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ヲチャー戦記

1本スレ55を参照しましょう:2005/09/02(金) 01:21:10
皇帝→アース
教皇→九尾
宮廷道化師→c(ry  
将軍→文・ジュウ  ヒガ  アルファミリア ギャグレキスト後藤  ゼロ
近衛親衛隊→Dr.J 夢 GS初心者 ATK51 柿の種
軍師→紅   ワスプ  (Iholi)
狂戦士→横叉
指揮官→皇 翠輝 、ナマケモノ、ノーネーム
雑兵→即興で出現する大量の厨ども

勇者王 中将
賢王  舞
惨殺王 ほたりぃ
落日王 フチコマ
逃亡王 焔
残照→大空位時代

ハゲ鷹の団

団長   まとめサイト管理人氏
突撃隊長 スジ殺陣師氏
千人隊長 ログ倉庫管理人氏
      集計人氏
      ゴ○リー氏
      スレ史氏

85名無しさんなのね〜:2005/12/28(水) 23:29:01
そりゃ見に行く以上のことをしてたらヲチじゃなくなるし
ヒャクメ様に見ること以上のことができるとは思えない。

86名無しさんなのね〜:2005/12/28(水) 23:55:14
神聖ヒャクメ帝國は平和主義なんです。
だから侵略戦争(突撃)ができないw

87名無しさんなのね〜:2005/12/29(木) 15:58:54
しかし攻め込んだ侵略者は、ありとあらゆるものを覗かれるという24時間視姦状態に。
そのため近隣国は誰も手を出さないという。

88名無しさんなのね〜:2006/02/02(木) 01:08:07
誰か魔界でのクロス悪魔の現世出現を書かないかな

89名無しさんなのね〜:2006/02/03(金) 12:20:39
そういうことはageて書かないと気づいてもらえんぞ。

90名無しさんなのね〜:2006/02/03(金) 12:24:01
ageないと気づかないとは、ヲチャーの風上にもおけませんな

91名無しさんなのね〜:2006/02/03(金) 12:27:29
楽園を追われたクロス悪魔軍団がNTを侵食したり、理想郷の月厨と抗争を
繰り広げたり、新たな楽園を創り上げたり、元の楽園を無茶苦茶に蹂躙する
話か…

92名無しさんなのね〜:2006/02/03(金) 12:34:07
なにそのデビルマン。
……最初ネギマンと書こうとしたのは内緒だ!

93名無しさんなのね〜:2006/02/03(金) 12:41:40
age sageより、投下スレで呼びかけた方が反応早いと思うお。

94名無しさんなのね〜:2006/02/04(土) 21:47:53
近年、不動かと思われたGSSS界の各国勢力に変化が現れた。
神聖ヒャクメ帝国の構成国の主要国であるGTY国にて一土豪の反乱により、その平定過程において国主フチコマの能力に疑問が持たれた。
それまでGTY国に主に朝貢をしていた外様の有力領主はGTY国を離れるか、距離をおくかし、その領地は大幅に減衰する。
しかし尚も腰の重い国主フチコマに、次第に譜代領主も離れていく兆しが見えている。
ヒャクメ帝国の母体でもあったNT国は現在風流族の侵入を受け混乱状態にあり、治安を担当するヨネダ中将が各軍を率い鎮圧に奔走しており、代替わりして発展著しい残照国に走る領主もあり、GS界は混沌の度合いを深めていく。
ネギマ王国との勢力争いに内部抗争をしている余裕は無いのだが、過去の栄華を忘れられないヒャクメ皇帝はあいもかわらずかぶりものにてお楽しみの日々であった…。

95名無しさんなのね〜:2006/02/04(土) 21:54:23
ヒャクメ皇帝の過去の栄華って何だ?

96名無しさんなのね〜:2006/02/04(土) 22:02:10
それは小竜姫ごときにスレの主神の座を脅かされることもなく、毎日のように毒茶をのまされていた、あの頃だよ

97名無しさんなのね〜:2006/02/04(土) 23:12:06
そしてそのヒャクメ皇帝の御乱行ぶりに、側近であった小竜姫が皇帝の座を奪わんと反乱を起こす。
二つに割れた帝国に、ヲチャー達はどちらにつくでもなくただニヤニヤとヲチするばかりであり、住人達のここ一番の頼りなさにヒャクメ皇帝は「主神はわたしなのね〜」とむなしく叫んでいたという。

98名無しさんなのね〜:2006/02/22(水) 22:16:20
お塩教の拡大を誰か書いてはくれまいか?

