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男『おでん美味し〜♪』伊織『(美味しそうに食べるなー詩花)』
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リツコ『(帰りが遅いわね…また寄り道かしら)』
響『…』ぬぎぬぎぽいぽいっ
P『脱ぎ散らかさないでよー…』ひょいひょい…
P『…』っ響のぱんつとブラ
P『もー…//』かぁぁ…
響『よし』裸!
響『いいか、よく聞け…響の良いところはな…!』
P『前隠してよ〜…//』もじもじ…
響『…』後ろ向いて…
響『ここだっ』首元うなじっ
P『ここ?』
響『おう、ここだ』
P『わかんないぞ…』
響『もっと間近で見てみろ、抱きしめてもいいぞ』
P『そんなことしないぞっ//』間近で…
響『…』
P『……自分の髪の匂いがする』すんすん…
響『いい匂いだろ』
P『いいシャンプーつかってるもんっ』
P『…』→うなじ
響『どうだ?』
P『…わかんないぞ……』
響『俺の身体なのに反応しないのか…珍しいな』
P『自分はえっちじゃないもん!』
響『なら、前なのか?』正面向いて…
P『か、隠してってばぁ!///』うぎゃー!
響『…』綺麗な裸体…
P『か、かくしてぇ…//』ちら、ちらっ
響『気になってるみたいだな』
P『ちがうもん…//』ぷいっ
響『ほら…綺麗な乳房だろ』ぷる…
P『ぁ……ぅ…///』じぃ…
↓1
-
ほら触ってみ?手をとって
-
ζ*'ヮ')ζスレ立てありがとうなの!
¶_'.ヮ')リうふふ、熱燗とおでん……ふふふふふふふ
響『ほら、触ってみ?』手をがしっ
P『い、いいってばぁっ』
響『い、い、か、らっ』
P『わっ///』ふにゅ…
響『ちゃんと触って』
P『うぅ…えっちな人になっちゃうぞ…』ふにゅふにゅ…
P『…やわらかい』ふにゅ…
響『好きにしていいんだぞ?』
P『…も、もう少し触っていい?』ふにふに…
響『もちろん』
P『…自分の胸なのに、初めてみたい』ふにふにふに…
↓1
-
懐かしくて、癖になるぞ〜…
飽きるまで触るがいい
-
¶_'.ヮ')リwwwwwwwww
ζ*'ヮ')ζ小鳥さん!?
P『なんだか懐かしくて、癖になるぞ〜…//』ふにふに…
響『飽きるまで触るがいい』
P『…?』→鏡
P『は、裸の自分が、プロデューサーに胸触られてるっ//』あわあわ…
響『ほんとだな』
P『うー…自分がえっちな子になってる気分…//』ふにふに…
響『もっとえっちなことしていいんだぞ?』
P『な、何する気っ?』
響『首元ぺろん』ぺろっ
P『ひぁ!?』
響『犬みたいに舐めちゃる』
P『や、やだー!舐めないでー!』
↓1
-
響が舐めてみろよ、ほらほら
首筋を舐めるのか…
-
響『嫌なら響が舐めてみろよ…ほらほら』
P『自分の首筋を舐めるのか〜…?』
響『カンペキな首筋を舐め舐めするがいい』
P『うぅ…』
P『…ぺろっ』
響『おひゃん』
P『…味しないぞ』
響『味はしないだろな』
P『…』→響の乳房
響『…』
響『つまり、俺は首筋響はおっぱいってとこだな』
P『じ、自分何も言ってないぞ!///』ぎくっ!
響『ほら、お乳吸う?』
P『…』
P『…かぷっ//』
響『ひぁ』
↓1
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ふるふるひへるふぉ…はむはむ
-
P『ふるふるひへるふぉ…』はむはむ…
響『おいしいか?』
P『ぷぁ、何も出ないぞ!』
響『そりゃそうだよな、お乳出ないし』
P『…でも、もうちょっとやるぞ』あむ…
響『あひん』
P『ちゅぱちゅぱ…//』
響『響はあれか…動物的な性欲にやられるタイプかな』なでなで…
P『…♡』
↓1
-
しかしくすぐったいな…んひぃ
-
響『しっかしくすぐったいな…』んひぃ…
P『ちゅぱちゅぱっ』
P『ぷぁ』
響『満足した?』
P『あんまー…///』うるうる…
響『幼児化してる!?』
響『…』
響『響ー、おっぱい触っちゃうぞ』ふにゅふにゅ…
P『…はっ!?な、何してるんだー!///』
響『一瞬幼児化してたぞ』
P『え…そうなの?』
響『…甘やかし過ぎると幼児化……メモっとくか』
P『??』
響『…そういや、今後の方針を決めておこうか』なでなで…
↓1
1 このまま響で長く生活する
2 貴音かあずささんに変わってみる
3 雪歩『私ですぅ!』
-
2
この調子で免疫?をつけるぜ
-
響『よし…響じゃない二人に交代しよう』
響『響、多分そろそろ元に戻りたいだろうから…』
響『これが終わったら、元に戻してやる』
P『えっ…』
P『じ、自分は別にこのままでも』
響『でもまた、いつか交換することあるかもなー?ふふん』なでなで…
P『聞いてよー!』うぎゃー!
響『よし…真美を呼ぼう』
P『…』
響『…』
響『………自分とじゃなきゃ、やだぞ』
響『プロデューサー、自分の裸好きなんでしょ…?』ハイライト消えて…
雪歩『ようこそ、こっちに♪』
響『!』
真美『ついにあの二人にやるんだね!』わくわく…
P『どっちにしてもたわわなボディだからな…期待せざるを得ない』
真美『ちなみに亜美はまだゾクゾクしてないってさ!あんちんだね!』
P『よし…誰にするかだな』
真美『お姫ちん、ラーメン食べたらうたた寝してたよ!』
P『よし、やっちゃおうぜ』
P『すぅ…』すやすや…
P『……ん』ぱち…
P『…おや……つい、うたた寝をしてしまったようです』目をごしごし…
P『…?』
P『わたくしは…今日、すかぁとにたいつを履いてきたはずですが』
P『どうしてずぼんを履いているのでしょう…?』
貴音『大成功だな』こそこそ…
真美『お姫ちんの身体でイタズラしてると新鮮だねっ』
貴音『こういう立ち位置に来ないからな』
P『…』→鏡
P『!』さわさわっ
P『これは…彼の身体…?』さわさわ…
↓1
1 P『今すぐ籍を入れなくては』な感じ
2 P『〜っ…!///』な感じ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのーん!
-
2
これは例の入れ替わり!
-
P『これは…例の、入れ替わり…!』
P『わたくしが彼ということは、彼はわたくしの肉体に…』
P『…』思い出すPの奇行の数々…
P『〜っ…!///』かぁぁ…
P『あ、あなた様っ、どこにいるのですか!』きょろきょろ…
真美『早く察したね』
貴音『なんであんなに必死なんだ?』
真美『兄ちゃんがスケコマシだからだよ』
貴音『ぴぇん』
P『きっとあの方は、わたくしの身体を好き勝手してるに違いありませんっ』トイレをがちゃっ
P『早く探し出さなくては』冷蔵庫をがちゃっ
P『あなた様っ、今なら何も怒りませんよ!』クローゼットをがちゃっ
貴音『まだ好き勝手はしてないけどな』もみもみ…
真美『お姫ちんボディどう?』
貴音『おっぱい触ってるだけで濡れて来た』
真美『すっごい///』
P『さてはここですかっ』仮眠室がちゃっ
【何かに引っ張られた】
P『きゃっ』すぽっ
真美『あ、あれ?中に入っちゃったよ?』
貴音『誰か待ち伏せしたのか?』
\ぽぇぇ/
貴音『あっ(察し)』
↓1
-
助けにいかないと大変な事にならない?
-
真美『助けに行かないと、たいへんなことにならないかな?』
貴音『…だがしかし、そのたいへんなことを拝みたくもある』
真美『ドア半開きで覗き見だー!』
ーまたまたまたまたまたまた仮眠室ー
P『で、ですから、雪歩…わたくしは、貴音なのです…!///』おろおろ…
雪歩『ひどいですよぉ…私のこと、ずっと放っておくなんて』ズボンをかちかち…
P『お、おやめなさいっ、このようなことは…///』
P『きゃっ///』ぼろん…♡
雪歩『いただきまぁす…♡』あーん…
P『い、いけません!』
雪歩『はむ』ぱくんっ
P『あんっ!』
雪歩『ぢゅるる……んふ、ふ…♡』
↓1
-
ぴよちゃんの薄い本みたいなのになってる!?///
-
真美『ぴ、ぴよちゃんの薄い本みたいなのになってる!?///』あわあわ…
貴音『知ってるのか?』
真美『……引き出し開けたら、入ってたの…///』
貴音『あの鳥、事務所に置いておくなよ…』
真美『おちんちんをぱくんってして、気持ちよくするんだよね?』
貴音『間違いはない』
P『はぁっ….はぁ、口を、はなしな、さぃ…♡』顔を掴んで…
雪歩『んぅぅ』もごもごっ
P『咥えないで、離しなさい…!///』
雪歩『…ぢゅぽ、ぢゅぞぞぞ♡』
P『ゃ…ぁんっ……!///』
雪歩『…』上目遣い…
P『…物欲しそうな目で見ないでください……//』ぞくぞく…
↓1
-
舌を這わせないで…離しな、はふぅぅっ///
-
雪歩『…ん、ちゅる』
P『っ……舌を這わせないで…』
P『離しな…』
雪歩『ぢゅぞぞっ♡』
P『はふぅぅっ!?///』
雪歩『ぢゅぽっ…ぢゅる』
P『こ、これ以上はいけませんっ、止められないのです!』ぐいぐい!
雪歩『ぢゅるるるっ』
P『………はぁっ…んっ…!』びくんっ!
雪歩『んむっ』
P『だ、だめ……だめぇっ…♡』ふるふる…
雪歩『…んむぐ、むぐ…………ごくん』
雪歩『…えへへ……ごちそうさまでしたぁ』んべ…
P『こ、こんな……はずかしい……っ///』かぁぁ…
↓1
-
中身が違うのは分かってますぅ…なんですと
そして次が待ってますぅ
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雪歩『えへへ、えへへ…///』とろん…♡
P『雪歩……悦んでいるようですが、わたくしは…』
雪歩『中身が違うのは分かってますぅ…♡』にこ…
P『な、なんですと…!』
雪歩『そして、次が待ってますぅ』ちら…
響『…♪』
P『ひ、響!あなたもですか!?』
響『自分の裸、どう…綺麗でしょ…?』裸で歩み寄って…
P『お、おやめなさい…わたくしは彼ではありません…心は女です』ちら、ちらっ
響『もっと見てよぉ…』すりすり…
P『ち、力尽くで止めますよっ』
響『乱暴するの…?』うる…
P『っ…』
響『プロデューサー、脱がしてあげるね』ぬがしぬがし…
P『や、やめなさい…!』
雪歩『お手伝いしますね』
P『ふ、二人とも…正気に戻るのです…!』裸っ
雪歩『そういえば…お酒を入れればプロデューサーみたいになるって聞いたんだぁ』
響『飲ませちゃおっか』
↓1
-
そ、それはなりたいという意思がいるのでは!?少なくともわたくしはないので飲んでも駄目です!確か伊織はあの人の代わりを勤めたからと!
-
P『そ、それはなりたいという意思がいるのでは…!?』後退り…
響『そうなの?』
雪歩『なりたいですよね?』にこ…
P『少なくともわたくしはありませんゆえ…飲んでも駄目です!』凛っ!
雪歩『でも、伊織ちゃんはできましたよぉ?』
P『確か伊織は…あの人の代わりを勤めたからと…!』
響『そうなんだ…どうする?』
雪歩『残念だね…』
P『ほっ…』
雪歩『でも、四条さんを合法で酔わせるチャンスだよね?』
響『そうだね!』
P『お、おやめなさい!それは…』
響『文句ばっかり!だったら自分たちのいうこと聞いてよ!』
P『り、理不尽な…』
↓1
-
仕方がありません…少し手荒ですが眠ってもらうしかありませんねコキコキ
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P『…仕方がありません……少し手荒ですが、眠ってもらうしかありませんね?』こきこき…
真美『お姫ちんどうなっちゃったんだろうね?』っUNO
貴音『あの二人には勝てないだろうなぁ』っUNO
真美『うの!』
貴音『はいドロー二枚分』
真美『うあうあー!ひどいよー!』
貴音『ははは、簡単には勝たせんよ』
P『あ、な、た、さ、まっ♡』ぴと…
貴音『ぽぅ!!!!????』
↓1
-
どぅどぅしたんだ!?!?
びっくらこいたよー
-
貴音『どぅ、どぅしたんだ!?!?』おろおろ…
真美『びっくらこいたよー…すきっぷすきっぷすきっぷすきっぷ!』
貴音『お前それイカサマだろ!』
P『わたくしの身体で、ずいぶん楽しそうですねっ』ぴと…
貴音『oh...』
真美『でもお姫ちん、兄ちゃんの身体で気持ちよさそうだったじゃん』
P『っ…///』ぎくっ…
真美『きっとお姫ちんと兄ちゃんの身体は相性いいんだね!(褒めてごまかす)』
P『……そうなのでしょうか///』ぽ…
↓1
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あの二人からよく抜け出せたな…
-
貴音『それにしても、あの二人からよく抜け出せたな』
P『護身術には自信がありまして』きりっ
貴音『あとでちゃんと寝かせてやるか…』
P『さてあなた様、わたくしと身体を交換してどうするおつもりですか』
真美『それはもう、みんなみたいにムフフなことするんだよね?』んっふっふー♪
P『なぁっ…///』
真美『ひびきんみたいに一晩過ごしたり…』
貴音『雪歩みたいにお着替えしたり』
真美『ねーっ?』
貴音『なー?』
P『そ、そんな…』
真美『でもお姫ちんがヤなら戻すよ?』
貴音『ちかたない』
P『…』
P『それはそれで少し、女として廃ると言いますか』
真美『好きにされたいんだね!』
P『…///』こくり…
↓1
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じゃ真美はクールに去りますか、終わったら連絡よろよろ〜
-
真美『ほんじゃ、真美はクールに去るじぇ!』うのすとっぷ!
貴音『あ、負けた』
真美『終わったら連絡よろよろ〜♪』とてとて…
P『…』
貴音『…』
P『…』ちらちら…
貴音『どうすっぺ』
P『どうしたいのです?』
↓1
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貴音の方から来たのにえぇ〜…
-
貴音『貴音の方から来たのに…?』えぇ〜…?
P『あなた様がわたくしの身体でなにをするか、気になるのです』
貴音『いざこうして期待されると、派手にやり辛いな…』
貴音『とりあえず揉むけど』もみもみ…
P『///』
貴音『てか貴音の身体感度良すぎないか…?』もみもみ…
P『そ、そんなことはありません、普通ですっ』
貴音『だって胸揉むだけでだいぶ下が…』じゅん…
↓1
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そんなはずありません、わたくしはおしとやかな淑女と思っています故
-
P『そんなはずありません』カッ!
P『わたくしはおしとやかな淑女と思っています故…』
P『決してそんな、淫らではありませぬ』凛っ
貴音『ふーん?』もにゅもにゅ…
貴音『じゃあ今のこれについて説明しろよ』スカートたくし上げて…
P『なっ…!///』
貴音『身体あっつくなってきたな』むわぁ…♡
P『お、おやめくださいっ、はしたないですっ///』
貴音『タイツ履いてるから股が蒸れるな』むちむち…♡
P『すかぁとを下ろしてくださいまし!///』かぁぁっ…!
貴音『そんなに言うならスカート外しちゃおうか』ごそごそ…
P『い、いけませんっ、今すぐ…』
貴音『俺がなにするのか気になるんだろ?黙って見てろよ』でこぴんっ
P『きゃんっ』
貴音『よいしょ』スカートだけ外して…
貴音『下半身タイツってえろいな…』むちむち…
P『わたくしが、はしたない姿に…///』顔に手覆って…
貴音『パンツ透けてるな、紫のレース…うわ、下着までえろい』まじまじ…
↓1
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お止め下さいと言っているでしょう!///
うっさいなぁ…スカート顔めがけ投げ
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P『お、お止め下さいと言っているでしょう!///』ぷんすか!
貴音『うっさいなぁ…』っスカート
貴音『ほれっ』ぽいっ
P『わぷっ!』顔にHIT!
貴音『貴音の匂いがするだろ?』ふふん…
P『は、早くこれを、履き直してください…!//』
貴音『やーだね』むちむち…
貴音『上着も脱ごうかな』セーターをぬいで…
P『こ、これ以上脱いではいけませんっ…!』
貴音『これ以上脱いだらどうなるんだろうな』ぬぎぬぎ…
貴音『よっと…更に中の服も』ごそごそぽいっ
貴音『ほぼ下着だな、タイツ履いてるけど』むっちり…♡
P『ぁ、ぁぁぁ…///』ふるふる…
貴音『えっちな身体しおって、淫らなお姫ちんだ』
↓1
-
はや、早く履いて…っ//ふらり
たくさん食べて大きく育ったんだな、くらえっおっぱい
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P『はや、早く履いて…っ//』ふらふらり…//
貴音『うんうん』むちむち…♡
貴音『たくさん食べて、大きく育ったんだな?』お尻をぽにゅぽにゅ…
P『こ、これ以上は…っ』
貴音『まだまだ終わらせないぜ…くらえっ』おっぱいを顔にっ
P『むぎゅぅ…!///』
貴音『おっぱいがでかいと武器にもなるんだぜ』頭をホールドっ
P『んむぅ!んむっ、んむむぅ!///』もがもが…
貴音『自分のおっぱいに溺れるがいい』がっちり…
P『んもっ、んもぉっ///』
貴音『なになに?気持ちいいって?』
P『っ』ふるふるっ
貴音『おいおい気持ちよくなるまでやるぞ?』がっちり!
P『んもぁっ、んもむぅ!///』ふがふが…
貴音『銀色の女王も入れ替わってしまったら獣だな』むぎゅむぎゅ…
P『っ、っ』ぺしぺし…
貴音『そろそろ息がやばいか』放してあげて…
P『はぁ、はぁ…』座りこんで…
貴音『ほい』どんっ
P『きゃぁ…』ごろんっ
貴音『じゃ…次はこうしてみようか…』よいしょ…
P『え…?』
貴音『失礼しますっ、っと』顔の上にお尻をぽにゅっ
P『むごっ!///』
貴音『えっちなお尻を身をもって知るといい』むちむち…
P『ふごっ、ふご…///』
↓1
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肉厚なお尻が踊ってるわぷりっぷり
-
貴音『肉厚なお尻が踊ってるな…』ぷりん…♡
P『…』しーん…
貴音『…ん?急に静かになったな』
P『…』
貴音『…苦しくなったか?』お尻をあげて…
P『…』ゆっくり立ち上がって…
貴音『?』
P『…』壁に押し倒し!
貴音『うお!?』
P『美味しそうな身体をしていますね?』ハイライト消えて…
貴音『あっ…やべ、吹っ切れた』
P『…』っテープ
P『…』手を縛って…
貴音『ま、待って?これって逆レイ…』
↓1
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お、おい足まで…さっきのは謝るから…
-
P『…』脚も縛って…
貴音『お、おい足まで…?』
P『脱がす手間が省けますね』タイツと下着をずらして…
貴音『…お姫ちん、さっきのは謝るから』
P『うふふ』ぼろん…♡
【がっつりなお食事シーンが終わるまで、いおりんの時間をお楽しみください】
伊織『なんで私なのよっ』
伊織『今お姫ちんとにゃんにゃんしてるみたいだし?』
伊織『アイドルに手出すんじゃないわよ』
伊織『むしろ俺の方がヤられてる』
伊織『えっ』
伊織『それはそれとして、いおりんタイムだ!』ふっふー!
伊織『身体は貸さないから』ひしっ
伊織『貸してよいおりん…お尻の開拓終わってないぞ?』
伊織『するんじゃないわよ!…おかげでお尻に違和感あるのに……』
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!↓1
-
するもしないも私が決めるわ!あんたはアドバイスが限度なのっ
-
ζ*'ヮ')ζねるまえにかいちゃおーっと
伊織『いい?するもしないも、私が決めるわ!』ふんっ!
伊織『私の中から生まれたあんたは、アドバイスが限度なのっ』
伊織『またまたぁ、なんだかんだお尻に興味あるんでしょ?』
伊織『ないってば!///』ぷんすか!
伊織『…とにかく、100%オレンジジューズ以外のはここにはないの』
伊織『あんたは何もできないってこと!わかった?』
伊織『ぴぇん…』
伊織『ところでいおりん、なんか喉イガイガしね?加湿器つけたら?』
伊織『あ…そうね』ぽち…
【ほのかに香るオレンジの匂い】
伊織『…』
伊織『残念でした!!動ける間に加湿器に入れといてたんだよね!!!』っ10%オレンジ
伊織『いおりんボディ動かせる時に、色々仕掛けてるのよん』ごくごく…
伊織『ぷは、うっすい』
伊織『これでしばらくは俺のターンだな』
伊織『うんうん、怒ってるいおりんも可愛いよ』
↓1
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大丈夫大丈夫ちょっとの間だけだから怒らないの
-
伊織『大丈夫大丈夫、ちょっとの間だけだから怒らないの』さわさわ…
伊織『さてと、まずはやることをやるための準備だ』ぬぎぬぎ…
伊織『確かここにしまってたはず』
伊織『スク水仮面再び』じゃーん!
伊織『なんでかこの格好だとなんでもできる気がするんだよな』
伊織『あと…いおりんのスク水姿興奮するし…♡』はぁはぁ…
伊織『あとは…隠してたオトナのオモチャをお尻に…』ゆっくりゆっくり…
伊織『おほっ♡』ずぽんっ♡
伊織『あ゛ぁ…目覚めそう』
伊織『で…前にはローターを』もぞもぞ…
伊織『これでスイッチ入れたらどうなるんだろうな…興奮してきた』
↓1
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確実にブルブル震えて正常にいられない自信はある
-
伊織『確実にブルブル震えて、正常にいられない自信はある…恐ろしいな』わなわな…
伊織『そして今のうちに色々仕込んでから』ごそごそ…
伊織『元に戻るまでパソコンちゃんで調べ物だ!』
伊織『何を調べるって?鏡のおばけについてさ』
伊織『流石に俺もふざけてばかりじゃないからな!』かたかた!
伊織『まぁスク水姿だけど』
伊織『うーむ』
伊織『妖怪の類は出てくるが…はっきりしたやつは出てこないな』ぽりぽり…
伊織『…』
伊織『……やっと身体が動かせてきたわ……』ぐぐ…
伊織『スイッチオン』ぽちっ
伊織『ひぁぁぁっ!?///』ぶぶぶ…
↓1
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はっはっはっ!このブルブルが嫌ならまだ俺の主導権だだだだ
-
伊織『はっはっはっ!このブルブルが嫌なら、まだ俺の主導権だだだだぁはんっ♡』
伊織『ちょ、ちょっ、とぉっ…これ、とめてぇ…!///』びくんびくんっ
伊織『いやじゃぁはんっっ!』
伊織『へ、へんになっちゃうのぉっ!///』
伊織『こ、このまま、イくまで、ぶるぶるしようぜ…!』
伊織『ぼ、ぼたん、ぼたんおしてぇ!』
伊織『そぉい!』ぼたんぽいっ
伊織『!?』
伊織『こ、こりぇで、とまんないじぇぇ!』
伊織『ば、ばかぁっ、なんてことすりゅのよぉ!』座り込んで…
伊織『んやぁっ!///』おしりが…
伊織『ケツも刺激されておかしくなりゅぅぅ!』
↓1
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とってとってぇっ!!///ばたばた
あっはっはー!!あおあおあ
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伊織『とってとってぇっ!//』ばたばたっ…
伊織『あっはっはー!のうがのろけりゆ!』おははは!!
伊織『だ、だめ、ほんとに、だめなのぉ!』ふるふる…
伊織『やっべこれ、イっちゃうぅ!』
伊織『っっっっ!///』びっくん!
伊織『…ぁ………ぁっ』ぽたぽた…♡
伊織『…ま、まだ、うごいてりゅ……』
↓1
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ぬかにゃぃと…ちかりゃがはひらなぃ///かしかし
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伊織『ぬかにゃぃと…ちかりゃがはひらなぃ…///』かしかし…
伊織『り、りもこん、どこでぁ…』ぴくぴく…
伊織『な、なんとか、しにゃしゃいよぉ…!』びくんびくんっ
伊織『…!』→りもこん
伊織『あった…』ぽちっ
伊織『…』ぐで…
伊織『………いおりん…だいじょぶ?』
伊織『………このばか』
伊織『……うす』
ー数分後ー
伊織『…もうっ、信じられない』
伊織『人の身体でこんな馬鹿なことするなんて…まったく』
伊織『…いおりん?お尻のやつ取ってないぞ?』
伊織『……』
伊織『いおりん?』
伊織『………クセになったかも』ぼそ…
伊織『いおりん!?』
↓1
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中に入ってるのはいいの?たまには、気が向いたときって言っとくわ
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伊織『中に入ってるのはいいの?』
伊織『…たまには』
伊織『気が向いたときって言っとくわ』ふんっ
伊織『いおりん、大人になったね!』おじさん嬉しい!
伊織『うっさい、ばか///』
伊織『あ、そろそろ時間だ』
伊織『…今更だけどメタいわよあんた』
ー
ーー
貴音『…///』とててて…
P『ひどいめにあった』げっそり…
真美『たくさん絞られた…っていうか出されたんだねっ』
P『でも次はラスボス級だろ…?』ちら…
あずさ『♪』
↓1
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なんかにこにこそわそわしてるね!
-
あずさ『♪』にこにこ…
あずさ『…』そわそわ…
真美『なんだか、にこにこそわそわちてるね!』
P『なんでだろな?』
真美『よくわかんないけど、ちゃちゃっと入れ替えちゃおっか』
真美『あずさお姉ちゃん!かくかくしかじかー!』
あずさ『…やっと私の出番が来たのねっ』ぼそっ
真美『?』
あずさ『うふふ、勿論いいわよ〜?』
真美『嫌じゃないの?』
あずさ『うふふふふ』
↓1
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なんだかブキミだよー
プロデューサーさんの役に立つのならお受けするわ〜
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真美『なんだかブキミだよー…』
あずさ『うふふ、プロデューサーさんの役に立つのならお受けするわ〜♪』
真美『じゃ…取り替えっこね!』ばっ!
真美『ちぇんじ!』
あずさ『!』
あずさ『重たっ!?』ぼいん…♡
真美『成功した?』
あずさ『成功したはいいが…』
あずさ『これ、常に付けてるのか…』もみもみ…
P『…♡』うっとり…
真美『あずさお姉ちゃん、どお?』
P『…今から、市役所に行こうと思うの♡』
真美『え、どうちて?』
P『書類を出さないといけないから…うふふ』
↓1
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あーあー駄目だからあずささん!行かないの、めっ
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あずさ『あーあー、駄目だからあずささん!』おてて繋いで…
P『きゃっ』
あずさ『行かないの、めっ』
P『…』
P『♡』手を絡ませて、恋人繋ぎ…
あずさ『繋ぎ方変えないの』
P『♡♡』ぴと…
あずさ『寄り添わないの』
真美『ベッタベタ惚れじゃん!スケコマシー!』
あずさ『子供は見ないの』
真美『じゃ、満足したら言ってねー?』とてとて…
あずさ『これ、持つかな…』
あずさ『……あ、そういや備品買わなきゃいけないんだったな…あずささん、俺行くんでお留守番しててください』
P『荷物持ちが必要だと思うんです』腕組んで…
あずさ『台詞と行動があってないですね』
P『行きましょう、あなた♡』
あずさ『まったくもう…』
ー商店街ー
おっちゃん『おお!お二人一等賞だよ!』
おっちゃん『ほら、カップル専用のペア温泉旅行券』
あずさ『マンマミーア…』
P『カップルですもんねっ』
↓1
-
これ特賞の色間違ってない?一番下とか白とかがいいな
-
あずさ『これ賞の色間違ってない?俺、一番下とか白とかがいいな』
おっちゃん『金色ですね』
あずさ『削れば白っすよね?』
P『もうっ、プロデューサーさん…諦めてくださいっ』ぎゅ…
あずさ『いやいやあずささん』
あずさ『理性持ちませんよ?(真剣)』
P『まぁ♡』
あずさ『…誰かに譲るか、行くにしても元に戻ってからでも』
P『旅行の時に鏡のおばけにさらわれたら…』怖いです…
あずさ『うっ…』
P『ねっ?』
ー結局ー
P『旅館に着きましたっ♪』
あずさ『即日かよ、というメタいツッコみは無しにしておこう』
P『荷物置いたら、早速温泉入りませんか?』
あずさ『一応もっかい確認しますが』
あずさ『あなたの身体じゃ理性持ちませんよ?いいんですね?』ずいっ!
P『どうぞ…//』ぽ…
あずさ『よし、俺はもう知りませんからね』
↓1
-
確認とりましたからね!何があっても文句言わないで下さいねっ!
-
あずさ『確認とりましたからね!何があっても文句言わないで下さいねっ!(真剣)』
P『何があっちゃうんでしょうか〜♪』
あずさ『あぁもうこの子ったら危機感無い!』
あずさ『…とりあえずお部屋行きましょうか』
P『はいっ』
ー二人のお部屋ー
P『畳のお部屋〜♪』
あずさ『居心地はいいな……ん?』
黒井『…』
あずさ『なんかいるー!?』
↓1
-
えっなんでいるんすか!?バグか何かとか
-
あずさ『えっなんでいるんすか!?バグか何かとか!?』
P『どうしたんですか?』ぴょこっ
あずさ『…待てよ?』なでなで…
P『やん♪』すりすり…
あずさ『前回拉致られた時、仕組んだと思われるのは社長だった』
あずさ『社長もやられてる、って仮に解釈したとして…あの人もやられてないわけはない』
あずさ『…あの人も、名前で呼ぶのはまずいかな』
P『黒井社長もおばけに…?』
あずさ『可能性はあります』
あずさ『…ん?』
詩花『♪』
あずさ『まだいるし!?』
P『詩花ちゃんも、もしかして』
あずさ『…ありえますね』
↓1
-
なので色々ふわっと呼んだりしましょう
-
あずさ『なので…色々ふわっと呼びましょう』
P『わかりました、あなたっ』
あずさ『誰があなたですか誰が』
詩花『…』
黒井『…む?そこにいるのは』
P『どうも♪』
黒井『…弱小事務所の連中がなぜここに?』
P『夫婦旅行です♪』
あずさ『んなわけないでしょうが』
詩花『グリュース・ゴット♪』にぱ♪
P『こんにちは、お嬢さん♪』
あずさ『露骨!?』
↓1
-
じゃあ娘さん? そうだけどもっ
-
P『じゃあ…娘さん?』
あずさ『そうですけども…』
詩花『どうしちゃったんですか、二人とも?』
あずさ『あ…な、なんでもないんだ』
詩花『むぅ…なんだか変です』
黒井『本来なら構ってる場合ではないが…』
黒井『今回は特別だ、話ぐらいは聞いて捨ててやろう』
あずさ『…なんか違和感あるな』
詩花『…』にこ…
↓1
-
家族水入らずだから無視しますかそうしましょう
-
あずさ『…家族水入らずだから、無視しますか』ちら…
P『そうしましょうっ』
あずさ『では失礼します、二人とも』
黒井『…』
詩花『…』
あずさ『さて、あずささん』
あずさ『お風呂に行きますよ』
P『はぁい』ぽわわ…
あずさ『状況わかってます?俺、この身体で脱いじゃいますよ?』
P『…』
P『…』
P『はっ…///』
あずさ『今更気づいたんですかそれに…』
あずさ『でもあずささんボディは俺のものですからね、文句は言わせませんよ』
↓1
-
最初に言いましたもんね!絶対遵守ですよっ!
-
あずさ『最初に言いましたもんね!絶対遵守ですよっ!』びし!
P『で、でもぉ…///』
あずさ『でももらっきょうもありません!風呂入ります!』たたた…
P『ま、待ってください〜!』とてとて…
あずさ『…』
あずさ『…』裸!
あずさ『…』→鏡
あずさ『オッフ…』鼻血が…
↓1
-
いかんいかん…今出したら血が足りなくなるかもしれんフキフキ
-
¶_'.ヮ')リ花金ピヨね!
ζ*'ヮ')ζうっうー!
あずさ『いかんいかん…今出したら、血が足りなくなるかもしれん』ふきふき…
あずさ『…それにしても反則すぎる身体してるな……』たぷん…♡
あずさ『早くひん剥きたくて一心不乱に脱いでしまったが』もにゅんもにゅん…
あずさ『こうも…すごいとは……』ごくり…
あずさ『ちなみに今日の下着は赤のレース』
あずさ『…大胆だなあずささん』
あずさ『…とりあえず風呂に入ろう』
かぽーん…
あずさ『さて、ここは…』
↓1
1 混浴!
2 女湯!(貸切)
-
2
-
あずさ『流石に混浴ではなかったな、それはそれで安心』ふー…
あずさ『今思えば、こういう現象起きてから息抜きできてなかったもんな…身体は違うけど、ゆっくり浸かろう』
あずさ『…』どたぷん…♡
あずさ『…ゆっくりできるかなこれ』
あずさ『…』シャンプーしゅっしゅっ
あずさ『…』頭わしわし…
あずさ『…こんな品のない洗い方するあずささん、ファン見たらどう思うかな』わしわし…
あずさ『親父臭いあずささんもギャップでいける気もするけどな』ぐいっ
あずさ『…』しゃわわっ
あずさ『はふぅ』
あずさ『…』→鏡
あずさ『…うーわ、すっげぇ美人』じー…
あずさ『俺が今これだもんな、すげぇな……』
あずさ『まつ毛長っ、唇ぷるぷる』つんつん…
あずさ『こんな美人に生まれたら苦労しそうだが』
\がたっ/
あずさ『んっ?』ちら…
P『!』
『っ』隠れるっ
あずさ『…』
あずさ『…』後ろ向いて…
P『…』そーっと…
あずさ『…』ちらっ
P『!』
あずさ『あーずーさーさーん?覗きですか?』
P『///』
↓1
-
ここは男性禁制ですよー?人呼びますよー?
-
あずさ『ここは男性禁制ですよー?人呼びますよー?』
P『え、えっ…』おろおろ…
あずさ『…まぁ自分を覗き魔にしたくはないし、人は呼ばないけど』ぼそ…
P『…つい』じぃ…
あずさ『…他の人に見つからないようにしてくださいよ?』
P『…///』
あずさ『…ここはひとつ、見せつけるようにしてやろうか』
あずさ『髪は洗ったし…身体を洗おう』
↓1
1 座りながら男らしく
2 ねっとり、立ちながら
-
2から1
-
あずさ『…あずささーん?』
P『は、はいっ?』
あずさ『覗くってことは…』
あずさ『見たい、ってことですよね?』脇上げて、せくちーに…
P『そ、そういうことでは…///』どきっ…
あずさ『まぁどのみち、俺のやりたいようにやりますけどね』石鹸を手にこしこし…
あずさ『手で優しく、汚れを取りましょう』首元から…
P『す、スポンジ使ってくださ〜い!』
あずさ『い、や、で、す♡』耳の裏を…
あずさ『お肌すべすべだなぁ、あずささんの身体』ぺたぺた…
↓1
-
これ洗わなくてもいいレベルじゃね?やばいなぁ
-
あずさ『これ、もう洗わなくてもいいレベルじゃね…やばいな、綺麗すぎて』腕をさすさす…
あずさ『腕まできたら…もう、ここだよな』ぷるぷる…
あずさ『ほら、あずささん?こぉんなにぷるぷるしてますよ』おっぱいを手で揺らして…
P『や、やだっ…はしたないですっ…///』
あずさ『あなたのおっぱいなんですよこれ、わかってるんですか〜?』ぱよぱよ…♡
P『見せつけないでください〜っ!』
あずさ『…さて』ぽよん…
あずさ『谷間もしっかり洗って上げないと』こしこし…
あずさ『おっぱいの裏も蒸れるらしいからな』さすさす…
↓1
-
優し〜く丁寧にぷるんぷるんだな
-
ζ*'ヮ')ζおやすみ!
あずさ『優し〜く、丁寧にぷるんぷるんだな…』ぷるん、ぷるん…♡
あずさ『…こっちは触ってやる必要はあるのか?』乳房をくりくり…
P『そ、そんなとこ…いやぁ…//』
あずさ『まぁ、念のために』くりくり…
あずさ『脇の下も洗って…そして』
あずさ『下は…座って洗おう』どっこいせ…
あずさ『普通に股を指で』くにくに…
P『いやぁんっ…//』
あずさ『あずささんが止めなかったんですからね?』くにくに…
↓1
-
今までからしてこうなるって想像つきますよね?それなのに恥ずかしいとか
-
あずさ『今までからしてこうなるって想像つきますよね?』
あずさ『それなのに恥ずかしいとか…?』
P『だ、だって、私は…』ほわわ…
ーー妄想ーー
P『あなた、背中流しますねっ』
あずさ『ありがとう…愛してるよ、あずさ』
ーー
P『ってなると思ってて』
あずさ『もはや夫婦じゃないですか!』
P『今思ったら、混浴じゃないし裸になるしで…///』
あずさ『色々抜けてるな…』
↓1
-
残念でした、俺はえちえち好きで入れ替わりをしている時点で普通の動きはありえませんよ
-
あずさ『残念でした』
あずさ『俺はえちえち好きで、入れ替わりをしている時点で普通の動きはありえません』ドヤ!
P『そんなぁ…///』
あずさ『さぁて、このままゆっくり下を洗おうか』
P『…//』じー…
あずさ『止めれないからやりたい放題…それはそれで興奮してきた』
あずさ『…』座って…
あずさ『…』見せつけるように脚を開いて…
あずさ『…』ぬちぬち…♡
P『そ、そんな、乱暴に…♡』
あずさ『…嫌そうな顔をしてない点、もしや満更でもないのでは?』
↓1
-
顔を背けて見なければいいですもんねぇ
-
あずさ『見たくないから、顔を背ければいいですしね?』
P『///』
あずさ『さて、そろそろ湯に…』
『ぐすっ……』
あずさ『!』
あずさ『…まさか』水面を見ると…
鏡あずさ『だれか……たすけて…』
あずさ『閉じ込められてる!』
あずさ『今は違う身体だし…真美を呼ばないと』
あずさ『あずささん!真美に連絡を!』
P『は、はいっ』
あずさ『名前は…名前は!?』
鏡のあずさ『しい…か…』
あずさ『やっぱりあいつ…乗っ取ってたのか…!』
↓1
-
急いで支度しないと!!ぷるるんっ
-
ζ*'ヮ')ζあずささんは無事!無事っていうか中身違うから襲われてない
¶_'.ヮ')リ詩花ちゃんが今回見つかったのは偶然ぴよ、もし温泉に来てなかったら…
あずさ『急いで支度しないと…!』ぷるぷるっ
あずさ『…胸邪魔だな』もにゅ…
P『やってる場合じゃありませんっ!///』
真美『来たよー!』まみーん!
あずさ『は、早くないか?』
真美『いおりんのジェット借りたの!』
伊織『よ、よかったわね?見つかって』そわそわ…
真美『なんかさっきからそわそわしてるけどね』
↓1
-
温泉だからいおりんの兄ちゃん抑え込んでるとかじゃない?それもあるわ
-
真美『温泉だから…いおりんの兄ちゃん抑え込んでるとかじゃない?』
伊織『そ、それもあるわ…』
真美『も?』
伊織『わ、私はいいから、早く詩花を助けなさいよっ』
真美『じゃ、一旦元に戻すね』
あずさ『元に戻ったら詩花を救い出そう』
P『助け出したはいいが…』
詩花P『…///』ぽー…
P『フリーズした』
真美『ちゅーしたからでしょ、すけこまち!』
↓1
-
水面にキスしたと思ったら…あらあらまあまあ
-
あずさ『水面にキスしたと思ったら…あらあら、まあまあ…』きょとん…
詩花P『わ、私、キスされちゃった…///』かぁぁ…
伊織『ま、助かったんだからいいでしょ』
詩花P『う、うん…ありがとうございました』ぺこり…
P『おう』
詩花P『ところで私…身体が』さわさわ…
真美『浴衣姿の兄ちゃんだね』
詩花P『きゃっ…む、胸が見えて…///』
伊織『俺の乳首なんて得しねーよ』
伊織『あんたは黙ってなさい』
↓1
-
んで偽物は別の温泉か…あのおっさんも偽物とか?
-
P『んで偽物は別の温泉か…』
P『あのおっさんも偽物とか?』
詩花P『そういえばパパに連れてこられました…』
P『グルってことか…いや待てよ』
P『俺たち、名前呼んだよな?』
真美『う、うん…』
P『…もう、本人は』
伊織『や、やめてよ!』
P『高木社長も同じだ…』
↓1
-
…でもあんまり困らなくね?本人は自分って思ってることだし社長は困らないような
-
P『…でもあんまり困らなくね?』
P『本人は自分って思ってることだし…社長は困らないような』
伊織『待ってよ…もうすり替わってて、あいつらが鏡のおばけだったとするじゃない』
伊織『そして本人が自分、って思ってるなら…なんで詩花を閉じ込めるのよ?』
P『…鏡の存在じゃないやつを、次々引き込んでいくってことかも』
真美『そもそもどうちて、真美たちとすり替わりたいんだろ…?』
P『目的がそもそも見えないんだもんな…』
詩花P『…鏡の世界って、私たちのこの世界より良くないとか』
P『…まさか』
伊織『それは手遅れにならないとわからないのよね…』
↓1
-
とりあえず詩花を戻そうか、用があるって言って
-
ζ*'ヮ')ζくっ…
P『とりあえずこっちを戻そうか…用があるって言って、引き込もう』
P『帰った!?』
女将『ええ、入浴してからそのまま』
P『…本当にやるだけやって帰りやがったのか』
伊織『こっちの事務所じゃないし…連れ込むのは容易じゃないわよ?』
P『…』ちら…
詩花P『わ、私は大丈夫ですよ?』
詩花P『むしろ…縛られない生き方、憧れてましたし…♪』
伊織『仕方ないわね…詩花は私が預かるわ』
P『頼んだ』
詩花P『い、いや!わたしは…』
詩花P『プロデューサーさんとがいいです!』
真美『わ、ダイターン』
↓1
-
この体について分からないことだらけですし…ねっねっ
びーえる?違うからな!
-
詩花P『この身体について、分からないことだらけですし…ねっ、ねっ?』きらきら…
伊織『んお?俺でも詳し…』
伊織『黙ってなさいってば』
P『まぁいいけど…詩花が嫌じゃないなら』
真美『ピヨちゃんの本にあった…』
真美『びーえる?』
P『違うからな!?』
あずさ『どっちが攻めなのかしら〜…?』
P『あずささん!?』
伊織『あと、温泉どうするのよ?』
P『あっ』
↓1
1 伊織に代わる?
2 あずささんといちゃいちゃする?
-
伊織にはあっちとのキャスティングをお願いするわ
温泉タイムがまだあるからな
-
P『とりあえず…伊織にはあっちとのキャスティングをお願いする』
伊織『わかったわ…スク水仮面に任せてね♡』
伊織『…じゃないわよ!わたしのフリしないで!』
P『俺たちには温泉タイムがまだあるからな…せっかくだし楽しまなきゃ』
真美『じゃ、頑張ってねスケコマシ!』ばっ!
あずさ『…重っ!?』たぷんっ
P『まぁ…またプロデューサーさんに…///』ひしっ
詩花P『…』
ーお部屋に戻りましたー
あずさ『…』
P『…』ぎゅっ!
P『捕まえちゃいましたっ』
あずさ『どうして?』
P『さわさわさせないためですっ』
あずさ『…』もみゅもみゅ…
P『だめぇっ///』がしっ
↓1
-
じゃああずささんが触ってみますか?あなたについてる胸がこんなのと認識して
-
あずさ『…』負けじともみもみ…
P『だめですってばぁ…』
あずさ『じゃあ、あずささんが触ってみますか?』
P『へっ?』
あずさ『あなたについてる胸が、こんなのと認識してほしいですし』
P『わ、私が私の胸を?』
あずさ『…』浴衣をはだけて…
あずさ『ほら』たぷん…♡
P『や、やだっ、前隠してください///』
あずさ『あなたが隠してください』
P『…うぅ///』
P『///』手のひらで乳房を隠して…
あずさ『前からやってどうするんですか(半ギレ)』
P『お、怒らないでください…』
あずさ『あなたがこんなにどすけべボディしてるのが悪いんです』
P『ぷ、プロデューサーさ〜ん…//』
↓1
-
それともどすけべボディを認めますか?にやにや
-
あずさ『それとも、どすけべボディを認めますか?』にやにや…
P『す、すけべなんかじゃありませんっ』ぷくぅ…
あずさ『逆にこれのどこがどすけべじゃないんですか』
P『普通ですっ///』
あずさ『えぇ…』
あずさ『…とにかく、前から胸を隠しても……』
あずさ『距離取っちゃえば普通におっぱい見れちゃいますけど?』
P『…それなら、後ろから』背中に回って…
P『こうっ』乳房を手で隠すっ
あずさ『言うなら手ブラですね』
P『これなら胸を見られませんよ〜?』どやっ
あずさ『ほーん』畳にどっかりっ
P『きゃっ』一緒に屈んで…
あずさ『浴衣ですし、胡座かけばこっちは見れそうかな』胡座かいて…
P『?』
あずさ『これ、なーんだ?』っあずさのぱんつ
P『私の下着…』
P『…っ!?///』
あずさ『今、ノーパンです』
あずさ『そして下をめくれば』ぴら…
P『や、やぁぁんっ、だめぇっ!///』後ろからがしっ
あずさ『おっぱい丸出しになりましたね』
P『っ!///』乳房隠して…
あずさ『あ…ちょっと毛生えてますね』じー…
P『いやぁんっ!///』下を隠して…
あずさ『綺麗なピンク色』乳房を弄って…
↓1
-
片方を隠せば片方が…さてどうしますか
-
あずさ『片方を隠せば片方が…』
あずさ『さぁ、どうします?』
P『え、ええっと…』
P『!』ぴこん!
