を止めて、優しく言った言葉は間違いない善意からの発言だった)
その通りだ…興奮と悦楽の証だ……子種の一部のようなものだ…
オルソラ……っ…
(目の前で自らの体液を舐める姿は、妙に艶かしかった。もっとハードな行為もしてきた、だが彼女の行いに鼓動は早まり、興奮に吐息は荒くなる)
(桜色の舌なちろりと透明の液体を舐める姿に赤くなり)
オルソラ……美味か…?俺のモノは。
(目の前で傅くオルソラの手が彼女の手より遥かに大きい肉茎に手を添えて)
(ぬらりとした口内に導かれれば、聖女を犯す感覚は絵も言われえぬ快楽を味わい、流れるような金髪に手をかけ少し唇に押し込んだ)

既に甘えているつもりだ。お前は、甘えやすいと言っていいのだろうか。なにか包まれる感じがする。
そういう人間を初めて見た。お前は本当に変わっている、願わくばお前と共に子の成長を見届けたいものだ。
私も好きだ、高い再現率とキャラクター。一部使うとあれなのもいたがな。
あぁ、選択肢にいれておこう。

そうだな、大なり小なりはありながらもそれが罪を行う抑止力なのだろう。
結末の人の心が分からぬからこそ、友人を助けようとする純粋な気持ちが分からず捕まったと言うのも感慨深い。
平穏を望みながら罪を重ねるとは、本当に矛盾だな。変わらぬ日常がいきなり崩される恐怖なのだろう。
名前は知っているな。漫画の方だが。作者が好きなのだが、なかなかに恐ろしくて敬遠していた。
ふむ、言われてみればそうかもしれぬ。私も昔はアメリカ映画のホラーのグロテスクな表現は嫌いだった。
年と共に慣れてしまうものなのだがな。

興奮してしまうな、その言葉だけで。確かにお前の責める手管は大したものだ。
良いことだ、手を伸ばさねば手に入る事はあり得ない。お前を呼んだ時にそんなことを考えたよ。
そうだな、後はあまりそういった雰囲気を感じさせぬからと言うのもあるのだろうか。
それはあの男が直に言うだろう、正直な所、こんなに長い付き合いになるとは思っていなかっただろうからな。
言われてみればそうだな、思い通りにいかなかったのも初めてだろうか。
書かせてもらおうか、お前は美しい白い肌だ。さぞ映えることだろう。ふむ、意外ではあるな。だがあの性格によるものならばそう驚くこともない気もしよう。
ふふ、忘れていたな。女装もさせるのか……つくづく変態だ。だが良いぞ、滾ってくる。
ではその行為はあの京都人にさせるとしよう。
そう言われれば、お前を独占したくなってしまうな。我ながら強欲なことだ。

待たせたな、遅くなったが帰りついた。
今夜はこれで休むとしよう。また明日楽しみにしている。
では、おやすみ。オルソラ。

119カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/01(月) 19:51:30

…………………。
(視線を移ろわせ、身動ぎしつつどこかソワソワした落ち付かない様子で、ソファに座って家の主の帰りを待っている)
(どこか思い詰めたような表情でありつつも、緊張しているようで固く握った拳を膝の上に乗せていて)

120宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/01(月) 19:59:13
>>119
…………ただいま…
(無言で帰宅するが思い詰めた様子に低く声をかけて)
どうかしたのか?
(相手の表情に気づくと少し緊張しながら聞き返す)

121カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/01(月) 20:06:38
>>120
…お、おお、お帰りなさいませ。伸元。
(帰宅した伸元からあからさまに視線をそらしたまま、不思議そうにする彼に緊張で強張った声で挨拶をし)
い、いえ、その……じ、実は、そのっ……。
―――…わ、私、伸元の他に好きな殿方ができてしまったのですよ!!で、ででですからっ、もう伸元の傍にはいられないのです!!!
………ど、どうですか!残念でしょう!!残念ですね!!?
(…と、ギクシャクしながら顔を赤くしつつ一気に捲し立てて。しかしながら、その片手の指先は顔の横にある短い髪束を始終もじもじと弄っていて)

122宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/01(月) 20:11:23
>>121
…………
(カルの顔を注視しながら、反応を伺うように見つめるが
…………な、なん……
(だとと言いかけ、これまで相手の好意に素直な反応を示さなかった自分にその資格があるものかと耐えた)
……そうか… お前が惚れたのなら良い男だろう。
大切にしてもらえ。
(声色はかろうじて平静ながら、カルの癖を見落とすほどに狼狽しながら、優しく悲しげに笑った)

123カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/01(月) 20:21:32
>>122
…………えっ?
…ん、んな゛っ!!?な、ななな、何故そんなことを仰いますか!!?
貴方は他のどこの馬ともしれぬ男にこの私を、はいそうですか、と二つ返事で譲り渡すと仰るのですか!!?
ここはほら、その、「行かないでくれ!」とか、「俺のほうがお前を幸せにできる!」とかっ!仰るべきところではないのでしょうかっ!!?
(しおらしく普通に返事をされれば、想定していなかったらしくその場で表情が彫像のように固まってしまって)
(優しげな笑顔を作る相手の気持ちを察するでもなく、自分…というよりアリヤ姫から唆された「作戦」が上手くいかなかったことにこちらも相当に狼狽し)
(あたふたと手を忙しなく動かしながら、真っ赤な顔のまま先程口にした事が全て嘘だったと言うことを完全に露呈させて)
う、うぅうぅ……姫様、私ダメでした……姫様の仰っていたのと、全然反応が違います。
4月1日、この日を逃せば機会はまた一年後だと言うのに…!
(最後にぽつりとそう呟くと、がっくりとその場で消沈しながら項垂れた)

124宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/01(月) 20:32:05
>>123
お前と俺は幼馴染みだ……俺にそんなことを言う資格はない…
(あくまで平静ながら、心ではもっと彼女を省みるべきだったと一人ごちるも反れも手遅れかと淋しく笑う)
それにお前が惚れたのなら良い男に違いない……俺の出る幕ではない。
(せめて彼女の枷にはなるまいと気丈に良いながら、足元が崩れるような感覚にふらつき)
(ソファに座って、カルがそうまで言っても気づくことはなく)
落ち着いたら手紙くらいは書いてくれ。
(そう言うのが精一杯だった)

125カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/01(月) 20:43:30
>>124
ち、違います!!伸元、貴方は勘違いを…い、いえ、して下さって構わなかったのですが、
…って、そうではなくて!!
(嘘を信じ切っているらしく、寂しげな笑みを浮かべる幼馴染に、こちらはそれにたいするジョークの利いた打開策を思案する冷静さも欠いてしまい、声を荒げて)
で、ですから、そ、そんな男なぞいるわけがありませんでしょう!!?
そもそも、私のような女をそばに置いて下さる殿方など、貴方の他にどこにいると仰いますか!?
(力無くふらつきながらソファに座りこむ伸元に、ぐいっと身を乗り出して半ば悲鳴のように叫んで)
(その肩をぐいっ!と両手で掴むと、強引にこちらを向かせて。興奮と恥ずかしさで赤らめた顔で向き合い、半分涙目になりながら)
……いいですか、私の心も体も全て貴方だけのものです。貴方の他に、私が心を寄せる男など生涯一人たりとて現れるはずなどありませぬ!!
お分かりになったなら、改めて今日のニュースでも御覧になって下さいませ!!
(眦に力を込め、まるで戦闘中のように険しい真剣そのものの表情のまま宣言すると、ぴっ、とホログラムを作動させてニュースの映像を映し出す)
(そうするとホロの中で女性のニュースキャスターが、明るい顔でエイプリルフールの話題を語っていて)

126宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/01(月) 21:21:29
>>125
…………勘違い?
まさか……相手は女か!?いや、俺は愛の形にとやかく言うつもりはない。お前が惚れたのなら尚更だ。
(妙な方向に勘違いし、さらに狼狽するも相手が決めたことならと納得して、優しい眼差しはさながら祝福の証であり)
お前がそうまで言うのならできた女なのたな。異性に負けると言うのは情けないが……お前がそうまで言う相手た…よっぽどできた相手か。
姫様か?
(弁解はさらなる誤解への入り口でしかなく、どう言おうとも優しい笑みを向けるだけだった)
(が、顔をつかまれればようやく首をかしげて)
……………つ、つまり私を謀ったのか?
(声を震わせ、まだ事実が飲み込めないと言うようにわなわなと震え)
(それはホログラフを見ても立ち直れず、どこか潤んだ瞳で黒い瞳を見つめ)声は地より深く響いた

127宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/01(月) 21:22:50
【すまんな、少し電話が入り遅くなった。心配をかけたならすまない】

128カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/01(月) 21:34:59
>>126
……――〜っ!?そ、そんな訳はありませんでしょう!?私はアリヤ姫様ではございませぬっ!!
(幼馴染の口から飛び出した更に突拍子もない言葉に、ぶんぶんと首を横に振りながら、握り拳を振り上げて言い放ち)
で、でででですから、一体どこからそんなお話にっ!?
姫様は私の大切な主ですが、決してそのようなふしだらな関係ではございませぬっ!そもそも姫様にはイルがおりますしっ!!
(肩から手を離し、漢初入れず今度はその両頬を両手で挟み込むと。どこか血走った目できっ!と伸元を見据えて)
……つ、つまりはそういうこと…ですね。
…………。………………も、申し訳、ありませんでした…。
(最初は勘違いで自分の意図に気付いてくれない相手に怒っていたのだが、そう指摘されて、その上こんなにも純粋な眼差しでショックを受けた伸元を見れば)
(物凄い罪悪感が込み上げて来て、胸をキリキリと締め付ける。しゅん、とピヨ毛が頼りなく垂れて、しょんぼりした顔を俯けると)
(今にも消え入りそうな細い声で、申し訳無さそうに頭を下げながら謝罪の言葉を述べた)

【いいえ。そうではないかと察しておりましたから、大丈夫ですよ】
【…けれど、ひょっとしたら、私の心無い嘘で本当に貴方の事を傷つけてしまったのではないかと、少しだけ…心配していました(ぼそぼそ)】
【ごめんなさい、伸元…】

129宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/01(月) 21:42:14
>>128
人間性はともかく……素晴らしい人物なのだろう…
ならば性別を越えた愛も、し、仕方あるまい。
(どう見ても仕方ないと思えてるとは言い難く頬をひくつかせるが、それでもどうにか飲み込み彼女の門出に祝福を贈る)
(が、普段なら慌てるほどまじかな距離にあってもはねのけもせず、呆気に取られたようね眼鏡のしたで瞳をぱちくりさせるだけで)
………………!
(ようやく飲み込めたのかがばっと身体を起こすや抱きつき、唇を奪う)
(ちゅっ、ちゅと何度もキスをして、カルの存在を確かめる様に何度も何度もキスをした)

【そんなことはない。謝ることなどなねもないさ】
【これから俺はそれ以上のことをするやもしれんのだからな】

130カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/01(月) 21:53:06
>>129
素晴らしいなど、そういう問題ではありませぬ!
それに、そもそも私は貴方が以外に素晴らしい人物など――…!
(自分のついた嘘ながら、かくも突飛な想像力を働かせている伸元の台詞に、完全におちょくられているような気分すら味わいながら)
(その目をじっと見つめ、興奮状態で吐息を荒げながらつい本音で反論して)
……っ!?…あっ、んんぅ♥ ふぁ、ぁんっ…♥の、伸、……んー…♥
(伸元の長い腕が細腰を抱いて、柔らかい肌と乳房を強制的にその身体に押し付けながら、唇は強引に塞がれて)
(リップ音を立てて繰り返されるくちづけをそっと目を閉じて受けとめ、薄く開いた唇の隙間から甘い声を漏らすと、もっと、と強請るように伸元の背を抱き返し)
はぁ…私は、…貴方が好きなのですよ。…他の殿方など、誰ひとりとて目に入りませぬ…。
(片手でそっと伸元の髪を撫でると、今度はちゅぅっ…♥とこちらから唇を寄せて、今までよりずっと情熱的にキスをした)

【そ、それなら良かったのですが…!…どうせつくなら、もっと可愛らしい嘘にすれば良かったでしょうか】
【………!!は、はい。…けれど、その、楽しみに…しておりますよ?】
【では、…こ、ここ、興奮してきてしまいましたのでっ!…伸元がよろしければ、始めましょうか?】

131宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/01(月) 22:02:05
>>130
ちゅっ……ちゅっ……はぁはぁ…!
(腕に抱きながら自身でも驚くほど獰猛なキスを贈る)
(舌はうねり、口内をかきみだし、赴くままにカルの舌をなぶり捕食するように舐める)
(頭の芯がしびれ、気持ちそのものをぶつけるようなキスは瞬く間に身体に火をつけ)
…………はぁはぁ、俺が迂闊だった。
関係をはっきりもさせず、だからこうなるのだ。
はっきり言おう、お前を愛している。
その、交際してくれ……結婚を前提に……
(キスの余韻冷めやらぬ状態のまま口にした言葉は一生に一度の言葉で)
(言い終え真っ赤になると視線を反らし)
エイプリルフールかもしれんがな!
(最後に照れ隠しのようにそう言った)


【では次で始めるとしよう…俺も待ちきれぬようだ…】
【これが俺からの礼だ、可愛らしくなどないだろう?】

132カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/01(月) 22:21:06
>>131
んぁっ♥はぁ、はぁっ…ちゅぅ、んくっ♥ふぁ、ぁ…ァ…♥♥
(舌先が蛇のようにくねりながら咥内を蹂躙すれば、驚きに一度薄眼を開くも、やがてその熱に呑まれるように目を閉じ、恍惚とした表情で舌先を自ら差し出し)
(お互いの舌を追い掛け、絡ませ合いながら初めて味わう濃密なキスに酔い痴れ、背中に回した手でぎゅっとスーツが皺になるぐらい強く握り締める)
(彼に求められる幸せを全身で味わいながら、伏せた長い睫毛は小刻みに震え、瞳のふちには薄っすらと喜びの涙の粒が浮かんだ)
………いいえ。私が…嘘とは言え、あのような話をしたのは謝りでした。
貴方をこんなにまで不安にさせて…。
―――…っ!!!の、伸元…?
……その、言葉…まこと、でしょうか…?
…………………っっ。伸元ぁ!!
(真っ赤になりながらはっきりと告げられた言葉に、目を大きく見開く。一瞬、呼吸が止まる程心臓が跳ねて、暫しの間言葉が出てこなかった)
(ようやく唇を小さく動かすと、それだけ訊ねて。嬉し涙がぽろぽろと頬を伝い落ち、感極まった声で叫ぶと伸元にしがみ付くように抱きつき)
私が、嫌と申し上げる筈などありませんでしょう。
…このような不束で貴方に迷惑ばかりを掛けている私ですけれど…伸元が、それでも良いと仰って下さいますなら。
………どうか、私を貴方の恋人にしてくださいませ。そして、いずれは…妻に…。
(小さな泣き顔を伸元の首筋に埋めながら、耳元で誓うように粛然と答える。目を伏せれば、一筋の涙がまた零れ落ちてスーツの肩口を濡らし)
えいぷりるふーるなら、もう一度…日付が変わった時に、言わせるまでですよ。伸元。
(それから最後に付け加えられた言葉に、少し悪戯めかして笑ってみせた)

【はい。私も、そのっ…た、楽しみですからっ…!今宵もどうぞ宜しくお願いしますね、伸元】
【………いいえ、とても…とても嬉しいです。あぁ、涙が止まりませぬ…本当に有難う…伸元っ…!】

133宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/01(月) 22:31:05
>>75
あ…う……はぁ…はぁ……♥
(だらんと足を投げ出して、背中をバスタイルに預ける)
(その姿は、監視官として指揮を執る男とは別人のどこか魂が抜け落ちた様子で)
(一度に起きた出来事に精神は受け止められないのか、茫洋としつつも肉体の反応には敏感に反応し)
(尿道に残る精液を飲み干されれば、どこか喜色めいた声をあげてしまう)
はぁっ、はぁ、カル…っ…カル……♥
(これまで我慢していたものが堰を切ったように溢れだし、溢れる感情はそのままダイレクトに想い人にぶつけられる)
(雄の猛々しさを見せつけるように、熱い肉棒は乳肉をひしゃげさせ、艶やかな唇を犯し、突き込んでいく)
(先ほどまで自身を責め立てていた唇を力でねじ伏せ、塞ぐ快感を覚えながら激しく腰を振れば、彼女の胸の上で零れたザーメンが柔肌の上で踊る)
カル…お前が悪いんだ……ずっと耐えていたのに………っ!
(絹のような艶やかさを持つ黒髪をひっつかんで、それが手の中でくしゃくしゃになることすら快感にしかならず)
(彼女の唇を肉厚の亀頭が擦り付け、快感を得るための道具として使えば、声をあげ放たれた精液は弾丸の様に二度目の精を彼女の口に放っていく)
(一度目程ではないものの、その量は決して少なくなく、頬が膨れる程の量と絡むほどの粘性で彼女の唇に放ち)
(誰が教えた訳でもなく彼女の髪を引き上を向かせて、こぼすことを許さねば、開かれた唇には池のように白濁液が溜まりを作る)
(それを飲むまで待てば、細腕で彼女の身体を後ろから抱き締める。先程されたように彼女の足を開かせ、鏡の前ではしたなく両足を開かせる姿は大人が子供にするようで)
(もはや服の役割を果たしていない白い服越しに手は胸をつかみ、もう片方の手は下に下り、ひくつく秘所に伸びる)
………俺を責めながらこんなにしていたのか…変態め………っ!
何が背中を流すだ、欲情していたのだろう?
(耳元で囁く言葉は、蔑みと悦楽。手は熱でほぐれたそこを片手で割り開き、くぱぁと中に詰まる赤い媚肉を見せつける)

【待たせたな、では始めるとしよう】
【今夜もよろしく頼む。その、本気のつもりだからな?】

134カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/01(月) 23:17:53
>>133
あぐ、うぅっ♥ ん…んは…ンぶっ、んぶぅぅっ♥♥
じゅっ…じゅるっ♥じゅぶ、…んーっ!♥ぴちゃっ、じゅちゅっぅぅっ♥
(股間に強く押しつけられれば鼻先は伸元の下腹に擦れるほど密着し、反射的に窄まった柔らかな両唇にそそり立つ肉棒がじゅぶじゅぶ♥と凄い速さで出入りする)
(その度に清らかな唇が捲れ上がり、白濁の残滓と唾液が混じったものがぴちゃぴちゃと頬や豊かな黒髪、剥き出しの乳房にまで飛び散って)
(張り出した柔らかい肉鞠は陰茎に吸いつくようで、その狭間でペニスはぬちゅ、ぬりゅっ♥と粘っこい水音と共に、激しく上下に扱かれ)
(発情した雄の勢いに屈服し、縦横無尽に咥内を犯される立場となった今。腰を振りたくる動きに合わせて、白濁で彩られた乳房は大きく歪み、淫猥に揺れ動いて)
んぶふぅぅっ!♥んふ、んじゅ♥ …ぷあっ、はぁ…や、やぁっ、伸元ぁぁっ…♥
あ、あぐっ!?♥んっぐ、ァ…ごほぉっ!んぐぅぅうぅううぅうぅっ!!!♥♥♥
(頬に涙を伝わせながら、苦しげに鼻穴を拡げてふぅふぅと息をして。唇はペニスが挿出するたび雁首にひっかかり、頬粘膜は擦りつけられる亀頭の形に歪に張り出して)
(艶のある黒髪が伸元の手で鷲掴みになり、身体はがくんと前のめり、泣いているような顔で眉根を寄せた瞬間に)
(亀頭が膨れ上がり、小さな咥内をみっちりと塞いだ瞬間、どぷぅ♥と大量の粘る精液が鈴口から噴出し、たちまち口の中は雄の精汁ときつい匂いで満たされる)
(元々ペニスでぽっこり膨らまされていた頬は、今度はまるでリスのように吐き出されたザーメンによって大きく膨らみ、思わず唇が開きそうになるが)
ごほぉっ!♥んぁ…じゅ、けほっ♥
…ごく、んくっ、んぐ、…ごぼっ…ごくっ、んぶ…ごくんっ…!♥♥
(ぐいと長い髪が掴み上げられると、小さな顔をつり下げた黒い鎖のようになって、形の良い顎が上を向き、喉奥へと一気に溜まった精液が滑り落ちていって)
(苦悶の表情で咽返せば、軽く白濁が飛び散ったものの、その殆どはぱっくりと開かれた唇の間で白い湖と化して、咽る度にユラユラと水面を揺らすだけで)
(ただそれを飲み込むことしかこの息苦しさから逃れる方法はなく、喉元を大きく動かしながら音を立て、窮屈そうに舌を動かしながら粘つく精液を嚥下していく)
…けほ、けほぉっ!♥…ん、あんっ、のぶ、ちかぁ…やめ、止めて、どうしたのですかっ…あっ♥ああぁあぁあぁっ!!?
いやっ、いやぁ!♥こんな、はしたない姿っ…いやです、どうか許して…んひぃぃぃっ!?♥♥
(ようやく全ての白濁を胃の中へ落としきり、荒く肩で息をしながら、涙を浮かべた哀れっぽい瞳で、豹変した幼馴染の顔をおずおずと見上げる)
(熱く火照った身体を背後から抱きしめられると思わず安堵しそうになるが、強引に太腿を割り開かれ、大股開きになった股間は薄布を纏っているとはいえ)
(濡れたせいで肌にぴったりと張り付き、殆ど丸見えの状態で。薄桃色に色づく秘裂とすっかり濡れそぼった黒い陰毛からは、ポタポタと透明な愛液が滴り落ちて)
(鏡に大写しになった自分のあられもない姿を見れば、羞恥心から上気した顔を更に真っ赤にして許しを請うものの。子宮がきゅぅん♥と疼くのを感じて)
(荒々しくその手が豊満な乳房を掴めば、ぐにゅぅぅっ♥と溶けるように形が歪んで指の間から肉と乳首がはみ出し)
(襦袢の下に潜り込んだ指先が陰部に触れれば、大きな嬌声を上げながらいやいやをするように豊満な身体を捩り、腰をくねらせる)
(柔らかな花弁は熱くぬかるみ、膣口はヒクヒク♥と痙攣しながら溢れる程の愛液を潤ませていて)
ちがっ…違うのです、伸元っ…ゆ、許してっ、許して下さ…ぁ、ああひぃぃいぃんっ♥♥
…あぁ、私、こんなっ…淫らな…ああぁぁっ♥♥
(耳元で蔑む声を聞けば、熱く膣口が疼き、蜜がこぽぉ♥と溢れ出る。見せつけるように男の指先が秘唇を割れば、欲しがるようにヒクつく膣口が露わになり)
(むわぁっ♥と女の匂いを漂わせながら、湯気が立ちそうなほど熱いそこを自らの目に焼き付けると、腰を左右にいやらしく揺らしてしまう)

【こちらこそお待たせしました。ときに今宵の刻限はいつも通り0時でしょうか?】
【…ふふっ、はい。そのつもりでおりましたよ?(くす)有難うございます、本当に嬉しかった】

135宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/01(月) 23:39:56
>>134
……カル…お前が好きだ、お前を愛している……だから我慢してきた…
(鏡の中のカルは口許を精液で濡らし、はしたなく喘ぎながら懇願し、その姿に胸の奥の何かが突き動かされるのを感じる)
(それはずっと圧し殺してきた心の塊で。素直になれず、監視官と言う職についた以上、いつ命を落とすか分からぬ仕事であるからこそ彼女に告げられなかった気持ちの塊)
(纏った薄布をたくしあげ、彼女のそこを剥き出しにすると薄桃色のそこを丸出しにして)
やめて、というわりには喜んでいるように見えるが?
それに仕掛けたのはお前だ……カル…もう我慢出来ない。お前を俺のモノにしたい。
(黒い欲望は一度火がつけば噴き出す炎の様で、戻る道などなく指から零れそうな乳肉を強く掴み、痛みがあるのもお構いなしにぎこちない指使いをぶつける)
(スカートをたくしあげるように襦袢をたくしあげられ、濡れた黒髪と同じ陰毛を指でさらりと撫で)
(鏡に写るむっちりとした赤い肉にカルのお尻に触れさせた肉棒は大きくそそりたち、その熱さを伝え埋もれる様な肉の感触の中でさらに大きさを増していく)
違うと言うのか?濡れていないと…言うつもりか…?
ならばもっとよく見えるようにしてやる……。
(そう言うやシャンプーやらを置いた棚に手をかけ取ったのはシェービングクリーム)
(それをカルの黒い陰毛にかけるや、次に手にしたのは黒い安全剃刀)
(何をしようとしているのか、カルにはわかっただろう。耳にキスをし、舌をねじ込みながら囁く)
動くなよ、怪我をする……お前は渡さない…誰にも…
(淫らなダンスに誘われる様に、剃刀は真っ直ぐ下ろされ、陰毛を反り落とす)
(震える剃刀はゆっくりと何度となくそこを往復し、やがてそこを何もない更地にかえる)
これで、見えるか?お前のここが……言ってみろ…カル、どうなっている?
(剃刀を投げ捨て、すっかり無毛になった恥丘を今度は両手で左右から割り開き)
(よだれのようにこぼすそこを剥き出しにして見せつけた)

【そうだな、お前からの返事をもらって今夜は区切りにしたいが構わないか?】
【………本当にお前には夢中にさせられる。悪いな、興が乗っていささか激しくなったかもしれん。趣味にあわないなら言ってくれ】

136カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/02(火) 00:24:53
>>135
はぁ、はぁっ…え、……のぶ、ちか?……いま、何、と…――?
………あぁっ♥ …い、いや、そこは、だめぇ…っ♥
(左右に大きく開かれた太腿には汗と愛液が伝い、だらしなく開かれたままの唇からはねっとりした白濁液が淫靡に垂れ落ちていて)
(ぼうっとした頭に響いて来たのは、愛している、という言葉。激しい口淫のせいか混濁しかけた意識の中では)
(それが現実なのか、はたまた自分の願いが生み出した単なる幻覚なのか、その判断すら覚束ないまま)
(ミルク色に染まった舌を小さく動かしながら、蕩けた瞳を動かして鏡の中の伸元の顔を覗き見ると、うわ言のようにそう訊ね)
(真っ白な柔肌に張り付く布を伸元の手指が捲れば、むっちりとした太腿の付け根やふっくらと盛り上がる恥丘、蜜を滴らせる陰毛と)
(足を拡げた事で広がった陰裂の間に息づく、美しい薄紅色の花のような陰唇とぷくりと充血した陰核、小刻みに震える膣口が男の目の前に曝け出され)
(恥ずかしさで慌てて投げ出していた手を動かし、顔を覆おうとするも。相手に後ろから強く抱き締められているためにそれさえも敵わなくて)
…ひ、ひぅっ♥あぁんっ、んあぁっ♥ …ひゃぅっ、あはぁぁっ♥♥
…そんな、…あぁ♥…み、見ないで、お願い、見ないでくださいぃ…♥
伸元ぁっ…あぁぁ、私、わたしっ…――はぁぁんっ♥伸元、あぁ、熱いのがっ…貴方の熱い茎が、わたしのお尻に…あはぁっ…♥♥
(指先が熟れた大きな乳房をぐにぐに♥と揉みしだけば、質量のある肉鞠はゆさゆさと淫らに手の内で跳ねて。突き出す乳首は快感を表すように勃起し)
(痛みを伴いながらも、それを欲しがるような甘く切ない声で鳴き。きゅっと括れた細腰を千切れんばかりに捩りながら、口端から唾液を垂らして喘いで)
(濡れた陰毛を梳かれれば、ジワジワと期待は高まり、涙声で伸元の名を呼んで。男の指を受け入れることを望むように自分から更に両足を大きく開いてしまい)
(汗ばんだ尻肉に触れたペニスを感じれば、その逞しい脈動と硬さに眩暈がするほど欲情して。自ら尻を強く押し付け、上下に擦り動かしながら陰茎を圧迫する)
あぁっ!♥い、いえ、それはその…ぉ、…あっ!?ひ、ひぃっ…♥何を、何をなさるのですっ!?♥
いや、それだけは、それだけはやめて、くださっ…ン、ひゃぁあぁんっ♥♥
(吹き出した泡が艶やかな黒い毛を白く染めて、その冷たさが伝わった途端、首を締められた小鳥のような上擦り声を上げて全身をぶるっ♥と震わせ)
(バスルームのライトでギラリと剃刀の刃が光れば、その意図を悟りはっと顔を強張らせるも。耳穴に忍び込む淫らな舌先に、抵抗する力は抜けてしまって)
あ、あぅぅっ…伸元ぁ、いや…こんなの、こんなのぉっ…♥あっ、あぁっ♥ひぅぅぅっ…♥♥
(ショリ…♥と音を立てながら、泡で塗れた陰毛が少しづつ恥丘から剃り落とされる。その光景から目を逸らそうにも、興奮と恐怖で固まった身体は動かず)
(剃刀の刃先がほんの少し陰唇に触れれば、それだけで甘い声を上げながら太腿を痙攣させてしまい。焦れたように膣口からは愛液が溢れ出て)
(陰部を切られてしまうという恐怖に怯えながらも、その弱々しい快感に抗えず、身体をくねらせながら身悶え、何度も足が上下に小さく跳ねてしまう)
……あ、ぁ…ァ、…わたしの、ここ…わたしの、お、…おマンコ、…っ♥あぁ…いやらしく、濡れています…っ♥
わたしのおマンコ…伸元のお…チンポ、しゃぶって…おマンコ見られてっ♥いやらしく、ぐしょぐしょになって、ヒクついてますぅ…♥♥
(陰毛を失った恥丘は、まるで無毛の少女のようにツルリとした真っ白な美肉を晒し出していて。指で強引に左右に開けば、もはやそこを隠すものはなく)
(ダラダラと愛液をはしたなく零す膣口と、濡れ光りながらヒクつくピンク色の膣粘膜が鏡の中にしっかりと映し出され。その光景にはぁはぁ♥と息を荒げて)
(恥ずかしげに頬を染めながらも、嬉々とした声で初めての淫語をつい口にしながら男の問いに応えると。開かれた淡色の粘膜は、くねらせる身体と一緒にヒクヒク痙攣し、愛液を滲ませた)

【分かりました。遅くなりましてごめんなさいね、伸元】
【…それは私の台詞ですよ。いいえ、その、一度して欲しいと思っていた行為でしたから…問題ありません、というより…嬉しい、です(かぁぁ)】
【では、ここで凍結と致しましょうか。いつもありがとう、今宵も本当に楽しかったです】

137宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/02(火) 00:33:19
【構わんさ、遅くなどない。それにこれくらいなんでもないからな】
【そ、そうか……少しあれかと思ったがお前が喜んでくれたなら良かった…】
【カル、お前には本当に助けられる。ありがとう】
【こちらこそありがとう。楽しかったよ。次だが、水曜日の夜はどうだろうか?】

138カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/02(火) 00:38:21
>>137
【本当にいつも待たせてしまって。にも拘らず、こうして待って下さる事、とても嬉しく思っています】
【いえ、その…恥ずかしいですけれどっ!でも、とても興奮します…♥】
【何を仰いますか、助けられているのは私の方ですよ?伸元。こんなにも優しく、私を大事にして下さるのですもの】
【私も時を忘れるほどでした。ええ、問題ありませぬ。時間は20時からで宜しいですか?】
【…では、今宵は………そのっ…し、褥のほうで、…続きを…いたしませぬか?(頬を羞恥で紅潮させ、俯きながらそっと伸元の袖を引き)】

139宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/02(火) 00:43:07
>>138
【…俺の帰りが遅いとき…お前は待ってくれているだろう……?それと同じだ、お前とのやり取りに苦痛などない】
【……カル…たまらなくなってしまうぞ…】
【お前を大事にするのは、あ、あたりまえのことだ……】
【ではまた水曜日の夜に。このあとアラシヤマ氏から預かったものを渡して今夜は眠るとしよう】
【……奇遇だな…今夜はお前を抱かずにはいられない…(袖を引かれれば、手をとり握り返し】
【お前を……愛している…(ベッドに押し倒せばそのまま袴の紐に手をかけ、といていった】

140アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/02(火) 00:45:30
>>114
エプロン姿もかわええなぁ、でも裸エプロンとかどうです?
(先程までベッドで散々いちゃつき、その余韻のせいかまだ疼く身体を刷り寄せ)
(そんなことを言いながらオムライスの上で飛び出したケチャップを人差し指でハートマークを描き)
すみません、でもこれでどうやろ?
(少し歪なハートマークを作り、ケチャップのついた人差し指を舐めながら子供のように笑いかけて)
(するりと細腰に手を回して、耳元で甘く囁きながら上がる声は甘く、興奮を増長させるようで)
そりゃあおやすみやし、詩暢とおれますしあがらん理由はありませんよ。
したいんですか?ふふ、冗談ですよ……ちょっと行きたいとこありまして…
(鼻をくすぐる甘い黒髪の香りを楽しみながら、怒ると言いながらもどこか期待するような声音を察して)
(からかうように身体を刷りあわせて、手は太ももから内にはのびず、外に伸びて、腰を撫でて身体を離す)
ほな、ご飯食べたらいきましょか。
あ、今日はスカートがええなぁ?

【もちろんですよ。そのなん言うかめちゃめちゃ彼女らしい思いますよ】
【気に入ってもらえたなら良かったおす。年うえすぎますしだいぶ毛色ちゃいますけどよろこんでもらえたなら何よりおす】
【それじゃあおやすみなさい…詩暢(ちゅ】

141カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/02(火) 00:51:19
>>139
【そんな、当然のことをしたまでです。私は貴方の恋人で、未来の妻ですもの。…でも、そう仰る貴方のその気持ちがとても嬉しいです】
【……ええ、私も…♥】
【はい…ふふっ、では私も貴方を大事にさせてくださいね】
【ええ、ではまた水曜の20時に逢瀬を致しましょう。楽しみにしていますよ、伸元】
【有難うございます、でしたら私も、オルソラさんから預かっている文をお渡しいたしましょう】
【…抱いて下さい…伸元が…あんなにも、私を興奮させるから…っ。(眉を寄せ、切なげな表情で手を握り返し、訴えると)】
【……私も。愛していますよ…伸元…あ、ぁあ…っ♥(ベッドに組み敷かれながら、袴がしゅるりと解けて。柔肌を晒しながら甘い声で愛撫を強請った)】

142オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/02(火) 00:54:46
>>118
いいえ、隠れる必要はないでしょう。貴方様が負けるはずはないと存じておりますもの。
…んぁ…ァ、はあぁっ…♥ …は、…恥ずかしい…です、……っでも…♥
…――や、やめないで、ください…っ♥貴方様に、触れて…欲しいのでございます…♥
(か細い両手で懸命にDIOの手首を掴んでいたけれど、彼の指先の動きが止まればどこか焦れたように太腿をスリスリ、ともじつかせて)
(一度教えられた目まぐるしい快感を無くした事で、もどかしさを覚える自分に恥じ入るように頬を染めつつ、今にも泣きそうな切なげな表情でDIOを見上げた)
…あぁ…子種の一部、でございますか…これが、貴方様の…。
(呑み込んだカウパーの味はねっとりと口腔いっぱいに広がり、初めて味わった雄の匂いは身体を痺れさせる麻薬のようで、熱っぽい瞳を細めながら呟き)
ちゅく…はひ…美味しいのれ、ござひまひゅよ…貴方ひゃまの、お味が…――んっ!♥んぷぅっ♥んぐ…ちゅぅぅっ…♥
(太い肉竿を柔らかな手で労わるように上下に擦りながら、唇はずぷずぷ♥と亀頭を咥え込んで行って)
(男の手がそっと小さな頭を押さえこめば、ショートヘアを揺らしながら軽く喉奥へと尖端が当たって、苦しそうに呻いたけれど)
(軽く眉を寄せながらも、それさえも受け入れるように唇で雁首の括れを優しく食んで、凹凸のある舌の表面で裏筋にぺったりくっつけると、擦り付けるように舐めて)

ふふっ、それは嬉しいお言葉でございます。私で宜しいのならば、いつでも貴方様を包んで差し上げましょう。
…然様でございますか?ならば、こんな私を愛して下さる貴方様も変わっているのでございましょう。ええ、私もそれを望んでおりますよ。
……ペットショップ様の事でございましょうか。イギー様同様、とても可愛らしくて好きなのでございますけれどね…。

生徒の人らしい感情が彼のような悪魔に一矢報いた、ということでございますね。もっとも、最後まで蓮實様にはそれが理解できなかったようでございますが。
人は誰でも、自らの幸せを脅かす存在に危機感を抱くものでございます。ある意味、そのような犯人というのは普通の人以上に怖がりで臆病なのかもしれません。
私も漫画版は少々恐ろしくて、アニメも殆ど見られませんでした。あの作者はとても有名な方ですよね。昔、封神演義という作品は読んだ覚えがございます。
ええ、私もそういったものは色々と映画を見るうちに慣れておりました。けれど未だにあのエイリアンだけは…あとは道化師が怖いと感じます。

そういって頂けると、その…喜ぶべきか、恥じ入るべきか…。ですが、あれでも猫を被っていた、などと言ったらお怒りになりましょうか?
私も貴方様の手をこうして掴み取れたこと、再び差し出してくださった貴方の手を離さずにいられたこと…幸せだと思っています。
少女漫画には案外と性的描写の激しいものも多いのですが、ちはやふるに関してはそうではありませんものね。
ふふっ…本当に。お気づきになりましたか?私達が出会ってから、もう半年が経つのでございますよ。
ええ、おそらくは。それも心を完全に折っていたはずなのですから、そこからはねのけた忠誠心というのは凄いと思います。
…どうぞ、貴方様のお望みのままに。はい、あの性格が好きでございますね。可愛いではございませんか。
あとはネウロ様でというのも考えたのですが、本人がノリノリになりそうでしたので…。
お恥ずかしながら。やはり殿方を徹底的に辱めるには、屈辱的な格好というのは大きいかと思い…その際は過激に女王然として攻めたいと思っています。
貴方様がお嫌でないのであれば、前立腺攻めなども致しますよ。
構いませんよ?というより、今もこうして既に独占しているではございませんか。私は貴方様のモノでございますよ。

では、これを落として私も休みましょう。お疲れ様でございました、貴方様。どうぞゆるりとお休みになって下さいませ。

143若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/02(火) 16:46:35
>>140
あんたはすぐそうやって、すけべな方向に持って行くんやから。…この変態。
…――まぁ、そないに見たいなら、したってもえぇけどぉ?……ん、ちゅっ♥
(すり寄せてくる旦那様の肌はまだ熱く火照っていて、口ではつんけんとした態度でぼやきながらも、旦那様のエッチなリクエストには応える気満々で)
(甘える仔猫のように旦那様の胸板に柔らかな身体をこすりつけ、横を向くと首筋に唇を這わせながら囁き)
(旦那様の指が動いてハートマークを完成させれば、くすりと少女らしい笑顔を零して)
ふふっ、そんなら勘弁しといたりますわ。
…あん、うちにも舐めさせぇな…――ちゅ♥ちゅぱ…ぴちゃ、ちゅうぅぅっ♥
(旦那様が指先についたケチャップを舐め取る仕草に、どうにも堪らなくなってしまったのか)
(旦那様の手首を片手できゅっと掴むと、その唾液とケチャップで濡れた指を口元へ引き寄せ、半開きにした唇の中にぱくっと含んで)
(細く括れた腰を抱かれ、艶やかな吐息を漏らし。旦那様の長い指先にフェラチオするように吸いつき、小さな舌を関節に這わせていやらしく舐め回す)
それもそうやねぇ…なんて。くす、ほんっまに可愛ぇお人やわぁ、あんたは。
……あ、阿呆、あんな恥ずかしいことうちにさして…その上、動画まで……あふ、ぅん♥い、いけずぅ…♥♥
(言葉とは裏腹に、興奮していることを表すように旦那様の股間にショーツを履かないままの柔らかい生尻をクイッ♥クイッ♥と押し付け、擦りつけてしまって)
(けれども意に反してその掌が太腿から腰までを撫で上げて離れれば、焦れたような声を上げて、むぅ、と不服そうに口を曲げながら振り返る)
…へぇ、そうしましょか。そんならテーブル座って、早いとこ食べんと遅なりますえ。
(そう言いながらテーブルの上に大小ふたつの♥マークオムライスを運び、手早く銀のスプーンを用意して)
はいはい、そう言うと思うてましたわ。後で着替えますから、楽しみにしてて下さい。
(腰に手を当て、やれやれと呆れたような反応をしてみせるけれど。その実、旦那様の前で太腿や胸元を大胆に晒すのは興奮と快感をもたらすもので)
(気が付けば、旦那様の好みに合わせるようにファッションは変化していて。かつては色気が一切ないTシャツにデニムやスパッツを履いていたのが)
(今では胸開きの広いトップスに膝上丈のミニスカートという女らしさを強調するようなスタイルが、すっかり定番になってしまっていた)

(それから、いつものようにいけずを言ったり、いちゃついたりの甘い会話をしながら、サクサクと昼食を終えて)
(着替えるためにクローゼットルームに入ってから、暫くごそごそと衣擦れの音をさせた後。小さな扉の隙間からちょこんと顔を出す)
だーんなさまっ♪……こんな感じやろか?
(現れたのは、白いニットキャミソールとお揃いのカーディガン、今まで着たどのスカートよりもミニ丈の、春らしい桜色のスカートを身に付けた新妻の姿)
(どうやら旦那様を驚かせようと、内緒で買ってあったらしい。おニューの服を旦那様に披露するように、くるんっ♪とその場で回ってみせて)
(谷間が覗く胸元には旦那様から貰ったハートのネックレスが揺れ、屈めばショーツが見えてしまいそうに丈が短い、際どいフレアラインがふわっと風で広がった)

【そんなら良かったわぁ。彼女もああいう高飛車な態度とるんは楽しかった言うてましたし】
【年齢は50代のお人でも全然いけます。見た目も若々しいしなぁ。ああいう面白くてすけべ丸出しなタイプの男の人も好きですえ】
【早速、ドリフターズ買ってみました。めっちゃくちゃ面白かったですわ!描いてるんは、ヘルシングと同じ作者さんやったんやねぇ】
【感想書こう思いましたけど、そこは折角やからセイバーさんから言うてもらお思いまして。この後で落としますわ】
【今日はお休みやから、ちょこちょこ見に来られるや思います。…もし旦那様も急に暇な時間ができたりしたら、ちぃとだけでも顔出してくれたら嬉しい…かも♪】

144赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/04/02(火) 17:01:31

と、言う訳でだ。久しいな、ノブナガよ!よもや余の顔を見忘れたとは言わせぬぞ。
……あー、その、何だ。この前は…まぁ…あ、ありが…――大義であったぞ!?
ふっ、余の芸術的なまでに完成された肉体が無防備に眠っているのを前にしても、妙な気を起こさぬとは大した自制心であるな。褒めてつかわす。
………それほどに余は魅力がなかったのだろうか?(ごにょごにょと聞こえないようにこっそり呟き)

ごほんっ。と、とにかくだ。そなたの出ている作品、ドリフターズを3巻まで読ませてもらった。
正直に言おう、まことに余は満足であった!これからの展開が気になって仕方がないぞ。余にこの作品を教えてくれたそなたには感謝致そう。
キャラクターも皆好ましかった、特にあの与一という美少年とアナスタシアという女が見目麗しく、余は好んでおる。
後はあのオカマだな。実を申せば、余はオネエ系の男性も愛でることが多い。
これも「ギャップ萌え」というものであろうか…なよなよと女々しくしていたものが急に男らしい態度や口調に戻る時など、その、なんだ、クラリとくるのだ。

ストーリーとしても、虐げられた民草を救いながら共に巨悪を倒し、新しい国を作る…王道でありながらも王道でない、そのような所にとても惹かれた。
悪役として描かれている彼らにも様々な背景があるのだろう、そこも非常に興味をそそる。「余」も登場するとすれば、恐らく廃棄物側なのであろうな。

以上だ。異なる世界よりそなたの武運を祈ってやろう。いずれまた会おうぞ、傲岸不遜な第六天魔王よ!

145織田信長 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/02(火) 20:20:52
>>144
なんだろうな、そういわれるとははあとか言わなきゃならん気がするわ。
金髪の女なんぞそう忘れ………エルフ共は大体金髪だわな。
大丈夫大丈夫、巨乳は覚えてられるからよ。
お前、儂をなんだと思ってんだ?色々してやったにきまっとろうが!(悪い顔で笑い)

おぉ、読んだのか。男前だったろ、儂が!
そいつは何よりだ、儂もどうなるか楽しみにしとるわ。
与一はなぁ、あれはその気がなくても引っ張りこまれそうなヤバイ魅力を持っとるわ。アナスタシアな、あいつも結構ええ乳しとるらしいのぉ、楽しみだわい。
あぁ、あいつか。ありゃあヤバイ目をしとるわ。間違いなくただ者じゃないわな。
ほぉ、おなごは簡単だのぅ。そのあたりは。

話としちゃまぁ王道だわな。ただ話の重きがよくある特殊能力言うよりは各個の特技に置かれてるのはいいの。
思考の差異も面白いわな、個人的にゃあもうちょい未来の奴と会いたいもんだ。
どうかのぉ、儂もそっちになる可能性はあったんじゃがな。まぁ死体がなかったり、諸説あるのがこっちなんだろうよ。

小娘に祈られるようじゃ儂も焼きが回ったわ。
さて、呼ばれたようだしの。ちょいと顔を出しててみたぞ。
軽く話す感じになるが別に儂でなくともええ、好みのやつを呼ぶがいい。

146赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/04/02(火) 20:48:38
>>145
ふむ、そうなれば余はそなたに「よきにはからえ」とでも言ってやろうではないか。
ああ、彼らは金髪か銀髪なのであろうな。全体的に身体の色素が薄いと何かの伝承で聞いた事がある。
ぐぬぬ…!やはりそこか!?全く、そなたは乳房でしか女子を判断できぬのか!!この不埒者が!!
………へ?な、なん…だと…っ!!!?(その言葉を聞けば、みるみるうちに顔が真っ赤に紅潮していき)
き・さ・ま〜〜っ!!!余の身体に何をしたぁっ!?事と次第によっては、その頭叩き割ってくれるわ!!(『原初の火』をぐわっ、と振り上げながら追い回し)

ああ、非っ常〜〜っに男前であったな。豊久とやらが!
与一は妖艶、とでもいうべき雰囲気を備えておるな。そなたの森蘭丸と似ておるのではないか?(ニヤリ)
だから乳、乳と、それだけしか頭にないのか、そなたはっ!?
なにやら商談を持ち掛けてきたようだが、信用するに足りる人物か否かといったところか。
………単純で悪かったな。(ぶすぅ)

そうだな。魔術に頼るわけでもなく、個人の特性を生かした戦い方も好ましいものだ。
ほう、近代の人物を望むか?確かにあの世界観にそういった者が登場したならば、より面白い事にもなりそうだ。
そなたは未だに漂流者であることが不思議だ。まぁ、そこが魅力なんだろうがな…。(ぼそり)
なるほど、そういう説もあるのか。得心がいく。

約束の酒も飲ませぬうちに野垂れ死なれては、余としても決して愉快なものではないからな!
ふむ、よく生きて戻った。ふっ…余の顔が見たくなったと正直に申せば、何か良い事もあるかもしれぬぞ?
折角そなたの顔が見られたのだ、今宵はそなたと話に興じよう。約束の葡萄酒もここにある。そら、杯を受け取るが良い。
(そう言って、金の装飾の付いた美しいゴブレットを相手に渡し)
ああ、時間がないなら途中でいつでも抜けて構わぬ。そもそも急に呼び出したのは余のほうだ。そなたが気にする事など何も無い。
……だが、その。…来てくれて…感謝するぞ。

147織田信長 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/02(火) 21:17:09
>>146
儂も50まで生きてきたが儂にそう言って生きてる人間は少ないぞ?
そうさな、南蛮人でもあんまり見ん色ではあるな。奴等は赤毛が基本かと思うとったが。
そんなことはないぞ、失礼だにゃあ。ほら、あれよ。揉みしだくには大きくないと出来んしつまらんだろ?
さぁ、ナニをしたかのぉ。割られてたまるか。
しかしあれだけされて起きんとはなぁ。
(嘘八百を言いながらひょいと逃げ回り)

やっぱり赤けりゃなんでもいいのか。あいつは戦馬鹿だからのぉ、たまに何言っとるかわからんし、あの田舎もん。
似とるっちゃ似とるな、まぁお蘭と違ってあいつは触ったら容赦なく矢を射ってくるからこわいがの。
仕方あるまい。情報はそれくらいしかないからなぁ、まぁ儂は前に出てサシでやるような柄じゃないがの。
まぁ交渉は儂の仕事だろうよ。飲める話なら飲んだ方がええからのぉ。
単純はそう悪いことでもない、クククッそう拗ねると蘭を思い出すわ。

そうさの、あとは時代による思考の差は面白いわな。古い新しいによらず、といったのもまたな。
おうよ、銃は間違いなく進化しとるじゃろうからな。儂の思い描く戦が未来では起こっとるかと思うとワクワクするわ。
こっちにおるのはまぁ末期がわからんかったり、死んだと言われながらいつかわからんものが多いらしい。
まぁ儂はどっちでもそう変わらんがな。

儂がのたれ死ぬかよ。まぁ、約束を覚えてたことは誉めてやる。
それはそう言えってことか?お前の顔がミレテトテモヨカッタ(棒読み)
冗談じゃ、そう怒るな。儂も約束の葡萄酒にありつけて嬉しいぞ。
なんぞゃ、こりゃ。金杯か?
(手渡されたゴブレッドをしげしげと眺めて
まぁ多少遅いくらいでそう問題はない。
まぁ、嫌な奴の顔は見に来んわな(ニヤリ)

148赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/04/02(火) 21:46:23
>>147
ふ、では余がその歴史に残る一人となってやろう。
そなたの国に現れる渡来人といえばそうであろうな。よく「天狗」などという空想の怪物と間違われたそうだが。
そなたの言動を見れば、そうとしか思えぬっ!そもそもなぜ貴様が揉むことを視野に入れているのかが、さっぱり理解できぬわ!
…―――〜〜っっ!!?ぐ、ぐぅぅぅ…ふざけおってぇぇ!!
吐けぇぃっ!!余に何をしたのか、潔く吐くがよいっ!!
(ビキビキと額に青筋を立て、宝具すら使いそうな勢いで剣を振り回しながら、ちょこまかと回避する相手を追いかけ)

く…失敬な。余は人を見る目はあるぞ?特に優れた勇者はな。しかしあれほど敵となれば恐ろしい男はおるまい。
………当たり前であろう!それはそなたの方が悪い。
確かにそなたは指揮官であるようだからな。指揮するものが前線に出るようでは、あまり好ましい戦局とは言えぬ。
ふむ、そなたの手腕をとくと見せて貰おうではないか。楽しみにしている。
……べ、別に拗ねておるわけではないわっ!!(そう言いながら、つん、とそっぽを向いて)

そうだな、皆時代が違う者たちが寄せ集まり、それぞれの知識の齟齬を埋めるというのもとても面白い。
そなたは以前より戦における銃の必要性を考えていたのであったな。しかしその銃があのおぞましい黒の怪物どもに通用するのか不安でもあるが。
そういうものなのだな。確かにジャンヌ・ダルクや土方歳三などは死が確定しているようだしな。
確かに、どちら側でもそなたの性格ならば今と変わらぬだろう。そう言うならば義経も似たような立ち位置なのだろうか。

そなたのように人を乳だけで覚えているようなうつけではないからな。一度結んだ約束はそう易々と違えはせぬ。
ち、違う、それはそなたが――……………。…何故だろうな、無性に貴様の腹に風穴を開けたくなったぞ。
ふんっ、素直にそう申せば良いものを。可愛げのない。
ああ。本来であれば皇族にしか使えぬような代物であるぞ。光栄に思うが良い。
(そんなものを持ち出し、相手に渡すぐらいは信長のことを気に入っているようで)
(陶器の甕のようなワインボトルを手にすると、ゴブレットの中に血のような深紅の葡萄酒を並々と注いで行く)
分かった。言っておくが、無理はするなよ。余はそなたの返事が聞けただけでも満足しておる。
………それはこちらも同じだ、と返しておいてやる。
(自分の杯にもワインを注ぎ終えると、目の前で高らかに掲げてみせ。ゴブレットの中の真っ赤な水面がゆらゆらと美しく揺らぎ)
では、再会を果たしての祝杯と行こうか、ノブナガよ!

149織田信長 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/02(火) 22:11:49
>>148
ほぉ、本当に跳ねっ返りじゃのぉ。カッ、その意気や良し。
南蛮の奴等はでかいからなぁ。天狗や鬼なんかもあいつらのことの可能性はあるんじゃないかにゃあ。
そりゃあお前、胸は何のためにある。揉むためじゃろおよ。
あーんなに激しかったのににゃあ。もしかして気づいてて気づかぬ振りしてたんじゃないかにゃあ。
(剣をひらりひらりと避ける様は年老いて尚、健在であることを示し、反応が面白いせいかからかうようにさらにそう言った)

まぁ、あれが優れた者であるのは認めるわ。特化し過ぎて残念な所もあるがな。あんなのと戦う思うたら厄介だわ。
でもお前あれだぜ?近くにいたら手出すだろ?
まぁな。儂が指揮して負けることなどそうはないわ、それにそう言うのはお豊の仕事よ。
おぉ、楽しみにしとけ。まぁ最近はなんか振り回されてるけどな……。
ったく、なあにを拗ねとるか。
(そっぽを向けばニイっと口元を歪めて手を伸ばし、武骨な掌で透けるような金髪を父親のように撫でる)

そのあたりが面白ところだわな。単なる力押しにもならんし、話にしか聞いておらんが廃棄物共は化け物揃いらしいしの。
あれは戦を一変させる。火縄でそうじゃったのが、がとりんぐがん?とか言うのになればさらによ。あれがありゃあの金柑頭なんぞ返り討ちにできたわ。
明確に死んだやつらがあっちなんじゃろうな。ちょっとまともな風でもないがな。
まぁ、聞いた話じゃ儂の事を書いた書なんかじゃ魔王だ悪魔だとそんな感じらしいがな。
あぁ、与一の主か。あいつもそうらしいな。

お前、儂もあれだぜ。義理堅いと尾張じゃ有名よ。あとほれ、男には乳はないからな。
風穴なんぞ空いたら死ぬわ、それにお前可愛い顔して過激じゃな。南蛮人は皆そうなのか?
ほぉ、皇族言うたら天皇か。お前偉かったんだにゃあ。
(ようやく相手の身分を少しは理解したようだが、だからといって何が変わるでもなく胡座をかきながら、血のような赤を見つめて)
無理なんかするか。乳揉ましてくれるなら少しは無理するがな。
(冗談めかして笑い、相手にならいゴブレッドを高くあげる)
おう、それじゃあ乾杯。
(答えるようにそう言うと、口をつけ一気に赤いそれを飲み干す)
(喉を駆け抜け、六腑に染みる葡萄の味を噛み締め、ついた吐息はほのかに熱かった)
………こいつは、美味いな。南蛮の酒も侮れぬものよ。

150赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/04/02(火) 22:49:56
>>149
むっ、余を小娘のように申すな!余はローマ帝国皇帝であるぞっ!
うむ、東洋人からしてみれば我々西洋の人間は青い目をした化け物のように見えるやもしれぬ。
違うわっ!!乳房というのは女性の肉体を女性たらしめる象徴ぞ!豊穣の証とも言われ、多くの女神像にもあるようにそのふくよかさは神聖なものであり…!
…とにかくっ!貴様が揉むためにあるわけではないっ!!
んなっ…は、激しかった…だとっ!?み、みみ見え透いた嘘を申すなっ、余が貴様相手にそのような醜態をさらず筈があるまいっ!
ええい避けるなっ!そこに直れっ、これ以上戯言を申すならその舌引きちぎってくれるーっ!!
(50を過ぎてもなお、そこらの剣客に引けを取らぬ避け方をする脚力と洞察力に舌を巻きながら、珍しくぜぇぜぇと肩で息をつきながら怒鳴り散らし)

全てにおいて完璧な人間などおらぬものよ。それ故、その者を使う者の裁量により、その人材がダイヤになるかただの炉端の石となるかが決まる。
……それはまぁ、見目麗しければそのような気にもなろうが……だが!余はさすがに貴様ほどの節操無しではないっ!
大した自信だな。ふっ、そなたらの活躍は楽しみだ。高みの見物だが今から心躍るぞ。
ははは!良いではないか、そのようなそなたも味が合って実に良い!
だ、だから…拗ねてなどおらぬと申して……っっ。……な、何の真似、だ。
(信長のごつごつした掌が結い上げた輝く小麦色の髪をそっと撫でれば、初めて受けるような他人の優しさと父性に、思わず戸惑うように固まって)
(暫しの間、上手くその嬉しさを表現できずにいたけれど。少女のような瞳でおずおずと信長を見上げた表情は、見違えるほど純情そのもので)

ああ。でなければ、あれほど懼れられたりはするまい。
何より誰でも使い方さえ覚えれば剣や弓より簡単に扱う事ができる、という点が特筆すべき所か。がとりんぐがん…余もそれは聞かぬものだが、何やら恐ろしい響きよな。
アナスタシアに限っては、生存説もあるようだが定かではないらしい。どちらにせよ現世に対して深い恨みを持っておるのだろう。
ふっ、魔王だの悪魔だのと、相当酷い書かれようではないか。余もあまり変わらぬがな。暴君といえば余の名前が上がるほどに。
彼はトリックスターのような存在なのだろうか。いずれにせよ動向が気になるものだ。

ふむ、確かに日本人というのは情に篤いものだと聞く。……貴様は下衆だがな。
知った事ではないわ!余とて好き好んで過激な事を申しているわけではない、そなたがさせておるのだろうが!!
天皇?ああ、日本の皇族のことか。
だから、散々余は皇帝であると申したであろう!?今すぐ、その乳のことだけでいっぱいになっている頭にしっかりと刻み込んで置け!
…誰が揉ませるか、馬鹿者め。
(傲慢にふん、と顎をしゃくって見せるも、相手を気遣っているのかその様子を逐一眺めていて。ゴブレットを共に天高く掲げれば)
ああ。――…乾杯!
(黄金の器を軽く揺らし漂う香りを楽しんで。輝く縁にそっと唇を押し当て、ぐい、と軽く呷るようにワインを口に含んで)
(熟成された瑞々しい果実の芳醇な香りは鼻腔を満たし、喉を滑り落ちる程良い冷たさに、うっとりと吐息を漏らす)
……はぁ…。うむ、そうだろう?中でもこれは、一番好ましい時期に収穫した果実を、特別に長い間専用の蔵で寝かせた代物だからな。
しかしながら、そなたの飲ませてくれた日本の酒も悪くない…いや、素晴らしかったぞ。(そう言って、いつもの高飛車な笑みとは違う、自然な頬笑みを浮かべ)

151織田信長 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/02(火) 23:22:59
>>150
ほぉ、ろーまか。知らん!まぁ皇帝言うのが偉いことはわかったが……胡散臭くないか…?
まぁ、あんまり見ることはないからな。ましてやわざわざ島国に来る南蛮人も少ないからのぉ。
それを揉んで男は興奮して子を成すわけだ、ほら何の相違もなかろう?
おうともよ、お前は寝たふりをしていたかもしれんが儂の指が揉みしだく度に甘い声で鳴いておったわ。
はいはい、そろそろ止めとくか。当たるかもしれんしな。
(怒りで大振りなセイバーに対して必要最小限で躱すもさすがに基礎体力がないせいか、降参とばかりに両手をあげた)
心配するな、お前の純血は奪っとらん。それに寝とる女を犯してもつまらんしな。

………あいつはもはやそう言う範疇におらん気がするがな。
まぁ、気の良い奴ではあるがな。馬鹿ではあるが。
じゃろう?儂らのとこじゃあむしろ高尚なんじゃぞ?男同士はな。お前こそ美しいものなら男でも女でも構わんとか言ってなかったかにゃあ?
特とご覧あれってやつよ。そろそろ儂の出番じゃろ。
まぁ、珍しいわな。ずいぶん丸くなってたり悟ってたりしとるらしいからな。
こうして鶴が癇癪起こす度に撫でたもんじゃ、何か懐かしゅうなるわ。
(相手の言葉を聞き流し、娘とは違う金色の髪にも同じように武骨な指は撫でていき)
(こちらを見上げるセイバーに浮かべた笑みは父親らしい穏やかなものだった)

殺意の簡略化もできるからな。戦に於いて最も難しい事は、兵を作ることよ。訓練を重ねし実戦を経て命のやり取りへの覚悟を身につける。
が、銃にはそれがいらん。覚悟なんてのうても殺せるんじゃからな。
がとりんぐがんは、お前あれよ。玉が一気に何百と出るのよ。あれは欲しいわ。
あぁ、あいつは確かあったはずか。まぁその辺りもどうなるかよな、こっちよりでも廃棄物につく奴もあるだろうし。怨みの多可によるのかもな、そう言う意味では儂は健全なわけだ。
まっ、そんだけのことはしたからな。別になんとも思わん。ほぉ、暴君か。良い響きの言葉よな。
あいつは読めん、が与一はやはり思うとこあるんだろうよ。

誰が下衆だ、誰が。俺は超義理堅い男だよ。
まだ死ぬには早いからな、そいつは遠慮しとく。そうなのか?そんなつもりはないんだがにゃあ。
わかった、わかった。しっかり記憶したわ、ろーまの乳皇帝な。
(ニヤニヤ笑いながらあからさまにからかっているのは明白で)
……やはりそっちでも酒は寝かせるのか。米と葡萄でこうもかわるものとはな。
(空になったゴブレッドをしげしげと眺め、まだ口に残る芳醇な味を楽しみ)
そりゃあな、酒は日の本の文化じゃからな。
ほれ、返盃じゃ。
(相手のゴブレッドが空になれば、今度はこちらから瓶を手にし、相手の器を満たしていく)

152赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/04/03(水) 00:01:59
>>151
…むっ…!そ、そうだな、そなたのような井の中の蛙なら知らずとも仕方あるまいなっ。
何だと、余が胡散臭いだと!?余がそうであるなら、貴様なぞそれ以上に胡散臭いわ!!
しかし大量の黄金が取れるだのと、諸外国ではそのような噂もあるそうではないか。
………っっ!!そっ、それは詭弁であろう!それでは女に一切得がないではないか!!…そ、それはまぁ、そこに匠の技があるならば別であろうが…。(視線を逸らし)
嘘だ!ぜっっっったいに嘘だっ!!!
(半分涙目になりながら剣をふるっていたが、相手が降参のポーズを取れば、こちらも足を止めて)
…ふ、ふん!分かっておったわ。どうせそなたのような老人に、寝ているとはいえ暴君と呼ばれた余を犯すなど出来る筈もなかろう!
(剣を仕舞うと今までの動揺ぶりを取り繕うかのように、腰に手を当てながら傲然と言い放ち。しかしそんな遣り取りも楽しんでいる自分に気付いて頬を染め)

馬鹿は馬鹿でも、そういった者が思いもよらぬ考え方を教えてくれることもある。
そうか…ああ、余も美しい同性愛は認めておる。そういったものに芸術性を見出す作品も多いしな。勿論だ、特に美しい娘は好いておるぞ?
一時期は何人もの見目麗しく胸の大きな娘たちをもはべらせたものだ。どうだ、羨ましかろう!!
そのようだな。悟っているのか…悟ったそなたというのもまた、面白いな。
鶴?そなたの娘か。……こ、子供扱いするでないわっ!!
(娘のように思われているのだな、と思えば、どこか寂しくもあり。それを認めるのも癪だからか、真っ赤になりながら反発するも)
(撫でられているのが心地良いのか、決してその手を振り払う事はせずに、借りてきた猫のように大人しく撫でられ)

ふむ…時間というものも限られておるからな。相手の陣が整う前に先手を打つには、短期間において優れた兵士を生み出さねばならぬ。
戦とは命を奪う事でしか生を勝ち取れぬもの。分かってはいるが、人を殺戮兵器に変えてしまうというのはやはり…恐ろしいものよ。
玉が何百と!つまり銃がいくつも連なっており、連射ができるという形か。ほう、それは凄まじい威力であろうな。
要するに誰がどう転ぶか分からぬ、ということだな。世の中を恨み、死んでいった者はああなるのも頷ける。
ふっ、これを良い響きと言う者も珍しいものよ。しかしそう呼ばれて悪い気もせぬな、余もそれだけの事をしてきたのだから。
ああ、与一とは深い因縁があるようだからな。

義理は固くとも、その他はわりと下衆ではないか。特に乳しか考えておらぬ所が。
そんなつもりがあるようにしか見えぬわっ!!余の怒りをここまで買っておいて、ただでいられることを天に感謝するのだな。
――…ちっがァァァうッ!!!誰が乳皇帝だっ!?要らぬ一文字を足すでないわぁっ!!
(相手の策略にまんまとひっかかり、顔をゆでダコのように真っ赤にしながら拳を振りあげ、息まいて)
熟成は酒造りの基本であるからな。それも冷温で一定の温度に保たねば良い酒は生まれぬ。
葡萄の他にも麦で作ったものもあるぞ。
(自国のワインが受け入れられた事が嬉しいのか、どこか自慢げに語りながらゴブレットを細い指先で揺らすように弄って)
ほお、日本人も日常的に酒を嗜むのか。余の国とあまり変わらぬのだな。
……む。…ぁ……う、うむ、受け取ってやろう。
(思わず素でありがとう、と言いそうになるが、すんでの所で高慢な口調で言いなおし。再び満たされる深紅の水面を眺めつつ、ちらりと信長を見遣って)
そなたとこうして酒を酌み交わすのは、実に、その、好ましい。……心地良いぞ。
(酒のせいなのか、恥じらいなのか。頬を僅かに桃色に染めながら、小さくそう言って)

【そろそろそなたは眠る時間か?疲れたならば気にせず手みじかにして、そのまま休むがよいぞ】
【その、まぁ…そなたは一応、「余の顔が見たかった」と言ってくれたしな!…今宵はこの膝を、そ…そなたに貸してやっても良いぞっ!?】
【急に呼び出して悪かったな、…しかしその、余は楽しかった。まことに…】

153織田信長 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/03(水) 00:25:31
>>152
乳のことしか考えとらんわけではないわ。火薬のこととか考えとるぞ、あとは乳のこととかな。
おいおい、ちょっとした冗談であろう?まさか心の広い皇帝様がこんなことで目くじらを立てるなどあり得ぬ話であるがな。
わかったわかった。暴君皇帝であったな。
(すっかり扱いを覚えたのか、掌で転がすようにからかい持ち上げる)
ほぉ、そんなとこまで同じかい。確かに酒蔵は冷えるからの、そう言うのは万国共通の様じゃな。
麦でか?珍しいな麦の酒とはな。
(誇らしげに語る言葉に素直に驚いてみせ、未知の味に想いを馳せながらこの時を楽しむように酒を味わい)
戦が終われば酒で祝わねばやってられぬからな。
このくらいはな。
(相手の器を満たし、片眉を持ち上げニイっと笑い、今度は自分の器を満たしていく)
儂もな、こうしておなごと飲む酒に心地よさを感じておった…。
まことに美味い酒だ、せいばー。
(赤い水面を小さく揺らし、揺らめくそこに映った己を見つめ、顔をあげてセイバーを真っ直ぐに見ると穏やかに微笑みを浮かべた)

【すまぬな、では手短にやらせてもらった】
【なあに、来れぬわけでもない。呼んでもらえたこと光栄に思うぞ、それに儂が会いたいから来たのだ】
【では言葉に甘えるとしよう(相手の誘いに軽口を返すこともせず、ごろりと横になると膝に頭を乗せる】
【おやすみ、でええのかの?こう言うときは(そう言いながらもしばらくうっすらと目を細めたまま見つめ続けた】

【ではすまぬが先に眠ろう。今夜は楽しかった。お前の休日が良きものであったのなら幸いだ】

154赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/04/03(水) 00:46:00
>>153
ほほう――…やはり乳ではないかっ!!
いかに寛大な心を持った余とて、乳呼ばわりされては堪忍袋の緒も切れるわ!まぁ、余の胸が素晴らしいことは認めるがな!!
くぅ〜っ…貴様、次にその台詞を申した時が命日と思え…!
(ぎりぃっ、と奥歯を噛み締めながら悔しそうに眦をつり上げ、こちらをからかう信長を睨みつけて)
よくは分からぬが、酒とは繊細なもののようだな。ああ、特に内陸では清らかな水を飲めぬから、代わりに酒を飲むのだと聞く。
そうだ、そちらは麦と同じ黄金色をしている。それも喉越しが変わっておってな、弾けるような感覚があるのだ。こちらは庶民が飲む事が多いのだがな。
(相手が驚きを露わにすれば、にやりとしたり顔で笑いながら、自らの知識を子供が自慢するようにここぞとばかりに披露してみせて)
確かに、そういうものだろうな。勝利の美酒が水では味気ない。
………乳を肴にか?なんて、な。ふっ…そなたはまことに変わった男だ。
ああ、そなたの飲む酒はいつも以上に、良い酒だ。
(じっと見据えられれば恥ずかしく、視線を反らしてしまうも。心地良さげに瞼を閉じれば、今この時が永遠に続けばいいとさえ、心の内で願っていた)

【ああ、構わぬ。今宵も、その…感謝するぞ、ノブナガ】
【………っ!そ、そのように直球で言われると、その、…う、嬉しいではないかっ!!】
【い、いいか、余が男に膝を貸すなどそれはもう光栄なことなのだぞっ!(照れ隠しのように言い繕いながらも、薄布のスカート越しの柔らかな太腿に頭が乗れば)】
【あ、ああ。ゆるりと休むがいい。お休み…この前の、礼だ。(真っ赤になりながらも信長の頭にぽんと手を当て、母親のように優しく撫でた)】

【今宵は急の呼び出しに応えてくれて、まことに感謝する…余も楽しかったぞ?】
【当たり前だ、これ以上素晴らしい休日などない。……また明日に会おうぞ、ノブナガ】

155カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/03(水) 19:53:50

(食事とお風呂の用意を済ませ、肩に掛けたたすきを解くと、ほっと一息ついて)
さて。そろそろお戻りになる頃でしょうか。
昨日も約束がないにもかかわらず連れ回してしまいましたし、お疲れでなければ良いのですけど…。

……………。
(ふと静かな部屋に一人でいると、先日、伸元から受けたプロポーズの言葉を思い出し。急に顔を赤らめて縮こまり)
はぁぁ…何だか、妙に緊張してしまいますね…。
(熱くなった頬に両手を当てながら、そんな独り事をぽつりと呟いて)

156宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/03(水) 20:03:48
>>155
…………た、ただいま。
(先日のプロポーズにも似た告白から一夜、カルに会うのは久しぶりで、真っ赤になりながらも姿があることに喜びはあり)
昨夜は、お前にあえて嬉しかった。だからき、気にするな。

157カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/03(水) 20:09:15
>>156
…――〜っ!!(帰宅した伸元に緊張していたせいか気付かず、声を掛けられた瞬間にドキッとして肩を跳ねさせ)
お、おおおっ、お帰りなさいませっ!伸元っ!!
ありがとう…ええ、私もその、とてもとても、ううう嬉しかったですのでっ!!
(相手を意識しすぎて、あからさまに不自然な態度になり。ピヨ毛をぴんっ!と直立させながらわたわたと真っ赤な顔で慌てるも)
………嬉しかった…ですので。
(ドキドキと音を立てる胸を片手で抑えながら伸元へ寄り添うと。恥ずかしげにそっと目を伏せ、もう一度その心からの言葉を呟いた)

158宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/03(水) 20:25:24
>>157
あ、あぁ……いや…それならいいんだ……
(相手が明らかに狼狽すれば、その原因が自身にあることを改めて理解して)
(そっけなく言うも顔は熱く熱を帯びていく)
…………俺もだ。
(だが耳に溶けいるような彼女の言葉に、目を伏せそう呟き返し)
(意を決したように両手で抱き締めた。ほのかに香る甘い香りに目を伏せたまま、壊さぬように優しく優しく抱いた)

159カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/03(水) 20:32:23
>>158
え、ええ…その、…あれから…――貴方の顔を、早く見たかった、のです。
(何と言ったものか、と混乱した頭の中であれこれ思案するも、ようやく口を開けば出てきたのはその一言で)
(気持ちを集約したようなその言葉を、どこか情感で潤んだ瞳でじっと伸元の顔を見ながら、今にも消え入りそうな小声で漏らし)
……はい……ぁ、…伸元…っ。
(伸元の長い腕が柔らかな身体をそっとかき抱けば、細い身はふわりと前に傾いで彼の胸元へと着地し)
(甘えるように首筋に小さな顔を埋めると、艶やかな黒髪を揺らしながら軽く頬を伸元の肌に摺り寄せ、きゅ…と指先でスーツの裾を少女のように摘まんだ)

160宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/03(水) 21:06:40
>>159
……俺の顔を見ても…何もないぞ……
(どこかそっけなくそう言うも、表情は明るく、こちらを見つめるカルにほのかに笑みをこぼす)
(こうしてストレートに好意を向けられていたことに今更ながら気づき、前髪をかきあげれば、熱くなった額を撫でる)
………カル…っ。
(スーツの腕の中に抱いた彼女を、優しく包み込み、手に当たる流れるような黒髪が心地よく)
(包んだ身体は柔らかく温かく愛しい人の温もりを感じさせる)
(それに目を細め、首筋にちゅっと口づけると顔をあげた)
………夢でなくて良かった…お前にああ言えたことが。

【すまん、少し用件を片付けていたら遅くなってしまった】
【では、始めるか?その、心待にしていたせいか昂ってしまってな】

161カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/03(水) 21:16:57
>>160
ありますよ。……私が幸せな気持ちになれます。
(くすっ、と口元に袖を当てながら、柔らかな笑みを浮かべて。もう一度、背の高い伸元の瞳をしっかりとダークブラウンの大きな瞳で見上げ)
……伸元……私、貴方が…好き……。
(艶のある長い黒髪は彼の長い指先を滑らせ、その感触に少し擽ったそうに目を閉じ、肌を震わせながらそっと身体をその胸板に預けて)
(長い睫毛を伏せ、そっと掌は背中へ伸びると抱きしめ返し。小さく震えるその手は母親のように伸元を撫でながら)
(首筋にキスを受ければ、びくっ、と両肩が小さく動いて。溜息のような声で、幼馴染ではなく恋人となった伸元へと変わらぬ想いを囁いた)
……はい。貴方がああ仰って下さったのは、紛れもない現実です…私は、貴方の恋人ですよ。伸元。
これからも…ずっと…。

【いいえ。お電話があったのではと思っておりましたけれど、何か事件が起きたのではなく本当に良かった…】
【ええ、では今宵もどうぞ宜しくお願いします。私も、その…楽しみに、しておりましたので(真っ赤)】

162宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/03(水) 21:21:53
>>136
大人しくしていろ……直によくなる…
(興奮と快楽に自身が何を言っているのかも怪しいもののこの夢うつつな状況を楽しむように手は踊る)
(熟れた柔らかな尻肉に埋められる様に勃起した陰茎はその形を刻み込む様に押しつけられ、熱いそれは柔肉に挟まれ上下に擦られればそれだけで感じてしまい)
…はぁはぁ…うっ……どうした…カル……やめてと言うわりには…押しつけてくるじゃないか……
それにここをこんなに勃たせて……
(ゆるりと食い込ませるように沈めていた指は乳肉に赤い痕を刻み込み、手を離すと人差し指と中指で上下から挟み込む様に乳頭を摘まみ)
(耳元で問い詰める様に言いながら、何度となく夢に見たカルの柔肌に触れているのだと思えば昂り、指に思わず力が入る)

………カル…まるで子供のようだな……ここはこんなにいやらしい女の身体なのにな…
(後ろから優しくかき抱き、カルの艶姿に堪らなくなったのか肉棒は焼ける程に熱い滾りを見せつけ、少し腰を動かせば、カルの菊座を滑り、股から顔をだし、秘所に野太いぺニスを擦り付ける)
自分から広げて……処女とは思えんな…
(広げられたそこは奥まで見せつけるようで、誘うようなピンク色に蔑む様に言いながら生唾を飲み込む)
(ぬらぬらとこぼれ落ちる愛液に堪らなくなった様にカルの身体を抱き上げる)
(意図せずお姫様だっこになるも、それを気にする様子もなく、バスルームを出れば床が濡れるのもお構いなしで、お互いにずぶ濡れのまま寝室に向かう)
(一人では少し大きいベッドにカルを落とせば、彼女の顔の横に手をつき覆い被さる)
………お前を抱くぞ…今、ここで。
自分で広げろ……先ほど辱しめられた礼に…たっぷり鳴かしてやる…
(長い黒髪から雫を滴らせながら、興奮を隠せぬ様に言う表情は、眼鏡がないせいか切れ長の瞳は熱に濡れながらカルを見つめ)
(逆の手は既に自身のモノに触れ、カルの秘所に狙いを定めるようにあてがった)

【あぁ、連絡を受けただけだ。特に問題はない】
【それではよろしく頼む。奇遇だな……それと今夜は遅くまでいける…】
【お前か私が眠るまで一緒にいても、いいか?】

163カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/03(水) 22:11:36
>>162
あっ♥…い、いや、恥ずかしい、恥ずかしいのですっ!…こんなにも、足を拡げて、淫らな格好、を、する…なんっ…て…ひぁあぁんっ…♥
(足をまるで標本の蝶のように左右に大きく開かれ、相手に身体の自由を奪われて。あまりの恥ずかしさで身を捩り、弱々しい声で抵抗するも)
(その拍子に大きなふたつの尻肉の谷間に勃起したペニスがすっぽりと埋まり、腰を捻ればその度に汗で濡れた柔肉の間で挟み込んだ伸元の太い陰茎を)
(じゅぷっ、ぬぷっ♥と擦りつけるようにしてしまい、意図せずも尻コキをしているような状況になってしまい)
そ、そんなことはっ…お、押し付けて、なん…て、いませっ、ひぁあっ!♥い、ぁ…はぁぁああぁあぁぁっ!!♥♥
(力を込めれば見えなくなるほどに柔らかい乳房へと指先が深く沈み、新雪のような白肌の上には、まるで所有印のように彼の手指のかたちに赤い痕が残って)
(指の狭間で固くしこってそそり立った乳首を二つの指できゅっ♥と摘ままれると、途端に目を剥き、反響する艶やかな悲鳴をバスルームいっぱいに轟かせ)
(赤く充血した乳頭を力を込めてコリコリと刺激される度に、瞳の端から涙をこぼし、彼の言葉通り尻肉をペニスへと押し付け、まるで強請っている様に腰を揺らして)

あっ、あぁ…そ、そんなっ♥…これが、これがわたしの…お、おマンコ…?♥
あぁ、こんなに、物欲しそうにっ…♥はしたなく涎を垂らしてっ…♥
ひぁあぁぁんっ♥♥だめ、だめっ♥ちんぽ、おチンポ当てたらっ、あぁっ♥いや…欲しく、なってしまいますぅぅ…♥♥
(抱かれた肌は火を抱いたように熱く火照りを帯びていて、汗がきらきらと淫らにバスルームの灯かりで照り映える)
(ちゅくぅっ♥と滑る音を立てながら尻の隙間をくぐりぬけたペニスが、菊門を刺激しながら股間から顔を覗かせれば、首筋を反らしながらのけ反って)
(愛液で濡れ滴る陰部の下から顔を覗かせた真っ赤な亀頭を見れば、それだけで子宮がきゅんきゅん♥と痛いほど切なく疼き、欲しがるように膣口が痙攣し)
(いやいやと振りたくる首とは裏腹、陰毛をすっかり剃られたことで剥き出しになった肉厚のサーモンピンクの陰唇を、膨れた亀頭に一心不乱に擦りつけてしまって)
そ…そんな、あぁ、は、初めてです、このような行為っ…他の誰にもしたことなど…っ♥信じてっ♥信じて下さい伸元ぁっ…!♥
他の誰にも、わたしの淫らな、お、…おマンコっ♥見せたりなどしておりませぬぅぅっ…♥
(蔑まれながらもその声音にすら興奮を露わにし、拡げられた膣口の奥からは雌の匂いの強いねっとりと濁った愛液が滲み、伸元に見られながら溢れ出る)
(細い身体は軽々と男の腕の中に抱え上げられ、泣きそうな声で否定し、彼の胸に小さな手で縋りつきながらまるで王子様に抱えられるような様子で、寝室へと運ばれていく)
(ポタポタと汗や湯の雫を身体や長い黒髪から垂らしながら、ぐっしょりと濡れた身体をベッドに優しく放り出されるように横たえられて)
(困惑顔で、まるで怯え竦んだ仔犬のように身を小さくすれば。間髪入れずに伸元の濡れて熱く火照った身体に組み敷かれ、彼を下から見上げる格好になり)
……のぶ、ちか、伸元が……わ、私を、……抱く……?♥
…――あぁあぁっ…♥伸元…う、うれし、いっ…♥
伸元ぁ…お願い、……これを、伸元の、おチンポ…下さいっ♥私のおマンコに…突き込んで…深く入れて…私を、私を貴方だけの女にしてっ…♥♥
私のはじめてを…純潔をっ♥貴方の逞しいおチンポで、早く奪ってぇ…伸元ぁ、早く、お願いっ♥♥
(ポタッ、と垂れ落ちてくる雫は上気し紅潮した頬を何度も滑り落ちて行き、はぁはぁと興奮で息を荒くすれば、豊かな張りのある乳房が伸元の眼下で上下し)
(伸元の言葉に、今までずっと抑えてきた思いが堰を切ったように爆発して。潤んだ瞳からポロポロと大粒の涙が白いシーツの上へと零れて行き)
(十分過ぎるほど愛液で濡れて、雄を受け入れる準備を整えた膣口に宛がわれる亀頭に、腰を浮かせながら陰部を擦りつけるように尻を振って)
(片手を陰部に宛がえば、ゆっくりと左右に膣口を開かせていって。くぷっ♥と音を立てながら開かれた粘膜の奥からは)
(ヒクつく粘膜の襞が男の目の前で丸見えになり。もう待てないとばかりに愛液を滴らせ、切なげに眉を寄せながら、強請るように甘えた声で宣言した)

164カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/03(水) 22:12:15

【そうでしたか…良かったです。そしてまた遅くなりました、ごめんなさい…】
【ええ、宜しくお願いしますね。伸元…はい、私も今宵は遅くまで問題ございませぬ】
【こちらこそ、どうか一緒にいてください…!…とても嬉しい、伸元…♥】

165宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/03(水) 22:37:40
>>163
(滴る雫もそのままにベッドに一糸纏わぬ姿で向かい合う)
(先に明るい風呂場で向かい合っていたからだろうか、胸は高鳴りながら緊張よりも走るのは心地よい快感)
カル……綺麗だ…お前は………
(電気をつけていない部屋に差し入る光は、月明かりだけで、それでも浮かび上がる白い肢体はわずかに朱が差してるのがわかる)
(まだ興奮しながらも声は優しい色を帯び、普段はひた隠しにしていた言葉もこの時ならば口にできて)
あぁ、お前を抱く………好きだった…子供の頃に初めて会ったときからずっと……。
気高いお前も…優しいお前も……可愛いお前も………。
(同僚ほど筋肉のついた身体ではないものの、白い身体は男らしさを感じさせる程度には筋肉がついていて)
(素直にそう言うと、涙を流すカルの頬に掌をあて困ったように笑い)
わかった…いくぞ……お前とひとつになるぞ…
(開かれた膣口にあてがわれた肉棒は、しなやかな形を描き、処女膜まで見えそうな程奥まで見えるそこに少しずつ進ませ)
(亀頭を埋めれば、蠢く襞が絡みつけばこれまで感じたことのない快感に低く呻き―――不意に亀頭に抵抗を感じる)
…っ……カル……これがお前の……っ…もらうぞ……お前の純血…
(端正な顔を歪ませながら彼女を気遣い、そう尋ね、腰を押し込めば―――ブッと何かを切るような感覚を感じながらさらなる奥へと突き進む)

【構わない、お前の……あ…愛を感じるからな】
【良かった……ゴホン、いや嬉しく思うぞ】
【ありがとう、今夜も楽しませてもらう】

166カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/03(水) 23:19:14
>>165
(お湯と汗で淫らに濡れ光りながらも清らかな白肌を惜しげもなく晒し、熱く蕩けた瞳で思い人と見つめ合えば、心臓の鼓動はドキドキと大きな音を刻んで)
(動くのは呼吸のタイミングに合わせて震えるように揺れる剥き出しの乳房だけで、射竦められたように身動ぎもせず、ただじっと伸元を艶やかな顔が見上げる)
………っっ。…伸元…っ…嬉しい…!!
伸元、あぁ、…お慕い…申し上げております。貴方を…伸元、他の誰でもない、貴方の事を…!!
(暗がりの中でこうして抱き合えば、まるで夢に描いていた光景そのものを彷彿とさせて。自分に掛けられる言葉と彼の行為が、夢か現か不安になりながら)
(それでも柔らかな身体に掛る確かな伸元の身体の重みと温かい体温は、それが紛いない現実であることを認識させて。自然と瞳は潤みを増し、視界が滲んで)
(今まで言えなかった言葉を、小さな唇を動かしはっきりと伝えながら。そっと彼の頬に掌を添えれば、濡れて落ちかかる前髪を掻き上げるように優しく撫でて)
はい…お願い、します…♥
…――それは、まことでしょうか?…ああっ、伸元…ずっと、私達、同じ気持ちで…?
…私も、好きです…貴方と初めて出会った時に、私は…貴方に心を奪われました…!
貴方の優しさも、厳しさも、それから…少し意地悪なところも…全部、大好きです…愛して、います…伸元。
(男らしく、しなやかに筋肉で引き締まったその裸の肉体を、こんなに間近で見る事は初めてで。その身体の線をなぞるように、そっと指先を固い胸板に這わせながら)
(こうして彼を他の誰でもない自分が独り占めできていることに、改めて嬉しさが込み上げ。彼の言葉と頬に当たる優しい掌の感触に、幸せそうな笑顔を浮かべて)
ええ…っ、伸元っ…――来て…♥
…ん、ンッ!♥…ひぅ…す、すごい、こんなにも、伸元の、お、大き、…あ、あ゛ぁっ!!…ぃ、…ぅ……――〜〜っ!!
(人差し指と中指で大きく開かれた粘膜の奥に、薄い処女膜が襞のヒクつきと共に微かに震えていて。処女喪失への期待と興奮、そして幾許かの恐怖はあったけれど)
(何より愛しい人の愛の証が膣口を割りながら狭いそこをくぐり抜けていけば、ぐっとシーツの上で拳を握り締めながら、唇をぎゅっと噛んで痛みを必死で堪え)
(やがて亀頭がすっぽりと埋まれば、額に汗の玉を浮かべながらも、柔らかく濡れた熱い粘膜は、吸いつくように窄まりながら伸元の尖端を包みこんで)
(生娘の証である薄い膜襞へと亀頭の先が当たれば、その鋭い痛みに一瞬呼吸が止まり、ベッドの上で跳ねるように身体がしなるけれど)
(もし痛みの声を上げれば、優しい伸元を引きとめてしまいかねないと思えば、くっ、と瞼を閉じて声を噛み殺し)
……は、はい…伸元…お願い…私のっ…カル・シェーカルの…処女を、貰って♥
貴方に…貴方のおチンポに…私の全てを、捧げますっ…♥
あっ…あ゛ぁ、あ゛はああ゛ぁぁぁあ゛ぁぁ――〜〜っっ!!!♥♥
(ぶつり、と体内で何かが引きちぎれるような音がして、その瞬間、凄まじい痛みで目を見開き、悲鳴を上げながら腰を捻って)
(耐えきれずにぎゅっ!と伸元の首に細い指先でしがみ付くと、自らの乳房にその胸板を引き寄せるようにしながら、ぜぇぜぇと激しく呼吸を乱す)
(処女膜を貫通したペニスは、ずぶずぶとそのまま未踏破の初々しい膣道を通りぬけて奥へ進めば、ぎゅうぎゅう♥と粘膜は凄まじい締め付けで侵入を拒むけれど)
はぁ、は…ハァッ…!…――伸、元ぁ…あぁ、繋がって…繋がって、ますぅ…♥
伸元のおチンポが、私の…カルのおマンコにっ…♥奥へ、深く入って…んあぁっ♥
(ようやく少し痛みが落ち付けば、その拒むような襞壁の動きはどこかペニスを強請るような、子宮口へと亀頭を吸い上げるような動きに変わって)
(繋がりを感じるように、ペニスで膨らんだ下腹を撫で。涙で濡らした顔を伸元へ向ければ、半開きになったままの唇でうっとりと呟き)
(嬉しそうに腰を揺らせば、結合部からつぅ、と純潔を捧げた証の処女血が愛液と共に白い尻を滴り落ちる)

【…は、はいっ。あ、有難うございます…その、あ、愛は込めすぎるほど込めているつもりですので…っ】
【本当に嬉しいです…貴方とこうして長く一緒にいられるなんて】
【ええ、こちらこそ。…その、私…急に乱れすぎでしょうか?そのっ、淫語、とか…処女だというのに、やりすぎて引かれていないかと…心配で…!】

167宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/03(水) 23:49:16
>>166
俺もお前を愛している……いや、ずっと愛していた…お前のことを……こうして…抱く日を夢見ていた……
(夢か幻かと見紛う光景でも抱き合う彼女の温もりだけは本物であることを示す様に掌は告げる)
(頬に感じる確かな温もりを覚えながら、前髪をかきあげる手は幼き頃に感じた懐かしさを彷彿とさせて)
………こんなことを言ったのは、初めてだ。
……そのようだな…もっと早く言えば良かった…お前との関係が心地よくて……ずっとこのままでいたかった…
だがもっと早く踏み出せば良かったな……
(固い胸板は指先を張りのある筋肉で指を押し返し、そこに触れる指の熱さはまるで火がついた様に熱く感じる)
(素直に思いのままを話ながら、父譲りの優しい眼差しは、慈愛に満ち溢れて、照れ笑う様に笑う姿は子供のようであった)
…………大丈夫か…無理はしなくていい。
(吸い付くような粘膜は柔らかく火傷しそうな程熱く、快感に耐えながらすぐに声は出せず)
(目の前で唇を噛む顔を見つめれば、快楽に狩られながらも低い声で問いかける)
(声を噛み殺しても、愛しい女のことはわかり、カルの白い頬に手をあてがい、心配そうに問いかけるがカルの言葉に小さく頷き突き進む)
………くっ…カル…っ…ぁ…!
…今…お前の処女を確かにもらった………
(敏感なぺニスに感じるのは彼女を貫いた証であり、首に子供のようにしがみつく彼女の頭を優しくかき抱く)
(片手を彼女の濡れた黒髪に回すとぽんぽんと父親のように優しく撫でて)
(肉棒はさらに狭く蠢く膣内の奥へと導かれるように突き進んでいく。拒む様に締め付けられてもその歩みを止めることはなく、刻みつけるように肉傘が掻き回していき)
はぁっ、はぁ…これで…一番、奥だ…!
…わかるか…カル……繋がっているぞ…俺とお前が…ひとつに……
(奥まで突き進めば、初めての口づけを子宮口に交わして、それを噛み締め、彼女の呼吸が落ち着くのを待つように頭を撫でながら耳元で囁く)
(涙で濡れた顔を手で撫でながら、照れたように笑うも繋がったそこからは耐えず彼女を感じて)
(油断すればすぐに達してしまいそうな程に具合がよく)
(ベッドに刻まれる雫と赤い痕は彼女との初めての交わりの証だった)

【……あぁ、それはその、わかっている。私も、そのつもりだからな……】
【俺もだ…お前といれることは、その…幸せだ】
【引くと思うか?むしろ普段のお前との差が、たまらなく…興奮している…といったら引くか……?】

168カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/04(木) 00:26:51
>>167
わた、し…わたし、だって…貴方のものになりたかった…ずっと、ずっと前から…!
誰にも盗られたくなかった…貴方は、私の…私の、唯一人の、お慕い申し上げる殿方ですものっ…!!
(子供の頃のようにぽろぽろと泣きながら、瞼を伏せれば長い睫毛の隙間から清らかな涙がまた一筋、上気した頬を伝い落ちて)
(潤んだ瞳を再び開くと、伸元の頬に当てた掌を何度も優しく往来させて。その目をしっかりと見据えながら)
(真剣そのものの彼の言葉に勇気を与えられたかのように、ずっと堪えてきた思いの丈を迷うことなくぶつけて)
…私とて、初めてです…愛の言葉を告げるのも、身を焼かれるようなこの恋も。
……ずっと言い出せなかったのは、私も同じです。…貴方に嫌われるのが、恐ろしかった。
だから…。――…けれど、ただ怯えていただけだったのですね?私も、貴方も。
(頼りなさげな細い指先で胸を覆う筋肉に沿って撫でていき、その熱さを感じながら自らの身体の芯に灯った情熱の炎も燃え上がるようで)
(深く優しいその瞳は、かつて自分を諭してくれたあの頃と全く変わっていなくて。その微笑は怯えていた自分を解放してくれる光だと…はにかむような笑みを返した)
いいえ…無理、など…いたしま…せぬっ…!
(拳で握り締めたシーツに大きな皺を作りながらも、ふるふると左右に首を振ると。痛みの中でも愛する人の全てを受け入れようとする、毅然とした瞳を向けて)
(顔を僅かに強張らせながらも、止めて欲しくないのだと熱い瞳で訴えかける。決意を表すように、握り拳を離せばそっと、頬に宛がわれた手に白い手を重ねて)
(膣奥を目指し処女膜を貫こうとする肉槍を少しでも受け入れやすいようにと、張りつめていた下腹部や太腿からゆっくりと力を抜いていく)
――…ん、は、ァッ…あ、あぁぁ…のぶ、ちか…ぁ…♥♥
わたしの…はじめて、貴方に…伸元のものに、なったのですねっ…♥
嬉し、い…はぁぁぁっ♥…あぁ、貴方のが、今、深く…わたしの…おマンコの奥へ、入ってきてるぅぅぅ…♥♥
(男の首を手繰り寄せるように、細い腕でぐっと抱きながら、髪が撫でられればその首筋に小さな顔を埋めながら、苦しげな喘ぎ声を絶え間なく漏らし)
(湿った髪束を撫でてくれるその手に安堵するように深く深呼吸をひとつ漏らせば、ずっぽりとペニスを受け入れた処女粘膜は、その緊張を解いていき)
(やわやわと絡みつくように陰茎を抱き、うねりながら愛しい雄を奥へ奥へと導こうと、いやらしく吸いついて)
(初めて男を知った粘膜は、伸元のペニスの形を覚え込むようにミチミチと拡張されていき。下腹の膨らみはより深くまで盛り上がって)
んはあぁっ!♥あ、ひ、ひぁぁ…わ、分かりますぅ♥
伸元ぁ…伸元の、おチンポっ♥奥に、深い所に来てます…カルの子宮まで伸元のおチンポっ、届いて…結ばれてますぅぅっ♥♥
あはぁ…んあぁ、っき、気持ちいいです…痛いのに、こ、こんなにも…い、イイッ…♥
あぁ、おマンコ、伸元の大きなチンポでいっぱいにっ…すごい…こんなの、初めてぇぇ…っ♥♥
(ちゅぷっ♥とこりこりした子宮口に亀頭の先が軽く触れれば、接吻を受け入れるようにきゅぅぅ♥と子宮は下がって、子種を欲しがるように疼き)
(耳元で囁かれれば、膣全体から大量の熱い愛液が滲みでては処女壁を潤ませ、ペニスの送出を助けるようにねっとりと広がって)
(膣口はヒクッヒクッ♥と窄まり、受け入れたばかりのペニスを固く喰い締めるようにしつつ、甘い声で誘うように括れた腰を左右に揺らしてしまい)
(じんじんという痛みよりも、雄の象徴が膣壁を擦りつける快感と愛する人と結ばれた嬉しさで瞳はとろんと蕩け、唾液で濡れた唇は薄く花弁のように開いて)
(ふくよかな尻の下でシーツに垂れ落ちた真っ赤な血が滲むも、膣口から溢れた白く濁った愛液がそれの上に垂れ落ち、淫らなコントラストを刻み付け)
(拡げられていた足を静かに狭めると、伸元の腰をむっちりとした太腿で軽く挟み込んで、、もう大丈夫だ、と、男を誘うような艶っぽい笑顔を浮かべた)

【……は、はい。その、十分過ぎるほど大きな愛情を…頂いております…♥】
【…本当に、お互いそう思い会えるなんて幸せです…】
【よ、良かった…!そのっ、本当に…受け入れてもらえて嬉しくて…。引くなんて、とんでもありません!貴方に淫らな私を、その…沢山、愛して…欲しい、のです】

169宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/04(木) 01:15:08
>>168
………なんだ。俺達はずっと同じ想いを抱えていたわけか。
おかしなものだな……だが今こうして実ったんだ…これ以上の幸せはない。
(相手の凛々しさすら感じさせる顔が今は喜びの涙に濡れれば、それに応える様に手は涙を掬う)
(こちらの手に応える様に頬を撫でる手は優しく、直接心に触れる様ですらあり)
(眉間に刻み込まれる様な皺はなく、顔を綻ばせながら告げた言葉は優しく夜の闇に消える)
………あぁ、お前を失うことが何より怖かった。
この関係を崩す事が……だがこうしてお前が受け入れてくれたことが…本当に嬉しいんだ…
(凄まじい強さを誇る細い指がつつ、と肌をなぞる感覚はその下の心を指先でなぞるようで)
(黒い瞳を伏せて、はにかみ笑う姿は子供の頃から変わらず、鋭さすら感じさせた自身の眼を柔らかく細めた)
あぁ…カル……お前と繋がっている…っ……
…俺のっ……モノが…お前の中に……
(首筋にカルの頭を抱きしめれば、首もとで漏らされる甘い吐息はそこから攻められてるようで言葉に詰まる)
(自身が知る快楽とは違う陰茎全体を扱き包む様な肉襞に、背筋を震わせて滲み出たカウパーは未だ男を知らぬそこに教えていき)
(みっちりと肉の詰まったそこを、開拓し教え込むように肉襞を開いていく)
はぁはぁ、あぁ、俺もお前の子宮口に触れてるのがわかる…っ…
…んっ…ぁ…はぁ、そんなにいいのか…初めてなのにやらしいな…♥
(吸い付いてくるこりこりとした子宮口にねっとりと感じさせるように少し腰を動かし擦り付ける)
(慎ましやかな彼女の告白は男を誘い興奮させるには十分過ぎるほどで)
(カルの羞恥心を煽る様に言うと、薄く濡れた唇にちゅうっと唇を口づける。身体を合わせて絡みつくように抱き合う)
………ちゅ…ちゅうっ…ちゅ
、はぁ……カル…お前に俺の子を産んで欲しい……
(足で抱かれる様に太股が固くはりでた腰に絡みつけば、唇を離し繋がった唾液が零れるのも構わず、口にした言葉は愛する女性への想いそのもので)
(それを行動で示すように緩やかに動いた腰は、小さく子宮口へと肉槍を突き刺した)

【……う、嬉しい、ぞ。だがその、照れるな】
【当たり前だ……お前が昨日、声をかけてくれたのは本当に嬉しかった】
【それと同じことだ。俺が引くなど有り得ないことだ。もちろんだ……受け止めよう…お前のすべてを…淫らなお前を俺は愛している】

170カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/04(木) 01:58:42
>>169
そのようです。…ふふっ…何だか、本当に可笑しな話ですね?
――…ええ。嬉しい…もう、私…幸せすぎて……。
(そこから先はもう、言葉にならなかった。熱い涙の粒を拭ってくれるその手に、幸せを噛み締めるようにもう一度、そっと目を閉じて)
(そうすれば触れている相手の温もりが掌からより強く確かなものに感じられて。その存在を確かめるように頬のラインに柔らかな指先を沿わせながら)
(窓の向こうの夜空にきらめく満天の星のように優しく降り注いだ彼の言葉を、胸の内で何度も、刻み込むように反芻していた)
受け入れぬはずが、ありませんでしょう…?私は…こんなにも貴方を愛しているのに…。
こうして貴方と同じ心と分かった以上、私はもう決して、恐れはしませぬ。
もうずっと…貴方を離したりはしないから。…傍に居て…伸元…っ。
(自分を見下ろしている、伸元のいつもは鋭角的な狩人の瞳も、今は穏やかな日差しのように緩んでいて。胸板を滑り落ちながら、指先はつと心臓の上で止まり)
(その鼓動を確かめるように掌を押し当てれば、今こうして自分の目の前で生きている彼を決して離しはしないと誓うように、切ない声でそう願った)
あぅぅっ♥…はぁ、あぁ…♥はいぃ、感じっ、感じますぅ♥伸元ぁ、のぶちかぁっ♥
わたし、わたひの、中っ♥おマンコのなか、ぁっ♥伸元の、逞しくて太いおチンポが…あひっ♥つ、貫いて、ああぁあぁっ!♥
(はっはっ♥と小刻みに喘げば首筋に熱い吐息を吹きかけ、胸板に押し付けられた汗ばむ豊満な乳房は固い胸筋でへしゃげ、柔らかさを直に伝えて)
(子宮を目指して一心不乱に突き進む尖端から溢れるカウパーは、穢れを知らなかった処女の媚肉に染み込んで。それを悦ぶように膣壁は熱くうねり)
(狭い膣道は伸元の亀頭で強く押し広げられ、開通していき。じっとりと絡みつく愛液は、まだ外に出ている根本部分から破瓜の恥と一緒にポタポタと滴り落ちて)
はぁ、あぁっ♥ん…んぅ…お、大きいのがっ、おくに、触れて…いますっ♥
カルの子宮の入り口にぃ…伸元の固いおチンポの先がぁ、ぐりぐりって♥…接吻を、してますぅぅ…♥♥
あんっ、きゃあぁんっ♥ひぃ、ひっ…♥き、気持ち良いですっ♥おチンポ、気持ちイイっ…♥
も、もっと…してっ♥お願い、おチンポっ…動かして♥カルの身体…もっとやらしく…してくださひっ♥
(子宮口にこりゅ♥と擦れ合う膨れた亀頭に、嬉しそうな嬌声を轟かせながら、強請るように腰を振っては、膣口にペニスの根元を深く押し込むようにして)
(ヒクッヒクッ♥と小刻みに動く膣口はすっぽりとペニスを咥え込みながら、尻が揺れるその度に繋がった部分から愛液と処女血をしぶかせて)
(羞恥心を煽られても、それすらも快感に繋がるのかじゅんっ♥と愛液を湧かせながら熱い膣粘膜をきゅぅぅぅっ♥と収縮させてペニスを締め付け)
(半開きの紅い唇は蕩けるほどに熱く、弾むような瑞々しさをもって伸元の唇を受け止め、求めるように深く口粘膜を擦り合わせながら)
(柔らかな腕を彼の首に蛇のように絡ませ、長く滑らかな足はその腰に巻きつくような勢いで絡ませると、しっとりと濡れた肌で伸元を包み込み)
ん、ちゅっ♥ちゅく…ん、は…ァ…のぶ、ち…か、んぅっ♥ちゅぷ…ぷぁ、はぁはぁっ…んぅぅ、ちゅ、ちゅぅぅっ♥
んあ♥ひあぁあぁあぁんっ!!♥…は、はひ…生みますぅっ♥生ませてぇ…伸元の、赤ちゃん欲しいの…♥
カルに伸元の赤ちゃん産ませてっ♥伸元の精がっ…子種が欲しいの♥カルのおマンコ…伸元の子種をいっぱい注いで、孕ませてぇぇ…っ♥♥
(互いを貪り尽くすように激しいキスに溺れ、溢れる唾液を垂らしながら、唇の隙間から愛しい男の名を艶やかな声で呼んで)
(張った腰骨が柔らかな腿裏に当たっても、軋むぐらい強く太腿を締めて挟み込みながら、彼の身体をホールドし。子種が欲しいと強請りながら)
(細い腰をクィクィッ♥と軽く捩って揺さぶり。ゆっくりとつき込まれるペニスの動きに、擦れが粘膜から伝わる快感に何度も身体が小さく反って)
(子宮口を突く肉棒に、ビクビクッ♥と足の先まで震わせながら、泣いているような声で眉を寄せ、力いっぱい足を内側に引き寄せれば膣圧が更に増していく)

171カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/04(木) 01:59:19

【……ふふっ、可愛いです…伸元の、そんな所も】
【本当ですか?…もし迷惑であったらと、気がかりでしたけれど…それなら本当に良かった…!また…その、お声を掛けてもいいですか?】
【はい…では、貴方の前では憚ることなく思い切り乱れましょう。ありがとう…伸元】

172宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/04(木) 02:05:45
>>171
【……からかうな、お前にだけだ。こんな姿を晒すのは】
【迷惑などと言うことはない、帰りつけるか不安だったり雑務をこなす事があるときはそちらをしているが、可能ならばこたえたい。もちろんだ、待っている】
【では俺はそれを楽しみにしていよう】
【さて、今夜はそろそろ休もうかと思う。ここまでに願えるだろうか】
【とても、楽しかった。お前が、その、いやらしくて寝つけるかはわからないが】

173カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/04(木) 02:13:55
>>172
【くすっ、ごめんなさいね?…でも、嬉しいです】
【ああ、本当にそう仰って頂けて嬉しい…。ええ、勿論無理はなさらずと、余裕のあるときだけで構いませぬ。とても嬉しいです、ありがとう…伸元!】
【分かりました。では今宵はここまでで凍結と致しましょう】
【私もとても楽しかったですよ。………っ!(真っ赤)…わ、私も、その、興奮していますので…】
【…では、続きを…その、褥で致しましょうか?(頬を赤らめながらも、上目遣いで見つめ。そっと袖を子供のように引っ張り)】

174宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/04(木) 02:24:59
>>173
【……いい、お前にならそう思える】
【無理はしないさ。お前からの誘いなら応じれる限りは応じたい、それだけだ。それにそんなに喜ばれては冥利に尽きる】
【今夜もありがとう。カル。次だが俺は土曜日なら一日空いてる、お前の時間に合わせよう】
【…………あぁ(恥ずかしそうに短く答えるが、袖を引っ張るカルの手をとり、ベッドへ手を引く】
【………今夜は少し激しいかもしれんぞ?(ベッドに腰掛け、見上げるとおどけたように笑う】

175カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/04(木) 02:31:04
>>174
【私も、貴方になら…どんなことをされても、嬉しいのですよ】
【だって、本当に嬉しいのですもの…!ではその、遠慮なく…伸元の方も勿論、私を呼んで下さいね?出来る限り私もすぐに駆けつけますから】
【こちらこそ、有難うございました…伸元。まぁ、それは嬉しいお知らせです…!では、15時に待ち合わせで如何でしょう?夜も空いておりますので、休憩を挟んで会っていただけたらなお嬉しいです…】
【…伸元…(手を引かれながら、頬を赤く染めて。俯きながらも共にベッドに入り)】
【構いませぬ。――…激しく、してください。(そういって艶やかに微笑むと、こちらから伸元の唇にそっと、口付けた)】

176宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/04(木) 02:36:40
>>175
【………まったく迂闊だな。俺がとんでもない性癖を持っていたらどうするつもりだ】
【喜んでもらえたならばそれが何よりだ。あぁ、その時は遠慮なく呼ぼう】
【承知した、では15時から夜まで共にすごそう。今からたとても楽しみだ】
【………お前ならそう言うと思った……(唇を塞ぐ甘さにそう笑い返すとベッドに引き込み、服を脱ぐのすらもどかしく脱ぎ捨てる。ベッドはすぐに軋みをあげ、部屋には男女の甘い声が響いた】


【それじゃあまた明日。おやすみ、カル……あ…愛している】

177カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/04(木) 02:42:05
>>176
【ふふっ、それでも構いませぬ。私は貴方の全てを受け入れますし…それができると、自信を持っています。…なんて、傲慢でしょうか?】
【勿論です。ええ、お願いします。私も楽しみにしておりますから】
【はい…!ええ、今から私も心が躍ります。また貴方と長い時間を共に過ごせるのですもの】
【…ばれて、おりましたか?…ん、ぁっ…♥(白い襦袢は男の指先でするりと脱がされ、既に熱く火照る裸体を晒せば、甘えるように四肢を絡ませ…)】

【ええ、また明日お会いしましょう。お休みなさい、伸元…――愛していますよ。世界で一番、貴方の事を】

178DIO ◆rZwD3AcSF.:2013/04/04(木) 21:08:18
>>142
ほぉ、驚いたな。お前が戦いを肯定するとは思わなかった。
……オルソラ、やめるつもりなど毛頭ない。私が貴様を手に入れると決めたからな。
だが、シスターが肉欲を求めるとははしたないぞ。
(頬を朱に染めるオルソラを悪い笑みを浮かべて見下ろし、すがり付く様に指に触れる太ももの柔らかさを感じて)
(泣きそうな顔のオルソラに悪い顔で笑いかけ)
オルソラ…スカートを捲れ……直に触れてやろう。
(彼女を辱しめると同時に彼女に与えるのは被虐的な快楽の味)
(自らその口火を切らせることでそれを享受し服従する喜びを与えようとする)
……くっ、そそられてしまうな…オルソラ…お前に私のモノを咥えている姿は……
(整った顔を快楽に歪めるのは口淫の快感だけではなく、オルソラが美しく無垢な顔を淫靡に染めているからで)
(太く雄としての色香を纏う肉棒に絡む柔らかな滑りに、金色の髪に指を食い込ませ、グッと押し込めば喉奥へと先端を押しつけ、カウパーを塗りつけ、オルソラの喉へ男としての味を教え込ませていく)

お前でなければ出来ぬことだ。この俺を癒す存在はな。
変わり者なのは同じか、なれば似た者として引かれ会うのは必定と言えよう。
あぁ、優秀な門番ながらあの場に於いては些か異質であるからな。強すぎるということはバランスを崩してしまう。
あの場に於いては私は、マライアを気に入っていたよ。

あぁ、人がわからぬからこそ人らしさに討たれたのだろう。
あれが打算や計算によるものならばあの男にも理解できた事だろう。だがそうではなかったからこそ、あの男には理解できなかった。
臆病であるからこそ討つ事が難しいのだろう、傲るものならば討ちやすいが警戒する者は討ちにくい。だからより恐ろしいのだろうな。
ふむ、私も絵柄の怖さも相まってな。見ていなかったがお前が勧めるのなら気にしておこう。あぁ、封神演義は私も好きだ。伏線が秀逸でな、とても面白かった。
苦手なものと言うのはいつまでもそうなのだろうな。道化師か、私も昔見た映画が印象的でな。そら恐ろしい印象はある。

………ほぉ、予想を越えることというのは悪いものではないな。
あの男の言葉で言うのなら、「なぜ加減した!俺がそれくらい受け止められぬと思ったか」だそうだ。
怒りはせぬさ、見せてもらえるのだろう?お前の本気とやらを。
そうだな、そのどちらも成せた事は奇跡のようなものだな。お前といれること本当に至福だ。
あぁ、流行りでNANAに眼を通した事があるがあれは激しかったな。少し驚かされた事は、覚えている。
あれはそういうものとは無縁だろう。最新刊の着物の娘と机の子の試合の話だとかああいう淡い話に心動かされるものがある。
あぁ、そういえば出会ったのは秋だったな。季節が二つ巡り、もう春か。だが夏に至り再び秋に至ってもお前といるつもりだ。
素晴らしい女だ、そして服従するくらいならば死を選ぶ。その気概はまさに人間のそれだ。
………オルソラ、我慢がきかなくなってしまうぞ。
それはわかるぞ。人格者といっていいのかわからぬが破壊とは見あわせ生徒想いの男と言えよう。
あの魔人はそれどころか女になることすら出来るだろう、そしてそんなことには屈辱を感じそうもないだろう。
同感だ、お前とは気が合うな。良かろう、全力で来るといい。それを受け止めてさらに攻め返してやるさ。
ふふふ、良かろう。攻めてもらおう。今から楽しみだ。
フフ、そうだったな。お前は私のものだ。
そして、ただいま。オルソラ。今帰った。

179張維新 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/04(木) 22:10:27
>>116
(今の彼女が趙雲子龍だと言われて何人がそうとわかるだろうか)
(かつては制服に身を包み、穏やかな雰囲気を纏っていた彼女は、今やかつてのその姿とは違う妖艶な雰囲気を漂わせ、深紅のチャイナドレスはかつての楚々とした服装からかけ離れた露出した服装はいやらしく、媚びる様な微笑みは隷属の喜びを知った女のそれであった)
本当に雌犬のようだな…喜んで足を舐めるとは……誇りはないのか?
仲間の敵の男の足を喜んで舐めるとはな、侍の誇りはどうした?
(ベッドに身を投げ出し、足を舐める姿は誇りを投げ出した雌犬のそれであり)
(足を擽るぬらついた舌の感触にされるがままにさせながら、言葉では汚く彼女を罵る)
(だが、それは以前とは違う意味を持ち、あの時は屈辱を味あわせていたが今や彼女に快楽を与えていき)
(子龍の唾液で濡れた足指はぬらぬらと光って、奉仕によってか下着越しの肉棒は既にいきり立つ姿を見せる)
バイブを外していいぞ、子龍。
そしてベッドに上がれ。今日は前を使わせてもらおう。
(顎でしゃくりベッドで上がれと指示すると、頭の後ろで手を組んだままで)
褒美をやろう、俺に跨がれ。俺がイクまで腰を振り続けろ。お前がイッても腰を止めるな。
(どこか踊るような声色でそう言うが、彼女を抱かぬ日はほとんどなかった)
(彼女を抱き愛さぬ日はなかった。女以下の雌として飼い、殺しを生業とさせそれでも彼女を愛していた)
(彼女がそこにいることに喜びを覚えていた、例え彼女に敵意を抱かれても
………子龍…
っ、俺は昇る…三合会の頂点に…っ……
…いつでも俺を殺せ……俺を殺すのはお前だ……
(いつものようにベッドを軋ませ、手を絡ませ交わり合う)
(激しく腰の上で子龍の肢体を躍らせながら、甘い囁きの合間にそう囁く)
(瞳はサングラスで見えずとも、子龍を見つめる瞳は優しげな眼差しを向ける)
(愛してる、とも好きだとも言わない。彼女に向ける言葉はいつもひとつだった。殺せ、それは愛してると同じ意味で)
(闇に溶けるように抱き合いながら、彼女の温もりを抱きしめ続けた)

180オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/04(木) 22:14:41
【ついにこちらも分ける形になってしまったのでございますよ。申し訳ありません、貴方様】

>>178
争いを止めようとしてそこにまた争いが起こるなら、せめてその戦いで傷つく者を少なくし、平和的解決の道を模索する…
そんな風に打算的に考えるほどには、私も貴方様の考えに染まっているのかもしれません。
――……っっ! …わ、わたくしは…はしたない…女、でございましょうか?
…けれど…それでも、構いません。…貴方様が…お望みならば…如何様にも、堕ちましょう…。
(意地の悪い笑顔で見下ろす吸血鬼に、一瞬、うろたえるように視線を巡らせ。薄っすらと潤んだ瞳でおずおずと彼の紅い瞳を見つめると)
(太腿を擦り寄せれば間に挟まった指をその柔肉で包み、物欲しげに薄く開いた唇から熱を帯びたあえかな吐息を漏らして、自ら肉欲に堕ちることすら望み)
…え…スカートの、裾を…?…――は、……はい…。
(自分の手で恥かしい秘所を曝け出せと命じられ、羞恥で顔を瞬く間に紅潮させると、どう応えたものかと大きな瞳に戸惑いの色を見せるも)
(未知の快楽へと堕ちて行く魅力へ抗う事はできず、ゆっくりと、その貞淑さの証である黒く長い修道服の裾を自らの手で摘まみ、スルスルとたくし上げていく)
(スキンカラーのストッキングに覆われた細く括れた足首、美しい曲線を描くふくらはぎ、そして肉感のある白い太腿…)
(そこできゅ、と指先に力を込めて動きを止めるも、意を決したように手首を上げれば、僅かにクロッチを濡らした白レースのショーツまでを男の目の前へと曝け出した)
んふっ、ンーっ…!♥ …あふ、んぐ、じゅっ♥じゅる…ぅ、んはっ、あぐ…んちゅ、ごくんっ♥ちゅるるっ♥んじゅっ♥♥
(いつもは聖なる御言葉を唱える為の小さな口は、男の肉茎で一分の隙間なく支配され。柔らかな口粘膜は肉棒が動く度に唾液をたっぷりと塗しつけて)
(裏筋部分にぴたりと当てた舌先を、息苦しさに紛れて忙しなく縦横にれろれろと動かせば、細かい凹凸のある舌面で敏感なそこを刺激していき)
(柔らかな手触りの金髪を掴まれ、股間に小さな顔を埋めながら鼻息を荒げるも、被虐的な興奮が膣奥を疼かせ、口端から溢れた涎を零しながら一心不乱に口奉仕をして)
(喉奥へ溢れる先走りをごくりと喉を鳴らして飲み込み、男の味に全身が熱く燃え上がり、膝立ちになった足がふるふると震えるほど興奮していく)

181オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/04(木) 22:15:26

そう仰って頂けるのは本当に光栄でございます。ええ…いつでも貴方を私は受け入れ、癒しましょう。
ふふっ、確かにそうかもしれません。
ゲームバランスというものは大事でございますものね。しかし飛んでいない鳥となるとそれも可笑しなものでございますし…作られた方も苦労されたとは思います。
まぁ、私もでございますよ。あとは花京院様も似たようなタイプでしたでしょうか。

ええ。人は感情があるからこそ、機械的な判断では思いもよらないような突拍子もない行動をし、それが大きな何かに繋がることもままありますものね。
警戒心が強いのですから、そう簡単に策にも乗らないのでございましょう。表に現れるにしても周到な計画を練った上で行動する、恐ろしい存在でございますね。
筋立ては嫌いではないのですが、やはり映像となると怖いのですよね。私もそのような状態ですので、貴方様も無理にとは申しません。
あのお話は、妲己様が特に好きでした。読んだ頃は伏線などを考える意識がまだなかったのですが、再度読み返したら違う何かが見えてくるかもしれませんね。
殺人道化師の話でございましょうか。得体が知れず怖いのですよね。ですが何故かそういった怖さが満載のサイレントヒルというゲームは好きであったりします。

まぁ。こちらは「い、いえそのっ!流石に初めてで貴方の大事なモノを縛ったりお尻をその…し、したり、できるわけありませんでしょうっ!?(真っ赤)」だそうでございますよ?
え、ええ…恥ずかしいのでございますけれど…かつての私を、貴方様にも知って頂きたく存じます。
はい。貴方様とこうして共に家を持ち、毎日のように傍に置いて頂けるなんて。毎日が嬉しくて仕方がありません…。
ええ、あの作品もかなり…その、台詞や展開も結構過激でございますし。あとは少女コミックなど、一時期は保護者団体からクレームを受ける程だったようです。
どちらかといえば、「スポ根マンガ」に近いと言われておりますしね。主人公だけでなく、彼らを支えるあの二人の成長ぶりも、醍醐味のひとつでございましょう。
はい、気が付けばもう桜も散り、春も半ばを過ぎました。ええ…勿論私もそのつもりでございますよ?そして来年も貴方様と桜を共に見れたらと願っています。
彼女は自らの命をもって、主の致命的な情報を隠蔽したのですものね。それが愛であったのか忠誠であったのかは、本人にしか分からないのかもしれません。
…くす…構いませんよ?私は貴方様に求められることが幸せなのでございますから。
まさに教師の鑑なのでございますよね。たとえ触手があっても、顔が丸くて湿気に弱くても。
そうでしたね、人気投票で女装姿に何故か票が入っていたぐらいの似合いようでございますし…。
分かりました、ではその時は容赦も致しません。ええ、そしてその苛めた分を倍にして返して下さいませね?
はい。貴方様…私は貴方様だけの所有物でございますよ。
お帰りなさいませ、貴方様。昨日はとても楽しい時間を有難うございました。

182張維新 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/04(木) 22:17:18
>>117
【とても良い趣向だ、一人称というのはなんだろうな。とても興奮する】
【お前はそのままで十分素敵だ、がお前が進むと言うのならば俺も精進しよう】
【もちろんだ、お前は素晴らしい。とても興奮させられた、では俺はこれで締めとしよう】
【ありがとう、子龍。とても楽しかった、礼を言おう】
【………ちゅぅ……♥(潤んだ瞳を見れば、惹かれるようにもう一度口づけ】
【どうした?そんなに欲しがりそうな顔をして。誘われてしまうな】
【お前も身体をいとえ。ゆっくり休め】

183趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/04(木) 23:42:26
【〆のレスですが…こちらもふたつになりました…】

>>179
んじゅっ、じゅぷぷっ♥んう、ちゅぞっ♥ …んぅっふぅぅっ…!!♥♥
はぁ、はぁっ♥…ごめんなさひっ、張様ぁっ♥
わらひは、しりゅうは、今や張様に飼育して頂いている、誇りを捨てたはしたない雌犬でございます…ぅ♥♥
ですからっ…こうひてっ♥ちゅぞっ、ちゅるるっ♥張様のっ♥お足の指を舐めさせていたらくことがっ、至福の悦びなんれすぅぅっ♥
侍どころかっ♥人間としての尊厳もっ♥いりまひぇんぅぅっ…♥
もう、劉備玄徳もぉ、んじゅ、れろぉっ♥成都学園なんてぇ、ろうれもいい…子龍はぁ、張さまの身体に、おチンポにっ♥ご奉仕させて欲しいれすぅ…♥
(ブルブルと膣内で震える極太バイブに何度も軽くイきながら、大量の愛液を絹のシーツへ撒き散らし。「私」は嬉々として尻を揺らしながら張の言葉に応える)
(自分で発した卑屈な言葉にすら興奮し、浅ましく食物を漁るスラムの野良犬のように男の拡げた足元で蹲りながら)
(「私」はその太い足の親指をペニスに見立てて舌をねっとりと絡め、唇をすぼめながら吸いつき…そのまま顔を引けば、ちゅぽんっ♥と音を立てて指が抜け)
(それを他の指にも一本一本、同じように丁寧な舌戯を施して行く。きっと今の「私」は、限りなくみっともないフェラ顔を晒していることだろう)
(ご主人様のご機嫌を伺うように何度もちらちらと媚びた目線を上げれば、そのバスローブの股間を押し上げる大きな雄の象徴が目に入る)
(それを見た途端、条件反射のように膣壁が疼き激しくうねりだすのを感じた。もはやバイブなどという矮小な道具では、この肉欲は抑えきれやしない)

184趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/04(木) 23:43:35

…――はっ、はひぃぃいぃっ♥張様っ、ありがとうございまひゅぅっ♥♥
い、いま直ぐっ、使って…使ってくらさひ♥しりゅうの、おマンコをどうぞ肉便器として、張様っ♥
どうか…どうか、張さまのお好きなようにお使いくださいっ♥♥
(ご主人様の命令を受けて「私」は弾かれたように、唾液塗れの顔を上げた。はしゃいだ子供のような声を出すと、よろよろとベッドの上に這い上がり)
(赦しを得た事を感謝するように平服すると、膝立ちになって垂れ落ちた長いチャイナドレスの裾をもう一度、血のように赤いネイルで飾られた指先で捲り上って)
(くらくらとする陶酔感を覚えながら腰を突き出し、剃毛された秘所に突き立てられた巨大なバイブを、ご主人様の目の前でずぽぉっ♥と引き抜いてみせた)
はい、張様…♥ごほうび、ご褒美嬉しいれすぅっ♥♥
参ります、今から…張様のご褒美おチンポ、子龍のいやらしい雌犬マンコに、入れさせていただきまひゅ♥♥
子龍の肉便器マンコ使ってっ♥壊れるまで腰振ってぇ、張様のチンポ満足するまれっ、ご奉仕しますぅぅぅっ♥♥
――…ん、ひ、ひぅあ゛ああ゛ぁぁあ゛ぁああぁあぁんっ♥♥
(「私」は愛液を滴らせるバイブをシーツに無造作に落とし、ぽっかりとだらしなく開いたままヒクヒクと震える膣口を指先でご主人様に見えやすいように開いた)
(それから張のもとへ四つん這いで歩み寄り、口を使って彼の下着を下ろす。最初の頃は上手くいかずに頬を張られたものだが、今では手慣れたものだ)
(飛び出してきた立派なペニスに、はぁぁ♥と熱い吐息を漏らした後。「私」は慣れた仕草でペニスの上に愛液と漏らした尿とで濡れた太腿を大きく開いて跨る)
(後ろ手に回した手を張の太腿について、身体を支える。それから腰を落とせば「私」の滑る膣口の奥へ、張の亀頭が膣襞を抉りながらめり込んで行く)
(先程の玩具など比べ物にならない程、大きくて熱くて硬くて、気持ち良い…。暴力的な快楽を叩き込まれ、「私」はのけ反りながら大声をはり上げた)
いい、イイっ♥チンポ、チンポ最高っ♥張様、張さまぁ♥張しゃまのおチンポ最高れすぅぅぅっ♥
ありがとうございまひゅ♥マンコも口マンコもケツマンコもぜんぶ開発されひゃ淫乱雌奴隷におチンポ恵んで下さって♥ありがとうございまひぅぅうぅっ♥♥
…あぁ、はぁ、はぁっ♥張様、どうか、どうか頂点にっ、お立ちくださひっ♥♥
わたしは、しりゅうは、最後まで御供いたしますぅっ♥張様、地獄の、そこまでっ…ご主人様のそば、にぃぃっ…♥♥
(喜びに打ち震えるように全身の肌が粟立ち、太腿が痙攣し、膣壁がうねり狂う。暴れ馬に乗るように腰を上下に上げては下ろし、パンパンと淫らな肉の音を立てて)
(ずぶっずぶっ♥と音を立ててペニスが「私」の中に出入りする度に、茎に吸いついたサーモンピンクの粘膜が卑猥に捲れ上がる)
(サングラスの瞳を見下ろす「私」の目は蕩けたまま薄く開かれ、顔色さえ伺えぬ男の顔をしっかりと目に焼き付けた)
(以前は感覚を尖らせるために目を伏せたままでいたけれど、今は瞬きをする時さえも惜しい。これが、「私」のご主人様の顔。「私」の殺すべき敵の顔)
(いつか「私」が最後の瞬間に見るのは、彼の顔なのだろう。絡み合う二匹の蛇のように指先を相手のそれに絡ませながら、「私」はどこか壊れた笑みを浮かべる)
(…今この時ならば、この男を殺せるかもしれない。骨が食い込む程強く抱き合えば、不意にそんな幻想が頭を過ったが…すぐに消えた)
(「私」は今や彼の飼い犬だ。情婦であり、彼専属の殺し屋。ご主人様を悦ばせるためにこの手が、足が、舌が、乳房が、女性器が、尻の穴があるのだ)
(それでももし、いつの日か…ご主人様の命を奪い、その血に塗れながら自らの首を掻き切る日が来たら。それはそれで、悪くないかもしれない)
(――…一瞬だけ、恍惚に蕩けた瞳が妖しい光を宿す。「私」が瞳の奥に宿したそれは、憎悪と欲望が入り混じった、酷く淫らな炎に違いなかった…)

185趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/04(木) 23:54:11
>>182
【お褒めに頂き、とても光栄です…維新。初めての試みですから、お気に召すか不安でした…ですが、そう言って頂けて…とても嬉しい…】
【もしかしたらの話ですが…バルメ様とココ様の時も…バルメ様の一人称で進めるかもしれません。…その、上手くできるか分かりませんけれど…】
【…有難うございます。貴方も今のままで十分過ぎるほど、素敵ですよ…。けれど、そう仰って下さる気持ち…とても嬉しいのです】
【本当に嬉しいです、維新…貴方に気に入って頂けて。…ええ、有難うございました。とても素敵な〆でした…】
【では、私も…これで〆と致しましょう…。本当に楽しかったですよ、維新…私からも、お礼を申し上げます…】
【ん、ぁ…ふぅっ…ちゅ♥(首を小さく傾け、瞼を伏せながら口付けに応じて)】
【………欲しいのですよ、維新のことが…。(恥ずかしげに、しかし大胆に呟けば、そっと誘うように火照る身体で寄り添って)】
【ええ、有難うございます…維新。またお会いしましょう。どうかごゆるりと、お休み下さい…】

186アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/05(金) 00:36:41
>>143
詩暢のそういう姿見てみたいやないですか……。
(胸板で甘える詩暢を胸の中で抱きしめ、こちらから首筋を押しつけて柔らかな唇を堪能する)
(指は黄色い卵の上にハートマークを描き、朝日の中で詩暢を抱きながら、にこりと微笑んで)
ふふ、ほら詩暢あーん。
舌使いやらしいですよ…ほんま……
(自分の唾液で濡れた指をぱくっと詩暢の口に入れば、中で舌が蠢き)
(長い指に絡みつく舌はいやらしく、腰に回した手は擦る様に撫で、ゆっくりと下におり臀部を撫で擦る)
(昨夜交わったばかりだというのに身体は既に彼女を求めてしまい、手は艶っぽく撫でていき)
可愛いのは詩暢ですよ、ほんまかわええですわ。
嫌ですか?やったらいつでも消しますよ?
(詩暢の言葉に心配するように眉根を寄せて、気にするように尋ねるが)
(股間に当たる柔らかなお尻にニヤリと笑い、手は放すも逆に股間を押しつけて、刺激するように腰をすり付けた)
ほな、いただきましょうか。いただきまーす。
(テーブルに運ばれたオムライスを前に、このあとの興奮を隠しきれず手を合わすと一気にかきこんで食べ)
はい、よろしゅうお願いします。
(オムライスを食べながら、愛する奥さんの私服姿を思い浮かべれば、頬にケチャップをつけたままにこりと笑う)
(その姿はどこか子供のようで、わくわくしながら飲み込んだ)
(いちゃつきながら昼食を終えれば、どこかそわそわしながら部屋に行き着替える)
(白いシャツにジーンズと言ったシンプルな私服姿ながら、普段が普段なだけに何処か大人しい印象を与えて)
うわあ、可愛らしいおすなぁ。とても似合ってます。
(白と桜色に彩られた詩暢の姿は女の子らしく、今まで見た残念な私服と揶揄されるそれとは違い)
(どこか色っぽい格好はスカート姿は、彼女が自分で選んだとは思えない姿で)
ほな、いきましょか!
(手を取り合い二人ならんで家からでる。歩く姿は、年相応の男女で)
(春の陽射しに暖かさを覚えながら、手を繋ぎ鼻歌混じりに歩いていき)
ほら、ここです。ここ♪
(街中を並んで歩き人混みを進みながら少し裏に入り、着いた先は少し怪しげなお店だった)

【それは良かったおす。フフ、あんな感じでわて攻めてみます?】
【そうなんですか、まぁあの人はそんな年齢ぽくありませんやろ。やらしい人も好きなんですか】
【それは良かったおす。そうなんですよ、ヘルシングの作者さんでして。面白かったんなら良かったおす】
【そう言えば名探偵の掟読み終わりました!良かったですわ、娯楽的な感じか思ったらミステリーに一石投じるような作品でしたね】

187若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/05(金) 00:44:16

あ、旦那様や。旦那様〜!♥(たたたっ、と駆け寄ってきてぎぅ、と抱き締め)
お帰りなさい、いうか、もうお休み…なんやろなぁ。
…ん、まぁえぇわ。これにお返事できんくても、うち構いませんから。
丁度起きててここ見たら、あんたがいて………あんたを急に、抱きしめたくなっただけですから。
(そんなことを言いながら、旦那様の胸にあったかい片頬をくっつけて、甘えるようにスリスリ…)

ほな、お休みなさい、旦那様…ゆっくり身体休めてや。また明日な♥(旦那様の髪を労うように撫でながら、ちゅっと額にキスをした)

188DIO ◆rZwD3AcSF.:2013/04/05(金) 20:46:09
>>180
いや、らしいと言えばらしいのだろうな。それに夢を語るばかりで現実を見ぬ夢想者よりはよっぽどマシだろう。
あぁ、はしたない女だろう。ましてや聖職者としてはあるまじきことだ……だが俺はそんなお前が好きだ。
(恥じらい戸惑いそれでもそれを受け入れる、その仕草ははしたなさなど感じさせずむしろより彼女の清さを際立てる様ですらあり)
(その姿に沸き上がる心を愛しさと呼ぶのならば、感じたことのない穏やかさを覚える)
(柔らかく肉付きの良い太ももにしなやかながら強靭な力を宿したそれをされるがままにする)
……………そうだ、ゆっくりとあげるんだ。
(彼女がそうしたことなど、ましてや男の前でそんなことをしたことなどないだろう)
(初めて感じる羞恥心を堪能しながら貞淑さの証たる黒いヴェールが自らの手で引き上げられる愉悦を噛み締める)
オルソラ、少し濡れているんじゃあないか?
まさか触れてもいないのに濡らしたのか?
(被虐の喜びを教えるようにわざとそれを言葉にして、捲りあげられた彼女のスカートの中を視線を感じさせるほどに見つめる)
(白い太ももは胸と同じように肉付きが良く、黒い修道服で隠すには惜しい肢体だと改めて感心させる)
(敢えて触れる事はせず、クロッチに顔を近づけ下から見上げる瞳は彼女を嬲りながらも不釣り合いな程に慈愛に満ちていた)
はぁ、はぁ……はぁ……まるで性器のようだな…男の精を搾るための部位…仕込んでやろう、オルソラ。
お前のここを……私専用の口まんこにな…。
(息苦しさを感じさせるほどに粘膜を満たせば、そこは処女肉の様に吸いつき、形をなぞるように動く舌は淫靡さすら覚える)
(肉棒を咥えこまされ、美しい顔は雄の欲望の捌け口になった無様な顔になり、加虐性をたっぷりと満たしていく)
ゆっくりと頭を後ろへ引け……引きながら、唇はすぼめるんだ。
………はぁはぁ…いいぞ、舌はゆっくりとそこをなぞるんだ。
(敢えてオルソラに指示しながら、濡れた舌が裏筋を伝い、唾液に濡れた肉棒は外気に触れ、少し快感に震える)
(オルソラの唇が亀頭を包むだけになれば、金髪を優しく撫でる)
次は、舌先で窪みを舐めるんだ。そぅ、そこから子種が出るっ……
(オルソラに鈴口から尿道口を舐めるように指示すれば、弱いところを教えているせいか興奮に言葉は詰まっていく)

【構わんさ、お前の気持ちだろう?それにお前は私を昂らせる、謝ることはない】

189DIO ◆rZwD3AcSF.:2013/04/05(金) 21:09:59
>>181
お前は素晴らしい、それ以外にお前を賛辞する言葉が思いつかぬほどにな。よろしく頼もう、お前と過ごす時は私の心を安らかにする。
お前を吸血鬼にして永劫の時を共にしたい、そう思うが……お前の美しさはヒトであるからなのだろうな。
あぁ、根底を崩すというのはよろしくないものだ。このDIOですら奴等と同じ土俵に立ってやってるのだからな。それもそうだが、優秀過ぎるというものは考えものだということだ。
奇遇だな……本当に驚いた。花京院もそうだな、ポルナレフ辺りも使いやすかったか。

合理的に考えるならばあの生徒は友達を見捨てて逃げるのが合理的なのだろう。だがそれだけでいかぬのが人というものだ。
ライオンのように獰猛だから生き残れたのではなく、兎のように臆病だから生き残れた。そう言うスナイパーもいるくらいだからな、臆病と言うのは恐ろしいことだ。
ふふふ、少し可愛いと思ってしまうな。
彼女は数少ない勝ちきった悪役なのだろうな、私は趙公明な聞仲、竜吉公主が好きだったな。キャラも立っていて、伏線の張りかたも上手く良い作品だった。
あぁ、古い映画だからかそれが怖さを引き立てていた。ふむ、サイレントヒルは私も好きだ。あれは怖さよりも気持ち悪さが先立ってしまうが。

「に、似たようなことはしただろう」だそうだ。まぁその辺りはゆっくり話し合ってもらえば良かろう。
もちろんだ、その上でお前をさらに調教してやろう。
ふむ、話の流れでひとつ聞きたいことがある。お前と私の行為だが、お前の清楚さを保ったままにするべきか淫らに調教するべきか少し悩んでいる。
具体的に言うならば、京都人やあの眼鏡の男の様に優しく抱くべか、まマフィアの男のようにお前を調教するべきかだ。
お前の好みを聞いておきたい、どうだろうか?
私もここは癒しだ。お前と出会うまでは考えたこともなかった、こうしてひとつの場所におさまることなどな。
だろうな、あれほどの過激な描写はあまりあるまい。少女漫画とは過激なものなのかと驚かされたものだ。
そうだな、熱いものもある。恋愛に主眼が置かれてるわけでもない。普通ならばあの京女はどちらかの男と関係があってもいいものだ。
彼女達のやり取りは初々しく悪くない。
時が経つのは早いものだ、この場ももう既に二つ目であるのだからな。あぁ、また来年も共に桜を見るとしよう。
その前に夏を堪能させてもらわねばならんがな。
命より重いと言えるものはそうはあるまい、その気高さは本当に貴いものだ。
まったくお前は本当に愛おしい、ますます手放したくなくなるな。
強いはずが妙な弱さもあり人間臭くもある、それがまた良いのだろう。よくわからぬ存在だがな。
バロックの神に近いものがあるだろうな、奴自身性別に拘りなどないのだろう。
もちろんだ、容赦はしなくていい。それはそのまま倍となってお前に帰るのだからな。
そう言えば、私の奴隷になりなさいを拝読した。
正直なところ、官能的なものかと考えていたが考えさせられることが多い小説だった。
性癖や主従の関係、出てきたプレイにもなかなか関心が生まれた。良いものを紹介してもらった。

190若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/05(金) 21:16:00
>>186
…んもう…っ、この、すけべ……ちゅ、ちゅぅっ♥
(ぎゅ♥と腕の中にすっぽりと小さな身体は抱きすくめられ、押し付けられる首筋に熱い唇を何度も押し当てながら軽く吸いつき、わざと赤い痕を残す)
(それからふわふわの卵の上に完成した、ふたりの気持ちを表すような大きなハートをちらりと見て。旦那様と視線を交わし微笑み合って)
んー…ちゅ、ちゅっ♥ぴちゃ、んくぅ…ちゅぱっ♥
ちゅく♥ン…らってぇ…らんにゃひゃまの指ぃ…おいひ、ぃ、ちゅぷぅ…っンッ!♥ぷぁ…はぁ、ァ、…あぁんっ…♥♥
(人差し指の指腹を舌先でれろれろと擦りつけ、指の根元まですっぽりと口に咥え込む。口淫の時のように吸いながら、堅く太い関節を絡めた舌でなぞり上げ)
(する、と旦那様の大きな手が腰からふっくらとした曲線を描いて張り出したお尻に触れれば、ビクッ!♥と背筋が震えて鼻に掛った甘い声を漏らし)
(触れた肌はさっと快感で粟立ち、自分からいやらしく尻を振り、その掌へむっちりした熱い柔肉を擦り付けてしまう)
……――〜っ!そ、そないなこと、あらへんわ…っ。
い、嫌なわけっ…ない、やろ?…――旦那様との、大事な記念やし…あ、あぅんっ!♥
…それに、うちが居らんときに旦那様が…はぁ、ぁふ…その、オナニーするんに使ってくれたら…んぅぅっ…♥
(旦那様から可愛い、と言われると、未だに嬉し恥ずかし状態なのか、顔を真っ赤に染めながら俯いてしまい)
(不安そうな旦那様の質問に、ぼそぼそと小声で答えながら。擦り付けるお尻の肉に旦那様の大きな膨らみが当たり、すっかり発情した様子で嬉しそうな声を上げ)
(膣口から溢れる愛液は下着を履いていないせいでそのまま太腿を伝い、自分から腰を振って尻の谷間を押し付ければ、旦那様のズボンを蜜で濡らしてしまった)

へぇ、頂きます。…ふふっ、そないに急いで食べたら喉詰まらせますえ?ちゃんとよく噛んで食べぇな。
(二人一緒に手を合わせ、いただきますの挨拶をして。どこか焦った様子でがつがつと一気食いをする旦那様に、子供を見守る母親のような顔で笑って)
…ほっぺにケチャップついてますよ?…ん、もう、子供みたいなんやから――…ちゅっ♥
(くすっ、と眦を下げて苦笑すると、テーブルから身を乗り出し顔を近づけて。その頬にちゅっと口付け、ケチャップをぺろりと赤い舌先で舐め取り)
(身体を離すと、どこかはしゃいでいるような旦那様が可愛いくて堪らないと言う風に、小悪魔めいた笑顔でじっと食事をする旦那様の顔を見つめていた)

…ほんまに?何やおかしなとこ、ないやろか?
(体格がいいせいか、ラフでシンプルな格好でも充分サマになる旦那様の私服にドキドキしながら、少し不安そうに小首を傾げて旦那様を見上げ)
(彼と付き合いだしてから、自分の服装が一般的でない事をようやく悟り。デートの度に旦那様を少しでも喜ばせようと、ファッション誌を読み漁ったり)
(挙動不審がられながらも店員さんにコーディネートを相談したりと、今こうしてまともな服装ができているのは、そんな努力の賜物で)
うん、行きましょ。ふふ…今日はあんた、いつも以上に上機嫌やねぇ。何かあったん?
(玄関を出てドアに鍵を掛けると、旦那様の手をきゅっと握り返して。旦那様に歩調を合わせようと、ちょっとだけ小走りで歩き始める)
(暖かい春風を受けながら、たまに吹く強風に広がるスカートを片手で軽く抑えつつ。鼻歌をならす旦那様のご機嫌な顔を肩の下からちょこんと覗き見て)

へぇ、案外近い場所…――えっ?…こ、ここ?
……あの、旦那様。ここって…何やちぃと…その、すけべな、お店なんと違います…?
(旦那様に手を引かれるまま、疑いもなくデパートや駅ビルのある大通りから少し外れた所にある裏路地に入ると、そこはラブホテルや風俗店が並ぶような場所で)
(頬を染めた困惑顔で旦那様をちらちらと見ながら、辿り着いたお店というのは、電飾のついた黒やピンクの原色で飾られた大人のおもちゃ、と書かれた看板と)
(入口の扉には店内が見えないぐらいに、ビキニ姿の女性が刺激的なポーズを取っているイラストや、コンドームらしきものが載った広告ポスターが貼ってあり)
(上手く言葉に出来ず、恥ずかしげに視線を移ろわせると。そのまま耳まで真っ赤になって黙り込み、旦那様の手をきゅぅぅ、と握って)
(それでも未知の世界に興味があるのか、ドキドキと鼓動は激しく高鳴り。握った手を通して旦那様にもその興奮を伝えてしまっていて)

191張維新 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/05(金) 21:18:08
>>185
【お前はやはり卓越した技術を持っている。素晴らしいとしか言えんな】
【そうか、それは社長も喜ぶことだろう。彼が彼女を攻めるのは俺がお前にしたような形になるだろう】
【もう少しソフトになるとは思うがな。希望があるなら言っておくといい】
【本当に素晴らしい〆だった。見届けさせてもらった、お前とこうして寝れたこと嬉しく思う】
【社長の方はあちらから書き出すそうだ。用意が良ければいつでも言ってやってくれ】
【………奇遇だな、俺もお前を抱きたかった(誘うような言葉に逞しい腕で抱きしめるとベッドに入り、足に手をかけもうたまらないとばかりに身体を沈めた】
【御苦労だった、子龍。また会う日を楽しみにしている】

192若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/05(金) 21:19:15

【ふふ、せやなぁ。けどうち、女王様スイッチ入ると彼女よりキツいこと言うと思いますよ?】
【相当手酷く蔑んだり、ちぃとだけ痛い事もするかもしれませんけど…だ、大丈夫ですやろか?うちのこと、嫌いにならへん?】
【最初見た時、若い頃の信長さんなんかと思うたぐらいですわ。…そ、その言い方なんや、うちが変態みたいやんっ。…――うん、すけべな男…好きよ?】
【ムッツリでも何でもえぇんやけど…暇さえあれば身体触ってきたりとか、やらしいこと言ったりしてくる人、好きやねん。求められてる感じするから…】
【…――何やろ。うち、めっちゃ恥ずかしい告白させられてるような…!?】
【ほんまに面白かったわぁ。ヘルシングはインテグラさんが好きやったなぁ。うん、教えてくれておおきに!】
【そっちも気に入ってくれたみたいで良かったわ。面白可笑しいけど、筋立てはしっかりしてますからなぁ。メタフィクションいうジャンル、あれで初めて知ったんよ】
【実は続編?も出てますし、同じ作者さんの「秘密」いう作品も面白いですよって。もし興味があったら読んでみて下さい】

【…それにしてもうち、ぽんぽん発情しすぎやろか…。あんたに身体触られただけでこないなってまうんは、調教された証なんやろなぁ…(真っ赤)】
【お帰りなさい、お疲れ様でした…旦那様。なんて、いおうと思ってたら先越されてしまいましたわ】

193アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/05(金) 21:26:01
>>187
ただいま、詩暢♥(ぎゅうと抱き返し、黒髪に唇を押しつけてその香りを楽しむ)
すみませんなぁ、もうちょっと起きてたら返事できたんやけど。
でも同じタイミングで嬉しいですわ。
ふふ、わてもそんな可愛いこという詩暢抱きしめたかったですよ?

194若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/05(金) 21:30:54
>>193
お帰りなさい、旦那様っ♥(旦那様の唇がしなやかな黒髪に触れれば、くすぐったそうに目を瞑り)
ううん、えぇんよ?寝てるやろて思ってましたし。…寝込み襲ってまおかな、なんて思いましたけど♪
丁度眠る前にチェックしとこ、なんて思ったらあんたの顔が見えたから…つい、嬉しなってもうてなぁ。
ん…旦那様大好き…♥(旦那様の唇にちゅっ♥とキスして、頬に頬ずりする)

丁度いてましたからこっち返事しときましたけど、気にせんでえぇからな?
忙しかったらまた明日、ゆっくり会えますし…♪

195アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/05(金) 22:47:55
>>194
今日はもう落ち着きましたから♪(腕のなかで詩暢を抱いて、ちゅっちゅっと頬にキスをして)
襲っても……ええんですよ?(不思議そうに小首を傾げてみせ)
ふふ、そんなところまで奇遇なんですなぁ。嬉しいですよ、詩暢と一緒で。
(頬を擦り合わせながらソファに身を預けて)
わても大好きです♥

196若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/05(金) 23:01:22
>>195
旦那様…ほんまに?じゃぁ、ちょっとだけ…甘えてもえぇ?(旦那様の首に腕を回して飛びつくと、頬へのキスを嬉しそうに受け止めて)
ん、じゃあ遠慮のう襲いますよ?勝手にお布団潜り込んで、……おしゃぶり、してまうで。
(首を傾げた旦那様の唇をちゅっ♥と唇で塞いでから、首筋に、鎖骨に…と、キスの雨を降らせて)
(唇を離し、そっと指先を固い腹筋に這わせながら下へ下へと下ろしていき。旦那様を上目遣いに見上げながら妖艶に笑ってみせる)
うんっ、ほんまにうちも嬉しいで?けど、無理させてへん?毎日こうして構ってもろて…。
(旦那様といっしょにソファにぽふっと座ると、旦那様の胸板にそのまま凭れ掛かり)
ふふっ、ならうちはもっともっと、大好き♥

なぁ、もし時間あるんやったら、軽くお話する?
折角あんたが「私の奴隷になりなさい」読んでくれたみたいやし…感想とか、いろいろ聞きたいな、て。
勿論、あんたが眠くなりそうやったら無理せんで構いませんから。

197アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/05(金) 23:15:09
>>196
当たり前やないですか♥
(彼女の身体をしっかりと抱き止め二人絡みつくようにソファに転がり)
ふふ、それだけです?それくらいやったら毎朝してもらってもええんですよ。
(唇を塞がれれば髪の毛で隠れた片目まで閉じて、少しずつ降りていく唇を堪能しながら甘く身じろぎし)
(キスだけで火照ったら身体に冷たい指が這えば、その熱を伝え、うっすらとついた脂肪のついた筋肉に触れさせる)
無理してる思います?大丈夫ですよ、やること終わってますしそれにこういうことが出来るのがここのええとこですから。
(相手に向けてにこりと屈託なく微笑んで)
……ふふ、敵いませんなぁ。詩暢には。

ええ、一時間か一時間半くらいならいけますから話しましょ。
なんやろ、あれ読んでわてと詩暢の関係を思い浮かべましたわ。
似てる気がしますけど、やっぱりわてらは恋人なんやろうなって。

198若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/05(金) 23:31:50
>>197
おおきに、旦那様ぁ♥そんなら、もうめいっぱい甘えてまうから♥
(旦那様の体にしっかりと抱きつき、ダイブする勢いで柔らかなソファの上に転がり。旦那様の首筋に顔を埋めて匂いをすんすんと嗅いで)
……!んー、そ、そんなら、もっとキワドイことしますよ?
あんたが起きたら縛られて、化粧と女装させられてるかも知れへんで…?
(挑発的にそういわれれば、むぅ、とへの字に唇を曲げてこれだけじゃない、と反論し)
(旦那様の胸元、乳首の辺りにちゅ、ちゅ♥と唇を触れさせながら囁き、指先は焦らすように下腹へ滑り落ち、恥骨の辺りをさわさわと撫でて)
うん、そんなら良かったぁ…。おおきに、こうして今日もあえてほんまにうち、嬉しいで♥
(優しげな微笑みにほっと安堵の息をつき、旦那様の顔をすぐそばで見つめて)
当たり前や。うちは女王様やもん…♪

うんっ、おおきにな?眠くなったらいつでも落ちて平気やから。
うちもそう思ってたんよ。結構真面目にSとMの関係を描いてますやろ?
あの「ご主人様」の言うてること、ほんまにそうやて共感したんですわ。ほら、うち一応元S女…やし?(視線はずし)
中でも一番共感したことは、ご主人様は奴隷に絶対的な安心感を与えることが必須、言うことやわ。
あんたはうちにこうして安心感を与えてくれてるやろ?せやから、うちも安心してあんたに体を任せることができるし…。
…うちはあんたの「ジャンル」の女やったんかなぁ。
ふふ、うちはあんたに「卒業」させられんの嫌やからな?

199アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/05(金) 23:55:54
>>198
もちろんです。いっぱい甘えてください。
(柔らかなソファに 身体を投げ出して 男の香りとどこか甘い香りで詩暢を包んで)
そらくらいならええですよ?でもそれと同じかそれ以上のことされる覚悟はあります?
(クスクス笑いながらされるがままにし、筋肉のついたからだに詩暢の唇が落ちれば心地良さそうにして)
(腰に落ちた手が恥骨に触れればすぐ下にある茂みの存在をどうしても感じさせてしまう)
当たり前のことですよ。ここはわてと詩暢の家なんですから。
(安堵したように笑う彼女の顔を見ると、噴き出したように笑ってみせ)
でも負けてもくやしないのはなんでやろ。

ありがとうございます。その時は詩暢の胸で寝させてもらいますわ。
そうですなぁ、それに心理や思いますわ。確かに性癖が満たされるか満たされへんかは大切なことやと思います。
ええ、それはわても思います。どうなっても受け止めることは必要なんやろうなぁて。
でもわてが詩暢との関係が恋人やなあと思うんは、主従やと性癖を見抜いて近づく言うてましたけどわてらはむしろそれをしらんまっさらから始まって……そのうちに互いを知っていったことや思うんです。
だからわては前に詩暢に、そんなにひどいことはできません言うたんですけど今や、その大体できる思います。それは受け止めてもらえることと……詩暢やから…や思います。
ふふ、主従関係は卒業できても夫婦は卒業できませんよ?

200若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 00:14:20
>>199
うん…はぅぅ…だんなしゃまぁ…♥♥
(ソファの上に旦那様を小さな身体で組み敷いて、胸板にふくらんだ乳房をふにっ♥と押し付けながら、旦那様の匂いにうっとりと瞳を蕩かせ)
……もうっ。ほんまにいドSなんやからぁ…♥でも、それ以上のこと…うち、期待してるかも…♥
(旦那様の胸板に唇を寄せ、薄く開いた唇で乳首の突起をはむっ♥と甘噛みすると。いやらしい舌使いでそこを軽く舐めて)
(恥骨の下にある陰毛のざらつく感触を確かめるように、指先で何度もそこを撫で回し。それから徐にジッパーを軽く下ろし、指をその中に忍び込ませる)
んぅ…そ、そうやけどっ!心配なんやもん、旦那様のことっ。
(笑われてしまい、真っ赤になりながらつん、とそっぽを向いて。その子供じみた仕草には普段の女王様らしさは欠片もなく)
…なら、うちも負けといた方がよかったんやろか?(くす)

うん、うちちゃんとこうしてあんたの隣におるから。朝まであんたのこと、胸に抱いてます。
性癖て、ほんまに人それぞれなんやもんなぁ。でもうち、自分の性癖なんてあんたと会うまで分からへんかった。
あんたと会うて、いろんな事してみたいて思って…初めて、自分が縛られたり、叩かれたり、オナニーしたり、その、おしっこしたりされたり…したいて、気付いたんよ。
そういう眠ってた性癖を引き出したんは、やっぱりご主人様のあんたなんやろなぁって、思ってます。
あんたはうちのこと、全部受け止めてくれますもんなぁ。
ふふ、確かにうちらは全然そないなことと関係ないとこから始まったんやもんねぇ。
それなら、うちがあんたをご主人様に調教したのかも?…なんて。うん、うちはあんたの望むことなら、どんなことでもできますえ?
だってあんたと出会う前は、叩かれたり、浣腸されるなんて絶対無理や、て思ってましたもん。
うん…絶対卒業しぃへんし、離婚も絶対しぃへんから!でも、主従関係も、ずーっと続けたい…の。(どきどき)

201アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/06(土) 00:40:21
>>200
ふふ、しーのぶ♥
(組み敷かれても身体を密着させて乳房を押し潰しながらしっかり抱き止めたまま、甘えるような声音で口づけて)
……んっ、詩暢やから、したくなるんよ?
(うっすらと勃つ乳首を甘く食まれると小さく身を捩り、喘ぎにも似た声を出して、少ししてからどこか誘うようにそう言った)
(指先が下腹部の茂みに触れれば少し擽ったげにして、ジッパーが下ろされれば忍び込む指をただ見送る)
ありがとうな、その気持ちだけで嬉しいよ。
(そっぽを向けばぷっと噴き出し、伸ばした手で詩暢の頭を優しく少し力強く撫でてみせる)
二人とも負けたら誰も勝ちませんよ?(クスッ)

ありがとう、ほんまに嬉しいよ。
ええ、様々ですなあ。わてはまぁ自分のそういうとこはわかってたつもりでした。だから逆に詩暢とああいう風に過ごしてみてちょっと驚きました。
わても相手の恥ずかしいとこ見たり、その屈服させるの好きやったんやけど……その、詩暢に対しては……わてを受け止めてくれることが嬉しいんです。
わてだけが受け止めてるわけやのうて、お互いに支えあってるんや思うんです。だからわてらは、安心感を与える主人とそれを受けとる奴隷やのうてお互いに与えあう恋人なんかな、とか思います。
わても、詩暢の望むことならできますよ?
もちろんですよ、離婚も卒業もありません。もちろんええですよ?というよりわてらは夫婦でもあり、恋人でもあり、主従関係でもあるんですから。
あっ、時間まだ一時間は平気です。

202若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 01:02:46
>>201
んぁ…♥なぁに?あらしやま、さんっ♥♥
(すりすりと身じろぎする度に旦那様の胸板に柔らかい乳房がむにゅむにゅ♥と擦れてへしゃげ。旦那様の口付けに目を閉じて応じると、お返しのキスをして)
んちゅ、ちゅぅぅっ♥ …うちかて、そうよ…旦那様やから、苛められたいの♥
(固くなりかけの乳首をはむはむと唇で挟み込み、何度も吸い付いて。舌先を尖らせるとちょんっ♥と先端を突きながら、蟲惑的に微笑み返し)
(ジッパーの隙間に入り込んだ細い指先は股間をまさぐりながら、下着越しにふくらみを準備運動のように優しく撫でてから握ると、上下に軽く扱き始める)
ん〜…旦那様、ほんま?
(旦那様の大きな手が頭を撫でてくれると、ふわふわと黒髪が揺れて。嬉しそうに頬を染めながら、ちらりと視線を戻して)
あ、ほんまや!ふふふ、けどそれなら負けにもなりませんなぁ。

有難う言うんは、うちのほうやで?いつもあんたに大事にしてもろてるし。
そうなんや。くす、そんなら最初は結構無理してたんちゃう?こないにすけべなお人やのに、手ぇ出さんなんて。
うちは何度も言うたけど、あんたが初めて抱かれた男やから…今思えば、自分のことなんも知らんとここに来たんやろなぁ。
でも自分やのうて相手を屈服させたり、いやらしい言葉で散々苛めて泣かせたりするんが好きやったから、自分はドSやて思ってたんよ。
でも、あんたにこうして恥ずかしいことされたり屈服させられるほうがずっと気持ちえぇって思い知らされたし…うち、あんたのこと受け止める事が、一番の幸せや。
うち、あんたのことちゃんと支えられてるかな?
うん…あんたがそういうてくれるんなら、そうかもしれへん。あんたから与えてもらうもんを、うちは何倍にしても返していきたいの。…夫婦やもん。
それから、あれと同じ作者さんが書いた他の作品に「セックスとは愛おしくてしかたがない女と馬鹿になって汚れ合うことだ」っていうセリフがあるんやけど…。
うち、あんたとHして、気がおかしくなるぐらいめいっぱい乱れさせてもらえるんが…ほんまに、すごく気持ちいいし、嬉しいの。
おおきになぁ、旦那様。これからも遠慮なくしたいこととか、どんな細かいことでもえぇ、何でも言うてな?
うん!ずっと一緒にいてな…。あんたはうちの世界で一番大切な旦那様で、恋人で、ご主人様やもん。
ほんまに?嬉しい…ほなもうちぃと、一緒にいてや?

203アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/06(土) 01:18:45
>>202
なんでもありません。ちょっと名前呼んでみただけおす…♥
(胸板の上で擦れる柔らかさを感じながら、口づけを受け止め、クスクス笑いそう言う)
……んっ…そうなんや…そらっ…ぅ、嬉しおす……
(詩暢の唇のなかで固さをまして、完全に勃起した乳首をなぶられれば声は艶混じりになり)
(下着越しの手に甘く鳴いて、ズボンの前ボタンを自分から外してしまう)
ほんまおす。
(視線を戻した詩暢は頬を染め、可愛らしく笑い、その笑みに負けないほど大きく笑い頷いた)
ほんまですなぁ、ふふ、それもええかもな。

それはわてもですよ。やからわては詩暢を大事にしたいんですよ?
無理してたなんてことはありませんよ、むしろ新鮮やったんかなぁ。逆にやらしいことはせんつもりでしたし。
えぇ、そうでしたなぁ。ふふ、それはドSや思いますよ?でもマゾも誰にでもそうなんやなくて特定の相手にだけそうやききます。
そういうてもらえて嬉しいです、詩暢がわての事を受け入れてくれること、新しい詩暢の表情が見れることがわてがご主人様に調教された要因なんやろか?
ふふ、わても何倍にもして返したい思うてますよ?それにそんなところが好きなんやろうな思うてます。
ええ台詞ですなぁ、わても混ざりあうようなセックスを詩暢とするんが好きです。
こちらこそ。詩暢もですよ?こういうことは隠し事は基本なしでいきましょ。
えぇ、詩暢はわての世界一大切な奥さんで恋人で、奴隷なんやから。
ふふ、甘えんぼですなぁ。もちろんですよ。

204若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 01:42:06
>>203
んっ、うちも♥…けど、こうして久しぶりに名前で呼ぶのも、興奮するわぁ。
(胸板で擦れた乳房の突起はじわじわと固くなってしまい、焦れるような快感に身震いして。笑う旦那様と見詰め合うと、恥ずかしげに紅く染めた顔で微笑み)
ン…ちゅる、んくっ♥旦那様ぁ…ぎょうさん、うちのこと…苛めてな…?
……詩暢のおマンコも、口マンコも、それから…お尻の穴も♥ …旦那様のぶっといおチンポ何度もハメて、専用便器にしてぇ…♥♥
(一度乳首をかりっ、と甘く噛んでから唇を離し、今度は伸び上がって耳元に唇を当てると、ぬらぬらと濡れた舌先を固くすぼめて耳穴にぬぷっ♥と捻じ込み)
(ぬちゅ、じゅるっ♥といやらしい水音をわざと立てながら囁くと、焦れたようにズボンの前を開いた旦那様ににや、としたり顔で満足げに笑って)
(柔らかな掌で亀頭を包み、軽く揉んでから。下着を下ろすと、離した手にねっとりと唾液をまぶしつけて)
(ヌルヌルと濡れた手でもう一度直に陰茎を掴むと、緩急をつけて上下に激しく扱き上げていく)
………ん♥
(旦那様の言葉に嬉しそうにこくんっ、と頷き返し、旦那様の笑顔に眩しそうに目を細め)

おおきに…うちも、旦那様をいつもいつも、大事にしたいの。
ふふっ、オルソラさんからそう聞きましたなぁ。うちも最初はこうなるなんて思ってへんかったし…。
でも、あんたがすけべなこともしてくれる、言うてくれたとき、めっちゃ嬉かってん。うちも一緒にデートしながら、その…あんたとえっちしたいな、て思ったんやもん。
やっぱりドSなんかな?あんたみたいに屈強な男を、蔑んだりアンアン言わせるとか…その、興奮するの。(ぼそぼそ)
でも、今は逆のほうが…うちみたいな女を、散々苛めてよがらせて、あんただけやて言わせて、隷属させて欲しい…。
多分、そう思うんはあんたが言うMのとおり…あんた限定なんやて思います。
ふふっ、そうなるとお互いに調教されたて事やねぇ。うん…だって、あんたのしてくれること、ぜーんぶうち、気持ちえぇんやもん♥
もう十分今でも返してもろてる気ぃしますけど、そういうてくれるあんたが、うちも好きよ?相性とか趣味嗜好だけやのうて、うちはあんたていう人が好きなの。
せやろ?うちもこの台詞好きやわぁ。旦那様とのセックスは、自分を全部さらけ出してるみたいで、ほんまに蕩けてまうの…♥
うん、勿論そうしましょ。旦那様のことなら、なーんでも楽しみに聞きますから。
ほんまに大好き、旦那様…うちのこと、離さないでいてください。
あんただから、甘えられるんやもんっ。…昨日から、なんや甘えっぱなしや。

205アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/06(土) 02:06:11
>>204
ほんまですなぁ、こうして名前で呼びあうのも悪うありません。
(少し顔をあげ、くっつけた胸からは高鳴る鼓動が響きあうようで、そんなことを考えながら見つめあう)
………んっ、もちろんどす。ちょっと触っただけでいけるくらいにしますよ。
(ようやく離された乳首は完全に勃起し、詩暢の唾液がいやらしい糸になりながら引かれ)
(耳に舌がねじ込まれれば、ようやく手をいきなりスカート越しの秘所に当て)
(濡れた掌がしごけばすぐにぺニスは完全に勃起し、掌の中で熱を増していき、それに合わせた様に指は下着越しのクリトリスを正確に撫で、人差し指でこりこりとすりあげる)

ふふ、そこもおんなじですなぁ。
えぇ、あくまであそこで終わるのがええんかなあとかおもうてまして。
詩暢とあれで終わるのが名残惜しくなりまして、それでまぁ一歩踏み出したわけおす。
ドSや思いますよ?わてに負けてない思います。やからこそいじめがいがありますなぁ。
言わせてあげますよ?散々いじめたあとで、泣くほど犯してあげます♥
そうなんやろうなぁ、でもそれはほんまに嬉しいことですよ。
えぇ、わては間違いなくされてますよ。だってこんなに詩暢を求めてるんですから。
わてもです。あなたの性格が好きなんですよ?真面目で優しいとこ、その上で相性がええんですから言うことないですよ。
えぇ、ほんまに好きなことを好きな相手とするのは楽しい思いました。
えぇ、遠慮しませんよ。わても楽しく聞かせてもらいます。
わても大好き…離せ言うてもはなしませんよ?
これくらいお安いご用ですよ。
さて、そろそろ寝ましょか?

