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落合信者の保管庫

217河田優良 悪夢の処女喪失 32:2020/04/29(水) 11:26:42
 「うんっ・・・うっんっ・・・チュッチュッ・・・うんっ・・・」
 ドライバーの粘っこい視線に頭を痺れさせながら、優良は憎き相手と濃厚に舌を絡め合わせていった。
 千切れそうなくらいに舌を吸われつつ流し込まれる唾液を嬉し気に呑み込み、自らも岩田の口内に舌を差し込んで不潔そうな粘膜を丹念に舐め回していく。
 端正な美貌と極上のプロポーションを併せ持つ美人の濃厚な濡れ場に、色黒のタクシードライバーはスラックスの股間を露骨なまでに膨らませていた。
 「ったく、カマトトぶるのも相変わらずだな。嫌がってた割にはスケベな舌使いだったぜ」
 「ち、違うわ・・・嘘よ、そんなの・・・」
 「嘘なもんか。どうせオマ×コもグッショリなんだろう?」
 優良の反論を軽く受け流した岩田はスルスルと右手を滑らせ、抵抗する間も与えぬ早業でスカートの中に忍び込ませていく。
 可憐な新妻は慌ててムチムチの太腿を閉じ合わせていったものの、タッチの差でレイプ魔の淫らな触手は薄布越しに肉の割れ目を捕らえてしまっている。
 下腹部を覆うパンティに湿り気を感じた岩田は口元を卑猥に歪めつつ、優良の耳元に口を寄せて熱い吐息と卑猥な事実を吹き込んでいった。
 「ほーら、予想通りだ。グショグショじゃねえか、優良のオマ×コ」
 「嘘よ!嘘ですっ!私、濡らしてませんっ!」
 「だったら運ちゃんにジャッジしてもらおうぜ。おら、暴れるんじゃねえ!」
 岩田は硬い膝を巧みに使って優良の見事な美脚を限界まで広げると、股下ギリギリで切断された超ミニスカートをガバッと捲り上げていった。
 途轍もない美人の下腹部を悩ましく覆い隠す淡いブルーのパンティが露わになり、中年ドライバーは興奮で鼻息を荒くしつつ血走った目でバックミラーを覗き込んでいく。
 どこまでも柔らかそうな太腿の付け根に薄い布地がピッチリと喰い込み、見てくださいと言わんばかりに羞恥の膨らみが露骨に盛り上がっている。
 パンティのフロント部からは漆黒の恥毛が悩ましく透けて見えているばかりか、愛液の吸収を如実に表すかのように変色している箇所もハッキリ見受けられるのだ。
 あまりに刺激的な光景に我慢できなくなったタクシードライバーは車を路肩に止め、オスを狂わせる甘い匂いが醸し出されている絶世の美女のセミヌードを自分の両眼に焼き付けていった。
 「ダメッ!見ちゃイヤッ!ああ、お願いです・・・そんな目で見ないでください・・・」
 優良は妖しく上気した美貌を深く俯かせたまま、無駄だと承知の上で哀願を繰り返していった。
 剥き出しの双乳やパンティに卑猥な視線が這い回っているのがイヤでも感じられ、みるみる心音が加速して訳の分からぬ息苦しさに拍車が掛かっていく。
 白昼に路肩に停車した車の中で初対面の男にセミヌードを凝視されながら、美貌の人妻は観衆が増えることへの懸念と不可思議な興奮に襲われていた。
 「どうだい、運ちゃん。グッショリだろう?コイツ、可愛い顔して淫乱なんだよ」
 優良の羞恥を煽るようにワザと大声で運転手に同意を求めつつ、卑劣漢は再び淡いブルーのパンティに淫らな触手を伸ばしていった。
 楕円形に色変わりしている箇所に中指と人差し指をピッタリと押し当て、可憐な新妻の焦燥感を煽り立てるように緩やかに擦り立てていく。
 岩田の指が動くたびにグショグショに濡れた布地が女唇に押し当てられ、自分の身体の反応を否応なく悟らされた優良はカーッと頭に血を昇らせていた。


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