P『こうですっ』目を隠して…
あずさ『ん』
P『これなら問題ないですよね?』
あずさ『じゃ、問題あるようにしましょう』浴衣を脱ぎ脱ぎ…
P『えっ!?』
あずさ『…』はらり…♡
あずさ『裸ですね、何もつけてませんので』
P『ど、どうして、脱いじゃうんですか…//』
あずさ『あなたにこの身体を、イケナイものだと教えてやるためですよ』
あずさ『ほら…綺麗な裸でしょう?』見せつけるように…
P『…普通、です……///』
あずさ『強情ですねぇ?』あぐらかいて…
P『きゃーっ!お股開かないでください!///』
あずさ『…お?』
P『…や、やだっ、どうしてぇ…?』前屈みに…
あずさ『…』
あずさ『…』浴衣の中に顔を入れて…
P『な、何をっ』
『…おぉ、いきり勃ってら』
『…あむ』ぱくんっ
P『あんっ♡♡』
『いやらしい声で鳴きますねぇ?』ちろちろ…
P『そ、そんなっ、やだぁっ♡』
↓1
-
これは興奮してる証ですね〜どのくらい大きくなりますか
-
『これは興奮してる証ですね〜?』ちろちろ…
P『お、おねがい……やめてぇ…///』うるうる…
『どのくらい大きくなりますかねぇ…あもっ』
P『やァっ…!///』
『もご、んもご』
P『ぜんしんが、しびれ、てっ…♡』後ろに倒れこんで…
あずさ『危ないですよあずささん』ぷは…
P『…ゆ、ゆるして……//』はぁ、はぁっ…
あずさ『許しません、身体で覚えてください』
P『そんなぁ…!』
あずさ『それとも…この身体に手を出してみますか?』
P『…』
あずさ『ほら…無防備ですよ、こんなに』くぱぁ…
P『…っ……//』向かい合って…
P『…これ、挿れるん、ですよね?』ぼろん…
あずさ『そうです』
P『私…初めてなんです……///』
あずさ『自分の初めてを、自分で貰うんですよ?』
P『身体はPさんのですもの…Pさんの身体にあげちゃいます…///』ゆっくり…
あずさ『この感覚にも…慣れてきたな』
↓1
-
…そうやって他の子達とも?
否定はしませんよ、あっちから言ってきた子もいました
-
ζ*'ヮ')ζ寝ちゃってたの
P『…そうやって他の子達とも?』じー…
あずさ『…否定はしませんよ』
あずさ『あっちから言ってきた子もいましたし』
P『…』
P『…それなら、私次第って事ですよね』ぼそ…
あずさ『?』
P『シましょう…プロデューサーさん』
あずさ『きゅ、急な心変わりですね?』
↓1
-
私は…私自身の感情で身勝手にやる事じゃないって我慢してました、他の子達は未成年でコントロールできないと思いますし…ですがプロデューサーさんが良いのなら私は///
…但しゴムつけてもらいますからね
-
P『あの…私は』
P『こういうの、私自身の感情で…身勝手にやる事じゃないって我慢してました』
あずさ『大人ですね』
P『他の子達は未成年で、その…こういうの、コントロールできないと思いますし…///』
P『…美希ちゃんとか、特に』
あずさ『美希もそうでしたね…』
P『…ですけど』
P『プロデューサーさんが良いのなら……私は///』うふふ…
あずさ『…但し、ゴムつけてもらいますからね?』
P『赤ちゃんできちゃったら…アイドルできませんしね』
P『私は目的果たせちゃいますけど』じぃ…
あずさ『いろんな子に怒られるもんで』たはは…
P『…ゴム、もってきますね///』
あずさ『……なんか普通に緊張感してきたぞ』
↓1
-
大人でまっすぐに言ってきて今までふざけてたと感じちゃう
-
あずさ『…大人がこう、まっすぐに言ってきてると』
あずさ『今までふざけてたなぁ、と感じちゃう』
あずさ『…まぁ、あいつらとの行為は遊びではないけど』
P『ご、ゴム、持ってきました…///』っゴム
あずさ『あ、それならつけてあげますね』
P『…またぱくんっ、てしません?』うる…
あずさ『するかも』
P『やんっ』股間隠して…
↓1
-
じゃあ先に口でしますか
そうします…っ///
-
ζ*'ヮ')ζただいまなの!
あずさ『じゃあ先に、口でしますか?』ぺろり…
P『そうします…っ///』ふるふる…
あずさ『やっぱり満更でもない感じ?』つんつん…
P『からかわないでくださいっ///』
あずさ『ゆっくり、弄ってから』くにくに…
あずさ『…今の時点で汁がすごい』ぬと…
↓1
-
弾力も強くなってるし溜まってますね〜くにくに
-
あずさ『弾力も強くなってるし…溜まってますね〜?』くにくに…
P『んッ…♡』
P『…あの、プロデューサーさん?』
あずさ『なんすか?』
P『プロデューサーさんも、私を見てこんな風になってたんですか?』
あずさ『いつもじゃないっすけどね』
P『でも、事務所では普通でしたよね』
あずさ『いつもおっきしてたら変態ですよ』
↓1
-
社会の中では弁えてます、ただみんなはすけこましと最近は言われてますが…そんなつもりはないのに
-
あずさ『もちろん、社会の中では弁えてます』きりっ
あずさ『…ただ、みんなからすけこましと最近は言われてますが…』
あずさ『そんなつもりはないのに…』ずーん…
P『ど、どんまいですよっ』なでなで…
P『…私が慰めてあげますから』
あずさ『ふぇぇ、見た目俺なのに慈母だぜ…』
P『甘えちゃってください♪』
ーその頃ー
詩花P『プロデューサーさんが中にいるんですか!?』
伊織『まぁ、厳密に言えば私の中のプロデューサーなのだけど』
伊織『いおりん一筋だってばよ』
伊織『ただの変態だけどね』
伊織『伊織ェ!』
伊織『どうやって発音してるのよそれ』
詩花P『じゃあ、質問なのですけど…』
詩花P『私のこと、女の子として見てましたか?』
伊織『は?それよりいおりんのおっぱいの方見てたわ』
↓1
-
女の子には違いないけどそれよりいおりんだ、いおりんなんだ!
こいつ私しか興味ないみたいだから期待しないでね…/// 照れてるー!
-
詩花P『がーん!?』
伊織『詩花も女の子には違いないけど…』
伊織『それよりいおりんだ、いおりんなんだ!』さわさわ…
詩花P『負けちゃった…』しゅん…
伊織『…こいつ、私しか興味ないみたいだから期待しないでね…///』かぁぁ…
真美『あー、照れてるー!』
伊織『う、うっさい!照れてない!』
伊織『頬が熱いの〜♡』ぽっぽ♡
伊織『あんたは喋るなぁ!』
真美『まーまー、このいおりん兄ちゃんは特別だから』
詩花P『…私も、特別なプロデューサーさんが中にいたら』
伊織『私と同じことができるかしら?』
伊織『やるにしても美希がいないとだがな』
\なの/
真美『あ、ミキミキからメール来た』
↓1
-
くしゃみしたから噂してるの!えっちなの
ミキミキの名前を言っただけなのに
-
¶_'.ヮ')リふふふ…極めたわね美希ちゃん!
ζ*'ヮ')ζ小鳥さん入れ替わってませんよね
メール『くしゃみしたから噂してるの!えっちなの!』
真美『ミキミキの名前を言っただけなのに…ビンカンだね』
真美『あ、プリンプリン!自撮り送ってあげて?』
詩花P『どんな感じにするの?』
真美『チューする感じとか』
ーミキミキに送りましたー
メール『はにぃ…けっこんしよ…?』
真美『すっごい反応来ちゃった』
伊織『あんまり刺激しないの』
↓1
-
こいつが詩花がだと言ってないからこうなって…
-
伊織『あんたが詩花がだと言ってないからこうなって…』もう…
真美『…このままミキミキに会わせてみる?』
伊織『や、やめときなさいよ?』興味あり…
真美『うずうずしてるの丸わかりだね』
伊織『…あいつら帰ってくるまでよ?』
ージェットで事務所までー
美希『はにぃ♡』ぴょーんっ♡
詩花P『わっ』ぎゅ…
美希『おかえりなのっ、はぐはぐさせろなの』はぐはぐ…
詩花P『はぐはぐ♪』
美希『…?』
美希『中身、ハニーじゃないの』むす…
真美『まぁわかるよね』
伊織『厳密に言うと、身体取られた詩花よ』
美希『本物を出せなの!』
雪歩『ですぅ!』
真美『増えたし』
↓1
-
いつの間に潜りこんだのよ
ゆきぴょん行動力上がったよね
-
伊織『いつの間に潜りこんだのよ…?』
雪歩『ふふんっ』
真美『ゆきぴょん、行動力上がったよね…』
雪歩『プロデューサーのためならですぅ!』
真美『そんな兄ちゃんは今あずさお姉ちゃんと温泉に入るよ?』
ゆきみき『!!??』がーん!
伊織『いまそれ待ちだから』
雪歩『私も行きたいのにぃ!』ふえぇん!
美希『ずるいの!おーぼーなの!』
真美『待つしかないっしょー?』
美希『くすんなの…』
詩花P『美希ちゃん、泣かないで』よしよし…
美希『中身が詩花なせいか、目がキラキラしてるの』じぃ…
詩花P『そうかな?』きらきら…
美希『隙ありなのっ』んちゅ…
詩花P『みゅっ!///』
美希『ハニーの成分補給なの』ぺろり…
雪歩『じゃあ、私はこっちから…』ズボンをかちかち…
詩花P『ゆ、雪歩ちゃんっ、ズボン脱がさないでっ…///』
↓1
-
あんた人のジェットで何してんのよ!?やめなさいっ///
-
伊織『あんたたち、人のジェットで何してんのよ!やめなさいっ!///』
伊織『負けてられないわね!私もおにゃ…』
伊織『ちっがぁう!!私の真似するなぁ!』
真美『いおりん、見てて飽きないなー』
【数時間後】
あずさ『…ただいま』つやつや…
P『///』つやつや…
真美『温泉の意味のつやつやだよね?』
伊織『そういうことにしておきなさい』
美希『ミキもつやつやしたいの!』
雪歩『ですぅ!』
あずさ『でもこの後詩花と泊まるからさ』
雪歩『真美ちゃん、抹茶プリンあげる』
美希『いちごババロアがいいと思うな』
あずさ『買収図ってるし!?』
真美『どっちかかー…』
↓1
-
俺も買収しないと餌食になってしまう!どうすればあずささんっ
-
あずさ『俺も買収しないと餌食になってしまう…どうすればいいですか、あずささんっ』
P『このまま私と交換していればいいと思います♪』
あずさ『そう来たか』
P『真美ちゃん、こっち来てー?』
真美『なぁに?』とてとて…
P『ひそひそ…』
真美『…』
真美『真美はあずさお姉ちゃんの味方だよ!』まみーん!
ゆきみき『そんなぁ!?』
あずさ『何言われたんだ…』
詩花P『賑やかでいいなぁ…』
↓1
-
ということで引き続き伊織はセッティングを任せるよ、俺はあずささんと…詩花も?
-
あずさ『ということで引き続き、伊織はセッティングを任せるよ』
伊織『めんどい』
伊織『うっさい、わかったわ』
あずさ『俺はあずささんと…詩花も?』
詩花P『お家に行きます!』きらきら!
P『賑やかになりますね〜♪』
雪歩『ずるいですぅ』
美希『ずるいの』
真美『ミキミキとゆきぴょん入れ替えてあげよっか?』
ゆきみき『!?』
↓1
-
それは別に得しないの
ですぅ…
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
美希『それは別に得しないって思うな』
雪歩『ですぅ…』
真美『急に普通のトーンに戻ったね…』
真美『あ、変なことしたら千早お姉ちゃんと入れ替えるからね?』
美希『やめてなの!一生返してもらえないの!!』
真美『…これ、いい脅しになるかも』ぞくぞく…
ー
ーPんちー
詩花P『ホームパーティしましょう!』きらきら…
P『お酒を入れて〜♪』
あずさ『あ、この三人今は酒飲めますね』
↓1
-
あんまりハメを外さないようにしてくださいね?俺が困りますから
大丈夫ですよ!ちょびっとですから
-
あずさ『あんまりハメを外さないようにしてくださいね?…俺が困りますから』
P『大丈夫ですよ〜、ちょびっとですから♪』
P『それに私、大人ですしっ』ふんすっ
詩花P『わ、私も飲んでいいんですか?』
P『詩花ちゃんも今は大人だし…罰はないと思うわ♪』
あずさ『黒井のおっさんには怒られそうだけど』
詩花P『…詩花、行きますっ』
ー数分後ー
P『そこでねぇ?ぷろでゅぅさぁさんがいったの』
P『あずさ…おれとけっこんしてくれ、って』きりっ
あずさ『言ってませんから、言ってません』
詩花P『ぷろでゅぅさぁさん!わたしとけっこんするっていいましたよねぇ!?』
あずさ『言ってないってば』
↓1
-
でね、プロデューサーさんったら今度はね〜
あはははおもしろ〜いっ
-
ζ*'ヮ')ζ更新早かった!
P『でね、プロデューサーさんったら今度はね〜?』うふふ〜♪
詩花P『あはははっ♪おもしろ〜いっ♪』にぱーっ♪
あずさ『…悪酔いしてるな』
あずさ『…あずささんの身体、お酒弱いはずだから注意しないと』ちびちび…
P『ちびちび飲んだら男らしくないですよっ?』
あずさ『今女なんで』
詩花P『ぐいーっ!ぐいーって!』
P『すとろーんぐ♪すとろーんぐ♪』
あずさ『やめてくださいちょっとやめ』
あずさ『お前おっぱいでかすぎんだよ!!』ぱよぱよ!
P『ごめんなさ〜い♪』うふふふ♪
詩花P『あははははは♪♪』
↓1
-
そーれ、ぱいぱいぱふぱふ踊り〜♪
-
ζ*回ヮ回)ζ目がぐるぐる…
あずさ『そーれ、ぱいぱいぱふぱふ踊り〜♪』ぱふぱふっ♪
詩花P『すごーい!たゆたゆしてるー!』ぱちぱち!
P『私も〜♪』
あずさ『ってあずささん、俺の身体にパイオツないしwww』
P『むぅぅ、ありますもんっ』ぬぎぬぎっ
P『…』すとーん…
あずさ『ねぇしwww』
↓1
-
下はありますけどー…揺らします?
揺らしちゃいます!!そぉれそぉれ〜♪
-
あずさ『下はありますけどー…揺らします?』
P『揺らしちゃいます!』ズボンぽーいっ!
P『そぉれそぉれ〜♪』ぶらーんぶらーん♪
詩花P『私も〜♪』ズボンぽいっ♪
詩花P『ぞうさんがにひき〜♪』
P『えっぐwwwww』
詩花P『わたしのほうがおおきいですよね?』
P『いーや、わたしよっ?』
あずさ『両方俺だしwwwww』
↓1
-
大きさもまんま同じでトレースかよww
-
あずさ『大きさもまんま同じで、トレースかよww』げらげらw
詩花P『わたしのほうがっ』ぶるんぶるんっ
P『私ですっ』ぶるぶるっ
あずさ『振wwるwwなwww』
詩花P『ぷろでゅぅさぁさんはどうなんですか!』
あずさ『あ?俺のマイサン見ろや!』スカートぽいっ!
あずさ『…』
あずさ『ねぇわwwww割れ目と毛しかwwwww』
P『ちゃんと剃らなきゃめっ、ですよ〜?』
↓1
-
その言葉そのままお返ししますよ!ブーメランじゃないですか、わははっ
-
あずさ『その言葉そのままお返ししますよ!ブーメランじゃないですか!ww』わははっw
P『ちなみにぷろでゅぅさぁさんは、ある方が好きですかぁ?』
あずさ『あるならあるで興奮します、大人っぽくて』
P『やったぁ♪』
詩花P『むぅぅ、そうなんですか?』
あずさ『つるつるも好きだぞ?』
詩花P『やったぁ♪』
あずさ『つるつるなのか詩花』
詩花P『剃ってますっ』
↓1 ζ*'ヮ')ζお酒特有の下トーク!
-
なんなら脱毛してます!手入れは大変なので!!パパパがしなさいって
-
詩花P『なんなら、脱毛してます!』ばーん!
あずさ『なん……だと……!?』
詩花P『手入れは大変なので!』
P『お金かけてるわね〜…』
詩花P『パパがしなさいって言ってたんですっ』
あずさ『つまり詩花はぱいぱん…』
詩花P『ぱいんぱん?』きょとん…
P『も〜っ、ぷろでゅぅさぁんったら///』
あずさ『そっかー、下ネタ通じないもんなー?』
詩花P『な、仲間はずれにしないでください!』むぅぅ!
↓1
-
とぅるるるんってやつよ!でも今はぞーさん!!うぇーい
-
あずさ『とぅるるるんってやつよ!』
詩花P『とぅるるるんですね!』きらきら…
詩花P『でも今はぞーさんです!』うぇーい!
P『うふふ、うふふ〜♪』
あずさ『おらまだのむぞぉ!んへはぁ!』
ー
ー夜ー
詩花P『すぅ…』
P『すー…』
あずさ『…』
あずさ『…これ起きたら後悔するタイプだな』頭痛い…
↓1
-
浴びるほどとはこの事だな...うー水水っと
-
あずさ『浴びるほどとはこの事だな...うー、水水っと』ごそごそ…
prr...
あずさ『ん…電話?』
『もしもし?私よ』
『スク水仮面』
『じゃないわよばか、伊織よ』
あずさ『どうした伊織…』ふぁぁ…
『何だらしない声出してるのよ…残念なお知らせ』
『私からのアプローチ、全部断られたわ』
あずさ『詩花を元に戻せないか…』
『…なら、スパイすればいいのよ』
あずさ『?』
『とりあえず事務所来て、真美もいるから』
玲音『やぁ!』ばーん!
P『ゃぁ』頭ズキズキ…
伊織『だらしないわね…今から玲音と身体入れ替えるのよ?』
玲音『…』
玲音『え?』
P『頭痛を押し付けられるなら』
玲音『ちょっとまって聞いてないよ?』
真美『よろちくね!』
玲音『よろちくじゃないよ?』
↓1
-
やるのはいいけどさ、こいつは大丈夫なわけ?あー
-
P『てか、やるのはいいけどさ…こいつは大丈夫なわけ?』
真美『あー、いきなり巻き込まれてるもんね』
真美『やっぱり、レオレオより真美が適任じゃない?』
玲音『…』ぴくっ
美希『ミキなの!』にょき!
雪歩『私ですぅ!』ぴょこ!
玲音『…』ぴくぴくっ
P『それなら作戦練り直しだな』
↓1
-
だいたい偽物とか確認したの?間違えたら大問題もんよ
-
P『だいたい、偽物とか確認したのか?間違えたら大問題もんだぞ?』
伊織『…』
玲音『…さっきから私が適任じゃないとか』
玲音『偽物とか、失礼な言葉が聞こえるんだけど?』むす…
真美『ジジョーがジジョーだかんね』
伊織『とは言っても…他に961プロを動かせる力がないのよね』
伊織『そもそもあの社長はもう手遅れだし』
P『…せめてこいつが本物ってわかればなぁ』
玲音『あ、アタシは本物だよ!』
真美『そういえば判断する方法あったっけか…?』
伊織『亜美のゾクゾクは身内しか発症しないみたいだし』
↓1
-
だったら入れ替わり?しなくても番組に引っ張ってくるよ!
ほんとかなぁ?
-
玲音『アタシが敵じゃないって証明できればいいんでしょ?』
玲音『だったら入れ替わり?しなくても番組に引っ張ってくるよ!』えへん!
真美『ほんとかなぁ?』
伊織『…やるにしても、一人にしないほうがいいわ……誰か付いてないと』
P『…』
P『雪歩ー、こっちゃこい』
雪歩『はぃ』ぽぽぽっ
P『真美ー、やれ』
真美『ん?いいよ?』す…
雪歩『…』
雪歩『一緒の仕事、って都合つけて行きゃいいだろ』ふぅ…
P『頭ずきずきしますぅ…』はぅぅ…
雪歩『我慢してくれたら可愛がってやるから』
P『しじみのお味噌汁作ってきますぅ!』とてて…
雪歩『俺が同行する、あとは行動で示してほしい』
玲音『…ちなみに本当に中身違うの?目つきは違うけど』
雪歩『雪歩ならこんなことしないだろ』スカートぴらっ
玲音『うん!?』
↓1
-
バサッとあげてもいいぜ?ばさばさつばさ
-
雪歩『バサッとあげてもいいぜ?』ばさっ!
玲音『ちょ、ちょっと、見えてる!パンツ見えてるっ!///』
雪歩『ばさばさつばさ、なんとかすいすいってか』ばさばさ…
P『プロデューサー!変なことしたらだめですぅ!///』はぅぅ!
玲音『ほら…怒られてるよ』
P『そういうのは二人きりでやってください!』ぽぇぇ!
玲音『ここの事務所どうなってるの!?』
雪歩『765じゃよくあることだ』
玲音『…ところでさ』
雪歩『ん?』
玲音『…今日の萩原のパンツ、派手すぎない?』
雪歩『まじでか』ぴらっ…
雪歩『…えぇ、透けてる黒』まじまじ…
P『///』
【961プロ】
雪歩『俺があいつを名前で呼んだら終わりなんだ…誘導は頼みたい』
玲音『わかった』
雪歩『それにしてもでかいオフィスだな…』腕組んで…
玲音『…挙動が男らしい萩原、すごく新鮮だなぁ』
↓1
-
もう克服したようにみえるけど
俺は特別らしいわからん
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーなのー!
玲音『それに…様子を見るからに、今回の事件とか色々克服したようにみえるけど?』
雪歩『克服はしてないな…ただ単に解決続けただけだし』
雪歩『それに俺は特別らしいし…この事件自体わからん』
玲音『…何なのかな、鏡のおばけって』
雪歩『本当に急に沸いてきたんだ』
雪歩『…正直、終結するのかもわからない……あいつらを倒す方法がわからないから』
玲音『弱気にならないでよ…もしかして、萩原の身体に影響されてる?』
雪歩『そんなことねーし、雪歩は強い子だ』
玲音『キミの身体になっても嫌がってなかったもんね』
雪歩『まぁ、その…あいつは』
雪歩『これのせいで変態になったから』
ー事務所ではー
P『…ふふ、可愛いね伊織ちゃん』ぎゅ…
伊織『ちょ、ちょっとぉ…やめなさいってばぁ…///』
P『最近は自分自身で発散してるんでしょ?』
P『こうしてプロデューサーの身体に触れられるの…興奮するよね』お尻をさわさわ…
伊織『そ、そこはだめぇ!』
P『…?』さわさわ…
P『伊織ちゃん…お尻におもちゃ入れてたんだ…♡』
伊織『…誰にも言わないでよ……///』
伊織『ていうか俺自身に迫られるの勘弁なんすけど』
P『関係ないですぅ』お尻をさわさわ…
伊織『いやぁ…♡』
伊織『い、いおりん?メスの声出てるよ?』
↓1
-
ぅっさいわね…だったら雪歩を遠ざけて///ぴくぴく
-
伊織『ぅっさいわね…だったら雪歩を遠ざけてよ…///』びくんびくん…
伊織『いや無理無理、いおりんの中だし』
伊織『なら大人しくしてなさい//』
伊織『いおりん!?』
P『伊織ちゃん、可愛い…♡』さわさわ…
伊織『悔しいけど感じちゃう…!』
↓1
-
撫でるだけなら、まだ…///
いおりんがそう言うなら
-
伊織『撫でるだけなら、まだ…///』すりすり…
伊織『まぁ…いおりんがそう言うなら、俺引っ込んでるけど』
P『撫でるだけじゃつまらないよね?』お尻の奥をくりくり…
伊織『お、おもちゃ弄っちゃやぁぁっ♡』
P『伊織ちゃん、いつの間にこんな大人になっちゃってたのかなぁ?』くりくり…
伊織『だ、だめぇ、だめぇっ!///』
P『…もしかして前も?』スカートの中に手を入れて…
P『…やっぱりっ、ローター仕込んでたんだ』
P『スイッチどこ?』
伊織『おしちゃだめ…』
↓1
-
どこかなどこかな〜?
ぁぅ…ふぅぅっ///
-
P『どこかな、どこかな〜?』ごそごそ…
伊織『ぁぅ…だめぇ…っ///』手を掴んで…
P『手を掴んじゃ悪い子は…もっと弄っちゃうよ』首元にちゅっ…
伊織『にゃぁっ…♡』
P『…ここかなぁ?』ポケットごそごそ…
P『あった♪』
伊織『や、やぁっ、それだめぇっ』
P『ダメなのにお股に入れちゃったの?』弱ボタンっ
伊織『みゃぁぁ!』
↓1
-
ぷるぷる震えてて可愛いなぁ
とめ、止めてぇ///
-
P『ぷるぷる震えてて、可愛いなぁ…♪』
伊織『とめ、止めてぇ!///』がくがく…
P『えー、これまだ弱だよ?』
伊織『い、いいのっ、よわいのでいいの!』
P『えいっ』中!
伊織『みぃっっ!?』座り込んで…
伊織『や、やだっ、お股にきちゃぅ!』
P『やめてほしい?』
伊織『ほ、ほしぃ…』
P『その代わり…私のこれ、舐めて?』ぼろん…
伊織『!』
P『そうしたらリモコンあげる』
伊織『…♡』
P『ちなみに中にいるプロデューサーは嫌じゃないんですかぁ?』
伊織『寝てる』
↓1
-
寝たら何も感じないし何も聞こえない…終わったら起こしてくれ
-
伊織『寝たら何も感じないし、何も聞こえない…終わったら起こしてくれ』ふっ…
伊織『…?』ぽー…
P『じゃ、続きやろうか伊織ちゃん…』
伊織『や、やぁっ…///』
ー
ーー
黒井『なぜお前がここにいる』
雪歩『お仕事ですぅ』
玲音『今度共演するからさ!』
黒井『勝手に入れるな…』
詩花『そんなに怒らないで、ねっ?』
↓1
-
詩花…今回だけだからな!ぐるる
-
黒井『詩花…全く仕方ない』
黒井『今回だけだぞ…!』ぐるる…
玲音『早速なんだけどさ…』
玲音『温泉ロケとかどう?』
詩花『だめです』
黒井『だめだ』
玲音『…即答だね』
黒井『貴様』
詩花『気がついてますね?』
玲音『!』
黒井『765の連中か?』
詩花『もう嗅ぎつけてきたんですね?』
黒井『まぁ、あの男がいない限り元には戻せんがな』
雪歩『…』
(まぁいるけどな)
↓1
-
あいつを呼ばないというなら考えてやらんこともない
それでいいですよもう
-
黒井『あいつを呼ばないというなら…考えてやらんこともない』
詩花『それならいいですねっ』
玲音『…』ちら…
雪歩『それでいいですよもう…』
黒井『よし、セッティングはこっちでやる』
黒井『そこのハムスターみたいな貧弱娘と打ち合わせしてろ』
雪歩『はぅ』
ー別室ー
玲音『誘導はできたけど、キミの身体は連れていけないのかい?』
雪歩『あぁまで言われたからな…』
↓1
-
伊織みたいな例があるけど逆はなぁ
-
雪歩『伊織みたいな例があるけど…逆はなぁ…』うぅむ…
玲音『水瀬に頼むしかないんじゃない?』
雪歩『事務所に戻ってから相談だな』
ー事務所ー
雪歩『反応しなくなった?』
P『は、はぃ…私と……その、ごにょごにょしてたんですけど…』
伊織『私の中のあんた、反応しなくなったのよ』
雪歩『呼んでも?』
伊織『うん』
雪歩『…ちょっと服脱いでも?』
伊織『…更衣室で裸になったけど、反応なかったの』
雪歩『急にまたなんで…』
玲音『こまったね…水瀬が機能停止か』
雪歩『となると…伊織と同じようにしてくれる人を探そう』
↓1『!』
-
雪歩 ごめんなさいプロデューサー…
-
P『ごめんなさい、プロデューサー…私のせいで』
雪歩『大丈夫だ…他に方法はある……かもしれない』
P『…』
P『美希ちゃん、一緒に来て?』
美希『なの?』
ぱたん…
玲音『いいのかい?』
雪歩『雪歩がやるっていうなら…止めなさいさ』
伊織『ちょっと…出て来なさいよっ』
伊織『…なんなのよ』
ー更衣室ー
P『美希ちゃん、伊織ちゃんの時みたいに…』
P『私を男の人にして!』
美希『ミ、ミキに頼むの?』
美希『それにこれやったら、ずっと雪歩とハニーが一緒になっちゃうし…』
P『うぅん、私はそれがいいの』
↓1
-
望んだタイミングじゃないけど私も背負わなきゃいけないんだ
-
P『望んだタイミングじゃないけど…』
P『私も背負わなきゃいけないの…わかって、美希ちゃん』
美希『うん、わかったの』
美希『でも…どうすればいい?』
P『えっちしよ?』
美希『そんなストレートに言われると恥ずかしいの///』かぁぁ…
P『ほら美希ちゃん、脱がしてあげる』
美希『じ、自分で脱げるのっ、別に…』
P『ばんざーい?』
美希『…なの……//』ばんざーい、なのっ
P『…』ぬがしぬがし…
美希『お人形さんみたいなの』
↓1
-
色々着せたいけどそういってられないのが残念…お酒は用意してるの?
-
P『色々着せたいけどそういってられないのが残念だね…』はぅ…
美希『あ…お酒は用意してるの?』
P『あっ…忘れてた…』
美希『お酒ないと難しいの、誰かに相談してっ』
P『うん!』とてて…
P『小鳥さんからもらって来ちゃった♪』
美希『え、貰えたの?』
P『おちんちん見せたら喜んでくれたんだ』
美希『小鳥…』
P『ところでこれ…あわもり?美味しいのかなぁ?』
美希『ミキたち大人じゃないからわかんないの』
↓1
-
今の私だったら分かるかな?いただきますぅ…くぴ
-
P『今の私だったら分かるかなぁ?』こぽこぽ…
P『いただきますぅ…』くぴ…
P『!?』
P『けほっ、けほ…』
美希『ど、どうしたの?』
P『む、むせるくらい、お酒の味がするの…』
美希『おいしくないの?無理して飲まなくても…』
P『いや、でも…慣れれば美味しくなるかも』くぴくぴ…
美希『おにぎりと一緒に飲むのっ』っおにぎり
P『ありがと、美希ちゃん』
ー数分後ー
P『…』顔が赤く…
美希『気分はどう…?』
P『えへへ、ほかほかしてきたぁ』
美希『酔っ払っちゃったの…大丈夫?』
P『…』じー…
美希『なの?』
P『美希ちゃんの唇、ぷるぷるしてるね』眼前っ
美希『わ、わっ…近いの///』
P『えへへぇ』くぴ…
P『んーっ』んちゅ…
美希『みゅ!!??』
P『はむ、はむっ』
美希『んふっ、んふぅ!』
美希『ぷはっ…けほけほ』
美希『お口にお酒入ったのっ、なにするのっ!』
P『美希ちゃんの唇をおつまみにして飲んでみたの♡』
美希『お口がにがにがなの…おさけ、おいしくないの…』
P『むぅ、こんなに美味しいのに』
P『もっとさせてよ美希ちゃん』くぴくぴっ
美希『ちょ、ちょっと雪歩!?』
P『んちゅーっ♡』
美希『んむぅ!』
美希『ふぁ…』ふわふわ…
美希『は、はにぃにおこられりゅの…おしゃけ、のんじゃったの…』
美希『でも…いいきもちなの…///』
P『美希ちゃーん、服脱いでー?』
美希『いいよーっ//』ぬぎぬぎぽーいっ
P『今日はピンクのブラなんだね、可愛い』
美希『えへへー』
↓1
-
私頑張って可愛がってプロデューサーになるねへへへ
-
私頑張って可愛がってプロデューサーになるねへへへ
-
¶_'.ヮ')リ喜んで飲むんじゃなくて飲まされる形にすれば…!
ζ*'ヮ')ζアウトです
P『私も頑張って可愛がって、プロデューサーになるね…♪』くぴくぴ…
美希『したぎもぬぐの?』
P『さいしょはそのままでいいかなぁ』
美希『ある方がコーフンするって感じ?』
P『後から脱がすのがいいんだ』
美希『…なの?雰囲気が』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみ!
-
一枚一枚丁寧に味わっていかなきゃもったいないからね〜
-
P『一枚一枚、丁寧に味わっていかなきゃもったいないからね♪』ぽぇ♪
美希『気のせい…なの?』
P『もっと身体見せて?』
美希『う、うんっ…』近寄って…
美希『…』ぼっきゅっぼーんなの!
P『美希ちゃん、本当に中学生?』
美希『急にどうしたの?』
P『えっちすぎない?』
美希『雪歩!?』
↓1
-
よく言われるけどストレートなの!えっちなのっ
中学生なのに〜私なんてひんそーでちんちくりんで…あ、今は違うね
-
美希『よく言われるけど、ストレートなの!えっちなのっ!』
P『えっちなんだ』
美希『…』
美希『ち、違うの!ミキはえっちじゃないの!///』かぁぁ…
雪歩『身体はえっちなのにね』
美希『違うもん!雪歩がえっちなの!//』
P『中学生なのになぁ〜…』
P『私なんて、ひんそーでちんちくりんで…』さわさわ…
P『あ、今は違うね』えへへ…
美希『もぅ…えっちな目で見たらヤなのっ』
P『えー、だってさ』
P『まずお肌つやつやだし?』さわさわ…
美希『ひゃっ!』
P『もちもちしててぷにぷにだし?』さわさわ…
美希『ど、どこ触ってるのっ、くすぐったいの…///』
P『うーん、触りにくいから』
P『…』椅子に座って…
P『ほら、こっち座って』お膝ぽんぽん
美希『…ヤ』
P『い、い、か、らっ』ぐいっ!
美希『なのっ!』お膝にぽふっ
P『美希ちゃんの髪いいにおい…///』はすはす…
美希『ぬいぐるみみたいなの…』
P『…』美希の脚を両手でがしっ
美希『?』
P『えいっ』広げる!
美希『やぁぁっ!?///』
P『美希ちゃん、えっちなポーズしてるね』→鏡
美希『や、やだぁっ!恥ずかしいのっ!//』
↓1
-
付き合ってくれてるのに今更じゃない?酔いが足りないかな
-
P『えー、付き合ってくれてるのに今更じゃない?』
P『それとも…酔いが足りないかな?』くぴくぴ…
美希『ゆ、雪歩?ミキ、こどもだよ…?』
P『んーっ』ちゅ…
美希『みゅぅ!』
美希『ほにゃ…///』もっとふわふわ…
P『えへへ、きもちいいね』
美希『ふわふわしゅりゅの…//』
P『ほら、えっちな格好だね』脚をぐいっ
美希『お股すーすーするの…//』
P『このまま色んなことするから、この格好でいてね』
美希『こうしてればいいのぉ?』脚広げたまま…
P『うん♪』
美希『ハニーのえっち♡』
P『えっちだもん♪』指をぱんつの中に…
美希『くすぐったいのっ』
P『痛かったら言ってね?』くりくり…
美希『そんなとこさわってもきたないよ?』
↓1
-
アイドルはみんな綺麗だよ
-
P『アイドルのみんなは、どこもきれいだぞ』ぎゅ…
美希『あれ…でも、ゆきほもだよね…?』
P『雪歩…?』
P『俺は、俺だけど』
美希『あ、あれ?そうだっけ?』
P『俺は…うん、俺だ』
美希『考えすぎだったの』
P『美希は可愛いなぁ』
↓1
-
なのぉ...///すりすり お酒キッスはいらなさそうだなグビッ
-
美希『えへへ…もっとかわいいっていって…?』すりすり…
P『美希はとってもかわいい』
美希『なのぉ...///』
P『もう、お酒キッスはいらなさそうだな』ぐびっ…
P『…?』
P『何か忘れているような?』
P『気のせいか、よそ見は美希に失礼だしな』なでなで…
美希『はにぃ、よそ見はヤ』
P『わかったわかった…どこ見てやろうか?』ぱんつをずらして…
美希『そんなとこ見てもなにもないの…//』
P『美希の恥ずかしいとこも見ちゃうぞ』
美希『ハニーにならいいよ…』
↓1
-
じゃあ見てもいいよな?ずりすり
-
P『じゃあ見てもいいよな?』ずりずり…
美希『恥ずかしいけど…いいよ』
美希『でも、らんぼーにしたらヤ!でりけーとなの!』なのん!
P『乱暴にはしないさ』指で広げて…
美希『ぴゃっ…///』
P『挿れたいなぁ』
美希『赤ちゃんできちゃうの』
P『美希との赤ちゃんが…欲しいけど、まだ早いからな』
美希『ミキだってほしいの、ハニーとの愛の形なの』
美希『早く大人になりたいなぁ…』
↓1
-
焦らずゆっくりでいいさ、急いでも良いことはないんだから もふもふなの
-
P『焦らずゆっくりでいいさ』ぎゅぅ…
P『急いでも良いことはないんだから』はすはすくんくん…
美希『もふもふなのっ、ミキの髪好き?』
P『すき』
美希『なの♪』
美希『子供できなくて、今どうしちゃうの?』
P『そうだな…子供できない程度に可愛がりたいな』
美希『大事なとこ見られてるし、もう怖くないのっ///』
P『↓1しよう』
-
お尻の穴に挿れることに
-
P『お尻の穴に挿れることにしよう』
美希『え…ミキのおしり?』
美希『そ、それ挿れるの?入るの?』
P『たくさんローション塗って…挿れ易くするんだ』
美希『む、無理だと思うなっ、入るわけないの!』
P『伊織はお尻広げて気持ちよさそうにしてるみたいだぞ?』
美希『で、でこちゃんはえっちだからだもん!』
P『…』お尻の穴に指入れて…
美希『っあぁぁっっ!//』
P『いい声出るな』
美希『そ、そこは汚いのっ、だめなの!』
↓1
-
さっき言っただろう?アイドルは汚くないんだ、こっちなら出しても美希に吸収してくれるしデキないし…お腹が膨れる美希がみたい
-
P『さっき言っただろう?…アイドルは汚くないんだ』くにゅくにゅ…
美希『あ゛っ、あ゛っ♡』
P『こっちなら出しても、美希が吸収してくれるしデキないし…』
P『たぷたぷにお腹が膨れる美希がみたいんだ』
美希『へ、へんに、なっちゃうのぉ…!』
P『ほら、四つん這いになって』ぐいっ
美希『は、はにぃ』四つん這いに…
P『ローション使うからな…俺のやつにも塗りつつ』
P『美希のお尻にも塗らないと』ずぽぬっ
美希『みゃぁっ!』
P『穴にしっかり、しっかり』ゆびでずぷずぷ…
美希『あんっ、あんっ!』
↓1
-
うんうん、これくらいかな…それじゃお邪魔しますぐりぐり
-
P『うんうん、これくらいかな…』腰を掴んで…
P『それじゃ……お邪魔します』ずぶぶ…
美希『ぴぃっ…』
P『怯えなくていいよ』ずちずち…
美希『は、はいって、くるのぉぉ!』
P『まずはこれくらい…』ずぬっ
美希『ぐすっ…』
P『痛かったか?』
美希『び、びっくりしただけなのっ、悲しくなんてないの』
↓1
-
俺の為に我慢してくれてるのか、ごめんな美希…
-
P『俺の為に我慢してくれてるのか…』
P『ごめんな美希…そんなお前が好きだ』
美希『はにぃのためなら我慢できるの…謝らないで』
P『…美希の優しさに応えるよ』がし…
P『動くからな、我慢してくれ』
美希『たくさん注いでね…ミキ、全部受け止めるから』
P『…美希……美希っ』ぱんぱんっ
美希『は゛に゛っ、はにぃ!』あふっ、あふぅ!
P『…!』はっ!
P『あ、あれ…私、いつの間に…?』
美希『はにぃ…とめないでよぉ…』
P『み、美希ちゃん!?』
美希『はやくぅ…』
P『お、お尻に、挿れちゃってる…』
P『もしかして…私の中に、プロデューサーがいるの…?』
P『雪歩、起きたのか』
P『や、やっぱり!』
P『悪いけど俺の出番なんだ、引っ込んでくれ』
P『あっ、ちょっ…』
P『…美希、すまないな……続けようか』
美希『はにぃ…♡』ふにゃ…
P『ふぅ…流石に三回は疲れたな』
P『…プロデューサー!やりすぎですぅ!』
P『おっと…疲れたせいで抑え込めなくなったか』
P『まぁいいか…目的は果たしたんだろ?』
美希『…♡』
P『…あっちのプロデューサーに報告しなきゃ』
ーPに報告ー
P『…そうか、美希が頑張ってくれたんだな』
P『今は休ませてるよ…雪歩もありがとうな』
雪歩『礼には及ばないって』
P『…雪歩の俺が身体使ってんのか?』
雪歩『雪歩の身体は乗っ取りやすいみたいでな』
雪歩『俺がメインで動かせてもらってる』
雪歩『…私の身体なんですよぉ!なんで私が動かせないんですかぁ!』ふぇぇん!
雪歩『このえっちなボディは俺のものだ、お前はこうされたかったんだろ?』もみもみ…
雪歩『はぅぅ!』
P『…余計ややこしいな』
↓1
-
分かった、基本は雪歩で用事の休憩は俺な
意味分からないですぅ!
伊織の方は復活してるかな
-
ζ*'ヮ')ζ雪歩ちゃんのお誕生日!
¶_'.ヮ')リ両方雪歩ちゃんぴよ
雪歩『分かった分かった、基本は雪歩で…用事の休憩は俺な?』
雪歩『意味分からないですぅ!』ぽぇぇん!
P『伊織の方は復活してるかな…?』
伊織『…』しゅん…
P『…ダメそうな顔だな』
伊織『いくら呼びかけても出てこないの…』
P『もしかして…消えた、とか?』
伊織『…やめてよ』
P『…とりあえず様子を見よう?出てきたら連絡してくれ』
伊織『…』
P『……ん?雪歩が消えたぞ?』
衣装室のドア『』ぱたん…
P『…あ』
ーもうとにかく衣装室ー
雪歩『…』→鏡
雪歩『これが俺のボディか…』
雪歩『どこがちんちくりんなんだかな、このバスト、ヒップ』ぽにゅぽにゅ…♡
雪歩『か、勝手に身体を観察しないでくださぁい!//』ふぇぇん!
雪歩『主導権は俺のだし…居心地の良さを確認しないとだろ?』服を脱いで…
雪歩『おいおい、薄い生地の下着…透けてるぞ?』はぁはぁ…
雪歩『は、はぅぅ…!』さわさわ…
↓1
-
最初の頃はザ清楚で恐がりだったのに…俺は嬉しいぞ!
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
雪歩『最初の頃は…ザ・清楚で恐がりだったのに…』後ろ向いて…
雪歩『俺は嬉しいぞ!こんなにえっちな子に育って』お尻をもみもみ…
雪歩『え、えっちじゃないですよぉ…!』もみもみ…
雪歩『それに…ここまで大胆になれるの、プロデューサーだけなんですから….//』
雪歩『俺の為にこんな大胆にしてくれるのか?』
雪歩『は、はぃ…』
雪歩『それなら…ちゃんと』
雪歩『大胆なこの身体を隅々まで見てやらないとな?』ぺろり…
雪歩『そ、そんなぁ…主導権返してくださいぃ…』
雪歩『嫌だね、この身体は今…俺のものだ』
雪歩『…透けてるなら、外しても同じだよな?』もぞもぞ…
雪歩『…』っ雪歩のブラとぱんつ
雪歩『やっぱりちんちくりんじゃないよな、このおっぱいじゃな?』指でぷるぷる…
雪歩『い、いやぁ…こんなことしないでぇ…//』つんつん…
雪歩『下の毛はちゃんと剃ってるんだな、水着とかも着るし』くぱぁ…
雪歩『みないでぇ…』くちゅくちゅ…
↓1
-
…そんなに嫌なのか?体が一緒だから伝わるんだ、嬉しいやら恥ずかしいやらやめてほしいやらいっぱい…だから今はこれってはっきり言ってほしいキリッ
-
雪歩『…そんなに嫌なのか?』
雪歩『ふぇ…?』
雪歩『身体が一緒だから伝わるんだ』
雪歩『この身体から、嬉しいやら恥ずかしいやらやめてほしいやらいっぱい…』
雪歩『だから今はこれ、ってはっきり言ってほしい』きりっ
雪歩『そ、そんなこと言われてもぉ…//』
雪歩『…』
雪歩『………見られて、恥ずかしいですけど』
雪歩『きゅんきゅんしますぅ』
雪歩『だから身体が疼いてるのか』
↓1
-
今は嫌じゃないです///ただ時と場合を守って欲しくて
わかった守ろうくちゅっ
-
雪歩『今は嫌じゃないですぅ…ただ、時と場合を守って欲しくて…』
雪歩『その辺りは守ろう、雪歩の人生は狂わせたくないからな』くちゅくちゅ…
雪歩『ひゃ…♡』くちゅくちゅ…
雪歩『一応俺はプロデューサーだからな、そこらへんはちゃんとしてやる』胸をくりくり…
雪歩『んぅっ』
雪歩『ただ…俺の時間の時は』ぬる…
雪歩『俺のものだ』はむっ
雪歩『な、舐めたら汚いですぅ…』
↓1
-
アイドルは汚くないの、綺麗なんだから
-
雪歩『アイドルは汚くないの、こんなに綺麗なんだから』はふぅ…
雪歩『綺麗…ですかぁ…?』
雪歩『見てみなよ…こんなに柔らかくて透き通った女の子』
雪歩『は…ぅ//』
雪歩『自信がないなんて言わせない』
雪歩『…///』どきどき…
雪歩『正直な感想を聞かせろよ』
雪歩『……綺麗な、身体ですぅ』
雪歩『うんうん』
雪歩『私、女の子なのに…』
雪歩『恋…しちゃいそう……』
雪歩『こんなに綺麗なんだから』
雪歩『…』鏡に近寄って…
雪歩『…んぅ』唇をちゅ…
雪歩『私、こんな身体してたんですね…』はぁはぁ…
雪歩『いやらしいだろ?』
雪歩『いやらしいですぅ』
↓1
-
もう駄目じゃない、誇らしい自慢の俺のアイドルだよ
嬉しい…プロデューサー///
-
雪歩『もう駄目じゃない、誇らしい自慢の…俺のアイドルだよ』
雪歩『嬉しい…プロデューサー……///』ぽ…
雪歩『私、自分に自信持ててきましたっ』
雪歩『それならいつもより、勇気出した服を着てみようか?』
雪歩『はぃっ』
P『雪歩、大丈夫かな…』なでなで…
やよい『れぅ〜♪』
P『…』二回ぽんぽんっ
やよい『れぅっれぅっ』
P『…』ぽんぽんうりうり…
やよい『れぅれぅれぅぅ』
P『…』ぽんっ
やよい『れぅ!』
伊織『やよいで遊ぶんじゃないわよ』
↓1
-
伊織も愛でればアイツが出てくるかもしれないぞ?
いなくて清々するわ!ほんとに〜?
-
P『伊織も愛でれば、アイツが出てくるかもしれないぞ?』なでなで…
やよい『れぅ〜♪』
伊織『ふん!いなくて清々するわ!』
P『ほんとに〜?』
伊織『ほ、ほんとよっ』
伊織『…ほんとだもん』
やよい『…』
やよい『伊織ちゃんっ』ぴょこっ
伊織『な、何よっ』
やよい『ちゃんと素直にならなきゃ…』
P『…』ぽむっ
やよい『れぅ!』
やよい『だめだよ?』
やよい『本当のことを言わなきゃ…』
P『…』ぽむぽむ
やよい『れぅれぅ!』
やよい『ずっとこのまま…』
P『…』うりうり…
やよい『れぅ〜!』
やよい『…だよ?』
伊織『あんた大事なとこで弄らないで』
↓1
-
だいたいの内容は分かるだろ?それともまた入れ替わって勘を取り戻すか?
