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((((( P『まてー』 (((( ζ*'ヮ')ζ
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やよい『うっうー♪』とてとて…
P『まてまてー』たたた…
P『こっちでもちょくちょく書くよ』
伊織『もうちょっとマシなタイトルにしなさいよ』
↓1
-
P『続き書くの忘れてた』
伊織『使えないわね』
P『お?そんなこと言っていいのか?』
伊織『いつになく強気ね』
P『そりゃお前、タイトル飾ったからにはいいことあるもんだろ』
伊織『今回のスレはメタいのかしら?』
P『さぁ?』
伊織『で、何する気よ』
P『いつも通りえっちいことします』
伊織『やよいの前ではやらないでよね』
やよい『追いかけてこなくなりました…』しゅん…
↓1
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あ、ごめんごめん…おいでーやよいー
-
P『あ、ごめんごめん』
P『おいで、やよい』
やよい『うっうー♪』とてとて…
P『これあげるぞー』っ 商品券
やよい『わぁ、いくら分だろう…』
P『7650000マニー』
やよい『れ゛ぅ゛!?』
P『何故か金だけ貯まるんだこのゲーム』
伊織『あんまりメタいこと言うんじゃないわよ』
P『それでお肉食べな』
やよい『ぅ゛ー』ふらふら…
ばたんっ
伊織『混乱してるじゃない…』
P『さてさて、いおりんにえっちいことを仕掛けるぞ』
伊織『本人を目の前にしていい度胸ね』
P『毎度おなじみ怪しい銃』くるくる…
伊織『…おなじみって、私知らないんだけど』
P『あ、いおりんは他のとこ見えないのか』
伊織『あんまりややこしくしないでくれないかしら』
↓1
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まあプロデューサーの中には見えたり見えなかったり、馬鹿だったり天才だったり色々だからな
俺はー…どうなんだろ
-
P『まあ、プロデューサーの中には見えたり見えなかったり』
P『馬鹿だったり天才だったり、色々だからな』
伊織『あんたはどうなのよ』
P『俺はー…どうなんだろう?』
伊織『少なくとも天才には見えないわね』
P『なんだとぅ』
伊織『で、そんなおもちゃの銃で何する気よ』
P『先輩方に倣ってだな』
P『こうする』かちっ!
P『…』
P『…今、ぴりってしたわ』
伊織『…くくく』
P『…』
P『私…?』
伊織『もらったぞ!お前のぼでー!』ばーん!
P『…』さわさわ…
P『なるほどね、ふぅん?』さわさわ…
伊織『…ん?』
P『私があんたにされたってわけね…』さわさわ…
伊織『なんかリアクション薄くないか?』
P『何よ』
伊織『もっとこうさ…』
伊織『何よこれー!?…とか』
伊織『何してくれるのよー!…とかじゃないのか?』
P『何してくれるのよ、はその通りだけど?』ほっぺたぐにぐに…
伊織『いひゃいいひゃい』
伊織『…えぇ、嫌じゃないのか?』
P『最悪よ、どうしてキュートでラブリーな伊織ちゃんがこんな身体にされなきゃいけないのよ』ふんっ!
P『うさちゃん返して』
伊織『あ、はい…』
P『もう、うさちゃんも不満よねー』っ うさちゃん
伊織『…順応早っ』
P『で?私と交換して何する気よ?』
伊織『そりゃもう…』
伊織『胸を揉んだり』もみもみ…
P『ふぅん』
伊織『お尻触ったり』もみもみ…
P『…ふぅん……///』かぁぁ…
伊織『あ、ほんとは恥ずかしいな?』
P『ぶつわよっ///』
↓1
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自分の体をぶてるかな?ぼかぼか
-
伊織『ふん、こっちはラブリーでキュートなお前の身体だぞ?』ふんす!
伊織『そんな身体をぶてるか?』
P『えい』ごつん!
伊織『へぶん』
P『優しくはするけど』ぺちぺち!
P『戸惑いはしないわね』ぺちん!
伊織『容赦なしかよ…』
P『こうして至近距離で見ると、私って結構可愛いわね?』じー…
伊織『ほう、隙だらけだ』
伊織『…ん』ちゅ!
P『!』
伊織『…どうだ、お返しだ』
P『…』
伊織『…またもやリアクションが薄いな』
P『…キ、キス如きじゃ動じないわよっ』
伊織『ちょっと顔赤いぞ』
P『うるさい、おかえしよっ』ちゅ…
伊織『!?』
P『…ファーストキス取られたんだから、責任とりなさいよね』
伊織『あー…それはすまん』
P『別にいいけど、あんただし』
伊織『マジか』
P『でも、罰としてしばらく身体借りるわよ』
伊織『え?どうしてだ?』
P『こうするためよっ』お姫様抱っこ!