206若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 02:27:05
>>205
ん、ひあぁっ!?♥やんっ…ぁ、や、やらしぃ…ん、やからぁ♥
あんっ、ひゃぅぅぅっ♥だめ、クリ、クリチンポ、弄っちゃ、らめぇっ♥ひ、い、イっちゃう…ぅ♥♥
(旦那様の指先が布越しに恥部へ当たれば、裏返った悲鳴のような声を上げてびくぅ!と身体を跳ねさせ)
(もじもじと太腿を摺り合わせて這い上がる大きな快感に抵抗しつつ、旦那様の勃起したペニスを握る手に力を込めながら扱き、指腹で裏筋をスリッスリッ♥と責めて)
(しかし旦那様の意地悪な指先がぷっくりと下着からも分かるぐらい膨らんだ陰核を弄べば、泣きそうな顔で身悶え、はぁはぁ♥とみっともなく息を荒げて)
…も、もうひゃめ…我慢できへん…っ♥チンポ、旦那ひゃまの勃起チンポ、詩暢の発情マンコに入れさせて下さい…っ♥♥
(はしたなく涙声で哀願しながら、旦那様の直立したペニスの上に跨るように大きく股を開き。ヒクつく濡れた膣口で、くちゅ♥と亀頭の先っぽにキスをして)
(旦那様の腰の上で、挿入許可を強請るようにゆらゆらと淫らな腰振りをしてみせる)

あそこで終わってたら、普通のキレイなお話になったんやろなぁ。でも、うちもそれやったらきっと、欲求不満やったかも…?
ほんまにあんたがそう言うてくれて、嬉しかったし、良かった…。あんたがその一歩を踏み出してくれへんかったら、今のうちらはここにおれへんもん。
んもう、いけず!…でも、そんな旦那様が好きよ?♥
うん、気が触れるぐらいめちゃくちゃに苛めて…泣かせて、それから暴力的に犯して♥
うちかてあんたのこと、こないに求めてますもん。…今みたいに、あんたといるとすぐエッチな気分になってまうし…。(ごにょごにょ)
そんなに言われたら、恥ずかしいわ…。うちも、優しくて真面目で包容力があって、たまに子供っぽくて可愛くて、真剣にうちと向き合ってくれて…エッチが上手くて。
もう上げきれないぐらいありますけど、そんなあんたが好き。愛してる。
うん、お互い遠慮せんで、これからも楽しくやろうな?
離せなんていうわけあらへんやんっ!絶対、あんたから離れたりしぃへんから!
うん、遅くまで付き合ってくれて、甘えさせてくれておおきにな?
返事は軽くでえぇですから…眠かったら、あんたのことこうして抱いてますからゆっくり休んでや。(ぎぅ、と旦那様を胸に抱きしめて)

207アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/06(土) 02:32:13
>>206
ほんならお言葉に甘えさせてもらいます。
(ぎゅうと抱かれながら布団で向かい合い)
こんなこと言うたの初めてです……あなたを愛してます。
(胸にそっと顔を教えて、耳まで真っ赤になりながら胸元で囁く)
おやすみ、詩暢♥
明日たくさんエッチしましょ。

208アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/06(土) 02:32:13
>>206
ほんならお言葉に甘えさせてもらいます。
(ぎゅうと抱かれながら布団で向かい合い)
こんなこと言うたの初めてです……あなたを愛してます。
(胸にそっと顔を教えて、耳まで真っ赤になりながら胸元で囁く)
おやすみ、詩暢♥
明日たくさんエッチしましょ。

209若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 02:37:28
>>208
うん、ごめんな?時間めいっぱいなってもて…。
(旦那様の頭を優しく抱きしめながら、指先でそっと黒髪を撫で梳いて)
…うちも。旦那様…うちには、あんたひとりだけよ。
(旦那様の赤い頬に指先をそわせ、柔らかな乳房と甘いボディソープの香りで旦那様を優しく包み込み)
おやすみなさい、旦那様♥
今日はへんなとこで寸止めになりましたけど(くす)、また明日いっぱいしましょ?
ほな、ゆっくり休んでや…。ちゅっ♥(髪にキスを落とすと、抱き合いながらともに眠った)

210オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 02:39:26
>>188
…ああぁ…そんな、罪深い…♥
…――貴方様…私、喩え主に見捨てられようとも…貴方様のことを…愛します…っ♥
(身体の深いところから這い上がるような、淫らな悦楽と純粋な愛情が一気に脳内を支配し、どこか恍惚とした表情で独り言のように呟いた)
(薄く開かれた青い瞳はDIOのみを映し、喩え神に見捨てられても彼とともにありたい、彼の愛撫に身を任せたいと、柔らかな唇を動かしながら答えて)
(太腿の狭間で動くその無骨な指先をふくよかな肉で圧しながら、切なげに眉を寄せ、唇の隙間から吐き出される吐息は震えていて)
……あ、ぁ…濡れ…て…?…はぁ、ん…っ♥
――〜〜っ…!も、申し訳ありません…っ♥わ、わたくしったら…ああ、こんな、はしたない…っ♥
(細い指先で楚々とした黒いスカートを腰までたくし上げ、ストッキングに覆われた白い太腿に視線が這うのを感じれば)
(恥じらいと興奮とで膝がかたかたと小刻みに震えてしまい。きゅ、と瞼を固く閉じれば、長い睫がしおらしくふるふると揺れて)
(滲み出た愛液がじっとりとショーツを濡らす感覚を覚えれば、自らの秘所を自分で晒すという背徳的な行為にも、快楽を感じている自分を思い知って)
(泣きそうなか細い声でつい謝ってしまうと、きゅぅっ、とむっちりした太腿を閉じ合わせて顔を更に高潮させて俯き。しかしその初心な反応とは裏腹に)
(男の顔が近づき、その吐息と視線がショーツ越しに痛いほど伝われば。じわぁっ♥とまた熱い蜜が染み出して、クロッチに大きな染みを作るのを見せ付けてしまう)
ンん、んふっ♥…んぐ、ぅっ…ちゅ、…はぁ…せ、性器だなんて…♥
はぁ、ンぷっ!ちゅる、んくぅっ!♥ …ン、ァ…くち、まんこ…?あぁ、そんな…けれろ、うれひぃ…れふぅ…♥
(喉につかえるほど銜え込まされた巨大な陰茎を口いっぱいに頬張りながら、舌足らずに喋るその様子は、神に仕える女とは思えない淫蕩なフェラ顔で)
(頬を限界まで窄め、陰茎にぴたりと頬粘膜を密着させて吸い付きながら、苦しさに眉を顰めつつも舌先を亀頭に茎にと、余すことなく絡ませていき)
は、はひ…♥ …ンッ、ちゅぅぅうぅぅっ…れろ、れろぉっ♥♥
こ、こうれひょうか…んちゅ、ぴちゃ♥んふ、ちゅるっ♥
(言われた通りに唇を小さく窄め、じわじわと頭を後ろに動かしていけば、ずっぽりと喉奥まで銜え込んでいたそれは両唇で擦れながら再び外気に晒されて)
(姿を現した唾液に濡れ光るピンク色の肉茎を見つめながら、舌先はべったりと裏筋を這い、指示されたそこを丹念にれろ、れろぉ♥と嘗め回し、強く刺激していく)
ん、んく、はぁぁっ…♥ はひぃ…んじゅっ、ちゅる♥ …ここ、れございまふね…?…ぴちゃ、ぴちゃぁっ…れるぅ♥♥
(唾液に濡れた桜色の唇から太い幹を飛び出させたまま、伺いを立てれば自然と媚びたような上目遣いの視線でDIOを見つめる形になって)
(男に命じられるまま従順に、にちゃ…と口の中で淫らな水音を立てながら鈴口に丸めた舌先をくっつけ、そのまま尿道口の凹みをクリクリと抉るように刺激していく)

【ありがとうございます、貴方様。…それは本当に嬉しい言葉でございます、私の拙い行為で貴方様が興奮してくださるなら、これ以上ない幸せでございますよ】

211オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 02:42:44
>>189
…そんな、褒めすぎでございますよ。ですが、本当に嬉しい。ええ、私も貴方様と過ごす時間は何にも変えがたき幸せな時間でございますから。
私はいずれ老いて、貴方様より先に旅立つことでしょう。ですが、私の心は永遠に貴方様のもとにございます…。
ふふっ、確かに主人である貴方様よりも目立ってしまうなんて。いけないペット様でございますね?
元々好きなキャラでございましたし、相手の動きを縛って遠距離からちまちまと、というのは好きなのでございます。ええ、後はホル・ホース様も好きでございました。
…とはいえ、以前に申し上げたとおり格闘ゲームはどちらかといえば見る方が好きなので、決して扱いは上手くはなかったのですが…。

それに、他人と協力し連携する、という発想…他人を単なる駒のように扱う蓮実様にはさぞ理解しがたいものだったことでございましょうね。
ええ、それに兎の危険感知能力は、第六感のようなものなのだそうでございます。臆病であるからこそ、そういった力を手に入れられるのかもしれません。
……!まぁ、そんな、おからかいにならないで下さいませ。
奇遇でございます、私もそのお三方も大好きでした。あとは太乙真人も面白くて好きでございましたね。また機会があれば読み返してみたいと思います。
まぁ、然様でございましたか。ええ、生理的に訴えるものも多いですから…特に3はそれが顕著でしたね。
個人的にはストーリーの流れは2、気持ちの悪さは3、ホラー的な恐ろしさは4が一番かと思っているのでございますよ。それと、奇妙なエンディングがあるのが好きでした。

「に、似てませんっ!もっと過激なことですっ!」…ええ、そこはお二人でいずれゆっくりと、お話していただきましょうか。
宜しくお願いします。そうですね…悩ましいところでございますよ。私としては、どちらのタイプも等しく好みでございますので、貴方様のお好みで問題ございませんが…。
今の状況ですと、どちらかといえば前者のほうが自然でございましょうか?
ええ、私も…貴方様とこうして場所を作り、日々を過ごせること。そこに限りない幸せを感じているのでございますよ。
絵柄は可愛いのですけれども…そう思って読み始めると、驚きますね。
今までに見たそういう作品で一番驚愕したのが、マフィアに輪姦された気高い令嬢が娼婦に身を落とし、
「次のお相手はどなた!?」と言ったシーンでございました。…中高生が読む雑誌とは思えない台詞と展開でございます。
太一様と新様がようやく主人公を取り合うのか、と思わせてはいますが、やはり主軸はかるたでございますから。ええ、しかし若宮様はご覧の通りの性格ですものね…。
本当にあっという間でございますよ。はい、楽しみにしておりますから。ふふっ、勿論です。心待ちにしているイベントが沢山ございますもの。
ええ…ですが私も、そのように命を懸けても良いという主をここに、見つけました。
…ありがとうございます。手放さないでくださいませ、どこまでもお供いたしますから。
昔は人間だったのでございましょうか?そこも気になるところでございますよね。
魔人でございますし、何より突然変異種と申されておりましたしね。性別など矮小な概念に過ぎないのでございましょう。
ふふっ、そういわれると恐ろしくありますが…その、とても楽しみに思えて仕方ありません。
「私の奴隷になりなさい」読んでいただけたのですね、とても嬉しく思います。ええ、あの話は真剣にSMというものを語られている作品なのでございますよ。
あの作者様の書かれる作品はどれもお勧めでございます、もしご興味のあれば是非お勧めいたしますよ。

212趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 02:44:24
>>191
【いいえ、その様なことは…!…その、恐縮です。貴方にそうまで仰って頂けるなんて、嬉しいです…本当に…】
【では、そういった形で進めてみましょう。()はバルメさんの一人称で、ココさんの台詞のみを「」で区切れば、より分かりやすいかと思いましたので…】
【ええ…その方向性で、構いません…。彼女は仕事柄痛みによる拷問には強いと思いますので、むしろ快楽調教や精神的な責めの方が…より効果的かと】
【今のところは、貴方にお任せしたいと思いますが…強いて言えば、ココさんと社長さんに同時に責められる、というのも面白いのでは、と思っています…】
【…ありがとうございます、維新。私も、こうして貴方のものになれたこと…本当に嬉しく思っていますよ】
【いつもお任せしてしまって、申し訳ありません…。ええ、ありがとうございます。こちらもいつでも始められますので、貴方のお手すきの時に宜しくお願いします】
【……嬉しい……維新…っ。このまま…私を、離さないでください…。(ともにシーツの海に絡ませた肉体を沈め、愛欲のままに溺れていった)】
【こちらこそ、お疲れ様でした…維新。私もまた貴方に会える日を、心待ちにしています…】

【では、これを落として今夜は私も休みます…。お休みなさい、よき夢を…維新】

213カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 14:50:29

(出かけていたのかよそ行きの桔梗色の羽織を着ていて。いき急きかけながら玄関を開けて、ぱたぱたと部屋に入ってくる)
はぁ、はぁ…な、なんとか先に戻って来られました。
…さて、まだ伸元はお戻りになられていないようですし、ここで待っていましょう。
(手鏡を巾着から取り出すと、強風のせいで乱れた髪を手早く手櫛で直しながら)

214宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/06(土) 14:58:31
>>213
おかえり、外は雨と風がはげしかっただろ。
大事はないか。
(奥にいたのか用意していたマグカップを二つ手にして、中には湯気を立てるコーヒーをいれて)
飲め、温まる
(片方をカルの前に置いて横に座った)

215カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 15:11:23
>>214
……!てっきり先についたと思ったら…私ったら、相変わらずそそっかしいですね…。
(奥の部屋からマグカップを手に現れた恋人に、はっと気付いて振り返り。ほんのり赤らめた頬に両手を当てて恥じ入り)
ただいま戻りました、伸元。ええ、出かける前に傘など準備しておいたのですけれど…戻る頃には、酷い大荒れの天気で。
けれど問題はありませぬ、この通り少し羽織と髪が濡れただけですよ。
(そう言って苦笑し、手拭で微かに濡れた上着と髪を軽く拭きながら)
ああ…とても良い香りですね。コーヒーですか?
ありがとう、伸元。あったかい…。
(隣りあわせでソファに座ると、サイドテーブルに置かれたマグカップを手にとって。立ち上る湯気に顔を近づけ、漂うほろ苦い香りを楽しみ)
(カップをまるで湯飲みのように両手を添えて持ち上げると、その暖かさを掌で感じながら穏やかに目を閉じる)
いただきます。……はぁぁ。美味しい…本当に。
(ふぅ、と湯気を吐息で払ってから、カップのふちに小さな唇をつけて。深い褐色のコーヒーを一口啜ると、隣に座る伸元を笑顔で見遣り、幸せそうに溜息をついた)

216宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/06(土) 15:24:07
>>215
いや……その…少しうたた寝をな。
(言いにくかったのか目を細め、珍しく言い淀む)
風が凄いな……雨よりも風か…桜もそろそろ散りそうだな。
(相手の言葉を聞き流しながら、奥に入ると手にタオルを持って、投げ渡す)
インスタントだがな……。
(隣に座り、そっけなく言うと寝起きなのか手で髪を撫で付けて横に座る)
………そうか、それは良かった。
(そっけなくしつつも気にはしていたのか、ちらちらと見ながら薄桃色の唇を凝視してしまい、笑顔で見やられれば真っ赤になり珈琲をすすり顔を隠した)

217カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 15:43:34
>>216
あら、そうでしたか。ふふふっ…ならば起こさぬよう、こっそりと部屋に入ってくれば良かったですね。
そうしたら、貴方の可愛らしい寝顔を拝見できましたのに。
(言い辛そうに告白する恋人のその仕草に、口元をそっと袖口で押さえ、鈴を転がすような声で冗談めかして笑って)
ええ、本当に。花散らしの雨とはいいますけれど、風がこれだけ強いと…桜も明日にはもう残っていないかもしれませんね。
……あっ。ありがとうございます、伸元。
(ふっくらとしたタオルを両手で受け取り、手拭では吸いきれなかった雨の雫を丁寧に拭っていき)
ふふっ、構いませぬ。貴方のそのお心遣いが嬉しいのですから。
(にこりと柔らかな笑みを浮かべると、カップを片手に持ち替え、膝の上に下ろして)
(ちらりと目に付いた伸元が寝癖をきにする姿を可愛らしいと心のうちで思うも、言ったら怒るだろうなと、あえて口にはせずに)
はい。とても落ち着きます。…――?どうされました、伸元?
(カップを再び持ち上げ、コーヒーを飲んでいると。こちらの顔をちらちらと見ている恋人の視線を感じて)
(ふっと顔を上げると、真っ赤になって顔を隠す相手を、不思議そうに首を小さく傾げて見つめる)
ああ!……そうでした、帰りにこれを買ってきたのです。伸元に、何かお土産をと思って。
(ふと思い出したようにそう言って、ごそごそと巾着袋の中からなにか小さなものを取り出す)
(それから伸元へ差し出したのは、皮細工でできたシェパード犬がくっついた小さなストラップで。つんとお澄ましした顔が、どこか伸元に似ていた)
駅の催し物で見かけて…可愛かったので、つい。(少し照れたように、くすっと笑みを零す)

218宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/06(土) 15:54:35
>>217
………構わんさ。お前ならいつでもそうするといい。
(以前ならば、何をばかなと言っていたのだろうか。少しの間のあと驚くほど優しい声で微笑み)
それもまた季節の変わり目か、今年の桜は少し早く散ってしまうな……もう温かくなってきたし春も終わりか…
(照れ臭いのかタオルを手にするカルに視線は向けず、雨に濡れる街を見つめる)
これくらい……普通だろう?
(カルと結ばれてから目に見えて優しくなり)
(カルの言葉に少し目を見開いて不思議そうに首を傾げた)
い、いや、なんでもない。
(少し勢いよく飲んでしまったせいか、熱かったらしく口元を押さえながら慌てて否定する)
土産……?あ、ありがとう。
(手渡されたシェパードは済まし顔で、果たしてこれでマスコット的な役割は果たせるのだろうか等と考えながら受けとる)
犬の催しか何かか?
(聞き返しながらカルを見れば、やはり小型犬というよりは中型から大型犬なのだろうかと小さく笑った)

219カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 16:12:00
>>218
…分かりました。では、次こそは。
(てっきり反発されるかとおもいきや、伸元の素直な言葉に、一度はおや?と目を見張るも。優しい声音と笑顔に、何だか嬉しくなって微笑みを返して)
はい、春はあっという間に過ぎてしまいますもの。花の命は短いものですよ。だからこそ美しいものですし…。
それに、そのように寂しげになさらずとも、また来年も見られるではありませぬか。
(濡れた髪や肩口を柔らかなタオルで軽く拭きながら、窓の向こうを見つめる恋人に顔を向けて、笑いかける)
…くす、はい。伸元は昔からずっと優しかったですもの。
(恋人となり、関係を持つ以前は表立って優しさを現すことは少なかった伸元だけれど、昔から彼が自分を思いやってくれていることはちゃんと知っていて)
(どこか角が取れたような最近の彼の口調に、思わず口元を綻ばせるも。本心はずっと優しいままの彼を、いとおしげに細めた瞳で見つめて)
……っ!伸元、大丈夫ですか!?
(熱そうに口元を押さえた伸元の姿に、焦りながら熱いコーヒーが膝などに零れていないかタオルを片手にきょろきょろと彼の身体を見渡し)
こういった可愛らしいものは、気に入っていただけるかどうか…不安ですけれど。
いいえ、皮細工の文具や小物を扱っていたお店のようです。
ふと見つけて、一目ぼれしてしまって…ほら、似ているでしょう?貴方に。
(伸元の思惑など知る由もなく、花が咲いたような満面の笑顔を浮かべつつ、恋人似のシェパードを指先でちょん、とつついてみせる)
……もしお気に召さなければ、私が毎日この子を貴方だと思って大事に身に着けておきますが?
(少し不安げに眉を下げて伸元を見上げながらも、満更それはそれで悪くないと思っている様子で)

220宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/06(土) 16:25:50
>>219
……まさかとは思うが気配を消して入ってくるなよ。
(不意に気づけば、相手は達人だ。その気になればまったく気配を消して入ってこれることに気づき、遣りかねないと思えば釘を刺した)
そうだな…これも季節と言うものか。寂しいが仕方ない。
来年また咲くか。その前に夏が来るな、暑いからあまり好きじゃないが。
(髪を拭く姿はどこか色っぽくかといってそんなことを言えるはずもなく、不自然な程に首を外に向けて、次第に気温を増す季節の変わり目に憂鬱そうに言った)
……そんなことは…
(ないと言いきらない辺り変わったのだなと思う。こうなる前は恥ずかしかったのだろうか、今は逆にそれが心地よかった)
……だ、大丈夫だ。
(片手で相手を制し、噎せる等と言う失態を愛しい相手に見せるわけにはいかないと取り繕う)
ほぉ、いやありがたくもらっておこう。何よりお前から貰ったものだからな。
似ている、か?
(しげしげとシェパードを見つめて、似ているのだろうかと不思議そうにする)
いや、貰い物を返すなどするはずもない。
これを渡したいしな……。
(そう言い手渡したのは、小さな包み。開ければ中にはいっていたのは、小豆色の貞淑な櫛が入ってきた)
(昨年の誕生日、仕事でタイミングを外し、照れて渡せなかったプレゼントをそっと差し出した)

221カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 16:50:39
>>220
ダメなのですか?…それぐらいしても、罰は当たらないと思ったのですが。
怖がらずとも寝首をかくなどという真似は致しませぬゆえ、安心なさってくださいな。
(片頬に手を当て、冗談なのか本気なのか怪しい笑顔のまま、釘を刺す伸元へ淡々とした声音で返して)
季節の変わり目はどこかもの寂しいものですから。
ええ、来年も再来年も咲きます。ふふっ、それなら夏はふたりで避暑地にでも涼みに参りましょうか?
(無理矢理視線をそらすかのようにこちらを見ようとしない相手に、流石に照れているのだと気付いたのか、苦笑を零しながらそんなことを尋ね)
……そんな貴方が好きですよ、伸元。
(穏やかに細めた瞳でおっとりとした微笑みを浮かべて呟いてから、少し照れたように睫毛を伏せて)
伸元ったら、ダメですよ?熱いものを急いで飲んだりしたら…!
(まるで子供を叱る母親のような口調になりながら、咽る恋人の背中を優しく手で擦って)
ああ、良かった…!ええ、似ていますとも。この真面目そうな表情など、そっくりです!
(こちらもご主人様に褒められた犬のように嬉しそうな笑顔を向けながら、恋人の顔と小さなシェパードの顔を交互に見やり、自信たっぷり言い切って)
…――え?これは…!?
(そっと両手で小さな包みを受け取ると、ドキドキしながら静かに箱を開く。そして、中に入った美しい木櫛を目にすれば、途端に輝かせた目を大きく見開き)
(感動のあまり涙がうるうると滲み、壊れ物を扱うように大事に大事にそれを持ち上げると。じっと穴が空くぐらいに嬉しそうに櫛を眺めて)
……ありがとう、……あぁ、上手く言葉が…出てきません。その、嬉しくて…!
(そっと袖で眦に浮かんだ嬉し涙を拭うと、とびきりの笑顔を浮かべながら伸元を見つめて)
ああ、どこかの昔話のように、私はこの髪を売って…金の時計を贈ればよかったかもしれません。
(お土産と立派なプレゼントでは釣り合いが取れない、とばかり自嘲するように、ジョークのように言いながらも、瞳は幸せの涙で潤んで)
…ありがとう、本当に…とても嬉しい…!
(そう言って、片手で櫛をきゅ、と胸元に握ったまま伸元の胸に抱きつくと。柔らかな頬をすりよせて)

222宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/06(土) 17:06:59
>>221
お前が俺の寝首をかく理由がわからないが……わかった…気づけない俺の落ち度だろう。
(笑顔でそう返されれば、恋仲になってから以前よりカルに甘くなったと自分でも思うほどで口をつぐんだ)
あぁ、だが夏までは過ごしやすいからな。温かい季節は過ごしやすくていい。
そうだな……お前と…ふ、二人で旅行に行くのも悪くない。
(ようやく視線を戻すが、二人でということに気付けば真っ赤になり、明らかに狼狽しながら俯いた)
………恥ずかしくなる、お前にそう言われると……だが悪くはない…
(微笑みと共にそう言うカルに真っ赤になったまま、父親譲りの目を緩めて、そう言ったのが精一杯だった)
あ、あぁ……気をつける…
(不意に背中を優しく撫でる手に気付けば、赤くなったまま感謝を告げる)
………ふむ、お前が言うのならそうなのだろう。
(済まし顔のシェパードの顔は、猟犬らしさと愛らしさを兼ねているようで)
(何より彼女にそう言われるのは嬉しかった)
………渡せなかったからな。こうして渡せて良かった。
(カルの手の中の木櫛を見つめて、凛々しさを感じさせる目元を涙で潤ませたカルを見つめながら、ぼそりと言葉にかえる)
いい……お前の気持ちはよくわかる………
(涙を拭うカルの髪に手を伸ばし、くしゃっと撫でる手は子供の頃と変わらず)
お前の髪は綺麗だからな。だが俺はお前の長い髪が好きだぞ?
(彼女のジョークにいたって真面目に答える口調は彼らしく、二人きりだからだろう。普段は恥ずかしくて言えない事も口にできた)
……喜んでもらえたのならそれが何より嬉しい。
だが俺も嬉しいぞ。
(片手でカルの身体を抱き、胸に抱き寄せ、片手でシェパードを掌に乗せるとよく似た顔を付き合わせ笑った)

223カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 17:27:57
>>222
ですから、かきませんと言っているではありませぬか。ですが…その、くちづけぐらいは、…してしまうかもしれませぬよ?
(自分で言っておきながら、黙り込む相手にどこか不遜な態度でそう言ってみせるも、不意に恥ずかしそうに視線を逸らせば、ぽそりと呟き)
5月は良い気候ですものね、6月になると少しじめじめとしてしまいますが…。
ええ、是非……少し気が早いですけれど、その、…こ、ここ、婚前旅行というのも、いいでしょう?
(相手が狼狽すればこちらにもそれがうつってしまい、頬を紅潮させながらたどたどしくそう口にして)
…本当のことですから。
(きっぱりと滞りなく宣言すると、優しく緩んだその切れ長の瞳をじぃっと真摯な瞳で見つめ返した)
ええ、凛々しいけれど、どこか愛嬌があるところなど…ふふ。
(いつもは怜悧な顔をしていても、家では可愛らしい面を見せる伸元と、済ましながらも可愛らしいマスコットの面影がどこか重なって)
(彼の口調にどこか喜色を見出せば、こちらも嬉しくなって顔を綻ばせながら伸元を見上げ)
こんなに素敵なものを…私に…。
ありがとう…ありがとうございます…伸元。私……わたし…っ。
(込み上げてくる思いを言葉にしようとするが、上手く行かずにそう言うのが精一杯の様子で)
(髪を撫でてくれる優しい手に、子供の頃の思い出が甦り。思えばいつも誕生日にはこうして、どこか照れた顔で素敵な贈り物をくれていたことを思い出し)
(そうなればまた胸いっぱいに言葉に出来ない感情が膨らんで、口元に袖を当てたまま、ありがとうと繰り返すだけで)
勿論、喜ばぬことなどありませぬ!ずっと…ずっと、大事にいたしますね。伸元…。
(胸板に頬を預け、嬉し涙が一筋、白い頬を伝って。胸に大切な櫛を抱いたまま、甘える子供のような純粋な微笑を浮かべていた)

……その、それではそろそろ…あちらを、始めましょうか?
貴方の時間は、まだ大丈夫でしょうか?休憩が必要であれば、いつでも仰ってくださいね。

224宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/06(土) 17:47:12
>>223
………そうだったな。しても、いいんじゃないか?
その、恋人なんだからな。
(ちょうどカルが視線を逸らせば、顔をあげどこか言い淀みながら、恋人と言葉にすれば照れ臭くもあり、嬉しくもあった)
あぁ、最近も暖かくて困るな。服装に困ってしまう。
あぁ……そうだな。二人で、海に行くのも悪くないか……。
(同じように頬を染めるが、具体的な場所を口にすればさらに真っ赤になった)
……嬉しいぞ…カル…本当に。
(真摯な瞳を真っ直ぐ見つめ返し、嬉しさで濡れた眼差しを向ける)
あ、愛嬌など俺にはないさ……
(そう言いながら確かに手にしたシェパードは、獰猛な狩猟犬の顔をしていながらどこか可愛らしい顔をしていて)
(そう言いながら顔は笑みを作っていて、顔を下げカルと見つめあう)
……………あぁ。
(口元を袖で隠すカルの頭を優しく撫でながら、ぶっきらぼうに言うが手は優しく)
(子供の頃もこうして優しい手つきでカルの頭を撫でた事を思い出す)
あぁ、俺も大切にしよう…こいつも……お前も…
(顔の高さまでシェパードを持ち上げて、白い歯を見せて笑う姿はどこか愛嬌があった)


あぁ、すまんな。つい夢中になった。
問題ない、ゆっくりやらしてもらってるからな。お前も疲れたら言うといい。
お前の返事をもらって、落とすとしよう。

225カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 17:59:35
>>224
そ、そそ、そう…ですねっ…。
(恋人という単語を耳にした途端、真っ赤になってしどろもどろに口籠り。指先を弄りながら恥ずかしげに俯いてしまうも、喜色は隠すことなく声音に表れ)
春物は難しいのですよね、気がつけばすぐに夏物を用意するようになりますし。
…ええ、楽しみです。貴方と一緒に見る海は、とてもきれいでしょうね…。
(思いを馳せるようにうっとりと呟きながらちらりと伸元を見やれば、同じように頬を紅く染めていて。気持ちは同じなのだと思えば、嬉しくて笑みを零し)
愛嬌はありますよ?ご自身では気付かないだけです。
(見詰め合えば、余計に彼のどこか子供のように見える純情な笑みとシェパードの可愛い顔が重なり、くすっとまた噴き出してしまって)
………はい。どうか手放すことなく、ずっと貴方のお傍に置いてくださいませ…。
(小さな頭に当てられた掌の優しい温もりを感じながら、静かに目を伏せこくりと頷き。それから顔を上げて恋人の笑顔を眩しそうに見つめ返した)

いえ、私もそのっ…う、嬉しかったですので…っ!
分かりました、ではまた夕餉の時間になりましたら申し上げますね。夜もご一緒できると仰ってくださいましたし、ゆっくりいたしましょう。
ありがとうございます、伸元。では、続きをお待ちしておりますね。

226宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/06(土) 18:05:19
>>170
……泣く奴があるか。
(頬を伝う熱い涙を指先で拭いどこか呆れたような口調は優しく月明かりに照らされた部屋に落ちる)
(こちらの頬に触れるカルの手は、長年の鍛練の賜物か掌はわずかに固くなっていたがそれはむしろ優しく頬を包み目を閉じてそれを堪能する)
……それもそうか。それはこちらの台詞だ、カル。
もうお前を離すつもりはない。
(濡れた肌に押し当てられた掌は温かく、目元を緩めれば父親によく似た優しい眼差しをカルに向けて)
(彼女の願いに小さく笑うと、力強い言葉と共にカルを抱き締めた)
はぁっ、いやらしいな……カル…普段の、しとやかなお前からは想像もつかない……
(部下の悪戯のせいで一度だけ目にしたアダルトビデオのデータと比べても目の前のカルは淫らだった)
(だがそれが彼女の魅力を汚すことはなく、むしろ興奮した。どんな女よりよく知る彼女)
(彼女のことならば知らぬことはないとすら思っていた、そんな相手の初めて見る一面はたまらなく雄を掻き立て―――たまらなく愛しかった)
(彼女が腰を揺する度に最深部でふれ合う子宮口と亀頭は、上下に擦れ合い快感を与える)
(溢れる愛蜜を絡めるように吸い付く肉穴に快感を感じ、こちらからも少し腰を揺すればプリプリとした感触の子宮口に先端が擦り付けられる)
ちゅ、ん、ちゅ♥ちゅっ……ちゅ…そんなに、動いて欲しいなら動いてやる!
(彼女の首に両手を回し、舌をいれ、貪りつくような口づけから唇を離すとそう言うや、ずるりと腰を引く)
(腰を引けば、固い亀頭は開通したばかりの雌穴に鈍器で殴り付けるような痛みと快楽を与える)
(愛液と先走り、純血が混ざりあった液体をシーツにこぼし抜けるか抜けないかのところまでくれば、今度は一転して奥まで突き進み、ゴンッと音をたて子宮口に叩きつけられる)
………産ませてやる俺の子を…壊れるくらいお前を抱いてやる……カル……カル…好きだ…愛している…
(一度動けば後はもうせきを切るようで、絡みつく足とともに腰を大きく振れば、言葉通り彼女を壊さんばかりの痛烈な一撃を見舞う)
(普段の理知的な二人とは違い貪りあう雄と雌のように腰を振れば、結合部からぐちょぐちょ♥といやらしい音が部屋に響く)

【それではこちらでもよろしく頼む】
【あぁ、夜まで問題ない。今日はゆっくり楽しもう】

227カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 18:51:35
>>226
で、ですが、…私っ……うれ、し、…くて…っ。
(長い指先が柔らかな目元に触れれば、その優しさにまた涙がこみ上げてしまって。言葉を紡ぐために開かれた唇は小さく震え、上手く言葉を発せずに)
(彼のピアノを弾いたらさぞ映えるであろう、女性らしい線を描く手と比べて、こちらは決して手弱女とは言えない引き締まった手ではあったけれど)
(その手さえも愛しげに受け入れてくれる彼の穏やかな表情を涙で霞んだ瞳で見上げれば。感極まったような嗚咽を漏らし、その頬をゆっくりと撫で続ける)
…はい…私は貴方のものですから。昔も、今も変わらず……伸元――…っ!
(普段は冷たい印象を与える切れ長の瞳も、今はその穏やかな笑顔を湛えていて。その緑掛った深い黒目を、潤んだ目でじっと覗き込みながら)
(力強い抱擁を全身で受け止め。衣を纏わぬ柔らかい肌で恋人の痩躯を包み込むように、両腕を伸ばし、ぎゅぅっと頭をかき抱いた)
あんっ♥う、ンッ…♥だ、だって…ぇ、伸元のがっ♥のぶちかの、おチンポがぁっ…♥
すごい、太くてっ♥おマンコの、お…奥っ、まで…来てて…あぁ、わたひ、変になっちゃうぅ…♥…はあぁああぁぁっ♥♥
(自らいやらしい感覚を言葉にするだけで、にじみ出る愛液で膣内は一層潤いを増していき。抱き込んだペニスをぎゅぅぎゅぅ♥と食い締めながら)
(処女の膣肉は欲しがるように陰茎を吸い上げ、子宮の疼きに堪らなくなって自分から繋がった陰部を相手の根本に押し付けるように腰を動かし)
(相手の腰の動きと相まって、子宮口と亀頭の先端が強くこりゅっ♥と擦れれば豊満な肢体をシーツの上でくねらせ、発情した雌犬の唸り声のような嬌声を張り上げ)
んふぅ、んちゅぅぅっ♥んくっ♥ちゅる、ちゅ…ちゅぅ♥
んは、ぁ…ぷあぁっ♥あ、あぁ♥
い、いや…だめっ♥ぉ…チンポ、抜いちゃらめ…ぇ、……――あっ、あひぃぃいぃいぃいんっ!?♥♥♥
(相手の舌先を熱い咥内へ迎え入れ、唾液たっぷりのぬるつく舌でそれを抱擁し、リップ音を立てて何度もしつこく唇を擦り付けながら、濃厚なキスを交わし合い)
(不意に唇が離れ、舌先が銀糸を引きながら紅く濡れた唇から抜け落ちれば、惜しそうな顔でそれを眺めていたが、ペニスをも引き抜かれるような感覚を覚えれば)
(鈍い痛みを伴う焦らされるような快感に、泣き出さんばかりに整った顔を歪め。抜いちゃイヤ、と哀願するように身じろぎし、鼻に掛る甘えた声で鳴いたけれど)
(膣粘膜を吸い付かせ、純潔の証と愛液を纏わせながらペニスが抜ける寸前まで引かれ、その次の瞬間、ずぷぅぅっ!♥と音を立てながら)
(最奥までを一気に貫かれれば、亀頭が子宮口にめり込むようにして突き刺さり。だらしなく舌を出しながら)
(裏返った悲鳴を上げ、ビクンッ!♥と大きく痙攣し。尿道口から透明な潮を吹きながらあっけなく絶頂を迎えてしまい)
はいぃぃっ♥カルの、おマンコっ、伸元の子種いっぱい出して、出して孕ませてぇぇっ♥
壊して、こわひてくらさひぃ…♥もう、カルのこと、めちゃくちゃにしひぇぇ♥
ぶらふまんのっ、ふくたいちょうのかる・しぇーかるをっ♥んはぁっ…抱いて、おマンコいっぱい突いて、きもひよくしてっ♥
ひ、ぁ…ひあぁんっ♥のぶちかのことしか、のぶちかのおチンポのことしか考えられない、淫乱女にしてくりゃさひっ♥♥
だいすき…のぶちか、のぶちかっ♥あぁっ♥きゃはぁぁんっ♥愛してるぅぅぅっ♥♥
(動き出した腰が突き出されれば、目を見開きながら舌をだらりと垂らした不恰好なアヘ顔のまま、ダラダラと唾液が小さな顎から伝い落ち)
(腰に絡ませた脚はぎゅぅぅっ!と腰をすごい勢いで締めつけ、ストロークのたびにがくんがくんっ♥と身体が前後に大きく揺らされ)
(その度にむき出しの乳房がたぷんっ♥と上下に揺れ動き、ツンと起立した乳首が震えて。汗と湯でぐっしょりと濡れた豊かな黒髪は白いシーツに乱れ舞う)
(一度イッた膣内は柔軟さを増したようで、いやらしくねっとりとペニス全体に絡みつき、精液を強請るようにきゅぅきゅぅ♥とうねりながら絞るように蠢いて)

【こちらこそ、宜しくお願いしますね?伸元】
【良かった…本当に、とても嬉しいです。ええ、ゆっくりと楽しみましょう。…ゆっくりというには、かなり興奮しておりますけれど…(頬染め)】

228宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/06(土) 19:44:51
>>227
……仕方ない奴め。こうしていてやる。
好きなだけ泣いていい。
(嗚咽を漏らすカルに優しい眼差しを向けて、細い指は荒事になれていない事を示しながら)彼女の涙を受け止めて)
(空いた手で彼女の鍛練された掌を包み込む。そう言う言葉は子供の頃と何ら変わらず彼女を受け止めた)
そう、だったな…だが昔と違って今は…恋人だ。
(黒曜石のように深い黒い瞳を見つめて、何度見つめていても飽きぬ瞳を見つめ続ける)
(痩せた身体を筋肉のついた美しいカルの裸体に抱き止められ、恋人と口にする度に温かな気持ちになり、背中を強く抱いた)
はぁっ♥はぁ♥カル、カル……っ…!ちゅっ、ちゅぷ…イってるのか……お前の中…凄くうねって……!
(手を重ね指を絡めあい、唇は何度も何度も口づけあう。唇が蕩け合うほど唾液に濡れ、互いに求めていく)
(上半身は密着させ、固い胸板で豊かなカルの乳房を押し潰しながら、腰だけが跳ねる様に突き回す)
(目の前で彼女が舌を突き出して達しても、固い肉槍は何度も奥を抉る。ひくつく粘膜を貫き、その奥の子宮を壊さんばかりの一突きを見舞う)
あぁ……可愛いぞ、カル…お前のそんな顔も……ちゅ♥
射精してやる……お前の中に…あふれるくらい!
お前を…渡さない…誰にも……俺だけのものにしてやる!
(だらりと零れた舌に口づけだらしないアヘ顔を間近で見つめて、腰は止まらずむしろ速度を増し、短く速く突いていく)
(腰に回された足を感じながら片手はカルの頭に回し、強く抱きながら限界まで硬くなったぺニスははり詰め、ひくつく粘膜を突き上げる)
(処女のきつさを残しながら吸いつく柔らかさに耐えることはなく)
………イク…カル………お前のなかに…っっ!
(ゴンッ♥と子宮を突き上げると蠢く中に絞られるようにピタリと子宮口にくっつければ、びゅうびゅう♥と音がせんばかりに注がれるのは熱い精液)
(唇を塞ぎ目を閉じながら、この瞬間が永遠になればいいと願うように彼女と一つになる)
(注がれた精液は熱く、カルの子宮を満たしていく)

【それはこちらもだ、よろしくお願いしよう】
【……お前がいやらしいからだ。たまらなくなってしまった】

229カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 20:41:12
【すみませぬ、二つに分けます…!】

>>228
は、はい――…ですが、これ…は、嬉っ…し、涙…ですから…。
……っく、…ふ、…ぇ…っ…。
(涙の筋が滑らかな頬の上をポロポロと伝うたびに、そっと細い指先がその粒を払って。滲む涙は彼の指にすぅっと染み込むように消えていき)
(まるでそれは今まで溜め込んできた切なる思いを、彼が受け止めてくれていることを示しているようで、これは悲しい涙ではないと涙声でしっかりと伝えながら)
(今だけは泣き虫の少女になることを許してください…と。子供のように彼の下で身体を小さく丸め、その優しい言葉に甘えるように、儚げな泣き笑いを浮かべた)
ええ…っ…貴方の、恋人になれたのですもの…こんなにも、嬉しいことは他にありませぬっ…!
(静かに見詰め合う瞳からも、お互いの気持ちを伝え合うようで。黒く大きな瞳は限りない愛情を湛えながらも、どこか滾るような情熱の炎を灯し)
(互いを食い締めんばかりに強く抱き合えば、しなやかな肉体は彼の長身とぴたりと重なり。恋人の黒髪の中に指を梳き入れ、何度も撫でた)
あぅぅ…っ♥ んちゅっ♥ちゅぷ…は…ン、ふぅ…はぁ、はぁ…ッ♥…あふぅ…♥は、はひぃ♥イッて、しまい…ました…ぁ♥
伸元の固いおチンポ入れられて、気持ち、よすぎて…ぇ♥もぉ、あんっ♥だめ、また、またすぐ…来ちゃう♥気持ちよくなっひゃうぅ♥♥
(絡む指先はしっかりと相手を握り返し、ひとつに繋がるように唇の粘膜を合わせ、互いの舌を奪い合うように舌先を絡ませれば、溢れる唾液を呑み込む暇もなく)
(開きっぱなしの口端から漏れる唾液を拭うこともせず、骨が軋むほど激しい抱擁に酔えば、熱い胸板に豊かな乳鞠が潰され、マシュマロのような柔らかさを伝え)
(擦れる乳首に快感を露わに足をビクッ♥と跳ねさせ、暴れるように伸元の腰が突き出されるたびにずんっ♥ずんっ♥と子宮口が追い立てられて)
(既に痛みは快感に塗り替えられ、初めて知る雄の象徴に雌肉を支配される快楽に打ち震えながら、絶頂した膣壁は何度も後を引くように痙攣して)
(突き出した舌を強張らせたまま、襞のひとつひとつを絡ませるように柔らかく濡れそぼった膣肉は、暴れ馬のように突き込まれるペニスをきゅぅぅぅ♥と吸い上げ)

230カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 20:42:05

はぁぁんっ♥う、うれひぃ♥のぶちかぁ♥もっと、もっとぉ♥もっとチンポ奥に入れてっ♥おマンコすりすりしてちょうらいっ♥
ひぁあぁぅんっ♥チンポっ♥チンポしゅごぃ、しゅごいぃいぃっ♥♥射精してぇ♥ざぁめん中に出してっ♥
早く、はやくぅ♥カルのはしたない淫乱マンコにっ♥
溢れるぐらいいっぱい種付けして…おマンコ、伸元のチンポミルク漬けにして♥伸元専用のカルのおマンコっ♥のぶちかのザーメンで塗りつぶして、征服してぇぇッ!!♥♥
(鼻で荒く呼吸をしながら、乱れた長い黒髪を額や首筋、胸元に淫靡に張り付かせ。短く速いストロークのたびに身体が壊れた玩具のように前後に揺れて)
(ぱんっぱんっ♥と肉同士が当たる淫猥な音を立てながらむっちりした尻肉は伸元の腰にぶつかり、血の混じった愛液の飛沫があたりに飛び散って)
(伸元の男らしい宣告と、限界まで膨れて膣を内側からミチミチと押し広げる肉茎に快感のボルテージは上昇する一方で、快感の涙をぼろぼろと零しながら)
(ぬるぬるとうねる処女肉は射精を執拗に強請るようにペニスに絡みつき、まるでそれ自体に意思があるように吸い付きながら吐精を促して)
んっ、んぅんっ♥…は、ぁ、ん…だ、出してっ♥ザーメン出してぇっ♥欲しいっ、のぶちかのざぁめん、カルの中にくださひぃぃいぃっ♥
イく…わらひも、イきそう♥イッひゃう♥イク、イくのぉ♥ぁ、あぁ、イきゅう…ンッ…――イクぅぅううぅうぅぅんっ!!!♥♥♥
(恋人の亀頭が子宮口をごりゅぅ♥と抉り、ゼロ距離をもって子宮の中へ熱いマグマのような奔流が流れ込んでいき)
(その凄まじい熱さと質量に圧倒されたように身体を弓なりにしならせ、乳房を揺らしながら軽く白目を剥いて仰け反って)
(それでも腰をホールドした脚は離さず、逆にがっしりと腰に巻きつかせて。絶叫ともいえる甘い悲鳴を上げながら)
(精液を一滴残さず搾り取らんと腰をクイクイッ♥と揺すり、脈動するペニスを包み込む膣壁がぎゅぅぅうぅっ♥と激しく収縮する様子は、まるで愛の抱擁にも似て)
(腹を小さく膨らませるほど子宮を満たし、白く染め上げた後に逆流した白濁液は、膣口からごぼりと溢れてボタボタッ♥とシーツの上に粘つく水溜りを作っていく)

【い、い、いいやらしいなどっ!!……か、返す言葉もありませぬ。私もです、…ザーメンをおマンコに沢山頂いて、その…嬉しいです…♥】
【と…この後、少し夕餉を取りたいのですけれど、21時20分頃には戻れるかと思います。申し訳ないのですが、少々お待ちいただいても宜しいでしょうか?】
【伸元ももしお疲れでしたら、ゆっくりと休憩していただいて構いませんので…】

231宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/06(土) 21:03:15
>>229-230
くっ……はぁっ…!はぁはぁ……♥
(目が眩むような快感とはこの事なのだろう。唇を押し付け、舐めながらも、柔らかな媚肉に包まれたそこはドクッドクッと脈打ち、熱い塊を流し込む)
(絡みつく足に引かれるようにカルの中に長年に渡る想いを形にするように身体を絡ませ)
(溢れた精液が結合部から溢れ、シーツに落ちる)
はぁはぁ……本当に…良かったぞ…
(繋がったまま身体を脱力させるとカルの上に被さるように抱き合う)
(先程まで嬌声と淫語が響いていた部屋は今や息遣いが残るばかりで、それでも幸せだった。彼女と一つになった証を手にしたのだから)
………落ち着いたら…風呂の続きだな…流石に少し冷えるか…
(今は心地よい倦怠感に包まれながら、抱き合い、濡れた髪をかきあげる)
(だが未だ繋がったそこは熱く行為の残滓を感じさせた)

【ほ、誉め言葉とでも思っていろ。お前と繋がれて嬉しい】
【すまないが、切らせてもらった。次で一段落になるだろう】
【もちろんだ、すまないな、気がつかなくて。夢中になってしまった、ゆっくりするといい。俺も暫し休ませてもらう】

232カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 21:18:00
【ただいま戻りました、伸元…!】
【では、今から続きを書かせていただきますね。どうぞゆるりとお休みになって、暫しの間お待ち下さいませ】

233カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 21:33:50
>>231
んふぁぁ…はぁ、ぁぁ…んっ…♥♥あぁ、出てるぅ…ざーめん、カルのおマンコの中ぁ…いっぱいに、はぁぁあぁぁんっ♥♥
(唾液で塗れた唇同士をぶつけるように口付け、はみ出した舌先を覚束ない様子で動かしながら。うわ言のように蕩けきった瞳で呟いて)
(激しい収縮を繰り返す膣肉に埋められたペニスが力強く脈打ち、濃厚な精液を放つたびに白い四肢がビク、ビクンッ♥とシーツの上で跳ねる)
(互いの身体をひとつになるように絡め、今までずっと押し殺してきたふたりの恋の成就を表すように、紅い糸にも見える破瓜の血がつぅ、と白濁の中に一筋伝っていて)
(はぁはぁと小刻みに喘ぎ、豊満な胸を上下させながら男の頭を宝物のようにかき抱いた)
はふ、はぁ、はぁっ…わ、わたひ、も…ぉ♥
す、すごく、きもち…良かったれすぅ…のぶちかぁ…♥♥
あ、ぁあ♥愛する人と…愛し合うということが、こんなに、…素晴らしい、ことだなんて…♥♥
(ぐたりと弛緩した身体をベッドに預け、被さった伸元の身体の重みや火照りさえもただ愛しく感じながら、とろんとした瞳を天井に向けてうつろわせ)
(ようやく焦点の合わなかった瞳が伸元を捉えると、男を知らなかった今までとは違う、どこか艶っぽい成熟した女の笑みを浮かべて)
(静かな部屋の中、重なる二人の呼吸音を聞きながら。伸元の胸にぴったりと頬を寄せ、先ほどまでの激しい情交の余韻に浸るように目を閉じる)
……はい。ふふ、風邪を引かないように、ふたりでしっかりと…湯で温まりましょう…。
(絡ませた片手の指先は繋がりを確かめるようにきゅ、きゅとその手を握りしめ。濡れた唇であでやかな笑みを作ると、髪をかき上げる伸元と見つめあい)
(軽く身じろぎすれば、繋がったままの陰部からまた、とろりと愛の証が零れ落ち。尻を伝うとぞくりと肌を震わせ、切なげな溜息を漏らした)

【は、はい…(しゅぅぅ、と湯気を出しそうなぐらい赤面し)…本当に、私も嬉しいです。貴方に純潔を捧げることができて…】
【いいえ、勿論それは構いませぬ。ええ、分かりました…長かったような、あっという間でしたような…ふふ、感慨深いものですね】
【いえ、大丈夫ですよ?そして、貴方に満足していただける反応を返せていたなら、良いのですけれど…】
【どうぞごゆっくりなさっていてください。もう〆でもありますし、急ぐことなど何もありませぬから】

234宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/06(土) 22:00:14
>>233
………意外だったな…お前がこうもいやらしいとは。
(豊満な胸に抱かれれば少し落ち着いたのかそう漏らす)
(彼女の胸に抱かれるのは初めてのことだった、だがその温かさはどこか懐かしく汗に濡れた肌をちろりと舐める)
(いつも一人で眠るベッドは二人分の重みを受け止め、それがどこか心地よく、重ねた手を見つめる)
あぁ…お前を抱くこと……そして…お前に愛されること…どれもとても気持ち良かった…。
(下から見上げるカルの笑みは今までの無垢さから抜け、どこか艶やかな女の顔で、逆に普段は絶対にそう言うことを言わない伸元の顔は子供のように晴れやかだった)
(ようやくずるりと抜けば、そこから溢れたのは赤くどろりとした液体。それはとめどなく溢れ、性交の確かな証だった)
(我ながらよく出したものだと自嘲しながらカルを腕枕し、横になる)
そうだな……まだ夜は冷えるからな。
(生まれたままの姿で共に笑いあい、長い髪を後ろに流すとカルの頬を愛しげに撫でた)

………痛まないか?
(風呂に入ると再びカルと身体を洗い合う。がいやらしい形になりかければ釘を刺すように睨んだ)
(がしたくないわけではなく、その証拠に湯船に浸かる時にカルを足の間に入れ、後ろから抱くように浸かる)
(そのなだらかな臀部に当たる陰茎は確かに固くなっていた)
………温まって身体を拭いたら、もう一回しよう。
いや、今夜はお前を離したくない…俺の十数年に渡る想いはまだつきない……
(後ろから抱き、耳元で囁く言葉は理性的な監察官の言葉とは思えなかった)
(それでもその言葉はどこか人間らしく、彼女を愛する男の想いが確かにそこにあった)

【……その反応が可愛い(ぼそりと呟き】
【あぁ、長かったようなあっという間なような。だがあくまで一段落だ】
【とても満足している。返しにくかったかと心配していたが、やはりお前は上手だ】
【おかえり、カル。気遣い感謝する。ではこちらはこれで〆だ】

235カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 22:39:24
>>234
………――〜っ!!…そ、それは、その、ぉ…っ。
の、伸元がっ!伸元のせ、せせせせっくすが、気持ちよすぎる…から…っっ!
(指摘されればたちまち耳たぶまで真っ赤に染め上げて、もじもじと縮こまりながら俯いてしまい)
(その表情を見られないように伸元の首筋に顔を埋めながら、濡れた肌を這う舌先にびくっ!♥と、絶頂後の敏感な身体を震わせて)
(僅かにスプリングが軋む音を聞きながら、重ねた手から伝わる温もりにじんわりと瞳を潤ませ)
…ええ…私…貴方にこうして愛されて…ようやく、女になれたのですね…。
(一点の曇りもない彼の表情をどこか恍惚とした瞳で眺めながら、濡れた紅い唇を小さく動かして、吐息が掛かるほど彼のすぐ傍で囁き)
(腰を動かし、膣内から抜け出ていくペニスが壁を擦れば、ヒクンッ♥と肩が跳ねて、あぁ…♥と甘い声が零れるとともに)
(男に貞操を捧げた証である真っ赤な血と、男の欲望の象徴である白濁液がねっとりと溢れ出て、白い太腿を淫らに彩る)
(自嘲気味な表情を作る伸元の心中など知らずに、小さな頭をその腕の中に預けて寄り添うように、気だるい身体を横たえて)
ふふっ…その通りです…ゆっくり、湯船に浸かりましょう…。幼い頃のように…100まで、数えて。
(一糸纏わぬ身体で抱き合い、優しい笑顔を浮かべる頬を掌で撫でられながら。黒い瞳を細め、子供の頃のふたりと、これからのふたりの未来に思いを馳せた)

……いいえ?これしきのこと、痛みのうちには入りませぬ。
それに…その、心地良さの方が…勝っておりますもの。
――…と、そう仰いますが。貴方の方こそ、こちらが…我慢できなさそうな様子なのですが?
(ボディソープを泡立てた掌でもう一度、愛しい恋人の肌を洗いながら。性的な刺激で愛撫しようとすると、即座にきつい視線で制されて)
(それでも、共に浸かった湯船の中で伸元の肉茎が臀部に当たり、それが固く自己主張をしていることに気づけば。ふっ、と困ったような笑顔を零し)
(背筋を伸ばすと揶揄するように彼の耳元にしな垂れかかり、厚い吐息交じりにそう囁きかける。…勿論、自らその熱い肉欲の塊に柔らかな尻を押し付けながら)
……嫌です……と、この私が申し上げるわけがありませんでしょう?
伸元…私も、同じことを思っていたところです。…交わりましょう、何度でも。
今夜と言わず、これからもずっと離さないでいてください。…私はあの頃から少しも変わらず、伸元…貴方のものなのですから…――。
(熱っぽい身体を押し当てながら掛けられたクールな彼らしからぬ甘い言葉に、応えるように胸元に回されたその手をきゅっ、と両手でしっかり握って)
(瞼を閉じて、穏やかな声がそう告げる。喩えこれから先どんなことがあっても、この手を二度と離すことはないと、そう心の中で誓いながら…)

【………もうっ!伸元ったら…は、ははは、恥ずかしいのですよっ!?】
【ええ、またいずれ共に新しい話をいたしましょう。約束ですよ?】
【いいえ、私の方から返しにくいなど思ったことは一度もございませぬ。それより、貴方が私のレスに対してそのように感じたことはないか、心配でしたので…】
【上手などと…!滅相もありません、で、でですがっ、とても…その、嬉しいです】
【ゆっくりとお休みになられましたか?ご無理はどうかなさらないでくださいね。ええ、ではこちらもこれで〆に致しましょう】
【本当に楽しかったですよ、伸元。ありがとうござました…♥】
【ときに、この後は如何しましょう?もし問題なきようであれば、少し雑談でも致しませぬか?私でなくとも、他の女性に変わることも可能ですので、遠慮なくどうぞ】

236宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/06(土) 22:48:41
>>235
【見届けさせてもらった。素晴らしい〆を感謝しよう】
【恥ずかしがらせるために言っている、と言ったら怒るか?】
【もちろんだ。やりたいことはまだまだあるのだからな】
【俺も返しにくいと思ったことはない。むしろ切るときに申し訳なく思うくらいだ】
【お前は上手いさ。少なくとも俺はそう思う】
【無理などしていないさ、むしろ幸せな時間だ。お前と共にあれる今はな】
【こちらこそ楽しかった。ありがとう、カル】
【あぁ、俺もそう考えていた。不足などあるはずもない。御前こそ誰かあれば言ってくれ。お前には我が儘を聞いてもらってばかりだからな】

237カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 23:04:08
>>236
では、【】を外すことにいたしましょう。
伸元こそ、素敵な〆でしたよ?ありがとう御座いました。
……やはり、貴方は意地悪ですっ!(つん、とそっぽを向くも、どこか嬉しそうに頬を紅く染めて)
はい。前にお話していたこともしたいですし…他にも、きっと色々と出てくると思います。
本当ですか?よ、良かった…いつも長々と書いてしまいますし、推敲する余裕もあまりないせいか、分かりにくい文章になっていないかと心配でしたので…。
申し訳ないなどと思わないでください、前にも申し上げたとおり、私の書く文章は全て貴方に捧げたものですもの。如何様にしてくださっても、構わないのです。
…ありがとう、大好きな貴方からそんな風に仰っていただけるなんて…本当に嬉しい。
私も貴方の書かれる文章が大好きです。とても素敵で、読むたびにいつもドキドキして…一緒にロールをしていて、嬉しくなるのです。
それならば良かった…私もこうしている時間はとても貴重な、幸せな時間ですから。
ええ、他のロールを挟んだりしながら、またお会いしましょうね。私の名を呼んでくだされば、すぐに貴方の前に現れましょう。
分かりました、ふふっ。ではこのまま私たちでお話しましょう?ここでお別れするなんて、少々寂しいですもの。
ワガママなんて、とんでもありませぬ!寧ろ私の方が申し上げているような…。
それに、要望などを仰ってくださる方が、私はそれに答える楽しみや幸せがありますもの。これからも、何でも遠慮なく仰ってくださいませ。

と、そうです。ひとつお尋ねというか、提案をしておこうと思ったことが…。
現在、置きでしているロールですが、オルソラさんのロールが雑談と別れておりますから、この機会に分離してしまって
もし貴方がお嫌でなければ、雑談を別の人たちで致しませぬか?というお誘いと…
そうなると置きのロールが三つになってしまうので、若宮さんご夫婦のロールを、神裂さんたちが登場するまでリアルタイムでしませんか?という提案なのですが、如何でしょう?
勿論、お気が進まぬならば無理にとは申しませぬので、伸元のご意見をお聞かせ願えれば、と…。

238宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/06(土) 23:25:35
>>237
ではこちらもはずそう。
意地悪をしたくなるのがおとこというものだ(眼鏡の下の切れ長の瞳を伏せて笑い)
そうだな、それにその、夏ならば水着もあるわけだ……。
そんなことはない、分かりにくいことなどな。それにお前の文章はよく練られていると思うぞ?
ありがとう、それは俺も同様だ。俺の全霊をお前に捧げよう。
俺もお前が大好きだ、お前との物語に目を通す度に柄にもなくドキドキしてしまう。
あぁ、かけがえのない時なのだと心から思う。
お前こそいつでも呼ぶといい。また時が来れば会う日も来るだろう。
わかった。ではこのまま話すとしよう、そうだな……それに行為のあとゆっくり話すのも悪くない。
お前のわがままなど可愛いものだ。気にすることはない、では思い付いたら遠慮なく言わせてもらおう。

それはこちらも提案しようと思っていた、あちらも火がついているようだしな。
こちらが終わるのを機会にと考えていたがお前が同じ考えならば有り難く思う。
気が進まぬどころか同じ意見だ、若宮夫妻のロールはリアルタイムとしよう。
そうなると雑談だが誰か希望はあるか?
なければこちらから提案としては、ネウロ×ヴェントか信長×セイバーの組み合わせはどうだろうか?
前者はあまり雑談向きではないが、前哨戦みたいな形になるのだろうか。

239カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/06(土) 23:46:03
>>238
では、男は皆意地悪ということですね。…子供みたいです。(むっと口を曲げむくれて見せ)
み、みみみ、水着ですか!!(競泳用のものしか着たことがないせいか、かぁぁ、と紅くなり)…その、見てみたいですか?私の、ビキニ姿…など。
そうでしょうか?その、愛情というか感情だけは過剰なほど込めているつもりなのですが…(赤面)ありがとう、ございます…っ。
たまに自分の方の文章も読み返すと、ああしたら分かりやすかったのに、とか、もっとこうできたのに…といった後悔がかなり、その…。
ありがとう、伸元っ…!とても、とても嬉しいです。私が受け取って宜しいのですね?
そんな、恥ずかしいです…でも、本当に嬉しい。貴方を喜ばせることができることが、私は一番嬉しいのですもの。
はい、勿論呼ばせていただきますよ。その時を楽しみにしております。
ふふっ、ええ…ピロートーク、というものでしょうか?
可愛げがあればよいのですけど、結構重たい事を言ってしまったりとか…。うぅ、もうその話は無しでしたね。すみません。

そうだったのですね、良かった。本当に気が合うといいますか…ふふふっ。
ええ、次のロールは何がいいかと考えを巡らせていたタイミングでしたので、丁度いいかと思いまして…。
DIOさんとのロールをリアルタイムでも良いかと思ったのですが、そろそろ若宮さんもこうして顔を出したい頃のようでしたので。
気が進まないと仰られなくて、本当に良かったです。
ええ、実は私もそのふたつのカップルのどちらかを考えていました。本当に、奇遇にも程がありますね…!
では、話も上がっていましたしネウロさんとヴェントさんで進めてみましょうか?
ええ、ただやはり心配はそこなのですよね。ほのぼのと雑談、という形にはならないのではないかと言う点が…それでも貴方が宜しければ、私は問題ありませぬ。
ヴェントさんはあの、性格というか性質上、あまり好意的なお返事をできないこともままあるかもしれません。
オルソラさんや私と違い、かなりキツい物言いをするかもしれませんが、その…なにとぞ、ご容赦頂けたら嬉しく思います…それはバルメさんも、同じかもしれません。
…などといいながらも、麦野さんのようについ普通にデレてしまったりするのですけれど。

240宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/07(日) 00:09:42
>>239
そう言われては返す言葉もない。男はいつまでもそう言う生き物だ(カルの言葉に苦笑いを浮かべて、申し訳なさそうに肩を竦めてみせ)
ビ…ビキニだと………いや、み、見てはみたい(まさかそこまでは考えておらず噴き出すと、少し息を整え素直に言った)
……わかっているさ、お前のは温かいからな。
後悔などするな、次などずっとあるのだからな。れにおお前のその気持ちだけでありがたい。
お前に向けたつもりだが……。い、いらないのなら言え。
俺もお前の喜びが何より嬉しい。自分のことのようにな。
あぁ、俺も呼ばせてもらおう。その時を楽しみにしている。
そんなことは記憶にないな。お前は十分に可愛いげのある女だろう。

本当に気が合うな。嬉しいことだ。タイミングまで同じとは、お前とは他人とは思えない。
あぁ、若宮さんに無理をさせてはいけないからな。彼女の意思を優先してくれ。
そんなことはない、むしろ航りに船というやつだ。だがそこまで合うとは嬉しいものだ。
そうだな、ではネウロとヴェントでいくとしよう。
ふむ、たまにはいいのではないか。それに互いに一度顔をあわせておくのもいいだろう。
吸血鬼の様にそのまま移行する形になるかもしれないが。
それはわかっているさ、それにそれはこちらも同じだ。基本的には猫を被るだろうから対立するということはないだろう。
それに敵対からの方が落とす甲斐がある、だそうだ。
ではこちらは次からはあの男が返すそうだ。
吸血鬼はそのまま、シスターと、ということらしい。

241カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/07(日) 00:29:54
>>240
…ふふっ、言いすぎました。けれどそんな所が可愛くて、好きなのですよ?
(苦笑し、肩を竦める恋人に眉を下げながら。怒り顔から一変した、柔らかな笑顔を零して)
さ、さすがにほらっ、この年齢で競泳用はマズいでしょう!?アリヤ姫様の趣味に合わせるつもりもありませぬしっ!!
(照れ隠しなのか、真っ赤になった顔の前で手をぶんぶんと振りながら、裏返った声でそう叫んで)
…ありがとうございます、でも、貴方のも…温かいですよ?
はい…っ!ですがその、日々精進していくことで、貴方を飽きさせることなく楽しませて差し上げられたらいいな、と…。何だか、傲慢な理想でしょうか。
い、…要らないわけがありませんでしょうっ!?勿論、頂きます!!返品など致しませぬから!!(逆にこちらがムキになりながら捲くし立て)
ええ、共に沢山の喜びや楽しみを共有しましょう?これからも…。
はい、末永く宜しくお願いしますね?伸元。
………っ!!あ、ありがとう、ございます…っ。(もうそれ以上、何も言えなくなって押し黙り)

全くです、驚きました…。心の中が繋がっている、といっても、やはり過言ではないのかもしれませぬ……な、なんて。
無理というか、たまに顔を出して旦那様に甘えていないと落ち着かないのだそうですよ。それであまり迷惑を掛けたくないのも本音なのでしょうけれど。
それは本当に良かったです。嬉しいですよ、こうして意見が合って本当に良かった…!
はい、ではそうしましょう。今までに無かったタイプの組み合わせですものね、楽しみです。
ええ、顔合わせは必要ですし、丁度良いタイミングだと思います。勿論、そのまま移行するのでも構いませんので、そこは流れ次第にいたしましょう。
ところでDIOさんとオルソラさんのロールは、あの始まり方で問題なかったのでしょうか?
私の方はとても楽しめておりますけれど、貴方のほうは如何ですか?もっときっちりとしたシチュエーションでしてみたかった、等と思われていないか心配で…。
ふふ、あの魔人の彼らしいですね。では遠慮なくそうさせてもらいましょう。
楽しみにしておりますよ、どうぞ宜しくお願いします。ええ、あのお二人はあのままロールを致しましょう。
ところで伸元、眠気や疲れは大丈夫ですか?私は今少し問題ありませぬが、もしお辛いようでしたらいつでもお休みくださいね?

242宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/07(日) 00:45:54
>>241
構わないさ、悪い癖だとは思っている。
(相手に諌められれば笑みを柔らかくして答えて、微笑みに小さく頷く)
そうなのか?いや、俺はその辺りはよくわからないからな。
(競泳水着がまさかスクール水着のこととは思いもせず、普通の水着を思い浮かべていたが慌てるカルに神妙に頷いた)
……それはお前が温かいから、かもな。
傲慢か?むしろ謙虚だろう、ありがとう。カル。ならば俺はそれに報いれる男にならねばな。
返品など求めないさ……お前にだけ贈るものだ(ムキになるカルがおかしかったのか笑みを浮かべ、恥ずかしさに頬に朱を差しながら言った)
あぁ、共に喜びをわかっていきたい。こちらこそよろしく頼む。
(ぽんと頭に手をやり押し黙るカルをそっと撫でていった)

……俺もそう思う。お前とは本当に気が合うのだから。
迷惑などと思ってはいないだろう、それにそう言われて喜ばない男はいないだろうからな。
本人が言うだろうが、ただ存外すぐに出会うことになるのを予定してるそうだ。
買って、つけて歩いたくらいのところで会う形を考えているらしい。
あぁ、そう言えば完全に敵対しているのは初めてだな。恐らく今までで一番容赦はないだろう。
ではその形でよろしくお願いしよう。
俺が言うことではないのだろうが、完璧だそうだ。
心を開いたのもシスターの言葉によるものが大きいらしく、また攻め方を聞くほど興奮している、そうだ。
とても楽しんでいる、ありがとう。気にしてくれたこと感謝する。
会話のうちは大人しくしているだろう、好きなだけ攻めるといい。
こちらも楽しみにしている。よろしくお願いしよう。
そうだな、では今夜はそろそろ休むとしよう。
カル………その、するか?
次だが火曜日の夜が空いている。予定はどうだろうか?

243カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/07(日) 01:09:04
>>242
いいえ、その癖も全部あわせて、愛しい貴方ですもの。(小さく首を傾げて、少女のような笑みを零し)
わ、分からなくてよいのですっ!むしろ貴方が姫様の趣味を理解していたら私が困りますっ!
(更にそこから何かを勘違いしたようすで、顔を紅潮させたまま慌てて首を横に振り)
…それなら、二人で温めあった温かさなのでしょう。
傲慢ですよ、貴方のように素晴らしい殿方に満足してもらおうなどと…。それは十分、もう頂いております。
はい、では…その、有難く頂戴します…っ。(大きな声を上げてしまった自分が急に恥ずかしくなって、ごにょごにょと声を小さくし)
ええ…ありがとう、伸元。(髪を撫でてくれる手にそっと瞼を伏せて、うっとりとされるがままに任せ)

ふふ、何でも考えていることが筒抜けになってしまうかもしれませんね。
…でも、こんな時にまた切ない話をしてしまいますが…以前に貴方からお別れを申し渡された日、私は何となく分かっていたんです。貴方が別れを決めていることを。
ですから、会った直後にあんな反応をしたのです。…貴方は気付いていましたでしょうか?(眉を下げて苦笑し)
ありがとうございます…その、本当に。
まぁ、そうだったんですね。こちらとしては電車に乗ったときに新さんと会うという部分は、合流より先にしておいた方が違和感はないかと思ったのですが、如何でしょう?
流れとしては買う→つける→電車に乗る→新に会う→カフェで合流→カフェで悪戯→本番…のような感じで考えてはいました。
けれど長すぎると思われるかもしれませんし、そこはそちらで考えている流れがあるなら仰って頂ければそちらで構いませんので。
ふふふ、それはそれで楽しみです。こちらも容赦なく行くつもりでおりますよ。
まぁ、そうだったのですか?それは彼女も聞いたらさぞ喜ぶでしょう。オルソラさんとしても、あのような暴君のDIOさんが心を開いてくれたのが、とても嬉しいようです。
いいえ、これ位の事はいつでもさせてください。貴方が楽しんでくれることが、本当に嬉しいのですから。
ええ、そのようにさせて頂きます。ふふっ、本当に楽しみですね。

はい、では休みましょうか。今日は一日、こんなにも長くお付き合いくださって、ありがとうございました…伸元。本当にあっという間の、楽しい時間でしたよ。
あ……は、はい…っ…。(赤らめながら小さくこくん、と頷くと、そっと伸元の袖を握って)
ええ、私も問題ありませぬ。時間は20時からで構いませぬか?

244宜野座伸元 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/07(日) 01:27:03
>>243
そうか……俺もお前のすべてがいとおしい。
(昔を思い起こさせる笑みに素直にそう笑い返し)
姫様の趣味?いや、そうまで言うなら詮索はしないが。
(務めて冷静に振る舞うが内心はビキニ発言でいっぱいで、興奮に胸は高鳴っていた)
そうだな、これは俺とお前の温かさなのだろう。
俺はそこまで大層なものじゃないさ。だからお前の願いは傲慢でもなんでもない。
それは俺が言うべきだ、ありがとう、カル。
(髪をそっと撫で優しい手つきで黒髪を掬っていく)

そうだな、だがそれでも構わないさ。
お前は聡明な女だ。頭も良い、だから気付いていたことは今は何となくわかる。その事はすまなく思う(目を伏せ、少し頭を垂れた)
ふむ、わかった。ではそのようにしよう。いや、言ってもらえて良かった。
あの男も楽しみにしているようだし、それでなんら問題ない。
お互いに楽しみなようで何よりだ。
最初の予定としては、愛すると言うよりは数ある女の中の一人くらいのつもりだったそうだ。
それを開いたのはあのシスターの心だろう。
ありがとう、本当に楽しませてもらった。長時間疲れただろう?

あぁ、では火曜日夜20時にまた会おう。
あと社長から書き出しを預かっている。それを落として今夜は眠るとしよう。
俺も楽しかった、カル…お前が好きなんだと再確認した……(言うや腰を抱き唇を塞ぐ。おやすみのキスにしては深く、舌を入れて吸い上げ)
ちゅ……ちゅく…♥
(淫らな音を立てながらベッドに押し倒すと手はおずおずと太ももを撫でた)

245海馬瀬人 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/07(日) 01:29:04
(ココと出会ってから二ヶ月余りが経った)
(婚約者として正式に契約を結び、傍目からは互いに気があったのかできる限り時間を作りデートを重ねた)
(そして夜は、主と肉便器として彼女の身体を犯し、雌としての悦びを与え開発していった)
(後ろを攻め、時には玩具でイキ狂う彼女を眺め、時には目隠しし手を縛り犯すように彼女を抱いた)
(愛している、はっきりそう言えた。だからか多忙の最中、出張先で彼女と落ち合えるとわかった時には、モクバにすら嬉しそうだと言われるほどだった)

さて、時間か。
(仕事を終わらせ白いスーツ姿のまま空港で彼女を待つ。秘書すら先に帰らせたのは彼女との時間を心から楽しみたい事の現れで、婚約者との逢瀬に野暮を言うことはなく、スーツケース片手に今や完全に一人で彼女を待っていた)
(その姿は普段通り冷製沈着に見えて、知る人間からすれば年相応に浮き足立っている事がわかった)

【久しいな、ココ。再会を楽しみにしていた】
【では再びよろしく頼む】

246カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/07(日) 01:46:39
>>244
大層な存在ですよ。貴方は。……でも、ありがとう。私はその言葉だけで嬉しいのです。
(長い黒髪を撫で梳く指先の感触を感じながら、とても穏やかな表情でそう応え)

い、いえっ、その…ごめんなさいね。今更、こんな話をしてしまって。
あのときはとても悲しかったですけれど、貴方のやむを得ない事情と、優しい気遣いがあったのですもの。それを受け入れるのが役目だと、私は今でも思っていますから。
けれど、本当に不思議です。貴方の考えていることをこうしてわかってしまうときがあるのは。勿論、ただのあてずっぽうの勘違いの可能性もあるのですけれど。
宜しいのですか?もし何か想像と違っているのなら、遠慮なく仰ってくださいね?
楽しみにしていてくださっているなら、こちらも有難いと思います。
なるほど…ふふっ、そうだったのですね。ええ、私もまさか最初はあんな風になるとまでは予想していなかったので…とても楽しませて頂いております。
いいえ、疲れてなどおりませぬ。こんなに楽しい時間を過ごさせていただいたのですから。

はい、ではまた火曜日の夜に。楽しみにしておりますね。
ありがとうございます、そちらも確認して、明日の夜辺りにお返ししましょう。
私も…貴方のことが好きです。…ん、ちゅ、ちゅぅぅっ♥は、ぁ…のぶ、ちか…♥
(首を傾けて深く口づけ、挿入された舌先に自らのそれを絡めながら、愛しいひとの唾液をたっぷりと味わって)
んぁ、はぁっ…はぁ…あん♥……好き、……♥
(抱き合った身体を沈めればベッドは軋む音を立て、淫らなキスを交わしながら柔らかな太腿を這う手に、身体を何度も震わせた)

247バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/04/07(日) 21:52:20
>>245
(あの忌々しい事件から、二ヶ月余り。誰もが振り返るような銀髪青眼の美女を伴って、私は空港の到着ロビーに降り立った)
(今日の「彼女」は白いジャケットに揃いのタイトスカート、インナーは群青色のシルクブラウス…)
(彼女の銀糸のような長い艶髪が歩くたびにユラユラと揺れる様は幻想的で、いつ見ても女神のように美しい)
(この日は珍しく私も、彼女に倣って上下黒のパンツスーツを着用していた。オーダーする暇も無く、出来合いで間に合わせたものの)
(鍛え上げた筋肉質なこの身体にとって、というより主にバスト部分が窮屈で仕方なく、私は幾度も唸りながらジャケットを破り捨てたい衝動に駆られた)
(しかし彼女からの指示なのだから、断るわけにもいかない。何しろ「奴」に会う千載一遇のチャンスを貰えたのだ、これぐらい甘んじて受けよう)
(…私の名はバルメ。元軍人でHCLIの隊員。今、私の隣でヒールを鳴らし颯爽と歩くこの気高い武器商人…ココ・ヘクマティアルと共に世界中を駆け回る)
(少なくとも、それだけで私は十分に幸せだった。そう、あの悪魔のような男が私たちの間に割って入るまでは――…!)

「ちょーっと待っててくれるかな?バルメ。私が彼に“直接交渉”してくるから」
…えっ?ココ!?話は既に電話で済ませていたのではなかったんですか!?
(近代美術的なモチーフのガラス窓に覆われたロビーの傍らで、スーツケースを手に一人で誰かを待っているような様子の若い男が目に入った)
(驚愕の声を上げた私から離れて、ココは男の方へと向かっていく。そこで待つのは、彼女の…認めたくは無いが婚約者であり、「ご主人様」である海馬瀬人)
(信じがたい話ではあるが、この二ヶ月の間に私のココは奴の優しさ(それは偽物だ!と私は信じている)と性のテクニック(笑)とやらに)
(美しく気高き死の商人ココ・ヘクマティアルはすっかり絆され、表も裏も調教された、奴の婚約者兼、奴隷になってしまっていた)
(彼女が婚約者に会うと言って電話をしてきたあの時、何故猛ダッシュで駆けつけてから心を鬼にしてチョークスリーパーを掛けなかったのかと、後悔してももう遅い)
(瀬人へ向かって駆け寄っていくココの生き生きとした表情は、まさに恋する乙女のそれで。私にも、ヨナにすら殆ど見せた事の無いような笑顔だった)

「やぁ、瀬人!久しぶり…元気にしてた!?」
(私を背景に放置したまま、ココは瀬人にタックルする勢いで首に腕を巻いて飛びつくと。そのまま華奢な身体で、背の高い男の身体に軽くぶら下がるようにして)
(こともあろうに、私の目の前でちゅっ♥と奴の頬にキスをした。それだけで私の全身の血液は沸騰しそうになる。今の私の片目の眼光は、虎さえ怯ませるだろう)
「ごめんごめん、予定してた便のフライトが遅れちゃってさ。フフーフ、会いたかったよ。瀬人」
(意図しているのか否かお揃いの白スーツに身を包み、にこやかに会話する二人の姿は、傍から見ればどうみても中睦まじい恋人同士です本当に有難う御座いました。)
(柱の影に隠れきらない身体を隠しながら、ワナワナと震える拳を押さえつつ。私は歯軋りをするしかなかった)
「…それで。再会していきなりで悪いんだけど、キミに会わせたい人がいるのだよ。というか、キミにどーっしても会いたいって言ってる女性がね」
…――ココ!語弊があるようで訂正しますが、私はその男に会いたいのではありません!会う必要があるというだけです!!
(ココの言葉を遮るような形で、思わず私は叫んでいた。もうこれ以上我慢するのは限界だった。ズカズカと大股で私は瀬人との距離を詰めていく)
…貴方が海馬コーポレーションの社長殿でいらっしゃいますか。
おや、想像していたより随分貧相な体格ですね。それに見たところまだ下の毛も生えて無さそうな青臭いお坊ちゃまに見えますが。
(長身の相手とさして変わらぬ身長で、視線をキッチリ合わせながら睥睨し。憎憎しい男を前に、私はつらつらと冷淡な口調で皮肉を吐き出した)
(ココはそんな私を見て可笑しそうにけらけら笑い、周りの通行人は引き気味にこちらを見ていたが、そんなことはどうでもいい。私は冷静に相手の反応を伺って)
(こうして威圧感たっぷりに睨みを利かせるだけで、ココに近づく不埒なボウヤたちは大抵泣きながら土下座するものだが…)

248DIO ◆rZwD3AcSF.:2013/04/07(日) 21:52:21
>>210
神に仕える女にしては…些か淫らだな……だが気にすることはない。
神が見捨てるのならばこのDIOがお前を愛そう。神などよりも深くな……
(高らかに歌い上げるようにそう言う言葉は、これまで彼の信奉者にかけたものとそう差はない)
(だがその深さには雲泥があった。その答えのように彼女を吸血鬼にすることはなかった)
(その輝きは人であるからこその輝きだと知っていたからか、力強い言葉と共に無骨な指は滑り、修道服越しに正確に肉芽を押した)
構わん……私の愛撫で濡れたのだろう…可愛いな、オルソラ。
食べてしまいたいほどに愛しい。
(攻めていた言葉を一転させかけた言葉は優しく溶けるような甘さで、そっと腰に手をかけ、緊張を解すように尻肉を鷲掴みにする)
(柔やわと指のなかで弄び、快感を増長させるようにうねらせながら、顔は次第に香り立つ雌の色香に惹かれるようにショーツに近付き)
ちゅ…っ…ちゅ…れろ…れろ………♥
(行為を見せつけるように血のように赤く濡れた舌はクロッチを下から上に舐めあげる)
(その舌使いは下から上になぞるようなギリギリを守り)
ちゅ……どうだ?オルソラ。良いか?
もっと激しくしてほしいのならそう言うといい、たくさんしてやるぞ?
あぁ……お前の聖なる言葉を口にする部分を、性行為に使うようにしてやろう……
(美しい顔が口いっぱいにペニスを頬張る顔はいやらしく、シスターを跪かせる背徳感にうち震える)
(亀頭に絡みつく舌の温かさに顔を歪め、快感を楽しみながら髪を子供を誉めるように撫でる)
そうだ……吸い上げて…味わうと良い…雄の味をっ……
(オルソラを見下ろし、未だ汚れを知らぬみでありながら口淫に耽る姿にペニスは一層硬くなり)
(ぬらりと舌が鈴口を刺激すれば、身体を震わせ天を仰ぐ)
(口淫の快感もさることながら拙い舌使いは彼女を染め上げ、汚しているかのようで黒い愉悦に燃え上がる)
あぁ…良いぞ…っ…くっ、なかなか…飲み込みが良いな……はぁっ、はぁ…そのまま続けて…私をイカせれたら、褒美に私の精を、飲ませてやる……っ!
(敢えて動くことはせずオルソラに身を任し、彼女の唇を楽しむ)
(鈴口を弄り、尿道口を舐めあげる舌の刺激に吐息は乱れ、彫刻のような顔は汗に濡れながら絶頂の近さを教えた)

【それでは以降は、お前の身体を楽しむことに集中しよう】
【たまらなく興奮している……そして、女に奉仕をしたのは初めてだ】
【そちらも承知した。いや、お前を仕込む事に愉悦を覚えてな。ただそういってもらえたのはありがたかったかもしれん。どうやら私はお前を愛してしまったようだからな】

249バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/04/07(日) 21:53:08

【「久しぶり、瀬人!私もだよ。さっさと仕事終わらせてすっとんで来た!」…ココ!いけません、奴と話などしたら口が腐ります!(ココの首根っこを掴んで引き戻し)】
【と、いうことで。前の趙雲さんのロールとは打って変わって、ギャグテイストで行かせて貰うことにしました。文句があれば遠慮なくどーぞ】
【……ちょっと悪ノリしすぎましたかね】
【別に貴方の反応を気にしているわけではありませんよ、ココが貴方に嫌われないかと心配なだけですから。いえ、嫌って頂いても私は全然いいんですけどね!】
【では、今後ともヨロシクオネガイシマスー(完全に棒読みの口調と、どこか恐ろしい作り笑顔で)】

【ただいま帰宅しました。本日の仕事は非常に過酷でしたのでいつもより早く休むと思いますが、返せる範囲で返すつもりです】

250ネウロ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/07(日) 22:07:53
>>211
やれやれ、此処に来れば謎にありつけると聞いたが……まあよかろう。ゆっくり待つとしよう。
(青い服を纏った長身の男が無人の部屋に入ってくると、つまらなさそうに辺りを見回しソファに座る)

ふむ、あの女は1ラウンド取られても能力を最大にしておけば、あと二つ勝つのは造作もない。そう言う瞬発力が我輩は好きだったな。
あの銃使いは超必殺技がかっこ良かったから好きだ。
上手い下手はさして重要ではあるまい、好きなことが大切なのだろう?

だろうな、我輩にもそんな感性はないがな。だが人間の他人を思いやる気持ちと言うのはわからぬものだ、それが甘美な謎を産み出すのだからな。
第六感―洞察力や経験則に元ずくものか、臆病であるから周りに気を張れるのだろう。そう言えばそんな漫画を見たことがあるな。
ふむ、それは気が合うな。どれも個性的であり、強いがそれだけでないのが良い。
そうだな、おどろおどろした雰囲気もさることながら人間の奥底に入るような感覚―エンディングはなかなかに興味深い。
我輩は2が好きだ。オチも含めてな。
怖さならば零と言うゲームはなかなか心理的な部分を突いていて悪くなかった。無害なものほど特にな。

ほお、そうなのか。我輩はそういうものは弥子が持っているいかにも時流に乗りました的な流行りものしか目を通していない。
ククク、それはギャグか何かか?だがそんな相手をさらに叩き潰し靴を舐めさせるのが本物のSと言うものだ。
眼鏡の男には相手にすらされていなかったと言うことがわかったわけだがな、主人公がああいう大会に参加しないと言うのも珍しい。あの女は押しに弱いタイプだろう、案外名人辺りに着いていきそうだが。
そう思わせる描写はある、そしてなぜ教師なのかと言うことも謎だな。もっとも我輩が解くに値する謎ではないがな。
男でも女でも我輩にとっては些細なことだ、だが相手を跪かせるのは雄の仕事だからな。
覚えておこう、なかなかに興味深かった。
さて、ここからは我輩が相手をしてやる。もっともしばらくはバレては困るからおとなしくせねばならんがな。

251海馬瀬人 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/07(日) 22:28:09
>>247
(後になって振り返れば我ながら受かれていた、と瀬人は自嘲した)
(迫り来るココに気付かなかったこと、ではない。彼女にはすぐに気づいた)
(首に回る手とほぼ同時に細い腰に手を回し、彼女の柔らかな唇を頬に感じると外行きではないにこやかな声で答える)
しばらくぶりだな、ココ。
元気そうで何よりだ…会いたかったよ…お前に……ちゅ♥
(彼女をエスコートするように細い腰を抱き、白い頬にキスを返す)
(それ自体は挨拶の範疇を出ないほど、軽い行為だったがその声色は優しく、見つめる青い瞳は決して肉欲だけではない慈愛を灯していた)
いや、お前が元気ならばそれで構わない。
(お互いを優しげな瞳で見つめる青い瞳は、お互いしか見えていないようで、ココの言葉にようやく瀬人は自分の失態に気づいた)
(相手が声をあげるまでもなく、スーツ越しでも素人ではないとわかる女の顔はまさに猛獣の様に怒気に満ちていた)
(ベッドのなかでココから話は聞いていた。彼女の姉のような存在であり、彼女に並々ならぬ想いを抱く女がいると)
(目をあわせただけでわかった。こいつは敵だと)
初めまして、ミス……バルメとお呼びしていいんでしょうか?
ココさんとお付き合いをさせてもらっています、海馬瀬人です。
(それでも立ち直りは早かった。すぐに状況を理解したのか冷淡な言葉を浴びせる相手の瞳を真っ直ぐ見つめてにこりと笑う)
(それでも握手を求めたりはせず、相手に対し明確に立場を示すように言い放つ)
貴女とは一度お会いしたかった、立ち話もなんです。ホテルを取ってありますから、喫茶店でお茶でもいかがですか?
(続けざまに言った言葉は、ココとの関係がそこまで進んでることが現実だと決定付ける言葉を浴びせ)
(返事を待つまでもなく、笑うココの手をしっかりと握る。背を向け、一度振り返り挑発するようにニヤリと笑った)

252海馬瀬人 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/07(日) 22:33:16
>>249
【ココ、俺も会いたかったぞ。だが無理はしなくていい】
【構わん、お前のやり方で挑んで来るがいい。俺はそれを真っ向からねじ伏せるだけだ】
【お前の態度や反応は想定した程度だ。どうせなら俺の想定を越えてみろ】
【俺はココを愛している。それにココは俺の肉便器だ、嫌うことなどありえない(わざわざそこを強調し】
【あぁ、よろしく頼もう(腕組みしまったく怯む様子もなくにらみ返す】

【返せる範囲で構わん。貴様の身体を優先しろ、いずれ俺のものになるのだからな】

253アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/07(日) 22:40:52
(居間に座りそっとお皿の上に乗せた桜餅と夫婦湯飲みに入ったお茶をおいて)
おかえりなさい、詩暢。
おそうまでお疲れさまでした。つかれたやろ?
甘いもの食べてゆっくり休んでください。

254若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/07(日) 23:12:00
>>253
(帰宅すると、灯かりの付いたリビングへ。かちゃりと扉を開けると、旦那様の姿と、テーブルの上に桜餅と温かいお茶をみつけて)
(少し目の下に隈をつくっているが、嬉しそうな顔でととと、と歩いてきて。座布団の上に座り、旦那様の頬にキスをする)
ちゅっ♥…ただいま、旦那様。
今日は何でかわからんけど年に一度あるかないかぐらい忙しかったわ…こんなんは珍しいんやけど。
けど、あんたの顔みたらちぃと元気になりました。
でもごめんな、もう目ぇ開けてられへんぐらい眠うてなぁ…今日は他のお返事、返せへんみたい…。
明日は元気になってると思いますから、気長に待っててや?
ほんまにおおきに、いただきますわ。一緒に桜餅食べて…それから、一緒にお布団で寝ましょ。
(そう言って、桜餅を半分こにすると、片方を旦那様の唇に、あーんして、と言わんばかりにちょんちょんとつついた)

【折角会えたのにめっちゃ名残惜しいけど…ちゃんとしたお返事したいから、また明日な?ほな、お休みなさい、旦那様】
【それと、昨日は沢山遊んでくれてほんまにおおきに。旦那様も疲れ残さんように、ゆっくり休んでや】

255アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/07(日) 23:32:19
>>254
おかえり
(とてとてと近付く詩暢を抱き締めて頬にちゅっとキスして)
疲れたんなら仕方ありません。急がしいことはわてもありますから、詩暢の身体を優先してください。
ふふ、ありがとう。あーん。
(差し出された桜餅を一口にすると、今度はこちらから差し出して)

(すやすやと眠る詩暢に腕枕し、寝顔を優しく見守りながらその髪をゆっくり指で鋤いていった)

【ええんですよ。あつうなったりさむうなったりやから身体壊さんようにな?】
【こちらこそや。とても楽しかったおすから。また明日】
【ゆっくり休んでください。おやすみ、詩暢(ちゅ♥】

256オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/08(月) 20:59:43
>>248
…貴方様が、そう仰ってくださるならば……――私は、恐れません。
貴方様が愛して下さるなら…背教者と呼ばれても…私は悦んで、主にも背きましょう……ン、っ…んあぁああぁっ!!♥♥
(神の愛を得る事よりも、この目の前に立つひとりの男の愛を受け入れ、己もまたそれを欲する。全てを投げ出す覚悟で応じたその物静かな口調と)
(薄く潤んだ艶やかな瞳ながら、穏やかにDIOを見つめる様子は、異端とされても尚、信念を持って処刑台に上る聖女のような凛然とした態度で)
(DIOの冷たい指腹が正確に黒のスカート越しに陰核に触れれば、背中を大きく反らしそては触れれば折れそうな白い喉首を晒し、甘い声を高く響かせた)
……恥ずかしながら……貴方様の、指先が…甘く、痺れるようで…――んんぅっ♥
…何を、なさいましょうか…いっ、いけません、そんな…穢れた場所にお顔を…あ、ぁあぁ…見ないでくださいませ…っ♥
(腰を抱かれれば細い身体は男の方へ傾ぎ、薄手のストッキングに覆われたむっちりとした尻肉を掌が包めば、ゾクゾクと背筋を怖気のような快感が突き抜け)
(崩れ落ちそうな快感に堪えるように、裾を摘まみ上げた手をぎゅっと固く握り締め、堅く目を閉じていたが、秘所に向けられる視線と掛る吐息に驚き目を見開いて)
んぁぁぁっ!?♥ひ、ひぃっ…ひぃんっ♥あぅ、ふぁっ♥だ、だめです、そこは、…あん♥あっ、ひあぁあぁっ!!♥♥
(唾液で濡れた温かい舌先がショーツの上からクレバスをなぞり、軽い愛撫ながらも初めて味わうとてつもない快楽の波に、堪らなくなって嬌声を絶え間なく零し)
(思わず掴んでいた裾を放り出し、代わりに両手で男の髪を上からぎゅぅぅっ!と抑える。白い両膝はガクガクと、今にも力が抜けてしまいそうなほど震えて)

はぅ、んぐ…くちゅ♥はふ…んっぷ♥は、はひ…あなたひゃまの、性器が…とても、熱くてふとくて…ここちよいのれございまひゅ♥
…どうぞ、あなたひゃまの、おのぞみのままに…♥
あなたひゃまが望まれるなら…このくひを、みだりゃな行為に使ひぇるように…あなたひゃまが満足いたらけりゅように、教えこんれ、くらさひませ♥
んじゅ、ちゅぷ、ちゅっ♥ち゛ゅるるるっ…んじゅ、ぬちゅっ、れろぉぉっ♥
(ちゅっちゅっ♥と軽く吸いつき、舌で裏筋を舐め上げる行為を続けながら、ペニスを含んだまま舌足らずな声でその提案を快く承服し)
(熱で浮かされたような瞳でDIOを見上げ、男の手の下で小さくショートカットを揺らしながら。慣れないながらも小さな舌をめいっぱい動かして)
(滑らかな両唇で茎を挟み、卑猥な水音を立てて吸いつき、ティースプーンのように堅く窄めた舌先でれろれろと尿道口を弄りって)
(従順に指示されるままその神に祝福された聖なる口腔の中で、口淫を施していく)
んぶっ、じゅちゅ…♥んは、ぁ…あ、ありがとう、ございまひゅ♥
あなたひゃま…わたくひ、あなたひゃまの愉悦の時のために頑張るのれございまひゅよ…♥
ちゅぞ、んぐんぐっ♥じゅる、じゅぞ、れろぉ、れろっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥…んじゅるぅうぅぅぅっ♥♥
(男の言葉に嬉しそうに青い瞳を細めると、DIOのお尻の後ろに両手を回して引き寄せる。自分の動きやすいように固定するようにする意図もあるようで)
(首を小さく傾け、角度を変えたりしながら鈴口から尿道口を舐め上げ、ちろちろと舌先を往来させて執拗に裏筋を責めていく)
(更に熱さを増しながら大きく張りつめていく亀頭に狭い口腔を占領されながら、鼻で荒く息を吸い込むと。仕上げとばかりに唇を固く窄めて)
(舌先は裏筋にべったりと宛がわれたまま、今までよりずっと強い吸引力をもって、喉奥までペニスを吸い上げる勢いで深く肉棒に吸いついた)

【はい、その様に致しましょう。宜しくお願いします、貴方様】
【まぁまぁ…そんな、私には身に余るような光栄でございますよ。そして私も貴方様の行為に、恥ずかしながらとても興奮しているのでございます】
【…私も、貴方様を愛しておりますよ。有難うございます、では愛し愛されながら、私を貴方様専用の淫らな聖女として汚し、作り上げて下さいませ】
【そして遅くなりましたが、ただいま戻りました】

257前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/04/08(月) 22:07:14
>>250
遅れてスンマッセ〜〜ン!!
(突然、部屋の扉をドカッ!と蹴飛ばして一人の少女…というには敵意剥き出しの顔の、不良じみたチェーンピアスを舌に嵌めた人物が現れ)
呼び出されたから来てやったケド、なぁんだ…触角みたいな髪生やした、棒ッ切れみたいな男がいるだけかァ?
へーぇ。人間じゃないって触れ込みだけど、さて、この前方のヴェントが相手になるからには、充分に楽しませて貰わなくっちゃねェ。
(ソファに座る目の前のいかにも傲慢そうな男を、上から下まで舐めるようにジロジロと眺め、下品に舌舐めずりをして)

あー、磁力のレベルMAXだっけ?自分じゃやれた試しがないけど、動画で見たわ。超必入れた連続技キまると洒落になんないぐらいライフゲージ減ンのよね。
J.ガイルの旦那と一緒に仕留める方か?あの演出はカッコ良かった。ブチ撒ける方も好きだったケドね。
まっ、そうなんだろうけどさ、負けず嫌いなもんでね。やるからには女だからってナメられたくないし結構気にすんだよ…チッ。

あんたは魔人だったな?別のイキモンならそりゃそーでしょ。つか、思いやりとか何とか、私にそんな説教垂れた男もいたっけなァ…偽善者ぶって、胸クソ悪ぃ。
そういや麻雀漫画でそういうキャラを一人知ってるわ。ちらっと途中まで読んだだけだけど。
ああ、ホントに奇遇。特に聞仲の忠誠心が好きだったよ。それぞれ死んでいったキャラにも愛情が感じられるのも良かったわね。
独特の雰囲気あるわよねェ、あの作品。伏線も綺麗に入れてあるし。UFOエンドと犬エンドは気に入ってたわ。あと変な歌とか。
あのオチは薄々感じてはいたけど、グッドエンドは不覚にも泣けたわ。誰も主人公を責めらんないわよ。あの気持ちは分かる。
話は聞いた事あるわ。かなり怖いって評判よね。いつか時間があったらやるか、動画をちょっと見てみようかと思ってる。

そりゃま、あんたがそういうの読み漁ってても逆に怖いわ。
…やっぱそう思うわよね。それ以外にもトンデモな展開ばかりで別な意味で驚かされるわよ。
そのあまりの突拍子もないストーリーに2chでAAまで作られて有名になっちまってたし。
てか、あの眼鏡坊やは女とフラグ立てすぎでしょ。京女はともかく、幼馴染はどーすんだってカンジ。いやホント、修学旅行取るとは思わなかったわ。
ありゃ押しってか、サイドカーとスノー丸の菓子目当てだろ、絶対。つっか、あの名人が恋をするって想像できないわね。なったらなったで笑えるけど。
いずれは明かされることだろうからね。…あの作者のことだから、奇をてらう可能性もあるけどさ。
フン、大きく出たじゃない?知ってるか。カマキリってのは、交尾中に雌が雄を喰い殺す。雌だからってナメてっと痛い目合うよォ!?
アッハハハハ、上等だ!!大人しい?ハッ、そんな人一倍目立つ格好しといて何寝ぼけた事言ってやがる!?(相手を指差し、ゲラゲラと大口を開けて笑い)

258DIO ◆rZwD3AcSF.:2013/04/08(月) 22:20:11
>>256
ならばこのDIOはお前だけを愛そう。万人を愛するなどと言う神とは違い、お前だけを。
(敬虔なシスターたる彼女にとって主とは絶対に近いものであるだろう。それを聞けば深く頷き、返す言葉はひとつだった)
(彼女を守りたい、そんな気持ちになったのは後にも先にも母だけだった。だが今確かに彼女にそう思っている、その胸の高鳴りをそっと噛み締める)
(愛撫に鳴く声すら美しく、抱き締めたい愛しさに駆られ、指は強く肉芽を押し潰す)
正直な良い子だ……初めてとは思えぬ感度の良さだな…。お前の身体に穢れなどないさ、大人しくしていろ。
ちゅぷ、れろ………ちゅく…ちゅ…っ…ちゅ…♥
ちゅっ…ちゅ……ちゅっ……甘いな…まるで蜜のようだ……♥
(かつて彼の頭を押さえれた者など居なかった。吸血鬼になってからは尚更で、そんな真似をすれば八つ裂きにしているだろう)
(だが頭を彼女に押さえられてもむしろこちらから唇をショーツ越しの秘所に押し付けて)
(舌は先程の温い動きから一転し、唇でショーツから吸い出すように舐めあげ、くっきりと秘裂の形が浮き上がらんばかりに唾液で濡らす)
(それでも飽きぬようにショーツ越しの肉芽を吸い上げ、彼女を絶頂させんばかりに容赦なく快楽の渦へと飲み込んでいく)

フフ…わかったよ…オルソラ、お前の身体を私好みに仕込んでやろう……そして、私の精をたっぷり注いでやる。
(そう言われたのは初めてではなかった。吸血鬼としての能力を使わずとも信奉者と呼ばれるほどにDIOに従うもの達はいる)
(だがオルソラにそう言われた時、感じた感覚はそれらとは違った。何かが満たされるような感覚)
(気がつけばペニスで顔を淫らに歪めたオルソラを射抜く様に真っ直ぐに見つめていた)
(ペニスに絡む熱く濡れそぼった舌はせわしなく肉茎に絡み、あどけなさすら感じさせる唇が性器の様に突き込まれ、小さな舌が尿道口を弄れば襲い来る快楽の波は肉欲に慣れた身でも抗えぬ程で)
くっ…あぁ…っ…そのよう、だな……オルソラ…はぁはぁ……素晴らしい…ぞっ…
ならば、くっ、射精してやる……!
(オルソラの口の中いっぱいの肉棒は執拗な裏筋責めに震え、もどかしそうに腰が揺らいでいく)
(とどめとばかりに吸い付かれれば、抗うつもりも力もなく、こちらからも頭を押さえ、彼女の顔を金色の陰毛に埋めさせ)
イクぞっ、くっ、う、オルソラッッッ!!
(喉奥までペニスを突きこみ犯すと、彼女の名前を呼ぶや、刺激され開いた鈴口から弾けるように流し込まれるのはマグマの様な熱さと絡みつく白濁液)
(胃に直に流し込まんばかりにドクドクと注がれるそれはすぐに溢れだし彼女の口腔を満たすのを確認し、ゆっくりとペニスを引き抜いた)
はぁ、はぁ、クク、素晴らしい口淫だった………つい…ハイになってしまったよ。
オルソラ…そのままゆっくり口の中で味わうんだ…そして飲み干せ…一滴残らずな。
飲んだならば舌を出して、飲んだことを示して感想を言うんだ、それが作法だ。
(未だ冷めやらぬ愛する女の口を犯す快感に、普段は乱れぬ吐息は荒く息づき、それでも彼女に対して指示する事は忘れない)
(彼女がそれに応えてくれる事にどこか喜びを覚えながら、行為の熱に蕩けた瞳でオルソラを見つめた)

【そうしたくなるほどにお前を愛している、と言うことなのだろう。そしてこれはこれで悪くない】
【了承した、お前を俺好みの女にしてやろう。だがそうなったとしてもお前は美しい聖女なのだろうな】
【遅くまでご苦労だった。疲れているだろう?こちらの返事は無理に返すことはないぞ】

259アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/08(月) 23:05:56
今夜もお疲れさまでした。
(ちょこんとリビングに正座して深々と頭を下げ)
たまにはわてもこんな感じでお迎えしよかな思いまして。
ふふ、裸エプロンとかの方がええんやろか?
(クスクス笑いながら、敷いた布団の方を手で示して)
お布団敷いときました。わては先に休ませてもらいますけど、無理せんでくださいね?
季節の変わり目やから無理したら飽きませんよ?
それじゃあ布団で待ってます♥
おやすみ、詩暢。
(布団に入ると、掛け布団を少し捲り誘うようにしながら目を閉じた)

260バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/04/08(月) 23:13:41
>>251
「んー、前に会ってからどれだけ経ったっけ?随分長い気がしてたけど…まぁいいや、こうして会えたんだし!」
(腰を抱かれて華奢な身体を奴の身体に密着させ、ココが片目を瞑りキスを受け取った。それだけでは収まらず、愛おしげに瀬人の茶髪に手を当て優しく撫でている)
(その手は私の専用です!と言いたい言葉を呑み込んで、クラクラと眩暈のする頭を抱えながら私はあの憎い男を射殺さんばかりの目で睨みつけて)
(奴の鼻先で、女にしては広い肩を聳やかして立てば。パツンパツンにジャケットを押し上げた乳房が余計に張り出し、ボタンが弾け飛ばないかと心配するよりも先に)
(かち合わせた視線が絡めば、相手がこちらに僅かな警戒心を抱いた事を察知する。反応はまずまず…だが、怯んだ様子はまるでないのがまた腹が立った)
ええ、どうぞどうぞ!お好きなように。
おや、もしかして今、ミセスと呼ぼうと迷いました?私はココだけのものですし、ココは私のものですから、そう呼んで頂いても全然構いませんけどね!
(こいつ、明らかにワザと言っている!!それを悟った瞬間、ビキッ、と額に青筋が立った。が、相手の牽制するような言葉を完全にスルーして)
(相手がその気なら…と、私はニコニコと満面の作り笑顔で応じながら、朗々とした声で至極当然の主張をしてみせる)
(ココはそんな私達のやりとりを横目で交互に眺めながら、戸惑うことなく予想通りとばかり、にんまりとチェシャ猫のような可愛い笑顔を浮かべていた)
おや、それは紳士的なお気遣いをどうも。
ふふふふ、そうですねぇ。ですが、私は生憎と空港近くの煙草臭い喫茶店が苦手でして。
もう日も落ちる頃ですし、そのホテルの部屋とやらでお酒を嗜みながら腹を割って話そうではありませんか?
それとも、まだお尻の青いお坊ちゃまでしたら喫茶店で甘ぁいケーキとお紅茶ぐらいが丁度いいのでしょうか!?
(奴がココの細い手を握れば、ココは私をちらりと気にする様子を見せながらも男の手を握り返した。ごめんねー、と言うように眉を下げる。可愛い、超可愛い!)
(しかし、二人の事情など知った事ではない。私は眼帯の無い方の目をきゅぅと鋭く細めると、ココの肩を抱くようにして隣に位置取り)
(私と奴とで中央にココを挟みながら、ニッコリと大人の余裕の笑みを浮かべて挑発をし返した)

261バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/04/08(月) 23:19:57
>>252
【分かりました。では、ねじ伏せられるものならどうぞ存分にして見せてください。私もそれを楽しみにさせてもらいますよ!】
【おや、お子様の貴方に都合の良いように合わせているだけなのですが。想定内の事しかできない女と思っているのでしたら、舐められたものですね】
【ココは私だけのものですから。(きっぱり)まぁそれを聞いたらココは喜ぶんじゃないですか、忌々しいこと極まりないですが!】
【…大企業の社長とはいえ、年上の人間に対する態度がなってませんね。お尻でも叩いて、一から躾け直して差し上げましょうか?(顎をしゃくり、上から見下ろす態度で言ってのけて)】

【しかし、初っ端から失態を見せてしまいました。実戦から離れたために鍛錬が足りていなかったようです。…ですが最後の一言は!納得できませんからね!!】

262若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/08(月) 23:44:31
>>259
ただいま、旦那様…――って、なんなん、急にどないしてん。
こない改まったお出迎えなんかして…どういう風の吹き回しや?
(まるでいつも自分がしているのと同じように、正座でお出迎えしてくれた旦那様を見て。驚いたように目をぱちぱちと瞬かせ)
ふふっ、何かあったんかと思って、びっくりしたやん。可愛ぇお人やなぁ…もうっ♥
あんたが裸なってどないしますの。でも想像したら、なんやM男のお仕置きっぽくてえぇかも?なんてなぁ。
(一瞬、ニヤリとドSな笑顔を浮かべてから、一緒になってくすくすと笑って。旦那様の敷いてくれたお布団にちらりと目を遣り)
ごめんなぁ、ここんとこすっかり主夫みたいなことさせてもうて…。
うん、おおきに。ほな、うちも今日はここまでにしときますわ。続きはまた明日返すな?
無理はしませんよ、病気してあんたに会えななってもうたらイヤやもん。
お休みなさい、旦那様……えぇ夢見てや?…ちゅっ♥
(掛け布団の隙間に潜り込むと、猫のように身体を縮めて旦那様に寄り添って。片方だけ長い前髪を撫で梳きながら、そっと額にキスをした)

263アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/09(火) 19:50:21
ただいま♪今日はわてが先のようですなぁ。
(最近はスーツ通勤にしたのか手に紺色のスーツを手にして、まだ誰も居ない部屋に帰りつくと青と白のストライプのネクタイを緩めて)
(白いワイシャツ姿になると、湯飲みにお茶を二つ用意して)
詩暢、今日は早いんやろか。
(奥さんの帰りを心待にしながら、ソファに座っていた)

264オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/09(火) 19:52:26
>>258
あぁぁ…うれ、しい…のでございます、よ…貴方…さま…っ♥ …っは、あぁあぁぁ…っ!♥♥
(男の言葉と指腹での刺激に、思わず祈るように天を仰ぎ、目をぎゅぅっと固く瞑る。伏せられた長い睫毛は薄い瞼と共に細やかに震えていて)
(ビクッ♥と足が何度も痙攣し、指で押さえつけられる陰核はスカートの布越しにも確かな弾力を返して、その快感の高まりを彼に教えてしまう)
そ、そんな…――ぁっ♥だめです、だ、め…ぇ♥あぁ、そこだけは…ッ…んんふうぅうぅっ!!♥♥
ぅん…っ♥い、いけません、もう、あっ…♥もう、わたくしぃっ♥
あぁ、だめ、何も、考えられな…っ…――あはぁあぁぁああぁぁっ♥♥♥
(指先でぎゅぅぅ、とDIOの蜜色の髪を掴み、両腕をぴんと力を込めて伸ばしながら、押し付けられる舌先にイヤイヤと首を左右に振りたくり、細い身を捩る)
(舌先が下着の上から陰裂を這う度に、滲み出た愛液は唾液と共にショーツに大きな染みを作り。股間に埋められたDIOの鼻腔に雌の匂いを漂わせて)
(濡れたショーツがぴたりと恥丘に張り付けば、淡い色の陰毛やピンク色の割れ目、そしてぷっくりと膨れ上がった紅い肉芽がすっかり透けて見えてしまって)
(愛液と唾液が混じった透明な液体が幾筋も太腿を伝い落ちていき、恐ろしいまでの快楽の荒波に、脳内で真っ白な光が膨張するのを感じて)
(弱い陰核をちゅぅぅ♥と吸い上げられれば、のけ反りながらビクビクッ♥と全身が痙攣し、甲高い嬌声を上げながら蜜を溢れさせ、絶頂を迎えた)

は、…はひ…ぃ♥どう、ぞ…んじゅっ♥ちゅぶっ、んくくっ♥ちゅる、ちゅぞっ♥んぐ、んぶぅぅうぅぅうぅっ♥♥
(頭をグイと抑え込まれ、思いっきり前に傾いだ小さな顔は黄金色の陰毛に埋まり、雄の強い匂いにクラクラと意識を持って行かれて)
…んぐ、んっう…っは…――ふう゛ぅぅううぅうぅぅうんっ!!?♥♥♥
(次の瞬間、喉奥を貫かんとする勢いで巨大なペニスに、咽そうになる。が、その隙さえ与えず大量の粘っこいドロドロのザーメンが尿道口から勢いよく発射されて)
(熱い白濁液の奔流は、喉へ雪崩れ込むようにして流れ込み、食道を焼きながら胃の中へと呑み込まれていく。嚥下する度に小さな喉がこくっ、こくっと上下に動いて)
(呑み込みきれなかった精液は小さな口腔を満たして溢れ、桜色のリップの端からどろぉ♥と白い液体が顎へ、そして黒服を押し上げる豊かな乳房の上に垂れ落ちる)
…ごほっ、こふっ♥んじゅ…じゅるっ、んふぅぅ…♥あぶっ…ん、は、はひ…あなたひゃまぁ…♥
れろ、じゅじゅっ♥じゅぞ…ぬろぉ♥ん、んくっ、ごくっ、…こくんっ♥♥
(引き抜かれた亀頭の尖端と唇との間で淫らな白いアーチが掛り、眉を下げながら恍惚とした瞳でそれが途切れるのを見届けて)
(唾液と白濁に塗れて半開きになった唇から、口の中に小さな池のように溜まった大量の精液を覗かせて)
(命じられるままに小さな舌先をぎこちなく動かし、白濁をねっとりと撹拌していき。口腔と鼻腔を満たす雄臭に、鼻をヒクつかせ、瞳はすっかり蕩けてしまい)
(粘膜に絡みつく粘液に苦心しながらも、大きく喉を鳴らして残った精汁をごくごくと飲み下して行く)
んく…――ぷはぁぁ…♥貴方ひゃまの子種…すべて残ひゃず、頂きまひたのれございまふ♥
とてもとても…おいひかったのれ、ございまひゅよ♥ありがひょうございまひた♥♥
(大きく開いた口から、精液の白色で薄っすらとコーティングされた舌を突き出すと。一滴残さず貰ったザーメンを身体の中に収めたことを相手の目の前で示してみせて)
(どこか媚びたような視線で男を見上げれば、うっとりと細められた瞳は情欲に濡れていて。それでも声音は貞淑に、飲み干した精液が限りなく美味であった事を伝えた)

【ええ、有難うございます。そんな貴方様のご好意が、とても嬉しいのでございますよ】
【はい、宜しくお願いします…ふふっ、どのようなはしたない女となっても、貴方様に愛されていたいのでございますよ】
【お気遣い痛み入るのでございます。貴方様も、お身体を大事になさってくださいませね】
【では、時間でございますね。このまま貴方様を待たせて頂くのでございますよ】

265若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/09(火) 20:01:02
>>263
お帰りなさい、旦那様♥今日もお疲れ様でした!
(旦那様の顔を見ると、玄関先からとてとてと駆け寄って来て。旦那様に寄り添い、ちゅっ♥と頬にキスをして)
先に戻ってた…はずやったんやけど、そこでシスターさんと立ち話しとったらうっかり出遅れましたわ。ごめんな?
上着、預かりましょか。折角新調したのに、皺になったら大変やわ。
(そんな事を言いながら旦那様のスーツの上着を預かり、きちんと形を整えハンガーに掛けて)
最近遅かったからなぁ、ずっとあんたを待たせてばっかりですみません。
ふふ、お茶まで淹れてくれたんやねぇ。買うてきた芋羊羹でも持ってきましょか?
(ソファに座る旦那様の横で膝をつくと、旦那様の顔をじっと覗き込みながら問いかけて)

266アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/09(火) 20:05:41
>>265
ありがとう、詩暢♥
(可愛らしく歩いてくる詩暢に嬉しそうに微笑み、口づけを受け止めて)
いいえ、ええんですよ。シスターさんですか?なんや難しい話やろか。
ありがとうございます。ほな、お願いしようかな。
(すっかり奥さんらしく手際のよくなった詩暢に感心しながら上着を手渡し、そう言われると小さく首を振る)
忙しい時期やろ?そんなこと気にしてませんよ、むしろゆっくり休めてたらええんやけど。
ふふ、ありがとう。ほな貰いましょうか。
(覗き込む詩暢に、少し考えそう言うと頬にちゅっとキスをしてはにかむように笑った)

267若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/09(火) 20:22:20
>>266
んー…ちゅ、ちゅっ♥
旦那様、ようやく今日はこうして一緒にお話できるなぁ。
(学校が始まったからか、久しぶりの白いセーラー服姿で。紅いリボンと前より丈を短くした藍色のプリーツスカートを揺らしながら抱きつき)
(旦那様の笑顔を見れば、二度、三度と、つま先立ちで伸びあがって頬や顎、首筋にキスの雨を降らせていって)
ほんまにおおきに。うん、この辺の寮に住んでる巨に……外人のお姉さんや。
別に宗教勧誘とかやありません。ここらで輸入食材売ってるお店知らへん?て聞かれただけですわ。
(巨乳美人、と一瞬表現しかけるも、旦那様が食いついてきそうだったので不自然な間を開けてから口を噤んで)
ふふふっ…こんなん嫁さんの仕事なんやから、わざわざお礼なんか言わんでえぇんよ?
(旦那様の上着のホコリを落とし、形を整えて箪笥に仕舞ってから。旦那様ににこりと眉を下げて微笑み掛けて)
時期いうか、何やろなぁ。ちぃとイレギュラーな事が多かってん。普段居残りとか滅多にないんやけど…まぁ、新学期やし?
分かりました、ほなちょっと待っててなぁ。
(頬にキスを受けて片目をきゅっと瞑り、嬉しそうに満面の笑顔を浮かべると。再び立ち上がって軽快な足取りのままキッチンへ取って返し)
(駅前の和菓子店で買ってきたお土産の芋羊羹を切り分け、漆塗りのお盆に載せてやってくる)
…お待たせしました。ここの美味しいんよ?甘さは控えめやし、お茶によう合う思いますわ。
ほら――…あーん、して。
(旦那様の隣に座ると、木のピックで割ってから芋羊羹を刺し、旦那様の口元へゆっくり運んでいって)

268アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/09(火) 20:38:49
>>267
ほんまですなぁ。学年もあがったんやし、寝たりしたらあかんよ?
(セーラー服姿の詩暢をしっかりと抱き締めながら、こうして制服姿を見ると改めてあどけなさを感じて)
(母親みたいなことを言いながら優しく微笑む)
え、巨乳!?ゴホン、へぇそうなんですか。
シスターさんとは珍しいですなぁ。輸入食材言うたら何か国の料理作りはるんやろか?
(例え途中まででもしっかりわかったらしく、食いつくが怒られそうだったので口をつぐんで)
詩暢のしてくれることが嬉しいんですよ?これぐらいは言わせてください。
(スーツを仕舞う詩暢を見ながら柔らかな声で言い、眉毛を下げる詩暢の頭をポンポンと撫でる)
そら仕方ありませんな。居残り?何かやったんですか、なんて。
そんな心配はしてませんよ。ありがとう。
(ぱたぱたと可愛い足取りで台所に向かう詩暢の背中を見送り、ソファに座っていれば出された羊羮に視線を落として)
美味しそうですなぁ……あーん。
(差し出された羊羮に迷いなく一口にすると、少し咀嚼し飲み干す)
うん、美味しいですなぁ。今度はこちらから。あーん。
(顔を綻ばせて笑うと、お茶を一口飲んで、木のピックに羊羮を刺すと今度はこちらから差し出した)

269若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/09(火) 21:00:26
>>268
う、うち居眠りなんかしまへんわ!……するとしたら、旦那様が夜寝かせてくれへんからやろ。
(旦那様にそこを突かれると、お母さんがこっちにもいるみたいな感覚になりつつも。顔を赤く染めながらぼそぼそと、旦那様との性生活のせいだと言い張り)
……………。何なん、あんたのその巨乳センサーは?
確かにこのへんは教会あらへんからなぁ。最近越してきたみたいでしたけど。
イタリアとかあっちの方やない?ドライトマトとか珍しい名前のハーブとか欲しい言うてましたし。
(半分しか言っていないにも拘らず、巨乳を感知した旦那様のセンサーの精度に暫し言葉を失い。その後ジト目で見つめながら冷たい口調で言い放ち)
ふふ、そう?分かりましたわ。けど、うちはこうしてあんたに色々できることが嬉しいんよ?
(優しい掌が頭を撫でてくれると、ふわふわの黒髪を揺らしながら黒目がちな目を細めて旦那様を幸せそうな笑顔で見つめ)
何もしてませんわ!担任の先生に頼まれて、プリント刷る手伝いなんかしてただけです。
もうっ…けど、うちだけやもんなぁ、学生で結婚してるの。まぁ、珍しい目では見られてますわ。
(スリッパの音を立てながら、むぅと口を曲げて反論しつつ。旦那様の目の前に綺麗な小麦色をした芋羊羹を差し出して)
…せやろ?うちここの好きやねん。
――…ん。あーん…♥ …もぐ、もぐ…こくんっ♥
(旦那様の笑顔を穏やかな表情で見つめながら、差し出された羊羹にこちらも口をぱっくりと開けて、目を閉じながらそれを待ち)
(唇を閉じてピックから芋羊羹を口内に受け取ると、もぐもぐと小さく膨らんだほっぺたを動かしながらよく噛み、飲みこんで)
んぅ…美味しいわぁ。旦那様がくれたから、余計に美味しいの…♥
(旦那様の淹れてくれたお茶を飲むと、一心地ついたように溜息をつき。旦那様の肩にそっと小さな頭を寄りかからせて、甘えた声を出す)

270アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/09(火) 21:13:41
>>269
そんなことありませんよ。最近は、その一日一回にしてますし…。
(それを言われると弱いのかごにょごにょ言いながら、一回にしてると主張する)
………いやぁ、その巨乳が好きなわけやないんですよ?
ええ、ないはずですけどなぁ。そうなんですか、どっかでおうてみたいですなぁ。
へぇそらまた遠い所からきはったんおすなぁ、美人さんなんやろか?
(ジト目で睨まれれば両手をあげてフォローにならぬフォローをし、ふと気になったことを聞いてから失敗したと青ざめる)
ありがとうな、でもわては詩暢が元気でいてくれるだけでええんですよ?
(大きな掌で詩暢の黒髪を撫でて、鋭い瞳を細めて、優しく温かい笑みを浮かべて)
あぁ、そうなんですか。そらまたええことしましたなぁ。
あんまりいませんやろうなぁ、わてもいまだにおかあはんからはロリコン言われてからかわれます。
美味しいですもんなぁ……
(小さな口を開ける詩暢を愛しげに見つめながら、羊羮を食べる姿は小動物みたいで)
(肩に頭を寄せる姿は、会った頃の冷たい表情からは想像もつかず、ぎゅうと頭を抱き締めた)
大好きですよ♥

そろそろ始めましょか、なんやたまらなくなってきましたし。
あ、ひとつ聞きたいんですけどその買うときに、詩暢の下着を脱いでもらってそれで……とか言うたら引きます?
い、いややったら言うてくださいね。

271若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/09(火) 21:33:54
>>270
……い、一回でも、濃厚やん?…――でも、うちな、ほんまはもっと…し、した…な、何でもあらへん!!
(忙しい時は流石にセックスの回数を減らしていたものの、本音を言えばもっといっぱいしたい…なんて欲求不満もあったりして、真っ赤になって口籠り)
へぇ、そうなん?ほな、待ち歩いてるとあんたの視線が女の人のでっかい胸の方にふらーっといくのは何やろなぁ?
うん、美人よ?そう、会いたいんか?へぇ〜…そんなら教会のミサでも参加して、ついでにその穢れたチンポも清めて虚勢してもろたらえぇんやないですか。
(ギロリと眼光鋭い目が青ざめる旦那様を睨みつけるも、その後にっこりと表向きだけはたおやかな京美人の笑顔で酷い事をはんなりと言ってのけ)
ふふ、おおきになぁ。うちもあんたがこうしてうちの傍で元気にしとってくれるんが、一番やで。
(旦那様に甘えるように全身で擦り付きながら、温かな笑顔と掌の感触にそっと瞳を閉じて、幸せそうに口元を緩め)
頼まれたからしてただけやけど。あ、心配されるとあれやから言うと来ますけど、担任の先生女やからな?なーんて。
ロリコンなぁ、ふふふっ。でも学校卒業すんのもうすぐやし…18になったら、そない差にも感じられませんやろ。
うん…うちも大好き♥♥
(旦那様の腕の中に抱かれ、ぎゅぅ、と腕を回して腰に抱きつきながら。固い胸板にすりすり♥と頬を寄せる様子は、恋する少女のすっかり甘えた表情で)

うん、そうしましょか。ふふ、すけべなんやからぁ…うちもやけど♥
勿論えぇよ?嫌なわけありませんわ…あんたが脱がせたいタイミングで言うてくれたら、うち…ぬ、脱ぎます…わ♥(真っ赤)
言うか、その…買って付けた後も、その、ずっとショーツは脱がせたまま履かせないで…みたいなのでも、えぇかなぁ…?(どきどき)

272アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/09(火) 21:52:29
>>271
そら、我慢してますしたっぷり味あわな損やないですか。
わてもしたりませんし……休みの日はたくさんやりません…?
(忙しくてもしないと言うのは選択肢にないらしく、濃厚なセックスは何回もするより逆に長くかかっているようで)
(真っ赤になりながらも胸とズボンは期待に膨らんでいた)
巨乳はほら太陽みたいなもんですから!見てるだけで幸せになりますから。
教会で清められる……なんやろ、なんかこうワクワクしますなぁって冗談ですよ。去勢されたら寂しいですやろ?
(最近は慣れてきたのか睨まれてものほほんとするが、京女らしいいけずをされればべったりと抱きついて、甘えるようにズボンをすり付けた)
同じ気持ちやなぁ。わても二人が元気ならそれが何よりの幸せですよ。
(掌で、身体で、詩暢を感じながらこの温もりが詩暢が元気の証と思えば幸せそうに目を閉じる)
もちろん心配なんかしてませんよ、詩暢がほいほい着いていくとは思えませんし。
高校生に手を出すとそう言われる世の中なんです、まぁ冗談なんやろうけど。
(それでも未だに初めて言った時のおかあはんの冷たい眼差しは忘れられず)
(固い胸板で詩暢を受け止めて、少年のような笑顔で抱き締める)

………えっと、言い方が悪くてすみません!
………詩暢の下着を売って買おうかと思うんです!ですから店員さんの目の前で脱いで、そのあとはもちろん履いてません……。
自分で言うてて凄い変態ちっくな気がしますわ。

273若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/09(火) 22:11:36
>>272
そ、そら、そうやけど…ぉ♥
うん…お休みの日は、朝から夜中まで…ずぅっとHしよ♥ずっとうちのおマンコに、旦那様のチンポ入れっぱなしにして…♥
(ふとすり寄せた身体から旦那様の股間が膨らんでいることに気付いた瞬間、性奴隷スイッチが入ったのか、はぁはぁと息が荒くなって足をもじつかせ)
…どんな幸せやねん!!阿呆か!!
それ絶対言うと思いましたわ。うち口にしてから「あ、しもた」て思いましたもん…全く、あんたいうお人は。
う゛っ、そら…まぁ…あっ♥あん…いけず…ぅ♥♥
(旦那様の反論に頭を軽く手で抑えながら、諦めの溜息をつく。しかし旦那様が抱きつきながら足を擦りつけると、その刺激に身を捩り、途端に甘い声で喘いでしまい)
せやなぁ。うん、二人元気で一緒にいような?
(二人で目を閉じ、掌と身体からしっかりと伝わる体温に、幸せを噛み締めるように頷いて)
あら、そうやの?ふふっ、まぁそら、あんた以上にえぇ男なんてどこ探してもいてませんしなぁ。
くす、高校生やからうちのこと抱いたわけやないんやろ?けど面白いなぁ、あんたのお母さんも。何やかんやであんた、愛されてる感じしますわ。
(前に会いに行った時の旦那様の家族の反応を思い起こせば、くすりと忍び笑いを零し。それでも旦那様の育った家庭は自分とはまた違って)
(この素晴らしい縁に胸の内でご両親に感謝しながら、子供みたいに純粋な旦那様の胸元に安心した表情で小さな身体を預けて)

へ?あ、ごめん!そうやったん!?うち勘違いしてもて…ああ、はずかし。
うん、それも勿論大丈夫やで?その、ぶるせら…?とか言うやつなんやろか。
けど、うちのその、履いてた下着なんかで買えるんかな…。(どきどき)
いいんよ、うちそんな変態ちっくなあんたがめっちゃ好きやから♥いうか、その、…うちも、人前で脱がされるなんて、興奮します…♥

274アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/09(火) 22:35:19
>>273
えぇ、しましょ。一日ずっとしてましょ。
詩暢があかん言うても突き回しますえ?
(スイッチが入った詩暢にこちらも興奮が高まったのか、腰に手をやり、腰骨を焦らすようにすりすりと撫でる)
ふふ、罵倒されんのもええですなぁ。
いや、そらやっぱり口でとか。でも詩暢にこうしてセクハラするの好きですわぁ。
(セクハラしていた自覚はあるのか頭を押さえる詩暢に効果があったのに喜んだのか、絡めた足で制服のスカートの股間に埋めてすりあげる)
もちろん二人で……これから三人になるかもしれませんけど。
(幸せそうに笑いながら、詩暢の下腹部に手をやり、すりすりと撫でながら小さく笑う)
ふふ、わても詩暢以上のええ女知りませんからなぁ。
もちろんですよ。と言うかわて年上のお姉さんとか好きやったんですけどなぁ。
いつでもきぃ言うてましたよ。息子のわて以上に詩暢を可愛がってる気がしますし。
(母親譲りなのか長い黒髪の母は、京女らしくそれはそれは息子をいじり倒すが、いざ連れてきたお嫁さんに手放しで喜び、それはそれは猫っ可愛がりしていた)
(それでも両親以上に愛する彼女を胸に抱いてぎゅうう♥と抱きしめる)

いえ、わてがはっきり言わんのが悪いんです。
えぇ……そう言う買い取りもしてたりするそうですよ。でもほら、変態的やし、わて以外の前でするのはいやかなーとか。
わてもそんな詩暢が大好きです♥
それじゃあ始めましょか。すみませんなぁ、始めるまでえらいゆっくりしてもうて。

275若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/09(火) 22:58:07
>>274
うん♥すけべな詩暢のマンコいっぱい突いて…♥発情したマゾ子宮に、お腹膨らむぐらいチンポミルク注いでください…♥
(旦那様に小さく張り出した腰骨を撫でられれば、ビクンッ♥と肩を震わせて。自分からお尻を揺らしながら、甘ったるい声でおねだりし)
…この変態マゾ男が…。
それも言うと思いました!もうっ…そんなにしたいなら、うちがコスプレしてやりましょか。
…どうせホンモノのシスターのほうがえぇ、なんて言うんでしょうけど。
――…ん、んぅ♥はぁ、はぁ…あ、ソコ…すりすり、しちゃだめ、ぇ♥♥
(むぅ、と口を尖らせながら旦那様に抗議して。旦那様の夢見る巨乳美人シスターに嫉妬したように小さくぼやくも)
(旦那様の足がニーハイを履いた柔らかな太腿を絡めて、スカートの裾を持ち上げながらショーツ越しの恥部を擦れば、堪らなくなってビクビクッ♥と身体を震わせ)
うん…これから赤ちゃん、いっぱい作りましょ?
(いつか旦那様の子供を宿すための器官を備えたお腹を、旦那様が撫でてくれれば嬉しくなって満面に笑顔の花を咲かせて)
ほんまにぃ?胸大きなくても?
あら、そうなん。でも言われてみればそういう感じもしてましたなぁ。
ふふっ、ほんまに嬉しいわぁ。
ほな、またお土産持って遊びにいきましょ。あんたがいない間にあんたの子供の頃の写真とか、見せてもらおかな?
(旦那様のお母さんは自分の母親とは違うタイプで、自分の娘か妹のように可愛がってくれて。お姑さんにそんな風に受け入れて貰えたことが心から嬉しく)
(晴れやかな笑顔を向けながら、旦那様の言葉に頷き。その力強い抱擁にこちらからも強く抱き締め返して)

えぇのや、そないなことあらへんもん。うちもちゃんと聞けば良かったし。
そうやったんや…!ううん、その、そら恥ずかしいけど!でも…旦那様が喜んでくれるんやったら、恥ずかしい事も何でもできますし…♥
それにうち、あんたの命令やったら他の男にでも喜んで抱かれますよ…?な、なんて。逆に引いた?
あ、ええと…それから、うちからもお願いひとつしてえぇかな?
…そ、その、商品選んでる時に…その、片手でおマンコとお尻の穴、とか、軽くでもえぇから指で苛めてて欲しいの…だ、だめやろか?(真っ赤)

おおきに、旦那様…♥
うん、うちこそいらん勘違いして手間取らせてごめんな?でも、こうしていっぱいお話できて嬉しかったの♥
時間は0時までやろか。ほな、宜しゅうお願いします、旦那様♥

276アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/09(火) 23:01:02
>>192
可愛いですよ、詩暢は。ほんまに可愛くてたまりませんわ。
もちろんですけど、詩暢に出したいなぁ、なんて。
でも詩暢が使うとるんやないんです?
(顔を真っ赤にする姿がよりこちらの気持ちを煽っている事に気づいていないのか、その様子にクスクス笑いながら顔を近付け)
(柔らかなお尻の間に滑り込ませるように陰茎を沈め、小さく腰を揺すればそこでオナニーするように上下に擦り付けて)
(ズボンを濡らす蜜を感じながら腰に手を回し、耳元で責める様に囁いた)

詩暢の作るご飯は美味しいですから♪
あっ……ありがとうございます
(心底そう思っていると言うのが簡単にわかる笑みを浮かべ、笑いかけるが詩暢の顔が近付けば一気に赤くなり)
(柔らかな舌が頬に当たれば何をされたのか理解して真っ赤になる)
(彼女の視線を感じながら、どこか照れ臭い様な快感を覚えて、それでも先程より少しばかり慎ましくスプーンを動かすだけだった)

おかしいとこなんかありませんよ。前のも良かったですけど、最近綺麗になりましたなぁ。
(一目見ても以前より、スカートが短くなりどこか色っぽくなったのは鈍感なアラシヤマにもわかった)
(彼女の努力は知るよしもなかったがその成果だけはわかり、笑みを浮かべながらそれを褒める)
詩暢とデートやから、かな。
(こうして詩暢とデートするのはもう何度目かもわからない。それでもその度に新鮮で楽しかった)
(思わずご機嫌な足取りで、桜が舞い散り、どこか夏の足音を感じさせる太陽の光と風を感じながら、歩いていく)

そうですよ?そろそろ買うてもええかなと思いまして。忍はんに教えてもらったんです。
(見るからに妖しい雰囲気の大人の玩具屋さんを前にしても、むしろここに彼女を連れてくる事も目的の一部のようで)
(手を握る詩暢の手の強さから困惑を、その熱さからは興奮を感じ取れば耳に唇を寄せる)
(端から見れば抱きついている様に見える姿で耳元で甘く囁く)
そろそろ、詩暢の首輪買おうか思いまして…あとどうせオナニーするなら…わてのと同じくらいの方がええですやろ?
(あくまで囁きでしかなく、耳に当たる声色もベッドの中でのそれのような甘さも強さもない)
(が、場所と未知の入り口である大人の広告に隠された入り口とが彼女を昂らせていることはよくわかった)

【それではよろしゅうお願いします】
【ふふ、良いですよ?痴漢みたいにこっそりでも、たっぷりくわえるようにいれてもええですよ】
【ええ、0時までになりますがよろしゅうお願いします】

277若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/09(火) 23:31:43
>>276
ん、もうっ…阿呆♥
う、うちに…ん、だ、出して…欲しい、うちのおマンコにも、口マンコにも顔にも身体にも…旦那様のザーメン出して…♥
はぁ、あぁんっ♥そ、そんな、つ、使ってなんかっ…ひぅ、はぅぅっ♥…な…あぁぁぁっ!♥♥
(近づく顔に、更に頬から耳まで真っ赤に染め上げて俯いてしまい。ドキドキと心臓の鼓動を聞かれそうで気が気じゃなく、恥ずかしげに目をぎゅっと瞑り)
(お尻の谷間にすっぽりと収まった大きな膨らみが上下すると、剥き出しのまま濡れた陰部に肉棒が何度も擦りつけられ、這い上がる快感に細腰を切なげに捩り)
(自分から腰を振ってヒクつく膣口や膨れたクリトリスをペニスに押し付け、開かれた唇からはぁはぁ♥と艶やかな喘ぎを漏らしながら)
(耳元で囁かれる声にも肩を揺らして反応し、興奮気味に蕩けた眦には薄っすらと快感の涙が浮かび。そう告げた言葉が嘘である事を教えてしまって)

ふふっ…ほんまに可愛ぇわ、旦那様…♪
(旦那様のほっぺたに舌先を這わせ、拭いとったケチャップを美味しそうに味わって。旦那様の子供みたいに純粋な反応に)
(普段のご主人様とは違う可愛らしさを感じれば、自分が食べる事も暫し忘れて。にこにこと目を細めてスプーンを口に運ぶ旦那様を優しげな瞳で見つめていた)

そ、そう?その…お、おおきに…!
(愛する旦那様から直接綺麗になった、なんて言われると、嬉しさが一気に込み上げて。持ち上げた顔はキラキラと瞳を輝かせながら、心はすっかり舞い上がり)
(少し丈が短かすぎたかな、と内心ドキドキしていたが、そんな心配も旦那様の笑顔で消し飛んでしまった。それでも照れ臭いのか、もじもじと頬を染めて)
もう、何言うてんの…恥ずかしいやん…。
(スキップでもしそうな旦那様のテンションに、こちらも嬉しくなって足取りを合わせ、温かな春の日差しを浴びながら)
(弾むように軽やかな足運びで背の高い旦那様の影を踏み踏み、手をつなぎながら従順にその後をついて行った)

えっ…あ、あの、この前の男の人?
…で、でも、…あっ♥…こないな場所初めてやし…ぃ…うち、恥ずかしい…♥
(耳元で囁かれた言葉に、更に顔を赤く染めて小さな肩を竦め。片手でスカートの裾を摘まみ、ぼそぼそと消え入りそうな声で恥かしさを訴えるけれど)
(敏感な耳に掛る吐息にふるっ♥と背筋を震わせ、旦那様の手に縋りつくように身を預ければ。それは店へ入るのを了承したのも同然だった)
く…首輪…♥う、うち、ほんまにあんたのペットに…されてまうんやね…?
…――〜〜っ!!?……いやや、いけずぅ…そんなん、うち、使った事ないし…わからへんもん…っ♥♥
(旦那様が淡々と、まるで日常会話をするようにそう告げれば、寧ろ逆に恥ずかしさで顔から湯気が出そうになり。顔を俯かせ、時々小さく押し黙りながら)
(ちらちらと目に入るお店の刺激的な広告や大きなペニスを模した玩具に、こんなものをおマンコに入れたらどうなるんだろう…?と想像を逞しくしてしまって)
(途端に子宮が熱く疼き、じわぁとショーツが愛液で濡れるのを感じて。もじもじと脚を擦り合わせながら、隣の旦那様にきゅぅぅ!♥と小さな手でしがみ付いた)

【こちらこそ、宜しゅうお願いします、旦那様♥】
【おおきに…!その、そんなら…最初は痴漢みたいにこっそりしてて、エスカレートして…最後はぐちゅぐちゅ、えっちな音立てるぐらい、…して…?】
【分かりました、ほな、あとちぃとやけど宜しくな?無理はせんでえぇですから】

278アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/10(水) 00:05:26
>>277
ええ、仲ようさせてもらったんです。忍はんいろんなこと知ってまして、そのそう言う話になりまして、ここを教えてもらったんです。
(お互いに他人と思えぬ容姿なのもあってかすぐに意気投合し、初対面がそうであったためかそう言う話題にも気兼ねなく入れて)
(そのアドバイスを聞いてよかったと思えるほど、目の前で恥ずかしそうにふるふると震える詩暢は可愛くて)
(擦り寄る身体を抱きながら、それだけで興奮にむくむくと欲望が育つのがわかる)
もちろんですよ♥詩暢を飼うのはわてですから……ちゅ♥
ふふ、わからんねやったら見てみましょ。
(俯きながらもちらちらとお店を伺う詩暢の仕草は何より雄弁に語り、しがみつく詩暢ににんまり笑うとお店へと入っていく)
(自動ドアが開けば、広がるお店の匂いはどこか興奮をそそるような据えた臭いで)
(待ち受けるように一面には、いやらしいDVDのパッケージが並ぶ)
ほら、詩暢。この人えらい胸大きいですよ。
(店内に人影はまばらながら、女性が入ってくれば視線は否応なく詩暢に向いて)
(それを気にした風もなく、DVDを手に取り、金髪巨乳の女性がされてるのを見せつけて)
玩具は奥みたいやね。ほら、いきましょ。
(パッケージを置くと、奥へとしがみつく詩暢の手を引いて歩けば、一角に広がるのはピンクローターやバイブレーター、ペニ板からボンテージの衣装に鞭まで大小様々な道具がが置かれていた)

【ふふ、欲張り♥もちろんええですよ…お客さんに見てもらいましょか?】
【じゃあ今夜はこれで。ええとこやけどすみませんなぁ】
【わて今夜もいけますけどどうやろ?】

279若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/10(水) 00:10:28
>>278
【あぅ…ごめんなさいぃ…♥(真っ赤になりもじもじ)うん、お願いします…――〜っ…♥(恥ずかしげにこくこくと何度も頷き)】
【分かりました、今夜もおおきにな?ぎょうさん甘えさせてもろたし、楽しかったわ。えぇんよ、だってこれからまた続きがあるんやもん…♪】
【うん、うちも大丈夫やで。時間は20時で平気やろか?】

280アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/10(水) 00:15:47
>>279
【ほんまにかわええんやから♥(もじもじする詩暢をぎゅっと抱いて】
【ありがとう。ええ、明日20時からまた続きしましょ。わて明日はおそうまでいけますさかい】
【ふふ、また明日楽しみにしてます】
【ネウロさんと社長さんから預かってるの落としたら今夜は休みます(そう言いながらいそいそと服を脱いで畳み、下着ひとつになり布団に入り】
【おいで♥(どこか誘うように両手を広げた】

281ネウロ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/10(水) 00:16:53
>>257
フム、噂に聞く以上に品のない女だな。謎を生み出しそうな知性も感じさせない。
(敵意剥き出しの女にも驚いた様子もなく、足を組んだままつまらなさそうに吐息を吐き出し)
我が輩……いえ、僕はまぁみてのとおりの存在ですよ。貴女を楽しませると言うのは、会話ででしょうか?
暴力と言うなら荒事は苦手なんですけどね。
(舌舐めずりをする度にチャラッと揺れる十字架を引っ張りたい衝動に駆られながら、唐突に猫を被るが口調は弱いものの態度は変わらず足を組んだままで)

そうですね、MAX状態で通常コンボを入れて超必殺技をいれるとごっそり削れるんですよ。
ええ、ああいう演出格好いいと思いません?あっちも結構いいですね。
へぇ、面倒臭いんですね。まぁ負けたくないのはわかりますよ。負けて楽しいなんてのはあまりないですから。

ええ、魔人ですね。人間と言うのは理解できないものですよ、だからこそ甘美な謎を生み出せるのでしょうね。あぁ、殴り倒されたと伺い聞いてますよ。ククク、改心でもしたかと思ったがな。
ええ、僕も知ってますよ。発想は嫌いじゃないんですけどね。
奇遇ですね、本当に。忠誠心は本物でしたね、それと有言実行した数少ない悪役と言うのも魅力でしょうか。十二仙がほぼ全滅したわけですから。ええ、それぞれが際立ってましたね。
ありますね、特にクリーチャーの造形や4の部屋の異常な鍵とか。変な歌とUFOエンドは僕も好きですよ、恒例ですしね。
あれはまぁ感じさせるなにかはありましたね。主人公の葛藤と言うかそんなものが感じさせられましたよ。
怖いですね、見てみると良いかと思います。サイレントヒルが気持ち悪いなら零は怖いと言う印象ですよ。

読んでもいいんですけどいかんせんあの女は王道しか見てませんから。
少し調べたらあのギャグ漫画かと思ったらシリアスな奴ですか。凄い発想ですね。
モテモテでいいことじゃないですか。幼馴染み?勝ち目があるとは思えませんし、ライバルなのか恋なのかようやく主人公を意識し出しましたしね。修学旅行を蹴るのが普通なんですけどね。
それにつられると言うのもいかがなものでしょう。案外もうしてるかもしれませんよ?全然顔に出ないタイプかもしれませんし。
既に伏線は張ってあったりするかもしれませんよ?そういうことはするでしょうからね。
蟷螂は、でしょう?ライオンに噛みつく蟷螂はいないでしょう。
おや、目立つんですか?これ。
貴女も随分目立つ格好してますけどね(指を指して笑われても、ギザギザの歯を見せて笑い顎でしゃくりそう言い返す)

282海馬瀬人 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/10(水) 00:18:02
>>260
忙しいからな、お前は。あぁこうして会えたからな、なんの問題もない。
(彼女を犯すことで始まった関係ながら今はお互いにベタ惚れで、線の細い身体を押しあて抱き合う姿は紛れもない恋人で)
(小さな白い手が頭を撫でると甘えるように身体をすり寄せるが、バルメの存在に舌打ちせんばかりに身体を離した)
いえ、ニックネームで呼ぶのを躊躇っただけですよ。それにココはもうすぐ私の妻になりますから。
(威圧感たっぷりの金色の瞳にも決闘者として闘ってきたせいか怯む事はなく、笑顔であったとしても滲み出るような殺気を感じ)
(わざわざココ、と強調して婚約者であることを言葉で示し対抗する)
(あくまで慇懃無礼な態度を貫きながら、滲み出る悪意は隠そうともせず)
………ほぉ、招かれてもいない部屋に入ろうとは流石軍人さんだ。そのアグレッシブさには頭が下がります。
私とココの、二人部屋を取ったので少し狭いかもしれませんがどうぞ。
(暗に帰れ、と言ったつもりだったがホテルの部屋にまで来るつもりのバルメに鼻じろみ)
(ココの小さな手を握り歩くが、逆から肩を抱かれれば、こめかみに青筋を立て、露骨に皮肉を口にするが断る方法もなく端から見れば仲の良い三人のようにホテルへと歩いていった)

(着いたホテルはその辺りでも見るからに高級なそれで、案内された部屋は当然のように最上階のスウィートルームであり、狭いと言ったのは皮肉でしかなかった)
(本来ならば二人でつくはずだった丸いテーブルに三人でつき、ルームサービスの料理を口にする)
ところで、ミスバルメ。腹を割って話すとは何をでしょうか?
貴女と話し合うことが私にあったでしょうか?
(食事をあらかた終え、グラスに注がれたワインを半分近く空けると本題を切り出す)
(内心ではいかにバルメなど眼中になく、いかに彼女を追い返し、ココとの逢瀬を楽しむかに腐心していた)

283若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/10(水) 00:20:53
>>280
【んんぅ♥旦那様ぁ…(旦那様に抱かれながら、すりすりと身体を甘く擦り寄せ)】
【うん、分かりました。明日も楽しみにしてますから!めっちゃ嬉しい…♥】
【おおきに、そっちも二人とも楽しみにしてますえ?(答えながらスカートを落とし、セーラーシャツを脱いでブラとショーツだけの姿になり)】
【今行きます、旦那様…ちゅ♥(四つん這いで猫のように旦那様の元へ這い寄っていけば、旦那様の腕の中に身体を収めてキスをした)】

【ほな、お休みなさい、旦那様♥】

284海馬瀬人 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/10(水) 00:24:01
>>261
【良いだろう、ココは愛しているがお前には幸い敵意しかない。なんの手心も加えずにすみそうだ】
【ほぉ、負け惜しみにしてはなかなか耳通りの良い言葉を知ってるじゃないか。ならば俺に示してみろ、俺は王者とはそれを叩き潰すものだ】
【ココは俺だけのものだ(きっぱり)フフフ、調教の甲斐があったな】
【やれやれ、年功序列なぞを未だに信奉しているのか?だから進化しないのだ、お前達は。敬われる者は自ずとそうなるものよ。お前を躾てそれをわからせてやろう(青い瞳に黒い炎を燃やし、一言吐き捨てやれやれと鼻を鳴らす】

【些末な事だ、貴様の失態などこれから散々見るのだからな。今のうちにせいぜい吠えておけ、その内に自らねだるのだからな】
【遅くまで大義だった、とはいっておいてやる。ココに伝えておけ、おやすみ、愛しているとな】

285アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/10(水) 19:49:55
ネクタイょっと寒いおすなぁ。もう桜も散ってしまいましたけどまだまだ肌寒うて困りますわ。
(上下紺のスーツ姿で、明るい青色の水玉のネクタイを絞めて家に帰ると電気がついてない事を確認して)
詩暢はまだおすか……ちょっと悪戯しましょか…
(影に隠れるとワクワクしながら、詩暢の帰宅を待っていた)

286若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/10(水) 19:55:39
>>285
(カーディガンと白いセーラー服姿で、紺色の学生鞄をゆらゆら揺らしながら、上機嫌で帰って来て)
(玄関を開けようとしたが、鍵が掛っていて。あれ?と思いながら鍵を開け、中に入るとやはり旦那様の姿はなく)
ただいま、旦那様……――???
んー、やっぱりまだ帰ってきてへんねやろか。メールボックス空なってたから、先にいてるかと思ったのに…。
(そんな事をいいながら辺りをキョロキョロ見渡し、無防備な背中を晒しながら電気をつけようと壁際のスイッチに手を伸ばす)

287アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/10(水) 20:01:50
>>286
(軍人らしく暗闇で息を殺し、気配を殺せばそこにいるのにまったくわからず)
(詩暢が帰ってきたのを確認すると笑いを押し殺しながら背後から近付き)
詩暢!
(後ろから無防備な背中に抱きつくと、手はつい胸を鷲掴みにし、首筋にキスをして)

288若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/10(水) 20:10:40
>>287
(試合中など緊張した状態ならともかく、帰宅して気が緩んだ状態では自慢の聴力も利かずに、後ろから近づく旦那様の存在に全く気付いておらず)
(のんびりとした様子でスイッチを押そうとした途端、自分を呼ぶ声と共に、むにゅぅぅ♥と背中からブラ越しにも柔らかな乳房を掴まれて)
…――ぃ、きゃぁあぁぁあぁぁぁ――〜っ!!?
(さらに首筋に触れた熱い唇に、文字通り絹を裂くような悲鳴を上げ。びくぅぅっ!と身体が跳ね上がり。その拍子にルームライトのスイッチがONになると)
…な、何しとんねや!?阿呆っ、心臓止まるか思ったやん!!?
(辺りは明るい光に照らし出され、ようやくそこで振り返れば旦那様の姿を確認し。涙目になりながら顔を真っ赤にし、泣きそうな声で非難した)

289アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/10(水) 20:21:43
>>288
んー♥
(耳元であがる悲鳴にも予想してたのか、別段驚いた様子もなく甘えるように首筋に頭を擦り寄せ)
(ブラ越しでもその柔らかさが堪能できる胸を指のなかでくにゅくにゅと揉んで)
(電気がつくとそのまま抱きつくように甘い香りを楽しむように擦り寄せ)
おかえりなさい♪いえ、ほらびっくりするかなーって。
すみません、そない驚くとは思いませんでしたから。
クス、前に無理やりしたときのこと思い出しました。
(涙目で非難されれば謝りながら頭を撫でるも、した方は暢気にそんなことを言っていた)

290若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/10(水) 20:32:13
>>289
あっ、…ぁん♥はぁ、も、何っ…胸、揉んで…ひぁっ♥あぁん…っ♥♥
(手を離すことなく首筋に甘えてくる旦那様に、抗議の言葉を発せようとしたけれど。乳房を掴む固い掌がふっくらと制服を押し上げる膨らみを掴んだまま)
(いやらしい手つきで乳鞠を捏ね回せば、背筋を這いあがる快感に怒りの声は甘い声に変わり。彼の指の下で乳首をきゅぅぅ♥と固く凝らせて)
(そうなればもう抗う力もなく、旦那様のされるがままに身体を震わせ、マシュマロのような乳房を手の中で卑猥に歪められて)
た、ただいま…って、そらビックリしますわ!…ま、全く、どこの変質者かと思ったやん。
…――う、うちもや、またいきなり襲われるんかて…思って……。
(呑気な言葉を返す旦那様をジト目で睨むも、以前、旦那様にオナニー中にレイプのようにして襲われた事を思いだして)
(あれのお陰で暗闇状態の中でするセックスに目覚めてしまった身体はこんな時でも興奮してしまい、頭を撫でられながら恥ずかしそうに視線をそらし口籠った)

291アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/10(水) 20:49:59
>>290
んー、最近大きなってきました?
(胸を揉む手つきはじゃれていると言うよりもどこか本気で、服越しに揉み回し)
(あがる声にどこか甘さが混じっていくのに心地よさを覚えながら、白い首筋をぬらりと舐めて)
(身体を密着させて、お互いに制服とスーツ姿で抱き合い)
部屋ですから変質者言うたらわてしかいませんよ?
襲われたかったんですか?
(お互いにそれが癖になったのかその言葉を聞くとニヤリと笑い、どこか熱っぽく問いかけた)

292若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/10(水) 21:00:22
>>291
ひゃふ♥ンッ♥はぁんっ…だ、だめ、あぁぁ…っ♥
そ、そら、あんた…がっ、こんな、ふうに…やらしい手つきで…揉むからぁ…あぁ、あんっ♥♥
……ひぃぃんっ!♥やぁ、やめ… は、発情、ッ♥ ……しちゃうぅ…ぅ♥♥
(乳房をやわやわと巧みに揉みしだく旦那様の愛撫に、はぁはぁと呼吸が荒くなり、すっかり頬は赤く上気して)
(快感の涙で潤んできた瞳を薄く開き、蕩けたように呟くと。今度は旦那様の熱く濡れた舌先が女の匂いを漂わせる細い首筋を舐め上げて)
(嬌声を上げながら背中をびくぅんっ♥と大きくしならせると、旦那様と触れ合うまだあどけなさの残る制服姿の身体を、自分からその胸板に擦り寄せてしまい)
せやったら、あんたが変質者なんやろ…昔はマント着てたし、それっぽかったやん。
……――〜っ!!…あ、阿呆、……そ、そら、ちょっとは…期待、してたかも…?
(図星を突かれれば、しどろもどろになって視線を彷徨わせ。旦那様の意地悪な笑みをちらりと流し目で見つめると、恥ずかしそうに本音を答えて)

293アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/10(水) 21:12:02
>>292
んー、ちゅ…ちゅ…っ…ちゅ♥
ん、ならやめときましょか。
(掌に馴染むような大きさの乳房を手で撫でて、指先でぎゅうと摘まみ)
(詩暢の吐息が荒くなっていくのを感じながら、細い首筋を赤い舌でぬらりと舐めて)
(詩暢の背中を逞しい身体で受け止めて、黒い髪を指先で撫でながら、首筋に顔を埋めて)
詩暢にだけやからええんですよ。
期待してたんや……ふーん…ちゅ♥
(指を離して焦らすようにしながら、流し目でみやる瞳を見つめてにこりと笑い、スッと身体を離した)

294若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/10(水) 21:23:46
>>293
や、ぁぅ♥ひぁ…あぁんっ♥っひ…ぃぃいいぃんっ♥♥
はぁ、はぁっ♥あぅん…っ!♥だ、旦那様…ぁ、だめ、いやぁ…♥
い、イヤなのぉ…やめちゃ、……ダメぇぇっ♥♥
(以前より充分な質量と膨らみをもって旦那様の掌に載る乳房は、撫でられればたぷたぷっ♥といやらしく弾み)
(すっかり興奮で固くなった尖端を指先で摘ままれれば、開きっぱなしの唇から舌を出しながら甘い悲鳴を上げて、くねくねと悩ましげに身じろぎし)
(閉じ合わせてもじつかせる股の間でショーツをじわじわと濡らしていく愛液を感じながら、首筋に埋めた旦那様の唇から吐き出される熱い吐息に軽く身震いして)
(イヤといいながらもう既に発情しきった雌の顔になって、どうか愛撫をやめないで♥と懇願する)
そ、そら、他の子ぉにしたらあかんに決まってますやん…!
…き、期待したら、あかんの?……――っ♥♥
だ、旦那様、ぁ…♥う、うちをこんなに、しといて…い、いけずぅぅ…♥
(離れた身体と指先に、既に薄いセーラーシャツを押し上げるほど起立した乳首はふるふると震えて、閉じた太腿を擦り合わせるようにしながら)
(悪戯に身体を火照らせておいて、焦らすように身体を解放した旦那様を涙目で軽く睨むと、はっはっ♥と荒い呼吸で肩と乳房を揺らした)

295アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/10(水) 21:41:08
>>294
やめて、言うたやないですか。
ふふふ、ほんまはやめてほしないんかなぁ?
(掌に感じる重さも膨らみも以前より質量を増して、豊かな乳肉の手触りから手を離し)
(犬のように舌を出す詩暢を肩越しに見つめ、少し意地悪に問いかける)
(こう言った日々のじゃれあいも最近はどこか小さな調教のようで)
でもそんなんみたら興奮する?
したいことあるんならいわなわかりませんなぁ。
ほら、言うてみたらどうですの?
(パッと両手を左右に広げ、半ばホールドアップのような姿勢を取りながら不敵に笑い)
(涙目で睨まれても今や余裕の笑みを浮かべる姿はご主人様らしい貫禄で)
(ニヤリと笑いながら、詩暢に対して優しく問いかけた)

296若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/10(水) 22:01:00
>>295
あぁぁぁ…んっ♥ち、ちがうのぉ♥うそ、嘘やぁ…っ♥
ごめんにゃさい、嘘言いましたぁ…旦那様、やめないでぇっ♥
…もっとぉ♥もっと詩暢のおっぱい、やらしく触って…乳首も、くにゅくにゅ揉んでっ、お願いぃっ…!♥♥
(発情した雌犬のように短い呼吸を繰り返し、舌を出しながら喘げば、いつのまにか涎がつぅ、と口の端を伝い落ちて)
(掌が離れれば、切ない疼きに悶えるように張りのある乳房が一度ぶるっ♥と震えて。意地悪を言う旦那様の低い声音にさえ興奮を煽られてしまい)
(すっかりご主人様然とした旦那様にはしたない言葉で愛撫が欲しいと哀願し、ぎゅぅぅ♥と小さな手で力いっぱい旦那様の腕にしがみ付いて)
……こ、…興奮、――……します…っ。
…………っっ!!は、はいぃ…ご、ごめんな、さひ…♥
旦那様…お願いします、マゾ肉便器の詩暢を…旦那様の逞しい極太チンポで、抑えつけて犯して下さい…♥
詩暢は、旦那様のチンポ頂けるためなら…何でもしますからぁ…っ♥
旦那様のチンポ欲しい…どうか、チンポ狂いのチンポ奴隷詩暢を、無理矢理力づくで縛って、すけべな発情マンコ強姦してくださいぃ…っ♥♥
(ご主人様スイッチが入った旦那様の堂々とした命令に、弾かれたようにぺたん、とその場に膝から崩れ落ちるようにして跪くと)
(下から思いっきり媚びた上目遣いで旦那様を見上げ、命令声を聞いただけでもショーツから滴る程に愛液が滲みだして)
(旦那様の脚に縋りつきながら、片手でスカートを腰まで捲りあげて恥部を晒し。痴女のようなはしたない雌顔で旦那様のペニスが欲しいと強請ってみせる)

【う、うぅ…ごめんな?うちめっちゃ興奮してもて…このまま、旦那様のおチンポ…もろても、えぇんかなぁ…?(どきどき)】
【もし旦那様があっちの方先にした方がえぇなら、お預けしても構いませんから…】

297アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/10(水) 22:28:21
>>296
嘘、ついたんですか。いけない子ですなぁ。
そんなにおっぱい触られたいんですか、すっかりやらしゅうなって。
昔は散々いけず言うてましたのになぁ。
(そっと後ろから手を回し、口に手を当てると流れる涎を指で掬う)
(腕にしがみつく詩暢に対して、嬉々とした声で揶揄しながら焦らすように豊かな尻肉にズボンの膨らみを押しつけて)
そんな強請ったらレイプになりませんなぁ。
でもそんなに言うんならしてあげてもいいですよ?
(床にぺたりと跪く詩暢を冷ややかに見下ろし、ご主人様らしい顔で足元にすがり付く詩暢を気にもせずソファに座る)
(スーツ姿のままそこに座れば普段以上の威圧感を兼ね揃えて、そっと足を差し出す)
わてが他の女を抱いても興奮するやなんてド変態なんやから。
舐めてもらえます?綺麗にするんやで。
(一日履いた靴下を鼻先に突きだして、髪に隠れていない片目で冷ややかに見下ろして舐めるように命じた)

【ほんまにこんなんで興奮するやんて変態なんやから】
【クスッ、でもええですよ。ほなこんなんから。興奮します?】
【もしあれならやらしいDVDでも見ながら奉仕してもらいましょか】

298若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/10(水) 23:01:38
>>297
ごっ…ごめ、なさぁっ…ひぅぅっ♥ん、ちゅ…ちゅぷっ♥
は、はぃ…おっぱい、触って欲ひいれすぅ…♥旦那様の手で、いっぱいぐにぐにって揉んで…乳首も指で苛めて欲しいのぉ♥♥
あっ、あんっ♥♥はぁ、はっ…はぁっ♥だ、だってぇ…旦那様のおっぱいの触り方ぁ、やらしくて気持ちえぇんやもん…♥
あっ、おチンポ♥おチンポ、詩暢のお尻に当たって…あぁ♥旦那様のおチンポ、固くて太いのぉ…っ♥♥
(吐息は湿り気を帯びて次第に荒く乱れ、指先が唾液の筋を拭えば、半ば反射的に旦那様の手首を取り、涎で濡れた指に舌を這わせながらちゅぷっ♥と口に含み)
(むっちりした尻肉は弾むような弾力を持って旦那様のペニスを包みながら軽く押し返し。そこから感じる熱に浮かされた表情のまま、尻を自分から淫らに擦りつけ)
あ、あぁ…ご、ごめんなさいぃ♥
…ほ、ほんまですか?……旦那様ぁ…う、嬉しい♥旦那様の大事な大事な勃起チンポ、詩暢のやらしいマゾオナホに恵んで頂けまひゅか…?
(旦那様の足の動きに小さな身体は振り払われそうに傾ぎながらも、必死の形相になって旦那様の足元で這いつくばって、窘められれば哀しげに頭を垂れ)
(それでも旦那様が威厳をもって座りながら告げれば、希望に満ちた媚び媚びの笑顔で旦那様を見上げ。興奮と欲情で呂律すら回らない有様で)
は、はひっ♥ごめんなさい、ごめんにゃしゃひぃっ♥
詩暢は愛する旦那しゃまが他の女のおマンコに発情チンポ入れて気持ひよくなっても、マンコ濡らしてアヘッちゃうド変態の淫乱マゾ奴隷ですぅ…♥
はぁ、旦那様、だんにゃしゃまの足ぃっ…♥はぁ、はぁっ♥お願いします、どうか詩暢の卑しい口マンコでしゃぶらせてくらさひ…♥♥
んちゅ、れろ…ちゅぷっ♥ちゅる、んふ…れろぉぉっ♥んぶ、んく…じゅぞ、じゅじゅっ、じゅるるぅぅっ♥♥
(威圧的な態度で傲然と、旦那様がまるで王様のように足を差し出せば。こちらは奴隷同然の仕草で膝を折ってその足元に傅き、犬のように四つん這いになると)
(恭しく顔を旦那様の足に近づけ、くんくんとその蒸れた匂いを嗅いで。饐えた汗と靴底のきつい匂いがつんと鼻腔を満たすけれど)
(それさえも媚薬のように感度を高め、嬉しそうに蕩けた瞳で唇を開けば、ぬらりと唾液で濡れた舌先をちろちろと靴下履きの脚に這わせていって)
(布の上から足指をひとつひとつ丁寧に食み、舌をぬろぬろと這わせ、卑猥な水音を立てながらじゅるぅっ♥と汚れや匂いまで絞り取るように強く吸いついて)
(口の中に広がる苦酸っぱい匂いにも軽く眉を顰める程度で、むしろ興奮した様子ではしたなく足にむしゃぶりついて口奉仕し、溢れる唾液をボタボタと床に垂らした)

【こないにぽんぽん発情しておマンコ濡らす変態女で、ごめんなさい…♥】
【ほんまにおおきに、旦那様…はい、めっちゃ興奮します…♥♥】
【うん、ご奉仕させて…?どんなDVDやろ…楽しみやわぁ…♥】

299アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/10(水) 23:19:25
>>298
すぐ発情するんですから。春やからやろか?ほんまにだらしないですなぁ。
胸大きなって感度ようなったんやないですか?すぐに乳首硬あなりますしね。
(今日は少し厳しいのか、許可なく指を含む詩暢に罰を与えるように指は舌を摘まみ、にこにこしながらも舌を引き出して)
(硬いぺニスはズボン越しでも熱い滾りを伝えて、最近胸だけでなくお尻の方も肉付きが良くなってきて、それに包まれながらこちらから位置をずらせば、秘所に服越しに押しあてる)
ふふふ、ほんなら詩暢の前で誰か抱いて落としましょうか?そんなのでも興奮するんやからほんまに。
(ソファに座ってるためか少し高い位置から詩暢を見下ろし、上下関係をはっきり形にしたかのような位置関係を表しながら足を舐めさせ)
(靴下からは蒸れた臭いをさせて、舌がそれに当たればくすぐったいような快感が走る)
(丁寧な奉仕を受けながら少しぐいっと足を押し込むと、くわえさせるように足を口にいれて)
直に舐めてええですよ?
(口いっぱいに足を入れれば詩暢の小顔が淫らに歪み、それに満足したのか許可を与える)

【お前はわての奴隷なんやからええんですよ。そう調教したんですから♥】
【じゃあどっちのDVDにするか選んでもらいましょか】
【1.詩暢の試合のDVD。真面目なのと淫らなのの差を楽しみましょ。2.この間のいやらしい店で買うたDVD。内容としては金髪巨乳さんが犯されてるようなのを。疑似的にわてが他の人を抱いてるのを楽しむ感じやろか。文字通りのオナホにされる感じです】

300若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/10(水) 23:56:58
>>299
あぅんっ♥ひゅみっ…すみまひぇん…♥
旦那ひゃまぁ、だらひない発情マンコすぐ濡らひて、旦那しゃまのチンポミルク欲ひがっれごめんなさひっ♥♥
詩暢にょマンコはぁ、だんにゃひゃま専用に調教されてもうたから…いつれもすぐ勃起チンポ、欲しくなっひゃうのぉ…♥♥
ひゃふ、あふぅんっ♥お…おっきくなって感じやすくなった詩暢のおっぱい、これからも揉んで♥乳首もおっきくなっちゃうぐらい苛めてぇ…♥
ひゃん、あぅぅんっ♥♥ら、らんにゃしゃま♥おチンポっ♥おチンポ凄いぃぃいいぃっ♥♥♥
(おイタをした犬のように舌をぐいっと摘まみ出され、痛みなのか快感なのか分からない涙をボロボロ零しつつ、舌足らずな声で眉を下げ、謝って)
(毎晩愛されて精液を身体に注がれて、すっかり雌の身体になった乳房や臀部は豊満に変化して、張り艶も触り心地も格段にいやらしくなり)
(旦那様により愛される為に変わっていく身体は、調教のもう一つの副産物で。柔らかく豊かな双臀の合間に滑り込んだ熱い肉棒を感じれば)
(気が狂ったように腰を押し付け、こしゅこしゅ♥とショーツ越しの陰部をはしたなく旦那様のペニスの竿に擦りつけながら、快感のあまり背を反らせ天を仰いだ)
…あぁあぁ!♥ちゅ、ちゅく…いや、いやぁんっ♥旦那様酷い…旦那さまの太くて固いおチンポが、詩暢以外の女のマンコなんかに…っ♥♥
んじゅ、んぐ、んぐぅぅっ♥んぶ、はぁ、はぁ…じゅぞ、ちゅじゅっ♥ちゅぐ、んじゅぅぅううぅっ♥♥
(旦那様が他の女を抱いている光景を想像すれば、いやいやと首を振って悶えるも。その目は欲情に潤み、物欲しそうに腰を揺らす様子からは興奮が見て取れて)
(冷たい視線で見下ろされ、完全に旦那様に支配されているという従属感を与えられ。屈辱的な行為を嬉々として受け入れるように)
(きつい匂いのする靴下履きの足にべろべろと執拗に舌を這わせ、突きこまれた足に柔らかな頬粘膜は歪に外側へと膨らんで)
(足の形に広がった頬と大きく開きっぱなしの唇、気が触れたように蕩けた瞳でクールな美貌を台無しにしながら、旦那様の大きな足に懸命に吸いつきしゃぶって)
は、はひ…うれひい、らんなしゃま♥…んーっ…♥♥
(大きな足をちゅぽんっ♥と唇から引き抜けば、唾液でねとねとどろどろに濡れた靴下の上をはむっ♥と歯と唇で咥えて、そのまま器用にずり下ろして行く)
(最後につま先から全て抜き去れば、ポトリと靴下が床に落ち。名残惜しそうに一瞬それを眺めるも、すぐに旦那様の足に視線を戻して)
(あーん、と口を開けると突き出した舌先をぬろぉ♥と動かし、まずは指先や指同士の隙間に舌をねじ込み、くちゅくちゅ♥と関節や指腹を舌先で刺激して)
(顔を思い切り下に傾けて、斜め上を向きながら足裏の皺をなぞるように、べったりと舌を這わせながら清めていって)
ん…ぐ、ずぞっ♥じゅじゅっ♥じゅちゅ…じゅるうぅぅ〜〜っ!♥ ♥
(今度はぱくっ♥と大きく広げた口の中に足を指関節の上辺りまで含めると、足の裏に舌を這わせながら吸い上げ、うっとりした顔で旦那様を見つめた)

【うんっ…旦那様、うちを変態雌奴隷に調教してくれておおきに…♥】
【うーん…すごい悩みますわ…どっちも興奮するんやもん…!】
【そ、そんなら、金髪巨乳さんの方でお願いしよかな…?旦那様、うちのことオナホみたいに使って…♥】

301アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/11(木) 00:25:42
>>300
ふふ、初めての時は朝までしましたもんなぁ。詩暢が腰抜けるくらいまでセックスして……ほんまに気持ちよかったおすなぁ。
わてがする言うたらどこでもできますもんな?
ふふ、ほんま感度もええですし乳首もこんなに硬くしてほんまにいやらしいんやから。
(涙を流しながら謝る姿もどこかいやらしさが際立ち、クスクス笑いながら舌を離して)
(セーラー服に包まれた身体は同年代の女の子よりさらに熟れて女らしく)
(押しつけられた尻肉はそうであることが当然のようにズボン越しに刺激し、快感に顔を上気させながらこちらからもゆらゆらと腰を揺らし、ズボンが汚れるのも構わず秘裂を濡らしていく)
ふふ、わてが誰を抱くかなんて自由やろ?酷いやなんて、肉便器がよう言いますなぁ?
(普段なら言わないような言葉も行為の最中であれば遠慮なく口に出来て、詩暢の蕩けた顔を眺めながら責め立てるように言って)
(頬を中から爪先でつつきながら、上下をはっきりさせるように咎める)
(足をくわえこまされ淫らに顔を歪める詩暢の瞳は情欲に蕩け、それを眺めながらもアラシヤマの吐息は次第に乱れていく)
そんなに物欲しそうにせんでもあげますよ………オナニーにでも使ったらええです。
ふふ、ほんまに犬みたいやなぁ。お尻に尻尾つきのアナルパールでもいれます?
(靴下を脱がされれば一日歩いたせいかうっすら汗が滲んだ大きな足が現れ、躊躇いもなくくわえられらばくすぐったさに少し身を捩る)
(舌がまるで生き物のように這い回り、唾液で濡らしていけば彼女を隷属させてる快感に身悶えし)
……もうええですよ。じゃあ脱がしてもらえます?
詩暢のオナホマンコ使ってあげますよ。ご飯も食べんとセックスやなんてほんまに淫乱なんやから。
(足が詩暢の舌で濡れた頃、ようやくそう言うと同時にテレビとDVDの電源を入れる)
(映し出された画面には金髪碧眼にその肢体が見てとれるほど大胆に胸元のあいた黒いボンテージを纏う女性が映し出される)
ふふ、ほらはよおしてください。
(画面の中で何やら怒鳴りあうや、男に殴り倒され呻く彼女が踏みつけにされていく)
(それを眺めながら、液晶の中の関係そのままであるかのように詩暢にそう言った)

【ほんまに素直なええ子なんやから。ちょっと申し訳なくなってきますわ】
【ふふ、やったらよかったですわ。じゃあそうしましょか。ほんまに物扱いのほうがええんですよね?】
【金髪さんなんか希望のキャラとかあります?金髪巨乳でとりあえず容姿的には詩暢と真逆言うことしか考えてなかったんですけど】

302若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/11(木) 01:09:07
>>301
うん、気持ち良かったのぉ♥だんなひゃまとのセックスぅ…初めての処女マンコにでっかいおチンポハメてもろて、詩暢、何度もイキ狂っひゃいまひたぁ♥♥
はひ、しますっ♥旦那様がおチンポ入れたくなったら、いつでも濡れ濡れにした肉便器オナホ、旦那様に差しあげますぅっ♥♥
ひっ、きゃぁあぁんっ♥♥あぁ、うれひぃ♥うれひぃれすぅぅっ♥
チンポっ♥おチンポいいのぉ♥おチンポぐりゅぐりゅ擦れて、詩暢の雌マンコ気持ちいいぃぃんっ♥♥
(舌先は解放されてもだらしなく口の外に突き出されたまま残り、唾液がポタポタと唇を濡らし、セーラー服の胸元に滴り落ちては淫らなシミを作り)
(固く起立しきった乳首はブラとシャツの上からも見て取れるほどハッキリと浮かび上がり、自慰のように陰部を擦りつける度に張り出た乳房がたぷっ♥と揺れて)
(処女の頃は想像もつかなかった淫らな言葉を奔放に溢れさせ、旦那様の動きに合わせるように自ら腰を前後に激しく振れば、ズボンは熱い愛液でぐしょぐしょになる)
ひやぁっ!♥旦那様ぁ、詩暢を捨てないれ…?♥
マゾ肉便器の詩暢は、旦那様に捨てられたりゃ…使っれもらえへんようなっひゃら、死んじゃうぅぅっ…!♥
(酷い言葉を投げ掛けられても、媚びた上目遣いのままご機嫌を伺うように旦那様の目をじっと濡れた瞳で見つめて)
(頬を少し尖った爪先で突かれれば、柔らかな頬粘膜は内側からぽっこりと小さく指の形に浮き出し。興奮と恐れを抱いた、涙声で哀願しながら)
(旦那様と共に快感のボルテージを上昇させれば、拡げた鼻から吐き出される吐息は更に荒くなり。身体の下で乳房が上下する様が、開いたシャツの胸元から丸見えで)
…はひぃ…旦那様、有難く使わせていただきまひゅっ…♥旦那様の足の匂い嗅ぎながら、詩暢は自分でおマンコ弄って変態オナニーしますぅ…♥
あぅぅ♥ちゅ、ちゅじゅっ♥んぐくぅ…じゅる、じゅるっ♥
おいひ…だんにゃさまの、あひ…おいひぃれす♥はぁはぁ…お尻、お尻の穴もおマンコみたいに旦那様が使えるように…してくらさひぃ…♥♥
(お尻に尻尾と言われた途端、嬉しさと快感でびくぅ♥と身体が跳ねて、きゅぅ、と開いていた足を閉じかけ、もじもじと尻を揺らす)
(膣口と共にアナルまでも期待するようにヒクつくのを感じながら、旦那様の汗と垢で汚れた足を丹念に舌先でお掃除していく)
(フェラをしている時のような恍惚の表情で、唇を窄めて指先をちゅっ♥ちゅっ♥と吸い込み、螺旋を描くように舌先を使って指全体を擽るように舐めて)
はい、わかりまひた…♥旦那様、チンポ奴隷の詩暢が今から…旦那様のお洋服を脱がせますので…♥
どうか、詩暢のすけべなお汁いっぱいの変態オナホマンコ、使ってくりゃさい♥
ご飯なんかより、旦那様の固くてぶっといチンポ欲しい…勃起チンポ、早く食べたいれすぅっ♥♥
(ちゅぷっ♥と唇から唾液の筋を垂らしながら足指を引き抜き、快楽に足がもつれている所為か、のろのろと緩慢な動作でソファに這い上がり)
(王様然とする旦那様のネクタイを外し、Yシャツのボタンをぷちぷちと外して行き、胸板を晒させて。それからズボンのベルトに手を掛けるも)
(そこで旦那様がテレビの電源を入れれば、不意に映し出された豊満な肉体の金髪美女の姿に目を奪われ、きょとんと自体が飲み込めない表情になって)
…――だ、旦那さま…?こっ、これ…は…?
…あ、あ…ごめんなさいぃ…!!だ、旦那様、許して…?
(黒革のボンデージを纏った肉感的な美女は、殆ど剥き出しの乳房を揺らしながら床に倒れ込み、男優に踏みにじられて切ない悲鳴を上げる)
(旦那様の命令口調と態度に、まるで自分が彼女になったような興奮を覚えれば自然と鼓動が早まり、子宮がきゅぅぅんっ♥と疼いてしまって)
(弾かれたように旦那様のズボンに再び手を掛ければ、白く細い指先でベルトとボタンを外し、ジッパーを下ろして)
(その下から現れた、下着をパンパンに押し上げいきり立つペニスを解放せんと、旦那様の下着を思いきり下にずらした)

303若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/11(木) 01:09:48

【ううん、旦那様の前だからやもん…そんなことない、うち、嬉しいんよ?♥】
【うん、モノ扱いでえぇよ♥…でも、大事にしてくれても勿論嬉しいし、そこはあんたのより興奮するほうで大丈夫やからな?】
【んー…ぱっと思いついたんは、オリアナさんかオルソラさんやねぇ。でもシスターさんが出演してるわけないし…そうなるとオリアナさん?】
【ところで旦那様、時間は大丈夫やろか?うちはまだ平気やけど、辛くなったら言うてな?】

304アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/11(木) 01:49:59
>>302
帰りえらい怒られましたけどなぁ、照れ隠しやろか?
ええ子やなぁ、それともチンポやったらなんでもええんやろか。
ほら、制服汚れますよ。それともザーメン塗れの制服で学校行くつもりですか。
(淫らに舌を突きだした雌顔を眺めながら、セーラー服の汚れを指摘して学校でそうされる姿も悪くないかとますますぺニスは硬くなる)
(ズボンが汚れるのもお構いなしに腰を擦り付け、思えばあの頃から詩暢との行為に溺れていたと苦笑いを浮かべて)
フフ、捨てたりしませんよ。詩暢はわての可愛い肉便器ですからなぁ。
でも身を弁えませんとそれもどうなるかわかりませんよ?
(柔らかな頬を爪先で弄べば、硬い爪と足指の形に頬を歪めさせ、主導権から全てこちらにあると声高らかに主張し)
(丸見えの乳房を膝で押し上げ、丸い膝の皿でくりくりと押し潰しながら刺激を与えて)
(すっかり出来上がった詩暢を見下ろしながら、どうやって楽しもうかとほくそえむ)
ふふ、靴下で喜ぶんやからド変態ですなぁ。クイーンのプライドはありませんの?
してあげますよ、詩暢のお尻もケツマンコにしてあげますわ。フフ、2本とかも面白いですよ。
わかってますなぁ、よく躾られた雌奴隷です。えぇ、たっぷり可愛がってあげますよ。
(されるがままに身体を預け、脱がされれば逞しい肉体を晒しながら、手は捲られたスカートから詩暢のショーツに入れられ)
(人差し指で擽るようにピンク色の菊穴を押して、優しく擽りながら花を開かせるようにいじめていく)
(指は優しく菊座を慣らすように撫で付け、指の腹で押し開き、つぷっ♥と指を潜り込ませる)

『そんなに…焦らなくても…お姉さんは逃げたりしないわ………♥』
『うるせえな、くだらないこと言ってねえで挨拶からだ』
(怯える詩暢をよそに画面の中では倒れこむ女性の髪を乱暴に男優が掴み、頬を叩く)
(演技とは思えない手つきに女の頬は赤くなり、目には涙を浮かべるがその瞳に浮かぶ熱っぽさは演技には見えなかった)
『オ、オリアナ・トムソンです♥今日はお姉さんの身体でたくさんミルクだしてね♥』
(詩暢とよく似た蕩けた顔を眺めながら、アラシヤマの身体はさらに熱くなり、剥き出しになった下着は既に大きなテントを張っていた)

この間買ったアダルトビデオです。やらしい身体してますなぁ、詩暢と違って。
(普段こんなことを言えば怒られるのは目に見えていながら、主然としてる今は平気で、彼女のコンプレックスを刺激し)
(解放されたぺニスは灯りの下で逞しくそそり立ち、興奮してることを伝えるように先端からはカウパーが滲み出る)
今日はこのお姉さんでオナニーしようか思うんです。
詩暢のオナホマンコ使いながら。
ほら、自分で入れなさい。
(にこりと微笑み、そう言うやソファに身を横たえ跨がれと言うように顎で示す)
(不遜さと雄らしい逞しさを見せつけるように言いながらも、ぺニスは期待にガチガチになっていた)

【ほんまに嬉しいこというてくれますわ】
【ほんならプレイ中は物扱いさせてもらいますね】
【じゃあイメージしやすさもありますしオリアナさんで。基本はこんな感じでしてるのを見ながらしましょか。何か希望あったら言うてな?】
【そうですな、今夜は少しおそうてもええですから詩暢の返事もろうて凍結しましょか。わてはまだ余裕ありますからゆっくりでええですよ?】

305若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/11(木) 02:57:26
【ごめん!ふたつに分けるな?】

>>304
そ、それはぁ…♥初めてやったし、恥ずかしかったから…ぁ♥
ほんまは、嬉しかったのぉ♥旦那様のチンポで子宮ゴンゴン突いてもろて…処女マンコにびゅぅびゅぅ中出ししてもろて、詩暢は嬉しかってん♥♥
そんなことっ、あらへんもんっ…!旦那様の極太発情チンポやないとあかんの♥詩暢は旦那様専用のオナホ妻やもんっ♥♥
あぁ、はぁはぁ…♥あん…セーラー服にだんなしゃまのざーめんみるくいっぱい掛けられて…学校行ったら…あぁ♥
詩暢が変態マゾの淫乱肉便器女だってことが、みんなにバレちゃうぅぅっ…♥♥
(性欲に支配された蕩け顔を旦那様の前に晒し、ザーメン塗れの姿で登校する自分を想像すれば、興奮が更に増したのか擦り付ける膣口から愛液を大量に漏らして)
(ゾクゾクッ♥と背筋を震わせ、唾液に濡れた唇を開きっぱなしで腰を振りたくり、固い陰茎にショーツが横に捲れて秘裂に食い込むまで擦りつけ)
(旦那様の形にすっかり拡げられ、馴染んだ膣内は熱を帯びて焼けつくほど旦那様の男根を欲し。痛がっていたあの頃の純情さと別人のように、淫靡な笑みを浮かべた)
うんっ♥…お願い、捨ひぇないれ…旦那様、詩暢をずっと旦那様のマゾペットにして、おマンコ可愛がってぇ…♥
……ぅ、うぅ…は、はい…分かりまひた…ぁ、はぅぅぅんっ!♥♥
(薄い頬肉を内側から足で蹂躙され、固い爪先が当たれば眉を下げ、軽く目を瞑る。溜まっていた涙がぽろぽろと頬を伝うけれど、すぐにまた目を開けて)
(興奮した眼差しで旦那様を見つめながら、口に足を含めたまま従順にこくん、とひとつ頷いてみせ。四つん這い状態で下方に垂れた乳房を膝が押せば)
(柔らかな乳鞠はぐにぐに♥と形を歪め、コリコリと尖った乳首が擦れれば堪らなくなって発情した雌犬のように鳴いて、全身を震わせた)
プライド…そ、それは…♥だって、旦那様の方が…旦那様の方が詩暢よりずぅっと、ずーっと強くて、偉いですもん…♥
詩暢はもうかるた界のドSクィーンやのうて、変態マゾの雌犬れすから♥ご主人様である旦那様の足を舐めて綺麗にするのもご褒美なんれすぅ…♥
うんっ♥詩暢のお尻の穴、旦那様専用のいやらしいケツマンコに調教してくださひっ♥
二本っ♥…淫乱おマンコと変態ケツマンコに、一緒に入れてくれるんれひゅか?嬉しい…っ♥♥
…あっ、ぁ…――♥あ゛はぁあ゛ぁあぁっ!!♥♥
旦那様、だんにゃひゃまイイッ♥け…ケツマンコ、すごっ♥凄いぃっ♥はぁはぁっ♥き、気持ちいいぃいぃん♥♥♥
(曝け出された逞しい胸板から漂う旦那様の雄の匂いに、媚薬を嗅いだような蕩け顔のままはぁはぁ♥と舌を出して短い喘ぎを漏らし)
(清楚な濃紺のプリーツスカートを捲り上げ、指先がむっちりした尻肉の狭間にある小さな窄まりを弄れば、途端にびくぅ!♥と電流を流されたように身体が跳ね)
(きゅぅきゅぅ♥とヒクつきながら蠢く菊門の襞をなぞるように指腹が這えば、頑なに閉じていたそこは次第に指を受け入れるように緊張が解れて)
(人差し指が固い括約筋を拡げながら腸内へ滑りこめば、ぎゅぅぅ♥と肛門が締まって指を締め付けると同時に)
(今まで散々焦らされ続けたせいか、尿道口から潮を吹き、身体をしならせ。アナルの愛撫にも拘らず軽く絶頂してしまう)

306若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/11(木) 02:58:49

『あ、あんっ♥お願い、酷くしないで…お姉さんの身体…壊れちゃうぅぅ…ッ♥』
『さっさとやれよ、この淫乱雌犬!ほら、カメラの前で足開きながら笑顔で自分の名前言ってみろ!』
(バチィィイン!と派手な音を立てながら、綺麗な巻き髪を鷲掴みにされた美しい女の白い顔を、男が乱暴に張れば彼女は再び床に倒れ込んで)
(ふらふらと覚束ない動きで、倒れた身体を持ち上げると。外人さんと思しき巨乳美女は演技らしからぬ熱っぽい視線と媚びた笑顔で自ら足を拡げてみせた)
(むっちりと黒革のボンデージを食い込ませた、ほぼ露出状態の股間を晒しながら、どこか自分に似た勝気そうな美女は嬉々としてオリアナという名を名乗って)
(こちらはといえば初めて見る刺激的な映像に、呆気にとられたようにその様子を眺めていたが、ふと旦那様に視線を戻せば旦那様の股間は大きく膨らんでいて)
(自分ではなく、この映像の金髪巨乳美女を見て興奮したのだと思えば、かぁぁっと血が上るのと同時に、何故か倒錯した興奮が身体を襲い、膣口がヒクついて)

そ、そんなっ…い、いやや、詩暢の身体だって…すぐ、あんな風になるもんっ…♥
旦那様、なぁ、あんな女のより、旦那様のために調教された詩暢の肉便器のほうがえぇやろ…?♥
(旦那様がその言葉を口にすれば、コンプレックスを煽られて哀しそうに眉を下げ、ぶんぶんと柔らかい黒髪を揺らしながら首を振ると)
(媚び媚びの奴隷スマイルを浮かべながら、旦那様にすり寄って。それから自分でセーラーシャツを捲り上げ、レースのブラも無理矢理引きずり上げて)
(大きくなったとはいえオリアナには遠く及ばぬ白い乳房を見せつけるように露出させ。身体を屈めると)
(先走りを滲ませるペニスに柔らかな膨らみをふにふに♥と押し付けながら擦りつけてみせる)
あ…いやや、旦那様っ、そんなん…――!♥
は……はぅ…――う、ぅうぅ…っわ、分かり、ましたぁ…♥♥
ンッ♥ん…あはぁあぁぁあぁあぁっ…!!♥♥チ、チンポぉ…旦那様の勃起チンポぉ…あぁ、気持ちイイ…っ♥♥♥
(旦那様の非情な宣言に、抗議の言葉を言いかけるけれど。その抗いがたい命令声に身体がビクンッ!と竦んで、暫しの間哀しげな表情のまま固まってしまい)
(やがておずおずと、命じられるままにむっちりした太腿を大きく左右に広げて旦那様の股間の上に跨って)
(他の女を見ながら自分の膣をオナニーの道具として使われるという屈辱的な行為にもかかわらず、それを従順に受けとめて)
(その行為さえ被虐心を煽るのか、すっかり濡れそぼった膣口はパクパクといやらしく開閉し、そそり立つペニスの尖端にくちゅぅ♥とキスすれば)
(背筋や剥き出しの乳房をふるふると震わせ、ガクガクと膝を揺らしながら腰を落として行き)
(にちゅぅぅぅ♥と淫らな音を立てながら、亀頭は膣肉の奥へ呑み込まれていけば、堪らない快感に身体をビクッビクッ♥とのけ反らせ)
(癖になったようでぷしゃぁぁっ!♥と軽く尿を漏らしてしまいながら、再び絶頂の甲高い叫びを上げた)

【旦那様、ほんまやで?うち、旦那様のこと大好きやから…♥】
【うん、分かりました♥うちの身体、乱暴にしてもえぇから、いっぱい使ってな?】
【分かりました、その、うちもちぃと描写してみたんやけど…変やったら言うて?その、AVて中身見た事なくて…ようと知らんから心配で】
【ほな、これで凍結やね?ごめんな、いつも遅くて…それに、またロール増やしてもて…(しゅん)】

307アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/11(木) 03:05:42
>>306
【わても大好きですよ、あんたのことが】
【えぇ、でも詩暢にも気持ちようなってもらいますよ?そうでないとたのしありませんからなぁ】
【変どころかなんかすごく興奮しましたわ。ほんまにありがとうな】
【別に構いませんよ、それに増えてもええやないですか?楽しいんですから。それにわてで興奮してくれたのは嬉しいですよ】
【次は金曜日の夜はどうやろか?ひとまずこちらを先にする感じにしましょか?】

308若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/11(木) 03:13:08
>>307
【……!!!うちのレス、一時間超えてたんやね…ほんっっっまに、ごめん!!ごめんな?待ってる間眠かったやろ…?】
【うん、…愛してます、うちだけの旦那様…♥】
【おおきになぁ、ふふ、でも今でも既に気持ちえぇよ?旦那様にいっぱい命令してもろて、うち嬉しいの…♥】
【そうなん?よ、良かったぁ…!う、うちも何か見てみよかな?AVとか…あんたとのエッチの勉強になるかもしれへんし…】
【ところでオリアナさんが登場して思いついたんやけど、トムさんがAV男優さんのバイトしてて出会う、とかシチュでやったら面白いかなー…とか…?】
【ほんまにおおきに、そう言うてもろて、ほんまに嬉しい。あんたも楽しんでくれてるなら、うち安心したわ…】
【ほんまにもう、うち旦那様の顔見るとすぐに発情してもて…あかんて、思ってるんやけど…なかなか自制きかんくて…】
【うん、大丈夫。時間は20時でえぇやろか?せやね、こっちを先にして、それからまた続きしましょか?】
【今日は遅くまでおおきにな?めっちゃ興奮したし、楽しかったわぁ…♥…なぁ、ベッドで続き…してくれるやろか…?(旦那様の袖をクイクイし)】

309アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/11(木) 03:31:09
>>8
【そんなこと気にせんでええんですよ。待ってたのはわての勝手ですし、その、興奮してしもうて眠気なかったですから】
【わても愛してますよ。可愛い詩暢♥】
【じゃあもっと気持ちよおなってもらいましょうか。ふふ、楽しませてもらってますよ】
【えっ、なんか女の人がそう言うの見るのドキドキしますなぁ。無理さんでもええですけど】
【じゃあそうしましょか。なんなら今回の相手をトムさんぽくしてみます?うまくできるかはわかりませんけど】
【楽しいですよ、詩暢とこうしていられてほんまに楽しいです】
【ふふ、やらしいんやから。でもそれでええんやないです?わてもその、好きですから。詩暢とするの】
【えぇ、じゃあ20時にまた会いましょか】
【遅くまでお疲れさまでした。わても興奮しましたよ、えー、ちょっと眠くて……なんて冗談ですよ(にこりと笑うと上着を脱いでベッドに入り】
【朝まで、寝かしませんよ?(引き込むように抱き止めるとするすると手は詩暢の服を脱がして、既にギンギンのぺニスをあてがった】
【ほな、おやすみ。また明日な…ちゅ♥】

310若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/11(木) 03:43:57
>>309
【ほんま?…そ、そんなら良かったぁ…おおきにな?でも、流石に一時間は待たせすぎや…ほんまに気ぃつけなあかん…】
【おおきに、素敵な旦那様♥♥】
【うんっ♪いっぱいいっぱい、気持ち良くしてな?良かった…旦那様ももっと気持ちよくなってな?】
【そ、そうなん!?ん…めっちゃ恥ずかしいけど、頑張ろかな…。動画サイトとかにもあるんかなぁ】
【あ、それ面白いかも。旦那様が負担にならんのやったら、見てみたいわぁ。トムさんやと途中でコスプレHになりそうやけど…(苦笑)】
【良かった、ほんまに!旦那様、うちもほんまに楽しいから…ずっと一緒にいてな?うちも旦那様の事、これからも大事にするから】
【う、うん…♥うち、すっかり旦那様に調教されてるみたい。身も心も、全部旦那様のモノや…】
【分かりました、金曜日の20時にな?楽しみにしてますわ】
【旦那様こそ、お疲れ様でした。―――…え…(がーん、とショックを受けた顔をするも、旦那様の意地悪と気付いて安心し)う、本気にしたやん!もうっ】
【うん…何度もおチンポ入れて…詩暢を壊して…あっ、やあぁあぁんっ♥♥(誘うように足を拡げ、挿入されていく固いペニスに大声で鳴き喘いだ)】
【お休みなさい、旦那様♥また明日…ちゅぅっ♥】

311前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/04/11(木) 03:45:27
>>281
ハハッ!品だァ…?ンなもん、この場には必要ないでしょーがァ!それともまさか、神様でも気取ろってのぉ?
(相手を悦ばせるつもりもないとばかり、のけ反らんばかりの勢いで腹を抱え、鼻でせせら笑って)
おやおや、今更猫なんか被っちゃってェ。ハッ、てめぇからは同じ匂いがプンプンすんだよね…暴力がだぁぁぁい好き♥って肉食獣の匂いがさァ!!
けど、ま、穏便に済ませてやらないこともないわよ。あんたの出方次第だけどォ?
(腰に手を当て、傲慢な態度で顎をしゃくり。大袈裟な身振り手振りをするたびに大きく揺れる長い銀色の鎖の先で、垂れた十字架がキラリと閃く)

飾り紐で拘束して、電線で電流流して、車でぶっ潰す…ってアレね?私から見てもありゃエグいもんだわ。
あれは痺れる演出だわね。格ゲーで銃を使う、ってのもなんか斬新だったし。
面倒くさくて悪かったなァ?Sだからね、辛酸舐めさせられんのは真っ平ゴメンなのよ。それに勝ちたいと思えば努力もするし、その過程も嫌いじゃないわ。

お互い理解できないから興味も湧くってか。……煩い!!ペラペラと余計な事を、その舌引きちぎってやろうかァ!?
「兎」ってヤツだけど、へぇ、知ってるんだ。ゲームでは能力が忠実に再現されてたって話だわ。一部のキャラは忠実すぎて酷いって言うけど。
ええ、彼は本物の忠臣だわ。戦う時も恐ろしいほどの力を持っていたし、あれはその信念があったからこそ、なんでしょうね。
性的ってか、イヤラシイ形状のも多いんだよねェ。三角頭とマネキンは好きよ。4は人形が滅茶苦茶怖かったわ…所見殺しよね、アレ。
3だと遊園地がマジでトラウマ。あの馬!昼間にやったのに怖くて半泣きで攻撃したの覚えてるわ。そしてあの変な歌、妙に頭に残るのよね。
最後の奥さんからの言葉がまた、ねェ…愛する人が苦しむ姿を見たくないという気持ちも、彼女から解放されたいと言う気持ちも、どっちも本心だったんでしょうよ。
そこまで言うなら、そりゃ楽しみね。是非見せて貰うわ。

王道ラブコメってやつ?いいんじゃないの、そういうのも嫌いじゃないわ。
そう、あれでシリアスなのよ。…作者は半分遊びでやってた、っていうウワサもあるけどね。AAは「世界一の殺し屋」が有名かしら。
ギャグのほうって何だ?そっちが今度は逆に気になるわ。
ハーレムは男の夢、ってかァ?女にとっちゃたまんないわね。何だかんだで主人公は太一、新は幼馴染を選ぶような気もしてるんだけど…違ったらそれも面白いかな。
今回の大会は太一メインで進めたかったのかもね。名人と新を絡ませたりとかさ。
動物みたいな女ってことじゃなァい?アハハ、恋の相手があのキョコタンだったら笑っちゃうわ。
いやホント、油断ならないわ。いたるところに伏線張りまくりでも、キッチリ回収するあたりがあの作者の凄い所よ。
ライオンも弱ってるトコを上手く狙えば、虫にだって喰い殺されるわ。
ああ、目立つも目立つ、どっから見ても一般人には見えないわねェ!
はん!私はこれでいいんだよォ。てめェとは根本からやり方が違うんだ、バァァァァカ!!
(ギタリと笑う相手にも臆さず、大きく目を剥き、銀のピアスを垂らす舌を突き出しながら、女性とは思えない品性の欠片もない喚き声で罵倒し)

312バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/04/11(木) 03:50:06
>>282
「お互い、仕事があるからしょーがないしね。フフーフ、キミは可愛いなぁ……っと」
(その女性らしく柔らかな掌へと甘ったれた様子で頭を擦りつける坊やに、ココときたらすっかり頬を紅潮させながら頭を抱き寄せ)
(背伸びしながらもう一度キスを交わそうとしたが、ようやくそこで私の熱い眼差しに気付いたらしい。バツが悪そうに、てへ、と舌を出して奴から離れ)
ああ、構いませんよ?貴方と本名で呼び合うような義理も道理もありませんしね!
それはそれは、でもまだ「婚約者」でしょう。それも聞けば政略結婚だそうではないですか。
「……アハハッ、お二人さん、ほらほら怖い顔しない!スマイルスマイル!」
(何故ヤツがこの呼び名がニックネームであることまで知っているのかと、チッと心の内で舌打ちする。こちらの事は全てお見通しと言う訳らしい)
(…忌々しい男。殺気立った輝きを片方だけ見せた瞳に宿しながら、私はご丁寧に強調されたその言葉に、ひょいと手を上げて小馬鹿にするように返す)
(相手が悪意を剥きだしにしてくれるのは、寧ろ好都合だ。ほら御覧なさいココ!この男の本性はこんなにも醜いのですよ!そう言いたげに私は彼女を一瞥する)
(――…が!当の本人は素知らぬ顔、というより寧ろ無邪気な満面の笑顔のまま、ひらひらと手を振りながら我々の様子を客観視していた)
おや?わざわざ口に出された以上、てっきりお招きいただいたものかと?
狭くても何でも結構です、いざとなればココには私の膝の上に座って頂きますので!
(口に出さないものの、ヤツが私に早く帰れと思ってのは充分伝わっている。けれど何故そこで私が「はいそうですか」と帰らなければならないのか)
(面の皮が厚い、頭の悪い人間と思われようが、ココの為ならそんな事は気にならない。堂々とした態度で私はココの肩を一層強く抱き寄せて)
(その細い身体をこちら側に傾がせ、彼女の銀髪が可憐に揺れるのを満足げに眺め。私は皮肉を言う男に負けじと、ココの恋人然とした態度を崩さず)
(傍から見れば仲が良さそうに見えるのは不快ではあったが、ヤツとココを挟みながらその狭いホテルとやらについていった)

「…いい眺めだ、瀬人!食事も美味しいし、いいホテルを知っているじゃないか」
……………。…ココを食事で釣るとは、セコい真似をしてくれますね。青二才が。
(はしゃぎながらホテルの高級ディナーを口に運ぶココの様子に、私は思わずぼそりと、周りに聞こえない程度の声で一人ごちる)
(ある程度の豪華さは予想していたものの、悔しいことに、ヤツの取っていた部屋はその予想の範疇を幾許か超えており)
(大きなパーティでも開けるのではないかという部屋の広さも、ネオンで煌めく夜景を一望できる見事な趣向も、恐らく云十万はする最上級のフレンチコースも)
(私には縁の無いシロモノだった。しかし、ここで敗北感に打ちのめされるなど、私の衿持ちが許さない。表向きは平然と豪華な食事を楽しむフリをして)
…そうでしたね。ええ、それはもう充分に。というより、ただ一点につきますが。
単刀直入に言いましょう。私は貴方にココの恋人に、夫になる資格など、ないと思っています。
貴方のような男がこんなにも素晴らしいココに愛され、慕われている…それがまるで信じられない。信じられる理由がない。
――…おや、ココ♥口元に汚れがついていますよ♥
(恐らくこれも目が飛び出るぐらい高い酒なのだろうが、知った事ではなく。血のように赤いワインをぐいっと飲み干し、私は口を開いた)
(ワインのアルコールですぐに肌が赤くなるココとは違い、私はこれ位では酔う事はない。しかしこれから相手を下そうと言う興奮からか、頬は軽く上気し)
(断固とした言い切りの形で宣戦布告をした後。ココの小さな口元を備え付けの白いナプキンでふきふきと拭ってから、ヤツの方をしたり顔で一瞥してみせた)

313バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/04/11(木) 03:52:37
>>284
【それはこちらとしても願ったり適ったりですよ。貴方に愛を囁かれるなど、気持ち悪いことこの上ないですからね!考えただけで鳥肌が立ちます】
【負け惜しみ?さて、何のことでしょうか、私にはさっぱり。たかだか一企業を治めた程度で、王様気取りですか。これだから子供は…】
【ならば私が調教し返すまでです。私の蕩けるようなテクニックで、貴方のような坊やのお粗末な×××など足元にも及ばないと教えてあげます】
【そう言う風に叩き込まれて来ましたからね。お坊ちゃまの貴方には分からない世界でしょうが、自分の知らない世界を否定するのは賢くありませんよ】
【躾ける?私をですか!?これは面白い事を聞きましたね。(相手の感情の昂りを見てとれば、ストレートの黒髪を揺らして首をひょいと竦めて笑い)】

【それはどうでしょうかね?貴方の方が失態を見せないように祈っておいてあげましょうか?私は貴方がひぃひぃ泣いて赦しを請う姿を予想しますが!】
【……これも仕事ですから。気遣いは有り難く頂きますよ。ですがその伝言は右から左へ全力で聞き流します!…嘘ですよ、「私も愛してる」だそうです】
【では、これで私も失礼したいと思います。…お疲れさまでした。どうぞごゆっくりとお休み下さい、ココは今夜は私の隣で眠りますので!】

314DIO ◆rZwD3AcSF.:2013/04/11(木) 19:38:05
>>264
お前を求める私の素直な気持ちだ、礼など必要ない。
(そう言い浮かべる笑みは何時もの悪のカリスマ然としたそれではなく、優しい男の表情で)
(指はそれ自体に意思があるようで、オルソラの女を捉えて的確に刺激していく)
(埋めた秘所から零れる蜜と痙攣する身体は、オルソラが絶頂したことの証で顔を離すとそのまま身体を受け止める)
オナニーはしたことがないのかな、オルソラ。
凄く素敵だった、君が達する姿は。
(汚れた口許を手で拭きながらぐったりするオルソラを両手で抱いて、腕のなかで寝かせる)
(己の欲を満たすことに生きてきた身であり、それが全てだと思っていた。だが今、彼女を達させた事はえも言われ得ぬ喜びだった)
(黄金の瞳に愛しさを帯びさせ、そっとオルソラをお姫様だっこする。そして、ゆっくりとベッドへと歩いていく)

良い子だ……オルソラ…っ……これが男の精の味だ。
(苦しみながら射精を受け止めるオルソラが口をあければ、唇いっぱいに池の様に精液が溜められる)
(それらを飲み干し、白く汚れた舌を突きだすオルソラは清楚さと淫靡さが協同し、より美しさを高めていくようだった)
だが、全てではあるまい?これを飲んでもらわねばな。
(ため息が出るような美しさを覚えながら、それでもニヤリと笑いながら黒い修道服に落ちた白い精液を指差す)
(黒地には白い精液は映えて、よりいやらしさを引き立てていることに興奮しながらそう命じ、そっと自身の衣服に手をかける)
(ゆったりと服を脱ぎ、ズボンを脱ぎ捨てる。一糸纏わぬ姿になれば体格に似合う筋肉が剥き出しになり、射精してなお猛る肉棒が天を突き、そうでありながら肉体は彫刻のように均整のとれた美しさを纏っていた)
さて、ではお前を孕ませよう。オルソラ。
私はお前が欲しい、お前を抱いて私の物にして、子を生ませる。
(宣言するようにそう言いオルソラの頬に唇を寄せ、手はそっと修道服にかかる)
(優しい手つきで彼女の纏う衣を一枚一枚、脱がせていく)

【私はお前の好意に報いているだけだ。それを愛というのだろう?】
【はしたない女になったお前も好みだ。むしろお前から求めても私は喜ぶだけだ】
【昨夜は遅くまでご苦労だった。日中疲れはないだろうか】

315ネウロ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/11(木) 19:53:42
>>311
品とは本人の格と言い換えても問題あるまい、居もしない神なんぞにより必要なものだろう。
(せせら笑う姿にも余裕の笑みを浮かべたまま、やれやれと呆れた様にため息をついて)
そんな誤解ですよ、僕は暴力が好きなのではなく一方的に蹂躙するのが好きなんです。肉食獣なんてマルチーズより弱いとうちの下僕が言ってましたよ?
(穏便に済ます気などさらさらないのか十字架とそれに繋がる舌を眺めながら、丁寧な口調のまま尊大な態度で反論する)

えぇ、基本コンボのようでしたけどね。あと彼女は基本的に非力ですが出が早いですから繋がりやすいんですよ。
それは同意見ですね、銃をどう表現するかは格闘ゲームの中でも難しいところですしね。
ほぉ、辛酸舐めさせられるのが嫌ですか。そんなことを言う方を調教するのが喜びでもあるんですけどね。努力するのは良いことですね、創意と努力は新たなものを生み出しますから。

発想の差でしょう。僕にはない感情や知恵があるからこそ謎を作り出せるのでしょうね。おや、試して見ます?僕は彼のように優しく殴ったりは出来ませんが。
えぇ、知ってます。中ボスの園長で天和を上がられて終わるゲームですね。
あれほど強いのに野心がないと言うのも珍しいですね、国に仕えるのが野心と言えばそうなのでしょうが。
ああ、そういうものを形にしてるらしいですからね。僕も三角頭と看護婦が好きでしたよ。人形はトラップですね、重要アイテムっぽいですけど。
半泣きですか。可愛いとこもありますね、いや本当に可愛い。あの歌は中毒性ありますから。言い忘れてましたけど犬エンドも好きですね、あの馬鹿馬鹿しさはあれで全てをチャラにしてくれますよ。
難しい問題でしょう。愛するがゆえにと言う奴ですね、愛がないのなら離れてしまえばいいだけのことなんですから。
えぇ、サイレントヒルでそれだけ良い反応が出来るのなら楽しめると思いますよ。惜しむらくはその姿が見れないのが残念ですが。

そうですね、流行りと言い換えても問題ないでしょう。マーマレードボーイとかああ言うのは目を通しましたね。
覇王愛人でしたか?初めて見たのが、その世界一の殺し屋でてっきりギャグ漫画だとばかり。
あれを本気でやってたら作者の狂気が伺えますね。
万人がとは言いませんけどね。一人を愛するのが好きな男もいるでしょう、吸血鬼や眼鏡、社長なんかはそのタイプですよ。
主人公は太一、新は幼馴染みは妥当なとこでしょうね。でも新がようやく主人公を意識しだしたのも面白いと思いますよ。
そう言えば太一が名人になると言ったことはなかったですね、名人に相手にされなかったのは記憶に残ってるみたいですけど。新が名人と直接会うのも初めてな気がしますね。
遠くで声を聞いただけでわかるんですから恋と言い換えても問題なさそうですがね。
回収の仕方は見事だと思いますよ。何気ない伏線を張るのが上手いですから。
そう言えば名探偵の呪縛を買いに行ったらバロック完結してましたね。寂しい気がしますよ。
ほぉ、では誰が弱らせてくれるんですか?そう都合良くいきますかね。
ふむ、比較的大人しい衣装にしたつもりなんだがな。吾代があれだから問題ないかと思っていたが。
――フム、あまり吠えると弱く見えるぞ?
(今までヴェントの目の前にいた姿が瞬き程の間もなく、声はヴェントの後ろから聞こえ)
(ゆらりと伸びた黒い手袋に包まれた手が、ピアスの垂れる舌を指先でなぞり、抱擁してる様にもみえる姿ながらどこかおぞましさを感じさせた)

316海馬瀬人 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/11(木) 20:11:49
>>312
この程度のことでお前の笑顔が見れるのなら安いものだ。
(ホテルに入れば周囲の目もなくなったからか普段通りに振るまい、用意させたディナーも丁寧にフォークとナイフを使い、慣れた様子で口に運ぶ)
(広い部屋の中で三人で食事をする姿は、いささか異質でバルメの存在を極力気にしないようにしながらもその巨躯も合間って存在感は大きかった)
なるほど、ミスバルメの言い分はわかりました。
(食事を終え、血のように赤いワインをグラスの中で小さく揺らし、熟成されたそれを飲み干すと小さく頷いた)
(今抱える問題はバルメがどこまで知っているかにあった。それによっては彼女に敗北感を与え追い返す事も出来るだろう)
では資格とはなんでしょう?そしてそれは誰が認めるのですか?
両親ですか?両親公認のお付き合いをしているつもりですが。
では、本人ですか?貴女が今言った様にココは私を愛しています。私ももちろんココを愛している。
(相手を真っ直ぐ見つめ、アルコールを摂取しても瀬人の方も赤くなったりすることはなく)
(ココの口許を拭い勝ち誇るバルメにやれやれと言わんばかりにため息をついた)
(そう言えば初めてココを犯した夜もワインを嗜んだな、と小さく笑い立ち上がる)
(そのままココの横に立つと顎に手をかけ、こちらを向かせ唇を重ねた)
ちゅ…ちゅう…ちゅっ……ちゅく……ちゅ……っ…♥
(昼間の挨拶のようなキスとは違うフレンチ・キス)
(重ねるや薄く唇をあけて舌をいれて、ゆっくりとココの唇を蜜を舐めるように舐め、それからゆっくり差し込む)
(唾液とワインのまぶされた舌を入れ、大きく口内を混ぜた後、舌先をあわせそのまま抱きしめるように絡める)
(そうすれば絡め返すようにココを仕込んでいた、同時にキスだけでイケるほどにその口を何度も犯した時期もあった)
ちゅっ…ちゅ……ちゅぷ…はぁ、わかりましたか?ミスバルメ。
私とココは、自らの意思でここまでする仲です。これでも認めないと?
(暗に肉体関係のあることを示唆しながら、バルメがこれを知らなければ卒倒し、打ちのめされるだろうと嘲笑いながらココを後ろから抱き締める)

317海馬瀬人 ◆rZwD3AcSF.:2013/04/11(木) 20:21:42
>>313
【ククク、良いのか?後に俺に縋る時に不利になるようなことを言わないのが身のためだと思うがな】
【何も治めぬものは治める辛さがわからず愚かだな】
【面白い、やってみろ。貴様のテクニックなど所詮小手先のものだ。泣いて謝るまで手加減なく蹂躙してやろう】
【これだから命令に従うことしかない兵士は困るな。否定はせんさ、だがその鎖で違う世界の俺を縛ろうというのが滑稽だ】
【お前のような獰猛な獣はどちらが上かわからせる必要があるからな。たっぷり虐め抜いて蹂躙させてやる(相手の笑みにこちらも口を三日月のように広げ、残酷さすら感じさせる微笑みをたたえる】

【貴様に祈られずとも失態なぞお前に見せるつもりはない。なぜ俺がお前に許しを請わねばならん?それはお前がするのだからな】
【俺の相手をするのが仕事か。ならば次は娼婦のように扱ってやろう……やはり可愛いな、ココは】
【まったく子離れの出来ぬ母親のようだな。ココに欲求不満になったらいつでも俺のベッドに来るように言え】

318オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/11(木) 21:07:30
>>314
はぁっ、はぁっ♥…ふぅ――…い、いいえ…これは礼ではございません…っ。
貴方様の全ての言葉、行為、そして存在が愛しく…嬉しいと思う、私の心を述べたものでございますよ…は、ぁ…ァんっ…♥
(初めて味わう女の悦楽の極みに全身が細かく痙攣し、真っ白になって何も考えられなくなった思考回路を落ちつかせるように、はぁはぁと短い呼吸をすれば)
(豊満な乳房と、そこに掛けられたロザリオが上下に揺れて。熱い眼差しのまま紳士然としたDIOの優しい笑顔を見下ろし、汗で額に金色の髪を張り付かせながら)
(穏やかに、そして艶やかに微笑み返すと、そこで力を全て使いきったように膝ががくんっ、と折れて、くたりとDIOの身体に柔らかな肢体が寄り掛った)
……オ、オナニー…手淫のこと、で、ございましょうか…?
…い、いいえ。自らの手で、その…女性器を…慰めることは、穢れた行為であると固く禁じられてございましたので…。
……――で、ですが…このような快楽を知ってしまったら…わ、わたくし…っ…!
(厳しい教会での寮生活はお互いに監視されているのも同然で、肉欲を収めるのについぞ自慰をしたことは一度もなかったけれど)
(こうして目の前の男によって性の快感を目覚めさせられてしまった今、一度知った味を忘れられるだろうかと、DIOの腕の中で戸惑うように視線を移ろわせ)
(不安げに細い眉を寄せ、汗ばんだ顔を上げてDIOの美しい瞳を覗きこめば、慈愛を含んだその優しい色にどこか安堵し、未だ興奮冷めやらぬ火照った吐息を漏らして)
(そっと身体をDIOの胸板に預け、手を伸ばせばその首に巻きつけて。少女のように首筋に小さな顔を埋め、唇をそっと彼の肌に触れさせた)

