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絶対服従

142名無しさん:2015/04/15(水) 10:51:46
加藤は、媚びた情けない面で自分のチンポをねだる武本の腰を両手で押さえ付けると、再び勃起し始めていたチンポを武本のケツ穴に挿入していた。
「あぁ・・。加藤様ぁぁ。ありがとうございますぅぅぅ!!」
武本は、加藤のチンポがケツ穴に入って来た感触に早くも身悶えながら、切ない声で加藤に礼を述べた。
「まだちょっとキツいな。ま、いずれ俺様のチンポでユルユルのケツマンコにしてやれば良いか。」
だが、加藤は武本の礼は無視して、武本のケツ穴の具合を確かめながら、ゆっくり腰を動かし、徐々にチンポを武本のケツ穴の奥へと入れて行った。
「あひぃぃ!!。・・ぁぁ。加藤様のチンポがぁ・・んぐぅぅ。ぁぁぁ!」
武本は、加藤のデカマラで徐々にケツ穴を犯されながら、声を荒げたり、切ない喘ぎ声を洩らしたりしては、ケツ穴で加藤のチンポを締め付けていた。
「ほぅ。やっぱり先に部員達の性処理便器に使用させたのが良かったみてぃだな。ちゃんとケツマンコでチンポを締め付けるやんけ!メスゴリラ!!」
加藤は、ただケツ穴を犯されているだけでなく、ケツ穴を緩めたり、力んだりする武本に感心しながら、自分のチンポが武本のケツ穴の奥まで入った手応えを感じていた。
そして加藤は、一度チンポで武本のケツ穴を貫くと、徐々に腰のピストン運動を早めて行き、本格的に武本のケツ穴を犯し始めた。

143名無しさん:2015/04/15(水) 10:52:18
パァン!パァン!
西丘大柔道部副将の加藤は、北丘大柔道部主将の武本猛のデカケツをバックから犯して続けていた。
加藤は、一定のリズムで腰を前後に動かし、自分のデカマラで的確に武本の前立腺を突いていた。
「うぉぉぉぉ!!・・あぉう!ぁぁぁぁぁぅ!。」
加藤のデカマラでケツ穴を犯され続けられている武本は、獣の様な咆哮を上げながら、ガチムチの身体を激しく身悶えさせていた。
性処理便器として、西丘大柔道部の一年生達や二年生の野川にケツ穴を犯された時は全く別物の衝撃が武本を襲い、武本は狂った様に身悶え続けていた。
「ハァハァ。気持ち良いやろう?猛!!そらぁ!!鳴け!!淫乱メスゴリラみてぃに鳴き喚けや!!」
一方、加藤の方も多少呼吸を乱し、武本のケツ穴の感触に快感を感じて、かなり興奮気味だった。
やがて、武本のケツ穴の中で加藤のチンポがフル勃起し、武本のケツ穴を完全に塞いだ。
「あぁぁぁぁん!!」
それと同時に武本は、激しくデカマラを振りながら切ない喘ぎ声を上げ、さっきから勃起しぱっなしの包茎チンポから我慢汁をタラタラ垂れ流していた。
「・・・猛。今、てめぇは本物のメスゴリラになったんやで。フゥフゥ。もうテメェは北丘大柔道部主将でもなければ、柔道家でもねぇし、ましてや男でもねぇ。俺様のチンポに狂い、ケツマンコを犯されながら雄汁を垂れ流す・・淫乱な雌ゴリラになった・・うぅ!!!」
加藤は、ケツ穴を犯されながら包茎チンポから我慢汁を垂れ流した武本を見届けると、更に腰の動きを強めながら武本を嘲っていたが、自分の方が先に絶頂を迎えてしまい、言葉を途切れさせていた。
そして加藤は、二度目の射精を武本のケツ穴の中で済ませると、そのまま武本のケツ穴にチンポを突っ込んだまま、射精の余韻に浸っていた。
「・・・・フゥ。」
射精の余韻に浸っている加藤は、大きく息を吐くと、まだ自分のチンポをケツ穴に突っ込まれたままの武本の姿を見下した。
「うひぃぃ・・あぁ・・あぁん。あうぅ・。」
武本は、加藤が射精を終えた後もケツ穴の快楽に溺れたままで、小刻みにガチムチの身体を震わせながら啜り泣きをしていた。
その武本の姿を見下した加藤の心は感無量だった。
柔道では一度も勝てなかった武本を自分達の手で惨めな奴隷に堕とし、後輩達の性処理便器にしただけなく、自分のチンポで武本を女にしたのだから、その加藤の心は優越感や満足感を遥かに越えた感情に満たされていた。