伊織『ぎょっ?』
P『案外軽いわね』ソファーに座って…
P『あんたは猫みたいにくっついてなさい♪』
伊織『この体勢じゃパンツ見えるぞ』
P『タイツだからまだいいわよ』
↓1
-
他の世界だっけ?みんな頭がえろくて馬鹿なのかしらね
-
P『…』密着…
伊織『…』
P『こんな銃を作ったのは他の世界だっけ?』
P『みんな頭がえろくて、馬鹿なのかしら』
伊織『きっとそうなんだろう、俺を見習ってほしいもんだ』
P『あんたも大概よ、人の身体交換するなんて』
伊織『うぐぅ』
P『他の世界の私はどんな反応してるのかしら』
伊織『受け入れて夫婦になった伊織もいるし』
伊織『他にもたくさん』
P『それ本当に私なの?』
↓1
-
私は仕方がなくこうしてあげてるけど、他の世界の私は果たして私なのか疑問だわ…プロデューサーと頭が同レベルで波長が合ったのね
-
P『私はし、か、た、な、くっ』
P『こうしてあげてるけど…他の世界の私は果たして、私なのか疑問だわ』
伊織『案外うまくやってるんだけどな、そのノリで』
P『…プロデューサーと、頭が同レベルで波長が合ったのね』ふんっ
伊織『俺といおりんもばっちりだろ』
P『いおりん言わないで』ぺちん!
伊織『へむん』
P『ていうか、どうして私なのよ?』
伊織『そりゃお前、他のメンツだったら…』
【美希の場合】
美希『もらったぞ!お前のぼでー!』
P『…』さわさわ…
P『きせーじじつ作るの!』がばっ!
美希『アッー!』
【春香の場合】
春香『もらったぞ!お前のぼでー!』
P『…私の趣味、覚えてます?』さわさわ…
春香『お菓子作り?』
P『子作りです!』がばっ!
春香『それ違アッー!』
【小鳥の場合】
小鳥『もらったぞ!お前のぼでー!』
P『今なら婚姻届受理されますよね?』はんこをぽんっ
小鳥『アッー!?』
伊織『だろ』
P『否定できないわ、この事務所なら』
↓1
-
最初の頃の普通の事務所はどこ行ったの
普通の事務所の世界あったなそういや…そっとしときましょ
-
P『最初の頃の、普通の事務所はどこ行ったのよ…』
伊織『普通の事務所の世界、あったなそういや…』
P『そっとしときましょ、そのままでいいんだもの』ふー…
P『で、私を選んだ理由はまともだからかしら?』ほっぺたつんつん…
伊織『それもあるし、いおりん可愛いし』
P『…褒めてるのそれ』ぷにぷに…
伊織『べた褒め』
P『…はぁ、まともっていうけどね』ずいっ!
伊織『!』
P『…私も案外、攻めるかもしれないわよ?』
伊織『…』
伊織『…ん』ちゅっ
P『だからなんでキスするのよ!』ぺちん!
伊織『誘うから』
P『誘ってないわよ!』
P『…もう、どうしてこんなやつ好きになったのかしら』
伊織『好きなん?』
P『好きよ?』
伊織『あっさり認めた』
P『自分の顔になったからかしらね』
↓1
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あれだな…全てが千早の世界があったから、全てが伊織の世界があっても不思議じゃない
-
伊織『そういえば、全てが千早の世界があったから…』
伊織『全てが伊織の世界があっても、不思議じゃないと思う』
P『いやでも私のことが好きになるわね』
伊織『誘ってる?』
P『さぁ?』
伊織『そろそろお姫様抱っこ体制つらい』
P『なら体制変えていいわよ』
伊織『こうする』膝乗って…
伊織『向かい合わせだ』
P『脚閉じてよ、中見えるじゃない』
伊織『あら、私のスカートの中見たいのかしら?』にひひ♪
P『…』
P『そんなに誘うなら見てやろうじゃないか』ぴらっ…
伊織『!』びくっ
P『キスもされたし、このままシてもいいんだが』
伊織『い、いおりん?』
P『いおりんはお前だろ?』…にひひっ
↓1
-
…どこかの自分を見失うようなやわじゃないわよ、ただからかいがいがあるわ
-
伊織『…』
P『…』
P『…ま、まぁ、自分を見失うようなやわじゃないわよ』どきどき…
伊織『なんだ、順応したかと』
P『ただからかいがいがあっただけよっ』
伊織『メスにされるとこだったぜ……ちょっと濡れた』
P『…』ぺちん!
