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ママはウルトラマン

1名無しの作家さん:2017/12/19(火) 08:13:22 ID:ct2LjR3E
ウルトラマン着ぐるみ好きの夫婦のお話

2第1話:2017/12/19(火) 08:14:12 ID:ct2LjR3E
「ママ、怪獣だったんだよ」と子供に言うと、「知ってるよ、怒るとどの怪獣よりも怖いんだもん」と息子。
「うーん」と僕は説明に困ってしまった。

息子の陸斗は今、ウルトラマンに夢中。
そしてなぜか怪獣が大好きなのだ。
これも血かとも思う。

妻の奈緒との出会いはショッピングモールのウルトラマンショー。
奈緒はウルトラマンショーで司会を務めていた。
白いロングブーツにエナメルの赤と銀のワンピース姿の美しい女性は大人から見ると、艶っぽく見えた。
170cmある奈緒は美しい顔立ちに、抜群のスタイル。
ウルトラマンのマニア以外の大人達は明らかに彼女目的で集まって来ていると僕は思っていた。
そして僕もいつしか目的が彼女に切り替わっていた。

ある日のウルトラマンショーでトラブルが起きた。
いつものように2階の吹き抜けから、1階で行われているショーを、いや彼女を眺めていた。
すると、裏方でバタバタとした動きになっている。
1人の細身の男性が足を痛めたようで、片足で飛び跳ねている。
そしてその男性は彼女に手を合わせていた。
足を痛めた男性と彼女以外のスタッフを見ると男性は小太りで女性は小柄だった。
声は聞こえないが、状況からどうなったのかは、容易に察しがついた。
すぐに小柄な女性と彼女は2つあるテントの少し小さい方へと入っていった。
しばらくすると、小柄な女性が赤と銀のワンピースにブーツ姿でテントから出てきた。
そして足を痛めた男性に何か話すとステージ側へと走っていく。
足を痛めた男性は片足で飛び跳ねながら、彼女の消えた小さめのテントへと入っていった。
程なくしてテントからはウルトラマンゼロが現れ、ショーは進行していった。
その後のショーの内容についてはほんとど頭に入って来なかった。
なぜなら僕はウルトラマンゼロだけをずっと追っていたから。

ショーが終わってから、このショッピングモールではウルトラマン達によるパトロールが行われる。
ウルトラマンと介添のスタッフの2人1組で、館内を回っていく。
子供たちに混ざり、当然僕はウルトラマンゼロについて行ったそんな時、前方の1人の男がゼロのお尻を触っていた。
スタッフは全く気づいていない。
ゼロはそのいやらしい手を避けるように早く歩くがその手はお尻を触り続けた。
耐えられなくなった僕は、その男の手を掴み注意をすると男はそそくさと行列から離れ、ショッピングモール内へ消えていった。
その場で同行していたスタッフからお礼を言われた。

ショッピングモール内のパトロールを終えると、ウルトラマンと握手をして終わりとなる。
僕もゼロと握手をした。
その時、ゼロは僕の耳元に顔を近づけてきて言葉を掛けてくれた。
「先ほどはありがとうございました」と。
その声はくぐもっていたが紛れもなく、司会の時の彼女の声だった。
僕は興奮して思わず握手している手を強く握りしめた。

3第2話:2017/12/19(火) 08:15:34 ID:ct2LjR3E
その後ウルトラマンショーを見に行くと、彼女の方から声を掛けてくれるようになり、連絡先を交換し距離を縮めていった。
ウルトラマンゼロに入って以来、彼女がウルトラマンや怪獣に入る機会が増えた。
着ぐるみに入ることは事前に彼女の方から連絡をもらい動きを見て意見を聞きたいと求められた。
彼女が演じるウルトラマンも怪獣の動きを、興奮しながら動画に収めたことは今でもよく覚えている。
そして、ショーの後の夕食を彼女と取ることも増えた。
汗対策や臭い対策をしているが、やはり着ぐるみのゴムの臭いは簡単には取れないようだった。
ただ僕と会うために彼女がいろいろと頑張ってくれていることはすごく伝わってきた。