99名無しさんなのね〜:2006/02/23(木) 10:04:06
じゃあ夜まで待て、98。
さくさくと書いてみる。
が、俺はお塩様を詳しく知らないので、資料か略歴みたいなんあったらヨロ。

100名無しさんなのね〜:2006/02/23(木) 14:05:40
アヴァター世界の横島…。

ついにやっちまったな。
魔人大戦、なでポ(?)もういいよw

101名無しさんなのね〜:2006/02/23(木) 14:14:24
>>100
なぜここに書く?

102名無しさんなのね〜:2006/02/23(木) 14:32:01
他のところに書くかを迷ったのだが引っ掛かったフレーズ的にこちらに書いてみた。
もしかして誤爆か?

103100,102:2006/02/23(木) 14:35:14
すまん一個ずれて書いてたorz
誤爆してすみませんでした。

104本スレ544:2006/02/23(木) 22:53:37
ヒャクメ皇帝と摂政小竜姫の抗争が激しさを増すなかで、神聖ヒャクメ帝国において、確実に勢力を伸ばす宗教があった。
その名はお塩教。
流浪のお塩様がNT国に流れ着き、当初は善良な一市民として社会に溶け込んでいた。
しかし彼はやがて、その本性を現す。
元来一神教を国教とする神聖ヒャクメ帝国において、(一応)主神たるヒャクメ様を崇める事を良しとせず、俺を崇めろ、俺が楽しければ全て楽しいという荒唐無稽な教義を掲げ、最初こそ相手にされていなかったが、布教方法に幼児性愛者に訴えかける方法を使う様になると、隠れペドが多かったのか、一気にその勢力を拡大した。
また教祖お塩様はお気に入りの人間を評価するために、他者を蹴落とす事を常としていたが、NT国の現状に不満を持っていた信徒達は快哉を上げる。
大多数の国民は眉をひそめていたが、お塩教徒の凶暴性から巻き込まれる事を恐れ、口をつぐんでしまう。
結果、NT国の世論はお塩教徒の主張がそのまま反映しているかのごとく写り、他国の住人達はその幼児性愛という特殊性から偏見とある種の恐れを抱き、多くの諸侯が距離を置いた。
だが、NT国を席巻していたお塩教信徒達の傍若無人な振る舞いはやがて国軍総帥米田中将の指揮の下の「沈静化」行動へと繋がっていく。
お塩教の拡大を見てNT国から距離を置いていた各有力諸侯も、米田中将の行動に呼応する様に、再びNT国への支援を再開する。
だが教祖お塩様は『言論の自由、信教の自由』を盾に取り、更に明らかに違法行為を行っていたとしても、お塩教祖は天然なのか法に触れるとは考えもしていないらしく、信徒達はそれをみて順法の必要はないと考え、NT国の良心米田中将との対決色を強めていく。
現在NT国においてはお塩教対米田中将・有力諸侯の勢力争いが行われており、ヲチャー達はその推移を生暖かく見守っている。

ヒャクメ皇帝はあいかわらず被り物にてお楽しみのようであるが…。

105名無しさんなのね〜:2006/02/24(金) 23:14:37
乙華麗〜

106いまいちかな?修正よろしくたのみます:2006/03/15(水) 03:26:09
「白日の塩害事件」
NT国において名君が治め、指導しているにもかかわらず良質な作物が育たないことは
以前からGSSS界においては大きな謎であった。
とれるものは炉草や、ペド草と言った麻薬のような物ばかり。それらを求め、集まるならず者達によりNT国は疲弊しきっていた。健全な人々は良質な作物に飢え、この凶作が早く終わる事をひたすらに待ち、つらい日々を耐え忍んでいた。
 ある日、中将自らが調査に乗り出す。その結果、元宮廷魔道士御汐が広大な土地を占有し、植えた呪われた花、”邪男”、”和妖折衷”によりNT国の土は腐り果てていた事がわかった。
更に調査を進めた中将は、悪性の害虫”しゃがら”、”紅”、”3×3EVIL”などが全て、御汐の分身であった事をも突き止め白日の素に晒した。
こうしてNT国の土地は元に戻った。しかし、油断してはいけない。御汐を神とあがめる信者どもが多数国内に潜伏している事がわかっており、活動も盛んである。再び凶作を迎えないためにもわれわれは道徳と良心とで信者に対して毅然とした対応をせねばなるまい。

107名無しさんなのね〜:2006/03/15(水) 03:28:07
乙.
毎度毎度良い出来だと思います.