144名無しさん:2015/04/15(水) 10:52:51
「あぁあぁ。か、加藤様ぁぁ!!ケツマンコが・・気持ちぃぃぃっすぅ!」
北丘大柔道部主将の武本猛は、布団に仰向けに寝ている西丘大柔道部副将の加藤に股がり、加藤の勃起しているチンポに向けて腰を降ろしていた。
そして武本は、自ら腰を上下に動かし、目一杯拡げたケツ穴で加藤のチンポを食わえ込み、加藤のチンポにケツ穴を快楽を求め続けていた。
「猛!!スクワットの要領や!!俺様のチンポにケツマンコを擦り付ける感じでデカケツを上げ下げするんや!!」
加藤は、布団に寝転がって、自分の股間の辺りで必死に腰を動かしている武本を怒鳴り付け、武本に卑猥な指導を行っていた。
「はぃぃ!加藤様ぁぁ。あぁ加藤様のぉ・チンポ・・最高ですぅぅ!!」
加藤によって自我が崩壊した武本は、淫乱女の様に加藤のチンポを求め、首輪の金具にぶら下がっている名札の名前通りの性奴に成り果てていた。
加藤にケツ穴を犯された事で完璧にケツ穴の快楽に目覚めた武本は、自らデカケツを振り、加藤のチンポをケツ穴に食わえ込んでは身悶え、喘ぎ、泣き叫んでいた。
その武本の姿は、柔道の猛者と呼ばれていた頃の面影は全くなく、まさに交尾の快感によがり鳴くメスゴリラそのものだった。
「あぁあ!出るぅ。加藤様ぁぁ。出ますぅぅ!」
己のケツ穴を使って自ら加藤のチンポ抜き差ししていた武本は、加藤に射精許可や射精申告をするのも忘れて絶頂を迎えると、加藤の分厚い胸板の上に大量の精液を射精した。
「・・・やれやれ。てめぇの汚ねぇ汁で俺様の無敵のボディが汚れたじゃぁねぇか?猛よぉ?!」
加藤は、勝手に射精した武本を呆れた顔で眺めると、まだ息を荒くして包茎チンポから白い汁をドクドクと射精している武本のデカケツを膝で蹴り上げた。
「は、はい。か、加藤様。申し訳ございません。」
加藤にデカケツを蹴り上げられた武本は、ケツ穴の快楽と射精の余韻に浸りながら、ゆっくりケツ穴から加藤のチンポを抜き、加藤に詫びを述べた。
そして武本は、布団に寝ている加藤に覆い被さる様な感じで四つん這いになると、加藤の分厚い胸板に飛び散っている自分の精液を舌で舐め取っていた。
「ガッハハハハ。」
加藤は、自分が射精した精液を舐める武本を眺めると、勝手に射精した武本を叱責する事も自らの精液を舐める武本を嘲る事もせず、ただ笑っていた。
それほどまでに今の武本の顔は、惨めで情けなく、卑猥だった。
武本は、涙を浮かべた目を潤ませ、片方の鼻の穴から鼻水を垂らしながらも、加藤の分厚い胸板に飛び散っている自分の精液をピチャッピチャッと音を鳴らして舌で舐めていた。
「・・・ハハハ。もう立派な性奴やのぉ、猛。ついでに俺様の全身を舐めろや。俺様の脇の下から足裏まで丁寧に舐めてみぃ!」
ようやく武本の惨めで卑猥な姿を笑うのは止めた加藤は、武本を性奴と罵りながら、武本に自分の全身を舐める様に命じた。
「はい、加藤様ぁ。包茎メスゴリラが喜んで加藤様の逞しいお身体を舐めさせて頂きますぅぅ。」
加藤に全身を舐める様に命じられた武本は、嫌な顔をするどころか、むしろ喜んで加藤の全身に舌を這わし、ゆっくり時間を掛けて加藤の全身を舐めていた。
一方、加藤は武本に自分の全身を舐めさせながら、上機嫌で鼻歌を歌い、デカケツを自分の方に向けて足裏を舐めている武本の間抜けな格好を見物していた。
「いい眺めやで、猛!!俺様の精液を垂れ流しているケツマンコが丸見えやでぇ!ガッハハハハ。」
そして加藤は、時おり武本のデカケツを叩いては武本を嘲笑い、武本の股ぐらでブラブラと揺れている金玉袋を指で弾いていた。
「はい、加藤様。加藤様に種付けして頂いた包茎メスゴリラのケツマンコを・・じっくり見て下さい。」
加藤の愛玩具にされている武本は、それでも加藤に心から媚びて、その卑猥に疼き続けるケツ穴を加藤に晒し・・・、否、見せ付けていた。

145名無しさん:2015/04/15(水) 10:53:36
「ほら、猛!!こっちに来いや!可愛がってやるけん!!」
武本に自分の全身を舐めさせ終わった加藤は、布団から身体を起こして胡座をかくと、武本のガチムチの身体を抱き寄せていた。
「・・はい、加藤様。」
もう全く反抗する気配がない武本は、加藤に身体を預ける様にして、胡座をかいて座っている加藤の前に座った。
「いい子や。もう俺様のモノになれや、猛。一生可愛がってやるけんよぉ、猛!!」
武本を抱き寄せた加藤は、武本に自分の本心を告げると、武本を羽交い締めにして武本の両乳首を優しく弄り始めた。
「んんん・・あぁ・・包茎メスゴリラは・あぁぁ・加藤様のモノですぅぅ。」
加藤に乳首を弄られた武本は、乳首にも過剰な反応を見せ、甘く切ない声を洩らしなから、加藤の本心に応えていた。
しかし、これが武本の本心からの返事だったのかは、武本自身にも良くわからなかった。
確かに武本は、加藤に完全に屈伏させられ、自ら加藤のチンポを求める性奴に成り果てていたが、今の武本は自我が崩壊しており、性欲のままに行動する淫乱な獣に等しかった。
ゆえに加藤の本心に対する武本の答えは、その場の勢いだったのか、性欲を満たす為の偽りだったのか、武本の本心だったのか・・・、武本自身にもわかっていなかった。
それでも武本は、加藤に身体を預けて、加藤の不器用な愛を受け入れていた。
「そうや、俺様のモノや!!この身体もテメェの包茎チンポもケツマンコも俺様のモノなんや!!」
一方、加藤も部屋に島村や浅井が居る事も忘れて、自分の本心を叫びながら、左手で武本の乳首を弄り、右手で武本の勃起しぱっなしの包茎チンポを扱き始めていた。

