参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 138章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1651241319/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場136杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1662651173/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
（挨拶と共に、絹のローブの装いでやってくる。）
>>1
お疲れ様、ライナルト。
此度の作業、本当にありがとう。
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
備考：元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
こんにちは、名無し…返事が遅れて申し訳ない。
ん？このローブの下か？
差し当たりのない、肌着と下着くらいなものだが…。
"
まあでもそういうものか……
アルテアの下着の好みとか気になるかも
ふむ、そういうのが好みだったのだろうか、君は？
しかし、別段泳ぐ訳でもなし…普段着として着るのは別世界の住人ではないかな。
何でも危ない水着だとか、いけない水着だとかあるらしいが…。
まぁ、魔法使いや学者…そういった職の者が纏う事も故にな。
何、そう着飾る事もないのだが…。
色で言うならば、白や水色と言ったものが多いかも知れぬな。
そのものの好みであるなら…ブラとショーツが大半、後はキャミソールくらいだろうか。
キャミソール。キャミソールはいいぞ……
ベビードールもいいよな…
うむ、そういう事だな。
基本的には質素に白、という事だが。
落ち着ける日であれば、キャミソールである場合が多い故に。
とは言え、ここ最近は何かと立て込む事ばかりなのが…な。
しかし、こうした話に洒落込む事になろうとは思いもよらなかったよ。
もうすぐ出かけるし
猥談ぐらいが関の山ってね。
キャミソールの胸元とかつい視線が吸い込まれる
ふふ、そういう腹積もりもあったのだな。
出かけるのならば、仕方あるまい…呉々も気を付けて。
成る程、それもまた場に相応…とも言えよう。
膨らみがはっきりとするのも含めて、そうして惹き付けられるのも当然か…。
好きな者には、特に堪らないのだろう。
ここ大きい人が多いから目立たないけどさ
アルテアも十分デカい人だし。
そりゃあ谷間がくっきりなキャミは気を引かれるよね
まぁ、立場が立場だけに…そういった事ならifという流れになるが…。
屈服させて、行為に及ぶ…若しくは無理矢理に及んで屈服させる…やりようは、如何様にも、か。
まぁ、ローブの布地を張ってしまえば…こうなるくらいには、だが。
おや、下手をすれば私は名無しに引き剥がされてしまうだろうか？
（言いつつ、腹部辺りのローブの布地を軽く引っ張ると胸元の二つの膨らみが浮かび上がり）
（それが、ちらりと見えたかと思えば、直ぐに手を離して元に戻ってしまう。）
（泳ぐためというよりは肢体を魅せるためのもの、そんなデザイン水着を荷物袋から取り出して通過していった）
おや、クリスか…こんにちは。
…と、思ったら通過であったか、またゆっくりと話せると良いのだが。
で、これは一体…ふふ、これはお返しをせねばならぬな。
（普通に水着を受け取ると、穏やかな笑みを浮かべながら去る彼女を見送った。）
まあそこは如何様にでも
そちらの都合もあるしイフで問題ないし
ゆったりしてて目立たなくても、その奥にはこんもり大きな……すごいなこれ
引き剥がしにかかっていい？
うむ、機会があれば、そのように…。
まぁ、ローブを着込んでいると、どうしても生地に余裕があるもの故に。
普通に佇んでいる分には、そうも目立たぬしな。
………おや、何やら良からぬ事を言っているな、君は？
公衆の面前で、肌を晒させたいとは…中々に罪な者ではないか？
楽しみにしてるよ
目立たないからいわゆる隠れ巨乳ってやつかな
欲望が少し漏れたみたいだ
罪は自覚してるよ
（そういいながらローブの裾を持ち上げようと）
礼装時も鎧姿の時もそう目立つものでもない故に、な。
少しどころでないようにも窺えるが、私の気のせいだろうか？
（と、名無しが近付いてきた所で、何やら詠唱の呟き…自身と名無しに対する視覚阻害を施した。）
（ついでに、人気のない路地裏へと手招きしておく。）
流石に、あのままされては些かまずいのでな？
（笑みかけながら、伸びてきた手がローブの裾を持ち上げれば）
（革製の質素な靴、白い靴下、そしてすらりと伸びた脚とその素肌が覗く。）
（そして、自ら手を伸ばすと両手でローブをたくし上げて、お腹の辺りまで見せれば肌色のショーツと同じ色のキャミソールが見えた。）
目立たないのに剥いてみれば大きい……
美しい整ったスタイル……
少しだよ、全開にしたら大変なことになるよ？
ありがとう、確かに誰しもにというわけにはいかないよね
おお…脚も綺麗。しなやかで、すらりとしてて。
（脚からショーツにかけてのラインをまずながめ、感慨深そうにつぶやく）
（派手ではないが、彼女らしい雰囲気の大人しい下着に目を運び、そしてくびれの美しい腹部エコーからキャミへと）
なんかさ、こういう内緒のやり取りってドキドキするね
（そういいながら、もう少し上まで捲り、キャミの胸元まで覗けば、豊かな膨らみの谷間まで堪能し）
いや……やっぱ屈服させて滅茶苦茶にしてやりたくなったよ。
ありがとう、楽しかった。今度はもっと手をかけてやろう……
そろそろ俺は行くよ、ありがとう
ふふ、ありがとう…君が言う隠れ…という事も満更ではないようだな。
つまり、狼としての本性が剥き出しになるという訳だ。
理解して頂けて、何より故に。
（下着姿はおろか、肌も晒した状態ながら余裕のある笑みを浮かべ）
（足元から腰、腹部、胸元の真下まで、キャミソールに覆われていながらもそのボディラインは、名無しの視線を独占するに値していたようだ。）
密会さながらに、というものだろうからな。
場所が場所だけに…まぁ、一種のスリルを味わう、とも言うだろうか？
（そう言葉を返していると、名無しの手が更に布地を捲れば、その拍子にぷるん、とキャミソールに包まれた乳房が揺れ）
（名無しの眼前に、谷間を覗かせた豊満な胸元が露わとなり、暫くそこをまじまじと見られてしまうのだった。）
ふふ、やはりその気は変わらぬか…おまけに固まってしまったようだな。
うむ、私の方こそ、話も含めて付き合ってくれた事に感謝する故に。
（どういたしまして、では、な？と声をかけて名無しを見送ると、佇まいを直してから）
（視覚阻害を解きつつ、何事もなかったかのように往来の通りへと戻っていった。）
【それでは、私もこれにて退こう、長らく失礼した。】
（まあ私セクハラとか苦手ですけどもー）
【一言ですー】
↓
キャー何すんのよーバキィ！
↓
グハァァァァァァ チーン
くらいに軽く切り上げるのが一番セクハラらしい気はする
延々と致したらそれはセクハラちゃう
お互いに仲良くエロイことしてるだけや
セクハラされにくい
結構分かれてるよな
苦手な人にしようとは思わないかと
【私も過去ログ全部に目を通したりはしておりませんので、気付いて貰えただけで幸運と感じております】
【そして要望を聞いて下さった事にも感謝を、ありがとうございます】
【台風が多く発生して、辛い思いをなさっていたのかと思います、これからもご健康とご活躍を祈っておりますね】
【そして以下はいつものながなが導入です……】
「わしがあの時、安寧礼是（あんねいれいぜ）に何故力を与えられたか……。
それはわしがある御方から、桃太郎の御供である犬、猿、雉の三つの属性（ペルソナ）を預かっておるからじゃ」
（あれから少しのち、胸の辺りから桃太郎の御供・犬の属性を私に与えていた霊玉、そのエネルギー体がぽこん、と出てきて）
（私の肉体に現れていた犬属性の顕在化……犬耳と尻尾も消えてなくなり、エネルギー体は再び結晶化して、今は私が所有しています）
（桃吉郎お爺ちゃんの屋敷へと戻ってきた私達は、なぜお爺ちゃんが私に桃太郎に出てくる犬の力を与える事が出来たのかを訪ねていました）
ある御方……ですか？
（お爺ちゃんの話に出てきた、ある御方。口振りからして、お爺ちゃんよりも目上の人のようですが……）
（今度は、いったい何故お爺ちゃんにそんな力を預ける事が出来たのか、そういう疑問が浮かびます、私の言葉にお爺ちゃんは深く頷き）
「うむ、この街の神社に祀られ、ヒノモトを見守っておられる御方、輝夜姫ノ命様じゃ」
（輝夜姫ノ命様、この前お祭りのあった日に訪れた神社で祀られているヒノモトの神様）
（まさか神様の名前が出てくるとは思っていなかった私は、驚いて目を丸くしてしまいます）
（確かに神様であれば、人に加護を授けたり、特別な属性を預けたり、という事が出来るのかもしれません）
『なるほど、これで合点がいった。
桃吉郎翁、あなたが桃太郎を名乗っているのは、その預かった属性を使う為の言霊だね？』
「左様、繰り返し桃太郎を名乗る事で、わしの身に御供達の力を使う権限を馴染ませておった、名は体を表す……と、言うからの」
（言霊、という聞きなれない単語に首を傾げる私に、アンブローズが簡単に説明してくれた所、それは言葉に宿る霊力なのだそうです）
（桃太郎を名乗っていた本当の理由を教えてくれたお爺ちゃんは、私達に二つの霊玉を見せてくれます）
「これが猿の属性を持つ霊玉、そして雉の属性を持つ霊玉じゃ。
犬の属性を持つ霊玉は、安寧礼是、お主が持っておるな？、わしは猿の霊玉の力を借り受けておる、老体で立ち回れるのはその為じゃ」
（お爺ちゃんがあんなに元気だったのは、猿の霊玉のおかげだったそうです）
（……あれ、あの霊玉、私の犬の霊玉は特に力が増したりはしないのですが……もしかして私が使いこなせていないだけだったりするのでしょうか）
（私もお爺ちゃんに倣って、霊玉をその場に出してみると……あれ？、と一つの事に気づきます）
（犬の霊玉の奥に伺える、礼（れい）の文字、そのようなものが、お爺ちゃんの見せてくれた二つの霊玉には見つからないのです）
『ふむ、推測になるが、かの神はこの地に魔人が現れ、物語の登場人物の名を使い、その名を貶め、暴れまわる事を察知していたのだろう。
しかし、どうして桃太郎本人ではなく、その御供達の属性……加護だったのかな？』
（私が見つけた違和感を口にする前に、アンブローズが別の質問をお爺ちゃんに投げかけます）
「確かに、桃太郎自身の力を得られれば、それはさぞ強力な加護となり得たであろうな。
だが、その力は強すぎるのじゃよ、まずわしの老体では耐えられぬし、ヒノモト一を背負える者など、この世にどれ程居るものか判らぬ」
（お爺ちゃんの言う言葉に、私もアンブローズもなるほど、と頷きます）
（たとえ物語とはいえ、一つの国で一番強いと謳われた存在、その加護を軽々に背負える筈はありません）
（もちろん、私にも無理です）
「三匹の御供の力を預かる際、わしは確かに聞いたのだ……あの娘を救って欲しい、という言葉を。
その娘が誰であるのか、ずっと判らなかったが、あるいは安寧礼是、お主の事であるのかもしれぬ……」
【スレ立てありがとうございます】
【以下プロフです】
【名前】アンネリーゼ（１０歳の姿）
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１０歳
【ジョブ】姫騎士／桃太郎の御供（犬）
【属性】秩序・善／秩序・善・物語
【身長】144㎝
【３サイズ】B77-W52-H74
【容姿】
・背中まで伸ばした青髪のロングヘア、青い瞳でほんのりツリ目、色白。
【装備】
《アンネリーゼの槍》
・とあるトネリコの木で出来た、アンネリーゼに合わせて作られた短槍。木製でありながら頑丈で、炎を浴びても燃えない不思議な槍。
《銅の槍＋５》
・ザフィラストの女王アルテアにより授けられた銅の槍、アンネリーゼに扱いやすい短槍に調整されている他、強化も施されている。
《コート・オブ・ザフィラスト参式》
・ザフィラストの女王アルテアより譲り受けたマントを魔術師アンブローズが魔術により調整した物。
・ヒノモトを旅するにあたって、陣羽織風のデザインに変化した。追加付与した魔術により防御力に＋３の補正が掛かる。
《平服》
・平時の基本的な服装、名も知らぬ親切な旅人から貰った衣類一式
・白いシャツ（ブラウス）に、黒いスカート、気候によっては革のマントを羽織る。
《礼の閃光結晶》
・ヒノモトの老爺である桃吉郎により、桃太郎の御供としての属性を付与された時に発現した霊玉。
【特殊能力（一部省略）】
【発動型スキル】
《天狼》
・魔術を使えないアンネリーゼが槍修行の基礎から編み出した闘気術。魔力（マナ）ではなく生命力（プラーナ）を利用する。
・穿ちの技であり、効果は魔剣士等が使う魔力撃（ＭＰを攻撃力に加算するスキル）と同等の物。岩をも穿つ天狼の牙。
《白颯》
・斬撃の技であり、実態を持たない現象を切断出来る。認識さえ出来れば発動した魔術を斬り祓う事も出来る。
《黒颯》
・斬撃の技であり、範囲攻撃の特性を持つ（最大補足５体）。斬撃に余波を付与する事で広範囲に斬撃を散らす技。
《絶影》
・間合いを効率的に詰める技術である縮地にプラーナを併用する事で爆発的な加速を瞬間的に得るスキル。
・近接戦闘時の間合いを詰める攻めの技術である縮地に対し、此方は純粋なブーストダッシュ、距離を稼げる分挙動を読まれやすい弱点を持つ。
【常時型スキル】
《戦神の加護》
・感知判定の際にダイスボーナス及び、ランクの低い魔術を無効化する。
《ファンタスティックテクニック》
・積み上げた修練が与える、やがて無窮の武練に至る絶技。クリティカル率を大幅に上昇させるスキル。
《オネストハート》
・精神異常無効。明鏡止水の兆し、曇りない鏡の如き心を示すスキル。
《瑠璃の息吹》
・東天の仙、碧霞酔泉玄君の助力によりスキルに昇華した呼吸法。
・ＳＰ（スキルポイント）を自動回復させる他、プラーナを用いたスキルの効果が１．５倍になる。バストサイズ＋１。
【特殊スキル】
《物語の殻》
・ヒノモトの老爺である桃吉郎により与えられた一時的なスキル。
・桃太郎の御供、という物語の殻（ペルソナ）を付与する事により、物語属性を得る。
・特に身体能力が向上したりはしない、属性を付与する事で特殊な耐性を持つ相手を攻略する為のスキル。
【希望】雑談、交流、エロは控えめに、微エロ程度で。
【ＮＧ】無理矢理、確定ロール、がっつき行為、グロ表現、同性愛、戦闘
【備考】
白南風の少女騎士、１０歳の頃のアンネリーゼ。
６歳の頃に暗示を掛けられて槍を握り、病的な程に槍の鍛練に励んだ結果、大人にも負けない槍の使い手に成長した。
その反動で精神的に脆く、笑う事も苦手な悲壮感のある少女であったが、
ザフィラストの女王アルテアとの出会い、暗示の解呪、そして良き人々との交流を経て、ごく普通に笑うようになった。
希望を理解し、覚悟を抱いた時、その胸には信念の火が灯る。
……なお、騎士を名乗っているが、公的に認められている訳ではない為、あくまで自称。
立場としては伯爵令嬢相応の存在である為、姫が妥当であり、俗に言う、“姫騎士”となったのだ。
イメージカラーは瑠璃色。神秘が宿る蒼き聖石（ラピスラズリ）の色。
●通常時（大人になったアンネリーゼ）のプロフは此方http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/183
（その力を十全に使いこなせていない、と感じた事をアンブローズや桃吉郎お爺ちゃんに相談してみたところ、答えはあっさりと返ってきました）
『アンネリーゼ、君の槍は人の術理と生命光（プラーナ）による戦技だ、身に刻まれた術理が獣の力である犬の属性の浸透を妨げているのさ。
桃吉郎翁は獣の力を体力の補助に当てているようだが、君は霊玉の補佐が無くても十分に戦えているからね』
（桃吉郎お爺ちゃんもアンブローズの言葉に頷き、「付け焼刃が悪く働く事もあろう、現状ではいかんのか、安寧礼是」と私に尋ねます）
（確かに、霊玉を最初に授かった戦いの時も、霊玉の加護は働いていたので、魔人に対して私の攻撃は通用していました）
（ですが、犬の属性を宿した霊玉の力を真の意味で得る必要がある……そのような直感を感じる事を、私は二人に伝えます、すると……）
『君の直感がそれほど囁く事ならば、重要な事だろう……犬の属性、獣の力の浸透か……、
……よし、あの手で行こう、アンネリーゼ、厳しい修行になるが、それでもかまわないかい？」
（アンブローズが厳しいと言う修行、思わず息をのみますが）
（私の持つ霊玉に現れる礼の文字、不思議な直感、それらの謎を突き止める為にも、私は自分に与えられた力を理解しなくてはいけないのです）
構いません、修業とは辛く厳しいものです、教えて下さい、アンブローズ
『君の決意は判った。では君に、獣の力を身に着ける術を授けよう』
（そしてアンブローズが私に課した修行、それは―――……）
なんで…………っ！！
（身体にピッタリとフィットしたコスチュームに、首回りから胸元、腕にかけての露出がこの季節には少し寒い）
（アンブローズが防寒の魔術を掛けてくれたので、寒さは大丈夫になりましたが……そもそも、そういう問題ではなく）
（頭には大きな耳の飾りがついたカチューシャ、蝶ネクタイのついた付け襟にカフスといった装飾品、お尻の辺りには丸い尻尾の飾り……）
（アンブローズが私に課した厳しい修行、それはバニーガールになる事でした………なんで、本当に、なんで！？）
あ、あ、あ、あんにゃろう〜〜〜〜〜！！
（バニーガールの恰好で居るだけで恥ずかしいのに、出来るだけこの恰好で外を出歩くようにという無茶ぶりまでされてしまい）
（街の人たちが寝静まった夜を狙って、こうして、恥ずかしい思いをしながら月夜の街を私は散策していました……）
【セクハラはその時のキャラクターや、内容にもよりますね、私（アンネリーゼ）は秩序を重んじておりますので、苦手かな……】
【街を徘徊するバニーガール……いやぁ不審者ですね、というセルフツッコミを入れつつ、しばし居座らせて頂きますね】
【真夜中の】バニーガールの幽霊現る！【怪奇！？】
アンネリーゼってそういうシュミしてたんだな……
ひゃわっ！？
（夜道を散策中、声を掛けられるとは思っていなかった私は思わず声を上げてしまいます）
（……思えば夜中なのですから、大きな声を上げては近隣に迷惑というものです……）
（私は両手で口を押えて、一呼吸おいてから……名無し様の方へ向き直り）
こんばんは、名無し様
……そうですね、今回はなぜか槍の携帯もダメ、と言われたので、戦闘に巻き込まれたら逃げるしかありません
【白いバニーコスに、白いウサミミ、白い尻尾、ストッキングを履いている……という感じでおります】
（・∀・）よーし、エンカウントだぞ
あはは……まぁ、強く嫌だ、と申している訳ではないのですが
根本的に、私が上手ではありませんからね、えぇ
>>41
うぅ、そんな近所迷惑な事になってしまったら、両親やお兄様に顔向けができません……
……そもそも、勿論恥ずかしいので、そんな目に合うのは勘弁ですけれど……
>>42
…………（にこっと笑顔を浮かべる）
（その後、すべてを無かった事にするべく、全力ダッシュで目の前から逃走を図る、超はやい）
【こんばんは、ライナルト様】
スレ立て、感謝するわね。
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
>>38
あらあら、可愛いウサギさんねぇ。
（夜の街、路地裏から現れるサキュバス）
恥ずかしいだなんて…とてもイイ感じよ？
そんなに恥ずかしかったら、私と一緒にお散歩する？
私よりは目立たなくなるわよ？…クスクス…
（軽く腰や尻を…身体を撫でて妖しい微笑みを浮かべ）
じゃ、良い夜を愉しんで頂戴？
（クスクス笑いながら、路地裏に消える）
【プロフィール貼りついでに、ちょっとだけちょっかい出して通過ね。】
うっわ、もっと早い御方が居ました！？
（全力の逃走……というか、ダッシュ力に関してはファンタジー随一と思われる御方が現れてしまいました）
（ぶつかっては申し訳ないので、ずざざ、と砂ぼこりを巻き起こしつつ、逃走の姿勢から私は急静止します）
こ……こんばんは、えっと、はぐれメタル様
【こんばんは、確かお会いした事がありました……よね？】
お、はぐりん……
毒針もってないから狩るのは現実的じゃあねえな
>>45
おお……！？
まさに脱兎のごとくってやつか…、べつに逃げなくてもいいじゃんよ！……っと！
(とりあえず面白そーなので追いかけて見て)
(……絵面が酷い。)
（・∀・）よう、アンネリーゼ、だったかよ？
こんばんはっと、こんな夜中にバニーガールごっこか？
ま、とりあえず魔物らしい事をしておくのがセオリーだろうが…
（ようすを うかがっている！）
【おう、あるぞー】
>>48
（・∀・）おーう、ロリコンの本領発揮か？
こんな小さな娘を追いかけやがってよー
あなたはいつぞやの……あ、もう、いけませんよ
（いつか船の上で見た御方……人間ではない種族であるらしき女性が姿を現します）
（からかうつもりなのでしょうが、私のお尻に触ろうとしてきたので、さすがにそれは避けますが……）
一体なんだったのでしょう……
【一言ありがとうございます】
>>48
（はぐれメタル様との遭遇に合わせて立ち止まってしまったので、ライナルト様にも追い付かれてしまいました……）
（これは覚悟を決めるしかありません……）
こんばんは、ライナルト様……
（今の恰好は、さすがに知り合いには見られたくないものです……）
いやあ、おもしれーカッコしてて逃げられたら追っかけたくなるじゃあねえの
>>50
よう、アンネリーゼ。
随分とご機嫌なカッコしてんじゃあねえか
(見られたくなさそうなのを察してまじまじと身眺めて)
うん、まあ。似合ってるしいいんじゃあねえの？
はい、アンネリーゼです、お久しぶりです……確か、アリアッハンでお会いして以来ですね
バニーガールごっこと申しますか……あはは……
（私の保護者である魔術師アンブローズ曰く、これは修行らしいのですが……）
（私にはこれが何の修行になるのかさっぱり判らないので、はぐれメタル様にも上手く説明が出来ず……）
まぁ、ごっこ遊びと言えばその通りかもしれません……あれ、どうしたのです？
（何故だかはぐれメタル様、此方の様子をじっと伺っているような……種族的な性質、というものでしょうか……）
私は全然よくありません！
これは、その……私にも何でこんな事になっているのか判らない運命の悪戯と申しますか……
（好き好んでこのような露出の多い恰好をしているとは思われたくないものです……）
（羞恥から頬が熱くなるのを感じつつ、私はぷい、と視線を逸らしてしまいます）
なりゆきなのです、あんまり見ないで頂けると助かります……
（・∀・）ロリコンナイト様は崇高なご趣味をお持ちなこったで！！
>>52
（・∀・）まぁ、元気そうで何よりだがなー
何だ、またあの胡散臭せー魔術師の仕業かよ、今度イオグランデかましてやろうかな、狙いをあいつだけに絞って
いーや、魔物らしく襲いかかっても良かったんだが…それはそれで後が怖いからやめておこう
と、いう事でさらばだー
彡ｻｯ
えぇ、元気だけが取り柄ですもの
はぐれメタル様もお変わりないようで何よりです……あはは、そうですね、あんにゃろうには良い薬かと……
襲い……え、えぇっ、
私に魔物の心境のすべては判りませんが、はぐれメタルさんとは戦いたくはないです……
（どこまで本気なのか判らない、何処までも飄々とした様子のはぐれメタル様）
（襲い掛かる、というのは冗談のような気もしますが……魔物と呼ばれる方の思考を、分かった気でいるのも違うのかもしれません）
（そのため、素直に自分の心持ちを伝えて……）
あ、はい、それではまたどこかで……お元気で！
（去っていくはぐれメタル様を見送ります）
【おつかれさまです〜】
あ、相も変わらずすげー女だな……出たと思ったらいなくなってやがる
>>53
呪いのアイテムとかそういう類か？
それともお前さんの保護者がなんかやらかしたとか。
(じーと頭のてっぺんからつま先までしっかりと眺めて)
……なんか羽織るとか、そういうわけにはいかねえの？
>>54
ロリコンじゃねえよ、単なるいたずらごころだよ。
メタ時空のアンブローズ「イオナズンより上位のイオ系呪文だったか、収束というアレンジも出来るのは凄いな、只物ではないね」
>>56
メタ時空のアンブローズ「神なんて程のもんでもないがね、それに私は……プロレスは結構好きだからね！、相手の技はとりあえず食らうぞ！」
メタ時空のメルリヌス「それ自慢げに言う事なのかなぁ……」
あぁいえ……自分でも何を言っているのか判らないというか……何と言いますか、
とっても説明し辛いのですが、
獣の力を秘めたアイテムを最近入手したのですが、私はそれを十全に使いこなせなくて……
それをアンブローズ……えっと、船でお会いした時に一緒に居た男に相談した所、このような恰好で過ごす羽目になったといいますか……
……自分でも説明していて意味がわかりませんが、そんな感じです
羽織物もダメみたいで、コートを羽織っていこうとしたら、防寒魔術を掛けてくれたので……寒くはないのですが……
あれか？獣の感覚を知る為にバニーの姿をしようぜってノリか？
……なんていうか、よく分からねえハナシだな。
アイツただの愉快犯じゃねえのか
なるほど、そうやって肌を見せたりしてるのがキモって事なのかねえ。人の目ェ引くし、大変そうだな
な、なるほど……獣の感覚を……
……それ、もっと別の動物ではダメだったんでしょうかね、とほほ……
（まさか犬のパワーを得る為に、ウサギの恰好をする羽目になるとは思いませんでしたが）
（ライナルト様の言うように、獣の感覚を得るため、というのなら判らない気もしませんが……）
いえ、あんにゃろうはあれでも、無意味な事はしないので……理由はきちんとあるのだと思います、きっと、たぶん……おそらく……
（―――ちなみに、ご推察の通り、獣の感覚を得る為には、肉体を獣のそれに馴染ませる必要がある）
（口に出した言葉が持つ霊力が与える影響力、すなわち言霊のように）
（魔術世界において、口にする事、見立てる事、再現する事は違う物同士を結び付ける事において重要な意味を持つのだ、とかなんとか）
（とはいえ、まさか獣のように裸で放り出す訳にもいかない）
（しからば露出度高く、そして衣類として認識されているものを、探した結果、辿り着いたものこそが……バニーガールなのである！）
仮にその格好で稽古とか言われたらどうする？
【セクハラにつきましては私が何か意見・感想を言うのもな、という所ですので差し控えるとしまして】
……普通に考え直して頂くように、説得するかと思います
さすがに私もこの恰好で十全に槍が震えるとは思えないので……（苦笑）
うーん、まあ、耳つけるだけじゃあ味気ないし
服としてちゃんとしてるっていうのならバニーが順当だったんじゃあねえのかな
(とはいえ、なんというか……女子にこの格好はいろいろ問題なのではと思ってしまう)
……まあ、ほらこれでそのアイテムとやらが使えるようになったらいいな。
せっかくそんな格好になってんだしさ、効果はあると思いたい……。
(まあ、あの男にも色々と思惑があるようだけど、どうにも何割か愉悦的なものが含まれてるような気がしてならない)
はは……まぁ、そういうわけで人目の無さそうな、夜中に出歩いていた訳なのです
家の中でじっとしているのではダメだったのかなぁ、とも思いますが……とほほ……
そうですね、せめて効果があれば良いのですが……
あ、ところで私の得たアイテム、犬の力が秘められているそうなのですが、ライナルト様は好きな動物などありますか？
（きちんと説明をした甲斐があったのか、話題が霊玉……アイテムの方へと移ったので）
（これ幸いとばかりに、私は今の珍妙な自分の恰好から、話題を逸らしに掛かるのです）
（なおアンブローズは人間のフェティシズムを理解しきれてないので、水着より余程露出度は低いな、良し！、とまで思ってる）
でも、そのカッコ白いし逆に夜だと目立たねえか？
まあ、でも、出歩いてくれたからこうして俺と会えたんだぜ、儲けもんだろ
(えっへん、と胸を張って言って)
うーん、好きな動物なあ。
ああ、犬じゃあねえけどオオカミとかは好きだぜ、つよそーだしな
アンネリーゼはなんか好きなのとかいるのかい。
街ですので、日中はどうしても人の数が多くて……（そう、此処は街中なのだ）
……（さすがにこの恰好を人に見られたくは無かったな、という間）……そうですね
オオカミですか、私オオカミは見たことがありません……強い生き物なのですか？
そうですね……私は犬も猫も好きですが、お馬が好きですよ、身体は大きいですが、人懐っこい馬はそれはもう、可愛いのです！
（馬の大きさを表すように両手を広げて、記憶の中にある仔馬の様子を思い浮かべてニコニコと笑顔を浮かべる）
ツ「こんばんは…」
コ「何か同族っぽい気配がしたけど…」
ツ「微妙に…違う…？」
（革鎧姿の子供達？が現れた）
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ：アークソーサレス/ガンナー
種族：エンシェントエルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具：白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ひゃ、こんばんは……？
（人に見られるには恥ずかしいバニーガールという恰好をしているので、見知らぬ声に驚いたように反応しつつ）
同族……？、
あ、獣人の方……なのですね、私のウサギの耳は飾りですから、同族ではありませんね……あはは
（苦笑をしつつも、私は新たにやってきたお二方の御姿を見ます）
（それぞれ灰色と白のイヌ科動物の耳と尻尾を持つ、男の子と女の子）
（顔つきが似ていらっしゃるので、ご兄妹でしょうか……？）
（……本物の獣人の方を前に、このウサミミはなんとも……恥ずかしいというか、笑われてしまいそうな気がします……）
……まあ、それでも真昼間よりは人目つかねえか
……………な、なんだよっその間はっ！？
まあ、犬よりは強いんじゃねえかな、それにアタマもよくてさ。なんつーか、俺みてえだよな
馬ぁ？へー、馬が好きなのか……
おれも軽く乗るくらいならできるけど……たしかにいいかもな……
>>70
おう、あれはそういうコスプレだから、また微妙に違うヤツだとおもうぞ。
コ「ウサギの獣人かと思ったら違うのかー」
ツ「よく出来た装飾…なのかな」
コ「しっかし、こんな夜更けに何でそんな格好してんだ？」
ツ「訳あり、だとか…そんな感じがする、かも」
（子供二人だけの出歩きながら、彼らの身のこなしは場慣れしている冒険者のそれであり）
（時間が時間だけに、アンネリーゼと会話しながらも耳を動かし周囲への警戒は怠っていない）
（そして、どうやら特にアンネリーゼの格好を笑うつもりはないようだ）
>>73
コ「あ、ライナルトのにーちゃんだ。久しぶりー」
ツ「ご無沙汰しています、ライナルトさん」
コ「うん、違うのは分かったぞ」
ツ「そう、だね…どういう意図があるよかはよく分からないけど…」
質問に質問で返させて頂きますが、
仮にライナルト様、貴方がこんな格好をしていたら、それを知人に見られたいですか……？
確かイヌ科の動物でしたよね、それなら頭が良いというのは頷けますが……そう、なのですね？
（何せ、私は狼そのものを見た事が無いので、ライナルト様のようだと言われても今一つピンとは来ないのですが）
（ともあれ、その様子からライナルト様が狼を好んでいらっしゃる事は十分に伝わってきます、自分を重ねるような生き物だというのですからね）
餌を食べてる時の仔馬は可愛らしいですし、軍馬の勇ましさは動物の中でも格別のものがあるかと！
故郷には騎竜といって、人が乗る為の竜も居るのですが、私の家では馬の方がなじみ深いですね……
（質素な着物に草履姿でぺたぺた歩いてる6歳児）
（うん、どこからどう見てもそこらの町娘だ。エチゴのちりめん問屋しかり、旗本の三男坊しかり）
（ヒノモトのやんごとなき者は市井の者に成りすますのはもはや様式美なのである）
（…もっとも黒髪の多いヒノモト人の中ではこの白髪はどうしても浮くのだが）
あ、ライナルトど………………
（声をかけようとして…傍らのばにーがーる少女のせくすぃな姿に硬直。前に余も似たかっこしたなーっと思いだすと気恥ずかしく）
ど、ども……そこな騎士殿の知己の三丁目のカヨちゃんです…
（偽名）
今宵はケモミミの日であるのだろうか。
（さらに獣人の子たちまで）
えと、お子様は眠る時間であるのでこれで…おやすみなさい……
（あれ以来しまいっぱなしのさきゅばす衣装どおしようと頭を抱えながら）
【各々方、ちょっとぷろふのりんくだけ貼らせて。一言であるゆえに】
これには深い……訳でも無いのですが、まぁ、訳がありまして
私も恥ずかしいとは思っておりますので、あまり指摘しないで頂けると嬉しいかな……あはは……
（彼らは見たところ、身長も私と同程度であり……もしかしたら同年代なのかもしれません）
（恥ずかしい事には変わりませんが、幾分接しやすいと申しますか、それだけでささやかな親しみを覚えます）
私はアンネリーゼと申します、
本当だったらもう少しまともな恰好な時にお会いしたかったですけれど、どうぞよろしく
（冒険者らしき、推定兄妹のお二人に挨拶をしますと、彼らの耳がしきりに動いている事に気づきます）
（……なるほど、あのようにして周囲を警戒しているのですね、意外な所で、犬科動物に対する理解が深まった気がします）
おう、ひさしぶりだな。元気してたか
うーん、あれはアレで事情あって本人は恥ずかしそうだから触れないでおこうか、うん、俺はもうめちゃくちゃ見たし触れたけどさ
>>75
んー、そもそも俺がしたらただの女装だからなあ、あんまり見られたくねえかも
そうそう、その辺にいるペットとかの犬はオオカミを家畜にしたようなもんらしいぜ
とりあえず、イヌがもーっとカッコよくなったもんだと思えばいいっ
(そして俺はまさにそう言うクールでクレバーでスマートな男なのだ、と胸を張り)
あーなんかわかるかもな。軍馬はたしかにカッコイイ、戦場駆け抜けるっていいよな
竜はまた飛んだりもするからあつかい難しそーだよなあ、おれは馬の方がいいかな。馴れてる竜になら乗ればするけど…
おう、ミカ………カヨちゃん。
(お忍びモードの相手に声をかけられると振り返り)
ケモ耳？……あー、いや、別にそういう訳じゃあねえと思うけど、たまたまだよ、たまたま。
おう、じゃーな、おやすみー、暖かくして寝なよ
こ、こんな時間でも結構人の出歩きはあるのですね……あら……？
（今度は小さな女の子がこちらにやって来て、どうやらライナルト様の知り合いのようなのですが……）
（この辺りでは見かけない、綺麗な白髪に目が寄せられます、が……）
……霊玉が……
（白髪の少女が近づくと、私の所持している礼の霊玉……犬属性を秘めた閃光結晶が淡い光を放ちます）
（桃太郎の御供、その力を秘めたこの石が……喜んでいるのか、まるで力を活性化させているように明滅して）
カヨさん、貴方は……あっ……
（霊玉の不思議な反応、それを確かめる間も無く、名乗りを返す間も無く、白い少女は去って行ってしまいます）
（一体どうして……と思っていると、その理由にはすぐ思い当たります……わ、私の恰好の所為だぁぁぁぁぁっっっ！？）
【お疲れ様ですー】
感じる羞恥の質や程度に差異はありましょうが、あの間はそういう事とご理解下さい
そのようですね、私も聞いたことくらいならありますよ
（と、犬の由来についての話に同調を示しておりますと、ライナルト様は狼と自分を照らし合わせて胸を張ります）
ふふふっ、ライナルト様らしいですね。
いえ、らしいなどと……私が判ったような事を言うものでもありませんが、貴方が仰るのでしたら、そうなのでしょうね。
私はまだ、軍馬には乗れませんが……、
父上が演習の時に軍馬にまたがる姿を見て、あの勇ましさと格好良さは忘れられません
うーん、私も飛竜に乗ったことは一度もありません、かなり難しいとだけ聞いたことがありますね
コ「あれ、また誰か来たぞ」
ツ「………小さな子。だけど、只者じゃない」
コ「…そーだな、内包してる気…いや、霊力波動だな」
ツ「つまりヒノモト縁、それも…相当の上位、最上位に近い…」
コ「あれじゃねーの、マスターが言ってたヒノモトのトップ」
ツ「…確か、現人神…名をミカド」
コ「って…ありゃ、行っちまった」
ツ「…お休みなさい、気をつけて」
（割とあっさり正体を看破しつつも、特に何かする訳でもなく見送る）
>>77
コ「…だってさ」
ツ「分かった…触れて欲しくないなら…そうする」
コ「あれだな、大方ろくでもねー思いつきレベルの事に巻き込まれたんだろ？」
ツ「…コウゲツ、あまり触れないであげた方がいいと思うけど…」
（アンネリーゼの言葉も虚しく、ずけずけと聞く辺りはコウゲツの悪い癖かも知れない…）
コ「俺、コウゲツ！よろしくな、アンネリーゼ！」
ツ「……ツツジです。よろしくお願いします…アンネリーゼ」
コ「でも、アンネリーゼ？丸腰でうろついてたら危ねーぞ」
ツ「…うん、夜は何が出てきても…おかしくないから…」
（めいめいに腰へ据えた武器の鞘をポンポンと）
（コウゲツは剣と短剣、スローイングダガーを幾本か備えたセットボックス）
（ツツジは杖だけ携え、コウゲツと同じようにスローイングダガーのセットボックスを装備していた）
>>78
コ「おうさ！この通り、バッチリ元気だぜ！」
ツ「ライナルトさんも…元気そうで良かった」
コ「うーん、それなりに触れた気がするぞ」
いやです……
>>82
あー、まあ、納得？
まあ、おれも数える程しか実物はみてねえけどな
結構野生で魔物化してるのもいるらしいとは聞くけど
じゃあ、今度馬に乗せてやろうか、鞍とかもちゃんとあるはずだしさ
まあ、ちょっと暴れると振り落とされるのは馬と同じだよな、飛んでる時にそれされると死ねるな
>>83
元気がいちばんだよ、やっぱりさ
お前らはなんかニコイチっていうか、2人でいるのをよく見かけるからさ、両方元気でいてくれるのはすげー安心するよ
これからも仲良く元気でな。
ふぁあ……
そろそろいかねえと、それじゃ、またな、おやすみ……ふぁ。
コ「へへっ、ありがとな！」
ツ「…ありがとうございます…」
コ「ライナルトのにーちゃんも元気で頑張ってくれよなー」
ツ「…あ、休まれるんですね…お疲れ様です」
コ「お休みだぜ！にーちゃん！」
（それぞれの調子で手を振りながら去るライナルトの背中を見送った）
ふふっ、確かに思い付き……なのかな、
意図せずしてしている恰好ではありますけれど、からかわれるのが恥ずかしいだけなので、はい、大丈夫です
（自分の恰好に対する恥じらいよりも、コウゲツさんとツツジさんの微笑ましくもあるやり取りに気持ちを解される）
（遠慮のない様子のコウゲツさんではあるが、嘲る様子の無い純粋な態度に、アンネリーゼも気を許しているようだ）
そうですね、仰る通り、夜は危ないですし
何か悪い物に出くわした時は、全力で逃げようかと思います……お二人は冒険者なのでしょうか
（二人が触れている武器に視線を送り……自分にも槍があれば、大丈夫と胸を張れたものをと少し残念に思う）
>>84
まぁ、では機会があればお願いしますね
……高所から落とされるのは、想像するだけで恐ろしいですからね……
おやすみなさい、ライナルト様
……今日ここで見たものは忘れてくださいね、忘れろ〜……忘れろ〜……なんて、えへへ……
（去り行くライナルト様に忘れろ念波を送りつつ……もちろんそんなものは出せませんが……見送ります）
【お疲れ様でした〜】
【お話し中申し訳ありませぬ……】
【ごめんなさい、Wi-Fiの調子が悪くなってしまいそちらの板への書き込みが出来なくなってしまいました】
【こちらからロールをお願いする形で待機しておきながら下がることをお許しください】
【せっかく声をかけてくれたのにごめんなさい】
【お邪魔しました……】
コ「んー、そーいうもんなのか…」
ツ「…何だろう、恥ずかしい目に何度も…あってるんじゃ…とか思って」
コ「もし、そーだとしたらそいつにも恥ずかしい目に会わせるとか」
ツ「穏便に…穏便に…」
（どうどう、と手を組んでポキパキ骨を鳴らすコウゲツを宥めるツツジの図）
コ「俺達がいる間は何の問題もねーな！」
ツ「うん…アンネリーゼに何かあったら良くないし…」
コ「おう、そうだぜ。大体はツツジと一緒でな！」
ツ「…マスターからも、言われてるし、気を付けないと」
コ「おっと、そろそろ戻らないといけねーや」
ツ「…ごめんなさい、先に失礼します…お休みなさい」
（それだけ言うと挨拶を残して二人去っていった）
【遅くなってごめんよ…眠気もきつくなってた来たからこれで休むね？お休みなさい？】
>>88
【仕事の早いどなたかがやってくれた事なので、私が言うのはおこがましいですが、どうぞお気になさらず】
【そして仕事の早い方さすがですね、ぐっじょぶです】
>>89
……まぁ、時々はそういう事もありますが……
どうか穏便にお願いします、あれはあれで、私の家族のようなものなので……
お気遣いありがとうございます
（やはりコウゲツさんはまっすぐな性根の持ち主らしい、そのことが判る言葉に、アンネリーゼは微笑む）
コウゲツさんに、ツツジさんは、私とそう歳も変わらぬように見えますが、
お二人ともしっかりとなさっているのですね、私も見習わないといけませんね
（コウゲツさんは純粋ではあるが、その芯はしっかりとしている事が伺え）
（ツツジさんもまた、初対面のアンネリーゼに気遣いをしてくれる優しい心根と共に、同じような芯を感じる）
（出会って少し、数度の会話ながらに、アンネリーゼは二人に好印象を抱いた）
はい、おやすみなさい。
お気遣い、とても嬉しかったです、またお会いしましょうね
（去っていく二人を見送ってから、アンネリーゼもまた帰路へと付いた）
【いえいえ、もう遅い時間ですからね、お疲れ様でした】
【私もこれで失礼します、お話相手になって頂いた皆様、今日もありがとうございました、それではまた】
ちょいとばかし時間が出来たから顔見せついでに…っす
（欠伸をしながら現れる人化中の妖怪）
>>1
新スレありがとうでごわすー！
名前:もののけ（影法師）／ヒナコ
ジョブ:侍（人化時）
種族:妖怪・鬼
性別:女性（人化時）
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm（人化時）
3サイズ:B89W56H88（人化時）
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
（言うなり瞬転術で文字通りドロンと消えてしまった）
さて、少しばかり邪魔させて貰うとしよう。
（絹のローブ姿で、ゆっくりとした歩みでやってくる。）
こういう時間に顔合わせるのは珍しい気がする……
俺もすこしになりそーだけど、こんちはー。
おや、ライナルトか…うむ、こんにちは。
確かに、珍しいものであるな…壮健なようで何よりだが。
やっぱどうしてもみんな夜とかに顔出しがちだからさ
昼間とか朝に顔合わせるのってけっこう難しかったりするよな
アルテアちゃんも、息災なようで何より。
なんつーか、そろそろ季節も変わってくる頃らしいし、風邪とか引かねえようにしてくれよな。
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【３サイズ】72/54/75もしくは94/56/77(Jカップ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター
冥界での姿は別にある
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず（邪神や破壊神系でも）真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前（というかその神そのもの）
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
（※気づくかどうかはお相手にお任せ）
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
病気を理由に職を辞したメシェートは元部下と上司の関係
元魔王でもある魔王経験者だがメシェートが仕えていた魔王とは別の魔王
【目的】休暇を楽しむ
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ（責める側、わからせなし）、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【解禁】ケンタウロスやアラクネなどモンスター娘に変身してのセックス
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ、凍結
アルテアちゃんにちょっとご相談しに来たよん
夜ならともかくこの時間だとな。
サナトスも割りと久々な気がする……こんちは、
元気そーでなにより。
そうだな、大半の者がそのように…とある故に。
まぁ、珍しいだけあって、おや？となってしまうのも致し方なき事にて…な。
ふふ、ありがとう。
勿論だとも、国を担う身として下手に体調不良を起こす訳にもいかぬしな。
>>98
おや、サナトス様。
私に相談…何事だろうか？
どもども
アタシはここが賑わう時間とはズレたアウトローだから
どもね〜
今はこーして、勇者エウリュエルトちゃんのイベント調整中〜
今回はボスモンスターの相談は今のところこのスレだと
アルテアちゃんにしか出来ないんだよね
……みんなウィザードリィ知らないから……（しんなり）
>>100
どもどもね
や〜、めでたく勇者御一行から
マイルフィックくん（本体）イベントもありっぽい話があったからさ
アルテアちゃんのところとちょっと調整しとこうと思って
ザフィラストの領内にマイルフィックくん（本体）が
封じられてるって話になってるのは大丈夫として
「じゃあ、マイルフィックくん（本体）って、どれぐらいの強さが相応しいんだろう」
って思ってね
もし、アルテアちゃんが戦うならどれぐらい苦戦する想定かまず聞こうと思って
アルテアちゃんは高レベルロードだから、少なくともウィザードリィ換算で
レベル三桁はいってるよね？
だからまあ、こういう時間にこーやって顔を合わせられるのも結構な僥倖だよな。
そうそう、おれも一応ひとつの領土任せられてるけどさ、身体って資本なわけじゃん。
体調崩すと、いろいろな運営っていうの？うまくいかねーし
>>101
たしかに割りと遅い時間とかに見かけがちかもしれない。
あ、ああ……なるほどね。
おれもウィザードリィとかはわっかんねえなあ……どうしてもRPGはドラクエFF以降になっちまう
今まで機会がなかったけど
こういうイベンテータ―的なことって割りと好きなんだよね
こういうことをしてると神（うらかた）っぷりを実感する
ライナルトくんもなんか軽めのイベントやりたかったら言ってね
その２大巨頭もウィザードリィがなかったら生まれなかった
おじいちゃんというか元祖なのに……（しんなり）
だからアルテアちゃんの流派がある意味で古流中の古流みたいなカンジ
メラゾーマの最源流がティルトウェイト（核爆発呪文）みたいな
ああ、ツボの件とルシエの件とどちらかと思った故に。
まぁ、ルシエの事は大体固まっているし、そちらだったか。
作品世界に於ける魔物の数々が領内にいたとしても、それは設定上おかしくない事だが…。
ふむ、作品それぞれで扱い如何が変わってくるのもお約束…とは言え、古代魔王である以上、苦戦必至なのは違いないな。
まぁ、奴もティルトウェイトを行使してくる故…一筋縄では行くまい。
サナトス様の察しの通り、三桁は越しているが…流石に単身では厳しいものがあるだろう。
パーティーアタックでも、それなりに消耗させられる攻防が繰り広げられるのは明らかと言える。
>>102
その点に於いては、大いに賛同出来る故に。
だからこそ、こうした時間は大事にしたいものだな？
ふふ、昔は血気盛んな君だったが…今では、こうして領地を預かる身とはな。
セクメト女王への助力も抜かりなさそうであるし…これからも、身体には気を付けて頑張って欲しい。
ありがとありがと
そこが聞きたかったんだ
エウリュエルトちゃんのパーティーにはマイちゃんがいるからね
表シナリオのボスクラスは何度も屠ってきた高レベルの子っぽいから
ウィザードリィで三桁を超えてるロードって、そのクラスの強さだと思うから
アルテアちゃんでもパーティーを組んでしっかり討伐しなきゃいけない強さってカンジだね
あとね、ティルトウェイトもそうだけども
魔術師呪文７レベルってマハマン（パルプンテ）あるしね……
あれを苦し紛れに使われるとちょっと怖いよね
AI任せの行動でない限り、切り札のバスカイアーもあるから
柔軟な立ち回りはできそうだ、ありがとありがと
じゃ〜お楽しみの、どんな能力搭載しようかって話だけど
とりあえず呪文障壁（呪文無効化能力）と通常攻撃にレベルドレイン（３）、麻痺、毒
ここに魔術師呪文７レベル載っけて、あと、他に入れたい能力ってなんだろ？
あー、でもそういうのって考えたり実際にやったりすると楽しそーだよなあ。
神ってやっぱそういうイベント的なのやってるとそれっぽいもんな
おー、なんか機会あったらお願いしたい！
なんならD＆Dとかもよく知らんぞ。TRPG自体は他のでやった事あるけど……
なるほどね、まあそーいうとアルテアちゃんの使うのって源流っちゃ源流だよな……
>>104
そうそう、人との交流なんて一期一会の繰り返しなんだし、1回1回大切にしねえといかんよな
いやあ、最初は血気に任せて武功積んだ結果出世したんだけど、こうして守るもんとか立場が出来ると丸くなっちまう
そーだな、アイツにゃあ世話になってんし、取り立ててもらった恩も返さにゃならんから、身体壊してるヒマなんてねえや
アタシはあんまりそういう運営に携わってこなかったからねえ
地上でダンジョン系のバイトしてるのも、今までやれなかったことをするためだったり
通貨として通用しなくなったゴールドをね、ちまちま現行のゴールドと入れ替えるんだよ
古代の遺跡で普通にゴールドが拾える理由の一つだったり
あいあーい、そのときはご贔屓に
そこまで行くと源流も源流の「すべての武術の基礎」っぽくなるんだけど
そのD&Dですら、指輪物語を再現するためのものっていう
歴史を遡る旅になるからねえ……壮大だ
ライナルトくんの流派はFF式なんだっけ
深層のボスクラスともなれば、易々と倒されてくれないもの故にな。
まぁ、その辺りはどの世界であっても、大体は共通するものだろうが…。
目安となる者がいるなら、設定の積み込みもしやすくなるから…助かる。
マハマンに関しては、場を盛り上げる意味を持たすとなれば、行使させるのもありかも知れぬな。
仕留めそこなった所でバスカイアーを放たれて即死…という事も無い、とは言い切れない…匙加減一つでどうなるか、だな。
ふむ、それだけでもう完成されたようなものだが…。
そもそもオリジナルの能力自体が流石魔王、と言えるべき故に。
敢えて、手を加えず、というのも一つの手だろうか。
>>106
回数を重ねて、親睦を深めるというのもまた…こうした場の醍醐味であるがな？
まぁ、私も長らくこの場に足を運ばせて貰っているが…やはり、楽しいものだよ。
何せ、私に立ち向かってくる度胸もあったくらいだしな？
そうだろうとも、立場があるとないでは、がらりと変わってくる所もある…。
忠臣、という風にも見えてきたな、君は。セクメト女王も、国をまとめ上げる者とは言え、女性の身。
どうか、側にいる君がしっかり支えて、守ってあげて欲しい。
どっこい、マイちゃんはその深層ボスを狩り続けてる猛者って設定なんだよね
「どんな魔物も小鬼」って言い切れるレベルだから、そこも大事にしてあげたい
ので、マイちゃんが本気も本気を出せば一撃もありかな〜って考えつつ
アルテアちゃんの言う通り、古代魔王なんだから面目も保ちたい強さは欲しいよねって
そう思ったから、アルテアちゃんの所感を確認しに来たんだよ
マイちゃんは状態異常耐性が穴だから
７レベル呪文より５レベル呪文のバスカイアー（恐怖・睡眠・麻痺・石化・即死・ダメージ）の方が
よく効くっていう面白い状態なわけ
７レベル呪文でゴリ押しせずに５レベル呪文で隙をつけるのが高知性の魔王っぽいでしょ？
ふむふむ
じゃあ、これとディンギルの致死ブレスを載せておこうか
死の風のブレスだから丁度いいでしょ
（熱風が吹き抜けた。）
（熱砂を渡る、渇いた風。）
（風の魔神の、先触れだった。）
（のくだりを思い出しながら）
よしよし、こんなところかな〜
相談あんがとね〜
確認不足であったな、申し訳ない。
言い切れるだけの実力と実績を備えている、と…成る程、それは賞賛に値する故に。
まぁ、ざっくりと言ってしまえば…そういう所ではある。
おや、状態異常耐性が…？だとすれば、搦め手たるバスカイアーは致命的な突き所か。
動きを封じた所で高火力を叩き込む、というのも窮地を演出する点ではポピュラーであるが、シンプルに見せ場ともなる故。
うむ、そういう事なら私から見ても、悪くないと思える。
後は…実際の展開と、立ち回りと言えよう。
いや、どういたしまして。
こうした話の力添えが出来るならば、喜んで幾らでも…とな。
後は…時間の都合が合い次第、ルシエを可愛がって貰う事、か。
へー、なんか色々とやってんだな。
……確かに、なんで遺跡に現行の通過あるんだろうって気になってんたんだよ
最初は迷って死んだやつの遺留品かとおもってたけど、そう言うカラクリだったのか
おう、そんときゃーよろしくな
お、おおう……そう考えたらトールキンってすげーのな
最終的にはそう言うお話とか伝説にいきつくんだよなあ
>>108
そーだなあ、何だかんだ何回も顔つき合わせて仲良くなってきてるもんな、みんな。
うん、おれもみんなと話すのはけっこー好きだ、気が楽になるしな
……いやあ、あの時は本気でボコしてから抱く気まんまんだったからな。
忠臣……まあ、何だかんだでアイツのことは嫌いじゃあねえし
そーだな、きったはったのチャンバラはアイツにゃあ出来ないだろーし
そーいう戦えない奴のために戦うのが将たるおれの役目だし！
や、なので今日確認できて僥倖だったよ
そうそう
割とピンポイントで刺さる呪文があるんだよね
ステータスの穴が見つかって攻略に繋がるのは敵味方関係なく楽しい
火力的には耐えきられちゃうとは思うんだけどね〜
ドラクエ、レベルを下げてくるってなかったと思うんだよ
本場鬼畜難易度の最源流システムの洗礼としては
数多の冒険者たちを阿鼻叫喚の地獄に叩き込んだ
３レベルドレインを味わって欲しいんだよね……
んだね、あとはぶつかって流れで〜だ
ういうい
そこも勿論、喜んで
今日は流石に厳しいので、また時間が合えばだけども
>>111
宝箱の中身の消費期限切れたポーションとか薬草入れ替えたりね
ついでにミミック系の子に餌をあげたり
そーゆーパターンもあるね
その場合、死体はアタシが回収して供養するか
ダンジョンマスターがアンデッドモンスターにして再利用したりとか
で、遺留品を宝箱に詰めるのはアタシとか裏方の仕事ってカンジ
宝箱に入れるのは誰かやらなきゃいけない仕事だからね
だね〜
そのトールキンも、色々な伝説を元に指輪物語を執筆したわけだ
子供をしつけるための黒妖精（子供をさらう妖精）の話とかがね
伝承は形を変えて、新しい伝説を生み続けてるわけで
つまりこのスレでゴブリンが女の子を犯して孕ませるのも
子供をさらって隠してしまう由緒正しき妖精たちの話が
古代から脈々と受け継がれて超解釈を付け加えられて
カリカチュアライズされた結果っていうわけだ
「子供をさらったらエロいことをするに決まってる！」
「いや大人もさらうから穴があればなんでもいいのでは」みたいな
よし、それじゃ短いけど、アタシはこれで〜
アルテアちゃんは相談載ってくれてありがとね〜
中でも…弄られ役も板についてきたのではないか？ロリコンだとか何だとか…。
うむ、気を楽にして話せる時間…本当に良いもの故に。
この時だけは、普段の忙しさをすっぱり忘れておきたいくらいだよ、ふふ。
そう言えば、そんな事も言っていたか…機会があれば、再戦とも行くか？
嫌いであればこうまで尽くしている事もないだろうし…な？
セクメト女王がそのように…失礼ながら、想像しにくいもの故に。
とは言え、後宮の子供らに危険が迫れば…分からぬものか。
まぁ、そのような事態は君がいる限り、起きる筈もなかろうが…。
>>112
ふふ、良きタイミングであったなら幸いだ。
まぁ、バスカイアーの場合は不確定ながら範囲が広い故にな。
耐えられる可能性に関しては…エナジードレインが仕事をしてくれるだろう。
そうだな、あの世界にはそのような攻撃を仕掛けてくる敵はいなかった筈。
実際の所…その場の流れがどうなるか、楽しみにしているよ。
ああ、それは私の方も同じくなのでな？時間に関しても。
では、私もこれにて失礼しよう。
ライナルトにサナトス様、楽しいひとときをありがとう。
（それでは、と言い残すとマロールを唱えて、笑顔を残して消え去った。）
……なんか、店の商品陳列みてえなことやって？だな。
たしかに宝箱に新品同然の武器とかあるのもおかしいもんなあ
へー、やっぱそういうパターンもあるのか
モンスターが金持ってるのも冒険者たち食ったから、とかきくからさあ
サナトスたちが色々やってくれてんなら、俺もこんどダンジョンでなんかアイテム手に入れる時はありがたみを感じとかないとバチがあたんな
まあ、御伽噺とかなんて大抵が大人の説教を遠回しにやってるよーなもんだしな
いい子にしてないと悪い奴らにイタズラされっぞってな
……まあ確かに、なんであれ女を攫うならエロい事しないわけないからな。
あー、そだ。言い忘れたけど。ちなみにおれは流派というかどちらかというとFFよりではある。……HP1000こえるのでは。
おうー、またなー
>>113
まー、何故かそういう風潮があるよな、何人かに手ぇ出しただけなのに。
だよなー、テンションかかって張り詰めてばっかじゃあ疲れちまうからな、身体も精神も
…………まじ？もーちょいレベルあがってからでもいい？
まあ、後宮になんかあったらそりゃあ怒りそうだけど、そーいうのも含めて護るのがおれのしごとだかんな
まっ、俺の目が黒い内はエネアドは平和だから、任せとけ。はっはっは。
おう、アルテアちゃんもまたなー！
俺もそろそろいかねーとだ、あーばよっと。
というわけでよるすらー（挨拶
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 89/60/87）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（たらい大）に紅いコア（ピンポン玉大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火（乾燥）や凍結に弱い