結婚してからもショーの仕事を続けていたが、さすがに陸斗がお腹にいることが判ったので辞めて現在に至る。

買い物から帰ってきた妻が、食材の袋を台所へ置き僕と息子の会話に入ってきた。
「何を楽しそうに話してたの?」
質問に息子が「パパがママは怪獣だったっていうんだ」と。
妻は頭を捻り、「ママは細いからウルトラマンじゃない?パパは太ってるから怪獣ぽいよね」と笑顔で返すと、息子は「パパが怪獣だよ」と指を差してきた。
少し怒られるかもと内心ドキドキしていたが、妻は「部屋着に着替えてくる」そう言って2階へ上がっていった。

リビングのテレビには息子のお気に入りのウルトラマンシリーズのDVDが流れている。
部屋着にしてはかなり時間がかかっていることを少し気になりだした時、妻が階段を降りてくる音が聞こえた。

リビングの扉を開けて入ってきたのは、ウルトラマンゼロ。
息子は喜んでウルトラマンゼロに駆け寄り、抱きつく。
ゼロは息子の頭を撫でて、いろいろなポーズを息子と共にする。
やがて息子の方からソファへ誘い並んで一緒にウルトラマンのDVDを見始めた。
しかし、昼間の疲れと興奮からか息子はゼロに膝枕をしてもらい寝てしまった。
ゼロの中の妻も少し息苦しいようで、息子をソファへ寝かすと、くぐもった声で「着替えるの手伝って」と声を掛けてきた。

4第3話:2017/12/19(火) 08:16:34 ID:ct2LjR3E
ゼロについて階段を登る。
目の前には下着のラインのクッキリ出たお尻が前をいく。
思わずお尻を撫でると立ち止まり手を叩かれた。
二人の寝室に入ると僕はゼロをベッドへと押し倒した。
少し抵抗したゼロだったが、すぐ大人しくなり素直になる。
全身を揉むように触るとゼロのマスクの口から吐息が漏れる。
そしてそれは徐々に激しさを増し、最終的には電マでアソコを攻めて逝かせてあげる。

妻はウルトラマンの着ぐるみを初めて着た時に、自分のフェチに目覚めたと言っていた。
そう、ウルトラマンゼロになったあの日。
司会のコスチュームを脱いで、着ぐるみの下に着るインナーに着替え、ウルトラマンゼロへと足そして腕を通した。
司会の衣裳へと着替えを済ませ出て行く小柄な女性スタッフと入れ替わりに、足を怪我した男性が入ってきた。
マスクを被るように言われ被るとすぐに背中全体を力いっぱい閉められファスナーを閉じられた。
中の彼女はというとマスクは顔に張り付き、視界も呼吸もままならない。
ゴムの臭いと汗の臭いが襲ってくる中、更に背中側から圧迫が加わるとそのまま着ぐるみに閉じ込めらた。
この状況に始めはかなり焦ったようだが、小さな覗き穴から視界を確保し、マスクのスリットから呼吸もできると少し落ち着き鏡を見た。
そこにはウルトラマンゼロの姿が。
司会をしていてウルトラマンたちを見ることはあったが、まさか自分がウルトラマンになることは想像もしていなかった。
体全体が着ぐるみにより圧迫される、特に小さくない胸は押し潰され圧迫されているが、包まれているような安心感もあり、高揚感を感じたそうだ。

5第4話:2017/12/19(火) 08:17:52 ID:ct2LjR3E
その後のショーのことはほとんど記憶がなく、近くで何度もリハーサルと本番を見ていたことと持ち前の運動神経の良さでなんとかショーを終えたのだと。

しかし、これで終わりではなかった。
それはお客さんと共に行うショッピングモールのパトロール。
視界の狭さと呼吸の苦しさにも慣れてきたが、その頃には着ぐるみの中はかなり暑くなっていたが、彼女はこの暑さも火照りのように感じ気持ちよくなっていた。
もうすでにその時には彼女の股は汗と愛液にまみれ、大変なことになっていた。