146名無しさん:2015/04/15(水) 10:54:12
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部副将の加藤に背後から抱かれ、乳首と包茎チンポを加藤に弄ばれていた。
「ほらぁ、オッパイも気持ち良いやろう?猛。てめぇは淫乱なメスゴリラやけんのぉ。」
加藤は、武本の分厚い胸板を揉みながら、指先で武本の乳首をコリコリと弄り回していた。
「はぃ・・、加藤様。気持ちぃぃっす。あうぅ!!・あぁぁん。」
加藤に胸を揉まれ、乳首を執拗に弄れている武本は、その一方で加藤に包茎チンポも弄れ、延々と快楽を感じ続けていた。
武本のパイパン包茎チンポからは、ダラダラと精液が垂れ流れ続けており、加藤の指や掌をネットリ濡らしていた。
たが、加藤は、そんな事は全く気にせず、武本の包茎チンポを扱いて武本の精液を絞り出していた。
もう射精許可も射精申告もへたったくれもなく、ひたすら加藤は武本を弄び、性の快楽と言う奈落に武本が嵌まり込んで行く様子を満足そうに見ていた。
「あぅぅ!!・・あぁぁ・・・うぅ!ぉぉ!」
一方、武本は加藤の手で連続射精を繰り返しながら、乳首の快感にも目覚め始めていた。
もともと感じ易い体質だったのか、それとも加藤や島村に身体やケツ穴を開発されたせいなのかは、わからなかったが、武本の逞しい肉体は全身が性感帯にでもなったかの様に小刻みに震えていた。
「あぁぁん。うんん・・加藤様ぁぁぁぁぁ!!」
武本は、甘く切ない喘ぎ声を洩らしながら、加藤の名を叫んでは射精を繰り返していた。
男の矜持や恥どころか、男として何もかも失っていた武本は、加藤の性奴になった事で快楽と忠誠心を得る事が出来たのかも知れなかった。
だが、それは武本を性の虜にし、淫らで浅ましい淫乱な雌に変えただけでなく、武本を卑屈で情けないヘタレ野郎にし、強者に媚び、へつらい、ご機嫌取りをする太鼓持ちの様な恥知らずな奴隷に変えていた。
「気持ち良いやろう?猛。最初の約束通りテメェを淫乱なメスゴリラにしてやったぜ。ガッハハハ。」
武本が何度めかの射精を終え、包茎チンポから小便混じりの精液を垂れ流した時、武本の背後から加藤の勝ち誇った高笑いが聞こえた。
しかし、武本は加藤に嘲笑われても、焦点の定まらない虚ろ目で何処か遠くを眺めて、項垂れる様に首を縦に振るだけだった。
「なんや?!もう抜け殻やないか!ま、こんだけ精液を絞り出したんやから仕方ねぇか。」
加藤は、グッタリと項垂れ、ほとんど反応しなくなった武本の乳首と包茎チンポから手を離すと、武本の背中をドンと突いた。
すると、武本の身体は、ヘナヘナと倒れ込み、まるでデジカメを持っているマネージャーの浅井に土下座する様な感じで布団に伏せていた。
「もういいだろう?加藤?そろそろ締めの挨拶をして最後の儀式を終わらせるぜ!!」
浅井の横に座っていた西丘大柔道部主将の島村は、武本の精液で汚れた手を武本の坊主頭で拭いている加藤に声を掛けた。
「あぁ、そうやな。ボチボチ締めるか?」
加藤は、布団に伏せている武本の前に行き、武本の顎を掴むと、武本の精液を武本の顔に塗った上に、自分の唾を武本の呆けた顔に吐き掛けて島村に応えていた。
「ぺっ!!これで良いやろう。」
そして加藤は、武本の首輪に鎖を繋げると、再び西丘大と刺繍が入った柔道着を身に纏っていた。
「よし!んじゃぁ、加藤。最後の挨拶を頼む。」
島村は、柔道着を着た加藤を見届けると、加藤と浅井に頷いて見せた。
島村の合図に直ぐに応えた浅井は、加藤に西丘大柔道部の看板を手渡した。
浅井から看板を受け取った加藤は、ほとんど動かなくなった武本を無理やり奴隷の土下座の格好にして、武本のデカケツの上にドッカっと腰を下ろしていた。
そして加藤は、右手で西丘大柔道部の看板を持って、左手で武本の首輪の鎖を引き上げて、武本の呆けた間抜け面をデジカメを持つ浅井の方に向けさせた。
「これにて交流戦の最後の儀式を終わらせて頂きます。又、我が西丘大柔道部員は来年の交流戦においても北丘大柔道部を完膚なきまでに叩き潰し、来年も北丘大柔道部主将を我が西丘大柔道部の奴隷として迎え入れる事を約束致します。」
全ての準備が整った後、加藤は堂々した挨拶を述べて、交流戦最後の儀式を締め括った。