人型の時は水と雷の系統の術が使えるが基本的に能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系？）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、属性が変化しつつあるとか……？
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）、食材に体液を混ぜる行為
（街の案内図にも載っていないその店は見つけるのも一苦労、文字通りの幻の店なのだという）
（とても繁盛しているようには見えないその店だが、マスターの淹れるコーヒーは格別だという噂）
は〜い、いらっしゃいませ〜♪
（なぜかウェイトレスではなく、バニーガールが接客している変な店）
（そこに迷い込んだ人は、彼女を見てこう思うだろう―――……いかがわしいお店みたいだなぁ、と）
（とはいえ、喫茶ヴィヴィアンは、美味しいコーヒーを提供する、都会のマヨヒガである）
【以下プロフ】
【名前】メルリヌス（バニー）
【種族】真竜（ハイ・ドラゴン）／キャリバードラゴン
【性別】女性
【年齢】不明（外見年齢十代後半）
【ジョブ】バニーガール
【属性】混沌・善
【身長】155cm
【３サイズ】B80-W53-H80
【容姿】背中まで伸ばした白髪のロングヘア、金色の瞳、肌は色白
【装備】
《小粋なバニーコス》
・黒いバニーコスチューム、装飾控えめのシンプルな物。
・メルリヌスは網タイツもストッキングも着用せずに此方を身に着けているので、生足バニーである。
・ウサギ耳の色はブラック、ウサギ尻尾の色はホワイト。履物としてハイヒールを履いている。
【特殊能力】
《サイバネット・アヴァロン》
・自身を中心に、効果圏内に仮想空間を展開する。魔術ではなくメルリヌスの持つ固有能力。
・その能力は端的に言えば限定的な事象の改竄。現実の方を仮想空間に適応させる『プチもしもボックス』的な能力。
・奇跡を起こす程の出力は無い為、基本的には味方全体の強力なバフ効果として適用される。
・効果領域の内側から見た景色は『光の国』、ウル〇ラマンが住んでいる例のアレ。
・やがて人類が辿り着く、極光の世界。
・本当は『サイバネット・コスモス』という名称なのだが、並行同位体であるアンブローズに倣う形で改名した。
《魔術全般》
・時間と魔力は余る程ある真竜なので、魔術くらい当然習得している。便利だからね。
《剣術》
・それなりの使い手だが、“剣聖”竜ではなく、“剣”聖竜なので、あくまで本人の腕はそれなり程度。
【希望】雑談、交流、エロは要相談
【ＮＧ】無理矢理、確定ロール、大スカ、性病を思わせる表現（黄ばんだ精液とか）
【備考】
魔術師アンブローズがノリでうっかり召喚してしまった、並行世界の剣聖竜アンブロシウス。
並行同位体でありながらも、魔術師アンブローズこと賢聖竜アンブロシウスとは性格が異なり、人間味は更に薄い。
ラブ＆ピースを信条としており、人類に対しても協力的だが、愛と平和の為なら手段を選ばないという本人も自覚した悪性を持っている。
なお、魔術師マーリンのファンであり、その真似をしているアンブローズと違い、特にマーリンのファンではない。
共感性羞恥を感じつつも、並行世界の自分の趣味に付き合っている（本質は同じモノなので、マーリンごっこが気に入ってはいる）。
本人曰く、
「ほら、エッチなゲームとかで、他所の人気キャラの外見やキャラクター性をパク……訪仏とするキャラとか居るだろう？、そういう感じさ」
【やぁ、少しばかり居座らせて貰うね】
【喫茶店なんていうロケーションではあるが、雑談でも大歓迎だよ、気楽にいこうね、気楽にね】
やぁ、名無し君。
一発ネタだとも、今月までのつもりだから今日で最後かな？
（名無しさんの伸ばした指先が露出した上乳をふにふにと突っつく、柔らかい）
こらこら……、
せっかくの喫茶店なんだ、席についてコーヒーでもどうだい？
（ひょい、と指から逃れると、喫茶店の中の席を勧める）
（今日は白い学生服にストール、大きめの眼鏡と女学生モードの姿）
（服装のイメージはブルーアーカイブの古関ウイちゃんを参照してね）
【それじゃ〜普通に喫茶店にお邪魔してみようかな】
【プロフは>>97ね】
ムキムキのオッサンやお兄さんがマッスルアピールしながら爽やかな笑みを浮かべ
筋肉自慢しながら飲食したり写真撮影するらしいよ
やぁ、いらっしゃい。
席はガラガラだからお好きな所へどうぞ、お勧めはカウンター席だけどね、ボックス席は遠いから
（もちろん、サナトス神である事は判っているが、特別な挨拶とかはしない）
（というか、幾ら似非喫茶店とはいえ、接客があまりにグダグダで、経験がない事をうかがわせる）
【こんにちは、サナトス神】
そうなのかい？、それはなんていうかミスマッチというか……バニーボーイってヤツかな？
私はバニーもマッスルも好きだけれど、好物だからといってケーキにカレーは掛けないからなぁ……
あはは、でもマッスルな人と記念撮影って、ちょっと楽しそうだね、楽しそうじゃない？
ども
それじゃあ、カウンターで
（接客の仕方に小さく肩を竦めつつも勧められるままにカウンター席に）
（カウンター席で、「誰かの指定席」みたいなのがあるなら）
（それは避けて小さなお尻をポスンと落とす）
今の時間って、軽食もやってたりする？
（こっちもお客さんと店員な距離感で尋ねる）
（メニューを目で求めつつ、カウンター席で小さな足をブラブラ）
【どもね〜】
（カウンター席もガラガラなので、繁盛してない事が伺える）
（……というか、サナトスさんならば当然判る事として、この喫茶店は通常の三次元世界に構築された建造物ではない）
（山中などで見られるマヨヒガという山の神が客をもてなす為の空間を魔術的に再現した局所的な異空間であるようだ）
やってるとも、うちのキッチンスタッフの料理は絶品だよ、私は特にオムライスが好きだね！
（まずはコップに入れた水とおしぼりを近くに置いてから、質問に答えつつメニュー表のオムライスを指さす）
（手書きのイメージイラストのオムライスにケチャップでハートマークが描かれていた）
それじゃー、コーヒーもらおうかなー
ありがと、そういってもらえると嬉しいな
オッケー、ホットとアイス、どっちが良い？
（製氷機……あるところにはありそうだが、アイスコーヒーの氷は魔法で出しているのかも）
おっぱい好きそうな名無し君には特別なミルクもあるよ、なーんてね、ふふふっ♪
（都会のマヨヒガって比喩表現じゃないんだなあ）
（なんて思いながらも、まったりした空間の空気を壊さないよう）
（普通の喫茶店の雰囲気を楽しむ素振りを見せて）
どもども
それじゃあ、オムライス１つ
食後に珈琲、オリジナルブレンドがあればそれで
なかったらムカシアラブ
砂糖とミルクはなしで
（メニューを受け取ったら目の前のバニーガールに小首を傾げながら注文する）
（バニーガール、オムライス、ケチャップのハートマーク）
（ちなみに珈琲の指定銘柄の正式名称は「ムカシアラブノエライオボウサンガ」）
（別の世界から持ち込まれたコーヒー豆なんだってさ）
……これ、ハートマーク描いて
おいしくなる呪文となえるサービスしてたりするの……？
（喫茶店っていうよりコンカフェじゃない？っていう小首かしげ）
（もしやってたら、「じゃあそれも」って注文する）
んー、とりあえずアイスかな！
特別……なんだろ？？
（ファンタジー世界とはいえ、王都の土地は高いのだ、おまけに不法営業でもある）
はーい、注文承りました〜♪
コーヒーはオリジナルだね、ムカシアラブって初めて聞いたよ……舶来品かな
……ブラック派なんだ？
（注文をサラサラとメモして、奥のキッチンへ手渡す）
（残念ながらムカシアラブは用意してなかったようで、この世界のオリジナルブレンドになるようだ）
（ふんふん、と頷きながら注文をメモしていた手をふと止めて）
（ブラックコーヒーを注文した事に対する反応は明らかに知人に対する雰囲気があったので）
（喫茶店ごっこ、にそこまで深いクオリティを持たせるつもりは無いようだ）
うん、やってるとも
ボタメリック卿……知人がね、そういうサービスは商売になると教えてくれたからね
（ドラグニス島のパラディンの一人、ボタメリック・アブギラッテル（太っている）、グリゼルダのレイピアの師でもある）
（……という余談はさておき、メイドカフェならぬバニーカフェというべきか、そういうサービスもやってるらしく）
（実際に食事が出来るまでの時間はともかくとして、さして間をおかず注文されたオムライスが運ばれてくる）
それじゃあケチャップ、失礼しますね〜……あ、勿論サービスだから安心してね
（手慣れた様子でオムライス……料理店で出るような卵がトロっとしたそれではなく）
（あえて家庭的なイメージできっちりと卵を焼いたオムライスの上に、ケチャップでハートマークを描いて）
それじゃあご一緒にお願いしますね、「美味しくなぁれ、萌え☆萌え☆、キュンッ♪」
（一緒にやるヤツである）
正直者だなぁ、アイスだね、ちょっと待ってて
（そういって奥へ引っ込むと、トレーに乗せてアイスコーヒーを運んでくる）
魔術っていうのは人の生活を助ける為に生まれたものでね
攻撃呪文とか、瞬間移動とか、そういう派手なものばかりじゃなくて、
例えば、母乳が出なくて困っている女性を助ける為の、乳腺に作用して母乳を出す魔術とかあるんだよ
……つまりそーいう事なんだけど、いる？
（テーブルにコーヒーを置いた後で、トレーを片手に抱え、もう片方の手で発言の意図を示すように自分の乳房を軽く持ち上げる）
いらっしゃいませー♪
うん、そうだよ、生搾りミルク…………あ、でもこれ、キッチンスタッフには内緒でね、怒られるから
（スピークイージーの摘発は衛兵の皆さんの業務なので）
（サナトスしーらない、する）
異世界品（はくらいひん）だよ
ブラックなら後から足せるからね
砂糖とミルクにオススメの量があるなら、それでもいいかな
（気安い声掛けにもある意味で変わらないリアクション）
（砂糖とミルクは特になしなら、やっぱりブラックで飲む派）
（珈琲の味の火力をまず楽しむタイプだったり）
カロリーの高そうな名前だ
んい、おなしゃーす
（出てきたオムライスにはちょっと眼鏡の奥で翠の瞳をキラリ）
（そうそう、こういうのでいいんだよね、ってカンジの反応）
（ケチャップでハートマークが描かれて〜）
え？
（アタシもやるの？）
（からの、素早く立ち上がって）
「美味しくなぁれ♥ 萌え☆ 萌え☆ キュンッ♥」
（満面の笑顔。キャッチャーなアニメ声）
（小さな手で完璧なハートキャッチでプリキュアな仕草をして）
（ビーム出そうなカンジの萌え萌えキュン♥）
……いただきゃーす
（スンってなって椅子の上に腰を下ろしたら）
（お手拭きでお手々拭き拭き、ハートの思い出を拭い去りながら）
（ものっそい静かにオムライスをむぐむぐし始めた）
（バイトの経験がニクイ）
なるほど、合理的だ
砂糖やミルクにお勧めは無いかなぁ、淹れてる奴もこうやって飲んで欲しいとは言ってなかったし……
おぉ、さすがだね……私よりよっぽど堂に入ってるというべきか
（まさかそこまで力を入れて「萌え萌えキュン」をしてくれるとは思わなかったので……）
（メルリヌスはちょっと驚きを隠せない表情をしつつ、思わずぱちぱちと小さく拍手を送ってしまう）
うん、ごゆっくりどうぞ
（オムライスは普通に美味い、材料は普通なので格別の味という程ではないが、調理工程が丁寧なので美味しい）
いやー、正直に生きてナンポでしょうよ！
魔術＝戦闘関係で役立つ、が基本だったわ…
そんな魔術もあったとは知らなかったけど…え、実演してくれるの？
それは是非とも見てみたい！
（「それならブラックで」なんてやりとりの後）
（小さな拍手には「んにゃい」、とよくわかんない鳴き声でむずがっておく）
（業務外のことは普段はやらないのっ）
うん、ホッとする味
喫茶店のオムライスは、こういう素朴さが嬉しいかな、アタシは
（小さな口で小刻みにオムライスをすくってむぐむぐ）
（口の中のオムライスがなくなったタイミングで感想を一言）
（あとはもう、もくもくとむぐむぐするだけのハムスター）
（食べ終わったら「ごちそーさま」して、食後のブレンドお願い）
ちなみにさ
ミルク頼んでたら、アタシのところのも生搾りだったりするの？
（ちらっとバニーさんの胸元見ながら）
（欲しい欲しくない云々はさておき）
（その機能がつけられるのはちょっとだけ羨ましいねっていう感想を）
（ちいちゃなちいちゃな胸の内でね）
（アタシはどう変身しても、姿を変えても母乳と妊娠だけは出来ないから）
だったらまあ、オススメだったとしてもミルクは頼まなかったかな
（ふつーのコンカフェとか、そういうお店の子たちになら）
（こーゆーことは言わないんだけども、相手が相手）
（神様同士だから、珍しく言っただけかな）
（あ、名無しくんたちに振る舞うのとかは全然気にせずにね）
最近、相談ばっかしでロールしてなかったことに気づいたんだよ
相談は相談で楽しいけど、ロールにはロールの楽しさがあるからね
（おひやちびちび）
大丈夫、気楽にね
獣除けとか、そういう小技が役に立つ技術なんだけど、やっぱり派手な方が目立つからね
うふふ、メニューに載ってないサービスだから内緒でね？
（そういうと、メルリヌスはバニーコスの背面にあるファスナーをまず下ろす）
（バニーガールのコスチュームはあの形状で固定されているものなので、そうしないと乳房を露出できないのだ）
（胸部を覆うバニーコスチュームの上半分をずり下ろすと）
（ぷるんっ、とコスチュームから解放されたメルリヌスの白い乳房が零れ出て、その淡く色づいた先端もさらけ出される）
それじゃあ失礼して……んっ……ぅ……ふふ、これ、恥ずかしいな……
（メルリヌスは露出させた乳房を、その乳首の先を提供したアイスコーヒーの上へと持っていくと）
（無詠唱で発動させた呪文の淡い光が宿る指先で、数度自らの胸、アイスコーヒーの方へ向けた右の乳房を揉み解して）
（キュっ、キュゥっ……と乳腺を刺激しながら搾るように、柔らかい肉を歪ませながら、乳首の付け根あたりをぎゅっと摘まめば）
（ぴゅー……ぴゅー……と、はっきりと白色ではないものの淡く色づいた生々しい色をした母乳が、乳首から絞り出されて）
（それが何度かアイスコーヒーの中に注がれると、身体の姿勢を戻したメルリヌスがマドラーでかき混ぜて）
……はい、お待ちどうさま♪
（アイスコーヒーと直搾りされた母乳が混ざり合う、これにはさすがにメルリヌスも恥じらいを覚えるのか、頬を赤く染めていた）
それならよかった、作った奴も喜ぶよ
（オムライスに対する感想に笑顔を浮かべて、ちらりと視線をキッチンの方へ向ける）
（最初の注文にあったので、そのままキッチンの方へ赴いて）
（オリジナルブレンドのコーヒーをトレーに乗せて持ってくると……）
え？、あははっ、無い無い、
あれは何となく、名無し君がおっぱい好きそうだったからやってみただけ、ノリだよ、ノリ
（コーヒーのミルクが全部母乳なのかと思われていたようで、手を顔の前でヒラヒラさせて、そうではないとメルリヌスは言う）
もちろん、基本的にミルクは牛乳を使っているから、そこは安心して
……厨房担当が料理好きでね、食事にそういう悪戯をしたことがばれたら、私は凄く怒られるから内緒にしておいてね……
（あはは、と苦笑しながら、メルリヌスはそう付け足した）
まぁ、私は……というか、ドラグニスの真竜はね、信仰対象であっても純粋な神ではないからね
生命体が持ちうる機能を進化の過程で得る事もあれば、さっきのように魔術でぱぱっと一時的に付与する事も出来る
人の中に神の血を引く英雄がいるように、私達真竜は、神に近しくなっただけの竜に過ぎないとも……これはこの世界の私も、同じ考えだ
（つい今しがた手を触れていた柔らかな胸元、その乳房が外気にさらされるのを目の当たりにしながら）
（それまでの経過もじっくりと見物して、焼き付けんばかりに凝視したりもして）
恥ずかしいと言いつつもちゃんとしてくれる辺り流石よね…うん、さりげにえっちくて良い眺めよ
（柔らかな弾みを見せていた乳房を自ら揉みながら母乳を噴き出していく様、アイスコーヒーに注がれて混ざる様、それぞれに見栄えを覚えながら満足そうに）
赤くなったバニーさんも可愛いなぁ…と、頂きます
（そんな光景を眺めつつコーヒーを飲み始め、濃厚な味わいとなったそれを楽しそうに飲んで）
（やがて、飲み干してしまうと、一息ついてカップを置いた）
うーん、これは濃くて美味しかった！
セクハラからの無茶ぶりに付き合ってくれてありがとうね！
いやー、満足満足…そんじゃ、ごちそーさまー
それならヨシ
もし生搾りだったら、食後の密告は避けられなかったであろー
（「あろー」のとこのセリフがものすごい棒読みだから）
（アタシのこの回答も冗談なんだけどね）
（でもいつもダウナーな受け答えだから案外冗談ってとられない時もあるの）
ふむん
（オリジナルブレンドを一口）
（豆の煎り具合、蒸らし方、そもそものブレンド）
（深いコク、わずかに覗く酸味）
（こだわりの珈琲を口で舌を湿らせながら）
神学論的には悩ましい話題だね
世界の根幹システムを司る存在を「神」とする宗派もあれば
自然や、自らの手が及ばない存在を「神」として崇める宗派もある
神に近しいほどの力を持ち、信仰を受け取っているのであれば
ドラグニスの人々にとって、真竜は「神」と言えるんじゃないかな
（女学生っぽく、そんな話をしてみようかな）
（アカデミックな話題だね）
（でもまあ、あくまで議論の「フリ」かな）
（アタシの属する神域ではそういう曖昧な定義で「神」を定めてるわけじゃないからね）
（非常に明確に、神界や神域に任意でアクセス出来る）
（あるいは神界や神域の定める既定値の数値を超えた存在を「神」としてる）
（そして、そこに連なる存在は従属神扱いだね）
（ドラグニスちゃんがアビスウォルトちゃんと接触出来ているなら）
（ドラグニスちゃんはアタシたちの神界基準では「神」の判定になって）
（ドラグニスちゃんの直系にあたるメルリヌスちゃんやアンブローズくんは）
（アタシの中では明確に「従属神」定義ってことだね）
（もちろん、ここの基準はそれぞれの宗派や神界、神域ごとに異なると思う）
（つまるところ）
見解の相違ってヤツかな
（査定ラインが違いますってことだね）
（バニーコスチュームを元に戻しながら、くすくすと笑って）
ふふっ、魔術として身に着けていたものの、使う機会のない術だったからね
私も一度は使ってみたかったし……とはいっても、やっぱり母乳を出す所を見られるのって恥ずかしいね
こんなに羞恥を感じるのは久しぶりだから、なんだか新鮮だよ
（恥ずかしさから赤くなった顔が熱いのか、両手でぱたぱたと自分の顔を扇ぐ）
……う、これはこれで恥ずかしいものだね……
うわー……冗談半分とはいえ、本当に私の母乳飲まれちゃってる……
（ごくごくと喉を鳴らして母乳入りアイスコーヒーを味わうように飲み干されて）
（何とも言えない恥ずかしさに少々もじもじとしながら、メルリヌスはその様子を見守って……）
おそまつさま、こちらこそ話し相手になってくれてありがとう
また、……そうだね、もし何かの拍子に機会があれば、またお話をしよう、それじゃあまた
（去っていく名無しさんを手を振りながら見送り、メルリヌスはもう一度、ぱたぱたと自分の顔を手で扇いだ）
（冗談好きのメルリヌスだが、ちょっと悪ノリが過ぎた心持ちなのだろう）
うふふ、良かった、明日を迎えるまえに夜逃げをしようと思っていた所だったんだ
地域住民に迷惑を残していくのも、さすがに気が引けるからね
（実際、この喫茶ヴィヴィアンは一日で消滅するのである、異空間がずっと同じ場所に存在するのは、良くないだろうから）
（サナトスさんの冗談は判っているので、メルリヌスはそのように返した）
ただの中間管理職なんだけどねぇ
（あはは、と笑いながらメルリヌスは言う）
（……だいぶメタな観点だが、この世界はシェアードワールドではなく、某ロボット大戦的な……）
（異なる世界観が混在している世界、という認識である為、他の世界観にまつわる話を「こうだ」と言及はし辛い所）
（クロスオーバーはもちろん、楽しいけどね）
そうだね、音楽性の違いってヤツだ
その頃のアンネ（子供）「もう二度とあれには袖を通さないと心に決めました（エプロン付けて夕飯の支度をしながら）」
税金対策の喫茶店だったのかな
それなら、ここのオリジナルブレンドと
バニーの生乳搾りが見れたのはいい思い出になりそうだ
特に後ろのほうね
（これでアタシの萌え萌えキュンも忘れてもらえることだろう）
（いやうん、儚いのぞみなのはわかってるよ……）
（ういうい、アタシもそんなカンジで認識してる）
（だもんで、それこそ東天とかヒノモトとかは）
（そもそも物理法則とか魔法の基礎原理が違う「世界」だと思ってるよ）
（地図が地続きであったとしても、その歩いていける隣が）
（別世界であっていけない理由はないからね）
（FFもドラクエもウィザードリィも混ざってるんだし）
（だもんで、アタシは神なんだし、自分の属してる宗教観）
（世界観に則っての判断ってだけで、気にしないでね）
（ただ〜）
神様だってそうだと思わない？
（中間管理職のところには、少しニヤリと笑っておくよ）
（アタシだって、世界のシステムを回してるインフラ）
（要は人間が接触するための人格）
（世界に対する中間管理職だって認識だからね）
だね
（返しておくことはそれだけかな）
（ここはもう、違うものは違うとお互い尊重しあうカンジで）
（後はもう、静かにオリジナルブレンドを味わうと）
（飲み終えたところでごちそうさまして、お代をテーブルに）
（でもって）
はい、これチップね
（チップ文化圏らしい支払いを付け加えておこう）
（ひょい、とかわされないなら、メルリヌスちゃんの）
（バニー服のおっぱいの谷間にチップを入れとくよ）
ういじゃ、ごちそうさま
お達者でね
（ぴょん、とカウンター席から下りると）
（そのまま、雑踏の中へと紛れてくのであった〜）
【そいじゃ、アタシはこれでね】
【ばいば〜い】
メタ時空のアンネ（子供）「ああいうのは、大人のお姉さま方にお任せします……趣味だと思われたくないですし」
>>149
メタ時空のアンネ（大人）「まぁ余興としてなら構いませんが……そういうの着る場面、特に思い浮かばないのですよね」
メタ時空のグリゼルダ「ボッタちゃん主催のパーティとか……」
メタ時空のアンネ（大人）「ボタメリック卿（太ってる）ですか……」
何処かの獅子王みたく
余裕たっぷりのお姉さんが致されるとこを見てみたかったな
あはは……うん、ちゃんと営業形態をとっているんだったら
サナトス神も誘って、可愛いバニー……メイドさんでも良いね、が萌え萌えキュンをしてくれるお店として売り出したんだけど
（生乳搾りに言及されて、恥じらいつつも……意趣返しなのか、サナトスさんがむずがっていた事に触れておく）
（大魔王からは逃れられない、……メルリヌスは大魔王ではないが、まぁとにかく逃れられない）
……そうかもしれないね
（少なくとも、サナトスさんはそのように在るのだとして、メルリヌスは短く肯定を返した）
（その様子は異なる業務形態でありつつも、仕事に疲れているOLが互いの苦労を労わる様子に似ている）
……ん、もうお帰りかな？。……とと、律儀だね、サナトス神……ふふっ、ありがとう
（そのまま静かに、日が沈むのが早くなった街の片隅で時を過ごす）
（サナトスさんがコーヒーを飲み切って、お代をテーブルに置くのを見て、見送ろうとしたメルリヌスだが）
（その前に、手慣れた様子でバニーコスの谷間に差し込まれたチップに、メルリヌスは微笑む）
（サナトス神は、書いて字の通り神であるのだが、人間の文化に詳しくそれを楽しんでいる）
（あるいはこのチップでさえ、休暇の楽しみ方の一つであるのかもしれない）
（だとすれば、これはありがたく受け取っておくのが彼女の休暇を彩る風景として、あるべきあり方であろうと思ったのだ）
おそまつさま、何かの拍子に縁がまたつながる事があれば……また話し相手になってくれると嬉しいな
（雑踏の中へ消えていく姿を手を振って見送る）
（……あるいは貰ったチップが、交わした面識が、本当に縁となって繋がる時もあるのかもしれないし、そうでないかもしれない）
（それはメルリヌスには判らない事だし、それこそ、神のみぞ知る事かもしれない）
【お疲れ様です、お話相手、ありがとうございました】
此処での王族というと、アルテア陛下やメルフィーナ陛下、セクメト陛下、ミカド様、華琳様、
魔族方面にいけばアスネ様もロイヤルな立場だし、バニーコスチュームも似合うだろうね
>>153
メタ時空のグリゼルダ「良いけど……（と、テーマカラーである緑色のバニーコスに着替える）」
>>154
クスクス……ありがと、まぁでも、定着すると手が回らなくてね、ごめんね
そういう展開も別に良かったんだけど、今月中だけでは縁が無かったね
>>155
メルフィーナ陛下、余興には寛容そうだからね
スタイルも抜群だし、すごく似合うだろうねぇ
正直ノリと思い付きだけでやってるから矛盾とかすごいと思うよ
そう、つまり……私の言う事は信用に値しないという事さ！
メタ時空のアンブローズ「自慢げに言うんじゃありません」
>>159
見た目にはこだわらないけど、年齢には少し気を使うからかな
まぁ、それほど重要な事ではないよ、なんとなくさ、なーんとなく
子供のアンネリーゼというか……アンネリーゼの最期、ラストエピソードだけは決めてるよ
ただ自己満足だから傍から見て面白いものではないと思うよ
脚本家気取りでもったいぶる訳じゃないけど、今からウルトラ長文を用意するのは厳しいな、ごめんね
簡潔に説明しても良いんだけどね、普通に老衰で亡くなるだけだから、味気ないだろう？
>>164
大きかったんじゃないかな、本来あの頃のアンネは、もうちょっといじけた性格をしていたからね
マーリン案件だから幸せな死に方だけはすまいよ
何をもって幸せとするのかを、私が断言はできないけれど……
まぁ、私の世界（この世界から見れば並行世界）のアンネリーゼよりかはマシだろうと思うよ
私の世界において、アンネリーゼは１６歳で亡くなってしまったからね
>>167
そうでもないさ、老衰って言ったろう？、お婆ちゃんになるまでは生きてたんだ
お婆ちゃんになるまで生きてたというのは不幸せに年老いて死んだという可能性があるからなあ
可能性だけは沢山あるからね、いや、私達に限った話ではなく……
今考えている最期だって、投げ捨ててしまうかもしれない
このキャラクターは幸せな結末を迎えます、と決めて動かしたりなんてしてないからね
考えるだけは自由だから考えているだけで、実際どうなるかなんて、先の自分次第だよ
あれがなければもう少し不幸だった気がする
当初考えていた子供アンネ、もっと無口で悲観的なキャラだったからね
だからアルテア陛下との出会いは、本当に大きかったと思うよ
まさか初手で傷も暗示も全快する流れになるとは思っていなかったからね
>>172
私はマッチョが好きだけど、アンネはどうかな……
元彼は鍛えていたけど、別に筋肉ムキムキではなかったし
……この世界に来て楽しかった、こういう未来もあったんだね、トウテツ……
（キッチンスタッフとして召喚していた者を送還し、魔術で形成していた異空間、喫茶ヴィヴィアンを消滅させる）
（このままメルリヌスも元の世界へと帰るつもりだ、既に星が浮かぶ夜空を眺めて）
（……この未来でも死別した友を想い、メルリヌスは故郷の方角を向いて祈った……異なる世界の、母神に向けて）
【さて、そろそろ夕飯なので私はここいらで失礼するね】
【お話相手になってくれたみんな、どうもありがとう、楽しかったよ】
【完全な自己満足にあと１レス分借りるけど、どうでも良い話だから読まなくて良い奴だよ】
【自己満足、うん、ただの自己満足】
ウィザードリィの呪文ってスケールがすごいよねぇ
【以下ながなが前置き……ではなく、ながなが後書き】
（かくして、この世界のドラグニス島で築かれていた文明社会は終焉を迎えた）
（機械竜ゼロドラグニスを吸収した魔皇竜トウテツは、魔神竜シン・トウテツとなり、まず敵対する灼滅竜を滅ぼした）
（戦神の神子が命と引き換えにして降臨させた戦神と剣聖竜によって魔神竜は討たれたものの――――）
（国家として成立し得る基盤を徹底的に破壊されたこの島は、竜機神の意思により、海の底へと沈むのだ）
『――――ボクの勝ちだ、アンブロシウス』
（肉体は滅び、魂だけの存在となったトウテツが、３次元世界から切り離されたこの世の何処でもない空間で語り掛ける）
（傍らにいるのは剣聖竜、友であった筈の存在との最後の対話に臨む彼女の胸には、ただ疑問があった）
「……勝ちも何も無いだろ、こんな事が君の望みだったのか、トウテツ」
（ドラグニス人の生き残りは、ガリア大陸へと渡っていった、全滅した訳ではない）
（だが、その血はやがて薄まっていき、故郷も海の底へ沈む事が決まっている今、その存在の痕跡は辿れなくなってゆく事だろう）
（ドラグニス島の神竜脱却、神にも竜にも影響されない社会体制の構築を目指していたアンブロシウスにとって、この事態も想定の範囲内ではある）
（とはいえ、想定をしているだけで望んで辿り着きたい結末ではもちろん無い、計算し得る内の最悪に近いパターンだ）
『いいや、ボクは目的を達成した、望みは叶ったんだよ、アンブロシウス。
それは同時にキミの勝利でもある、真竜脱却は確かに果たされた、竜が消えるのならば、人にも消えて貰わなければね』
「それは違う、私は人の社会体制が神や竜から自立する事を望んでいたが、消えて良いなんて思うもんか、
……そんなに人間が憎かったのか？、何もかも無くなってしまえば良いと思う程、竜達の事も、島の事も、私の事も嫌っていたのかい？」
（アンブロシウスは涙を流さない。だがその言葉と表情には感情の揺らぎが如実に表れていた）
（掛け替えのない友の裏切りが、彼女を取り巻く世界のすべてを破壊してしまった、胸に満ちた悲しみの感情が言葉になって溢れてしまう）
『なんだ、今更気付いたのか、ボクはずっと前からキミの事が嫌いだったよ。
キミの容姿が嫌いだし、性格も最悪だ、話も合わないし、見ている世界があまりに違う、だいたいキミ、ボクを東天に戻そうとしていたろう？』
（ドラグニス島の文明が真竜に対する依存から卒業するにあたり、アンブロシウスは灼滅竜ブラストヴルムを故郷であるガリア大陸へ……）
（そして、魔皇竜トウテツを東天へと帰し、四凶ではなく、魔除けの意味合いを持つ守護の存在として成立させようと画策していた）
（人と竜の距離が遠くなり、崇拝や信仰が無くなった後も各々が愛する故郷に戻れるようにと、純粋な善意で働きかけていたのだが……）
『誰がそんなことを頼んだよ、人間共に興味はない、竜……龍さえもはや知ったことか、どうでもいい。
ボクや灼滅竜が望んでいた、ささやかで、当たり前の事が、何で、どうして判らなかったんだ、アンブロシウス』
（嘆くようなトウテツの言葉に、アンブロシウスは困惑する）
（かの竜は……元を辿れば四凶と恐れられた悪神は、故郷である東天皇国から追放されてドラグニス島にやってきたのだ）
（この地にて守り神としての属性を十分に養い、正当性を持って故郷に帰参する……それ以上の幸福があるとは彼女には思えないし……）
（トウテツは、彼なりに真面目な奴だったので、このように世界を壊そうとする理由、彼曰くささやかで当たり前のそれが、どうしても判らない）
『……判らないだろうね、だからボクはキミの事が嫌いなんだ。
いかにキミが望んだ事ではなかろうと、ボクはキミを取り巻く世界（かべ）の全てを壊したぞ、何が楔だ、竜王だ、馬鹿々々しい。
あとは無様に格好悪く、好き勝手に生きろ、そういうの殆ど経験がないだろう？。
キミが周りの幸福を身勝手に考えていたのと同じだ、基本的な事なんだよ、愛する者に幸せで居て欲しいと願うのは、当たり前の事なんだ』
（そういって、トウテツは最後に笑うと『それに―――』と言いかけて、やめた）
（『これで、キミはボクの事を忘れないだろう？』という呪いを飲み込んで、魔竜の死と共に、並行世界のドラグニスは終わったのだ）
【これで私の話はおしまい、冗談をよくもまぁここまで引き延ばしたものだよ、それではお疲れ様！】
16歳とか…魔物にやられたのかな
アタシが説明するのも変だけど、メルリヌスちゃんとこのアンネちゃんは
元々の想定通りに戦神降臨の生け贄になってるよ
このエピローグを読む限りね
アンブローズくんとこのアンネちゃんも同じ用途で運用されてたから多分間違ってない筈
【一言ぉ〜ぅ】
>>178
>>179
やっている事はただのドラゴン痴話喧嘩だという……
はい、サナトス様にご説明頂いた通り、並行世界……なんじゃそりゃ……まぁ、並行世界の私は戦神様にその身を捧げたようですね
グリゼルダと違って、この世界の私は神子の仕事（祈ったり踊ったり）はしてないのですが、
戦神様を降臨させる能力は、私の魂に備わった単なる機能なのでサナトス様の説明で間違いないです
【説明をありがとうございます、サナトス様】
【今回は私も一言の通過で失礼しますね、それでは】
（早朝、教会の裏庭。壁に両手をついて尻を突き出すサキュバスに背後から密着するシスター。
黒縁眼鏡を掛けて普段は厳格な若いシスターが、修道服のスカートをたくし上げ、
股間から極太20センチはある男性器を生やされて、生やしたサキュバスの雌穴に根元まで突き入れ、
牛の乳搾りのようにサキュバスの乳房を鷲掴みにして狂ったように腰を突き動かしている）
おおッ…オマンコ…壊れちゃいそう！！
（サキュバスの腹には、突き破らんとする程シスターチンポの形が浮き上がり）
ビュルルッ！！ドピュドピュ！！
ひあ…あああ…
（シスターのストレスが具現化された男性器から、吐口マンコに多量の白濁を射精する。サキュバスの腹が膨れる程射精したにも関わらず、更にチンポを抜いてサキュバスの尻穴に咥内に突き入れ腸内に咥内に白濁を流し込み、
それでも収まらないのか、地面に崩れ落ちる仰向けサキュバスの顔面や身体にに白濁をぶちまける。
応援するかのようにシスターの肉槍の竿を扱き、自らの身体に白濁を至近距離でぶちまけさせる。
濃いザーメンがサキュバスの身体にデコレーションされた時には、シスターの肉槍は消えていた。）
フフフ…少しはスッキリしたかしら？
じゃあ、今日も一日、お勤め励んで頂戴？
（恥ずかしげに礼をして教会に走り去るシスターを淫らな姿で痙攣しながら白濁塗れで見送る。）
【今日から10月ねぇ。今月も愉しく過ごしましょ？クスクス…
一言だけ落ちね。】
彼女がそんなにストレス溜めてたとはー知りませんでしたー
今度は私が癒して差し上げないといけませんねー♪
（にこにこ）
というわけでひるすらー（挨拶
プロフィールは>>115ですよー♪
いつでも発散できるんじゃないですかねー？（くびかしげ
それは一人でやる方法だから…あまりやりすぎると虚しくなるのさ…
でも年とると段々ストレスを感じなくなっていくのよね
これが若さを失うということなのか
残念ながら若さを取り戻すのはかなりの困難を伴いますからねー
場合によっては外法に手を染める覚悟が必要ですー
……それでー、ストレス発散したいんですかー？
そんなにがっつりとやるのではなくて
1コマオチぐらいの感覚でならストレス発散したいかな！
もうー仕方ないですねー♪
ではではー人目もありますしー、ちょーっとそちらのトイレにお付き合いいただいてもー？
（酒場のトイレを指し示してにこにこ）
おっけーな冒険者さんがいらっしゃればー、そういうのも素敵ですねー♪
ふたなりさんでシてくれる冒険者さんなり魔物さんがいらっしゃればー喜んでー♪
スライムですのでー、隙間さえあれば如何様にでもー♪
>>194
その気になれば生やせる人間さん以外の方は結構いらっしゃるかとー
なかなかマニアックですねー？それくらいでもやればできるかとー
（描写できるとは言っていない）
>>197
姿かたちを自在に変化できることが最大の利点ですからねー
色々なことができますからねー
人間さんの常識なんか投げ捨てちゃえーですよー♪
もしかして私ー、またやっちゃいましたー？
（トイレで精魂尽き果てた冒険者さんを前にてへぺろ）
なーんて
ふふふふふふ♪
あっ、少しお邪魔するね？
（白のワンピース姿でやってくる…オフな為か、かなり緩い有り様のようだ。）
それじゃ、お邪魔しましたー。
人間さん擬態モードとスライム娘モード、あるいは本体モードであるなら
どれがいちばんえっちに見えますかねー……
（などと取り留めのない思考に耽るスライム娘）
擬態モードは見た目完全に人間さん
スライム娘モードは形状だけ人型
本体モードは水まんじゅう
そりゃあ人間相手なら人間の姿が分かりやすく本能に響くんでない？
特殊性癖の持ち主なら2つ目も3つ目も。
やはりそうですよねー
基本的に声かけて頂けるのは理解のある王都の方々ですのでー、
ついつい気が緩んでしまいますー
魔力補充にはやっぱりえっちが手っ取り早いですからねー
害意がなければ歓待もしてくれる人多いよね
さっきの話に戻ると
個人的には、股間の下というか脚の付け根くらいまで人のまま、脚からはスライムなんてハイブリッドスタイルがよさそう
異種族に寛容な風土だと色々やりやすくてありがたいですー
問答無用で斬りかかられるとか洒落になりませんのでー
下半身スライムスタイルはスライム先輩がそうだって仰ってましたー
そういうのも結構人気ありますよねー♪
上半身もちゃんと人の色でせまられたらもう
モンスター絶対殺すべし、な国とかもありますからねー
確かこちらの世界にもあったようなー
ぷるぷる、私わるいスライムじゃありませーん
上半身とか足元くらいまで人間色でー、足元とか一部だけ透けてるみたいなのもありますねー
だって俺もお世話にｹﾞﾌｹﾞﾌ
そんなハイブリッドスタイル好きなのは変わり者かね？
そろそろ時間なので失礼
ありがとね
んー、お客様でしたかー？
別にむせなくても構いませんのにー♪
いえいえー、変わり者ということはありませんー
どんな姿かたちでもー、スライムを好いてくださるのでしたらありがたいですからねー♪
はいー、お疲れ様でしたー♪
お付き合いありがとうございましたー♪
（昔装備していた天使のレオタードを着て、あれこれポーズをとっている）
バニーガールとか似合いそう〜と言われてたけど、バニー衣装はないのよね〜
というわけで昔のやつを引っ張ってきたけど〜まだいけるわよね〜？
（しかしサイズは合わなくなっていて、ちょっと動くだけで胸やお尻が食い込んでしまっている…）
む〜こんなに食い込んでたかしら〜？ 確かにこれを着ていたのはエルフィミアを生む前だったけど〜
（お尻の食い込みを直しつつ、自分のスタイルに文句を言うメルフィーナ）
（などと言葉通りに適当に用いた瞬転術で現れる人化中の妖怪）
あら〜？ 曲者かと思ったら、ヒノモトの妖怪さんだったかしら〜？
（侵入者がいても特に驚く気配もなく、にっこりと笑っているメルフィーナ）
魔法で結界を張っているのに入れるなんてすごいわね〜
ヒノモトのしゅんてんとかいうのには、魔法も効果がないのかしらね〜？
おっと、これはメルフィーナ女王…これはとんだ粗相を…申し訳ないっす
術式の組み立てという…基礎がそもそも対応してないと思うでごわすよ？
で、そんな際どいの着ちゃってどうしたんすか？
まあ〜別に悪いことしないなら入ってきても構わないわよ〜？
術式〜？ 全然知らないわね〜別の国の魔法なのかしら〜？
ああ、これは天使のレオタードよ〜似合うでしょ〜？
（ちょっと腰をくねらせてセクシーなポーズをとってみるメルフィーナ）
バニー衣装の代わりに昔装備していたのを引っ張り出してきたのよ〜
これを着てダンジョンに入っていた時期もあったわね〜
ここで乱入してきたのがイケメンな殿方だったら誘惑しちゃうところだったけど〜
女の子の妖怪じゃ誘惑しても仕方ないわね〜
ヒナコさんも装備してみる〜？
（昔装備していたものが詰まった箱を取り出すメルフィーナ）
今のあちきは悪さするつもりは更々ないっすから安心して欲しいっす
ヒノモト縁の術っす、あちきのはお師様から教えて貰ったのが大半でごわすけど
大陸の魔法とは完全に別系統だと思うっすね
そっすね、メルフィーナ女王のプロポーションは目を見張るものがあるっす…同性のあちきも、おっ…ってなるでごわすし
え、それ着てダンジョンに、っすか？それもそれで凄いでごわすね…
誘惑してそのままベッドイン、っすかー？
………えっ？？あ、あちきがっすかー？？？
魔王軍関係者とかだったらやっつけられるわよ〜？
やっぱり東方には別系統の魔法があるのね〜
いずれは習得したいものね〜
天使のレオタードはこう見えて耐魔法防御力が高いのよ〜
女魔法使いは結構装備している人も多いわ〜
うふふふ〜体型には自信があるのよ〜
まあ〜殿方ならこのままベッドインしてもいいんだけどね〜
ヒナコさんも装備できそうなものはと…
（エッチな下着、あぶない水着、水の羽衣、踊り子の服、光のドレス、魔法学校の制服……）
色々出てきたわね〜好きなのを着てもいいわよ〜？
大丈夫よ〜気にしないでね〜
それじゃあまたよろしくなのよ〜♪
ヒナコさんはそんなにコスプレ好きだったのね〜
他にも色々な衣装を用意しておけば良かったわね〜
（メルフィーナが持っているのはあくまでも装備品なので）
なるほどなるほど…そういうのはエルフィミアにやってもらうわ〜
あの子なら裸ワイシャツとか似合いそうよね〜
エルフィミア「な、なぜ私が男性物のワイシャツを…？」
彼氏彼女の胸キュンシチュの王道や
男物のワイシャツには夢がある
彼氏の香りに包まれてちょっとダボっとした袖を抓む
これ至高
率直なことを言うと、そんなことは気にせずどんどん入ってきていいのよ〜
女騎士が警備してるんだからガバガバ警備だし〜
あの子たちならちょっと騙したり脅したりすればすぐ入れてくれそうでしょ〜？
>>235
そうそう〜そういうことを言いたかったのよ〜
あの子はそういう恋愛に憧れてそうだしね〜
乳暖簾ね〜するとこの装備かしら〜？
（踊り子の服を取り出してさっと着替えるメルフィーナ…）
（下半身はふわっとしたスカートで、上半身は乳暖簾ができるように上から被せるだけのブラになっている）
（バストサイズが大きいだけあって、下乳がはっきりと出ていて煽情的な姿になっている）
こんな感じかしら〜？
うふふふ〜似合う〜？
（軽く踊って見せるメルフィーナ。ちょっと回って見せるだけで乳首が見えそうになっていて…）
殿方もここまであからさまだと萎えちゃうって人もいるわよね〜名無しさんは違うのかしら〜？
>>238
女騎士A「え〜？ 変態に付き合ってる暇なんてないんだけどー」
女騎士Ｂ「このド変態が…そんなにいたぶられたいんなら望み通りにしてやろうか…？」
女騎士C「好き勝手にいたぶっていいんなら格闘技の練習台にでもすればよさそうだね」
（果たして名無しの運命は…？)
（ボコボコになり顔を腫らし痣だらけになって城壁から逆さに吊るされている）
（しかしどこか幸せそうで恍惚としていた）
（蹴りが入るたびにブツがお元気になり……）
（最後はアヘ顔でグーパンを浴びながらズボンの中でお射精を終え…）
（ぶーらぶーらと釣り下がって揺れているのでありました…）
女騎士G「な、なんだこいつ…こんなにボコボコにしてやったのに嬉しそうにしてやがる…気持ちわりぃなぁ…」
（女騎士の中では武闘派のグレンダが散々に練習台としたが…）
女騎士B「さ、さすがにもう可愛そうだからおろしてやれ」
（名無しは城壁から下ろされて女騎士の詰所に運ばれた）
女騎士Ａ「わぁ…これは酷い…というか、イカくさいよ…」
女騎士Ｃ「うわぁ…射精してる…本物のド変態だったんだね…」
女騎士Ｂ「まあ、回復魔法をかけてやって休ませてやろう…一応本人も喜んでいるしな…」
（女騎士一同にゴミを見る目で見られつつも、一応優しくはしてもらえたのでした）
え〜？ 女の子同士〜？
まあ〜積極的に誘うほどじゃないけど〜可愛い女の子も好きな方よ〜
可愛い女の子が殿方の男根に突かれて気持ちよくなってる表情は可愛いし〜
エルフィミアだってイタズラしたくなっちゃうくらい可愛いでしょ〜？
まあ〜私の娘だから当然だけどね〜うふふふふ〜
エルフィミア「うう…寒気が…」
まあ〜触手でいじめちゃうとか、フタナールを使って攻めちゃうとかは結構好きよ〜
今のところ殿方には困ってないから頻度は少ないけどね〜
魔物の侵攻の時にレイプされてさんざん夫に謝ってたらしいしな…俺ってイジワル！
ところでメルフィーナ女王様は相変わらずいいスタイルですね
どんな服でも似合ってますぜ
……属国にな！
貴様ら有難がって門を開くのだ。
貴様らの主君のそのまた主君が来てやったのだからな。
（物凄い偉そうに無い胸を張って現れた。要はヒマなのだ）
（女騎士たちの前で横柄極まりない態度で）
なんといったか。そう、欠だ。欠はおらんのか？
盛大に出迎えるがいいのだぞ。
（勝手につけた東天風の名を呼び）
最近目覚めた幼女さま！！！！
うふふふ〜あの子もイタズラすると可愛い反応してくれそうだけど〜
エルフィミアの方が色々と真面目でイタズラしがいがあるっていうか〜
まあ〜そのうちクロウディアちゃんにもイタズラするわ〜うふふふ〜
クロウディア「なんだ…寒気が…まあいいや、姉様の秘蔵盗撮映像をまとめないと…ハァハァ…」
（こっちはこっちでイタズラしまくっていた）
>>245
女騎士Ｍ「い、いやぁ…そのことはおっしゃらないで…」
女騎士Ｒ「悪の勢力に犯されることなど、対魔忍の世界ではよくあることでござるよ、ニンニン」
うふふふ〜似合ってる〜？
嬉しいわ〜踊り子の服なんて普通は着ない服ですものね〜
当時の私はどうして買ったのかしら〜？
>>246
（レニストール王宮城門前では…）
女騎士X「なんだこのメスガキ？ ずいぶんと偉そうにしてるわね」
女騎士Y「で、でもこういう女の子を分からせるのって、すごく興奮するよね？ うふふ、うふふふふ…」
女騎士Z「予定表確認…要人の入国予定なし…帰れ、このガキ…」
女騎士X「まあ、一応女王様にテレパシーで連絡を取っておこう…失礼いたします、女王様…」
（哀れなことに彼女が一国のトップであることなどレニストールでは全く知られていないのだ…）
（テレパシーを受けたメルフィーナ）
ん〜？ 城門前に怪しい幼女が来てる〜？
その子って確か東天なんとか国の女王様ね〜入れてあげて〜
女騎士X「い、入れろってさ…じゃあ、お入りください…えっと…誰だっけ？」
女騎士Y「うふふふふ、お姉さんにお名前教えてくれると嬉しいなー♪」
女騎士Z「こいつが女王…世の中どうなってるんだ…」
（色々と思うところありながらも、華琳を王宮に案内する女騎士軍団であった）
な……何を言うのだ。何を言うのだ！
偉大な華琳がいつ痛い目などと……
（思い当たる事はなくも無い）
ふん、己が何より強大な存在になってしまえばそんな不安も無いではないか。なのだ。
（これが皇帝の人生哲学）
>>248
！？
……き、貴様、貴様貴様貴様！？
それをどこで！？
……いいか。賢人は言葉を慎むものだぞ。
一族郎党ごと生き埋めにされたくはないだろうが。
（顔真っ赤にして瞳を泳がせている）
>>249
な、なんだとなんだと！？ せっかくこんな蛮土まで来てやったというのに！？
（東天人の世界観では東天＞それ意外であり、あとは全て蛮族扱いなのだ）
（メスガキ呼ばわりに頬を膨らませて地団駄を踏み始めた。しかし…）
！？
（Yの視線と言葉にヒヤッとする。な、なんだこの感覚）
お、おう…わかればよいのだぞ。許してやるのだ。
まったく貴様らはものを知らんな。なら教えてやろう。
全人類の上に君臨する偉大なる東天皇国の皇帝。白偉帝華琳の名を。ウワハハハハハハハ！！
まあわかりやすくいうとこうだ。皇帝＞女王。偉い。
ここテストに出るから覚えておくのだぞ。
（しかし偉そうにしながらも外国が物珍しいのかきょろきょろきょろ。割と好奇心は強いのだ）
おおい欠。会いに来てやったぞ。感謝してもてなせ。
……はぶっ！？
（ずかずかずかと宮廷内を進み、ここにいると聞くと寝室にも関わらずなんの遠慮もなく戸を開けた）
（そして絶句……大胆、セクシー、おっきい、肌色、露出度……そういう単語が頭の中をぐるぐるぐる）
な……な………なんてかっこしてるのだお前は！？
（踊り子姿のメル女王に突っ込みをいれる他もなく）
そう、ましてこの場所では悪に犯されることなんてフツーによくあることです
どこぞの勇者とかもよくレイプされてボテ腹にされて産まされてますし…
それに、別に夫に軽蔑されたり嫌われたり、別れたわけじゃないんでしょ？
ならあまり気にしてもしょーがないですがな…ぐへへ
ええ、踊り子の服でも天使のレオタードでも全部似合ってますよ〜
俺も女王様みたいな嫁さんが欲しいぐらいだね！
あとドラクエ装備でキワドイのだと…魔法のビキニとか…ありゃでも水着だしな…
エッチなしたぎ…それはまんま下着だし…
主人公たちの服でならエロい格好のはいくらでもあるんですけどね…
何か引っかかる言い方だが一度だけ大目に見てやるのだぞ。
（頬を微妙に引き攣らせ）
考えてもみろなのだ。あのチビは柔弱に過ぎるだろうが。
民草に情を向けて政治ができるものか。
支配あるのみなのだぞ。
>>252
人に聞くななのだ！
自分で調べろ！
…い、いや、調べなくていい。
知らなくっていい事もあるのだからな。
>>253
最近はFEなんかもけっこうすごいかっこしてる気が……
硬派一本槍って世の中でもないのだな。
タイツみたいなのとか肌色とか……
ええい、何を言わせるのだ。何を。
女騎士X「東天皇国の女王様ですか。それはそれは…あははは…どうしよう、知らない…」
女騎士Y「今日は王宮にお泊りになってくださいね。私が夜を徹して警備いたします。うふふふ…うふふふふふ…」
女騎士Z「こちらがメルフィーナ女王陛下のお部屋でございます…では失礼…」
（華琳を寝室まで連れていき、女騎士たちは戻っていった）
あらあら〜？ お久しぶりね〜東天なんとか国の女王様〜♪
え〜？ この恰好は踊り子の服よ〜
昔の装備品を懐かしんで見ていたところなのよ〜
華琳ちゃんも着てみる〜？
（衣装箱の中から色々と取り出す）
エッチな下着、魔法のビキニ、光のドレス、水の羽衣、天使のレオタード…
お好きなのをどれでも着ていいわよ〜♪
（当然のことながらメルフィーナからすれば格下なんて意識は全くなかった）
ちっちゃくても大丈夫よ〜魔法でサイズを変えることもできるからね〜♪
（ニコニコと笑って華琳の頭をなでるメルフィーナ。もはや完全に子供扱いである）
>>253
女騎士Ｍ「そ、そうですけど…あまり公言するようなことではございませんわ…」
「夫も許してはくれましたけど…内心はどう思っているか分かりませんし…」
「やはりもう女騎士は引退した方がいいのかしら…」
まあ〜魔法使い用の装備にはえっちな感じのが色々あるわね〜
中には抵抗ある女魔法使いもいるでしょうけど〜私は好きよ〜
エッチな下着も私は結構好きな装備品なんだけどね〜あまり有用な防具じゃないけど〜
い、いらんことを…………
（幼女が少女になる過程とでもいうべきなのだろうか）
（人にそこに触れられるのは恥ずかしい）
>>256
うむ、しっかり務めるの……だ……ぞ？
（なんでだろう。うふふ笑いにどこかヒヤヒヤするものを感じるのは）
（人の情欲に気が付くには皇帝はまだ少女であった）
（でも図太いので枕変わっても割と平気で爆睡するだろう）
（寝ててもうるさいので寝息は扉の向こうのYまで聞えるかも知れない）
お、おまっ………仮にも王族であろうがなのだ！？
それが踊り子って…あ、いや……うむ。
（世界の常識、まるで当たり前の事のように流されると突っ込みも空回る）
（何かこの女王のペースには人を引っ張り込むものがあるような気が）
お、おう………
（なんでこの偉大な華琳が撫でられているのだ……しかしだ。皇帝はまったく気が付いていないことだが…）
（ママみ…もとい、近所の気さくで優しいおば…いや、お姉さんには抗えないようなそういう感覚である）
小器用なものだな。貴様。
え、ええと……これでよい……の……か？
（なんで着込んでいるのだ…ビキニを）
（スクール水着しか着た事無かった子供が性に目覚めつつあって背伸びしてみましたみたいな。そういう空気）
（うっすい胸をビキニで包み、おへそを剥き出しのツーピース。小ぶりなお尻をこれまた水着に包んでいる）
なんだかとっても卑猥なオーラが出ているような……
（前に女戦士のサクヤを完全独立させる言って色々練り直した結果、最近出せていないミノのキャラと混ぜて見ました〜）
【名前】ソフィア・ミットヴィル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】10代後半〜20代前半
【ジョブ】乙女剣士
【レベル】変動（基本10〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B97の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色の大粒パフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W65の括れているがむっちりとした腰回り腰
H93の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った白桃のような豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで無毛
ムチムチふとましい太もも
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである桃色の柔らかく艶やかな長い髪で左右に小さなサイドツインテール
丹精で幼さも残した麗しい美貌に優しげな目元と柔和な雰囲気を灯す青色の瞳の乙女（雰囲気的には某そに子風）
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
白色のヴィエラ族フェンサー衣装
又は
ビキニアーマーアスナ風のビキニアーマー
時たまホルスタイン柄のビキニ
銀のロングソード
【特殊能力】ミットヴィル流正統派剣術
回復魔法
聖属性攻撃魔法
【備考欄】
王都の騎士の家系であったミットヴィルの血を引く容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい戦乙女
小さな頃からの相性はソフィ、ソフィー
優しく朗らかな性格だが弱者や困っている人を見捨ててはおけない朗らかでのんびり屋
また、人も魔物も区別しない平等な性格であり
一部の魔物部族とは親交があったりもする
おっちょこちょいであり、箱入り娘のお嬢様であった為、未だに騙されやすい所があり
人質等を取られると弱い
一時期王都の特殊部隊レギオン騎士団に所属しており
政敵に陥れられ騎士の称号を剥奪された父の名誉を回復するため、とある魔物を追っていた時期がある（無実は証明できたものの騎士の称号は無くしたたまま）
今は困っている人の助けになりたいと基本は魔物退治や商団の護衛任務、お使いクエスト等を引き受けている事が多い
誘われれば遺跡や迷宮探索に赴くこともある
父は立派な騎士であったが、元々はお座敷剣術程度の剣術しか習っていなかった為、未だに才能は開花しておらず
戦闘面では苦労しているようだ（そもそもどちらかというと錬金術師としての才能の方が遥かに高いが本人は知らず、お家再興の為に騎士を目指しているがとうの父親は田舎でのんびり余生を送るつもりと気持ちがすれ違ってたりもする）
初体験は父の無実を晴らす為の署名を集めていた際に父の政敵であった悪徳貴族に一週間休まず受けた陵辱調教の他、悪徳商人に騙されたり盗賊団やゴブリンに捕まったりオークの奴隷になったりで全身開発済み
女神の器と呼ばれる特殊な体質
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・旅先で路銀が尽きての売春・冒険者仲間（人間魔物問わず）とのエッチ等
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
今日も魔物と敗北交尾しちゃうのかい？
王族でも人生を楽しんだっていいと思うわ〜
まあ〜私は少し楽しみすぎなところもあると思うけど〜うふふふふ〜
こうして可愛い服を着て、踊ってみるのも楽しいものよ〜
（そういってテンション高く踊って見せるメルフィーナ。動きはちょっとぎこちない）
まあ〜可愛いわ〜♪
（あの生意気な華琳のビキニ姿を見て、にっこりと笑うメルフィーナ。素直な女の子はとっても好きである）
こういう貴重な姿はちゃんと残しておくわね〜
これって知ってるかしら〜？
（メルフィーナが取り出したのは記録水晶。動画や写真を取って後から再生できるマジックアイテムである）
うふふふ〜まだまだちっちゃいけどこれから大きくなるわよ〜♪
お尻も小ぶりで可愛いし〜この背の小ささはとっても愛らしいわ〜♪
（ぎゅっと抱きしめて記録水晶の方に華琳の体を向ける…思いっきり撮られている）
後で撮った写真や動画をみんなで見てね〜
きっと華琳ちゃんの部下や、周りの殿方たちは喜んでくれるわよ〜？
もうちょっとサービスしてみる〜？ うふふふふ〜
（ビキニのお尻のところに指を這わせて、きゅっと食い込ませてしまうメルフィーナ…）
>>258
あら〜？ またお客様ね〜こんばんはよ〜
私がこんな格好だけど、レニストール女王のメルフィーナ様よ〜♪
（踊り子の服のまま、にっこりと微笑みかけるメルフィーナ）
異国の女騎士さんかしら〜？ なかなかいい装備ね〜
ま、魔物さんにそんな事は最近あまりされてません！
というより魔物さんを追い払う依頼とかは最近あまり引き受けていませんねぇ……
あ、でもとあるオークさんの部族に依頼されて……はわわ……な、何でもないです！
あ、はい始めまして♪私はソフィア・ミットヴィルって言います♪宜しくお願いしますねメルフィーナ様
お父様や顔見知りの人達からはソフィーって呼ばれてますから、気軽にソフィーって呼んでくださいねぇ♪
（ニコニコとほほえみながら）
ふぇ？き、騎士だなんてそんな……ミットヴィル家は騎士の称号を取り上げられてるから、騎士は名乗れないんです……はう………
今の私はただの剣士です……はぁ……
でも、いつか必ずミットヴィル家を再興して、立派な騎士になってみせます！むんっ！
（父「そんな事しなくていいから」
またしてもおっき！？
き、貴様ら…貴様らー！！！
なぜ平均値を上げるのだ！
（目を引くたわわな９７……ああなぜだろう。どうしてこの世界は巨乳に満ちている？）
（世界の支配者のはずのこの自分は貧乳だというのに）
（しかし皇帝は知っている。おっきいおっぱいに感じる安らぎ、柔らかさ、触れて包まれる喜びを）
しかしだ…卑猥だのというが…
そのオーラは貴様自身からも発されているのではないのか？
（だってこれまた露出度が高い気が）
フュージョン…あ、いや。なんでもないぞ。
