レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
響『女の子たのしー!』P『プロデューサーどこだー!』
-
ノ从* -ヮ-从スレ立てたの、続きなの!
じゃあじぶ、響はどこにいてるか知らないか?
-
ζ*'ヮ')ζスレ立てありがとなの!ちゅっちゅ
P『じゃあ、じぶ…』
P『響はどこにいるか知らないか?』なでなで…
やよい『響さんですかー?』すりすり…
やよい『さっき、うれしそうな顔で外に出て行きましたっ』
P『また変なことする気だ!』
やよい『私、お役に立てましたか?』ふんすふんすっ
P『早く探しに行かないと!』
やよい『立てましたかっ』ふんすふんすふんすっ
↓1
-
立てたぞありがとっ!
えへへ
-
P『うん!立てたぞありがとっ!』わしゃわしゃー!
やよい『えへへー!』にぱー!
P『とりあえず、じぶ……響を探してくるね!』
やよい『いってらっしゃふんすー!』
P『なんか混ざってるぞ!』
P『電話も繋がらないし…何企んでるんだー…』
P『きっとまた変な服着てるはずだぞ!』
P『…』ちらっ
→こすぷれ喫茶
P『ま、まさか!!!!!』がなはーっ!
↓1
-
いないかもしれないから覗くぞ
-
P『いないかもしれないけど…覗いてみるぞ』じー…
\おかえりなさいませ/
\この豚/
\にゃんにゃーん/
P『色んな衣装がいっぱいだぞ…』
P『プロデューサーもこういうの着たいのかな?』
P『……自分の身体で///』
↓1
-
一度でいいから可愛いのを着てみたかったのかも、うんきっとそうだぞ!そう信じたい…きょろきょろ
-
P『プロデューサーは男性…一度でいいから、可愛いのを着てみたかったのかも…』
P『うんきっとそうだぞ!そう信じたいぞ…』きょろきょろ…
P『そして、プロデューサーどこー!?』わーん!
店員『お似合いですよっ』
ふわふわ響『…』ふわぁっ
ふわふわ響『ちょーカワイイ…』うっとり…
ふわふわ響『名前にまで影響するぐらいふわふわだ…』はぁはぁ…
↓1
-
ガーリィでキュートなふわふわロリータファッション…良いな、次これを流行らせたろかぁ?きゅるーん
-
ζ*'ヮ')ζ逆に、このPの天敵ポジで女の服嫌いのPも入れてみる?
響『ガーリィでキュートな、ふわふわロリータファッション…』ふわふわ…
響『素晴らしく良いな』はふん…
響『次はこれを流行らせたろかぁ?時代の先行っちゃうか?』きゅるーんっ
響『とりあえずこの服で外に出てみよう』
\なんかすげぇ美少女がいる/
\かわいい/
響『周りが俺……いや』
響『私を見てる…♡』ハァハァ…
響『可愛いって罪だな…』
↓1
-
素材も素晴らしいんだよ、響の元気キャラもいいけど可愛い感じもいけるんだよ
-
ζ*'ヮ')ζ無理だね!!!!!!!!!!!!!!!!!!
¶_'.ヮ')リ頑張って漢なPぐらいね、おやすみぴよ
響『そもそも、素材が素晴らしいんだよ』さわさわ…
響『響の元気キャラもいいけど、こういう可愛い感じもいけるんだよな』
響『可愛いしふわふわだし、まさに理想』
響『おしゃれしたし、パンケーキでも食べに行くかな』
P『どーこーだー…!』
P『すぐ見つかると思ったのに、どこにいるんだー…?』
↓1
-
プロデューサーが行きそうなところ…考えろ…趣味…思考…頭がパンクしそうだぞ!匂いを嗅いだらわかるかな…
ノ从* -ヮ-从営業とか仕事は早くてテキパキなのに女の子を分かってない男Pとか?むずかしいの
-
ζ*'ヮ')ζあとは筋肉筋肉!みたいな漢な感じ?お仕事筋肉もりもり鈍感P?(盛りすぎ)
P『あのプロデューサーが行きそうなところ…考えろ〜…』
P『趣味…思考…うぎゃ……』
P『頭がパンクしそうだぞー!』
P『……匂いを嗅いだらわかるかな…』くんくん…
P『!』
P『美味しそうな香りがするぞ!』とてて…
P『まずはご飯食べてからだね!』
\あれ響ちゃんじゃね?/
\カワイイ/
響『…』恍惚…
響『ふわふわな服でふわふわパンケーキ、至高すぎる』
↓1
-
絵になってこれぞアイドル・・・女の子を感じる・・・!
ノ从* -ヮ-从仕事人間過ぎてみたいな?それか筋肉は全てを解決するみたいな?
-
ζ*'ヮ')ζ仕事人間で筋肉あれば解決すると思ってる鈍感P!(完成?)
響『絵になって、これぞアイドル…』
響『女の子を感じる……』はふん…
響『自撮り100枚くらい撮っとこ』ぱしゃぱしゃっ
P『?』ピロリンッ
P『なんかプロデューサーのスマホ、やたら鳴ってるぞ…』たちたち…
P『…あーーー!!??勝手に自分の身体でお出かけしてる!』
【その頃、事務所】
小鳥『響ちゃんの目撃情報が多数…』
律子『何目立ってるのよあの子…』
↓1
-
イメチェンにしても限度ってのを知らないのかしら
まあまあ
ノ从* -ヮ-从真面目仕事人間Pか筋肉解決人間Pなの、盛りすぎると迷走Mindなの
-
ζ*'ヮ')ζとりあえず筋肉導入してみるの、ギャップ狙いで
律子『イメチェンにしても…限度ってのを知らないのかしら』はぁ…
P『まあまあ、そういうお年頃なんですきっと』
律子『ところで…春香から連絡来てます?』
小鳥『ぴよ?春香ちゃん?』
律子『いつもならこれくらいの時間に来るはずなんですけど……まだ来てなくて』
小鳥『通勤に時間かけてますけど、遅刻はしたことはないはず…ですよね』
律子『何かあったのかしら…』
↓1
-
電話して聞いてみましょうか?もしかしたら電車遅延してるのかも
ノ从* -ヮ-从ぷちPとは違った筋肉P、なか○まきんにくん?
-
ζ*'ヮ')ζヤーーーーー!!!!!!!!!!!なの?
¶_'.ヮ')リぱわー!
小鳥『電話して聞いてみましょうか?もしかしたら電車遅延してるのかも?』
律子『そうですね、心配だし…』
がちゃっ!
小鳥『わっ』
春香『遅くなった!』汗だくっ
律子『は、春香?ええっと』
小鳥『どうして………その』
春香『…』タンクトップスパッツっ
小鳥『……こう、えっちな服なの?』
律子『えっちじゃないでしょうが!トレーニングウェアって言いましょうよ』
春香『家からここまで走ってきたからな』
りつぴよ『は!?』
春香『…』机をごそごそ…
春香『プロテインっと』ごきゅごきゅっ
小鳥『それプロデューサーさんのプロテインよ…?』
↓1
-
くーっ!!体に染みわたる!!!
飲んでいいならいいのかしら?
-
春香『』くーっ!!
春香『フゥ〜〜〜〜〜ッ、体に染みわたる……!!』ふしゅー…
小鳥『飲んでいいならいいのかしら?』
律子『なんかこう、豪快ね…』
春香『筋肉も喜んでるはずだ』ぷにっ
春香『………』
春香『足りないッッッッッッッ』くわっ!
小鳥『春香ちゃん!?』
春香『帰りはダンベル持ちながら帰ろう』デスクに座って…
春香『さ、メールチェックだ』かたかた…
律子『な、何がどうしたってのよ…?』
小鳥『そのまま仕事するのー?春香ちゃーん?』
↓1
-
誰か説明してー!??
春香聞いてる!?
-
春香『筋肉筋肉』かたかた…
小鳥『あ、あのー!?誰か説明してー!??』ぴよー!
律子『春香ー!聞いてるー!?』
春香『まっするまっする』かたかた…
prr...
春香『おっと電話だ』すたすた…
律子『…なんなのよ、もう』
がちゃっ
筋肉P『お、お疲れ、様です……』そわそわ…
小鳥『あ、筋肉Pさん』
律子『……あれ?なんだかいつもより』
P『…』ちょっとおしゃれに…
律子『整ってますね』
P『そ、そうですかー…?』あはは…
P『……言えないよぉっ、本当は私が天海春香だなんて…//』きゃーっ
↓1
-
それで何故春香がプロデューサーの仕事をしている説明がほしいんですけど
あはは〜…
-
律子『それで、どうして春香がプロデューサーの仕事をしているか』
小鳥『説明がほしいんですけど…』
P『あ、あはは〜…』
P『…』
P『え!?わたしきてるんですか!?』
律子『プロデューサーは来てますけど』
P『そうじゃ無くて!天海春香さん!』
小鳥『さん?』
↓1
-
あ、いや…春香!来ましたか!!どーん
-
筋肉P『あ、いや…春香!』
筋肉P『ここに来ましたか!?』ずいずい!
小鳥『あ、あのっ、筋肉迫られると、こわいです!(泣』
筋肉P『わ、私の身体じゃないですもん…』ぼそぼそ…
律子『あ、電話終わったみたいですよ』ちらっ
春香『筋肉筋肉』ばーん!
筋肉P『きゃーーーーーーっ!!///』
春香『…』むっちりっ
筋肉P『すごくむちむちしてる格好してるーー!!』
春香『…』りぼんなしっ
筋肉P『リボンついてなーい!!』
春香『…』むわぁ…♡
筋肉P『なんか汗ばんでるーー!!///』
春香『ん?何やら騒がしいな』
P『…』ひょいっ
春香『?』お姫抱っこっ
\ばたんっ/
律子『……どうしたのかしら』
小鳥『さぁ?』
筋肉P『ぷーーーろーーーでゅーーーさーーーさーーーん!!!』
筋肉P『何考えてるんですかぁ!!///』もぉ!
春香『…』
春香『君、イイ筋肉してるな!』感心!
筋肉P『違いますよ!!これはあなたの筋肉です!』
筋肉P『ていうかその、状況に気がついてないんですか…?』
春香『状況?』
筋肉P『私がプロデューサーさんで、プロデューサーさんが私ですっ』
春香『??』
筋肉P『ほら!今私の顔ですよねっ』っ手鏡
春香『うぅむ、筋肉が足りない』二の腕もちもち…
筋肉P『ちーがーうっ!もぉ!』
筋肉P『つまり、プロデューサーさんのプロテインが、私の容器に入ってるんですよ!』
春香『そういうことか』
筋肉P『なんでわかっちゃうんですかぁ!?』がびーん!
筋肉P『…とにかく、プロデューサーさんが私になって、私がプロデューサーさんなんですよぉ』
春香『それなら、俺は春香の仕事をすればイイんだな?』
筋肉P『へ?そ、そうですけど…』
春香『そうか!それなら春香の代わり頑張るからな』ぐっ
筋肉P『そうじゃなくてっ、その格好とかを…』
春香『レッスン行ってくる!』すたすた…
筋肉P『話聞いてえー!』わーん!
律子『春香はどうしたんです?』
筋肉P『レッスンいきましたよぅ』むすぅ…
小鳥『どうしていじけてるんです…?』
筋肉P『プロデューサーさんったら……私の身体で好き勝手しちゃってっ』
筋肉P『私だって、好き勝手しちゃうもんっ』ひしっ
筋肉P『プロデューサーさんの身体っ//』
↓1 ζ*'ヮ')ζそれでも春香ちゃんはベタ惚れです
-
むきっむきっ、すごいなぁ…//
-
筋肉P『…』むきっ
筋肉P『…』むきむきっ
筋肉P『…えいっ』むきっ
筋肉P『すごいなぁ…//』えへへ…
律子『…あの、仕事は』
筋肉P『ゔぁっ!や、やりますやります!』
筋肉P『………』仕事方法わかんない…
筋肉P『ぱ、パソコン持っていきます!』ゔぁーい!
小鳥『あっ…行っちゃった』
【レッスンルーム!】
筋肉P『…』ぽちぽち…
春香『…』めっちゃハードにダンスレッスン!
筋肉P『…』かたかた…
春香『…』ひたすらハードにダンスレッスン!
筋肉P『あ、あのっ、プロデューサーさん?』
春香『どうした?』汗だく…
筋肉P『辛くないんですか?その…身体違いますし』
春香『きちんと容量良くやれば問題ないぞ』
筋肉P『ゔ』
春香『筋肉が足りないぐらいだが』さわさわ…
筋肉P『も、もぉっ、身体触っちゃダメですっ//』
筋肉P『…』ちら…
春香『…』むわぁ…♡
筋肉P『っ…///』どきっ
春香『レッスン戻っていいか?』
筋肉P『そ、その前に、そのっ』
筋肉P『………脇、あげてもらえますか』
春香『こうか』むっわぁ…♡
筋肉P『』
春香『…』めっちゃハードにレッスン!
筋肉P『っ……わたしのからだ、なのにっ…♡』隠れてシコシコ…
↓1
-
男女が、違うだけでこんな…っ///しこしこ
-
筋肉P『男女が、違うだけで…こんな…っ///』しこしこ…
筋肉P『ぅ………っ//』ぶるっ
筋肉P『……わああっ、出てきちゃったっっっ//』あたふた…
筋肉P『ティッシュティッシュっ』
春香『ふぅ』
春香『水分補給だ』すたすた…
筋肉P『あっ…!』見つかった…
春香『…』ごきゅごきゅっ
筋肉P『あ、あのっ、これはっ』あたふた…
春香『?』
筋肉P『……お、怒ってますか?』
春香『何がだ?』
筋肉P『!?』
↓1 ζ*'ヮ')ζ何かされて怒る人じゃないみたいですね!
-
えっと、下のアレをちょっと…ですね///
うーん?
-
ζ*'ヮ')ζ筋肉関連でなければほぼ寛容な人です
筋肉P『えっと、下のアレを、ちょっと…ですね///』そわそわ…
春香『うーん?』
筋肉P『その、えっちな感じに……』かぁぁっ
春香『えいち?』
筋肉P『……ごめんなさい…///』ふるふる…
春香『…』
春香『別に構わないぞ!』わかってない!
筋肉P『ゔぁい!?』
春香『…』ぐっ!
筋肉P『え、ええっ……予想外の流れなんですけど…//』
春香『筋肉筋肉』
↓1
-
プロデューサーさんがいいなら…時々やろうかな///
-
筋肉P『プロデューサーさんがいいなら…』
筋肉P『時々やろうかな///』きゃっ//
春香『??』
筋肉P『♡』ぽっぽ…
春香『水分補給していいか?』
【その頃、響サイド】
P『むっすー…!』
響『…』うっとり…
P『SNSで場所特定したぞ!』
響『特定されるぐらい人気なんだよな』
↓1
-
待ってろプロデューサー!逃げられなくしてやるさー!!びゅー
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
P『待ってろプロデューサー!逃げられなくしてやるさー!!』びゅーん!
響『?』ったぴおかみるくてぃー
響『気のせいかな』とことこ…
響『さて、次はどこに行こうかな…』
響『パンケーキも食べたし、服も着れたけども』
響『ここはひとつ、女の子では無く』ちら…
→ランジェリーのお店
響『女を磨いてみようか』
↓1
-
似合うのあるかなー?んふふ
-
響『似合うのあるかなー?』んふふ…
響『カワイイのもあるが、色っぽいのもあるはず』
響『やはり女になったからには…こういうものを意識しないと』
筋肉P『意識してほしいんだけどなー…//』むぅ…
春香『そろそろ時間か』汗だくっ
春香『よし、事務所戻るぞ』
筋肉P『汗ながしてくださいっ』
↓1
-
汗…シャワーだな、熱くなった筋肉を覚まさなければ
くさいし
-
春香『汗…シャワーだな』
春香『熱くなった筋肉を冷まさないとな、クールダウンだ』すたすた…
P『…』
P『ゔぁ?』
P『…あのー!?裸見ちゃいますけどもー!?』
P『…って、そこまで気にしてないよね』はぁ…
P『少しくらい意識してほしいなぁ』むす…
↓1
-
ほんと筋肉しかみてないよね…は!?私もそうかも?プロデューサーの筋肉すごい、けどそれ以外を見ていないというのを言いたいのかも?深読みかな
-
筋肉P『ほんと、筋肉しかみてないよね…』ぷくぅ…
筋肉P『……はっ!?』むきっ!
筋肉P『もしかして………私もそうかも……』
筋肉P『プロデューサーさんの筋肉はすごいけど……』
パンイチ春香『タオルなかったか』がちゃっ
筋肉P『けど、それ以外を見ていない、と言いたいのかも?』
パンイチ春香『そういえば着替えもこれしかなかったな』っタンクトップスパッツ
筋肉P『深読みかな…』
パンイチ春香『まぁいい、タオルはどこだ』
筋肉P『ゔぁーーーーい!!///』
パンイチ春香『春香、タオルないか?』
筋肉P『おっぱい出てます!!!!///』きゃーっ!
パンイチ春香『それがどうした?』
筋肉P『マイ!!ボディ!!!なんです!!!///』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζあ、スパッツだからパンツないの☆
ζ*'ヮ')ζ全裸なの☆
↓1
-
筋肉は解決してくれる!!!仁王立ちばーん
堂々としないで!!!///
-
春香『…』
春香『よくわからんが、筋肉は解決してくれる!!!』仁王立ち!
筋肉P『堂々としないでください!!///』いやーっ!
春香『あとタオルないか?』
筋肉P『全裸よりタオルですか!?』
筋肉P『………もぉっ、少しくらい何かないんですかっ』
春香『?』
P『わ、私の裸、どーなんですかっ?』
春香『裸…』ふにゅ…
春香『筋肉が足りないよな』おっぱいもみもみ…
筋肉P『それはただのおっぱいです!///』
春香『腹筋もないし』ぷにぷに…
筋肉P『それは筋トレ不足ですけどー!///』いやーん!
↓1
-
腹筋割れたほうが、いいですか…?
俺は好きだな腹筋!
-
筋肉P『…!』はっ!
筋肉P『腹筋割れたほうが……いいですか……?』わなわな…
春香『ん?』
筋肉P『ど、どうなんですか!』
春香『俺は好きだな、腹筋!』
筋肉P『…めもめも』
筋肉P『プロデューサーさんはどんな女の子が好きですか?』
春香『筋肉がある子だな』
筋肉P『天海春香さんはどうですか?』
春香『筋肉が足りないな』
筋肉P『筋肉がある天海春香さんと結婚したいですか?』
春香『筋肉があればいいな!』
筋肉P『いよっしゃあ!』ぐっ!
↓1
-
元に戻ったらジムに通います!マッスルアイドル目指しますっ!いぇい
筋肉仲間ができることはいいことだ!
-
筋肉P『元に戻ったら、ジムに通います!』ぐっ!
春香『おぉ』
筋肉P『マッスルアイドル目指しますっ!』いぇい!
春香『筋肉仲間ができることはいいことだ!』うんうん!
筋肉P『そ、その時は、私のこと、もらってくれますよね?』
春香『もらう?』
筋肉P『家族にしてくれますかー!!///』ゔぁー!
春香『いいぞ!』あっさり!
筋肉P『釈然としないけどやったぁ!』
↓1
-
鍛えてもいいのか?
私も一緒に頑張ります!
-
春香『ん?それなら鍛えてもいいのか?』
筋肉P『私も一緒に頑張ります!』ぐっ!
春香『そうか!』にっこり!
筋肉P『頑張って強いお嫁さん!目指しますよーっ!』おー!
【そしてその頃】
P『見つからないぞー!』わーん!
P『いったいどこにいったんだー!』
P『こうなったらファンたちに、我那覇響を探せキャンペーンを…』むむむ…
↓1
-
我那覇響っぽい人を写真を写そう!みたいなやつ
-
P『我那覇響っぽい人を写真を写そう!みたいなやつ!』
P『自分のアカウントでやれば、きっとみんな見つけてくれるさー!』たちたちっ
P『話しかけるのはダメルールで…スタートだぞ!』
\えっちなの!/
P『何この着信音』たちっ
P『えっ!?もう見つかったの!?』
響『カワイイ下着も買ってしまった』ほくほく…
響『試着はたくさんしたが、あらためて家で履いてみよう』
P『みつけたー!!』
響『おっと』
↓1
-
遂に見つかってしまったか
めっちゃ可愛い自分がいたー!!
-
響『遂に見つかってしまったか』ふふん…
P『めっちゃ可愛い自分がいたー!!』がびーん!
P『ど、どゆこと!どゆことこれ!』ぴょんぴょんっ
響『究極のカワイイだ』どやっ!
P『じ、自分、こんなの似合わないぞ!』あたふたっ
↓1
-
それが似合ってるんだよね、素材…素質…才能…たくさん噛み合って魅力が引き出されるんだ
プロデューサー///
-
響『それがなー、似合ってるんだよね』うっとり…
響『素材…素質…才能……そして、生まれ持った魅力』
響『たくさん噛み合って魅力が引き出されるんだ』はふん…
P『そ、そんなに言われると、恥ずかしいぞプロデューサー///』ぽっぽ…
P『…そんなに自分、可愛い?』
響『カワイイ』
P『……す、すき?』
響『好き』
↓1
-
そっかー…///
女の子最高だよー
-
ζ*'ヮ')ζはっ!春香ちゃんも響ちゃんも和解しちゃったの!(別アイドルパターンやっていい?)
P『そっかー…///』ぽっぽ…
響『女の子は最高だよー』うっとり…
P『…女の子じゃなくて、自分がじゃないの?』じと…
響『響ボディ最高』
P『えへへー』
P『こうなったからには、自分以外見ちゃだめだよ?』
響『むしろよそ見が出来ないな』
↓1
-
その様子なら他に好きに着ていいのかな?
自分の目の届くところでならね!//
ノ从* -ヮ-从仕事真面目過ぎPを出すの、それかデータ分析が全てP(データ通りじゃないと狼狽える奴)出すの
-
ζ*'ヮ')ζノーパソカタカタメガネ系かな?
響『その様子なら、他に好きに着ていいのかな?』
P『う、うー……自分の目の届くところでならね!//』びし!
-
ζ*'ヮ')ζノーパソカタカタメガネ系かな?
響『その様子なら、他に好きに着ていいのかな?』
P『う、うー……』
P『自分の目の届くところでならね!//』びし!
響『それなら早速買った下着を…』
P『だーーめーー!!///』
ー
ーー
-
律子『……………………』
小鳥『……………………』
Pのスーツ美希『…』かたかた…
律子『……なんなのなの?』
小鳥『なんなのぴよ?』
↓1
-
美希ちゃんが仕事を手伝っているのかしら?
見た感じそうね
-
ζ*'ヮ')ζククク…とか言っちゃうの?暗いとこ好きなの?(クルルみたい…)
小鳥『美希ちゃんが…お仕事を手伝っているのかしら?』
律子『見た感じそうね…』
美希『音無さん、この書類ハンコお願いします』っ書類
小鳥『え?…あ、はい』
美希『律子、先週の出費明細出てないぞ』
律子『えっ…あ、ほんとだ…』
美希『時間ある時に出してくれ』かたかた…
りつぴよ『えぇ…!?』
美希『あ、お世話になっております』ぴっ
美希『声が違う?いえ私はPです』
小鳥『ぴよ?』
律子『ま、まさか…』
P『たいへんなのーっ!』がちゃ!
律子『やっぱりそんな感じなのねー!?』
P『朝起きたら、ハニーになってたの!』
小鳥『美希ちゃんちにPさんの服あったの?』
P『ハニーのお洋服借りてた(強奪)から着てみたの』
↓1
-
たまたまあったことにしましょう!どうしてこうなったのかしら!?
話せば長くなるの
-
¶_'.ヮ')リクルル知ってたのね!
ζ*'ヮ')ζそれなら程よく根暗な感じにする?ゲス抜きクルル
小鳥『た、たまたま!たまたまあったことにしましょう!』ぴよーっ!
律子『どうしてこうなったのかしら!?』
P『話せば長くなるの…』ほわほわなの…
美希『美希、次の番組のアンケート書いてくれ』っアンケート
P『なの!?今回想に入るとこだったのにー!』
美希『それより仕事だ』
P『むーっ』
P『しかもハニー、服がハニーのまんまなの』ぶかぶかなの!
美希『これしかないからな』
P『ミキの匂いがハニーの服に移っちゃうの///』
↓1
-
うつっても洗えば問題ない、綺麗になる洗剤を知っているからな
消されちゃうの!
ノ从* -ヮ-从知ってるの、でも性格根っから暗いの?
-
ζ*'ヮ')ζ根暗度減らして、パソコンカタカタ企み型(入れ替わった相手には色々する)って感じかしら?
¶_'.ヮ')リおやすみぴよよよーん!
美希『うつっても、洗えば問題ない』かたかた…
美希『匂いも綺麗になる洗剤を知っているからな』
P『消されちゃうの!』がーんなの!
P『だめだめなのっ、ミキのマーキング消したらヤなのっ』ぎゅーっ
美希『俺が服着てるだけだが』
P『ミキの汗をハニーの服に染み込んでいくのっ//』ぽ…
美希『それよりアンケート書け』
小鳥『…これ、美希ちゃんの方が危ないパターンですね』
律子『いつの間にか拗らせてたわ…』
あずさ『面白いことになってるじゃねぇか』
律子『わ、あずささん?』
あずさ『あずさに見えるかいやっぱり』くくく…
小鳥『あ、あずささんまで様子が…』
↓1
-
これは美希と同じパターンですか!?
んんっふっふーさてな
-
律子『こ、これ…美希と同じパターンですか!?』
あずさ『んんっふっふー…さぁな』くくく…
小鳥『もしかして、犯人は…』
あずさ『…』くくくくくく…
小鳥『どう見てもこの人だ…』
あずさ『バカ真面目仕事バカと…』
小鳥『あ、バカって二回言った』
あずさ『お昼寝金髪毛虫を入れ替えたら、面白ぇだろ?』
小鳥『めっちゃ面白いですね』
律子『小鳥さん?』
P『お仕事ばっかりなのー、ミキにも構ってほしいなっ』
美希『仕事終わったらな』かたかた…
↓1
-
終わっても絶対次の仕事してるの
時と場合による
-
P『終わってもぜーったい、次の仕事してるのっ』
美希『時と場合による』かたかた…
P『構ってほしいのー、はーにーっ』ぎゅーっ
美希『アンケート書いたか?』
P『書いたの』っアンケ
美希『なら冷蔵庫にあるプリン食べていいぞ』
P『その手には乗らないのっ、餌付けはされないのっ』
P『かまえなのー、かまってなのー』
小鳥『確かに面白い…』
律子『こっちは違和感でため息出ますけど…』
あずさ『面白ければいいんだよ』くくく…
律子『…で?あなたはどうしてあずささんに?』
あずさ『どうしてってそりゃ…』
あずさ『くくくく』どたぷーんっ
小鳥『絶対おっぱいですよね、おっぱいですよね?』
律子『そうだ、あなたになったあずささんは?』
↓1
1 普通に事務所に来る
2 小さくされて谷間に捕まってる
-
1
俺の手にかかれば小さくしたり、姿を透明にしたり…くくく
おはようございまーす 普通に事務所に入ってくる
-
ζ*'ヮ')ζもう少ししたらお仕事変わって、平日の更新不定期になるかもなの!(スマホ触れるかわかんないの)
あずさ『俺の手にかかれば小さくしたり、姿を透明にしたり…』くくく…
律子『あ、あずささんの姿でそのノリだと』
小鳥『こわいですね…』
メガネP『おはようございます〜♪』がちゃ…
律子『あれ!?普通に来た!?』
メガネP『朝起きたら、プロデューサーさんになっちゃってたので…』
メガネP『朝ごはんを食べて、ちゃぁんと準備してきました♪』
小鳥『順応力すっごいですね』
メガネP『将来のお嫁さんになるためには、慌ててはいけませんからっ』ふんすっ
↓1
-
じゃあさっきの意味深の発言は?
この人はすぐそれっぽい事言うので、でもそこが魅力と言いますか//
-
ζ*'ヮ')ζありがとなの!ちゅっちゅなのっ
小鳥『じゃあさっきの意味深な発言は?』ちら…
あずさ『くくくく』かたかた…
メガネP『彼ははすぐそれっぽい事言いますので…』
メガネP『でも、そこが魅力と言いますか//』ぽ…
小鳥『ベタ惚れじゃないですかー、やだー』
律子『でもいいんですか?身体好き勝手されてますけど』
メガネP『私を選んでくれたってことですよね//』
律子『ベタ惚れじゃーん』
小鳥『どんなことしても許しちゃう感じがする…』
あずさ『あずさの身体から汗とか抽出して』
あずさ『香水を作ってみた、くくく』っあず香水
メガネP『私の香水ですかっ//』どきどきっ
律子『早速ですよほら』
あずさ『裸の型を取って、ドールも作ってみた』
メガネP『それに香水かけちゃえば、ほぼ私ですね〜♪』
↓1
-
今のあずさは俺だからこれで自分の体の代わり…寂しくないはずだ、そして…おっとこれは言わないでおこう
またそんなこと言って
-
あずさ『今のあずさは俺だしなぁ』かたかた…
あずさ『これで自分の身体の代わり…寂しくないはずだ…』
あずさ『…おっとこの先は言わないでおこう』くくくくく…
メガネP『またそんなこと言って〜、もぉっ』ぽわぽわ…
P『見てなの!あの2人はいちゃいちゃしてるの!』
P『ミキたちも潔く、いちゃいちゃするべきだと思うな!』なのーん!
美希『よし、とりあえず仕事はひと段落だ』
P『!』ぱぁっ
美希『次の仕事をしよう』
P『ずこーっ、なの!』
P『これじゃミキルートが進まないの!』わーん!
↓1
-
よくわからんな、そんなにいっしょにいたければ仕事を手伝えばいいのでは?
手伝えば一緒にいれて仕事も早く終わるの!
-
美希『よくわからんな』っ書類
美希『そんなにいっしょにいたいのならば、仕事を手伝えばいいのでは?』
P『それなの!』ぴこーんなのっ
P『ミキも手伝えば一緒にいれて、仕事も早く終わるの!』
美希『それならこれのハンコ押してくれ』
P『任せるの!』ぽんぽんなのっ
メガネP『うふふ、仲良しさんですね〜♪』
あずさ『くくくく』
律子『もうめちゃくちゃね…』
小鳥『ちなみにメガネPさん、他の子巻き込んだりしてます?』
あずさ『むしろやらないと思ったか?』
小鳥『まだ犠牲者いるんですね』
↓1
-
さぁどうだろうな?もしかしたらもう…
あ、なんかいなさそう
-
ζ*'ヮ')ζここでうやむやにしておけば、どっちでも困らないの!
あずさ『さぁどうだろうな?もしかしたらもう…』くくく…
律子『あ、なんかいなさそう』
小鳥『結局見つけなきゃ知る由もないですからね…』
メガネP『Pさんっ、これから何するんですか?』
あずさ『次は汗以外の体液でエキスでも…』
メガネP『お父は出ませんよ〜…//』きゃっ
律子『なんでノリノリなんだろう…』
↓1
-
下の方から出る液でも、よりリアリティーを…くく
いやんえっち///
-
あずさ『それなら、下の方から出る液でも…』
あずさ『濃い方がよりリアリティーを…』くくく…
メガネP『やぁんっ、えっちです〜っ…///』ぽっぽ…
P『なの!?』
P『は、ハニー!大変なの!ミキのあいでんてぃてぃ(?)のぴんちなの!』
P『早くハニーもえっちなことするの!』
美希『女の子としていいのかその発言』
P『振り切るの』
↓1
-
えっちなの!はミキの専売特許なの、負けないのっ
たくさん言えばミキのものじゃないのか
-
P『それに…』
P『えっちなの!』
P『…はミキの専売特許なの、負けないのっ』めらめらなの!
美希『たくさん言えばミキのものじゃないのか?』
P『ただ言うだけじゃえっちじゃないの』
律子『…』はぁ…
律子『プロデューサー、仕事は私と小鳥さんでやりますから』
小鳥『えっ』
律子『や、り、ま、す、か、ら』
小鳥『はぃ』
律子『美希と少し遊んでやってくださいよ、なのなの言われてばかりだし』
美希『そう言われてもな』
P『なのなの!』
小鳥『身体の観察とかしてみたらどうです?』
美希『胸が邪魔』もにもにっ
P『えっちなの!//』
↓1
↓1
-
取り外したいがそうもいかないだろう大変だ
えっちなの!
-
美希『取り外したいがそうもいかないだろう』もにもに…
美希『肩が重くて大変だ』もにゅ…
P『えっちなの!(ノーマル)』
小鳥『それ以前に…』
美希『…』Pのスーツっ
小鳥『だぼだぼスーツな美希ちゃん、すごくえっちですね』
美希『俺の服着てるだけですが』ぶかぶか…
P『えっちなの!(恥じらい)』
小鳥『てか当たり前のようにノーブラですよね』
美希『無いですから』
P『えっちなの!(赤面)』
律子『同じ台詞なのに雰囲気が違うわね』
P『えっちなの(同意)』
小鳥『ちょっとワイシャツ脱いでもらえます?』
美希『別にいいですが』ぬぎっ
小鳥『男物のシャツー!//』
P『えっちなのー!//』
↓1
-
ハニーってえっちだったの!?真面目さんだとおもってたのにー!
脱いでみてっていう指示に従ったまでだが
-
P『ハニーってえっちだったの!?///』おててぶんぶんっ
P『もー!真面目さんだとおもってたのにー!』
美希『脱いでみてっていう指示に従ったまでだが』きょとん…
P『そこはてーこうするの!しろなの!』
律子『美希の男装というより…』
小鳥『プロデューサーさんが美希ちゃんに変身しちゃったシチュな服装です』ご馳走様です…
小鳥『美希ちゃんのスタイルがいいから、余計フェチズムくすぐりますね…///』じゅるり…
律子『…』
小鳥『軽蔑しないでぇ…』くすん…
小鳥『…あれ?てことは下着っていうかパンツも……』
美希『俺のですが』
P『なのーっ!?///』
小鳥『つまり美希ちゃんのじんわりエキスがプロデューサーさんの…//』
律子『…』
小鳥『軽蔑しないでぇ…』
P『ほ、ほんとにハニーの下着?』
美希『そうだが』ズボンの中見せて…
P『なななななのーっ!///』
↓1
-
いくらなんでも穿くものがなくて困るだろう!
だからってなの!///
-
P『そんなの履いたらヘンタイ扱いされちゃうの!///』なのーっ!
美希『いくらなんでも、穿くものが無かったら困るだろう』
P『だからってなの!///』
小鳥『これ次のネタにいいわね…』
律子『……』
小鳥『ぴよぉ…』
美希『それなら何故美希は俺の服があるんだ』
P『あっ』墓穴なのっ
↓1
-
もしかして勝手に持っていったのか
違うの、ほつれてたから縫ったの!未来のお嫁さんだからっ
-
美希『もしかして、勝手に持っていったのか?』
P『ちちちち違うの』
小鳥『おっと、美希ちゃんピンチ?』
P『ほつれてたから縫ったの!』なのーん!
P『ミキ、未来のお嫁さんだからっ』あたふたなの…
美希『そうか』
P『……ほんとだもん』うる…
美希『縫う時はちゃんと話してくれ』なでなで…
P『なのっ』
美希『まぁ服の代わりはたくさんあるのだけども』
P『なの!?』
美希『仕事で着るものしか着ないからな、替えはたくさんある』
P『もうちょっとオシャレとかするのっ』
美希『必要か?』
↓1
-
今のハニーはミキだからオシャレはひつよーなの!ャなら戻る方法を探すの
-
P『今のハニーはミキだし、オシャレはひつよーなの!』
P『ャなら戻る方法を探すのっ』なのなの…
小鳥『そういえばあれ、メガネPさんの仕業なんでしたっけ?』
律子『本人はそうだともそうでないとも、という態度でしたけど…』
P『なの?これ戻れるの?』
美希『俺はこのままでもいいけどな』
P『どきーんなの!///』
美希『…』
(定年まで延びたし)
↓1
-
もし戻れなくても今のところは困らない
困ったらミキがサポートするの!
-
美希『もし戻れなくても、今のところは困らない』きりっ
P『困ったら、ミキがサポートするの!』ふんす!
P『これでハニーとミキは、一心同体なの///』ぽ…
律子『すんなり受け入れましたね…』
小鳥『まぁ幸せならOKということで』
小鳥『でもいーなー、私も誰かと交換したいわ〜』
P『律子と交換すればいいの』
↓1
-
それならまだフレッシュにいたいからお断りします
ぴよ!?
-
律子『それなら…まだフレッシュにいたいですしお断りします』
小鳥『ぴよ!?』
律子『さぁて仕事仕事』
小鳥『律子さぁん!(大泣き)』
あずさ『さぁて、次の実験は…』かたかた…
メガネP『♪』ぴと…
あずさ『…』
あずさ『俺が言うのもなんだが…嫌じゃないんか?』
メガネP『ぜんぜん?』きょとん…
↓1
-
俺の仕業か別としてこんなことになったのは嫌じゃないか?
私が変わるわけじゃないし大丈夫よ
-
あずさ『俺の仕業かどうかは別として』
あずさ『こんなことになったの、嫌じゃねーの?』
メガネP『私が変わるわけじゃないので、大丈夫ですよ〜♪』ぽわわ…
あずさ『…………変な人すね』
メガネP『お互い様ですっ』むふふんっ
メガネP『それで、次は何をしちゃうんでしょうか?』
あずさ『体液も髪の毛も採取したし』
メガネP『やぁん//』
あずさ『あずさを辱めてやろうと思ってる』くくく…
メガネP『何されてしまうのでしょうかっ』どきどきわくわく…
↓1
-
自分で触ったのはある程度データはわかった、次は触られるデータをとろうかな…くくく
-
あずさ『自分で触った事については、ある程度データは取った』
メガネP『まぁ///』何されちゃったのかしらっ
あずさ『次は…触られる時のデータをとろうかな…』くくく…
メガネP『ご、ごくり…』
あずさ『まずはこのまま、服を着たままで辱めてみよう』
↓1
-
好きに触ってみるがいい…くくく、そう難しく考えなくてもいいからな
そうね〜…
-
ζ*'ヮ')ζそういえば、次元の声優さんも亡くなってショックなの………(おじさんPの参考にもしてた)
あずさ『好きに触ってみるがいい…くくく』
あずさ『あ、そう難しく考えなくてもいいからな』
メガネP『そうね〜…』
メガネP『正面から、ぎゅーっ♪』ぎゅっ
あずさ『そういう意味じゃねぇんだが』
メガネP『そうなんですか?』はぐはぐ…
メガネP『女の子のふわふわな匂い…///』
あずさ『心なしか、あずさの身体が悦んでら』
↓1
-
自分を抱きつくなんて不思議ですね〜
ふむ異性の感性がが働きかけているようだ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみー!
メガネP『自分を抱きつくなんて、不思議ですね〜』はぐはぐぽわぽわ…
あずさ『異性の感性がが働きかけているようだな』ふむふむ…
メガネP『とぉっても距離が近くて…緊張しちゃいます…//』どきどき…
あずさ『…』下をもぞもぞ…
メガネP『どうしたんですか?』
あずさ『身体が悦んだせいか、少し濡れたようだ』ふふ…
メガネP『私、そんなはしたない女じゃないですっ//』ぷりぷりっ
あずさ『じゃあこれは?』下をさわっ
メガネP『あんっ♡』
あずさ『知ってますよ、あずさの性欲の強さは』
↓1
-
俺のデータによるとあずさは…
やぁんえっちです〜///
-
あずさ『俺のデータによると、あずさは…』かたかた…
メガネP『やぁん、えっちです〜…///』てしてし…
あずさ『楽屋でもたまにしてるようだな』
メガネP『きゃ〜///』
※どうしてばれているかは気にしていないあずささん
あずさ『そんなに溜まっているなら、家で済ませてくればええのに』
メガネP『物足りないんですもん』
↓1
-
一人でおなったりしてると、道具は使わないと
-
あずさ『一人でおなったりしてると…道具は使わない派だったな』
あずさ『あと、直接より下着越しの方が…』
メガネP『私のこと、なんでもしってるんですね…//』ぽ…
※もはや恋愛感情で色々バグっています
あずさ『あずさのことで知らないことはないからなぁ』
メガネP『きゃ〜♡』
メガネP『ここまで来たら、後でもらってもらうだけですねっ』
あずさ『色々終わってからな』
↓1
-
もっと俺に付き合ってもらうぞ!隅から隅まで、目を瞑っても分かるように!!ふはははっ!
-
あずさ『さて、もっと俺に付き合ってもらうぞ!』
メガネP『はーいっ』
あずさ『隅から隅まで…目を瞑っても分かるように!!』ふはははっ!
メガネP『プロデューサーさんのためなら、なんなりと〜♪』ぽわぽわ…
律子『ふぅ、彼の分も終わりましたね』
小鳥『つかれたぴよ…』
小鳥『…で、あの2人は何してるのかしら』
律子『あの服装じゃ外に出れない、って美希が言ってたので…』
律子『出れそうな服を倉庫で探してますよ』
美希『これでいいだろ』っチア服
P『誰応援するの?』
↓1
-
だめなの、もっとふつーの女の子の服を着るの
セーラー服とかならいいのか
-
P『だめなの、もっとふつーの女の子の服を着るのっ』ごそごそ…
美希『セーラー服とかならいいのか』
P『ほら、制服の衣装あったの!』っラフタイムスクール
P『こーゆーのでいいの、着て?』
美希『わかった』
P『お着替えの時に、変なことしちゃダメだよ?』ぽ…
美希『着替えたぞ』
P『考える暇もないの!?』
美希『?』ぺろーん…
P『しかもスカートぺろーんってしてるのっ、モロ見えなの///』
↓1
-
着方が難しいな…
難しく考えすぎなの
-
美希『着方が難しいな』ひらひら…
P『難しく考えすぎなの!』なのっ
P『制服姿のミキも可愛いでしょ?』どうどう?
美希『何着ても似合うだろ』
P『そう言う答えが欲しいわけじゃないのっ』ぷくー…
\がたっ/
P『なの?』ちらっ
→変なスイッチ
P『なのー?』
P『ぽちっとなの』ぽち…
【空間が歪んで…】
【えっちしないと出れない部屋になった!】
P『なの!?』
美希『?』
↓1
-
あのあやしープロデューサーの仕業なの!へんなの!
-
P『あのあやしープロデューサーの仕業なの!』へんなの!
美希『仕事に支障が出るな』
P『そうなの!お仕事…』
P『じゃないの、まずはこの現状にワタワタするべきだと思うな』
美希『そうなのか』
P『ミキとえっちしないと出れないんだよ?』
美希『そうか』
↓1
-
えっちのランクにもよるな、どれくらいなのか
なの!?//
-
美希『えっちのランクにもよるな、どれくらいなのか?』うーむ…
P『なの!?//』やる気満々なの!?
美希『美希はどう思う?』
P『ミ、ミキに聞かないで欲しいのっ、ミキだってわかんないし』
美希『俺は(バキューン!)までだと思う』
P『少しはデリカシーもってなの!///』
↓1
-
美希が恥ずかしいのなら程度の低いものからやってみようか、最初は触ってみてくれ
はいなの
-
美希『美希が恥ずかしいのなら、程度の低いものからやってみよう』
P『なのっ』
美希『最初は触ってみてくれ』
P『はいなの』わきわき…
P『たーっちなの!』たっち!
美希『…』
P『やっぱりダメなの』
美希『美希が触られると恥ずかしいところはどこだ?』
P『たくさんあるの//』
美希『じゃあ全部だ』
P『ハニーは躊躇ないの…』
P『えーいっ』おっぱいたっち!
美希『…』
P『やわらかいの』
↓1
-
何か当たった感じが強く感じる
女の子の大事な部分の一つなの//
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみんみんみんみ!
美希『何か当たった感じを、強く感じる』ふむ?
P『女の子の、大事な部分の一つなの//』ぽにぽに…
美希『でも出れないな』
P『…』お尻をたっち!
P『開かないの』
美希『他にないのか』
P『………』お股をぽんぽんっ
美希『?』
P『……あかないの//』
美希『痛くないな、物がないし』
↓1
-
それじゃ障るだけじゃだめなんだね…次はレベル2なの、距離を縮めるの
-
P『それじゃ、触るだけじゃだめなんだね…』ふむふむなの…
P『次はレベル2なの、距離を縮めるの!』おー!
美希『抱き合うのか?』
P『いつもやってるけどねっ』ぎゅー!