147名無しさん:2015/04/15(水) 10:54:44
「お疲れ、加藤。」
西丘大柔道部主将の島村は、副将の加藤に声を掛けると、布団にグッタリと横たわっている北丘大柔道部主将の武本猛の包茎チンポを足で踏んでいた。
「・・・うぅぅ。」
島村に包帯チンポを踏まれた武本は、微かに呻き声を洩らしてはいたが、島村に礼を述べる事も起き上がる事も出来ない程に疲れ果てていた。
「精も根も尽きたって感じやな!猛!ま、あれだけ雄汁を絞り出してやったからなぁ。無理もねぇか!」
加藤は、布団に飛び散っている武本の精液を見てニヤニヤ笑うと、布団に横たわっている武本の張りのある腹に座った。
「で、この淫乱メスゴリラは、どうするんや?」
武本の腹を座布団代わりにした加藤は、儀式の後片付けをしている西丘大柔道部三年生でマネージャーの浅井をチラチラ見ながら、島村に話し掛けた。
「そうだなぁ。部員達がバーベキューをしているグラウンドに引き出そうと思っているけど・・・それで良いか?加藤?」
島村は、武本をグラウンドに引き出し、合宿最後の夜を楽しんでいる部員達に武本の不様な姿を晒す事を思い付いたが、その許可を加藤に聞いていた。
「なんで?わざわざ俺に聞くんだよ?島村。そりゃぁ・・まぁ、アレなんやけどやぁ・・・。」
島村に自分の気持ちを察しられた加藤は、厳つい顔を赤く染めて、短髪の頭を照れ隠しする様にボリボリと掻いていた。
「ま、俺は、どっちでも構わないぜ。まだ加藤が包茎ゴリラで遊び足りないのなら加藤に譲るし、バーベキューに参加したいのならグラウンドに包茎ゴリラを連れて行くぜ?」
島村は、珍しく恥じらいを見せている加藤に微笑むと、この後の予定を加藤に決めさせていた。
「・・・バーベキューやな。俺も腹が減ったしよ、部員達も俺達や包茎ゴリラが居ねぇとよぉ。やっぱ盛り上がらんやろ。」
加藤は、少し考えてから島村に返事を返すと、武本の腹から腰を上げて柔道着を脱ぎ始めた。
「わかった。なら、加藤はシャワーを浴びて着替えてくれ。その間に俺と浅井で包茎ゴリラをグラウンドに運ぶからよ。」
柔道着を脱ぎ始めた加藤を見た島村は、それ以上は加藤の気持ちに踏み込まないで、主将らしく加藤に指示を出していた。
「了解や。んじゃぁ、後でグラウンドでな。」
柔道着を脱いで全裸になった加藤は、特に恥ずかしがる事もなく、堂々と島村や浅井の前を横切って客間を出て行った。
「・・たく。アイツにも少しは羞恥心を覚えて欲しいもんだな。」
島村は、全裸で客間を出て行った加藤を見送ると、半ば呆れた顔で浅井に話し掛けた。
「えぇ。でも、あれが加藤先輩の良い所っすよ。試合でも加藤先輩は緊張とか臆するって事はないですしね。肝が座っているんでしょうね。」
浅井は、そう島村に応えながらも、黙々と客間の後片付けを進め、武本や加藤の精液や体液で汚れたシーツを布団から外していた。
「部屋の後片付けは自分がするんで、島村先輩は包茎ゴリラの方をお願いします。」
そして浅井は、まだグッタリとしている武本を島村の方に蹴飛ばし、武本の事を島村に任せた。
「あいよ。」
島村は、まるで荷物でも受け取ったかの様に返事をすると、自分の方に転がって来た武本の身体を荒縄で縛り始めた。
「ま、荒縄も使い道があって良かったな。この粗大ゴミを運ぶのは流石に骨が折れそうだしな。」
そして島村は、精液まみれになっている武本の事を粗大ゴミと揶揄しながら、武本の両手首と両足首を荒縄で縛り、その荒縄を一つに括って結んでいた。
「浅井、押し入れから鉄棒を出してくれないか?」
武本の両手足を荒縄で縛った島村は、浅井に押し入れから鉄棒を出して欲しいと頼んだ。
「わかりました。」
浅井は、直ぐに押し入れを開けると、バーベルに使用する長い鉄棒を取り出し、それを島村に渡した。
「よし。・・・これで良いだろう。」
島村は、鉄棒を荒縄で縛った武本の両腕と両脚の間に通すと、武本を生け捕りにした獣の様に鉄棒に吊していた。
「こっちも終わりましたよ、島村先輩。そろそろグラウンドに行きましょうか?」
客間の片付けを済ませた浅井は、鉄棒の後ろを持つと、島村に声を掛けた。
「おう。そろにしてクソ重いなぁ。加藤の奴、よく一人で包茎ゴリラを抱えていたもんだな。」
鉄棒の先を持った島村は、ブツブツ文句を言いながらも鉄棒を肩に乗せると、ガチムチで巨体の武本の身体を浅井と二人で持ち上げていた。
そして島村と浅井は、鉄棒で獣吊りにした武本を二人で担ぎ、部員達が待つグラウンドへと向かった。

148名無しさん:2015/04/15(水) 10:55:14
西丘大柔道部合宿所のグラウンドでは、西丘大の部員達がバーベキューを楽しみ、合宿最後の夜を満喫していた。
部員達は、ワイワイと騒ぎながら、バーベキューを食らい、合宿最後の夜と言う事で用意されたビールや焼酎を飲んでいた。
尚、この辺は普通の大学生の合宿風景と変わりなく、西丘大柔道部の部員達も和気あいあいとした雰囲気で、最後の宴を大いに楽しんでいた。
だが、グラウンドに西丘大柔道部主将の島村とマネージャーの浅井が姿を見せたと同時に、グラウンドの雰囲気は一変した。
「押忍!!皆、飲んでるな。あぁ、そのまま、そのまま。特に挨拶とかもないからよぉ。そのままバーベキューを続けてくれ。」
グラウンドに入って来た島村は、部員達に簡単な挨拶だけすると、部員達にそのまま宴を続ける様に言っていた。
「押忍!!主将!!ありがとうございます。」
島村の言葉を聞いた部員達は、島村に大声で礼を言ってから、島村と浅井が担いでいる毛むくじゃらの獣の様な男を見てドッと笑い出した。
「ギャハハハ。包茎ゴリラが島村先輩と浅井先輩に捕獲されてるぜ!」
「浅井先輩!!どうやって包茎ゴリラを生け捕りにしたんっすか?!」
多少アルコールが入っている部員達は、島村の無礼講の言葉を聞いた後で北丘柔道部主将の武本猛の不様な姿を指差して、腹の底から笑っていた。
島村と浅井にフルチンのまま獣吊りにされた武本は、本当に生け捕りにされたゴリラの様に惨めで哀れな姿を晒していた。
武本の情けない面には精液がベッタリと張り付いており、部員達に丸見えになっているケツ穴からは、いまだに西丘大柔道部副将の加藤が射精した大量の精液が垂れ流れていた。
ブピィ。・・プスプス・・ブブブ・・プゥースー。ブピィ。ブブブ・・。
オマケに武本のケツ穴からは、汚ならしい放屁が鳴り続けており、ケツ穴から屁と一緒に加藤の精液を放出していた。
「アッハハハ。もう動物園にでも売り飛ばせよ!!こんな糞ゴリラ!!」
「そうだ!そうだ!檻の中で一生オナニーでもしてろよ!変態ゴリラ!!」
「バーカー。動物園でもお断りだっての!こんな淫乱メスゴリラはよぉ!」
嘲笑と罵声、野次と罵りの言葉が惨めで哀れな武本に容赦なく浴びせられた。
しかし、武本は、その部員達の嘲りの声さえ耳に入っていなかった。
武本は、グッタリと首を仰け反らし、精液まみれの呆けた面で自分の頭上に見えている満天の夜空をボンヤリ見上げていた。
「さぁ、皆!!合宿最後の夜だ!存分に食べて飲んでくれ!!」
獣吊りにしている武本を空いているバーベキューセットの脚に乗せた島村は、そのまま武本を放置して、バーベキューの輪に加わっていた。
獣の丸焼きの様な状態にされた武本の周りには、バーベキューの串を手にした部員達が群がり、武本の哀れな姿を見下してはゲラゲラ笑っていた。
そして酔っ払っている部員達は、わざわざ便所に行くのも面倒になり、自分達の性処理便器になった武本に小便を掛けていた。
シャァー。チョロチョロ・・・ジャアー・・。
大量の小便のシャワーが武本の顔だけでなく全身に浴びせられ、あっという間に武本のガチムチの身体は小便まみれになった。
「そらぁ!最後の夜だ!!全員で性処理便器にぶっ掛けてやろうぜ!!」
更に調子に乗った部員達は、二年生の野川の声で一斉にズボンを下ろすと、武本に目掛けて射精を始め、武本の全身に濃い大量の精液を撒き散らしていた。
尚、かなり遅れてグラウンドに来た加藤は、部員達の慰み者になっている武本の姿を見て、なんとも言えない苦々しい顔をしていたが、部員達に何か言う訳でもなく、その輪に加わる訳でもなく、黙って武本の姿を見つめていた。
こうして合宿六日目の夜は、部員達の笑い声に包まれて、ゆっくりと過ぎて行った。
そして最後の宴が終わった頃、小便とイカ臭いが混じった匂い漂うグラウンドには、汚物まみれになった武本と、その武本を複雑な表情で見下ろしている加藤の姿だけが残っていた。

