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R&R

101パート先で寝取られ 101:2019/06/28(金) 14:40:42
 (イヤ・・・お願い、消えて・・・こんなエッチなこと思い出さないで・・・)
 しかし、美貌の若妻の健気な願いを嘲笑うように、脳裏に浮かぶ痴態は大和田を交えた3Pシーンへと切り替わっていく。
 あの部屋で体験させられた数々の屈辱的な体験を思い起こすだけで、優良の身体は瞬く間にカッカと燃え上がっていった。
 店長のマンションに行く度に優良は素っ裸に剥かれた挙句、挑発的なランジェリーか全裸の上からエプロンの着用を命じられる。
 そして、男の目を楽しませ興奮させる淫らな格好で、溜まっている家事を黙々と遂行しなければならないのだ。
 もちろん色魔に憑依された支配者が生贄の過激な格好に黙っているはずも無く、時間も問わず場所を選ばずグラマーな女体に襲い掛かり怒張を突き付けてくる。
 女らしい曲線に恵まれた極上の女体を脂汗でヌラヌラにしながら、優良は声がハスキーに嗄れるまでヨガリ泣きを迸らせるのであった。
 とにかく、あの部屋では今までの人生で優良が培ってきた常識が全く通用しないのだ。
 宅配便や訪問客には全裸に近い格好で応対させられるし、洗濯物を干したり取り込む為にベランダに出る際も服を着ることは絶対に許されない。
 そればかりか支配者は観客がいるほど狂った欲望を刺激されるらしく、そのたびに可憐な新妻は正気を保っているのが奇跡なほどの羞恥責めに苛まれたのだった。
 真とも経験したことの無い駅弁スタイルで貫かれたまま宅配便を受け取り、満足にペンも持てない状況で受領書にサインさせられたこともある。
 店長と立ちバックで交わりながら訪ねてきた客人をリビングへと通したばかりか、両腕で下から支えた魅惑の双乳の谷間に貯めたワインを音を立てて飲まれたのは最近の出来事だ。
 いったい、あの部屋で何人の男に裸身を晒したばかりか、セックスまで披露しただろうか?
 卑劣な支配者の後輩である大和田を始めとした男たちの欲望に濁った視線と下劣な笑みがマザマザと蘇り、優良はグラマーな女体を熱くさせる目覚め始めた露出の快感を持て余していた。
 「優良さん・・・」
 「キャッ!ま、真さん・・・どうしたんですか?あんっ!」
 無言のまま近づいてきた真に背後から唐突に抱き締められ、店長との爛れたセックスに脳裏を支配されていた優良は思わず甲高い悲鳴を迸らせていた。
 持っていたスポンジと皿をシンクに滑り落としつつ、夫の腕の中の女体をクネクネと身悶えさせる。
 最愛の夫は優良の首筋にチュッチュッと軽くキスを注ぐと、耳の穴に熱っぽく誘い文句を吹き込んでいった。
 「疲れるのにゴメンね。後姿を見てたら、なんかムラムラしちゃって・・・ねっ、いいでしょう?」
 「あっ・・・ちょ、ちょっと待って・・・ああん・・・」
 店長から幾度も意識が遠くなるような色責めに掛けられた挙句、膨大な量の精液を子宮に注がれたのは昨日の午前中である。
 鏡ではチェックしたものの、もしキスマークを見落としていたら・・・と想像した途端、優良の背中や腋の下に冷や汗がドッと浮かびあがってきた。
 しかし、そんな新妻の気も知らずに真は愛撫を施しつつ、執拗にセックスを求めてくるのだ。
 エプロンの下に潜り込ませた両手で魅惑の双乳を単純圧迫しながら、ヒップの亀裂に勃起した怒張を不恰好に押し当てつつ、「ねえ、いいでしょう?」と甘えるように囁いてくる。
 真には珍しい性感帯への同時愛撫であるが、バストへの愛撫は緩急も強弱も無い一本調子だし、肉塊を押し付けてるのは身体を密着させた産物に過ぎない。
 これが店長ならば、ただバストを揉むだけでは無く強弱を付けながら乳首も可愛がってくれたはずだし、腰を卑猥にグラインドさせてヒップの亀裂を勃起した肉塊で激しく擦ってくれたであろう。
 白昼のキッチンで愛する夫に愛撫されているにも拘わらず、美貌の若妻はレイプ魔との技巧の差を女体を以って思い知らされていた。


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