まぁゆっくりしていけ。
>>260
……攻撃力とかあがりそうな舞いだな。貴様のだと。
それとも再行動……あ…揺れ……
（そこに目が行く。うちの臣といいこの女王といい…おっぱいというものは…）
（天地の狭間にあって天から地へ揺れるたわわで…いや、何を考えているのだ）
ふん、当然であろうが。華琳が可憐であることなどお日様が東から昇るくらいに当たり前のことなのだ！
ワハハハハ！どうだどうだすごかろうが！貴様らたゆゆんには負けておらんのだぞ！
（サイズ差こそ天地。ちょっと悔しいのとペース握られっぱなしなので少し自分を取り戻そうと虚勢を張り）
（偉そうに薄い胸を張って高笑い）
おん？知らんぞ。知らんが………あれか。巻物か。
（似たものは仙道の世界にもあるらしい。こっちでは水晶なのかと。ヒマな時にベッドで動画見たりもするのだ。最近はちょっとえっちなのも…）
に、にゃあぁあぁぁ！？ちょ、お、おま、埋まる！？埋まる！？
（抱きしめられると足が付かない。ぷらん。そして埋まる。おっきい！柔らかい！しゅごい…）
（顔真っ赤にしてばたばたばた。小さい。肌面積の多いビキニで幼い肌やお腹や脚が映像の中に）
あにゃっ！？
（お尻の谷間に布地が食い込んでラインがくっきり…指先が触れると小さく身を震わせた。最近覚えたての自慰であっちこっち触ってるが）
（……お尻ははじめてだ。それも人に触れてもらうのは）
う、うう……ううっ………
そ、そお…か……喜んでくれる……か？
なぁ……か、華琳は魅力的……か？
（貴様ら二人みたいにたゆんたゆんではないしそこは自信なかったりするのが本音なのだ）
（股間くいくいしてると……布で幼い筋擦ってるような感じがして……ちょっぴり気持ちいい……顔真っ赤）
（これ……みんなに見てもらったらどうなるのだろう…幾人かの顔が浮かぶ。いや待て。何考えているのだ。自分）
ふぇ？
（いきなり平均値だのなんだの言われて理解できず）
（きょとんとした表情で子首を傾げるソフィー）
（それと同時に振動で胸元のたわわな果実がたゆんと震える）
（そりゃもう重量感と柔らかさをありありと見せつける感じで）
ふぁ……か、可愛いですぅ♪
（小さい子が好きなのか魔法のビキニを身に着けたツルペタロリ皇帝に堪らず抱きつき頬ずりするソフィー）
私はソフィア・ミットヴィルって言います♪宜しくお願いしますね♪
（にへらと微笑みながらカリンに頬ずりして）
はう〜……ちっちゃくって可愛くって柔らかくって……このままお持ち帰りしたいですね〜♪
……へ？私がですか……う〜ん……言われてみれば、私が出しているのかも……？むぅん……
（自分のエロさに自覚がある為少し思案しているソフィー………サクヤさん！ミノさん！おっぱいの力お借りします！ー
分かったわ〜ソフィーさんね〜よろしくなのよ〜
騎士の称号ね〜レニストール王国だと騎士軍団に入ってる人はみんな騎士って呼んでるけどね〜
そういうのって国ごとに違うのかしらね〜
まあ〜頑張ってね〜
（ニコニコと笑って応援するメルフィーナ）
レニストールで女騎士やりたいならいつでも募集しているわよ〜？
>>263
まあ〜別に女は胸の大きさだけが魅力じゃないのよ〜
華琳ちゃんもいずればいんばいんよ〜♪ そうして、きっと殿方にモテモテよ〜♪
（東天皇国の女王は恋愛とかできるのか、そんなことは知らないが、とりあえずおだてるメルフィーナ）
あらあら〜？ ちょっと気持ちよさそうね〜？
うふふふ〜ウブな反応が可愛いわ〜♪ ちゃんと映像に取っておくわね〜
（頬を真っ赤にしている華琳、その未発達な体、それらをきわどい角度から撮影していくメルフィーナ）
魔法って便利でしょ〜？ 魔力で水晶を飛ばして色々な角度から撮影できるのよ〜
うふふふ〜華琳ちゃんはとっても魅力的よ〜♪
だから、もうちょっとサービスしちゃう〜？
（ビキニのひもに指をひっかけて、ゆっくりと上げていくメルフィーナ…小さな突起が水晶に晒される…）
うふふふ〜♪ もしかして、みんなに見てもらったらどんな反応をしてもらえるのかって思ってるのかしら〜？
大丈夫よ〜殿方みんな華琳ちゃんに釘付けになっちゃうわよ〜
（華琳の反応がかわいくて、ついついイタズラが行き過ぎてしまうメルフィーナ…）
王都だとレニストールとはちょっと違う感じですねぇ……
レニストールの騎士団に……ですか……？
ううぅ……凄く魅惑的なお誘いです……
（ちょっと悩んでる）
はい♪がんばります♪むんっ
（両手でガッツポーズを取りながらムンっと）
むぎゅぁあああああっ！？
お、お前ら！？前から後ろから……お、おっぱ……おっぱっぱ……
（前から、後ろから。抱きしめられている！前後から！）
（爆乳の冒険者と爆乳の女王に。前におっぱい、後ろにおっぱい）
（おっぱいは四つ。すなわちやわこさ。心地よさは倍。倍。倍。おっばい）
（皇帝はだんだん何を考えているのかわからなくなった。ああ、こうして人はおっぱい星人になっていくのだろうか）
（いいものだな…内心でそう思う…気持ちいい…）
お、おうなのだ。
貴様は冒険者とやらか。華琳は華琳だ。この世の支配者、東天の皇帝なのだぞ。
だからだ。んーんー……ていや！
（密着してるのでもう…半ば開き直ってソフィアの胸に手をかけ…揉んだ……なんだかもうおっぱいマニアに目覚めそうだ）
>>265
そ…そうか………そうか…そうだな……
（気になる男子もいることはいる。なんかちょっと安心する）
（それにしても前後からおっぱい。確かにそれだけではないのだろうが）
（背中に感じるメルフィーナのおっぱいは…むにむにして気持ちいい……）
ちょちょちょ、ちょっとまてい！？きわどくないかきわどくないか！？
幼女のイメージDVDなど発禁になっても知らんぞ！？
（もじもじもじ、細く華奢な腰つきやおへそ、擦り合わせるような太股が映像に納まっていく）
（どっかのファラオのようにその筋の人にはたまらない一品だ）
ふ、ふあ…………っあ……ぅ………
……あ、あんまりじっと…見るな……
（わずかに持ち上がったビキニの下から淡い色の乳首が顔を覗かせた）
（板…だが少しだけ丸みを帯びている。わずかに成長の始まりかけた幼い乳房が映像の中に）
（動画を見るのかも知れないどこかの誰かに、恥じらいながら呟いて見せ）
ちょ、ちょっぴり…その……そういう興味も……
し、しちゃうんだろうか。そのごにょごにょ……自慰…とか…
（自分が覚えたてなもので。これ見た誰かがそういう事をするのだろうかと。華琳の肌を見て）
え、ええい変な事言わすな！！！
それもこれもこのおっぱいが悪いのだ！お仕置きしてくれるわ！
（イタズラされた。なので制裁することにした。メルフィーナの踊り子服の下に手をもぐりこませ…揉んだ。おっぱいを）
（豊かな豊かな…これはそう…母……母とは誰よりも身近な女…ああ…おっぱい。）
（皇帝は最近おっぱいについて変な方向に目覚めつつあるかもしれない）
こ、これはだな。あとでお土産に包んで寄越せ。よいな。
（映像は持って帰る事に）
長旅ゆえかちょっぴり眠いのだ。ではな貴様ら。明日には国元に立つからお見送りと朝の宴をするのだぞ。
（身体がポカポカしてる事はナイショ。いろいろ意識しちゃってる。そして…）
（寝室をかりて数度に渡って自慰に耽ってから寝た…覚えたて）
（くぐもった声と幼女の筋を弄るくちゅくちゅ音が扉の外の騎士に聞こえたかは知らぬ）
【んむんむ、お時間だ。ではな貴様たち！】
【…おっぱいサンドをくらって華琳は昇天したかもしれない…うっとり…楽しかったのだぞ。おやすみだ】
女騎士軍団はなんか弱いっていうイメージがついちゃったし〜
慢性人材不足だから、一応考えてみてね〜
女騎士A「実戦経験のある人が来ると嬉しいなあ」
女騎士B「まあ、私たちも盗賊団と魔王軍の弱いモンスターくらいとしか戦ったことないしな」
女騎士C「ソフィーさんみたいなタイプは前線に出てくれそうだしね…」
（ちょっと本音が出てしまった女騎士C…）
ふふ、カリンちゃんて言うんですね♪宜しくお願いしますね、カリンちゃん♪
（プニプニ柔らかな弾力、もっとりとしたタプタプボリュームの豊満な乳房を）
（可愛らしい水着姿の幼女に押し付けながら）
（これまた柔らかな頬をスリスリこすりつけている爆乳乙女）
（……と）
ふぇ……？こーてー……ですか……？
（キョトンとして子首を傾げているソフィー）
…………
………！
（暫く思案し）
ふぇ、ふぇ〜〜〜〜！？カリンちゃんって東天皇国の皇帝様なんですか！？
（びっくりだ！と行った感じで目をまんまるにして驚いているソフィー）
はわわ……私ったらなんて失礼な真似を……でも……はう……でも、やっぱりとっても可愛いですねぇ……
（失礼な事を働いてしまった事にあわてているも）
（どこかマイペースなソフィー……と、そんなソフィーの胸に小さな掌を伸ばして）
ひゃわ！？か、カリンちゃん！？い、いきなりそんな……ひゃう！や、あ、ひううんっ！
（小さな掌がグニグニ乳肉を捏ね繰回す！そりゃもう回す！）
はう……んんっ……や、ダメですカリンちゃん……はぁ……そんなに揉んだら……んんっ♥
【ととと、お疲れ様ですカリンちゃん♪おやすみなさ〜い】
もちろん華琳様の分もある、あとで 一人でこっそり身に着けなされ
きわどいのは今更よ〜
別に不特定多数に見せるわけじゃないし〜問題ないでしょ〜？
（人に見られると思うと興奮するタイプだろうか…と思いながら記録水晶をうまく操るメルフィーナ）
うふふふふ〜見てくれる人に語りかけるなんて、殿方のツボを心得てるわね〜♪
あら〜？ ちゃんと知ってるのね〜
きっとこの記録水晶を見た同じくらいの殿方…というか男の子は、もう一心不乱にオナニーしちゃうわよ〜？
こんなに魅力的な体と表情ですもの〜男の子はもうおサルさんになっちゃうわ〜♪
んっ…！ もう、女王様のおっぱいを揉むなんて、いけない子ね〜
（胸を思いっきり揉まれたが、慣れているのでそれほど動揺はしていないメルフィーナ）
もしかしてこの子、女の子なのにおっぱい好きなタイプなのかしら〜？
あら〜？ 今日はもうお休みなのね〜分かったわ〜
部屋を用意させるから、ゆっくりと休んでね〜うふふふふ〜
部屋の警備はユーリちゃん以外の女騎士にさせてね〜襲っちゃうといけないから〜
（こうして、華琳には翌日しっかりと記録水晶を持たせてあげたのでした）
【お疲れ様〜お休みなさいなのよ〜】
うふふふ〜ありがとなのよ〜
あ、華琳ちゃんにはちゃんと記録水晶といっしょに持たせておくわね〜
レニストールの騎士団に……う〜ん……他国の騎士様達の心意気を学ぶにもいい機会かもしれないですね……
体験入隊とかも大丈夫ですかメルフィーナ様ぁ？
（と、取り敢えず聞いてみて）
はい！まだまだ未熟なひょっこですけど、やる気だけは人一倍ですよ！むんっ！
街や村の人達を困らせるような悪い魔物さん達や盗賊さん達は、反省するまで懲らしめちゃいます！
（なんとも頼りがない……）
はわわ……すっごくエッチな水着ですねぇこれ……
（顔を真っ赤にして水着を手に持っているソフィー）
殆ど紐みたいに細くって……こんなに細いと……わ、私のおっぱいの先っちょはみ出しちゃいますよぉ……
（更に頬を真っ赤にしてモジモジと）
う〜ん、体験入隊…なんてやってたかしら〜？
多分やってないと思うけど、前例主義なんてくだらないわ〜必要なら付ければいいのよ〜♪
女騎士B「体験入隊って…女騎士軍団ってそういうものだったか…？」
女騎士A「まあ、やる気はあるみたいだし、ビキニアーマーとか着て強そうだし…」
女騎士Ｃ「うんうん、やる気があるなら大丈夫だよ！」
というわけで体験入隊を認めるわ〜
良かったら本入隊してね〜うふふふ〜
（他国よりは女騎士の基準はめちゃくちゃ低いレニストールであった）
では、私もそろそろ休ませてもらうわ〜
お疲れ様なのよ〜お休みなさい〜
はみだしてもいいじゃないか（開き直って）
実際にある水着だからしょうがないね…さあ着て見なされ
はい、では今度騎士の皆さんのお手伝いをさせてもらいますね♪
騎士の心得のご教授、宜しくお願いします♪
（ニコニコ微笑みながら元気よく返事を返して）
【お休みなさいメルフィーナ様、お疲れ様です♪】
>>276
はう……さ、流石に恥ずかしいです……
（もっと恥ずかしい格好をさせられたことはあれどやはり恥ずかしいのには代わりはない）
（他にも色んなバリエーションがあるとかないとか）
（海の幸たっぷりのパエリアを木さじですくって）
（はい、あーん）
（某日の昼間。浅瀬の洞窟にて）
（アタシは、浅瀬の洞窟に打ち上げられては）
（難儀してる人魚ちゃんに差し入れ中）
（海の中では中々味わえない、香辛料たっぷりの調理済みの海の幸）
（それを美味しそうに食べる人魚ちゃん）
（でもこれ、「あーん」はいるのかな）
（って疑問を口にしたら、「いる」と言われたのでいるみたい）
（勇者エウリュエルトちゃんが砂漠でイベントを進めている間）
（というか、他でイベントが進行している間）
（いわゆるNPCはどうしてるの？っていう疑問に対しては）
（「舞台裏で誰かがなんやかやお世話してます」っていうお話）
（それはそれ専門の天使だったり天運でなんやかやになるわけだけど）
（丁度、地上を観光中のアタシにもそういうお鉢が回ってきた）
（ご丁寧に神殿を通してのギルドからの依頼で）
（これをされると、普通に冒険者として依頼を受けるしかないんだなあ）
満足した？
そ、ならよかった
それじゃあ、おやすみ
また依頼が来ると思うから、そのときは地上の土産話をしてあげるよ
（パエリアを食べ終えて地上の味を楽しみ終えた人魚ちゃん）
（ほっぺたを拭いてあげた後は、人魚ちゃんを水の膜で包み込む）
（そして人魚ちゃんは水の玉の中で、勇者か、あるいは）
（彼女を世話してくれる誰かが来るまでのんびりと眠るのだった）
普通の冒険者の依頼とは別枠の依頼を受けて、こうしてバイトして稼いでるっていうわけ
（浅瀬の洞窟を、時が来るまで……たとえば、人魚の噂を聞きつけて足を運ぶ近所の子供とか）
（人魚に恋する運命が控えてる漁師のおっちゃんおにいちゃんとか）
（もしくはエウリュエルトちゃんたちが来るまで封印し終えると）
（アタシはそこを後にして、バイト完了を報告にギルドまで）
（ギルドに仕事の完了を報告したら、後はまったりと仕事終わりの１杯）
【なんてシチュでお邪魔するねん】
【プロフは>>97、今日はちょっと待機時間は短いよ〜】
【だからセックスはなしで、雑談、相談くらい】
【１時くらいまでだから、他の子を出すのは応相談かな】
間違ってなくてよかったよかった
確認ありがとう
痴話喧嘩で世界がしっちゃかめっちゃかになるなんて
アタシらの業界じゃあるあるだからどんまい
セーフティ（アンネちゃんとかのね、それこそ勇者とか）用意しても
ダメなときはダメなもんだしね
次頑張ろう、次
（本当に不要になったら天命が尽きて死ぬ筈なので）
（生きてる限りはなんらかのタスクが下りてくる筈的な意味での）
（「次頑張ろう＝管理部署がなくなった程度じゃー下りられないんだよねえ」）
（的な世界観で生きてる神の社畜発言）
は、メルリヌスちゃんに言うセリフだけどもね
カサンドラの話とかエコーの話とかきくと、神様の恋愛話って結構ドロドロしててエグいよなあ
人格神は人間の極限とも言えるからね
人間とは色々基準が違うだけで心の動きは似通ったところがあるけど、
感情の振れ幅は人間より極端な部分がある
そうなると自然、恋愛とかのくだりも派手になりがちだよ
こんばんは
まあ、良くも悪くもスケールがすげーデカいってハナシだよな。
痴話喧嘩に関してはオレも気ぃつけないとなあ、割とその辺奔放にやってきてるし
ん、こんばんはー、だいぶ涼しくなってきたなー
涼しいみたいだねぇ
痴話喧嘩で殺した相手とか星座にしたりするしね
一生、夜空に晒し者にされるから「星座刑」なんて呼ばれたりするかな
まー、そこは大丈夫なんじゃない？
アレな言い方だけど、甲斐性を求めて関係持ってきたわけじゃないでしょ、お互い
独占欲云々もお互いになさそうだし
ならまあ、そうそう酷いことにはならないよ
風邪とか引かんようにな。季節の変わり目は体調崩しやすいしな
あー…なんかそう考えると星座に纏わる話も結構ヤバいのおおいよなあ
そーだといいけど。
一夜限りとか行きずりでやってきたけど
最中はそれなりに嬢があってなあ
というか、基本的にゃあ、ある程度好ましいって気持ちとか、万が一の時に責任取ってもいいなって相手としかヤラねえ主義だし
どもども、そちらもお大事にね
（まあ、病気はしたことがないんだけど）
（なんせ病気に「する」側だ）
締め切りに追われると蟹を踏み殺して
とりあえず星座にしたりするからね
そりゃあ、そうでもないのに関係持ってたら
なにかの呪いを疑った方がいいカンジだよ
でもって今も独り身なのが物語る事実ってヤツだ
まあ、ここで所帯を持つのも中々難しいと思うけどね
お相手の女の子、モンスターや他の子と関係持つ可能性高いし
ノーマルな性癖の男の子には、恋人がそうなるのは中々辛いんじゃないかなあ
俺はもういっかい寝込んだし、もう大丈夫、油断しない。
どういうことなの……。
まあ、神様っも中にゃろくなもんじゃねえのもいるってことだな…。人間と同じで
とりあえず見境なしに異性を食い散らかすってやつもいるんじゃね？色魔ってやつ。
俺が割とその辺自由にやってるから
別に俺と結婚したからって他と関係持つなとは言わんけどなあ……そこは好きにやればいいと思う、性癖と言うより、頓着のハナシ。
いまだに「あれはないよ……」って夜空を見上げるたびに思う
会合とかするときにそこの話題出ると空気悪くなるから気を使うし
とりあえず、そこの担当と一緒の席だと蟹料理厳禁なんだよね
ライナルトくん基準で、誰が該当するか聞いてみたくはあるけど
人間関係に大きなヒビを叩き込みそうになるからやめとこう
（ちょっと笑って。冗談だと思って）
うん、結論が出たね
君がそういうスタンスで、相手もそういう気持ちを
持ちそうにない相手を選んでるなら、痴話喧嘩なんて起きようがないよ
というお話だーね
さてと、それじゃ、アタシはそろそろお暇
話し相手になってくれてどもね〜
（ばーい、する）
なんつーか大変なんだな色々と……
人付き合いで気ぃ使うのはどこも同じか
…ま、まあ、ほら
そこはあれだよ、別に特定の誰かがそうというわではなくてだな……うん
(目を逸らして)
ま、そういうことか。
ふー、そう考えるとちょっと気ぃ楽だなー…。
かといって、パートナーできたらちょっとは自重はするけど、さ
ほーい、お疲れん、またな
俺もいくかね。そんじゃ、あばよっと
（いえ、目を覚ますというのは間違いで、私はこれが夢であるという実感があるのです……明晰夢、というものです）
さっきの鳴き声は貴方？
（意識がはっきりとした時、私は見知らぬ場所……ヒノモトらしい家屋の前の開けた場所に立っていました）
（身体が眠っているという事は、実際の時間は夜であると思うのですが、その空間の中では昼の如き暖かな光が空より降り注いでいます）
（長閑な田舎の片隅……そういった風情の景色の中で、私の目の前には一匹の犬が座っていました）
（ヒノモトの犬種らしい、茶色の可愛らしくも凛々しさを備えた犬、此方をじっと伺う様子は警戒というよりは、静かな知性を感じます）
『ほっほっほっ、こんにちは、お嬢さん、ようこそいらっしゃった』
えっ……あ、えっと、こんにちは……？
（犬に注意を向けていた私の後ろ、家屋の方から声を掛けられて私は驚きます）
（こんなに接近されて気配を察知できないのは、夢であるからでしょうか？、まるで今さっき、突然現れたような存在感の方へ振り向けば……）
（そこには、やはりヒノモトの犬種らしい、白い犬を連れた老爺が穏やかな笑みを浮かべていました）
（お爺ちゃんですが、桃吉郎お爺ちゃんではありません、初めて見る御方です）
『お嬢さんはヒノモトの人ではないから、夢枕に立つのも難しい所じゃったが、
あの小さな賢人の教えと導きによるものかの、シロがお嬢さんの匂いを見つけてくれて、こうして会いに来る事が出来た』
小さな賢人？、……もしかしてアンブローズの事でしょうか……
（すると、アンブローズの導きとは、この前のバニーガールの事でしょうか……えぇぇぇ〜……）
（アンブローズは、獣の仮装や肌を出す事により、霊的な存在と接触する為の一種のシャーマニズム……だとは言っていましたが）
（よもや本当に効果があるとは……実は少しだけアンブローズの悪戯なのでは、と疑っていたので、心の中で彼に謝罪します）
『まずは、わしの名誉を守ってくれて、どうもありがとう。
お嬢さんにそのつもりは無かったのだろうが、結果的にわしの名はお嬢さんに守って貰った』
お爺さんの名誉……それに、お名前、ですか？
（楽しそうにじゃれあう、茶色と白の二匹の犬を眺めていた視線を此方に向け、お爺さんは穏やかに私に語り掛けます）
（霊的な存在との接触、という事は……このお爺さんは少なくとも、普通の人間では無いという事になり、直感的に私もそれを感じています）
（元々は、私が持っている桃太郎の御供である犬の力を宿した霊玉……その力にアクセスする為の試みだった筈ですが……）
（それがどうして、見知らぬお爺さんが出てきたのでしょう……そう思った時、私はお爺さんの正体に気づきました）
貴方はもしや……花咲翁さん……？
（樹木の魔物、エビルトレントが自らに付与していた物語の殻、それこそが“花咲翁”）
（その主人公は、善良で心優しいお爺さんだと聞いています、そして……物語において最も重要なキーパーソンこそが、あの白い犬……！）
（お爺さんは『うん』とだけ言って頷き、視線をじゃれあっていた犬達の方へと向けます）
（いつの間にか、犬たちは揃って行儀よく座り、此方を見据えていました）
『霊玉の力は、単に登場人物や、獣の力を与えるだけのものではない。
物語に込められた祈り……たとえそれが人の都合で生み出されたモノであったとしても、祈りを力と変えるモノじゃ』
祈り……ですか？
『そうとも、……じゃが、わしが枯れ木に花を咲かせたのは愛犬の導きによるもの、すなわち、わしの祈りではない。
物語というものは、そもそもどのように読み解くかは読み手に任せるもの、
わしの物語の込められた想い、祈り、それをどのように開花させるかは、お嬢さんの好きにすればよい』
（そういって、お爺さんが私の方へ手を向けます）
（差し向けられたその手の上には、白く輝く霊玉が載せられていました）
『シロの事をよろしく頼むよ、異国からのお客さんにこんな事を頼むのは気が引けるが、それでも頼む。
どうか、どうか――――“あの娘を、助けてあげて欲しい”……』
（あの娘……桃吉郎お爺ちゃんも言っていた、誰かを助けて欲しいという……まぎれもない、花咲翁さんの願い）
（それが一体誰を示す事なのか、それを確かめる前に……私の意識は、夢の世界から離れていくのです……）
花咲翁さん……！
（薄れていく夢の世界、いつの間にか花咲翁さんの傍らには、やはり優しそうな老婆が寄り添っていました）
（きっと、花咲翁さんの物語に登場する、彼の奥様でしょう……二匹の犬の姿は見えません）
（二匹の霊犬はきっと、私の意識と共に現世へと辿り着くのでしょう………私の手に握られた、二つの霊玉の力となって――――）
【まずはいつもの長々前置きを失礼しまして……】
（夢の中で、花咲翁さんに預けられた力……さすがにこれはただ事では無いと思った私は、アンブローズに相談した所……）
『うーん、なんでだろうね？』
（……と、あっけらかんとした様子で判らないと告げられてしまいました）
（桃吉郎お爺ちゃんも、霊玉に文字が浮かぶ事を不思議に思っていましたが……結局、納得のいく答えは出ず）
（わからないまま、槍の修行に体力作り、食事の支度にと、やる事に追われるまま一日は過ぎていきます）
……花咲翁さんの力を使ったら、私お爺ちゃんになるのでしょうか……
（桃太郎の御供である犬の力を宿した霊玉、それを初めて使った時、私の頭には犬耳が生え、お尻には尻尾も生えてしまいました）
（それは一時的なもので、今はすっかり元通りではあるのですが……もし花咲翁さんの力を宿した霊玉を使ったら）
（私は一時的にお爺ちゃんになったりするのでしょうか……あるいはお婆ちゃんになったりするのかもしれません……）
（それを思うと、なんだかせっかく預かった力も使いたくなくなるような……そんな気分がしてしまい、思わずため息が出てしまいます）
……お兄様みたいになるなら、ちょっと男の子にもなってみたい気はしますが……
（お爺ちゃん……男の人に変化するのは中々想像するのが難しいのですが、アル兄さまのようになるのなら、ちょっと興味も沸く所です）
（……そのようにつぶやいた私の言葉が聞こえたのか、何でもない事のように、アンブローズが言いました）
『なってみるかい？』
（えっ？）
（……………という事があり、必要性は見出せないものの、好奇心には抗えず……）
（アンブローズの変身の魔術により、私は男の子の姿になっているのです、衣類もまた変身の魔術で男物へと変わっています）
（てっきりアルバート兄さまのような姿になると思っていたのですが、少女である本来の私の姿、その特徴もまた容姿に反映されているらしく）
（顔立ちこそ似ているものの、目尻が吊り上がった鋭い目つきは、大好きなアル兄さまの優しい目に似ても似つきません……残念です）
……とはいえ、普段と違う身体が楽しいのは確かなのですが……ふふっ
（年齢によるものか、あるいは元々女である為か、顔立ちは中性的ではあるものの）
（普段身に纏う事がない男物の服装や、お胸がぺたんとしている事、いつもよりちょっとだけ高い身長が新鮮で面白く）
（秋虫の鳴き声を聞くという名目で……遊び足りない心持ちを少し恥ずかしく思いながらも、私は夜道を散歩しているのです）
【普段着でする事もなければコスプレも思い浮かばない結果、よもやよもやの男体化……】
【プロフは>>37ですが、前述の通り、魔法で男の子の姿になっております……誰得シチュエーションではありますが、ただの思い付きです】
（革製の軽装鎧と具足、背に銀の槍を携えて歩いてくる。）
【ならば、その面前に馳せ参じてみよう。】
あっ……ア……いえ、貴方は……
（武装した御姿でやってくるアルテア様を見て、私は声を掛けようと思いました）
（ですが、自分の姿……男の子に化けている今の姿を思い出し、それがバレる事も恥ずかしいという思いもあり）
（ひとまずの礼儀として、……いえ、本来は当然のようにこうするべきなのですが）
（その場で跪き、向こうからのお声掛けを待ちます）
【こんばんは、アルテア様】
おや、君は…。
（ふと、道の傍らで跪いている一人の少年の姿を視認すると）
（何処か見覚えがあるような雰囲気と、纏う気配に首を傾げた。）
こんばんは、静かな夜だな？
知り合いに似ているかの君…顔をよく見せてはくれないだろうか？
（そんな彼の前で、立ち止まると優しい声音で声をかけてみせた。）
【こんばんは、アンネリーゼ。今宵は変わった趣向のようだな？】
はっ……
（どうしましょう……礼儀、という点では正体を明かすべきではあるのですが）
（何故こうしているかと言えば、遊びでしかないもので……それを説明するのも恥ずかしいものです）
……こんばんは、アルテア様
このような姿をしておりますが、アンネリーゼにございます
（……いえ、やはりこの方に礼儀を欠かす訳にはいきません）
（姿勢を正し、顔を上げて見せてから、私は恥を忍んで正体を明かします）
【あはは……魔術で姿を変えているだけなので、精神性は女性のままなのですけれどね】
………ふむ？
（何やら葛藤しているらしき少年。）
（事情があると見て、それ以上の追求を良しとせず、小首を傾げるだけで様子を伺ってみる。）
何と…どうも似ている、とは思っていたが…。
まさか、君だったとはな…アンネリーゼ。
成る程、もしかしなくともアンブローズの魔法によるものだろうか？
ふふ、女性である君が男性になっていようとはな…どうだ？いつもと違う感覚ではないか？
（言わずもがな、とも言える問いかけをしつつも）
（少年の正体が見知った少女であるアンネリーゼだったという事に、胸中で安堵を覚えていた。）
【遅れて申し訳ない…。】
お察しの通り、魔術師アンブローズの魔術です
はい……体形の事はもちろんですが、男性用の衣類の新鮮さも感じております
……最も、衣類もまた魔術で見た目を変えているだけなのですが
（アルテア様のお言葉に、先ほど感じていた所感をお伝えします）
（もっと大人の男性の姿であれば、感じる変化はもっと大きなものであったのかもしれません）
しばしお待ちください、
アンブローズ曰く、初歩的な幻術だそうなので、私が強く念じれば元に戻れるとの事ですから
（アルテア様の言外の態度に安堵を見つけた私は、アンブローズに教わった通り、頭の中で強く元の姿をイメージします）
（ポンッと何かがはじけたような軽い音と共に、私の全身を覆っていた幻術……男性の姿に見せているそれが溶けて）
（私は元の少女の姿へと戻ると、元通りになった衣類やお胸を見て、やっぱりこれが落ち着くものだと、少しホッとしたような気持ちを抱きつつ）
あらためまして、こんばんは、アルテア様
秋の虫の声が心地よい、良い夜ですね……この前は槍を賜り、感謝をお伝えせねばと思っておりました
【いえ、お気になさらずに】
多岐に渡る術を巧みに操る、という事か。
流石は高位の魔術師たる者、か…まぁ、君はそれに振り回されているような所も少しあるようだが…。
だが、そうして普段体験出来ないような事が叶うというのは…新鮮かも知れぬな？
（アンネリーゼからの感想を聞きながら、成る程…と返しつつ）
（彼の魔術師の技量に一人感心していた。）
おや、自分で解除出来るのだな？
………ふふ、いつもの君に戻ったようで何より故に。
うむ、私の方こそ、改めてこんばんは、アンネリーゼ。
そうだな…すっかり、秋の季節を感じさせる時期となったな。
…何、君の成長の助けとなるならば、このくらい当然の事…故に。
（何やら念じ始めたかのアンネリーゼを前に、静かに見守っていたが）
（程なくして、少年の姿が破裂音にも近い音と共に見慣れた少女の姿となり）
（お帰り、と呟きながら改めての挨拶へと応じて、穏やかに微笑んだ。）
【ありがとう、こちらが少し重いようだが…直に直るだろう。】
彼は故郷で一番の魔術師ですから……まぁ、確かに得体の知れない所はありますが
それでも、本当に人を苦しめたりはしない人だと信じております、不思議とそう思うのです
はい、新鮮でした
……でも、実際になってみると、周りを騙しているようで気が引ける心持ちにもなるもので、
ああいう遊びは、一度だけで十分であると私は思います、誤魔化すのとかも得意ではありませんからね、ふふふ
（照れ隠しに笑いつつ、おそらくは先程の幻術について考えていらっしゃるのであろうアルテア様にさらなる感想を伝えます）
（……やっぱり、私は人を騙したりは出来そうにないので、ああいう幻術は向いていないのだと思うのです）
もう１０月ですからね、あっという間です
私などに過分なお心遣いをいただき、どのように感謝をしてよいかも判りません
ひとまずは月並みなお礼を申し上げる事をお許しください、ありがとうございます、アルテア様
……その御姿から察するに、アルテア様は冒険の途中か、帰りであるといった所でしょうか？
そうか、一番というのも頷ける。
私も呪文はそれなりに扱えるが…彼には遠く及ぶまい。
突き詰めた者に対して、追い縋る事ほど為しがたいものはない故に。
まぁ、アンネリーゼは優しい子だからな…そういう事に引け目を感じるのは仕方あるまい。
（そんな感想に対して、簡潔に答えながらも）
（変わらず、素直な様相でいるアンネリーゼに何処かほっとしていた。）
冬も近くなってくる、という事だ。
今年もまた寒さが厳しくなるかも知れぬな、地域によっては…。
何、私がしたくてしている事だ、気にせずとも良い。
ふふ、どういたしまして…とな？
残念ながら、どれも外れ…だな。
（言いつつ背に携えていた銀の槍を抜くと、おもむろに地面へ軽く突き立てた。）
どうでしょうか……私は魔術、呪文というものはからっきしですので……判断はしかねます
アルテア様の魔法は素晴らしいものですから、比べるようなものではないとも思います
（メタ時空のアンブローズ：私は場面を作ったり、後片付けをしたりはするが、実力という点でキャラハンの上に行く事は無いよ。得意分野の差であると思って欲しいな）
はい、ですが今の時期の秋晴れは心地よいものです、
晴天清々しく、風もまた穏やか、冬の厳しさの前に、この穏やかな日々をもう少し享受すると致しましょう
そうなのですか……？
（アルテア様が銀の槍を抜き、地面へと突き立てます、その意図を読み切れず、私は首を傾げます）
【あ！、もし稽古を付けてくださる流れでしたら、就寝時間もあって１２時には落ちようかと考えておりますので】
【稽古を付けてくれた、という感じで流して頂けると助かります……】
ふむ、成る程…アンネリーゼはそちらの事は不得手なのだな？
幾ら私とて、筋の専門の者には敵わぬよ？
しかしながら、そう言ってくれる君の言葉に感謝しよう。
（おや、そうだったのか。てっきり、相当の実力者という認識だったのだが…君がそう言うならば、そう覚えておく故に。）
夏のような猛暑に襲われる事もない故にな。
まぁ、我が国では年中夏と言っても過言ではないが…穏やかな気候というのは落ち着く故に。
さて、アンネリーゼ…いつぞやの約束を覚えているか？君に稽古をつけよう、今、この時間が許す限り。
（さぁ、槍を取るがいい…という声を皮切りに、銀の槍を再び手に取り）
（アンネリーゼが槍を手にするのを待ってから、構えると騎士団の兵らを相手に行う実戦形式での手解きを始め）
（言葉通り、時間が許す限りの稽古を続け…アンネリーゼの残った体力を鑑みて、手を止めた。）
よし、ここまでとしよう。
（呼吸一つ乱さぬ状態で、銀の槍を素早く引くと軽やかな動きで背に戻し携えた。）
【うむ、そのつもりだったが…蛇足であったな、申し訳ない。では、このように…。】
転職で魔法ちょいつまみしてるアルテア様の方が専門性低いよね
戦士職にサブで魔法ついてるくらいだし
私は魔法……魔術に全く適正が無いそうなのです。少し残念ですけれど、仕方ありません。
あの時、私を癒してくれたアルテア様の魔法は凄かったです
人を傷つける呪文というのも、余には数多くある事も存じ上げておりますが、真に優れた魔法とは、人を救う物に違いありません
（……と、少なくとも、私はそう思っているのです）
（メタ時空のアンブローズ「魔術師として優れてはいるが、私はあくまで背景だからね。他の誰かより優れてるなんて主張するのはかっこ悪いだろうし、役目が違うという事さ」）
稽古……は、はい！、是非お願いします！
（アルテア様に倣って、私も槍を包んだ袋から愛用の槍……アンブローズから授けられた壊れる事の無い木槍、そして……）
（目の前のアルテア様ご自身から頂いた、鍛え上げられた銅の槍、二振りの短槍を構えてます）
それではお願いします、アルテア様！
（それから、私がへとへとになるまでアルテア様に稽古を付けて頂き）
（その日の夜は、心地よい疲労感を帯びた身体を横たえ、夢を見る間もなく眠りについたのでした……）
【それでは私からはこのように】
【いえ、私の時間の都合ですので、此方こそ申し訳ありません】
【今日はこのまま、お先に失礼しますね、お話と稽古、ありがとうございました、アルテア様、それではおやすみなさい】
この１０年でめちゃくちゃ伸びるのかな
メタ時空のアンネリーゼ「あー、私のプロフのアレは特に気にしなくて良い奴ですよ、別に力比べとかしたいわけでもないですし……」
メタ時空のグリゼルダ「単なるFGOの影響だもんね……英霊チックな箔を付けたかったというか、そういう感じのヤツ……」
【と、此方だけお返事をお返しして、今度こそ失礼しますね、おやすみなさい】
そういう事だな、転職があるからこそ幅を持たせられている故に。
だからこそ、主たるものは剣を振るう事にあるのだ。
>>305
まぁ、適正がなくとも命を取られる訳ではない故にな。
アンネリーゼはアンネリーゼの得意とする事を磨いていけば良い。
僧侶が扱うものとなれば、私以上であろうが…マディの効力は誰が扱うにしても、大きく現れる。
ただ、私としては君を救えた事が、本当に良かったと思っているよ。
（それでも並以上の実力はあるのだろうと踏んでいるが…）
（まぁ、君の性格からして、わざわざ自分から実力を誇示しようなどととは思うまい…うむ、分かっているとも。）
まだ、段階的には先があるのだが…今夜はここまでにしておこう。
とりあえず、今日は帰ってゆっくり休む事だ、良いな？
（へとへとになっている彼女に声をかけつつも、住居に帰るまで付き添う事にして）
（彼女と別れてから、自分も一人帰路につくのだった。）
【私からはこれまでとしておこう、夜遅くまでありがとう。】
【では、お疲れ様だ、アンネリーゼ。私もこれにて退こう…お休み。】
確かに槍使いは見ないね、槍は優れた武器なんだがねぇ
>>309
ふむ、確かにその通り
私は並行世界の私……すなわちメルリヌスとほぼ同性能なので、魔術は概ね使える
運命力（キャラハン補正）は向こうに多少の分があるけどね
とはいえ、メタ視点でいえば私の存在そのものがアンネリーゼのおまけだからね
他者との比較になった場合、基本的には譲るべきではないかと考えていたのさ
>>310
ご推察の通りさ、アルテア陛下
メタ視点の話になるが、私の役割はアンネリーゼに冒険させたりコスプレ衣装を用意したり、その動機を用意する事だからね
私自身の事なんて、どうでもいいことさ
メタ時空のアンネ（子供）「体操服もスク水もナースコスもバニーコスも、用意したのはアンブローズですものね……」
メタ時空のアンネ（大人）「あらためて聞くとひどいラインナップですね……」
【……という感じにお返事だけの一言通過です、それではまた】
ふむ、ゆっくりするなら今の内…という所だろうか？
（と、一人呟きながら、白いローブを纏って歩いてくる。）
とりあえずニンニクチョモランマヤサイマシマシアブラカラメオオメのラーメン食べます？
おはよう、名無し。
何、朝の散歩がてらに…という事、だな。
すまないが、朝食は済ませてきた故、気持ちだけ頂くとしよう。
しかし、朝からそのように…濃そうなものを食べる人もいるのだな…ふむ。
散歩かぁ…こっちはもうすぐ出勤だよ
真のジロリアンは朝からでもいけるもんさ
アルテアは朝からがっつり食べるタイプと思ったけど違うのね
そうか、ならばくれぐれも気を付けて…な。
君の一日が良きものになるよう、祈っておこう。
ジロリアン…？初めて聞く名だが…名無しはそのジロリアンとやら、なのだろうか？
いや、寧ろ少食な方なのでな？まぁ、一日を通してそこまで多くは食べぬ故に。
おはようアルテア様
ローブ姿ということはおくつろぎモード？
昼以降なら、という感じだろうか。
ああ、おはよう、名無し。
うむ、そのように取って貰っても構わぬ故。
何か心にクるものがある
なぜかは分からないけど。
でもおくつろぎでも隙のある格好というわけではないのがらしいというか。
タンクトップにショーパンくらいのラフさも見てみたい
心に、来る…か。
普段とは全く違う雰囲気があるから、だろうか？
まぁ、正装であらねばならぬ場で、このような格好は出来ないしな…ふふ。
あれかな、ギャップ萌えなるものに近しいのかも知れぬな。
ふむ？
このローブの下が、もし斯様な服装だと言ったら見てみたいだろうか？
不思議なもので言葉では説明しづらいんだけどもね
ギャップ、たしかにそれかもしれない
……見たい！
おや、何事かと思ったが…お帰り、だな。
形容しがたい、とも言うのだろうな。
上手く言い表せない…そんな感じだろうか。
ふむ、往来で脱衣というのも何だが…肌面積が増えるくらいならば良かろう。
（おどけてみせながら、ローブの裾元を手にして捲り上げると）
（そのまま、持ち上げてすぽっ、と頭から手早く抜くように脱いでいき、絡む髪を直しつつ）
（脱いだローブを畳みながら、名無しの方へ向く姿は…黒一色のタンクトップ、そしてショートパンツの装いで）
（こういったものだが…お気に召しただろうか？と加えた。出る所は出て、引っ込む所は引っ込む、とボディラインがくっきりしている事もあったが、当人は気にしていないようだ。）
普段そんな恰好してなさそうな人がしてるというところに
何か感じるものがあるんだろうな
高貴な人がラフな格好、っていうのはまさにそれかも。
良いんですか？なんと…！
……おお、しかも黒。なんだかエッチだ。
ボディラインも美しいし。
まぁ、そういう事態は時として付きまとうものだな。
君の気持ちは良く分かるとも。
見慣れている格好、服装からの…予想外な一面、という事だな。
冒険に赴く際には、私とて相応の装備を整えるが…そんな時にも意外だと思われるだろうか。
別に、そういった狙いはなかったのだがな？
何だったら、下着まで黒…という訳でもない故に。
ふふ、ありがとう…そうして誉められる事もまた、良い事…か。
戦いに赴くなら当然というか。
例えばロードたるお方がダメージ系の服きてへそ出しルックとかならそれはもうギャップですよ
下着も黒を少し期待してたかも
ならどんな下着の色だろう、気になってきたな
しかし露出した腕や脚がキレイだ…
ふむ、それもそうか…成る程。
ダメージ系…とは、わざと破っていたりする代物だろうか？
まぁ、流石にヘソ出しまでは…な。
仮に、そんな格好をしていたら、後で側近や近衛の連中に怒られてしまいそうだ、ふふ。
黒の下着をつける事もあるが…やはり気分次第、だな。
今日は少々地の薄い白と、言った所か…ああ、はしたない発言だったかな、すまない。
おや、誉められ続行か？城に篭りっぱなし、という訳でもない故。適度に日の下に出て動いているよ。
わざと穴開けてたり破ってあったり、擦り切れてたり
つまり側近のいないプライベートな今の空間なら色々試し放題では？
用意するよ？
言っちゃった。く、見えないけど色を
教えらえれるとそれを身に着けてるのを想像してしまう
（もわもわとした妄想で少し興奮が）
もやしだとちょっとね、不健康だし。適度に出るのは大事ね
そういうのも流行りのスタイル…とやらの一つなのだろうな。
私は、着た事のないジャンルだが。
少し興味を惹かれたのだが…生憎と、時間切れ故に。
ああ、言ってしまったな、言ってしまったとも…ふふっ。
さて、君の想像の中での私はどんな格好をさせられているのやら…な？
そうだな、有事の際に何も出来ぬ…では、話にならないのだから。
では、私はこれで退くとしよう。
名無し、話に付き合ってくれて感謝する…ではな？
（名無しに礼を伝えてから会釈すると、お疲れ様、と一言加えてマロールを唱えて去っていった。）
でも楽しかったよ、ありがとう。
また話そうね
これをこうして……ぽちっ………
（自室の寝台に腰かけ記録水晶のスイッチをぽちぽち）
（あ…映った……）
……く………だ、大胆な………
（幼い体付をビキニで覆った自らの姿が映る）
（豊満な女王と冒険者に前後を挟まれており、たゆんたゆんとぺたんの対比がなんともいえない）
おっぱ………ふぅ。
（さらには…股下を食いこませるようにしてお尻のラインが強調されたり）
（たくし上げたブラから淡い色の突起が見えちゃったり）
…こ、これほんと……男子をおサルさんとやらにしてしまうのか……はぅ。
東麟のやつはどうなのか……
（あんな無垢な子だとどうなのだろうと少しイケナイ妄想が浮かんでしまう）
（一通り映像を再生し終えると…気づいたら…何気なく…指で股間を撫でていた）
（なんかクセになってるような。丹田の奥にある気が昂りやすくなったような）
（天に選ばれた皇帝というものは常人よりいろんな意味でエネルギッシュであるのは歴代の皇帝のご乱行が示しているのかもしれない）
………ふぁう……っ
（今のところ、以前と変わりなかったりする）
（主の赤裸々な性の芽生えとは一見、無関係に）
（頑是無く無邪気でいとけない）
『あ、主上！ おはようございます！』
（朝に見かければ、ふくふくとした頬を輝かせ）
（まろびそうな足取りで近づいては朝に主に会えたことを無垢に喜び）
『主上と一緒ですと、ご飯も何倍も美味しいです』
（昼餉を一緒にすれば、小さな口で小ぶりの菜食膳を平らげ）
（配膳の者を「主上とご一緒されますと、よく召し上がられます」と喜ばせる）
『今日も一日、お疲れ様でした、主上。夢の中でもお逢いしにゆきます』
（夜に別れれば、一日千秋の別れのように時を惜しみ）
（主の夢の中にも駆けつけると毎日のように慕うばかりである）
（とても清らかに）
（主の心中をさておき）
（けれど、そんな麒麟もほんの少し）
（常とは違う様子を見せるようにもなっていた）
（……最近、どうしてしまったのかしら……）
（獣の麒麟型になった際、なんだかかゆみを覚えるようになった角の付け根）
（そこを、擦り木に擦り付けた日は、数度に一度の割合で寝付きが悪くなってしまうのだ）
（彼は知らないが、そうした日は決まって、主が一人遊びに耽る日であるという）
（今日もその日らしく、寝付けずに寝台からこっそりと抜け出すと）
（他のおつきに見守られているとも知らず、彼は当て所もなく宮殿を彷徨う）
（その足は、自然と主の居室の方角へと向かい、皇帝の寝所へと近づくのであった）
（小さな麒麟はまだ、皇帝の臥所にはたどり着いてはいない―――）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ………
あ……ひゃん………ん………ぁ……っ！
（…なんかクセになってるような……一人遊びに耽る回数は増えている）
（思い浮かべた東麒がとばっちり食らってるなどとは露知らず）
（華奢でしなやかな身体を寝台の上で仰け反らせて…幼い筋を擦っている）
（身体が丹田の奥からぽかぽかして、暑っ苦しくも思えて衣服を脱いでしまい）
（くちゅくちゅと淫靡な音を響かせて―――――――）
ひゃぅぅ………っ
（イッてしまった……………）
はぁ………ふぅぅ……華琳の玉体はどうしてしまったのか……
（荒い息を吐くと……ちょっと賢者モード、少し前まで自慰なんてまるでしなかったのに今ではクセになりつつあって）
だ、だれぞに相談するべき……か………いやしかし……
（本当に信頼できるものはそう多くない。寵臣か麒麟か、あるいは数少ない友人や顔見知りか）
く……しかし………しかしっ！
（でも、はじゅかしい……皇帝は頭を抱えた）
（なので…扉の向こうの足音に気が付いてない）
……始末しないと……だな。
（小柄な裸身で寝台に腰かけたまま……濡れた幼い筋を何かで拭こうと）
（ほんとは身の回りの事は侍女にやらすのだが、こればかりは恥ずかしいので自分で）
あぅ……
（主の溌剌とした、しなやかな美しい少女の肢体）
（儚さと若々しさ、初々しさと清しさ、柔らかさと幼さの同居する）
（少女皇帝として完璧な肢体に比べて、儚く細く、さらに幼い男児の体）
（華琳皇帝が力任せに組み敷けてしまう幼躯に纏う）
（薄い最上質の夜着の袷を握り、ふらりと近くの柱に凭れ掛かる）
（時刻にして丁度、主が達したのと時を同じくして）
（主の気の昂りに同調する麒麟は、甘美な気配に陶然と酔い痴れる）
……
（上気した白い頬をぺたぺたと触り、その熱さに驚き）
（白い額に手を触れて、不調の熱ではない、と気づいて）
（こてん、と可愛らしく小首を傾げて不思議がる）
（彼にとって初めての、未知の経験）
（けれどそれはけっして怖くも不快でもないのは）
（主の感じる法悦を分かち合っているからであり）
（なにより、それが主由来のものであるからだった）
（これが主以外の誰かに導かれて引き出されるものであれば）
（彼は恐ろしさに涙していたことだろう）
……主上
あるじ様……
（優しく甘い自失から立ち直った彼の胸に去来するのは）
（より強く、「主に会いたい」「主人に逢いたい」という麒麟の本能だった）
（ほどなくして、彼は主の寝所の傍へとたどり着く）
（慈悲の獣である麒麟が主を害することはなく）
（血を厭う仁獣である麒麟が主を傷つけることはけっしてない）
（故に、麒麟が皇帝の内殿を訪うことは禁じられてはいないし）
（なにより、彼はまだ八つという幼年である。不貞などあろう筈もない）
（警護の者たちも、甘えたがりの麒麟のいつもの振る舞いと笑い）
（小さな麒麟を奥へと通した。よって……麒麟はたどり着く）
―――主上？
（後片付け真っ最中の主の居室へと。ただし居室のいきなり踏み込むことはしない）
（いつものように、入れて欲しそうに、けれどお行儀よく）
（寝所の外から、主の招きをおねだりするばかりである）
（………あの匂い……？）
（あの夏の日、少し嗅いだ覚えのある匂いを鼻孔に感じながら）
（麒麟は瑞獣、神獣の類であり、本性は獣である）
（鼻がよく、特に主のことに匂いについては敏感だった）
（つまり、自涜や、濡れた匂いにも敏感なのだった）
（バレてございます、華琳様）
（けれど、彼にそれを性的なことへ結びつける知識はない）
（なんだか、この匂いがするときは、主の胸がドキドキしているようで）
（それにつられて、自分の胸も少し早く高鳴るような気がする――）
（そんなもどかしい青々しい、性とも言えない性が芽吹く前の状態だった）
……………なんか飲むか………
（始末を終えて夜着を羽織る。誰ぞ呼びつけて持ってこさせる…のが普段だが）
（今はちょっと人に顔を見せるのが恥ずかしいので自分で持ってくることにした）
（行為の後のわずかなだるさを感じなくも無いが）
（活動的というか体力は大分ある方だ。平気な顔して立ち上がり扉を開け――――――）
……ふぁっ！？
お、お、おまっ！？
（顔真っ赤。いや、呼びかけはあったのだが聞いてなかった）
（慌ててきょときょと、見られたわけでもないのだが、イケないことをしてるところを見られたような錯覚を感じ…）
（いや、べ、別の方向で知られてござるのだけれど！）
（とかく、人目につくのもなんかいけない。そう思い）
……は、入れ！さっさと！
（ちょっと乱暴に手を掴んで寝室に引っ張り込むと、これまた乱暴に扉を閉めた）
（寝所に東麒が来る事自体は割といつもの事であるので何用かなどとは言わない）
（抱き枕にしたりすることもよくあるのだが）
あ……あー……その。
だな……う、うん、よくきた。
まあ座れ。
（寝台に腰を下ろすと隣をぽんぽん叩いた。いや、お膝に乗せてもいいんだけど）
（……いろいろ弄ったばかりのお股の上に座らすのもなんだか恥ずかしい）
（ええい、いろいろ考え込み過ぎだ最近。こやつを愛でてやって抱き枕にしてさっさと寝よう）
（そう思ってたら……記録水晶りぴーとぼたん押したままだったよ！？）
………あっ！？
（水晶から宙に映像が浮かんだまんまだ）
（何が映し出されているかというと>>333）
（ビキニ姿の少女皇帝が踊り子服の女王様や巨乳の冒険者に挟まれたままお尻を食いこませたりたくし上げて乳首を晒したりする児ポ法的にアウトな動画だった）
あ、主上
その、夜分遅、ひゃぅ！？
（お行儀よく、お行儀よく）
（けれど、早く大好きなあるじ様に逢いたくて）
（ちょっとだけ夜着の裾をくしゃくしゃしながら待っていたら）
（ばったりと主上が出ていくところへと遭遇し……）
（夜のご挨拶をしようとしたら）
（言い終わる前に、寝所に引っ張り込まれてしまう）
（驚きの声と共に、いつもの強引で元気な姿が見られて）
（ふにゃん、と嬉しそうにふくふくとした頬を緩めてしまう）
はい！
（主の心を麒麟は知らず、とは東天に歴史で）
（それはもう散々に様々な格言故事で言い表されたことだが）
（彼もその例に漏れず、主の微妙な乙女心も、バツの悪さも）
（後ろめたさもまるで意に介していない）
（主上、今日はなんだかつやつやしていてお元気そう）
（という、主が元気なことへの無上の喜びを感じている笑顔で）
（主の招きに応じて、ちょこん、と寝台の上。主の隣に腰を下ろす）
（体力的には、大変発奮されて疲弊はされていることとは存じ上げますが）
（気持ち的、気の練り、少女としての成熟ぶりにおいては）
（普段よりも溌剌としているようにお見受け出来るのです、華琳様）
……？
（そして、寝台の上に映し出される肌も露わな皇帝の痴態）
（これを渓州侯あたりが拝見なされば、さぞ、ご立腹の上）
（表面上は平静を保ちつつ、事の次第を問い質すことであろう）
（けれど、彼は麒麟である。政治の、まつりごとのことはわからぬ）
（そして、そう、彼は麒麟である。本性は獣なので、裸がユニフォームだった）
（彼の美醜の基準は、まず華琳皇帝陛下が世界で一番であり）
（ほかはそれ以外、という評価がまず発揮される）
（胸が大きいとかスタイルがいい、という以前に）
（「華琳様か、それ以外」でまず判断が始まるのだった）
（幼く、性の芽生えすらまだ芽吹きの段階で）
（華琳様以外の裸を見ても、まるでいやらしい気持ちは起きないという）
（獣の感性と幼さの二重関門が待ち受けていた）
（その上での皇帝・それ以外の関門があるので、他の皆様は三重関門である）
（これは渓州侯であろうとも例外ではない）
（その二重関門は華琳様の前にも容赦なく立ちふさがるのである）
（そう――彼はマイクロビキニには反応しない。残念……！）
（だがこのややこしい二重関門を突破出来ないか、と言えば、そうではない）
（彼の情緒は主を基準に育っていくのである。すなわち）
華琳様
これは、なにをしておいでなのですか……？
（この映像を見られて、皇帝陛下が「あああああ恥ずかしいいいいいい！！」となったら）
（「華琳様はこの格好を見られると恥ずかしい＝マイクロビキニというのは恥ずかしい衣装なのでは？」）
（「華琳様は胸の先端やお尻の食い込みを見られると恥ずかしい＝それは見てはいけないものなのでは？」）
（そういう段階を踏まえて、情緒が形成されていくのである）
（だから、もし華琳様が内心をどう取り繕うと恥ずかしさを感じるのであれば）
（――麒麟は、マイクロビキニ皇帝に赤面をして）
（ふい、と頬を赤くして、目を逸らすことであろう）
（４歳年下の少年麒麟をどう育てるかは、麒麟を下賜された渓州侯にすら不可能な）
（皇帝のみの楽しみなのであった。麒麟をえっちな少年に育てられるかどうかは皇帝その人のみぞ知る――！）
こっここここ、ここ、こ、これはそのだなあのだな！？
（滝汗）
（めっちゃ狼狽えてどもって噛んでおたおたした）
（皇帝の威厳も何もあったものではない。今この時はえっちい姿を見られて恥じらう少女だ）
き、貴様も知っていよう。
そう、わが東天が誇る知の宝庫。民〇書房。
「世界の怪拳奇拳」を。
…んむ、世界最強の東天拳法のお稽古をしていたのだそうなのだ。わかるな。
（あれだ。プロレスと誤魔化す的な……）
（はい、心の奥底で思う事は…「うぉあああわあああぁぁぁぁはじゅかしいのぉぉぉぉぉぉぉぉ！？」）
（……です）
（暴虐であり己が欲望やわがままは際限なくほしいままに振舞う暴君だが）
（……少女でもある。ましてや初心な。年下のオトコノコにえっちい姿を見られて平然としていられるはずもなく）
なのでだ。
貴様にもちょっぴり手ほどきしてやろう。
何、加減してやるから怖がるではないのだぞ。
ワーッハッハッハッハッハッハッハ！
（めっちゃ取り繕って気を紛らわせ力づくで別の方向に持ってった）
（根はいじめっ子なのでもし市井や草原で育ってたら友達に意地悪したことだろう）
（それはさておき―――――さりげなく水晶の再生ぼたんをオフにすると……東麒をお膝に抱きしめた。自分が映像の中で女王に抱きしめてもらったのと同じように）
まあ、その、あれだ。組技的なものなのだ。うん。
（しかしほんと……可愛い。いい香りがする……ちょっとどきどきするだろうが）
（こやつはどんな気持ちになったんだろうなーっとか思うけど、ああ、それもそうだ）
（これだけ幼いのだからそれはその、そうだろう。えっちい気持ちにはならんだろうなと。それもわかる）
（しかし…………）
（寵愛とでもいうのか。お膝に抱いて頬ずりしていたけれど）
（子供の癖というのは怖ろしいもので……自分の股間に手がいくのが癖になってるがごとく…）
（東麒の股間を…つまりは可愛らしい大事なものを服の上から撫でていた）
（半ば無意識に……いや、何をしてるのだ）
………っ！？
こ、こちょばゆくなかったか！？
（それに気が付いて愕然、あ、オトコノコのってこういう形をしてるのかと…いや、その前に）
（とんでもない事をしてしまったと焦る。とても）
（それから……こやつも、華琳のように覚えたら…その、今のを自分で弄ったりするのか？オトコノコってどうするんだろう？）
（そんな疑問や好奇心が頭の中を巡り巡る。さすがにとても口には出せないし問う事はしなかったが）
…驚かせてすまなかったな。なのだ。許せ。
（だいぶバツが悪そうにしつつ、詫び代わりだとばかりに少年の頬にキスをした）
今宵は付き合えなのだ。貴様と床に入ると良い夢を見れるからな。
（悶々としつつも可愛がりたい気持ちも同時にあり、要は抱き枕になれと寝台に引っ張り込んで抱きしめた）
（…寝つきがいいので普段はさっさと高いびきなのだが…今宵は少しだけ…体を擦りつけたり）
（少年の色白な肌を撫でたり…無い胸を押し付けるような事をしてみたり、スキンシップ過剰気味だった）
（そして高いびき＆悪い寝相のコンボが………）
【はっはっはっは、そろそろ寝なきゃなのでな。これで〆るのだぞ。半端と思わんでくれなのだ】
【ん、堪能した。き、貴様は愛いやつなのだな！！！どきどき………】
【今宵も感謝してやるのだ。ありがたく思え。お、おやすみ……ぽそぽそ】
華琳さまと麒麟くんお疲れ様
（ﾋﾟｺﾝ）
（[麒麟の実績が解除されました][情緒:+1]）
（どこかでそんな音色が鳴ったかもしれない）
（天の理は無慈悲であり、厳正でもあった――）
あ、は、はい
あの、みんめいしょぼう、ですね！
（彼は幼く、そして空気と伏せ字を読む能力がまだ未発達だった）
（伏せ字の中身を勢いに飲まれて発音しつつ……）
（主の押して押して押してくる圧に呆気なく屈した）
（屈しながら、これは、東麒が粗相をしたときに）
（恥ずかしがりながらなにかを誤魔化そうとするときの心の動きだ）
（ということが、幼くも聡明な彼には理解出来た）
（出来てしまったので……「あの服装は恥ずかしいこと」「やましいこと」）
（そう胸に刻んで、そっとしておくことにしたのだった）
（まして、主はこの格好を見られてドキドキしているので）
（彼はマイクロビキニというものはドキドキする衣装だ、と）
（刷り込まれて、しまったのである―――）
（余談だが、彼は民明書房のなんたるかをまるで知らない）
は、はい、よろしくお願いします！
あ……えへへ……♪
（剛腕につぐ剛腕の剛速球に打席の小さな麒麟は為す術なく空振り三振）
（そのままスリーアウトで華琳様のペースに巻き込まれてしまう）
（待っていたのは……最近、ちょっとご無沙汰で寂しかったスキンシップ）
（140cmに少し足りない華琳様よりさらに20cmも小さい麒麟は）
（すっぽりとそのしなやかな膝の上の柔らかさに包み込まれてしまう）
（薄い夜着を通して伝わる腕の感触とぬくもり）
（大好きな……今日はちょっと甘酸っぱさも交じる匂い）
（どこか草原の香りを感じる匂いに包まれて、小さな麒麟は満面の笑みでご機嫌であった）
（自分から小さな手を絡めて、あるじ様の手をきゅっと抱きしめてしまう）
はい♪
（まるで恐れを知らず、安心しきった無防備な麒麟は）