149名無しさん:2015/04/15(水) 10:55:47
合宿最終日。
その日、西丘大柔道部の部員達は朝食を済ませると、部員達全員で合宿所の掃除を行っていた。
礼で始まり、礼で終わる。部員達は、自分たちが一週間世話になった合宿所に感謝の意味を込めて一生懸命掃除に励んでいた。
尚、合宿初日の朝も部員達は、稽古に入る前に埃を被っていた合宿所を隅々まで掃除していた。
そして、今まで部員達の代わりに一人で西丘大柔道部合宿所を掃除していた北丘大柔道部主将の武本猛はとは言うと、部員達の掃除を指揮する西丘大柔道部主将の島村に首輪の鎖を引かれて合宿所の中を四つん這いで這い回していた。
「一年!!そこが終わったら食堂と台所の掃除な!!二三年は、大部屋の掃除が済んだら二階の個室の掃除を頼むぞ!」
島村は、主将らしくテキパキと部員達に指示を出し、部員達の掃除を円滑に遂行させていた。
「おらぁ!!ヨタヨタ這ってんじゃぁねぇぞ!!猛!!これが最後やと思って気を抜くなや!ボケ!!」
その一方で、朝から不機嫌な西丘大柔道部副将の加藤は、四つん這いで歩く武本の背後で愛用の竹刀を振り回し、武本の白ブリーフに包まれたデカケツを叩いては、大声で武本を怒鳴り付けていた。
「うぎぃぃ!!う、ウッス。申し訳ございませんん、か、加藤様ぁ。ぅう!」
加藤の竹刀でデカケツを叩かれた武本は、情けない悲鳴を上げながらも、加藤に必死に詫びを述べた。
「まさか昨日の儀式で終わったとか勘違いしてたんじゃぁねぇだろうな!けど、テメェの奴隷誓約は今日の昼まで有効や!きっちり最後までコキ使ってやるけんな!色ボケゴリラ!!」
しかし、加藤の不機嫌は一向に治まる気配はなく、土下座している武本の坊主頭を竹刀でグリグリと廊下に押し付けていた。
「う、ぅぅ。ぅッス。」
まだ昨日の疲れが残っている武本は、弱々しい声で加藤に返事をすると、加藤の機嫌を取る為にデカケツをユサユサ揺さぶった。
「ケッ!!そうやって別の男も誘惑する気か?!この淫乱メスゴリラ!!」
だが、不機嫌な加藤の目には、武本の媚びる姿も浅ましく見え、ますます加藤を苛立たせていた。
「いえ、加藤様。決して・・そんなつもりではないっす。お気に触ったのでしたら・・幾らでも・お詫び致しますぅ。」
苛立つ加藤に怯える武本は、土下座している頭を廊下にメリ込ませんばかりの勢いで、加藤に何度も詫びを述べていた。
「まぁ、その辺にしとけよ、加藤。最終日って言ってもアレだろ?・・・とりあえずって奴だしよ。」
苛立つ加藤を見かねた島村は、加藤を宥め透かすと、ニヤリと笑って武本の首輪の鎖を引き上げた。
「見ろよ、加藤。この武本の情けねぇ面をよぉ。もう完全に負け犬の面だろう?今のコイツに俺達に逆らう根性があると思うか?」
そして島村は、武本の怯えきった情けない顔を加藤に見せてやると、鎖を手前に引っ張り、再び武本を土下座させていた。
「ぅぅぅ・お許しを。お許し下さい、加藤様。・・これで・・・ご勘弁して下さいぃ。」
一方、再び土下座した武本は、加藤に許しを乞い続けながら、その場でゴロンと仰向けに寝転がり、自ら白ブリーフを一気に膝まで下げた。
そして武本は、負け犬が降参して勝者に服従を意思を示すかの様に、加藤に腹や親指の先ぐらいに縮み上がっている包茎チンポを晒して、加藤に服従の意思を伝えていた。
「な、可愛いもんじゃねぇか?お前の機嫌を取るために、あぁやって愛想を振り撒いているんだぜ。わかってるよな?加藤。」
加藤の気持ちを知っている島村は、犬の降参のポーズをしている武本の不様と言うよりか、哀れな姿をクスッと笑って、加藤の肩をポンポンと叩いた。
「・・・。しゃぁねぇのぉ。今日のところは島村に免じて勘弁してやらぁ。猛!!ほら、ちゃんと島村に礼を言え!ボケ!!」
同期であり、同じ釜の飯を食い続けて来た島村に諭された加藤は、少し顔を緩め、今日のと言う言葉を強調してから、許しを乞い続ける武本を許していた。
「は、はい!加藤様。ありがとうございます。島村様、包茎ゴリラをお助けして頂き、本当にありがとうございました。」
ようやく加藤の許しを得た武本は、島村と加藤に礼を述べると、直ぐに廊下に這いつくばり、二人の主人のスリッパを舌で交互に舐めていた。