伊織『おふん』
P『…ほんとに?』
伊織『…割とマジかも』スカートに手を入れて…
P『てか勝手に触らないでよっ///』
↓1
-
ならば防いでみせよ…あっ 腕がしー
-
伊織『なら防いでみろっ』
P『…』腕をぱしっ!
伊織『なんと』
P『…………本当だったの?』
伊織『………………うん』
P『どうしてくれるのよ、戻りたくないじゃない』
伊織『まさか本当にパンツが濡れるなんて』
↓1『!?』
仕事終わりにプロデューサーいるかなぁ、いたら嬉しいかもと事務所に入ってきたアイドルは?
-
響
-
響『い、伊織とプロデューサーは何してるんだー…!?』ぷるぷる…
P『替えの下着ないわよ』
伊織『ノーパンでいいじゃん』
響『何の話!?』
P『いいわけないでしょ』
伊織『興奮するかも』
響『伊織が変態だー!?』
P『ぶつわよ』
伊織『やってみろー』
響『プロデューサーがなんかオネエだー!?』わーん!
↓1
-
今までオネエだって隠してたんだ…で実はヘンタイだった伊織に知られて共闘戦線で話してるんだ あわわ…
-
響『今までオネエだって隠してたんだ…』ぷるぷる…
響『それで、実はヘンタイだった伊織に知られて…』
響『共闘戦線で話してるんだ!?』あわわ…!
P『あら?』ちらり…
響『!?』びくっ!
伊織『響じゃないか』
響『あ、あぅ…』
響『えっちだぞ!///』うがー!
P『何がよ』
↓1
-
みんなに知らせてやるさー!
-
響『こ、こうなったら、みんなに知らせてやるー!』だっしゅ!
P『…よくわからないけど、誤解してるみたいよ?』
伊織『そいやっさ』かちっ!
響『!』ぴくん!
響『…』
響『お、今度はおっぱいでかい』
伊織『え、何?何なの?』
P『またややこしくして…』
↓1
-
ちゃんと後で戻しなさいよ、狂ったあと難癖付けて戻らないの多いんだから
わかってるわかってる
なんで視界が…ふえっ?
-
P『ちゃんと後で戻しなさいよ?』
P『狂ったあと、難癖付けて戻らないの多いんだから…』
響『わかってるわかってる』もみもみ…
伊織『なんで視界が…ふえっ?』
響『よっ』
伊織『…』
伊織『自分のそっくりさんだぞ!?』がーん!
P『そういう解釈になるのね』
↓1 ζ*'ヮ')ζざんぎょーなの…
-
さっきまでいなかったのに…鏡みてみ?
-
伊織『さっきまでいなかったのに…』おろおろ…
響『鏡みてみ?』っ手鏡
伊織『…』
伊織『サラサラヘアーだぞ!!??』ばーん!
P『そこ?』
伊織『何で自分、伊織になってるのー!?』
P『かくかくしかじか』
響『にひひのひ』
伊織『つまり、プロデューサーが自分の身体に…』
響『…』もみもみ…
伊織『…』
伊織『かえせーーっ!///』わーん!
響『やなこった』もみもみ…
P『シュールね』
↓1
-
元に戻してあげなさい、堪能したでしょ?
確かこの銃でよね
-
P『早く元に戻してあげなさい、堪能したでしょ?』
P『確か、この銃でよね』っ銃
響『えー、まだおっぱい触りきってない』もみもみ…
伊織『うぎゃぁぁ!///』
伊織『そろそろバトンタッチしなさいよ、ターゲットを』
P『…』
↓1
1いおりんと遊ぶ
2ひびきんにバトンタッチ
3ずっとハイライトの無い目で見てるミキなの
-
戻してから3
-
響『しょうがないなぁ、響はまたあとでたっぷりな』
伊織『何する気なの…?』
P『ふぅ、元に戻った』
P『伊織はなんだか、またあとでと言ってたが…フラグが立ったのだろうか』
美希『…』
P『ただ、獲物がいなくなってしまった』
P『響はまたあとで遊ぶとして…』
美希『でーでん』
P『ん?』
美希『でーでんっ』
P『なんかサメ映画みたいな音楽が聞こえる』
美希『でーで、でーでっ』じりじり…
P『なんか来る気がする』
美希『でーで、でーで、でーで、でーで、でーで、でーで』
P『こわい』
美希『なのっ♪』ぎゅ!