（年上のお姉さんとのぷろれす、にキャッキャッと弾んだ声をあげる）
（頬が触れ合うと、ふくふくした頬を自分から押し付け、鼻先を華琳様の頬に擦り付ける）
（純粋な親愛の情を示すその仕草の中に割り込む――とてもとてもいけない指の動き）
（彼の夜着は、獣である彼を寝苦しくさせないように薄い）
（そのため、股間を撫でれば、小さな小さな……小柄な華琳皇帝陛下の御掌であっても）
（全容が包み込めてしまう、小さな幼い性器のおぼろげな形や感触も）
（その、子供らしい高い体温のぬくもりも、しっかりと伝わってしまう）
（小さい。そして丸くて、ふくふくしている）
（まだ射精どころか勃起も知らない、清らかな……子供を作ることなどまだまだ先の器官である）
（たとえ、射精も勃起も、機能としては厳然と備わっていたとしても、だ）
うふふ、ちょっぴり、くすぐったかったです
でも、華琳様が手加減してくださるから、ぼく、平気です♪
（少し前まで、華琳様の自慰があり、いけない写真を見られた羞恥心があり）
（彼のそこは、普段からすれば、ほんのすこしこわばりを得ていたかもしれない）
（でも、それは彼にすら自覚のないこわばりであり、刺激とも呼べない手の動きに）
（本格的に反応するには、まだ彼は幼すぎた。くわえて、くわえて、である）
（皇帝陛下が触った時は無意識な動きだったので、その心根に彼も反応して、彼自身も無心だった）
（結果として、彼はいつもよりちょっとだけこわばるそこを撫でられても）
（あの夏の日の切ない声をこぼすことはなかった）
（年上のお姉さんに股間をくすぐられても、くすぐったさに身を捩る）
（無垢な少年のままの反応をまだ返せるのだった）
（――これがもし、お互いに裸で）
（えっちなことをしようということに全力で意識を傾け、皇帝陛下の胸が痛いほど高鳴り）
（あの不思議な甘酸っぱい匂いを股間から漂わせていたのであれば……）
（麒麟の幼竿は、きっと初めての勃起を覚えていたことだろう）
（だが天は、今夜はその日でないと定めたようだった）
……？
（さっきまで楽しくスキンシップをしていてくれた華琳様の）
（急なしょんぼりに不思議そうな顔をするも、頬にキスを落とされれば）
（麒麟は蕩けそうな顔でふにゃりと微笑み、自分よりも背が高く）
（ほっぺたも小さな手では包み込めない少女皇帝の頬を両手で包み込み）
（左右の頬に、２倍返しで無邪気なキスを落とす）
（キスの仕方も知らないので、完全に主人の真似をしている動きだった）
なにも、驚くことなんてありませんでした
華琳様はいつもぼくに優しいです
悪いことなんて、なさっていないですよ
（にっこり。そう微笑んで、無垢で無私な麒麟は告げる）
（麒麟のすべては皇帝のものなのだから、麒麟に許しなど乞わなくてもいいのだと態度で示す）
はい、僕も久しぶりに華琳様のお傍に侍れて嬉しいです……♪
（寝台に引き込まれ、抱き枕にされれば、その笑みは深まる）
（自分からも少女皇帝へと手を伸ばして抱き返す）
（普段は主と一緒の興奮で寝付けないと思いきや、皇帝が寝てしまえば）
（すぐにｽﾔｧと驚くほど早く寝付いてしまう、似たもの同士の主従）
（一人で寝所に入るときよりも寝付きがいいほどなのだが……）
今日の華琳様はなんだか優しいです……
華琳さま……♪
（本日はそうもいかないようだった。普段よりも多いスキンシップ）
（その多さに、待ちわびていたこともあって、彼も寝付けずにいてしまう）
（寝床の中で見つめ合ったり、薄い胸を押し付けられて伝わる心音に）
（不思議と……彼の視点では不思議と。生理的には自然な動悸の速さを覚えたり）
（肌を、髪を撫でる指先にうっとりと自分からすり寄ったりするのだった）
（このスキンシップの多さを、まだ「優しさだ」と判断するのが）
（幼い麒麟には精一杯）
（そうした触れ合いは夜遅くまで続き……）
（疲れて寝付いてしまえば、普段の一匹と一人がそこには残った）
（寝具をはだけて豪快に寝こける皇帝陛下と）
（その皇帝陛下の腕、もしくは足にやわらかいほっぺたを）
（むぎゅーと押しのけられたりしながらも）
（この上なく嬉しそうな麒麟の姿が、朝日に発見されるのだった――）
【はい、承知しました、華琳さま！】
【ぼくにはよくわからないのですが】
【「関係は少しずつ深めてこそでございます」と州侯様が仰ってましたから、大丈夫です！】
【えへへ……ぼくもあるじ様が楽しそうで、久しぶりに顔も出せて、動けて】
【とっても嬉しかったです♪ おやすみなさい、華琳さま♪】
【本名】まだ名付けられていない
【種族】麒麟
【性別】オス
【年齢】8歳
【身長】120cm
【３サイズ】60/46/62
【外見】
五色の艶を放つ背中まで届く濡れた黒髪
前髪は左右に分けられており、白い額が覗く
顔立ちは悧発そうだがやや幼く、黒瑪瑙に輝く瞳はやや大きく伏し目がち
色白で華奢な体躯、普段は胸に麒麟の刺繍がされた黒の官服
【性格】
非常に穏和で甲斐甲斐しく、純粋で素直
外見年齢相応にいとけない部分もある
後述の理由もあり臥せりがちなところも相俟って、やや甘えん坊で小胆
でも主上と国のお役に立ちたいので少し無理をして頑張りがち
男女の性については知識がなく、性知識に対して無知
女性に興奮する以前の情操だが刺激を受ければ反応はきちんとするかもしれない
主上を諌めはするがすべては主上に捧げており
主上へ無謬にして無私の愛を注いでいる
【来歴】
偉王朝の先代皇帝に本来であればメスの麒麟、天麟が遣わされる筈であったが
先代の崩御と共に天麟は死去、急遽、今代の白偉帝の為に育成中の東麒が遣わされる
早すぎる新王践祚、その後の前王朝末期を思わせる暴虐の限りの治世に
天界は早熟の麒麟を遣わすことを宣する
麒麟は王の治世の乱れによって失道の病を得て、やがて死ぬ
転じて失道の病は王が道を正せば、たちどころに癒える
その衰えゆく様を間近で見せることで道を悟らせ、政を正させることが天意である
天宮の神仙たちにとっても可愛い可愛い麒麟にそのような役目をさせるのは忍びないが
同じように心を痛めて、ちょっと治世を見直してくれれば……そのまま頑張ってくれれば……
そんな想いが東麒には込められている、はじめてのおつかい
天宮でも割と過保護気味に育てられていたので
歴代の麒麟の中でも天界からのバックアップがちょっとえげつない
本人も歴代の中で指折りの霊力、神通力を誇る麒麟なのでいるだけで
天地の地脈が安定し、地に花は咲き、五穀は実り、国の乱れが治まり、老人の腰痛が治る
ただし麒麟なので主の暴虐には敏感でよく臥せってしまい、それが何年も続くと不治の病である失道に陥る
【麒麟とは】
四凶や四神と並ぶ四霊の一柱
オスを「麒（き）」、メスを「麟（りん）」と呼び
「東麒（とうき）」「天麟（てんりん）」の字を与えられて代々の東天の王朝と王に仕える
固有の姓名は仕える王から授かるまで持たない
非常に清浄な気を放ち、国土から天災を減らし地を豊かに富ませる
その蹄の音と嘶きは妖異を打ち祓い、一角の煌きは万病を癒やす
天地の気脈を整え、仕える主と国に無病息災の泰平と仙の長寿を約束する瑞獣
王朝の頂点に立つ天子の国権、王権を正式に天が認めた証のようなもので別名は「天璽（てんじ）」
王朝に仕える仙からの請願を受けて天より遣わされる
ただし必ず王朝に麒麟が仕えているわけではなく、空位であることも多い
麒麟が叩頭するのは唯一、仕える王のみであり、たとえ天帝の御前であっても額ずくことはない
本性は獣で獣形に転変することが出来、鱗（水行）と蹄（土行）、一角（金行）
鬣（木行）、足や首の付け根に翼（火行）を備えた空を駆ける麒麟の姿になる
一駆けで千里を走り、様々な神通力を有する
体色と人形の髪の色でやや強く現れた五行を判断することが出来、
当代の麒麟は人形の髪が、麒麟の体色は黒なので水行の強い黒麒麟である
仁徳の瑞獣であり殺生を厭い、血に酔う聖なる生き物
油を使った料理や肉類を口にすると寝込むくらいに血や腥を苦手とする
魑魅魍魎、悪鬼羅刹、怪異邪妖を前にすると自動的に転変し、麒麟の本性を現してしまう
また、王の治世が非道であれば体の調子を崩して臥せ、それが何年も続くと失道の病を得て衰えて死ぬ
仕える王が死ぬと天命を共にするが、麒麟が死んでも王はそこから人の生を取り戻すだけで死ぬことはない
男女の陰陽（性器）のどちらかを備えるが麒麟は天界の生き物であり
地上で子を成すことは出来ず、王朝の終焉、もしくは王の崩御と共にその寿命を終える
麒麟が遣わされることは賢君の治世の始まりとも、昏君の終焉とも呼ばれる
麒麟を弑す＝王を弑すことで王朝の終わりを告げられるからであり
麒麟が仕える王は仁君であり末永い治世を約束させるからでもある
>>340
【見守ってくださって、ありがとうございます】
【華琳さまは、ああしたお召し物は恥ずかしく思われるのですね……】
【ぼく、ひとつ賢くなりました！】
【華琳さまが恥ずかしがられているので】
【他所の方に言ったりはしません！】
【（口を覆う仕草と他言無用の意思を薄い眉に漲らせる）】
>>341
【えへへ……ぼくもいつか】
【華琳様にお名前をいただける立派な麒麟になりたいです】
※※渓州侯注釈※※
【皆様が「東麒」「東麒様」などと呼ばれているこの名前なのですが……】
【実は称号や役職に近いものだったりします】
【呼び方の感覚として近いのは、時代劇で「上様」「上様」と】
【将軍様をそう呼んでいる感覚に近いでしょうか】
【貼られましたプロフィールにあります通り、東麒様には】
【「まだ本名がございません」】
【麒麟の名付け親になれますのは】
【天上天下、皇帝陛下ただお一人にございます】
【麒麟を名付けるタイミングなどは様々ございますが……】
【「麒麟が一人前になったタイミング」が一般的でございますね】
【ええ】
【一人前に】
【何をもって一人前としますかは】
【様々ですので、わたくしの口からは差し控えさせていただきます】
※※渓州侯注釈完※※
【それでは、ぼくもこれでお暇しますね】
【おやすみなさいませ、皆様……Zzz】
華琳様のネーミングセンスに期待しとこう
まぁ、新たな天帝に麒麟様が遣わされたとなると…少なからず脈はある訳だろうし。
踏み込む事はなくとも、どうなるか…って現状？
泰平の世と一口に言っても難しいよね…。
（ま、今は置いておこう！と切り株から立ち上がる白の唐服姿の少女は、ふわりと重力へ逆らうように浮かび上がり曇天の空へと消えていった）
【人が来てからお話してみようかと思ったんだけど…夜とか？】
【とりあえず四霊関係で少しお邪魔してみたいなー、とか考えてるんだけどどうかな？って所ですっ！】
そのうち顔合わせられたらいーね。
ふぁあ、しかし最近涼しくなってきて
過ごしやすーくなってくれたのはほんとうに助かるわ……汗かいてベタベタすんのはほんとうにニガテだかんなあ
んんんッ！！…ンッ！！
（サキュバスのくぐもった嬌声が聞こえる。
山中の古城。苔むした大理石の床に仰向けから顔面騎乗からの、まんぐり返しの体位にされたサキュバス。
サキュバスに顔面騎乗しているのは、肉感的な肢体を赤と紫のメタリックな競泳水着全身ボディスーツ姿で締め付けている黒髪長髪のクノイチ。
クノイチの両手がサキュバスの尻肉を押さえ付け、無防備な尻穴と女性器をフィストファックする。クノイチの手首迄咥え込む二つの雌穴。）
…シャアアア…
（クノイチの伸縮性あるスーツからサキュバスの顔面に放尿を浴びせかければ、サキュバスも呼応してクノイチに放尿しながらクリトリスの上から男性器を勃起させる。）
オオオオッ！激し…！！
（クノイチが腰を浮かせてスーツの上からサキュバスのチンポを女性器に咥える。
スーツを突き破りクノイチの膣内にサキュバスチンポが挿入されるとクノイチ膣壁が脈動し）
ドピュッ！！ビュクビュクビュクビュク！！！
おほおおお！！！
チンポ…でりゅううううう！！！！
（卑猥な雄叫びを上げながらクノイチの膣内に子宮内に多量の濃厚ザーメンを放つ。常人なら廃人と化してしまう程の精液の量と脳が焼かれる程の絶頂快感。
だが、クノイチは飽き足らず、ガニ股で尻肉や乳房を揺らし、サキュバスチンボを搾精し続ける。）
ビュッ！！ビュルルルルルッ！！
ブシャアアアア！！
（クノイチの胎内が精液で満たされれば、仰向けのサキュバスに指で肉花弁を広げて中出しザーメンを吐き出し、
更に自らの尻穴にサキュバスチンポを咥え、まんぐり返しのサキュバスに座り腸壁で扱き搾精する。）
あんっ…ひゃう…ンッ！
（様々な方法でサキュバスのチンポから射精を促すクノイチ。咥内奥深く迄咥えてザーメンを飲み干し、裂けたスーツの中で乳房で竿を挟み込み扱き…）
ヒャア…！！まだ出ちゃうううう！！
（サキュバスのザーメンとマンコ汁と放尿に汚れたクノイチを四つん這いにして背後から覆い被さり、
スーツが敗れて露出したクノイチの乳房を鷲掴みにして腰を打ちつけ、クノイチの子宮内に射精し）
フフ…どうだったかしら？
こんなに私に射精させて、高い授業料になったわよ？
でも、アナタは房術の練習、私は沢山ザーメン出しちゃったけど、エクスタシーの供給とちょっとした欲求不満の解消…で、ウィンウィンだったかしら？
（様々な房術を使い、少し疲れた様子で仰向けで痙攣するクノイチに微笑むサキュバス）
でも、まだまだ楽しみたいわ。
（サキュバスが妖しく微笑んで指を鳴らすと、クノイチの股間から隆々とした男性器が勃起する。
普段は冷静だが可愛い悲鳴を上げるクノイチに跨り、クノイチチンポをサキュバスマンコで咥える）
フフフ…何処まで耐えられるかしら？
（意地悪な表情で腰をくねらせ始める）
【なんだか涼しくなって来たわねぇ。
外でセックスするには良い季節よねぇ。
そろそろ誰かさんに中出ししたいわねぇ…クスクス…】
【長文だけど一言落ち、ね。】
でも、来週はまた熱くなるそうですから、身体を壊さないようくれぐれも気をつくてくださいね皆さん、うふふふふ……
【名前】ソフィア・ミットヴィル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】10代後半〜20代前半
【ジョブ】乙女戦士
【レベル】変動（基本10〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B97の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色の大粒パフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W65の括れているがむっちりとした腰回り腰
H93の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った白桃のような豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで無毛
ムチムチふとましい太もも
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである桃色の柔らかく艶やかな長い髪で左側に月下美人の髪飾り
丹精で幼さも残した麗しい美貌に優しげな目元と柔和な雰囲気を灯す青色の瞳の乙女（雰囲気的には某そに子風）
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
白色のヴィエラ族フェンサー衣装
又は
ビキニアーマーアスナ風のビキニアーマー
時たまホルスタイン柄のビキニ
樫の木の棍（相手を殺傷せずダメージを与える為に多様）
銀のロングソード（ほとんど使わない上にそんなに強くない）
【特殊能力】ミットヴィル流正統派剣術
護身棒術
回復魔法
聖属性攻撃魔法
【備考欄】
王都の騎士の家系であったミットヴィルの血を引く容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい戦乙女
小さな頃からの相性はソフィ、ソフィー
優しく朗らかな性格だが弱者や困っている人を見捨ててはおけない朗らかでのんびり屋
また、人も魔物も区別しない平等な性格であり
一部の魔物部族とは親交があったりもする
おっちょこちょいであり、箱入り娘のお嬢様であった為、未だに騙されやすい所があり
人質等を取られると弱い
一時期王都の特殊部隊レギオン騎士団に所属しており
政敵に陥れられ騎士の称号を剥奪された父の名誉を回復するため、とある魔物を追っていた時期がある（無実は証明できたものの騎士の称号は無くしたたまま）
今は困っている人の助けになりたいと基本は魔物退治や商団の護衛任務、お使いクエスト等を引き受けている事が多い
誘われれば遺跡や迷宮探索に赴くこともある
父は立派な騎士であったが、元々はお座敷剣術程度の剣術しか習っていなかった為、未だに才能は開花しておらず
戦闘面では苦労しているようだ（そもそもどちらかというと錬金術師としての才能の方が遥かに高いが本人は知らず、お家再興の為に騎士を目指しているがとうの父親は田舎でのんびり余生を送るつもりと気持ちがすれ違ってたりもする）
初体験は父の無実を晴らす為の署名を集めていた際に父の政敵であった悪徳貴族に一週間休まず受けた陵辱調教の他、悪徳商人に騙されたり盗賊団やゴブリンに捕まったりオークの奴隷になったりで全身開発済み
女神の器と呼ばれる特殊な体質
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・旅先で路銀が尽きての売春・冒険者仲間（人間魔物問わず）とのエッチ等
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
凌辱調教を受けてもまったく気にしない鋼鉄の心を持った人だ！
【異種姦は触手や蟲、動物型魔物も可能でしょうか？】
はう……そ、そんな事は……
とっても気にしてますし、傷ついたりしてるんですよ？はうう、酷いです……
【それは勿論大丈夫ですねぇ】
あれ？噂と違うなぁ
どれだけ酷い目にあっても決して折れず、曲がらない鋼鉄の心を持ったレギオン騎士って聞いたのに…
【ダンジョンの中でドレインディモスのような蟲型魔物の巣穴に入り込んでしまい、苗床にされてしまうのはどうでしょうか？】
【体内に卵を沢山産みつけられ、精液をたっぷり注いで孕ませたり母乳を搾ってあげたいです】
【ドレインディモスに付いて検索してみましたけど、ええっと……このモンスターさん、本当に蟲さんなんですか？？？】
【お尻からが無いなら大丈夫ですよ〜】
【新旧があるけど、どちらもノミがウィルスで変異した姿ですねぇ】
【旧は人型っぽいから蟲人間だけど、新は人間の下半身サイズの蜘蛛っぽい感じです】
【本来ならお口から卵を産み付けるのですがお尻が無しなら子宮に産み付けて孕ませるのが良さそうですね】
【お口は栄養代わりに精液を吐き出して生かすのに使用した方が良さそうと思いました】
【どちらにしてもノミには見えそうにないですねぇ……】
【ではそんな感じでお願いしますね】
はうう……ベタベタして、気持ちが悪いです……
（菌糸の迷宮と言われるダンジョンの奥に自生する、薬品の材料になるキノコを採取してくる依頼を受けたソフィー）
（だが、そのキノコを求めてやって来た人間や魔物を捕食する魔蟲の巣穴に迷い込んでしまい……）
（全身を絡めとる、まるでトリモチのような菌糸の粘液で身動きが取れなくなってしまったソフィー）
【と、こんな感じでどうですか？】
【取り敢えず私が見つけた画像は多分？旧の方の人型だと思うので、そっちの方の姿で想像しておきます♪】
はぁぁ…めぇ…すぅ…つれ…かえ…るぅ…
（菌糸の揺れに反応して菌糸の粘液を巻き付いて動きを止めた獲物がいる判断すると魔蟲が巣穴から現れ）
（人間と蟲を融合させたキメラのような魔蟲がソフィーの前に現れ、生臭い吐息と共に人の言葉をしゃべり）
（鋭い爪で粘液を上手に切り、暴れないように手足をエロ蹲踞姿に拘束させると人が寄り付かないダンジョンの奥へ連れ帰り）
おぉ…んなぁ…これぇ…たぁ…べて…げ…んき…なぁ…れぇ…
（依頼されたキノコが無数に生える寝床に連れ込み、キノコを引っこ抜くと捕食した冒険者の兜を加工して作った鍋に入れ）
（すり潰してキノコ粘菌汁を作るとソフィーの口を無理矢理開け、ドロドロしているもののほのかな酸味と甘味があるヨーグルトのような味が拡がり）
（ソフィーの体力を回復させるものの副作用として媚薬効果が現れ、全身を発情させてしまう）
【旧型の蟲人間でお相手しますね】
【沢山種付けして孕ませて、苗床にしてあげたいです】
（びちゃびちゃと粘液を踏みながら、何かが暗がりからこちらに向かい歩を進めてくる音が聞こえてくる）
！！
（同時に聞こえてきた、くぐもった不気味な声にピクッと身体を震わせ反応するソフィー）
（音の方に目を向ければ、そこには蟲と人間を混ぜ、こねくり回したかのような姿をした）
（キメラのような怪物……蟲人間とでも言うべき異型の魔物が迷宮の暗がりから姿を現す）
（初めて見る種類の魔物の姿に、少し怯えるソフィー）
（……と、蟲人間はくぐもってはいるが人の言語を口にしはじめる）
……！む、蟲さん言葉が分かるんですか……？それなら、その……ええっとですね……た、助けてもらえないでしょうか……？
（人の言葉が通じるならと、そんなことを口にするソフィー）
（勿論、そんな事を聞いても、ましてや人の言葉を解せるとはいえ相手は魔物……助けてくれるとは限らないが）
（……も、蟲人間はその鋭い爪でソフィーに絡みついている粘菌を簡単に切断してしまう）
（どうやら、この蟲人間には粘菌に対する免疫のようなものがあるのか）
（粘液にべとつくことは無いようである）
あ……ありがとうございます、助かりました♪
（と、言葉が通じ助けてくれたと勘違いしてニコニコと微笑むソフィー……が）
（それがすぐ様勘違いである事を思い知ることとなる）
えっ！？や、その……な、何をするんでかすぁ！？や、止めてください！や、やああぁ……！！
（蟲人間はその粘菌を使いソフィーを拘束し抱きかかえ、そのまま………）
や……やぁ……こんな格好……恥ずかしいです……か、解放してください……
（ダンジョンの更に奥、人が踏み入れることの無いような菌糸が迷宮の壁全体にこびり付いた）
（魔物達の住処、発光するキノコがランプ代わりに辺りを薄暗く照らす）
（蟲人間の巣穴に連れてこられたソフィー）
（両腕を天井から伸びた菌糸の粘液で吊るされ、両脚を粘液により蹲踞の格好で固定された）
（恥ずかしすぎるエロ蹲踞のポーズを取らされ、囚われの身となったソフィー）
（ムチムチした太ましく肉感的な内腿を大きく割り広げられ）
（むっちりした二の腕、ツルツルの脇の下を晒す恥辱の姿に）
（頬を羞恥の桃色に染める）
（辺りを見れば、人間や魔物の物と思われる骸骨や骨、装備品等が散乱しており、キノコや苔に覆われてしまっているのが目に入る）
（自分もこの遺骨達のように食べられてしまうのでは無いかと言う不安が胸に去来するソフィー）
（だが、どうやら蟲人間にはその気がないらしく）
（囚えたソフィーではなく辺りにあった……それも、ソフィーが依頼された物であるキノコを）
（器用に調理しはじめていた……辺りにどこか酸味の聞いた）
（なんとも言えない香りが漂い始める……暫くし）
（調理し終わったのか、蟲人間が鉄製の兜を加工した）
（鉄のお椀に調理していたポタージュスープを汲み上げ）
（ソフィーの元へとやってくる）
あの……えっと……その……た、食べればいいんですか……？
（何故、この蟲人間がそんな事をするのか分からず困惑するソフィー…と）
（グイッ！）
んぷふ！？や、止めて……ん……や……ん……んぐ……んっ……
（蟲人間はソフィーのプリッとした唇にお椀を押し付け）
（頬を手で押さ、無理矢理飲ませはじめた）
（程よい熱さとなったスープを無理矢理飲まされていくソフィー）
（吐き出す訳にも行かず、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み干していく）
ん……んん……んっぐ……こくん……ん……
（ドロドロとして、ねっとりとして、少し酸っぱいけど……甘くって……濃くって……美味しいです……）
（濃厚な蜂蜜ヨーグルトのような味が口内一杯に広がり、ドロリとした液体が喉を通過し、胃の中にへと滑り落ちていく……と）
（疲労していた体力が徐々に、しかし確実に回復していくのを感じるソフィー）
（それと同時に……）
ぷふはぁ……はぁ……や……か、身体が……熱くなってきて……ふぁあぁ……！
（ジュン……と、アソコが熱を持ち湿り始めるのを感じるソフィー）
（ふと、自分が採取を依頼されたキノコの効能を思い出す）
（確か……このキノコを材料にしたお薬って……）
（滋養強壮の効果があるこのキノコは高級回復薬や高給漢方薬が一般的だが）
（非合法な使われ方としては……）
（エッチな悪い人達が使ってるような、精力剤と媚薬……）
おまぁ…えぇ…た…すけぇ…た…れ…いぃ…は…らま…せるぅぅぅ…！んっ…んんっ…んぐっ…ぐぶっ…！ぼぉろろろろろっ！！
（甘い声を出しながら愛液を滴り始めさせるソフィーに蟲人間が近づき、キノコスープを大量に飲んで腹を膨らませ）
（不気味な顔を密着させて唇を奪い、触手のような複数の舌が口内に入り込み、口内粘膜を舐めまわし）
（ぬめぬめした粘液をたっぷり塗り付け、舌に絡みつかせて蟲人間の口内に引っ張り）
（横に口が割れて鋭い歯が並ぶ不気味な姿を見せて捕食…ではなく、頬ごと口を包み込み）
（大量のキノコスープをソフィーの胃に向かって流し込み、媚薬効果を上げて抵抗する力を奪い）
うっ…ばぁ…たねぇ…づけぇ…めぇす…おかぁ…すぅ…
（口を離すとソフィーの臍まで届きそうなほど長く、根本は太く、先端は子宮口をこじ開ける為に細くなる繁殖させる気満々の肉棒が露わになり）
（股間を守る衣服を破り捨てると勃起した生殖器を割れ目に当て、上下に摩って擽り）
（繁殖穴に細い先端を少しずつ入れ込み、表面に浮かぶ大小さまざまなイボが膣ヒダを擦り）
（半ばまで挿入すると腰を引いて先端まで戻し、イボが当たる箇所を少し変えて挿入して反応を確認し）
おぉ…れぇ…やさ…しぃ…ま…んぞ…くし…たぁら…か…いほう…するぅ…
（膣中を穿っていると動きが止まり、肉棒を引き抜くとソフィーの腰を掴み）
（いきり立った肉棒を一気に根本まで突き入れ、膣奥までねじ込んで膣内を占拠していき）
（細長い先端が子宮口を何度も穿ち、少しずつ奥へ侵入していこうとする）
ふぁ……はぁ……♥んぁん……ダメです……このお汁……ぷはぁ♥こんなに飲まされたら私……やぁ……エッチな気分が……止まらなくなっちゃ……んぷふぅ♥
（熱く火照り始めた色白の肉感女体、ムチムチと柔らかな）
（戦士にはとても向いているとは言えない、悩ましい雌媚肉をビクビクと震わせ）
（甘く蕩けた吐息を唇から溢れさせるソフィー）
（そんな彼女の艶めく色っぽい唇に、捕食者の鋭い牙が並んだ）
（大きく、そしておどろおどろしい程に恐ろしい）
（裂けた口が多い被さり、がっちりと歯を立てずに）
（食らいつき、強い吸引力で吸いついてくる）
（状況を知らない者が見れば、美しい乙女が）
（恐ろしい魔物に捕食されている光景にしか見えないが、実際にはこの魔物の求愛行動であり）
（グヂュ！グヂュリュ！）
ふぐふうううううぅ♥ん……ふぐ……ふうううううううぅ♥
（粘着質な音を響かせながら、ソフィーの口内で複数の長い触手のようなしなやかな舌をビチビチ蠕かせ）
（ディープキスをする蟲人間）
（ソフィーは気が付かなかったが、よく見れば蟲人間の下腹部も不気味に膨れ上がっでおり）
（その腹の中に蓄えられた、先程ソフィーが飲まされた）
（キノコ汁が、無理矢理ソフィーの口、喉奥、胃の中にへとゴボゴボと流し込まれていく）
（はぁ……凄く濃厚な……キノコのお汁が……はぁ……♥ダメぇ……こんなに飲んだら私……エッチな気持ちが止まらなくなっちゃうのに……美味しくって……喉が勝手に飲み干しちゃってます……♥）
（興奮した女体が勝手に反応し、媚薬汁を飲み干していく）
（トロンと蕩けた瞳で、恐ろしい醜悪な蟲人間のディープキスを受け入れて）
（艶めかしい肉感のムチムチ艶女肉を痙攣させるソフィー）
（その様は、恐ろしい魔界の魔物の供物として汚された女神の姿を描いた絵画のようであり）
（無残でありながらも、どこか美しさを放っていた）
ぷはぁ……♥はぁはぁ……♥ふああぁ……♥
（ブチュポンッ！蟲人間が唇を放した後にさらされたソフィーの顔は）
（とてもとても卑猥な物であり、青く澄んだ瞳はとろんと潤み惚け、トロトロに蕩けきった美貌は）
（蟲人間の唾液でヌトヌトに汚されており、溢れ落ちていった粘液が）
（振りかかった、豊かな胸元）
（プリッとした白い淫靡な局面を描く、桃色に上気した乳果実は）
（汗と唾液でぬらりとした淫猥な光沢を帯び艶めいている）
（肉感雌少女の恥部を覆う薄い布地、純白のショーツは）
（燃えたぎる女芯が溢れさせた、女の蜜でぐっしょりと濡れて）
（ソフィーの恥ずかしい陰部の形がハッキリと分かるほどに張り付いてしまっている）
（すっかり発情しきった孕み頃の少女冒険者の姿を確認した蟲人間は）
はぁ……？や……あ……そ、そんなの……はぁ……や、やぁん……♥
（固くそそり立った、人外の生殖器官をソフィーに見せつける）
（人間の物とは全くの別物の蟲人間のペニスは）
（長く太く、悍しく、尖端は針のように端に向かって細くなっている……雌の子宮に直接精液を注ぎ込み）
（確実に孕ませる為の形状をしていた）
やぁ……そ、そんな凄くおチンチン入れられたら……私のアソコ……ソフィーのおまんこ……こ、壊れちゃいます……やぁ……ダメぇ……♥はうん……♥
（鋭い爪が下着の上から恥肉の上を這えば、ふっくらとしたソフィーの白い恥丘が外気にさらされ）
（熱く燃えたソフィーの肉々しい雌女体がブルッ……と震える）
（ぷくっと肉真珠を勃起させ、サーモンピンクの肉花弁を）
（プニプニとした肉アケビから露出させたソフィーのラヴィア）
（ヒクヒクと物欲しそうに蠢きながら、トロトロと熱い蜜を滴らせる）
（完全に恥毛が脱毛させられた繁殖穴に）
（グチュリ……♡）
はううううううっ♥
（ゆっくりと、蟲人間の異型の生殖器の尖端が）
（ソフィーの熱く蕩けた膣粘膜にへと侵入……挿入されていく）
はぁあぁ……！あぁ……む、蟲さんのおチンチン……イボイボがついてて……はうう♥わ、私のおまんこの中、引っ掻いてます……やぁ……♥はくううっ♥そ、そんな所こすっちゃ……ひあああっ、わ、私の中でそんなふうに動いちゃ……あああああああん♥♥♥
（キュウキュウと締め付けながらも、貪婪に絡みつく膣粘膜）
（キツすぎずかと言って緩くない、むしゃぶりき搾り取ってくる淫乱名器は）
（とても感じやすいらしく、少し角度を変えただけで面白いほど悩ましい嬌声が）
（桃色の髪のムチムチ乙女の唇から溢れ出し、悩ましく火照った女体がビクビクンと跳ねて震え）
はぁはぁ……はうううぅ……♥
（ソフィーの唇から可愛らしくも淫靡な雌のよがり声が溢れ出る）
（そして、蟲人間の大きく力強い掌が）
（ソフィーのむっちり悩ましい腰を力強く掴めば）
（一気に）
（ぬぢゅぷううううううううっ！！）
ふぁああああああああああぁ♥♥♥
（ソフィーの子宮までをも貫く勢いで挿入され、大きく仰け反りビクビクと軽く達し震えるソフィー）
（バチュバチュバチュ！子宮口を突き上げ、穿つピストンが開始されれば）
はっ♥あんっ♥は、はげ、はうん♥そ、そんな激しくされたら、ひぃん♥わ、私、壊れちゃいますぅううううぅ！ひああああ♥♥♥
（肉感豊かな内腿とプリプリの桃尻がプルンプルン弾力豊かに波打ち）
（タプンブルルンッと、胸元に実った豊満な雌牛の如き淫乱爆乳が弾み揺れ)（柔らかな父肌がタプタプ震える）
はうううん♥や、やぁん……や、優しいなら……はぁ♥も、もう……人間は食べないでください……♥んぁぁ……♥ソフィーの、はううん♥おまんこ……使い込まれたエッチなメスマンコ……はぁ♥す、好きなだけ使っていいですから……あああああぁ♥♥♥
（魔物にも生活があるのは理解しているが、それでも人間はもう襲わないでほしいと口にしながら）
（火照った女体全体を支配する喜悦の快感に）
（悩ましいムチ雌淫肉女体がぶるぶる震える）
おす…たべ…るぅ…めす…たべ…なぁい…でも…おまえ…きに…いったぁ…
（嬌声を上げ、豊満な爆乳を弾ませる牝の言葉に耳を傾けながら交尾は続けられ）
（丁度よい締りの膣肉と全体を扱くヒダに心地よくしたのか、はたまた優しさに触れたからかピストンの激しさが少し収まり）
（子宮口を激しく穿つピストンから先端を子宮口に刺しこみ、左右に腰を振って入口を拡げては膣穴を穿じ拡げ）
そ…ふぃー…おまえ…よめぇ…おれのぉ…よめにぃ…して…はらま…せるぅ…
（異形チンポの形を膣穴と子宮口に覚えさせるとむっちりした太腿を掴み、桃尻や爆乳が上下に弾み、波打つピストンが始まり）
（子宮口をこじ開けて肉棒が侵入してもなお入り込み、下腹部に異形チンポの形が浮かび上がり）
（強烈な刺激を子宮から全体に伝わらせ、臍の上にカリ首が高い亀頭が浮かび上がってしまう）
にん…げん…おそわ…ない…かわり…そふぃー…たね…づけ…はらみ…ふくろ…なれ…
（腕や足を封じている粘糸がギシギシと悲鳴を上げるほど強烈なピストンで膣穴を穿ち続け、使い込まれた膣穴を蟲人間専用に作り変え）
（蟲人間の片手が太腿から離れると下腹部に掌を当て、主従の契約をする魔術紋を描いていく）
（通常なら人が主、魔物が従のテイムだが…今回は逆であり、魔物が人間をテイムしてしまう奴隷紋である）
けい…やく…するな…ら…に…ん…げん…おそ…わない…どう…する…か？
んっ…ぢゅっ…ぢゅるるるっ…ぢゅぢゅうううっ！
（身体をのけ反らせて快楽に反応するソフィーの姿を肴に近くにあったキノコを毟りとり、口内に入れてかみ砕き）
（固形物が混じる媚薬キノコを含んだ状態でソフィーの唇を奪い、キノコを押し込むと噛ませていき）
（自身の腹に残ったキノコ汁と共に送り込み、理性を蕩けさせて正常な思考を奪っていった）
【夕飯があるので次遅れるかもです】
【そうですね……それでは一度凍結でどうでしょうか？】
【解凍は8時か9時辺りに好きスレで待ち合わせして……と言った風な感じで】
【一時凍結大丈夫ですね】
【20時に伝言板で待ち合わせして、空いたスレに移動できたらと思います】
【夕飯があるので一旦失礼しますね】
【はい♪それでは夜8時に……私もスレから落ちますね、お疲れ様でした♪】
【字】箏帥（そうすい）・晶魄（しょうはく）・酒禍（しゅか）
【本名】廉・玉葉
【官職】渓州侯・渓州元帥
【年齢】外見年齢20代、実年齢200歳程度
【性別】女性
【種族】混血/地仙
【身長】178cm
【３サイズ】116/65/99
【外見】
臀に届く長さの透き通った碧の色合いが交じる銀髪
透明な碧さの瞳、水晶を思わせる怜悧な美貌が「晶魄」の字の由来になっている
長身と脚の長さの為か痩身の印象を与えるが胸元の豊かさがそれを裏切る、Mカップ
服装は場に合わせるが戦場では甲冑に身を包み、宮中では官位に合わせた官服に身を包む
【装備】
天象七弦琴：秘中秘伝、琴の宝貝、天候操作能力を持つ
征流旙：旗の宝貝で水行を司る、三叉槍の武具としても類稀な能力
七星剣：易占の祭具としても優秀な剣の宝貝、刀剣としても素晴らしいが霊体をよく断つ
竜撃鼓：竜・龍属性相手に能力が上昇する鼓の宝貝
封妖錘：魔や妖に近しい者の動きを封じる流星錘の宝貝、紐部分は輝光で編まれており実体がない
翠虎領：翡翠の輝きを放つ甲冑の宝貝、仙宝甲冑としても一級品だが着用者は水中を自在に動ける
金丹瓢：上級仙丹である金丹の入った瓢箪、完全回復アイテム、過剰摂取で能力を底上げ出来る
酔泉器：あの世の獄吏の責め苦にも耐えた罪人が泣いてマザコンに立ち返る程の二日酔いを齎すが
とにかく味わいだけは天上の美酒を作る徳利の宝貝、主に拷問に使う
【乗騎】
故・水虎：名は睡烟、八十年来の友、碧い鬣を持つ唐獅子であり水、つまり雲を蹴って宙を駆ける騎獣
天鯉：名は廣島、登竜門の試練を終えて龍になりつつある天駆ける鯉、常に雲をまとっている
【修行洞府】
水禺山碧霞洞、師は龍泉公主（数代前に廉家から昇仙した親族）
【家族関係】
故・ドワーフの父にして先代渓州侯：巌令
故・ハーフエルフの母にして先々代渓州侯：絹玉
妹：彩絹（姉よりも武芸においては遥かに優れている）
異世界人の義弟：劉生（妹、彩絹の夫。既に妹と一子をもうけており、妹より強い）
【性格】
清濁を併せ呑み、柔軟で包容力のある性格ではあるが性根の部分は生真面目で義理堅い
愛国心が強く自己犠牲を厭わないところもあり、渓州自体も彼女に似た傾向の民が多い
ただし堤を切るヤツは誰であろうと殺す
【来歴】
代々、東天皇国の東端である渓州を治める渓州の家系に産まれる
祖母であるエルフの女仙と、女仙の羽衣を射止めた人間の間にハーフエルフの母が産まれ
ハーフエルフの母とドワーフの父親を持つハーフエルフとドワーフのハーフ
クォーターヒューマンエルフハーフドワーフの血筋であり、本人も少しややこしく思っている
生まれながらの仙人ではなく自ら学んで仙籍に入った地仙であり、渓州侯は代々、地仙が務める習わしである
彼女は前王朝時に昇仙した後に朝廷へ仕え、前王朝が傾き、滅んでいく様を見守った
渓州は東天皇国の中でも五大州に数えられる広大な州であり、州を貫く大河とヒノモトへの船も出ている湊
東天皇国でも有数の湖沼河川が犇めく水の土地であるため、別名を「玄州」とも呼ばれる
玄州は水害との戦いを長く繰り広げた土地でもあり、他州との水利権や前王朝末期の河川の氾濫
玄州最大の湖にして四凶「渾沌」を封じる「崑崙海」の祭祀に苦心してきた水守の州であり
彼女の祖母も母親も子を産み、渓州侯を恙無く引き継がせた後は「崑崙海」に身を投じてきた
後述の前王朝の暴挙で荒れ果てた渓州は現在、白偉帝の治水により復興を遂げている
ヒノモトへの船が出る湊の名は純道（チェンタオ）
アリアッハンの結月神社分社とヒノモトの結月神社本社が転移門で結ばれている為
少なからずアリアッハンとも交流があり、その縁もあってアリアッハンの冒険者ギルドの支店を有する
大陸の東西とヒノモト文化が入り交じる国際色豊かな光景の広がる一大交易都市である
前王朝時代、ついぞ切られることのなかった「崑崙海」の堤が他ならぬ王政によって切られた為
渓州は未曾有の水害に襲われ、彼女の母は治水の為に人柱となって治水を為し
彼女の父である先代渓州侯はそれを機に謀反を決意
偉王朝の挙兵にいち早く合流し、前王朝を討つ大逆にすすんで助力した
先代渓州侯の戦の中で禁城の御門を守る為に凄絶な討ち死にを遂げる
敵将に斬り飛ばされた首を自らで掴んで投げ放ち、前王朝禁軍左将軍の御首級を
首から上ごと爆散させた話は未だに実話かどうかを疑われている、実話です
前王朝の暴虐を拭い、そして先代と先々代の皇帝時代でも難事であった州内の治水を完遂してくれた恩義
その治水工事のために他州に多大な労苦を支払ってもらった負い目もあり、現渓州は彼女も合わせ
州全体が白偉帝の治世に対して好意的であり、奉公として積極的に夫役を担っている
州全体としては土行仙術で生み出される土工人で他州から駆り出される人夫の代わりを担えるよう
土行の仙術教育に力を入れたり、農地監理の体制を見直すなどして人員の供出を行っている
ちなみに治水事業に優れた州内の治水が遅れていた理由は「崑崙海」の堤が切られたことに呼応し
州内全体で治水しても追いつかないほどにあちこちの堤が続いて切れたため
渓州人はけっして「その上で白偉帝の工事に人手を割かれたので」とは言わない
渓州侯である彼女も民の苦役を少しでも和らげる為に税を軽くし、国庫が軽くなった分は
彼女自身が渓州玄英宮にある秘中の玉泉……宝玉の湧く泉に己の寿命を注ぐことで湧かせた財貨で贖っている
最近は削った寿命で得た玉が齎す財貨が占める東天国家予算のパーセンテージを上げることに血道を挙げている
本来、仙人は不老不死ではあるが彼女は珍しく、今のままいけば寿命死を迎えかねない仙人である
天地の気脈が彼女を活かすよりも彼女の削る気力精力の方が多いのである
それでも前王朝の悪辣非道を極めたあの乱世よりは、先代と先々代の築いた偉王朝を守る為ならと
彼女は少しでも白偉帝の治世の崩壊を遅らせ、国が立ち直るまでの時間を稼ごうとしている
天に麒麟を希い、危険な仙境での試練を経て寿命を500年ばかり縮めながら麒麟を賜った
幸い、優秀な妹おり、既に妹婿との間に一子がもうけられているため、王朝が立ち直り治世が安定したら
寿命が尽きる前に「崑崙海」に入水、歴代の州侯と同じく「渾沌」の慰撫に務める所存である
【逸話】
字の「箏帥」は琴の名手である彼女が柱として州軍を支えているから（琴と箏の違いは柱の有無）
「晶魄」は月（魄）の輝きを映した水晶のような美しさをたたえて贈られたもの
「酒禍」は彼女が昇仙して造り上げた宝貝、酔泉器のあまりのむごたらしい威力にちなんで
彼女の師からは味わいの素晴らしさと二日酔いの苦しさから
「ここ500年の中で最高の酷刑」「エレファントで味わい深く、とてもバランスがよく惨たらしい」と賛美/酸鼻を贈られている
【備考：戦闘ロール】
注意！ キャラロストありです、殺し合いのロールの結果でこちらはロストがありえます
戦闘ロールはあまり好みではないので、２〜３回に１回の割合ですと助かります
実力差が大きい相手との戦闘は相手かこちらが瞬殺になるロールですとありがたいです
また自己犠牲を厭わず、自己ダメージ描写が生々しいのでご注意ください
【R-18な特徴】
仙術修行中に処女は喪失済、中イキやポルチオ開発も済んでおり、女体としての感度は非常にいい
子はいないが仙術修行で母乳を出せる気功「乳練功」を取得しており母乳は出せる
【プレイNG】大小スカ、不潔系、グロ、虫系や産卵系、凍結
左様ですか
道理で隊商、船団が活気に溢れているわけですね
見事な義侠の士ではございませんか
『まことに
江湖の士もその活躍に発奮しているようです』
（異郷にて活躍する勇者。その風の噂は東天の東端）
（ここ純道にまで届いているようだった）
（ヒノモトへの船が出る純道は東天でも有数の交易港が故だろうか）
（遠く離れた海路の噂も、船乗りたちから届くことも多い）
（魔物により封鎖されていた海路が拓かれた知らせに）
（大陸の西と東の端を隔てた船乗りたちが「めでたい」と騒ぐのは）
（一つながりの大海を征く者たち特有の気心の知れた気安さだろうか）
（純道、大陸冒険者ギルド支店）
（東天では「大鏢（ひょう：金に票）局総支配」と呼ばれる建物の一角にて）
（渓州侯・箏帥とギルドマスターの老爺の間で、そんな会話が交わされていた）
（今宵の渓州侯は純道へと立ち寄る公務があり）
（併せて、冒険者ギルドの監査、方針の相談、経営の調整などを）
（ギルド幹部と行う会談の場が設けられていた）
（滞りなく会談が終わり、今は応接室で会談後の一服と共に）
（渓州府からの正式な依頼を話し終え、世間話に華を咲かせているところであった）
（世間話の合間には、先だって）
（四凶の一柱、トウゴツの暗躍を阻止せんと、異常収穫された農作物の行方を追い）
（闇に消えてしまった手練の武侠、その冥福を祈りつつ）
（新たな手練を雇い入れる会話などもあったが、それはさておこう）
『さて、ではそろそろ……
こちらの依頼は謹んで、承りましてございます』
よしなに
西側の遺跡のゴーレム技術にも学ばせていただきましょう
（渓州侯が携えた依頼は「西側のゴーレム、その部品の買取」という依頼だった）
（なんとなれば、ゴーレムそのものや技師の斡旋なども含まれている）
（渓州で取り組んでいる、工事用の土行人）
（東天版のゴーレムの改良、量産のための、命令用の文言）
（いわゆるアプリやプログラムのソースコードの改良、改善のため）
（公費を投じて、冒険者ギルドへも依頼を出しているという次第だった）
（ギルドマスターとの会話も終え、応接室から退室する）
（この後、珍しいことに小一時間ほど時間が空いているので）
（食事でもどこかに、と、護衛の者たちと話しながら部屋を出たところで）
おや……？
（純道のギルドに、異国情緒あふれるリュートの音が響く）
（玄人が聞いても感じ入る堂々たる演奏が、遥か西の砂漠の情景を）
（その風景を知らぬ者にも思い描かせる）
……本日は、こちらでいただきましょうか
（武の道に進み、武芸仙術を修めてはいるものの）
（渓州侯の気質はどちらかと言えば文化人である）
（東天の中にある、妓楼風の建物の中に行き交う異国の人々）
（そこでふと耳にする、名も知らぬ名手の演奏に誘われて）
（豪奢な食事よりも、野趣あふれる……言ってしまえば雑多な風情あふれる）
（「冒険者ギルドの質素な食事」を選ぶ気まぐれが、彼女にも存在した）
（ある意味で奇妙に映る、中華風の妓楼の建物で卓を囲む）
（西洋冒険者の出で立ちの人々と、それ以上に数が多い）
（中華伝統の、江湖・武林の武装をした中華冒険者、武侠・侠客）
（それらの人々が関心を寄せる今日の主役は、吹き抜けの建物の一階）
（催し用に設けられた舞台で無心にリュートを弾き語る）
（褐色肌の無名の楽士が奏でる、砂漠の風の匂い薫る歌詞すらも知らぬ演奏だった）
（貴人専用にと設けられている３階の酒宴席にて玉杯を傾け）
（素朴な料理を嗜む渓州侯とその護衛の一団とて）
（それは同じことらしかった――）
【わたくしが最初に出ますのはお久しぶりになりますでしょうか】
【今宵はこうして、東天側ではありますが、冒険者ギルドにお邪魔し】
【旅人の音色に耳を傾けさせていただきましょう】
【気兼ねなくとはいかぬかもしれませんが】
【ご相談、ご歓談など、どうかご遠慮なくお申し付けください】
【麒麟、鳳凰、霊亀、黄竜】
【その四霊の一柱であらせられる黄竜様の御使いの方になりますでしょうか？】
【新たに東天の方が増えるとあらば】
【貧道、お会いできることを楽しみにしております】
【ちなみに仙界でのわたくしの評価は】
【「いつもの廉家の、有能だがあたまのおかしい新人」】
【となっているとお思いください】
【詳しいお話はお会いした際にぜひ】
【こんばんは、仙の方！】
【そーいう事なの！まぁ、まだ練ってる最中なんだけども…四霊の一柱が遣わされてるから敢えて重ねず、でやってみようかなと】
【一応、黄竜様の御使いよろしく配下の四竜の一人、白竜として！】
【おや、よい巡り合せを招けたようですね】
【お初にお目にかかります】
【碧霞酔泉玄君（へきかすいせんげんくん）と申します】
【仙界で略して呼ばれる際は玄君（げんくん）と呼ばれることが多うございますね】
【以後、お見知りおきを】
【なるほど】
【その仰っしゃり方ですと、四霊のうちの一柱が黄竜様】
【その配下として四竜の紅竜、青竜、白竜、黒竜様がいらっしゃる形になりますでしょうか】
【皆様の種族自体が「応竜」、いわゆる東洋龍の姿であると……この理解でよろしいでしょうか？】
【そーだね、ちょっと話をしてみたかったから本当に好機、とね！】
【とりあえず、玄君…でいいのかな】
【はい、こちらこそよろしくお願いします！】
【大丈夫大丈夫、そのご理解の程で大丈夫です！ありがとうございます】
【端的に言えば、黄竜様からお目付け役よろしく東天皇国に降りてきた、ってとこかしら】
【定時報告とかしつつも、特に邪魔立てとかする訳でもなし…だけどね！】
【はい、よろしゅうございます】
【こちらこそ、よろしくお頼みいたします】
【ふふ、天から監査の方が遣わされますのが】
【いかにも東天的にございますね】
【邪魔立てもなく、また、手助けもなく、でございましょうか？】
【既に仙界の天宮……天の朝廷からは、貧道が麒麟を賜ってございますから】
【手は貸していただいておりますので、これ以上はわたくしを含めた】
【下界の者の努力次第、にございましょうね】
【わたくし、天宮には麒麟を賜る際に参内しております故】
【黄竜様にはお目通りが叶ったことがあるかもしれませんね】
【そちらにつきましては、いかがでしょう？】
【まだ黄竜様について定かならずでしたら、そちらについては】
【わたくしの方でもぼかしておこうかと存じます】
【同じく、白竜様とは仙界でお会いしたことがございますやも】
【わたくし、七夕の際には天の川の天気を晴らしに仙界に昇るなど】
【定期的に、仙人として仙界にも参じておりますので】
【お見知り置きいただいてもようございます】
【お好みの方をお選びください】
【かしこまりまして】
【どうかごゆるりと……】
【お待たせしましたー】
【まぁ、手助けはするな、とは言われてないからそこは私の気分次第かしら】
【基本的には眺めてるだけにしておくけど、民が危ない時は助けるくらいはするよ？】
【表に、あまり顔を出さないから会った事がない、という事にしてもらおつかなー？追々、という事で】
【私とは、見知りの関係で良いと思います！その方が、話をスムーズに進めれると思うから】
【おかえりなさいませ】
【それもまた、東天的でございますね】
【現在、四凶の一柱、トウゴツ様が暗躍されておいでですので】
【お見かけの際には、どうぞお力添えをお頼み申します】
【黄竜様については謁見は叶わず、ですね】
【かしこまりまして存じます】
【白竜様とは旧知の間柄であると】
【そちらについても、ありがとう存じます】
【渓州府にいらっしゃる際はどうぞ正門よりお通りください】
【一同、喜んで歓待させていただきますよ】
【こちらばかりからお願い申し上げてばかりもいけませんね】
【白竜様はわたくしや、わたくしの仙界周りのことについて】
【何かお尋ねになられたいことはございますか？】
【ですよね、雰囲気的にもそーいうのが良いかな、と感じたので！】
【その内に、とは思ってます】
【黄竜様の気まぐれでひょっこり、なんて事もあるかも知れませんがまだ先の話という事でお一つ！】
【分かりました、ご迷惑にならない程度で顔を出させて貰おうかしら】
【東天の地に留まるならば、という所もある訳だし】
【ん、そちらもまた追々に質問させて貰いますね】
【プロフィールを練らないといけませんし…少しばかりでしたが話ありがとうございます！】
【次に来る時はプロフィール引っ提げてきますから。また、何かあれば相談に乗って貰えたら幸いです】
【それでは、今宵はこれにて！おやすみなさいませ！】
【やはり、主上には天佑がございますね……】
【天からの助けが手厚い……】
【わたくしが麒麟を得に昇山したのは間違いではありませんでした……】
【（感無量、といった様子で感じ入る）】
【……失礼いたしました】
【黄竜様の件、委細承知にございます】
【下界で活動される拠点をお望みでしたら】
【よければ、屋敷なども都合させていただきますので】
【ご遠慮なくお申し付けくださいね】
【難儀のないよう、お取り計らいさせていただければと存じます】
【承知いたしました】
【こちらも、仙界の知己の方を得られて大変によい日にございました】
【そのときは喜んで、ご相談を承らせていただきますね】
【（おやすみなさいませ、と見送り）】
民が危ない→暴君から守らなくては
VS華琳様
主上にはあらかじめ、申し上げておかなければなりませんね
ふふ、東麒様は仙界の方が増えて喜ばれることでしょう
御歳八歳、生まれ育った仙境を離れるには
本来であれば些か以上に早い時期ですから
なつかしい空気にお心が安んじられればよいのですが
>>384
と、思われますでしょう？
けれどご安心ください
そちらは心配しておりませんよ
なにせ、主上と相対することすなわち
麒麟である東麒様と相対することに他なりません
黄竜様の麾下であらせられる白竜様が
四霊の一柱と対峙してまで、下界の政道を正されるかと言えば
そこまでの義理はございませんから
四凶が天下のご政道を乱している中
そちらを討たずに、皇帝を討ってなんとします
それこそ、道理が通らぬではないですか
【>>263への返信、というわけでもないのですが】
>>369
>>370
（異邦の旅人が弾き語るリュートの音色に、いっとき）
（荒くれ者揃いの侠客たちも、うっとりと耳を傾ける）
（気を利かせたギルドの者が、楽師の座す舞台の後ろに掛けられた）
（壁掛けの巻物――東天ではありふれた映像器具を操作する）
（そこに現れるのは荒涼たる砂漠、の光景ではなく）
（地平線の果てに砂の荒野が見渡せる、遙かなる旅路の光景だった）
（レニストールでは魔法を利用した水晶で写真や映像を記録するが）
（東天では、主に巻物の形状で映像、写真の記録が行われる）
（古くは、巻物を開けば写された光景や写真が動き出すというものだったが）
（技術は進み、開拓されていくもの）
（巻物がどんどん小型化されていくにつれ、巻物を開く、という容積をとることもやめ）
（細長い巻物を操作すれば、ホログラムのように巻物の紙面が自動展開する）
（現代日本でいうところのタブレット形式の巻物も開発されていた）
（高性能で小型のものは既に筆サイズであり、筆入れに入れて持ち運ぶ者も多い）
（他にも、携帯式の走馬灯）
（死に瀕する際に見る幻、ではなく、その語源となった）
（内側からの光源で外側の巻物の映像を影絵として浮かび上がらせる）
（家具としての「走馬灯」の開発が進み）
（巻物の機能として一体化し、ホログラム映像を浮かべる機能も搭載された経緯もある）
（東天の最新の仙術科学の品が、異国情緒を掻き立てる古式ゆかしい曲に想像を添え）
（時ならぬ演奏会で奏でられる音色の美しさを高め、その余韻に沈む雄大な夕日を映して心を震わせる）
……こちらにして正解でしたね
よい演奏でした、こちらはあの方に
（ギルドの職員に一筆、書付けを渡すと、名残惜しさに後ろ髪を引かれながら）
（渓州侯一同は席を立ち、次の公務へと足を運ぶ）
（褐色の楽師が後ほど、東天でも楽師として名高い渓州侯に）
（その演奏を聞かれていたことに驚き、一筆、いわゆる「折り紙付き」を受けたことに）
（二度驚くのは、また別の話であった―――）
【今宵はこのように締めさせていただきますね】
【レニストールに記録水晶あらば】
【東天は光り輝く画面が出てくるタブレットまで進化した巻物あり】
【主上の発言を拾わせていただきました、ということで……】
【それでは、わたくしも今宵は失礼いたしますね】
【では、御免】
……メティカさんが心配ですー
一回ぶっちされた後に音沙汰なし？
その後の便りもありませんからねー、何かあったのではないかと心配してますー
それでは今日のところは失礼しますねー、お疲れ様でしたー♪
あっふ……起きちゃったしぃ……
（少しぼんやり、欠伸を噛み殺し）
そもそも生活様式の違いから、そのような見られ方をすると申されておりますね
お初にお目にかかります
連日ですが、少しばかりお邪魔いたしますね
……たまには、わたくしも
東天の某であれそれをする、などのシチュエーションから
離れた会話もよいかと存じまして
【プロフィールは>>368にてございます】
縄張りが違う予感するしぃ。
そっちで悪行するのはそっち系の魔物の方がいーのかなぁ。
ま、いーや。
はいどーぞ。
素敵な魔界のプリンセスのアスネだよ。
うちのお仲間にもいるけどねぇ。竜。
左様にございますね
人の世も、人ならざる者の世も
畢竟、自らの領分の主張に余念のなきことなれば
今は舞台裏にございますゆえ、正直に申し上げますと
わたくしも東天式の神怪と相対出来ますと
悪行を成す妖魅を討つ仙人の本懐を遂げられまして
大変に、テンションが上がります
陰陽揃っての太極なれば、陰の方々もお待ちしておりますよ
（にこり、と歓待の笑みを）
ミシェイ殿にはお世話になりましたね
草原は焼け野原になりましたが、おかげで
ヒナコ殿が東天と奇妙な縁を結ぶことになりました
（「わたくしの内臓が溶けましたが」ところころ笑う）
あっひゃっひゃっひゃ☆
そっちの悪者も悪事のしがいがあるんじゃなーぁい☆
そーいって貰えたらきっと悦んでるよん。
アスネもぉ、負けてらんない気がするしい。
また何か悪い事したいナー♪
……美少女凌辱したい……
（ぽそっ）
ミシェイちゃんは多分あんたのとこの皇帝とかミカドちゃんとか大好きだから。
多分ね。構いたくなるんでしょ。
ちょっとわからなくもないけドー
キヒヒヒヒヒ、苦労人属性ってやつぅ？
よかったじゃん。お陰でキャラが立つんだからサ。
わたくし以外にも四霊、麒麟
近々いらっしゃる予定の四霊は黄竜様の麾下
白竜様と、今のところ東天は秩序側の勢力が優勢にございますね
東天で秩序側の勢力が強いのは、ええ
主上が多少、無茶をなさってもなんとか出来ます
天の配剤にございましょう
西域はアスネ殿を含めた魔王軍
そのほか、勇者エウリュエルト殿の故郷を滅ぼした
おそらくはアスネ殿の父君とは別の魔王殿と
混沌側の勢力が優勢の模様ですから
東西のバランスがとれてございましょう
東天で暗躍しておられる混沌の方は
今は四凶の一柱、トウゴツ殿のみですので
混乱を呼ぶ方々は歓迎されることでしょう
（ぽそりと漏れた一言には袖で口元を覆う）
おお、怖い
主上をわたくしの口の中に隠さねばなりませんね
（自分は美少女、という歳ではないので除外だった）
（外見年齢だけなら20代だが、美少女、な歳ではない）
いえいえ
内臓が溶けたのは比喩ではなく、そのままの意味にございますよ
膝の上で眠る主上を起こさぬまま、逃げ切るために
少しばかり無茶なドーピングをいたしました
五臓六腑が体の中で溶けて血に流れ出す感覚は久方ぶりにございましたね
（「苦労人属性なのも仰る通りなのですが」と笑う）
あ、うちはそこらへん割とテキトーなんで。
違うかもしんないし同じかも？でもやっぱ違うかなぁ。
でもさぁ。あれじゃん。優勢ってもさあ。
裏切り悪堕ちなーんてなーんて浪漫じゃなぁい？
今、秩序やってる人がずーっとやってる保証なんてないしぃ☆
……まぁ悪者も改心の可能性も無くも……
最近のリヴはなんだかすっかり穏やかになった気が……ふぅ。
まー、縄張り踏み荒らしたらさあ。東洋の魔物や妖怪も面白くないっしょ。
あんたたちの世界のりょーじょく担当はそっちに任しとくよ。
アスネに虐められたいならやってやんなくもないけどぉ。
…メタトークっても、なんつー話ししてんだし。
忠誠なんたらなんて思ってやんねーし。
Mかい。ドMかい。アスネぇ痛いのも苦しいのもきらーい。
ああいうのは嫌がるヤツに味合わせるからいいんだよ。自分が食らうのはヤダしー
やっば、眠気きちゃったしい。
じゃーお話ありがとネ☆
またねぇ。キヒヒヒヒヒヒ……
【トリップ紛失の為、新調失礼します。トラブルから流行り病、からの合併症にて場を離れざるを得ませんでした…ご無沙汰しています】
【こちらの方においては、変わらずのようで安心しました】
【頻度は前ほどではないかも知れませんが、またよろしくお願いします】
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【名前】夜刀神（やとのかみ）
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【３サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【名前】メシェート・キルラ・オルトフェイル
【種族】人間（魔族）
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】魔導師/魔法戦士/錬金術師
【レベル】?