ッ…ふぁ♥…っはぁ、あぁぁ…これが、殿方の精の…味…っ…♥
(咥内を満たしていた白濁の湖を飲み干して、糸を引きねっとりと絡むミルク色の残滓を舌や粘膜に張り付かせながら、ぼんやりとうわ言のように呟いて)
……は、はい……っ…こちらの、精もでございますね…?
勿論…頂きます…一滴も残さず、貴方様の子種を…この、オルソラの口に…♥♥
ん、ちゅるっ♥んふ、ぬろぉ…ぴちゃ♥ちゅっ、ちゅぅぅっ♥
(女神像のように整った美貌を淫欲で染め上げ、興奮のあまり紅く上気した顔にひどく淫らな微笑みを浮かべたまま、黒い修道服を押し上げる乳房に目を遣る)
(そこには口淫の際に口端から滴り落ちたザーメンが小さな水溜りをいくつも作り、命じられれば指先でそっとそれらを掬い取り、口元に近づける)
(唾液と白濁でコーティングされ、ぬらぬらと濡れ光る唇の間から紅い舌が伸ばされ、ぺろぺろ♥と指に付着した精液を舐め取って)
(そこについた精汁を全て残らず飲み込んでしまってからも、名残惜しそうに指先を口の中にぱくっと咥えて、先程ペニスにしていたように吸いついた)
(そうしながら、ちらりと上に視線を戻せば、丁度DIOは纏っていた衣装を脱ぎ棄て、精緻なギリシア彫刻のように均整のとれた裸体を目の前に晒して)
(その美しさに暫し見惚れたようにぼうっと蕩けた瞳を見開いていたが、その視点が股間で天を穿つばかりにいきり立つ陰茎に定まれば、かぁっと頬を赤らめて)
(ドキドキと心臓の鼓動が速くなり、体中の血液が逆流するような興奮を覚えて。子宮が熱く疼き始めれば、再びずぶ濡れのショーツを愛液が濡らし始める)
……これが…この、大きな肉の竿が…私の身体の中に…入っていくのですね…?
…正直に申し上げれば、怖い…けれど、私も貴方様が…この大きな貴方様の性器が…――欲しいので、ございます…っ♥
どうか私を抱いて下さいませ、貴方様。そして…貴方様の子を、オルソラに孕ませて下さいませ…♥♥
(柔らかな頬で彼の唇を受けとめ、その貞淑なシスターの証を男の手に脱がされるままに任せ。身体から力を抜き、動きを助けるように袖と足を衣服から抜いて)
(シミ一つない真っ白な四肢、飾り気なく質素な白いブラに覆われた豊満な乳房、濡れたショーツを張り付かせた初々しい秘所を、余すことなくDIOの前に晒した)

【…――はい。貴方様の愛を…確かに感じております】
【ふふっ、貴方様がそう仰って下さいますなら。私は今まで以上に乱れてゆきましょう】
【いいえ、貴方様こそ。有難うございました、とても楽しい逢瀬でございましたよ。まぁまぁ…貴方様と過ごす時間に、疲れたなどと申したことがありまして?(くす)】

319前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/04/11(木) 22:08:07
>>315
へ〜ェ、それじゃあ、てめェにはその「品格」ってもんがあるってこと?食欲しか頭にないような魔人サマがねェ〜?
(くっくっ、と可笑しそうに喉奥で低い笑いを漏らし、斜め上からの視線で溜息をつく魔人を傲慢に見下ろし)
どっちにしても、野蛮な匂いがすることは変わらないわね!…マルチーズぅ?は、訳のわからない例え話をする奴もいたもんだ。くっだらない。
(喋る度にチャラチャラと大きく揺れ動く鎖を追う視線に気づいているのか、ニヤリと笑い。腰に手を当てたまま小馬鹿にするように肩を竦めてみせ)

そのようね、やっているのを動画なんかで良く見るわ。ふーん、確かに言われてみればスピードはあって使いやすかったわ。
銃ってのは、下手すりゃチートクラスに強くなっちまうからねェ。他の遠距離攻撃と同じような扱いってのも、味がないわけだし。
あったり前だろォォォがっ!どこの世界に屈辱を味わわされてヘラヘラしてる馬鹿がいるってのよ。
その上から目線、マジで気に食わないわ。どうせあんたは人間を餌を生み出すための奴隷かなんかだと思ってんでしょ。

人間は生きてる数だけ知恵があるって誰かが言ってたわね。…あ゛ァ?あんたにはあいつみたいな小賢しい技は使えないでしょォが。それで私に勝とうなんて甘いわよ?
その通りね。園長の再現率がリアルすぎて話にならないわ。キツネとシャモアのコンビが何気に好きだったけど。
あの強さは君主を支える為の強さ、ってコトなんじゃない?本人にしてみりゃさ。
看護婦ね、病院ステージはどの作品でもキモチワルかったわ。あいつら結構強いし。
何か分からないけど取っておこう、とか思ってるとハメられるのよね…アレ。
か、可愛いとかからかうんじゃねェ!このクソ魔人っ!!
そう、気が付くとふと口ずさんでいたりすんのよ、怖い怖い。まさかあそこで犬が黒幕とはね。馬鹿らしいけど可愛いからついあのED目指しちゃうのよ。
愛していなければ、とっくに見捨てていたでしょ。優しすぎる男だったのね。
……見てなくていいっ!!全く、うっかり恥ずかしい告白させやがって。

あぁ、あの辺は男にも人気があるみたいね。カレカノとか、花より男子とか。
そう、それよ。そうだろうね、アレ有名だったから。ギャグじゃないから凄いのよ、あのトンデモなさは、あの作者のお弟子さんの作品にも影響してるわ。
じゃ、あんたはどのタイプなわけ?メスはとっかえひっかえ、…っていうより、そういう使い方には興味なさそうよね。
そこは鉄板ってトコか。太一と新もようやくライバル同士の土俵に付いたって感じね。
名人は何気にあんまり表に出てきてなかったからねェ。嫌な奴ってなイメージしかないから、これからもっと出番増えて意外な面とか出てくると面白いんだけど。
もっとも、恋されてもあっちは困るんだろうけど。オジ専ならぬオバ専、ってかァ?
あとはちょっとしたコマに描かれている発禁スレスレの時事ネタギャグね。よくやれるもんだわ。大好きだけど。
あ、もう出てたの!?チッ、うっかりチェックしそびれた!後で買ってこよう…。あの作者も色々連載抱えて忙しい身だから、仕方ないかもね。
…弱らせて欲しいのか?さて、分からないわね。てめェの思惑通りに行くかどうかも含めてねェ!
――……っ!!!
……へェーェ…面白い技使うじゃない。私の後ろを取ったご褒美に、その指噛み切ってやろうか?
(目を離したわけでもないというのに、ふっ、と男の姿が目の前から霞みのようにかき消える)
(焦りを感じた次の瞬間、男の手袋をはめたやたらと長い指先が舌先に触れ、つぅ…と嫌な冷や汗が背中を滑り落ちる)
(しかし闘いに慣れていることを伺わせる冷静さで、喚き立てることも振り返る事もなく静かにそう告げて。鋭い犬歯を剥いて笑ってみせる)

320バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/04/11(木) 23:11:50
【失礼、二つに分けます】

>>316
おや、分かって頂けましたか。思いのほか飲み込みが早いようで安心しました。
(紅玉のような色をした葡萄酒が揺れるのを見つめながら、私はしれっとした顔を崩さず、ごく薄いルージュを履いた唇をナプキンで拭いた)
(メイクなど私の趣味ではなかったが、これもココの指示だから従うしかない。もっとも、それ以外は素肌そのままだが)
(戦場を生き抜いてきた私は、ここに至っても戦士だった。その事を相手にも知らしめんばかりの厳つい眼力でヤツを牽制するように見据えて)
(一体何の策を練っているのだろうか。一見、穏やかに思案しているような素振りをみせる瀬人にも、何があろうと屈さぬとばかり大袈裟に頷いてみせ)
これは嵐のような質問攻めですね。気の早い男性は嫌われますよ?気だけでなく、手の方もお早いようですが。
仰る通り、本人でしょう。ですが、貴方のした事はただの刷り込みです。無垢なヒナ鳥に悪辣な手法で、貴方が恋人であると思いこませただけのこと。
ですから私は、ココに掛けられたその悪い魔法を解いて差し上げると言っているのですよ。
貴方の言う愛とは、ただのまやかしに過ぎません。そんなもので、私とココに結ばれた海より深い愛を超える事などできはしませんよ。
(彼らの関係、それさえも認めないと私は豪語する。その口調は自分でも驚くほどに自信に充ち溢れていた)
(相手を威嚇するように胸を張れば、豊満な乳房が再び黒スーツの中で窮屈に揺れるのを感じつつ、私はすっかり勝ち誇った気分でいた。だが…)
「…ンッ♥せ、瀬人、急に…何、ダメだってば…バルメ、が、…ぁ…んちゅ、ちゅくっ♥んぅぅ…♥」
―――〜っ!!?こ、このっ…ココから離れなさい、け、汚らわしい男っ…!!
(ヤツは事もあろうに、ココの隣へ移動するや直ぐに彼女の美しい唇を無理矢理奪った。そのあまりの光景に私は絶句し、思わず丸く目を剥いて)
(私の目の前であるためか、ココは僅かに戸惑いを見せたものの。薄い唇が誘いに応じるように開かれ、舌先を受け入れるようにその小さな舌を伸ばし)
(忍び込んだ舌に自分のそれを絡め合わせ、執拗に男の舌を舌面で擦りつけ、愛撫し始める。その仕草はすっかり手慣れたもので、娼婦のような舌使いだった)
(屈辱にぶるぶると唇と拳を震わせ、目をギラつかせる私とは反対に。ココのクールな瞳は熱く欲情に緩み、蕩けていく)

321バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/04/11(木) 23:16:01

「ンッ♥…んぅんっ…♥は、ぁぁ…せと…♥」
………ええ分かりました、やはり貴方は鬼畜であるということが!!
(濃密なキスを受けながらココの瞼や全身は小刻みに震え、まるで絶頂に昇り詰めて行くかのように太腿を擦り合わせながら、淫らな声を漏らす)
(達する寸前で唇が離れれば、名残惜しそうな目で落ちて行く唾液のアーチを見つめるココに、私は正気に戻すようにその肩を男から奪い、強く胸元に抱き寄せて)
これぐらいの子供のキス一つで、ココを燃え上がらせた気になっているとは笑えますね。
それなら、本当のキスというのがどういうものか、私が教えてあげましょう……ココ、こちらを向いて舌を出して…♥…んっ、ちゅぷ…♥
「え?え…こう?…ん、んぅっ…♥」
(ココの顎をそっと指先で持ち上げ、舌先を伸ばすようにと告げる。キスの余韻で恍惚としていた彼女は、従順にも私に向けてその可愛らしい舌先を差し出して)
(私はそれに、彼女よりもやや厚めの長い舌でちょんっ♥と挨拶代わりに尖端を触れ合わせると、びくんっ♥とココの身体が小さく跳ねた)
(互いに伸ばし合った舌先を唇の外で蛇のように絡めると、暫くにちゅにちゅ♥と卑猥な水音を立てながら彼女の舌を転がし、唾液を垂らしながら弄んで)
ちゅっちゅっ♥ちゅぅぅ…んく、ぅんっ♥ふ…ちゅぷ、ぬぷっ♥ちゅる、ちゅくっ♥
「ふぅ…ん♥あっ、ば、ばるめ…あっ、はぁぁ♥ひぁ、んぅ、っちゅ♥ちゅぅ、も、だめ…んぅぅん…!♥♥」
(すっかり敏感になったその舌を唇で食み、ちゅっ♥と吸ってから。今度は捻じ込むような強引さでココの唇を塞ぎながら、濡れた舌で真珠のような歯列をなぞり)
(神経の通う上口蓋を、柔らかな頬粘膜を、余すことなく窄めた舌で何度も掬い、捏ね回すように丹念に舐ぶり、零れる程たっぷりと甘い唾液を注ぎこんでから)
(仕上げにちゅっ♥と唇を強く吸い、顔を離す。ココの様子を見れば、はぁはぁと荒く呼吸し、上気した瞳は完全に蕩けきって)
(私の舌が離れたその瞬間、軽く達してしまったのか、ふるっ♥と身震いし、はぁぁん…♥と甘い嬌声混じりの吐息を漏らした)

…ぷぁっ。……御覧いただけました?それならご感想を聞かせていただきましょうか。
それとも、純情な男子高校生の社長殿は、女同士のキスで興奮してしまいましたか。
…宜しければ、私が直接実技でテクニックを教えて差し上げても構いませんよ?
(私は今まで、ここまでの本気でもってココと口付けを交わした事はない。それは彼女が私にとって侵しがたい神聖な領域であったからで)
(しかしこの男に穢された彼女を取り戻すには、そんな事も言っていられない。私はにやりと底意地の悪い笑みを浮かべながら、興奮冷めやらぬココをそっと手離し)
(ココが達したのは私の舌技の所為ではなく、本当はヤツの与えていた快感と調教の賜物かもしれない。しかし、「私とのキスの最中に達した」という事実さえあれば挑発には十分だ)
(私は堂々と瀬人の前に立つと、その女のような顔に自分の顔を近づける。淡いココの香りを漂わせる吐息を唾液で濡れた唇から吹きかけながら、ヤツに挑んだ)

322バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/04/11(木) 23:20:03
>>317
【何故いつの間に私が貴方に縋ることになっているのでしょうね!私には全く、理解できません】
【おやおや、今度は哲学者気取りですか。お忙しい事です】
【いいでしょう、その挑発に乗ってさしあげます!この私を泣かせるとは、本当にいい度胸をしていますね。そこだけは認めましょう】
【命令を下す者が頼りにならない者であれば、私も従いはしませんよ。いつ私が貴方を縛ったと?それとも物理的に縛られたいのですか?】
【獰猛な獣とは、畏れ多い褒め言葉ですね。構いませんよ、蹂躙されるのは貴方の方かもしれませんがね!(相手の残酷な微笑さえも心地良いとばかり、眉を吊り上げ)】

【では時間と労力の無駄ですので、祈りません。人の好意は甘んじて受けるものですよ、本当に可愛げがありませんね】
【娼婦ですか、全く貴方のような年頃の少年は、性欲が有り余っているから困ります。当たり前です、ココは私の天使ですから!】
【誰が母親ですか。まぁそれでも構いませんが。いえいえ、欲求不満があるとすれば私が解消してさしあげるのでご心配なく】
【…まぁそれはそれとして。今回のレスは少々独り芝居が過ぎましたか。あまり貴方からすれば面白みがない展開かもしれません】
【貴方を直接キスで責める展開と迷ったのですが、たまにはレズキスをお見せするというのも…と、こんな形になりました。お気に召さなければ申し訳ありませんでした】
【さて、貴方の時間的には今日はここまででしょうか?お休みなさい、身体を労わって下さい…とだけ、言っておきます】

323若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/12(金) 19:50:11

さて、今日はうちのほうが早かったみたいやねぇ。ふふふ…どないしてやりましょか…♪♪
(今日はいつもより早く帰宅したのか、セーラー服のまま電気を消した状態でこっそりテーブルの下に隠れて待機中)
(暗がりの中、四つん這いで猫のように縮こまり、わくわくしながら旦那様の帰宅を待って)
(どうやら、この前の旦那様のドッキリの仕返しをしてやろうと画策している様子…)

324アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/12(金) 19:54:17
>>17
あら、詩暢はまだどすか。
(玄関につくと消えている電気に首をかしげて、まぁ仕方ないかとドアを開ける)
(特に気づいた様子もなく、部屋に入ると不意にキョロキョロしながら電気に手かけた)

325若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/12(金) 20:01:10
>>324
『ふふふふ…気付いてへん、気付いてへん…♪』
(旦那様が帰宅した姿を見れば、ドキドキと高鳴る心臓の鼓動を聞かれないか心配になりながらも、息を殺して機を伺い)
(電気のスイッチに手をやる旦那様の後姿に、ついにチャンス到来!とばかり勢い勇んで飛び出そうとした瞬間)
………だーれ…――っいたぁぁぁっ!!?
(ごんっ!と音を立ててテーブルに頭をぶつけて、そのまま旦那様の方へ突っ込み。思いっきり腰に抱きつけば、ふにっとお尻の間に顔を埋めてしまい)
(そのままずるずるとすがりつくような状態になり、恥ずかしいやら痛いやらで真っ赤になりながら情けない格好で床に崩れ落ちた)

326アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/12(金) 20:09:12
>>325
………!?
(キョロキョロした瞬間は確かに気づいていなかった)
(が、腐っても軍人らしく奇襲には慣れていたのだろう、後ろから迫り来る低い影を感じるやお尻に当たったのもつかの間)
くせ者ォォォォ!
(しっかりと仕込まれた通りに首に手をかけ、ひらりとかわすやそのままソファへと投げ捨て)
あ、詩暢―――
(彼女のセーラースカートがひらりと舞ったくらいにようやく彼女と気づくも手遅れで、背中からソファに落ちる彼女を見送った)

327若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/12(金) 20:18:12
>>326
へ?――…んにゃぁぁあぁぁっ!?…ひゃんっ!!
(床にずり落ちかけたところを、旦那様に細い手首をぐっと捕まれ、ポイッとソファの上に投げられれば、細い身体は軽く宙を浮き)
(悲鳴なのか何なのかわからないような変な声を上げながら、親猫に放り投げられた子猫のようにぽすんっ、と背中からソファの上に落下して)
(ふわふわの黒髪は乱れて広がり、仰向けで四肢をはしたなく広げたまま、濃紺のプリーツスカートが捲れ上がって白い太腿とピンクのショーツを晒した状態で)
……だんなひゃま、おかえりなひゃい……。
(くるくると目を回しながら、ろれつの回らない口調で旦那様に挨拶をした)

328アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/12(金) 20:30:49
>>327
…………ただいま。
(仰向けでショーツ丸出しの姿はどこかエッチなものの状況が状況なだけにそんなことも言ってられず、心配そうにソファに近づくと覗き込み、なんともないことを確認しながらそう言って)
あー…………
(何か言いかけ何も思い浮かばず頬に手を当てて優しく撫でながら、目を回す詩暢を微笑ましく見つめた)

329若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/12(金) 20:40:10
>>328
ふぁぁ…んー、くらくらするぅ…。
(旦那様に頬を撫でられ、上体を起こしようやく焦点が合ってきた瞳で旦那様を見上げる)
(一瞬、自分の身に何が起きたのか分かっていないのか、旦那様の顔と自分の身体をきょとんとした顔で見比べてから)
(自分が両脚をM字開脚みたいに広げっぱなしで、開いたスカートの裾はしどけなく乱れてショーツに覆われた陰部が丸出しになっていることに気付いて)
(慌てた様子でばっ!と足を閉じ合わせ、スカートをぎゅっと両手で押さえて股間を隠すと、羞恥で頬を紅潮させ、涙目でキッと旦那様を睨んで)
………すけべ。すけべすけべすけべーっ!!!
(そう言いながら旦那様の胸にぎゅーっと顔を埋めて、ぽかぽかと胸を叩く。それから旦那様の首に両腕を回し抱き縋ると)
…会いたかったで。うち今朝からずっと、あんたのことばっかり考えてたわ。
(ぽそっと小さな声で甘えるように身体をすりよせ、囁いた)

330アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/12(金) 20:47:39
>>329
大丈夫ですか?でも師匠やったら死んでしまいますえ。
(撫でられ可愛い声をあげる詩暢を見つめながらどこか抜けた発言をして)
(師匠がいたら素人の気配も見抜けなかった事に怒られたことだろう)
え、え、
………もう可愛いんやから…
(胸を軽く叩かれれば思いっきり困惑するが、抱き縋られれば頭に手を回し、ふわふわの黒髪を優しく上下に撫でる)
わてもですよ…わてなんてずーっと考えてます。
(嗅ぎ慣れた甘い香りを楽しみながら、暖かい身体をぎゅっと抱き締めた)

331若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/12(金) 20:57:34
>>330
阿呆、大丈夫なわけありまへんわ!泣きっ面に蜂いうんは、このことや!
ちぃと旦那様を驚かせよ思っただけなのに…!
(頭をテーブルにぶつけたのも放り投げられたのも全て自分のせいなのだが、むぅとヘソを曲げたように口を尖らせ、半泣きで文句を言って)
(驚かせるどころか、相手に心配までされる始末に、しょんぼりと細い両肩を落として、しおらしく俯いてしまって)
んぅ、旦那様ぁ…大好き♥すけべやけど大好きなのっ♥
ん、うちもや。毎日毎日、旦那様のこと考えてるもん…今日なんて夢にも見たぐらいやで?
毎日こうして会えてるのに、何でこんなにすぐ会いたくなってまうんやろなぁ…。
(ぎぅぅ♥と旦那様に回した腕をきつく抱きしめ、首筋に顔を埋めるとすぅぅと旦那様の愛しい匂いを胸いっぱいに吸い込んで)
(それで安心したのか、眦をとろんと緩ませ。髪を撫でる手にそっと心地良さげに瞼を閉じる)

ところで、バルメさんが心配しとったんやけど…昨日のあの感じで、嫌やなかった?ああ見えてあの人結構心配症みたいやから、ちぃと気にしてました。

332アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/12(金) 21:07:13
>>331
いや、ほらそう言われましても……
(え、わてが怒られるのと思いながらもそう反論するわけにもいかず、申し訳なさそうに眉を下げて)
(肩を落とす詩暢の黒髪に手をかけ、よしよしと撫でながら、にこやかに微笑んで)
ふふ、わても大好きですよ?ずーっと一緒にいたいくらいです♥夢に、ですか?やらしい夢やないんですか。
ふふ、好きやからやないですか。
(首をくすぐる詩暢の吐息を覚えながら、子供をあやす様に背中をぽんぽんと撫でて)
(詩暢が眠りそうなほど優しく背中を擦り、優しく抱き締める)

あぁ、バルメさんも気にしいなんですな。
社長さん、顔には出しませんけどむしろ喜んでましたよ?
レズキスなんてそう見れるもんやないそうですから。返しに期待しろやそうです。
あと、キスはバルメさんが落ちた時にさせるそうですわ。
あ、あとなんやネウロさんが暴れてるらしくてすみませんなぁ。ちょっとテンションあがってるらしくて。

333若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/12(金) 21:20:09
>>332
えぇもん。次は旦那様が腰抜けるぐらい驚かせてやるから…!
(優しい笑顔で撫でてくれる旦那様に、すんすんと鼻を鳴らして、手の甲で涙目を拭って)
(きりっと強気に戻った顔を上げると、泣いたカラスがなんとやらで、その瞳はメラメラとリベンジ精神に燃えていた)
うちも、あんたとずーっと、ずぅーっと一緒にいたいで!
……――っっ!!べ、別に、やらしくなんかないで?…ちぃとだけ、や。
ふふっ…せやねぇ。あんたのこと好きすぎて、うちどうにかなってまいそう♥
(背中に当たる手の温もりに、すりすりと首筋に柔らかな頬で頬擦りをし返して。ウェーブ掛った髪が甘い香りと共に揺れれば、旦那様の顔を擽り)
(結構図星だったのか、旦那様が出てきたちょっとエッチな夢を思い出せば真っ赤になって、次第に小声になっていき)
(そのまま目を閉じているとうっかり眠ってしまいそうで、ぱちっと瞳を開ければ旦那様をどこか艶っぽい上目遣いで見つめ、恥ずかしそうに告白して)

うん、そんな感じしぃへんけど、意外となぁ…。ほら、結構酷いこと言うてしまってますし。
ほんまに?それなら良かったわぁ。そういうてもろたなら、彼女も喜びますわ。
了解しました、それも楽しみにしてはると思います。
ふふふ、えぇんやないですか?ヴェントさんもああやって挑発するの楽しい言うてますし。ネウロさんが楽しめてくれてはるなら、それが一番ですわ。
二人とも、うちとは全く違うタイプですから…そっちの好みに合うてる感じになってるか、ほんまに心配でしたけど。

334アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/12(金) 21:31:35
>>333
ええ、楽しみにしてますから。驚かせてもらえるのを。
(手の甲で涙を拭う詩暢を微笑ましく笑いながら見つめて)
(リベンジに燃える所が彼女らしいと朗らかに笑った)
ふふ、ほんならずーっと一緒に居ましょ。居れるだけ二人でずっと。
ちぃとやらしいてどんな夢なんやろうなぁ。
わてもですよ、こんなに好きな人に会ったことはありませんよ。
(鼻先を擽る詩暢の黒髪を一房手にするとちゅっと口づける。小声になる詩暢に笑いかけながらもそれ以上問い詰めたりはせず)
(こうして二人でじゃれあいソファに座りながら、鋭さを残す瞳で見つめる)

言うてますけど、まぁ完全に敵対してますしそんなもんや思いますよ。
それに社長さんもゲームみたいでココさんを責めた時以上に燃える、やそうです。
それなら良かったです。でもあの二人も始まってしまいそうでちょっとあれですなぁ。とても楽しそうですよ。
んー、せっかくやから言うときますわ。わては詩暢とここで暮らしてから、いいえ、出会ってからたのしなかった事は一つもありません。
とても感謝してますよ。

335若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/12(金) 21:48:54
>>334
うんっ、楽しみにしといてや?そのうち奥歯ガタガタ言わせ……ううん、なんでもない♪
(朗らかに笑う旦那様にこくんと素直に頷きながらも、うっかり何か恐ろしい言葉を言おうとして口を噤み、笑顔で誤魔化し)
(そっと顔を寄せて、旦那様の頬にちゅっ♥とひとつ、可愛らしいキスをした)
勿論や。旦那様、うちずーっと旦那様と一緒や。明日もし世界が滅ぶて言われても、うちあんたと一緒にいるから。
……き、聞きたい?その、何でかあんたと一緒に個室でカラオケしてたんやけど、途中で盛り上がってきてもて…み、みたいな!?
ほんま?うん…うちかてそうや。旦那様ほど素敵で、惚れた男の人なんて他には一人もおらん…♥
(旦那様が髪束に口づければ、花の蜜に似た柔らかな香りが旦那様の鼻腔を満たして。そう問われるとつい、ぼそぼそと視線を逸らしながら)
(恥ずかしい夢の話をしどろもどろに応えるも、優しくもきりりとした旦那様の整った表情をまじまじと見つめれば、更にぼっと頬を赤らめて)

そうなんよね、お互い敵としてみてますから。でも何やかんやいうて、情みたいなもんはあるみたいですよ。ココさんが好きになった相手やからかなぁ。
あら、そうやったん?ふふっ、そういう風に楽しめてくれてるんならほんまに安心しましたわ。
へぇ、確かにちぃとそんな素振りになってますなぁ。あのまま躾られても仕方ない気もしてます。
そうなったらそれはそれで、ヴェントさんも構わんと思いますよ?始めた以上、ある程度覚悟はしてるやろし、楽しんでますから。
………不意打ちや!うっかりうち、涙腺崩壊してもたやんっ!!
うちも…旦那様と出会ってから、一度も楽しくなかったことなんてないわ。ううん、楽しかったことばっかりや。
ほんまにおおきに。うちと出会ってくれて…。
なぁ、これからも一緒に楽しいこと、いっぱいしような?うち、何でもあんたのお願い、叶えられるように頑張りますから。
いうか、あんたの好きなことが、きっとうちの好きなことなんやて思うてます…。

336アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/12(金) 22:08:00
>>335
逆に言わせるかもしれませんよ?
(何かを言いかけた詩暢に笑みを少し怖いものに変わったようでありながら、目は子供のように笑っていた)
わてもです。明日この世界が終わるなら詩暢と一緒にいたいそう思うてます。
ふふ、そら自然ですなぁ。カラオケってやっぱりそういうことするカップル多いんやろか?
嬉しいなぁ。わても詩暢ほど夢中になった女性におうたのは初めてや思います。
(目を閉じ髪の香りを楽しみながら、耳に響く詩暢の声ににこりと笑い目を開く)
(黙っていればと言われるほどには整った顔は、詩暢と付き合ってから落ち着きを纏っていた)

そうなんですか、社長さん的には敵であり恋人のお姉さんやからそう邪険にはできんみたいな感じや思います。
ええ、あの手この手を考えはんのが楽しいんですやろ。それに完全に敵で会うのは初めてですから。
ふふ、それ聞いたらネウロさん加減せん思いますよ?
しかし吸血鬼さんと言いネウロさんと言い雑談だけのはずやったんやけど、火ついてしもうたんやろうな。
……ほら、まぁ言えるときに言わんとあかんおもうてまして。
それはわての言葉でもあります。あんたと会えたことは本当に幸運や思うてます。
ええ、たくさんしましょ。
わても詩暢のお願い叶えたいんですよ?
詩暢の提案にはワクワクさせてもらってますし……詩暢のしたいこともわてのしたいことですから。

337若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/12(金) 22:30:48
>>336
あら、聞こえてました?…もうっ、ドSなんやからぁ…♥
(誤魔化した言葉をしっかり聞かれていたけれど、動じた様子もなく飄々とクィーンスマイルをしてみせ。それもまた楽しみだと、眉を下げて苦笑し)
ほんまに…?嬉しい、あんたと同じ気持ちやなんて。これから先どんなことがあってもうちは、最後まであんたの嫁やから。
し、自然いうか、いかにもな発想してたんかなーって…うぅ、恥ずかしい。
けどあの個室て、扉はガラスやから多少隠れてても割りと外から丸見えやもんね…でも、それやから余計興奮してまうのかも。
うちも嬉しいで、旦那様ほど好きになった人なんておらへん。それにうち、あんたが最初の男になってくれて、ほんまに良かった…♥
(今では普段からすっかり「伊達男」という言葉が板に付いた旦那様の凛々しい笑顔に、うっとりと吊り目がちの瞳を緩めて)
(すりすりと自分の匂いをマーキングするように柔らかくスレンダーな身体をすりよせ、ちゅっ、ちゅっ♥と何度も頬や顎、首筋にキスを落とし)

成る程な、ふふ、でもそういう風にイライラ?しながら策を練る社長さんを見させてもらうの、楽しいですわ。ほんまに社長さんらしい感じやし。
うん、そっちの行動も読めんから、寧ろそこから反撃を考えるのが楽しいですわ。そうやねぇ、趙雲さんとこも何やかんやで愛し合うてましたもん。
あら、それはそれで望むところや言わはると思いますえ?
ふふっ、そうやねぇ。でもあんたがそれで構へんねやったら、こっち側は誰でも、それでえぇて言いますよ。何より火ぃついてくれるの、嬉しいですし。
…なん、そんなん言うたら、あんたいなくなるみたいやんか。(くす、と苦笑し)
ほんまに…うちも、あんたとこうして縁があったことが、ほんまに幸せや。感謝してもしきれへんぐらい。あんたにも、こういう所を作ってくれた人にも。
半年ちょっと前までは、こんな場所があることさえうち、知らんかったもん…ほんまに不思議な縁や。
うん、これからもよろしくな?旦那様♥
ふふ、おおきになぁ。その気持ちが何より嬉しいし…それにもう、十分すぎるぐらい叶えてもろてるわ。
ほんま?それなら良かったわぁ。うちも旦那様とする全てのことで、ワクワクし通しです。
これからもしたいこと、何でも言うてな?それを聞くのも楽しみですから。

…今日もなんだかこんなに雑談ばっかりしてもて、ごめんな?時間は微妙になってまいましたけど、どないやろ?ロール、始めます?

338アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/12(金) 22:52:03
>>337
こんだけ近くにおるんやから聞こえんことの方が少ないよ。そうしつけたのは誰やろうな?
(飄々と笑う詩暢と笑いあい、にんまりと口角をつり上げ見つめて)
もちろんですよ、詩暢が最初で最後の奥さんです。
恋人同士がすることなんてそうないですから……ふふ、見えてるのがええんですやろ?店員さんに気づかれたりしてなぁ。
わても詩暢ほど好きになった女性はいません、あの時に声をかけれたことはほんまに幸運やったんやろうなぁ。
(最近では明るくなったと言われるせいか、雰囲気も朗かになり猫背気味だったのが背筋を正しているからかキリッとした印象を与え)
(詩暢といる時はどこか頼りなかった姿から頼もしい空気を纏って)

ええ、何だかんだ言いながら楽しんではるんやろうな。それにやっぱりココさんを好いてはるんや思いますえ。
ならお互い楽しんでる言うことなんやろうな、読めへんのはほんまに楽しいんや思います。ええ、あれもまたひとつの形なんや思います。
ふふ、もうちょっと理性ある方や思うてたんですけどなぁ。それくらい魅力的なんですよ。
そんな予定はありませんよ。でもほら、言えるときに言わんとあかんってなんかの歌詞でも言うてましたし。
ええ、奇妙な縁ですなぁ。こうしてこんな場所で詩暢に出会えたことも、初めての人にわてがなれたことも。
これからもよろしゅうお願いします。
ええ、何でも言うつもりですよ。二人でこれからも楽しめたらそれが何よりの幸せです。

謝る事はありませんよ、話すのも楽しいんやから。
そうですなぁ、用意はできてますし始めましょか。
今夜も0時くらいになる思います。

339若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/12(金) 22:59:05
>>338
ほな、あんまり残り時間ないことやしこっちは手短に返すな?

うん、二人で一緒に楽しんでるんやと思います。たまに心配になりますけど、こうして旦那様の意見聞けて、ほんまに安心するわ。
そんな風に言うてくれて、うちも彼女も嬉しいわ。
ふふっ、そんならよかった。せやねぇ、うちもなるべく思ってることはすぐに言うようにしてるんよ?
こういう文字だけでしか表現できんからこそ、伝えられる気持ちは出来る限りあんたに伝えておきたいんや。
ほんまになぁ…あんたと出会えて、本当に、本当に良かった。愛してます、旦那様。
うんっ。これからも一緒に楽しんでいきましょ?こうしてあんたの顔見れて、他愛ない話していられるだけでも、うち幸せや。

おおきに、うちも楽しいからつい長くなってまうんよ。それか、突然発情してもうたり…(ごにょごにょ)
分かりました、ほな今夜も宜しゅうお願いします。一往復ぐらいかもしれんけど、楽しみですから。

340アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/12(金) 23:07:52
>>306
オリアナさん言うんですか…ほんまやらしゅうて綺麗なお姉さんですわ…
(視線は詩暢ではなくその奥の大きな液晶の中の金髪美女に向いて)
(きつい印象の美しさは似ていながら、むっちりとしていて肉づきの良い身体をし、大人っぽい艶やかな雰囲気と画面越しでも色っぽいオリアナと、スレンダー美人で、年下らしく可愛らしい詩暢とでは真逆に近く)
(それを理解してかしていないのか、媚びるような詩暢の笑顔も無視して液晶の中で男に抱かれるオリアナを熱っぽく見つめる)

『そんなこと言いながらここはこんなになってるじゃないですか、本当は乱暴にされて感じてるんだろ?このビッチが』
『お、お姉さんはそんなことないわ♥』
(後ろからかき抱く様に男の手が回り、眼鏡をかけた男がどこか興奮したように問いかける)
(手はゆっくりとフロントで止められたジッパーにかかり、下ろせば、レザーボンテージの前が開き、弾けるように見た目以上の乳肉がこぼれ落ちんばかりにまろびでる)
(片手でカメラに見せつけるように鷲掴みにしながら、もう片方の手は下に伸び、股間のジッパーを開ければむわっと雌臭がするほどに愛蜜が濡れ落ちる)
『そんなことないと言うわりにはこんなになってるじゃないですか、この雌豚。感じてたんだろ?正直に言えよ』
(乳房を痛みが感じるほど強く掴みながら、既に剥き出しのペニスは外人らしく見るからに大きく、入るのかと思うほど大きいそれで秘裂を擦れば愛蜜を纏い滑りでて)
(野太いカリは秘裂の表面を削ぐ様に進み、オリアナの股間から飛び出す)
(それでもまだ余裕があり、まるでオリアナの股間から生えている様に見えるほどの大きさで)
『入れて欲しかったら雌豚らしく強請ってみろよ、ビッチ!』
(後ろから髪をひっつかみオリアナをのけ反らせながら、耳元で囁けば瞬く間にオリアナの白い肌は上気する)

はぁっ、はぁ……オリアナさん…ほんま巨乳やしいじめたなりますなぁ。
むちゃくちゃにしてやりたなる思いません?
(自分から腰を落とす詩暢をようやく見れば、硬くなったペニスはぐちゅっ♥と音を立て突きこまれる)
(そそり立つ陰茎は膣肉を突き進み、串刺しにするように詩暢を突き刺す)
(状況からかそれともオリアナに興奮したのか普段よりも大きくなっているそれで詩暢の子宮を突けば、詩暢が目の前で失禁しイキ果てる)
(そんな彼女に対して暢気にそう言えば、気にした風もなく下からゴンッと突き上げた)

【ほんなら今夜もよろしゅうお願いします】
【ふふ、こうして言葉をかわすのも面白いおすなぁ】

341若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/12(金) 23:56:47
【ごめんな、また二つになってもうたわ…】

>>340
だ、旦那様ぁ…?あん、こっち見て…詩暢の発情したやらしい身体見てっ♥
お願い…発情マンコ、旦那様のガチガチの勃起チンポとどろどろのチンポミルク欲しくて、こんなになってるのぉ…なぁ、旦那ひゃま♥♥
(旦那様の熱い視線が注がれるその先には、液晶に大写しになったむっちりした豊満な肢体を惜しげもなく晒す、オリアナという外人美女で)
(彼女が大きく足を広げれば、レザーに覆われた爆乳と言うに相応しい大きさのたわわな乳房がたゆんっ♥と揺れ)
(ハイレグのように黒革を食い込ませた、薄桃色の秘所はいやらしい肉厚の陰唇と淡い金色の陰毛がはみ出し、既に内側からじっとりと濡れているのが分かる)
(自分が小ぶりの乳房をあられもなく露出させ、擦り付けているにもかかわらず、それを見て興奮している旦那様に耐え切れない屈辱を感じながら)
(泣きそうな声でこちらを見てと哀願し、既に横にずれて陰部を丸出しにしたショーツを更にずらしながら、指で濡れた膣口をくぱぁ♥と開き、前に腰を突き出して)

『んぅっ♥はぁはぁ…お姉さんのおっぱい、欲しいのかしら…?♥怖いこと言っても、やっぱり坊やってところね…はぁぁんっ!♥』
(眼鏡を掛けたどこかひ弱そうな印象の男優が、それに似つかわしくない強気な口調で美女を攻め立て、綺麗な鎖骨の上のジッパーを下ろした途端)
(ぷるぅんっ♥と音を立てるほどの質量を持った、熟れたふたつの乳房が跳ねるように飛び出し、艶やかな汗を画面に撒き散らす)
(力強く掴まれた乳房はゴムボールのようにへしゃげながらカメラの前に剥き出しになり、開かれた股間のジッパーの下からはねっとりと蜜を絡ませた花弁が露わになる)
『ご、ごめんなさぁい…♥お姉さん、坊やに乱暴にされて、暴力振るわれて…感じちゃった♥
見て♥もっと見て…お姉さんの発情おマンコ♥ほっぺた叩かれてぇ、いやらしいおっぱい掴まれただけで…こんなにヌレヌレになってるのぉ♥♥
あ、ぁぁんっ♥焦らさないでッ♥お願い、お姉さん欲しいのぉ♥ぶっといおチンポほしい、あぁ♥壊れちゃうぅ♥♥』
(凶悪なサイズを持った男優のペニスがオリアナの愛液でじっとりと濡れた陰唇に擦れ、膣口がヒクヒクッ♥と開閉するのがはっきりと映し出され)
(地面にうつ伏せに転がされ、大きなお尻だけを突き出した淫らな格好で、股間にペニスが擦り付けられる。それを欲しがるようにいやらしく腰を揺らして)
『ひぃぃっ♥わ、分かったわ♥わかったからぁ…入れてッ♥
おチンポ入れてください、雌豚オリアナの使い古しの淫乱ビッチマンコに、坊やの極太チンポぶち込んで、発情子宮の奥まで濃いザーメン射精してぇっ♥』
(綺麗にセットされていたブロンドの巻き髪を男が蹂躙するように鷲掴めば、快感に喘ぎ、上気した頬に涙をぼろぼろ零した雌顔でオリアナが妖艶に微笑んで)
(媚びた視線でカメラに向かい、前後に腰を振ってはまるでふたなりのように股間から生えているように見える巨大な肉棒に、自らの陰部を擦り付けた)

342若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/12(金) 23:57:49

はぁ、はぁ…し、詩暢じゃだめにゃの…?♥詩暢のおっぱいも、ほら、おっきくなって…あっ、ふあぁあぁんっ!?♥♥
あぅ、あぅぅんっ♥だんなさまぁ、はぁはぁ♥ひぃぃっ…ひぃ♥
お、おマンコ、イ、イッたばかりなのに…ぃ♥あんっ♥あぅぅぅんっ♥♥
あぁ、オナホいい、オナホ…チンポいれらえひぇ、ズンズンされて詩暢の肉オナホ気持ちイイれすぅっ♥♥
詩暢の淫乱マゾオナホ、他の女で勃起した旦那様の発情チンポで突かれてっ♥また、またすぐ気持ちよくなっひゃうぅ…♥♥
(亀頭を挿入しただけであっという間に絶頂し、ガクガクと全身を痙攣させ、玉のような汗が肌の上に噴き出して。チョロチョロ♥と小川のような尿を陰部から垂らしながら)
(開きっぱなしになった唇からボタボタと涎が零れて旦那様の腹筋に落ち、亀頭を柔らかな膣肉がきゅぅぅぅっ♥と凄まじい膣圧で締め付ける)
(がくんとそのまま崩れ落ちそうになった瞬間、イッたばかりで敏感になった膣襞を抉るような勢いで下から巨根が突き出され、全身が仰け反りながら腹の上で跳ねて)
(同時にぷっくりと張り出した乳房がたぷんっ♥と上下に揺れて、膣口からぶしゅぅ♥と卑猥な音を立てながら愛液がしぶきを上げる)
(再び上り詰めていくのを感じながら、自分からはしたなく腰を上下に振り、旦那様のペニスに膣襞を擦り付け、生き物のようにうねる柔らかな膣肉で快感を貪っていく)

【ほな、これでまた凍結やろか…遅くなってごめんな?】
【うん、こうしてお話するのも楽しいし…もちろん、エッチなことも♥】
【今日もいっぱいお話してくれて、おおきになぁ、旦那様♥】

343アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/13(土) 00:08:17
>>342
【遅いことなんてありませんよ。こちらこそ今夜もありがとうな】
【結局、詩暢としてれば何でも楽しいんやろうなぁ】
【ありがとうございます。やらしゅうてほんま興奮しました】
【次やけど今夜21時くらいからになりますけどどうやろか?今夜はおそうまでいけますし】

344若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/13(土) 00:12:40
>>343
【旦那様、おおきに…ほんまに楽しかったわ♥】
【ふふっ、うちもそうや思います。旦那様と一緒なら、どんなことも楽しいもん♪】
【ううん、こちらこそや。ほんまに?ふふふ、けどほんまはうちより、オリアナさんの方に余計興奮してるんやないですか?正直に言うていいんよ?】
【うん、勿論大丈夫やで。うちも日曜は遅出やから、明日は長い時間遊べますし。楽しみやなぁ…♥】

345若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/13(土) 00:14:55
【あんたが今夜言うてくれてんのに、明日って言ってもうた…今夜(土曜日)のことやからな?ごめん…!】

346アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/13(土) 00:22:20
>>344
【ええ、それに詩暢の気持ちも聞けましたから尚更嬉しいおす】
【両方、やろか。詩暢を物みたいにしてんのもオリアナさんもどちらもたのしおす】
【そう言えば、わてがトムさんを、詩暢がオリアナさんをする形の方がやりやすいやろか?】
【いえいえ、わかりましたから大丈夫ですよ。じゃあ今夜21時にまたあいましょか】
【ネウロさんと吸血鬼さんから預かってますからそれおいたら寝ましょか】

347若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/13(土) 00:28:33
>>346
【ほんまに?うん…うちも旦那様の気持ち聞けて、ほんまに良かった】
【ふふ、そうなん?ならうちも安心しました、なんて。やっぱり巨乳さんには勝てへんのかなーってちぃと凹んでましたから。とか言うてみたり】
【せやねぇ、うちも何やかんやでオリアナさん演じてますし。ほなそうしましょか?それと、二人演じるの慣れんからどうしても時間掛かってもてごめんな?】
【ん、紛らわしゅうてごめんなぁ。うん、そんなら今夜また21時に会いましょ】
【分かりました、おおきに。明日会うまでに返せそうやったら返しますわ】
【ほな、寝ましょか…たまには、普通に膝枕とかします?(くすっと笑うと、お布団の上で正座し、膝をぽんぽんと軽く叩いてみせて)】

348アラシヤマ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/13(土) 00:38:45
>>347
【何度でも愛してる言いたなりますから】
【ええ、詩暢が嫉妬してるの見るのなんか好きなんやろうなぁ。詩暢の胸なら大きゅうてもちいさあても好きですよ】
【ええそうしましょか。その方がやりやすいか思いますし。ええんですよ、わても楽しませてもらってますから】
【時間あるときにゆっくりでええですから。ええまた明日に】
【ふふ、そうしましょか。襲っても、ええですよ?(膝に頭を預け子供のように笑うとほどなくして安らかに寝息をたて始めた】

349DIO ◆rZwD3AcSF.:2013/04/13(土) 00:39:35
>>318
まったく…お前には本当に敵わんな……だが俺もお前を愛していると伝えよう。
私の心をお前に渡させてもらう。
(疲れ果てながら、電灯の光を受けてキラキラと輝く金髪がオルソラの額に張りつき)
(豊かな胸の上で踊るロザリオは髪に仕える者の証ながら、同時に乱れた事を示すように浅く上下する乳房の上で揺れる)
あぁ、その通りだ……初めてか…ならばこのDIOがお前に初めて触れた男と言うことか。
ならば、これからも手淫は禁止だ……その代わりお前が発情したならばいつでも言え…お前の性欲が尽きるまで抱いてやる。
(腕の中で彼女を受け止め、肉欲に溺れる事に揺らぐ彼女を慈愛に濡れた瞳で見つめる)
(そうして囁いた言葉は彼女を独占したいという気持ちの表れで)
(小さな手が回されれば嬉しそうに笑い、首筋を擽るオルソラの唇を受け止め、柔らかな金髪に手を回しぽんぽんと撫でた)

美しいな………オルソラ、お前は何していてもその清らかさが穢れることはない。
(服に零れた精液を指で掬い浅ましく舐め、あまつさえ指に性器のように吸い付く姿すら、何処か美しかった)
(鍛え抜かれた身体と不釣り合いな整った顔立ちは、アンバランスさはなくむしろ芸術品のような気品を纏い)
あぁ…痛みや恐怖があるのは当たり前のことだ…誰もそれを咎めることはないその時は無理せず言ってくれ。
お前を抱こう、オルソラ・アクィナス。
お前の体のなかで俺が触れたことがない場所はない、それほどにお前を愛し尽くす。
(情熱的な言葉を口にし、それが本音であることを示すように鼓動は早くなっていく)
(女を抱くのは幾度となく経験していた、もはや食事と同じと言えるほどに慣れていたつもりだった。だが今感じる高鳴りはまるで初めての頃のようで)
(下着姿になったオルソラの姿は、貞淑な衣の下に隠されていた熟れた果実の様であり、もどかしさを覚えながら流行る気持ちを押さえ)
(ブラを外し、ショーツをするりと脱がせればオルソラを丸裸にし、その両足に手をかければ大きく左右に開かせる)
(ついに守るもののなくなったオルソラの秘所は隠しようもなく晒され、ベッドに横たわるオルソラを見つめそこにいきり立つぺニスをあてがう)
オルソラ……これほど好きになった女はお前だけだ…愛している。

【ならば、良かった――初めてのことだからな。いささか緊張してしまう】
【あぁ乱れるといい。それは俺の喜びなのだから】
【だが疲れとはたまるものだ。眠る時間が遅ければなおさらな。無理をしていないか心配になってしまってな】

350ネウロ ◆rZwD3AcSF.:2013/04/13(土) 00:40:24
>>319
我輩の気品がわからんとはこれだから下賎な輩は困るな。自ら恥部を晒して喜んでいるのだから理解に苦しむ。
(傲慢な視線に三日月のように目を細め、あきれ果てたように言いながら瞳は笑いを刻み)
同感だな、お前はさぞ吾代と気の合うことだろうな。そう言われれば装飾品まで似ている気がする……ペアルックか?
(揺れ動く鎖に何かを思い出したように手を叩き、何に似ているのかようやく合点がいったらしく手を叩く)
(相手が吾代を知らずとも馬鹿にされてることだけはいかんなく伝わったことだろう)

あれ自体はそう難しいものではないそうです。タイミングもシビアではないですし、どちらかというなら初心者向きかも知れませんよ。
接近戦をしないというのはあの手のゲームの根底を覆してますからね。極端に強いか弱いかにしかなりません。
ほぉ意気の良い女だな。少々やかましいが我輩は嫌いではないぞ、その無人っぷりは。
と思っていたのだがな。なかなかどうして面白い。人間とは進化し、時には我輩の役に立つのだからな。

生きると言うことは知恵を使いますから。特に鋭い牙や鋭い爪といった武器を持たぬ人間の武器は知恵ですしね。あぁ、小賢しい技はない。むしろれよりもままっすぐにねじ伏せてやろう。
特に2になってからコンビになって手がつけられなくなりましたね。シャモアはあの後劣化が進みましたから。
そうですね、守るからこそ強かったとも言えます。やはり珍しい悪役ですね。
雰囲気がおどろおどろしくてなんというか一番嫌でしたね。
心理を突いた攻撃ではありますね、部屋で何かされることはあそこまでほとんどなかったですから。
いえいえ、女の子らしいじゃないですか(目を見開いてニヤニヤ)
洗脳されてますね、まぁなんというか歌いやすいんでしょう。あれとUFOエンドは癒しですから。
愛してるからこそ少しずつ死んでいくのに耐えられなかったと言えますしね。
残念ながら僕はあまりこういうのでいいリアクションできないですから、ビクビクしながらやる人を見るのは面白いでしょう?

とっつき安いのとやはり知名度でしょうか。あとは絵柄があまりに少女らしいと手に取りにくいですが。
ギャグだとばかり思ってましたけどね、内容を知った今でもギャグ漫画だと思ってますが。………弟子にまでそんな血統を継がせていいんですか?
そう言うのに興味はないが、我輩は美食家だ。何でも食う訳ではないが、美味いものならばいくらでも食おう。
あんまりライバルとして意識されてなかったですからね、名人になるのを口にしてませんけど本気みたいですし。
嫌な奴、ですか。こちらの目線からだとマイペースな実力者言う印象ですね。
声が好きなのかまぁ変わっているのは間違いない、と先生も言ってましたよ。
時事ネタ好きみたいですから。僕の時もありましたね、読み返すと懐かしい気持ちになりますよ。
きれいに纏まっていたな、打ちきりといった印象は薄い気がする。教えてもらってありがとうございますと泣いて土下座して靴を舐めていいぞ?
出来るかどうか楽しみなんだよ、我輩は飽いていたからな。
技?少し本気で走ることを技と言うのか?
お前が噛みちぎるのが先か、我輩が引きちぎるのが先か、試してみるか?
(牙を剥き出しにしながら笑い、本当にためし合うかのように声は低くなり)
(もう片方の手を胸に回し、乳房を鷲掴みにしながらその奥の心音を楽しむように耳を傾ける)
DIO#詩暢とずっと一緒に

351若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/13(土) 00:44:09
>>348
【そんならもう、何度でも言うて?うちも遠慮なく言うから…】
【もうっ、いけずなんやから!(ぷく、と頬を膨らませ)……ほんまにぃ?(ドキドキしながら、じーっとだんな様を見つめて)】
【おおきに、ほなそれでお願いしますわ。ふふ、そんなら良かったわ。うち頑張るな?】
【分かりました、気を遣ってくれておおきになぁ。うん、楽しみにしてます♪】
【襲われたいんですか?…ふふ。そないな可愛い顔されたら、起こすわけにもいきませんわ。(穏やかな寝息を立てる旦那様に苦笑し、優しくその髪を撫で梳いた)】

【ほな、お休みなさい…うちの愛する旦那様♥】

352前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/04/13(土) 00:49:13
>>350
……………。

おい。何か大事なモン漏れてるわよ。クソ魔人。
…シノブって子が後ろで何かめちゃくちゃ幸せそうに悶えてるけどさ。

353アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/13(土) 12:26:57
………恥ずかしいやら地震が凄かったやらで何と言っていいのかわかりませんえ。
ほんっっっまにすみません!以降はこれでお願いします。
地震大丈夫やろか?わての方は揺れで起きたくらいで大丈夫でした。
ほなまた夜に会いましょ

354若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/13(土) 15:19:24
>>353
かなり大きい地震やったて出先で知って、めっちゃ冷や汗かきましたわ…。
真っ先にあんたの事心配なったんやけど、大丈夫やったんやねぇ。ほんまに良かった…!
うちのいてるとこも平気や、何ともないで。心配してくれて、おおきにな?

ふふふ…ほな、お漏らしグセが治らん旦那様には、おしおきが必要やろか?(クィーンスマイル)
ふりふりの裸エプロン姿で、うちにご奉仕してもらいましょか――…なーんて言うてみたり♪
気にせんでえぇんよ?旦那様のそういううっかりさんなところが可愛ぇんやから♥
ほな、また夜に。地震の影響とかあるかもしれへんから、気ぃつけて帰ってきてや。

355オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/13(土) 17:34:23
>>349
はい…正真正銘、貴方様が私の初めての御方でございますよ…。
――…あ…ぁ、は、はい…っ…!わかり、ました。…必ずその誓いを守ります…。
私がもし、淫らな肉欲をもよおしてしまったときは…貴方様がこの身体を抱いて、熱い火照りを収めてくださいませね…?
ああ…きっともう、私は…貴方様から与えられる快楽を無しにしては、生きられません…。
(上から降ってきた言葉は、とても大胆かつ恥ずかしさを煽るもので、上気した頬を再びさっと鮮やかに赤らめると)
(艶やかに濡れた瞳を戸惑いがちに揺らしながら、それでもDIOの命令にこくん、と従順に頷いて。そっと自分を抱き上げる男の頬にたおやかな手を伸ばす)
(DIOの手が頭を撫でれば、その掌の内で短めにカットされたブロンドがふわりと揺れ、潤んだ瞳を細めながら、まるで罪を告解するように切なげに訴えた)

…美しいのは、貴方様でございますよ。……その、まるで…端正な彫刻がそのまま魂を与えられたよう…――。
(目の前にあるのは、神々しいまでの美しさを備えた青年の裸身。女性的な美貌と男性的な逞しい筋肉質なその肉体は、不思議なほどお互いに馴染んでいて)
(はじめて知る男の一糸纏わぬ姿に驚きと感嘆、興奮の入り混じった湿った吐息を、唾液と白濁で薄っすらと濡れた薔薇色の唇から小さく漏らした)
はい…貴方様。…けれど、私はその痛みや恐怖すらも、貴方様の手でこの身に刻まれることを望んでおります。
それが、貴方様を受け入れる…という事なのでございましょう?だから、私は…――。
…貴方様、私の愛しい吸血鬼…DIO。触れてください、私に…私の全てを、奪ってくださいませ。
(少しも淀むこと無く囁かれた男の言葉に、一度祈るようにふっと長い睫毛を伏せ、それから再び瞼を開く。その瞳に宿るのは、強い意志と限りなく深い愛情で)
(これより目の前に立つ愛する人に、我が身の全てを捧げ、全てを受けいれることを。まるで神へ誓いを立てるかのように粛々と告げてみせる)
(対してどこか純粋な少年のように熱っぽい男の視線に、穢れを知らない乙女の柔肌は外気に触れているにも関わらずジワジワと熱を帯び、薄っすらと汗が滲んで)
(ブラのホックが外されれば、真っ白で滑らかな乳房が弾けるようにぷるんっ♥と揺れながら、その薄桃色の頂点を晒し)
(質素なショーツの下からはふっくらと盛り上がった恥丘と、ぬるりと愛液に濡れて絡む薄い小麦色の陰毛、それからピンク色の綺麗な陰裂が露わになり)
(張り出した乳房の奥で鼓動が激しく音を立てるのを感じながら、それでも四肢の力をできるだけ抜いて震える瞼をきゅっと閉じ、男の前に女の全てを曝け出した)
……あ、ぁぁ…貴方様…っ♥私も、貴方様を…愛しております…♥
あぅぅ♥熱い…貴方様の性器が、こんなにも…熱く、私の性器に当たって…♥
…はぁ、はぁっ♥…貴方様…どうか貫いて下さい、オルソラの処女を…♥
貴方様の性器で、子種で余すところ無くこの身を穢し…オルソラを、肉欲に狂う卑しい女にしてください…っ♥♥
(真っ白な裸体をしどけなく男の前に晒し、むっちりとした太腿に男の指が食い込めば、まるで蝶の羽のように長い脚が押し広げられた)
(割り開かれた足の間には、蜜をポタポタと床に滴らせるピンク色の花弁が息づいて、男の巨大な陰茎の先端が宛がわれた途端、ヒクヒクッ♥と淫靡に震える)
(期待と僅かな惧れに顔は強張るも、亀頭の先とくちゅぅっ♥と接吻を交わし合った膣口から伝わる熱量と固さに切なげに眉が寄せられ、子宮がずくんと疼き)
(はぁはぁと呼吸が荒く乱れ、その度に熟れた果実のような豊満な乳鞠が上下に揺れ動いて、その上に裸身にただ一つだけ纏ったロザリオが背徳的に輝いた)

【ふふっ、貴方様が緊張なさるなんて。大丈夫、私は貴方様のすべてを受け入れます。…あらあら、これでは私が貴方様の初めてを奪うような…?】
【有難うございます、貴方様。これからの私の変貌を、貴方様にしっかりと見ていて欲しいのでございますよ】
【大丈夫でございますよ。この前のように辛いときは、ちゃんと貴方様に申し出ますから。お気遣い本当に有難うございます】
【それでは、続きはまた後ほどに。お疲れ様でございます、貴方様】

356若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/13(土) 20:50:19

……―――んー…Zzz…。
(ソファの上でころん、と転がってすやすやと居眠りしている。どうやら旦那様が帰ってくるまで休憩して、そのまま寝入ってしまったらしい)
(手には旦那様のパジャマのシャツを抱きしめ、小さな顔を埋めたままで)

357アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/13(土) 20:55:33
>>356
ただい……ま…
(と言いかけてソファで眠る詩暢を見つける。そのまま近づくと眠る詩暢の頬を撫でて)
(寝顔を見つめながら、しばらく幸せそうに見つめた)

358若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/13(土) 21:03:01
>>357
すぅ〜…――だんなさまぁ…♥…しにょぶに、だんなさまのできたておちんぽみるくのませて…♥♥
(頬を撫でられると擽ったそうに軽く身じろぎし、甘ったるい声で可愛い寝言…ではなく、かなりハードな寝言をごにょごにょと呟き)
(どうも夢の中で旦那様におねだりをしているらしく、切なげに眉を寄せて旦那様のシャツにすりすり頬ずりして)
…ん。…んにゃ?旦那様?おかえりなひゃい…?
(ふとそこで目が覚め、はっとなって飛び起きて。旦那様をぼんやりした目で見つめながら、こしこしと寝ぼけた目を手の甲で擦った)

359アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/13(土) 21:11:27
>>358
…………
(詩暢のハードな寝言に親が聞いたら泣くのではないかと頭を抱えて、シャツに頬擦りする詩暢を温かく見下ろして)
おはよう、ほんでただいま。
(起きた詩暢に顔を寄せて、目を擦る詩暢のほっぺにちゅうと口づけた)

360若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/13(土) 21:18:08
>>359
…んぅ♥旦那様、おはようさんです。…今晩はやろか。うぅん、お帰りや。
(旦那様の唇が柔らかなほっぺたに触れると、きゅぅと目を瞑ってうっとりした顔で旦那様のキスを受けとり)
(それから居住まいを正してちょこんとソファの上で正座すると、ぺこりと座礼をひとつし、ニッコリと笑って)
うちとしたことが、休憩のつもりがうっかり寝てもたわ……何やうち、へんな寝顔してませんでした?涎とかたらしてません?
(夢の内容は覚えていないらしく、恥ずかしそうに首を竦めて質問するも、先ほどまさかそれ以上にキワドイ寝言を言っていたとは思っていない様子で)

361アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/13(土) 21:36:17
>>360
はい、ただいま。
(ソファの上で礼儀正しく正座する詩暢を抱き締めて、ぽんぽんと背中を優しく撫でる)
ええやないですか、疲れてる思いますし。
ふふ、そんなことなかったですよ。可愛い寝顔でした……今後ちょっとエッチは控えるけど。
(詩暢の質問に満面の笑みで答えるも、流石に自分以外に聞かせるわけにはいかない寝言に小さくそう呟いた)

362若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/13(土) 21:44:49
>>361
旦那様…んー、ちゅっ♥
(腕の中に抱かれ、背中を撫でられれば嬉しそうに旦那様の胸板に頬を猫のようにすりよせ、首筋にちゅっ♥と軽いキスをして)
おおきに、でももうすっかり元気やで?旦那様の顔見れたから。
そ、そうやろか?……――へっ!?な、何でそないなことになったん!?どうして!?
旦那様、うちのこと嫌いになったん?それとも、他に好きな巨乳美人ができたとか…!?
(旦那様がぽつりと漏らした言葉にぴんっと耳をそばだて、物凄い勢いで旦那様の胸にぎゅーっと両手で縋り付きながら、話に食いついて)
(眉を下げて怒りとも悲しみとも付かない表情のまま、目に涙を浮かべて焦った様子で一気に捲くし立てる)

363アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/13(土) 21:54:08
>>362
よしよし、んー……詩暢は甘えん坊なんやから…
(首筋に甘える詩暢の黒髪をだきしめながら、猫のようにじゃれる身体を撫でて)
それは良かったですわ。そう言えば、今朝地震がそこそこ揺れましたけど大事のうて良かったですなぁ。
嫌いになってませんし、金髪巨乳美人は好きですけどそんな人にお声はかけられてません。
(すがり付く詩暢の頭を撫でながら、困ったように笑い、目に涙を浮かべ、すっかり感情豊かな奥さんを見下ろす)
いや、ほら、あんまりエッチなことばかりしてんのもあれかなーって思いまして。
(まさか寝言でまでやらしいことを言ったからとは言えず、言葉を濁して)
でもほら、一日三回が一日一回になるだけですし。
(それでも十分に多いのだが、詩暢をなだめ透かすようにそう言った)

364若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/13(土) 22:06:03
>>363
うぅん…旦那様の前だけや…♥他の人にはこないな事しぃへんもん♥
(旦那様の腕の中でゆるやかにウェーブ掛った黒髪が揺れて、甘い香りを漂わせながら旦那様に寝起きで少し火照った身体を押し付けて甘え)
うん、びっくりしたわぁ…でも、旦那様が無事でほんまによかった。ほんまに…。(ぺたぺたと旦那様の無事を確かめるように身体をあちこち触って)
ほんま?ほんまにほんま?ってやっぱり好きなんやないの!声かけられたらホイホイ付いていくんかいな!?
(むぅぅ、と口をへの字に曲げて頬を膨らませ、すっかりいじけながら旦那様のほっぺたを両方ぐぃーっ!と引っ張って)
そ、そないにエッチなことばっかりしてへんやん!うち、そんなん嫌や…エッチするんは、夫婦の大事なすきんしっぷなのにぃ…!
もう旦那様なんか、金髪巨乳のUMAとでも結婚してしまえばえぇんや!うぅ、ひっく…!
(旦那様の顔を見つめながらボロボロと涙を零すと、鳥人間コンテストが延期になったときと同じように両手で顔を覆ってさめざめと泣き始める)

365アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/13(土) 22:16:33
>>364
されたら困りますよって。こんな可愛いとこそう簡単に見られへんのですから。
(詩暢の香りにどこか安堵しながら、ぽんと頭を撫でながら、ぎゅうと抱き寄せて)
そうですなぁ、えぇなんともありませんよ。詩暢もなんともなあてやかったですわ(身体を触られればくすぐったそうにして)
いや、そら、お話くらいは……って…いひゃいおふ…
(ついでれでれとしてしまうも頬を引っ張られながら自分の失態に気がついて)
いや、嫌なわけやなくて……UMAはほんまに勘弁してください……いや、実は詩暢寝言でやらしいこと言うてまして……
(ついに泣き出した詩暢に観念したように経緯を話し始める)
(久方ぶりにUMAの事を思い出したのかどこかげんなりしていた)

366若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/13(土) 22:29:54
>>365
ふふ、しませんよ?世界で旦那様ひとりだけや…うちがこんなになってまうんは…♥
(旦那様の手が小さな頭を撫で、抱き寄せられれば柔らかな片頬をふにっと固い胸板で潰れるほど強く押し付けて、にぃ、と小悪魔っぽく微笑み)
うん、旦那様おおきに。うち大丈夫やで、ぴんぴんしてますわ♪
(くすぐったがる旦那様の様子に、悪戯心が湧き上がり。わざとわき腹に指先をつつぅーっと触れさせて)
その緩みきった顔…!絶対、お話だけで済ますつもりありませんやろ!!この色魔が!!
(鼻の下を伸ばす旦那様に更に眦を吊り上げ。ほっぺたを離すと、今度は旦那様の胸に手を沿わせ、乳首を探り当ててきゅぅぅっ!と二つの指で摘んで抓り)
ぐすっ、ひっく…UMAでもえぇんやろ?金髪巨乳なら。
……え?やらしいこと?…………う、嘘や。な、なぁ、なんて言うてたの?
(すんすんと鼻を啜りながら、ようやく泣き濡れた顔を上げて旦那様をジト目で見やる。しかしげんなりしながら言った旦那様の言葉に、きょとんと目を丸めて)
(まさか自分がそんな寝言を言ったとは思わず、どこかぎくしゃくした様子でおずおずと問い返した)

367アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/13(土) 22:38:45
>>366
ふふ、嬉しいなぁ……出会ったころはクールやったもんなぁ。
(硬い筋肉で詩暢を受け止めるもそれ以上の温かさで抱きすくめる。優しく丁寧に黒髪をしなやかな指で撫ですいていく)
それはよかっ…んっ…ぅ…
(不意に脇腹に当たる感触にそこは弱いのか先程よりも大きくみをよじった)
いや、お話しだけですよ……それにわてそんなにもてませんもん…ぎゃああ!
(つい自分で自分を追い込みブルーになった矢先に乳首をつねられれば身悶えして)
…………いや、そこはやっぱり美人さんが……やのうて。
………おちんぽみるく的なことを…
(つい乗っかってしまうも口をつぐみ、問われれば少し迷いながらも恥ずかしがりながらそう言った)

368若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/13(土) 22:56:02
>>367
だって、そんな簡単に男に靡くような女やありませんよ?うち。旦那様と出会って、あんたの女になって…こんな風になったんは、あんたのせいや♥
(旦那様の体温を肌で感じ、吊り目がちな瞳をどこか艶やかに緩めながら、柔らかな猫っ毛を梳いてくれる旦那様の優しい手に身を任せ)
あら、ここ弱いんですか?ふふふふ…そう、いい事知ったわ…ほら、ほらほら。
(思いのほか可愛らしかった旦那様の反応に、弱点を見つけたとばかりキラーン!と瞳を邪悪に輝かせて。細い指先でわき腹をフェザータッチで何度もなぞり)
浮気したら、こんなもんや済ましませんから。……ちゅっ♥
(ぎろりと鋭いアーモンド形の瞳で睨みを利かせ、冷たい視線で言い放った後。不意に唇を抓った後の乳首に近づけ、軽く食んで優しく舌で吸い上げ)
あのUMAさん、髭剃ったら結構美人かもしれへんやん。
……………。ほんまに?いちごみるくとかの聞き間違いやのうて?
―――〜〜っっ!!!
(恥ずかしがりながら答える旦那様をぽかんと見つめ、震え声でそう尋ねた後。かぁぁぁっと真っ赤に顔を染め、旦那様のシャツに再び顔を埋めて身悶えた)

………仕方ないやん、うち、旦那様のおチンポミルク中毒やもん…っ。長いこと貰えへんと、おかしなってまうの!!(もぞもぞとシャツから涙目になった顔を半分だけ出して、開き直り)
……する?あっちのほう。うちもう、我慢できへん…♥

369アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/13(土) 23:05:56
>>368
知ってますよ。わても最初は嫌われてるもんやとばかり思うてましたわ。
(カラカラと笑いながら出会ったころは本当にクールだった彼女を思い起こして笑い)
(あんたのせいやと言われたら嬉しいやらで眉を下げて)
んっ……ぁ…ん、ほんまにあきません……
(脇腹をつつかれると身悶えしながらもどこか気持ち良さそうな声を出して)
(なぞられるたびに息を荒くして、心なしか瞳は潤んでいく)
ん………いや、なんもしてませ…っ…
(言いかけて唇が服越しに触れればビクッと震え、甘い吐息をつきながら言葉は喉奥に消える)
骨格がもうなんて言うか……
…………今度録音しましょか。
(詩暢の言葉にぎらりと目を輝かせ、有無を言わせぬ力強さで言いはなつ)

まぁそれはええんやけど。
あらぬ疑いをかけてくれましたなぁ?
罰として今度の休みの日は、一日中バイブ入れて縛りますから覚悟してくださいね。
(涙目の詩暢に容赦するつもりはないらしく、にこりと笑いながらも怖い笑みを称えて御主人様らしくそう言った)
ふふ、もう興奮してるんですか?じゃあ次から始めましょか

370若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/13(土) 23:21:25
>>369
…あら、そういう風に見えてました?ふふ、けど、ほんまに嫌いやったら一緒に遊びにいったりするわけないやろ…?♥
(いつの間にやら旦那様にべったりになってしまった自分に苦笑しつつも、甘えた声で旦那様の胸にちゅっ、ちゅっ♥とキスを落とし)
ふふふ、可愛い声やねぇ。……セックスするときも、ここ責めながら手でしたら、すぐ出してまうんやろか?
(耳に吐息を吹きかけながら、指腹でやわやわと筋肉と肋骨の流れに沿って脇を刺激し。次第に悪戯をエスカレートさせながら、にやりと色っぽく笑い)
……そう簡単には、させませんけど。(ちゅぅぅ♥と服の上から強く乳首を吸った後、ちゅぷっと唇を離して)
……――いやや、それだけは堪忍して下さい…っ。(顔をシャツに埋めたまま、イヤイヤとふるふる首を左右に振って、小声で懇願し)

へっ…だ、だって!旦那様があんなこと急に言い出すから…――!!!?
ひぃっ、いやぁ…っ♥堪忍してやぁ…そんなんされたら、うち壊れちゃう…ぅ♥
(旦那様のスイッチが入ったのか、どこか恐ろしげな笑顔のまま告げられた恐ろしい罰に、それでもどこか期待するような淫らな炎を瞳に宿らせて)
(肩を小さく震わせながらも、旦那様を熱っぽい視線で媚びるように見上げた)
…う、うん…旦那様が欲しいの…。今夜もどうか宜しゅうお願いします、旦那様♥♥

371アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/13(土) 23:31:01
>>341
ほら詩暢、静かにしとき。声が聞こえませんよ?
(子供に言うようにやんわり言いながらも、何処か有無を言わせぬ調子で)
(泣きそうな声で懇願する詩暢の頭を押さえて、下げさせると目は液晶の中のオリアナに釘付けになっていて、まったく詩暢に見向きもしなかった

『このビッチが!余裕ぶってる癖して乱暴にされて感じてんのかよ、とんだ淫売だな!ほら、見てもらえよ
(気弱そうながら今は眼鏡の奥の瞳から鋭い眼光を放ち、指が埋もれるようなオリアナの乳肉に指を沈ませ)
(ヒクつく膣口にぺニスを押し当てられ、溢れる蜜が肉棒に伝わり、ベッドに落ちる)
(振り上げた掌は肉付きの良いお尻をパアンっと張って、赤い手形が痕を刻む)
『坊や?口の聞き方から仕込んだ方がいいんですか』
(整えられたブロンドの髪を後ろからぐいっと掴めば、オリアナがのけ反るほど強く引っ張り)
(カメラに苦痛に歪む顔を写し出しながら、少し腰を引いた瞬間、ぺニスをおしあて、柔らかくこなれているオリアナの膣口にあてがう)
『雌豚が人間様を呼び捨てにしていいわけないでしょう?自覚がないんですか?』
(慣れているはずなのだが、亀頭をねじ込めばミチミチと肉が裂けるようでそんなこともお構いなしにねじ込めば、子供の腕ほどもある巨根がオリアナの中を隙間がないほどに埋めつくし、壊さんばかりの快感を与えながら少しずつ突き進む)
(穏やかに責めるように囁きながら、次第に肉棒はオリアナの中へと収まり、その代わりに目に見えてオリアナの下腹部はぺニスの形に膨らんでいく)

はぁ…はぁ…オリアナはん………
(詩暢と交わりながらも口にする名前は、画面越しの金髪美女の名前で)
(まったく詩暢を見向きもしないが、野太い陰茎は膣襞を抉り、自慰をするように乱暴に突き上げる)
(詩暢がイって膣内が痙攣してるのすら快感を増幅させる)
ふふ、あんな太いの入れられて……オリアナさん…かわええわぁ……
(詩暢の目の前でオリアナを誉めながら、反論をする余地も与えぬほど腰を振り立てれば、愛液が噴き出しても尚、子宮に亀頭を叩きつける)
(暴力的なピストンを繰り返しながら、詩暢の胸に手を伸ばせば液晶と同じように乱暴に鷲掴みにする)
(だが液晶の中とは違い、掌におさまるそれを指先でこねくりまわして揉みしだいた)

【つい夢中になってしまいましたわ。ほな、今夜もよろしゅうお願いします】

372若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/14(日) 00:16:49
【ふたつにわけるな?】

>>371
ひうんっ!…ひ、いや、ぁぁっ…!だ、旦那様ぁぁ…っ、どうして…どうしてぇっ…?
(旦那様が頭をぎゅむっと押せば、小さな身体はそのまま前のめりになって、子犬のように簡単に押さえ込まれ)
(頭を上げようにも旦那様の鍛えられた力に適うわけもなく、土下座させられるような惨めな姿勢のまま、ぐしゃぐしゃになった黒髪の隙間から旦那様を哀れっぽく見つめ)
(画面に映し出されるオリアナの美しい肉体に釘付けになっている旦那様に、悔しさと悲しさで胸がいっぱいになり、熱い涙が黒い瞳にこみ上げる)

『うくぅうんっ♥はぁぁっ、はぁあぁっ♥ご、ごめんなさい♥お姉さん…荒々しいの、だぁぁい好きなのぉぉっ!♥
 はひ、はひぃぃいいんっ!おしり、お尻気持ちイイぃんっ♥♥
もっと、もっと苛めて…苛められていやらしいおツユお漏らししちゃう、オリアナのはしたないドMな雌犬マンコ、もっと見てぇぇぇぇんっ!♥♥』
(眼鏡の男優の長い指先が楔のように豊満な乳房にくいこみ、淫靡な汗を滲ませる白い乳肉は乱暴に揉みしだかれるたびに次第に赤い手形が浮かび上がり)
(隆々と上下に動く極太ペニスに淫らなダンスを踊るように、オリアナは腰を巧みに使って前後左右に振り動かし、快感を貪ればその顔はもう完全に痴女のようで)
(はへはへ♥と犬同然の喘ぎ声を漏らし、唇から艶やかな唾液の筋を垂らしっぱなしで。大きな臀部を男の手が叩きつければ、たぷぅんっ♥と揺れる尻肉と一緒に)
(むっちりした身体が弓なりにしなると、どぷっ♥と膣口から濁った愛液が迸り出て。それだけで甘イキしたのか、ビクビクと全身が痙攣する)
『あぁん、ごめんなさいぃん…♥お姉さんが、悪かったわ…許して、ゆるし、て…あぁああはぁぁっ♥♥』
(輝くようなブロンドが数本抜け落ちるぐらい強く男の手で引っ張られ、喘ぐたびに動く汗ばんだ喉首を画面に晒しながら、オリアナは目を瞑り、苦しげに眉を顰める)
(しかし、ガチガチに勃起した男優の亀頭が蜜をポタポタ滴らせる膣口に宛がわれた途端、彼女の喉奥から搾り出されたのは甘い歓喜の声だった)
『ごめんなさいっ♥オリアナは、雌豚の分際で人間様にとんだ無礼をいたしまひたっ♥
身分を弁えないこの卑しい雌豚オリアナをっ♥どうか人間様のおチンポでキツくお仕置きしてくださいぃんっ…♥
ん、ぁはっ♥ひゃうぅ、人間様のおチンポで雌豚マンコ感じちゃう♥いいわ、おチンポイイッ♥ひいいいいぃぃいいぃっっ♥♥』
(何度も男優たちの凶悪なサイズのペニスを突き入れられたであろう濃いサーモンピンクの膣襞はいかにもきつそうに締りながら、太い亀頭をずぶずぶ呑み込んで)
(薄く白い下腹はぽっこりと妊婦のようにペニスでふくらみ、そのくっきり浮き出した形から陰茎の太さと凶悪さを物語る)
(ガクガクと膝を震わせるオリアナは獣同然に舌を突き出し、乳房と固く尖った乳首を小刻みに震わせながら入り口を自らペニスに押し付け、狂ったような嬌声を上げた)

373若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/14(日) 00:18:40

ああぁ…旦那様っ、だんなひゃまぁっ♥詩暢を、詩暢のこと、見てぇ…そんな女で、あぁっ、気持ちよくならないで…きゃふぅぅうぅんっ♥♥
はぁはぁっ♥旦那様の勃起チンポ♥他の女でガチガチになった旦那様のチンポ、すごいっ、凄い固いのぉっ♥
あぁああんっ♥きゃぅぅぅっ♥ひっ、ひぃ…きもひぃ、きもちぃよぉ…♥♥
(旦那様がオリアナと他の女の名を口にすれば、悔しげに柳眉が跳ねて、瞳からは堪えきれずにポロポロと涙が零れていく)
(泣きながらぐしゃぐしゃになった顔のまま、何度も腰を上げては下ろし。旦那様の自慰を助けるように狭い膣肉は強く窄まり、うねりながらペニスを吸い上げる)
旦那ひゃま…おねがい、しにょぶのほかの女なんか、見ないれ…っ!♥
あふぅ♥はひ、はへぇぇっ♥し、しのぶの肉便器マンコぉっ、旦那様の浮気オナニーに使われて…他の女のために子宮ぐりゅぐりゅされてっ♥おっぱいぐにぐに掴まれてぇぇっ♥
あへぇっ♥はひぃ♥またイク、イっちゃう、イク、イクイクぅぅぅぅぅん――〜っ!!♥♥♥
(イッてもなお情け容赦なく子宮を歪ませるのではないかというほど力強く亀頭が奥を穿てば、泣き笑いのような表情になってオリアナのように舌を突き出し)
(唾液をボタボタ垂らすはしたない雌犬顔を晒すと、狂ったようにぐりゅぐりゅ♥と陰部を押し付け結合部を擦り合わせ。膣襞のひとつひとつがペニスに絡んで)
(掴まれた小さな乳房はオリアナには遠く及ばぬものの、確かな存在感と柔らかさを持って旦那様の興奮を煽り立て、ぴんと立った乳首が手指に擦れると)
(屈辱的な状況の所為なのか、いつも以上にイきやすくなっていて。感極まった声を上げ、ぴんっと身体を硬直させた後でビクンッビクンッ♥と身体が大きく反った)

【うちもや…旦那様大好き♥ほな、遅くなりましたけどごめんな?】
【今日は遅くまでいけるん?疲れたり眠くなったら、いうてな?

374アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/14(日) 00:44:49
【こっちも二つにわけますな】

>>372
『このド変態の淫乱ビッチが。こんな風にされて感じるとかどうしようもねえな』
(後ろから犬のように犯しながら罵る声は止まらず、横からカメラが映せばオリアナが自ら腰を振るのも克明にわかる)
(身体の奥まで突き込まんばかりに極太ぺニスを突きこめば、そのまま奥まで貫き、内臓を引っ掻きまわさんばかりに突き上げる)
『分かるか?お前の子宮を今俺のモノが突いてるのがよ』
(眼鏡の男優が身体を起こし、オリアナのむっちりした尻肉を掴みながら浅く腰を動かせばじゅぷじゅぷと愛液をかき混ぜていく)
(眼鏡の奥の瞳が妖しく光り、腰を左右に振れば子宮口に亀頭が擦り付けられる)
『よく言えました。じゃあ褒美にこのビッチマンコ使って射精してやる。もちろん中だししてあげますよ』
(そう宣言するやトップギアに入るように腰を力強く振れば、ズンッとねじ込み、そのまま小刻みにだが速く何度も何度も子宮をノックしていく)
(それは次第に暴力的な速度で加速していく)

375アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/14(日) 00:55:31

うるさいおすなぁ、いい加減にせんと捨てますよ?
公園とかに捨てたらたくさんの人にされたりするんやろか。
(セックスと言うよりは詩暢を使った自慰を楽しむように視線はオリアナに向いていたが、ようやく詩暢に向けられた視線と言葉は冷たく、不意に言った言葉もいつ実行しても不思議ではない冷たさがあり)
(吸い上げる膣に合わせて腰を振り、腹の上で詩暢を踊らせながら、身体を起こす)
浮気?詩暢はオナホ肉便器妻やろ。それが浮気とかよう言いましたな。やっぱり捨てましょか。
(身体を起こし、対面座位のように向かい合いながら、冷たい言葉をかけるとそのままテーブルに詩暢の背中を置き、テレビを正面から見る)
(二度目の絶頂を迎える詩暢にお構いなしで、むしろ肉襞が絡み付くせいか快感は高まっていき)
(雌顔でイってる詩暢には目もくれず、パンっパンっと激しく腰を打ち付ければ、ぺニスは快感を貪るように膣内を穿つ)
(射精が近いのか次第に速くピストンしながらも、視線は液晶の中で淫らに踊るオリアナを見ていた)

【こちらこそお待たせしました】
【ええ、2時かそこらになるおもいますけど。こっちは次の次くらいで一段落かなとか思うてます】

376若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/14(日) 01:25:41
>>374
『んぐ、ひぐぅっ♥あぅぅう゛んっ♥い、いいわぁ♥感じちゃうっ♥
淫乱ビッチなオリアナの雌穴っ♥人間様の極太チンポでずぼずぼされてっ♥はしたなくマン汁垂らしながら感じちゃうのぉぉぉっ♥♥』
(男優が腰を突き出すたびに、ぱんっ♥と厚い尻肉と腰骨が弾けあう音が大音量で響き、濁った愛液が結合部からカメラに向かって盛大に飛び散り)
(巨大なペニスが腹を膨らませながら最奥へ突きこまれれば、獣のような声を上げてオリアナが括れた腰を捩って、悶絶するように尻を揺らした)
『わか、わかりまひゅ♥オリアナの雌豚淫乱子宮っ♥人間様のぶっとくて逞しいおチンポ様がごりゅごりゅ抉ってくださってますぅ♥♥』
(焦点の合わないアヘ顔を余すところなく曝け出したオリアナが、鼻を拡げてはふはふ♥と呼吸を貪り、その度に乳牛のような乳鞠がたゆんっ♥と揺れて)
(交尾を強要される家畜のように四つん這いで後ろから犯されるオリアナの子宮口を、こりこりっ♥と膨れた亀頭が執拗に苛めて)
(快楽の涙がぽろぽろと桃色に染まった頬を伝い落ち、涎でべとべとになった唇を淫靡にゆがめて嬉々としてオリアナが叫ぶ)
『は、はひぃぃぃっ♥♥嬉しいですぅ♥オリアナの変態ビッチマンコで人間様が射精してくれるなんてっ♥
 人間様ぁ♥オリアナの発情雌穴にびゅくびゅく人間様の濃厚ざーめんみるく中出してくださひぃ♥
オリアナのビッチな雌子宮孕ませてぇっ♥お゛、お゛ふぅう゛ぅぅう゛ぅぅうぅんっ♥♥』
(凄まじい勢いで腰が突き出され、オリアナの身体は前後に大きく揺さぶられる。たわわな巨乳もそれに応じて淫猥にたぷったぷっ♥と波打つように前後して)
(子宮口を何度も打ち付ける陰茎に、奇声じみた嬌声をひっきりなしに漏らし、オリアナもまた絶頂に向けて膣壁でペニスを強力に締め付け、膣口をきゅぅぅ♥と窄めた)

377若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/14(日) 01:27:18
>>375
ひっ…!!ご、ごめ、なしゃぁ…っ!!
う、そ、そんな…ぁ、旦那様、捨てないで…しのぶを捨てないでぇぇっ…♥
詩暢は旦那様専用の肉便器なのにっ…そんなことしないでっ…♥
いやや、他の人になんか使われたくないのぉ…旦那様のチンポやない、他の男のちっさいチンポなんべんも入れられて、
誰か分からん遺伝子詰まった汚いザーメンで何度も子宮犯されるなんてっ、そんなのぜったい、いやぁぁぁっ♥♥
(旦那様の突き放すような冷たい口調と、まるで汚い家畜を見るような視線にひっ、と言葉を詰まらせ、涙と涎でべとべとになった美貌を強張らせる)
(それでも旦那様がペニスを突き上げるたびに何度も小さな身体が傾ぎ、たぷったぷっ♥と乳房のふくらみを揺らしながら、膣の締め付けは増していく一方で)
(腰を擦り付け、円を描くように回し。クリトリスを恥骨にこすり付ける痴態をみせながら、はしたない雌声を張り上げ泣き喚く)
い、いやぁあぁっ!ごめんなさい、ごめんなさいっ!♥旦那様、ごめんなさいっ…!♥
し、詩暢は旦那様のおチンポ気持ちよくするための、ただの雌豚淫乱オナホでしたぁ…♥
ごめんなさい、だんなしゃま…過ぎた口を聞いた変態雌便器めを、どうかお許し下さひっ♥♥
どうか、詩暢のマゾ肉便器お好きに使ってください…旦那様のザーメンを、お好きなときにお好きなように吐き出してっ♥気持ちよくなって…くださいぃぃっ♥
んふっ、んふぅっ♥あひぃ、あへっ♥はへぇぇっ♥はひぃいぃいぃんっ!!♥♥
(抱き合わせになり、その冷たい視線を受けながらも、旦那様の恥部を大量の愛液と尿でぐしょぐしょに汚しながら媚び媚びの歪んだ笑顔を向けて哀願する)
(まるで本物のオナホールのような扱いで無造作に冷たいテーブルに背中から落とされ、両脚を大きく広げさせられた、人間の尊厳も欠片も無い格好で)
(旦那様が腰を打ち付けるたびに小振りな乳房が上下に震え、くわえ込むペニスがピンク色の鮮やかな膣肉を捲り上げながら、愛液でねっとり満たされた膣奥に出入りして)
(旦那様の視線は自分の膣肉を手ひどく蹂躙してもなお、オリアナへと向けられている。その事実に理性を壊されていくのを感じながら、半分白目を剥いた淫蕩なアクメ顔を晒し)
(膣肉は悲しみに満ちた心とは裏腹に感じきって、旦那様のペニスをすごい力で巻き込み、うねりながら射精を促すように何度も吸い付き、離さぬように抱きしめる)

【ううん、旦那様はいつも早いで?ほんま、申し訳なくなるぐらいやわ】
【分かりました、ほな次ぐらいでまた凍結やろか。うん、それで了解しました。最後の〆もうち、めっちゃ楽しみにしてますわ】

378アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/14(日) 02:10:50
>>376
『この雌豚め、こんなにされて感じるなんて済ました顔してる癖にド淫乱め』
(むっちりとした安産形の尻肉に引き締まった腰がぶつかる度に乾いた音が、カメラに響き渡る)
(動く度にオリアナの下腹部をぺニスがうねり、内臓を引っ掻き回す様に蠢き)
(美しい顔立ちと余裕を持った大人の女と言ったオリアナの顔は今や、蔑まれるほど淫らで、舌がだらしなくベッドに落ちる)
『孕ませてやりますよ。もちろん認知なんかしねえし、産んだらすぐに次のを孕ませてやる!
(壊さんばかりに後ろからオリアナを突き回し、天を仰ぎながら、尻肉に埋もれさせんばかりに突き上げれば――子宮口に叩きつけられるように肉厚亀頭が押し込まれ)
(ビュウウウウウウっと勢いよくオリアナの子宮に射精していく)

379アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/14(日) 02:26:15
>>377
それやったら、トイレに置いて公衆肉便器になったらええんやないですか?
たくさんの人に回されて、ボロボロにされんねやろうなぁ。前も後ろも。
(涙と涎で濡れた詩暢を蔑むように見下ろし、媚びる様な言葉にも何も感じた様子もなく今すぐ連れていきそうなほどに他人事のように言って)
(腰をリズミカルに振り、パンっパンっと小気味良い音を奏でながら、太いぺニスは突きなれた詩暢の中をかき混ぜ、愛液をかき出していき)
旦那様やなんて、言わんでええですよ♥
これ終わったら詩暢は公衆肉便器なんですから♥
皆の肉便器になれますえ、良かったおすなあ。
(詩暢の媚びた笑顔にも振り下ろされたのは無慈悲な言葉で、にこにこと笑いながら突き上げる)
(それを最後に詩暢から視線をはずせば、視線は液晶の中のオリアナに向いて)
………オリアナ、孕ませますよ……わての…子を………くっ、うぅっ!!
(巻き込み抱き締められる膣肉に突きこみ、抱いてる女性ではなく、画面の中の女優と疑似セックスし)
(名前さえ呼びながら、深く突きいれれば弾丸のように勢いよく放たれる白濁液)
(焼けるように熱いそれを流し込みながら、快感に身を震わせた)

『オラッ、何惚けてやがる。一回で孕むかよ!三回四回とだしてやる!』
(画面の中では、射精されぐったりするオリアナを休ませるつもりもないらしく再び男優が動き、ぺニスが絶頂し敏感になった精液ぬれの中を責め立てていく)
(それを見ながらアラシヤマはゆっくり引き抜くと、テーブルの上で足を開きだらしなく酩酊する詩暢の髪を掴んでソファに座れば、何も言わず射精し精液の残滓と愛液に濡れたぺニスに詩暢の口を突きこむ)
はぁ、はぁ……ほんまオリアナさんやらしいですなぁ…一回でいいから抱きたいですわ。
(物のように詩暢を使いながら、射精しても頭にあるのは画面の中のオリアナのことだった)

【すみません、ちょっと考えてたらおそうなってしもうて】
【その、わてもうちょいいけそうですし……良かったらもう少しいけるやろか?】

380若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/14(日) 03:07:02
>>378
『ひぅぅんっ♥あふっ、きゃうぅんっ♥ひぃひぃ…♥
 あぅん、す、すごいっ♥人間様のおチンポぉ♥ぶっとくて固いのぉ♥こんなにされたらっ♥雌豚オリアナのマゾ雌穴壊れちゃうぅぅんっ♥♥』
(張り出した肉傘で襞を抉り、内臓を持っていかれるような刺激に喘ぎ、はしたない発情雌顔で泣き喚きながら、叫ぶたびに涎を撒き散らし)
(ベッドの上で白い豊満な肉体は男優のペニス一つで蹂躙され、掴まれた細腰は淫らにくねりながら自らも肉欲に溺れたように、壊れんばかりに尻をふりたくる)
『あひぃいぃっ♥うれひぃ、嬉しいれすぅ♥卑しいいやしい発情雌豚オリアナはぁっ、人間様の赤ちゃん孕ませられて産んじゃうっ♥
 何度も何度も人間様のドロドロチンポミルク中出し種付けされてっ♥ただの種付け専用雌豚肉穴にされちゃうぅぅうんっ♥♥
 んはぁ、んひっ♥来るっ♥
チンポミルク、雌豚子宮の奥にびゅくびゅく来るぅぅっ♥ひふ、はひぃ…――んっほぉぉおぉおぉおぉおおぉおんっ♥♥♥』
(男がずぶっ!♥ずぶぅっ!♥と何度も膣口へ巨大な肉棒を連続で叩き込み、その都度オリアナは悲鳴を上げながら身を捩り、長い金髪を振り乱す)
(一際長いストロークと激しい肉のぶつかる音がして、その刹那、根本まで太い肉茎がむっちりした尻肉の間にめり込めば。オリアナは大きく身を弓なりに反らして)
(大量の熱い精液が亀頭から射出され、子宮の奥を満たしてなお余りある白濁液はどぷぅぅっ♥と膣口から逆流し、結合部から噴き出して)
(目を剥くような快楽に打ち震えながら絶頂を迎えたオリアナは、愛液と尿を陰部からぷしゃぁぁっ♥と噴出させながら、ベッドの上に突っ伏した)
(大写しになったその膣口はヒクつきながらもまだペニスをくわえ込み、精液を搾り取っているようで)
(また、画面が切り替わればだらしなく舌を出し、正体のない虚ろな瞳のままシーツの海に片頬を埋めて、ぐったりと四肢を投げ出した彼女の顔と上半身が映し出される)

381若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/14(日) 03:09:10
【ごめん、ついに三つになってもうたわ…】

>>379
はぁっ、はぁぁっ♥い、いやぁ…公衆肉便器なんて、いや、ぁ…♥♥
うぅうっ、そんなの嫌なの…旦那様のチンポに使ってもらえへんようになって、捨てられたらっ…♥
名前も顔も知らん男たちに汚らしいチンポで輪姦されて、どぴゅどぴゅ膣出しされて、マンコもケツマンコ、ガバガバになるまで犯されて…♥
詩暢はもう…雌肉便器以下の、見知らん相手に汚物を出されるだけのただの汚い便器女になってまうのぉ…♥♥
あぁ、いや♥いやや、…堪忍して、お願い…旦那様ぁ♥
(旦那様の形にすっかり馴染んだ膣肉はペニスを柔らかく、それでいて凄い膣圧をかけて食い締め、ねっとりと愛液を絡めて包み込み)
(リズミカルな音を立ててむっちりとした太腿や恥肉に旦那様の固い腰がぶつかり、大量の汗や愛液が当たりに雌の匂いを漂わせながら飛び散って)
(悲しげに歪められた眉根に、涙で真っ赤に腫れた瞳は限りなく惨めで、クールな美貌もすっかり形を顰め。だらしなく開かれた唇からは舌がだらりとはみ出して)
あぅぅっ♥…そ、そんな…!!♥♥
あぁ、ごめんなさひぃ、ひぃ、いひぃっ♥
…ん…ふふっ…うふふ、あはっ♥ごめんなさい…あらひやまさまに嫌われて、捨てられた詩暢はぁ、…公衆肉便器女にっ、生まれ変わりますぅっ♥♥
誰にも嫌がることなく平等にお股広げてっ♥誰にでも発情するおマンコもケツマンコも口マンコもっ♥みんなに使ってもらいまひゅうぅ♥♥
(その最後の言葉に打ちのめされたような表情のまま愕然と固まるも、膣肉の締りは一向に緩むことなく、むしろ執拗に吸い付き、白く濁った本気汁を膣口から滲ませて)
(濡れた唇から引きつった笑いが零れると、完全に壊れたような笑顔になって。ビクッビクッ♥と身体を痙攣させ、足を跳ねさせながらまたも軽く絶頂に上り詰めて)
はひ、あへぇっ♥んふぅ♥ひぃ、ひっ…あぁ、チンポミルク出てるぅっ!♥詩暢の発情肉便器マンコに、びゅーびゅー出てるぅ…あはぁ♥
チンポッ♥チンポミルク最高っ♥♥あらひやまひゃんに捨てられた詩暢の用済みマンコっ、チンポミルクでイっクぅぅうぅうぅうぅ――〜〜っ♥♥♥
(完全に蕩けた瞳は理性の光を失い、うわ言の様に嬌声交じりの言葉を溢れさせて。男の粘っこく熱い白濁液が、自分ではなくほかの女を孕ませる為に放たれると)
(吸い付いた肉襞はそれを一滴残さず吸い上げるようにペニスに絡みつき、広げたむっちりした両脚を小刻みに痙攣させると、最大の絶頂の波に身体を任せて)
(大量の精液が小さな子宮をいっぱいに満たし、画面の中のオリアナと同じように結合部からぶしゅぅぅっ♥と噴水のように逆流して、ソファと床に滴り落ちて)
(もはや旦那様の声すら聞こえていないのか、唇からひゅーひゅーと薄い呼吸音を鳴らし、涙も枯れ果てたアクメ顔で、糸の切れた人形のように四肢を弛緩させた)

382若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/14(日) 03:10:24

『う、うぅっ♥あぁ、もうダメッ…♥あふぅ♥ひぅ、そんなっ…あぁ、人間様から頂いたザーメン、零れちゃうぅぅぅっ♥♥』
(オリアナは尻だけを上に上げた発情猫のような状態にされ、男優にされるがままに膣を蹂躙される。男優の腰が動くたびにボタボタと白濁が陰部から漏れだし)
(息も絶え絶えのオリアナに男が被さりながら、ぐちゅぐちゅ♥とザーメン塗れの膣粘膜がペニスと擦れる音を立てながら、種付け交尾を再開する)
んっ…あふぅぅ…♥♥お、おチンポぉ…ぬいひゃ、やらぁぁ…♥♥
…あ、あぶぅぅうぅうっ!!?♥♥
(膣口からずるぅ♥と巨大な肉茎が引き抜かれれば、真っ白な粘液がどろりと糸を引き。塞ぐものがなくなった穴からは、ごぽぉ♥と中だしされたザーメンが零れて)
(ペニスを抜かれる切ない快感に身震いし、呆然と呟いたその次の瞬間、ぐいっと黒髪が荒々しく鷲掴みになり、涙と汗でボロボロになった顔を上げさせられて)
(開いたままの唾液塗れの唇はまるでぽっかり空いたオナホールそのもので、その中に精液と愛液で汚れた肉棒が無理矢理ねじ込まれると)
んぶ、んぐ、じゅぶ♥ん、ふぐぅぅっ!♥♥ちゅぞっ、ちゅっちゅっ♥んぶふ、んぶぅっ♥じゅる、じゅるるぅぅぅっ♥♥
(ごほごほと咽ながら再びじわりと涙を黒い瞳に滲ませ、えづきながらも舌を動かし、そうすることを躾られたかのようにべろべろとペニスを清めるように舐めて)
(ごんごんと喉を打つ亀頭に唇と頬を思い切りすぼめて吸い付き、ちゅぅちゅぅ♥と残滓を吸い取るようにして吸い上げていった)

【ううん、大丈夫やで?…もしかしてやりにくかったやろか?その、うちの反応とか…】
【ほな、取り敢えず書かせてもらいましたけど、まだ大丈夫?きつかったら、無理せんといてな?】

383アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/14(日) 03:34:43
>>380
『心配しなくても零れる前に新しいのをいれてやるよ!』
(尻だけを突きだし、発情期の猫のように盛るオリアナに二度目でありながら、男優の勢いは衰えることはなく、そのままオリアナを押しつけ腰を振りたくる)
(バック、正常位、騎乗位と射精する度にオリアナの太股には正の字がマジックで刻まれていき)
(DVDが終わる頃、太股には正の字が二つ並び、身体には『雌豚』、『チンポ狂い』、『受精中』と言った卑猥な言葉が書かれ、足を大きく開いたオリアナが写し出される)
(下腹部は精液で膨らみ、ぽっかり空いたピンク色の肉穴には栓をするようにバイブが差し込まれ)
(意識が朦朧とするオリアナの変態アクメ面を最後にDVDは終わり)

はぁはぁ…あぁ……気持ち良かった……
(満足そうにそれを見終わり、半勃起のぺニスを詩暢がえづくのもお構いなしにじゅぽじゅぽと詩暢の口を使いながら、清め)
ん、そうや……
(不意に小さく呟くとゴンと喉奥に押しつけて、少し力んだ瞬間――じょろろろと音を立てるように小水が詩暢の口に流し込まれる)
ほら、肉便器なんやろ?一滴残らず飲み干すんやで。
(興奮に真っ赤になった顔で詩暢の頭を押さえ込み、本物の肉便器になった詩暢を妖しげな瞳で見下ろした)


(その夜、部屋を片付け布団にはいると抱き合い
今日のプレイは激しかったおすなぁ……そのいたなかったやろか?
(あまりの興奮に夢中になり、我を忘れた夕方を振り返り、申し訳なさそうに抱き締めるも、密かに癖になりつつあるとは言えなかった)

【それじゃあこれでこっちは締めます。3つもありがとうございます】
【いいえ、やりにくいとかはないですよ。ただわてがちょっとどうしようか欲張りすぎまして】
【大丈夫です。というか興奮で目がさえてまして……(小さく笑い】

384若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/14(日) 04:09:20
>>383
『あふぅん♥はへっ、はへぇ♥はひぃ、お願いひまひゅぅ♥
にんげんしゃまのザーメンれ、オリアナの雌マンコと雌子宮を完全に制服しひぇ♥何度も何度も孕ましぇひぇ、種付け交尾しれくりゃさひぃ♥♥』
(凶悪な肉棒の猛りは収まらぬ様子で、オリアナの精液と愛液、尿でぐしょぐしょに濡れそぼった淫らな雌穴をずんずんと突き貫く)
(種付けの数が重なるごとにむっちりと白い太腿は淫らな正の字に飾り立てられ、溢れ出た白濁液は彼女の裸体は愚か、ベッドや床に大量の水溜りを作り)
(やがて華々しい淫乱家畜女の種付けセックスショウのラストを飾ったのは、美しい艶肌やブロンドを余すところなくザーメン塗れにされたオリアナの姿)
(カメラの前ではしたない大股開きになったオリアナは、ぶるぶると振動音を立てながら膣内を抉るバイブに白目を剥き)
(隙間から零れ出る白濁を、ボタボタと床に垂らしながら。性欲に狂った女のアヘ顔を遺憾なく見せびらかし)
(どれだけ注がれたのか分からないほど大量の精液で腹を妊婦のようにぷっくりと膨らませた彼女は、もはや最初の頃のクールさとはかけ離れた痴態を晒していた)

はぶっ、んじゅ♥じゅっじゅぷっ♥んぶぅ、んぐ、んじゅずずぅぅっ♥♥
(軽く萎えたものの硬さと太さを失っていないペニスから、精液と自分が塗した愛液と尿を綺麗に舐めとり、ごくごくと喉を鳴らして匂い立つそれらを嚥下して)
(口端から溢れ出た涎をだらしなく垂らし、頭を押さえ込まれても拒否するでもなく従順に相手のペニスを舌で舐めしゃぶるその瞳は、もはや焦点が合っておらず)
…ン――…ングッ!!?♥ごふっ、あぐ♥
んぁ…かはっ…ぁ…――ごぼっ!!?んぶ、んぶぶぶぅぅぅっ!!?♥♥♥
(柔らかく濡れた喉粘膜へと亀頭がぶつかれば、再びえづきながら生理的な涙をぽろぽろと零し。ほんの少しだけ、その衝撃で理性が戻りかけたように瞳に光が宿るも)
(じょぉぉおぉっ♥と熱くて液体が喉を通って気管に流れ込めば、大きく咽せ込み。逆流したきついアンモニア臭がつんと鼻腔を満たして)
(ぼろぼろと情けない泣き顔を晒しながら、それが尿と理解し。それでも蕩けた瞳をぼんやりと上に向けたまま、流し込まれる黄金水をごくごくと胃の中へ飲み下していく)
ごくっ、ごく♥ごぼぉ…んごっ、げふ、ぅぅうぅ…んぐ、んぐぅぅっ!!?♥♥
(喉奥と鼻を満たす刺激臭と、容赦なく流れ込んでいく熱い液体に苦悶の表情を浮かべながらも、頭を押さえ込まれれば抵抗などすることもなく)
(口内に残された最後の一滴を飲み干す頃には、完全に瞳は淫欲に溺れた雌顔に戻ってしまい。ご主人様の尿をそれは美味しそうに喉を鳴らし、飲み込んだ)

(それから二人一緒にお風呂に入り、何事もなかったかのように旦那様と抱き合いながら布団の中で睦言を交し合うひととき…)
(まだぼんやりと何か考え事をしているような瞳のまま、旦那様に柔らかな身体を預け。その胸板に火照った頬をくっつけると)
ん…大丈夫。でも、ちぃと痛かったかなぁ…――心が。
(そう言って、わざとなのかまだあの時のショックが抜けきれていないのか、どこか壊れたような美しい笑顔を浮かべてみせ)
――…ふふっ。なーんてな。でも、うちあんたに捨てられたら、ほんまに公衆肉便器になろうかな…?
(そっと腕を回して相手を抱き寄せ、胸板に小さな顔を埋めながら。ふとそれも悪くないのかもしれないと思ってしまう自分の淫乱さに、密かに苦笑を漏らした)

【ほな、うちもこれで〆ますわ。ううん、増えてもうてわやくちゃな表現になってたかも、分かりにくかったらごめん…】
【ほんまに?ふふ、欲張りでえぇんやないですか?うちは楽しかったですえ】
【ふふっ、うちもや。なぁ、うちの反応あれであんたに響いてました?何かあんな反応されたら男は嫌やったかな、なんて心配したりして…】

385アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/14(日) 04:18:54
【確認しました。良い締めをありがとうございます】
【そんなに気にせんでええんですよ。そんなこと言うたらわてももっと細かく書けば良かったかなと思うてますし】
【どれのことやろ?ひどいことしたのはちょっと罪悪感あるかなって思ったりしてます。なんでプレイっていう形にしました。あっ、捨てるなんてありえませんえ?】
【おそうまでありがとうございます。次やけど火曜日のよるはどうやろか?】

386若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/14(日) 04:24:31
>>385
【おおきに、旦那様もえぇ締めやったで?】
【うん、そんなら大丈夫やろか。ふふ、あんたはそのままがえぇんよ。むしろうちの方は、描写がしつこいやろかて自分で思うてるぐらいです】
【ん、何やもっと「そっち見ないで」ってすがった方がえぇんかなーとか…。迷ったんやけど、結局いつもの淫乱なほうに流れてしまいましたわ(赤面)】
【…ほんまにうちのこと捨てへん?なぁ、オリアナさんのほうがえぇんちゃう?(袖をひっぱり、じーっと見つめ)】
【まぁ、プレイやなかったらそれはそれで、肉便器のうちが巷のトイレで大活躍するだけですけどー?(ぶー)】
【あんたこそ、こないな時間までおおきにな?うん、問題ないで。うちの方は20時からいけますよって】

387アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/14(日) 04:33:18
>>386
【ふふ、ありがとうございます】
【ありがとう。詩暢もそのままでええ思いますよ?わては好きですから】
【あぁなるほど。んー、どっちも好きですけどやっぱり内容的にオリアナさんの方見てるんやろうなぁ】
【…そう思います?わてが愛してるのはお前だけです(袖を引かれれば少し力強く手を握り】
【それはちょっと見てみたいような嫌なような………いや、やっぱり嫌ですわ!】
【ええじゃあまた火曜日20時に。今夜はこんな時間までありがとう】
【社長さんから預かったのおとして休みますね】
【詩暢……愛してます(布団に入り頭を撫でて、いつもより濃厚な口づけをした】

【おやすみなさい♥また明日】

388海馬瀬人 ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/14(日) 04:35:37
>>321
ほぉ……
(いきなりココの唇を奪った相手に最初に口にした言葉は、感嘆だった。驚きを言葉にするようにため息混じりに言い、二人の唇を見つめる)
(赤い蛇のような舌が触れあう姿は、優雅なスイートルームの空気を一変させ、甘い二人の空間であるかのようだった)
(淫らな光景を眺めながら、口元は小さく笑い興奮にズボンの前が膨らむ)
(その光景はひとつの決断をさせ、瀬人はくるりと振り返り自分の席に戻った。それはさながら敗北宣言のようにも見えるが―――)
俺とキスがしたいのか?あぁ、興奮したよ。ミスバルメ、少し侮っていた事を詫びよう。
(軽く達し惚けるココを視界に納めながら、テーブルの上で手を組み、意外なほど素直に謝罪する)
(挑むようなバルメに対して、大人な対応をしながらむしろ先程より余裕に満ち溢れていた)
ですが、キスくらいでそういきり立つこともないでしょう?あれくらいは挨拶みたいなものだ。
(ワイングラスを手にし、事も無げに言うとココに視線を送る)
(その瞳は昼間の恋人同士のそれとは違い、彼女との夜の関係である主と肉便器の関係のそれで)
舐めろ、ココ。
(そう言っただけでバルメにはわからずともココにはわかる。そう開発し調教したのだから)
(ココの身体がゆっくりとテーブルクロスに包まれたテーブルの下に消え、効果な革靴にバルメの唾液で濡れた唇を押しつける)
ミスバルメ、俺とココにとってキスはただの挨拶のようなものだ。
(バルメが犯したミスはひとつ。濃厚な口づけに対し、批判や有無を言わせぬ暴力に訴えなかったこと。つまり肉体関係にあることは案に察していた、そう判断した)
(だからこそ彼女にこれを見せても問題ないと瀬人は判断する)
(靴にキスをしたココはそのままズボンにワインのせいかキスのせいか上気した顔を近づけ、ジッパーを唇で下ろし、なれた様子と笑みを浮かべぺニスを取り出す)
(幸か不幸か立ち上がったバルメの位置からはぺニスに口づけ、まさに飲み込むココが丸見えで)
(その時だった、不意にコンコンとノックが響き、動じた様子もなく瀬人は入室させる)

『失礼します。食器をお下げに参りました』

(丁寧に頭を下げるボーイを労いながらも、ココに口淫をさせながら当の本人は素知らぬ顔でワインを楽しむ)
(見つかるかもしれない快楽すらただのスパイスのようで、やがてボーイが部屋を出れば、バルメを見上げた)
さて、次はどんな反論をされるのでしょう?
(まさかココを道具のように使えまいと非情な笑みをうかべながらココの唇の感触を楽しんだ)

>>322
【そのうち教えてやろう。その体にな】
【哲学?これくらい良識の範囲だと思っていたのだが】
【お前のような女ほど泣かせがいがある。ましてや俺のココを奪おうというのなら、加減の余地すらしなくていいからな】
【ならば俺の有能さをお前には教え込ませる必要があるようだな。縛られたい?馬鹿な、縛る方が趣味だ】
【良い度胸だ。そうでなくてはな、お前にはいずれ身体でその言葉の代価を払ってもらうとしよう】

【残念ながらお前の好意を貰うほど落ちぶれてはいない。がどうしてもと言うのなら受け取ってやろう】
【性欲がない方が問題だろう。心配せずともお前の天使に受け止めてもらっているから問題ない】
【面白味がない?随分殊勝だな、がお前の杞憂だ。どうあれお前は俺を楽しませている、誉めてやろう】
【だからそう肩肘をはらなくてもいいぞ】

389若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/14(日) 04:42:18
>>387
【ほんまに?うん、おおきに。うちも旦那様の文章大好きやもんっ♥】
【ん、そんならどっちに転んでても問題なかったってことかな?それはそれで、うちとしては悲しいもんがあるけど(苦笑)】
【だって…あんなに気持ちよさそうにしてたしぃ…(旦那様に小さな手を握られて、もごもごと照れつつもいじけたように口籠り)】
【今、見て見たいって言うたやろ?(ジト目)ふふ、別にうちはあんたがそうしろ言うたらしますえ?なーんて言うたら、心配します?】
【うん、ほんならまた火曜日になぁ。あんたの方こそ、えらいおおきに。楽しかったで?】
【うちもネウロさん宛のを落としときます。ゆっくり休んでや】
【旦那様、……愛してますよ。(旦那様と一緒に布団に潜り込んで、こちらからも強く貪るようにくちづけを交し合って)】

【お休みなさい、また明日会いましょ♥】

390前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/04/14(日) 04:45:58
>>350
…ハァァ?そーいうモンはねェ、万人が万人に通じてこそじゃないのォ?
ご自分にしか分からない、ってシロモノじゃぁ、それはただの自己評価!本物の気品とは言えないんじゃないのかしらねェェェ!?
(呆れ声で目を細める魔人に、ここぞとばかり大仰に両手を広げて、道化のように首をかくんと傾げ、大口を開けながら笑って)
ゴダイ?――…誰よそれ。知らないわねェ、そんなヤツ!ペアルックとか…胸糞ワルイ事言わないでくれるかしらァ!?
(相手の名前は聞いたことすらなかったものの、小馬鹿にされたような口調にカチンと来たのか、額に青筋を立て大声で喚きたてれば)
(確かに魔人が言うとおり、装身具だけでなくその反応さえもどこか彼の二人目の下僕に良く似ていた)

つまりできなきゃ初心者以下、ってことかしら。………。(ガラにも無く凹んだ様子)
そりゃ「格闘」ゲームだものね。取っ組み合ったり剣で切った張ったやるのが普通なところに、銃なんか持ってこられちゃ他のキャラも堪んないわよ。
っっ、…てめェに好かれるつもりで言ってるわけじゃないっつーの!
ふーん。でも結局役に立つ道具扱いか。随分とお偉いもんよねぇ、魔人サマってのはさァ?

まっすぐ?なら益々私に勝てないわ。どれだけ頭が良くて力が強かろうと、この私の術式は破れない!!
へぇ、そうなの…2は流石に知らなかった。劣化ねぇ、最初から他のキャラみたいにあまり強さを強調される人でもなかったけど、それはちょっと残念だわ。
そういわれてみれば珍しいタイプかもね。ああいう悪役ってのはさ。最後まで信念を歪めなかったってのも良かったわ。
あの部屋はね…毎回戻るたびに大変なことになってるってのがさ…ホント、トラウマだわ。
うっせェ!!そしてウザい!!!(その場でダンダン!と地団太を踏み)
ヘザーがバツイチ二児の母は笑ったわ。そういえば敵を踏みつけるのは彼女でやるのが一番楽しかった。UFOエンドは毎回微妙に前作が絡んでいるのがいいわね。
自分の愛する嫁さんがじわじわ弱って、錯乱していくのを何も出来ずに横で見てるなんて、それこそ悪夢でしょうよ。
あんたは怖がるとかそういうのなさそうよね。…だ、誰がビクビクしながらやるもんか…ひ、昼間にやればこ、怖くないしっ!

目の中キラキラしてたり、花が舞っちゃったりとか?寧ろ最近そういうの少ないわね。女がキワドイ服装で爆乳の美少女が表紙の漫画を買いづらいのと一緒?
私もあれはネタ漫画としてしか読めないわ。お弟子さんも主人公の相手役がどの作品も同一人物にしか見えなかったり、調教好きだったり色々とはっちゃけてるわね。
あーら、あんたにとって不味い食事なんてあんのォ?
新のほうが妙に達観視してる感じだったのよね。今までは。ある意味、自分の方が強いっていう驕りだったのかしら?彼の性格はイマイチ見えないわ。
いや、名人嫌いじゃないけどね。良くも悪くも自分に正直な男なんでしょーよ。
先生?あァ、あんたんとこの大喰らいの小娘か。私はあの子も気に入ってるわよ。あんたとの掛け合いがね。
たまァに、よく編集に止められなかったな、ってのもあるけどさ。
まぁ、そろそろ終わりって感じのニオイもしてたし、頃合いか。…だァァれが、この程度でてめェに土下座なんかするか、この馬鹿魔人!!
……チッ、化け物じみた反応速度しやがって…ェ…ッ!!
く、ぅっ…ど、どこ、握ってやがる、このォォッ…変態がァ!!!
(低い声で嗤う得体の知れぬ男に、チリチリと焼け付くような怒りと焦燥がこみ上げて。ピクピクと眦が小刻みに震え、奥歯を噛み締めようにも男の指を咥えたままで)
(それを噛み砕こうものなら、片胸を掴む手が黙ってはいない。ヤツの力なら心臓を抉り取るのも容易いだろう。その程度は即座に理解できた)
(そのことが無意識のうちに身体の反応にブレーキを掛け、黄色のワンピースに皺を作りながら小振りな乳房を握る男を、苦虫を噛み潰したような顔で睨みつける)

391バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/04/14(日) 22:34:33
【失礼します、二つに分けますね】

>>388
いいえ、そういう事を迫ってくるような相手には生憎と間に合っています。
…おや、貴方の口からそのような言葉を頂けるとは、思いも寄りませんでした。
そんな殊勝な言葉も、喋ることができたのですね。
(てっきり躍起になって否定し、言い返してくるものと踏んでいたが、ヤツの素直な言葉に肩透かしを食らったような気分になった)
(僅かな動揺を覚えると共に軽く眉を顰めながら、私は席に戻っていく瀬人を立ったまま見送る。その悠然とした態度に、嫌な予感が湧き上がった)
人前でフレンチキスを交わすのが挨拶?貴方はどこのイタリア人でしょうかね。確かご出身は日本だと聞いてしましたが。
(男の鋭い視線がココの方へ向けられれば、その予感は一気に膨れ上がる。なんていやらしい欲望を湛えた目をするのだろうか、この男は!)
(高校生とは思えない妖艶な目つきに一層目元を歪めて、私はつい苛立ったように残ったワインを手酌で注ぎ、一気に煽った。その次の瞬間――…)
―――…ん、な゛っ…!!?
(何を言っているのだ、この男は。瀬人から放たれたココへの言葉に、私が怪訝な顔で振り返った途端。目に飛び込んできた光景に暫しの間、言葉を失う)
(まるで呪文にでも掛けられたように、ココの細い身体はテーブルの下へ潜り込んだ。暗い部屋とクロスの影でよく見えないながらも)
(ココの愛らしい唇から突き出された赤い舌先が、ヤツが投げ出した足の、それも外を歩いた革靴の先端に触れて、ぺちゃぺちゃと音を立てて舐めているのが分かる)
(私は頭を鈍器で殴られたような衝撃を受けながら、ふらりと血の気が失せたように椅子の手すりに片手を付いた。が、それは一瞬のことで)
…き、貴様ぁぁぁ〜〜っっ!!!
(腸が煮えくり返るような怒りに、全身の毛を逆立てながら。私は顔を上げると、琥珀色の瞳でギラリと男を睨みつけ、腹の底から響くような声で恫喝した)
(一瞬、その場で本気で首の骨を折ってやろうかと考え、飛び出しそうになった。けれどココの陶酔しきった顔を見れば、すんでのところでその衝動を抑えた)
(今この男を私の力で組み伏せ、殺すことなど道端の花をへし折るより簡単だ。しかし、それでは現状の解決手段としては聊か問題が多すぎる)
(何より曲がりなりにも婚約者である瀬人を部下である私が殺せば、武器商人としてのココの立場が危うくなる。それだけは避けねばならない)
(ごくり、と喉を鳴らして溜飲を飲み下した私は苦々しい顔のまま、美しいココが銀髪を揺らしながら、膝立ちになって男の両膝に手を置いて顔をヤツの股間に近づけ)
(金具を唇に咥えて下ろしていくのを金縛りにあったようにただ眺めながら、血の気を引いた唇を血が滲むほど噛み締めた)
(ココの柔らかな唇が、まろびでた男の性器の先端に口づけると、それを舌でなぞりながら深く飲み込んでいき。彼女の頬粘膜はヤツの欲望の形に淫猥に広げられて)
(そのうっとりした発情雌の忘我の表情に、うっかり興奮してしまう。そんな自分に苛立ち、ぎりっ、と噛んだ私の奥歯が軋む音を立てた時、扉を叩く音がした)

392バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/04/14(日) 22:36:03

―――…っっ…。
(ホテルのボーイが流れるような物腰で空いた食器を下げ、運び去るまでの間…それは恐らく数分にも満たなかっただろう。しかし私にとっては)
(何十時間にも及ぶ拷問の時のように思えていた。全身に鉛の楔を打ち込まれたような重さと嫌な汗がじっとりと背中を濡らし、ブラと黒いキャミソールに滲んで)
(ココを下僕のように跪かせたまま、ヤツはココの舌が亀頭の上を這い回り、ちゅぱちゅぱ♥とごく小さな水音を立てながら吸い付くのを支配者然と見下ろしていた)
(ばたん、と扉が閉じた音がすれば、ようやくはっと正気を取り戻したように、私は蒼白になっていた顔を上げる)
……反論など、生ぬるいでしょう。この期に及んで、貴方のような性根まで腐りきったような、下卑た男に論じる言葉などありません。
―――…ココ!!ココ・ヘクマティアル!
目を覚ましてください。貴方のヨナが悲しみます。
(戦場でも通用するような、私の大きく張った声が静かな部屋に響き渡った。「ヨナ」という単語を聞いた途端、ココの身体がびくっ!と跳ねて、全ての動作が止まる)
(彼の名をこのような場で出すことは、あの子に対する冒涜のような気もした。が、今彼女の理性を取り戻させるには、この程度のショック療法は必要だった)
(最も、これだけで彼女が元に戻るなどという甘い考えを持ったつもりはない。あくまでも一時的な応急処置だ。私は再び堂々とした態度で男の前に立つと)
……提案があります。私とベッドの上で勝負をしようじゃありませんか。勿論、性的な行為で、です。ご自信がおありなのでしょう?
もしそれで私が「参った」と貴方に降参したなら、ココと貴方のことに今後一切口出しはしません。ですが…。
もし、先に貴方が私に降参した場合。貴方は即座に婚約を破棄し、今後一切ココと会わないと約束してください。
(ココの肩をそっと掴んでヤツの股間から引き離し。唾液と汚らわしい先走りで濡れた唇を、私の長い指先で拭ってやる)
(正直、相手がこの余興じみた提案に乗るかそるか、それすらも賭けだった。私は男に向き直り、挑発するように唇を歪めて笑ってみせた)

【貴方の言う帝王学とやらと一般論を、一緒くたになさらないで頂きたいですね】
【は?…奪う?私からココを奪ったのは貴方の方ではありませんか】
【そう言って強がっている男に限って、存外マゾヒスティックな嗜好を持っていたりするものですよ。一度試してご覧になったら如何です?】
【貴方に褒められる言われもありません。使い古されたマフィアの脅し文句ですか?全く持って品性のない男ですね、貴方は】

【お嫌でしたら貰って頂かなくても結構です。(きっぱり)私もボランティアではありませんので】
【…そうですか。ええ、貴方の心配をするなど、私もどうかしていたみたいですね!ですがまぁ、…少し気が楽になりましたよ。礼を言います】
【ただ今、帰宅しました。日本はこの時期でも冷えますね。私との勝負の前に風邪をひいて倒れないよう、せいぜい気を付けて下さい】
【では、無念ですが今日もここまでのようです。ココは私のもとで預かっておりますので、どうぞ二人分の広いベッドでゆっくりと休まれたら如何でしょうか】

393DIO ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/14(日) 23:10:02
>>355
疑ってなどいないさ、だがそう言われると喜んでしまうのは男の性だろうな。
フフッ、真面目なんだな。あぁ私の手でお前の火照りを覚まそう。手だけでは嫌かも知れぬが。
(頬に鮮やかな朱を差したオルソラを眺め楽しげに笑う)
(そう言った反応は初々しく、頬に当たる指は細く、気持ち良かった。こちらこら擦り寄せるように首を傾け、掌で撫でる度にひらりと揺れる小麦色の髪に慈愛に濡れた視線を向ける)

それを言うならお前もだ。柔らかく肉付きの良い身体に染み一つない肌、彫刻なぞでは表現もできぬ。
(つーっと白く瑞々しい肌を指先でなぞる。艶やかな弾力は汗すら弾くほどで、余裕を持ちながらも理性は既に抑えが効かなくなっていた)
(それほどに美しく魅力的だった。だがそれ以上に心を捕らえて離さないのは彼女の思いやりに溢れた黄金の精神であった)
………返す言葉もないな。お前が私を愛してくれたことは何にも代えがたい事だと改めて思う。
だがお前がそう思ってくれるように私もお前を大切にしたい…だからお前からはなにも奪わない。お前に受け入れてもらうだけだ、私をな。
(かつてすべてを奪い尽くし登り詰めようとした男とは思えぬ言葉だった)
(いつぞやに彼女が言った。望むものとは受け入れる世界なのだろう、と。その時は鼻で笑ったものだが、今や、その言葉通りになった)
(黄金の瞳で海のように深い蒼を見つめる。今や彼女こそが世界のすべてだった。富も名誉も権力も望まない、ただ彼女を求めていた)
(優しく彼女を生まれた姿にすれば、そっと彼女の左胸に口づける)
オルソラ……愛している…お前を心から愛している。
貰うぞ、お前の処女を……。
(白いシーツに横たわるオルソラを深い眼差しで見つめ、あてがったまま囁く)
(愛を口にしながら女を抱くのは初めてだった、だからか胸の高鳴りは感じたことがないほど激しく打っていく)
(そのままそっと腰を沈ませれば柔らかな恥丘に亀頭が割り開き、壊れ物を扱うように優しく進ませる)
(蜜を纏いながら熱い肉棒は、初めて受け入れる男の味を感じさせながら進めば、不意に小さな抵抗に当たる)
………………
(無言のままオルソラを見下ろし、彼女が小さく頷いたのを合図にぐっと押し込み、処女膜を破った)

【私とて初めて愛した女を抱くのなら緊張するさ。そんな趣味もあるのか?オルソラ(意地悪するように笑い】
【あぁ見届けよう。お前がどうあっても俺の愛した女だ】
【それなら良い。さて、このDIOは今機嫌が良い。京都人から伝言だ】
【「やっぱり詩暢はわてだけのもんです!」だそうだ】

394ネウロ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/14(日) 23:46:38
>>390
良いものの価値を理解できるのは一握りだけだろう?特に教養と言うものがなければなおさらな。
(ゲラゲラと笑うヴェントに薄ら笑いを浮かべ、本当に面白い反応をするとでも言うようにニタニタと笑う)
下僕2号だ。お前が3号になったらワンセットで使ってやろう。
(どこか遠くで吾代がくしゃみをしている頃、当のネウロは隠そうともせずあっさりと認める)
(そう言った反応が余計に楽しませているとは思ってもいないのだろう。ヴェントを見る目は次第に好奇の視線にかわる)

対戦しないのなら必要はあるまい。
ジャンルが変わるからな。たまにシューティングとやらに変貌させてしまうようなのもいる。ようはバランスの問題だ。
いやいや、我輩はお前を気に入ったぞ?探偵役には向かないが実に面白い。
と、思っていたのだがな。希にニンゲンは我輩の予想を越えていく。そういうものも含めて面白い。

ほぉ、貴様の術式が如何様なものか試してみるか?少し弱っている我輩ならミサイルあたりならダメージはあるかもしれんぞ?
あぁ、そう言う意味ではない。変態として目覚めた形だ。「俺のマゾヒズムを舐めるなよ」と言い放ったりな。しかし好きだな、眼鏡の男が。
悪と言うよりは主張の違う正義を地で行っていたな。本当に万能な男だった。
恒例のイベントだったな。ある種、3までとの差を明確にしていたのは部屋を基点にしていたことだろう。
ククク、女なのだな。貴様も(地団駄を踏むのをニヤニヤしながら笑い)
Sめ。踏みつけるのは我輩も好きだ、足蹴にするのは気分がいいからな。基本的にはUFOのせいになるからな、思えば1は大人しかったものだ。
……それを聞くとあの男を思い出すな。HALだったか。あの男もまた悪夢にいたのだろう。
ないな、久しく縁がない。ククク、ハハハハハ!我輩を笑い殺す気か?本当に可愛らしい女だ。

最近はないな。学園都市だったかの女の目がキラキラしていたのを見て久し振りに驚かされたくらいだ。買い辛いのか?そうだな、少女漫画のコーナーもアウェイな感じがするらしい。
真面目にボケているのだろう。調教か、少女漫画とは随分と過激にできているのだな。
美食家だと言っただろう。不味いものは好まん、食わなければならないなら食うがな。あぁ、お前は美味そうだ。
負けがほとんどなかったからな。クイーンとやらにも勝って名人まで負けなしかと思えば意外なところで転んだものだ。ようやくあの男の視界に入ったのだろうな。
マイペースなのだろう。我輩も好きなタイプだな。
あいつもなかなかに遊びがいがある、最終的には我輩の相棒にしてやったのだからそうでなくては困るがな。
綺麗に終わったと言えるだろう、なかなかに良い結末だった。ほぉ、この程度以上ならやるのだな?
化け物だからな、正真正銘のな。
どこ?乳房だろう。小さいがなかなかに柔らかいな。
さて、少し遊ばせてもらおうか。
(ヴェントの舌上を優しく指で撫でながら、不意に指が止まり)
魔界777ツ道具『鉄の味』
(いつまにかそこには目玉のついた鋭い針が握られ、制止の間もなく、ヴェントの血のように赤い舌に突き刺される)
(痛みはなく、それは十字架のピアスの横に突き立てられ)
さて、説明してやろう。この道具を使われた相手は感覚が鋭敏になり、同時に何をされても一つの事しか感じなくなる。
今お前にしたのは、『快』だ。こうして舌に触れられ、乳房を握られてるのすら快感に感じる。
(加減しているとはいえワンピース越しに食い込む指先は痛みを与えていた、だが道具を使われた瞬間、舌と胸から走るのは目が眩む程の快楽的)
(特に激しい痛みを覚えていた胸からの感覚は、激しい快感になっていた)

【ふむ、同時か。遅くまでご苦労だったな。ゆっくり休むといい】
【我輩も今夜はこれで休むとしよう】

395海馬瀬人 ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/15(月) 19:56:04
>>391-392
(バルメの反応は概ね想定した通りだった。激昂しつつもこちらに手出しすることは有り得ない)
(怒りで前後不覚になれぬほどに彼女は優秀な兵士だった)
(姉同然の部下の目の前で、性奴隷としての姿を晒す。それが興奮をさらに煽り、テーブルクロスに隠れているとは言え人前で奉仕をさせる)
(その行為の甘美さにココも、そして瀬人も興奮に蕩けていた)
どうした?ミスバルメ。まるで案山子のようじゃないか。
(ボーイが感付くこともなく部屋をされば、部屋にはぴちゃぴちゃ♥と淫らな音が響き渡る)
(ついと下を向けば、小さな口いっぱいに肉棒を頬張り、だらしない口便器顔を見せるココを蒼い瞳で見下ろし)
おや、恋人同士の営みをとやかく言う権利が君にあったとは驚いたよ。
それとも君が清廉な営みと言うものを見せてくれるのか?
(彼女の言葉など予定調和にも程があった。首を竦めて、慇懃無礼に言ってのける余裕があった)
(それほどに勝ちは明確だった。今のバルメに出るのは口だけだ。手も足も出なくなった彼女に残されているのは負けを認めるだけだ)
(だが次に彼女が吐いた言葉にピクリと眉を持ち上げる。不意に止まる快楽、ココが動きを止めたのだとわかるや目の前のバルメを見上げた)
(ココが引き剥がされれば、上気し陶酔した様子で甘い吐息を吐きながら唇から先走りと唾液が零れる)
…………………
(沈黙しながらも頬は小さくひくついていた。ココを制されたこともだが、バルメの提案は挑戦と同義だった)
(勝負をするものとしてその誇りを問われたようでもあり、同時にココとの初めての夜を彷彿とさせた)
いいだろう、受けてやる。俺が負けたならばお前の言葉通りにしてやる、ついでに土下座でもしてやろう。
(立ち上がりジャケットを脱ぎ、ワイシャツを脱ぎ捨てる。ズボンはそのまま床に落とせば、ココの唾液でぬらりと光る一物は大きく反り返り、バルメと向かい合えば否応なくその大きさを見せつけて)
(くるりと横を向いて、DVDをセットするとベッドにあがる)
来るが良い、そして貴様がどうなるのか、見せてやる。
(そう言い再生をつければそこに写し出されるのは―――)

『や やれるものなら、やって、みる、が いいっ 喩えこの身体を、 奪っても 心、までは、売り渡さ、 くぁぁっ *
(陰核に熱い唇が触れ合い、舌先が赤く熟れたその表皮を 擽る度に、細い肢体が若竹のように優美にしなり、拒否の 声は甘い喘ぎに呑み込まれ)
否定、しても 貴様は、それを認めまいっ ふぅ はぁ、はぁっ 。 要らない そ、そんなもの いらないっ (男が煽りたてるように自らが流した愛液を舐め取る姿 に、喰い締めた歯が軋み、憎々しげに歪んだ美貌に汗の玉 がジワジワと滲む)
(無様に拡げられた脚をもじ かせ、欲望に猛る大きな スを目にしたことで欲情し、新たな蜜を滲ませる花弁を 見られまいとするが適わず)
(拒絶したくとも白い身体は ッドの上に竦んだまま縫い 止められ、淫液に塗れたほの赤い顔には、汚された乙女さ ながらの怯えを含んでいた)
選択肢だとっ フ、 笑わせる 貴様がチラ かせる選択肢など、 どちらを選んでも、 行く先は地獄なのだろう くぅ、あっ あはぁぁっ* ひ、ひぁ あ ぁぁぁっ **
(この計算高い男が、自分に対して最初から救いの道など 差し出す もりはないことは察しが いた。それに縋るこ とはプライドは許さず) (追い詰められた獣の目で激しく罵倒しようとした矢先、 男の舌先が柔らかな秘芯をなぞり、指先がその上を這え ば、大きくその白い腰を捩って)
(クリトリスとその下の小さな尿道口を指腹が優しく弄れ ば、今までとはまた違う鋭角的な快楽が全身を這い回り、 生理的な涙がボロボロと流れ)
(膣はヒクヒクッ*と何度も切なげに震え、舌を締め上 げ、あられもない嬌声が勝手に喉から迸り。雌臭を濃くし た白く濁る愛液が膣口から溢れて)
うぅぅっ *あ、あ ぁぁあ あぁああっ*あ はぁぁ あ ぁっ * いやっ、あぁあ、いやぁぁあっ *壊れるっ、も、こ わ れちゃうっ、あひ、ひぃ、ひぃいぃいぃぃん っ *』

(バルメが気にしてるであろう。ココに何をされたのかを克明に記録したものだった)
その言葉、ココを思い出させるな。
ココ、カバンの玩具を使って自慰をしていろ。
この女をすぐに片付けよう。
(ベッドに座り、ココに主としての命令を与え、部屋中に響くココの嬌声を楽しみながらバルメを挑発するように掌を天井に向け、来いと指で示す)

396海馬瀬人 ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/15(月) 20:02:35
【お前の無知を帝王学呼ばわりとは救えぬ女よな。シナプスまで筋繊維でできているのか?】
【ココとの行為を邪魔したことは万死に値するぞ】
【興味がないな。ココに提案されるならまだしもお前のような女は組伏し泣かせることに喜びがある】
【脅したつもりはないがな。この程度で怯えているのか?これは宣言だ】

【ククク、拗ねているのか?女らしいところもあるのだな。好意とは無償のものだろう】
【そこまで言えるなら上等だ。加減などいらん、俺はお前を叩き潰すつもりだ】
【今帰った、まったくココのいないベッドは広く感じる】

397オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/15(月) 21:37:06
>>393
…ふふふっ。殿方とは、不思議なものでございますね…。
貴方様のご希望ならば…お応えすることが私の歓びでございますし、それに…。
貴方様の手や、その肉体で愛される悦びを、この身体にこれから刻まれていくということが…私は、嬉しいのでございます。
(心から楽しげなその笑顔を見れば少女のように表情を綻ばせ、口元を手で抑えては鈴の音のように軽やかな笑いを零して)
(見つめられる穏やかな視線にDIOの深い愛情を感じながら、軽く押し付けられたその頬を、白魚のような指先で何度も撫でた)

んっ♥んふ、ぅ…――っ♥ …あぁ…貴方様、そんな事を仰られたら…恥ずかしゅうございますよ…?
(ぴんと張りのある艶肌は、穢れを知らない新雪のように真っ白で。DIOの指腹が肌上を滑ればそこは火照りを帯びて、さっと薔薇のように赤みが差す)
(焦れるようなその刺激にふるっと肩を震わせながら、仔犬のように身体を縮ませ。擽ったそうに髪を揺らすと、薄く滲んだ青い瞳で恥かしげにDIOを見上げた)
…貴方様…!オルソラは、とても嬉しいのでございますよ…。
…はい、どうか…私に貴方様を受け入れさせて下さいな。貴方様の――…全てを。
…………はぁ、ぁっ…ン…♥♥
(とくん、とくん…と、DIOが口付けた場所から、規則的に弾む心音が聞こえる。それは緊張と興奮とで、普段よりもずっと早く脈打ってはいたものの)
(柔らかな乳房に触れる唇の感触に、甘く震えた声を上げ。ごく軽く身体を反らしながらそっと、DIOの頭を聖母のように優しい腕で掻き抱く)
(今や隠すことなく全てを晒け出した体で、お互いが求め合うように抱擁し。安らぎを与える女の香りでDIOを包みこみながら、自らの全てで彼を愛する事を示した)
…愛しております、私も…っ…貴方様の、ことを…♥
ん、んぅぅ♥ …っは、ぁ…っ…あ、……あああっ!!
(足を大きく広げ、相手の前に恥部を曝け出すような格好に、思わず顔を覆ってしまいたくなるほどの恥ずかしさを感じながらも、決して彼から目を反らすことなく)
(その仕草からも彼の全てを受け入れる、という頑なな決意を滲ませ。薄い恥毛を掻き分け、柔らかな肉の割れ目にくちゅっ♥と張り出した亀頭が滑りこむ)
(気遣うような優しい動きで清らかな膣の中に沈んで行く肉茎の熱さに眉を寄せ、苦しげに窄まった瞳のふちで睫毛がふるふると頼りなく揺れて)
(きゅっと指先は縋るように男の肩にしがみ付き、太い男根の先が粘膜の奥で張った薄い膜に触れた途端、堪え切れずに切なげな悲鳴が桜色の唇から零れた)
はぁ、はぁ…はぁっ…あぁ…貴方、様…ぁ…っ。
覚悟は、出来てございますから…――奥へ、どうか、お願い……っっ♥
…んぁ、っ…ひっ!んく、ふ、あぅぅぅ――――〜〜っっ!!!!♥♥
(男の視線に応えるように自らの目線を絡ませ、臆する事は何もないとひとつ頷いてみせる。それを合図に、DIOのペニスが処女膜を押し貫こうとつき進んで)
(出来る限り痛みの声を漏らさぬよう、必死になって唇を、奥歯を噛み締める。しかし、その抵抗は空しく、初めて味わう破瓜の痛みに身体を弓のように反らせ)
(震える両腕で男の背中を力いっぱい抱き締め、きゅっと瞑った眦に小さな涙の玉を浮かべる)
(全身の肌の上に艶やかな汗がじわぁっと滲み、はぁはぁと呼吸を荒くすれば豊満な乳房が、男の胸板の下で波打つように上下して)
(純潔を失ったことを表す鮮血が結合部から小さく溢れ、捻じ込まれた陰茎を伝って白いシーツの上に赤いシミを作っていく)

【い、いえ、決してそのような事は――…!意地悪でございます、貴方様っ…。(困ったように眉を下げて、唇を尖らせ)】
【はい。その言葉、とても頼もしいのでございますよ】
【まぁまぁ、貴方様の気分が宜しいなら、私も嬉しいのでございます】
【彼女に伝えたところ、「…阿呆。ほんまにそう思ってんねやったら、たまにはキスでイかせるぐらい濃い愛情表現してみぃ!」との事でございますよ?】
【…ただの願望のようでございますね】

398オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/15(月) 21:42:45
【それと…お帰りなさいませ、貴方様。お疲れ様でございます。私も今、こちらに戻りました】
【せめてご挨拶だけでも、先に申し上げて置きますね。後続はこれから書かせて頂くつもりではあるのでございますが】
【書いている間に貴方様が先にお休みになられるかもしれませんから…どうぞお気になさらず、ごゆるりとなさっていて下さいね】

399アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/15(月) 22:47:59
詩暢……ちゅ…♥
(詩暢に言われたからかソファの上でクッションを抱いて、キスをする練習なのかぎゅっと抱きながら口づけをして)
こんなんやろか?で、ややっぱり舌遣いやろか?
(ちょっと舌を出し、クッションの生地をちろりと舐めて、少しえづいたのかゲホゲホと咳き込んで)

【おかえりなさい。おそうまでお疲れさまでした】
【ふふ、ちょっと思いついたからこんなことしてみました。ゆっくりやってくださいえ?】
【ベッドで待ってますから♥】

400前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/04/15(月) 22:54:14
【だぁぁぁっ!クソッ、こっちまで長文で弾かれたわ!!…はぁぁ】

>>394
その一握りの感性っつーヤツが、どれだけマトモなものなのかしらねェ?魔人の口から教養とか聞くなんて、ハッ!笑えるわ。
(眉を大きく上げてやれやれ、とばかり首を左右に振ってから、にたにた笑いを浮かべる魔人をちらりと一瞥し)
…はァァ?どういう理由で、この私がてめェの下僕になんかならなきゃなんないのよ!?
(片目だけをまじまじと大きく見開き、信じられないモノを見るような目で睥睨した後。鼻を鳴らして冗談じゃない、と肩を怒らせながら罵声を浴びせ)

ま、見てる方が気楽に楽しめるしねぇ。とはいえゲーセンって煙草の匂いがすごくて…格ゲーフロアは男ばっかでちょっと居辛いのよね。
ハハッ、なぁにそれ?確かにそりゃやりすぎだわ。
――…ぶっ!!急に何言い出すのよ、キモチワルイ。私だって探偵なんかなりたかないわよ。他人の恥部を暴くってのには、そこそこ興味あるけどね?
ま、進化しない奴らも結構いるけどねェ〜。それどころか退化する奴も。

…ミサイルぅ?私の天罰術式を、そんなクソの役にも立たない科学力なんぞと一緒にされちゃあ困るわねェ!自分から死にたがるなんて酔狂な魔人サマだ。
べ、別に眼鏡男子が好きなわけじゃないわよ!たまたまよ、たまたま!どっちかっていうと、細マッチョで和服とスーツが似合う男が…って言わせんな恥ずかしいッ!!
しっかし、ゲイ疑惑もあったような気がしたけど、まさかそこまでとはね…。
主人公とも、妲己とも違う、ある意味「一人第三勢力」みたいな男だったわよね。
あの部屋から出られない…っていうのも、地味に怖いわ。外は普通の世界っていうのもね。
だっ…お、女に決まってんだろうが!それが何か悪いワケ!?(ぎりっと歯噛みした後、逆ギレし)
えぇ、Sよ。今更気付いたのォ?気が合うわね、私もあんたみたいな傲慢ちきな男を足蹴にすんの、だぁぁい好き♥
ええ、何で続編を重ねるごとにあんなになっちゃったのかしら。
珍しくあんたを自滅寸前まで追い込んだAIだっけ?自分の愛する者が壊れて行くのを見るのは、苦痛だったでしょうよ。
――…だろうね。わ、笑うんじゃないわよっ!!このクソ魔人、また可愛いとかクソ気持ち悪いこと言いやがって!!

そりゃ多少は買いづらいわよ、ちょっとした羞恥プレイね…。でもサタミシュウの小説は普通に本屋で買ったわ。あれも結構恥ずかしかったけど。
私だって、小中学生ぐらいの女の子が乗馬鞭持った男に股拡げさせられてる表紙を見て、まさか少女漫画だとは思わなかったわよ!
そう?……つか、喜色悪い目で見ないでよ。その目、捕食する時の爬虫類かっての。
寧ろあそこであんなにあっさりクィーン負けていいのかよ、って思ったわ。ま、勝負ってそんなもんか。あぁ、後ろで何か京都娘がぶつぶつ喚いてるわ。
あんたも大概マイペースだしねェ。気が合うんじゃないの?
……丈夫な子よね、あの子。身体とか精神とか胃袋とか、色んな意味で。
そう、楽しみにしてるわ。…ネ、ネタバレしたら怒るからねっ!てか、私にこれ以上何の恩を売ろうってのよ…。

401前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/04/15(月) 22:56:07

…化け物っていうか、化けオウム?くく…本性見せやがったわね、魔人ネウロォ…。
ぐ、ぅ、ふっ…ざけんなァァァッ!!汚らしい手で私に触るなァッ!このォ…ッ!!
(荒々しい口調にはそぐわないほど、小ぶりだが女性らしい丸みを帯びた乳房を男の手の内に簡単に囚われて、わなわなと唇が怒りと屈辱に震え)
(腰まで垂らす銀の鎖に繋がれた十字架が揺れて煌めき、必勝の術式を起動させようとするが、それよりも一瞬早く。魔人の手に異空間から謎の針が現れて)
ひっ――…ングゥッ!?な、なにひやがっ……―――!!!?
(つぷっ、とまるで蜂が棘を刺したように、極細の針先が舌ピアスの横に小さな穴を開ける。不思議と痛みはなく、ごく少量の血の玉がぷくりと浮かんだだけで)
(怪訝そうに眉を顰め、得体の知れない道具に、よもや死毒を注入されたのかと、顔を歪めて小さな身体を強張らせるが)
……な、何、だって?…んな、バカな事が…――っうぁ、んっ…!!?♥
く、そ…わ、訳のわからない、術を…使い、やがって…冗談じゃ、ァ、あ…きゃふぅぅぅんっ!?♥♥
(淡々と無機質な声で説明を告げる男の言葉が俄かに信じられず、鼻でせせら笑おうと顎をしゃくり、舌上にある魔人の指先を振り払おうとする)
(が、その時。ざらつく舌面を撫でる指とワンピースの布越しに沈む指先に身体を反らし、今までの自分とは全く違う、上げた事のないような甘い声が漏れた)
(意思とは裏腹に身体は熱く火照りを帯び始め、こうして触れられているだけで、股間が異常なほど疼く。スカートの下で秘所を覆うショーツがじわりと濡れて)
(大声で喚こうにも腹に力が入らず、神敵を前にしても怖気など覚えた事もない筈の足が、快感のあまりガクガクと小刻みに震えた)

【あんたも遅くまで大変だったわね、クソ魔人。ご心配どーもありがと、ベッドでゆっくり休ませて貰ったわ】
【でも、何だかんだであんたと私の関係の方が、バルメって筋肉女んとこより和やかよね。雑談のせいかもしれないけど】

402若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/15(月) 23:14:14
>>399
どないしてん、旦那様――…って、何してんねや!それ、うちやのうてクッションや。ついに頭おかしくなってもうたんか!?
(お風呂上りなのかバスタオルを裸身に巻いたまま、何か声がしたリビングの方へとてとてやってくると、クッションに抱きつく旦那様を見つけて)
(その光景に本気でそう思ったのか、的外れのツッコミを入れ。旦那様の元へ駆けつけると、横からその腕をぎゅーっと引っ張り)
あーもう、変なもん舐めたりするから…。ほら、お水飲みなはれ。
(咳き込む旦那様の顔を心配そうに眉を下げながら覗きこんで。広い背中を掌で擦りつつ、持って来たペットボトルのミネラルウォーターを口元へ持って行く)

【ただいま、旦那様♪あんたもお疲れ様や。遅くなってごめんな?】
【うん、ふふっ…おおきになぁ、うち嬉しいで。……本番もあるて、うち期待してえぇの?】
【ほな、一緒に寝ましょか。まだちょっと起きてるかもしれんけど。…旦那様…♥(ちゅっ)】

403アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/15(月) 23:47:28
>>402
いや、ほら、まぁ………
(まさかキスの練習中だったとは言えず、最近では珍しく真っ赤になりながら口ごもり)
(ついにという言葉に少し凹みながら、あはははと笑いながら誤魔化して)
ごほごほ、あ、ありがとうございます。
(背中を撫でる手の心地よさを感じながら、受け取ろうとしながらも、不意に手を止め、このまま飲ませてもらうのもいいかと赤ん坊のように飲ませてもらいながら、片手は風呂上がりの肩に回された)

【謝ることなんかありませんよ。あ、あとやっぱり言うときますな?】
【詩暢が他の男に抱かれるのは嫌です!その、忍はんとかならまだしも……!お前はわてのもんですから!】
【…………(言ってから恥ずかしくなったのか真っ赤になり、布団に入り】
【それじゃこれで寝ます……おやすみ(ちゅ♥】

404バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/04/16(火) 00:05:13
【今回も、二つに分けさせて頂きます】

>>395
どうもこうも…ないでしょう、どこまで性根の腐った、下衆な思考をなさっておいでです?海馬瀬人…!
(瀬人がテーブルの下に視線を戻せば、絨毯の上に膝をついて跪いたココの熱く蕩けた瞳がヤツを見上げ、媚びるように見つめ返す)
(じゅぷっ♥と淫らな水音と共に小さな唇の間で男のピンク色の亀頭が出入りするのを、私は血走った瞳で一瞥し、再び激高した顔を上げて)
…貴方がココに対して行わせている行為は、「恋人」とするものと呼ぶには大きく逸脱しているように思いますがね…!
清廉な付き合いなど今更ここで語った所で、貴方には理解できないし、するつもりもないでしょう。それぐらい分かりますよ。
(ひょいと道化のように首を竦めた男の顔には、勝ち誇った笑顔があった。己の中に、これで私を黙らせたと思える、確固たる自信があるのだろう)
(だが、私の発した言葉とココの見せた僅かな動揺と自制が、ヤツのその自信を揺るがせたことは明らかだった)
(ココがペニスの上で躍らせていた舌先の動きはピタリと止まり、彫像のように固まった途端、瀬人の余裕の表情が僅かに崩れて)
(私の顔を見やれば、ヤツの代わりに今度は私の薄い色した唇がゆっくりと爪痕のように吊りあがり、笑みを浮かべる番だった)
(ヤツから引き離されたココは、どこか物足りなさそうな瞳で男のペニスを見つめ、唾液と先走りの混じった液糸を唇から垂らし、茫然としていたが)
(私の女にしては大きな手が彼女の銀色の髪を軽く撫でれば、徐々にそのアイスブルーの瞳には理性の色が灯り始める。私はそれを見届けた後に)
……おや、怖気づいて逃げるかと思いましたが、案外と男らしい所もあるのですね?
ええ、期待していますよ。貴方がその床に這いつくばり、私とココの前に跪きながらみっともなく泣いて赦しを請う姿を見せて頂けることを。
(ヤツの頬が小刻みに痙攣するのを、私は見逃さなかった。私は、この賭けに勝ったのだ。男は根っからの決闘者。そのプライドを刺激されれば食いついてくるだろう)
(私は心の中でほくそ笑みながら、さらりと肩に垂直に掛る黒髪を手で払い、自信を伺わせる傲慢な態度で相手を牽制するように言い放ってみせる)
…ふっ、せいぜい楽しませて貰いましょうか。日本人の少年にしては、それなりに大きな“武器”をお持ちのようですし。
(その場で上着とシャツを脱ぎ捨て、ヤツは私の目の前で臆することなくその裸身を晒した。男のストリップ・ショウなど、見て喜ぶ趣味など私にはなかったが)
(細身ながら引き締まった体躯と、それにそぐわない程に股間から突き出された大きなペニスは、私が今まで見てきた諸外国の男たちにも劣らぬ勇猛な姿で)
(その欲望を示すように、ルームライトの光でギラギラと照り映える亀頭を視界の端に望めば、ごくりと喉を鳴らして湧き出した唾液を飲み下し)
(不覚にも女の部分が期待に疼きながらも、それよりもこの素晴らしい肉体に自信を持っている傲慢な雄を、身体で屈服させてやりたいという願望が首を擡げた)
(ふっと鼻で軽く一笑すれば、私は裸になった男の前で挑むようにジャケットのボタンを外す。ぷつんと簡単に外れた合わせの下から)
(ずっと窮屈に抑えつけられていた反動で、ぶるんっ♥と大きく弾みながら豊満な乳房が、解放を待ち侘びていたように飛び出した)
(続いて腰を捩ると、タイトスカートのジッパーをジィィ、と下ろせば、シュルッと床の上に衣擦れの音を立てて黒い布が滑り落ちる)
(相手にストリップの様子を余すことなく見せつけながら、最後の仕上げに黒いキャミソールを下から捲りながら腕を抜いて。乱れて顔に張り付く黒髪を、首を振って払いのけ)
(鍛え上げられた筋肉と女の豊満な肉とでバランスよく覆われた私の肢体は、濃い目のブラウンのストッキングと黒いレースの上下揃いの下着だけの姿になったが)
(恥じらうというよりは挑発的な艶やかな瞳で、私は男を正面切って見つめ。気位の高い高級娼婦のように、にぃ、と自信ありげに笑って見せた)
(しかし、男の手が液晶の遠隔スイッチを操作し、部屋に取りつけられた大画面のTVに映し出した映像に、私の笑みはそのまま凍りつく)

405バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/04/16(火) 00:07:01

――…ふ…ん。…何を…一体、何を見せるのかと思えば…――悪趣味な。
(見せつけられた映像は、その清らかな身体を半裸に剥かれたココが瀬人の口淫によって辱められ、次第に快楽に堕ちていく映像――…)
(処女であった彼女を責め立てる男は、私の目にはさながら乙女を貪る淫蕩な悪魔のように映り、再び私の中に憎しみの炎が燃え上がっていくのを感じながらも)
(涙を流して赦しを請うココの姿か、それとも、映像の中でココの雌肉を執拗に弄ぶ男の濡れた舌先にか。今まで感じた事のない昂りを感じるのを否定できなかった)
(私は視線を戻すと、つとめて平静を装いながら低い声でそれだけ告げて、私を挑発的に誘導する瀬人の背中を静かに睨みつけた)
「…は、はひ、ぃ…せ、瀬人、さま。――…っ♥」
こんなものを見せて、私が貴方に屈服するとでも思ったのですか?
残念でしたね。私はそんなにヤワな精神構造などしていませんよ。それに、私は貴方に負ける気は一切ありません。
…御託はもう結構ですので、さっさと始めましょう。…ココ、待っていて下さい。すぐに私が貴方を正気に戻して差し上げますから。
(暫し惚けた表情で私達のやりとりを見つめていたココは、ヤツの命令に突然弾かれたように立ち上がり。ヤツが命じた行為を実行しようと、鞄に手を伸ばして)
(中からそれだと一目で分かるような、肉槍のように巨大な性の玩具…バイブレーターを取り出した。うっとりした顔で急いたようにその場で足をM字に拡げて座ると)
(一瞬、私の姿に躊躇するように視線を止めたのも束の間、指先で派手なワインレッドのレースショーツを捲り、露わになった膣口の中に)
(その凶悪なサイズのバイブをゆっくりと沈めて行く。その途端、彼女の喉首が反り返り、天を仰ぎながら「あっ…あ゛ぁあ゛ぁ!♥」と艶やかな嬌声を響かせ)
(普段の彼女と違う甘い声がヤツのために上げられたものだと思えば、私は男への憎しみを更に滾らせて。ベッドに悠々と座る男の前に、下着一枚の熟れた肉体を晒した)

【一方的に他人を無知と決めつける人間に限って、自分の無知に気付いていないものです】
【貴方にそう凄まれても、全く恐ろしさを感じませんね】
【安心しました。貴方に縛って欲しいと哀願されてもただただ喜色が悪いだけですから。やってみてはどうです?おできになるのなら】
【怯えている?そのように見えるのでしたら、一度眼科医に診て頂いた方が宜しいので者ないかと思いますが】

【…誰が拗ねているものですか。無償の好意はあっても、貴方に向ける好意はないと言っただけです】
【ならば、私は貴方を叩き潰すつもりで挑んでも良いと言う事ですね?】
【では、折角ですのでここまで落として置きましょうか。お疲れ様でした。…ココを戻して差し上げても構いませんよ、私に土下座して頂ければ】

406若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/16(火) 00:24:19
>>403
んー…怪しいなぁ。何やうちに隠し事してへん?また新しいエロDVD買うたんやないやろねぇ?
(最近は滅多に見れなくなった、もごもごと口籠る旦那様の様子に。怪しい…と吊り上げた瞳をきゅぅと細めながら、じろじろと旦那様を眺め)
もぉ、子供みたいな事して。ほんまに阿呆なんやから…。
…――口移しの方が良かったやろか?なんてな。ふふふっ。
(旦那様の背中を、お風呂上りの温かい手で何度も撫でつつ、母親が子供にするようにその唇にペットボトルの口を含ませて水を飲ませる)
(咳が収まってくれば、ふぅ、と安堵したように一息ついて。肩に添えられた旦那様の手に軽く身体を寄せると、火照った湯上り肌からボディソープの良い香りがして)
(薄っすらとまだ濡れている髪を揺らしながら、艶やかに黒い目を窄め、にっこりと大人びた笑みを浮かべてみせた)

【うん…おおきになぁ。ん、なぁに?】
【…………―――〜〜〜っっ…!!(目をぱちくりと瞬かせた後、そのままボロボロと泣き出してしまい)】
【…それ…あんたのほんまの気持ちやて、思ってえぇんやね?】
【うち、あんな事平気そうに言うてたけど、ほんまは………捨てられんの、嫌や。あんた以外の男達の肉便器になんかなるのなんか、絶対嫌】
【だから…うちを捨てないで、旦那様。(おずおずと布団に潜り込むと、ぎゅっと後ろから旦那様の頭を胸に抱きすくめ、掌で優しく撫でる)】
【うん。うちもこれで休みます。ほな、お休みなさい…また明日。(何度も背中に頬擦りしながら、ちゅっ♥と首筋にキスをした)】

407若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/16(火) 19:51:17

(リビングのソファに座り、昨日旦那様が抱き締めていたクッションをふと、手に取って)
……昨日は旦那様、何してたんやろ。うちの名前呼びながら、こんな風に…。
(旦那様がしていたように、クッションをぎゅぅ、と抱き締めると。そのまま唇を近づけていき…)
…んー…旦那様…♥

408アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/16(火) 19:58:18
>>407
あー、昨日はあれでしたなぁ。
(まさかキスの練習をしてたとも言えず、あまつさえあらぬ疑いをかけられて少し落ち込みながら帰路につき)
ただいまー。
(玄関を開けても珍しく反応のない明かりのついたリビングを見ながら、部屋に上がり)
………………
(何も言わずにクッションにキスする詩暢を見て小さく笑った)

409若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/16(火) 20:03:47
>>408
…旦那様ぁ、んっ♥ちゅ…んんぅっ…♥♥
(クッションが思いのほか旦那様の匂いを留めていたせいで、とろんとした瞳で、一回のつもりが二度、三度とキスをしてしまい)
(妙に気分が盛り上がってきたところで、旦那様が帰宅し。リビングの扉が開けば、びくっとして正気に戻り、旦那様を振り返って)
………っっ!!!?
だ、旦那様、お帰りなさ…――はぅっ!?
(慌ててクッションを手離すと、真っ赤になりながらあたふたと慌てふためき。その拍子にずるっとソファからずり落ちて尻もちをつく)

410アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/16(火) 20:17:11
>>409
………うん、ただいま。
(可愛いやら笑いそうやらなんとも言えぬ気持ちになりながら、片手を差し出し詩暢を引き起こして)
大丈夫ですか?ふふ、何してたか何て野暮なことは聞きませんよ?
(昨日のお返しとばかりにニヤリと笑った)

411若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/16(火) 20:27:01
>>410
……お、おおきに。その、お帰りなさい…お疲れ様でした。
(耳まで赤くなりながら、しおらしい様子でおずおずと小さな手を伸ばすと、旦那様の手をきゅっと握って立ち上がる)
(バツが悪そうに視線を逸らしつつ、もごもごと口籠りながら改めて旦那様に労いの言葉を掛けて)
うん、軽くお尻打っただけやから。…―――〜〜っ!!い、いけず…っ。
だ、旦那様のしてたのマネしただけやん!変な事なんかなーんも、してへんわ!
旦那様みたいにこっそり机の鍵かけた引きだしに金髪巨乳美女のやらしい雑誌とかDVDとか隠してへんもん!!
(旦那様の意地悪なお返しに、ぶーっと頬を膨らませると逆ギレして。再び顔を紅潮させながら、本当にそれがあるのかどうかは知らなかったけれど)
(カマを掛けるつもりも多少あったのか、旦那様のシャツの袖をぐいっと手で掴むと、拗ねたような半泣きで喚き立てて)

412アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/16(火) 20:32:38
>>411
……いいえ、その、ただいま。
(何やら戸惑ってしまい小さな手を握って引き起こし、モゴモゴと口ごもる詩暢の姿はそう見れるものではなく)
(少しニヤニヤとしてしまいながら、ちらりと顔を伺う)
それやったらよかった……へぇ、そうなんですかぁ。ふぅん。
ま、まだオリアナさんのしかありませんよ!
(珍しく強い立場になれば、ニヤリと笑いながらチラチラと見遣るが、女の勘か引き出しではないものの隠し場所を言われればいつものように狼狽えて)
(やっぱり墓穴を掘りながらも袖を握る詩暢の手を握った)

413若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/16(火) 20:43:11
>>412
な、何や、その顔。……今、笑ったやろ。
(床で打ってじんじんするお尻を片手で擦りながら、恥ずかしさで俯き加減になった顔を旦那様が見つめると)
(薄っすらと涙を目に浮かべながら、悔しそうな様子で眉を寄せて軽く睨みつつ、ぼそりと呟いて)
そ、その言い方、信じてへんやろ!旦那様があ、あんな変な事するからあかんのやっ!
……………。「まだ」?
ふぅ〜ん…そう、これから増やすつもりなんやねぇ?次はどないな巨乳美人さんやろ。それともオリアナさんの他のAVも集めるつもりですか?
あんた随分、気に入ってたみたいやもんねぇ。オリアナさん。孕ませるとか阿呆なこと言うてましたし!
(すっかり強気に出ている旦那様に、躍起になって反論するも。旦那様が自分のあてずっぽうの言葉でうろたえたのを見てとるや、即座に切り返し)
(あっという間に主導権を奪うと、旦那様に握られた手をぎゅぅぅぅ…と軽く爪を立てて握り返し。ギロリと凍りつくような鋭い女王様の目で旦那様を見上げる)

414アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/16(火) 20:51:06
>>413
なんのことやら。
(ぎろりと睨まれれば肩を竦めて、視線をそらす)
(以前なら睨まれれば竦んでいただろう、慣れたのかそれとも度胸がついたのか小さく笑って)
あんな変なことって何でっしゃろ?
いや、それは………ほら…男はしゃあないですから………オリアナさんの他のも欲しいですけど…目をつけてる…いや、何でもないです。
(切り返されればすっかり狼狽え下を向くとしゅんとして、指先をつつきながら言わなくていい事をさらに口にし)
あ、痛いんですけど……
(爪を立てられ握られれば、恐る恐る反論するもその場で正座しすっかり怒られている様になる)

415若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/16(火) 21:04:49
>>414
……嘘や、絶対笑った。いうか、今ほら、笑ってるやん!
(むぅぅ、と口を尖らせると、思いっきりへそを曲げて視線を逸らす旦那様に詰め寄って。昔なら怖がっていたような視線にも動じない旦那様に食い下がり)
そ、そら、…そのぉ…く、クッションに、うちの名前呼んでキス、とか…?
しゃぁないとか、そんなん詭弁や!あんたにはうちがいてるやないのっ!!性欲溜まってるなら、うちのこと抱いて、お…おマンコ、使こたらえぇねやろっ!!
ほら、やっぱり欲しいんやないの。目ぇつけとるて、何や!?正直に言いなはれ、言わんとうち、近所の公園で公衆トイレになってやりますから!!
(しゅんとしながらも旦那様が余計なひと言を告げれば、眦を吊り上げながら怒りと嫉妬を露わにして。完全に涙目になりながら無茶苦茶な事を言う)
当たり前や!痛くなるようにしてんねやから。全く、あんた言うお人は、巨乳巨乳て…うちだけや物足りないんか…?
(がみがみと、尻に敷いたようにしおらしく正座する旦那様を上から見おろし、ここぞとばかりに文句を浴びせる。しかし、最後の一言は哀しげに眉を下げてしょんぼりした顔で)

416アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/16(火) 21:19:21
>415
気のせいですよ〜。
(ニヤニヤと笑いながら問い詰められてもひらりとかわすように逃れて)
………え、それ見てたんですか。
いや、ほられはまたへ別物言いますか……それはそれみたいな…
え、いえ、その………前見た中に…お気に入りの女優さんが……
(正直に言っても怒られそうだと思いながらも、よくわからない脅迫に屈してボソボソと白状する姿はしゅんと項垂れて)
いや、もの足りんとかやなくて………
(ふっと見上げて詩暢の目を見て、立ち上がるとそっと手を伸ばし黒髪を撫でた)

417若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/16(火) 21:30:00
>>416
…このっ…!くぅ、最近逃げるの上手なったなぁ…あんた。
(むかっと額に青筋を立てながらも、最近の旦那様の成長っぷりに多少の感心を込めてぼそっとそう付け加えて)
だ、だって、丁度目に入ったんやもん!ほんまに気でも狂ったんか、もしくは変なキノコの胞子でもまた吸い込んだんかと思いましたわ。
何が別もんや、んなわけありますかいな!?男はそれでよぉても、女はそういう風にはいかんの!
嫁がいてるのに他の女で気持ち良くなるなんて、浮気みたいなもんや!!
へぇ〜…随分色々と手ぇ出してるみたいやないの?誰や、そのお気に入りて?
(見るからにしおれた葉っぱのように項垂れる旦那様に、ちょっと可哀相だな…と仏心を刺激されつつも、お気に入りの女優と聞けば再び夜叉の顔になって)
それならなんやの?……そんなに巨乳が良かったら、うちやのうてオリアナさんみたいな美人と結婚したら良かったんや…。
(髪を撫でてくれる旦那様に、泣きそうな顔で言い返すも。うっ、と涙が一気に込み上げてくると、ぐしぐしと手の甲で荒っぽく拭って)

418アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/16(火) 21:48:25
>>417
えっ、そうですか?
(指摘されれば首を傾げて少し考えるが、自覚はなく)
またってなんですか!それに気狂ってもクッションにキスはしませんよ。
いや、ほら、自慰はまた別物言いますか……う…浮気なんてことはありませんよ。
いや、たまたま……たまたま目についた言いますか…名前も知りませんし…
(決して顔は上げず、下を向いたままで頭に感じる視線にそら恐ろしさを覚えた)
………そうですな、そうしましょか。
(はぁとため息をつくと、手を離し言い返される言葉に力なくそう言った)

419若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/16(火) 22:05:04
>>418
昔やったら、もちぃと面白い顔見られたんやけどなぁ…。
(自覚無さそうに考え込む旦那様に、何やつまらんとばかり、はぁぁ、と深い溜息をついて)
何って、前はようと無生物に話しかけたりしてましたやん。あんたやったら、普通にしかねませんやろ。クッションに名前付けて友達になるぐらいのことは。
うちはその、ぉ…オナニーするときも、あんたでしかせぇへんわっ!浮気やないなら、あんなに夢中になって腰振るんは、何なんよ!!
……ふーん。…まぁ、えぇけど。どうせどの女も巨乳で美人なんやろし?
(込み上げる怒りに依然として眦を吊り上げ、髪をゆらりと逆立たせたまま、旦那様を蔑むように冷ややかな目で見下ろして)
………――えっ?……あんた、本気でそう言うてるんか?
か、勝手にしたらえぇねんっ!うち、もうあんたのことなんか知らん……今日から赤の他人や!
(旦那様の手が離れれば、愕然として目を見開いたまま固まってしまう。それから震える声で聞き返すと)
(ぷいっと背中を向けて、すたすたと寝室に入ると、布団の中に毛布を被って潜り込んで黙りこむ)

420アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/16(火) 22:19:40
>>419
んー、なんか昔の方が怖かった気がしますもん。
(はぁと首を傾げ、不思議そうにしながらもそこに思い至ったのかぽんと手を叩いて)
(彼女が優しくなったのだと暗に口にする)
別にキノコの胞子のうてもそれくらい普通ですやろ?わてのお友だちですから!あぁ、なるほど。その手がありましたか!
そ、そうなんですか………。いや、それは……。
(見下ろされてるのがありありとわかるほど視線を感じながら、一瞬嬉しそうに顔をあげそうになるが視線を下げて)
…………………
(無言のまま悲しそうに背中を見送り、その姿が寝室に消えても見送り、しばらく立ち尽くしていたがそのうちにバタンと家から出ていった)

【……すみません、ちょっとどうしたらエエかわかりませんのでここで終わりにさせてもらえます屋ろ過】

421若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/16(火) 22:22:20
【ごめん、こんな方向になるなんて思わなかった…】
【うちのせいや。何であんなこと言うてもうたんやろ…ほんまにごめん】
【誘い受けみたいなことになって、あんたに嫌な思いさせたと思うわ…ほんまにごめん…ごめんな…?】
【謝って済むかわからんけど…赤の他人やなんて、本気で言うたんやないから…】

422アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/16(火) 22:38:07
【いいえ、わてがうまく返せたら良かったんやけど申し訳ありません】
【そんなことない言うたら良かったんですけど、こちらこそすみません】
【そんなに謝らんでください】

423若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/16(火) 22:43:37
【違うの、あんたは何も悪くない…うち、何やこの前からおかしいねん】
【自信なくて…あんたの望み通りにやれてるか、とか、ほんまにうちでえぇんやろか、とか】
【あんたのこと、ほんまに死ぬほど好きなんよ。なのに、ちゃんと素直になれなくて】
【勝手に不安になって、あんたを困らせるような事ばっかり言って…その上、勢いとはいえこんな行動までとってもうて】
【これじゃ愛想つかされても仕方ないと思うてます。…あんたの正直な気持ち、聞かせてもらっても構いませんやろか?】

424アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/16(火) 22:55:34
【そうやったんですか。自信なくす必要はありませんよ?わては詩暢のこと大好きですし、そう言うこと言われてもあんまりこたえんのやけどやっぱり好きやからかちいと堪えました】
【これがわての素直な気持ちですよ】
【最初に言うた通り、わてといるのがつらなったら言うてください。わては詩暢が望まれる限りは居たい思うてます】
【でも自分よりあんたを大切にしたい、そう思うてます】

425若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/16(火) 23:05:43
【ほんまにごめんな?こんなわけわからん事で弱気になったりして…あんたは何度もそう言うてくれてんのに、気にし過ぎなんやろなぁ…】
【うちもあんたのこと大好きや。うちが愛してるのはあんた一人だけや…ごめんな、あんな酷い事言うて…喧嘩なんか、するつもりもしとうもなかったんよ】
【でも、いつの間にか気が付いたら言いたい放題言うてもて…ほんまはうちじゃ物足りんのか、て、勝手にショック受けたりして】
【うちがあんたと一緒に居るのが辛いなんてこと、あるわけありません。あんたを失った時の辛さは、うちが一番良く知ってます】
【だからいなくならないで。これからも今と変わらずあんたと一緒にいたいの。あんたがうちの事、迷惑やと思うてへんなら…】
【ごめんな、ほんまに。聞いてくれて、こんなに優しい言葉で答えてくれてありがとう…】

426アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/16(火) 23:14:39
【いいえ、話してくれてありがとうございます】
【今夜はひとまずこれで休みますな、どうにも何から言うたらええかちいと纏まりませんで、すみません】
【では、おやすみなさい】

427若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/16(火) 23:18:47
【分かりました。折角時間作ってくれたのに、こんな話してもてごめんな?】
【うん。うち、あんたの言葉待ってますから。どんな言葉でも、きちんと受け止めます】
【お休みなさい。気にしないで、なんて言うても無理かもしれへんけど…どうか、ゆっくり休んで下さい】
【今夜も付き合うてくれて、ありがとう。あんたに会えて嬉しかった】

428アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/17(水) 00:22:27
寝れそうもないですし、はよいわなあかんことだけ言うておきます。
わてが愛してるのは詩暢だけです……あんたと別れたらここにいる意味はないとも思うてます。
迷惑やとは思うてません、けど詩暢がわてといて不安になるのなら別れようと思いました。ここは楽しあるべき場所や思いますし、あんたの重荷にはなりとうありません。
それが詩暢のためやないかと考えました、わてでは不安にさせるばかりや思いますし、わては詩暢には釣りおうてないんやろうかと思います。あんたにはもっと似合う人がいる、そう思いますからわては身を引くべきやと思いました。

でもそうしたら後悔する思うんです。
やっぱりあんたを離したくない、潔くなくてもそう言いたいんです。
潔く諦められるほど軽い想いやないと改めて思いました。

これがわての本音です。
もしこんなわてでも一緒に居てくれるのなら、今夜のことはお互いの胸に仕舞えたら思います。
謝るのもなしで、その代わり今まで以上に愛し合えたらなんてむしのええ話やろか。

今夜、ちょっとおそなりますけど22時くらいからなら会えます。
もしよかったらおうてください。ほな、おやすみなさい。

429若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/17(水) 07:21:09
>>428
おはようございます、旦那様。あの後すぐ画面閉じてしもて、あんたが返事くれたの気付かなくて…ごめんな。
実はうちも殆ど一睡もできへんで…結局こんな時間まで、起きてもたわ。
でも、出掛ける前にどうしてもあんたにもう一度昨日の事謝って置きたいて、そう思ってここ見たら…。

…ありがとう。うちも同じや、あんたと別れたらもう、ここにはおられへん。いる意味もありません。
不安になるんは、うちの中での問題や。あんたが原因やあらへん。重荷なんて言わんで。あんたのこと重荷なんて思った事は一度もないわ。
むしろ、いつもうちの存在が、うちの我儘があんたに重荷になってへんかって、心配してた。…普通、こんな事言う重たい女、こんな場所にいてへんやろ。
それに、楽しくないなんて思った事もありません。あんたと一緒にいる時間が、一日の中で一番楽しい。

うちも前にあんたに不安や言うたときから、あんたと離れるのがあんたのためやて、何度か考えた。
うちがあんたの傍に居たら、がんじがらめにしてあんたを困らせるだけやて。あんたみたいにえぇ人やったら、幾らでもえぇ子と出会えるやろ、て。
でも、そう言おうと思う度に涙が出てとまらんくなった。
やっぱり、あんたが好きで好きで、あんたと別れるなんて考えられへんねや。あんたが他の子と一緒にいるなんて、絶対に考えたくない。
うちの中であんたは、それぐらい大きい存在になってた。

昨日はあんたに対して、取り返しのつかない事したて、思いました。
多分、うちあんたの優しさに甘え過ぎてたんやと思います。どんな我儘な態度とっても、抱き締めてくれるって。
阿呆やなぁ…ほんまにうち、阿呆や。自分が言われたら、されたら嫌な思いすることを、したらあかんて当たり前のことやのに。
あんたは怒って当然のことや。でも、それなのにあんたはこうして、うちに優しい言葉かけてくれて…まだ一緒にいたい言うてくれて。
うち、どうしたらえぇんやろ。あんたに、どうやってそのお礼、返したらえぇ?

あと、これを言わんことにはあんたも訳が分からんと思いますし、思い切ってちゃんと言います。
うちが不安になったのは、前にあんたと別れた事をまだ心のどっかで引きずってるからやと思う。あんたに別れを言われるのが怖いんや。捨てられるのが怖い。
それでロール中のあんたの同じ言葉に過剰反応してしもて、つい感情がごっちゃになってしもたんや。ごめん。自分で埋めた地雷自分で踏んだようなもんや。
勿論ロールはめちゃくちゃ楽しかったし、ああ言われるのもほんまは嫌いやないし、これはあんたのせいやないから気にしないで欲しいんです。
偶然、うちの中でその二つが変に重なって、不安定になってしもただけなんよ。

だから、うちに釣り合わんなんて考えないで。うちにはあんたしかおらん。あんたと別れて、他の男探すなんてありえへん。どこ探してもあんた以上の男はおらん。
それに、そんなにあんたに言うて貰える程、うちは出来た女やないで。
でも、こんな重たくてすぐ泣くどうしようもない女でえぇんやったら…それでもまだ離したくないて、思ってくれるんやったら。
どうかもう一度、ううん、これからもあんたの嫁て、呼んで下さい。
だから、あんたが言う通り、お互い胸に仕舞って…これまで以上に、あんたと愛し合いたい。うちにあんたを、愛させてください。あんたがうちに飽きるまでずっと。
今夜22時、うちここで旦那様の帰りを待ってますから。

…最後にもう一度だけ、謝らせて。昨日は酷い事言うて、ごめんなさい。
いくら感情に流されたとはいえ、分別つかへん子供やあるまいし…もう二度とあんなことしぃへんから。どうか、堪忍してください。

ほな、今日は肌寒いから風邪ひかんように、気ぃつけていってらっしゃい。
うちも行ってきます。大好きよ、旦那様。

430アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/17(水) 20:19:29
おはよう、朝まで一睡もって大丈夫なんやろか?眠たい思いますし、ゆっくり休んでもええんですよ。

重荷になんて思うた事はありませんよ。逆に詩暢にはいろんな我が儘聞いてもらってますし、わての方が我が儘言うてる思うてます。
重たいと思った事は一度もありません、むしろわての方がのめりこんでるんやないかとか思います。

心配いりませんよ。お前と別れるときはここを去る時や思うてますし、高く買うてくれはるのは嬉しいけどわてもそないに大した男やありません。
不安なのもわかります、わてがそれを感じさせへんくらいの男やったらとも思います。

それと誤解されてますけどわては、怒ってなんかいませんよ。ただ戸惑ってしまいました。本気で怒ってはることに。
結果としてどうした
ええんかなとも思いましたし、本気でそう思われてるなら別れるのも仕方ないと思いました。
前に別れた時は年末言うのもあってなかなか忙しかったことと、わてのここでの基本的なスタンスがそうやったと思うてください。
ひとりと長く付き合うとどうしても別れがつらなりますし、今回みたいな事もある思います。だから基本的にはああいう風に区切りついたら別れる言うのが基本的なスタンスでした。
でもなん言いますか忘れられんかったんですやろうな。初めてあそこで呼びました。
これが本心です。それでもまだ不安なようなら言うてください。

大分早いんですが、はよ帰れましたのでゆっくりしてますな。
落ち着いたらで構いませんから、お帰り待ってます。

431若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/17(水) 20:28:04
…旦那様!お帰りなさい、お疲れさまでした。
今から大丈夫ですよって、もらった言葉のお返事書きます。ちぃと待ってて下さい。
来てくれておおきに。ほんまにおおきに…こうしてあんたの顔見られて、うちめっちゃ嬉しいで。

432若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/17(水) 20:54:05
>>430
ううん、大丈夫。さっき帰って来てからちぃと仮眠取りましたから。おおきにな?でも、あんたとどうしてもお話したいから。

ほんまに?それなら良かった…あんたの我儘なんて、うちそう感じた事一度もありません。だって、あんたのしたい事はうちのしたい事と一緒なんやもん。
それに、あんたの望む事ができて、あんたが楽しそうにしてくれてるのを見るのが、うちの一番幸せな時やから。
だから、もし楽しめてなかったり、うちで物足りなかったりしたら…て、心配になるんよ。
…ほんまに、こんなんで重たくないやろか?うちが一番気にしてるんは、うちだけを見てて欲しい、てあんたにお願いしてることや。
ここはそれこそ色んな人と並行して遊んだりするのが普通なんやて思います。
でも、やっぱりうちは…気持ち的にそういうのできへんし、やっぱり、好きな人には自分一人だけと遊んで欲しいて、思ってしまうんです。
でももしかしたら、旦那様も本当は他の子と遊んだり、うちよりもっといい子見つけたりしたいんかな、とか、もしそうだったら嫌な思いさせてるかな…とか…思ってしもて。
多分、昨日あんな風に言うてしもたんは、その不安もあったんやと思います。

…うん。でも、本当にあんたはうちにとって最高の男なんや。他の誰も代わりになれへんし、誰にも渡したくないぐらい。
不安になるのは、うちが極端に心配性なだけやと思います。だから、あんたのせいやないの。せやから、そんな風に思わんで。

ごめんな…でも、不快な思いさせたやろて、思います。それに、うち本気で怒ってなんかいてへんかったの。
ロールで怒ったふりしてるうちに、どんどん変な方向に行ってもて、うちもどうしていいか分からなくなって…。
あんたがうちのことだけ見ててくれてるのなんて、分かってた筈やのに。そうやなかったら、こんな風に家を作ったり毎日会ってくれたりするわけないて、分かってるのに。
ほんまにごめん、ロールで怒ったり喧嘩腰になったりしても、うちがあんたを嫌いになったり、怒ったりするわけありませんから。それだけは信じて下さい。

うん…あんたがそう言うてくれてたんやもんな。単に嫌いになったとかやないて、信じてます。そうやったら、うちの事呼んでくれたりせぇへんもんな?
うちもいつか、あんたと別れる日が来るのが怖い。今日もあんたの返事見るまで、ほんまはめっちゃ怖かった。きっとお別れ言われると思ってたから。
本当はあんたの言うようなスタンスが一番なのかもしれへん。でも、うちの中ではもう、そんなんで綺麗に終われるほどあんたの存在は軽くないんよ。
あんたの本心、ちゃんと聞かせてくれておおきにな?うち、嬉しかった。もう迷わへんよ。あんたの言葉、これからも信じていてえぇ?

433アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/17(水) 21:49:17
>>432
すみません、ついうとうとしてもうて気づくのがおそうなりました。

いいえ、好きな作品に目を通してくれたりそんなお人はなかなかいませんよ。

434若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/17(水) 21:53:04
>>433
んと…途中やろか?
えぇんよ、眠かったら無理せんでえぇからな?あんたもうちのせいで、よう眠れてへんやったみたいやし…。
うち、ゆっくりお返事待ってますから。焦らんでえぇよ、お疲れ様や。

435アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/17(水) 22:04:45
ヴィンテージ ポルノグラフィティ 歌詞】

物たりへんのなら毎日顔を合わせる思います?わては詩暢のことが大好きですし、毎日おうててもまだ会いたいと思うてます。
そんなことですか。確かにこういう場所ならそう言うのも少なない思います。わても基本的には自由にするのが好きです、でも縛られてるわけやありませんよ?
わてが好きで横に居たい思うてるんです。だから嫌やなんて思いませんし、そう思われてる事がちょっと嫌かな〜なんて。
だからわてがこうしてるのは好きでしてることですよ。

……ありがとう。でもそれを言うならあんたはわてにとって最高の女ですよ。
それは絶対に揺らがん話です。

いいえ、不快なんて事はありませんよ。ただこうして深いおつきあいをすることは結果としてあんたを不安にしてるんやないかと思うたんです。
わても悪いとこありますし、それを見せてしまう事にもなるんやないかなぁって。
嫌われる前にお互いに良い思いでにするのもひとつの終わり方かな、なんて思うてました。
でもやっぱりそんなんで終われるような気持ちやなかったです。
ええ、本気で言うてるとは思うてません。買い言葉にやないけど、それを言わせてしまうのは男の責任や思うんです。

ええ…嫌いなんて事はありません。それにあの日から会うまで忘れた事はなかったです。
はい、この話はこれで終わりにしましょう。お互いに気持ち話せて良かった思います。
わては詩暢のことが大好きですから。どうぞ信じてください。
余談何ですけど、ふとポルノグラフィティの曲の中で「ヴィンテージ」言うのがあるんですけど、その歌詞に

「Everything goes right そばに居てあげるよ 鮮やかにあなたを彩る I say I love you 胸貫くような 強烈な声で言ってあげられるから」

言うものがあるんです。
今ちょうどそんな気持ちです。

436アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/17(水) 22:06:20
【すみません、途中で出してしまいました】
【ご心配お掛けしました、一部見んかったことにしてください(真っ赤】

437若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/17(水) 22:33:09
【大丈夫、早く返そう思って焦ってたいうことやろ?おおきになぁ】
【ふふ、可愛いからえぇのや。旦那様、ありがとう】

>>435
うん…ほんまにうち、何で心配してもうたんやろ。うちも毎日でもあんたと会いたいし、あんたはそれに応えてくれてんのに。
あんたが自由にするのが好きなんやないかっていうんは、前から何となく分かってた。あんたはいつもうちに「縛るのが嫌」て言うたやろ?だから…。
分かった、そんならもうそんなこと考えんようにするわ。
なぁ、ほんまにずっと…うちだけ見ててくれるん?

ありがとう、旦那様。ほんまにうち、嬉しい…。

違うの、深い付き合いを望んだのはうちや。それに、今からももっともっと、深くあんたと付き合って行きたいて思うてます。
旦那様、そんな風には考えないで欲しい…どんな事があっても、これからもしっかり本音で話し合って、醜い部分も見せられるような…
それで、お互いに納得してまた仲良くなれるような、そんな夫婦になりたいの。

うちも、あんたと別れて…別れる時言うたように、ほんまはまた違ううちで、違うあんたを募集するつもりやったんよ。
でもそれができへんかったのは、あんたの事がどうしても忘れられんかったからや。
もう二度とここに来るのはやめよう、そう思ってトリップも何もかも一度消したぐらいやもん。でも…未練残してふと覗いたら、あんたがうちのこと呼んでくれてて。
あの時はほんまに、泣くほど嬉しかってんよ。
うん、ほんなら、うちもぐだぐだ言うんは、もうここで終わりにしましょ。うちもそう思います。
旦那様のこと、これからも信じさせてください。

ん…えぇ歌詞やなぁ。おおきに…ありがとう、旦那様。
ほな、うちの方からも…

「会えない時間を全部 あなたの傍にいられる一日に引きかえても構わない
 親密な距離の外に広がる世界に今更 まだ意味が残っているとは思えない」

Buzyさんのパシオンて曲なんやけど、うちのあんたへの気持ちは、これぐらい大きいもんなんです。うちにとってあんたの居ない世界なんて、考えられへんの…。

438アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/17(水) 22:52:22
>>437
仕方ないと思います。どうしても心配にはなるでしょう。
ええ、縛るのは相手になんか強要してるみたいで好きやないんです。だから縛ろうとは思いませんでした。
これまでもそうやったつもりですよ?

そうですか……ほんならそうしましょう…お互いの色んなとこ知り合うて付き合っていきましょ。
それにまたひとつ詩暢を知れた思いますし。

ええ、これでお互いにこの事は胸に仕舞いましょう。
これからもわてを信じてください。それに報いれる様にしますから。

ありがとうございます。有り難く受け取らせて貰います。
ふふ、そう言うてましたもんな。前から。
詩暢、おいで(両手を小さく広げて)

439若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/17(水) 23:04:11
>>438
あんたはほんまに優しい男やなぁ…でも、うちがあんた一人のものでいるんは、強要やのうてこれはうちの意志やから。
だってあんた、縛って言うても縛ってくれへんもん。すけべする時とは違うて。(くす)
うん、…ずっとうちだけの旦那様でいてや。

お願いします、うち、旦那様になら隠し事なんかせぇへんでいられると思うてます。普通やったら言えんようなことも、あんたになら言えるわ。
だから旦那様も怖がらないで、何でも言うて?うちに不満があったりしたら、うちちゃんと直して行きますから。
あんたのこと、どんなことでもえぇの…これからもいっぱい、知っていきたいんや。うちら、夫婦なんやから。

なんて言うて、結局返事してもたなぁ。ごめんな。ほな、ここまででいきましょ。
うん、信じます。報いてますわ、充分にもう…。

うちの気持ち、受け取ってくれておおきにな?
……うちにとって、旦那様が世界の全てや。旦那様…♥
(そっと傍に寄って、旦那様の胸元に小さな体をすっぽりと収めると。胸板に甘えるようにすりっ…と頬ずりし)
…旦那様、キス……したいの…。
(旦那様を下から僅かに潤んだ黒い瞳で見上げながら、恥ずかしそうにきゅっと胸元に指先で縋って。小声で申し出る)

440アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/17(水) 23:16:09
>>439
ふふ、男としてこれ以上の誉め言葉はありませんよって。
縛るより自分から跪かせるほうがええですやろ?なんて、社長さんみたいなこと言うてしまいましたわ。
もちろんそのつもりですよ。ずっと一緒にいるつもりです。
それともうひとつ言うときます、オリアナさんもその、あんたや思うてます。
だからわては基本的にあんたに夢中なんです………あ、なんかすごい恥ずかしい。

はい、なんでも言うてください。わては受け止めますから。なんでも聞きますよ?
わかりました、でも不満なんかありませんよ。楽しみにしてるくらい何ですから。ええ、夫婦ですからなぁ。

大袈裟や、何て言いませんよ。
(胸におさまる詩暢をいつもより少し強く抱き止めて)
(黒い瞳を少し見開いて、潤んだ瞳を見つめながら詩暢の言葉に小さく笑った)
すけべ♥ちゅ………
(言葉とともに唇を重ね、手を黒髪に回し、ちゅっと瑞々しい唇を奪い)
(目を閉じながら、そのまま角度を変えて口づけ、少しずつ押し倒すようにし、熱く濡れた舌をねじこむ様に侵入させる)

441若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/17(水) 23:33:05
>>440
そんなら、うちはもうとっくにあんたの奴隷になってもうた、てことなんやなぁ…ふふっ。
うん、うちも彼女を演じるの楽しかったし、これから本格的にロールしたいし。
だからあんたが彼女も気に入ってくれて…ほんまは嬉しいんよ?
うちもあんた自身に夢中や、例えば別の人があんたを演じたとしても、うちはあんたがえぇもん。せやから恥ずかしいのは、その、…お互い様やで?