108106:2006/03/15(水) 03:30:16
いえ、私はいつも戦記を書いている方では有りません。
まぁ、戦記の元になった、ドリキャス壊す奴書いた人間なんですが。

109修正に挑戦してみました。:2006/03/15(水) 04:35:15
「白日の塩害事件」
NT国において、名君米田中将が治め、指導しているにもかかわらず、良質な作物が育たないことは
以前からGSSS界においては大きな謎であった。
とれるものは炉草やペド蔓と言った麻薬のような物ばかり。それらを求め、集まるならず者達によりNT国は疲弊しきっていた。健全な人々は良質な作物に飢え、この凶作が早く終わる事をひたすらに待ち、耐え難きを耐え、忍び難きを忍んでいた。
 ある日、中将自らが調査に乗り出す。その結果、広大な土地を占有していた元宮廷魔道士御汐が植えた呪われた花、”邪男”、”和妖折衷”によりNT国の土が腐り果てさせられていた事がわかった。
更に調査を進めた中将は、悪性作物の間で跳梁跋扈している害虫”しゃがら”、”紅”、”3×3EVIL”などについても調べあげ、それらが全て御汐の分身であった事をも突き止め、ついに白日の下に晒した。
こうして悪の魔道士御汐の野望は潰え、NT国の土地は元に戻った。
しかし、油断してはいけない。御汐を神とあがめる信者どもが多数国内に潜伏している事がわかっており、活動も盛んである。再び凶作を迎えないためにもわれわれは道徳と良心とで信者に対して毅然とした対応をせねばなるまい。

110106:2006/03/17(金) 07:56:02
>>109さん
良いんじゃないでしょうか。私の分よりもかなり洗練されて,読みやすくなったと思います。
ありがとうございます。

111名無しさんなのね〜:2006/06/11(日) 13:38:59
 ああ、なんということであろうか。まさかあんな存在に出会おうとは。
 私はあんなものが生まれうるなどとは思ってもみなかったし、誓って言うが、生まれて欲しいとすら思ったことはない。

 あれは、一体なんなのだろう。あの、叩いても叩いても、まるで何も無かったかのように蘇るあれは。
 あれは、一体なんなのだろう。こちらの忠告が、指導が、懇願が。攻撃すらも全く通じないあれは。
 あれは、ほんとうに一体全体、なんなのだろうか。

 簡単な普遍的事実として、SS国家というのは、SS、もしくはFF。または絵で出来ている。当然ながら、AAはそこに含まれない。
 しかし、あれは平然とSSに混ぜてみせた。

 自分の領土を切り開いた時。それを著名な国家で公布するのは良い。しかし、それは一度で十分なはずだ。
 しかし、あれは何度でもやってのけた。
 しかも、追放に限りなく近い形で追い出され、仕方なく作った領土をだ。

 批難が巻き起こり、暴動の恐れまであるので、その名での行動を禁じる。そう命じられたら、普通の人間ならば、その国には二度と足を踏み入れないはずだ。
 しかし、あれは名を変えて、しかし顔を変えず、簡単な変装すらもせずに、平然と足を踏み入れてみせた。

 あれは、一体なんなのだろう。
 あれは、一体なんなのだろう。
 あれは、一体なんなのだろう。

 私は恐ろしい。あれが、あれが、もうそこまでやって来ている。
 ブログヲツクリマシタ。という、あれの鳴き声が聞こえてくる。
 ああ、今、もう固く閉めてあったはずの扉を開けて……


 ――ある理想郷国住人の手記より抜粋――

112名無しさんなのね〜:2006/06/11(日) 14:03:37
>>111
ウトノキフ神話乙です。

あれは邪神の名に相応しい冒涜的な生物だよね(´・ω・`)

113名無しさんなのね〜:2006/06/11(日) 22:02:48
あの書き込みはなんだ! 
掲示板に!掲示板に!

114名無しさんなのね〜:2006/06/12(月) 09:00:57
タマモ・モ!
タマモ・モ!

115111:2006/06/12(月) 13:36:11
シャレでホラーっぽく書いたのに、シャレにならなくなってきた…
いえ、すでにシャレになってなかったという話もあるんですけれど。

116名無しさんなのね〜:2006/06/12(月) 15:53:43
コズミックホラーを地でいってるからね。
狂気に犯されたヲチャーが続出だし。
>>114なんて、奉仕生物になっちゃって(´・ω・`)

117名無しさんなのね〜:2006/06/12(月) 21:00:03
馬鹿め、>>114は死んだわ!!