そんな中、いやらしい手つきでウルトラマンゼロのお尻を触る男が現れた。
狭い視界でその男を確認し、スタッフに伝えようとしたが近くにいない。
大声を出すことも出来ず、お客さんであるため無茶な対応もできず、ただ速く歩いてそのいやらしい手から逃れることしかできなかったと。
もちろん、お尻を触られても気持ちよくはならず、不快でしかなかった。
そんな中助けてもらった僕のことが彼女の中ではよく見えたのだろう、ゼロのマスク越しだったが。
初めてのショーを終えた後は、途中で司会を代わった女性に手伝ってもらわないと着ぐるみを脱げないほど疲れていたが、同時に気持ちよくもありその後は自分から希望して着ぐるみに入るようになったそうだ。
ウルトラマンゼロの着ぐるみがなぜ家にあるのかというと、長い間女性でウルトラマンゼロを演じてきた彼女が辞めることになり、餞別として新しいウルトラマンゼロの着ぐるみを記念に頂いたから。

6第5話:2017/12/19(火) 08:18:22 ID:ct2LjR3E
さて、ベッドでウルトラマンゼロのまま果てた妻、口のスリットからは音がするほど激しく呼吸が続く。
そこを軽く指で塞いでやると、酸素を求めて吸う吐くを繰り返す。
耐え切れなくなると、僕の手を掴んで口のスリットから引き離す。
しかし呼吸が少し落ち着くとまた自ら僕の手を持って口のスリットを塞いだ。
そして呼吸制御をしばらく楽しんだ後、ウルトラマンゼロはベッドの上で女の子座りをして、僕を誘惑してくる。
僕がその誘惑に乗ると背中を向ける。
後頭部からお尻まで走るファスナーを徐々にゆっくりと開いていく。
着ぐるみの中は暑かったのだろう、ゴムの臭いとともに汗が混じった熱気を感じる。
そして肩までの黒髪が落ちる。
次に白い背中、付けていた赤いブラジャーが汗で少し変色している。
お尻まで開くとショーツも汗でほとんど変色していた。

息子の陸斗はいつも同じくらいに昼寝をし、しばらくは起きてくることはない。
ウルトラマンゼロから出てきて、まだ熱を帯びた妻の下着を剥ぎ取り2人とも裸になり、ベッドへと潜り込んだ。
一戦交えて僕の興奮していた股間も落ち着いたので、再び部屋着を着ていて妻を見ると、なんだか不満そう。
「いつものする?」僕が妻のに尋ねると笑顔で頷く。
いつものとは、妻に黒のラバースーツを着せてウルトラマンゼロの着ぐるみを着せるもの。
着ぐるみの中のインナーが変わっただけのようであるが、それだけではない。
手足を一人でも外せる程度に緩めに縛る。
そしてもう一つ仕掛けがある。

7第6話:2017/12/19(火) 08:18:53 ID:ct2LjR3E
順を追って説明していく。
ラバースーツはフェイスエントリータイプのもので、ファスナーなどはなく装着者の体を第二の皮膚のように皺なくすっぽりと全身を覆ってしまうので妻の体は全身くまなく真っ黒になる。
体だけではない、頭も全て真っ黒に。
頭はラバースーツに前後にフードのようにマスクが付いていて、挟み込むように妻の顔を覆う。
細かく採寸して作った特注のラバースーツだけあってこれを着ると妻は黒光りするマネキンと化す。
目も鼻も穴は開いておらず、口の辺りに見えないほどの小さな穴が開いているだけ。
このラバースーツには仕掛けがあり、妻の秘部だけはコンドームのような袋状になっており、アソコの中までラバーで覆われる。
その中へタイマー式のバイブを挿入してから、ウルトラマンゼロの着ぐるみを着せていく。
インナーのラバースーツの呼吸穴が小さくスリットから入ってくる空気も少ないにもかかわらず、妻は気持ち良さげに体をくねらせて感じている。
視覚を奪われてより敏感になっているのかもしれない。
後ろ手に縛っている時にバイブが動き出した。
足をベッドに擦り付け声を抑えようとするが、吐息のような喘ぎ声が漏れでる。
しばらくそれが続いた後、バイブが止まったようで、ゼロの動きも落ち着いた。
呼吸は先程と比べものにならないくらい速くなっている。
落ち着いている内に足も縛り、ベッド上のウルトラマンゼロをビデオのフレームのセンターに入れて録画ボタンを押して一階へと戻る。