P『かわいい』
↓1
-
なーんだー、美希かぁ なーのー
-
P『なんだぁ、美希かぁ』
美希『なーのー♪』後ろに抱きつきながら…
美希『なんででこちゃんといちゃいちゃしてるの?』
P『』びくっ
美希『ミキのアプローチは控えめに受け取るのに』
美希『ねぇねぇなんで?なんで?』
P『なんか冷たいものが当たってるんすけど』
美希『おにぎりなの』
P『脅しじゃなかった』
美希『でも、ミキ怒ってるんだよ?』
美希『ミキのものにならないハニーなんていらないのっ』
美希『この、ハニーの銃でばきゅーんなの』ひょいっ
P『あっ』
美希『ところでこれなぁに?』
P『かくかくしかじか』
美希『なーのなのっ』
美希『ふぅん、でこちゃんとそんなえっちなことしたんだ』
↓1
-
えっちしたいの?たまってるの??
下のやつが苦しいならとっちゃえばいいのに、この銃でとるのグリグリ
そんな使い方はしません、撃つものです
-
美希『えっちしたいの?たまってるの??』ずいっ!
P『顔近いの』
美希『そんなに下のこれが苦しいなら…とっちゃえばいいのに』じー…
美希『この銃でとるの!』ぐりぐり…
P『あだだだだそんな使い方はしませあだだだだだ撃つものでいでででで』
かちっ!
P『あっ』
美希『…』
P『今、引き金を引かなかったか…』
美希『あ、あれ?身体がおかしいの』しぼんでいくの…
P『お?』
美希の皮『な、なにこれー!?』
P『美希が着ぐるみみたいな皮になった』
↓1
-
なのー…ふにゃふにゃ
-
美希の皮『なの〜…』ふにゃふにゃ…
P『動けるのか?』
美希の皮『うごけないの…』
P『ありゃありゃ、こんなにぺらぺらに』っ美希の皮
P『服はそのまま脱げたのな…今の美希はボディスーツみたいな感じに…』
P『…』
P『着てみよう』ごそごそ…
美希の皮『なの!?』
P『まずは腕から』もぞもぞ…
美希の皮『さ、流石に無理があると思うな!入らないの!』
P『いや、なんかフィットするんだ』ごそごそ…
美希の皮『やぁん、はいってこないでぇ!』
P『最後に顔を通して』もぞもぞ…
美希『よいしょっと、なの』
美希『…』
美希『あれ、口調まで変わってるの』
美希『なんだか、着ぐるみとは思えない感覚…』もみもみ…
美希『さっきのでこちゃんの感じ?』裸なのっ
美希『…』
美希『んぷっ』もごっ…
美希『んべぇっ』ぺっ!
Pの皮『』
美希『わぁっ、ミキの皮なの!?』
美希『…いや、ミキじゃなくて…お、俺の皮なのっ』
美希『なんだか心までミキに染まりそうなの…』
↓1
-
ミキの…じゃなくて俺の要素を吐き出しちゃったし 持ってみる
-
美希『ミキの…じゃなくて、俺の要素を吐き出しちゃったし』ひょい…
美希『反応あるかな』ぺしぺし!
Pの皮『…ん』
Pの皮『…あれ、俺がいる?』
美希『よっ』
Pの皮『な、何が起こったんだ?』
美希『ミキの皮をミキが被ったら…』
美希『そっちが出されちゃったの』
Pの皮『…』
Pの皮『つまり?』
美希『ミキ要素はこっちなの』
Pの皮『美希は俺なんだけど』
美希『はい、鏡なの』
Pの皮『…』
Pの皮『ハニーになってる!?』
美希『ふくらませてあげるの』ぷぅ…
Pの皮『おおおおぉ…』
P『…なんだか、違和感がある』
美希『さっきでこちゃんとやったのより…』
美希『交換したものが多すぎるみたいなの…あふぅ』
P『今お互いにあるのは、交換してるって感覚だけ…』
P『それなくなったら、お互いが順応しちゃうじゃないか!?』がーん!
