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絶対服従

142名無しさん:2015/04/15(水) 10:51:46
加藤は、媚びた情けない面で自分のチンポをねだる武本の腰を両手で押さえ付けると、再び勃起し始めていたチンポを武本のケツ穴に挿入していた。
「あぁ・・。加藤様ぁぁ。ありがとうございますぅぅぅ!!」
武本は、加藤のチンポがケツ穴に入って来た感触に早くも身悶えながら、切ない声で加藤に礼を述べた。
「まだちょっとキツいな。ま、いずれ俺様のチンポでユルユルのケツマンコにしてやれば良いか。」
だが、加藤は武本の礼は無視して、武本のケツ穴の具合を確かめながら、ゆっくり腰を動かし、徐々にチンポを武本のケツ穴の奥へと入れて行った。
「あひぃぃ!!。・・ぁぁ。加藤様のチンポがぁ・・んぐぅぅ。ぁぁぁ!」
武本は、加藤のデカマラで徐々にケツ穴を犯されながら、声を荒げたり、切ない喘ぎ声を洩らしたりしては、ケツ穴で加藤のチンポを締め付けていた。
「ほぅ。やっぱり先に部員達の性処理便器に使用させたのが良かったみてぃだな。ちゃんとケツマンコでチンポを締め付けるやんけ!メスゴリラ!!」
加藤は、ただケツ穴を犯されているだけでなく、ケツ穴を緩めたり、力んだりする武本に感心しながら、自分のチンポが武本のケツ穴の奥まで入った手応えを感じていた。
そして加藤は、一度チンポで武本のケツ穴を貫くと、徐々に腰のピストン運動を早めて行き、本格的に武本のケツ穴を犯し始めた。


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