150名無しさん:2015/04/15(水) 10:56:59
合宿最終日午前10時。
西丘大柔道部の部員達は、合宿所や道場の掃除を終えると、各自の荷物を持って玄関に集合していた。
合宿前から主将の島村、副将の加藤、マネージャーの浅井を残し、合宿が終わったら先に大学に帰る事になっていた部員達は時間通りに玄関に集合して、送迎用のバスに荷物を積み込み始めた。
「お世話になりました。どうぞ、お気をつけて、お帰り下さいますように。」
その送迎バスの出入口には、北丘大柔道部主将の武本猛がフルチンで直立しており、部員達がバスに乗り込む度に部員一人一人に深々と頭を下げて、馬鹿丁寧な挨拶を述べていた。
尚、フルチンの武本の包茎チンポには、武本が穿いていた白ブリーフが吊るされており、武本のケツ穴・・・否、ケツマンコには色鮮やかな花束が無理やり捩じ込んであった。
武本は、部員達に深々と頭を下げると、デカケツを突き出しケツマンコの花束を捧げる様な体勢になり、武本が身体を起こすと、包茎チンポに吊るされている白ブリーフを晒す体勢を構えると言った、実に恥辱的で滑稽な別れの挨拶をして、部員達を見送っていた。
部員達は、最後の最後まで自分達に不様な姿を晒している武本をゲラゲラ笑い、自分達に深々と頭を下げている武本を軽蔑と侮蔑の目で見下していた。
そして部員達を乗せたバスは、島村達とフルチンで深々と頭を下げている武本に見送られて、ゆっくり合宿所の玄関から出発した。
やがて、部員達を乗せたバスは徐々に小さくなり、島村達の視界から消えて行った。
「フゥー。やれやれ。とりあえず無事に終わったって感じだな。」
部員達を送り出した島村は、大きく息を吐くと、まだ直立して直角に身体を曲げている武本のデカケツを蹴り飛ばした。
「うっ!!は、はい、島村様・・・。」
島村にデカケツを蹴られた武本は、直ぐに返事をすると、ケツマンコに捩じ込んであった花束を抜き、包茎チンポに吊るされていた白ブリーフを急いで穿き直して、島村達の足下に土下座した。
「ま、そのままの格好でも良かったんだけどよぉ!せっかく掃除した合宿所を汚されちゃぁ構わねぇからよぉ!!」
島村は、再び白ブリーフ一丁になって土下座している武本の坊主頭で靴底の泥を落としながら、武本の首輪の鎖を加藤に手渡した。
「加藤、俺と浅井は交流戦の儀式の最後の段取りって言うか、後片付けがあるからよぉ。適当に包茎ゴリラを散歩でもさせて時間を潰してくれよ。」
そして島村は、特に時間は気にせず、形式上で武本を奴隷から解放する準備をする間、加藤に武本を散歩させる様に言った。
「了解や。ほな、お散歩に行こうか?猛!!」
島村から武本の首輪の鎖を受け取った加藤は、本当に犬の散歩でも行くかの様にピーピーと口笛を吹き、武本の首輪の鎖を引いて大股で歩き出した。
ジャラジャラ・・・。
加藤に首輪の鎖を引かれて犬の様に這う武本は、見慣れた西丘大柔道部合宿所の景色を見る事もなく、息を荒くして必死に加藤の後を追い掛けていた。
「ここが良いやろう。」
ある程度合宿所の周りを散歩した加藤は、合宿所全体が良く見渡せる場所で立ち止まると、武本の首輪の鎖を強く引いた。
「そらぁ、猛!!スッポンポンのフルチンになって、デカケツを俺様の方に差し出せや!!」
そして加藤は、武本にフルチンになる様に命じ、武本にデカケツを自分に突き出すではなく、差し出す様に命じていた。
「ウッス!加藤様!」
武本は、短く大きな声で返事をすると、素早く白ブリーフを脱ぎ、前屈姿勢を構えてデカケツを加藤に向けて差し出した。
「合宿所でヤるのも今日で最後やけんのぉ。ちょっと眺めの良い場所で可愛いがってやるぜ!猛!!」
加藤は、武本が素直にデカケツを自分に差し出した事に満足すると、武本のケツマンコにペッペッと唾を吐き捨てた。
そして加藤は、自分もジャージのズボンとパンツを下に降ろすと、既に半勃ちしている自分のデカマラにも唾を付けていた。