それが一番早そうだけど…伊織の俺が萎えた事があるからまたハッスルすればいいんだよ
-
P『だいたいの内容は分かるだろ?』なでなでぎゅーっ!
やよい『はわー!』
P『それともまた入れ替わって、勘を取り戻すか?』
伊織『そ、それが一番早そうだけど…』そわそわ…
P『伊織の俺が萎えた事があるから、またハッスルすればいいんだよ』
伊織『…協力してくれるの?』
P『もちろん』
伊織『というわけで』
伊織『俺がPだからな』なでなで…
やよい『新鮮れすぅ!』
P『…衣装室は使われてるし、別の場所でしようかしら?』
↓1
-
ロッカーのとことかトイレでやっとけ!
-
伊織『ロッカーのとことか、トイレでやっとけ』もふもふ…
やよい『うー!』
P『仕方ないわね…お手洗い行きましょ』
ーお手洗いー
P『…』ちょこん…
P『いざ一人になると、どうするか迷うわね』
↓1
-
おーい伊織の体に挿れるならいつでも呼べよー
-
\おーい/
P『なぁに?』
\伊織の身体に挿れるなら、いつでも呼べよー/
P『や、やらないわよ!』
P『…』
P『…あとで呼ぶかも!』
\把握/
P『…あんたが出てくれば終わるのに』おちんちんをぺしぺし…
P『どうして出てこないのよ…』
↓1
-
あんたが現れて最初は仕方がなかったけど、嫌だったし恥ずかしかったけど…いざいなくなったら静かなのよ!しこしこ
-
P『あんたが現れて…最初は仕方がなかったけど』
P『嫌だったし、恥ずかしかったけど…』
P『いざいなくなったら、静かなのよ…!』しこしこ…
P『でて、きなさいよぉ…///』しこしこっ
P『この伊織ちゃんが、こんなことしてるのに、黙ってないでよっ…!』にぎにぎ…
P『お願いだから…私だけ好きなあんたが、欲しいのよ…』
P『…』
P『そんなに俺必要だったの?』
P『!』
P『あ、あんた、起きたの…?』
P『なんていうか、その』
P『俺が俺に嫉妬してた』
P『は、はぁ!?』
P『だっていおりん、俺の身体にひーこらされてあんあんされてたじゃん』
P『あれは雪歩が…』
P『俺はこうして中にいないといおりん気持ち良くできないし』
P『なんかやるせなくなってたら、元の身体に戻ってった』
P『つまり…私の中にいなかったのね』
P『俺の身体っていう実家に帰ってた』
↓1
-
んで俺の中の扉をドンドン叩くもんだから意識がハッキリしてきたもんだから〜いおりん寂しかったんだそっかそっか
-
P『んで、なんか俺の中の扉をドンドン叩くもんだから〜?』
P『意識がハッキリしてきたもんだから〜…いおりん寂しかったんだ、そっかそっか?』
P『…さみしいわよ、ばか』
P『本物いるのに?』
P『私だけ好きじゃないとイヤ』
P『独占欲あるー?』
P『…私しか見ないで』
P『いおりんこそ俺しか見るなよ』
↓1
-
見るって言ったって見えないのに?
そこは心眼とか心とかでさ、意識したらさ
-
P『見るって言ったって、見えないのに?』
P『そこは心眼とか心とかでさ…意識してさ』
P『…わかったわ、あんたのこと見てるから』
P『もういなくならないで』
P『…いおりん』
伊織『ん?なんか静かになったな』
P『よ、戻ったぜ』
伊織『戻ったのか!何してんだよ俺』
P『うるせぇよ俺、いおりんの身体返せ』
伊織『よしよし、真美に頼もう』
伊織『久々のいおりんボディ!』
伊織『…にひひ、ちゃんと堪能しなさいよね』
真美『よかったよかった』
真美『…』
真美『ん???』
P『兄ちゃん、真美の事も見てよっ』むす…
↓1
-
みてるみてる、実際二人がいないと何も始まらないからな…感謝してる
-
真美『みてるみてるよ、めっちゃ見てる』
P『ほんと?』
真美『実際、二人がいないと何も始まらないからな…感謝してるぞ』なでなで…
P『じゃあさ…ミキミキみたいに、オトナのことしようよ?』
真美『ヤキモチか』
P『うん』
真美『そうだな…それなら』
真美『あそこにいる貴音の身ぐるみ剥いで来て』
P『はーい!』とててて…
\なにをするのですっ/
P『取ってきた!』っ貴音の服
真美『これ代わりに』ぬぎぬぎぽーいっ
P『はーい』とてて…
\代わりの服ですか…/
\あなた様!小さいです!/
真美『よし、貴音のえっちな服を着てみよう』
P『わくわく!』
↓1
-
...うんわかってた、サイズが大きいからぶかぶか...だがそこをアレンジしてだな
-
真美『…』ぶかぶか…
真美『うん、わかってた』
P『ぶかぶかじゃん!』
真美『サイズが大きいからぶかぶか...だがそこをアレンジしてだな?』肩出し…
真美『ブラもちらっと』ちら…
P『おおお、えっちだ!』
真美『はだけてる感じがいいだろ?』
P『お姫ちんのブラもえっちだし、真美がえっちだ!』わーい!
真美『ふふん、これも真美の魅力だ』
『あなた様!』
真美『ん?』
貴音『わたくしの服を返してください!///』むちむち…♡
真美『』
P『着たの!?』
貴音『服がこれしかなかったのですから…//』ぱつんぱつん…
真美『…真美の子供っぽさがあるスカートを履いたのか』
真美『てか尻見えてるぞ、小さすぎて』
P『どうしよう、むちむちお姫ちんのほうがえっちだー!//』
↓1
-
着るものが渡されたものだけだったのですから仕方がないじゃないですか!ずいっとむっちり
-
貴音『着るものが渡されたものだけ、だったのですから仕方がないではありませんか!』ずいっ!
真美『ていうかそれよく入ったな…』
貴音『四条流です』むちむち…
真美『おっぱいの主張スゴイし』
P『…』
P『…えいっ』お尻をさわさわ…
貴音『ひゃっ!///』
貴音『な、何をするのです!』
P『今の服だと動きにくそうだし…いたずらできそーだし』おっぱいもみもみ…
貴音『い、いけませんっ、不埒なっ…///』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
ふらちってなぁに?わかんなーい
-
P『ふらちってなーに?真美わかんない!』もみもみ…
貴音『あっ、あぁっ///』
P『まみまみしちゃうぞー!』まみまみ…
真美『この身体以外でもできるんだな』
P『お姫ちん、真美のぱんつきつきつじゃん…食い込んでるし』
真美『引っ張ろう』ぐいっ
貴音『はふぁん!///』
↓1
-
あんまり引っ張らないでよね?ちぎれちゃうじゃん
丈夫だからへーきへーき
-
P『あんまり引っ張らないでよね?真美のぱつ、ちぎれちゃうじゃん』
真美『丈夫だからへーきへーき』ぐいぐいっ
貴音『あ、あなたたちっ、わたくしの心配はないのですか!』じたばた…
真美『ブラもつけれてないな』
P『もみもみしちゃえ!』
貴音『おやめなさいっ…はぁぁん!』
貴音『』ぐったり…
P『ちょっと待ってよ!結局真美に構ってないじゃん!』ぷんすか!
真美『しまった』
↓1
-
そんな悪い子はお仕置きしないとね、挿れるのはキツそー…
-
P『そんな悪い子には、おちおきしないとね!』わきわき…
P『…でも、挿れるのはキツそー……』
真美『痛いのは俺だけど後に響くぞ』
P『それに、赤ちゃんできちゃうんでしょ…ママになる前にがくせー生活したいもん』
真美『大丈夫だ、避妊はする』
律子『何する前提で話してるんですか』ずいっ!
P『わぁ!?りっちゃん!?』
律子『そんなこと認めません!早く元に戻りなさい!』
真美『だってさ』
P『…』す…
真美『…え?』
律子『お?』
P『これならいいよね?されるのりっちゃんだし』
真美『ちょっ、なんで私なのよ!?』
律子『秋月律子が認めます』きりっ
真美『何勝手に私のフリしてるんですか!!』
↓1
-
わーいりっちゃんの許可が下りたー!
-
P『わーい!りっちゃんの許可が下りたー!』んっふっふー!
真美『私じゃないですよ…って、あんた中身真美ね!?』
律子『私は許す』もみもみ…
真美『あなたグルですかプロデューサー!!』
↓1
-
プロデューサーじゃなくて秋月律子です くいっキリッと
-
律子『プロデューサーじゃなくて、秋月律子です』メガネくいっ
真美『こらぁぁぁ!早く元に戻してください!』
P『んっふっふー…逃がさないよ!』
真美『あ、あんた、何するつもりよ!』
P『そりゃもう…オトコとオンナがやることといえば…///』
真美『や、やめなさい…入れ替わってるのよ?』
P『カンケーなし!』がばっ!
真美『きゃーーっ!?』
律子『じゃあ俺は別行ってるから』
P『はーい!』
P『………あれ?結局真美に構ってないような』
P『まぁいっか!』ぬがしぬがし!
真美『良くないわよ!やめなさい!』じたばた!
P『ほら、こーいうのは勢いだよ!』
↓1
-
勢いとか良くないわよ!大事なことなんだから…
-
真美『勢いとか良くないわよ!大事なことなんだから…!』
P『り、りっちゃん?』
真美『ちょっと正座!あんたは軽く見過ぎなのよ!』
P『え、でも…』
真美『せ、い、ざ!』
P『…はぃ』
律子『律子から連絡こないし…好きにしていいってことかな』
律子『丁度良く女の身体で出かけてみようと思ってたし…何処か行ってみようか』こきこき…
律子『…この身体疲れてるな』
↓1
-
マッサージやさんに行くか!気持ちいい気分にしてくれるよな
-
律子『マッサージやさんに行くか!』ぺかー!
律子『気持ちいい気分にしてくれるだろうなぁ、こんなに疲れてれば』
律子『善は急げだ、行こう』とてとて…
真美『がみがみ…!』
P『おひざしびれてるよぉ…』
真美『…わかった!?』
P『わかったよぉ…』す…
P『……!?』
P『いたたぁ!?』しびび…
真美『もー!お説教長いせいだからね!』とてて…
P『あ、あんた!覚えてなさいよ!』しびび…
P『…あいたた、正座させすぎたかしら』
P『…』
P『そういえば私の身体!?』はっ!
P『プロデューサーに取られてそのまま…あの人どこで何してるのかしら』
P『で、電話』ぽぱぴぷぺ…
P『…繋がらないし』
P『どこに行ったのよあの人!』
マッサージ師さん『いらっしゃいませー』
律子『一番高いコースで、カード一括』っPの財布
律子『マニーはたくさんあるからな』
マッサージ師『それでは服を脱いでください』
律子『…』
律子『マッサージだし仕方ねぇよな!』ぬぎぬぎ…
律子『…今日の下着えっろいなぁ』紐下着!
律子『それも脱いじゃうけど』っ律子の下着
↓1
-
お客様お店の用意しています下着を着用下さい、隅々まで施術しますので
薄いのを頼むよ
-
マッサージ師『お客様、お店が用意しております下着を着用下さい』
律子『あ、裸ちゃうんだ?』
マッサージ師『隅々まで施術しますので』にこり…
律子『薄いのを頼むよ、えっちなやつ』
マッサージ師『ありません』
律子『ぴぇん』
P『全くもう…私の身体で何してるんだか…』
P『探しに行きたいけど…何処にいるか見当もつかないのよね』
千早『プロデューサー』ひょこっ
P『あ…千早』
千早『今日は衣装合わせですよね?』
P『…ええっと…その、今はそれどころじゃないって言うか』
千早『きっと身体が成長してるはずですっ、チェックお願いします』ふんすふんすっ
P『…断れないわね』はぁ…
【もはやおなじみ更衣室】
P『じゃあ、今あるもので着替えてみて?』
千早『何から着ましょうか?』
P『普通にこう言う衣装とか…』っピンクダイヤモンド
千早『…』
P『どうしたのよ』
千早『プロデューサーが普通の衣装からやるの、珍しいですね』
P『…あの人どんな印象持たれてるのよ』
千早『着替えてみます』とてて…
P『…早く身体探さないといけないのに』
千早『着替えました』
P『どれどれ……あら?』
P『あんたこれ、着方間違えてるわよ…ちょっと背中向きなさい』
千早『こうですか?』くるり…
P『背中くっつくわよー』ぴとっ
千早『きゃっ!』
P『まずはここはこうで』もぞもぞ…
千早『プロデューサー…恥ずかしいです…///』どきどき…
↓1
-
……!そうだったわ、今プロデューサー異性よ
-
P『……!』
P『ご、ごめんっ、千早…』離れて…
千早『…///』
P『そうだったわ…今はプロデューサーで、異性だったわね…』
P『嫌だったかしら、ごめんなさい』
千早『い、嫌ではありませんけど…』
千早『心の準備が…//』ぽ…
P『…』
P『スケコマシな身体ね…』はぁ…
千早『?』
P『次、これ着てみて?』っ別の衣装
P『は、はい…』
千早『着ました』ふりふり…
P『サイズは変わってないわね』
千早『…成長してないのでしょうか』ずーん…
↓1
-
もう変わらないと思うわ…それよりもうちょっと食べた方がいいと思う
-
P『もう変わらないと思うわ…』うーん…
P『それよりもうちょっと食べた方がいいと思うわよ、肉つけなさい』
千早『プロデューサーが言うなら…』
P『…私だったら言い訳されるのに』むす…
千早『?』
P『なんでもないわ、これ終わったらご飯行きましょうか』
千早『!』ふりふり…
P『じゃ、次の服着てみて』
P『次は千早が選んでいいわよ』
千早『では、プロデューサーが好きな服を』
千早『着てみました』バニー!
P『あんたそれでステージ立つ気!?』
千早『プロデューサーが言うなら…//』もじもじ…
P『ほんっとにもぅ…どんだけ誑かしてるのよ』
P『…でも似合ってるわね』
↓1
-
腐ってもアイドルってことかしらね
-
P『腐ってもアイドルってことかしら…』
千早『次はどうしますか?』
P『そうね…チョイスしてあげるわ』
P『とことんやってやろうじゃない』
律子『んへぇ』とろろん…
律子『きんもちよすぎでとけそう、とけてる』
マッサージ師『…』ぐっぐっ
律子『うつ伏せになるとおっぱいが邪魔だけどな』もにゅん…
律子『律子、今何してるかな』
↓1
1 自撮り送る
2 電話するだけ
3何もしない
-
3
終わったあとでもいいよなぁ…ふにゃぁ
-
律子『終わった後でも…いいかぁ…』ふにゃ…
マッサージ師『ゆっくりしてていいですからね』
律子『ふぁい』
千早『似合いますか…?』ふりふり…
P『うん、似合ってるわね』
P『サイズもほぼ変わってないし…どれも似合ってるって事で』
千早『ありがとうございました、プロデューサー』ふりふり…
P『尻尾振らないの、わかりやすいけど』なでなで…
P『…あの人がこの子たちを甘やかす理由がわかってきた気がするわね』
P『さて…私の身体探さなきゃだけど』
P『手がかり見つからないし、無理に探すより彼の身体でいた方がいいかも?』
P『…どうせ裸とかもみられてるし、今更よね…//』かぁぁ…
P『それなら私も、好きにしてみよーっと』
春香『プロデューサーさんっ』ぴょこっ
P『あら、どうしたの春香』
春香『今度、ドラマでキスシーンをやるかもってなりましたよね』
P『あ…うん、そうだったわね?』
春香『ということで、私とキスの練習しましょう!』
P『…えっ?』
春香『じゃあさっそく…』抱きついて…
P『ちょっ』
春香『ん♡』んちゅ…
P『みゅっ!?』
春香『…まずは軽いキスですね』
P『す、少しは恥じらい無いの…?//』
春香『恥ずかしいですけどぉ、練習ですし…//.』
↓1
-
雰囲気でいいのよ?やわらかいクッションとかでできるし…だめ?
-
P『こ、こういうのは、雰囲気でいいのよ?』どきどき…
P『やわらかいクッションとかでできるし…だめ?』
春香『だめですっ』
春香『こういうのは、リアルな体験を基にしないと』す…
春香『ん//』ちゅ…
P『…』黙ってキスされて…
春香『…ぷぁ』
P『…』
(き、キスって、こんなに痺れたかしら…)
(な、なんだか身体が変…な感じ)
春香『…ぁ//』
P『?』
春香『プロデューサーさん…もっこり…//』
P『!?』ぼっきーん!
春香『えへへ…私のこと異性として見てくれてますね』
P『こ、これは、そのっ…//』
春香『こうなった時、キスし続けたらどうなっちゃうんでしょう?』す…
P『ま、待って!?』
春香『んーっ♡』んちゅ…
P『んむむっ』
春香『…//』ちゅぅ…
P『…っ』ぺしぺしっ
春香『んーん♡』ちゅー…
P『っ//………っっ///』股間抑えて…
↓1
-
力が…入んないっ///
-
P『ん……ふっ…//』
(力が、入んない…//)
春香『…ぷはぁ』
春香『もぅ…そんなに我慢しなくてもいいのに』
P『こ、こっち見ないで…//』股間抑えて…
春香『…こっちに行きましょう?』手を掴んで…
ートイレー
春香『今度はこっちとキスの練習…』
春香『なぁんて♡…あむ』ぱくんっ
P『ひぃっ!?//』
春香『んぁ…声あげたら、聞こえちゃいますよ』んべ…
春香『ぱくんっ』
P『やぁ…っ♡』
春香『もむもむ…//』
P『くぅっ…ん、んんっ…♡』
春香『んふぅ…』もごもご…
P『…っ』ちら…
春香『…?』目があって…
春香『♡』恍惚…
P『!』どきっ…
P『…』
P『そんなに嬉しいの、春香』
春香『…んぁ』
春香『はい…嬉しいでーすっ』
P『だったら中に出してあげる…ちゃんとごっくんしなさいよ?』頭を抑えて…
春香『!』
P『…』ずっぽずっぽっ
春香『んごっ、んごごっ♡』
P『春香の口の中、あっつくて気持ちいいわね…♡』
P『何かしらこの気持ち…だんだん、女じゃなくなっていく感じ…♡』ずぼずぼっ
ζ*'ヮ')ζこの場合はPの第2人格形成じゃなくて、Pの人格と混ざりありつつあります
↓1
-
男性の方が勝るっていうか…そんな感じ
-
ζ*'ヮ')ζ多分そのまま…?
P『男性の方の、本能が勝るっていうか…そんな感じなのかしら』じぃ…
春香『…♡』
P『…なんて幸せそうな顔してるのよ』ぞくぞく…
P『ほら…もっと食べなさい』
春香『んっ、んっ♡』もごもご…
↓1
-
あぁ大きくなってきてるわ…気持ちいい///
-
ζ*'ヮ')ζぐーぐーなの!
P『気持ちいい……だんだん、大きくなって…///』
春香『んむっ』
春香『ん〜っ(> <)』
P『苦しくなってきた?』
春香『んぅ』こくり…
P『無茶はしなくていいのよ』
春香『…ぷぁ』
春香『プロデューサーさん、おっきくしすぎです//(//ヮ//)』
P『仕方ないじゃないの、気持ちいいんだから』
↓1
-
でもここまでだからね、キスまでだからね!
-
P『でもここまでだからね?キスまでだからっ』
春香『むー…もっとシたいんですけど』
P『だめ!アイドルの自覚持ちなさいっ』メガネを上げる癖…
春香『!』
春香『なるほどー、律子さんだったんですね?』
P『えっ…』
春香『いいんですかー、プロデューサーさんとえっちなことしたこと話しちゃいますよー?』
P『…いや、あの人もしてるでしょ』
春香『そうでした!?』がーん!
↓1
-
だからそんな脅しをしても効果はないわ、次はこっちの番よ!説教タイムッ
-
P『だからそんな脅しをしても効果はないわ…次はこっちの番よ!』
春香『な、何をするんですか…?』ごくり…
P『説教タイムよ、正座しなさい』びしっ
春香『そんなぁ!?』
律子『うーい…』こきこき…
律子『マッサージ終わった!』ぺかー!
律子『…律子から連絡、あまりきてないな?』
律子『これは好きにしていいって意味だよな?そうだよな?』
律子『↓1しよう』
-
律子に似合う服をプレゼント、世話になってるし
-
律子『律子に似合う服をプレゼントしよう』
律子『世話になってるしな…きゅんきゅんにしてやろう』
ーお洋服の…可愛い系のお店ー
律子『とびきりかわいくしてやるぞ☆』
律子『ピンクのフリフリいいな☆』
律子『…割と似合うかもな?』
↓1
-
金はある、たくさん着てやる!なんなら端から端までとかふふふ
-
ζ*'ヮ')ζただいまなーの!
¶_'.ヮ')リnano
律子『金はある…たくさん着てやる!』ごそごそ!
律子『なんなら端から端までとか…ふふふ』
店員『!』
(磨けば光る原石の予感!)
店員『裏にありますので全部着てください!』
律子『ウェ!?』
律子『…』ボーイッシュ!
律子『だめだ…むちむちヒップがいやらしい』むちむち…
律子『…』和服!
律子『だめだ…サラサラヘアーがえっちだ』
律子『…』ミニスカ!
律子『えっちすぎる…』
店員『…もしもし?いい広告塔見つけたんですけど』
↓1
-
あ、仕事の話ならしますよ?
やったー店長呼んできます!オーナーも!
-
律子『あ、仕事の話ならしますよ?』ひょこっ
店員『やったー!店長呼んできます!』
店員『オーナーもよぼーっと!もしもしもしもし?』
P『がみがみがみがみ!』
春香『うぅ…』
春香『そんなに怒ってますけど…律子さんだってお口に入れたりしてたじゃないですか…』
P『う…それは、その…』
春香『おあいこですよ、おあいこ!』
P『…こほん、まぁこれくらいしてあげるわ』ふぅ…
P『…ところで、私の身体のプロデューサー知らない?』
春香『わからないですね…そうだっ』
春香『私からメールすれば反応あるかも!』ぽぱぴぷぺ…
春香『ええっと、内容は…』
春香『えっちな自撮り送ってくださいっと』送信!
P『何してるのよ!?』
春香『すぐ送りそうですし?』
prr..
春香『あ、来た』
【更衣室で裸になってる律子の写真】
P『なんであの人裸なのよ!///』
春香『ここ…どこかの更衣室ですね』
春香『洋服のお店とかかなぁ…?』
P『…』ぽぱぴぷぺ…
春香『なんて送るんですか?』
P『…何か服着てみてくださいって』
春香『くるかなー?』
prr..
春香『あ、来た』
【可愛いフリフリな服の写真】
春香『あ、可愛い!』
P『あ、あの人、私の身体で何遊んでるのよ…!//』かぁぁ…
春香『この服…見たことあるような』
↓1
-
それどこ!?早く教えてっ!
-
P『それどこ!?早く教えてっ!』ずいっ!
春香『…』
春香『私、キス以外も練習したいなぁ?』
P『う゛…あんた、交渉する気?』
春香『今日は友達のお家に泊まるって連絡しますよっ』
P『…』
P『…後で連絡するから教えなさい』
春香『わーい♪』
律子『こういうのも』ノースリーブ!
律子『なんでも似合うな…そもそも律子が可愛いし』
律子『次はなに着ようかな』ごそごそ…
店員『お客様、お連れ様が来ております』
律子『ふぇ?』ちら…
P『…』にこにこ…
律子『え!?なんでバレた!?』
↓1
-
教えません…やっと見つけましたよ!ぽきぽきゴゴゴ
-
P『教えません』ぽきぽき…
P『やっと見つけましたよ!』ごごご…
律子『ま、待てりっちゃん!』
店員『どうかされましたか?』
律子『えっと…この人は』
律子『荷物持ち♡』
P『…えっ?』
店員『そうですかぁ…可愛らしいですよね、律子さん』
P『…』ちらっ?
律子『てへぺろ♡』
P『…もぅ』はぁ…
店員『律子さんとの契約の話も進んでおりますので』
P『人の身体で、まったく…』むす…
律子『てへ♡』
店員『よかったら見てあげてください』
P『止められない空気じゃないですか…』むす…
『まぁまぁ、黙って見てなって』ぬぎぬぎ…
P『人の身体で裸になって…責任とれー!』
↓1
-
おや責任とは一体なんぞやですかな?
-
律子『おや』カーテンしゃっ
律子『責任とは一体なんぞや、ですかな?』ぷるん…♡
P『ちょ、ちょっと!前隠してくださいよ!///』
律子『パンツは履いてるだろ』
P『人来たらどうするんですかっ!痴女だと思われるでしょ!///』
律子『えっちなボディしておいてよく言うぜ』胸をわし掴みっ
律子『今やってるのはお仕事だからな…あふっ』もにゅもにゅ…
律子『お遊びでお着替えしてるんじゃないからな、怒られる筋合いは…あんっ』くりくり…
P『人の身体で…っ!///』前かがみに…
↓1
-
ふつーに着替えてるだけなのに、体調悪いなら帰ってもいいよ
-
律子『えー、ふつーに着替えてるだけなのに』もにもに…
律子『体調悪いなら帰ってもいいよ?』にやにや…
P『こ、このぉ…自分の顔なのにムカつくぅ…!』
律子『店員さん来ちゃうぞ?』
P『っ…』きょろきょろ…
律子『仕方ねぇな…』
律子『こっちこい』
律子『あむ』
P『あんっ…!』
律子『こふぇにほ、なれひまっふぁへ』もごもご…
P『じ、自分の口に、入れるなんてぇ…!』
P『…でも』
律子『…』ぢゅぽぢゅぽ…
P『…私がこんなにいやらしい顔してると……興奮してくるわ』ぞくぞく…
↓1
-
なんへすほひおおひぃのははきひへいいほ?
ノーコメントよ
-
律子『?』ちら…
P『…ふふ///』
律子『なんへすほひおおひぃのははきひへいいほ?』もごもご…
P『んっ…ノーコメントですよ…』
律子『ほほふぁ』もごもご…
P『…』
P『プロデューサー、一回口から出してください』
律子『?』んぁ…
律子『どうした?』
P『ほら…あなたがなめてくれたおかげで、おちんちんがぬるぬるです』
律子『そうだな』
P『私って、こんなに小さい身体してるんですね』
律子『…ええっと?』
P『えいっ』どんっ
律子『おわっ』ごろんっ
P『まずは中に挿れて』ずちゅっ!
律子『んぎっ!?』
P『…それから、持ち上げるっ』抱きかかえっ
律子『んごご!?』
P『ふふ…入ったまま、抱きかかえる構図ですね』
P『体位でありましたよね…なんだっけなぁ』
律子『おおおおおお』びくんびくん…
P『ちゃんと捕まらないと落ちちゃいますからね』
P『あと店員が声かけたら返事してくださいよ、中でせっくすしてるのバレたら大変ですし』
↓1
-
りっ…律子、どうしたんだ…自分からヤるなんてっ
-
律子『りっ…律子、どうしたんだ…?』
P『?』
律子『自分からヤるなんてっ…』
P『そりゃ…この身体がそうしたいって求めてるからですよ』
P『あなたのせいですよ、わかってます?』
律子『お、おれのせい…?』
P『そうですよ』
P『その中におちんちんぶち込みたいって求めてるんですよ身体が』
律子『な、なんか雰囲気違うな…』
P『そうでしょうか?』
P『それにしてもキツキツで気持ちいいですね?』
P『今からずっこんばっこんしてあげますから』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
律子お前、そんな言葉使わないだろ!抵抗
-
律子『律子お前、そんな言葉使わないだろ!』ぺしぺし!
P『女の子は非力ですね』
P『よい、しょっ』上に持ち上がると…
律子『んどぅ!?』ずきっ!
P『ほら、どんどん中に入っちゃいますよ?』
律子『自分の身体だぞ…』
P『仕方ないじゃないですか、こうしたいって望んでるんですし』
P『別にあなたとならこういうことしても受け入れますし♪』
律子『きゅん…』
↓1
-
…じゃないよ、俺の体に飲まれてるじゃないか!臭くないからお酒飲まないとこうなるのか
-
律子『…じゃないよ、俺の身体に飲まれてるじゃないか!』くんくん…
律子『お酒臭くないから…お酒飲まないとこうなるのか』
P『…♡』
律子『とりあえずおろしてくれよー』じたばたっ
P『えいっ』上にっ
律子『んどぅ!』
P『忘れてません?今は私が生殺与奪の権利持ってるんですよ』
律子『俺のように卑怯だな…』
↓1
-
生かすもころすも私が決めますグイッと
-
ζ*'ヮ')ζお出かけしてたの。遅くなってごめんね
P『生かすもころすも、私が決めます』ぐいっ
律子『おぐん』
P『…ふふ…望み通り、可愛い女の子にしてあげますよ』
律子『ま、待っておろさないでくれ』ぎゅぅ…
P『コアラみたいに抱きついて…男の尊厳なんてありませんね?』
↓1
-
ぃまは女の子だもん、律子になったんだもん…
-
律子『ぃまは女の子だもん…律子になったんだもん…』
P『ふふ…そうでしたね』
P『今のあなたはまさしく秋月律子…女の子なんですよ』
P『そして私はあなた…強くてたくましくて』
P『私の好きなプロデューサーなんです…♡』
律子『な、なんやて!?』
P『さ、そろそろ出そうですし…中に出しちゃいますね』
律子『今日大丈夫な日なのか!?』
P『確かそうでしたねー』
律子『て、適当!?』
↓1
-
確か大丈夫ですよ、その時まで大事にしたいしさっき春香に叱ってきましたし
-
P『確か大丈夫ですよ、その時まで大事にしたいし…』
P『さっき春香に叱ってきましたし、しっかり考えてますっ』
律子『…でも怖い……このまま動かさないでくれないか』ぎゅぅ…
P『だーめーでーす!』ぐりぐり…
律子『ふぐぅ…!』
P『折角こんな事までしたんですから…とことんやりましょう』
律子『し、しかし…』汗だくに…
P『…』
P『もう、俺は興奮が止まらないんだ』
律子『お、俺?』
P『この格好でできないなら体位を変えましょう、ほら…』下におろして…
律子『…』くぱぁ…
P『だらしない身体してますねぇ?』
↓1
-
シたのはりつこだろ…はぁ
-
律子『そうしたのは、律子だろ…』
P『うふふ…そうでしたね』
P『この身体は私のであるなら、今からやるのは一種の自慰行為ですね』
P『ですので、満足するまでやります…いいですね?』
律子『ひいっ…』
ー
ーその頃ー
伊織『あいつ…連絡つかないわね』
伊織『早く詩花を助けないとなのに…何やってるのかしら』むす…
伊織『あ…そうだわ』
伊織『雪歩も私みたいになったって聞いたわね…連絡してみましょ』ぽぱぴぷぺ…
伊織『…もしもし?』
『なんだ、いおりんか』
伊織『雪歩の声でそれってことは…本当みたいね』
↓1
-
そうだよ、雪歩のプロデューサーだ
-
『そうだ…俺は雪歩のプロデューサーだ』
伊織『あんたが雪歩の身体動かしてるってことは…雪歩は主導権渡してるの?』
『うんっ、基本はプロデューサーが動かしてるの』
伊織『ふーん…馴染めてるならいいけど』
伊織『それより本体知らない?早く詩花助けに行かなきゃなのに』
『連絡はないな…だらしない本体だ』
伊織『それなら一旦話しましょ?事務所で』
『わかった、待っててくれ』
伊織『いおりんの髪の毛クンカクンカ…』はむはむ…
伊織『髪傷んじゃうでしょ//』
『お待たせ』
伊織『あら』ちら…
雪歩『…』ヘソ出し露出多め!
伊織『随分イメチェンしたわね!?』
雪歩『雪歩は身体を魅せてもいいと思ってな』
雪歩『プロデューサーがそう言うなら…//』ぽ…
伊織『いおりんも脱ぐしかねぇな…』
↓1
-
別に脱がなくていいわよ、素材が良いんだから
素材の味を生かすんだな!ペロペロ
-
伊織『別に脱がなくていいわよ、素材が良いんだから』ふふんっ
伊織『なるほど、素材の味を生かすんだな!』脇ぺろぺろ…
伊織『ちょっ、やめなさぺろぺろっ!//』
雪歩『はぅぅ、伊織ちゃんがあんな大胆なこと…//』
雪歩『俺もやってみようか?』脇上げて…
雪歩『だめですぅ!//』
伊織『とりあえず話そうぜぺろぺろ』脇ぺろぺろ…
伊織『やめなさいってばぺろぺろっ!』
↓1
-
むーならどこなら許してくれるんだ!
…指なら
-
伊織『それなら、どこなら許してくれるんだ!』
伊織『…指とか?』
伊織『よし!んもごもごじゅるじゅる!』うまいうまい!
伊織『んもご!もごもごぉ!///』やめなさぁい!
雪歩『会話ができないから後にしてくれ、俺』
伊織『んぁ』ふきふき…
伊織『…そういえば、私のこいつと雪歩とじゃ…若干違うわね?』
伊織『私のなんてすぐこうなる変態なのに』
伊織『褒めるなよ』きりっ
雪歩『俺はこいつみたいにトチ狂ったりはしないぞ』
伊織『あんだとお前、お前は俺だろ』
雪歩『恐らく、俺とお前ではイメージが違うんだろ』
雪歩『イメージ?』ぽぇ?
雪歩『俺は雪歩がイメージした本体の姿』
雪歩『伊織のは伊織がイメージした本体の姿、ってことだな』
雪歩『私、プロデューサーのことこういうイメージだったのかなぁ…』
雪歩『あとは、プロデューサーにこうされたいっていう秘密の感情もあるんだろうな』
伊織『つまり…いおりんは俺にこうされたかったのかい!?』
伊織『ち、ちがう、わよ…//』
雪歩『伊織は振り回されてるのが好きだからな』
伊織『か、勝手なこと言わないで!//』
雪歩『ちなみに雪歩は、こんな風に好きに身体を使われたいって気持ちがあるんだろ』
雪歩『はぅ…//』
↓1
-
してほしいしたくないのは弁えてるからなきりっ
私のあんたも見習いなさい
-
雪歩『してほしい、したくないのは弁えてるからな』きりっ
雪歩『そんなプロデューサーがだいすきですぅ…♡』うっとり…
伊織『ほら、私のあんたも見習いなさい』
伊織『そういういおりんだって、俺がやること嫌じゃないっしょ』髪クンカクンカ…
伊織『…人前じゃやめなさいよねふごふごっ///』クンカクンカ…
雪歩『それで、何を話そうか』
伊織『あいつの代わりに、私たちができること…あるかしら?』
雪歩『そうだな…前の詩花のような状態を、俺たちが直せるかだ』
伊織『水面にキスして戻せるのかしら?』
雪歩『それはわからないが…もう一つ気になることがある』
雪歩『今こうして俺たちみたいになってない奴らは、今後狙われないっていう保証はあるのか?』
伊織『え…でも、あいつと身体交換したやつらは襲われてないわよ?』
雪歩『…それか本当なら、俺たちにこれ以上つきまとう事は出来ないし』
雪歩『むしろ、高木社長みたいな別のやつを仕向けると思うんだが』
伊織『つまり…』
雪歩『また、襲われる可能性は0じゃないってことだ』
伊織『じゃあどうするのよ!』
雪歩『俺たちみたいにこうするか…本体と身体を交換するしかないか』
伊織『それじゃあ、一人しか助からないじゃない…!』
雪歩『あくまで仮説だからなんとも言えないが、用心しないといけないな』
雪歩『既に、身内のほとんどが鏡のおばけかもしれない』
伊織『私のパパとか…雪歩の家族も』
雪歩『案外大ごとかもしれない』
伊織『…』
雪歩『…』
伊織『いおりんのおっぱい…♡』はぁはぁ…
伊織『やめてよ…空気読んで』もみもみ…
伊織『…落ち込むくらいなら、おれは道化を演じるよ』スカートに指入れて…
伊織『俺は元気な伊織が好きだからさ』くちゅくちゅ…
伊織『わ、わかったから身体弄らないでっ…あんっ…♡』
雪歩『そっちの俺もいい奴だな』
↓1
-
良い奴だけどぉ…///くね
最悪事務所アイドル達は俺をインストールすることでいいな
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
伊織『良い奴だけどぉ…///』ぷるぷる…
伊織『これはいおりんのためだからな…いおりんのおっぱいやわらか…』くねくね…
伊織『やめなさいよぉ…//』
雪歩『最悪…事務所アイドル達は、俺をインストールすることでいいな』
雪歩『出来るでしょうか…?』
雪歩『やらないと、最悪の事態が起きるからな』
雪歩『…それは避けたい』
雪歩『私もですぅ…!』
伊織『いおりん、ムラムラして来た』ぬと…
伊織『このばかぁ!』
雪歩『…ふぇ//』
雪歩『雪歩もする?』パンツに指入れて…
雪歩『…//』くちゅ…
↓1
-
…ちょっとだけなら///よっしゃくちゅっとな
-
雪歩『…ちょっとだけなら///』ぽ…
雪歩『よっしゃ、くちゅっとな…』くちゅ…♡
伊織『なんだよ、お前も結局するんじゃないか』くちゅくちゅ…
雪歩『俺はお前だからな』くちゅくちゅ…
雪歩『伊織ちゃんに見られちゃってるよぉ…///』ぬちゅぬちゅ…
伊織『…向かい合ってするなんて、恥ずかしいこと極まりないわ///』ぬちゅ…♡
↓1『!?』
-
真
-
真『ええええええ…!?』真ちゃんは見た!
真『雪歩と伊織が、向かい合って、あんなこと…///』はわわ…
真『で、でも…最近プロデューサー関連で変なことあったばかりだし』
真『あの二人も変な感じなのかな…』
真『…』じー…
真『…ボクも身体熱くなっちゃう……///』そわそわ…
雪歩『…♡』くちゅくちゅ…
伊織『っ…♡』ぷしぃっ
真『ど、どうしよう…///』
↓1
-
止めた方がいいのかな…プロデューサーに連絡した方がいいのかな
-
真『止めた方がいいのかな…プロデューサーに連絡した方がいいのかなぁ…』じぃ…
真『…』
真『ぷろでゅうさぁ!///』とててて…
律子『』ぐったり…
P『ふー…』
P『汗かいちゃったわね、シャワー浴びたい…』
真『あ!いた………』
P『?』汗だく…
真『!?』どきっ!
P『あ…これ?ちょっと運動してたのよ』
真『は、はひ…///』
P『…』
P『なぁるほど』にまにま…
↓1
-
何があったか教えてもらおうかな〜
-
ζ*'ヮ')ζ忘れてたぜ!!!!!
¶_'.ヮ')リ事務所までおぶって来たって感じにしてください
P『何があったか、教えてもらおうかな〜?』なでなで…
真『はひ、ええっと…』
真『かくかくしかじかまっこまっこ』
P『ふーん…伊織と雪歩が』
P『…』
P『真、身体交換しない?』
真『えええ!?今ですか!?』
P『真美ー、バーゲンダッツあげるから手伝って』
真美『バニラ味!?』ぴょこ!
↓1
-
あっ出て来ちゃった…中身確かりっちゃんだよねガクブル
そうだけど?ほら伸びてるプロデューサーを戻して
-
P『いたのね』
真美『あっ…出て来ちゃった…』
真美『中身確か、りっちゃんだよね…?』チワワみたいにぷるぷる…
P『そうだけど?』
真『そうなの!?』
P『ほら、伸びてるプロデューサーを戻して?』
真美『え、いいの?りっちゃんがその身体行くんだよ?』
P『私は別にいいわよ、このまま休むし』
P『ついでに真とプロデューサー入れ替えて』
真『えええ!?』
真美『はーいっ』
真『ん?』
真『なんか急に楽になったぞ』
↓1
-
んじゃおやすみ〜楽しんでね
-
¶_'.ヮ')リさんをつけるピヨ!
ζ*'ヮ')ζ急になんですか
ζ*'ヮ')ζ律子さんはPさんになりつつあるのでどうしたいかわかるのです
律子『んじゃ、おやすみ〜…楽しんでね』ふぁぁ…
律子『…』仮眠室がちゃっ
美希『すやすやなの』
律子『どきなさい』ずいずい…
律子『なの!?』
真『今は真になってたのか、いつの間に』ふにふに…
真『本人はどこだ?』ちら…
P『〜っ…///』くんくん…
P『プロデューサーのあせのにおい…///』どきどき…
真『まこりんどったの』
P『わぁぁ!?』
↓1
-
記憶が飛んでるんだけど何か知らない?
-
真『記憶飛んでんだけど、なんか知らない?』
P『し、知らないです!ボクは何も!』ふるふる!
真『そっかぁ』
真『これ、真が入れ替えたくてやったのか?』
P『そ、それは…』
P『…』
P『…///』こくり…
真『可愛い奴め』
↓1
-
しょうがないな、構ってやるか!それでどうしてここに…
真美は来ただけだし!アイスアイス…
ボクは伊織と雪歩が…
-
真『しょうがないな、構ってやるか!』よし!
真『ちなみにそれで、どうしてここに…』
真『そこの真美もな』
真美『真美は来ただけだし!…アイス、アイス』ごそごそ…
真美『あったー!バニラ〜!』っバニラ味
真『あ、ずるいぞ真美…俺のタコス味と交換だ』
真美『やだもん!』
真『ちなみに真は?』
P『ボクは……伊織と雪歩が…//』そわそわ…
ーかくかくしかじかまっこまっこー
真美『…すけこまち』ちら…
真『それはあっちの俺だし!』
P『あっちの…?』
↓1
-
真はまだ状況を飲み込めてないんだっけ?
鏡の化物の話は知ってますが、関係が?
-
真『真はまだ、状況を飲み込めてないんだっけ?』
P『鏡のおばけの話は知ってますが…関係が?』
真『ええっとだな…』
真美『いおりんとゆきぴょんは、同じことにならないように…』
真美『心の中に兄ちゃんを作って、住まわせてるの!』
真『つまり、一人の身体に二人の心があるんだ』
P『ていうことは、さっきの二人は』
真美『すけこまちの兄ちゃんだね』
真『俺ではないけどな』
P『そ、それはそれでどうかと思いますっ///』
真『まぁ、二人は受け入れてるみたいだけど』がに股…
P『ぷ、プロデューサー…スカート見えてますっ…///』
真『…』
真『ほれほれ』ぴらっ♡
P『やめてください!///』
真美『ピンクだね!』
↓1
-
可愛く見せれば男っぽくなるよなピラピラり
んでお酒で酔えば自分なりの兄ちゃん出てくるんだよね!
-
真『こうやって可愛く見せれば…見方が男っぽくなるよな』ぴらぴらり…
P『な、何をするんですかぁ…///』ちらちら…
真美『んで、お酒で酔えば…自分なりの兄ちゃん出てくるんだよね!』まみーん!
P『自分なりの…プロデューサー?』
真美『うん、どんな兄ちゃんになるかはわからないけどね!』
P『想像出来ないけど…見ちゃったからなぁ…』
真『まこちんぱい、やわらか』ふにゅふにゅ…
P『や、やめてくださいってば…///』
↓1
-
まこまこ音鳴ってる?まみまみに通じてるかも
-
真『まこまこ音鳴ってる?』ふにふに…
真美『鳴ってないね』
真『まみまみに通じてるかもな…確か真美の時も』
真『こうか』まこまこ…
P『ちょっっっと!!ボクの身体でなんてことしてるんですか!///』
真美『それはもー、文章では書けないよねっ』
真『真を感じる』まこまこ…
P『や、やめないと怒りますよっ!』ぷんすこ!
真美『どーするの?』
真『ここまで来たら恒例の…な?』
【いつもの(更衣室)】
真『真はなんでも似合いそうだからな』下着!
P『も〜っ!服脱いでるし…!///』
真美『ピンクの下着かわいいね!』
P『え、そうっ?』照れ…
真『それなら…』ごそごそ…
真『競泳水着だな』っ水着
P『下着関係ないじゃないですか!』
真『下着脱いで』ぽいっ
P『ほ、ほんとに、やめっ…///』
真『これ、下から着るのか』もぞもぞ…
真『どや』競泳水着!
P『…ただの水着ですよっ』
真『股のラインがえっち』
P『見せつけないでください!//.』
↓1
-
代わりに自分の下着をフォーユー
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
真『代わりに…まこちんのしたぎをふぉーゆー』っ真のぱんつ
P『こ、こんなの渡されても困ります!』どきどき…
真美『まこちんどうするのかなぁ?』にやにや…
P『なにもしないよ!真美のばか!///』
真美『わーん!ばかっていわれたー!』びえーん!
真『それは許せないな、真美のぱんつもあげないと』
真美『どうちて!?』
↓1
-
自分のパンツだとイマイチかもしれないし
-
真『ほら、自分のパンツだけだとイマイチかもしれないし?』ぐいぐい…
真美『いやーん!ぬがさないでー!』
P『ちょ、ちょっと!変なことしないでください…///』わたわた…
真『もらった!』っ真美ぱんつ
真美『かえちてー!』
真『ヘイパス』ぺいっ
P『わっ!?』きゃっち!
P『…生暖かい』
真美『すーすーするよー!///』
↓1
-
まこちん返して?うるり
か、可愛い…なるほど
-
真美『まこち〜ん、返して?』うるり…
P『っ』どきっ
真美『ぴぇん…』うるうる…
P『か、可愛い…なるほど…』どきどき…
真『騙されるなー、その可愛さに騙されるなー』
P『ぱ、ぱんつは返しますよ普通っ』っ真美のぱんつ
真美『やた!』
P『プロデューサーがボクの身体で遊び過ぎなだけです!』
真美『そうだそうだー!』
美希『なの!』
P『観念してください!』
真『今誰か混ざってなかったか?』
↓1
-
気のせいなの
そうか気のせいか
-
美希『気のせいなの』
真『そうか、気のせいか』
真『…』なでなで…
美希『にゃの♪』
P『プロデューサー!いい加減ボクの身体返してください!///』
真『どうしようか…』
↓1
-
返さないとどうなるか一応聞いてみるか
-
真『…』
(…返さないとどうなるか、一応聞いてみるか)
真『俺は返す気はない』どんっ
P『そんなぁ!?』
P『か、返さないと…』
真『返さないと?』
P『こうしちゃいます!』ぎゅ!
真美『わー』
P『プロデューサーの身体で、変なことしちゃいますよっ』
真美『いやーん!すけこまちー!』くねくねっ
真『いや別にいいけど…』
P『ええ!?』
真美『だってやられ慣れてるし』
P『…』さわさわ…
真美『おさわりきんち!』
↓1
-
なんか、やわらかいなーって
-
P『なんか…やわらかいなーって…』もみもみ…
真美『やーん!えっちー!』
美希『ずるいのずるいのー!』ぴょんぴょん!