↓1
-
こんなことしたいわけじゃないのにワタワタ
でこちゃんとは入れ替わりなの、ミキとやったのは皮ものってやつらしいの 銃みて
-
P『こんなことしたいわけじゃないんだが…』わたわた…
P『入れ替わり、直せないのか?』
美希『んー、でこちゃんとは入れ替わりなの』
美希『でも、今回ミキとやったのは…皮ものってやつらしいよ?みてみて?』
P『…確かに違うな』
美希『皮もの、それはある意味の恐怖…』
美希『皮が馴染むように、身体と記憶が一つになっていくの…』
P『そ、それはやだ!一つになるのはこれからの生活でいい!』
美希『さりげないプロポーズなの』
↓1 ζ*'ヮ')ζ寝るの!
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わかったの、同じことをもう一回やれば万事解決なの☆
-
美希『わかったの、同じことをもう一回やれば万事解決だと思うな☆』
P『もう一回皮になるのか』
美希『うん』
P『…』じー…
美希『なの?』
美希『…』
美希『よく考えたら裸だったの』ぽよん…
P『…なんだか、見慣れてる身体な感じがしない』
美希『感覚も交換してるからかな?』
美希『揉む?』
↓1
-
自分の体なら…いいよ?うふん
-
美希『自分の身体だし…いいよ?』うふんなのっ
P『…』わしっ!
美希『なのん!?』
P『一応、気持ちは男になりつつあるんだからな』もみもみ…
美希『あんっ、あふんっ…///』
P『だけど襲いたいって気持ちは変わらない』もみもみもみもみ…
美希『やさしくもんでぇっ…///』
P『ぶっちゃけ形勢逆転だからな?』
↓1
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やわらかいなぁ…さすが美希だ、自分の体
-
P『それにしてもやわらかいなぁ…』
P『さすが自分の体』もみもみ…
美希『…あんまりしたら、お返ししちゃうの!』股間をにぎゅ!
P『んを!?』
美希『へへー、しこしこしちゃうのっ』
↓1
-
大きくて独特な触り心地なの、こんなのミキに生えてたんだね
-
美希『大きくて、独特な触り心地なのっ』にぎにぎ…
P『ま、待て…にぎにぎやばい…!』
美希『こんなのミキに生えてたんだね、あはっ』にぎにぎ…
P『待て待て待て待て、誰か来たらどうするんだ』
美希『しーらないのっ』
P『一応お前の体裁だからな!?』
↓1
1 帰ってきたやよいちゃんが!
2 たまたまやってきた春香さん!
3 やっぱり気になって帰ってきたいおりん!
4 実は最初から見てた千早
-
1
-
やよい『プロデューサー!おいかけっこしま…』
美希『あっ』
P『あ…』
やよい『…』
やよい『…』
やよい『?』きょとん…
美希『響みたいにはならなかったの』
P『状況が理解できてないみたいだな』
やよい『プロデューサー!あそびましょー?』うっうー!
P『あぁちょっと待ってくれ』
P『……ちぇ、もうちょい遊べると思ったのにな』
美希『また今度にするの』
P『お待たせ、元に戻ってきた』
やよい『よくわからないですけど、よかったですね!』
美希『ミキは観察に戻るの』こそこそ…
↓1
-
ある意味良かったのかもしれない、自分を見失うところだったよ
-
P『ある意味良かったのかもしれない、自分を見失うところだったよ』
やよい『れぅ?』きょとん…
P『さて、何して遊ぼうか』
やよい『かけっこしましょー!』
P『大賛成だが…』
P『ここは一つ、変化球を』
↓1
1 犬
2 猫
3 その他
-
いち
-
P『大きなフィールドになるように、こうする』かちっ!
やよわんこ『…』ぽめらにあん!
やよわんこ『はわ!なんですかこれ!』ふりふり…
わんこ『お互いを犬にしてみたんだ』
やよわんこ『確かに、もふもふしてます!』
わんこ『それは元からだと思う』
↓1
-
それでどうするんですか?おいかけっこするか
-
ζ*'ヮ')ζおやすみわんわん!
やよわんこ『それで、どうするんですかっ?』しっぽぴこぴこ…
わんこ『おいかけっこするか』
わんこ『まてー』とてとて…
やよわんこ『うっうー♪』ぽてぽて…
わんこ『…ちっちゃいから簡単に捕まえちゃうな』かぷっ
やよわんこ『うー』ぷらーん…
わんこ『背中乗るか?』
やよわんこ『乗ります!』
やよわんこ『乗りました!』ちまーん!