151名無しさん:2015/04/15(水) 10:57:32
「猛!!自分から俺様にお願いしてみろや!ケツマンコを犯して下さいってな!!」
西丘大柔道部副将の加藤は、合宿所全体が見渡せる小高い場所に北丘大柔道部主将の武本猛を連れて行き、そこで武本のケツマンコを犯そうとしていた。
加藤は、自分にデカケツを差し出した武本の尻たぶをパンパンと叩きながら、武本に自らケツマンコを犯して下さいと懇願する様に命じた。
「ウッス!加藤様!包茎ゴリラの薄汚いケツマンコを加藤様の太く立派なチンポで犯して下さい!!」
武本は、躊躇も迷いもなく、大きな声で恥知らずな懇願を叫ぶと、加藤にデカケツを振り、ケツマンコを卑猥にヒクヒクと疼かせて見せていた。
「よし、いい子や。んじゃぁ、お望み通りにケツマンコを犯してやるけんのぉ!しっかりケツマンを緩めぇよ、猛!!」
加藤は、すっかり従順な性奴になった武本のデカケツを撫で回してやると、ゆっくりと自分のデカマラを武本のケツマンコに入れて行った。
武本のケツマンコは、昨日の最後の儀式の時より少し拡がっており、加藤のデカマラを難なくケツマンコで食わえ込んでいた。
「あぁん!!加藤様・・・あぁ・・包茎ゴリラのケツマンコ・気持ちいいっす。んんん・・あぁん。」
そして、すっかりケツマンコの快楽を覚えた武本は、加藤のデカマラが徐々に自分の中に入って来る快感にガチムチの身体を身悶えさせ、甘く切ない喘ぎ声を洩らしていた。
「ガッハハハ。このエロ坊主が!!そんなに俺様のチンポは気持ちいいか?」
一方、加藤も武本の態度やケツマンコの具合に機嫌を良くし、武本の坊主頭を片手で撫でて豪快に笑っていた。
「おぉ!!絞める、絞める。ケツマンコがギュウギョウ締め付けるやんけ!猛よぉ?!」
そして加藤は、自分のデカマラを武本のケツマンコの奥まで挿入すると、しばらく自分の腰は動かさないで、武本のケツマンコの締め付け具合を楽しんだ。
「あうぅ!加藤様の・・ご立派なチンポが・・当たる・・包茎ゴリラのケツマンコの奥にぃぃぃ。」
加藤のデカマラで前立腺を突かれた武本は、更に身を捩り、女の様に自ら腰を振り始めた。
「ガッハハハハハハ。いいぞ!猛!!もっとケツを振れや!俺様の雄汁をケツマンコに種付けして欲しいんやろ?!」
武本が自ら腰を振り始めた事に気付いた加藤は、その武本の動きに合わせて自分も腰を前後に動かし、武本をナブり、そして愛撫し続けた。
やがて加藤のデカマラは、武本のケツマンコの中で絶頂を迎え、先走りの汁を武本のケツマンコに流し始めた。
「猛。そろそろイクぜ!!てめぇのケツマンコに俺様の雄汁をタップリ射精してやるけんのぉ。」
加藤は、少し息を荒くしていが、しっかりとした口調で武本を辱しめながら、焦らす様に腰の動きを早めたり、遅くしては、武本を弄んでいた。
「う、ウッスぅ。か、加藤様ぁぁ。ありがとうございますぅぅ。ぁぁ・・」
加藤より先に絶頂を迎えていた武本は、射精申告をするのも忘れて、フル勃起した包茎チンポから精液をタラタラ垂れ流していた。
「ぅぅ!!よっしゃ!!俺様もイクぜぇ!!」
加藤は、ケツマンコの快楽で射精した武本を見届けると、本格的に腰を動かし、武本のケツマンコに大量の精液を射精した。
「フゥー。良かったぜ、猛。そらぁ、ご褒美だ!俺様の汚れたチンポを舐めさせてやるよ。」
武本のケツマンコの中で射精を済ませた加藤は、デカマラをケツマンコから抜くと、武本を自分の足下に膝まずかせ、まだフル勃起している自分のデカマラを武本に舐めさせた。
「ぅっす。加藤様・・。包茎ゴリラのケツマンコを・犯して頂き、あ、ありがとうございました。」
武本は、まだケツマンコと射精の快楽を感じつつも、加藤に礼を述べ、自分の体液で汚れている加藤のチンポを旨そうに舐めた。
「ガッハハハ。もう俺様のチンポ無しじゃぁ生きられんやろ?猛?!」
加藤は、自分のデカマラを夢中で舐め回している武本を嘲笑いながら、武本の舌奉仕で射精の余韻を十分に満喫していた。
「ウッス、加藤様。包茎ゴリラは・・加藤様のご立派なチンポを・ご奉仕させて頂き、幸せっすぅ。」
一方、武本は加藤に媚びた笑みを浮かべながら、心から加藤に服従する悦びを感じて、加藤の黒光りする亀頭に接吻していた。