【身長】140cm
【３サイズ】70/50/72
【外見】真っ白な絹のローブを纏った幼女、薄い褐色の肌を持ち腰まで伸ばした栗毛のストレート
見てくれだけなら何処にでもいそうな子供そのものなのだが、古風な口調や偉そうな素振りがそれを感じさせない節もある
その正体は、既に滅び去った魔族の一族の生き残りで、人としての姿はカモフラージュに過ぎず、余程鋭い者でなければそれに気付く事はない
【装備】槍と杖の両用が可能な十字杖や古の魔剣を手にし、専用に調整強化された魔神の外套を着込む
【備考欄】俗に、深淵の地とも呼ばれる「黄昏の幽谷」に住み着いた隠者
多岐に渡る魔法や関連する術式、呪術、錬金術等を扱い、白兵戦に於いては剣技や槍技に長ける
独自の錬成技術を持っており、装備品や各種道具の生産を行う事もある
気紛れに魔王軍と事を構えたりする事もあったが、ここ最近数十年は深く干渉はしていない…尤も、侵入者等の火の粉払いは別である
遥か過去には、魔王の側近を務めたり、冥界を牛耳る冥将の任に就く等という時期もあった
基本的には、住処たる工房に籠ってあれやこれやとしつつ、時折各地に現れ自由奔放に振る舞っていたが…
現在は、エネアド所属の魔導師となり、ソハーグ領主たるライナルトの屋敷で暮らしている
※共通
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
またお話しようねー、おやすみなさーい！
人の世も、人ならざる者の世も
仁義は理想として輝くものにございますね
ですからこそ尊くはございますが、稀であることも事実
他ならぬわたくしの父上が、前王朝を見限ってございますから
その末裔たるわたくしに返せる言葉はございませんね……
と、深刻に申しはいたしますが、わたくしと東麒様は
徹頭徹尾、主上に尽くして果てる所存にございますよ
天下の義に殉じるは忠臣の本懐なれば
（ため息にふふ、と笑って）
善人が善人であり続けるのが難しいように
悪人が悪人であり続けることも難しゅうございますね
かしこまりまして
と言っても、わたくしも東麒殿も凌辱NGの純愛派ですので
わたくしたちも、凌辱担当は他の方にお任せいたしましょう
適材適所にございます
（「では」と、そのなんつー話に乗る）
（メタ視点では意外にノリのいい人であった）
寝所では責めるよりかは責められたい性質（たち）ではございますね
わたくしが申しますのもなんですが
わたくしは責めて泣かされるのが似合う体つきかと存じますので
（ころころと笑いながら引っ掻き回して）
使命感や忠誠心に殉ずる性根は、また別のところではございますが
わたくしは美人が性的でない形に苛まれ、傷つき
その苦痛を食いしばって立ち上がる、損傷の美学に依って立つ者なれば
アスネ殿の徹頭徹尾、苛む側とは真逆の美学でございますね
凌辱NGでなければ、あるいは敗れて責め苛まれることもありましたでしょうか
おや、左様ですか？
はい、おやすみなさいませ、アスネ殿
いつかお会いする際には、今宵のことはどうか舞台裏とお忘れくださいね
おや、お久しぶりにございます
その節はお世話になりました
（今は楽屋裏モードなので、非常にゆったり構えている）
難儀をなされておられたご様子ですが
お戻りになられまして何よりにございます
（なので、にこりと笑って出迎える）
あ、仙人のおねーさんだ！
タフなんだね。まだ生きてられてるなんて…。
（今夜はリハビリがてらという事で乗っかる次第の模様）
ありがとうねー。
メシェートのおばあちゃん共々またよろしくね！
（ぺこり、と頭を下げながら感謝の意を伝える）
仙人でございますからね
内臓が溶けた程度では死にはいたしませんよ
首から下がなくなる程度は仙界ではまだ軽傷なれば
（「少し徹夜をいたしました」くらいのニュアンスで）
痛みがないわけではございませんけれどもね
はい、こちらこそよろしくお頼み申します
（舞台裏なので、悪事もウェルカムな様子で頭を下げる）
（ロールはロールでございますから）
ふうん？じゃあ、今度は首から下を消し炭にしちゃうくらいの勢いで臨めばいいのかなー？
まぁ、まだちょっかい程度で良いって言われてるから…。
（へええ、と興味深そうに周囲をぐるぐる回っている幼女の図）
流石の仙人も常に無敵、というのは無理かー…。
お仲間さんが増えたり、皇帝様や麒麟の子が成長したりと良かったねー？
後は、皇帝様の初めてがいつになるかお楽しみなところー？
（なんてねー、とテヘペロしつつ、という舞台裏お付き合い）
アスネ殿は、東天の方面への攻勢は
東天勢の混沌勢に任せられる方針のようですよ
（と、>>397の事情を共有）
（同時に、「テキトー」とも言っているので）
（そのように、と理解はしている様子だった）
ふふ、それと、わたくしもまったくの備えをしていないわけではございませんからね
わたくしのプロフは>>368ですが宝貝「竜撃鼓」で、竜属性持ちのリヴ殿
ミシェイ殿には終始、優勢、圧倒の体で望ませていただきますので
ご承知おきくださいませ、次はこちらのターンにございますよ？
（官職持ちなので、負け続きは無能の烙印コース）
（負けた相手には対策をきっちり決めて）
（リベンジマッチで確実に仕留めるくらいの勢い）
（という腹積もりを出せるのが舞台裏のよいところですね）
痛みに強いだけでなくなるわけではございませんし
痛がらないキャラクターでの戦闘、というのは醍醐味がございませんよ
物言わぬ瓦を割っても詮無きこと、が、わたくしのコンセプトにございますれば
（ころころと笑って）
左様にございますね
まあ、その前にわたくしは死亡の可能性が常にございますので
東麒様にて処女を散らされるのは安泰としても
主上の童貞をいただくときまでは、生きていたいものです
（やはり、ころころと笑う）
（戦闘をすると本当にロストの可能性がある緊張感こそ）
（損傷・欠損の醍醐味とコンセプトである）
もっとも、主上と結ばれた後も戦場に出ればロストの可能性は常にあるのですが
後宮に招かれて皇后になったところで、ロストフラグが消えないくらいには
わたくし、キャラクターの消失には真摯にございますよ
お挑みになられる際はお気をつけください
んー、そこなんだよね。
幾ら遊撃許可が出ていても踏み込
み過ぎると怒られちゃう。
わたしも基本的にはアスネと足並み合わせるつもりだけど…ほんと、おねーはんとの出会いはイレギュラーだったよ。
まぁ、皇帝様の大切なお庭焼いちゃったしね。
おねーさんにしても、手を強めてくるのは当然の事だし把握だよ。
とは言え、わたしは幾らズタボロになろうとも「回収」されちゃう身だからねー、デフォーラーもいるし。
やるなら、灰塵に帰すくらいでやってね？
（分かる分かるー、と無邪気に喜んでます、舞台裏万歳）
流石、おねーさん…。
正直、あの時の流れも感心しちゃったもん。
長年の相棒と内蔵を犠牲にしても皇帝様を何よりも第一に、という確固たる姿勢っていうのにね。
んー、おねーさんの場合は易々と死んだりしそうにないから…。
何にせよ、色恋沙汰、身体の関係、その行く先はわたしも楽しみにしてるよ。
そこまで考えてるんだ……へええ。わたしもいつ消されてもおかしくない事をしてるし、デフォーラーとか機関のサポートが間に合わなくて消える事になってもそれは受け入れるよ。
ゾンビ戦法取らされるのは最初から計画の内だから。
だから、わたしがもし物言わぬ傀儡みたいな事になったら遠慮なく消し飛ばして欲しいな？まぁ、そうでなくても消し飛ばしてくれても構わないけどね？ふふー。
それじゃ、わたしはこれで帰るよ、またね、おねーさん！
（因子起動、発光からの体躯増大、やがて漆黒の鱗持つ巨躯へと変身し、翼を大きく広げて飛び立った）
【と、いう訳で今朝はこれにて失礼するぞー】
【サナトス様にも、改めてよろしくなのじゃ。では、お休みじゃてー】
わたくしと致しましては、東天地産の混沌勢が増えますと
大変に、テンションが上がりますね
妖魅を討つのは仙人の本懐にございます
（東天勢拡大のプレゼンを欠かさぬ仙人であった）
そちらはデフォーラ―殿がいらっしゃるので
残機無限の状態でございますからね……
許可をいただけるのでしたら、一度ならずとも
木端微塵に粉砕させていただきますよ？
その場合、記憶障害など出ますと、ミシェイ殿の悲劇性が高まりますね
記憶損壊、損失などの取り戻せないリスクの描写
わたくしはとてもよいものと思います派閥にございますから
（こちらもニコリと笑う）
一度、主上の安眠を預かりましたら
それを守るのが麾下の務め、忠臣の本懐
お褒めいただき、恐悦至極に存じます
（これには深々と頭を下げて感謝の意を示して）
みっともなく最後まで足掻くつもりではございますが
「それでもどうにもならない強さ、状況」も戦の倣い
命のやりとりをしているのですから、死ぬ時は死ぬ方が美しゅうございましょう
（「殺し合い」が好きなのですよ、と微笑んだ）
こればかりはわたくしの主義にございますが
お付き合いいただけますなら、これに勝る喜びはございません
長く親しまれ、愛された者が喪われるもまた一興
（そこで、「一度ならずとも〜」の答えを受けて）
御意に
戦に命を賭けます武官としては、干戈を交えた好敵手の尊厳を踏み躙られるは
己の顔に泥を塗られるも同義にございますからね
その時はデフォーラ―殿に一糸どころではない報いを差し上げたいものです
自分だけは安全と思っております黒幕、悪役があげる我が身可愛さの悲鳴ほど
聞いていて胸がすくものはございませんもの
（清濁併せ呑む、とプロフにあるので、いつもは自重しているだけで）
（そういう人並みな感性もあるところを見せて、莞爾と笑った）
ええ、おやすみなさいませ、ミシェイ殿
お戻りになられたところに差し出口ですが、これからも寝落ちには重々ご注意くださいね
気を張らず、舞台裏で胸の裡をただ、打ち明けるのはよいものです……
そういう次第にございまして、主上
今宵の玉葉は舞台裏の玉葉ですから、今から独り言を申し上げるのですが……
ロリマイクロビキニにつきましては
東麒様もぐっと抑えて、清らかな少年らしさで接しておりました
わたくしも誉れある官職
幼女に興奮しない体で接しておりますが右に同じにございます
……主上にときめかぬのでしたら
わざわざ玉葉も東麒様もプロフを作って参りませんもの
主上の玉体が赤裸々に煌めく様を、毎度、楽しみにしておりますね
近頃は、玉葉からは主上に、「代わりはないか」などの白々しい手紙が
届いていることと思いますが、どうぞいつか
ご遠慮なく呼びつけ、手ほどきなどをお命じください
玉葉の性の芽生えの頃のお話などしつつ、御命に従う所存にございますれば……
もう百年以上も昔の話をいたしますのは、わたくしとて、照れますが
御命とあらば、逆らえませぬのが官吏の常ですので……
（最後は赤くなる頬を恥ずかしそうに隠す）
（色々とえっちな雰囲気になりたいです、というのを）
（立場を言い訳にしてねだるわるいかんりであった）
>>408
入れ違い、あいすみません
わたくし、恥ずかしい独り言を呟かせていただきましたので
今宵はその恥ずかしさに紛れて、消えてしまうところにございます
おはようございます、無名殿
わたくしは朝露に消える女精の幻とお思いください
（「では、御免」と一礼すると、袖で顔を隠したまま）
（いつもより若干、楽しげな足取りで舞台袖へと消えていく――）
気になさらずー？お疲れ様、仙の方
まぁ、こればかりは仕方あるまいが…少しばかり、邪魔をしよう。
（絹のローブ姿でやってくると、苦笑混じりに肩を竦めていた。）
（一言だけ残すと、マロールを唱えて消え去る。）
……雨だったせいかー、冒険者さんたちの活動も活発ではありませんでしたー
少し余裕はありますがー……んー
（お腹押さえながら、いつものテーブルで喧騒を眺めて）
（ひょこっとテーブルの反対側から顔を出した）
わわっ？！
（いきなり顔を出した見知った顔に、思わず仰け反り）
……こんばんはー、お久しぶりですねー？
しばらく姿を見かけませんでしたのでー心配でしたがー……
とりあえずご無事なようで何よりー？
（若干メタ発言しつつ）
えへへー、こんばんはー？
今朝の通りだったんだけど、ようやくに落ち着けた感じなの。
ありがとうー、これからもまたよろしくね、エルミースおねーさん。
こんばんはー、そして……おかえりなさい♪
（優しく微笑みながら改めてのご挨拶）
（きゅーん）
……あのー、もう一回、もう一回だけ言ってもらえますかー？
今のー、、最後のー・…・
（若干の上目遣いで）
わーい、ただいまー♪
（無邪気に万歳する様だけ見れば、とても四天王には見えない程）
…？おねーさん、どうかしたのかな。
えっと、最後の……ああ、エルミースおねーさん？
うぅー、なんかこう……ほっこりしますねー
おねーさん、なんて素敵な響きなんでしょうかー
（魂揺さぶられる言い回しに、半分魅了状態）
（テーブルを隔てていなければ、間違いなく抱き締めて取り込みかねない勢いであった）
ほっこり…んん？あったかいのかな。
まぁ、最近は気温が低くなってきてるし丁度良かったのかもー？
でも、落ち着けるならそれでいいよね、エルミースおねーさん♪
（そのまま、ちょこんと席につくと満面の笑みを溢した）
あったかいんですよー♪
肌触れ合わせれば、より暖まりそうですけどー
（にこにこしながら）
でもー、寒いのは得意じゃありませんからねー
色々と準備しないといけないかもー？
どちらかといいますとー落ち着けなくなりそうー
……何か飲みますー？奢っちゃいますよー♪
ふーん、つまりー、お腹空いてるのかな、おねーさんは。
スライムさんだから、凍結とか氷結とかに弱そうなんだ？
落ち着けなくなる？？
あっ、それならホットミルクが飲みたーい♪
……バレましたー？
そろそろ貯蓄も底をつきそうでー、というのは冗談ですけどー
今の調子で補給無しだと厳しいですねー
種族としての壁はーまだ超えてませんからー
経験を積めば何か変化があるかもしれませんー
ふふー、気にしないでくださいねー♪
はーい、じゃあ私も頼んじゃおうかなー？マスター、ホットミルクふたつー♪
（手を上げてカウンターの方を向き、一声かける）
（程なく陶器のカップに入ったホットミルクが二人分、テーブルに置かれた）
んー、それなら魔力供給…しちゃう？
切れそうなのが冗談としても、確実に減ってるんだよね？
これから冬の季節でもあるしやりにくそうだし…？
わーい、ありがとうー♪
（そうして久々の再開を楽しんでいたそうな…）
【遅れてごめんね、おねーさん！】
【こちらの都合で悪いけど今夜はもう帰るね？また遊んでね？おやすみなはーい！】
それはまたの機会にー、ですかねー？
ミシェイちゃんとも仲良くしたいのはその通りですからー
沢山飲んでくださいねー♪
（その後も、積もる話しで盛り上がったのでした）
【いえいえー、お疲れ様ですー♪】
【私も今夜はここまでですねー、ありがとうございましたー】
歴代皇帝の知に学ぶのも名君というもの。
我ながらできた皇帝なのだな。
（巨大極まる宮城には幾万もの部屋があるのだが、その一つ、書架）
（数万冊の蔵書を納めた書架に皇帝が足を踏み入れたのは…ほとんど初めてかも知れない）
（何冊か引っ張り出して机の上に放り出し広げているが…）
（それはまあ…歴代皇帝の後宮事情というもので…）
（まあ、いろいろ…ある。数万人の美女を侍らした皇帝あれば、ちょっとまにあっくな方向に走っていったものもあり）
（女帝ながら仙道でアレコレして、そういうものをアレコレしたあげくに妻を取って孕ませたものもあり、まあその、その多彩っぷりはもう何とも言い難い）
（少女は顔真っ赤にして記録やらエピソードを読みふけり、その情景を夢想してると…）
…ん。
（ちょっと変な気持ちになって内股でもじもじ）
………いかん、最近こればかりだぞ……
こういうことで……ああもう。
（ぱたんと書を閉じた。最近はほとんど毎日自慰に耽ってる気がする…）
（少し心持を変えようと寵臣より届いている手紙を読み返した。仰々しい挨拶は読み飛ばし）
（まあ本題を言うなればお変わりありませんかくらいのものだが）
………むう……たまには顔出せと伝えおくか……
（ちょっと相談したい事もあるしと付け加えて文にしたため）
（切り揃えた桃を盛った皿を手に現れる人化中の妖怪）
今更こまい事は言わんが……
扉くらい叩かんか。まったく…
まあよいのだ。許す。入れ。
（すげえ偉そうな態度を崩す事もなく）
（小休止といこうかと一つ二つつまんで口にした。好物である）
って、なな、な、何を言う！
もやっとなどしていないのだぞ。変な気も起こしていない。
妙な妄言口走るな。人臣だったら首が飛ぶぞ！
（軽くキョドった……）
これは失礼したっす、今更でごわすが
ははー、ありがたき幸せ…っすね
（シャーベットでも良かったものの、気温が下がってきた頃合いには）
（ちょっと合わないかと思いつつそのままで持参した所存）
んんー？もやっと、は確かに言ったっすけど、変な気とは一体何なんすかね？
あ、問題なくー、首飛ばされたくらいでは死なないっすよ、あちき
（ほほーう？と首を傾げてから着物の布地を押し上げる胸元を揺らしつつ接近してみる）
聖人には心臓に七つの穴があると聞く……とか言ってそいつを確かめようと抉り出した皇帝がいたのだが…
そゆこと言うと本当に試すぞ。死なんでもな。
（少女はぷんむくれてそっぽ向いた。気分によっては本当に、やる）
知ってはいたが…知ってはいたが……ええい、どいつもこいつも……
（世の中にはどうしてこんなにおっぱいが多いのか…）
（…巨乳美女、巨乳美少女１万人くらい集めて華琳の後宮作ろうかなどと一瞬考えてしまった）
華琳様の御威光で東天キャラが増えていきそうですな
歴代の皇帝には色んな方がいたんすなー
まぁ、華琳様の前にも幾多の先代がいた訳で…さぞかし個性的な面々がおられたんでごわしょう
…華琳様の場合、冗談で済まなさそうな不思議、っす
んー？やっぱり、華琳様…色沙汰に興味が出てきた感じすかね？
箏帥様ほどではないでごわすけど…触ってみるっす？
（胸元への視線と何やら思う所があるような雰囲気にははーん？と察したように桃の皿を傍らの机に置き）
（自身より遥かに大きなそれを持つ女仙を思い浮かべつつ、中腰になってみる）
そう言えば、そんな話も出てたんすね
んー、あちきはまた東麒君みたく警戒されちゃうっすかね？
逸る気持ちはわからんでもないが…動じずに待て！！！
溜めれば溜めるほどに楽しみも増すというものだ。
巨乳でもつるぺたでもどちらでもよかろうなのだ。
ワッハハ、皇帝の徳の高さがわかっただろうなのだ。
なんなら貴様も東天人になってみても良いのだぞ？
>>432
我が王朝は三代だがな。その前を数え出せばきりがないというものだ。
（僭称者や複数の王朝が立った時代もあったりして東天史はカオスである）
（皇帝も名君から暗君まで何十人もいた）
んなっ……み、妙な事言うななのだ！？
し……仕方あるまい……そのうち跡取りも考えないとだし…だな。
（自分が興味を抱いてるのを皇帝の役割に置き換えた。こういうところでは割と弱い）
……むしろ貴様が触ってほしいのと違うのか？
（瞳を細めて突っ込んだ）
触ってやる。感謝して敬えなのだ。
（あぁ、幾人かの巨乳に触れてきたが…千差万別。サイズだけではなく肌の質感や量感、柔らかさ。みな違う）
（小さな手を妖怪の胸に寄せ…着物の上からそっと撫でた）
華琳様の代もその前も、含めてっすが…確かに数えきれない程っすよね
それだけの規模の史書の類、あんな事やこんな事も書き残されていそうでごわすよねー
あ、そう言えば、さっき何を調べてたんすか？
華琳様…好き放題しまくっていながらも、そういう所もかんがえてたんすね
どんな殿方を迎える事になるのか…今から楽しみっすねー、なんて
これまではあちきばかり触ってきてたっすからね、たまにはお返しっす
ん…ふふ、もっと強くてもいいっすよ？
（小さな手には収まりきらない膨らみ、布越しながら触れてくる掌には程よく柔らかな感触を与え）
（くすぐったいような刺激に微かな声が洩れ、暗に好きなようにしていいという意を伝える）
き、機密だ機密。気にするななのだ。
好奇心は猫も殺してしまうのだぞ。
（色事や睦事の類だなどと口に出せるはずもない）
（少し気恥ずかしそうな表情を見せるところは少女らしさ）
ええい豊かに育ちおって………
…貴様のこれは実態なのか？己の意思で作り替えておらんか？
（そこで巨乳設定持ってくるあたりにぐぬぬ）
（幾分指先に力を込めてこねるように指をめり込ませた。ああ、この胸も指が沈む）
（しかし押し返してくるかのごときこの感触…何も言えぬ）
（やっぱ美女集めて後宮作ろうかなあと。思春期の少女らしい悩ましい欲求が頭をよぎる）
………ていっ。
（そして…先端を指で弾いた）
〜〜〜〜………っ
明日もある。先に休むぞ。
………その…だな……堪能した……褒めて遣わしてやるわ！
【んむ、お時間なのだぞ。また遊んでやるわ。ではな！ワハハハハハ！】
ふーん、機密と何ら関係無さそうな気がしたっすけど、そういう事にしておくっす
おおこわ、妖怪をも殺す…なんて事にもなるかもでごわすなー？
ん、ふ…華琳様のたどたどしい感じ、いいっすね
まぁ、お師様の趣味も入ってるっすけどね、この身体は
（先程より力が込められた掌の感覚、指先でむにゅむにゅと）
（言葉通り好きなように揉まれながら、淡く競り上がる快感に息を吐いた）
ぁ…ひぁっ！？
やってくれるっすね、華琳様ー？
ふふ、喜んで頂けたようで何よりっす
お休みなさいでごわすー
（それなりに固くなり始めていた先端を不意に弾かれると思わず甘い声が上がり）
（一息つきながら、堪能して気をよくした華琳を見送った）
【ふふー、遊ばれてみるのも良いっすね！お休みなさいっす！】
（お休みなさいっす、とそそくさと瞬転術で消えていった）
ざっくりとですが、私めはこのような者にて…何卒よろしくお願いします、かしら？
【名前】白竜
【種族】竜（黄竜麾下四竜）
【性別】雌
【年齢】10代後半（実年齢は秘密）
【身長】156㎝
【３サイズ】84/52/81
【外見】
腰まで伸ばした金髪、ストレートだったり一房に束ねたりとしている
金色の瞳と、外見年齢と比べて幼くも見える線の細い輪郭
年頃の少女然とした体格で、服装は白の唐服である事が多い
【性格】
何事に対しても明るく物怖じせず、滅多な事では怒らないが、怒らせたらとんでもない事になるらしい
頼られたら断り切れない、ややお人好しな一面もある
【来歴・備考】
東天皇国と、その現皇帝の動向を見守る為、黄竜からの命を受けて天界より舞い降りた
碧霞酔泉玄君や東麒とは天界で顔を合わせた事はあるものの、地上に降りてからは基本的に水面下での行動だったので巡り会う機会はなかった
人の姿であったり、魚の姿でもあったりと様々で、同時に竜本来の気配は絶っていた
現在、段階が進んだ事により双方への接触の制限が解かれている
黄竜を長とする四竜の一種で、天帝に仕える身でありながら今回の一件でその任を離れる事となった
真体は、名の通り全身の鱗が白い竜
うん、行こう！それじゃー、お邪魔しました！
ドキドキしつつもおっぱい堪能してる華琳さま可愛い。
（特に誰とかは……）
【ごめんなさい、長らく貼ってないの忘れてました】
【落ちます】
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】シーフ
【身長】175cm
【３サイズ】B95-W62-H94
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みのかかった茶髪と、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
薄手な紺色の臍出し丈の半袖シャツの上から長袖のジャケットを羽織り
同色の長ズボン、革製のブーツを着用している
【装備】
・ミスリル製ナイフ
実態の無い相手にも刃が当たるように祝福済みで長さ20cmほどの短剣
手癖で良く投げ、度々紛失する
・マチェット
市販品で主に野営用、戦闘時には重さで叩ききるように使っている
腰に一本吊っている
・抗魔のコート
着てるだけで効果のある魔術への耐性の込められた刺繍をされているグレーの上着
生地も丈夫で『かわのよろい』程度の防御力はある
内側にナイフを留めてある
【特殊能力】
・盗賊技能
索敵や探索、解錠、潜入等一通り出来るが独学
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついた頃に奴隷として親に売られた
その後商品として売り出される前に逃げ出しあちこち渡り歩いていた
生活費に困って身体を売ったことも数度あった
獣人としての特徴は薄めで耳と尻尾があること以外では普通の人間よりは五感が効く程度
耳と尻尾は敏感で他人にはあまり積極的には触らせないが気心知れた相手に撫でられるのは好き
同性愛者の気が強めな狼系の獣人
度々発情期に襲われたり、獣使いに弱かったり獣人故の弱点もある
【夢・目的】
平穏に暮らしたい
【希望プレイ】雑談、同性、敗北、屈服系、催眠とか
和姦やこちら上位は相談くれると嬉しいです
【NG】大スカ、出産、身長並の超乳化、がっつかれる方、衣服やお尻に拘った方、悪臭などの不潔系
（目を擦りながら、歩いてくる白のワンピース姿の少女。）
朝食がまだなら何が作るブヒ
（腰にエプロンを巻いてお湯を沸かす）
あ、友好的な魔物…かな？
おはよう、オークさん、でいいのかな。
うーん、今日はお休みでさっき起きたばかりだから…まだなんだよね、あはは。
パンケーキとベーコンなら直ぐに出来るブヒ
卵は目玉焼き、スクランブル、卵焼き何が良いブヒ？
飲み物はコーヒー、紅茶、冷たいのも出来るブヒ♥
じゃあ、それでお願いしようかな？
卵は…目玉焼きで！
食後よろしく…コーヒー、かな。
こういう事を言うのも何だけど、料理する魔物って珍しいかも。
ふんふん、わかったブヒ♥
（大きなお尻をふりながら、パンケーキ、ベーコン、目玉焼きを作る）
（大振りなワンプレートに盛り付けて暖かなコーヒー（モカブレンド）をいれて、テーブルに並べる）
砂糖ミルク、ハチミツ、シロップ、ジャムはイチゴとブルーベリーを用意したブヒ♥
家庭的と言っても過言じゃないよね…。
（と、感心しながら大柄のオークが料理していく様を眺めている。）
わあ…私が作るより手際いいんじゃないかな、これ。
あ、それじゃ…頂きます。
（用意されたジャムの内、先ずはイチゴジャムから塗り付けて一口、よく焼き上がり芳醇な香りと共にふんわりとした食感で）
（ジャムの甘味と噛み合っており、ベーコンは焦げもなく程よい焼き加減で肉そのものの旨味が引き立てられていた。）
（目玉焼きの方と言えば、シンプルな作り方ながら黄身が中心に位置して白身の広がり具合もバランス良いものだった。）
（パンケーキが残り半分になった所で、ブルーベリージャムを塗って味変をするが、仄かな甘酸っぱさが更に食を進めさせ）
（みるみる内にお腹の中へと収まり、すっかり平らげてしまうと、一息つながら香り豊かなモカブレンドのかっぷに砂糖とミルクを入れて混ぜていく。）
オークさん、ありがとうね？
料理、とても美味しかったよ。
（お礼を言いつつカップに口をつけると、暖かな味わいが口中へ広がり、ふうっ…と更に一息ついた。）
グへへへへ...良い食べっぷりブヒね
（にやぁとイヤらしい笑みを浮かべて長い舌をペロリと見せる）
白いワンピース、似合ってて可愛いブヒね、グヒヒヒ♥
でも少し寒そうに見えるブヒ...寒くないブヒ？
（食べ終わった皿を下げ、大きなマグカップへ注いだコーヒーに口をつける）
うん、やっぱり朝はしっかり食べないとね。
それが、お休みの日であっても変わりないもの。
あっ……えへへ、ありがとう。このワンピース、お気に入りだから。
（笑顔で返事をしながら、服を誉めて貰えると気恥ずかしそうに頬を指先でかいていた。）
まだ大丈夫、かな。
とは言え、今日で収めになりそうかなぁ…？これから、もっと寒くなるだろうし。
これから寒くなると女子が厚着になって寂しい季節になるブヒね
オイラは女の子が薄着になる夏の方が好きブヒ
ちょいとこれから出かけるブヒなんで、これで失礼するブヒ
また会えたら今度はパンツ見せて欲しいブヒ
（ぺこっと会釈をしてどこかへ帰ってゆく）
まぁ、水着とかもあるし…そうだよね。
流石に冬場に薄着は中々出来るものじゃないから仕方ないよ、オークさん。
………パ、パンツ？
もう、しれっと言う事じゃないよ、そういうのは。
あ、ごちそうさま、美味しかったよー！
（飲みきると同時、オークが去っていくのを見て手を振りながら見送り）
（オークの家、か店かは定かではないが…食器洗いと後片付けを済ませて、その場を後にする。）
少し、晴れてきたかな…？
早いけど、支度だけしておかなきゃ。
それじゃ、お邪魔しました！
（このカフェテラスはアンネリーゼの実家が出資しており、その支店の一つである）
（ドラグニスで収穫される薬草を材料にした、甘味の中にほろ苦さのあるケーキは、薬草の美味しい摂取方として作られたメニューだ）
（……当然、苦い薬草を経口摂取する際に、調理過程を経る事で摂取しやすくする、という手法は既に世にありふれており）
（食品加工技術の優れた国などでは、薬草のエキスを抽出して、携行性に優れた飴玉にして販売しているケースもある程だ）
…………まぁまぁだね
（技術にも劣り、そもそも大量生産を可能とする工場を用意するだけのお金もないドラグニス……）
（ひいては、アンネリーゼの実家である伯爵家が商品開発方針を量から質に切り替えたのは必然であり、その答えがこのケーキだった）
（グリゼルダに言わせれば「まぁまぁ」のそれは、カフェの秋の新メニューとして発表されたものであり）
（薬草を材料に取り入れた健康志向と、素材本来のほろ苦さを活かした大人向けの味わい、そして上品なデザインを売りとしている）
（価格帯も手ごろである為、街の人々にはおおむね好評に受け入れられているのだが……）
（グリゼルダはこのケーキの開発者であるレシピの考案者と知人であり、本人自らが作ったオリジナルを食した事があるのだ）
（カフェテラスの仕事に不備がある訳ではない、たまたま、一番美味しいタイミングで食べる機会があった為に、それと比較してしまうのだ）
――――……アルバートのレシピなら、美味しいのは当然だもの
（レシピの考案者であるアルバートとは、アンネリーゼの兄……すなわち伯爵領を取り仕切る竜炎伯であり、ドラグニスが誇るパラディンの一人だ）
（料理が趣味の糸目の青年を思い返しつつも……定番メニューにするには“弱い”かな、と身内だからこそ厳しい評価を心の中で下し）
（秋の甘味を味わいながら、グリゼルダは穏やかな午後のティータイムを過ごしていた）
【……という感じで、ちょっと居座らせてもらうね】
【プロフはhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/185だよ】
うん、グリちゃんだグリ……なんだこのキャラ付け……
（安易に変わった語尾を付けるもんじゃねーな、と思いつつ）
アンネリーゼは仕事してるんじゃないかな……
……冷静になればなるほど、私なんでこんなのんびりしているんだろうってくらい、貴族って本当は忙しいからね
（我々の世界でいう所の平安貴族でさえ業務時間が超過する事があったとか）
前述の通り、暇な筈はないのだけれど、そんな事を突き詰めると何もできないのだ……
……というわけで、まぁ、うん、暇だよ？
お漏らしとか
さすがに天丼……もとい、同じ失敗を繰り返す訳にはいかないから
携帯用の魔術防護のちょっと高いヤツを身に着けている……対策はばっちり……
（さすがにおもらしのエピソードは恥ずかしいのか、少し頬を赤くしつつ答える）
……いや、フリとかじゃないからね（フラグとかでもない）
……まぁ、あれはしょうがない
お風呂に入っている時だったから何も着ていなかったし、近くにトイレも無かったし……
（奇妙かもしれないが、おもらしと違って此方には特に恥じらう事もない）
（野営をする事も当たり前である騎士団……軍隊に属しているグリゼルダは野外で用を足す事を何とも思ってないし）
（多少見られた所で一々それを気にするような精神性の持ち主ではないのだ）
（そんなこんなでドラグニス島にも来てみた訳で。白鱗の竜がすいーっと飛んできて、島を視界に捉えた所である）
【初めまして、のお邪魔します？】
…………？（なんか飛んでんなぁ……と目を細める）
【初めまして……まぁ特に何処と定めてはいないからドラ島でも良し、ドラ島でなくても良し……といった感じだよ
（グリゼルダの姿を視認するや否や降下開始、速度を次第に落としながら地上の際で発光したかと思えば）
（直ぐに人の形を取り、軽やかな動きで飛び降りてきて着地する）
こんにちはー。
【あ、そうなんですね。じゃあ、関係なく降りたという事に…】
……うん、こんにちは
（手にしていたティーカップをゆっくりと置いて、挨拶を返す）
（天から降り立った金髪の少女、その出現と美貌に、カフェテラスに居た人々は一部騒然となっている）
（……あるいはファンタジー世界でならば、自然にあり得る光景かもしれないのだが）
（少なくとも、彼女の見目の麗しさだけで騒然となる程のものはあっただろう）
…………
（グリゼルダはといえば、元々が神子を努めている事や、別の神性ではあるが神と対話した事もある）
（今更動揺を示す事もなく、金髪の少女……今日は唐服だろうか、その姿を見て）
（……ウチのホワイトドラゴンとはやっぱり印象が違うものだな、と思ったりしているのである）
あ、お邪魔しまーす。
（と、今更ながらに周囲の人々に頭を下げたりとして笑みを振り撒いて）
ん、私の顔に何か付いてるかしら…。
（長い金髪を一房に束ねた白の唐服姿でグリゼルダの側までやってきて首を傾げた）
……空から女の子が降りてきたら、それは目を引くのではないかな……？
（注目を浴びている事に対してか、あるいはグリゼルダが視線を向けていた事に対してか）
（首を傾げて見せる少女に、グリゼルダはひとまず前者について言及し）
……何か私に用事でも？、
いえ、たぶんそうでは無いのだろうけど……名乗った方が良い？
（グリゼルダからすれば、空から降ってきた女の子を何だ……？、と見ていたらこっちに寄ってきた形だ）
（自分に用があるのかと思いもするが、特に理由もない気まぐれであるような感じもある）
（敵意は感じないのだが…………見ず知らずの相手が接触してきて、自分から名乗るというのは変な感じがするのだ）
んー、それもそうかしら。
空飛ぶ女の子とかって大陸で魔法使ってる人をちらほら見かけたから、つい…。
（えへへー、と気の抜けたような笑いをしながら）
んー、何となく降りてみた？
この時代の地上に知り合いは少ないから、いやほんとに…。
まぁ、他の人とは変わった気配も感じたから、どんな人なのかなっていう興味本意も込み…かしら。
あ、私は白竜…そのまんまだけどね。
（気まぐれな印象と見られたのは大方正解だろう）
（ふわふわと気ままに空を飛ぶのが好きなので、言葉通りとも言えよう）
（とりあえず、先に名乗りを上げておくのだった）
飛翔呪文はポピュラーなものではあるけれど、
周りの目を引くのはたぶん、貴方が美人だからだよ、ひゅーひゅー
（本心ではあるし、別にからかっているつもりもない程度の軽口を述べつつ）
そうなんだ、まぁそうなんだろうね
…………それほど常人離れしているつもりはないけど、神職をしているからかな？
私はグリゼルダ、
白竜……貴女は東天の龍だね、故郷にも東天生まれの竜（※龍ではない）が居たから判るよ
そ、そうかなぁ？
美人…私が美人…どうしよう、こーいう事を言われるの慣れてないから少しびっくり、だよ？
（落ち着けー、落ち着けー、と深呼吸までしてしまう始末）
うん、神性に近い気配を感じたから…それでかな？
神官、それとも神子かしら…あ、グリゼルダと言うのね？
っとと、そこ分かるんだ？成る程成る程、それならそれで説明の手間も省けるというものね。
……本性が龍である貴女でも、人の姿が褒められるのは嬉しいもの？
（故郷であるドラグニスに住むドラゴンも、力を持つモノは人間体と竜体の二つを備えている）
（どちらに重きを置いているかは個により様々だが、美醜に対する観点を聞いた事がグリゼルダにはない）
（白竜さんが深呼吸している様子が意外であったので、そういうものか……と尋ねてみる）
神性の気配を感じたというのならば、私が普段使っている神器の影響かもしれないね
……たまたま、私がそういうのに慣れているだけ、
せっかくだから腰かけては？、何なら注文の一つもしてくれれば、このお店も助かると思うよ
（と、そういって白竜さんに自分の向いにある椅子と、テーブルに置かれたメニュー表を手で指し示す）
（奢ったりはしない、断じて奢ったりはしない）
先代とか仲間達はそこまででもないと思うけどね、割り切ってる…と言うかしら。
まぁ、私自身の人に変わる力がそれなりにある、という事だし…それはそれで嬉しいかなって。
（人それぞれならぬ竜それぞれですよ、と加えて柔らかく微笑んだ）
へえ、そーいうのを預かってるの？
道理で、他の人と違うと思ったもの。
………あ、それもそうか。あはは、お邪魔するね。
わぁ、色々とあるのね…何にしようかしら。
（言われたように、そそくさと席へつくと示されたメニューを見て感心しつつも、グリゼルダが思い浮かべている事には気づく事はなかった）
なるほど
（と、短く納得を示して頷く）
（それはそれとして、柔らかく微笑むその姿がやはり人目を引くのか）
（カフェテラスに元々いた客、道を通りすがる者の視線が揃って此方を向くのがグリゼルダには何とも不思議な感覚だ）
（この空間を劇に例えるとするならば、この席にだけスポットライトが当てられているようだ）
（……竜にせよ、龍にせよ、その生命体としての力は基本的に人間をはるかに凌駕する）
（存在感、というものが端から違うのだ、その場にいるだけで人目を引き付ける強烈なオーラがある）
（白竜さん自身は龍本来の気配を断っているようで、またその行いに不備がある訳でもないのだが）
（……その笑顔が人目を集めるのは、漏れ出す本性によるものか、あるいは人徳……龍徳、によるものか）
（グリゼルダにそれを推し量る術はないが、きらきらしているなぁ……と思うのである）
うん、今はオーバーホール中だけどね……こう、でっかい……鎧をね
……西域の甘いお茶は口に合うかな、
東天に由来しているメニューがないから、もしかしたら馴染みのないお菓子ばかりかもしれないけど……
（概ね洋菓子を取り扱っている店、といった感じのカフェテラス）
（庶民的な店ではあるが、品質も良いものが揃っている……とはいえ、東天の龍の口に合うかはまた別問題だろう）
（もしかしたら口にする機会もあったかもしれないが……と、メニューを見る白竜さんを見守るグリゼルダである）
うーん…さっきより視線を凄く感じる…。
（と、言いながらも何でないような様子を保ちつつ）
（思わず振り向いてしまいそうな時もあるものの、そこはきっちり抑える）
（悪戯な風が吹けば、宝石さながらに煌めきを放ちながら靡く金髪）
（制限を解かれた今も、人としての姿においては竜本来の気配を断つ、から抑えるとしている為）
（察しがつく者ならばすぐに分かる事だろう）
でっかい…鎧？んー、ゴーレムとかロボットとか…そーいうのかしら。
あはは、正直言ってあまり食べた事がないんですよね。
そうだ、グリゼルダさんと同じもの…で、お願いしてみようかな。
（とりあえず思い付いたものを口にしてみるが、本人としてはその類は殆ど目にした事がないようだ）
（そして、馴染みがないメニューばかりなのも事実であり、どうしたものか？と思っていたが）
（ふとしてグリゼルダの眼前にあるケーキやティーカップが目に止まった）
…………人間たちの情欲に塗れた視線がいたいけな龍の肢体に注がれているんだね
（勿論冗談である）
（判りやすく例えるならば、一般人の中に有名な芸能人が居る……くらいの注目度である為）
（男性はもちろんだが、女性の視線も注がれており、それらは決して情欲や肉欲によるものではない）
（……なかにはそういうのも居るかもしれないが、少数派であろう）
（先のあまり人馴れしていなさそうにも思える様子や、今こうして視線を感じている様子を見て）
（グリゼルダは子供らしい悪戯心を発揮して、こんな風に言っているのだ）
その二つで言うなら、機械鎧（ロボット）かな……
……それなら初挑戦だね、考案者が知り合いのお兄さんだから、気に入ってもらえると嬉しいな
（と、白竜さんが注文した、グリゼルダの食べている物と同じケーキと紅茶が運ばれてくる）
（薬草を材料にした緑色のケーキは……我々の世界で言うなら抹茶ケーキを訪仏とするだろうか）
（好きな人は好きな味、といった所だろう、紅茶は角砂糖を入れて甘味を調節する形式になっている……）
…そーいう事、言うの？
いたいけ、な表現ならグリゼルダさんにも当てはまると思うけど。
何なら、私がグリゼルダさんに手をかけちゃうかも知れないですよ？
（なんてね、と加えて微笑む）
（視線を浴びる事にも慣れてきて、余裕が生まれたのか仕返しとばかりに軽口を返し）
（無論、手をかけるというのも物騒な意味ではないのだが）
ふうん、ロボットですか…グリゼルダさんはパイロットという事かしら。
そうそう、そーいう事なの。ふふ、楽しみですよ、どんな味なのか。
（程なくして、注文したケーキと紅茶が運ばれてきて、わぁ…と微かに声を上げて）
（とりあえず、角砂糖を一つだけ放り込んでかき混ぜた後、スプーンを手にしてケーキへ差し込むと一口だけ掬い取り…口に運んだ）
………ああ、これ。
苦味のあるお茶のような味…だけど、甘味で押さえてる感じかしら。
でも、私はこれ好きだな…うん。
私はそっちの気は無いから遠慮しておく……
……自分がそんなに、いたいけな女では無いとも思うし……
（いたいけな少女はドスケベ衣装で踊ったりはしないのである）
（……という事もあったなぁ、なんて事を思い返しつつ……）
そうだね、パイロットになるのかな……
私の故郷、ドラグニス島の竜鱗領では機械仕掛けの神器が時たま発掘されて……そういうのの試験をしているの
（などと雑談をしつつ、運ばれてきたケーキに満足した様子の白竜さんを見て、グリゼルダが微笑む）
うん、私も好き
……薬草を材料に使って身体に良い、という建前だから、糖分とのバランスが課題点だけれど
（健康志向を前に出した野菜ジュースに糖分が多く使われている点と同じ理屈である）
季節限定のメニューとするならば、及第点なんじゃないかな……
（自分も同じケーキを食べつつ……東天は薬膳料理といった食事療法に関して進んだ国である為）
（健康志向の食品として前に出すのは、少々度胸が居るかもしれない……開発者が知らない内である事が幸いである）
そうなんだ？私は分け隔てなく、かな。
とはいえ、そこも人それぞれだから尊重は大事ですね。
グリゼルダさんは可憐な印象だけれど…そーいうもの？
（そんな思い返しを知る訳でもなし、何処か黄昏た感じの彼女を見て不思議そうにしていた）
興味あるかも…また今度会えたら見せて欲しいな？
古代遺産…オーパーツとか、そーいうのにも分類されるのかしら。
でも、それらに対しての適性があるグリゼルダさんは凄いね！
（割と機械仕掛けの類は好きな方だったりするものの、天界は勿論、降りた東天でも滅多にお目にかかる事はなかったのだ）
（せいぜい、文献や人づてで見聞きするくらいで…）
んー、この苦味からして…と思うとそーなるよね。
でも、この独特の味わい自体はほんと好きですよ、私。
薬膳そのものは東天でよく見かけたけど…方向性は違うと思ったかしら。
どちらかと言うと、突き詰めてる感じだもの。味云々以前に、ね。
…ふう、美味しかった。お茶も風味豊かだったし砂糖一つで丁度良かったかな。
………あ、時間だから戻らないと。グリゼルダさん、楽しい…と、美味しいひとときをありがとう。
（また、会おうね？と言い残すと清算を済ませて、皆さん、お邪魔しました！と一声かけ駆け去っていくと）
（少し離れた所で跳び跳ねたかと思えば、目映い白光を放ちながら小さな身体が増大し）
（すぐに真体である白き鱗の竜が姿を現し、そのまま両翼を広げ、力強く羽ばたき…彗星が如く速さであっという間に夕闇の空へと消えていった）
【誰かと話してみたかったから、ほんと丁度良かったですよ！ありがとうございます】
【機械鎧さんとの出会いも楽しみにしてるね、お疲れ様でした！】
そーいうもの、
……まぁ、自分を清純な人間だなんて言える方が稀かもしれないけど……
（グリゼルダは自由人であり、自分もそうであると自認している）
（その為、可憐というよりは奔放という方が自分には合うだろうと……そういう風に思っている）
そうだね、ガルグイユ……私の神器も、龍に会う事は稀だろうし……喜ぶんじゃないかな
（今はオーバーホール中の自意識を持つ機械鎧の事を思い浮かべつつ）
ふっふっふ、すごかろう……
（と、褒められて軽くドヤ顔を見せるものの……本来は選ばれし一握りの人間ではなく、万人が使いこなせてこその技術である）
（戦闘兵器であるそれそのものを普及させるのではなく、そこから得られた技術をもう少し、島全体に行き渡らせる事が出来れば……と）
（神子であると同時に、竜鱗領の公爵令嬢でもあるグリゼルダは考えている）
（最近では飛行能力を備えた機械鎧が発見されるものの、術式中枢……メインシステムの再起動も、アクセスも叶っていない）
（神秘のベールは未だ分厚く、技術の隔たりはそれ以上に深い、というのが実情でもある）
……縁があったら、ドラグニスの竜鱗領にも遊びに来てね
一般公開している範囲なら、色々な機械を見せられると思うから……
そうなんだ……私、ちゃんとした薬膳料理って食べた事ないから、興味はあるな
紅茶も口に合ったなら、何より……
私こそ、お話ありがとう……忙しい身の上だと思うけど、身体に気を付けてね
（……前述したように、龍は生命体として人間より遥かに高性能な肉体の持ち主なので）
（人間に過ぎないグリゼルダが身体に気を付けて、というのはある意味滑稽かもしれないが……まぁ、それはそれ、様式美という奴でもある）
（中空に跳び、再びその姿を名の通りの白き竜へと転じた白竜さんが去っていくのをグリゼルダは見送った）
【こちらこそ、お話相手になってくれてありがとう……楽しかったよ】
【私はもうちょっとだけ居座ろうかな、あと一時間くらいだけど】
争う理由がないからね
……エロス的な意味だったら、まぁ、そういう流れでも無いし
実は私、てっきり東洋の龍（ドラゴンボールの神龍みたいな感じの）を想像していたのだけど
説明を見る限り、翼があるようだし、西洋竜に近い姿をしているのかな……
…………うちの島で、東天の竜（トウテツ君）が亡くなってる事に眼を瞑って貰えるなら、まぁ、居心地は良いんじゃないかな……
まあ、そこまで考えてるかは不明だが……
割とプロフも短いし、適当勢かもしれん
私１４歳だよ？、背は低いけど……幼女かな……（１４５ｃｍ）
そうなんだ……
……竜というより、蛇神になるけれど、ケツァルコアトルとかもそんな感じだよね
こればかりは本人……本竜？、に聞いてみるしかないね
私一応非処女だからね
……体感的には、雑談になりがちでエロに至ったケースは少ないようにも思うけど……もちろん雑談、楽しいけどね
……ドラグニス島名物（？）、機械モンスターだらけのダンジョンで、激しい機械姦からのスタートという案もあったけれど
それはドラグニス島在住のピノ（※別キャラ）に譲る事にした……私、そんなに弱くないのに、誰かに助けられると誤解されそう
完全にメタ視点のノリの時に、名無しさんの魔法（？）で……まぁ、なんとなく、ノリで……
そんな気になるもんだろうか
……実は決めてないよ
あるいは太った中年おじさんという事になるかもしれないけど、未定だよ
>>504
……まぁ、私の方から非処女だよって言ってる事もあるから、じゃないかな
機械鎧の生体認証でセックスって線もあるかもしれんしね
私達ドラグニス人のパラディンやってるキャラは円卓の騎士とかシャルルマーニュ十二勇士のパク……
……影響を強く受けているので、だいたい１２人前後の黄金聖闘士的なのが居るのだけど
最近、そのパラディンの中で私のレイピアの師匠というのが生えてきて、
その人がまぁ……控えめに言って、太っているうえに、変質者……なので……そういうのもあるのかな、程度の段階……
生体認証セックスっていうのもあったかもしれないし、
ダンジョンの機械に処女を散らされている時にガルグイユに助けて貰ったのかもしれない……
発掘兵器という設定しかないよ
モチーフがサクラ大戦の霊子甲冑だから、特定の才能がないと動かせないイメージではあるけれど
お母さまはアヴィスオルト様の先代神子だったから、継承という点ではこっち……かな？
モン娘のデカイオーみたいなデザインと思ってた
神子とアンネの戦神への生贄ってまた何か役割が違うんだろか
デカイオー……こういうのもあるんだね、見た目のイメージはこっちのが近いかも
霊子甲冑が元ネタっていうのは、サイズ感とか……あくまで発想元ってだけだから
維持神アヴィスオルト様は、
元々この星の神様であるアヴィスオルト神（エウリュエルトさんの所の神様）をドラグニスでも信仰するようになった真っ当な宗派なんだけど
戦神様は……グリッターティガになった後、元に戻れなくなった子供たちというか……
幼年期の終わり、というか……割と闇深案件なんだよ、生贄っていうのも、ゲッターの意思に取り込まれるようなものだし
神子職としての仕事は大して変わらないよ
祈ったり、神様に奉納する踊りを踊ったり、アンネリーゼは神子じゃないからやらないけどね
アヴィスオルト様は元々他所の神様だから後ろ暗い事は無いけど、戦神様は真っ黒だよ
そかそか、いいイメージを教えられたのならよかったよかった
ドラグニスで信仰されてるのって、この世界の元々の神様だとアヴィスオルト神くらいだっけか
戦神はまだ全然設定出てないっぽいけど、アンネリーゼにしてることを思えば
なにかの後始末のためにゲッター漬けにした連中で作った掃除機みたいなもんって想像はつくな
スーパーロボットっぽい名前なのに専用機はやっぱり赤いんだね……
…………ガルグイユもグレート合体とかしないかな、どこかに意味深なコネクターとかないかな……
そうだね、アヴィスオルト様はご厚意で使わせていただいている設定だから……
……その割に銘菓アヴィスオルト饅頭とか滅茶苦茶言ってるので怒られそうだけど……
ドラグニスの元ネタはだいたい古典SFだからね、超巨大宇宙船とか、集合意識とか、そういう感じの
だからウルトラマンっぽくなったりゲッターっぽくなったりするし、やってる事はだいたい、虚無戦記の真似事だったりするんだよ
……といったところで、私もそろそろ落ちるね
お話相手になってくれてありがとう、それじゃあまた……
【改めてお話相手になって頂きありがとうございました、それではスレをお返しします】
（遠く広がる雲海を突き抜けて聳え立つ峻険の霊峰、妙廉山）
（いわゆる凌雲山の中腹に古式で纏め上げられた佇まいの宮殿があった）
（東天皇国に名を連ねる官でもある仙人）
（渓州侯、碧霞酔泉玄君の住まいでもあり）
（仙界に数々の名仙を輩出してきた“名家”）