P『…戻らないの』
美希『もっと深くやればいいのでは?』
P『えーい』はぐぅぅぅぅ
P『もどらんの!』
↓1
-
すりすりしてもだめなの?
違うみたいだな
-
P『すりすりしてもだめなの?』
美希『やってみてくれ』
P『すりすりなの〜♡』すりすり…
美希『違うみたいだな』
P『はぐはぐもすりすりもダメなら…』
美希『もう脱いだ方が早いな』ぬぎっ
P『もう否定できないの…///』
美希『とりあえず上だけ』半裸っ
P『ナチュラルにおっぱい出せるハニー、もう尊敬しちゃうの』
↓1
-
脱がないといけないなら脱ぐだけだ、何がいけないんだ?
論理的なの
-
美希『脱がないといけないなら、脱ぐだけだ』たゆたゆ…
美希『何がいけないんだ?』
P『論理的なの、ろんりーなの』
P『ミキ的には、大胆なのも好きだけどなの…///』
美希『?』
P『じゃ、じゃあ、おっぱい触ってみるね?』ぽにゅ…
P『もみもみなーの』
美希『…』
P『何も起きないの』
美希『えっちと書いてる以上、下も脱ぐ必要もあるのでは』
↓1
-
ま、まだなの!ハニーが胸を揉まれて感じてからでも遅くはないの!
感じるとは何か感じるのか
-
P『ま、まだなの!ハニーが胸を揉まれて、感じてからでも遅くはないの!』わきわき…
美希『感じる?何か感じるのか?』
P『…ハニー、そういう経験ないの?』
美希『ない』
P『ミキ、ハニーと結婚できるか不安になってきたの』
P『とりあえず揉んじゃうね』もみっ
美希『?』
P『もみもみ、なーのっ』もみもみもみ…
美希『??』
P『…え?何も感じないの?』
美希『特に』
P『そんなわけないの!ミキはおっぱい弄られるのに弱いはずなの!』
美希『なんで知ってるんだ?』
↓1
-
それは自分自身の事だから…はっ!?///
-
P『それはミキ自身の事だから…』
P『はっ!?///』
美希『普段、胸を弄られてるのか?』
P『ちがうの!ミキは安い女じゃないの!』ぷんすこなの!
P『自分で触ってるの!』
美希『そうなのか』
P『はっ!///』
美希『それがえっちなことか?やればいいならやるぞ』
P『えっちなことだけど…わ、わかんないの…///』
↓1
-
そうなの前から触ったからえっちだけどえっちじゃなかったの、今度は後ろから触るの
向きも重要か
-
P『あ!そうなの!』ぴこーんなの!
P『前から触ったからえっちだけど…』
P『えっちじゃなかったの!』
美希『?????』
P『今度は後ろから触るの』回り込んで…
美希『向きも重要か』
P『えいっ』ぱむっ
P『ぱふぱふなの』
美希『?』
P『……おかしいの!ミキのカラダなら少しは反応するはずなの!』
美希『??』
P『ま、まさか…ハニーの影響で、ビンカンがドンカンになっちゃったの!?』
美希『よくわからないが、美希の胸はよく弾むな』ぱよぱよ…
P『なんてこったなの!ミキのカラダが鋼のヨーサイになっちゃったの…』
↓1
-
後ろからのこーいをいっぱいして意識するの!
息を耳に吹きかけたり、囁いてみたり、首筋を指でなぞったり舐めたりなの!
-
ζ*'ヮ')ζイベント行ってくるのー!
P『後ろからのこーいをいっぱいいっぱいして、意識するの!』
美希『こーい?』
P『息を耳に吹きかけたり』ふーなのっ
P『囁いてみたり!』おにぎりわかめましまし!
P『首筋を指でなぞったり』つつつなの!
P『舐めたりなの!』ぺろぺろなの!
美希『…』ノーダメージ!
P『ここまで来ると泣けてくるの』ぐすん…
P『しょーらい、ハニーとえっちしたときに楽しくないのー!』
美希『する前提なのか』
P『子供は3人欲しいの』
↓1
-
それはテンポが早いのか遅いのかわからないな、やる期間にもよるし
その時の気分なの
-
ζ*'ヮ')ζただいまなの!
美希『それはテンポが早いのか、遅いのかわからないな』
P『なの』
美希『やる期間にもよるし…』
P『その時の…気分?』
美希『育児の時間が大変だ』
P『事務所に連れて行くのっ』
美希『名前はどうする』
P『女の子なら可愛い名前☆』
↓1
-
男の子はどうするんだ?勇ましい名前とか…
だとしてもえっちしないと出れないの、下を脱がないためにもチューで乗り切るの!
-
美希『男の子はどうするんだ?可愛い名前は無理だぞ』
P『いさましー名前とかなの』
P『…だとしてもなの、えっちしないと出れないのっ』
美希『なら下を脱ぎ…』
P『下を脱がないためにもチューで乗り切るの!』
美希『出れるのか?』
P『ミキ的にはちゅーもえっちなの』
【その頃】
あずさ『どうやら…』
あずさ『俺の仕掛けた罠にかかった奴がいるな』
P『私がかかりたかったですー…』
↓1
-
くくく、かからずとも俺達はもう親密な仲だ
まぁ//
-
ζ*'ヮ')ζすっごく疲れたので、お休みなの!
あずさ『くくく、そんなのかからずとも…俺達はもう親密な仲だろ』
メガネP『まぁ//』にぱぁっ
メガネP『両思いで裸も見た仲、もうこれは夫婦ですね♪』にこにこ…
あずさ『夫婦以上だとは思うけどなぁ』
メガネP『夫婦以上…』
メガネP『一心同体!』ふんす!
あずさ『相変わらず奇抜な発想だな』
↓1
-
だがそんなところも素敵だ、神出鬼没変幻自在なお姉さんな感じが好きだ
-
あずさ『だがそんなところも素敵だ』
メガネP『まぁ///』
あずさ『神出鬼没、変幻自在なお姉さんな感じが好きだ』
メガネP『そんなぁ//』
あずさ『世界で一番好きだな』
メガネP『やぁん//』
あずさ『それに…』
メガネP『もうだめですっ、顔があっつくなっちゃいます///』ぽっぽ…
↓1
-
ではもう言うのはやめておこうか、オーバーヒートすると面倒だ
あつあつです//
-
あずさ『では、もう言うのはやめておこう』
メガネP『ぽっぽしてきました…//』
あずさ『オーバーヒートすると面倒だ』
メガネP『もう既にあつあつです//』かぁぁ…
メガネP『ところで…』
メガネP『私の身体の居心地はどうですか〜?』むふふ…
あずさ『優良物件だぞ』
メガネP『まぁ♪』
↓1
-
こんなの誰にも譲れんぞ〜
きゃー
-
あずさ『こんなの誰にも譲れないな〜、くくく』ぱよぱよ…
P『嬉し恥ずかしです〜///』きゃーっ♪
あずさ『…』
あずさ『俺が聞くのもなんだけども、元に戻してーみたいなことにはならんの?』
P『どうせ結婚したら一緒なので〜…』ぽ…
あずさ『大胆不敵な発想、やはり素敵だ』
P『それに、もう既に裸も見られて…』
P『香水とか作られちゃってますし♪』
↓1
-
俺の力をもってすれば造作もない、いつでも戻れることだしな!ははは
さすがです〜
-
あずさ『俺の力をもってすれば造作もない…くくく』
あずさ『いつでも戻れることだしな!』
メガネP『さすがです〜♪』ぽわわ…
あずさ『いつでも戻れると言うこと、つまりそれは…』
あずさ『何をしても問題ないと言うことだ』もみっ
あずさ『触る揉むなど生温い、もっと過激なことをしてみせてくれよう』
↓1
-
過激なことというのは…?
それは、大人の関係ということは…くくく
-
メガネP『過激なこと、というのは…?』わくわくどきどき…
あずさ『それは……大人の関係ということで』くくく…
メガネP『わかりました!赤ちゃん作りですね!』にぱ!
あずさ『はっきり言われるとは』
メガネP『私、一姫二太郎に憧れてるんです♪』
メガネP『もう十分すぎるほどトップアイドルになったのでいいですよね?ね?』
あずさ『…』そこまで押されると思ってなかった…
↓1
-
くくく、だがなあずさ…今のまま子作りしようものなら母親にはなれないぞ?それでもいいのか
お母さんになれない!?
-
あずさ『…』
あずさ『くくく、だがなあずさ…』
メガネP『?』
あずさ『今のまま子作りしようものなら…』
あずさ『母親にはなれないぞ?それでもいいのか?』
メガネP『お母さんになれない!?』がーん!
あずさ『今のあずさは…』
あずさ『お父さんだ』
メガネP『お父さん!』がーん?
あずさ『いいのか?お父さんで』
メガネP『お父さん……確かに大変そうですー…』
↓1 ζ*'ヮ')ζ病気になっちゃったので不定期になってるの、ごめんねなの
-
だから本番はできないな、元に戻る必要がある…そうすれば本気で相手しよう
私、お母さんになりたいですっ
-
ζ*'ヮ')ζありがとなの!
¶_'.ヮ')リそろそろお話し変えようかしら?雪入姫ちゃんとか
あずさ『だから本番はできないな、元に戻る必要がある』
あずさ『そうすれば本気で相手しよう』
メガネP『私、お母さんになりたいですっ』
あずさ『それならやるのは、元に戻ってからだな』
あずさ『…ん』
あずさ『あいつら、部屋から出れたみたいだな』
P『///』
美希『ようやく出れたな』
P『お嫁に行けないの//』
美希『今は婿だろう』
↓1
-
元に戻ったらハニーに無茶苦茶してもらいたかったのに先にされたの!むちゃくちゃなの?
あれが無茶苦茶なのかわからないな
-
P『元に戻ったらハニーに無茶苦茶してもらいたかったのに…先にされたの!』ぷんすこなの!
P『…むちゃくちゃなの?』
美希『あれが無茶苦茶なのかわからないな』
P『とにかく、やっぱりハニーはミキを貰わないとダメだと思うなっ』
美希『年齢が足りない』
P『許漬けなの!』
美希『漢字が違うぞ』
P『…ところでこれ、元に戻るの?』
美希『戻っても仕事は変わらん、普通に終わるだろ』
P『なんなのなの!もっとオチつけてほしいの!』
ー
ーー
-
【雪入姫の続きのおはなし】
【氷のお城に氷漬けにされていた雪歩姫】
【トレジャーハンターだったPは、雪歩姫と身体を入れ替えて】
【氷の魔法を使える身体を活かして、アイス屋を営んでいました】
【氷から解放された雪歩姫はPと再開し】
【アイスの材料を集める旅をある程度終えたのでした】
【世間知らずの雪歩姫と、Pのおはなしです】
ー牧場ー
響『いらっしゃーい!』にぱー!
響『ミルクアイス作るの?』
雪歩『いや、今度はシェイクを作る』
響『出来たら飲ませてね!』
P『しぇいく?』
響『なんだー?シェイクも知らないのかー?』
↓1
-
説明してやれ
自分完璧だから説明できるさー!えっとね
-
雪歩『響、説明してやれ』
響『任せて!自分完璧だから説明できるさー!』えっとね…
P『そんな飲み物があるんですねぇ』ほっこり…
響『びっくりするくらい知らないこと多いよね』
響『今度は、お勉強の旅に出てみたらどう?』
P『お勉強の旅…』ぱぁぁっ
P『あ、あのっ』
雪歩『いってらっしゃい』
P『え!?行かないんですかぁ!?』ぽぇーん!
雪歩『俺行く意味あるか?』
P『私だけ1人で行かせる気ですかぁっ』うるうる…
P『か弱いお姫様なんですよぉっ』
響『男だぞ?』
P『心はですよぅ』
↓1
-
俺、店しないといけないし
また旅をしながらお店すればいいのさいいじゃないですかぁ!
-
雪歩『俺、店しないといけないしな』
P『はぅぅ、また旅をしながらお店すればいいじゃないですかぁ!』ふぇぇ!
P『それに……Pさんがいないと、寂しいですぅ』
響『行ってあげたらー?』
雪歩『仕方ないな…旅支度するか』
P『!』ぱぁぁっ
雪歩『…』ラフな服っ
P『…旅の時、なんでそんなに露出多くするんですかぁ』
雪歩『動きやすい服の方がいいだろ』
P『今は言ってる身体は、お姫さまの身体だってことを忘れてませんかっ』ぷくぅ…
雪歩『もう入れ替わって結構経ってるだろ、何を今更』
雪歩『もう風呂もトイレも別々にしてるし』
P『はぅ…//』
↓1
-
全部何もかも丸裸さ、この意味はわかってるようだ
ふぇぇ///
-
雪歩『お前のことは全部、何もかも丸裸さ』
雪歩『この意味はわかってるようだが』
P『ふぇぇ///』かぁぁっ
雪歩『第一、この力が無いと経営出来ないからな』冷え冷え…
P『私がやりますよぅ』
雪歩『また氷漬けになりたいか?』
P『はぅ』
雪歩『さて…とりあえず宝石の国に行くか』
雪歩『行ってくるぞー』
響『いってらっしゃーい!』とてとて…
↓1 ζ*'ヮ')ζ早めに寝るね!おやすみんみ!
-
みんな元気にしてるでしょうか
アイスが好きだからそう簡単にくたばってないはず
-
ζ*'ヮ')ζばるす!
P『みんな元気にしてるでしょうか?』ぽぇ?
雪歩『アイスが好きだし、そう簡単にくたばってないはずだろ』
P『アイス好きは長生きさんなんですかぁ?』ふぇぇ…
雪歩『そうだよ(適当』
【宝石の国】
伊織『…』むすっ!
真『…またご機嫌斜めだね』
伊織『新しいアイスが食べたいの』
伊織『でもあのアイス屋、牧場に戻ったらしいじゃない』
真『まぁ、旅するアイス屋だから…』
↓1
-
やだやだ!アイス食べたいー!
保存してあるアイスでなんとかならないの?
-
伊織『やだやだ!アイス食べたいー!』ばたばたっ
真『保存してあるアイスでなんとかならないの?』
伊織『宝石イチゴのアイスキャンデーは飽きたのー!』
真『困ったなぁ』
部下『─』報告っ
真『え?……あ、なるほど』
真『今さっき、アイス屋さん入国したみたいだよ』
伊織『呼んできなさい!!』
真『勢いがすごいなぁ』
部下『─』
雪歩『早速お呼び出しか』
P『何かされるのでしょうか…?』
雪歩『罪を犯した記憶は…』
雪歩『…別の国でしかないが』
↓1
-
だいたい来たばっかなのに犯罪起こすかよできるわけ無いじゃん
そうですね
-
雪歩『だいたい来たばっかなのに犯罪起こすかよ?できるわけ無いじゃん?』
P『そうですよねぇ』
部下『━━』
雪歩『とにかく来て欲しいってことか』
【お城】
伊織『新しいアイスが食べたいわ!』
雪歩『開口一番、アイスの注文か…』
真『すみません…来てもらっていきなり』
P『宝石イチゴのアイスは食べ終わっちゃったんですかぁ?』
伊織『まだあるけど飽きちゃったわよ』
真『あればかり食べてるからね』
伊織『新しいアイスが食べたいの!とびきり美味しくて、特別なやつ!』
雪歩『一応これまでの国から材料は揃えているが…』
雪歩『気にいる要素はあるものかね』
P『何かあればいいんですけど…』ごそごそ…
P『…ふぇ?なんですかぁ?この宝石』っ宝石
雪歩『さっき出店で買った代物だが…』
伊織『何これ、見たことないわね…』ひょいっ
【宝石が光り出した!】
伊織『きゃ!?』
伊織『…こんな力がある宝石、扱ってたのか?』
真『い、いや…初耳なんですけど』
P『手乗りサイズですねぇ』
ミニ伊織『はやくもとにもどしなさぁい!』ちまーんっ
↓1
-
そのサイズだとたくさんアイス食べられるね
小さくなった分食べる量が増えるからな
それは利点かも?
-
真『でもそのサイズだと…たくさんアイス食べられるね?』
雪歩『小さくなった分、食べる量が増えるからな』ふむ…
真『それは利点かも…?』
P『…』ひょいっ
ミニ伊織『きゃ!』ぷらーんっ
P『これをこうして、こうして』
雪歩『何してるんだ』
P『できましたぁ!伊織ちゃんパフェですぅ!』ふんす!
ミニ伊織『なにもりつけてるのよぉ!』
真『わ、生クリームマシマシ』
雪歩『女体盛りみたいな発想だな』
真『ところで、さっきの宝石の件なんですけど…』
雪歩『これか?』っ宝石
真『調べてみたら、ミニマムストーンって名前みたいで』
真『本来こっちでは売らない商品ですね』
雪歩『トレジャーハンターする時に手に入るお宝の一つだな…』
真『なんで売ってたんだろうなぁ…』
P『♪』もごもご…
雪歩『お前も変なことしてないで考え…』
雪歩『…』
雪歩『パフェは?』
P『…』お口指差し…
雪歩『…伊織姫は?』
P『…』もごもごっ
真『味見されてるー!?』
雪歩『どんな味だ?』興味津々っ
真『知識欲が勝ってる!?』
↓1
-
いちごみたいに甘くてほんのり酸味がありますぅ
ツンデレ味ってとこだな
-
P『…』じぇすちゃー中…
雪歩『わからんから文字に書け』っ紙とペン
P『…』すらすら…
『いちごみたいに甘くて…』
『ほんのり酸味がありますぅ』
真『味するんだ…』
雪歩『ツンデレ味ってとこだな』めもめも…
P『♪』なめなめぢゅるぢゅる…
雪歩『そうだな…宝石イチゴにもブランドとかあるのか?』
真『ありますよ?』
雪歩『甘い系統と酸味が強い系統を使えば』
真『もしかして…伊織味?』
雪歩『新しい味が生まれそうだな』
P『んむ?』もがもがっ
ミニ伊織『ぷはぁ!』顔だけすぽっ!
ミニ伊織『ちょっとぉ!はやくたすけなさいよぉ!』
真『あ…ごめん忘れてた』
雪歩『新しいアイスが誕生しそうでな』
ミニ伊織『私姫よ!姫なのよ!こんな仕打ちして許され…』
P『ちゅる』
\いやぁ!/
P『♪』もごもご…
雪歩『…気に入ったのか?』
P『♪』こくこく…
↓1
-
すみません助けろって言ったのであーんしてくれる?
伊織味の開発をしないとな
-
真『すみません…助けろって言ってたので、あーんしてくれます?』
P『んむぅ』ふるふる…
雪歩『後で同じ味作るから』
P『むー…』
雪歩『今日のアイス抜きだぞ』
P『!?』
ミニ伊織『んぇぇ…』べと…
真『伊織はいちご味なんだってさ』
ミニ伊織『そんなことよりたすけなさいよぉ!』きーっ!
雪歩『さ、伊織味の開発をしないとな』
P『私監修ですぅ!』
ミニ伊織『これ、もとにもどるのかしら』
真『ミニマムストーンをもう一度使うと戻るみたいだよ』
ミニ伊織『はやくあいつらもどってこないかしら』
真『ちっちゃいのも可愛いけど』
ミニ伊織『けるわよっ』ぺしぺしっ
雪歩『完成したぞ』
P『私監修ですぅ!』えへん!
真『へぇ、これが伊織の味』はむはむ…
真『甘いけど、酸っぱさもあって美味しい!』
ミニ伊織『ふ、ふぅん、おいしいわね』はむはむ…
P『この味でしたっ』はむはむ…
雪歩『人にも味があると言う新発見だな』
ミニ伊織『…つまり、あんたにもあるってことよね?』ちらっ
真『えっ』
↓1
-
ちょっ、まっ・・・っ!?
問答無用よ!
-
真『ちょっ……待って…!?』
ミニ伊織『もんどうむようよ!やりなさい!』
P『えいっ』ぴかーっ
ミニ真『ほ、ほんとうにやるきなの!?』
ミニ伊織『わたしだってやられたんだもの、やられなさい』
雪歩『新味の開発の為だし構わないぞ』
ミニ真『えええ!?』
ミニ真『ぼ、ぼくなんかおいしくないよ!おひめさまじゃないし』
P『ぱくん』
\わー!/
↓1
-
どうだ美味しいか?
爽やかコーラって味に似てますぅ
-
雪歩『どうだ?美味しいか?』
P『…』めもめも…
『爽やかコーラって味に似てますぅ』
雪歩『コーラか』
ミニ伊織『ふーん、真はコーラ味なのね』
雪歩『コーラはこの国にあるか?』
ミニ伊織『むしろどこのくににもあるわよ』
雪歩『なら作れるな』
真『…』べと…
伊織『にひひ、ざまぁみなさい』
雪歩『真味と伊織味のアイスが完成だ』
P『売るんですかぁ?』
雪歩『勿論』
いおまこ『!?』
伊織『ちょ、ちょっと!私味とか書くつもり!?』
真『売れないですよそんなの!』
【たっくさん売れました】
伊織『なんでよ!?』
雪歩『たくさん儲かった』
↓1
-
あくまでイメージってことで売れてるんだよ、まさか味わった味とも知らずに
恥ずかしい…///
-
雪歩『あくまでイメージってことで売れてるんだろう』
雪歩『…まさか本当に味わった味とも知らずに』ちらっ
P『おいしかったですぅ』えへへ…
真『恥ずかしい…///』
雪歩『ちなみにこれ、他の国でも売るからな』
伊織『はぁ!?そんなのしけいよしけい!』
雪歩『売れ筋商品だし』
伊織『…!』てぃん!
伊織『他のお姫様もやりなさい!』
伊織『終わったら、私にも食べさせるなら許すわ!』
【中華料理な国】
雪歩『と言うことで他の国にも行くことになった』
P『相変わらずほかほかしてますね』
雪歩『ん』ちらっ
貴音『お許しください!お許しください!』脱走中っ
真美『えーせーへー!えーせーへー!』うあうあー!
雪歩『またやってる』
P『やってますぅ』
貴音『!』ちらっ
雪歩『こっちに気がついたな』
真美『あ!アイス屋さん!』
雪歩『久しぶり、騒がしいな』
P『…』もごもご…
真美『またお姫ちんが逃げ出しちゃったの!』
雪歩『それは大変だな』
真美『急に見失っちゃったんだけど、どこか知らない?』
雪歩『知らないな』
P『…』ちゅるちゅるっ
真美『…ところで何食べてるの?』
雪歩『ガム』
↓1
-
真美にもちょーだい!
ざんねん、これしかないんだ
-
真美『ずるーい!真美にもちょーだい!』ぴょんぴょんっ
雪歩『ざんねん、これしかないんだ』
真美『えー、ざんねん…』
雪歩『その代わり新作のアイスがあるぞ、伊織姫味と真味』
真美『何それ!』ぱぁぁっ
P『もご!?』お口の中でもがもが…
雪歩『後であげるから探しに戻れよ』
真美『わかった!』ぱぁぁっ
雪歩『やっと行ったみたいだな』
P『んむ』もがもが…
ミニ貴音『ぷはぁ』顔だけぬぽっ
ミニ貴音『わたくしがたべられるがわになるとは』
↓1
-
なんとも面妖な
上品な甘さでした、あんこのような…
-
ミニ貴音『なんともめんような、このようなけいけんは』
P『ちゅぽん』
\きゃぁ/
雪歩『また食べるな』
ミニ貴音『…』べと…
P『上品な甘さでしたぁ、あんこのような…♪』ぽわわ…
雪歩『あんこのアイス…あんこを固めるのか?』
P『なんだか固そうですぅ』
ミニ貴音『つかまるのはいやですので、このままあたまのうえにいさせてくださいまし』っにくまん
雪歩『別にいいが、そんなもの食ってたら…』
真美『あー!!お姫ちんがちっこくなってる!』
雪歩『目立つだろ』
↓1
-
見つからないと思ったら隠してたなー!悪い奴めっ
アイスはどうしたよ
-
真美『見つからないと思ったら、隠してたなー!』悪い奴めー!
雪歩『アイスはどうしたよ』
真美『前払いしてもらおうかなって』
雪歩『戻ってきたのかよそれで…』
ミニ貴音『ゆきほひめどの、まみにもおなじことを』
雪歩『ん』
P『食べていいんですかぁ?』
雪歩『なんかキャラが壊れ始めているが、食ってもいいぞ』
真美『えっ、何?何する気!?』
P『んむんむ♪』
ミニ貴音『これでわたくしをはばむものはいなくなりました』
雪歩『鬼かよ』
↓1
-
味見したら開放するんだけど なんと
甘酸っぱいレモンはちみつ風味ですぅ
-
雪歩『まぁ、味見したら開放するんだけど』
ミニ貴音『なんと』
P『もちゅもちゅ』すらすら…
『甘酸っぱい…』
『レモンはちみつ風味ですぅ!』
P『♪』もっちゅもっちゅ…
ミニ貴音『わたくしもあじがしたのですか?』
雪歩『上品なあんこ味』
ミニ貴音『じゅるり』
雪歩『自分自身の味だぞ』
ミニ貴音『それをさいげんするのが、あなたのおしごとですっ』てしてしっ
雪歩『伊織姫みたいなこと言い始めたな』
雪歩『とは言え、中華料理の国にあんこはあるとして』
雪歩『レモンはなかろう』
ミニ貴音『さがしてきてくださいまし』
雪歩『まぁそうなるよな…』
ミニ貴音『このままわたくしもついていきましょうか』
ミニ真美『だめ!』ぬぽっ!
↓1
-
一国の姫の自覚をもちなよ!お姫様をなめなめんなよー
-
P『みゅ』すぽんっ
\んぁ!/
P『むちゅむちゅ』
ミニ真美『一国の姫の自覚をもちなよ!』すぽ!
P『んみ』すぽんっ
\んぁー!/
P『んちゅんちゅ』
ミニ真美『お姫様をなめなめんなよー!』
P『んみゅー』すぽん
\んぁんぁー!/
雪歩『遊ぶな』
ミニ貴音『いまのうちに…』
雪歩『やめてやれ、こいつは返すから』
ミニ貴音『ちなみにあいすは…』
雪歩『また後でな』
P『美味しかったですぅ♪』
雪歩『食いしん坊キャラに路線変更か』
↓1
-
凍ってましたしご飯とかあんまり食べませんでしたし…
確かに細いし食べなさそうだった
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
P『だって、凍ってましたし…』
P『美味しいご飯とか、あんまり食べませんでしたし…』うる…
雪歩『確かに細いし』ぷにぷに…
雪歩『食べなさそうだったもんな』
P『…でもちょっとぷにぷにしてません?』むす…
雪歩『幸せ太りだ』
【ふわふわな国】
雪歩『相変わらずふわふわしてんな』
P『ふわふわですぅ』
雪歩『ここにハチミツ、レモン、あんこはあるかな』
P『ふわふわしたものしかない気がしますけど…』
↓1
-
ま、ふわふわにかけたら美味いもんだからあるだろ適当
-
雪歩『ま、ふわふわにかけたら美味いもんだし』
雪歩『あるだろ(適当』
P『はぃ♪』
雪歩『…だが、あの姫のとこに行くのか』
美希『すやぁなの…』
亜美『ミキミキはお昼寝中だよ!』
雪歩『わざわざ起こすわけにもいかんな』
P『ぢゅるり』
雪歩『よだれ』
↓1
-
先に亜美の方だっけ?やっておくか
いいんですね?じゅる
-
雪歩『先に亜美の方だっけか?やっておくか』
P『いいんですね?やっちゃいますよぉ?』じゅる…
亜美『え、なになに?何されちゃうの?』
美希『んみゅ』ぱち…
美希『あれ…亜美は?』
P『むちゅむちゅ』
美希『あ!ハニーがいるの!』ぱぁぁっ
美希『何食べてるの?』
雪歩『ガム』
↓1
-
ミキもほしーの!
残念だったな、これしかないんだ2回目
-
美希『ミキもほしーの!』なの!
雪歩『残念だったな、これしかないんだ(2回目』
美希『ほしーの、ほしーの!』
雪歩『ないっての』
美希『お姫様なの!ほしーの!』
P『んちゅんちゅ』
美希『むー!』
雪歩『同じ味?』
P『むー』
↓1
-
レモンあっさり味ですぅ!
正統派レモン味だな
-
ζ*'ヮ')ζふてーきなってたの!ごめんねなの!
¶_'.ヮ')リ私は何味かしら?
ζ*'ヮ')ζ出番ありましたっけ
P『…』めもめもっ
『レモンあっさり味ですぅ!』ぽぇん!
雪歩『正統派レモン味だな』
雪歩『…髪長い方がハチミツだよな?』
P『…』こくこく…
雪歩『何が違うんだ』
P『?』ぽぇ?
美希『レモンキャンディなめたいの!なめなめなの!』
↓1
-
そのうちアイス出すから我慢しろ
レモンはちみつは甘酸っぱい
こっちはレモン…個性があるってことだな
-
雪歩『そのうち同じ味のアイス出すから、我慢しろ姫さま』
美希『今食べたいのー!』もーっ!
雪歩『代わりの伊織味だ』押し込みっ
美希『あんま酸っぱいの』
雪歩『で?レモンはちみつは甘酸っぱい?』
P『みゅ』こくこく…
雪歩『こっちはレモン…』
P『んむんむ』
雪歩『個性があるってことだな』めもめも…
美希『アイスうまうまなの』
\はやくだちてぇ!/
美希『なの?亜美の声が聞こえるの』
雪歩『気のせいだ』
美希『そーなの?』
↓1
↓1
-
そういえば亜美どこいったの?
俺達が探しとくから
-
美希『そういえば亜美はどこいったの?』アイスぺろぺろなの…
雪歩『まぁまぁ、俺達が探しとくから』
美希『なの!』
ミニ亜美『なんてことすんの!』ぷんすこだよ!
P『美味しかったですぅ』
雪歩『新しい味の為だ』
ミニ亜美『まさか、みきみきにやるきじゃないよね!』きらきら…
雪歩『おい、目が正直だな?』
↓
-
あったりまえじゃん!亜美がこんなめにあったんだからなってほしーじゃん面白そーじゃん!!
正直でよろしい
-
ミニ亜美『あったりまえじゃん!』ぷんすこ!
ミニ亜美『あみがこんなめにあったんだから、なってほしーじゃん!』
ミニ亜美『おもしろそーじゃん!!』きらきら…
雪歩『正直でよろしい』
雪歩『ていうことらしいぞ、雪歩』
P『むちゃむちゃ…』
雪歩『…もう食べてるし』
↓1
-
後ろを向いたスキにいきましたぁ…ミックスジュースな感じです
色々できそうだからそんな感じなのか
-
P『むちゃむちゃ♡』
雪歩『なんか好みの味っぽいな』
-
P『むちゃむちゃ♡』めもめも…
『後ろを向いたスキにいきましたぁ♪』
雪歩『なんか好みの味っぽいな』
『ミックスジュースな感じです♪』
雪歩『…あぁ、あの姫…色々できそうだからそんな感じなのか』
ミニ亜美『えー、亜美より美味しそうに食べてるじゃん!』
P『むちむち』
↓1
-
だって体つきが、ねぇ?
ぷりぷりしてるぅ
-
亜美『ミキミキは全体的に…』
亜美『…体つきが、ねぇ?』
雪歩『ぷりぷりしてるもんな』
ミニ美希『そのいいかただと、ミキがだらしないみたいなの!』ぷりぷりなの!
雪歩『してるな今、絶賛』
ミニ美希『はにぃ、もっとあじわってほしいのっ♡』
P『ちゅる』
\なのん/
P『んむんむ』
雪歩『味は変わらんだろ?』
\もっとあまぁくなぁれなの!/
P『!』甘くなった!
\愛の力なのーっ/
↓1
-
ζ*'ヮ')ζたいりょくげんかい、おやすみなの………
-
こいつがえっちなのか姫なのに
ちがうのー!
-
P『っ!っ!』てしてし!
雪歩『なんだなんだ、嬉しそうな顔して』
P『めもめも…』
『もっと甘くなりましたぁ!』
雪歩『マジでか?』
ミニ亜美『みきみきのぱわーがあふれてるね』
雪歩『こいつ、えっちなのか?姫なのに』
\ちがうのー!/
P『はむはむ』
\やぁんなの!/
ミニ亜美『いいぞー、もっとやれー!』
雪歩『いいのか兵士…』
↓1
-
たのしーからおっけー!
後で怒られてもしらんぞ
-
ミニ亜美『たのちーからおっけー!』わーい!
雪歩『後で怒られてもしらんぞ』
P『♪』もちゅもちゅ…
ミニ美希『たくさんもちゅもちゅされちゃったの///』ぽ…
P『すっごくすっごく美味しかったですぅ!』
雪歩『再現できるのかこれ』
P『ミックスジュースですぅ!』
雪歩『何のミックスなのかわからんからな』
P『これまでの材料全部…』
雪歩『それは闇鍋だ』
ミニ美希『おいしかったの?ミキのあじ?』
↓1
-
美味しかったですぅ、なんていうか果物いっぱい?
だったらそう言え
-
P『それはそれはもう美味しかったですぅ…//』ぽぇぽぇ…
ちび美希『そんなに?どんなあじ?』
P『なんていうか〜…』
P『果物いっぱい?』ぽ?
雪歩『だったらそう言え…この国に果物はあるか?』
ミニ亜美『あるよ!ふるふるおれんじとか、からんからんめろんとか!』
雪歩『名前が独特だな…』
雪歩『全部混ぜた』っミックスジュース
亜美『ちょっと濃いめ?』戻ったよ!
P『まだ完成じゃないですぅ』
雪歩『何か足りないのか…?』
ちび美希『あいなの!』
↓1
-
マジで言ってるの?
おおまじめなの!りょーりにもあいじょーなの
-
雪歩『マジで言ってるのか』
ミニ美希『おおまじめなの!』ぴょんぴょんっ
ミニ美希『りょーりにもあいじょーなの、じょーしきなのっ』
P『それなら…』ちらっ
雪歩『?』
P『美味しくなぁれっ///』まぜまぜ…
雪歩『混ぜ方変えただけじゃないか』
亜美『どんかーん』
ミニ美希『はにぃはみきのあいをこめてくれてるはずなの//』
亜美『混ぜてる間に、他の味も作れば?』
雪歩『あずきとかあるか』
亜美『ふわふわしてないからないかも』
↓1
-
やっぱお菓子といえばはるるんのところなら揃ってるんじゃないかなー
-
亜美『やっぱお菓子といえば…』
亜美『はるるん!』どや!
雪歩『お菓子の国か』
亜美『はるるんのところなら揃ってるんじゃないかなー?』
雪歩『大概揃ってそうだな』
P『美味しくなぁれ』まぜまぜっ
ミニ美希『がんばれ、がんばれなのっ』
ミニ美希『さっきより甘くなったの♪』
雪歩『んな馬鹿な』
亜美『あーいーってなんだっ』
↓1
-
俺には無用なものだな、してる暇がない
しそんはんえーできないの!
-
雪歩『俺には無用なものだな、してる暇がないし』
P『はぅ!?』
ミニ美希『そんなんじゃ、しそんはんえーできないの!』
雪歩『腹痛めて生むの嫌だしな』
P『そ、そうなの、ですかぁっ?』はぅぅ…
雪歩『なんでお前がわたわたしてんだ』
P『///』
ミニ美希『ねぇあみ?あととりつくらないといけないとおもうの』
亜美『圧倒的に早すぎると思うよミキミキ』
ミニ美希『やなの!つくるの!』
亜美『…今の内にはるるんとこにいってらっしゃい』
雪歩『お、おう?』
【お菓子の国】
P『しょんぼりですぅ…』
雪歩『そんなに子供欲しいのか』
↓1
-
女の子ですから将来はとは思っています…けどぉチラッチラ
-
P『女の子ですから、将来はとは思っています…』
P『けどぉ』チラッチラ?
雪歩『…』首を元にぐいっ
P『…』
P『ちらっ』
雪歩『…』ぐいっ
P『いじわるですぅ!』
春香『なーにしてるんですかっ』ぴょこっ
P『あ、おやつが来ましたぁ』
春香『!?』
雪歩『隠す気ないのかよ』
↓1
-
久し振りだな、新しい味開発に協力してくれ
確かにお菓子作り好きですけどおやつじゃないですよ、どんなやつですか?
-
春香『確かにお菓子作り好きですけど…』
春香『私はおやつじゃないですよぅっ』ぷんぷんっ
雪歩『久しぶりだな…ちょっと新しい味開発に協力してくれ』
春香『わぁ、どんなやつですか?』
P『…今回はお餅で包んで食べてみていいですかぁ?』じゅる…
雪歩『噛んだら洒落にならないからやめとけ』
P『もむもむ♪』
雪歩『今のうちに材料とか揃えておくか』
雪歩『いろんな味が出たからな…あとでリストアップしておかないと』
P『んちゅんちゅ』
↓1
-
伊織はいちご、真はコーラ、貴音はあんこ、美希はフルーツミックス、真美ははちみつレモン、亜美はすっぱおいしいレモン
で春香はどんな味だ?
んーチョコチップバニラって感じですぅ
-
ζ*'ヮ')ζさりげなくあひがとなの!
¶_'.ヮ')リ私は私は!?
ζ*'ヮ')ζ熱燗味
雪歩『書いていくか』すらすら…
雪歩『伊織姫はツンデレいちご』
\私姫なのよ!?/
雪歩『真はさわやかコーラ』
\恥ずかしいです…/
雪歩『貴音は上品なあんこ』
\面妖な/
雪歩『美希はフルーツミックス』
\愛なの!/
雪歩『真美ははちみつレモン、亜美はすっぱおいしいレモン』
雪歩『というところか』
雪歩『で、春香姫はどんな味だ?』
P『んむんむ…』めもめも…
『チョコチップバニラって感じですぅ』
雪歩『また具体的だな』
雪歩『バニラとチョコの味がするのか?』
P『んむんむ』
雪歩『甘ったるいイメージではあったが』
↓1
-
なんていうか…はるかっか?表裏あるみたいな
白黒みたいな感じか
-
P『んむんむ〜』身振り手振り…
雪歩『喋りたいなら出してやれ』
P『んぁ』
ミニ春香『んぇぇぇ…』べと…
P『なんていうか…はるかっか?な味ですぅ』
雪歩『何言ってんだ』
P『表裏あるみたいな?白黒でー、だからチョコとバニラ?』
雪歩『チョコは黒なのか』
ミニ春香『ちょっとー!おひめさまにすることじゃないですよこれぇ!』ぷんすこー!
雪歩『悪かったな、ほら巨大なアイスだぞ』
ミニ春香『ゔぁ!!』きらきら…
ミニ春香『おいしいでふけど、からだがひえひえでふ…』はむはむ
雪歩『アイスまみれで美味しそうですぅ』
↓1
-
また食べられそうだな
ほどほどにしないと、にげなくちゃペロペロ
-
雪歩『また食べられそうだな』ちらっ
P『甘くて美味しそうですぅ…』じゅる…
ミニ春香『ほ、ほどほどにしないと…にげなくちゃ』ペロペロ…
雪歩『大丈夫だ、凍らせておくし』
P『』かちんこちん…
ミニ春香『そ、そこまでしなくても…』
P『とりあえず貴音味は出来た』ふんすっ
P『あとは果実とコーラあたり揃えたいな』
ミニ春香『ぜーんぶありますよ♪』
↓1
-
さすがおかしとか作る国だな、案内頼む
こちらですよー
-
雪歩『さすが、おかしとか作る国だな…案内頼んでいいか』
ミニ春香『もっちろん!こちらですよーっ』ぴょんぴょんっ
ミニ春香『あ、でも…Pさんの頭の上に乗りたいです』
P『ふぇ?』
ミニ春香『♪』頭の上…
P『ふぇぇ、材料がたくさん…』
雪歩『これ、どこから仕入れてるんだ?』
ミニ春香『湧いてきます!』
雪歩『なんでもありかよ』
P『わ、私だったら氷を湧かせますもん』
雪歩『今のお前は無理だけどな』対抗すんな
↓1
-
好きなだけもっていってくださーい
お言葉に甘えて一通り持っていくか、これでどんな味でもいける
お言葉に甘えて…おかしだけに?
-
ミニ春香『なんでもあります!すきなだけもっていってくださーい♪(>ヮ<)』
雪歩『お言葉に甘えて、一通り持っていくか』ごそごそ…
P『お言葉に甘えて…?』
雪歩『これでどんな味でもいける』ごそごそごそごそ…
P『おかしだけに!』ぽぇっ!
雪歩『…………………』
ミニ春香『あ……あ、あはは…』
雪歩『確かに氷が湧いたな』
P『え!?本当ですかぁ!』ぽぇぇん!
雪歩『皮肉だよ』
雪歩『ちなみにこれがお前味』っ春香味アイス
春香『チョコチップバニラじゃないですか!?』ぺろぺろ…
↓1
-
部下から何か言われたりしてないか
さぁおもいあたるところはわからないですねー
-
雪歩『部下から、何か言われたりしてないか?』
春香『さぁ…おもいあたるところはわからないですねー?(のヮの)?』
P『チョコレートみたいなところがあるとか』
春香『そんなとこ、どこにあるんです?』
P『きっとチョコレートみたいな匂いが』くんかくんか…
春香『やぁん///』
雪歩『一応姫だぞ』
春香『一応!?』
P『美味しかったので食べ歩いちゃダメですかぁ…?』
春香『だめだよ!?』
雪歩『あ、一通り回ったらまた寄るからな、材料を調達する』
【材料を調達して…】
【大都会な国】
P『ここでやらかしてるし、ぶっちゃけ行きたくはないな』
雪歩『律子姫さん、見た目だけだと…』
P『かちかちで鉄の味ですぅ…』はぅ…
雪歩『春香姫みたいな甘そうなイメージはないな』
↓1
-
そんなこと言ってたらどこからか聞いてるかもしれない
はぅ!?ひそひそ話しないとですね
-
ζ*'ヮ')ζおねんねなの!
雪歩『だが…』ちらっ
→たくさんのカメラ
雪歩『そんなこと言ってたら、どこからか聞いてるかもしれないぞ』
P『はぅ!?』お口チャック!
P『ひ、ひそひそ話しないとですねぇ』ぽそぽそ…
雪歩『まぁ…………中に入らなくても良くね?』
P『はぅ……では次の国に』
【でっかいUFOキャッチャーが掴んできた!】
2人『!?』がちっ!
律子『挨拶もせずに帰ろうとするなんて、ちょっと失礼ですよっ』むす…
P『は、はぅぅ…』
律子『何か用があってきたのでは?』
P『…』ちらっ
雪歩『また追われる身になるかもだぞ』
P『…』こくこく…
雪歩『じゃ、やるぞ』
律子『へ?』
P『…』もちゅもちゅ…
雪歩『…こんなに罪悪感あるパターンは初めてだ』
\だしなさぁぁい!/
雪歩『口からめっちゃ聞こえるし』
↓1
-
大丈夫だ、味を確かめるだけだから だいじょうぶじゃないわよー!
味はオレンジチョコですね、甘く漬けたオレンジにほろ苦いチョコのハーモニーですぅ
普段厳しいけど時々甘いみたいな
-
雪歩『大丈夫だ、味を確かめるだけだから』めもめも…
\だいじょうぶじゃないわよー!/
P『はむはむ』
\きゃぁぁ!/
雪歩『味は?』
P『…』めもめも…
『オレンジチョコですね!』
雪歩『食については的確だな』めもめも…
『甘く漬けたオレンジに…』
『ほろ苦いチョコのハーモニーですぅ!』
雪歩『普段厳しめ、時々甘いみたいな』
雪歩『伊織姫と近しいな』
P『んちゅんちゅ♪』おいしいれふ♪
P『?』もごもご…
ミニ律子『ぶはぁ!』
ミニ律子『またつかまりたいの!?』ぷんすこ!
↓1
-
どうせ捕まるならやってからの方がいい、だが今のお前では勝てまい
うまうまです
-
雪歩『どうせ捕まるなら、やることやってからの方がいいし』
ミニ律子『なっ!』
雪歩『とはいえ、今のお前では勝てまい?』
ミニ律子『あ、あとでおぼえ』
P『ちゅるん』
\いやぁ!/
P『うまうまでふ…♪』むちゅむちゅ…
雪歩『このまま外を歩きにいくか』
P『はひ』
P『もむもむ』
雪歩『オレンジとチョコならバッチリ揃えてるな』
雪歩『あとの獲物だが…曲者揃いだな』ひーふーみ…
P『んむんむ』
↓1
-
次はどこに行くか近いところがいいな
ほふほふ
-
雪歩『次はどこに行くか、近いところがいいが』
P『ほふほふ』もごもご…
雪歩『確か大聖堂の国があるが…あれは胸がある奴は入れないし』
雪歩『スルーだな』
P『んむぅ!』ふるふるっ
雪歩『俺は入れないぞ』ぽいん…
P『んぅ』
雪歩『あと3人くらいだしな、どうしたものか』
↓1
-
大聖堂は後回しで別のところにするか
ノ从* -ヮ-从千早、あずさ、やよい、お見送りした響なの
小鳥さんはするの?