8第7話:2017/12/19(火) 08:19:32 ID:ct2LjR3E
息子はまだソファで寝ている。
台所へ行き、買い物袋の中を物色、冷蔵庫の食材を確認した後、妻が考えた夕飯メニューを大まかに目安をつけて作り始める。
作り始めて一時間近く経った時、階段を軽快に降りてくる足音が聞こえたが妻は現れない。

シャワーでも浴びているのだろう、浴室が少し賑やかになる。
程なくして妻が部屋着で台所に現れた。
「何作ってるの?」
尋ねながら鍋を覗き込み、「よく分かったね」と笑顔。
僕も「だろう!」と笑顔で返す。
妻が支度するつもりだった夕飯のメニューを的中させた。

その後、息子と3人で食事をとった。
食事中の話題はウルトラマンゼロ。
ただ息子は夢か現実かはわかっていないようだった。

息子が寝てしまった後、ベッドに寝そべり録画していた動画を確認する。
そこには吐息を漏らしながら喘ぐウルトラマンゼロの姿が。
何度か喘いだ後、ついに絶頂を迎えたらしくベッドの中央で大きな声をあげて、頭でブリッジするようにして果てる姿が映っていた。
その後はタイマー式のバイブにもてあそばれながらもなんとか縛られていたロープを外して脱出。
その後は手探りでウルトラマンゼロのファスナーを開き着ぐるみの中から黒光りしたマネキンが出てきた。
黒いマネキンの顔にはラバーが貼りついて、妻の顔を浮き彫りにしている。
呼吸がかなり苦しいようですぐにフードのようになったマスクに手をかける。
まずは後ろへ引っ張り、そして顔の部分を覆っているマスクを外すとべっとりと湿った髪が顔に貼りついた汗だくの妻の顔が現れた。

ベッドの上でラバースーツ姿で女の子座りをし、息を整える妻だったが突然バイブが動き出した。
とっさのことでバイブに手が伸びたが、その手を引っ込め、そのまま身を任せて快楽に浸る。
バイブを強く押さえて逝く時は縛られていなくてもブリッジするように体を反っていた。

反り返ったその先にビデオカメラがあるのを見つけるとベッドから降りてカメラに近づく妻。
そして、カメラにドアップの妻のあどけない笑顔が映った後、動画は終わった。
ラバースーツを脱いで裸まで見たかったが、仕方ないとカメラの電源を切る。

9第8話:2017/12/19(火) 08:20:02 ID:ct2LjR3E
動画に夢中で背後からの妻の接近に気づかなかった。
バックを取られ首を絞められる。
もちろん、本気ではないし男の力なら返すこともできるが、敢えて受け入れる。
妻は「変身してもいいだよ」と悪役のような口調で言う。
僕は「変身!」と言うと、妻は首を絞めるのをやめる。
その間にウルトラマンゼロへと着替える。
先程妻が着ていて汗は拭き取ったようだが、濡れた箇所があり所々で冷たさを感じる。
細い妻とは違い僕は裸でもウルトラマンゼロになるのは大変。
ベッドで僕の着替えを眺めていた妻も途中から手伝ってくれる。
マスクを被る前に、すでに顔は汗だく。
そんな僕に容赦なくマスクを被せ、背中のファスナーを引き上げる妻。
ゴムの臭いが一気に溢れ、暑さから毛穴という毛穴から汗が噴き出してくるのが分かる。
そして鼓動も耳のすぐ横でドクドクと音を立てる。
そんな状況の中でも気持ちよく興奮していることは、ウルトラマンゼロの股間に僕のナニの形がくっきりと浮き彫りになっていることからも明らかだった。
変身し「ヘア!ダァァァァ!」とかけ声とともにポーズをとる。