わんこ『鏡餅みたいだな』
↓1
-
動けないが、なんだか楽しいぞ わんわんっ
-
わんこ『動けないが、なんだか楽しいな』
やよわんこ『わんわんっ』くんくん…
やよわんこ『いいにおいがしますっ』
わんこ『どんな匂いだ?』
やよわんこ『うー』くんくん…
やよわんこ『ふわふわしますっ///』
わんこ『ますますわからんな…』
二人のわんちゃんがじゃれついてるのをたまたま目撃してしまったあずささん『あらあらまぁっっ♪♪』
↓1
-
誰かの預りわんちゃんかしら
-
あずさ『誰の預かりわんちゃんかしら〜♪♪』ほんわか…
【あずさ視点】
わんこ『…』
やよわんこ『…』くんくん…
やよわんこ『きゃぅん!』そろそろおります!
わんこ『わふ』気をつけろよ?
やよわんこ『きゃんっ』着地!
やよわんこ『わおーん♪』あそびましょー!
わんこ『わん?』またぶら下げようか?
やよわんこ『わんわん!』わーい!
やよわんこ『♪』ぶらーん…
わんこ『…』
あずさ『あぁもう我慢できないっっっ♪♪』
二匹『!?』びく!
↓1
-
だぁーっこっ!うふふ〜
-
あずさ『だぁーっこ♪』ぎゅ!
やよわんこ『わふん!』はわ!
わんこ『わふ』
あずさ『うふふうふふ、うふふのふ〜♪』すりすり…
やよわんこ『捕まっちゃいましたっ』
わんこ『俺たちの声は伝わらないみたいだな』
あずさ『とらたんのお友達になれるかしら〜…』
↓1
-
それにしても誰のわんちゃんかしら?預かるとか聞いてないし〜・・・
-
あずさ『それにしても誰のわんちゃんかしら?』もふもふ…
わんこ『なんか当たってる』
あずさ『預かるとか聞いてないし〜…』もにゅ…
やよわんこ『おっきいです!』
わんこ『スイカが玉おしの玉みたいになったな』
↓1
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触るとぷるぷるしてなんだか楽しいなっ
-
わんこ『触るとぷるぷるして楽しいな』てしてし!
あずさ『きゃっ…もう、だーめっ』ぎゅ!
わんこ『しあわせ』
やよわんこ『私も大きくなりたいです…』
わんこ『これからたくさんご飯食べて遊んで』
わんこ『大きくなろうな』
やよわんこ『はいっ!』
わんこ『…離してもらったら元に戻ろうな』
あずさ『〜♪』
やよい『また後で遊びましょうね!』
P『おう』行ってらっしゃーい
あずさ『あら…わんちゃん、どこにいっちゃったのかしら…』
↓1
-
やっぱり預かってたのかしら?あ、プロデューサーさぁん
-
P『…』
(いおりんに夢中になって忘れてたけど…)
あずさ『やっぱり預かってたのかしら…』
P『…』
(あずささんとチェンジしたら…)
あずさ『あ、プロデューサーさぁん♪』
P『幸せパラダイスじゃん!!』
あずさ『きゃっ』ぴくっ
P『…ということであずささん』ちゃき…
あずさ『はい〜?』
P『れっつ☆チェンジ!』かちっ!
あずさ『きゃん』
あずさ『…』
P『…』
あずさ『うおおおおおお重てぇぇぇぇ!?』
P『今、ぴくってしました〜…?』あらあら…?
あずさ『何このメロン、でっか』もみもみ…
P『声ががらがら…?』あー、あー?
↓1
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こんなのをつけてるとか尊敬するわ、ありがたやー
-
あずさ『こんなのをつけてるとか、尊敬するわ…』
P『まぁっ、スカートがスーツになってます〜…?』
あずさ『ありがたやありがたや』もみもみ…
P『…』
P『目の前にいるのは…私?』まぁ?
あずさ『…あ、気がつきました?』
P『これはどういうことなのでしょう?』
あずさ『はい、鏡』っ 手鏡
P『…』
P『…』顔をさわさわ…
P『まぁっっ、プロデューサーさんになっちゃいました〜…!?』
あずさ『なんと簡単に説明しましょうか…』
あずさ『ここにアイスが二つあります』
P『はいっ』
あずさ『こっちはバニラ、こっちはラムレーズン』
P『美味しそうです〜♪』
あずさ『ただ…容器をこうして入れ替えると?』
P『えぇと、見た目はラムレーズンの…』
P『中身はバニラ?』
あずさ『そういうことです』
P『…』
P『っ!?///』理解!
P『や〜んっ、私の身体と交換したんですか〜…!///』くねくね…
あずさ『そういうことです』
P『恥ずかしいです〜!///』
↓1
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おっぱいを堪能したいという単純な動機です
-
P『あの、ちなみに…どうして私の身体と交換を?』
あずさ『あずささんのおっぱいを堪能したい、という単純な動機です』もみもみ…
P『だ、だめです〜!///』いや〜ん!