-
ζ*'ヮ')ζ実は元盗賊の玲音さんもいるの!(場所は不明)
¶_'.ヮ')リ私はどこにいるのかしら!
雪歩『大聖堂は後回しで、別のところにするか』
P『んむ♪』
雪歩『よし…出したらマッハで逃げるぞ』
P『みゅ』
雪歩『逃げ切れたか……』
P『結構美味しかったですぅ』
雪歩『食いしん坊姫だな…』
雪歩『大聖堂をスルーするなら、やよいがいる野菜のとこ…あずさ姫の愛の国だな』
P『両方美味しそうですけど…』
P『一番食べがいがあるのはあずさ姫ですね!』
雪歩『色々でかいからな』
↓1
-
よしそっち行くか
お口に入るでしょうか?
-
雪歩『よし、それならそっちにいくか』
P『お口に入るでしょうか…?』
雪歩『小さくすれば大丈夫だろ』
【愛の国】
P『相変わらず真っ白ですぅ…』
雪歩『現れるか、あの姫』
あずさ『あらあらまぁまぁ♪』ふわふわ…
P『来ました!』
あずさ『お久しぶりです…どうしたんですか〜?』
P『ごくり…』
あずさ『あら?』
P『むぐむぐ…』
雪歩『なんかてこずってるな…』
『不思議な力で、抵抗されてますぅ!』
↓1
-
さすが不思議な感じがする国だな
いやぁそれほどでも〜、何をされるのかしら
-
雪歩『さすが、不思議な感じがする国だな』
あずさ『いやぁそれほどでも〜♪』ぬぽっ
P『んむ!?』
あずさ『お口の中で、何をされるのかしら?』ぽわぽわ…
雪歩『全然動じてない…』
P『ペロペロ出来ないと、味がわかりませぇん』
雪歩『不思議パワーをなんとかしないとだな』
↓1
-
あずささんや、味見したいから少しの間だけ身を委ねてくれないか
まぁちょっとえっちですね//
-
雪歩『あずささんや』
ミニあずさ『はぁい♪』
雪歩『味見したいから、少しの間だけ身を委ねてくれないかい』
ミニあずさ『あじみ…』
ミニあずさ『まぁっ、ちょっとえっちですね//』もじもじ…
P『はむはむしたいれふ!』
ミニあずさ『つまり、私がPさんに食べられちゃうんですか〜?』
雪歩『なめなめされるだけです』
ミニあずさ『そんな仕打ち、初めてです…///』ぽゎぽゎ…
雪歩『やられてくれたらアイスを贈呈します』
ミニあずさ『まぁ♡』
P『♪』はむはむはむはむ…
雪歩『味してるみたいだな』
↓1
-
濃厚モーモーミルク味ですぅ
あー牧場の牛乳みたいな
-
『濃厚、モーモーミルク味ですぅ♪♪♪』
P『♪♪』ぽぇっぽぇっ♪
雪歩『あー、牧場の牛乳みたいな感じだな』
雪歩『…すごくご機嫌だな?』
P『♡』ぽぇぇん
雪歩『濃厚甘口ってとこか』
P『んーっ』口移しっ
雪歩『それはだめだろ』
↓1
-
ちょっと大丈夫か?ふわふわしてないか…まさかリキュール…とか
あじわってほしーでふぅっ//ちゅー
-
P『んーっ、んー!///』
雪歩『… ちょっと大丈夫か?』
P『ん〜っ、ん〜っ♪』ふわふわ…
雪歩『ふわふわしてないか…?』
雪歩『まさか、リキュール…』
P『んちゅ♪』ちゅ…
雪歩『もご』
雪歩『んむぐぐ』
P『あじわってほしーでふぅっ//』えへへぇ…
雪歩『…』もごもご…
(確かに濃い牛乳の味がするが…)
(………わずかに酒の味がするな、カルーアミルク味じゃないかこれ?)
(ていうかむちむちしてて舐め辛い)
↓1
-
大人の味がして好きな人は一定いるだろうな、実際美味い
やぁん…///
-
雪歩『…』んむんむ…
(大人の味がして、好きな人は一定いるだろうな)
(実際美味いしな、作るの大変だが)
ミニあずさ『やぁん…///』ぬぽっ
雪歩『!?』
ミニあずさ『あら?いつのまにか雪歩ちゃんに…』
ミニ雪歩『おいしいかしら〜?』ぽゎぽゎ…
雪歩『…』能天気な人だな…
P『ふぇへへ、ふぇへへへへ///』ふわふわ…
雪歩『…』
(手遅れになる前に出しておこう)
↓1
-
俺まで酔ってきたら収集つかなくなる、ぺっ
出ちゃったわ〜
-
雪歩『俺まで酔ってきたら、収集つかなくなる』ぺっ!
ミニあずさ『きゃん』
ミニあずさ『あら…でちゃったわ〜』
雪歩『ご協力ありがとうございました、アイスたらふくおいていきます』
ミニあずさ『まぁ♡』
P『ぺろぺろぺろ〜ん♪』ふらふら…
雪歩『千鳥脚じゃないか…』
P『ここまできたらぁ、だいせーどーいきましょ!』
雪歩『入れないって』
【大聖堂の国、入口前】
P『ひめをだせー!ださんかー!』
兵士『おやめください!』
P『うがー!』
雪歩『止められてるじゃないか』
千早『何の騒ぎですか…?』
P『きたぁ!おやつ!』
↓1
-
あ、この前のアイス屋さんでしたっけ?
覚えてもらい光栄ですな、こら行くな
-
千早『あ…この前のアイス屋さんでしたっけ…?』
雪歩『覚えてもらい光栄ですな』
P『うぇぇい!』
雪歩『こら行くな』足を凍らせて…
P『ふりーず!ぷりーず!』
千早『何なんですかこれ』
雪歩『なんていうか……』
【かくかくしかじか】
千早『春香味、美味しいですね』ぺろぺろ…
雪歩『これの協力を求めようかと』
千早『…』
千早『私が一番美味しいですよね?』
雪歩『ん?』
千早『貴音姫さんや…あずさ姫さんより、美希姫より』
雪歩『もしもし?』
千早『誰よりも美味しいはずですよね?』
↓1
-
そ、それは味わってみないことはわからないかと…その発言は協力してもらえるということですか
証明してもらえるなら
-
雪歩『そ、それは味わってみないことは…わからないかと…』
雪歩『てかその発言、協力してもらえるということで?』
千早『証明してもらえるなら』きりっ
P『いっただきまぁす♡』かぷ♡
千早『ほっぺ噛まないでください』
雪歩『小さくしろって』
P『もむもむ』
雪歩『良い加減テンション元に戻れよ…』
↓1
-
そんな弱かったっけ俺の体…こいつが耐性ないだけか、ほら小さくするから
もきゅもきゅ
-
ζ*'ヮ')ζもきゅ!
雪歩『そんなにアルコール弱かったっけ、俺の身体』ちらっ
P『もきゅ?』
雪歩『こいつが耐性ないだけか、ほら小さくするからスタンバイしろ』
P『もきゅもきゅ』
P『はむはむぺろぺろ…』
雪歩『どうだ、味は』
P『…』めもめもっ
『髪が絡まって食べにくいれふ』
雪歩『まぁ…他よりは長いよな』
P『しはしは』
雪歩『歯に挟まったのな』
↓1
-
まぁそれでも味はわかるだろ?どんな味かな
んー!すっきり爽やかミントサイダーですぅ
-
ζ*'ヮ')ζまだぜすちんさいだー!
雪歩『まぁ、それでも味はわかるだろ?どんな味だ?』
P『んー!』おめめぱっちり!
雪歩『何だよその目』
『すっきり爽やか』
『ミントサイダーですぅ!』
P『…』どや歩!
雪歩『………それ、ぶっちゃけ他より美味しいのか?』
P『………』
\おいしいですよね/
P『!?』
雪歩『口の中から圧が』
\ですよね?/
雪歩『…』
雪歩『ぺって出したら逃げるぞ』
P『んむ』
↓1
-
段取りは出したらもとに戻して逃げる、せーの!
-
雪歩『段取りは…出したらもとに戻して逃げる』
P『…』こくりっ
雪歩『せーの!』
雪歩『よ、よし…逃げ切ったか?』
P『ふぇぇ…』
千早『これくらいでバテるようでは運動不足ですよ』けろっ
P『ふえええ!?』
千早『どうして逃げるんですか、さぁ早く感想を』
やよい『あれー?千早さん!』
千早『!?』びく!
やよい『お野菜食べてきますかー?』
千早『……ま、また今度っ…///』たたた…
やよい『れぅ?』
P『なんとか助かったな』
↓1
-
よくわからないですけどお久し振りですね!がるーん
あうんこんにちは
-
やよい『よくわからないですけど…お久し振りですねー!』がるーん!
P『あう、こんにちは…』
雪歩『酔い覚めたのか?』
P『こわかったので』
雪歩『そりゃそうか』
やよい『お野菜食べていきますかー?』
P『ええとだな、かくかくしかじか』
やよい『うっうっうー♪』
やよい『私の味?』
雪歩『協力してくれ』
やよい『でも今、どろんこですし…』
↓1
-
じゃあ一緒にシャワーに入ってその流れでしゃぶりましょう!
まてまてお前は今男性なんだが許されるわけが
-
P『じゃあ一緒にシャワーに入って…』
P『その流れでしゃぶりましょう!』ふんす!
やよい『はわ!?』
雪歩『まてまてお前は今男性なんだが?』
雪歩『許されるわけがないんだが?』
P『だ、だってぇ…』
やよい『い、一緒に…///』ぷしゅー…
P『洗っちゃったら、味が薄くなっちゃいますぅ!』
雪歩『そういうものなのか』
P『アイスを洗って食べますか?』
雪歩『マジに返すなよ、わかったって』
P『だから連れて行きます』ひょいっ
やよい『はわ!』
P『服を脱がして』ぬがしっ
やよい『れ、れぅ…//』裸っ
P『軽く水で泥を流して』じゃばっ
やよい『つめたいれすっ』
P『これでよしですっ』
やよい『あ、汗とかかいたままですよー?』
P『いただきまーすっ』
ちびやよい『はわー!』
雪歩『…本当に食い意地成長したな』
P『もっちゅもっちゅ』
↓1
-
こ、これはお子様にも食べやすいベジタブルアイスですねー
あー最近ある変わり種アイスの一種だな、野菜由来の甘さがいい感じそうだ
-
P『!』
(こ、これは…)
P『…』めもめも…
『お子様にも食べやすい、ベジタブルアイスですぅ』
雪歩『あー…最近よくある、変わり種アイスの一種だな』
P『もむもむ』
雪歩『野菜由来の甘さがいい感じ、との話だが』
P『もむ♪』
\ごっくんしないでくださーいっ/
雪歩『そこは大丈夫だ』
ミニやよい『うー…』でろん…
雪歩『これで一通り回り終わったな』
P『…まだ、終わってない人がいるんですよ』
雪歩『誰だそれ?』
P『牧場の………響ちゃん!』
響『あれ、もう戻ってきたの?』
響『何お勉強できたか、おしえてほしーぞ!』にぱ!
P『…』
響『え、何?』
↓1
-
あー響、それなんだけど大人しくしてくれ
ちいさくなぁれ、いただしまーふ
-
雪歩『あー…響、それなんだけど』
P『ちいさくなぁれ♪』
ミニ響『ふぎゃ!?』
雪歩『大人しくしてくれ』
P『いただしまーふ』ぱくんっ
\うぎゃああ!/
P『まむまむ』
P『…』運動あとだったみたいで…
P『…』ちょっとしょっぱいかも?
↓1
-
ふむふむ、程よいすっぱさなスポーツドリンク味です
確かにそんな感じな味しそうだ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
P『…』めもめも…
『程よいすっぱい、スポーツドリンク味ですっ』
雪歩『確かにそんな感じな味がしそうだ』
P『?』もごもご…
ミニ響『どりぁ!』すぽーん!
雪歩『うお、自力で出た』
ミニ響『なにするんだー!』
雪歩『悪いな、これで完成したから』
ミニ響『んぇ?』
真美『ぜーんぶ、完成したんだね!』にぱぁ!
P『もちゅもちゅ♪』
雪歩『出会ってきた奴らの味を揃えてきた』
真美『亜美のやつもあるよ?』
雪歩『微妙に違ったらしい』
P『んちゅんちゅ』
真美『すっごーい、千早お姉ちゃんまであるし』
真美『大ヒット間違いなしだよ!』
P『もちゅもちゅ』
真美『そんで…いおりんがそんなに気に入ったんだ?』
雪歩『やはり一番最初の味が格別なんだとさ』
P『…』もごもごっ
ミニ伊織『たすけなさぁい!』ぬぽ!
P『ちゅるっ』
\いやぁ!/
P『もちゅもちゅ』
真美『お店出すの?』
雪歩『この力があれば建物ぐらいは作れるかもだな』
真美『凍えちゃうからちゃんとしたの建ててよね!』
P『んろんろ…』ぢゅるっ
↓1
-
でも思ったんだけどさ、ゆきぴょんの味ないの?
げぇ!?気づいてしまったか、別にしなくていいんだよ
-
真美『でも思ったんだけどさ…ゆきぴょんの味ないの?』
雪歩『げぇ…気づいてしまったか』
雪歩『別にしなくていいんだよ、ほらアイスやるから』
真美『おいちー!』
雪歩『…自分に舐められるなんて、これ以上ない拷問なんだから』
P『んろんろ』
\だーせー!/
雪歩『てかお前も良いのかよ』
真美『いいんじゃない?いおりん美味しいみたいだし』
雪歩『この国大丈夫なのか…?』
真美『あ、せっかくなら移動できる屋台でも売ってみたら?』
雪歩『屋台…』
【数日後】
雪歩『屋台が出来て、少し歩いてみたが…』
雪歩『…』ちらっ
→リストランテMINASE
雪歩『みたことない場所に来てしまったな』
P『こんなお店ありましたっけ?』ぽぇ?
女子高生千早『お、見ろよアイス屋だって』
男子校生『見たことないわね』
女子高生千早『濃厚ミルク食べれば大きくなるだろ、これも』ふにふに…
男子校生『小さくないわ』
P『見たことない服着てますぅ』
雪歩『なんか変な場所だなここ』
↓1
-
何か時空が歪んで見えているのかもな
よくわからないですぅ
-
女子高生千早『まぁ、小さいから好きなんだがな』っ千早味
男子校生『もぅ///』
雪歩『何か…時空が歪んで見えているのかもな』
P『よくわからないですぅ…』
『あの』
P『ふぇ?』
雪乃『…』どーん!
P『どうしたんですかぁ…?』
雪乃『 こ こ で 働 か せ て く だ さ い ! ! ! 』ずばーん!
P『ふえええええ!?』
↓1 ζ*'ヮ')ζ考えてみたら雪乃ちゃんには天職!
-
なんだいきなり就職希望おこさま
子供じゃないもん!
-
雪歩『なんだいきなり…就職希望おこさまが』
雪乃『子供じゃないもん!』
雪歩『どう見ても子供だろ、他で遊んでな』
雪乃『そっちだってほぼ女子高生でしょ!』
雪歩『なんだそれ』
雪乃『あ、そういうの無い世界から来たんだ』
P『なんだか…私の顔と似てるような』
雪歩『そうか?』
雪乃『まぁそうだろうね、親は同じようなもんだし』
雪乃『それで、働かせてくれるよね?』
雪歩『人員間に合ってる』
雪乃『そんなー、いいでしょいいでしょ!』
友子『うお、珍しく雪乃がウザ絡みしてる…』
雪乃『だってアイス屋だもん!』
雪歩『第一雇って何の利点がある』
雪乃『……人員不足解消?』
雪歩『間に合ってるっての』
雪乃『 雇 え ! 』どーん!
雪歩『圧がすごいな』
↓1
-
こんなにやる気なのは久し振りじゃない?でも相手方困ってるよ
熱意が足りないのかも
-
友子『…こんなにやる気なの、久し振りじゃない?』
雪乃『そりゃそうでしょ』
友子『でも…』ちらっ
P『はぅ』
友子『相手方困ってるけど』
雪乃『熱意が足りないのかも』ぐっ!
友子『…普段振り回してる私がいうのも何だけど、落ち着いた方いいと思う』
雪歩『だから雇う利点がないだろ』
雪乃『…これ』っアイドルキャンディ
雪歩『?』
P『私たちと同じ様な味の種類…』はむ…
P『!』ぱぁぁっ
雪歩『なんだよこれ』
雪乃『こっちではこの味で出来たんだよ』
雪歩『…つまり、俺たちとはまた別の完成形か』
雪乃『こっちの世界の技術と物を提供するけど』
雪歩『……』
雪歩『よし、雇う』
雪乃『いえーいっ』
友子『後で怒られてもしらないよ…?』
↓1
-
いいもん、そのときはそのときだから!
-
雪乃『いいもん、そのときはそのときだから!』ふんす!
雪乃『ちなみに作り方は?』
雪歩『材料をこうする』魔法っ
雪乃『わお』
P『あんまり驚かないですね』
雪乃『こういうの慣れてるんで』
【こうして、ちょっとこの世界に繋がりが出来たのでした】
【ちなみにリストランテ前なので…】
旦那『…これ、私の味なの?』っ伊織味
女将伊織『美味しいよこれ、イチゴ味』ぺろぺろ…
旦那『私ってこうなのかしら』はむはむ…
男(シイカ)『いい収穫♪』はむはむ…
↓1
-
好評でなにより
私のおかげですぅ
-
雪歩『好評で何よりだ』うんうん…
P『私のおかげですぅ!』ふんすふんす!
雪歩『姫やるより才能あるんじゃ無いのかお前』
P『はぅ』
雪乃『…』
(このノリはうちと変わらないな…)
雪歩『それじゃ、移動するか』
ゆきゆきコンビ『はーい!』
女子高生千早『大きくならなかったな』ふにふに…
男子校生P『元から大きいわよ』
↓1
-
まーた言ってるのか、触ってみろ変わらんぞ
また嘘ついちゃって
-
ζ*'ヮ')ζお話変わるので名前も切り替え!
千早『まーた言ってるのか』はぁ…
千早『ほら触ってみろ、変わらんぞ』胸をくいっ
男『また嘘ついて』ふに…
男『育ってるじゃない』ふにふに…
千早『どこがだ』
男『入れ替わる前より育ってるわよ、数値はわからないけど』
千早『測ってやろうか』
男『わかりきったことよ』ふんすっ
千早『どこからその自信ついてくるんだよ』ぼりぼり…
千早『…にしても』
太陽『うっうー!』
千早『くっそ暑い』
男『猛暑が続くわね』
千早『流石に髪が長いと蒸し暑い』ふぁさ…
千早『てか結ぶ、ポニテにする』ぐっぐっ
P『…』ちら…
→せくちーなうなじ
→服から見える脇
→汗ばんで見えてるブラ
P『破廉恥よ男くん』
千早『は?』ぐっぐっ
↓1
-
破廉恥っていう意味を辞書で引け
こっちのセリフよ!
-
千早『破廉恥っていう意味を辞書で引けよ』
男『こっちのセリフよ!』むすっ!
千早『第一俺が何したってんだよ、破廉恥じゃない身体してんのに』
男『は、破廉恥なことしてるじゃないっ…///』
千早『どこがだよ…?』
↓1
-
どれのどれか言ってみろよ
自分でやったことも覚えてないの?胸以外はスカスカね
-
千早『お?どれのどれか言ってみろよ』
男『自分でやったことも覚えてないの?』ふぅ…
男『胸以外はスカスカね』ふっ…
千早『あ?』
男『何よ』
千早『…』
千早『ちっぱい』ふにふに…
男『小さくないわ』
↓1
-
セクハラね、公然の面前でやるなんて
今二人しかいないだろ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
男『セクハラね、公然の面前でやるなんて』やれやれ…
千早『今二人しかいないだろ』
男『いなくても問題よ、胸を触るなんて』
男『私じゃなかったら訴えられてるわよ』ふんっ
千早『よかったよお前が彼女で(棒読み)』
男『そうよそうよ』
↓1
-
では許してくれるんだな、寛大な胸で棒
そうね、今日はここまでにしといてあげます
-
千早『では許してくれるんだな、この寛大な胸で(棒読み』
男『そうね、今日はここまでにしといてあげます』どやっ
ー喧嘩終わりー
男『…』
千早『…』
千早『…で、結局何が破廉恥だったんだ?』
男『だって….///』かくかくしかじか…
千早『それお前が俺見て興奮しただけだろ!』
男『だって!破廉恥な風に髪を直したあなたが悪いのよ!』
千早『お前の身体が悪いだろ結局』
男『人のせいにしないでよ』
↓1
-
自分の体に自分で興奮してるんだから100%お前が悪いじゃんなんだったんださっきの茶番!
-
千早『自分の身体に、自分で興奮してるんだし』
千早『100%お前が悪いじゃん!なんだったんださっきの茶番!』うがー!
男『あ、あなたが、その、無防備なのが悪いのよっ』
千早『無防備って何だよ、服だって着てるだろ』
千早『身体が可愛いのは認めっけど、責任転嫁すんなよな』
男『///』
千早『…………変に照れんな』
2人『…//』
【その頃、アイス屋側では】
男『男くん!アイスだよ!アイス!』きらきら…
春香『えー…でもカロリー計算がなぁ』
男『私たち高校生だよ!カッポーだよ!アイス食べないと青春じゃないよ!』
春香『それ以前にアイドルだよ春香ちゃん』
↓1 懐かしオタクくんと春香ちゃん!
-
アイドルは体型維持しなくちゃいけないんだよ
いやいや食べたい食べたい!
-
春香『アイドルは体型維持しなくちゃいけないんだよ、春香ちゃん』
男『いやんいやーん!食べたい食べたーい!』
男『ほ、ほら!憧れの春香ちゃんがお願いしてますよーっ?』うるうる?
春香『僕の顔だしダメージはないんだけども…』
春香『あ、それなら春香ちゃん買っておいで?』
男『2人で食べなきゃ意味ないの!』ぷんすこ!
春香『おてんばだなぁ…そういうとこ好きだけど』
男『私の味あったよ!?』っ春香アイス
春香『チョコチップバニラ…イメージカラーとは全然違うけどなぁ』
男『なんでだろー?』はむはむ…
↓1
-
あ、美味しいしなんでか私にあってるって感じが何故かする!
春香ちゃんだよーって
-
男『あ、すっごく美味しいし…』
男『なんでか、私にあってるって感じがすごくする!』ふしぎー!
春香『そうなの?』
男『なんかこうね…春香ちゃんだよーって感じ!』
男『ほら、食べてみて?』
春香『間接キス…』
男『ちゅーならしてるでしょもう!』
春香『…少しは恥じらってよ』はむ…
春香『あ…確かに何でか、春香ちゃんな感じ』
男『でしょでしょ♪』
春香『春香ちゃん推しとしては納得の解釈』
男『私って赤いイメージ強いからいちご味とかかと思ってたけど…』
男『あのアイス屋はわかってるねっ』
春香『今度サインあげとこうかな』
男『ふー、アイス食べたし少しは涼しくなるかな?』
春香『猛暑が続くね』汗かいちゃう…
男『男くん、今日はピンク選んだんだ〜っ』むふふ…
春香『えっ』
男『汗でブラ透けてる//』
春香『あっ!?』
↓1
-
汗が良い仕事してるよー!タオルどうぞ
は、恥ずかしい///
-
男『汗が良い仕事してるよー!』きゃー!
春香『ちょ、ちょっと』あわあわ…
男『はい、タオルどうぞ♪』
春香『…は、恥ずかしい』そそそ…
男『男くんもすっかり女の子だね♪』
春香『やめてよ春香ちゃん…』むす…
男『普通に私より可愛いし、ぷんぷん』
春香『……ほ、ほら、アイス食べたし行くよ?』
男『はーい』
【男んち】
春香『…なんか、春香ちゃんのグッズ増えてない?』
男『そりゃ私、天海春香のファンでプロデューサーだもん』
男『もともと男くんがグッズ集めててくれてたし、私が引き継いで集めてますっ』
春香『プロデューサーもやってるんだからいつでもグッズ手に入るのに…』
男『そんなのロマンがないよ!』
男『現地で買ったグッズ持って、現地のファンと話するのがロマンだよ!』
春香『春香ちゃん、すっかり僕サイドに染まりつつあるなぁ…』
↓1
-
仕事でライフワークでもあるから外せないよね!
嬉しいやらだね
-
男『お仕事で、ライフワークでもあるから外せないよね!』ぐっぐっ!
春香『嬉しいやら、なんとやらだね』
男『でも楽しいんだよね〜、えへへ』
春香『今更ではあるけど…春香ちゃん、この状況落ち込んでなかったよね』
男『むしろ落ち込む要素なかったもん』
春香『えっ』
↓1 ζ*'ヮ')ζせっかくだし…
1 この2人の入れ替わりたて時代話
2 のほほんとこのままいちゃいちゃ
-
2
デブでハゲで汗まみれな人だったらちょっと絶望してたかもしれないけど男くんで良かったぁ
-
¶_'.ヮ')リ辛辣ピヨ!
男『まぁでも…』
男『おデブさんで…』
男『おハゲさんで、汗まみれな人だったらちょっと絶望してたかもしれないけど』
男『私のファンで、理解ある男くんで良かったぁ♪』
春香『…そうなったとしたら僕も寝込む自信あるよ』
男『私の人生も大事にしてくれるし、すっごく好きだよ//』
春香『っ』どきっ
男『だから…』
男『もうワンステップ登ろ!』わきわき…
春香『だめ!』
男『キスだけじゃたりなーい!』
↓1
-
キスだけでもドキドキしておかしくなりそうなのに!///あとアイドルなんだからどこかでみられたりしたら大変なんだからね!
足りませーん!
-
春香『キ、キスだけでも、ドキドキしておかしくなりそうなのに!』どきどき!
男『もー!男くん照れ屋可愛い!』
春香『あ、あとアイドルなんだよ!?どこかでみられたりしたら大変なんだからね!』
男『いいえ足りませーん!』がばっ!
春香『押し倒さないで春香ちゃん!』
男『こ、これはね?身体検査なんだよ身体検査!』ぬがしぬがしっ
春香『何を検査するのさ!』
男『成長期だし育ったかを…』
春香『…』服はだけ春香ちゃん!
男『うわ、犯したーい』
春香『春香ちゃん!?』
男『あまりにも扇状的すぎるよ男くん、我慢できない』脚を捕まえて…
春香『はーるーかーちゃーん!?』手をばたばたっ
男『ん…///』脚に頬擦り…
春香『………春香ちゃんのえっち』
男『男くんの意固地なし〜』パンツ脱がせて…
春香『あっっ』
男『…わぁ、ちゃんとお手入れしてくれてるね//』
↓1
-
みないでよ!まだしちゃだめなんだから!!
それは春香さんも弁えてますよ、見て触るだけですっ
-
春香『ちょっと春香ちゃん!みないでよ!』じたばたっ
男『暴れないのっ』
春香『まだしちゃだめなんだから!!わかってるんだよね!!?』
男『それは春香さんも弁えてますよー、見て触るだけだから』じー…
春香『それもそれでー!』
男『大人になったら一姫二太郎だからね!』
春香『えっこのままなの!?』
男『指入れたりしたら危ないよね……やるけど、ぷにぷに』
春香『っ…』
男『男くんっておにゃってる?』
春香『しないよ!春香ちゃんの大事な…』
男『それはそれで怖いよ!?』
↓1
-
清楚で可愛いアイドル目指してるんだから!知識はあるけど…//春香ちゃんはしてるの?
-
男『なんで!?なんでしてないの!?』
春香『天海春香ちゃんは、清楚で可愛いアイドル目指してるんだから!』
春香『…まぁ知識はあるけど……』
男『えー!よくそれで生きていけるね!?』
春香『そ、そういう春香ちゃんはしてるの?』
男『うん(即答』
春香『即答!?』
男『だってそもそも…この部屋』
男『オカズ多いじゃん』
春香『僕の春香ちゃんグッズを性的にみないで!?』
男『グラビアだって買ってあるしー、ほら』
春香『漁らないでー!』
男『それに男くんの身体、私のこと好きすぎるみたいで…///』ぽ…
↓1
-
相性良くっていっぱい出ちゃう〜!///きゃー
やりすぎないでよ!
-
男『相性良くって、いっぱい出ちゃう〜!///』きゃー!
春香『やりすぎないでよ!?』
男『それより、見てたらムラムラしてきたしここでシていい?』しゅっしゅ?
春香『!?』
男『えっちはだめなんでしょ?ひとりえっちならいいよね?』
春香『………………仕方ないなぁ』
男『さっすが♡』
春香『自分の自慰行為なんて見たくなかったよ…』ずーん…
男『すっきり!』ゔぁい!
春香『もういいでしょ、普通にしてよ?』服着て…
男『大人になったら挿れるからね?』
春香『せめてアイドル引退してからね』
男『楽しみにしてよーっと♪』
春香『…』ふぅ…
↓1 ζ*'ヮ')ζ同年代or歳の差いちゃいちゃパターンのやつで増やしてみる?
1 律子
2 小鳥
3 伊織
-
同年代で自称地味子の律子vsクラス1モテ男
構わないでと言うと構ってくる奴
-
【これは律子ちゃんがまだ、学生だった頃のお話】
【とある高校】
律子『…』ふぅ…
律子『そろそろ…将来に向けて、バイトとかした方いいかしら…』
律子『夢に近づくためには、コネとお金が必要だし』ぶつぶつ…
男『おはよ、律子ちゃん』ぬっ
律子『わ゛!?』
男『何?考え事?』
律子『…こほんっ』
律子『おはようございます、考え事なので1人にしてください』きりっ
男『つれないなぁ、一緒に考えてあげるのに』
律子『結構ですっ』階段登って…
\あ、男くーん!/
\おはよー!/
\ねぇねぇ聞いてー/
律子『…ったくもぉ』こつこつ…
律子『…地味なキャラで通してるってのに、あんなに目立つ人が私に来ないでほしいわ』がつっ!
律子『……え゛っ!?』踏み外して…
男『!』
律子『そ、そこ、どい━━━━
ー
ーー
-
『……ぅ』
『あいったた……まさか、階段踏み外すなんて……』
『ここ、保健室…ベッドよね』
『…あ!?授業!!』仕切りを越えると…
律子『あ、やっと起きたんだ』
男『……………へ?』
律子『俺たち、身体入れ替わったみたいだ』
男『……………………』
男『夢よね夢』ぐるぐる…
律子『あぁ、そういうリアクション?』
男『ありえないわよあはは、漫画じゃないんだし』
律子『地味って言い張る割には、胸大きいんだね』もにゅもにゅ…
男『きゃああああ!?///』
男『なぁにしてるんですかこの変態!!///』ばっ!
律子『夢なんでしょ?』すかっ
↓1
-
夢なら少しは好きにやっても大丈夫だよね
よくないです!静かにしてください
-
律子『夢なんだし、少しは好きにやっても大丈夫だよね?』もにもに…
男『よくないです!静かにしててください!///』揉むなぁ!
保健室の先生『あら?』がちゃ…
男『あっ…先生!』
保健室の先生『2人とも起きたのね、なんともない?』
男『実は私たち、入れ替…』
律子『なんともないです〜』お口チャックっ
男『むぐぅ!』
保健室の先生『それなら授業に戻っていいわよ〜』
【廊下】
男『ちょっと!どういうつもりですか!』
律子『入れ替わってるなんて伝えて信じると思う?』
男『それは……そう、ですけども』
律子『あ、でもあえて…入れ替わったのをクラスとかに堂々と伝えてみるのもありかな』
男『さっきと言ってること違うじゃないですか』むす…
律子『面白さが違うからね』
↓1
1 クラスには黙る
2 みんなに公表する
-
1
騒がれるのは嫌というか嫌いというか…
君がそういうならそうしようか、そうなるとフリもしないといけないかな?
当たり前でしょ!そういうゲームってことでやってください
-
律子『それでどうする?バラす?』
男『バラして騒がれるのは、嫌というか嫌いというか…』
男『目立ちたくないんですよ、あなたと違って』
律子『ふぅん』
律子『君がそういうならそうしようか?そうなるとフリもしないといけないかな』もみもみ…
男『当たり前でしょ!』揉むな!
男『そういうゲームってことで、やってください』
律子『でもなー』
男『え?』
律子『僕は別にバレてもいいのに、律子ちゃんのためにフリをしても』
律子『得がないんだよねー』
男『なっ!?そ、損得の話じゃないですよ!』
律子『律子ちゃんの平穏のために俺が体張るなら、見返りほしいなー』
男『ゔ…』
男『……お金ですか?』じと…
律子『そんなの腐るほどあるし』
男『ある…んですか?』金遣い荒いと思ってたわ…
律子『ずっと避けられてよく見れなかった律子ちゃんの身体』
律子『好きにするけど文句言わないでね☆』うぃんく☆
男『なあああっ!?///』
律子『そう言えばこの次の授業体育じゃん、ラッキー』
律子『てことで、これでギブアンドテイクだよね?』にこっ
男『そんなぁあ…』
【教室】
男『…』めもめも…
律子『♪』めもめも…
男『…』めもめもぽいっ
律子『?』
→身体泥棒!(๑`^´๑)
律子『…』べーっ
男『っ…!』むかーっ
↓1
-
…だめよ私、あの人のペースになってはいけないわ無視よ ふるふる
-
男『…っ』ふるふる…
(だめよ私…)
(あの人のペースに乗ってはいけないわ、無視よ…)
律子『…』もみもみ…
男『っ!〜っ!///』
(もーむーなー!)
【体育前】
律子『早く着替えないといけないんだけど』
男『欠席してください』ずいっ
律子『えぇ、意外なこと言うね』
男『…最悪、生理って言い訳できれば』ぶつぶつ…
律子『でもさ、律子ちゃんは俺の身体で着替えられるんだよね?』
男『あっ』
男『あ〜っ!?』わなわな…
律子『じゃ、お互い頑張ろう』すたすた…
男『ちょっとぉ!!』
男『…もぉ〜っ……///』最悪…//
男『……何とか、着替えられたわ』
男『案外、男子は楽でいいわね…』
男『あ…女子組来た』
律子『♪』
男『…』
律子『…』すたすた…
律子『結構可愛いパンツだったね』
男『ーっっ!?////』かぁぁっ
↓1
-
普通のですよ、普通の!!///
そうかなぁ?ふぅん…へー
-
男『普通のですよ、普通の!!///』うがーっ!
律子『そうかなぁ?』じー…
男『な、なんですか…』
律子『ふぅん…へぇ…?』
男『い、言いたいことあるなら、言ってくださいよっ』
律子『やっぱり律子ちゃんは可愛いなぁって』
男『なななぁっ……!?///』
律子『おっと、目立ったらダメなんだっけ』すたすた…
男『なんなのよー!!もー!』
男『しかも…』
男『何でこんな時に持久走なのよっ』ぜぇぜぇ…
男『やっと終わったわ…教室戻って着替えないと』
律子『やぁ、お疲れ様』
男『…あれ?私の身体なのに、こんなに早く終わったんです?』
律子『女子は男子より少なめ、でしょ』
男『あ…今私、男子だった』
律子『それに、身体も使い方次第で楽々使えるし』
律子『律子ちゃんの身体は胸が邪魔だけど』もみもみ…
男『揉むなって言ってるでしょ!////』
律子『楽しいね、律子ちゃんとこんなに話せるの』
男『…それ、他の女の子にも言ってるんでしょ?』
律子『ん?』
男『私みたいな寸胴ボディじゃなくて、もっとマドンナ的な女子と入れ替わったとかー』
男『実際そうなんですよね?』ふんっ
律子『さっき脱いだけど、寸胴どころかナイスバディだったよ?』お尻ぽにぽに…
男『きゃあああ!!///』
律子『お尻もおっぱいも大きくて、ナイスバディだよ律子ちゃんは』
男『そうじゃなくて!私なんかより…』
律子『それ、俺の身体の侮辱になるからやめてくれる?』
男『あなたのじゃなぁい!それ私の身体!』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
私はちゃんとあなたのフリを頑張ってますから大人しくしてフリしてください!
人前ではしてるしてる、してみようか?
-
男『私はちゃんと、あなたのフリを頑張ってます!』
男『あなたも大人しくして、フリしててください!』
律子『大丈夫大丈夫、人前ではしてるしてる』
律子『男から今もしてみようか?』
男『本人の前で本人のフリなんて…』
律子『出来ないと思います?』メガネくいっ
男『え』
律子『だいたいなんなんですかあなたは、胸触ったぐらいでぶつくさぶつくさ』
男『ま、待ってくださいよ、それ私の真似?』
律子『完璧でしょ?』ふふんっ
男『ゔ………こんなふうに見えてるのね…』
↓1
-
でももっと大人しめでお願いしたいわ、胸はるようなに言わないし…
なるほど
-
男『でも、もっと大人しめでお願いしたいわ』
律子『ふぅん?』
男『そんなに胸張って物言わないし…』
律子『なるほど』くいっ
男『…私、いつもそんな感じ?』
律子『こんな感じ』
男『…自分を客観的に見ると辛いものがあるわね』ずーん…
律子『可愛いからいいだろ?』
男『か、わ、い、く、な、い!!///』うがー!
【ランチタイム】
律子『一緒に食べないのか?』
男『食べたら目立ちますから』
男『…あなた、腹立つくらいモテるし』
律子『女の子多い方良くない?』
男『女の子同士はいつも戦争なんですよ?』
↓1
-
私は毎日言い寄られて大変ですよ、で変な目で見られるのであんまり一緒にいないでくださいね
面倒事は避けたいので静かに過ごして
えー?
-
男『私は暇無く言い寄られて大変ですよ…』まったく…
男『で、このままいると変な目で見られるので』
男『あんまり一緒にいないでくださいね』
律子『つれないな』
男『あと、面倒事は避けたいので静かに過ごしてください』
律子『えー?見返りは?』
男『み、見返りって、もう散々見たり触ったりしてるじゃないですか!』
律子『じゃ、もっと見たり触るかな』ぽにぽに…
男『あぁもぉっ…どうしてこんなことになったのよ…///』ふるふる…
【放課後】
男『やっっと放課後ね…どっと疲れたわ』
男『あれ…あの人どこ行った?』きょろきょろ…
男『あの人のことだし、寄ってくると思ったけど…』
↓1
-
まさか…すぐ帰ってもっと触ったり見たりとかしてるんじゃ!?
あーもぅ他にも良からぬ事してるんじゃ!まだ近くにいるかしら
-
男『まさか…すぐ帰って』
男『もっと触ったり、見たりとかしてるんじゃ!?』わなわな…
男『あーもぅ!他にも良からぬ事してるんじゃ……!』
男『まだ近くにいるかしら、探さないと…!』きょろきょろっ
\男くーん、かえろ/
\帰りにデートしない?/
男『あああ!何でこんなにモテるのよこの身体ぁ!』
律子『♪』ショッピング中…
律子『律子ちゃん、素材良いんだからもっとおめかしすればいいのに』っ服
律子『本当にもったいないよなぁ』
↓1
-
下手したら学校イチなのに謙遜しちゃってさ、静かに穏便にって思ってるのかな…
-
律子『下手したら学校イチなのに、謙遜しちゃってさ』ぬぎぬぎ…
律子『静かに、穏便に、って思ってるのかな…』っ選んだ服
律子『…んー、どれも似合うな』
律子『全部試着してみよう』もぞもぞ…
律子『…』りっちゃんぽいコーデ!
律子『これもこれで可愛いけど、もっと冒険したいかな』
律子『…』いおりんみたいなコーデ!
律子『ちょっと目立つな』
律子『…』ひびきんみたいなコーデ!
律子『スカートよりしっくりくるかも』
↓1
-
どれも似合っちゃうから迷うな、全部っていきたいけどお金はどうしようか
-
律子『どれも似合っちゃうから迷うな』うーん…
律子『全部…といきたいけどお金、俺の使って良いのかな?』
律子『別の僕の金なら怒られはしないと思うけど』っ男のお財布
律子『まぁいっか、買っちゃえ』
律子『ついでに髪も下ろしてみた』ふぁさ…
律子『もう美人ってレベルじゃん』からのひびきんコーデ!
↓1
-
いつも自称インテリっぽい地味芋子だけど元気コーデもいける!眼鏡はバレるまで外しとこっかな、見えにくい…コンタクトはありかな?
-
律子『いつも自称インテリっぽい、地味芋子だけど』くいっ
律子『案外元気コーデもいける!』ふふんっ
律子『スタイルいいし、ヘソ出しても映えるんじゃないかな』
律子『ホットパンツなんて、これまで履いたことなかったし』ぴちっ
律子『律子ちゃんになれて楽しいなぁ』ほくほく…
律子『…あ、眼鏡はバレるまで外しとこっかな』ひょい…
律子『ゔ、見えにくい…』
律子『コンタクトはありかな?コンタクト付けても…』
律子『ただ、あんまりデリケートな事すると律子ちゃんに嫌われそうだ』ふー…
律子『なるべく身体はそのままでいてほしいかもな』
男『まったく、あの人どこいったのよ!』たたた…
律子『あ、律子ちゃん』
男『…』たたた…
律子『見つかっちゃったねー』
男『あ、ごめんなさい、今ちょっと急いでるんですっ』
律子『え』
律子『………もしかして、イメチェンしすぎて』
律子『秋月律子ちゃんだって認識されなくなった?』にまにま…
男『まったく、どこいったのよっ』たたた…
↓1
-
あーニヤけちゃう、どれだけ律子ちゃんの女子力の幅が凄いの…したことないんだなーにまにま
-
律子『あー、ニヤけちゃう』にんまり…
男『どこー?』たたた…
律子『しかし、どれだけ律子ちゃんの女子力の幅が凄いの…』さわさわ…
律子『こういうの、したことないんだなー』にまにま…
男『こうなったらっ』っスマホ
律子『おっと』物陰に隠れて…
男『もしもし!今どこいるんですか!』
『買い物』
男『勝手に動かないでください!』ぷんすこ!
律子『…♪』遠くで眺めつつ…
↓1
-
放課後だし自由行動でしょ
許可した覚えはありません!
-
律子『放課後だし、自由行動でしょ?』
男『許可した覚えはありませんっ!』
男『どこのお店いるんですか!出てきてください!』
律子『…』出つつ…
律子『…』ちょっとだけ近くに…
律子『出たけど』
男『いないじゃないですか!』
↓1
-
えー嘘ついてないですけど?節穴かな帰っちゃうよ
あなたほどじゃないですけど!
-
律子『えー、俺嘘ついてないですけど?』
律子『目は節穴かな、もう帰っちゃうよ?』
男『ふ、節穴って、あなたほどじゃないですけど!』
男『もー!どこですか!』きょろきょろ…
律子『…』後ろ向いて…
男『いーなーい!!』
律子『流石に髪解いてるしわかんないか』
↓1
1 気がつく(てか近づく)
2 タイムアップで帰る
-
2
電話かけながら近くを歩いていつ気づくかやってから帰る
いつネタバレするかたのしみー
ノ从* -ヮ-从1段階目に女子グループ達に目をつけられて半意地悪さるやつ
2段階目でみんなを見返すやつ(ミスコンとか
少女漫画見過ぎ展開なの
-
ζ*'ヮ')ζかしこま☆やってみるね!