ありがとう、遠慮なく言いますわ。勿論、旦那様も言うてな?
うん、不満ないなら良かった。うちも旦那様と一緒に居ることが、一番幸せな時やから。

……ほんま?でも、これでもまだ言い足りないぐらいやで…うちの気持ち、全部あらわそうと思ったらもっともっと、恥ずかしい事言わないとあきません。
(旦那様の腕がしっかりと強く抱きとめてくれると、柔らかな肌が旦那様のそれと触れ合い、高鳴る心臓の鼓動が響くぐらいぴったりと密着して)
(じぃっと凛々しい旦那様の瞳を甘えた上目づかいで見つめ返すと、旦那様と一緒になってふっと頬笑みを零し)
ん…いけずなんやから…♥――…ちゅ、んふ、…んぅ…ぅ♥
(小さな頭に添えられた旦那様の手を柔らかな黒髪がふわりと包み込み、艶を帯びた唇は薄く開かれたまま旦那様の唇を受けとめて)
(応じるように旦那様の背に腕を回しながら瞼を伏せると、そっとそのまま床の上に身体が傾いでいって)
(旦那様の熱い舌先がぬるりと唇の隙間に侵入すれば、肩をぞくっと小さく震わせながら、自分からも舌を伸ばして旦那様の舌に触れ合わせ、迎え入れる)
はぁ、…ンァ…ぁっ♥…ふぁ、ちゅっ…ちゅくっ♥♥
(濡れた咥内で舌を旦那様のそれに絡めれば、何度も舌裏をなぞりながら舌面を擦りつけていって。部屋に響くようなリップ音をちゅぷちゅぷ♥と鳴らし)
(旦那様の背中を愛しげに撫でながら、首を傾けて角度を変えて深く深く唇を繋ぎ合わせ。伏せられた長い睫毛は、久々のキスの緊張と興奮で小さく震えていて)

442アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/17(水) 23:46:41
>>441
わても夢中やからどっちがそうなんかわかりませんなぁ。
ええ、これからたくさんしていきましょ。まだまだやりたいことも時間もあるんですから。
ふふ、じゃあお互い様ですな。お互いにひかれおうてる言うことで。

ええ、たくさん言わせて貰います。でも不満はありませんし、希望は叶えてもろうてますから。

なら聞きますよ?いくらでも言うてください。なんぼでも聞きます。
ちゅ、ん………ちゅ…っ……ちゅっ…ちゅく……
(床の上に押し倒し、黒髪に回した手はゆっくりと黒髪を撫でていき)
(今まで一日とあけず、キスをしてきたせいか一日振りに味わう唇は普段以上に甘く、触れあう舌を躊躇いなく絡みつかせる)
ン……ちゅっ…ちゅぷ…ちゅ………ッ…
(唇の隙間から奏でられる艶やかな音が奏でられ、交わる舌は熱く、たっぷりと蜜のように唾液を絡ませ流し込む)
(蕩けるようなキスの余韻を残しながら、唇を離せばハァハァと肩で息をし呼吸を忘れるほどに夢中になった)
………はぁ…はぁ…満足、しました?
(唇から零れる艶やかな銀の糸を見ながら、熱に浮かされた様に問いかける)

443若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/18(木) 00:05:16
>>442
うん、いっぱいしていきましょ…楽しみやなぁ。あんたとやから、こんなにいっぱいやりたい事、次から次に思い浮かぶんやと思います。
そうみたい。ふふっ、何や嬉しいなぁ。

ほんま?うん、これからも旦那様のリクエスト、めいっぱいうちに叶えさせてな?

ん、恥ずかしいやんっ…――旦那様は、うちの王子様やもん。うちの理想そのものや…。
…ふぁ、んぅっ♥ふぅ…ちゅ、ちゅぅっ♥
あふ、…だんにゃ、さま…ぁ…♥んふ…ちゅぱ…だい、好き…ちゅるっ♥ちゅっちゅっ♥
(床の上で黒い艶髪がさっと広がり、それを撫でてくれる旦那様の手にドキドキと鼓動が高鳴る一方で。瞳を閉じているせいか一層、舌先の感覚は鋭敏になって)
(一日ぶりの旦那様の舌と唾液は甘い蜜のように身体に染み込むようで、いつもよりずっと情熱的に舌を擦り合わせ)
(ぴちゃぴちゃ♥と水音を鳴らしながら何度もしつこく歯列をなぞり、唇を食む様に大きく口を開けて吸いついて)
んふぅ…♥んっ、ン…ちゅぷ、んちゅ♥ふ、ぅぅ…あっん、…ごくっ♥ごきゅっ…♥♥
(ぬるぬると唾液で濡れた唇はしどけなく開かれ、時折隙間から熱い吐息を吐きだしながら)
(旦那様の口からたっぷり注がれた唾液を、うっとりした表情のまま舌を動かしながら、喉を鳴らす音を立ててごきゅっ♥と飲み干して行く)
(繋がった唇が離れれば、荒い呼吸をしながらふっくらと白いブラウスを押し上げる乳房を上下に揺らし、薄っすらと滲んだ汗で狭い額を光らせて)
………満足、したぁ♥…けど、もっと…したい…まだ、旦那様が足りないの…♥
…旦那様が欲しい…手も、舌も…おチンポも、おチンポミルクも…♥旦那様が全部欲しいのっ…♥
(零れ落ちた銀色のアーチを恍惚とした瞳で眺め、旦那様を下から見上げた瞳は熱に蕩けきっていて。物欲しそうに、火照り昂った太腿をもじもじと身動ぎさせた)

【…でも、もう時間かな?旦那様とこのままえっちしたいけど…無理はしないでえぇから】

444アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/18(木) 00:15:49
>>443
ええ、楽しみやなぁ。たくさん思い浮かびますなぁ、二人でやりたいことが次から次に。
もちろんです。でもわての好みはもうバレてしもうとるみたいですけど。

………ちゅっ…ちゅ…っ……ふぅ…
(黒髪を掌の中で撫でながら、唇を離してもそこから手は離さず至近距離のまま小さな顔を見つめて)
(指先でそっと目もとの泣きぼくろを撫でる)
……奇遇やね、わてもそのつもりでした。
(詩暢の言葉を聞かなくても、わざとキスを軽めにしたため身体は火照りながら自分のシャツのボタンをひとつひとつ外していく)
(鍛えられた胸板を露出させながら、脱ぎ捨て上半身裸になり)
しましょか……たくさん♥
(頬に手をやり優しく、焦らすように優しく撫でながら妖しく誘う)

【ふふ、明日はお休みもろうてますからおそうまでいけますよ♥】

445若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/18(木) 00:41:52
>>444
うん、これからもいっぱい増えて行くと思います…旦那様、よろしくな?
ふふふっ、だってあんたの好みは、めっちゃ分かりやすいもん…なんてなぁ。でもむしろ、うちを好きになってくれたんが一番意外なんよねぇ。
まぁけど、うちの好みもあんたにバレてるみたいやし。お互い様やね?

はぁ、はぁっ…♥旦那しゃま…ぁ…♥ひゃぅ、…っ♥
(お互いの湿った吐息が混じり合うほどに近い距離で旦那様と見つめ合い、ぼんやりと開かれた黒い瞳は快感の涙で淡く濡れ、旦那様だけを映して)
(まだあどけない顔を大人っぽく見せる泣き黒子のある敏感な目元にそっと旦那様の指先が触れた途端、小さく声を上げては、きゅぅっ、と嬉しそうに瞳を細める)
……ほんま?…嬉しい…旦那さまぁ♥♥
あんっ…はぁ、はぁ…っ♥ちゅ、好き、…ちゅぅっ♥…大好きぃ…っ♥
(旦那様の手がボタンをぷちぷちと外して行けば、これからのセックスへの期待と興奮とで子宮と膣がきゅぅぅん♥と切なく疼き、眉根を寄せて)
(先刻のキスで頬を艶やかな桃色に上気させたまま、首を持ち上げると、シャツに手を掛ける旦那様の頬に、顎に、首筋にと、たくさんキスの雨を降らせていく)
(開かれた白いシャツの間から、処女の頃からすればずっと大きくなったふたつの膨らみが覗き、晒された旦那様の逞しい胸板を熱い眼差しで見つめながら)
(薄手のレースで覆われた色っぽい濃紫色のブラのフロントホックを自分からもどかしそうにぷつっと外してしまうと、ぷるんっ♥と弾けるように白い乳房がまろび出て)
うんっ♥たくさんしよ…♥詩暢のおマンコ、旦那様のキスですっかり発情しちゃったぁ…♥
詩暢の発情マンコに、旦那様の精子入り濃厚ミルクどぴゅどぴゅ注いで種付けしてっ♥
旦那様専用のすけべなマゾ雌穴、旦那様のガチガチの勃起チンポでごんごん突いてっ♥旦那様の赤ちゃん孕ませて欲しいのぉ…♥♥
(旦那様の妖しい指遣いに、すっかり出来上がってしまったのか、はっはっ♥と短く喘ぎながら濡れた唇を開いて、悩ましげに身体をくねらせおねだりする)
(ミニスカートをたくし上げれば、肉感のある太腿を露わにし。すりすり♥と擦り合わせると既に濡れているのか、クチュクチュ♥とショーツから粘っこい水音がして)

【ほんまに!?めっちゃ嬉しい…!!そんなら、うちのこといっぱい抱いて♥】
【そ、それと、ひとつ…おねだりしてえぇ?……も、もし嫌やなかったら…その、ひ、久しぶりに……舐めて、欲しいの…♥】
【ご主人様…詩暢の発情したチンポ狂いのぐしょ濡れマンコ……どうか、舌で苛めて…下さいませんか…?】

446若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/18(木) 00:45:54
【ごめんな、シャツのボタン外すのが旦那様の描写とごっちゃになってた…(がく)】
【うちもいつの間にかブラウス脱いでますけど、その、気にしないで下さい…っ(赤面)】

447アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/18(木) 00:56:27
>>445
ええ、楽しみにしてます。
あ、やっぱり分かりやすいんですか。まぁそんな気はしてましたけど。
ええ、知ってますよ。そう言えば好みを言わせたのはなんかとてもドキドキしましたなぁ。

ん……ふふ、待ちきれへんみたいやなぁ。そんなに慌てんでも逃げたりしませんよ。
(少し焼けた肌に触れる瑞々しい唇はくすぐったく、同時に気持ちよさに目を細めて)
(詩暢をゆっくり脱がせていけば、セクシーな下着に包まれた膨らみが現れ、そっとそれを指先で撫で付けて)
まったくキスだけでそないなるなんて変態なんやから。
(そう言いながらも既にズボンを押し上げるそれははっきりと存在を主張し)
(そっと詩暢の足元へと身体を動かせば、たくしあげられ剥き出しになったショーツに躊躇いなく顔を埋める)
ちゅ…っ…ちゅ…ん、ちゅ…♥
(満たすような雌の匂いを吸い込み、ショーツ越しに口づけるとそのままキスだけで湿り気を帯びたそこを舐めあげる)
(舌に濡れる詩暢の味を感じながら、我慢できないと言うようにショーツをずらして)
(剥き出しにすれば、はあはあと吐息をあらげながらさらにむしゃぶりつく)

【もちろんそのつもりですよ。でも詩暢もあんまり寝てないんやかは無理したらあかんよ】
【ふふ、もちろん構いませんよ。されてかったんですか?わてに、こんな風にされるの】
【そんな風に言われるのもたまりませんな】

448若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/18(木) 01:27:24
>>447
ふふっ、分かりやすいで。浮気なんかしたら、すぐバレますえ?…なーんて。(にぃ)
そ、そうなん!?ま、まぁ確かにうちも言うのめっちゃ恥ずかしかったけど…。
いうか、良く考えてみるとほんまにあんたって、うちの好みまんまなんよねぇ…。

ちゅ、ちゅぅぅっ♥だって、ほんまに待ちきれへんのやもんっ…ちゅっ♥
旦那様が欲しくて欲しくて…もううち、壊れそう…♥あっ、ぁんっ♥ふぁぁ…っ♥♥
(薄く日に焼けた旦那様の肌に、唾液で濡れた柔らかい唇を何度も押し付けながら、時折強く吸いついて、所有印のように紅いキス跡を刻んで)
(ブラウスが旦那様の指で開かれ、指先がもりあがった膨らみを撫でればブラに覆われた上からでも分かる程、きゅぅっ♥と乳首が起立してしまい)
(熱っぽい視線を旦那様に向けながら、くねくねと淫らに躍るように細い身体を捩れば、それにつられて乳房がたぷっ♥と艶やかに揺れて)
ご、ごめんなさひぃ…あぁ、旦那様…旦那様の逞しいおチンポ様も、発情して固くて立派になってる…ぅ♥♥
はっ、あぁあぁぁっ♥旦那様…し、詩暢の発情した雌マンコぉ…き、汚いれす、…だめっ♥ひぅぅんっ♥…はぁあぁぁ…っ♥♥
(恥ずかしそうに頬染め、口を開いたまま喘ぎながら。旦那様の股間の勃起を見てとればそっと手を伸ばし、柔らかな指先で軽く掴んでスリスリ♥と上下に扱いて)
(ダメと口でいいながらも、旦那様の唇がすっかり濡れて愛液のシミを大きく広げたショーツに近づいていけば、それだけでびくっ♥と太腿を痙攣させ)
ひぃぃぃんっ!♥ひぅ、あぁ、あぅぁっ!♥きゃふっ♥
あぁ、きもち、い…♥旦那様の、舌が、詩暢の発情汁いっぱいの恥ずかしいおマンコに…すけべマンコ、舐めてるのぉ…っ♥
す、すごっ…きもちいぃ、気持ちいぃのぉ♥
だんにゃさまの舌で、マゾ雌穴舐められてっ♥詩暢のすけべな肉便器、はしたなくマン汁垂らして悦んでますぅぅっ♥♥
(薄手の紫色のショーツはすっかり愛液で濡れきって、その下の陰裂や起ちかけのクリトリスを透けさせ。旦那様の吐息が掛っただけで淫らに陰唇がヒクつき)
(ぺろりと旦那様の柔らかな舌先が陰裂をなぞり上げれば、びくぅぅ!♥と身体を弓なりに反らして、泣きそうな声を上げつつ旦那様の頭をぎゅっと両手で掴み)
あうぅうぅうぅっ♥んっ、くうぅうんっ…きゃぅぅぅんっ!♥♥
いっひゃう、イッちゃう♥だんなしゃまぁ、詩暢、はしたない雌犬マンコぺろぺろ舐められて、イッちゃうぅぅぅん…っ♥♥
(旦那様の指がショーツをずらせば、もうトロットロに蕩けてしまった陰唇と、ねっとりと湯気が立ちそうなほど透明な愛液をぬめらせる膣口が目の前に晒され)
(上の方でぷっくりと自己主張するクリトリスは、ヒクヒクッ♥と切なげに小刻みに震えて、いかにも物欲しそうな様子を見せつけ)
(吸いついてきた旦那様の口の中に、粘膜からどぷっ♥と大量の甘酸っぱい雌臭を漂わせるジュースを滴らせると、どんどん絶頂へと昇り詰めて行き)
(細い腰を何度も捩りながら、気が狂わんばかりの快感にもう堪らなくなって、恥も外聞もなく犬のような嬌声を上げ続け。旦那様の頭をぎゅぅ♥と太腿で挟み込む)

【うん、おおきに。でもうちもうすっかり眠気ないんよ…その、興奮してもて…♥】
【う、うん…いつもはうちがおチンポしゃぶりたい方なんやけど…その、あんたに舐められるの、気持ち良かったから…っ(真っ赤)】
【そ、そうなん?……大好き…おマンコ舐めてくれて、おおきにな?ご主人様♥♥…ここで、お、おしっこ出してしもて平気なんやろか?】

449アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/18(木) 01:50:02
>>448
それは怖いおすなぁ。でもする必要あらへんやろ?
ええ、なんか言わせてる言うのはちょっと来るものがありますよ。
そうみたいですなぁ、背高いし着物やしたまにスーツ言うか軍服やし、友達おらんし………。

ならわてが壊してあげますよ……詩暢のこと…たくさん……
汚くなんかありませんよ…おとなしゅうしとき…
(震える太ももをそっと手で押さえ、湿ったそこを舌はゆっくり舐めあげる)
ちゅぷ………じゅ、ちゅ…ちゅ、ちゅっ……ちゅく……ちゅ………っ
(頭を押さえる手にも抵抗せず、黒髪を押さえられながら赤く滑る舌はつーっと媚肉を舐めあげ)
(ねっとりとした愛液を赤く濡れた舌先で舐めあげ、初めての頃よりさらに敏感になった詩暢の秘所を攻め立てる)
(頬を挟み込むむっちりとした太ももに手を添えて、目の前で主張するクリトリスに目を細め)
……ふふ、ちゅっ……ちゅうううう……
(上目遣いに見上げて、快楽に身体を反らせる詩暢を見つめ、舌上にゆっくりクリトリスを乗せて)
(一瞬の間の後に音を立てて敏感な肉芽を吸い上げる。舌先でぬらぬらと舐めつけ、音を立てて愛液を啜っていく)

【じゃあ今夜はねむうなるまでいじめたります。ねむなったら遠慮せんでええですから】
【いつでも言うてください。確かにあんまりしてませんでしたしなぁ】
【………なんか興奮してしまいますよ。ふふ、ええですよ。飲んだりした方がええですか?】

450若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/18(木) 02:27:28
>>449
ふふっ、ほんま?うん…する必要ないぐらい、うちがあんたのこと、満足させますわ。
う゛ぅ…ほんまにSなんやからっ…!…でも、ちょっぴり興奮するかも…?
もしかして恥ずかしい告白とかも、聞くの好き?…小さい頃に初めて興奮した、えっちなものとか…。
うん、全部うちの好みのどんぴしゃですなぁ。…友達おらんのはどうやろ。(くすっ)でも、へたれな所と、ほんまは強くて男らしいとこなんかめっちゃ好きよ。

うんっ、壊して♥だんなしゃまの指で、唇で、舌で、足で…おチンポで、詩暢のことぐっちゃぐちゃにして♥♥
いつも、どんな時でも旦那ひゃまのおチンポのことしか考えられへん、淫乱変態マゾペットになるまで、めちゃくひゃに壊してぇっ♥♥
あんっ、あぅんっ♥ら、らってぇ、旦那様の綺麗な舌に、詩暢の発情汁いっぱいの汚い便器マンコ舐めさせるなんてぇ…お、畏れ多いれひゅ…ぅ♥
ひぁぅんっ♥きゃふぅ…あ゛はぁあ゛ぁっ♥♥
(大人しくしろと言われれば、その命令にびくっ♥と身体を強張らせ。それでも嬉しそうに太腿の内側がヒクヒクッ♥と小刻みに震え続けて)
(旦那様の長い舌先が柔らかな恥肉の割れ目をなぞれば、ショーツの上からでもじわりと愛液が滲みでて、旦那様の舌をたっぷり雌の匂いでマーキングし)
あぅんっ♥はぅぅっ♥ひっ、イイっ♥だんにゃひゃまの舌ぁ…あうぅ、気持ちぃ、いっ…雌マンコ気持ちいぃのぉ…ひゃうぅぅうんっっ!!♥♥
(ぐいぐいと旦那様の髪が乱れるぐらい握って、力を込めれば勢い余って旦那様の顔をより自分のぐしょ濡れの股間に押し付けてしまって)
(ねだるように腰を左右に振って淫らな動きでうねらせて。旦那様の舌先が陰裂を舐め上げる度に、快感の涙がボロボロと上気した桃色の頬を伝い落ち)
(ガクガクと背筋を震わせ、喉を反らしてはひはひ♥とはしたない雌顔で舌を出しながら喘ぐと、だらだらと唾液が唇から零れて床に小さな水溜りを作って)
(旦那様が肉付きの良い太腿に手を当てれば、そこはじっとりと汗で滑らかに濡れていて。旦那様の視線が充血した陰核に突き刺されば、蜜がとろりと膣口から零れる)
あっ…だ、だんなさま…? ――…んひぃぃっ!!?♥♥♥
あはぁっ♥ひぅ♥きゃひぃぃぃいんっ♥
やっ、やぁ♥もう、もうらめっ♥クリっ♥クリチンポ吸っひゃらめぇぇぇっ♥♥
あ゛ふぅぅう゛っ♥きもち゛ぃい゛いぃいんっ♥♥クリチンポ気持ちぃいぃぃぃっ♥クリチンポしゃいこうれひゅぅぅぅっ♥♥
イクぅ、イク、イク゛いくイッちゃうぅっ♥♥♥
クリチンポ旦那ひゃまの口でちゅぅちゅぅされて、変態肉奴隷の詩暢イッひゃうのぉぉおぉおぉ―――〜〜っっ!!♥♥♥
(舌先で叩き込まれる快楽に理性を失い、ドロドロに蕩け切った瞳が旦那様の妖艶な瞳とかちあって。快感のボルテージが急上昇し、嬉しそうなアヘ顔を目の前に晒して)
(旦那様の舌先がクリトリスを優しく摘めば、その途端にビクッビクッ♥と背筋を若竹のようにしならせ、足をぴんと突っ張らせながら大声で鳴いて)
(それだけで達しそうになるも、次の瞬間、鋭敏な陰核をちゅぅぅ♥と吸い上げられ、その上舌が躍るようにそれを苛めればもう堪らなくなって)
(ガクンッと大きくのけ反れば、開きっぱなしの口から唾液を撒き散らし。舌を出した淫乱雌顔を余すことなく見せつけながら、腰をカクカクと振りたくって)
(あっという間に絶頂を迎えると、全身を痙攣させながら大量の愛液を潮のように膣口から吹き出し。その上、尿道口からぷしゃぁぁっ♥と放尿して)
(快感で殆ど白目を剥き、天を仰いだままの忘我の状態ではその迸りを止められず、旦那様の口や顎を熱い尿でびしょびしょに濡らしてしまう)

【うん♥お願いします、旦那様…♥うちはまだまだ大丈夫やから…】
【おおきにな?うん、でも旦那様のおチンポ、詩暢の口マンコでおしゃぶりさせてもらうのも、大好きやから…♥いつも悩んでまうの】
【は、恥ずかしいけど、…嬉しい♥…その、飲んでくれるん…?(どきどき)】

451アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/18(木) 03:06:02
>>450
だって全部かのうてしもうてますもん。する必要なんかありませんよ。
ふふ、それは今さらですやろ?前に言うてもろた時も興奮しましたし。
好きですなぁ、フフそんなん聞くんも面白いですよ。
それは良かったですわ。へたれなところもなんですか、あぁほんまは、って言うのは前も言うてましたなぁ。

フフ、もうわての事しか考えられん淫乱の変態マゾやないですか。
それとも違いますか?ここをこんな風にして………触れてもあらへんのに…ちゅ、畏れ多いとか言いながら…ちゅく…っ………ちゅ…興奮してズブ濡れやないですか…。
(黒髪に跡がつくほど強く握られながらも、揶揄するように言って淫らに揺れる腰に合わせて長い舌が媚肉を割り、奥へと突き入れられる)
(熱い肉襞を丁寧に一つずつ舐めながら、零れる蜜を舌先で掬い飲み干していく)
(香りたつほど濡れたそこから伝う愛液が顎を伝い、床にこぼれ落ちてもそれを気にせず舌を舐め動かし)
…………ちゅっ…ちゅ、ちゅぷ、ん…ぢゅる……ちゅ…ちゃぱ………
(触れただけで耳元に聞こえる詩暢の嬌声、それを耳で聞きながら舌は加速する様に充血したクリトリスを激しく舐め、口づける)
(ここからは顔は見えないものの、快感を伝えるように髪を押さえる手は震え、柔らかな太ももは大きく震える)
(とどめとばかりにクリトリスを吸い上げれば、だらしない声をあげ、次の瞬間、口元には勢いよく小水が注がれる)
(それを逃げることもせず、目を閉じたまま口をあけて喉を慣らし、当たり前のように飲み干していく)
…………ふぅ、ご馳走様。ほな、本番しましょか。
(ようやく顔を離せば、白目を剥いてだらしなく舌を零した奥さんの顔が目に入り、口元を汚す愛液と小水を手で拭い、下着をズボンごと脱ぎ捨てれば、既に雄々しくいきり立つぺニスが剥き出しにされ)
(我慢してきたせいか既に大きく張り詰め、カウパーをだらだらと溢していた)

【フフ、ほんまに元気なんやから。わてはあと一時間位は大丈夫です】
【大好きですもんな、詩暢。でもこうしてするのもわて嫌いやないですよ】
【ふふ、こんな感じでどうやろか】

452若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/18(木) 03:38:30
>>451
ふふ、それなら良かった…これからも、何でも遠慮なく言うてや?
うち、あんたの希望なら何でも叶えられるつもりでいますから。これがうちの、あんたの妻としての衿持や。
う、ま…まぁそうやけど…っ!もう、この変態すけべっ!
……聞きたい?でも、その代わりあんたも言わんとあかんよ?
うん、旦那様大好き♥ギャップが好きなんよ、普段はダメんずやのに、そう言うお人が時折見せる男らしさにくらっと来るんです。

うぁ、あぅぅんっ♥はぁはぁ…ごめんなさひ♥
そうれしたぁ、しにょぶはもう、旦那様の事しかっ♥旦那様のドSなガチガチ勃起チンポを淫乱マンコに入れてずんずんして貰う事しか考えられへんのぉ♥
あはぁんっ♥ごめっ…ごめんにゃしゃいぃ♥
淫乱マゾの肉便器マンコ、旦那様の事考えたらけれ、すぐ発情してぐしょぐしょなって、旦那様のチンポ入れる準備しひゃうのぉぉぉんっ♥♥
あひっ♥あひぃぃ♥んはぁっ♥あんっ、あんっ♥だんにゃさまの舌、入ってくるぅ♥雌豚マンコのマゾ肉抉って、き、気持ちぃぃいぃいんっ♥♥
(旦那様の意地悪な言葉に反応するようにヒクヒクッ♥と痙攣する膣口は、侵入してきた舌先をぎゅぅぅっ♥と凄い勢いで締め付けて)
(快感でむっちりした尻を床から浮かせ、嬉々とした雌声を喉奥から迸らせると、股間を旦那様の口元に押し付けるように揺らし、その唇に陰唇を前後に擦り付けて)
(洪水のように愛液を迸らせる膣口は旦那様を窒息させんばかりの勢いでぐちゅぅ♥と口元に密着し、挿入された長い舌先が膣内を蹂躙すれば)
(濡れた唇から舌をはみ出させ、だらしのないアヘ顔を晒したまま、腰を淫らにくねらせて。絡んだ黒い陰毛もむっちりした太腿も、滴るほどぐちょぐちょに濡れそぼり)
んふ、んふぅっ♥はひ、へぁ…はへぇぇっ…♥らめ、らめぇ…おしっこ、と、止まらないぃぃっ♥♥
出る、出ちゃう…あぁ、おしっこ…おしっこ旦那様のお口に出てるぅぅぅっ♥♥♥
ごめんにゃさひ、ごめんなしゃいぃっ♥旦那様のお口にっ…♥
しにょぶの締まりのないユルユルのおしっこ穴、だんにゃさまの舌愛撫でアクメしながら、お口の中におしっこお漏らしひちゃいまひたぁ…♥
(全身を弛緩させ、絶頂の余韻に浸るも束の間。ふと視線を下に戻せば旦那様の口にちょろちょろ♥と小水が注がれていくのを目の当たりにし)
(真っ赤になった顔で恥じらうように身を捩り、尿道口を締めて溢れ出るおしっこを止めようとするも、快楽漬けになったそこは緩んでしまって言う事を聞かず)
(自分のあまりの醜態に半泣きになりながらも、その声はどこか嬉しそうに震えていて、熱い琥珀色の尿を旦那様の口の中にたっぷりと注ぎこんでしまった)
はひ…ぃ♥だんにゃさま…お、おチンポ、恵んで下さい…っ♥
もう、欲しくて欲しくてっ♥堪らないの…ぉ♥旦那様の子種満載の特濃ザーメン、発情チンポからびゅーびゅー出してっ…詩暢のマゾ豚雌穴孕ませて♥
はぁっ、はぁっ♥早く、早くお願い入れて…♥詩暢の発情しっぱなしの雌豚淫乱マンコ、旦那様のザーメン処理に使ってくらさひぃぃ…♥♥
(未だに焦点の合わない瞳でぼんやりと旦那様の方を見れば、逞しくそそり立つカウパーたっぷりのペニスを剥き出しにした股間が目に入り)
(その途端に嬉々としたマゾ便器スマイルを浮かべ、自分から進んで大きく股を開くと)
(M字に開脚して太腿を自分の手で開いたまま固定し。片手を使って指先で自らのヒクつく陰唇を割り開き、膣口を暴いて)
(どろぉ♥と音を立てるぐらいねっとりと愛液と唾液で濡れ切ったピンク色の鮮やかな粘膜を旦那様の目の前に晒し出すと、厚い尻肉を揺すっておねだりし)

【だって、旦那様のチンポ欲しくて…♥そんなら、次あたりで凍結…かな?…ロール増やすと大変やろか?】
【うんっ♥旦那様に勃起チンポいれてもろて、お口を口便器にしてもらうの大好きなの♥でも、舐めてもらうのも気持ち良くって…大好き♥】
【気持ちよかった…旦那様、ほんまにこんなことまでしてくれて、おおきにな?♥…もし、旦那様が嫌やなかったら、その、「まんぐり返し」…?いう体位で、入れて欲しかったり…(もじもじ)】

453アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/18(木) 03:54:34
>>452
もちろん言わせて貰います。ありがとうな、でもそれはわても同じですから。
ふふ、変態すけべですよ。え、わてもですか。その、ひかへんって約束してくれるなら。
あぁ、それは確かにわかるかもしれません………あれ、わてだめんずやったんか。

……初めて飲みましたけど、なかなか悪くありませんよ。
(自分の口元に手をやり、雫の残滓を拭い、蕩けた顔の詩暢に笑いかける)
(どこか申し訳なさそうでありながら嬉しそうな姿をまじまじと見つめて)
ええ、いれてあげますよ。詩暢のここはわて専用の淫乱マンコですから。
(普段のクールさのかけらもない媚びるような笑顔を浮かべて、目の前で足を大きく開く姿は自分しか見れないと思えばさらに熱く滾る)
(暴かれた膣口からはとめどなく愛液が溢れ、それを見ながら詩暢に近づき)
(足に手をかけると詩暢をひっくり返し、赤ん坊のようにお尻をあげさせ、丸見えにする)
ふふ、見えますやろか?わてのチンポ咥え込むとこよお見といてください。
(ねっとりと零れ落ちる愛液をすくいあげるようにバキバキに勃起したぺニスで掬い上げ)
(見せつけるように割り開かれた膣口にぺニスを押しつけ、それが歪にぺニスの形に広がるところまで見せつける)
(そのまま腰を落とせば、上から串刺しにするように詩暢の中へと突き進む)

【ではここで凍結にしましょか。いいえ、そんなことありませんよ】
【可愛いこと言いますなぁ。ふふ、詩暢のそんな言葉を聞けるのがわてだけか思うと嬉しなります】
【喜んでもらえたなら何よりです。実はこれそのうちやろうおもうてたんです。ほんま奇遇ですなぁ】

454若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/18(木) 03:59:57
>>453
【うん、ほなここで凍結やね…おおきに、次も楽しみにしてますから♥】
【こんなすけべな女を可愛いて言うてくれる旦那様、愛してる…♥うん、あんただけよ?うちは旦那様だけのお嫁さん兼肉便器やもん♥】
【めっちゃ嬉しかってんよ?ほんまに。…そうやったん!?嬉しいわぁ、やっぱりうちら、気ぃ合うんやねぇ…(どきどき)】
【今日はこうしていっぱいお話して、それからエッチしてくれて…おおきにな?すごく嬉しかったし、楽しかった…!これからも、よろしくな?愛する旦那様♥】

455アラシヤマ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/18(木) 04:06:45
>>454
【わても楽しかったですよ。ほんまにありがとう。次やけど土曜日はどうやろか。昼からならいつでもいけます】
【いいえ、あんたは可愛い女の子ですよ。でも誰にも渡しません】
【ええ、その気持ちはわかりますよ。ほんまに気がおうて嬉しいですな】
【こちらこそありがとう、詩暢。今夜もとても楽しかったですよ。これからもよろしくお願いします、愛する詩暢】

【それじゃそろそろ休みましょか(布団に入り】
【おそうまでありがとう。おやすみ(ぎゅっとだきしめ】

456若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/18(木) 04:11:49
>>455
【うちこそ、ほんまにおおきになぁ…大好き、旦那様。うん、大丈夫やで?うちは15時からいけると思います】
【ほんまに?嬉しいわぁ…。ふふっ、心配せんでも、うちはあんただけのものや】
【うん、あんたと同じ気持ちでめっちゃ嬉しい。次はうちのおマンコで、いっぱい気持ち良くなってな…?♥】
【ほんまにおおきに、うちも楽しかったです。愛してますえ、うちだけの旦那様…♥】

【ん、そうしましょか。旦那様…長い時間、お疲れ様や(布団の中で旦那様の手を握って、頬ずりし)】
【あんたの方こそ、遅くまでおおきに。お休みなさい、ゆっくり休んでや…(旦那様を抱き返し、眠るまで髪を優しく撫でていた)】

457DIO ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/18(木) 20:24:20
>>397
最初であると言うことは小さな喜びだ、ましてやお前のような美しい女に言われるのなら尚更だ。
まったく……お前ほど美しく、芯のある女は見たことがない。
そんな女をこの手にするのだから、お前を不死にしてこの世に永遠に残ろう、等と思わぬのもわかる気がする。
(ころころと笑う姿は幼さすら覚えさせ、あどけなさを残した少女のような微笑みに、きゅっと金色の瞳を細めて)
(彼女との会話の中でたどり着いた結論を白い指先で撫でられながら、穏やかな口調で話す)

そうさせているつもりだが?
(柔らかな肌は指先を弾く様に弾力がありながら、真っ白い肌に朱が差しピンク色を示せばどこか官能的な色で)
(見つめる蒼い瞳が羞恥に濡れれば、悪戯をする子供のように笑みを浮かべそれを認めた)
……くっ……ふぅ…っ………!
(きつい締め付けはまるで少女のようで、それを押し通り開く感覚は征服欲を満たしていく)
(背中に彼女の腕を感じながら、引かれるままに身体を重ね、柔らかな肌を全身で感じながら、万力の如き力を兼ねた腕はその力強さに反して優しくオルソラの背中を抱いた)
…ちゅっ……ちゅ…ん…ちゅ、ちゅ…………
(漏れ出る苦痛すら飲み込むように桃色の唇を塞ぎ、彼女の苦痛をわずかでも軽減するように口づける)
(自らの形に広げられた膣口からは先決が伝い落ち、彼女の一番奥へと身の一部を触れさせながら、小麦色の髪を優しく撫で、唇を離した)
………痛みは収まったか……?
(優しく甘い声音は普段の彼からはかけ離れた優しさに満ち溢れ、ただ優しくオルソラの身体をいたわった)

【ふふ、許せ。からかいたくなってしまうのは悪い癖だ】
【お前はやはり良い女だ。このDIOが太鼓判を押してやろう】

458ネウロ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/18(木) 21:30:51
>>400
まとも?それはあれか、その言葉を免罪符に大多数であろうとするものの戯言だったか。
教養は大切なものだからな、こうはなりたくあるまい。
(にたにたとした笑いは不意に下僕2号をみるような憐憫の眼差しへと変わり、先程の笑み以上に怒りを煽る)
嫌か?
(怒鳴るヴェントへの反応は小さく首を傾げ、指を自分の口元に当てつぶらな瞳でただ短く問い掛ける)
(どこか愛らしさすらある反応だが、断れば待つのはそら恐ろしいものだと感じさせた)

そう言いたくなるのはわかるな………ふむ、そう言う発言をお前のような者がすると可愛いと感じるのだな。なるほど、あざとさもない。弥子にやらせよう。
どこかの鳥や三人一組の格闘大会のラスボスなぞはそうらしい。いずれにせよ、対人戦でやれば顰蹙を買うのは必至だな。
ふむ、面白い反応だな。隠しているものを暴くことは快感だ、謎であれ本性であれな。
万人に求めるものだとは思わん、だが中には骨のあるものもいると言うことがわかっただけで十分だ。

ほぉ、それは楽しみだ。が忠告しておくが我輩にお前への敵意はないぞ。
お前は道端の石を蹴る時に敵意を抱くか?食べ終えた食器を片付けるときに敵意を抱くか?我輩がここに来て行った行為はそんなものだ。
ほぉ、たまたまか。ふむ、確かにそうだな。あとはそこに年上と強面や冷製と言った要素も入るか。
ククク、なかなか面白いぞ。お前はたまに女を感じさせる、それがたまらなく雄をそそらせるのだろうな。
あぁ、あとはキスしていたな。男と。
そうだな、殷自体があの男と言い換えれるほどに強大だったと言えよう。
その通りだ、外は普通でありながら部屋のなかは異質。それまでと違い、普通の世界を垣間見れるのは恐怖を駆り立てていったな。
悪くなどない、だがお前のような女が不意に感じさせる女らしさは雄を駆り立てると言うことは覚えておいた方がいいぞ、不意に襲われても文句は言えんだろうからな(珍しく忠告めいた事を言いながらもその反応を楽しみ)
ククク、ならば貴様と我輩どちらが足蹴にされるか試してみるか?勝った方の愉悦は安くはないだろう。
良いのではないか、あれはあれでひとつの楽しみになっていたからな。
あの男は素晴らしかった、我輩の敵として相応しい相手だったと言える。
我輩にはわからんがあの男のやり方はどうあれ、求めたものは誰にも咎められまい。
いや、本当に貴様の横でいきなり肩を叩いたり声をあげてやったらどうなるのかと考えただけでな。

あの本は今ある程度目立つところにあるからか買いやすかったが。まぁそうだろうな。ふむ、そう言うプレイもありか。
問題はその本がある場所だな、成年向けならひっそりとした場所にあるのだからな。
その通りだな、一応熱のせいと言うこともあるが問題はそのあとにあの眼鏡があっさり負けたこともだが。
あの男を見ていると笹塚を思い出させる、むしろ苦手かも知れんな。
……あれは面白いニンゲンだ。最初はミトコンドリア以下の存在だったのだがな。
するのも面白いが、それくらいは許してやろう。さあな、だがお前を土下座させるためならばある程度の労力は惜しまんさ。

459オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/18(木) 21:34:05
>>457
それならば…貴方様に、私の最初の殿方となって頂けた事が、私にとっての大きな悦びでございますよ…。
ふふふっ、買い被り過ぎでございます、貴方様。
…私の命には限りがございます。けれど…その限りある時の中で、貴方と共に過ごせることが、私はとても…嬉しいのです…。
(乙女さながらの笑顔でありながら、その口調の中に凛とした芯を感じさせて。ひとつひとつの単語を噛み締めるように、小さな唇から惜しみない感情が紡ぎ出される)
(目の前で窄められた美しい黄金色の瞳を小動物の様に大きな瞳で見つめ返しながら、愛しい吸血鬼に――…その唯一人の為だけに。幸せいっぱいの笑顔を向けた)

そんな…――ぁっ♥ …貴方さま、あぁ…意地、悪……っン、ふぅぅ…っ♥
(男を知らないしなやかな柔肌は、男の指が這う度に艶やかな色に染まる。触れられるごとに身体の芯から溢れ出す熱い火照りは、全身へと駆け巡り)
(恥ずかしさのあまり、掌で露わな乳房を隠したい気分に駆られるも、DIOの優しくも悪戯な視線に晒されることは不快ではなく…寧ろ、肌を刺すような快感を覚えていて)
(軽く身じろぎをしながら、たおやかな流し目で彼の意地悪を責めるようにDIOを見上げ。眉根を寄せると、切なげな吐息を吐きだした)
んぅっ…く、ぁ…はぁぁっ…! …ぁ、あ……――あ、ふぁ…っっ♥
(生娘の秘肉をずぶずぶと大きな亀頭で割り開かれ、初めて味わう破瓜の痛みと快感にビクッ!♥と背中を反らし、太腿が痺れたように痙攣する)
(男の背に両手できつくしがみ付きながら、重なる肌と肌の間で滲んだ汗が溶け合い、熱の籠った絹のように滑らかな肢体でDIOの全身を受けとめる)
(か細く震える背中を力強い腕が抱きとめれば、乱れた金髪を張り付かせた顔に安堵の表情を浮かべて。苦しげに眉間に皺を作ってはいたものの)
(その瞼はゆっくりと開かれ、それと同時に侵入者を頑なに拒み押し返そうとしていた処女襞は、やわやわと雄を受け入れるようにうねり始める)
んぅ…はぁ、ちゅっ、ちゅぅ…♥あぁッ…貴方っ…さま…ぁ――ちゅく、ンッ…んん♥
(塞がれる唇は彼を誘うように薄く開かれ、何度も繰り返されるくちづけに、次第にこちらからも積極的に唇を押し合わせては、彼の唇の感触を必死で貪る)
(DIOの背を強く抱いて互いの身体を引き寄せれば、ずぷっ♥と膣奥へペニスが深くめり込んで。こつん、と子宮口に触れた亀頭の感触に身震いし)
(感極まった甘い嬌声を零し、DIOを呼んで。離れた唇同士の間を淫らな唾液のアーチが繋ぎ、彼の顔を蕩けた瞳で見上げては、熱に浮かされた視線を絡ませた)
は…はい…っ…。もう、大丈夫でございます…貴方様…。
貴方様の…性器を、その滾りを感じます…♥オルソラの、性器の中で…貴方様の存在を感じるのでございますよ…♥
……――嬉しい…貴方様、もっと…貴方様を、貴方様の雄を強く感じさせてくださいませ…っ♥
貴方様の、その…逞しいペニスで…私の女肉の中を、壊してしまうほどに貫いて、激しく愛して欲しいのでございます…っ♥♥
(降り注ぐ優しい声音に耳を傾け、荒くなった呼吸を華奢な肩で整える。はぁはぁと吐息を吐きだす度に、桃色に上気した豊満な乳房が上下に揺さぶられて)
(DIOの胸板に尖端が擦れると、そこは僅かに凝って。膣内はきゅぅ、きゅぅっ♥とペニスを柔らかく濡れた粘膜で包み込むように締め付けていき)
(ペニスの形に薄く膨らんだ腹にうっとりと手を当て、処女膜を貫いたその大きな存在を確かめるように腰を軽く揺らせば、興奮冷めやらぬ様子で囁きかける)

【本当に、子供のようなお方!…ふふっ。ですが、私はそんな貴方様が好きなのでございますよ】
【…嬉しい。けれど貴方様はそれ以上に素晴らしい殿方でございます。私はそれに見合う努力をするまででございますから】
【ただ今戻りました、貴方様。昨日は遅くまで有難うございました。とても楽しい時間でございました】
【今日はお休みとのことでしたが、ゆっくりとお休みになれましたでしょうか?お疲れでなければ良いのでございますが…】

460ネウロ ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/18(木) 21:40:15
>>401
そこまで知ってるのなら話は早いな。
なに貴様を屈させたくなった、ニンゲン的に言うのなら興奮した、か。
大人しくしていろ、加減を誤れば脳神経が焼ききれて死ぬぞ。
(一瞬、オウム姿になりだらだらと涎を垂らすがすぐにもとに戻り)
(小振りな乳房を掌で包み込めば、服越しでありながらその快感はダイレクトに伝わっていく)
心配するな、殺しはしない。お前はなかなか遊び甲斐があるからな。
(赤い舌を撫でればあがる声は、発情期の雌猫のようで、耳元で低い声で囁きながら味見をするように白い耳朶を濡れた舌で舐めあげる)
(ワンピース越しの指はゆっくりと疼きを刺激するようにショーツ越しに撫で上げ、布を秘裂に押しつけているだけでありながら更なる快感を与えていく)

【奴隷の配慮くらいはしてやろう。昨夜はご苦労だった】
【我輩は敵意を剥き出しにするタイプではないからな、それに貴様もあの女よりは敵意を感じない】
【だがとても我輩をそそらせているぞ】

461海馬瀬人 ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/18(木) 22:10:13
>>404
それは誤解だな、ミスバルメ。
ココの被虐趣味と俺の趣味があっただけのこと。それに彼女は嫌がっているように見えるか?
(バルメへの反論の言葉は、彼女を納得させる意図の元に発された言葉ではなく)
(バルメの琥珀の視線がココに向けば、姉同然の女に痴態を見られ身悶えする姿が目に写る)
(今や明確な敵であるはずのバルメすらココへの調教の道具として使い)
勝つとわかっている勝負を逃げる理由はあるまい、もっとも負ける勝負などしたこともないが。
良いだろう、俺が勝った時はお前がそうなっているものだと理解しておけ。
(互いに自信を感じさせる蒼と黄の視線を絡ませ、不敵に言い放つ。喰らい合う様な勝負の始まりは否応なく昂りを感じさせる)
楽しむ余裕があればいいがな。せいぜい楽しませろ、俺に立てつく者は久しくいなかったからな。
(細身ながら鍛え抜かれた筋肉と、股間のぺニスは長くしなやかなラインを描き)
(ココに向けられた眼差しとは違う刃の如き鋭さを秘めた視線をバルメに突き刺して、不敵な笑みを浮かべた)
(目の前で脱いでいく相手を見つめる姿は期待よりもこれからこの相手を打ちのめす事を考えた闘志に溢れ)
(豊かな乳房はジャケットの上からでも大きかったが押さえるものがなくなればその大きさを雄弁に感じさせ)
(黒いショーツは彼女の印象を一層女らしく感じさせながら、鍛えられた身体はまさに戦士のそれだった)
(これからこの女を抱くとなれば否応なく胸は高鳴る、だがこの女を落としたいと言う欲望よりも、この女を屈させたい)
(そう心から思えるほどに闘志が沸き上がるのを感じていた)

462海馬瀬人 ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/18(木) 22:30:22


これが俺の初手だ。ここまで知った以上、隠す理由も必要もない。
(背中に感じる視線は本来ならば竦み上がる程の威圧感を持っていた。だが感じるのは心地よい昂りだけで)
(これを見せた意図は三つあった。その内のひとつは早くも効果があった)
これを見せたのはひとつは俺の優しさだ、お前がこれからこうなるのだと言う事を教えてやったのだ。
(クク、と喉奥で小さく笑った。もうすでに始まっている事に気づいていないバルメを嘲笑うように)
(彼女の口にしたような事は一切考えていなかった)
お前がこれを見て屈するなどとは思わん、むしろそんな弱い女が俺に歯向かうなどあり得んことだ。
(ベッドに腰掛けながら視線の隅でココを見遣る。その手つきは慣れたもので、彼女がそのバイブを使う事が初めてではないことを如実に語ったいた)
女らしくなっただろう、ココは……。
(ベッドの前に立つバルメの手を引き、身体を翻させると後ろから抱く形でベッドに座らせる)
(ちょうどオナニーに耽るココと液晶の中の蹂躙される彼女の両方が見えるようにし)
(既にいきり立つ肉塊をショーツ越しに押し当てその熱を感じさせながら、後ろから豊かな胸に優しく触れる)
お前もココに親愛以上の感情があるのだろう?ならば見てみるがいい、あの姿を。
(耳元で囁きながら促したのは液晶の中で蹂躙され、次第に蕩けるように飲み込まれるココの姿)
(バルメの中の感情に揺さぶりをかけながら、ゆっくり触れるだけの愛撫を豊満な身体に這わせ)
(バルメの視線すら羞恥心を煽る様に快楽を貪るココに狙い通りだと薄く笑った)

【ほぉ、自覚がないのかと思っていたが自分の事をそう言える謙虚さがあったのか】
【だろうな。脅すことなど目的ではないのだからな】
【言われなくともそのうちに見ることになるだろう。もっともお前から傅くのだがな】
【ほぉ、俺に向けていたと思っていたがどうやら勘違いだったようだな】
【そうしないつもりだったのか?それとも口では大層なことを言いながら屈することが望みか?】
【ご苦労だった、貴様に土下座するくらいならば違う手を打つ】

463DIO ◆0q.Fc1uWkk:2013/04/18(木) 22:33:15
DIO#詩暢れど夜と今日、ご苦労だったな。こちらこそ楽しい時間だった、何よりまたこうして会えたことがなにより嬉しい】
【あぁゆっくり休ませてもらった。お前こそ朝方まで付き合わせたのだ大丈夫だったか?それでなくても前日からあまり寝ていないのだろう?】
【無理はしなくていい、ゆっくり休め……望むなら膝枕でも腕枕でもしてやろう】

464DIO ◆6OT2jqM.o6:2013/04/18(木) 22:36:07
…………時を戻せるならば戻したい。
やり方を次から少し変えるか。
本当にすまないが、今度からはこちらの認識符にさせてくれ。
本当にすまない。

465オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/18(木) 22:53:41
>>464
(DIOの髪を母親の様に優しくなでなでして)…時は戻さなくても大丈夫でございますよ、貴方様。
私は構いませんわ、貴方様のそういう所がまた可愛いと思っているのですから。
可愛い、は失礼でございますね。…愛おしい、のでございます。

ふふっ、では折角ですから膝枕を……――私がしましょうか?なんて、意地悪でして?
今宵は確かに少し眠気がさしておりますので、このまま共に眠りましょうか、貴方様。
(そう言ってDIOを抱きしめ、そっと二人一緒に手繰り寄せた毛布を被って)
…でもご心配なさらないでくださいね、昨日はとても楽しかったですし、疲れなど貴方様と会えばすぐに吹き飛ぶのでございますから。

466DIO ◆6OT2jqM.o6:2013/04/18(木) 23:00:56
>>465
(そっと無言で抱きつくと他の誰にもそんな姿は見せないが、ここでだけは穏やかに顔を寄せて)
………可愛いでも構わない。それくらいの失態だ。
だがお前の言葉は本当に心地よくとける……ありがとう、オルソラ。

いや、意地悪ではないが私がされるとは思わなかった。
ゆっくり休むといい。今夜はお前が眠るまで寝顔を見つめているとしよう。
(二人で毛布に包まれれば、示し合わせたわけでもなく抱き締め、首筋に顔を寄せる)
わかっているさ、だがお前は休みではなかっただろうからな。どうしても疲れはあるだろう。
おやすみ、オルソラ。良き眠りを
(そう言い暗闇の中で、唇を重ねる。指を絡め、深く口づけた)

467オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/18(木) 23:11:41
>>466
大丈夫でございますよ、貴方様。これぐらい大したことではございません。
(DIOの身体を柔らかな腕でそっと抱き締め、その頭を豊かな乳房の上にかき抱いて)
貴方様がそんな風に優しく仰って下さるから、私もこうしてここで穏やかな時を過ごす事ができるのでございますもの。
ですからその頂いた言葉、そのまま貴方様にもお贈りします…有難うございます、貴方様。

ふふふっ、たまには宜しいでしょう?貴方様にはいつもリードして頂いておりますから。
はい、ではゆっくりと休ませて頂きましょう…まぁ、少し恥ずかしいですけれど…本当に、嬉しい。
(首筋に当たる愛しい人の温もりにそっと瞳を伏せ、お互いが傍にいることを確かめあうように、その手を握って)
ええ、ですが火曜日のお休みでかなりゆっくりと過ごしておりましたし…眠れば、すぐに回復いたします。
お休みなさいませ、愛しい貴方様…ありがとうございます、また明日もお会いしましょう。
(静かな暗闇に閉ざされた部屋で、優しく唇を触れ合わせ。絡む指をしっかりと握り返しながら、ゆっくりと瞳を閉じた)

468オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/18(木) 23:21:16
…そうでした、眠る前に一つだけご提案を…。
因みに私は大抵の場合は直接ブラウザに書かずに、Wordソフトを使ってレスを書いておりますよ。
こちらでしたら途中で消して慌てることもありませんし、固まってしまってもすぐに復元できますから。
コピーペーストの際のミスも減ると思いますし、もしお気になさっているようならばお勧めいたします。
もう既に同じような方法をご利用でしたら、不要なお話でしたかもしれませんが…。
もし方法にお悩みでしたら、一応申し上げておきますね。

それでは、お休みなさいませ…貴方様。

469前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/04/19(金) 19:44:33
>>458
免罪符も何も…はっ、こっちの世界では多数決、って文化があるのよ。強い方の意見が、即ち正義なんだよッ!
分かったらその気ッ色悪ィ笑顔とムカつく目つき、私の前で二度と晒さないでくれるかしらァァァッ!?
(相手が哀れ蔑む目をすれば、額にビキビキと青筋を浮かばせながら覇気のある大声で憤然と言い返し。不自然に吊り上げた口角をヒクつかせて)
…………―――〜〜っっ!!ンなもん、嫌に決まってンだろォォオォがァァアッ!!!?
(愛くるしい無邪気な好青年の仮面を被って首を傾げる魔人に、イライラは頂点に達して。男の内に秘めた抗いがたい恐怖に、僅かな冷や汗が滲んだものの)
(だんっ!!と近くにあったテーブルが割れる程拳を叩きつけ、血走った目を見開きながら獣のような咆哮をあげた)

狙って言ってんじゃねーし!!そもそも私みたいな、ってのは何なのよ!?っていうか可愛いとかマジ気色悪いからッッ!!
へぇ、確かに対人でやったらそのうち出禁になりそう…こういうのにも、マナーってもんがあるわよね。言ってみりゃ人と人との真剣試合なわけだし。
これが好奇心ってやつなのかしら?要らない事に首突っ込んで、マズい事態に自分から飛び込んじゃうようなバカもたまにはいるけど。
そう?魔人サマにそこまで褒めて頂けてぇ〜、人間として光栄に思うわぁ。(棒読み)

…………―――っ…!
あ゛ぁクソッ、ふざけやがって…けど、本当に敵意が無いかどうかはやってみなきゃ分かんないんじゃない?意識ってのは、自分じゃ分からないもんよ?
てめェ、楽しんでるだろっ!!……ま、まぁ否定はしないわよ。強面っつうか、確かに目つきが悪い方が好きね。吊り目とか三白眼とか。
冷静っていうか、頭が回る人は好き。ホラ、何か頼れるでしょーが。普段はへたれなタイプでも、時々そういう部分が見えるとドキッとするんだよね…逆もアリだけど。
普段優秀で高飛車なタイプの男が、ドジ踏んで凹んだりしてると…ね。
てめェに感じられても嬉しくもクソもねーんだよッ!!ったく、死ぬほど恥ずかしい事ばっかり言いやがって…この変態魔人が!!
…………。どうしようもないわね。
ええ、彼がいなければあそこまで殷王朝はもっていなかったでしょう。善でも悪でもなく、あれが彼の生きざまなのよね。
そう、しかも所々にヒントっていうか、これから起きる事の暗示みたいなことがあったりしてさ。あれがまた怖かったわ。
誰が襲われるってのよ!?つ、つぅか――…男に黙ってヤられるほど、私はそんなにヤワじゃないし。
(かぁっと顔を赤くして捲し立てるも、気遣われていると知れば子供のようにむすっと口を尖らせ黙りこみ)
そいつは楽しそうねェ?やり甲斐がありそうよ。あんたが私の足元でゴメンナサイって泣いて謝る姿を想像するだけで、ワクワクするわ!
ふぅん…。ははっ、あの時はあんたの相棒ちゃんもいい連携だったみたいねェ。流石のあんたでも解けなかったんでしょ?パスワード。
――…っ!!!や、やったらマジで潰す。特に夜にやったら絶対にその頭ぶっ潰すから!!!

そうね、私の行ったとこでも平積みになってた。映画化したからでしょうね。…どーいうプレイよッ!エッチな本、女に買いに行かせるとか?…悪趣味。
ひっそりどころか、堂々と少女漫画の新刊コーナーに置いてあったのを見たわ。少女心にえらいカルチャーショックだったわよ。
まぁ、「かるたはどうなるか分からないから面白い」って書いてあったしその通りだとは思うけど…にしても、ちょっと覚醒しすぎよね。あの眼鏡君は特に。
笹塚?あァ、あのぼーっとした刑事か。冷めてるようで、内側は熱いっていうか…怖い男だったわね。あんたの本性見抜いてたし。
…何その基準。最終的には便所虫までレベルアップしたんだっけ?
残念でしたァ〜、もう読んじゃったわよ!(べーっと舌を出し)本当に綺麗に纏まってたわね。収まるべき所に落ち付いたっていうか。
デートするときの二人が可愛かったわね。いずれミーアを演じるときは、ああいうデートがしてみたくなった。あと、アツシって男は割りと好みよ。…意外?

470前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/04/19(金) 19:48:23
>>460
屈服?私を――…?ハンッ!ほざいてろ、この鳥野郎が…ッ!!
…興奮とか、盛りがついてんじゃないの…?そんなに交尾したいンなら、その辺で雌鳥でも探して……んっ♥あはぁぁっ♥♥
(一瞬、目の前で曝け出されたその異形の姿に、心の底に隠した得体の知れない相手への恐怖心が肥大する。じわじわと冷や汗が額を伝い落ちていき)
(それとは逆に滾るような熱を帯びて火照っていく身体は、すっぽりと小さな乳房を包み込む掌の微弱な刺激にさえ、甲高い嬌声を上げさせて)
(見動きを取れば本気で殺される…そんな畏れを抱きながらも、相手から逃れる機会を伺うように横目でネウロを睨みつけるが、その目は発情したように蕩け始めていて)
じょ、うだんじゃ、な…いッ!!遊び相手なら…他を、当たりなさい、よ…――あぅんっ♥はぁ、やめっ…耳、やめぇ…ェッ!!♥♥
はぁッ!はぁッ…!き、気持ち悪ぃ、っての、…きゃひぃぃぃぃんっ♥♥
(男の声と耳を這い回る不遜な舌先に、ただでさえ過敏な耳を責め立てられ、快感を増大させられた身体は大きくのけ反り、今にも崩れ落ちそうに足を震わせて)
(その所為であろうことか、相手の腕に細い手で子供の様にしがみ付き、まるで恋人に縋るような行動を取ってしまい。悔しげに歪めた眦に、興奮と恥辱の涙を浮かばせる)
(ネウロの長い指先が服とショーツの上から陰裂を撫でれば、下から滲みだした愛液がワンピースにまで広がり、淫猥なシミをじわりと拡げていって)
(凄まじい快感で開きっぱなしの唇から唾液が零れて顎を伝い、ぎりりと指先で掴んだ男のスーツを皺ができるほど強く握り締めて、仔犬のように鳴き叫ぶ)
(ヒクッヒクッ♥と唇から引き出されたままの舌が震えれば、それに合わせて嵌められたピアスの鎖が小刻みに揺れて)

【だァれが奴隷だって!?んな契約してないから。ま、あんたも御苦労さまよ】
【そう言われてみれば、あんたはお上品な方だったわねェ。…別に。敵対する理由もないし、あんたたまに私の事…――何でもないッ!!】
【そ、そう。ならよかっ……良くないわ!!そそるって何よ!?】
【今日はいつも通りに帰って来られたわ。ただいま、クソ魔人】

471バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/04/19(金) 22:06:08
>>461-462
「…ぅんっ…♥はぁ、はぁ…あぁ♥ばるめ…っ、ごめん…あぅぅっ♥はぁん、見な、いで…ぇっ♥あぅん♥」
…――さて、どうでしょうか。
貴方の仰るところの「趣味があう」というのは、所謂マインドコントロール…とも取れるのでは?少なくとも私は、そう考えていますがね。
(半開きになったココの口からは艶やかな唾液と共に、私への謝罪の言葉が零れる。しかしそれは甘い余韻を伴い、寧ろ私に見られることで快感を増長させている様子で)
(濡れた膣口に凶悪な玩具を突き込み、片手でぐりぐりと弄りながら眉根を寄せてあられもなく喘ぐ彼女に、かつての誇り高い武器商人の面影はなく)
(見ていられなくなって私は視線を外した。代わりに見据えたヤツの顔を冷たい怒りを張り付かせた片瞳で睨みつけ、毅然とした口調で言い返す)
…負ける勝負をしたことがない?つまりは、勝てないと思う相手には最初から手を出さない、ということでしょうか。大きな事を言う割には、小心者ですね。
上等ですよ、最初からそのつもりでここに立っています。
貴方を楽しませるつもりなど毛頭ありませんが、貴方が強気でいられるのもこれが最後でしょうし…そう思えば、少しぐらいは「サービス」しますよ。
(片眉を上げて皮肉を言いながら、私はにやりと口角を吊り上げる。目の前の男の晒し出された股間に聳える長い陰茎は、まるで私への挑戦状のように映り)
(それに応じるように前に立った私の身体は、言うなれば勇猛なアマゾネスのそれだ)
(ブラからはみ出さんばかりの豊満な乳房を、括れた腰を、張り出した尻肉を――…臆するわけでも、媚びるわけでもなく、大胆にありのままの姿を男に見せつける)
(隆々とした筋肉に覆われた四肢や腹部は女性らしさよりも逞しさの方が勝るものの、ビーチへ出れば男たちの視線をかき集めるだけの自信はあった)

…汚らわしいご趣味をお持ちの貴方の事です、これ位の事をしているとはある程度予想はしていましたよ。
優しさ?…ふっ、なかなか面白い事を仰いますね!お気づかいなく、すぐにその言葉を貴方は撤回することになるのですから。
(くぐもった嫌な笑いを漏らす男に、私は眉間に深い皺を刻みながら跳ね退けるように言い放つ。何が優しさなものか、これは単なる悪趣味の極みだ)
(他愛の無いこけおどし。私を動揺させるつもりか、或いは私の怒りによる暴走を誘おうというのか…ヤツに明確な意図がある事は、その悪辣な笑みからも明白で)
(その手口に虫唾が走るような嫌悪感が這い上がり、それとは裏腹に流れる映像から煽られる性的な興奮が身体を巡れば)
(かぁぁっ、と血の気が一気に頭に昇り、次第に顔が紅潮していくのをはっきりと自覚した)
……でしたら、このようなものを見せながらセックスをするなど、やはり単なる貴方の悪趣味、としか言いようがありませんね。
デリカシーもムードも欠片もない。これでは大抵の女性からさぞ倦厭されたことでしょうね。もっとも、この場においてはそんなものは一切不要でしょうが。
「はぁ、はぁっ…♥うぅんっ…ひぃ、気持ち良い…っ♥雌奴隷ココのおマンコ、とっても気持ち良いれすぅ…せとさま♥」
(ベッドに座ったヤツの目が、バイブで膣内を掻き混ぜることに夢中になっているココへと向けられた)
(左右に足をしどけなく開いたココの股間で、巨大なペニスを模したプラスチックの棒がぐちゅぐちゅ♥といやらしい音を立てて愛液を掻きだしていく)
(ココはすっかり手慣れた扱いで、振動する玩具を何度も動かし、うねらせ、膣奥深くまでずぷりと突き込み。その度にケダモノ染みた嬌声を上げ、腰を揺すった)

472バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/04/19(金) 22:15:36
【ここでふたつに分けます】

……ココは、昔から変わらず美しい。それは、貴方が引きだした美ではありません…。
…っ、ふぅ…♥…ふ、随分とお優しい愛撫ですね…。気でも…変わりましたか…?
(まるでダンスのエスコートをされるように手を取られ、驚いたのも束の間。その意図する動きに応じるように私は見を翻し、男の膝の上に身体を落ち付かせた)
(引き締まった大きな尻肉がヤツの太腿の上にぴったりと密着する形で乗っかり、大柄な私の体躯はそれでも男の細身の身体では抑えきれないとばかり思ったが)
(存外、ヤツの身体はどっしりと私の豊満な肉を受けとめた。ヤツの膝上に足を開いて座る私の目には、床に愛液の水溜りを作るほど自慰に夢中になっているココと)
(液晶画面の中でヤツの舌技に犯され、悲鳴を上げながら何度も絶頂するココの淫らな姿が同時に映り込む。――…成程、こういう仕掛けか)
(私は即座にヤツの意図を察した。私のココへの感情を利用し、性的興奮を煽るつもりなのだろう)
(事実、勃起した陰茎が押し付けられている、私の秘所を覆うショーツは薄っすらと熱い愛液でじっとりと濡れ始めていた。相手もペニスを通してその事に気づくだろう)
(相手はすっかり私を罠に落としたつもりでいる。しかし相手の策に嵌まるつもりはなかった。私は尻肉を自ら押し付け、肉厚のその隙間に男のペニスを深く挟み込んでいき)
……んっ♥…ふ、ふっ…ええ、ココを…私は、愛していますよ…っ……♥
ですが、これを見て興奮するのは…私だけでは…ない、筈っ…です…♥
「あっ…♥あぁはっ♥ふぅっふぅ…♥
せと、様ぁ、ひぃ、いっい、イきそう、せとしゃまとバルメに見られながらぁっ♥イきそうれひゅ…あひぃぃいぃんっ…!♥♥」
(毒を持って毒を制す、いや、肉を切らせて骨を断つ…そう言った方が正しいだろうか。私はむっちりした尻肉の狭間に挟んだペニスを)
(きゅっとお尻の筋肉を引き締めて包み込み、まるで臀部で陰茎を扱き立てるかのように、そのまま腰を使って上下左右に優しく揺さぶり始める)
(弾力のある肉と肉とでペニスを挟み込む強烈な快感と、滑らかなストッキングで擦りつけることで与える、通常では得られない異質な刺激、そして)
(ショーツの下の花弁が熱い肉棒に擦れる度に快感が走るが、そこから滲む愛液が纏わりつけば雌の匂いを漂わせ、男の嗅覚をも刺激していく)
(身体を動かせば、ヤツの大きな掌でも収まりきらない私の大きな乳房は緩やかに波打ち、たぷっ♥とそこを優しく這いまわる掌を軽く打って)
(恐らくニヤついていただろう男の顔を見ることなく、私は大きな尻でペニスを巧みに扱き上げ。男のじれったい掌の愛撫に背筋を震わせ、甘い吐息を吐きつつも)
(ココの淫らな姿で疼く身体を必死で抑えながら。滑らかな黒髪を軽く揺らし、艶やかな汗を纏わせた背中を、より瀬人の裸の胸板へ密着させていく)
(ココのバイブを動かす手は次第にはやくなり、その度にピンク色の肉襞が捲れ、愛液がボタボタと零れ散る。絶頂へ向かっているのだろう、唇からはだらしなく舌を出し)
(私と、私を後ろから抱く男へ向けて、画面の女と同じ淫らな笑顔で尻をいやらしく動かしながら快感を貪り、私たちの興奮を加速させていった)

【おや、言っている言葉すらも貴方には通じないようですね。貴方を気遣って日本語で話していたつもりでしたが?】
【ええ、脅す理由もないでしょうし。正々堂々と私と戦うのでしょう?】
【貴方は預言者ではないのですから、確定してもいない未来の事は仰らない方が身の為ですよ。外れた時に恥ずかしい思いをするのは貴方ですから】
【………向けて欲しいのですか?】
【何を寝惚けた事を仰いますか。では折角ですので、挑発に乗って差し上げますよ。黙って胸を揉まれているのはこちらも退屈ですからね!】
【そうですか、それは残念です。折角こちらが折衷案を提示したと言うのに】
【ところで、流石に長くなりすぎましたね。ここは素直に反省しておきましょう。上の部分は綺麗サッパリ切ってしまって構いませんので】

473ネウロ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/19(金) 23:54:57
>>470
【今戻った、柄でもないがそう言われたならばこう言うのだろう。おかえりと】
【我輩はあまり余裕を崩さんからな、あやつらほど敵意を剥き出しにすることはない】
【さて、今夜はそろそろ休む。あぁ、良きアドバイスをありがとう。だそうだ】
【ではまた明日な、我が玩具】

474前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/04/20(土) 00:18:12
>>473
【んじゃ、私もお帰りって言っておいてやるわよ。遅くまでお疲れサマ】
【あんたはまず同じ人間同士っていうラインからも外れてるからねぇ…ま、私は楽しめてるわよ?それでも】
【ええ、私もそろそろ休む所だったし。そう?「もしかしたら余計なお世話だったかもしれないけど良かった」ってさ】
【じゃ、また明日にね。――…だァァから、玩具じゃねって………、ま、寝てるみたいだし勘弁しといてあげるわ。お休み】

475若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/20(土) 14:51:00

(用事のついでにお買い物を済ませてきたのか、エコバッグをぶらさげながら帰宅し。そっとリビングのドアを開けて顔を覗かせ)
ただいま、旦那さ…――。まだ休んではるやろか?
昨日はお帰りが遅かったみたいやしなぁ…。
(休日でゆっくりしているかもしれない旦那様を気遣いながら、そぉーっと忍び足でリビングに入ってくる)

476アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/20(土) 14:52:36
(春の日差しが差し込む日曜の午後――ソファにあお向けになり、すやすやと寝息を立て)
…………………
(んーと寝返りをうちながら一人眠っていた)

477若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/20(土) 14:57:28
>>476
(部屋に入ると、ソファに安らかな寝息を立てながら眠っている旦那様を発見し。そろそろと足音を殺して近づいていって)
……ふふっ、可愛ぇ寝顔やねぇ。子供みたい…。
(口元に手を当てながら小さく呟くと、くすっと笑って。寝ている旦那様の隣にちょこんと膝立ちで座ると、このままそっとしておこうかな、と暫く悩んだものの)
―――……ちゅっ♥
(どきどきしながら顔を近づけていって、そぉっと、柔らかい唇を旦那様の唇に軽く押し当て、目覚ましのキスをする)

478アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/20(土) 15:04:44
>>477
…すー……すー……んん……
(片目を隠す長い髪もソファに流して、安らかに眠っているのか足音にも気づいた風もなく)
(不意に唇に柔らかなものが当たる感触があれば、寝息も小さく止まり)
………おはよう…詩暢…
(うっすらと目を開けると、片手を首に回し、こちらから押し付け笑った)

479若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/20(土) 15:11:45
>>478
んぅ…――ちゅぅ…っ♥ …おはようございます、旦那様♥
(首に当てられた手で小さな顔はそっと旦那様の方へ傾ぎ、押し付けあうように互いの唇を合わせて。軽く吸った後、ゆっくりと唇を離し)
(寝起きの旦那様を見つめながら、にこっと穏やかに目を細めると。少し遅いおはようの挨拶をする)
昨日は遅うまでお疲れさまでした。もうちぃとゆっくりします?うちが膝枕でもしましょか。
(旦那様の片目に掛る長い前髪をそっと細い指先で撫で梳きながら、旦那様の顔を覗き込んで)

480アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/20(土) 15:19:44
>>479
…おはよう……甘い口づけに飛び起きてしまいましたわ。
(頬に手を当てられたまま薄く笑い、少し赤くなったままそっと起き上がる)
(そのまま頬にキスをすると、ふわふわの黒髪に顔を寄せ)
いいえ、折角ゆっくり会えますから寝てるのも勿体ないですよ。
詩暢のしたいことでええですよ?
(顔を離すと吐息がかかるほどの距離で柔らかな視線を向けて見つめた)

481若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/20(土) 15:28:48
>>480
ふふふ…目覚めのキスや。眠りの森の王子様に。
(旦那様の黒髪の滑らかな感触を指先に絡ませて楽しんでから、手を離し。起き上がった旦那様のキスを柔らかな頬で受け止め)
(きゅっと目を軽く瞑ってから、再び黒目がちな瞳で旦那様を見上げて。旦那様の頬にシャンプーの香りのするふわふわの髪を猫のようにすり寄せ)
そう?けど、疲れてたらゆっくりでえぇからな?今日はたくさん時間あるんやもん。
んー、何しましょか。うちは旦那様とこうしていちゃいちゃしながらお話したり、やらしぃことするの大好きやけど…♥
でももし旦那様が他のことしたかったら、言うてや?うち以外でも、誰でも好きな子呼んで来ますから。
(旦那様の優しい瞳をじぃっと見つめ返すと、身を乗り出してちゅ、ちゅっ♥と頬や顎にキスをいくつも降らせていって)

482アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/20(土) 15:34:40
>>481
王子さまはキスするのが仕事のはずなんやけどなぁ。
(おどけたように言いながら鼻を擽る甘い香りはシャンプーと詩暢の香りでそれを楽しみながらにこりと笑う)
ええ、わては今夜はおそうまでゆっくり出来ますしな。休憩したなったら何時でも言うてくださいね。
ふふ、そうですなぁ。でしたら雑談します?最近のとか好きなのの話とか、わては特に誰言うのはありませんけど久しぶりにクラフトさんとか話したいとは思います。
でも、ほんまに起きたら詩暢とほぼ一緒のタイミングであつらえたみたいになってたのは驚きましたよ。
(子猫のように唇を寄せる詩暢を腕に抱きながら、当たる感触に目を細めて、こちらからもちゅっ♥とキスを返した)

483若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/20(土) 15:45:04
>>482
たまには逆もえぇやん。ふふ、せやったら次はうちが眠ってるときにしてや?王子様♥
(旦那様の頬の感触にうっとりしながら、旦那様の背中に腕を回してぎゅぅと抱いて。今度は首筋に顔を埋めると、すんすんと旦那様の愛しい匂いを嗅いで)
ほんまに?嬉しい!うん、夕ご飯とお風呂でちぃと抜けると思いますけど、その時は言いますから。
色々選択肢ありますから、悩んでまうなぁ。うん、そうしましょか。
久しぶりやもんねぇ。ほんなら麦野さん呼びましょか?勿論、他の子でもえぇですし。
あとはこの前出てた、オリアナさんとトムさんで話すのも面白いかなぁ、とか。旦那様の好きなほうでえぇよ。
あら、そうやったん?ふふっ、えぇ感じにうちらシンクロしてますなぁ。
旦那様の寝顔、ほんまに可愛かったで…んっ♥
(旦那様の胸に柔らかい胸のふくらみを押し当て、恥ずかしそうにしながらもキスを受け取り、鼻に掛った甘えた声を出して)

…そういえば今きづいたんやけど、旦那様の新しいトリップとうちのトリップ、ちぃとだけ似てますなぁ。最初の辺りが。何やちょっと嬉しかったり…。

484アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/20(土) 15:51:47
>>483
ええ、さっそく明日の朝にでもしましょか?
(少し熱い頬を撫でられ、首筋に柔らかな顔が当たれば硬い筋肉で押し返して受け止める)
もちろんですよ。それは構いません、ゆっくり食べてゆっくり入ってください。
ふふ、そうですなぁ。確かに悩みますなぁ。オリアナさんとトムさんも面白そうですし、うーん、今日は麦野さんとクラフトさんでいってみましょか。
ええ、ちょっと嬉しかったり……え…それは、おおきに……。
(柔らかな胸を押し潰す様に胸板を押しつけ、耳に響く甘い声に赤くなりながらぼそりと言った)

わてもおもうてました。なんやおそろみたいでええですなぁ。

485若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/20(土) 16:00:48
>>484
うんっ、して…♥
(旦那様の逞しい首筋にすりすりと頬擦りし、匂いに興奮したのか頬を染めながら熱い吐息を吐くと、普段はきつい眦を別人のようにうっとりと緩め)
おおきにな?旦那様も休みたいときは遠慮なく言うてや?
分かりました、ほなこの次から麦野さん呼んできますえ。本人も楽しみにしてる思います。
ふふふっ、でもそうやって紅くなる旦那様も可愛ぇわ♪大好き、旦那様…♥
(押し付けた乳房は服越しでも柔らかく温かな体温を旦那様に伝えて、ぎゅぅと旦那様の背中に回した手を強く引き寄せながら、耳元で囁き)

ほんま?ふふ、びっくりしましたなぁ。うん、お揃いやなんてめっちゃ嬉しいわぁ…ペアリングつけてるみたい♥

486アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/20(土) 16:06:58
>>485
それだけで済むかわかりませんけど……♥
(彼女にしか見せないどこか艶のある声で抱き返したまま、囁き)
その時は遠慮なく言います。でも基本的にまいぺーすでやらせてもらってますから疲れたりしてませんよ。
ええ、こちらも交代しましょ。クラフトさんも嬉しい思いますし。
わても大好きです♥
(お互いの身体を溶け合うかと思うほど重ね合わせ、抱き合い)
(耳元で妖しく溶ける言葉にぞくりと震えた)

ええ、びっくりしましたよ。本当に。確かにそうですなぁ、でもペアリングは贈らせてもらいますよ。

487麦野沈利 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/20(土) 16:16:41
>>486
(今まで会話していたアラシヤマ家とはまた別の部屋。春らしい淡いピンクのワンピースを着て、ソファにどさっと足を組みながら腰かけ)
…そんじゃ、こっからは私が返すわね。
久しぶり、クラフト♥こっち来なさいよ?遠慮することなんか無いんだから。私たち…その、恋人なんだし?
(そう言って軽く顎をしゃくってクラフトを隣へ招き、ちょっと恥ずかしげに視線をそらして)
うん、マイペースでやって頂戴。私もそうさせてもらってるしね。
……まぁ、その、何つーか……あ、会いたかったわ。
(照れ隠しなのか、頬を赤らめながら綺麗にコテでセットした巻き髪を指先でくるくると弄って)

ペアリングかぁ。…いいわね、あちらさんはいかにも夫婦!って感じで。そういやあんたの星にもそういう文化あるんだっけ?割と物騒な形したやつ。

488クラフト ◆6OT2jqM.o6:2013/04/20(土) 16:35:38
>>487
(休日でも服装自体はそうは変わらず白いYシャツとジーンズ姿と言うシンプルな出で立ちながら、体格のせいか印象を与え)
久しぶりだな、沈利。寂しくしていなかったか?
あぁ、言葉に甘えさせてもらおう。そうだな、恋人だったな。
(相手の言葉に頷き、背中で結んだ長髪を揺らして笑みを浮かべて)
(隣に座るとどうしても大柄なせいか肩がふれあい)
ゆっくりやろう、お前の口からそんな言葉が聞けるとはな。俺も会いたかった。
(手を膝上で組み、落ち着いた雰囲気で沈利を見つめて穏やかに笑う)

婚約としても渡さねばならないだろうし、何より女性は特に喜ぶのだろう?
……あれは王子だけだ。しかもあれがうまくいかなかったらどうする気だったんだ。

489麦野沈利 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/20(土) 16:54:33
>>488
ええ、危うく顔忘れるとこだったわよ…なーんて、ウソだにゃぁ〜ん♪あんたみたいなデカブツ、忘れるわけないじゃない。
さ、寂しくなんかないわ。子供じゃあるまいし……ま、まぁ、そりゃちょっとは思い出したりもした、ケド。
(相変わらず傲慢な態度で腕を組み、ふふんと悪戯っぽく笑って言って見せるけれど)
(最後には唇を尖らせ、照れたように赤らめた頬をネイルアートで飾った爪でぽりぽりと掻き)
そうよ、この私がそう言ってんだから、素直にそうなさい。っていうか、相変わらずほんっと図体でかいんだから…。
(猫のような吊り目がちの瞳をクラフトの方へと流し、悪態をつきながらも。相手と肩が触れ合えばドキッと胸が鳴って、俯きながら口籠り)
な、何よ、悪い!?私だって、たまには素直になることもあるっつぅの!
……馬鹿ね、言わなくたってンなこと分かってるわよ。
(相手と視線を合わせることなく、肘を立てて頬杖を付きながら言うけれど。その顔は嬉しそうに緩みそうになるのを必死で隠そうとしているようで)

そりゃあ、まぁ…やっぱり、恋人と繋がってる証っていうか…自分はこの人のモノです、っていう証明みたいな感じがするじゃない。
ふぅん、そうなんだ?あはは、でも結局どっちでも良かったんでしょ?盗賊でもお姫様でもさぁ。大胆よねぇ、嫌いじゃないわよ?おたくの星の王妃様。

ところで、何か話したい話題とかってあったりすんの?さっき好きな作品とかって言ってたし。
あー、そういえば昨日の夜に見てみたわ、零の映像。他人様がプレイしてくれてる実況動画だけど。…うん、正直言って…夢に見た。(ずーん、と暗い顔)
でもストーリーも良かったし、すごく面白かったわ。プレイするには相当勇気要りそうだけど…ね。続編も気になってるとこよ。

490クラフト ◆6OT2jqM.o6:2013/04/20(土) 17:08:16
>>489
ふむ、それは困ったな。定期的に忘れられないようにしなくてはならないか?
そういうものなのか、この星では。仕事で時折は離れないといけないからな。許してくれ。
(隣に座り、照れ隠しのような彼女の言葉を聞きながら穏やかに笑ったままそれを余すことなく見つめて)
(最後ににこりと笑ったまま、小さく謝罪した)
あぁ、遠慮なくそうさせてもらおう。仕方あるまい、こればかりはな。
だがお前も、モデルと言う職業だったか。それに適した身体だと思うがな。
(肩を触れあわせながら口ごもる沈利を鋭い眼差しを穏やかな色で染めながら向けて)
………?お前は素直だろう。特にベッドの中ではな。
だが言いたくなることもあるさ。
(栗色の髪越しに彼女を見つめながら、フッと眦を下げて笑いながらそう言った)

なるほど、そう言うものか。なら俺もお前に贈りたいものだ。
むしろあいつは嫌がらせも兼ねて盗賊を選んだのだろう、王妃がその上をいった訳だが。お似合いと言えば似合いだがな。

あぁ春にもなったことだしお前も活躍がそう遠くなさそうだと思ってな。あと五月の連休はそれなりに休めそうでな、お前のおすすめや好きな作品があれば目を通しておきたいと思ったわけだ。
見たのか……なかなか怖かっただろう。それに怖いものを正視しなくてはならないと言うのもまたな(暗い顔の沈利をぽんと撫でて)
個人的には神社の床下の――が一番来たと言える。
その辺りもなれと言えば慣れだな。ボスが強いが。
興味をもってもらえたなら良かった。

491麦野沈利 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/20(土) 17:34:51
>>490
べ、別に…っ!?忘れようったって、忘れるわけないでしょーが…馬鹿。
いいわよ、そんなこと承知の上なんだから。恋人を待つってのも、それなりに楽し…――つか、寂しいなんて言ってないし!
(大人らしい対応の相手のペースに嵌って、うっかり本音を言いそうになり。クラフトと向き合って視線がかち合うと、かぁぁっ、と顔を真っ赤にして)
ま、そりゃ分かってますって。いきなり小さくなれって言っても…うん、いや、あんたの星の技術ならそれぐらいできそうよねぇ。
王子様に頼んだら別のイキモノにされそうだけど。
……何それ、デカいって事?なんつって、自虐は悪いクセね。でも、それなりに悩みはあるのよ。
(褒められてまんざらでも無さそうに、笑みを浮かべて皮肉めかして言うものの。ふっと太腿に視線を落としてため息をつく)
……――〜っ!!!き、急に、こっ恥ずかしいこと言ってんじゃねェ!!こんな時間から何つーこと考えてんのよっ!!?
(恥ずかしい言葉に思わずがくっと膝の上についていた肘が外れて。茹蛸みたいに瞬く間に顔が紅潮していき、大声で喚いてしまって)

…えっ?――…あ、いや別に期待してるとかじゃないしっ!?(顔を上げて瞳を輝かせるも、慌ててあたふたと否定し)
そんなとこまで嫌がらせするって根性が凄いわよね。まぁああ見えて彼女のお陰で抑制されてるとこもあるんじゃない?王子様もさぁ。

そうね、私がブチ切れるところもたぁぁっぷり見せられるでしょーし。どっかの掲示板とかで「むぎのん男前」とか言われんのかしらね。
あら、そうなの?それは良かったわ。私の方は連休とか貰えないご身分なんだけど、何日かは休み取れると思うから、沢山会えたら…その、嬉しいわ。
お勧めねぇ、前に言ってた映画とか漫画、とはいえそんなに真新しいモノって知らないのよね。貴方から聞いて、色々知ったぐらいだもの。
小川彌生さんの作風が気に入ったなら、きみはペットはとりあえずお勧めしておくわ。後はここでのロールに関係無さそうなギャグ漫画とかならお勧めあるけど…。
……最初からクライマックス、って感じよ。押入れから顔出てきたときは、どうしようかと思った。それとエグいわよね、縄の御子の殺され方って。
ああ、あれも怖かったわ…あと、覗き窓から覗き返されるとことか!
ええ、実際にプレイはしていないけれど、かなり楽しめたわ。教えてくれてありがと。あんたのお勧めって、ホント私のツボに嵌るのよね…。

492クラフト ◆6OT2jqM.o6:2013/04/20(土) 18:02:40
>>491
それを聞いて安心したよ。流石に落ち込みそうだ。
そうだな、俺の聞き間違いだった。だがこれでも急いで帰ってきたつもりだ、許してくれ。
(視線を合わせても余裕を感じさせる笑みを浮かべて、真っ赤になる沈利をよそに小さく目礼する)
王子ならやりかねん、まぁ王族警護には少しくらい図体のデカイ方がいいがな。
いや、スタイルが良いと言ったつもりだ。そうか、だが俺は好きだぞ。お前の身体。
(ため息をつく沈利に合わせた様に視線を同じように太ももに合わせ、星の違いなのか誉めているつもりながら殴られるようなことをさらりと言った)
フッ、何を想像した?お前が素直じゃないと言うからな。素直だと否定しただけだ。
(見るからに慌てる彼女の姿は珍しく、それを楽しむ様に笑いながら肩を竦めてそう言い返す)

いや、期待していい。そうしたいと思っている(否定する彼女に一言そう言い、そっと左手を大きな手で包んだ)
あいつの行動理念はだいたいそんなところだ。が、その上をいったのは驚いた。たまに質が悪いのだがな。

……放送できるか不安なことをたくさん口にするからな。問題なければいいが。男前なお前も俺は好きだ。
あぁ、そう出掛けることもないからな。俺もたくさんお前に会えたらと思っている。
そうだな、あとは好みのキャラクターでも構わんさ。目を通しておくくらいは出来るだろう。
なるほど、それは目を通しておこう。ギャグも好きだぞ。
あそこは人を怖がらせるツボを心得ている。そうだな、エグいのもあってか祟り的な要素が特に怖い。
あれも怖かったな。そう言えば2か3は、サイレントヒル4と同じように家の中で起きる。
趣味が合うようで何よりだ。だが怖いのなら無理はするな。

493麦野沈利 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/20(土) 18:26:52
>>492
ふふっ、あんたが落ち込むとか想像付かない…落ち込むっつーより、ショックでうなされてる図しか想像できないわよ。
だ、だから別にいーって…そんな謝られたら、なんか私が拗ねてるみたいじゃない!!
(しどろもどろになって視線を移ろわせ、最後にはむくれたようにつん、とそっぽを向いて)
その方が迫力あるだろうしね。相手をまずビビらせんのは重要なコトよ。
あ、そう…――ってか、マジマジと見てんじゃねぇよ、恥ずかしいだろっ!!?
(気にしているむっちりとふくよかな太腿に視線が向いていることに気付けば、慌てたように組んでいた足を戻して、ばっとスカートを上から手で押さえて隠す)
だ、だからッ……い、言えるか、馬鹿!もうっ……ったくホンット、嫌んなるぐらい相変わらずよね…!
(普段は力でも口でも負けたことの無い自分を、軽く掌で転がすような相手の態度に苛立つように言って見せるも、その様子は単にいじけた子供のようで)

……わ、分かった…わよ。んじゃ、うんと素敵なの期待しとく…。
(薄い掌を大きくて無骨な手が優しく包めば、頬を染めながら珍しく素直に、こくん、とひとつ頷いて)
ま、それで政治が上手く回ってるならいいじゃない?退屈もしなくてよさそうだし。

しょうがないでしょ、ついクセで出ちゃうんだから。大丈夫だって、コードにひっかかんないように音声さんが手ェ加えてくれるから!
なーんか、そういわれると褒められてんのかけなされてんのか、って複雑な心境よ。
そう、なら楽しみにさせてもらうわ。私も上に掛け合ってなるべく予定空けるから。
好みねぇ。んー、最近目にした作品だと「監獄学園」って漫画の主人公がちょっと好みだったかな。すごい男性向けなエッチぃ漫画なんだけど。
…見れば分かると思うけど、主人公があの京都人にちょっと似ててうっかり手に取ったなんて、京都娘が恥ずかしくて言えへん!とか悶えてたわ。
あら、そうなの?B×BJokerっていうんだけど…結構名前は有名っぽいから、もしかして知ってるかしら。内容はかなり弾けてるけどね。
あと小説なら岩井俊二さんの「スワロウテイル」、大沢在昌さんの「天使の牙」がお勧め。どちらもとても古い作品だけど、いい作品だわ。
特にブラックラグーンのような雰囲気が好きなあなたなら、この二つはきっと楽しめると思う。
最近はあまり漫画を読んでいなかったから、貴方からお勧めを聞かせてもらって本当に感謝してるのよ。貴方から教えてもらうのはどれも面白い作品ばかりだもの。
それに、私が読んでいるものってあまりロール向きじゃないものが多いから…貴方に聞いて、演じる幅が広がって嬉しいって思ってる。
これからもお勧めがあれば、どんなものでも教えて欲しいわ。楽しみにしてるから。

本当にあんなに怖いとは思わなかったわ。人間の恐怖心理をよく理解してるっつーか…。
でもお兄さんが助からないエンディングだと、ちょっと妹が可哀想よね。頑張ったのに。
なるほどね、双子の女の子が主人公みたいで、設定が面白いなーって思ったのよ。
む、無理なんかしてないわよっ!…いいの、今度はお昼に見るから。

494クラフト ◆6OT2jqM.o6:2013/04/20(土) 18:59:16
>>493
まぁうなだれたあとにすぐにお前に思い出して貰おうとするがな、その方がらしいだろう?
フフ、そうだな。ではここまでにしておこう。
(しどろもどろになりながらそっぽを向く姿は、普段からは想像もつかない姿で、肩を揺らして笑いながら横顔を見つめ続けた)
警護にはその方がいい、だがすぐに逃げるのは王子の方だがな。
おや、そう言うものか。これは失礼。
(見ているだけで柔らかくむっちりとした足は男から見れば良いのだが、彼女にはそうではないらしく、隠されれば紳士的に頭を下げ視線をはずした)
少しくらい会わなくても俺は何も変わるまい。
それに我慢していたのは俺もだぞ?
(そっぽを向く沈利の肩に手を回し、そっとこちらに抱き寄せれば大きな体で抱きすくめる)

あぁ、お前に良い物を贈ろう(ゆっくり指を絡めて、しっかり握ると真面目な表情のまま頷いた)
回っているのが不思議だがな。あのお嬢様もなかなかにエキセントリックだ。

………普段はまったくそんなこともないんだがな。どうしてああなるのやら……それもまたギャップがあっていいのだが。
それも含めてお前と言うことだ、そう悪く考えなくてもいい。
あぁ、俺は概ねカレンダー通りに休めるだろう。無理はしなくていいぞ。
あぁ、あれか。パラリとだが目を通したことがある。確かに少し青年雑誌らしい漫画だったな。
似ているか?そう言えば踏まれたりしていたような気もするが。
あぁ、知っている。原作が他に手掛けたのも目を通している。あれは弾けていて良くできているな。
どちらも知らないな。ありがとう、目を通して見よう。
そうだな、ああいう雰囲気のものや旅をするものが好きだ。王道で有名だが、「鋼の錬金術師」は良かったな。
それは良かった。お前とは趣味が合うようだからな、それに俺もお前に教えてもらえて嬉しかった。
ロール向きだとかそんなことは気にしなくていい、何がロール向きかなんて誰にもわからんからな。

なにもしてこないと言うのは存外怖いものだ。なにもされないから余計にな。
あぁ、ああいうバッドエンドはなかなか来るものがあるな。特にホラーゲームのバッドは当然救いがない。
あの双子がまたあれだ……。クスッ、本当に可愛いな。抱き締めたくなる。

495麦野沈利 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/20(土) 19:30:12
>>494
くすっ、そうかもね。でも忘れたりなんかしないわよ。…この私がこの宇宙で唯一愛してる男なんだから、あんたは。
(頬を桃色に染め、相変わらず視線は合わせないままだけれど。肩に流れる栗色の髪を手で払いながら、ぽつりと本音を小声で零して)
それじゃ警護の意味ないじゃない。むしろあんたたちって、王子の身柄確保部隊よね。
し、失礼って、分かってんならすんなっつーのよ!!全く!!
(普段からきつい眦を更に吊り上げながら、真っ赤になって怒鳴りつけ。それでいて身体を見られるのは別に嫌でもないようで、どこか照れ隠しのようにも見え)
ま、全然別人になってても困るけど。……わ、分かってるわよ、それも…。
(どこか剥れたままの口調は素直じゃないけれど、肩に回された逞しい手に身体を抱かれ、そっと厚い胸板に頬を寄せながら恥ずかしそうに呟き)

……――ありがと、クラフト。(絡む指先を握り返しながら、ふっと穏やかな笑顔を口元に浮かべて)
地球にも遊びに来てるみたいだしね。そのうち会ったらお話したいわ。

そりゃ、普段からああだったら私はただの歩く猛獣扱いでしょ。あららぁ、ギャップ萌え、ってかァ?面白い趣味だこと。
分かったわよ。…そんな私を気に入ってるっつーあんたも大概変人だけどね。
そっか。大丈夫よ、それに私が会いたいっつってんだから余計な事気にしなくていーの。
ええ、うっかり表紙の絵の可愛さに引かれて買ってみたら…って感じね。でも案外可愛いのよ、女性キャラの性格が。割と真面目に青春してるし。
髪型とか普段はヘタレだけど仲間思いでここぞってときに頑張っちゃうとことか?
そうだったの、面白いわよね。私はあの夫婦が好きだわ、あまりに奥さんが酷いと思うけど。私も流石にあそこまではできないわね。
ええ、気に入ってくれたら嬉しいんだけど。どちらも映画化もされていたみたいだし。
旅が好きなのね、確かにどちらも世界を股に掛けて…って感じか。そういう感じだと狼と香辛料とか昔見てたわ。
ああ、鋼の錬金術師も好きだった。でも原作は読んでなくて…軍人さんたちがかっこいいと思ってたわ。声が野原ひろしの人とか。
なんとなくだけど、ホークアイさんとかオリヴィエさんとか好きじゃない?貴方。
本当?それなら良かった。ええ、本当に趣味がぴったりみたい…。
ありがとね、それじゃこれからも色んな作品を紹介してみるわ。そんなに引き出しあるわけじゃないけど、貴方が気に入ってくれて、感想を共有できたら嬉しいもの。

そうね、戦う敵だったら負けるもんか、ってムキになってる間に怖さが薄れたりするんだけどさぁ…。心霊写真とかホント苦手よ。
ええ、サイレントヒルもバッドエンドはそんな感じよね。特に4とか酷すぎるわ。
なんだろ、気になるわね。……ば、馬鹿っ!可愛いとか…ない、マジで無いからッッ!!

あぁっと、今からちょっとバスタイムしてきていーい?多分貴方が返事をくれる頃には戻ってくると思うけど、遅れたらゴメンね。

496クラフト ◆6OT2jqM.o6:2013/04/20(土) 20:01:15
>>495
確かに聞かせてもらった、ありがとう。
俺もお前をこの宇宙で一番愛しているぞ。
(手で栗色の髪をかき上げる姿が女らしく美しいと思うも、護衛らしい強面の顔を緩めて可笑しそうに笑った)
あいつ自身が守る必要も価値もないからな。隙があれば消してやりたいものだと思っている。
いや、素晴らしいものはゆっくり愛でたくなるのが性と言うものだ。
(怒鳴られても相変わらず紳士的な余裕すらまとわせ肩を竦めてみせ)
だがお前は会うたびに美しくなる………
(彼女を優しく胸に招き入れ、丁寧に髪を撫でながら溢れる愛しさを形にするように抱き締めた)

――………あぁ(恥ずかしそうにしながら、ぎゅっと指を絡めて目を閉じて小さく笑った)
無断でたまに行かれているようだ。あぁ、きっと気が合うことだろう。

まぁその通りだな。好戦的と言うわけでもないのだがな。ふむ、元来の意味とは違うのだろうが、ああいう一面がありなから可愛らしい所があると胸を打たれると言う感じか。
そんなことはないだろう?お前はモテると思うがな。
あぁわかった。ではありがたく受け取らせてもらおう。
それは確かにそうだな。女性、男性共にあの年齢らしいと言えばらしい性格をしているのだろう。
ふむ、そう言われればそうか。確かにそうだな。基本はヘタレではあるが、やるときはやる主人公タイプか。あの京都人は主役はやれなかったが。
あぁ、面白いな。あれは。あの夫婦はカールのネタが印象的だ。
個人的には修さんが好きだったな。
あぁ少し調べてみたらそのようだな。楽しみに読ませてもらおう。
そうだな、前にあげた「刀語」や「サムライチャンプルー」も旅物だったな。狼と香辛料は見ていたな、ホロが可愛らしかったのと商売で成り立つと言うのも珍しかったな。あれは忠実に原作をやったからそれでもいいんじゃないか、あぁ確かに男前だったな。
………大正解だ、どちらも大好きだな。もう完全に見透かされているな。男ならば大総統やグリードは気に入っていた。
沈利はハボックやヒューズは好きそうだな。
あぁ、知らない面白い物を教えてもらえたからな。名探偵の呪縛を先日読み出した、こちらもまたがらりと雰囲気が違うんだな。
よろしく頼む。なにお前が気に入った男を教えてくれるだけでも構わんさ。可能な限り答えたいからな。

ナイフや銃と違い正視する必要があるからな。あとはボスは動きが速いのも辛いところだ。
基本的にひどい気もするが後味が悪いからな。
いや、事実だぞ。こうして感想を聞いているだけでもそう思う。

あぁゆっくり行ってくると良い。時間はたっぷりあるからな。
いってらっしゃい、慌てて転ぶなよ。

497麦野沈利 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/20(土) 20:40:53
>>496
………なんか、照れるわ。これ。
(手櫛で巻き髪の乱れを均しながら、ちらりとクラフトを見遣る。その穏やかな笑顔を見れば、少女のように縮こまりながら照れくさそうにそう言って)
あはっ、消しちゃーマズいでしょ、曲がりなりにも王子なんだし。
…紳士ですこと。でもちょっと変態ね。
(むぅ、と艶やかなグロスを履いたピンク色の唇を歪ませ、軽くジト目で睨んで)
……はずかしーこと言わないでよ。でも、そうね…綺麗でいる努力はしてるわ。恋人に会うんだもの、当然の事よ。
(胸元に甘えるように華奢な身体が凭れ掛かり、撫でられれば艶のある髪がふわりと流れて女らしい香りが漂い。こちらからもそっと腕を背に回し、抱きしめ返す)

お仕事よ、オ・シ・ゴ・ト。怖がらせんのが仕事だから、仕方なくてやってんの。ふーん…男の感性って複雑よね。でも、私ら女もそこは同じか。
そりゃま、モテません、とは言わないけどね。でも大抵、顔見りゃ逃げ出す男の方が多いわよ?
花って子が特に気に入ってるわ。純情なのよ、すごくね。貴方は生徒会長が好きそうだと思ったけど。
そう。でも私主人公タイプを好きになることは珍しいんだけどね、バロックとこれは割りと珍しいパターン。
…まぁ、あの人が主人公って言われたらどんな話になってたか気にはなるけど。
何だかんだであの奥さんを愛してる旦那さんは凄いわよねぇ。私は双子の出産のときが印象に残ってるわ。
ああ、私も彼は好きよ。ダチョウと気があってたわね、確か。
ええ、今丁度「刀語」は再放送してるようね。時代物とか、剣客物も好きだからその辺りはしっかり見てみたいんだけど。
私もホロは可愛いと思うわ、主人公の容姿がどこか笹塚刑事に似ていたのがすごく気になっていたけれど。ああいう商売を描いたお話は初めて見たから、新鮮だったわね。
ふふっ、やっぱりぃ?LEVEL5は人の考えてること読めるのよ…なぁんちゃって。好きな男のことだもの、そりゃ分かるわよ。
原作ちゃんと読み直したら、その二人も演じてみようかしら?私も好きだし。ああ、あの二人もいいわね…芯が揺るがない悪役、って感じが特に。
あらら、ご名答、ってとこかしら。あとはロイさんも好きよ?たまに可愛いし。
ああ、そっちも読んでくれているのね。ええ、続編というよりも主人公が同じで違うことをやってみた、という感じかしら?
ありがと。でも殆どもう気に入っている人は貴方が演じてくれているから、満足しているのよ。私、そんなに気が多い女じゃないし?なーんて。
だから、貴方が演じたいキャラがいたら寧ろ色々やってみて頂戴。そこから好きになることだってあるわ、あの自称魔王さんみたいに。

カメラっていうのはびっくりしたわね。しかも途中で消えて見えなくなるっていうのが難しそうだわ。後ろから襲われたりとか、怖いじゃない。
後味が悪いのだけはホント勘弁よ…やっぱりハッピーエンドがいいわ。悲しいお話だったにしても、主人公とヒロインはできれば生きていて欲しいもの。
もうっ…またそういう恥ずかしいことを言うっ!…そりゃ、可愛いって言われて嬉しくないわけじゃないけどさー…。
でもホント、男の「可愛い」のツボってこっちが予測できないところで言われるから、たまに驚くわ。

誰が転ぶのよ、誰が!子供じゃあるまいし。…ということで、戻ってきたわ。でも今から夕食摂ってこようと思うの、バタバタしててごめんなさいね。
でもまた同じように、貴方のレスの間で済ませられるようにするわ。…できるだけ一緒にいたいし。
あと…食事が終わったら、そろそろ京都人夫婦のロールの方も勧めておきたい所だけど、どうかしら?それともこのまま今日は雑談を続ける?

498クラフト ◆6OT2jqM.o6:2013/04/20(土) 21:38:34
>>497
………確かにな。どうしても照れてしまう。
(くるりとカールする彼女の髪を撫でる手を見ながら、照れ臭そうに赤い顔を俯かせて)
俺は常日頃からあの王子を消すことを狙っている、本人も理解しているだろうがな。
変態、なのか?ふむ心外だ。
(顎に手をあてながら、艶やかな光を放つ唇を見遣り)
本当のことだ、お前は美しくなる。そうか、俺のためにありがとう。
(彼女の手が背に回れば一層きらびやかに香りが広がるようで、そっと白い耳にキスをひとつ落とす)

そう言うものか……まぁ怖がられれねば仕事にならないと言うのもわかる気はする。その辺りは男女ともわからないものだ。
それはLvel5と言う奴だからではないか?お前はそれだけ美しいのだからな。
あぁ、あの子か。あの子も複雑な心境だろうな。ふむ、確かにその通りだ。つくづく嘘がつけないな。
そう言われればそうだな、まぁ好むタイプは補佐や横に立つのに適しているからではないだろうか。
主人公でありながらきっといじられるタイプの主人公になるだろう。
あぁ、出産か。あの双子も母親似だしな。愛は偉大と言うことだろうな。
あぁ、そうだったな。暇があるなら見てくれると嬉しい。なかなか通常の剣客物と一線を画しているところもあるが斬新ではある。
狼らしいというか人懐っこいと言うか良い娘だな、あの子は。
そうなのか、心が読めるとは………嬉しいよ、本当に。
ではその時はよろしくお願いするとしよう。
ブレがないと言うのは魅力なのだろうな、敵味方問わず。無能さんか、やはりそっちもギャップだろうか。
なるほど、なかなか楽しみだ。これからゆっくり読ませてもらおう。
そうか、俺はお前をもっと満足させたいと思っている。がそう言ってもらえるのならそうさせてもらおう。楽しんでもらえるように努力しよう。

あぁ、視界が限定されると言うのもなかなか怖いものだ。あとは音とかで存在を教えていたりするのもまた怖いものだ。
そうだな、物語はやはりハッピーエンドであるものだと俺も思う。生きていてもハッピーなのかと思うようなのも最近は増えたが。
ふむ、男からすればとてもツボだぞ?そう言う反応は特にな。
まぁなかなかわからんのも無理はないさ。特殊なものだとは思う。

いや、俺の方も夕食をとっていたらいささか遅くなった。待たせていなければいいのだが。
そうだな、京都人もしたいことがあると言っていたしでは帰ってきたらあちらを始めるとしよう。

499麦野沈利 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/20(土) 22:06:58
>>498
んっ…♥――…貴方がそれに値する男だからよ。自信持ちなさい。
(耳に触れる唇に細い肩を小さく震わせ、クラフトの広い胸の中で高慢な女王様のように言ってのけるけれど。その声はどこか甘く響いて)

そ。ナメられちゃこっちも仕事になんないし。まぁ、どっちにしても相手を消すときゃ消すんだけどね。
ま、そこはお互い分からない同士だから、面白いってのもあるか。
だぁからっ!美しいとか、その、ほんとあんたが言うとマジすぎて…て、照れるのよ!!
主人公のこと好きっぽいんだけどね。あと、その…なんだ、おしっこプレイ的な共感が…。(ぼそ)あぁ、やっぱり?烏使いってところに私は惹かれたわ。
そうかもしれないわ、頭脳派タイプの方がどっちかっていうと好きな傾向あるし。でもマッチョな人好きなのよねー…矛盾だわ。
でもあの京都人って人気あるのよね、色々調べてみたら結構…下手したら主人公より人気あるんじゃない?あの人。
性格が似ててますます父親がかわいそうになったわ。でも、何だかんだで愛し合ってるのよね。
ええ、是非そうさせてもらうわ。面白いと有名だものね、貴方のお勧めならきっとそうなんだと思う。
そうそう、あの独特のありんす言葉?も、あの世界観なのに何故かとても似合っているのよね。天真爛漫というか、そういう所が良かったわ。貴方はそういう子も好きよね?
それだけ、貴方のことを見て、考えてるってこと…言わせんじゃないわよ、もう…恥ずかしいッ。
ええ。というか、本当に私の演じたいタイプのキャラと貴方の好みのタイプのキャラって一致してるのよね。毎回驚かされるわ。
そうね、芯が通った男は好きよ、割と非道な男でもね。そうかも、格好いい役所なのに…って部分は、某メガネの監視官に似てるかも?
ええ、楽しんで頂戴。
今のままでも十分満足よ、なんて言ったら逆に貴方が楽しめないかしら?
私は「貴方」が好きなのよ。だから、貴方が演じる人は誰だって好きになれる自信あるわ。女って単純かしら?
 
あの効果音もなかなかに怖いものがあったわね。
あぁ、確かにそういうエンディングもあるわよね。鬱エンド、っていうやつかしら。
そういうもんなの?寧ろ「何この女ウゼェ」って思われるんじゃないかとちょっと心配したぐらいだったのに。
でも分かろうとは努力してるわよ?だからこうして色々聞くんじゃない。

構わないわよ、私もゆっくりしていたしね。そんなにあせんなくても、まだ時間あるもの。
あら、そうなの?じゃあ彼女を呼んできましょうか。折角だからここまで貴方に返してみたわ。
……じゃ、ちょっとばかりの間、またお別れね。呼んでくれたらすぐ来るけど。
ほら、目、閉じなさい…――ちゅっ♥
(くいっとクラフトのネクタイを軽く引くと、伸び上がって唇をそっと塞いでくちづける)

500クラフト ◆6OT2jqM.o6:2013/04/20(土) 22:38:01
>>499
あぁ、その通りだな。お前にそう言ってもらえる事が誇りだ。
(白い耳に唇を寄せて、囁く声は低くどこか色っぽさを感じさせながら自信を含ませた)

まぁ仕事ならば仕方あるまい。お前ならば他にいくらでも生きようがあると思うが。
あぁ、わからないからこそ興味が引かれるのだろうな。
本気で言っているからな、それにお前が照れている顔を見れるなら褒美だ。
素直になれないタイプと言うやつなんだろうか。あれか………俺を興奮させてどうする?
わかりやすいのだろうか、俺は。
そうだな、基本的には知性を備えたタイプが多いとは思う。そこまでマッチョと言うよりは細身でしまったのが好きだと言う印象を受けたが。
そのようだな。まぁ主人公はある意味で隙がないからな、あの男は隙だらけだし母性を擽ると言う感想は見た。
あぁ、絵柄に好みはあると思われるが俺は二話が特に好きだったよ。
そうだな、それになんと言うか彼女はとても思慮深い女だと思う。あの二人合わせて好きだな。あぁ、基本的にはクールで気高い女性を好むとは思うが、彼女やシスターのようなタイプを好むのは希かも知れん。
…………まったく本当に、なんと言っていいかわからん。
(思わず、ぎゅっとだきしめ)
そうだな、それは俺も同じだ。正直に言うのなら一人としてしたことはなかったが、楽しくやらせてもらっている。
悪であってもぶれないからな、まぁどちらも人気は高いが。
それはそうかもな、基本は出来る男なのだろうが。眼鏡の監察官は、ドジっ子とすら言われているからな。そう言えば、最終回の黒髪の執行官の同性好きは衝撃だった。物語の結末以上に。

聴覚からも恐怖を感じると言うのはなかなかに怖いものがあるな。
一見すると幸せなんだがよくよく考えると、って言うものがな。鬱エンドは好きではないが、好む映画や小説のエンディングがそうなことは多い。
そう思うことなど何もない、お前の反応を俺は好ましく思っている。なんの心配も必要ない。
わかっているさ、だから俺はお前を愛しわかろうと思う。
理解することより理解しようとすることが大切なのだと俺は思う。

そうだな、では次からは交代しよう。
……またすぐに会おう。沈利。
(目を閉じ唇の感触を感じるや強く抱き締め、ねっとりと唇を押し付け彼女を味わった)

501若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/20(土) 22:55:18
>>500
…ほな、ここからはまたうちらに戻りましょか?隙だらけで母性を擽るうちの旦那様♥
ふふ、旦那様は分かりやすい方かもしれへんなぁ。でも、これだけ長い間一緒にいるから、お互いのことがよう分かるんやないかて思います。
せやねぇ、いわゆるちょっと前に流行った細マッチョいう感じの方が好きかもしれへん。あとやっぱり黒髪のお人が好きなことが多いかなぁ。
うん、あんたがシスターさん好きやったんは結構以外でしたわ。でも赤セイバーさんなんかもあのタイプでもありますから、分かるような気ぃもします。
ああ、あのラストは本当にそうだったんやなぁ…って驚きはありましたなぁ。前々からレズ疑惑は囁かれてましたから、そこまでショックではありませんでしたけど。

ふふ、おれはじんせいにかった、みたいなエンディングやろか?けど、なんやかんや言うて昔の童話とかもそんな感じよねぇ。シンデレラとか人魚姫とか。
おおきにな、旦那様。これからも色々、どんなことでもえぇから、旦那様のことうちに教えて。一緒に分かり合っていきましょ。

いうことで旦那様、ん〜…♥
(先ほどのカップルが羨ましくなったのか、ちょこんと正座したまま顔を上に向け、瞼を閉じたキス顔で待って)

502クラフト ◆6OT2jqM.o6:2013/04/20(土) 23:17:13
>>501
えー、なんか凄いダメ人間みたいに言われてません?
(唇を尖らせてぶーぶー言いながら拗ねてみせ)
やっぱりそうやったんですか、でも改めて思うのは詩暢がわてを呼んでくれて良かったなぁって。もし新君とかやったらわてそれを見てただけでしたし。
そうですなぁ、お互いに知ろうとすることができたのはほんまにええことやおもいます。時間の分だけ知ってますしな。
あぁ、そうですなぁ。皆、そないに言う方々ですしな。あとはほら知将なわてを筆頭に冷静な方々が多いんやろか。言われてみると基本的に黒髪で、長めな方が多いんやろか。
あとは性格が真面目言うかそんなタイプやろか、わてはその中やとそうやなさそうやけど。
えぇ、どっちか言うたら珍しい思います。ただなん言いますかそう言う方に一途に好意を持たれて悪い気のする男は少ない思います。
いや、ほら気にしてた子がベッドで事後とかやっぱりショックなようで監察官さん膝ついてましたよ。

えぇ、ああいうのゾッとするんですけど綺麗に終わってると感慨深いです。
「セブン」言う映画が大好きなんですけど、かなり鬱なんですけど終わり方がとても綺麗で好きですわ。
童話は基本的にエグいのが多かった聞きますからなぁ。
わかりました、わてをたくさんわかってもらいます。でも詩暢を教えてくださいね?

フフ、もう可愛いんやから……ちゅ…
(こちらに顔を向けて目を閉じる詩暢を見つめ、ちゅっ♥と唇を触れ合わせ)
(頬に両手を添えて、ちゅっ、ちゅっと何度も鳥が啄む様に口づける)

503若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/20(土) 23:42:56
>>502
え、ダメやない要素なんてありましたっけ?…なんてな、嘘や。でもそんなダメなところもうちも好きなんよ♥
(可愛く拗ねる旦那様をぎゅっと抱きしめ、ほっぺたを指先でつんつんして)
ふふ、うちは新には男としては興味ありませんもん…って言うたら、安心します?
けど自分で呼んでおいてなんですけど、あんたがほんまに来てくれるなんて思ってへんかったわ。
奇跡としか言いようありません、返事もろたとき何べんもレス番確認しましたもん。
…おおきになぁ、ほんまに会いに来てくれておおきに。
うちかて全然有名なキャラやありませんし、ましてやこんなすけべな事する場所で、…なぁ?(頬染め)
うん…そういえば、もうすぐ一緒に連れ合うて7ヶ月ぐらい経つんやねぇ。
はいはい、あんたは知的な策略家さんやもんねー。(棒読み)
せやねぇ、つんつんの短髪よりは襟足長めとか、前髪がうざったい感じの人のが好きかなぁ。金髪も好きやけど、元々外人さんとかで地毛の方が好きかも。
真面目いうか、一途っぽい感じかな?あんたも案外そういうとこはあるんやないですか。それとも実は浮気性なん?(にぃ)
ふふっ、確かにシスターさんは、素直に愛情表現できるのはえぇなぁ、て思いながらやらせてもろてます。まぁ、うちは昔と違ごて既にデレデレですけど…。
まぁ…そらそうやろなぁ。ご愁傷様や…けど、そこからどうにかして寝取るんも楽しいんやないの?ふふ、悪趣味やろか。

へぇ、そうなんや…気になるなぁ。そのうち借りて見てみましょか。
酷いことされたんは分かるけど、焼けた鉄の靴履かせて、しかもそれを黙って横でみてる王子様もちぃとなぁ…とは思いましたわ。
人魚姫のは、ただただ悲しいいうか、男ってほんま身勝手やわ!とか思うてました、まぁあの時代の貴族やったら普通なのかもしれんけど。
うん、もちろんや旦那様♪うちのこと、何でも教えるから…受け止めてな?♥

旦那様ぁ…ちゅ、ちゅぅっ♥んぅ〜…大好き…♥
(旦那様の唇が触れると、嬉しそうにこちらからも唇を押し付けて。頬に当たる手にそっと手を重ねながら、何度も口付けていって)
(唇が離れれば、とろんとした艶っぽい瞳で旦那様を上目遣いにじぃっと見つめ返す)
……ほな、続きする?だいぶ遅くなってもたけど…旦那様お疲れやないやろか?大丈夫?

504アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/21(日) 00:06:37
>>503
ほら、人見知りするところとかなんかありません?
(自分でも不安なのかおそるおそる探るように言いながら、自分でも長所とは思えないことを言うが)
(ほっぺをつつかれれば胸に顔をすりよせ、それでもいいやとばかりに擦りついた)
えぇ、安心します。あの頃は作品もよう知りませんでしたしなぁ、こんなにかわええ知ってたら迷わずいってましたよ。
そんなことありませんよ、でもわてがたまたま詩暢を見染めれたのはほんまに良かった思います。
その、ほら、すけべなことは最初そんなせんつもりやったんやけどなぁ。
早いもんですなぁ。ここももう半分終わりましたしな。
そうでっしゃろ!(えっへんと胸を張って)
そうおすなぁ、基本的には長めですもんなあ……う、うざったいなんてことは。
わては一途ですよ?そら、デレデレくらいはするかもしれませんけど!愛してるのは一人だけです!
えぇ、ああいう風に直球に言われるのは男としては弱いものなんですなぁ。詩暢もほんまにデレデレになりましたもんな。
異性ならまだしも同性やとなんやいたたまれなくなりますやろ?ふふ、やっぱりわかります?悪趣味かも知れませんけど夢ですなぁ。

完成度は高い思いますよ。お暇でしたらどうぞ。
その頃の世相みたいなもんやろか、グリム系は基本がひどい復讐やったりしますもんな。
あれ悲恋でしたか、なかなかうまいこといかんもんですなぁ。
もちろん受け止めさせてもらいます。どんと来てください!

詩暢〜…わても…大好きです……んー……ちゅっ…ちゅ……♥
(何度も何度も、ちゅと唇を押しつけて飽きることがないかのようにキスをして)
(うっすらと唇が濡れ始め、瞳がう熱を帯びたころ、ニコリと微笑んだ)
しましょ。疲れてるなんてことはありませんよ!
あと二時間くらいはいけますし、そのわてがしたいですから。

505若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/21(日) 00:22:51

【もぉ、可愛いとかほんま恥ずかしお人や…!でも、ほんまにあんたがうちを見つけてくれて、好きになってくれて良かった…】
【今はすけべなコトしかしてへんもんなぁ?…ふふ。うん、二軒目もあっという間やねぇ。まだまだこれからもずぅーっと一緒やけど♥】
【うちがこないデレデレなってもうたんは、あんたのせいよ?(むぅ)】
【どっちがツライやろなぁ。まぁあんたがシンタローはんと本気でいちゃついてたら泣くかも…。ふふ、でも確かに「女の良さ教えたる!」ってなるかもなぁ】
【ほな、全部返したくてめっちゃうずうずしたんやけど!ここはぐっと我慢して…ここからまた、宜しゅうお願いします。眠くなったら言うてな?】
【…って、【】も入れたら長すぎる、言われました…この後、ロールの続きのほう落としますわ】

506若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/21(日) 00:24:31
>>453
もうっ…でも、そんな変態ですけべでドSな旦那様が、うち大好きなんよ♥
だって、うちだけなんて恥ずかしいやないのっ!大丈夫や、引いたりしぃへんよ。
んー…ほんなら、話すな?うちが小学生の頃、学校の図書室で身体のしくみを教える的な古い教育漫画みたいなの読んだんやけど…。
その内容がな、丁度受精から妊娠、出産までの部分やったんやけど、カップルが博士っぽい人とか子供達に生中継で見られながら公開種付けセックスしとったんよ。
子供心になんやめっちゃ興奮したの覚えてます。今考えてみると結構ハードな内容やわ…うちが種付けHとか公開セックス好きなの、その影響あるのかも。
――…うぅぅ、自分で言い出して何やけど、これめっちゃ恥ずかしっ…!!
無機物に名前付けて話し掛けたり、男に付き纏って隠し撮り写真撮ったり、どっからどう見てもダメんずいうか、変態やん。(きっぱり)

【まだこれでもダメやったわ…も、もう一つ落としますえ。ごめんな?】

507若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/21(日) 00:25:58

あふぅん…♥旦那ひゃまのお口におしっこしちゃったの…は、恥ずかしいぃ…♥
でもぉ…旦那様、見てくりゃさひ♥調教済み肉便器詩暢のチンポ専用穴…♥
旦那しゃまにおしっこ飲んで貰えて♥はしたない変態マゾの詩暢はぁ、嬉しくって旦那様専用のオナホマンコ、発情汁垂れ流しちゃってまひゅ♥♥
(もじもじと床の上で身体を竦め、ぷるぷるっ♥と張りのある乳房の膨らみを揺らしながら、羞恥で染めた顔で旦那様を上目遣いに見つめて)
(旦那様の口の中にお漏らしして、あまつさえ飲尿されて感じている、どうしようもない痴態を旦那様に余すことなく見られれば)
(興奮にはふはふ♥と発情犬同然に喘ぎながら、自ら股をがに股状態に左右に大きく開いて見せて)
(きらきらと輝く尿と唾液、粘膜から溢れ続ける大量の愛液とでぐっしょり濡れた膣口がくぱぁ♥と開き、旦那様に見せつけるように腰をくねらせた)
はひ♥お願いしまひゅ♥旦那様のぶっといガチガチの勃起チンポ♥詩暢の淫乱肉便器にずっぽりハメて、マゾ子宮までチンポ教育して下さひ♥♥
……あんっ!♥やぁん♥だ、だんなひゃま♥はぁはぁ…っ♥
チンポ狂いで涎垂らしたはしたないしにょぶの淫乱雌穴ぁ、丸見えになってるぅ♥あぅん…ヒクヒクしてるケツマンコも見られちゃう…恥ずかひぃ…♥♥
(普段のつんと澄ましたクィーンスマイルとは別人の、淫乱マゾ肉便器として出来上がった媚び媚びの笑顔でクィッ♥と腰を振り、雌臭を振り撒きながら旦那様を誘って)
(旦那様がきゅっと括れた細い両足首を掴み上げ、軽々とお尻を上げて身体をふたつに折り曲げられれば、小さい頃バレエをやっていたお陰で柔らかな肢体は)
(顔の横に足の膝をくっつけた、見事なまんぐり返し状態にされて。両脚の間でずり落ちたショーツが足枷のように拡がり、天井に向けられた股間は隠すものがなく)
(ぷっくりした恥肉と、その割れ目の奥でヒクヒクッ♥とペニスを待ち侘びるように痙攣し、愛液の涎を垂らすサーモンピンクの膣口と)
(むっちりした尻肉の間にある、皺を小刻みに震わせた薄紫色のアナルの窄みさえも、その全てを明るい照明の下に曝け出してしまう)
あぁぁっ♥見えてましゅ♥旦那様ぁ、詩暢のチンポ狂いの発情雌豚マンコっ♥
はしたなくマン汁だらだら零しながらヒクヒクしてっ♥旦那様の発情チンポ欲しくて堪らなくって、物欲しそうにおねだりしてまひゅ♥♥
だんなひゃま…旦那しゃまっ♥はひぃん…チンポぉ、チンポ早くぅ♥旦那ひゃまのがちがち発情チンポらいしゅき…♥♥
(テーブルのように拡げられた陰部に旦那様の勃起した固いペニスが触れ、垂れ落ちた愛液を拭いながら擦りつけられれば、情けない声を上げながら身悶えて)
(上半身へ血が逆流すれば肌は紅潮し、多少の息苦しさはあるけれど。旦那様のペニス欲しさで狂ったようなアヘ顔で、こちらからも陰部をペニスにスリスリ擦りつける)
――…んはあ゛ぁあ゛ぁぁあ゛あぁん――〜〜っ!!!♥♥♥
チンポっ♥ひぃ、来た♥きたぁぁっ!♥旦那ひゃまの逞ひぃ極太チンポぉっ♥しにょぶのマゾ雌オナホ穴にずぷずぷ入ってきてるぅっ♥♥
詩暢の変態マンコ、ぶっといおチンポ咥え込んで、ミチミチ拡がってるぅ…こんな、こんなぶっといの入れひゃら、雌穴壊れひゃうぅぅんっ♥♥
あ゛はぁぁ…極太チンポ、卑しい肉便器穴にハメて下さって…ありっ…ありがとぉ、ございまひゅぅ…♥
(目の前で待ちに待った旦那様のペニスが上から串刺しのように膣口へと突き刺されば、旦那様の顔と凶器のような極太ペニスを見つめ、身を捩りながら甘い声で叫んで)
(膣口がにちゅぅぅぅっ♥と歪に拡がり、花肉をめり込ませながら亀頭をずぶずぶと呑み込んで行くのをまざまざと見せつけられて)
(亀頭が狭い膣壁に擦れながら侵入する快感だけでなく、自分の膣肉が旦那様の固いペニスで犯される様子を自分の目でみることに興奮は更に増して)
(涙をぼろぼろ零しながら、舌をだらりと出し、涎を垂らして。尿道口からぷしゅぅっ♥と鯨のように潮を吹き、ほぼ失神状態に追い込まれるほどアクメする)

508アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/21(日) 00:36:58
>>506
それやったらなんにも怖い事はありませんわ。
いや、そらそうなんですけど…でも聞いてみたいしなぁ。
え、それ学校の図書室にあったんですか?怒られたりしませんのやろか、PTAな方々に。
それも結構ハードですなぁ、なんぼ教育的な話やから言うて。幼心になかなか刻まれるお話ですなぁ。
えっと次はわてですな、そんな面白い話やないんやけど……思春期に川原を散歩してましたらやらしい本を拾ったんです。
読んだその内容が空手やってて痴漢狩りとかをやってはる女性が返り討ちにあって写真とか取られるんです。
だ、後日報復に行くんやけど癖になってて自分から調教される言う内容でして……わての何やらかんやらはこの影響なんやろなとか……恥ずかしいですなぁ。
前者はほら九十九神やし後者は友情ですからなんも変やないですよ?

509アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/21(日) 00:51:23
>>507
ほらっ、こんなに咥え込んで……!やらしいな、詩暢は!
壊れる言うてしっかりくわえてるやないですか……嫌や言うて気持ちええんですやろ!
(足を返され、灯りの下に黒い恥毛からひくつくサーモンピンクの肉穴はおろかその後ろの菊穴まで丸見えにされた状態で)
(愛液の蜜に濡れたそこは苦もなくミチミチと音をたてて、入り口より明らかに大きいぺニスを突き込んでいく)
(詩暢に見えるような押し込む度に中から、溢れる様に愛蜜が零れ落ち、突き進む肉棒は肉襞を蹂躙するように押し込まれていく)
(目の前で快感を享受する詩暢を見つめながら、ズブズブと突き進めていき、潮を噴き、失神寸前の姿を見れば―――)
まだ、始まったばかりおすえ?
(ニヤリと笑うや少し腰を引くや力強く押し込み、体重をかけた一撃は詩暢の子宮を壊さんばかりに突き刺す)
(ちゅううう♥っと深く口づけるように亀頭を子宮に押しつけている間も、体位のおかげで細やかに揺すり、ゴリゴリと子宮を攻め立てていく)

>>505
【しゃあないですよ、ほんまに可愛いんですから。言わずにはおれませんわ。わてもです、他でもないあんたに会えてほんまに良かった】
【えぇ、プラトニックやったんやけどなあ。もちろんですよ、ずーっと一緒ですよ?】
【ふふ、知ってますよ。でもそういわれると嬉しいですわ】
【いや、いちゃついたりしませんけど……えぇなんかちょっとそそられません?】
【こちらこそ二つになりましたからおきになさらずに。ほな、よろしゅうお願いします】

510若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/21(日) 01:28:46
>>508
うん…あれ普通に認可された教材やと思います、めっちゃ子供向けの本やったし…。
せやろ?なんぼ子供の作りかた教えるいうたかて、子供の目の前で中出しセックスはどないやろ。
今普通に考えるとえらいすけべな展開ですわ…でもそんなんで興奮してたうちもアブノーマルの素質があったんやろなぁ…。
…――旦那様、うちらも赤ちゃん作るときは公開種付けでもしてみます?(じぃ)
そうなんや…いうか、そういうやらしい本って、ほんまに河原に落ちてるもんなんやねぇ。
ふふっ、あんたの調教癖はその頃からやったんや。でも、うちもそれ聞いてめっちゃ興奮しました…♥
けど、その本のお陰でうち、あんたと出会えたんやろか。そう思うとその本捨てた人に感謝せなあきませんわ。
あくまで九十九神は譲らんなぁ…いや、あんたバーニングラブとか阿呆なこと言うてましたやろ。LOVEは友情やのうて愛情や。

511若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/21(日) 01:37:50
>>508
うん…あれ普通に認可された教材やと思います、めっちゃ子供向けの本やったし…。
せやろ?なんぼ子供の作りかた教えるいうたかて、子供の目の前で中出しセックスはどないやろ。
今普通に考えるとえらいすけべな展開ですわ…でもそんなんで興奮してたうちもアブノーマルの素質があったんやろなぁ…。
…――旦那様、うちらも赤ちゃん作るときは公開種付けでもしてみます?(じぃ)
そうなんや…いうか、そういうやらしい本って、ほんまに河原に落ちてるもんなんやねぇ。
ふふっ、あんたの調教癖はその頃からやったんや。でも、うちもそれ聞いてめっちゃ興奮しました…♥
けど、その本のお陰でうち、あんたと出会えたんやろか。そう思うとその本捨てた人に感謝せなあきませんわ。
あくまで九十九神は譲らんなぁ…いや、あんたバーニングラブとか阿呆なこと言うてましたやろ。LOVEは友情やのうて愛情や。
>>509
ひぃ、ひゃぅぅっ♥あうぅ、ごめ、ごめんにゃひゃいぃ♥
旦那ひゃまの逞しいおチンポ、雌穴広げてずっぽり咥え込んでっ♥きゅぅきゅぅ吸いついひゃうっ、淫乱でやらしいオナホマンコでごめんなさひぃぃんっ♥♥
はひ♥らいすきれひゅぅ♥らんにゃひゃまの熱くて硬くてぶっとい発情チンポ気持ちいぃぃっ!♥
どうしようもなくチンポ大好きなドM肉便器の淫乱マンコっ♥勃起チンポハメられて気持ちいいれひゅぅぅっ♥♥
(膣粘膜を押し広げながら腹をぽっこりと雄の形に膨らませて突き進む巨大な肉茎に、凄まじい快感で涙や唾液はおろか鼻水まで零れてしまって)
(整ったクール美貌は見るも無残なほどぐしゃぐしゃに濡れて汚れ、黒髪は乱れて顔や首筋にぴったり張り付き、触れられてもいないのに小さな乳首はピンと起立して)
(旦那様の巨根が小さかった穴を抉じ開けるように大きく広げていく様子を見せ付けられながら、実況するように舌足らずな声で旦那様の責め句に嬉々として答えて)
(大きな肉槍を無理矢理のようにねじ込まれた結合部から、こぷっ♥とだらしなく溢れ出る白く濁り始めた愛液は、ぼたぼたとむき出しの乳房や顔にまで滴り落ちて)
(柔らかな雌肉は粘膜を抉じ開け進んでいく旦那様のペニスにびったりと絡みつき、うねりながら子宮の方へと誘うように、きゅぅぅっ♥と吸い上げて)
(絶頂した身体は弛緩し、ヒクンッ♥ヒクンッ♥と何度も力なく痙攣を繰り返し。その度に膣内も動揺に小刻みに締まり、旦那様の陰茎に心地良い刺激を与え)
(犬のように舌を出し、瞳は上を向いたままの淫蕩極まりない雌顔で果て、暫くの間意識を朦朧とさせながら伸びきったつま先を小さくヒクつかせていたが…)
…ん、――…ひぃぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃんっ!!?♥♥♥
ひぃ、ひぎぃっ♥あひ、あへぇ♥ら、らめぇ…こ、壊れっ…壊れひゃうぅぅぅんっ♥♥子宮がぁっ、あっ、あぐぅぅう♥♥
ふぐ♥んぎゅぅぅっ♥らめ、あぁ♥しにょぶのマゾ子宮にっ♥らんにゃひゃまの極太チンポぉ、刺さっちゃう…ぅ♥♥
う、嬉ひぃ♥うれしいれひゅ♥子宮ゴリゴリされてしにょぶ気持ちぃいぃいぃっ♥あふ、ひぎゅぅっ♥あへっ、あはぁぁぁあぁぁあんっ♥♥
イ、イくっ♥いきゅぅ♥いぐ、イクイク、イッひゃ、う…旦那様の濃厚チンポキスでチンポ奴隷詩暢のマゾ子宮っ♥イッひゃうぅぅぅぅうぅぅん――〜っ!!!♥♥♥
(旦那様が腰をグラインドさせて再び押し込めば、目を剥きながら舌を突っ張らせ、足をびんっ♥と伸ばしながら、あられもない声を発して)
(ビクッビクッ♥と背筋を大きく仰け反らせながら失神から覚醒すると、絶頂後の敏感な膣壁と子宮口を貫かんばかりの亀頭の硬さに、蕩けた顔で荒く呼吸し)
(凄まじい膣圧でペニスを締め付けながら、自由にならない腰がそれでもカクカクッ♥と前後に動いて、もっと♥と強請るように尻を揺すり)
(旦那様が腰を動かし奥を苛めるたびに、こりこりとした子宮口の奥へ亀頭の先が何度もめり込み、痛覚にも似た鋭すぎる快感が全身を雷撃のように貫いて)
(全身を何度も痙攣させ、派手に引き攣ったアクメ顔のまま連続絶頂状態にハマり。膣口は貝のようにペニスの根元をぎゅぅぅぅ♥と何度も締め付けていく)

512若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/21(日) 01:39:19
【は、恥ずかしいけどっ!…けど、旦那様おおきに…♥うち、ほんまに嬉しいで。旦那様と出会えて、こないに大事に愛してもろて】
【最初の頃は手ぇ繋ぐだけでドキドキしてましたなぁ。でも、それがあるからあんたとこうしてエッチするんが、余計興奮するの…♥うん、…約束しましょ?♥(小指を差し出し)】
【んぅ、もぉ…旦那様のいけず!…うち、おチンポとか、ほんまいうと今までそんなん一度も口にした事無かったんやで…?】
【まぁ、そもそもあちらさんの方からお断りされる思いますけど。うん、なんやちぃと分かる気ぃもするわ。うち、寝取りする側も好きなんかも?】
【……二回同じの入れてもうた。どうりで長い言われると思った…。見にくくてごめんな…(しゅん)】

513アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/21(日) 01:47:01
>>512
【いいえ、わても詩暢に大事にしてもろうてますからお礼言われることやありませんよ】
【えぇ、ドキドキしましたな。わては今でもドキドキしますよ、なんて。はい、約束ですよ(差し出された小指をそっと絡めて】
【知ってますよ。わてが初めてですもんな。ありがとう】
【それはまぁそうなんですけど、ほら寝取る言うのはそういうもんですから♥ふふ、ドSやもんな】
【いいえ、なにも謝ることありませんよ】
【さて、そろそろ眠気が怪しくなってきましたから今夜はここまでにしてええやろか。今日は長い時間ありがとうございます】

514若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/21(日) 01:56:54
>>513
【んー、だって嬉しいんやもんっ…♥旦那様、愛してますえ】
【…うちも。キスするときも、待ち合わせするときだって、いつもドキドキするで?うんっ、指切りげんまんや…(旦那様と小指を絡め、子供のように微笑んで)】
【うん…最初言うたときは、めっちゃ恥ずかしかってん。でも、旦那様が興奮してくれて、うちも興奮して…今はもう、こんなすけべになってもうたの】
【ふふっ、うちもドSやから。いうか、自分のものにしたいほど惚れた男がいてたら、そら他人のもんでも手ぇ出しますわ。それなりの努力もしますし】
【うん、おおきにな?いつも文体が綺麗にならんで、読みづらいかなって心配もしてたりしますけど…大丈夫やろか】
【分かりました、ほんならここまでにしましょか。こちらこそや、こんなにぎょうさん遊んでくれておおきになぁ。めっちゃ嬉しかったで♥】
【連休なったら、またいっぱい遊べるとえぇなぁ…なんて、気が早いやろか。ともあれ、今日はお疲れ様や。ゆっくり休んでや?】
【……いつも膝枕いうんも味気ないし…これでどうやっ♥(旦那様の頭をぎゅぅ、と乳房に押し付け抱きながら、そのままベッドに倒れこみ)】

515アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/21(日) 02:07:24
>>514
【大好きです、愛してますよ。詩暢】
【ふふ、一緒やな。わてと詩暢は。ええ、約束ですよ(小指を絡めてにこにこしながら、小さく上下にふって】
【恥ずかしいとは思います。わても今でも詩暢に言わせる度に興奮しますもん。ほな、そうした責任とらなあきませんなぁ】
【そうですなぁ、そこまで惚れ込んだらそうするんやろうな】
【なに言うてるんですか、詩暢は上手や思いますよ?お世辞やのうて本気でそう思うてます】
【今日はほんまにありがとう。疲れてる思いますからゆっくり休んでください】
【そうですなぁ、また連休中も楽しみましょ。その前に次やけど月曜日の夜はどうやろか?いつも通り20時くらいからあいてます】
【味気ないことなんかないけど……これもええですなぁ(頭を胸に抱かれれば広がる甘い匂いに目を閉じ、背中に手を回し頬を柔らかな乳房に押しつけ】
【おやすみ、詩暢(ちゅと服越しの胸に口づけた】

516若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/21(日) 02:20:19
>>515
【うん…うち、幸せや。旦那様、大好き…♥】
【ほんまになぁ。ふふっ、これでちゃぁんと約束したで。(旦那様と見つめあいながら、満面の笑顔で指を上下に軽く揺すり)】
【もぉ…やっぱりいけずやわぁ。(ぷぅ)うん、責任とってな?こんなに変態マゾの淫乱女にしたんやから…♥】
【だからうち、あんたをUMA子はんから…けふん、何でもない(可哀想なものを見るような顔をしてから、視線逸らし)】
【そ、そうやろか?う、うぅ…恥ずかしいしめっちゃ照れるけど、あんたがそういうてくれるのがめっちゃ嬉しい…!】
【でもうち、あんたの文章の方がずっときちんと要所を纏められててすごいと思うてます。…なんいうか、うちらってお互いに無い部分を持ってるんかな?】
【おおきに。あんたこそ、疲れを残さんようにな?お互い、ゆっくり休みましょ】
【うん。今から楽しみやわぁ♪ん、勿論大丈夫やで?ほな、20時に待ち合わせましょか】
【ふふっ、たまには胸枕もえぇやろ…ちぃとは大きくなったもん。(旦那様の頭をそっと柔らかな胸のふくらみで包み込み、抱きしめて)】
【お休みなさい…ぁん♥もぉ、興奮して寝れのなったらどないするねん…阿呆♥(胸に触れた唇の感触にふるっと肩を震わせ、頬を染めながら額にちゅ、とキスをした)】

517DIO ◆6OT2jqM.o6:2013/04/21(日) 19:17:52
>>459
お前の手を最初に掴めた幸福は今も噛み締めている。私を気に入ってもらえた事も含めてな。
そんなことはない、このDIOが娶ると決めた女はお前だけだ。
……そうだな、かつては永遠に憧れたこともあった。だが今はお前が死ぬ時に共にあるのも悪くないと思える。
(日の光を思わせる温かな微笑みと、思慮深くひとつひとつ考えながら告げられる言葉に頷き)
(本来ならば天敵ですらある日の光のような微笑みを金色の瞳に映し、かつて大望を抱いた男の言葉とは思えぬ言葉を口にし、にこやかに笑いながら彼女を抱き締めた)

ちゅ…っ…ちゅ…ふぅ…ちゅ………♥
(奪うような口づけをしていた頃とは違う相手の痛みを少しでも和らげる様にと思いやりに満ちた口づけをし)
(逞しく隆起した背中に縋る手を受け入れるように身体を寄せ、オルソラの熱を身体で受け止め、彼女の純潔を手に入れた実感を噛み締める)
………オルソラ…いやらしい女だな。破瓜の後だと言うのにもう快感を得ているのか?
(うねる膣肉をゆっくりかき混ぜながら彼女の一番奥にたどり着き、熱く迸るそこに自身そのものと言える肉棒を押しつければ、幹から先端まで快楽を感じ)
(お互いに蕩けた視線を絡ませながらそう言う言葉には蔑みの色はなく、彼女の快感を煽る様に言う)
(荒い吐息に濡れたオルソラの言葉はいつもの清廉さを纏いながら淫靡さが同居し、言葉を口にする度に揺れる豊かな乳房がさらにそれを増長する)
良いだろう……お前には至上の快楽を約束しよう…
(柔らかく包み込む粘膜はまるで直に抱かれているような快感を感じさせ、妖しく強請る言葉に力強く腰を引けば、ずるりと肉傘が力強く粘膜をかき出さんばかりに引っ掻きながら引き出し、膣口まで来ると動きを止め)
(今度は緩慢ながら先程とは違い力強く押し込んでいく。オルソラの肉襞をひとつひとつ蹂躙するように丁寧な挿入をしながら、手はそっとベッド上の白い手に絡められ、優しくエスコートするようですらあった)

【好きな女の前ではそんなものなのだ、男と言うものはな】
【甘んじていただいておこう。ならば私もお前に見劣らぬようにせねばな】
【さて、今帰った。昨夜は遅くまでご苦労だったな。楽しい時間だった】

518ネウロ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/21(日) 19:19:56
>>469
フム、おかしくないか?多い方が強いなどということはないだろ。魔界にも多数決はあったが、我輩はねじ伏せて来たぞ。
おぉ、ますます吾代に似ているな。女吾代。
(ポンと手袋に納められた手を合わせ、大声で怒鳴り散らされても動じる風もなく正面から近付き、肩にポンと手を置いた)
そうか、我輩としてもあまりこういう真似はしたくないのだが仕方あるまい。
(咆哮するヴェントに小さく頷くと右手にはいつのまにかロブスターのようなキーキー鳴く物を手にしていて)
では力業に訴えるとしよう。
(ニタニタと目を剥いて笑い、手にした目玉の多い生き物を片手に近付いていく)

弥子もだが貴様のようなタイプは女らしさを前面に出さんからな。たまにみせるそう言う仕草はなかなかにそそられる。
勝てばいいと言うのもわかるがな、最低限のルールはあるべきだろうが中には最初からそう言うものがないのもあるが。
そうだろう、だが隠していると言うことは暴かれたくないと言うこと。それなりのリスクはあるがな。
フム、理解できたようだな。ほれ、靴を舐めろ。

そう思うのなら試してみるがいい。だがそう言った良心や善意といったものに訴えるのならば結果は見えていると思うがな。
楽しむに決まっている、こんな遊びはなかなかできないからな。ほぉ、そうだな。所謂、美形というよりも寄せ付けない様な物を持ってる男が多いようだな。
知力や行動力か、そう言われるとそんなタイプが多いな。そう言う意味でもそんなタイプが多いのだな。
やるときはやるタイプということか、我輩は例外のようだがな。
嬉しくはないようだが恥ずかしいようだな?我輩はご機嫌だぞ、お前のそう言う反応はそそられるからな。
そうだろう、そしてそこから覚醒するのだからもうどうなるか読めない漫画だ。
だろうな、どうあれあの国を守るために生きた男として立派な生きざまであったことだろう。
あらかじめ示すからこそ恐怖が増す。なんにせよ、あの町に関わるとろくなことがないな。
まぁそうはなりそうもないが、どこかの男に殴られて沈んだと聞いたがな。
(髪止めを指先で弄びながら、怒鳴り散らすヴェントを見据えて、楽しそうに笑った)
出来そうもないそれを人は妄想と呼ぶそうだがな。ではお礼に我輩はお前が我輩に椅子にされて泣いて喜ぶ姿でも想像しよう。
解けなかっただろうな。あれは間違いなくあの女の手柄だ。
……わかった、そっと後ろから近付いて首筋を舐めるだけにしておく。

ああいうのの効果は大きいのだな。それがああいう物であっても。
あぁ、そう言うものだ。見ているだけで楽しめそうだ。
なるほど、それなりに大きなところから出ていたのだな。わからぬものだな、その辺りのラインというのは。逆に少年誌はその辺りが厳しくなったと聞くが。
必勝はないということなのだろうが、それを守り続けてるのが名人とクイーンなのだからという気にはなる。
その上で利用しようと言うのだからしたたかな男だ。名人も負けるか追い詰めるかしたら本性が出そうだな。
いや、相棒だ。
ほぉ、それは残念だ。嫌がるだろうから言うがそうやって舌を出すの可愛いぞ。
あの女は無知ゆえにと言うことが多いのだろうな。知らぬが故に無邪気というか。
わかった、そういうものも視野にいれておくそうだ。
意外、ではあるが京都人タイプと考えれば納得はいくか。

519ネウロ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/21(日) 19:20:40
>>470
こうして身体から躾けるのも悪くはあるまい。
せいぜい抵抗して我輩を楽しませろ。我輩に雌鳥を鳴かせる趣味はないな、鳴かせるのなら獰猛な女が良い。
(黄色いワンピースの上を緩やかに張っていた手は、掌でそっと撫で付ける様に乳房全体と乳頭を撫で)
(頃合いと見るや逆の手はするりとスカートに伸び、捲りあげるとすらりと伸びた足とショーツを剥き出しにして )
ちゅ…れろ……ちゅ…駄目だ……♥
我輩はお前を気に入ったからな……もっと言うのなら泣かせ…傅かせたくなった。
(無機質な瞳をしながら舌は的確にヴェントの白い耳たぶを這い回り、赤い舌がゾクゾクと快感を与えていき)
(染みの出来たワンピースを捲りその下のショーツを直になぞる。足を震えさせるヴェントに容赦のないとどめを与えるように指先は水分を含み濡れたショーツをなぞる)
……こちらを向け…
(そう言いこちらをむかせるや、耳から舌を離し、開きっぱなしの唇から零れる十字架が妖しく揺れ)
(そこに被せる様に舌をつつかせ、敏感な舌先を舐め回せば、十字架が淫靡に揺れた)

【これから結ぶのだから何の問題もあるまい】
【怒鳴ることも暴力を使うこともないからな。たまに、なんだ?気になるではないか】
【平たく言えば犯したくなるということだ】

520海馬瀬人 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/21(日) 21:04:25
>>471
クク、ハハハハハ!どうやらミスバルメはなかなかに想像力豊かなようだ。
だがマインドコントロールなどできるはずもありませんよ。あれはココの望んだ姿です、彼女は抑圧されて来たのですよ。貴女のようなこうあるべきだと考える相手からね。
(見られることを拒むココの姿は娼婦の様で、見られることの快感を享受しながらバルメの耳元でそう囁く)
(今や自ら玩具に手を出すほどココは肉欲に溺れ、もはや別人とすら言えた。だがそれが幸福そうに見えるのは錯覚などではなく)
(睨み付けるバルメに対し笑みすら交えて、そんな彼女を含めて愛していると告げた)
誤解ですよ、挑まれた戦いから逃げたことはありません。相手を選んだつもりもありませんよ。
そうなるといいですね、期待してますよ。
汚らわしい?愛するココがどうしてああなったかに興味はあるでしょう。
そらにこちらの手の内を晒してあげるんだ、優しいでしょう?
(後ろから抱いたバルメの肌は緊張だけではなく興奮から熱くなっていることは容易にわかった)
(そして狙い通り自慰に耽るココもまた興奮を高まらせていた。姉同然の女に見られること、そしてあるがままを見せつけることに)
するのはお前にだけだ。普通の女ならば普通に口説くだけで事足りる。だがお前を落とすには敵意を取り払わなくてはならんからな。
(躾通りに足を開いて見せつけるように自慰をするココの秘裂に入るのは大きなプラスチックの肉棒)
(それすら易々と受け入れ、感じてることすら克明に告げるココの姿を見つめ、バルメに押しつけた肉棒はさらに硬さをました

521海馬瀬人 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/21(日) 21:27:40
>>472
女は男に抱かれて美しさを増すものだ、俺の功績などとは言わんさ。
安心しろ、お前は緩やかに壊してやる。手酷くされた方がマシと思えるほどな。
(太ももに感じる大きな尻肉は引き締まりながらも、硬さよりもむっちりとした柔らかさをまとっていた)
(しなやかな肉食獣の様な肢体を受け止めれば、素晴らしいと感想が漏れるほどにその肉感を感じた。引き締まりながらも雌の柔らかさを兼ねた極上の肉だった)
(不意にぺニスが柔らかな何かに抱かれるような感覚に襲われれば、それがバルメの手によるものだとわかる)
………ほぉ、こんな手も出来るのか。
その通りだ、ココもお前に見られて興奮しているだろう。
(もう話してもいいと判断すればそれも狙いだと囁き、バルメの片手をあげさせ、蒸れた脇に顔を近付ける)
(鍛えられたそこは引き締まり、汗の匂いを感じながら舌を伸ばす)
(赤く濡れた舌を蛇のように這わせ、羞恥心を煽り立てる様に笑う)
…ぺろ…汗臭いな…バルメ……ちゅ…ふふ、蒸れた匂いがするぞ……
(柔らかな臀部に挟まれ扱かれる感覚は今までに感じたことがなく、むっちりとした尻を持つバルメだからこそ出来るのだろう)
(肉の柔らかさとストッキングの質感にビクンとぺニスは震えて、つい力が入ったかのように掌はこぼれ落ちんばかりの乳肉に指を沈める)
(先程までの愛撫がお遊びだと言えるほどに指は乳肉を揉みしだき、指先を食い込ませながら、次第に息が荒くなり興奮していくのがわかる)
(頃合いだ、そう感じた瞬間に声をあげた―――ただしバルメではなくココに対し)

待て、おあずけだ、ココ。
(通る声で見られながら普段以上の快楽の高みに登りかけたココを制止する)
(淫乱な雌犬の顔が悲しげに止まるのを感じながら、にこりと笑った)
ミスバルメが一度イク度にお前もイッていい、スーツケースに衣装があるそれを着てベッドへあがれ。
(本来ならば二人で楽しむはずだった布の少ない黒いボンテージ衣装の着用を命じそう告げる)
(最初からココにバルメを責めさせるつもりだった、だがそのためにココを昂らせる必要がある。そのための映像でもあった)
(そして、ココの愛撫ならばバルメに対しての効果は決して小さくない。瀬人は小さくほくそえんだ)

【理解しようとしないものに言葉は通じまい。なに己の無学を恥じることはない】
【無論だ、がルール内なら何でもしよう。ココにお前を攻めさせたりな】
【予言者ではないが俺の手で出来ることだ。外れるのはお前が逃げ出した時くらいだろう】
【悪い気はするまい、向けたいのか?】
【お前がそんな真似が出来たとは驚きだ、どうせ処女だと思っていたのだがな】
【どこが折半だ!どちらも俺には受け入れられぬ条件だ】
【構わん、貴様がこの行為を楽しんでいるのだと判断したからな。こう返してやる】

522オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/21(日) 21:48:41
>>517
…貴方様のような素敵な殿方に、心を奪われぬ女性などございましょうか?
ああ――…私を、貴方様の妻に?…有難うございます、貴方様…。
ふふっ…では、その永遠は適ったのではございませんか?少なくとも…私がいずれ天へ召されようと、私の魂の中に貴方様の存在は永遠に刻まれる事でしょう。
貴方様と心と身体で結ばれて…私は貴方様と、永遠にひとつとなりたい…。
(以前の彼とは違い、どこか謙るようなDIOの言葉に小さく首を横に振れば。穏やかに目元を緩めながら小首を傾げ、不思議そうに問い返し)
(優しい吸血鬼の頬笑みにはにかんだように微笑み返すと、抱き締める腕の力強さに甘えるようにそっと、白い頬をその胸に軽く押し付けた)

んぅ…ふぅ、ちゅ♥ …んふぅ…ちゅっ、ちゅ…は、ぁ…♥
(DIOの気遣うように優しい口づけは、身体の芯から溶け出してしまうぐらい甘くて。破瓜の痛みにきつく顰めていた眉は、いつの間にか切なげに下がって)
(しがみ付く様に強く男の肌に突き立てた指先は、その力を緩やかに失い。やがて静かにその柔らかな掌を動かすと、その背を上下に撫で擦るような動きになっていく)
…あぁ…は、はい…♥申し訳、ございません…貴方様っ…♥
貴方様を、この胎内で感じる度…痛みよりも、疼くような快感が…っ♥…私…わたくし、自分が…怖い――…はぁぁっ…♥
(最奥の壁は柔らかく、しかししなやかな弾力をもって男の亀頭を押し返し、うねる膣壁はまだ狭く、ペニスに馴染んではいないものの)
(どこかその形を覚え込もうとしているかのように優しく蠢くと、陰茎を厚い粘膜が強く抱いてはきゅぅきゅぅ♥と何度も締め付けて)
(DIOの言葉で煽りたてられ、羞恥から興奮が生まれた事を表すように膣全体が収縮を繰り返し、切ない快感のさざ波に全身を小刻みに震わせて)
(悩ましく左右に半身を動かし、身動ぎをすれば豊満な乳鞠がたぷんっ♥と揺れて、艶やかに汗ばむ肌の上に取り残されたロザリオが細い肩口に滑り落ちる)
は、い…貴方様…♥嬉しい…けれども、貴方様も…どうか、快楽を…っ♥
このオルソラの身体でっ…性の快楽を、貪っ、て…――っぅうんっ♥♥
…はぁ…♥…はーっ…♥ あぁぁ…奥に…わたくしの、奥に…来ています、貴方様の一部が…性器が、はぁぁぁんっ!!♥こ、こんな快楽は…始めて…ぇっ!♥♥
(まるで引かれた陰茎に追いすがるかのように膣口は窄まり、柔らかな襞は全力で吸いついて。ゾクゾクッ♥と背筋を震わせ、快感に唇が開いたままになり)
(艶やかに濡れた唇から唾液が一筋つぅと零れ、泣いているような顔になりながら全身をビクッ♥と痙攣させて、男の背に細い腕で縋りつく)
(結合部からは鮮血と愛液がトロリと溢れ、一度引かれたペニスが今度は奥へ押し込まれようとすれば、纏いついた肉襞を逆撫でされるような凄まじい刺激に)
(大きく腰を捩りながら、欲しがるように尻を左右に回すようにゆっくりと揺らし。握り合ったDIOの手を、小さな指先でぎゅぅぅっと強く握り締める)

【そんな風に仰られては…私も怒るに怒れません。ふふっ、可愛い方】
【見劣りなど、そのようなことは決してありえません。いつ何時でも、貴方様は私の理想の殿方でございますもの】
【お帰りなさいませ、貴方様。お疲れを残してはおられませんか?ええ、私もとても楽しい時間を過ごさせて頂きました…本当に感謝致します】
【私も今帰りつきました。余裕がありそうでしたら、もうひとつ返事をさせていただきますね】

523オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/21(日) 23:00:04
【取り敢えず途中まで書いたのですけれど…続きはまた明日に書きますね】
【……今宵はまだ見ておられますでしょうか?もし宜しければ、眠るまでの間少しだけでもお会いできたらと思ったのでございますが】
【急に申し出ても無理でございましょうか。……どうしても、貴方様のお顔が恋しくなってしまって…ごめんなさい】

524DIO ◆6OT2jqM.o6:2013/04/21(日) 23:21:41
>>523
【お前に無理をさせることなど望まない。ゆっくり書くといい】
【謝ることなどなにもない、お前が会いたいと言うのならば喜んで会おう】
【おかえり、オルソラ】

525オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/21(日) 23:24:42
>>524
【心配をさせたようでごめんなさい、そして優しい言葉をいつも有難うございます…貴方様】
【本当でございますか?嬉しい…!今宵はもう会えないかと思っておりましたので】
【はい。ただ今戻りました、貴方様。先日は有難うございました、お疲れではございませんか?】
【昨日、あんなにも沢山お話をしたというのに、こんなにもすぐ貴方様にお会いしたくなってしまうなんて…私、堪え性がなさすぎましょうか?】

526DIO ◆6OT2jqM.o6:2013/04/21(日) 23:32:45
>>525
【】は外すとしよう。謝ることなどなに一つない。お前の心配をするのは俺の仕事だ。
今気がついた、遅れたことを詫びよう。だがお前が呼べば来れる限りは来るつもりだ。
あぁ、疲れはない。お前との逢瀬のあとは安らかに眠れる。
いや、それほど私を好んでいてくれているということだろう?何の問題もない。
むしろ私からしたら嬉しいほど。
さて、私が来てしまったが誰か要望があるのなら言うといい。
眠るまでの時間をお前に捧げよう。

527オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/21(日) 23:39:10
>>526
ええ、では私も【】を外して…。
いいえ、いつもお気遣いばかり頂いてしまって。でも、貴方様がそう仰って下さるなら…有難うございます、貴方様。
そんな、お詫びなんて。私が気まぐれのように貴方様をお呼び立てしてしまったのですし、貴方様がお気付きになられなくても仕方ないと思っておりました。
はい…ふふっ、若宮様ではありませんが、本当に白馬に乗った王子様のようでございますね?
それは良かった…!私も、貴方様と共にすごせた日はとても心地良い眠りを得る事ができるのです。夢でも貴方様に会える事もあるのですよ?
ええ、貴方様にご迷惑を掛けるのでは、と心配をしていましたけれど…そう仰って下さり、嬉しく思います。
そうですね…ですがこうして折角貴方様とお会いできたのですもの。このまま共にお話を致しませんか?
(そっとDIOの手を取ると、共にソファへ座るように穏やかな視線で誘い。にこりと海色の瞳を細めて微笑みかける)

528DIO ◆6OT2jqM.o6:2013/04/21(日) 23:46:41
>>527
構わない。遅くなったりあまり長時間とれないときは、約束を取りつけていないだけでこうして会うこともできる。
白馬の王子か、この私にそんな役割が回ってくる日が来るとは思わなかったな。
それは何よりだ、夢でもか。フフ、夢でどうしているか何て野暮な事は聞かない。
そんな心配はしなくていい、私は誰の強制もなくここにいるのだから。
そうだな、では言葉に甘えるとしよう。
(オルソラの誘いに応じるように手を引かれ、ソファに座るとぐっと手を引き、彼女を胸の中に招き入れる)
それで、怖い夢でも見たのか?オルソラ。

529オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/21(日) 23:58:35
>>528
まぁ、本当でございますか?こんな風にすぐお会いできるなんて…嬉しいとしか申し上げられません。
私もでございますよ、いつでももし私を望んで下さった時は、すぐにお呼び下さいね?出来うる限り、すぐに駆けもどりますから。
ふふっ、ですがぴったりでしょう?素敵な衣装を長身に纏い、黄金色の髪をなびかせて現れる…ほら、童話のようではございませんか?
(あどけない少女のようにくすくすと笑うと、DIOの金色の瞳をじぃっと見つめて)
はい、夢でも…。――…まぁ、意地悪でございますよ!そんな、口にするのは憚られるような、その…淫らな夢ばかりみているわけでは…っ。(頬を染め)
本当に?分かりました…その嬉しいお言葉、しっかりと胸に刻み込みましょう。
あぁ…貴方様の胸…とても、温かい…。
(手を取り合いながらソファに腰を下ろせば、不意にDIOの手が小さな手を引き寄せる。そのまま傾いだ身体はDIOの胸元へと凭れかかり)
(ふわりと軽やかにブロンドを揺らすと、花のような香りを漂わせながら。そっと頬を押し付けるようにその胸板に当てて)
…怖い夢…その、少し、貴方様のお顔を見なければ不安で押し潰されそうな気持ちにかられて…。
…――などと突然申し上げたら、困られましょうね。ですが、夢は夢でございますもの。怖い夢など信じないように致しましょう。
(そう言って甘えるようにDIOの瞳を下から丸い瞳で覗きこむと、くすっと苦笑してみせ)

530DIO ◆6OT2jqM.o6:2013/04/22(月) 00:08:39
>>529
時間が妖しい時もあるからな。だがまぁ基本的には日付が変わる前には帰りつきゆっくりしている。
あぁ、そうさせてもらおう。だが無理をすることはない。お前にはお前の生活があるのだからな。
ふむ、そんなものか。どちらかというのなら敵役を担うものだとばかり思っていたからな。
(彼女の海の様な瞳を見つめて微笑む。彼女以外が言えば鼻で笑うようなこともどこか受け入れれた
ふふ、私は何も言っていないが?私もお前の胸に抱かれて眠る夢を見ることがある。
お前の身体も温かいぞ。
(彼女の肢体は柔らかく、逞しい腕で抱き止めながら胸板を擽る頭を優しくかき抱く)
(ブロンドを掌で撫でながら穏やかに笑みをたたえて)
そうか。困ることなどない……そんな気持ちになることもな……
(顎に手をかけるとちゅっと慈愛を込めた口づけをひとつ落とし)
夢を見たならいつでも来るといい、お前の不安を消す口づけをしよう。

531オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/22(月) 00:27:10
>>530
ええ、ですが無理はどうかなさらないで…私の我儘で、貴方様を疲れさせてはいけませんもの。勿論、私も無理などいたしませんから。
私も、遅くとも22時前後にはここへ戻っていると思います。それより遅くなる時や、殆どありませんが旅行などで泊まりがけになるときは、前もって申し上げます。
貴方様が心配されるのではと思うので…――などと言うのは、思い上がりでございましょうか?ふふっ。
くすっ、王子様と言っても、悪い王子様もいるかもしれませんよ?それとも、貴方様ならば王様のほうがイメージにあいますでしょうか。
(どこか冗談めかして言いながら鈴の音のような声音で笑い、頬笑みを交わし合いながらちょこんと小首を傾げて)
…あっ…!いけない、わ、私ったら。その、つい…はしたないことを…。
…まぁ、きっとそれは私が貴方様に会いたいと思っているからかもしれません。日本という国の昔の方々は、そのような風に考えていたそうでございますよ。
――…貴方様の事を思えば、その…身体が、熱く火照ってしまうのでございます。
(その言葉を聞いた途端、自身の早とちりに気付いたのか。さぁっと顔を赤らめ、両頬に手を当てると恥ずかしげに俯いてしまって)
(小動物のように柔らかな肌をDIOに預けて、頭をそっと抱かれれば小さな頬を厚い胸板にすり寄せるようにし)
(すっぽりと大きな腕の中に華奢な身体を収めながら。小さな、消え入りそうな声でそう告白した)
……ごめんなさい。本当に心配性過ぎるのは問題でございましょうね。
でも、貴方様がこうして私を抱いて下さるから…私は、安心できるのでございます。
(優しい口付けが桜色の唇に触れると、そっと受け入れるように瞳を閉じて。唇が離れればゆっくりとまた開き、目元を緩めて)
有難うございます…はい。もし怖い夢を見た時は…何故か取り残されたようで不安になってしまったときは。こうして貴方様に、くちづけをねだりましょう。
……子供のようだと、お笑いにならないで?

…ところで、時間は問題ございませんか?その、こんな時間にお呼び立てしてしまいましたから…いつもはもう、貴方様がお休みになられる時間でしたでしょうに…。

532DIO ◆6OT2jqM.o6:2013/04/22(月) 00:39:19
>>531
了解した。だが愛する女の顔を見ることは無理ではないつもりだ。
わかった。がそこまで気にせずともいい。お前が息災であればそれに勝る喜びはないのだから。
思い上がりでもないさ、俺はお前を思っている。が俺にばかり構っている訳にもいくまいとは思うからな。
王か、確かに暴君ではあるかもしれんな。
(首をかしげる姿に、どこか燃えるものを覚えながら朗らかに笑ってみせ)
はしたないことか?愛するものならば至極当たり前のことだろう。
そういうものなのか……だがお前の胸に抱かれて眠る夢は、私を穏やかに包む。
――俺もだ、初めてお前を抱いた日からお前を抱きたいと思わぬ日はない。
(恥ずかしげに俯くオルソラのブロンドを優しく掌で撫で、愛しさを覚えながら胸に抱きすくめ)
(厚い胸板は小さな頬を優しく押し返し、背中を抱きながら彼女の告白を受け止めると、穏やかにそう答える)
……構わない。ならばそれを漱ぐのは俺の役目だ。
何度でも同じようにしよう。
(目を開き、穏やかな笑みと共にそう言い、まだ温もりの残る唇の感触を指で撫でて)
あぁ、俺を感じたくなったらいつでも来るがいい。
もっとも口づけだけで済むかはわからないがな。
(不安そうに言うオルソラにウィンクすると笑い飛ばす様に唇を持ち上げた)

ふむ、ではお前の返事を貰って眠るとしよう。
会えて良かったよ、オルソラ。

533オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/22(月) 00:57:00
>>532
はい…。本当にお優しいのですね、貴方様…私、これではつい甘え過ぎてしまいそう。
ええ、ですができるだけ貴方様に伝えておきたいというのは、私の意思でございますもの。
まぁ。……嬉しい。ですが、私は貴方様と過ごす以上の幸せな時間を知りません。
ですから、どうしても外せない用事などでなければ、こうして出来る限り貴方様の傍に居させて下さいませ。貴方様が重荷でないのならば。
ふふふっ…喩え暴君であったとしても、私の前では一人の優しい殿方ですけれど…。
(朗らかな笑い声につられたように、口元に手を当てながらこちらもぱっと明るい笑顔を満面に咲かせて)
………っ!そ、そうなのでございましょうか?……あぁ、けれどその、恥ずかしいのでございますよ…。
はい。…貴方様、夢でも現実でも…私は貴方様をこの腕の中で抱きましょう。
――…ええ、これからも…どうか、何度も…何度でも、私を愛して下さいませ…。
(撫で梳かれる淡色の金髪は指の中で小さく揺れて艶を放ち、愛する人の胸の中できゅっと小さな手で縋りついて)
(逞しい胸板から伝わる温もりをその頬で確かに感じながら、穏やかな彼の声に安堵したように瞼を閉じ、しっかりとそう囁いた)
はい…!有難うございます、本当に。
貴方様…もし貴方様も何か悩みごとがあれば、私に話して下さいませ。お力になれなかったとしても、癒すことができればと…思います。
(開かれた瞳で見つめ合い、穏やかな視線を交わすと。彼がするように自然と、自らも細い指先をそっと小さな唇に触れさせて)
そう致します。…毎日こうして会えているのに、本当に私は強欲なようでございますよ。
……………!!……貴方様ったら…!
(片目を瞑るDIOにぽっと頬を紅潮させると、目をぱちぱちと瞬かせ。それから恥ずかしそうに視線を移ろわせながら、思わず口籠ってしまい)

はい、今宵は本当にこんなにも急にお付き合い下さって、有難うございました。
よもや貴方様のくつろぎの時間や作業の邪魔にでもなっていないかと、とても心配だったのでございますが…。
私も、貴方様とこうしてお会いできて本当に良かった。有難うございます、貴方様。
…それでは、共に眠りましょうか。宜しければ、どうかこのまま…オルソラの身体を抱いていて下さいませんか?
(そう言ってDIOの腰に腕を回すと、きゅっと抱きしめて。上目遣いに彼を見つめながら、柔らかい声で甘く問いかける)

534DIO ◆6OT2jqM.o6:2013/04/22(月) 01:04:55
>>533
あぁ、その時は話させてもらう。だがこうしてお前といるだけで十二分に癒されているぞ?
(黄金の瞳は緩やかに揺れ、穏やかな笑みと共に優しい言葉を口にして)
強欲だというならば俺の方が強欲だ。だから気にすることはあるまい。
(口ごもるオルソラにますます擽られたように金髪を手で撫でていき)

いや、私もお前に会えて嬉しかった。応じられぬ時は応じれぬ、だがこうして応じた時は何の問題もなかったと思ってくれていい。その時は気遣いは無用だ。
わかったよ、オルソラ。だが抱いているのは難しいかもしれん……少しそそられてしまった…
(そう言うと自身の上着をゆっくり脱ぎ捨てていき、裸のままオルソラを抱き締める)
おやすみ……オルソラ…良き夢を…
(言いながら手は彼女の胸にかかり、ベッドに押し倒すとそのまま唇を奪い去り、快楽の夢へと落ちていく)

535オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/22(月) 01:12:00
>>534
ええ…こうしてお会いできて本当に嬉しかった。はい、お会いできた時はこうして遠慮なく、貴方様の胸に甘えさせていただきましょう。
……あっ……は、はい、貴方様…――っ♥
(DIOのその、鍛え上げられた惚れ惚れとする程の美しい裸身を見つめて。ドキドキと鼓動が高鳴るのを感じながら、頬は更に紅潮していき)
(裸の胸に抱きしめられれば、彼へ身を任せる事を示すようにそっと小さな頭を凭れさせて。愛おしげにそっと、柔らかな唇を胸板に小さく押し当てた)

おやすみなさいませ、貴方様。…はい、貴方様も良い夢を――…願わくば、同じ夢をみていたいのでございます。
(ちゅ、と唇が重なる音を立てながら。二人抱き合い、そっとベッドの海に沈んでいく。やがて夢か現か、分からないほどの快楽へと溺れて行った――…)

536前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/04/22(月) 19:47:10
>>518
多勢に無勢、って言葉があんでしょ。数の暴力って言葉もねェ。小さい声はいつだって消されるんだよ、それが人間ってもんさ…私はそれを誰より良く知ってる!
まァ、バケモンのあんたにはそういう話も通用しな――…うっさいわよ!!誰が女吾代だァッ!!?
(珍しくブルーな様子でトーンを下げ、静かな声を震わせながら冷たい声音でそう言うも。肩に触れられた手にギクリとし、鋭い目つきで睨み返して)
きっ、気安く触ってんじゃないわよッ!このバカ魔人――…な、何よその気持ち悪いのッ!ちょ、ちょっと…それどうする気よ、てか、こっちくんなァァッ!!?
(肩に乗った手を払いのけようと身を捩って手を掴もうとしたが、ニタニタと底意地の悪い笑みを浮かべて立つ相手の片手に握られた変な生物を見て)
(驚愕と不快感で露骨に眉を顰め、顔色を怒りと未知なるものへの恐怖で赤くしたり青くしたりしながら、追い詰められた仔猫のようにじりじりと後ずさる)

女らしさなんて、何の役に立つってのよ。はち切れんばかりの胸したどっかの歩く18禁ならともかく。あんたをそそるつもりなんて、こっちにはないんだけどォ!?
そうなの?暗黙のルール的なもんかと思ってたわ。まぁ、それで縛れるようなら暴れる人はいない、ってもんか。
そりゃあねェ、やましい事があるから秘密にしてるわけだし、必死にもなるでしょうからね。探偵や刑事って、下手すりゃ逆恨みを買うだろうし危険な仕事よね。
―――… ハ ァ ?(思いっきり眉根を寄せて、変なものを見るような目で吐き捨て)誰が舐めるか、ンなもんッ!あんたの奴隷にやらせりゃいいでしょ!

うるさいッ!!――…ちっ…とはいえ、こっちも身体に結構負担が掛るもんでね。暫くはあんたの様子を観察させてもらうわ。
なぁにが遊びだ、私はあんたの玩具じゃないのよ。そうね、所謂正統派イケメンって括りからは外れた、変わった男が好みなのは確かよ。
そう。インテリっていうより、咄嗟の機転がきくようなそういう頭の柔軟さっていうか…とにかくまぁ、所謂「大人の男」が好きなんでしょーね。
頭が固い古風な男っていうのも、それはそれで好きだけど。
あんたはそうね、認めたくないけど大抵の事は何でもできる万能キャラだし。あんたの場合は何ていうか、同じドSだから敢えて攻略したくなるタイプ、っていう感じよ。
は、恥ずかしかったら悪いわけェ!?てめェの機嫌を取りたくてやってんじゃないわよ、こっちは!!
漫画というかもう、作者の考えていることが私には読めないわ。
ええ。王に仕える人間としては、最高の人生って言えたのかも。ある意味ね。
絶対に行きたくない街よね…。あんなの普通の人間だったら、入った途端に気が狂うわよ。
―――…っっ!!人が気にしてることイチイチほじくり返すんじゃない!全く、正体が鳥なだけあってぺちゃくちゃと囀りやがって…!
(怒れば相手を楽しませるだけだと、ムカムカと込み上げる怒りをぶつけたくなるのを抑えながら。はぁぁ、と息を吐きつつネウロをジト目で見遣り)
誰がンな事されて悦ぶんだよッ!?あんたも妄想は大概にしておいたほうがいーんじゃないのォ?
へぇ、認めるとこは認めるんだ。
………ざっけんなァッ!!つか、肝試しのこんにゃくみたいなことしてんじゃないわよっ!!?実際にやられたことなんかないけど!!