（廉家が代々守り通してきた一族伝来の宮殿であった）
（「代々」「名仙」してきた「名家」）
（天禀とも言える仙人骨を備え、天地陰陽の理を読み解き）
（森羅万象の卦を読み解いて「成る」「昇る」存在）
（それが仙人というものであるからして）
（廉一族の異常性は推して知るべしだが、今はさておこう）
（碧霞酔泉玄君こと廉・玉葉の家系は仙界でも特異な家系である）
（そう覚えていただければ問題ない）
（ただし、誤解なきように書き添えておくが）
（それがゆえに、仙人に成ったばかりの彼女が）
（麒麟を得る試練に挑むことを許された、わけではない）
（彼女がそれを許された理由は、先代斉天大聖でもある妹の彩絹と）
（異世界からの勇士でもある今代斉天大聖の義弟が）
（太陰と太陽を呑み込まんと因果と地平の彼方から舞い戻った羅睺星に挑むにあたり）
（東天仙界と様々な神々の助力、助勢に奔走した大功の為である）
（縁故ではなく、実績による評価であった）
（閑話休題）
（そんな彼女の住まう玄英宮は、険しい山岳の只中に聳える）
（地上から見上げれば幻想の宮殿であるが、その裡は妙廉山に通じており）
（宮殿の奥まった一角にある地下洞には仙界でも稀な秘泉）
（「玉」の湧き出づる玉泉が滾々と溢れていた）
（広さ一里四方の地下泉は、天地陰陽の気を霊峰より受け）
（その類稀なる神通力を秘めた霊泉を巡らせた地下洞の壁面に）
（あるいは底が見えるほどに澄んだ泉の水底に）
（様々な「玉」、すなわち鉱物を静かに育んでいた）
（東天にある様々な仙術器、諸外国でいうところのマジックアイテムの原料となる）
（仙宝玉が木火土金水の五行、あるいは七曜の日月火水木金土の色に染まり輝き）
（灯りのない玉泉の底から水面を美しく七色に染め上げている）
（あるいは泉底に沈んだ無色透明な玉は、いずれの行や曜にも染まらぬ気塊の玉）
（属性のない希少な宝玉であり、他の玉よりも価値が跳ね上がる逸品である）
（泉にあふれるのは玉だけではない）
（ヒヒイロカネ、オリハルコン、ミスリル、アダマンタイト）
（希少鉱石の巨大な鉱石柱が壁面と言わず、泉底と言わずに顔を覗かせ）
（色とりどりの玉の放つ輝きを照り返し、泉上の暗闇に美しいオーロラを描いていた）
（いずれも天然の鉱石であり、天地の気を吸い上げて成長する）
（「生きた金属たち」の錚々たる顔ぶれであった）
（そんな美しくも冷たい、鉱物と玉たちの共演する極彩色の空間に一つ）
（この場では唯一、生身のぬくもりを放つ人影の姿があった）
（渓州侯、碧霞酔泉玄君その人である）
（今の彼女は玉泉の中央に、一糸まとわぬ裸身で身を横たえて仰向けに浮かび上がり）
（泉の水面に、整った顔と豊かな乳房、産毛すらなく剃り上げた股間だけを覗かせながら）
（数々の玉にすら劣らぬ美しい、臀まで届く碧銀の輝く髪を拡げていた）
（その顔色は、白い。水面に覗く白皙の美貌は死相に近く）
（ただでさえ白い肌の艶は、無機物の鉱石や玉を思わせるほどに青褪めている）
（仙術、道術に詳しい者なら、彼女が何をしているか見て取るだろう）
（この玉泉と、玉泉に溢れる鉱石、玉たちは妙廉山から天地陰陽の気を受けて育まれている）
（そして、天地陰陽の気を受けて育まれるのは、仙人の寿命も同じである）
（彼女は己の命、寿命を玉泉に流し、溶かし込んで、玉泉に負担をかけないやり方で）
（その泉から溢れる玉と鉱石の数を増やしているのである）
（この玉泉で産出される鉱物、宝石は玉泉以外でも産出される鉱物、玉である）
（それらは東天全土を駆け巡り、神秘の鉱物たちは東天の国防を担う宝貝を初めとした武具兵器となる）
（国防には金がかかる。どれほど費やしても足りぬほどに金がかかる）
（それは国防を担う神秘の利器たちの材料が希少だからである）
（市場の値を崩さず、競合相手の利を奪わず。ただただ足りぬところを埋める）
（皇帝が少々、無茶な命令を下したところで国防に回す金子だけは削らずに済ませる）
（浮いた他の金子で帳尻を合わせ、以て大国の国庫を盤石のものとする）
（そのために、文字通り、心身を削って、彼女は玉と鉱石を育てているのである）
（仙人は、天地陰陽の気を練っていれば殺されない限り、死ぬことはない）
（つまるところ寿命は無尽蔵である。で、あれば、寿命を分け与えたところで死ぬ筈はなし）
（単純明快な理論だ、と、彼女は莞爾と笑う）
（そんな話はない）
（仙人とて寿命が枯れれば死ぬ）
（単純明快な理論だ、と、彼女の家族を初めとした者たちは気づいている）
（時折、涙をこらえながら自分を見つめる妹の目が、辛い）
（妹の初夜、その立ち会いを務めるという付き合いもあった義弟が「どうして」と目で責める）
（しかし、彼女は辞めるつもりは毛頭なかった）
（国の礎が盤石になるまでの間、保てばいいのだ）
（だから許して欲しい、と告げて、聞き分けのいい妹を納得させた）
（今は貴方がいるのだから、と、義弟たちのある愛情をダシにしてずるい説き伏せ方をした）
（泉の水面に浮かぶ裸身が一刻ほど、己の心身の気を吐き出しきった後）
（音もなく、死体のように水面の底へと沈んでいく）
（意識を無くした彼女の体を、玉泉から掬い上げて岸まで運ぶのは）
（彼女の乗騎である天鯉の役目だった）
（少し前までは、碧の鬣を靡かせる水虎が務めていた役目だ）
――ありがとう、睡烟
（朦朧とした意識の中、呟く譫言が雲を纏う霊獣の胸に刺さる）
（父、母。数多の戦友。民草。王朝。かつて目にした領地の景色）
（共に戦火を駆け抜けた乗騎。先代、先々代の皇帝）
（麒麟のための500年の寿命。玉と鉱物に捧げる切り分けた人生）
（天鯉、廣島の主人は喪ってばかりだ）
（どれも、もう戻らない）
（彼女が仕える三代目……彼女たちが勝ち得た王朝の）
（平和な筈の楽園ですげ替わった三本目の首）
（あの幼い皇帝こそは、この主人に、永い永い平穏を与えるのだろうか）
（己の為に登竜門を登り切り、龍へと成りつつある）
（彼女よりも年老いた一匹の鯉は、そう願いながら）
（己の名を呼んでもらえぬ哀しみを押し隠して、「公務」を終えて）
（束の間の眠りに微睡む主人の幸せを願った）
（而して）
（喪ってばかりでは、ないのだ）
主上から手紙、ですか？
ありがとう、彩絹
（玉泉から戻れば、たっぷりの湯で体を温められ、その日は妹に裸身を清められた）
（意識がないので「そういうことは女官に任せなさい」ということも出来ず）
（女官たちも喜々として妹に役目を譲り、「私たちがやりました」と口裏を合わせるので）
（妹も女官たちも叱ることが出来ない。妹には心配をかけているので尚の事だ）
（妹は妹で忙しいので滅多にないことでもあるし、姉妹同士と言われれば、それまでだ）
（あまりにも甘酸っぱい仕返しで心を和ませた後に待つのは）
（肚の底から温まる仙菜の粥と、妹とのひとときの団欒）
（そして、主上からの手紙の報せであった）
（「姉さんは、年下の子には、特に甘い」）
（そう告げて、年甲斐もなく、抱擁を求めた妹を抱きしめて甘やかし）
（思わず妹が漏らした言葉に、小さく吹き出してしまう）
そうね
手のかかる妹を、ずぅっと甘やかして育ててきましたから
（仕事であるとは言え、姉にべったりと甘えられる小さな皇帝に対して）
（可愛らしい妬心を抱く妹とて、もう百は超える年頃である）
（だのに、小さな頃と変わりのない言葉に心もほぐれていく）
だから、今度は貴女がうんと甘やかす番ですよ
……また甘えたくなったらいらっしゃい、彩絹
（母娘ほどに背丈の離れた妹を抱きしめ、しかして）
（自分よりも早く母になり、子を育てている妹をもう一度抱きしめて送り出す）
（一家団欒の食事を終えると華やいだ気分で、自らの仕える皇帝からの個人的な親書を開く）
（玄英宮の居室、その鏡に映る表情は、玉泉に浮かんでいる時とは別人のように明るい）
（彼女は喪い続けてきた人生を歩んではいるが）
（その道の最中、新しく得られたものも数多くあった）
（それを慈しみ、愛おしむ心のしなやかさが、あった）
（小さな皇帝を守るために得た麒麟が）
（幼い皇帝をすくすくと育てている）
（少女から大人へと。それは、子のない彼女にとっての歓びであり）
（三代を数える玉座に灯る、永い永い治世への希望であり）
（私心として、初々しい女児を色々と導くことが出来る）
（少々稚気のあふれた歓びであった）
（仙人とは、大なり小なり、弟子やその他を導くことに歓びを見出す生き物である）
（居室で筆を運ばせる玉葉の指先は軽やかだった）
（いつもの通り、長々とした季節の挨拶や慣例に則った賑々しい文章）
（その後に、細やかに幼い皇帝を気遣い）
（麒麟と仲良く過ごしているか、主上のお体に変わりはないか、などを）
（失礼にあたらない範囲で、ややくだけた文体で尋ねる文章が続く）
（ここを崩さないのは、他の官吏に見られた際に礼を欠かさぬためであり）
（ひいては、今の関係を少しでも長く続けるための必要な心配りであった）
（やはり、「要訣は○枚目からにございます」と注意書きも添えた上で）
（玉葉が綴ったのは、要約すると手短な一言であった）
『近々、お伺いさせていただきます
その際は失礼のないよう
爪の先まで整えて参じますゆえ
今しばらくお待ち下さい
余談ではありますが
この意味を他の方には尋ねられませんよう
玉葉がうんとお叱りを受けてしまいますので』
（手紙をしたためた後、墨が乾くのを待ちながら）
（主上と親密な手紙のやりとりにしか炊き込めない香を炊いて）
（その煙の中、彼女は自分の指先を見つめる）
（楽器を演奏することもある彼女の爪は、貴人にしては短い、が）
――もう少し、短く整えた方がいいでしょうね
（「主上は柔らかくていらっしゃるから」）
（そう居室の中で、若い性に悶々としているであろう主人を慮り）
（若き女仙は呟くのだった）
（余談ではあるのだが）
（古来より、女性同士で慰め合う場合）
（敏感な性器を傷つけぬように、と、爪を整える作法があり）
（つまるところ、女性同士で「爪を整える」という話をするのは）
（触れ合いを意味する隠語ではあるのだが……）
（皇帝の初々しい情事の事情を、女仙が察し、その相談を受ける準備を整えていく、と）
（手紙で綴っていることに、皇帝が気づいているかどうかは）
（中央皇都の玉座のみが知っていることであった）
【ふふ、少しのお返事のつもりが長々としたものになってしまいました】
【お伺いは少し間を置きまして、置きになりますでしょうか】
【その時を楽しみにしておりますね】
（長い文章を投げたのでタッチ交代）
（ぷにっとまったり）
（あ、プロフは>>97ね〜）
（ちょっとだけ待機。雑談、相談、大歓迎〜）
（キャラ変更とかセックスはもう今日は売り切れ）
東天勢増えつつあるなー、色々賑わっててとてもいいと思う。
ばんわん〜
白竜ちゃんへの挨拶もしてあげたかったんだけども
流石に長過ぎるので今回は断念したよ
ヒノモトはキャラが多くてミカドちゃんが友達いっぱいなのに
華琳ちゃんはほぼオンリーで異国人の知り合いばっかりだったからね
賑わってきたみたいで何より
俺も早くお目にかかりたいな、粉かけたいってわけじゃあねえけど
国で言うとヒノモト系が1番多いのかね…
そーだな、俺も東天系でキャラ捏ねてるからまたちゃんと出来たらだそう……
んあ？ 白竜ちゃんじゃなくて碧霞酔泉玄君ちゃんの方？
出現頻度がそこそこレアなのと、出る時は大体、東天のどこそこって
かっちり出現場所決めてるからねえ
前みたいな楽屋裏はお初だし、うい、そのうちね
咲夜ちゃんトコにキャラがわんさといるからねえ
サイボーグ白虎ちゃんは楽しみにしてるよん
うちも、アタシよりもう少しキャラ寄りで、他の2人よりもう少し出やすい子が欲しい……
ああ、白竜ちゃんもだけど碧霞酔泉玄君ちゃんとも会っときたい、だからそのうち！
あそこでけっこー稼いでるんだよなあ、とはいえあそこは確か大陸に出ててヒノモトにゃ住んでなかったようなそうでもないような。
うむ、こういう時オヴェロンみたいな国があるとファンタジーと機械の合わせ技でちょっとムチャできるからいいと思う
あー、2人ともなんというかスゲーかんじだから、もうちょいスケール落とした感じのキャラの方が使いやすいかもな、あんまりスゴいと出せるフィールド限られそーだし
おっぱいでっかいしね（いい匂いもするよ）
ういうい、そのうち
ライナルトくんは武勇伝が東天にも届いてそうだから歓迎してくれるよ
ヒノモトと大陸はポータルでポンと移動できちゃうからなあ
だもんで、出かける時の気軽さが違うんだよねん
ワープでびゅんびゅんは他の子もよくやるから
再現なく導入しちゃうとキャラ薄まっちゃうし
んだね〜
機械とファンタジーだとドラグニスもそうなんだけど
あすこは東天以上に設定がかっちりしてるから
あすこはキャラを増やす枠は想定されてなさそうだよねえ、惜しい
それもあるし、普通に真面目だから仕事してるんだよね
東天で仕事してるから、市井に全然下りてこないっていう
スケールでいけばうちはアタシが最大で、他の子はスケール小さいんだけど
やっぱり社会的な立場があると身動きしづらいねえ
……大きさよりも感度と乳首と乳輪の色なんだよなあ(ピンク派)
えへへへ、エネアドとヒノモトで結構頑張ってるから俺、えへへへ。
一応世界観的にはポータルだのキメラの翼だのルーラだのありそうなんだよなあ……
ちなみに俺はアイテムと普通に船でいろいろ回ってる感じです
まあなあー、ちなみにローゼンクロイツはどちらかと言うと魔法よりです。機械もちょいあります。
なるほどね。
何か一般人とか普通の冒険者を作るとかがいいかもしれない……？
俺は地位とかあってもあちこちに顔出すけどな
(ちゃんと自分のやる事はやって、部下たちに仕事割り振ってはいるかもしれない)
そいや貧乳派だった（ぽん）
そこは修行の時に開発済だから感度はいいよ
ポルチオも開発されてるから中イキ出来るし
陥没乳首だけどピンク色
むしろ興奮すると乳首が出てくるから、大きめのクリと一緒に
興奮してるところを女の子的にもわかりやすくしてある設計っていうね
ちなみに水行が得意で濡れやすいから、濡れるとつま先まで愛液がしたたるカンジ
ワープの方法は色々あって、東天にも山ほどあると思うけど
古代中国のロマンって、やっぱり乗騎じゃない？
だもんで、碧霞酔泉玄君ちゃん的には
ワープでびゅんびゅんははしたないと思ってる派だねえ
アタシは徒歩
（右足が沈む前に左足を出せば本当に沈まないので）
ローゼンクロイツも中がどんな国かあんまり明らかじゃないから
そのうちお出かけしてみたいんだよね
情報がなさすぎて旅行ロールが出来ないんだけども
そこのさじ加減が難しいのと、筆が乗らない……
まあ、ライナルトくんはね、うん
うちは礼儀にうるさい子たちだから、そこがどうにもっていう
個性が出るからそれはそれでいいんだけど
動かしづらさだけはいつも頭を悩ませてるねえ
さてとアタシはそろそろ行くね〜
お付き合いあんがとあんがと
白竜ちゃんはまた挨拶の一言でもね
そいじゃば〜い
そうなんだよなあ、こだわりが強いわけではないけどほかの条件が同じなら小さい方をえらぶよ(えっへん)あ、でもおっきいのもフツーに好き
おーいいな、なんていうかそういう視覚的に分かりやすい反応を出してくれるのは男としてはありがたい、そして濡れやすいと指とか入れても痛みが和らいでくれればとても助かる
なるほどな。
俺はもう現代っ子だからワープでびゅんびゅんするのがいいなとおもう。
まあ、自分の足で歩いて船とかにのるロードムービーな感じも風情があってイイけれど
……おおう、俺はそんなに早くうごけにゃい
よくある各国に侵略戦争かましてる覇権主義的な。現皇帝は穏健派なんだけどね、やらかしてるのは皇太子。そのうちその辺もなんかロルせないかんな
筆が乗らねえならしゃーねえな……1番のネックじゃねえかよぅ
俺はまあ、ほら。元々旅してたからね……うずうずしちゃうのよ
……でもそういうキャラはピンポイントでこうズバっとハマるからさ
ほーい、またなー、おやすみなさいだ
プロフィールは>>115ですよーってメタですよー
（擬態しつつ、いつものように酒場の片隅でのんびり）
ほっとくなんてもったいない
お声がけだけでも嬉しいです……けどー、お時間になっちゃいましたー
これにて失礼しますねー、ありがとうございましたー
またね
(自分の耳を弄りながら）
エルフの血って本当に濃いわね……
(最近急激に長くなりエルフ耳になった自分の耳にそう漏らした）
（ここ、レニストール王宮にあるエルフィミアの寝室では、すでにドレスを脱ぎ捨てて上下純白の下着姿のまま、）
（リラックスして読書にふけるエルフィミアの姿があった…）
ヒノモトのマンガというのはなかなか面白いものですね…
クロウディアがあんなに持っていたなんて知らなかったけど…
今のを読み終わったら、また新しいのを借りてこようかしら。
（異国のマンガをドキドキして読むエルフィミア。内容は少し過激な恋愛ものの少女漫画である…）
（ガチャ）
あ……
（冒険者らしく勝手に城内を探索していたら）
（どうやらエルフィミアの部屋であったようである）
（ベッドの上であられもない姿で漫画を読むエルフィミアの姿に一瞬硬直し）
あ、あはははは……失礼しました〜……
（ガチャんと扉を占めるのであった）
【ごめんなさい、更新しないで書いてたので見事にかぶってしまいました…】
【お会いするのは初めてだったと思いますので、プロフを貼ってくだされば別キャラでロールいたします…】
【いえいえ、そんな事は特に気にしなくても大丈夫ですよ】
【後、確か何度か顔を合わせたキャラではあると思いますが……取り敢えず初めて顔を合わせたでも大丈夫です】
【名前】リゼット
【種族】エルフの血を引く人間のクォーターエルフ
【性別】女
【年齢】19歳／30代前半
【ジョブ】戦士→精霊剣士（クラスチェンジ）
【レベル】変動（基本20〜／基本30〜）
【身長】167cm／171cm
【３サイズ】B95の豊かな丸みを帯びたプニプニ弾力の豊満美巨乳／B99の少しだらしなさを感じさせる洋梨型のタプタプ弾力の巨峰乳
W61のむっちりとした引き締まった胴回り／W65のむっちりとした肉感的な胴回り
H87のしまった筋肉の上にたっぷりとしたふるつく雌脂が乗る、プリッとした桃尻ヒップとムチムチっとした太腿／H93のたっぷりと熟した牝の豊桃尻とより肉感を増したムチムチの太腿
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付け貪婪に絡みつく牝穴／肉厚の少し色素が沈着した鴇色のラヴィア。むしゃぶりつくような熟れた雌穴
【外見や装備】コーラルピンクの鮮やかな赤艶髪のロングのポニーテール
ターコイズグリーンの碧眼でエルフ耳
幼さが残る整った顔立ちの美貌とぱっちりとした目元で普段は優しげだが気合を入れた時は凛々しくなる／優しげお姉さんといった美貌で柔和な目元（容姿イメージは召喚士アルドラ風）
色白のむっちり健康的な張りのある艶めくむっちり肌／肉感たっぷりの熟れたプリプリ健康的な熟した雌肌
ムチムチとした艶かしいむっちり肢体で胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト／悩ましく艶を帯びた肉感肢体でいやらしく型崩れした豊満なバスト
形良い桃尻のヒップとムチッとした太めの太腿／たっぷりと雌脂でコーティングされた豊満な臀部とムチムチした太腿
ポニテはオレンジ色のリボンで結んでいる
ビキニアーマーマコト風のビキニアーマー又は又は
ビキニアーマーアスナ風のビキニアーマー
片手剣と小盾
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ剣術
基本は剣と盾を構えたオーソドックスな戦闘スタイルを取る
才覚はあれど魔法の類は一切使えないが精霊の加護を受けており、その力が発動していると魔法耐性が高くなる他
破邪の魔力を刀身に纏わせるエ４大属性と光属性闇属性の魔法剣とマジックバリア
無属性攻撃エレメントスラッシュが使用できるようになる
実力は手練の高水準
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の女剣士
愛称はリズ
大分お人好しで、正義感は強く困っている相手を見捨てられないその性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフの血を引いており、現在は隔世遺伝でエルフの特徴が強く発現している
ダークエルフの魔法剣士に押しかけて弟子入りして剣を習った
普段は優しくおおらかな常識人だがキレると無茶をする事も多く割と執念深い性格
年下には特に優しいタイプ
剣士としての武者修行も兼ねて冒険者となった
普段は魔物討伐等の依頼や迷宮探索の依頼をメインで受けているが、時折賞金首討伐の依頼も受ける
好物はプリン、得意料理はシチュー
精霊の加護を受けており破邪の魔力を扱う事ができるが、力を引き出すには強い集中力を要する為、短時間しか使えず
精神を集中できない状態では扱えない
故郷の神殿の依頼でとある盗賊団に強奪され王都付近の迷宮に隠された炎の魔剣フレアソードを並行して探索している
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・冒険者仲間との和姦（人妻展開・イチャラブ・ビッチ系も可能）
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【烈火剣フレアソード】
炎の魔神イフリートが封印された赤い刀身を持つ片刃の魔剣
封印がかかった鞘から引き抜いた場合持ち主が大火傷するほどの熱を常に発しし続け、力を制御することができるものでないと扱う事は不可能である
また剣に封じられた荒ぶる魔神は常に封印から脱しようと怒り狂っている為、精神を強く持たないと魔神の暴威に意識を乗っ取られてしまい暴走してしまう
強大な魔獣を封じた４大属性剣のうちの一つ
え？
（この王宮にあれこれが入ってくるのは珍しくもないが、まさか突然ドアを開けられるとは思わず…）
あ…ご、ごめんなさい！
だ、大丈夫ですよ！？ 女同士ですし、ご用件があるならなんでも…！
（リゼットを呼び止めるエルフィミア。さすがに焦っている）
【とと、また更新しないで書いてしまいました…とりあえずロール続けますね…】
【申し訳ございません、誰と会ったとかなかなか覚えていないもので…私もプロフ貼りますね。】
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【身長】170cm
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【外見】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブで膝丈くらいのの軽装ドレスを着ている。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪はめられている。
【装備】
聖属性の魔法杖、ホーリーケインを装備している。
魔力を大きく増幅させるて魔法を放つことができる。
【使用魔法】
・ホーリービーム
聖属性魔法。白色のビームを大量に放射する
・ファイアフレイム
炎属性魔法。敵を炎で包む
・エナジーキュア
回復系魔法。負傷を癒す
・その他、基本的な魔法は概ね習得している。
【経歴や性格など】
魔法の国、レニストール王国の第一王女でメルフィーナ女王の実の娘。
レニストールは女性の方が権力を握っている国であり、次期女王となる予定となっている。
幼い頃から厳格なメイド長を教育係として成長してきたため、母とは似ても似つかぬ性格になった。
しかしその容姿は若い頃のメルフィーナと瓜二つである。
父は魔王軍との戦いに出てから行方不明になっており、死亡したものとされている。
エルフィミアはその仇を取ろうと、魔王軍撃滅に執着している。
【エッチなことについては】
普段は奥手っぽいがちょっと押せばすぐご奉仕などをしてくれるので、姫様はチョロい、がレニストール男子の共通認識である。
また、メルフィーナに似てかなりエッチは好きだが、それを表に出すのは恥ずかしいとは思っている…
ちなみに男の精を魔力に変換する魔法はレニストールの女魔法使いの習得必須魔法である。
【NGプレイ】
スカトロ（大）・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
一人で１０キャラ以上持ってるんじゃ？
あはははは……いや、まさか女王様の部屋だとは思っていなくて……あ、いやいや……思っていませんでしたので……
（そう言われて再びガチャッと戸を開いて）
いえ、その……コチラの冒険者ギルドの仕事を引き受けて、依頼をこなしたついでに
ちょっと観光等を……と思いまして……
【OKで〜す】
【まぁ多いわね、うん】
こ、こんな格好で申し訳ございません…何か着ないと…
（とりあえずネグリジェを着るエルフィミア。とってもスケスケ）
いつものドレスはお洗濯中で…お許しくださいね…
（中にリゼットを招き入れるエルフィミア。応接用の椅子を持ってきて）
レニストールの冒険者ギルドの依頼を引き受けてくださった方ですね、ありがとうございます。
盗賊退治とか、魔王軍のモンスター討伐などをたびたび依頼していますが、本当に役立っていますよ。
（にこりと笑って頭を下げるエルフィミア。女王と違って礼儀正しいお姫様である）
えっと飲み物でも…ワインくらいはあったかしら？
（異次元を開いて中の荷物をあさるエルフィミア。異次元の中に色々としまってあるのだ）
東天行って華琳様を怒らせたメルフィーナ様は確かに礼儀はダメかもしれない
しかし、華琳様のエロ動画撮って仲良くなったのだから…
外交に必要なのは礼儀ではなくエロなのでは
え…？ 華琳様のエロ…ええっ！？
（当然だがメルフィーナからそんな記録水晶は見せてもらっていない）
も、もしかしてお母様はさらに華琳様に無礼なことを…！？
魔王軍の侵攻にさらされている今、東天皇国と対立するようなことがあったら大変だわ…
（スケスケ衣装の破廉恥王女様の生着替え）
（一部の冒険者ならガン見しそうであるが、流石に同棲であっても気まずいので）
（エルフィミアが着替えるのを終えるまで待ってから扉を開き）
あ、はい、お邪魔しま〜す……
（着替えが終わったのを確認して部屋の扉を再び開け、エルフィミアに誘われ部屋の中へと足を踏み入れる）
いえ、あたし達冒険者も王宮が定期的に出してくれている依頼には助かってますから
ギブアンドテイクってやつですよ
（と、軽い談笑をするリゼットとエルフィミア）
あ、いえいえそんな……流石にそこまでしていただくのは……
（と、空間の歪にお酒を隠し、それを取り出そうとするエルフィミアを止めて）
あ、でも少しだけなら……あはははは……
（基本冒険者は場末の酒場の安酒を飲んでいるで、こういった高級なお酒には殆ど縁がなく）
（じゃっかん興味を惹かれている）
いやいや、流石にそれは無いでしょ……
下手したら国辱だって外交問題に発展して、ヤバい状態になるかもしれないわよ？
よろしければエルフィミア様からメルフィーナ様に申し上げてその水晶を我々国民にも見せていただけると
よく外交問題にならなかったわね……
まぁ、大きな戦争にならなくって良かったけど……
本当は冒険者には頼らずに、女騎士さんとかで解決するべきなのかもしれませんが…
まあ、まだまだ我が国の女騎士軍団は未熟ですので…
（異次元からワインとグラスを取り出し、注いでテーブルに置く。美しい光沢輝く赤ワインである）
どうぞ…レニストール産の”魔力の血”で今年のものですね…
あ、遠慮せずとも大丈夫ですよ。はっきり言いますが…他国のワインと比べればそんなに高くはないので…うふふふ…
（そう言って自分も赤ワインを飲むエルフィミア。すっきりした後味でうまい）
お酒は最近は控えているのですが…まあ、リゼットさんも共犯者ですので構わないでしょう、うふふふ…
飲みすぎって言われることも多いので…ストレスが溜まっているのかもしれませんね…
（8割は母親のせい、2割は仕事と魔王軍のせいだろうか）
>>545
（絶句するエルフィミア…）
あ・・・ああああ…うあああああ！！！！
み、見せませんよそんな映像！！
あ、あとでお母様にはきつく言っておかなければ…！！
うう…華琳様のトラウマになっていなければいいんですが…
万が一にも、東天皇国と戦争にでもなったら…
地理的にめちゃくちゃ離れたりしてたら
レニストールに近いどこかの属国とか属州が代理戦争にかり出される？
東天へのヘイトすごそうだからトウゴツさんとかめっちゃ好きそうな流れだな
ノリノリで「周りの国と結託して東天攻めようぜ」って王族とかそそのかして大規模反乱とかになったら
レニストールとの戦争どころじゃなくなりそう
我が国は防衛戦争しかしませんし、属国なんてないですよ…
というより、魔王軍がいる中で人間同士で戦争なんて絶対に認めませんよ！
そして他国で戦争を煽るような者も認めません！ 絶対に！
（魔王軍がいるのになぜ人間同士で戦おうなどと考えるのか…そう思っているエルフィミア）
（いかにも高級そうなグラスに注がれたワインを受け取り）
（口に運び）
美味し……っ！
（普段は飲んでいる安酒やエールとは桁が違う軽い口当たりと滑らかな味にそんな事を咄嗟に口にしてしまうリズ）
（恥ずかしそうに口元を抑え、こほん……と咳払いをし）
魔力の血……あぁ、先生が言ってた……
（無類の酒好きである剣の師匠のダークエルフの事を思い出す）
（味もいいし値段も手頃だとかそんな事を言ってたな思い出し、帰りに何本か買って帰ろうと決めたのであった）
そうですね、他国のあたしが言うのは筋違いかも知れませんけど
この国の騎士の方達の太刀筋を見る限り、ゴブリンやワーラットといった弱い魔物や
低級の魔族相手ならともかく、それ以上のランクの相手となると、少しばかり力不足だと思うわ……こほん、思いますね
（魔法はともかく剣に関しては一流の剣士の国であるウィスタリアス産まれのリズには）
（太刀さばきがまだまだ甘く見えていた）
>>549
王都とヒノモトは友好国だから、東天側には一応付くだろうけど
あの皇帝は色々問題児だから、どうなるのかしらね…
気を付けろよ〜
（『黒獣』というエロゲーの設定）
大陸にもそう言ったならず者国家が北方の辺境の方にあるって聞いたわ
嫌な世の中よ……
赤ワインはその色合いから、血液に例えられることが多いらしいですね。
魔法の国であるレニストール産のワインにはふさわしい名前かもしれません…
命名したのは私ではないですけど…
（さらに一杯飲むエルフィミア…やはり飲み始めると止まらないタイプらしい）
そうですか…いえ、正直に言っていただけるのは良いことですよ。
女騎士軍団はもっと改善の余地があります。装備もですけど、訓練ももっとしないといけませんね…
いずれは魔王軍との決戦に投入することになりますし…
（いずれは女騎士軍団で魔王軍を蹴散らす…そんなことを思うエルフィミア）
誰かいい講師とかいるといいんですけどね…
魔法も剣術もマスターしているような…
>>552
ひいっ…世界は広いですね…
魔王軍を滅ぼした暁には、その傭兵国家との戦いに移りましょう…
（すべての女を奴隷奉仕など認めないエルフィミア）
ワインは神の血だって言うところもあるわね
（お酒が入った為か少し砕けた本来の口調となるリゼット）
（とあるキリスト糸宗教の話である）
へぇ〜そうなんだ〜……でも、確かに魔法の国レニストールに相応しい名前なんじゃないかしら、この魔法の血って名前は
あたしの故郷……剣の国であるウィスタリアスの名産品は小麦で
パンなんかが有名だけど、こういった名物に出来そうなものはないわね……
（と、こちらも二杯目を口にしている）
魔王軍との決戦……また大きく出たわね……
まあ王族だもの、民のため国の為、太平の世……を目指すのは当たり前よね
剣と魔法両方……あたしの師匠がまさにそんな感じだけど、自由人で今頃何処をほっつき歩いてるのかしら、本当……
俺も時と場合次第では出張ったりせにゃならんのかね、……うーん、魔王軍はちょっとアスネ辺りには痛い目くらってるから、シバき倒したくはあるけど
あら、あんたもレニストールに来てたの
（砂漠の国の将校が入ってきたのを確認して）
ウィスタリアス…行ったことはないですけど、きっといい国なんでしょうね。
冒険者に生まれていれば行く機会もあったかもしれませんが…
（遠くまで行く旅はあまりしたことがないエルフィミア）
魔王軍はお父様の仇でもありますから…
私の代でダメでも、必ずいつかは…
剣も魔法もできる方に心当たりがあるんですか？
リゼットさんの師匠ですか…レニストールまで来てもらえるかというと…難しそうですね…
（他に人を探さないといけないか、とさらに一杯…段々出来上がってきた…）
>>556
あ、騎士様…
騎士様もこんばんはです…ワインをどうぞ…
（酔ってきてちょっと意識が混濁している。自分が透けたネグリジェ姿なのも忘れている…）
おう、フラーっとしてたら面白い話が聞こえてきたもんでな
>>558
ん、寝酒でも飲んでたのかい。
なんつーか、上になにか羽織った方がいい様な気がするけどさ
（なぞのようじょがあらわれた！）
ええ、風も気持ちよくて風景ものどかで良い国よ♪まぁ、その分刺激的な事は求めれない国かしらね……
（イメージ的には草原の国フォルセナ）
今なら飛空艇で割と簡単に……と、思ったけど最近は飛空艇の便も減っているのよね……空の魔物が活発で
父親の仇……か……
（こちらも仇というのになにか思う所があるようだ）
そうね……先生は本当に自由人だから……
ゼノビア「あら？呼んだかしら……」
うわっ！？せ、先生！？
（いつの間にか部屋に侵入してきていた長身の美麗なダークエルフ）
（露出過多なのはダークエルフ故かそれとも本人の趣味か……）
な、なんで先生がここに！？
「あら？私がいたら悪いのかしら……お姉さん悲しいわぁ……」
お姉さんって歳でもないでしょうが……
(と、エルフィミアの前で漫才を始める師弟）
あ、エルフィミア様、この人が……
「リズの剣の師匠、ゼノビアよ……ふふ、よろしくね？」
【名前】ゼノビア
【種族】ダークエルフ
【性別】女
【年齢】1700歳以上
【ジョブ】魔法剣士
【レベル】変動（50〜）
【身長】172cm
【３サイズ】B102のたわわに実りながらも形良く型崩れしていない、水風船のようなタプタプの豊満美巨乳でキャラメル色のパフィーニップル
W61のムッチリと括れた腰
H99の肉感豊かな指に吸い付く悩ましい牝膚のムチ肉ヒップ。小陰唇は茶褐色
【外見や装備】銀髪のサラサラとした長い髪とエルフ耳、水色の瞳で朗らかで優しい印象を与える風貌の美女（雰囲気のイメージは某マギサ風）
ムチムチっとした褐色肌の熟れた肉感女体
黒いレザー製のオープンテディビキニ。金の腕輪、紺色のニーハイソックス、茶色い革製のブーツ
金色のリングピアス、小豆色の使い古されたマント
革製の首輪チョーカー
シミターとトレントの杖
声のイメージはいのうえ きくこさん風
【特殊能力】多彩な剣技と魔法、魔獣を操れる他ネクロマンサーの術も使える
特に雷の魔法を得意としている
【備考欄】大陸を気ままに周りながら見聞を広めている辺境の山岳地帯、アルガヤ山脈出身の黒エルフの女魔法剣士
剣士としても魔法使いとして高レベルの技術を身につけておりネクロマンサーや魔獣使いの技も身につけている
自由気ままな性格だが基本的には優しく思いやりがあり面倒見も良い
一人称は「私」「お姉さん」で同族のエルフ達よりも人間種族との生活が長い。人間相手の場合自分の事を「おばさん」と呼ぶ事も多い
ダークエルフ特有の体質として性欲が元より強くバイセクシャルでタチもネコも行けるリバ
SとMどちらも行けるがMっ気の方が強い
【所属】フリー
ええ、まあ…リゼットさんがいらしたので…
いまはいつものドレスは洗濯中ですので…
まあ、騎士様でしたらよく知る仲ですし、問題ないですね、うふふふふ…
（顔を赤くしてにこりと笑うエルフィミア。こうなるとメルフィーナとよく似ている）
>>560
あ、いつかの女の子のミシェイちゃん…
ワインは…い、いいのかしら…？
（レニストールに未成年者飲酒禁止法はないが果たして飲ませていいのか）
絨毯爆撃ごっこって何かしら…？
魔王軍との戦いはともかく、戦争の何が面白いもんですか
まったく……
貴方もお酒飲む？美味しいわよ♪
エルフィミアおねーさん！
わたし、魔王軍だけどいいのー？
とりあえず、お酒飲み過ぎてると明日きついよ？知らないよー。
絨毯爆撃ごっこはねー、広範囲攻撃で辺り一帯を爆撃するのー♪
どかーん、ちゅどーん、ばーん！って！
なんでそーなった！？
なんていうか、おまえ、そりゃだめだよ……
たとえごっこでも色々とシャレんなんねーよっ
>>562
なるほど、2人で晩酌キメてたわけだ。
い、いやあ確かにネグリジェどころかその中身も見せてもらってる仲だけど……
酔いが覚めてから恥ずかしくなってもしらねえからな？
……それはそれとして、そういう格好は好きだから拝ませてもらおう
>>563
まあ、どちらにせよ戦わない奴らにとっては巻き込まれるだけだかんな
飲む飲む。ワインとか果実酒はあんまり飲まないだけどさ
こういう時はのんどかねえと損だよな
高そうだしっ！
じゃあ、ソハーグにしよっとー。
遊撃任務は爆撃先決められてないから、わたしの好きなようにやるもーん♪
飛空艇の便があれば行けるのかしら…
まあ、それも魔王軍を倒せばきっと空の魔物もいなくなるでしょう…
（いつの間にか師匠とやらが部屋に潜入してきていた）
あ、初めまして、エルフィミアと申します…
ゼノビア様ですね、確かに強そうな見た目ですね…
（剣術については分からないが、魔力はかなりのものがあるようである）
じ、実は今、レニストール女騎士軍団の剣術の講師を探していて…
よければゼノビア様にと…
さすがに無礼ですかね…
（ダークエルフの女性は果たして何を求めるのだろうか…？）
>>564
あ、そういえば魔王軍でしたっけ…
ま、まあ…この子はなんだか引き込めそうな匂いがしますし…
大丈夫ですよ、まだまだいけますからね…うふふふ…
（そろそろ怪しくなってきた頃である）
広範囲攻撃の魔法のことかしら…
お母様のギガフレア並みの攻撃だと、魔法使い部隊のマホカンタで防げるかしら…？
うわっ！？み、ミシェイ！？いつの間に……
（いきなり現れたミシェイに素っ頓狂な声を上げるリズ）
絨毯爆撃ごっこ……ってダメに決まってるでしょ！？
ゼノビア「最近の若い子は過激ねぇ……」
そういう問題じゃないから先生……
>>565
そう言うことね、戦いなんてやりたい奴だけがやってればいいのよわ、本当
おつまみになりそうなのは干し肉とザワークラウト、チーズぐらいね……
と、あぁこのお酒……レニストールの特産品なんだけど
値段は結構手頃みたいね
味はイケるわ♪
まあ、晩酌といえばそうかもしれませんね…
大丈夫ですよ、まだまだまったく酔ってませんから…ええ…
（何とか意識は保てている）
んぅ…ちょ、ちょっとだけですよ…？
（いつもなら文句も言うだろうが、酔っている今は揉まれても抵抗はしないらしい）
なにがじゃあだ、なにが！
ぜってーだめだかんな、その辺の無人島にでも爆撃して雰囲気だけ味わっとけよ！
>>568
……そ、そーだな。
(ある程度落ち着いたとはいえ、戦いたい側の人間だなんて言える雰囲気ではない)
ザワークラウトなんか久々にくうな……帝国にいた頃は付け合せにやたら出てきたのに……
そうなのか……なんか城のワインセラーにあったスゲー高いのじゃあねえのか。
まあでも、なんかうまそうだし、飲む飲む。注いでおくれ
>>569
酔ってるやつはみんなそういうんだよ。
たく、二日酔いになってもしらねえからな？
……本当によっぱらってんなあ。
ちゃんと気ぃ引き締めないと、色々と危ないぞ？
(指先で頬や胸元や色々なところをつつきつつ)
まあ、イタズラは程々にしとこう……。
便がある時なら空路で行けるけど、今はもっぱら海路で港町カロまで言ってから徒歩のほうが安全かしら
今はロック鳥の群れが暴れてるし……
武装した飛空艇でも攻撃を仕掛けてくるからね、あの怪鳥はさ
魔王を倒した所で元から原生していた魔物は消えたりしないから、どうかしらね……
それでも、魔王の邪気のせいで活性化してる魔物は収まるわね
（と、ゼノビアと何かしら会話するリズ）
（二人のエルフ耳がピコピコ跳ねたりしている）
「そうねぇ……私としては別に構わないけど……取り敢えず、私が要求するものは……お酒と寝床、それといい男を何人か見繕ってくれるかしら？ふふ、女の子でもいいわよ？」
……
（ジト〜っとした目で見ている）
まっ、暗黒騎士だし血を求めるのは別にいいんじゃないかしら？無関係な相手を巻き込まないなら？
（剣士故にそう言った感情も察しやすいリゼット）
旅先で新鮮な野菜が手に入るか分からないもの
こういった保存が聞く野菜は大切なんだから
昔は嫌いだったけど、今はもう慣れたわ
あら？それでもそこらの酒場の安酒よりずっとお高いわよ？って、なんであたしが注がなきゃならないのよ
まあ、今は少しほろ酔い気分でいい感じだし……ふふ、特別に注いであげるわ♪
（と、グラスに赤ワインを注いで）
ふふーん、そう簡単に懐柔されたりしないんだから！
顔真っ赤っかだし…明日の朝が楽しみだよねー。
わたしはブレスも行けるけど…。
>>568
あー、怒られちゃったー。
大丈夫大丈夫、今夜は何もしないから！
>>570
えへへへー♪
楽しみにしておいてー！
じゃ、わたしはこれで帰るー、またねー！
だ、大丈夫ですよ…
二日酔いになっても今はいい回復魔法が…んぅ…
（胸元をつつかれるとつい声が出てしまうエルフィミア）
うふふふ…じゃあ、また今度…ベッドで…ですね…？
（なんだかんだでメルフィーナとは似た者親子である）
>>571
飛空艇の旅なんてワープがあるレニストールではあまりないですからね…
モンスターがいなければ乗ってみたいですねぇ。
ほ、本当ですか、ゼノビア様！？
（大金を要求されるかと思っていたが、そんなに負担のない要求である）
分かりました。女騎士の宿舎に部屋を用意して、お酒も用意して…
男性は…お母様のハーレムの男性を何人かゼノビア様担当に回します！
（勝手に決めたが問題はないと思っているエルフィミア。必要以上に男をかこっている母親が悪いのだ）
ではよろしくお願いいたしますね！
も、もちろん。
関係のねー奴らにゃあ手ぇ出さねえし、巻き込みもしねえよ。
(考えてることを読まれてすこしたじたじとして)
そうだなあ……俺は今はもう旅とかせずに自分の屋敷にいるから、そういう感覚は薄れてるかもしれん
昔は野宿もザラにしてたからなあ、そんときに野菜とかねえと身体壊しがちでよ
えへへへへ、いいじゃんいいじゃん、べっぴんさんに注いでもらうとうめーんだよ
とと……そんじゃ、いただきまーす
(注いでもらったワインを一口、口にふくんで……)
ん、んまい。
>>573
するかよ！きても返り討ちにしてやっからな！覚悟しておけよ！
と、あばよっと。
……ちゃんと迎え撃つ準備しておかねえと
>>574
そんな便利な魔法あるのか……
まあ、毒も麻痺も魔法で治せるんだもんなあ、そういうのもあっておかしくねえか
……そうだな、また今度ベッドでゆっくり2人で過ごそう。朝まで。楽しみにしとくよ、エルとの時間。
でもミシェイちゃんはそこまで本心から魔王軍に参加しているとも思えないですね…
うう…あ、明日はちゃんと頑張って起きないと私のあらぬうわさが…
と、お疲れさまでした…それではまた…
>>575
魔法の技術力はどんどん上がっていってますからね。
うふふふ…それではまた寝室に…忍んできてくださいね…？
本当はいけないことなんですから…
今日は……って、また不穏な事を言い残していくわね……
（お疲れ様〜）
>>574
転移魔法も距離が結構限られてるって話をきくけど……どうなのかしら？
「連続転移だと魔力消費も馬鹿にはならないのよね〜……私もよく回避で使ってるけど……と、ええ構わないわ、どうせ暇してたし……ね♪」
（こうしてゼノビアはレニストールの女騎士達を鍛えることになったとか）
（所属欄変更、所属∶レニストール）
>>575
それなら、あたしからは言う事は何も無いわ
まっ、戦乱の世の中だし、お互い死なないようにはしておきましょうね？ふふ
（といって慌てるライナルトに対して微笑み返す）
あたしも実家にいた時は酢漬けの野菜なんて殆ど食べなかったわね
酢の匂いが苦手だったのよ、新鮮な野菜も取れるし食べる必要がないって感じで
でも旅先で野菜が手に入らず、体調崩してからは我慢しながら食べるようになったわね
まぁ好きかと言われたら食べれる程度のものだけどさ？
あら、口が上手いわね♪でも、エルフィミア様を口説いてる時に他の女性を褒めてるのは原点かしら？ふふ
（と、少し意地悪をいいつつも気分を良くするリゼット）
（クォーターとはいえ、ほぼエルフであるためその美貌はなんだかんだ人並外れた美人である）
いいお酒よね……あたしも何本かお土産にしなくっちゃ……
（……と、お酒を飲んでいるうちにリゼットは眠りについてしまった……）
（とと、今夜はこれで……バイバイ♪お相手ありがとうね♪）
転移魔法の範囲は魔力次第ですね…
遠くまでのワープのときは魔力増幅用魔法陣を使うこともあります。
まあ、魔法陣を使えばヒノモトくらいなら十分に行けますよ。
では、今度からよろしくお願いしますね、ゼノビア様…
もうバシバシ鍛えてください！
と、私もそろそろ眠くなってきたので…
それでは皆様お疲れさまでした…お休みなさいませ…
（ベッドに入って寝息を立てるエルフィミアであった）
そのうち魔法医以外の医者の仕事無くなるんじゃねえかな……
おう、そのうち夜這いかけにいくよ。他の奴らに見つからないようにな。特にクロウディアに見つかったら大変だしよ
>>577
そーだな。俺も立場があるしそうそう簡単にゃ死ねねえよ
お互い気楽にやりつつ生き延びようや
ああ、ザワークラウトは酢じゃなくて乳酸菌なんだぜ。なんか切って塩かけて密閉してっと勝手に発酵すんだよ
まあ野菜取らねえとほんとにやばいもんな、船乗りなんかはそれで死んでたよーだし
いいじゃねーの、粉はかけとくにかぎるだろ？
と、おやすみなさいだな。
エルもおやすみー、ふたりともまたなー。
ふぁぁ……
(昨日は夜遅くまで起きていたせいで、ぼんやり眠気の残る顔で)
(酒場の席に着き、時折あくびをしながら、もそもそと朝食を摂っていた)
夜遅くまで勉強か、感心感心
流石にちょっと疲れちゃいました……
でもたくさん勉強しないと、良い魔法学校に入れないですからっ。
(レニストールにローゼンクロイツに、故郷より遥かに名高い学校はたくさんあり)
(家族もそこを出ていたりで色々期待は大きいのだ)
そろそろ帰って、また勉強しなくちゃ……！
(朝ご飯を食べエネルギーチャージも完了し、再び部屋に戻るのでした)
【今朝はこれで失礼しますね、ありがとうございましたっ】
（プロフィールは>>115ですー）
【落ちますー、ありがとうございましたー】
そっちもしんどそうだね
今日は若いほう？
ええ、本当に大変よ
なんたって気温の上下が激しいせいで、体温調節機能がおかしくなっちゃうんだから……
冷や汗だって出てくるわ
【臨機応変かしらね？】
今も少しウトウトと寝かけてたんだけど寝汗で起きたわ
この時期女性は多少つらかろうね
まぁね……肩もこるしさぁ……
まだまだ冷房がいるわね、この時期は
まだまだ残暑が厳しくなりそうだわ
他にも原因はありそうだけど
（重そうだしと視線が）
（どれどれ、と後ろに回って肩を掴んでみて）
肩もこるし首筋にもくるし、たまらないわね
……？ちょっと、どこ見てるのよ
（視線に気づいて頬を朱に染める、両腕で胸元を隠してジト目で睨み）
……エッチ……スケベ……
あ〜そこそこ……気持ちいいわ……ふぅ……
（と、肩をもんでもらいながら一息ついて）
だけど原因の一端でもあることは間違いないだろ？
なんせこれだけあるんだから……
おぉ、若い女の子なのに固くなっちゃって
（ごりごりと肘も使いながらマッサージして）
（背後から谷間を覗き込んでおり）
まあ、確かに立派なものではあるとは思うけど……下手したら訴えられても言い訳できないわよ？まったく……
（呆れながらはぁ……と溜め息をつきエルフ耳をピコピコ動かして）
……また見てるわよ？もう……
（釘を刺してマッサージを受ける）
さすがに見るだけで訴えられるのは勘弁願いたいな
マッサージしてるのでそのぐらいの眼福は許してほしい……
（でも本当は今すぐにでも手を伸ばしたい）
（肩をもみながらこの場所はおっぱいにつながっている、などと妄想してそれをこらえ）
ん？こんなに耳尖ってたっけ？
そりゃ、まあね？なんだかんだで自分でも思うことがあるもの……
（と、まぁ良からぬ欲望を感じながらも気にせず話を続け）
ん？ああこれ？元々お祖母方のエルフの血が隔世遺伝で濃かった所はあったんだけど……最近更に強くなって、伸びてきちゃったのよ
（エルフ耳をピコンと跳ねさせて）
男とは悲しき生き物よ。
そこに魅力的なものがあれば目を吸いつけられてしまうんだ
ふーん……
属性とかにもちょっと影響あったりして
（尖った耳をくにくにと触れてみた）
はいはい、そういう事にしといてあげるから……って、や、ちょ……耳に触っちゃ……ひゃうっ！や、こ、こら……ダメ……あぁん！
（長い耳に触るとなんとも言えない嬌声を発し身を跳ねさせて）
（耳を隠し）
ちょ、ちょっと！さ、最近変化したばっかりで敏感だから、さ、触っちゃ駄目よ！もう！
【とと、良いところなんだけど今夜はこれで……お相手ありがとうね、バイバイ♪またね】
良い声が聞けた……
お疲れ様、またたわむれようぞ
（絹のローブ姿で一息つきながらやって来る。）
こんにちは
まぁ、城外である故に…な。
玉座に座する時は、こうも行かぬが。
晴れ間が少ない天候ではあるが…これもまた仕方あるまい。
とは言え、年中夏季のようなものだがな。
おまけに夜間は、昼間と反して気温も著しく下がる。
まぁ、気温差が激しい砂漠の典型ではある。
だからこそ、オアシスの存在は大きいと言えよう、どの世界に於いても。
あると思います
そういうものなのだろうか？
まぁ、自然と肌面積も増えるのだろうが…その辺りか？
ふふ、王宮では先ず目にかかれない類が多くなるだろうな。
コスプレって楽しいものだから
露出高めなの着てみてほしいね
>>609
ふむ、成る程…そういった様を見てみたい者は多い、という事か。
やはり…ギャップ萌え、の範疇だろうな。
普段、滅多に着ないようなものが大半であろうからな。
それだけに、見映えも出てくるのだろうか。
こちらとしても、中々に新鮮な気分とも言えよう。
うーん、真夏だったら水着、ビキニとか提案してただろうけどなぁ
バニースーツはいくらなんでもありふれすぎ？
まぁ、それらも時期を外してしまっている故に…な。
海辺へ赴いてみたかったものの、中々タイミングが合わないものでな…歯がゆいものだよ。
バニースーツ、か…。
記録を見てみる限り…この場でも、何人かが扮していたようだな。
水着姿見たかったぜ
時期的にハロウィンだし……
こんなのエロカワかも
（ぐるぐるマミートリックで検索ぅ）