¶_'.ヮ')リちょっと不定期になるぴよ
律子『…』近くを歩いて…
律子『いつ気づくかなー』
男『本当にいるの!?』
律子『背景の写真送るよ』ぱしゃっ
男『え、ほんとにいるの…?』
男『い、いないじゃない!』
律子『じゃ、タイムアップで帰るね』
男『ちょ、ちょっと!待ちなさいってばー!』
律子『…いつネタバレするか、たのしみー』にまにま…
男『………ていうか、これお互いの家に帰るの?』
律子『当然じゃん?学生証に住所あるからそれみて帰るね』
男『プライバシーはどうなるのよー!!!』
↓1
-
もうあってないようなものでしょ、事情があってもお互い様だから
-
ζ*'ヮ')ζできてなかったの!ごめんなのおやすみなの
律子『もうあってないようなものでしょ』
律子『事情があってもお互い様だからさ、じゃね』
男『ちょっ…!』
男『…切れちゃった』
男『…ここが彼の家ね』
男『家、ていうより…』
→和風のお屋敷
男『屋敷よね、これ…』
男『使用人とかいるのかしら』そろそろ…
男『…』
男『誰もいない…』
男『え?つまり家だけ広いのかしら?』
男『……寂しいわね』
↓1
-
いくら広くて立派でも一人暮らしじゃ…何か理由でもあるのかしら?だから紛らわすために学校ではべらす様な事をして、私もおもちゃなんだわきっと
-
男『いくら広くて立派でも…一人暮らしじゃ…』とことこ…
男『何か理由でもあるのかしら?』がちゃ…
男『…ここはトイレね』ぱたん…
男『親もいない、使用人もいない、こんな広いところを1人で…』
男『あ…だから寂しさを紛らわすために』
男『学校ではべらす様な事をしたのね…!』
男『私もおもちゃなんだわ、きっと……』めらめら…
男『なんか腹立ってきたわ、意地でも彼の弱み握ってやろうかしら』
男『……そもそも彼の部屋どこ?』
【男の部屋】
男『ここよね』
男『広い部屋はたくさんあるのに、意外とそんなに…』
男『あ、本がたくさん』うきうき…
↓1
-
暇つぶしにはなるわね、何かあってもお互い様なのよね
-
男『暇つぶしにはなりそう』ぱらぱら…
男『何かあってもお互い様…よね?』
男『私も好きにやらせてもらうんだからっ』
【数分後】
男『…』寂しい…
男『彼…呼べば来たりするかしら?』
↓1
-
期待はしてないし、いないよりはマシだから電話するのようん!
-
男『期待はしてないし、いないよりはマシだし!だから電話するのよ、うん!』たちたち…
男『…』
男『あ…もしもし?』
律子『律子ちゃんどうしたの?帰れないの?』
『そんなわけないですよ、子供じゃあるまいし』
『あなたこそ帰れたんです?』
律子『右上の引き出しのパンツの色は…』
『言わんでいい!!///』
↓1
-
…あなたの家が広すぎて少し生の人の声が聞きたかったの
ふーんそうなんだぁ?
-
『それで、何で電話したの?』
男『… …あなたの家が広すぎて、少し生の人の声が聞きたかったの』ぼそ…
『ふーん…そうなんだぁ?』
男『誰か来ないの?両親とか…』
『いないよ』
男『一人暮らし?』
『そう』
男『お金とかは…?』
『親戚の人が、世話したくない代わりにお金だけ寄越してくるんだよね』
男『…』
『気楽で良いけどさ!』
男『……私は少し、寂しいですね』
『ふーん、可愛いね律子ちゃん』
↓1
-
なっ!?//
自分でいうのもあれだけど、手がかからなくてある程度できる人間だからさーんで学校で交流してるから足りてるの
-
男『なっ!?//』かぁぁっ
男『私は真面目に話してるのにっ』ぷんすこっ
『自分でいうのもあれだけど』
『僕って手がかからなくて、ある程度できる人間だから』
男『…』
『そーんで、学校で交流してるし、足りてるの』
男『…でも』
『でも?』
男『大事な人がいないって感じがして……やっぱり』
『大事な人かぁ』
『結局こうして、いなくなるから』
男『…』
↓1
-
律子ちゃんも手のかからない子じゃないの?学級委員みたいに真面目だもんね、けど目立たず縁の下って感じで
私には合ってるんですよ!
-
『律子ちゃんも、手のかからない子じゃないの?』
男『それは…』
『学級委員みたいに真面目だもんね』
男『…』
『けど、目立たず縁の下って感じで…』
男『私には合ってるんですよ!』
『うん、僕もそう思う』
男『…目立たなくて良いんですよ、私は』
『でも、どうして?』
男『どうしてって…』
男『アイドルとかいけそうだけどね、律子ちゃん』
↓1
-
は、はぁ!?そんなの合うはずないでしょ!あんな恥ずかしいこと…だったら事務員とかプロデューサーとかの方がまだマシよ
照れちゃってかわいいー
-
男『は、はぁ!?』がたっ!
男『アイドルだなんて…そんなの合うはずないでしょ!』
『またまた』
男『歌って踊るだなんて、あんな恥ずかしいこと…』ふるふる…
男『だったら、事務員とかプロデューサーとかの方がまだマシよ!』
律子『必死に照れちゃって、かわいいー』
男『あーもぉ!可愛くない!アイドルやらない!』
男『あなたもきらーい!』うがー!
『それは残念だなー』
男『…まさか、アイドルなろうなんて考えてませんよね?』
『しないよ、それは律子ちゃんの人生を大きく変えちゃうから』
『やるなら自分からやって欲しいかもね』
男『へ、変なとこ律儀ですね…』
↓1
-
律子ちゃんだって俺の人生かきまわさないでしょ?そこは不可侵だよ
だったらいいですけど…
-
『律子ちゃんだって、僕の人生かきまわさないでしょ?』
『そこは不可侵だよ、安心して』
男『だったらいいですけど…』
『勝手に彼氏も作らないし、勝手に大切な人も殺さない』
『ちょっと弄るとこはあるけど、人生は壊さないよ』
男『何をいじる気ですか!』もぉ!
男『…でも意外です、そういうの律儀に守ってくれるんですね』
『人の人生だからさ』
↓1
-
今は律子ちゃんになっているからさ、自分じゃないでしょ?そういうこと
わかりました信じますよ約束
-
『今は律子ちゃんになっているからさ、自分じゃないでしょ?』
『そういうことだよ、ね?』
男『…わかりました、信じますよ?』
『うん、約束』
男『………少し、ホッとしました』
『じゃ、僕は家に帰ったし…』
『お風呂入ってスッキリするね』
男『くらああああ!!!!////』
『流石に洗わないは無いじゃん?』
男『ぜっっっっっったい変な事するでしょ!!』
『それは人生に影響しないので、じゃあねー』ぷつんっ
男『きーるーなー!!!』
↓1
-
かけ直して…だめ、でない!!うがー
-
男『は、早くかけ直してっ…』たちたち…
男『…』
男『でないー!!!』うがー!
律子『♪』ぬぎぬぎ…
律子『…』下着をぽいっ
律子『この歳にもなれば、ちゃんと生えてるね』くにくに…
↓1
-
綺麗にしたほうがいいのかな?これは好きにするもんねー
-
律子『こういうの、綺麗にしたほうがいいのかな?』くりくり…
律子『ま、これは好きにするもんねー』ごそごそ…
律子『やり方はスマホで調べるとして』っカミソリと乳液
律子『大事に大事にやってあげよう』
律子『まずは鏡の前で座って』よいしょ…
律子『…』くぱぁ…
律子『おー…女の子ってこうなってるんだ』
律子『結構…生々しい…』
律子『律子ちゃんの大事なとこだね』にまにま…
↓1
-
世界で初めて見られちゃったねーはずかしー!でもあっちも見られちゃったなー
-
律子『世界で初めて見られちゃったねー』じー…
律子『やーん!はずかしー!』きゃぴっ
律子『…あ、でもあっちも見られちゃったなー』
律子『まぁ減る物じゃ無いしね、別に良いかな』
prrrrr...
律子『まだ鳴ってるし』
律子『今は忙しいしねー』塗り塗りしてから…
律子『さ、剃り剃りしてあげよ』
↓1
-
手が滑らないと良いけど、こうかな…ほうほうなかなか
-
律子『手が滑らないと良いけど』深呼吸…
律子『こうかな…』剃り…
律子『ほうほう、なかなか、順調』剃り剃り…
律子『気をつけて、傷つけないように』剃り剃り…
律子『綺麗になってくね〜』
律子『♪』
律子『こんな感じかな』つるっ♡
律子『すっごくえっちになったね』ふふん…
律子『律子ちゃんに自撮りでも送ってあげたいとこだけど…』
律子『文句言われそうだなぁ』
↓1
-
仕返しにあっちも送ってきても困るしなー
-
律子『仕返しに、あっちも送ってきても困るしなー』
律子『黙っておこっと』後片付け…
律子『後は普通にお風呂お風呂』
律子『ちゃんと洗ってあげないとね』
律子『…』ほかほか…
律子『あ、忘れてた』っ大量の着信
律子『終わったし出てあげよ』たちっ
律子『もしもし?』
『おそーーーーーーい!!!!!!!』
律子『』きーん!
↓1
-
んもー、鼓膜破れるかと思ったじゃん
あなたが出ないからでしょ!
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
律子『んもー、鼓膜破れるかと思ったじゃん』
『あなたが出ないからでしょ!もぉ!』
『お風呂!入るなら目隠し…』
律子『入ったよ?』
『のおおおおお!!!』
律子『』きーん!
『はだか!裸見た!?』
律子『綺麗だったね』
『…お嫁にいけない……』
↓1
-
今はお嫁さんじゃないけどね、そっちもお風呂入っていいから気にしてないし
-
律子『今はお嫁さんじゃないけどね』男だし?
律子『そっちもお風呂入っていいから、気にしてないし』
『私が気にするのーー!!!!!!』うがー!
律子『もう電話切って良い?』
『……うがー!!!』
律子『おやすみ』ぷちっ
男『うがーー!!うがー!!!!』ぼふぼふ!
男『…………見られた…』ぼふっ
男『…………手入れとかしてなかったわよね…』
↓1
-
人生以外はって言ってたから可能性はある…!あーもぅっ!!ぼふぼふばたばた
-
男『人生以外はって言ってたし、可能性はある…!』ぷるぷる…
男『あーもぅっ!!///』ぼふぼふばたばたっ
男『さいあく…………///』
【翌日】
律子『さて、律子ちゃんの反応も早く見たかったし』
律子『早く来ちゃった』がらら…
律子『律子ちゃんの机は確かここ…』
→ない
律子『?』
律子『机、足りなくない?』きょとん…
↓1
-
あれ教室間違えちゃったかな?お茶目やっちゃったかー可愛い、一応確認っと
-
律子『あれ、教室間違えちゃったかな?』うーん…
律子『身体が可愛いから、お茶目やっちゃったかー』
律子『一応確認っと』
律子『うーん』
律子『やっぱり机が足りないような…』
モブ子『くすくす…』
律子『?』
モブ江『何探してるの?秋月さん』くすくす…
律子『机』
モブ子『あら大変、どこにいっちゃったのかしら?』くすくす…
律子『そうなんだよねー、後で他から借りてこよ』
モブ江『借りてもまたなくなるわよ?』
モブ子『あんたが、男くんと離れるまでね』
律子『え?なんで?』
モブ子『わっかんない人ね』
モブ江『あんた、昨日から調子乗りすぎ』
律子『確かに調子はいいけど?』
↓1
-
んー…あ、ちょっとお話しただけで意地悪したくなったの?可愛い
ということは話した全員に意地悪しないと割合わないね
-
ζ*'ヮ')ζ女の子同士の喧嘩、こんな感じでいいの?
¶_'.ヮ')リぴよよよ
律子『んー…』考え中…
律子『あ、ちょっとお話しただけで意地悪したくなったの?』可愛いね?
モブ子『なっ…』
律子『ということは、話した全員に意地悪しないと割合わないね?』あははっ
モブ江『へ、屁理屈言うんじゃ無いわよ!』
モブ子『あんたみたいな地味子がアプローチしてるのが腹立つのよ!』
律子『でもさ、これ本人が知ったらどう思うかな?』
モブ子『言ったらもっとエスカレートするわよ』にまにま…
律子『言うけど?』本人だし?
モブ江『学校来れなくしてもいいのよ?』
↓1
-
アプローチ?普通に会話してるだけなんだけどな…んーその時はその時にでも?ただやられっぱなしはないと思うよ
-
律子『アプローチ?普通に会話してるだけなんだけどな…』
モブ江『それが気に入らないのよ…』ぷるぷる…
律子『んー、まぁやられたらその時はその時にでも?』
律子『ただ…やられっぱなしはないと思うよ』にこっ
モブ子『な、生意気よ!』
モブ江『言っておくけど、私たちだけじゃ無いから』
モブ子『孤立させてやる!』
律子『えー』
↓1
-
でもまぁ頑張って?生活に支障が出ないようにね、でないと反撃するから
-
律子『でもまぁ頑張って?』
モブ2人『ぐぬぬ』
律子『生活に支障が出ないようにね、でないと反撃するからさ』
モブ子『……見てなさいよ』
男『……』へたり…
男『終わった…私の、平穏な日々』
律子『大丈夫だって、何とかするから』
男『仮に今!元に戻ったら…私はどうするんですか!』
律子『落ち着いて律子ちゃん』
男『だからあなたといるのは嫌だったんですよ!』
律子『!』
↓1
-
話すには面と向かって話さないとわからないこともあるし普通に会話してるだけじゃん
それでもですよ!
-
律子『とは言ってもなぁ』きょとん…
律子『話すには、面と向かって話さないとわからないこともあるし』
律子『そもそも普通に会話してるだけじゃん?』
男『それでもですよ!』
男『…価値観が違うんですよ、あなたとは』
律子『違って当然だと思うけど…』
男『あぁもう!とにかく今後は話しませんから!』ぷんすこすたすた…
律子『あらら』
律子『…あ、また机がまたなくなってるなー』ぽりぽり…
↓1
-
せんせー、机が勝手になくなったんですけどー?
-
律子『せんせー、机が勝手になくなったんですけどー?』はいはーい?
教師『え…?』
教師『どうしてかしら、秋月さんの席は…』
律子『あ、これ撮っておきました』っスマホ
モブたち『!?』
教師『…』
律子『先生がなんとかしないなら、上に見せますけど』
教師『お、大事にしないで?落ち着いて…』
律子『どうにかする気、あります?』にこ…
↓1
-
ぐっ…放課後当人達職員室に来なさい、今はそうしか言えません
良い方向で考えてくださいね
-
教師『ぐっ…』
律子『信じてますよ?』
教師『…放課後、当人達は職員室に来なさい』
教師『今はそうしか言えません』
律子『良い方向で考えてくださいね?』
【トイレ】
律子『さて、少し牽制はできたかな』ごそごそ…
律子『律子ちゃんは俺を避け始めてるし』っ傘
律子『どうしたものかなぁ』ぱさっ
ざばぁっ!
律子『セーフ』
\ざまぁみろ/
\ずぶ濡れなったかな/
律子『…』がちゃ!
\!?/
律子『にわか雨に注意、ってね』にこっ
↓1
-
あんな事言えば来るよねー?証拠が増えて嬉しいなー
-
律子『あんな事言えば来るよねー?』っスマホ
律子『証拠が増えて嬉しいなー』
モブ子『っ…!』
律子『♪』
男『…』
【放課後】
手紙『屋上に来い』
律子『やだ☆』
モブたち『!?』
↓1
-
絶対見え見えな罠じゃん、もっとマシな文面書けばいいのに暇なの?お疲れ様〜
-
ζ*'ヮ')ζ明日から新しいお仕事なの、更新頻度は不明なのっ
律子『絶対見え見えな罠じゃん』びりびりっ
律子『もっとマシな文面書けばいいのに暇なの?』お疲れ様〜?
モブたち『ぐぬぬぬぬぬ』
モブ子『あいつ、ほんとに生意気…!』
男『ね、ねぇ』
モブたち『!?』
モブ江『ど、どうしたの?男くん』あせあせ…
↓1
-
えっと、なんて聞けばいいかな…どうして秋月さんに何かしてるのかな
-
男『えっと、なんて聞けばいいかな…』あせあせ…
男『どうして秋月さんに、何かしてるのかな?』
モブ江『あ、あれは、その…』
モブ子『ちょ、ちょっとした……遊び?』
男『…』
男『冗談じゃないわ』
モブ子『え?』
男『そんな軽い気持ちで、私の平穏を壊そうとしてるの?』
モブ江『な、何のこと…?』
男『……言っておくけど、こんなことしても彼……わた、俺は』
男『あなたたちなんか、好きにならないから』
モブたち『…』
男『…』
律子『代弁してくれてありがとねー』出待ちっ
男『…別に、他意なんて』
↓1
-
偶然知って言っただけなんだから
それでもいいよ助かったよ、後は手数がいくつかあったけど っ証拠数々
-
男『私は偶然知って…少し言っただけなんだから』ぷいっ
律子『それでもいいよ、助かったし』
律子『後は手数がいくつかあったけどね』っ証拠数々
男『……』はぁ…
男『もう行きますよ、巻き込みたくないし』とことこ…
律子『つれないなぁ』
男『あと、裸たくさんみたら怒りますから』
律子『えー』
【翌日】
律子『ありゃりゃ、ついにここまでやったかー』
→黒板に書かれている暴言
→机にも暴言
→置いていった私物が破壊
律子『写真撮ろっと』ぱしゃしゃー
モブ子『おい』
律子『んー?』
モブ子『あんたのせいで嫌われたじゃん』
モブ江『こうなったら道連れよ』
律子『しょーもないね』
モブ子『…』っカッターナイフ
モブ江『…』っコンパス
モブ子『言っとくけど、あんたがいるまでやるから』
↓1
-
そっちこそ、ちょっとでも傷付いたら大変じゃないかな?いいの
-
律子『そっちこそ、ちょっとでも傷付いたら大変じゃないかな?』いいの?
モブ江『…あんた、どうしてそんなに余裕なのよ』きっ!
モブ子『少し痛い目見てもらうから…!』
律子『…』
男『やめて!』
律子『お』
モブ江『男くん!?』
モブ子『男くん…どうして、こんな地味な子庇うのよ!』
男『それは………えっと、その』
モブたち『』抜け殻…
律子『いやー』
律子『まさか、助けてくれた上に…』
『律子は………その』
『わた、俺の、彼女だから!』
律子『守ってくれたなんてね』
男『…………だって、私の代わりに痛い目見るなんて、嫌だもの』
↓1
-
何の策もなく会うわけ無いじゃん、2手3手用意してるのに飛び級の活躍かっこいいなー
もちろん本気で言ってないんだから!あれは建前というかああやって止める方が…
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
律子『やだなー、僕が何の策もなく会うわけ無いじゃん?』むふふ…
律子『2手3手用意してるのに…律子ちゃんの飛び級の活躍、かっこいいなー?』
律子『しかも…彼女、かぁ』
男『も、もちろん本気で言ってないんだから!』
男『あれは建前というか…ああやって止める方が…その、効率的、っていうか』あわあわ…
男『そうしたほうがその、ちょっかいかけられても、違和感なくって言いますか?』
男『……………咄嗟に出たんです、とにかく///』
律子『それなら律子ちゃんは、彼氏ってことか』ぎゅっ
男『や、やめてくださいよっ、本気じゃないって言ったでしょ!///』
律子『カップルならまず、キスして欲しいなー』
男『ばか!ばかばか!!///』
↓1
-
絶対ぜーったいしないですからね!!///
んー、キスも必要なときになったらしてくれるのかな?恋人発言みたいにさ
-
男『絶対、ぜーったいしないですからね!!///』うがー!
律子『んー、キスも必要な時になったらしてくれるのかな?』にまにま…
男『しない!』
律子『さっきの…恋人発言みたいにさ?』
男『しーーーなーーーいーー!!////』
律子『照れてる律子ちゃんも可愛いね』
男『可愛くなぁぁぁぁい!!///』
【数分後】
\秋月さんと男くんが…/
\え、あの2人!?/
\いがーい/
男『もう広まってるし…』ずーん…
律子『でも、おかげで』ちらっ
モブたち『』
律子『大人しくなったよ』
男『見返りが大きすぎますって…』
↓1
-
人の噂も七十五日って言うけど消えそうにないかも?
なんてこと言っちゃったのよ私///
-
律子『人の噂も七十五日って言うけど…』
律子『消えそうにないかも?』にこっ
男『うぅ…なんてこと言っちゃったのよ、私///』かぁぁっ
律子『もう堂々としてもいいよね?だーりん?』
男『誰がだーりんですか!』うがー!
律子『おてて繋いで』
男『繋ぎません!///』
↓1
-
仮に付き合い始めたって訳で呼び方も態度も全部変わることはないですから!これまで通りよ
えー?つまんないなぁ
-
ζ*'ヮ')ζ平日はお仕事終わるまで更新少ないかもなのっ
男『仮に付き合い始めたって訳で…その』
男『呼び方も態度も、全部変わることはないですから!これまで通りです!』
律子『えー?つまんないなぁ』
男『つまんなくないです!』
律子『だーりんっ』ぎゅ!
男『やーめーろー!!』
モブ子『…………もう諦めるしか』
モブ江『ないじゃない……』
律子『しばらくは楽しそうだね、だーりん?』
男『やっぱりあなたなんてきらぁああい!!』
↓1
1 続ける
2 伊織(年の差?同年代?)
3 小鳥(年の差?同年代?)
-
1
いーや、まだよ!普通にやるのはもう見抜かれてる・・・
これからは偶然に、または事故に見せかけて傷物にするのよ!そうすれば文句は言われないわ証拠がないもの
後は文化祭でのミスコンで美しさを見せつけましょう!
-
【モブの溜まり場】
モブ子『……もう、無理なのかな』
モブ江『そうだよね…』
モブ美『いーや、まだよ!』どん!
モブ子『モブ美!』
モブ美『普通にやるのはもう見抜かれてるし…』
モブ美『これからは偶然に、または事故に見せかけて』
モブ美『あいつを傷物にするのよ!』
モブ子『でも…』
モブ美『そうすれば文句は言われないわ、証拠がないもの』ふふんっ
モブ美『後は文化祭でのミスコンで…私たちの美しさを見せつけましょう!』
モブ江『……私、まだ諦めたくない』
モブ子『…やるしかないよね』
モブたち『あいつを潰す!』
律子『くしゅん』
男『人の身体で風邪ひかないでくださいよ?』
律子『おかしいな』ずび…
男『鼻かんで!もぉ!』
↓1
-
ちーん、バランスよく食べて過ごしてるけどなー?
もっと気をつけてください
-
律子『ちーん』鼻かみ…
律子『ちゃんとバランスよく食べて過ごしてるけどなー?』
男『もっと気をつけてくださいね?』
律子『そういえば、今度学園祭あるじゃん』
男『ありますけど』
律子『なんか律子ちゃんの名前あったけど、申し込んだの?』
男『はぁ!?申し込んでないですけども!?』
律子『え?律子ちゃんじゃないの?』
男『あなたでもないんですか!?』
律子『そりゃ出たいけど違うよ』
男『ま、まさか…また標的に』
律子『まぁ優勝は確定だからね』
↓1
-
んなわけないでしょ!底辺に決まってるんだから取り消してきてっ!
えー?思い出づくりしないの??楽しいよ
-
男『んなわけないでしょ!底辺に決まってるんだから!』ふるふる!
男『早く取り消してきてっ!』ぺしぺし!
律子『えー?思い出づくりしないの??』
男『黒歴史ができるわよ!』
律子『楽しいよー?』
男『楽しくなぁい!』
律子『でもさー、企画委員会にモブたちいるよ?』
男『えっ』
律子『仕込まれたねー』
男『どのみち無理じゃないのよおおお!』うがー!
律子『まぁ大丈夫、律子ちゃん可愛いし』
男『……むり、むり!むりよぉ!』
↓1
-
自信持ちなよ、俺がなんとかするから…頑張って一番とってみせるからナデナデ
むりったらむりぃ…可愛くないもん、寸胴頭でっかちだもん…天地がひっくり返ったってむり
-
律子『自信持ちなよ、俺がなんとかするから…』なでなで…
男『むりぃ』
律子『頑張って、一番とってみせるから』なでなでなで…
男『むりったらむりぃ…』
律子『どうして?』
男『可愛くないもん』
律子『可愛いってば』
男『寸胴頭でっかちだもん…天地がひっくり返ったってむりだもん…』
律子『優勝したらどうする?』
男『そんなのあり得ないもん』
律子『優勝したら言うこと聞く?』
男『いいわよ、どうせあり得ないもん』
律子『誓約書にサインする?』
男『叶わないもん』さらさら…
律子『…』にやぁっ
↓1
-
後でコピーあげるからね、絶対約束だから指切り
むりむり…優勝なんてむりだから
-
律子『後でコピーあげるからね?絶対約束だから」?』指切りっ
男『むりむり…優勝なんてむりだから……』ぶんぶん…
律子『よし、ちょっと頑張っちゃおうかな』
律子『また買い物でも行こっと』
男『むりむり…』ぶつぶつ…
男『…』
【数分後】
男『あの人どこいったー!!!』
男『気がついたらいなくなってたんだけど!』
↓1
-
前もこんなことあったんですけど!また電話するんですけど!!ぽぱぴぷぺー
-
男『前もこんなことあったんですけど!また電話するんですけど!!』ぽぱぴぷぺーっ
男『…』
男『もしもし!?』
『あ、律子ちゃん』
男『何してるんですか!どこいったんですか!』
『ミスコンに備えて洋服探し』
男『あぁもぉ!!!』
男『…また待ち合わせ』ぽつん…
男『どこにいるのよあの人…』
律子『…』髪下ろし美希スタイル!
律子『気がつくかな?』
↓1
-
もしもし!また見つからないんですけど!!
あらーまたみつからないかぁ
-
男『もしもし!また見つからないんですけど!!』うがー!
『あらー、またみつからないかぁ』
男『本当にいるんでしょうね!』
『いるよー』
男『どーこーだー!!』
律子『いるんだよなー、これが』
男『本当にどこよ………変装してる?』
律子『さぁねー』
↓1
-
近くにいるけどなー?見渡して電話してる人を探したらいいんじゃないかな
探してるわよー!きょろきょろ
-
『近くにいるけどなー?』
『よーく見渡して、電話してる人を探したらいいんじゃないかな?』
男『探してるわよー!』きょろきょろ…
『じゃ、大ヒントとしておっぱい揉んじゃお』もみもみ…
男『どこだああああ!!!』
『律子ちゃんおっぱいでかいよね』
男『どーこーだー!!!』
『早く見つけないとスカート捲っちゃうよ』
男『うがーー!!!!』
↓1
1 見つける
2 見つからない
-
2
興奮して視界が狭いのかな?揉んでたら視線が痛いから止めるね、目印になるものあったかな…
-
律子『うーん、見つからないかー』
律子『興奮して視界が狭いのかな?』ちらっ
\どこだー!/
律子『揉んでたら視線が痛いから止めるね』
『初めからやめてください!』
律子『目印になるものあったかな…』ごそごそ…
律子『メガネ?』
『外すなぁ!』
律子『じゃあ替えのブラジャー…』
『や!め!ろ!///』
律子『じゃ、自力で何とかしてね』
『ヒント!ヒントください!』
律子『パンツは今黒だよ』
『いるかぁ!!!!』
↓1
-
なんで電話してる人が目立つのに見つからないのか、見つけたくないの?
もう近づいてきてください!
-
ζ*'ヮ')ζおねんねなの!
律子『なんでさー、電話してる人が目立つのに見つからないのかな?』
律子『もしかして見つけたくないの?』
男『もう近づいてきてください!』
律子『はーい』とことこ…
律子『やっほ』
男『…………………………………
……………誰?』
律子『律子ちゃん♡』
男『なななななななんですかその、なあああ!?』
↓1
-
あ、バグった!すごい動きと音を発して面白いね、過去1かも
なななな、ばなばなばばだだだだっ
-
律子『あ、バグった!』
男『くぁwせdrftgyふじこlp』もだもだっ
律子『すごい動きと音を発して面白いね!過去1かも!』けらけら…
男『なななな、ばなばなばばだだだだっ』ばなばな…
律子『どう?なかなかいけてない?』
男『ば、ば』
男『ばなな!!///』うがー!
律子『ちょっと落ち着こっか』
男『な、なんですか、その服っ』
律子『…』ミニスカ!
律子『…』おっぱいもよく見せで…
律子『…』髪下ろしっ
男『痴女!!!///』
律子『律子ちゃんの身体なんだけどなー』
↓1
-
コーディネートの一つだから他にも色々あるよ
まだまだあるの!?
-
律子『コーディネートの一つだから、他にも色々あるよ?』
男『まだまだあるの!?』
律子『へそだし』
男『へそだし!?』
律子『ミニスカ』
男『ミニスカ!?』
律子『むちむちなやつも』
男『むちむち……』放心…
律子『あら固まっちゃった』
男『』
律子『真面目に答えてよ、可愛いでしょ』
↓1
-
おーい、聞こえてるー?ぺちぺちむにむに…だめだ、脳が処理しきれなくてフリーズしてる…何をしても反応がない、ほっぺにちゅーしても何もないかな?口は本番だからとっておくとして
-
律子『おーい、聞こえてるー?』ぺちぺちっ
男『』
律子『律子ちゃーん』むにむに…
男『』
律子『だめだ、脳が処理しきれなくてフリーズしてる…』
律子『てい』べしっ
律子『何をしても反応がないね』
律子『そうくるなら、ほっぺにちゅーしても何もないかな?』顔をぐいっ
男『』
律子『口は本番だからとっておくとして』
律子『ん』ちゅ…
男『』
律子『ぺろぺろ』
男『』
律子『よだれまみれにしちゃえ』はむはむぺろぺろ…
↓1
-
こんな可愛い子にされ放題だなんて罪な男だなー…あ、自分か☆
-
律子『こんな可愛い子にされ放題だなんて』ぺろぺろ…
律子『罪な男だなー…』
律子『あ、自分か☆』
男『…はっ!?』
男『…』べとべと…
男『なぁにしてるんですかこの痴女ー!!!!』うがー!
律子『わーおこったー』
男『ぜったいゆるさん!痴女ゆるさん!』
↓1
-
あはは、捕まえてみなさーいなんてすっかり女の子になっちゃったなー
待ちなさーい!とまれー!!
-
律子『あはは、捕まえてみなさーい』だっしゅ!
男『待ちなさーい!!』
律子『なーんて、すっかり女の子になっちゃったなー』
男『とまれー!!』うがー!!
律子『このまま律子ちゃんち行っちゃお』
男『まておらあああ!!』
【律子んち】
男『ゼェ……………………………ゼェ』
律子『そんなに必死に追いかけなくていいのに』
男『何でそんなに早いのよっ』
律子『ほら、麦茶』っ麦茶
↓1
-
そりゃあ寸胴じゃないし?鍛えてシェイプアップとかかな
いつの間に…
-
男『…』ごくごく…
律子『まぁそりゃあ寸胴じゃないし』さわさわ…
律子『鍛えてシェイプアップとかしたしね』
男『いつの間に…』
律子『だから言ってるじゃん、可愛いって』
男『…仮に優勝したにして、どうするのよ?』
律子『言うこと聞いてもらう』っ契約書
男『……』
男『無効よ』
律子『直筆のサインもあります』
↓1
-
覚えてませんがそれは没収しますビリビリ
それはコピーなので破いても意味がありませんっ
-
男『覚えてませんが…』ひょいっ
男『それは没収します』びりびり…
律子『それはコピーです』
律子『破いても意味がありませんっ』
男『うがー!!!』
律子『なお言うことを聞いてもらうと言うことなので…』
律子『律子ちゃんにはキスをして本当に付き合ってもらいます』
男『絶対優勝するなあ!!!!!!』
律子『します』
↓1
-
私は変わらなくていいの!!お姫様じゃないから…平凡で暮らせたらいいの
でもとりあえず優勝するから、必ずね
-
男『私は変わらなくていいの!!』
律子『どうして?』
男『私はお姫様じゃないから…平凡で暮らせたらいいの』
律子『…』
律子『でもとりあえず優勝するからさ』
律子『必ずね』
男『…もう勝手にして』ぷいっ
律子『勝手にするよ』にこっ
男『…』
【そして…】
【ミスコン当日】
男『…』
男『あの日から、変に避けちゃったけど』
男『本当にどうなるのかしら』
↓1
-
あんな、仮にも可愛くても無理に決まってるわ…それに色々な妨害もあって頑張って表彰台を逃すぐらいでいいわ
-
男『あんな…仮にも可愛くても無理に決まってるわ』
男『それに色々な妨害もあって…頑張っても、表彰台を逃すぐらいでいい』
男『頼むから……お願いだから』
男『…』
男『期待、させないで…』
モブ美『どうよ、この服』どやっ
モブ子『最高!絶対優勝…』
モブ江『ちょ……あれ、見て…?』
男『………!』
【ステージに立っていたのは】
律子『…』しゃらん…
【お姫様では、ないけど】
【黒いドレスを纏った】
【まるで、アゲハ蝶みたいに綺麗な私だった】
↓1
-
決して派手ではなくて、エレガントに美しく…また自分の姿を認識できないほどに綺麗だった
おい誰だよ…あんな子学校にいたか?
-
律子『…』にこ…
【決して派手ではなくて、エレガントに美しく…】
【自分の姿だと、認識できないほどに綺麗だった】
男『…』ぽかーん…
『おい誰だよ…あんな子学校にいたか?』
『秋月って名前らしいけど』
『え、あの地味な子!?』
男『…』
【なれるんだ】
【私も…】
【お姫様に】
↓1
-
まるで魔法みたい…!舞踏会に出るような
嘘だろ…すごい…称賛の声がいっぱい
-
男『まるで……魔法みたい…』
男『舞踏会に出るような…おとぎ話じゃない…』
『嘘だろ…』
『すごい…』
『惚れちまったぜ…』
モブたち『…』
モブ子『…綺麗ね』
モブ美『ふふ……完敗ね』ぐす…
律子『みなさん』
ざわざわ…
律子『私の眼鏡』
律子『好き、嫌い?』
だいすきー!
律子『私のことも?』
だいすきー!
律子『それはだめっ、だって…』
男『〜っ///』
律子『いやー、みんなの前で言ってやったね』
律子『私は男くんのものだって』
男『……………彼女ならもっと、おしとやかにしてくださいよ』ぼそ…
↓1
-
無事ミスコン優勝したわけだけど、感想を直接もらいたいな〜ほめてほめて
んもぅこの人は…!
-
律子『で、無事ミスコン優勝したわけだけど』
律子『感想を直接もらいたいな〜?ほめてほめて?』
男『んもぅ!この人は…!』
男『…………はいはい、よく頑張りました』
律子『自慢の彼女?』
男『はいはいそーですね!///』
律子『じゃ、キスして』
男『却下!!』
律子『契約書…』
男『…そういうのは、ムードあるとこでしたいんです』
律子『!』
律子『じゃ、今からホテル行こっか』
男『こんのばかあああああ!!!!!!』うがーー!!!!!!
ー
ーー
-
ζ*'ヮ')ζ次!↓1
1 いおりん(ふつーに)
2 ゆきぴょん(ふつーに?)
3 前のフェアリーみたいに3人x3P(はるちはみき)
-
雪歩で
Pは借金か夜逃げで置いてかれたやつ、同年代の友達ができたと思えば
-
【ざぁざぁ】
【天気は雨】
【前も霞むほどの大雨】
【道には雨傘で彩られる人たち】
【……だけではなく】
P『』よろよろ…
【傘どころか、屋根さえなくした男が一人】
【雨の中を彷徨っていたのでした】
『たすけてぇ!』
P『…!』
【雨音にかき消されるはずの悲鳴を】
【彼は運命か、聞く事ができたのでした】
P『…』
『なんだ?この薄汚いガキ』
『待てよ…そいつ、この前夜逃げしやがったクソ野郎どものガキじゃね?』
『そんなことより、この娘縛れ』
『むぅぅ!』
P『…っ』
ー
ーー
-
【ざぁざぁ】
【雨は変わらず、激しく降り続ける】
【変わらない雨音の中…大きな運命が変わってしまったのでした】
『くそっ、撤収だ』
『カミナリ落ちるなんてあり得るのかよ!』
『野次馬来る前にさっさとしろ!』
雪歩『…』
雪歩『…?』さわさわ…
男『ど、どうして私がいるの…?』
雪歩『…俺?』
男『…くちゅん!』
男『はぅぅ…さむいよぉ』
雪歩『…こっちだ』
ざぁぁ…
男『ねぇ…もしかして、さっき助けてくれた人…?』
雪歩『そうだと思う』ふにふに…
男『見た目が私…』
男『そして…私が、あなた』→水面
男『私たち…入れ替わっちゃったみたい』
雪歩『カミナリのせい、かもな…おぉ』もみもみ…
男『へ、変なとこ触んないでぇっ///』
↓1
-
あぁわるい、気になって…ちょっと違うんだな
わかったら触らないでよぅ//
-
雪歩『あぁわるい、気になって…』ふにょふにょ…
雪歩『男の身体とちょっと違うんだな』ぽにぽに…
P『わかったら触らないでよぅ…///』ふるふる…
雪歩『ところで、なんで攫われそうだったんだ?』
P『えっと…私、大きいお家の生まれだから』
P『人質…なのかなぁ』はぅ…
雪歩『だからか、あの借金取りたちもがめついもんだ』もにもに…
P『ふぇ?あの人たち知ってたの?』
雪歩『あいつらに金借りた親父たちが』
雪歩『昨日の夜逃げたんだ』
P『えっ……』
雪歩『どこにいったかもわかんねえし、家もない』
雪歩『ふらふらしてたらお前があいつらに攫われそうになってたわけだな』
男『ひどい…そんなの』
雪歩『別に気にしてない、いつかやると思ってたしあのクソ親子』もみもみ…
男『胸触っちゃだめぇ…っ//』
雪歩『…お前の身体、いい匂いするな』ひしっ
男『ふぇぇ!?///』
雪歩『俺以外の人とこうして近くなった事、なかったし』くんかくんか…
男『嗅がないでぇっ…汗臭いよぅ…//』はわはわ…
↓1
-
でも雨でずぶ濡れるからお風呂入りたいな、家はどこにあるんだ?小銭があるなら電話で親に連絡とか…ふにふに
言動があってないよぅ//
-
P『…くちゅん!』
P『あぅ…雨でずぶ濡れだし…お風呂入りたいよぉ』
雪歩『家はどこにあるんだ?』ぽにぽにっ
雪歩『小銭があるなら、電話で親に連絡とか…』ふにふに
P『言動があってないよぅ//』だめぇぇっ//
雪歩『ちなみに俺は小銭すらないぞ』
P『私もあれだったし…スマホもお財布もないんだ…』はぅ…
雪歩『なら、自動販売機の裏を』跪いて…
P『スカート見えるからやめてぇ!///』
雪歩『もう少しで取れるから』
P『いやぁぁ!///』
雪歩『電話できそうだ』っ小銭
男『人もいなくてよかったよぅ…』
雪歩『そういえば名前聞いてなかったな、名前教えてくれ』
男『私、雪歩…萩原雪歩』
雪歩『雪歩か』
雪歩『つまりこれは雪歩の身体』ひしっ
男『早く電話してぇっ…』
↓1
-
家に戻ったらフリをしなくちゃいけないのか、頑張ってみるよ ガチャぷるる
私も、うん
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
雪歩『あ、雪歩の家に着いたらフリをしなくちゃいけないのか』がちゃ…
P『あ…入れ替わってるもんね…』
雪歩『頑張ってみるよ』ぷるる…
P『私も頑張るね』
雪歩『…あ、もちもち?雪歩でしゅ』
P『違うもん!私そんなのじゃないもん!』
【雪歩のおうち】
雪歩『でっか』
男『…』ちら…
雪歩父『うちの娘を守ってくれたって聞いてるぜ』
雪歩父『大した根性じゃねぇか』べしべしっ
男『はぅ!』
雪歩父『風邪ひいちゃいけねえや、お前ら風呂入れ』
雪歩『うす』
男『…うすなんていわないもん』ぷくぅ…
男『……あれ?お風呂?』ぽぇ?
雪歩『先入るけどいいよな?』
男『ま、まってぇ!』ふぇぇ!
雪歩『ん?』
男『い、入れ替わってるんだよっ?私の身体、だよっ?』
雪歩『…』ふに…
雪歩『大事に洗う』
男『そうじゃなくてぇ!//』
雪歩父『おいおい、助けたからって風呂一緒に入るなんざ…』
雪歩父『雪歩を嫁に貰う覚悟持ってからするんだな』圧っ
男『そんなぁ!』
雪歩『寒いからもう入るわ』すたすた…
男『ふぇぇん…!//』
↓1
-
出るまで俺らとお話でもしようや、身内話とかいきさつでもな
ふぇぇ…
-
雪歩父『出るまで俺らとお話でもしようや』肩をぽんっ
男『ひぅ!』
雪歩父『身内話とかいきさつでもな』
お弟子さん『親父、酒飲まれます?』
雪歩父『あたりめーや』
お弟子さん『うす』
P『ふぇぇ…』
雪歩父『そんで?どうしてそんなにぼろぼろなんだ?』
P『…』
(さっき教えてもらった通りに話そう…)
P『かくかくしかじかぽぇぽぇで…』
雪歩父『……つまり、雪歩に手を出した馬鹿どもがお前にも迷惑かけてたのか』ぐびぐび…
雪歩父『お前の親が金借りたんだ…親はケジメつけるべきだろう』
雪歩父『とは言え、ガキのお前が何も不幸になることはあるめえ』
お弟子さん『うんうん』
雪歩父『家も無いなら、しばらくここに泊まってけ』
男『!』ぱぁぁっ
雪歩父『お前ら、布団増やしとけや』
『うい』
男『…』
(お父さん、優しいなぁ)
(…でも私、実の娘なんだけど……はぅ)
雪歩『…べとべとして脱ぎにぬい』ぐいぐい…
雪歩『んしょ』脱ぎっ
雪歩『…』ぽいぽいっ
雪歩『…』下着!
雪歩『…ん』→鏡
雪歩『んー』間近で…
雪歩『可愛い』
雪歩『ちゃんと見ても可愛い』ひしっ
雪歩『服着てる時より、身体から匂いがする』くんかくんか…
雪歩『…これ、どうやって取るんだ?』ぐっぐっ
雪歩『ここか?背中の』ぐいぐいっ
雪歩『…』っ雪歩のブラ
雪歩『…』パンツもぽいっ
雪歩『…』じー…
雪歩『可愛い』ひしっ
↓1
-
名前の雪みたいにほわほわで可愛い、初めて見たもん
-
雪歩『雪歩……雪歩、か』ぽにぽに…
雪歩『名前通り、雪みたいにほわほわで可愛い』うっとり…
雪歩『初めて見たな、こんな子』恍惚…
雪歩『何も無くしたかと思ったけど』
雪歩『神様も変なものを与えてくれるもんだな』
雪歩『……ぶぇっくしょい!』
雪歩『……風呂入らないと、全裸だし』すたすた…
↓1
-
大きい風呂は初めてか…前の家には小さかったし
-
ζ*'ヮ')ζ雪歩の身体しゅきしゅき君になりそう!
【大浴場】
雪歩『おぉ』
雪歩『大きい風呂は初めてか…』
雪歩『前の家には小さかったし、下手したら入れさせてくれなかったからな』
雪歩『…』飛び込みたい…
雪歩『ダメだ、ルール違反だ身体を流そう』すたすた…
雪歩『…』いざ座ってみた…
雪歩『…今洗うと』
雪歩『雪歩の汗…匂いが落ちちゃうんだよな』
雪歩『…』ひしっ
雪歩『…もう少し、感じてたい』
↓1
-
出逢い方が違ってでも守りたくなるよ絶対…これが一目惚れってやつなのか、たまらない
-
雪歩『例え出逢い方が違ってでも……守りたくなるよな、絶対…』ハァハァ…
雪歩『これが一目惚れってやつなのか、たまらない……身体が熱い…』ひしっ
雪歩『今はこの身体の汗も、匂いも、声も』
雪歩『全部愛おしい』
雪歩『全部無くして、唯一手に入れたんだ』
雪歩『返したくない…』
雪歩父『あいつ長湯だな』
P『あぅ…//』
(何してるのかなぁ…)
雪歩『…あ、着替えなかった』裸っ
P『いやーーーーー!?////』
P『だめぇ!隠してよぉ!』手ブラっ
雪歩『お』
P『…あ』ちらっ
雪歩父『…』にこにこ…
雪歩父『娘に何してるんだ?』にこっ
↓1
↓1
-
あっ、いや…その、無防備だからですぅ!///
-
P『あっ、いや…その』
P『無防備だからですぅ!///』ぽぇぇん!
