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堕ちるウル母

8堕ちるウル母:2006/09/01(金) 23:26:57

今まで経験したことの無い官能が乳房から全身に広がっていく。
「んああああ、き、気持ち・・・い・・・」
(はあ、駄目、気持ちいいの、感じるの、ああ、あなた、助けて)
(ああ、タロウを救わなければいけないのに・・タ、タロウ?タロウ、そうよ、私はタロウを助けに来てるのよ、こんなことで負けるわけにいかないわ)
今まですっかり頭の中から消えていたタロウのことを思い浮かべた時、崩れ落ちそうだった母の心は強さを取り戻した。
「き、気持ち・・・気持ち悪いわ!こ、この程度で私が屈すると思ったら大間違いよ!」
「な、・・・」
突如として心に強さを取り戻した母にルシファーは驚愕した。
今までの牝は既に堕ちていた。
ところがこの母の精神力の強さは一体・・・
ウルトラの母の精神力の強さはルシファーにとって誤算だった。
しかし、それは嬉しい誤算でもあった。
(さすがは宇宙の聖母と呼ばれるだけのことはある。その気高く強い心を犯しぬいて差し上げよう・・・)
「くくく、素晴らしい、素晴らしいですよ、ウルトラの母。さすがは宇宙の聖母。そうでなくては・・・」
「貴女が『この程度』と言うように私も『この程度』では満足しない性格でね・・・。これからが本番ですよ、いっしょに楽しみましょう。」
言うが早いかルシファーはウルトラの母を抱き寄せると唇を奪った。
「ん、んんーー」
愛する夫にしか許したことの無い唇を奪われ動揺する母。
ルシファーは舌をねじ込もうとする。
必死に侵入を阻止しようとする母。
その瞬間、振動しつつ前後に動いていた光の輪が右の乳輪に触れた。
「んああ!」
思わず声を漏らした隙を逃さずルシファーの舌が母の下に絡みつく。
そして母の顎をあげさせ甘い唾液を流し込む。
母の口内はルシファーの唾液に満たされ、口元からも溢れ出ていく。
飲み込むまいと耐える母だったが左の乳輪に光の輪が触れた衝撃についに嚥下してしまった。

「んんー、ゴホッ、ゴホゴホ」
むせ返るウルトラの母。
間髪入れずにルシファーが母の股間に手を伸ばす。
「ひあ、ああ、ダメ、ダメーーー!」
必死に内股に力を入れるが濡れきった股間は容易にルシファーの右手をぬるりと受け入れてしまう。
「おお、熱い、熱いですな、こんなにも濡らして、手が火傷しそうですよ」
ルシファーは巧みに指を操りながら淫裂を掻き回していく。
ヌチャ、ヌチャと湿った音が響き渡る。
「聞こえますかな?この淫らな音が。貴女のスケベ汁の音ですよ」
「あああ、いやー。やめて」
「何をおっしゃいます?ビラビラが『もっともっと』と指にすいてきますよ。」
「う、嘘よー、そんな事言わないでー、ああ」
ルシファーは言葉嬲りを品画も指を動かし続ける。
「ひぃ、あ、ああ、ダメ、やめて。ああ」
(く、くう。せ、せめて一矢を報いないと・・・こ、この距離なら・・・)
意を決してルシファーに膝蹴りを出したウルトラの母であったが、難なくルシファーに受け取られてしまう。
「おやおや、お行儀の悪い脚ですね。こう言う脚はお仕置きが必要ですな・・・」
瞬く間にルシファーの髪が伸びて右足の膝裏に絡みつくと腰よりも高く縛り上げる。
「ああ、や、やめてーー!」
両腕右足を吊り上げられ、かつ、乳房まで搾り出されていると言う恥辱に悲鳴を上げるウルトラの母。
「どれ、しっかり持ち物を見せていただきましょうか」
ルシファーは母の股間を覗きこんだ。


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