あずさ『こんなに触り心地いいなんて思いませんでした』もみゅんもみゅん…
P『そ、そんな乱暴に揉んだらだめですってば〜…!』
あずさ『それに今日は、ロングスカート』ひらひら…
あずさ『……こうして捲ると』ぴらん♡
P『きゃ〜っ!///』
あずさ『パンツもオトナだ…』じー…
P『〜っっっ////』顔を手で覆いつつも…
P『…///』止めない…
あずさ『…』
(力の差はあるのに止めないあたり…)
(実はすこし、抵抗感なかったりして)
↓1
-
ほろほれみ@えちゃうミエチャウ〜
-
あずさ『ここまで捲っちゃうと見えちゃいますかね〜〜?』ぴらりんっ
P『いや〜んっ///』ちらちら…
あずさ『…』
(やっぱり満更でもないという感じか)
あずさ『このまま生で…』
あずさ『お尻を揉む』ぷにゅぷにゅ…
P『きゃ〜っ///』
あずさ『…そして終いには』もぞもぞ…
あずさ『パンツを脱いじゃいました』っ あずさのパンツ
P『きゃぁぁぁぁぁっ!?///』
あずさ『黒…勝負下着なのか…?』じー…
P『…』
あずさ『……あれ、なんか大人しく』
P『………あの…///』ぼっきーん!
あずさ『』
【二人でソファーに座りました】
P『…///』
あずさ『落ち着いて、深呼吸ですよ』
P『はい〜…///』
あずさ『…ノーパンだとスースーする』よいしょ…
P『脚広げたらだめですからね…///』
↓1
-
広げたらどうなりますか? 分かっていますよね?んふ
-
あずさ『広げたらどうなりますか?』
P『…分かっていますよね?』もうっ…
あずさ『んふふ、さぁどうだか』
P『あんまり変なことしちゃうと、怒っちゃいますよっ』ぷんぷん!
あずさ『あずささんを怒らせちゃうと怖そうだなー』
P『拗ねちゃいますっ』ぷい!
あずさ『可愛い』
P『か、かわ…///』
あずさ『ちょろかわ』
あずさ『そういえば、収まってきました?』
P『あ…小さくなってます』じー…
P『男性も、苦労してるんですね〜…』
あずさ『あずささんこそ、こんなたわわなものいつも持ち歩いてるし』もみもみ…
P『お互いの苦労を理解し合う…『
P『これって、夫婦みたいですね…♡』きゃっ♡
あずさ『可愛いなもう』
↓1
-
そんなに俺のことが好きになっちゃったの?
だがルートを確率しちゃうと他にいけなくなるからだーめ
-
あずさ『そんなに俺のことが好きなんすか?』
P『えっ…///』
P『そ、それは……その…///』
あずさ『…』
あずさ『だがしかし、ルートを確率しちゃうと』
あずさ『他にいけなくなるから、だーめっ』
P『むぅ』
P『それなら、これがどうなってもいいんですか?』っ ↓1
あずさ『あっ、いつもの選択肢!?』
P『これがなければ私のルートしか選べませんっ』
あずさ『まさかそんな手段があったとは』
あずさ『でも数字もできるんすよ』
1 胸を揉む
2 胸以外を触る
-
1
-
あずさ『ほら、反応ありました』もみもみ…
P『やーん!///』あわあわ…
【ソファーで寄り添って座ります】
あずさ『ようやく矢印取り戻した』
P『むぅ…結局プロデューサーさんにされたい放題です』ぴと…
あずさ『あずささんルートはまた今度別世界で』
P『?』
あずさ『今回はひたすらからかう世界なので』もみもみ…
P『も、もう動じませんからねっ』
↓1
-
ひたすらもみもみ、隣でひたすら赤らめモジモジ
-
あずさ『…』もみもみ…
P『…///』もじもじ…
あずさ『…』もみもみ…
P『…///』もじもじ…
あずさ『…』もみもみ…
P『…///』もじもじ…
あずさ『…上着脱いでいいですか?』
P『暑いんですか?』
あずさ『そんな感じです』ぬぎぬぎ…
あずさ『よっ』下着!
P『!?』
あずさ『…』もみもみ…
P『…///』もじもじ…
あずさ『…』もみもみ…
P『…///』もじもじ…
春香『なに……これッ……!?』
↓1
-
何が、起きているの!?