雪歩父『…とりあえず雪歩、母さんに怒られるから早く着替えてこい』
雪歩『うい』
雪歩父『娘の裸を触るたぁ…こりゃ』
P『誤解なの、誤解なのぉ!』
雪歩『部屋あっち?』
P『あっちだから早く服着てよぉ!///』
【雪歩の部屋】
雪歩『ここが雪歩の部屋か』
雪歩『…』布団にぼふっ
雪歩『雪歩のにおい』くんくん…
P『裸で寝ないでよぉ…///』真っ赤ぁ…
雪歩『ん、来たのか』
P『お父さん怒っちゃったもんっ』ぷくぅ…
↓1
-
女の子らしくしていたら怒らないんだよ、気を付けてほしいですぅ
そういうなら心がけるよ
-
雪歩『どうして?』
P『裸で歩いたからっ』ぷんすこですっ
P『ちゃんと女の子らしくしていたら怒らないんだよ…気を付けてほしいですぅっ』
雪歩『そういうなら、心がけるよ』
P『…お風呂、長かったね?』じー…
雪歩『ちゃんとよく洗ったから』
P『…裸、見られたぁ』ふるふる…
雪歩『見ないとちゃんと洗えないし』
雪歩『…それに、とっても綺麗な身体だったから』
P『やめてよぉ…///』ぽ…
↓1
-
汚れないように、傷つけないようにするから
そんな、恥ずかしい//でも…ありがとう
-
雪歩『汚れないように、傷つけないようにするから』ひしっ
P『そんな、恥ずかしいよぉ…//』
P『……でも…ありがとう』
雪歩『ありがとう?』
P『私の身体で悪いこととかしないんでしょ?『
雪歩『するわけない』
P『それならいいの…優しい人でよかった』
↓1
-
俺の天使みたいな人にするわけないから、もしするときは覚悟するときだ
覚悟?そんな思いつめないでね
-
雪歩『俺の天使みたいな人に、そんなことするわけないから』
P『天使!?』
雪歩『もしするとしても…覚悟する時だな』
P『か、覚悟?そんな思いつめないでね…?』
雪歩『…』ひしっ
P『ちょっと恥ずかしいよぅ…///』
P『…あ…そういえば、お名前私しか教えてないよね?』
雪歩『そうだった…』
雪歩『名前は、P』
P『年齢は?』
雪歩『↓1』
-
同い年だと思う、久しぶりに同じくらいの子と会ったから…
-
雪歩『同い年だと思う』
P『そうなの?』
雪歩『久しぶりに同じくらいの子と会ったから…』
P『学校、行けてないんだ…』
雪歩『お金なかったからな』
P『苦労したんだね…』うる…
雪歩『雪歩に会えたからなんでもいいよ』
P『そ、そこまで言われると、恥ずかしいかも…//』
P『…じゃあ、呼び方は』
P『Pくん?』
雪歩『(尊死)』
P『ふええ!?』
↓1
-
ちょっと、いきなり倒れないでぇ!ゆさゆさ
名前呼ばれた…//
-
P『ちょっと、いきなり倒れないでぇ!』ゆさゆさっ!
雪歩『名前呼ばれた…//』きらきら…
P『光ってるよぉ!召されないでぇ!』ゆさゆさゆさ!
雪歩『Pくん…わが生涯に一片の悔いなし…』
P『私の身体で散らないでよぉ!』
P『え、えぇっと…それなら』
P『Pさん?』
雪歩『他人行儀…』ショボン…
↓1
-
まだ昇天しないけどテンションが下がっちゃった…
-
P『まだ昇天しないけど、テンションが下がっちゃった…』はぅ…
P『…Pくん?』
雪歩『』びたーん!
P『慣れてよぉ!』ふぇぇん!
\おーい、早く風呂入れ/
P『あっ!?』
P『…Pくん起きてよぉ!私一人でお風呂は入れないよぉ!』てしてし!
雪歩『』ちーん…
P『うぅ…//』
P『…わ、私の背中、流してほしいなぁっ』
雪歩『!』がたっ!
【脱衣所】
P『あぅぅ…///』
雪歩『…』ぬぎぬぎ…
雪歩『…』裸っ
P『少しは躊躇してよぉ…//』
雪歩『雪歩の身体に躊躇うとこなんてないぞ?』
P『そうじゃなくてぇっ』
雪歩『雪歩も服脱げ』
P『…見られると恥ずかしいもん』うる…
雪歩『』びたーん!
P『その格好で倒れないでぇっ』
↓1
-
慣れないと普通に入れないよぅ…//
た、確かに生活に支障が出てしまう…ふら
-
P『慣れないと普通に入れないよぅ…//』ぷんぷんっ
雪歩『た、確かに生活に支障が出てしまう…』ふらふら…
雪歩『頑張るよ、俺』ぜぇぜぇ…
P『どうして満身創痍なの…?』
雪歩『雪歩が可愛いせい』
P『私のせいじゃ無いもんっ』
雪歩『ほら、早く脱いで雪歩』
P『脱ぐからこっちみないで…』するする…
P『///』タオル腰巻きっ
雪歩『…』裸っ
雪歩『胸隠す必要あるのか?』
P『恥ずかしいもん//』
↓1
-
心は女の子だもん、慣れるまではこれだよ
確かに俺も堂々としてたから強く言えないな…
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
P『心は女の子だもん…慣れるまではこれだよ』もじもじ…
雪歩『確かに俺も、堂々としてたし強く言えないな…』
P『さっきのは忘れてっ//』
雪歩『あ、でも早速背中流すから…』
雪歩『タオルとろう』べりっ
P『ぴゃぁぁ!///』
P『///』縮こまり…
雪歩『…』背中をごしごし…
P『…』下をちらっと…
P『はぅ…///』かぁぁっ
雪歩『次、前洗うから…』
雪歩『体起こして』前に立って…
P『!?』
二人『…』裸で対面…
P『こ、これ……すごく、いけない光景…///』どきどき…
雪歩『?』
P『私の裸って……こ、こんな、風だった、かな……///』
雪歩『とても綺麗な裸だよ』ひしっ
P『自分の身体、なのに…どうして…//』どくんどくん…
↓1
-
少し赤いな…恥ずかしいのか、初めてだから緊張してるのか
どっちもだしそれ以上に自分の体にドキドキだよぅ///
-
雪歩『少し赤いな…恥ずかしいのか?』あわあわ
雪歩『それとも初めてだから、緊張してるのか』っすぽんじ
P『そ、それはどっちもだし…』
P『〜…///』
(それ以上に、自分の身体にドキドキだよぅ///)
雪歩『…』
雪歩『雪歩、立ってくれないか?』
P『ふぇ…?』ゆっくり立って…
雪歩『…』前からぎゅっ!
P『ふええええ!?///』
雪歩『すごいな、心臓すごく鳴ってるぞ』
P『は、はぅ、はぅぅっ…///』ばくんばくん…
雪歩『これが雪歩の鼓動か…』ぎゅぅぅ…
雪歩『それすら愛おしいな』
↓1
-
雪歩もかんじるか…俺もバクバクいってる、雪歩のことが好きすぎてギリギリなんだ
-
雪歩『雪歩もかんじるか…?』
雪歩『俺もバクバクいってるんだ、ほら』ばくばく…
P『す、すごい、ね…』どきどき…
雪歩『雪歩のことが好きすぎて、もうギリギリなんだ』ぎゅぅ…
P『そ、そんなに、私のこと、好き…なの?』
雪歩『すごく好き』
P『私、今Pくんだよ…?』
雪歩『どんな姿でも好き』
P『今日会ったばかり…』
雪歩『一目惚れ』
P『あぅ…///』ぽ…
雪歩『雪歩から見てもほら、可愛いだろ?』
P『そ、そんなこと…』雪歩の顔を見て…
雪歩『…』吸い込まれるように…
P『……///』んちゅ…
雪歩『!』
P『……ひぁ!?わ、わた、どうしてっ//』
↓1
↓1
-
なんだかわからないけど、惹かれちゃったのかな?異性だから自然と??あぅぅごめんね///
-
雪歩『…』
P『なんだかわからないけど…惹かれちゃったのかな………異性だから自然と…?』どきどき…
雪歩『…』
P『あぅぅごめんね、嫌だった…?』うる…
雪歩『もう無理』
P『ふぇ?』
雪歩『我慢できない』ぎゅーっ
P『ええっ』
雪歩『俺からもキスするから、たくさん』
P『ええええっ///』
二人『…///』ちゅっちゅ…
雪歩『…』普通にしたり、短めにしたり
P『んみゅ…♡』どきどきしたり…
↓1
-
これくらいしかできないけど、勉強してもっと雪歩のために頑張るからちゅっちゅ
キスだけじゃだめだからね!?///
-
雪歩『これくらいしかできないけど』ちゅ、ちゅ…
雪歩『勉強してもっと、雪歩のために頑張るから』ちゅっちゅ…
P『ふぇ……』ぽわわ…
P『…ええと…キスだけじゃだめだからね……?///』うる…
雪歩『そのほか?』
P『うん』
雪歩『ハグはもうしてる』
雪歩『となると…』
P『//』
雪歩『……』
雪歩『何があるんだ?』
P『そこはわからないんだ…』
↓1
-
俺もまだまだだから強く賢くなるから応援してほしい
普通にしててね?
-
雪歩『俺もまだまだだから…強く賢くなるから』
雪歩『雪歩には、応援してほしい』はぐはぐ…
P『う、うん…頼もしいけど、普通にしててね?』はぅ…
雪歩『キスは普通か?』
P『……うん//』ぽ…
雪歩『それならもっとしよう、キス』
P『の、のぼせちゃうから、また後でね?』
雪歩『そうか』
雪歩『…』ほかほか…
P『///』ほかほか…
雪歩父『雪歩が男の背中を流すとは』
雪歩父『今夜は赤飯だな』
P『もぉ!』
↓1
-
そんなにそいつが気に入ったのか、確かに娘を守ってくれて連れてきたことだし…よし、娘の付き人に任命するか!盃交わすか
-
雪歩父『雪歩、そんなにそいつが気に入ったのか』
雪歩『はい』
雪歩父『まぁ…いきなり過ぎて戸惑いはあるが』
雪歩父『娘を守ってくれて連れてきたことだ』
雪歩父『…よし』
雪歩父『娘の付き人に任命するか!』がっはっは!
P『ふぇ!?』
雪歩父『早速盃交わすか、酒もってこーい』
P『み、未成年だよぉ!』はわはわ…
雪歩『盃…』
雪歩『つまり、ずっと雪歩といられるってことか』
P『そ、そうみたい…えへへ』
雪歩『』びたーん!
P『流石にここでは持ち堪えてよぉ!』
雪歩『あまりにもうれしくて』むくりっ
↓1
-
そーかそーか、雪歩もそんなに嬉しいか!
はいおとうさん!
-
雪歩父『そーかそーか、雪歩もそんなに嬉しいか!』がはは!
雪歩『はい、お義父…おとうさん!』
雪歩父『娘を頼んだぞ、ははは』
P『変なことになっちゃった…』はぅ…
\宴だー/
\やんややんや/
P『くぴくぴ』っお茶
雪歩『盃、お茶で交わしたんだな』
P『お酒飲めないもん』はふぅ…
P『…私が私の付き人だなんて、なんか不思議』えへへ…
雪歩『ぐぅ』尊い…
↓1
-
不思議な縁だけど、よろしくね//
俺を捨てた両親に最初で最後の感謝…!
-
P『不思議な縁だけど、よろしくね…//』にこ…
雪歩『んぐぬぅ』きらきら…
P『召されないでぇ!』
雪歩『』
(俺を捨てた両親に…)
(最初で最後の感謝…!)
P『戻ってきてぇっ』
雪歩『はっ』
雪歩『落ち着け…落ち着くために』ぽにぽに…
P『落ち着くために胸触らないでぇっ///』
雪歩『雪歩の胸を触ってると、とっても落ち着くんだ』ふにゅふにゅ…
P『変なセラピー開発しないでよぉ』
↓1
-
異性になって触ってみます?わかるかと 手を取って
はぅっ!?//
-
雪歩『触ってみるか?わかると思う』手を取って…
P『はぅっ!?//』
雪歩『ほら』ふにゅっ
P『だ、だめだよぉ、人もいるのに…///』ふに…
P『あぅ///』ぽにぽに…
雪歩『どうだ?』
P『……やわらかい、ね』
雪歩『もっと両手で』
P『だぁめっ、お父さんに見られたら怒られちゃうもんっ』
雪歩『そうか…』
↓1
-
それはそうだな…ごめん、興奮してたみたいだ
わかったらいいよ
-
雪歩『それはそうだな…ごめん、興奮してたみたいだ』しょぼん…
P『わかったらいいの、そんな顔しないで?』
雪歩『(・ω・`)』
P『はぅぅ、そんな顔しないでってばぁ』
雪歩父『仲良くしてらぁ』赤飯がつがつ…
お弟子さん『お嬢、成長しやしたね…』はぐはぐ…
↓1 ζ*'ヮ')ζ良い感じになったけど続ける?話変える?(変えるなら選ばれなかったやつ書くよ)
-
ノ从* -ヮ-从日常生活と学校やるの、手続きしなきゃね
-
ζ*'ヮ')ζわかったの!
¶_'.ヮ')リでも眠いのでおねんねぴよね、おやすみんみ
【翌日、日曜日】
雪歩『…』もぞもぞ…
雪歩『…』ぱさ…
雪歩『…』
雪歩『…』ごそごそ…
雪歩『ピンクは可愛い…が』
雪歩『黒もまた捨てがたい』
雪歩『どっちにしよう』
P『お着替えまでされてるし…///』はぅぅ…
雪歩『あ、おはよう雪歩』裸っ
P『早く服着てよぉ』
雪歩『どの下着がいいか悩んでてさ』
P『もぉ///』
↓1
-
じゃあ白いのでいいよぅ…//もそもそ
雪歩のように白いパンツ…わかった
-
P『じゃあ白いのでいいよぅ…//』もそもそ…
雪歩『雪歩の柔肌のように白いパンツ…』どきどき…
雪歩『ん゛っ(尊み』
P『ふぇ!?』びく!
雪歩『わかった、白いの履こう』
P『驚かさないでよぉ』もそもそ…
P『…こ、これ、とか……///』っ白い可愛いやつ
雪歩『雪歩のパンツ……』ひょい…
雪歩『とっても綺麗で可愛いな…』
P『そんなに見ないで…///』
雪歩『まるで、ウェディングケーキみたいな…』
雪歩『…』
雪歩『はむ』ぱくっ
P『食べちゃダメえええ!///』ふえええん!
↓1
-
素材もいいな、さすが雪歩のパンツ…ブラは付け方を教えてほしいはむはむ
口から離したら教えるよう//
-
雪歩『素材もいいな、んむんむ』
雪歩『さすが雪歩のパンツ…』はむはむ…
P『やだぁっ、食べちゃダメぇっ…///』ふるふる…
雪歩『あ、ブラは付け方を教えてほしい』んむんむ…
P『お口から離したら教えるからぁっ///』
雪歩『これが雪歩の味…?』
P『もぉ!///』
雪歩『…』パンツは装着!
P『それじゃあ…ブラの付け方、教えるね?』
雪歩『よろしく』
P『今回はこれね』っ白いブラ
雪歩『ん゛っ(尊み』
P『ただの下着なのに…』
↓1
-
気にせずやろうっと、こうやってねつけるんだよ…難しかったらホックの方を前にしてやるとやりやすいよ
なるほどホック掛けたあとに後ろに回せばいいもんなすごい
-
ζ*'ヮ')ζそうなの!?(詳しくない)
P『気にせずやろうっと』ぽぇっ
【雪歩ちゃんは少し逞しくなりました】
P『まずはね、こうやってね…つけるんだよ』
雪歩『やりづらい』ぐっぐっ
P『難しかったらね…ホックの方を前にしてあげるの』
雪歩『こうか?』前に…
P『うん、その方がやりやすいよ』
雪歩『なるほど』
雪歩『ホック掛けたあとに、後ろに回せばいいもんな』
雪歩『雪歩はすごい』
P『え、えへへ…みんなやってるかもだけど』
雪歩『そして…雪歩の下着姿』
雪歩『ん゛っ』尊み…
P『裸見てるでしょ?』
↓1
-
みえるから、仕方がないから…
もう、しょうがないんだから
-
ζ*'ヮ')ζ後ろにぐっぐって大変そーなのっ
雪歩『だってみえるから、仕方がないから…』ひしっ
P『もう、しょうがないんだから…』ちょっと整えて…
P『これで大丈夫っ』
雪歩『次は服か』
P『服は…Pくんが好きなの着て良いよ?』
雪歩『…』引き出し開けると…
→たくさんの服
雪歩『どれも可愛い』
P『えへへ』
雪歩『…!』
→白ストッキング
雪歩『雪歩の脚…』ハァハァ…
P『服でも興奮しちゃうの…?//』
↓1
-
全部雪歩だから…は、早く着替えないと//
急がなくてもいいけど早めにね?こっちも着替えないとだし
-
ζ*'ヮ')ζ今度つけてみるの!(?)
雪歩『だって、全部雪歩だから…』
雪歩『は、早く着替えないと』あせあせ…
P『急がなくてもいいけど…早めにね』
P『こっちも着替えないとだし…』
雪歩『服、あったのか?』
P『お弟子さんがくれたの』
雪歩『雪歩の男装…?』
P『それは違うよぉっ』
↓1
-
一文無しだろうから一式揃えて貰ったんだよ、Pくん…今は私だけど貰った分家に貢献するね
俺も雪歩の付き人として頑張るよ男装雪歩想像ほわほわ
-
¶_'.ヮ')リお嬢と付き人の入れ替わり、立場逆転…
¶_'.ヮ')リ興奮するピヨね!むっはー!
P『一文無しだろうから、お父さんに一式揃えて貰ったんだよ、Pくん…』
雪歩『そんな、そこまでしてもらったのか』
P『今は私だけど、貰った分家に貢献するね?』ぽぇっ
雪歩『…』ほわほわ…
『お、おれが、守るぜっ』ぽぇぇっ
『はぅぅ、恥ずかしいよぉっ』
雪歩『俺も…雪歩の付き人として頑張るよ……』ほわほわ…
P『また変なこと想像してるでしょ』ぷくぅ…
雪歩『…』スカート白ストッキング!
雪歩『脚がたまらない』ハァハァ…
P『息荒くしないで…』ごそごそ…
P『私も着替えなくちゃ』
雪歩『…』じぃ…
P『な、なんでみるの?』
雪歩『脱ぎ方が雪歩っぽいから可愛くて』
P『見た目Pくんだよ…?』
↓1
-
人前で雪歩のフリをしないといけないから(という言い訳
それなら私はPくんを見なくちゃいけなくなるよ?
-
雪歩『えぇと…』
雪歩『人前で、雪歩のフリをしないといけないから(という言い訳…』
P『ふぇ…それなら私、Pくんを見なくちゃいけなくなるよ?』
雪歩『雪歩に見られて…お着替え』
P『さっきやったよね?』にこっ
雪歩『そうだった(平常心』
P『Pくんのブレーキも頑張らなきゃ』ぽぇっ
P『…あ、早く着替えないと』もぞもぞっ
雪歩『…』じぃっ
P『もぉっ』
P『こういう服、初めて…//』男の子の服っ
雪歩『そんなまともな服、着たことなかったな』
P『私のお家に来たんだから、慣れていってね?』えへへ…
雪歩『そうだな』白スト脚頬擦り…
P『すごい体勢になってるよぉっ』
↓1
-
柔軟の練習ということで
そんな柔軟は嫌だよぅ…着替えたら行くからね
-
雪歩『柔軟の練習ということで』ぐぐぐ…
雪歩『やわはだ……すべすべ』ハァハァ…
P『そんな柔軟は嫌だよぉ…』
P『ほら、着替えたら行くからねっ?』ぐいぐいっ
雪歩『ハァハァ…』すりすり…
P『Pくぅん!』
P『お休みなんだから、お買い物とかしなきゃっ』
雪歩『何を買うんだ?』
P『Pくんのものとか…あと、学校の手続きもするって』
雪歩『俺、高校行けるのか?受験してないぞ?』
P『あ…』
↓1
-
とにかく手続きするって!お父さんは大抵のことはできるから、文房具とか買わなくちゃ っ軍資金
雪歩のお父さんってすごいなぁ
-
P『と、とにかく手続きするって!』ぽぇぇ!
雪歩『大丈夫なのか?』
P『お父さんは大抵のことはできるから』
雪歩『雪歩のお父さんってすごいなぁ』羨ましい…
P『文房具とか買わなくちゃ…』っ軍資金
雪歩『すごいあるな』
P『こんなに使わないと思うけど…貰ったし、ちゃんと使おうね』
【お買い物】
P『良い天気♪』ぽぇ♪
雪歩『日差しが強いと汗かいちゃうな』
雪歩『雪歩の汗…』ハァハァ…
P『もぉっ』
↓1
-
日傘とかタオルで拭こうね
手持ち扇風機とか初めてだ、すごいな
-
P『日傘とか、タオルで拭こうね?』ごそごそ…
P『はいこれ、使って?』っ手持ち扇風機
雪歩『手持ち扇風機とか初めてだ、すごいな』ぶいいいん…
P『便利だよね…えへへ』
雪歩『雪歩の扇風機…』
P『流石にそれで興奮しないでしょ!?』ぽぇーん!
↓1
-
さすがにしない…と思う、雪歩が持った扇風機!
もういちいち反応していたら遅くなっちゃうよぅ!ほら行くよ引っ張り
-
雪歩『さすがにしない…と思う』
雪歩『…』
雪歩『雪歩が持った扇風機…!』ハァハァ…
P『もぉ!いちいち反応していたら遅くなっちゃうよぅ!』ぽぇぇん!
P『ほら、行くよっ』引っ張りーっ
雪歩『ハァハァ…』
P『筆記用具は揃えたね…他に買うものは』
雪歩『雪歩の下着とか』
P『間に合ってるもんっ』
↓1
-
Pくんが使う通う鞄とか傘とか?日用品とか必要なものを買っていこう
俺のために、そんなもったいない
-
P『Pくんが使う、通う鞄とか傘とか…』
P『日用品とか、必要なものを買っていこ?』
雪歩『俺のために、そんなもったいない』
P『もぉ、元々Pくんのためにお出かけしてるんだよ?』
P『遠慮したらだめっ』
雪歩『ぬぅ』
P『ぬぅ、じゃないもんっ』
雪歩『でも』
P『でも?』
雪歩『雪歩の新しい下着を選びたいから…』
P『気絶しちゃいそうだからだめっ』
↓1
-
ほらどれがいいの?これとか
雪歩が選んでくれたらそれでいいよ
-
P『ほらどれがいいの?これとかどう?』ごそごそ…
雪歩『雪歩が選んでくれたらそれでいいよ』
P『もぉ』
雪歩『雪歩がコンクリート食べてくれって言えばちゃんと食べるぞ』
P『食べないでっ』
↓1
-
そんな無茶なこと言わないから!私の体もガタガタになっちゃうし!!ぽぇぇ
いつでも指示していいからグッ
-
P『そんな無茶なこと言わないからぁ!』ふぇぇ!?
雪歩『顎を鍛えておかないと』ぐっ
P『私の身体もガタガタになっちゃうし!!』ぽぇぇ!
雪歩『いつでも指示していいから』グッ!
P『しないってばぁっ』
【一通り買い物をしました】
P『はふぅ…ちょっと休憩…』
雪歩『荷物持とうか?』
P『ううん、今は私が男の子だから』
雪歩『雪歩の優しさ…ゔっ』
P『倒れても手塞がってるからね?』慣れてきました…
↓1
-
でも少なからず疲れてるだろうから…アイスとか買ってくるよ、役に立たないと
ありがとうPくん
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
雪歩『でも、少なからず疲れてるだろうから…』
雪歩『アイスとか買ってくる、役に立たないと』
P『ありがとうPくん』にこ…
雪歩『べげ』びたーん!
P『自分で起きてね?』
雪歩『じゃ、アイス買ってくる』とてて…
P『…』
P『あ!?私付き人!』ぽぇーん!
P『まってぇっ』後ろからぎゅっ!
雪歩『みっ』きらきら…
P『デリケートすぎるよぉ!』
↓1
-
で、ででも雪歩は今荷物いっぱい持ってるしししし
一緒に行くから!前みたいに襲われても両手塞がっても守るからっ
-
雪歩『で、ででも、雪歩は今、荷物いっぱいおっぱい持ってるしししし』ふわふわ…
P『一緒に行くから!』召されないでっ
P『前みたいに襲われても、両手塞がっても守るからっ』ぽぇっ
雪歩『ぶえええ(尊み』
P『ほら、泣かないで』っティッシュ
P『ずーっと一緒だからね?』
雪歩『ゔん…』
P『私たちは一心同体っ、うんっ』ぽぇっ
↓1
-
授業とか別々なとき以外はだいたい一緒にいるから、お互い頑張ろ?
あー雪歩が優しすぎて浄化されてしまう…!はぁぁぁ
-
P『授業とか、別々なとき以外はだいたい一緒にいるから…』
P『お互い頑張ろっ?』ぽぇっ♪
雪歩『あ゛あ゛あ゛雪歩が優しすぎて、浄化されてしまう…!』ぱぁぁ…
P『お札とか買えば浄化されなくなるかなぁ?』もう冷静に…
雪歩『何もかもが尊い』
P『早くアイス買いに行こ?』
P『抹茶美味し♪』はむはむ…
雪歩『お茶をアイスにして美味いのか』
P『美味しい以外ある?』ぽぇ?
雪歩『お茶が好きなんだな』
P『うんっ』
↓1
-
心がほっこりするんだよ
俺にはまだわからないのはまだ子供なのか、さすが雪歩
-
P『お茶を飲むとね、心がほっこりするんだよぉ』ぽぇぇっ
雪歩『俺にはまだわからない…のは、まだ子供なのか』
雪歩『さすが雪歩だ、大人だ』きらきら…
P『そ、そんなことないよぉ…///』照…
P『…Pくん、私のことすごく褒めてくれるから、自信持っちゃうなぁ』
雪歩『当たり前だろ、常に自信持てるだろ』
P『私、ダメダメなとこ多いもん』
雪歩『あ?何言ってんだお前』
P『な、なんで怒ってるの!?』
↓1
-
ぅあ!?なんか俺が言ってるようにみえたからつい!!?ごめんごめんごめん
大丈夫、勘違いしたんだ!?だから錯乱しないでぇ!
-
ζ*'ヮ')ζ雪歩しゅきしゅき拗らせPくん!
雪歩『ぅあ!?』はっ!
雪歩『なんか俺が言ってるようにみえたから、つい!!?』あばばばばば!
P『お、落ち着いてっ』
雪歩『ごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめん』
P『だ、大丈夫だよっ、勘違いしたんだ!』
雪歩『責任をとって今から首を』爪を立てて…
P『錯乱しないでぇ!』ふええん!
P『ぎゅ、ぎゅーってしようね?』人前だけど…
雪歩『あびばびびび』
↓1
-
それにいなくなったら私が困るからね?
はっ、俺が死ぬと雪歩が死ぬ!?あばばばバカな考えを俺はぁ!?!?
-
¶_'.ヮ')リやべー子もいいわね!むっはー!
P『それに…いなくなったら、私が困るからね?』ねっ?
雪歩『雪歩が困る…』
雪歩『はっ、俺が死ぬと雪歩が死ぬ!?』がびーん!
P『ふぇ!?』
雪歩『あばばば俺はバカな考えを俺はぁ!?!?』
雪歩『オレオオレオオレオ』
P『落ち着かないと置いていくよ?』
雪歩『』ぷしゅぅ…
P『落ち着いて?ぎゅーってするね?』ぎゅーっ
↓1
-
俺であり雪歩のにおい…雪歩のにおい…落ち着く
よかったぁ…アイス食べて行こう?
-
雪歩『俺であり、雪歩のにおい…』
雪歩『雪歩のにおい…落ち着く…』はふん…
P『よかったぁ…』ほっ…
P『またアイス食べて行こう?』抹茶味っ
雪歩『ほふ』
【一通りお買い物をしました】
P『一通り揃ったかな?』ぽぇっ
雪歩『こんなに買ってもらって、俺は幸せだ』
P『その分、私も幸せにしてね?』
雪歩『みっ』
↓1
-
もちろんだ、例え火の中水の中だ!一生添い遂げることを誓う覚悟だから
お互い支えようねっ
-
雪歩『もちろん、例え火の中水の中だ!』
雪歩『一生添い遂げることを誓う覚悟だから、俺は』
P『お互い支えようねっ…えへへ…///』
雪歩『お゛っ(尊』
P『じゃあおうちに帰ろう?』
雪歩『デートは終わりか』しょぼん…
P『いつでもできるでしょ//』
【雪歩のおうち】
P『デート…かぁ』
P『楽しかったね、Pくん//』ちらっ
雪歩『雪歩の蒸れ蒸れ白ストッキング…』ハァハァハァハァ…
P『もぉ』
↓1
↓1
-
汗拭いて水分補給だよPくん
天使の施し!んくんく
-
P『汗拭いて、水分補給だよPくん』っお茶
雪歩『天使の施し!』んくんく!
雪歩『ぷはぁ』
P『タオルもね』っタオル
雪歩『は〜…すき』
P『えへへ///』
【雪歩のお部屋】
P『ちょっと休もっか…』はふぅ…
雪歩『昼寝するなら部屋出るぞ?』ハァハァ…
P『一人で何しようとしてるのかなぁ』わかるけど…
↓1
-
それに今はPくんのお部屋なんだから出ていかなくてもいいよ、お父さんも多めにみてくれるよ 寄り添って
-
ζ*'ヮ')ζちょっと時間空いちゃうの!待たせるのごめんなの
-
P『それに今は、Pくんのお部屋なんだから出ていかなくてもいいよっ』ねっ?
雪歩『俺の部屋…』
P『お父さんも、多めにみてくれるよきっと』ぴとっ
雪歩『俺の部屋…雪歩の部屋』
雪歩『つまりここにあるパンツも俺のもの…?』
P『良いムードなのにぃ』ぷくぅ…
雪歩『それはそうと寄り添われると抱きしめたくなるんだが』
P『ぁ…///』
雪歩『キスするか?しないか?』
P『ぐいぐいくるね//』
↓1
-
してみたいんだ、愛ってどんなのか
うぅ…恥ずかしいけどPくんに教えたほうがいいのかなぁ?//ほっぺならいいかなぁ??
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんね、おやすみなの
雪歩『してみたいんだ』
雪歩『愛ってどんなのか、知りたいし』
P『うぅ…恥ずかしいけど…』
P『こういうのも、Pくんに教えたほうがいいのかなぁ?//』もじもじ…
雪歩『教えてくれ』
P『ほっぺならいいかなぁ??』
雪歩『唇』
P『ぐいぐいぐるよぉ///』
雪歩『ぐいぐい行く』
↓1
-
ちょっとぐらいならいいの…かな?
俺はいつでもいけるぞ
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなったせいなの、ごめんね
P『ちょっとぐらいなら……いいの…かな?』もじもじ…
雪歩『俺はいつでもいけるぞ』かもん!
P『う、うんっ…私も、だいじょ』
雪歩『ん』ちゅっ
P『みゅぅ』
P『…言ってよぉっ』
雪歩『?』
↓1
-
タイミングがあるんだよ…いちにのさんとか、せーのっとか、やるよーとか…雰囲気とかもあるけど
難しいな…
-
P『こういうのは、タイミングがあるんだよ』
P『いちにの、さんとか…せーのっとか』
P『あとは…やるよーとか…雰囲気とかもあるけど』
雪歩『難しいな…キスにはいろんなルールがあるのも知らなかった』
P『る、ルールっていうものでは…』
雪歩『するぞ』ちゅっ
P『みゅ!』
雪歩『こうしていえば良いんだな』
P『ま、まっ…』
雪歩『するぞ』ちゅぅ!
P『んみぅ!』
雪歩『するぞ』ちゅーっ
P『みゅ//』
雪歩『するぞ』ちゅっちゅっ
P『んみぅぅ』
↓1
-
息継ぎに言う事じゃないの、間をあけて…
するぞ!いちにのっ
-
P『ね、ねぇっ、息継ぎに言う事じゃないのっ』
P『こういうのは間をあけて…』
雪歩『するぞ!いちにのっ』ちゅっ
P『みゅん!』
P『違うよぉっ、何回もすればいいってものじゃ…』
雪歩『するぞっ、わんつーっ』ちゅ!
P『んるゅ!』
P『たくさんキスされちゃった///』ぽっぽ…
雪歩『満足』つやつや…
P『もう少し加減してほしいけど…//』
↓1
-
キスってもっと大切なものだから大事にしていかなくちゃ、減るものじゃないけど
いっぱい愛をもらった…ほわほわ
-
P『キスって、もっと大切なものだから』
P『大事にしていかなくちゃ…減るものじゃないけど…///』
雪歩『雪歩からいっぱい愛をもらった…』ほわほわ…
雪歩『しあわせものだ』ひしっ
P『…喜んでくれてるからいいのかなぁ?』ぽ…
雪歩『これからもキスはしていこう』
P『学校ではだめだよ?』
雪歩『!?』がーん!
P『人前は…ね?』もじもじ…
雪歩『わかった…』しょぼん…
↓1
-
二人っきりならするって言ってから、私が許可してからなんだからね!
わかった、雪歩が言うなら…世の中わからないことだらけだ
-
ζ*'ヮ')ζそろそろ次のお話いく?
P『二人っきりなら、するって言ってから』びしっ
P『私が許可してからなんだからね!』ぽぇっ
雪歩『わかった、雪歩がそう言うなら…』
雪歩『世の中わからないことだらけだ、雪歩は賢いな』
P『え、えへんっ』
雪歩『可愛くて賢くて素敵だ』
P『そこまで褒められると照れちゃうよぉ…//』
雪歩『可愛くて賢くて素敵で清廉で破廉恥だ』
P『はれんち!?』
↓1
-
はれんちはPくんだからね!どこでもキスしようとする悪い子は
ご、ごめん
-
ζ*'ヮ')ζ多分まだ書けるの!
P『もぉ、はれんちはPくんだからね!』ぷくぅ…
P『どこでもキスしようとしちゃう、悪い子さんだもん』
雪歩『ご、ごめん…』しゅん…
雪歩『おとなしく部屋に戻るから…』
P『…』
P『…』お部屋を覗くと…
雪歩『…』っぬぎたて白スト
雪歩『すーはーすーはー…』
雪歩『ハァハァ…』
P『一人にしてもこれだもん…//』
↓1
-
悪い人じゃないのはよかったけどこの先大変そう…私がしっかりしなくっちゃ!
-
ζ*'ヮ')ζ連日疲れで、寝不足で起きれなくなってたみたいなの…夕方に横になったらこれだったの
ζ*'ヮ')ζ待たせてごめんね、おやすみなの
-
ノ从* -ヮ-从おつかれさまなの、ゆっくりでいいのおやすみなのー
-
ζ*'ヮ')ζほんとにごめんね
¶_'.ヮ')リ今日は真ちゃんのお誕生日!あっちめいんですすめるぴよ
P『悪い人じゃないのはよかったけど、この先大変そう…』じぃ…
雪歩『雪歩のにおい…♡』くんかくんか…
P『…私がしっかりしなくっちゃ!』ぐっ!
雪歩『ハァハァ…』
P『……でもあんなに嗅がれると、すごく恥ずかしいよぉっ』かぁぁ…
↓1
-
でも見られてないし人前ではしないって約束したしちょっとは許してあげないと…でも恥ずかしいよぅ///
-
P『でも…見られてないし、人前ではしないって約束したし』
雪歩『ふごふご』すーはーくんくん…
P『ちょっとは許してあげないと…』
P『…でも、恥ずかしいよぅ///』
雪歩『満足』つやつや…
雪歩『…だがまだ足りない』
P『!』
雪歩『せっかく一人だ…雪歩の身体を』
雪歩『もっと……もっと』ぬぎぬぎっ
P『はぅぅ…///』
↓1
-
雪歩をたくさん感じればしばらく我慢できると思うから、雪歩も許してくれるはず
もう、みちゃってますう
-
雪歩『雪歩をたくさん感じれば、しばらく我慢できると思う』ぬぎぬぎぽいっ
雪歩『雪歩も許してくれるはずだ、うん』下着!
P『もう、みちゃってますう…』こそこそ…
雪歩『白の下着』
雪歩『…なんて素敵なんだ』ひしっ
P『///』
雪歩『汚してしまうのも嫌だ、ぬごう』ぽいっ
P『はぅ!』
雪歩『そういえば…雪歩の身体を弄ったことがない』
雪歩『どれほどのものだろう』どきどき…
↓1
-
だが俺には知識がない、揉んだり触ったりは基本的だろうか
-
雪歩『だが俺には知識がない…』
雪歩『揉んだり、触ったりは基本的だろうか』ふにふに…
雪歩『胸は触り慣れてしまったけども』
雪歩『…』下を見て…
雪歩『そもそもどうして、下はこうなってるんだ』
雪歩『この中をしっかり…』
P『それはだめぇぇ!』ぽぇぇん!
雪歩『!?』
P『Pくんっ…///』むぅ…
雪歩『…』しゅん…
P『ま、まだ早いと思うの!大人になってからだと思うの!』
雪歩『そうなのか…』
雪歩『ん?大人になったら教えてくれるのか?』
P『!?』あ!
↓1 ζ*'ヮ')ζ次で一区切りするの!
-
そ、そうです!少なくとも学校や社会でたくさん勉強してからねっ!///そうしたらより大事だって思えるから
そうなのか
-
P『そ、そうですぅ!』ぽぇっ!
P『少なくとも、学校や社会でたくさん勉強してからねっ!///』
雪歩『そうなのか』
P『そうしたら…より大事だって思えるから……///』かぁぁ…
雪歩『大事……雪歩がそういうのならば』
雪歩『きっとすごいことなのだろう』わくわく…
P『………この先、大変そうだなぁ』ぼそ…
雪歩『?』
P『…Pくん、今のうちに立派な親になれるくらいのお勉強しようね?』
雪歩『??』
P『早速お勉強しよ?ほら服きてっ』
雪歩『???』
P『…私が頑張らなきゃっ』
【雪歩ちゃんの苦難はまだまだ続くのでした】
ー
ーー
-
ζ*'ヮ')ζえっちなPくん見習ってもっとやるの!
ζ*'ヮ')ζ3人パターンか1人パターンか選んでほしいの(アイドルはちーちゃんとかいおりんとか貴音になるかもなの)
↓1
-
ノ从* -ヮ-从一人、また一人と増えてもいいかもなのーとりあえず一人なの
-
ζ*'ヮ')ζわかったのー!
¶_'.ヮ')リでもおやすみぴよん
【湯煙に包まれた、とある旅館】
【不思議なことに名はなく、地図にすら乗っていない…】
【まるで生きているような、そんな旅館】
【そしてそんな旅館に、迷い込んでしまった2人がいました】
【2人が湯に浸かった…その時】
伊織『!』びくんっ
P『!』びくっ
伊織『…ん?今なんか、びくってしたぞ』
P『何?今の…変な感じ』
伊織『……なんか髪が重い』さわさわ…
P『お股が変な感じ…』
伊織『…』
P『…』
伊織『伊織になってる』
P『何よこれええええ!』
【面白いことになってしまいました】
伊織『おぉ、まぁまぁあるおっぱい』ふにょ…
P『きこえてるわよ!!触ったら承知しないわよ!!///』
伊織『んっ♡』
P『さーわーるーなぁー!!///』
↓1
-
だって興味あるに決まってるじゃーん もみもみ
待ちなさいよ!今からそっちに行って止めてやるわっ!
-
伊織『だって興味あるに決まってるじゃーん?』もみもみ…
P『ちょっ…待ってなさい!』
P『今からそっちに行って止めてやるわっ!』じゃばっ!
P『…』ぶらーん…
P『何よこれぇっ…///』
P『あいつっ、私の身体で変なことしたら許さないんだからっ』ふきふき…
P『服はいいわ、どーせあっちいくんだし』どたどた…
女将『こちらは女湯でございます』凛っ…
P『ち、違うのよっ、今変なことが起きてるのっ』
女将『はて、変なこととは』
P『私とあいつの身体が入れ替わってるのよ!』
女将『うふふ、それはまた面白いことになりましたね』
P『笑い事じゃないの!そこ通して!』
女将『いいえ、ここは男性禁制の園』
P『お客さんは私たち以外いなかったでしょ!』
女将『このまま裸で追い出しても構いませんが』
P『ゔ…』
P『…そっちいけなかったわ』ちゃぷ…
伊織『まぁまぁ、せっかく湯に浸かってるんだからゆっくりしよう』ふにゅふにゅ…
P『あんたねぇっ…少しは危機感持ちなさいよ!』
↓1
-
危機は危機だけど、すぐには戻らないのがお約束だから観察はしないとな
慣れすぎよ!
-
伊織『確かに危機は危機だけどもさ』ちゃぷ…
伊織『こういうのはすぐには戻らないのがお約束だ、折角だし観察はしないとな』
P『異常事態に慣れすぎよ!』
P『…っていうか!観察しないで!見るな触るなぁ!///』
伊織『いやー、裸の時点で無理ってもんです』
P『目瞑りなさい!何も見ないの!』
伊織『綺麗なピンク色だな』
P『見るなぁあ!!///』
P『…さいあく』
P『私の可憐でビューティーな身体を…』
P『取られた挙句、あんな変態が中に入ってるなんて』ぐすん…
伊織『聞こえてるぞー』
↓1
-
嫌味よ!それに聞こえるように言ってるの!
耳が痛いかなー
-
P『い、や、み、よ!』ふんっ!
P『それに聞こえるように言ってるの!』
伊織『耳が痛いかなー』
伊織『でも俺には今、可憐でビューティーでせくちーでえっちなボディがあるし?』もにもに…
P『なんか増えてるわよ!変な目で見ないで!』きーっ!
P『ていうか早く上がりなさいよっ、上がらないと会えないでしょ』
伊織『…ずっと入ってたらいいんでね?』
P『あ、が、れ!!』
↓1
1 上がらないでいおりんボディをさわさわじろじろする
2 上がる(浴衣だけど下着はつけないよ!)
-
2
えー?しょうがないなぁ、ゆでいおりんになりたくないし観察しながら上がるよ
-
伊織『えー?しょうがないなぁ』
伊織『ゆでいおりんになりたくないし、観察しながら上がるよ』
P『観察するなって言ってるでしょ!///』
P『ていうかゆでいおりんって何よ!』もぉ!
伊織『ふー』ふきふき…
伊織『伊織の服がある……が』
伊織『あえてこれをスルーして』ごそごそ…
伊織『このまま浴衣を着てしまおう』っ浴衣
伊織『それにしても、いおりんの裸がマジでえっち』
『早く出てきなさぁい!』
伊織『こわい』
↓1
-
今着替えてるよー、そっちこそ変なことしないでよねえっちー
-
伊織『今着替えてるよー』ごそごそ…
伊織『そっちこそ変なことしないでよね、えっちー♪』
P『しないわよ!!あんたと一緒にしないで!』
伊織『こわぁい』
【お部屋に戻りました】
P『むぅぅっ…』ぷくぅ…
伊織『見事に俺だな』
P『ほんとに私よ…さいあく…』ぷるぷる…
伊織『そんなに怒るなって、な?』どかっ
P『脚開かないで!』
伊織『髪が長くて大変だ』ぼりぼり…
P『髪かかないで!』
伊織『注文多いなぁ』ふぁぁ…
P『あぁもぉ!私のイメージ崩れるじゃない!』
↓1
-
俺は伊織じゃないんだからイメージもへったくれもないだろ、もー
こっちがもー!よ
-
伊織『俺は伊織じゃないんだから…イメージもへったくれもないだろ、もー』ぷんすこっ
P『こっちがもー!よっ…』
P『それに私の声で俺、とか言わないでっ』
伊織『そういえば今はいおりんの甘々ボイスだもんな』あー、あー?
伊織『おちんぽ…♡(激甘)』
P『やめなさい!!!!///』
↓1
-
こう言えば俺になった伊織は何か反応があるかな
なにもないわよ
-
P『あんたほんっとうにぶつわよ!?///』かぁぁっ
伊織『こう言えば、俺になった伊織に…何か反応があるかな?』じー…
P『な、なにもないわよっ』
伊織『うっそだー、いおりんの萌え萌えボイスに男のおちんちんが反応しないわけ』
P『ふんっ!』げんこつ!
伊織『ほげ!?』
P『おしおきよ』
女将『夕飯をお持ちしました』
P『え?ご飯?』
女将『お題は結構ですので』
伊織『マジで?至れり尽くせりだな』
P『あんたは脚閉じなさい、みっともない』
↓1
-
俺は今伊織だからみっともなくないもーん、それなら女々しくしないでもらおーか!
-
伊織『俺は今伊織だし、みっともなくないもーん』
P『なぁんですってぇ!』むきー!