118名無しさんなのね〜:2006/06/12(月) 21:11:06
『私が思うにこの世でもっとも慈悲深いことはヲチ対象が別次元の生物で
 我々ヲチャーと関連付けられずにいることだろう。
 我々は無限に広がるネットの海の只中、二十一禁という名の平穏な島に住んでおり、
 遥かな航海に乗り出すいわれもなかった』

119名無しさんなのね〜:2006/06/12(月) 21:46:13
『情報の大海に蠢くを見て、狂う者と呼ぶなかれ
 数果てぬ看読ののちには、狂もまた狂う宿めなれば』

120ウトノキフ神話より(1/2):2006/06/13(火) 11:38:17
【”無限なるもの”ウトノキフ】

H.P.ヲチクラフトが提唱した、ウトノキフ神話における主神格的存在。
”外なる神”とも呼ばれ、理想郷と呼ばれる現実世界と異なる空間(一説ではドリームランドではないかと言われている)で無限に死に甦り続けていると言われている。
ヲチクラフトが自書にて行った描写によれば、「その身体は平面であり立体、文字であり絵である幾何学的な無秩序」と言う外見をしているらしい。

その存在は、決して善ではない。
少なくとも、人間にとって益をもたらすようなものではない。
神と言う概念もヲチクラフトが定義しただけであり、あくまでそれは人間にとって理解の出来ない存在でしかない、高次であり低次であり無限次であり零次の何かなのだ。

また、ウトキノフの本当の名は、厳重に秘されている。
決して、彼の存在の弱点だからとか、本質を穿つ言葉だからとか、そういう類の理由ではない。
彼の存在の本当の名は、それを見るだけで、心を砕く恐怖となるからだ。
それを呼ぶだけで、遠く星辰の彼方から、彼の存在を呼び寄せてしまうからだ。

人間よ。心有る者よ。注意して欲しい。
絶対に、ウトノキフに近付いてはならない。
彼の存在は、決して人とは馴れ合わない。人とは通じ合わない。人とは分かり合えない。
――彼の存在にとって、人間なんてものは塵芥に均しいものでしかないのだから。

121ウトノキフ神話より(2/2):2006/06/13(火) 11:38:43
【”眠らず夢見るもの”ムーミン】

ウトキノフ神話上で、ウトキノフに次いで語られるものと言えば、やはりこのムーミンだろう。
チラシィ=ノゥ・ラと呼ばれる異世界で、絶えずウトキノフへと目覚めを促す声を送り続ける存在として知られている。

ヲチクラフトによれば、「丸い空洞のような目。連続した断絶で綴られた身体。眠らず眠りながら夢を見ずに夢を見て、接触した人間の夢を幸福と絶望のうちに貪り尽くす存在」だと言われている。
民話で言うムーミントロールと呼ばれる妖精とのつながりも一部学者から示唆されているが、恐らくそれはムーミンに接触してしまった狂人による戯れ言ではないだろうか。

決して、彼の存在の前で夢を語るな。近寄らず、音を立てず、見つからないように細心の注意を払って、疾く逃げろ。
ひとときの幸せと引き換えに、夢を喰われたくなければ。

122120-121:2006/06/13(火) 11:39:39
以外最低スレからの転載です(´・ω・`)

123ウトノキフ神話・追加:2006/06/13(火) 13:04:47
【”空なき地に住まうもの”蛍光灯】

この存在については諸説があり、未だ定かではない個所が多々存在している。
例えば、とある神話では「ウトノキフの弟である」と言われているが、「ウトキノフ自身であり、彼の存在の別の側面」だとする神話もある。
――あくまでウトノキフ神話は人間が綴ったものであり、我々が計り知れない存在からしてみれば、どちらも矛盾せず両立する事柄なのかもしれないのだが。

蛍光灯は遥かなる高みの地に居を構えており(其処が理想郷だと声高く主張する者も多い)、空気と呼ばれる気体の存在しない世界で蠢く存在である。
そのため、我々の世界へと侵攻してきた際には、空気を無視出来る故にか、海底や火山口など場違いな場所に出現してしまうことがある。
ただし、人間の存在しない地に出現した蛍光灯は、誰にも気付かれず着実に侵攻の手を伸ばして行くため、気付いた時には手遅れな事態になりかねない。