…――この変態エロ魔人が。どうしてもやりたいなら…べ、別にやってやってもいいけど!
ええ、確か少女コミックは有名どころよ。何で少年誌は厳しく取り締まられるのにあっちはスルーなのかしら。訳が分からないわ。
…それ以上言うと、後ろの京都娘が旦那に八つ当たり始めそうな勢いよ。
そうね、あの名人が本気になるところは見てみたいと思うわ。
……そういえばそうだったわね。あんたがそこまで言うほど認めた人間ってのは、本当に凄いと思うわ。
嫌がると思ってるなら言うの止めろよ!!あぁはいはい、じゃあもう舌は出しませんよーだ。(ぶすっ)
ええ、そうしてあげたら喜ぶと思うわ。……あ、ありがと…いや、私の言葉じゃないから!代弁よ、代弁。
そ、彼は京都人と似て普段はへたれだけど…っていうタイプだから。そろそろ私の事もすっかりあんたに理解されてきたみたいねェ。

537前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/04/22(月) 19:57:28
>>519
躾けっ…て、クソ、犬か猫じゃないのよッ!こっちは…――ァ…っ♥んふっ♥
だ、誰が…てめェなんか楽しませるか…ッ!!鳥は鳥らしく、同族としてろっ、つーの…っひ!や、やめっ…何すんのよ…ォッ…!
(男の言い草とは裏腹に優しい手つきで乳房を愛撫されれば、薄い布とブラの内側で乳首は固くしこり立ち、鼻を鳴らすような甘い声が零れて)
(小さめだが綺麗な丸みを帯びた乳房はネウロの掌に女特有の柔らかい感触を与えながら、ゾクゾクッ♥と這い上がる快感に細い身体が何度も身震いし)
(薄っすらと涙を滲ませながら男を睨みつける瞳も以前より力無く、もう片方の手が長く伸びたスカートの裾を撒くしあげれば)
(少女らしい細く長い足と、ふっくらと盛り上がる小さな恥丘を覆い隠す、誰にも見られないと思っていたためか、意外に清純そうな白いレースのショーツを晒し出されて)
(クロッチに滲む愛液がひやりと外気で冷えるのを感じれば、自分が濡らしていることをまざまざと実感させられて。思わず泣くような声を上げてしまう)
だ、だからッ…何で、てめェに…気に入られなきゃなんっ…ない、の、――…よ…ォッ…っひぃぃぃっ!!♥♥
や、めっ…やめろって、言ってんの…分からない、の…泣く、とかッ、跪くとかッ!ありえ、ない…――からァッ…あぅ、んぅふぅぅぅっ♥♥
(何を考えているのか分からない男から何とか逃れようと、しがみ付いた指は爪を立ててでスーツを掻きむしる)
(が、髪を包み隠したベールから覗く白い耳を這い回る舌先に、がくんっと全身の力が抜けてしまい。ぶるっ♥と華奢な肩を大きく震わせると)
(じわぁっ♥とショーツのクロッチに新たな愛液が染み出し、そこを指先がなぞれば堪らなくなってきゅぅ!と太腿を強く寄せては身悶えるように腰を捩った)
……い、いや…っ、だ……ァ、ひっ!♥ん、ちゅ、離…せ、離して…んぅ♥嫌…この、バカ魔人ッ…ッ♥♥
(抵抗しようと首を左右に振るも、空しく男に頬を掴まれくるりと顔が男の方を向いた。その顔はちょっと前までの強気で男勝りな表情と打って変わって)
(今や男の卑猥な行為に戸惑い怯える生娘のように眦に涙を浮かべながらも、薬と愛撫のせいか頬を艶やかな桃色に上気させて、はぁはぁ♥と熱い吐息で喘ぎ)
(ネウロの舌がピアスを嵌めた舌先をつつけば、嫌悪するように眉間に皺を寄せながら毒づくも)
(舌が尖端をなぞり、鎖が揺れる度にそこからジワジワと奔る細やかな快感に抵抗する力を失い。されるがままに舌先をねぶられ弄ばれて)
(ぴくぴくっ♥と何度も痙攣するようにひくつく舌先から、とろりと互いの唾液の混じった透明な液糸が、淫らに光りながら乳房の膨らみの上に垂れ落ちる)

【結ばないわよ!ンなもん!!】
【――…よ、余計な事気にしなくていいっつーのっ。ったく、よく聞いてんのね】
【……っ!!平たく言い過ぎだからッ!?繁殖期か、このクソ鳥魔人!!】
【と、ここまで書けたから返しておくわ。時間ギリギリになっちゃったし、このまま待ってるから】

538アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/22(月) 19:58:31
(最近になり以前よりビシッとスーツを着こなして、鼻歌混じりに帰ってくると)
ただいま!詩暢!
(ドアを開け元気よく言い放つ言葉は、ドアを開けているからか外まで丸聞こえだった)

539若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/22(月) 20:05:15
>>538
(ばたん!と勢いよく扉が開き、旦那様のいつもよりやたらと元気な声が響いて。びっくりして仕舞っていた洗濯物を取り落としそうになるも)
(慌てて抱え直し、タンスに仕舞うとぱたぱたと急ぎ足で旦那様のもとへ小走りで迎えに上がって)
お帰りなさい、旦那様♪
って、そない声出したら、ご近所さんも元気になって飛び出て来てまいますやろなぁ。
なんや今日は随分とご機嫌やねぇ。…どないしてん?
(皮肉家の京女らしくまるで水を差すような冷静な声で注意するも、旦那様の顔を見上げると嬉しそうに頬を染めて、そっと相手の鞄を持って)
早くお入りやし。疲れたやろ?(ふわふわと白いエプロンのリボンを揺らしながら、旦那様に寄り添い片手で腕をひっぱって)

540アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/22(月) 20:11:56
>>539
ほら、詩暢に会いたくてはよ帰ってきまして。
(息を弾ませ家に帰ってくると、パタパタと聞こえてくる詩暢の足音を聞いている間に玄関まであがり)
ほら、詩暢の顔をはよ見な落ち着きませんから。
(皮肉にも慣れたもので気にした様子もなく、子供のように笑ってみせ)
いいえ、そないに疲れてませんよ。
(手を取り合い、エプロン姿の奥さんの可憐な姿に微笑んだ)

541若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/22(月) 20:21:02
>>540
ふぅ〜ん…ほんまにぃ?うちてっきり、帰りの満員電車で美人で巨乳のお姉さんにでもぶつかったんかと思いましたわ。
(嬉しい事を言ってくれる旦那様に、悪戯っぽく口を尖らせ、ちょっと素直じゃない反応を返してみせるも。嬉しいのか顔は緩みっぱなしで)
もう…何恥ずかしい事言うてんの。でも、うちもあんたの顔見られて安心しますえ。やっぱりこうして毎日お迎えできる時が、一番嬉しいもん…。
(無邪気に笑う旦那様の笑顔を、黒い瞳を輝かせながらじぃっと見上げて。旦那様の腕に絡めた腕をぎゅっと柔らかい胸に大事そうに引き寄せ)
そう?ならえぇんやけど…昨日も夜遅うまでお話つきあわせてしもうたし。
……疲れてたら、裸エプロンでエッチなマッサージでもしてあげよかなー、なんて思ったんやけどなぁ。そら残念ですわぁ。
(旦那様の言葉と微笑みにほっとしたように呟くも。リビングへ向かいながらにんまりと笑いながら、クスクスと冗談のような本気のような事を言ってみせ)

542アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/22(月) 20:35:10
>>541
やとしたらはようは帰ってけえへんのやないです?
(皮肉に皮肉で返せる余裕まで出来たらしく、にこりと笑いながら答えて)
ふふ、そら早よ帰って会いたい思うのは普通やないですか。詩暢の顔を見れるのは嬉しいですから。
(柔らかな胸に招かれれば、ぎゅっと手を絡め返して抱き返して、黒い瞳を優しい眼差しで見つめる)
そんなことありましたか?いつも一緒ですから気になりませんよ。
それ余計に疲れるんやないです?でもそれはええですなぁ。
(鞄を持ってもらいながら後ろから着いていき、冗談のような言葉に髪に隠されていない目を輝かせ、クスクスと笑いあった)

543若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/22(月) 20:47:51
>>542
せやなぁ、そのまま腕掴まれて、警察署で天丼食べることになってたかもしれへんもんなぁ?
(以前よりへこたれなくなってきた旦那様の様子に、むぅ、と一瞬口を曲げかけるも。すぐににっこりとクィーンスマイルを浮かべて更に皮肉を返し)
うん、早く帰って来て…旦那様♥うち、寂しいと死んでまいますから。兎やないけど。
(旦那様の長い指先に自分の細い指を絡めて握ると、すりすりっ♪と旦那様の腕に子供のように頬を擦り寄せて、旦那様にべったり甘えて)
んー、ほんならえぇの。うん、いつも一緒やからな?
いや、ほらその…男の人って、疲れてると余計にアレが元気になるとか…聞きましたから。…ほ、ほんまなんやろか?
(どこから仕入れてきた噂なのか、ごにょごにょと言葉を濁しつつ、恥ずかしそうに視線を外して)
(旦那様のきらきらした期待の瞳に、ドキドキと胸の鼓動を高鳴らせながら。リビングのソファの横に鞄を置き、頬を紅潮させつつ消え入りそうな小声で訊ねた)

544アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/22(月) 20:56:00
>>543
え、カツ丼やないんですか?いやもしかしたらそのままお家に御呼ばれしたりして。
(返ってきた皮肉にすっかり鍛えられたのか天真爛漫な笑みを浮かべて、笑顔と共に答えた)
兎はむしろ単独行動好むらしいですよ……年中発情期やし…
ふふ、かわいいですなぁ♥
(甘える詩暢の指をしっかり握り、にこりと笑ってふわふわの髪を掌に顔を擦り寄せて)
もちろん一緒ですよ。
あー、確かにそうですなぁ。とっても疲れてたりするとムラムラしたりとかは………
(不意に聞かれた言葉もだが、視線をはずし、恥ずかしそうに言う詩暢の姿に胸が高鳴り)
(次第に真っ赤になりながら、実体験を答えた)

545若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/22(月) 21:10:37
>>544
そ、そんなんどっちでもえぇわ!へぇ、ワンルームトイレ完備の寒〜いお家にご厄介になれるかもなぁ。
(どうでもいい所にびしっと突っ込みを入れ、ニコニコと天然そうな笑顔で皮肉を受け流す旦那様を、きついジト目で見つめ)
そうなん?――…や、やらしい事言わんで、…何や急に興奮してきたわ…やっぱりうち、兎なんかな…?
んぅ、旦那様♥んん〜…ちゅっ♥ちゅ…♥
(旦那様の言葉に急に変なスイッチが入ったのか、もじもじと顔を赤らめながら太腿を小さく擦り合わせてしまい)
(指を強く握り返しつつ、旦那様の腕に柔らかい肌をすりすりと擦りつけ、逞しい二の腕に何度も小さな唇でキスをする)
うん、旦那様の事、うち離さへんからっ。
そ、そうなんや…!?男の人の身体て、不思議やなぁ…こっちは生理とかの周期で、えらいえっちな気分になったり濡れやすくなったりしますけど…。
…も、もしそうなったら、す、すぐ言うてな?うち、その…旦那様のお疲れを癒しながら、あの、性欲処理の方も…ちゃんと、しますから…♥
(お互い赤くなりながら実体験を話して、興奮してしまったのか擦り付ける肌はかぁぁっ、と熱く火照り始めて)
(ショーツの中が滑りを帯び始めているのに気付けば、更に赤く頬を染め。瞳を潤ませながら、旦那様をおずおずと見上げてそう言った)

546アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/22(月) 21:26:54
>>545
親子丼やとなんかやらしいですもんな。
寒いんですか?ワンルームに住むお姉さんとかドキドキしますなぁ。
(にこにこしながら天然なのかわざとなのかジト目にも動じず笑ったまま続けて)
やらしいことやないと思いますけど………ふふ…発情期なんですか?
んー………ちゅ…
(指を絡めながら二の腕にキスされれば、こちらからも白い耳にちゅとキスをして)
(甘えるように大きな体を寄せた)
もちろんわても離しませんよ!
あぁ、そう言いますなぁ。生理前とかは、って言う風には聞きますけど。
ふふ、性欲処理やのうて夫婦の逢瀬や思いますけど?
(詩暢の実体験に少しあてられたのか、おずおずと見上げる詩暢に唇を寄せて)
(吐息がかかる距離で甘くそう言った)

547若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/22(月) 21:44:01
>>546
またそないな阿呆な事言うて…っ。そのワンルームは一人しか入れません、外には制服着た厳しいお姉さんがいてはるかもしれませんけど。
…――でもそういうお人も好きそうやね。あんた。
(旦那様の天然ボケ…のように見せかけた皮肉かもしれないそれを、顰めっつらになりながら聞いて。最後にどこか諦めたような溜息を吐き)
……うん…ごめんな? …その、年中…発情期みたい、うち……♥
ひゃぅっ!♥あん、だめ…♥気持ち良くなっちゃう…♥
(旦那様の唇がそっと小さな耳元に触れれば、びくっ♥と両肩を竦めて、瞳をきゅぅっと閉じて旦那様の腕にしがみ付き)
(寄せられる身体にさらに熱くなってきた身体を密着させると、ふくらんだ二つの乳房が旦那様の腕をふにっ♥と包んで)
うん、…指切りして、ずーっと一緒やて約束しましたもん♪
生理前はそうやね、でも生理中にも…したい気分になるときも、あります。痛いときはそんなならんし、人にもよるんやと思うんやけど…。
その、オナニーしたくなっても血ぃがすごいから、我慢せなあかんし…う、なんやグロい話してごめんな?
う、うんっ…そ、そうやね?夫婦の夜の営みやもん…愛し合ってる証や♥
(旦那様の唇が近づけば、掛る吐息に何だか息が上がって来てしまい。僅かに荒くなった吐息を吐きだしながら、もごもごと口籠り)
(ぎゅぅ…と旦那様の腕を抱きしめ、じれったそうに肌を擦りつけながら。旦那様をうっとりした瞳で見上げて)

548アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/22(月) 21:57:06
>>547
えー、それ監獄やないですか!そんなところに閉じ込められるのはまっぴらごめんですわ。
(ようやくそれに気づいたらしくそれはまっぴらごめんだとぶーぶー唇を尖らせて)
ふふ……ええんやないです…わてもするの好きですし……
ちゅ…敏感なんやから………
(より強くしがみつけばむしろ逆効果の様に唇を寄せて、耳たぶに舌を這わせて)
(ぺろりと耳たぶの形をなぞるように舐めていく)
ええ、指切りしましたもんなぁ♥
はぁ、そんなもんなんですか。人によっては重いとか聞いたりしますけど。
あー、そうなんですか。大変なんですなぁ。
いいえ、これくらいなんでもないですよ?
ええ、その誤解してもろたら嫌なんやけどわては確かに巨乳のお姉さん好きやけど、こういうことは好きな相手としかしませんよ?
(腕のなかで焦れったそうに動く詩暢を抱きながら、吐息のかかる距離でそう言うと)
(瞳を熱で潤ませて額をこつんと合わせた)
はじめましょか?なんや我慢できんくなってきました。

549若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/22(月) 22:12:20
>>548
あら、今気ぃが付きましたん?なら、誤解されんように美人見たらすぐ鼻の下伸ばすのやめなはれ。そないなったら、うち迎えになんか行きませんから。
(子供の様にふてくされる旦那様に、クールな笑顔を向けつつ酷い事をさらっと宣言してみせ)
…う、んっ…ほんまに…?すぐ発情してまうすけべな嫁さんで、構わへん…?
あぅんっ♥ …ふぅ…ンっ♥ ぁ…ァ、だ、だめ、もぉ…あかんて…♥♥
(意地悪をするように耳を舐めていく旦那様の舌先に、すっかり情欲と滲む涙で濡れた瞳で下からその顔を艶やかに見上げて)
(敏感な耳朶をなぞり上げるように這う舌の感触に、堪らなく甘い声を上げながら。ふるふるっ♥と何度も身体を小刻みに震わせる)
うんっ♥嘘ついたらあんたの心友さんに頼み込んで眼魔砲千回打って貰います♥
んー、うちは軽い時と重い時の差がある方やから…でも痛みより、眠気の方がキツかったりします。
おおきに…いえ、けどほんま…こんな話聞いても面白くないやろな。…ご、ごめん。
――…うん、ちゃんと分かってますえ?旦那様はうちだけの旦那様やもんな?
(旦那様の腕の中にすっぽりと抱かれながら、くっついた額から相手の温もりを感じて。厚く蕩けはじめた瞳を細めると、旦那様の背中に腕を回して)
うん。そうしましょか…うちも、我慢できへんの…♥
旦那様、今夜も宜しゅうお願いします♥

550アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/22(月) 22:14:23
>>510-511
まぁ昔の教材はちょっと穏やかでしたもんなぁ。やらしい意味やないやろうけど、表現が直接的いいますか。
いや、それは誰でも興奮するんやないです?ある意味そっからアブノーマルになった言いますか。
―――んー、やっぱり詩暢のそんな姿はわてだけのものにしたいです。
ええ、案外落ちてますよ。あと公園とかにも。きっとあれがサンタさんなんやろうな。
いや、あれで目覚めた思いますわ。そのあと自分でされに来る言うのがまた……あっめっちゃ恥ずかしいです。
そうかもしれませんなぁ、そんな趣味に目覚めたのは間違いなくあれのせいですし。
トージ君は特にひとがたですから尚更ですよ。Likeが進化したらLoveになるんやないですか?
阿呆♥最高ですよ……♥
(上から突き刺す様にぺニスを押し込めば、浮き上がるほどに押しつけて、あふれる様に愛液を溢して)
(足を返して体重で押し込むように貫けば、子宮に押しつけていき、ぐしゃぐしゃになった詩暢の顔を間近で見つめる)
(黒髪が張り付き、舌が口の端からこぼれ落ちる詩暢の舌に見せつけるように舌を出して舌先をつつき)
(にこりと笑いそう言うと、そのまま舌を絡めていき、肉槍全体に絡み付くような膣肉の締め付けを味わってぶるりと震え)
ほら、たくさんイカせてあげますよ♥
ええんですやろ、マゾ子宮を、わてので突かれて♥
(興奮に浮かされる様に詩暢の雌顔を間近で見つめ、濃厚ないやらしいキスをしながら、腰を上下だけでなく、大きく前後にグラインドさせ)
(揺する詩暢の腰に合わせて子宮口をゴンッ♥ゴンッ♥と叩いていき)
(こりこりとした弾力のある子宮口をこじあけ、何度も叩きつけたかと思えば、今度は前後させ亀頭を擦りつけ、肉槍を締め付ける感覚に次第に腰は速くなり、快感の絶頂へと上り詰めていく)

【お待たせしました、ほな今夜もよろしゅうおねがいしますな】
【ふふ、なんや我慢できんくなりましたわ】

551若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/22(月) 22:57:11
【ごめん、ふたつに分けさせて下さい】

>>550
うん、あまり色々言われんやったやろしなぁ。最近の小学生向けのはどうなんか知らんけど、やっぱり厳しい規制入ってるんやろか。
ほ、ほんま?いやらしい状況やもんなぁ…うん、人によっては見られながらは嫌、いう人もいてると思いますし…いうか、そっちの方が普通は多いやろなぁ。
……そう?ふふ、そうなんや。後は種付けしてるとこ、記念ビデオにしてもえぇかな、なんて思ってますけど…。
そうなんや!あ、でもそういう本が自動販売機みたいなのに入ったまま打ち捨てられてるのは見た事ありますわ。古いやつやったみたいで、もう動いてへんかったけど。
――…言うか、そらどんなサンタさんやねん!
ふふ、でもえぇわ…そういうの。ほんならそんなシチュもそのうち誰かでしてみましょか?
せやったら、やっぱりそのサンタさんに感謝やねぇ。それがなかったら、もしかしたらうちがあんたのご主人様になってたりして?ふふふ…。
何でそこは陰陽師っぽいんや!?怖いわ、そんなん!そないな進化系もありません、なるとしてもそれは男女の間が基本ですえ。
それともほんまにホモなんですか?…うちのお尻の穴に指入れたりするんも、もしかしてその影響やないですやろなぁ。(ジト目)

552若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/22(月) 22:58:44

はあぅんっ♥旦那ひゃまぁ…う、うれひぃ♥だんなしゃまに褒めて貰えて…マゾ便器は嬉しくなっひゃいましゅぅぅ♥♥
もっと♥もっと勃起チンポ奥までくらさひっ♥旦那様のバキバキの発情チンポらいしゅき♥
くぅんっ♥きゃぅうんっ♥い、淫乱雌犬のしにょぶの、チンポ大好きな肉奴隷マンコでっ♥いっぱいおチンポ気持ち良くなってぇっ♥♥
ん、んちゅっ♥ちゅぅぅっ♥…ちゅぷ、れろぉっ♥んふ、んちゅ…ぴちゃ、れるぅっ…♥♥
(上からぐりゅぅぅ♥と押し込まれるペニスと一緒に膣口は深くめり込み、愛液をこぽっ♥と零す様子を余すことなく視界に映せば)
(興奮は頂点に掛け昇り、自分から腰と尻を揺すって淫らなダンスを踊るようにしながら、旦那様のペニスを貪り尽くそうとずぷずぷと奥まで吸い上げて)
(最奥で子宮口が亀頭とディープキスをすれば、丁度旦那様の整った顔が目の前に迫り。はぁはぁ♥と湿った熱い吐息を吐きながら、舌先をだらしなく垂れさせ)
(その舌先に触れた旦那様の舌にびくぅっ♥と全身を震わせると、嬉しそうな雌顔で濡れた舌に自分から唾液でドロドロにコーティングされた舌を絡めていって)
(蛇が交尾をするように舌同士をくねらせながら絡ませ、唾液を垂らし。同時に膣口はきゅぅぅぅっ!♥とペニス全体をうねりながら激しく締め上げる)
すご、すごいのぉ…っ♥ちゅ、ちゅぷっ…はぁ、…旦那様の、ドSチンポっ♥詩暢の発情子宮のいりぐち、ごりゅごりゅしてるのぉぉっ♥♥はひっ♥いいれひゅ♥も、もう…壊れまひゅ♥♥変態マゾの雌マンコ、だんなひゃまの逞しいチンポ交尾でしにょぶ壊れちゃうぅっ♥♥
だめっ、だめぇ♥イ…く、また、イきまひゅぅ…っ♥旦那様のチンポハメでチンポ奴隷のマゾ子宮気持ひ良くれイクぅ♥♥
ひぃっ♥ひゃふぅうぅんっ♥いぐ、イグイクいくぅっ♥イッ、く…あはぁぁぁあぁあぁっっ!!♥♥♥
(ぴちゃぴちゃ♥といやらしい水音を立てながら舌先をねっとりと擦り合わせ、舐りながら、すっかり口元は唾液でぐちょぐちょに濡れ光り)
(旦那様が腰を強く激しく前後に振りたてれば、呂律の回らない喘ぎを漏らしながら腰を縁を描く様に揺らし、旦那様の動きに合わせて尻を淫らに振って)
(膣口に突き立った巨大なペニスが動く度に、ぶちゅっ♥ぶちゅぅっ♥と卑猥な音を立てて愛液が飛び散り、子宮口は大きな亀頭に犯されて)
(すっかり上気した紅い頬に涙を零し、正体なく彷徨う黒い瞳は半ば白目を剥いて。だらしないアクメ顔を晒しながら何度も軽く潮を吹き、小さな絶頂を幾度となく繰り返していき)
(子宮口を責め立てる亀頭が違う動きで擦りつければ、乳房を揺らし身を捩りながら発情した甲高い悶え声を上げ。ペニスを締め付ける膣襞はひとつひとつが絡みつき)
(ぴったりと陰茎を隙間なく覆って、まるで乳搾りをするように高まった膣圧できゅぅっ♥きゅぅぅ〜っ!♥と精液を絞り取ろうと激しく締めつけた)

【うん、今夜も宜しゅうな?旦那様…♥相変わらず遅くてごめんなさい】
【…うちも、興奮してもたわ…旦那様のすけべな言葉で♥】
【なぁ、そう言えばおとといも同性愛のこと話してて気になってたんやけど…レズ寝取りのシチュ、してみたい?あんたえらい好きみたいやし】
【あんたがしたいならやってみたいと思いますけど。なんや面白そうやったから…】

553アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/22(月) 23:14:56
>>551
自由なええ時代でしたなぁ。何て言いますか、こうほのぼのしてた言いますかゆっくりしたええ時代でした。
えぇ、特に子供の頃なら尚更や思いますわ。まぁ、それは趣味の問題やないですか。
それはもちろんしましょか。詩暢の危ない日にする考えただけでちょっとワクワクしますのにビデオで撮るのも興奮しますなぁ。
打ち捨てられてるんですか?なんやさびしなりますなぁ、ああいうのの前をうろうろしてチラチラ見たりしましたなぁ。もうああいうのなくなりましたもんな。
全国の少年達に夢を与えるサンタさんなんやないです?
え、ええんですか!わての子供からの夢が叶うか思うとなんやドキドキしますなぁ。
ふふ、そうですなぁ。どうでっしゃろ。でももしあのとき詩暢が友達やのうてご主人様言うて呼んでたらわていかへんかったかもしれませんよ?
人形には魂が宿りやすいいいますやんか。ないんですか?ほら字体も似てますし。
まさか恋人まで出来て同性愛疑惑持たれるとは思いませんでしたわ。わてが金髪巨乳さん好きなん知ってるやないですか。

554アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/22(月) 23:38:29
>>552
ちゅ…ちゅぷ……ちゅ……ちゅっ……♥
詩暢好きやもんなぁ?こうやって子宮ぐりぐりされるの。
壊されたいんですやろ……変態…
(とろとろと唾液の絡んだ舌を絡め合わせ、蛍光灯の灯りの下で淫靡な光を放ち、白磁のような白い肌に落ちていき)
(子宮口と亀頭を擦り合わせ下の口でディープキスしながら、唇を合わせて舌を絡めあい)
(ぺニスに絡み付くような肉襞は温かくぺニスに吸い付き、うねる中に誘われるようにわずかに腰を引き、隙間を作ればそこを埋める様にズンッと突いて)
はぁ…はぁ……んんっ………♥
ほんま、変態なんやから……ならたっぷりイかせてあげますよ…
ほら、変態クイーンの詩暢……子宮いじめられてっ…イけ!
(はぁはぁと貪りつくような口づけに口元を唾液で濡らして、妖しく濡れ光ながら両手で詩暢の頬を押さえ)
(そのままゴンゴンと杭を打ちこむように腰を上下に振り立て、肉杭はすっかり蕩けた雌穴をかき混ぜて)
(愛液をかき混ぜ締め付ける感覚に肉棒ははりつめ、脳を焼くような快感に酔いしれて)
くっ、はぁはぁ…孕ませますよ……くっ、イくッッッ!
(目の前でだらしないアクメ顔を見ながら、絶頂し潮を噴くそこを容赦なく突き上げて)
(角度をつけてひときわ強く突き上げれば、膣圧に締め付けられればそれに合わせて、ビュウウウウウ♥っと熱々の精液が放たれ)
(子宮めがけて注ぎ込まれた精液は粘りつくほど濃厚で、流し込みながら背中に手を回し抱き合いながら詩暢の中に種付けする)

【こちらこそよろしゅうに。ふふ、いつも言うてますやん。そんなこと気にせんでエエんですよ】
【ふふ、お互い様ですな。わては次で締めになるか思います】
【え、ええんですか?その負担や思いますし無理せんでええんですよ?】

555若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/22(月) 23:40:06
>>553
今みたいに色々細かくなかったもんなぁ…厳しくしすぎると、悪いもんだけやのうて、えぇもんも無くなってしまう部分もありますし。
でもほんま、性的な知識も殆どない頃やったのに…なんであんなに興奮したんやろ。
うんっ♥して下さい…♥危険日に狙って膣出しされるの、めっちゃ嬉しいもん♥
うちが旦那様の精液で孕ませられるとこ、しっかり収めて…うちら夫婦の秘密の記念ビデオになるやろなぁ…♥
うん、うちが見たときは既にもうボロボロなってましたわ。お母はんにアレは見ちゃだめ、って怒られたりして。ああいうのってもっと昔はあったんかな?
少年にだけ優しいサンタさんてどないやねん!ま、まぁ、変に抑圧されるより健全な気もしますけど…。
勿論構いませんよ?うちも是非やってみたくなりましたし。ふふっ、可愛ぇなぁ…旦那様の夢叶えてあげられるなんて、うちも嬉しいわぁ。
あら、そうなん?ふふっ、ならうちの奴隷になるアラシヤマさん呼んでたら、どないやろ?なーんて。でも、ほんまにあんたがご主人様になってくれるなんて思わんかった。
せ、せやから怖い言うてるやん!!トージ君たまに風もないのにカタカタ言うてるときあるし。
そんなん、英語初めて喋ったお人に言うてください。
あんた、しょっちゅうホモ疑惑言われてましたもんなぁ。でもあれやったら勘違いされても仕方あらしまへんやん。
………ふ〜ん…そぉ?悪かったですなぁ、その恋人が黒髪の貧乳女で。(ぷくっと頬を膨らませて拗ねてみせ)

556若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/23(火) 00:17:07
>>554
んちゅっ♥ちゅる、ちゅぷっ♥…んふ、んちゅ…ちゅくっ♥♥
は、はひぃ…ん♥好き、らいしゅきれすぅ♥
旦那さま専用のマゾ肉便器のしにょぶの子宮っ♥だんにゃさまの固い勃起チンポの先でグリグリ苛められると、きもひよくてすぐイッひゃうの♥♥
うん、こわひて♥壊ひてくりゃさひ♥ド淫乱でド変態のマゾ雌しにょぶに、ぶっといチンポぶちこんで、交尾してっ♥すけべなアヘ顔晒して悦んじゃうっ、ただのオナホ穴にしてぇっ♥♥♥
(ぬるぬるの舌を溶け合うぐらい絡みつかせ、粘っこい唾液を交換しながら舌先で旦那様の舌を巻きとり、咥内に導けばちゅぅぅ♥としつこく吸いついて)
(腰を揺らしすりすりっ♥とふたりの結合部に押し付ければ、旦那様の固い亀頭が子宮口に強く擦れ、愛液がボタボタとペニスで膨らんだ腹の上に滴り落ち)
(上と下の両方の口で濃厚なキスを交わしながら、出口へ向かい引かれていくペニスにぞわぞわっ♥と背筋が震え、泣きそうな顔に眉根を寄せながら)
(膣肉は後退するペニスに吸いついたまま膣口で捲れ上がり、ピンクの肉襞が覗いた途端、再びそれは奥へつき込まれる肉茎と共にずぷぅ!♥とめり込んで)
(蕩け切った痴女のような顔にボロボロと涙を溢れさせ、うねる膣壁で旦那様のペニスを包みこみながら、はしたないよがり声で哀願する)
んじゅっ、はぷ、ンッ…んちゅうぅぅうぅっ…♥♥
はへっ♥はひぃんっ♥へんたい…変態れす、子宮ごりゅごりゅされて感じちゃって、連続アクメしちゃうしにょぶは変態マゾのド淫乱クィーンれすぅ♥
旦那様のザーメン狂いの種付け専用雌豚クィーンになっひゃったしにょぶは、らんにゃさま専用のチンポ奴隷れすからぁっ♥♥
だんにゃさまの発情チンポでマゾ子宮イかせてっ♥もっとイかせてくりゃさぃいぃんっ♥♥
(旦那様の唇にこちらからも食いつくように唇を塞ぎ、舌を深く擦り合わせて。旦那様の逞しい手が鮮やかに朱に染まる熱い頬を掴めば、ドロドロに蕩けた瞳が旦那様を見上げ)
(既に旦那様の精子を待ち受けるだけの状態に熱く熟れた雌穴を掻き混ぜる陰茎に、吐息は絶え絶えになり、絶頂のためにむっちりした太腿や下瞼まで痙攣させて)
(それと一緒になって訪れる小刻みな膣の締め付けは旦那様のペニスを射精へと確実に追いたて、絶頂へと導いていって)
はひぃん…旦那しゃま♥孕ませてぇ…旦那様の熱いチンポミルクっ♥しにょぶのすけべ子宮にびゅーびゅー出して孕ませてぇっ♥♥
あっ、あひ…あうぅぅうぅうぅうぅぅうぅぅううん――〜〜っ!!♥♥♥
(旦那様の極太ペニスが子宮口にぶちゅぅ!♥とのめり込み、決壊するように注ぎこまれる大量の粘りのある白濁液で子宮は真っ白に染め上げられる)
(その子宮壁に絡みついて離れない熱さと質量に全身が波打つように大きく、深く痙攣し。舌を突き出したまま情けない絶叫を上げると、足をぴんっ!と突っ張って)
(ぷしゅぅぅうぅっ♥と残っていた尿を尿道口から全部吹き出してしまうと、今夜最大のアクメに意識を失い、そのままぐったりと身体を弛緩させ)
(旦那様に背中を抱かれ、痙攣を繰り返し。たぷったぷっ♥と子宮内を満たし波打たんばかりの濃厚精液の感触を無意識の中で堪能する)

【うん、おおきに…♥優しい旦那様、大好き♥】
【分かりました、いうか、今日はまだ時間大丈夫なん?きつかったら言うてや?】
【勿論えぇに決まってますやん?負担なんかあるわけないですやろ。うちがやってみたいて思ったから言うてますのや…旦那様と一緒に楽しみたいの】
【元々話でしてた女性執行官さんでもえぇですし、他のレズっぽい要素のあるお人でも構いませんし。そこは旦那様にお任せしますえ♥】

557アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/23(火) 00:25:31
>>555
【うぅ、締めまでやりたかったんですけどそろそろ限界みたいです…すみませんなぁ】
【ふふ、これくらい当然ですよって】
【ほんまにええ奥さんですなぁ、ありがとうございます】
【それでしたら女性執行官さんでおねがいしましょか。お相手さんはお任せしますよ】
【それと次なんですが、今夜、火曜日の夜はどうやろか?少しおそうまでいけそうですから】

558若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/23(火) 00:33:58
>>557
【うん、大丈夫やで?気にせんといてや。昨日も遅くまで構って貰ってましたし。ゆっくり休んで】
【でも、その当然言うてくれるところが嬉しいんよ?】
【ううん、旦那様がえぇ旦那様やからやもん♥前にも言いましたけど、旦那様のやりたい事をするんがうちの楽しみなんやで?】
【分かりました。お相手さんはどないしよかな、宜野座さんはカルさんが離しそうもないですし…ほな、誰がえぇか考えときましょ】
【今日はまたふたつ、やりたいシチュが増えましたなぁ。ふふ、楽しみやわぁ♪】
【うん、大丈夫やで?ほな20時からで大丈夫やろか?…嬉しい♥またいっぱいあんたと一緒にいられるんやね?】
【ほんなら、今日も……――一緒に寝る?それとも…する?(頬を染めながら、旦那様のパジャマの袖をくいっと引っ張って)】

559アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/23(火) 00:40:34
>>558
【ありがとうございます……ちゅ】
【大切にしてもろうてますからなぁ、これくらいはさせてください】
【そう言うてくれる奥さんに出会えたことがわての幸せです。ほんまに幸せですよ】
【ふふ、宜野座さんもカルさんから離れそうもありませんしな。ゆっくり決めてください】
【ええ、結構意外な出方ではありましたけどわて自身びっくりしました】
【たくさんいましょ。ふふ、昨日も今日も、そして明日も一緒にいれて幸せですよ】
【そないいわれたら……決まってますよ?(袖をひかれれば小さく妖しげに微笑み、そのままちゅっとキスして布団に二人ならんで飛び込んで、灯りを消すことも忘れて淫らな水音が響いた】

560若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/23(火) 00:49:14
>>559
【んーん…旦那様もおおきに…ちゅっ♥】
【そんなん、旦那様が大事やからうちがそうしたいだけや。けど、ほんまにおおきに】
【うん、うちかて幸せや♥だって、旦那様と一緒に楽しい事次から次にできるんやもん…♥】
【分かりました。たまには同作キャラでやってみるんもえぇかなって思いましたけど、槙島さんなんか意外性あって面白いかな?なんて、どないやろ】
【ふふっ、うちあんたの会話での反応見てて、えぇ反応したのはちゃぁんとチェックしてますから。こんな形でもあんたの趣味が聞けて嬉しかったで?】
【うんっ、楽しみや…旦那様♥うちも幸せやで、明日も楽しみにしてますから!】
【ん…ちゅっ♥旦那様…あん、嬉しい…♥♥(目を閉じ旦那様のキスを受けとめて。ぽすんと布団の上に倒れ込んで抱き合うと、旦那様の愛撫に身を任せた――…)】

561若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/23(火) 19:54:42

………――〜♪♪♪
(今日は時間に余裕があったのか、制服にエプロン姿でオーブンの前に立って。何かが焼けるのをじぃっと待っている)
(やがて、ピロリン♪と指定の焼き時間が終わったことを告げる電子音が鳴って。中から熱々の黒いテンパンを取り出すと、こんがり焼けたクッキーが並んでいて)
ふぅ。何とかうまいこと焼けましたわ。
久しぶりに作ったから、心配やったけど…ふふ。旦那様、喜んでくれるやろか…?
(形はスノー丸だったり、旦那様のイメージなのか極楽鳥っぽい何かだったり、様々なものがあって。綺麗に焼けたそれをみて、満足そうに微笑んだ)

562アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/23(火) 19:59:02
ただいま♪
(今日も穏やかに日が暮れて、暗闇の中をスーツを着こんで我が家に帰ってくるとドアを開けて)
(元気に中へ呼び掛けるとにこやかに笑いながら玄関をあがる)

563若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/23(火) 20:06:31
>>562
…あっ、帰ってきはった。お帰りなさい、旦那様っ!♥
(ぱたぱたとスリッパの音を立てながら、旦那様の声がした玄関へと掛けて行って。凛々しいスーツ姿の旦那様の首に腕を回すと、ぎゅぅ♥と抱きつき)
(ふわっと拡がる黒髪と、部屋の奥からはバターとバニラの甘い香りが漂い、旦那様の鼻腔を擽って)
お疲れ様や、旦那様…♪なぁ、お食事の前に甘いもん食べひん?クッキー焼いたの…♥
(旦那様を上目遣いに見上げながら、ちゅっ、ちゅっ♥と頬に何度もキスをして)

564アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/23(火) 20:13:58
>>563
ふふ、ただいま♥詩暢
(部屋からほのかな甘い香りと共に駆けてくる奥さんをスーツとその下の身体で受け止めて)
(腰に手を回しぎゅっと抱くとちゅっと頬への甘い口づけのお返しにキスを落として)
わざわざありがとうございます。
ふふ、ほんならもらいましょうか?
(詩暢を抱いたまま靴を脱ぐと玄関をあがり、寄り添いながら部屋に入る)

565若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/23(火) 20:26:14
>>564
今日も旦那様をお迎えできて、うち嬉しいで♥
(逞しい旦那様の腕で強く抱き締められ、頬に口付けを貰えば嬉しそうに瞳を緩め、ふにっと柔らかい頬を首筋にくっつけて)
(すりすりとそのまま頬擦りし、旦那様の匂いをすんすんと吸い込んで。愛おしいその匂いを存分に堪能すれば、うっとりした表情になり)
ふふ、久しぶりに洋菓子もえぇかなって。
んと、これなんやけど…ちゃんとそれっぽい形になってるやろ?
(旦那様とぴったり寄り添いながら、抱えられるようにしてダイニングへ向かう。テーブルの上には、まだホカホカと湯気を立てるクッキーの姿があって)
(その中の鳥の形をしたこんがり小麦色のクッキーを一つ、白い指先でそっと摘まむと、ふぅっと息を吹きかけちょっとだけ荒熱を冷ましてから)
はい、あ〜んして…旦那様♥
(にっこり微笑みながら、つま先立ちで旦那様の瞳を見つめつつ。香ばしく甘い香りをさせるそれを旦那様の口元へ持って行き)

566アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/23(火) 21:06:25
>>565
ふふ、当たり前やん?
(黒髪を揺らして柔らかな頬に口づけられた唇の跡を手で擦り、にこりと微笑んで)
(首筋に顔を埋めさせながら詩暢の唇を楽しみ、黒髪を撫でて)
前から思うてたんですけど器用ですなぁ、美味しそうですわ。
これは、鳥やろか?
(二人ならんで歩きながらダイニングまで行くと、より力強く広がる香りに小さく顔を綻ばせ)
(鳥のようなクッキーがちかづけられると小さく口を開けて)
あーん………ん、美味しいですわ。
(サクサクと口の中でクッキーを咀嚼して微笑むと、にこりと笑った)

【すみませんなぁ。ちょっと電話が入って席はずしてました。もう大丈夫ですから】

567若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/23(火) 21:21:48
>>566
うんっ…夫婦やもんな?うちら♥
(旦那様の引き締まった首に白くて小さな頬を預け、旦那様の手が優しく黒髪を撫でれば、艶のあるウェーブヘアが肩口でふわふわと揺れて)
くすっ、今回は自信作やねん。そない器用なわけやありませんけど、旦那様の為に色々レシピ本とか読んで、頑張ったんよ?
正解や、旦那様の好きな極楽鳥やで。…ちぃと顔がゆる〜くなりましたけど。
(えっへん!と自信たっぷりの表情で顔を上げ、腰に手を当てながら言ってみせ)
(それから旦那様の前に、ゆるキャラじみた可愛らしいがどこか不細工な顔の鳥を差し出し、開かれた唇の奥へとクッキーを差し入れて)
ふふっ、ほんま?良かった…旦那様にそういうて貰えて。…はむ、もぐもぐ…ん、ほんまにちゃんとクッキーやわ。
(旦那様の美味しそうな笑顔を見れば、顔をぱぁっと明るく綻ばせ。自分も手に取ったスノー丸クッキーを、ぱくっと小さな唇を開いて一口食べて)
(ごくんっと飲み込めば、口内に広がる甘い味に、想像よりもずっと美味しく出来た、と満足げににっこりと笑って)
…ほな、今度はこっちのチョコチップ入りのも食べてみる?……――んー…♥
(今度は自分の食べていたチョコ入りのスノー丸クッキーを、唇に挟んだまますぅっと目を閉じて)
(挟まったクッキーを細い指先でつついて示しながら、旦那様に口移しで食べて♥と、キス顔で言外に勧めてみる)

【ううん、せやろて思ってまったりしてましたから。何も気にせんでえぇんよ?】

568アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/23(火) 21:40:43
>>567
ええ、夫婦なんですから。
十分に器用やないですか。上手や思いますよ。
ありがとうな、ええ子ですなぁ。ふふ、可愛らしい極楽鳥ですなぁ。
(えっへんと可愛らしく胸を張る詩暢の頭を子供のように撫でて、クッキーを食べながら優しく髪を撫でていき)
(もぐもぐしながら美味しいと忌憚なく告げて、笑顔のまま見下ろす)
そうでっしゃろ。とても美味しいですよ。
(スノー丸クッキーを頬張り、美味しそうに食べる詩暢を見ながら、にこりと笑い合い)
(不意に差し出されたクッキーに一度だけぱちくりと瞬きして)
………ええ、いただきましょ。
(唇に挟まれたクッキーを見つめ、黒髪に手を回してキスするように唇を近づけ)
(唇でクッキーを受け取り、少しだけ唇を触れあわせ、唇を離す)
…………あもうておいしいですわ。
(唇を離してにこりと笑い、含みをもたせて少し妖しく笑った)

【待たせてしもうてすみません。そう言うてくれてほんま助かります】

569若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/23(火) 21:57:24
>>568
そうやろか?でもうち、器用貧乏とかよう言われてましたなぁ…小さい頃から。
旦那様こそ、おおきになぁ♪いつもうちの料理、美味しい言うて食べてくれて。
旦那様に褒めて貰えんの嬉しい…♥
(旦那様の大きな掌に撫でられると、緩やかにクセのある毛先がふわふわと頬に掛り、擽ったそうに笑って)
(優しい笑顔で手作りクッキー頬張ってくれる旦那様の姿を見つめると、幸せそうに瞳をきゅっと細めて)
うん…ほな、これからも色んなもんに挑戦してみよ。あんたの誕生日には、自作のケーキ作れるように頑張りますえ?
(リスのように両手で摘まんだクッキーに齧りつき、微笑む旦那様をちらりと見上げて、強気に宣言してみせ)
ん……食べふぇ…♥――…ちゅ…ん…♥
(そっと髪に添えられた手を柔らかな髪筋が包み、旦那様の影が顔にさせば、期待するようにふるっと閉じ合わせた長い睫毛が震えて)
(はみ出したクッキーが旦那様の口の中に収まり、ついでにちゅ、と柔らかな唇同士が触れ合えば。唇の隙間から甘い声を漏らして)
……ん。旦那様、めっちゃ甘いわ…♥
(唇が離れればゆっくりと閉じていた瞼を開けて。大きな黒い瞳に妖艶な顔で微笑む旦那様を映すと、ドキドキと胸を弾ませながら)
(旦那様のスーツの裾をきゅっ、と両手の指先で掴んで、小首をちょこんと傾げつつ艶っぽい声音で囁き返す)

【そんなん、全然大丈夫やで?マイペースでえぇんやから。うちはあんたの嫁さんやもん、そんな事で気ぃ遣わんでえぇんよ?♥】

570アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/23(火) 22:08:05
>>569
オールマイティーってことやないんです?わてなんて不器用不器用と罵られて、遊ぶ相手もおらんかったから毎日編み物してたら上手になりました。
ほんまに美味しいんやから気にすることなんてありませんよ。むしろ幸せなんはわてなんですから。
(掌に当たる黒髪はどんな上質な生地より柔らかく、にこやかに自虐しながらなでなでして)
(女の子らしい微笑みに緩やかに肩を揺らして愛しげに頭を抱き締める)
ふふ、ありがとう。じゃあ楽しみにしてます。わても詩暢の誕生日には作りますから。
毎年誕生日パーティ開いて、その時には自作のケーキ振る舞ってましたから自信はあるんです……もっともトージ君しか来てくれへんかったけど。
そういえば誕生日いつやろか?
(片手でクッキーをつまみながら小動物のような詩暢に身もだえし、悲しい器用さアピールをしていたが不意に思いだし尋ねる)
………ええ、甘いですやろ。
もうほんま可愛いんやからっ!たまりませんわ!
(大きな瞳を潤ませて女の子らしい笑顔の奥さんにたまらなくなり抱き締め頬擦りして)
………ほな、続きします?我慢できんくなってきましたから。

【ありがとうございます(ちゅ)ほんまようできたおくさんですわ】

571若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/23(火) 22:24:28
>>570
うん…なんやろ、バレエとかピアノとかそれなりにせんせに褒められるんやけど、最終的には合わんみたいで。まぁ、最終的にはかるたに行きつきましたけど。
不器用いうか、それ人間関係が不器用なだけやん!
手先は器用なんやろな。ふふ、あんたから貰ろたマフラー、衣替えの時にクリーニングして綺麗に仕舞っておきましたえ♥また来年の出番待ちやね。
せやろか?ん…でも、うちも幸せやもん♥
(絹のようにしなやかな髪束が旦那様の指で撫で梳かれ、その感触にうっとりとした従順な表情を旦那様に向けて)
(そっと頭を抱かれると身体ごと旦那様に寄り添い、すりすりと胸板に小さな顔をめいっぱい甘えるように摺り寄せて)
ふふふっ、楽しみにしててや?ほんまに、あんたはめっちゃ料理上手いもんなぁ。
いえ、トージ君はそもそも口ありませんし……やっぱりおたべケーキなんやろか?100人分はうち、食べきれませんよ?
…――誕生日、うち決まってへんような気ぃします…。もしかしたらちぃと前に出た公式ファンブックに出てるんかな…う゛ぅ、自分の誕生日も分からへんとかっ…!!
後でちゃんとお母はんに聞いておきましょ…。
(誕生日を聞かれると、ずーん、と暗い顔になりながらふらふらとテーブルにしょんぼりした顔で寄りかかって)
…んぅ♥旦那様…っ♥♥大好き…♥
(急に抱きしめられれば、旦那様の腕の中で小さな体が嬉しそうに軽く身じろぎし。ぎぅ、とこちらからも腕を回して抱きついて)
(頬が摺り寄せられるたびにむにゅぅ♥と柔らかなほっぺたが形を変えて、自分からも頬を積極的に合わせながら、耳元に小さな声で囁きかけ)
うん、もう〆やけど…うちもめっちゃ楽しみにしてましたから♥
今夜も宜しゅうお願いしますな?うちの愛するダーリン♥

【うぅん、お礼なんかえぇのに…♥旦那様が素晴らしい旦那様やから、それに見合う嫁さんになりたいの】

572アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/23(火) 22:32:16
>>555-556
そうですなぁ。よきにせよ悪きにせよええ時代やったんやないですか。その代わり先生も今みたいに優しいなかった思いますけど。
性的知識なくても興奮はするんやないです?わても子供の頃、洋画のベッドシーンでワクワクしましたし。
ええ、孕ませるんやから一回ですみませんよ?何回も中だししますえ♥
ふふ…そうですなぁ。でも詩暢がどうしても見られたいなら…ええですよ?もちろん知り合いだけですけど。
ひっそりなくなったりしてたのは見ましたけどなぁ。わてが思春期くらいのときに一回見たきりですわ。需要はあんねやろか。
なんでも抑圧するよりは適度に与えた方がええですしな。そら、女の子には化粧品とかあげてたんやないです?サンタさん。
ありがとうございます。ふふ、まさかこんなこと言うとも叶うとも思うてませんでしたわ。だからお返しやないですけど、詩暢孕ませるの人前でやりましょか?
どうやろか?ちなみにあのとき、太ってた時やなくて、って言うてたやないですか。あれで興味もって調べたりとかしたんです。
トージ君は優しいですから、わてが落ち込んでるとぽんと肩を叩いてくれますし。
言われてましたなぁ、でも否定してた思いますよ?わて自身はノーマルです。
ふふ、タイプやなくても好きなんは本気の現れや思いますけど?

はぁ、はぁ、はぁっ……あー……っ…は…
(声もあげられぬ程の激しい射精に身を委ね、荒く息をつきながら体重をかけ奥まで押し込む)
(射精はとめどなく続き、ようやく終わる頃には結合部から溢れ、足を返しているためそれすら絶頂し蕩けた詩暢の目に写る)
(精子を流し込まれたぷたぷになった子宮をとどめとばかりに二三度突いて、ようやくずるりと引き抜けば、ごぽっ♥とあふれた精液がこぼれ落ち)
(二人揃って布団に身体を横たえ、汗と精液、そして愛液で汚れるのも構わず裸身のまま抱き合う)
(行為の後の荒い吐息も、射精後の倦怠感も心地よく、のろのろと掛け布団を手にするとかけて横になる)

(それからどれくらいの時間が経ったのか、ようやく鼓動が落ち着いた頃、抱き合い)
………結婚しよか。
(同棲したものの彼女にちゃんと告げた事はない言葉をはっきりと耳元で伝えた)

【それじゃあ今夜もよろしゅうおねがいします】
【それと誕生日は、あんさんに聞いたんですよ。たぶん出てなかったとわても記憶してますから】
【詩暢は十分立派でよ】

573若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/23(火) 23:23:19
【ふたつに分けますな?】

>>572
ふふ、うちの小学校のせんせも厳しゅうてなぁ。やかましいと男女問わずすぐ手ぇ飛んできましたわ。でも、生徒思いのえぇせんせでしたよ。
…あ、それ分かります…何言う映画か知らんのですけど、エッチの最中にサラダを女体盛り?的なことしてるの見た事あってなぁ。あれどういうプレイやったんやろ…。
うんっ♥何べんも何べんも、たっぷり濃いの子宮に直接射精して…♥前の日はセックス我慢して、濃厚な精液いっぱい出して貰うのもえぇかも…♥
ん、…ち、ちぃと、その、見られたいような気もします♥旦那様に孕ませられて、ついに子宮まで旦那様のモノになったことを宣言してみたい…とか…。(ドキドキ)
そうなんや、コンビニでも普通に売ってますもんなぁ…。
でも、やっぱり男の人は立ち読みしてるとき、女の人が来ると気にするんかな?買い物するとき後ろ通ったりすると、微妙にびくっとされたりして。
あぁ、言われてみればお母はんの持ってた口紅やアイシャドゥには興味ありましたなぁ。こっそり使って、後で取れなくてすぐバレるんですけど。
えぇんよ、それにうちが興味あったから言うたんやし。それに、あんたがそんな風に喜んでくれるのが一番嬉しいわぁ。…え、えぇの?その、無理せんでえぇんよ?
ふふふっ、一応言うとかんと、検索してくれた人がどっちなんや!?って悩むやろ思いまして。別人みたいやし、作品知ってる人もどっちか分かった方がえぇかて思って。
それ洒落にならんぐらい怖いわ!どこの恐怖体験やねん!
まぁ、最終的にはUMA子はんと結こ……けふん、何でもありません。(にっこり)
そらそうやけど…う、でもやっぱりタイプやないのはそれはそれで悔しいの!

574若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/23(火) 23:24:14

はー、はーっ…――んふぅっ!♥♥はぁっはぁっ♥あぅぅ…ん♥
だんにゃひゃま♥おチンポみるく…あぁ、まだ、まだびゅくびゅく出てるぅ♥…あはぁっ♥
あぁ、熱いっ♥すごい…きもちいぃのぉ…しにょぶの発情子宮っ♥旦那しゃまのザーメンみるく注がれて、ぱんぱんの精液タンクにされて…めっちゃ気持ち良いぃ…♥♥
孕んじゃう…だんにゃさまの濃厚ザーメンで♥しにょぶのお腹…赤ちゃんできちゃうぅ…♥
(上から突き立てられたペニスは子宮口にめり込んだ状態で、そのまま何度も震えながら大量の精液をこれでもかというほど小さな子宮いっぱいに注ぎこんで)
(びくっびくっ♥と太い幹が締め付けた膣内で脈動する度に、それに呼応するように柔らかな膣肉がぎゅぅぅぅっ♥と精液の残滓を強く搾り上げて)
(その都度、既に旦那様の精子でパンパンに埋め尽くされた子宮に更に大量の精液が吐き出されれば、すっかりお腹は妊婦のように薄く膨らんでしまい)
(二三度中を小突かれる度にぽっこりと張った白いお腹が軽く波打って。結合部から少量のザーメンがぷちゅ♥と滲むも)
(旦那様がペニスを引き抜けば、栓を失った膣口はヒクッ♥と動いて決壊し、たっぷりと内部に溜まった白濁が)
(ぶちゅぅぅっ!♥と結合部から勢い余って溢れ出し。ドロドロと零れたザーメンは粘りながら腹部や剥き出しの乳房に垂れ落ちる)
(その様子を半分気を失ったようなぼんやりと恍惚の顔で余すことなく見つめれば、嬉しそうな甘ったるい声を漏らし、開いた口元にもとろぉ♥と精液が落ちてきて)
(恥部や腹、乳房だけでなく小さな顔までも精液によって淫らに化粧されて、唾液で濡れた唇の上に垂れ落ちた雄汁を、ぺろりと赤い舌で拭って口の中に含めながら)
(旦那様にされるままに裸で抱き合い、汗塗れの身体を擦り合わせながら柔らかな布団の上で足を、腕を、全身を離れないように強く絡めて)
(はぁはぁ♥と呼吸する度に汗と精液に塗れた乳房を揺らしながら、絶頂の余韻が冷めやらぬ身体を小さく震わせ、掛け布団をかける旦那様の胸に頭を預けた)

(旦那様の胸の鼓動が静まっていくのを耳元で聞きながら、旦那様の腕がきつく身体を抱けば、汗で黒髪を額に張り付かせた顔を上げ、旦那様を見つめ返し)
………はい……結婚、しましょ。
うちを…若宮詩暢を、貴方のお嫁さんに…して下さい。アラシヤマさん。
(突然の改まったプロポーズにぱちぱちと目を丸く瞬かせるも。すぐに瞳をうっとりと緩め、静かに頷き――…粛々とした淑やかな微笑みを、愛する夫へ向けた)

【うん、うちこそ宜しゅうお願いしますえ。ほな、これで〆にしましょか。その…おおきにな?泣きそうなほど、嬉しくなったわ…】
【…うちのでえぇの?な、なんやろ、めっちゃ嬉しいんやけど…っ!うちは、3月28日生まれです。ふふ、言うのちょっと遅かったやろか?】
【ほんなら、「旦那様」のお誕生日も教えてもろてえぇやろか?…折角やもん、知りたいの】
【…おおきに、旦那様…♥なんや、ほんまにうち、嬉しいわ】

575アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/23(火) 23:33:41
【きれいな〆をありがとうございます。どこかでプロポーズはせなあかんなと思うてましたから。喜んでもらえたなら良かったです】
【もちろんです。わてはあんさんに尋ねたんですから】
【ほんまですなぁ、つい先日やったんですか。遅ればせながら誕生日おめでとう】
【ふふ、ちょっと驚いたんやけどわては3月12日です。ちこうてびっくりしました】
【詩暢に喜んでもらえるのがわての幸せですよ】

576若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/23(火) 23:40:50
>>575
ほな、【】外してお話しましょか?
旦那様もおおきに。うん…その、めっちゃくちゃ嬉しかったわ。ま、また涙腺決壊してもうて…っ!もう、旦那様大好きや!!
ありがとう、ほんまに嬉しかってん。うん、ほんまについ最近や。丁度このスレを立てた頃やったから、それがプレゼントやと思って幸せになってました】
おおきに、そして遅れましたけど旦那様もお誕生日おめでとう。いうか、ほんまにびっくりやわ…!同じ月生まれやったんやねぇ。
旦那様は魚座やろか?ほんまに優しいもんなぁ。うちは気が強い星座の代表格みたいに言われます牡羊座やけど…。
うちも、旦那様に喜んで貰えることが、うちの幸せやもん♥

せや、折角やし例のふたつのシチュについて色々話して決めてみましょか?
時間あるからもうひとつのロールの方先に進めてもえぇですし、旦那様のお好きな方で構いませんよ。

577アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/23(火) 23:50:13
>>576
ふふ、泣き虫なんやから。ほらおいで(肩に手を回して抱き寄せ)
それは良かったですわ。詩暢はんの誕生日わかってないみたいでしたしから。
そう言えばそうですなぁ、来年も一緒にいましょか。
ありがとうございます。ええ、おんなじ月なんですわ、わてはなんやろよくわからん魚座です。
牡羊座って気が強いんですか?へぇ、わて占いとかくわしないからはじめて知りました。

そうですなぁ、そうしましょか。
そうそう、その孕ませる時ですけど忍はんとか寝とりシチュのあとやとさらにええかなーとか思いました。

578若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/24(水) 00:09:58
>>577
旦那様ぁ…ごめんな?泣き虫で…んぅ…♥
(旦那様に細い肩を抱かれ、ぴったりとくっつきながらその胸板に顔を埋めて、すんすんと鼻を啜り)
うん、新とか綾瀬さんみたいに主要なお人は、ちゃんと決まってるみたいなんですけど…さ、差別やっ…!
勿論、一緒にいてください。そして当日は、できるだけあんたと一緒に過ごせたらえぇなぁ…。
でも時期的にえらい忙しいスケジュールになりそうやねぇ、12日に旦那様のバースデー、14日はホワイトデー、28日にうちのバースデー…その、嬉しいけど!
ほんまに、こんなとこでも運命感じますなぁ。
ふふ、優しいお人が多いて聞きますえ?それとえらい情に脆かったりとか。うちのお母はんがそうなんですわ。
うん、気性が激しいとか、そんな風に言われてます。自分でも自覚ありますし。後はリーダーシップとりたがるとか、感が強いとか、短気とか…男らしい感じみたいですわ。
せやからうちが気の強い子ぉばっかりやりたがるんも、多分自分の性格に似てる方が共感できてやり易いからやと思います。
占いは好きやから、一時期色々な本見たりしてました。心理テストなんかも好きですし。
変わったのやと動物占いとか悪女占いなんていうのもあって、当たってますし面白いですよ?

うん、分かりました♪
うちもそんな風に思ってました、妊娠してまうと難しいこともありますしなぁ。
それでいきましょ、旦那様にもう離れられんように独占される…みたいな感じで、めっちゃ嬉しいわ♥
あと、レズ寝取りのシチュエーションの希望とか、返り討ちに合って、自分から…のシチュのキャラの希望とか、あったら教えて?
一応レズ寝取りの方は昨日言うた通り、相手が槙島さんで、最初は唐之杜さんを人質に取られて、助けたければ相手の言いなりになるしかなくて…
それで、色々奉仕させられているうちに男性とする気持ち良さに目覚めてしもうて、みたいなのを考えてみたんやけど、どないやろ?
返り討ちの方は、うちの方は呂蒙さんかオリヴィエさん、それとまだ読めてへんけどそろそろ読みたい思ってますから、前にあんたが言うてたブリーチの砕蜂さんとか
いかにも腕っ節が強そうやし、イメージに合うかな?なんてぼんやり考えてます。

579アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/24(水) 00:27:56
>>578
ええんですよ、嬉し涙は特別ですわ。
(胸板で涙を受け止めながら優しくそう言って、背中をそっと擦りながら穏やかに微笑んで)
その辺りはやっぱり決めとかなあれなんでっしゃろ。詩暢は意外とあんまり出ませんからなぁ。
ふふ、夜にちょっとだけでもわては幸せですよ。それにどれかはゆっくり時間とれる思いますし。
そうなんですか。あー、情に脆い言うのは当たってる気しますわ…。そうなんですか、優しいおかあはんで良かったですなぁ。
言われてみればそうなんやろか、確かにそんな感じはしますなぁ。ふふ、男らしいは誉め言葉やなかったですね。
女の子らしくてええですなぁ。動物占いはそう言えばやりましたわ、意外と当たってます。悪女占いって悪女以外に選択肢あるんですか(小さく笑い

詩暢の好みでええんですけど、パッと思いつくのは旅行の縁から行為を見せるのに抵抗のない忍はんと神裂はんの前で。
もしくは乱交的な中で皆の前でみたいな感じです。少数に見られるか大人数に見られるかみたいな感じですわ。
素晴らしい思います。槇島さんの方はわても考えてたのとほぼ同じです。
唐之杜さんはその場にいても別のところでもええですし、見られてるのを感じながら六合塚さんに少しずつ男の味を教える言う感じやろか。
正直お三方とも素晴らしゅうてあとはやり易い方でええと思います。わての方はぼんやり格闘ゲームの鉄拳のリリはんとか考えてました。
ただあげてもらった方はどれもツボですからあとは詩暢の好みでええですよ。
こちらのキャラクターは希望あります?

580若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/24(水) 00:57:54
>>579
んっ…おおきに、旦那様…ほんまに大好きよ。愛してます…♥
(頬をすりっ、と旦那様の胸板に擦り寄せれば、すぅっと熱い涙の粒が旦那様のシャツに溶けるように消えていき。旦那様の頬笑みを少し赤くなった瞳で見上げて)
主人公やしなぁ。綾瀬さんは誕生日のイベントとかしてましたし。…べ、別に悔しくなんかありませんけどぉ?
うん、うちもそれで十分やで。お祝いの言葉言うんも、プレゼント渡すのも…こうして家があるからどんな形でもできますもん。
無理はせんで大丈夫や、うちもその辺はどうなるか今はまだ分からんけど、どれかはちゃんと時間作るつもりでいますし。
ふふっ、せやろ?あんたの優しいうちへの接し方で、そう思いますもん。あとは感受性が豊かやて聞きます。
ええ、たまに怒るとめっちゃ怖いですけど、うちの自慢のお母はんです。
……悪かったですなぁ、男勝りで。(ぶー、と唇を尖らせて)
男の人はあんまりそういうの気にせんのかな?…何やふと、黒子のバスケのジンクス気にする眼鏡さん思い出しましたわ。
そうなんや、流行ってましたもんなぁ。ち、ちゃうねん!ほら、あれや。世界の有名な悪女に当てはめられるんよ。
マリーアントワネットとか、西太后とか、阿部定とか。男版もありましたなぁ。前はサイトがあったんですけど、いつの間にかのうなってもたみたいですわ。

成程な、うん、どれも…めっちゃえぇ感じやなぁ、背徳的で…ドキドキします。
すっごい悩みますけど、乱交っぽいとこでするんもえぇかな?どっちかていうと、大勢に見られた方がより興奮するかも…?
それか、結婚した後の内輪での披露パーティ的な場で、周りの友達から盛り上げられてそのまま…みたいなのも考えてみたんやけど、どうやろ?
ほんまに?良かった…!もしかして槙島さんでやるの難しいかな?て心配でしたけど、大丈夫やったやろか?
うちは別の部屋で監禁されてる唐之杜さんに、映像でお互い見えるようにされてて…とか、
もしくは最後に完全に堕ちてから、彼女に見せつけながら槙島さんの方がえぇ、て言わせられるとか…どうかな?
それなら良かったわ、リリさんは容姿と性格ぐらいしか知らんであまり詳しくないんですけど、ご希望やったらちぃと調べてやってみます。
んー、どないしよかな。そういわれると迷ってしまいますわ。結構こういうとこは優柔不断なんよねぇ、うち…。旦那様が選んで?うち全員好きなタイプやから。
せやねぇ、そこも悩みどころなんやけど…非道な事ができる人やないとあかんやろし。
前にちらっと名前出てました、一方通行さんとかどないですか?やりにくそうな事言うてた気ぃもするから、無理やったら他の人でもえぇですし。
でもあの人もなんやかんやでえぇ人なんよねぇ…。
あ、あとは格闘ゲームと悪役で思い出しましたけど、KOFのルガール社長さんとか何気に好きですわ。

581アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/24(水) 01:17:47
>>580
わてもですよ、言葉に出来んくらい愛してます♥
(胸元で涙を受け止めて、こちらを見上げた詩暢の涙の跡をそっと指先で拭い)
その辺りは決めなあかんとこもあるんやないですか、あとは周りの友達とかもですけど。ふふ、わてがお祝いしますさかい。
そうですなぁ、でも今こうしてそんな話が出来るだけで幸せですよ。
感受性ゆたかなんやろか、気にしいなとこはある思いますけど。
ふふ、おかあはんを自慢できるのはええことですなぁ。
そんなとこも好きなんやけどね……(尖らせた唇にちゅっとキスをして)
流行れば気にするくらいですかなぁ、あぁ緑間さんですか。彼はもう運すら味方にしようとするタイプなんやろうな。
なるほど、それは面白そうですなぁ。というより悪女にそんなに細やかな区分わけがなされてることに驚きましたよ。

ふふ…実はそう言う思うてました。危険日にそう言うパーティに参加して皆の前ででも披露宴のあとででも好きな方でええですよ?
ちょっと不安はありますけど問題はないとは思います。あんまり難しい事は言えんかもしれませんけど。
そうですな、堕ちてく所を見せつけたり、最後はそれがええと思います。あとは女性同士やとできひん奥までされて喜んだりとか、やろか。
やったらあんまり無理ない範囲でお願いしてええやろか?
ふふ、迷うのはわてもですから仕方ない思いますよ。
でしたらリリさんで難しそうなら呂蒙さんでお願いします。
一方通行さんはダークヒーロー的な感じですもんな、女性平気で殴れますけど。
そうなんですか、でしたらルガールさんでいってみましょか。
内容的には抵抗するたびに殴って、懇願するまで止めなかったり、自分で腰を使わせたり、ピアッシングしたり、それを撮影したりになるか思います。他にしたいことあれば教えてくださいね。

582若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/24(水) 01:44:33
>>581
うん…旦那様の事、うちも誰よりも一番、愛してますから!!
(旦那様の指先が溢れる涙を優しく拭えば、きゅぅっと瞳を窄めて。それからぎゅぅぅっと旦那様の背中に回した腕を引き寄せ、強く抱きついて)
そうやろなぁ。あの子、ケーキを間接キスとかしてはりましたし。
おおきに…う、うちはもっと旦那様とえっちなケーキの食べ方するんやからっ!(訳のわからない対抗心をこっそり燃やし、ぐっと拳を握り締め)
うん、うちもやで?こういう他愛のない会話も、旦那様とすることは全部楽しい。
そうなん?ふふ、確かに心配性なんかな?旦那様も。あとは霊感強いとか言いますよ。
そうかも知れへん…うちをここまで育ててくれた人やもん、感謝してますよ。
んぅ………もぉ、阿呆♥(ちゅっ♥と突き出した唇が旦那様のそれと触れ合えば、真っ赤になって恥ずかしげに俯き)
試合に信楽焼のタヌキ持って来てはったときは、ほんまに変な人やなぁて思いました。あの話、アニメで始めて見たんですけど面白かったですわ。
確か本があったと思いますけど…今度本棚ひっくり返してみましょ。うん、他にもクレオパトラとかジャンヌダルクとか色々いましたえ。
男の人のほうは、…それ、悪男?みたいな人も多かった気がしましたけど。

う、バレてたんか!?うぅ、何や恥ずかし…っ。どないしよ、んー…やっぱり知らん人より知ってる人の前でするほうが興奮するし…披露パーティの席で、どうやろか?
難しいことなんて言わんでも、雰囲気だけで大丈夫や。そない言うたらうちも結構出たとこ勝負でやってますし…。
けど、勿論やりにくかったら無理せんでえぇからな?もっとやりやすそうなお人でもうち、構いませんから。
うん、うちもそれやりたいと思います。フェラとかイラマとか、男の人でしかできへんことをいっぱい無理矢理やらせて欲しいわ…。
そんならリリさんにしましょ。実際にプレイはできてへんから変なとこあるかもしれへんけど、それでも良かったら。
今ちぃと細かい事調べてみましたけど、お父さん思いで跳ねっ返りのお嬢様いうんは、うちもやってみたいと思いましたし。
ところで旦那様て、前髪ぱっつんなストレートヘアの人が好みなんやろか?ココさんとか趙雲さんとか砕蜂さんとか、そんなイメージがしました。
うん、他の主人公との対比的な意味合いもあるみたいですしなぁ。
へぇ、丁度格闘ゲーム繋がりですし、設定もしやすそうやし。うん、そんならお願いします。なんやあのお人は、うちのファザコンな部分を何故か刺激されるんよねぇ。
成程な、勿論そういうんは大丈夫です。言うかされてみたいですわ。
んー、せやねぇ…あとは家畜みたいに焼印入れられる、とかどうかな?なんて思ってみたり…?
あ、それと、自分から忘れられなくて戻って来て…いうんは、どのタイミングになるんやろ?趙雲さんときみたいに、最後の最後で添えるだけでえぇんかな?
それともそれはそれで別のシチュのほうがえぇんやろか?

…っと。旦那様、まだ時間平気やろか?眠くなったり疲れたら言うてや?

583アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/24(水) 02:07:58
>>582
ふふ、知ってますよ……詩暢を世界で一番愛してるのもわてですから。
(涙を拭い、その指をそっと自身で舐めて、ぎゅっと抱きつく詩暢の耳元に唇を寄せて囁くと抱き締めた)
あーしてましたなぁ。でも頓着ないんでっしゃろ、自覚なく勘違いさせるタイプですなぁ。
えっちなって女体ケーキ盛りみたいなんですか?(あほうと言われそうなことをぽやんと言ったり)
ふふ、たまにびっくりさせられたりしますしなぁ。ほんま飽きませんわ。
心配性、なんやろうなぁ。深読みしすぎたりとかはありますわ。霊感はないです………多分。
ふふ、ええ親子関係ですな。でも詩暢もええお母さんになりそうですよ。
ちょうどええとこに唇がありましたから(すっかりキスの味を覚えたのかにこりと笑い)
あと眼鏡さんですもんなぁ。面白い方ですけど、あの能力の絶望感ったらないですよ。
ジャンヌダルクって悪女なんやろか、その辺はまあ主観でしょか。
悪女とは言うても悪男って言うのはあんまり言いませんからなぁ。

そらもうそれくらいは。ふふ、やったらそのあとの披露宴パーティでやりましょか。そしたらうぇでぃんぐどれすで種付けとかになるんですかなぁ。
いいえ、興味はありますしそう言うてもらえるんでしたら是非やらせてもらいます。わても楽しみにしてますから。
それええですなぁ、喉の奥まで突いたり、あとは志恩さんが優しいのに対してハードにやることでマゾ的な喜びに目覚めさせたりやろか。
ありがとうございます。それで十分です。言うことがなかなか怖い方ですけど優しい子なんやろうなぁ。
…………うわあああ、わての性癖がまたひとつバレてしまいました。
ええ、基本的にその傾向があるようです。カルさんなんかもそうですしなぁ。
どちらも共通して女性殴るのにためらいありませんけどね。
ええ、設定はしやすいですなぁ。ふふ、何となく言いたいことはわかりますよ。
それいいですなぁ、家畜の証として焼き印入れましょか。
考えてるのは一連の流れが終わった後に、助けられるもリベンジ目的で再び挑むもまた捕まってそれをまた撮影されるみたいな感じやろか。
基本的には趙雲さんみたいに最後に少しする感じでいこかとはおもうてます。

ありがとうございます。ほな、ええ時間ですしあと一往復くらいで休ませてもらいましょか。

584若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/24(水) 02:36:08
>>583
うん…それも知ってますえ。旦那様…ずっと、ずぅーっと、旦那様はうちのもんやからな?
(耳に掛る吐息と、心に染み込むような何よりも嬉しい言葉に、ふるっと軽く身体を震わせて)
(旦那様を熱っぽい瞳で見上げると、伸びあがって唇にちゅっ♥とキスをひとつ落とした)
うん、あれはほんまに天然なんやと思いますわ。ああいう子ぉが可愛うてモテるんやろなぁ。…ま、うちは旦那様に好きでいて貰えればそれでえぇんやけど。(ぼそ)
す、すけべ!!――…で、でも、うちも実はそれちょっと興味あるんです…。
ほんま言うと、あんたの誕生日にして驚かせよか思ったこともあったり…(真っ赤になりながらもじもじと告白し)
うん、今日も色々びっくりすることありましたし。あんたと一緒やから、こない楽しいんやと思います。
そんなら、うちが心配せんでえぇように傍にいて、安心させたるわ…なんて。うちは直球で馬鹿正直な事しか言わんから、そない深読みせんでえぇんよ?
霊感はうちもないけど、カンはえぇみたい。たまに動物的や言われたりします。
そうかも。うん…ええお母さんになれるように、うち頑張りますから♪
もうっ!………そんなされたら、何でも許してまうわ…。ちゅ♥ (にこやかに微笑む旦那様に、負けたとばかり溜息をついて。自分から今度は口付けて)
せっ、せやからうち眼鏡男子好きなわけやないて!!うー、でも確かに眼鏡多いかな。あ、でも新は別に…。
あのお人は確かに、ボール持たせたら負けが確定しそうですわ。あの中やと、黄瀬さんの能力がうち結構好きです。
ズッコケリーダータイプの悪女、とか書いてあったの覚えてます。
確かヒトラーさんとかアルカポネさんとかいてましたけど、シェイクスピアとかどうなん?て思った記憶が…。

あんたもうちのこと、大概分かってきてるみたいやもんなぁ。おおきに、うん…楽しみやわぁ。
ん、披露パーティは結婚式のすぐ後やのうてもえぇから、結婚後暫く経って、他のシチュをした後でも大丈夫ですえ?
うちは勿論えぇんやけど、ウェディングドレスのシチュばっかり続けるのもあれやろし…普通にお色直しっぽい派手めなドレスで、いうんもありかな?なんて。
ほんまに?そんなら良かったわぁ。うん、宜しくな?細かい事なんかえぇんよ、二人で楽しむのが一番や。せやから気ぃ張らんで大丈夫やで。
うん、うちイラマ好きやもん♥あぁ、それもされたいわぁ…槙島さんなら、穏やかなフリをしつつかなり手酷いこともしてくれそうやし。
台詞なんかも色々見てましたけど、たまに小悪魔っぽい面白い事言うみたいで可愛いお人や思います。是非やらせてください。
ふふふ…やっぱりなぁ。姫カット、いうんかな?お嬢様ぽい感じやろか。
でもほんま、うちなんか全然あんたのタイプやないんやねぇ……うぅ、ストレートパーマ当てようかな…。(しょんぼり)
まぁ、確かにそれ言うたらそうやね。最終的にはお説教パンチやもん。…あ、後ろでヴェントさんが何や怒鳴ってはる。
うん、お父さんの会社に向こうが圧力を掛けてきて、それをどうにかするために乗り込むとか、普通に主催の大会に参加した、とかでもえぇし。…う、分かります?
大会やったら、凌辱されるところを観客に見せたり、全国公開放送されるとかもえぇかもなぁ…。
うん、ハードやけどお願いします…♪
へぇ、そこも了解しました。ほな、大体の流れは掴みましたし、細かい部分は旦那様にお任せしますから、宜しくな?うち、楽しみにしてますえ♥

うん、せやったらあんたの返事にうちがレスして今日はお休みしましょか。
長い時間おおきにな?うち、連日あんたとこうして会えて、めっちゃ嬉しかったで?

585アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/24(水) 03:00:23
>>584
………あたりまえやないの
(抱きあったまま、にこりと笑い唇を奪われると背中に回していた手を肩にかけ唇を受け止める)
太一くんでしたけ、あの子の気苦労はほんまたえへん思いますわ。でも本人にその気はない言うのも質悪いですなぁ。
ふふ、可愛いこと言いますなぁ。
ええ、一緒におると楽しいですしそんなに喜んでくれたらびっくりさせがいがありますわ。
ありがとうございます。ふふ、それなら安心ですわ。そんな相性もええんですな、わてら。
あっ、カンはええと思いますわ。多分、頭ええ思いますもん。
ふふ、楽しみにしてます。ほんならわてはええお父さんにならなあきませんなぁ。
今度から詩暢が嫉妬したりしたらこうしてあげますよ♥
(唇を差しだし口づけを受け止めて、優しく背中を撫でて)
でもあるとポイント高くありません?
ガーン……そう言えば新くん眼鏡でしたわ(愕然とし膝をついて)
後々に赤い人に破られたりするんですけどそれがまたあれなんですよね。コピーですか、あれエグいですもんなぁ。
ズッコケ……なんやろ一気にかわいなった気がしますわ。
あー、なるほど。シェイクスピアとか言いがかりやないんです?

そうですなぁ、間に何か挟んでもええと思いますし。
う〜んたしかにそうやなぁ、やったらパーティドレスみたいな感じでしましょか?
ええ、もちろん楽しませてもらいますよ。わてしたことないタイプですから今から楽しみです。
ふふふ、ほんまマゾなんやから可愛いですわ。ええ、穏やかに容赦せん思いますし出来んことの方が少ない思います。
ありがとう、ええ基本的には勝ち気なタイプや思います。
ええ、なーんか好きなんです。と言うか無意識なんでしょうなぁ。
詩暢は詩暢のままでなーんの問題もあらへんよ。
でもああいうのを見てなんかこう変な気持ちに目覚めるひとおるんやろうなぁとかおもうたり。
じゃあそのかたちで行きましょか。見せしめ的に全国放送とかしてみます?
はい、わかりました。わても楽しみにしてますさかい。ほんまありがとうございます。

こちらこそありがとうございます。わても一緒におれてたのしかったです。
次やけど土曜日はどうやろか?わては一日いけます。

さて、休みましょか……んー詩暢(腰に抱きつくと甘えるように布団に押し倒し、じゃれながらちゅっちゅっとキスをして)
おやすみ♥愛してますえ

586若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/24(水) 03:19:27
>>585
眠いやろから、手短にお返事するな?

旦那様と一緒にいると、ほんまにサプライズがいっぱいで…でも、一緒に居てほっとしますし、とにかく嬉しいことばっかりなんよ。
うん、うちらはそこも相性えぇんよ…きっと。
あら、ほんまに?ふふ、あんたの好み当てたりとか?頭はええかどうか分からへんけど、あんたの事に関しては誰にも負けないつもりですよ。
うん、あんたならえぇお父さんになりますわ♥
……むぅ、何や騙されてるっぽいやん!でも、……して?(旦那様に背中を撫でられれば、子供のように擦り寄って)
んー…多分、眼鏡かけてそうなイメージの人が好きなんかな?
ふふふふ…今気付いたん?でも、新なんかよりあんたのがずぅーっと、えぇ男やで♥(膝をつく旦那様の髪を撫で、そっと額にキスして)
まぁ、完全無欠な能力はないんやろからなぁ。ええ、あれはあのお人の性格も現してるみたいやし、ほんまにエグい能力やなぁて。
うん、イメージイラストも多分検索すると出ると思いますけど、結構可愛い絵柄なんですわ。
殆ど言いがかりですやろな。多分数が足りなかったんやないやろか…なんて。

へぇ、そんならパーティドレスでしましょ。どんなデザインとか色がえぇとか、あったらそのうち教えてや。
んもう…うちをこないドMにしたんは、あんたですやん?(むぅ)怖いお人やしなぁ。でもあの最後を見て、寂しい人やったんやなぁ…て。それであの人も好きになったんよ。
うん、多分うちにとってはシンクロしてやりやすいタイプやと思いますから。
まぁ好きなんてそんなもんやろなぁ。うちもあんたが好きな事にもはや理由とかありませんし。
ほんまにぃ?んー…そんならその通りに受け取っておきます!(ぎぅ)
まぁ、それも分かるような気もします。へぇ、見せしめの放送えぇと思います、是非してください。お父さんが見たらショックで発狂してまいそうやなぁ…。
うん、こちらこそいつも色々してくれておおきにな?楽しみにしてますから。

分かりました、ほな土曜日にまた…うちは15時からになりますけど、また夜までぎょうさん遊んでくれたら嬉しいわ♥

ほんまに今日はおおきになぁ。うん、休みましょ♪
――…旦那様…んぅ、ちゅ、ちゅぅ♥ふぁぁっ…♥♥
(旦那様の背中に腕を回して思い切り抱き締めて、布団の上に仰向けになると、旦那様の甘いキスを受けて擽ったそうに身を捩って)
お休みなさい、旦那様♥うちも愛してます…♥ちゅっ♥

587DIO ◆6OT2jqM.o6:2013/04/24(水) 14:15:51
>>522
否定はしない、だがそれは吸血鬼の力も合わさったものだ。私だけの魅力と言うつもりはない。
礼など必要あるまい、私がお前に見惚れているのだ。むしろ受け入れられたことを喜ぶべきは俺だろう。
……相変わらず面白いことをいう女だな、だがそうやもしれん。本当に手にいれたかったものを手にした。
ならば既にそれは成っているのだろう、死が二人を別っても互いの胸には互いが刻まれているのだから。
(胸板に当たる柔らかな頬の温もりを感じながらそっと背中に手を回す)
(白い背中越しに息づく鼓動を掌で擦り、胸に当たる小さな顔に自身の鼓動を聞かせてそう言った)

………何を謝る?俺はお前が快感を感じてくれている事に喜びすら覚えている。
(ちゅ♥っと繋がった事の証を示すようにかかる銀糸の橋が落ち、白い肌にこぼれ落ちるのを見ながら囁いた言葉は優しく)
(熱く火照る頬を撫でながら、言葉で彼女を受け入れる)
(弾力がありきつく締め付けるそこは処女らしいきつさで、熱い締め付けを感じながら揺する様に腰を使い、慣らす様にぺニスを擦り付ける)
(官能的に揺れる豊かな乳房と輝くロザリオは背徳感を煽り、身を起こしたままオルソラを見下ろし緩やかに中をかき混ぜる)
………既に…感じているさ…お前の身体で………
…とても気持ちがいい……さらに…本気でいくぞ?
(指を絡め合い大きく尻を揺らすオルソラに触発された様に、ゆっくりと前後に動いていたピストン運動は、次第に速度を増していく)
(きつく締め付ける処女肉をこなれさせるように肉厚の肉傘が引っ掻き、ベッドに赤い後を刻みながら愛液をかきまぜ)
(ぐちょぐちょ♥と卑猥な音を立てながら、長く速い抽送は焼けるような快楽を与え、溶け合うように混じり合っていく)

【お前は優しい女だからな。もっとも怒った顔も見てみたいなどと言うのは不謹慎か】
【お前も素敵だ、なればこそ俺も努力の甲斐があるというもの】
【昨夜はご苦労だった。私は今日は休日だ、このあと少し出てくるとしよう】
【雨がよく降っているようだ、身体を冷やさぬようにな】

588ネウロ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/24(水) 20:03:28
>>536
雄を振り向かせるのは雌の仕事だろう?色香も振り撒けぬとあっては色々と問題だと思うが。ならば喜べ、その貧相な身体であっても我輩の寵愛を賜れた事をな。
良識の中で量れ、と言うことだな。某ゲームでは開始10秒で2Rが終わるような壊れたのもいるそうだ。
そうだな、なればこそそれを奪い去ることの甘美さは言うまでもない。人の裏を暴くことはな。
………奴隷であることも忘れたのか、可哀想な頭だ(心底哀れむ様に目を細めて、ハンカチで目元を拭いながら見つめた)

賢明な判断だ、無理は良くないからな。
変わっている、とも思わんがあとは意外と隙のある男を好む気はするな。優秀そうなのに脇の甘い監察官であるとかな。
リードされたり、か。ふむ納得はいくな。我輩はそんな隙のない女に隙を作るのが好きだがな。
そうだな、我輩が追い詰められたことはそうはない。そうであっても我輩から余裕は消えないからな。
悪くなどない、むしろ良い。我輩としては非常に食欲をそそられる。
奇遇だな、我輩もだ。だがギャグ漫画としてはなかなか良いぞ。
あぁ、だろうな。そして紂王も王として悪かったわけではないと言うのが大きいのだろうな。
薄気味悪さに霧と言うのは拍車をかけているな、倒せない敵と言うのもまた焦燥感を煽る。ああいうゲーム系だが主人公が逃げるしかできないゲームもなかなかに良かった。
おや、気にしていたのか。それは悪かったな、だが貴様が殴られるところで男どもの欲情を買えたのだ。喜ばしいだろう?
(相手の反応にただニヤニヤしながら肩をぽんと叩き、さらに相手の怒りに薪をくべて楽しそうに笑う)
間違っているな、悦ぶようにするのだ。調教とはそう言うことだ、お前のような女はやりがいがある。
………我輩の好敵手に認めたのだからな、それに奴隷の手柄を取り上げるのは趣味ではない。
ククク、なかなか面白そうだろ?ならば是非やってやろう。心配するな、新しい世界が開くかも知れんぞ?

……ほぉ、なかなか良い反応だ。忘れがちだが貴様も神に仕える身だったな。そんな女に買いに行かせるのは良い。
不思議なものだ、まぁ自分達の首を絞めたくないと言う実に人間らしい理由なのだろう。
それは面白い。さらに言おうではないか。
あの男は追い詰めると厄介そうだがな、どちらかと言えば一度負かした後が大変そうだ。
……あのミトコンドリアがな、本当にわからぬものだ。
だが可愛いぞ?そんなお前は。
あの女に限らずそういうことを望むのなら言うといい。
そうだな、あとは力のあるなしに係わらず生き方は清い男だ。当たり前だ、これだけ一緒にいるのだからな。

589バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/04/24(水) 20:07:56
>>521
どうでしょうかね、その口振りでは…さも「俺がココを抱いて美しくした」とでも言わんばかりですが?
壊してごらんなさい、壊せるものなら。たかが子供の貴方が出来る事など、このような下らない映像でわざわざ教えて頂かずとも、底が知れていますよ。
(男に背を向けたままそう言い放ちながら、私の窄めたむっちりと締まる尻肉の間で、ヤツのペニスがドクドクと力強く脈打つのを感じ取る)
(興奮しているのだろう。映像か、それとも私の大きな尻でじわじわと圧される感触でなのか。どちらでも構わない、有利に事が運べばいいだけだ)
(きゅぅぅ♥と臀部の筋肉を緩めたり締めたり、試すように交互に圧力を変えながら)
(私はまるで恋人にするように、男の手に指の長い掌を重ねて手の甲をいやらしい手つきで撫で擦る)
貴方の手など、たかが知れていると言ったでしょう。貴方の目論見は、貴方にも効果を与える毒にもなるのだと思い知りなさい。
…――んふっ♥…ほう…そんな所にも、お坊ちゃまは興味がおありですか…っ。
大した変態ですね…く、ふ…っ♥
……ココにそのように、貴方が…刷り込んだのでしょう…っ♥
ですが、私の尻でチンポを扱かれて無様に射精する貴方を見せたら――…「百年の恋」とやらも、一気に冷めるのではないですか…?
(不意に、瀬人の手が私の片手を掴み上げる。何が狙いかと逡巡するも束の間、ヤツの鼻先がその脇の下に近づけば、掛る熱い吐息にゾクッ♥と快感が走る)
(予測通りヤツの紅い舌先が、滲み出した汗でぐっしょりと濡れ光る私の脇下の柔らかな皮膚を舐めた。生理的な反応と恥ずかしさで、びくりと私は手を戻しそうになるが)
(相手が興奮するならこのまま相手の好きにさせておこうと、動きを止めた。すっかり蒸れて甘酸っぱい雌の匂いを漂わせる脇を這う舌に、私は軽く身を捩って)
(くすぐったい様な微弱な快感と共に男に汗まみれのそこを舐められているという羞恥心を煽られ、呼吸を荒くしながらも)
(私はそれを振り切るように尻を軽く浮かせると、間に挟んでいたペニスを片手で軽く掴みながら、今度は股の間にくぐらせ、恥部と両太腿で挟み込んだ)
ふぅぅっ…ふぅ、ンッ…この…ォッ…♥ はぁ、はぁ…お味は、如何です、かっ…先程の、高級ワインと比べて…っ…!♥
そんなにっ…お好きならっ…♥どうぞ、お好きなだけ…お舐め下さって、結構ですのでっ…♥はぁ、うぅ…んっ♥
(むっちりと豊満でありながら引き締まった太腿の間でそそり立つ陰茎を圧迫しながら擦りつけていく。赤く膨れた亀頭が私の股間から飛び出して)
(ストッキングが引き攣れて破れそうになるのも構わず、私は腰を前後に揺らす。饐えた自分の汗の匂いを嗅がれ、それを言葉にされる辱めは経験したことがなかった)
(その変態的な行為にも昂ってしまう身体に歯噛みしつつ。瀬人の方は熱が入ってきた様子で、はち切れんばかりにブラを押し上げる乳房を揉みしだき)
(荒々しい愛撫に乳首は布越しにも分かる程そそり立ち、ショーツのクロッチから愛液が滲むけれど、私はそれでもヤツのペニスへの責めを止めずに)
(たぷっ♥と大きな乳鞠がヤツの掌で波打ちながら歪められるのを横目に、私の手は亀頭に伸び。敏感なそこを包むと、挑発するように裏筋を親指で擦りつける)
(しかし、互いの吐き出す湿った荒い吐息の合間にヤツが喘ぎでなくはっきりとした声を発した。一瞬、何を言っているのかと耳を疑う。が…)

590バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/04/24(水) 20:09:04

「…は、はひぃ♥せとさま…ぁ、わ、わかりっ…まひた♥」
…………っ!!このっ…海馬瀬人、卑怯ですよ…っ!
ココに何をさせる気ですかっ…!?
(ヤツの声にびくんっ♥と大きく震えたココは、即座にバイブを動かしていた手をその場で止めた。既に快楽の極みを目指して蕩けていた瞳に戸惑いが生まれ)
(お預けをされたことで切なげに眉を下げながらこちらを見つめる彼女の、酷く淫らでありながら興奮を煽るその表情に私の中で焦りが生じる)
(背後で乳房を鷲掴みにする男を首だけで振り向き、ぎっ、と睨みつけ。笑顔の男に噛みつかんばかりに毒づいた)
「は…――はいっ、せと様っ♥……少々お待ちくださいまひぇ♥」
……コ、ココ…ッ、い、いけません、こちらへ来ては…っ!!
(呂律が回らないままココが床を犬のように四つん這いで這って、瀬人のスーツケースから黒革の布きれのようなものを取り出した)
(それが卑猥なボンデージだと気付いたのは、ココが来ていた白いジャケットをはらりと脱ぎ棄て、急いたようにスカートを勢いよく引き下ろし)
(目の前で二人が見ているにも関わらず、まるでストリップ・ショーの観客に見せつけるようにレースのブラを、濡れて半脱ぎのショーツを次々と脱ぎすて)
(その一糸まとわぬ真っ白な裸身に、てきぱきと慣れた手つきでエナメルのような光沢を放つそれを纏ってからだった)
(かろうじて乳首を隠すトップレスのような細いベルト、硬質的なコルセットのようなビスチェは正面の編み込み紐の隙間から白い腹とへそが見えて)
(秘部を覆うハイレグのような切れ込みの深い布は、クロッチ部分がジッパーで開く様になっている。恐らくは、性器と肛門を露出させるためだろう)
(それを知らない生娘ではないとはいえ、そんな淫靡な姿を惜しげもなく晒すココに呆気にとられている私を他所に。ココはぎし、とベッドを軋ませ這い上がって)
(痴女のように蕩けた瞳でぺたんとベッドの上に座ると、瀬人へ向かって微笑んだ。その様子はまるでご主人様の指示を待つ訓練された犬のようで)
(それを見て湧きあがる、ぐらぐらと煮え立つような怒りとは裏腹――…気付けば、私の性器は先程とは比べ物にならない程に濡れていた)

【ええ、恥じらいもなく自分の幻想をひけらかして語る貴方に、その言葉をそのままお返ししますよ】
【上等ですね。2対1とは卑怯な気もしますが、受けて立ちましょう】
【逃げ出す?はっ、ご冗談を】
【そうなんですか?…意外でしたね、貴方の口からそんな言葉を聞けるなんて。……。ココが望むなら、それも考えましょうか】
【おや、貴方がヴァージンキラーだったとは、恐れ入りました。生憎と異性との経験ぐらいはありますよ、当然ココが一番ですけど】
【どちらも選べないなんて、やはり子供が駄々を捏ねるのと同じです。潔くありませんよ】
【…気を使われてしまいましたね。ええ、勿論楽しんでいますよ。ですが今回はまともに書くと3レスを消費する勢いでしたので、敢えて切らせて頂きました】

591前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/04/24(水) 20:22:30
【あら、またしても同時じゃない。全く、ビックリさせないでよ…もうっ】
【ま、ともあれ…お帰り、クソ魔人。今日は休みだったみたいだけど、ゆっくりできたかしら?】
【昨日はありがと…って、京都娘が言ってたわ。こっちも雨がすごいわ、あんたは羽根が濡れて飛べなくなってたりして〜。な、わけないか】
【まァ…ちゃんと帰って来られたみたいだし、あんたじゃありえないとは思うけど風邪とか引かないようにね】
【こっちはご飯まだなんだけど、たぶん23時過ぎぐらいまではちょこちょこ見てたりするから。…べ、別に声掛けろって言ってるわけじゃないわよ!?】

592ネウロ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/24(水) 20:23:55
>>537
我輩にとってはニンゲンもそのカテゴリーに入る。
心配するな、貴様には同族より凄まじい快感をやろう。もっともそのあとの生活の保証はせんがな。
(涙を浮かべ睨み付ける瞳を肴の様に楽しみながら、掌は柔らかな肉の上を緩やかに滑り)
(布越しであっても下着越しの固くなった乳頭を探り当てれば、そっと人差し指と親指で摘まむ)
(こりこりと固くなったそこをさらに刺激しながら、丸出しになったショーツを長い指で撫で回していき)
可愛いショーツだな……顔にピアスをしているわりには…ここは純情そのものではないか……もしかせずとも処女か?
(唾液で濡れた白い耳に吹きかけるように吐息を浴びせ、ショーツの中心を指で丁寧になぞりながら挑発し)
(耳からの刺激すら快感に変えられ、悶えるヴェントを腕の中で弄ぶ)
ちゅ…ちゅ…っ……ちゅ…♥
さて、では本気でいくとしよう。だが我輩は紳士だ、奴隷がやめてくれと哀願すればいつでもやめてやる。
(長い舌で舌上のピアスまで丁寧に舐め、唾液を絡ませキスよりも遥かにいやらしく舌を交わらせていたが)
(不意に手はショーツを下ろし、ヴェントの秘所を外気に晒すと顔を寄せたまま優しい声音で囁く)
(その説明が終わるや這うように指は、ヴェントの秘所の入り口にあてがわれ、キスの余韻に浸る間もなく指を第一関節まで入れられれば、走る快感は電流のように駆け上がり、ヴェントの脳を焼いた)

【結ぶさ、我輩がそう決めたのだからな】
【当たり前だ、貴様のことだからな。聞いているに決まっている。で、なにを言いかけたのだ?】
【残念ながら繁殖期などない、我輩は赴くままに貪るほうだ】
【さて、今帰った。悪いが長くなってきたからな一部切らせてもらったぞ】

593宜野座伸元 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/24(水) 20:30:57
ゴホン、呼び掛けねば何か俺はお前の事を好いていないみたいだからな。
だが、勘違いするな!別に義務感からではない、これは俺の意思だ。
とは言えお前にもやることがあるだろう。手透きならでいい。
し、しばらくゆっくり寛いでいよう。
俺以外に誰かあれば言え、それと食事はゆっくりとれ。消化に悪いからな。

594カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/24(水) 20:42:42
>>593
あら…!久しぶり、などと申し上げるのは聊か可笑しいですね?私達、婚約を誓った仲でしょうに。
伸元、貴方に会えて嬉しいですよ。ふふっ、はいはい…分かっておりますとも。
(いつものように生真面目な反応をする恋人に、まるで母親のような笑顔で目元を緩めては、口元を着物の袖口で押さえて笑い)
はい、ではゆっくりと、手が空いた時にお返事をさせていただきますね。
そんな、折角お会いできたのに哀しい事は仰らないで下さいませ?私は貴方に会いたかったのに。(首を傾げ、拗ねた様に眉を寄せてみせ)
では、少々食事を摂って参りますね。伸元はリビングのほうで、どうかゆっくりとお休みになって下さいな。

595宜野座伸元 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/24(水) 20:56:16
>>594
忙しくて会えぬ時もある……元気そうで何よりだと言っておこう。
……俺もだ、お前の元気そうな顔を見れて嬉しい。
いいか、早食いは身体に良くないからな。しっかりと噛んで食べろ。
(母親のように振る舞われてさらに照れたのか、そんなことを追加しながらソファに腰掛け)
あぁ、ゆっくりしてくるといい。
い、一応言っただけだ。俺の希望ばかり通すのもあれだからな。お前がいいのなら、その、とてもいい。
(眉を寄せる相手に珍しく慌てながらそう言い返し)
あぁ、こちらは寛いでいる。ゆっくりで構わん

596カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/24(水) 21:19:20
>>595
ありがとう、伸元。私も貴方の変わらない姿を見られてとても嬉しいです…。
ええ、けれど会えずとも、私は貴方の事を一時たりとも忘れた事はありませぬ。
ふふふ、それも分かっております。伸元のその口振り、何だか父親のようですね…また少し、父上に似て来られたのでは?
(照れたように言ってソファに座る恋人の姿を目で追って、こくんと頷き。彼の様子に智己の姿を重ねれば、再びくすっと頬笑みが零れて)
お言葉に甘えて、ただいま食事を終えて参りました。
はい…ですが、私も貴方と会いたいと思っていた所でしたので。ふふっ、嬉しい。伸元は相変わらずお優しいですね。
(慌てたような言葉にも、その言わんとする本心をしっかりと捉えて。普段は凛としたその顔に穏やかな笑みを浮かべながら、そっとソファに近寄り)
では改めて…お帰りなさい、伸元。そして、ただいま。
(艶のある黒髪を揺らしながらぺこりと礼をすると、恋人の隣に着物の裾を抑えながらたおやかに腰掛け。伸元の肩にぴとっと細い肩をつけ、甘えたように微笑んだ)

597宜野座伸元 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/24(水) 21:31:59
>>596
フッ、そう長い間会わなかったわけでもないだろうに。
それは俺もだ、いや、忘れることなどあろうはずもない。
むっ……そうか、お前がそう言うのならそうかもしれないな。お前はよく知ってるからな、親父のことも俺のことも。
(一瞬、ぴくりと眦をつり上げるがすぐにそれを下げて小さく笑い)
おかえり。そうか、やはり考えることは同じと言ったところか。ならば良かった。
(彼女が戻ってきただけでふわりと鼻をくすぐる甘い香りに目元を弛め、少しだけ鼓動が早くなるのを感じて)
ただいま……そして、おかえり。
(ソファが二人分の重さで沈むのを感じながら肩に当たる感触に少し赤くなり、それでも顔を合わせながら手を握った)

598カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/24(水) 21:42:19
>>597
ええ、実際はほんのわずかですけれど…何だか、色々な事がありましたもの。
くす…ええ、忘れたりなぞしたら、この私が許しませぬから!
ふふふっ。いずれ貴方も、きっと素晴らしい父親になりますよ。………。
(言ってからふと、母親になるのが自分だと思えばドキッと心臓が高鳴ってしまい。色白の頬をほんのりと桃色に染めて視線を反らし)
勿論です、伸元。私達は幼馴染なのですもの。…それに、婚約者でしょう?
(優しい香の香りと女性らしい匂いを身に纏い、清楚な笑顔を浮かべながら伸元を見つめ返して)
………伸元…今日は雨露に濡れたりしませんでしたか?
(握られた手をきゅぅ、と細くしなやかな指先で握り返すと、ほんの少し潤んだ瞳で愛おしそうに恋人を見上げて)
(握り合った彼の手を温め直すように、そっともう片方の手をそこに重ね。柔らかな肌でそこを何度か撫で擦った)

599宜野座伸元 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/24(水) 21:55:17
>>598
そうか、お前が話したいなら言うといい。気苦労は絶えないだろうからな。
忘れれるはずもないな、お前はそれほど個性的だぞ。
なれるのか?あまり自覚はないがお前がそう言うのならそうなのだろうな。
(以前よりずっと穏やかになった微笑みを浮かべて、密かに父に重ねられる事を嬉しく思った)
あぁ……その、いずれ結婚するつもりだ。
(隣り合い座りながら微笑む彼女に、眼鏡を外し素顔のまま見つめ合い)
幸いそう強く降らなかったからな、問題ない。
お前は大丈夫だったか?
(握り返された掌がそっと温もりに包まれれば、そっと指に力を込め、聞き返すのと同時に身体を傾けて)
……ちゅ…………
(そっと唇を奪うと、わずかに頬を染めて笑みを浮かべ)
隙だらけだったぞ。

600カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/24(水) 22:07:47
>>599
まぁ、その…色々と問題のある方ですから、姫様は。あの変な癖がなければ、とても優れた主なのですけれども…。(はぁ、と額を押さえて溜息)
こっ、個性的とは!……それは悪い意味にしか聞こえませぬが!?(顔を赤らめ、むぅ、と唇を尖らせ)
…ええ、勿論です。…楽しみに、させてくださいね?
(ドキドキと跳ねる心音に、そっと気付かれないよう胸を軽く掌で押さえながら。ちらりと恥ずかしげな目線を伸元へと送り)
…――っ!は、はい。ふっ、不束者ではありますがっ!その、よっ、宜しくお願いします…!
(以前より険の取れた瞳で見つめられれば、その告白と相まり顔が耳までぷしゅぅ!と紅潮して。もじもじと指先を弄りながらそう答え)
そうでしたか、それならば良かった…。ええ、私の方も問題なく。雨脚が弱いうちに戻って参れましたので――…。
(指が強く握り返され、幸せを感じながら顔を上げれば、ふっと自らの顔に被さるように影が生まれて)
(目をぱちりと大きく開いた瞬間、唇が重なれば。瞳を閉じる間もなく驚いたような顔のまま、艶やかな唇を素早く奪われて)
――…の、伸元っ…!?あ、…は、ははは、はいっ!…修行、不足でした…っ。
(顔から湯気を出しそうな程赤くなり、慌てふためきながら恥かしげに俯き。けれどその緩み切った表情は、嬉しさを噛み締めているようで)

601宜野座伸元 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/24(水) 22:18:33
>>600
辛いところだな……他の誰かに言うわけにもいかないだろう…俺でよければ聞こう。
(ため息をつくカルに同意するように口元を弛め)
良い意味だ……とても良い女だからな…
(ふっと昔の事を思い出したのは黙っておいて)
保証はしかねるがな、その時はお前が叱ってくれ。
(クスっと笑いながら、彼女と過ごす未来を思い浮かべれば自然と笑ってしまい)
いや、俺の方こそ………その…よろしく頼む。
(相手の反応に、不意にとんでもないことを言った自覚が芽生えれば赤くなりながら、視線を外し口ごもった)
それならば良かった。今日の雨は存外に冷えたからな。風邪をひいてしまいそうだ。
………俺も、お前を求めることに…我慢はしないつもりだ。
(唇が離れまだ甘い痺れを感じながら掌でそっと自身の唇に触れて、赤くなったまま見つめ合い)
(俯く姿に何かが刺激されるのを感じながら手を握りあった)

602カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/24(水) 22:30:33
>>601
………それも仕事ですので、仕方ありませぬ。…ふふ、有難うございます。ですが話の内容によっては、貴方の色相が濁ってしまうかもしれませぬよ?
(困り顔のまま苦笑し、優しい言葉をかけてくれる伸元に頷きながらも、どこか心配するようにその顔を覗き込み)
……まことでしょうか?私はてっきりまた、昔の事を仰っているのかと。
(ぷくりと頬を膨らませたまま、小首を傾げて)
くす。…はい、ではその時はそう致しましょうか。
(二人して自然な笑みを零すと、いずれ二人が結ばれ子供たちを育む姿をどこか夢見るような瞳で想像し)
――…え、ええ。勿論…ですっ。(お互いに視線を外し合ったまま、恥ずかしい告白に思わず黙り込んで)
はい、また冬が戻ってきたようで…。大丈夫ですか?上着を用意しておけばよかった。
………はい。我慢などしないで…伸元…。私をもっと…求めて。いつでも…。
(おずおずと顔を上げれば伸元の優しい目と視線が合って。羞恥で危うくまた視線を外しそうになるがそれを堪え、真摯な黒い瞳で見つめ返すと)
(握られる掌をしっかりと握り返しながら、そっとその胸元に頬を押しつけるように、しな垂れ掛る)

603宜野座伸元 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/24(水) 22:39:42
>>602
問題ないだろう、今さら濁ってもそう………待て、濁るような何かがあるのか。
もしや姫と………
(覗き込むカルの心配そうな顔に軽くそう答えていたが不意にそう口にするとさーっと青くなり)
(自分の目から見ても最近色っぽく熟れたカルの姿に目を奪われることもある)
………そんなことはない、最近のお前は前にましていい女だ。
(図星を突かれ思わず反応しかかるがどうにか誤魔化して)
あぁ、子供はやはり女の子がいいか?
(ふとそんな他愛ない事を口にするが、その言葉はそう言う行為を連想し、再び少し赤くなった)
………いいのか?お前を初めて抱いた時のことを思い出さぬ日はない、今ですらお前を抱きたいと俺は思っている。
(きつい目付きだったのが優しい光を灯し、カルの瞳を見つめながらそう答える言葉は、理性で律していた以前からは考えもつかぬ言葉で)
(胸に当たる柔らかな身体を優しく抱き止めた)

604カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/24(水) 22:55:28
>>603
そ、そんなわけありませんでしょうっ!!?全く、伸元はすぐそうやって変な想像をなさるのですから!
……私が、そのっ…か、身体を許し…愛し合うのは…、の、伸元だけ…ですから。
(青ざめた顔でとんでもない想像をする恋人に、こちらは真っ赤になりながらとんでもない、と拳を握りしめながら否定して)
(それから急に恥ずかしそうに口籠ると、処女だった頃よりもずっと色艶を帯びてきた豊満な身体でもじもじと身じろぎしながら、本心を告げて)
……えっ、……そ、そんなことはっ!!は、ははは、恥ずかしゅうございますよっ!?
(呆気なく相手の誤魔化しにひっかかり、ピヨ毛をぴんっ!と直立させながら両手を胸の前で左右に振って)
そうですね…ですが、貴方にそっくりな男の子というのも、捨てがたいです。
(言ってから、相手が赤くなったのを見てとれば。こちらもその意図を察してか、ぼっと顔を赤らめて視線を外し)
…勿論ですよ、伸元。私は…私とて、同じですもの。
貴方に抱かれ、愛されたいと…私は、心から、いえ…身体も、望んでいますから…。
(優しげな光に満たされたその黒い瞳を見つめ返せば、身体が自然と火照りを帯びて行くのを感じて)
(抱きとめられた柔らかな身体を軽くその胸元にすり寄せ、小さな唇を動かしながら甘い声で囁いた)
――…今宵は…その、久しぶりに、…営みを…い、致しましょうか…?
(そう言ってベッドの方をちらりと見遣ると、きゅぅっ、と伸元の手を握って。恥じらい、躊躇いがちにもどこか色っぽい視線で伸元を見上げて)

【あぁ…折角良い所なのですが…明日は早出ですので、いつもより少し早めに休まねばなりませぬ…(しゅん)】
【もっともっと、長くお話をしていたかったのですが…ままなりませんね。けれど、こうして今日も貴方に会えて本当に嬉しかったですよ?】
【連日でお疲れでしょうに、今日も声を掛けてくれて本当にありがとう…伸元】

605宜野座伸元 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/24(水) 23:06:55
>>604
ゴホン、そうでないのなら俺が困ることなどない。いや、そうであったとしても構わない。
そう、だな。あぁその通りだ。
(相手の否定にそれもそうかとすぐに冷静になるが続く言葉に今度は真っ赤になり)
(改めて視線を落とせば、艶やかさの増したカルの姿は着物越しでもわかってしまう)
……いや、本当のことだ。
(ここまでまっすぐ引っ掛かられてしまうと逆に申し訳なくなり、先程よりトーンをおとしてそう言って)
ならば、二人だな。男の子と女の子を一人ずつ。
(四人で過ごす未来を思い描くと心から温かくなり、手を握る手にも力がこもる)
そうだったな、ならば同じ気持ちと言うことだ。俺も、お前も……。
(胸元から響く甘い声を聞きながら、黒髪をそっと撫で密着した身体の柔らかさに身体も火照りを帯びるのがわかる)
―――そのつもりだ。もう我慢できそうもない。
(ぎゅっと握る手を感じながらそっと背を抱き、お姫様だっこでベッドへと運び)
(そっとおろすと、何度もそうすることを思い描いていたのか手はそっと着物にかかり)
―――カル、愛している…。
(囁きと共に先程より深く、深く、口付けた)

【いや、それは仕方のないことだ。むしろいきなり誘ったのは俺だからな】
【今夜もありがとう、カル。辛いのなら先に休んでも構わない】
【俺も嬉しかった、お前に会えて。お前の顔をみないと落ち着かないからな】

606カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/24(水) 23:24:13
>>605
え、ええ…っ!本当に私は貴方だけのものです!!ものですから!!
(余程大事な事なのか、二度同じ言葉を繰り返して強調し。真っ赤に染めた顔同士をつき合わせて)
(しかしその後で、不意に視線を落とした伸元に、不思議そうな顔できょとんと目を丸めた)
???……は、はい。……う、嬉しいです…伸元。
(やや声が低くなった相手に、小首を傾げつつも。それでも素直に疑うことなく言葉を受け取ると、はにかむように頬笑みを浮かべて)
…ええ。きっと楽しくて賑やかな家庭になるでしょうね。
(伸元の手にきゅ、きゅ、と指先を絡めて優しく握り、二人同じ夢を見ているのだと思えば表情は穏やかに綻んで)
ええ、勿論ですよ……――嬉しい。
(密着させた身体から伝わり合う熱を共有し、柔らかな頬を何度も彼の胸板にすり寄せ。そのたびに黒い艶髪がゆったりと肩口で揺れ動き)
はい…――伸元、私も……あぁ…っ…♥
(華奢な身体は彼の腕の中にひょいと抱えられ、腕をその首に回してしっかりと離れないように抱き縋る)
(ベッドの上にふわりと着地した身体は仰向けになって、じっと水のように澄んだ瞳で伸元を見上げ。恋人の指先が着物の合わせに触れれば、うっとりと瞳を閉じて)
…私も、貴方を愛しています。伸元――…♥
(深く触れ合わせた唇は軽いリップ音を寝室に響かせて。そのまま手を伸ばして彼の頭を抱くと、自分からも艶やかな唇を強く強く、押し付けた…)

【いえ、誘ったのは私の方です!!それなのに、先に根を上げるなんて…不覚です…!】
【こちらこそ、有難うございました…伸元。いえ、最後まで貴方と会話をしてから眠りにつきたいと思います。…そうしないと、眠れませぬ】
【ええ、本当に嬉しかった。…私も。いつでも私の事を呼んで下さいね?遠慮などなさらずとも大丈夫ですので…】
【それでは、また明日…他のお返事ですが、明日の夜にはお返ししたいと思います。朝が早い分、明日は早めに帰りつけると思いますから】
【……とは言ったものの、やはり貴方のお返事を最後まで見届けないと落ち着きませんね。【】だけでも…もし頂ければ、私が最後にお返しして、どうかそれから休ませて下さいませ】

607宜野座伸元 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/24(水) 23:29:43
>>606
【構わない、事情はあるだろうしなによりお前の寝顔を見れるのはいいことだ】
【本当に嬉しいことを言ってくれる。なら子守唄がわりにしてくれ】
【わかった。俺も同じだ、いつ呼んでくれても構わない】
【そちらも無理しなくていい。朝が早い分疲れるだろうからな。余力があればでいい】
【フッ、お前の寝顔を見がら休むつもりだったがそう言われては仕方ない……(首に手を回しちゅっとキスして】
【おやすみ、カル。愛している(彼女の胸に額を当て、目を閉じた】

608カル・シェーカル ◆06Tcc8mxu.:2013/04/24(水) 23:36:40
>>607
【有難う、伸元…。で、ですがっ!その、寝顔を見られてしまうのは恥ずかしゅうございますよっ…?(真っ赤)】
【ふふっ…ごめんなさい、子供のようですね?私。はい、そうさせて頂きます。……貴方の声を聞ければ、いつでも安らかに眠れますから】
【ええ、そうさせて下さい。その言葉、本当に嬉しく思います】
【大丈夫です、今からなら充分に休息を取れますもの。けれど、気遣って下さって本当に有難うございます。貴方も無理はしないでくださいね?】
【まぁ、そんな目論見があったのですか?油断できませんね…――んっ♥(くすっと笑った次の瞬間、塞がれた唇に目を瞑って)】
【はい…お休みなさい、伸元。私も愛しています…誰よりも深く、貴方のことを…。(そっと胸に預けられた彼の頭を柔らかな腕に抱き、共に瞼を伏せた)】

609オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/25(木) 17:46:24
>>587
…いいえ、貴方様はきっと吸血鬼になっていなくても…魅力的な殿方であったことでしょう。私の目に映る貴方様の魅力は、貴方様の魂から滲むものでございますもの。
ふふっ…では、お互いに見惚れ、受け入れられた事の喜びを分かち合うことにいたしましょう。
……面白い、のでございましょうか?くす、ええ。貴方様が手にしたかったものが私の中にあるならば。貴方様はきっと、永遠にそれを手にした事になりましょう…。
はい…お約束いたしますよ、貴方様。私の魂はいつも、そして永遠に貴方様のお傍におります。――…主ではなく、貴方様に誓って。
この言葉、絶対に忘れないでくださいませね…。
(背中に回された優しい腕に深い愛情を感じ、そっと瞼を閉じる。眠る子供のような安らかな微笑みを口元に浮かべながら、一言一句を大切な祝詞のように紡ぎ出して)
(穏やかに撫で擦られる掌に柔肌は絹のように滑らかな感触を返し、頬から伝わるDIOの規則正しい心音に耳を澄まして、うっとりと頬を押し付けた)

はぁ…ん、んっ♥は、はい…っ♥それならば、その…よか、っ…た…あっ♥ああぁっ♥
ふぅ、ん…ふぅんっ…♥貴方様…っあ♥わたくし…っ、とても、心地良いので、ございます、ぅ…っ♥
内側から、貴方様の性器の逞しさと、熱でっ…♥もう、わたくし、私の中…淫らな場所が…っ♥快楽で、と、蕩けてしまいそう…っ♥♥
(とろりと垂れ落ちた唾液の糸は、艶やかに口元を濡らし、薄明かりの中で白肌の上淫らに輝く。恍惚とした瞳はそれが途切れるまで見つめていたが)
(撫でられた頬にふと視線をDIOの優しげな瞳へ重ね合わせ、嬉しそうに淑女のようなはにかんだ頬笑みを零す)
(それでいて熱く濡れた膣肉は娼婦のそれよりも強さと激しさをもって滾るDIOのペニスを締め付け、執拗にうねりながら離さぬよう絡みついて)
(膣内を捏ね回す陰茎の動きにようやく処女肉がこ慣れてくれば、自然と自分から腰を動かしてその快感を従順に享受し、咽ぶような甘い鳴き声で応え)
(擦りつけられる膣肉は雄の形に内側から押し拡げられ、最奥まで隙間なく突き入れられたペニスがぐちゅっ♥ぐちゅんっ♥と音を立てて小さな膣内を掻き乱すと)
(堪らないと言った風に眉間の間に切なげな皺を刻んで、大きな尻肉を揺らしながら括れた腰を捩り、はぁはぁ♥と喘ぎながら唇から舌をはみ出させる)
ええっ…感じて、くださ…い、もっと…もっと、ぉ…♥
は、はひ、…っ♥オルソラも、私の性器を…っ♥貴方様の太く大きな肉棒で掻き混ぜられて、とても気持ち良い…あはぁぁんっ♥あ、ぁ…貴方様っ…♥♥
おねがい、しますっ…♥わたくし、もう我慢できません…っ♥乱れて、しまいます、貴方様の性器の与える快楽に…もう、抗えない…っ♥
欲しいので…ございますよ…っ…♥貴方様に、本気で…オルソラの、この熱い中を…お、おマンコをっ♥貴方様の、ペニスで愛して下さいませ…っ♥♥
(ゆっくりと、情熱的に加速していくDIOの腰の動きで送り出されるペニスが、不規則にうねる奥の壁を従わせるように小突き、叩いて)
(その度に瞼をきゅっ、と閉じて絡めた指先を強く握りしめ、吐息は荒く乱れていく。閉じた眦からは感極まった涙が溢れだし、ぽろぽろと零れ落ちて)
(男のピストンに合わせてたぷっ♥たぷっ♥と豊かな乳房が上下に波打ちながら揺れ動き、亀頭の張り出したエラが敏感なGスポットを抉れば)
(床につけていた背中はビクンッ♥と大きく跳ねあがり、大量の愛液が膣口から掻きだされて、白い尻肉や太腿に赤みを帯びた透明な液糸を垂らし)
(ペニスで掻き乱される膣から身体を全て燃やしつくすような勢いで熱が膨張していくのを感じながら、腰を前後左右にカクッカクッ♥と振り始めて)
(始めて知った女の悦びを自ら貪れば、閉じていた瞳を薄っすらと開いて情感たっぷりに濡れた瞳でDIOを甘く請うように見上げた)

【お優しいのは、貴方様の方でございますよ。けれど、そのような所は本当に意地悪…っ(ぷくっと頬を膨らませて眉を寄せ)】
【有難うございます、貴方様。二人で努力し高め合って行けるのなら、それもまた幸せなことでございますね?】
【昨日もあんなにも急なお呼び立てにお付き合い下さって、本当に有難うございました。お陰さまで、心地良く眠ることができました】
【今夜は予定通り早めに帰宅できましたので、お返事をお返しして置きますね。それでは、お帰りになられるのをまったりとお待ちしておりますから】

610海馬瀬人 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/25(木) 20:00:03
>>589
言いがかりにも程がある。美を引き出したのが俺だと言ったつもりはない、ココの美しさを抑圧していたのが貴様らだとは言ったがな。
それを聞いて安心した、手心を加える必要がなくなったのだからな。
それにそれだけを狙ったつもりはない。
(後ろから抱き合い身体を密着させれば、熱く脈打つぺニスが鍛えられた筋肉の塊に埋もれて)
(小さな声で呟きながら、腰を上下に揺すれば、柔かさと硬さを交互に用いて締め付ける尻肉を犯す様に雁首が当たって)
(少し角度をつければ、ショーツ越しの菊穴に当たり前、刺激を与えていく)
……ふんっ…お前のような女を…相手にするのなら…ちゅ……ちょうどいいだろう…れろ…?
………あれをみてみろ…嬉しそうだろ……あれが女の喜びというものだ

いつまでも貴様のターンではないぞ。
(腋をあげさせ、柔らかく汗で蒸れたそこを舌先で舐めあげ、汗を丁寧に舐めていく)
(舌に感じるのはしょっぱさと蒸れた雌の味、それを味覚と嗅覚で味わいながら、ココを見つめる)
(ココにすらしたことのない行為を見ながら自慰を命じたココの視線を感じながら、液晶を顎でしゃくる)
(その中の彼女は、長時間の焦らしに耐えかね自ら身体を差し出すところだった)
…ちゅぷ…っ……ちゅ……ちゅ……れろ…♥
不味いな…こんなに汗くさくて……女として恥ずかしくないのか…?
(罵倒を浴びせ羞恥心を煽りながら、その大きさからバルメの股間からぺニスが顔を覗かせる)
(ストッキングのざらついた刺激に、ビクンと震えじわりとカウパーが滲み出る)
(そこに追い討ちをかけるように女にしては大きな掌に包まれればビクッと震え抱きつくように身体を密着させる)
(相手の攻めの苛烈さに吐息が乱れたのもあってか、手が後ろに回り手慣れた様子でホックを外し、ブラに手をかけ剥き出しにする)
(下着越しにでも大きかった乳房が剥き出しになればその暴力的な大きさが丸出しになる)

611海馬瀬人 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/25(木) 20:25:33
>>590
卑怯?ココを混ぜてはいけないとは言われなかったがな。俺はルールに乗っ取って正々堂々と戦っているさ。
(こと勝負事に関してはバルメの先を行っていたのか、ココの卑猥な映像も行為を見せつけたのもすべてココの理性を溶かして、介入への抵抗感を下げるためで)
(おあずけにし、快感を高められたココは冷徹非情な武器商人ではなく、熟れた一匹の雌の顔で抵抗なく命令を聞いた)
美しいだろう、卑猥さと美しさの同居した姿だ。
(目の前でストリップし、ボンテージに着替えたココの姿は美しく、一見すれば少し布の少ないエナメル服でありながらその姿は妖しげな魅力を放っていた)
(自慢のペットを見せびらかすようにこちらを睨むバルメに上機嫌に囁きながら、手は手に余るほどの乳房を直に楽しみ)
(ベッドに上がり、どこか愛らしく座り、場に似合わぬ可愛らしさを見せるココを見つめて、バルメに向けたそれとは違う優しい微笑みを向ける)
ココ、バルメを躾けろ。やり方はわかるな?
(少し悩みもっとも面白いと感じたことを口にする。奴隷であるココにバルメを躾させる)
(それは欲望を満たすと同時に、バルメに対しても大きな効果を見込めた)
(憎らしい男にではなく、愛するココにあろうことか憎らしい男のための身体に躾けられる。面白い見世物を見るように笑い、ココを挑発するように掌の中でぐにぐにとバルメの巨乳を弄んだ)

【叶えられることを幻想と呼ぶとは知らなかった。相変わらず口はたつじゃないな】
【それを禁じなかったお前の落ち度だ。予め手を打てばココはそちらについた可能性もあったはずだが?】
【フッ、そういうのも面白いと思っただけだ】
【いや、お前が泣きわめくのを見たかっただけだ。ならば鳴かせるだけだ、問題あるまい】
【どちらかを選ばねばならぬ理由がないな。ココを取り返しお前を屈伏させればいいだけのことだ】
【構わん、貴様はなかなかに俺を楽しませている。そして今帰りついた。待っていたことご苦労だったな】

612神裂火織 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/25(木) 20:36:59
お帰りなさい。お疲れ様です…と、私が唐突に現れてみたのですが、如何でしょうか。
いえ、決してその!寂しかったというわけでは…。(もごもごと照れたように口籠り)
少し眠気があるのでやはり今日は早めに休むことになりそうです、が…少しだけ顔を出して置きます。
お返事ができれば、今日中にヴェントさんのお返事を…と思いますが、一応こうしてご挨拶だけでも。

613 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/25(木) 21:21:40
>>612
ただいま、火織。
(いきなり後ろから現れると手を回して抱きつき)
ごめんね、ちょっと食事をしてて気づくのが遅れたよ。
眠いなら無理しなくていいよ?膝枕とか、しようか。

614神裂火織 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/25(木) 21:33:07
>>613
………――きゃ!?
(不意に現れた恋人に、最近では慣れたもののやはり素っ頓狂な、普段はしないような女らしい悲鳴を上げてしまい)
あ、あぁ…忍。お帰りなさい、…もうっ、驚かせないでくださいとあれほど!(困ったように眉を寄せるも、どこか嬉しそうな表情で)
いいえ、構いませんよ。貴方も忙しい身でしょうから。弟さんたちの面倒を見なくてはならないのですもの。
大丈夫です、まだあと1、2時間ぐらいは…。その、貴方と過ごしたいと思って。
…し、忍が私に、ですか!?そのっ、膝枕とは、主に女性が男性にするものと聞いたのですが――…っ!?わ、私の知識は間違っていたのでしょうか!?
(どこで仕入れた情報なのか怪しいが、真っ赤になりながらしどろもどろにうろたえて)

ええと、その。お忙しかったり、お疲れでしたら本当に、無理はせずと構いませんので…。
ゆっくりと、気の向いた時にでもお返事を頂けたら。それだけで私は満足ですよ?

615 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/25(木) 21:39:22
>>614
………可愛い。
(落ち着いたと言うよりは、どこか暗い雰囲気を纏いながら白い首筋に頬を寄せ)
(片手を回して、可愛い悲鳴を上げる火織の頬を撫でて)
……ただいま。君のそういう反応が見たくてね、こういうこともしたくなる。
(嬉しそうな火織の頬を白い掌で撫でて、照れた様子もなくスキンシップをして)
弟はリキッドが離さないし、居なくても問題なさそうだから……今は君と過ごしたいな?
うん、じゃあ君が眠るまで横にいるよ。
逆もあるんじゃないかな。それに僕がされるとそれだけですまないと思うからさ。
(フフフとどこか含みのある笑みを浮かべながら真っ赤になる彼女の反応を楽しんで)

無理はしてないよ。その、僕も君と居たくてそわそわしてたんだ。

616神裂火織 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/25(木) 21:50:03
>>615
――…なっ!?そ、そそそ、そんな…っ、ことは!!……は、恥ずかしい、です。
(恋人の少し低めの体温を華奢な首筋で感じれば、囁かれた言葉も相まってドキドキと心臓の鼓動が跳ねて)
(頬を撫でるその手の下で、小さな頬がみるみるうちに紅潮し、火照っていく)
で、ですから、そういう子供のような悪戯は…っ!!……もう…。
(止めて下さい、と言おうとしたけれど、頬を撫でてくれる掌がとても心地良くて。吊り上げかけた切れ長の瞳は穏やかに緩み、言葉を飲み込んで)
そうでしたか、あちらも賑やかでいいですね。……い、いいのですか?
はい…その、宜しくお願いします…忍。すみません、らしくない我儘を言ってしまって。
そうなのですか…!えっ?それだけで済まない、って――…ぁ…。
(その言葉を聞けば、一瞬きょとんと丸めた瞳で恋人を見つめるも。その後ですぐに情事の事を思い出し、また顔を赤くして俯いてしまい)

それなら宜しいのですが…良かった。ふふ、本当ですか?…嬉しいです。貴方と同じ気持ちでいられたことが。(言いながら、そっと頬に当てられた彼の手に自分の温かな手を重ねて)

617 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/25(木) 21:59:19
>>616
フフフ、そういう反応が本当に可愛いよ。つい悪戯したくなっちゃう。
(病的に色白い肌を擦り寄せ、掌に感じる温もりの温かさを感じればどこか妖しく笑い)
(そっと新雪に跡をつけるように白い首筋に唇を押し付け、少し強くちゅっ♥と吸い上げる
悪戯は?やめた方がいいかな?
(悪戯っぽくいいながら掌を上下になぞり、答えはもうわかっていてもそれを尋ねた)
それにヒーローも少し兄離れの時期かな………フフフ。
(何かショックなことを言われたらしく何もない空間に笑いかけ)
我が儘?何処がかな。僕は君に求められる事が嬉しいんだよ。
だからそれ以上のことをしたくなる。
(俯く火織の頬から手を顎に滑らせ、そっと撫でながら耳元に唇を寄せて甘く囁く)

うん……正直、君の顔を見ないと落ち着かない。
(重ねられた手の温もりを感じながらさらに身体を密着させ抱きつく)

618神裂火織 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/25(木) 22:12:23
>>617
――…ふあっ!?♥だ、だめ、忍…そこ、弱、ぁっ…♥
(妖しげな笑みと囁きに困惑したように身じろぎするも、不意に柔らかな唇が髪を結い上げ露わになっているうなじに触れた途端)
(ぴくんっ♥と小さな肩が跳ねて。吸われた白肌はまるで一輪の桜花が咲いたように鮮やかなピンク色に染まって)
……っ!い、いえ、…その…っ…。う、うぅ、意地悪な事を仰らないで下さいっ。…言わずとも、お分かりでしょうに…!
(頬は撫でられると更に熱くなり、ふるふると小さく震えながら恥ずかしそうに告げて)
…え?な、何かいるんですか、また!?今度は誰と話しているんですか!?
(突然虚空を見つめながら哀しげに笑う恋人に、慌てたように彼とその空間を交互に見遣って)
はい…そ、そう仰って貰えるなら。私も嬉しいですから…。
…――ん、ふ…ぅっ♥……忍……私も、貴方が…ほ、ほしっ…っ――…!!
(優しく、それでいてどこかいやらしい手つきで顔の輪郭をなぞられ、耳元に掛る甘い吐息に目をきゅっ、と瞑って)
(欲しい、と言いたげに唇をぱくぱくと動かすも、恥ずかしすぎるのかそこで口ごもってしまう)

本当ですか?…良かった、私だけではないのですね。…忍…好き、ですよ。貴方の事が。
(互いの身体がぴたりと寄り添えば、熱い体温と高鳴る鼓動が伝わって。そっと掌で相手の手の甲を優しく何度も撫で擦りながら)
(長く結いあげた黒髪がふわりと揺れると、清楚なシャンプーと女性的な香りを一緒に漂わせながら。恋人の頬を僅かに擽っていく)

619 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/25(木) 22:24:49
>>618
………色っぽい声だ…そそられてしまう…よ…
(白い肌にマーキングするように刻まれた口づけの跡を指でなぞり、少し興奮したように指でなぞって)
フフ……僕は火織に恥ずかしいことを言わせるのが好きなんだよ…
(こちらは恥ずかしげもなく、恥ずかしそうな火織を見ながら屈託なく笑い)
……いや、君のお婆さん……元気でしょ…
(ちらりと視線を合わせて、何もない空間と談笑し)
フフ…僕が………?
(シャープな輪郭を描く火織の顎をどこか誘うように撫でながら、耳に唇を近づけて)
(促しながら白い耳にちゅっとキスし、刺激する)

不思議な気分だ……こんなに…誰かが気になったことはないんだけどね……
(体温が低いからか身体に当たる温かさに、少し恥ずかしいのかわずかに声が言い淀み)
(鼻をくすぐるシャンプーと彼女の匂いに堪らなくなったのか、手はそっとシャツ越しの胸に触れる)

620神裂火織 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/25(木) 22:38:01
>>619
はぁっ…♥あん、……ぅ、だ、だめ、ダメです…ってば…ぁ…♥
(ダメ、と言いながらもその声は嬌声と同じ艶を帯びていて。眉を寄せるその顔もどこか切なげで誘うようにも見え)
(赤い痕跡を指先がすっとなぞれば、ひくんっ♥とまた全身が軽く跳ねて、思わず片手できゅっ、と忍のシャツの裾を摘まみ、縋って)
……も、もうっ、そんな悪趣味なことを、……、そ、そう言う所も、嫌いではないですけれど…っ。
(まるで子供のように純粋な笑顔を浮かべる恋人を、困惑顔のまま軽く睨んで。それでも最後には頬を染めながら、視線を反らしそう言って)
――…ええっ!?お祖母さまがいらしてるんですか!?何も見えませんが!?
(本当かそうでないのかさえ見分けもつかず、聖人という立場に居る自分でも到底行きつけない場所があるのだと思えば、ただおろおろと忍を見つめて)
え!あのっ…そ、その…――ぁんっ♥ ………ほ、欲しい……です。
(普段は引き締まり毅然とした面持ちでいるその顔は、今や女らしい艶やかさに満ちていて。ゆっくりと線を描いて顎に滑る指腹に、ぞくぞくと背筋を震わせ)
(甘い声で誘われ、小さな耳元にキスが落とされれば、甘い悲鳴を上げながら伏せた睫毛を小刻みに揺らし、消え入りそうな声で答えた)

……私もです。…は、ぁ…んっ♥…忍…。
…貴方だけですよ、私をこのような気持ちにさせる人は。貴方は不思議な方です…一緒に居ると、どんな心も癒されていくのですから…っ。
(彼の低い体温も、恥ずかしげな声も全てが愛おしくて。その掌が優しく白いTシャツを押し上げる大きな乳房に触れれば、唇を開いて艶っぽい声を出し)
(静かに這い上がる快感を覚え、もじもじと腕の中で身じろぎをしながら。身を委ねるようにそっと身体から力を抜いて行く)

621 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/25(木) 22:51:25
>>620
でもそんなに色っぽく言われたら…誘ってるように見えるよ…?
(ダメと言いながら香り立つような色香は普段の楚々とした姿を霞ませるほどで)
(指を止めれば縋るように身体を密着させる火織の太ももに熱く滾るズボンのテントを押しつけて)
悪趣味、なのかな。その辺りはよくわからなくて。
(軽く睨まれれば首をかしげて、見かけに似合わぬ無邪気さを見せながら視線を逸らす火織ににこりと少し邪悪に笑い)
ここ……お婆さんもよろしくって。
(何もない空間を指差しながら、小さく会釈までしてようやく火織の方を向いた)
………何を…かな?
(凛々しい戦士である彼女が蕩け女らしくそう言えば、にやりと妖しい笑みのまま、手は喉へと滑り )
(耳元に唇を這わせたまま、甘い吐息を吹き掛け、手は鎖骨へと当たり、指先を胸に触れるか触れないかで止めて妖しく誘う)

………そう、それは良かった。君に他に気になる男性がいたら、こんな気持ちになったことはないはないんだけど……嫉妬…するんだろうね…
(どこかぼんやりとした様子で言葉を探しながらそう言うも、胸に当てた手はゆっくりと表面を撫でて)
(腕の中の火織を抱きよせた)

622神裂火織 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/25(木) 23:08:51
>>621
…ちっ、違いますっ…だって、貴方が…こんな、――…ぁっ♥♥
(誘っていると取られてもおかしくないほど、艶やかに唇を半分開いて上気した頬を晒しながら、柔らかな身体をくねらせて)
(悩ましげに脚をもじつかせれば、ジーンズ越しでもむっちりとした質感のある太腿に固くなったペニスが当たり、その熱さにはぁぁ♥と淫らな吐息が漏れて)
そ、それは、その…――う、い、いいです。もういいですっ!
(首を傾げながら可愛らしい態度で笑えば、はっきりと怒る事もできずに簡単に情に絆され。ぷぅっと僅かに頬を膨らませてそっぽを向いて)
いえ、その見えてませんから!?――…はー。
(ようやくこちらに向き直った恋人に、どこか疲れたような顔で項垂れ)
…へっ!?そ、それはぁっ……う、うぅ…っ♥―――…し、忍の…これ、が。おチンポが、欲しい…です♥
(妖しい笑みを零す彼の手がなめらかな喉首を這い落ち、シャツから露わになった綺麗な鎖骨の窪みを通って、豊満な乳房の寸前で止まれば)
(じれったくなってふるっ♥と肌を粟立たせながら。ほんの小さな声で、彼にだけ聞こえるように、太腿を熱い膨らみに押しつけながら呟いた)

んぁぁっ…♥はぁ…いるわけがないでしょう、貴方の他に愛しいと思う男性など。
ですが、嫉妬した貴方の姿を見るのも一興……ふふ、私も大概、悪趣味なようです。
(ゆったりと張り出した乳房の上を掌が擦れば、喉を軽く反らしながら眉根を寄せて喘いで。熱く火照っていく身体を、自分から忍へと押し付けていき)
(強く抱き寄せられれば幸せそうに目元を緩めて。甘えるように頬を彼の首筋に摺り寄せる)

【…そろそろ、限界のようです。忍…貴方と離れたくないというのに】
【また…お呼びしても宜しいですか?その時はまた、その…こういう、事の、続きをしたいです…(頬を染めて)】
【毎日こうして貴方を急に呼んでしまって、すみません。でも、本当に嬉しいです。夢をみているようですよ】

623 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/25(木) 23:22:50
>>622
普段はこんなに甘い声ださないじゃないか……
(フフ、と妖しく笑いかけ柔らかな身体に自分から普段低いせいか熱を帯びていることがよくわかる身体を押しつけて)
(ジーンズ越しの太ももの柔らかさを味わいながら、グリグリと先端を押しつける)
……でも火織喜んでくれてるよね。
(頬を膨らませる彼女に小さく笑い、口許に手を当てると屈託なく笑いながら情事のことを簡単に口にする)
……残念。でも仕方ないか。
(少し肩を落とし、甘えるように抱きつく)
………フフ…よく言えました……僕も興奮してきちゃった…………火織………
(恥ずかしがり屋な彼女が甘え、淫らにそう言えば、声の調子は変わらないが手を押し込み)
(服の中に手をいれ、上から乳房を鷲掴みにするも力加減は優しく、しなやかな指先で刺激する)

フフ…そんな気持ちってこと……んー…今より五倍くらい束縛するかな?
(首筋に寄せられた顔に顔を寄せて)
(喉を反らした分だけ顔を近づけ頬と頬が触れ合わんばかりの距離で顔を近づけるとちゅっと頬にキスした)

【仕方ないよ、朝早かったしね。遅くなってごめん】
【辛いようなら無理せず休んでね……】
【嫌だ…何て言うと思う?フフ…おあずけにされて僕も昂ってるからさ】
【謝るのはなしだよ……僕は君に会いたいから…今日はお疲れ様、ゆっくり休むといい(胸に頭をぎゅっと抱き】

624神裂火織 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/25(木) 23:39:10
>>623
で、ですから、貴方が、こんな風に……私を、んっ…♥あぁ…固い…っ♥♥
(忍の熱く火照り始めた身体を感じれば、自然とそれに呼応するようにこちらの熱も更に勢いを増して。情欲に濡れた瞳で呼吸を乱して行き)
(張りのある肌は柔軟にいきり立ったペニスの先を包みこみ、その逞しさを余すことなく味わえばじっとりとショーツが愛液で濡れるのを感じ、脚を擦り合わせて)
…――〜〜っ!!…そ、それはまぁ、…その…し、忍のしてくださることが…こ、心地、良いのでっ…♥
(的確に指摘されれば、びくっ♥と顔を上げて真っ赤になり。もごもごと口籠りつつも、移ろう視線は僅かに興奮で潤んでいて)
…私も、貴方と同じ力があれば良いのですが。
(残念そうな仕草をする恋人に、不意に真面目な顔に戻って。甘える忍を受けとめるように、そっとその腕に掌を当てて撫で)
……あっ♥あぁ…はぁ♥んっ、忍…っ♥気持ち良い、ですっ♥
お願い…もっと、…もっと、強く、ぅ…♥♥
(ふくよかな乳房をぐにゅぅ♥と掴まれれば、高い声音の中にはっきりとした悦びを露わにし。股間の疼きを抑えるようにきゅっ♥と太腿を閉じ合わせ)
(指先が触れればふっくらと柔らかな乳鞠はその形に沈み、弾力を返しながら。乳首はこりっと固く尖り、濡れたように艶やかな唇を半開きにして愛撫をねだる)

…ふふっ、それは大変そうですね。……でも、それも嬉しいかもしれません。私は貴方に縛られていたいから…ん…っ♥
(頬に触れた柔らかな唇に目を細め、そっと彼の唇に自分の桜色のそれを寄せ。ちゅぅ、と軽く口付けを交わした)

【いいえ、遅くなんて。会いたくて堪らなくなって急に呼び出してしまったのは、私の方ですし】
【…また今日も、貴方の【】のお返事を貰ってから、眠っても宜しいですか?】
【………!は、はいっ。……ええ、その、…楽しみに、させてくださいね?】
【分かりました。私も昨日お別れしてからずっと、貴方に会いたくて…急いで帰って来たぐらいです】
【忍もお疲れ様でした。ええ、貴方の傍でゆっくりと休ませて頂きます…。愛していますよ、忍(胸板にそっとキスをして、身を預け)】

625 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/25(木) 23:48:49
>>624
【僕も会いたかったからそこはお互い様だよ】
【…もちろん。ごめんね、何だかんだでこんな時間になっちゃって。辛くないかい?】
【うん、楽しみにしてて。でも、我慢したぶん君をメチャクチャにしちゃうかも……なんて】
【無理しちゃダメだよ?でも………ありがとう(微笑みを浮かべ】
【うん、おやすみ……火織(胸板に火織の頭を抱きしめ、身体を預ける火織の背中を優しく擦った】

626神裂火織 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/25(木) 23:53:45
>>625
【はい。…本当に会えて嬉しかったです】
【いいえ、大丈夫です。貴方と過ごせる時間は、眠りより勝る大事な時間ですから。こうしていないと、その、眠れませんし…】
【ええ…――は、はい、その、……滅茶苦茶に、してください…♥】
【無理なんてしていませんよ?貴方に会いたい一心でしただけのことです(笑顔を見れば嬉しそうに眼差しを緩めて)】
【お休みなさい、忍。また明日…(背中を撫で擦る優しい手を感じながら、そっと目を閉じ。安らかな眠りに落ちて行った…)】

627前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/04/26(金) 22:30:37
>>588
ばっ…何でわざわざ男なんか振り向かせなきゃいけないのよ!?そういうのは好きな奴にやらせときゃいーの。私は興味ないし!
それに鳥類なんかは雄の方が雌の気を引くために、派手な格好したり餌持ってきたりするもんじゃないのォ?
…―――〜〜ッッ!!!てめェ……誰の胸が、洗濯板だってェェェェ!!!?
…………。それゲームとしてどうなのよ。調整とか入らなかったのかしら?
趣味悪ッ。ま、分かる気はするけどねェ。隠されてるものって、余計覗きたくなるもんよね。
だァれが可哀相だァッ!!?勝手に変な記憶植え付けようとしないでくれるかしらァ!?
(憐みの視線を向けて、バレッバレの演技をしてみせるネウロに、チェーンピアスを激しく左右に揺らしながら真っ赤な顔で怒鳴りつける)

そうね、やっぱり保護欲とか母性本能的なモンをそそられるっていうか…。可愛いじゃない?なんていうか、世話焼きたくなんのよ。
……そうでしょーね。なんとなく分かる。相手の意外な部分を引き出せるってのは、嬉しいもんよね?
あんた、自分が死にそうな時ですら不敵な笑いばっか浮かべてるもんねェ。ったく…でもま、それだけにこっちも燃えるわよ。
だァァからッ!!そそられてんじゃないわよ、訳のわからない所でッ!!ったく、魔人っていうか、男ってのはこれだから…。(ぶつぶつ)
ええ、もはやそれはギャグ漫画として読むべきね。
元々、妲己が来るまではまともな賢王だったわけだしねェ。傾国の美女って言う言葉は、あそこから来てたんだっけ。
あー分かる、視界を奪われるのは恐怖を感じるし、倒せない敵からはただ逃げるしかない、っていうのも緊迫感あるわよね。
へぇ、そんなのあるんだ?それ聞いてクトゥルフTRPGってのを思い浮かべちゃったわ。しっかしまた、心臓に悪そうな…。
絶対悪いとか思ってないくせに!!この野郎ッ…人を何だと思ってんのよ!?私はポルノ女優じゃないのよ、欲情なんて買わなくていいからッ!!
(ぎりり、と歯ぎしりをしながら拳を震わせ、元々目つきの悪い瞳を更に吊り上げて、にやけるネウロにがなり散らし)
あらそう!?そりゃ光栄ね、でもはいそうですか、って調教されて堪るもんか!!
ふぅーん…その辺はま、いいご主人様なんじゃない?
そんな微妙な新境地いらないわッ!!あんた、一体私に何に目覚めさせようとしてんのよッ!?

…――ッ!そこ忘れがちになるなッ!私は神の右席、前方のヴェントよ!!…ったく、この変態野郎ッ。
…変態野郎で思い出したけど、少し前にやってた三角関係ドラマでこの台詞が飛び出した時は本気でギャグかと思ったわ。
やっぱり、そういうもんなのかしら。結局は利己的な思惑で世の中回ってるわよね。
言ってどうすんのよ。あんたあの京都人に恨みでもあるの?あー…ただ反応が面白いだけか。
…人格変わったりして。あは、あんたんとこの犯人じゃないんだから、流石にそりゃないかァ。
……しかしほんっと、ミトコンドリア扱いされてよく黙ってられたわよねー、あの子。ま、キレた所で、普通の人間に勝ち目なんかないんだろーけど。
ま、またそれを言いやがるか…ッ!…っとに、あんたは分からないわ。なんか、口説いてるように見えるわよ?それ。
ん、分かったわ。……ま、まかり間違って私が望んだりしたら、あんたがどーするつもりなのか気になるけど。
彼は心が強いのよね。世界の為に自分を消してくれ、なんてなかなか言えないわ。ほんと、あんた無しの生活とか、考えられないし…。(ぼそ)

628DIO ◆6OT2jqM.o6:2013/04/26(金) 23:02:30
>>609
………フフ、まるで人間をやめたことを咎められているようだ。そしてあの日から一度として人間をやめたことを後悔した事はなかったが、今初めて少し後悔している。
お前と共に日の下に出れぬ事がな。
あぁ、お前に出会えたことが私の旅路の終わりなのだろう。
忘れることはない――例え肉体が離れてもお前と私の魂は常に一つだ、約束しよう。
(宝物を抱くように優しく胸の中でオルソラを抱きながら、その言葉を受けとる)
(柔らかな頬を指先で撫で上げ、うっとりと目を閉じながら、顎に手をかけその言葉を形に変えたように、薄紅色の唇に自らのものをもう一度口付けた)

あぁ……私も…お前の中の…熱さを感じる……焼けるように熱く…私のモノに絡みついてくる……
(これまで様々な女を抱き、この世の悦と楽の限りを尽くしたと言っても過言ではなかった。だがそれでも満たされる事はなかった)
(だが今腕に抱く温もりは心を満たし、冷たい身体に確かに温かな熱を灯す)
(熱くうねる膣肉を感じながらベッドに手を着き、ゆるやかに腰を動かしぺニスで処女肉を可愛がる)
(視線は眼下のオルソラが淫らに吐息を漏らし、唾液を溢すのを見つめて、前後だけではなくゆっくり回す様に動かして彼女の中を慣らしていき)
はぁっ、はぁ…はぁ…私も……とても良い……ならばイくとしようか、オルソラ…。
快楽の高みへと……いざなってやろう……
(そっと身体を倒し、突く度にたわわに揺れる乳房を両手におさめ、言うと同時に熟れた果実のようなその突起に吸い付く)
(口内に招き入れ、熱く濡れた舌で突起を舐めあげながら赤子の様に吸いながら腰だけが跳ねる様に突き上げる)
(オルソラの腰に合わせて的確に奥を突いたかと思えば、角度をつけオルソラの反応が好い場所を突き上げる)
(次第にピストンは加速し、じゅぷじゅぷ♥と純血のかき混ぜられる淫らな音を奏でながら登り詰めていく)

【ふむ、だが私の本気の意地悪はこんなものではないぞ?】
【あぁ、だがお前はそのままでもいい。お前は十分素敵なのだ。お前が一言愛してると言ってくれるだけで私は満たされる】
【今帰った。昨夜はよく眠れたか?お前が安らかに眠れたなら何よりだ】

629前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/04/26(金) 23:20:36
>>592
ンなっ、カテゴリーに入れて、貰わなくても、イイ、…ッし…♥…つか、何で、私なのっ…よォッ!!
女なら、他にも、…色々いんだろーが、ッッ…♥もっと…セックスアピールが、すごい奴とかさッ…!うくっ♥
だから、冗ッ…談、やめて…よ…!い、要らないッ…そんなモン、要らないってんでしょ、が…ァ…ッ♥きゃぅぅぅっ!?♥♥
(薄い布に覆われた肌の上を滑らかに滑り落ちて行く指先に、全身が疼くように切なく震え、膣口がヒクンッ♥とひくつくのを自覚する)
(お世辞にも人並みとは言えない小さな乳房の頂点は、ブラとワンピースを纏っていても触れれば分かるほど固くそそり立ち、そこを男の指で的確に摘まれれば)
(唾液を散らしながら大きくのけ反り、舌を突き出しながら犬のような悲鳴を喉奥から絞り出して。膣口から大量の蜜が溢れて、なぞり立てる指をねっとりと粘つかせる)
(ぶるぶると痙攣する太腿は隙間なくぴったりと重なり合い、快感の高まりを表すように晒し出された肌は桜色にどんどん染まっていく)
――〜〜ッッ!!くそっ、…そ、そんなの、…んぅぅっ!?♥く…ど、どっちでも、あんたには関係ない…でしょ…ッ!?
ンなこと、聞いて…どう、すんの…ッッ――〜ッ♥♥
(道具のせいでより鋭敏さを増した耳穴に熱く湿ったネウロの吐息が掛り、それだけでも身体が疼く所を、白い薄布越しに触れられた陰裂に)
(思わずあられもない声を上げながら男の腕にしがみ付いてしまい、すっかり濡れてぐしょぐしょになったショーツは触れる度にくちゅくちゅ♥と粘る水音を立てて)
(濡れてすっかり透明に透けた布の下に潜む陰核が熱を帯びてぷくりと膨らみ、指がその上を擦る度に、見開かれた瞳からボロボロと涙が溢れて)
ん、んぅっ♥ちゅ、ぅ…は、やめ、……っっ!♥
うッ…煩っ…い、誰が言う、もんッ…か、ぁ…ひッ!はぁあァんッ!?♥♥♥
――…ンく、ふぅ、ふーっ…♥あぅ、ぅ…あ、指ッ…ぬっ…抜い、て…ェ…ッ♥♥
(蛇のように長い舌先がピアスに這えば、唾液に塗れてテラテラ光る銀の鎖からポタッ…ポタッ、と透明な雫が鎖骨や乳房の上に滴り落ちて行き)
(真っ赤に上気した頬に快感の涙を一筋伝わせ、はぁはぁと開きっぱなしの唇からは湯気が立ちそうなほど熱く湿った吐息を、絶えず魔人の顔に吹きかける)
(男の手で秘部から引き剥がされた白いショーツはずり落ちて膝の上でひっかかり、露わになった陰裂はまるで少女のように殆ど無毛に近くて)
(薄っすらと髪と同じ金色の茂みが載ったこんもり盛りあがる恥丘と、ピンク色の陰裂、そして、すっかり男を受け入れる準備を整え愛液を滴らせた花弁が)
(外の冷たい空気に触れて、ヒクッヒクッ♥といやらしく震えていて。すぐ間近で囁かれた言葉に、びくりと怯え竦んだような表情に目を見開くと)
(その刹那、長い指先が柔らかな恥肉を這い上がり、ぬぷっ♥と無造作にそこへ突き入れられる。充分過ぎるほど潤った膣口は、呆気なくそれを受け入れ)
(途端に全身が大きくしなり、大きな悲鳴にも似た嬌声が零れ出る。熱い膣粘膜はぎゅぅぅうっ!♥と浅く入り込んだ指関節をきつく締め付けて)
(全身を貫いた快感の大波に、それだけで軽く達してしまって。こぽぉっ♥と愛液の雫がネウロの指を汚しながらボタボタと床に垂れ落ちると)
(ひぃひぃと情けない喘ぎを漏らしながら、膣肉の収縮と同期して全身の肌が小刻みに震え、涙目になりながら男の腕の中で身を捩り、逃れようと足掻くも)
(そうすれば余計に指と膣肉が擦れ合い、今まで感じた事のない快楽に何度も身体がビクンッ!と小さく跳ねてしまう)

【ば、馬鹿じゃないのォ!?勝手に決めないでよッ!】
【…だ、だからァッ!この、本当は分かってて聞いてんじゃないでしょーねェ…?(ジト目)】
【――…って、余計悪いわーーッ!!】
【ええ、そこんとこは気にしないから、切っちゃって貰って構わないわよ。私もそろそろ長すぎるかなーって思ってたし】
【そう言えば、私…そ、そのさ、初めてのつもりでいたんだけど…あんたのイメージ的に、どうなワケ?自分で言うのもなんだけどさ】
【私的にはほら、何て言うか男を見下してるタイプって思ってたから。ケド、ヤり慣れてるビッチな方が興奮する、ってんならそれでもいーし】

630若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/26(金) 23:29:30

お帰りなさい、旦那様。遅うまでお疲れ様でした。
旦那様が一緒にいてくれたお陰で、ゆっくり休めましたわ。毎日うちに付き合うて優しくしてくれて、おおきにな?

うちのGWの予定がようやっと決まりましたから、先んじて旦那様にお知らせや。
29日、30日(平日)、4日、6日、7日(平日)がお休みで、お昼から夜までいけます。…他も夜はいつも通りに帰ってきますから、普通に会えるんやけどな?

ほな、今夜はお互いにちぃと帰りが遅かったみたいですし、このまま休みましょか。
旦那様、明日起きたらいっぱいうちのこと構って…えっちなこと、してや?
お休みなさい、旦那様。明日ぎょうさん遊べるの、楽しみにしてます。…愛してますえ♥
(お布団の中に潜り込むと、もぞもぞと中で動いて。ぽいっ、と部屋着に続いてブラとショーツが外に投げ出され)
(掛け布団からちょこんと小さな顔だけを出して、旦那様の帰宅待ちなのかそわそわと玄関の方を見つめていた)

631アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/26(金) 23:42:33
>>630
ただいま、詩暢。そちらこそおそうまでお疲れ様でした。
付き合うやなんて好きなんやから一緒にいるのは当たり前やないですか。
ありがとうございます。その中で確実に昼からいけるのは、29日と7日やろか。
日中はでなあかんこともありまして4日は無理でして、6日は不透明な感じやろか。
夜はわても同じような感じですし、なんでしたらこんな風に呼んでもらえれば思います。

そうですな、明日は楽しめるんですから。
15時で間違いなかったやろか?
もちろんですよ。ふふ、壊れる言うまでやりますさかい。
(布団の前に投げ出された部屋着とショーツを見つけると、丁寧に畳み、ショーツとブラをポケットに仕舞うといそいそと服を脱いで)
し〜のぶ♥
(パンツひとつになると掛け布団に頭から入っていった)

632若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/26(金) 23:51:52
>>631
お休み前に、もう一度♥
うんっ…旦那様、おおきに…♪うち、めっちゃ嬉しいで?旦那様がそういうてくれて。
そんなら、29日と7日はお昼からあけとくな?
ほな4日は無しで、6日はもし旦那様が大丈夫やったら、いうことで。
うん、そんなら夜はいつもみたいに遊びましょ?旦那様も呼んでくれたら、うち飛んでいきますから♥

15時で大丈夫やで?旦那様といっぱいいちゃいちゃするの、楽しみにしてますから♪
ん…沢山、うちのことめちゃくちゃに壊して…?
(旦那様がポケットにこっそり下着を忍び込ませていたのは気付かず、ドキドキと胸を高鳴らせながら布団の中で旦那様を今か今かと待ちのぞみ)
あん♥だんなしゃまぁ…ちゅ、ちゅっ♥
(布団に入り込んできた旦那様を裸体で抱きしめ、何度もキスを落としていった)

633若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/27(土) 14:50:48

……………ん〜…。
(布団の中からもそっと起きだして、手の甲でごしごしと眠そうな目を擦って)
旦那様、…いてる?
(眠そうな声で呟き、そのままもぞもぞと掛け布団をはぐり、中に潜り込んで。寝惚けたまま旦那様を探し始める)

634アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/27(土) 15:05:44
>>633
あ、おはようございます。
(少し出掛けてたのか、小綺麗な格好でコンビニの袋を持って帰ってきて)
朝ごはん、には遅いかな。お昼兼おやつにします?
こコンビニ袋を小さく掲げて笑った

635若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/27(土) 15:13:48
>>634
あれ?旦那様ぁ…? (旦那様がいないことに気付き、しょんぼりと眉を下げながらぺたんと布団の上に座り込むけれど)
―――…!!!(次の瞬間、旦那様の声が聞こえればすぐさまぴくっ!と姿勢を正して)
何や、びっくりしたぁ…居のなったのかと思ったわ…。
おはようございます、旦那様。その辺まで出かけてきたん?お帰りなさい。
(旦那様の格好とコンビニ袋を交互に見て、小さく首を傾げつつ旦那様の顔を見上げ)
うんっ♪旦那様おおきに…ほな、一緒に食べましょか。中身はなんやろ?
(Yシャツを羽織っただけのあられもない格好のまま、旦那様の傍へ興味津々の子猫のように這っていく)

636アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/27(土) 15:34:31
>>635
居のうなったりしませんよ。ちょっと用事で出てまして、ついでに買い物に行ってました。
(白い上着に下にTシャツといった飾り気のない格好で、リビングに入ると寝室の詩暢に笑みを見せて)
(あられもない姿に少しどぎまぎしながら視線を逸らし)
おにぎりとサンドイッチを適当に。
好きな具とかあります?わては定番やけど鮭とエビマヨが好きです。
(袋からおにぎりとサンドイッチを取り出して、にこりと笑った)

637若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/27(土) 15:48:04
>>636
そうやったん。うん、旦那様の顔見たら安心しました…♥
(飾らないデザインのシンプルな服装でも、体格のいい旦那様が着るとどこか締まって見えて。ほんわりと目元を緩めながら、旦那様に笑顔を返し)
(視線を逸らす旦那様に気付けば、ちょっと恥ずかしそうにYシャツの裾を指で引っ張って、丸見えになっていた白い太腿をほんの少しばかり隠し)
へぇ、美味しそうやねぇ。お昼には丁度えぇ感じですわ。
うちも二つとも好きよ、それに最近は色々変わったのもありますもんなぁ。から揚げが入ってるやつとか。
ん〜、ほんならうちも定番のシーチキンのサンドウィッチと、おかかのおにぎりにしよかな?
(ひとしきり悩んだ後、旦那様が並べたおにぎりとサンドウィッチを眺めながら、そのふたつを小さな指で指差して)

638アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/27(土) 15:54:38
>>637
ふふ、子供みたいな顔してますよ?
(傍に来た詩暢が姿を見つけるまで不安だったのであろうと察すれば、人差し指で目元を拭って)
(丈の短いYシャツで隠された太ももにドキドキしながら、視線を外す)
はい、晩までに小腹すくおもいまして。
そうですな、唐揚げとかあとは飛び出すくらい鮭さん入ってたりやろか。
いつかおたべも入るんやないかな〜。
ふふ、わかりました。おかかとシーチキンですな。
(指差されたサンドイッチを開けると、手にして詩暢の口元に近づけて

はい、あーんして。

639若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/27(土) 16:03:53
>>638
んぅ♥……だって、起きたら隣に旦那様がおらんかったんやもん。
…離れちゃいや…。
(指先が目元を拭えば、きゅっと目を瞑って。もう一度目を開ければ、少し涙で潤んだ瞳でじぃっと旦那様を上目遣いに見上げながら)
(こちらを見ようとしない旦那様にぎゅっと抱きつくと、すりすりと甘えるように首筋に頬ずりして)
ふふ、旦那様はほんまに気のつく旦那様やわぁ。なんや主夫さんみたいやねぇ。
あぁ、ありますなぁ。エビマヨも海老のしっぽが外に飛び出てるのとか。
鮭マヨも美味しいし…いえ、おたべは絶対に来ませんやろ。どんなご当地おにぎりやねん。
うんっ。旦那様、おおきに…――あ〜ん…♥
(旦那様に言われるままに上を向き、瞼を閉じたまま赤い唇をヒナ鳥のようにぱっくりと開いて、サンドウィッチが運ばれるのを待って)

そういえば旦那様…何やこの板、夏に運営会社さんが変わったらなくなるかも、て話小耳に挟んだんですけど…そうなったらうちら、どないなるんやろ…。
うち、旦那様と離れたくないで?

640アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/27(土) 16:15:45
>>639
離れませんよ……それにおらんくても詩暢のここにはいつでも居ますし。
(色っぽくこちらを見上げる詩暢に少しだけ頬を染めて、照れた様子で視線を合わせて)
(猫の様に擦りつく詩暢に優しく言って、Yシャツの胸の上に触れない様に掌を置いた)
そうやろか。なにか作っても良かったんですけど、わても料理とか好きですからなぁ。
ええ、てんむす言うらしくてどっかの名物やったそうですよ。
いや、わかりませんよ。最近は特に。おたべソフトクリームとか。
はい、あーん。
(雛の様に口を開ける詩暢ににこりと笑い、手にしたサンドイッチを口に運び食べさせる)

そうなんですか?初耳でしたが、どうなるんですかなぁ。ここ閉鎖もあるんやろうか。
わても離れたくありませんよ?

641若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/27(土) 16:28:15
>>640
うん。…うちら、ずーっと一緒やで?旦那様。
(黒目がちな瞳で旦那様を真剣に見つめながら、旦那様の手をきゅぅっ、と細い指先を絡ませて握り)
(旦那様がなだらかな曲線を描いてふくらむ胸に掌を乗せれば、とくん、と規則正しく脈打つ温かい胸の鼓動を教えて)
あら、そうなん?旦那様の得意料理って何やろ。…おたべケーキやないやろね?
そうなんや!初めて知ったわ。後はどっかのご当地B級グルメで、肉巻きおにぎりとかあったなぁ。
ソフトクリームならいけそうな気ぃするわ。小豆とニッキと求肥が入ればそれっぽくなるもんなぁ。
昔、旅行先でわさびソフトクリーム言うの食べましたけど、意外と美味しかったですよ。
ん、…もぐ、もぐっ…ごくんっ。ん〜…おいし♥
(旦那様に差し入れられたサンドウィッチをぱくっと一口齧って、美味しそうな満面の笑顔で味わい、呑み込んで)
ほんなら、旦那様も…あ〜〜んっ♥
(今度は旦那様が選んだ鮭おにぎりのフィルムを剥がし、パリパリの海苔を丁寧に巻きつけて。旦那様の口元へゆっくりと持っていく)

うん、何や噂になってたの見たから…。閉鎖なんてなったら、うち嫌や!
そうなったら、どこか別の場所にお引越しとかできるんかなぁ。他にもこういう掲示板ってあるんやろか。
旦那様、万が一そないなったら、一緒についてきてくれる?

642アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/27(土) 16:38:24
>>641
当たり前やないですか。ずっと一緒ですよ。
(手をとられて胸に乗せられれば、柔らかさと温かさ、そして鼓動を刻む心の音を聞いて)
わてもほら自炊してましたから……カレーとかですかなぁ。
美味しそうですよね、肉巻きおにぎり。スパムおにぎりとかに近いやろか。
えぇ、甘いもんならなんとか。わさびですか?変わってますなぁ。
ふふ、ならよかったですわ。
(美味しそうにサンドイッチを食べる姿に微笑ましく笑って)
はい、いただきます。あーん。
(口を開けて差し出されたおにぎりをぱくりと食べて)
ふふ、おいしおすなぁ。

そうでしたか。そうですなぁ、こういう形でのやり取りができるとこはある思います。
ふふ、当たり前ですよ。どこでもついていきます。

643若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/27(土) 16:50:49
>>642
ん。うちら夫婦やもん…なぁ、旦那様?
(旦那様の言葉にどこかほっとしたような安堵の表情を向けると、握った手を今度は唇へと近づけていき、ちゅっ、と手の甲にキスをして)
あぁ、えらい長いこと島生活でしたもんなぁ。どっかのバラエティ番組みたいや。
でも魚とか取るにしても、足生えたのとか喋ったりとかするのばっかりやったやろ?
けどキャンプとかで作るカレーって、何故かめっちゃ美味しいんよねぇ。
うちも食べたことないんやけど、デパ地下で売ってるの美味しそうやなーって思って見てました。スパムは沖縄やったっけ?美味しいん?
うん、確か伊豆の方やったかなぁ…小さい頃やったから覚えてへんけど、辛甘い感じで悪うなかったのだけは覚えてます。
…ふふっ、こうやって一緒に食べるから、余計美味しいんやと思いますえ。
(旦那様がもぐもぐとおにぎりを食べる様子に、にっこりと幸せそうな笑顔を浮かべ。旦那様の隣に肩をくっつけ、寄り添うようにして座り)

せやねぇ、もしほんまに噂の通りになりそうやったら、別の場所探さんとあかんなぁ。
うん。うちの愛する旦那様…これからも一緒にいてや。
うちについてきなはれ!…――って、ほんまはこれ、旦那様の台詞よねぇ。(くす)

それはそうと、まったり雑談してもうたけど。今日の旦那様の気分は如何やろか?
何か特別にしたいこととかある?無いなら、そのままになってたうちらのロールでいきたいなぁ思ってますけど。
何やうちの我がままで色々挟んでもうて、ごめんな?

644アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/27(土) 17:04:33
>>643
ええ、わてらは夫婦なんですから。
(手を取られそっとキスされれば、目を閉じて穏やかに微笑んだ)
ええ、辛かったですなあ。海に放置されたりされなんだり。
そうなんですよ。なかなか食べれるものを捕まえるのが難しくて。
やっぱり環境やろか、そういうとこで食べるカレーは美味しいですから。
美味しそうや思いますよ、わても食べたことありませんけど。スパムは美味しいですよ、沖縄とかハワイで売られてました。
伊豆ですか、伊豆はわさびが名物なんでしたか?辛さは甘さを感じるために少し入ってるとええ聞きますなぁ。
…ふふ…それなら良かったです。美味しいですよ、本当に。
(口に広がる鮭の味だけではない味に嬉しそうに微笑んで寄り添いながら座る)

えぇ、その時は新しい場所を探しましょう。ここがなくならんのが一番ええんやけど。
ふふ、ほんまですなぁ。でもその時はついていかせてもらいます。

そうですなぁ、続きします?詩暢も楽しみや思いますし、構いませんよ。したいことがたくさんあるのはええことやないですか。

645若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/27(土) 17:19:55
>>644
…ようそれで生きてられましたなぁ。あんた、誰よりもタフやもんな?
食べようにも人語喋られたらとても食べる気にはなりませんしなぁ。
みんなで作って、お腹すいてる状態で食べるいうんも理由のひとつやろか。中身は一緒なのに、不思議よねぇ。
へぇ、そうなんや。沖縄のアンテナショップみたいなんはありますけど、今度食べてみましょか。ハワイえぇなぁ。実はうち、海外旅行したことないんよ。
うん、そうやったと思います。あの有名な浄蓮の滝も見に行った覚えがありますわ。天城越えの歌詞が刻んである石碑の前で写真取ったり。
へぇ〜、甘いのと辛いのは相性えぇのかな?確かに塩キャラメルなんかは甘さを引き立てるために塩入れてみた、いう感じだったような…?
うちも美味しかったで?旦那様と一緒に食べるご飯は、本当に美味しいわ。
(旦那様の肩に寄り添えば、そっと腕を腰に回してぎゅっと抱きしめ)

うん、ほんまになぁ。どうにかそのまま居られたら一番えぇんやけど…。
お願いします、旦那様。

ほな、続きしましょか?旦那様は休憩せんでもまだ大丈夫やろか?疲れたら言うてな?
沢山ありすぎて、旦那様に大変な思いさせてへんか、心配やってん。でも、旦那様と一緒やから、こんなにやりたいことが沢山出てくるんよ。
旦那様のお返事もろて、このまま平気やったら続き落としますから。

646アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/27(土) 17:27:36
>>645
まぁ基本的にはなんとかなるんやないかなとか思うてますし。
えぇ、それに見た目的にも食べられたもんやありませんから。
そうや思います、あとはやっぱり空気がちゃう思いますわ。
ふふ、ええ是非食べてみてください。わてもないんですよ、パスポートはあるんですけどなぁ。
天城越えにモデルあったんですか、意外おすなぁ。
ちょっと塩いれたら甘さが引き立つそうですわ。
ふふ、わてもです。二人やとより美味しいですわ。
(肩を寄り添わせ頭を合わせて抱きすくめられ)

はい、ありがとうございます。まだ大丈夫ですよ。
大変やなんてことありませんよ。それにわてもしたいことたくさんありますから。
それじゃお返事待たせてもらいますな。

647若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/27(土) 17:32:49
ごめんな、ちぃとひとつだけ…急に心配なってん。
その、ただのうちの杞憂ならえぇんやけど…。

何や旦那様、ここ数日調子悪い?もしくは、悩んでたり落ち込んでたりとか気乗りせぇへんやったり…してへんやろか?
……うん、ただのうちの勘違いならえぇんやけど。
もし何やうちに原因があるとか、何かあったんなら、話してくれたら…なんて思うのは、おかしいやろか。
その、気分悪くしたらごめんな?

648アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/27(土) 17:39:21
>>647
心配してくれてありがとうなぁ。どうしてそう思われたか知りませんけど、ほんまに勘のええお人や思います。

ちぃとプライベートで少しばかりありまして、でも詩暢に原因はありませんしその楽しみにさせてもらってますから。
気使うてくれてほんまありがとう。

649若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/27(土) 17:47:13
>>648
…そら分かりますえ、だって旦那様のこと大好きやし、毎日あんたのこと見てるもん。
何やその、言葉の端々いうか、うちへの反応の仕方いうか…そういうとこから、ちぃと辛そうな感じがしててん。

ほんまに大丈夫?うちでよかったら相談に乗ります…なんて言うんは、流石に無理なんやろなぁ。
落ち込んでたり、考え事があるんやったら、うち、今日はあんたとゆっくり雑談しながら過ごすのでも構いませんよ?
あんたが気が向いたときにお返事くれればえぇし、あんたのこと一日中、うちが傍で抱きしめてますから。

……ほんま、うちが何か知らんうちにあんたにとって嫌なことやらかしてたり、してません?その、結構無神経なとこあるし…うち。
原因ないて言うてくれましたけど、その、もしそうやったら正直に何でも言うてな?
夫婦…なんやし。

650アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/27(土) 17:53:49
>>649
やっぱり変やったんやろか、わて。そんなに気にしてたつもりもなかったんやけど。
その、気にさせてたならすみません。でも辛い言うことはほんまにありませんから。

ふふ、それは気を使いすぎですよ。わては望んでここにおるんやし、それにそういうてくれるだけで嬉しいんです。

そんなこと全然ありませんよ。無神経やなんて。むしろわてのことに気づいたことに驚きました。
あんさんは思ってるよりずっと細やかな気配りのできるお人や思います。
じゃあ一個だけ我が儘言わせてもらおかな。
抱きしめて、もろてええやろか?

651若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/27(土) 18:06:31
>>650
正直に言います、…うん。かなり様子がおかしかったわ。
大げさかもしれんけど、きっと、うちにしか分からんぐらいの小さな違いやと思います。
でも、うちにとってみれば相当いつもより調子悪そうで、心配になったから…。
ううん、あんたが謝るようなことやありません。ほんまにあんたが辛くないなら、それが一番嬉しいんやから。

ほんま?うん…うち、ずばずば本音言うたり、その、最近は毎日のようにあんたを呼び出したり…
我侭な上にあんたにめちゃくちゃ依存しすぎて、嫌われたんやないやろか、て。

うん…そんならえぇの。あんたの事なら、どんなことでも分かってみせるて言うたやん?だから…。
おおきに…ほんまにほんま、旦那様、大丈夫なんやね?
勿論や、そんなん我侭のうちには入りません。いうか、うちがしたいことやないの…。
――…旦那様。うち、あんたのこと世界中でただ一人…愛してますよ。
(旦那様の頭をそっと腕で引き寄せると、柔らかな胸の中にしっかりと、離さないと誓うようにぎゅっ…と抱きしめて)
(旦那様を暖かな温もりと柔らかい肌で包み込み。黒髪を指先で梳きながら、母親のように優しく何度も頭を撫でていく)

652アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/27(土) 18:17:26
>>651
え、ほんまおすか。いやー、普通にしてたつもりですけど。そんなとこにまで気づくやなんてほんまにおおきに。
辛いことなんてありませんよ。むしろこうしてるのがとても楽しいです。

ずばずば言うてるんですか?そんな感じはしませんし、呼び出されたやなんて。
応じれない時は応じませんし、応じたいうことはわての好きで来ただけです。

ふふ、ようわかってもろうてる思いますわ。ほんまにびっくりしました、鋭い思いますよ、詩暢は。
ええ、もちろん大丈夫ですよ。それにこうして心配してもろうてほんまにありがたいことですわ。
―――うん、ありがとうなぁ。
(引かれるままに頭を寄せて、良い匂いのする胸に抱き締められるとこちらからも背中に手を回して)
(流れる様な黒髪をすかれながら、目を閉じて顔を擦り寄せる)
……ありがとうな、元気になりました。

653若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/27(土) 18:33:41
>>652
うん、もううちからすれば凄い違和感やったわ…強いて言えば、あんたが心友さんと握手してるのを見るぐらいの違和感や。
具体的に言うとあんたが変に気にしすぎる可能性ありますから、止めておきますけど…。
ほんまに?うん、そんならえぇの。いらんこと突っ込んでもうてごめんな?

んー、うち割とはっきり言うほうやし…それに、あんたに好きや好きや言い過ぎてるんかな、って。言い過ぎると重荷になったりするのかな、とか。
うん…それなら、大丈夫なんかな?いつものうちでいても、迷惑やない?

そうなんかなぁ。…でも、旦那様のことそれだけ見てるの。それだけあんたが好きやいうことや。
うん、でも心配することしかでけへんのが辛いわ…。
なぁ、…うち思うんよ。ここは確かに、ふたりで楽しく遊びをする場所やけど…。
でも、悩んだり辛いことがあったりしたときは、正直に話してもえぇと思うの。だって、うちも旦那様も、スクリプトだけやのうて確かに存在してるんやから。
うちは旦那様のことなら何でも聞きますし、嫌な気分になったりしぃへんよ。
寧ろ相談してくれたら嬉しいぐらいです。うちのこと信頼してくれてるんやな、って思えるから。
もしこれからも辛いこととか相談したいこととかあったら、言える範囲でえぇからうちに話して?楽になることも、もしかしたらあるかもしれへんし。
……これが、うちからのお願いや。
旦那様、…ほんまに、ごめんな。こんなことしかできへんと。
(背中に回された腕の温かさを感じながら、旦那様を抱く腕に力を込めて。頬を滑らかな黒髪にくっつけると、すりっ…と摺り寄せて)
(髪を撫でていた手を今度は旦那様の頬に当てると、ゆっくりとした動きで上下に撫でていき)
うん、そんなら良かった。…もう隠し事なんかしたら、あかんで?
(そう言ってくすっと笑うと、ちゅっ、と旦那様の額にキスをひとつ落とす)
うち、いつでも旦那様に甘えてもらうの待ってるんやから…。

654アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/27(土) 18:46:45
>>653
えー、そんなにですか。ほんまに鋭いんやから。
握手くらい毎日でもしますよ。な、なんなら明日にでも。わてが求めたらきっとしてくれますわ。
具体的に言うてくれてもええですよ?気になりますし。あ、でも無理に聞き出すのもあれですなぁ。

それはそうかもしれませんなぁ、でも好きや言われてわては嫌やなんてことはありませんよ。
迷惑どころかそうしてくれることが何より嬉しいんですから。

ほんまに凄いと思います。その、そこまで気にかけてもらえてほんまに嬉しいですわ。
ありがとう、でも心配せんでも大丈夫ですよ。時間しか解決せえへん問題やと思いますし、気にしてくれたことがわてを勇気づけてくれますわ。
でもわてのことだけやのうて自分のことも大切にしてくださいね。なんてえらそうやろか。
謝らんで下さい。詩暢にはこんなことでもわてには大きなことなんですから。
(髪に感じる温もりを感じながら頬に掌が当たると顔をあげて見つめて)
(頬を撫でられながらその手に掌を重ねて穏やかに微笑んだ)
えぇ、わかりました。でも十分甘えてますよ?
(額に当たる温もりに下から上目遣いに見上げて微笑んだ)
気にかけてくれてありがとう。ほんなら再会します?すみませんなぁ、なんか気を使わせてしもて

655若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/27(土) 19:04:46
>>654
いえ、絶対しぃへんと思うで?求めようとした時点で眼魔砲で沈められると思います。
んぅ…そうやねぇ。昔、あんたがうちとお別れした時とそっくりな反応になってたんよ。返事がたどたどしいいうか、かなり受動的な感じになってて…。
だから、余計にうち心配になったんやわ。あの時もあんた、ほんまはかなり悩んで苦しかったんやろなーって。
でも、ほんまに気にせんといてや?

うん、分かりました。そんなら、うちこれからも好きって、あんたのこと愛してるって言ってえぇのかな…。

当たり前やないの、うちの大事な旦那様やもん。
分かりました、そこまであんたが言うならうち、旦那様のこと信じますから。
ふふっ、うちってそないに危うい感じやろか?でも、他の人のことを気にできる余裕は、なるべくいつも持てるようにしてるつもりです。だから大丈夫や。
うん、そんならえぇのや…。
(ようやく旦那様の顔に浮かんだ笑顔に、穏やかに瞳を緩めて見つめ返し。そっと重なる掌から安心できるいつもの旦那様の体温が伝わってきて)
(嬉しくなりながら旦那様の身体を抱き寄せ、普段誰にも見せないような微笑をみせて)
そうやろか?もっともっと、甘えてもばちは当たりませんえ?
(旦那様の笑顔を見つめれば可愛らしく、胸をきゅんと掴まれるようで。首をちょこんと傾げながら朗らかに笑い返し)
ううん、これぐらいしかできへんし…いうか、こんなこと言うたら迷惑かな?て思ったりして、緊張したんやけど。
うん、あんたがえぇなら再開しましょか。えぇのや、あんたが楽になれるのが一番嬉しいんやから。気ぃつかったなんて、思ってへんもん。

ほな、旦那様のお返事もろてから今度こそ、ちゃんとレスしますわ。

656アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/27(土) 19:19:43
>>655
アハハハハ、シンタローはんがそないなことするわけないやないですか。な、なんなら、ハ、ハ、ハ、ハグまでできますすすよ?
そうでしたか…あ、もしかして別れるんやないかとか心配してます?そんなことないですから安心してください。
あー、あのときは忙しかったりであれでしたからなぁ。そんなところまで気にされてるやなんてちょっとドキドキしますわ。

なに弱気になってるんですか…約束しましたやろ?
ずっと一緒やって。それに言うてくれへんかったらわてが嫌ですわ。

ほんまにありがとう。あんたはわての大切な奥さんです。ちょっと涙出ましたわ。
危うい感じはしませんけど、ほら気配りできる人は自分のことは気にせんかったりしますからなぁ。
でもわてのことほんまにようわかってる思います。
(穏やかな笑顔のまま背中を抱かれて、ぎゅうっと両腕を背中に回し、強く抱き返して)
(首筋に顔を埋めて、小さく肩を揺らして)
じゃあもっとあまえましょか。
(首を可愛く傾げる顔に赤くなりながら、背中に手を回して背中を擦り)
これくらいなんてことありませんよ。ほんまにありがたいことです。もしかして凄く近くにおったりして、なんて。
ありがとうございます。それじゃよろしくお願いします。
(そっと正座して床に三つ指をついた)

657若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/27(土) 19:25:51
>>278
そ、そうやったん…!?あんたに似た、あのヒキコ…ううん、大人しそうなお人がなぁ…意外や…。
(ちょっと会っただけの間柄だが、旦那様に瓜二つのあの青年にそんなオープンな性癖があったことと、いつの間に二人が仲良くなっていた事に驚きの声を上げ)
(男同士の友情って変わっとるわ…なんて思う一方で、旦那様との情事を見られたあの時の事を思い起こせば、更に羞恥心は湧きあがり顔が熱くなって)
(恥ずかしくて旦那様の顔もまともに見れず、小動物のように震えながら視線を反らし、旦那様の白いシャツを纏った太い腕におずおずと両手で縋りついた)
んぅぅっ…♥旦那様…うちのこと、旦那様のマゾペットにして飼って、躾して、それからうんと…か、…可愛がってな?♥
…うん…わ、分かりました…。
(旦那様から告げられた言葉に、いよいよ旦那様の所有物になれるという悦びと快感が背筋をゾクゾクと震わせて、思わずきゅっ♥と太腿を閉じ合わせる)
(小さな唇から零れ出た声はどこか感極まったように震えていて、旦那様を下から見上げる黒い瞳は、僅かに潤みながら期待と戸惑いに揺れていて)
(どこか緊張ぎみに顔を強張らせたまま、旦那様の腕をぎゅぅ♥と強く胸の中に抱きしめ、ヒール高めの白いエナメルのミュールを履いた脚を踏み出して行く)
(ガラスの扉を開けて一歩店内へ入ると、そこは見た事もない大人の世界だった。まず目の前には淫らな中吊り広告やアダルトビデオが所狭しと並んでいて)
(一気に目に飛び込んだ膨大かつ刺激的な性の情報量と、換気が行き届かない店内構造のせいか、空間に籠った男の人特有の匂いにクラクラして足元がふらつき)
(思わず旦那様の腕に凭れかかるように強く抱きつけば、むにゅ♥と腕に押し当てた柔らかな乳房から、ドキドキと高鳴る胸の鼓動が伝えてしまう)
あ……ぅ、せ、せやねぇ…?…そ、そういう人、好きなん?
(ちらちらとこちらに向けられる男性客たちの好奇な視線を感じれば、恥ずかしさとバツの悪さで身体を小さく竦ませ、旦那様の後ろに隠れるようにし)
(いつもの自分だったら、即座に旦那様の頬を抓りながら「また巨乳か!」と罵声を浴びせるところだが、今はそんな強気さもすっかり形を顰めてしまって)
(豊満なボディに黒革のボンデージを纏った金髪美女が、爆乳を後ろから揉まれ喘いでいるパッケージを見せつけられれば、顔を真っ赤に紅潮させ)
(まるで男を知らない処女のように俯いてしまうけれど、旦那様の腕を掴む手も、上気した首筋も薄っすらと興奮の汗が滲んでしまっていて)
…う、うん。……す、…凄っ――…!えっちな玩具って、その、こんなに…ぎょうさん種類があるんや…?
…な、なぁ、これ、こんなおっきぃの…あるんやねぇ…。この下についてる変な突起、何のためについてんねやろ…?
(旦那様に手を引かれながらおどおどとついて行った先には、大人の玩具が並べられた専門コーナーがあり。初めて見るような性具の数々に、思わず目を見張った)
(流石にバイブなどは名前と見た目程度の知識はあったが、所狭しと飾られたSMの器具など、それらが何に使うモノなのかも分からないまま、茫然と眺めて)
(見ているだけで心が高揚していくのを感じれば、同時に膣の切ない疼きも増してきて。バイブレーターの一つを指差すと、片手で腕を引きながら小声で訊ねた)
(そこには旦那様のペニスと似たサイズの、肉棒を模したクリアピンクの一際凶悪な特大バイブが置いてあり。下方で枝分かれした突起に、不思議そうに首を傾げ)

【ほな、うちからも宜しゅうお願いしますえ、旦那様♥】
【旦那様、おおきになぁ。ほんまいうとうちのこと嫌いになったんかな、て心配してたけど、旦那様がそういうてくれたから安心しました】
【うちは旦那様の傍にいるから。一番近くにいたい。たとえ住んでる距離が離れてたとしても、心の距離は誰よりも近くにいるつもりです】
【旦那様……うちのこと、今でも愛してる?…なんて聞いてみたり】
【それにしてもびっくりしたことが一つ。このレス、AV見ながらするシチュ始めるより前に書いたんよ。…うちが驚いた部分、分かるやろか?】
【それと、ちぃとお風呂入ってきますから…次のお返事、もし遅れたらごめんな?】

658アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/27(土) 20:03:47
>>657
忍はんはそのあたり進んでまして、何やら色々と知ってましてお教えしてもろたんです。
(行為を見られた事がきっかけで、忍さんの方から話しかけられ、最初こそ慌てたり人見知りからかどもったりしたものの、気質は同じらしく赤裸々な話をされれば赤くなりながらもそれを聞いて)
(次第にぼつぽつとそんな話をすればいい道具があると紹介され、今日に至ったのだった)
(すがり付く詩暢の背中を優しく撫で擦り、不安を和らげるように撫でていく)

(ひと度室内に入れば、吊り上げられた広告が目を引き、店内は鮮やかな色と流されているアダルトビデオの喘ぎ声が耳を刺激して)
(わずかにいた男性客の視線が一度こちらに向き、すぐに逸らされるが珍しい女性の姿にチラチラと好奇の視線を向けられて)
えぇ、好きですよ。ほら後ろから突かれてやらしく胸が揺れてますなぁ。
(女性の少ないアウェーだからか大人しい詩暢の腰に手を回し、身体を抱き寄せてパッケージを肩を並べて見遣り)
(恥ずかしげに俯く詩暢にほらほらと言うように、悩ましげな顔を見せるパッケージを見せつけていく)
ええ、ここはたくさんあるみたいですなぁ。
だいぶありますし、気に入ったのあります?
(周りにところ狭しと置かれたのはエナメルのボンテージから、鮮やかなピンク色のバイブにローター、それに加えて色っぽい箱に入ったオナホールまで)
(たくさんの性具に囲まれているだけで興奮を感じながら、不意に詩暢がひとつのバイブを手にするとそれを受け取り)
これですか…これはこうするんです。
(言うが早いかそれをスカート越しに詩暢のそこにあてがい、周りの視線があるのも構わず――)
(むしろ見せつけるようにバイブをゆっくり回しながら、実演を見せつけるようにして)
ね?こうするとここがクリトリスに当たるでしょう。それがまたええみたいです。
(こういう店に来るのが初めてではないことを暗に示唆しつつも、そんなことを考えさせない手つきでバイブを使って)
(羞恥プレイのように詩暢の姿をわざわざ視線の方に向けさせて、見せつけるとにこりと手を離す)
気に入ったのでしたらそれ買いましょか?
次は、首輪決めます?