伊織『それなら、伊織は女々しくしないでもらおーか!』
P『えっ!?』
P『……』
P『わ、私はね?乙女で、お嬢様なのよ?気品があるのよ?』ふふんっ
P『そんな私が女々しくしないだなんて、無理な話…』
伊織『おちんぽ付いてるやつのどこがお嬢様や!!』
P『大きい声で言うんじゃないわよ!!///』
女将『ご飯置いていきますね』
2人『…』ぐぅ…
P『…とりあえず食べる?』
伊織『もろちん、じゃなくて勿論』
↓1
-
もぐもぐ、んっんっ…美味しいな
そうね、たまにはいいわよね
-
2人『いただきまーす』
伊織『もぐもぐ』
P『はむはむ』
伊織『んっんっ…美味しいな』
P『そうね、たまにはいいわね…』
伊織『生牡蠣に、レバニラに』
P『にんにくに………うなぎ…』
P『…なんか、メニューおかしくないかしら?』
伊織『んめんめ』もぐもぐ…
↓1
-
なんだか元気が出るようなものばかり…疲れはとれるけど量がおかしいわね
-
P『なんだか、元気が出るようなものばかり…』
P『疲れはとれるけど、量がおかしいわね』
伊織『いらないなら貰うぞ』ひょいっ
P『あーーー!私の牡蠣!』
P『なんてことしてるのよぉ!返しなさいよぉ!』ぐいぐい!
伊織『早いもん勝ちだーい』
P『私だって食べてやるんだからっ』
2人『ごちそうさまでしたっ』
伊織『たらふく食べた』けふ…
P『ちゃんと運動しなさいよね……ふぅ』
2人『…』
伊織『……なんか、暑くね?』むわぁ…
P『そ、そう…ね…///』ほわ…
伊織『浴衣一枚なのに汗かいてきた』肩出し…
P『ちょっとぉ!?あんた下着つけてないの!?』
伊織『その方がえっちだと思って』
P『この変態!ど変態!変態お嬢様ぁ!///』
伊織『それいおりんがけなされてない?』
P『早く、下着つけ…』ちらっ
伊織『…』むちむちむわぁ…♡
P『っ…///』むらっ…
伊織『あっつ…』
P『……な、何考えてるのよ、私…///』むらむら…
【怪しい香りが部屋に充満してきた】
P『なにこれ………お香…?』ふわ…
伊織『…』ふわ…
伊織『……股が、疼く………』くぱぁ…
P『下が…切ないの…///』がしっ
『なにこれぇっ、きもちいいっ♡』じゅぽじゅぽっ♡
女将『……ふふ』
女将『お盛んですなぁ』
女将『たくさんお料理振る舞った甲斐がありましたわ』
女将『可愛い子を産んでくだされ…ふふふふ』
【翌朝】
P『………』
伊織『……』
P『………ねぇ、どうしちゃってたの私たち』
伊織『…股痛い』
P『腰痛い…』
伊織『…なんかぬとぬとしてる』ぬと…
P『……ま、まさか…私たち』
伊織『…………シた、みたいだな』
P『しかも………』
→神社の境内
P『宿は…どこ…?』
↓1
-
宿に泊まったわよね?ここなの??
確かそうだ、風呂もご飯も食べたし…狐に化かされたのか?
-
P『私たち、宿に泊まったわよね…ここなの??』きょろきょろ…
伊織『確かそうだ…風呂もご飯も食べたし…』
伊織『狐に化かされたのか?まさか…』
P『…って、私たち裸じゃない!///』ばっ!
伊織『あ、服散らばってる』
P『早く着なさいっ』
伊織『さて』私服っ
伊織『化かされたのは置いておいてだが…』
伊織『俺たち入れ替わったままだな』ひらひら…
P『どうしてよっ!こういうのは全部元通りじゃないの!?』
伊織『狐に聞いてくれ』
P『…どうすんのよ、これ』
伊織『しばらくはお互いのふりをするしかないな』
P『むりむりむりよっ、あんたが私の真似なんて』
伊織『俺の方かよ』
↓1
-
事務所のみんなに協力してもらってフォローしてもらいましょ!水瀬の技術でなんとかできないか言って研究するのよ
俺が呼びかけるのか
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
P『事務所のみんなに協力してもらって、フォローしてもらいましょ!』ぐっ!
P『この事象は水瀬の技術で…なんとかできないか言って研究するのよっ』
伊織『俺が呼びかけるのか』
P『あんたが水瀬伊織なんだし』
伊織『俺はこのままでええんやけども…』
P『つねるわよ』ぐにぐに!
伊織『もひいいいい』
P『とりあえず帰らないと、心配されるし』
↓1
-
なったものはしょうがないわ…恥ずかしいけど、あんたも努力しなさいよ!?
ぜんひょふう…ひっぱられ
-
P『なったものはしょうがないわ…メソメソしてる場合じゃないし』
P『色々恥ずかしいけど、あんたも努力しなさいよ!?』ぐにぐに!
伊織『ぜんひょふう…』
P『伊織ちゃんの評判下げたら裸で外歩いてやるんだから!』
伊織『捕まるのいおりんでは?』
P『うっさい!』
【それから2人はなんとか、おうちに戻れました】
P『…狭い家ね』
伊織『いおりんち、でっか』
P『もぉ、お部屋汚いわね…あいつらしいわ』はぁ…
伊織『下着漁ったろ』
↓1
-
果たしてお嬢様の下着はどんなものかプロデューサーチェックだ
-
P『腹立つし、勝手に掃除してやるわ!』エプロン巻いてっ
伊織『果たして、お嬢様の下着はどんなものか…プロデューサーチェックだ』ごそごそ…
P『埃も取って、片付けて』ぱたぱた…
伊織『ここか、引き出し』ごそごそ…
P『とりあえず、寝るところは綺麗にしないとね』
伊織『あった………いおりんのパンツ…!』
P『…それにしても、あいつと子作りしたのよね……///』かぁぁっ
伊織『子供っぽいのもあるが、ちょっと背伸びしたやつも…』ハァハァ…
P『あいつも…気にしてるかしら…』
伊織『頭にかぶっちゃお』くんかくんか…
↓1 ζ*'ヮ')ζ温度差!
-
ナイトキャップって言えば大丈夫だろ、他には何があるかなー?お宝探しみたいな
どうしたらあんなのになるのかしらねブツブツ
-
伊織『まぁ、ナイトキャップって言えば大丈夫だろ』もぞもぞ…
伊織『他には何があるかなー?お宝探しみたいな気分だ』ごそごそっ
P『どうしたら、あんなのになるのかしらね…』ブツブツ…
P『そもそもあいつどうしてあんなに私に変なことするのかしら…//』
P『……もしかしてあいつ、私に気があったり…///』
伊織『んー、服とかおしゃれなやつしかないな』
伊織『如何わしいものがないし、つまらん!』
伊織『あ、そうだ新堂呼ぼう』
P『私はアイドルなのよ、それに子供…///』
P『でも、どうしてもっていうなら…///』
伊織『あ、新堂?このナイトキャップは気にしないで』
伊織『今からこれダッシュで買ってきて』
伊織『何これって、ローターとかケツに入れる奴だよ、はよ』
P『だったらもう少し身体大事にしてるはずよね…//』
P『もぉ、あいつのばかっ//』
↓1 ζ*'ヮ')ζおんどさー!
-
え、いかがわしいしまだ早い?そんなことないって
ヤッてしまったから、これからの対応も変えていかないといけないかしら…//
-
ζ*'ヮ')ζどちらかというとでこちゃんが大人なの!
伊織『…え、いかがわしいしまだ早い?』
伊織『そんなことないって、俺だって年頃よ?』
伊織『いいからはよ買ってきて、はいダッシュね』
P『よ、予防もしないでヤッてしまったから』
P『これからの対応も変えていかないといけないかしら…//』ふるふる…
伊織『とりあえず道具はないし』
伊織『指で試すか』
P『この場合、私がパパになるの?』
P『あいつがパパになるよりいいのかしら…』
伊織『指何本入るかなー』
伊織『ん゛っ』
P『あいつと家族…///』ぽ…
P『何人生まれるかしら//』
↓1
-
たくさんできると大変そうよね…
ほんとに指が入るんだな、えろ本知識すげー
-
ζ*'ヮ')ζちなみにこのP以外にもPがいるの!
¶_'.ヮ')リその中で何番目の変態かしら…
P『たくさんできると大変そうよね…』
P『女の子2人とかどうかしら?』
伊織『ほんとに指が入るんだな』ぬぷ…
伊織『えろ本知識すげー』
P『女の子だったらアイドル始めたりして』
P『それならこの私みたいに可愛くしてあげないとっ』むふふんっ
伊織『鏡はっと』鏡の前で…
伊織『…』くぱぁ…
伊織『………………人体って不思議』
P『なんだか落ち込んでる場合じゃなくなってきたわねっ』
P『お買い物して、ご飯でも食べようかしら?』
伊織『あ、新堂もう買ってきたん?さんきゅー』
伊織『何に使うって?そりゃケツに入れるんだよ』
↓1
-
え、駄目?凝ってるならマッサージしますって?やってくれるなら全身マッサージやってもらおうか
あいつのお金で何食べようかしらね
-
ζ*'ヮ')ζて言うことはアイドル側が…\えっちなの/
伊織『え、駄目?何言ってんだよお嬢様だぞ俺』
伊織『凝ってるならマッサージしますって?』
伊織『やってくれるなら全身マッサージやってもらおうか、ケツまでもな』
P『あいつのお金で何食べようかしらね…』うきうき…
P『そういえば人目を気にせずご飯食べれるわ!』ぱぁぁっ
P『いえけい?とか言ってみたかったのよね、貴音は行ってるけど』
【それぞれ、好き放題したところで…翌日】
↓1
1 すぐばれちゃう
2 がんばって隠す
-
2からの1
最初は入れ替わってしまったと伝えても信じられず、じゃあ隠さずに過ごしてみれば言われてみればみたいな
-
ζ*'ヮ')ζなの!
【翌日】
事務P『じゃ、ミーティングはじめんぞ』
事務P『…はじめんだけどさ』ちらっ
伊織P『…』
伊織『…』お膝っ
事務P『何してんだよ』
伊織P『こいつが変なことしないように見てるのよ』
伊織『ちないもん!』
やよいP『まだ引っ張るのか?さっきの…』
律子『入れ替わってる、だったか』
伊織P『本当よ!信じなさい!』
事務P『お前がバカで変態なのは重々承知してるけどな』
伊織『てれる』
↓1
-
褒めてないんだけど、新手のお遊びかと思うからそのつもりで
後から信じられずにはいられないわよ
-
事務P『褒めてないんだが』
事務P『…ま、新手のお遊びかと思うからそのつもりで』
伊織P『後から信じられずにはいられないわよっ』ふんっ
伊織『そうだそうだ!』
やよいP『…騒がしさ二倍だな』
事務P『じゃ、ミーティング再開』
事務P『ところで、一番変態野郎の↓1Pが来てないぞ』
-
あずさ
-
やよいP『…確かに、あずさPがきてないな』
律子P『また好き勝手やってるんじゃないか?相変わらず』
事務P『そう思えば、伊織Pなんてまだまだだ』ちらっ
伊織P『えっ、これでまだまだなの!?』
伊織『いおりんのおっぱい補給』ふにふに…
伊織P『やめなさい!///』
やよいP『なんかマジで雰囲気違うな…』
伊織P『だから入れ替わってるって言ってるでしょっ』
真P『おい、あずさPから連絡きたぞ』
事務P『なんだって?』
真P『迷子のあずささんと山奥にいるって』
事務P『お い』
【その頃、あずさサイド…】
あずさP『…』
あずさ『あら〜…?』
→不思議なお宿
あずさ『立派なお宿〜…』
↓1
-
なんだかあやしいですよあずささん、こんなところでせっくすすれば気持ちよさそうですけど
やぁん//せくはらですよ?
-
あずさP『なんだかここ、あやしいですよあずささん』うーむ…
あずさP『まぁこんな危ない宿で濃厚せっくすすれば気持ちよさそうですけど』
あずさ『せくはらですよ…?//』やぁん…//
あずさP『ところで歩いたせいか汗かきましたね、風邪ひきますし上着貸してください』
あずさ『だめですっ//』ひしっ
女将『おやおや…いらっしゃいませ』
あずさP『あ…どうも』
女将『こんなところまで疲れたでしょう…』
女将『どうぞ、我が自慢の湯に浸かっていってください』
あずさ『まぁ♡』
あずさP『混浴すか?』
女将『違います』
あずさP『混浴ですね?』
女将『違います』
あずさP『結局入れさせてもらえなかった』
あずさ『変なことしたらめっ、ってことですね』ちゃぷ…
あずさP『覗こうにも仕切りが高い』
あずさ『めっ、って言ってますのにっ』
あずさP『ちくせう…』ちゃぷ…
ふわり…
あずさP『気持ちいいですね〜…♪』
あずさ『ここはひとつ、仕切りを破壊してやろうか』
↓1
-
それか見張りがいないからこっそり女湯へ入ればよくね?
-
あずさ『それか、見張りがいないからこっそり女湯へ入ればよくね?』ざばっ…
あずさ『待っててねあずささーん』たゆんたゆん…
あずさ『なんか肩重いな、肩こりかな』
女将『こっちは男湯です』
あずさ『え?そっちも男湯?なら入ってよくね俺』
女将『なりませんよ、ふふ』
あずさ『どゆこと?男なのに男湯禁止?』
あずさ『ったく、わけわかんね』ぷんすこっ
あずさ『もっかい入り直したろ』ちゃぷ…
あずさ『きもちええ』
あずさP『気持ちいいです〜♪』
あずさ『なんかあっちの野郎が楽しそうだな』
↓1
-
………あれ、でも見た感じ客って俺らだけの様な気がしたんだが?おかしいな
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみー!
あずさ『………あれ』
あずさ『でも見た感じ、客って俺らだけの様な気がしたんだが?』はて?
あずさ『おかしいな…俺たちがみてなかっただけか?』ちゃぷ…
あずさ『しかも男湯って仕切りあんの?なんで?』すたすた…
あずさ『まぁいいや、一回上がったし体洗お』どっこいせ…
あずさP『ふぅ…』ちゃぷ…
あずさP『念のため体をもう一回…』
あずさP『…』座って…
あずさ『…』シャンプーあわあわ…
あずさ『…』わっしわっし…
あずさP『♪』あわあわ…
あずさP『…なんだか髪が短いような?』こしこし…
あずさ『…』ざばぁっ
あずさ『うぇぃ』スポンジあわあわ…
あずさ『念入りに洗ってやらんとな、この…』
P『あわあわ♪』あわあわ…
P『ゆっくり洗いましょ、この…』
あずさ『おっぱいを』
P『おちんちんを…』
あずさ『えっ』
P『へ…?』
↓1
P『
-
な、なんだコレー!?!?
えぇーっ!!///
-
あずさ『…』
P『…』
あずさ『な、なんだコレー!?!?』どたぷーんっ
P『えぇーっ!!///』わーお!
あずさ『なんで俺におっぱい生えてんの?』もにゅもにゅ…
P『えっ、えぇっ、どうして…?』はわわ…
あずさ『あ、このお肌ツヤ、大きさ、弾力からして』ぽにぽに…
あずさ『あずささんのだわ』
P『これ、本物…?』つんつん…
P『うぅ…触られてる感じがするわ…//』
あずさ『俺にあずささんのおっぱいが生えた…というより』胸を以外を見ると…
あずさ『推測バストウェストヒップ、あずささんと一致』
P『よくみたら、身体がごつごつしてて…』
P『お髭もちょっと生えちゃったわっ』きゃーっ!
あずさ『つまり俺が、あずささんになってるってことか』
P『私、どうなっちゃったの〜…?』
あずさ『ってなればやることはひとつ』
P『どうすればいいのかしら〜?』
あずさ『鏡はどこだ』
P『とりあえず、泡を落としましょ』ざばぁ…
あずさ『わぁお…あずささんの裸』
↓1 ζ*'ヮ')ζ理解度の高低差!
-
軽くつねっても痛いから夢ではなさそうだ、つまり現実!
-
あずさ『…』むにぃっ
あずさ『おっぱいを軽くつねっても痛いし』
あずさ『夢ではなさそうだ…つまり現実!』
あずさ『え、現実!?俺があずささんになってるのか!?』
あずさ『何それすごい、てことはさ』
あずさ『…』おっぱいもみもみ…
あずさ『…』お尻もぺちぺち…
あずさ『…』唇つんつんっ
あずさ『…』むちむち…♡
あずさ『あずささんボディ独り占めでござんすか!?』がびーん!
P『どうしましょう…私、男の人になっちゃいました』
↓1
-
けどどうしてかしら〜?原因がわからなくて困っちゃう...なんだか知ってる声ね あーあー
-
P『けど…どうしてかしら〜?』うーん…
P『原因がわからなくて、困っちゃうわ〜……』
P『…あら?なんだか知ってる声』
P『あー、あー』
P『…?』
P『あずささんっ』きりっ
P『…プロデューサーさんの声!』ぴこん!
P『ということは…』きょろきょろっ
P『…』→鏡
P『きゃ〜っ!?』
P『私、プロデューサーさんになっちゃってる…どうしてっ?』
P『それならプロデューサーさんは?プロデューサーさぁ〜んっ』
\プロデューサーさ〜んっ/
あずさ『どうやらあずささんも把握したようだ』
あずさ『しかしせっかくの機会、ここはあえて返事をしないでおこう』
P『返事がないみたい…』
P『みた感じ、さっきと景色が違うから男湯…?』
P『つまり、プロデューサーさんは……』
P『私になって、女湯に…』
P『………』
\だめです〜っ!!見ちゃダメです〜っ!!/
あずさ『もう見てるんだよなぁ』綺麗な乳首…
↓1
-
今は全部俺のもの、たとえリアルな夢でも覚めるまで堪能し尽くしてやる!
-
あずさ『ただ、このワガママボディ』たぷたぷっ
あずさ『今は全部俺のもの!』たゆたゆ!
あずさ『たとえリアルな夢でも、覚めるまで堪能し尽くしてやる!』じゅるり…
あずさ『どれ…まずは』
あずさ『陰毛の採取でも…………』
あずさ『…ちゃんとケアされてらぁ』
あずさP『プロデューサーさぁん!いるんですよね!?』
あずさP『うぅ、彼に私の身体を与えるなんて…』
あずさP『腹ペコの美希ちゃんにおにぎりを与えるようなものよね…?』
↓1
-
腹ペコはお腹いっぱいになるまで…あわわ///
-
あずさP『腹ペコはお腹いっぱいになるまで…』
あずさP『…あわわ……どうすれば……///』かぁぁっ
あずさP『お風呂入ってたし…絶対裸も見られてるわ…』ふるふるっ
あずさP『行こうにもあっちは女湯だもの……うぅ』
あずさ『ご開帳』くぱぁ…♡
あずさ『よもや……あずささんの秘部を見れることになるとは…』ハァハァ…
あずさ『指でも広げられる…今なら好き放題だ』くにくに…
あずさ『あずささんの全てが俺のものだ』ひしっ
あずさ『声も、顔も身体も』
あずさ『血も汗も、涎も…♡』
↓1
-
ぷりぷりやわらかたまらん…はぁぁ///
-
ζ*'ヮ')ζ前の雪歩ちゃん好きより狂わせるのっ
あずさ『身体の至る所がやわらかくて……』
あずさ『ぷりぷりして……たまらん…♡』
あずさ『…』ごくり…
あずさ『こんだけ大きければ、胸も吸えるんじゃないか』ぐいぐいっ
あずさ『乳房まで口がとどけばっ』ぐいーっ
P『プロデューサーさぁーんっ』
P『本当にいないのかしら…?』
↓1
-
覗いたりできないかしら?着替えて呼んでみましょう
-
P『覗いたりできないかしら…?』
P『とりあけず着替えて、また呼んでみましょうっ』とてとて…
P『お着替えは…』きょろきょろ…
P『浴衣はあるけど、下着が…』
P『…』っPのぱんつ
P『…///』ふるふる…
↓1
-
今はプロデューサーさんなんだから履かなくちゃ、いけないわよね///
-
ζ*'ヮ')ζどう言うタイミングでフリーズさせるかなー………
P『でも…今の私はプロデューサーさんなんだし…』
P『履かなくちゃ、いけないわよね///』ごそごそ…
P『…きゃ……///』装着っ
P『……まぁ、結構自由な感じなのねっ』
P『ちょっと羨ましいかも…なぁんて』
P『…』
P『そんな場合じゃなかったわっ、早くなんとかしないと…』
あずさ『…』股をぬちぬち…
あずさ『…』ぬと…♡
あずさ『あずささんのエキス…あむ』
あずさ『じゅるる……』
あずさ『全身から供給が…幸せすぎて果てそう…』ぬちぬちっ
あずさ『』ぷしぃっ!
あずさ『ふふ…ふふふ』
↓1
-
これがあずささんの絶頂…もう俺があずささんじゃね?少し腰が
ノ从* -ヮ-从興奮して頂点でナウローディングみたいな?
-
ζ*'ヮ')ζにゃるほどなの!
あずさ『これがあずささんの絶頂…』がくがく…
あずさ『もう俺が……あずささんじゃね?』へたり…
あずさ『少し腰が………やべ…』
あずさP『ふわふわしてきた………』にへぇ…
P『お着替えはできたけど…』
P『どうやって中へ…』
女将『男性禁制です』にこっ
P『心は女の子なんです〜っ』
女将『ふふ、冗談がお上手』
↓1
-
本当なんですって!では声掛けならいいですか
-
あずさP『本当なんです〜!』ぽわぽわっ
女将『うふふ』
あずさP『あ…では声掛けならいいですか?』
女将『それぐらいでしたら』
あずさP『!』
あずさP『ぷーろーでゅーさーさんっ!いますかー!』
女将『というよりも、私がいる時点でいると思われますが』
あずさP『はっ』
女将『ぐったりしていましたので回収しました』
あずさ『んぇへ』ぐで…
あずさP『返事をしなかったのは、のぼせてたせいだったんですね…』
※違います
↓1
-
客室にお運びしますね、着替えさして
お願いしますー
-
ζ*'ヮ')ζおやすみるきー♡
女将『客室にお運びしますね〜』着替えさせて…
あずさP『お願いしますー…』
あずさ『…』
あずさ『はっ』
あずさP『あ…起きましたか?』
あずさ『…』もみっ
あずさ『よかった、俺のおっぱいがある』
↓1
-
私のです、触らないでください///
あ、わかってるくさい…入れ替わっちゃいましたね
-
ζ*^ヮ^)ζ
あずさP『私のです、触らないでください///』かぁぁっ
あずさ『あ、わかってるくさい…なんで寝ちゃったんだ俺……』
あずさP『のぼせちゃってたんですよ?』
あずさ『……なるほど、そう言う感じに』
あずさP『あの…入れ替わっちゃいましたね』
あずさ『そうですね、見事に入れ替わってます』もみもみ…
あずさP『触りながら会話しないでくださいっ』後ろからぎゅっ
あずさ『えっ!普段こういうことしてくれなかったのに』
あずさP『変なことしないように捕まえておきます///』
あずさ『入れ替わってよかった、見た目は俺だけど』
↓1
-
それでギュッとしてどうですか?自分に触れて感じますか
-
あずさ『それでギュッとしてどうですか?』
あずさP『え?』
あずさ『自分に触れて、感じますか?』
あずさP『…』ぎゅー…
あずさP『え、ええっと……その、女の子の匂いがします…///』
あずさ『もっとほら触って』かもん!
あずさP『そんなにはしたない女じゃありませんっ//』ぷんすこっ
あずさ『おっぱい揉み放題ですよ、ほら』
あずさP『もうっ』ぼっきーん!
あずさP『えっ//』
あずさ『まぁそりゃ、俺の身体じゃそうなりますわな』
↓1
-
俺の体、正直者〜!このこの
あうう///どうすれば…すごい、勃っていますね
-
あずさ『俺の身体、正直者〜!』このこのっ
あずさP『あうう///』そわそわ…
あずさP『あ、あの…これ、どうすれば…?』
あずさ『すごい勃っていますね、びんびんだ』
あずさ『こんなにびんびんならするしかないのでは?』
あずさP『せくはらですっ///』
あずさ『仕方ない、ぱいず…』
あずさP『だめぇっ///』ひしっ
↓1
-
うお、くっついてますよ?いいんですかますます抑えられなくなると思いますよ
やわらかいです//
-
あずさ『うお、今くっついてますよ?』
あずさP『ぁ…』
あずさP『あぁっ///』びんびん…
あずさ『いいんですか?ますます抑えられなくなると思いますよ?』
あずさP『下が、へんなかんじです…』落ち着かない…
あずさ『ほらほら、ダメ押しにおっぱいを』むにぃ…
あずさP『うぅ…やわらかいです//』
あずさ『浴衣ですし簡単に脱げますよ』ふふ…
あずさP『が、がまんですっ、がまんしないとっ』
女将『食事をお待ちしました』
→めっちゃスタミナご飯
あずさ『もうこれ、しろということでは?』
あずさP『そんなぁっ』
↓1
-
じゃ、じゃあ食べません!ふるふる
お腹すきますよー
-
あずさP『じゃ、じゃあ食べません!』ふるふる…
あずさ『お腹すきますよー?』
あずさP『いいですもんっ』
あずさ『じゃ、俺はイタダキャス』手を合わせて…
あずさ『うなぎうまうま』
あずさP『いじわるっ』
↓1
-
食べませんっ
ほぉら美味しくていいにおいですよー ぱたぱた
-
あずさP『どんなに誘っても食べませんっ』ぷい!
あずさ『ほぉら、美味しくていいにおいですよー』ぱたぱた…
あずさP『うぅ』ぐー…
あずさ『牡蠣もうまいなー』むしゃむしゃっ
あずさP『まけないもん…』
あずさ『日本酒飲んじゃえ』
あずさP『!?』
あずさ『飲みたいんでしょお』
あずさP『うぅ…』
↓1
-
まぁ無理とはいいませんけど?水ならいいんじゃないんですか
お風呂上がりですから、それくらいなら…
-
あずさ『まぁ、無理とはいいませんけど?』ふふん?
あずさP『いじわる、いじわるっ』ぷくぅ…
あずさ『あ、水ならいいんじゃないんですか』
あずさP『お風呂上がりですし…それくらいなら…』
あずさ『はい、お水』串食べながら…
あずさP『もぉっ!』
女将『おや、召し上がってくれませんの?』
あずさP『あ、ええっと…』
女将『丹精込めて作りましたのに』くすん…
あずさP『え、ええっと』
女将『悲しくなってしまいますわ』
↓1
-
しょうがないですよ、無理に食べることありませんよ
よよよよ……
-
ζ*'ヮ')ζふてーきになるの!
女将『しょうがないですよ、無理に食べることありませんよね』くすん…
女将『よよよよ……』
あずさP『泣かないでください〜…』
あずさ『あーあ泣かせたー』
あずさP『あぅ…』
↓1
-
私が悪者みたいになってるじゃないですか…
そりゃあ強制してないから悪くないですよ、ただ食べてくれてないことに悲しんでいるだけですから
せめて、せめて一口…後は残してもお持ち帰りにお弁当に詰めますし
-
あずさP『私が悪者みたいになってるじゃないですか〜…』むすっ
あずさ『そりゃあ強制してないから悪くないですよ』むしゃむしゃっ
あずさ『ただ、ご飯食べてくれてないことに悲しんでいるだけです』ちらっ
女将『せめて、せめて一口…』
女将『後は残しても、お持ち帰りにお弁当に詰めますし…くすん』
あずさP『じゃ、じゃあ……少しだけ』
女将『ふぅ』
女将『なかなか守りが固いお方ですなぁ』
女将『食べて仕舞えばこちらのものなのですけども』
\だ、だめですプロデューサーさぁんっ/
\大丈夫です、俺がリードするんで/
女将『ふふふ、激しくなりそうですなぁ』
↓1
-
いやーよかったよかった
ぎしぎしあんあんぱこぱこあらあら
-
ζ*'ヮ')ζすやすやおねんね、しかたないの!
女将『いやぁ、よかったよかった』ふふ…
\ぎしぎしあんあん/
\ぱこぱこあらあら/
\中に出してくださいあずささんっ/
\だめぇぇっ/
女将『あの2人なら早めに、産んでくれるでしょう…ふふ』
【事務所では】
事務P『…あずさPから連絡返ってこなくなったんだが』
律子P『サボりかあいつ…?』
伊織P『ちゃんと私らしくしなさいっ』
伊織『無理言うなっての』
↓1
-
黙って膝に乗ってるだけありがたいと思えよ
私は重くないけど重いわ
-
伊織『ていうか、黙って膝に乗ってるだけありがたいと思えよ』ふんっ
伊織P『変なことしないためよ、当然だわ』
伊織『えいえい』ぼふぼふっ
伊織P『やめなさい』
伊織『重かろう』
伊織P『私は重くないけど重いわ、大人しくしなさい』
伊織P『ていうかあんた、私の家で変なことしてないわよね?』
伊織『してないしー?新堂もいたしー?』
伊織P『…まぁ、一人きりじゃないものね』
伊織『…』
(今ケツに入れてるけどな)
↓1
-
なんなら今ナカでぷるぷるしてる、程よい振動がある
-
伊織『…』
(なんなら今ナカでぷるぷるしてる)
伊織P『?』
伊織『…』
(程よい振動がある、エクスタシー)
伊織P『…ちょっと、貧乏ゆすりやめなさいよ』
伊織『…』
(いおりんにはもちろんバレてない)
伊織『いおりんボディが愛おしくてたまらなくてな』
伊織P『早く身体返してよっ、この変態』
伊織『俺のものだし』
伊織P『わ、た、し、の、よ!』
伊織『…』
(仮に返したにしても、多分ケツの疼きは治らんだろうに)
↓1
↓1
-
体に癖が残って伊織自身が求めるようになるだろうな
-
伊織『…』
(身体に癖が残って…)
(伊織自身が求めるようになるだろうな)
(まぁ、それ込みでやってるんだけどな!いおりん変態化計画!)
伊織P『なに黙ってんのよ』
伊織『なーんにも?』
伊織P『早く元に戻りたいわ、どうしてこんな変態の身体でいなきゃいけないのよ』はぁ…
↓1
-
変態だったらなんだよ、最初っから断っとけばよかったじゃん
最初はわからなかったのよ
-
伊織『変態だったらなんだよ、あん時最初っから断っとけばよかったじゃん』ほっぺむにーっ
伊織P『いひゃいわよぉ!』
伊織P『…最初はわからなかったのよ、あれはノーカンよっ』
伊織『なしー、ノーカンなしー』
伊織P『ありだもん!』
律子P『まだやってんのかお前ら…』
やよいP『なんか本当に迫真の演技だよなー』
やよい『伊織ちゃん、どうしたんですか?』ぴょこっ
やよいP『ごっこ遊びだってさ』なでなで…
やよい『れぅ…///』
律子P『…』
(絶対片思いしてら…)
↓1
-
ごっこじゃないんだって、まだ信じられないようね
こんなに違うのにな ぶぶぶ
-
伊織P『ごっこじゃないんだってば、まだ信じられないようね?』むすっ
伊織『こんなに違うのにな』ぶぶぶ…
伊織P『気品が出てないのよ、そこの私は』びしっ
やよい『きひん?』
伊織P『可愛さとか…レディらしさね』
やよい『伊織ちゃんは伊織ちゃんだと思いますっ』うー!
伊織P『や、やよいまで…』
やよいP『やよいがこういうなら間違いない』
律子『まぁでも?こういうベタな展開?みたいなのは?やってみたさはありますけどもね?//』ちらっ
律子P『?』
やよいP『…』
(絶対片思いだ…)
↓1
-
非現実だし、漫画みたいだし?もしなるのなら少しだけならやってあげてもいいわよ
偉そうに言ってさ
-
律子『非現実だし、漫画みたいだし?』ちらちら?
律子『もしなるのなら、少しだけならやってあげてもいいわよ?まぁ?』ちらちーら?
律子P『偉そうに言ってさ、俺になって何する気だよ?』
律子『それは………仕事、とか…//』ぽ…
やよいP『…』
(絶対嘘だな)
やよい『私もプロデューサーになりたいですっ』
やよいP『え、俺?』
やよい『えへへ///』
伊織P『もぉ、人のことも知らずにっ』
伊織『まぁいいじゃん、どーせそんな簡単になれんし』
↓1
-
そうよね、あんな狐に化かされた感じにならない限りないと思うわ
-
伊織P『そうよね、あんな狐に化かされた感じにならない限り…ないと思うわ』
伊織『てかそんな頻繁にあるのか?』
伊織P『あるなら都市伝説ぐらいにはなってるわよね…』
伊織P『目撃情報も聞かないし、もしかすると初めて…』
伊織『記念すべき犠牲カップル一号か』
伊織P『やめなさいよ演技でもないっ』ぷんすこっ
事務P『ていうかあずさPどこいんだよ』
あずさ『…』むくり…
あずさ『ん?ここどこ?神社?』
あずさP『』
あずさ『俺たち宿にいなかったか?んー?』もみもみ…
あずさ『それにあずささんと濃厚せっくすしてたし…なんでこんなとこに』
↓1
-
これはトトロみたいな夢だけど、夢じゃなかった?つねり
-
あずさ『トトロみたいな夢だけど、夢じゃなかった?』つねり…
あずさ『いたい』
あずさ『乳首をつねると』くにっ
あずさ『あん♡』
あずさP『…ぷーろーでゅーさーさんっ』じとー…
あずさ『あ、起きました?』
あずさP『ここどこですかっ、胸触っちゃめっですっ』
あずさ『俺にもさっぱり、おっぱいは触ります』
あずさ『てか事務所に連絡できてねーや、やば』
事務P『おめーどこでサボってたんだよ、やっと連絡してきやがって』
事務P『……ってあずささん?なんであなたが電話を?』
事務P『はい?入れ替わった?それ流行ってるんすか?』
伊織P『待ちなさぁい!ちゃんとした衣装着るまで追いかけ回すわよ!』とてとて…
伊織『いいだろこの衣装!全身タイツだぞ!』たたた…
↓1 ζ*'ヮ')ζペア同士気が付かない感じにする?
-
ζ*'ヮ')ζぐっどないと!おやすみんみー!
-
ノ从* -ヮ-从さすがに限度があるの、ただ相変わらず周りが信じてくれないの
-
ζ*'ヮ')ζなのん♪
事務P『とりあえずとっとと返ってきてくださいね』
事務P『…ったく、あずささんまであいつに毒されてやんの』
律子『やっぱり流行りなんですかね?ねっ?』ちらちら?
律子P『ちらちらしない』ほっぺたむにぃっ
律子『んみぃ!』
やよいP『よくお前、律子子供扱いできるよな』
律子P『所詮は子供だ』むにむに…
律子『んむゅ!///』じたばたっ
やよい『わくわく…』
やよいP『…やらないぞ?』
やよい『がーん!』
↓1
↓1
-
そんなの痛いだろうし跡が残ったらだめだ
もちもちしてほしいです
-
ζ*>ロ<)ζもちもち!
やよいP『そんなの痛いだろうし、跡が残ったらだめだ』な?
やよい『もちもちしてほしいですっ』
やよいP『もちもち?』
やよい『もちもち!』
やよいP『あれはむにむにだぞ?』
やよい『だから優しく、もちもちです!』
やよいP『…』ほっぺたに手を…
やよいP『こうか』もちもち…
やよい『うっうー♪』もちられ…
律子『ちょっと!私にもアレくらいでやってくださいよ!』
律子P『これでいいだろ』むにむに…
律子『むううううう』
伊織『じゃあ俺も』もにもに…
伊織P『胸触ってんじゃないわよ!』
↓1
-
それなら私がやるのよ!ぐにぐに
いたたたた
-
伊織『だって、ほっぺなんかよりこっちの方が柔らかで気持ちいいし』ふにふに…
伊織P『… それなら、私がやるわよ!』ぐにぐに!
伊織『いたたたた』
伊織P『ほっぺたちぎれちゃいなさい!』ぐにー!
伊織『ぬををををををを』
やよいP『伊織は激しいな』もちもち…
やよい『うー♪』
あずさ『やっと返ってこれた』がちゃっ
あずさP『あら、何か楽しそう♪』
あずさ『あずささんのお胸をもちもちしていいと?』
あずさP『だぁめっ』
↓1
-
何かをして何かができたときに、ちょっとだけですよ?//
なぬ?
-
あずさP『… 何かをして、何かができたときに』
あずさP『ちょっとだけですよ?//』ぽ…
あずさ『なぬぉ?』
あずさP『なんでもないですっ//』
あずさ『うーん、可愛い!』
真美『あずさお姉ちゃんが返ってきた!』
亜美『ヘンタイ兄ちゃんも返ってきた!』
あずさP『ただいま♪』
あずさ『そう褒めんなよ♡』ヘンタイだなんて…
↓1
-
ほめてないのにね! よせやいみたいなふいんき出してるよ
-
亜美『ちかも、ほめてないのにね!』
真美『よせやいみたいなふいんき出してるよ』
亜美『ヘンタイだしちかたないね』
あずさP『よせやい』
亜美『なんか今日のあずさお姉ちゃん』
真美『ヘンタイみたい』
あずさP『!?』がぁん!
あずさ『誉め殺しかよォ〜ッ』
↓1
-
ほめてませんよ!もぅ
じゃあ、あなたからほめてくださいよー?
-
あずさP『ほめてませんよ!』もぅ!
あずさ『じゃあ、あなたからほめてくださいよー?』
あずさP『ええっ』
あずさP『ええっと…』
あずさP『……頑張り屋さんっ』
あずさ『そりゃあなたのためなら頑張れますよ、だめー』もにゅもにゅ…
あずさP『だめぇぇっっ///』
真美『なにアレ』
亜美『なかよち?』
真美『自分のおっぱい触ってるよ?』
亜美『あれがおっきくなるヒケツなのかな?』
真美『…』まみまみ…
亜美『…』あみあみ…
双子P『なにしてんだよ…』
律子『…揉みます?』ちらっ
律子P『バカ言うな』
やよい『も』
やよいP『みません』
やよい『れぅ』
↓1
-
お前らのせいで変な影響出るからじっとしろ
だってー伊織が、こいつがー
-
やよいP『お前らのせいで変な影響出るから、別のとこでじっとしろ』喝!
伊織『だってー伊織が』
伊織P『こいつがー』
やよいP『同じことを言わすなよ?』
伊織ペア『…』とてとて…
やよい『怒ったらめっです!』
やよいP『やよいの教育のためだから』なでなで…
あずさP『それにしても…元に戻れないんでしょうか?』
あずさ『少なくとも、あの宿がない限りないかと』
あずさP『どこにあったんでしたっけ…迷子になってたのでよくわからないです』
あずさ『俺もわかんないすね』
あずさP『…もぉ!非常事態なんですよっ?』ぷんすこっ
あずさ『花嫁と花婿ポジが変わっただけっすよね?特に問題ないかと』
あずさP『そうですけどっ』
あずさP『…………そうです、けど?』
あずさP『………!///』ぽっ
あずさP『もぉ!そういうことはムードあるところでっ///』てしてしっ
あずさ『おっぱい揺れちゃう』ぽいんぽいん…
↓1
-
じゃあ肩を揺らします
揺らしても胸がゆーれーるーぽいんぽいん
-
あずさP『じゃあ…肩を揺らしますっ』
あずさ『揺らしても胸がゆーれーるーっ』ぽいんぽいんっ
あずさP『もぉ!はしたない身体ですね!』ぷんぷん!
あずさ『えっ(驚愕』
あずさP『そんなことより、今の現状報告しますか?』
あずさ『どうせ誰も信じないと思いますが』
あずさP『ちゃんといえば伝わるはずですっ』
あずさ『無理ですよ、あいつらバカですし』
※この人の方がバカです
伊織P『結局誰も信じないわね』
伊織『だってあいつらバカだもん』
伊織P『あんたが一番おバカよ』
↓1
-
なにをー言ったほうがばかなんだぞー
じゃあ今言ったからそうなのね
-
伊織『なにをー、言ったほうがばかなんだぞー』べーだっ
伊織P『じゃあ、今言ったからそうなのね?』
伊織『いおりんの方がばかだぞ、ばーかばーか』
伊織P『そんな安い挑発になんて乗らないわよっ』はんっ
伊織『いおりんって体格的にはお子ちゃまだよな』
伊織P『ぶん殴ってやるわ!』きーっ!
伊織『乗っちゃういおりん可愛い』
伊織P『…ってか、この状況なんとかならないのかしら』
伊織『水瀬から報告も来てないし、待つしかないだろ』
伊織P『あんなにでかい旅館、見つからないものかしら…』
律子『‥』聞き耳…
律子『温泉とか行きたいですね?』ちらっ
律子P『銭湯でいいだろ』
↓1
-
銭湯なら行ってくれるんですか!?
たまには入りたくなるからな、気分だ
-
ζ*'ヮ')ζガンガン攻め攻めりっちゃんなの!
律子『銭湯なら行ってくれるんですか!?』チャンスきた!
律子P『たまには入りたくなるからな、だいたいは気分だ』
律子『だったら背中流しますよ?どうです?』ふふんっ
律子P『混浴の銭湯なんてねぇよ』
律子『貸し切ればいいじゃないですか』
律子P『それもねぇよ』
律子『765プロでどーんって!』
律子P『予算にうるさいお前がそんなこと言い出したら止めようがねぇよ』
↓1
-
ぐぬぬ、みんなのため…ひいては疲れを癒やすため提案したんですけど
限度があるからな
-
律子『ぐぬぬ、みんなのため…』
律子『ひいては疲れを癒やすため提案したんですけど?どうですか?ね?』
律子P『限度があるからな』
やよい『…』じー…
やよい『お風呂入りたいです!』うー!
やよいP『割引券あるから家族と行って来な』っ割引券
やよい『うーっ!(不機嫌』
【そんな中、とある宿では】
女将『…』
女将『まずは2人…きっとまたここに来て、今度は新しい命を授かるでしょう』
女将『そうすれば、元の生活にも戻りにくくなるはず』ふふ…
女将『そうなれば、私たちの目的が果たされるだろうねぇ』
女将『ねぇ、旦那?』
旦那『…』
女将『寡黙な人だねぇ相変わらず』
女将『さて…次の獲物を探さなきゃ』
ー
ーー
↓1 ζ*'ヮ')ζ次のペア!アイドル攻めでもいいよ!
-
春香のペア!
普通Pで春香がちょっと攻め気味
-
ζ*'ヮ')ζ旦那さんもいたの!ふふふなの!
春香『出張ですよ、出張♪』らんらん♪
春香『そしてお仕事も終わって、帰るまで2人きりですねっ♪』
春香P『こらこら、あんまり変なこと言うんじゃあない』
春香『むー、プロデューサーさんは嬉しくないんですか?』ぷくー…
春香P『あんまりからかうんじゃない』でこぴんっ
春香『あぅ!』
春香P『…ん?』
【目の前に宿が現れた】
春香P『大きな宿だな…』
春香『すっごいですね…』
春香P『まぁ、俺たち日帰りだから』
春香『いつかですよね!いつか!』
【不思議な力で、宿に意識がいく】
春香P『……………でも』
春香P『少し、温泉でゆっくりはしたいよな』
春香『ですね〜…』
女将『いらっしゃいませ』
春香P『ええっと…風呂だけ入ってとかは無理ですか?』
女将『是非』
春香『わっほい♪』
女将『ごゆっくり』
春香『大きい温泉♪』
春香『湯加減どうかなー?』ちゃぷ…
春香『あったかぁいっ』
春香『プロデューサーさーん!そっちはどうですかー?』
春香P『こらこら、他のお客さんいたらどうするんだ』
春香『私たちだけみたいですよー?』
春香P『不思議なもんだなー』
ふわり…
春香P『でも、混浴が良かったなー』ぶくぶく…
春香『いい湯加減だなぁ』
↓1
-
えープロデューサーさん一緒に入りたいなんて意外〜
人がいなかったら、ちょっとだけなら春香と入りたいかなって思っただけだ
-
ζ*'ヮ')ζあ、もうチェンジしてるのっ
春香『でも、1人だと寂しい感じもある』
春香P『えー、プロデューサーさんも一緒に入りたいなんて意外〜♪』
春香『ひ、人がいなかったら、ちょっとだけなら春香と入りたいかなって思っただけだっ』
2人『…』
春香『…なんかおかしくないか?』
春香P『そっちから私の声がするんですけど…』
春香『…』むにゅ…
春香P『…』ぐにっ
2人『えええええ!?』
春香『俺が春香になってる…』→水面
春香P『プロデューサーさんになっちゃった…///』
春香『春香の、裸…』どきどき…
春香P『プロデューサーさんの裸…///』さわさわ…
↓1
-
なんだか不思議なことが起こったみたいですね…
そう、みたいだな…信じられないけど
-
春香P『な、なんだか…不思議なことが起こったみたいですね…』さわさわっ
春香『そう、みたいだな…』ふにゅふにゅ…
春香『信じられないが、本当に俺が春香になってるみたいだ』
春香P『私もプロデューサーさんですっ』
春香『…とりあえず、上がるか』
春香P『ま、待ってください』
春香『どうした?何かあったのか?』
春香P『お風呂入ったなら、体流さないと』
春香『』ずこーっ!