まぁ、今となっては遅かった…のだがな。
ふふ、そう言って貰えるのは…何だか、こう…気恥ずかしくもある故に。
ああ、そう言えば…そんな時期だったか。
そこまで馴染みのないものでな…成る程。
しかし、これはまた…大胆ではある…な？
いや、まだ夏の国もあるのかもよ
今は街がそれに染まってるよね
大胆だけど過激すぎはしないバランスだと思うよ
それでも、我が国は年中夏模様みたいなもの故な…オアシスで少しだけ、というのも一興かも知れぬな。
そうだな、当日が近付けば更に加速するのだろうが…。
やはり、名無しも楽しみにしている一人、だろうか？
オアシスでビーチチェア広げて寝転がったらすごくそれっぽいかも
そうねえ
こっちは子供にお菓子上げつつお姉さんがたの仮装を楽しむ感じかな
だから、他の地域が冬であっても…そういう事は可能だと言う事になる故。
とは言っても、だ…今まで、そのような事をした経験はないのだがな？
うむ、実に平和であるな。
今年もまた、めいめいに仮装なり何なりと用意はしてくるのだろうな。
私は…そうだな、先程の衣装も悪くないな？
（たまには、こういう事に混ざるのも良いな、と考えているようだ。）
見てみたいものね
ならちょうど今誰もいないし試してみない？
今のうちにさ
（見てみたいと目が語る）
とは言え、日も落ちた故に…またの機会に、な？
何、オアシスは逃げも隠れもせぬ故に。
試してみたいのは山々なのだが…時間を過ぎてしまっていてな。
ハロウィンが近くなった折に、その衣装を使わせて貰おうと思っている。
若しくは、早ければ次に足を運んだ際に…とでも、なるだろうか。
何にせよ、切っ掛けをくれた名無しに感謝しよう…こうして、話に付き合ってくれた事も含めて、な？
では、私はこれにて失礼しよう。
（ありがとう…そして、お疲れ様）
（と、言い残してマロールを唱えて消え去った。）
【着替えてみたかったのだが、時間が厳しくなってしまった。】
【気にはなっていた所で…本当に申し訳ない。そして、付き合ってくれた名無し達には感謝する。それでは、また。】
また会える日を待ってるよ、お疲れ様
狼男とかどうだろう、自前で耳と尻尾はあるし
【プロフ>>449に】
っ【デンジャラスビースト】
つ前はり
毛皮
うん、その案いいね
動きやすそうだし時期が終わったらそのまま防寒具に出来そうだ
>>625
……これはそういう用途のためのコスプレでしょう……？
これを着て街に出る勇気はないよ
（着てる自分を想像して顔を赤くした）
（あぶない水着の方がまだ布面積多い気がする）
>>626
それはもうコスプレじゃないよね！
ちゃんとハロウィンイベント用の衣装だよ
そういう用途ってなんだよぅ
あの世界のハロウィンイベント用の衣装はちょっと露出が多すぎるよ
ほとんど透けてるネグリジェみたいなものまであったじゃないか……
……あの世界ってどこだろう
それはほら、恋人とそういうことをね
たまには気分を変えて過激な服でってこととあるかもしれないし……？
フィリーネのデンビー姿見れるとおもったのになぁ
ほら、胴体と手足付けるだけでほぼ完成だよ？
エッチ用の衣装だと思ってるってこと！？
フィリーネのエッチ！
いやほら、そういうの恥ずかしいじゃない
一夜の恋人とかあまり良いことじゃ無いし
……あぶない水着とか持ってるし……
>>631
完成までの行程大差ないよね！
布面積が少な過ぎると思うんだあれ……
じゃあ他になんだって言うのさ
君だってそう思っているから勧めてきたんじゃないのかな
あれを着るくらいならまだミニスカートでも履いて魔女だと言い張るよあたしはエッチじゃないもの
確かに、確かにかなり過激目ではありますけれども
はぁ、見たかった……
じゃあ実際どんなコスプレするの？
今言った魔女と言い張る感じで行く？
大勢に見られるところはちょっとね……
一人にしか見られないのであればまあ考えなくもないけど……
でも冒険者っぽい格好をしていると本職に間違えられても困るよね
やっぱりそうなるとそれしかない……のかなあ？
肌出すのは恥ずかしいし下にスーツでも着ておこう……
じゃあコスプレ用に個室でも借りるか・・・？
それか最初に言ってたようにウェアウルフ的な……
フィリーネがやったら可愛い感じになりそうで見たい
何か如何わしいことになったりしないのならまあ時間があるときに……？
どちらにするかは時期が近くなるまで考えてみるよ
まだ少しあるしあたし一人だけそんな格好をしていても馬鹿みたいだからね
趣味で着てると噂されたら恥ずかしいし…
アルテア様もコスプレするっぽいっし一人じゃないだろうけどね
最終的にどんなの着るかは楽しみにしてるけど
それなら今度こっそり着るくらいは……
あと数日あるのに今から着たら一人だけ浮かれてるみたいじゃないか
まあ需要があるのなら別にさっき渡されたようなものを着てもいいんだけど
いやそんなもの着てたらそれこそ趣味だと思われかねないな
（なおいかがわしいことに期待もある模様）
確かにまだ少し本番には早いからなぁ
需要は絶対あるはず、まずここに1ある。
こいつにやらされたって言ってくれていいからさぁ……
したとして犬の真似程度だからね
（時間があるときで良ければ……）
うん、まあ、たまにははっちゃけてもいいのかもしれない
別にあたしが着たい訳じゃないけどそこまで言われるのなら着ても仕方ないのかもしれないね、うん
いやぁそれは俄然楽しみだな
（お、それはありがたいです、是非に）
あとはおしゃけの力借りておいてもいいかもね
少し恥ずかしさがあるっていうなら。
自己暗示なんかもいいかも？
生きる楽しみができた……
しなくていいならしないからね
てっきりするのが当たり前なのかと……
（ただ不定期に来てるのでいつならと確約はしにくく）
酔ってなにかやらかすのであれば素面の方がましだよ
なにかやらかすと決まったわけでもないけども
誰かに見られるのが恥ずかしいのであって、肌かになること自体が別に恥ずかしい訳でもないし
着るのさえ渋ってたくらいだからやってくれないのかなと思ってただけさ
（それは仕方ないことですので。運よく会えたら）
フィリーネは酔ったら気がおおきくなるタイプ？
記憶残る人残らない人も色々だよね
大丈夫、裸じゃないから…！
まあ気分次第かな
いかがわしいこと無しなら……
（また会えたら声をかけてもらえれば）
そもそもあまり酔わないから酔ったときにどうなるか自分でもよくわかっていないんだよね
だからといって裸になる訳じゃないしエッチなことしてるわけでもないんだけど
……酔ってなくてもそうなるときあるし
さて、良いところなんだけどこっちが眠気に負けそうになってきたので
今夜はおやすみ、お話ありがとう
この辺は貰っていくからまたいずれ……
おやすみなさい
（>>625と>>626から貰った衣装を貰って帰っていった）
【もうちょっと待ちたいのだけど寝落ちする前に失礼させてもらいますね。おやすみなさい】
>>645
【こちらこそありがとう】
【おやすみなさい】
よし、城攻めの宝具を作るぞ！
大筒も作れ投石器も弩弓も作れ。華琳に逆らいおる蛮族共には罰を下してやらんとな。
ワッハハ、誰が世界一偉大なのか教訓を垂れてやるのだ！
（寵臣が武具法具の材料をこさえてくれた･･･なので･･･）
（さぁ侵略だと言わんばかりに周辺国を威圧し脅迫するための「攻め」の軍備を整えよと命がくだる）
（暴君にとって戦ごととは国防よりも進出拡大にあるようだ）
も一度兵法書に目を通しておくか･･･なのだ。
ん･･････その前にー･･････玉葉から返事がきていたのだな。
どれ････････････
（玉座で足をぱたぱたしながら書の封を解く、最近悶々してた鬱憤を飛ばすように妙にテンション高く）
（例によってのかったい挨拶は読み飛ばして本題に入ると･･････）
（次第に口をもごもごさせて顔を赤らめ･･･）
おい貴様･･････何を突っ立っているか。
向こうに行ってろ！気の効かないやつめ！
（だんだん気恥ずかしくなって、傍らに控えてた文官を追っ払った。とんだとばっちりだ）
（勘気に触れてはたまらんと人のいなくなった玉座の間にて･･･）
ん、んーと･･････その･･･だな。あいつ･･････だな･･････
（元来皇帝は勉強嫌いで遊んでばかりいたが･･･「色んな」ことに興味がわいてからは書にもよく目を通していた）
（まぁその･･･遠回しに言っても仕方あるまい。つまりはえっちい文章を綴った書物である）
（もちろんのごとく女色に耽る婦人たちやら姫君と召使いやら、現代でいえばGL的なものも読んでいて）
（その中に出てきたお耽美ならぶれたぁに･･･）
つ、爪･･････爪って･･････お、おおう。
（そういう表現もあった･･･少女は変なとこで知識だけが先行しつつあった）
あ、あやつ華琳に気があるのか？い、いや･･･ありえる。
ありえるとも。こんなに美少女なのだからな！ワハハハ！ワハ･･･ハ・・ハ･･･
（いやうん、ちゅうしちゃったりとかしたし。しかし皇帝は人の気持ちの機微には無頓着なところがあったが）
（最近はいろいろ考えることも増えたのだ。まして数少ない信頼を置く寵臣のことである）
爪でって･･･つまりその･･･こう･･････ん･･････
（玉座に腰を下ろしたまま･･･指先が衣服の上から股間をなぞる）
（この指が玉葉ので･･･ああ･･････妙なことを考えてしまう）
―ー〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ！？
何してるのだ！？何してるのだ！？
（さすがに･･･さすがに･･･人払いしたとはいえ･･････数億の民草に号令をかける玉座の上で自慰に耽りかかったことは）
（どうなのよそれ？と思うくらいには暴君にも分別はあったらしく、いかんいかんと玉座をたち）
しかし･･････その･･････ら、らぶれたぁ･･･
（違います。相談に乗りまするよと、そういうことなのだが）
（最近妄想しながらｱﾚｺﾚばかりしてる思春期の少女は妙な勘違いをやらかした。頭がゆだっているのかもしれない。覚えはじめの性の目覚めの中で）
（･･････恋愛的なこともしてみたいなという、暴君らしからぬ少女の側面や願望なのかもしれない。それはそれとして）
（玉座ではちょっとあれだが自室ならよしと場を変えて思いっきり耽ってしまったのだ。玉座が知ったのはこんなことだった）
（･･･皇帝はいろんな意味で臣下が拝謁に来るのを待っている！）
【よし返事だ！また置きでちょいちょいやらせてもらうか。りあるたいむはちょーどせんかもだしな】
…あ、こう……こうなのダナ。
かんきょーが変わるとなれないこともあるってばーちゃんがいってタ。
（野宿でたき火を炊きながら…木の枝で地面に点をつけている）
（部族のちょっとしたおまじないだ。明日もいい日でありますようにって）
（そして寝転んで幸せそうにすぴすぴすぴ）
組み伏せて滅茶苦茶にしてやろうかな
所謂チートスキル持った相手にとかさ
滅茶苦茶にされたい日ってたまにあるよね……
ちょっとごめんね、端末が不調なので再起動してくるよ
なんか専ブラが止まる
それぐらいシンプルなのもたまにいいよね
いてらー
ちょっとそうだね
持て余してる気がする
どうにも調子悪くて遅くなっちゃったよ……
>>655
元はといえばあたしが悪いけどあちらだと当たりがきついことを言われるので……
調子悪いと困るよなー
持て余してるなら是非なんて言いたいところだけどいいのかしら
なんか粘着されてるのはもうこっちが回避策とらないとどうしようもないよな
遅くなっちゃってごめんね
遊んでくれるなら、とりあえず今夜は12時頃までになっちゃうけどそれでも良かったら
凍結した場合解凍できるのも少し先になってしまうのだけど
>>658
だから流れが早いときには出てこないようにしようって考えたんだけど、迷惑なら下がるよ
他の人に迷惑かけるならあたし一人が絡まれてた方がマシだし
こちらもそこまで遅くはできないし
下手くそかもだけど
催眠とか好きなのかー
（プロフ読み）
そこを気にしてたら他のキャラハンと絡めないし
ここ数日妙に反応が悪くて
催眠も好きだけどそのまま普通に押し負けるような形も好きだよ
わりと何でも好き
もしロールお付き合いしてくれるなら、他に待機する人の邪魔になってもいけないしどこか好きスレに移動してもいいかな？
こっちも上手いとは到底言えないと思うからその辺は問題無いけど
>>661
来る度にしても相手に迷惑になりそうだからさ
無理しない程度にするよ
まあそのあたりはすり合わせてみましょう
折角ならお互い楽しめるようにしたいしね
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1662878735/
ここでよければいく？
ありがとう、じゃあそちらに移動するよ
和姦だったりしても大丈夫だからその辺も簡単に擦り合わせて見られるといいかな
【お邪魔しました】
ふつうだと
とと、ちょっとそうだんなんだけど、あたしの声のイメージって
【藤井ゆきよさん 小清水アミさん 水樹奈々さん的なイメージをしてるんだけど誰が一番イメージしやすいかしら？】
えぇ……
ゆきよさんやとちょっと透き通りすぎな気もするし
小清水さんはちょっと強すぎるような気もするし。
水木さんはサクヤかな？
【まあ個人的に聞き覚えのあるキャラクターでイメージしただけだからね】
【一番想像しやすい人で大丈夫なんだけど、あたしがあまり声優さんに詳しくないから名前がわかる想像しやすい人で……って感じで選ばせてもらったわ】
【アイリスはくぎゅーさん一択で想像させてもらってるけど】
【まあ色んな人がいるわよね……あたしは藤井さんの声が好きだからそれで想像してたけどなんか違うかも？と思って聞いてみたりだから】
水田わさびさん？
【シャルはまあ三下ね、わかるわ】
【でも悪い子じゃないのよ？まあ時たま勝手に人のお金をくすねることもあるけどさ？】
【財宝ザクザクで調子に乗って奥まで入り過ぎてそう】
【種付けされまくって孕まされてるだろうなぁ】
あたしも何度か助けたことあるけど、もう少しこう学習能力をもってほしいものね、はぁ……
学習するシャルはシャルじゃない…学習するシャルは魔物が化けてる奴だよ
この前、ショートカットしようと壁に空いた穴に入ったら尻がつっかえて動けなくなって
魔物にハメられまくっていたよ
おかげでマネマネがいる迷宮とかだと凄くわかりやすいわ（棒読み）
そんな話は……う、う〜ん……思い当たる要素が多すぎて否定できないわね……
マネマネがいる迷宮は怖い…ズッコケリズパーティをコピーしたのに出くわした時は冷や汗掻いた
罠にかからないから偽物ってすぐにわかったよ
シャルは罠にハマるか深入りし過ぎて苗床にされる可愛い子だから仕方ないね
あのおっぱい揉みながら種付けして孕ませたいなぁ
勝手に人の事を間抜け扱いしないで！まったく……あの時は確かソフィアとシャルとアスカ達とパーティー組んでたわね……
……うん、ズッコケパーティーね……
またまた良からぬことを……（今日はもう落ちるから時間があるときにね？）
おやすみなさい
（その時はお相手させてもらうわね♪）
（取り敢えずシャルのプロフィールはまたその時に……声をかけてくれたら大丈夫よー
さて、早朝からになるが…少しばかり、邪魔させて貰う故に。
（絹のローブの上から革のマントを羽織った姿で現れる。）
では、皆も良い一日を…それでは。
（辺りを改めて見回してから、マロールを唱えて消え去る。）
ご推察の通り、元々個人の範囲で設定考えて楽しむだけのものだから、
後付けの嵐だし、私は説明下手だから判りづらいし、誰かが設定使う事は考えてないかな
設定使っちゃダメって訳でもないけれど、使い易いように……とかは全然考えてないね、あはは……
【という感じで気になるコメントに返しつつ、プロフをぺたぺた】
【名前】ピノ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】16歳
【ジョブ】案内人／探検家
【属性】中立・中庸
【身長】157㎝
【３サイズ】B79-W58-H80
【容姿】茶髪のショートヘア、茶色の瞳、肌はペールオレンジ
【基本装備】
《探検服》
・カーキグリーンのサファリジャケット、白いシャツにハーフパンツ、首元にアクセントで赤いリボンを付けている
《リュックサック》
・アイテムが沢山持ち運べる大きなリュックサック
《鋼のナイフ》
・鋼製でしっかりした作りのナイフ
《アドベンチャーウィップ》
・皮製の長い鞭、武器としては勿論、練度によって、絡める取る事で離れた場所の物を落としたり引き寄せたりする事も出来る
【希望】雑談、交流、エロは要相談、単発で返せる程度ならセクハラも有り
【ＮＧ】無理矢理、確定ロール、大スカ、性病を思わせる表現（黄ばんだ精液とか）、同性愛、戦闘
【備考】
眠りについた神竜の肉体が島になったと云われる島、ドラグニス島に住む探検家にして案内人。
普段は外から島へとやって来た旅行者や冒険者の為のガイドを生業としてるものの、本人としては探検家が本業のつもり。
……本来は、島の外に出て、世界各地の遺跡を探検したいのだが、
とある理由により渡航許可証が貰えない為、何か功績を上げてその報酬として渡航許可証を貰う事が目下の目的。
（あらゆる空間転移を受け付けない性質を持つ特異な島ではあるが、最近では観光にも力を入れており、島の各所を観光客向けに開放している）
（……だが当然、観光には不向きで、外からの客が足を踏み入れないように気を付けている場所もある）
（ダンジョンは勿論だが、モンスターの生息している森林地帯や山岳地帯、そして数年前に内乱があった時に使われた砦の跡など……）
（危険が伴う為に、許可なく立ち入りを禁止している場所は数多く存在するのだが、同時にそういった場所にこそ神秘は眠っている）
（ダンジョンには島で信仰されている竜機神に由来する神器が眠っている可能性があり、森林地帯には古代ドラグニス人の遺跡が存在し）
（そして砦の跡には、現政府が秘匿している内乱の真実が眠っており、歴史研究家達の関心を寄せている）
……なんか今日は、妙に涼しい気がするわね……？
（探検家を自称している少女、ピノがその日、森林地帯の遺跡に出掛けたのも、己の探求心を満たす為のものであった）
（あわよくば歴史的発見を……という下心もあったが、結果は空振り）
（既に調査をされ尽くした遺跡の跡を見学しただけになってしまい……それはそれで彼女にとって興味深いものであったのだが）
（件の遺跡のある森林の近くにある町まで帰ってきたピノは、なんだかやけに空気が涼しく感じる事を不思議に思い、首を傾げた）
（近くを歩いていた町人の視線が、まるで変な物を見たように此方を向くのも何だろう……と思っているピノは気付いていなかった）
『ぷぷぷぷ〜〜〜っ！、あの子まだ自分が裸だって気付いてないでやんの〜〜〜！』
（森林の中にある遺跡には、ドラグニス島のドラゴンの中でも特に悪質な部類の竜、道化竜ビビッドジョーカーが潜んでいたのである）
（とにかく他者を嘲笑う事が好きなこの竜は、その性格の悪さからドラグニス島のパラディンに討伐されかかるものの……）
（命からがら逃げだして、無人になっていた遺跡で傷を癒していた所に、ピノがやって来てしまったのだ）
（自分より弱い者を見つけたら弄ばずにはいられない、そんなクズの中のクズであるビビッドジョーカーの催眠魔術を掛けられたピノは……）
…………まぁ、別に良いか、今日は良い天気で気持ちいいわ〜……
（遺跡で身に着けていた衣類を全部脱いで素っ裸になった後、“自分は服を着ている”と思い込んだまま……）
（道化竜の悪趣味な悪戯により、そのまま街へと帰って来てしまい）
（秋晴れの日差しと涼やかな風、そして通行人の視線を身体に浴びながら、呑気に町の片隅で一休みをしているのだ）
（……なお、ピノの痴態を遠見の術で見届けた道化竜は、騒ぎになってパラディンが派遣される前に、さっさと逃げだしたのだった）
（自他共に認める小物であるビビッドジョーカーが未だに命を繋いでいるのは、その逃げ足の早さの為であるという……）
【……という感じの認識改変モノをしつつ、ちょっとのんびりさせて貰うわね】
服を着てると思い込んだまま、恥ずかしい事を沢山やって見て欲しい
ハーフパンツを履いてると思ってるので座って片足を曲げて座ってる場所に踵を置いてアソコが丸見え…とか。
絵のモデルを頼んで四つん這いのポーズや恥ずかしい体勢をしてもらうのもあり？
そんな感じのデートや依頼なんかで遊んでみたいと思ったっす。
珍味である道化竜の尻尾食べたいなぁ
岩塩をまぶして焼くと美味しいけど見当たらない…
バスターブレードで尻尾をぶった切るだけで許してやるのにねぇ
【ロールの提案……で良いのかな？、そういう感じそういう感じ】
【恥ずかしい体勢っていうのが服着ている時に変なモノじゃなければするんじゃないかな？】
>>691
道化竜ちゃん「なーに言ってんだおめぇ？（何言ってるんだ？って目で）」
痴女がいるから通報してるけど…これ、悪戯竜案件？
パラディンメン「慢性的人手不足なもので……」
パラディンさん「悪戯する竜というと道化竜ですかね、あいつまだ生きてたのか……この前真っ二つにしてやった筈なのに」
真っ裸だけど気にしない、気にしない
（その為に、近くには花壇が作られており、その花々をゆっくり鑑賞する為のベンチが備え付けられている）
（森から帰ってきたばかりで、身体に疲れを覚えていたピノ……催眠魔術に掛かって、自分が裸でいる事に気づいていないピノは）
（休憩のつもりで、呑気にベンチに腰かけて花壇を鑑賞しながら……森歩きの為か、ブーツはそのままだったので）
ふぃ〜……午前中はずっと歩いていたから脚がだるいわ……
（靴を脱いで、靴下は履いている足を出すと、その踵を座っているベンチに置くように……）
（大きく脚を持ち上げた姿勢を取って、ぐにぐにと足の疲れをほぐすように足指を動かす）
（……本人は下着やハーフパンツといった衣類をちゃんと身に着けているつもりなのだが、実際は裸なので……）
（脚を大きく上げた股間の割れ目、結構毛深い陰毛……下手をすれば尻の穴まで正面からは見えてしまいそうである）
【>>690さんは雑談のつもりだったのかしらね？、とはいいつつ、せっかくなので話の内容を盛り込んでみたり】
写真？、……なにそれ？
（カメラだってこの世界にもあるところにはあるのかもしれない）
（異世界転移者が持ち込んだ者や、機械工学が進んでいる国もあるし、ドラグニスでも竜鱗領などでは映像記録媒体の研究もしている）
（……が、基本的にはドラグニスはド田舎なので、カメラなんてものは無いし、ドラグニス人は機械に慣れ親しんでいないのである）
（その為、カメラを向けられても……何をしているんだろう？、って顔で、撮られ放題である）
>>696
きゃっ！？、ひゃっ……くふっ、くふふっ、くすぐったい！
もぅ！、いきなり何するのよ？……（急に猫じゃらしでくすぐってきた相手に怪訝な顔を向けつつ）
モンスターと交尾してるってことあるのかな？
……ハーフパンツって、エロいかしら……？
まぁ、確かに結構脚が出てるから、そういう風にも見えるかもだけど……（勘違い）
>>700
道化竜「おいおいボクちんの催眠魔術を舐めるんじゃねーよ、その気になれば本人は体操しているつもりで実際は野良犬とセックスさせる事だって余裕だＺＥ☆」
流石道化竜、えっぐい事をできるなぁ
絶倫野良犬に種付けされまくって犠牲者がヤバいことになってそうだ
色々見せてるのに気づかないで痴女るタイプだ！
あとで催眠が解けた後が楽しみです（ゲス顔
まさかのエロ枠！いいぞもっとやれ
……？
（腋は手入れをしているけど、股間は処理甘めのピノ、なかなかの剛毛）
>>703
道化竜ちゃん「そうだろう？、すごいだろう？、実際妊娠までさせるのは無理だけどさー。
あと肝心のパラディンどもには基本的に効かねーし……あいつら戦闘を仕事にしている殺戮集団だからな……」
恥ずかしいという意味で。
甘いね
状態異常無効を貫通したり、状態異常になるかわりに能力アップする系列ならいけるさ
パラディンにも悪戯できれば無敵やで
…………？
（そんな事を思われているとは知らず、なんか人が集まってきたな……今日良い天気だからな……と思っている）
ふわぁ……久しぶりにいい天気で、ちょっと横になりたくなってきたかも……
（そういって、周囲にベンチに座ろうという人も居なかったので……行儀は悪かろうが、ベンチに身体を……裸身を横たえて）
（ちょっとお昼寝でもしようかな……と、裸のまま日向ぼっこを始めるのだ）
>>705
道化竜ちゃん「むしろ謎のバリアに守られてるちびっこアンネが特殊なんだよ」
アンブローズ「あっはっは（謎のバリア）」
道化竜ちゃん「痛覚遮断とか催眠の基本だよチミ〜……まぁバイブってのを手に入れるのが面倒だけどさ」
>>708
メタ時空のルシオラ「大丈夫！、このくらいドラグニスではよくある事！」
>>709
道化竜ちゃん「え？、ボクちんだいぶ手加減したけど……もっと滅茶苦茶した方が良かったかな」
故・トウテツさん「やめろ」
>>710
道化竜ちゃん「頼んでみたらー？」
>>711
道化竜ちゃん「いやちょっと待て、ボクちんばっかり喋りすぎじゃね！？。
……というのはまぁさておき、それはさすがにあいつらを舐めすぎじゃねーの？」
つｉｆ
道化竜ちゃん「尊厳は壊すものなんＺＥ☆」
>>714
メタ時空のアンブローズ『割と本当にそう。危機感知能力に優れているというか……アンネの能力に、戦神の加護っていうのがあるんだが。
あれ、実はただのニュータイプ能力なので、戦神なんにもしてないんだ。呪いや魔術を弾くのは本当にオーラバリア的なものだからね』
【私としてはIFとか使って色々したいとは……思っているんだけど、うん、なんか機会が無いというか……】
【めちゃくちゃ雑談になるというか……これはこれで私は楽しいんだけど、相手は楽しいのか心配にもなるというか……いわゆる設定語りだし】
>>718
道化竜「四大竜やパラディン共には勝てない！、無理！！。でも腐っても真竜だぜ？、そこらの竜を中ボスと勘違いしたアホには負けねーよ」
やってることクソガキレベルなのに・・・
道化竜ちゃん「問題はどうやって機械触手を地上まで持ってくるかだよ……ボクちんだってあの変態ダンジョン潜りたくねーもん」
ところでメルリーちゃんはもう出てこないの？
道化竜ちゃん「真竜は四大竜だけじゃないからね、ボクちんだって人間体だし（派手なピンク色の髪をした女の子型）」
メタ時空の子供アンネ「その様子を想像できませんが、まぁ動揺はするでしょうね……」
メタ時空のアンブローズ『並行世界の私（メルリヌス）はまぁ……ほんとに、急に生えてきた存在だからね……。
なにかやりたい話でも思いついたら出てくる事もあるんじゃないかな……？』
>>724
道化竜ちゃん「無茶言うなっての、四大竜は単独で魔王に喧嘩売れるレベルなんだよ、文字通り桁がちげーの！。
パラディン共はまぁ、ピンキリだけどさー……なんか気持ち悪いのも居るし、あんまり関わりたくないというか……」
道化竜ちゃん「なにそれ怖い……というかだ、ボクちんも背景というか、正式なキャラハンじゃないからね？（ドラグニスの悪役枠なので、ガチ悪役をロールする自信がない）」
……状況認識に催眠はかかってるとはいえ触ったりすると普通に怒られそうだなぁ
（少し離れたところから横たわったの眺めつつ）
くか〜……（気持ちのいい日差しにすっかり全裸靴下の恰好で寝入ってしまっている）
（勿論、服を着ている状態だって急に身体に触れたら場所によっては怒りもするだろうが）
（無自覚とはいえ公共の場で全裸を晒している以上、ある意味文句は言えないのかもしれない）
（寝ているのを確認するともっと近寄り）
無防備にねちゃって、まあ
（ふっくらと膨らんだ胸元から、意外と毛深い下までじっくり眺めて、）
（指先でそっとふくらみの外周からなぞるように触ってみたり）
（午前中の森歩きで疲れた身体に心地よい日差しが心地よい眠りを誘う）
（……うっかり寝入ってしまったピノはだらしなく口から涎を垂らしながら寝息を立てている）
くかー……くかー……んっ……すぅ……
（名無しさんが近づいて来ても、目を覚ます様子は見せない）
（そして、名無しさんの指先がピノの丸い乳房をなぞると、少しくすぐったそうするものの……）
（定期的に呼吸で上下する胸はそのままに、ピノは心地よい夢の中でにへぇ……と笑みを浮かべる、遺跡で大発見をする夢でも見ているのだろう）
何か楽しいか嬉しい夢でも見ているのか
こんなところで全裸なんだから悪いんだぞ〜？
（そういいながら正当化しつつ）
（ふくらみをなぞる指の描く円が小さくなり、徐々に乳輪へと近づいて）
（乳輪からくるくる、そして先端へとたどり着き、むに、と乳首を押し込んで）
うへへ……古代人の……食器……
（漏れ聞こえる寝言から察するに、歴史的価値のある物品を見つけた夢を見ているようだ）
んっ……ぁ………ぁっ……ぅ……？
（ゆっくりと、ピノの乳房を撫でる指の描く輪が小さくなっていく）
（やがて先端の蕾へと辿り着いたそれは、乳房への刺激からか、少し硬くなった乳首をギュッと柔らかな胸肉の中へと押し込む）
（名無しさんの指に伝わる、暖かな体温と柔らかさ、そしてその奥にある芯のような硬さが、痴態を晒している女にしては、初々しい感触をしていると思わせる）
きゃぅっ………ぅ……んっ、何っ……？
（さすがに強い触感に、ピノはもぞり、と身動ぎする、目を覚ましそうだ）
ロマンがあるというのはわかるぞ…
ほほ……
この段々ぷっくり、固く膨らんで勃起してくる感触と変化がたまらないな、興奮する
（固くなり始めた乳首をつまんでくりくりしながら様子を見て）
おっと流石に起きちゃうかな
（そういいながら茂みもしゃりしゃり）
ぁ……はぅ……んっ、ぁっ、ぁっ……ひゃぃっ……
（乳首をこりこりと指の腹で転がされながら、股間の茂みを梳かすように指で撫でられて）
（ピノはビクッ……と、時々身体を震わせては、身動ぎをして甘い吐息を漏らしていたが……）
うぅ、何――――――――ほんとに何っ！？、あんた誰ぇぇぇっ！？
（うっすら目を開けて、寝ぼけ眼のまま身を起そうとして）
（自分の乳首を転がしながら、股間の茂みにも手を伸ばしている名無しさんと目があってしまう）
（しばし固まった後で、視線を下に向けて、また戻して）
（顔を一気に赤くして、ピノは慌てて名無しさんの手から逃れようとする……どうやら催眠も解けているようだ）
（当たり前である）
お嬢ちゃん全裸だったからムラムラしちゃって
つい触ってますよ？
（逃げようとしているのも構わず）
（つとめて冷静を振る舞って、かき分けた茂みの先へと指を這わせてなぞる）
起きるわぁぁぁっっっ！？
（顔を真っ赤にして涙目になりつつ、やっぱりツッコミを入れるピノ）
（なお、この時も乳首弄りは継続しており、逃げようとしたものだから、おっぱいがきゅっと引っ張られている形である）
な、なんっ、なんであたし裸なの！？、武器は……いや、そうじゃなくて服はいったいどこに！？
（目の前の男……すなわち名無しさんに脱がされたのかと思い、慌てて周囲を伺うも、何処にも服が落ちている様子はない）
（そもそも、寝ている間とはいえ、服を脱がされて起きない筈がないので……ピノはすっかり混乱状態に陥ってしまった）
そ、そっかー……ムラムラして……って、きゃぁぁぁぁぁぁっ！？
（あらためて、自分が裸で、身体を触られている事に気づいたピノが悲鳴を上げる）
ひゃうっ！、ちょ、やだ……なんて所触って……もぉぉぉぉっ！！、変態！！
（……傍から見れば全裸のピノも十分変態なのだが、それはさておき）
（茂みの先にある割れ目を指先でなぞられて、なにかゾクゾクした感覚がピノの背筋を走り抜ける）
（当然、名無しさんの手からは逃げようとするので、名無しさんがしっかり捕まえていなければ、ピノはその手から逃れるだろう）
（彼女も気が動転しているので、捕まえる事自体は容易ではありそうだが……）
うむ、わかってた。
何でかはよく知らん、誰かにいたずらされたんじゃない？
少なくとも俺が見つけたときには全裸でベンチに寝てたわけで、大胆なことしてるなぁ、と。誘ってるのかなあ、と。
おっと、このまま逃げ出したらより沢山の人に裸体晒すことになるぞ？
（にげだそうとするのを背後から抱き込んで耳にささやく）
それならまだ今の方がマシじゃない？
（なんて悪びれず言いながら、おっぱいもみもみ）
悪戯って……
（何時？、と言い返そうとするものの、ふいに心当たりに気が付く）
（遺跡を調査している時に、ふいに意識が遠くなって……思い返せば、そのあといつの間にか帰路についていた）
（ごく最近の記憶である筈なのに、どうしても思い出せないぽっかりと空いた記憶の欠落に気づいたピノは「あの時か！」と思い至る）
うぐぐぐ……わ、私だって好き好んで全裸で寝てた訳じゃないわよ！
（とはいえ、名無しさんの言うように……このまま町の方へ逃げた所で、より多くの人に裸体を晒すだけだ）
（財布も服と一緒に置いて来てしまったし、武器も回収しなければいけない……などと考えているのが良くなかったのか）
（あっさりと名無しさんに背後を取られて、後ろから抱き着かれる形で捕まってしまうと）
きゃあっ！、ちょ、こらぁっ！
（ぎゅっ、ぎゅっ、むにっ、むにっ、とリズミカルに揉みしだかれる胸が、指の形に合わせて形を変える）
（武器も無い以上、戦闘を本職としていないピノの筋力で拘束から抜け出すのは難しい事はピノにも判る）
……抵抗しないから、せめて森の中でして、人に見られたら恥ずかしいわ……
（……ドラグニスは少し前まで、戦争をしていた場所なので……こういう時に、どのように振舞えば命を繋げるかを平民は判っている）
（規律から逃れた脱走兵が狼藉を働く事もあるのだ、大概はその後、派遣されてきた正規兵に処罰されるのだが……それまで犠牲となるのは、力のない民草だ）
あなただって、こんなところを見られたら困るでしょ？
（そういって、ピノは町の入り口から程近い森の方を指し示した）
【あはは、というか名無しさんの要望を聞いてるわけじゃないから、この流れで良いのかしら……】
【軽くちょっかい、という事なら軽く返す程度の方が気楽だろうし、遠慮しなくていいから、そういうの教えてね】
【むしろこちらこそかなり勝手なことをしているので、大丈夫？】
心当たりありかあ
まあ、つまり不本意な結果であると。
なかなかいいもみ心地…程よい大きさだし。
ふむ、確かに俺も完全にやらかした立場、ひと目に付きたくないのはその通り
まあ、俺は我慢できなくなっただけで危害を加えるつもりはなかったが
（彼女を抱えると、示された森の中へと入っていく）
（ある程度奥地までくれば、もう人が来ることもないだろう）
（そこで彼女を下ろすと、あらためて茂みに手を伸ばし、しゃりしゃりと弄り、その奥の割れ目に指を届かせ、わずかに広げ、その内側をなぞり）
【そちらに問題が無ければ、こっちは構って貰えて嬉しいくらい】
【……だいぶ悪人よりのキャラ付けにしちゃったから、軌道修正した方が良いかな……】
きゃっ………
（ひょい、と名無しさんに軽々と抱えられて、ピノは自らが示した森の方へと運ばれていく）
（まさか抱きかかえられるとは思っていなかったので、びっくりした声を上げるものの……）
（森の木に隠れ、草の上に下ろされると、いよいよ止める者も居ないのだという緊張感と恐怖に息を飲む）
じゃ、じゃあ……終わったら服くらい貸してよ、
自分の服を取りに行くつもりだけど、裸でいるだけでも恥ずかしいし……
（本気かどうかは判らないが、危害を加えるつもりはないという男に、おずおずとピノは要望を出してみる）
（戦時中、平民の中でも年頃の女子は、大人の女性に集められて、こういう時に命を繋ぐ為の振る舞いを教わるのだ）
（抵抗しない事、口答えをしない事、諦めない事、そういった心構えを教わった上では、簡単な要望を出すことも恐ろしいものである）
ぁ……んっ、……恥ずかしい……んっ、ぁっ、………ぁんっ……
（しょりしょりと、ピノの股間の茂みを男の指が撫で梳かす、硬い陰毛の感触に満足したのか、その手は続いて割れ目の方へ伸び）
（大陰唇をぐにっと指で開いて、浅い所に宛がわれた指がごしごしと、立ったままのピノの秘部を擦りたてて）
（当初は緊張の汗で湿っていただけのそこに、やがてぬるぬるとした、汗よりもずっと粘性の体液が纏わりつくようになり）
（ちゅぷ、ちゅぷと、微かな水音を森の中に響かせるようになってくると……男の指にもまた、ピノの愛蜜がべったりと纏わりつくようになってくる）
【そっちからしたら碌でもない話で】
あんまり無防備なもんだからついな。
お嬢ちゃんも気をつけないと俺みたいなのに食われるぜ？
まあそうだな、突出さないでくれるなら服ぐらいはやるよ。
（処世術というやつか、従順に振る舞う様子なのに満足そうに頷き）
脇はつるつるだったのに、こっちは随分と油断してるみたいだな？
少し意外で興奮したな
（なかなかの茂みに指を絡めたり軽く引っ張ったりしてもてあそぶ）
（広げた陰唇の内側を繰り返しなぞれば徐々にぬかるみ）
（くちゅくちゅと静かな森に小さく響く）
（膣穴にわずかに指がもぐりこめば、内側に指が突き立てられながら、指の腹で掻きむしる）
（男も自らの欲望たるペニスを取り出せば、太腿の間にねじこみ、肉に包まれる感触を味わう）
【あはは、じゃあそういう感じで！】
う、うん……ありがとう……
（この礼は衣服に関しては勿論であるが、「殺さないでくれてありがとう」という意味でもある）
（さすがに戦時中から数年立ち、現行政府が治安回復に努めている事もあって野盗化した脱走兵等もほぼ居なくなったものの）
（ドラグニスが内乱……戦争をしていたという事実が、こういう部分で明るみになる）
だ、だって……人に見せるような所じゃないし、忙しかったの……！
（腕を上げた時などに見られる可能性がある腋と違って、股間の茂みなど人に見られるような部位ではない）
（……そういう油断から、陰毛の手入れを疎かにしていたピノであったが、夏場に水着を着る機会でもあればもう少しスッキリしていたのかもしれない）
きゃっ……やぁ……恥ずかしいってば……
（くいっ、くいっと股間の茂みを指で引っ張られて、その感触を遊ばれてピノは頬を染める）
（なまじ剃ったりしていない為に蒸れるのか、弄ばれれば、雌の匂いがふわりと香り立つ）
あんっ……はぁ……あぁ、ぁ、あぁっ……んぐっ……ぁっ！、ぁぁぁっ……んぁ゛っ……
（くちゅ、くちゅ、と浅いところを弄りまわしていた指が膣の奥へと潜り込む、軽く曲げた指が膣壁を引っ搔いては愛液を描き出すように動き）
（ピノの割れ目からはつっ……と蜜が垂れ落ちて、彼女の太腿を伝っていく）
（クリトリスは勃起して皮がめくれており、陰毛の影に隠れて愛液に濡れてつやつやとした顔をのぞかせている）
はぁ、んっ……こう……？
（そして、男もまた勃起したペニスを取り出して）
（それを見たピノはビクッと怯えはするものの……それがまず太腿の間にねじ込まれて）
（素股の形で肉に挟まれる感触を味わっているのを見て、両脚の感覚をきゅっと狭めて、張りのある太腿の肉で男のペニスを挟み込む）
…………んっ、ふ、ぁ……ぁんっ……
（ピノの割れ目や太腿にも、男の熱いペニスの熱と感触が伝わり……）
（それに緊張を覚えて、ドキドキと心臓を高鳴らせてしまい……それが興奮となって、ピノの秘所をさらに濡らしてしまうのだ）
その口ぶりだと今こうなってるのは偶然とでも言いたげだが。
（陰毛をいじくられて恥ずかしがる表情が何ともクる）
（もっと虐めたくなるような、そんなフレーバーだ）
（それと伴って、蒸れた雌の匂いが立ち上り、男をさらに興奮させていくのだった）
いい塩梅じゃないか
無垢そうに見えて案外経験済みか？
処女だとちょっと面倒だと思ってたから、好都合だが。
（感度は十分のようで、指を包んでくる膣肉にも過度な強張りはなさそうだ）
（程よい感じで吸い付いて絡む具合に、にんまりとしながらつぶやいて、手を動かし続ける）
（愛液が掻き出されて垂れ落ちる量は増していき、それに伴って指の動きでなる音も大きくなる）
（指が根元までずっぷりと押し込まれ、天井から膀胱を押し上げるように指が圧迫していく）
（そして、親指で茂みの中のクリトリスをぐりぐりと押しつぶしてやって）
ああ、いい具合だ……
しっとりしてたまんないな……
（ずっ、ずっ、と腰を振りながら太ももの肉の間に挿入されるペニス）
（徐々に汗と垂れた愛液で潤滑され、スムーズになっていく動き）
（まだ挿入していないわけだが、ぱんっ、ぱんっ、と肉のぶつかる音は完全にセックスのそれである）
（指を引き抜くとさらに上向きになったペニスが割れ目の肉ビラを開きながらこすり付けられ、愛液でコーティングさせて）
（エラの張った亀頭がクリトリスをひっかけて刺激していく）
（そうやって何度も腰を打ち付けていたが、不意に角度を一気に変え、前触れなく一息にピノの子宮口までぶぢゅっ！と制圧し）
……う、うん……一度だけ……
（経験済みか、という問いかけにそれだけ答える）
（じゅぷ、ぢゅぷ、ぢゅぷ……と淫らな水音をそのまましばらく響かせていたが）
（男の指がさらに深く、第二関節よりもっと先、指の付け根の辺りまで、ぐぢゅぅっ！！と押し込まれて）
（膀胱を身体の中から押し上げるように、天井のつぶつぶした部分をぐりぐりと圧迫すれば）
ん゛ぁ゛っ、ひぃぃぃっっ！？
あ゛っ、はぁ゛っ……ひぁ゛っ、ぁっ、ぁっ、んぁ゛っ……いやぁ、だめ、んひぃっっ……！！
（ピノはみっともないくらいの大きな声で喚くような嬌声を上げて、膝をぶるぶると震わせる）
（親指で押しつぶされるクリトリスはぷっくりと勃起して、苛める程にピノの脳天を揺さぶるような快感の波を与えてくる）
ふぁ……ぁ゛っ……ぁ゛っ……うぁっ……♡
（指による愛撫で、既にふらふらになりそうなピノを他所に、男の腰は容赦なく振るわれる）
（肉がぶつかり合う乾いた音を森に響かせて、割れ目の愛液を纏いながら、ピノの勃起クリトリスをごりごりと引っ搔いていく）
ひぃ、ひぃ……んぁ、だめ、転びそう……んぁ゛……ひあ゛ぁぁぁァァァ〜〜〜〜ッッ！？
（快感と刺激に足元がおぼつかなくなり、少し男に寄りかかろうとしたピノの身体を、子宮を、男の勃起ペニスが一気に突き上げる）
（ずどんっ、と打ち込まれるように根本まで一気に挿入されたペニスは、ピノの膣壁を押し開いて侵略し、その亀頭で子宮口をごりっ、と叩きつけて）
ぁ……あがっ……ぁ゛っ……ぁっ……
（激しい痛みと共にくる圧迫感、異物感にピノは目を見開いて、口をパクパクとさせてしまうも）
（それでもピノの蜜壺は男のペニスをキュゥッと締め付けては、膣壁を蠢かせてはちゅうちゅうと竿へ吸い付いてくる）
（ジンジンと痛む秘所に耐えながら、ピノは目尻から涙をこぼして、倒れそうな身体を支える為に男の身に着けた衣類を掴む）
【今週末は土日共にやる事あるから、凍結するなら間が開いちゃうんだけど】
【破棄か凍結かはメッセージ残してくれると助かるかな、ごめんねー……】
【というわけでお先に失礼しますね、それではまた】
刺激が強かったか。
経験済みとはいえこなれてはなかったかな。
（膣内をかき混ぜていた時の反応はなかなか甘かったが）
（さすがに一気にペニスに貫かれるのは刺激が過大過ぎたか）
（どちらかといえば苦痛の色が強めな悲鳴に、一気に身体が強張ってしまっている）
（脚がガクガクとしてそれを支えるためにこちらの服を懸命につかんでいることからも察せられ）
しょうがないな、ゆっくり息整えてみろ、ちょっと楽だから。
（大きく呼吸をするように促しながら）
（身体をしっかり支えてやる）
（ゆったりとした手つきで身体を愛撫し、乳房を揉んでやり、陰核を撫でる）
（快楽を享受できていた部分を優しく攻めながら、腰をゆっくりゆするように動かして）
（小さな刺激を膣内で作り出して、身体をそれに慣れさせようとしてやり）
【うあっと。ごめんなさい、ちょっと遅くなって】
【うーんと。そうだね、そちらが嫌でなければ凍結したいかなぁ】
【週末以降でということなら、来週水曜日とかで良ければだけど】
【一応トリつけておくね、また返事ください】
（煙突の上で夜風に吹かれてる）
（時期が時期だからもう冬の装い）
（ケープを夜風にたなびかせながら鼻歌）
【もろもろへのお返事はするとして、まずは顔を出して勢いをねっと】
【プロフは>>97だよん】
【雑談、相談、セックス、キャラ変更だいかんげ〜】
【そかそか、爪のくだりは伝わっちゃったんだねぇ】
【んふふ。それじゃ〜、また置きで、と思ったんだけども】
【連続で碧霞酔泉玄君ちゃんばかりも東麒くんが寂しいかな、と思ってさ】
【碧霞酔泉玄君ちゃんが拝謁するまでの間に、ちょっと東麒くんと置き、でもいい？】
【もしかしたら流れで東麒くんがマイクロビキニを着るかもしれないカンジのヤツ】
【なんてのと一言ぉ〜ぅ聞いちゃうねぇ〜】
【白竜ちゃんもいらっしゃ〜い】
【碧霞酔泉玄君ちゃんや東麒くんからの挨拶も、と】
【思ったんだけど、いきなり長いのをぐわん、ともないかなと思ってね】
【アタシが代表でどもども、とご挨拶させていただくね】
【今後ともよろしく〜】
【ちなみに二人にはもう地上で再会してるカンジ？】
【碧霞酔泉玄君ちゃんとこに行ったら】
【「地上で不都合のないように」と、活動拠点用の屋敷と】
【地上での身分証明のための印綬を用意してくれるから遠慮なくね】
【お屋敷は碧霞酔泉玄君ちゃん感覚で控えめなものだから】
【世間一般的にはごっつい豪邸（道士の使用人付き）だと思う】
【なんてもう一言ぉ〜ぅ】
（帯剣した黒い革鎧、同じ黒のマントを羽織った姿で夜道を歩く少女。）
【お久しぶりです、サナトス様っ。】
【あ、どもども、こんばん〜】
【これはもしや絶好の機会だったりする？】
【ずばっとリミットとか聞いちゃおうかな】
【アタシはここから５〜６時間以上は平気】
【とりあえず4〜5時くらいまでになりそうだけど、それまでなら…うん、ようやくという所かな。】
【あいあいさ】
【それじゃ、シちゃおっか】
【あ、んでね】
【最初に会った時を読み返してたんだけども】
【アタシが神格って気づいてるっぽいんだよね】
【どうしよ？ そっちの方向でいく？】
【それとも街中で見かけて噂も聞いてる】
【「ヤれる10歳な子」って方でいく？】
【よ、よろしくお願いします…っ！】
【うん、アルテア様もそういう気配に近いものを持ってるからそれで…というのは書いたと思ったけど…。】
【そっちの方向でもいいかな、噂の事はもう踏まえてるし名刺も貰ってるし…ね。】
おや
どもども、こんばん〜
（見知った顔を見かけたので、ひらりと煙突から下りて夜道へ）
（通りがかるところでふにゃっと声をかける）
（今日の衣装は前の夏の装いじゃなくて）
（黒のケープ、レオタード）
（下がショーパンとストッキングだね）
（確かこの子は、アタシの神性に気づいてて……）
（その上で、夜のお仕事の名刺もらって、射精しちゃったんだよね）
（うん、神をも恐れぬ健康的な性欲で、よろし）
（今日はどうだろ？）
【ういうい、じゃあ、こんなカンジで】
【あ、今はぺったんこだから大きい方がいいなら】
【お買い上げしてもらったときにリクエスト聞いて大きくするね】
…！
（ふとして見知りの気配を感じると、足を止めて辺りを見回す。）
（それと同時、声をかけられると、思わず身構えそうになるのを抑えて…。）
あ…この前の…え、えっと。
その、こんばんは…。
（彼女が、心中で確認している事項の通りである。）
（もし、以前のように何処かで出会った時に備え、その為の宛ては常日頃持っている。）
（とは言え、もしかしたら…というくらいだったので実際にこうして対面するともじもじとしながらも、つい控え目な声音の挨拶となってしまった。）
【わ、分かりました…。】
うん、この前の
（10センチ少し低い位置でダブピー）
（美少女なので。ふんふん）
（もじもじ、としながらも、懐具合を気にして）
（残念がるような素振りもなく）
（勤務時間だから、とガックリする素振りもなく……）
（どう切り出そうか迷ってる様子）
（ダブピーを辞めたら、ちらっとすぐ傍の建物を見る）
（お誂え向きというか、いっそ運命的だね）
（寝具も上等な連れ込み宿だった）
（名前は「砂漠の夜の種族」か）
（うん、これ）
（今日はスる日だね）
宿代込みになっちゃうけど、行く？
（ずばっと連れ込み宿、指さして小首を傾げるよ）
（「うん」って返事が返ってきたら）
（そのまま手を握って、連れ込み宿にチェックイン）
（ルシエちゃんが何度も夢に見たかもしれない）
（小さな小さな10歳の女の子の手）
（おちんちん握りしめたら、指がくっつくかな？）
（それくらいにリアルな幼女の手だね）
（ホントは、そういうことさせちゃいけない年頃の）
２階、一部屋
朝までね、お湯はいいや
（流れるように受付を済ませたら、宿代は任せちゃう）
（咎められる声もなく、２階に。ショーパンが張り付くお尻もちっちゃいよ）
（でも、痩せっぽっちじゃなくてお肉はついてるっていう）
（ドリーミーな子供の肉付き。そのまま、部屋までたどり着いたら）
（ルシエちゃんを先に促して、アタシが後ろ手に扉を締める）
（「今からするよ」って合図を込める）
（中は一般的な連れ込み宿だね。清潔な寝具、サイドテーブル）
（部屋の脇には桶。これは身支度用だね）
（スることだけに特化したお宿。えっちするための部屋）
あはは…こんな時間に会えるなんて予想外だけど、この時間だから、かな。
（そう話しながらも、彼女の視線の先には一軒の宿。あ…と微かな声を上げながらも、何やら察して息を呑んだ。）
（そして、次の瞬間には、こちらを向いて「行く？」と問われれば）
（再び息を呑んでから、顔を赤くしつつ…うん、と一声を返しながら頷いた。）
（そうして、自身より小さな子に、そして遥かな小さな手に手を握られて、そのまま連れ立って宿へと入っていく。）
………。
（普通の宿ならば、自然と手続きは出来ようなものの、状況が状況だけに何も言えず）
（流れに身を任せるが如く、サナトスのとても慣れた風な光景に感心しつつも、恐る恐る後を追っていく。）
（この小さな身体の彼女が、この彼女がそういう商売をしている事実を改めて認識すると、頬の紅潮は更に増して）
（胸の高鳴りが増していくのも抑えられず、一歩一歩部屋へと進む度に緊張も高まっていくのが嫌でも分かる。）
（そして、その部屋へと辿り着き…先に入るのを促されると、素直に従い足を踏み入れ）
（扉が閉まる音が響き、遂にこの部屋に二人だけ、という状態となると、赤い顔のままでいたが、既に股間の中のものは期待に煽られて膨らみ始めていたのだった。）
（かわいい）
（信仰心や倫理観は人並み以上、のお嬢さんかなとは思う）
（思うんだけど、そこで、色々と免罪符が出てる状況で）
（禁欲ではなく肉欲に身を委ねるところに）
（人間味のある揺らぎが感じられて、可愛い）
それじゃ、今夜はよろしくね
（しゅる、と、自分のケープを衣擦れの音をさせて解く）
（ぺったんこの躰を滑るように、黒い衣は床に落ちて）
（部屋の灯りが作るアタシの影の中に消えていく）
（アタシの神性の気配には気づいてる聡い子だ）
（これくらいの芸当は、ね）
（それに気後れせず、ここに立ってるのも初々しくていい）
想像のアタシに負けないように頑張るよ
（何回かオカズにされたかもしれない）