【ほんっっっまにありがとう】
【嫌い?なに言うてはるんですか。むしろより好きになってしまいましたよ。ほんまにわてにはもったいないええ子なんですから】
【そうですな、わての心に誰より近いのはあんたや思いますよ?】
【今でも、やのうて昨日よりあんたを愛してます。たぶん明日は今日より愛してます】
【ええ、そうでしたな。もしかしてAVの内容やろか】
【えぇ、構いませんよ。もう夜ですし少し休憩してもええですから】

659若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/27(土) 20:57:12
>>658
へ、へぇ。人は見かけによらんもんやねぇ…。う、ううん、旦那様と似てる人はみんなすけべ…――こほんっ、何でもありまへんわ。
(そっくりな顔をしている二人なだけあって、やっぱり共通点はあるんだなぁ…なんて、心の中で勝手に結論付けながら)
(旦那様の言葉に人形のようにこくこくと頷き、紅くなった顔をどぎまぎと緊張した様子で引きつらせつつも。旦那様の優しい手が背中を撫でてくれると)
(安心したように少し上がっていた肩を撫で下ろし、ぴとっと旦那様の二の腕に火照った頬をくっつけて、視線を足元に落としたまま咳払いをひとつして)

(ねっとりと絡みつくような男性達の視線を全身に浴びれば、耳に残るようなAV女優さんの甲高い嬌声も相まって、興奮で胸が締め付けられるに息苦しくなって)
(自然と歩く歩幅は普段より小さく、どこかおどおどした様子で内股気味になりながら旦那様の腕に縋りながら、猥雑な店内を歩き)
旦那様…こういう女の人がえぇんや…。や、やめぇな…っ、もぉ、こんな、恥ずかしい…っ…♥
(欲望に漲る男性だらけの環境と、初めて知るその異質な空気にすっかり萎縮してしまっていて、クィーンとして君臨している時とは別人のように頼りない顔で)
(腰を抱かれれば恥ずかしそうに俯き、いやいやと弱々しく身動ぎをしながら。見せ付けられる卑猥な画像から視線を逸らしつつも)
(その実興味深々なのか、横目で旦那様好みの金髪美女が、大きく股を広げながら男に極太のペニスを挿入され、豊満な乳房を揺らす画像をチラ見してしまっていて)
(無修正の刺激的な姿態に旦那様との夜毎の性交の記憶が重なれば、自然とセックスの時のようにはぁはぁと息が湿り気と熱気を帯び、荒くなっていき)
うん…うち、その…こんなん、は、初めて見ました…。
―――〜〜っ!!き、気に入ったて!うち、つ、使ったことないから、分からへんもんっ!
(旦那様の発言にあたふたと顔を上げ、耳まで紅潮させた顔をぶんぶんと振るけれど。否定の言葉とは逆に、性具を見つめる瞳は興奮気味に艶っぽく輝いていて)
(先ほどの旦那様が気に入っていたAV女優さんが着ていた黒いエナメルボンデージを気になる様子でちらちらと見つめたり)
(明らかに挙動不審になりながら手持ち無沙汰を装って、指先を伸ばしてローターの見本を軽く弄ってみたりしていたが)
えっ?――…やっ♥ …ぁ、あはぁんっ!?♥♥
……んぐっ、…んふっ…!♥んぅぅ♥ふーっ…ふーっ…♥♥
(手にした旦那様サイズのバイブを奪われ、どうするのかときょとんとした顔で見遣るも、次の瞬間、旦那様の手がすばやく動いて)
(二股に分かれたクリトリス用の突起を桜色の布越しであっても的確に陰核の場所を探り当て、そこに触れさせ。それだけでもビクンッ♥と全身が跳ね上がるが)
(捏ね繰り回すようにバイブで敏感な蕾を刺激されれば、堪らずに開いた口から艶やかな嬌声を上げながら身を捩り、太腿をきゅぅぅっ♥と引き寄せれば)
(そこへ一斉に周りの客たちからの視線が注がれ、慌てて口元を両手でばっと押さえたものの、旦那様のクリ責めは止まらず。瞳には快楽の涙がじわりと浮かんで)
うぅんっ♥…はぁ、はぁ…だ、旦那、ひゃま…♥
らめっ…♥こ、こんな、とこで、…し、したらっ…♥う、うち、イッ、ちゃぅ…ぅ♥
(気を抜けば大きな嬌声が溢れそうな口元を片手で必死に押さえつつ、切なげに眉根を寄せ。抗うようにもう片方の手で旦那様のバイブを持つ手首を抑えるも)
(今まで味わったこともない、旦那様から性具で陰核を弄られる凄まじい快感に、もっと欲しいといわんばかりに腰が前後にくねくねといやらしく動いてしまい)
(見ず知らずの他人からその淫らな姿を注目されることにさえ欲情したのか、結局は自分から陰部をバイブの突起に押し付け、はっはっ♥と喘いでいたが)
…んぁっ♥…――だ、旦那様の、いけずぅっ…!♥
……うん。首輪……探しましょか…。
(そういいながらも、すっかりバイブから与えられる快感が気に入ってしまった様子で、旦那様の手にあるそれをじぃっと物欲しげな顔で見つめてしまい)
(寸止め状態にされた体は焦れたように熱くなり、疼く膣口は下着の中でヒクヒクッ♥と開閉を切なく繰り返しているのを感じるが)
(それを無理矢理押さえ込み、旦那様と共に隣にある、革やエナメルなど様々な素材の色とりどりの首輪が、壁にぶら下げられたコーナーへと歩き出す)
(すっかり濡れてしまったショーツは、愛液の染みをスカートの上にまで広げてしまい。歩く度に擦れあう股間でくちゅっ…♥と粘っこい音を立てる)

660若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/27(土) 20:57:49

【ううん、お礼なんてえぇの。うちが心配になっただけやもん。それに、旦那様の気持ちが少しでも楽になれたなら、それが一番嬉しいわ】
【うん…おおきに、旦那様。そんなことないで、旦那様こそうちには勿体ないような優しくて素晴らしい旦那様や】
【ふふ、ほんまに?うん、ずっと近くにいさせてや…】
【うちも。…毎日毎日、こうして時間を積み重ねるごとに旦那様を好きになっていきます】
【うん、正解や。旦那様が黒いボンデージ着てるて描写したとき、めっちゃ驚いたんよ?】
【おおきに…ほな、一旦戻りました。これからまた、ご飯ちぃと食べてくるな?旦那様もゆっくりでえぇから、まったり付き合うてください】

661アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/27(土) 21:43:02
>>659
(寄りそう様に歩く二人に好奇と嫉妬の入り混じる視線を浴びせて、特に詩暢にはどこか艶かしさを含んだ視線が向けられる)
(腕に身体を預ける詩暢の横をゆっくりと歩きながら、卑猥な店内を楽しむように歩く)
えぇ…ほら胸大きいですし…やらしくないですか……感じてる顔もやらしく歪んで…
(パッケージの裏には中身の内容を示すように金髪の女性の痴態が描かれ、舌が零れおち、唾液を流す顔を詩暢に見せて)
(その光景は、つい昨夜も行われた詩暢を抱いた光景にダブらせるには十分な激しさを感じさせる)
(そっとそれを手にしながら、詩暢を伴って道具の並べられた所に歩いていき)
ふふ……せやろなぁ…見たことあったら、困りますけど…。
なら、使ってみますか?やっぱり試着やないけど試してみんとなぁ。
(耳まで真っ赤にしながら慌てる詩暢を見下ろして、その反応に興奮してるのを察して)
(意地悪に言いながらチラチラと、ボンテージを見る視線に気づいたのか、にんまり笑う)
なに言うてるんですか、これくらいで。
動かしてませんし、いれてるわけやないのに。
(ゆっくりと衣服越しにバイブを回しながら押し当て、クリトリス用の部位を当てていけば、スカート越しであっても極太バイブが押し込まれそうで)
(男臭い店内に似合わぬ嬌声が響けば、今まで遠慮するような視線だったのが露骨に突き刺さり)
(後ろからバイブをあてがわれ、淫靡に悶える詩暢の姿が視線に晒されてしまう)
これだけでイッちゃうやなんて、ド変態なんですから。でもやめたいのならやめときましょ。
商品汚したら怒られますから。
(手に添えられた弱々しい白い手の弱さに、言いたいことはわかってもそれを汲む様にバイブを持った手を引き)
(ちらりとこちらを見る小さな店員の視線は、周りの男達と違い咎めるような鋭い視線を向けられ)
(いやらしく悶える詩暢を周りの視線に晒しながら、バイブを離してかごにいれた)
……どれにします?これか、これや思うんですけど。
(詩暢の反応からされたいことは分かっていながら、少し場所を奥に移すと並べられた首輪を見て)
ボンテージの衣装も欲しいみたいやし色あわせましょか?
(指差したのは黒い革に鉄のプレートで装飾され、首のところにリード用の輪のついた物と二段になっている赤い首輪の二つで)
(言いながらスカートに手をいれ、お尻を揉みしだけば、その手の動きすら視線が突き刺さり)
(それにサービスするようにショーツに手をいれると、まだ開発していない菊穴に調教するように指を入れていく)

662アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/27(土) 21:47:08
>>660
【そんなことにまで気付いてもらえるだけでほんまに嬉しいですよ。そんなことにまで気付いて貰えることがありがたいんおす。ほんまに気が楽になりましたわ】
【ええ、ずっと近くにいてください。わてからお願いさせてもらいます】
【ありがとう……嬉しいですわ。ふふ、そんな風に言って貰えて嬉しいです】
【ええ、そうするつもりであれやりましたから。驚いてもらえたなら嬉しいです】
【おかえりなさい。待たせてしもうたやろか?ご飯ゆっくり食べれたやろか】

663若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/27(土) 22:38:31
>>661
(二人腕を組んで店内を歩けば、周囲の欲望と羨望に満ちた粘りつくような眼差しが肌を刺す。そのたびに、異様な興奮に全身が熱くなり)
(首筋やキャミから覗く白い胸の谷間には薄っすらと汗が滲み、彼らの頭の中で身体を裸に剥かれ、視姦されているような気になれば)
(まるで自分がAV女優にでもなったようで、気分はますます性的に高揚していき、旦那様の腕にぎゅむっ♥と押し付けた乳房はドキドキと早鐘を打つ)
う、うぅ…♥そ、そやけどぉ…こ、こんなやらしい格好っ…♥あぁ♥…みっ、見てられへんっ…♥
(女優さんがだらしなく口を開いて犬のように舌を突き出した姿は、まさに旦那様のペニスを膣にハメられて、奥深くまで犯されている自分の姿とそっくりで)
(旦那様とのHのお陰ですっかり女性らしさを持った尻肉をもじもじと揺らしながら、旦那様に熱く火照った柔らかい身体を、発情猫のようにすり寄せてしまう)
(そのAVが旦那様のお気に召したと見えて、パッケージを手に収めたまま旦那様が歩き出せば、嫉妬するように唇を尖らせるも。内心ではちょっぴり楽しみにしていた)
…そっ、そうやろ!?もうっ…嫁とはいえ、女子高生をこないなとこに連れてくるなんてっ…は、犯罪やでっ?
――…うっ。あ、えと、そのぉ…っ…、 ……は、はい…旦那様。
(赤面しクールさを完全に欠いた表情で、ぷっくりと小さな頬を膨らませながら口をへの字に曲げる。が、旦那様が意地悪な笑みを浮かべてそう言えば)
(図星を突かれてしまったのか、ごにょごにょと口籠り。それでいて最後にはセックスの時の雌奴隷然とした従順な態度で、こくっ、と一つ恥ずかしげに頷いてみせ)
あうぅっ♥はぁっはぁっ♥だ、だめっ♥は、入っちゃう、先っぽ…入っちゃう…ぅん♥♥
ひあぁ…っ♥もぉ、あぁぁっ!♥あ、あかんの…だんにゃひゃま、うち、みんなにイくの見られちゃうぅ♥はひぃ、あひぃんっ♥♥
(こんなにも気持ちいい形状をした固いものが中に入れられ、しかも動くなんて。それを考えただけでも高ぶった身体は絶頂へ向かってしまい)
(布を陰部にめり込ませながら極太バイブが股の間に沈んでいき、悩ましげに身をくねらせ、膝をがくがくと震わせながら、開いた口から赤い舌を覗かせ)
(バイブを服越しに陰部へ突き立てられ、クリトリスを突起で弄られて。それだけで感じているというあられもない姿を公衆の面前で晒し)
(周囲から一斉に注目されれば、自分からその太い玩具を膣に入れようとするかのように、遠慮がちに腰を落としてぐりぐりと自分から腰をゆすり始めてしまう始末だった)
ごめんにゃひゃい、だんなしゃま♥お外でおマンコ気持ちよくしちゃうド変態のマゾ雌犬でごめんにゃさいぃ…♥
やっ…♥やらぁ♥…うぅ、…くぅぅん…っ♥♥
(調教じみたやりとりの声は小声ではあったものの、振り返る男たちの興奮した目つきからみるとひょっとしたらバッチリ聞こえていたのかもしれない)
(旦那様のシャツに片手で縋り付きながら、もう片手で抑えた手で掴まれていたバイブが恥部から離れていけば、涙目になりながら子犬のような鳴き声を漏らし)
(物足りなさそうに旦那様を蕩けた目で見つめるも、店員さんの険しい目線を感じてバツが悪そうにうなだれながら、旦那様の影に隠れるようにしてついていく)
ん…は、恥ずかしいけど、そのっ…どっちも、可愛い…♥
せやね…ボンデージは、黒やから…――んぅっ!?♥♥
(旦那様と並んで、飾られた数々の首輪のレパートリーを眺めつつ、旦那様が選んだ二つの首輪を嬉しそうに、それでいて妖しく輝かせた瞳で交互に見遣り)
(ネームプレートらしきものの嵌ったリード付きの黒い首輪を指差す。その表情は、旦那様の所有物の証として首輪をつけられる事を想像してか、うっとりとして)
(その時、不意にスカートの中に忍び込んできただんな様の手のひらがむっちりと柔らかい尻肉を捏ねれば、途端に淫靡な声と共にびくんっ♥と背筋を反らせて)
(黒髪が肩の上で揺れれば、臀部をいやらしく手に擦り付けるように動かしてしまい。軽く捲れたスカートの裾からは真っ白な太腿が覗いて)
あっ…あ、ひゃふ…うんっ♥だ…旦那、様ぁ…?――…あひぃっ!!?♥♥
(更にショーツに侵入した長い指が、後ろの窄みにずぷっ♥と挿入されると。泣くような大きな声を出して、傾いた体が旦那様にぎゅぅっと縋り付いて)
(肛門が指先をきゅぅぅ♥と締めつけ、膣口がヒクつくと共に溢れ出た愛液が太腿を伝い垂れ落ちていく様子さえ、周囲の客たちにも見せ付けてしまう)

664若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/27(土) 22:40:44
>>662
【だってうち、旦那様のお嫁さんやから。旦那様のこと、どんなことでも気付いてあげられたら…っていつも思ってる。でも、ほんまに良かった】
【うん。そうさせて…ずっとずっと、うちを旦那様の傍にいさせてください】
【うちも、旦那様が笑顔になってくれて嬉しいで?辛いときはいつでも甘えてな?そのためにうちがいるんやから】
【びっくりしたわぁ、ほんまに。でも、モノ扱いされるんも、かなりその、興奮しました♥】
【ううん、こっちこそ待たせてごめんな?ゆっくりできましたえ、おおきになぁ。もう問題ないで?これからゆっくりできます…けど、旦那様は今日は何時まで平気やろか?】
【疲れたり眠かったりしたら、すぐに言うてな?今日は特別に抱きしめながら、子守唄でも歌ってあげますえ♥なんてな?】

665若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/27(土) 22:42:35
【ゆ、ゆっくりできるて…今から休むわけやないからな!?これから遊べるいう事やで!?…何やわけわからんこと言うてごめん…(しゅん)】

666アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/27(土) 23:13:51
>>663
(性的な道具を扱う場所に満ちていく女の色香を振り撒きながら、少し濡れたバイブをかごに入れて)
(まともに見れる角度は横にたつアラシヤマだけでありながら、ガクガクと身体を揺らしながら悶える姿はお客さんには丸見えで)
(手を離すとニヤニヤしながら詩暢を見下ろすアラシヤマの顔はとても楽しそうにしていた)
ほら、詩暢……嫌や言うてとっても感じてるやないですか。変態なんやから…ほんまに。
(どこか冷たく言いながらも顔は笑みを刻んだままで、こちらに向けられていた視線は、少し近づいてすらいて)
(エリアには入っていないものの、その回りを囲むように釘付けになっていた)
なんなら、少しサービスします?
(エリアの隅の道具コーナーに立ちながら、首輪を見る詩暢のスカートを完全に捲り上げ)
(ショーツを丸出しにすれば、小さく息を飲む声が聞こえて、そこに見えるように人差し指を突き立てる)
(白い柔肌が丸見えになり、むっちりとした柔らかさを見せつけながら、人差し指を菊穴にくわえこませて)
(太ももに伝う透明な愛液が照明に当たり、てらてらと怪しく光り、詩暢が手にした首輪を取ってかごにいれて)
ほな、これにしましょか。
(気楽に言いながらも、詩暢の腸内を指は淫靡にうねり、中をかき混ぜていたが、空いた手が詩暢の鞄を手にして)
(ショーツが愛液でぐしょぐしょになったのを見ると指を抜いて、観客の方にねばーっと腸液を見せつける)
じゃあ、お会計よろしく。
(そう言いながら押し出すも、アラシヤマの手にする鞄には財布も入っていて、それを分かっているのかレジの方へ押し出せば)
(レジに座るのはその場に似合わぬ黒髪で片目を隠した黒い着物の少年だった)
……いらっしゃい。
(じっと片目で見上げて、低い声でどこか色っぽく吐息をつく詩暢を見上げた)

667アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/27(土) 23:19:10
>>664
【それでほんまに気付かれるんやから驚きです。ふふ、ほんまありがとう】
【当たり前やないですか。ずっと傍にいてくださいね】
【ありがとう。その時は遠慮なく甘えさせてもらいます。詩暢も甘えてくださいね】
【ありがとう。でもヴェントさんの時に思うたんやけど、なんやかんやでわて優しゅうなってしまいますわ】
【それはよかったですわ。気にしてはよたべたとかありませんやろか。わては今夜は0時までになります】
【ええ、抱きしめて眠らせてもらいます。でも子守唄やのうて喘ぎ声がええなぁなんて】
【サービス、やないですけど店員さんのイメージはカミヨミ言う漫画の表紙見てみてください。黒髪の、わてに似た方です。喜んでもらえたら思います】

668若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/27(土) 23:54:15
>>666
んふぅぅっ♥はぁっ、ふ…ふぅーっ…♥んぅっ♥はぁんっ…♥♥
(買い物かごの中に放り込まれたピンク色のバイブの先端は、布から染み出した自分の愛液でよりいやらしさを強調する色に濡れ光っていて)
(中途半端な愛撫のまま刺激が絶たれたために、痛いほど疼く子宮を無理矢理押さえ込むように、ぎゅっとスカートの上から恥部を手で抑えて)
(愛しい旦那様や、好色な目線でじろじろと自分の痴態を見物している客達の存在を感じれば、今にも指をくねくねと動かして自慰を始めてしまいそうになるが)
(必死でそれを理性で押しとどめ、代わりに旦那様のシャツの裾をぎゅぅぅっと強く指先で掴み、涙を浮かべた哀れっぽい瞳で旦那様をただ見上げていた)
ご、ごめんなひゃい♥だ、だってぇ…旦那様が、うちを…詩暢を、こないな淫乱で変態なマゾ奴隷に調教したんよ…?♥
(冷たく言い捨てるご主人様らしさを備えた旦那様に媚びるように擦り寄り、淫靡な汗と雌の匂いを振りまきながら旦那様の腕に身体を擦りつけ、甘える)
(その様子を遠巻きながら、じりじりとこちらににじり寄るようにして集まっていた男たちは嫉妬や欲情をむき出しにした、興奮した目つきでこちらを見ていて)
(中にはこれを店側が用意したちょっとしたサプライズ企画とでも取っているものもいるかもしれない。それぐらい刺激的な変態行為を周囲に余すことなく晒して)
え…さ、サービ、ス…?……きゃぁぁっ!?♥
な、何するんですか、旦那様、ぁ…♥あっ、きゃふぅぅぅうんっ♥♥
んっ♥んっ♥はぁぁ、あぅぅんっ!♥
はぁはぁ♥だ、だんなひゃま♥お尻っ…ケツマンコっ♥…指ぃっ…い、入れたらっ♥ふ、深いのぉ…だめ、ひゃめぇぇっ♥♥
(旦那様の指先がぺらりと臀部を覆う薄布を捲くれば、むっちりと丸く張り出した大きなお尻が丸出しになり、周囲の目に曝け出されて)
(生唾を飲むような音や軽いざわめきの中、旦那様の太くて長い人差し指がずぶぶっ♥と更に菊穴の奥深くへとのめり込んでいく)
(腸壁がうねうねと激しくうねり、ぬるつく腸液が旦那様の指先に熱く絡みつき。アナルの皺はヒクつきながら旦那様の指関節を食いちぎる勢いで締め付けて)
(開いた口だけでなく、痙攣する膣口からもタラタラと涎を垂らし、AV顔負けの媚態で美味しそうにずっぽりと指先を菊門が咥え込む様子を、観客と化した人々に見せ付ける)
…んぅふぅっ♥は、はひ、ぃ…だんにゃひゃま♥
んっ、――…んくぅぅっ!?♥♥♥はぁっ!はひっ…!♥
(既に旦那様の愛撫によって力が抜けていた手からは、旦那様がちょっと手を引けばあっさりと鞄は奪われてしまって)
(がくがくと太腿と膝を小刻みに痙攣させ、どうしたのかと不審に思うも。いきなり旦那様が深く差し込んでいた指を引き抜けば、ちゅぷっ♥といやらしい音がして)
(口を押さえるまもなく大きな悲鳴を上げてしまい、軽く達したようで、下着の中からじわぁ、と愛液に混じって琥珀色の尿が少量だが滲み出てきて)
(菊門からねっとりとした腸液が薄く零れ、抜かれた指は湯気が立ちそうなほど熱い透明な粘液がたっぷりと塗しつけられ、穴から糸を引きながら照り光った)
…えっ…?だ、旦那様…っ?で、でも、お財布…が…。
(頬を桃色に上気させながら眉を下げ、困惑した顔になると、自分の背中をレジへと突き出した旦那様を気弱そうな顔で振り返る)
(当然旦那様はお財布が鞄の中にあることを知っていて、それなのにそれを奪ったまま、自分を押し出して…その理由がさっぱりわからず、当惑しながらレジに向き直れば)
(どこか旦那様に似た雰囲気と髪形の美少年が椅子に座っており、場違いな年齢ながらもその美しく整った顔立ちは中性的でミステリアスに映り)
そ、その…すみません、これ…全部でなんぼになりますやろか…?
(旦那様に一度助けを求めるような視線を送るも、明確な意図を受け取れずに。仕方なくおずおずと小声で、恥ずかしそうに俯きながら店番の少年へと尋ねてみて)

669若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/28(日) 00:03:28
>>667
【ふふっ、旦那様限定のうちの特殊能力なんやろ、きっと。愛の力ですわ…なんてな?】
【うん。ずっと一緒よ。これからもずーっと、ずぅーっと】
【おおきになぁ。うん、うちも旦那様にぎょうさん甘えさせてもらいますから。でも、今でもかなり甘えてますけどな?】
【ふふ、それでもうちは構わへんよ?だって旦那様優しいお人やもん。それに、意地悪だけどほんまは優しいそんな旦那様が、うち大好きやから】
【大丈夫やで?ちゃんとゆっくりできましたから。旦那様、ほな今日はここまでやろか?名残惜しいけど…また明日も明後日も、会えるもんな?】
【もうっ、すけべなんやからっ!…ほな、こっちおいで…旦那様♥(恥ずかしがりながらもシャツの胸元を肌蹴て乳房を半分露にし、旦那様に両手を広げて)】
【うんっ…おおきに、レス見た瞬間、もしかしてあの子かな?って思いました。読んだ事はないんですけど、お勧めやったら見てみよかな】
【今日はお昼から長いこと付き合うてくれておおきになぁ。楽しかったし、それに旦那様をちょっと励ますことが出来てほんまに良かったわ…】

670アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/28(日) 00:17:28
>>669
【やっぱり詩暢は聡明や思いますわ。ふふ、愛の力ならちょっと嬉しいなぁなんて】
【もちろんです。ずーっと一緒ですよ】
【もっと甘えてええんですよ?その今やから言えますけど、一昨日と呼んでくれたやろ?あれ詩暢がよばなんだらわてが呼んでましたし、それくらいその、愛してます】
【………なんや真っ赤になってしまいますわ。どっちか言うたら凌辱とかの方が得意なはずやったんやけどなぁ】
【ええ、今晩はこれで休みましょか。ふふ、当たり前やないですか。明後日は昼からならいけますし】
【ありがとう……ふふ、やらしいからだなんやから(つーっと人差し指で露出した胸の谷間をなぞって】
【ええ、その、喜んでもらえたら思いまして。わてもパラ読みくらいしか出来てませんからおすすめとまではできませんけど】
【こちらこそ長い時間ありがとうございます。いいえ、ほんまに励ましてもらえましたし、何より気付いてくれたことが嬉しいんです】

671若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/28(日) 00:30:35
>>670
【そないなことないわ、あんたのこといつも思って気にしてるだけ…ふふ、ほんまにそうかも知れへんわ】
【おおきに、うちもあんたにそう言うてもろて、今日はほっとしましたから】
【…ほんまに?うん…嬉しい!(ぎぅ、と抱きつき)旦那様、うちも旦那様のこと世界で誰よりも愛してるから】
【くすっ、ほんまに可愛ぇなぁ、旦那様♥そんなん言うたら、うちかて女王様になって男を苛めて泣かせる方が得意なつもりやったで?】
【うん、そうしましょ。せやねぇ、またいっぱい遊べるの楽しみやわぁ。なぁ、時間は何時から平気?うちは12時からいけますけど、旦那様の都合で決めてや】
【あんっ…♥もぉ、そないな体にしたのはあんたやないですか…♥(旦那様が盛り上がった乳房の間をなぞれば、ヒクンッ♥と震えて瞳を潤ませ)】
【勿論嬉しいで?あんたに似てる人なら、より興奮するし…♥そうなんや?前に表紙みて旦那様に似てたから、うちらに子供が生まれたらこんなかなーとか想像したこともあったり…】
【ほんまにおおきになぁ…旦那様が元気になってくれて、ほんまに嬉しいで。これからも、辛いときはうちの胸で甘えてください。…小さいけど】
【ほな、ゆっくり休んでや。あんたが明日起きるまで、こうしてますから(そう言って旦那様の頭を胸にそっとかき抱くと、背中を優しく撫でていって)】

672アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/28(日) 00:40:38
>>671
【やとしたらほんまに優しいんやろうなぁ。わてはこんな人に会えたことが幸せです】
【これまでも一緒やったんですからこれからも一緒ですよ】
【ええ、だから呼んでくれてほんまに嬉しかったです。わても誰よりもあなたを愛してます】
【可愛いんですか?ふふ、そんな姿も見てみたいなぁなんて】
【わても今から楽しみですよって。そうですな、でしたら13時からどうやろか?】
【そういわれるとなんや興奮しますわ♥(指先でそっとなぞり、横にそらすと膨らみに指を這わせて】
【それなら良かったです。その、三つ考えてるんですけど、その子に指でされるのとその子に口でするのと、なんもせんのやとどれが好きかなぁ?】
【……ちょっとびっくりしました。わてもおんなじこと考えてまして…なんやほんまに奇遇ですなぁ】
【小さくても心は大きいやないですか、なんて。ええ、遠慮のう甘えさせてもらいます】
【ええ、でも一緒に……寝ましょ…(柔らかな胸に包まれ、手を伸ばして手を握ると目を閉じて、やがてすやすやと寝息を立てていった】

673若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/28(日) 01:00:35
>>672
【それはうちの台詞や。あんたに出会えてほんまに良かった…うち、幸せや。世界一優しくて素敵な、うちの旦那様】
【うんっ。これまでも…これからもずっと一緒にいような?】
【なんいうか、もう、迷惑掛けてるんやないかって心配してたうち…阿呆みたい…うぅ、嬉しすぎてまた涙出てきてもうたわ!(ぐすっ)】
【旦那様は可愛いで?ほんまに母性本能刺激するお人や…ふふ、なら今度はうちがだんな様をぎょうさん責めて苛めて、可愛がりますから】
【うん、いっぱいあんたと会えるなんてめっちゃ嬉しい…分かりました、ほな月曜日は13時に会いましょ】
【もぉ、やっぱりすけべ…――きゃふっ♥んーっ…♥(ふっくらとした白い乳房は指が触れれば蕩けるような柔らかさを教え、ぞくぞくと背筋を震わせ)】
【三つも選択肢が…!う、どないしよ…そ、その、じゃあ、……口マンコでご奉仕させて♥…しても、旦那様怒らへん?】
【その、でももし可能やったら…その、あの子に口奉仕してる間、う、後ろから旦那様に指でおマンコ苛められたり…するのは、駄目やろか?(どきどき)】
【ほんまに!?…ふふ、ほんまにもう…うちらって、とことん夫婦なんやねぇ】
【ま、まぁ、そうやったら…って、もっとこれから大きなるもん!!うん、遠慮なく甘えてや?】
【ふふっ。うん…ほな、一緒に寝ましょか。うちの大事な大事な、旦那様(旦那様と手をしっかりと握り合い、旦那様の寝顔を見ながら共に心地良い眠りに落ちていった)】

674バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/04/28(日) 20:40:13
>>610
抑圧…?ふん、言ってくれますね…。
さも当然のように、囚われのお姫様を救いだした王子とやらを気取っておられるようですが…結局は、貴方の都合の良いように作り替えただけでしょう…?
……ン、ふっ…♥ …手心など、加えるつもりでいたのですか?…舐められたものですね…――っ♥
(熱い汗で濡れた肌がヤツの細身の身体と触れ合えば、ぬちゃっ♥と淫らな音を立てて。固く窄めた尻肉の狭間に嵌まり込んだペニスの脈動を感じながら)
(上下する男の腰によって私の身体は突き上げられ、たぷっ♥と臀部が何度もヤツの太腿を打ち、豊満な乳房が大きく男の掌に叩きつけられると同じくして)
(私の肩に刻まれたトライバルタトゥーが上下するのが、瀬人の目の前に映される。その折、おそらく狙っているのだろう…固い雁首が私の菊座に当たって)
(ショーツの内側でヒクンッ♥と窄まった皺が震えるのを感じながら、思わずあえかな吐息混じりの声を上げて、私は尻を押し付けた)
んふぅ……私のような…女の、手と尻で…感じているのは…どこのどなた、でしょうか…?…は、ぁ…ふぅぅっ…♥
あれが、悦び…?ふっ、……あれは、ただの…拷問っ、の、間違い…でしょう…?
生憎と、貴方に主導権を渡す、つもりは――…あり、ません…よっ!
…――ん、くふぅっ…!♥♥
(不遜な舌先が敏感な皮膚の上を這い回る度に、ぞくっ♥と背筋に怖気に似た快感が昇ってきて、羞恥心も相まって私の膣を切なく疼かせる)
(眉根を寄せて羞恥の色を顔に滲ませた私に対し、ヤツは液晶を見ろと示唆した。ここで見ないという選択もあったが、相手の罠から目を背けるのも癪で)
(汗の塩味と熟れすぎた果実のような雌の匂いを男の舌に教えながら、むっちりと大きな尻肉を強く相手の腰へと押し付け、ペニスをこれでもかと圧迫し)
(画面の中で失禁し、連続絶頂に悶えながら白い身体を震わせ――…ついに瀬人のペニスの前に跪き希って、一人の性奴隷として陥落したココと)
(巨大なバイブを膣口に突き込み大きくくねらせながら喘ぐココとが、同時に私の目に入る)
(その途端、倒錯した快感が私の身体の芯を一気に駆け巡って。男の乳房を揉みしだく手の動きと、菊門に摺りつけられるペニスの律動に感じ入った声を出してしまう)
…くぅ、んっ♥はぁーっ…はぁーっ…男に、舐められるために、かいた汗では…ありません、からねっ…!♥
た…体臭が、きついのは…生まれ、つきですっ…!♥
(神経を逆撫でするようなヤツの言葉に眦を吊り上げるも、反面、私の身体は羞恥で敏感に反応してしまい)
(にゅるりと股間から突き出た大きなペニスに、ストッキングとショーツ越しにも滲んだ愛液を塗しつけ、ヤツのカウパーがそれと交わればより滑ったそれは)
(暗い照明に当たってテラテラと淫靡に照り映え、その凶悪さをより強調させていた。その光景と秘所への刺激で、流石に私も一瞬怯みかけるも)
(瀬人の身体がぎゅぅ、と私の背を抱けば、すぐそばで相手の吐息の乱れを感じ。私はここぞとばかりに亀頭を掌で包み込み、敏感な表面をくるくると捏ねまわして)
(つるりとした皮膚を指腹で丹念に撫で回しながら、裏筋に当てた親指はきゅ、きゅ♥と裏筋をしつこく上下に擦りつける)
(相手が急いた様子でぷつっ、と音を立ててブラのホックが外せば、戒めを失った私の乳房はぶるんっ!♥とその肉感と質量を余すことなく解放して)
(張り艶のある健康的な肌色の乳鞠は上下に大きく揺れながら、背後からでも背中のラインからはみ出して見えてしまう程の大きさを見せつける)

675バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/04/28(日) 20:45:07
>>811
…………っっ!!貴方と言う人は…まるで、子供のような詭弁を……っ!
(どうやら、詰めが甘かった――…。怒りと悔しさで歯を食い締めれば、ぎり、と奥歯が軋む音を立てる)
(そう返されれば、こちらの戦略ミスと認めざるを得ない。ココを洗脳しているのであれば、道具として使ってくるということも当然予測できたはずだった)
(ココは心の底から陶酔しきった顔でヤツの命令に頷き、従順な態度で命じられるままの行動に出る。まるで、私の言葉など何一つ耳に入っていないように)
(ヤツのココに施した快楽による洗脳と、その悪魔的なまでの算段は完璧だった。相手はたかが尻の青い子供だと侮ったのが私の敗因か)
(しかし、まだ私は堕ちたわけではない。――…萎えかけた心を取り戻すように、私は憎しみの滾りを瞳の中に宿しながら、ヤツのペニスを扱く指先を動かした)
……ココ…っ!……くぅ、んっ♥はぁ、はぁ…ッ…んふ、ぅ…♥
(まるで安宿の淫売女のように、裸身を私達の目に見せつけながら卑猥な衣装を細い身体に纏っていくココの姿から、私は視線を離す事が出来ずにいて)
(愉しげな声で囁く男に不快感を露わに眉を顰めるも、豊満な乳房に沈む指先の感覚はダイレクトに全身へ伝わり、ココの妖艶な媚態と合わさって)
(思わず腰を揺らしては、濡れた陰部をこともあろうかヤツのペニスに軽く擦りつけてしまう)
(男はそれを知ってか知らずか、淫らな微笑を張り付かせたまま飼い犬のようにベッドに座り込むココの姿を、やけに穏やかな瞳で眺めていて)
(その視線に対してココは嬉しそうに顔を上げると、媚びるように唇を開いて艶やかな吐息を吐きしながら、小さな赤い舌をちろりと覗かせた)
「…はい♥仰せのままに、瀬人さま♥…瀬人さまがココにして下さったように、バルメにも…快楽を覚え込ませれば宜しいのですね…?」
なっ、何を…!?躾け、ですって……――コ、ココ!?…あ、あぅん!♥
(男の命令に従い、ココがにっこりと妖艶な笑みを浮かべて頷いてみせた。私の脳裏に嫌な予感が過る。何をさせるつもりなのか、大よその予想はついた)
(ココは私の直感の通り、一度ベッドから降りると私の脚の方へと静かににじり寄る。それから私の膝に小さな両手を乗せて、脚を開かせる)
(身を捩って彼女から逃れようとしたものの、後ろでがっしりと私の乳房を掴み捏ね揉む瀬人の指先に、身体が甘く痺れて上手く動くことができず)
「バルメ…♥ほら、いい子だから…大人しくしてて♥
 …駄目だよ…瀬人さまに逆らったら♥それに、ココの瀬人さまにおっぱいを揉んで貰えるなんて…ずるいよ…っ♥」
「――…ぴちゃ…ん、れるぅ…♥♥」
…ひぅっ!♥ん、やめっ…ココ、どうか正気に――…あっ、あ゛ぁあぁっ!!♥♥
(ココは私の制止の声を聞く事はなく、私のストッキングに手を掛けた。秘所にたおやかな指先を宛がえば、そのまま爪に力を入れてぴっ!と引き裂き、丸い穴を開け)
(既に濡れてむぁっと女性の匂いを漂わせるショーツのクロッチへとその整った顔を近づけて行けば、唇をそこへぴとっ♥と触れ合わせて)
(小さな赤い舌を出し、ちろちろ♥と私の陰裂をなぞり始める。ショーツ越しとはいえ、鋭敏になっていた私の陰裂はなぞられただけで全身が反り返り)
(柔らかい舌の感触とココの淫らな奉仕姿に、否応無しに私の性感は高められていく。激しく身を捩り、悶える私をよそに、ココの責めは執拗に続いて)
(更には私の股間から突き出した瀬人のペニスを片手に握ると、その片頬で優しく頬ずりして。うっとりと恍惚の表情を浮かべながら)
(先に瀬人をイかせぬように調整をしているのか、ペニスへの刺激は穏やかに幹を擦る程度で。ココは私の秘所とヤツのペニスを同時に愛撫し始めた)

【そちらこそ。口から先に生まれてきたとは、貴方の事を言うのでしょうね】
【……詭弁ですが、そこは甘んじて受けてさしあげましょう。洗脳しておいて、しらじらしいことこの上ありませんね!】
【…――迂闊にも、そんな貴方を可愛いと思ってしまいました】
【どちらにしても行動は同じではありませんか。全くワンパターンな人ですね。ユーモアやセンスというものが欠片もない】
【…二兎追うものは一兎も得ず、とも言いますがね。贅沢を言っていると後で泣く事になりますよ】
【まぁ、その。そう言われて悪い気はしませんね。……有難うございます】

676赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/04/28(日) 20:53:39
――…余が今ここに帰還したぞ!酒宴の用意はまだか!?

……ふむ、そんなものがあるわけがないな。フン…べ、別にいじけてなどいない!いないからな!
(どっしりと玉座に座ると、大あくびをして)ふぁぁ…今宵は激戦地に出陣しただけのことはある、多少の疲労があるな。
まぁ、余が根を上げるほどのことではないが。
ともあれ、顔ぐらい見せれば一言ぐらいは返すかもしれぬぞ?第六天魔王とやらよ。

…いや、別にそなたの小賢しい顔を好んで見たいわけではないぞ!ただの景気づけだ!

677織田信長 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/28(日) 21:48:54
>>676
―――隙あり!
(後ろに蠢く不穏な影に気づくより速く、セイバーの脇から伸びた手はその豪奢な衣装に包まれた乳房を鷲掴みにして)
(相手が悲鳴をあげ振り返ると同時に、後ろに跳びすさり片手をあげる)
おう、おかえり。つってもわしもさっき帰ったとこだがな。まったくお豊の思いつきに付き合うのはたまらんわ。
疲れとるなら、軽く一杯飲んで寝ろ。一杯程度なら百薬よ。
儂はしばしその辺におるわ。

678赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/04/28(日) 22:06:49
>>677
……むっ!?何や、つ―――…きゃぁあぁぁあぁあぁっ!?
(玉座の背後に何やら妙な気配がし、嫌な予感と共に振り返ろうとした所。間一髪で間に合わずに、後ろから突き出た手の中にドレスから張り出した乳房を鷲掴まれ)
(相手の指の形にふにゅんっ♥とへしゃげる乳鞠に、誰にも聞かせた事のないような女性らしい絶叫を上げると、跳ねるように玉座から立ち上がり)
き、き、…き、……き・さ・まぁぁぁああぁぁっ!!!!
(わなわなと小さな唇を震わせながら、揉まれた乳房を片腕で庇うように抱き。顔色を真っ赤にしながら、眦はいつも以上に吊り上がって)
(片手にはいつのまにか抜き身の紅い宝剣が握られており、信長をきっ!と鋭い視線で睨みつけながらじりじりと近寄っていって)
挨拶代わりに余の胸を揉むとは、何事かっ!!?この無礼者!!変態め!!
(不意を突かれたことと勝手に胸を揉まれた事で、あまりの悔しさに半分涙目になりながらぶんぶんと剣を振り回して信長を追いかけつつ)
くぅっ!貴様など、戦場で散っておれば良かったものをっ!!その方が世の為人の為余の乳房の為だった!!

……フ、フン!そなたなぞに気遣われるほどヤワな身体はしておらぬわ!(と、言いつつも少し眠そうに目を手の甲で擦って)
だが、そなたがどうしてもと言うなら一杯ぐらいは付き合ってやろうではないか。有り難く盃を受け取れ。
…別に無理をしているわけではない。これぐらいせねば、その…そなたをわざわざ呼び出した余の労力が勿体ないからな!
(つんけんした態度でもっともらしく言って見せるも、ちゃっかりと信長用のゴブレットと葡萄酒を用意していて)
(葡萄酒をふたつのゴブレットに並々と注げば、ほら飲め、と言わんばかりに杯を突き出す)

679織田信長 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/28(日) 22:26:36
>>678
まぁまぁそう怒るな。これが日の本で仲の良い相手にする挨拶よ。
こうすることで相手の体調をはかり、心の臓に触れることで信頼を伝えるんだにゃあ。
(手に残る柔らかさと温もりをまだ感じながら手のひらを突きだし、いけしゃあしゃあともっともらしい事を言ってのけ)
(顔を真っ赤にする相手と十分な間合いを取りながら弁解する)
いや、ほら、オッパイーヌに負けぬ良い乳房じゃった。良い物につい反応してしまうのが文化人の辛いところよ。
(振り回される切っ先は、本気ではないからかそれとも羞恥からか鋭さはなく、間合いに入る前にひらりひらりと躱してみせ)
(余裕の顔色で追いかけてくるセイバーを翻弄するように逃げ続ける)
儂を不意打ち以外で倒せるわけがなかろう。
まぁまぁ、次は極楽浄土の快楽をくれてやるから許せ。

今日は温かかったからな。疲れるのも仕方あるまい。
へいへい、御相伴に預かるとしますか。まぁ日の終わりに良い女と酒が飲めるのは贅沢じゃからの。
皇帝様の心遣い痛み入ります、よっと。
(目の前にどかっと胡座をかき、差し出されたゴブレットを受けとると、眼帯に隠されていない目を細めて)
それじゃあ互いの無事でも祝うとするか。
(それをセイバーのそれにチン、と小さくうちならした)

680赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/04/28(日) 22:46:56
>>679
へっ?そ、そうであったか。そうか、それならば仕方あるまい……。
――……などと、余が申すと思っておったか!?
そのような貴様にとって都合のよいだけの挨拶、まやかしに決まっておる!!信用できぬわっ!!
(さもそれが事実であるかのように胡散臭い薀蓄を垂れる信長に、一度はきょとんと丸めた瞳で見つめ返す素振りを見せたけれど)
(その瞳をもう一度険しいものにすると、剣を手にじりじりとにじり寄りながらぎゃぁぎゃぁと喚き立てて怒り)
オッパイーヌなど知らぬ!!余は乳房の揉み心地を誰かと競っているわけではない!!
文化人ではなく、貴様はただの助平爺であろうがっ!!!
(普通であれば非武装の人間など簡単に一刀両断できそうなものの、狼狽と相手へのそれなりの情なのか、剣を振るうさまもどこかじゃれ合っているようで)
(ひょいひょいと剣戟をかわす信長をひとしきり追いかけた後、ぜぇはぁと肩で荒くなった息を整えて)
くっ……ちょこまかと鼠のように逃げおって…!
し…痴れ者めっ!そ、そのような卑猥なものなど、余は要らぬわっ!!

ああ、更に明日はより暑くなるそうだな。寒さも堪えるが、急に暑くなるのも困りものだ。
う、煩い、余はそなたの目を楽しませる肴ではないぞ!
(杯を受け取る相手に対し、素っ気ない言葉で突き離すように言うも、つんと尖らせた唇と少し赤らめた頬はどこか嬉しそうで)
…うむ。そなたは殺しても死ななさそうな男だがな…。
(憎まれ口を叩きながら、互いのゴブレットの縁を軽く合わせる。澄んだ音が部屋に鳴り響き、注がれた深紅の酒をぐいと飲み下して)
……ぷはっ。ふ、やはり帰還しての酒はまた格別だ。そう思わぬか?ノブナガ。

681織田信長 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/28(日) 22:56:50
>>680
そうそう、誰にでもするわけではないのだ………チッ、やっぱり駄目か。
(一瞬、引っ掛かった様子に内心喜ぶがそれがすぐに演技だと分かれば謝るでもなく再び逃げ出して)
(悪びれもせず背中に怒声を浴びながら逃げ回り)
まっ、それもそうか。しかしやっぱり皇帝ともなると良い肉付きしとるんだのう。この世のものとは思えぬ柔らかさだったわ。
(玉座を盾にして一瞬剣檄が止めば、手のひらを天井に向け、わきわきと動かすと感想を口にして)
(既に諦めたのかご機嫌をとるでもなく生々しい感想をあっさり口にした)
ふむ、なら甘露の様な愛撫か?なんての。

最近は陽射しがきついからの。それでもようやく夏の訪れか。穀物が育つのはええが、雑草も育っとるようで面倒そうじゃ。
そう言うな、美しいものとは本意でなくとも人を楽しませるものよ。
(肩を竦めて吐息をこぼしながら、セイバーのつっこんどんな態度にもおおらかに答える)
一回死にかかったがの…。
(冗談まじりに言うと酒を煽り、鮮やかな赤を喉に流し込めば、駆け上がる熱さと共に息をつく)
…ふぅ、その通りよ。負け戦でも酒が飲めりゃあ上等よ、勝ち戦なら言うことがないわ。
まぁお前の無事を喜んでやるわ、せいばー。

682赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/04/28(日) 23:18:13
>>681
当たり前だ!!余の事を馬鹿にしておるだろう、貴様はっ!!
(逃げ出す相手を容赦なく健脚で追い掛けながら、その背中をますます怒りに満ちた瞳で見据えて)
どういう理屈だ!?ま、まぁしかし、毎夜欠かさず入念に香油でのマッサージを施しているだけのことはあったよう……――と、何を言わせるか!!?
(卑猥な手つきで手を動かす信長に、誰もが怯むような大声で怒鳴ってみせるも。その感想には少しばかり自慢気に毎日のお手入れを語り出して)
(しかしながら途中で相手にからかわれているという状況を思い出し、再び顔じゅうを真っ赤にして拳を振り上げ)
言い方が問題なのではない!!貴様の頭の中はそういう卑猥な事しか入っていないのか!?

夏は好きなのだがな、暑いのは苦手だ。寒いのも苦手だが。全く、一年中麗らかな春か豊穣の秋であれば良いのに。
フ、フンッ…。そなたからそう言われると、下心があるように思ってしまうぞ?
(美しいと言われる事に慣れてはいるものの、少しばかり気にしている異性に言われるとどこか照れ臭そうに視線を背けて答え)
……そうか。それを申せば、“余”も史実では死んでいる筈なのだがな。
(喉を心地良く焼くような酒の火照りと芳醇な果実の香りを楽しみながら空になったグラスを傾ければ、身体に酔いが回り始めたのかとろんとした瞳になり)
フッ、だがやはり勝利の美酒が一番であろうな。そなたの勝利をこのローマ帝国皇帝が祈っておいてやる。
そなたこそな。余の知らぬところで屍など晒すでないぞ。約束だ……ノブナガ…。
(酔いのせいかどこか心細い子供のような顔になり、信長に小指を差し出す。それからテーブルにぺたん、と片頬をくっつけて瞼を閉じ)
(そのまますぅすぅと、やたらと安心しきったような規則正しい寝息を立て始めた)

【す、すまぬ…もう少しいけると思ったが、うぐぐ、睡魔には勝てぬようだ…!】
【…その、また明日会えるのを余は楽しみにしているからな?そなたも今宵はゆるりと休むがいいぞ】
【だが、そなたの返事の【】だけは…せめて【】だけは返す!いや、返したいのだ。…異存はないな?】

683織田信長 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/28(日) 23:36:10
>>682
馬鹿になどしておらんさ、万にひとつでも通ったら嬉しいにゃあとか思ったがな。
(十分馬鹿にしてると思われる仕草を取りながら、喉を鳴らして笑い、五十路に似合わぬ子供のような笑みを零してみせ)
いや、なに。快楽を望まぬのなら優しくしてやろうかと思ってな。ほぉ、そんな手入れをしておるのか。女は大変だのう。
儂がそのまっさーじとやらをしてやろうか。
(自慢げに語ったと思えば怒鳴る姿にやれやれと笑いながら感心して、ふと思い出したように手を叩くと半ば本気でそう申し出て)
そんなことはないにゃあ。騎馬の殺し方とか、湯漬けのこととかな。まぁ、遊びも必要と言うことよ。

そういうのを日の本じゃあ根性なしと言うのよ。まぁ儂も暑いのも寒いのも好かんが、暑いのは困るな。兵の疲労が早いわ。
下心がある方が安心だろう。清廉なんぞが一番怖いわ。
(からからと笑いながら、空になったゴブレットに手酌で再び満たして口をつける)
そんな相手とこうして酒を飲めるのだからこの世は面白いわ。
まぁの、それに越したものはない。へいへい、有り難く受け取らせてもらおう。
あぁ、約束しよう。せいばー、お前もな……っとなんだと言うても子供よな。
(差し出された小指に少し大きな指を絡めた矢先、すやすやと寝息を立てる姿に笑い)
(そっと抱き上げると、先程と違い胸や尻に触れぬ様に腕に抱き、そのまま寝所へと運んでいった)

【まったく無理せんで休めばいいものを】
【無論じゃ、こちとら昨日から楽しみにしておる。お前こそゆっくり休め。儂はもうひとつ返す余裕があるから、それを返したら休む故】
【まったく愛い奴だのぉ、駄目と言うわけにもいくまい。ほれ、眠るまで横にいてやるわ】

684赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/04/28(日) 23:41:54
>>683
【む、無理などしておらぬぞ!そなたを一人残しては眠れぬからな!い、悪戯をされるかもしれぬし!】
【それはっ…余の台詞を取るでないっ。ああ、分かっている。そうか…ならば明日じっくりと読ませて貰うとしよう】
【………っ!!可愛いなどと申すなっ!(頬を膨らませ)な、ならば…その、膝を貸せ。(恥ずかしそうにぼそっと言うと、相手の返事も聞かずにその膝に頭をぽすっと乗っけて)】
【…お、お休みだ、ノブナガ。今宵は応じてくれた事に感謝致そう。では、また会おう…(そう言うと、すぐに瞼を伏せて。すやすやと眠りに落ちて行った)】

685織田信長 ◆6OT2jqM.o6:2013/04/28(日) 23:52:23
>>684
【あー、さすがに寝てるとこはせんわ。それなら起きてからするわぃ】
【はいはい、悪かったよ。おう、楽しみにしておれ】
【しょうがあるまい、そんな反応をされてはの。む、まぁ構わんが(膝上にさらりと流れる金髪が流れればぽんと頭を撫でて】
【まぁ、暇しておったからな。おやすみ(すやすや眠る寝顔を見ながら、大きな手でそっと撫でていった】

686ネウロ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/28(日) 23:52:59
>>627
女の喜びとはそう言うものなのだろう?弥子が言っていたな、愚にもつかぬとはいて捨てたが言ってること自体はまともか。
野生動物はシビアだからな。ちなみに魔界では雄が雌を叩きのめして求愛するのだが、魔界方式で構わんか?我輩も暴力は嫌いなのだが仕方あるまい(いい笑顔で手袋の上から指をぼきぼき鳴らして)
貴様のだ、我輩が来てから見るに貧乳と言う奴なのだろう?だが我輩はそこには拘らん、食い出がなくとも美味ならばまぁ良い。
入らなかったな、最近では珍しい永久コンボまであったほどだ。北斗の拳と言えばそこそこ有名なのだろう?
我輩はその隠すことに使う労力に興味があるがな、貴様を奴隷にするのもそういう意味では楽しめそうだ。
フム、では今からそうするべきか?なぁ。
(揺れるチェーンピアスを的確にキャッチすると突き出された舌先に顔を近づけて怖い微笑みを浮かべる)

………ククク、そういう言葉を貴様や麦野だったかああいうタイプから聞くとそそられるな。良かったな、我輩でなければ押し倒されていたかもしれんぞ?
そうだな、調教するとは言い換えれば相手の本質を引き出すと同時に自分の色に染めると言うこと。喜びを感じないわけがない。
我輩が死ぬことなどないからな、余裕と思っても構わん。が、我輩としては死ぬことにも興味があるのだろう。死ではなく、我輩が打ち倒されると言うことにな。
訳がわからんか?単純だと思うがな。振り撒かれる色気より隠された色気を好む者もいると言うことだ。
あぁ、だがたまに面白いからつい読んでしまう。習慣とは恐ろしいものだ。
そうらしいな、日本でもいたらしいが。女とは恐ろしいものだ。
上手く心理を突いているとは思う。追われると言うのは恐ろしさを煽るからな。
クロックタワーと言うシリーズと、calling黒き着信、と言う作品だ。どちらも基本的に逃げるしかない、それがまた面白くあるのだから不思議だ。
クトゥルフか、そんなものがあるのだな。我輩はそちらは疎くて分からんが面白いのか。
ククク、てっきり笑い飛ばすかと思えば可愛い反応を示すではないか。だがあれで癖になったりはしてないか?
ポルノ女優か……貴様を調教したらそうしてやろうか?
(本気とも冗談ともつかぬ口調でがなるヴェントにさらに油を注いでいき)
良い反応だ、貴様はつくづく我輩のS心を擽るな。
我輩は使えるものは認めるさ。奴はいつのまにか我輩を助けれるまでになった、それだけのことだ。
何にか、マゾ奴隷だな。理想としては靴を舐めさせる段階まではやりたいものだ。

あぁ、武闘派シスターだったな。ついそれらしくないからか、忘れてしまう。だがシスターにそういうことをさせると言うのも悦楽か。
変態で思い出すのもいかがなものかと思うが、そんなドラマがあったのか。近頃は過激だな。
そのあたりは仕方あるまい、女が強い世の中と言うものの弊害だろう。
その通りだ、面白いのであれば何でも構わん。
本気で取り組みそうだとは思うがな、そういう意味では人格が変わると言うのはいい得て妙だ。
立ち向かってくるのなら返り討ちにするだけだが、弥子のそういう諦めのよさは嫌いではなかったぞ。
口説いてるのだが、ニンゲンの世界では違うのか?なんてな。
その時は応じるのではないか、どういう形になるのかは知らんがああいうものを期待するなとだけは言っておこう。
そうだな、我輩が目的を阻止できなかった数少ない相手でもある。奴は良い謎だった。量のみならずその質が特にな。
…………
(顔をそらしたまま聞こえなかったのか無反応だった)

687ネウロ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/29(月) 00:25:43
>>629
言っただろう、そんなものに興味はないと。
我輩はお前に興味があり、お前を食らいたいのだ。
何故かと問うならば答えてやろう、貴様だからだ。我輩に楯突く度胸、能力、そして責めたら時に見せるそういう反応がそそられるのだ…いじめがいがある。
(触れただけでわかるほど立ち上がった乳首にニヤリと笑うと、摘まんだ指はゆっくりと人差し指と親指で擦りつける)
(痺れるような摩擦の快楽は高められたヴェントの性感を刺激し、さらに違うタイプの快感を送り込まれる)
(のけ反るヴェントの身体を支えるように肩口が当たり、ショーツに触れていた指はさらに濡れていくのを感じる)
(桜色に染まる太ももが次第に力がなくなっていくのを感じながら、耳元で囁く言葉は告白にしては過激でありながら、どこか執着にも似ていた)
その通りだな、処女でないのならいきなりこれを入れてもいいかと思ってな。
処女ならば少しは加減の余地もあろう。
(敏感な耳を舌で唾液まみれにすれば今度は甘く耳たぶを噛み、痺れるような痛みは駆け抜けるような悦楽へと瞬時にかわり)
(ヴェントの手を取り、ズボンに触らせればその大きさは彼女の腕くらいあるのではと思えるほどの大きさで)
(未知の恐怖を盾に彼女の秘密を自ら言わせようと迫った)
ならば良い、言いたくなるようにするまでだ……チュッ…ちゅぷっっっ………ちゅく、れろ…ちゅ…ちゅぷ…ちゅっ……
(未だ抵抗の言葉を吐けるヴェントに興奮したように十字架を舌に乗せさせてそのま犯すように口づける)
(口腔の中で銀の十字架を踊らせながら舌はヴェントの舌に絡み付き、たっぷり唾液を含ませながら、歯列を舐めあげ、頬を舌が這い、彼女の唇のすべてを味わう)
(噛みつくと言う選択肢がなくなるほど激しいディープキスをかわし、それでも指は止まることはなく、愛液を纏いながらきつく締め付ける粘膜の奥へと突き進む)
(長い指は彼女の奥へと入り込み、中で第一関節を曲げれば、柔らかな膣肉を指で押して、稲妻の様な快感を送り込む)
……ちゅっ…ふう、そうか抜いてほしいのか。
ならば加減せずにいくとしよう。
(口づけを終え、手で拭うとそのまま指を入り口まで引き出すが、曲げたままやれば敏感な膣肉を掻き回し、入り口まで来ればそのまま奥へと戻っていく)
(片手をなくなるほど離し、ヴェントの身体を自由にしながら翻弄するように、指は激しく前後し、規則正しくヴェントの媚肉をとろとろに解きほぐしていく)


【では行為のあともそう言ってられるか楽しみにしておくとしよう】
【だから、なんだ。いや、だが心を覗く道具はある。がやはりこういうことは本人の口から聞かねばな】
【悪いのか?ニンゲンもそうだろう】
【そう言われるとやり易くて良い。こちらもバッサリやっても構わん】
【ククク、面白い事を言うな。そうだな、やはり我輩も処女だと思うぞ。貴様は男に身を委ねるタイプには見えないからな】
【ちなみに今後予定しているのは、貴様の処女膜に指で触れたり、調教した貴様にいやらしいDVDを買いに行かせたり、売春させたりと言ったものだ】
【後ろ二つは軽くやる程度で別に貴様ですべてやらずともいい。嫌ならば言え】
【と言うより我輩も予定よりいささか責めが甘い気もするが、そこは許せ】
【さて、我輩も休むとしよう。相変わらず素晴らしかった、と誉めてやる】

688トム ◆6OT2jqM.o6:2013/04/29(月) 12:55:07
今日もいい天気ですね。撮りだめしたアニメを見るにはいい日和だ。
いえ、話題にあがってたものですから一度くらい出てきた方がいいかと思いまして。
セイラさんでも見ながら、待ってますね。

689オリアナ・トムソン ◆06Tcc8mxu.:2013/04/29(月) 13:01:51
>>688
(胸元が大きく開いたシャツに、ローライズジーンズのボタンを開けたまま履いた長身美女が部屋に現れ)
折角の良い天気だっていうのに、家の中に籠ってアニメを消化するなんて…ナンセンスじゃない?坊や。
それともこの軟弱者っ!!って、お姉さんに言って欲しかったのかしらぁ?
(言うが早いが、有無を言わさずぴっ、とテレビのチャンネルをリモコンで変えて)

もぉ、折角お姉さんが呼ばれて来てあげたっていうのに、それはちょっとヒドいんじゃない?

690トム ◆6OT2jqM.o6:2013/04/29(月) 13:08:04
>>689
おはようございます。いつぞやのお姉さん。
(白いシャツに黒いスラックス姿のシンプルな出で立ちであっても、その長身と悪くはない顔立ちはそれなりに纏まっていたが、ソファに座わりながら見ているのは見るからにといった萌えアニメで)
(チャンネルを変えられても表情は変わらず、普段はお目にかかることもない美人に会っても反応は冷静そのものだった)
それもそうですが、どこか行く柄でもありませんし。
あぁ、できたらもう少し罵ってもらえるとご褒美です。

すみません、これが平常なもので。

691オリアナ・トムソン ◆06Tcc8mxu.:2013/04/29(月) 13:20:19
>>690
おはよう、いつぞやの大きい坊や♥ナニがとは言わないけど。
(同じ白人同士ということもあって、傍から見れば美男美女の似合いのカップル…に見えなくもなかったものの)
(相手が釘づけになっていたアニメがその雰囲気を崩壊させており。別段眉を顰めるわけでもなくリモコンをテーブルに置くと)
(冷静なトムにやたらと挑発的なモデル歩きで長い脚を腰から動かすようにし、近寄っていって)
でも、アニメグッズのショップや年に二回の某イベントだったら行くんでしょう?っていうか、仕事をほっぽり出しても行きそうよねぇ…。
あらそう?じゃ、お姉さんがヒールで踏んであげたら、もっと気持ち良くなっちゃう?

平常ねぇ。平常でもおっきいのかしら?なんて、ね♥
…ま、坊やは坊やらしくしていればいいんじゃないかしら。私は別に構わないわよ?中々思うようにならない男をモノにするのも、楽しいし…♥
(そう言いながら後ろからしな垂れ掛るようにソファの背もたれに前傾姿勢で寄りかかると、横に居るトムへと挑戦的な流し目を送り)

692トム ◆6OT2jqM.o6:2013/04/29(月) 13:32:11
>>691
……何か卑猥な感じですね。何がとは言いませんが。
(年齢的には恐らくそう差はないのたろうが、どうにも圧倒される雰囲気に年下ポジションに甘んじて)
(既に何度も見ていたらしく中断されたことに怒ることもなく、首を動かし知的さを感じさせる眼鏡越しに相手を見つめれば、惹かれる様に開かれた胸元にも目をくれずに相手の目を見て)
行きますよ!そりゃあもう。さいわい上司の理解があり休みを貰えてますね。貰えなければ軍を辞めてもいいと思ってますが。
肉体的責め苦はちょっと、あ、でもセイラさんに踏まれてると思えば…!
(キリッと顔を引き締めたイイ表情でそんなことを言って)

何が、と聞くのは無粋なんでしょうか。
そういってもらえると助かります。でも出掛けたいのであれば言っていただければお供しますし、京都の方でも御呼びできますよ。
それはわかります。ゲームでもそう言うキャラクターを攻略するのはたまりませんからね。
(ソファの隣に寄りかかり、開かれた胸元がたわわに形を変えるが、そこには目もくれず、目を輝かせてどこかずれた調子で相手の話に食いついた)

693オリアナ・トムソン ◆06Tcc8mxu.:2013/04/29(月) 13:54:48
>>692
そお?お姉さんとしてはありのままの感想を言っただけなんだけど…ね♥
(すっと尖らせた瞳で猫のように飄々とした態度を崩さず、ひょいっと首を傾げてみせて。艶やかなリップグロスが塗られた口元に人差し指を立てて)
(その手の肘をもう片方の手で抱えれば、丁度胸の谷間がきゅぅっ♥と中央に寄せられ、更にその暴力的な豊満さが強調されるも)
(それには動じず、こちらの瞳を沈着そのものの眼鏡越しの目で見つめられれば、くすっと自嘲するような失笑が零れ)
しょうがない坊やねぇ。本当にソレって理解なのかしら?諦めの視線で見られているのじゃなくて?ああ、それはそれで坊やにとってはご褒美ってトコ…か。
贅沢言わないの。でも、本当はMってSより我侭って言うものねぇ。
…はいはい、悪かったわね、お姉さんセイラさんじゃなくて。
(普段は見せないような表情をこんな時にばかり見せるトムに、呆れたように肩を竦めてみせ)

………聞きたい?やだ…こんな明るいうちから、元気なんだから♥
お姉さんはどっちかっていうとアウトドア派ではあるけれど、たまにはこうして坊やとお部屋でアレコレするのも嫌いじゃないわ?
だから、そんな事を坊やが気にする必要はないのよ?それとも、早くお姉さんを追い払って、セイラさんを見ながらしたいコトでもあるのかしら…ふふふっ♥
恋愛ゲームはお姉さん詳しくないけれど、そう、難易度が高ければ高いほど…お姉さん燃えて来ちゃうの♥
(背もたれに押し付けられた乳房はその柔らかさを見せつけるようにふにっ♥へしゃげて上乳がふっくらと持ち上がるが、それに視線は注がれる事なく)
(相手のテンションに困ったものを見るように眉を下げつつも、苦笑しながらちょん、とトムの頬をネイルアートで飾られた爪先で小突いて)

ところで、お姉さん聞いておきたかったんだけど…。
お姉さんの反応はこんな感じで構わないのかしら?坊やの反応に怒ってみることもできるんだけど、こっちのほうがお姉さんらしいかなー…って思っちゃって。
ちょっぴりダメな彼氏や弟に、ちょっかいを掛けたり呆れながら付き合ったりするような感じかしら?
それと、私達の関係も気になる所ね。坊やはお姉さんとどんな関係をお望み?実は恋人同士で、っていうのでも、ビジネスライクでしてて…っていうのでも。
お姉さんとしては、ビジネスライクな関係から恋人に、みたいなのを楽しめたら嬉しいかな、なーんて♥

694トム ◆6OT2jqM.o6:2013/04/29(月) 14:20:06
>>693
……ちょっとドキドキしてしまいますね。う、いけない。私にはセイラさんと言う嫁が。
(あまりそう言った女性に興味がないとは言え、それでも艶やかな唇の前に白魚のような指先を立てられればそれに注視して)
(否応なく強調された胸の谷間に目がいけば、柄にもなく胸が高鳴ってしまいそれを押し沈める)
少佐には法事だとか言ってますよ。さすがに彼女には直接言えるはずもありませんから。
でもそれはそれでたまりませんが、傍にいられなくなるのは困りますね。
そんなものですね、確かにSは繊細でないとやれないとどこかの誰かも言ってましたしね。
いえ、そこは脳内で補完しますから。
(掌を差し出し、凛々しい顔で言った言葉はろくでもなかった)

え、いや、まぁ元気ですけど。意味が違う?
喫茶店で珈琲を飲んだりくらいですが、確かに若い男女が室内にいるのもあまり良くはないですしね。ア、アレコレ……いや、何も言いますまい。
そ、そんなことはありませんよ。それにセイラさんでアレコレだなんて。
えぇ、分かります。私も徹夜してあの子を攻略……。
(スイッチが入ったのか眼鏡のブリッジを中指で押し上げて、キリッとしたまま饒舌に語り始めた矢先)
(不意に頬に当たる小さな痛みと鼻をくすぐる良い匂いにそちらを見れば、悩ましく歪められた胸を見てしまい、すごすごと口を閉じた)

そうですね、その話はこちらからもしようと思ってました。
反応は素晴らしいと思います。あなたらしいと思いますしとても返しやすいですから。
私の反応もこんな感じで大丈夫でしょうか?引かれていないか少しばかり不安になります。
本当に気が合いますね、私もビジネス的な関係からという風に考えていました。
私はアラシヤマ氏よりまだ奥手なイメージなので、そう言う挑発に気づかなかったり鈍感なので、贅沢を言わせてもらうのならそちらから責めてもらう感じでしょうか。
ただスイッチが入るとビデオみたいな感じになるかと。
恋人になっても基本的にはそんな感じを考えていますが、そちらのお考えはどうでしょうか?

695オリアナ・トムソン ◆06Tcc8mxu.:2013/04/29(月) 14:53:37
>>694
うふふ、大丈夫よ♥カノジョとは住んでいる次元が違うんだから、坊やが浮気したってバレないわ♥
(今まで無反応だったトムが意外にも可愛い反応を見せれば、気を良くしたのかニッコリと艶やかな唇を吊り上げ満面の笑みを浮かべて)
(それでいてブロンドで片方を半ば隠したような瞳だけは、朗らかな笑顔とは別にどこか妖艶な光を湛えて)
(クスクスと楽しそうに身体を揺らせば、豊満なふたつの乳鞠がたゆんっ♥と上下に揺さぶられる)
なるほど、流石の坊やも彼女には弱いのね。ふふっ。
今の時点でかなりの変態さんだと思われていると思うけど?ま、坊やのことは買っているのだろうから、ソコは大丈夫じゃないかしら。
坊やはどっちもデキるタイプ?SはサービスのSだもの。私もそれには本当に同意だわ。
……ほんっとうに、坊やってどうしようもない子ね。
(ろくでもない言葉を言い放つトムに、はぁ、と溜息を大きくひとつ漏らして、諦めたようにぼそっと言いながら、腕を組んでいた両肩を下げた)

いいえ、元気ならいいの♥でないとお姉さん、ガッカリしちゃうし。ま、そうなったらそうなったで、すぐに元気にさせちゃうけどね?
あら、レトロ趣味。流石は文科系ね。お姉さん嫌いじゃないわ?
そっ。アレやコレやよ。健全なカラダを持つ若い男女が同室にいれば、……ね?
慌てちゃって…可愛い。別にお姉さん、セイラさん「で」アレコレするなんて言ってないわよ?…したいならここで見ててあげよっか♥
“あの子”が誰だかは知らないし興味もないけれど、もっと目の前のモノに目を向けてみるのはどうかしら?
(軽やかにころころと笑えば、小麦色の艶やかなロングヘアのカールした毛先がソファの上に揺れ、近づけたトムの頬を小さく掠めて)
(意気揚々と話していたのに急に口を噤んだ相手を、きゅぅと細めた色っぽい瞳で見つめると。彼の頬に当てていた指先をつぅーっ、とその唇までなぞっていき)
…何だか坊やを見てるとある歌を思い出すわね。「RAINBOWGIRL」っていう曲なんだけど。イイ曲だから、気が向いたら聞いてみて?

そうだったの?じゃ、お姉さん丁度良かったわ。
ふふっ、そんなに褒められたらお姉さんちょっと蕩けちゃう…♥アリガト♥
坊やもお姉さんが想像していた通りだから、とっても魅力的でやりやすいわ♥
いいのよ、お姉さんそんな坊やが好きなんだから。言ったでしょ?変わった人のほうがより落とし甲斐がある…って。
本当よね、まさか坊やまでそんな風に考えてくれているなんてお姉さん思っても見なかったわ。
最初はお互いバイト先のAV制作会社で俳優同士として知り合って、演技をしていくうちにお互いに本気でハマっちゃって♥…みたいなのはどうかしら?
ええ、勿論お姉さんは問題ないわ。寧ろそっちの方がやりやすいし、本音を言えばこうして自分から積極的に攻めるの好きなのよ?
何て言ったって元Sだもの♥肉食系、っていうのかな。
そうね、そんな坊やも素敵よ。普段とのギャップでお姉さんをたっぷり濡らして欲しいな…?♥
と、お姉さんはこんな風なコトを考えているわ。坊やのお気に召せばいいんだけど。

696トム ◆6OT2jqM.o6:2013/04/29(月) 15:21:51
>>695
いや、まぁ、まったくもってそうなんですが…的確すぎる……
(目を引かれた矢先の言葉につい乗ってしまい、大人びた妖しい魅力を含んだ笑みを呆けた様に見上げて)
(どこか艶かしい微笑みを見つめながら、豊かな乳房に目を向け、身体が火照るのを覚え、気がつけば自然と先程より前のめりになっていた)
少佐のような理想の上司はいませんからね。軍にではなく少佐に仕えてますから。上手く隠してるはずですよ、最近押さえきれぬものがありますが。
そうですね、私は基本はMでスイッチが入るとSなタイプと言いましょうか。あのビデオの時は役柄に入ってる感じですね。
なるほど、面白いですね。そう言う意味では考えなくSをやってて上手く行く相手とは相性がいいのでしょう。
……………っ!
(その言葉に視線を落とし、俯くと膝の上に乗せた握り拳がわずかに震えて)
(怒っているのか悲しいのか、と思えば顔は弛み完全に悦に入っているだけだった)

ゴホン、何かとても妖しい雰囲気をお持ちのようだ。
レトロ、なんですかね。とりあえずお茶をするのがこの国だと聞いていましたが、あとゲーム的にもそうでしたね。
……いや、ほらそういうことは……はっ、待て、もしやこれは罠では…。
(つい誘惑されそうになるが、不意に頭を抱えてぶつぶつと呟いて)
いや、神聖なセイラさんを……いや、その見られてると落ち着きませんから、お、お気持ちだけで…!
その……いえ………
(見るからにあてられ、どぎまぎしながらつーっと汗をかいて、その頬を白魚のような指がなぞり)
(唇に当たれば、つぶらな瞳で相手の目を見つめて石のように固まった)
私を見てですか…ちょっと興味がありますね。えぇ、聞いてみます。

タイミングも言う直前だったので驚きました。
ゴホン、いえ、本当にその大人っぽくて素敵だと思います。本当に驚きました。
それなら良かったですよ。少し緊張しましたから。
す、好き!あ、あ、ありがとうございます。それは確かにそう、かもしれませんね。
はい、あのあとに気に入っていただけて何度か遊んでもらったりと言ったものを考えていました。私は、あくまでからかわれてるだけや本気にしてない感じで、宜野座氏に近い反応になると思います。
ありがとうございます。その、責めも非常にお似合いで素敵だと思います。
えぇ、反撃の時には期待に応える。もしくはそれ以上をお目にかけれればと思います。
もちろん気に入りました。ではそのような形で参りましょうか。

697オリアナ・トムソン ◆06Tcc8mxu.:2013/04/29(月) 15:58:22
>>696
ふふふ、自分の欲望に素直になるのもそれはそれで素敵なことよ♥
それに、浮気じゃなくて本気にさせちゃおっかなって、考えただけでお姉さん濡れてきちゃう…♥
(豊満な乳房に向けられる視線に、興奮したのか少し頬を桃色に上気させつつ。普段からどこか濡れたような色めかしい瞳でトムを流し目気味に見つめ)
(相手を翻弄するかのように軽い口調で言いながらも、不意に部屋が暑かったのか、それとも確信犯でやっているのか)
(シャツの衿元を指先でくいっ♥と更に開いては、くっきりとした鎖骨と深く刻まれた胸の谷間をより大きく暴いて)
それほどまでに信頼されてるなんて、すごいことね。お姉さん羨ましいわ♥
あれで隠しているというのだから、大した度胸ね。いっそのことカミングアウトした方が潔いんじゃないかしら?
ふぅ〜ん、なるほど。それならお姉さんはその逆、基本Sというか攻めタイプだけれど、(スイッチ)イれられちゃうとドMに変身しちゃうタイプって、覚えていてね♥
そうかも、Sってホントは相手に尽くすタイプじゃないとできないのかもね。ふふっ、坊やとお姉さんはその点相性ピッタリ…って感じかな?
んー…どうしたの、坊や?……もう、変態さんなんだから♥
(相手の変化にきょとんと目を丸くし、その挙動を探るようにトムの顔をじぃっと横から覗き込む。そうすればその顔に幸せそうな愉悦の表情を見つけて)
(困った人、と言わんばかりに眦を下げて、くすりと小さく笑ってみせた)

妖しいなんて、…お姉さん、褒め言葉って取っちゃうわ♥
そうねぇ、女の子同士で喋るときは大抵カフェか軽食が食べられるレストランに行くけど…。男の人が喫茶店、って言うと、そんな古風なイメージよ。
ハニートラップっていうものかしら?でも残念、お姉さん某有名な大泥棒の恋人してる女スパイさんじゃないから…安心して♥
(ふっと鮮やかな唇に舌をぺろりと這わせて濡らすと、ソファに肘をつき片頬に手をあてつつ、犯罪的なまでに悩ましい視線を向けて)
遠慮しなくていいのよ、お姉さんそういうの見るとスゴ〜ク興奮しちゃうタイプだから♥
なーんて、ね。あらあら、カタくなっちゃって…♥
(冷や汗をかくトムの頬を優しく数回細くしなやかな指先で上下になぞり、挑発するように唇をちょん、ちょんと指先で突くと)
(思いがけず可愛らしい表情のまま固まった相手に、隙あり、とばかり眼鏡をひょいと手で取り上げて。露わになった素顔に、吐息が掛る程近くまで顔を寄せて)
ええ、坊やにピッタリな曲よ。「TRAGICBOY」っていう男女逆転にしたバージョンもあるから、良かったら合わせて聞いてみて?

ふふっ、坊やに会えたら聞こうってお姉さんずっと思ってたの。
それならホント、良かったわ?今までお姉さんみたいなタイプしてなかったでしょ、だから坊やに気に入って貰えるか、お姉さん不安だったの。
緊張しないで?優しくしてあげるから♥坊やは本当に素敵だし可愛くて、お姉さん護ってあげたくなっちゃう♥
そう、好きよ。LIKEじゃなくて…LOVE、かも…♥そうなの、お姉さんって変わった人がタイプなのよ。
ええ、それから他のAVにも一緒に出演して、そのAVを撮っているという設定でロールをするのもアリかなーってお姉さん思ってるわ。
ふふっ、あのカレに似てるなら、お姉さんも攻めやすいかもしれないわね。いっぱい攻めてあげるから、覚悟してね♥
こちらこそ、アリガト♥最高に嬉しいわ。でも、Mなお姉さんも愛してね?
とても楽しみにしているから。宜しくお願いするわ、坊や…ううん、トム♥

そうだ、疲れたりして休憩が欲しくなったら、いつでも言ってね?お姉さんちゃぁんとここで待ってるから。

698トム ◆6OT2jqM.o6:2013/04/29(月) 16:39:04
>>697
いや、まぁその辺には素直ですけど。
浮気と言いますか………
(そういうことへの免疫がないせいか、普通にある男でも惑わされる魅力に完全にあてられて)
(いきなりシャツを引かれて露出が増えれば、噴き出しながら慌てて視線をそらしてしまう)
(その顔は真っ赤で見るからに手玉に取られていた)
少佐とは長い付き合いになりますから、何より優しくて可愛いですし!
え、巧妙に隠しているでしょう。私が裏ではあはあしてるとも知らずあの無垢な少佐の顔がたまりません。
そうだったのですか、そう言われれば若宮氏も最初はそうでしたね。彼等はそういう面でも相性がいいみたいでなによりですね。
気配りはいると思いますし、求めるものを与えるという意味ではそうなのでしょう。………こ、光栄です。
………ハッ、いえ、これは別にその……
(真っ赤になった顔を見られれば、さすがに正気に戻り、慌てて手を振って)
(だがそんな相手の反応にも不覚にもときめいてしまう)

えぇ、誉め言葉と思ってください。
あぁ、なるほど。すみません、喫茶店を使うことが多いもので。確かに女性はおしゃれですし、カフェと言ったところに行かれるのですね。
ゴホン、彼女は彼女で大泥棒を愛してるみたいですけどね。
(少し正気に帰った矢先、合わせた視線は艶やかに濡れた唇を舐める赤い舌を見てしまい再び赤くなり)
さすがに私には難度の高いプレイですから……!
(指先でつつかれる度に魔法のように堅くなり、俯くと地蔵の様になるがその隙を突かれあっさり眼鏡をとられ)
あ、か、返してください。
(眼鏡がなくなれば思いの外、幼さを残した顔を見られ、赤くなりながら間近にある妖艶な顔を見つめてしまう)
聞かせていただきました。その切ない良い歌ですね。確かに私をイメージするというのはわかります。
ええ、そちらも楽しみにさせてもらいます。

とても気に入りました。その、なんというかアラシヤマ氏に会っていたら奥方にどやされる位だと思います。
いえ、その、そんな風に迫られると困りま、いえ、困りはしないですけど嬉しいんですけど……。
l、LOVEですか!いえ、その心の用意がまだ!
確かに変わってるのは認めますけど…。
ゴホン、ええそちらもやりましょうか。その、気に入ったんですか?そう言うのが。
あ、ありがとうございますと言うのも変なんでしょうが。ありがとうございます。
その分、激しくかえさせてもらいます。宜野座氏よりも。
こちらこそ、よろしくお願いします……オ…オリアナ…さん……。

いえ、マイペースにさせてもらってますから大丈夫です。
そちらもいつでもいってくださいね?

699オリアナ・トムソン ◆06Tcc8mxu.:2013/04/29(月) 17:13:39
>>698
……じゃあ、本気?お姉さん、自惚れちゃうかもよ…?♥
(妖しい笑みを浮かべながら、相手の目線が反らされたのとその頬が真っ赤に染まっていくのを横目でちらちらと探るように見つめて)
(乳房の谷間を擽るように落ち掛った長いブロンドの巻き髪を指先で軽く弄りながら、吐息混じりのやたらと煽情的な声で呟き)
小さいものが好きみたいね、坊やって。お姉さんも、小さい方が良かったかしらぁ?(ちらりと自分の胸元に視線を落として)
うふ、本当に変態さんなのね♥でもお姉さんも分かるわ。無垢で純真な子ほど、苛めて汚してみたくなっちゃうのよね♥
そうよ、自分で言うのもなんだけれど、お姉さんは元々女王様タイプだったもの♥
本当に仲睦まじい夫婦だと思うわ。
ええ、その点でも坊やはお姉さんに言わせて貰えば完璧なご主人様よ♥ホントは優しくないとできないんじゃないかしら、Sって。
ん?なぁに、別にお姉さん責めてるわけじゃないのよ♥坊やの正直な反応が可愛いって、思っただけなんだから…♥
(慌てた様子のトムに艶やかな微笑みを投げ掛け、どこかミステリアスながらも直球な言葉を囁いて)

アリガト、お姉さんとっても嬉しいわ♥
いえ、喫茶店って素敵だと思うわよ。紅茶が美味しい名店も沢山あるって聞くから、お姉さんも行ってみたいな。それに落ち付いてゆっくりできる雰囲気なのがいいわよね。
ふふっ、そうみたいね。でなきゃ、あんなに危ない橋を渡ったりできないでしょ?男に惚れてるからこそ、できることよ。
(グロスだけでなく舌で濡らされたふっくらした唇はより艶を帯びて、妖しげに光る。赤くなったトムに片目を瞑ると、ウインクしてみせ)
あら、何事もチャレンジよ♥新境地が開けるかもしれないし。
――…あらあら、可愛い顔。お姉さん、興奮してきちゃった…♥
(手の中に収めた戦利品である、いかにもビジネスタイプの眼鏡のフレームを長く細い指先で弄りながら、相手の意外に童顔な素顔に、吐息混じりに感想を述べ)
返して欲しい?じゃあ、お姉さんを気持ち良くさせてくれたら返してあげる…なーんて言ってみたりして♥
それとも、坊やを気持ち良くしちゃおうかな?10分間、イくのを我慢できたら返してあげる…とか♥
(赤くなるトムの様子にS心を擽られてしまったのか、小悪魔的な笑みを湛えた瞳を細めつつ、ふっ、と耳元に熱く湿った吐息を吹きかけて)
聞いてくれたのね、嬉しいわ。ええ、歌詞を聞いていると胸が締め付けられる感じよ。…ちょっぴりお姉さんや若宮さんたちの気持ちも、似たものがあるのかも。
ええ、気が向いたら聞いてみてね。

ふふふ、嬉しい。でもそうなったらお姉さん困っちゃうな♥不倫の恋って、一度ハマっちゃうと大変だもの…♥
もぉ、どっちなの…なんて事は、聞かないわ?どっちにしても、坊やのことお姉さん気に入っちゃったんだもの。
くすっ。それなら、ちゃぁんと用意をしておいてね♥でないとお姉さん、待ちくたびれちゃうから♥
勿論、気に入っちゃった♥AVって良く知らなかったけれど、あんなに興奮する行為をするのね、って…未知の体験でドキドキしたわ。
それに、坊やのあの攻め方がとぉ〜っても激しくて、お姉さん忘れられなくなっちゃったんだもの…♥
お礼なんていいのよ♥お姉さんも坊やに感謝しちゃってるんだから。
ええ、楽しみに待ってるわ。ふふっ…ファーストネームだけでもいいのよ?でも、ベッドの上で呼ばれる方が興奮するかな…?♥

分かったわ、それならいいの。無理しないでゆっくりイきましょ♥
私もマイペースでしてるから、気にしないでね。
…で、どうしよっか。このままお姉さんかるーく襲っちゃってもイイけど、坊やの心の準備がまだならまた後日でも。
京都のコの方もロールが途中だし、お好きな方で構わないわ♥

700トム ◆6OT2jqM.o6:2013/04/29(月) 17:44:03
>>699
………け、決してそんなに軽い気持ちでは…!
(顔をあげようとちらりとそちらを見れば、自然と眼を引くブロンドの髪にいき、それが掛かる谷間を見てしまう)
(逸らそうにもつい魅入ってしまい、まっすぐ見るが耳に溶け入るような扇情的な声に身震いして)
いえ、そんなことは……ゴホッ…ゴホッ…大きくてもいいと、思います。
(最後は次第に小さな声になり)
いや、変態などと言うことは……そう、そうなんです!
貴女はそう言われるとそう見えます、むしろ墜ちた姿の方が印象的に見えるかと。
ありがとうございます。優しいとできないのかもしれませんが、私はほとんど気をつかわずにいられます。むしろあなたに優しくしてもらってるかと……。
そ、そうなんですか……いえ…その、良かったです。
(甘えたくなるような優しい色香を纏う声に少し安心したようにはにかみ、艶やかな微笑みをちらりと上目遣いに見つめた)

そ、そんなに喜ばれるとう、嬉しいです。
ええ、落ち着いた雰囲気ですし拘っているところは珈琲豆や紅茶の茶葉に拘っていますから美味しいですよ。
そうですね、彼女自身無茶をしますから。
(妖しげに濡れた唇はそれだけで艶やかさを醸し出し、ウインクされれば胸が早鐘のように打ち、話に出た彼女にどこか似ていると内心で思う)
ひ、開いてはいけない扉を開いてしまうような。
そ、それがないとあまり見えませんし……。
(悩ましげな吐息混じりの感想にも戸惑いながら眼鏡に手を伸ばすが、必要以上に密着するのを避けているせいか届かず)
(整った顔を近づければ目の前に彼女の小さく整った美貌が迫る)
…………ちゅっ…ちゅぷ……ちゅ…ん……っ…ちゅぷ…ちゅ…
(赤くなった耳に吐息がかかった瞬間、我慢していた理性が切れたのかそれとも眼鏡がなくなった反応か)
(片手を細い首に回すと小悪魔的な笑みを唇で塞ぐ)
(重ねるや荒々しく入れられた舌は、慣れていないのかぎこちなさを残すもオリアナの頬を内側から舐め、歯列を舐めていき、最後に舌に行きつくなり、絡みつき吸い上げる)
そうですね、そう思われていると思うと少し温かくなります。おや、それこそ自惚れてしまいますよ?

ご、ご経験がおありで?いえ、恋愛なんてのは不倫に限らずそうなのかもしれません。それに奥さまに彼が打ちのめされるでしょうから。
ゴホン、それはその、う、嬉しいです……。そうですか、いえ、あまり言われなれていないせいか……ド、ドキドキしてしまって…
わ、わかりました。お待たせしないようにします。
それは良かったです。あれはかなりハードだとは思いますがそれでもマイナーではないでしょう。
いえ、その私もあなたのことが忘れられなく……なってます。
その点は私も感謝してますから。
そ、その時は遠慮なくそう呼ばせて貰います。

え、えぇ。そのなにそこはかとないやらしさが。
そうですね、魅力的な提案なのですがあまり若宮氏にお預けをするのもあれですし、あちらが終わったら……あなたを抱かせていただきます、オリアナ……

701オリアナ・トムソン ◆06Tcc8mxu.:2013/04/29(月) 18:20:00
>>700
ふふっ、ま、そんな風に真面目なトコロもお姉さん好きよ♥
(綺麗に巻かれた金髪をくるくると白い指に巻き付けて遊ばせながら、豊かな乳房を揺らして可笑しそうにくすくすと笑って)
あらそう?それなら良かった♥(不審な咳払いをするトムに、視線を戻してにっこりと頬笑み)
…うん、やっぱり変態ね♥お姉さんも坊やも♥
くすっ、一方的に攻めるの大好きだもの。坊やがそんなお姉さんの姿でおっきくしちゃうなら、幾らでも魅せてあげるわ♥
そうだったの?気を遣わせていないか心配していたけれど、それなら嬉しいわ。
それはお姉さんがSだから…なーんて。違うわ、お姉さんが坊やのことを心の底から愛しちゃってるからよ。
そうそう、オトコは素直なのが一番♥
(上目遣いに惹かれるように、一気に互いの距離を縮めると。ちゅっ♥とその頬にキスをして。トムの頬に薄らとルージュのキスマークを残す)
お姉さん、坊やの喜ぶ顔が見れたらそれだけで昂っちゃうの…♥
そうなの?それはますます行ってみたくなっちゃった。そういったお店の味って普通のチェーン店では決して出せない味があるから、素敵ね。
そんなところを、大泥棒さんも放って置けないんでしょうね。浮気者だけどそれぞれが本気だもの♥
(澄んだ空色の瞳で相手を見つめながら、艶やかな唇をにこっと整った笑みに形作り)
だぁいじょうぶ♥ナントカの扉じゃあるまいし、全部持って行かれたりしないから♥
見えない?んー…例えば、こんなトコロ…とか?
(そう言いながら眼鏡を畳むと、それを豊満な乳房の谷間にぎゅむっ♥と押し込んで隠せば、眼鏡は白い乳鞠に埋もれて殆ど見えないぐらいで)
(女豹のような艶めかしさでまた一つ舌舐めずりをして、戸惑うようなトムの瞳をじぃっと蟲惑的な目が覗き込んで)
欲しかったら、ここに…――んっ♥あっふ、んぅ…あん♥
も、もぉっ!急に…坊やったら、は、激しいんだから…ぁ♥ちゅ、ちゅぷぅっ♥んく、んぅんっ…はぁん♥ん…ふ、濡れちゃう…♥♥
(首に回された腕に思い切り唇は相手のそれと強く重なり、お互いに押し付け合うように柔らかく濡れた粘膜が密着して)
(最初は驚いたように目を見開いてトムを見つめるも、すぐにとろんとした表情で瞼を閉じ、自ら慣れた様子で舌を彼のそれにねっとりと絡めて行って)
(頬肉を内側から舌で拡げられながら、こちらも相手の舌をざらざらした舌面で優しくも執拗に擦りつけ、甘い唾液をたっぷりと交換して)
(時折角度を変える度に半開きの唇から零れ落ちる熱い吐息は色艶を帯びて、堪らなく煽情的な声を漏らしながら。舌を巻きとり、ちゅぅぅ♥と強く吸いつき返す)
自惚れていいのよ?お姉さんと出会ってくれて、坊やには本当に感謝しているのだもの。

うふふ、過去のオトコのことってやっぱり気になるものかしら?そうね、恋愛は麻薬みたいなものよ。のめり込んでしまえば、ズブズブとハマってしまう。
そうね、ヤンデレ化して包丁で刺されなければいいけど♥
あらら、可愛いわね…ホントにもうっ♥(ぎゅむっ、と豊満な胸に頭を抱き)
ええ。あんまり焦らしてると、お姉さん浮気しちゃうから…なぁんて♥
そういうものなのね、坊やにはいっぱいお勉強させてもらってるわ♥
あれから気になってイロイロAVのこと調べてみたのだけど、企画モノだとか単体女優モノとか、本当に奥が深いのね。
ホント?お姉さん嬉しいな、じゃあこれからもっともっと…忘れられなくしてあげちゃう♥
そうして頂戴ね?今からお姉さんドキドキしちゃうわ…♥

あら、お姉さん何かいやらしい事なんてイッちゃったかしら?♥
分かったわ、それなら坊やのお返事聞いてからカノジョに交代しましょうか。
今日は会えて嬉しかったわ、トム♥このカラダ、たっぷり愛して蕩けさせてね…お姉さん、期待して待ってるから♥♥

702トム ◆6OT2jqM.o6:2013/04/29(月) 18:44:58
>>701
……え…えぇ、本当に気が合うのだと思います。そういうところも含めて。
見てみたいような……た、楽しみにしておきます。
気をつかうだなんてとんでもない。じょ、情熱的なお返事をありがとうございます。その、私もあなたのことを、あ、愛しています。
(言った矢先、オリアナの顔が近づくと甘い色香と共に頬にキスされ魅いられたようにぼーっとして)
わ、私もあなたの喜ぶ顔がみ、見たいです。
そうですね、良ければ今度ご案内しますよ。チェーン店にはない落ち着きがありますから。
彼は美形ではないのでしょうが男前ですからね。
な、なんとかの扉?いえこの扉も十分不味いような気もしますけど……。
そ、そんなところに……う、羨ましいような羨ましくないような…。
(愛用している眼鏡が白く柔らかな谷間に埋もれれば、手を出せないやら嬉しいやら複雑な感情を抱いて)
ちゅ、ちゅ…っ…はぁっ……はぁ……め、眼鏡返してください。
(奪うような口づけであったはずがいつのまにか、貪られるように吸い付かれ)
(本能に身を任せどこまでも行きそうになるが、どうにかそれを押し止め、肩に手をかけ唇を離せば、艶やかにかかる銀の橋は切れ落ち、ズボンに落ちた)
ではお言葉に甘えましょう。でも貴女に会えたことは大袈裟でもなんでもなく奇跡だと思ってます。

そ、それはまぁ。でもどうであったとしても何も変わりませんけどね。
ええ、気がつけばどっぷりということもありますし、その辺りは自制でしょうか。
そ、それはよろしくないでしょうが大丈夫でしょう。そこまで優柔不断ではないでしょ………わぷっ……その恥ずかしいのですが(そう言いながら豊満な胸に顔を埋めたまま、背中に手を回した)
その時は、取り返しましょう。
ゴホン、な、なにか興奮してしまいますね。
ええ、基本的にはどんなマイナージャンルでもありますね。人気のある女優さんもおられるみたいですし。
私も、貴女に忘れられぬように、が、頑張ります。
それ以上に、ドキドキさせますよ。ベ、ベッドの上で……。

…………絶対わざとですよね?
こちらこそありがとうございました。名残惜しいですが、また会いましょう。
か、身体だけではなく心まで、と、蕩けて貰いますよ。

703若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/29(月) 18:53:56
ほな、こっからはうちで…旦那様、こんばんはぁ♥
(夕飯の支度をしていたのかワンピースにエプロン姿でちょこんとリビングに顔を出すと)
(旦那様の方へとてとてと歩いて行き、膝の上にぺたんと向かいあって座り)
ふふっ、旦那様残念やったねぇ。あんたの大好きなオリアナさんは、すっかりトムさんに夢中みたいやでー?
(どこか棘のある視線で苛めるように言うと、旦那様の頬を指でむにーっと軽く引っ張りながら悪戯っぽく笑って)

704アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/29(月) 19:09:10
>>703
こんばんわ、詩暢。
(ソファに横になり本を読んでいたのか、横に置くとエプロン姿の奥さんの方に座り直し)
ふふ、そうですなぁ。残念ですわ。
(膝上に乗せながらそう言う口調は、そうでもなさそうでむにーっと頬を引っ張られた)

705若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/29(月) 19:14:43
>>704
旦那様…んーっ…ちゅ♥
(ソファに腰掛ける旦那様の膝を跨ぐようにして脚を拡げて座り、ワンピースの裾から剥き出しになった太腿をくっつけながら、旦那様の肩に手をかけて)
(瞼を伏せるとそのまま身体を倒していき、旦那様の唇にそっと挨拶のキスをして)
――…旦那様は、うちの方がえぇ?おっぱい小さいけど。
(旦那様の口調に小さく首を傾げて見せると、ほっぺたから手を離し。悪戯っぽい声音で問いかけて)

706アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/29(月) 19:28:03
>>705
詩暢……ちゅ…っ♥
(膝上で向かい合う姿は昨夜そうして交わった事を彷彿とさせるようで、少しそれを思い出せば赤くなりながらキスをし)
……それ聞きます?
(首をかしげる詩暢に悪戯っぽく問い返すと、片手でそっと胸に触れ、包み込むように掌を被せて)
これでわかるやろか?
(指先が柔肉に食い込み、指先を蠢かせ快感を与えながら問いかける)

707若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/29(月) 19:41:09
>>706
ちゅっ♥…ちゅっ♥…んぅ、何やすけべな感じ…♥
(顎に、頬に、額にと、何度も旦那様の顔のあちこちにキスを落としていき。対面座位のように座れば太腿同士が軽く擦れ合って)
(ドキドキと興奮に鼓動が高鳴っていくのを感じながら、キスの後で旦那様の首の後ろに腕を回し、ぎゅーっと抱き締めて熱っぽく囁きかける)
……だって…旦那様の口から、ちゃんと聞きたいの。――…ん、ぁっ♥
(むぅ、と眉を下げながら普段とは違って気弱な表情で唇を尖らせる。けれど、旦那様の大きな手がエプロンを形良く押し上げる乳房を包み込むと)
(小さな吐息のような声を薄く開いた唇から漏らして、びくっ♥と細い肩が跳ねて)
あは…ぁ♥んっ♥んふぅ…は、…あんっ♥
もぉ、いけず…んん♥旦那様、ぁ………すごく、気持ち良い…はぁぁ…っ♥♥
(軽い愛撫なのにも関わらず、指先が柔らかい膨らみの中に沈む度にきゅっと閉じた睫毛をふるふると震わせ)
(快感で膣口がセックスの準備をするようにヒクついてしまって、困惑するように眉を寄せるも)
(つい身体は正直に、自らの陰部を旦那様の股間へと擦りつけるように腰をいやらしく動かしてしまって)

708アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/29(月) 19:53:37
>>707
ようこの体位でしてますもんなぁ。顔見えるし、好きなんですか?
(手を握り、キスの雨にくすぐったそうにしながら頬、首筋へとキスし、鎖骨に舌を這わせて)
(首に手を回され柔らかな身体で抱き締められれば、小さな背中をぎゅっと抱きしめた
……愛してる女はあんただけですよ。
(それを示すようにすっかり彼女の身体のことはわかっていると言うように乳首を掌でこすり、痛みを感じない程度にだが強く指を沈ませ)
(ズボン越しでありながら、セックスをするように悩ましく腰をくねらせる詩暢に合わせるように腰を下から少し跳ねさせ)
……ふふ、晩ご飯さめますよ?
(焦らすように胸から手を離し、ちゅっと頬にキスをした)

709若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/29(月) 20:12:57
>>708
うん…♥うちのおマンコで感じてくれてる旦那様の顔見ながらえっちするの、気持ち良いの…あっ、ふぁ、あん…♥
それに、…感じてるいやらしい顔、旦那様に見られると…うち、めっちゃ興奮するから…♥
(温かい手をきゅぅぅ、と指先を絡めて握り返し、頬から首筋へと流れるように旦那様の唇が触れれば、その度にびくっ♥と背中が反って肌は粟立ち)
(くっきりと綺麗な形に浮き出した鎖骨を湿った舌先で舐められると、瞳はすっかり潤んで興奮気味に頬が赤く上気し、はぁはぁと息が上がってしまって)
(抱きしめられれば細い身体はぴったりと旦那様の身体に寄り添い、首の後ろに回された腕は縋りつくように旦那様のシャツを握って)
………うん♥うちも、旦那様だけ…愛してる♥
んっ!♥はぁ、はぁ…ぁあん、んっ♥ひぅ…あぁ、おっぱい、…ふぁ♥きもちぃ…気持ち、いいの…ぉ…♥
(旦那様の掌は自分の身体のイイ所を全て知り尽くしていて、既に固くなりかけていた乳首を擦られると、その下でぴんっといやらしく起立してしまい)
(上半身を猫のようにくねらせ悩ましげに悶えながら、きゅぅん♥と子宮が強く疼くと同時に、ショーツにはじっとりと熱い愛液が滲みだして)
(旦那様が乳房を優しく、それでいて強弱をつけて乳房を捏ね回せば、以前よりずっと大きくなった乳鞠はたぷっ♥と掌の中で歪に形を変えて)
(腰を前後に揺さぶり、旦那様の股間のふくらみに思い切り開かれた太腿の間で潤んだ秘所を、布越しにも激しく擦りつければ快感に口は開かれたままで)
(旦那様の腰が突き上げるようにそこを動かせば、華奢な身体は腿の上で小さく跳ねて。もじもじと腰を左右に動かしながら、恥ずかしそうな顔で旦那様を見つめ)
……暖かいご飯より、うち…旦那様の熱くて大きいおチンポ…お口に入れたい…♥
(真っ赤になった顔を俯けながらも、上目遣いで情欲に濡れきった瞳で旦那様を見上げると、頬に触れた唇にぴくっ、と焦れた身体が小さく震える)

……うち、すっかり興奮してまいました。旦那様、続き…する?

710アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/29(月) 20:27:30
>>709
もう、ほんま変態なんやから…。えぇ、わてもクールな詩暢の顔がいやらしく歪むのが好きです。
ほんまやらしゅうて綺麗なんやから。
(舌が触れる度に吐息が荒くなる詩暢の表情は艶やかな化粧を施した様に上気し)
(ぎゅっとすがり付く詩暢の小さな背中をぎゅっと抱きしめ、柔らかな身体を腕におさめる)
ええ、おおきに……♥
軽く触ってるだけやのに…ほんまに敏感になりましてから。
(以前より大きくなった胸の上を掌で撫でていき、掌を回しながら刺激し)
(詩暢が上半身をくねらせれば狙いすました様に動かしたズボンの膨らみがワンピースのショーツ越しに当たり)
(ようやく動きを止めれば、アラシヤマの吐息もわずかに乱れていた)
前も言うてましたなぁ……わてがご飯食べてて詩暢は口でしてて……ふふ、あれは興奮しましたなぁ♥

そうですな…わても興奮してますし。
休憩大丈夫ですか?

711若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/29(月) 20:44:40
>>710
…だって、旦那様が…うちをそんなやらしい女にしたんやで…?
ほんま…?旦那様、嬉しい…♥…んぅ、ちゅぅぅ…♥
(大きくて逞しい腕の中に抱かれ、首筋にそっと熱く火照った顔を埋めて。淫らな艶を帯びた声と湿った吐息を漏らしながら、旦那様のそこに強く唇で吸いついて)
ひゃうぅ♥ンく、ふぁぁ…あぅんっ!♥
だ、旦那様の、調教の…お陰やもん…っ♥旦那様に触られただけで、すぐ気持ち良くなっておマンコ濡らす、いやらしい身体にしてもらって…詩暢は、幸せです…♥
(ぐにぐにっ♥と乳房のふくらみが大きくて硬い掌の中で卑猥に形を歪め、そそり立った固い乳首は擦れるだけで甘い嬌声が止め処なく溢れ出て)
(旦那様の突き上げた股間は丁度ぐっしょりと濡れた秘部を刺激し、甲高い悲鳴を上げて身を捩らせ、上を向いて淫靡に開けた口端からとろっ…と唾液が零れ)
(動きが途切れれば、物足りないとばかりに自分からぐしょ濡れのショーツに覆われた陰部を旦那様の膨らみにしつこく押し付け、蕩けた瞳で旦那様を覗き見て)
うんっ…♥だって、詩暢は旦那様のおチンポに口奉仕するの大好きな淫乱オナホ妻やもん…♥
やらしい口マンコに熱いミルクびゅーびゅー出して飲ませて欲しいの…旦那様の濃厚なザーメンの味、うち大好き…♥

ほんまに?うん、やらしいこと一杯しよ…?
ほな、ちぃとお風呂入って来てもえぇやろか?20分〜30分ぐらい…旦那様の為に、身体綺麗にしてきます♥
旦那様もゆっくりしててえぇからな?まだ時間あるし、お休みはまだ始まったばっかりですから。

712アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/29(月) 20:52:11
>>711
知ってますよ、わてがそうしたんですから。ふふ、でもほんまに好みですよ、詩暢。
(太く逞しい首筋に艶やかな唇が吸い付けば、小さな快感が走り、小さく眉を寄せて)
(背中に回した手は器用にホックをはずし、ワンピースの中でブラがこぼれ落ちる)

ふふ、そうでしたなぁ。でしたら今夜もたっぷり飲ましてあげますよ。
焦らんでもまだまだ夜はこれからですから。
(ズボンにも染みるほどぐしょぐしょのショーツを擦り付けられても、動くことはせず)
(にこにこと笑いながら、掌は優しく背中を擦るがそれすら快感になるであろうと見越していた)
たっぷり飲ましてあげますよ、溺れるくらい。
ふと思いましたけど、コップとか入れて飲みたいです?

ゆっくりでええですよ。ご飯もあるやろうし、ゆっくり食べてください。
ふふ、わてもゆっくりしてますから。ちょっとたまらなくなってますけど。

713若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/29(月) 21:04:22
>>712
旦那様…おおきに♥嬉しいで、旦那様好みな女になれて…♥
(旦那様の筋肉質な首筋から唇が離れれば、そこに所有印のような赤い花弁のような痕を残して、自分だけのものと言いたげに嬉しそうに目を細めて)
(背中に回った旦那様の指先が慣れた手つきでブラのホックを解けば、露わになった乳房の尖端はワンピースをちょこんと小さく押し上げていて)
(布と乳首が軽く擦れる感覚にさえ快感を煽られ、ぶるっ♥と身悶えする)

うん、旦那様の熱々のザーメンみるく、詩暢の口マンコに、おマンコにも…いっぱい飲ませてっ…♥
せやね…旦那様、詩暢のえっちな身体…気ぃ失うぐらいいっぱい可愛がってな…?
(くいくいっ♥と腰を淫らに前後に動かし、旦那様のズボンを滴るほどの愛液で汚してしまいながら。旦那様に媚びるような妖しいスマイルを見せて)
(背中を撫でる掌すらも性感の高まりを誘い、ヒクつく膣口からはしたなく愛液を垂らしながら、だらりと唇から舌をはみ出させて喘ぐ)
ん…飲みたい♥うん、そういうのも大好きよ♥
直接おチンポから喉にびゅーびゅーされるのも、コップでごきゅごきゅ飲ませて貰うのも…旦那様の精液なら、どんな飲み方させられるのも大好き…♥

うん。おおきにな?ほんなら、ご飯とお風呂でちぃとばかり抜けてきますえ。
うちも堪らへんもん……お、お風呂で一人でしてもうたら、おしおきかな?(どきどき)
そんなら、また後でな?戻ったら報告します。

714アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/29(月) 21:58:55
ふふ、すみませんなぁ。わてのが先離れてました。
お風呂でですか、んー、やっぱり失神するまでイカせましょかな。
でもお仕置きにならん気もしますけど。
ほなら、ゆっくり待ってますよって。
あと6日はやっぱり夜になるまで帰れそうにないので夜からになります。

715若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/29(月) 22:00:18
旦那様、ただいま戻りました♥気ぃ遣うてくれて、ほんまにおおきになぁ。
うちもここでまったり待ってますから。焦る事ないですし、旦那様がえぇ頃合いまでゆっくりしてきてや?

716アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/29(月) 22:03:47
ふっふっふ、詩暢ー!
(後ろからガバッと詩暢に抱きつき)
ほんまに気合いますなぁ。ええタイミングでした。
ほとんど同時やとは思いませんでしたわ。

717若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/29(月) 22:07:56
>>714>>716
――…にゃぅ!!!?(余程驚いたのか、旦那様に抱きつかれると猫の鳴き声ような声を上げてしまい)
旦那様がいてた!おかえりなさい♥んー、何やほんまにうちらってタイミングえぇなぁ…ふふ。びっくりしましたえ?
(旦那様を首を動かして振り返り、すりすりと片頬を擦りよせ)

あん♥旦那様のいけずぅ…。で、でも、おしおき…して欲しいかも♥ (もじもじと太腿を擦り合わせて)
ほんま、これやったらお仕置きやのうてご褒美なってまうなぁ。
分かりました、6日は夜に旦那様が平気やったら遊びましょ?うち、お利口さんで待ってますえ♥

718アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/29(月) 22:14:45
>>717
ちゅ〜♥
(後ろからすりつき甘えるように首筋にキスをして、身体を擦り寄せて)
可愛い声あげてほんまかわええんやから。
ついびっくりさせたくなりまして…。
(首だけ振り返る詩暢の頬にちゅっとキスして)

そうなんですよ、喜ばれますからなぁ。なにしても喜びますやん。
(そう言いながらまんざらでもなさそうで)
ええ、おりこうさんにしててください。ご褒美あげますから♥

719若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/29(月) 22:24:38
>>718
ひゃうぅっ♥…あふ…旦那しゃま♥
(か細い首筋に唇が触れた瞬間、ピクンッ♥と抱かれた身体が軽く跳ねて。ぞくぞくと背筋を伝わった快感に、湯上りの火照った肌を震わせながら甘く悶え)
だって、ほんまにびっくりしたんやもんっ!旦那様はやっぱりいけずやぁ!
もぉ…子供みたいなお人なんやから…ちゅ、ちゅっ♥
(唇をへの字に曲げつつも、声のトーンはどこか嬉しそうで。頬に落とされたキスにお返しとばかり、二度、三度と何度も旦那様の頬にキスをして)

旦那様になら、何されてもうち嬉しいし、気持ちイイんやもん…♥
詩暢は旦那様の為だけの、すけべな雌奴隷妻ですから♥
うんっ!楽しみにしてます…うちも何やえっちな服着て、旦那様のお帰りを待ってた方がえぇんかな?なんて…♥ (どきどき)

720アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/29(月) 22:47:08
>>719
ちゅっ♥ちゅ♥
(湯上がりの良い香りのする肌に唇を落として、首筋、頬、耳、と唇を押し当てていって)
ふふ、また乱暴にされるか思いました?あのときは濡れてましたもんなぁ。
ふふ、仕方ありませんよ。
(唇を頬を差し出して受け止め、大きな身体を擦り寄せ)

ほんまに言うことなしの奥さんや思いますわ。
大好きですよ?ふふ、着てたら襲ってまうかもしれませんなぁ。
また玄関で。

721若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/29(月) 22:57:53
>>720
んっ♥はぅ、ひゃふ…っ♥んぁ、旦那様、擽った…ぁ…あぅんっ…!♥
(熱い唇がほんのりと温まって桜色になった肌にくちづけ、ボディソープと女の香りを漂わせるそこに薄っすらとキスマークが残されていき)
(敏感な耳に唇が触れれば、大きく両肩が弾かれたように震えて。全身の肌をさぁっと粟立たせながら、感じ始めた秘所を抑えるようにきゅっ♥と脚を閉じ合わせる)
旦那様になら、後ろから抱かれて「なぁ、すけべしようや」って言われても、うちめっちゃ興奮するわ…。
……――っ!!…お、思い出したら…また、…ぬ、濡れてきてもたやん…♥
旦那様ぁ……――好き♥
(以前の乱暴なレイプ紛いのセックスを思い起こしてしまい、真っ赤になってしどろもどろに口籠りつつも、じわぁ…♥とショーツが濡れるのを感じて)
(旦那様の頬に柔らかい唇を強く押しつけてから離せば、甘えるような声と視線で旦那様に自分からも身体をすり寄せていく)

ほんまに?うち、旦那様のお嫁さんとして相応しい女になれてる…?
…………!!
玄関で…うぅ、興奮します♥誰かにまた見られたり、聞かれたりするかも、って…♥
(期待するように、欲情で淡く濡れた瞳を輝かせて)

722アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/29(月) 23:06:45
>>721
ちゅ……ふふ…お風呂あがりやからかええ匂いしますし、反応も可愛いですわぁ。
(桜色に火照った肌にそれより赤い唇の跡をつけて、背中に手を回しながら何度も啄む様なキスをおくり)
(耳に触れればその反応のよさににやりと笑いながら、ぬらりと赤い舌で舐めあげる)
ふふ、なら今度言いましょか。なにされても喜ぶんやから…変態♥
あの時はほんまに感じてましたもんなぁ、乱暴にされるのがええの?
おしおきでやりましょか、なんて言うたらわざと粗相しそうやなぁ。
(すっかり発情期の猫のような反応を見せる詩暢に呆れた様に言う声は甘く濡れていて)
(手を下に下ろせば、濡れたショーツを指で押しつけながらゆっくり上下に擦り付ける)

あんた以外にわての奥さんはいませんよ。
見られたいんやありません?例えば、オリアナはんや神裂さんの前で乱暴にされてるの。
(唇を寄せて、敢えて詩暢がひどく嫉妬を示した相手の名前を口にして)
そう言えばわて、今夜は0時に休もうかと思うんやけど、今日はこのままいちゃつきます?

723若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/29(月) 23:31:00
>>722
あぅぅ…くぅん♥やん、旦那様、ぁ…えっち…きゃふっ♥♥
(沢山キスを落とされれば、肌の上には次々と新しい鮮やかな桃色の花が咲き乱れて。制服を着てもバレてしまうぐらいにキスマークをうなじに刻まれながら)
(ぞくっ♥と何度も背中をか細く震わせ、仔犬の鳴き声のような甘ったるい鼻に掛る声を鳴らし)
(旦那様の濡れた舌先が耳を撫でれば、目をきゅっと瞑って旦那様の腕にしがみ付き。疼く膣口からとろりと熱い粘液が零れるのを感じつつ、膝ががくがくと震えて)
うん♥…ストレートにえっちしたいとか、抱きたいとか…言われるの、好きなの…♥あん…もぉ、旦那様のせいなんやからっ♥
ん…感じてました…♥…はい♥旦那様の極太チンポで乱暴に犯されるの…旦那様専用のマゾペットの詩暢は、大好きなんです…♥
はぅぅ…ごめんなさひ…♥あっ♥きゃひぃんっ!♥ひゃぅん…んう、あふぅぅぅっ…!♥♥
…お、おマンコっ♥発情マンコ触って頂いて、有難うございまひゅ…♥♥
(呆れ声で罵るような言葉にすら快感を煽り立てられて、頬を真っ赤に染め上げながらとろとろになった涙目が旦那様を映して)
(旦那様の指腹がそっとショーツのクロッチに這えば、かくっかくっ♥と自分から空腰を前後に振り始めてしまい。はぁはぁと開いた唇が艶やかに喘いで)

うん…うち、旦那様の事信じてるから…♥
………っ♥み、見られたい、です♥
旦那様の発情チンポにマゾ穴ごんごん犯されて、泣きながら何度も失神アクメしちゃう詩暢のはしたない雌犬姿…っ♥
旦那様の専用雌奴隷になって、いっぱいザーメン種付けされて、アヘ顔晒して喜ぶ詩暢を…みんなに見せつけたいの…♥♥
(旦那様のいやらしい質問に脚をもじつかせ、興奮したような震え声で、しかしはっきりとそう呟く)
…ごめんな、またうち旦那様に甘えてもうて…結局ロールできへんかったなぁ。
そんなら、あと少しやけど…休むまでいちゃいちゃ、してくれる?
今日も長い時間ほんまにおおきになぁ?愛する旦那様…♥

724アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/29(月) 23:47:02
>>723
ふふっ、ええやないですか。お休みですから学校でもばれませんやろ?
(首筋にはどこから見てもわかるほどの鮮やかな花が開き、その出来映えに満足そうに見つめ)
(震える詩暢を見つめながらにこにこと笑い、彼女が濡れていることを感じながら、唇を離す)
そうやだたんですか、次するときははっきり言いましょ。
詩暢を抱きたいって……。
ふふっ、わてのせいですか?詩暢は元から淫乱高校生やなかったんやないです。わてが保護せんとあきませんなぁ。
クスッ、もう強がりも言いませんのやなぁ。たまに生意気に逆らうやないですか…かるたクイーンや言うてすましてましたなぁ。
ちょっとキスしただけでこんななってるんですか?ほんまドすけべなんですから。
(真っ赤な頬に手を添えて、いやらしく潤んだ瞳を見つめて、蔑む様な言葉を投げ掛けて)
(いやらしく腰を振れば追いかけるように指をそえて、一気に加減なく指を使いショーツ越しに秘所を擦りあげ、クリトリスにも当てて快感の絶頂へと叩き込む)

信じひん言うたら信じるまで、責め立てますよ。そうですなぁ、失神したらしてる間もして、信じる言うまで犯しましょうか。
ふふっ、見られたいんですか、変態なんやから。わてのものや言うことを皆に見て貰います?
(震える詩暢の頭を押さえると床にひざまずかせて、ズボンを下ろせば蒸れた雄臭とまろびでたペニスは既に半勃起していて)
(詩暢の美しい小顔に押しつけられる)
なに謝るんですか?それにまだまだ休みは始まったばかりです。今夜も会えますよ、また0時くらいになりますけど。
ふふっ、すみません。興奮してしもうて。

725若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/30(火) 00:16:18
>>724
んぅ、もぉほんまにすけべ…♥でも、…うち、見られてバレてもえぇかも♥
うちはもう旦那様だけのモノなんやから…♥
(旦那様の満足げな笑顔を見れば、こちらも嬉しそうに熱い溜息を吐きだし。恥ずかしげに頬を染めつつも、自分が旦那様の所有物になれたことを誇らしげに語って)
うん…おおきに、旦那様♥でもうち、旦那様にならどんな迫られ方しても興奮するで…なんて。
あんっ…ち、違うもんっ♥詩暢は、旦那様に会うまでこんなに気持ち良くなることなんか、知らなかったもん…っ♥
だ、だって…旦那様の調教セックス、気持ちいいから…♥
もう、こない旦那様の極太発情チンポと濃厚ザーメンの味を教え込まれてもうたら…詩暢は忘れられなくて…♥
そんなマゾ豚肉便器の詩暢を飼って下さる、大事な旦那様に逆らうなんて…とんでもないです…っ♥
あぁ♥ごめっ…なしゃ、ああぅんっ♥♥きゃぅぅっ♥ひぃ、ひぃいぃっ!♥♥
だ、だんにゃひゃま♥発情マンコ気持ち良くなっひゃう♥詩暢のドMなオナホマンコっ♥旦那様の指でクリチンポくちゅくちゅ弄られてっ♥
イ…イク♥しにょぶイっひゃう♥あああぁぁ♥詩暢の変態発情マンコ、旦那しゃまの指弄りでイくぅぅぅうぅぅうぅ――〜〜っっ♥♥♥
(低くいやらしい声で蔑まれても嬉々とした表情で、開きっぱなしの唇から覗いた赤い舌先からたらたらと唾液をはしたなく零し)
(はひはひ♥と荒く呼吸をしながら、旦那様が指で容赦なくショーツ越しの陰裂を擦りつけ、勃起した陰核を捏ねればあっという間に絶頂へと掛け昇り)
(腰をくねらせ、セックス時のように尻を振りたくった後、急にがくんっ♥と身体を大きく反らせると。あられもないアヘ顔を晒しながら、閉じ合わせた太腿の間から)
(愛液がショーツを濡らし、さらにクロッチが薄く膨れたかと思えばチョロロロロッ…♥と小水が溢れ出してボタボタと床に垂れ落ちる)

あぁ♥それ…して欲しいです…♥旦那様、何度も犯して♥気ぃ失ってる詩暢を何度もチンポぶち込んで目覚まさせて、辱めて♥
…うんっ♥見られたいのぉ…首輪嵌めて、ケツ穴にもチンポハメられながら…旦那様の所有物になったマゾ愛玩ペットの詩暢を、みんなに紹介してくらさひ♥
……んちゅ♥ちゅふ…んぷっ♥れろ、れろぉ♥じゅちゅっ♥ちゅ、ちゅ…んぐ、んぶぅぅ…っ!♥♥
(頭に触れただけでこれから旦那様が何をさせるつもりなのかを悟り、従順に身体の位置を落として、旦那様の股間の前にぺたんと跪き)
(お預けをされた犬のように唇から舌をはみ出させ、待ち侘びた旦那様の半分固くなったペニスが柔らかな頬をぷにっ♥と押し潰せば)
(半勃起でも大きすぎるペニスに掌を添え、卑猥に歪んだ頬肉をすりすり♥と何度も愛おしげに擦りつけてから、濡れた唇を亀頭の先に口付けて)
(唾液塗れの舌先でれろれろ♥としつこく亀頭と裏筋を舐め回した後、唇をあーん♥と大きく開いてずっぽりと喉奥まで肉茎を咥え込み)
(じゅぽじゅぽ♥と前後に頭を動かし、ねっとりと舌を茎に絡みつかせながら、旦那様に教え仕込まれた口マンコで淫らな口奉仕を始める)
おおきに、旦那様…うんっ、これからやもんな?
ほんまに!?うち嬉しい…!えぇの、少しでも旦那様に会えたらうち、幸せやもん♥待ち合わせは20時で、えぇかな?
ん…嬉しい、旦那様のおチンポ…♥美味しいれすぅ…♥
でも、時間もう過ぎてもうたなぁ…辛かったら、すぐ出して…そのままお休みになってください。うちが射精後のチンポお掃除まで、責任もってちゃぁんとしておきますから♥

726アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/30(火) 00:41:46
>>725
ふふっ、初めての時は可愛い反応でしたもんなぁ。あの時は朝までしてたら気失ってしまいましたもんなぁ。
何回もここ擦って中だししましたもんなぁ。すっかりいやらしゅうなって。
そのご主人様を疑うなんて悪い子やないですか。
(出会った頃はスレンダーだった身体も最近はどこか色っぽく肉付きが良くなって)
(その身体を弄ぶ様に指はショーツを破らんばかりに動き、すっかり張りつかんばかりに押しつけ)
(ビッと指でショーツを破り、秘所を剥き出しにするといきなり人差し指と中指の二本を突き立て)
ほら、簡単にイくんおすか?変態!
(指先で奥を抉り、腹で陰核を押し潰し快楽を絶え間無く与えていき)
(罵倒と共に手に当たる小水があたり、彼女がイったのがわかる)
(が指は潮を纏い小水をくちゅくちゅとしながら指は止まることなく)
はい、一回目ですな。とりあえず十回くらいイっときましょか?
(震える身体を抱きかかえ、にこりと笑いながら、告げた言葉は悦楽にも地獄にも聞こえた)

ふふっ、そんならその時にケツマンコの処女散らしましょか。
皆に見てもらいましょ、詩暢がケツアクメする淫乱マゾやってこと。
(言うまでもなく跪く姿は調教の賜物で、頬に擦り付けられたペニスは雄の臭いを遺憾なく発揮し)
お風呂入ってませんから臭いますやろ。
ふふっ、そんなのもええんやろか。
(剥き出しの亀頭は赤く、すえた汗の臭いと雄の匂いをさせて、舌で綺麗にさせるように舐めさせれば、ずっと我慢していたせいかビクッと震え)
(ずっぽりくわえさせれば、舌が絡みつき上手に吸い付くのは好みに仕上げた口マンコで)
ふふっ……すぐ…イキそうやわ…
(黒髪をぎゅっと握り、打ち付けんばかりに腰を振り立てれば、ごつごつっと喉を突き上げ)
(まさに性器を犯す様に口を犯し、ぬめる口粘膜を肉傘がこそぎおとし)
クッ、イキますよ……く…イク!
(頭を抱え込み、喉奥に亀頭を擦り付けるればあっさりと快楽の頂点に達し)
(ビュクビュクと音をたてて、濃厚な精液を詩暢の胃に直接流し込まんばかりに注ぎ込む)
(胃に直飲みさせるようにだくだくと流し込むと、そのまま快感に浸りながら手を離した)

それに休みが終わってもずっと一緒なんやから。
ええ、じゃあまた明日20時に。ちなみに明後日もいけますよ?
ほんまに興奮させてくれんやから。寝れんくなりますやん。
そしたらお掃除までお願いしましょか。
でもそれ見届けてから寝させてください。

727若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/30(火) 01:24:06
【ふたつになってまいました…】

>>726
旦那様、あの頃はうち処女やったのに…あんなに何べんもチンポ入れて腰振って…おマンコから溢れるぐらい中出し、するんやもんっ…♥
…――んはぁああぁっ!?♥ひゃぁぅっ…ごめんなさ…っ♥♥旦那様、ごめんにゃひゃい♥躾けなってないダメ雌犬の詩暢を許してください…っ♥
(むっちりと成長した尻肉を旦那様の腰に擦りつけ、指先がぐちょぐちょ♥と大きな水音を立てながらショーツを引っ張り、無茶苦茶に陰部を責めれば)
(壊す程の乱暴な愛撫にも痺れたように舌を突き出し、うねるように腰を回しながらぐしょぐしょの秘所を指腹に強請るように擦りつけていき)
(薄いレースのショーツは旦那様の手で簡単に破れて、丸い淫靡な穴を開ければそこからむわっ♥と雌の匂いをさせた湯気を立てそうなほど熱く蒸れた花弁と)
(ヒクヒクッ♥と物欲しそうに痙攣する膣口が丸出しになり。間髪入れずにねっとりと愛液を垂らすそこに指が深くまで突き込まれれば、涙をぼろぼろと零し)
(舌足らずな声で何度も謝罪の言葉を漏らしながら、ハメ腰を使うように前後に腰を揺さぶり、柔らかな膣壁は指を締め付け、きゅぅぅぅっ!♥と奥まで吸い上げて)
はーっ、はーっ♥あひ、はへぇ…♥
…は、はひ♥詩暢の調教済み雌豚マンコっ♥旦那様の指マンで簡単にきもちよくなっひぇイッひゃいまひたぁぁ…♥♥
(絶頂してもまだ腰をいやらしくくねくねと振り、子宮へ導かんばかりに痙攣する膣肉が指を掴んで離そうとせず。チョロチョロと溢れた尿は旦那様の手首を伝い落ちて)
(天井を仰いだままぽかんと開いた口からはだらだらと唾液が垂れて、瞳はすっかり快楽で陶酔状態になり。むっちりした太腿をピクッピクッ♥と小刻みに震わせていて)
……え、…だ、だんにゃひゃま♥そ、そんなのっ♥こ、壊れちゃうぅ♥
旦那しゃまにこんなに気持ち良いの10回もされたらっ…詩暢の淫乱おマンコ、壊れて役立たずのオナホ穴になっちゃうぅぅん…♥♥
(怖がるように肩を震わせて言うものの、どこか壊されることを望むような淫靡な笑みを口元に浮かべ。旦那様に熱く火照った身体をゆったりと預け、腕を背に回して縋り)

728若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/30(火) 01:24:48

あんっ♥うれひぃ♥旦那様にケツ穴ヴァージン奪ってもろて、旦那様専用ケツマンコとして開発してもらえるんれひゅね?♥
…うんっ♥お願いしましゅ…旦那しゃま♥
かるた最年少クィーンの詩暢が、ケツマンコの奥までずっぽり旦那様の勃起チンポ咥えながら…情けない顔でケツアクメキめる変態マゾペットになるとこ、見て貰いたいのぉっ♥♥
じゅっ、じゅぷ♥んぶ、んぶぅぅ♥あふ、ちゅるっ♥ちゅぷちゅぷっ♥ぬろぉぉっ…♥♥
(旦那様の膨れ始めた亀頭を頬粘膜でたっぷりと包み込み、唾液を含ませた咥内はまさに口マンコの称号に相応しい柔らかさと締め付けでペニスを吸い上げ)
(奴隷然と傅きながら黒髪を乱れさせ、浅ましく唾液を撒き散らしながらペニスにしゃぶりつく有様はもはやクィーンの凛々しさからはかけ離れたマゾ雌で)
(頬だけでなく口の内側にも饐えた匂いの雄臭を自ら塗り込むように擦りつければ、柔らかい頬は淫らにもペニスの形状に無様に膨らむ)
あぶっ♥んぐ、ちゅぞぞっ♥んー…おいひぃ…♥らんにゃひゃまのおチンポの匂い…いい匂い♥
らいすき…旦那様の汚れたままの濃厚チンポ臭大好きぃ…発情しひゃう♥はぁはぁ♥んちゅ、じゅるるるるぅぅっ!♥♥
(咽るような汗ときつい熟れた精臭にも、眉を寄せたのは寧ろ悦びの為で。旦那様の亀頭を口を窄めて吸いつき、匂いの元である汚れをも全て粘膜で拭いとる勢いで)
(塗しつけた唾液と共に汚れとカウパーを思いっきり吸い込めば、ごきゅごきゅ♥と喉を鳴らして滑り落ちる唾液と鼻腔を満たすきつい匂いにうっとりと瞳を蕩かせ)
んぶぅ!♥あっふ、んちゅ、ちゅぶっ♥んじゅるるるっ♥♥
おぶ、んぐ、んぐぅっ!♥んふ、は、あ…あぶぅぅぅぅっ!♥♥
(頭を掴まれると艶やかな黒髪がぐしゃぐしゃに絡み、喉奥の粘膜を何度も亀頭が穿てば苦しそうに呻きながらも、恍惚の表情で唇を窄め、舌先で裏筋を擦りつけ)
(口マンコに調教済みの粘膜を余すことなくペニスに巻きつけ、ざらつく舌はぬるぬるべちゃべちゃと音を立てて雁の括れや筋張った茎に執拗に追いすがって)
あっぐ!んぐぅ、んふ…あっ…が、うぶぅぅぅうぅぅぅぅぅうぅっ!!!♥♥♥
(抑え込まれた頭はそのまま陰部に押し付けられる形になり、深い茂みの中に鼻を埋めて蒸れた汗の匂いを思い切り吸い込みながら)
(大量に喉奥へ注ぎこまれた白濁は、咽返すことすら許さずに食道へと流れ込む。焼くような熱いそれを喉を鳴らしながら、望みのままに飲み干していって)
んぐ…ごくっ、ごきゅ!♥んぐんぐっ…ごきゅんっ♥
ら、んにゃひゃま…ぁ♥ちゅる、ちゅっ♥れろぉ…んじゅるるっ♥
…おチンポ様のお掃除、終わりまひた♥♥
(旦那様の手が離れても、未だに軽く脈動するペニスから口を離す事はなく。そのまま尿道に残った残滓をもじゅるじゅる♥と舌で幹を扱くように吸い上げて)
(ペニスの汚れをこそぎ落とすように舌で全体的に舐めてから、ようやく唇をちゅぽんっ♥と離すと。座り込んだままにっこりとマゾ肉奴隷スマイルを旦那様に向けた)

うん、旦那様…これからも、ずーっと一緒や♥
分かりました、楽しみにしてますから…♪ほんまに!?なら、明後日もぜひ遊んでください…♥
…ごめんなさい♥でも、嬉しかったの。旦那様のおチンポ口マンコに入れさせてもろて…♥
ごめんな、大幅に時間かかってもて。眠かったやろ?
お返事は手短でえぇから…ゆっくり休んでや?

729アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/30(火) 01:28:49
すみませんなぁ。素晴らしいのを眠る前にありがとう。
こ、興奮してしもうて寝れるやろか。
ふふ、お掃除もしてもらいましたしほな寝ましょか。
明日も明後日も一緒ですから。
(指を絡めて布団に入るとちゅっと唇にキスして)
でも我慢できんかったら、襲っても……ええよ?
ほな、おやすみなさい

730若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/30(火) 01:34:08
>>729
うぅん…旦那様こそ、うちにたっぷりザーメンみるくくれておおきにな?
これで安心してよぉ眠れます…♥
うんっ、すっかりおチンポ綺麗にしましたえ♥美味しかったし…♥
毎日一緒やね?旦那様。愛してる…。
(旦那様と指を絡め合い、きゅっと指先で握り返して。旦那様のキスを受ければ、うっとりと瞳を閉じて応じ)
……ほんまに?んー…それなら、……ちゅ、ちゅっ♥
(もぞもぞと布団の中に潜り込めば、旦那様の一度射精し萎えたペニスを口に含み始め)
(また固くなってきたらすっかり濡れて準備万端のおマンコに自分から入れようという魂胆なのか、執拗な責めをして)

お休みなさい、旦那様♪また明日…ゆっくり眠って、疲れを癒して下さい。

731オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/30(火) 01:49:48
>>628
…日の下に出ることが叶わずとも、夜空に静かに輝く月を共に見ましょう。
私も――…そう思っておりますよ、貴方様。私は貴方様に出会うことが、運命だったのでしょう。
貴方様こそが、かけがえの無い私の半身…そう思っているのでございます。
ええ、どうか約束してくださいませ。この世界も、この肉体も――…私達の魂の繋がりを縛るものは、何一つございません。
(優しい腕に抱きすくめられ、力強く脈打つ胸の鼓動にただ静かに耳を澄まして。顎に触れた指先にもう一度、夜空のように青い瞳を開いたけれど)
(すぐその後に近づくDIOの唇に、自然な仕草ですぅっと瞼を閉じてキスに応じれば、自らもまたその温かい唇を彼に押し付けた)

んぁっ…♥貴方様ぁ…♥貴方様の、…、お、おチンポがっ♥わたくしの…おマンコを、広げてっ…ああぁんっ♥ ♥
気持ちいいっ…♥あぁ、とても良いのです、貴方様っ♥
こんなに、こんなにもっ♥貴方様を近く、感じて…んはぁっ♥
(未だかつて、このような卑猥な言葉をうっかりといけない書物で目にしたことはあっても、自分の口から飛び出すとは思ってもいなかった)
(羞恥のために自分の中に掛けていた鍵が、DIOから与えられる肉の快楽によってかちゃりと外れた音がして、一度口にしてしまえばもう堰を切ったようで)
(汗に濡れた肌を擦れ合うほどに強く合わせ、緩やかに前後に揺さぶられるペニスは初々しい生娘の頑なな膣肉を押し広げて)
(愛液でたっぷりと潤んだ襞で覆われたそれは彼のペニスの形状に広がり、その欲望の証をしっかりと刻みながら。回すように肉茎を動かされれば啜り泣くような声で)
(切なく喘ぎ、白く薄い下腹部はペニスの形にぽっこりと浮き上がったまま波打って。自ら腰を相手の股間へ押し付け、むっちりした尻肉を押し付けるように動かしていく)
あ、ぅ…――んはぁぁあぁぁっ!!♥♥
はぁっ♥あはぁぁっ♥は、はひ…ぃ♥あなた、ひゃま♥
絶頂へ…快楽の、極みへっ♥わたくしを、連れて行ってくださいまひぇっ♥
おねがい、お願いしますぅ…貴方さまぁっ♥
あぁ、イ、イイ…っ♥い、イき、ますっ♥わたくし、イッてしまいます…あひ、あふぅっ♥あうぅぅうんっ♥
ひぁ、ひぃっ…あっ、ア、い、イクぅぅうぅううぅぅうぅうぅっっ♥♥♥
(DIOの上体が前に倒れこめば、ぐりゅぅぅっ♥と膣の深いところにペニスが侵入し、子宮口に亀頭の先がめり込んだその途端)
(凄まじい快楽に目を剥くも、すぐに彼の手の中に豊満な乳鞠が弾んで、既にすっかり勃起して紅く充血した乳首を唇が吸いこめば)
(大きく括れた腰を捩りながら悲鳴のような甘い声を押し出すと、よりいっそう膣粘膜の締め付けが激しくなり、ペニス全体を絞り上げるように熱くうねり狂って)
(こりっと固くしこる乳頭はぬめる舌先で弄ばれればくにゅぅ♥と咥内で形を歪ませ、吸われる度にボロボロと快楽の涙が頬から床へと伝い落ちていって)
(暴れ馬のように跳ねる腰に亀頭が何度も子宮口を打ちつけ、高い嬌声とぱんっぱんっ♥と腰と臀部がかき鳴らす淫猥な音が部屋にひっきりなしに響き)
(ごりゅっ♥とGスポットの襞を抉るように動くペニスに、突き出した舌先はぴくっぴくっ♥と痙攣し、大きく喘ぐたびに唾液が撒き散らされ)
(加速する肉棒の送出に何度も媚肉がいやらしく膣口の外まで捲れ上がり、白く濁った愛液が湧き出すように迸って)
(子種を欲する生理的な欲求からか、子宮がきゅぅぅ♥と深く降りてきたのを感じた瞬間、生まれてはじめて味わう恐ろしい程の快楽が電流のように背筋を奔り)
(膣全体がくねるように蠕動すると、凄まじい勢いでペニスに吸い付いて。そのまま吸い上げるようにDIOの吐精感を促していって)
(開きっぱなしになった唇からはだらしなく唾液に濡れた舌がはみ出し、全身は床の上で大きく反り返ると)
(ぷしゅぅぅっ!♥と噴き出す愛蜜と共に、尿道口からはちょろちょろ♥と琥珀色の尿を失禁し、ペニスを濡らしながら真っ白な尻へと滴り落ち)
(虚空を彷徨う瞳のまま、まるで熱に浮かされたうわ言のように、教えられるままの言葉で従順に絶頂に達したことを自ら示してみせた)

732オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/04/30(火) 01:50:43

【まぁ、それは恐ろしいのでございますよ。でも、どこか楽しみにしてしまう私は、本当に…その、被虐趣味があるようでございますね】
【ふふっ、有難うございます…そんな嬉しい言葉を掛けてくださるなんて。では、何度でも言いましょう…貴方様を、愛していると】
【それでは、こちらが完成しましたので置いておきますね。今日は有難うございました。お休みなさいませ、良い夢を…貴方様】

733若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/30(火) 17:46:01
《◆7yc3bhan82の今後予定するキャラリスト的な何か(順不同・敬称略)》

旦那様の好きなキャラ全員をコンプリートして、旦那様のハーレムを完成させるんがうちの夢です。

◆若宮詩暢(ちはやふる)
◆ココ・ヘクマティアル(ヨルムンガンド)
◆バルメ(ヨルムンガンド)
◆カル・シェーカル(タブー・タトゥー)
◆ロベルタ(ブラックラグーン)
◆バラライカ(ブラックラグーン)
◆陽炎(バジリスク)
◆趙雲子龍(一騎当千)
◆呂蒙子明(一騎当千)
◆麦野沈利(とある魔術の禁書目録)
◆神裂火織(とある魔術の禁書目録)
◆オルソラ・アクィナス(とある魔術の禁書目録)
◆前方のヴェント(とある魔術の禁書目録)
◆オリアナ・トムソン(とある魔術の禁書目録)
◆結標淡希(とある魔術の禁書目録)
◆リザ・ワイルドマン(怪物王女)
◆ミーア(BAROQUE〜バロック〜(小川彌生))
◆マリア(荒川アンダーザブリッジ)
◆モルジアナ(マギ)
◆ミリア・レイジ(ギルティギア)
◆梅喧(ギルティギア)
◆マライア(ジョジョの奇妙な冒険 3部)
◆赤セイバー(ネロ)(Fate/EXTRA)
◆六合塚弥生(サイコパス)
◆C.C.(コードギアス)
◆リザ・ホークアイ(鋼の錬金術師)
◆オリヴィエ・ミラ・アームストロング(鋼の錬金術師)
◆エミリ・ロシュフォール(鉄拳)
◆砕蜂(BLEACH)
◆栗原万里(監獄学園)

734若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/30(火) 17:47:01
《今のところ成立したカップル一覧》

◆アラシヤマ×若宮詩暢
◆海馬瀬人×ココ・ヘクマティアル
◆海馬瀬人×バルメ
◆クラフト×麦野沈利
◆張維新×趙雲子龍
◆ディオ・ブランドー×オルソラ・アクィナス
◆忍×神裂火織
◆宜野座伸元×カル・シェーカル
◆脳噛ネウロ×前方のヴェント
◆トム×オリアナ・トムソン
◆織田信長×赤セイバー
◆槙島聖護×六合塚弥生
◆ルガール×エミリ・ロシュフォール
◆クロロ・ルシルフル×ミーア
◆バード×リザ・ワイルドマン

735若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/30(火) 17:49:57
《今後予定するプレイのリスト》

◆アラシヤマ×若宮詩暢
※一緒にすけべな玩具買いに行って、その後お外でローター装着プレイ(現在進行中)
※ウェディングドレスで旦那様に汚されながら永遠の愛を誓う、結婚式プレイ(6月決行予定♥)
※浮気したうちを、旦那様が寝取り返すヤンデレお仕置きプレイ
※旦那様の浮気に嫉妬して怒るうちを、ご主人様スイッチが入った旦那様が苛めるプレイ
※オルソラさんとうちと旦那様の3P、夢オチ王様ハーレムプレイ
※披露パーティで公開種付けプレイ(この後で母乳プレイと、出産プレイとかも…♥)
※裸エプロンで朝の目覚ましご奉仕プレイ
※首輪とリード、尻尾つきアナルプラグ装着で野外お散歩プレイ
※いちゃつきながら旦那様の身体を洗うお風呂プレイ
※裸コートでお買い物、露出調教プレイ
※旅行先で、忍さん、神裂さんのカップルとのスワッピングプレイ(この後、寝取り返しプレイか、ご主人様プレイに発展の可能性も)
※9月の夏祭りでいちゃいちゃデート&Hするプレイ
※うちが女王様になって旦那様を女装させて苛める主従逆転プレイ(その後また逆転されるんやけどね…)
※アナルヴァージン公開貫通式プレイ?

◆アラシヤマ×若宮詩穂
※うちのお母はんとこっそり親子丼プレイ

◆海馬瀬人×ココ・ヘクマティアル
※新婚旅行ロール。行き先、どんなプレイになるかはまだ未定。プライベートビーチ?
※社長室の机の上でしたり、人が来て隠されたり、窓の前でしたりのオフィスプレイ

◆海馬瀬人×バルメ
※ココさんを巡って、セックスで勝負するシチュ。最後はココさん交えての3Pに(現在進行中)

◆脳噛ネウロ×前方のヴェント
※靴舐めするまで奴隷調教プレイ(現在進行中)

◆宜野座伸元×カル・シェーカル
※サイコパスが濁った宜野座さんに暴力的に犯されて…な、共依存プレイ

◆槙島聖護×六合塚弥生
※志恩さんを人質に取られて…な、ハード系百合寝取りプレイ

◆ルガール×エミリ・ロシュフォール
※大会で勝ち上ったものの返り討ちに合い、公開凌辱されるプレイ。最後におまけつき

◆忍×神裂火織
※例のアレを見た後、興奮しちゃって…なプレイ。細かい内容はまだ未定。

◆トム×オリアナ・トムソン
※AV撮影設定でのプレイ。細かい内容はまだ未定。

◆キャラ未定
※お互いのキャラを花魁と情夫の設定にした遊郭和風ロール

736麦野沈利 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/30(火) 17:55:56

…ま、こんな所かしらね。
つーわけで、取り敢えず暇だったからリストを更新してみたわ。何か間違いあった言って頂戴。
ホントは500過ぎたぐらいに確認を兼ねて置いておこうと思ったんだけどさぁ。
気が付いたら700超えてたから微妙かなって思いはしたけど、一応…ね。

それにしてもかなり溜まってるわねぇ。……私の事じゃないわよ。
まぁ、どれもやれるのを楽しみにしてるから。

…なんとなく順繰り的に私が登場したけれど、深い考えがあったわけじゃないわ。
それじゃ、今夜も会えるのよね?………楽しみにしとく。

737若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/30(火) 19:52:39

……………。
(ほんの少しだけ明るさを落とした暗めの照明の下、玄関にぺたんと座り込み、旦那様の帰宅を静かに待つ)
(それは毎日繰り返されている、いつもと変わらない光景――だった筈なのだが)
(今日、その華奢な身体に纏うのは普段の清楚なセーラー服や貞淑な白エプロンではなかった)
(先ず目を引くのはカチューシャについた黒い猫耳と、普段はつけないような濃いめで艶の効いたマゼンタピンクのグロスルージュ)
(派手な細かいレオパード柄の、ホルターネック状で首から乳首の上を隠して股間を覆う、一体になったセクシーなフロントテディで)
(黒いフリルのついた胸の部分はほぼシースルーブラになっていて、乳首が透けて見えている。それどころか、透けた桃色の乳頭には)
(突き刺して嵌めるような本物ではないにしても、クリップ状で留めることができる金色のリングピアスが付けられ)
(更には黒レースのガーダーベルトの隙間から覗く白い太腿には、恐らくシールだろうが鮮やかな赤の両羽根を広げた蝶のタトゥーが刻まれていて)
(どうやら前と同じアダルトランジェリーショップで購入したシロモノらしい。自分で選んで着てはみたものの、やはり恥ずかしいらしく)
(また、旦那様の好みに合うかどうか分からないということもあって、どこか不安そうな面持ちで、ビッチなイメージでありつつも従順な様子で玄関を見つめていて)

738クラフト ◆6OT2jqM.o6:2013/04/30(火) 19:56:37
>>736
なかなか壮観だな。お疲れさん。本当に頭があがらなくなる。
お前も希望があればいつでも言ってくれ、しかしあれだな。本当、少し名前をあげたくらいなのによく覚えてるな。
早いものだ、もう700なんだからな。

溜まってるってのは、あっちの方か?
冗談だ、そう怒るな。お前の姿が見えたから来てみた。
もしあれならば溜まってるのを消化しても構わんさ。

739アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/30(火) 20:02:09
>>737
ただいまー。
(そんなこととは露知らずいつも通り能天気に帰りつくと、いつものようにドアを開ける)
(目の前に座っていたのは、よく知る妻ではなく、何処かの娼婦かと見紛う艶やかなルージュに、普通はお目にかかれない衣装)
(何処かの風俗嬢かと思わせるタトゥーシールに目を見開き、フリーズしたのち―――)
ま、ま、ま、間違えました!
(完全に間違えたと思うやドアを閉めてしまった)

740麦野沈利 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/30(火) 20:02:47
…私が出るとよくこの状況になるわね。前にも同じ事があった気がするわ。デジャ・ヴュってやつ?

>>738
ええ、そのうち何かあれば気兼ねなく言わせてもらうわね。ありがと。
でも殆ど希望は叶えて貰っているのだから気にする事なんかないわよ?
ふふっ、言ったでしょ?あんたの言葉はちゃあんと全部チェックしてるんだ…って。だてにあんたのこ…恋人、やってないわ。
ホント、あっという間だったわね。

………そこ、突っ込むんじゃねーよ。(ぎっ、と真っ赤になりながら鋭い視線を送り)
ったく、変なとこばっかり耳が聞くから参っちゃうわ。
…でも、ま。来てくれてありがとう、…って、素直になっておく。
いえ、私は今のままでいいと思ってるわ。あんたがやりたい事を好きな時に好きなようにやる、それが私の考えよ。
だからそういうの、気にしなくていーから。…私はあんたの好きなようにしたいの。言わせんな恥かしい、ってやつね。

741麦野沈利 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/30(火) 20:04:56
【さて、どっちで出ようか…なんて悩んでたらあんたから返事来てたわね】
【まっ、ここまでやっといて私がでしゃばんのも京都人に悪いし、私は下がるわ】
【……またね?クラフト(気恥かしいのかちょっと迷った後で、ちゅっ♥と唇にキスをして)】

742若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/30(火) 20:11:36
>>739
………!!!(玄関扉が開くと、心の準備をしていたにもかかわらず、緊張していたためにびくっ!と全身が跳ねて)
――…おっ、お帰りなさい、…旦那様。
(ちょこんと仔猫のように座ったまま、紅く艶やかな唇をそうやって開いた次の瞬間、旦那様がぴきっと石のように固まってしまい)
(一度挨拶をするように下げた顔をおずおずと上げるも、旦那様が慌てて扉を閉めて出て行ったのを見て、がーん!とショックを受けながら)
(やっぱりやりすぎやったやろか…!と顔を蒼ざめさせるも、立ち上がってそろーっ、と玄関扉に手を掛け、開けば流石に身体は出せず顔だけをひょっこり出して)
………ええと、……やっぱりうち、おかしい…?(そう言って、真っ赤になりながら。黒いつけ耳が垂れている様に錯覚するほどしゅんとして)

743アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/30(火) 20:18:21
>>742
あーびっくりした……家間違うなんてうっかりしてしまいました。
(まだ瞼に焼きつく詩暢に似たエロい雰囲気の美女にドキドキしていて)
でも綺麗やったなぁ…いやいや、わてには詩暢がいますし……。
(そんな問答を心でしていれば、ドアが開きさすがに声まで聞けばそれが詩暢だと確信する)
いいいいいい、いえいえいえいえいえいええ、ざ、ざん、全然おかしいことないよ。
(あたふたしながら周りを気にして中に入り、改めて詩暢を見下ろせば、いやらしい雰囲気を存分に纏った格好で、意図せずとも興奮してしまう)
いえ、とても似合ってますよ。でもな、何でそんな格好してますの?
(少しドキドキしながら清楚な印象の詩暢とは真逆の印象を受ける姿に、そうたずねていた)

744アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/30(火) 20:20:04
>>741
【本当にな。不思議なものだ】
【そうだな、彼女も気合いが入ってるようだしな】
【あぁ、またあとで。次は、セックスしよう(キスを返して穏やかに笑った】

745若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/30(火) 20:29:28
>>743
……そ、そんならえぇんやけど。…でも、何やあんた、めっちゃ固まってたし…。
(旦那様が中に入り、ぱたん、と玄関扉を閉めると。ようやく二人きりの空間になった玄関先で旦那様を不安げに見つめる)
(その瞳はどこか普段よりも熱と潤みを帯びていて、いつもよりほんのり暗めの照明のせいもあってか、行為中のねっとりした艶やかな光を含んでいて)
…ほんま?……う、ぇと…いや、そのな?い、色々、ネットで調べまして…。
あ、あんたが…昨日、…えっちぃ格好してたら興奮するて言うてたし、…その、喜んでくれるのかなーって…♥
(ぴと、と旦那様の腕を胸に抱いて寄り添えば、露出度の高い柔肌が密着し。ふんわりと薫る甘いボディソープの香りといつもより高い体温を旦那様に伝える)
(身体を摺り寄せるたびに乳房と一緒にリングピアスが軽く揺れて、乳房は大きいとはいえないものの、張りのあるホールターネックで吊られるように)
(持ち上げられたそこは谷間がより強調され。すぐ視線を落とせば、恥部を覆う布もほぼV字に切れ上がって、今にも陰唇がはみ出しそうなぐらいで)
(AV女優さんがそのままTVから抜け出てきたような恰好でありながら、しどろもどろに口籠る様子はどこか躊躇いがちで)

746若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/30(火) 20:31:38
【旦那様の浮気者!……ってここは返すべきなんやろか?(くす)】
【折角やのにごめんな、クラフトさん。麦野さんと、その、寝室の方で…な、仲ようしたってや?】

747アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/30(火) 20:41:21
>>745
いや、なんや間違えたのかと思って……とてもやらしい格好ですし。
(玄関に入るといつもより薄暗いせいか妙にムードを煽り、揶揄するように言いながら手は乳首に嵌められたピアスを弾いて)
それはまぁ、喜びますけど……ずいぶんと凄い格好やなぁ…
(そうは言いながらも満更でもないのか、詩暢の姿を見下ろして、ほぼ裸に近いせいか柔らかい温もりが寄り添いそってきて)
(いつもより強調されているせいか胸に視線がいき、人差し指で乳頭を弄んでいき)
フフ、そう言えば昨日は途中になったもんな?
欲求不満なんですか?
(そう言い鞄を置けば、掌は赤い蝶の踊る太ももを優しく撫でて、挑発するように言いながら、過激な布地の奥の秘所を撫でた)


【さ、さぁなんのことでっしゃろ】
【ふふ、あっちも激しいんやないですか】

748若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/30(火) 20:58:48
>>747
ま、間違うわけないやろ、嫁の顔見忘れたんですか……ぁんっ♥
(ほの暗いルームライトに照らされたゴールドカラーのニプルピアスが指先でちょんと小突かれれば、ぷるっ♥と乳首ごと揺れると同時に快感が走って)
(あえかな嬌声を上げて肩を震わせると、旦那様の見ている前で透け透けの薄いレースの下の突起がたちまち固くしこってしまい)
……ご、ごめんなさい。…旦那様、こういうの嫌い…?
――…んぁ♥はぁっ、あぅ♥ひぅぅぅ…っ!!♥♥
(旦那様の逞しい腕をきゅっと抱けば、ふにふにとした乳房や柔らかく薄いお腹の肉を押し付け、もしかしてお気に召さなかったかと眉を寄せながら上目遣いに訊ね)
(長い指先が既にこりっと起立した乳頭を摘まめば、赤い蕾がへしゃげると共にリングピアスがユラユラと揺れて)
(発情した猫が発するような鼻に掛った甘え声を上げながら、ぷるぷるっ♥と全身が小刻みに震え、きゅぅぅ!と閉じ合わせた太腿をもじつかせると)
(太股を彩る赤い蝶のタトゥーが白い肌の上ではばたくように、淫猥に歪んで)
……んぅ…っ!♥はぁ、ぁん…そ、それは…その、――…あああぁぁっ♥♥
(欲求不満と問われれば明らかに瞳の色が変わり、淫らな炎を湛えたその黒い目が不自然に泳いで。旦那様から恥ずかしげに視線を反らすも)
(大きくて硬い掌が蝶の舞うむっちりした太腿を這い回ると、途端にざわっ♥と肌が快感で粟立って。明らかに欲情した声を上げながら身をくねらせ)
(女豹を思わせるレオパードの布地はぴっちりと恥丘の膨らみを浮き立たせ、指先がそこに触れれば既にぬるっとした熱い愛液で湿り気を帯び、指に絡みつく)

【ん、怪しい!オリアナさんばかりか麦野さんまで…!(むぅ、と唇を尖らせ)】
【うん、そうやろなぁ…麦野さんもそういうの、大好きな方ですから♪】

749アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/30(火) 21:12:43
>>748
見間違うはずありませんけど、なんと言いますかえらい妖艶な印象を受けましたから。
(二プルピアスを人差し指で弄べば、詩暢の桜色の乳頭を弄ぶ形になり、すぐに立ち上がるそれを見ればにこりと笑い)
(玄関先であるにも関わらず、乳首を人差し指と親指で挟み込み、こりこりと弄ぶ)
嫌いやおもいます?むしろ好きですよ……ふふ、ほんまにやらしい雌猫なんやから。
(腕に感じる柔らかな肉の感触を感じながら、上目遣いに見上げる詩暢の表情にサディスティックな興奮がそそられて)
(指で乳首を弄びながら、詩暢の股の間に足を入れて、膝はごりごりとレオパートの生地が秘所を押し上げて擦り付けていく)
欲求不満なら、ここでしてあげますよ?ただしその姿に似合った雌猫らしくおねだりできたら、やけど。
(指を離せばそこに絡み付く蜜に舌を這わせて、少し身体を離すとズボンを下げて、既に半分ほど硬くなり鎌首をもたげる蛇のような逸物を見せつける)
(一日はいていたからか蒸れた匂いをさせながら、濃厚な雄の匂いを感じさせた)

【ふふ、もしかして嫉妬してますの?】
【やったらいじめられてるんやないですか。クラフトさんそう言うのも得意やおもいますから】

750若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/30(火) 21:48:12
>>749
そ、そら服装のせいやろ…?…ン、…んふぅぅ…っ♥あっぁ♥やぁ、ひぁぁあぁぁっ!!♥♥
(中に針が通っているわけではなくても、クリップで強く挟み込まれた乳首はいつも以上に充血し、神経が尖っていて。過敏になったそこを指先が弄れば)
(全身を苛む快感にぞくぞくっ♥と背筋を震わせ、子宮がきゅんきゅん♥と疼き。無意識のうちに腰までくねるように揺らしてしまって)
(ここが玄関であると言う事を認識しながらも、上がる甲高い嬌声を聞かれてしまうかもしれないという状況に、どこか背徳的な悦楽を覚えれば早くも瞳は蕩け始めて)
………ほんま…?――…あひぃっ!!?♥♥
んぅっ♥んっんっ♥はぁぁ…ああぅんっ!♥はぁはぁ♥
だ、だんなさま、ぁ…おマンコ、お膝でごりゅごりゅされてっ♥気持ち良いぃ…♥♥
きゃふっ!♥く、食い込む…ぅ♥食いこんじゃう♥クリチンポッ、こ、擦れて…♥…あぁ♥許して…ぇ♥♥
(指先で転がされる小さな乳首は指腹にこりこりとしたグミのような瑞々しい弾力を返し、ピアスで挟まれている為かいつになく赤い色艶は興奮を現しているようで)
(乱暴に押し付けられた膝に股が割り開かれ、タトゥーの蝶と同様に羽を広げた様にむっちりした太腿が左右に拡げられれば、無防備な恥部は固い膝の上に乗っかって)
(脚を動かされる度に元々細かった陰部を覆う豹柄の布はみるみるうちに陰裂へと食い込んでいき、ぷっくりと膨れたクリトリスまでもが擦れながら露わになり)
(それでも容赦なく陰部を擦り押し上げる膝にじわりと大きな愛液のシミが広がって、自分からも旦那様の膝へ濡れた陰部を押しつけながら、開きっぱなしの口で喘ぎ)
は、はひ…♥わ、わかっ…わかり、まひた♥♥
旦那しゃまぁ…♥いやらしい発情雌猫詩暢の我慢できない淫乱マンコにっ♥
旦那様のこの、素晴らしくて逞しい極太チンポを…どうか、恵んで下さいませ♥♥
変態マゾの雌猫のマンコ、発情して…子宮に濃厚チンポミルク出して欲しくて、もう我慢できませんっ♥♥
チンポっ♥チンポ入れて欲しいのぉ…旦那様の蒸れたぶっといおチンポ様で、マゾ穴壊れるぐらい激しくチンポ奉仕させて下さいっ♥♥
んっ…れろっ♥ちゅっ、ちゅるっ…♥ちゅぷ、んぶ、れる…ぅ♥んちゅ…ちゅぽっ♥
(その命令を聞いた途端、弾かれたように旦那様の前にひれ伏すように跪くと、目の前で差し出された勃起しかけの大蛇のようなペニスに)
(はぁぁ♥と恍惚とした表情で色っぽい溜息を漏らし、旦那様の蒸れて強い刺激臭を放つ半立ちのペニスにそろそろと白い手を伸ばして、大事そうに包むと)
(茂みのある根元に顔を近づけ、すんすん♥としつこいぐらいに顔を押し付けてはすりすりと恥骨を鼻先で擦りながら匂いを嗅いで。それから赤い舌をちろりと出して)
(ぺっとりと唾液を纏わせたそれで自分より強く優れた雄に毛づくろいをする雌猫のように陰毛をじゅるじゅる♥と音を立てて舐めしゃぶり、抜け落ちたそれも喉を鳴らして飲み込んで)
(そうしながら根元から今度はその下にある陰嚢と舌を這わせていき、ぱくっ♥と大きく開けた口に玉を含めると、唾液のプール状態になったそこで舌でころころ転がして)
(媚び媚びのいやらしい目線を上目遣いに送りながら、黒いネイルを施した指先で竿を握って上下に扱き立てつつ、もう片方の手は亀頭を円く掌で包み、親指で裏筋を擦っていく)

【…そ、それは…――!う、嫉妬ぐらいします!!】
【あんたと似ててSやもんな。麦野さんもほんまはSなんやろけど】
【何や色々ご奉仕考えてたら遅くなってごめんな?…それと、また違う事始めてもてごめん…】

751アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/30(火) 22:10:07
>>750
それだけやありませんよ?いやらしい雌の空気が出てますもんなぁ。
(ピアスを弄んでいながら走るのは痛みではなく快感であることは詩暢の表情から悟り)
それに乳首弄られてこんなに喘ぐやなんて、ほんまにマゾとして育ちましたなぁ。
ここ玄関ですよ、わかってます?
(咎めるように言いながらも手は止まらず、ピアスを引けば乳首も引かれだらしなく形を変えて)
(詩暢の理性をとかしながら、次第に笑みは広がっていき)

ふふ、ほんまにすぐ跪いて…プライドはないんですか?
前はクイーンとして見下したような視線で見てましたのになぁ、今ではこうして自分から跪いて浅ましくチンポ舐める立派なチンポ狂いですもんなぁ。
(条件反射のように跪く詩暢に隠されていない瞳は冷徹に見下ろし、呆れたように言い放つ)
(雄臭を纏うそれに詩暢が鼻を近づければむせるような汗の臭いと雄の匂いが入り交じり、脳まで届かんばかりに刺激して)
(汗を含んだ陰毛を舐めしゃぶれば濃厚な汗と雄の味を味あわせ、褒美を与えるように靴下越しの足を豹柄の布に押しあて、秘所をぐりぐりと苛めて)
(巧みな手つきで肉茎をしごかれればすぐにそれは勃起し、陰嚢は引き上がり、肉棒は天を仰ぐ)
ふふ、じゃあしましょか?セックス。
そこに手をついて、お尻をこっちに向けてください。後ろからけだものみたいにしてあげますから。
(指差したのは玄関の扉で、それをこに手をつけば誰か来れば聞かれるのは明白で)
(サディスティックに笑いながらも、巨根は準備万端とばかりにいきり立っていた)

【そうですか…じゃあ嫉妬できんくらいいじめてあげましょ】
【麦野さんはそうですなぁ、だからいじめがいがあるんやないですか?】
【次、謝ったらおしおきですよ?わてはしたくてしてるんですから】
【場所が場所やし誰かに絶頂するとこでも見てもらいます?】

752若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/04/30(火) 22:48:06
>>751
…め、雌っ…♥そ、そんなことっ…にゃ、ひ…♥♥
(ないです、と反論しそうになった言葉は、指先で捏ねられる乳首から伝わる刺激でただの淫らな喘ぎに変わり、きつい眦は今や快感の涙を薄っすらと浮かべていて)
あぅんっ!?♥か、堪忍してください…旦那様っ♥
旦那様に乳首こりこり苛められてっ…♥淫乱マゾ雌に調教済みの詩暢の変態マンコ、すぐ発情して濡れ濡れになっちゃうのぉ…♥♥
ごめんなさひ…♥玄関でも…お外でも、はしたなく乳首弄られてチンポ欲しがっちゃうダメ雌穴、旦那ひゃまのお仕置きチンポで躾けてくださひぃぃんっ♥
(紅色に染まった乳首は小さなリングごと引っ張られ、乳房ごときゅぅぅと淫らに引き延ばされる。痛みを伴うそれにさえ、何処か嬉しそうにはひはひ♥と舌を突き出し)
(腰を前後に振りたくり、泣きそうな声で旦那様の勃起したペニスが欲しいと哀願する様子は誰が見ても痴女としか言いようがないマゾに堕ちた姿だった)

プライドにゃんて…♥らって、だんにゃひゃまの逞しい雄チンポに勝てるわけありませんやんっ♥
旦那様の固くてぶっといおチンポ様の前では、詩暢はただの発情したマゾ肉便器クィーンになっひゃうんれすぅ♥
その通りれひゅ♥詩暢はもうっ、旦那しゃまのチンポ無しでは生きていけにゃい♥チンポ狂いのチンポ奴隷れしゅからぁっ♥♥
んじゅ、じゅるっ…じゅぷ♥ちゅぽっ♥…んーっ…♥
んふ、ぬろっ…れろぉ♥ちゅぷ♥じゅるるるっ♥んじゅ、じゅぞぞぉっ♥♥…んふ、んんん〜っ♥♥
(王様と奴隷のようなヒエラルキーをもって見下され、築き上げてきた女王としてのプライドを突き崩さんばかりの辛辣な言葉が降り注いでも)
(元々険のある瞳はすっかり発情雌の様相に緩みきり、舌に絡む陰毛から伝わる濃厚なきつい雄臭を、たっぷりと味わうように溢れる唾液を舌で転がすようにして喉奥へ運び)
(陰嚢を解放すると今度は大きく張った亀頭を、薄く開かれた唇の奥へとじゅぷぷ…♥と含んでいって)
(固く唇を窄めたはしたないひょっとこフェラ顔になりながら、舌先を躍るようにくねらせ、咽返す程に匂い立つ汗と汚れをこそぎ取るように)
(雁首の窪みを固く窄めた舌で何度もなぞり、敏感な亀頭を円を描くように何度も舐め回し、時折強弱をつけてちゅっちゅっ♥と尿道口を啜って)
(柔らかな唇を擦って陰茎が出入りする度、綺麗に塗られたリップはすっかり削げ落ちていき)
(美味しい食べ物を貪っている時のごとく、口角から溢れ垂れ落ちるほど湧いた唾液の中に溶け出した汚れをごくっごくっ♥と白い喉を動かし嬉しそうに飲み込めば)
(喉奥から立ち昇る雄特有のきつく濃縮された饐えた匂いにとろんと瞳は蕩けてしまって)
(一日中履いて汚れた靴下履きの足が秘所を突けば、豹柄の生地は膣口にめり込む様に押し込まれ。殆ど剥き出しになった陰裂からは)
(くぐもった嬌声を上げては太腿を痙攣させ、足による被虐心を煽るような刺激と匂いで発情した膣口からダラダラと滴る愛液で、床に水溜りができてしまい)

は…はひ…旦那様っ!♥うれひいれす、詩暢の発情すけべマンコ使ってくれるなんて…♥
旦那様ぁ…お願い、マゾ穴突いてっ♥その旦那様の逞しい勃起チンポ後ろからぶちこんで…詩暢の淫乱雌猫の発情肉穴、ごんごん犯してっ♥
妊娠確定の濃厚ザーメンでマゾ子宮孕ませてくらさひぃぃんっ♥♥
(そこまで厚くはない玄関扉を指差され、思わず躊躇うような素振りで瞳が揺れるも。それはほんの一瞬だけのことで)
(すぐにドロドロの雌顔に戻れば、よろよろと快感の余韻でふらつく身体でドアの前まで這い寄り、立ち上がって扉に両手をつくと恥じらいもなく大股を開いて)
(Tバックを豊満な白い肉にめり込ませた尻肉を後ろに突き出すと、交尾を強請る雌猫そのものに腰をふりふりっ♥と左右に振って)
(我慢できないと言わんばかりに膣口から迸る愛液を床に振り散らかしながら、片手の指でTバックの紐を引っ張って除けては、ヒクつく陰唇をねぱぁ♥と割り開き)
(振り返った顔は眉を切なげに寄せ、艶っぽい流し目で旦那様をケダモノ交尾に誘う)

【……うぅ…旦那様のいけず!!】
【そんなもんやろね、……うちもドSやで?本当は…今言うても全然説得力ないけど!】
【うん…おおきに、旦那様♥うち、ほんまに嬉しい…】
【……!……うん♥誰がえぇかな…?旦那様、見せたい相手って誰かおる?】

753アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/04/30(火) 23:23:43
>>752
堪忍?そう言うわりにはだらしなく濡らしてますよ。ほんまどうしようもないんやから。
このまま外でしても喜びそうな変態さんやねえ。
(乳首をいじめられてるだけでいやがるどころか、舌を出しあまつさえ腰まで使う姿は発情した猫のようで)
(蔑む様に言いながら、視線はねっとりと熱を含んで詩暢を見下ろし、本当に外に連れ出さんばかりにドアノブに手をかけて)

ほんまやらしいですなぁ。新君の前でも服脱いで濡らしてたんやないですか?
ほんまにチンポ狂いなんやから、どうしようもないですなぁ。
ほら、こっちむき。チンポ頬張ってる顔撮っときますわ。
ふふ、新君に見せたら驚くやろか?
(女王とまで呼ばれて決して馴れ合うことのなかったクールな美貌は今や淫らに蕩けきって、それを喜びながら浴びせる言葉は辛辣でありながら、知り尽くしたように詩暢を喜ばせる)
(陰嚢が唾液でどろどろになるや、すぐにチンポを頬張り、美しい小顔をいやらしく歪めればポケットからスマホを取りだし)
(雁首に犬のように舌を出して這わせる雌顔も、口いっぱいに頬張るひょっとこ顔も記録され)
(それに興奮するように詩暢の口のなかで先走りが次から次に溢れ、詩暢の喉からかけ上がるように脳を蕩けさせていく)
(そうしながらも足は的確に肉芽を捉えて、親指でぐりぐりと押しつけながら、遠慮なくそこを擦りあげる)

ふふっ、ほんまなんでもするんですなぁ。ド変態なんやから困りますわ、うちの肉便器は。
(奉仕させ唾液で蕩けながら準備万端とばかりに反りたつ肉棒を手に後ろから近づき、Tバックでお尻をパンッと叩いて)
(誘うようにくぱぁと開いた雌穴は赤く、よだれのように愛液をこぼして、淫らに誘う)
(こちらを見つめる表情はいやらしく歳に似合わぬ艶やかさを纏って、見せつけるように熱く滾る肉棒をあてがい)
フフッ、壊してあげますよ……ほな、いきます、え!
(どこか妖しく笑うと白い腰に手をかけて、一気にねじ込む。十分に濡れているとはいえ、濡れそぼるそこは蹂躙するように肉棒が進み、そのまま子宮が跳ねんばかりに奥を突く)
(詩暢の身体をドアに押しつけて、一撃で絶頂させんばかりの荒々しさで)
(そのまますぐに引き抜けば、一撃目と変わらぬ強い一撃を見まい、子宮口に亀頭をねじ込ませる)


【言うてもわからん子は、わてが誰を愛してるか身体でわかってもらいます】
【ふふっ、すっかり影もありませんなぁ】
【これくらいなんでもありませんよ。それに楽しんでますし】
【ふふっ、変態ですなぁ。んー、候補が3つあります】
【1.今後のプレイに繋げる形でお母さん。2.同級生。一番興奮するかな思いまして。この場合は、特にキャラやのうてもええですし、高校生の方を立ててもええかおもいます。3.神裂さんやオルソラさんといった隣人さん。自然かなと思いますし今後のスワッピングのきっかけにはしやすいかなと】
【もし好みがあったら言うてください。なければわての独断で決めさせてもらいます】

754若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/01(水) 00:15:12
【ごめんな、ふたつに分けますえ】

>>753
そ、そんな…ことにゃひ…っ♥新のことにゃんかぁ、男とひて見てへんもんっ…♥
しにょぶが感じるにょはぁ、ちゅぞっ♥んぅ、旦那様だけや♥
ちゅぷ、ぬろぉっ♥じゅるるっ♥んぐぅんっ♥ちゅぷぅっ♥
旦那しゃまの身体と、目と、固くて気持ち良い極太おチンポやないと、…れろぉっ♥し…詩暢のマゾマンコっ、濡れへんにょぉっ…♥
はひぃっ♥チンポっ♥チンポらいしゅき…♥♥
だんにゃひゃま♥チンポ狂いでだんなしゃまのぶっといチンポにじゅぽじゅぽむしゃぶりついひぇるマゾクィーンしにょぶの雌顔撮っひぇ♥♥
新…っ!?♥あ、新にこんにゃマゾ顔見られひゃら♥
あひ、あひぃぃぃいっ!♥♥らめぇ…しにょぶもぉ澄ましたクィーン顔なんてれきにゃくなっひゃう♥♥
んふ、んぅぅ♥んーっ!♥じゅるっじゅるるじゅぞぞぉぉっ♥ ♥
(蒸れてきつく匂い立つチンポにじゅるじゅる♥と頬を窄めて吸いつき、ぴったりとペニスに張り付かせた頬粘膜は膣と同じように潤み、熱を帯びて)
(唇で根元を食み、裏筋にびったりと舌をくっつけ擦りつけながら強烈に奥へと亀頭を吸いたてれば、欲情して正体のない上目遣いで旦那様を見上げて)
(一瞬見ただけではとても最強のかるたクィーン本人とは思えないだろう、下着とは名ばかりの際どすぎる衣装とAV顔負けのフェラ顔を旦那様の目下に晒せば)
(旦那様の手がスマホのカメラを向けたことに気付いて、それだけで子宮がきゅぅぅぅんっ♥と欲情に疼くのを感じ。鼻をぷっくり拡げて荒い呼吸をしながら)
(頬をペニスの形に膨らませ、それに舌をねろねろと執拗に這わせて吸いつくはしたない淫乱クィーンとしての艶姿を、スマホのデータフォルダに余すことなく記録されて)
(パシャパシャと鳴り響くシャッター音を惚けた頭の片隅で聞きながら、口の中に垂れ落ちる濃密な雄汁をごきゅっ♥と音を立てて嚥下して)
(不意を突くように幼馴染のライバルの名が旦那様の口から発せられると、瞳孔が開いたようになっていた瞳が急に意識を取り戻し掛け、びくっ!と肩が竦むが)
(食い込む布の横でぷっくりと膨れて自己主張するクリトリスを足指が踏みにじるように刺激した途端、快感の涙をボロボロと上気した頬に零して)
(それだけは止めてくれと哀願するような言葉とは別に、皺を寄せた眉間と切なげな吐息混じりの声は悩ましくそれを求めているようにしか見えず)
(まるで促されたように、汗でうなじや頬に張り付く黒髪を振り乱しながら、更に旦那様のペニスを咥え込んで頭を前後に激しいピストンのように揺らした)

755若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/01(水) 00:15:51

――…きゃぅぅうぅんっ!?♥♥
あひ、くぅんっ♥お、お尻っ♥あぁっ♥ありがとうございまひゅ♥♥
はぁはぁっ…♥らんにゃひゃま…おチンポ、くださ…――あはあぁぁあぁぁっ!!♥♥
(汗で湿った臀部をたゆませた紐が叩けば、濡れた音を立てながら尻肉の中央に縦一文字を描いて糸のような真っ赤な線が肌の上に生まれて)
(それだけでも嬉しいのか、むっちりと張り出した尻肉をたぷったぷっ♥と左右に揺らしながら、指先はとろとろに蕩けて愛液で粘つく雌穴を大きく広げ)
(ヒクヒクッ♥と蠢くピンク色の発情粘膜を露わにする。そこへ待ち侘びていた逞しい陰茎が触れれば、途端に全身が反り返る程に震えて)
(外にも確実に響き渡っているであろう大きな絶叫を上げれば、もう欲しくて堪らないとばかりに自分から膣穴をぐいぐいとペニスの先に押し付けて行き)
はひ…だんにゃひゃま♥お願ひっ♥しにょぶを、淫乱クィーンの雌穴、発情チンポでぐっちゃぐちゃに壊して…ぇ…♥
ん、ふ、ンはぁああああぁぁぁああぁぁあ――〜〜っっ!!!♥♥♥
はひ、はふっ♥あ…あへぇ♥ひい、い…イイッ!♥チンポいいっ♥♥極太チンポっ♥
だんにゃひゃまのガチガチの勃起チンポっ♥しにょぶの発情マンコ犯してるぅっ!♥発情子宮串刺しにされひゃうぅ♥
あひ、抜いちゃやら…ぁ、あっ…あひぃぃぃぃいぃいぃいぃっっ!!!♥♥
(旦那様の固く勃起した亀頭が、じゅぷぷっ♥とすっかり熟れて準備を整えていた膣肉を内側から押し広げながら進む。膣口はそれを喰い締めるように咥え込んで)
(勢いづいたペニスが子宮口をずんっ♥と貫けば、がくん!と身体が前方へ傾ぎ、上半身がどん、と冷たい玄関扉へ押し付けられる)
(それだけでずっとお預けされていた膣壁は激しく痙攣し、ペニスをぎゅぅっぎゅぅぅう!♥と締め付けながら絶頂し、ぷしゃぁ♥と潮を吹き出して)
(ドアに押し付けられた乳房は淫猥にへしゃげ、それを揺らして呼吸を整える間もなく膣内で脈打つペニスが引き抜かれていく焦れた快感に慄くように腰を揺らして)
(カクカクッ♥と完全にハメ腰で前後に動かした瞬間、またも子宮めがけて突き込まれた固い亀頭は、ぐりゅ♥と子宮口に深くめり込み)
(大きく開いた口から情けない雌声を発しながら、がくがくと膝が笑う。そのまま崩れ落ちそうになるのを必死でドアノブに縋りつき、震えながら堪える)

【わ、わかりました……♥】
【……いつか逆襲してやりますから!!】
【ほんまに?おおきに、旦那様が楽しんでくれてるなら、ほんまに良かった】
【…うぅ、旦那様が目覚めさせたんやないの…!】
【う、どれも魅力的や…。どないしよ、そ、そんなら…やっぱり二番目、かな?(どきどき)せやね、モブでもえぇし、あんたが登場させやすいお人がいてたらその人でもうちは大丈夫やで?】
【なんやまかせっきりになってもて、ごめんな?旦那様にお任せしてもえぇやろか?】
【それと、今日もこの時間までやったよね?旦那様、毎日会うてくれてほんまにおおきになぁ】

756アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/01(水) 00:34:26
【ふふ、逆襲できるやろか。楽しみにしてますよ】
【楽しんでますよ、ふふ、あんたに会うのが楽しみですからなぁ】
【ふふ、わかりました。そんなら同級生で。誰にしましょか、真面目な子の方がええですし、パッと思いついたのはとあるの白井黒子さんやろか】
【風紀委員やし、咎められたりしつつも興味津々な感じですなぁ】
【ええ、ほな今日はここまでで。わてこそありがとうございます。今日も楽しかったですよ、また明日会いましょ。時間は今日とおなじでええやろか?】

757若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/01(水) 00:42:59
>>756
【むぅ…絶対泣きながら「お願いやからチンポ入れさせて」て言わせてやりますわ!】
【ほんま?うちもそうやで?旦那様と毎日こうして会えるの、楽しみにしてるんやから…!】
【なるほど、確かに面白い展開になりそうやなぁ。うち、学校で色々しつこく問い質されたりしそうやわ…】
【うん、分かりました。へぇ、ほんまに楽しかったです♥旦那様、いつも大事にしてくれて…うちのこと可愛がってくれておおきになぁ】
【ん、同じ時間で平気やで?明日も楽しみにしてますから♥】
【ほな、一緒に寝ましょか…旦那様、こっち来て♥(お布団にちょこんと座ると、旦那様の腕をひっぱって。一緒に倒れ込みながらぎゅっと抱き締め)】

758アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/01(水) 00:52:04
>>757
【返り討ちにして、目隠しとボールギャグして縛って一日中バイブ漬けにしてあげますよ♥】
【ふふ、ならよかったですわ。でも予定とかあったら無理せんでくださいね?】
【ええ、言いふらされたりはせんでしょうけど質問されたりはするんやないですか】
【大事にするのは当たり前ですよ、愛してますから】
【わても明日、楽しみにしてますから】
【ふふ、甘えん坊なんですから(そう言いながら、腕をひかれ少しひんやりした布団に二人で横になり】
【おやすみ、詩暢(掛け布団をかけるとちゅうと唇を重ね、しばらくそうしたあと抱き合いながら眠りについた】

759若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/01(水) 00:58:09
>>758
【……!!う、た、楽しみやなんて思ってないんやからっ!!(真っ赤)】
【無理なんかしてへんわ。ちゃんと予定やりくりしてますし。それに、できる限りの時間をあんたと一緒にいたいの】
【せやろなぁ…真面目やけど、結構そういうの興味ありそうな子ぉやし】
【うん。……旦那様、うちも愛してます】
【うちなんか、明日も明後日も、これから先ずーっと楽しみにしてるから】
【んー…旦那様がいないと眠れないの…♥(旦那様と共にお布団にねそべって、背中に腕を回して胸に甘え)】
【お休みなさい、旦那様♥また明日…ゆっくり休んでや(ちゅっ♥と唇を触れ合わせ、暫くじゃれついてから。腕と脚を絡ませながらすやすやと眠りに落ちた)】

760名無しさん@ピンキー:2013/05/01(水) 05:11:21
そらそうよ

761アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/01(水) 19:43:36
《◆6OT2jqM.o6の今後予定するキャラリスト的なモノ》

随時更新を予定してます。


◆アラシヤマ (パプワくん)
◆海馬瀬人(遊戯王)
◆クラフト(レベルE)
◆宜野座伸元(サイコパス)
◆ネウロ(ネウロ)
◆DIO(ジョジョの奇妙な冒険) ◆(ルツ、レーム、アール、スケアクロウ)
◆張 維新(ブラックラグーン)
◆バジリスク男性陣(バジリスク)
◆シスター(荒川アンダーザブリッジ)
◆アリババ(マギ)
◆忍(自由人HERO)
◆バード(自由人HERO)
◆シーザー(ジョジョの奇妙な冒険)
◆ストレイツォ(ジョジョの奇妙な冒険)
◆志々雄真実(るろうに剣心)
◆クロロ=ルシルフル(HUNTERXHUNTER)
◆トリスタン(ライジングインパクト)
◆織田信長(ドリフターズ)
◆槇島聖護(サイコパス)
◆トム(タブー・タトゥー)
◆ルガール・バーンシュタイン(KOFシリーズ)
◆樺山温(バロック)

762クラフト ◆6OT2jqM.o6:2013/05/01(水) 19:46:26
一部あれだがこんなところだろう。
こちらのがないことに気がついてな。
ふと、見返してて思ったが女装と聞くとコードギアスの彼を思い出すものだ。
女装姿に人気があるのだから侮れないものだな。
さて、少し早いが待たせてもらおう。

763若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/01(水) 19:47:32
>>761
――…旦那様!(玄関から飛び出して、旦那様に抱きつき)
お帰りなさい、今日はちぃと早かったん?お疲れ様や。
(旦那様の首筋に顔を埋めると、匂いをくんくんと嗅ぎながら。とろんとした瞳で耳にキスして)

リスト、更新してくれたんやねぇ。おおきに♥
これから色んな人にも会えるの、楽しみにしてますから…♪

764麦野沈利 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/01(水) 19:53:40
>>762
………………。(がっくりとorzの態勢で項垂れて)
ったく、何なのかしらこのタイミングの悪さ。自分で自分にドン引きよ。

ありがと、御苦労サマ。何かあんたにまで急かして書かせたみたいになって悪いわね?
あぁ、彼ね。いいんじゃない?私も何だかんだでそーいうの好きよ。
良く考えてみればネウロって魔人も女装したバージョンあったし、あんたも作中で(想像の中でだけど)女装したわよね。(ぷぷっ、噴き出して笑い)
そんなわけで今日は私が出て来たわ。
けどあんたの希望は聞かせて貰うつもりだから、他に会いたい人がいたら遠慮なく言ってよ?

765クラフト ◆6OT2jqM.o6:2013/05/01(水) 20:10:53
>>764
そうか?俺は微笑ましく笑わせてもらったよ。
少し早めにしたのだがそれでも被るとは思わなかった、本当に気が合うな。

急かされた記憶はないな。それに空き時間で作ったものだ。何の気遣いもいらないさ。
あの王子なら自然に責められるだろうからな。
あぁ、意外と悩ましい姿のあれか。あれは反則だろう。こんなゴツい女がいたら怖いだろう?
なに、京都人の奥さんをガッカリさせたくないからな。
(ソファに座っていたが沈利が入ってくるや立ち上がり、大きな身体で歩を進ませ)
(いきなり抱きつくと唇を奪い)
ちゅ…ぅ…ちゅっ…ちゅく…ちゅ……
ちゅぷ……ちゅ…ん……ちゅ……
(舌をそっと差し込み、舌上を柔らかく舐め、唾液を舌で掬い、たっぷり三十秒近く舐めていた)
ちゅ…う……はぁ、沈利……お前を…抱くぞ。
(口づけで濡れた低く艶のある声で囁くと、しばらくしてにこりと笑う)
こう言うのが好きだったんだよな?フフッ、お預けばかりしていたからな。アラシヤマ氏ではできないサービスだ。
ではアラシヤマ氏に変わろうか?

766麦野沈利 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/01(水) 20:40:13
>>765
―――…っ!笑うな!!(身体を起こすと、ギッ!と怒った猫のような目で睨みつけて)
…ま、まぁ笑われても仕方ない失態よね。昨日に続いてに連続だもの。
ホントにそうよ、お互い滝壺みたいな能力持ってるわけじゃないのにねぇ。

そう?ならいいわ。べ、別に気遣いとかそーいうんじゃないしっ…。
確かにそれは言えてるわ。ああ、そういえばルルーシュも案外好きなタイプな方かも。
王子といえばあんたんとこの王子も女装してたわね?二人揃って何やってんだか。
悩ましいとか自分で言うなっての!もうちょっとこう、やり方があったでしょうに…。
当たり前じゃない、恋人にあんな格好されたら夢に出るでしょうが!!
(勢いで恋人と宣言してみたものの、はたとそれに気付けば何だか気恥ずかしく、顔を赤らめ)

……そーいうとこ、ほんっと気がつくっていうか、気を回し過ぎっていうか…。
――…クラフト?
(長い脚でゆったりと歩み寄るクラフトに、ぱちりと目を瞬かせてその長身を見上げていたが)
(二人の影が重なり、ふいに腕が身体に回されれば細く括れた腰が寄せられ、唇を温かなそれで塞がれて)
(嗅ぎ慣れた恋人と渋い煙草の匂いにクラクラと理性を蕩けさせられるのを感じながら、そっと応じるように長い睫毛を伏せ、白い腕を背中に回し)
ん、ぅ…♥ちゅ、ちゅぷっ♥んふ、ぁ…ぁん、ふぅ…♥
あふ、く、くら…ふとっ♥ …んぅ…はぁ、はぁっ…す、好き、…ぃ…♥♥
(リップで彩られたなめらかな唇を割って侵入する舌を、迎えるように熱い舌が絡めとり、久々の濃厚なキスに戸惑うように相手の舌使いに翻弄されていたが)
(唾液に濡れた舌は慈しむように、それでいて情熱的に舌裏をなぞり、丁寧に頬裏や歯列を擦って、互いに貪るような接吻に溺れていって)
(大きな背中に回された煌びやかなネイルアートに彩られる指先は、もっと欲しいと強請るように、彼のスーツにきゅっ♥と縋りつく)
んん、ちゅくっ…♥ …うんっ…クラフトぉ…お願い、抱いて…♥ずっと我慢してたんだもの、もう限界よ…♥
(いつもの固い口調とは違う、恋人の艶を帯びた声が耳に染み込み、熱にすっかり浮かされたような目と切なげに寄せた眉)
(半開きの唾液に濡れた唇はあえかな吐息をはぁはぁ♥と漏らし、じぃっとクラフトを上目遣いに見つめ返したが)
…――〜〜っ!?っ、ば、馬鹿!!な、な、何言ってんのよ、京都娘はそうでも、わ、私は別に――…!!
(そう言って真っ赤になりながら上擦った声で否定し、ふいとそっぽを向く。けれどその仕草はその問い掛けを肯定しているのも同然の態度で)
……ま、まぁ、き、嫌いじゃないけどさっ。……ホント、折角のムード台無し。
(不貞腐れた様にぶすっと言いながらも、クラフトの腕に自らの腕を絡ませ、そっとワンピースを押し上げる豊満な乳房の上に抱き締めて)
(肩にしな垂れ掛れば巻き髪がふわりと揺れ、ふっと表情を緩めながら甘えた様に微笑して)
このままここでしちゃおっか?……なんてね。あっちもあっちで色々ヤることあるみたいだし。ま、彼女がやりたい放題増やしちゃってんだけどさ。
私達はまた後日、じっくりやりましょ。今度はドコでナニしよっか?…ふふ。

767クラフト ◆6OT2jqM.o6:2013/05/01(水) 21:05:28
>>766
失態、と言う辺りがお前らしい。真面目と言うかなんと言うかな。
能力などなくともこうして惹かれ合うものなのだろう。

フフッ、気遣い痛み入るよ。訂正や修正があればいつでも言ってくれ。
そうか、ならば良かった。あの王子様が魔女に逆転するのはなかなか大変そうだが…なんだかんだで仲睦まじくなりそうだが。
あいつは嫌がらせのためならそれくらいする。そしてちょっと似合ってる、とか思っているのだろう。
まぁ、それに関しては申し開きのしようもないが。
(恋人と言われても自然に受け入れて、小さな微笑みを浮かべ)

ちゅ、ん……ちゅっ♥ちゅ、ふぅ、はぁ……♥
ちゅく、ちゅっ、ちゅっ……はぁ…はぁ…♥
(お互いに強く唇を吸いあい、薄く目を開き、間近にあるアイテムの女王としてではない蕩けた女の顔をしている沈利の頬に長い指をかけて)
(背中に感じる手の感触が心地よく、唇を離すとまだそこに温もりを覚えるほど蕩けたもので)
……お前にそう言われると、我慢できなくなってしまうな♥
(普段の大人びた色香とは違う少女のような眼差しは興奮を擽り、煙草の香りが混じる吐息を吐いて)
………私は、別に、なんだ?濡れたか?
(沈利の反応にクスクス笑い、何より雄弁と語る態度に抱き合ったまま見つめて)
悪かったな、だがムードを作れたなら良かったよ。
(腕を抱かれれば豊かな胸に腕が当たれば少し赤くなり、女の香りをさせればドキッとして)
あぁ、始めるか?そうだな、彼等が終わったらシようか。
俺も楽しみにしているよ。
何かしたいことがあれば言ってくれ。

768麦野沈利 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/01(水) 21:28:59
>>767
真面目ぇ?私が?…はっ、ンなわけないでしょーが。
リーダーとはいえ、結構イイ加減なもんよ?感性とか直感で動いてるとこあるし。
…そーね。何か、言っててこっぱずかしいけど。

ええ、遠慮なく。でも今の所全く問題ないわ?新しいキャラも入れてくれてるし。その、嬉しかった…。(ぼそ)
その過程が楽しいんじゃない?フフ、でもデレたら魔女さんも相当だし…いい夫婦、みたいに世間じゃよく言われてるみたいだしねぇ、あの二人。
あはは、確かにねぇ。ナルシストみたいだもんね、王子様。ま、ホントに似合ってっから笑えるケド。女教師にお仕置きされる放置プレイは笑ったわ。
…そんな風に素直に言われると…、困る。(相手の自然な対応と微笑みに、ドキッとして視線を反らし)

はぁ、はぁっ…♥んふぅ、ん…っちゅ♥くらふと♥
……我慢なんかしないでよ…そんなに私、魅力ないってわけ…?♥
(キスの余韻にうっとりとした様子で瞼を開けば、頬に触れる長くてごつごつとした指にブラウンの瞳を細め。指の動きに合わせて頬に掛った栗色の髪が微かに揺れて)
(しがみ付いていた手を緩めると、クラフトの背中をそっと柔らかなその掌で撫で擦り。煙草の香りは相手が自分より大人の男だと言う事を再認識させ)
(普段は女豹のように鋭い瞳は今や恋する乙女のように蕩け、ちょっとだけ拗ねたように、それでいて誘うような小悪魔めいた口調で唇を尖らせてみせ)
――…っ! ………確認してみれば?
(いやらしい言葉で訊ねられると、図星なだけに言葉を失い。それでも相手の一言で翻弄されていることにプライドを刺激されたのか、挑むような目で言い返し)
……ほんっと、あんたって人は。
(やれやれと呆れたように言って見せるも、ふにっ♥と寄せられた柔らかな乳鞠はクラフトの腕を温かくふんわりと包みこんで)
ええ。でもあんたも色々とやりたい事あるでしょ?ほら、この前出てた二つのシチュとか。
ま、そこはまた終わってから一緒に話しあいましょうか。
勿論言わせて貰うわよ。…今度は外出先でもいいかもね。あとは前からやってみたかったんだけど、車の中で…とか。あんた車運転できるし。

それじゃ、次から京都娘に変わるわね。また会いましょ、クラフト♥…愛してるわ。

769クラフト ◆6OT2jqM.o6:2013/05/01(水) 22:08:33
>>768
いや、完璧主義者だしそのあたりも几帳面なのだろう。リーダー向きではあるのかもしれないな。
フフ、確かにな。恥ずかしい気もする。

これくらいはな、お前が言った事も覚えておくさ。
まぁ、な。からかわれるのが定番になっているからな、あの魔女に。確かに何だかんだと愛称はいいのだろうな。
あいつはああいうことに余念はないあげく、羞恥心が妙にないから困る。あのまま死ねば良かったのに。
………可愛いぞ、そんな顔されると堪らなくなる。
(ふいっと逸らされた顔を見つめて、少し熱っぽい視線を絡めて)

魅力がないわけがないさ……お前は魅力的な女だ…
(そっと太く節くれた指で柔らかな白い頬を撫でつけて、普段は厳しさを感じさせる声も今は甘い囁きに濡れる)
(優しく背を撫でる掌に久しく感じた温かさを覚え、目を細めながら胸に優しく抱いて)
(唇を尖らせる彼女に穏やかに笑い、艶かしさを感じさせ見つめた)
………今すぐにでも。
(挑むような視線に大人びた笑みを浮かべて、受け止めると反論のように首をかしげる)
好きな女をドキッとさせれたのなら言うことはないさ。
(腕の温もりに意識を集中させながらも、額にかかる黒髪をかきあげて)
それもしたいがお前ともしたい、なんてのは贅沢かな?
あぁ、外出先も悪くないな。車か、では車でどこか行くか。

書いてたのが消えて書き直していた。遅くなって悪かった。
ではこちらも彼に代わろう。今夜は会えて嬉しかったよ。

770若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/01(水) 22:19:12
>>769
ほな、こっからはうちで♥旦那様、今晩はぁ。お仕事お疲れさまでした。(久々にきちっと座礼)
次は誰にしよか、悩んでまうなぁ。色々候補が多すぎて…。
うちは旦那様が好きなカップルさんで構いまへんよ?
麦野さんは車でドライブしたい言うてますけど…多分、最後はカーセック…けふん、何でもありません。
これ月並みなんやろけど、車を駐車場に止める時、サイドシートの後ろに手を当てながら後ろを振り返ってる男の人の仕草ってほんまにドキッとするんよねぇ。
こっちの頭を抱かれてるような気がしてドキドキするんやって聞いた事はありますけど。

うちこそいつも遅うて旦那様を待たせてる身ですから、そないな事は気にせんといてや?
麦野さんもクラフトさんに会えて、ほんま嬉しそうな顔してましたえ。ふふ。

771アラシヤマ ◆lYu2AS6esI:2013/05/01(水) 22:41:13
>>769
詩暢もお疲れさま。今日はなんや肌寒くて困りますなぁ。風邪引いてしまいそうですわ(土下座して顔をあげると照れたように笑い)
ふふ、悩んでもええですよ。全部やるんですから、なんて。
そうですなぁ、クラフトさんにします?なんや焦らしてるみたいですし。
フフ、なんや大人のでーとな感じしますなぁ。やっぱり狭いのと見られるかもしれんのがええんやろか。
月並み、なんですか?やっぱり真剣にやってるから、なんてのもあるんやろか?
あぁ、なるほど。あとは密室やからいうのもあんのかな?

ありがとうございます。そう言うてもらえるとありがたいですよ。でも詩暢もゆっくりでええですから。
ええ、クラフトさんも。でもちいとドキドキしてましたやろか。

772若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/01(水) 22:55:36
>>771
せやねぇ、ここんとこまたえらい寒うなりまして。5月の最低気温記録更新とか、ニュースで言うてましたわ。
ほら、風邪引かんようにこっち来ぃ?(旦那様の傍に寄ると、膝立ちになりながら両腕を伸ばしてぎゅっと肩を抱いて、胸に抱き寄せ)
うん、どれもうち楽しみにしてますから♪
ええ、旦那様がそれでえぇなら。確かに恋人同士のほうが、こうして待ち合わせするときも会話が優しくなってえぇかなって思いもします。
そういえばついでやけど、リリさんのロールでちぃと変なお願いあるんよ。…聞くだけでえぇから聞いてくれる?
…良かったら、その、堕ちた後にすっかり心酔した感じで、ルガールさんの事を「お父様」って呼ばせて欲しいんやけど…へ、変かな、やっぱり。(ごにょごにょ)
うん、やっぱりその、憧れるやん?ドライブデート。…うん、普段と違う狭い所でするのと、窓から丸見えなとこが何や興奮します。
へぇ、その仕草が好きなんはうちだけやないみたいですわ。
確かにそれもあるかもなぁ。きりっとした顔で腕を後ろに回されたら、そら緊張もします。
二人きりの空間言うんも、やっぱりあるんやろねぇ。

旦那様もおおきになぁ。えぇんよ、旦那様はいつもうちのこと大事にしてくれるんやから。
ふふ、そうみたい。でも…うちもドキドキしてますえ?(旦那様をじぃっと見つめて、ちゅっ♥と額にキスし)
旦那様、今日も0時までやろか?始めたら微妙かな…あれやったら、無理せんでえぇよ?

773アラシヤマ ◆lYu2AS6esI:2013/05/01(水) 23:09:27
>>772
最近安定しませんなぁ。わて寒いのは行けるんやけど気温差はちょっとあれですわ。
フフ、男前な台詞ですなぁ(引かれるままにコテンと身体を倒して、膝上に頭を置いて、下腹部に擦り寄り)
わても楽しみにしてます。ふふ、ほんまどれも魅力的で目移りしてしまいますわ。
ええ、そろそろ麦野さんに怒られそうですから。ふふ、なら負けんくらい甘い会話します?
遠慮せんとなんでも聞いてください。
いえ、面白い思いますわ。変やありませんよ。ふふ、ファザコンやもんなぁ。こちらからもひとつ、最初返り討ちにするときに所謂リョナ的な要素が入ってもええやろか?
具体的にはお腹殴ったり、頭掴んで壁に叩きつけたり、命乞いするまでやる感じでも最初だけでもええですので。
やっぱりそうなんですか。ある意味特殊な空間ではありますもんなぁ。
窓から見えますし、車も動く言いますもんなぁ。
あ、でもそれなんかわかります。わても女性が髪かきあげるの好きですもん……その、口でするときとか特に。
男からすると意識してないからなおさらええんやろか、ある意味本気ですしなぁ。
ふふ、誰もいてませんしなぁ。

大切なんやからそれくらい当たり前ですよ。
………わてもです。
(額に当たる唇にゆるゆるの顔をさらに緩めて、首に手を回してちゅーっとキスして)
ええ、でも明日も会えますし、明後日は休みですからおそうまでいけます。明日やります?帰るの21時くはいになりますけど。
わての返事は落としておきますから。

774若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/01(水) 23:33:54
>>773
旦那様は身体、暖かいもんなぁ。うちはどっちも苦手やねん…春の暖かいのが一番や。
くす、でもあんたのほうが男前やんか。初めてあんたと会うて会話した時、うちのこと守るて言うたあんたの言葉、忘れてへんよ…。……んっ…♥
(旦那様の頭を柔らかくむっちりした太腿の上に乗っけて、流れる長めの黒髪を指先で梳かすように撫で梳いて。薄い下腹に当たる頬に擽ったそうに声を漏らし)
せやなぁ、ゆっくり選んでえぇんよ?それに置きで同時進行も幾つかできますし。
ふふっ、怒るとあのお人怖いですからなぁ。うん…しましょ?いっぱい♥
おおきに、旦那様…!ほ、ほんまに?その、リリさんにとって尊敬言うか一番大事な人はお父さんやろから、そこをルガールさんが取って替わる言うのも面白いかて…
――…なぁんて言うても、ほんまは旦那様のお察しの通り、うちが単にファザコンなだけです…(真っ赤になってもじもじ)
うん、勿論えぇよ?うち暴力も平気やし、格闘ゲームの二人なんやもん、それぐらいやるのも自然やろから。ふふ、旦那様激しい…♥
多少の流血描写とか、お腹殴られて吐いてもうたりとか(…お漏らしは勿論平気やね?)その辺はあっても平気?うちは大丈夫ですから、旦那様のお好みで。
うちが浮気したら、そんな旦那様に頬が腫れるぐらい平手打ちして貰おうかな。そのうち。(くす)
うん、女性ドライバーも多いけどやっぱり車は男の人のイメージ強いですから。あと、うち運転できへんの。だから余計に運転できる人に憧れる言うか…。
ふふ、ギシギシ言わせるぐらい激しくするんもえぇやろなぁ。後は人がとおりかかったりとか。
あら、そうなん?ふふ…そんならうちもそれやりましょ。口でするとき。
そうかも、不意に見せられる男らしさいうか、そういう仕草に女は弱いんよ。後はネクタイを指で緩めたりとか、スーツの上着を羽織る仕草とか。
二人きりて、やっぱり淫靡な感じやもんねぇ。

おおきに、ほんまに。うちも旦那様の事が誰よりも大事やから…。
うん…旦那様♥愛してる…ちゅぅ♥
(旦那様の可愛らしい表情を潤んだ瞳で見つめながら、旦那様の唇に自分の唇をほんの少し強く重ね合わせ、ちゅっと軽く吸って)
ほんまに?うんっ、そんなら明日に続きしましょか?21時な、それも了解しました。
明後日休みなん?うち急な予定変更あって、ほんまは3日一日ダメやったんやけど、4日に半日出ることなった代わりに3日も半日空くようなったんですわ。
せやから旦那様が平気やったらやけど、3日は15時以降から会えますえ。休み言うても色々忙しいやろから無理せんでえぇけど、一応ご報告しておきます。
ともあれ、明日の夜、ぎょうさん遊べたら嬉しいわぁ。うん、そんならお返事作って待ってますから。

775アラシヤマ ◆lYu2AS6esI:2013/05/01(水) 23:57:59
>>774
ええ、基本的には夏が苦手なくらいであとは基本的に平気ですなぁ。今日も半袖でしたし。さすがに寒うて途中で服着ましたけど。
今も、その気持ちは変わってませんよ?むしろ強いですよ、んたをああの時より愛してますから。
(柔らかな太ももに頭を乗せて、下から詩暢の顔を見上げて小さく微笑む)
(口許に柔らかな笑みを交えて手を伸ばし、頬を優しく撫で擦る)
ええ、ゆっくりやりましょ。そう言えば置き大変やないです?ちょっと心配になりまして。
ええ、女豹言う感じしますからなぁ。わてが怒られそうですわ。
わてもやってみたいですし、言われたみたいにそこにとって変わる言うのも面白い思います。
ほんまにファザコンなんやから――ふふ、可愛えなぁ。たっぷり甘えられるお父さんみたいひとちょっと探してみましょか?
ありがとうございます。ええ、むしろその、吐いたり苦しんでるのも好きやったり……。お漏らしはもちろんええですよ♥
されたいんです?変態さんなんやから♥
確かに男の方がイメージとしては強いですなぁ。車は男の趣味なイメージてますもんな。ふふ、それは少しわかりますわ。
まるわかりですよ?でも見た目通り荒々しく抱きはるんやろうな。
え、ええんですか。なんやそのわてときめきで死んでまいそうな。
へぇ、そうなんですか。確かにわかりますわ、わても映画で格好よくスーツ着る室井さんにときめきましたわ。
あとは、煙草を吸うとことかやろか?
ええ、それにガラス一枚で隔てられてる言うのもちょっと背徳感ありますわ。

ふふ、知ってますよ?ほんまにありがたいことですわ。
わても愛してます……ちゅ ♥
(上から少しずつ近づく顔に、頬に毛先が当たると目を閉じて、柔らかな唇を座れながらスカートを少しぎゅっと握り)
ええ、また明日ゆっくり楽しみましょう。もしかしたら30分くらいおそなるかもしれませんけどそのときは連絡しますんで。
それは良かったですなぁ。ええ、3日はお休みですから15時からいけます。
ふふ、明日も楽しみにしててください♥

776若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/02(木) 00:29:32
>>775
そうなんや、強いお人やなぁ。ふふ、クールビズやろか?外に出ると風が強うてなぁ。ほんまに風邪引かんように気ぃつけてや。
ほんま?…うん、嬉しい…♥でもうちかて、旦那様を守りますえ。あんたの事を愛してるから。あんたを傷つけるもの全てから、うちが守ってあげる。
(旦那様の手がそっと頬を撫でると、嬉しそうに瞳を細めて。穏やかな笑みを湛えた表情旦那様を見下ろしながら、旦那様の片目を隠す髪を優しく除けて)
(凛々しい旦那様の顔をじっと見つめ、ゆっくりと上体を下げると旦那様の唇にちゅっ♥とキスをして)
うん、そうしましょ。ううん、大丈夫やで?うちどうしても長くなりがちで、新しいの書くの前より遅なってごめんな?
寧ろうちの方こそ、旦那様が大変やったり、うちが置くの遅くて嫌な思いしてへんか心配やってん。
うちとしてはいつでもゆっくりで構いませんから。全然テンション落ちたりしぃへんし。
へぇ、野性的な所がありますから…なんて言うたら、うちも多分怒られますけど。
ほな楽しみやわぁ、そう言うてくれて嬉しいで?
んぅ…だ、だってお父さんみたいな人に甘えたい時もあるんやもんっ。…それ嬉しいかも。
信長さんにもそんな感じでかなり甘えさせてもろてますよ?でもお父さんいうより最近は、ネロさんも男の人として見てるっぽいですけど。
ふふ、ほんまに?そんならその辺りもしっかりやりましょ。もぉ、旦那様ってばほんまにいけずなお人やわぁ…♥でもそんな荒っぽいとこも好き♥
丁度最近読んだ小説でヒロインの子ぉが暴行受けるシーンがあって。なんやうちのS心を妙に擽る描写がありましたから、ちぃと参考にしてみますわ。
……いややわ、そんなん…旦那様、知ってるくせにぃ…♥
うん、スポーツカーとか高級車とか、好きな男の人多いもんな?やっぱり女性のブランドものなんかと一緒で、ある種のステータス的な捉え方なんやろか。
ふふ、スモークガラスでなければほんまに丸見えやもんなぁ。そんな風に激しくする二人に、うちもちぃと嫉妬してまうかも♥
勿論えぇよ?いうか、何度もやろうと思ったけど他に描写したいこと多すぎて断念した事が数回…。旦那様がそない喜んでくれるなら、もっと早くやればよかったわ…!
ふふ、分かります?やっぱりダンディ言うか、男らしいなぁて思いますもん。室井さんタイプの人も好きやなぁ…。
うん、煙草の煙はちぃと苦手なんやけど、男の人が吸ってる所見るのは好きなんよねぇ。う、自分勝手すぎます?あとは眼鏡を外す仕草とか好きやわ。
やっぱりいやらしい感じやもんな?透けて見えてるのって。

ん…だって、旦那様がうちのことこないに必要としてくれてるんやもん…うちも応えな罰当たりますわ♥
うんっ♥旦那様、嬉しい……ちゅっ…ちゅっ♥
(旦那様の頬をさらりと零れた黒髪が擽り、旦那様を覆うようにして顔を近づけ。ぴたりと合わせた唇で何度も旦那様のそれを啄み、髪をゆっくりと撫でて)
うん、そうしましょ♥ええ、構いませんよ。うちもまったりここで待ってますから、連絡できんかっても気にせんでえぇですから。
今日決まったんやけど、旦那様も都合つくとは思いませんでした。ほんまに嬉しいわぁ…おおきに、旦那様♥ほな、3日の15時から遊んでや?
勿論や、楽しみにしてます。今から待ち遠しいですわ♥
ほな、旦那様そろそろ寝ましょか?このままうちのお膝の上で休みます?(旦那様の頬を撫で撫でと温かい指先で撫でながら問いかけ)

777アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/02(木) 00:41:25
>>776
ええ、ちょうど今日からでしたわ。元々寒さには強い方みたいですからなぁ。
ありがとう。心配かけんように気をつけますわ。
そう言うてくれるだけで心強いですよ、ありがとう。
(片目を隠す髪を優しくどかされれば、両目でしっかりと詩暢を見つめて)
(いつもよりどこか精悍な顔立ちで唇を受け止め、背中を優しく抱き締めた)
わては全然置きとかでもテンション下がったりしませんし、遅いとも思うてませんからその辺りは気にせんで大丈夫おすえ?