-
春香『なにが起きてるの!!??』
春香『あずささんがおっぱい揉んで』
春香『プロデューサーさんがおっぱい見て!』
春香『春香さんは元気です!』ゔぁい!
春香『関係なかった、どうなってんのこれ』
春香『…』
春香『矢印さん、どうすればいいと思う?』
↓1
-
もう少し観察して状況把握すればいいと思います、多分次はあなた
-
春香『本当ですか!?わた春香さんの出番なのですね!』ぱぁぁ…
春香『…でも、私はあんなにえっちじゃないもんっ』
春香『私は清純ですからね!』えへん!
あずさ『ブラ取っても?』
P『流石にそれは許しませんっ///』
あずさ『まぁ、そこまで行くと攻略ルートだもんなぁ』
P『攻略してもいいのに…』
あずさ『また別世界で』
P『むぅ』
春香『わくわく!出番はまだでしょうか!』
春香『矢印さん!私はどんな展開になると思います?』
↓1
-
あずささんのいちゃこらを一通りみて元に戻ってから飛び出すといいでしょう
-
春香『うぅ、わかりました!』
春香『悔しいですけど、もう少し観察しましょう』じー…
春香『これが正妻の貫禄です!』ゔぁい!
あずさ『上はブラ、下はノーパンスカート』
あずさ『すごく興奮してきましたね…』はぁはぁ…
P『そ、そんな顔しないでください〜…///』はしたないです〜…
あずさ『んふふ、これだけ揉んで脱いでも満足し足りないあずささんボディ…』わきわき…
あずさ『存分に堪能させてもらいましょうぞ』
P『…///』
あずさ『…』
(それでも反撃はしないのか…)
(……ここはまた、危ないラインを通ってみたい)
あずさ『…そうだ、ブラを外せないなら』ごそごそ…
あずさ『手をブラにすればいいんだ』はらり…
P『きゃぁぁぁっっっっ!///』
あずさ『…』手ブラ!
(…流石に怒られるかもだが)
↓1
-
ぷ、プロデューサーさんがそんな人だったなんて・・・なら私も好きにしちゃうんだから///
下をぽろんと
-
ζ*'ヮ')ζ明日は休日出勤…おやすみなの
P『プロデューサーさんがそんな人だったなんて…』うぅ…
あずさ『…』
(嫌われちゃったか?)
P『…こうなったら』ズボンをかちかち…
P『私だって、好きにしちゃいますからっ…!///』ぼろん…
あずさ『え゛っ!?』
P『こ、これを、何かしちゃいますっ…///』
あずさ『む、無理しなくていいんすよ…?』
P『つーんっ』
あずさ『だめだ拗ねてる』
P『えぇと……優しく、触れて…///』包んでみて…
P『…触れるだけで、指が、勝手にっ♡』しこしこ…
あずさ『体が覚えてるのか…?』
P『や、やだぁっ…好きな人の身体で、こんなはしたないことっっ♡』しこしこ…
↓1
-
ん・・・はうぅん、気持ちよくなって大きくなってきたわぁ////
-
P『ん……はう、んっ…♡』しこしこ…
あずさ『…自分のを見ることになるとは』
P『うふふ…気持ちよくなって大きくなってきたね…////』しこしこ…
あずさ『ティッシュで包まないとパンツが…』
P『も、もう出そうです…っ///』
あずさ『えっ、何か包むもの…』
P『こ、これをっ』ぱしっ
あずさ『あ、それ…』
あずさ『あずささんのパンツ…』
春香『いやどんな状況ですか!?』
春香『私、これ以上のことされちゃうんですかね!?』
↓1
-
春香さんは普通です
-
春香『よかったぁ、私は普通にされるんですね…』
春香『…って、されるのは確定なんですかね?』
春香『…』
春香『ドキドキしてきました…まだかなぁ』
P『…私ったらなんてことを』賢者…
あずさ『下着汚しちゃいましたね』
P『今度、この埋め合わせしてもらいますかね?』にっこり!
あずさ『ひっ』
↓1
-
埋め合わせというのは、というか自分でやったんじゃ・・・
チョメチョメとかチョメチョメですよ
-
あずさ『埋め合わせというのは……』
あずさ『…というか自分でやったのでは?か
P『チョメチョメとかチョメチョメ、期待してます♪』にこにこ…
あずさ『ひぃっ』
P『身体は戻ったけど』
P『妙に脱力感が』
春香『ゔぁいっ』ぴょこ!
P『お、野生の春香』
↓1
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