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アニロワ4th死者スレ
137
:
名無しさん
:2016/08/29(月) 00:18:36 ID:DmpTNJnY0
新八「あれ?そろそろラジオの時間なのに、心愛さんがいない……?」
臨也「あぁ、ココアちゃんたちなら遊びに行くって書置きがあったよ」
新八「遊び……って、どこに?」
臨也「さあ。海にでも行ったんじゃないかな?夏も終わりだしね」
新八「いやそんなわけ……どうなんでしょう。実際この世界がどうなっているのかは未知数ですからね……」
臨也「ま、とにかく始めようか。第7回死者スレラジオをさ!」
蟇郡「司会進行は俺が務める。では最初のゲストだ」
雁夜「やあ、君が皐月ちゃんの言っていた蟇郡くんだね。よろしく頼むよ」
名前:間桐雁夜
作品:Fate/Zero
登場話数:2話
死因:失血死(拳による腹部損傷)
スタンス:対主催
関わりの深い人物:鬼龍院皐月
「憎みきれないろくでなし」で初登場。
第四次聖杯戦争において死亡した後からの参戦である。
聖杯戦争と似た殺し合いには乗らず、元の世界に帰還することを念頭に行動しようとした矢先、鬼龍院皐月と出会う。
新八「それにしても、第一声が『貴方は人間を殺して回る欲に塗れた弱者か?』――とは凄いですね」
雁夜「あぁ……カリスマ、って言うのかな。とにかく存在感に圧倒されたよ」
蟇郡「うむ。皐月様を目にすればその反応も当然」
威厳ある姿で、殺し合いを破壊すると力強く宣言する皐月。
妹、流子を救うという皐月の意志にはどこか共感しながら、雁夜は一緒に行動する道を選ぶ。
訪れたのは本能字学園。皐月は早くも再会を果たした流子と戦闘を開始する。
雁夜は皐月に協力しようとするも、にわか仕込みの刻印蟲は、流子にとっては羽虫も同然。
蟲の存在に苛立って飛び込んできた流子により、腹に大穴を開けられてしまう。
雁夜は血反吐をまき散らして力尽きる寸前、自分の無力感に苛まれながら、それでも伸ばした左手で、最後に意地を見せた。
称号:「一寸の蟲にも五分の魂」
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