あんたは必要ですよ…おらなったら何て考えもできませんわ。
ん……ちゅっ…ほんま、可愛いんやから…。
(艶やかな黒髪の感触を味わいながら、唇を差し出し何度も口付けて、頭に手を回して抱くとちゅうっと唇を押しつけた)
わかりました、多分大丈夫やとは思いますけど一応言うときますな。
ええ、ちょうど3日はゆっくりしてるつもりでしたからわてとしても嬉しいですよ。
そうですな、じゃあゆっくり寝させてもらいますわ。
(頬を撫でる掌の温かさにとろんと目を閉じて、寝返りを打つと詩暢の下腹部に顔を埋めて、やがてすやすやと寝入った)

778アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/02(木) 00:42:19
>>754-755
ほんまにすぐに盛って……学校でもいやらしいことしか考えてないんやないです…?
(もはや下着として機能していない紐を手で掴めば、引き上げられたそれが陰唇に擦れて刺激して)
(後ろから蔑む様に言いながら、最近少しずつ触れるようになってきたアナルに人差し指で触れる)
(奥を突き上げたまま菊穴の入り口をゆっくりとなぞり、刺激を加えていき)
そんなに大きな声でチンポチンポ言うたら外まで聞こえますよ?ほんまに節操ないんやから。
それともまた見られたいんですか?興奮してたみたいやしなぁ、忍はんに見られて…。
(白い背中がほんのり上気してるのを見ながら、ゆっくり肉襞の一枚一枚まで捲る様に肉傘を引いていく)
(形を堪能させるように根元から肉幹、亀頭までくればそこで動きを止めて、焦らすようにしながら珍しく嫉妬するように囁いて)
ほんま食いついてきて離しませんなぁ。淫乱の変態クイーンなんですから。
恥ずかしくないんですか?すぐにこんなアへってしもうて。
(いつもの加減は一切なく、声は優雅に言いながら再び強くズンッと突き上げれば、ドアに押しつける)
(詩暢の足が震え、小さな身体が浮き上がらんばかりの一突きを見舞い、奥をぐりぐりと突き、腰を掴んだまま緩やかに強くピストンしていく)
(興奮を煽る服装は肉欲にさらに火をつけ、自分専用の肉便器であると思えば、腰を掴む手にも力がこもった)


【申し訳ありませんけど一部切らせてもらいました】
【今夜もほんまにありがとう。また明日楽しみにしてますよ、おやすみなさい】

779若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/02(木) 00:56:34
>>777
うちも制服が夏のに変わるもんなぁ。羨ましいわ、…でもえぇもんっ!旦那様に暖めて貰うから…♥
ふふ、でも万が一引いたらうちがちゃぁんと看病したるからな。
……うん。うちもあんたがいてくれたら、心強いわ。
(旦那様の両目としっかり目線を合わせ、こくんとひとつ頷いてみせ。そっと唇を合わせれば、背中を抱く手に甘えるような声で囁いて)
ほんま?そんなら良かった…。うちも今のまんまで大丈夫ですから、旦那様も心配せんといてや?

うん…そう言うてくれて、うち安心します。うちかて、旦那様がおらん日常なんて、もう考えられへんの…。
…ちゅ、んぅ、…ちゅ、ちゅぅぅっ♥…ふぁ、旦那様ぁ…大好き♥
(黒髪を揺らしながら何度も旦那様とキスを交わし、最後に深く唇を合わせて。長いキスを終えれば、艶やかに濡れた瞳で旦那様を見つめて)
おおきに、焦らんとゆっくり帰ってきてや。うち、のんびりお家でご飯作って待ってますから。
ほんまに?でもゆっくり過ごす時間をうちに使ってもろてえぇんかな?疲れたりせぇへんとえぇんやけど…二人でまったり過ごせたらうち、嬉しいですわ。
うん、このままゆっくり休んで?また明日…愛してます、旦那様♥
(旦那様の伏せた瞼に優しい口付けを落とすと、柔らかなお腹に埋まる顔を優しく受け止め、頭を軽く掌で抱き寄せて)
(安らかな寝息を立てる旦那様の髪を撫でながら、いつの間にか自分も眠りについていた)

780前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/05/02(木) 02:05:04
>>686
……ハァ?そんな常識知らないから、ってか暴力が嫌いとかどの口がほざいてんのよ!?じゃあ何なのよその愉しそうな顔はァァッ!?
(明らかに期待しているような笑顔を振りまきながら指関節を鳴らす魔人に、指を突きつけて冷や汗をかきながらツッ込み)
煩い煩いうるさーーいッッ!!!次に胸の事に触れたらブッ潰す!!!てか、何でもいいとかそういうの悪食っていうのよ!!
一度キまったらライフ0になるまでやられるっていうアレ?あぁ…知ってるわ。と言っても本家でなくmugenの方のなんだけど。
ふん、どうせ後で暴くクセに。ま、探偵モノのトリックにワクワクすんのと同じよね。…ンなもん、エンターテイメントにしてもらっちゃ困るんだけどォ?(むす)
―――…っ!!!は、離ひぇっ…ての、きひょくわるい…っ!!
(そら恐ろしさを感じさせる笑みにぎくりと身体が強張って、舌先を引っ込めることも出来ないまま強気な言葉を吐くものの、竦んだままぷるぷると舌を震わせて)

何でそーなんのよっ!!というか、あんたの場合押し倒されるより酷い目に遭いそうよ!!
そこんとこは私にも理解できるわ。気に入った相手が自分だけにしか見せない姿を曝け出してくれるっていうのは、それだけで興奮するものよ。
あー…核弾頭でも殺せないって聞いたけど…本当に化け物ね。あらぁ、倒されたいの?…っていうより、あんたを倒すような人物と状況に興味があるって感じねぇ?
隠すも何も、色気を内側に秘めてるつもりもないし!?ま、まぁ、あんたがそう感じるなら…別に、その、勝手にしなさいって感じだけどっ。
へぇ、私もまた読んでみようかしら。関係ないけどあの表紙のデザイン、シンプルで好きだったのよね。
玉藻前?あれも妲己と同一人物っていう見解もあるわよね。でも彼女は実はいい人だった、っていう話もあるみたいよ。
ええ、あの三角頭に追いかけられるのも怖かったし…。後は制限時間とか、何か怖くて苦手かも。
へぇ、どっちも知らない作品だわ。ちょっと調べてみる。あんたってホラーゲーム系詳しいのね。
あれはそこそこ有名所ね。「這いよれニャル子さん」が放映されてからまた人気が出たみたいだし。基本的に一般人が邪神から逃げたり儀式でお家に帰って貰うゲームよ。
特にSANチェック、って言葉なんかは目にした事あるんじゃないかしら?異質なものを見たりしたときに、その人が狂気に陥るかどうかの判定なんだけどね。
実を言うと、私はそっちの方面からの流れでここに興味持ったのよね…TRPGってリアルでやるなりきりみたいな感じだから。…Hな事はしないけど!
クセになるわけないでしょーがっ!!何で殴られてあんな…っ(アヘ顔晒さなきゃなんないの、と言いそうになるが、ぐぬぬと悔しそうに思いとどまり)
何を訳分かんない事言ってんのよ!?冗ッッ談じゃないわ、何でこの私が不特定多数の男に媚び売って股開かなきゃなんないわけ!?死んでもごめんよッ!!
……ったく!擽られなくていーのよ、ンなもんはっ…!
最初は利用するだけのつもりだったんでしょーしね。何、雛鳥の巣立ちを喜ぶ親鳥の気分?
どこまで外道なのよ!!ってかどんだけ靴舐めさせんの好きなのよあんた!?

あんたが思ってるような、大人しく胸で手を組んで「アーメン♥」とか言っちゃってる清楚な黒服のお姉さんじゃなくて悪かったわね!
「蜜の味」っていうドラマだったけど。「ずっと」はその主題歌なのよね。
リアルのヤンデレというものを見せつけられた感じだったわ。あれは菅野美穂さんの好演の賜物だろうけど。メインテーマ曲が綺麗で、それにつられて見てたわね。
それは女から言わせれば、男が弱っちいからよ!ってなっちゃうんだけどね。ま、私は弱い男が嫌いじゃないけど。
真剣になったちゃらんぽらんな男っていうのも、面白そうね。そうなったら意外性があって少し好きになるかもよ?京都娘が。(ぽそっと後ろにいるかもしれない京都人に向けて)
うん、諦めるしかないっていうか…わ、私はまだ諦めないけどね!!
んな゛っ……!?(一気に真っ赤になり、パクパクと口を開閉し)
ば、馬鹿じゃないのォ!?そんな見え透いた冗談に、私が騙されるわけ、な、ないでしょーっ!!?(といいつつ、妙に声の音程が所々外れていて)
ああいうものって、その、いちゃ甘デート、みたいなの?…確かにあんたとそれをするなんて事になったら、気持ち悪い事この上ないわね。
…ていうか別に!私デートとか望んでないしぃ!?どうせあんたに遊ばれるだけなんでしょ、ばーかばーか!(普段の威嚇とはまるで違い、子供みたいに舌を出して)
いい謎、ね。あんたに褒められるんだから、向こうも悪い気しないかも。
(うっかり自分が漏らした言葉にネウロの反応をちら見して、相手に聞こえていなかった様だと、こっそり胸を撫で下ろし)

781前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/05/02(木) 02:10:57
【あちゃあ…こっちも二つになっちゃったか。悪いわね、その、適当に切っちゃっていいから】

>>687
しっ…知らない、わよっ!…あんたの、興味っ…なん、て…ェ…ッ♥
ふざけん、なっ…!苛めがい、とかっ…なくて、いい…かッ……はぁぁぁあぁぁんっ!!?♥♥
ひっ、やめ、ひゃめぇぇっ…♥そこっ、指っ♥ぐりぐりっ♥…し、しないで…ぇっ♥♥
(すっかり充血して固くしこり立った乳頭を布の上からきゅっと摘ままれ、巧みな動きでくりくりと擦るように揉まれれば、あまりの快感で強気な言葉も見失い)
(罵詈雑言も途中から甲高い甘い悲鳴に変わると、びくんっ♥と小さな頭が男の広い肩幅に支えられるようにして倒れ掛り、拍子に髪を覆うヴェールがずれて)
(ふぁさっ、と布が落ちれば、どこか魔人の相棒に似たショートカットの金髪がさらりと零れ、快楽で濡れた瞳も相まって隠されていた女性らしさを強調し)
(指先が白いショーツのクロッチをいやらしくなぞれば、すっかり水分を吸いきった生地からは溢れ出る愛液を抑えきれずに)
(つぅーっと閉じ合わせた太腿の間に蜜の筋がいくつも這うように流れ落ちていって。耳元に掛る熱い吐息とセクシーな低い声に、全身の肌がぞくぞくと粟立つのを感じた)
か、加減とか、どうせ聞かないんでしょ…――ふぅっっ!!?♥♥
……え?……ちょ、ちょっと…ぉ、これ、…っ、…な、何なのよ…で、でか、すぎっ……!!?♥
嫌よ、こんなの、絶対だめ…はっ…初めて、なのに、こんなデカいの入れられたら、…――さ、裂けちゃう、ぅっ…!!♥
(たっぷりの唾液でぬらぬらと濡れ光る白い耳は、空気が触れる刺激だけでも快感を煽り立ててきて。それだけでなく柔らかな耳朶の肉をかりっと尖った歯で噛まれると)
(そこには薄っすらと赤い痕が刻まれると同時に、びくぅっ♥と大きく華奢な身体が痙攣し。軽く達したのか膣口から大量の蜜がこぷっ♥と溢れ出て)
(お漏らしをしたかのように太腿をぐっしょりと粘り気のある透明な液体で濡らすと、絶頂に震える手首をネウロに掴まれ、そのまま熱く固いモノの上に掌が載せられる)
(初めて覚えさせられるいきり立った男の肉欲の塊に、暫し思考が停止したように全身が強張り、はた目から見て得も可笑しいぐらいに動揺した風に視線を移ろわせ)
(股間の膨らみに押し付けられた掌を動かす事もできなかったが、恐ろしさで引き攣った喉から絞り出される言葉と共に、ぴくっ、ぴくっ♥と指先が震える)

782前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/05/02(木) 02:13:03

い、言うもんか、…ァっ…、あっ♥ …ちゅぷっ、ちゅっ♥んふ…ぅ、んぅっ♥んぐっ…んぁぁ…っは♥
…んぁっ、んぐぅぅぅぅぅっ!!?♥
(小さな銀の十字架が舌の上に乗り、それごと包み込むように相手の舌が踊れば。その固い異物感と舌の柔らかさのふたつの感触で快感が責め立てられて)
(不躾に侵入するネウロの舌先によってまんべんなく咥内に塗しつけられる唾液がボタボタと口端から溢れては零れ落ち、滑らかな舌が頬の内側を愛撫すれば)
(今まで味わった事のない濃厚な口交尾にとろとろに蕩けてしまい、もはや抵抗するように男の袖を握り締めていた指先から力が抜け落ち、膝は小刻みに揺れるばかりで)
(腰が砕けたようにまともに自分の脚で立っていられなくなって、魔人の腕に縋りつくように凭れかかりながら、長い指がぎゅうぎゅぅ♥と締まる膣肉を拡げて)
(くねるようにして子宮へ向けて柔らかく濡れた粘膜を這い上がってくるそれがくいっと曲がれば、押された襞壁から凄まじい快感が生まれ、目を大きく剥きながら)
(相手と絡ませた舌先がびんっ♥と咥内で突っ張り、唸るようなくぐもった大声を上げて太腿を大きく痙攣させる)
……ぬい、て…っ、抜いて、よォっ…も、もうっ…だめ、あぁ♥はぁぁんっ♥
ぐ、くぅっ♥はぁはぁっ…♥いや、ぁ…ひっ♥ひぃぃんっ♥
(唇が離れればぬらぁ、と繋がった舌先が名残惜しそうな糸を引いて。はぁはぁ♥と上気しきった頬と熱っぽい瞳は、もはやネウロを睨むだけの力はなく)
(膣肉を擦りながら引き抜かれていく指に、這い上がる悪寒に似た快感に耐えるようにぎゅっと目を固く瞑って。ほっと安堵したのも束の間)
(再びぬぷっ…♥と柔肉を解す淫猥な水音を立てながらその指が深く差しこまれれば、しなやかに腰を左右に揺らしながら身悶えてしまって)
(危うくその場に膝から崩れ落ちそうになり、咄嗟に離れていく腕に両手で縋りついて)
(発情した女そのものの表情は凄みを失ったばかりか、よりにもよって調子づく相手に涙声で懇願しながら追い縋るというあり得ない醜態を晒し)
(熱い膣壁はネウロの指遣いに次第にきゅぅっきゅぅっ♥と吸いつくような動きを見せ始め、白っぽい濁りを帯びてきた愛液が膣口からじゅぷじゅぷ♥と迸って)
(腰は持ち主の意思とは反して自分から勝手に揺さぶられ、開きっぱなしの唇からはいやらしい嬌声が絶え間なく零れ落ちる)

【か、勝手に期待してりゃいーじゃないっ!…ったく】
【――…だ、だからっ…………その、可愛いとか、言ってくれるじゃない?ちょっとドキっとしたっていうか……あ゛ああああっ!!今のやっぱナシ!オフレコ!!(悶絶)】
【そ、そりゃま、そうかもしんないけど…っ!でもほら、節操ってもんが!】
【分かった。でもつい全部返したくなっちゃうのよね、癖っていうか、…あんたの文、好きだし?でもま、長くなりすぎるときは遠慮なく切るから】
【お、面白いって何よ!?人が真面目に相談してんのにっ!あー…やっぱそう思った?うん、ならいいの】
【い、いいわよ?あんたがそこまで言うなら、その、やってあげても…(照れるように視線外しつつ)…その、私も興味あるしっ!?】
【でも最後の一つは私じゃなくて別の子でもいいかしら?自分で言うのもアレだけど、私より見掛けが真面目そうな子の方がよりギャップが出て面白いかな、とか…】
【清楚で気高い子が惚れ込んだご主人様(彼氏)の命令でキャバ嬢やソープ嬢に、っていうロールもこっそりやってみたかったりもして】
【けど私でやるのもそれはそれで別の楽しさがあるし、そこんとこはあんたの好みに任せるから。取り敢えず三つとも、私は嫌じゃないからやってみたいわ】
【…何だろうな、昔だったら好きな男以外に身体を触られるのは嫌だったけど。最近は好きな男の命令ならそういうのもアリなんだなーって…】
【いいわよ、私もその、…結構甘いあんたも気に入ってるし?】
【そ、そう?まぁその…あり、がとう、………嬉しいわよ、そう言ってくれて】
【ってことで、ここまで返すわね。今日はその、ありがと。京都娘の代わりに楽しかったっていっといてあげる】

783名無しさん@ピンキー:2013/05/02(木) 03:16:35
お楽しみでしたね

784若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/02(木) 20:55:59

……あ。これ可愛ぇわぁ。…んー…でも、こっちのデザインの方が、旦那様好みやろか…。
(太股までの長さのロングTシャツを着て、リビングのラグマットの上に座って、独り事を言いながら床に広げた雑誌をぺらぺらと捲って眺めて)
(誌面には様々なデザインのウェディングドレスを着た女性モデルさんが沢山映っている。どうやら、ブライダル雑誌を買って来たらしい)
…――気ぃが付いたら、結婚式の予定まであと一月なんやなぁ…。
式場にドレスに引き出物その他…色々決めなあかんし、これから忙しゅうなりそうやわ。
(そう言いながらも、微笑みを浮かべた口元はどこか幸せそうで)

785アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/02(木) 21:27:09
>>784
すみませんなぁ、おそうなりまして。ただいま。
(玄関を開けて帰ってくるとニコニコ笑いながら、脇に上着を抱えて)
(クールビズなためかネクタイはなしで、部屋に入ると広げられた雑誌を見つけて)
フフ、ウェディングドレス決めてるんですか?
もう一ヶ月ですもんなぁ、楽しみですな。招待状ださなあきませんし

786若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/02(木) 21:36:47
>>785
お帰りなさい、旦那様♥遅うまでお疲れさまでした。
昨日も遅くまでうちといちゃいちゃしてくれてましたし、疲れてへんやろか?
(笑顔の旦那様に、こちらも負けないぐらい小さな顔に満面の笑顔の花を咲かせて駆け寄っていき)
(抱えていた上着をこちらの手に受け取ると、いつものようにきちんとハンガーに掛けて。旦那様の視線がブライダル雑誌に向けば、はにかむように微笑んで)
うん、そろそろ決めなあかんかなぁ〜って。旦那様、どんなデザインがえぇ?
…あ、旦那様は紋付袴がえぇの!これは絶対外せへんから!
(旦那様の横に寄り添うと、きらきらと瞳を輝かせながら訊ねた後。まるで子供のように強硬なおねだりをして)
ふふ、誰を招待しましょか。家族は勿論やけど、あんたの職場の人達来てくれはるかなぁ。
うちの方はかるた会でお世話になった人なんかは呼ぼうか思ってますけど。

787アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/02(木) 21:49:25
>>786
全然疲れてませんよ?
フフ、嘘や思うなら、セックスします?
(昼間からその事を考えていたのか、ハンガーにスーツをかける詩暢にワイシャツ姿のままそっと背中から手を回して)
(ふわりと甘く香る黒髪にアラシヤマの香りをさせる)
そうですなぁ、わては詩暢の好きなのでええですよ。強いて言うならセクシーなのを。
紋付き袴ですか。かましませんけど、詩暢ドレスでわて袴やとなんか変やないです?
(おねだりに快諾するもそれだけは気になったようで聞き返して)
わてはシンタローはんたちと、あとは師匠やろか。
フフ、友達誰呼びますの?

788若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/02(木) 22:12:37
>>787
ほんま?それならえぇの…♥
あん、帰って早々やらしい事言うて……んぅ、旦那しゃまぁ…♥♥
(半袖のシャツから伸びた逞しい腕の中に抱き竦まれ、回された手に薄手のTシャツを押し上げる柔らかな乳房のふくらみがふにっ♥と当たって)
(朝からずっと待ち焦がれていた旦那様の熱い体温と慣れ親しんだ男の匂いに、恥ずかしいと身動ぎしながらも。彼を呼ぶ声色は色っぽく)
(スリスリと甘えるように背中を擦り付け、艶やかな黒髪は旦那様の頬を擽りながらふわふわと肩の上で揺れ動く)
もぉ、そう言われるとうちまで迷ってまうやんっ。…そんなら、プリンセスラインのより、こっちのマーメイドタイプかシンプルなAラインの方がえぇかな?
(眉を下げ、ぷくっと頬を膨らませて拗ねたように言ってから。雑誌の中のふたつのドレスを指差してみせ)
(一つ目は袖なしのビスチェタイプで、ぴったりとボディラインにフィットしたマーメイドスカートのドレス)
(もう一つはVネックで胸元が大きく開いた、シンプルながらもかなり長めのフレアスカートのバックにレースが裾広がりになったゴージャスなドレスで)
ううん、そんなことないで?最近は和装と洋装で挙げる人も結構いてるみたいやし。
気になるんならうちが和装にしましょか?
(気にしているらしい旦那様にくすっと笑うと、ちょこんと首を傾げながら提案し)
ふふ、そうやろ思うてました。お師匠さんとはうち、一度お話してみたかってん。ワイルドストロベリーのお礼も言わなあきませんし。
ああ、けど総帥さんに勢い余って抱きついたりしぃへんように気ぃつけなはれや。うち結婚当日に未亡人になりたくありませんから。
友達?……そんなんおらんけど。…でも、話聞いたら勝手に来そうな人はいるかな、名人とか。
後はせやねぇ、この辺で知り合うたココさんとか麦野さんとか、仕事が暇やったら来てくれはるかなぁ。
けど――…新、なんて言うたら、あんたどないするん?見せつけるつもり?(ふふ、とちょっと悪戯っぽい笑みを浮かべて)

789アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/02(木) 22:29:08
>>788
ええ、それに明日は休みですから会うまでゆっくり寝るつもりですから。
(腕に当たる柔らかな膨らみは最近大きくなってきたのが実感出来るほどで、その柔らかさを感じながら、普段のように首筋にキスして)
(擦り付けられた背中は胸板で受け止め、鼻先を擽る黒髪に顔をあげ、ちゅっとキスする)
男はこういうのあまりわかりませんし、それに詩暢が着る一代のドレスですからなぁ。
これとこれですか?んー、わてはこっちのが好きかな。
(見せつけられた雑誌に目をおとしながら首をかしげて、んーと悩みながらページをまじまじと見つめて)
(頭の中で着た姿を思い浮かべて、指さしたのは詩暢のスレンダーなラインが出やすいマーメイドタイプのウェディングドレスの方で)
いいえ、それでしたら和洋折衷でいきましょ。詩暢はウェディングドレスでええ思います!
(珍しくぐっと力を込めて笑い、ウェディングドレスを押して)
師匠はまぁ、普通にしてる分には問題ない思いますし………えぇ、ちょっとわてが怖いですけど。
抱きついてもわてが死ぬことはありませんよ。心配ですわ、シンタローはん泣いてしまわんか。
誰きはるんかなって気になりまして。名人ですか、そう言えば会うの楽しみです。
えぇ、きっと来てくれはりますよ。女性陣のドレス姿楽しみですわ。
………どうもしませんよ。でも詩暢の幼友達みたいなもんですから、見てもろうてもええかも(口元に手をあて少し悩みながら、穏やかに笑ってみせた)

790若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/02(木) 22:47:02
>>789
うん、おおきに♥明日も旦那様と一緒に居られる思うと、うち嬉しゅうて堪りませんわぁ…♥
――…ひゃぅんっ♥ふぁ…旦那様、大好き…んっ、ちぅ♥
(夜だからかTシャツの下にはブラをつけておらず、触れればその柔らかさと大きさを増した質量が余すことなくダイレクトに旦那様の腕に伝わって)
(首筋に、そして髪に触れた唇にびくっ♥と両肩を動かし、目を瞑って。それから旦那様の顔を振り返って少し潤んだ瞳で見つめると、頬にキスを返して)
んー…だからこそ旦那様の好みも取り入れたいんやもん!
分かりました、こっちのマーメイドな?ほんなら今度のお休みにお店行って、このタイプから一番えぇの選びましょ?
(旦那様が唸りながら指させば、満足そうにこくっと頷いて。旦那様の腕を抱き締めると、幸せ全開の笑顔を向ける)
ほんまに?ふふ、そんならそうしましょ♥旦那様はスーツもえぇけど、やっぱり和服が一番似合う思うんですわ。
(京都の男らしく和装が似合う旦那様の紋付姿を想像すれば、こちらもデレデレな様子で普段はクールな目元を夢見がちに緩ませていて)
普通にしてない時もあるんか…。でも何やうち、話が合いそうなんよねぇ。あんたを苛めるとことか。
うん、まぁ何べん眼魔砲撃たれても生きてますもんな。今更でしたわ。…厄介払いできて嬉し泣きはするかもしれへんけど。
あんたに負けへんぐらい変人ですえ?あのお人。勝手に人の電話番号とか住所まで調べてくるし。
そうやったら賑やかな式になりますなぁ。ふぅ〜ん、もしかして花嫁のうちよりそっちの方が楽しみなんやないですか?(むぅ、と唇を尖らせ)
…ふふ、勝者の余裕?なんてな。ま、お知らせぐらいはしときましょか。お互い腐れ縁みたいなもんやし。
(微笑する旦那様は、何だか大人の余裕を感じさせ。クスクスと口元に手を当てて笑いながらそう答え)

791アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/02(木) 23:14:32
>>790
わても嬉しいです。詩暢といられると思うとそれだけで♥
(シャツ越しでもその柔らかさと腕に当たる硬い突起は、ノーブラであることがありありとわかり)
(こちらに濡れた瞳が向けば、ちゅっとキスされ潤んだ瞳で見つめあう)
ふふ、ありがとうな。ええ、試着はしてみんとわかりませんもんなぁ。
詩暢スタイルええですもんなぁ、きっと似合いますよ。
(詩暢が喜ぶ姿にこちらも嬉しくなり、にこにこ笑うと今から楽しみになり)
好きですもんなぁ、わての着物姿。
(前に浴衣を着たときに喜んでいた詩暢の姿を覚えていて、ふふっと口元を緩めて微笑む)
修行のときとか……。いやー、そのタッグがあまりみとうないんです!
シンタローはんもめでたい席でそんな照れ隠ししませんよ。ええ、心友の晴れ舞台ですもんなぁ。
わては変人やないですけど、名人さんそんなとこありますもんな。詩暢のこと好きなんやちゃいます?
おもいのほか華やかになりますもんな。嫉妬します?
彼はあんまり気にしてそうもないですし。
(新君に思うところはあるが、それでも詩暢と結婚まで行ったせいかどこか安堵していた)

792若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/02(木) 23:30:12
>>791
ほんまに?うんっ、旦那様。そう言うてくれておおきに…♥
(旦那様と見つめ合いながら、切れ長の目をうっとりと細めて柔らかな頬笑みを浮かべ)
(乳房の突起が腕に触れれば、思わず腕の中でぴくっ♥と小さく身体が跳ねて。突起が少しばかり固くなっていくのを伝えてしまい)
うん、一緒に行こな?なんやそういうのも、楽しみやもん。夫婦て感じで…。
せやろか?ふふっ、旦那様好みの花嫁さんになれたらえぇなぁ…。
だって、似合うやん?旦那様て、ほんまに…その、伊達男やもん。
(旦那様に指摘されると、もじもじと指を弄りながら恥ずかしそうに視線を反らしつつ答えて)
ふふふ…あんたのお師匠さんとは、ほんまにえぇタッグが組めそうやわぁ。(久々の氷のようなクィーンスマイルを展開し)
照れ隠しいうか、景気づけにするかもしれへんけど。いえ、そういう理由やのうて。
誰がどう見ても変人やないの。まぁうちも人の事言えたもんやないですけど。
…うちのこと?あのお人は単に強い人が好きなだけいうか…。――…ふふ、でもほんまにそうやったらあんた気になります?
へぇ、最初はうちとあんたの二人だけにならんか心配でしたけど。……う、そら…旦那様が他所見したら、妬くに決まってますやんっ!
ま、新は感情そないにいつも露わにするタイプやないですからなぁ。…くす、旦那様が心配することなんか、なんもあらへんよ。
うちが愛してるのは、あんただけですから。
(旦那様の手を握ると、そっと五本の指をひとつひとつ絡めていって)

……ほんなら、お互いの愛を確かめ合うのに…続き、しましょか?旦那様♥

793アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/02(木) 23:42:09
>>792
当たり前ですよ。昨日の余韻、朝まで残ってたんですから。
(切れ長の瞳を少し下げて、乙女のようにもじもじしながら微笑んでみせて)
(腕のなかで柔らかく震える乳肉と硬い突起の感触を丁寧になぞっていき)
ええ、いきましょ。式場のあれやらこれやらもきめなあきませんしなぁ。
………う、うん。う、うれしおす。
(まさかそんなにまっすぐ来られるとは思わず、視線を逸らして赤くなりながら俯く)
そういう意味では仲良しになれそうですやん……(ある意味でドS同士が出会うなんてどないなるんやろなんてひとりごちる)
まぁそのときは外でしてもらいましょ。それ以外にはせん思いますけど。
え、そんなアホな。わてなんて超のつく一般人ですよ。
ええ、詩暢さんにはえらい執着されてるみたいやし……気には、なるかもしれませんなぁ。詩暢何だかんだで流されやすいし。
皆に祝ってもらえて幸せですなぁ。ふふ、なら嬉しいです。でも妬く必要はありませんよ。
それに彼は幼馴染みさんがいますしなぁ。個人的には、綾瀬さんとも恋のライバルでもええ思いますけど。
知ってますよ、でもありがとう。
(指先を一つ一つ重ねて、握りあうと朗らかに笑みをこぼす)

ええ、すみませんなぁ。少しながなって。
ほな今夜もよろしゅうなぁ。

794若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/02(木) 23:50:04
【…相変わらずふたつですわ…】

>>778
そ、そんにゃことなひ……きゃぅぅぅんっ!?♥♥
ひぃんっ♥あふぅんっ♥だんにゃひゃまごめんにゃさひ、堪忍してくりゃさひぃっ♥♥
淫乱オナホ妻のしにょぶは、学校でも旦那様のぶっといおチンポのことっ…♥勃起チンポ雌穴に入れられてマゾ子宮苛められるとこ、いつも考えて…♥
我慢できなくて、学校のおトイレで雌穴に指入れてすぐマンコ弄りしひゃうっ♥オナニー中毒の最低な変態女子高生なんれひゅぅっ♥♥
(陰部に食い込む下着を旦那様が掴んで千切れんばかりに引けば、愛液で濡れ光りヒクつく陰唇に黒紐が深く食い込み、敏感なそこを固い生地で執拗に擦りつけられて)
(悲鳴のような嬌声を上げてはみ出した舌を突っ張らせ、背中を大きく反り返らせるとあっさりと愛液を撒き散らしながら、簡単に甘イキして)
(腰を前後左右にがむしゃらに動かし、大きく張り出した尻肉をたぷっ!♥と大きく波打たせて自ら紐でオナニーするように陰唇を擦りつける痴態を晒して)
…あふぅうぅぅっ!?♥んふ、んぅぅんっ♥あぁ♥ケツ穴っ♥詩暢のいやらしいケツマンコ…っ♥
旦那様の指で、撫でられて…感じちゃう♥…あはぁっ♥もっと、あぁ、指ぃ♥指下さいぃっ♥
旦那様の太くて長いお指で、詩暢のケツマンコ辱めて下さいぃっ♥お願い♥お願いひましゅぅぅっ♥♥
(人差し指がヒクッヒクッ♥と痙攣する菊穴の窄みに触れた途端、情けない声を上げながら猫のように柔らかい身を捩り、ボロボロと涙を零し)
(今までジワジワと施されてきた尻穴調教の成果なのか、指腹が触れただけでそれを欲しがるように薄紫色の括約筋がきゅぅぅ♥と収縮し)
(焦らす指の動きに我慢できず、ついに自分から尻を差し出し指を菊穴に入れて欲しいと涙目で懇願してしまって)
(すっかり身体に馴染み始めたアナルへの刺激に、痛いほど甘い疼きを伴いながら子宮が下がってきた途端、旦那様の極太チンポがそれを抉るように入り口を突き)
(口はペニスを飲み込むように締め上げ、うねる膣壁はぎゅぅっ♥ぎゅぅぅっ♥と茎に吸いついて)

795若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/02(木) 23:50:42

…ひあ゛っ♥んほお゛ぉぉお゛ぉぉおっ!!♥♥
ご、ごめんなひゃい♥でもぉ、チンポ好きっ♥詩暢のすけべマンコは旦那様の勃起チンポがらいしゅきなのぉ♥
ふぁ、…ぁあ、嫌ぁ♥見られひゃう…そんにゃ、恥ずかしいっ♥あぁあ…だんにゃひゃまにそっくりな忍さん…♥
マン汁垂らす雌穴に極太チンポ奥までハメられて、ケダモノ交尾されて喘いでる、詩暢の姿っ♥
あぁ、忍さんに見られながら、イッひゃうのやらぁぁっ♥♥
ごめんなさい、だんにゃしゃま♥はぁぁんっ♥いや、いけず、…しないでぇぇっ…♥おチンポ動かして…ぇっ♥
(大量の愛蜜で滑りを帯びた肉襞はひとつひとつがペニスに柔軟に絡みつき、それをこそぐように張り出した雁が抜かれれば、正に交尾中の獣そのもののよがり声を発し)
(旦那様の嫉妬心を含んだ低い声音と、焦らすようにピタリと止まったペニスの動きに背筋をぶるっ♥と慄かせ、べったりと汗に濡れた黒髪を振り乱せば)
(夫に後ろから犯されながら彼と瓜二つの男性にはしたないイキ顔を見られる自分を妄想してしまったのか、そんなの嫌と否定しながらも)
(自分から腰をへこへこと前後にいやらしく振って、旦那様のペニスを浅ましく貪ろうとする)
はひ♥詩暢はド変態でドMで雌豚以下の淫乱クィーンれすぅ♥♥
はぁはぁ♥…んひぃいぃぃいぃいぃいぃっ!!♥♥
許ひてっ♥旦那ひゃまのバキバキのおチンポ様で突かれる交尾せっくしゅっ♥気持ち良すぎてすぐアヘっひゃう恥晒しな雌顔でごめんなひゃいぃぃっ♥
(後ろから叩きつけられた勃起ペニスは情け容赦なく子宮をへしゃげるぐらい押し潰し、同時に華奢な上半身は再びドンッ!と強くドアに打ちつけられ)
(その荒々しい腰遣いと旦那様の余裕に満ちた声に快感が一気に煽り立てられ、絶頂しながらぴゅぅぅぅっ♥と尿道口から弧を描くように軽く尿を失禁して)
(がっしりと腰を掴まれれば、鬱血した肌に赤い手形が刻まれ。旦那様の獣じみた交尾に自ら腰を揺らし、押し付け、握った手はぎゅぅぅとドアノブに縋って)
(卑猥な衣装から剥き出しになっている裸同然の背中は、ぎらつく汗を滲ませながら旦那様の目の前で何度も撓りながら飛び跳ねて)
(雌猫が強靭な雄に逆らえず無理矢理交尾を強いられているかのように、扉に押し付けられる乳房は潰れたゴム鞠のようにひしゃげ)
(涙で濡れてぐしゃぐしゃになった頬もまた同様に潰されて、眦を完全に下げた哀れっぽい表情が旦那様の劣情を煽る)

【ほな、今夜も宜しゅうお願いしますえ、旦那様♥】
【うち、流されやすくなんかないもんっ。うちが流されるとしたら、あんたと…スノー丸とサイドカーだけや!】
【それと、折角あんたが切ってまとめてくれたのに、またこない増やしてもてごめんな?気にせんと切ってもろてえぇですから】
【………旦那様。ほんまにお疲れやったりなんや辛かったら、すぐ言うてな?(ぎぅ、と頭を抱き締め)】

796アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/03(金) 00:07:51
>>794
【すみません、どうにも眠さがきつうて今夜はこれで凍結にさせてもらえるやろか。ほんまにすみません】
【辛いなんてことはないんやけど、寝落ちとかしてしもたら目も当てられませんし、ほんますみません】

797若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/03(金) 00:11:18
>>796
【うん、構いませんよ。その、ほんまに大丈夫やろか?毎日無理さしてもてごめんな…?】
【きつかったら、そのまま返事せんと眠ってえぇから。ほな、また明日15時に来ますから】
【今日はおおきに、お話できて楽しかったで?もし明日も辛かったら無理はせんと言うてや】
【ゆっくり休んでや。眠いのに言うてくれてありがとう】

798アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/03(金) 00:15:58
>>797
【いえ、わてこそ心配かけてすみません。無理はしてませんから】
【ありがとうございます。ほなお言葉に甘えさせてもらいます】
【ええ、わても楽しかったです。ありがとうなぁ。この埋め合わせは明日させてください!】
【ほな、おやすみなさい。ちゅ♥(唇にキスをすると手を取り、ベッドに横になり、やがてすーすーと寝息をたてていった】

799若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/03(金) 00:19:38
>>798
【ううん、旦那様が気持ちよう過ごせるんが一番ですから。ほんまに辛かったら、我慢せんといてください】
【うん、明日までゆっくり休んで。あれやったら15時以降になってもいつでも構いませんから】
【こちらこそ、おおきになぁ。ふふ、そないな事考えんでえぇんよ?いつだってうち、あんたに大事にしてもろてるんやから】
【お休みなさい、旦那様。…愛してますえ♥(ちゅっとキスを交わして手を握り合い、ベッドの中で寄り添うと、旦那様の髪を眠るまでずっと撫でていた)】

800アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/03(金) 14:52:12
おはようございます♪昨日はありがとうなぁ、ほんま優しいんやから。
(頬を赤くしながら部屋着姿で襖から顔を出して)
今日は昨日の分まではりきりますよって。

801若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/03(金) 14:58:13
>>800
おはようございます、旦那様♥
(襖を開けて顔を出す旦那様に、ダイニングでお茶と酒饅頭を用意しながら挨拶して)
(さきまで外に出かけてきて帰ってきたばかりなのか、今日はワンピースとカーディガンを羽織って)
いいえぇ。昨日はあれからよぉ眠れました?疲れが取れたならえぇんやけど。
(旦那様に座るようにテーブルの椅子を勧めると、熱々の煎茶とお饅頭がのったお皿を前に出して)
はりきるって、…ふふ、一体何を張り切んねやろ?(くすっと笑いながら、旦那様の隣に座り)

802アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/03(金) 15:10:09
>>801
そらあもちろんよう寝れましたよって。
(春らしい華やかなワンピース姿に少し嬉しそうに微笑んで)
よう寝たからか疲れも抜けましたわ。詩暢はお出掛けの帰りやろか?
(すすめどおり、椅子に座ると差し出された煎茶に口をつけて)
ありがとうございます。そら、ほら、詩暢に昨日できひんかったことをですよ。
(どこか含みを持たせて笑いながら手をふれあわせ、ぎゅっと握った)

803若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/03(金) 15:21:21
>>802
ほんま?それなら良かったですわ。最近毎日つき合わせてもうたからなぁ、心配やったんよ。
昨日も会うて暫くしてから、何や調子悪そうにしてたから…気になったんですわ。
もしかしてマリッジブルーだったら大変や思いまして。…なんてなぁ。
(白地にピンクやオレンジの大きな花柄をいくつも咲かせたワンピースの裾をひらひらなびかせながら、旦那様に柔らかい笑顔を向けて)
せやったら、もう心配ないやろか。今日もゆっくりしててえぇからな?
うん、さっきまで駅前のスーパーまでお買い物に出掛けてました。これ、お土産の酒饅頭ですわ。
(お茶を啜る旦那様を、伏せ目がちな穏やかな瞳で見つめ。ふわふわした白いお饅頭を差しながら、幸せそうに笑って)
お腹すいたやろ?何か軽食作りましょか?ホットサンドとか…。
……もう、ほんまにすけべなんやから♥
(旦那様の言葉に何かを想像したのか、触れる手に小さく肩が跳ねて。恥ずかしそうに俯きながら、上目遣いに頬を染めてきゅっと手を握り返した)

804アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/03(金) 15:41:18
>>803
わてが会いたかったんですよ。それとも付き合わせとうなかったかな、なんて。
調子悪いなんてことはなかったんやけど、眠気がすごかったもんで。
あれ男がなんねやろか。詩暢はマリッジブルーなってます?
(華やかな夏らしい装いに少しドキッとして、頬を染め)
心配ありませんよ。ありがとうなぁ、心配してくれて。ふふ、気にせんでくださいね。ほんまありがとう。お礼は身体でしましょか?
お買い物ですか。晩御飯はなんやろうな。
(白いお饅頭に手をやり、口にして子供のように笑い)
ふふ、ありがとう。でもお饅頭食べたから大丈夫ですよ。
いやでしたら、やめときます?
(頬を染めて艶やかに見上げる詩暢にいたずらっぽく笑うと、口元を押さえて忍び笑いを漏らす)

805若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/03(金) 15:56:30
>>804
そんなわけないやん!うちはあんたと毎日会いたくて堪らんのに…!
でもほら、あんたが疲れたりきつなったりしたら本末転倒やもん。
男の人でもあるらしいですえ、酷いもんやと急に浮気したり、結婚やめるとか言い出したりするて聞きますわ。
…ふふ、そんなんあるわけありませんやろ。マリッジブルーは「本当にこのひとでえぇんやろか?」って疑問が湧くそうやから…。
うちにとって、あんたほどに愛しいと思える男は、他にいてるわけありませんもん。
(頬を赤らめる旦那様の横にふわっとスカートを押さえて座り、旦那様のほっぺたをちょん、と指で突いて)
えぇんよ、あんたが大丈夫ならうちはそれで…。って、何やそれ、あんたいつから男娼さんになったん?もぉ。
うん。今日は定番のカレーかハッシュドビーフにでもしよか思ったんですけど、どっちがえぇやろ?
(子供のような仕草にくすくすと涼やかな声で笑い、身体でと言われるとちょこんと首を傾げながら少し照れつつ、唇を尖らせて)
そう?そんなら夕御飯の時に、ぎょうさん食べてください。
……嫌やなんて、言うわけあらへんやん。いけず…!
(口元から零れる押し殺した笑い声に、むぅ、と口をへの字に曲げて。拗ねたように眉を寄せるも、もじもじと旦那様の手に絡めた指先が手の甲を擦って)

806アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/03(金) 16:13:25
>>805
知ってますよ、やのにわてのこと気にしてくれるんやからほんま優しいなぁ。
そんなことにまで気を回してくれんねやからありがたいことです。
あぁ、浮気とかは聞きますなぁ。そんなことするわけないやないですか。
考えてしまうんやないですか、この人でええんかなぁって考えるんやろうな。
わてもですよ、あんた以外のおなごと付き合うことはありませんわ。
(頬をちょんとつかれれば、少女のようなあどけなさに頬を染めて、潤んだ瞳で見つめあって)
ありがとうなぁ。詩暢にしかいえませんよ。こんなこと。
カレーがええです!カレー。
(首をかしげる詩暢にフッと微笑むが、すぐにそれに反応すると子供のように言った)
たくさんいただきますわ。楽しみにしてます。
ふふ、ほんなら始めます?その、わても、したくて我慢できませんから。
(子供のように拗ねる顔にからかうような笑みを向けて、それとは裏腹に妖しく手の甲を擦る指に笑った)

807若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/03(金) 16:25:25
>>806
うぅん、そんなことないで。ほんまに無理してへんか心配なだけなんや。
当たり前のことやないの、うちのただ一人しかおらん旦那様やのに。
……ほんまにしぃへん?…ふふ、信じてますけど。
おおきに、旦那様。ずっと一緒にいてな。
(お互いに見つめあいながら、状態を伸ばすとちゅっ♥と旦那様の唇にキスをして)
ふふ、そお?
そんならカレーにしましょか。可愛ぇなぁ。旦那様、子供みたい。
(まるで子供のような無邪気な反応に、こちらは母親のような顔で眉を下げ、笑って)
うん、沢山食べて。楽しみにしててや。
せやなぁ、ずーっとお預けやったし。うん、そんなら……しましょ、エッチ。
(からかわれればもう、と眦を吊り上げかけるも、旦那様の手の温もりに素直に頷いてみせて)


……その、ほんまに大丈夫やね?気になってることとか、不満とかない?
なんて、聞いたらしつこいやろか。…ほんまにうち心配症なだけやったらえぇんやけど。
また変な事ばっかり聞いてごめんな。
大丈夫やったら、あっちのほうのお返事下さい。今日も宜しゅうな?

808アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/03(金) 16:43:42
>>807
ええ、もう大丈夫です。心配いりませんよ、ほんまありがとう。
ほんまにようできた奥さんなんやから。ありがとうなぁ。それしかいえませんわ。
するわけありませんよ、心配かけたあありませんから。
(そっと詩暢の顔が近づけば目を閉じて、口づけられれば目を閉じて唇を受け止める)
ええ、やったぁカレーにしましょ。嬉しいなぁ。
(眉を下げて穏やかに笑う詩暢に両手をあげて喜んでみせ)
ええ、たくさんたべますわをカレーも詩暢も。
(少し意地悪に笑うと手を包み込むように握り、指を這わせた)

全然ありませんよ?そんなに調子悪そうですか?
心配してくれてるのはありがたく受け取らせてもらいます。
でも全然大丈夫ですから、ありがとうございます。
すぐ用意しますから待っててくださいね。

809若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/03(金) 16:48:00
>>808
んー、なんやろ。今回ばかりはうちの思い過ごしなんかなぁ。
昨日から旦那様……ううん、そない言うてくれてるんやから、おかしいのはうちの方なんですやろ。
ほんまにあんたが大丈夫ならえぇのや、変な事聞いてごめんな?
うん、ゆっくりで構いませんから。お返事待ってます。

810アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/03(金) 17:09:33
>>794-795
前、学校でオナニーしてましたもんなぁ。ほんまにやらしくて興奮させられましわ、自分で広げていやらしく糸引いてましたもんなぁ。
誰かに聞かれたらどうするんですか?もしかして聞かれたいんやないです。
変態のマゾなんやから困りますわ。
(下着を掴んだ手を左右に揺らせば紐のようになったそれが、クリトリスに当たり、奥を抉るペニスとは違う鋭敏な刺激を与える)
(後ろから見ても喜んでいるのがわかるほどアヘったのがわかるほど背を反らして)
(それどころか自ら腰を動かす詩暢に、呆れたようにたわわな桃のようなヒップを叩く)
ケツいじめられて喜ぶやなんて変態なんやから、ここも気持ちええんですか?
まだ処女やのにこんなによがって、仕方ないんやから。
(処女とは思えない乱れっぷりに呆れたように言うようも、打ち付けるように腰をぶつければ奥をペニスが抉る)
(根本まで押し込めばみっちりと膣道を肉棒で満たしたまま、鋭い瞳が潤みながらこちらを見つめて)
(差し出された尻穴にずぶずぶと指を沈みこませれば、子宮を刺激したまま刺激をくわえ、異物感を感じさせぬように貫いて)
(下がってきた子宮にペニスを押しつけながら、根本まで指をいれてゆっくりかき混ぜ腸液を指に絡める)

フフ、チンポ大きかったらなんでもええんやないですか?
忍さんがわてより大きかったら抱かれるんやないです、気持ちよかったらなんでもええんやから変態♥
(こちらを媚びるように見つめる詩暢の視線にも真っ直ぐみつめかえして頑なに動かず)
(浅ましく腰を振る詩暢に対して不敵に笑い、まったく動かず、子宮口にペニスを押しつけたままわずかな身じろぎしかせず)
(それだけですら、雁が肉襞を擦りつけ激しい快感が詩暢の身体に走る)
(それを楽しみながら、指だけをうねうねと動かせばアナルから刺激を与えて、もどかしさを与えてさらに焦らす)
簡単にアヘってないで、ほらちゃんと締め付けて腰振りなさないな。
(ドアに強く押しつけながら、火がついたようにガツガツと後ろから突き上げる)
(ボタボタと床に落ちる愛液と小水に愉悦を覚えながら、野太いペニスで下りてきた子宮を貫く)
(後ろから力づくで押さえ込むように突き上げて、乱暴に犯しながら余裕めいた言葉とは裏腹に、汗ばむ身体を押し付けて)
(ドアを叩く音に気づいていながらそれを無視して)
(肉棒は次第に速く短くピストンしていき、快感の高みへと駆け上がっていく)

【すみません、お待たせしました。では今日もよろしくお願いしますなぁ】
【スノー丸とサイドカーと同列なのは喜んでええんやろうか】
【心配ありがとう。でも大丈夫ですから】

811アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/03(金) 17:11:56
>>809
詩暢は鋭いからなぁ。でもなにもないですよ?無理もしてませんし。
昨日から、なんやろ?なんかおかしいですか。
構いませんよ、心配してくれてるんですから。
ではお待たせしました。よろしくお願いします。

812若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/03(金) 18:03:54
【ふたつに分けるな?】

>>810
んぅ…はぁはぁっ♥うん、詩暢はオナニー我慢できへん淫乱雌犬やから♥お家でも学校でもっ、旦那様のチンポ思い出してすぐ雌穴弄って気持ちよくなっひゃうのぉっ♥
うぅんっ♥ごめんなひゃいっ♥そ、それはっ…その、き、聞かれたら…ぁ♥
旦那様の発情チンポ欲しがって喘いでるはしたない雌声聞かれたら…詩暢、か、感じちゃいまひゅ♥感じひゃうド変態のマゾ豚なんれしゅっ!♥♥
あ、あぁ…あはぁあぁあぁあああぁぁっ!!?♥♥お、お尻イイれすっ♥
お尻、もっとぉ♥もっと家畜女のケツ叩いて、躾けてくださいぃいんっ♥♥
(イッたばかりの膣肉はドロドロに愛液で潤み、ビクッビクッ♥と小刻みに痙攣を続けて、旦那様のペニスを強弱をつけて締め付ける)
(そこへ掌がバチィン!と大きくせり出した尻肉を打てば、ガクンッ♥と背中が反り返り、手の形に赤くなった双臀がぶるぶるっ♥と震えて)
(まるで鞭を打たれた家畜が煽り立てられるように、膣襞はペニス全体に絡みついて食いちぎらん勢いで締め付けを激しくし、旦那様へ凄まじい快感を分け与えて)
(陰部から濁った愛液を大量に振り散らし、腰を揺すり、舌から唾液を垂らす雌顔で振り返ると、もっと叩いて♥とはしたないおねだりを繰り返し)
はひぃ♥気持ちいぃれしゅ♥詩暢のケツ穴、旦那ひゃまのお指で弄られてっ♥めっちゃ気持ちえぇのぉ♥♥
ああっ♥あはぁあぁっ♥処女穴苛めてっ♥旦那様の極太チンポでケツハメできるぐらい…はぁんっ♥はぁぁっ♥――…んあ゛あ゛ぁぁあ゛ぁあぁっ!!♥♥♥
ケツ穴気持ちいれふ♥チンポも♥あぁ、チンポで子宮ごりゅごりゅされながらケツマンコに指ハメられてっ♥マゾ雌詩暢は気持ちいいれひゅぅぅっ♥♥
(根元まで完全に膣肉に埋め込まれたペニスの先が、ゴリゴリと子宮口を抉り回し。自分からも柔らかな尻肉を旦那様の腰へ押し付け)
(ぶちゅぶちゅ♥と音を立てながら陰部を擦り付ければ、ガクガクと膝が崩れ落ちそうに震え。乳房の先端に嵌めたピアスがカチャカチャとドアに当たって)
(アナルの窄みにめり込んだ指先に痛みを感じるものの、それすらも快感に変換されるほどに膣からこみ上げる疼きに酔い痴れて、瞳は完全に瞳孔が開いて正体をなくし)
(異物の侵入に敏感に反応し、蠢く直腸のぬめる壁を指腹がかき回せば、括約筋はぎゅぅぎゅぅ♥と強力な圧力を加えながら指を圧迫し)
(中を満たす熱い腸液は指がふやけるぐらいに絡んで、窮屈そうに指を押し戻そうとしながらも次第に腸壁は指のサイズに馴染むように拡がっていき)

813若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/03(金) 18:05:28

そ、そないなことっ…♥詩暢は、旦那様の専用肉便器れひゅっ♥他の男のチンポなんか入れませんっ♥♥
それに、だんなひゃまのチンポが一番やもんっ♥旦那様のドSで固くておっきぃ雄チンポ最高れひゅぅ♥♥
ら、らかりゃ♥おにぇがい、お願ひしまひゅ♥おチンポぉ、おチンポ動かしてっ♥
ピストンしてっ♥詩暢の旦那様専用オナホっ♥後ろからずぼずぼ突いてくりゃさひぃぃぃっ!!♥♥
(動きを止めたまま不敵な笑みを浮かべる旦那様に、振り返った顔は焦りの表情が浮かんで。意地悪な焦らし行為に恥も外聞もなく腰をカクッカクッ♥と振って)
(切なげにはぁーっ、はぁーっ♥と荒い吐息を漏らしながら、旦那様の反り返った硬い雁首が軽く膣襞を引っかけば、凄まじい疼きに子供のように泣き出して)
(指だけが腸内で動けば、ジワジワとこみ上げる責め苦のような切ない快感は拷問のようで、子宮がきゅぅぅっ!♥と絞り上げられるように疼き)
(大粒の涙を零し、普段は澄ました顔を淫蕩極まりないアヘ顔スマイルでぐちゃぐちゃの泣き笑いになりながら旦那様に哀願して)
ご、ごめんなさいぃんっ♥はひ、ちゃんとおチンポ様に気持ちようなってもらうように、オナホマンコしっかり締めてご奉仕しまひゅ♥
あへっ♥あひぃ♥んふ、あうぅうぅんっ♥
チンポっ♥チンポらいしゅきぃ…あんっあんっ♥旦那様っ、チンポみるく…どろっどろの熱いザーメンミルク、詩暢の雌穴にたっぷり出して♥
旦那様のおチンポ絞りでイき狂っちゃう詩暢の変態おマンコ、濃厚チンポ汁で塗りつぶして、ザーメン塗れにしてぇっ…!♥♥
(旦那様の激しい突き上げが襲うたび、細い身体はガンガンと何度もドアに叩きつけられて。大きな音と共にガタガタと扉が揺れれば、外にもそれは伝わっている筈で)
(凶器のように巨大なペニスが子宮を串刺しにし、尻肉を腹の下にしっかり掴みこまれればもう逃げ場はなく。レイプ同然の苛烈さで前後に身体が振りたくられ)
(その行為にすら気が触れたように悦びの声を高らかに上げては、射精を強請る言葉と同時に膣壁はぎゅうぅうぅうぅっ!♥とうねりながら子宮へとペニスを持ち上げ)
(襞がびったりと亀頭に吸い付きながら、旦那様の射精を強烈に促していく。その激しい交尾に当然のごとく、物音に気付くよしもなくて)
(ましてやドアの前に、この行為をもっとも見られたくない知り合いが立っているとは思いも寄らなかった…)

【ううん、こちらこそお待たせしてすみません。今日も宜しゅうな?あと、休憩は大丈夫やろか?】
【まぁ、サイドカーはもう一度乗りましたから満足ですけど。旦那様だって、うちと心友さんは同列やないの!】
【ううん、ほんまに変な事聞いてごめんな?うち、ちぃと過敏すぎたんかな…。気分悪くしたらすみません】
【昨日から、またなんとなく旦那様の雰囲気が違ってましたから。でも、思い違いならそれが一番ええの。旦那様がなんとも無いのが一番ですから】

814アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/03(金) 18:34:31
>>812
オナニーばっかりしてたら馬鹿になりますよ?
ほんまにやらしいんやから、困りますわ。
聞かれて感じたいやなんてほんまド変態のド淫乱♥
ふふ、男に気づかれたらどうするんですか?脅迫されますよ。
それとも脅迫されて犯されたいからやってたりしてます?
ケツ叩かれて喜ぶんですから救いようのない変態なんやから。
(イッたせいか愛液で滑りがよくなり、より絡みつく膣肉を楽しみながら、強弱をつけて絡みつくそこは極上の肉オナホで)
(叩けばそれを合図にしたように痛いほど締め付けて、一気に押し寄せる快感に目が眩み、それでも淫靡なこの光景に酔いしれる)
フフ、これがええんですか?この変態!!ドスケベの淫乱マゾ!
(手の形に赤くなった白く引き締まったお尻を振ってはしたなくねだられれば、バシンバシンと遠慮なくお尻を叩いて)
(罵声を浴びせながら、腰を振ればお尻を叩く乾いた音に入り交じり柔らかな尻肉に腰が当たる音が入り交じる)
詩暢のメス穴やったらこのままねじ込んでも入りそうやなぁ。
これでも処女とは思えませんわ、ここもうねりながら絡みついてチンポ欲しい言うてますしなぁ。
(押しつけられれば柔らかな尻肉に埋もれるように下半身が当たり)
(アナルに完全に沈められた指先は中でゆっくりと円を描いていき、括約筋を広げていき)
(指に腸液を絡めて抜くと、すんすんと匂いをかいて舐めあげた)

815アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/03(金) 19:05:05
>>813
ふふ、そうですもんなぁ。詩暢はわての専用肉便器ですから。もし浮気したらどうしてくれましょか。
こんなに乱暴にされて感じるやなんて、ほんまド淫乱なんですから。
フフ、ならイキますよ?
(普段のクイーンスマイルの欠片もないアヘ顔スマイルを浮かべる詩暢の顔に意地悪な笑みを浮かべて、首を傾げれば黒髪が揺れて)
(メス犬のようにカクカクッと揺らす腰に合わせて、斜め下から突き上げれば子宮口をガンッガンッ♥と突いていく)
(レイプするように腰を突き上げればその度にはしたない悲鳴をあげる詩暢に、とどまるどころかさらに苛烈さを増して)
(うねるような刺激に性感は限界まで高まり、我慢の限界なのかそう言った瞬間、決壊したように溢れだす白濁液の奔流)
(それがドクドクと流し込まれ、詩暢の下がりきった孕ませ希望の雌子宮を満たしていった矢先――)

『あの、失礼しますわ』

(詩暢が押し付けられていたドアが空き、姿をみせたのは赤みを帯びたツインテールのブレザー姿の少女で)
(接触が悪いのかインターホンがならなかったことでドアをノックしていたが聞こえた声が、入室の許可かと思い開けてしまう)
(一瞬、それに呆気に取られるがそれでも溢れる精液は止まることなく、蕩けた雌犬詩暢を満たしていった)

【いえいえ、えろうお待たせしました。じゃあこのあとご飯にするんで、次はちょっとおそうなるかもしれません】
【ふふ、ならわてに乗ってみます?なんて下ネタやろか】
【気悪するなんてことありませんよ。むしろそんなに気遣ってくれてほんまに嬉しいわ】
【そうなんですか、自覚はないんですけど。ええなんもないですから心配せんでください】

816若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/03(金) 19:30:33
>>814
ご、ごめんなひゃっ…♥れもぉ、旦那ひゃまのチンポのことしか考えられにゃい♥
馬鹿になっひゃってもえぇの♥詩暢はぁ、らんなしゃまのチンポのことだけ考えて、チンポハメされて気持ちよくなるだけの肉便器になりゅのが将来の夢れひゅ♥♥
あん♥ごめんなひゃい旦那しゃま♥みんなにアヘ声聞かれておマンコ濡らしひゃうド変態でド淫乱の雌豚でごめんなさひ♥
脅迫っ…♥んぅぅ、いやっ♥旦那ひゃま以外の男のチンポぶち込まれて、専用マンコ便器代わりに使われるなんていやっ♥
ケツ叩かれてイッひゃう、淫乱オナホ豚にもっと、もっとお仕置きしひぇ♥旦那様――…あうぅぅぅうううぅっ!!!♥♥♥
(滑りながら吸い付く膣壁は、旦那様のペニスの形にすっかり馴染み、形状記憶しているようにみっちりと少しの隙間もなく陰茎を擦りつけ)
(大量の汗に塗れ、紅く充血する尻肉は玄関の明るい照明の下でいやらしく照り映え、旦那様の欲情を煽りながら、ペニスにこれでもかと肉穴が食いつき)
(スパンキングを催促するように腰を振った途端、待ち焦がれた痛みが二発、三発と立て続けに加えられて)
(嘶く馬のように身体を思いっきり仰け反らせ、喉奥から甲高い悲鳴を絞り出して)
ひぃ、ひぃつ♥気持ちいいれひゅっ…♥あぁ、ケツ叩きいぃいんっ♥
あふぁああぁぁっ!!♥痛いっ♥痛いれふ、痛くて気持ちいいれひゅ、らんなひゃまぁぁあっ♥♥
はぁぁあぁっ♥お尻、おしり叩かれて変態マゾ便器は気持ちイイれすぅぅぅう――〜っ♥♥♥
(容赦なく浴びせかけられる罵声にも、嬉しそうに蠢く膣肉がペニスをぐちゅぐちゅ♥と扱きたて、臀部を襲うスパンキングの嵐にひぃひぃ♥と鼻を広げ)
(情けない声を上げながらぷるぷると揺れる尻をきゅっ♥と窄めると、叩かれて達したのか愛液の潮と共にじょろろっ…♥とまた尿を漏らして)
はへっ♥んひぃ♥ひぅ、ひぃ…♥旦那様の勃起チンポ、ケツ穴に入れたいれひゅ♥♥
ぜひとも未使用の処女ケツ穴でチンポ奉仕させてくりゃさひ♥楽しみにしてまひゅからぁ♥♥
詩暢のチンポ狂いの雌穴も、チンポ欲しがってるやらしいケツ穴もっ♥旦那様のための専用便器穴に仕上げて欲しいのぉっ♥♥
あぅぅんっ♥らめぇ、旦那ひゃまニオイ嗅がないでぇっ♥詩暢のケツ穴、あぁっ、汚いニオイ旦那様に嗅がれて、舐められひゃうぅぅ…っ♥♥
(むっちりと濡れた熱い尻肉はクッションのように旦那様の下半身を優しく包み込み、菊穴にねじ込まれた長く太い指がくるくると腸内で回れば)
(その動きに合わせるようにこちらも尻を円を描くように躍らせ、最初は固かった括約筋はゆるゆると指の動きに柔軟に広げられて)
(窄まる襞を引きずりながら指がちゅぷんっ♥と音を立てて抜ければ、一緒になって溢れた透明な腸液が白い尻の上にびちゃびちゃと飛び散って)
(旦那様が目の前で、指先にねっとり付着した苦いような酸っぱいような汚臭を漂わせるそれを嗅げば、顔を真っ赤にして恥じらい、イヤイヤと首を振るも)
(赤い舌に自らが分泌したそれを舐め取られていく様子に、興奮したのか膣の締め付けは更に増し、アナルはヒクヒクとまた震えてしまって)

817若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/03(金) 19:50:33
>>815
う、浮気なんかしませんっ♥詩暢のおマンコはぁ、旦那様の素晴らしいおチンポ様にしか使えない躾け済みの専用オナホ穴ですからぁっ♥♥
旦那さま好きっ♥だいしゅき♥もっと乱暴にして♥詩暢の淫乱マンコ犯して犯して、ぐっちゃぐちゃにしてくりゃさひ♥
はひぃ♥イッて、旦那ひゃまイッてぇぇっ♥詩暢もまたイキまひゅ♥
旦那様のガチガチ勃起チンポで雌穴ほじられてっ♥淫乱子宮、ずんずんされてっ♥アクメ顔晒しながら詩暢イきまひゅ♥♥
あぅっ♥あううぅぅっ♥はぅ…イク、いくいくいくぅ♥だんなひゃまのチンポミルクどぴゅどぴゅされながらイク、ぅ―…――〜っ!!?♥♥
(恥知らずなアヘ顔と狂ったようなハメ腰で尻を前後に振り、嬌声を駄々漏れにしながら種付けファックを強請って)
(子宮をごんごんと壊すぐらいに揺さぶるペニスに、端正な顔をドアに押し付け、無様に潰れた頬と完全に上を向いて蕩けた瞳を旦那様に見せつけ)
(最奥に叩きつけられた亀頭の先から、大量の精液が尿道口を広げながら孕む姿勢で待ち構えていた子宮にびゅくびゅく♥と注ぎ込まれていき)
(粘りながらピンク色の子宮壁を白く染め上げ、膣道を逆流していく白濁液に嬉しそうに膣は震え、残滓を一滴残らず搾り取ろうと膣圧が更に強まり)
(絶頂を迎え意識を手放そうとした瞬間、寄りかかっていた扉ががちゃりと開く。え?と一瞬目の前に視線を移すも)
(舌をはみ出させて涎を垂らすアヘ顔、旦那様のペニスを深く銜え込んだ陰部、ソープ嬢と思われても仕方ないほど卑猥すぎる衣装は隠しようもなく…)

「お忘れ物を届けに来たんですの。若宮さ………え?え…えええええええっ!?」
…あ♥し、白井、さ…あっ♥ァ、…あ…ぁ、いやああぁぁああああぁぁぁあぁ――〜っっ!!!♥♥♥
(前に立っていたのは同級生の少女…――白井黒子だった。同じクラスでいつも顔を合わせる彼女は真面目な風紀委員であり、こんな姿を見られたら何を言われるか…!)
(一度上り詰めようとしていた快感を我慢しようにもできず、しかも目の前でクラスメートに見られていることで余計にその性感が煽られてしまって)
(そのまま絶頂に達すると、ビクビクッ♥と全身を波打つように痙攣させ。膣口からごぼりと愛液と白濁を噴出させながら、それどころか)
(じょおぉぉおぉっ♥と滝のように大量の尿失禁をして、半分白目を剥いた、もはや言い逃れも出来ない完全なアクメ顔を同級生の目の前で晒してしまった)

【うん、分かりました。そんならうちもこれからお風呂入ってご飯食べてきますから、ちぃと時間掛ると思いますけど、ゆっくり待っててや?】
【それ絶対言うと思いましたわ、旦那様のすけべ!……旦那様に乗っても、うち一度じゃ満足しぃひんよ?】
【ほんまに?そんならえぇの…旦那様が元気で楽しく過ごしてくれてるのが、うちにとって一番の幸せやもん】
【それなら良かったですわ、きっとうちの思い過ごしや思います。調子が変なんは、うちの方やったのかもしれませんし。どうか気にせんとて下さい】

818アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/03(金) 20:31:11
>>816-817
フフ、自分から処女ケツ穴を犯されたいだなんて変態すぎますわ。ほんまドン引きですよ。
(鼻にかかる色香は良い匂いをさせて、顔を赤くしながら恥ずかしがる姿に喜びを覚えて)
(指を濡らす腸液をそっと舌を這わせて、味を楽しめば彼女の味に少し喜びを覚える)
(興奮に震えるアナルを見れば、それだけで快感が増幅され、ペニスの熱さを感じる)
フフ、たくさん飲みなさい。欲しかったんやろ、わての精液。
こんなに嬉しそうに吸い付いて詩暢のエロまんこゴクゴク飲んでますわ。
(耳に響く嬌声にさらに腰は激しく突き上げ、熱く限界まで勃起したペニスはその欲望を解き放つ様に熱い精液を流し込む)
(詩暢を自分色に染め上げていく感覚にどこか背徳感を覚えて、いつもよりドクドクと流し込んでいき)
(一滴残らず染み渡らせる様に震えて、まだ激しい余韻の最中を漂っていたが、不意に差し込む光に目を細めて)

お友達ですか?ちょっと見ていって貰います?
(妙に興奮を煽られていたからか、目の前に現れた同級生らしい女の子にも動じず)
(絶頂に達し締め付けてきて、痙攣する膣肉に射精し萎えた肉棒は見られたことか、中の感覚に再び勃起する)
(失神しアクメした所か失禁姿まで同級生に晒す詩暢の腰を掴み、支えれば再び動き始める)
同級生に、イクとこ、ちゃんと…はぁ……みてもらいましょ!
(じゅぷじゅぷと愛液と精液が絡み付きながら、詩暢の痴態と目の前の少女を見ながら精液塗れの中をペニスがかき回す)
(一度イッたばかりだからか強い快楽を感じながら、荒々しく腰を使い、肉穴を押し広げ突き上げた)

【ええ、ゆっくり休んでください。なんやかんやでもう夜ですから疲れましたやろ?無理はせんといてな】
【ほら、チャンスかなとか思いまして。フフ、わても一度じゃ満足しませんよ】
【ええ、元気ですしとても楽しいですわ。会えてほんまに嬉しいです。わてなんか変やったやろか】
【心配してくれてありがとうな、わてはいつも変やから心配かけてすみません。でもありがとう】

819若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/03(金) 21:29:28
>>818
だ、旦那様…そ、そんなぁ♥…ドン引き、やなんて…♥♥
この世で一番大好きな旦那様のおチンポ様に♥詩暢のケツ処女捧げたいだけやのにぃ…っ♥♥
(指を汚すねとぉ♥と糸を引くような腸液は、旦那様の咥内にしょっぱいアナルの味を教えて。羞恥と快感の倒錯した感情の中で、ふるふるっ♥と身体を震わせ)
(括約筋の収縮は膣口の締りをより良くし、ペニスの根元にぎゅぅぅぅ!♥と食いつきながら、額に黒髪を張り付かせた顔を弱弱しく左右に振って)
(口ではそんな可愛らしいことを言いつつも、変態と言われて悦に浸るように膣がうねり、実際はアナルを旦那様に犯してもらうことへの期待を見せていた)
はひぃぃぃいっ♥だんなさまっ♥だんにゃひゃまのせーえきっ♥
もっとぉ、もっと注いでっ♥詩暢の発情マンコたぷたぷの精液便所にしてくりゃさひ♥
うれしぃ、あぁ♥嬉しいれひゅぅっ♥旦那さまの精液いっぱい、飲ませてもろてますぅぅっ♥
はぁはぁ♥きっ…気持ちいいぃんっ♥変態マゾクィーンの淫乱おマンコっ♥特濃種入りチンポミルクで孕んじゃうぅぅぅっ!!♥♥♥
(膣全体が乳絞りをするようにペニスをぎゅむぎゅむっ♥と圧迫し、旦那様の吐精を助ける。ビクビクッ♥と膣内で脈打つペニスから、何度も熱い精液が迸り)
(潤う新鮮なピンクの粘膜はドロドロの欲望で真っ白に汚され、子宮も膣も全てを白濁が満たしきれば腹は初期の妊婦のように膨らみ)
(逆流した精液はぶちゅぅぅぅっ♥といやらしい音を立てながらボタボタと床に垂れ落ちていき)

「――…へっ!?あ、あのっ、ですけど、私、そのぉ〜…」
い、いや、み、見ないでぇっ♥白井ひゃん、見にゃいで♥はぅ、あんっ♥…いやぁあああぁぁっ…!!♥♥
(呆然と、何が起こっているのか分からないといった表情のまま固まっていたクラスメートは、旦那様の思いもよらない言葉に顔を真っ赤にしながら慌てふためき)
(拒否して帰ろうにも足が竦んでいるのか、それとも興味があるのか、その場で棒立ちになったまま交わり続ける男女をしっかりと見つめたままで)
(膣内射精し、萎えかけていたペニスが再び雄々しくそそり立つのを体内で感じれば、怖気のような快感が膣内から瞬く間に拡がっていき)
(ちょろろろっ…♥と勢いが弱まった尿を太腿に滴らせながら、ついに膝が崩れ落ちてがくんと前のめりに倒れそうになるも、旦那様の手ががっしりと腰を掴めば)
(同級生の目の前で、糸の切れた人形のように旦那様のペニスと腕だけで支えられ、前屈状態で無様にバックで犯される。その状況にすら感じてしまって)
(膣壁は今まで以上にペニスを激しく包み込み、吸い付きながら収縮を繰り返せば、ぶじゅっ♥ぶちゅっ♥と卑猥な音を立てながら結合部から白濁を撒き散らし)
いやっ!!いややぁ、堪忍してくりゃさひ旦那ひゃまぁっ!?♥♥
あああぁあぁんっ♥い、イっひゃう…また、アクメしちゃうっ!♥
旦那様のチンポぶち込まれて、射精済みのザーメン塗れの雌穴こね回されてっ♥詩暢イきまひゅ、見られながらっ♥イッひゃう、イク♥
詩暢の変態マンコ、白井ひゃんにガチハメ交尾見られながらイきゅぅぅぅぅうぅううぅう――〜っ!!♥♥♥
(旦那様のペニスが精液をかき出しながら何度もストロークを繰り返し、じゅぼじゅぼ♥と卑猥な音を撒き散らしながらこちらからも尻を押し付け)
(目の前のクラスメートは驚いた顔で口元に両手を当てながらも、どこか興味津々に輝かせた瞳でまじまじとその痴態を視界に納め)
(恥辱を与えるような行為でありながら、悪戯に快感を助長するその視線を一身に受けながら。再びガクガクッ♥と全身を大きく痙攣させると)
(前を向いた顔は完全に明後日の方向に視線を遣り、舌を外へ突っ張らせて涎をポタポタ垂らす雌犬以下の変態アクメ顔をキメていて)
(潮と白濁、尿を陰部から滴らせながら、暫く痙攣を続けた後に、がっくりとその場で崩れ落ち、意識を手放した)

820若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/03(金) 21:30:34
【おおきに、旦那様。今戻りましたえ♥ううん、うちは全然平気よ。旦那様と一緒にいればいつでも元気です。旦那様はどないやろ?疲れたら言うてな?】
【もぉ、変態なんやからぁ…。うん♥そんならいっぱい…乗りますから♥】
【それならえぇの、ほんまに良かった。うちも会えてほんまに楽しいし、嬉しいで?ん、ちぃと前みたいに元気ない感じがしてて…】
【えぇのや、寧ろ逆に心配させてもたやろか。ごめんなぁ。旦那様が変いうわけやないの、でもナイーブなんかな?って。結構傷つきやすいのかなぁって感じてます】
【だからたまに心配になるの。何やうちの言動が旦那様に嫌な思いさせてへんかなーって】

821アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/03(金) 22:11:12
>>819
白井さん、やったやろか。興味ありますやろ?
こうして誰かに最後まで見てもらうの初めてやから、良かったら見ていってください。あ、ドアは閉めてな。
(興奮に昂ってるせいか端正な顔に妙に艶やかな雰囲気を纏わせて、詩暢を後ろから突いたまま白井さんを誘う)
(帰らないことを肯定と受けとれば、艶っぽい黒い瞳で見つめて、同級生の前で痴態を見せつけて)
(失禁までする詩暢の姿を同級生に見せながら、一度ズンッと突けば、膨らんだ胸が揺れて)
(ペニスを包み込む柔らかな膣肉は先程より強く絡みついて、精液塗れで滑りが良くなり奥を突く)
(突き上げる度に結合部から混ざりあったか白濁液が玄関にこぼれ落ちて)
ほら、イキなさい。同級生の前でだらしなくイッて、淫乱な雌顔を見せなさい……。
はぁ、はぁ…っ…精液塗れの雌穴を突かれて、だらしなくイけ!
(はしたなく腰を揺らす詩暢のお尻を突き上げ、激しいストロークでがむしゃらに突き上げ)
(同級生に見られると言う感じたこともない快感に天を仰いで、視線を前に向けると驚きと羞恥の混じった視線を向ける白井さんを見つめて)
(その瞬間に決壊したように射精が始まり、二度目でありながら、濃厚な精液を注いでいく)
(はぁ、はぁと視線をあらげながら女子高生に見られると言う快感を堪能し、射精を終えると糸の切れた人形のように倒れる詩暢を抱き抱えて)
はぁっ、はぁ、すみませんなぁ。わざわざ来てもらったのに……あがっていきます?
(ペニスを抜くと、ぽたぽたとこぼれ落ちて精液塗れのまだ硬さを残す勃起ペニスを白井さんに見せて、気絶しながらも快感に登り詰めた変態アヘ顔の詩暢を胸に抱いたまま白井さんに向き直る)

822アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/03(金) 22:17:48
【すみませんなぁ、わての方もおそなって。ほんま優しいなぁ、詩暢は。ありがとうございます】
【わてが変態なのなんて知ってますやろ?ふふ、楽しみですわ】
【詩暢が楽しめてなかったらどうしよか思いましたわ。元気いっぱいですよ、お休み入りましたから】
【ナイーブなんかもしれませんけど、でも詩暢といれるのはほんまに楽しいですから。心配かけてごめんな、でも嬉しいなぁ】
【嫌なおもいやなんてそんなことありませんよ。詩暢はようしてくれますからなぁ】
【ではそろそろしめましょか。白井さんとの落とし方ちいと難しいかもしれませんけどお任せしてええやろか?】

823若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/03(金) 22:47:34
>>821
「は、はいいぃっ!?えっ、ええと、あ、す、すみませんですの…っ!?」
いやぁあぁっ!!♥旦那様いやぁっ!♥こんなのはじゅかしひっ!?♥チンポ、チンポ止めてぇっ♥♥
(旦那様のどこか凄みのある美貌から零れたサディスティックな笑みに、クラスメートはびくっ!と肩を竦めるも。立ち去るどころか従順に後ろのドアを閉める始末で)
(狂ったようにふわふわの黒髪を振り乱しながら、こんな姿を見ないでくれと首を振って泣き叫ぶが、それが叶えられるわけも無く)
(ばちゅんっ♥と尻肉に腰がぶつかるたびに愛液と尿、汗が当たりに飛び散り、ぷるんっ♥と弾けるようにピアスをつけた乳鞠が上下に揺れて)
(同級生の目の前ではしたない嬌声を響かせ、快感か恥辱によるものか分からない滂沱の涙をボロボロと零しながら、背後から犬のように犯され続ける)
はぁんっ♥♥い、ひぃ♥イっひゃいま、ひた…ぁ♥
あぁ、旦那ひゃま…♥だんなしゃまのチンポ最高ぉ…♥
白井ひゃんに見られながらアクメする雌豚女子高生のすけべマンコに濃厚チンポミルク注いでくださって、ありがとうございまひゅぅ…♥♥
(絶頂したばかりの子宮に二発目とは思えない粘っこい特濃ザーメンを叩きつけられ、その勢いで半分覚醒したのか、呆然とうわ言のように呟いて)
(膣が何度も痙攣を繰り返しながら締まり、射精を続けるペニスをしつこく搾りたてていく)
(注がれた白濁液は更にぽっこりと下腹部を膨らませ、すっかりザーメンタンクになったお腹を同級生に見せつけながら)
(旦那様に抱かれれば結合部からごぼぉぉっ♥と勢い良く中に溜まっていた精液が噴水のように噴出して、むっちりした太腿をも精液塗れにする)
「す、すご、これが男の人の――…い、いえ!?大したことではありませんの!わ、わた、わたくしは、大事な用事を思い出しましたので、これにて失礼させていただきますのーっ!!」
ん、…んふぅ♥だんにゃひゃま♥チンポ…チンポだいひゅき♥♥
(恐らくは処女なのか、クラスメートの方は旦那様の射精後も逞しい勃起ペニスを見せ付けられ、こんなすごいモノ見た事が無い、と言わんばかりに目を見張って)
(はたから見ればどう考えても猥褻罪で訴えられても仕方ない状況でありながらも、どこかはぁはぁと呼吸は荒く、食い入るように目を輝かせてそれを眺めていて)
(こちらはといえば旦那様に抱かれて焦点の合わない瞳でとろんと天井を見つめながら、未だに呂律の回らない舌で猥褻な言葉を繰り返すだけで)
(その声にはっとしたのか、白井さんはそのまま弾かれたように姿勢を正すと、耳の天辺まで真っ赤になりながら元来た道を一目散に逃げ帰って行った)

…あんっ♥はあぁあぁんっ♥だ、旦那しゃま♥
ざぁめん欲しいのっ♥詩暢の変態マンコの奥までびゅーびゅー濃厚チンポミルク出してっ♥出してぇええぇぇっ♥♥
「……はぁはぁ♥…すごいですの、詩暢お姉さま…今日は一段といやらしい雌声で鳴いておられますのっ…♥」
(……それから、後日。今日も今日とて盛りの付いた犬のように、玄関先で交わる夫婦)
(腰を振り、何度も打ち付けられるドアの向こうで…――白井黒子が、紙コップを手にあてながら興奮した顔でその様子を聞き入っていた)
(勿論、そのことは旦那様も奥様も知っている。そして、絶頂の瞬間を狙ってそれが開けられることも)
(そして、白井黒子自身もまた、いつの間にか詩暢のことを同年齢にも関わらず性的な成熟の意を込めて「お姉さま」と呼んで慕うようになっていた)
(いつか彼女を交えた3Pになる展開も、実はそう遠くは無い…のかも、知れない)

824若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/03(金) 22:52:46
>>822
【ううん、全然遅くなんかないで?うちなんかいつも旦那様に迷惑かけてますし…。そんなん優しいうちには入りません、夫婦やったら普通のことやて】
【そ、そら知ってます、けど…っ!(真っ赤)うん…うちも】
【そんなわけあらしませんやろ!うちは旦那様と一緒にいるときが一番幸せで、楽しい時間なんやから。うん、そんならほんまに安心しました】
【んーん、あんたがそう言うてくれて、ほっとしましたわ。うちこそいつも優しくしてくれておおきに、旦那様…】
【うちが旦那様から貰ろてるもんの方が多いわ、きっと。……旦那様、愛してる】
【うん、ほなこれで〆にしましょか?こないなギャグ風にしてみましたけど…ど、どないやろ?(どきどき)】

825アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/03(金) 23:03:20
>>824
【迷惑なんてかけてませんよ。夫婦やったら当たり前か、ふふそうですなぁ。ありがとう】
【ええ、うちら似た者夫婦】もんな。嬉しいですわ】
【ふふ、ならなんも言うことありませんわ。わてもあんたといるときが一番幸せですわ】
【ええ、心配してくれてありがとうな。でも心配いりませんよ。とっても元気ですから】
【そんなことないですよ、わても詩暢に甘えさせてもらってますしたくさんのもん貰ってますから】
【ギャグっぽいですか。ほんまその、興奮しましたわ。じゃあこれで〆にしましょか、その、良すぎてわてが手を加える余地ありませんし】
【長時間ありがとうなぁ、まだいけます?良かったら雑談でもします?】

826若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/03(金) 23:15:57
>>825
ほな、【】外しますな?
ほんま?有難うなぁ、優しい旦那様♥うん、うちら夫婦やもん…。
せやなぁ。うちもほんまに嬉しいで?
うん…そう言うてくれておおきになぁ。旦那様…ほんまに幸せもんや、うち。
分かりました。ならもうへんな事聞かへんわ。旦那様が元気ならそれでえぇの
うん、でももっともっと甘えてもえぇんよ?それにこれからももっと一杯、あんたに愛情を注いでいきたいて思ってます。
ふふ、こんなんやけど興奮できた?それなら嬉しいわぁ、気に入ってくれてほんまにうち、嬉しい…♥
旦那様こそ、こんなに一杯遊んでくれておおきになぁ。勿論うちはまだまだ大丈夫ですよ?
うん、雑談しましょ♥まだうち、旦那様と一緒にいたいの。離れたくないの!(ぎぅ、と抱きついて頬を胸に擦り寄せ)

827アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/03(金) 23:27:24
>>826
じゃあわてもはずしますな。
優しいのは詩暢もですよ。フフ、わてら夫婦ですもんなぁ。
幸せなんはわてもですよ、詩暢みたいなええ女にようしてもらえてほんまに幸せです。
ふふ、聞いてもええんですよ。詩暢に正直にいいますから。
ふふ、じゃあ甘えさせて貰いますわ。詩暢にべったり甘えてしまうかもしれませんよ?
ありがとう、わても、負けへんようにたくさん愛します♥
こんなんどころか、なんか人に見られたりしながらするのって興奮しません?
ふふ、わてこそたのしかったですよ。ほんまにありがとうなぁ。
ええ、まだまだ一緒にいましょ。
(胸に飛び込む詩暢を抱いて背中を優しく撫でて)
ふふ、何について話します?
次なにやるかとか、話しましょか。前言うてたみたいに、麦野さんらのデートにします?

828若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/03(金) 23:36:41
>>827
旦那様の方がずーっと優しいわ!なんて。うん、これからもずっと夫婦よ。
何言うてんの、旦那様みたいにえぇ男にめぐり合えて、こんだけ愛してもろてうちのほうが果報者やで。
うん、分かりました。何でも正直に話してな?何も遠慮することなんかないんやから。
べったりでえぇやん?うちも旦那様にべったりやし♥
うん…いっぱいいっぱい、これからもうちのこと愛してや?それに負けへんぐらい愛しますから。
そ、そら…うちのあの姿見たら、分かりますやろ?(ぷぅ、と頬を膨らませて、恥ずかしそうに視線をそらし)
うん、ほんまに楽しい時間をおおきになぁ。旦那様大好き♥
(背中を撫でられれば伸び上がってちゅっ♥と頬にキスをして)
せやなぁ、何でもえぇよ?…そういえばアニメのちはやふるでついにうち、ストリップショーしてましたなぁ…。(ちらちらとバツが悪そうに旦那様を見つめ)
うん、そうしましょか。あ、でもその前にうちらのロールもう一つ途中やけど、どないしましょ?他のカップルさんのを挟んでからの方が、旦那様的にテンション上がるやろか?
うち、旦那様のやりたいロールを優先的にやりたい思ってますから、何か意見があったら何でも言うて?

829アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/03(金) 23:51:23
>>828
ふふ、当たり前やないですか。
(指先をちょんと額に当ててにこりと微笑む)
それを言うのならわてもですよ。わてみたいなのをこんなに愛してくれてほんまにありがとうなぁ。
ええ、今までもこれからも詩暢にはなんでも話しますわ。
たくさん愛しますよ、詩暢がもうお腹いっぱい言うまで愛します♥
ふふ、わかりますよ。感じてましたもんなぁ。
(視線を逸らす詩暢の頬を突きながら、からかう様に笑う)
わても楽しかったですわ、ほんまにありがとう。
愛してますよ♥
(頬にちゅっとされればぎゅっと抱き締める)
してましたなぁ、全国ネットでストリップ。どんな気分ですか?
(背中に指を立ててグリグリとねじって)
そうでしたなぁ、んー、どうしましょ。ちょっと誰か挟みますか?
やりたいロールですか。リリさんのは少し気になってますなぁ。
あとDIOさんのロール用意できてます、あれやったら終わらせます?

830若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/04(土) 00:04:11
>>829
やん♥旦那様ったら…♥(額に当たる指先にきゅっと目を瞑り、旦那様を甘い声で呼んで。旦那様の唇にちゅっとキスを返し)
みたいな、なんてことないで?旦那様は世界一素敵な旦那様や。あんたの方こそ、うちみたいな変で気まぐれで重たい女を、こない愛してくれておおきになぁ。
うん、そうしてや。どんなことでも受け止めますから。
んー、お腹一杯なんてならへんもんっ♥どんだけ愛されても、旦那様の愛を求めてまうもん…欲張りやから、うち。
もぉ、知ってるのにいけずなんやからぁ…っ!♥
(ぷに、と柔らかな頬が凹み、それから照れ隠しのように旦那様の胸元にダイブして、顔を隠す)
うん、旦那様も楽しんでくれたならそれが一番やで。
ん…旦那様♥愛してる♥♥
(旦那様の胸に擦りつき、ちゅ、ちゅ♥と何度も首筋にキスしていって)
うっ。…やぁん…♥そ、それは、………その、興奮して、ちぃとおマンコ濡れちゃいました…♥ほ、ほんまはもっと、やらしい下着着ようか思ったんですけど♥
(旦那様の指先が背中を押せば、少し興奮気味に頬を染め、もじもじと足をすり合わせ)
あんまり間を空けるのもあれやろけど、うちはまぁその辺テンションとか大丈夫やけどな?旦那様がどうなんやろて思って。
そんならリリさんのをやって、DIOさんのロールを〆までして、それからうちらのをまた置きにしましょか?元からその予定もありましたし。

旦那様、今日はまだちぃと大丈夫なん?疲れてたり、眠かったりしぃへんかな?

831アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/04(土) 00:21:17
>>830
詩暢……♥
(甘い声で名前を呼ばれれば、熱っぽい瞳で見つめて唇にキスされれば背中をぎゅっと抱いて)
ふふ、なんや照れてしまいますなぁ。気まぐれで重たいなんてことありませんよ。変なのは否定しませんけど♥
そんなこと言うたらもっと変態プレイ言われますよ?
欲張りなんですから。ほんならたくさん愛しますよ。詩暢が求めてくれる限り。
(抱きながら膝に乗せて、胸元で詩暢の顔を抱き返して)
楽しんでますよ、ほんまワクワクしっぱなしですわ。
(首筋に何度も口づけを受けて、今度はこちらからキスを返す)
ふふ、いけない子なんやから。そんな簡単に濡らしてからに♥
やらしい下着にして誘惑するつもりなんですか?まったくそんなビッチにしたつもりはありませんよ
(背中を擦る指はつーっとなぞり、誘うように艶やかな声を響かせて)
わても大丈夫ですよ。ただどんな感じやったか思いださなあかんときもありますけど。
そうしましょか。ふふ、どちらも楽しみにさせて貰いますから♥

ええ、まだいけますよ。疲れてませんし眠さもいけます

832若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/04(土) 00:36:22
>>831
旦那様…アラシヤマさん♥
(抱きしめられ、逞しい腕にふと昔のことを思い出して。久しぶりに名前で呼んでみると、旦那様を下からじぃっと甘えたような瞳で見上げ)
だって、ほんまにそうなんやもん。んー、せやろか?ほんまにうち、旦那様に迷惑かけてへん?…って、そこは否定してくれてもえぇのに!
ふふ、えぇよ?もっと変態なこと、いっぱいしよ?なんて。うちの方が多分、あんたより変態や思いますし。
欲張ってもえぇかな?…うん、旦那様大好き…ずっと愛してな…?
(旦那様の胸元に顔を埋め、すりすりと頬擦りし。ちょこんと顔を上げれば、片頬を鎖骨にくっつけながら、小さな声でおねだりして)
うん、うちも旦那様と一緒やといつもワクワクしてますえ?んー、ちゅぅっ♥
(旦那様のキスに擽ったそうに身悶えし、お返しとばかり唇に強く押し付けるようにキスして)
だってぇ…旦那様にそんな身体に躾けられてしまいましたから…♥
んぅ、ビッチでごめんにゃさひ…♥でも、詩暢がお股開くのは旦那様だけやから…♥
(長い指が背筋を這えば、ゾクゾクッ♥と身震いし。黒髪を肩口で揺らしながら、淫靡に濡れた瞳で旦那様を見上げ)
そうなんや。確かに昔を遡ってみな、どんな流れかわからんくなりますもんなぁ。
分かりました。ええ、楽しみにしててください♥
ただ一つ、ちぃと気になってるのがこうして雑談いうか、待ち合わせするときやけど。
ほら、あのお二人はまだ敵同士やから、和やかに会話いう感じにならへんと思います。
せやからもしかしたら何や冷たい感じで始めることになるかもしれへんけど、そこはあんまり気にせんで貰えたら思います。
つんけんしてたり、淡々としてても、旦那様への愛はちゃんとありますから!
あ、そや。ついでにもう一つ…雑談、また別の人にします?もし候補があれば言うてください。うちはネロさんか、マライアさん辺りやりたいかなって思ったり。

そんなら、これからDIOさんとのロールしましょか。あと1、2レスぐらいやろから、うちも何とか大丈夫や思いますから。

833アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/04(土) 00:53:53
>>832
ふふ、なんですか。詩暢はん。
(逞しい腕の中で抱き締めるとじっと詩暢を見下ろして、クスクスと笑いながら昔のように名前を呼ぶ)
(どこか懐かしくも甘酸っぱい感覚を覚えながら見下ろして)
迷惑なんか感じたこともありません。それにもし仮にあったとしても気にすることもないやないですか。そういうのもひっくるめて夫婦ですから。
変わってる方が素敵やないですか。それにそんなところも含めて好きなんです。あ、わて変態さでは負けませんよ?したい変態プレイたくさんありますし。
でも詩暢のしたいの聞いてみたいなぁなんて。
ずっと愛してます。あんたのことは絶対忘れようもありません。
(胸に感じる確かな重さを覚えながら、可愛らしいおねだりに真摯な眼差しを向けてキスでそれに答えた)
ふふ、ならずっとそうでありたいですなぁ。ん、ちゅう♥
(激しく惚気ながら甘い唇をこちらからも押しつけて)
ほんまに変態になりましたもんな。
高校生三人にまわされたいとか思ったんちゃいますの?
(同じように淫靡な熱に塗れた視線を向けながら咎めるように言うも、その声は優しくそれ自体がもうプレイのようで)
ええ、流れがわからんと書けない方でしてなぁ。
それは心配せんでええですよ。挑発のしあいになる思いますけど、バルメさんと社長さんやと社長さん興奮されてたみたいですから。それにそういうとこでも変化を楽しむのは楽しいらしいです。
そんなん疑ってませんよ、ふふ気にしいなんやから♥でもそんなとこも好きですわ。
そうですなぁ。そろそろヴェントさん雑談どころやないでしょうし。
奇遇ですなぁ、わても信長さんでどやろか言おう思うてましたわ。でしたら次からはネロさんと信長さんにしましょか?

ええ、じゃあ次からおとしますわ。
大丈夫です?無理してません?昨日もわてのこと気にしてゆっくり寝れんかったとかなかったやろか。

834若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/04(土) 01:13:45
>>833
んー…大好きですよ、アラシヤマさん♥
(思えばこんな風に呼んでいた頃は、手を繋ぐだけで真っ赤になっていたなぁ、なんて思い出したりもし。あの頃を懐かしく思いを馳せれば、瞳を緩めて)
(今は旦那様である彼の手をそっと握ると、甘えた声でもう一度名前を呼んだ)
うん…せやなぁ、おおきに。夫婦やもん、お互い支えあっていきましょな?
そう?ふふっ、まぁうちも、あんたが変わった人やから好きになったんやけどな♥
へぇ、そんなら遠慮せんと言うて。うち楽しみにしてまうで?
うちの?結構今までも変態なことしてますけど…足舐めとか下着舐めながらオナニーとか…。公開種付けも大概や思いますけど、どないやろ?
後は、せやなぁ…その、引かないでくれる?…何日も洗ってない旦那様の汚れたおチンポ、舐めたい…♥(もじもじ)
あとは、その、後ろからおマンコにチンポ入れられながらかるたの試合したりとか?阿呆か、て言われそうですけど。
基本的に、ニオイとか見られる系が好きなんかな…。
うん、忘れないで?うちもずっと、ずーーーっと、あんたのことだけを愛してるから。
(真剣な瞳をじっと見つめ返してから、唇が重なれば瞳を閉じて首を小さく傾けた)
ずっとそうなります、決まってますやん♥
そ、そないなことないもん……っ♥(ふるふると力なく首を左右に振るも、どこかそれを望んでいるような淫乱さが蕩けた瞳に滲み出ていて)
うん、それはうちかてそうやもん。何やわやくちゃになってたら言うてな?
そうやろか?そんならよかったわ…そこ心配やったから。
ふふ、バルメさんも可愛がってあげてください。社長さんがケンカ友達とか弟みたいで可愛い言うてましたよ。こっそりな。
ほんま?んー、ならえぇのっ!(旦那様に抱きつき)
くす、確かにあれやったら…なぁ?せやったん?また気が合いましたなぁ。そんならあのお二人にお願いしましょか。

分かりました、次ので〆かもしれませんけど、楽しみにしてますえ。
ううん、明日ちぃと早出いうだけやから心配せんで。無理なんかせぇへんし、うちももう少し旦那様といたいから。
ほな、あと時間ちぃとかもしれへんけど、宜しゅうな?

835アラシヤマ ◆6OT2jqM.o6:2013/05/04(土) 01:20:04
>>731
そう、だな。だがお前は日の下で生きるといい。お前の見たものを聞くのが私の楽しみだ。
フフ、君もそう思っているのならそれが私のすべてだ。
君とはかつてひとつの魂であり、分かれた半身だと思っている。フフ、こんなことを本気で言ってはおかしいかな。
あぁ、何がどれだけ隔てても死が二人を分かつ日が来ても、魂は共にある。
(脈打つ鼓動を感じながら、この時が過ぎ去ったとしても今を感じるこの時だけは永遠だと囁く)
(例えそれが真実であろうとなかろうと、唇に溶ける温もりだけは確かにそこにあり、少し力をいれれば壊れてしまう宝物を抱くように優しく優しく腕の中の彼女を抱き締める)

オルソラ……とても素敵だ…私のモノで君がこんなにいやらしく乱れる……こんな幸福はない
(柔らかく沈むベッドに手をつき、金色の髪が月明かりに揺れ、清楚な彼女の表情がこんなにも淫靡に乱れる事に興奮は掻き立てられ)
(逆の手で口の端からこぼれる唾液を指先で掬い、蜜のようなそれを目の前で舌で掬いあげて舐めてみせる)
(緩やかに動けば処女らしい締まりでありながら、絡みつくような柔らかさは具合が良く)
(形を覚え込ませるように誰も触れたことのない彼女の深遠へ優しく触れながら、押しつけられた肉の柔らかさを感じながら彼女を求める律動は次第にピッチをあげていく)
あぁ…与えよう…っ…極上の快楽を……
(彼女の深遠に触れながら、今まで数えきれぬ女を抱いたが感じたことのない快感を覚える)
(柔らかなそこは吸い付いてくるようで、しっとりとした感触を感じながらうねり)
(吸い付いたそこは母乳等でるはずもないが甘さが広がり、舌先で赤く熟れた乳首を舐めあげていく)
(腰だけは浅く速く腰を振り立てれば、じゅぷじゅぷと泡立てながらベッドにこぼれ落ちて)
(孕ませる、そう意思を持てばいつも以上の快感に突き上げれば、その度に激しい快感が走る)
オルソラ……私も……イクぞ…!くっ、イク!!!
(瞳を伏せて、唾液をこぼしながら顔をあげて、快感にうち震えるオルソラの顔を見ながら唇を塞いで)
(そのまま激しく突けば、最大級の快感にそのまま身を任せ、ドプッと音をたてて熱く滾る子種が汚れを知らぬそこに注ぎ込まれていく)
(下腹部に感じる温かさを覚えながら、唇を塞ぎ愛のある口づけを交わしながら射精ではなく交わりの余韻を味わいながら抱き合った)

【では少しばかりお付き合いいただこう】
【眠いのならば気にすることはない。ゆっくり休むといい、ただでさえ長時間に及んでいるのだからな】
【足舐めと下着を舐めながらのオナニーは問題ない。そういえば後者はしていたな、フフ】
【汚れたのは問題ない、むしろ女性側が嫌がるかと思ったが。では汚いのをきれいにしてもらおう】
【かるたの試合も問題ないそうだ、代わりに答えさせてもらったが楽しみにしていよう】

836DIO ◆6OT2jqM.o6:2013/05/04(土) 01:40:13
【気づくのが遅くなったが、私だ。浮気ではない、と笑っておこう】DIO#詩暢愛してます

837オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/05/04(土) 01:49:50
>>835
一人では寂しくはありますけれど…ふふっ、貴方様にお話しすることを沢山見聞きして参ります。
そして夜は共に、朝日が昇るまで閨で語り合いましょう…。
いいえ、おかしいことなどなにもございませんよ?私も貴方様と同じ事を思っているのでございますから。
ご存知ですか?魂の双子は輪廻転生を繰り返しても、必ずまた結ばれるのだそうでございますよ…。
ですから死が二人を別つ時など、無いのかもしれません。私と貴方様の魂は、常にふたつでひとつなのでございますもの。
(今、ここにある二人の変わらない永遠を胸に刻み込むように、優しい囁きにしっかりと耳を傾け、穏やかな笑みを交わしたままこくりと頷いて)
(いつもは力強い腕はこの時ばかりは柔らかな天使の羽のように華奢な身体を包み込み、温もりに身を預けるこの至福に自然と青い瞳が潤み、思わずそっと瞼を伏せた)

っは、はぁっ、はぁーっ…はぁぁ…♥
あなた、さまぁ…♥あぁ、これがっ…これが、んぁっ♥はぁはぁ…貴方様の、子種の熱さ…っ♥♥
はぁんっ…こ、心地良いのでございますぅっ…♥貴方様…嬉しい、私の子宮が、貴方様の愛の証でたっぷりと、満たされていく…♥♥
(つかの間、呼吸が止まるほどの凄まじい快感が全身を貫けば、程なくして熱いマグマのような精液の奔流が子宮口からダイレクトになだれ込み)
(初めて雄の子種を受け入れる子宮を、大量の白濁液が一気に白に染め上げて。薄い下腹は膣全体を満たすザーメンでぷくりと丸い膨らみを帯び)
(荒い呼吸で喘ぐたびに乳房がたぷんっ♥と上下に揺れて。白い額には玉の汗を浮かべ、柔らかなブロンドが幾筋も張り付き、淫らな印象を与えて)
(処女膣に収まりきれなかった白濁がこぽっ♥と膣口から零れ出ると、ポタポタと床の上に淫猥な白と、鮮血の混じるピンク色の水溜りを作っていった)
ん、ふぁ…ちゅ、ちゅぅ♥ちゅく…はぁっ…貴方様ぁ…愛して、います…♥
…はぁ、…これからも…永遠に…オルソラ・アクィナスの身体を、魂を、DIO…貴方様に…――捧げます。
(DIOの唇を火照り湿った桜色の唇で受け止め、何度も角度を変えながら情熱的に口付けを繰り返す。それはもう二度と彼と離れることはないという意思と)
(誓いを込めた言葉を、静かに、それでいてはっきりと彼に伝えて。伸ばしたたおやかな腕でDIOの背中をかき抱けば)
(聖母マリアのシンボルカラー――…純潔を表す青の瞳が、慈愛に満ちた輝きを湛えながら愛する男をまっすぐに見つめた…)

【ええ、お願いいたします、貴方様…!…とはいったものの、早くもこれで〆になりそうでございます…】
【いいえ、大丈夫でございますよ。ですがお気遣い本当に嬉しく思います。貴方様も、お疲れではございませんか?】
【……!は、はい。その、恥ずかしながら…致しました…】
【それは嬉しいお知らせでございますよ。いいえ、好きな殿方のモノであれば、どんな状態でも喜んでお掃除いたします。というより、本当にニオイフェチ、なもので…】
【まぁ、それもきっとお喜びになることでございましょう。ええ、どうぞ宜しくお願いします、貴方様…♥】

838オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/05/04(土) 01:51:40
>>836
【ふふっ、若宮様も分かっておりますよ。けれどその…後ろにあるものは、大丈夫でございましょうか…?】
【その、若宮様が嬉しいと悶えてはおられますけれど…】

839DIO ◆nKvxCuDFoM:2013/05/04(土) 02:14:27
>>837
一人ではないさ、お前の側に私はいる。いつもな。
フフ、それではお前が寝不足になってしまうがそれはいいな。
同じ想いならばこれほど心強いことはあるい。
初めて聞いたが、ならばまた巡り会うのだろう。お前とこうして二人で。
死すら分かつことが出来ないのが私達の絆か。
(闇夜に溶けいるような優しい声は、閨に響く寝物語のようで子守唄のように優しく響いていく)
(腕の中の柔らかな裸体を抱き締めて、そっと閉じられた安らかな顔を見つめ指に少しの力を込めて撫でた)

はぁ、はぁ、はぁ、オルソラ……大丈夫、だったか…?
フフ、出来てしまったかもしれないな……
(胸元に抱き締めれば柔らかな感触を伝えるオルソラの豊乳と、汗で張りついたブロンドは月明かりに淫らな光を灯して)
(繋がったそこからどろりと零れる白濁液は、激しい交わりの証で、そっと抜けば栓を失ったそれはどろどろと太ももを伝いこぼれ落ちる)
ありがたく、受け取ろう。このDIOのすべてをお前に預けよう。
ずっと、愛している。
(まだ頭の奥がしびれるような甘い口づけの名残が残り、彼女の誓いの言葉ににこりと笑い愛を誓い)
(純潔を失ってもその蒼い瞳は欠片のけがれもなく、真っ直ぐに見つめて、黄金の瞳で見つめ返し)
(その胸元に揺れる十字架に手をかけ、優しく撫でると頬にもう一度キスをして)
フフ、興奮してしまった。もう一度いいだろうか?
(優しく艶やかに誘いながら再び押し倒し、朝が来るまで何度も交わり続けた)
(快楽と、彼女の心を受け止めるように何度も交わっていった)

【名残惜しいがこちらもこれで〆だ】
【お前と会えるのならこれくらいなんでもない。思いの外遅くなってしまった、きつければ先に休んでくれ】
【フフフ、お前にそう言わせただけで堪らないな】
【あとは舌で身体を綺麗にさせたりだろうか。では汚れをくまなく綺麗にしてもらおう】
【さて、言わせっぱなしでは悪いな。私も幾つか言うと、既に知っているかもしれないが、お前のような清楚な女が乱れたり、ヴェントのような女が不意に可愛らしさを見せるのが好きだな】
【あとは、休ませてであるとか、壊れると言った言葉はそそられてしまうな】
【こんなところだろうか】

840DIO ◆nKvxCuDFoM:2013/05/04(土) 02:16:24
>>838
【不覚だ、確認までしておきながら…ペーストする際に混じってしまった】
【本当にすまない!改めてこのトリップにさせてくれ】

841DIO ◆jg34b.DoxQ:2013/05/04(土) 02:18:29
【そして一周回ってしまったと、すまない。これに変えさせてもらう】

842オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/05/04(土) 02:25:51
>>839
【ええ、何だか名残惜しいですけれど…またいつでも、会えますもの。とても素晴らしい〆をありがとうございました、貴方様】
【本当に、嬉しいお言葉を…。いいえ、今少し大丈夫でございますよ?】
【まぁ…本当にその、恥ずかしいのでございますよ…!(頬を染めながら俯いて)】
【ええ、その、そちらも言おうと思っていたものでした…はい、全身余すことなくこの舌で綺麗に致しましょう】
【はい、勿論存じておりますよ?私も似たような感性がございます、貴方様のような方が時折見せる可愛らしい面や、アラシヤマ様のような方が見せる凛々しい姿など…】
【然様でございましたか、ふふっ、では是非とも、今後の参考に致しましょう。教えてくださって有難うございます、貴方様】
【ふふ、そしてトリップの件も承知しました。本当に可愛らしい殿方です、貴方様♥(ぎゅ、とDIOの頭を胸に抱いて)】
【お揃いのようなトリップでしたので、ちょっぴり残念ですけれど…若宮さんが今度、マリッジリングをつけるのですから大丈夫でございますね】
【ときに貴方様、次はいつお会いする約束を致しましょう?】

843DIO ◆jg34b.DoxQ:2013/05/04(土) 02:34:22
>>842
【お前こそ素晴らしい〆だった。そそられてしまったよ。あぁ、いつ呼んでくれても構わない】
【そうか、お前には心配ばかりかけているからな。これくらいはさせてくれ】
【お前の口を私の匂いで満たしてやろう、くまなく舐めてもらうぞ?】
【あぁ、その辺りは気が合うと本当に実感する。そう面と向かって言われると照れるが、嬉しいぞ
【ふふ、初めての時に京都人に言っていたと聞いている。とても興奮したともな】
【………(無言でオルソラの胸にぎゅっと頭を寄せて】
【そうだな、少し名残惜しいがお揃いの指輪がそのかわりだろう】
【フフ、もう次が気になるのか?私もだ、次は5日の夜はどうだ?少し帰りが遅くなるが9時には帰れると思う】

844オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/05/04(土) 02:44:58
>>843
【有難うございます、貴方様…!はい、この前のように急にまた、貴方様に会いに来てしまうかもしれません。不束な女でございますが、どうか宜しくお願い致します】
【そんな…私は貴方様の伴侶でございますから、心配することも当然ですし、それもまた喜びでございますよ?】
【はい、その…是非、お願いいたします…お身体、私にどうか舐めさせて下さいませ♥】
【本当に私も嬉しく思います。ふふっ、貴方様はとても愛しい殿方でございますよ?】
【あらあら、そう言えばそんなお話をお聞きしたのでございますよ。まぁ、そんな所も貴方様が気に入ってくださっていたなら、偶然にも本当に嬉しく思います】
【………大丈夫ですよ、貴方様。(DIOのブロンドを指先で撫で梳いて)】
【ええ、私もお式には列席するかもしれませんし…楽しみでございますよ】
【勿論でございましょう?貴方様との逢瀬が待ちきれないのでございますから。ええ、5日で問題ございません。私も恐らく遅い帰宅ですので、21時に致しましょう】
【では、共に休みましょうか?貴方様…(そう言ってDIOの手を取り、そっと胸の上で抱きしめて)】

845DIO ◆jg34b.DoxQ:2013/05/04(土) 02:51:47
>>844
【お前が俺を求めてくれていると言うことだろう?喜びこそすれ不束等ということはない】
【伴侶か、フフ嬉しいぞ、オルソラ】
【あぁ、お前の舌で綺麗にしてくれ。望むのなら尻の穴までな】
【お前にそう言われると堪らない。お前もいい女だ、可愛らしく優しい最高の女だ】
【堪らなかった、と伝え聞く。そういうところもまた相性がいいのだろうな】
【あぁ、私は日の明かりの下には出れぬが祝福してやるといい】
【フフ、可愛らしいやつめ。では5日21時にまた会おう。遅くなるようなら遠慮なく言うといい】
【遅くまで無理をさせてすまなかったな(手をとられれば、そのまま抱き合いベッドに横になって】
【おやすみ、オルソラ。愛している】

846オルソラ・アクィナス ◆06Tcc8mxu.:2013/05/04(土) 02:59:32
>>845
【ええ…求めております、貴方様を。有難うございます、本当にその…嬉しい…!】
【私も嬉しいのです、貴方様とこうして伴侶となることができて】
【はい、勿論でございますよ。お尻の穴も喜んでお舐め致します…♥】
【貴方様こそ、最高の殿方でございましょう?ふふ、けれどそう言って貰えて本当に光栄でございますよ】
【そうかもしれません。ええ、本当に私もそう思っています】
【はい。では、先ほど貴方様とお約束しました通り…その日一日の出来事を、貴方様に克明にお伝えいたしましょう】
【ふふっ、本心をお伝えしただけでございますよ?ええ、とても楽しみにしております。万が一遅れそうなときは、必ずご連絡差し上げますので】
【いいえ、とんでもありません。私が望んで貴方様のお傍においていただいたのですもの。(ベッドの中に二人で身体を沈ませ、きゅっと強く手を握り)】
【お休みなさいませ、貴方様。今日は本当に楽しい一日を、有難うございました。…私も、愛しておりますよ】

847若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/04(土) 22:29:02

…今日は旦那様、お帰り遅いみたいですなぁ。お夕飯、ここに置いておきますえ。
(鍋にたっぷり入った中辛のビーフカレーにふたをして、炊飯器にお皿とスプーン、付け合せのサラダを用意し。テーブルの席に着くと、メモを取り出して何かを書き始め)
(やがて「今日も遅うまでお疲れ様でした。昨日作れんかったカレーを用意しましたから、もしうちが寝てもうてたら食べてください」と書いたメモをテーブルに載せて)
…ふぁぁ…なんやちぃと今日は眠いなぁ…。
んぅ…旦那様、……だいすき…zzz。
(眠たげにあくびをすると、そのままテーブルの上に突っ伏し。暫くしてからすやすやと寝息を立て始めた)

【せめて旦那様のお帰りを待ってよ思うたんですけど、ちぃと起きていられるか怪しかったですから…】
【もし反応無かったら、寝てるや思います…お迎えできんとごめんな?】
【……旦那様、愛してますえ】

848アラシヤマ ◆jg34b.DoxQ:2013/05/04(土) 23:00:36
>>847
ただいまぁ。
(すっかり日の落ちた中を帰ってくると少し小声で入ってきて、リビングに入ると机に突っ伏す詩暢とカレーを見つけて)
(足音を殺して近付くと眠る詩暢の顔を優しく撫でて)
ただいま。お疲れさま♥
(眠る詩暢の頬にちゅっとキスをして、起こさないように優しく抱き上げるとそのまま寝室に連れていって寝かせて)
(少し悪戯を思い付いたのか服を少しはだけさせると布団をかけた)

【ただいま帰りました。ええんですよ、そんな無理せんで】
【ゆっくり休んでください。わても愛してます♥】

849織田信長 ◆jg34b.DoxQ:2013/05/05(日) 00:04:36
>>780
さて、ここからは儂が相手らしいな。この織田右府信長が相手じゃ、泣いて喜んでええぞ。
儂は乳は大きいに越したことはないがやはり形かの、あの丸みを帯びた線がまたええわ。
あぁ、あっちにも参戦しとるらしいの。それもほぼ何もいじられておらんからな。トキはまさに世紀末とか言われるだけはあるわ。
暴くものに胸高鳴るのはどこでもあるものよ、仕方あるまいて。

人の一面なんてのは相手により変わるものよ。特定の相手にしか見せない面に喜びを怯えるのはまぁ人の常だわな。
久しぶりに読み返したくなるの、ああいう書は。あの表紙にも伏線が仕込んであるのだから面白いものよ。
片方は古いがまぁ有名だわな。
そういうのが好きでな、後はあくしょんやらをメインにやる方ではあるか。
ほぉそういうものなのか。名前だけは聞いておったが詳しくは知らなんだわ。
SAN値だったか、それは有名だわな。そういう要素はまた妙にリアルだのぉ。
確かに似とるわな、自分を置き換えてやる遊びか。ついでに言うておくと儂もそういう方の出だ。小説と言う感じだったがな。何人かで交互に文章を書いて話を進める遊びをしていての。字数制限があったからか、まとめる癖がついたのか今も抜けぬわ。

あれはいい歌だわな。そっとりしていながらなんと言うか心地よく音が響く。
やんでれ、のぉ。儂は苦手だったな。と言うか基本的に殺しに来る女と言ういめえじだわ。そのせいかの。
情が深いとやんでれ、とやらは紙一重だわな。
それもあるが、元来男言うものは女がごねたら最後の一線は引くものよ。その許す線が広くなったのは言えるわな。もっと強く言うてもいいんだろうが無駄な争いを拒むと言うかな。
ああいう男は昼行灯よ、負けたりすると自分がいかにそれに執着してたか気がつくわ。
ククク、なんぞ悶えとるぞ。あの男(ククク、と喉を鳴らして楽しそうに笑って)
でえとか、要するに男と女が出掛けるのだろ?鷹狩りにでもいくか?儂は構わんぞ。

さて、こんなとこかの。よろしく頼むぞ、せいばー

850ネウロ ◆jg34b.DoxQ:2013/05/05(日) 00:47:28
>>781-782
フッ、もっと囀ずるが良い。貴様の雌犬染みた声はそそらされる。
ここがいいのか?我輩に責められてだらしない声をあげるとはな、こんなにそそらせて淫乱というやつか。
(布の上からでもはっきりわかる乳首の形を指先でなぞっていき、口汚く罵っていた口が今や甘く雌声で鳴きあげて)
(ヴェールが落ち、女らしい金髪がこぼれ落ちると喘ぐ声も相まって発情した雌らしい顔に満足げに笑い)
(指先でつーっと布をなぞれば、カッターで切ったように布が裂けて、隠しようもないヴェントの火照る裸体を晒してしまい)
(それは太ももに伝う程に濡れたショーツも丸見えで、辛うじて左右に繋がっている服は既に役割を果たしていなかった)
ほぉ、そうか。初めてか。男に抱かれようにも見えないからな。
ククク、怯えているのか?我輩を喜ばせてどうする?そんなに喜ばれては無理矢理ねじ込みたくなるぞ。
(通常の何倍にも感じる感覚にヴェントが絶頂したのに気づいても、耳を甘噛みする歯は止まらず、少しずつ下がっていき、はむっと耳たぶを食む)
(触れさせたぺニスは人間のそれとは比にならない大きさで、見るからに怯えるヴェントに興奮して触れた指先に、歓喜するような震えを伝える)

良いだろう、抜いてやろう。
(突き込んだ指を食い締める膣肉の中で指をロックし、爪先と指が雌肉を引っ掻いて)
(折り曲げた第一関節がぷにっ♥と当たるそれは処女膜で少し押し込めば突き破ってしまう、そんなすんでのところで止まり、それ以上は進まない)
(それどころかいきなりそう言うや、すがりつくヴェントから細身の身体を離してしまう)
(ヴェントの身体が膝から崩れるが四つん這いで止まり、固定されたように動けなくなり)
優しいだろう、我輩は。あくまで貴様の自由意思を尊重してやる。
強制は一切しない。
(言うや無防備なヴェントの背中に腰を下ろす。細身の背骨が軋みをあげるがそれすら激しい快感となり襲い掛かる)
(異変はそれだけではなく、指を抜かれたはずでありながら、ヴェントの膣肉に入っている感覚はそのままで)
(それどころか身体が動く度に処女膜に触れて、それが激しい快感に変わり、脳を焼かんばかりに襲い来る)
我輩に隷属したくなればいつでも言え。奴隷らしい振る舞いでな。
それまで貴様はずっとその快楽と遊んでいろ。
(そっとヴェントの目に黒い布を巻つけて、視界を奪うと感覚はさらに鋭敏になって)
(膣内に残っているのは指を模した道具で、いきなり止まったかと思えば、いきなり激しく膣肉を掻き回し、また止まればヴェントが落ち着くのを待つようで意思を持った生物のように動き回っていった)

【あぁ、期待してやろう。それに見あう働きはするだろうからな】
【―――知っているさ、そう言う反応を含めて貴様は可愛いと言う分類に入るのだろう。本来ならもっと手酷くやるつもりだったがそうせぬほどにな】
【性欲も食欲もいるラインは同じだ、そう気にすることもあるまい】
【貴様わざとか?そういう発言が可愛いと言うのだろう。良かったな、我輩でなければ絆されていたぞ】
【そういうことを気にする辺りが真面目なのだろう。あぁ、ビッチであっても見てみたいがな】
【フフ、変態め。だがそれでこそ我輩の奴隷だ。興味があるのはいいことだ。さっそくひとつやらせてもらった】
【あぁ、それで構わない。ふむ面白い提案だな。確かに一理あると言えよう】
【ではソープ嬢と言うやつにしてみるか、ちなみにさせてみたい女はいるか?帰ってきてから、その日客とした話を言わせたり、比べてどうだと聞いてみるのはやはり面白いな】
【そういってもらえたこと感謝してやろう。お前とはなかなか楽しめそうだ】
【それが普通だろうな。それが我輩の調教の賜物ならば、ククク、またいきり立ってしまうな。可愛い奴隷を可愛がってしまいたくなる】
【ではなんの問題もないな。我輩もお前をいたく気に入った】
【さて、今夜は主の帰りを遅くまで待ってご苦労だった。こちらだけ先に返しておく、それでは我輩も寝るとしよう。おやすみ】

851若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/05(日) 19:58:04
>>848
――〜〜♪♪今日は端午の節句、男の子の日ぃやなぁ。
こいのぼりは流石に無いですけど、…旦那様がいうてたし、折角やからこれ作ってみたんやけど。初めてにしては、よぉできた方やろか?
(そんな独り言を言いながら、テーブルの上に、竹の皮で綺麗に包まれたちまきが沢山乗ったお皿を用意して。その出来栄えをどこか満足そうに眺め)
……そ、それにしてもなぁ。今朝起きたら何や妙に服が乱れてたけど…。
う、うち、何も覚えてへんし…まさか、旦那様…寝てて意識のないうちの身体で――…!!
(そんないやらしい想像を逞しくすれば、恥ずかしさと同時にそれを覚えていないことが悔しくさえ思えてしまって)
(そのまま顔が茹蛸のように真っ赤になり、俯いてしまった)

【昨日は起きていられんとごめんな、あの後やっぱりすぐ眠りに落ちてましたわ…(しゅん)】
【お疲れ様、旦那様。うちは今帰ってきました。今から支度してご飯食べますから、もしかしたらちぃとだけ遅なるかもしれへん】
【21時半には確実に来られるや思います…連絡急になってもてごめんな?】

852アラシヤマ ◆jg34b.DoxQ:2013/05/05(日) 20:33:33
>>851
ただいま。うわぁ、これ詩暢が作ったんですか?よぉできてますなぁ。ほんま料理うまいんやから。
(帰ってくるやテーブルに置かれたちまきに気がつき、目を輝かせて素直に詩暢を誉めて)

どうしたんです?なんや顔赤くして。
(気づいているのかいないのか、不思議そうに言いながら突っ伏す詩暢に首をかしげた)

【ただいま。おかえりなさい♪】
【ええんですよ、ゆっくりせなあきませんやろ?疲れてるときはゆっくり休んでください。わてはゆっくり待ってますから】

853若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/05(日) 21:07:19
>>852
【ただいま、そしてお帰りやし、旦那様♪】
【ほんまごめんなぁ。気ぃ遣ってくれておおきに…。今はその、ちぃと眠い時期やから…でも昨日はゆっくり寝ましたから、大丈夫ですえ】
【ふぅ、なんとか予想よりは早めに来られました。お待たせしてもうて、ごめんな?それから、今日はリリさんのロールでえぇんやろか?】
【ほんなら取り敢えず、今からリリさん呼んで来ますよって。あんまり上手にできへんかもしれんけど…頑張るから、楽しみにしててや?】

854エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/05(日) 21:27:42

(執事らしき初老の男性を連れた若い女性が、カツカツとヒールを鳴らしながら堂々とした足取りで胸を張り、歩いてくる)
(流れるようなストレートの金髪、細いが大きなバストと張り出したお尻が際立つ身体に)
(真っ白のドレスと見紛うブレザーとフリルスカートを纏った小悪魔めいた美少女は、ある扉の前まできて歩みを止めると、傍らの老執事に声を掛けた)
…セバスチャン?貴方は車の中で控えておいでなさいな。
ふふっ。大丈夫ですわ!何か問題が起こったとしても…この私が負けると思って?
(高らかな声で執事に命じた後、ぎぃ、と両開きの扉を開く。モデルのように華麗な身のこなしで部屋に入ると、開いた扉をお尻でとんっ♥と押して閉じ)

こほん。……私を招いたという殿方がおいでになるお部屋は、こちらで宜しくて?
ごきげんよう、私がエミリ…いいえ、ここではリリ、と名乗って置きますわね。
(口元に手の甲を当てる伝統的なお嬢様スタイルで、鈴のように通る声がそう挨拶した)

【ではこれより、この私が直々にお相手することに致しましょう。くすっ、お呼びに預かり光栄ですわ】
【何か可笑しな点などあれば、遠慮なく仰っていただいても宜しくてよ?私の心はあの美しい地中海よりも広大ですもの!】

855アラシヤマ ◆jg34b.DoxQ:2013/05/05(日) 21:28:06
>>853
【おかえりなさい♪すみません、ちぃと席はずしてました】
【眠い時期言うと忙しいんやろか?無理したらあきませんで、一人の身体やないんやし】
【いいえ、待ってませんよ。ええ、そうしましょか】
【わても呼んできますね】

856若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/05(日) 21:33:18
>>855
【えぇの、ほんまは半からの予定に変えてもろてたんやから。お待たせしました】
【ううん、忙しいんやのうて…その、毎月来るナントカ的なものですわ…(真っ赤)せやから時期が過ぎれば平気やし、心配せんで】
【ほな、うちもゆっくり待ってますから】

857ルガール・バーンシュタイン ◆jg34b.DoxQ:2013/05/05(日) 21:42:15
>>854
(入ってきたリリを前に荘厳な椅子の上に座して肘をついた男が待ち構える)
(流れる様な金髪に口許には黒い髭、高貴さを醸し出す赤いスーツを身に纏い、手にはワインの入ったグラスを手にして、ゆっくり燻らせる)

フッ、噂に違わぬ元気の良い小娘よ。さぞ良い声で鳴くことだろう。
お前を呼んだのは私に相違ない。このルガール・バーンシュタインが相手だ。不服はあるまい。
(不遜とも言える揺るぎない態度でワインを一口、口にして)
内容は先日の通りだ、特に異論なければ始めるとしよう。
戦いの終わりかかりからだ、問題ないのなら私から始めよう。

【ここからは私が相手をしよう。喜ぶが良い】
【わかった。万に一もないだろうが何かあれば言え。聞くだけは聞いてやる】

858エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/05(日) 21:54:34
>>857
まぁまぁ…レディを呼び付けて置いて、自分はワインを傾けるなんて。随分と不躾な方ですのね。ホストとして、まるで失格でしてよ?
いいこと、小娘ではなく…私の名はリリ。貴方を倒す美しき闘士の名ですわ、覚えておきなさいな。ルガール・バーンシュタイン。
(グラスに葡萄酒を揺らす高慢な男を、猫のようにきゅぅと窄めた青い瞳で流し目ぎみにちらりと見て。蔑むように微笑して)
ええ、了承しておりますわ。私は一度聞いた事を忘れるほど、お馬鹿さんではありませんの。
構いませんわよ、準備が宜しい事に関しては褒めてさしあげます。
勿論、私を楽しませてくださるのでしょうね?それでは、お任せ致しますわ。

【気が早い方ですこと!喜ぶかどうかは貴方の腕次第ですのよ】
【殊勝な心がけ、素晴らしいですわ。ええ、当然私もそうさせて貰いますわね】
【それでは、貴方の書き出しを楽しみに、優雅に待たせて頂きますわ】

859ルガール・バーンシュタイン ◆jg34b.DoxQ:2013/05/05(日) 22:05:07
>>858
ワインを共に楽しむ仲ではあるまい。それにこれは余裕というものだ。
ほぉ私を倒す?冗談としてはなかなかだ、だが出来ないことを素知らぬ顔で吐くのは法螺吹きか、身の丈を分からぬ愚者だ。
(相手を見るともなく赤い水面を見つめながら、低く笑う)
(重厚な音色を思わせる声を響かせながらそこでようやく顔をあげ、丁寧な口調ながら相手のことは眼中にないかのように見やる)
それは重畳。理解が早いのは良いことだ。それなりに楽しませることだろう。
お前が楽しめるかはわからんな、なんせねじ伏せられるのだから。
少し時間を貰うぞ。

【ならばすでに約束されたも同然だろう】
【フッ、それくらいのことはしてやろう。私の沽券に関わるからな】
【では今からかかる。少し待つが良い】

860エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/05(日) 22:10:41
>>859
【傲慢さだけは本物ですのね。宜しくてよ?私に貴方が跪くような展開に変更しても。今なら間に合いますわ】
【それはそれはお優しい事。けれど有り難く頂戴させていただこうかしら】
【この私がラスボスを前にして尻尾を巻いて逃げるとでも思って?思い上がりも甚だしくってよ!】
【時間はたっぷりあるわ。存分に時間を掛けて、私を楽しませるものを作りなさい】

861ルガール・バーンシュタイン ◆jg34b.DoxQ:2013/05/05(日) 22:16:58
(一面赤絨毯が引かれ、周りに置かれるのは石膏で作れた彫像。それがすべて彼に挑み、敗北した格闘家の彫像であった)
(それを前に舞うように踊る男女。それはダンスより苛烈で、女が白いドレスを舞わせ、その長い足が上から長身の男に襲い掛かる)
(それを示しあわせた様に、男の太い腕が阻む返す様に右膝が跳ね上がり、女の白いドレスの柔らかな腹部に突き刺さり)
(前のめりに呻くや、蹴りを受けた腕がそのまま拳を握り、左上から打ち下ろすように女の美しい顔を殴り付け、細身の身体を吹き飛ばす)
この程度か、リリだったか。
(腕に残るわずかな痺れを払う様に腕を振り、身体に張り付くようなアンダーウェアは盛り上がり、肉体美を描く)
(どういう理由かは思い出すこともないが、挑み来るリリを前にあっさり迎撃した)
(戦いはじめて数分、リリを睥睨するルガールの顔には疲弊の欠片もなかった)

【待たせたな、では始めるとしよう。なにか不服があれば言え】

862エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/05(日) 22:57:33
>>861
(――…赤、赤、赤。全てが血塗られたように深紅で染め上げられた大広間の中、響き渡る靴音と荒ぶる吐息。男が誂えた悪趣味なそれは、言わばダンスホールだった)
(まるで怪物メデューサに挑み石となって命を散らした英雄たちのように、もう二度と動く事のない歴戦の格闘家たちを観客にして)
(絨毯の上で二人の男女が、激しい死の舞踏を踊る。一人は世界で暗躍する不死不滅の悪魔と呼ばれた男、死の商人ルガール・バーンシュタイン。もう一人は)
(モナコの石油王の令嬢、リリ。彼女はその男の名を聞いても、自分が負けるとは微塵も思わなかった。どこにでもいるつまらないラスボス、そう鷹を括っていた)
(…だが。実際に男を目の前にした時、そしてこうして拳を交わし合った時――…ようやく気付いた。この男は、今まで倒してきた悪漢達とは違う)
(今まで戦ってきた男達とは比べ物にならない程、圧倒的な力。そう、彼らとは別格の存在なのだ――…と)
(焦りは更なる焦りを生み、勝機すら見えない闘い。今まで一度もくすむことのなかった美貌に滲む疲労の色は、時間を追うごとに濃さを増していった。そしてついに…)

……たぁっ!!はっ、とうっ!
…はぁ、はぁっ…この、しつこい男…――し、しまっ…うぐうぅぅっ!?
(男の頭部を狙い放たれた華麗なヒールアタックが敵を捉えたと思った瞬間、凄まじい反応速度で男の腕がそれを弾き返す)
(驚愕に染まったブリリアントブルーの瞳が見開かれ、咄嗟に腕で身体を庇おうとするも間に合わず、固い筋肉の乗った膝骨が重力をかけて腹部にめり込む)
(華奢な身体が二つに折れそうな程にくの字になって、歪にへしゃげた腹に掛る圧力によって暫くの間呼吸が止まり、苦しげな呻き声と共に大きく目を剥いて)
(痛みを感じるよりも早く、男の腕は女の命である整った顔を穿つように殴打した。頬骨が軋むほどに拳の形に凹み、まるで子供に放り出された人形のように)
(細い身体は宙を舞い、ガァァアンッ!と派手な音を立てながら鉄の扉へと背中から叩きつけられた)
あ、が…――かはぁっ!!!…ごふっ、…がっ…うぅ…うぐっ…けほ、げほぉっ!!
(壁に背を床にずるずると崩れ落ちていきながら、流麗な眉を顰め、力無く膝をついた状態で唸りながら腹を腕で庇うと、苦しげに口を開いて)
(苦悶の表情で身を捩り、血の混じった吐瀉物を床に嘔吐する。初々しいピンク色の唇と、見に纏う白いブレザーの衿は唾液と吐き出した黄色い胃液で汚れてしまって)
(打たれた片頬は醜く真っ赤に腫れあがり、自慢の美貌も台無しにされていた。吐いた物が気管に入ったのか、髪を乱しながら何度も激しく咳き込んで)
(ようやく初めて味わうこの感情が、絶対的な恐怖なのだと知った。苦痛と屈辱に涙が滲み、それでもこの世で一番敬愛する父の事を思えば)
(そのプライドだけで顔を上げ、よろよろと手を付きながらボロ犬のような姿で、立ちあがろうとする)
そう…私は、リリ。…お父様の栄光のためにも…私は、今此処で貴方に負けるわけには、いかなくてよ…っ!!
――…喰らいなさいっ!!たぁあああぁーっ!!!
(何事も無かったかのように手を払い、まるで猛獣のように引き締まり、大柄な筋肉の塊を鎧のように纏った男に、傲慢な笑みを口元に浮かべながら睨みつける)
(それが今できる最大の抵抗だった。まだ、ラウンドは終わってはいない。これから逆転だって可能だ)
(そう思い、身体を奮い立たせては、恐れと腹部の痛みでがくがくと震える脚を堪えながら、最後の力を振り絞り、男へ向かって走り込めば渾身の蹴りを放った)

【こちらこそお待たせ致しましたわ。不服は特になくってよ。貴方の方は如何かしら?】
【長くなってしまったけれど、ご愛嬌と言う事で許して下さる?勿論、お好きに切って頂いて構いませんわ】

863ルガール・バーンシュタイン ◆jg34b.DoxQ:2013/05/05(日) 23:25:59
>>862
しつこいか。それは貴様に贈ろう、よく食い下がったものだ。
(リリの攻撃は舞踏の様に華麗で鋭く速い。だがそれでもルガールの見た格闘家の中では普通だった)
(多彩な蹴りを腕や足が阻めば、軽い打撃は防御を破れるはずもない)
(ダンディさすら感じさせる風貌は、疲労を隠しきれないリリに対してスポーツにでも興じるかのように余裕の笑みすらこぼす)
(女を殴ることに一辺の迷いもないのか、背中から鉄扉に当たり呻くリリを見下ろす)
もう楽になるが良い。貴様ごときでどうにかなると思われるとはこのルガール・バーンシュタインも舐められたものだ。
貴様では百年かけても私に打撃を入れることは叶わんよ。
(目の前で嘔吐するリリの姿は、雄としての興奮を高め、今まで倒した格闘家は彫像に、女ならば剥製にしていた)
(だがこの女は違う楽しみがある、そう思える程に暗い愉悦に濡れた笑みを漏らし)
(頬を真っ赤に腫らしそれでも睨み付ける姿に、自身の顎に手をかけて、美術品を値踏みするように愉悦混じりに見下ろす)
(力の差は圧倒的である、それが分からぬほど愚かではないだろう。だがそれでも立ち上がる姿にますます欲望はそそりたつ)
(その心をへし折ってやろうと―――)
ほぉ、称賛に値するぞ。そのしぶとさは。
貴様には絶望を与えよう。
(恐怖に濡れた瞳を意志でねじ伏せ、光を灯した瞳で迫り来るリリに、筋肉が膨れ上がったかのような錯覚を与えるほどに威圧感が増す)
(挑みかかるように渾身の蹴りを放つリリだが、気力とは裏腹に、その蹴りには既に精彩がなかった)
死ねぃ、ジェノサイドカッター!!
(蹴り足が顔まで届いた瞬間、下から割り込む様にルガールの長い足がリリの腹部を蹴りあげ、その小柄な身体をかちあげる)
(高々と待った身体を着地と同時に走るや、首を掴み、壁へと頭から叩きつける)
(ビシィと壁にヒビが入るほどの衝撃をリリの全身に叩き込めば、その意識を根本から奪う。だが)
まだまだ終わらんぞ。私は優しいからな。お前がやる限りは付き合ってやる。
(細い首に手をかけたまま言うや、逆側に高速で走るや、再び壁に叩きつける)
(一度は闇に沈んだリリの意識を今度は激痛が叩き起こす。レフェリーがいればとっくに決着がついている。だがここにレフェリーはいない)
(リリが死ぬまでやるのではないか、そんな感覚を与えそうな程、ルガールの笑みは狂気を感じさせ、まっすぐ目を見ながら強烈なボディブローを叩き込む)

【不服はない。格闘家としては二流だが女としてはこの私を昂らせる】
【良いだろう。こちらも長くなった、適当に切ることを許してやる。意見や懇願があれば言え

864エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/06(月) 00:08:54
>>863
楽に…ですって…? 私を舐めないで…くださるかしら…?
私のお父様への誓いは、貴方が思っているほど…脆いものでは、けほっ、なく…てよ…!!…ぐ、ごほっ!がっ…う゛ぶぅっ…!!
(咳き込む度に酸っぱい嫌な匂いが鼻をつき、逆流した胃酸が喉を痛いほどに焼く。喉奥から絞り出すような小さな声で、ぎっ、と涙で濡れた瞳で男を射抜いて)
(痛む腹を両手で庇いながら、ぽたぽたと口の端から汚れた唾液を零し。自分をまるでモノのように扱ういやらしい相手の視線に悪寒がぞくぞくと背筋を走り)
(ずくん、と打たれた腹部が痛めば再び嘔吐感が込み上げ、そのまま前のめるも、疼く胃からはもはや胃液すらも吐き出されず)
(胃をぎりぎりと締め付ける痛みだけが拷問のように生じて、普段は勝気に吊り上げた眉根を情けなく下げ、眉間に皺をつくって)
(全身に冷たい脂汗を滲ませながら、はぁはぁと荒い呼吸を肩で整えようとしていて)
絶望するのは、貴方の方!――…っは!あ…おぐぅぅうぅぅっ!!?
(びりびりと周囲の空気を凍らせるような、男の全身から放たれる威圧感、いや――…悪魔の闘気)
(凛然と立ち向かい、俊敏な動きで相手の死角から蹴りを繰り出した、筈だった。が、実際に行われたその動きは、疲労とダメージの累積により完全に相手に見切られて)
(男の放つ驚異的な間合いを持つ必殺の蹴り技が炸裂すれば、そのかまいたちのように人を切り裂く蹴撃からは、もはや逃れる事は適わなかった)
(宙に浮き上がった身体が虚空を舞えば、フリルの付いた純白のスカートは大きくめくれ上がり、むっちりとした肉付きの良い太腿が露わにされ)
あっ…うぁ、……――あひっ!!?
(半分白目を剥いて意識を混濁させながら、受け身すら取ることもできず無様に地面へ落ちようとした所を、待っていたかのような絶妙なタイミングで喉首が掴まれる)
(首を絞められた小鳥のような声を漏らせば、次の瞬間、轟音を立てながら艶やかなブロンドを靡かせた頭が無情にも壁に打ちつけられ)
(重厚な鉄の音を響かせるも、激しい衝撃と振動が頭蓋を震わせ、軽い脳しんとうを起こしてそのまま意識を手放して)
(死人のように弛緩した身体は両手足を重力の方向に向けてだらりと伸ばし、ボロボロになった白いミニスカートから覗く両足の間から、ポタポタと失禁した尿が垂れ落ちる)
(そのまま意識を失って死を待つだけならば、まだ幸せだったのかもしれない。だが、一度火の付いた悪魔は死の安息に身を委ねる事すらも許さずに)
――…がっ、あ゛あぁあ゛ぁあぁあ゛あぁっ!!?
(二度目の凄まじい痛みに瞳を大きく見開きながら覚醒し、ごきゅ、と骨にひびがはいるような音を聞いて)
(瞳からボロボロと涙が零れ、開いた唇からは血の混じった唾液が飛び散り。男の手に縋り喉を掴んだその腕を掻き毟ろうと爪を立てるも)
ぐふっ!?おぐっ!?が、っは、……んぐうぅぅうぅっ!!?
ひっ…ひぃ、やめ…やめて…も…もう、……助け、て…し、死んじゃう…おとう、さま…がふっ、ごぼぉぉっ!!?
(血を見て興奮したケダモノのような相手の姿は狂気を感じさせ、涙で塗れた瞳に映るその男の顔を見れば恐怖で整った顔が引き攣る)
(強かに背中を打ちつけ、何度もボロボロの体が背中の壁でバウンドし。締め上げられた首のせいか)
(緩んだ括約筋により溢れ出た尿がちょろちょろと白い太腿を伝い落ちていく。殴られた頬は恐らく青あざになって残るだろう程に赤く充血し)
(容赦なく腹を打ちつける拳に絞り出すように胃液を嘔吐し、泣きじゃくりながら、神に縋るかのようにか細い声で父を呼ぶことしかできなかった)

【まぁ、結構な御趣味だこと。私は貴方に気に入られるつもりなどありませんわよ?】
【そう、では少しだけれど切らせて貰ったわ。今の所ないけれど、気が付いたら遠慮なく言わせて頂く事に致しますわね】
【そろそろ貴方、時間ではないかしら?良い子は早く寝るものと決まっているものね。眠いのなら今日はここまでにして差し上げても、構わなくてよ?】

865ルガール・バーンシュタイン ◆jg34b.DoxQ:2013/05/06(月) 00:32:43
>>864
どうした?お父様とやらへの誓いで耐えるのではなかったのか?
(鉄鋼の扉がへこむほどの衝撃を与え、磔にされた蝶のように押しつけられたリリのスカートからは黄金水が零れる)
(逞しい腕は爪を立てかきむしっても、リリの細い首を離すことはなく、むしろ反抗に喜ぶように一瞬強くし絞まり、彼女の気道から空気を奪う)
(顔色が青くなれば、ようやくその手を離し彼女の身体を自身の小水と吐瀉物のの上へと落とす)
死ぬ?殺しはせんさ、言っただろう。貴様が諦めるまで続けると。
死と言う救済は貴様にはない。
(恐怖でひきつる顔に、口許に生やした髭は小さく持ち上がり、遊びを楽しむ子供のように残酷な笑みと言葉を口にする)
(倒れる事を許さない様に片手を掴むとリリを引き起こして、その長い指を太い手が絡み付く)
どうした?先程のように威勢の良い言葉を聞かせてくれ。
それともお父様がいつ来るか、指折り数えて待ってみるか?
(その言葉をリリが聞いた瞬間、嫌な予感が走ったことだろう。それほどにルガールの顔には裂けた三日月の様な笑みが浮かぶ)
(次の瞬間、リリの小指は力任せに曲がらぬ方に曲げられ、パキンと小枝のような音を立ててへし折れ、同時に走るのは焼き尽くすような激痛)
(それにのたうち回る暇もなく、手は薬指にかかっていた)

【構わん、お前の意思など関係ない。いずらひれ伏すのだからな】
【こちらも少し切った。フン、貴様にそんなことを言わすつもりはないがな】
【今宵は気分が良い。あと二時間ばかり暇がある。貴様も体調が万全でないのなら休むがよい】

866エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/06(月) 01:15:22
>>865
はっ、がはっ!お、お父さま…たすけ…て…あぅぅ…っ…ひ、ぃぐっ!うぅ、ふぐ…っ…!
――…っは!?けふっ、げほっ…はーっ!はーっ!はぁぁーっ…!!!
(筋肉は鉄や鋼ででもできているかのように強靭で、整えられた桜色の長い爪は、掻き毟れば掻き毟る程、無残にもひび割れて血が滲み)
(締め上げられた細い首は折れるのではないかと言うほどにミシミシと軋み音を上げ、酸素を貪ろうと口を開くも、健康的な白い顔は徐々に血色を失い)
(頭の中で脳が膨れ上がるような膨張感を感じながら、殆ど白目を剥いたまま舌をはみ出させ、垂れ落ちる唾液と頬を伝う熱い涙は美貌を見る影もなくぐしゃぐしゃにし)
(もはやこれまでと思った瞬間、放り出されるようにして自分が漏らした汚物で汚れた床の上に、べちゃりと無様に崩れ落ちる)
(自らがこよなく愛する白い純潔を現すような衣装は、尿や吐瀉物でみっともなく汚れ果て、スカートは所々が破れ、ふくよかな太腿が剥き出しになり)
(うつぶせに倒れたまま、口を大きく開いて時折咽込みながらがむしゃらに酸素を貪る。力無く伸ばした指先を軽く曲げ、男からもがき逃げるように床を這おうとするが)
は、うん…いや、止めて……う、う゛ぐぅっ!?
な、何を、するの…――ひっ!?
(涙や涎、尿と吐瀉物で滅茶苦茶に汚れた顔をゆっくりと持ち上げれば、玩具を壊れるまで弄ぶ残忍そのものの男の顔がそこにあり)
(伸ばしかけの腕をがしりと掴まれ、ずるりと引きずられるようにして上体を起こされれば、床の上に処刑を待つ罪人のようにその場でへたり込み)
(恐怖でごくりと唾を飲み込む白い喉首には、先程まで絞めていた大きな手の痕が刻み付けられた刻印のように残っていた)
く、狂ってるわ……貴方は、狂ってる…――っひっ、ひぃ!?
ああ、止めてっ、やめておねがい!そ、それだけは…――あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあぁぁっ!!!
ひっ、ひぃ、ひぃ…やめてやめてっ、お願いもうやめてっ!い、い゛い゛ぃぃい゛ぃぃっ!!!
いやぁ!嫌よ、早く殺してっ!殺された方がマシだわっ!!
殺して、殺してよ、い…いやぁああぁっ!?お父様っ!助けて、お父様ぁあぁぁっ!!!
許してぇ、お願いだからもう許してぇぇっ!!痛い、痛いぃぃぃっ!!!?
(もはや悪夢を見ているような気分になった。夢なら冷めてと祈るように目を閉じた刹那、冷たい男の声が告げた言葉は冷水を浴びせかけた様に全身を恐怖で凍らせて)
(凄惨な笑みを浮かべた男の太い指は、白く小さな指先をいともあっさりとへし折った。割れた陶器のような軽い音に被さるように、絹を裂くような絶叫が部屋中にこだまして)
(片手を伸ばし、男の手を掴んだまま転がろうとするように身を捩って激しく悶絶するが、再び長く綺麗な薬指に男の指が触れれば、狂人のように髪を振り乱して泣き叫び)
(激痛に枯れたと思われていた涙がまたボロボロと溢れ出し、視界は見えなくなるほどにぼやけて、情けない声で男の腕に縋りつき)
(今まで誇っていた花のような華麗さなど微塵も感じられないほどの醜態をさらし、命乞いをした)

【ひれ伏す?…まぁ宜しいでしょう。けれど、恐怖で従わせることで私を本当に手に入れたと満足するほど、貴方はつまらない男なの?】
【ええ、お好きになさいな。私はそんな些細な事でヘソを曲げるような矮小な女ではありませんわよ。まぁまぁ…自信家だこと】
【貴方より先に落ちるのはプライドが許さなくてよ。…と言いたい所なのだけれど、残念ながら体調が万全でなければ貴方を叩きのめすのも楽しめないわ】
【貴方の返事を待ってから、休ませて頂いても宜しくて?】

867エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/06(月) 01:16:29
【ああ、因みに返事というのは文章ということよ。まだ貴方の文章を待つだけの余裕はあるから、安心なさいな】

868ルガール・バーンシュタイン ◆jg34b.DoxQ:2013/05/06(月) 01:41:42
>>866
どうした、あれほど傲慢に振る舞っていた顔が汚れているぞ?拭わなくていいのか。
(惨劇の跡をきざみつけたかのように首には赤い痕を残して、ひゅうひゅうと酸素を求めるリリの顔は腫れ上がるばかりか、自らの汚物で汚れてしまい)
(力ない上体を力で引き上げて、だらりと人形のように垂れ下がり、高貴さを纏っていた顔は今や無様な様相を晒す)
(白く美しさを纏っていた百合の様なドレスは今や破れ、薄汚く汚れて)
(衣装ばかりか桜色の爪に彩られたしなやかな指先は、あらぬ方に折れ曲がっていた)
狂っている?何を今さら。心配するな、指はまだ9本もある。指が終われば腕をへし折ろうか?それとも絞め落として、また蘇生させてを繰り返そうか?
(涙を流し傲慢に倒すと口にしていた女が情けなく命乞いをする。これまで屠って来た女性格闘家がそうであったように、情けなく命乞いをする相手にこれが単なる始まりであることを教える)
(今どんな心境なのかそんなことを考えるだけで、股間がいきり立ってしまう)
(口汚い言葉を吐いた口から絹を裂くような悲鳴があがれば、上質の音楽を楽しむように目を閉じてそれを堪能して)
貴様は確か上品な家の出だったな?では人に物を頼むのに言い方があるだろう。
面倒だ、3本まとめていくか。
(脅すことも求めることもない、リリが負けを認めるかなどどちらでもいい。そう言うように軽々と手は薬指のみから中指と人差し指を掴む)
(先程ととは違いゆっくりと指は90°に向かい進んでいく。醜態を晒し、情けなく命乞いをしても、そんな物は命乞いですらないと切り捨てられ)
(彼女の矜持をいじめぬく様に、指は制限時間を告げるように次第に激痛と共に角度が広がっていく)

【恐怖など手始めに過ぎん。貴様はこれから本当の堕落というものを知るのだからな】
【好きにさせてもらおう。自信があるのはお前も変わらぬだろう】
【良いだろう。今夜はここまでだ、長く遊ぶには適度な休憩を与えてやらねばな】
【御苦労だったな、良い働きだったと褒めてやる】
【次だが、今夜はどうだ?21時くらいになる。その次は以前から言っていた通り、7日ならば一日空いている】

869エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/06(月) 01:54:15
>>868
【それは怖いことですわねぇ。せいぜい自分も引きずられて堕落しないようにお気をつけあそばせ?】
【当然ですわ、貴方を夢中にさせることに関しては誰にも負けるつもりはなくてよ】
【早くも私をペットにでもしたような言い草ですのね?まぁ宜しいでしょう、貴方とは長い付き合いになるのですもの、我儘には付き合って貰うわ】
【そちらこそ御苦労様。私も楽しませて貰ったわ、そこだけはお礼をしなくてはなりませんわね】
【ええ、勿論構わなくてよ。21時ですのね?それと7日も一日開けてありますわ、多分に感謝をなさい】
【それでは、私はそろそろふかふかのベッドへ戻らせて頂きますわ。貴方も寝不足でぼんやりしていて、秘書の方々に後ろからバッサリとされないよう…】

870ルガール・バーンシュタイン ◆jg34b.DoxQ:2013/05/06(月) 01:59:59
>>869
【要らぬ心配だ。貴様を突き落とすのが私の仕事なのだからな。いや、引きずり込むと言うべきか】
【フッ、恋する乙女のような発言だな】
【心配するな、そこまで気が早いつもりはない。まだまだゆっくり楽しむつもりだからな】
【楽しめたのならば良いだろう。有益な時だったと言えるのだからな】
【では明日21時にまた会おう。明後日も含めて楽しみにしていてやろう】
【あぁ、身体を休めるが良い。明日もその体で楽しませてもらうのだからな。二人を相手にこれから楽しむと言ったらどんな反応をするのだろうなぁ?】
【ではまた明日。今宵はご苦労だった】

871エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/06(月) 02:10:18
>>870
【どうかしら?貴方にこの私をのめり込ませる…それほどの魅力があって?ふふっ、せいぜい楽しみにさせて頂きますわね】
【恋!!くすっ…面白い事を仰るのですね!とてもお父様と同じぐらいのお年とは思えませんわ】
【そう?本当にいい御趣味だわ、じわじわと真綿で首を絞めるのがお好きな変態紳士様】
【ええ、こちらもそう思いますわ。無駄な時間を過ごすのは嫌いですもの。勿体なくて】
【そうする事に致しましょう。私も楽しませて頂くことにしますわ】
【まぁ、下品な物言いですこと。それでも世界を牛耳る武器商人ですの?そのような趣味を曝け出すなんて、ただの助平親父でしてよ?(つん)】
【ええ、また明日…ごきげんよう。それではお休みなさいませ、お髭のラスボスさん♪】

872アラシヤマ ◆jg34b.DoxQ:2013/05/06(月) 20:52:46
ただいま帰りました。
今日も過ごしやすい春でしたなぁ、詩暢のお帰りを待たせてもらいますね。

873エミリ・ド・ロシュフォール ◆7yc3bhan82:2013/05/06(月) 20:53:21

(入室すれば、豪奢なロココ調の白いソファに腰を下ろし。白い美脚を高く上げて脚を組んで)
(ぱんぱん、と掌を叩けば、あらかじめ用意されていたのか初老の執事が紅茶を運んで来て、温かいロイヤルミルクティーがカップに注がれる)
…さて、今日も不遜なホスト様をお待ちしようかしら。
セバスチャン、御苦労様。下がってよろしくてよ?
(そう言って片手でカップを手にすると、優雅な仕草で口元に運び、音を立てることなく一口紅茶を啜る)

874若宮詩暢 ◆7yc3bhan82:2013/05/06(月) 20:55:40
>>872
お帰りなさい、旦那様♪
ほんまに今日はあったかい一日やったなぁ。ふふ、また同時についてもうたわ。
…ちぃと雑談でもする?折角あんたに会えたんやし。
昨日のロールの感想とか少し聞きたい気もしてます。

875アラシヤマ ◆jg34b.DoxQ:2013/05/06(月) 21:04:36
>>874
ただいま帰りました♪フフ、今日も元気そうで良かったですわ。ほんまに仲良しですなぁ。
ええ、雑談しましょか。今夜はおそうまでおれますし、明日も一緒におられますし。
フフ、昨日はとても楽しかったそうですよ。ご趣味にあいましたやろか?

876若宮詩暢 ◆7yc3bhan82:2013/05/06(月) 21:10:36
>>875
うん、昨日は先にへたってもうてごめんな?折角あんたがもうちぃと時間取れたのに…。
でもお陰さまでゆっくり眠れましたから、身体も随分楽になりましたわ。
ほんまやねぇ、ふふ、こういうとこはうちら昔と全然変わってへんもんな。
えぇの?話す事ないわ、て言われたらどないしよかて思いました。…なんてなぁ?
今日もゆっくりできるん?嬉しいわぁ、ずーっとあんたと一緒やね?
ほんまに?そんなら良かったわぁ、ああいう戦闘っぽいロールなんて初めてやるし、こっちの反応とか、リリさんの特徴ちゃんと掴めてるか心配やってん。
勿論、うちは満足してますえ?ああいう風に酷くされるんは、旦那様にはしてもらえんから♪ふふっ。

…傍に寄ってもえぇ?(そう言いながら、旦那様の隣にちょこんと座って。甘えるようにこてん、と頭を肩にくっつけ)

877アラシヤマ ◆jg34b.DoxQ:2013/05/06(月) 21:21:59
>>876
なに言うてるんですか?いつもようしてもろてるんやし、十分遅うまでもらいましたよ。
ええ、ずっとそんなとこはかわりませんなぁ。嬉しいですわ、ほんまに。
はなすことしかないですよ。フフ、いけずやなぁ。
ええ、明日お休みですから。一緒におられて嬉しいですわぁ。
凄い良かったですわぁ、反応も凄いお上手や思います。リリさんの特徴はもう言うまでもないくらいですよ!!
ひどくされたいん?ほんまにやらしいんやから。ほんまに楽しませてもらってます。

もちろんええに決まってるやないですか。
(肩にこてんと頭が当たればこちらからも身体を擦り寄せて、背中に手を回しぎゅうっと肩を寄せあう)
大丈夫ですか、疲れてるんやないです?

878若宮詩暢 ◆7yc3bhan82:2013/05/06(月) 21:35:10
>>877
んー、でも旦那様と一緒にいられる時間は、ぎりぎりまで一緒にいたいの!そういう女ごころや。
うん、待ち合わせしてた頃もしょっちゅうやったしなぁ。旦那様を右往左往させてもうたりして。
くす、なんぼカップルさん多くてもうちらぐらいなもんかもしれませんわ、こないにタイミング被るんは。…なぁんていうんは、自惚れやろか?
ほんま?ふふっ、いけずは京女の特権ですやろ。
けど、うちもほら…その、あんまりつんつんしてると旦那様を傷つけたりしてへんかなーって色々気になってもうて。
うん、勿論うちもよ♪明日も、勿論明後日も、これからずーっとずっと、何があっても離れんといてな?
ほんまに?良かった…!うち鉄拳はプレイしたことないから、ほんまに上手くできてたか心配で心配で。色々あれから動画見たり調べたりしたんやけど…。
でも、旦那様がそう言うてくれて、ほんまにうち嬉しいわぁ。旦那様が喜んでくれるんが、一番嬉しいから。
……だって、旦那様に苛められるの好きなの♥うちが浮気したら、嫉妬して平手打ちして火傷痕付けるぐらいはしてくれる?なーんて言うてみたり。
ほんまに良かったわ、旦那様が気に入ってくれたみたいで。これからも何かこうして欲しい、こんな反応して欲しい言うんがあったら、教えてな?

うん♪…旦那様、大好き♥
(背中を抱かれれば身体を密着させ、旦那様の逞しい二の腕に顔をすりすり♥と擦りつけ、ちゅっ、ちゅっ♥と何度もキスして)
ううん、全然疲れてへんよ?ゆっくり眠れましたし、眠気も今日はそこまでありませんから。旦那様の方は大丈夫やろか?

879アラシヤマ ◆jg34b.DoxQ:2013/05/06(月) 21:58:48
>>878
それは嬉しいですなぁ、でもほら眠るまで一緒にいますから。
そうでしたなぁ、あんなに同時になるのも珍し思いますわ。
自惚れやない思いますよ、わてらはほんまに同時に来る事が多いですから。喜ばしいことですわ。
ふふ、京女のいけずでしたなぁ。
傷つくわけないですよ、こんだけ一緒におるんですし本気やないことなんかわかりますよ。そんなに気ぃ遣わんでください。
当たり前ですよ、ずうっと一緒に決まってます。はなせ言うても泣いてすがりますよ。
とても上手でしたよ。何て言いますかほんまにその、興奮しましたわ。ゴホン、本当にお上手なんですから。
とても喜ばせて貰ってます。ありがとうな、詩暢。ようしてくれてほんまに有り難いおす。
詩暢肌きれいやし、詩暢に暴力はしたくありませんなぁ…縛る位でええやろか。
ちなみにそう言うことが出来そうなのは、クラフトさん、ネウロさん、濁った宜野座さんはできるんやろか。
とても気に入らせてもらってます。ほんまに感謝してます。
そうやなあ、いやがられたり、中はやめて、みたいなのは好きです……なんやろ、これ言うのドキドキしますわ。

ん、詩暢……♥
(二の腕にちゅっちゅっとキスされれば、顔を良い匂いのする詩暢の髪に顔を近づけて)
(額にちゅっと何度もキスをして)
それならええんです。その、あれしんどいやろうから無理したらいけませんよ。

880若宮詩暢 ◆7yc3bhan82:2013/05/06(月) 22:24:46
>>879
うん…♪眠る時も、眠ってからも…旦那様とうちは一緒やもんな?
せやろ?ここに居てる人は誰でもそういうもんなんかなぁ?なんて、勘違いしかけてましたもん。
うんっ、心が通じ合うてるんやろか?うちも嬉しいで♥
そうやで、ふふっ。けど京男のいけず、て言葉はききませんなぁ。
そう?なら良かったんやけど、旦那様繊細なお人やから。まぁその、酷い事言うたらツンデレみたいなもんやと思っててください。
おおきになぁ。そんなら遠慮なく毒舌吐かせてもらいますえ?
うん、約束したで?ふふ、そんな風にされたらうち、別れられるわけありませんなぁ。別れるつもりなんて微塵もありませんけど。
これから先どんな事が起こっても、ふたりで一緒にいよな?
嬉しい、そういうてくれるんがほんま、一番嬉しいわぁ。上手いかは分かりませんけど、旦那様の好みにあうようにできてたなら、うちはそれだけで満足ですわ。
ううん、旦那様が楽しんでくれたならうちも楽しいから♪えぇのや、うちにようしてくれてるんは、あんたの方やないの。いつもおおきにな?
ふふっ、旦那様はほんまに優しいお人なんやから。それで十分ですよ、無理強いはしたくありませんもん。
あら、その中でクラフトさんは意外やったなぁ。でも感情的になれば普段とはまた違うんやろか。
うちこそ楽しませて貰ってますし、ルガールさんも想像してた通りにめっちゃ強くてかっこえぇし…ありがとうなぁ。
ふふ、前にも嫌がられるの好き、言うてましたもんな?うちもどっちも興奮しますから、させてもらいましょ。
因みにあんたと初めてするとき、中はやめて、赤ちゃん出来ちゃう…いうのとどっちにしよかて、ずっと迷ってたんよ?

…ぅんっ♥旦那様……ちゅぅぅっ…♥
(ふんわりとシャンプーが薫るお風呂上りの髪は僅かに濡れていて、旦那様の唇が小さな額に触れれば、びくっと擽ったそうに目を瞑って)
(お返しとばかり、伸びあがると旦那様の唇に長いキスをひとつ返す)
うん、心配してくれておおきにな?くす、大丈夫や。毎月の事やから慣れてますし、ほんまに辛いのは2日間ぐらいですから。
ほんま、旦那様は優しいなぁ。おおきに…。

881アラシヤマ ◆jg34b.DoxQ:2013/05/06(月) 22:50:53
>>880
そうですよ、寝ても夢の中でも一緒ですよ♥
伝言板で待ち合わせしてた時も、待ち合わせがぶつかってたのあまり見ませんもんなぁ。
ええ、通じあってますよ。詩暢の考えてることは少しはわかりますえ。
男がいけずしてしもたら可哀想ですから、ほらそこは受け止めますよ。
繊細なのは認めますけど、それくらいはわかりますしほら、遠慮される方が辛いですから。
毒吐くのも詩暢らしい言いますか、そんなとこも含めて大好きですから。それに毒吐いたらお返しさせてもらいます。
ええ、約束します。ずーっと一緒にいますよ。
とてもお上手や思いますよ?とても好みですし、良くしてくれてほんまに有り難いことですよ。フフ、そういうてくれるのならほんまに嬉しいよ。
お互いに楽しめてるんなら言うことありませんわ。フフ、相性ええんやろうな。わてと詩暢は。
すみませんなぁ、プレイ的な感じなら!クラフトさんもそんな感じですなぁ、浮気とかやと冷静に怒る感じやろか。
そういうてくれた言葉が嬉しいです。フフ、ここからがますます楽しみになりますわ。
ええ、ありがとうございます。こういう関係やとそう言うのがますますええ言いますか…。
……あ、詩暢。そのちょっと興奮しました。詩暢のそういうのもええなぁ。

ん♥詩暢……ちゅう♥
(鼻に感じる甘い匂いを楽しみながら、風呂上がりでほんのりピンク色に染まる肌に唇を当てて)
(唇に詩暢の唇が当たれば、背中にぎゅうっと抱きつく)
大切な詩暢のことなんですから心配になりますよ。辛いんですか?その時はほんまに無理せんでくださいね。
優しいのは詩暢もですよ ♥

882若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/06(月) 23:16:22
>>881
うん♥うち、ほんまに旦那様の夢よく見るんよ?
そうなんよねぇ、普通はこういうのって珍しい事なんやろなぁ。
ほんまに?うん、うちも旦那様の事は分かってるつもりですよ?特に好きな女の人のタイプとか♥なんて言うてみたり。
…――でも、えっちしてるときは…ぎょうさんうちにいけずするやん?(真っ赤)
うん、それなら遠慮なんかしませんわ。いうか、今でもそない遠慮はしてへんけどな?
ほんまにうち皮肉家やし、毒吐きですから。ふふっ、でも旦那様がそういうてくれて嬉しいで?口で喧嘩し合うんも普通にしてたらできへんから、楽しませてもろてます。
へぇ、こない変な女ですけど…これからもずっと、嫁さんでいさせてください。
おおきに、そない言うてくれるなんて、何や恥ずかしなってまうわ…。でも、うちもほんまに嬉しいで。旦那様の喜ぶ顔が見られて。
うん♪そら勿論ですわ。ほんまにそうみたいやねぇ、今まで合わん思うたことなんか、うちは何一つとしてありませんよ?
えぇの、その分他の子で楽しませてもらいますから♪プレイ的なのやと、この前したAVのみたいな感じやろか。あとは、おしっこ我慢させられるのとかめっちゃ興奮しました…。
へぇ、成程なぁ。怒ったクラフトさんも見てみたいですわ。普段温和なぶん、怖そうやし。
うん、楽しみにしててや?うちも頑張りますから♪
ふふ、そういうもんかもしれへんなぁ。うち旦那様大好きから、あんまり嫌がる素振りみせられんとごめんな?でも、状況によってはちゃんと嫌がりますえ?なんて。
……んもぉ、阿呆っ。…――そんなら今度、わざとうちの危険日狙って、嫌がるうちに無理矢理中出ししてみる?(どきどき)

んぅぅ…♥うちだけの、旦那様…絶対離しませんから♥
(唇が触れた肌はお風呂のせいだけでなく内側から火照りを帯びて、熱っぽい瞳で旦那様を見上げて)
(小さな背中を抱く腕にこちらからも腕を旦那様の背中に回して、縋りつくように胸板に顔を埋める)
ほんまに気にしてくれておおきに。昨日は眠くてちぃとお腹痛かってんけど、今日はもう随分引きましたから平気ですえ?
それより、直前の辺りで精神的に不安定になることの方が、心配いうか…あんたに迷惑かけてしまいそうで。急に悲観的になったりするから…。
そないなことあらしませんわ、旦那様のほうがずーっと優しいで♥
…今日はどないする?このまま雑談する?それとも昨日の続きします?うちはどっちでも構いませんよ♪
でもたまにこうして、旦那様といちゃいちゃできるのはほっとしますわ♥敵対してばかりやと、誰かに甘えたなってまうし…なんて。

883アラシヤマ ◆jg34b.DoxQ:2013/05/06(月) 23:45:26
>>882
フフ、なんややらしいことしてませんでしたか?
ようわかってると思いますわ。え、それはま間違いないと思いますわ。だってあんたなんですから♥
えっちしてるときは別ですよ、それがええんですやろ?
遠慮は入りませんよ、わてらの間には特にです。
元々はそうでしたなぁ、でもそんなとこも可愛らしいですから。口喧嘩くらいはご愛敬ですもんな。
もちろんです、わての奥さんはあんたしかいませんから。
毎日喜ばせて貰ってます。詩暢のそんな顔が見れてわても嬉しいですよ。
ええ、ほんまに合いますなぁ。自然体でいられてこんなに楽しいんですからほんまに有り難いことですわ。
フフ、わてもこんなこと詩暢にするなんて思いませんでしたわ。フフ、AV的なのお気に入りですか。あぁ我慢させましたなぁ。ああいうの好きです?
淡々とひどいことする感じやろか、あんま嫉妬とかせんかんじやしなぁ。
いえいえ、せやからたまにそんな反応を見せてもらうとよりええだけの話ですから。フフ、あんまり想像つきませんなぁ。
してみましょか、でも嫌がります?(意地悪に微笑んで)

クスッ、じゃあたまにはいやがってみましょか?
(悪戯っぽく微笑んだまま、髪を撫でてみせ)
(胸板に顔を埋める詩暢の頭を撫でる手は言葉より優しく)
お腹大丈夫です?フフ、ほんならええんです。無理してないんでしたら何よりです。
そうやったんですか。そんときは遠慮なく言うてください。膝枕して頭撫でてあげますから。
甘えたいんですか?ほんなら今日は雑談しましょか。明日もありますし、たくさん甘えてください。

884若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/07(火) 00:15:42
>>883
……――〜っ!そ、そないやらしい事ばっかり考えてませんわ!…そら、まぁち、ちぃとはそのぉ…♥ (言い辛そうに、ごにょごにょと口籠り)
ふふっ、そう?何や最近、新しい作品なんか見る度に旦那様が好きそうなキャラを探してまう癖がついたんよねぇ。……って、な、何恥ずかしい事言うてんねや…!
…う。そ、そらそうなんやけど…っ!もぉ、言わせんと分かるやろ、すけべ!
分かりました、そうしましょ。旦那様も遠慮はせんといてな?
自分で言うのもなんやけど、思った事は何でも言う方ですから。うん、うちは兄弟とかいてへんから余計、そういうやりとりは楽しいんかも?
うん…♥うちも旦那様はあんた一人しかおらへんよ?
せやったらうち、ほんまに幸せもんや。旦那様、そんならいつも二人で幸せでいよなぁ。
うちもよ、お互い好きな事をやれて一緒に楽しめてるんやから、言う事ありませんわ。
ポルノグラフィティのアゲハ蝶やないけど、誰かに会って世界が変わる…って、こういう事を言うんかなぁ。
うちかてそうや、旦那様がこんなにいけずなお人やったなんて♥うん、その、旦那様に性欲処理みたいに使われてる…いう所とか♥
うん…うち、我慢させられるのかなり好きみたい…またそのうちに、してな?♥
なるほどなぁ、いうか、あんた自体があんまり嫉妬せんお人やもんな?何やろ、優しいから浮気でも何でも、戻ってきたら許してまうような感じやもん。違うかな?
ふふ、分かりましたわ。う、うちかて素の状態で公衆の面前でされたりしたら、流石に嫌がったりもしますえ!…多分、その後すぐに気持ち良くなってまうけど…。
うんっ♪ ……そ、そらまぁその…赤ちゃん出来てもうたら、学校とかかるたの大会とかあるし…?(そう言いつつも、ちょっと後ろめたそうに視線を外して)

何で嫌がるの…?旦那様の、いけずっ。
(冗談なのか意地悪な笑顔を浮かべる旦那様を上目遣いに見つめ、困惑顔で眉を下げながら。拗ねたように軽く睨んで)
(旦那様の手が緩いウェーブの掛った艶髪を撫でれば、ふんわりと柔らかい絹のような感触を返して。旦那様の背中にきゅっと縋るように小さく爪を立てる)
うん、もうだいぶ楽になりましたから。それに、旦那様とこうして一緒に居ると痛いのも気にならなくなるんです。…脳内麻薬、みたいなもんやろか?ふふ。
多分、この前会うたときに妙に神経過敏になってたんもそのせいやと思います…面倒かけてごめんな?おおきに、ほんまに旦那様優しい…♥
旦那様も辛いときは言うてな?甘えさせてもらうばっかりやのうて、めいっぱい甘えて欲しいですから。
ん、でもほんまに旦那様の好きでえぇんよ?うちは何しても楽しいですし、いつでも甘えることはできますし♥なんてなぁ。
うん、明日もいっぱい遊べるもんな?おおきに、旦那様…愛してる♥
(旦那様の胸に甘えるように頬ずりし、ちゅっ♥と唇を小さく胸板に押し付けて)

885アラシヤマ ◆jg34b.DoxQ:2013/05/07(火) 00:46:02
>>884
寝る前までしてますもんなぁ。気を失う様に眠る日もありますし……(言いづらそうにする詩暢の頬を指先でつんつんと、つついて)
それはありがとうございます。わても詩暢が好きそうな人探してますよ。
……恥ずかしいですけど、言葉で伝えないけないこともありますから。それであんたが喜ぶなら安いものですわ。
わてはすけべなんですよ、フフそういう顔見てみたいですもん。
わかりました、遠慮なんかしませんよ。詩暢が相手なら尚更です。
そう言う蓮っ葉なところ好きですわ、だから気にせんでください。わては妹がいたからか平気ですし。
ええ、お互いに一人ずつ言うことですなぁ。一緒に入れるだけでほんまに幸せです。
そうですなぁ、わてもあんたに逢うて世界が変わりました。ほんまに……。
クスッ、詩暢がそうしたんですよ。なんて。じゃあまたしましょか、詩暢の身体でわての性欲を解消させてもらいます♥
たくさん我慢してもらいましょ、今度はイクの我慢してもらいましょかな?
嫉妬はしますよ?人並みには。でも過ちはありますし、帰ってきてくれるのならそれでええとも思います。
確かにそれは嫌がるかもしれませんなぁ、でもそこまでしないと、なんですなぁ。
フフ、おっきいお腹で学校行って皆に見てもらいます?わてのもんやっていう姿を。

ほら、新鮮ですやろ?たまにいやがられると。
(睨まれれば申し訳なさそうに肩を竦めて、本音ではないとばかりに頭を撫でるが、突き立てられた爪に眉を下げて)
なら良かったです。お腹はあれですからなぁ、無理したらあきませんよ。
そうなんかもしれませんなぁ、でも気にせんでええですよ。わてはそういうのも受け入れますから。
いえいえ、それも好きですから。詩暢に会いたいですから。
ええ、明日も遊びましょ。
(胸板に当たる柔らかい唇に、ぎゅうっと抱くとそのままソファに一緒に横になって)

886若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/07(火) 01:17:41
>>885
ん…旦那様のえっち、激しいんやもん…♥でも、そんな風に抱かれるの大好き…♥
(突かれればぷにっとほっぺが柔らかく沈み、恥ずかしそうにもじもじと太腿をもじつかせ)
おおきに。けど意識してるいうより、殆どもう無意識なんよ。そういえばKいうアニメが再放送されてますけど、知ってるかなぁ。淡島世理さんみたいな人好きやない?
……うん、その…めっちゃくちゃ、嬉しいで?(真っ赤)うちも旦那様がほんまに好みの男性そのものやから。
もぉ、ほんっっまに変態なんやから!(赤らめた頬を膨らませてつん、とそっぽを向き)
うん、そうしてや?旦那様と本気で遊ぶのが楽しいんやもん。でも、我慢なんか今までもしたことないけどな?
そうなん?こないな女でえぇなんて、ほんまに変わったお人やわぁ。へぇ、妹さんおるんや!だから女性の扱いえらい慣れてはるんかな?ふふっ。
うん、お互いにただ一人だけの関係や。うちもよ、あんたと一緒におられるなら、どんなことも乗り越えられる気ぃがしてます。
ほんまやろか。……うん、嬉しいで…♥
逆調教?ふふ、それはそれで嬉しいかも?うんっ…旦那様、うちのすけべな身体余すところなく使って、いっぱい性欲処理してや?♥
はい♥我慢させて…んぅ、めっちゃ難しそうやけど、その、が、頑張り…ます…♥
そか、話しててあんまり嫉妬とかしそうにない感じやったから。でも嫉妬してくれる男のほうが嬉しい言うんは、酷いんかな?なんてなぁ。
もっとも、嫉妬されるようなことは今までもこれからもしませんけど。うちにはあんただけなんやから…。
うぅっ…!べ、べつにそういうわけやないけどっ…!(そう言いながらも、図星なのかしどろもどろに視線を泳がせ)
も、もぉ!……いけず♥♥例えば、その、おっきいお腹に…やらしい言葉落書きされたりとか?うぅ…こ、興奮してきてもたやんかぁ…!♥

う、そうかも。……じゃあうちも嫌がってやりますわ!
(そんな事を言ってのけ、むぅ、と口を尖らせて子供のようにふんぞり返ってみせ)
うん、大丈夫や。病気やないんやから、ほんまに心配いらんよ。
ん…ほんまにおおきに、旦那様…こんなんめんどくさい女でごめんな、ありがとう。
そう言うてくれるんなら、うちも嬉しいで?旦那様、こうしていつも会ってくれておおきになぁ。
一日一緒に過ごすの、また楽しみにしてますから!旦那様…あったかい♥
(旦那様の腕の中に抱かれながら、ぽすん、と一緒にソファに倒れこみ。旦那様の背中を撫で撫でと撫でながら、何度も首筋にキスを落として)
旦那様、まだ眠気とか大丈夫やろか?辛くなったら、無理せんといてな?

887アラシヤマ ◆jg34b.DoxQ:2013/05/07(火) 01:46:01
>>886
他の子抱いたことあらへんからあれやけど、好きな女を抱いてるからや思います。
(いじらしい反応にぷにぷにと指でつついて、赤くなりながら彼女にさらに愛を口にする)
そうなんや、わては意識してますかなぁ。わても普段はあれでもやるときはやるタイプやったりは好きですから。ええ、Kは見てましたわ………もうバレバレなんやろか。ああいうツンドラさんを自分でドロドロにするのって喜びやないです?
んー、Kなら宗方さんかあっ、あそこにも京都弁の人いましたな!好きやないです?
なんや、その嬉しくてとけてしまいそうやわぁ。
ごめんなぁ?変態で(そっぽを向く詩暢に甘えるようにしなだれかかり甘く囁いた)
わてもです、詩暢の全部受け止めますから。今までもこれからもずっと!
あんたやないといけません、わてにはあんた以上の女性なんかいませんよ。慣れてます?むしろ甘やかしますし、おかあはんにも押されっぱなしですよ。
よく似てますもんなぁ。えぇ、どんな時でもわては傍にいますから。ちょっと辛いこととかあったらいつでも言うてください。膝枕、してあげますよ。
もちろん使わせてもらいますよ。前も後ろも口も、わてでいっぱいにしてあげます♥
………我慢してからしたらきもちええですよ?(耳に唇を寄せてちゅっとキスしながら囁き)
静かに嫉妬してるんですよ、あんまり表には出にくいだけやないですかなぁ。ちょっと意地悪したりするのは、そんなときでしょうか。それはわかりますなぁ、わてもそうですし。
フフ、わかってますよ。でも浮気する暇なんか与えませんよ?なんてな。
誰もそこまで言うてませんけど?フフ、可愛いんやから。たくさん書いてあげますわ。

出来ますかなぁ?大変なんですよ、それはそれで。
(意地悪っぽく言いながら、ふんぞり返る胸を手で包み込んで)
なら良かったです。元気が何よりですからなぁ。
めんどくさいやなんてことありませんよ、それに会うのはわてが会いたいからです。なんの心配もいりません。
たっぷりえっちいことしましょか?時間何時からにします?
(ソファで横になり、向かいあいちゅっちゅっとキスしあって)
ありがとう。わてはまだいけます。詩暢は大丈夫やろか?

888若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/07(火) 02:19:10
>>887
そっ、そらあんた…他の子なんか抱いたらうち、許さへんもん!でも…うちかて、好きな男の前やから…あんなに乱れることができるんやで?
(赤い頬を何度もつつかれ、眉を寄せながら宣言し。旦那様の愛の告白を聞けば、どんどん小さい声になりながら、ちらりと旦那様を上目遣いに見て)
なんやろ、そうすることが当然のことになってるんよねぇ。ふふ、同じタイプが好きなんや?良かった。
あら、やっぱり?うち再放送になってちぃと気になって見てみたんですけど、面白いなぁって。分かりますわ、あんたならそう言うと思ってました。ふふっ。
………あんたもほんまによぉうちのこと、分かってますわ。その、京都弁好きなのも。実はうち、関西系の男性がめっちゃ好きなんよねぇ…。
だ、だって!ほんまにそうなんやもんっ。あんたほどえぇ男なんか、どこ探してもいてへんわ。
もぉ……で、でも、そんな旦那様が、――…うち、好きなんよ♥
(甘い囁きにふるっ♥と肩を震わせ、潤んだ瞳で旦那様を見上げながらぽそりと呟き)
うん、おおきに♪うちも旦那様のこと、全力で受け止めますえ?
ん…うちも旦那様やないとあかんの。うちにはほんまに旦那様しかいないの。一人だけよ。
優しいし、世話焼きいうか、会話の仕方いうか…充分慣れてるや思いますよ?でもうち、そんなお兄さん欲しかったわぁ。小さい頃からずっと憧れやったわ。
うちは一人っ子やから、我儘なんかもしれへん。それに嫉妬深いのも、愛情を独り占めしたいていう気持ちが強いからかも…?
うん、ずっと傍に居て…。勿論、そう言う時は言わせて貰います。遠慮せんて約束したもん。
おおきになぁ…旦那様も、いつでも辛い時とか、哀しい時は言うてな?うちが抱き締めて、眠るまでずっと髪を撫でていますから。
お願いします、旦那様ぁ♥口マンコもケツマンコも、勿論おマンコも♥全部旦那様専用にして、ザーメンでお腹ぱんぱんになるぐらい注ぎこんで♥
……あぅんっ♥…はひ…♥(耳に触れた唇の熱さと吐息に、ゾクゾクッ♥と背筋が震え、きゅっと太腿を閉じ合わせながら)
ふふ、男の人てそういうもんなんかな?でもそういう風に嫉妬心から意地悪されるのも好きかも…
くす、旦那様もそう言うてたもんなぁ。お陰でうちは嫉妬心を隠さず前面に出せるし、そういう重たいのも受け止めて貰えて嬉しいんやで?
うんっ、他所見する暇なんかないぐらい、うちの傍に居て、夢中にさせていて…♥
……はぅっ!?…うち、もしかして余計な妄想…言うた?…ううぅぅ…は、恥ずかしい…!!(ごろごろと悶絶し)

――…ひゃ♥ …う、ぅ…そうかもしれへんけど…!でも、できますもんっ!
(上向きの形のいいバストに当てられた掌に、ついぴくんっ♥と反応してしまい。それでも生来の負けず嫌いなのか、旦那様に涙目になりながら言い返し)
うち、元気なんが取り柄やもん。冬場は風邪も大したもん引きませんでしたし。そういえばインフルエンザがまた流行ってるみたい…旦那様も気ぃつけてな?
うん…旦那様、ほんまにその言葉が嬉しいで。おおきにな?
ん♥いっぱいえっちなことしよ…♥何時からでも平気よ?でも今日もゆっくりやから12時ぐらいからにします?
旦那様がきついなら、もっとゆっくりからでもえぇですよ…。
(旦那様の背中を強く抱き締め、降り注ぐキスの雨にうっとりと瞳を緩めながら。首筋にちゅぅぅ♥と吸いつき、わざと赤い痕を残して)
うん、うちもまだ大丈夫や♥もうちぃと、うちと一緒にいてくれる?

889アラシヤマ ◆jg34b.DoxQ:2013/05/07(火) 02:50:50
>>888
抱きませんよ。わてはあんた一筋なんですなら。えぇ、わてだけのもんですから♥
(上目遣いに見つめる詩暢に、背中をかき抱き寄せるとぎゅっとキスして)
ふふ、有り難いですわ。えぇ、信長さんみたいなタイプも好きですし、格好良い人も好きですわ。
えぇ、なかなか面白いお話でしたわ。
やっぱりですか。色っぽくて男前やもんな。いずれやりましょか?
そらやっぱりそこはわかっておきたいですしなぁ。そうでしたか、ふふ、それはええこと聞きましたわ。
詩暢にそんなこと言われたら舞い上がりますわ。
……嬉しいこというてくれますなぁ(そっと目を閉じてぼそりと呟いた言葉を受け取り、唇を重ねる)
ふふ、二人で一人ですもんなぁ。受け止めますよ、詩暢のこと。
ありがとうございます。そうなんやろか、自覚はないんですけどなぁ。
それはわかるかもしれません。でしたらわても嬉しいですわ、詩暢にそうやって求められて。
ありがとう。遠慮はなしですもんな、その時は遠慮なく甘えて情けない姿みせますわ。
クスッ、そんな風に言われたら今すぐしたくなりますわ(詩暢の色に濡れた声に少し吐息が荒くなり、真っ赤な耳にちろりと濡れた舌が掬い上げる)
そう言うのが格好わるい言うのは昔からやないですか。女性の嫉妬は愛嬌ですけど、和歌なんかでもそんな印象あります。
嫉妬深くてもそれはええんですよ。嫉妬の深さは愛情の深さなんですから。ありがとう、でもあんたを受け止めるのは喜びなんです。
えぇ、夢中にさせてみせます。あんたのことをたくさん夢中にさせてみせます。
ふふ、でもわてはすごーく興奮しましたよ?(悶絶する詩暢の頭をぽんぽんと撫でて)

ほんなら楽しみにさせてもらいます。
(声は冷静そのものでありながら、手は形の良い胸をなぞり、表面を撫でる程度に指が柔肉に食い込む)
ふふ、ええことです。わても元気ですからなぁ。そうなんや、気をつけましょう。ありがとうな。
いいえ、わてもあったかいのもらいましたから。
そうですなぁ、明日も夜はそれなりにおそうなっていいですから。ほんなら13時からでええやろか?ご飯食べてからで……ん♥
(いきなりぎゅっと抱かれ、ちゅう♥とキスマークをつけられれば少し目を潤めて)
えぇ、でしたらあと一回位でねましょか。夜更かしはお肌に笑いですもんな。

890若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/07(火) 03:25:58
>>889
信じてますえ?旦那様。……うん…♥うちは旦那様だけの女です…♥
(小さな身体がすっぽりと旦那様の腕の中に収まり、力強い口付けに蕩けたような吐息を漏らし、瞼を閉じて応じて)
鋼の錬金術師でも大統領さんとか好きいうてましたもんなぁ。そういうんも分かりますわ。
ほんまに良かった、あんたのやりたいタイプの人がうちも好きなタイプの人で。無理させてへんか思ってましたけど、安心しました。
まだ最初の方しか見てへんのやけど、これからも見てみよ思ってます。良かったら淡島さんもリストに入れておきますえ。
うん…ほんまにバレてますなぁ。…恥ずかし。その、宜しゅうお願いしますわ。
もぉ、せやからあんたは特に、うちの好きなタイプにどんぴしゃなんやて…。あぁ、ほんまに恥ずかしいわぁ!
……ん、ふぅ…♥ …大好き…旦那様…♥(旦那様の唇を柔らかい桜色の唇で受けとめながら、吐息混じりの甘い声を出して)
せやで、うちらは魂の双子…いうやつなんやもん。きっと。おおきに、旦那様。
そう思いますよ?ふふ、会話してて楽しいし、あんたみたいな人やったらほんまにモテるやろて思います。
そうなん?最初はそういう風にしてたらうざったい思われるかなぁ、てどきどきしてましたけど。ほんまに受け入れてもろて、嬉しいで?
うん、そうよ。どんなあんたでもうちは受け入れます。胸の中で大声で泣いてくれても、うちはそんなあんたもひっくるめて、愛しますから。
やんっ…♥あ、あかんて、もぉ…っは、ぁん♥…やらし…♥
(荒い吐息が耳に掛り、舌先が白い耳を小さくなぞり上げれば、そこから痺れるような甘い快感が広がり。耐えきれずに嬌声を上げながら身を捩ってしまって)
男の人はそう思うんやろなぁ。でも、うちは男の人が嫉妬してる姿はほんまに好きよ?だって、それだけ愛してくれてるいうことやないの。
まぁ、女は嫉妬する生き物やからなぁ。でも、和歌を作った男の人たちは女の人よりもストレートに愛情を表現している印象もありますわ。
うん…あんたもそういう風に思っててくれるんなら、うちは幸せや。受け止めてくれて、おおきに。
ふふ、もう既に夢中なんやけどな?きっとこれからもずっと、あんただけを見続けると思います。
うぅ…!…ほんまに?(むぅーと口を引き結びながら、恥ずかしそうにじわぁ、と顔を上げて)

も、もちろ……あぅんっ…♥はぁ…、んっ…やぁ♥
(気丈に反論の言葉を言おうとするも、弾力のある乳鞠をやわやわと撫でる指先に、開きかけた口は艶やかな喘ぎを漏らし。ふるっと髪を揺らしながら目を閉じて)
うん、引いたら大変やから…ちゃんと栄養取って、休めるときはゆっくり休むんやで?…なんやうち、世話焼きのお母さんみたい。
ほんまに?嬉しい!また沢山遊べるんやね?うん、そんなら13時に会いましょ…ちゅっ…ちろっ♥
(旦那様の首筋にキスマークをつけて、満足そうに微笑むと。その上を濡れた赤い舌がちろちろと這っていき)
うん、ほんなら次の旦那様のレスにうちがお返事してお開きにしましょか。ふふ、もう既に充分夜更かしやけどな?
でも、ほんまに嬉しい。旦那様とこうして今日もいっぱいお話できて…有難うなぁ、旦那様♥

891アラシヤマ ◆jg34b.DoxQ:2013/05/07(火) 03:32:52
>>890
すみませんなぁ、そろそろ妖しい様なのでちぃと短くなります。
もちろんゆっくり休ませてもらいます。フフ、まだお母さんには早いんやないです?
わても楽しみにしてます、また明日13時に。
(首筋についた赤い痕が唾液で濡らされれば、ぎゅっと抱き締めてそのままベッドにいき、我慢しきれないとばかりに裸になって)
詩暢、抱きますよ?
(明かりのない部屋で返事も待たず、長い黒髪を揺らして、貪るように覆い被さった)

わても楽しい時間でした、今夜もありがとう。
また明日♥おやすみなさい。

892若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/07(火) 03:41:35
>>891
うん、ごめんな?遅くまでつきあわせてもうて。うちもそろそろ眠気来てましたから、気にせんといてや。
……!そ、そうかも。うち、お母さんになったらやっぱり心配性になるんかなぁ。
うんっ、また明日な?楽しみにしてますから!…――旦那様…ぁ♥
(旦那様に抱きすくめられ、その逞しい筋肉質な身体が露わになれば、ドキドキと鼓動が跳ね、子宮に期待するような疼きを感じて)
……うん…旦那様、来て…♥
(情熱を感じさせるストレートな言葉に瞳が熱っぽく潤み、腕を伸ばしてぎゅっ、と旦那様の頭を掻き抱いて軽く脚を開くと。荒々しい抱擁に身を任せた)

ほんまに今日もおおきになぁ。旦那様、お休みなさい♥えぇ夢を見ながら、ゆっくり休んでください。

893赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/05/07(火) 03:50:48
>>849
――…どこの誰が貴様の品性の欠片もない顔など見て喜ぶかっ!?
ふん、相変わらずだな。ノブナガめ。ローマ帝国皇帝である余が、直々にそなたの雑談相手をしてやろうというのだ。光栄に思うがいい!
ええい、貴様の好みなど聞いておらぬわっ!全く、これだから「せくはら親父」という言葉が巷で流行るのだ。
そ、それはまことか!ふむ…あれがデフォルトであったか。もはや色々な意味で完全にギャグだな、世紀末覇者過ぎて流石の余もついていけぬぞ…。
ちなみにmugenでは馬鹿げた試合も好きであったな。最初からゲージMAXやら、そなたがいかにも好きそうなポニーテール娘だけを集めたものやら。
………そなたが申すと、何か卑猥なものを感じさせるが?
恋をすれば女は変わる、というな。男とて例外ではなかろう。その様子を傍で見られるというのは素晴らしきことだ。
何っ!?表紙に伏線だと!?――…いや、知っているぞ?余が知らぬわけがあるまいっ!?(明らかに動揺した声で)
アクションか、余も好んでおる。が、まぁその…なかなか上達せぬな。
特に3Dになると余計…ゼルダの伝説で空にいる敵が掴めずに中盤で詰んだのも、今となってはいい思い出だ…。
ああ、しかしあのゲームはTRPGの中でも人を選ぶ方だと思っている。自分で演じるキャラが死に易いからな。
そうであろう、ホラー系ゲームのプレイ動画でよく叫ばれているのを見かける。一つストーリーを終えても減った値は全回復せぬので、余計にタチが悪いのだ。
そなたもか!?ほう、多人数参加小説、といった感じだろうか?ふむ、何やら面白そうだな。そなたの文章の体裁にそういったセンスを感じるのも、合点が行ったわ。
余の場合はゲームを回すホスト的な役割を担うことも多くてな、口頭で分かりやすく説明できるよう文章にすることも多かったのだが…。
しかしいくら敵や味方の台詞や演出を用意していても、プレイヤーは人だ。想定したとおりに動くことは殆ど無いゆえに、結局はその場でのアドリブになるものだ。

余もとても気に入っている一曲であるからな。愛する人を思う女性の切ない気持ちと同時に、その相手を守ろうとする強い心も伝わってくる。
ふっ、魔王を名乗るそなたが恋に狂う女を恐れるか?もっとも、それ程までに女が思いつめるようなことをしでかす男の方にも、聊か問題があるとも思うが。
ふふ、我儘は女の特権だからな!しかし優しくとも時には強引に引っ張ってくれるような男の方が、余は好みだぞ。どうだ、理想が高いであろう!
そういうものかもしれぬな。やはりそうなってからがあの話の面白い所ではないだろうか?真剣勝負というものは、何時見ても美しいものよ。
ふむ、あれだけ好かれて居るのなら堂々としていれば良いものを。しかし、男に焼餅を妬かせたくなるのも女の常ぞ。(くっくっ、と忍び笑いを零して)
余もよくは知らぬが、どうもそういったものらしいな。鷹狩りか、ふむ、面白そうではないか! そなたよりもより多くの獲物を捕らえて見せてやろう!