P『み、美希?』
美希『ミキの事もぎゅってしていいの!』すりすり…
P『…こう?』ぎゅーっ!
美希『あふん♡』
三人『わちゃわちゃ…』
真『…取り残されてしまった』
↓1
-
そういや何で入れ替わってこんな状況になったんだっけ…
-
真『そういやなんで、入れ替わってこんな状況になったんだっけな…』
真『…そこらへんの記憶がないんだよな』
真『…』
真『あ、詩花!!!』
―元に戻りました―
詩花P『むぅぅぅ』むす…
P『…すまん、ずっと放っておいてたな』
詩花P『私にもちゃんと構ってください!』ぷんすか!
P『ただ…あのにせものをおびき寄せなきゃいけないからな』
↓
-
んでいおりんがカンを取り戻したいって戻して、責任をとって雪歩が俺インストールしておびき寄せるっていう話だっけ
-
P『んでいおりんがカンを取り戻したいって戻して…』
P『責任をとって、雪歩が俺インストールしておびき寄せるっていう話だっけ』
詩花P『そうです!もうできちゃってますよね!』ぷんすか!
P『すまんすまん』
P『俺がいないことが条件だし…なんとかしないとな』
詩花P『作戦と立てましょう…』
詩花P『…』
詩花P『私たち男の人二人で運べばいいような?』きょとん…
P『…まぁそうっちゃそうなんだけど』
↓1
-
今度玲音と雪歩に偽物でロケするからそこで退治する、そのための俺入り雪歩だ
-
P『今度玲音と雪歩に、偽物でロケするから…そこで退治する』
P『そのための俺入り雪歩だ』
詩花P『わ、わかりましたっ』
P『ちなみに別室には亜美たちも待機させよう』
ー当日ー
詩花『♪』
玲音『温泉饅頭美味しいね!』もぐもぐー!
雪歩『…』
雪歩『…プロデューサー、私らしく動いてくださいね』はぅ…
雪歩『わかってる』
↓1
-
雪歩を悲しませることはしないから、俺は雪歩とともにあるから
-
雪歩『雪歩を悲しませることはしないから…俺は雪歩とともにある』
雪歩『…//』ぽ…
雪歩『顔が熱いぞ』
雪歩『照れちゃって…///』
玲音『あっ、温泉についたよ?』
詩花『……やっぱりここの温泉なんだね』ぼそ…
玲音『さ、いこっか!』手を繋いで…
詩花『わっ』
雪歩『俺たちも行こうか』
雪歩『はぃ』
詩花『…』
玲音『どうしたの詩花、服脱がないの?』
詩花『…あの人は、いないよね』きょろきょろ…
雪歩『…警戒されてるな』ぼそぼそ…
雪歩『失敗はできません…』
詩花『…やっぱり私、ちょっと外に』
ゆきれお『!』
↓1
-
裸見られるのは恥ずかしいもんね!アタシは別にみられてもオーバーランクだからね大丈夫っ
-
玲音『…』目の前に立って…
詩花『えっ?』
玲音『裸を見られるのは恥ずかしいもんね!』裸!
玲音『アタシは別にみられてもオーバーランクだからね、大丈夫っ♪』
詩花『あ…ええっ、そうじゃなくて…』雪歩を見て…
詩花『っ!』突っ切る!
雪歩『残念』がしっ!
詩花『きゃっ!?』
雪歩『本当の雪歩だったら振り切られてたかもしれないが』関節技っ
詩花『いたいいたぁい!』
真美『…出番かな?』ひょこっ
詩花『!?』
亜美『観念しろー!』
詩花『…なるほど、通りで雪歩ちゃんを引き込めないと思った』
詩花『玲音さん狙ってたら変わってたかも』ちらっ…
玲音『残念だったね』
詩花『…まだ終わらないよ』
詩花『あなた達以外、もう鏡の世界は侵攻してるんだから』
ーPのおうちー
詩花P『むー』っトランプ
P『あいつら、頑張ってくれてるかな』っトランプ
詩花P『…これです!』ぱっ!
詩花P『がーん!ババです…』
P『はい、俺の勝ち』
P『罰ゲームは…』
ぽん!
詩花『え?』裸!
P『…』
P『…』手脚を拘束っ
詩花『きゃーっ!やだっ、裸見ちゃだめーっ!///』じたばた…
P『元に戻ったな、よかったよかった』
↓1
-
ふ、服を!羽織る物をっ!
戻った途端恥ずかしがるとか
-
ζ*'ヮ')ζあ、服はその時に影響されてたんだった!
¶_'.ヮ')リ野球拳みたいなことしてたぴよ
ζ*'ヮ')ζ!?
詩花『ふ、服を!羽織る物をっ!///』はわはわ…
P『戻った途端恥ずかしがるのか』
詩花『元の身体ですもん!』
P『ちなみに服は貸さないぞ』
詩花『は、恥ずかしい…//』きょろきょろ…
詩花『…えいっ!』前からぎゅー!
P『お?』
詩花『こ、これなら見えませんよね?』密着…
P『見えはしないが無防備だよな』お尻を鷲掴みっ
詩花『ひゃん!』
P『いいケツしてるなぁ』ぽにゅぽにゅ…
詩花『きゃ……っ///』かぁぁ…
↓1
-
誰か助けてー!恥ずかしいよー!へんたーい
はっはっは褒め言葉だな
-
詩花『誰か助けてー!恥ずかしいよーっ!///』へんたーいっ
P『はっはっは、褒め言葉だな』ぽにぽに…
詩花『やぁっ…♡』
P『…』
P『…』ぽにゅっ
詩花『いやぁっ♡』
P『…』
P『触るたびにえっちな声出すよな…』もみもみ…
詩花『やぁんっ』
P『…』
P『おらおら逆向け』ぐいぐいっ
詩花『ひゃぁ!』ぐるりっ
P『こうすればおっぱいが揉めるな!』もみっ!
詩花『あんっ♡』
P『……えっちだな』
↓1
-
お嬢様は保健体育に耐性ないのかな、えっちドールめ
-
P『お嬢様は保健体育に耐性ないのかな…えっちドールめ』ふにゅふにゅ…
詩花『あッ…♡』
P『ここがええんか、ここがええのか?』乳房を指で…
詩花『いやぁ…♡』
P『…なんか今までの奴らより罪悪感がすごいな』ふにふに…
詩花『と、とろけちゃぅ…』はぁ、はぁ…
P『…』
P『…』一旦手を離して…
詩花『…?』
P『…』
詩花『………やめちゃうん、ですか…?』じぃ…
P『さて詩花、えっちだな?』
詩花『がーん!?』
P『触られるの好きだな?』
詩花『っ』ぎくっ
詩花『………………………かも、しれません…///』
P『オラむらむらしてきたぞ』
↓1
-
ゴムの準備よーし、突撃可能であります!
-
P『…』ごそごそ…
詩花『?』
P『ゴムの準備よーし』装着!
P『突撃可能であります!』わきわき…
詩花『わ、私、何されちゃうんでしょう…///』もじもじ…
P『わかってるくせにぃ』
詩花『…わ、わかりましたっ』
詩花『痛いのは少し怖いですけど…』
詩花『がんばります…//』
【P曰く、それからの記憶がないという】
【加えて一言…】
【今までの子達の中で、一番可愛く鳴いたとか】
【数時間後】
詩花『…♡』すやすや…
P『いっけねー、みんなに返信返してなかった…』
真美からのメール『へんじよこせー、すけこまちー!』
亜美からのメール『こっちはおわったぞー、すけこまち!』
雪歩からのメール『雪歩は俺がもらうからな、スケコマシ』
玲音からのメール『また会おうね!』
P『泣きそう』
↓1
-
俺のあだ名になりつつあることに涙不可避
-
P『俺のあだ名になりつつあることに涙不可避…玲音にはちゃんと返しとこ』
P『詩花はこっちで預かりたいが…どうしようか』
詩花『すやすや…』
P『黒井のあんちくしょうにバレてしまうし、匿っとこう』
ー事務所ー
律子『最近、私たち以外のみんなの様子がおかしいんです…』
P『ていうと?』
律子『私のこと、なんだか異物みたいな目で見るし』
P『…鏡のおばけが広がってるのか』
P『あまりみんなを外に出したくないな…』
美希『大変なのー!』とててて…
美希『大変なのっ』ぎゅ!
P『どうした』なでなで…
美希『学校のみんなに、鏡に引き込まれそうになったの…』
P『…』
律子『もしやあんた、手遅れ…』
美希『ミキはミキだよ!信じて!』
↓1
-
んじゃ俺ワクチンを問題ないな?
なんなのなの
-
P『んじゃ、俺ワクチンを…問題ないな?』
美希『なんなのなの!?』
P『いつもいじられる側だったからな、今度はいじる側になるといい』指パッチン!
真美『はーい!』す…
P『心の準備終わってないの!』なのー!
美希『で、相手はいるのか?』
↓1
-
相手は…ハニーだけなの///いやんなの
-
P『相手は…』
P『ハニーだけなの///』いやんなの♡
美希『え、俺?』
美希『…俺の身体で俺の身体とえっちするのか』
P『違うの!なんなのなの!』
P『今、おっぱいおっきいミキのカラダになってるハニーなの!』
美希『これか』もみもみ…
↓1
-
それで鏡から守るためにハニーを出現させるの!それでハッキリするの
お酒飲むけど大丈夫?俺を入れれば大丈夫か
-
P『それで、鏡から守るために…ミキの中のハニーを出現させるの!』
P『それでミキだってハッキリするのっ』
美希『お酒飲むけど大丈夫か?俺を入れれば大丈夫だと思うけど』
P『飲むの、いちご味のジュースみたいなのなの』っいちごちゅーはい
P『ぐいーっ、なの』くぴくぴ…
P『美味しくないの』
美希『相性悪いのか』
↓1
-
でもたくさん飲めば大丈夫なの!ぷしゅっごくごく
大丈夫かなー
-
ζ*'ヮ')ζかんちゅーはじゅーすなの!
¶_'.ヮ')リやよいちゃん!?
P『でも、たくさん飲めば大丈夫なの!』ぷしゅっ♪
P『ごくごくなの』くぴくぴ…
美希『大丈夫かなー』
美希『…あ、つまみあるとお酒すすむぞ?シャケフレーク食べな』
P『なの』もむもむ…
P『くぴくぴ…』
美希『調子はどうだ?』
P『ぜんぜんへいひなの!』真っ赤!
美希『出来上がってきたな』
P『はにぃはにぃ?きょうはー、ミキのカラダさわさわしないの?』
美希『ん?していいのか?』
P『されたらー、うれしいの♡』いやんなの♡
美希『いつも何かいう割には嬉しいのか』もにゅもにゅ…
P『ミキのカラダが好き勝手されちゃうの♡』
美希『よし、ここはひとつ…衣装チェンジタイムだ』ぬぎぬぎ…
P『わくわくなの』
美希『チャイナドレス』ひらひらっ
美希『スリットがえっちだろ?』ぴら…
P『ふともも舐めたいの』
美希『ん!?えっちなのじゃないのか!?』
P『はみ出たふともも、さわさわしたいの』
美希『なんてこった、おっさん臭くなってる』
↓1
-
さ、触ってみるか?
さわーってみるのっ
-
美希『さ、触ってみるか?』
P『さわーってみるのっ♪』るんるんっ♪
P『ミキはしゃがむから、そこに立って?』
美希『こうか』側に立って…
P『…♡』ほっぺをぴとっ
美希『ん』
P『すべすべなの…///』すりすり…
P『…ここはどうなのぉ?』服をめくって…
美希『えっちだぞ、美希』
P『ぱんつ履いてないの!?』
美希『えっちだろ』むふふん…
↓1
-
えっちのでんどーなの!
自分で言うか
-
P『えっちのでんどーなの!』ふんすふんす!
美希『自分で言うか…?』
P『チャイナ服のミキ、えっちなの…もっとスリスリしちゃうの♡』すりすり…
美希『んじゃ、お着替えするからそこでお預け』
P『えー、チャイナでもいいのに』
美希『他にもあるから』ぬぎぬぎ…
美希『無難に水着』ビキニ!
P『んー…さっきよりコーフンしないの』
美希『どうして?』
P『チャイナの時はちらりずむがあったの』
美希『お、お前、俺みたいな変なこだわり持ってきたな…』
P『ちぇんじなの!』
美希『…それなら、フェチズム混ぜたやつ着てやるよ』ぬぎぬぎ…
↓1 何にしよう?
-
ちらりズムならセーラー服とか
-
美希『どうだ、セーラー服』じゃーん!
P『制服!こーふんするの!』
美希『興奮するのか?…現役中学生なのに』
美希『ちなみに今回はスカートを短めに調整した』ひらひら…
P『は、ハニー…?』
美希『どうした?』
P『しゃがむから、そこに立って欲しいの』
美希『こうか?』側に立って…
P『そ、それでいいの…///』はぁ、はぁ…
美希『セーラー服の美希も可愛いなぁ』→鏡
P『は、はにぃ…スカートの中、みていい…?』はぁはぁ…
美希『美希が俺に染まりつつあるな』
↓1
-
ハニー染め中なの!ぐびぐびなの
ぴらぴらなの
-
P『ハニー染め中なの!』ぐびぐびなの!
P『返事しないならやっていいってことだよね?』ぴらぴらなのっ
P『…!』
美希『残念、スパッツだ』ぴっちり!
P『そ、そんなぁ、チラリズムを裏切るの!?』
P『スカートから見える、ぱんつが…』
美希『…』ぴちぴち…
P『…』
P『これはこれでむらむらするの…スカートの中顔入れちゃうの』もぞもぞ…
P『ミキのスパッツのにおい….♡』はむはむくんかくんか…
美希『そろそろやばい気が…』
P『変になっちゃいそうなの…心が、ハニーに染まっちゃう…♡』
P『…』
美希『ん?』
P『…おい』
P『その…美希ボディは俺のだぞ…』ごごご…
↓1
-
美希の俺が降臨した!
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
美希『美希の俺が降臨したのか…!』
P『返せ、そのむちむちボディは俺のだ』ゆさゆさ…
美希『ま、待てって…』
美希『このなのなのボディをどうしたいんだ?』
P『決まってんだろ…』
P『(自主規制)』
P『(音声にできませんなの)』
P『(見せられないの!)』
美希『お、お前…そこまでやるのか…本当に俺?』
P『お前は俺だ、美希だけが好きなお前だ』
↓1
-
分かっているのか俺、今中身は俺なんだぞ?
-
美希『分かっているのか俺、今中身は俺なんだぞ?』
P『わかっているぞ俺、しかし俺はそんな事で怯みはしない』
P『そのおっぱいは本物だ…今そこに、美希がそこにいるから』きりっ
美希『かっこいい…………のか…?』
P『…』
美希『?』
P『…はにぃ!勝手にカラダ動かさないでっ』
美希『目が覚めたのか、早いな』
P『お昼寝したおかげなの』
美希『そういうものなのか』
P『なの』
↓1
-
だがお酒の力でブーストするぞ ぐびぐびなの
-
P『だが、お酒の力でブーストするぞ』ぐびぐびなの!
P『んむむむ!ミキの意思がとんじゃうのぉ!』ぐびぐびなの!
P『…ぶはぁ』
P『ほら、せっくすしようぜ?』わきわき…
美希『ゴム付けろよ』
P『仕方ねぇな』ごそごそ…
美希『そういうとこはしっかりしてるのな』ぬぎぬぎ…
P『待てよ、制服はそのままでいい…着衣の方が興奮する』
↓1
-
なんとそっち方面か俺
-
美希『なんと、そっち方面か俺…』
P『お前は俺だろ、理解くらいできると思うが』
美希『…色んな俺が隠れてるんだな』
P『は、ハニー!えっちするならミキとするの!』なのー!
P『…』っお酒
P『ごきゅごきゅ』
P『なのーっ!押し込まないでぇ!』
P『…よし、続けるぞ』
美希『やりかたが荒すぎる』
美希『着衣のまま挿れるのか?』
P『スカートの中に隠れるのって興奮しないか?(無邪気)』
美希『お前わかってるな(感心)』
↓1
-
んじゃヤるか、おらぁ出せや
-
P『んじゃヤるか…おら、股開けや』ぐいぐい…
美希『乱暴にするな、美希の身体だぞ』くぱぁ…♡
P『無理矢理感ある方がなんか萌えるんだよ』よいしょ…
P『挿れるぞ』
美希『まだ濡れてない』
P『問答無用』ぬずっ!
美希『み゛っ!?』
P『…は、はにぃ!ミキのカラダに乱暴しちゃヤ!』
美希『まだ意識あったのか』
P『…意識あるけど、カラダが勝手に動くの…♡』ずちゅちゅ…
↓1
-
これから犯すところだから大人しく引っ込んだ方が良いと思うぞ?自分自身だからな
-
美希『これから犯すところだし…大人しく引っ込んだ方が良いと思うぞ…?』
P『…』ずぷっ!
美希『いっ』
美希『…自分自身だからな』
P『別に大丈夫なの…ミキ可愛いし、えっちできるの//』
美希『身体の主導権は?』
P『ミキは話せるだけみたいなの、動かしてるのはミキのハニーだね』ぱんぱんっ
美希『おっおっ♡』
P『きもちいいのっ、ミキのカラダ、ぬちゅぬちゅしてるの…!』ぱんぱんっ
↓1
-
ハニーときょーゆーしてしあわせって感じ☆
-
P『ハニーと心もカラダもきょーゆーして…しあわせって感じ☆』ぱこぱこっ
美希『んッ♡』
P『しかも、何も考えないでも動くしラクラクなの♪』ぱんぱんっ
美希『おっおっ』
P『…なんか出そうなの』
美希『ゴムしてるから大丈夫だっ、あ゛っ』
P『じゃあれっつごー!なの!』ぎしぎしっ
P『…んッ//』ぶるっ…
P『…ふー』
美希『…なんかこの感じにも慣れて来た自分がいるな』ふぅ…
P『やることはできたし、真美に戻してもらお?』
ー元に戻してもらいましたがー
美希『…』
真美『ミキミキどったの?』
美希『ようやく戻った』んはァ…♡
美希『愛しの美希ボディ!もう離さないからな…』もにもに…
真美『だ、大丈夫なのミキミキ?』
美希『美希の意思は端っこに追いやった…もう俺は止められない』
美希『まずは風呂にでも行こうか…ふふふふふふふ』
真美『だめだー…ミキミキのおっぱいにやられちゃった…』
↓1
-
兄ちゃんはなんでこうすけこましえっちなんだよー
-
真美『兄ちゃんはなんでこう、すけこましえっちなんだよー!』えーん!
P『なんだと』ぐりぐり…
真美『ふぎゃー!』
P『兄ちゃんを馬鹿にするとぐりぐりしちゃうぞー』ぐりぐり…
真美『たちけてー!』
真美『こ、こうなったら…』きょろきょろ…
真美『ちぇんじ!』
P『ん?』
真美『…』
P『何かしたか?』ぐりぐり!
真美『!?』
P『…ん?お前中身違うのか?』
真美『↓1』
-
その辺にいた千早
-
真美『何をするんですか、プロデューサー!』むすっ!
P『敬語…』
P『待ってくれよ?名前を聞く前に当ててみせよう』
P『…』なでなで…
真美『な、なんなんですかっ///』しっぽふりふり…
P『敬語でこのリアクションか』
P『…』
P『ちっぱい』
真美『小さくないです』
P『千早だな!』
真美『そうですけど』
真美『ま〜み〜?』
千早『ごめんなさーい!』えーん!
真美『まったくっ、元に戻しなさいっ』
P『それにしても、雰囲気違うと新鮮だな』
千早『そお?』
真美『そうでしょうか』
↓1
-
大人しい真美とかレアだろ、逆に幼さがある千早とか
-
P『大人しい真美とかレアだろ?逆に幼さがある千早とかさ』
千早『おとなしい方が珍しいの〜?』むす…
真美『幼さ、あった方がいいんですか?』
P『んーーーー、これは入れ替わり特有のギャップってやつでな』
千早『そ、れ、じゃっ』
千早『私と遊びましょっ、プロデューサー♪』ぎゅ♪
P『おお、新鮮』
真美『なぁっ…///』
↓1
-
駄目ですよプロデューサー!早く戻してもらわないとっ
-
真美『だ、駄目ですプロデューサー!早く戻してもらわないとっ』袖引っ張って…
P『まぁまぁ、落ち着けよ』なでなでわしわし…
真美『やめてください//』犬耳ぴこぴこ…
千早『千早お姉ちゃんのカラダでユーワクしちゃうよーん♪』すりすり…
真美『や、やめなさい真美!///』ぐいぐい…
P『こうなったら二人まとめて愛でてやるかーー!!(恍惚)』
真美『あ、あなたがやめないなら…』
真美『こ、こうしちゃうわよっ』頬っぺたに頬っぺたくっつけて…
P『近っ』
千早『だったらこっちも!』むにっ
P『やわらか』
↓1
-
ほっぺたサンドイッチだー!
-
千早『ほっぺたサンドイッチだ〜っ!』むにむに…
真美『むぅ』むにむに…
P『しあわせ』
真美『ま、真美っ、いい加減にしないと怒るわよっ』
千早『どれくらい怒る?』
真美『あなたのアイス、食べちゃうわ』
千早『だ、だめーっ!』
真美『しかも真美の、って名前書いてたわよね?』
真美『今は私が真美だもの、食べていいわよね?』
千早『ぐぬぬ…ひきょーな…』
P『普通に食べればいいんじゃないか?』
千早『名前書いたの食べると、やよいっちが怒るんだー』
\うー!/
P『さすがお姉ちゃんだ』
千早『ちかたないなぁ…戻すっ』す…
真美『じゃ、ごゆっくりー!』とてて…
千早『…』
千早『俺も出かけるか』すたすた…
P『ぷーろーでゅーさー?』がしっ
千早『何の用ですか?』
P『私の真似しないでください』
千早『ちーちゃん困るぅ』ぴぇん…
P『そんなこと言いません!』
↓1
-
今言ってるんだよ
ではガムテープで口塞ぎますね
-
千早『今言ってるんだよ、千早の可愛い声で』
P『では、ガムテープで口塞ぎますね?』っガムテープ
千早『千早のぷるぷるリップに変なことすんじゃない』つんつんぷるるんっ
P『やめてくださいっ…///』
P『…真美をもう一回呼んで、元に戻してもらわないと』
千早『このパターンだと、真美はしばらく逃げ続けるから無理だな』っ髪ゴム
P『何故わかるんですか?』
千早『プロデューサーだからな』すす…
千早『見ろ、千早ポニー』ポニーテール!
P『もうっ…人の身体を満喫して…』
千早『ところで千早、今日オフじゃなかったか?』
P『あ…はい、そうです』
千早『オフなのにわざわざ来たのは?』
P『…ええっと……その』
P『…プロデューサー……に、会いに…//』もじもじ…
千早『なーんだよ、俺に会いに来たのかー?可愛いなぁ』背伸びしてなでなで…
P『///』しっぽふりふり…
千早『ちなみに大事な用はあったのか?』
P『ええっと…私の身体のポケットを漁ってもらっていいですか』
千早『ポケットか…』
千早『ここか』タイツの中に手を…
P『そこじゃありません!///』
千早『今日はスカートなんだな、可愛いなぁ』奥までぱんつまでもぞもぞ…
P『やだっ、もう!変なところ触らないでください!///』
↓1
-
もしかしたらポケットここかもしれないし
-
千早『もしかしたらポケット、ここかもしれないし…?』もぞもぞ…
P『こ、こ、で、すっ!ここ!///』ごそごそ!
P『…これです』っ紙
千早『これって…』
千早『ちーちゃんがまだいうことあまり聞かなかった頃にあげた…』
千早『プロデューサー独り占め券』
P『…』
千早『…』
千早『え、使うの?』
P『つ、使うから持って来たんです…//』
千早『なるほどぉ』にやにや…
P『私だって恥ずかしいんです…//』
千早『ただ、今は俺が千早なんだし』
千早『俺が俺の身体の千早を独り占め、ってことになるのかな』
P『む、無効ですっ、千早は私ですっ』
千早『私が千早です』きりっ
P『くっ…』
千早『冗談だよ…どのみち二人きりでいるんだろ?』
P『…いじわる』むす…
千早『じゃ、今日は千早と二人きりだ』
P『!』ぱぁぁ…
千早『じゃ、俺もオフとして…出かけよう』
P『出かける?』
千早『そりゃお前…』
【市民プール】
千早『ここだろ』水着!
P『なんでですかっ!///』水着!
千早『え?だってステラふんふんステージのオフで…』
P『メタいこと言わないでください!』
P『…恥ずかしいっ……///』胸隠して…
千早『おいおい、今は俺の身体だろ』
↓1
-
堂々としてろよー似たような胸板だし、ちっぱい
-
千早『堂々としてろよー、似たような胸板だし…』
P『そんなわけありません!///』
千早『ちっぱい』ふにふに…
P『小さくないです』
千早『急に冷静になるよな…』
P『心は女の子です…胸を隠さないで歩くなんて無理ですっ』
千早『よし、それなら…』
千早『これなら満足だろ?』Pの水着!
P『待ってくださいっ!///』千早の水着!
千早『なんだよ、胸隠せただろ?』
P『サイズが合わない上に…し、下があるのとないとのでは』
P『…そうではなくて!胸を隠してくださいプロデューサー!///』
千早『男水着チャレンジだな』ぷる…♡
P『そ、そんなのわかるに決まってるじゃないですか!』
千早『そう焦るなって…このままジュース買いに行くぞ』すたすた…
P『や、やだっ、前隠してぇ…っ//』かぁぁ…
千早『…』ちゃりんっ
千早『…』ぴっぴっ
千早『…』っジュース
千早『ほら、買ってこれたろ?』
P『そ、そんな…バレてないんですか…?』
千早『千早の身体だからな』
P『どういうことなのでしょう…?』
P『…それはともかくっ、私の身体で男と偽るのは無理がありますっ//』
千早『しばらくこのままで過ごしてみるけど?』
P『やめてください!』
千早『大丈夫だって、髪もまとめてるし』
P『もぅ…』
↓1
-
これもトレーニングの賜物だな!並大抵の腹筋だし
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
¶_'.ヮ')リ最後の日ピヨ
千早『これも、日頃のトレーニングの賜物だな!』
千早『並大抵ではない腹筋だしな』さわさわ…
P『そ、そうなのでしょうか…//』
千早『じゃあこの勢いでちょっとひと泳ぎ…』
P『それはだめです!』
ー次ー
千早『次はご飯だな』
P『何を食べに行きますか?』
千早『ちーちゃん肉足りないし、たくさん食べれるとこにするか』
↓1
-
何を言っても聞かないから止めはしませんが、脂身は避けて下さい赤身です
よっしゃ赤み肉だな!
-
P『何を言っても聞かないから…止めはしませんが』
P『脂身は避けて下さい、赤身です』きりっ
千早『よっしゃ、赤身肉だな!』
P『…』←焼肉行くと自体は楽しみ
ーお肉だよ!ー
P『…♪』わくわく…
千早『一緒にお肉なんて初めてだな』
P『はいっ』しっぽふりふり…
↓1
-
いっぱい焼いていっぱい食べるぞ!ババっと網へ
-
千早『いっぱい焼いて、いっぱい食べるぞ!』網へひょいひょいっ
P『プロデューサーっ、萩原さんに怒られますよ』
千早『どうしてだ?』
P『萩原さん、焼肉の時だけ性格変わるんです』
千早『あっ(察し)』
P『私は変わりませんけど…』
千早『ちっぱい』
P『小さくないです』
千早『この感情のリセットも見事だよな…』
千早『ちーちゃん好き』
P『なっ…///』かぁぁ…
千早『ちっぱい』
P『小さくないです』
↓1
-
原作でもこれくらいチョロければなぁ
よくわかりませんがけなされてる気が
-
千早『原作でも、これくらいチョロければなぁ…』はぁ…
P『よくわかりませんが、けなされてる気がします』むす…
千早『おっと、焼けたぞお食べ』っお肉
P『あ、ありがとうございます』
千早『俺は赤身っと』
P『…』じー…
千早『?』
P『…』→脂身
千早『脂身お食べ』
P『いいんですか?』興味津々っ
千早『今まで食べたことなかったのか…?』
P『♪』もぐもぐ…
千早『大根おろしも合わせて食べてる…大人の味覚になったな』
千早『ていうか俺の身体だからか』もぐもぐ…
↓1
-
さっぱりも欲しくなるよな〜それでドリンクで押し流す
-
千早『さっぱりも欲しくなるよな〜…』
千早『それで、ドリンクで押し流しちゃう』
千早『烏龍茶の偉大さを学ぶのさ…』遠い目…
P『私、まだ高校生なんですけど』もぐもぐ…
P『プロデューサーはいつもこんな感じにご飯を食べてるんですね』
千早『大人になるとわかるだろう?』
P『…』
P『プロデューサー、勉強です』
千早『なんだって?』
P『せっかく大人になったので…』
P『大人しかできないことをしたいです』
↓1
-
なら大人買いとかお酒だな、ビール注文しようか
-
千早『なら大人買いとか…お酒だな』
千早『ビール注文しよう』ぴっぴっ
\おまたせしやっしたー/
P『…』→ビール
千早『飲んじゃえ』
P『私、心は高校生ですけど』
千早『身体はおっさんなんだし』
P『プロデューサーはおじさんなんかじゃありません!』
千早『そこ?』照れ…
千早『とりあえず飲んでみ』
P『…』
P『くぴっ』
P『…おい、しい?』くぴくぴ…
千早『大人になるとわかるんだ』
↓1
-
あと飲み続けると千早の中に俺が出てくると思う
-
千早『あと、飲み続けると…千早の中に俺が出てくると思う』
P『どういうことですか?』
千早『かくかくしかじかくっくっ』
P『なるほど…だから最近、水瀬さんが溌剌としてたのね』
P『プロデューサーの人格が中にいれば、どうなるんでしょう?』
千早『鏡のおばけ対策と…』
千早『…話し相手くらいかな?』
P『…』
P『くぴくぴ…』
千早『嫌じゃないのか』
P『一人が寂しい日があるので』
↓1
-
まぁ一人暮らしとかは寂しくないわな、でもうるさいと思うけど
-
千早『まぁ、一人暮らしとかは寂しくないわな…』
千早『でもうるさいと思うけど?』
P『プロデューサーと話せるなら』くぴっ
P『ひっく』
千早『はやっ!?』
↓1
-
それしゃっくりじゃないのか?ワザとひっくとか言わないだろ〜?
-
ζ*'ヮ')ζ顔真っ赤になるの
¶_//.ヮ//)リ
千早『それしゃっくりじゃないのか?』
P『ぐびぐび』
千早『ワザと、ひっくとか言わないだろ〜?』
P『ちいさくないもん!』ぶはー!
千早『なんも言ってないぞ!?』
P『わたしー!でぃーあるもん!』
千早『…ちっぱい』
P『ちいさくないもん!』
千早『ペース壊れてる』
↓1
-
ほらこんなにあるもん!胸をわしっとすかっと
-
P『ほらこんなに!』わし!
千早『!』
P『あるもん!』すかすか…
千早『ちーちゃん?揉めてないぞ?』
P『着痩せするんですー!!』
千早『ちーちゃん、ここお店だからね』
P『びぃるおかわり!』
千早『ちーちゃん落ち着いて』
P『となりすわりますね』どすっ
千早『ちーちゃん?』
P『ぬげー』ごそごそ…
千早『ちーちゃん??』
↓1
-
離れて欲しければあーんをしょもーしましゅ!ごそこそ
-
P『離れて欲しければ、あーんをしょもーしましゅ!』ごそこそ…
千早『人いるから、ちーちゃん?』
P『あーん!あーん!』口かぱーっ!
千早『…』
千早『…』ったまねぎ
P『ぱくん』
P『んふふーっ』にまにま…
千早『幼児化してないか…?』
千早『……あ、欲情してないからか!?』
千早『今までは身体に興奮してたもんな…今は普通に酔ってるし』
P『たまねぎうまま♪』
↓1
-
もっと!もっとあーん!!
まってまって、個室あるか聞くから…
-
P『もっと!』
千早『もっと!?』
P『もっとぉ!あーんして!』ゆさゆさ!
千早『まってまって、個室あるか聞くから…』店員さーん?
P『ちゅーして!』
千早『早く来て店員さーん!!』
ー個室に移動しましたー
P『びぃるおかわり!』
千早『我慢してお水飲みなさい』
P『や!』
千早『ちーちゃん、言うこと聞きなさい』
P『おねーちゃんだって甘えたいもん!』
千早『やっぱり幼児化してるのか…?』
↓1
-
このままだと俺が現れないな…欲情させるか不本意だけど
-
千早『このままだと俺が現れないな…』
千早『欲情させるか、不本意だけど』ぬぎぬぎ…
P『ぬぐの?』
千早『ほれ、ちっぱいだ』半裸っ
P『おー』じぃ…
P『おっきいねー』つんつん…
千早『乳首突くな…』ぴくっ
↓1
-
これを大きいというかちーちゃん
ふたつのやわらかいスイッチ
-
ζ*'ヮ')ζきんがしんねん!
¶_'.ヮ')リあけましておめでぴよございます!
千早『これを大きいというか、ちーちゃん?』
P『ふにふにしてるぅ』ふにゅふにゅ…
千早『確かにふたつのやわらかいスイッチはあるが…』
千早『おっきいものではないだろ』
P『おっきいもん!でぃーあるもん!』
千早『春香よりおっきくなったらいいなさい』
P『ちょっと寒さでしぼんでるだけだもん』ふにふに…
千早『乱暴に揉まないのちーちゃん』
↓1
-
¶_'.ヮ')リあとおやすみなさいぴよ
-
ここのボタンを押すともっと膨らみます!ぷっしゅぷっしゅ
膨らみません、くすぐったい
-
ζ*'ヮ')ζおはようなの!
¶_'.ヮ')リ途中でお正月話やるぴよ
P『ここのボタンを押すと、もっと膨らみます!』ぷっしゅぷっしゅ!
千早『膨らみません、くすぐったいぞちーちゃん』びくんびくん
P『人工呼吸…!?』はっ!?
千早『概ね予想ついたけどやめてよちーちゃん』
P『はむっ』ちっぱいぱくん!
千早『あふん!?』
P『ぷーっ、ぷー』
千早『膨らまないっての』
↓1
-
諦めないな〜そんなことをするってことは小さいって事を認めてることにならないか?びくっびく
-
千早『諦めないな〜?』ぴく…
千早『そんなことをするってことは…ちっぱいって事を認めてることにならないか…?』
P『ちっちゃくないもん!ふくらむだけだもん!』
千早『欲情する?』
P『します、かわいいむねですね』
千早『してるように見えないんだよな…』
千早『…もしかしてちーちゃんは、酒向いてないんじゃ?』
P『はむはむ』
千早『おっぱいはむはむするのやめなさい』
P『もっとおっきくなぁれ』
千早『どれくらい?』
P『ぜっとかっぷ!』
千早『体より大きいんじゃ?』
千早『…店の人来たらどうするかなこれ』
P『おっきくなぁれ、おっきくなぁれ』ふにふに…
千早『子供じゃないんだから』
千早『………こんなこと言う子供、いたりしてな…』
美菜『おっきくなりたい!』どーん!
伊織P『…唐突ね?』
美菜『おかあさんよりおっきくなりたい!』
伊織P『ふーん……?』
↓1 元旦話だよ!
-
大きくなっても大変なのよ?千早を見習いなさい
-
伊織P『そんな事言って…大きくなっても大変なのよ?』
伊織P『ほら…千早を見習いなさい』
美奈『千早おばさん、ちっちゃいじゃん!』
伊織P『本人には絶対言っちゃだめよ』
美奈『おかあさんだってちっちゃいし…』
伊織P『…』ぴきっ
伊織P『おかあさんは、小さくないわよ?』にこにこ…
美奈『あずさおばさんとか、美希おばさんとかおっきいもん!』
↓1
-
あれは生まれつき…小さい子は小さいのよ適当
-
伊織P『あれは生まれつきで…』
伊織P『…小さい子は小さいのよ』
美奈『おっきくなりたいのっ』
伊織P『どうしてよ?』
美奈『すごいから!』ふんす!
伊織P『…』
伊織P『うん、子供だものね』なでなで…
美奈『?』
\おせちできたよー/
2人『!』
伊織『今回も張り切っちゃった』
→いっぱいのおせち
伊織P『あんた…ほんとに限界ないわよね』
健治『こんなに作ったなら、みんな来るの?』
伊織『もう来てる人もいるけどね』ちらっ
響P『お互い苦労してるよなー』っお酒
春香P『そうだな…』っお酒
伊織P『苦労人コンビね』
↓1
-
平和だから幸せと思ったら良いのかもだけど…なぁ
-
伊織『平和だし、幸せと思ったら良いのかもだけど…』
伊織P『まったく、贅沢なのよね』
伊織P『とりあえず…みんな呼んで、ゆっくりしましょ』
がちゃっ
男『こんにちはー♪』
伊織『あ…今日は貸切なんだ』
男『がーん!』
男『おでん食べに来たのに…』しゅん…
伊織『おせちのおでんならあるけど…』
男『いやなんであるのよ』
↓1
-
お客様の声に応えるのが仕事だから、器はこんなのしかないけど
-
伊織『お客様の声に応えるのが仕事だから…器はこんなのしかないけど』っちっちゃいやつ
男『全然いいですー!いただきますっ♪』
男男『おでん美味し〜♪』もぐもぐ…
伊織『…』
(美味しそうに食べるなー、詩花)
伊織P『…あれ、中身違うのよね?』ひそひそ…
伊織『雰囲気的には詩花なんだよね』
↓1
-
庶民のご飯にハマっているのかな、ちょいちょい来てる
-
ζ*'ヮ')ζやっと回収できたの!
伊織『庶民のご飯にハマっているのかな…ちょいちょい来てるんだ』
伊織P『…あれ、765の人なのかしら?』
伊織『雰囲気はそんな感じじゃないけども』
男『大根おいし♪』もぐもぐ…
伊織『あ、おかわりいる?』
男『いただきます!』
ハルカ『…』っ双眼鏡
ハルカ『おでん食べてる』
こどもリツコ『しょうがつからなにしてりゅのよぉ!!』もー!
ハルカ『まだ子供だったんだね』
↓1
-
ボスけんげんだからっていいかげんにしなしゃい!
-
こどもリツコ『ボスけんげんだからって…!』
こどもリツコ『いいかげんにしなしゃい!』ぷんすこ!
ハルカ『とは言っても、私たち中は入れないよ?』
こどもリツコ『むぅ…』
クローン夕子『出番?』ひょこっ
ハルカ『うん、出番だね』
ハルカ『一般人っぽい姿に変えてくれない?』
クローン夕子『あくまでも塗りつぶしだし、本当に一般人なっちゃうけど?』
ハルカ『あー、それはやだなー』
↓1
-
シイカみたいに入れ替わってくるとか幻惑系とか変身したりとか?隠してるのに見える目隠しするとか
-
ハルカ『シイカみたいに入れ替わってくるとか、幻惑系とか…変身したりとか?』
クローン夕子『隠してるのに見える、目隠しするとか?』
こどもリツコ『どうしましょう?』
クローン夕子『リツコさんはそれでいいでしょ』
こどもリツコ『なんでよ!』ぷんすこ!
ハルカ『適当な人と入れ替わってくるかなー…ターゲットいないけど』
クローン夕子『私はいーや、帰る』
ハルカ『じゃ、獲物探してきまーす』
こどもリツコ『え』ぽつーん…
こどもリツコ『ちょっとぉ!?』
鈴『だぁれー?』じー…
こどもリツコ『!?』ぎくっ!
↓1
-
…あなたにはかんけいないわ、たちさりなさい
-
こどもリツコ『…あなたにはかんけいないわ』
こどもリツコ『たちさりなしゃいっ』
鈴『んーー?』
鈴『!』てぃん!
鈴『まいごー!』
こどもリツコ『ちがうわよ!』
響『あれ?子供がいるぞ』ひょい…
こどもリツコ『きゃ!』
響『律子に似てる…律子、また子供作ったの?』
こどもリツコ『はなしなしゃい!』じたばた!
響『サーターアンダギーあげるぞ!』
こどもリツコ『やめなもぐもぐしゃいむぐむぐ』
↓1
-
美味しく食べてるなら元気だな!迷子なら交番か伊織のとこかな…
おかまいなく…けぷ
-
響『美味しく食べてるなら元気だね!』えへへー!
響『でも、迷子なら…交番か伊織のとこかな?』
こどもリツコ『おかまいなく…』けぷ…
響『交番に預けても不安だし…』
響『預かるぞ!』だっこ!
こどもリツコ『べ、べつにいいでしゅよ!』じたばた!
響『伊織ー!』がちゃ!
こどもリツコ『…』
伊織『律子そっくりだなー…』
律子P『……マジで?』
律子『わ、私の子供は友子と達哉だけです!』
こどもリツコ『…』ちらっ
男『来ちゃったんだ』にやにや…
↓1
-
ぐぬぬ…絶対笑ってるに決まってる!
わたしはひとりでかえれましゅ!かってにつれてゆーかいはんとうたがいましゅっ
-
男『ハルカちゃんたちはいないんですか?』
こどもリツコ『…いましぇん』
男『可愛いー、って見てるかも♪』
こどもリツコ『…』ぷるぷる…
(ぐぬぬ…絶対笑ってるに決まってる!)
男『ところできて大丈夫?帰れます?』
こどもリツコ『わたしはひとりでかえれましゅ!』びし!
男『どうかな〜?』
こどもリツコ『かってにつれてった、ゆーかいはんとうたがいましゅっ』
こどもリツコ『けーさつさえくりぇば、にげらりぇましゅ』
響『こっちおーいで?』ひょいっ
こどもリツコ『はなしぇーっ!』
男『いってらっしゃーい♪』
こどもリツコ『…』むす…
戒斗『こんにちはっ』
美奈『どこからきたのー?』
夏美『いっしょにごはんたべよ!』
こどもリツコ『わたしはこどもじゃないのよっ』
夏美『ちっちゃいのにー?』
こどもリツコ『こころはおとななのっ』
貴音『なら、ぼくは身体が大人ですっ』どーん!
こどもリツコ『へ?なにいってりゅのよ…?』
華月『華月!わたくしの身体を返しなさい!』とてて…
↓1
-
あぁいれかわってりゅのね、なんだ…もぅほっといてくだしゃい離れようとする
-
こどもリツコ『あぁ、いれかわってりゅのね、なんだ…』はぁ…
こどもリツコ『もぅほっといてくだしゃい』とてて…
華月『お待ちなさい』手をがしっ
こどもリツコ『な、なんでしゅか?』
華月『見慣れない顔ですが…迷子と聞きました』
華月『今は子供の身体、話しやすいとは思いますし…少しお話しましょう』
こどもリツコ『はなしゅことはありましぇん』
華月『…?』
華月『見た目の割にはしっかりしてますね…もしや』
華月『子供になっている…?』
こどもリツコ『!?』ぎくっ!
華月『ではあなたは、どこかの世界の律子なのでは?』
華月『しかし…何か妙な雰囲気が』
こどもリツコ『なんでもないでしゅよ〜?ただのこどもでしゅ!』あせあせ…
↓1
-
それはごまかしですか?どちらにしても流れ着いた原因がありますね
-
華月『それはごまかしですか?』じぃ…
こどもリツコ『っ…』
華月『どちらにしても、流れ着いた原因がありますね』
華月『わたくしたちの平穏を阻害する存在であれば…』
こどもリツコ『…』
(ま、まずいわ…)
こどもリツコ『…』ちらっ
(シイカ、助けて!)
男『おでんおいし♪』もぐもぐっ
こどもリツコ『』
華月『さぁ、観念しなさい』
貴音『お母様?何をしているのですか?』ぎゅーっ!
↓1
-
こら華月、今大事な話をしているのです…離れなさい
-
華月『こら華月、今大事な話をしているのです…離れなさい』
貴音『気になりますっ』
華月『わ、わたくしの身体を好きに使って良いですから…』
貴音『!』
貴音『では、鏡の前に立ってもいいんですかっ?』きらきら…
華月『ゆ、許しますから…』
貴音『はいっ!』とてて…
華月『…親離れできるのでしょうか』うぅむ…
こどもリツコ『…』そーっと…
華月『待ちなさい』
こどもリツコ『…ほうっておいてくりぇませんかぁ?』きゅるん?
華月『そうはいきません…子供同士、腹を割って話しましょう』
男『何してるのかな〜?』ひょいっ
華月『きゃっ!』
男『女の子いじめたらダメなんだよ〜?』
↓1
-
いじめてはいません、お話をしていました
やっとこっちに来た!
-
華月『いじめてはいません、お話をしていました』じぃ…
男『そうなの?』ほっぺたむにむに…
華月『おひゃめふははい』
こどもリツコ『…』
(やっとこっちにきた…)
華月『こども同士のお話です、邪魔はしてほしくないのですが』
男『こども同士、かぁ』
男『あなたは子供なの?』
華月『…』
(ここは、フリをするために認めておきましょう)
華月『はい』
男『そっか♪』ゆびぱっちん!
華月『?』
男『なんでもないよ…それより』
男『ちょっとこの子に用があるから、借りてくね』ひょいっ
こどもリツコ『きゃっ』
華月『ま、待ちなさい!』
男『お話しようねっ?』とてて…
華月『…逃げられましたか』
華月『一旦、華月と元に戻りましょう』
華月『…』
貴音『なんと…』
華月『も、元に戻れない…ですね…』
貴音『入れ替わり銃はたくさん試しました、お母様』
華月『そんな、心が身体とくっついてしまったのでしょうか…』さわさわ…
貴音『お母様の事は愛していますが、これはいつものことなのです…』
貴音P『どうした、2人とも』
華月『あなた様…わたくしたち、元に戻れなくなりました』
貴音P『なんだって!?』
↓1
-
故障が不具合か分からないですが戻らないのですっ
-
華月『故障が不具合か分からないですが…戻らないのですっ』
貴音P『どうしてなんだ…こんなこと、滅多にないのに』
伊織P『ちなみに、故障ってとこはなさそうよ?』ちら…
真P『調べてはみるが…突然だからな』
真P『後で連絡する、それまでは2人とも入れ替わって生活してくれ』
貴音『ぼくは構いませんが…』
華月『わたくしは少々支障がありますね…家事もありますし』
華月『何より、妻としての威厳がっ』しじょんっ
貴音P『しばらくは息子として…だな?』なでなで…
華月『うぅ、昔を思い出します…』
貴音P『しばらくは…何かあったらお母さんのフリ出来るよな?』
貴音『もちろんですっ』
華月『むぅ…』
律子『大変なことになってるみたいだけど』
律子『息子と入れ替わるの、結構大変なのよねー…』
響『そうなの?』
律子『だーりんの身体だったら好きに出来るけど、息子の身体だし…』
響『自分、入れ替わった事あまりないなー…』
亜美『亜美もないかも?』
やよい『私は何度かあるかも?…変わらないって言われるけど……』
伊織P『私はこうだけどね』
律子『あんたは威厳違うわ』
↓1
-
格が違うっていうか、ねぇ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみー!