春香『そんな場合じゃないだろ、それに今は…その』
春香『春香の、身体だぞ?』
春香P『も、もう見ちゃってるなら…いい、ですよ?』
春香P『私の身体…綺麗にしてください…///』
春香『お、おいおい…』
春香『……男なんだぞ、俺も』
春香『春香の裸で…何するかわかんないんだぞ』
春香P『いいですもん…///』
春香『…』ごくり…
春香『…今、胸を触ってるぞ』ふにゅふにゅ…
春香P『ど、どうですか?』かぁぁ…
春香『…柔らかくて、その……興奮する』
春香『いやなら、上がるか?』
春香P『もっと触って見てくださいっ』
春香『っ』
春香『………今、春香の…その』
春香『大事な、とこを…見てる』
春香P『ゃぁぁん…///』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζぐっどないと!
-
ここもちゃんと洗うから…その、俺のやつもちゃんと洗ってくれ//
-
春香『ここもちゃんと洗うから…』かぁぁ…
春香『その、俺のやつもちゃんと洗ってくれ…』
春香P『ひゃ、ひゃいっ…///』
春香P『…///』ちらっ
\相棒!/
春香P『くっついてる…//』変な感じ…
春香『い、いいか?もう、洗って』
春香P『だ、大丈夫れふ!』ゔぁい!
春香P『…』
(れ、冷静になっちゃったけど…)
(裸も見られた上、見てくださいって私っ!)
(これじゃえっちな子じゃん!わーん!)
↓1
-
でもプロデューサーさんもみてくれって、それは対等な事になってるのかな//
-
春香P『…』そわそわっ
(でも…プロデューサーさんもみてくれって言ってたし)
(それは対等な事になってるのかな…きゃーっ)
春香P『…あ、早く洗わなきゃ』あせあせ…
春香『…』ごしごし…
春香P『…///』ごしごし…
春香『……さ、先に上がるぞ?』
春香P『わ、私もそろそろ』
春香『とりあえず…服を着て、合流だな』
春香P『はいっ』
春香『…』春香の服っ
春香P『スーツ着るなんて初めてです♪』
春香P『…ネクタイは無理でしたけど』てへへ…
春香『…スカート短くないか?』ひらひら…
春香P『こ、こういうものなんですっ』
↓1
-
それで、ネクタイの締め方を教えてください かがむ
普段からしないもんな
-
春香P『それで、ネクタイの締め方を教えてくださいっ』かがんで…
春香『普段からしないもんな』
春香『それなら…んしょ』ぐっぐっ
春香P『…私がネクタイ締めてくれてる♪』
春香『中身は俺だけどな』んしょんしょ…
春香P『?』ちら…
春香『…』服の中がちらちら…
春香P『……ブラ、付けれなかったんです?』
春香『…………すまん』
春香P『次は私の出番ですねっ』
春香P『服、上だけ全部脱いでください』
春香『い、いいのか?』
春香P『もう裸見られてますし…///』
↓1
-
それじゃ後ろ向くからな
ブラはこうつけるんですよー//
-
春香『それじゃ、後ろ向くからな』くるり…
春香P『わ、わかりましたっ//』
春香P『…ブラはこうやってつけるんですよー……///』後ろから優しく…
春香『…』
春香P『…これ、他から見たらプロデューサーさんが私にブラつけてるってことに』
春香『なるな…』
春香P『どうしよ、もう誤魔化せませんね//』
春香『みんないたらの話だけどな』
春香P『もう付き合っちゃいましょう!』ふんす!
春香『こら』
↓1
-
それは入れ替わっても無理な話だから…プロデューサーとアイドルなんだから
入れ替わってるから今逆ですけどね
-
春香『それは入れ替わっても無理な話だから…』
春香P『えー』ごそごそっ
春香『プロデューサーとアイドルなんだからな?俺たち』
春香P『入れ替わってるから、今逆ですけどね!』
春香P『つまり私が大人!春香ちゃんを俺にくださいって両親に挨拶できるわけで!』
春香『じゃあ高校生の俺は全力でお断りするからね』
春香P『ええ!?まさかの3対1!?』
春香『俺は両親サイドに座るからな』
春香P『ただの痛い人じゃないですかー!』わーん!
女将『おや、もうお着替えされているのですか?』
春香『あ……』
春香P『ゔぁっ!?こ、これはその、採寸をですね!』わたわたはるかさんっ
女将『お食事を用意いたしました』にこっ
春香『えっ、お風呂入りにきただけですけど』
女将『サービスです』
春香P『…でも、お腹はすいちゃいました』
春香『そんなことよりこの現状をだな…?』
↓1
-
そんな食べていただけないのですか?おおかた用意したのですが…
ちょっとだけならいいんじゃないんですか?
-
女将『そんな食べていただけないのですか?』ぐすっ…
女将『おおかた用意したのですが…よよよ』
春香P『ちょ、ちょっとだけならいいんじゃないんですか?』ちらっちらっ?
春香P『やよいだって言ってたじゃないですか!』
ζ*'ヮ')ζすっききらいはっ
ζ*'ヮ')ζしっかったないけっどっ♪
ζ*'ヮ')ζたっべのこーしーはっ
ζ*'ヮ')ζぜったぁいだーめっ♪
ζ*'ヮ')ζぶん殴ります
春香『待て途中おかしかったぞ』
春香P『たべていきましょー!』ゔぁーい!
↓1
-
別に食べなくてもいいんだ、明日すぐ出ればいいんだから、どうしてもって言うならタッパーみたいなので持ってこい
-
春香『待て、別に今食べなくてもいいんだ、明日すぐ出ればいいんだから…』
女将『…』
春香『どうしてもって言うならタッパーみたいなので持って…』
女将『出来立てですのに』くすん…
春香P『プロデューサーさぁん!』
春香『し、しかし…』
旦那『…』どんっ
春香『えっ』
春香P『わぁぁ!おっきい…私たちの何倍…?』
女将『旦那手作りですの』にこっ
春香『……………いただこう』
↓1
-
プロデューサーさん?
こんなでかくて凄まれて、断ったら…守れない
-
春香P『プロデューサーさん?』食べるんですかっ?
春香『…こんなでかくて凄まれて、断ったら』
春香『身体も春香自身も守れない…なら従うしかないよな』
春香P『もう、ご飯食べるだけですよぉっ』
女将『たくさんありますので』にこっ
女将『まぁ、その後もたくさんがっついてもらうのですけども』くすくす…
春香『は、春香……』体が熱い…
春香P『いいですよね…自分の身体ですもん』脚をぐいっ
春香『…っ』くぱぁ…
春香P『私ったら、えっちな格好…♡』
春香『春香…気持ちよく、なりたいよな?』
春香P『私もです…///』
春香『たちばなんて………いいや…』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζはやめのおやすみんみ!
-
熱が抑えきれないよ…おかしくなりそうだ
私も…ぷろでゅぅさぁさんっ///
-
春香『熱が抑えきれないよ…おかしくなりそうだ……』ハァハァ…
春香P『私も…』
春香P『ぷろでゅぅさぁさんっ///』がばっ!
\ぎしぎしあんあん/
\しゅきしゅき/
女将『今回の2人も相性が良さそうよ、あんた』
旦那『…』
女将『え?今回の料理はいつもより強い?』
女将『あらま、あの子たち起きれるかしら?』くすくす…
\なかにだしてくれぇ/
\あぁぁっ/
女将『これで3組…想定してたより早いペースで獲物が集まるわねぇ』
女将『その分、子供の扱いには気をつけないと』
女将『さて…そろそろ最初の2人を呼ぶことにしようかね』
↓1
-
あんた…いつもありがとさん ぴと
-
¶_'.ヮ')リむふふぴよ…
ζ*'ヮ')ζちなみに2パターン考えてるの、おかみさんの性格の変わり方次第なの
女将『あんた…いつもありがとさん』ぴと…
旦那『…』なでなで…
女将『///』
伊織P『…結局戻れないままお仕事するのね』はぁ…
伊織『いおりんボディでモデルの仕事だーい』
伊織P『いい?私の品位を下げないこと!』びし!
伊織『どんな風に?』
伊織P『気品を持ちなさい』
伊織『無理無理無理w』
伊織P『wを生やさないの!』
↓1
-
黙って微笑んで手を振ればいいわ
ぶんぶんぶんぶん 違う!
-
伊織P『あんたが喋ると即バレるわね…』
伊織P『それなら、黙って微笑んで手を振ればいいわ』
伊織『…』手をぶんぶんぶんぶんっ
伊織P『違うわよ!あんたが何したって言うのよ!』
伊織『べべべべつにやましいことしてねーし』
伊織P『十分してるわよ、この変態』
伊織P『ちょっとくらい私っぽくできないの?私のこと見てるんだから』
伊織P『ほら、精一杯の私の真似』
伊織『おちんぽ…♡』アヘ顔…
伊織P『一回ぶん殴るわ』
↓1
-
殴ってみろよできるならな!
やるわよ!!ごちぃんっ
-
伊織『殴ってみろよ!できるならな!』ふふーん、
伊織P『やるわよ!!』ごちぃんっ!
伊織『ANGYAAAA!!』
伊織『おまっ、これお前さんの頭やぞ!キュートな伊織ちゃんの頭やぞ!』
伊織P『今目の前にいるのは、変態と化した私よ』ふんっ
伊織P『悪い子は鉄拳制裁!わかったわね!』
伊織『女の子をいじめるなんてひどぉい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)』
伊織P『猫被るな』ごつん!
伊織『いおりんがそれ言う!?』
↓1
-
私は今プロデューサーだから、水瀬伊織の前にプロデューサーだからぁ?あぁん
-
伊織P『私は今ー、プロデューサーだからぁ』ごごご…
伊織P『水瀬伊織の前に、プロデューサーだからぁ?』あぁん?
伊織『お、女の子には優しくしないとダメだゾ♡』ぺろっ
伊織P『かわいいわね』ごつん!
伊織『なんで!?』
伊織P『そんなにあざとくしなくても私はかわいいの、わかる?』
伊織『そんな理由でげんこつすんなよ…』
伊織P『ほら、早く撮影終わらせて来なさいっ』
伊織『めっちゃ変顔してやる』
伊織P『次はほっぺたつねるから、ダブルで』
伊織『ほっぺたもげちゃう!』
↓1
-
あんたがそうしたからもげるのよ、されたくなかったら普通にしてなさい
くそぅ…
-
伊織P『あんたがそうしたらもげるのよ』ごごご…
伊織P『されたくなかったら、普通にしてなさい!』びし!
伊織『くそぅ…』がくり…
伊織P『ていうか、私になってるだけ贅沢だと思いなさいよ』むす…
【撮影終わり!】
ディレクター『なんか今日の伊織ちゃん、妙に艶っぽくない?』
伊織P『そ、そうでしょうか?』
伊織『…』
(ケツに入れてるからな)
↓1
-
まだまだ動いているぞ、そして慣れている俺がいる
-
伊織『…』ぶぶぶ…
(まだまだ動いているぞ、そして慣れている俺がいる)
ディレクター『すごくよかったし、次もよろしくね!』
伊織P『あ、ありがとうございます…?』
伊織P『…ちょっと、どうして上手くいくのよ?』
伊織『そりゃお前、俺の方がいおりんよりえっちだから』
伊織P『それは否定しないけど…屈辱だわ』
伊織『じゃ、着替えて次の仕事だな』
伊織『次の仕事は…』
伊織P『…水着の撮影よ』
伊織『イヤッホゥ!』
伊織P『やかましい!』
↓1
-
前から入ってたやつなんだから仕方がなくよ!
当時の俺グッジョブ!
-
伊織P『前から入ってたやつなんだから、仕方がなくよっ!』もぉ!
伊織『当時の俺グッジョブ!神!真・アイドルマスター!』どんどこどんどこっ
伊織P『はしゃがないの!早くいくわよ!』ひょいっ
伊織『俺は猫か』ぶらーん…
伊織P『まったく…いいわね、同じような仕事してるあずさは平和そうで』
あずさ『み〜〜ず〜〜ぎ〜〜!』
あずさ『キターーーッ!』
あずさP『よりにもよってこのお仕事が…//』ふるふる…
あずさ『あ、企画の段階では黒ビキニでしたが』
あずさ『もちろん変更します、黒マイクロビキニです』っすんごいやつ
あずさP『きゃ〜っ!?』
あずさ『そしてちょっとせくちーな白ビキニですが』
あずさ『もろちん変更しました、スリングショットです』っ紐
あずさP『隠せませぇん!///』
↓1
-
ちょっと隠れてるからおーけーです!
のー!!
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーんみっ
あずさ『なぁに、ちょっと隠れてるからおーけーです!』にぱーっ!
あずさP『のー!!のーです!///』ふるふる…
あずさ『大丈夫ですって、全裸よりマシでしょう?』
あずさP『ほぼ裸じゃないですかぁ!』
あずさ『ちっちっち、裸じゃないんすよ』
あずさ『絶妙に隠れてる感がいいんです』きりっ
あずさP『そんなの着られたら、お嫁にいけません!』
あずさ『今嫁俺ですし』
あずさ『てかあずささんは俺が嫁にもらう予定でしたし』
あずさP『…こんな形でプロポーズしないでくださいよっ……///』もぉ…
あずさ『あずささんの乳首見ていいの俺だけですしね』
あずさP『だめです!///』
↓1
-
まだ見てはだめです!気持ちの整理がついたらですっ!
なら俺はついてるからみますねキリッ
-
あずさP『まだ見ちゃだめです!気持ちの整理がついたらですっ!///』お手手ぶんぶんっ
あずさ『それなら……俺はついてる……』
あずさ『からみますね』キリッ
あずさP『だーめーでーすっ!///』やぁん!
あずさ『…』
(そもそも乳首どころか、ワーオなとこも触ってくちゅくちゅしたけど)
(黙っておくか☆)
あずさ『どうせお互い裸見合う中ですって、せっくすもしたんですし』
あずさP『そうですけど…//』
あずさ『裸の付き合いという仲で!』
あずさ『〜っ///』ぽこぽこっ
あずさ『優しく痛い』
↓1
-
ということでお仕事いってきますねー
行かないでー!///
-
あずさ『ということで、お仕事いってきますねー』ばーははーいっ
あずさP『行かないでぇ!///』いやぁん!
あずさ『今日はめっちゃいい絵が撮れる気がする』るんるんっ
あずさP『うぅ、大変なことになっちゃったわ…』
カメラマン『(ガン見)』
ディレクター『(ガン見)』
その他諸々『(ガン見)』
あずさ『めっちゃ見られてるな』マイクロ黒っ
あずさP『見ないで〜っ…///』
↓1
-
えーっと、あずささんらしいポーズ…俺があずささんにしてほしいポーズ…こうかな?
-
\ポーズお願いしまーす/
あずさ『えーっと、あずささんらしいポーズ…』
あずさ『…その上俺があずささんにしてほしいポーズ』
あずさ『こうかな?』見え…………
カメラマン『見え……………』
ディレクター『ないッ……………!』
その他諸々『じれってぇな……!』
あずさP『…みんな、私のことこんな風に見てたのかしら……?』かぁぁっ
あずさ『…』
(見せる気はねーけどな!)
(見ていいの俺だけだし!』
あずさ『黒ビキニ終わり』ふぅ…
あずさ『次はいよいよこれだ』っ紐
あずさP『ち、力づくで止めますよ~っ…///』両手広げて…
↓1
-
いいのかなそんなことして…ふふふ
どうなるのですか?
-
あずさ『いいのかな?そんなことして…』ふふふ…
あずさP『どうなるのですか?』
あずさ『…』手招きこっちこっち…
あずさP『?』物陰にとてて…
あずさ『よいしょーっ』顔をむぎゅーっ!
あずさP『んもぅ!?//』
あずさ『ほぼ生乳ですよー、たんと味わえー』むぎゅっむぎゅっ
あずさP『ふごふごっ!///』もがもがっ
↓1
-
力では負けてますが搦手では負けてませんよー
ふごごー!///
-
あずさ『力では負けてますが…』むぎゅむぎゅっ
あずさ『搦手では負けてませんよー』ぐいぐいっ
あずさP『ふごごー!///』もがもが!
あずさ『あ、でも息苦しかったらちょっと離しますからね』
あずさP『ふごふごっ』てしてしっ
あずさ『ほい』ぱっ
あずさP『ぷぁ!』
あずさP『もぉ!私の身体で変な…』
あずさ『インターバル終わり』むぎゅっ
あずさP『もごぉ!///』
あずさ『いい匂いするでしょ絶対』
↓1
-
それは…何故かしますけど///
でしょー?
-
あずさP『はぷぅ』
あずさP『それは…何故かしますけど…///』うぅ…
あずさ『でしょー?』
あずさP『で、でも!それで好き勝手していい理由には』
あずさ『はぐみー!』ぎゅー!
あずさP『んもぉ!』
あずさ『うるさい口はおっぱいで黙らせちゃいます』むにゅぅっ
あずさP『んむっんむっ!///』そわそわ…
あずさ『ん』
あずさ『ははーん…おっきしたかな』
あずさP『んむ〜っ///』むくむく…
あずさ『そらそうよな、俺だってふるおっきよ』
↓1
-
俺が撮影してる間にヌくといいですよ、許可します
んー!///
-
あずさ『俺が撮影してる間にヌくといいですよー、許可します』むぎゅーっ
あずさP『んー!///』もがもがっ
あずさ『よっと』離して…
あずさ『じゃ、次行って来まーす』
あずさP『…』へたり…
あずさP『およめにいけましぇん…///』
【戻り戻っていおりんサイド】
伊織P『ようやく無事に済んだわね』ふー…
伊織P『腹立つわ、なんであんたの方が大人っぽく見られてるのよ』
伊織『そりゃ心は大人だし』
伊織P『私だって大人よっ』むすっ
↓1
-
中身が子供だからなー
なによ、大人向けなオレンジジュース飲んでるわよ
-
伊織『中身がなー、お子ちゃまだからなー?』
伊織P『なによ、大人向けなオレンジジュース飲んでるわよっ』ぷくぅ…
伊織『その時点で可愛い』なでなで…
伊織P『なでるな!』きーっ!
伊織P『私だって、大人の魅力くらい出せるもん』
伊織『いやー………』じー…
伊織P『…』でちょんっ
伊織『見た目俺なのに、なんとなく伊織らしさ出てるんだよなー』
伊織P『どこがよっ』
伊織『伊織の心から可愛さが溢れてるせいだな』
伊織P『……ちょっとむかつく』でこぴんっ
伊織『あべし!』
↓1
-
目付きを鋭くすればいいのかしら?オールバックにしてスーツもバッチリで
なんか不良かヤクザみたいな…
-
伊織P『目付きを鋭くすればいいのかしら?』じとーっ!
伊織『まだ可愛いな』
伊織P『オールバックにして、スーツもバッチリにして…』
伊織『なんか…不良かヤクザみたいな…』
伊織P『アンタ好き勝手してるし、これくらいいいわよね?』ちらっ
伊織『なにをぅ、好きになんて』
伊織『してるな』ふにゅふにゅ…
伊織P『胸触るな!』
伊織『…』
(ケツにも入れてるしな)
伊織P『帰ったら早速やっちゃいましょ』
【その頃…】
女将『さて…あのりぼん付きの女子は済んだわね』
女将『そろそろあのおでこ2人を…』
\ざわざわ/
女将『…….誰か来た?』
↓1 両思い…っていうか2人ともえっちペア!
1 美希(ミキもえっちなの)
2 雪歩(肉食系雪歩)
3 響(野獣)
4 他の子
-
1なの、えっちなの!肯定
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
¶_'.ヮ')リえっちぴよ!
旦那『…』ぬっ
女将『あんた?どうしたってんだい』
女将『…逆に獲物からこっちに来たって?』
女将『珍しいこともあるもんだね、いつもはこっちから行くというのに』
女将『相当、こっちにとって都合のいい子たちなんだろうねぇ』うふふ…
美希『あれ?なんか変なとこ来ちゃったの』
美希P『宿、みたいだな』
美希『お宿…このまま2人でお泊まりコースなの?』もじもじなの…
美希P『2人きりならえっちができるかもな、しかもお風呂上がりで』
美希『ステキなの♡』
女将『いらっしゃいませ』しゃらん…
美希『えー、混浴じゃないのー?』
女将『左様でございます』
美希P『静かだし…お金出して貸し切っても?』
女将『それはいけません…お楽しみは入浴の後で』
美希『しょぼんなの…』
美希P『仕方ない、お風呂入ってからな』ちゅっ
美希『なの♪』
女将『…相当仲が良いようで』くす…
美希『露天風呂なの〜っ♪』
美希『ハニーも入ってるー?』
美希P『入ってるぞー』
美希『一緒に入りたかったなー…』ちゃぷんっ
美希P『女将さんがいるから仕方ない』ちゃぷっ
ふわり…
美希P『ハニーとお泊まりだなんて、楽しみなの//』
美希『今回もたくさん愛してあげるからな』
美希P『スキャンダルにならないように、ハラハラなカンケイ…ドキドキしちゃうの♡』
美希『年齢も仕事の関係もどうだっていい!美希さえいればなんでもいいんだ』
美希P『…あれ?なんかハニーの声、おかしくない?』
美希『美希こそ、なんか男みたいな…』
美希『…お?』もにゅ…
美希P『わ』くにくに…
美希『美希になってる!』
美希P『ハニーになっちゃったの!』
2人『…』
美希『美希の裸、綺麗だな』うっとり…
美希P『ハニーのカラダ、どくんどくんってしてるの……///』ひしぅ
↓1
-
ぷりぷりつるつる若さキラキラヤバいな
そーいうハニーこそ細マッチョで若々しくてエネルギッシュなの!
-
美希『…』→水面
美希『おぉっ』ほっぺたむにむに…
美希『…』お尻をぽにぽにっ
美希『おぉ…』お胸をもにゅっ
美希『お肌がぷりぷりつるつる』さわさわ…
美希『若さがキラキラでヤバいな…』ハァハァ…
美希P『…なの///』さわさわっ
美希P『そーいうハニーこそ、細マッチョで若々しくてエネルギッシュなのっ!』いやんなのっ
美希P『…』じぃ…
美希P『ねぇハニー、しこしこぴゅってしちゃだめ?』
美希『こらこら、このあとえっちするんだろ?』
美希P『あ、そうだったの♡』
美希『今のままだと、受け攻めも交換か』
美希P『ミキがハニーにぱこぱこしちゃうの?できるかなぁ』
美希『俺がリードするから』
美希P『しゅきしゅきなの///』
美希『とりあえず身体流して上がらないとな』
美希P『ミキのカラダ、綺麗にしてねっ』
【上がりました】
美希P『ほんとにミキになっちゃってるの!』なのーっ!
美希『可愛い可愛い美希になっちゃったな』浴衣っ
美希P『襲ったら、簡単に食べられちゃいそうなの』がおーっ
美希『食べやすいように…浴衣の下は何も着てないぞ』ちらっ
美希P『いやんなの///』
女将『あんた、ご飯出す前からやる気満々みたいだけど』っご飯
旦那『!?』がーん!
↓1
-
でもまぁ食べてもらったほうがもっと激しくなるだろうからお出しするかね
ぱぁぁ
-
ζ*'ヮ')ζ大きい旦那さんは意外と繊細なの!
旦那『…』しゅん…
女将『でもまぁ、食べてもらったほうがもっと激しくなるだろうし』
女将『お出しするかね』ふふ…
旦那『!』ぱぁぁっ
女将『失礼致します』がちゃり…
美希P『ご飯なの!』わぁ!
美希『しかもタダで…?』
女将『サービスです』
美希P『ふんだりけったりなの♪』
美希『至れり尽くせりな』
↓1
-
ごゆるりとおくつろぎくださいませ…
はーいなの
-
女将『ごゆるりと、おくつろぎくださいませ…』ぺこ…
美希P『はーいなの☆』
美希P『ハニーっ、ごちそうなの』きらきら…
美希『なんか見た感じ、精力がつくものばかりだな』
美希『これもうシろってことよな?』
美希P『違いないの!』
美希P『たくさん食べてたくさん運動するの!いただきまーす!』
美希『いただきまーす』
美希P『ハニー、あーんしてあげる♡』っうなぎ
美希『贅沢なあーんだな』あーん…
美希P『なの♡』
美希『…はふ』
美希『あっつくなってきたな…』
美希P『…///』前屈み…
美希『ん?美希?』
美希P『ハニーのおちんちんがすっごくお元気なのぉっ…///』ぷるぷる…
↓1
-
ハニーのはにーがおっきなの…///
さすが精がつく料理効果!
-
美希P『ハニーのはにーがおっきなの…///』そわそわなの…///
美希『さすが精がつく料理効果だな!』うんうんっ
美希P『はにぃ、なんとかしてぇ…』うる…
美希『そんなこと言われたらナニするしかないだろっ』ルパン脱ぎっ
美希P『やぁんなの♡』
美希『おらおらー、四つん這いになれい』ぐいぐいっ
美希P『ケダモノなの〜っ!///』
美希『おらおら』へこへこ…
美希P『あんあんっ♡』
美希『…あ、今俺が女の子だった』
美希P『つい声出しちゃったの』
↓1
-
さっきのハニーみたいな動きをすればいいの?
そうだな、できるかなー?
-
美希P『さっきの、ハニーみたいな動きをすればいいの?』なのー?
美希『そうだな、できるかなー?』
美希P『任せるの!ミキはアイドルだし、ちょちょいのちょいなのっ』ふんす!
美希『じゃ、早速頼もうか』お尻向けて…
美希P『なの!』がっちり!
美希P『えいえいっ』もそもそっ
美希『……』
美希P『どお?ハニー?きもちいい?』もそもそっ
美希『み、美希らしいな!可愛い!』
↓1
-
かわいいの嬉しいの!
ただな、もうちょっと腰をいれてぐっとな
-
ζ*'ヮ')ζ男のえっちへたっぴ美希ちゃんパターン?かわいいのっ
美希P『かわいいなんて嬉しいの!』もそもそっ
美希『ただな、もうちょっと腰をいれて…ぐっとな?』
美希P『ぐっと…』
美希P『こうなのっ』ぐりぐりっ
美希『ん゛〜…?』
美希P『きもちよくなろっ♡』
美希『そ、そうだな!』
美希『…』
(まぁ…元々女の子だし…これが普通、よな?)
↓1
-
そうだな、段階を踏むか…まず俺のムスコをだな
勉強するの!
-
美希『そうだな、段階を踏むか…』
美希『美希、お勉強だ』
美希P『なの?お勉強?』
美希『えっちのお勉強だ』
美希P『もう何回もやってるのに?』なの?
美希『もっと気持ち良くなるためのお勉強だ…まず俺のムスコをだな』
美希P『そうと来たらお勉強するの!』
【お勉強後】
美希『…』パンパンッ
美希P『はにぃ?きもちい?』パンパンッ
美希『そうだなー……うん』
美希P『なのなの♡』
美希『…』
美希『…』がばっ
美希P『なのっ!』押し倒され…
美希『俺が動こう』くぱぁ…
美希P『ハニー…?上から挿れちゃうの?』
美希『…ん゛っ』ぬぶっ♡
美希P『みゃぁっ!』
美希P『この刺激………』ふーっ、ふー…
美希P『ミキのナカ…あったかいの…///』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζぐっどなーいと!
-
それが美希のナカだ、なかなかのもんだろ
ミキってすごいんだね☆
-
ζ*'ヮ')ζ今日はぴよちゃんのお誕生日なの!
美希『それが……美希のナカだ』ふーっ、ふー…
美希『なかなかのもんだろ…いつも俺がずんずんしてるとこだ』
美希P『ミキってすごいんだね☆』にぱ☆
美希『こんなえっちな身体なんだぞ、美希は』ぐりゅ…
美希P『ミキ、えっちだったの…///』
美希『ふぅ、入ったかな』
美希P『寝たまま一つになれるなんて楽なの☆』
美希『ここからは俺がリードするよ』
↓1
-
べんきょーしまーすなの
体で覚えるんだぞ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみらーぼーる!
美希P『べんきょーしまーすなの☆』
美希『身体で覚えるんだぞー、大事だからな』ぬちぬち…
美希P『ぁぅ、ぁぅんっ//』
美希『きつきつで気持ちいいだろー『
美希P『はにぃ、じょうずなのっ♡』
↓1
-
だてに大人やってないからなー
さすがなのぉ//
-
美希『だてに、大人やってないからなー』むふふ…
美希P『さすがなのぉ//』しゅきしゅきなの♡
美希『たくさん気持ち良くしてあげるからな』ぬちゅぬちゅっ
美希P『やぁんっ』
旦那『…』皿洗い中…
女将『あの子たちも随分お盛んみたいだねぇ』
女将『あんたのご飯のおかげかしら』
旦那『…』ふんすっ
女将『さて…あの子たち次第で、このまま次の段階行けそうだわね』
女将『後で様子でもみてこようかしら』
美希P『は、はにぃ、なんか、でちゃいそうなのっ』
美希『このまま中に出してくれ』
美希P『赤ちゃんできちゃうのっ』
美希『俺は欲しい』
美希P『ミキもほしいのっ』
↓1
-
でも、でもデキちゃっていいの?
こんな勢いなのに寸止めか?
-
美希P『でも、でも…デキちゃっていいの?』
美希『こんな勢いなのに…寸止めか?』ふーっ、ふー…
美希P『ミキ、まだ子供だし…』
美希『言っただろ、何も関係ないって』ぬちぬちっ
美希P『あぅん!』
美希『どうなっても俺が責任取るよ』
美希P『ハニー…!』ぱぁぁっ
美希『さ、中に出して』
美希P『うんっ』
女将『終わったみたいだね』
旦那『…』
女将『じゃ、あの子たちにはこのまま…』
女将『この宿に居てもらうかね』
美希『…ん』
美希『寝てしまってたのか……今、何時だ?』
美希P『おはよ、ハニー♡』
美希『起きてたのか』なでなで…
美希P『ハニー、ここに時計がひとつもないの』
美希『スマホは?』
美希P『電源つかないの』
美希『どうしたものかな…』もにもに…
↓1
-
こんな状況でも胸を触るなんてえっちなの
よせやい
-
美希P『こんな状況でもおっぱい触るなんて、ハニーはえっちなの☆』
美希『よせやい☆』
女将『失礼致します』
美希『あ、ちょうどよかった…その、今何時ですか?』
女将『21時です』
美希P『なの!?』
美希『すごく経ってるじゃないか!帰らないと……………
…………いやでも、もう遅いか』
美希P『泊まればいいと思うな』
2人『そうしよう』
女将『…ふふ』
↓1
女将『…』
-
泊まるように連絡はとれないですか?携帯が通じなくて
-
美希P『…あ、でも泊まるように連絡はとれないですか?』
女将『…』にこにこ…
美希P『携帯が通じなくて…』
女将『ふふ、おかしなことを言いますね』
女将『先ほど』
女将『連絡して』
女将『好きなだけ居ていいと』
女将『言われたばかりでしたよね』
美希P『…』
美希P『あ…そうだった』
女将『律子さんも、お母様にも』
美希P『そういえば…パパもママも電話したの…』
女将『好きなだけ居ていいのです』
女将『ね?』
美希『そうか…それなら、好きなだけいよう』
美希P『なの』
女将『では、私は買い出しに行ってきましょう』
美希P『いってらっしゃいなのー』
女将『…』
【まだ、昼過ぎ】
女将『…』
女将『こっちではまだ…』
女将『ほんの数分しか、経ってないのよね』くすくす…
↓1
-
摩訶不思議とはこのことで…うふふ
-
女将『摩訶不思議とはこのことで…うふふ……』
女将『さて、このまましばらくいてもらいましょう』
女将『やがて……子を産むまで』
【はるるんサイド】
春香『…』
春香P『///』
春香『…その、なんだ』
春香『……夢じゃないよな?』
春香P『現実だと…思います…//』
春香『現実だとしたらさ…』
春香『…大丈夫?』下を指差し…
春香P『……危ない日、かもです』
春香『……………oh』
春香P『だ、大丈夫ですよぉきっと!』あわあわ!
↓1
-
危ない日でも大丈夫な時があるはずです!…たぶん
-
春香P『危ない日でも大丈夫な時があるはずです!』
春香P『…たぶん』
春香『それならいいが…』はぁ…
春香『…とりあえず帰らなきゃな』
春香P『はいっ』
春香『地方ロケがこんな結果になるなんて…』
春香P『前向きに行きましょう?入れ替わっちゃいましたし』
春香P『私の身体見放題ですよ///』きゃっ///
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
そんな頻繁に見るもんじゃないから!
えー
-
春香『こら』でこぴんっ
春香P『あぅ』
春香『そんな頻繁に見るもんじゃないから!女の子がそういうこと…』くどくど…
春香P『えー、えっちまでしたのに』
春香『あれは……気の迷いというか』
春香P『遊びだったんですかぁ!』うるっ
春香『…』でこぴんぴんぴんっ
春香P『あぅん!』
春香『…一応、我慢してるんだからな?』ミニスカひらひら…
春香P『いいですのにー、もう両思いなんですし』むー…
↓1
-
そんな態度を続けていると両想いかわからなくなるな?
なんですと!気持ちを汲まないといけない!?
-
春香『そんな態度を続けていると、両想いかわからなくなるな?』むすっ
春香P『なんですと!気持ちを汲まないといけない!?』がぁん!
春香P『そんなぁ、私プロデューサーさんのこと好き好きなんですよぉっ』すりすり…
春香P『だからこう、すきすきーってしたくなるんですー』ぎゅーっ
春香『こら、くっつきすぎ』
春香P『嫌いにならないでほしいです』顔埋めて…
春香『…逆にこうなって、春香以外の子に靡くと思うか?』
春香P『思いませんね』けろっ
春香『…その自信を普段の活動に生かしてくれ』やれやれ…
春香P『でも、今アイドルするのはプロデューサーさんですよ?』
春香『…』
春香『あ!?そうだった!』
春香P『入れ替わっちゃいましたし…お互いの人生も交換ですもんね』
春香P『これはある意味、セルフプロデュースということになるのかも?』
春香『俺が春香としてアイドルするのか…』
春香『春香は嫌だろ、アイドルしたいのに』
春香P『そこについては躊躇いはありますけど…』
春香P『好きな人に私を預けられるなら、それに寄り添い続けたいなぁって』えへへ…
春香『…』
春香『…』でこぴん!
春香P『なぁんでぇ!』
春香『春香の人生、預かるからな』
春香P『…はい♡』
↓1
-
あ、一緒にアイドルすれば解決しません?
無理すぎるでこぴんマシンガンあたたた
-
春香P『あ!』てぃん!
春香P『一緒にアイドルすれば解決しません?』
春香『無理すぎる』でこぴぴぴぴぴぴぴ…
春香P『あたたた!』
春香『………それに、そういうのが地雷って人もいるんだぞ』
春香P『急にプロデュース目線ですね!?』
春香『早く事務所に帰るぞ』
【ζ*'ヮ')ζじむしょ】
やよいP『お仕事終わり……』ふー…
やよい『プロデューサーっ』とててっ
やよい『飲み物ほしいですか?』
やよいP『……その前に』
やよいP『なんでメイド服なんだ?』
やよい『亜美と真美が、ごほーしすると喜ぶって』しゃらんらっ
やよいP『………厚意は無駄にしたくないし、コーヒー飲みたいな』
やよい『うっうー♪』とててっ
律子P『また変なこと吹き込まれてるな』
律子『まったくですね』しゃらんら!
律子P『ミニスカメイドかよ』
↓1
-
年上ですからね、歌ってましたねアイライクハンバーガー
昼ご飯かな
-
律子『年上ですからね』きりっ
律子『あ、そういえばやよいと私で歌ってましたね…愛ライクハンバーガー』
律子P『昼ご飯かな』
律子『食べたいですか?』ふふんっ
律子P『ハンバーガーなら食べたいな』
律子『食べ頃ですよ//』
律子P『ハンバーガーな?』
律子『包みを剥いで召し上がってください//』
律子P『ハンバーガーな?』
やよい『コーヒーです!』っコーヒー
やよいP『ありがとな』
やよい『ご一緒に、私はどーですかっ?』じー…
やよいP『……隣に座るぐらいなら』
やよい『♪』ぴょこんっ
律子『ご一緒に私はいかがですか?』
律子P『結構です』
↓1
-
スマイル0円はいかがですか?
タダならまぁ
-
ζ*'ヮ')ζもはや夫婦漫才?
律子『むぅ』
律子『じゃ、スマイル0円はいかがですか?』
律子P『タダならまぁ』
律子『では!』にぱ!
律子P『お腹は膨れないけどな』
律子『心は満たされますよね?』
律子P『自分で言いよった』
やよい『…』
やよい『にぱーっ!』
やよいP『注文前に来ちゃったよ』
千早『…』
千早『…』ちょいちょいっ
千早P『どした』
千早『…』指差し…
千早P『仲良しだなあの二組』
千早『…』じぃ…
千早P『…期待した目を俺に送るな』
↓1
-
それぞれ長所があるんだからな、千早の長所は何だ?
!
-
千早P『みんなそれぞれ長所があるんだからな?』
千早P『ほら、千早の長所は何だ?』
千早『…』
千早『…』喉を指差して…
千早P『まぁ歌もだけども』
千早P『…ところでなんで黙ってるんだ?』
千早『ツーカーで伝わる仲というのを聞きました』ふんすふんすっ
千早P『ツーを言わなきゃカーもないだろ』
千早『!?』がーん!
千早P『まぁお互い分かり合うというのは良いことだけどな』
↓1
-
必要なときしか喉を使わないってなんかプロフェッショナルみたいだな
ふんすふんす!
-
千早P『必要なときしか喉を使わないって、なんかプロフェッショナルみたいだな』
千早『!』ぱぁぁっ
千早『♪』ふんすふんす!
千早P『だけど仕事の時はちゃんと喋れよ』
千早『…』すりすり…
千早P『すりすりしないの』
千早『…』じぃ…
千早P『撫でろってか』
千早『…』ふんすっ
千早P『犬みたいだなお前さん…』
↓1
-
…おて、おかわり、おまわり
ぽんぽんぐるぐる
-
千早P『…』
千早『…』しっぽふりふり…
千早P『…おて』
千早『…』ぽんっ
千早P『おかわり』
千早『…』ぽむっ
千早P『おまわり』
千早『…』ぐるぐる…
千早P『とおぼえ』
千早『わをーん!』
千早P『少しぐらい躊躇ってもいいんだぞ?』
千早『♪』ふりふり…
千早P『ちんちん』
千早『///』かちかち…
千早P『ズボンを脱がすんじゃない』
↓1
-
千早にはちんちんないからって脱がせないの、こらこら
んー!
-
千早P『千早にはちんちんないからって脱がせないの、こらこら』ぐいぐいっ
千早『んー!』
千早P『ちんちんやめっ、めっ!』
千早『がるる』
千早P『ご主人に逆らうとはいけないわんこだ』
千早P『噛むのか?噛むのか?』
千早『かぷ』
千早P『本当に噛む子がいますか!』
やよい『…』
やよい『わん!』
やよいP『ポメラニアンみたいな子になったな』
律子『わん』膝に座って…
律子P『お座りするな』
↓1
-
重いから、伏せ…は汚れるな、正座
-
律子P『重いから』
律子『む』
律子『…』深く座って…
律子P『伏せ…は汚れるな』
律子P『正座』
律子『ぷいっ』
律子P『躾がなってない犬だな』
律子P『わふー』
やよい『わんわーん!』
やよいP『隣でおすわりしててな』
やよい『わーん!』ぽふっ
事務P『………』
小鳥『…わふ?』
事務P『仕事してください』
小鳥『きゃいん…』
貴音P『なんか犬が増えてるな』
事務P『…よくわからん流行りに乗っかってるだけだ』
貴音P『まぁ俺が本家本元だけどな』っリード
貴音『わぉん…///』首輪っ
事務P『何度も言ってるが絶対にそのまま外に出るなよ?』
↓1
-
わん!
よーしよしよしよし さすさす
-
貴音P『大丈夫だって、な?』
貴音『わん!』
貴音『よーしよしよしよし』さすさす…
貴音『わふん///』
貴音P『さ、あっちでミーティングだ』すたすた…
貴音『わぉん』
事務P『……普通の人間はいないのかここは』はぁ…
小鳥『ぴよ?』
【あずさサイド】
あずさ『撮影終わり』っ紐
あずさ『あずささーん、大絶賛でしたよ』
あずさP『…///』じとーっ
あずさ『なんですかー、抜いたんですかちゃんと』
あずさ『女の子にこんなことさせるなんてっ』むすっむすっ
↓1
-
でもよかったでしょ?
………少しだけです///
-
ζ*'ヮ')ζおやすすすすすみ!
あずさ『でもよかったでしょ?』にまにま…
あずさP『………少しだけです///』もじもじ…
あずさ『…』にっこり!
あずさP『あ、あんなことさせたの、怒ってるんですからねっ』ぷくーっ
あずさ『何をいうんですか、覚えとかないとこの先生きていけませんよ』
あずさ『これからは俺をオカズにしていくんですから』
あずさP『しません!///』
あずさ『はい、これ今回の写真』っ写真たくさん
あずさP『…』
あずさP『〜っ///』むくむくっ
あずさ『身体は正直』
↓1
-
反応しただけですからね、するとは言ってませんから///
-
あずさP『!?』はっ!
あずさ『またシます?』しゅっしゅ?
あずさP『反応しただけですからっ、するとは言ってませんからっ///』
あずさ『えー、シないと立てませんよ?』
あずさP『お、収まってくださ〜いっ』むむむんっ
あずさ『…』胸をちらちらっ
あずさP『変なことしないでくださいっ///』むくむくっ
あずさ『本当に正直だな俺の身体』
あずさP『なんでこんなことになるんですか…』うる…
あずさ『あずささん好きなのが身体も理解してるんすよ』
あずさP『プロデューサーさんは変なとこでアプローチしてきますよねぇ!///』どきどきどっきーん!
↓1
-
そりゃあ一番好きなのはあずささんだし当然
-
あずさ『そりゃあ、一番好きなのはあずささんだし当然っすよ』
あずさP『あぅ』
あずさ『この世の全てよりあずささんを愛してますし』
あずさP『はぅ//』
あずさ『あずささんの為なら命捧げますし』
あずさP『まぅ//』
あずさ『あずささんの…』
あずさP『も、もういいですっ、わかりましたからっ//』ぽっぽ…
あずさ『絶対愛してるゲームとかに弱いタイプですよね』にまにま…
あずさP『またそうやってからかってっ』ぷくーっ
↓1
-
愛してる…愛してる!
もう!///
-
あずさ『愛してる』
あずさP『っ///』どきっ
あずさ『愛してる!』くわっ!
あずさP『もう!///』
あずさP『目を合わせてあげませんっ』ぷい!
あずさ『抱きつけばいい話』ぎゅむ…
あずさP『プロデューサーさんのいじわる〜!』あーん!
伊織『!』なんか受信した!
伊織『愛してるゲームやろうぜ』
伊織P『いやよ』
伊織『ぴぇん…』
↓1
-
愛してないのに愛してるっておかしいでしょ
俺のこと愛してくれてないの!?がびーん
-
伊織『なんでだよいおりん!いおりんりんりん!』
伊織P『うっさい』
伊織P『第一、愛してないのに愛してるっておかしいでしょ?』
伊織『俺のこと愛してくれてないの!?』がびーん!
伊織P『自分の行動を胸に当てて考えなさい』
伊織『身に覚えがないな』もにゅもにゅ…
伊織P『現行犯じゃないのよッ…』ぷるぷる…
伊織『いおりんのお胸は揉んでて落ち着くんだよなー』
伊織P『何言ってんのよこのおばか』
伊織『いおりんも揉む?』
伊織P『…』ほっぺたぐにーっ!
伊織『アッー!』
伊織P『恥晒しにされるぐらいなら監禁しようかしら、こいつ』
↓1
-
大スクープ!水瀬伊織がプロデューサーに換金される!?見出し決定だな
-
伊織『大スクープ!水瀬伊織、プロデューサーに監禁される!』
伊織『見出し決定だな』
伊織P『あんた大犯罪者じゃない』
伊織『いおりんのためなら罪は犯せるが?』
伊織P『おばか』げしっ!