うむ、大義であった。これより余も楽しませて貰う事にするぞ、ノブナガよ!
取り敢えず眠る前に、こちらだけでも返しておくとしよう。では…お休みだ。

894草薙八雲 ◆jg34b.DoxQ:2013/05/07(火) 12:53:05
(開店前のバー、夜の喧騒とは裏腹に昼の静けさを感じさせるそこで洗ったグラスを閉まって)

いらっしゃい、なんやご指名があったらしくてちょっと出てきてみたわ。
それとも他に旦那さんとかいましたら言ってくれたらかわりますよ。

895呂蒙子明 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/07(火) 13:06:21
>>894
(ふと店の扉が開けば、中に片目に眼帯を嵌めた高校生らしき黒髪ボブカットの少女が入店する)
(静かな店の様子に、まだ開店前であったことに気が付けばあっ、と小さく目を開くも、静かな声でマスターらしき金髪の男性に声を掛け)
…まだ営業前だったか?すまない、少しここで人を待たせて欲しいのだが。
いや、ここの主人は貴方だろう…良ければ、その。…話し相手になってもらえないか。

こちらも貴方の知り合いの青服を着た女性を呼ぼうかと思ったんだがな。まだ最初の方なので上手くできないかもしれないから、と断念した。
またいずれ準備が整い次第、こちらを訪れることにすると伝言を貰っている。

896草薙八雲 ◆jg34b.DoxQ:2013/05/07(火) 13:17:07
>>895
いらっしゃい。おや、ずいぶんな別嬪さんやなぁ。
(店に入ってきた黒髪の少女にサングラス越しに見やり、微笑みを浮かべて、綺麗になったグラスを棚に仕舞う)
お客さんなら構わんよ、それにこんな別嬪さんなら尚更や。
俺のこと知ってるんや?なら自己紹介はいらんかな。
草薙八雲や、よろしゅう。まぁ座りい。

あぁ、ツンドラの女か。ええよ…また会うこともあるやろうしゆっくり楽しんでくれたらええよ。
なにか飲むか?

897呂蒙子明 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/07(火) 13:29:54
>>896
…べっ…!?
(柔らかな笑みと人好きのする口調と共に飛んできた、言われ慣れない言葉に真っ赤になって、一瞬絶句し)
あ、ありがとう。い、いや、しかし…初めて訪れたお店で、そんな事を言われるとは…。
(飄々とした物腰でさらりと褒め言葉を言ってのける相手に、どこか思い人を想起して。どきりと胸を一瞬高鳴らせたものの、平静を装いながら店内を見回し)
……良い店だな。こんな店が、この近くにあったなんて知らなかった。
ああ、淡島さんから聞いていたから…彼女とは以前、軽く話をしたことがあるんだ。
私は呂蒙…呂蒙子明だ。その、宜しく頼む。……ありがとう。
(勧められるまま、バーのカウンターにあるスツールに腰を下ろす。高校生という年齢もあってか、バーという場所に不慣れな様子で、どこかそわそわと視線を泳がせ)

ツンドラ?…面白いあだ名だ。彼女にそんな名前で呼ぶような者は、貴方ぐらいなものだろうな。
すまない、気を使わせてしまったようで。……ソフトドリンクは、あるか?
(バーで酒を頼まないのは失礼だろうかと、バツが悪そうにちらりと八雲を見つめ、小声で申し出て)

898草薙八雲 ◆jg34b.DoxQ:2013/05/07(火) 13:39:53
>>897
ん?なんや真っ赤になって可愛い反応するなぁ。俺の周りは女っ気ないし、ツンドラの女に言うたら流されるだけやしな。
(真っ赤になった相手の表情に、サングラス越しに目を細めて、新鮮な反応に笑みをこぼし、グラスにオレンジジュースを入れて差し出す)
別嬪なんやから仕方ないやろ、思うた事が口に出る性分なもんでな。
(自分の分を用意すると相手の横に腰かける)
おおきに、俺の自慢のひとつや。この店は。
へぇ、こんな可愛い知り合いがおったなんて知らんかったなぁ。
呂蒙ちゃんね、よろしゅうな。
(隣に座ると、商売がらか緊張した様子もなくにこりと微笑んでみせ)

そんな名前で呼ぶな、ってよう言われるわ。
オレンジジュースでええやろか?
ええよ、気にせんで。未成年やろ?
(バツが悪そうにする相手に片手を振り、飄々と振る舞いながら自分の分のオレンジジュースに口をつけた)

899呂蒙子明 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/07(火) 14:04:37
>>898
かっ、可愛っ…!?……い、いや、しょ、初対面の相手によくそんな言葉が…。
ま、まぁ、そうか…バーのマスター、だったな。
…あ、ああ…ありがとう。
(次から次に繰り出された褒め言葉の追撃にその場で固まるが、職業柄、フランクな会話は慣れているのだろうと思い直し、ほぅ、と落ち付かせるように深呼吸をして)
(目の前に差し出されたオレンジジュースを見遣れば、淡い照明の下で黄金色に輝く水面に目を奪われ、暫くの間注視して)
や、止めてくれ、そういうの……その、慣れて、ないんだ。いや、う、嬉しいんだが…。
(どう返したものかと混乱した様子でいたが、不意に隣に座った相手に頬を染めながら、つい視線を逃げるように反らして)
……バーというものに詳しくはないが、本当に素敵だと思う。貴方のセンスが出ているのだろうな。
彼女にはよくしてもらっている。…姉のような、そんな感じ…かな。
よ、宜しく、…マスター。いや…草薙さん。
(愛想良く頬笑みを浮かべる八雲に、こちらはどこかぎこちない様子で答え。それでも相手の雰囲気に多少は緊張がほぐれたのか、口元に小さな笑みを刻んで)

…だろうな。(それを怒る時の世理の姿を想像すれば、ふっと思わず笑みが零れて)
ああ、勿論。とても喉が渇いていたから…それに、良い薫りだし、こうして見ると綺麗だ。
(綺麗に手入れをされたグラスに注ぐだけで、違う飲み物のように見違える美しさを醸し出したオレンジジュースを、そっと持ち上げて一口飲んで)
美味しい。…ありがとう。
ああ……飲めない事はないのだが、昼間だし…流石に学校にバレたら、まずい事になる。
(まるで悪戯をとがめられた子供のような顔になると、もごもごとそう呟いて)

【すまない、何故かブラウザが更新されていなかった為に少々反応が遅れてしまった…!】

900草薙八雲 ◆jg34b.DoxQ:2013/05/07(火) 14:20:12
>>899
変やろか?言いたい事は言わんと伝わらへんしなぁ、TPOは弁えるつもりやけどな。
(相手のうぶな反応に少し感心したように笑い、氷の浮かぶオレンジジュースを少し揺らせば、カランと小気味良い音が店内に響く)
へぇ、意外やな。モテる思うてたけどじゃあ彼氏おらんねや。
(頬を染めながら視線を泳がせる相手に、柔和な笑みをたたえて、カウンターに肘をついてその頬を見つめる)
そらなによりの誉め言葉やわ。まぁ一部俺のものやないものも置いてあるけどな。
面倒見はええ人やからなぁ、仲ようしてあげてな。
フフ、楽にしてええんやで。呂蒙ちゃん。
(ぎこちなく笑う相手に柔和に笑い返して、どこか色っぽさのある眼差しで見つめて)

もうあきらめてるみたいやけどな。
オレンジジュースにも拘ってるからなぁ、遠慮はいらんよ?
それもそうやな、それにアルコール入ったら口説いてまうかもしれんしなぁ。
(バツが悪そうにする相手に頬杖をついたまま見つめるとニィっと猫のように目を細めてからかうように言った)

【ええんよ。時間はあるんや、ゆっくりやろや】

901呂蒙子明 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/07(火) 14:41:05
>>900
へ、変、ではないかもしれないがっ!……本当に恥ずかしい事を平気で言えるのだな。
(思い人に本当に良く似ている相手の態度に、つい彼と話しているような気持ちになってしまい。ふと視線を下げるも、グラスと触れ合う氷の音にまた顔を上げ)
……も、モテるなんてことは…!――…彼氏も、その、…いない。
(顔をまじまじと見つめる視線にたじろぎ、慌ててスツールからお尻がずれそうになる)
(が、寸での所で身体のバランスを戻すと、不躾な質問にまた落とした視線を反らしながら、ぼそりと低い声音でどこか寂しげに答え)
そうなのか…。しかし、今この時間に来られて幸運だったのかもしれないな。きっと夜は混み合うだろうから。
ああ…最初はその、…キツそうな人に見えたが、優しい言葉を掛けてくれる。…ここだけの話だからな?
……そ、そうか。いや、楽にしているつもりなんだが…!
(艶のある眼差しがこちらに注がれると、相手に大人の男を感じてしまい。とても楽にしているとは思えない様子で顔を真っ赤に染め上げて首を振り)

ふふっ、…仲がいいのだな。彼女と。
今まで飲んでいたものが偽物だと思えるぐらい、美味しいジュースだ。
……く、口説くって!?…お、おかしな冗談はやめろ!ま、全く、バーのマスターというのは皆貴方のように口が上手いのか?
(瞳が猫の瞳孔のようにきゅぅと窄まるのを見ながら、顔から湯気を出しそうな勢いでつい大声を出してしまい)
(慌ててはっと口を両手で押さえて噤むと、じろりと横目で相手を見遣り、呆れたように軽く睨んで)

【あ、ああ。ありがとう。そうだな、今日はまだまだ時間がある。貴方も楽しんでもらえたら、その…私も嬉しい】
【ところで、その…もしかして貴方の名前…出雲、ではなかっただろうか…?】

902草薙出雲 ◆jg34b.DoxQ:2013/05/07(火) 15:06:30
草薙出雲#sinobarasi思うより言われた子の反応の方が気になるかな。
(彼女が誰かと重ね合わせてることなど知らず、少しだけ上を見やり考えるとすぐにそう答えた)
ないんや?見る目ないのか草食系言うやつなんか勿体ないなぁ。
(バランスを崩した相手にそっと手を回し、崩れる身体を支えようとするが彼女が自力で持ち直せば手を引いて)
そっか、でもそれなら俺は嬉しいかな?
(寂しげな答えに気を使ったのか先程以上に明るい声で喜んでみせる)
そうかもしれへんなぁ、夜ならこんなにゆっくり話されへんからなぁ。
知ってるよ、あれはええ女やからな。
それならええんや、おかわり飲むか?
(見ているだけで真っ赤になる呂蒙をおかしそうに笑いながら、空になった自分のグラスを小さく揺らし、ついでにどうやと誘う)

一応、敵対関係なんやけどな。プライベートはまた別にする主義やから。
そらなによりや。喜んでもらえて嬉しいよ。
冗談かどうかそこは弁えてるつもりやけどな。
(大声を出されても動じた風もなく、ついた腕に顔を乗せて笑みを交えたまま一言だけそう言う)
(軽く睨む瞳にも動じず、顔を近づけて、身に纏う香水の香りかふわりと柑橘系の香りが広がった)

【楽しませてもらってるよ、まさか、あんたが来るとは思ってなかったしな】
【うわ、やってしもたわ。恥ずかし、見んふりしてくれたら嬉しいわ】

903呂蒙子明 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/07(火) 15:32:22
>>902
そ、それは、っ――…趣味が悪いんじゃないのか…!?
(口をへの字に曲げると、むすっとした顔になって初対面にも拘らずついつい気丈に言い返し)
いや、周りの男たちは間違っても草食系とは言えないだろうが…っと、だ、大丈夫だ!
…勿体なくはない、その、私も女として扱って欲しい、なんて思っていないのだから。
(差し出されかけた出雲の手に、慌てた様にこちらから手を前に出して制して。南陽四天王としたことが、恥ずかしい所を見られたと頬を紅潮させ)
(自分としては自然に言ったつもりだったのだが、心なし落ちた声のトーンと沈んだ表情からは本心をどこか押し殺したような様子で)
……なんだ、それは。だからといって私が貴方の彼女になったわけじゃないぞ。
(相手の朗らかな声にはっとしたように目を見張ると、くすっと年頃の少女らしく瞳を緩めて笑って、いつもは言わないような軽いジョークを飛ばし)
常連さん、というのもきっと多いのだろう?それはそれで、楽しそうだが…。
…いい女、か。そうだな、私から見ても素晴らしい女性だと思う。私もいずれ、彼女のような大人の女性になれたらいいのだが…。
……っ、あ、ああ。貰えるか?
(世理の大人びた雰囲気に憧れているのか、普段は内側に仕舞っていた気持ちをつい零してしまい。相手のペースと店の雰囲気に早くも飲まれている自分に気づいて)
(戸惑うように言葉を不自然に切るも、出雲がおかわりを提案すれば素直にグラスを差し出し、もう一杯と願い出て)

そちらも色々と事情がありそうだったな。…なるほど。そんな風に公私を割り切れるところは、流石だと思う。
ほ、本心だぞ。…私はお世辞の類は苦手だから。
……――〜っ!だ、誰にでも同じ事を言っているのではないのか?その、例えば淡島さんにも…!
(サングラス越しのどこか妖しい瞳と、シトラスの爽やかに甘いフレグランスが漂えば、途端にどきどきと心臓の鼓動が跳ねあがって)
(身体をつい引きかけたが、どういうわけか百戦錬磨の身体は技を掛けられたようにぴくりとも動かず。みるみるうちに首筋まで赤くなって)
(やっとのことでぷい、と顔を横に背けると、何故か嫉妬したような口振りになって彼女の名前をぽろっと出していた)

【そうか?いや、本当は貴方と仲の良い淡島さんの方が好まれるかと思ったのだがな…。私で不服でなければ、良いのだが。勿論、パートナーを私に決める必要もないぞ】
【ふふ、その…何だか可愛いと思ってしまったよ。私は何も気にしていないから、貴方もどうか気を悪くしないで欲しい】
【…そして、もう一つ。文章の頭に、何かがうっかり出てしまってはいないだろうか?】

904草薙出雲 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/07(火) 15:57:09
>>903
不快なことを言うたつもりはないんやけどな。喜ぶ顔が見たいだけなんよ。
(顔を顰める姿に動じた様子もなく、サングラスのブリッジを中指で押し上げて)
あいつらは逆に女より男ばっかりで賑やかにやるのが好きやから。
戦う上ではそんなこと言うてる場合でもないときもあるけどな、でもプライベートやとやっぱり女の子やろ。
(制された手に手を引っ込めて、何事もなかったかのように振る舞って)
(明るくそう言いながら年上らしく、その辺りを察したかのように穏やかに笑い)
でも可能性は零やない、せやろ?
(頬を緩めて笑う少女におどけたように首を傾けて笑い、ジョークとも本気ともつかぬ事を言った)
常連、やな。まぁ。でも賑やかなところや思うわ。
ええ女なんやけど、あの悪食だけは真似せんといて欲しいなぁ……あいよ。オレンジでええかな?
(不意に顔を濁らせ口にしたのは彼女のあんこ癖のことで、呂蒙の変化に気づいているのか、空になったグラスを受け取り、再びそこにオレンジジュースを満たしていく)

まぁ、色々あるんよ。人生には。特に大人になると余計にな。幸いうちはそういうとこに五月蝿ないし、お客を減らしたくないからなぁ。
それくらいわかるよ、君は正直やからなぁ。
………さぁ、それはどうやろ。もしかして俺と彼女ができてるとか、思うてる?
(サングラス越しに見つめた瞳は蒼く、透き通るような蒼さを見せて彼女の深淵まで覗き込むようで)
(ぷいと顔をすねたように背けられると、顔を逸らさず手首に顔を乗せたまま悪戯っぽく笑う)

【俺が出てきたんも突発的なあれやし、やってみたい言う自己満足みたいなもんやから気にせんでええよ】
【すまんなぁ、慌ててたんやろか。そっちも含めて】
【再三ごめんやけど、これに改めさせてもらえるやろか】

905呂蒙子明 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/07(火) 16:20:17
>>904
別にその、不快という訳じゃない。その、ただ…い、言われ慣れない言葉だったから…!
(相手の言葉も素直に受け取り、言い過ぎたのかと律義にそう言い直し。こほん、と咳払いをひとつして)
そういうものか、…確かに、言われてみればそうなのかもしれないな。
…私は闘士だから。恋だの愛だのと、そんな事を考えている余裕は…。
(話の聞き手としての手腕か、それとも大人の男としての慣れた振る舞いなのか。柔和に微笑む相手に、たどだとしく答える言葉はやはりぎこちなく)
(それでも出雲の言葉が嬉しいと言わんばかりに、固かった表情は少しづつ緩んでいって)
………っ!そ、それは私も分からんっ!
(華麗にジョークを返されると途端にぽかんと口を開いたまま暫し固まり、目線を外しながら上擦った声で返し)
そうなのか。…賑やかなのも、たまにはいいな。静かすぎると気が滅入る日もある。
私もいきなり餡子入りのスポーツドリンクを勧められた時はどうしようかと思った…。
勿論、構わない。…ここでしか飲めない味だろうから。
(出雲の言葉に世理との苦い…いや、甘すぎるやりとりを思い出し、溜息交じりに苦笑して)
(透明なグラスに注がれていく華やかなオレンジ色を眺めながら、この時間を楽しむように、店内に流れるジャズに耳を静かに傾けて)

……人生、か。しがらみは今よりももっと、増えるのだろうな。
ふふ、商売だろうしな…そこは。しかし、貴方は不思議な人だ。…人望もあるのだろう。
…正直、なんだろうか。その、顔に出ると言われたことはあるが。
そ、それは――…! …ま、まぁ、そう考えるのは、その…自然だろう。……違うのか?
(抜けるような青い瞳は心の奥を見透かすようにこちらを射抜き、鼓動の音さえ聞かれてしまうのではないかと、緊張に膝の上に置いた手をきゅっ、と握り締めて)
(問い返されれば、ちらっと眼だけを動かして出雲の顔を見遣ると、言い出しづらそうにしながらもう一度訊ねてみて)

【いや、しかし貴方に会えて嬉しかった。…その、貴方のことは…す、好……(殆ど聞こえないぐらいの小声で)だからな!?】
【構わない、私は気にしていないぞ。どちらも、その、愛嬌というか…】
【分かった、今後はそれで認識しよう。所で、そちらは休憩などを挟まなくて大丈夫だろうか?私はまだ問題ないが、何かあれば言って欲しい】

906草薙出雲 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/07(火) 16:41:06
>>905
それなら安心したわ。思うたのも本当やけど一番は喜んでもらいたいから言うのが大きいからなぁ。
(そう言う表情は子供のように綻び、大人びた雰囲気のせいかいっそう幼さを感じさせ)
もうちょっとそう言うのに興味持ってもええんやけど、まぁうちは大将からしてストイックやさかいな。
…勿体ないで?若いんやからどっちもとる、くらいでええやない。
(相手の言葉に小さく首を傾げて、煙草をくわえるが火はつけず、ぎこちない言葉をリードするように続けていき)
それがもう答えや思うけどな。
(クスッと笑うと指に挟んだ煙草が小さく上下に揺れ、上擦る相手の声を指摘し)
うちはいつもやけどな。気が滅入ったならいつでも来たらええよ。賑やかすぎるきらいがあるけどな。
せやろ、なんか知らんけど甘いのにえらいこだわりがあんのか悪食なんよなぁ。
せやったらまた来てくれるやろか?
(苦笑に応じるように笑い、穏やかな雰囲気が流れる店内の空気を楽しみ)
(するりと次の約束の様に言ってみせる辺りは手慣れたものだった)

増えるやろうな、ままならんこともおおなるやろうけど、それも悪くないと思えてくるわ。
まぁな、でも儲け以上にそう言う隔たりを作るのが好きやないんよ。人望、なぁ。あるんやろうか、うちの大将にへんなカリスマあんのはみとめるけど。
真っ直ぐなんやろ、顔に出るのも悪いことやない。
ふーん、でも残念やけどなんもないよ。彼女とはまぁお友達や。忙しいやろし、上司に首ったけみたいやしな。
(初々しい反応に笑い、ようやく視線を外すとおかわりのオレンジジュースを置いて)
(恥ずかしそうにこちらを見る瞳に視線を合わせて、冗談めかしてそう言いながら否定した)

【ほんまに?それなら嬉しいわ。こうしてると同じ京都人でも旦那さんとは違うやろか?ふふ、おおきに】
【すまんなぁ、この癖はどうもなおらんわ】
【ありがとうな、そうやな。こっちはまだ大丈夫や。疲れたらいつでも言うてや?ゆっくり長い時間楽しめるんやし】

907呂蒙子明 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/07(火) 17:17:02
>>906
………そ、そうか。…まぁ、言われて悪い気は、しない。
(あどけなささえ感じる出雲の笑顔にどきりとし、ぼそぼそと口の中で喋るような歯切れの悪さだったが、控えめながらに嬉しいと表現して)
大将?ああ、貴方の上司か。そのストイックさ、うちの学校の男達も少しは見習って欲しいものだが。血気盛んなのはいいが、冷静さに少々掛けるものがあるからな。
…そういうものだろうか。その、…不器用なんだ。あの二人のように素直になれたら…楽なんだろうが。
でも、そう言ってもらると、少し楽な気持ちになる。ありがとう。
(不意に孫策や周瑜の事を思い出せば、あんな風に自分の感情をストレートに現せることを羨むように、ふっと右瞳を細めて苦笑して)
(ずっと内側に抱えていたその言葉を引き出してくれた相手へと、素直な気持ちでお礼を告げる)
ど、どういう取り方をしたらそうなる!?
(ゆらゆらと煙草の煙が揺らされるのを視界の端で眺めながら、うっかり席を立ちそうな勢いでぐっとカウンターに手をつくも、大人げないと思い直して留まり)
…そうだな、そうさせて貰おう。その時はこの制服を脱いで、私服で来ることにする。
甘党というのはどこにでもいるが、彼女のあれは聊か度を越している…。
……商売上手だな。ああ。こんなに美味しいジュースが飲めて、…居心地のいい店は、他にない。
(初めて会ったというのに、ここまで心を開いた相手は他にいない。これが客商売としての手練手管かもしれなかったが、それでも心地良さを感じたのは確かで)
(リラックスした瞳で相手を一瞥してからそう呟き。きっと自分もここに通い詰めることになるだろうと、今から予感していた)

それが大人になる、ということか。…貴方に比べれば、私はまだほんの小娘なんだろうな。
きっとそういう部分に、皆惹かれるのだろう。自ら壁を作る人間は、人間関係を拡げる事はできないからな。…私もその口かもしれないが。
カリスマ、か。それもまた、持って生まれた天性の素質なのだろうな。
真っ直ぐ、か……そうだな。時々、周りのことが目に入らなくなることがある。なかなか直らない悪い癖だ。
……そうなのか?ああ、確かに上司の事は尊敬してると零していたな。私はてっきり、仕事上の話かと思っていたが…。
…あ、いや、すまない。妙な事を聞いてしまって!プライベートな話、なのに。
(ぱっちりと瞳を丸めて、意外な言葉に驚きを隠さず問い返し。目の前にするりと置かれたグラスに手を伸ばして)
(ごくっと一口、緊張で半分乾いていた喉をジュースで潤せば。かち合った視線に慌てて視線を外し)
(制服である鮮やかな赤いタータンチェックのプリーツスカートを一緒に片方の拳で握り締めれば、ただでさえ短い裾が上がり。白い太腿が余計に露わになるが)
(そんな事に気を向けられる心境ではなく、どこかほっとしている自分を宥めすかすように、調子はずれな声で謝罪して)

【…だ、だから、お世辞は言わないと言っただろうっ。…全然、違うな。貴方はもっと大人の余裕があって、その、翻弄されるというか…でも、それが…楽しいんだ】
【いや、いいんだ。私はそんな貴方が…可愛いと、そう思う】
【私の方も疲れはしない。鍛え方が違うからな。しかし、夕食や入浴の際は言わせて貰おう。ああ、今日は沢山楽しもう、お互いにな】
【それと、もしあちらのロールの方を始めたい時は、いつでも言って欲しい】

908草薙出雲 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/07(火) 17:58:18
>>907
……自分、ほんま可愛いなぁ。
(独り言のような反応にしばし目をしばたたかせ、その後に絞り出すように言った言葉は、心底感心したように言った)
上司言うか友達言うかな、仲の良え友達や。そうか?うちの大将は淡白過ぎるし良し悪しや思うで。
あの二人ねぇ、人のようにありたい思ううんはわかるけど、君は君や。気にしたらあかんよ。
(お礼ににこりと笑いどういたしましてと一礼するが、続けて口にしたのは諌めにも似た慰めで)
(煙草を挟んだ右手を相手から離し、天に登る煙を見上げてどこか懐かしげに漏らした)
楽しみにしてるよ、君の私服。制服もええけど、私服も楽しみや。
甘党言うか何にでもあんこやからなぁ、こまったもんや。
……せやろ。それにこんな別嬪さんに来てもらう事が何よりや。
(グラスを机の上に置いて、肩を竦めて穏やかに笑い相手の方に向く)
(眼帯に隠された眼を見るように両目を見つめ、お世辞にも似た言葉で喜びを代弁した)

かも、しれんな。それがええことなんかわかりませんけどな。
なるほどな、面白いこと言うなぁ。でもこれはただの性分や。楽しくないより楽しい方がええやろ?
それはあるかもな、あんなに人を寄せ付けそうにない感じなんやけどな。
ええんやない?長所は同時に短所でもある、周りが君をサポートすればええだけや。
どうやろうなぁ、男女の仲はわからんもんやで。あっちはどう思ってるかわからんからな。
ええんよ、俺も聞いたからなぁ。
(謝る相手が視線を外せば、こちらもオレンジジュースの水面に視線を落として)
(不意に視界に相手の健康的な太ももが目にはいるが、一度目を閉じると再び目を明け、大人びた笑みを浮かべた)

【そうやったな、ごめんごめん。】やな、彼よりはその辺り余裕がある方や思うわ。フフ、楽しいんならええんよ】
【………なんや柄にもなく照れてしまうわ】
【そいつは何よりや。あぁ、気にせんでええよ、そんときは遠慮せんと言って。もう十分楽しんでるけどな】
【そうやな。ほんならそろそろ始めよか。いや、ほらそろそろ俺も我慢できんくなったらあかんからな】

909呂蒙子明 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/07(火) 18:25:35
>>908
私は、私――…か。…そうだな。そんな大事な事をすっかり忘れていた…ありがとう。
(慰めるような言葉は何故か彼に言われれば自然と受け入れられ、ふっと瞼を伏せれば。穏やかな声で肩の荷が下りたとばかり、微笑する)
…そんなに期待されても困るっ。…その、そこまで女の子らしい私服をもっているわけじゃないし…な。
最初はたんに和菓子好きかと思っていたが、餡子が本当に好きなんだろうな。
だ、だからそういう言葉は――…!ま、全く、もう…。
(相手に臆することなく見つめられると、薄く翠掛った青い瞳が動揺するように揺れて。つい怒ったように言ってしまうが)
(最後に付け足した言葉の語感はどこか柔らかく、普段は見せない女性らしい雰囲気を漂わせて)

ああ、確かに楽しい方がいいに決まっている。…現に私も、その…貴方と話していると、波立っていた心が落ち着くような気がする。
人を寄せ付けるだけがカリスマ性とも言えないからな。上に立つ者とはそういうものなのだろう。
……周り…そうだな。私には幸い、心強い味方がいる。
そうか、それもそうだ…。しかし、彼女が想いを寄せる相手と過ごしている時の姿、私も見てみたいものだな。どんな顔をするのか、想像もつかん。
…そ、そうか。うん、…なら、いいんだ。
(出雲の優しい気遣うような口調に、頬を桃色に赤らめながら俯いて。それからグラスを手にし、照れ隠しのようにオレンジジュースを一気に飲み干す)
(と、その時。携帯が震えてメールが届いた事を知らせ、開けば孫策からのやけに明るい短文メールがあった。文面から察するに、どうやらこの近くへ辿り着いたらしい)
…やっと着いたのか。全く、こんな大事な時期にどこをふらふら歩いていたんだ…!
――…今日はありがとう。またここへ来る、近いうちに…。
(ポケットから財布を取り出し、カウンターにそっとジュースの代金を置くと、スツールから立ちあがって)
(出雲へ向けて艶やかな髪を揺らし軽く礼をすると、ふっと和らいだ頬笑みを残してドアを開き。そのまま店を後にした)

【本当に、その…楽しませて貰った。また私が貴方に会いに来てもいいのだろうか?】
【…貴方が照れる姿というのも、何だか妙に、…ときめいてしまうな】
【ありがとう。貴方が楽しんでくれたなら、私も本当に嬉しい】
【分かった、では貴方の返事を待ってからあちらの返事を落とすとしようか。…な、何を我慢していたんだ!?(真っ赤)】

910草薙出雲 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/07(火) 18:45:07
>>909
ええんよ、年長者らしいアドバイスができたんなら嬉しいわ。
(少し柔らかな微笑みに少し安堵した様に笑みはさらに柔らかくなり、少し照れたように鼻を鳴らす)
大丈夫や、本人があつらえるのが一番似合うてるんやから。
次第にエスカレートしていくんや……あれ。最初は可愛いもんやった思うわ。
フフ、しゃあないよ。人の口に戸板はたてられへんさかいなぁ。
(動揺する瞳にフフっと笑みをこぼし、サングラスの下の瞳は優しく揺れて)
(口にはしなかったがその柔らかな雰囲気に、綺麗だと言いかけた)

せやろ、人生一回きりなんやからなぁ。楽しくいかなあかんわ。
波立ってたんや?それならますます何よりや、君みたいな可愛い子は笑ってる方がええからな。
むしろ尊は寄せ付けん方なんやけどなぁ、不思議な魅力があるんやろうな。
味方か、でもその子らは仲間や思うてるんやないかな?
それは俺も興味あるかもな、淡々としてるからなぁ。もしかしたら甘々なんかもしれんわ。
(そんな冗談を口にしながら立ち上がる相手に目を細めて、見送るために同じ様に立ち上がる)
こちらこそありがとうな、気をつけて。
またいつでもおいで。
(椅子から立ち上がるドアへと歩く彼女を見送り、手を振りながらその姿が見えなくなるまで振り続けた)

【俺も楽しかったよ。ありがとう。もちろんや、いつでも遊びに来たらええ】
【いけずやなぁ、まっ気持ちはわかるけどな】
【とても楽しかったわ、重ねて礼を言うとく】
【そらあ………また今度教えてあげるわ。ほなら次からかわろか】

911エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/07(火) 18:56:46
>>868
うぅ、ふぅぅっ…はぁ、い、いや…いやぁ…っ!!
(喩え男から拭えと言われたとしても、拭う力など残ってはいなかった。満身創痍と言う言葉ですら生易しいほど、全身は痛めつけられ)
(恐らく誰にも殴られた事などないだろう美しい顔は深い裂傷や赤黒い打撲痕、それの上には塗りたくられたような汚物が付着し、垂れ落ちて)
(糸でつり下げられた木偶人形と化したその姿は哀れみと同情を誘うものであったが、同時に男の劣情を煽るような光景でもあり)
(気高い白百合のように見えていた華やかなドレスは切り刻まれて、所々眩しいばかりの柔肌が覗き、まさに摘み取られて枯れ落ちる寸前の花のようだった)
……ひっ!いや…嫌よ、そんなのって…!う、う゛ぐう゛ぅぅぅうぅっ!!
いやよ、離して、お願いいぃっ!!これ以上痛い事しないでっ!!お願いだからぁっ!!
もう無理よ、嫌ぁぁっ!!これ以上こんな痛い事されたら…っ、き、気が狂って、しまうわっ…!!
(恥も外聞もかなぐり捨てて泣き叫び、懇願する有様は先程までの気高い誇りなど微塵も感じさせず、拷問による凄まじい苦痛に耐えかねて滂沱の涙を零し)
(毎日高級アロマオイルで手入れを欠かさなかった爪。フォークよりも重い物を思った事がないと言っても過言でない程、大事にしてきた美しい指先)
(それが異様な形に折れ紛った姿を見れば、惨めさと痛みが一気に噴き出すように反芻され、呻くような声を上げながら身体をばたつかせて)
(埃と血で汚れてもなお艶やかなブロンドを振り乱すと、男の告げる死刑宣告にも似た恐ろしいショーの始まりに全身が畏怖によって総毛立った)
(血も涙もない相手に何を言っても無駄だと悟らされるが、それでもそこに垂らされた一縷の望みを掴み取ろうと足掻くように、哀れっぽい瞳が男に縋るように見上げて)
……い、言い方…?――…い、い゛やぁあ゛ぁぁあ゛ぁぁっ!!!
止めてぇぇっ!!お願い、お、お願いします、ルガール様ぁっ!!
どうかおやめ下さい、何でも致します…私、リリは…エミリ・ド・ロシュフォールは、貴方様の命に従い、貴方様の為に何でもすると誓いますっ!!
ですから、もうこれ以上は、許して…お願い、許して下さい…ルガール様っ…!!
(男の言葉に救いを求めるような顔を上げたものの、三本の指が男の手の中に落ちれば希望はすぐさま絶望に変わり)
(じりじりと指が逆方向へと折り曲げられれば、骨と関節が軋みを上げ、激痛に眉間に皺を刻むと涙がまたようやく乾き出した涙の跡の上を伝い落ちて行き)
(指同様にプライドは今や完全にへし折られ、大声で声が枯れる程喚きながら、媚びるような顔でルガールを下から見上げる)
(気品に溢れていた容貌は目前の男に完全屈服した弱々しい負け犬同然のものとなり、今にも手を離されればその場で額を擦りつけ、土下座でもしそうな勢いだった)

【と、言う事で…ふふっ、和やかなお楽しみの時間はお仕舞いでしてよ。ここからはこの私が相手をして差し上げますわ!】
【今の私はとっても、とーっても気分が良いの。何か望みがあれば言って御覧なさい、聞いて差し上げてもよくってよ?】

912ルガール・バーンシュタイン ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/07(火) 19:29:07
>>911
ククク、あの威勢は見る影もないな。悔しくはないのか?
どうした、反撃のひとつでもしてみたらどうだ。
(だらりと身体は力なく宙吊りと言うに相応しい有り様で、顔は腫れあがり滴る汚物に濡れた姿は普段の華麗さは見る影もなく)
(蔑みとともにしなやかな太ももを野太い足が踏みつけ、体重を掛ければ鈍痛が走っていく)
(切り裂かれたドレスは劣情を煽り、綺麗な身体には所々に裂傷が走る)
気が狂うのか、それは見物だな。暇潰しには良い見世物だ。気兼ねなく狂え、この私の暇潰しになれるのだからな。
(涙ながらにプライドを捨てて懇願しても返ってきたのは非情とも思える言葉で)
(彼女の精神が崩壊するかの瀬戸際すら、暇潰しだと言い捨てられる)
(既に身体はボロボロで、しなやかな指先はいびつに折れ曲がり、既に力も入らず痛みすら感じなくなっていることだろう)
(哀れな視線を向けられれば、ニィっと口髭をたくわえた口元を持ち上げる)
……………クククク、フハハハハハ!!
ダメだ!
(手の中で指はゆっくりと死神の足音のように骨が軋み、それに急かされた様に喚く言葉は人生でしたことのない懇願で)
(涙ながらの言葉は、上質のクラッシクを聞いてるような感覚になり)
(それを堪能するや、言いはなつ言葉は断罪するように鋭く、言うや指から手を離し柔らかな腹を蹴りあげ、意識を断ち失神させる)


――――お目覚めかね、気分はいかがかな。
(次にリリが目を覚ましたそこは、赤い絨毯敷の部屋ではなく、彼女の自宅のような豪奢な部屋で)
(夢かと思えば、目の前に座する男は変わらずワインを片手にし、それが現実であると教える)
(目を覚ましたリリの顔は変わらず腫れているものの、洗われたのか綺麗になっていたものの、ドレスは引き裂かれその下の下着を丸出しにしていた)
(その姿を静かに撮るカメラが彼女の目に入っただろうか、無機質な光を灯していた)

【待たせたな、自ら無様な菅田を晒すのを望むか。さらに似合う姿に変えてやろう】
【そうだな、今のところは問題ない。せいぜい良い声で泣いてみせろ。貴様から望みがあれば言え】

913エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/07(火) 20:19:07
>>912
い゛っ…!!い、ひぎぃぃい゛い゛ぃぃっ!!?
…はぁっ!はぁっ!やめて…お、折れ、ちゃ、……あ゛がぁあ゛ぁぁっ!!
(破れ果てたスカートから投げ出される、張り艶のある美しい太腿の上に、筋肉でできた凶器と形容するに相応しい男の足が乗って)
(革靴の固い底が柔らかい肉を裂き、めり込んだ部分から血を滲ませながら、ミシミシ…と骨を大きく軋ませる)
(骨を砕かれるような激痛に、開いた口から恐怖で引き攣った悲鳴が憐憫を誘うメロディのように細い喉首から迸り)
(踏まれていない片脚をばたつかせれば、フリルスカートはビリッ、とあちこちが余計に破れていき)
(クロッチを黄色い尿で汚した純白のシルクショーツが露わになるのも構わず、身を捩り、くねらせ、腕を暴れさせては手負いの獣のように全身で苦痛に悶えて)
い、いやよぉっ!!許して、そんなのいやっ…狂いたくないぃぃっ!!!
助けて、助けてぇぇっ!お願いですから、どうか、どうかぁっ…これ以上酷い事しないでぇえぇぇっ!!?
(普段の強気さなど微塵もなく歪められた青い瞳に涙を一杯に溢れさせ、通常の人間ならば情けを起こすのも必至という哀れな姿で懇願してもなお)
(男の口から振り下ろされた、まるで娯楽映画を鑑賞し愉悦に浸ってでもいるかのような言葉が、自身を奈落の底へと突き落す)
(既に通常の手段では回復不能なほど折れ紛った指先は内出血を起こして醜い紫色になって腫れあがり、普通であれば気絶するほどの痛みの筈が)
(生命の危機、いや精神を壊されていく恐怖を前にしては、その痛みすらも完全に麻痺してしまっていた。今は血を滲ませはがれかけた爪で男に縋るだけしかできずに)
………う、そ。……うそ、よ……そん、な…そんな…。
…いや、いやぁ…いや、よ…っ…こんなの、あり得ないわ…っ…。
そうよ、これは…夢、夢だわ、悪い夢よ、……夢に決まってますわ…!
目がさめれば、私はきっと、……きっと…。

………………。
――…いやああぁぁあぁぁあぁっ!!!助けて、助けてよぉ!
お父様、セバスチャン、アスカ…だ、誰か、お願い誰か助けっ……ごぶぅう゛ぅっ!!?
(じわじわと捉えた獲物を弄ぶ豹のように、男が息絶え絶えの自分の指を折るように持ち上げ、その痛みに苦悶の表情のまま涙と鼻水を垂れ流していたが)
(男の声がはっきりと残酷な否定の言葉を告げた途端、その顔は恐怖に固まった彫像のように止まり、わなわなと唇が震えだして)
(狂人のうわ言のように茫然と言葉を紡ぐが、それらは全て現実逃避のための妄言でしかなく。力無く頭を振り、目の前にある光景が現実であることを否定しようとするが)
(指を襲う激痛は狂う事すら許さず、暫しの沈黙ののちに醒めない悪夢に甲高い声で絶叫し、金色の髪を振り乱しながら助けを請う)
(しかし、この場に誰も助けるものなどいなかった。容赦なく放たれたルガールの太い脚が薄い腹を蹴りつければ、みぞおちが大きく凹み、胃液を口から零して)
(呻きを上げれば、そのまま白目を剥いた状態でくたりと壊れた人形のように床に崩れ落ちる。完全敗北…その言葉が、今の彼女にはぴったりだった)

……――う、うぅっ…ん…。………っ……?
(涙で泣き腫らし、重くなった瞼を開けば、豪奢に飾り立てられた天井が目に飛び込んできた)
(先程までの地獄から一転したその麗しい光景に、一瞬、これは自分の部屋だと錯覚し。あれはやはり悪夢であったと、安堵の息を漏らすが)
(身体を起こそうとした途端、全身に鈍痛が走り。手を見遣れば一通りの手当てはされていたものの、指はやはり折れているらしく曲げる事は出来なかった)
(それから順を追って自らの身体に視線を落とせば、そこにはドレスを乱雑に裂かれて、すっかり絹のブラとショーツを裂け目から露わにしたあられもない姿があり)
(慌てた様に辺りを見回せば、悪夢の元凶である忌々しい男と冷たくこちらを見下ろすカメラのレンズとが、ほぼ同時に目に入った)
……これは、一体…ど、どういうこと…ですの…?
(悠然とこちらを見ながらワイングラスを揺らすルガールは、地獄へ引きずり下ろす、悪魔そのものに映った)
(顔色は蒼ざめ、すっかり怯えきった小動物のような表情で身を堅くすると、男へ掠れた声で問いかけた)

【こちらこそ、随分と待たせてしまいましたわね。ごめんあそばせ?…どうせ私のセンスとはかけ離れた、品性の無い下品な姿をお望みなのでしょう?】
【あらあら、殊勝なことですわね。分かりましたわ。ふふ、貴方の方こそ…私の天使よりも純粋な涙につい憐みを催して、途中で手を緩めてしまうのではなくて?】
【それから…セバスチャンにお風呂の用意させておりますの。これからゆっくりとバスタイムを楽しむつもりですから、貴方もお好きなだけ暇をとって頂いて構わなくてよ】

914ルガール・バーンシュタイン ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/07(火) 20:35:20
>>913
(先程の部屋とはうってかわり豪華な天蓋付きのベッドが置かれ、床に敷かれた赤い絨毯は先程の場所のものより、柔らかな床面が身体を受け止める)
(床に転がされてるとは言え、傷ついたリリの身体を受け止め、犬のように床に寝転がされたリリが見上げたそこに座るルガールは戦ってた時と同じ様にアンダーウェアを身に纏う)
愚問だな、許して欲しいのだろう?私を楽しませたら解放してやろう。
まずは足元にも及ばぬ脆弱な存在の分際で、女でありながら男に勝てる等という幻想を抱いて挑んできた事を詫びてもらおうか。
その次は、貴様に烙印を押してやろう。
(ルガールの巨体を受け止める革張りの椅子は立ち上がる主にぎしっと軋んで)
(つかつかと歩けば向かう先は暖炉、そこに突っ込んであった鉄棒を手にすれば焼け爛れ真っ赤になった焼印を手にする)
これをくれてやろう。どこに欲しい?
そのバカみたいにでかい胸か?それともこっちか。
(リリの前に立ち、威圧感を纏わせながら笑い、焼けて真っ赤になったそれをドレスが裂かれむき出しになったショーツに向けられて)
(先程と何ら変わらぬ愉悦に満ちた笑みを向けながら、メニューでも聞くかの様に尋ねた)

【構わん、時間はくれてやる。ククク、そうだ。無様に私に這いつくばる姿がな】
【手を緩む?そんな淡い期待を抱いているのなら打ち砕いてやろう、その希望ごとな】
【了解した。ゆっくり身を清めるが良い。これから抱かれるのだからな。私も食事にしよう、ゆっくりするが良い】

915エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/07(火) 21:26:40
>>914
――…ゆ、許して、くれる…の?
………本当に?本当に、私を…ここから、解放して下さるのね?
(上質な毛で編まれたものであろう絨毯が、痛々しく傷ついた身体を動かす度にふわりとその裂傷と痣だらけの長い脚を包み込む)
(その柔らかい感触や、辺りを包む先程とは打って変わって穏やかな空気が、目の前に君臨する王者のごとく座った男に対して感じる恐怖を、より引き立たせて)
(明るいフロアの中で、筋骨隆々とした逆三角形を描く男の上半身を見せつけられると、やはりこの男は怪物なのだと改めて実感させられ)
(不意に男の口を突いて出た、まるで気紛れのような言葉にも、すぐさま垂らされた糸に縋りつく罪人のように飛びつき、今まで死に体だった目を再び輝かせて)
……………………。
……申しっ…も、申し訳っ、…ありませんでした、…ルガール、様っ…!
私は…エミリ・ド・ロシュフォールは、愚かな女でした…っ…!
私は貴方様に…完全に敗北したのです…っ…私は…ルガール様の足元にも及ばない、身の程知らずの女ですわ…。
ルガール様、貴方様ほどの優れた男性に、取るに足らない矮小な存在、女である私が牙を剥くなどと…無礼を働いた罪を…どうか…どうか、お許し下さい…!
(相手の言わんとしていることに衝撃を受けたように茫然としていたが、やがて弾かれたようにその場で床に手をつき、深く首を垂れる)
(長い金髪を絨毯の上に垂らしながら、うっうっ…と搾り出すようなか細い嗚咽を漏らし。屈辱と恐怖の涙を再び白い頬に伝わせ、ぽたぽたと床にシミを作り)
(額を床に擦り付けんばかりに頭を下げれば、呻くような声で自らの敗北と誤ちを、時々言葉に詰まりながらも、弱々しい声音で宣言する)
(沈黙する度に悔しげに噛み締めた唇は、皮膚が切れて血の味がして。床の上についた手は動く指だけで固い拳を作り)
(雪辱に打ち震えるそれは再び血が滲む程、絨毯に爪をぎりっ…と立てていた)
ら、……烙印…ですって…!?
――…ひっ!!?い、いや…!何をなさる気ですの、そ、そんな恐ろしいモノを、……いやぁぁっ!!?
(聞き慣れぬ言葉に耳を疑い、眉を顰めながら泣き濡れた顔を上げる。するとその青い瞳の中に悠然と立ちあがる男が暖炉の燃え盛る炎の中から)
(長い鉄製の棒を手で引き上げるのが映る。その棒の先端に鮮烈に赤く輝く焼印のようなものを目にすれば、途端に全身は金縛りにあったように固まって)
(男がそれを持ったままこちらへ近づけば、瞳は恐怖のあまり見開かれたまま、瞳孔が開いて。口元は引き攣り、ガクガクと全身が震え始める)
…ひ、い、いやよ…っ、止めて…!そんな恐ろしい事、止めてぇぇっ!!
――…ひぃぃっ!!お願い…そこだけは、あぁ、お願いよ、止めて、許してえぇぇっ…!!
(目の前で焼き鏝が身体へと向けられれば、冷えた汗がどっと噴き出す。恐怖のあまり今にも失禁しそうになりながら、涙を零し両手で股間を庇って)
(本当ならば、どちらも願い下げだった。けれどもはや、この状況から逃れる事は叶わないと諦めるように、その場でへたりこんだまま泣きじゃくって)
(そちらにされるぐらいなら乳房を差し出した方がまだマシだ、とでも言うように、両手を下げれば図らずも殆どレースのブラ一枚になった豊満な白い乳鞠が強調される)

【…本当に変態ですわね。汚らわしい限りですわ】
【期待ではございませんわよ?貴方は案外と扱いやすい男のようですもの、そうなったら貴方が楽しめないのではないかと、心優しい私が心配して差し上げただけですわ】
【何を自惚れていらっしゃるのかしら、貴方の為に清めた身体ではなくってよ。と、言う事で一度こちらに戻りましたけれど】
【引き続き、ディナータイムに入らせて頂きますわね。再び席を外しますけれど…寂しさのあまりお嘆きにならぬよう、お願い申し上げますわ】
【ああ、それと。焼印はどちらに付けてもよろしくてよ?貴方のお好みに合わせて差し上げますわ、有難く私の厚意を頂戴なさいな】

916ルガール・バーンシュタイン ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/07(火) 22:09:34
>>915
約束しよう。私を楽しませた暁にはここから出ていく事を許可しよう。
(もっとも生きて出れれば、だがなと口の中だけで呟いたそれは悪辣な笑みに変わる)
(年齢を重ねていながら、それを感じさせない黒いアンダーウェアの下には筋骨隆々の筋肉が浮かび、座っていながらにして威圧感を纏う)
フッ、プライドの高い女だと思っていたがそれもあっさり瓦解したか。
そこを見るが良い、あのカメラが何かわかるか。
(長い金髪が新しい絨毯の様に赤い絨毯の上に敷かれる。こぼれ落ちる涙が絨毯に染み落ち、染み渡っていく)
(血がこぼれるほど強く握り拳からもまた血が落ちて、絨毯を赤く染める)
(その頭を容赦なく革靴が踏みつけ、涙の滲む絨毯に頬を擦り付けさせる)
(更なる屈辱を噛み締めさせ、不意に顎でしゃくったのは無機質に光るカメラであり)
あれは全国ネットで流してある。このルガールに逆らったものの末路としてな。
だがこれで貴様に助けが来るかもしれんぞ?
(モナコの石油王の娘と言うだけではなく、格闘家として名を馳せたエミリ・ド・ロシュフォールが自ら土下座する姿どころか頭を踏みつけにされる姿をカメラは淡々と流し続ける)
許されたいのだろう?許しを乞うコツを教えてやろう。ひとつは相手に対して許すことのメリットを教えることだ。そして、もうひとつは相手を楽しませることだ。
(目に見えて熱く焼ける鉄の棒の先端には円形の印が取りつけられ、これから何をされるのか言わずともリリに伝えた)
(震えて歯を鳴らすリリに対して、悠然と歩を進め、相手の前に立つと焼けたそれを目の前で見せつけて)
(ニィっと口元を歪めて笑い、暗い愉悦を漏らしながら見下ろす)
主に対しての口の聞き方がなっていないな。また指からやるかね?
(泣きじゃくり錯乱するリリに不愉快そうに口元を歪めれば、足を振り上げボールでも蹴るようにリリの腹部を蹴りつける)
(小さな身体が舞い加減したとは言え、2、3m吹き飛び仰向けに倒れる。痛みから立ち直るより早く、柔らかな胸を踏みつけ固定し)
(手でショーツを掴めば、力任せに高価な布をひきちぎり、淡い金髪が恥丘を包むその上に焼けたそれを真っ直ぐ下ろす)
(ジュウッと肉の焼ける匂いが広がり、リリの白い肌に刻み込まれるのは004と書かれた所有を現す屈辱的な数字)
これでお前は私の家畜になったわけだ…さて、次は何をして楽しもうか。
(ごろりと床に転がり、まだ焼き印のダメージから抜けぬリリをほったらかしにし、ズボンの前を開けて下ろせば、そこから落ちるのは体格に見合う大きなペニスで)
(表面を血管が脈打ち、大きな蛇のようなそれはまさに肉の凶器と言ったかんじであり
(リリから足をどけると髪を掴み、引き揚げ凶悪なペニスを頬に押しつけ、蒸せるような雄臭とアンモニア臭をさせた)

【ククク、愉悦とはそう言った先にあるものだ】
【扱いやすいか、この私を掌で転がす自身があるのならやるが良い。それに今のところは概ね予定通りだ】
【これから抱くのだ。少しは綺麗な身体で抱かれたいだろう】
【嘆く、フッ馬鹿な事を言う。わかった、ゆっくりと食すが良い】
【では貴様が嫌がった方にしてやろう。何より女性のシンボルにするのは興奮するからな】
【こちらも戻った。ゆっくり待たせてもらおうか】

917エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/07(火) 23:06:53
>>916
カメラ…――?…あ、あぐぁっ!?ぐ、う゛ぅっ…!!
(床すれすれまで下げられていた頭の上に、男の靴裏が落ちてきてそのまま踏み潰す。床の上に着地した顔面は、白い片頬を潰すようにして押し付けられ)
(頭蓋骨を軋ませるほどの激しい圧迫感にくらくらと意識を飛ばしそうになりながら、眉を寄せて涙でボロボロになった頬は何度も地べたに擦りつけられ)
(その摩擦で腫れていた頬は更に赤くなり、ストレートの髪は散々に乱れて脂汗で顔に張り付き。見るも無残な状態にされた美貌がカメラの中に収められていく)
……そ、そんなっ!?ううぅっ…い、嫌よ、こんな姿…皆が、お…お父様が見たらっ…!!?
…あぐぅっ…なんということを…こんな、…こんな惨いことってないわ…っ…!!
(淡々と告げられた恐るべき事実に、惨めったらしく顔を歪めながら男の足の下で小さく呻く)
(華麗な足技で数々の暴漢たちを打ち倒してきた、美しき格闘家リリ。それが唯一人の男に敗北し、泣きながら命乞いをする哀れな姿…)
(それを人々に見られるのは耐え難い屈辱だった。しかしそれよりも一番恐怖したのは、最愛の父にこの惨めな姿を見られる事だった)
(もしこんなボロボロになった自分の姿を見たら、優しい父は卒倒してしまうに違いない。それどころか、ショックで気がおかしくなってしまうのではないか)
(でも、今はこうして誰かに自分の危機を教えることで救いの手が降りるかもしれない…そんな一縷の希望と、晒しものにされる絶望とで心は板挟みになり)
(震える唇から啜り泣きを漏らしながら、がりがりと折れ掛けた長い爪先で絨毯を掻きむしった)
……やめて…お願いよ…こ、来ないでぇ…っ!!
(真っ赤に焼けつく鉄鏝、男がそれを持って近づけば、これが自らの身体に押し付けられるのだと瞬時に理解し、ぷるぷると震える顔を左右に振って)
(がちがちと歯の根の合わない声で男に哀願するも、男の畏怖すべき悪魔の笑みに竦んだ脚では逃げる事もできず、瞳は瞬きすらも忘れて焼印を見つめ)
…――ひぐうぅっ!!? …うっぐ、…あぅぅっ…!!!
…ひ、嫌ぁっ!?止めて…もうやめて、お願いだからそれだけはやめてっ!!
お願い、おね――…あ゛あ゛あぁぁあぁあ゛ぁあぁあ゛ぁぁあ゛あぁぁあ゛あ゛ぁっ!!!!?
ひぃーっ、ひぃいぃいぃっ!!?ひぎ、いあ、あがぁああぁあぁっ!!?
(どふっ、と鈍い音を立てて尖った靴先が柔らかな腹にめり込み、華奢な身体は転がるように床の上でバウンドし、少し離れた場所まで吹き飛ばされた)
(背中を強かに打ちつけながら着地すれば、びくっ、びくっ!と四肢が痙攣し、半開きの唇から血の混じった泡が零れ落ちる)
(だが、赦しを請うより先に男の脚は豊満な乳房をぐにゃりと潰し、まるで標本の蝶のように身体はその場に縫い付けられて)
(無慈悲にも開かれた両脚の間に、剥き出しになった股間からビリッ!と音を立ててシルクレースの白布が乱暴に剥ぎ取られる。その下には薄い恥毛が覆う恥丘が覗き)
(その穢れを知らない真っ白な肌の上に、熱く燃えたぎる鉄板が押し付けられた途端、この世のものとは思えない激痛に、獣の咆哮に似た悲鳴を上げて)
(投げ出した四肢と身が千切れんばかりに捩り、ばたつかせ。喉が張り裂けんばかりの絶叫と共に、焼けた肉の匂いに吐き気を催し、口からげふっ!と胃液を嘔吐して)
(004と黒く焼け爛れたおぞましい家畜印を刻み付けられた恥丘の下から、痛みと恐怖でじょぉぉおぉっ!と尿が溢れて床に大きな水溜りを作り)
(やがて叫ぶ声すら枯れ果てたのか、ぐったりと四肢を伸ばして静かになる。全身は未だに引かない焼けつく痛みに、びくんっ、びくんっ!と何度も痙攣を繰り返していた)
――…うぐっ!!?ひぃ、ひぃっ…げふっ、ごほぉっ!?な、何を…うぅぅっ…!!
(茫然と見開かれた視界の中に、男がズボンの下から取り出した巨大な肉竿が飛び込んで。それを見た瞬間、これから自分が男に汚されるだろうことを悟って)
(弱々しく身体を捩り、手足を動かして逃れようとするも、痛みと男の脚で動くこともままならず。ルガールの手が乱れても尚美しい金髪を鷲掴みにすれば)
(顔が吊りあげられるように持ちあがり、脈動する凶悪なペニスが傷ついた頬を歪に凹ませ、そこから漂う嗅いだ事のないような強烈な匂いに)
(思わずえづいて咽せ返し、眉根を寄せながらぐしゃぐしゃになった顔を必死でペニスから背けようとしながら、男を見上げた)

918エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/07(火) 23:07:46

【まぁ、面白いこと。けれど貴方は既に私の手の上で転がされているのかもしれなくてよ?そう、では存分に楽しみなさい】
【汚らわしい貴方に抱かれるのに、わざわざ綺麗にする必要などあって?もっとも、私はいつでも清らかな姿でこちらへ参りますけれどね】
【あらあら、強がりさんですのね。ええ、当然のようにゆっくりとディナーを楽しませて頂きましたわ】
【ふふっ、やはり私の予想通り、そちらを選択いたしましたわね。思わず「計画通り…!」と悪い笑みが零れてしまいましたわ!】
【お帰りなさいと言って差し上げるわ。私もこれ以降は問題なくてよ。ときに今宵は何時までこちらにいらっしゃるのかしら?】

919ルガール・バーンシュタイン ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/07(火) 23:44:37
>>917
フン、少しはらしくなったのではないか?家畜の証として少しは自分の存在がどう言うものか、理解出来ただろう。
(口から血の混じる泡をこぼし、懇願するが無情にもそれは却下される
(これまでの生に於いて叶わぬ事の方が少なかった身でありながら、今日に於いてはそれを否定するようにその身を翻弄される)
(激痛と悔しさに叩き落とされ、涙に頬を濡らし茫然自失としても慰める人間はおらず、カメラのレンズは美麗の女格闘家の無様な姿を克明に映し出す)
(人以下の存在として刻まれ、失禁しながら天を茫然としながら仰ぐリリを吊るす様に金髪を掴む)
言っただろう?貴様は既に私の欲望を満たす肉便器だ。
行き長らえるのなら私を楽しませるより他ないとな。
それに観客も楽しみにしているからな、貴様が汚されるのを。
(香るような雄の匂いをさせながら、太い肉棒を柔らかな頬に押しつけて、透明なカウパーを擦り付け頬肉の感触を楽しむ)
(視線で指し示したモニターがつけば、そこには今まさにそうされようとしているリリの姿が映る)
(これが流されているのだと察すれば、開いた唇にねじ込む様に肉の凶器を突き込む)
(小さな唇いっぱいにねじ込まれ、これまで開けたこともないほど大きく口を開けさせられ、だらしなく口を開かされる)
噛みたければ噛むが良い。だがその時は、腕ごとへし折ってやろう。
上手くやればそれだけ早く解放してやる。
(だらだらと口の端から涎がこぼれ、口内が肉で満たされ、言うや腰を打ち付ける)
(喉奥を肉厚の亀頭が叩き、嘔吐感を感じさせながら、唇が絞めるように肉竿に絡みつく)
(自らやれとでも言うように手を離し、リリの唇を楽しんだ)

920ルガール・バーンシュタイン ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/07(火) 23:49:28
>>918
【口の減らぬ小娘だ。こうまでされてまだそう言えるのなら大したものだ】
【初めて抱かれるのだ、少しは綺麗でありたいと思うのも理解できぬわけではないが。フップライドを、いつも綺麗にしていると言うことか】
【強がり?これは余裕と言うものだよ】
【二拓を当てた程度だろう。それになんとでも言える、と言い返すのは大人げないか?】
【今宵は少しは遅くなれる。と言っても2時くらいだろう。お前に無理がない程度まで付き合うことを許してやろう】

921エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/08(水) 00:22:48
>>919
ひっ、…いぃぃっ…!!に、肉便器…なんて、…いや、いやよ…!
お…お父様…ぁ…助け…っう、うぅうぅっ…いやぁ…!!
――…ンっぐ!?ぐぶぅっ、ん゛ん゛ん゛ん゛―――〜〜ッッ!!?
(初めて見る男のペニスは、よりにもよって憎い男の、しかも凶器的なまでに巨大な肉棒で。先程の焼印を思わせる熱さを持ったそれが頬肉に擦りつけられれば)
(そのおぞましい感触に、せり上がって来る恐怖に泣き叫び。あんぐりと開いた唇がぱくぱくと力無く開閉し、哀れっぽい声で訴えて)
(頬の柔肉は男の欲望をただ受け止めるしかなく、ねっとりと塗りたくられる強烈な雄の匂いをさせたカウパーで、整った顔はてらてらと淫靡に濡れ光り)
(いやいやと首を振ろうとすれば、寧ろ逆にその動きが男の陰茎を肌で擦るように刺激する結果になる)
(モニターの画面に大写しになった自分の姿は、惨めな裸同然の格好で陰部に黒々とした焼け腫れた家畜印を刻まれ)
(男の剥き出しのペニスを頬に押し付けられていて。目を背けたくなる光景とは、まさにこの事だった。しかし、そうするよりも早く)
(ぜぇぜぇと荒く呼吸を繰り返す半開きの唇の間に、大きく膨れた亀頭がずぶっ♥と唇ごとめり込ませるようにして咥内へ侵入した)
(左右の口端が裂けてしまうのではないかと言うほど、あんぐりと大きく開かれた口を巨大な肉棒が占領し、熱く脈動を繰り返すそれはみっちりと小さな口の中を満たして)
(きつい雄特有の匂いが鼻腔をいっぱいに満たせば、眉間に皺を作り、顔をくしゃくしゃにして込み上げてくる吐き気に苦しげな声を上げ)
(あまりの事で抵抗することも思いつかず、あぶあぶとみっともない声を漏らしながら、ふぅふぅと拡げた鼻の穴からだらだらと鼻水を垂らして)
(華麗な美少女格闘家にしては致命的ともいえる、そのあり得ない程恥ずかしい姿をカメラに映していく)
あぶっ!…あぅ、あう゛う゛ぅっ!?…うぶっ…!!
んごっ、ごふっ!?うぐぅっ!!んぶぶぅぅぅっ!!!?
(相手に今までされてきた過酷な拷問の数々を思い出せば、いかに相手の急所を口に挟んでいると言えども、とても噛みつく勇気など持てなかった)
(まるで鐘突きのように喉奥をペニスの固い尖端で突かれる度に、柔らかな喉肉が凹み、何度も激しい吐き気に襲われながら呻き声を発し)
(苦しさのあまり溢れる涙をそのままに、恥部を剥き出しにし、ブラだけの乳房を剥き出しにした細い身体が、がくんがくんっ!と前後に揺さぶられる)
(上手くやるも何も、男の逸物を口で奉仕するなどしたことも、するつもりも無かった身であるだけに、どうしたらいいのか分かる筈もなく、狼狽を露わにし)
(不意に手を離されれば前のめりに顔が男の股間に突っ込み、そこを覆う深い茂みに鼻先がへしゃげるほど埋められ、蒸れた臭気と喉奥に届いた尖端にごほごほと咽せて)
(焦りの表情で額に汗を浮かばせ、何とかしようとたどたどしく舌先を動かして、亀頭に絡みつかせた舌腹で、ぐりゅぐりゅと裏筋を擦って)
(ぐぽ、ぐぽっ♥と音を立てながら頭を前後に揺らし、指が折れ曲がってしまった細い手で茎部分を掴むとそれを強めに掴み)
(塗しつけられた唾液の滑りを借りて、根元から尖端へ向けて何度も激しく擦りつけていき)
(小さな顔を歪ませ嫌悪感を露わにしながらも、頬を内側からペニスの形に膨らませ、唇の端からとろとろと唾液が零れる有様は完全にAVのようなフェラ顔だった)

922エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/08(水) 00:29:45
>>920
【勿論言えますわよ、私のこの高潔な心の全てを貴方に捧げるまでは】
【あらあら、お優しい気遣い痛み入りますわね。私はレディですもの。常に美しくあるのは当然のことですわ!】
【あらそう。それなら深くは触れないで差し上げましょう】
【まぁ、それこそ強がりですわね。この私が貴方の好みを熟知していないとでも思って?】
【それなら、その時間まではお付き合いして差し上げても宜しくてよ。根を上げるならいつでも仰って、貴方のような男を介抱する気にはなれませんもの】

923ルガール・バーンシュタイン ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/08(水) 00:49:28
>>921
肉便器は嫌か?ならば皮を剥いで剥製にしてやっても良い。これまでの格闘家どものようにな。
(恐怖にリリがそう漏らせば、先程の拷問が再び彷彿とさせる。指をへし折るのなど、剥製にすることへの序章に過ぎないことを示唆し)
(だらしなく口を開かされ、肉棒を口いっぱいにくわえさせたまま冷徹に見下ろす)
(口内を満たす雄臭はそのまま喉から頭へと広がるようで、次第に茫洋とさせていく)
(美しい顔をだらしなく歪め、鼻水を垂らす顔までカメラにうつされ、全国に流される)
(その中には父親だけではなく、今まで彼女が踏みにじってきた男達まで含まれていて、より惨めさを煽り立てる)
つまらぬな……自慰でもしてもらおうか。
私を楽しませろ、そうだな……私より先にイケなかったらまた罰をあたえようか。
無論、自慰の手を緩めたりしたら今度はその綺麗な足でも切り落としてやろう。肉便器には必要あるまい?
(金髪の陰毛に顔を埋めさせ、鼻と口内から二重に噎せかえるような臭いを堪能させ)
(ゴリゴリと肉厚の亀頭を喉奥に擦り付けながら、机の上に置いた針と言うには長い最早、串といったそれを手にする)
(つたないながらも小さく動く舌に、奮起させるように罰を用意する)
(何をするか具体的には口にしないものの嫌な予感は駆け巡っていることだろう)
(逞しい幹に唾液がこぼれ、そこを擦る手を嘲笑う様にまだ赤く痛みの引かない焼き印を靴の爪先で擦れば、走るのは先程と何ら変わらない激痛だった)

924ルガール・バーンシュタイン ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/08(水) 00:53:38
>>922
【フハハハ、不覚にもそそられてしまうな。では貴様のすべてを手に入れてやろう】
【気遣いなどではない。美しいものを汚すのが楽しいのだからな】
【……つくづく私を喜ばせるツボを心得ているな。その言葉にいきり立ってしまうぞ】
【強がりを言うな、良かろう。ではあと一時間ばかり付き合ってもらおう。貴様の返答かあと一往復あまり付き合うが良い】

925エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/08(水) 01:23:15
>>923
あっ…あぅあ…っ!!そりぇはっ、い……いひゃいのは、ひや…いやなの…助けひぇ…!
……うぶ、んふ…う゛ぅ、う゛うぅう゛ぅうぅっ…!!
(ペニスを突き込まれた口の中は寸分の隙間さえなく、肉棒を含んだまま命乞いをすれば、舌足らずな情けない声が唾液を垂らす口から零れ出し)
(濃厚な雄の匂いは麻薬のように身体に作用し、ぼんやりと思考が霞み掛ったように痺れていき、同時に屈辱的な状況であるにもかかわらず、身体が熱く火照っていく)
(得体の知れない疼きが徐々に広がり、何も考えられない状態へと変化していきながら、視界の端に映るカメラの向こうで)
(自分の哀れな姿をこの世の終わりのような顔で見ているであろう父親や、完膚なきまでに叩きのめしてきた悪漢たちの歓喜する顔さえも見えてくるようで)
(喉奥に染み込んでくるカウパーに朦朧とした瞳を男へ向けつつも、聡明な頭でははっきりと理解していた)
(自分が助かる道はもうこの男の陰茎に奉仕し、喜ばせることしかないのだと…)
…ん、んぐぅっ!?う、うぶぅ…うぐ、…あぐぅぅっ――〜〜っ!!!
ふぅ、ふぅ……――んっ♥んふ…んっ♥はぶっ…あぅ♥うぶふぅ…っっ!!♥
(男が不意に手に取った物体に目線を遣れば驚愕に目を剥き、みるみるうちに絶望と恐怖がその美貌を満たして行く)
(ルガールの持ったもの、それは巨大で野太い針だった。そんなもので再び身体を痛めつけられては堪らないと、ガタガタと全身が小刻みに震え出し)
(涙で潤んだ瞳が上目遣いに男に媚びるような視線を向け、舌をがむしゃらに動かし、唇を窄めながらペニスを舐めしゃぶりつつ)
(ボロボロに腫れあがり剥がれ掛けた爪に血を滲ませながらも、まだ使い物になる数本の指先でしっかりと茎を握りしめ、垂れ落ちる唾液を絡ませながら)
(ペニスを強く扱き上げて行くも、恥丘に刻み付けられた焼印を靴先でつつかれれば、凄まじい痛みにくぐもった絶叫を漏らし、地獄のような苦痛に顔を顰め)
(仕方なくゆるゆると片手を陰茎から離せば、自ら破れた布切れと化したスカートを退かして股間を露出させると、尿で濡れた陰唇に指先でそっと触れる)
(人々の前でペニスを咥えさせられ、あまつさえオナニーを強要させられる…こんな恥辱など、ありえなかった)
(しかしそれでもこの男の命令に逆らったら、あの針で身体を痛めつけられるのは必至で。カタカタと震える覚束ない人差し指で陰唇に埋もれたクリトリスを探り)
(中指はちゅぷっ♥と濡れた粘膜の音を響かせながら膣口へと飲み込まれて。みっともない泣き顔を晒しながら指をくねくねと動かし、自慰を始めた)
(快感は覚えたものの、恥丘の火傷の痛みと恐怖心、また焦りによって中々昇り詰める事は出来ない様子で)
(ぐちゅぐちゅっ♥と愛液を掻きだすように膣内に入れた指を回し、クリトリスを押し潰すように無茶苦茶に弄り回しながら)
(男のペニスに吸いつき舌を這わせて、頭を振りたくりながら口奉仕に必死の形相で熱中していく)

926エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/08(水) 01:30:47
>>924
【――…全く、貴方と言う男は何を言っても興奮するのですね?恥を知りなさい!】
【あら、本心と皮肉の区別もつきませんの?つくづく悪趣味ですわ】
【当然ですわ!この私を誰だと思って?貴方が相手としてただひとり選んだ女、エミリ・ド・ロシュフォールでしてよ!】
【では、貴方が返事をできるのなら、それまで待って差し上げましょう。もうお父様に近いいいお年なのですから、無理をなさったら危ないですわよ?】

927ルガール・バーンシュタイン ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/08(水) 01:52:58
>>925
心配することはない……痛みすら感じさせることなく…美しい姿で保存してやろう……
(情けない声音で肉棒を咥えたまま命乞いをする姿は、美しく気高い姿からはかけ離れた雌姿で)
(これまでリリを叩きのめしそうしようと目論んだ男達が望んだ情けない姿を全国に見せつけ、無機質なレンズの向こうから男達の欲望が感じられる程で)
(既に力の差は明白で助けが来る以外にリリをこの状況から救う手はなかった)
……っ…少しは気合いが入ったか。先程より段違いだな。
(きらりと串のようなそれが妖しい光を放ち、口いっぱいにペニスを咥え込むフェラ顔に近づけられれば狂ったように頭を振り立てる)
(舌は野太い幹に絡みつくも太いそれは舌が回らぬ程で、指が唾液を広げ口と手を使い奉仕を続ける)
貴様に与える罰の話をしておこうか…これで貴様の胸か、クリトリスで自慰をするのならそこに突き刺してこれをつけてやろう。
手を抜いても同じ目に合わせてやろう、なに3ヶ所あるのだ。ゆっくりやるが良い。
(ペニスを咥えさせながら、全国に向けてオナニーをさせられる。その恥辱に濡れた顔は戦う前とは別人で)
(泣き顔のまま覚束ない手つきでオナニーをするリリに、手にしたリングタイプのピアスを見せる)
(髪を乱して頭を振り立てるリリを手伝うように小さく腰を使い、口の粘膜を肉雁がかき混ぜ、ゴンッと喉を突きながらこの倒錯した状況を楽しんでいく)

928ルガール・バーンシュタイン ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/08(水) 01:57:43
>>926
【捧げると言われてはな。愛しい男ならば落とせていたかもしれんぞ】
【貴様の意思など重要ではない、大切なのは私が喜ぶかだ】
【ククク、本当に喜ばされる。情が沸いてしまうな、柄にもなく】
【待たせたな。心配されるほどもうろくしていないぞ。今日は一日ご苦労だったな、楽しい休日だったぞ】
【感謝してやろう】

929エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/08(水) 02:06:24
>>928
【あらそう。貴方を落としても私に何のメリットもありませんもの、それで結構ですわよ?】
【ふぅん…それなら私のブロマイドを差し上げるわ、それで独りでオナニーでもなさっていたら如何かしら?】
【情など要らなくてよ。でも、貴方がどうしても私に捧げたいと言うなら遠慮なく仰いなさい。受け取ってあげますわ!】
【ならいいわ、お年寄りは気遣って差し上げなくてはね。ええ、貴方の方こそ御苦労様。私も楽しませて貰いましたわよ】
【素直に有難うと言ってあげましょう。無いとは思うけれど、何かやりにくい所とか、返しにくい反応をしていなかったかしら?】

930ルガール・バーンシュタイン ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/08(水) 02:10:59
>>929
【それそれは、なかなか私好みの反応だ。良いぞ、ますます楽しめそうだ】
【貴様でできるのだからブロマイドなど必要あるまい。案ずるな、すぐに快感をえるようにしてやる】
【ククク、勘違いするなよ。貴様が捧げる側で私が受けとる側だ】
【若くはないが年寄り呼ばわりされる記憶はないな。さて、次だが木曜日の夜はどうだ?時間は任せよう】
【問題ない、貴様の無様な姿に昂らせてもらったぞ。こちらからやりにくいと言ったことはなかったか?こちらがいささか受け身気味になっていたが、そうならすまなかったなと言っておこう】

931エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/08(水) 02:22:35
>>930
【貴方の好みを知っていると言っても、そこまで変態だとは思いませんでしたわ!実はドMなのではなくて?】
【まぁまぁ、私を生きたブロマイド扱いするつもりですの?それはそれは楽しみですわねぇ】
【予めそれを決めておかなければ不安だなんて、まるで我儘な駄々っ子でしてよ?もしかして私を落とす自信がないのかしら?】
【私の年齢にしてみれば充分にお年ですわ。ええ、構いませんわよ。20時からの開始で宜しくて?】
【それなら私も満足と言って差し上げましょう。受け身になるのは仕方ないことではなくて?今は私が奉仕する側ですもの。そんな細かい事を気にする私ではなくってよ!】
【因みに最後に命じられた行為は、どちらの方向でいけば宜しいかと迷っておりますわ。ピアスを貴方がさせたいのだと取ったのだけれど、もしかして私の勘違いでして?】
【問題なきようであれば、その方向性でいかせて頂きますわね】

932ルガール・バーンシュタイン ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/08(水) 02:30:27
>>931
【狩りをする上で獲物は活きが良い方が良いだろう?ドMではない、むしろSだからこその発想だと思うがね】
【その通りだ、お前は所詮私の欲望を満たす道具でしかない。生オナホのように扱ってやろう】
【早とちりはいけないな。予め決めておくのではない、決まっているのだ。相手が誰であれ私が支配者だ】
【ケツの青い小娘が吠えるな。では20時からだ、楽しみにしておいてやろう】
【ふむ、まさかそんなフォローをされるとはな。有り難く受け取っておいてやる。とても楽しい一日だったからな】
【曖昧にしたのだが混乱させたか、どちらでも構わない。お前のしたいようにできるようにそうしておいた】
【マゾらしく状況に興奮してイクもよし、涙目で口淫に耽るも良い。どちらでも面白いからな】
【さて、本日は本当にご苦労だった。長時間楽しませてもらったぞ、今夜はゆっくり休め】
【では先に眠る。おやすみ】

933エミリ・ド・ロシュフォール ◆06Tcc8mxu.:2013/05/08(水) 02:43:48
>>932
【狩るつもりが狩られないように、お気をつけあそばせ。それならば私もSですわね、その発想が理解できるのですもの!】
【まぁ、何ていやらしい言葉を使うのかしら。相変わらず品性の無い男だこと!面白い発想だとは褒めて差し上げますけれどね?】
【弱いものほど支配者になりたがるものですわ。真の支配者というものは、宣言などしなくても周りが認めるものでしてよ!そう、私のように!】
【あら、お気に触ったならごめんあそばせ?「おじい様」。ええ、私も楽しみにしておいて差し上げますわよ】
【フォローではありませんわ?貴方は私のお気に入りなのだから、その貴方が取るに足らない事を気にしていては、私も楽しめないと判断したまでの事ですの】
【私も今日一日、楽しませて頂いたわ。だから貴方は何も気にする事はなくってよ】
【…まぁ、私に選択の自由を与えてくださっていたの?ふふっ、本当にお優しいS紳士様だこと!】
【では折角のご厚意ですものね、私の好きなように遊ばせていただきますわ!次回を楽しみにしておいでなさいな】
【貴方こそ御苦労様でしたわ。こんなに長い時間で、お疲れではなくて?貴方の方もゆっくりと身体を労わりなさいな】
【では、ごきげんよう。お休みなさい、私の変態紳士様】

934前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/05/08(水) 20:23:10
>>850
囀ってんのは、あ、…あんたの方っ、でしょー…が、ァァッ…あひぃぃっ!?♥
く、だ、誰が淫、らん…っだ、…ぁ♥うあぁぁっ…♥
なっ、何をしやがっ…―――〜〜っっ!!?
(にたりと意地の悪い笑みを浮かべる魔人を睨みつける瞳は滲んだ涙で淫靡に濡れて、ショートカットのブロンドは汗でびったりと額に張り付き)
(乳首を這う指の動きのひとつひとつに身体をヒクつかせ、はぁはぁ♥と息を荒げ、桃色に染まった頬を晒してしまっていては)
(いくらピアスだらけの顔を歪めて悪態をつこうとも、全身が魔人の手によって悦楽に染め上げられている事は全く隠せず)
(鋭利なナイフのような指先によって、ぱっくりと中央から左右に切り裂かれたワンピースとブラははらりと解けるように開き、華奢な身体を暴いて)
(艶やかに上気した白肌、お世辞にも豊満とは言えないものの、ツンと上向きの乳房と薄桃色の乳首、括れた細い腰、ぺったりとした薄い下腹)
(それからクロッチ部分にぐっしょりと大きな染みを作る白いショーツまでもを余すことなく晒せば、恥辱のあまり唾液で濡れた唇をふるふると戦慄かせ)
う、ううぅ…煩、い、一言、余計…――っぅ、ふぅぅんっ♥♥
てめェをっ…よ、喜ばせるつもりなんかな、い……や、やめ、やめてッ…ひぃ、やだ、こんなデカいの、入らないっ、は…入るわけないィッ…!?
(絶頂後の鋭敏な感覚は、道具のせいか普通以上に研ぎ澄まされ。耳に立てられる歯の焦れるような痛みにもくらくらと気絶しそうな程、全身に快感が膨張し)
(柔らかな耳朶を唇に挟まれた途端、ふるふるっ♥と再び短い髪先を揺らしながら全身を震わせ、またも軽く絶頂してしまい)
(どろりと熱を持った愛液が膣口から滲み出て、ボタボタと床に垂れ落ち。信じられない程に巨大に膨れ上がったペニスに、半泣きの声を出して首を振った)

935前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/05/08(水) 20:24:36

んぐっ!♥ひぃ、い、…いやぁっ♥…そ、それ以上、は…やめっ!止めて…や、破れちゃう…ぅ…っ♥
(魔人の長い指が抵抗するようにうねり狂う膣肉の中で抜き差しを繰り返し、その度に小波が立つように全身が粟立ち、びくっ♥と肩が跳ねて)
(柔らかながら弾力のある薄い膜に指が触れれば、指腹を弾き返すように処女膜が震えて。軽い痛みもどこか甘い疼きへと変換されてしまって)
(身を妖しく捩りながら舌を出し、腰を揺らすも。あろうことか魔人の指で生娘の印を引き裂かれ、処女を奪われるという恐怖に口からは否定の声が零れて)
………へっ?――…う、きゃぁっ!な、何すんの、よ…ォッ…!!?
(抜いてやる、と言われればその意外な言葉に間抜けな声を上げ、ほっと安堵に胸を撫で下ろすも束の間。ふわりと腕が離れれば支えを失った痩躯はふらついて)
(否応なく重力に従い倒れ込んだ身体を、慌てて支える為に両腕を伸ばして床につけば、そのまま情けない四つん這いの姿勢を取らされることになり)
(切り裂かれた衣服は捲れ上がり、程よく張った白い尻を丸出しにしながらその場に縫い付けられ、どう言う事だと引き攣った抗議の声を上げるが)
だ、誰が優しいんだ、よッ…あんた、この、私の身体に何をっ…――うぐぅぅぅっ!?♥♥
(細い背中は痩せ型とはいえ背の高い魔人の体重が掛れば、痛いほどに軋み音を立てて、上半身が軽く押し潰されるも)
(その痛みは味わった事のないような凄まじい快感をもたらすばかりで、甘い呻き声を上げながらひぃひぃ♥と舌を出して、姿勢も相まって本当に犬のように喘ぎ)
(眉根を寄せながら顔を上げれば、途端に膣内で蠢く存在にビクンッ!と背中を反らせて。太腿をきゅぅぅっ♥と引き締めると、快感と恐ろしさでガクガクと身体を震わせ)
………っっ!?な、何、コレッ……ひっ!?♥
い、いやっ!き、キモチワルイッ…♥何かが、…ナカで、動いて――…あぁああぁっ!!?♥♥
隷属、ですって…ェ、……っざ、けんな…クソ魔人っ…!…んっ、んふ♥はぁ、はぁっ♥ああああぁっ!?♥♥
(膣内で蠢く得体の知れない物体に、膣肉を掻き回され。不意にその動きが止まれば、はぁはぁと息を整えながらネウロを涙目で睨むも)
(そのタイミングを見計らったように再び指は膣襞を引っ掻き、暴れまわり。その上、目を覆う黒布によって遮られた視界では、悪戯に快感が昂る一方で)
(布を掛ける手を振り払おうにも、そうすれば男の体重で床に押し潰されるのがオチで。縦しんばその道を選ぼうとした所で、快楽漬けになった身体はすっかり痺れて動かず)
(膣内でうねる指の動きに合わせるようにくねくねと腰を左右に揺らし、イきそうになればまた動きが止まり)
(最初の内は歯を食いしばり、眉間にきつく皺を寄せ、拳を爪の形がつくまで固く握りしめながら堪えていたものの、その悪戯な焦らしについに耐えかねたように)
……はぁ、はぁ…いや、こんなのっ…こんなの、ずっとされたら…し、死んじゃう…ぅっ♥♥
ね、ねぇ、クソ魔…い、いえ、ネウロ…っ…様、わ、悪かったわ、謝る、からっ…♥
お願い、…ですっ♥もう、止めて…こんなの、耐えられ、ないッ…♥
……お願い、い、言うとおりにする、からっ!♥
ネウロ、様…に、従いますっ♥ネウロ様のぉ…ど、奴隷に、なりますから…ぁ…!!♥♥
(普段は他人を小馬鹿にしたような傲慢な顔に、初めて見せるような媚び諂ったような笑顔を浮かべ)
(ボタボタと発情期を迎えた雌豚のようにどろぉっ♥とした愛液の雫をヒクつく膣口からはしたなく垂らしながら、涙声で叫ぶように哀願した)

936前方のヴェント ◆06Tcc8mxu.:2013/05/08(水) 20:27:04

【……そういうあんたは可愛くないッ!…ったく、なんつー恥ずかしい事言わせてくれちゃってんのよ】
【気になるわ!だから魔人と人間の感性を一緒にすんなっつうの】
【ワザととかそんな事考える余裕なんかあるか!!…良いとか悪いとかあんの?ソレ】
【…だから、あんたが楽しめるようにイロイロ考えてんのよ、こっちも!……何度私にこっぱずかしい事言わせんのよ、馬鹿魔人!】
【…はいはい、早速されてやりました。ま、私もあんたも同じ事して一緒に楽しめてんだから、まぁ…良い事よね】
【分かった、んじゃそうしましょ。そうね、リストの中で真面目そうと言ったら、呂蒙、リザ(ホ)、栗原、淡島って人あたり?まぁその辺はあんたの好みに任せるわよ】
【その内容も了解、ってか、面白そうじゃない。いいセンスしてるわ。うん、まぁホメ言葉よ】
【ホントに否定できないとこが辛いし…また可愛いとか言いやがって…!奴隷って言われるより恥ずかしいわよ!】
【そりゃどーも、…私もあんたのことは気に入ってるわよ(ぼそ)】

937若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/08(水) 20:32:38
お疲れ様です、旦那様。今日はお帰り遅い日やろか?
置きの分が完成しましたから、取り敢えず置いておきました。
けど焦ったりせんと、時間のある時にゆっくり返してや?マイペースでやってください。
ほな、うちも家に戻ってきてますから。一応挨拶しときます…ただいま、旦那様♥

938アラシヤマ ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/08(水) 21:09:22
>>937
ただいま♪今帰りましたわ。
ありがとうございます。ふふ、なんか凄い興奮しますな。
今日も凄いのをありがとうなぁ。
わてもゆっくり用意しますからちょっとお待ちください。
おかえりなさい、詩暢♥

939若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/08(水) 21:18:53
>>938
お帰りなさい!旦那様♥(旦那様の姿を見るなり、首に腕を伸ばして抱きついて)
昨日は一日遊んでくれておおきにな?お疲れになってへんやろか?
それと、リリさんのロールやけど、うちの方は全然やりにくかったりとかしてへんから、気にせんといてや?ほんまに楽しませて貰ろてます。
ふふっ、興奮できた?そんなら良かったわぁ。またいつも通り長くなってもたけど、上の方とか切って平気やからな。
ほんまにいつでも余裕ある時で平気ですから、気ぃ遣ったりせんでえぇですよ。連休の間、ずーっとうちに構ってくれてたんやし…ゆっくり身体も休めてください。
あと、こっちへの返事も、旦那様の好きにしてもろてえぇですから。
ほな、ただいま…アラシヤマさん♥(ちゅっ♥)

940海馬瀬人 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/08(水) 22:18:33
>>674-675
やれやれ、ミスバルメは俺のことがそんなに気に入らないようだ。そんなつもりはないさ、これはあくまでココが望んだだけだ。
お前が手心を加える程脆弱なら奏するつもりだった。
(背中に刻まれた彼女の誇りとも言うべきトライバルタトゥーに口づけを贈り、隆起した筋肉をざらついた舌で舐めていき小さく濡らす)
(バルメの下着の下から滑り込ませたペニスは大きく、彼女の股下からもその大きさを見せつけて)
(甘く濡れた吐息をバルメのタトゥーに吹き掛け、ちゅっとそこに口づけ)
お前の身体は悪くない…肉付きだけでいうならココ以上だ。手にいれたくなってきたよ。
快感と苦痛は紙一重だ。だがココはその甘美に濡れると共に、俺の愛を受け入れたのだ。
(ペニスを圧迫する硬さと柔らかさを兼ねた肉体は弾力に満ち、興味に惹かれた様に抱きつき)
(液晶の中のココが陥落し、性奴隷に落ちた姿にその時の快感を思い出したようで、バルメも手にいれようと興味が沸き上がる)
(わざわざココの前で、バルメを褒めて、舌の上に落ちる汗を舐めあげ口に広がる酸味と雌の味を味わい)
俺にこうされて興奮したのか?汗をかいてるし、ここも濡れているな。
(ゆっくりと腰を前後に擦り付ければ、ストッキングとショーツのざらついた感触にカウパーが溢れ、マーキングするように擦り付ける)
(後ろから見てもはみ出すほど大きな乳毬に指をかけて、健康的な肌に手をかけてその膨らみを手に収める)
(柔らかく大きなそれは柔らかく、手に余る重さを下から掬い指はぐにぐにと沈み込む)
ココは俺の物だ、それをどう使おうが俺の勝手だろう?
(目の前で興奮に喘ぎ、白く濡れた肢体を悶えさせ妖しく迫るココに満足そうに嗤う)
(ここまで予想通りだった。いや、ひとつ計算外があるとすれば予想以上にバルメの肢体、精神力、どれをとっても矜持を刺激した)
(彼女を手にいれるその事を誓いながら、この期に及んでもペニスにかかる指に益々昂っていた)
あぁ、好きにして良い。バルメをイカせた回数だけイカせてやる。
(艶やかな痴態を見せるココをまるで発表会でも見るように目を細め、その姿に興奮するようにペニスはさらに角度を強める)
(乳房に絡む指は手慣れたように乳肉を捏ねくり回し、その中心の芯のような乳首を指で撫で付けて刺激していく)
お前もココにされる方が良いだろう。
俺にされるよりは、早く堕ちることだろうな。その方がお互いのためだ。
(身体を動かすことはせず、胸だけを弄びながらココの躾を見つめる)
(バルメの白い耳元に唇を寄せて、甘く囁き耳を舌で嬲り、舐めあげながら二人の絡みを視覚で楽しみ)
(ココに褒美を与えるようにカウパー濡れのペニスを手に擦り付けて、濃厚な雄臭をさせた)

【フッ、この俺を前にそこまで言えるとはな】
【洗脳?愛だよ。ココから俺へのな】
【……戯れ言を、可愛くなどない】
【ユーモアなど戦いに於いて必用ではあるまい。それにますますお前を手にいれたくなった】
【王者と言うものは二兎を追うのだ。ならばお前を抱いて寝ると言ったらどうなる?】
【フッ、素直ではないか。今帰った】

941アラシヤマ ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/08(水) 22:24:34
>>939
ただいま♪(こちらに駆ける詩暢を迎える様に両手を広げ、抱き止める)
こちらこそありがとう。いいえ、疲れてませんよ?フフ、草薙さんに浮気してません?
それなら良かったんです。わてもとても楽しませてもらってます。とても楽しいですわ。
ええ、ヴェントさんほんまに可愛いですわぁ。
いえいえ、ゆっくりさせてもらってますよ。それにバルメさんに社長さん執着されてるみたいですから。
フフ、ゆっくり休ませてもらってますから気にせんでください。
ただいま、詩暢はん♥(ちゅ)

942若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/08(水) 22:34:34
>>941
あん♥旦那様…んぅーっ♥(旦那様の胸板にダイブし、すっぽりと抱かれれば胸板にすりすりっ♥と何度も柔らかな頬を押し付け)
そんなら良かったわぁ。……へ!?べ、別にそないなこと、あるわけないやん…なぁ?(怪しい素振りで視線を移ろわせて)
うん、あんたも楽しめてくれてるんなら、うちもそれが一番ですわ。彼女やとどうしても物言いがアレになってまうから、一応こうして言っておきましょ思って。
ふふっ、ほんまに旦那様気ぃ強い子好きやなぁ。うちもやってて楽しいですけど。
おおきになぁ、ほなうちもぼちぼち書いていきますえ。バルメさんも社長さんに可愛がってもろて案外、嬉しいんやないですか?
分かりました、お互いに無理せんようにしていきましょ。時間はありますさかい。
…たまにこうやって呼ぶと、ドキドキします♥ちゅっ♥ちゅぅ…♥(旦那様の頬と唇にたくさん啄むようなキスを落として)

943アラシヤマ ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/08(水) 23:55:30
>>942
すみませんなぁ、ちょっと色々しながらでおそうなりました(胸に擦り寄せる詩暢の柔らかな頬を楽しみながらこちらからも頭に頬擦りして)
えぇ、ほら草薙さんかっこええし、わてなんか同じ土俵やからなんか心配やないですか?
そんなん気にしませんよ、それにリリさんがたまに可愛いとこ見せると可愛いですよ。
えぇ、好きですよ。詩暢もそういうとこありますし、総集編出番があって良かったですなぁ。
ゆっくりやりましょ、でもここももう900ですか。早いものですなぁ。社長さん、バルメさん気に入ったみたいですし。
えぇ、名前で呼ばれるとドキドキしますなぁ(顔に落とされるキスの嵐に背中に手を回し、ソファに身を委ねて、二人分の体重を受け止める)

944若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/09(木) 00:13:21
>>943
いいえぇ、そんなん全然構いませんよ。ゆっくりでえぇし、こっちは好きにしてえぇ言うたやん?
(頬ずりされると柔らかな黒髪と嗅ぎ慣れたシャンプーの香りが旦那様の頬を包み、旦那様の背中に腕を回してぎゅぅ!と抱き締めて)
ふふ、もしかして心配?…阿呆やなぁ。そら、草薙さん男前やし、うちの好きな京男ですけど。
でも…うちが愛してる大事な旦那様は、あんた一人よ。(ちょんちょん、と旦那様の頬を突いて、色っぽく頬笑み)
そう?ふふ、そんなら良かった。毒舌発揮してますから、楽しいんやけどあんたが傷つかんか心配でなぁ。うちほんまに容赦せんから。
何やろ、ロールではドMなんやけど、【】ではドSに戻ってまうんよねぇ。
くす、関西の女ですから負けてられませんわ。おおきに。一応ほら、うちラスボスやから。
ほんまに早いもんやねぇ。この前桜見に行ったと思ってたのに、あっという間でしたわ。
そうみたいやなぁ、ほんまに良かったわ。傍から見ててうち、あの二人上手くくっつくやろかて、はらはらしてましたから。
…付き合い始めの頃、思い出すやろ?(旦那様と一緒にソファに横になり、旦那様の上になって耳元で小さく囁きかけて)
――…なぁ、キスしぃへん?…もう寝たかな。
(旦那様の長い前髪を指先で撫でながら、その顔を黒目がちな瞳でじっと眺めて)

945織田信長 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/09(木) 00:14:22
>>893
オイオイ、芸術に造詣の深い乳皇帝の発言とは思えないにゃあ。男前な儂を捕まえてよく言うぜ。
それを言うなら尾張の覇者たるこの織田右府信長が相手になってやろう。
相手の好みを知るのは大事なことよ、せくはら?なんじゃそれは、儂は平常運転よ。
そうさのぉ、指先ひとつ触れたら終わりとか言われるくらいだからのぉ。一発当たるとそのまま永久に持ってかれるそうだ。
トキ一強とか言われるほどだからのぉ。
あぁ、あれは見世物として儂も好きだぞ。男だけの闘いとか面白かったな。
なに!その髪型だけのおなごがいるのか!面白そうだ、是非見てみたくなるな!
そんなことはないぞ、卑猥なことなどなにもない。そうさのぉ。変化と言うものは良いものだ、その影響が良いものなら尚更だ。
おぉ、具体的に言うのなら…太公望と王天君だの。
上達か、儂もあんまりだがまぁああいうのは楽しければいいのよ。
あぁ、あの辺りは儂も酔う。あれ操作難しくね。むじゅらの仮面とか好きなんだけどなぁ。
そうなのか、儂は見たことはあるがしたことはなくてな。キャラクターが死にやすいというのは面白いのか?
回復せんのか?まぁ人間の精神力はそうだわな。なんというか最後までいけるのか、それ。
あぁ、一人で書くのはつまらんからな。気がついたらそう言うところに行き着いておったわ。面白くはあったが、やはり空気と言うかどちらが負けるかとか決めるなりせんと不毛だわな。
なるほどな、納得いったわ。お前の緻密な描写はそういう所で磨かれたわけか。
そうさな、どうなるかわからん。儂もそういうところが好きで小説に参加しておったわ。所謂、マスターをしても結末や道筋は何種類か作ったが結末は決めんかったのぉ。

そうさな、女というものはいつの時代も強いものだ。静かながら良い曲だ、とても落ち着く曲よ。
女と言うものは怖いものよ、手がつけられんからな。まぁそうだが、女が何を考えてるかわかればそんなことにはならんが、簡単にわかれば苦労せんわ。
難しいわ、どうすりゃあいいかの。まぁ儂は多少強引でも欲しいものは手にいれる。
そうさの、寝た子を起こすだが本気になったあの男は見物だわな。
堂々としてられぬのがあの男よ。そこはまあ仕方あるまい。焼き餅なら好きなだけ焼いてくれるぞ?(ククッと低い笑みをこぼして)
ならそれで決まりだな、しかしでえととは狩りにいくものなんだな。

おぉ、楽しむが良い。この俺を前に楽しくないとは言わさんぞ。

946アラシヤマ ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/09(木) 00:28:32
>>944
フフ、ありがとうな。でも詩暢と一緒にいたいですから。
(鼻を擽るシャンプーの匂いに混じる詩暢の匂いにさらに鼻を寄せて、同じ様にぎゅうと抱き合う)
ほら、やっぱり心配になるやないですか……草薙さん男前ですから。
詩暢…ほんま可愛いんやから!
(頬をちょんちょんとつつかれれば、色っぽく笑う詩暢にぎゅっと抱きついて)
傷つきませんよ、それくらいで。それにわてもドSですからそれくらいなんでもありません。
クスクス、ほらそのギャップは燃えてくるやないですか。
ラスボスやけどなんや高校生の間は負けなさそうですなぁ。あと詩暢も負けてからさらに強くなりそうですわ。
えぇ、あっという間ですなぁ。来月には結婚式ですもんな。
間にココさんいますし大丈夫や思うてましたよ。それになんかそういうのが逆に燃えるんやないです?
えぇ、思いだしますなぁ。あの頃を。
(ソファに横たわり、詩暢の身体を下から支え、足に手をかけて)
……ええよ、あと一時間くらいは起きてますしわても我慢できませんから。
(長い前髪をどかされれば、その下の鋭い両の目で詩暢を見上げて)
(そっと目を閉じると穏やかな顔で詩暢を迎えて、どこか艶やかな顔で待った)

947若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/09(木) 00:50:15
>>946
…おおきに、旦那様。大好きよ…!♥
(旦那様の鼻が髪に触れれば擽ったそうに小さく身を捩り、旦那様の背中を掌で優しく撫でて)
同じ京都の男やから?ふふっ、確かにあんたよりしっかりしてそうやし、ああ見えてそうそう他所見はしなさそうやしなぁ?(ちらっ、と旦那様を流し目で見遣り)
…うちにはあんただけなんやで♥えぇ男がどんだけ束になっても、あんたには敵いませんわ。
(腕の中にきゅっと抱き竦められ、逞しい胸板にちゅっと小さくキスを返し。じぃ、とうっとりした恋する瞳で旦那様を見上げて)
ふふ、そうやったなぁ。お互いドSやもんな?
でもほんま、ああやって【】の方でSな所出せるの楽しいんやで。自分でもびっくりするぐらい、ぽんぽん言葉が出てくるんよねぇ。
へぇ、勿論負けるつもりはありませんわ。綾瀬さんもかなり強なってるみたいですけど、今回のクィーン戦は参加しぃへんみたいやし。
確かに、そうかもなぁ。ふふふ…実はうちが負ける所、見たいだけやないの?(にぃ)
うん、ずーっと前から、結婚式挙げるのめっちゃ楽しみにしてたんよ?
せやなぁ、何ぼ言うても最後には仲良し三人組みたいになりそや。まぁ、そこはうちもよぉ分かります。
出会った時は、うちらまだキスもしてへんような関係やったのに…なぁ。
(くすくすと鈴を転がすような声で笑うと、旦那様の下腹の上に脚を拡げて覆いかぶさり、騎乗位みたいな状態になって、艶やかな視線で旦那様を見下ろして)
ほんまに?おおきに……そんなら……ん、ちゅっ♥…んふ…っ…んぅ…♥
(普段は滅多に見せない旦那様の両目を静かに見つめながら、ちょこんと首を傾げて頬笑み)
(了承を得れば旦那様の胸にそっと手を宛がい、身体を倒していって。旦那様の唇に艶やかな唇で触れると、深くくちづけて)
(薄く開いた唇から小さな舌を出し、濡れたそれで旦那様の唇をなぞるように舐める)

948アラシヤマ ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/09(木) 01:16:54
>>947
これくらいさせてください……大好きなんやから。
(ふわふわの黒髪に顔を埋めて、ちゅうと唇を寄せてキスして)
ほら、タイプ的に近いような気もしますし。え、でも草薙さんきっとモテますよ(あわてた様に自虐しながら自分を蔑んで)
……ほんま嬉しいです!詩暢、愛してます!
(胸にそっとキスされ濡れた瞳で見上げられれば子供のように喜んでぎゅっと抱いて)
えぇ、ドSですもん。だから気にせんでええんよ、わて大好きですから、そういうのもあんたのことも。
やったら遠慮せんでええんよ、そういうの楽しみやしあとでいじめますから。
あと、バルメさんが不意に社長さんを可愛い言うたやん?ああいうギャップ結構ええらしいですよ。
ふふ、負けたら慰めてあげましょか?それともお仕置きしてあげましょか?
わかりますよ、見てるだけで。たくさんやりましょな。
えぇ、でもほらココさんとか嫉妬させたいやないですか?
してませんでしたなぁ、フフ、ほんまドキドキしましたもんなぁ。
(初めてあった頃はこんな体勢になるとは思えず、上に乗られながらそっと太ももを手が撫でていく)
……ん、ちゅ…ちゅ……ちゅっ…♥
(目を閉じ、ふわりと鼻先にあまい香りがすれば続けて柔い唇が塞ぎ、深く口づけられればこちらから背中を抱く)
(小さな舌が渇いた唇を濡らし、唇が濡れれば口を開けて、こちらからも舌を出して舌先をつつき合わせる)

949若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/09(木) 01:37:13
>>948
うん…旦那様…ほんまにうち、幸せや♥
(旦那様のキスが髪に届けば、きゅぅ、と目を瞑って頬を桃色に染めて)
そお?旦那様はへたれで根暗で友達おらんけど、あのお人は朗らかで人望あるし…(さらっと酷い事を言って)
そらモテるやろけど、あんたみたいに巨乳美人にデレデレなったりしなさそうやもん。
……うん、うちも愛してる♥うちの旦那様は、世界一素敵な旦那様や♥
(小さくて猫のように柔らかい身体は抱かれれば胸板に押し付けられ、すりすりと身じろぎしながら、伸びあがって甘えるように旦那様の首筋に頬をすり寄せ)
ふふふ、せやろ?おおきになぁ、ありのまんまのうちを受け入れてくれて…。
うちもそういう旦那様のドSなとこ、大好き♥いっぱい苛めてなぁ。
…あら、そうやったん?ふふっ、でもああいう可愛い所を見せられると、バルメさんもドキッとしたんやないです?ほんまに可愛い思ってるみたいですし。
もぉ、いけず…!……んぅ…お、お仕置き…が、えぇな?♥(もじもじ)…あぁ、また変なロール思いついてもうたやないの!!(真っ赤)
うんっ!…旦那様、ふたりで幸せになろうな?
ふふ、そうなるとココさんとバルメさんで嫉妬して社長さん取り合いのハーレム状態になりそうやなぁ。
ん…手ぇ繋ぐだけで、ドキドキしてたもん。……あん…っ♥
(旦那様の掌が、あの頃よりずっと肉付きがよくなり張り艶を増した太腿に触れれば、ゾクゾクッ♥と背筋を震わせ、甘い声を出しながら軽くのけ反って)
…んぅぅ…♥ちゅ、ちゅぷ…んふ♥ちゅく…ちゅる、ちゅ…ん…♥
(優しく背中を抱く腕に身を委ね、胸板にふにっ♥と柔らかな乳房を押し付け、身体を擦りつけながら、唇を深く押し付けていって)
(旦那様の伸ばした舌先につつかれ、ぴくっ♥と舌が興奮したように跳ねて。それから旦那様の舌に自分の舌を絡めると、舌面を擦りつけながら自分の咥内へ誘い)
(旦那様の下腹の上に乗った陰部を覆うショーツがじわりと愛液で湿り気を帯びるのを感じながら、頬はどんどん鮮やかな桃色に染まっていって)

……もうそろそろ旦那様、寝なあかん時間やろか?名残惜しいけど、また会えますもんな?

950アラシヤマ ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/09(木) 01:56:22
>>949
ちゅっ……♥阿呆、わても幸せよ?
(唇でなぞるように黒髪に口づけていき)
うっ……なんやろ。とんでもないダメージが(ナイーブ故か目に見えてずーんと凹んでみせて)
い、いや、わかりませんよ!あのツンドラさんにアプローチとかしてるかもしれませんし!
……愛してます。いいえ、素敵よ。詩暢は。
ほんまに可愛いし、優しい子やもん。
(伸び上がる身体をしっかり抱いて、首筋に抱けば、首筋で甘えられ擽ったげに身を捩る)
ふふ、ありのまんまのあんたが好きなんよ?だからそのままでええんです。
嬉しいなぁ。せやったらたくさん苛めますよ♥ああいう反応のあとは、とても興奮します。
意識はしてない思うんですよ、だからいきなり言われたらびっくりしますしなんかそそられるんやろうなぁ。
お仕置きの方ですか、ほんま変態さん(耳元に唇を寄せて妖しく囁いて)聞かせてください、あんたのしたいこと♥
ちなみにわてもかるたでひとつあるんです。
ええ、今も幸せやけどもっと幸せになったらどうなるんやろ。
社長さんはきっとハーレムよりバルメさんがココさん相手に競う姿に興奮するんやろうなぁ。
してましたなぁ……今もドキドキしますわ…
(触れた太ももは張りが増して、女らしさの増した肢体を撫でていき、のけ反る姿すら色っぽく)
ちゅ…ちゅぷ…れろ、ちゅ…っ…ちゅ……ちゅ…ちゅく♥
(そっと背中に手を回し、胸板に潰れる柔らかさを楽しむように身体を少し動かせば胸に触れる柔らかさを堪能し)
(絡められ口内に招かれれば、興奮したように舌先はざらついた舌の表面をなぞり、詩暢の口腔の中で、唾液をしたたらせ舌根を舐めていく)

……興奮してしもうて寝れませんよ、もう一往復ええやろか?

951若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/09(木) 02:23:20
>>950
…ぅんっ…♥…ん、なら…二人一緒やね…♥
(滑らかな猫っ毛の上に唇が触れていけば、穏やかに瞼を閉じて。長い睫毛を震わせながら、心から幸せそうな溜息を漏らし)
え、だってそのまんま真実を言うただけやん。(しょんぼりと凹んでいる旦那様にきっぱりと手酷い言葉で追撃して)
…アプローチぐらいはするかもしれませんけど、あんたみたいにでれーっと鼻の下伸ばしたり、みっともないことしぃへんやろ。
……愛してる。おおきに、旦那様…うちな、旦那様にさえそう言うて貰えたら、それだけで幸せなの。旦那様に愛して貰えるなら、もう他に何もいらない。
(筋肉で引き締まった首筋に、ちゅ…♥と唇を押し当て、桜色の痕をいくつもつけていって)
ほんまに嬉しい。旦那様もそのまま、ありのままの旦那様でいてな?
うん♪苛めて?ふふっ、旦那様はほんまにいけずで、すけべなんやから。…うちも分かりますけど♥
ふふふ、そら意識してへんから余計可愛いんやないの。あんたもそうやけど、不意に可愛いなーって思わせる言動取るから…うちらも、きゅんと来てしまうんよ?
……ひゃぅっ!んん…恥ずかし…♥(耳に掛る熱い吐息に、きゅっと身を竦めて)
…そ、その、この前、旦那様の…おチンポ入れながら試合する、言うたやん?あれで、その、入れた状態でイったり自分で動くの我慢させられながら、かるたの練習して…
それで途中でうちがイッてもうたら、また一枚目からやり直し…とか…?(恥ずかしさのあまり顔を覆ってしまい)
え、ほんまに?なぁ、うちにも聞かせて?…ひ、一人だけ言うの恥ずかしいし!
うん、うちも幸せやけど…もっともっと、幸せになったら…ふふ、もう想像つかへんなぁ。
元々バルメさんはココさん大好きやったから、余計やろなぁ。ふふ、楽しみにしててくださいて、社長さんに言うといてや。
……阿呆っ…♥うちも……どきどき、してるの…ほら…な?♥
(むっちりした太腿の上を掌が撫でれば、さぁっと快感で柔肌が粟立って。旦那様の片手を取ると、白い喉を晒しながら反った乳房のふくらみにそっと導いて)
…ちゅぅっ…んぷ、んちゅ♥れろっ…んちゅ、ちゅ…♥んんぅ…ふぅ、ちゅぷっ…♥
ちゅ…はぁ、はぁ…らんにゃ、さま…ぁ♥…んぁ、らめ…お、おマンコ、キスだけれ…気持ち良く、なっひゃう…♥
(乳房が固い胸板と擦り合わされば、ノーブラのせいかダイレクトに伝わる刺激に、小さな乳首が固くしこってしまい)
(たっぷりと唾液を含んだ舌がこちらの舌をなぞり、丁寧に愛撫されれば吐息は荒くなっていき、じわじわとショーツを濡らす愛液は旦那様の服まで濡らして)
(旦那様の舌の動きにすっかり興奮して子宮が疼き。とろとろに蕩けた瞳を薄く開くと旦那様を熱く濡れた眼差しで見つめて。キスだけでイッてしまいそうだと訴える)

……うちも…おおきに、旦那様。勿論や、お願いします…♥

952アラシヤマ ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/09(木) 02:45:27
>>951
一緒よ……あんたとは…二人で一人やから…♥
(長い睫毛を揺らして目を閉じる詩暢に、次第に唇を下ろすと額にちゅうっとキスをして)
……いや、まあそらそうなんやけど(なまじ事実なだけに反論出来ずにしょんぼりし)
そうなんですよ!草薙さんなんでもスマートやしずるいおすなぁ。
ほんま可愛ええなあ。でもわてはたくさんの人に詩暢を愛してほしいですよ?もちろん一番はわてですけど。
(引き締まった首にいくつも桜の痕ができていき、明日は首をだせませんなあなどと心の中で幸せなぼやきをして)
当たり前ですよ、詩暢の前ではありのままです。
ええ、たくさん苛めてあげます。詩暢のそういうとこも大好きですから。
それはわてもわかるんですけど、まさか自分がそういわれるとは思いませんでしたわ。なんや照れますなぁ。
へぇ、そういうことしたいんですか。フフ、可愛いですなぁ。それに我慢するの好きなんですなあ?
ごほん、わては……詩暢とかるたで勝負するのに、詩暢にハンデとして玩具いれたり、とか……。
ええ、でも幸せなのだけはわかりますわ。
ええ、あとやっぱり女性に取り合いされるのは冥利に尽きる言いますもんなぁ。とても楽しみにしてる、やそうです。
………フフ、ほんまや♥
(敏感な肌に手を離し、膨らんだ胸に手を触れれば柔らかなそこに手のひらを緩やかに動かして)
ちゅ…っ…んっ…ちゅ、ちゅ……♥
…ちゅ…ちゅぷ…れろ…ちゅ、ちゅ………ん♥
(胸板で柔らかな膨らみの中で硬さを伝える乳首を押し潰して)
(すっかり慣れた舌遣いで、詩暢の口腔を犯し、舌全体を舐めしゃぶるように舐めあげ)
………ちゅっ、覚えてます?昔言うたやろ、キスだけでイケるようにするて。
すっかり口だけでイケそうやなぁ。
(舌を離してすっかり蕩けた詩暢の頬を掌で撫でて、服を濡らすシミに満足そうにすると身体を起こし)
(背中に手を回すと座位のような姿勢になり)
しましょか?わてのおっきいのここに突っ込んで中までびゅうびゅう濃いのを出してあげます♥

すみませんなぁ、今日もこんなおそうまで。
盛り上がってきましたけどそろそろねましょか。
ごほん、なんかほんまあれやな……詩暢なしや生きていけませんわ。

953若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/09(木) 03:17:39
>>952
うん…分かってますよ。…うちらは絶対に、何があっても離れへんもん…♥
(額に落とされたくちづけに、ぴくんっ♥と瞼が震えて。瞳を開けばそっと旦那様の頬に手を当て、優しく撫で上げて)
せやろ?………でも、そんなとこが好きなんやけどな?(落ち込む旦那様をちらりと横目で見ると、ぽそっと小声で漏らして)
もぉ、何変なとこで嫉妬しとんねや。しゃぁないやん、最初からスペックが違うんやから。
うち、本気やもん!…んぅ、でも旦那様がそういうなら…。ふふ、当たり前やん?そうやなかったら、うちが嫌やわ。
(自分のモノ!と言いたげにいくつもキスマークを旦那様の首筋に残せば、自慢気にそれを指先で撫でて、艶やかに微笑み)
うん、自然にしててや。そんなあんたがうち、まるごと好きなんやから。
ん…お願いしますえ♥おおきに、ほんまに嬉しい♥
くす、そうなん?でもヴェントさんの時思ったけど、やっぱり男女のツボってお互い分からんもんやねぇ。言われて初めて、え、こういうの可愛いの?て思うもん。
…――〜〜!!(ぼっ、と顔を赤らめてこくこくと頷き)我慢…好きなの♥
…それ、やりたい♥…それなら、あんたが取った枚数だけ、イかせられる約束してるとか…どうやろ?
うん、旦那様と一緒なんやもん。幸せやないわけがありませんわ。
ふふっ、旦那様ったら贅沢なんやから♥是非楽しみにしててください。
…あぅんっ…!♥いやや…動かしたら…♥
(さわさわと乳房の上を掌が動きまわれば、身震いと共にぷるっ♥と乳鞠が震えて。シャツを押し上げる固く尖った乳首が掌の中で擦れ)
んちゅ、ちゅるっ…♥ちゅぷ、んっ、ん…ぁんっ♥はぁ、は…っぅんっ♥
はーっ…んふ、れろっ♥ちゅ、ちゅっ♥…んんーっ…♥♥
(以前はお互いにたどたどしい舌使いでしたディープキスも、今では旦那様の情熱的な舌先に翻弄されるばかりで、ぞくぞくっ♥と全身が快感で総毛立ち)
(旦那様の舌に自分からも舌を絡め、追い縋るように舌に吸いつき、唾液と共にちゅぅぅっ♥と強く吸い上げていく)
あ…ぁ♥も、だめ…あかんの…ちゅぷっ、ン、――〜っっ!!♥♥
ん…ふ、ぁ…はぁ、はぁっ♥……覚えてます…ほ、ほんまに…も、イっひゃいましたわ…♥
(ぬるりと唇から旦那様の舌が滑り出て、その刺激だけで軽く達してしまい。はぁはぁと息を荒げ、もう堪らないと言った様子でお尻を揺らし)
(すっかり濡れそぼった陰部を旦那様の恥骨に擦りつけると、起き上った旦那様の肩に両手を当て、快感の涙で潤んだ瞳で物欲しそうに見つめ返して)
うん…っ♥旦那様の極太おチンポ、欲しいの…詩暢のおマンコにずっぽり生でハメて…♥
濃厚ちんぽみるくいっぱい注いで♥詩暢のマゾ子宮、ザーメン塗れにして下さい…っ♥♥
(そう言うと腰を浮かせて自分からショーツを引き下ろし、濡れてむぁっ♥と雌の匂いをさせる陰裂を露出させると)
(ショーツから片脚を抜いて脚首にひっかけたまま、旦那様のズボンのジッパーを下ろし)
(中のペニスに白い指を這わせて、スリスリ♥と何度も撫で擦りながら旦那様を媚びるような瞳で見つめておねだりして)

ううん、うちがお願いしたようなもんやないの。おおきになぁ。ほんまに嬉しかったで?
うん、このままエッチしたいのぐっと我慢して…♥
…おおきに。うちかて…もうあんた無しや生きていけへんわ。…ずっと一緒よ。旦那様。愛してる。
レスは短くてえぇから、辛かったら休んでや。

954アラシヤマ ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/09(木) 03:26:26
>>953
ありがとうなぁ。ほなら、寝る挨拶だけ。
フフ、このまま寝たら夢見るかもしれませんわ。
おやすみ、詩暢♥またあした。愛してますよ。
(ベッドに入ると首筋にキスして、そのまま寝息をたてた)

955若宮詩暢 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/09(木) 03:29:37
>>954
うん、今日もほんまにおおきにな?ゆっくり休んで、なんて言うた矢先にこない時間までつき合わせてもて。
うちも…いうか、興奮して眠れませんわ!もぉ♥
お休みなさい、旦那様♥また明日な、うちも愛してる…♥
(旦那様と一緒にベッドに潜り込み、首筋に触れた唇にきゅっと瞼を閉じて。旦那様と手足を絡めながら、穏やかな眠りについた)

956バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/05/09(木) 03:32:01
【こちらを眠る前に返して置きますね。二つに分けますよ】

>>940
…ふ、ふふ…面白い事を。…気に入るわけがないでしょう…っ――…っく!♥
…はぁ、はぁ…♥私は認めませんよ…そんな戯言…っっ…♥
(誰にも囚われない気高さを象徴する、雄々しく翼を広げたタトゥーの羽に触れたヤツの濡れた唇に、ゾクッ♥と全身が粟立つ)
(隆々と盛り上がる私の筋肉の凹凸のラインを、女のように滑らかな舌が這い、不快感とも快感ともつかぬ感覚に私は眉を顰めて)
(股間から突き出てくる肉の巨塔のようなペニスに掌の窪みを擦りつけ、相手の言葉を一蹴するように、はんっ、と顎をしゃくりせせら笑ってみせる)
――ん、っ!?♥…肉付き…?はっ、……案外と、俗物ですね…っ♥
手に入れられるものなら、手に入れて御覧なさい…っ♥…私が、ココと同じようにいくかどうか…その目で、確かめて見るといい…!♥
そして…思い知りなさい、…っ、んふ♥…貴方の言う所の愛が…所詮、貴方の妄想の産物に過ぎないということを……っ!!
(程良い柔肉と筋肉で構成された身体の持つ、弾むような感触は私特有のものだ。少女のように細くしなやかで繊細な、ココの身体とは全く違う)
(万人の男好きする身体とは言い切れないが、それでも背後の男は興味を持ったのか、ぎゅぅと抱きすくめられれば、意外な行動に私は少したじろいだ声を上げた)
(汗ばみ艶を放つ張りのある肌がヤツの胸板にぴたりと張り付き、擦れ合う度に金色に輝く汗が辺りに飛び散る)
(――…大方、新しい玩具を欲しがる子供の心境といった所なのだろう。こんな男に、モノ扱いされるのはゴメンだ)
(脇の下をいやらしく舐める男の舌先に、私はきゅっと目に力を入れて興奮を堪え。目の前に毅然とした瞳を向けると)
(自慰に耽るココが私をどこか睨むような、いや…羨むような視線で見つめているのに気付いた。バイブを動かす手は激しく膣を掻き回し、アイスブルーの瞳は欲望にぎらついて)
(私を後ろから抱いている瀬人に抱かれたくて、このペニスを身体に埋めて欲しくて、うずうずしている――…そんな顔だった)
う…る、さいっ…ですね…っ!♥私だって…汗ぐらい…かきます…っ、貴方のペニスも…先走りをだらしなく漏らしているじゃないですか…?♥
(ヤツの亀頭の先から零れ出るねっとりしたカウパーは、私の愛液と絡みながらペニスを滑らせ、濃いベージュカラーのストッキングをじっとりと濡らしていき)
(私の匂いに混じり合う雄特有の匂いに身体は勝手に興奮してしまい、荒々しい呼吸を吐き出しながら、揺れる乳房は男の手に下から掴み上げられて)
(重みのある大きな乳鞠は、男の指が食い込めばその指を簡単に柔肉の中に収めてしまい。むにゅっ、むにゅっ♥と巨大なマシュマロのように形を変える)
(乳肉に沈む指先が揉みこむように乳房を弄り回す度に、私の膣は疼いてしまい、冷静を装うものの僅かに声は上擦っていき)
…誰が、貴方の物と…ココは、私の……いいえ、…ココはココ自身のものです…!!
貴方がそれを歪めたのでしょう…っ!卑怯な手を使って、洗脳して!!
(ありったけの憎しみを込めて瀬人の顔を横目で睨みつけると、私は全身の体毛を逆立てんばかりに怒りを露わにしながら、ヤツの雁首をぐっ、と五指で握って)
(ノブを回すようにくるくると指全体で擦りつけてやりながら、この怒りを現す程に激しい刺激を与えて行って)

957バルメ ◆06Tcc8mxu.:2013/05/09(木) 03:34:50

「…瀬人さま、嬉しいれひゅ♥」
「…ン…ちゅっ♥ちゅるっ…ぬちゅ♥ぴちゃ、れろぉっ♥じゅるっ…じゅちゅぅぅっ♥♥」
あ…あぐぅ!♥あひっ♥い、いぃぃ…っ♥や、止め、ココっ…ダメです、こ、こんなことっ…あああぁぁああぁっ♥♥
(固く反り返る肉茎に、うっとりとココが媚びるような笑顔を浮かべておぞましいそれを、妖しく濡れた瞳に映す)
(しこり立つ乳首を指腹で撫でられ、その様子を煽情的な衣装を纏い自分の足元に跪くココに見られているという恥辱に、私は何故だか興奮を隠しきれなかった)
(命じられるままココは私のすっかり愛液で蒸れた股間に顔を埋め、ストッキングに円形を描いて開いた隙間からショーツのクロッチを舌先でしつこく舐めて)
(その刺激に私は耐えきれず、瀬人の腕の中で自由にならない半身を捩りながら、脚をばたつかせて拒もうとするが)
(ココは私の太腿をしっかりと小さな指で掴み、再び大きく押し開けば、片手の指でショーツを横へと退けると)
(恥丘から陰部にかけて深く生い茂る黒い陰毛と、色素の濃い陰唇と膣口とをすっかり丸出しにしてしまった)
(外気に触れたそこはヒクヒクッ♥と震え、近づくココの視線と柔らかな唇に愛液が滲む。程なくして陰部を覆うようにココがちゅっ…♥といやらしい性器キスをして)
(そのまま濡れた長い舌を潤む膣口へと捻じ込めば、浅い部分をなぞり上げていく)
(私の最も愛する美しく気高く清らかな天使、ココ・ヘクマティアル――…その彼女に口淫をされ、後ろからこの世で最も憎い男に乳房を弄ばれている)
(そんな倒錯的な状況に、私の快感は異常なほど煽りたてられ、悲鳴のような嬌声を上げながら一気に絶頂へ向けて駆け上っていく)
「ちぷっ♥ちゅる…あぁ♥せとさまぁ…♥ちゅ、ちゅぅぅっ…♥じゅぷっ♥…ありがとうございまひゅ…♥」
こ、このっ…!海馬瀬人ぉっ…!よくも、こんな…ぁっ――…んひっ!?♥
自分では、勝てないと思ったのでしょう…っ!…それでも、っひぁ!♥…決闘者…ですかっ…!?
…い、いや…っふぁ、コ…コ、やめ…お願…っ…んはあぁあぁぁああぁ――〜〜っ!!?♥♥♥
(耳を這い回るヤツの舌先に、びくぅっ!と肩甲骨が跳ねあがり、ストレートの黒髪が男の目の前で乱れるように舞う)
(ココの唇は私の肉厚の陰唇をすっぽりと食み、吸いつきながら膣内へ捩じ入れた舌先をくねらせ、湧き出す愛液を飲みながら、その視線は瀬人の方を上目遣いに見て)
(手で触れた瀬人のペニスを頬に押し付け、すりすりっ♥と頬擦りすると、ココの上気した桃色の頬はすっかり透明なカウパー塗れになる)
(それに興奮したのか、ココが私の膣の浅い場所にピストンをするように舌を出し入れし始める。そうなれば既に限界へ向かっていた私はすぐに絶頂へと叩き込まれ)
(あられもない声を上げながら喉首をそらし、大きく開いた太腿をひくっひくっ♥と痙攣させ。腹筋の浮いた腹部を大きく波打たせながら)
(ココの美しい顔に愛液の潮を吹きつけて、一瞬だけだが軽く意識を飛ばし。開きっぱなしの口から涎を垂らしながら、彼女の口淫に屈してしまう)

【この俺だかどの俺だかはしりませんが。はっ、それほどに大した人物だったとは、私も思ってもみませんでしたよ】
【…では、百歩譲って愛だとしましょう。しかしその愛とやらは、ココにとって必要ないものであったと私が証明して差し上げます】
【…――おや、照れてます?もしかして。やれやれ、本当に可愛い所を急に見せられるのですから…困ります】
【ユーモアとはセンスですよ、闘いに派柔軟な考え方も必要なのではありませんかね。…全く、すぐそうやって何かを欲しがるのも考えものですよ】
【追うのは勝手ですけどね。………!!?(余程びっくりしたのか、驚愕の顔のまま彫像のように固まって)】
【では、お休みなさい。…お疲れ様、海馬瀬人】

958ネウロ ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/09(木) 19:35:22
>>935
謎とは甘美な物だ。それを暴くことは獲物を狩るのに似ている。
まして例え他人から見てちっぽけな代物でもそれを隠す謎はそれに比例しない。
重要なのは当人にとってどれ程価値があるのかと言うことだ。
(指に残る透明な液体は、女の処女膜に触れた名残でそれを舐めながら、細い身体に体重をかける)
(椅子にされているという屈辱と処女肉を蝕む快感、五感のひとつを封じられることはひとつ人間から離れたことの証左の様であった)
(今やあげる声も艶が入り交じり上質の音楽のようで、それを奏でさせる要因が椅子にされていることへの快感であれば、強靭な理性を蝕む)
貴様はさぞ強かったことだろう、そしてどちらかと言うなら攻める側だ。我輩の前に立つまではな。
(足を小さく揺らし、解き明かす謎に期待するように朗々と語る。それだけで背骨は軋みをあげ、本来ならば屈辱と痛みが襲い来る。だがそれすら今や脳を焼く快楽でしかなかった)
(犬のように出された舌の先で十字架が小さく踊り、溢れる唾液はそれを伝いこぼれ落ち床を濡らす)
(その音を楽しみながらたまりかねたように媚びへつらう様な笑顔は、目隠し越しでも存分にわかる)
そんな人間が奥に秘めたマゾヒズムを解き明かすのは、少量ではあるが謎だ。量は少ないが良質のな、もう拘束はいるまい。
(指を鳴らせば合図のように目隠しが落ち、ヴェントの拘束が解けると同時にネウロも腰をあげ、向かいのソファに腰かける)
(足を組み、爽やかな笑みすらたたえてヴェントを見下ろして)
さて、どうして欲しいのだ。下僕。
主の機嫌を取りながら強請ってみろ。

【我輩にそもそもそんなものを期待するのが間違いだな。それは恥ずかしいことに分類されるのか?よし、何度も言わせよう】
【何も変わるまい?どちらも快感であることに差異はなく、片方は生存に片方は生殖に不可欠だ】
【だろうな、貴様はそういう器用さは持ち合わせていない。もっともその愚直さ、嫌いではないぞ。恋人であるとかそんな甘々な関係になっていたかもな】
【ほぉ、奴隷らしい素晴らしい心がけだ。その分くらいには応えてやろう。我輩は優しいからな、働きに見あう対価を払ってやる】
【ククク、良い反応だ。こういうこともなかなかできないだろうからな。趣味が合うと言うことだろう、甘やかす奴等がいるせいか我輩も攻め手も緩まなくていいことだ】
【良かろう。ふむ、その中なら候補としては誰であっても構わん。問題としては男側だな。例えば京都人や無能上司はそういうことを好まんだろう、好きな女を他に抱かすといったな。まぁその辺りの組み合わせはまたゆっくり決めれば良いか】
【気に入ったのなら重畳。客側で本気で惚れ込んで寝取ろうとしたり孕ませようとする等というプランもあるぞ】
【ならば可愛い奴隷といってやろう。それと、もうひとつ。我輩はそういうことに頓着はない、がまったく見ず知らずの男に貴様を抱かせることはない………そういうことだ】
【ククク、当たり前だ。我輩以上の主はいるまい。さて、早く帰ったのでこれだけ落としておこう。今夜は続きでも雑談でも好きな方で構わぬぞ】

959趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/09(木) 19:56:22

(純白の絹に大きな青龍の刺繍が入った、丈の長い上質なチャイナドレスを身に纏った姿で静かに扉を開いて)
……お久しぶりです。たまには私も顔を出さなければ、忘れられてしまうのではと…そう、思いましたので。
お帰りなさい、お疲れさまでした。ご主人様…――維新。
(粛々と歩く度に切れ込みの深いスリットの間から、眩しいばかりの白い太腿がちらちらと覗く)
(いつものように瞳を閉じたまま主である男の前へ進み出ると、その前でまるでペットの仔犬のように首を垂れて)

960張維新 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/09(木) 20:04:06
>>959
忘れる?ジョークとしちゃ一級品だ、笑えないのがたまに傷か。
(そう言いながら煙草に火をつけたまま、紫煙を燻らせ、黒いスーツの上下を身に纏った姿でソファに身を委ねて)
おかえり、と言っておくべきか。
疲れていないか?子龍。お前の顔が見れたこと喜ばしく思うぞ。
(今や歩くだけでその男の目を引くほどに香る色香に、サングラス越しの視線を向けて、艶やかにこぼれる銀髪に視線を向ける)
(頭を垂れる姿に瞳を細め、その頭を容姿に似合わぬ優しさで撫でた)

961趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/09(木) 20:15:35
>>960
……それならいいのです。本当は、貴方の顔が見たかったから……そう正直に申し上げた方が、宜しかったでしょうか。
(ほんのりと口元に穏やかな笑みを浮かべると、ドレスに負けない程に艶やかな銀髪を靡かせながら、維新が座るソファへと近づき)
ただいま…戻りました。
いいえ、問題ありません…。維新、貴方の方こそお疲れではありませんか?昨日はあのように夜遅くまで、お傍にいて下さいましたから…。
…私もです。貴方にそう仰って頂けて、本当に…嬉しい…。
(男の調教の賜物か、それとも男への執着がそうさせたのか。今や清楚さよりも滲み出る色艶が勝る豊満な身体で跪き、床にさらりと流れ落ちるロングヘアも気にせずに)
(やがて維新の掌がそっと優しく滑らかな髪を撫でれば、下げていたその顔をゆっくりと上げる。その表情は艶やかでありつつも、どこか少女のようなあどけない微笑み浮かべ)
(滅多には開かない瞳をそっと開けば、翡翠のような澄んだ目がサングラス越しの恋人の目を捉えた)

962張維新 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/09(木) 20:22:57
>>961
そう言われて喜ばぬ男はいないな。ましてやお前ほどの美人に言われるのなら、尚更だ。
(瞳を閉じたままふわりと浮かべる微笑みは、あの頃より美しさを増した様で、手を組んだままサングラス越しに微笑みを浮かべて)
これくらい問題ない。それにお前を抱けなかった事の方が悔しくあるがな。
お前のようなイイ女に愛されたことは俺の最大の喜びだ。
(美しい顔立ちのみならず、肉付きの良さが増した身体は男好きする雌の色気が増して)
(澄んだ瞳がこちらを見つめれば、サングラスを外し、どこか愛嬌のあるつぶらな黒い瞳で見つめて)
それだけで良いのか?無欲なやつだ……
(絹のような銀髪を撫でた指を滑らせ、顎に手をかけると上から顔を近づけて)
(妖しく熟れた桃のような唇に口づけると、かって知る我が家のように舌を滑らせて、綺麗な歯列を端から舐める

963趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/09(木) 20:41:21
>>962
………そんな…。ありがとう、維新。
ならば私からも言わせて頂きましょう…貴方のような素晴らしい方にそう言われて、喜ばない女性など……いません、と。
(瞳を閉じていても、気配だけで分かる。彼が優しい空気を纏いながら、こちらへ微笑みかけてくれていることが)
(それだけで喜びが身体を駆け巡り、僅かに頬を赤らめながら、うっとりとした声音で歌うように受け取った言葉に礼を述べて)
ふふっ……またいつでも、抱けますよ。貴方がお望みになって下さるなら…いつ何時でも。
いいえ、維新…。私の方こそ、貴方に見染めて頂けた事…本当に奇跡だと、思っています…。
(開かれた翠玉の瞳を細めてくす、と笑みを小さく零すと、マフィアのドンという彼の肩書からはおよそ不釣り合いな愛らしい瞳をしっかりと見つめ返し)
…維新…私は、貴方が思っているよりずっと…強欲な女ですよ……んっ、ン…ふ…っ♥ 
…貴方に、ずっとこれからも…永遠に、私を…私だけを、愛し続けて欲しいと…ちゅっ…♥願うほどには…ちゅぷ…っ♥
(銀糸のように細い髪を滑り落ちた指先が小さな顎を摘めば、近づいてくるその顔に応じるように、桜色のグロスで濡れ光る唇を差し出し)
(顔を僅かに傾けてキスを受け取れば、しっとりとした唇肉が相手を包み、舌先が真珠のように白く整った歯列を這っていくと、ゾクゾクッ♥と肩を震わせ)
(応じるように唇を薄っすらと開けば、自分から舌を出して唾液に濡れたそれを維新の舌先に交わらせ、擦りつけて行く)

964張維新 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/09(木) 20:53:11
>>963
フッ、お前にそう言われて悪い気はしないな。
(礼を述べる姿すら気品を交えて、その姿に目を細めて照れたように口元は小さな笑みを含ませて)
ならば今から抱こうか?フフ、お前を抱く機会を俺はいつも探しているぞ。
お前は素晴らしい女だ、性格、容姿、そして趣味。すべてが好みだ。
(愛らしいとすら揶揄されるつぶらな瞳で見つめ、口説き文句のようにそう言って)
ちゅ…ちゅぷ、ちゅ、ちゅく……れろ…ちゅ…れろ……俺の愛した女はお前だけだ…ちゅ……
ならば、その願いは容易に叶うだろう……
(しっとりとした唇を食むように口づけて、舌は丁寧にひとつひとつ舐めるように歯を舐めていき)
(擦り付けられた舌を迎え入れれば滴る唾液を飲み込み、こくっと音をたて喉を鳴らし、そのまま止まることなく舌を包み込むように舐めあげ、舌根から舌先までねっとりと舐め回し)
(キスだけでイカせるとでも言うように舌は、情熱的に舐め回し飲み込んでいく)

965趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/09(木) 21:14:02
>>964
……本心ですよ、維新。紛れもない…私の正直な気持ちです。
(どこか純粋な少年を思わせる照れ笑いに、ふっと桃色の唇を開けば楽しそうに笑って)
…嬉しい、維新。…私も、いつでも…貴方と会う時は、貴方に抱かれるつもりでいるのです…。それが毎日でも…私は、貴方が望むなら構わない…。
貴方こそ…貴方ほどに優れた男性など、世界中どこを探してもおりません…。私は、そんな貴方に愛されている事を…誇りに思います…。
(こちらを見つめ返すそのつぶらな瞳がただひたすらに愛おしく、心の内に溢れる幸せを言葉にしながら感極まったように再び目を伏せて)
んんっ…ちゅ、んぅ、ふっ…♥ちゅ、ちゅく…れろっ♥ちゅぷっ…♥
はぁ、…はっ…んふ…♥…維新…っ♥うれし…い、…うっ、ぅうぅんっ――〜…っっ!♥♥♥
(唇は何度も角度を小さく変えながら、貪るように唇の粘膜をすり合わせ、丹念に歯列を撫でる舌先にふるふると伏せた睫毛が弱々しく震えて)
(ぬるっと抱かれるように舌が維新の口の中へと招かれると、吸いたてられる唾液にぞくっ!♥と身震いし、はぁぁ…♥と艶やかな溜息が零れて)
(柔らかくしなやかな舌肉は相手の巧みな舌技に翻弄されながらも、それに追従するように彼の舌に舌をぴったりと寄り添わせ、ざらつきのある舌面を何度も擦りつけ)
(恍惚の表情で舌先に広がっていく味わい慣れた煙草の香りを感じながら、情熱的で激しい相手の口戯に夢中になり、子宮は激しく疼くと)
(既にショーツの中の秘所は愛液で熱くぬかるみ、もじもじと太腿を擦り合わせ…相手の腕に両手できゅっ、と縋った途端、全身がビクンッ!♥と大きく震え)
(軽く絶頂を迎えれば、スーツの袖に指先を縋りつかせたまま、ふわりと細い身体が前へ傾いだ)

966張維新 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/09(木) 21:22:20
>>965
……知っているさ、お前と俺はよく似ている。とても心地よい言葉だ。
(続ける言葉にらしからぬ照れを浮かべて、その顔を真っ直ぐ射抜く)
フフ……ならば期待に応えねばならないな……制服も悪くなかったが、チャイナドレスも似合う。
買い被りすぎだ、だが誰の称賛よりお前の言葉が何よりの誇りだ。
(伏せられた瞳を見つめながら、サングラスがなければ精悍さ感じさせる顔を向けて)
ちゅ…っ…ん、う……く……れろ…まずは…永遠のような…快感を与えてやる……ちゅぷ、ちゅ♥

967張維新 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/09(木) 21:27:31
>>965
……知っているさ、お前と俺はよく似ている。とても心地よい言葉だ。
(続ける言葉にらしからぬ照れを浮かべて、その顔を真っ直ぐ射抜く)
フフ……ならば期待に応えねばならないな……制服も悪くなかったが、チャイナドレスも似合う。
買い被りすぎだ、だが誰の称賛よりお前の言葉が何よりの誇りだ。
(伏せられた瞳を見つめながら、サングラスがなければ精悍さ感じさせる顔を向けて)
ちゅ…っ…ん、う……く……れろ…まずは…永遠のような…快感を与えてやる……ちゅぷ、ちゅ♥
(床に傅く子龍に上から注ぐ様な口づけを交えて、柔らかい舌を弄び、寄り添う舌は柔らかく甘い痺れを感じさせ)
(煙草の苦味とそこに隠れる甘さを舌に乗せて味あわせ、スーツに子龍の手が触れれば言いたいことはすぐにわかる)
(だが顎に触れる手以外はわざと触れず、舌はさらに奥まで進み、上から流し込むようにとろりと唾液を流し込んで)
(軽く絶頂したのを悟っても舌使いはむしろ激しさを増して、子龍の舌を自分の唾液でコーディングすると今度は頬粘膜を舐めていく)

【悪いな、途中で出してしまった】

968趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/09(木) 21:45:51
>>966
………ありがとう、維新。…本当に、嬉しい…。貴方と私は…心をふたつに分かつ一つの存在だと、そう……思っています。
(射抜くような瞳に、真摯な眼差しでそれを受けとめて。さらっと銀髪を肩口に零しながら、夢見るような可憐な笑顔を浮かべてみせ)
くす…これは、維新が私の為に見立てて下さったからですよ…。他にもお望みの衣装がありましたら…仰って下さいね…?
いいえ、そんな事はありません…。有難う…私は、軽々しくこのような言葉を口にする女では、ありませんから…貴方だけですよ。
(瞼を伏せたままふるふると首を小さく横に振れば、もう一度顔を上げて。維新の男らしいその表情を凛とした顔で見上げて)
…んぅ、はぁぁっ…はぁ、ふぅ…ぅんっ♥ふ…っあ、ちゅ、…維新…維新っ…♥
…だめ…あぁ♥…また…あっあ…ちゅ、んふ♥はぁ、はぁ…イッて、しまいます…ん、んぅ!♥あ…はぁあぁあぁっ…!!♥♥♥
(ほろ苦さと甘さが入り混じった唾液をたっぷりと味わい、ごくりと喉を鳴らして飲み込む。それだけで全身がじわじわと蕩けていくようで)
(スーツを掴む手は爪先が食い込む程強く維新の腕に抱き縋り、呼吸は更に激しくなって、太腿はヒクッヒクッ♥と痙攣を繰り返し)
(絶頂を得ても尚、その敏感さを増した身体を更に追いたてるように維新の舌先が咥内を蹂躙し、唾液を塗しつけられながらその舌をがむしゃらに動かせば)
(とろとろと口端から唾液が筋を成して零れ落ち、滑らかな絹で飾られた乳房の上に滴り落ちてシミを作っていく)
(頬粘膜に触れる舌先に膣口の疼きは激しく痛むほどになり、イッたばかりなのに膣肉は激しく収縮し、くぐもった艶やかな声を漏らしながら)
(大きくチャイナドレスを押し上げる乳鞠をふるふるっ♥と揺らしながら再び絶頂し、上気しきった桃色の頬の上につぅ、と快楽の涙が一筋伝い落ちて行く)

【ふふ、いいえ…何も問題ありません…。どうか、お気になさらないでください】
【所で、今宵は…どう致しましょう…?いつものように軽く雑談の後に、あちらを進める形にしては…と、ロールの用意もしてあるのですが…】
【既に、軽く雑談ではなくなっていますね…またしても、私のせいですけれど…】

969張維新 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/09(木) 22:03:12
>>968
……その通りだ、お前と俺は同じものを別った仲だ。
(さらりと銀髪が揺れて、華麗な剣士である姿以上に艶やかな女の表情を見せる子龍を見つめる)
お前は何でも似合うからな。他にかやはりいやらしい衣装がいいか?
そうだな……お前は軽い女ではない。そんなお前を手にするのが喜びだったがな。
(ふわりと見せた笑顔はサングラスをしていた時のようなニヒルさはなく、穏やかな男のそれで)
………ちゅ、ふぅ、ちゅむ、ちゅく………♥
ちゅ、もう、イッたのか?敏感だな、こちらにもほしいか?
(おおよそ子龍の口内で触れなかった場所はないと言うほどに舐め回し、唇も舌も口内も、全てを蕩けさせ)
(呼吸は荒くなり、身体を痙攣させる子龍のスリットに手を入れて、下着をつけさせていないそこは熱く濡れ、いきなりちゅくっと人指し指を押し込む)
(子宮の疼きに答えるようにそこをぐちゃぐちゃとかき回し、キスで呆ける子龍を責め立てていき)
抱いてやる、子龍。こちらに来い。
(指を抜くとネクタイを緩めてワイシャツのボタンを外しながら、ベッドへと向かう)

【すまんな、そそっかしいところを見せた】
【いや、俺も燃えてしまったからな。そこは気にするな】
【今夜は0時くらいに休むつもりだ。あと二時間あまりだが、好きな方で構わない】
【どちらもしたいからな。それと明後日も暇がある。明後日は遅くまで行けるだろうから好きな方を選んでくれ】

970趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/09(木) 22:26:17
>>969
有難うございます…。そうですね…普通の衣装でも勿論構いませんが――…貴方がお望みならば、露出の多いものも…その、是非…。
……はい。私は嘘偽りは絶対に申しません…他の誰でもない、貴方に誓って。
(愛しい人の柔らかな笑顔に、にこりと屈託のない笑みを返すと、ひとつこくん、と小さく頷いて)
はぁっ!はーっ…はーっ…♥ぁ、あぁぁ…♥
はい…っ…すみません…な、何度も…♥くちづけだけで…イってしまって…♥♥
……んぅぅっ!!?♥♥あっ、あひ♥…ああぁ――…っ!!♥♥
(舌先が熱く蕩け切った口の中から引き抜かれれば、切なげに眉根を寄せ、名残惜しそうな顔のまま舌先を追い掛けるように、唾液で濡れた舌を伸ばしたが)
(太腿の紅潮した肌の上に掌が這い、命じられた通り剥き出しのままの陰部へと指が忍びこめば、びくぅっ!♥と大きく身体が傾いで)
(とろんと脱力していた目を大きく見開くと、既に準備を整えていた膣肉は激しくきゅぅぅうっ♥と指を締め付け、波打つようにうねって)
(悩ましく括れた腰を捩りながら銀髪と豊満な乳房を揺らし、太腿をきゅ♥と引き寄せて尻肉を左右に揺らす)
(指がつぷっと乱暴に抜かれれば、大量の愛液がかきだされ。物欲しそうに膣口はヒクヒクッ♥と淫らに愛液を滴らせながらヒクついていた)
……は、はい♥…そちらへ、参ります…♥
どうか、…今宵も私を…子龍の身体を…おマンコも、ケツマンコも…お好きな方を、お使い下さい♥
(ふらふらとした身体で立ち上がり、快感の余韻によろけながらベッドへ向かう維新に従順についていけば、ベッドの上に正座するように座って)
(以前教え込まれた通りに恭しくその場で一礼すると、股を大きめに開いた膝立ちになり)
(自ら長く垂れたドレスの裾を両手で摘まんで引き上げると、濡れそぼった陰唇を維新の目の前に露出させた)

【ふふっ、いいえ?…その、とても可愛らしくて好きですよ…維新のそんな所が…】
【有難うございます。…本当に堪え症がない女ですね…私…】
【分かりました…では、その…今宵は0時まで、貴方とこうして過ごす時間を頂けますか…?】
【有難う…維新。それならば、明後日にロールの方を進めましょう…その、ずっとお預けのような状態になって、すみません…】

971張維新 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/09(木) 22:42:46
>>970
そうだな、そう言えばこんな話はあまりしてなかったな。
好きな衣装はチャイナドレスやボンテージと言ったものや、今まで言っていなかったものだとスーツやナース姿やバニーだろうか。

服を脱げ。生まれたままの姿で抱いてやる。
(服を脱ぎ捨て、逞しい裸体を晒すとベッドに腰掛けて息の荒い子龍を見つめる)
(仕込んだ通り、見せつけたそこは既にどろどろに濡れそぼり、発情した雌穴を見せつけて、既に天を突く角度を見せるペニスは隆々としたその姿を晒して)
そうだな、そろそろ孕ませてやろう。
お前のマンコに濃厚な子種を注ぎ込んで孕ませてやる。好きな体位で抱いてやろう。
(目の前で子龍にストリップを促し、既に期待と興奮に冷静な表情は猛りを見せていた)

【……フフ、お前にかかっては俺も形無しだな】
【だがそんなお前が好きだ。それとも俺以外でもそうなるのか?】
【あぁ…俺からもそう願おう。おあずけ等ということはない。お前をたっぷり抱くのだからな】
【それと言い忘れた。明日の夜も早く帰れそうだ。会えるか?】

972趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/09(木) 23:03:50
>>970
ええ、なかなかこう言った話をする機会はありませんでしたし…。
……そうだったのですね、どれもとても興味があります…。
…ナースとバニーは初耳でした。でも、先日「いやらしい衣装」というのを試そうとした際に、若宮さんが着ようかと画策をしていたようでしたよ…?
結局、胸が小さいしご主人のツボを外していたら…と悩んだ結果、淫靡な下着になったようですが…。

はい…維新♥お望みのままに…♥
(逞しい筋肉で覆われたご主人様の身体と、雄々しくそそり立つペニスをうっとりと見つめ、淫猥な頬笑みを浮かべると、くるりとその場で細い背中を向ける)
(手を美しい銀髪に伸ばし、うなじを見せるように長いストレートヘアを左右に分けて前に垂らしてから)
(背中に手を回して、繊細な手つきでジッパーを下げると、ジィィ…と左右に裂けて行く絹布の間からなだらかな背骨のラインと、ドレスよりも真っ白な肌が覗き)
(はらりとチャイナドレスをベッドシーツの上に落とせば、きゅっと括れた腰とむっちりと大きく張り出した尻肉の割れ目が、維新の前に隠すことなく露わになる)
……お願いします、維新…♥
子龍を…子龍の発情したおマンコを♥どうか…維新の逞しいおチンポで…貫いて、壊して…♥
熱くてどろどろのザーメンで、子龍のいやらしい肉便器を清めて…維新の赤ちゃんを、孕ませてくださいっ…♥♥
(一糸まとわぬ姿で再び前に向き直ると、愛欲に濡れた瞳で唇を開き、荒い呼吸で上気した乳房を上下に揺らしながら、甘い声でそう宣言して)
(四つん這いで尻を維新へ向け、発情猫のように尻を高く掲げて上体をベッドの上に擦りつけると、肉付きのいい桃のような双臀をゆらゆらと揺らしながら)
(片手で尻の割れ目を押し開き、陰唇を除けながらヒクつく膣口を指で拡げて維新へとその淫らに蠢くピンク色の膣襞を見せつける)
(尻肉の間からは既にポタポタと愛液がシーツの上に滴り落ち、膣粘膜は既に待ちきれないとばかりに潤っていた)

【…有難うございます…。……そ、そのようなことは…ありませんっ…!私がこんな風に、なるのは…維新だけです…】
【はい…嬉しいですよ、維新。宜しくお願いします…】
【分かりました、それはとても嬉しいお話です…!ええ、勿論会えます…いえ、会えないわけがありません…貴方が会えると仰ってくれているのですから…!】

973張維新 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/09(木) 23:17:54
>>972
そうだな。なかなか話す機会がなかった。
あまり口にはしなかったからな、どちらも普通なのだが少しいやらしいからな。フッ、ならば心配はいるまい。
ツボを外していたとしても、それが好きになるのだからな。

後ろからが好みか、すっかり淫らな雌猫のようになったな。こうして後ろから俺にのしかかられて乱暴に突かれたかったのか?
(こちらに向けられたなだらかな背中のラインとそこからきゅっと丸みを帯びたヒップは張りがあり)
(ピアスにタトゥー、彼女に刻む様に自分を刻みつけてきた。だが何より自分と言うものが刻まれたのは彼女の身体であり)
(すっかり好みに仕上がったそこは、キスだけで達せるほど敏感になりながら蠢き、謹み深く清楚な面影を残しながらベッドの上の子龍は娼婦より色気に濡れていた)
たっぷり中まで注いで、お前の中で濃厚なのを出してやる。
孕んだらたっぷり母乳を吸わせてもらおう。
(そう言うや蠢く雌肉に張り詰めた怒張をあてがって、一息もなくずぶ♥っと愛液を飛び散らせ侵入するやそのままズブズブ♥と襞肉を肉厚の肉傘で蹂躙し、一気に奥まで進み)
(その奥でひくつく子宮まで来るや主を教える様にゴンッと叩きつけた)

【そうだろうな。ならば何の衒いも必要ない。俺はそんなお前が好きだ。謹み深いお前が俺を前にすれば押さえられない。喜びこそすれ不快などあるまい】
【こちらこそよろしく頼む、子龍】
【フフ、だがお前にも予定があるだろうからな。無理はしなくて良い。だが会えるのなら嬉しいことだ】

974趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/09(木) 23:33:06
>>973
ええ、その…私も興味があったもので…。でも、こうして聞けて本当に良かった…。
はい、……それを聞いて、私も安心しました。いつか是非、纏わせて頂きましょう…。

はい…♥す、すみませんっ♥
いやらしい発情雌で…おマンコ、後ろから交尾のようにハメられるのが大好きな、変態奴隷で…ごめんなさい…っ♥♥
その通りです…維新の逞しい身体に組み敷かれて、おチンポ後ろから入れられてっ…♥家畜のように種付けをされたくて…っ♥♥
(衣服が脱げ落ちた白い背中から尻にかけての肌には、天に昇ってゆく美しい真っ青な昇龍のタトゥーが刻まれていた。それは維新の所有物であることの証で)
(尻肉を揺らして強請れば、シーツの上で擦れてたぷたぷっ♥と揺れる乳房の尖端で、突起に刺さりすっかり肌に馴染んだ小さなピアスが光って)
(その淫らな娼婦のような姿と、膣肉を開きながら切なげに眉を寄せ、甘え声でペニスを強請る様子は、全て維新が躾けたひとりの雌奴隷として完成しつくされた姿だった)
はいっ!♥どうか…どうか出して…ザーメン出してくださいっ…♥
子龍の発情子宮を孕ませて、膨らんだ乳牛のような乳房に吸いついて、お乳を搾ってくださいませっ…♥
――…ああぁはぁぁあああぁぁあぁぁっっ!!!?♥♥♥
(滑る媚肉は巨大な肉槍で押し広げられ、すっかりその形に慣れ親しんだ膣肉は引き締まりながらペニスを迎え入れ、ぎゅぅぅぅっ!♥と愛しげに抱き締めて)
(子宮口を叩きつける固い亀頭に、全身を反り返らせながらあられもなく絶叫し。口端からだらだらと涎を垂らしながら、ガクガクッ♥と膝を震わせて)
(入れただけで一気に待ち侘びていた膣肉は収縮しながら、絶頂し。膣口から愛液を吹き散らしながらも、自分から腰をぐりぐりと維新の股間へと押し付けていって)

【……嬉しい。本当に…。私も、貴方が好きです。愛しています…私にこうして、欲情を露わにして下さる貴方も…優しい貴方も…全ての貴方が】
【はい…どうか、久々のこの肉体を…貴方のおチンポで、蹂躙し、支配しつくして下さい…っ♥】
【…貴方の為に作る時間より、大事な予定などありませんよ。…そんな事を言ったら心配されてしまいますね…ふふ、大丈夫ですよ。しっかりと管理はしていますから】

975張維新 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/09(木) 23:46:43
>>974
それならば良かった。お前の好みもあれば聞かせてくれ。フフ、それを聞くのも楽しみではあるからな。
それを着たお前の姿も楽しみだ、さぞ美しいことだろう。

謝っていながら喜んでいるように見えるぞ。
すっかりいやらしくなったな、孕まされるのがそんなに嬉しいか?
趙雲子龍がこんなに淫らな雌だったとは俺以外知るまい。
(中に突き込めば見た目だけではなく、中身まで主を理解しているように吸い付き、たった一突きでだらしなくイッてしまう子龍を見下ろす)
(だらだらと愛液にあふれ、吸い付いてくる媚肉を楽しみながら身体を倒し、背中に描かれた青龍に口づける)
(白い背中に描かれた芸術品のような龍を赤い蛇のような舌が舐め、透明な液体で濡らし、手を胸に回せば乳首に揺れる十字架は初めて彼女へ贈った物で)
呆けてる暇はないぞ?淫売らしくケツを振ってみせろ。
(意識が朦朧とする子龍を引き起こす様に、菊穴人指し指と中指をねじ込む)
(膣同様に熱く蠢く腸を指で擦りながら、同時に腰を弓のように引くや放たれた矢らしく再び子宮が跳ねんばかりに突き上げる)

【………たまらなく興奮してしまうな、お前を愛している。お前のすべてが好きだ】
【あぁ、加減はできんぞ。お前が壊れるぐらい乱れさせたいからな】
【それを聞いて安心した。お前には迷惑ばかりかけている気がするからな。ありがとう、子龍】

976張維新 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/10(金) 00:08:04
【すまないな、そろそろ眠さが妖しくなってきた】
【続きは明日でいいだろうか。少し急かしてしまったみたいですまないな】

977趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/10(金) 00:09:30
>>975
はい、有難うございます…。ふふ、でも男性の衣装といったら、あまりバリエーションはありませんよね…少し残念です。
強いて言うならば、前にお話していた通り、スーツに和服、軍服といったものが、その、好きです…。
あとは、その人が滅多に着ないようなタイプの服装をたまにしたりすると…どきりと、しますね。普段スーツの方が、ラフな服装だったり…などでしょうか。
…恥ずかしいですけれど、どうか楽しみにしていてください…。

あっ、あぁぁっ♥ごめんなさい…う、嬉しいのです、維新っ♥維新のチンポ、あぁ、固くて太くて、気持ち良いっ…♥
はひぃ♥うれしぃれすぅ…維新っ♥維新の種付けファックで、子宮ゴンゴン突かれながらっ♥チンポミルクびゅうびゅぅ出されるの、大好きれすぅ♥♥
…趙雲子龍はぁ…今はもう、維新の淫乱雌奴隷、れひゅからぁ…♥
(口は開きっぱなし、瞳はとろんと虚空を見つめたままだらだらと涎を垂らしたアヘ顔でアクメし、どろぉっ♥と愛液が挿入されたペニスに絡んで)
(潤滑を増した膣肉は狂ったようにうねり、収縮を繰り返して亀頭を子宮口の奥まで飲み込まんとするように、きつく吸い上げようとする)
(背中に大きく刻まれた猛々しくも麗しい青い龍。その肌の上に対照的な赤い舌が這い回れば、描き足された唾液の筋が外気に触れ、ひくっ♥と背筋が震えて)
(汗ばむ背中はぴったりと男の逞しい胸板と腹筋に密着し、その焼けつくような熱を相手に伝えて。豊満な乳房を掌で弄ばれれば、弾むような弾力を返して)
(指の間で飛び出したピンク色の乳首に刺さった十字架のピアスが、ふるふると乳首にあわせていやらしく揺れ動く)
は、はい、あ、んあ゛ぁあぁっ!?♥維新っ…維新っ♥
はぁはぁっ♥あぁ、壊れる…おマンコ、いいの、維新の太いので、はぁ、裂けちゃいそう…ぅ♥♥
あぅうぅんっ!♥♥きゃうぅぅうぅんっ!♥はぁっ、はぁ、…あん、あひっ、はへぇっ…♥ケツマンコも…あぁ、気持ち良いっ♥
維新のおチンポっ…あぁ、あはぁああぁ――〜〜っ!!?♥♥
(ずぶぅっ♥と突き入れられた二つの指は既に開発済みの尻穴に難なく飲み込まれ、腸壁が喜びを露わにくねりながら指をきゅぅっ♥きゅぅ♥と締め付け)
(同時に突き込まれるペニスが再び子宮を持ち上げれば、貫かれた身体は堪らず前のめって、快感の涙で濡れる頬をシーツに擦りつけて悶え)
(ケダモノのように喘ぎ、眉根を寄せて嬌声を絶え間なく漏らす唇からは赤い舌がだらしなく垂れ、はひはひ♥と酸素を貪る)
(快感に蠢く膣粘膜はぴったりと余すことなくペニスを抱擁し、柔らかく極上の感触をもって搾乳するように吸いつき、射精を促すようにきつく陰茎を締め上げて行く)

【…維新…嬉しいです……有難う。本当に…私も、貴方の全てが好きですよ】
【ええ、加減など…しないでください…。私を壊して…乱れさせて欲しい…♥】
【…ところで、勝手に刺青の描写をしてしまいましたが…こういった刺青のデザインと場所で、問題ありませんでしたか…?もしイメージが違ったら、ごめんなさい…】
【とんでもありません…迷惑なんて。……寧ろ、私の方こそ…我儘ばかりで困らせてしまっていないかと…】
【…そろそろ時間でしょうか?もし眠ければ、気にせずにお休みになって下さいね。私は大丈夫ですから…】

978趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/10(金) 00:11:50
>>976
【ごめんなさい…!気付くのが遅れました…】
【はい、勿論問題ありません…。明日は20時で構いませんか…?】

979張維新 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/10(金) 00:18:13
>>977-978
【子龍、俺も嬉しいぞ。お前にこうして愛を囁かれるのが】
【わかった……失神してもペニスでマンコやケツマンコを突いて起こして、また抱いてやる】
【イメージと違うなどと言うことはない、むしろお前らしい美しい刺青だ。とても気に入っている】
【困るようなわがままなどないさ。それに我が儘だとしてもそれに答えるのは男の喜びだ】
【子龍、謝る必要はない。俺とお前は対等なのだからな、気兼ねはするな】
【あぁ、20時にまた会おう。恐らくこのスレでの最後の行為だろう。おあずけした分たっぷり可愛がることを約束しよう】
【………おいで、子龍(ベッドに横たわり、自分の横を手で示して】
【おやすみ、子龍。愛している】

980趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/10(金) 00:25:45
>>979
【はい…両方、そして口マンコも、…全てを貴方に捧げます、維新】
【それならば、良かったです…貴方に気に入って頂けるか心配だったのですが、貴方にそう言って貰えて、とても嬉しい。…その、貴方をイメージしたものでしたので…】
【有難うございます…ですが維新、貴方も我儘を言ってくださいね。私もそれを受け入れるのが、嬉しいのですから…】
【ええ…分かりました……あぁ、またごめんなさいと、言いそうに…(慌ててそっと口元に手をやって)】
【はい、楽しみにしていますね…。次の家でも、沢山の思い出を残しましょう。……期待、しています】
【……維新…今、すぐに参ります…。(ベッドに上がれば、維新の隣へ寄り添うように横になって、彼の胸に手を当てながら目を閉じる)】
【お休みなさい、維新。ゆっくりとお疲れを癒して下さいね…。…愛しています】

981趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/10(金) 00:45:03
【うっかりしていましたので、もう一レスだけ出戻りしますね…】
【その、つい時間で焦ってしまい、大事な部分を書き損じてしまいました…。申し訳ないのですが、こちらの文章を最後に付けたして頂けませんか…?】

(命じられた通り、張り出した艶やかなお尻を左右に振りたくると、膣内に深く突き込まれたペニスが二本の指で膨らまされた腸壁とごりごりと擦れて)
(挟まれた壁から凄まじい快楽が背筋を突きぬけ、舌を突き出しながら腰を躍るようにいやらしくくねらせれば)
(背中と尻に渡り描かれた青龍が、まるで命を得て動き出したかのようにうねり狂う)

【恥ずかしい所を…お見せしました。それでは…この後、セイバーさんからのお返事を落として休みますね…】

982赤セイバー ◆06Tcc8mxu.:2013/05/10(金) 00:49:14
>>945
どこが男前だっ!?芸術的な美貌というのは、貴様のような髭面親父ではなく、貴様の陣におる弓使いのような者の事を言うのだ!
…まぁ、整った顔立ちであることは認めてやるが?しかし…何なのだ!その余計な乳という文字は!
尾張の覇者?ふむ、そなたはまことに様々なあだ名を持つのだな。余はせいぜい暴君と呼ばれたぐらいなものだが。
その平常運転が問題ではないのか!せくはらとは、性的ないやがらせのことを指す言葉ぞ。貴様のやっている言動はそれに極めて近い、というか完全にアウトだ!
…本当にどうしようもないバランスだな。そしてあまり関係ないが、余は某バラエティ番組の北斗の拳芸人という回で、初めてあの三人が兄弟であることを知った。
そういったものもあったな。ああいうおふざけの入った趣向は、エンターテイメントとしてとても好ましい。一撃必殺を持つキャラだけを集めたものなどもあったか。
ああ、毎年のように行われている大会らしく、出場キャラも豊富なため、かなりファンも多いようだ。
特にOP、EDの作りこみが凄く、投稿者とキャラクターで織りなすオマケの会話など一見の価値はあるぞ。
…むぅ、本当か?そうだろう。恋をする姿は美しいものだぞ!あらゆる芸術の世界においても、恋愛をテーマとした作品は普遍的なものだからな。
…………今度確認してみるか…(ぼそ)
そ、そうだな!楽しければそれで良しとしよう!
難しいな…Wiiのトワイライト・プリンセスという作品だったが、コントローラーの使い方がさっぱり上手くいかぬわ。あのシリーズはとても好きなのだがな…。
ああ、とは言え余も数えるほどしかやったことはないのだが。
人によるな、スリルを求める者ならば好むかもしれぬが、自分の作ったキャラクターに愛着が湧く余のようなタイプには、聊か不向きだ。死なれるのは哀しいからな。
精神病院に入院したりカウンセリングを受けたり、といった行動をとれば多少は回復するが…因みにこれが0になると、完全に廃人となりそのキャラは使えなくなる。
最後までいくことはできるが、それが必ずハッピーエンドとは限らないと言えよう。プレイヤー側の全滅エンドも多々あるからな。
余も同じ意見だ。芸術とは一人で楽しむものではなく、喜びや楽しさを共有し、互いに技術を磨き合ってこそのものだと思う。
ほお、そういうものなのか…ここのロールもある程度の事は決めておかねばなるまいが、小説となると【】で相談というのもなさそうだしな。難しそうだ。
……そう褒められてしまうと、その、流石の余も恥ずかしくなるぞ?しかし描写はともかく、アドリブ力は身に付いたやもしれぬ。
やはり人同士で作っていく作品というのは、先がどうなるか分からない――…そういった点が魅力なのだろうな。
TRPGにおいても、EDはある程度ひな形としては作っても、最終的にはキャラクターの個性に任せて演出していく形になるものだ。

ああ、彼女の曲はストレートな感情表現が可愛らしく、美しい。そなたも聞いた事のある曲も多いだろう。
そなたの国にある般若の面というのも、あれは女の嫉妬を表現したものと聞くな。
いつの時代も女の考える事は同じ。愛する男の心を自分のもとに留めておきたい、その一心ではないだろうか。少なくとも余は……いや、何でもない!
ふふ、しかしその強引さがまた男の好ましさだと余は思うておる。
奴の本気となれば、恐ろしいほどの強さを見せつけてくれそうだ。男子二人にとってのラスボスとしては相応しかろう。
ふっ、愛い奴よな。そこがまたあの京都娘にとっては堪らぬ魅力なのであろう。
この前の名人とのドライブを見せつけてやりたかったとか言っておったな。(にやっと悪戯っ子のように笑って)
ああ、楽しみにしておいてやろう!書物を調べた所、共に芸術を鑑賞したり食事を取ったりなどするもののようだが…が、とにかく楽しめればそれで良いのだ!

…と、いうことで。そなたが楽しみにしておるだろうからな、余の返事を落としておこう!お休みだ、ノブナガ。また明日に会おうぞ。

983趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/10(金) 18:50:16
【維新、ごめんなさい…今夜は帰宅時間が遅れてしまって…お約束していた20時に間に合わない可能性が高いです…】
【20時半には来られると思いますので…少々お待ちくださいますか?本当に…すみません。では、また後ほど…】

984張維新 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/10(金) 19:52:23
【何の問題もない、予定がおしたりするのは仕方のないことだ。ゆっくり帰ってくるといい】
【雨も降っているからな、お前に言うのは愚問かも知れんが気をつけてな】

985趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/10(金) 20:16:19
>>984
遅れてすみません、維新…!ただいま…戻りました。
今夜は温かかったですが…雨が降り始めましたね。お気遣い、どうもありがとうございます。
ええ、私の方も…無事に帰宅できました。ですから、どうぞご安心下さい…。
貴方も昨日の今日で、お疲れではありませんか?昨日はその、少し無理をさせてしまいましたし…。

986張維新 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/10(金) 20:34:32
>>985
おかえり、早かったな。ついうとうとしてしまっていた。
久しぶりの雨だ、たまにはこういうものも必要なのだろう。
それならば何よりだ、お前に何かあれば俺が困る。
無理などしていないさ、それに疲れていたとしてもお前の顔を見れば吹き飛ぶさ。

987趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/10(金) 20:41:23
>>986
貴方に会いたくて、急いで戻ってきたのです…ああ、けれど決して無理をしたのではありませんから…。
ふふ…やはり少しお疲れのご様子ですね。私も若干寝不足気味ではありますから、今日は少し早めに休みましょうか?時間を越えないよう、少し気をつけます…。
ええ、空気が乾燥してしまうと…目や喉をやられてしまいますから。
大丈夫ですよ、心配のしすぎです。子供ではないのですから…くす、けれど嬉しいですよ?
それなら良かったのですが…。それは、私も同じです。会いたかったですよ…維新。

ところで、もうすぐ次の家を建てなければなりませんね…本当にあっという間でした…。
ロールはあと2往復ほどで〆と考えていますし…その後は次の家を跨いで、貴方がお休みになる時間まで雑談などを、と思うのですが…如何でしょう?

988張維新 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/10(金) 20:51:40
>>987
まったく男を喜ばせるツボを心得ている。どこで覚えたのか気になるね。そう言われれば舞い上がってしまうものさ、男と言うものは。
寝不足気味か、それはいかんな。肌荒れの大敵だ。そうだな、今夜は少し早く休むとしよう。
今夜も0時になる。が、そう焦ることもあるまい。幸い明日からは休日だ。
俺はあまり気にならない方だが、敏感な方か?
恋人を心配するのは仕事のようなものだ、しっかりしているとは知りつつもな。
俺も会いたかったよ、何よりお前の元気な顔が見れたことが一番大切なことだ。

そうだな、もうここまで来たわけだ。とても楽しい時間だったよ。
素晴らしいプランだ、何の異論もない。では早速始めるか?俺からだったな。

989趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/10(金) 21:02:19
>>988
覚えたとしたら……貴方から、ですよ。申し上げたでしょう?私は貴方しか知らない女だと…。
ふふ、肌の手入れはしていますから…大丈夫ですよ。貴方のための身体ですから…。
ええ、また明日も会えるのですから。お互いに…無理は大敵です。
了承いたしました。そうでしたか、私のほうは明日はお昼から休みで、明後日は遅出ですから、明日の夜はゆっくりできると思います。
夜に私が戻るまで、維新もゆっくりと身体を休めていてくださいね…?
そうですね…喉は少し弱いようです。ですが花粉症などは一切ないので…弱いほうではないと思うのですが…。
…はい。そうですね…私も貴方のことをいつも心配してしまうのですから、お互い様でしょうか?
私も。…維新の顔を見られれば、それだけで幸せな、満ち足りた気分になれます…。貴方は私にとって、無くてはならない存在なのですから…。

ええ、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。有難うございます…維新。
はい、有難うございます…。ええ、…その、待ちきれませんでしたから。楽しみにさせていただきます…♥

990張維新 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/10(金) 21:10:32
>>977
そうだな…その辺りは需要の問題だろう。
フフ、確かに聞いたな。スーツに和服、軍服か。そうなると京都人の旦那が軍服を着ていたのを見た彼女は喜んだことだろう。
その辺りはよくわかる。ギャップなのだろうな、昼行灯が本気を出すのも似ている気がする。

少し突かれただけで良い反応をするな。こちらも絡みついて来て、搾り取る様じゃないか。
……ならばたっぷり飲ませてやろう、お前が溺れるくらいに。
(落ちて尚、凛とした立ち振舞いであった子龍だが、子種を求めるように下りる子宮を突かれればその表情は崩れ落ち)
(開けっぱなしの口から零れた舌からは唾液が伝い落ち、美しい色の瞳は熱っぽく潤み虚空を見据えて)
(乱れた顔に手を伸ばし、後ろから頬を優しく撫でる)
(汗ばむ背の龍を舐め終えるとそのまま優しく後ろから抱き、筋肉のついた身体で抱き締めて)
フッ、このまま拳をいれても喜びそうじゃないか。とんだケツマンコだな、男の子種を搾り取るための性器のようだ。
(締め付けてくる腸壁に、人指し指と中指は別の生き物のようにうねり、くぱぁ♥といやらしく開き、その蒸れた香りを広げさせて)
(搾り取る様に絡みつく膣肉を蹂躙するように腰は次第に加速していく)
くっ、ふっ、本当に名器だな……しまりも悪くならず、むしろ最近は柔らかく絡みついてくる。
(硬く張り出た雁は柔肉をこそぎ、角度を変えればGスポットを的確に突き上げる)
(柔らかなそこを遠慮せず、亀頭で鐘を突くように的確に突き回し、顔は次第に朱を帯びて、快楽の頂点へと上り詰めていく)

【それでは始めさせてもらう。俺も待ちきれなかったよ、お前に会うのが】
【今夜もよろしく頼む。それと次スレだが問題なければ俺が立てよう。構わないか?】

991趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/10(金) 21:48:10
>>990
…はい、その通りです…。若宮さんの旦那様はどれもお召しになられたことがあるそうで…とても良く似合っていて素敵だったと言っていましたよ。
そういえば思い出したのですが、白衣も…案外と好きかもしれませんね。お医者様や、学者様など…そういった立場の方も。
ええ、逆に普段ラフな服装の方がスーツを召されると、いつも以上に素敵に見えたりするものです…。

んっ♥んひぃっ…ああぁっ♥維新っ…大好きれひゅ♥
おチンポ、気持ちよくてっ…あぁ、子龍のおマンコっ♥維新専用のいやらしいマゾ雌穴、精液欲しくぎゅぅぎゅぅ締まってますぅぅっ♥♥
はぁ、はぁっ♥お、おねがい…します、維新っ♥
チンポミルク下さい…子龍のはしたない発情子宮を、真っ白なザーメンで余すところなく染め上げて…♥
維新の濃厚ザーメンでっ♥子龍のお腹をたぷたぷになるまで満たしてくださいぃいぃっ♥♥
(きゅぅぅ!♥と切なく子宮が軋みながらペニスに吸い寄せられるように下がり、そこを狙い澄ました亀頭が、めりこむように穿って)
(泣き笑いのような顔になりながらはしたなく腰を左右に振って、ピアスが刺さった乳房をたぷんっ♥と大きく揺らしながら)
(薔薇色に染まった頬には快楽の涙がボロボロと伝い、額はじっとりと汗の玉を浮かせて豊かな銀髪を淫らに張り付かせて)
(濡れた頬を男の手が撫でれば、嬉しそうに柔らかな頬肉を擦り付けながらとろんとした熱っぽい翠玉の目でその掌を眺めて)
(背中に昇る龍は唾液でてらてらと妖しく輝き。背後からきつく抱かれれば、硬い筋肉に柔肌を擦り付けながら尻肉を持ち上げ、腰へと押し付ける)
は、はひぃんっ♥子龍のケツマンコはっ、維新のための、維新のために開発された専用ケツ穴ですから♥
どうぞ、拳でも、玩具でも、逞しい維新のおチンポ様でも…っ♥
どんなものでも受け入れましゅ♥お好きなものをケツマンコに奥までねじ込んでっ、子龍のだらしないケツ穴使ってくださいぃぃっ!♥♥
(快楽を得るために調教されつくした直腸は、太い二本の指を拒むでもなく受け入れ、指のうねりに応じて腸壁が膣のよう、いやそれ以上の強い締め付けで指を食い絞め)
(維新が指を広げればぽっかりと開いた穴からは透明な腸液でどろどろになったサーモンピンクの粘膜が覗き、腸液と共に特有の匂いが漂い出て)
(開発され、ヒクつきながら大きく広がる括約筋は、本当に拳を入れても喜び受け入れそうなほどの柔軟さを見せつけていて)
(見られているのを感じるように腸も膣も締め付けをきつくして、加速する動きに応じるように、ぱんぱんと肉を打つ音と振りまかれる嬌声が部屋にこだまして)
んああ゛あぁあぁっ!♥う…嬉しいっ♥うれしいれす、褒めていただいて…維新に肉便器マンコ褒めていただいて、光栄れすっ♥♥
もっと、もっとがんばりまひゅ…奴隷の子龍のマンコ、維新のおチンポ様がもっと気持ちよくなっていただけるようにっ♥頑張ってしめまひゅっ♥♥
んぁあぁっ!ああっはあぁあぁっ♥も、もう、イきましゅ…いく、イく、あぁ、子龍の発情マンコっ♥
ケツマンコに指入れられてっ♥維新のおチンポきゅぅきゅぅしながら、イク♥イッちゃうぅぅうぅうぅうぅうぅんっ――〜っ!!!♥♥
(Gスポットの襞を抉られ、舌を突っ張らせながら悲鳴のような声を張り上げ、龍を刻んだ背中が大きく仰け反る)
(舞い上がる銀髪からきらきらと汗を振り散らし、肉襞をかき混ぜ子宮口を叩きつける亀頭に、絶頂へと容赦なく追い詰められていって)
(ぱっくりと大口を開けて舌をだらりとはみ出させ、瞳に♥でも浮きそうなほど品性の欠片もない雌顔を晒しながら、全身を大きく痙攣させてアクメする)
(途端に尿道口から、溜まっていた黄金色の尿がぷしゃぁああぁっ!♥とベッドシーツに水溜りをつくり、濁った愛液の飛沫が太腿と維新の股間までを汚して)
(放尿を終えると、ガクガクと四肢を震わせながら反り返っていた身体はベッドシーツにくたりと崩れ落ち、尻を上げたまま汗まみれの上半身を預けた)

【はい、宜しくお願いします……嬉しいです、維新】
【お願いしても宜しいのですか?勿論です…!とても…楽しみにしていますね…?】

992張維新 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/10(金) 22:30:38
>>991
意外と色々似合う男ではあるな。確かに普段が普段だからか、軍服はキリッとした印象を受ける。
白衣か、確かにあれは智を象徴するような代物ではある。

そんなにされたいとはな……本当にマゾだな…お前は……。
いやらしく吸い付いてきて自ら孕ませられるのを、強請るとは恥はないのか?
初めて抱いたときは、繋がっているのを見るのも恥ずかしがっていたのにな。
(初めて抱いた時とは違う後ろから貫く姿は、まさに交尾といった様相を呈し、後ろから突く度に大きな乳房が揺れ、繋がれた十字架は妖しく揺れる)
(それが劣情を煽り、絡みつく膣襞をひれ伏せさせるように肉雁が突き進み、奥を抉る度に響く声音は更なる快楽を煽り立てる)
フフ、本当に拳くらいなら飲み込みそうだな。娼婦ですらそんなことを言われたら怒るが、喜ぶとは本当に救いようのないマゾ犬だな。
どうした、ケツマンコを広げられてからまた締まりが良くなったな。見られて感じているのか?
(広げられて尚、柔らかさを感じさせるようにひくつくそこを奥まで見つめるように視線を這わせ)
(それと同時にきつくなった媚肉を揶揄し、指を離せば馬に鞭を振るうようにぱあんっと尻肉を叩く)
あぁ…鍛えているだけあってっ……締まりが良いぞ…くっ………!
…はぁ…まったく……もう、我慢できん……イクぞ……孕め、子龍!
(貪りつき壊さんばかりに後ろからのし掛かり、ベッドが軋むほど激しく交わる)
(みちみちと雌肉いっぱいに突きこんだ巨根は容赦なくGスポットを抉り、そのまま奥に叩きつけられる)
(互いに獣の様に交わりあい、淫らな音と声が最高潮に達した瞬間――ドクンッと脈打てばそれを合図に決壊したダムのように放たれる白濁液)
(それは一気に子宮に雪崩れ込み満たしていく)
はぁっはぁ…………
(余韻を味わう余裕もなく吐息をあらげながら、子龍の背中に身体を預けしばらく息をあらげていたが
(少ししてまだ硬さを残すペニスを引き抜くとごぽりと精液が零れ、次の瞬間にはペニスをケツマンコに突き立てられ朦朧とする子龍の意識を引き戻す)
……主より先にイッたあげく、小便をかけるとはな…まだまだ調教が必要なようだな……
(咎めるように言いながらも口調は優しく、腸壁を貫けば、圧迫された膣からは白濁液がこぼれ落ちる)
(それすら気にせず、宣言通り子龍を壊さんばかりに味わった)

…………さすがに、疲れるな。
(朝日が差す頃、既にぐったりする子龍の身体をまんぐり返しにして射精すれば、既に子宮はパンパンでどろどろの身体に降り注ぐ)
(引き抜きベッドの上に糸の切れた人形のように横たわる子龍の横に息をあらげながら座り煙草に火をつけて)
………とても良かったぞ、子龍。
(煙草を手にしたまま朝日が差し込む中、唇に甘く口づけた)

【すまん、遅くなった。お前が可愛すぎてな、つい張り切りすぎた。適当に切ってくれて構わん。こちらはこれでしめるとしよう】
【構わんさ、それにこれくらいはさせてくれ。期待に応えよう】

993趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/10(金) 23:13:38
>>992
何を着ていても、あまり違和感がないのですよね…。ええ、引き締まる感じがすると仰っていました。
そうですね、理知的なイメージがあって…それに、背の高い方が着用されるととてもシルエットが綺麗なのですよね。

あ…あひぃぃいぃいぃんっ!?♥♥
も、申し訳ありませんっ…♥ケツマンコ弄られて喜んでしまう、どうしようもない恥知らずのマゾ雌犬で申しわけありまひぇんっ♥♥
はひ♥見られてうれひいれす♥子龍のいやらしい変態ケツ穴、広げられてどろどろの中まで視姦されひぇ、感じひゃいまひゅぅぅぅっ♥♥
(ねばつく腸液を滴らせた直腸の内部を覗かれれば、目で犯される喜びに打ち震えるように粘膜が蠢くのがぱっくりと開いた肛門から丸見えで)
(ばちん!と叩きつけられた掌に堪らず喉を反らしながら、雌馬のように嘶いて。スパンキングで感じ入った膣肉は今まで以上の強さでペニスを締め上げ)
(紅く晴れ上がる尻肉をふりふりと振っては、もっと叩いて♥と強請ってみせる)
はぁっ!はぁあぁぁっ!♥はひ、はひぃ♥維新っ…維新っ♥
おねがい、維新のザーメン出して、子龍の淫乱雌穴、維新のちんぽみるくで埋め尽くして♥あぁ、あひっ♥あへぇ♥
んあ、あ…ザーメンっ♥ザーメン来てますっ♥き、気持ちいぃ、ざーめん、いっぱい…んあぁあぁああぁああぁあぁ――〜〜っ!!♥♥♥
(ぎしぎしとベッドを揺らしながら、双臀の間に突き立てられた巨大なペニスがずぶっ!ずぶっ!♥と粘膜の奥を抉るたびにダラダラと舌先から涎を垂らして)
(雌犬同然のドギースタイルで交尾を強請り、張り出した尻をたぷたぷっ♥と揺らしながら叩きつけられるペニスの動きに合わせて)
(腰が砕けるぐらいに激しく振りたくり、すすり泣くような声で眉根を寄せて喘ぎ、失禁しながら気絶するほどのアクメに身を委ねていたが)
(大量の精液が子宮をドクドクと満たせば、もう一度、汗と涙、鼻水、涎でぐしょぐしょになった顔を上げて大声で絶叫し、膣肉を大きく収縮させて連続で絶頂して)
…はぁ、はぁ…あぁ…う、維新っ…♥あ、ひぎぃぃいぃいぃぃいぃっ!!?♥♥♥
(膣を塞いでいたペニスがぬぷぅっ♥と抜かれれば、大量の精液が逆流して膣口から溢れ出し、どろりと白い太腿を伝い落ちていく)
(その感覚に花弁と膣口はヒクッヒクッ♥とペニスを惜しむように痙攣していたが、次の瞬間、ずぶぅ!♥と菊穴にそれが突き立てられると)
(再び背中を竹のようにしならせ、甲高い裏返った嬌声を上げながら。ケツ穴に沈められた肉茎をぎゅぅぅぅうぅっ!♥と激しくうねる腸壁で包み込んで)
ご、ごめんな、さっ♥あぅあぁっ♥ご主人様より先に、イッて…おしっこ漏らしひゃう、だらしない雌マンコで申し訳ありまひぇんっ♥♥
(優しい責め句に括れた腰を捩って身悶えながら振り返り、涙で潤んだ瞳を維新へ向けて。)尿と愛液、ザーメン塗れになった陰部からは)
(尻穴を擦り付ける長いストロークのたびにぶちゅ、ぶちゅぅっ♥と淫猥で粘っこい水音を立てて注がれた精液が溢れ出ては、シーツの上に広がって)
(尻肉をねだるように突き上げ、豊満な乳房を千切れんばかりにぶるぶると揺らしながら、喉が枯れ果てるほどに悦楽の声を上げ続けた…)

…んぁぁ…は、はぁ、はぁっ…維新…もう…わた、ひ…壊れ…る…♥
あぁ…もう、お願い…これ以上は、……もう…無理…っ…♥♥
(顔を真っ赤にしながら舌を横に垂らし、半分白目を剥いた、もう何度目か数え切れないぐらいのアクメ顔を晒して)
(両脚を顔の横にくっつけ、精液、愛液、腸液、尿と…あらゆる体液でどろどろになった陰部を天井へ向けながら、膣口を貫くペニスが抜かれると)
(注ぎ込まれた精液でぱんぱんに膨れた下腹は限界を迎えていたのか、ぶちゅぅぅっ♥と音を立てながら、ヒクつく膣口から噴水のように白濁が噴出して)
(正体のない瞳のまま空を見つめ、うわ言のように呟くその傍らで、ふっと嗅ぎなれた煙草の匂いに、どこかうっとりと濡れた目を細める)
……ちゅ…♥私も…嬉しかったです…維新…♥
(小さな花びらのような唇を差し出せば、甘い口付けに酔いしれるように目を閉じて。そのまま意識は朝日の輝きに飲み込まれるように、深い眠りへ落ちていった…)

994趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/10(金) 23:14:12
【いいえ、構いませんよ。こんなにも沢山、有難うございます…維新。では、こちらもこれで〆としましょう…】
【ありがとう、維新。ええ、どんな風に新しい家を作ってくださるのか…本当に楽しみです】
【では、次からは【】を外しましょうか。…どなたで会話をしましょう?勿論、私はこのままでも問題ありませんが…誰か他に希望などありましたら、仰ってください】

995張維新 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/10(金) 23:19:41
>>994
では外すとしよう。素晴らしい〆を感謝する。お前も興奮し楽しんで貰えたのなら何よりだ。
フフ、まぁそう大したものにならんかもしれんが精一杯やらせてもらおう。
そうだな、悩んでしまうが……今後も考えてサイコパスの二人はどうだ?

996趙雲子龍 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/10(金) 23:24:51
>>995
ええ、こちらこそ…とても素敵な〆を、有難うございました…。勿論、興奮しています…今だって…。
いいえ、貴方がくださるものなら…どんなものでも素晴らしいに決まっていますよ。宜しくお願いしますね…。
ふふ、本当ですね…沢山候補があるのですから。
はい、では今から六合塚さんをお呼びしましょう…口調ですが、仕事中のように丁寧な口調と、気心の知れた相手への口調と、どちらがお好みですか?
…私のイメージとしては、恐らく槙島さん相手ならば…砕けた口調になるような気もしているのですが。どちらでも、お好きなほうで…。

997張維新 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/10(金) 23:29:47
>>996
俺も興奮してしまったよ。お前と交わる度にほてってしまうな。
まったく本当に良い女だ、そう言われてはますますやる気も出ると言うものだ。
あぁ、だがどれもいずれやることに変わりはない。
こちらも次から彼に変わるとしよう。もっとももうあとわずかになるが。
そうだな……同意見だ、やはり砕けたものになるだろう。まぁその辺りは気にしなくていい。
ではあとわずか、そして新しい家でも楽しませてもらう。

998六合塚弥生 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/10(金) 23:37:49
>>997
(きりりとした黒い上下のパンツスーツに身を包んだ、黒髪を一つに結い上げた女が、険しい顔のままカツカツと靴音を響かせ)
……槙島聖護。連続殺人犯である貴方が、執行官である私を呼びつけるなんて…一体、どういう了見かしら?
事と次第によっては、公安局に引き渡す…いいえ、この場で射殺も十分にありうるということを、考えておきなさい。
(静かで淡々とした口調の中にも、威圧的な雰囲気を漂わせ。警戒を緩めないまま、腕を組んで相手を見据える)

そんなわけで、ここからは私が相手をするわ。何かあれば言って。…応えられるかまでは、責任持てないけどね。

999槇島聖護 ◆2K4GNRw4Rc:2013/05/10(金) 23:47:40
>>998
(白い髪に上下に纏った服も白一色でありながら、それが浮く事はなくむしろ馴染んでいた)
(口許に浮かべた笑みは余裕と自信に満ちあふれ、そこにやって来た追う者と追われる者とは思えぬ態度だった)
狡噛慎也、彼とは違う興味が君にあったから呼んだ。それだけだよ。
それに射殺すると言うのはあの玩具でかい?それとも君の殺意で、僕を殺すのかな。
(それを望むかのように両手を広げ、爽やかな笑みとは裏腹にその目は笑っていなかった)
さて、君で最後だ。なかなか面白い演目だったよ。次の演目にも期待しよう。

1000六合塚弥生 ◆06Tcc8mxu.:2013/05/10(金) 23:58:19
>>999
……そう。随分と不躾なご招待ね。狡噛から聞いていたとおり、貴方らしいとは思うけど。
私達を舐めないで欲しいわ。いつまでも貴方の免罪体質に、指を咥えているだけの駄犬じゃないのよ。
(ちらりと下げたドミネーターに目線を向ける。単なるハッタリなのか、それとも本当にリミッターを解除されているのか…)
(しかしそれを相手へ向けることはせず、ただ感情を露わにしない冷徹な瞳で槙島を正面から見据えて)
…本当に、胸が悪くなるわね。貴方を見ていると。人を殺して、神にでもなったつもり?
(吐き捨てるように毒づき、不快だと言わんばかりに眉を顰めて。手近にあったソファへと無造作に腰掛ける。相手との会話が長くなりそうだと踏んだのだろうか)

ええ、そのようね。まさか私が1000を飾ることになるなんて思ってもみなかった。
こちらこそ、それなりに楽しめたわ。次はどんなステージになることかしらね…貴方との物語も含めて。

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