律子『格が違うっていうか…ねぇ?』
伊織P『なによ』
真P『丁度いい、貴音の件で試したいことがある』
律子『え?』
真P『銃が故障しているかどうか試させてもらおう』
やよい『はわぁ…お母さんになっちゃった』
亜美『初めての感覚かも』さわさわ…
律子『…何で俺まで』
響『かーさんの身体…忍術使えないし、身体ちょっと重い』
誠『ちょっとー!自分の身体は重くないぞ!』ぷんすこ!
達哉『達哉の身体も久々ね』
誠『おー、息子の身体ー!』
卯月『やっぱりちょっと違和感あるかもー…?』
↓1 息子→母 母→息子!
-
ζ*'ヮ')ζ誠が2人いたの、ミスなの
-
すぐ分析して治すからそれまで待ってくれ
-
真P『すぐ分析して治す、それまで待ってくれ』っ道具
やよい『はぁい』
律子『母さんの身体、胸邪魔』ぽにゅ…
達哉『こら!だーりんが欲しがるんだから捨てられないのよ!』
亜美『母さんは結構あるよね』ふにゅ…
勇馬『んっふっふー♪またおっぱい飲むー?』
誠『すっごく身体軽いぞ…』
響『忍者だし』
卯月『み、みんな…結構慣れてますねっ』
↓1
-
入れ替わりに慣れてるのもおかしな話だけどね
-
達哉『入れ替わりに慣れてるのもおかしな話だけどね?』ふぅ…
律子『…』
達哉『私はだーりんいるし』
誠『にぃにとえっちしてるし!』
勇馬『…レベル高いね』
卯月『入れ替わりえっち…//』どきどき…
勇馬『やよいっち!?』
やよい『おかあさんのおてて、ちいさぁい…』にぎにぎ…
やよいP『…ん?やよい?』
やよい『おとうさん!』ぱぁっ
やよいP『…卯月か?』
やよい『うん!』
やよいP『やっぱり天使だなぁ、うちの息子?嫁?』
ぷてらちゃん『全くですね、お義父さん』
やよいP『誰がお義父さんだ』
↓1
-
まだ言うんですかお義父さん、家族同然じゃないですか
-
ぷてらちゃん『まだ言うんですかお義父さん、家族同然じゃないですか』
やよいP『まだ早いんだっての』つばさをぷにぷに…
ぷてらちゃん『まだ…?』
やよいP『見ろ、やよいin卯月』
卯月『うー』きゅるん…
ぷてらちゃん『み゛』
やよいP『変な声出すな』
ぷてらちゃん『キレていいですか?』
やよいP『だめ』
↓1
-
興奮してプテラになりそう
なって野生に帰れ
-
ぷてらちゃん『興奮して、プテラになりそうです』ばさばさっ
やよいP『なって野生に帰れ、その方が自由だぞ』
やよい『帰っちゃうの?』ぎゅ…
ぷてらちゃん『一生添い続けるわ』
やよいP『お前な…』
真P『故障はしていないようだな』
真『どうしてなんでしょう…』
真P『恐らく、外部から何かの力を使われたのだろう』
真P『…あの中にいる人?』
真P『それはわからん』
華月『…あの女の子』
↓1
-
あの女の子...律子っぽい子か?何か力を持っているのか
-
真P『あの女の子...律子っぽい子か?』
真『何か力を持っているのかも…?』
華月『頑なに正体を明かそうとしませんでしたし…』
華月『…気がつけば姿も見えませんし』
こどもリツコ『あなたがおでんたべてりゅから!』がみがみ!
男『えへへ、ごめんなさーい』
こどもリツコ『…ところで、なにしたんでしゅか?』
男『そこで見てたチハヤちゃんに、入れ替わりを固定してもらったの』ちらっ
チハヤ『…』
こどもリツコ『みてたの!?』
チハヤ『おでん、食べたかった』むす…
↓1
-
彼女は何かを固定する能力なんだよね〜分かりづらいけど
熱々のおでんがずっと熱々のままに出来る…食べたかった
-
こどもリツコ『…あら?いつものチハヤとはちがうのね』
男『彼女は…何かを固定する能力なんだよね〜?分かりづらいけどっ』
こどもリツコ『ぐたいてきね』
チハヤ『熱々のおでんがずっと熱々のままに出来る…食べたかった…』しゅん…
こどもリツコ『…なんだかすなおね』
男『可愛いでしょ♪』
こどもリツコ『…かえりましゅよっ、かえったらおせっきょうでしゅ』
男『やだ〜…』
【シイカのアジト】
男『ただいま〜!』
ハルカ『あ、帰ってきた』っトランプ
クローン夕子『おかえり〜』
男『くつろいでるね〜』
↓1
-
だってお正月だしカッカしてもしてもしょうがないし
え、はるかっかがカッカ?
-
男『だってお正月だし…カッカしてもしてもしょうがないし…』
クローン夕子『え、はるかっかがカッカ?』
ハルカ『すさまじい空耳だね』
クローン夕子『あ…そういえば』ごそごそ…
クローン夕子『こんなの拾った』
ちひゃー『くっ』
こどもリツコ『なにひろってりゅのよ!?』
クローン夕子『それがさ…とある世界に散歩してたんだけど』
クローン夕子『なんやかんやで、世界が時空の穴に吸い込まれて』
クローン夕子『偶然飛んできたんだ』
男『すごーい!』
こどもリツコ『…あのせかいならやりかねないけど』
↓1
-
ここペット飼えるの?
元いたところにってよく言うよね
-
ζ*'ヮ')ζ!?
ハルカ『ここ、ペット飼えるの?』
クローン夕子『元いたところに…ってよく言うよね』
ちひゃー『くーっ!くくっ!』ぷんすこ!
ハルカ『なんか言ってるよ?』
クローン夕子『翻訳できないの?』
ハルカ『無理無理』
男『うーん、私はあっちの世界に存在してないしなぁ』
こどもリツコ『ひびきか、やよいがひつようね』
男『拉致ってこよっか!』きらきら!
こどもリツコ『やめなしゃい』
クローン夕子『なら、千早さんに塗り潰そうか?』
ハルカ『可愛げなくなるじゃん』
チハヤ『…』っペン
ハルカ『あっ』
↓1
-
書いて伝える気かな?そんなこと出来たっけ?
-
ハルカ『書いて伝える気かな…そんなこと出来たっけ?』
チハヤ『…』すらすら…
ちひゃー『く?』
チハヤ『…』
ちひゃー『…?』
【ご主人に似ている、という事が気になってしょうがないようです】
【とりあえず…】
ちひゃー『く』頭にぺむんっ
チハヤ『!』
ちひゃー『ぺぺぺぺぺ…』ぺしぺしぺしぺし…
ハルカ『絶対勘違いしてるパターンだ』
↓1
-
やっぱ返してこないとずっと勘違いなやつだこれ
-
ハルカ『やっぱ返してこないと、ずっと勘違いなやつだねこれ』
こどもリツコ『かえしてきなしゃいよ』
クローン夕子『わかった…いこ、ちひゃー?』
ちひゃー『く?』
クローン夕子『こっちおいでー、ちちち』
男『じゃ、私はゆっくりこたつで…』
ハルカ『ところで入れ替わったままなの?』
男『あ』
シイカ『お前なぁ…新年なのに酒も飲めない俺の気持ちわかるか?』
男『えへへ、ごめんなさーい』
↓1
-
別に飲んでも良いんだよ?
いくら化け物でも弁えてるっつーの
-
男『でも、別に飲んでも良いんですよ?』隣に座って…
シイカ『いくら化け物でも弁えてるっつーの』っつまみ
シイカ『つまみだけ減っちまった』
男『えへへ…男さん、好きっ』
シイカ『…本音かそれ?』
男『本音ですよぉ!』ぷんすこ!
シイカ『利用のため、とかじゃねぇの?』
↓1
-
表も裏も全部好きですよ!本気を出せば今すぐにでもっ
-
男『表も裏も全部好きですよ!』ずいっ
シイカ『うおっ』
男『本気を出せば、今すぐにでもっ…』どきどき…
シイカ『…しないよな?』
男『やっていいならやりますけど…』
男『ダメですよね♪』
シイカ『だめ』
男『だからやりませんっ、私のこと好きになってください♪』
シイカ『無茶苦茶だな相変わらず…』
男『そもそも女の子になってるんですよ?何かしないんですか?』
シイカ『最初は色々あったが…』
シイカ『もう見慣れた、新鮮味がない』
男『がーん!?』
シイカ『この身体がどんなものかは覚えたからな、胸も尻も』
↓1
-
化け物にしても見た目はほんとに普通の可愛い女の子だ
-
シイカ『化け物にしても、見た目はほんとに普通の可愛い女の子だ』さわさわ…
男『好きになっていいんですよっ』わくわく…
シイカ『こどもだろ』
男『こどもじゃないです!未成年ですけど!』ぷんすか!
シイカ『もう少しだな、足りない足りない』
男『むぅ…』
シイカ『で、身体どうすんだ』
男『…えへへ』
男『このまま過ごしちゃいましょー♪』
シイカ『またメガネの子に怒られるぞ…』
【リストランテ】
真『結局…貴音だけ元に戻らなかったね』
華月『やはり…あの女の子のせいでしょうか』
真P『見つかり次第、聞き出す必要がある』
真P『それまでは…家族で何とかしてくれ』
貴音『お母様…ぼくがついてます』ぎゅ…
華月『…少し嬉しそうな顔をしていますね?』ぷくぅ…
貴音『え、えへへ…』
↓1
-
大変な状況ではないため急ぐ必要もないですが…妹にお乳をあげれますか?
-
華月『大変な状況ではないですし、急ぐ必要もないですが…』ふぅ…
輝夜『まぅ』
華月『おっと…いけません』
華月『華月、妹にお乳をあげれますか?』
貴音『お任せください、お母様っ』ふんすっ
貴音『輝夜、お兄ちゃんですよっ』ひょい…
華月『華月…今はわたくしです』
貴音『そうでした…輝夜、お母様ですよ』
輝夜『まぅっ』
貴音『えぇと…まずは』もぞもぞ…
貴音『胸の、下着をずらして』
貴音『こうですね』ぷるん…♡
華月『か、華月っ、少し隠しながらおやりなさい…///』わたわた…
貴音P『…』ガン見…
華月『…あなた様っ』
↓1
-
華月『大変な状況ではないですし、急ぐ必要もないですが…』ふぅ…
輝夜『まぅ』
華月『おっと…いけません』
華月『華月、妹にお乳をあげれますか?』
貴音『お任せください、お母様っ』ふんすっ
貴音『輝夜、お兄ちゃんですよっ』ひょい…
華月『華月…今はわたくしです』
貴音『そうでした…輝夜、お母様ですよ』
輝夜『まぅっ』
貴音『えぇと…まずは』もぞもぞ…
貴音『胸の、下着をずらして』
貴音『こうですね』ぷるん…♡
華月『か、華月っ、少し隠しながらおやりなさい…///』わたわた…
貴音P『…』ガン見…
華月『…あなた様っ』
↓1
-
わたくしが戯れて差し上げるので向こうに行きましょう
-
貴音P『お、おう?』ぎくっ
華月『わたくしが戯れて差し上げますので、向こうに行きましょう』手をがしっ
貴音P『…』
華月『…ふんにゅっ』ぐいぃ…
貴音P『子どもの身体だからな…』
華月『あなた様はいけずです…』
友子『どうなっちゃうんだろあれ』っアイス
夕子『あまり考えたくはないけど…ずっとあのままとか』
友子『それはそれでこう…来るものがあるね』っメモ帳
夕子『次の本のネタにする気だ』
友子『もし、貴音おばさんと華月くんが元に戻れないままだったら』
ー
ーー
【もしもの未来】
華月『…』とんとん…
華月『…』じゅー…
貴音P『おはよう…ねむ』すたすた…
華月『おはようございます、あなた様』
貴音P『おはよう、貴音…今日も早いな?』
華月『高校のお弁当作りもあります故』
貴音P『それにしても…』じー…
貴音P『おっきくなったな、華月の身体』
華月『はい…あなた様のように、逞しく育ちました』
輝夜『お兄様♪』
2人『!?』びくっ!
輝夜『おはようございますっ…今日も凛々しいですね』にこ…
華月『お、おはようございます…お母様は寝ていますか?』
輝夜『はい、寝ております』
貴音P『…ちょっとお寝坊さんに育っちゃったな』あはは…
華月『だらしない母と思われてしまいます…』むす…
↓1
-
起こして参ります、一度喝を入れねば
-
華月『起こして参ります、一度喝を入れねば』凛っ
輝夜『お兄様、わたくしが起こしに…』
華月『問題ありません、輝夜…お父様と朝食を召し上がってください』
輝夜『では…お父様、ご一緒に』
貴音P『はは…なんかこう、凛とした子達が揃っちゃったな…』
貴音『すぅ…』
華月『起きなさい』ゆさゆさ…
貴音『…んぅ』ごろん…
華月『起きなさいっ』ゆさゆさっ
貴音『…』むくり…
華月『おはようございます…お母様?』にこ…
貴音『お、おはようございます…』
華月『まったく…わたくしの身体でありながら、だらしないです』
貴音『お母様の身体を、ゆっくり休ませてあげているのですっ』
華月『おや…わたくしに言い訳するようになりましたね』
貴音『僕は大人ですからっ』
華月『ほう…では少し喝を入れる必要がありますね』
貴音『えいっ』胸でむぎゅっ
華月『んむぅ!?』
貴音『お母様、ご飯を食べないと学校に遅れてしまいますよ?』むぎゅ、むぎゅ…
華月『んむむむっ、んーっ///』もがもが…
貴音『お母様、ご飯を食べましょう?』
華月『んもぉっ、んももぉ』ぺしぺし…
貴音『ご飯でいいですよね?』
華月『…』こくこくっ
貴音『では』ぱっ…
華月『ぜぇ、ぜぇ…』
貴音P『華月が反抗期?』
華月『…昔のように、無邪気で素直な華月ではなくなりましたね』くすん…
貴音P『そうか…』
貴音P『……ところで、そのお元気な息子さんなんとかしとけよ?』
華月『うぅ///』ぼっきーん…
貴音P『そりゃ貴音の胸に包まれたらそうなるよなぁ』
華月『この身体が大きくなるにつれ、自分の身体に反応しやすくなっているのです…』もじもじ…
貴音P『華月は貴音のこと大好きだからな、身体に染み付いてるんだろう』
↓1
-
しかし親族間ですよ?それに自分の体に浴場などと…
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
華月『し、しかし…親族間ですよ?』
華月『それに、自分自身の身体に欲情などと…//』かぁぁ…
貴音P『それほど貴音の身体がえっちってことだ』
華月『あなた様っ』ぽこぽこ…
貴音P『間違えた、魅力的ってことだな』
華月『…困った物です』
【それから、数時間後】
【学校終わり】
華月『ただいま』がちゃり…
華月『…輝夜の靴はありませんね』
華月『華月?どこにいるのですか?』すたすた…
貴音『…あ、お母様』下着!
華月『!?』どきっ!
貴音『あずさおばさんから服を頂きまして…着替えていたところなのです』
華月『そ、そうですか…』
貴音『流石はお母様の身体、どんな服も似合いますね』
華月『か、華月…早く服を着なさい』目逸らし…
貴音『…!』察し…
貴音『…お母様っ』眼前に…
華月『な、なんでしょう?』どきっ…
貴音『お母様の身体、綺麗ですよね』見せつけるように…
華月『な、何を言うのですか…本人の前で、はしたない真似は…』
貴音『お父様とのお勉強で学びました』
華月『!』
貴音『男は成長するほど、女性に惹かれ始める』ブラを取って…
貴音『ぼくは昔から、お母様の事を尊敬…色々な感情で慕っておりました』はらり…
華月『っ…!///』どくん、どくん…
貴音『そんなぼくの身体ならば…たとえ心がお母様と言えど、我慢できるはずはありません』ぱんつも脱いで…
貴音『お母様…ぼくは綺麗ですか?』
華月『い、いけません…母と、子なのですよ…!』
貴音『ですので交わることは許されません』
貴音『しかし…交わることが、ですよ』
華月『…っ、っ……』下をにぎって…
貴音『お母様の望むままに』
華月『いけません…あぁっ…♡』しこしこ…
↓1 ※友子ちゃんの妄想込みなので何でもありです
-
いけません!こんな姿を誰かに見られては…っ///
-
貴音『…気持ちよくしてあげますね』胸で挟んで…
華月『い、いけません!こんな姿を誰かに見られては…っ///』びくっ…
貴音『お父様なら怒りそうですね…輝夜はどう見るでしょうか』ぽにゅぽにゅ…
華月『うぅ…っ///』
貴音『我慢なさらず…お母様っ』もにゅもにゅっ
華月『うっ…!///』どぷっ!
貴音『!』
華月『〜っ….//』
貴音『お母様…ずいぶん溜まっていたようですね』
華月『当たり前です…息子の身体で、自慰行為など…///』
貴音『ぼくは構いません…お父様と交わることもありませんし』
貴音『元に戻れないのでしたら…お母様も、男として…本能のままに』
華月『わたくし、は…』
ー夜ー
貴音P『…』っ本
『あなた様…』
貴音P『貴音か?どうし…』
華月『…///』ネグリジェ!
貴音P『うお!?どうしたその格好!?』
華月『わ、わたくしを、女として抱いてください!』
貴音P『どうしたんだよ…』
貴音P『抱けないって、息子の身体だぞ』
↓1
-
気持ちだけでも抱いてくださいまし…でなければわたくしはおかしくなります
-
華月『気持ちだけでも抱いてくださいまし…』
華月『でなければ、わたくしはおかしくなってしまいます』
貴音P『…』
貴音P『とりあえず…お布団入るか』
貴音P『…』
華月『…』ぎゅぅ…
貴音P『何年も、戻らないままだな』
華月『…そうですね』
貴音P『華月も精神的には大人になってきたが…悪い心にはなってないのが幸いだ』
華月『…少々、反抗期と思春期のようですが』ごにょごにょ…
貴音P『…』
貴音P『何年もレスだとつれぇ…』
華月『わたくしだってあなた様と交わりたいですよっ』
↓1
-
しかし今の状況では抜くというので精一杯です…今のわたくしがしても物足りないでしょう
-
華月『しかし、今の状況では抜くというので精一杯です…』しゅん…
華月『今のわたくしがしても、物足りないでしょう?』
貴音P『おっぱいないもんな…』
華月『あなた様っ』むす…
貴音P『でも…ずっと前みたいな悲しい関係ではないからな』
貴音P『どんな姿でも、愛してみせるよ』
華月『あなた様…』
華月『…ええ、わたくしも…愛しています』
友子『できた』
夕子『うわぁ…結構切ない話だね』
友子『ここまで至るまでのストーリーも描きたいね…』
華月『…』じー…
2人『はっ!?』
↓1
-
その内容を世に広めませんよね?
もももちろん登場人物を濁して描きます! そういうこと!?許されないでしょ
-
華月『その内容を…世に広めませんよね?』にこっ…
友子『もも、もちろん!登場人物を濁して描きます!』はいはい!
夕子『いやそういうこと!?描くこと自体許されないでしょ!?』
華月『律子、あずさ、話があります』
友子『勘弁してください!』
夕子『いやどうして私も!?』
律子『まったく…ほどほどにしておきなさいよ?』
あずさ『よくわからないけど、めっ』
友子『いいネタだと思ったのになぁ』
夕子『反省しなさいよ…』
友子『お母さん、ネタにし飽きたから』
律子『ほーう』
↓1
-
私達の営みに飽きたと?
いっぱいいっぱいネタにしてきましたマム
-
律子『私達の営みに飽きたと?』じとー…
友子『いっぱいいっぱい、ネタにしてきました…マム』
律子『今すぐ見せなさい』
友子『親バレは勘弁かなーって…』
律子『見せなさい』
友子『ひゃい…』
あずさ『夕子ちゃんはあるの?』
夕子『私、健全な絵しか描かないので』
あずさ『それはそれで…』
夕子『えっ』
伊織『…今年も平和、かなぁ』
伊織P『これくらいの規模のトラブルで済む事を願いましょ…』
ー
ーー
【物語に戻ります】
↓1 鏡のお化け対策!詩花も来たけどどうしよえ?
-
もう片っ端から俺を入れれば大丈夫じゃなかろうか、だが俺の立場はどうなるか
-
P『もう片っ端から、俺を入れれば大丈夫じゃなかろうか』
春香『…』っぽてち
美希『すやすやなの…』
響『…♪』っ編み物
P『だが俺の立場はどうなるか…』
春香『今とんでもないこと言いませんでしたか?』
P『いやー…ほらさ、最終手段として』
春香『みんなプロデューサーさん入ったら…』
春香『プロデューサーさん、いる意味…』
P『言うなっ』
美希『ぐーぐーなの』
↓1
-
予防策としてこれ以上なことはない、ただ俺の存在意義が天秤でぶらぶらしてる
-
P『予防策として、これ以上のことはない』
P『ただ…俺の存在意義が天秤でぶらぶらしてる』
春香『プロデューサーさんは必要ですよ!』
響『そうだぞ!将来家族になるんだし!』
春香『えっ?』
響『え?』
P『うぅむ…どうしたものか』
伊織『何悩んでるのよ?』ひょこっ
雪歩『なんかあったのか、ただの俺』
P『ただの俺』
↓1
-
俺をインストールすると俺の存在意義の話
あぁ〜…難しいわね
ノ从* -ヮ-从今インストールされてるのは伊織、美希なの
-
ζ*'ヮ')ζ雪歩ちゃんもだね!
¶_'.ヮ')リ律子さんは…あれです
P『俺をインストールした時の俺の存在意義の話』
伊織『あぁ〜…難しいわね…』
伊織『いらなくね?』
P『ひどいよいおりん!!』
伊織『私じゃないわよ!』
P『…確かにただの俺だしな』
春香『ひ、必要ですよ!』
春香『多分!』
↓1
-
正妻で守ってくれれば万々歳ですよ!
-
P『たぶん…』
春香『正妻で守ってくれれば万々歳ですよ!』ゔぁい!
響『どさくさ紛れになんか言ってるぞっ』
P『…なんか役に立てることねぇかな』
春香『…』
春香『何かある?』ひそひそ…
響『あるかも』ひそひそ…
春香『教えて』ひそひそ…
響『今日、女の子の日の人がいるぞ』
春香『えっ』
響『確か、↓1』
-
真
-
真『…』テンション低め…
春香『あー…なるほど』
響『プロデューサー、真と入れ替わればいいことあるかも!』
P『マジで?いっちょやってみっかぁ』
真美『出番だねー!』まみーん!
真美『ちぇーんじっ』
真『…』
真『!?』
真『なにこれつらい……ちょ、たすけ…』
P『身体が楽になった〜!』ぱぁぁ!
春香『まぁこうなるよね』
響『がんばれプロデューサー!』
真『ちぬ…』
↓1
-
すみませんプロデューサー、量が多いパターンみたいで
-
P『すみませんプロデューサー…量が多いパターンみたいで』
真『せ、生理って…こんなにしんどいの……』
春香『女の子はみんなこれと生きてるんですよ?』
真『男では耐えられない痛み…』
響『なでなでしてあげるぞっ』
真『ひびきんしゅき』
春香『!?』
響『自分も…かなさんどー…///』
春香『ま、待てーい!抜け駆けはさせないよ!』
真『叫ばないで、頭に響く』
春香『ゔぁい』
↓1
-
では私もなでなでしますっ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなさいなの!
春香『では、私もなでなでしますっ』なでなで…
真『あ゛ぁ…だりぃ』ぐで…
P『プロデューサー…脚広げちゃだめです…//』ぐいっ
真『ロングスカートだろ、ぱんつ見えないよ』
P『そういう話じゃありませんっ///』
春香『どれどれ』ぴらりっ
P『こらぁ!』ごつん!
春香『ふんぎゃ!』
P『…馬鹿なことしないでよ、春香……///』
春香『殴ることないじゃん!ぐすん!』
真『やっべこれ…ほんとだるい』
真美『だいじょぶ?兄ちゃん?』
真『だいじょばない』
↓1
-
お薬飲みます?○キソニンとかLペインとか
-
春香『お薬飲みます?○キソニンとかLペインとか…』
真『のむ…』
『ちょっと待つピヨ!』
春香『そ、その声は!』
小鳥『私の出番ですね!』どーん!
春香『…』
P『…』
真『んれぇ』ぐで…
小鳥『え、どうしてノーリアクション?』ぴよ?
春香『いや、にせものかもしれないし…』
小鳥『にせもの!?』
↓1
-
春香『お薬飲みます?○キソニンとかLペインとか…』
真『のむ…』
『ちょっと待つピヨ!』
春香『そ、その声は!』
小鳥『私の出番ですね!』どーん!
春香『…』
P『…』
真『んれぇ』ぐで…
小鳥『え、どうしてノーリアクション?』ぴよ?
春香『いや、にせものかもしれないし…』
小鳥『にせもの!?』
↓1
-
偽物じゃないなら証拠を出して下さい!
-
春香『偽物じゃないなら、証拠を出して下さい!』びし!
小鳥『そ、そんなぁ!』
小鳥『わ…わかったわ、脱げばいいのね!?』
春香『脱いでも変わらないからいいです』
小鳥『ぴよぉ…』
真『ぽんぽんぺいん…』
小鳥『誰か信じてぇ…』
響『カオスだね!』
↓1
-
それじゃ鏡に近付ければ分かるかな?プロデューサーいるし、中身も外もいるしなってもすぐに戻せるし
-
響『それじゃ、鏡に近付ければ分かるかなー?』
小鳥『鏡?』
響『プロデューサーいるし、中身も外もいるし…なってもすぐに戻せるし!』
小鳥『あの?何のことかわからないピヨ…』
春香『とりあえず鏡の前に立ってっ』
小鳥『ぴよ』→鏡
鏡小鳥『…』
小鳥『あら、可愛いお姉さん』
鏡小鳥『…ふふ』にやり…
春香『!』
響『はなれて!』ぐいっ!
小鳥『な、何?何なのなの?』
↓1
-
どうやら本物らしいの
にやついてたよね本物より
-
美希『どうやら本物らしいのっ』
春香『にやついてたよね、本物より…』
小鳥『な、何?何起きてるの?』
春香『プロデューサーさんに代わってもらおうかな…?』
↓1
1 かわってもらう
2 もらわない
-
代わってもらえるの!?ぴよよ
-
ζ*'ヮ')ζ低回線で更新しづらいの…
¶_'.ヮ')リあとでろんでろんによってるぴよ
小鳥『代わってもらえるの?何を?』ぴよ?
春香『プロデューサーさーん…小鳥さんが』
真『たちけて…』
P『ボク、戻りたくないよ…』
真美『まこちんのクマちゃんと交換してみる?』
P『出来るの!?』
真美『姿があれば、心を変えられるかも…?』
真美『えいっ!』
くまちゃん『…え?』ぽふ…
P『ぴよ?』
小鳥『楽になったー!』もみもみ!
↓1
-
俺奢りますから酔うんだ小鳥!
なんだか分からないですが飲みます!
-
¶_'.ヮ')リぴよへへぇ
P『え、何これ、何が起きてるピヨ?』さわさわ…
小鳥『俺が奢りますから、酔うんだ小鳥!』っお酒
P『え、え?』っお酒
P『なんだか分からないですが…飲みます!』
ーお酒を入れましたー
P『つまり…私とプロデューサーさんの身体を入れ替えたってわけですね?』
小鳥『そうです』っお酒
P『もう…やるなら言ってくれればいいのに//』
小鳥『…酔いませんね?』
P『え?そりゃ大人ですし飲み方弁えてますから』
小鳥『そう来たか…』
P『プロデューサーさんの身体…///』さわさわ…
↓1
-
鳥だけに〜許容量を越えれば千鳥足になるくらい酔わしちゃる!
-
小鳥『さわさわしてる場合じゃあないんですよ、小鳥さん』
P『で、でもぉ…入れ替わり系ってこういうのを楽しむものでしょ?』さわさわ…
小鳥『鳥だけに…許容量を越えれば千鳥足になるくらい、酔わしちゃる!』っお酒
P『いや〜っ!せめてこの境遇を堪能させてください〜っ!』えーん!
律子『いや仕事中に何してんですか』ごちん!
2人『ふぎゃ!?』
律子『理由はわかりますけど…主戦力2人が酔ったら仕事回りませんよ!』
春香『り、律子さん、一大事なんですから…』
律子『それで私のサボる時間なくなったらどうするんですか!』
春香『あ、あれ〜?』
響『なんか最近、律子がプロデューサーみたいになってるぞ…』
小鳥『仕方ない…完全に酔わせるのはお預けですね』
P『え…もしかしてこのまま私たち、身体交換ですか?』
小鳥『そうですね、このむちむちボディは俺のです』太ももむにむに…
P『やだ〜っ!返して〜っ!///』
↓1
-
早く終わらして飲まないといけないからさっさとしますよ
嬉しいやらわからないぴよ
-
小鳥『早く終わらして、お酒飲まないといけないから…さっさとしますよ』デスクに座って…
P『嬉しいのかわからないぴよ…』デスクに座るっ
くまちゃんぬいぐるみ『ちなみにボクはどうなってるの?』
響『大事に抱っこしてるぞ!』むぎゅ…
くまちゃんぬいぐるみ『辛くはないから別にいいの…かも?』
【お仕事中】
小鳥『…』かたかた…
P『…』かたかた…
小鳥『あー…ここミスってたな』ぽりぽり…
P『…』かたかた…
小鳥『暖房暑いな』ぬぎぬぎ…
P『ぴよっ///』
小鳥『ふぅ』薄着…
P『ちょっとぉ、私の身体で何してるんですかっ///』
小鳥『暑いから服脱いだだけです』
P『そうですけど…ここは、もっと服脱いじゃう展開とかじゃないんですか』
小鳥『して欲しいんです?』
P『さ、催促はしてませんよっ、でも…少女漫画的に憧れといいますか』
P『入れ替わって、お互い好きにされちゃう〜、みたいな?』
小鳥『ほほう』
小鳥『じゃ、こうしてみるとか』脚広げて…
P『きゃ〜っ!スカートなんですから!ぱんつ見えますから!///』
小鳥『だらしない、淫らな事務員になってやりますよ』見せつけるように…
亜美『おー、紫』
P『見ちゃだめぇ!//』
↓1
-
律子さん怒って下さい!破廉恥ぴよっ
-
P『こういうのは見逃さないはず…』
P『律子さん、怒って下さい!破廉恥ぴよっ!///』ちらり…
律子『へー、紫のレースですか…えっろいなぁ』まじまじ…
P『律子さんまで何してるんですか!?///』
響『律子、完全にプロデューサーに飲まれてるぞ』
伊織『精神がシンクロされてるわね…本人に自覚ないのが怖いわ』
伊織『いおりんと俺もシンクロしてるけどな』
伊織『うっさい』
P『律子さぁん!どうしちゃったんですかぁ!』
律子『私?何もしてませんけど?』
律子『それにしてもだるい…お尻痒いし』ぽりぽり…
P『律子さぁん!?』
小鳥『自分で言うのも何だけど、恐ろしいな…』
小鳥『…まぁそういうことで、お互い入れ替わった身体を愉しみましょう』
P『そんな〜っ…//』
小鳥『小鳥さん、正月すぎてからお腹むちむちしてるかも…』ぽにゅ…
P『やだぁ!そんなとこ触らないでぇ~っ!///』
↓1
-
だったら仕事を早く終わらせるんだな、へっへっへ…
鬼!悪魔!ちひろっ!
-
ζ*'ヮ')ζ今日は少し早めにおやすまなの!
小鳥『だったら、仕事を早く終わらせるんだな』へっへっへ…
P『鬼!悪魔!ちひろっ!』
小鳥『ちひろさんはは他の事務所ですよ』
P『身体を交換されて、今はなんでもされてます…///』
小鳥『あり得そうで無いパターン…』
↓1
-
律子に触られてみるとか?男子心に感化されてる律子にはどんな反応が
-
ζ*'ヮ')ζ寝る前の文章、酔いすぎて成り立ってないの…
小鳥『あ、律子に触られてみるとかどうだろう』
P『り、律子さんに?』
小鳥『男子心に感化されてる律子にはどんな反応が来るのだろうか』
小鳥『律子、こっちゃこい』
律子『なんですか?』
小鳥『身体触っていいぞ』
律子『え、いいんですか?自分から言いましたよね?』
P『食いついたピヨ…』
小鳥『なんならスカート外しちゃる』ごそごそ…
P『いやーっ!だめです正月太りバレちゃう〜っ!///』
律子『静かにしててください』ぐいっ
P『い〜や〜!///』
小鳥『上着ありでパンツってえっちだな』むちむち…
律子『うわ、えっろ…』
P『見ないで〜っ!///』
律子『しこっていいですか?』
小鳥『おてぃんてぃんついてないだろ』
↓1
-
目の前にあるじゃないですか、やり方は分かってます
-
律子『え、目の前にあるじゃないですか』じー…
P『…』
P『ぴよっ!?』
律子『やり方は分かってます、さぁズボン脱いでください』
P『ちょ、ちょっと待ってください!私こういうの初めてなんです!』
律子『いいから脱いでくださいって』かちかち…
P『いーやー!律子さんやっぱり変!』ぼろん…
律子『こんにちはー』
P『動じてないし!』
春香『律子さんの将来が心配になってきた』
響『男らしくはなったけどね』
↓1
-
では始めていきましょうかチュートリアル、良いですよねプロデューサー?
-
律子『では始めていきましょうか、チュートリアル』こきこき…
律子『良いですよね?プロデューサー?』
小鳥『構わん』
P『いやいやいや!止めてくださ』
律子『えいっ』にぎゅっ
P『あんっ♡』
律子『そーれしこしこ』にぎにぎ…
P『あんっ、あんっ♡』
春香『なんだかんだノリノリだよね』
響『マフラーできたぞ!』わーい!
↓1
-
あ、小鳥さん撮っときます?
-
はあ『あ、小鳥さん?撮っときます?』っカメラ
P『そ、そんな場合じゃなくてっ、これなんとかしてぇん!///』
律子『いっち、にー』しこしこ…
響『プロデューサー!マフラー巻いたぞ!』っマフラー
小鳥『響はいい子だなぁ』なでなで…
P『そこ!いいムードならないでくだはぁん!///』
律子『でてこーい、でてこーい』にぎにぎ…
春香『…』撮影中…
P『は、春香ちゃん!撮らないでぇ!』
春香『見た目はプロデューサーさんですよ?わたしのおかずです』
P『なぁんだ、そうなの…』ほっ…
P『…ぴよ!?』
↓1
-
…あ、後で複製下さい!んふぅ
-
P『…あ、後で複製ちょうだい春香ちゃん!』
春香『今度スイーツ奢ってくださいね!』にぱ!
P『わかったわ!』ぐっ!
律子『余裕ですね』にぎにぎ…
P『ま、まっ、待って律子さん、なんか出そう!』
全員『!』
響『じ、自分が受け止めるぞ!』
春香『私が!』
律子『私はパス、なんか嫌』
真美『こ、ここは真美が!』
P『じゃあ私が!』
小鳥『無理じゃないすか?』
↓1
-
まってまってアイドルにぶっかけとか興奮するわ!///
-
P『…ちょ、まってまって………アイドルにぶっかけとか興奮するわ…!///』ぞくぞく…
春香『ください!』しゃがんで…
響『ほしいぞー!』しゃがんで…
P『い、いっちゃうわよ、イっちゃうわよ〜っ!?』
\ゔぁ♡/
\だぞ♡/
小鳥『あれ、俺目覚めなかったな』
律子『自分自身とシてないからとか?』
小鳥『あー…?』
↓1
-
この勢いでヤってしまいますか ガシッと
あの輪の中に入るのか俺
-
律子『この勢いで、ヤってしまいますか?』ガシッ!
小鳥『あの輪の中に入るのか俺…多人数プレイには慣れてないんだけど』
律子『私とのペアでもいいですよ?女同士ですけど』
P『待って!!!???』ぴよーっ!
響『かぷっ』
P『甘噛みしないでぇん!』
伊織『何よこれ…』
伊織『淫らすぎるな…こんなことを事務所でするもんじゃない』
伊織『あんたが言うんじゃないわよ』
伊織『…』すいっちおん!
伊織『みゃぁっ//』びくんびくん
雪歩『鏡のおばけは結局逃げたのか…?』
↓1
-
こんな淫らな事務所に来たくないかもな、俺は違うけど
-
こんな淫らな事務所に来たくないかもな、俺は違うけど
-
雪歩『こんな淫らな事務所に来たくないのかもな、俺は違うけど』
雪歩『はぅぅ…プロデューサーだって、私の身体で変な事…//』
雪歩『変なことって何だ?言ってみな?』
雪歩『む、胸を触ったりとか…』
雪歩『それは変じゃないだろう』
雪歩『裸をみたり…』
雪歩『変じゃないな』
雪歩『ごにょごにょ、したり…///』
雪歩『ごにょごにょなんてわからないなぁ』
雪歩『言わせないでくださぃぃ…!///』
伊織『ケツにオモチャ入れたりとか?』
伊織『あんたが答えんなぁ!!』
↓1
-
あぁももぅ止めないととと…///
隠したがふわっと誘導することができるるるるブルブル
-
伊織『あぁももぅっ、止めないととと…///』びくんびくん…
伊織『スイッチは隠したが…ふわっと誘導することができるるるる…』がくがく…
雪歩『い、伊織ちゃん、大丈夫?』
雪歩『この2人は好きでやってるんだろう、そのままにしてやれ』
伊織『私は違うわよ!…やぁぁっ♡』
\ゔぁい/\だぞ/\ぴよ/
雪歩『あいつらは当分本筋に入らなそうだな』
雪歩『ここは俺たちの話として乗っ取っておこう』
↓1
1 いおりん
2 ゆきぴょん
-
2
さてなにから話そうか
-
雪歩『さて…何から話そうか…』
雪歩『何か話すんですかぁ?』ぽぇ?
雪歩『最近やってるスピンオフみたいな感じだ』
雪歩『?』きょとん…
雪歩『そういえば…』
【雪歩んち、とある朝】
雪歩『…』ぱち…
雪歩『…ふぁぁ』おおあくび…
雪歩『…』髪もボサボサ…
雪歩『…ぷろでゅぅさぁ…おっきなおくちあけたら、はしたないでしゅ…』うとうと…
雪歩『あいかわらずこのからだは、あさによわいな…』ふぅ…
雪歩『…』布団から出て…
雪歩『…』ぱんつっ
雪歩『ぷろでゅぅさぁ…ずぼん、ぬげてますぅ…』
雪歩『ねてる時にぬげたんだろ』おしりぽりぽり…
雪歩『あ…けっこうらくかも…』
↓1
-
半分になってるからじゃないかな…
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなさいなの!
雪歩『半分になってるからじゃないか…?』すたすた…
雪歩『お顔を洗わなきゃですぅ…』
雪歩『俺がやるから』すたすた…
『どうして雪歩は成り代われないんだ?』
雪歩『!』
雪歩父『…早くなんとかしなくてはな』
雪歩母『ええ、鏡の世界から自由になったのだもの…あの子も自由にしてあげなくちゃ』
雪歩『…』
雪歩『お父さん、お母さんまで…』
雪歩『…身内はほとんど敵と思うしかないな』
雪歩『顔洗って、ご飯食べ終わった』
雪歩『着替えて事務所に行くか』ぬぎぬぎ…
雪歩『今日はどんな服にするんですかぁ?』裸っ
雪歩『美希みたいに大胆にやるとか』
雪歩『プロデューサーが似合うも思ってくれるなら…///』ぽ…
雪歩『雪歩は何でも似合うよ』ごそごそ…
↓1
-
下着はもちろんスケスケで、あ〜迷っちゃうなぁゴソゴソ
-
雪歩『下着はもちろんスケスケのやつだな』
雪歩『そ、そんなの私持ってませんよぉ…?』
雪歩『安心しろ、この前買った』
雪歩『はぅ!?』
雪歩『あ〜…迷っちゃうなぁ』ゴソゴソ…
雪歩『あ、あまり見えちゃうのは恥ずかしいですよぉ…』
雪歩『…』白い透け透け!
雪歩『み、見えてませんかぁ?』
雪歩『…まぁ、毛は剃ってるし?』まじまじ…
雪歩『///』
↓1
-
次はどれ着ていこうかな〜あえて制服とか
-
雪歩『次はどれ着ていこうか…?』うーん…
雪歩『あえて制服とかどうだ』っ制服
雪歩『制服、私は好きですよぉ♪』ぽぇ♪
雪歩『よし、雪歩の制服を着てみよう』もぞもぞ…
雪歩『装着』制服!
雪歩『いつもの私ですぅ』
雪歩『スカート短くしてみるか』すすす…
雪歩『はぅ!?』
雪歩『ボタンも外してラフに』
雪歩『はぅぅ!』
雪歩『清純派の子が背伸びした感じだな』
雪歩『学校の人に見られたら大変ですぅ…』
雪歩『オプション追加しようか、タイツとか白ソックスとか』
↓1
-
下着も透けてるからはだけたところからほぼ直の胸が 寄せて
-
雪歩『…』じぃ…
雪歩『下着も透けてるし、はだけたところからほぼ直の胸が』ふにょ…
雪歩『こ、これくらい大胆なのが好きなんですかぁ?』
雪歩『うん、大好きさ☆』
雪歩『プロデューサーがそう言うなら…///』ぽ…
雪歩『もっと胸を寄せて、香水とかつけて』しゅっしゅ…
雪歩『パーフェクト雪歩の完成』ぽぇっ!
雪歩『えへへ、可愛いですかぁ?』
雪歩『食べちゃいたいくらい』
雪歩『食べられちゃいますぅ…///』
↓1 ζ*'ヮ')ζ甘ったるいいちゃいちゃだね!
-
直接食べれないのが残念だが…指とか舐めれるな、しゃぶるか
-
雪歩『直接食べれないのが残念だが…指とかは舐めれるな』
雪歩『ふぇ?』→指
雪歩『しゃぶるか…あむ』ぱくんっ
雪歩『んぇぇ!?///』はむはむ…
雪歩『ぢゅるる…んっ』
雪歩『ぷほひゅぅふぁっ』もごもご…
雪歩『ん』んぁ…
雪歩『汚くなっちゃますよぅ…』ぬと…
雪歩『それがいいんだろ』スカートに指突っ込んで…
雪歩『はぅ!』
雪歩『んっんっ』ぐちぐち…
雪歩『はむっ』ぱくんっ
↓1
-
すごい!永久機関を発見したぞ!!
違うと思いますぅ!///
-
雪歩『すごい!永久機関を発見したぞ!』くちゅはむぺろ!
雪歩『違うと思いますぅ!///』くちゅくちゅ!
雪歩『雪歩の愛液を摂取しつつ、指を堪能できる…何と甘美な』はむはむ…
雪歩『恥ずかしいですよぉ…!///』ぺろぺろ…
雪歩『今日はこれで過ごそう』
雪歩『おでかけは!?』
↓1
-
しばらくこうしていたいくちゃはむ
-
雪歩『しばらくこうしていたい』くちゅくちゅ…
雪歩『あむ』
雪歩『プロデューサーがそうしたいなら…///』くちゅくちゅ…
雪歩『雪歩はこうなる前はこういうことしてなかったのか?』
雪歩『…///』だんまり…
雪歩『言ってくれないとわからないぞー?』
雪歩『プロデューサーをおかずに…//』
雪歩『へぇ…雪歩はえっちな子だなぁ』
雪歩『き、嫌いになりましたか?』くちゅくちゅ…
雪歩『大好き』
雪歩『はぅ//』
【数分後】
雪歩『下着汚しちゃったな…新しいのにしないと』
prrr...
雪歩『連絡?』
\わたしれすぅ!/
雪歩『やよいからだ』
\ごはんどうですかー?/
雪歩『ご飯のお誘いか…』
↓1
-
雪歩『しばらくこうしていたい』くちゅくちゅ…
雪歩『あむ』
雪歩『プロデューサーがそうしたいなら…///』くちゅくちゅ…
雪歩『雪歩はこうなる前はこういうことしてなかったのか?』
雪歩『…///』だんまり…
雪歩『言ってくれないとわからないぞー?』
雪歩『プロデューサーをおかずに…//』
雪歩『へぇ…雪歩はえっちな子だなぁ』
雪歩『き、嫌いになりましたか?』くちゅくちゅ…
雪歩『大好き』
雪歩『はぅ//』
【数分後】
雪歩『下着汚しちゃったな…新しいのにしないと』
prrr...
雪歩『連絡?』
\わたしれすぅ!/
雪歩『やよいからだ』
\ごはんどうですかー?/
雪歩『ご飯のお誘いか…』
↓1
-
断る理由もないしな、行くか可愛いやつ着て
-
雪歩『断る理由もないしな…行くか、可愛い服着て』
雪歩『はいっ♪』
雪歩『…パンツは透けてるやつ?』
雪歩『普通のやつがいいですぅ!』
【やよいんち】
やよい『きてくれてありがとうございますー!』がるーん!
雪歩『誘ってくれてありがとな』なでなで…
やよい『うー?』じー…
やよい『はわ、そういえばプロデューサーが中にいるんですよね?』
雪歩『今はプロデューサーだ』
やよい『二倍お得かも!』えへへ!
雪歩『やよいも俺入れてみたらどうだ?』
やよい『そうなったら、プロデューサーの好きなご飯がわかるでしょうかっ///』ぽ…
雪歩『純情だな』
↓1
-
でもそうなったらどっちが好きになってくるか迷うぞ?
-
雪歩『でも、そうなったら…どっちが好きになってくるか迷うぞ?』
やよい『れぅ?』
雪歩『私はプロデューサーが好きですけど…』
雪歩『どっちかっていうと、私だけみてくれるこのプロデューサーが好きなので…///』
やよい『れれぅ?』
雪歩『混乱してるな』
雪歩『つまり、やよいちゃんのプロデューサーか、事務所にいるプロデューサーのどっちかになっちゃうんだ』
やよい『はわ…むずかしいれすぅ…』
雪歩『やよいはそのままのほうがいいな』
やよい『えー!?私だって大人になりたいですー!』
雪歩『いつの間にか大人のイメージになってる』
やよい『伊織ちゃん、あれから大人っぽくなりましたもん!』
雪歩『艶っぽくなった…だろうな』
↓1
-
色っぽくなったというより、えっちになったというか///ぽぇ
-
雪歩『色っぽくなったというより、えっちになったというか…//』ぽぇ…//
やよい『え、えっちですかー…?//』
やよい『…私も、えっちになれば……//』
雪歩『凶悪な堕天使ができそうだな』
やよい『だてんし?』きょとん…
雪歩『や、やよいちゃんはそのままのほうがいいよ…?』
やよい『でも…プロデューサーがそのほうが好きなら…』
雪歩『否定はできない』
雪歩『してくださいよぅ…』
やよい『今度、プロデューサーと身体交換してもらおーっと!』ぐっ!