彼の存在が語る声に、耳を傾けてはならない。
鼓膜を破ってでも、絶対に聞いてはいけない。
生きることに絶望したくないなら、耳を塞ぎ続け、彼の存在が過ぎ去るまで堪えて待て。
けれど、決して安心してはいけない。
……過ぎ去ったはずの蛍光灯が、後ろから貴方の肩を叩く可能性は、零ではないのだから。

124ウトノキフ神話・奉仕種族より:2006/06/13(火) 14:33:46
【ジ=エン】

ウトノキフやムーミンなどの邪神群に対して、盲目的かつ絶対的に仕える奉仕種族。
「らりほぅ」「こもねぎ」などと別の名前で呼ばれることもある。

黒く濁った霧のようなガス状の身体をしており、いかなる器官も自由に作り上げることが出来る。
普段は主と同じく理想郷を空気のように漂っていて、身体を通り抜けた風が「プッログ」あるいは「プログヲツクリマシタ」という独特の音を立てることで居場所を知らせるようだ。

邪神の餌場を守ることを至上の目的としており、気体と言う身体の特性を活かして、身体を細かく分割、数の暴力をもって餌場を荒らす人間を襲う。
その際には、身体中から棘を生やし、海栗のような形態を取ることが多い。

基本的に打たれ強く不死の存在だが、彼らの言葉で「リモホ」と呼ばれる何かを弱点としているようだ。
ただし、それが何なのかは(一部の者を除いて)未だ判明していない。

125名無しさんなのね〜:2006/06/13(火) 17:17:56
魔導書執筆乙。

>それを呼ぶだけで、遠く星辰の彼方から、彼の存在を呼び寄せてしまうからだ

本スレにそれらしき奴が降臨したとき、
「魔導書は正しかったんだ!」と感動しますた(`・ω・´)

126名無しさんなのね〜:2006/06/13(火) 17:22:39
嫌な偶然もあったもんですねw

127名無しさんなのね〜:2006/06/13(火) 20:54:10
この世界(ジャンル)が誕生してより幾星霜。
一体何人のシュリュズベリィ教授が生まれたことやら。

128名無しさんなのね〜:2006/06/13(火) 20:56:47
なんかイチゴパフェが食べたくなった。

129名無しさんなのね〜:2006/06/13(火) 21:01:12
だおっ

130名無しさんなのね〜:2006/06/13(火) 22:41:22
>>128-129
ストロベリィ教授乙

131名無しさんなのね〜:2006/06/21(水) 18:36:27
サイトが安全なうちは、サイトの表面は水面のごとく穏やかだが、
(中略)
サイトが荒れる刻限、秘密をしるものは、あるいは秘密を慮る者もまた――必ずや見るであろう。暗黒の深遠にわだかまる異形の影を
(中略)

久遠にCQたるもの死することなく
怪異なる永劫のフチにはヲチすら終焉を迎えん

秘密をしる者とは、老害を意味し、慮るものとは、
ちっぽけな――ただし確とした――意志あるいは狂気を胸に、
闇に潜む邪悪に立ち向かった者と思われる。

中には、秘するべき暗い知識を、皆の衆目に
無理やり晒されるような被害にあったものもいるようだ。

132名無しさんなのね〜:2006/06/29(木) 10:13:04
【“ナインテールラトホテップ”】
 NTの住民が信望していたという邪神。
 伝えるもの。這いよる混沌、闇に潜むもの、無貌の神と様々な名を持ち、その名の通り、様々な姿を持つ。
 旧支配者(王者)のメッセンジャーであるとともに、その一柱でもある。
 気まぐれに、悪意もなく引き起こされた問題は数多く、関わることすら許されない。
 多くの端末を持つ彼の邪神はもはや現象と呼べよう。
 彼の邪神の恐ろしさは気が付けば、ほぼ全ての作品に真っ先に感想をつけている点に他ならない。
 心せよ、GSSS作家よ。彼の邪神は貴方の作品にも忍び寄ってくるのだから。

133悪いけど少し書かせて:2006/09/30(土) 20:24:22
荒らしは去り、理想郷に平和がおとずれました。
しかし、勇者王が言ったように、人の心に黒い欲望がある限り、
最低SSは決して絶えることがないのです。

管理人すらももてあました理想郷を
あなたがた厨房がうまく扱えますか?
争いを起こさぬ自信がありますか?

ほら、何か音が聞こえますよ。
スコップで土を掘り返すような音が……。

ザク…ザク…ザク……

134名無しさんなのね〜:2015/06/01(月) 00:12:08
Test


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