10第9話:2017/12/19(火) 08:21:15 ID:ct2LjR3E
妻は座って嬉しそうにウルトラマンゼロを見上げるが、次の瞬間右手がウルトラマンゼロの浮き出た股間を沿うように撫でる。
これがまたポイントをついて気持ちいい、さらに大きさを増し固くなる。
妻はゆっくりとウルトラマンゼロをベッドへと押し倒して、股間をもてあそび始める。
気持ちよく、ビクビクと体を震わせるウルトラマンゼロ。
裸で着ぐるみを着ているので、抱きしめられたり触れられるだけでも敏感に感じてしまう。
妻の右手は常に股間にあり、動きがだんだん速くなる。
それに連れて気持ち良さも。
呼吸がままならないことが、一層気持ち良さを加速させる。
脳に酸素が行き渡らず、理性が飛びやすくなっているかもしれないとも思っているうちに絶頂を迎える。
逝く瞬間に声を出そうとしたが、声が出せない。
妻がスリットを塞ぎ、マスクを強く押していたから。
僕はあっさりと逝ってしまい、ウルトラマンゼロの着ぐるみの中へ出してしまった。
しかし、そんなことはどうでもいいくらいの快楽が僕を包み、そのまま脱力した。

11第10話:2017/12/19(火) 08:22:06 ID:ct2LjR3E
僕は逝ってしまい、そのまま眠ってしまっていた。
目を覚ますと、部屋は真っ暗でテレビがついている。
ベッドから体を起こす、ウルトラマンゼロのままなので視界が狭い。
テレビの前には人影が一つ。
視界が狭くはっきり見えないが、それでも妻の体型とは似ても似つかないほどガッチリした体型。
この状況に僕の鼓動は速くなり、着ぐるみを着ていることに加えより一層暑くなる。
僕に気づいたのかゆっくりとこちらを向く人影には二つの光る目。
立ち上がるとより大きく感じる、黒い体に大きく鋭い爪のついた両手を広げる。
「ウルトラマンベリアル!」あまりの迫力にベッドの反対側へと逃げるように隠れる。
「なんで、ベリアルがうちにいるんだよ」僕は動揺し鼓動が速くなる。
自分に落ち着けと言い聞かせて考える。
行き着いた結論、これは夢だ。
しかし、ベッドにもたれかかるように座っていた僕にベリアルの凶悪な爪が襲いかかる。
夢じゃない!
焦りながらも再びベッドに飛び乗り反対側にある扉から脱出を試みようとしたが捕まり、ベッドの上で仰向けにされベリアルに馬乗りにされ、両腕を大きな爪で捕まれた。
もうダメだ。

12第11話:2017/12/19(火) 08:22:41 ID:ct2LjR3E
しかし、ベリアルは攻撃してこない。
それどころか別の異変に気づく。
ウルトラマンゼロよりも明らかに大柄な体型に加えてガッチリとしているにもかかわらず軽い。
馬乗りにされていても重くない。
それにウルトラマンゼロに股を擦り付けてくる。
ベリアルの中身は妻。
ベリアルから吐息が漏れる。
ウルトラマンゼロの股間も力を取り戻し、大きくなる。
そのまま擦り付け合ってともに絶頂に達した、おそらくは。
僕にのしかかるベリアルを抱きしめる。
ベリアルもそれに応える。

おしまい


ベリアルの着ぐるみを妻が一人で着れたのは、着ぐるみの中が広く内側からファスナーが閉められるように造られていたから。
あんな大きな鋭い爪では細かいことはできないよね。
妻はウルトラマンゼロを着て、ベリアルに入ってみたいとも言っていたけど、それは無理だろうね。
次からは僕も着ぐるみを着るから。


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