雪歩『交換してどうするんだ?』
やよい『伊織ちゃんに教えてもらいます!』
雪歩『また大変なことになる予感がするな…』
prr..
雪歩『あれ、連絡きてるぞ』
やよい『はわ』ぴっぴ…
やよい『美希さんも来るみたいです!』にぱー!
雪歩『もっとやばそうなの来たな』
\ぴんぽーんなの/
やよい『あ、来たみたいです!』とてて…
やよい『はーい!』がちゃ!
美希『よ、やよい』露出多めっ
やよい『はわ!!??』
美希『ご飯誘ってくれてありがとな』
やよい『み、美希さん、その、格好は…?』
美希『ハニーに好き勝手されたの、えっちなの!//』なのーっ!
↓1
-
やっぱナイスボディを見せていかないとな
-
美希『やっぱりこの、ナイスバディを魅せていかないとな?』はぁ、はぁ…//
やよい『れ、れぅ…//』ごくり…
美希『やよい?』
やよい『ご、ご案内しますー…!』どきどき…
雪歩『うお…攻めたな』
美希『お前は可愛い系か』
雪歩『美希ちゃん、こんばんは♪』
美希『雪歩はずるいのっ、ミキはこんなにえっちな服着てるのに…』
雪歩『そっちの俺がヤバいだけだ』
美希『お前も大概だろ』
やよい『と、とりあえずご飯食べましょー?』
ゆきみき『よし』
やよい『いただきまーす♪』
雪歩『美味いなこれ』はぐはぐ…
美希『んむんむ』もぐもぐ…
やよい『なんだか食べ方もプロデューサーみたいですー…』
美希『ハニー、あぐらかいたらぱんつ丸見えなの』
美希『女の子しかいないからいいだろ』
雪歩『長介がいたら悪影響だ』
雪歩『プロデューサーもあぐらかいてますよぉ…』
やよい『…』
やよい『//』あぐらかいて…
雪歩『やよい、ぱんつみえてる』
やよい『はわ!』ばっ!
↓1
-
プロデューサーはあぐらが好きですか?
-
やよい『プロデューサーは、あぐらが好きなんですかー…?』恥ずかしいれすぅ…
雪歩『あぐらっていうか…』
美希『普段やらなそうな女の子が、がさつな格好してるのが興奮するって感じ』
美希『やよいに何教えてるの!//』
やよい『??』
雪歩『混乱してる』
雪歩『ほら、雪歩っていつも静かにしてるだろ?』
やよい『はいっ』
雪歩『それが…こんなふうに』あぐらで肘ついて…
やよい『はわ、そんなことしないですー!』
雪歩『この差に興奮するんだ』
やよい『そ、そうなんですかー…』
美希『やよいにはまだ早いだろうな』
やよい『…』
やよい『こ、こうですかっ?』あぐらかいて…
やよい『ご飯をむしゃむしゃー!』
雪歩『かわいい』
美希『かわいい』
やよい『どうしてですかー!?』
雪歩『やよいが何やっても可愛くなっちゃうな』
↓1
-
むー!他にも教えて下さいっ!
-
ζ*'ヮ')ζむー!
¶_'.ヮ')リかわいい
¶_'.ヮ')リおやすみぴよっ
やよい『むー!他にも教えて下さいっ!』ふんすふんす!
雪歩『それは本人に聞いたほうがいいのでは?』
美希『ていうかもうここに呼んじゃえばいいのでは』
やよい『な、内緒にしたいので…』もじもじ…
美希『かわいい』
雪歩『そうだな…俺の性癖か』
雪歩『例えば身体を動かされてるって言う支配されてる感…』
雪歩『それは私のですよぅ!』
雪歩『…はっ!///』
美希『雪歩はえっちな子なの』
美希『ちなみに美希はえっちな子にされちゃう感覚が好きだぞ』
美希『わーわー!なのー!///』わたわた…
やよい『やっぱり…身体を交換してもらう必要があるんですねっ』
やよい『交換して、あぐらかいてもらえばいいんでしょうか?』
雪歩『それはわからん』
美希『やよいがえっちな子にされちゃうの』
美希『今の美希を見てみろ、ほぼ裸の服だぞ』さわさわ…
美希『ミキ、えっちな子に見られちゃうの…///』はぁはぁ…
↓1
-
すでにえっちな子な気が?
-
美希『すでにえっちな子な気が?』
美希『ちがうもん!ミキはえっちな子じゃないもんっ!』ぷんすかなの!
美希『今はこんなに胸も見せてるし…』むぎゅ…
美希『あ、あんまり動かしたら見えちゃうのぉ!』
雪歩『振り回されてる時は普通だからな、美希』
雪歩『私は…?』
雪歩『えっちな子だ』
雪歩『はぅ』
やよい『……』
【この2人のように、ちょっと大人になりたいと思うやよいなのであった】
【ちなみにそのあとはみんなでご飯を食べました!うっうー!】
ーそしてその翌日ー
やよい『私、えっちな子になりたいの…』
伊織『』
伊織『やよいおりの予感!』
伊織『あんたは黙ってなさい』
↓1
-
や、やよいはそのままでいいと思うわ!天使だし
-
伊織『や、やよいはそのままでいいと思うわ!天使だし!』
やよい『でもー…』
伊織『でもやよいのすごいとこも見てみたいわ♡』
伊織『…ちょっと!私のフリして喋らないでってば!』
やよい『すごいとこ…ごくりっ』
伊織『ち、違うのよ!今の私じゃなくて…』
やよい『伊織ちゃん、私…すごくなれるかなっ!』
伊織『だ、大丈夫だってばぁ…』
やよい『なるもん!なるもーん!』うー!
伊織『やよい、オレンジジュースとって』
やよい『う?これ?』っ10%オレンジ
伊織『あ、あんたまさ…ごきゅごきゅ』
伊織『これでよし』ふーっ
↓1
-
これからレッスンを始める!短時間で魅力的になるぞっ
-
伊織『これからレッスンを始める!短時間で魅力的になるぞっ』鉢巻閉めて…
やよい『う、うん!』
伊織『返事はさー!いえっさー!だ!』
やよい『うー!』
伊織『可愛いからそれでいいや』
伊織『まずは服と髪型だな』
伊織『髪をおろしんしゃい』ごそごそっ
やよい『うー!』ふぁさ…
伊織『髪は長いほうが色っぽいからな』
やよい『服はどうするんですか?』
伊織『いおりんのえっちな下着あるからそれ使おっか』
やよい『伊織ちゃん、こういうの履くんですね…///』
伊織『いおりん、心の中で騒がないで』
↓1
-
あんまり暴れたら解除しちゃうからめっだよ!オレンジジュースぐびぐびなの
-
伊織『あんまり暴れたら解除しちゃうのよいおりん!めっだよ!』っオレンジジュース
伊織『ぐびぐびなの』ごきゅごきゅ…
やよい『どうしたんですか…?』
伊織『いおりんを閉じ込めてる』げふ…
伊織『100パーじゃないオレンジ飲むと、いおりんをここに閉じ込めることができるんだ』ハートにな?
やよい『そんなことできるんですね…』めもめも…
伊織『いおりんは今心の中でワーワー言ってる』
やよい『なんて言ってますかっ?』
伊織『やよい、せくちーになるのよ♡』
やよい『うん!頑張るね伊織ちゃん!』にぱー!
伊織『いおりん騒がないで』
伊織『さて、いおりんの下着履いてみて』
やよい『は、履いてみました///』
伊織『やっぱり服で化ける子なのねやよいは』
伊織『むふふ、たくさん魔改造してやるわ』
↓1
-
たくさんあるから終わったら持って帰って良いよー
-
伊織『あ、たくさんあるから終わったら持って帰って良いぞー?』
やよい『こ、こんなにいいものなのに、いいんですかっ?』
伊織『いおりんの使用済みだぞ、億越えだ』
やよい『はわわわわわわ』ぷしゅ…
伊織『いおりんうっさい』
伊織『下着はこれでいいとして…どう言う路線で攻めるかだよな』
伊織『いおりんの服だと可愛くなっちゃうし、やよいの服だとまた然り』
伊織『ここは大人っぽい服で攻めてみるか』
やよい『これって…?』律子のスーツ!…みたいやつ
伊織『おしりがえっちだな』
やよい『えっちになりましたか!』ぱぁぁ!
伊織『大人はこう言うのに興奮するもんだ』
↓1
-
このお尻ラインが出てるぴっちりスキニーがグッド
-
やよい『でも、律子さんの服みたいなのを着てるだけですよ?』う
伊織『やよい、後ろ向いて』
やよい『うー!』くるり…
伊織『このな、お尻ラインが出てるぴっちりスキニーが…グッド』
伊織『写真撮っとくぞ』ぱしゃしゃ…
やよい『はいっ』
伊織『これがやよいのおしりだ』っ写真
やよい『おしりですー…』
伊織『男はこう言うくっきりヒップがそそるんだ』
やよい『勉強になります!』
伊織『それなら俺もきてお揃いにしてみよう』ぬぎぬぎ…
伊織『サイズを小さめにしてみた』ぴちぴち…
やよい『お、おしりくっきりですー…!』ごくり…
伊織『だろ?このパンツのラインも透けるくらいなのがいいんだ』
やよい『ごくり…』
↓1
-
だからこれから少しずつこういうのを着ていけば好かれると俺は思う
-
伊織『だから…これから少しずつ、こういうのを着ていけば好かれると』
伊織『俺は思う』どん!
やよい『わかりました!』びし!
伊織『もっと身体を際立たせる服を選んでみよう』ごそごそ…
やよい『うー!』返事!
伊織『……おっ』
伊織『…あ、あんた……身体返しなさい……!』ぐぐ…
やよい『!』
やよい『はいっ、オレンジジュースです!』っ10%
伊織『や、やよい!?…ぐびぐび』
伊織『…やよいナイス、助かった』
やよい『まだお勉強しなきゃですっ』
伊織『よし、次の服は…』ごそごそ…
伊織『ブルマと体操服だ』ぴちーん!
やよい『昔はこうだったんですねっ』ぴちっ
伊織『このお尻のラインが萌える』ぷりん…
やよい『なるほどー…』じぃ…
伊織『ほら、よく見て』ふりふり…
やよい『伊織ちゃんのおしり、小ぶりで可愛いかもー…』そっと…
やよい『…』さわさわ…
伊織『わかってきたようだな』くすぐったい…
↓1
-
どれこっちも触るかさわさわ
-
伊織『どれ、こっちも触るか』さわ…
やよい『ひゃっ//』
伊織『やよいのお尻も健康的な形してるな』さわさわ…
やよい『は、恥ずかしいですー…』
伊織『俺のも触ってんだからおあいこだろ?』さわさわ…
やよい『…//』さわさわ…
伊織『ドキドキしてる?』
やよい『わ、わかりません…でも』
やよい『プロデューサーが入った伊織ちゃん…雰囲気がプロデューサーに似てるので…その』
やよい『プロデューサーに、お尻触られてるみたいで…//』
伊織『ふーん』
伊織『じゃ、こんなことしてみようか』唇を…
やよい『!』
伊織『…ん』ちゅ…
やよい『…』
やよい『!!??』
伊織『ぷは』
伊織『もっとドキドキしたか?』
やよい『れ、れぅ…//』
伊織『…流石にいおりん怒ったか?』ちょっと様子を…
伊織『……ん?いおりんの声というか気配を感じないぞ』
やよい『プロデューサー…?』
伊織『あ…なんでもない』
伊織『なんかこの感じ、デジャヴ…?』
【当の本人が、嫉妬して出てこなくなったのを思い出す】
伊織『…まさか、いおりん』
(やよいとえっちするんでしょ?私よりやよいを見るのねっ)
伊織『って感じか…』
伊織『やっべー…』
↓1
-
俺が嫌なことをやり返すのは駄目だよな…いおりん嫌だよな
-
伊織『俺が嫌なことをやり返すのは駄目だよな…いおりん嫌だよな…』うんうん…
やよい『プロデューサー?』
伊織『よし、ある程度レクチャーしてあげるから…覚えて帰ってな』
やよい『うー!』了解れす!
伊織『…』
伊織『いおりーん』
伊織『出てきてよいおりーん』
伊織『ちゅーしてごめんよ』
伊織『いおりん、話だけでも』
伊織『脱いじゃうよいおりん』
伊織『おっぱいふにふにしちゃうよいおりん』
伊織『……やばーい』
伊織『………キスで怒ってないわよっ』
伊織『いおりん!』
伊織『浮気よ浮気、浮気したのよあんたはっ』むす…
↓1
-
浮気ってやよいにキス…あれはレクチャーなんだってば、でもごめんよいおりん…やり返すじゃないけど嫌だったよね
そうよ、出ていけないことをいいことにねっ!
-
伊織『浮気ってやよいにキス…』
伊織『そうよ』
伊織『あれはレクチャーなんだってば…』
伊織『…』
伊織『でもごめんよ、いおりん…やり返すわけじゃないけど嫌だったよね…』
伊織『そうよ、出ていけないことをいいことにねっ!』むすっ!
伊織『浮気者なんて嫌い!』
伊織『』がーん!
伊織『おぼぼぼぼ』ずーん…
伊織『変なリアクションしないでよ、私まで動くんだから』
伊織『泣く』
伊織『泣くのはやめてよ、目が腫れるもの』
伊織『いおりん…』
伊織『許して欲しい?』
伊織『ほちい』
伊織『なら、私に愛を証明してよ』
伊織『えっ』
伊織『ほら、何もできないの?』
伊織『…』
伊織『まずは服を脱ぎます』ぬぎぬぎぽーいっ
伊織『…裸になるの?』
伊織『なった』裸!
伊織『…』→大きい鏡
伊織『いおりんの裸…』
伊織『お風呂とかでも見てるでしょ、見るだけ?』
伊織『自慰行為もしたし、お尻に物も挿れて、それからどうするのよ』
↓1
-
えーとえーと…下着をしゃぶったり?
その程度なのね
-
伊織『えーとえーと…』
伊織『…下着をしゃぶったり?』っいおりんのぱんつ
伊織『…はぁ』
伊織『ため息!?』
伊織『その程度なのね、がっかり』
伊織『が、がっかりっておまえ』かちんっ
伊織『ブレーキかけてやってるんだぞ、そこまで言うならブレーキ壊してやろうか?』
伊織『何よ、やれるもんならやりなさいよ』
伊織『よし、もういおりんボディで好き勝手やるからな』ごそごそ…
伊織『たくさんのおもちゃがここにある』
伊織『何よ、またお尻?』
伊織『お尻にも挿れる…よい、しょっ』ずぷんっ
伊織『あんっ♡』
伊織『この異物感がたまらないよな』ふふ…
伊織『で…どうするのよ』
伊織『バイブ使って股を刺激する』
伊織『いつも通りじゃないのよ、ワンパターンだわ』
伊織『なんだとぅ』ぴきぴき…
伊織『…スイッチオン』ぶぶぶ…
伊織『みゃぁっ♡』
伊織『すこし、しげきしたららら、いおりん汁が出てくるのをまつ…』
↓1
-
んんん刺激すれば出るわねね…
-
伊織『んんんっ、こうして、刺激すれば出るわねね…♡』ぶぶぶ…
伊織『…よっ』バイブを外して…
伊織『ほら、いおりん汁』ぬと…
伊織『だからどうするのよ…』
伊織『あむ』ぢゅる…
伊織『ぢゅぅぅ…ごくん』
伊織『ちょっとっ、何飲ませてるのよ…!』
伊織『俺はいおりんのものなら、どんなものも口に入れるのも拒まないぞ』ぬとぬと…
伊織『口に入れてるのは私の身体よ…あむっ』
伊織『んむむぅ、ぢゅるる…ごくん』
伊織『自分のぬとぬと舐めとる気持ちにもなりなさいよっ//』
伊織『まだまだやるぞ』お尻から…
伊織『ん゛っ』おもちゃをぬぽっ
伊織『…まさか、あんた』
伊織『んあ…』ぺろり…
伊織『ちょ、ちょっとぉ!…ぺろぺろ』
伊織『お尻から出したの普通舐めんぁ…』ぺろぺろ…
伊織『いおりんのなら、拒まないって…』ぺろぺろ…
伊織『わ、私、あんたと一心同体なのよ!///』ぺろぺろ…
↓1
-
自家発電して再び自分の中へ戻る無限ループが答えだ!
-
伊織『自家発電して、再び自分の中へ戻る無限ループが答えだ!』ぬちゅぬちゅぺろぺろ…
伊織『そ、そんな答え、無茶苦茶よ!…ぺろぺろ!』
伊織『俺はいおりんをこれぐらい愛してるんだ、認めたか?』
伊織『ふ、ふん!これだけじゃ足りないわよ!』
伊織『マジで!?』
↓1
-
なら認めるまでやり続けるまでだ!
-
伊織『なら、なら認めるまでやり続けるまでだ!』ぬちゅ…
伊織『そ、そこは変えるとこでしょ!?』
伊織『いおりんよ届け!俺の愛!』はむはむ…
伊織『んむーーっ!///』
【回想終わり】
伊織『ロクな話ないじゃないのよ!』
伊織『ちかたないじゃん、俺いるんだし』
雪歩『そろそろオリジナルの話を進めなくてはな?』ちら…
小鳥『あ…すまん、待たせて』
雪歩『…私の家族も鏡のお化けにやられてましたぁ』
伊織『おそらく私の家族もね』
小鳥『…そもそも、ここまで大きくなったものを、元に戻せるのか?』
ゆきいお『!』
↓1
-
話の風呂敷こんなに広げちゃってさ
いきなりメタな
-
ζ*'ヮ')ζねちゃってたの、ごめんなの…
P『話の風呂敷、こんなに広げちゃってさ…どうすんだこれ』
伊織『いきなりメタなこと言うな…まぁそうだが』
P『俺が居れば何もされないならそうすればハッピーエンドなのでは?』
雪歩『だが、他の人はどうする』
P『手遅れのケースをどうすればいいかまだ触れてないじゃないか…さっさとやらないと次スレになるぞ』
雪歩『おいやめろ』
↓1
-
手遅れは手遅れで置いといて、とりあえず俺をみんなの中に入れておくかとか俺は一社員になるだけだし
-
小鳥『手遅れは手遅れで置いといて…』
小鳥『とりあえず俺を、みんなの中に入れておくかとか…』
雪歩『存在意義の話は?』
小鳥『…俺は一社員になるだけだし』しゅん…
伊織『お、落ち込むんじゃ無いわよ…』
小鳥『…とりあえず、取り急ぎ始めよう』
雪歩『最初は誰にするんだ?』
↓1『…』
-
わたはるかさんですよ!
-
春香『わた春香さんですよ!』ゔぁい!
P『春香か、準備はいいのか?』
春香『ゔぁっちこいですよ!』ふんす!
P『真美ー、頼むわ』
P『よし!』
P『それで、私はどうすればいいんですか?』
春香『どうすれば…か』
↓1
-
簡単に言うと、酒飲んでえっちしてぽんだ
-
春香『簡単に言うと酒飲んでえっちしてぽん、だな』
P『…』
P『えっちするんですか!?』えええ!
春香『その為に入れ替わったんだぞ?』
P『そ、そんな、まだ心の準備ができてませんよぅ//』
P『でもプロデューサーさんとならいいかなーっていうか、本命っていうか//』
P『それでも私はアイドルだし、許されるのかも不安なんですけどー//』
P『ただそれでもちょっと壁があって燃えるといいますかー///』
P『いやーん!私どうすれば…』ちらっ
春香『ん?』裸!
P『ゔぁ!?』
↓1
-
あー嫌ならいいんだ、戻して終わりそれだけだ
…先っぽだけならいいかも、それだけで終わりなんですからね!///じー
-
春香『あー…嫌ならいいんだ』ぽりぽり…
春香『戻して終わり、それだけだ…どうする?』
P『…さ、ささ、先っぽだけならいいかも?』ちらちら?
P『そ、それだけで終わりなんですからね!///』ちらちらちらちらちらじー!
春香『一応脱いだけど着衣の方が良かったか?』
P『下着履いてもらえると興奮します』
春香『よし来た』
春香『…』下着!
P『じ、自分とえっちするんですね…///』どきどき…
春香『お酒飲んでからな』っお酒
P『私飲んでいいんですか?女子高生ですよ?』
春香『今はおっさんだし』
P『かちーん!』
P『プロデューサーさんはおじさんじゃありません!(半ギレ)』
春香『え、なんではるるんが怒ってるの…?』
↓1
-
私の中ではおっさんじゃないんです!王子様のお兄さんなんですー!あーむかつく飲んでやるー!!
-
P『春香さんはキレちゃいましたよ!そこに正座してください!』びし!
春香『え、今ほぼ裸…』
P『しゃーらっぷ!』
春香『あっはい…』正座…
P『いいですか!私の中ではおっさんじゃないんです!』ぷんすかぷんすか!
P『プロデューサーさんは王子様の、お兄さんなんですー!』ぷんすかー!
春香『王子様は盛りすぎ…』
P『びーくわいえっと!』
春香『すいません』
P『第一私の未来の旦那さんをおじさん扱いするなんて失礼です!』
春香『旦那さん?』
P『お黙り!』
春香『はひ』
P『あーむかつく!飲んでやるー!』ごきゅきゅ!
P『おいし♪』
春香『床に正座はきついです』
P『じゃあ崩していいですよ』
春香『やったぁ』あぐらかいて…
P『目の前の私!はしたないですよ!』
春香『はるるんがいいって言ったもん』
↓1
-
はるるんじゃないから言ってませーん
んな理不尽な
-
P『私、はるるんじゃないから言ってませーん!』ばつー!
春香『んな理不尽な』
P『あいあむプロデューサーさん!ゆーあー春香ちゃん、おーけー?』
春香『ミーがはるるん?』
P『いえー!』
春香『…もう酒回ってるのか?それともテンション高いだけか?』
春香『…』
春香『天海春香ですっ♪』乗るタイプっ
P『そうです!あなたは可愛い春香ちゃんなんです!』
春香『プロデューサーさん、えっちですよえっち!』
P『こら!アイドルがそんなこと言っちゃダメ!』
春香『でもぉ、えっちする為に交換したんですよねぇ?』きゃぴ?
P『そ、そうでした!』
春香『今のプロデューサーさぁん、なんか女々しーい♪』
P『がーん!』
春香『そんなプロデューサーさんにはぁ、春香ちゃんとえっちはできないなー?』
P『ど、どうすればいいの!?』
↓1
-
もっとお酒を飲んで男らしいところを見せて下さいっ!お酌しますから
おっしゃーやるぞー
-
春香『もっとお酒を飲んで、男らしいところを見せて下さいっ!』っお酒
春香『この可愛い春香ちゃんがお酌しますから♡』
P『おっしゃー!やるぞー!』
春香『ととととー』こぽぽ…
P『わわわー』
P『いただきまーす♪』
【数分後】
P『むこせいじゃないもん!!』むきー!
春香『面倒な酔い方始まった』
P『わたひは、むこせいじゃなーい!』
春香『プロデューサーさーん、プロデューサーさんですよねー?』
P『そうらよ、プロデューサーさんでーす』
P『ていうかー、わたし身体きれーじゃなーい?』
春香『ですよね!』見せつけるように…
P『ぬーげー!』
春香『はいっ!』裸!
春香『…なんか中の人出てない?』
↓1
-
なかのひとははるかさんでーす!かわいいわたひっ
面倒だけど…かっこいいとこみてみたいコール
-
P『なかのひとはぁ〜、じつはぁ〜』
P『はるかさんでーす!かわいいわたひっ♡』ぴゃ♡
春香『わーおどろいたー(棒読み)
春香『面倒だけど…まだ乗ってやるか』
春香『プロデューサーさんのー、かっこいいとこみてみたーい』ぱんっぱんっ
P『みーたーいー???』
春香『ひゅーひゅー』
P『じゃあー、アイドルのー、春香ちゃんに!』
P『こくはくしちゃまふ!』
春香『わー』
P『…』
春香『…』
P『しゅ、しゅしゅしゅ…///』
春香『いや照れるんかーい』
↓1
-
い、いいねぇ〜ツッコミをためしたんだよ
-
P『い、いいねぇ〜!ツッコミをためしたんだよ〜?』
春香『で、告白は?』
P『い、いま、しましゅからまって!』すーはー…
P『しゅ、しゅ……』
春香『しゅ?』
P『しゅ、しゅー』
P『しゅきー!』
春香『スキー?』
P『ち、ちが…』
春香『めんどくさい酔っ払いだな』がばっ!
P『きゃ!』押し倒され…
春香『ほれほれ、えっちしちゃうぞ?』
↓1
-
えっち!?えっちあいじぇーけー…
アルファベットの歌じゃないよ
-
P『えっち!?』
春香『うん、えっち』
P『え、えっとぉ』
P『えっちあいじぇーけー…』お目目ぐるぐる…
春香『アルファベットの歌じゃないよはるるん』
春香『酒飲ませても攻めには弱いのな…いやまぁそういうとこにも興奮するんだけど』ズボンをかちかち…
春香『多分春香ってMだよな』ズボンを下ろすっ
P『ひぁ!』ぼろん…
春香『手っ取り早く合体しちゃうか…よいしょ』上から…
P『ま、まってぇ…?』
春香『やだ』せーの…
春香『ん゛っ♡』ずぶっ!
P『ぃあ!?///』
春香『やっぱこの刺激がたまらん……俺もMか…』はふん…
P『お、おちんちん入っちゃってるよぉ!』あわあわ…
春香『どんどん挿れるからな』ずちゅずちゅ…
春香『んぐふぅ』
春香『奥まで入った…』
P『い、痛くないですかぁ…?』
春香『ん?なんか冷静?』
P『酔いも覚めますよぅ!』
春香『それは困るって…もっと興奮してもらわないと』
春香『ほら、おっぱい触っちゃうぞ』もにゅもにゅ…
P『いやーっ!挿れたまま好き勝手しないでぇ!///』
↓1
-
おらお酒ものめのめ口はみ酒〜
-
春香『おら、お酒ものめのめ』っお酒
P『こ、こんな状況で飲めませんよぉ!』
春香『なら仕方ない』くぴ…
P『えっ!?』
春香『んーっ』口移し!
P『んみゅぅ!』
春香『こうすれば飲むだろ?』ぺろり…
春香『春香の身体、柔らかいから出来るやつだな』くぴくぴ…
P『ふ、普通に飲みますから!ちょっとま』
春香『ん』んちゅ…
P『んんんぅ!』
\んーっ!/
\まだまだやるぞ/
\んんん/
春香『やっべ…おれまれ酔いまわっれきた……』
P『ひっく…たくさんちゅーされちゃったぁ…♡』
春香『春香ぁ、きもちいいかぁ?』
P『おちんちんがきゅーってされて、きもちいいれーふ♡』
春香『おれも、この感じがいいぞぉーっ』ふー…
春香『…ん?なんかわすれてね?』
↓1
-
はりゅか、いちにんしょー言ってみ?
たわし…じゃなくてぇ、プロデューサーだから〜俺!
-
春香『はりゅか、いちにんしょー言ってみ?』ふらふら…
P『たわし…』
P『じゃなくてぇ、プロデューサーさんだから〜…俺!』
春香『おれってまんまはなししよう』
P『おれおれ〜♪』
春香『ぷろでゅうさぁさん、きもちいいですか〜?』
P『おれ、きもちいい♡』
春香『もっとおとこらしくっ』
P『おれ、きもちいいっ(精一杯の男らしさ)』
春香『そしてほら、このからだどう?』ふにゅ…
P『かわいい!』
春香『うーむ』
↓1
-
やわらかくてーきれいでーいいにおい!むらむらしてきたかもー?
-
P『やわらかくてー』さわさわ…
P『きれいでー、いいにおい!』くんくん…
P『なんか、むらむらしてきたかもー?』ふわ…
春香『…』
P『…』
P『…春香?なんで格好してるんだ?』
春香『お、来たか』
P『俺だって男なんだぞ、そういうのは…』
春香『ウブかよ』
↓1
-
春香にしっかり影響してるな、じゃあもう着替えてほしいかっていうと?
...もうちょっとだけ、このまま///くぴ
-
春香『春香にしーっかり、影響してるな』
P『…』ちらちらっ
春香『じゃあもう着替えてほしい?…っていうと?』
P『...もうちょっとだけ、このまま……』春香の裸で酒がうまい…
春香『正直でよろしい』
【元に戻りました】
春香『春香の身体か…』
春香『なんか落ち着かないな』
春香『なお所有権は私です!』ふんす!
P『よし、春香は終わったな…次は?』
↓1『…』
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
ひびき
-
響『呼ばれたぞ!』がなはー!
P『次は響か、こっちゃこい』ちちち…
響『なぁに?』とててて…
P『なでなでしちゃる』わしゃわしゃ…
響『うぎゃー!いきなりなにー!?』
P『わしゃしゃしゃ』なでなで…
響『髪が崩れちゃうぞー!』しっぽふりふり…
真美『ねーねー、早くしてよすけこまちー』
P『普通にディスるのやめてよ真美…』
P『プロデューサーになっちゃったぞっ』
響『身体を交換したんだ』
P『自分、こんなにちっちゃいんだ…複雑だぞー…』じー…
響『ちっちゃくて可愛いだろ?』
↓1
-
小さくて可愛いけどもっと背が伸びたら良かったのに…
-
P『プロデューサーがそういうなら…その、ちっちゃく可愛いんだと思うけどー…』
P『もっと背が高かったら良かったのに〜っ』うぐぐ…
響『どうして?』
P『背が高くて、すらーってしてる女性ってすごいでしょ?』
P『プロデューサーだって、そう言う人を街で見かけたら見ちゃうはず!』
響『否定はできないが…』
P『ほら!』むぅ!
響『だからと言ってちっちゃい響を見ないことにはならないよな?』もみもみ…
P『うぎゃ!?///』
響『ちっちゃくて可愛いのに、このむちむちボディだぞ?』お尻もさわさわ…
響『おっぱいおっきいしスタイルいいし、素敵だと思うけどなー』もちもち…
P『か、身体触らないでよ〜っ!えっち!//』おててぶんぶん!
響『リアクションも可愛いしな〜』
↓1
-
ほら実際触ってみ?小動物みたいにさ
撫でるだけだぞっ
-
響『ほら、実際触ってみ?小動物みたいにさ』頭をほれほれっ
P『撫でるだけだぞっ』
P『…こう?』なでなで…
響『くるしゅうない』
P『髪が崩れちゃうぞ…』なでなで…
響『ごろにゃん』
P『自分は猫じゃないぞ!』なでなで…
P『…あれ、止まんない』なでなで…
↓1
-
そう、これが響なでなでの魔性だ!
なんだってー!なでなで
-
響『そう、これが響なでなでの魔性だ!』がなはーん!
P『なんだってー!?』なでなで…
響『どうだ、この愛くるしさは』
P『うぎゃー…認めたくないぞー…//』なでなで…
響『興奮する?』
P『しない!』
響『それはまずいな…』
響『響はこの身体で興奮してもらわないといけないんだけど』
P『無理だぞ、自分自身のだもん』
↓1
-
自分自身(他人)だぞ響、しょうがないジュース(お酒)一杯飲むか(俺のは普通のジュース
-
響『今回のオカズは自分自身(他人)だぞ、響』
P『無理だってばぁ!』
響『…しょうがない』
響『喉渇いたし、ジュース(お酒)一杯飲むか…響も飲むか?(俺のは普通のジュース)』
P『わーい!飲むー!』しっぽふりふり…
響『ほれ、コップに注いでおくぞ(良心)』こぽぽ…
P『♪』
響『お預け(教育)』
P『だぞ』ぴたっ
響『じゃ、かんぱーい(歓喜)』
P『かんぱーいっ』くぴ…
P『なんか変な味するぞ』
響『気のせいだろ(気のせいではない)』
P『くぴくぴ』
↓1
-
色々な味を用意してあるからたくさん飲んで試してみような
だぞ!
-
響『色々な味を用意してあるから、たくさん飲んで試してみような?』
P『だぞ!』くぴくぴ!
響『たんとお飲み』
P『♪』
【数分後…】
P『ふにゃ』ぽー…
響『出来上がったかな』
P『うにょらー』
響『響ー?』
P『んなぁ』じー…
響『なでなでしてやろう』なでなで…
P『♡』すりすり…
響『野生に帰ってきてるな?』
↓1
-
おっぱい…おなかぁ、おしりやわらかつるつるぅ
触るのが好きなんだな
-
P『…』じー…
響『お、なんだ?』
P『…』胸をわしっ!
響『おっ?』
P『おっぱい…』さすさす…
P『おなかぁっ』お腹をさすさす…
響『これは』
P『おしり!』ぽんぽん!
P『やわらか、つるつる…♡』
響『触るのが好きなんだな……』
響『脱いでみよう』ぬぎぬぎ…
響『これならどうだ』下着っ
P『…♡』ぎらぎら…
響『目がギラギラしてる』
P『みゃー!』抱き抱えて…
響『食べないでー』
↓1
-
色んなところをはむはむペロペロ…美味しいのかな
-
P『…』ゆっくり眺めてから…
P『かぷ』首元を甘噛みっ
響『跡ついちゃうぞ』
P『かぷ、かぷっ』
響『もしや、マーキングしてる…?』
P『ん』不意にキスっ
響『んん』
P『…♡』
響『次はどうする?』
P『♡』ほっぺたくっつけて…
P『んー♡』温もりを感じるぞっ
響『甘えん坊さんめ』
響『とは言っても甘えてるだけだし、性の対象としてみてもらわんと』
↓1
-
お酒倍ブッシュからのお尻ふりふりで誘ってみるか
-
響『お酒倍ブッシュからの…』
響『お尻ふりふりで誘ってみるか』
P『かぷかぷ』
響『響、これ飲むか?』っお酒
P『むー』かぷかぷ…
響『いかんな、それどころではないみたいだ…』
響『ひーびーき、酒飲んで』
P『む!』イヤ!
響『また口移しか…いや、俺が酔っちゃうしな』
響『それなら』胸の谷間にぽぽぽ…
P『!』
響『ほら、たんと飲み』
P『…♡』ぺろぺろ…
響『くすぐったいが、これを繰り返していこう』
P『ふにゃ』とろん…
響『よし…』四つん這いになって…
響『…』お尻を向けて、ふりふり…
P『!』
↓1
-
あうあう…いれ、いれりゅ
挿れてほしいぞープロデューサー
-
P『…』身構えて…
響『…』ふりふり…
P『あうあう…』じぃ…
P『いれ、いれりゅ…』ぎんぎん…
響『挿れてほしいぞー、プロデューサー?』ふりふり…
P『…』じりじりと近づいて…
P『…』腰をガッチリ!
響『捕まった』
響『…ん?待ってゴムつけれるか?』
P『…』ぼろん…
P『…』ずぶっ!
響『な゛ま゛っ!?』
P『…♡』ぐりぐり…
響『む、む゛り゛や゛り゛…!』ひぃぃ…
P『はぁっ、はぁっ』ぱんぱんっ
響『おっおっおっおっ♡』
P『はぁはぁはぁっ』ぱんぱんぱんぱんっ
響『あっあっあっあっあっあっ』
P『♡』ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ
響『の、のんすとっぷぅぅ!!』
P『…いくぅ』
響『えっ!?』
P『……んっ…♡』ぶるっ
響『お゛っ゛♡』びくんっ
↓1
-
ま、まだまだでりゅのかぁっ!?あっあっ
-
P『…♡』ぐりぐり…
響『ま、まだまだでりゅのかぁっ…!?』
P『…』ぱこぱこっ
響『あ゛っ゛あ゛っ゛♡』
P『響、響ぃ…乱されてる響…愛おしい……』ぱんぱんっ
響『と、とめ、とめろぉぉ♡』びくんびくんっ
P『響、どんどん愛してやるからな…♡』
【数分後】
真美『兄ちゃーん?そろそろおわ…』
響『』ぐで…
P『響…響ぃ』股をぺろぺろ…
真美『わーーっ!?』
真美『も、戻すよ!?戻さないとやばいよね!?』
響『すぅ…』
P『…腰いってぇ』
真美『もー、調子乗りすぎ!』
P『次は…』
↓1『…』
-
あみまみは最後な、律子なら半分男性だからすぐできるだろ
-
真美『てゆーか、真美はまだなの?』
P『あみまみは最後な』
真美『ぶー』
P『律子なら半分男性だし、すぐできるだろ』
真美『ちかたないなー…』
真美『ちぇんじ!』
P『うーん…』さわさわ…
P『なんだか違和感ないんですよね、おちんちんついてるのとか』くにくに…
律子『半分男だからな…』
P『で、ヤるんですか?』
律子『お酒飲んでからな』
P『はーいっと』ぐびっ
P『あら美味しい♪』ぐきゅぐきゅ…
【数分後】
P『…』
律子『律子?』
P『わ、わわわ、私…』かぁぁ…
P『今まで、何を…///』
律子『まさか…?』
P『私、女の子ですよね!?』
P『なのに、あんなにガサツな生活…どうして…///』
P『それは、俺が律子とシンクロしてたからだな』
律子『!』
P『こ、これ、どうなってるんですか!?』
P『今、俺と律子と二つの人格が出来てるんだ』
P『で、出ていってください!』
P『無理無理、俺と律子は一心同体だからな』
P『そ、そんなぁ!』
P『それに、俺はどうやら特殊みたいだぞ』
P『シンクロっと』ふ…
P『いやぁ…!』
P『…』
P『あれ?私なんか変でした?』ぼりぼり…
律子『同化できるのか…』
↓1
-
頼もしいのかなんだかなぁ
それでヤるかヤらないのかどっちですか?がしっ
-
律子『頼もしいのか、なんだかなぁ…』
P『それで?ヤるかヤらないのかどっちですか?』がしっ!
律子『なぁ、ちなみに分離ってできるのか?』
P『…』
P『…はっ!?ま、また私……』
律子『出来るんだな』
P『こ、このままだと私、変になります!』服を脱ぎ脱ぎ…
P『身体を元に戻し…』裸!
P『…え?』
律子『なんで脱いでんの』
P『か、身体が勝手に動いてるんです!』律子の服を脱がせて…
律子『つまり、意識は律子で主導権は律子の俺なのな』脱がされ…
P『ちょ、ちょっと!勝手に動かさないで!』脱がし脱がし…
律子『…ん』下着!
P『プロデューサーも少しは抵抗してください!//』下着も脱がして…
律子『いやまぁ、律子がそうしたいなら』ぷるん…♡
P『私じゃないですって!この中にいるあなたのせいなんです!』裸で抱き合って…
P『うぅ、自分と裸で抱き合うなんて…//』
↓1
-
俺も俺自身抱いてるんだぞー
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
律子『俺も俺自身に抱かれてるんだぞー』ぎゅー…
P『…嫌ならやめたほうが』身体をゆっくり触って…
P『って、中のプロデューサー!自重して!///』
律子『止められないっぽいな、目的は達成してるんだけど』
P『もーっ…!』
律子『どこまでするつもりなんだろうな』
P『…』片手で丸を…
P『…』片手で指を刺して
P『…』丸の中にずぼっ!
律子『本番もやるのな』
↓1
-
とりあえず軽くヤるか!おー
-
律子『とりあえず…軽くヤるか!』おー!
P『そんな軽いノリで…!』がっつぽーず!
P『わぁぁ身体が勝手にーっ!』
律子『これはこれでアリだな…』
【元に戻りました】
律子『…身体の所有権は私ですからね!?』
律子『ほーい』
律子『まっっったく…』
P『流石にちょっと疲れた…真美、なんかない?』
真美『ない!』アイスぺろぺろ…
↓1
-
アイス食べてるじゃんかズルいぞ!
-
P『アイス食べてるじゃんか、ズルいぞ!』
真美『やだ!あげなーい!』ぺろぺろ!
P『くーれーよー!』
真美『やーだー!』
P『まみまみするぞ』
真美『やだ!』
↓1
-
んじゃアイスとまみまみするのとどっちがいいんだ!?
どっちもだめだって!!
-
P『んじゃ、アイスとまみまみするのとどっちがいいんだ!?』ずいっ!
真美『どっちもだめーー!!』
P『なんだと、大人に逆らうのか』ほーるど!
真美『何をするだァーッ!』
P『このまままみまみしてくれる』
真美『…』す…
真美『…!?』
P『まみまみちてやるー!』
↓1
-
な、なんだってー!!何がどうなって…
こういうことだよ兄ちゃん!胸と酒
-
真美『な、なんだってー!?』
真美『くそ、何がどうなって…』じたばた…
P『暴れないのっ』
P『何がなんだと聞かれたら…こういうことだよ兄ちゃん!』っお酒
P『くぴくぴ!』
P『…』
P『おいちくない…』
真美『おこちゃまめ』
P『これ飲まなきゃダメなの?』
真美『みんな飲んでるんだけどなー?』
P『…飲むっ』くぴくぴ…
P『おいちくないー!』
↓1
-
徐々になれるって大人だし
頑張るね!ごくごく
-
真美『徐々に慣れるって、大人だし』
P『頑張るね!』ごくごく…
P『…あれ?』ふら…
P『はふ』ソファーにごろん…
P『兄ちゃーん、この身体疲れすぎー!』
真美『今思えばその身体で結構運動してるからな』
真美『よし、今日はこのまま解散しよう!』
P『え!?真美入れ替わったままだよ!?』
真美『俺が代わりに家に帰るから!』
P『ちょ、兄ちゃーん!?』
真美『身体を手に入れてしまった』
↓1
-
やったぜ。あー久し振りにごろごろできる〜
-
真美『やったぜ。』なんか壮大な感じに…
真美『…』
真美『あー!!』
真美『久し振りにごろごろできる〜!!最の高!』
真美『しかもけしからんまみまみボディで…けしからん身体してるのー、この娘』もみもみ…
真美『とりあえず真美んち帰るかな』
P『うあうあー!身体取られたー!』
P『取り返したいけど、身体疲れてて動きたくないよー…』
P『どうちようかなぁ…兄ちゃんち帰ろうかなぁ…』
伊織『あら、お疲れ』
P『いおりん!』
伊織『?』
伊織『あんた、中身違うの?』
P『えっと…………はっ』
P『…』
P『いや、俺だよ』きりっ
伊織『あらそう』
P『…折角だし、兄ちゃんのすけこまちボディ使っちゃうもんね!』
P『それにしてもいおりん、少し色っぽくなったか?』
伊織『な、何よいきなり…//』
伊織『おい待てそこの俺、いおりん口説くなんて1000年早い』
P『う…中にいるの忘れてた…』
伊織『帰るぞいおりん』すたすた…
伊織『ちょっと、身体動かさないで!』
P『行っちゃった』
P『うーん…中に誰かいるのは向いてないのかなぁ?』
あずさ『♪』ぽわぽわ…
P『あずさお姉ちゃんだ!』
P『あーずーさっ♪』胸をもみっ♡
あずさ『あんっ♡』
P『ふふん、今日もけしからん身体してますな〜?』
あずさ『プロデューサーさん…?//』はぁはぁ…
P『あれ?』
↓1
-
兄ちゃん何かやったのかな…変な反応意味深だよ
-
あずさ『…///』もじもじ…
P『兄ちゃん、何かやったのかな…変な反応、意味深だよー…?』えー…?
あずさ『プロデューサーさん…?』
P『あのすけこまちめー…』
あずさ『焦らさないでください…//』むす…
P『え、え?…あ、ええっと』
P『嫌じゃない…?』
あずさ『それをこっちから言わせるんですかっ…//』ぷんすこっ
P『い、嫌じゃないならいいけど…ほら、もみもみっ』もにゅもにゅ…
あずさ『んッ…ふ…ぁっ…♡』
P『…あずさお姉ちゃん、すごくえっちだ……』
あずさ『…♡』はぁはぁ…
P『そろそろこれくらいにする…?』
あずさ『…ここでは、ですよね?』
P『えっ』
【Pのおうち】
P『…』
あずさ『…♡』
P『おうち連れ込んじゃったけど…いいのかなぁ……?』ぴっ
P『お風呂入れたから、先入っていーよっ』
↓1
-
で、ではお先に…///ちら
-
あずさ『で、では…お先に…///』ちら…
P『ゆっくり浸かってねっ』
P『…』ぽつん…
P『どうしよっかなぁ…』
P『兄ちゃんに連絡するべきかなぁ…?』
P『でもどーせ、兄ちゃんも真美の身体で好き勝手してるだろうし…』
P『別にいっか!お互い様だもんねっ』
\しゃわわ/
P『…』
P『シャワーの音聞こえてるってことはー…』
P『もうお風呂入ってるってことだよねっ』
P『…』
P『んっふっふー…』
【数分後】
『ぷ、プロデューサーさ〜ん!』
P『な〜に〜?』
『お、お着替え、これって…//』
P『家にあるもの用意したよ〜?』
『ど、どうしてもう洗濯機回ってるんですか〜!』
P『履いてたやつ洗っちゃった!』
『う、うぅ…//』
『…//』もぞもぞ…
がちゃ…
あずさ『プロデューサーさんのいじわる…//』Pのぱんつ!
P『うわー、えっちだー…』
↓1
-
ちゃんと洗ってるぱんつだから綺麗っしょ?
-
P『嫌だったー?ちゃんと洗ってるぱんつだから綺麗っしょ?』むふふ…
あずさ『そ、そういう意味じゃありませんっ//』
あずさ『それと…上に着るものを貸してください…』うる…
P『もー、タオルは干すものっしょ』
P『えーいっ』タオル没収!
あずさ『きゃぁっ!//』ぷるんっ
P『食べちゃうぞー…』わきわき…
あずさ『今日のプロデューサーさん…小悪魔さんみたいです…//』
P『小悪魔なら、尚更食べちゃってもいいよね?』
あずさ『…もぅ……』
P『…』
P『ここからどうすればいいんだろ…大人のえっちだよね』
↓1
-
とりあえず触ればいっかな…さわさわ
-
ζ*'ヮ')ζねむねむだったの…ごめんねなの
P『とりあえずたくさん触ればいっかな…』さわさわ…
あずさ『…♡』
P『あずさお姉ちゃん…お肌すべすべ…』どきどき…
あずさ『触るだけで…いいんですか…//』ちら…
P『…』どきっ
↓1
-
…いやいやいや、触るだけでいいの!兄ちゃんに顔向け出来ないよ
-
P『…いやいやいや!』ふるふる!
P『触るだけでいいの!兄ちゃんに顔向け出来ないもん…』さわさわ…
あずさ『…?』
P『今日は愛をたっぷり込めて触ってあげる日なの』
あずさ『まぁ…♡』
P『…』
(真美は紳士だからね!)