152名無しさん:2015/04/15(水) 10:58:03
合宿最終日午前11時。
野外で北丘大柔道部主将の武本猛を犯した西丘大柔道部副将の加藤は、ゆっくり時間を掛けて合宿所に戻って来ていた。
「あ!!加藤先輩。探しましたよ。」
加藤の姿を見付けた西丘大柔道部三年生でマネージャーの浅井は、加藤に近寄ると、ゴニョゴニョと何かを加藤に耳打ちした。
「わかった。」
加藤は、短く返事をすると、浅井に武本の首輪の鎖を手渡した。
「では、加藤先輩は先に応接室の方へ。」
武本の首輪の鎖を受け取った浅井は、加藤に合宿所の応接室に行く様に促すと、武本の鎖を引いて合宿所の風呂場に向かった。
風呂場に武本を連れて来た浅井は、無言で武本の首輪の南京錠の鍵を外すと、武本を風呂場の洗面所に入れて、風呂場を指差した。
「・・・・・・。」
一瞬、何をどうしていいのか判らなくなった武本は、オドオドとした目で周りを見渡し、もう一度だけ浅井を見てから、風呂場に入って行った。
風呂場に入った武本は、キョロキョロしながら風呂場に誰も居ない事を確かめてから、ゆっくりと立ち上がった。
そして武本は、自分の身体を隅々まで綺麗に洗い、熱いシャワーを全身に浴びせていた。
だが、その間、武本は一言も声を発しておらず、心ここにあらずと言った感じで、なんとなく覚えている身体を洗う動作に従って身体を洗い流していた。
身体を洗い終わった武本は、無言のまま洗面所に戻った。
洗面所には浅井の姿はなく、その代わりに綺麗に折り畳んである武本の黒い学ランと下着類が置いてあった。
武本は、自分のトランクスを不思議そうな顔で眺めながら、さっき洗面所で脱いだ白ブリーフを探し回っていた。
しかし、洗面所には白ブリーフは置いてはなく、武本は戸惑いながらもトランクスを穿き、Tシャツを着て、黒づめの学ランを身に纏っていた。
洗面所の鏡に写る武本の姿は、この合宿所に訪れた日の武本と全く同じに見えたが、武本の男臭かった顔は、どこか影を落とし、暗く沈んでいる様にも見えた。
「失礼します。武本さん、お着替えは終わりましたか?」
武本が鏡の前でボンヤリと自分の姿を眺めていると、洗面所の扉をノックする音がして、その数秒後に浅井が洗面所に入ってきた。
その瞬間、武本は身体をビクビクと震わせたが、浅井は低姿勢で武本に話し掛け、まるで武本を客人の様に扱っていた。
「お着替えは済んだみたいですね、武本さん。では、うちの島村と加藤が応接室で待っておりますので、そちらの方へ。」
浅井は、丁寧な口調で武本に応接室に行く様に勧めて、武本の足下に来客用のスリッパを置いた。
武本は、浅井に自分の事を武本さんと呼ばれた事に違和感を感じながらも、島村や加藤が待つと言う応接室に二本足で歩いて行った。
「失礼します。武本さんを、お連れしました。」
応接室に着いた浅井は、先に応接室に居た島村と加藤に一礼してから、武本にソファーに座る様に勧めていた。
「えっ?・・・でも?」
武本は、島村と加藤の顔を交互に見つめながら、ソファーに座る事を躊躇い続けていた。
「どうぞ、武本さん。楽になさって下さい。」
島村は、そんな武本に愛想良く微笑むと、武本にソファーに座る様に再度勧めていた。
「は、はい。島村・・・様。」
島村に恐縮しながらもソファーに座った武本は、ふと応接室に置いてある時計に目を向けた。
時計の針は、後数分で12時になると言ったところで、カチカチと時を刻み続けていた。
「どうも、武本さん。お疲れ様でした。少し早いですが、これで交流戦の儀式を終わらせて頂きます。本当に武本さんのお陰で実に有意義な合宿を行えました。誠にありがとうございました。」
島村は、まるで今までの事が何も無かった様な口調で喋り、武本に対しても同じ主将同士と言う対等な態度で接していた。
「つきましては、今回の合宿の功労者として、武本さんを我が西丘大柔道部OB会に御招待させて頂きます。詳しい日時等は後ほど加藤の方から武本さんに連絡させますので。」
そして島村は、無言の武本に一方的に喋り終わると、応接室の机の上に武本の貴重品を並べていた。

153名無しさん:2015/04/15(水) 10:59:53
「これで間違いありませんか?武本さん?」
西丘大柔道部主将の島村は、机の上に北丘大柔道部主将の武本猛の貴重品を並べると、武本に貴重品を確認する様に促した。
武本は、自分の財布や携帯等を手に取り、それらを学ランのポケットへ放り込んだ。
島村は、無言を続ける武本の前に一枚の紙を置いた。
その紙は、交流戦の儀式を無事にやり遂げたと言う証明書みたいなモノだったが、武本は、ほとんど内容も読まずに紙にサインをしていた。
「本当にお疲れ様でした、武本さん。それでは玄関まで御送りしますよ。」
島村は、武本がサインした紙を茶封筒に入れると、武本を玄関まで送った。
玄関に着いた武本は、玄関の縁にしゃがんで座り、自分の革靴を履いていた。
その時、武本と同じように無言を続けていた加藤が武本の方へ歩み寄った。
加藤は、武本の背後にしゃがんで座ると、武本の肩に腕を回して、低い声で武本の耳元で囁いた。
「ま・た・な。猛。」
その加藤の声を聞いた瞬間、武本の全身に電流が流れた様な感覚が走り、武本はガチムチの身体をブルブルと震わせた。
「ウッス!加藤様!!」
そして武本は、大きく頷いて加藤に返事をすると、もう一度島村達に深々と頭を下げて西丘大柔道部合宿所を後にした。
合宿所を出た武本は、長い一本道の農道をトボトボと歩き、何度も立ち止まっては合宿所の方を振り返っていた・・・。

それから数日後。
北丘大柔道部に顔を出した武本は、部員達には何も語らず、監督に引退届けを提出して、ひっそりと北丘大柔道部を去った。
北丘大柔道部の部員達は武本に何も聞けず、武本に声を掛ける事すら出来ないまま、武本の引退を黙って見届けるしか出来なかった。
だが、武本が北丘大柔道部を去った翌年も交流戦は続き、交流の儀式も何一つ変わる事はなかった。
今年の勝者だった西丘大柔道部は、最後の儀式で加藤が宣言した通りに来年の北丘大柔道部主将を自分達の奴隷にする為に日々の稽古に励み、努力を惜しまず自分達を鍛え上げる。
そして敗者側の北丘大柔道部は、武本の無念を晴らす為に闘志を燃やし、来年の西丘大柔道部主将を奴隷に叩き堕とす為に血の滲む様な稽古を繰り返し、努力を惜しまず、自分達を鍛え上げる。
こうして、この交流戦は互いの名誉や誇りを賭けた戦いではなく、憎み歪み合う二つの大学が互いに生け贄を差し出す事によって成り立ち、積年の恨みや憎みを奴隷に堕ちた互いの主将で晴らして行く・・・。
この悪循環とも言えるメビウスの輪は、交流戦が続く限り、延々と廻り続けて行く・・・。
たが、双方の生け贄として差し出され、奴隷に堕ちた者が全て悲惨な末路を迎えたか、どうかは記録には残っていない・・・・・・完

154名無しさん:2015/04/15(水) 11:04:40
この作品の続編の「続、絶対服従」のスレです↓
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17141/1429029067/

155:2015/12/31(木) 16:21:08 ID:???
にまるんめぼゆぴぺょ

156:2015/12/31(木) 17:02:08 ID:???
かれゅぉこせどねのり

157:2016/01/07(木) 08:15:51 ID:???
はっぷへかりておでづ

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