伊織『はぶち!』
伊織P『私のそばにいるならまともでいなさい、おばかおばか』げしげし!
伊織『こうふんしちゃうのおお!』
伊織P『私の声で変な声出さないで』げしげしげしっ
伊織『イっちゃうのおおおお!』
↓1
-
精神上患者で病院送りのほうが安心かも?
俺は普通だぁ!
-
伊織P『もう精神的な病院送りのほうが安心かもね』ぐりぐりっ
伊織『俺は普通だぁ!』
伊織P『だったら普通にしてなさいっ』ぐりっ
伊織『きゃいん』
伊織P『さっさと事務所戻るわよ、おばか』
【夕方だよ事務所】
事務P『美希たちはどうしてたかな』
小鳥『そう言えば連絡ないですね…』
事務P『どいつもこいつも…』
あずさ『まったくだ』
伊織『ほんとほんと』
あずいおP『…』じとーっ
↓1
-
お互い苦労するわねー
本当ですね〜
-
伊織P『お互い苦労するわねー…』
あずさP『本当ですね〜』ぽわぽわ…
伊織P『…』
(そんなこと言って、入れ替わったらもっと苦労するわよっ)
あずさP『…』
(伊織ちゃんたちも大変そうだけど、私たちの方が大事なのよね…)
いおあずP『はぁ…』
事務P『…やけに疲れてんな』
事務P『とりあえず疲れてんなら早く帰れ、解散』
伊織『よっし1人の時間!』
伊織P『あんた逐一写真で連絡しなさい』
あずさ『寄り道して帰るか』
あずさP『ついていきますっ』
事務P『…なんか猛烈に違和感あるな』
↓1
-
それだけ仲がいいぴよ、いいなーチラッチラ
-
小鳥『それだけ仲がいいぴよ…』
小鳥『いいなー?ちらちら?』
事務P『…飲みにでもいきます?』
小鳥『え゛っ!?いつもならこう…』
小鳥『チラチラ見ないで帰りますよこの駄鶏とか言われるパターンなのに!』
事務P『何言ってるのかわかりませんけど、俺も飲みたい気分なので』
小鳥『こ、この世界は報われるパターンぴよ…!』ぷるぷる…
事務P『帰りますか?』
小鳥『飲みにいきます!(涙』
千早『…』じー…
千早P『千早は未成年だからな』
千早『…』袖をくいくいっ
千早P『家には昨日来ただろ、今日はハウス』
千早『!?』がぁん!
↓1
-
くーんくーん
甘えた声で鳴いてもだめだからな、良い声だけども
-
ζ*'ヮ')ζおやすみわんわん!
千早『くーんくーん…』じぃ…
千早P『甘えた声で鳴いてもだめだからな』
千早『くぅんっ』
千早P『良い声だけども』
千早『…』近寄りじーっ
千早P『こら、諦めなさい』
千早『くんくんくんくん』
千早P『手を嗅がないの、はしたない子だ』
千早『…』はむはむっ
千早P『噛まないの、よだれついちゃう』
千早『…』ぺろぺろっ
千早P『こらってば』
千早P『まったく、躾のなってないわんこだ』
↓1
-
ちょっといけない絵面だな、こらやめなさい
-
千早P『ちょっといけない絵面だな』待てっ
千早『くぅんくぅん』ぺろぺろぺろぺろっ
千早P『こらやめなさい、めっ』
千早『ゔーっ』
千早P『怒るな怒るな』
千早P『ほら、これやるからしばらく噛んでなさい』っ勿論人間用のガム
千早『ゔー』
千早P『…』
千早P『上着貸すから大人しくしなさい』っPの上着
千早『!』
千早『くんかくんか///』
千早P『本当に犬だな』
律子『ところで、小鳥さんみたいにどこか出かけないんですか』
律子P『まっすぐ帰りなさい未成年』
律子『がるるる』
律子P『千早の真似するな、おすわり』
律子『…』
律子『にゃーん!』
律子P『動物変えおった』
↓1
-
まあ、なんでも、いいんですけどってか
しゃー!
-
律子『にゃんにゃん?』ちらちら?
律子P『まあ、なんでも、いいんですけど…ってか』
律子『しゃー!』てしてし!
律子P『噛まないだけマシか』
律子P『さ、帰るぞー』
律子P『にゃん』
やよい『…』
やよい『ぴょん!』
やよいP『うさぎはぴょんとは鳴かないぞ』
↓1
1 美希たちの様子は?
2 りっちゃん半同棲タイム
3 ζ*'ヮ')ζ
-
ノ从* -ヮ-从2から3なの
-
ζ*'ヮ')ζ了解だわん☆
【律子Pんち】
律子『…』ソファーにごろーんっ
律子『…』っスマホ
律子『…』たちたち…
律子P『……』
律子P『律子、ここ誰の家だと思う?』
律子『あなたの家ですよねー』
律子P『じゃあさ』
律子P『なんで下着姿で寝転がってるわけ?』
律子『服が皺なるじゃないですか』
律子P『貞操概念より服かよ』
律子『ブラきつくなってきました、外します』もぞもぞ…
律子P『上着ろバカタレ』
律子『洗濯お願いしまーす』ぺいっ
律子P『…』っ律子のブラ
律子『♪』スマホたちたち…
↓1
-
こいつはいつからこうなった…最初はこんなやつじゃなかったはずだ
-
律子P『こいつ、いつからこうなった…』
律子P『最初はこんなやつじゃなかったはずだぞ…何があったらこうなる』
律子『えー、私最初からこうですよ?』
律子P『嘘つけ、お前はちゃんと、きちんとしてて』
律子P『手本になるように、みんなの前で頑張ってたんだぞ』
律子『頑張ってたって、どの目線ですか』あははっ
律子P『…?』
律子P『…??』
律子『私はいつでもごーまいうぇいですけど』
律子P『…疲れてるのかな、俺』
律子P『なんで俺が今まで、律子として頑張ってたような感覚になったんだろう』
↓1
-
少し横になるからな、静かにしとけよ
子守歌しましょうか?
-
ζ*'ヮ')ζ終わった、というより…?
律子P『少し横になるからな、静かにしとけよ?』
律子『子守歌しましょうか?』ふんすふんすっ
律子P『話聞けよ』
律子『歌いますよ、いっぱいいっぱい』
律子P『寝かす気ねぇだろ』
律子P『……なんだこの感じ、頭がモヤモヤする』ふー…
↓1
-
寝たら解決できたらいいけどな
魔法をかけてを子守歌風に…もういいって
-
律子P『寝たら解決できたらいいけどな…』はぁ…
律子『魔法をかけてを子守歌風に…』
律子P『もういいって、寝る』
律子『つれないですね〜』
【伊織たちが来る、少し前】
律子『おぉ』
律子P『なぁっ…!?』
律子P『なんで私がプロデューサーになってるんですかぁ!?』
律子『ナンデカナー』もにもにもにもに…
律子P『ま、まさかっ!』
律子P『ちょっとプロデューサー!!今すぐ目を瞑ってください!///』
律子『やだー』ふにょふにょ…
↓1
-
今すぐ触るのをやめてください!
確認したいから
-
律子『すっげぇ生乳……やわらかおっぱい…』ふにょふにょ…
律子P『今すぐ触るのをやめてください!!訴えますよ!!///』
律子『確認したいしー、チャンスだしー』
律子P『今からそっちいきますから覚悟してください!!』ばしゃばしゃ!
女将『通せません』にこっ
律子P『早く出てきてください!!///』もーっ!
律子『まぁわかってたけど、律子って相当けしからん身体してるよな』
律子P『あーーー!!!もぉ!!!!///』
女将『さて、開発したばかりの術』
女将『成功するかしら』
旦那『…』っご飯
女将『張り切りすぎて早くできちゃったのね』
↓1
-
んもぅかわいいアンタ
てれてれ
-
女将『んもぅ、かわいいアンタ』なでなで…
旦那『…』てれてれ…
女将『味見してもいい?』
旦那『…』
女将『あむ』
女将『うんうん、天才』ぐーっ
旦那『…』てれてれてれてれてれ…
女将『ほんっとに可愛い旦那よねあんた』
律子P『あぁもうっ、どうすればいいのよっ…』
律子P『あっちには入れないし、触られ見られ放題じゃない!』
律子P『ちょっと!変なことしてませんよね!?』
律子『…』くちゅくちゅくちゅくちゅ…
律子P『どうして何も喋んないですか!』
↓1
-
この塀登れないかしら?桶とか積み上げてとか
-
律子P『そうだわ、この塀登れないかしら?』ぴこんっ
律子P『桶とか積み上げてとか…やってみましょ』
律子P『…』ごそごそっ
律子P『もうちょっと高く…』
旦那『…』ぬっ!
律子P『?』
律子P『…』ちらっ
旦那『…』
※覗きを叱りにきただけ
律子P『きゃーーーっ!!??』
旦那『!』おろおろっ
律子P『あ゛っ』桶が崩れて…
どんがらがっしゃーん!
律子P『』きゅぅ…
旦那『…』おろおろおろおろおろ…
律子『なんかすごい音したな』ぬと…♡
律子『律子の身体でイっちまったよ……えっちぃ液出しおって』ぬとぬと…
↓1
-
これが女性の性…やっばぁい///
-
律子『これが女性の性…やっばぁい///』やばいかもーん…
律子『…めっちゃ熱ってきたわ、もう少し堪能しよ』ふー…
律子『旅館だし寝転がっても怒られやしねーや☆』ごろーんっ
女将『…なかなか上がろうとしないね』
旦那『…』
↓1
-
それでお連れさんはどうなってるのかしらチラッ
-
女将『それで、お連れさんはどうなってるのかしら?』チラッ…
旦那『…』脇に抱えてるのは…
律子P『…』ぶらーん…
女将『覗きは感心しませんなぁ』くすくす…
律子P『違うんです!あっちにいる私は、私じゃないんです!』
女将『はて?何を言ってるのかわかりませんな』
律子P『私と彼の身体が入れ替わってるんです!あっちで好き勝手してるのが彼なんです!』
女将『くすくす、言い訳が面白いお方ですな』
律子P『本当なんですってばぁ!』
女将『さて、食事の用意ができておりますが』
律子P『そんな場合じゃ』
女将『冷めてしまいますので』
律子P『ゔ…』
律子P『……食べます』
女将『ご案内致します』
律子『律子の声がしなくなったな』股を広げて…
律子『諦めたのかね、流石に』くちくち…
律子『りっちゃんボディ敏感すぐる…ケツの穴でさえ感じるもん』指でくりくり…
律子『おっぱいでかいしむちむちしてるし、いいシチュエーションだ…』
↓1
-
最初に会ったときを思い出すぜ…俺の目に狂いはなかった
-
ζ*'ヮ')ζみんみしてなかったの…ごめんねなの
律子『こうしてると、最初に会ったときを思い出すぜ…』ほわほわ…
『秋月律子ですっ』ぽいんっ
『これからよろしくお願いしますね?』きゅっ
『プロデューサー殿っ』ぼーんっ
律子『俺の目に狂いはなかった(確信』
律子『とりあえずアナニーも試したし、のぼせる前に一旦上がるか』ふぅ…
律子『りっちゃんブチギレてるかもだが』
律子『…』
律子『もう少しいじいじしよ!』
↓1
-
どーせ怒られるんだからもっといじろう!
-
ζ*-ヮ-)ζzZ
律子『どーせ怒られるんだし、もっといじろう!』くちくち…
律子『いじいじしなきゃ生きていけないぐらいまで開拓しちゃる』
律子『なんならドスケベりっちゃんに堕ちるぐらいまでにな!』
女将『のぼせてたわね』
律子『』
旦那『…』脇に抱えて…
女将『とりあえず先にご飯食べてるだろうし、部屋に置いていきましょ』がらら…
女将『お連れ様』
律子P『……///』ふーっ、ふー…
女将『まぁ、既に獣のようで』
女将『これ、置いていきますね』
律子『』
律子P『…』がばっ!
\ぱんぱんっ/
\ぎしぎしあんあんっ/
女将『さて…術はうまくいくものかね』
旦那『…』っ綺麗さっぱりなお皿
女将『残さず食べてもらってるわね』
↓1
-
綺麗に食べる人は悪い人じゃないわね、よかったわねあんた
-
女将『綺麗に食べる人は悪い人じゃないわね』
旦那『…』こくこくっ
女将『よかったわねあんた、美味しかったってことよ』
旦那『…』ぺかーっ
女将『あとは、計画がうまく進むかなのだけど』
【そして…】
女将『そろそろ済んだ頃かしらね』
旦那『…』
女将『どれ』覗き見…
律子P『…』
律子P『う………』
律子P『腰、いて』
律子『起きました?』
律子P『…何したんだっけ』
律子『ナニしたんですよ』にまにま…
律子P『なっ!?』
女将『?』
女将『元に戻ってる?』
旦那『…』
女将『確かに、雰囲気が違うわ』
女将『まさか』
女将『入れ替わったまま、心が順応したということかしら』
旦那『…』
女将『自分がその身体の持ち主じゃないと言うことも、忘れてしまったわけね』
女将『術は失敗だわ、これじゃあ計画が成し遂げられないもの』
【と言う経緯で、Pらしい律子と、律子みたいなPができてしまったわけでした】
律子『♪』
P『下着姿で歩くな』
↓1
-
外じゃないんだしいいでしょ別に
よくないって
-
ζ*'ヮ')ζそういうことだったの!
¶_'.ヮ')リもしかすると事務所には他にも…
律子『外じゃないんだし、いいでしょ別に』ふふんっ
律子P『よくないって』
律子『それともなんですか、私の下着は見る価値なしですか?』
律子P『男に下着を簡単に見せるなって話』
律子『襲えばいいのに』
律子P『バカタレ』ごつんっ
律子『はぐっ』
律子P『てか寝かせろよ……ったく』
【やよいちゃんサイド】
やよいP『じゃ、ここでバイバイだな』
やよい『うー…』うる…
やよいP『流石に長い付き合いにもなると効かないぞ』
やよい『うー!(怒り』
↓1
-
うーうー言っても変わらないからな、だめったらだめ
うっうー!
-
やよいP『うーうー言っても変わらないからな』
やよい『うー!(抗議』
やよいP『だめったらだめ』
やよい『うっうー!(懇願』
やよいP『器用だなやよい』
やよいP『ほら、また明日な』
やよい『うっうー(不滅の意志』
やよい『…』こそこそ…
やよいP『…』とことこ…
やよいP『やーよーい』
やよい『う!?』
やよいP『家族が心配しちゃうぞ』
やよい『うー…(戸惑い』
やよいP『ていうか今に至るまでうーしか言ってないぞ』
やよい『ううっうっううっうっうー!』
やよいP『マリオかな』
↓1
-
つーかーの仲かなーって
うっうーの仲だな
-
やよい『つーかーの仲かなーって』えへへーっ
やよいP『うっうーの仲だな』
やよい『うっうー(おうちに泊まりたいです』
やよいP『だめ』
やよい『伝わってるじゃないですかー!』うー!
やよいP『だからダメなんだってば』
やよい『お泊まりしたいです!』
やよいP『家族はどうするんだい』
やよい『プロデューサーがお泊まりしに来てください!』
やよいP『今日はおうちに帰りたいんだ』
やよい『どーしてですか?』
やよいP『ねむたい』
やよい『うー!(怒り』
↓1
-
ならプロデューサーの家に家族で押しかけますー!
それは迷惑だな
-
やよい『それなら、プロデューサーの家に家族で押しかけますー!』れっつごー!
やよいP『それは迷惑だな』
やよい『いやなら、大人しくしたがってください!』ふんす!
やよいP『おっかない担当アイドルを持ったものだ…』
やよいP『…ちなみに家族には連絡したのか?』
やよい『もう許可もらってますよ?』
やよいP『………………』ほっぺたぐにーっ!
やよい『れぅぅぅ!』
やよいP『もしかしてその荷物』
やよい『おとまりせっとです!』
やよいP『…』ぐにぐに!
やよい『れぅぅ!』
やよいP『…あんまり夜更かししたらダメだからな?』
やよい『はぁい!』にぱー!
やよいP『まぁどうせ…』
やよい『すやぁ…』
やよいP『こうなるんだけどな、邪念もないし』
やよい『おとまりれふ…』
やよいP『…おやすみ』
【その頃、旅館では】
女将『…』すたすた…
『あ、女将さんなの』
女将『あら、おはようございます』
『ぜんぜんねむれなかったの…だって』
美希P『子供が元気で寝れないの!』なのーん!
大人美希『ほら、女将さんに挨拶しなさい』
ちびみき『おぁよぉっ』
女将『ふふ、ずいぶん立派に育ちましたね』
大人美希『もう何年経ったかな…』
美希P『わかんないけど、ミキ的にはせーじんしてるかも?』
大人美希『だよな、ずいぶん大人な感じになったし』
美希P『ずーっとここで暮らしてたから、感覚狂っちゃうの♪』
↓1
-
時間は流れるけど外界と時間の流れが違うとかないよな?今更感
浦島太郎とか精神と時の部屋なの
-
大人美希『…』
美希P『どーしたの、ハニー?』
大人美希『ここさ、時間は流れるけど』
大人美希『外界と時間の流れが違うとか……ないよな?』
美希P『今更だけど…』
美希P『浦島太郎とか精神と時の部屋、なの?』
大人美希『誰も連絡してこないし、客も見当たらない』
大人美希『俺たちだけの世界、ってことなのかな』
美希P『でもそうだとして、ハニーは出たいの?』
女将『戻りたいですか?』
美希P『なの!女将さん!』
女将『戻ることはできますよ、その入れ替わりも込みで』
女将『ただし』
女将『その子供は置いていってもらいます』
2人『!?』
女将『元通りになる代わりに、子供を差し出すか』
女将『子供を守って…入れ替わったままか』
大人美希『子供をどうするつもりだ…?』
女将『お客さまが元通りになるためには魔力が必要でして』
女将『そのための、食事になるかと』尻尾がゆらぁ…
美希P『き、キツネさん…?』
女将『九尾、と申します』
↓1
-
狐じゃん!化かされてるじゃん!
びっくりなの!でも子供を返すのは別だと思うなっ
-
大人美希『えっ』
大人美希『狐じゃん!化かされてるじゃん!?』
女将『ふふふ、こんこん』しっぽゆらゆら…
美希P『びっくりなの!』なのん!
美希P『でも子供を返すのは別だと思うなっ!』ひしっ!
ちびみき『なの?』きょとん…
女将『おや、それでは戻らないと?』
美希P『戻らな………
………なくてもよくない?』
女将『えっ』
大人美希『確かにそうだな、もう子供産んでるくらいだし』
↓1
-
もう数年このままだったし変だけど慣れたの、でも子供とられるの?
-
ζ*'ヮ')ζみんみ!
美希P『もう数年このままだったし…変だけど慣れちゃったの』
美希P『でも子供とられるの?』ひしっ
ちびみき『あふぅ』
女将『…………初めから食べる予定でやってたのだけど』
美希P『俺たち戻さないなら魔力の補充もいらないだろ!』
旦那『…』のそっ
美希P『うお、旦那さん』
女将『どうしたんだいあんた』
旦那『…』
女将『子供料理するの躊躇いがあるって、何今更言ってんのさ』
旦那『…』
女将『計画ぶち壊しよこのままじゃ、この旅館やってく元気も無くなってくわ』
美希P『…』
美希P『ねーねー?人手に困ってるなら…』
美希P『この子、預かってほしーなっ』
女将『預かるって、食べるかもしれないのに?』
美希P『お料理するのは旦那さんでしょ?旦那さんとけーやくなの』
美希P『この子をお手伝いさんにしてあげてほしいなっ』
旦那『…』ちらっ
ちびみき『なの』
女将『…元々は、私たちが老いてこの旅館を経営難にしないためにするつもりだったけど』
女将『人手が増えるなら話は別だわね』
美希P『ミキたち、元の年齢でお外に戻らないといけないから…』
美希P『せめて、見た目だけでも何とかして欲しいの』
女将『それぐらいなら別に、化かすだけだもの』
大人美希『解決でいいのか…?』
ちびみき『なのっ』
女将『でも、この子あっという間に育つわよ』
↓1
-
もしかしたら追い越しちゃうかもね
元から不思議なことだらけだしな
-
女将『もしかしたら追い越しちゃうかもねぇ?』なでなで…
ちびみき『なの♪』
大人美希『まぁ…元から不思議なことだらけだしな』
美希P『この時点で今サラサラなの!』
大人美希『とりあえず…子供は預けるが食べない約束』
大人美希『その代わり、お手伝いさんということで契約しよう』
女将『仕方ないわね』
女将『まったく、あんたのせいでもあるんだよ?』
旦那『…』おろおろ…
女将『子供に手を出せないだなんて、もう計画詰みじゃないのさ』
女将『まぁ…今回の組み合わせが順応性高かったせいかもしれないけど』
女将『次は子供貰うわよ』
春香P『元に戻らなくていいですよ?』
ちびはるか『えへへー』
女将『』
大人春香『……子供明け渡すのも嫌だからな』
↓1
-
生まれる前だったらそうかもしれなかった、けどデキてしまったら別だケジメをつけたい
-
女将『ふぅん…受け入れるのね』
女将『元に戻りたくはないのかい』
大人春香『生まれる前だったら…そうかもしれなかった』
大人春香『けどデキてしまったら別だ』なでなで…
ちびはるか『?』
大人春香『ケジメをつけたい』
ちびはるか『けじゅめ!』ふんす!
春香P『Pさん…//』
女将『…』はぁ…
旦那『…』
女将『またお手伝いを増やすのかい』
旦那『…』
女将『…そういう路線に変える?』
女将『子供だらけの旅館がかい?』
春香P『普通にいきたいですよそれ』
春香P『しかもなんか見たことある子もいますもん』ちらっ
ちびみき『いらっしゃいましぇなの!』
↓1
-
この子はまだ来たての見習いさ、誰かに似てるのは気のせい
-
女将『この子はまだ来たての見習いさ』ちらっ
ちびみき『なの!』
女将『誰かに似てるのは気のせいだと思うけど』
春香P『いやー…これ、どう見ても』
大人春香『…あの2人なら俺たちより先にやりかねんよな』
春香P『可愛いですけど』
ちびみき『にゃのん』
春香P『…この子みたいに雇ってはくれないかな?』
女将『…どうしようかねぇ』
↓1
1 妖怪だもの、やっぱり食べるルートに
2 こうなったら子供旅館を
-
また旦那さんに止められて2
-
ζ*'ヮ')ζ実は子供好きの旦那さんなのでした
旦那『…』おろおろ…
女将『…わかったわよ、そんな目しないで』やれやれだわ…
女将『でもどうするの?代わりの食事は』
旦那『…』おろおろ…
春香P『何か協力できないでしょうか…』
大人春香『人外となるとな…』
旦那『…』
女将『とりあえず、子供明け渡してあんたらも帰んな』
ちびはるか『ゔぁい!』
ちびみき『なの!』
旦那『…』なでなで…
女将『妖気が足りなくなるわねぇ』
↓1
-
せめてこの子達の活気を少しずつ貰って妖気に変換できたらいいわ
-
女将『せめて、この子達の活気を少しずつ貰って…妖気に変換できたらいいわね』ちら…
旦那『…』っおやつ
ちびはるか『わぁい!』にぱー!
ちびみき『はむはむなの』
女将『…』
女将『…』す…
【活気を少し吸収した】
女将『…あら、案外美味しいわね』
旦那『!』
女将『なぁるほどね…?』
伊織P『ようやく見つけたわ!この旅館!』
伊織『えー、元に戻りたくなーい』
伊織P『とっとと手がかり探すわよっ』
↓1
-
やだやだー!
あら、可愛い顔で言ってもむだよ
-
伊織『やだやだー!やだぁ!(。><。)』
伊織P『あら、可愛い顔で言っても無駄よ?』
伊織『わたちねぇ、もとにもどりたくないの.°(ಗдಗ。)°.』
伊織P『変にあざといと逆効果よ?』
伊織『ちっ』
伊織P『あんたから身体取り返さないと…キュートで凛々しい伊織ちゃんボディが、変態臭くなるじゃない』
伊織『ちゃんと隅々まで洗ってるけど』くんかくんか…
伊織P『変なとこ嗅ぐなぁ!』
↓1
-
とにかく私は戻りたいの!戻ってスーパーアイドルになるのよ!
-
伊織P『とにかく、私は戻りたいの!』ふんっ!
伊織P『戻ってスーパーアイドルになるのよ!庶民のままなんてイヤ!』
伊織『いやだいいやだい!いおりんのえちえちボデーは返さないもん!』
伊織P『えちえちって何よ!///』
女将『賑やかですな』うふふ…
伊織P『出たわね怪しい女将!』
伊織『いおりん、流石に言い過ぎ』
女将『またゆっくりしていきますか?』妖力ふわり…
伊織P『…』
伊織P『そうね…おっきいおふろ、はいりたいわ…』ぽわぽわ…
伊織『いおりん?』
女将『あなたもどうですか?』
伊織『…』
伊織『風呂でいおりんボディをくちゅくちゅふにふにふにしたい』
女将『正気なのかしらこれ』
↓1
-
まぁいいわ、案内して子供をゲットよ
-
女将『まぁいいわ、案内して子供を手に入れましょ』
旦那『…』
女将『ご飯も用意しておいて』
旦那『…』がってん!
伊織P『ふぅ』
伊織P『あれ……私、悠長にお風呂入ってる場合かしら…?』ちゃぷ…
伊織『ふろきもちぇ!』
伊織P『はしゃがないの!』
↓1
-
つかれがとれるんじゃい!ばしゃばしゃ
やめなさいっ
-
伊織『つかれがとれるんじゃい!ごれんじゃい!』ばしゃばしゃ!
伊織P『やめなさいっ、人いたらどうするのよっ』
伊織『かしきり!かしきり!』
伊織P『ったく…本当にアホねあいつ』
伊織P『…またお風呂に入ったけど、元に戻らないみたい』ちゃぷ…
伊織P『…って、お風呂入ってる場合じゃないわ!』ざばぁ!
伊織『おっぱいおっぱい』ふにふに…
伊織P『あんたもあがりなさい!』
伊織『嫌だけど』
伊織P『急に素に戻らないでよ!』
↓1
-
もっと浸かりたいし…
急に冷静になるな!
-
伊織『もっと浸かりたいし…綺麗にしたいし』
伊織P『急に冷静になるんじゃないわよ!』
伊織P『私たち、元に戻りに来たんだから!お風呂入ってる場合じゃないの!』
伊織P『先上がってるから早く上がりなさい!』
伊織『えー』
伊織『…』
伊織『まぁ好きにするんだけどな!』ふにふに…
伊織『普通伊織になって裸になって何もしないと思うか?(正論』
伊織『まぁ俺の場合数日経ったから慣れてきたとこもあるが』
↓1
-
出ても入っても一緒!なにもかわらん
-
伊織『出ても入っても一緒!なにもかわらん』ふにょふにょ…
ちびみき『ながぶろなの』
ちびはるか『ながいおふろかなぁ?』
伊織『ん?美希?春香?』
ちびみき『おしぇなか、ながしましゅの!』
ちびはるか『ながしましゅっ』
伊織『…………………』
伊織『小さい子の前ではふざけられないな…』
※この後めっちゃ流してもらった
伊織『なんか普通に風呂入っちゃったな』ほかほか…
伊織『いおりーん、いる?』
伊織P『あら、上がったの?』
伊織『なんか落ち着いてんね』
伊織P『まぁ、いい旅館だしイライラしても仕方ないってことよ』
伊織『まるで誰かに洗脳されたように心変わりしてる』
↓1
-
ははーん、さては女将さんとかに怒られちゃったな?
-
伊織『ははーん、さては女将さんとかに怒られちゃったな?』にやぁっ
伊織『いけない子ねいおりん、略していけないおりん』
伊織P『そんなことないわよ、丁寧におもてなし受けたわ』
伊織P『深く考えてもすぐ戻らないんだし…ゆっくりしましょ』
伊織『ほんとにどうしちゃったのいおりん…?』
女将『なかなか強情だったもんだから、少し洗脳しちゃったわ』
旦那『…』
女将『仕方ないわよ、逃げられるより』
女将『ところで、一番性欲に溺れた二人は呼んでくれたの?』
旦那『…』ちらっ
\あずささん、大人しくしてください/
\あんっあんっ/
女将『もう始めてるのかい!?』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのん!
¶_'.ヮ')リお仕事で進み悪くてごめんなさいね…
-
でもまぁこっちにとっては好都合だから止めることはないけれども
-
女将『でもまぁこっちにとっては好都合だし、止めることはないけれども』
旦那『…』っご飯
女将『後で出してやりな』
旦那『…』こくこく…
女将『これで二人…増えれば増えるほど、同時に手に入る気力が多くなるわけね』
女将『案外悪くなさそうね、子供旅館』
ちびみき『おそーじおわったの!』なのー!
↓1
-
えらいえらい、その調子で他も頑張っておくれ
らじゃーなの
-
女将『えらいえらい』なでなで…
女将『その調子で他も頑張っておくれ』
ちびみき『らじゃーなの』びしっ
ちびみき『おはなのみずやりなのー!』とてて…
ちびはるか『はしっちゃだめだよぉ』とてて…
旦那『…』
女将『一緒に水やってきな』
旦那『…』こくこく…
女将『…さて、計画として……子供旅館を作って』
女将『私の食糧を増やす…のだけど』
女将『そもそもこの旅館で売れるのかしらねえ』
↓1
-
でもやっていかないと今の時代生きていけないのかもしれない、九尾もやきが回った、ねえあんた
-
女将『でもやっていかないと…今の時代生きていけないのかもしれない』しっぽふわふわ…
女将『もののけを恐れる人間も減ったし……九尾もやきが回ったわ』
女将『ねえ、あんた』ちらっ
旦那『…』っじょうろ
女将『あんたも宿やりたい?』
旦那『…』こくこく…
女将『…私がいればいいの?』
旦那『…』こくりっ
女将『…ふふ』
女将『子供が生まれない私らの代わりになってもらうかね、あの子たちには』
あずさ『……ふぅ』
あずさ『お腹がたぷたぷだ』
あずさP『どうするんですか〜っ、赤ちゃんできちゃいますよ…//』
あずさ『産みましょ、5人くらい』
↓1
-
アイドルの幸せ祝えなきゃ何がファンだ人間だ
それはプロデューサーさんが思うことですよね!?
-
あずさ『アイドルの幸せ祝えなきゃ、何がファンだっ人間だっ』めらめら…
あずさP『それ、プロデューサーさんが思うことですよね!?』
あずさ『とにかくここまで来たら産みましょう、元気な子供を11人ほど』
あずさP『増えてますしそんなに産んだら身体が持ちません〜…』
あずさ『少し休憩しましょうか、疲れてますよね?』
あずさP『そ、そうですね…流石に』
あずさP『って、プロデューサーさんが無理やりしてきたんじゃないですかぁっ』もーっ!
あずさ『側から見れば逆れい…』
↓1
-
もしくはヤリま…
それ以上いけませんー!///だいたいプロデューサーさんのせいですからっ
-
あずさP『めっ!』あわあわっ
あずさ『もしくはヤリま…』
あずさP『それ以上いけませんー!///』お口ふさいで…
あずさ『んむぐ』
あずさP『だいたい、ぜんぶプロデューサーさんのせいですからっ』ぷんぷんっ
あずさ『あずささんがえっちなボディしてるせいですけど…』
あずさP『そんな理由通りませんっ//』
あずさ『しかもさっき気持ちよさそうに声出してたのに』
あずさP『ふ、不可抗力ですっ』
あずさ『艶っぽい声だしてたのに』
あずさP『ぷーろーでゅーさーさんっ』
↓1
-
つまり俺だけ悪いことはない、論破!
異議ありですっ
-
あずさ『つまり俺だけ悪いことはない、はい論破!』
あずさP『異議ありですっ』挙手っ
あずさ『どうぞ』
あずさP『ま、まず…私の身体は…その』
あずさP『え、えっ…ちなんかじゃありませんっ』
あずさ『はァ〜??』
あずさP『普通の女の子ですっ』
あずさP『そんな女の子の身体を使って襲ってきたプロデューサーさんが悪いんですっ』
あずさ『…今の異議についてどう思いますか?』おっぱいたゆたゆっ
右おっぱい『アリエナイトオモイマス(裏声』ぷるぷるっ
左おっぱい『ゼッタイミトメマセン(裏声』たゆたゆっ
あずさ『はい、2名から異議が却下されました』
あずさP『人の身体で遊ばないでください!///』
↓1
-
だいたい少し触らせたら吹っ切れるのはそっちなんですから俺は悪くありません、むしろウェルカムです
-
あずさ『だいたい、少し触らせたら吹っ切れるのはそっちなんです』
あずさ『イコール俺は悪くありません、むしろウェルカムです』どやっ
あずさP『ふ、吹っ切れませんもんっ、大人ですもんっ』
あずさ『…』上着ぬぎっ
あずさ『…』たゆんっ
あずさP『!?』どきっ
あずさP『…』むくむくっ
あずさ『…ほらー』
あずさP『不可抗力ですもんっ』あわあわっ
あずさ『まだ元気みたいですしヤりますか?ん?』
あずさP『お腹たぷたぷじゃないですかっ』
↓1
-
あー、あずささんタンクはいっぱいそうですね残念
じゃないです!
-
あずさ『あー、あずささんタンクはいっぱいそうですね、残念』たぷたぷ…
あずさP『じゃないですっ!』もぉ!
あずさ『代わりにお乳を…』
あずさP『むぅぅっ』むすーっ
あずさ『そんなに怒らないで』
女将『さてさて、ここから子供生まれるまでゆっくりしておくかね』
旦那『…』っきつねうどん
↓1 ζ*'ヮ')ζ一区切りする?この前の雪歩好きPくん続き書くよ
-
ノ从* -ヮ-从だれそうなの?お任せするの
-
ζ*'ヮ')ζだれてないの!長くなりそうだから確認したの
女将『ちゅるる』
旦那『…』
女将『んまいわね』
旦那『…』ふんすふんす!
女将『とりあえず二組がいちゃついてるし…次の獲物いないかしら』
千早『プロデューサープロデューサープロデューサー』しっぽふりふり…
千早P『落ち着けちーちゃん、うぇいと』
↓1 ζ*'ヮ')ζちなみに千早ちゃんは素です
-
千早、ウェイト…ラン!
ぴたっ…ダッシュ
-
ζ*'ヮ')ζなの!
ζ*'ヮ')ζっ首輪
千早P『千早、ウェイト…』
千早『…』ぴたっ
千早P『ラン!』
千早『…』だっしゅ!
千早P『…』そして逃げる!
千早『…』どどどどどどど…
千早P『ちょっ早いあいつ早い!』
千早『プロデューサープロデューサープロデューサー』並走っ
千早P『最強かよこのわんこは』
千早P『ていうか』ちらっ
千早『?』アニマスのジャケ服!
千早P『スカートで暴れるのやめなさい』
千早『見たいんですか//』
千早P『やめい』
千早『///』ぴらっ
千早P『タイツで見えんがやめんか』
↓1
-
落ち着いて会話もできないな、おすわり!
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
千早P『落ち着いて話もできんな』
千早P『おすわり』
千早『…』M字開脚っ
千早P『どんなお座りだよ』
千早『いいですよ…?//』
千早P『良くない』
千早『むぅ』
千早P『…』
千早P『あんまり調子に乗ると』そのまま抱きかかえて…
千早P『へっ…///』だいしゅきほーるどっ
千早P『わからせるぞ』
千早P『ぃ、ぃゃ…//』じたばたっ
千早P『そんなにやられたいならやってやるぞ』お尻を抱えて…
千早『ゃぁっ…//』
↓1
-
普通にするっていうんなら離そうかな、どっちなんだ?
-
千早P『普通にするっていうんなら離そうかな、どっちなんだ?』ん?
千早『////』じたばたっ
千早P『答えないと恥ずかしいままだぞ』
千早『…』
千早『…///』ぎゅーっ
千早P『まさかの受け入れる選択肢』
千早P『それならわからせるしかないなー?』
千早『…』どきどき…
↓1
-
なでなでぎゅー返しだ
!?//
-
千早P『…』ちーちゃんの顔を…
千早P『…』わしゃわしゃっ
千早『っ!?///』
千早P『…』胸に起きつけぎゅーっ
千早『っっっ!///』
千早P『なでなでぎゅー返しだ』
千早『きゅぅ』気絶…
千早P『きゅーしちまった』
千早『』にへへ…
千早P『まぁ…甘えん坊なのはいいことか』
千早P『とりあえず千早んちまでおんぶして…』
千早『』ひしっ!
千早P『…ほんとに気絶してるのか?』
やよい『うー!(悔恨』
やよいP『なんだよまた』
やよい『せっかくお泊まりしたのに、早く寝ちゃいました!』
やよいP『良い子だもんな』
やよい『えへへー』
やよい『じゃないです!もっとおしゃべりしたかったです!』
やよいP『ここでできるぞ』
やよい『うー!(憤怒』
↓1
-
なんだしたくないのか?
しますー!
-
なんだしたくないのか?
しますー!できなかった分いーっぱい!!
-
ζ*'ヮ')ζみんみかとおもったの!
やよいP『なんだ、したくないのか?』
やよい『しますー!』うー!
やよい『できなかった分、いーっぱい!!』
やよいP『まぁ、話ぐらいなら』
やよいP『何の話する?』
やよい『子供は何人欲しいですかー?』
やよいP『やめやめ』
やよい『しますー!』
やよい『話できなかった分、いーっぱい!』
やよいP『セリフ使い回すのやめようね』
↓1
-
楽ですよね?
いま楽しちゃだめかなって
-
ζ*'ヮ')ζあやまらなくていーの、ちゅっちゅ
やよい『でも、楽ですよね?』ねっ?
やよいP『いま楽しちゃだめかなって』なでなで…
やよい『れぅ』
やよいP『他の話にしよう、何かあるか?』
やよい『プロデューサーは好きな人はいますか?』
やよいP『事務所のみんなが好きだよ』
やよい『プロデューサーは好きなアイドルはいますか?』
やよいP『みんなのファンだよ』
やよい『プロデューサーは好きな私はいますか?』
やよいP『ジリジリと追い詰める気だな?』
↓1
-
好きな私はってやよいオンリーじゃないか、お姉さんしながらアイドルしてるやよいは頑張ってると思うよと言っておく
-
やよいP『好きな私はって、やよいオンリーじゃないか』じー…
やよい『間違えちゃいましたー』えへへっ
やよいP『俺的には…』
やよいP『お姉さんしながらアイドルしてるやよいは、とても頑張ってると思うぞ?うん』
やよい『うー!(一押し』
やよいP『もっとくれってか』
やよいP『元気な歌にいつも励まされてるよ』
やよい『違います!私のこと好きなんですか!』ぷんすこー!
やよいP『ストレートに聞いちゃったね』
やよい『私はすきです!』
やよい響『ストレートに答えちゃったね』
↓1
-
私は私が大好きってやつか
ラブおあライクミー!
-
やよいP『私は私が大好きってやつか、キラメいてるな』
やよい『ラブおあ、ライクミー!』うー!
やよいP『ライク』なでなで…
やよい『らぶみー!!』ぽかぽか!
やよいP『でんじゃらーす』
やよい『らぶしてくださいよー、らびゅらびゅ!』
やよいP『時と場合が』
やよい『かーんじんっ♪』
やよいP『なので年齢とタイミングが合わないし却下しよう』
やよい『うー!(憤怒』
↓1
-
流れ星と七夕と色々にお願いします!
大変だー
-
やよい『流れ星と七夕と、色々にお願いします!』えへへー!
やよいP『大変だなー、神様に少し待ってもらうように言わないとな』
やよいP『とりあえず今はおこちゃまらしくしてなさい』なでなで…
やよい『うー!(なでなでは嬉しい』
【事務所では、事後のアイドル組も帰ってきてました】
春香P『♪』
春香『頼むから俺らしくしてくれよ…?』
美希P『今日も楽しくいちゃいちゃなのっ』
美希『俺になっても可愛いやつだなー』
↓1
-
でもいつもどおりって感じでいちゃいちゃしてました
こらこらそんなにくっつくなよ
-
ζ*'ヮ')ζ雪歩ちゃん行っていいかな?
【でも、いつもどおりって感じで…】
【それはそれはもう、いちゃいちゃしてました】
春香『こらこら、そんなにくっつくなよ』
春香P『やですもーん』ぎゅっ
春香『…ていうか俺らの姿、ちゃんと普通に見えてるみたいだな』
春香P『旅館に戻るまではそうみたいですね』
美希P『ちゅーがくせーのミキ、ちっちゃくて可愛いの☆』
美希『懐かしいなぁ、このキュートなミキボディ』もみもみ…
美希P『えっちなの//』
↓1
-
だいたいアイドルと担当Pが交流してるのは普通だし、春香は近すぎるけどグイー
-
ζ*'ヮ')ζありがとなの!
¶_'.ヮ')リ伊織ちゃんとあずささんはまた後で続きね
春香P『だいたい、アイドルと担当Pが交流してるのは普通ですしっ』ぎゅーっ
春香『春香は近すぎるけどな』
春香P『パパとママになった仲ですし、今更ですよー』
春香『…それ、人前で言うなよ?』
事務P『………連絡しなかった奴らが相変わらず』ぴきぴき…
小鳥『こ、今夜は飲みに行きましょ?ねっ?』
事務P『…酔い潰れて俺の家に泊まり込んだのは誰でしたっけ?』
小鳥『ぎく!』
事務P『……あと、下着の忘れ物あるんでうちに回収してくださいね』
小鳥『ぴよーーーー!!////』
女将『まだまだ子供ができるまでかかるだろうし』
女将『少し休憩ね』ふぁぁ…
旦那『…』こくこく…
ー
ーー
-
雪歩『……………』
→鏡
雪歩『…』っ白いぱんつ
雪歩『ん…』ごそごそ…
雪歩『…』っ黒いぱんつ
雪歩『…』
P『…また下着で悩んでるの?』
雪歩『初の学校だから、ちゃんと選ばないと』
↓1
-
学校なんだから普通のでいいんだよ?
黒か白って言われると?白かなぁ
-
P『学校なんだから、普通のでいいんだよ?』
雪歩『…』じぃ…
雪歩『黒か白って言われると?』
P『…白かなぁ』
雪歩『じゃあ白い下着で』もぞもぞ…
P『…変な話だけど、こう言う光景に慣れちゃったなぁ…』はぅ…
P『…』リボン結んでっ
P『出来上がり』
雪歩『…』制服!
雪歩『…』→鏡
P『気絶したらダメだからね?これで毎日通ってもらうんだし…』
雪歩『こんなに可愛いのにか』
P『…だめ//』
雪歩『こんなに…』ひらひら…
P『そ、それより…私も男子の制服着てみたの』もじもじ…
P『えへへ…ちゃんとPくんのこと、守るからね』
↓1
-
今は君だから、頑張るね…えへへ
守る………守護天使!はぅっ
-
P『今は君だから、頑張るね…』えへへ…
雪歩『守る………守護……』
雪歩『守護天使ッ!』カッ!
P『はぅ!?』びく!
雪歩『尊み……………』
P『私ってこんなに大きい声出せたんだ…』はぅ…
P『それより、遅刻しちゃうよっ』手を繋いで…
雪歩『…』
雪歩『』へにゃ…
P『私が溶けちゃったぁ!?』
雪歩だった液体『』
P『もぉ!私が好きなのは嬉しいけど、耐性つけてぇ!』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみん!
-
私が困るから頑張ってぇ!ぽぇぇ
雪歩が困るのは俺も困るな…が、頑張る
-
雪歩だったもの『』とろろ…
P『私が困るから頑張ってぇ!』ぽぇぇ!
雪歩だったもの『……雪歩が困るのは俺も困るな』とろとろ…
雪歩だったもの『』にゅるるんっ
P『ひぅ!?』
雪歩『が、頑張る…頑張るよ』元通りっ
P『私の身体どうなっちゃってるの…?』
【楽しく登校です】
P『♪』
雪歩『…』
P『今日はいい天気だね』
雪歩『いい天気……』
雪歩『日焼け!!』がびーん!
P『さ、流石に気にしすぎだよ?』
↓1
-
あんまり日差しが強かったらだめだけど今日は大丈夫だよ、気になるなら今度から日焼け止めか日傘だね
それなら防げるのか
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板