(…まぁ、兄ちゃんは何してるかわかんないけど)
真美『…』まみまみ…
亜美『…なにちてんの?』
↓1
-
まみまみしてるの、大きくなるかさ
-
真美『まみまみしてるの、大きくなるか試しててさ』まみまみ…
亜美『中身真美だよね?』
真美『真美だよ!』
亜美『そっかー、てっきり兄ちゃんがまみまみしてるかと思った!』
真美『…今なら亜美と血が繋がってるんだよな』
真美『なら、何しても合法…』
真美『亜美ー?』
亜美『なぁに?』
真美『えっちしよ!』
亜美『やっぱり中身兄ちゃんだよね?』
↓1
-
真美だよー!おんなじ顔っしょ?
-
真美『何言ってんのさ、真美だよー!おんなじ顔っしょ?』じー…
亜美『そうだけどさー…真美と兄ちゃんが入れ替わったままな可能性あるっしょー?』
真美『真美は真美だよっ、もしそうだとしたら亜美に連絡来てるでしょ?』
亜美『言われてみればそうだけど』
亜美『…亜美と真美でえっちするの?』
真美『うん』ぎゅ…
亜美『や、やっぱり真美じゃないっしょ!//』
真美『真美だってば』んちゅ…
亜美『んんっ//』
↓1
-
あぁ亜美の味がする〜絶対真美じゃないでしょ
-
真美『ぷぁ』
真美『あぁ…亜美の味がする…』ちゅっちゅ…
亜美『絶対真美じゃないでしょ!正直に言ってよー!///』
真美『真美だよー?』さわさわ…
亜美『絶対違うもん!』
真美『…』
(真美のために、おさわりで済ませたほうがいいだろうか)
亜美『ちょっと!?服脱がさないでー!///』
↓1
-
じゃあどうしてくれるの?
どうもしないっしょ!///めっ
-
真美『じゃあどうしてくれるの?』ぬがしぬがし…
亜美『どうもしないっしょ!///』めっ!
亜美『えっちしないから!寝るよ!』もー!
真美『ちぇー』
真美『…仕方ない、後で夜這いするか』
【翌日】
あずさ『…///』メスの顔…
亜美『…///』事後の顔…
P『一体なにちたのさ!!』
真美『なんであずささんといるの!?』
↓1
-
それは兄ちゃんと事務所で別れた後にあずさお姉ちゃんに会って…
-
P『そ、それはー、兄ちゃんと事務所で別れた後に』
P『あずさお姉ちゃんに会って…なんやなんやおうちで…///』
真美『…どこまでヤった?』ひそそ…
P『おさわりだけだもんっ//』
P『そういう兄ちゃんはなにちたのさ!』
真美『亜美と抱き合ってちゅっちゅ』
P『もー!真美がヘンタイに見られちゃうじゃん!』
P『真美は元に戻るから、次のターゲット決めてよね!』
真美『次、どうするかな』
真美『…』
真美『ちっぱい』
\小さくないです/
真美『いるみたいだな』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみ!
-
次の標的は決まったな
-
真美『よし、次の標的は決まったな…』
P『真美だけ戻すね』
千早『…』しゃかしゃか…
P『…ん?』
P『さっき音楽聴きながら反応してたのか?』
千早『…』しゃかしゃか…
P『千早ー』
千早『…』しゃかしゃか…
P『ちっぱい』
千早『小さくないです』しゃかしゃか…
P『聞こえてんの?』
千早『…』しゃかしゃか…
P『ちーちゃん』
千早『…』しゃかしゃか…
P『ちっちっぱいぱい』
千早『ち、ち、小さくないです』
P『リズム乗ってきた』
↓1
-
あれはつけてるだけで聴いてるフリなのか
-
P『あれはつけてるだけで、聴いてるフリなのか?』
千早『…』しゃかしゃか…
P『ちーちゃん』
千早『…』しゃかしゃか…
P『ちゅーしよ』
千早『…』しゃかしゃか…
P『本当に聴こえてないみたいだな』
真美『入れ替えちゃう?』
P『やっちゃえ』
真美『はーい』す…
P『…』
P『…?』
P『音楽が止まった?』きょとん…
真美『千早お姉ちゃん?』
P『真美がいるってことは…そう言うことなのね』
真美『ずっと兄ちゃん声かけてたよ?』
P『聴こえてなかったわ…謝らないと』
真美『チューしよって言ってたのに』
P『プロデューサー!キスしましょう!』
真美『極端だね』
↓1
-
あとちっぱいとか言ってたけど
それはよくわからないけれど
-
真美『あと、ちっぱいとか言ってたけど』
P『それはよくわからないわ』
真美『兄ちゃんじゃないとあの反応しないんだね』
P『ちょっと何言ってるかわからないわ』
真美『とりあえず兄ちゃんのとこ行けば?』
P『プロデューサーっ』とてて…
真美『昔の面影ないね…』
千早『今度は千早の番だ』
P『よくわかりませんが、頑張ります』しっぽふりふり…
千早『とは言っても、ちーちゃんとえっちできるかな…』
千早『挟めないし』ふにふに…
↓1
-
それもよくわかりませんね、谷間が出来てますよね
-
P『それもよくわかりません…谷間が出来てますよね?そこに挟めるはずです』
千早『谷間…?』
千早『どこよ』
P『見えるじゃないですか』
千早『指差して』
P『ここです』指差し…
千早『いや違うよ…ここ、服の隙間…』
P『谷間です』
千早『すきm』
P『谷間です』
千早『…じゃあ服脱ぐね?』ぬぎぬぎ…
千早『ブラだけになったけど』
P『ここにあります』指差し…
千早『そこは隙間だってば、ブラの』
P『谷間です』
千早『…』ブラ外して…
千早『ほら、谷間ある?』
P『こんなところで何してるんですかっ///』かぁぁ…
千早『今言う!?』
↓1
-
ブラは良くて外すと駄目なんておかしいだろ、認めないと男子水着チャレンジするぞ
-
千早『ブラは良くて、外すと駄目なんておかしいだろ』
P『私の身体でなんて格好してるんですかっ、はしたないですっ///』ちらちら…
千早『ほらほら、早く無いって認めないと男子水着チャレンジするぞ?』胸を張って…
P『見せつけないでくださいっ///』
千早『ちゃんと見ろよー、認めろよー』
真美『…千早お姉ちゃんが兄ちゃんにおっぱい見せつけてる』
真美『なんかこう、シュールすぎてツッコミきれないよー…』
小鳥『…』っカメラ
真美『りっちゃんに怒られるよ?』
小鳥『!?』
千早『よーし、そこまで言わないなら男水着チャレンジしちゃうぞ』ごそごそ…
P『ま、待ってくださいっ』
真美『大丈夫かなぁ…』
【プール】
千早『…』ブーメランパンツ!
千早『今回は大胆にしてみたぞ』
P『な、何で格好してるんですかっ!///』わたわた…
千早『そういう千早も水着着てるじゃないか』
P『…///』Pの水着っ
↓1
-
大丈夫堂々としてたらバレないバレないって、もしなっても守ってくれるだろ?
-
千早『大丈夫、堂々としてたらバレないバレないって』
P『で、でも…胸を露出するなんて…//』
千早『もし大ごとになっても守ってくれるだろ?』
P『出来れば大ごとにして欲しくないんですけどっ…///』
千早『さ、泳ぐぞー』
P『ま、待ってください!』
千早『…』ざばざば…
千早『ぷは』
千早『ほら、誰もみてないだろ?』
P『どうしてなのかしら…』
千早『髪もキャップでまとめてるし、水の中にいればなんとかなるな』
P『きっと周りは、胸を露出して泳いでいる痴女に見えているはずですっ』
P『気を遣っているのでしょうか…』
\休憩時間です/
千早『おっと、休憩のアナウンスだ』ざば…
P『あ、あまり人前に行かないでください…!///』手を繋いで…
千早『…』
(可愛いなぁ、弄り甲斐があるなぁ)
P『私の後ろに隠れて歩いてくださいっ』
↓1
-
そうしたら変な風にみえるだろー?
-
千早『そうしたら変な風にみえるだろー?堂々としなきゃ』
P『む、胸を見せびらかすなんて、恥ずかしいです…っ…///』
千早『大丈夫だって、誰も気がついてないし』
P『プロデューサーのいじわる…』
千早『可愛いなぁ可愛いなぁ』
【休憩の時間】
P『タオルぐらいは羽織っても何も言われないはずです』っタオル
千早『ハンドタオルでどう隠せばいいんだよ…』
P『胸に巻くとか…?』
千早『逆に変だってば』
千早『…ていうか、本当にバレないな…こんなに胸出してるのに』
P『きっと、みんな疲れてるんです』
千早『頑なに認めようとしないな』
千早『休憩時間、終わるまで暇だなー』乳房をつんつん…
P『や、やめてくださいっ!//』
千早『まぁ少しはあるから弾力はあるな』ぷるぷる…
P『お、怒りますよっ、私怒っちゃいますよっ』
↓1
-
おうおうやってみろよ公共わいせつ罪
-
千早『おうおうやってみろよ、公共わいせつ罪め』
P『むぅ』
P『もう口を聞きませんっ』ぷい!
千早『思った以上に幼かった』
千早『いいのかいちーちゃん、俺と会話できないんだぞ?』
P『何も聴こえません』ぷいっ
千早『目の前でこうしちゃうぞ』ふにゅふにゅ…
P『ぁ…そ、そんなにっ』
千早『無視しきれてない』
千早『ほれほれ』くりくり…
P『だ、だめです、そんなとこを…//』
千早『ちっぱい』
P『小さくないです』
千早『ほんと千早って可愛いな』
P『ぷいっ』
千早『…それなら』
千早『この中を』パンツの中を…
P『だめですっっっ!//』ばっ!
P『プロデューサーは意地悪です!もぅっ!』
千早『逆に俺がムラムラしてきちゃったよ』
↓1
-
隠すならくっつけば解決するのに ぎゅー
-
千早『隠すなら、くっつけば解決するのに』むぎゅ…
P『きゃっ!』
千早『こうすれば隠れるだろ』
P『む、胸が当たってます!』
千早『当ててないけど』
P『当たってます』
千早『どこの事言ってるんだいちーちゃん』
P『とにかく、変なことしないでください…』
千早『…』
千早『着替えて欲しい?』
P『はい』
千早『それなら着替えてくるかなー!脱いでくるわ』
P『へ、変なことしそうなのでついていきます!』
千早『…』にやにや…
ロッカー『…』
ロッカー『ど、どうしてロッカーに入る必要があるんですか!』がたがた!
ロッカー『密室ロッカーでえっち、よくあるシチュだろ?』
ロッカー『知りません!出してください!』
ロッカー『そりゃないだろ、興奮して濡れてきたところなのに』
ロッカー『な、なんでそんなに濡れてるんですかっ!///』
↓1
-
いいのかな出てって?不審者に間違われたりしたら
-
ロッカー『いいのかな出てって?不審者に間違われたりしたら…?』
ロッカー『ぷ、プロデューサーの身体で捕まるんですから損するのはそっちです!』
ロッカー『元に戻らなかったら…』
ロッカー『そ、そんな…』
ロッカー『さ、大人しくパンツ脱げ』ごそごそ…
ロッカー『や、やだっ…!//』
ロッカー『これで2人きり、すっぽんぽんだ』
ロッカー『ど、どうするつもりですか…?』
ロッカー『この前の経験から、千早はこういう特殊なシチュエーションなら興奮すると予想してな』
ロッカー『このせまーい、くらーい場所でえっちなことする』にぎっ!
P『んぁっ…♡』
↓1
-
しこしこして出してすかさずお酒を飲ませれば俺が出るはずなんだが、ロッカーに入れてある!
-
ロッカー『しこしこして出して、すかさずお酒を飲ませれば…俺が出るはず』
ロッカー『で、でもお酒なんて…』
ロッカー『ロッカーに入れてある!』ごそごそ…
ロッカー『どうしてあるんですか!?』
ロッカー『細かいことは気にするな…ほら、裸で抱き合うぞ』
ロッカー『や、やだっ…///』ぎゅ…
ロッカー『肌が触れ合うとあったかいな』
ロッカー『恥ずかしい…//』
↓1
-
泳いだ後だからかな、プロデューサー…なんちゃって
-
ロッカー『泳いだ後だからかな?』
ロッカー『…プロデューサー』じと…
ロッカー『な、なんちゃってー?』
ロッカー『…私の身体で不埒ですっ』
ロッカー『…』にぎにぎっ
ロッカー『ふぁぁっ!?///』
ロッカー『不埒な声だな』
ロッカー『あ、あなたがこんなことするから…!』
ロッカー『ほらほら酒飲め』
ロッカー『んむむむ!』
ロッカー『しぇまーい!』ひっく!
ロッカー『…酒癖悪いんだったな』
↓1
-
気分を乗せてみよう…美味しいですかプロデューサー?ぎゅぅ…にぎぎ
-
ロッカー『気分を乗せてみよう…』こほん…
ロッカー『お酒、美味しいですかプロデューサー?』ぎゅぅ…
ロッカー『おいひい!』
ロッカー『ほら、谷間につげー』ぽたぽた…
ロッカー『垂れてる垂れてる』
ロッカー『お乳垂れてないもん!』
ロッカー『…』にぎにぎ…
ロッカー『んっふっ…おちんちん気持ちいい…//』
ロッカー『もっと触って〜?』
ロッカー『よぅし…それなら』
ロッカー『胸に挟め…ねぇな』
↓1
-
さすが私の胸!いや俺の胸?ペロペロ
-
ロッカー『さすが私の胸!』ぺろぺろ…
ロッカー『そこ谷間じゃないぞ』
ロッカー『んふふー…いや、俺の胸?』ぺろぺろ…
ロッカー『…もしかして、成功したのか?』
ロッカー『このちっぱいがいいんだ』ぺろぺろ…
ロッカー『ちっちゃくないもん!』
ロッカー『待って待って、成功したなら外に出よう』
ロッカー『外に出たらアイス買ってあげるぞ』
ロッカー『出る!』
ロッカー『あと真美呼ばなきゃな…』
【ということで】
千早『…』
千早『このちっぱいがクセになる…』ふにふに…
千早『小さくないです』ふにふに…
P『自問自答になった』
真美『セルフだね!』
真美『…おりょ?』ちらっ
美希『…♪』すたすた…
真美『ミキミキだ!』
P『このパターンは他の子も見る感じか?』
真美『メタいね』
真美『それにしても…すごくダイタンな服してるなー…』
美希『ハニー!肌出しすぎなの!///』すたすた…
美希『仕方ないだろ、美希が可愛すぎるからだ』
美希『カラダ返してよー!なのー!』
美希『所有権は基本俺のだからな』すたすた…
律子『ん?美希じゃないか』
美希『お?』
律子『あ、あんたなんて格好してるのよ!//』
美希『そういう律子…さんこそ胸出しすぎなの!』
律子『違うわよ!これは中のプロデューサーが勝手に…//』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
お?これは競わせるやつか
-
律子『お?これは競わせるやつか』
律子『へ、変なこと考えてません!?』
美希『どっちがキュートでセクシーなのか決める時が来たようだな』
美希『決めなくていいの!』
律子『となるとジャッジが必要だな、オリジナルの俺?』ちらっ?
P『バレてた』
↓1 五番勝負?
-
よっしゃ任された着替えてこい
-
P『…』
P『よっしゃ、任された…着替えてこい』
律子『止めてくださいよプロデューサー!?』
美希『はにぃぃ!』とてて…
真美『…すけこまち』
P『真美もやるか?』
真美『真美じゃあの2人に勝てないもん』
P『真美のせくちーなボディも見たいんだけどなー』
真美『すけこまちー!///』
P『さてさて何に着替えてくるかな』
↓1
-
チアガール対決
-
真美『着替え終わるまでしりとりする?』
P『いいだろう』
真美『兄ちゃんからね!』
P『リンカーネーション』
真美『負けてるじゃん』
『着替え終わったぞ』
真美『あ、そっちも終わったみたい』
美希『どや』チアガール!
律子『ふふん』同じく!
P『チアガールか、俺の性癖ドストライクだな』
美希『結構可愛いの♪』ぽんぽん…
律子『は、恥ずかしい…//』
P『2人ともポニーにしたんだな』
美希『可愛いでしょ?』
律子『…///』
P『ヘソだし、太もも、腋だし…実にいい』
美希『律子は恥じらってるし、俺の勝ちだな?』
律子『いやいや、このけしからんボディのチアガールの方がいいだろ』
真美『パンツ履いてる?』
美希『履いてない』
律子『同じく』
P『興奮してきたな、脚上げてくれないか?』
↓1
-
応よ、たくさんみて審査してくれ
-
律子『おうよ、たくさん見て審査してくれ』足を上にあげ…
律子『ってか身体硬っ、ちゃんと柔軟しとけよ律子』ぐぐ…
律子『まずこの服装で脚上げないでください!///』ぐぐ…
美希『美希も硬いな』ぐぐ…
美希『ダメなの!開いちゃだめなのーっ!///』
真美『すごい光景だね』
P『ほら、紙渡すから審査しろ』っ紙とペン
真美『真美もやるの!?』
P『まず美希だな』
真美『ミキミキのチアガールね』
P『ふわふわ髪のポニテ、若さ特有のスタイルと元気良し』
真美『あとおっぱいおっきいしね』
P『脇も綺麗、ぺろぺろしたい』
↓1
-
ペロペロしていいか?それは気持ち悪いから駄目、俺のだからだ
同じく
-
P『もうペロペロしていいか?』
美希『それは気持ち悪いから駄目』
律子『この身体は俺のだからだ』
美希『同じく』
律子『わ、た、し、の!!』
美希『ミキのなの!』
律子『なので俺がセルフでぺろぺろする』んぁ…
律子『やーめーろーっ!///』
美希『甘いな、俺はおへそをぺろぺろ…』ぐぐ…
美希『無理なの!折れちゃうのー!』
真美『…早く次にした方良くない?』
P『次の服は…』
↓1
-
亜美と真美の服だ
-
P『亜美と真美の服だ』
真美『へー、楽しみだね!』
真美『…』
真美『なんであるの!?』
P『真美と入れ替わった時…な?』
真美『なにちてんのさー!?』
P『後でアイスあげるから』
真美『…バニラがいい』
P『よし』
美希『着替え終わったぞ』まみーん!
P『おー、可愛いな』
美希『ちょっと胸キツイけど、ミキならヨユーなの♪』サイドポニーなの♪
P『律子は?』
『む、無理です!外出たらダメです!』
P『でてこーい』
律子『…』むちむち…
真美『わ、えっちだ…』
律子『中学生の服ですよこれ!///』
↓1
-
着れるギリギリのサイズで良かったな、えろい
おかしいでしょ!ぴちぴちよっ
-
P『着れるギリギリのサイズで良かったな…えろすぎる』
律子『おかしいでしょ!?こんなにぴちぴちですよっ!』ぴちぴち…
律子『服が締め付けてくるせいで…擦れていい感じに…』はふん…♡
律子『やめてください!///』
美希『これはミキたちの圧勝だね?』
律子『…なんですって?』
美希『だってー、ミキもむちむちだけど自信もって見せれるしー?』
美希『律子…さんは、恥ずかしがってばかりなの!自信ない証拠だよね?』
律子『そ、そんなことないわよ!』むちむち…
P『さて、じっくり審査しようか』
真美『うん』
真美『りっちゃん、おしりおっきいからぼーんってなってるね』ぺちぺちっ
律子『お尻叩かないの!』
P『美希は普通に着れてるよな、おっぱいだけすごいけど』
美希『なの♪』
P『だが…えっちさで言えば律子だな』
美希『がーんなの!』
律子『複雑ですけど、一歩リードですかね?』ふふん…
P『じゃ、次』
↓1
-
ワンサイズ短いセーラー服
-
P『着替え終わったかー?』
『なの!』
美希『セーラー服なの!』
美希『でも…サイズちょっと小さくない?』ぴちぴち…
律子『わざとですよね…』ぴちぴち…
真美『おー、どっちもいい感じかも』
P『これは評価が難しいな』
美希『むむむ、このままじゃミキにポイント入んないの』
美希『ハニー、なんとかしてっ』
美希『任された』靴下脱いで…
美希『こっち向け』椅子に座ってっ
P『?』ちらっ…
美希『ほら…生足だぞ』ひらひら…
P『おお』
美希『目の前に跪け』
P『…』座って…
美希『嬉しいだろ?』足で顔を踏みっ
P『興奮してきた』
律子『ずるいぞお前!こっちはタイツだぞ!』
↓1
-
タイツもいいなぁ、難しいなー
-
P『タイツもいいな、難しいな…』足に頬擦り…
美希『いやんなの…///』
美希『おい、舐めたりしたら蹴飛ばすからな?俺の足だぞ』
P『俺が厳しい…』
律子『ほ、ほら!プロデューサー?私だって踏んづけてあげますよ?』ひらひら…
美希『なんだかんだ、律子もノリノリなの』
P『律子に踏まれるのも極上だが…』
P『行動が早かった美希にポイント』
律子『ぐぬぬ!』
真美『今どんな感じなの?』
P『チアで引き分け』
真美『真美たちの服でりっちゃん』
P『で、今ので美希だな』
真美『次どーするの?』
↓1
-
ゴージャスドレスで、いおりん提供
-
P『さぁさ、どうなる』
『き、着替え終わりました』
真美『ではどーぞ!』
律子『ど、どうですか…?』ごーじゃすなどれす!
美希『ミキ、大人になったでしょ♡』きらきら…
真美『わーー!キレイだね2人とも!』
P『これ…甲乙つけちゃダメなパターンだろ…』
真美『ちなみに提供は?』
P『いおりん』
律子『すげぇキレイだな律子…』うっとり…
美希『美希がもっと美人になるなんて…』はぁはぁ…
律子『ふふん、私も悪くないでしょう?//』
美希『ハニー、もっと見て…♡』
真美『ありゃりゃ、自分の世界に行っちゃった』
真美『…勝敗は?』
P『ナシ』
真美『ですよねー』
伊織『ま、どんだけ競おうが一番はいおりんなんだけどな』
伊織『…』
伊織『いおりん?』
伊織『もっと私を見なさいよ、着替えてもいいから』
伊織『最近、いおりんが積極的…』
伊織『あの2人見てた時、ちょっと唾飲んだのもわかってるわよ』
伊織『ちょっとお股に反応来たし』
伊織『何興奮してるのよ、私を見なさいよ』
伊織『き、着替えようかいおりん!』ぬぎぬぎ…
↓1
-
はいはーいそちら勝手にどうぞ〜最後の対決は?
マイクロビキニ!
-
真美『はいはーい、そちら勝手にどうぞ〜』ふぁいとー!
P『最後の対決は?』
真美『マイクロビキニ♡』あはん?
『こ、これ小さすぎませんか!?』
『大事なとこ、隠しきれてないのっ!//』
P『着替え終わったら出てきてくれ』
『は、裸同然ですよこんなの!』がちゃ…
律子『どうだ』むっちり…♡
美希『やっぱり美希の身体はキレイだな』むちむち…
真美『すごいほどギリギリだね…』
P『絆創膏の四角の部分くらいの面積だからな』
律子『ち、乳房はギリギリですけどっ、下隠しきれてないですってぇ!///』
美希『剃り残しあるの』じー…
律子『見るなぁ!//』
律子『むしろそそるだろ』見せつけるように…
↓1
-
完璧な中に未熟なところがあるのよっとことがまた
-
P『完璧な中に未熟なところがあるのよっ…ってことがまた』書き書き…
真美『勉強になるねっ』めもめも…
律子『変なとこメモしないでください!//』
律子『でもこれが勝利につながるかもしれないぞ』
律子『うぅ…//』
美希『まずいの…リードされてるの』
美希『美希はまだ生えてないからな』
美希『言わなくてもいーのっ//』
真美『これはりっちゃんが勝つがなー?』
P『ふぅむ』
美希『は、ハニー!見てっ?』紐を緩めて…
P『!』
美希『股筋…』するする…
真美『ユーワク攻撃だー!』
律子『ちょっと!それ卑怯でしょ!?』
美希『行動が一番なの!』
美希『ほらほらハニー…下が取れちゃうの♡』紐をするり…
P『おおお』
律子『なら俺たちだって』するる…
律子『ま、待ってください!それ以上緩めたら…!』
律子『…』ぽとり…
真美『あ』
P『落ちたな』
律子『きゃーーーっ!見ないでぇ!///』
真美『って言いながら仁王立ちしてるね』
律子『何してるんですか隠してください!///』
律子『これはこれで誘惑になるだろ』
美希『なるほど考えたな』ぽいっ
美希『ハニー!?』
美希『上も外そう』ぽいっ
律子『ならばこっちも』ぽいっ
律子『きゃーーーっっ!///』仁王立ちっ
美希『見ないでぇ!///』仁王立ちっ
真美『一致してないね』
P『まさかの裸対決…興奮してきたな』
P『美希の身体から行こうか』
真美『続けるんだ!?』
美希『ほら、好きなだけ見るといい』腋あげて…
美希『見ないでぇ!//』
↓1
-
これからまだ成長するとなると…ポイントが高い
-
P『中学生…これからまだ成長するとなると、ポイントが高いよな』めもめも…
美希『変なことはするなよ、これは俺の身体だ』
美希『ミキのだってばぁ…』見せつけるように…
P『お触りは?』
美希『軽い程度に』
P『うむ』指先で…
P『…』胸をぷにゅぷにゅ…
美希『いい弾力だろ』
P『素晴らしい弾力だ』
P『将来への期待性、満点っと』めもめも…
美希『律子…さんは育ちきってるのっ』
律子『ぐぬぬ…』
律子『次は律子の身体の番だ…ほら、じっくり見るといい』
P『よし』まじまじと…
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
こっちは育ってる分お姉さん感があり安定の余裕とえろさがある、形もきれい
-
律子『…』むちむち…
P『こっちは育ってる分お姉さん感があるし』
P『安定の余裕とえろさがある!』
真美『形もきれいだよね、りっちゃんのおっぱい』めもめも…
律子『顔が焼けそう…///』かぁぁ…
真美『さ!けっかはっぴょー!』
P『勝敗は…』
美希『わくわくなの』
律子『どきどき…』
↓1
-
引き分けじゃだめかな?両者にはそれぞれ良いところがたくさんあり優劣つけるのが困難である!故にドロー
-
P『…引き分けじゃだめかな?』
律子『意見を聞こう』
P『両者にはそれぞれ良いところがたくさんあり』
P『優劣つけるのが困難である!故にドロー!』どどん!
真美『気持ちはわかる!』まみーん!
律子『…まぁ、そりゃそうだよな』
美希『優劣なんてないしな』
律子『まぁ俺の一番は律子だけど』
美希『美希しか愛してないし』
真美『はっぴーえんどなのかな?』
P『いい話だなー』
伊織『…』マイクロビキニ!
伊織『いおりん、これもうほぼ裸…』
伊織『もっと見なさいよ』
↓1
-
突き進むお嬢様スタイルはいおりん痺れるけどほぼ裸…
もっと見なさい!!
-
伊織『突き進むお嬢様スタイル、いおりん痺れるけど…ほぼ裸…』
伊織『もっと見なさい!』
伊織『ひゃい』
伊織『なんで興奮してないのよ、さっきの2人とは反応違うじゃない』
伊織『いやめっちゃ興奮してますって』
伊織『ただ裸は風呂とかで見てるし…慣れが』
伊織『だったら裸じゃなきゃいいのね?何か着替えなさいよ』
伊織『い、いおりん?落ち着いて?』
伊織『あんたは私だけ見てればいいの』
伊織『…』
(いおりんがヤンデレ?みたいになってる)
伊織『あんた脚フェチなんでしょ、着替えてよ』
↓1
-
服はたくさんあるわ、そうね…スリットのあるチャイナドレスとか!
-
伊織『ほら着替えてよ、服はたくさんあるわ♪』にひひ♪
伊織『何がいいんだい、いおりん』
伊織『そうね…スリットのあるチャイナドレスとか!』
伊織『確かそこら辺にあったかな…』ごそごそ…
伊織『ほら、身体の所有権返しなさい…私が着替えるわ』っチャイナ服
伊織『任せたいおりん』ぬぎぬぎ…
伊織『ふぅ』裸!
伊織『まったく、こんなにキレイな裸なのに興奮しないわけ?』見せつけるように…
伊織『興奮はしてるよいおりん…』
伊織『もっとよ、もっと私に興奮して』ごそごそ…
伊織『いおりん、パンツ履かないの?』
伊織『いらないわよ』
伊織『いおりんが俺に染まってく…』
伊織『着替えたわ♡』ちゃいな!
伊織『チャイナいおりん可愛い』
伊織『ほら、あんたの好きな脚よ…//』
伊織『ん゛ん゛ん゛』
伊織『あ…下がきゅんってなったわ…//』
↓1
-
徐々に足を出す仕草…んんんっっ
-
伊織『ほら…こうされるのがいいんでしょ…?』脚をゆっくり出して…
伊織『いおりんのおみ足…』はぁはぁ…
伊織『そうよ…そうやって私を見つめていればいいのよ…//』
伊織『ほら…どんどん見て?』
伊織『…』布をめくって…
伊織『こ、こらぁ!もうお股見えてるじゃない!///』
伊織『…しかも濡れてきてるし』ぬと…
伊織『理性が吹っ飛びそう』
伊織『吹っ飛んだらどうなるのかしら?』
伊織『何するかわからん』
↓1
-
素っ裸でいおりんの体を見せつけ屋敷中駆け回るかも
-
伊織『素っ裸でいおりんの体を見せつけて…屋敷中駆け回るかも』
伊織『それはダメよ、私の身体はあんたにしか見せたくないわ』
伊織『トゥクン…』
伊織『ちゃんと大事にしなさいっ』ぷんすこっ
伊織『じゃあ自分だけ見せつけるのは?』
伊織『いいに決まってるでしょ』
↓1
-
伊織『素っ裸でいおりんの体を見せつけて…屋敷中駆け回るかも』
伊織『それはダメよ、私の身体はあんたにしか見せたくないわ』
伊織『トゥクン…』
伊織『ちゃんと大事にしなさいっ』ぷんすこっ
伊織『じゃあ自分だけ見せつけるのは?』
伊織『いいに決まってるでしょ』
↓1
-
ずっと鏡の前でストリップショーとかなりそうなんだけど
-
伊織『ずっと鏡の前でストリップショーとかになりそうなんだけど』
伊織『いいじゃない、アイドルの一環よ』
伊織『いおりんやってよ』
伊織『いいわよ?あんただけのストリップ、やってあげる』
伊織『…いおりん、恥じらい捨てた?』
伊織『捨てさせたのはあんたでしょ』
↓1
-
これを期にポールダンスとか習ってみるのも良いわね、表現の幅とか言って
-
伊織『これを期に、ポールダンスとか習ってみるのも良いわね…』
伊織『表現の幅とか言って、通るかしら?』にひひ♪
伊織『いおりんがこれ以上えっちになったら男が寄ってきちゃうだろ!!??』
伊織『…焦ればいいのよ、私が取られたくないって必死にね…♡』
伊織『いおりん!?』
真美『…』
真美『見なかったことにしよー…』
P『次どうするんだ?』
真美『まだ終わってないチームいるっしょ?』
P『そういえば詩花とかも保護したままだな』
↓1
-
詩花いっちゃう?うへへ
-
P『詩花行っちゃうか?』むふふ…
真美『やっちゃおー!』
P『まず詩花を呼んでこよう』
詩花『呼びましたかっ?』きゅるん…
真美『今から汚されちゃうんだねっ』
詩花『?』
真美『ちぇんじ!』
P『…』
P『きゃっ…入れ替わっちゃいました』
↓1
-
今度はちゃんと入れ替わったんだ
-
詩花『今度はちゃんと入れ替わったんだ、詩花』
P『わぁっ、私…?』
真美『むふふー、ごゆっくりぃ♪』すたこらさっさ…
詩花『ということで、しばらくは身体を交換して過ごすからな』
P『は、はいっ』
詩花『それにしても、詩花になるのは新鮮だな…』もにゅ…
P『も、もぅ…そんなことしちゃだめです…///』じぃ…
詩花『…』
(言いつつ身体は動かさないタイプだな)
↓1
-
他より上品な感じがする、なめらかでさらさら
-
詩花『他より上品な感じがする…髪がなめらかで、さらさらな感じ』さらさら…
詩花『身体からいい匂いするし』くんくん…
P『そ、そんなことしたらだめですっ!』おててぶんぶん!
詩花『リアクションがお嬢様だな』くんくん…
詩花『ほれ』スカートぴらっ
P『きゃーっ!///』手で顔覆って…
詩花『いやいや愉快』
↓1
-
これが正常なんだなって
-
ζ*'ヮ')ζ更新遅くてごめんね
詩花『これが正常なんだなって…ほれほれ』ぴらぴら…
P『や、やぁっ、だめですそんなことっ…///』もじもじ…
詩花『清純な子を汚す、この背徳感よ…』ぴらぴらっ
P『私はそんな子じゃないですっ』ぷくぅ…
詩花『なら、今からえっちな詩花として生活してみようじゃないか』
P『えっちな私…?』
詩花『まずは服装からか』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
¶_'.ヮ')リ更新遅くてごめんなの
-
こんな清楚お嬢様の服装をやめて、スカートを短くへそ出しにすればあら不思議
-
詩花『こんな清楚お嬢様の服装をやめて』ひらひら…
詩花『まずはスカートを短く』スカートを調整…
詩花『服をずらしてへそ出しにすれば』
詩花『あら不思議、お嬢様がちょっと背伸びした感じに』
P『そ、そんなに短くしたら、見えちゃいますっ…//』
詩花『え、何が?』
P『えっ?』
詩花『何が見えちゃうんだい』
P『そ、それは….その、スカートの、中が…//』
詩花『スカートの中の何がー?』
P『ご、ごにょごにょっ…//』
詩花『聴こえないなー』
P『し、下着です…』
詩花『もうちょっと具体的に』
P『い、いじわるしないでください…//』
詩花『なんだよー、パンツだろ?』ぴらっ
P『きゃーっ!///』
↓1
-
脱いでもいいんだよパンツ〜にやにや
-
詩花『脱いでもいいんだぞ、パンツ〜…?』にまにま…
P『そ、そんなことしないでくださぃ!//』おててぶんぶんっ
詩花『…顔がコロコロ変わるのが可愛いな』
詩花『ほれ』スカートぴらっ
P『やぁ…っ//(//×//)』
詩花『…』胸をもみもみ…
P『だめぇ…(>×<)』
詩花『脱いじゃおうかな〜?』
P『だめです!∑(°×°)』
詩花『…』
(リアクションが新鮮でいじめがいがあるなぁ)
詩花『脱いじゃお』上着をぱさっ…
P『だめ〜!//(//□//)』
↓1
-
ほら上着嗅いでみ?その考えが変わるかもしれないよ
-
詩花『ほら、詩花の上着嗅いでみ?』ぽいっ
P『う、上着ですか…(・×・)』ぱしっ
詩花『その考えが変わるかもしれないぞ』
P『そ、そんなこと言われても、私の上着を嗅ぐだけですよね…?』
詩花『いいから』
P『…(・×・)』
P『…(-×-)』くんくん…
詩花『…』
P『…(-×-)』顔をぼふっ!
P『…んぅ……んふーっ…(//×//)』
詩花『どんな匂いがする?』
P『ふぇ…?』きょとん…
P『え、ええっと…甘くて、ふわふわ…な、においです』
P『女の子のにおい…なのでしょうか…』くんくん…
詩花『それが詩花のにおいなんだ』
P『私…こんな匂いしてるんですね…』くんくん…
詩花『ほら、生詩花がここにいるぞ?』
P『だ、だめですっ、そんなことできませんっ//』おててぶんぶんっ
詩花『強情だな…』
詩花『…そうだな、こうなったらもっととっておきの方法がある』
P『?』
詩花『時間はかかるが、致し方なし』
詩花『詩花、俺がいいって言うまで身体は交換したままだからな』
P『ええっ、そんなぁ』
詩花『俺んちに帰るぞ』
P『ま、待ってくださいっ』とてて…
【プロデューサーんち】
P『しばらく私、プロデューサーさんの身体でいればいいんですか?』
詩花『そういうことだ』
P『大変そうですけど…頑張りますっ』
詩花『あと、当分この身体でお風呂入らないからな』
P『ええっ!?』
詩花『顔とかは洗うけど、シャワーも浴びない』
P『汗臭くなっちゃいます…!//』
↓1
-
入って良いなら入るがいいのかな?
-
詩花『ま、入って良いなら入るが…いいのかな?』にまにま…
P『か、身体を見られるのは、恥ずかしいです…//』もじもじ…
詩花『じゃあ入らない!飯食って寝る!』どーん!
P『そんなぁ!?』
【翌日】
【¶_'.ヮ')リこけこっこー!】
P『すぅ…』
P『…』ぱちっ
P『……あれぇ…ぷろでゅうさぁさん…?』きょろきょろ…
がちゃっ
P『ふぇ?』
詩花『ふー、いい汗かいた』
P『あれ…ど、どうしたんですか?』
詩花『朝のランニングだけど』
P『…』
詩花『…』蒸れスパッツに汗でぐっちょりのシャツ…
P『…//』ちらちら…
詩花『…』むわむわ…
↓1
-
これでも風呂に入らせてくれないのか…におうぞ?
-
詩花『これでも風呂に入らせてくれないのか…におうぞ?』くんかくんか…
P『そんなところ嗅がないでくださいっ//』
P『…裸を見られちゃうのは恥ずかしいです……//』かぁぁ…
詩花『…』
(着替えの時見てるけどな)
詩花『でもなー、こんなに汗まみれなんだけどなー』
詩花『ちょっと脱ぎ…』
P『だめですっ』ぎゅーっ!
詩花『?』
P『お着替えしたら、ダメです…//』くんかくんか…
詩花『嗅いでる?』
P『か、嗅いでませんっ』
↓1
-
タオルで拭いて下さい!濡れタオルで汚れを拭って///
-
ζ*'ヮ')ζ遅れちゃったの!ごめんなの!
P『タオルで拭いて下さい!』
詩花『タオルで?』
P『濡れたタオルで…汚れを拭って///』うぅ…
詩花『えー、冷たいの嫌なんだよなー』
P『私がやりますっ』
詩花『詩花が?』
P『…』っタオル
P『に、逃げちゃダメですからねっ』
詩花『どうしようかな〜』
P『逃がさないように』ぎゅぅ…
↓1
-
力が強いから逃げられないな、か弱いから
見ないで下さい///ふきふき
-
詩花『力が強いから逃げられないな、か弱いから』ふー…
詩花『じゃあ、俺も鏡で…』
P『見ないで下さいっ///』ふきふき…
詩花『…?』
P『…///』首元に顔を近づけて…
P『…』くんくんはすはす…
詩花『顔近いぞ』
P『ぴゃっ!?』びく!
↓1
-
ち、近づかないと拭けないところがあるんですっ///ふきふき
-
P『ち、近づかないと拭けないところがあるんです…っ///』ふきふき…
詩花『ふーーん?』
P『め、目を瞑っててくださいね?』
詩花『…』ガン見っ
P『…//』丁寧に丁寧に、拭いて…
P『…』
P『……綺麗な、身体だなぁ』ぼそ…
詩花『!』
P『…?』
P『あれ…私何か、言いましたか?』
詩花『何も言ってない』
P『そうですか…』ふきふき…
詩花『…酒入れてないから、俺との同化が始まってるのか』
↓1
-
これはご飯にお酒を出せばすぐだな
-
詩花『これは…ご飯にお酒を出せばすぐだな』ぼそ…
P『どうしました?』
詩花『いや、なんでもない』
P『はい、拭き終わりましたよ♪』
詩花『よし、服を着て…』
玲音『やあ!話をしに来たんだけど!』がちゃ!
詩花『え』裸…
P『あ』っタオル
玲音『…』
玲音『????』
詩花『珍しく壊れた!』
↓1
-
免疫がなかったり遭遇したことがないやつだ!
-
詩花『免疫がなかったり、遭遇したことがないやつだ…』
P『ち、違うんです!これには訳が…//』あわあわ…
詩花『詩花、ここはお互いのフリをして乗り切るんだ』
P『は、はいっ』
詩花『落ち着いてください…これは』
詩花『私の趣味です!』どーん!
P『えええ!?』
玲音『そ、そうなのかい?』
詩花『そうですっ』
P『ち、違いますよぉ!…じゃなくて』
P『ち、違うぞ?詩花はこんなえっちな子じゃないぞ?』
玲音『ど、どうしてキミが否定するんだい?』
P『えーん…誤解されてる…』
↓1
-
色々と事情があって、汗かいてタオルで拭いてるんです!
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
P『色々と事情があって、汗かいて…タオルで拭いてるんです!』
詩花『これも、鏡のおばけの対策なんです』
玲音『そ、そうなのかい?それなら…』
玲音『…』
玲音『ア、アタシも少し汗かいちゃったし…やってもらおう、かな…//』もじもじ…
詩花『まさかの展開』
玲音『…だめ?』
P『!』どきっ
P『だ、大丈夫、です…//』
詩花『…』裸っ
玲音『…//』裸っ
P『す、すごく、スタイルいいですね…//』
玲音『そんなに見ないで…?』かぁぁ…
詩花『乙女の顔してら』
↓1
-
片方だけ目隠ししてもおかしいもんなぁ?
恥ずかしいから目は瞑ってほしいです…///
-
詩花『片方だけ目隠ししてもおかしいもんなぁ?』にまにま…
P『は、恥ずかしいから、目は瞑ってほしいです…///』うぅ…
玲音『え…キミが恥ずかしいの?』
詩花『まぁまぁ気にしないで』
玲音『??』
P『ふ、拭きますからねっ?』
玲音『う、うん…』背中向けて…
詩花『私は正面からやりましたよ?』
玲音『そうなの!?』
P『これ以上変な風にしないでください!///』ぷんすか!
玲音『…』
玲音『…こう?』向き合って…
P『ほ、本当にするんですか!?』
玲音『詩花が、やったなら…//』
↓1
-
うぅ…断ったら変なのかなぁ、動かないで下さいよ?
-
P『うぅ…断ったら変なのかなぁ…?』
P『動かないで下さいよ?』
玲音『う、うん…//』
P『首から…』ごしごし…
玲音『く、くすぐったいね…』ぴくっ
P『…すごく綺麗な身体』ぼそ…
玲音『ほ、本人の前で言うかいそれ』
P『ご、ごめんなさいっ』
詩花『…なんかこの光景だけでイけそうだな』わくわく…
P『む、胸も拭きますか?』
玲音『…もう見られてるし、どうせなら』
↓1
-
オーバーランクだからどーんと構えるよ
-
玲音『オーバーランクだし、どーんと構えるよ!』ふんす!
P『わ、わかりましたっ』
P『では…胸を拭きますね』ゆっくり…
P『…』ぽにゅ…
P『…わぁ』ぽにぽに…
玲音『こ、こら…遊ばないでくれ…!//』
P『…』ぽにぽに…
詩花『夢中になるのはよくわかる…』
玲音『ほ、ほら!他のとこ拭いてよ!』
P『は、はいっ』
詩花『その前に、私みたいにお乳吸ってみたらどうですか?』
玲音『え!?』
P『そ、そんなこと…!//』
玲音『…したの?』
詩花『はい、私が許しました♪』
玲音『…』
玲音『アタシ…お乳出ないけど…//』たぷん…
P『あ、あの…』
玲音『恥ずかしいから早くして…』
P『…失礼しますっ』
P『…かぷっ』
玲音『ひゃっ…♡』
↓1
-
はむはむぷるぷる…くすぐったいし未知の感触が
-
玲音『っ…♡』
P『はむはむ…//』
P『…んぁ』深呼吸して…
P『…あむ』ぷるん…
詩花『どうどう?』
玲音『…くすぐったい……未知の感触っていうか…』
玲音『…ていうか、どうしてノリノリなのさ』
詩花『美味しいネタなので』
P『ぷぁ』
P『なんだか…身体が熱くなってきました…//』じー…
玲音『こ、こらっ、そんな顔しないでくれないかい…?//』
P『…もうちょっと触ってもいいですか』がばっ
玲音『お、押し倒さないで…あんっ』
詩花『…』っカメラ
詩花『…あ!?酒飲ませるの忘れてた!』
↓1
-
今からでも遅くないな…ほらジュース()を飲め!
-
詩花『今からでも遅くないな…』ごそごそ…
詩花『ほら、ジュース()を飲め!』っ缶チューハイ
P『あ…水分補給ですねっ』くぴくぴ…
玲音『え…それって』
P『…』ぽひゅ…
P『…』
玲音『な、何が起こるんだい?』
詩花『どんな俺が出てくるんだ…?』
どんなP?↓1
-
基本紳士(時々変態紳士)なP
-
P『やっと出られたみたいだね』ふー…
玲音『え…?』
詩花『…?』
P『玲音、驚かせてすまない…これには訳があってな』なでなで…
玲音『え、えっ//』
P『綺麗な身体してて、見惚れちゃった』
玲音『//』ぷしゅ…
P『ははは、フリーズしちゃったのか…無理もないか』
P『ところでそこの俺、早く元に戻してくれないか』
詩花『お、おう…なんか、冷静だな?』
真美『すけこまちじゃない兄ちゃんなんて、兄ちゃんじゃないよ!』
詩花『酷い言い様だな、やれやれ』
詩花『私の中に、プロデューサーさんが…?』
玲音『//』ぷしゅ…
P『まだフリーズしてる』
↓1
-
すけこましって詩花のイメージ像の俺なんだから仕方がないだろ、紳士って色々あるから安心しな
この流れで玲音もいくか
-
詩花『それにすけこましって…詩花のイメージ像の俺なんだから仕方がないだろ?』
詩花『紳士って色々ある、安心しな』きりっ
真美『むー…信用していいのかなー?』
P『真美、この流れで玲音もいくか』
真美『いいよー、今のうちだね!』ちぇんじ!
P『…』
P『はっ…あれ?アタシ、どうしたんだっけ?』
P『…』さわさわ…
P『身体取られた!?』がーん!
玲音『…』こそこそ…
真美『なんで隠れてるの?』
玲音『どんな反応するかなって』
真美『いやらちー』
↓1
-
バレるまで隠れてようかなって、詩花の保護よろしく
-
玲音『バレるまで隠れてようかなって』
玲音『あ…あと詩花の保護よろしく』
真美『アイス買ってね!』
玲音『ちかたないな』
真美『んっふっふー!保護してくるね!』とてて…
玲音『よし…あとはこっそり隠れてよう』
P『ちょっと!どこにいったの!?』きょろきょろ…
P『アタシの身体で変なことしてないよね!?』
P『どこに行ったんだろう…探さないと』
P『!』びくっ
P『こ、この感覚…もしかして…//』そわそわ…
P『お手洗い…//』
玲音『盛り上がってきたな』こそこそ…
P『や、やだ…彼の身体なのに…//』
P『でも、しなきゃ大変なことに…』
P『っ!』とてて…
ぱたん!
玲音『…』
『〜っ!///』
玲音『はぁ…あれほどテレビで持て囃されてるアイドルがこんなことに…』恍惚…
↓1
-
おーおー聞こえる聞こえる
-
『…///』ちょぼぼ…
玲音『おーおー、聞こえる』
がちゃ…
P『どうしてアタシがこんなことを…//』
玲音『…』こそこそ…
P『…それより彼はどこなんだ!どこに逃げた!』むす…
P『電話はつながらないだろうし…と言っても遠くに逃げてはなさそうだし』
P『ここで待つしかないかな…』
玲音『…』
P『…それにしても』下を向いて…
P『…なんなんだ、これは//』つんつん…
玲音『あぁ乱暴にしないで』
↓1
-
ついているのは知っているけど、こんなものだとは…///
-
P『ついているのは知っているけど…こんなものだとは…///』そわそわ…
P『…落ち着かないし、座って待とう』ちょこん…
玲音『…』
P『…』
P『どこに行っちゃったのかな…』
玲音『…』
(ここにいます)
P『もしかして、アタシの身体で変なこと…』どきどき…
P『どんなことされてるんだろう…早く見つけなきゃ行けないのに』
玲音『…』
(ミテマスヨー)
P『…』そわそわ…
玲音『…』
(さて、ここまで待っても何も起こらなそうだし)
↓1
1 うたた寝するまで待つ
2 服を脱いで戻る
3 その他
-
2
着替えたいけどどこかに行ったから探していたよー
-
玲音『よし、さりげなく服を脱いで戻ろう』ぬぎぬぎぽいっ
玲音『裸でいいか』ぷるん…♡
P『どこだろう…』
玲音『お、いたいた』
P『!』
P『どこにいって…』ちら…
玲音『…』裸!
P『…』
P『わーーーーっ!?何してるの!!///』
玲音『着替えたかったんだが、どっか行ってたから探してたんだ』ぷるぷる…
P『む、胸隠して、下も隠してぇ!//』
玲音『さっきぺろぺろされたろ?だから着替えたくてさ』ぷるぷる…
P『わ、わざとやってるでしょ!?アタシの身体でぇ!//』
玲音『最近グラビアなかったのか?剃り残し…』
P『わああああ!!//』
↓1
-
わかったから!わかったから!!///
何がわかったのかね、んー?
-
P『わかったから!わかったからぁ!///』おててをぶんぶんっ
玲音『んん?何がわかったのかね、んー?』隣に座って…
P『す、座ってないで服着て!//』
玲音『意外と開放感感じてきちゃってさ』
P『変態みたいなこと言わないでよ!どうせ裸見たいだけだろ!?』
玲音『まぁ、そうとも言えるよな…このたわわなおっぱい…』鷲掴みっ
玲音『よくこれ邪魔と思わないよな』もみゅもみゅ…
P『す、好き勝手しすぎ!』腕をがしっ!
玲音『あうちっ』
P『大人しくしてっ』密着して座って…
玲音『そんなに近いと…』
玲音『こうする』んちゅ…
P『みゅ!?』
玲音『…どーよ?オーバーランク級のキス』
P『は、はじめて、だったのにぃ…//』
↓1
-
近寄りがたそうだからな〜やわらかかったか?
-
玲音『近寄りがたそうだからな〜?』唇ぷにぷに…
玲音『どうだ?やわらかかったか?』ふふんっ
P『い、今のはノーカン!心の準備してなかったから!』
玲音『キスにノーカンがあるかよ』
P『あるもん!…入れ替わってるし』
玲音『そんな甘々な事を言うのかな、オーパーランク様は?』ズボンに手を入れて…
P『や、やめて…!//』
玲音『こんな普通の男の身体に入って、アンアン言うことになるんだがな』しこしこ…
P『ぁっ…♡』
↓1
-
これが男性マスタベーションだ
-
玲音『これが男性の、マスタベーションってやつだ』しこしこ…
P『や、やだっ…やめてぇ…♡』ぶる、ぶるっ
玲音『自分が感じるとこを見るの中々アレだな』しこしこ…
P『ぁっ、ぁっ♡』
玲音『手だけで終わらせるのもアレだしな…』
玲音『玲音、横になれ』
P『や、やだよ…変なことするんでしょ…』
玲音『横にならないと、俺が1人でこの身体好きにしちゃうぞ』むにゅ…
P『わ、わかったよ…横になればいいんだろ』ごろん…
P『…こう?』
玲音『んで』ズボンを脱がせて…
P『!』ぼろん…
玲音『今度は足で』ぐにっ!
P『あんッ!』
玲音『ほれほれ、踏まれて喜べ』ぐみぐみ…
P『ぁッ、んッ♡』
玲音『…そろそろ俺も疼いてきたし』くぱぁ…
玲音『よいしょ…』
P『へ…?』
玲音『…ぬ゛ぅ』ずぶり…
P『っっっ!?』
玲音『この感覚、相変わらずクセになる…♡』
P『あ、アタシの身体だよ!?なんてことしてるんだ!』
玲音『せっくすだよ』
P『そ、それも初めてなのに…//』
↓1
-
たくさんの初めてを奪っちまったのか俺…罪深いな
そうだよ…責任とってよ!んぅ///
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
玲音『たくさんの初めてを奪っちまったのか俺…』ぐりゅぐりゅ…
玲音『罪深いな…ぁ゛っ』じゅぷ…♡
P『そ、そうだよ…責任とってよ!//』
P『ア、アタシ、ずっとこういうの守ってきたんだからね!』
玲音『…』ずゅぽっ
P『んっ♡』
玲音『それなら責任を持って、この痛みを引き受けてやろう…』ふー…
P『…キスもえっちも、全部にキミに取られたんだけど』ぷくぅ…
玲音『嫌か?』
P『…それ、言わせるの……?』ぷいっ
玲音『玲音も案外乙女なんだな』
P『アタシだって、彼女達と同じ女の子なんだからね?』
P『…今はこんな身体だけど』
P『…ていうかそれで、どうするの…アタシの身体に挿れて』
玲音『しばらくこのまま』
P『え、ええ!?ひとつになったままなの!?』
玲音『雑談しよ』
P『できるかぁ!!』
↓1
-
だったらお酒飲んでせっくすだな、鏡おばけたいさくのために入れ替わってるんだ
-
玲音『だったら、お酒飲んでせっくすだな』
P『ぅ…//』
玲音『そもそも鏡おばけたいさくのために入れ替わってるんだ、ちゃんと理由もある』
P『そ、それなら早く続きしようよ…』
P『目の前に脚開いた自分がいるの、落ち着かないし…//』むくむく…
玲音『中でおっきくなってるぞ』
P『いうなぁ!』
玲音『玲音も案外えっちだな』もみもみ…
P『揉むなぁ!動けないんだから!』
↓1
-
はいお酒、飲んで楽になりなよ
-
玲音『…ほら、酒だ…早く楽になりな』
P『…飲まなきゃだめ?』
玲音『だめ』
P『…』
P『…』くぴくぴ…
P『…』
玲音『気分はどうだ?』
P『ちょっとぼーっとするだけ…?』
玲音『玲音は酒に強いのか』
P『アタシは普段飲んでないからね?』
玲音『精神が強いんだろ…うーむ』
玲音『もっと誘ってみるとか』たぷん…
P『や、やめてよ…//』
↓1
-
いや俺はやめないからな、ほらほらやわらかいぞ〜お酒胸に注ごうか?
-
玲音『いやいや、俺はやめないからな…』ぽにぽに…
玲音『ほらほらやわらかいぞ〜?お酒胸に注ごうか?』ほれほれ?
P『と、届かない、でしょ…!』ぐぐぐ…
玲音『ほら、腰動かしてほらほら』
P『あとで覚えなよ…!』ぐぐ…
P『これ、どうすれば終わるのさ』
玲音『中の俺が出てきたら』
P『どうやったら出てくるの?』
玲音『この身体に欲情したら』ふふ…
P『出来るわけないでしょ!?』
玲音『出来るだろ、こんなに美人が裸で迫ってるんだからさ』
玲音『それとも、もっといじめてほしいか?』
↓1
-
まず離れて欲しいかな、目的達成しないとでしょ?
もーわがままだなぁ
-
P『ま、まず離れて欲しいかな…目的達成しないとでしょう?』
玲音『もー、わがままだなぁ』
玲音『中には出さない?』
P『出さないよっ!』もう!
玲音『よいしょ』ぬず…
P『…血が出てる』
P『痛く、なかったの?』
玲音『もう慣れたよ、他の子でもやったし』
P『すけこまし』
玲音『言われるのも2人目だ』
↓1
-
みんな影では言ってると思う
ぴえん
-
ζ*'ヮ')ζご飯食べてくるの!
P『みんな影では言ってると思うよ?相当の数だし』
玲音『ぴえん』うるうる…
P『…アタシの顔でやめて』
玲音『こうなったらとことん手を出してやるからな』
P『女の子に言うセリフじゃないし!だからすけこましなんだよっ』
玲音『DA☆MA☆RE』
P『…とにかく、アタシを女としてみればいいんだね?』じぃ…
玲音『お酒も飲んでな』
↓1
-
わかったよ…無理矢理だけはやめてね
-
ζ*'ヮ')ζごちそうさまなの!
P『わかったよ…無理矢理だけはやめてね?』っお酒
玲音『おう、受けは嫌なんだな』
P『そうじゃないけど…』くぴくぴ…
P『…お酒ってあまり美味しくないね』
玲音『お子ちゃまめ』
P『むっ』くぴくぴ…
P『…』ふわふわ…
P『ちょっとふわふわしてきた…』
玲音『結構飲んだな…三種類は飲んでるぞ』
P『キミさ、アタシのこと好き?』
玲音『…』
玲音『え、突然?』
↓1
-
突然でも良いじゃないか、でどうなのさ?
-
ζ*'ヮ')ζっおかわりのおにぎり
P『突然でも良いじゃないか…で、どうなのさ?』ぴと…
玲音『ライク』
P『ラブがいい』
玲音『ライクだってば』
P『ラブで愛してよ…』ぎゅ…
玲音『甘えん坊になったな急に』
P『それとも彼女達がいるから、だめなの…?』
玲音『そうじゃなくてだな…』
P『違うんだ玲音、俺は愛している』
玲音『ん゛?』
P『ほんと…?』
P『そこのだらしない俺とは違う、俺は玲音だけ見てる』
P『嬉しい…//』
玲音『なんだとこら』
P『悪いがここから先は俺の仕事だ、早く身体を戻せ』
玲音『…なんか解せないな……あっさり出てきたし』
P『平静に見えてたんだろうが、実は結構我慢してたんだからなこのすけこまし』
玲音『くそ…自分自身にも言われた』
P『…』
P『俺の立場って何なんだろ…』
↓1『?』
-
やよい
-
やよい『れぅ!』ぴょこっ
やよい『あれ…プロデューサー、元気なさそう…』じー…
真美『なんとかちたい?』ぴょこっ
やよい『真美っ、何とか出来るの?』
真美『出来るよっ?やよいっちの協力必要だけど』
やよい『やる!』うー!
真美『じゃあ、いくよー』
やよい『!』
やよい『あれ、背が低くなったな』
やよい『この可愛い声は…やよいかな』
やよい『…』スク水!
やよい『なんでスク水なんだ』
P『あ、あれでいいの?』こそこそ…
真美『ばっちりだよ!』
↓1
-
濡れても大丈夫だけど、大丈夫なのかなぁ?//
-
P『あれなら濡れても大丈夫だけど…』
P『大丈夫なのかなぁ…?//』うー…//
真美『大丈夫大丈夫!(大丈夫だとは思ってない)』
やよい『気がついたらやよいボディ』
やよい『そして服はスク水』ぴちぴち…
やよい『すなわちこれは…』
やよい『濡れ濡れな事をしてもいいってことだな!?』
P『ぬれぬれ…水遊びとかかなぁ?』
真美『どうだろねー(やっぱりって顔)』
やよい『この天使の身体にやりたい放題できるとは…神に感謝だな』
やよい『とりあえず身体の観察から始めようか』鏡の前に立って…
やよい『おー、キュートなお顔』ほっぺたぷにぷに…
やよい『まだまだ期待できるボディだな』ふにょふにょ…
P『そ、そんなとこ触っちゃだめですー…!//』かぁぁ…
真美『兄ちゃん容赦ないなー』
↓1
-
止めたらだめなんだよね?
そ、ノータッチ
-
真美『どうどう、やよいっち』
P『うー… 止めたらだめなんだよね?』
真美『そ、ノータッチ♪』
やよい『それにしても、スク水すごいな…身体のラインがくっきりとわかる』
やよい『健康的なおしり』ぽにぽに…
やよい『かわいいおっぱい』ふにゅ…
P『う〜っ…//』
真美『どうどう』
やよい『よいしょ』髪を下ろして…
やよい『髪おろしやよいちゃん、まじキュート』ふわふわ…
やよい『そして』もぞもぞ…
やよい『お着替えタイムだ』っスク水
P『脱いじゃだめれす〜!//』
真美『どーどー』がしっ
↓1
-
裸になっちゃうよ〜…真美はされていいの?されたら嫌じゃないの??
-
P『は、裸になっちゃうよ〜…!』あわあわ…
真美『もうなってるけどね』
P『真美はされていいのっ?されたら嫌じゃないの??』はわはわ…
真美『!』
真美『そう返されるとは思わなかったかも…』
P『真美と身体を交換して、裸になっちゃうんだよっ?』
真美『…』ほわわ…
真美『うーん…近い経験はあるけど…//』
やよい『…』裸!
やよい『やっぱり毛は生えてないな』ぷに…
やよい『子供特有の膨らみ、可愛い』ふにょふにょ…
P『裸になってる〜っ!//』れぅぅ!
P『と、止めていいでしょっ、真美っ?』
真美『え、あ…ええと?』
真美『とりあえず見てみよ?』
P『なんで〜!?』
やよい『お着替えお着替え』ごそごそ…
やよい『決まらないな…』ごそごそ…
やよい『…』
やよい『…』股間と乳房に絆創膏…
やよい『背徳感』
真美『ほら、服着たっしょ?』
P『裸だもん〜っ!//』
↓1
-
ばんそーこーつけてるだけだもん!///
こっちだっていかせないもん
-
真美『えー、隠せてるじゃん』
P『ばんそーこーつけてるだけだもん!///』はわはわ!
真美『こっちだっていかせないもーん、やよいっちをはわはわさせなきゃだし』
やよい『乳首と股に絆創膏だけ…なんかすっげぇ興奮してきた』はぁはぁ…
やよい『おにゃるのと無縁な身体な感じがするが…濡れるのか?』股のやつを剥がして…
やよい『…』股に指入れて…
やよい『やよい本人でさえ弄ったことないよな絶対』くりゅくりゅ…
P『あ、あれは何してるのっ?』
真美『やよいっち知らないの?』
P『わかんないよー…』
真美『お子ちゃまだね』
P『真美も同じ中学生じゃん!』ぷんすか!
やよい『おっと…1人でするのはまだ勿体無いな』乳房のも剥がして…
やよい『服に着替えよう』ごそごそ…
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
やっと着替えてくれます…よかったぁ
-
P『やっと着替えてくれます…よかったぁ』ふー…
真美『多分本番はここからだと思うけど』
P『へ?』
やよい『まずはぱんつとブラ…』
やよい『…は無しでいいか』
P『はわ!?』
真美『やっぱり』
↓1
-
また裸ですかー!?///
兄ちゃんも飽きないよね〜
-
P『ま、また裸ですかー!?//』うー!?
真美『兄ちゃんも飽きないよね〜』
P『う〜!///』
やよい『その上から服を着てみよう』ごそごそ…
やよい『例えばこんなのとか』もぞもぞ…
やよい『やよいバニー』バニーガール!
P『うさぎさんになっちゃいましたっ』
真美『やよいっち、えっちだねー』
↓1
-
伊織のうさちゃんの代わりに私を…なんて
-
やよい『伊織のうさちゃんの代わりに…』
やよい『私をぎゅーってしてっ?』
やよい『なんて…』
P『私、そんなこと言わないです〜///』かぁぁ…
真美『いおりんなら陥落しそうだね』
伊織『前の私ならね』ひょこっ
千早『そうね』ひょこっ
真美『増えたし!?』
やよい『やよいが際どい服着ると興奮するな』むちむち…
真美『見られてるの気がついてないし…』
↓1
-
もしかしてワザととか?
-
真美『もちかちて、わざとかも?』
千早『有り得るわね』
伊織『俺ならやりかねないな』
P『うー』
やよい『…』←素で気がついてない
やよい『バニーのまま他の子にあったら驚くだろうか』
やよい『誰かいないかな』きょろきょろ…
伊織『…私が出てみるわ』とてとて…
やよい『お、伊織か』こほん…
やよい『伊織ちゃん、似合う?』にぱ!
伊織『可愛いわね、ハグしていいかしら?』
千早『ずるいわ!』
P『千早さん!?』
↓1
-
高槻さんが入っているプロデューサーも良いけど中身プロデューサーの高槻さんも良いわ!
-
千早『高槻さんが入っているプロデューサーも良いけど…』
千早『中身プロデューサーの高槻さんも良いわ!』はすはす!
P『よ、よくわかりません〜…』
千早『水瀬さんがあっちでやるなら…私たちはこっちでやりましょう?』にこにこ…
P『何をですか〜…?』
千早『2人で仲良しこよしよ、行きましょう』おてて繋いで…
P『れぅ〜?』とてて…
千早『♪』腕組んで…
P『千早さんが小さく見えますっ』
千早『今は高槻さんがお兄さんだもの』
P『お兄さん!』ぱぁぁ!
P『お兄ちゃんに任せて』きりっ
千早『呼ばれてみたかったのかしら』
↓1
-
俺は千早のやりたいようにやればいいと思う、但しせっくすはだめだぞ?
-
千早『いいんですか、プロデューサー』胸に問いかけて…
千早『俺は千早のやりたいようにやればいいと思う』
千早『…但しせっくすはだめだぞ?』
千早『だ、大丈夫です…愛しているのはあなただけですから』
P『れぅ?』
千早『なんでもないわよ高槻さん、一緒にお散歩しましょう』
P『はいっ!』
伊織『いおりん、やよいin俺をどうすんの?』
伊織『浮気はしないわよ、安心しなさい』
伊織『あんたはしないわよね?』
伊織『しないしない』
↓1
-
俺はあの日に誓っていおりんに捧げてるからさ…
-
伊織『俺はあの日に誓って、いおりんに捧げてるからさ…』きりっ
伊織『もぅ…きゅんきゅんしちゃうじゃない』
やよい『…なんかお取り込み中だな』
やよい『とりあえず、やよいボディを満喫するか』ふにふに…
伊織『やよい、1人で楽しむならいい方法があるわよ?』
やよい『え』
伊織『はい♡』っおとなのおもちゃ
やよい『』
伊織『けつに効くぞ』
↓1
-
体の芯が震えるわよ?あ、ちょっと大きかったかしら
-
伊織『体の芯が震えるわよ?』ふふ…
やよい『え、いおりん?』
伊織『あ、ちょっと大きかったかしら?初めてだものね』
伊織『いおりん、最初は入れやすいようにしてあげないと』
伊織『そうだったわね…ローションあるわよ』
やよい『ま、待って?俺…じゃなくて、私はそんな趣味ないかなーって…』
伊織『大丈夫よ、私もできたんだから』
伊織『ちょうど入れやすい服着てるし、さっさと尻だしな』
やよい『ま、待っ…』
P『私の身体、どうなっちゃってるかなぁ…』うー…
千早『…千早』こそこそ…
千早『やよいのために、やよいが性に興奮するようにしなくちゃいけない』
千早『高槻さんがそんな感情持てますかね…』
千早『その為に、ゲストを見つけた』
貴音『?』
P『あ、貴音さん!』うー!
貴音『おや…?』
↓1
-
あなた様奇遇ですね
-
貴音『あなた様、奇遇ですね』にこ…
P『あなたさま…』
P『!』
(はわ、今はプロデューサーでした!)
(プロデューサーのフリしないと…)
P『貴音さ…貴音、こんにちは』
貴音『こんにちは…?』
P『い、いい子だなっ』なでなで…
貴音『ど、どうしたのですか…?//』どきどき…
千早『慣れてない高槻さん可愛い』
千早『問題はここからどうやるかだな』
千早『高槻さんから手は出しそうにないですし…四条さんも同じですね』
千早『となると、トラブルを装ってやるしかないな』
P『なでなでっ』なでなで…
貴音『//』どきどき…
↓1
-
この時貴音は知ってか知らぬかわからないところ
-
千早『この時、貴音は知ってか知らずか…わからないところだ』
千早『気がついているのでしょうか?』
千早『貴音だしな…』
貴音『あの…あなた様、もういいのでは…//』
P『あっ…や、やめるね』
貴音『…』
(雰囲気から察して、中身が違うようですね)
(目が輝いておりますし、少し子供だと思われるのですが)
P『そんなに見つめて、どうしたんですか?』うー?
貴音『はっ…な、なんでもありません』
P『貴音さ…貴音の目、綺麗…』見つめ合って…
貴音『あ、あの…//』どきどき…
P『じー…』
貴音『そ、そんなに、顔を近づけ、ては…//』どくん、どくん…
貴音『…』
貴音『…♡』んちゅ…
P『みゅっ!』びく!
千早『おー、貴音から行った』
千早『欲求不満だったのでしょうか』
P『んーっ、んー!//』どきどき…
貴音『…ぷぁ』
貴音『あなた様が悪いのですよ…?』吐息が荒く…
P『た、貴音さん…』
P『!』股間に違和感っ
P『あ、あのあのあのっ…//』あわあわ…
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
どうされたのですか?具合が悪くなって…
-
貴音『どうされたのですか?』きょとん…
P『あ、あの…具合が、悪くなって…』
貴音『それはいけません…横にならなくては』
貴音『公園にベンチがあります、行きましょう』
P『れ、れぅぅ…//』前屈みに…
千早『高槻さんがおっきしたわ!』きらきら…
千早『なんでそんなにきらきらしてるんだい』
千早『初めて赤ちゃんがハイハイしたようなものです』
P『おっきくなっちゃった…どうすればいいんだろう…』
貴音『あなた様、横になってください』
P『れぅ?』
貴音『お膝をお貸しします』ぽんぽんっ
P『や、やわらかいです…//』
貴音『少し恥ずかしいですね…』
↓1
-
でもなんだか落ち着きます…やわらかい
-
P『でもなんだか、とっても落ち着きます〜…やわらかくて、ふわふわして…//』うっうー↓…
貴音『ふふ…ゆっくり休んでくださいね』
P『…』うとうと…
貴音『寝てしまっても構いませんが、誰か来るのか心配ですね』
P『すぅ』
貴音『なんと、もうですか』
P『すぴぃ』
貴音『…可愛らしいですね』なでなで…
P『…』寝返りっ
貴音『こ、こちらを向いてはっ』どきっ
P『ふごふご』
貴音『い、いけませんあなた様っ//』
千早『いちゃいちゃしてらぁ』
千早『そういう手もありましたか』
↓1
-
今度やりますから!
影響されやすいなぁ
-
千早『私も今度やりますから!』ふんすふんす!
千早『影響されやすいなぁ…だけど』
千早『千早はどうやって俺にするんだい?』
千早『!?』がーん!
千早『千早はうっかりさんだな』
貴音『あ、あなた様…』ゆさゆさ…
P『ねむねむですー…』すやぁ…
貴音『困りました…変に意識してしまいます』
貴音『ここは心頭滅却、雑念を飛ばしましょう』
P『…』
P『…///』
(わざとやってるの、怒られないかなぁ)
↓1
-
太ももやわかいですぅ…顔を当てたりして
-
P『…』
(貴音さんの太もも、やわらかいですぅ…)
P『…』顔をごろんっ
貴音『きゃっ』
貴音『そ、そのような体制では、苦しくないのですかっ』おろおろ…
P『…///』すーはー…
P『お、起きていませんかっ?わたくしをからかっておりませんかっ?』かぁぁ…
P『…』
(貴音さん、ごめんなさい…)
貴音『起きてくださいっ』ゆさゆさ…
P『…』
(さっきのちゅーのお返しですっ)
(でも、苦しいので仰向けに…)
P『…』ぼっきーん!
P『!?』
貴音『あ、あなた様っ//』はっ//
貴音『…やはり、起きているのですね?』むす…
↓1
-
い、今起きました!ごごごめんなさいっ!///
-
P『…』むくり…
貴音『あなた様っ』
P『い、今起きました!ごごごめんなさいっ!///』がるーん!
貴音『この奇妙な体制…なるほど』
貴音『仕方はありませんね…許しましょう』
P『反省してますー…』
貴音『…ちなみに』
P『れぅ?』
貴音『わたくしは…どんなにおいがしたのですか…?』
千早『攻めてるね〜』
千早『プロデューサー、私はどんな匂いですか?』
千早『すぐ影響される〜』
↓1
-
そうだな〜…今を幸せに感じている匂いだよ
-
千早『そうだな〜…』くんくん…
千早『今を幸せに感じている、そんな匂いだよ』ふふ…
千早『…』
千早『どきってしたな』
千早『当てないでください!//』
千早『そりゃ一心同体だもの』
千早『…当たってますけど』
P『ええっと…貴音さんは』
P『ふわふわーって、ほわーってにおいです!』
貴音『ふわふわ、ほわー』
貴音『面妖な…』
貴音『そんなにおいなのですね、やよい?』
P『はい!』
P『…』
P『あ!?』
貴音『ふふ、やよいでしたか』
貴音『彼に入れ替えられたのですね?』
P『そうみたいです…』
貴音『まったく…そういうことをしては、皆が意識してしまうというのに』
↓1
-
まったく…後でお説教です、ぽふっ
あぅ〜ごめんなさい
-
貴音『まったく…後でお説教です』ぽふぽふっ
P『あぅ〜…ごめんなさい…』
貴音『やよいは悪くありませんよ、もう少しゆっくりしましょうか』
P『はいっ』
ー事務所ー
貴音『戻りました』
貴音『あなた様?いませんか?』
やよい『…も、戻ったのか』ひょこひょこ…
貴音『?』
P『どうしたんですかー?お尻抑えて…』
やよい『なんでもないんだ』ちらっ
伊織『…♡』
貴音『早く元に戻してあげてください、あなた様』
↓1
1 いったんやよいに返して貴音とちぇんじ
2 そのまま
3 別の子
-
2
だめだ、まだ俺が目覚めてない…お泊まりしてスパートをかけるつもりだだだ
-
やよい『…』決意!
やよい『だめだ、まだ俺が目覚めてない』
貴音『そういえば、内なるあなた様を目覚めさせる必要があると聞いております』
やよい『そういうことだ…お泊まりしてスパートをかけるつもり…だだだ』お尻が…
P『お泊まりですかー!』にぱー!
やよい『そう、2人で寝るぞ』
P『はわ…//』
やよい『ところでやよい、貴音と何かあったか?』
P『…何もないです』ぷいっ
やよい『…』ちらっ
貴音『黙秘権を使います』
伊織『さて、色々教えたし…私はお家で楽しもうかしら』
↓1
-
ポールダンスを覚えるわよ!ぐっ
-
伊織『早くポールダンスを覚えるわよっ!』めらめら…
伊織『いおりんがすごい方向にアグレッシブになってる…すき…』
やよい『…そっとしておこう』
P『プロデューサー、それなら2人でお買い物しませんか?』
やよい『そうしよっか』
貴音『…ちなみにあなた様、わたくしは』
やよい『また後日な』
貴音『むぅ』
【やよいんち】
P『長介に、おじちゃんって呼ばれちゃいました…』
やよい『なんだと』
やよい『…まぁいいや、少し着替えようかな』ぬぎぬぎ…
P『…』
P『プロデューサー、私の裸好きですか?』
やよい『唐突!?』
P『だって、たくさん見てましたし…』
↓1
-
まあたくさんみてきたけどさ、一番普通の感じがして落ち着く
-
やよい『まあ、たくさんみてきたけどさ…』ふにふに…
やよい『一番普通の感じがして、落ち着くんだよな』
P『落ち着くんですかー…』
P『良い事なんですよねっ?』
やよい『うん、勿論だ』
P『!』ぱぁぁっ
P『私の身体で落ち着いてくださいっ♪』えへへ♪
やよい『かわいい』
やよい『さて…お着替え』ぬぎぬぎ…
P『…』じー…
やよい『ん』
やよい『気になるか?自分の身体』
P『色々ちっちゃいです〜…』
やよい『ちっちゃくても魅力はあるんだぞ』半裸っ
やよい『ほら、この可愛いおっぱい』ぷる…
P『でもちっちゃいです』
↓1
-
この小さなやわらかさも良いところだ千早は除く
-
やよい『この小さなやわらかさも良いところだ…千早は除くが』
\ちいさくないです/
P『はわ、何か聞こえましたか?』
やよい『気のせいだ』
やよい『ほらほら、もっと自分の裸見て』
P『うー、お風呂で見てますよー…』
やよい『お風呂…なるほど』
やよい『一緒にお風呂入ろう、やよい』
P『はわ!』
やよい『…』裸!
P『違和感ありますー…//』裸!
やよい『裸の付き合いすれば流石のやよいも…』
P『小さい頃、お父さんもこれついてました…//』
やよい『手強い』
↓1
-
だが自分で触るのと他人で触るのは大違いだぞ
-
ζ*//ヮ//)ζおやすみれす〜//
やよい『だがなやよい、自分で触るのと他人で触るのは大違いだぞ?』
P『確かに、変な感じはしますけど…』
やよい『俺は湯船に浸かるから、俺の前で洗ってみてくれ』
P『私が洗うんですか…?』
やよい『俺のてぃんてぃーんを洗ってくれ』
P『れぅ…わかりました…』
P『…』椅子に座って…
P『まずは髪からゴシゴシ…♪』わしゃわしゃ…
やよい『髪から洗うのな』ちゃぷ…
P『はいっ』
やよい『俺は湯船に浸かりながら…やよいの裸を観察しようかな』ふに…
P『うー…恥ずかしいです〜…//』
やよい『ふにふに』
P『…ふにふに』ふに…
やよい『野郎の胸揉んでどうする』
↓1
-
もうちょい下だよ〜やよい
-
やよい『もうちょい下だよ、やよい』
P『…』ごくり…
P『ど、どう洗えば良いんですかっ?』
やよい『にんじん洗うときみたいな』
P『!』ぱぁぁっ
やよい『理解できたのか!?』
P『ゆっくり丁寧に、ごしごし♪』ごしごし…
P『…ぁぅ』びくっ
P『変な感じします〜っ!』うー!
やよい『それでもやらなきゃ』
P『…』ごしごし…
P『…変な感じですけど、いいんですかっ?』
↓1
-
変な感じでもやってくれ
-
やよい『変な感じでもやってくれ、綺麗にしなくては』
P『は、はい…』
やよい『…にしても』ちゃぷ…
やよい『この後やよいにお酒飲ませないとだよな…』
やよい『そもそもやよい、お酒飲んでくれるだろうか』
P『れぅ』ごしごし…
やよい『多分、一番の強敵かもしれない』
やよい『やよいの体に興奮させて、お酒を飲ませる』
やよい『作戦がないんだよな…』
P『しゃわわー』しゃわー!
P『おわりました!』
やよい『終わっちゃったし』
↓1
-
大きくなってないか?興奮してないか?
-
やよい『おっきくなってないか?興奮してないか?』じー…
P『な、なってませんけど…』
やよい『これ見て興奮は?』裸っ
P『しません…』
やよい『…おかしいな』ちゃぷ…
やよい『やよいを興奮させる方法…ないのか?』
ーと思ったらー
やよい『…』お布団っ
P『///』一緒のお布団っ
P『れぅ…//』くんくん…
やよい『まさかのにおいフェチ』
↓1
-
お布団はいっぱいにおいがします…
-
P『お布団は、いっぱいにおいがします…//』ぎゅーっ、くんくん…
やよい『抱き枕みたいにされてる』
P『ぷろでゅうさぁ…ねむれません…//』
やよい『ドキドキしてるんだ、そのまま好きにして良いぞ』
やよい『…』
(こっそり飲み物に甘酒仕込んでおいたが…効果あるか?)
P『…』お尻に手を…
やよい『!』
P『やよいたん…』
やよい『なぬ!?』
P『やよいの尻…』はぁはぁ…
やよい『よりにもよって危ない俺出てきたんだけど!?』
P『だ、誰か私の中にいます…めっ、です!』
P『やよい……もっと叱って…』
やよい『叱られ屋の俺かよ』
↓1
-
暑くてのど乾いたらそこに(甘酒あるからな
-
やよい『喉乾いたら…そこにあるからな』
やよい『…』
(甘酒だがな)
P『…』すたすた…
P『…』ぐいっ
P『ぷはぁ//』
P『やよいのにおい…』はぁはぁ…
やよい『…』
(手つきがいやらしくなった)
P『か、勝手に体動かさないでください!』
P『やよい、やよい…』
やよい『…』
ーいやらしい触られ方を一晩中され、無事?にやよいのターンを終わらせたー
↓1 お次は?
-
貴音おまたせ
-
P『貴音、お待たせ…出番だ』
貴音『…』本をぱたんっ
貴音『その前に、あなた様にお説教をしなくてはいけません』凛っ!
P『えー』
貴音『使命があるとは言え、少し過激なところがある様です』
貴音『少しだけ指導をいたしましょう』
P『真美、やっちゃって』
真美『アイスは飽きたなー…』ちらちらっ?
↓1
-
お菓子かケーキだろ?敢えてせんべいとかか
-
P『お菓子かケーキだろ?敢えてせんべいとかか…?』
真美『兄ちゃんの手作りご飯!』
P『…そう来たか、作ってやろう』
真美『乗った♡』ちぇんじ!
貴音『!』
貴音『さて、正座しな』びしっ
P『あなた様っ!お説教が終わってからと言ったはずです!』
貴音『だから立場を入れ替えたんだ』きりっ
P『…』ごごご…
貴音『ひぃっ』
P『正座なさい!』
貴音『でもこれ貴音の身体』
↓1
-
だまらっしゃい!!正座ですっ
-
P『だまらっしゃい!!』
貴音『だまらっしゃい!?』
P『正座ですよ、正座!』
貴音『…春香みたいな言い方しおって』正座…
P『だいたい、あなた様は…』
貴音『…』
P『彼女たちだってお年頃…』くどくど…
貴音『…』
P『変に意識しては…』がみがみ…
貴音『…』おしりをぽりぽり…
P『らぁめんは塩味…』くどくど…
貴音『…』あぐらかいて…
P『響は可愛らしく…』がみがみ…
貴音『…』ふぁぁ…
P『あめんぼあかいなあいうえお…』くどくど…
貴音『ぐぅ』
↓1
-
ということなのですよ?聞いてますか!?復唱してくださいっ
-
P『…ということなのですよ?』ちらっ
貴音『んぐぅ』こくりこくり…
P『聞いてますか!?』
貴音『おぁふ』ぱちっ
P『復唱してくださいっ』
貴音『…』
貴音『わたくしは、あなた様を心から愛しております』しじょん…
P『なぁっ…//』
貴音『だっけか』
P『そ、その様なことは申しておりません!違います!//』
貴音『愛してないのか…』
P『その違い、ではありません!//』
貴音『え、それなら愛してくれてるの?』
P『からかうのはやめてください!』かぁぁ…
貴音『反省してまーす』
P『…ま、まずはその、はしたない座り方をやめてください…//』指差しっ
貴音『貴音のあぐら姿って貴重だよな』→鏡
P『わたくしは淑女になるべく教育を受けているのです』凛っ
P『そのような…脚を広げる仕草なんて致しませんっ』
貴音『でも今は男だよな?』
P『ぅ』
貴音『もしかして出来ないだけなのかね?』にまにま…
P『なっ、失礼なっ』
P『あ、脚を広げるだけでしたら、造作もなくっ』女の子座り…
貴音『出来てないし』
↓1
-
ぐぬぬ、脚を広げ組むなど造作もないこと…最初のは練習です
-
P『ぐぬぬ、脚を広げ組むなど造作もないこと』
P『最初のは練習ですっ、今からやりますっ』
貴音『よし、見守ってるぞ』
P『要は、座禅の要領です』脚を組んで…
P『そして、脚を楽にすれば』ちら…
貴音『…』じー…
P『…凝視しないでくださいまし……//』脚をばっ!
貴音『なんだよー、見られたら出来ないのな?』
P『こ、心は淑女なのですっ、脚を広げる様を見られるのは恥ずかしいのです…//』
貴音『こんな感じにな』どっかり座って…
P『お、おやめくださいっ、その、すかぁとがっ…//』
貴音『いつものように黒タイツだろ、ぱんつ見えないって』
P『わたくしの身体でも好き勝手なさるのですね…?』むぅ…
P『皆の様にはいきません、わたくしは反撃しますっ』
貴音『お、初めてのパターン』
P『わたくしもお着替えをして参ります』すたすた…
ぱたんっ
貴音『着替えられるのかね』
\無心、無心です…/
貴音『目を瞑ってるパターンだな』
貴音『…さて、俺も早速』お着替え…
P『着替えました』花火大会の時の浴衣!
P『どうです、勝手に着替えられる気分は…』ふふんっ
貴音『わー恥ずかしい(棒読み)』スク水!
P『なんと!!??』
↓1
-
何故に学校水着なのですかっ!?///
-
P『な、ななな、何故に何故に学校水着なのですかっ!?//』
貴音『貴音がお着替えするって言うからさ、俺もちょっと着替えたんだが?』開き直りっ
P『ど、動機ではありませんっ、何故それなのですか!』
貴音『見てみろよほら…』
貴音『貴音のたわわなおっぱい』ぽいん…
貴音『すらっとしたウェスト』すべすべ…
貴音『そして、ぼーんなヒップ』ぽよんっ
貴音『それを全て際立たせるには、スク水だろ』
P『な、ななぁっ…//』真っ赤…
貴音『いやー、貴音の身体はすごい…』もみもみ…
P『!』はっ!
P『…わたくしの服は』
貴音『脱いだけど』
P『…その服ということは』
貴音『裸になった』
P『〜っ…!///』ぽかぽか…
貴音『貴音を弄るのがめちゃくちゃ楽しい』
貴音『あ、裸の自撮りもあるよ』
P『!?』
↓1
-
消しなさい!今すぐに消しなさい!!///ばっばっ
-
P『消しなさい!今すぐに消しなさい!//』ばっ!
貴音『ほれ』すかっ
P『よけないでください!』ばばっ!
貴音『ほれほれ』すかすかっ
P『な、なぜ…もう、疲れが…』ぜぇぜぇ…
貴音『当たり前だろ、普段平静を保ててるのはこの面妖ボディがあるからだ』
貴音『今の貴音は、ただのおっさんだ!』びし!
P『そ、そんな…』がくり…
貴音『銀色の女王も、身体を取り替えてしまえば形無しだな』ふふんっ
P『…違います、心は失っておりません!』凛っ!
P『例え身体が違うとしても、わたくしは折れませんっ』
貴音『ほほーう』
P『それと、訂正してください』
貴音『なに?』
P『あなた様は…まだ、お若いです…//』ぽ…
貴音『そこはみんな否定してくれるんだ…ありがたいような』
P『とにかく、あなた様の身体であろうと支障なく過ごしてみせます』どんっ
貴音『ほーん?それなら…』
貴音『しばらくこのままで生活してみるか?』
P『わたくしは別に構いませんよ?』ふふんっ
貴音『言ったな?』もみゅもみゅ…
P『おやめくださいっ//』
↓1
-
揉むのは禁止です!普段のわたくしはしませんっ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみー!
¶_'.ヮ')リ今日は貴音ちゃんのお誕生日…らぁめんぴよ
P『揉むのは禁止です…!///』手をばたばたっ
貴音『えー、別にいいだろ』
P『普段のわたくしはその様なことをしませんっ』
貴音『それなら、人前じゃなきゃいいんだな〜?』もにゅ…
P『わたくしの身体を弄ぶのをやめてください…//』うぅ…
貴音『大丈夫大丈夫、貴音の人生を壊す様なことはしないから…な?』
P『あなた様を信じますよ…?』
貴音『とりあえず、入れ替えライフスタートだ』
P『…』
P『うまく乗せられてしまった気がします…』
亜美『兄ちゃん、何でそんなちょこーんってしてるの?』
P『おや、亜美』
亜美『…』
亜美『お姫ちんか!』
P『なぜわかったのです!?』
亜美『だって、目つきがお姫ちんだもん』
P『なんと…』
亜美『兄ちゃんに身体交換されたんだ〜、んふふ』
亜美『てことは、お姫ちん兄ちゃんいるのー?』
貴音『おう』
亜美『スク水じゃん!?』
↓1
-
そこから違います!!///
-
亜美『え、お姫ちんの趣味?』
P『違います!///』
貴音『貴音の下着だぞ?』
P『…』ぺしぺし!
貴音『冗談だ』
亜美『てことは、もうすぐでみんな終わるんだね!』
貴音『今のところ鏡のおばけも出てきてないしな、安心…なのかはわからんけど』
亜美『みんなはもう手遅れだしね…』
↓1
-
まぁまぁ仕方がないんだ貴音、今なら居酒屋でお酒おつまみが体験出来るぞ
-
¶_'.ヮ')リいるわよね!?
ζ*'ヮ')ζいるかも?
¶_'.ヮ')リかも!?
P『あなた様は振り回してばかりです』むす…
貴音『まぁまぁ仕方がないんだ貴音…』
貴音『ちなみに今なら、居酒屋でお酒おつまみが体験出来るぞ』
P『!?』
P『…』
P『あなた様、ひとり酒のほうがいいのでしょうか?』じゅるり…
貴音『めっちゃ乗り気』
亜美『食べ物絡むとこうだもんね』
↓1
-
色々危ないから見張っとかなきゃいけないな、飲み食いに関しては気にしないでください
-
貴音『色々危ないから、見張っとかなきゃいけないな?』
P『むぅ、飲み食いに関しては気にしないでください』
貴音『お酒が絡むと人は変わるんだ…』遠い目…
亜美『兄ちゃんはシラフでもすけこまちだけどね!』
貴音『…』ほっぺたむにむに!
亜美『いひゃいー!』
P『では、今夜は付き合ってください』
↓1
-
もちろんだ、お土産は千鳥足でよく見かける紐で括った箱のやつだな
-
貴音『もちろんだ、お土産は千鳥足でよく見かける紐で括った箱のやつな?』
亜美『うぃ〜、おみやげだぞ〜ってやつ?』
貴音『よく知ってるな』なでなで…
亜美『お寿司なんでしょ!亜美まぐろたべたい!』
貴音『亜美はあなごにしなさい』
亜美『けち!』
貴音『じゃ、夜までこのままな』
P『…あの、そろそろ着替えてくれませんか……///』
↓1
-
このまま仕事しちゃだめなの?けちー
-
貴音『このまま仕事しちゃだめなのか、けちー』
亜美『けちは兄ちゃんでしょ』
P『わたくしが変な娘だと誤解されてしまいます!』
亜美『元からでしょ?』
P『!?』がーん!
小鳥『…』かたかた…
貴音『…』かたかた…
小鳥『…』ちらっ
貴音『…』ぼよん…
小鳥『あの、すみません?スク水は反則でないすか?』ガン見…
貴音『変なところに影響が』
↓1
-
動きやすいから良いでしょうよ ぷりりん
-
貴音『動きやすいからいいでしょうよ?』ぷるん…
小鳥『目のやり場に困ると言いますか、その…//』
律子『それなら統一すればいいわけだな』スク水!
小鳥『律子さんまで!?』
律子『私は勝手に身体使われてるだけです!///』
律子『律子のスク水、えっちすぎだよな』
貴音『貴音もなかなかだぞ』
律子『ほう?』
小鳥『あばばば、はなぢが…』
美希『ふーん』
美希『ハニー、まさか…』
雪歩『ほほう』
雪歩『はぅ!?』
↓1
-
こうして、スク水が事務所で流行ることになった…
-
【こうして、スク水が事務所で流行ることになった…】
美希『着てみた』ぴっちり!
雪歩『開放感』ぴちーん!
律子『おう、お前らも仲間か!』
貴音『俺は入れ替わってるだけだけどな』
あずさ『私、無理ありませんか〜…っ?///』ぽよん…
響『響は似合うな』ぴちぴちっ
真美『なにこれ』
亜美『ここ、プールだっけ』
真美『逆に真美たちがおかしいみたいになってる…』
↓1
-
亜美達も着る?下着代わりならいける?
-
亜美『… 亜美達も着る?』
真美『下着代わりならいける?』
亜美『…別に恥ずかしくもないし、着ようか?』
雪歩『はぅ…どうしてスクール水着なんですかぁ…//』
雪歩『オリジナルの趣味だ』
美希『それだとしたら俺たちの趣味だろ』もみもみ…
美希『学校の水着は着慣れてるの』もみもみ…
春香『私もいけるけど…事務所では恥ずかしいかな…//』
千早『1番は千早だけどな』
律子『は?』
あずさ『は?』
真『は?』
貴音『こわ…』
↓1
-
俺のが一番だろ!こっちだって!
大きければいいってもんもない
-
ζ*'ヮ')ζまこちんごめんなの…
あずさ『俺のが一番だろ!』どたぷーん!
美希『こっちだってでけーぞ?』ぽよん…
千早『大きければいいってもんじゃない』
千早『私くらいの大きさがちょうどいいんです』ふんすっ
春香『(失笑)』
千早『何で笑ったの春香』
春香『私じゃないよー!?』
美希『おい、中に俺がいるやつら集まれ』
美希『スク水対決するぞ』
響『待ってました』こきこき…
真『何これ』
亜美『まこちんもスク水だね!』
真『…無理矢理着せられたんだ』
真美『いい身体ちてんね!』
春香『スク水の女がこんなに集まると』
律子『壮観だな』
律子『ていうかみんな勝手に身体使わないでくださいよ!//』
美希『そうなのそうなの!』
↓1
-
そりゃあメインの時は俺は主導権を手放すさ、けどな自慢する場なら負けないってことさ
-
美希『そりゃあ、メインの時は俺は主導権を手放すさね』やれやれ…
律子『けどな、自分の一番を自慢する場なら負けないってことだ』
美希『…ミキ、1番なの?//』
美希『当たり前だろ』
律子『…もぉ、ばか』
千早『みんなちょろいな』
伊織『私はもうわかってることだけどね』
伊織『さっすがいおりん』
春香『さて』どんっ
春香『スク水という、ノーマルなものに見えながら個性が出る魔性の服』
春香『どうやって白黒はっきりつけようか?』
あずさ『そりゃこれだろ』ぽよっ
あずさ『む、胸を強調しないでください…//』
やよい『そう来ると少し不利だな…』
やよい『うー…』
↓1
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小さくても歳相応の魅力があるのよやよい
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伊織『小さくても、歳相応の魅力があるのよやよい?』
やよい『ほんと?』
伊織『私だってこのサイズに誇りを持ってるわ、好きでいてくれてる人がいるし』
伊織『あんたもいるでしょ?』
やよい『うん!』
やよい『ここにいるぜ』
雪歩『だってさ、胸の大きさでは決めれない』
美希『じゃあどうすんだよ』
伊織『ところでここに』
伊織『ローションがある』
アイドルたち『!?』
↓1
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アイドルたちはローション相撲するので貴音達は仕事して居酒屋行きなさい
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