（想像の中で何度も、この子の性を貪った「アタシ」より）
（サービスするよ、ってからかい半分に軽口を言いながら）
（目の前の子の前に立つと、マントに手をかける）
（マントを革鎧の上に滑らせて脱がせると）
（今度は武具の留具に手をかけて、少しずつ革鎧を脱がせていく）
……おっきいの、好きだっけ？
（「うん」と返事が返ってきたら、革鎧の胴を脱がせたところで）
（アタシは自分の胸のサイズを弄る。絹よりなめらかな絹のレオタード）
（その下でぶるんっっと、アタシの矮躯には不釣り合いな大きさの胸が膨らみ）
（それが、どっちりと、いやらしく生々しい重さで）
（革鎧の下を脱がせる仕草と一緒に、昂ぶってるものに、布越しにのしかかる）
（途中で射精しても。アタシは、一顧だにしない）
（ビクビク震えるおちんちんを布越しに刺激しながら革鎧を脱がせていく）
あ、着たままがよかった？
それなら、着せ直すけど
他にもリクエストあったら聞くよ？
（革鎧を脱がし終えると、アタシは跪いた姿で声をかける）
（この子、身長で考えると80はおっきいからなあ）
（上目遣い、この子の女の子の象徴である80のバスト越し）
（勃起おちんちんに布越しの声を投げかけながら、尋ねるよ）
（「全部お任せします」っていうお話なら、うん）
（アタシの好みの流れでスる）
………。
ぁ…わ、私の…方こそ…よろしく、お願いします…！
（まさか、この今の心境や反応が「可愛い」などと思われているとは夢にも思わず）
（声をかけてくるサナトスに返事をすると同時、彼女は既に脱ぎ始めており）
（視線を外す事も出来ず、ただじっとそちらを見つめていた。）
うえっ！？
い、いや、あの、そのっ！
じゃな、くて…お、お手柔らかに…。
（図星だ、間違いなく図星なのだ。だからこそ、驚きでおかしな声が出ても仕方ない。）
（あれから、幾度も妄想の中、偶像の彼女を相手に射精し、欲望をぶちまけ、白濁まみれにさせただろうか。）
（そんな軽口に対して、同じく軽口…とは行かないのはお約束。）
（そして、いざマントに手をかけられると身震いをするも、決して拒まない。そのまま、流れるように脱がされていく。）
そ、そう…だね。
この前も…大きくなったので…つい…出ちゃった、から…。
ん…ぁ……ぅ……っ！！
（胸の好みを聞かれると、迷いの色を見せつつ、結局は返答を済ませ）
（革鎧の胴部を脱がされて、肌着の布地を盛り上げる程の胸元が晒されるが、目の前の相手はそれよりも更に豊満なたわみを見せ）
（そうして、下着越しにその膨らみがのしかかり、ゆさゆさと揺れながら股間を刺激されていく。）
（すっかり固くなって、反り勃つぺニスは大きく震えかと思えばびゅくくっ！！と下着の中で白濁を吐き出し、むわっとした濃い匂いが漂う。）
（ご、ごめんなさい…とか細い声で伝えながらも、そのまま革鎧を脱がされてしまい、下着に精液の染みを滲ませ、興奮の高まりを加速させる。）
はぁ……う、ううん…このまま、で…いいよ…。
えっと…慣れてない、のもあるんだけど…サナトス様にお任せ、しようかな…って…。
（息を荒くしながら、粗方脱ぎ落とした無防備な姿で、下着の中を精液でぐちょぐちょにしたまま）
（上目遣いの支線にドキリ、としながらも、ぼそぼそと呟くように返してから、ちょこん、と頭を下げる。）
そ？
じゃあ、お任せされちゃおうかな
まずはお代ね
（一発、射精して少しだけ落ち着いたところで）
（そう声をかけて、忘れないうちに先払いの代金を回収する）
（結構稼いでるであろうルシエちゃんからしても「お高い」代金）
（それを革袋に詰めたものを受け取る、と）
（「まいど」と告げた後、袋の口を開いて）
（ルシエちゃんの足元の間に置く）
（じゃらり。神性のアタシを、お金で買った音）
ん
（ルシエちゃんに立ってもらった状態）
（足元には袋の開いた口。アタシは跪いてる）
（その状態で、ルシエちゃんの足に、ひょい、と抱きつく）
（抱きついて、ルシエちゃんの股間。下着越しの股間を）
スゥー……
（音を立てて、嗅ぐ）
（鼻先をぐりぐりと押し付けて、10歳のぷに顔幼女の顔を埋めて）
（さっき射精したばっかりの勃起ペニスのくびれ）
（雁首を鼻先でぐりぐり刺激しながら）
（根本をぷにぷにのほっぺたでぐぅりぐぅり刺激する）
（ふたなり、だよね？）
（だから、興奮した女の子の匂いも）
（ザーメンまみれの濃ゆい男の子の匂いも）
（両方、音を立てて嗅いであげる）
（桶はあるけど、お湯で躰も洗ってない）
（そのままのルシエちゃんのオスの匂いもメスの匂いも嗅いで味わうところを見せちゃう）
（下着、精液でベタベタだからなあ）
（アタシの顔、もう始める前から精液でべちゃべちゃだね）
（ルシエちゃんのザーメンでのっけから汚されちゃったね）
（追加で射精しちゃうかな？）
（そしたら、それも下着越しに浴びちゃうよ）
（その上で、下着越しにあむあむ）
（びくびく震えてるおちんちんを布越しにあまーく甘噛み）
（ルシエちゃんの胸の下で、年下幼女姿の神様が）
（早漏おちんちんとムラムラおまんこの匂いを堪能しながら）
（フェラとか細かいテクニック使わないまま）
（じゃれるように、おちんちんを押し込んで）
（そのおちんちんに繋がってるふたなりの土台のおまんこも刺激しちゃう）
（スネや膝には、生々しいアタシのロリ巨乳の感触）
（想像でパイズリを何回もしたあの胸が、パイズリギリギリのところで止まってて）
（膝やスネに擦りつけられて、足をシコシコするだけ）
（でね。ルシエちゃんの足の間には袋の口が空いたお金の袋があるんだよね）
（そこで追加の射精とか、余計に濡れちゃうと、どうなるかな？）
ねえ
お金で女の子を、初めて買った感想、どう？
（お金、精液と藍液まみれになっちゃうよね……？）
（今、こういうことしてるんだよ？）
（っていうのを、快感の中で実感してもらうための、仕込み、かな）
（最後はね。下着と股間から顔を剥がして）
（ザーメンと、もし吹いちゃったら潮もかな）
（オスとメスの飛沫にまみれた顔で）
（ぶるん、と無造作に下着からおちんちんを引っ張り出しちゃう）
（でもって、案の定）
（指で輪っかを作ったら、指が回り切らない小さな手で）
（おちんちんのさきっぽをシコシコシコって高速手コキして）
（その状態で、ザーメンと愛液でヌルヌルになったおまんこを）
（ルシエちゃんが何度もオカズにした手付きでくしゅくしゅかき混ぜる）
（おちんちんの向かう先はアタシの顔、じゃなくて）
（ツルツルの黒レオタードの谷間）
（ホントはパイズリでどっぴゅんしたいえっちなおっぱいの間に向けて）
（おちんちんの先をしこしこ擦り上げる）
（でもね、おっぱいの谷間やさきっぽには、少ししか射精させてあげない）
（射精が始まったら、おちんちんの先をちょっと下げて）
（ルシエちゃんの足元の袋へ向けるの）
（お金で女の子を買った、っていう売春を強く意識するための）
（お金へのザーメン射精。ルシエちゃんを出迎える、ルシエちゃんのザーメンに濡れた金銀の煌めき）
（多分、実直なルシエちゃんの想像の中のアタシは）
（ここまでインモラルなことはしてない、筈）
（頑張った結果、だね）
……それじゃあ、メインイベント
どーぞ
（アタシは、そんな欲望にギラギラと煌めく財貨を自分の足元に引き寄せると）
（それを跨ぎ、ルシエちゃんに背中を向けて、うつ伏せになる）
（黒のショーパンとレオタの、股間部だけが、うっすらと切れ目を作って）
（小さな小さな、縦筋でしかないおまんこだけを外に見せる）
（その下には、欲望にまみれた財貨の袋）
（アタシはそれを跨ぎ、その上で、くぱぁっとその小さな割れ目を指で押し開く）
（黒いアームカバーの先で色づく、白と薄ピンクの、子供の性器）
（そこから垂れた、アタシの愛液がルシエちゃんの支払った対価の上の精液と愛液に混じる）
童貞、卒業しちゃお？
（小さな子供のお尻を振って。生身のアタシが、ルシエちゃんを誘う）
【ちょっとマニアックだけど、こういうプレイをしてみたよ】
【もし気に入らなかったり、NGだったら返信を作る前に】
【【】で教えてね、返信書き直すから】
【売春だからね】
【お金払ってえっちなことしてる極み的な描写好きなの】
【お金に敬意払ってそうな真面目な子にこそするカンジ】
う、うん…。
（不意の射精に動転しつつも、代金の事となれば振り返り、しゃがみ込むとぐちゅり…と微かに下着の中でぬめる精液の動く音がして赤面してしまう。）
（が、それを抑えながらも、脱ぎ落とした鎧類を探り、それを収めた革袋を取り出すと）
（再び立ち上がり、サナトスに革袋を差し出すが、それを確認した後、口を開いたまま足元へ置かれた。）
（その行いに、不思議そうにしていた矢先、跪いた体勢のサナトスから足に抱き付かれると、わ…わっ！？と驚きバランスを崩しそうになるが持ちこたえた。）
…え、匂い…嗅いでる、の？
あぅ……ううぅ…ん、ふ…んぅっ…！！
（恥ずかしい、とても恥ずかしいけれど、動けない。あどけない顔を押し付けられる仕草から視線を外せない。）
（更に、股間を刺激されると、ぺニスの固さは衰えず、秘所からは愛液が滴り始め）
（無論、精液で濡れた下着へ顔を押し付けてくるのだから、まだ暖かいぬめった白濁がマーキングされていき）
（べとべとになった彼女の様子が、更に情欲を掻き立てていき、びくん、とぺニスが張り詰めた途端）
（再び下着越しに射精、びゅくっ！びゅくっ！と先よりも多く白濁を噴き出し、サナトスの予想通りに精液を浴びせかける形となり）
（強い快感に飲まれる最中、下着の布地を押し上げたままのそこへ口を添えられ…甘く噛まれて、背を軽く跳ねさせる勢いで身震いする。）
（ぺニスや陰嚢が押し込まれると、その拍子に濡れた秘所が喜ぶように愛液を滲ませ、ぷしゅ、と軽く潮を噴いて、とろとろと濃い愛液も溢れ太股から流れ落ちていき）
（未だちゅく、ちゅく、と滲む白濁も垂れ落ち、足元に置かれた代金の袋…そこへも、精液と、先の潮と、愛液とがねちょねちょと滴り落ちる。）
（袋はおろか、口から覗いたら貨幣自体にも、そのどちらものぬめりが流れて、淫靡に、妖しく濡れ光り）
（確かな快感、心地よい感覚と共に、幼女然とするサナトス様を「買って」性欲を満たさんとする行為の為に…そんな実感に、音が響くか程に息を呑んで）
（はぁ…はぁ…と荒い息遣いのままでいると、自身の体液で濡れた顔を見せるサナトスを前に、ぺニスを下着からずるりと引き出されて「っは…！」と声を漏らしてしまう。）
あ、あっ……りょ、両方…なんて、ぇ……あんっ…！
で、出ちゃう……っ…また、出ちゃ…あぁぁぁぁっ！！
（期待に胸の高鳴りを抑える事など出来ず、直ぐに小さな手で扱かれ始め、次いで秘所をも弄られて、きゅうきゅうと濡れきった膣壁で指を強く締め付け）
（あっという間に何かが込み上げる感覚に襲われ…射精へと導かれるが、豊満な乳房へ、遂に吐き出せるかと思えば）
（びゅっ、と先走りよりは濃いくらいかの精液が少し噴いたくらいで、掴まれたままの竿を下げられ）
（びゅく、びゅくっ！と全身を震わせながらまたもの射精。どくどくと精液のシャワーを口の開いたままの代金の革袋へびちゃびちゃと浴びせ）
（飛沫が飛び散り、床も白濁でどんどん汚してしまい、匂いも立ち込めて更にムラムラと性欲を増長させる。）
はぁっ…はぁっ…はぁっ…！
ん、っ…も、もうっ……我慢、出来ない、から…っ…！
（いやらしく汚れた革袋を引き寄せる様をぼうっと眺めた後）
（うつ伏せの体勢になって、こちらにお尻を突き出すサナトスを前に、股間部の布地に切れ目が入り…幼い縦筋が露わとなり）
（更に、サナトスが秘所へ手を添えれば、そっと割り開かれ、愛液が滴る様をじっと見据え）
（滴る愛液が流れ落ちた先は、自身の体液で汚れた代金の袋で、何とも言えぬ顔でいながら、そのままふらりと誘われるまま近寄ると）
（右手でぺニスを掴んで、左手を振られるお尻へ置いて、秘所目掛けて歩を進め、勢いよくぺニスを向けるものの）
（にゅるん、とぬめりで滑って菊座の方へとずれ上がり、その拍子にどぷっ！と射精して、小振りなお尻をも白濁で染めていってしまった。）
【遅くなってごめんなさい…！】
【ううん、全然大丈夫！寧ろ、楽しいよ…こういうのも…だから、好きなように、お願いね？】
【りょか〜い】
【NGじゃなくてよかった】
【でもって、返信は次、5時回っちゃうと思う……】
【次のそっちの返信で〆ちゃうカンジで大丈夫だからね】
【アタシは足せそうだったら〆を足すカンジで】
【と先に言っておくのであった】
【NGにかからないなら、割と何でも行けちゃう口だから…大体の事は応じれるよ？】
【はーい、了解です！】
（股間に顔を埋めてる間、追加で暴発が始まったら）
（顔で浴びるくらいの勢いでぐぅりぐり、顔を押し付けたりするの）
（ルシエちゃん、おっぱい大きいから股間ぐりぐりすると）
（自分のおっぱいでアタシの顔とか見えないと思うんだよね）
（でも射精してるときに顔がべちゃべちゃになる感覚が分かれば）
（オカズのとき、思い浮かべてた顔を想像しながらイケるんじゃないかってね）
（上から聞こえてくるのは荒い息遣い）
（訓練の時とか戦闘の時以外で、この声を聞いた子は何人いるんだろうね〜）
（なんて思いながら、ご奉仕してる）
（おちんちん、かった）
（指を弾きそう）
（おちんちんを下に下げてシコシコしてる時）
（元気の良さに、にんまりしちゃう）
（若い。連発してるのに全然ふにゃふにゃにならないや）
ん
（たっぷりと前射精をしてもらったら、ぐつぐつと煮詰めた）
（本命の精液と射精を楽しんでもらおうと思ったら）
（アタシのレオタとショーパンに包まれたお尻の上）
（滑る竿。また迸る精液）
（ルシエちゃんの目の前）
（アタシの黒レオタだけに包まれた背中）
（ふわふわの栗毛が、床を汚す精液と一緒の白に染められる）
（革袋から溢れたザーメンと一緒の色に汚された）
（うつ伏せの、お尻を向けて、おちんちん入れられる間際のアタシ）
（ギトギトの革袋の中身と一緒の「扱い」がルシエちゃんにも見れるかな？）
……元気だね
（いつものダウナーな声より、ちょっと熱のある声）
（早漏とか童貞とかバカにしたりからかう響きが一切ない音色）
（むしろ「たくましいね」とか、そういう前向きな意味だけがこもった声）
……ん
（コスコスコスコス）
（我慢できない子に、もっかいだけ無駄撃ちさせちゃうわるいアタシ）
（ペニスが上手に入れられない子のそれを、肉付きの薄い）
（「これ、ちょっと育った子供のお尻だ」って）
（生々しくわかるショーパンの小さなお尻の谷間に器用に挟んで）
（子供のヒップのお肉でゆさゆさ、陰嚢を揺らしながら）
（たくましい竿の幹を挟んで、おしりの尾てい骨くらいの位置で）
（裏筋をコスコスしごく）
（無言で）
『もっかいかけて』
（アピール）
（びゅるびゅるってザーメン出されたら、アタシも革袋のお金と同じくらい）
（ルシエちゃんの愛液とザーメンでギトギトになっちゃうかなあ）
ん、あんがとね
おまたせ
（終わったら、ぶるっと背中を震わせて……）
（言わなくてもわかるよね？ 女の子のおまんこあるんだし）
（イッちゃったこと）
（とにかく背筋を震わせた後、指でくぱぁ、じゃなくて）
（今度は左右の手を使って、お尻を自分でぎゅっと広げる）
（今度は間違えないように）
（「これ、おちんちん入らないんじゃ」っていうくらいにちっさい子供の穴を）
（精液と愛液でべっとべとの手を使って、めいっぱい開く）
（薄ピンクの、子供の、ホントはセックスしちゃダメな穴っぽこ）
じゃあ
いただきます
（ザーメンまみれのお金の革袋の上）
（ザーメンまみれの女の子のおまんこがおちんちんにあてがわれて）
（自分から、みちりって、パンパンの亀頭に陰唇を引っ掛けて）
（さきっちょだけ挿入。そこからは、動かない）
（そりゃ動いてあげれば気持ちいいだろうけど）
（せっかくの童貞喪失だもん）
（想像でアタシを犯してたみたいに）
（好きに動いていーよ、って、おちんちん咥え込んだところで動きを止める）
（アタシの穴の味は、まあ、うん）
（子供のおまんこだよ）
（年相応のおちんちんを持ってたら）
（「これ絶対セックスしちゃダメな穴だ……」）
（「精液流し込んじゃダメな穴だ……」）
（って、本能でわかっちゃう、ホントのぷにあな）
（だから、すごく締まる。物理的に締まる）
（挿入されたおちんちんを外へ中のお肉が吐き出そうとする）
（でも吐き出せない）
（だって幼女のおまんこだから）
（おちんちんの圧とピストンには勝てない）
（小さな小さな女の子の熱々の未成熟縦筋だから）
（なのに、どんなに乱暴についても壊れない）
（どれだけ犯してもぐちゃぐちゃにならない）
（アタシの今の歳くらいが好きなおちんちん専用の、おまんこ）
（挿入してすぐ射精ちゃっても気にしない）
（そしたらアタシは、うつ伏せ、ルシエちゃんが抱え込んで好きに出来る体位で）
（「ん」、て。おなかに力を入れながら身を震わせるだけだよ）
（そしたらもう、穴は締まる。おちんちんを吐き出そうとして出来ずに）
（奥へ逆に誘い込むだけ。飲み込むだけ）
（すぐにごちゅりとぶちあたっちゃう子宮口で）
（おちんちんをちゅうちゅう吸いながら）
（抵抗が逆におちんちんを悦ばせるだけのぷにあなで）
（これから始まるルシエちゃんの……）
（気持ち良すぎて想像通りに動けない、ワンちゃんみたいなへこへこ腰振りセックス？）
（それとも、アタシのことをオナホとしか思ってない、ケダモノ荒腰セックス？）
（どっちでもいいかな）
（それをただ、ルシエちゃんの手のおしごきじゃなくて）
（生膣と子宮口バキュームで、おちんちんに教えてあげるだけだ）
今日は最初だから
難しいこと考えずに朝までセックスでもいーよ……
（ルシエちゃんの体の下、目の前には扉）
（ほら、ベッドにまで達してない）
（お金でアタシを買ったら、部屋に入って5秒でセックス）
（そのまま朝までコースでもいいよって、くぐもった声で）
（ちみちゃいキツキツおまんこを締め付け続けるの）
（この位置で射精したら、おまんこから溢れたザーメン）
（また金貨銀貨にかかっちゃうね）
〜〜〜！
（何度も射精して、サナトスの小さな身体のあちこちだけでなく、床や、足元の貨幣が詰まる革袋や中味をも欲望のままに白くコーティングしていく。）
（間はあるものの、連続しての射精でありながらも、ぺニスの固さは維持したままで、余程興奮しているのか、尚もピクピクと竿を震わせていた。）
（元気だね、と言われながらも、変わらずの赤面。寧ろ、赤みを広げた真っ赤な顔、だろうか。更には達したらしきサナトスの姿。感じ入ったような振る舞いを目の当たりにすると、殊更興奮の色を覚えて）
（先と違い、両手でしっかりと広げられた秘所が視界にはっきりと映る。瑞々しいピンク色の、幼いそこ。自分のより小さく、本当に、ここへぺニスを入れて良いのかと躊躇う程に。）
（しかし…しかしながら、ここは、中に入れる前も、入れる最中も、入れた後も、凄く気持ち良いんだろう、と脳内はその挿入欲求に塗り潰されていく。）
っは…あ…す、すご…締め…あ、あっ…ふぁぁぁぁぁっ！！
（そうしている内に、頂きます、と聞こえると同時、体液が混じって卑猥に濡れ光る革袋の上、滴り流れた精液まみれの秘所へいきり勃つままのぺニスが宛がわれ）
（先端だけが押し込まれただけにも関わらず強い快感が走り、また暴発しそうなのを必死に堪え…震える両手でお尻をそっと掴むと）
（それでもあった葛藤より、性欲という強い欲望が遥かに勝り、ぐぐっ、と腰を推し進め、勢いに任せて、ずちゅん！と奥までめり込ませ）
（直ぐに子宮口まで当たって…背を震わせて、はち切れんばかりに膨らんだぺニスの鈴口から、びゅくん！びゅくっ！どぷっ！と今までより更に濃い精液を吐き出し、狭い窮屈な、幼い膣内にぺニスを収めたまま）
（感極まったかのように、どくどく、どびゅどびゅ、と白濁を吐き続け、長い長い射精を続けて、収まり切らずに逆流したそれが結合部から漏れ出て）
（体液まみれの貨幣や革袋は更に液の層を厚くさせていく事になるが、糸が切れたように吹っ切れたのか）
（射精が収まるのも待たず、再び腰を振り始め、パン！パン！と勢いよくぺニスを突いては抜いて、を繰り返し）
（今しがた射精したにも関わらず、未だに固さを保ったままのぺニスで幼い膣内をぐりぐりと押し広げながら、更なる快感を求めて）
（小さな、幼女の身体を貪り尽くすかの勢いで、きゅ…きゅう、と締め付け続ける膣内の良さに全身が打ち震え…追い打ちの射精。）
（びゅぐ、びゅくくっ！と精液の量もまだ減少する兆しもなく、無論固さはそのままで、荒い息のまま）
（繋がった状態でサナトスの腰から腕を回すと、抱き上げて駅弁に近い体勢にして突き上げながら一歩、また突き上げて一歩とベッドへと進み）
（腰かける直前で振り向く際にも再度突き上げてから腰を落とすと、半ばずりずりとしながら仰向けになると「えっと、その…上で…動いて貰いたい、な…」とすっかり上気した顔でリクエストしてみせ）
（そこでも、また幾度かウゴカレタラ射精するのだろうが、朝までセックスと言われれば俄然やる気が湧いてきて）
（結局、途中サナトスからの教えも受けながら色んな体位で、彼女の幼い身体を心行くまで楽しんで、朝チュンまで体験して、朝方には穏やかな寝顔で横たわっていたそうな。）
【私からはこんな感じかな。】
【本格的なのは、久しぶりだったから拙い面もあってごめんね。】
【でも、ようやくにこうして事に辿り着けたから良かったかな。また、機会があったらよろしくお願いします！】
【楽しい一夜でした、本当にありがとう！お疲れ様です！】
【んやんや、入れ損ねて射精しちゃうとか】
【好みに当たってて楽しかったよん】
【こっちこそレスが長くてごめん】
【こちらこそどもね〜】
【アタシの方は〆を重ねる形でもう１レス入れるけど】
【時間だろうから、気にせず落ちちゃってね】
【よし、がんばる〜】
んふ……
（ちょっとさきっちょだけあてがって、我慢して）
（我慢出来たのに声が漏れちゃった。ちょっとだけ残念）
（子供おまんこにさきっぽだけ咥えられて）
（それで情けなくも、勢いと量は全然そんなことない射精が迸るのは）
（感じたくなかったかと言えばウソになる）
（でも、そこで意地を張って我慢は、女の子なのに男の子だよねって）
（セックスしてる実感が強くて、嬉しい方が大きいかな）
（ルシエちゃん、小柄と言えどもそこは戦士）
（アタシの腰を掴む力は力強く、大の男顔負けで）
（キッツキツの小さい幼膣をぶちゅん！と一息で貫いちゃう）
（ぽこん、と膨れるアタシのおなか）
（ルシエちゃんの形に盛り上がる黒レオタ）
（アレだけ射精したのに逞しくて力強い、長い、長い射精）
（盛り上がったレオタの下が、震えてる）
（合わせて震える、アタシの背中）
（ギチギチに締まるぷにまん）
（膣の奥で、止めどなく注がれる暴力的な射精に）
（ぱくぱくと子宮口が溺れた上、白濁を逆流させちゃう）
童貞卒業、おめでと
（聞こえた、かな？）
（子供のお尻にぶつかる、容赦ない、戦士の本気ピストン）
（ぶちゅぶちゅ、ぶちゃぶちゃって、幼女の股間からしちゃいけない音が鳴ってる）
（裏筋がうねって、ペニスの血管が脈打って）
（子供の膣の中で、輸精管が大量の精液を送り込んでるのが）
（動いてる最中でもわかる、オスの、ケダモノ射精）
（童貞卒業、即射精）
（その後間髪入れずに力強いオス射精）
（抜かずの連発をキメられたら……まあ）
（びくびく何回か震える背中で、察して？）
（あとそれ以上に震えて痙攣して、逆流精液で真っ白な子供おまんこでもね）
（革袋の上のザーメン、また濃くなっちゃったね）
（そのまま何回か、抜かず、されちゃった）
（幼膣の未熟なポルチオ、でも快感は開発済のそこで亀頭をこすって）
（ガチガチのペニスくびれで中身を外側まで引きずり出されそうになって）
（ピストンでGスポ潰されながら、中身を押し戻されて、型くずれしない幼女おまんこ）
（こなれた女の子の穴にはない、初物の堅さ、生々しさが残りっぱなしのおまんこが）
（抵抗運動をし続けることで、かえって貪欲にペニスを呑み込み続けちゃう）
ん、ん
（小さな喘ぎ。未成年少女へのレイプじみた行為）
（抜かずのバックからの連続射精に溢れる、小さな声）
んふ
（それだけじゃ、ないんだ〜？）
（いっけないんだよ、小さな女の子、こんな乱暴に扱っちゃ）
（ホントはね？）
（駅弁スタイルで抱き上げられると、小柄な躰は軽々浮いて）
（雄々しい男根に貫かれた状態で、体重がかかって）
（ぐちゃんって、子宮の重量でペニスを押し返しちゃう）
（ものともしない、上向きピストン）
（本当の女の子ならえずいてそうな勢いでも）
（アタシの口からは「んふ」って、気持ちよさそうに声がこぼれるだけ）
調子、出てきたね
いーよ？ 朝までゆっくり、楽しんで
（ベッドの上に運ばれて。リクエストを貰って）
（アタシも小さく笑いながら、するりと黒レオタとショーパンを解除）
（丸裸になって、ベッドに足を踏ん張る）
（まずはルシエちゃんに背中を見せた状態で）
（ちっちゃいお尻を持ち上げて、ずるるるるるって）
（ちいさなちいさなおまんこから、おちんちんが抜ける様を見せつけて）
（どぱぁって、ザーメンが溢れていく光景を堪能してもらう）
（薄ピンクのお肉、ぜんぶめくれてるの見えるかな）
（たっぷり見てもらったら、ルシエちゃんの腰の動きに合わせて）
（ストーン。腰を落として、自分から子宮を突き上げて、おなかをぼこっとさせる）
（ちいさなちいさなポルチオと子宮口で、ルシエちゃんのおちんちんをぐーりぐり）
（射精が弾けて……また、アタシの背中が震える）
おっぱいも楽しんでってね
（数度、背面騎乗位を楽しんだら、次は騎乗位）
（ルシエちゃんと正面向き合うと、アタシのぷにぷにのお腹が）
（おちんちんにどうえぐられてるか、射精でお肉がどう震えてるかを見てもらいながら）
（おっぱい、好きに揉んでもらう。手のひらから余裕で余っちゃうね）
（騎乗位とおっぱいを楽しんでもらったら、次は一休み）
（おまちかねのパイズリとフェラチオで一息入れて）
（その後は側位、立ちバック。その後はふたなり特有かな？）
（貝合せしながらのやわらかい陰嚢責めと手コキ）
（そこまでやって、やっと正常位、なんてコースで）
（絶倫のルシエちゃんが疲れて一眠りするまで、商売女との行為を楽しんでもらうのでした）
（え、ルシエちゃんが起きた後？）
（そりゃもう、時間前に起きるんだから）
あ、おふぁよ
（朝勃ちと思い出し濡れしてるおちんちんとおまんこを）
（寝起きの瞬間からいじられて絶頂するプレイを楽しんでもらうしかないっしょ〜）
（そこから連続で出来るなら、時間いっぱいまで）
（思いっきり、パコパコしてもらうよ）
ご贔屓にね？
（お別れの時のアタシは、いつもより機嫌良さそうな笑顔だったとか）
（ね）
【うい〜、それじゃ、こんなところで〆ね】
【リクエストあったら、全部叶えてあげたと思って】
【あ、母乳プレイ以外ね】
【アタシもこれで〆〜】
それはナイショ
や〜、やっぱり早漏気味の子はいいね〜
回数勝負だからセックス！って実感があるよ
さてさてと
それじゃ、アタシもこれでお暇するね〜
ば〜い
【連絡遅くなってごめん！】
【水曜日は私の都合で無理なんだけど、最速で今夜（２１日）の２１時以降、あと日曜日（２３日）の何処かでも大丈夫になりました！）
【というわけで、良かったら連絡くださいね】
【連絡のための一言通過です、それでは失礼します】
>>663
【月火(と水曜日)まで仕事の都合でロール難しくなってしまいました】
【ちょっと解凍一週間ほど先になっちゃいそうなのだけど、それでも問題なればまた返事もらえると助かります】
【ちょっと取り急ぎでごめんなさい】
（グレーのコートを羽織り、ベージュのブラウスと、同じ色のロングスカートの装いで現れる。）
>>775
【最後まできっちりと〆て頂けて、心より感謝する…ありがとう。】
【今朝にも伝えたが…また、機会があれば遊んでやって欲しい。】
【まぁ、時間が中々合わないのは仕方のない事なのだが…。】
ふつくしい
ふむ、そうだな。
私が言うのも何だが…前者だな。
なので、サナトス様も実年齢がどうあれ…十分、好みの範疇であった、という事だ。
>>782
ふふ、ありがとう。
私服然とした服装は、こういう時くらいでないと袖を通せぬ故にな…。
やはり、こうした時間がとても気楽なものと言えるよ。
あれくらいの歳が好きだったのか
とかいいつつ
着衣で致すのとか結構好き
とは言っても、幼い者でなければいけない、という訳でもないのだがな？
まぁ、そちらに傾いているのは紛れもない事実なのだが。
今頃、まだ呆けているかも知れぬな？
>>785
清楚…と、言うよりは地味ではないだろうか？落ち着いた雰囲気、と見て貰えるならば良いが。
服を着たまま、か…その流れは後始末が大変そうではあるな。2chMate 0.8.10.153/KYOCERA/KYV41/7.1.1/LR
確かに汚しちゃうかもだけど
ふとした日常のさなかに致すというのもいいものですよ
成る程、君はそうした事が好みなのだな？
スキンシップの一環…とも言えるかも知れぬが、どちらかと言えば大胆、なのだろうか。
私としては、あまり想像のつかない事ではあるが…やはり、世の中は広いな。
大体は同年代ではあるが…。
ルシエだけは、年下が好みであるな。
そういう癖ですね多分
ふむ、いつぞやの君か。
つまり、着衣がある状態での事に興奮を覚える口なのだな。
まぁ、そうした事に限らず、趣味嗜好は人それぞれとも言う…様々、とは深いものだ。
アルテア様はそういうフェチというか嗜好はないので？
何、人の好みにケチをつけようなどとは思わぬよ。
実際、あの時も新鮮な感覚だったのだから…な。
ふむ、そういう嗜好…で、あるか。
生憎と、私には特に何も…すまぬな。
どうですか、新鮮で刺激的なことしてみるってのは
嗜好見つかるかもしれませんよ
>>778
【すみません、帰ってきたの今になっちゃった】
【今からでよければ可能ではあるけど、日曜のほうがいいかな？】
>>796
何、普段は間違いなくやる事ではない故に…。
とは言え、おおっびらに言えた事でもないのだが…ふふ。
さて、どうだろうな。
あまり、目立つような事はしたくないものだが。
すまないが、今夜はこれで失礼しよう。
付き合ってくれた名無し達には感謝している、それではまた。
（そう言い残すと、マロールを唱え消え去った。）
【いえいえ、私も都合で連絡がだいぶ遅くなったので……】
【さすがに今からはちょっと厳しいですね。私から今夜を提案しておいてアレですが、ちょっと無茶だったかもです】
【２４日がちょっと朝早いので、２３日日曜の１３時くらいに伝言板で待ち合わせられたらなーと思うのですが、どうでしょう？】
【うーむむ】
【日曜日は夜しかできないのですよ、日中お仕事なもので】
【さらに別の日にせざるを得ない…？】
【うーん、そっかぁ……むむむ】
【実は私生活の方でスマホが壊れちゃってバタバタしてて、予定の調整が今し辛くて】
【打ち合わせの上で始めたロールでもないので、まことに申し訳ありませんが、今回は破棄させて頂きたく思います】
【完全に此方の都合でしかないですし】
【せっかく遊んでいただき、気にかけて頂いたのに申し訳ありません】
【しょうがないですね、こればかりは】
【また懲りずに話しかけにいくので、噛み合ったらまた遊んでくださいな】
【少しだったけど楽しかったので。それではまた機会があれば】
【おやすみなさい】
【本当にごめんなさい】
【相手をしてくれた事、本当に嬉しく思っています】
【それでは私もこれで失礼します、お邪魔しました】
【何にでも興味津々のお年頃なのだ！そういうことだ】
【よいぞ。任す。華琳も東麒に会いた………こ、こほん】
【では一言だぞ】
しかしアルテア様とルシエちゃんのギャップ凄いな
【伝言板でなくこっちでいいのかな？と思いつつ】
【それじゃあこちらはのんびりお待ちしてますので】
【また都合のいい日をお知らせくださいね】
【楽しみにしてるので】
（偉王朝三代皇帝、白偉帝華琳様が）
（青い春の訪れに悶々とし）
（思春期の持て余す性欲をお一人で慰められては）
（その青い性について、「ご相談に乗りますよ」と）
（そういうつもりで送った渓州侯のお手紙に）
（ときめいたメモリアルをお感じ遊ばされている今日この頃）
……
（皇帝陛下のご寵愛を賜りつつ、日々すくすくと）
（東天皇国のGDP上昇に貢献していた幼い麒麟様は）
（ある日、緊張の面持ちで敬愛すべき主人の元を訪ねた）
（自らがちょこんと大事そうに抱えるのは何某かの袱紗の包み）
（主上のご政務を邪魔せぬよう、自分のお稽古ごとと政務を邪魔せぬよう）
（日取りと時間を合わせた上で、アポイントメントをとってのご面会であった）
主上におかれましては本日もご機嫌麗しゅうございます
（ところは人払いがなされた宮中は主上の休息所の一部屋）
（抱えた包みを一旦、持参した台の上に下ろし、深々と叩頭するのは麒麟の倣い）
（天上天下にあって、麒麟が額ずいて額を床につける相手は仕える皇帝ただ一人である）
（赦しを得て挙げる面の顔は、なんだか切ない）
（最近、宮中ではこんな噂が駆け巡っているのだ）
（「主上は最近、渓州侯に大変にお熱でらっしゃるから」）
（「東麒様とお会いする機会が減ってしまうやも」）
（根も葉もない、噂好きの女官たちの口さがない風聞であるが）
（果たして、主第一の麒麟の心境は如何に……？）
（また、皇帝陛下に奏上されるご報告には以下のようなものもある）
（「東麒様は最近、なんだか寝苦しそうにしていらっしゃる」）
（「衣擦れが気になるとのことで、獣形になってお休みになる日が多い」）
（麒麟専門の御典医、黄医によれば）
（「元々は獣でいらっしゃるので人型は慣れていらっしゃらぬのやも」とのことだった）
（真相としては、やや敏感になっている肌がいろいろと擦れてむず痒いだけなのだが）
（余談だが陰謀渦巻く宮中であるので）
（これを機会に「渓州侯は国母を惑わす奸婦である」として）
（渓州侯を除こうとしたり、暗殺の計画が持ち上がってもいるのだが）
（それは宮廷の日常茶飯事なのでさておく）
【うふふ……（主上とご一緒出来る喜びの笑み）】
【それでは、短いものになりますが不肖ながら、お相手を務めさせていただきますね】
【よろしくお願いします、主上！】
こちらこそ、どもどもね〜
つるんと滑って背中に射精されたトコ好き（すなお）
時間ばっかりはアタシがアウトローなのが申し訳ないけど
ういうい、そのときはよろしくね〜
>>805
初々しい未経験のショタ、というのは大事なものだから
精通まではも少し時間かけるつもりだけどねん
勃起→射精出来なくて悶々→何かイベントがあって精通→性交
くらいのつもり、だけど〜
精通もしてない勃起性器でのインピオも、いいよね
射精も出来ないのに絶頂だけ先に覚えちゃうインモラル
麒麟の雌しか孕ませられないのに
人間の女の子でぐつぐつ精液煮立たせて精通しちゃうやーつ
ちなみに麒麟の精液は、ま〜
広い東天の国土を覆うくらいの龍脈をカバー出来る生き物の性なので〜
最高級のえっちな薬の材料とか、滋養強壮剤の原料になります
不能の男児を絶倫にするのも朝飯前
歴代皇帝の中にはオスの麒麟の精を後宮以外の美姫に搾らせて
その精で作った強壮の軟膏やらでギンギンにして、後宮の妃全員を孕ませた皇帝も居たとか〜
当然、跡目でクッッッッソ揉めたけどね
（さもありなん）
でも麒麟はえっちな生き物じゃないよ
慈悲深い神性な瑞獣だよ
【東天の後宮事情は「○○ってお堅いんですね。東天では全然ありですよ」がモットーで】
【てなところで一言ぉ〜ぅ】
こちらこそ、どもどもね〜
つるんと滑って背中に射精されたトコ好き（すなお）
時間ばっかりはアタシがアウトローなのが申し訳ないけど
ういうい、そのときはよろしくね〜
>>805
初々しい未経験のショタ、というのは大事なものだから
精通まではも少し時間かけるつもりだけどねん
勃起→射精出来なくて悶々→何かイベントがあって精通→性交
くらいのつもり、だけど〜
精通もしてない勃起性器でのインピオも、いいよね
射精も出来ないのに絶頂だけ先に覚えちゃうインモラル
麒麟の雌しか孕ませられないのに
人間の女の子でぐつぐつ精液煮立たせて精通しちゃうやーつ
ちなみに麒麟の精液は、ま〜
広い東天の国土を覆うくらいの龍脈をカバー出来る生き物の性なので〜
最高級のえっちな薬の材料とか、滋養強壮剤の原料になります
不能の男児を絶倫にするのも朝飯前
歴代皇帝の中にはオスの麒麟の精を後宮以外の美姫に搾らせて
その精で作った強壮の軟膏やらでギンギンにして、後宮の妃全員を孕ませた皇帝も居たとか〜
当然、跡目でクッッッッソ揉めたけどね
（さもありなん）
でも麒麟はえっちな生き物じゃないよ
慈悲深い神性な瑞獣だよ
【東天の後宮事情は「○○ってお堅いんですね。東天では全然ありですよ」がモットーで】
【てなところで一言ぉ〜ぅ】
ほんのり雨の匂いもしますしー、冬の前に色々済ませておかないとー
（薬草採取の依頼をこなし、報酬をゲット）
（ソロだと気遣いが要らない分、本来の姿を利用して色々なことができたりして）
（少し遅めの昼食を、酒場の片隅でもぐもぐ）
【プロフィールは>>115ですねー】
【お堅くない擬態スライム娘ですー♪】
んむ？（木匙咥え顔）
搾られたい冒険者さんも募集中……かもー？
>>812
……！
（その発想はなかった顔）
取り込んで、こっそり治癒術の効果は上げてましたがー
アルテア様も興味ありそうでしたのでー
どちら様でも私は大歓迎ですけどねー♪
むしろスライムの特権だから活用してそうに思ったけど
……人間さん（あの子）の見識にとらわれ過ぎてるのかもー？
それはそれでー大切にしたいのですがー
そういうところ大事にしてるの好きよ
統治者が親しみあることは悪いことではないですからー♪
もちろん威厳が滲み出る方も素敵ですー
>>819
調合自体は普通にできますよー
だからこそかえって、と言いますかー
（頬をぽりぽり掻く）
ありがとうございますー、って若干メタですがー
疑似的なアレはできなくもないですがー
どのみち融合と言いますかー同化進んでますのでそこまで差はないですよー？
（むしろ元々の私（スライム）の方が……）
愛嬌あるしすごく好き。
あいでんてぃてぃーの話は深入りしすぎると溶けちゃいますー（ぱしゃ
ふふふー♪
褒めても何も出ませんよー？
深く知りたいってね
その笑みにくらりとくるのよなあ
遠慮なく……ってー、私サキュバスじゃないのですけどー？
（自分で口に出しつつ、創造主たるアレのことを想起して少しだけ苦い顔）
それはそれとしてー、天然ふたなり童貞の初搾りは錬金業界では超貴重品ですのでー
大変勿体ないことをしましたー
>>826
ある意味では自己満足の領域ですからねー
匂わせといいますかー、想像の余地を残すのはもはや過去の考え方でしょうねー（めた
それもこれもー、全て処世術だとしたらどうしますー？（にこにこ
私錬金の方は本職ではないのでわかりませんがねー？
高級なホムンクルスの材料に使えるとか何とかー
（※割と出まかせですので公式な設定という訳でもありません）
等量の黄金より価値あるんじゃないだろうか
神の供物になるのならー、それはそれで立派な捧げものではないかとー
悪用もされないことでしょうしー
>>831
まして人工的に形成したものでもないですからねー
割とふたなりさんも多い世界ではありますがー、希少であることは間違いないですー
>>832
ふむふむー？
……さめざめ泣きそう
エルミーちゃん魔力足りてるぅ？
見下したりはしませんよー？！（あせあせ
むしろこうー、人間さんとの接し方がわからないなりに試行錯誤を繰り返した結果、ですのでー
悪い人間さんに嘘を教えられなかったのは幸いでしたー
>>835
西方の天空神も酌を注せる童子がお気に入りだったみたいですしー
サナトス様もそもそも禁欲とかそういう神様じゃないですよねー
……ちょっとたりないですー
>>836
あらー、認識が間違っていましたかー失礼いたしましたー
ご指摘ありがとうございましたー♪
童貞なモンスターさん……？ネームドには居ましたでしょうかー
いえー、別に一般モンスターさんでも…ううん、それはそれで問題がー
（うんうん唸る）
最後のは人間分類かもしれないが
すっごい魔王軍じゃないですかやだー
食べる前に食べられますー物理でー
>>842
処女性も価値は高いですねー、経血とかー欲しがる人間さんもいらっしゃるかとー
でもー童貞さんよりもある意味では希少なのではー……
（ヤられちゃう的な意味で）
男たちや名無しのアナル処女ならたくさんいる
先輩方は流石に畏れ多いですー
……けどー、いずれ混じり合いたい欲望もありますー
>>845
麻痺毒は入用ですかー？（にこにこ
諦めなければ夢は叶うとどなたかが仰ってましたー
そろそろごはんがたべたいですー
【落ちますね、お相手頂いた皆さんありがとうございました！】
またエルミースちゃんとは仲良くしたいものよ
（レニストールではカードゲームが大人気である。色々なカードを組み合わせてデッキを作って対戦する）
（大人はお金を賭けて対戦するのが当たり前なところがあるので、自然と対戦も白熱するのであった…）
（多くの男女がカードを交わして戦う中、女騎士の恰好をした人もいて…）
女騎士Z「ここでトドメ…切り札の姫様カード…アタック…散るがいい…」
（エルフィミアの絵柄が入ったカードを出して勝利をつかむ女騎士Z。相手も苦い顔でGを差し出す）
女騎士X「やった！ ジーナ、これで5連勝！ なんかよくわかんないけど、めっちゃ稼いでるよ！」
女騎士Z「ふふふ…私のレニストールデッキは厳選に厳選を重ねている…ここで舐めプでまだ厳選してないスライム地方デッキを…」
女騎士Y「ふ、二人とも…早く見回りに戻らないとまずいんじゃないかな…？」
魔王軍とか各国デッキもあるんだろか
女騎士Y「ひいっ！ わ、私はサボってないよ！ カードやっていこうって言ってたのはジーナとゼノで…」
女騎士Ｚ「大丈夫…私たちは仲間…つまりすでに共犯者…」
女騎士Ｘ「大丈夫だって。誰もわざわざ文句言う人なんていないって。私も次の給料入ったらカード買いに行こうかな〜」
（ビビっている女騎士Ｙごとユーリだが、ほかの二人はもうカードに脳を焼かれているようである）
>>853
女騎士Z「スライム地方デッキは一体一体では弱いスライムを、物量とエンチャントで強化してだな…」
（オタクの説明は長くなりがちなので、そこにゼノが割って入って）
女騎士X「色々なカードがレニストールのいろんな業者から出てるからね。魔王軍デッキも各国のデッキもあるよ〜」
女騎士Y「敵対してるはずなのにこんなのよく作るよね…」
それだんだんルールとかわけわかんなくなるやつや！
女騎士Z「だから戦う前にルールをすり合わせからやるのさ…店ごとにルールがあったりもするよ…」
「最近はルールの統一を図ろうとする動きもあるけど業者ごとの利権もあるからうまく進んでなくてだからユーザーがおもしろくして…」
女騎士X「はいはい、説明はいいから次のバトルに備えてデッキを見直さないと」
女騎士Y「というか、もう見回りに戻らないと…」
>>856
女騎士Z「姫様のカードは人気があるから何十種類もあるよ…私も出るたびに買ってるよ…」
女騎士X「絵柄も可愛いのもあるし、かっこいいのもあるし、コレクション目的で買うのもいいよね〜」
女騎士Y「姫様本人に許可取ってるのかなこれ…？」
（もちろん本人には無許可で出ているのだ…）
しかし希にレアモンスター名無しや美少女名無しなどが混じっており…
女騎士Z「そのMTGとか遊戯王とかいうのは知らないけど、カードは小遣い稼ぎにもなってなかなか楽しいよ…」
女騎士Y「非番の日にやってほしいな…あはは…」
>>859
女騎士Z「最近ははぐれメタルもカードをやるのか…」
女騎士X「お金持ってそうに見えないけどなー経験値は持ってるだろうけど」
女騎士Y「モンスターだけど戦わなくていいのかな…？」
>>860
（ジーナがほいっとカードを見せる。女騎士軍団のカードだ…絵柄にはメカクレした女騎士の姿が描かれている）
女騎士Z「レニストールデッキでは女騎士と魔法使いをバランスよく配分するのが生命線…そして切り札の高等魔法使いをいつ出すか…」
女騎士Y「うう…私たちまで勝手にカードにされてるんだ…」
>>861
女騎士Ｚ「レアモンスター名無しとか、死んでも渡さないよ…！」
女騎士Ｘ「美少女名無しもマニアには高く売れたりするしな！」
（・∀・）悪いがお前らが一生働いても得られないくらいの貯蓄はあるぞ
ある意味、国家予算レベルだな
（・∀・）気にするな、一応悪いスライムじゃないからな！
（・∀・じゃ、あばよ！
彡ｻｯ
はぐりんなんでそんな金持ってるんだ…？
女騎士Z「お金を賭ける時はもっと弱い人とやりたいな…」
女騎士X「まあ、あの人はこのカードゲームでもつよいだろうしねぇ」
>>864
女騎士Z「こ、国家予算だと…！」
女騎士Y「スライム地方の国家予算ってどれくらいだろうね…」
女騎士X「じゃあまたね〜」
「人妻女騎士の不貞」！
これにより某女騎士のカードは攻撃力がZEROになる
女騎士X「それは永遠の謎だな…」
女騎士Y「ああ見えてスライムの中では名士なのかもね…」
>>866
女騎士X「だ、大事なカードをそんな目的で使うな…！」
女騎士Ｙ「そんなの気持ち悪いよぉ…女の子がオカズに使ってくれてたら嬉しいけど…えへへ…」
女騎士Ｚ「変態度はあまり差はないな…」
>>868
女騎士Z「そんなピンポイントな効果あったっけ…？」
女騎士X「そうそう、不貞なことをしている人妻女騎士なんていないしな」
女騎士Y「というか、人妻の女騎士なんて…一人しか心当たりがないし…」
女騎士M「へっくしゅ…風邪かしら…？」
とかいうカードあったら面白いかな？
あの手のゲームは同じカードを何枚かデッキに入れられるから一枚が高額だと大変なんだよな…
女騎士Y「ええっ！？ ということは私が他の女騎士を…お、犯し…！」
女騎士X「こらこら、興奮するな。ふたなりなんて良くないぞ！」
女騎士Z「フタナールなんてマジックアイテムもあるらしいが…ふつうは使わないよ…」
>>871
女騎士X「もともとはぐれメタルはある意味で強いんだがな」
女騎士Y「すぐ逃げちゃうからね…」
>>872
女騎士Z「女王様のカードは強いからデッキに入れられるのは一枚だけ…というのが定着してるんだ…」
女騎士X「同じ名前のカードは一枚だけってルールもあるしな。よく考えたら同じ人物が複数いるのは変だからな」
女騎士Y「私たちはモブだからいっぱいいてもいいんだね…」
俺がレニストールデッキを攻略するなら魔法使いメタを積んだゴブリンウィニーで女騎士軍団を蹂躙してやるね！
女騎士Z「制限なしなら私も女王様10人くらいに出てもらうかな…」
（メルフィーナのカードをパラパラと出す女騎士Z。どれも最強レベルの性能である）
女騎士Y「女王様が…10人も…」
女騎士X「もう全部女王様だけでいいんじゃないかな？」
>>875
女騎士X「ゴブリンの集団で…蹂躙されるのか…」
女騎士Y「ひいっ…カードゲームの中だけならいいけどね…」
女騎士Z「大丈夫…ちゃんと魔力バフを積んだ魔法使いカード数枚と、姫様のカードで反撃をすれば…」
どんなに強いカードでもプレイすら出来なければ意味は無いのだ
なので先攻後攻を決める段階で確実に相手から先攻を奪えるようにしておくのが大事
女騎士Z「なるほど…みんなの命と貞操を守れるのは私だけなのか…行くぜ…デュエルスタンバイ！」
女騎士Y「いやぁぁ！ そんな闇のゲームやらないで！！
>>878
女騎士X「まあ、そんなんだとお金賭けるなんてこともしないだろうな」
女騎士Z「女王様10人同士でのぶつかり合い…悪夢だな…」
女騎士Y「どんな戦いになるんだろう…」
この子はこの子で案外ノリが良いんだな…
イケメンなら効くはず
…的な相性とかもあるんだろか
女騎士X「いや、こいつ普段はすごく無口なんだけど、趣味の話になるとめっちゃ喋るんだよな」
女騎士Y「まあ、オタクな子にはよくあることだよね…」
女騎士Z「う…べ、別にいいだろ…」
>>881
女騎士X「女王様のカードをデバフするカードは何かあったっけ？」
（女騎士Zがさっと懐からカードを出す。それはイケメンハーレムのカードだった）
女騎士Z「これで数ターンだけならアタックできない状態にできるよ…女王様なら戦いよりイケメンを優先してもおかしくないし…」
女騎士Y「一応対策するカードはあるんだね…」
普段無口だけど趣味に関しては早口になる女の子可愛いじゃん…
可愛いじゃん（大事な事なので二回言う）
（可愛いといわれて顔を赤くする女騎士Zごとジーナ）
（普段そんなことを言われたことがないので、恥ずかしくなってモジモジしてしまっている）
女騎士Z「ば、バカ…何を言ってる…！ ふざけるな…私は…その…」
女騎士Y「うんうん、ジーナちゃんもクーデレなところはとっても可愛いよ！」
女騎士X「お前は黙ってろ、百合的な意味でしか取られないんだから」
年齢とか髪型とかもうちょっと詳細なデータ欲しいくらい可愛いよ
まぁ俺がクーデレ好きなだけかもしれんが、健全な付き合いでイチャイチャしたいタイプだ
女騎士Z「あ…あああ…わ、私は別に…男なんて…///」
（経験がほとんどないジーナ。イチャイチャしたいとか言われると停止してしまう）
女騎士X「私たちはモブキャラ…あまり詳しいデータはないんだ…」
女騎士Y「基本的にメカクレしてるしね…」
>>886
女騎士Z「クロウディア様のカードはまあ…そこそこ強いぞ…マジックアイテムのバフがかなり良くて…」
女騎士X「ロボット軍団での殴りも強いからな。基本的にネームドのカードは入れておくといいからな」
女騎士Y「しかしクロウディア様がカードを勝手に出されて黙ってるなんて意外だよね…」
（そのころ、クロウディアの自室では）
クロウディア「ふふふ…カードの引きが良くていいデッキが構築できそうだ…あ、私のカードもあるな…」
「うむ…強すぎず弱すぎない…デッキ封入率が高そうだ…集金の額も期待できそうだな…ふふふ…」
（クロウディアはちゃんとキックバックをもらっていた…）
今はそれで良いさ、俺がジーナの事を知りたいだけだからね
メカクレはそれはそれで可愛いけど、その瞳を何時か俺に見せてくれたらもっと嬉しいな
…とかやりつつ、見回りサボってた理由にジーナが口説かれてたと報告して女騎士達にからかわれるジーナもきっと可愛い
んむ、苦しゅうないのだぞ。貴様もますます励んでいるそうではないか。
（最近めちゃくちゃ浮ついてると自覚は感じていたのであり、ことさらに我は皇帝なりという態度）
（偉ぶりたいお年頃。しかし豪奢極まる椅子に足乗っけて片膝立ててるあたりは作法にかなわぬ）
（ほんとに自由時間に会うことにした。気を許している証である）
しかしだ。貴様がかったいかったい形質に乗っ取りおるとは明日は雪か？
（割と宮城を自由に行ったり来たりしてふらっと会っていた気がするだけに）
（アポとって…というのは珍しい気がした。改まってなんだろうかなと皇帝は小首をかしげる）
（それから…東麒の顔を見て………直感。言葉にするのはむずいのだが…なんとなく働く感覚がある）
（「ばくだん」……？最近こやつにかまってなかったっけ？）
（皇帝は人の感情の機微には疎いが…己に向けられるものに対しては変に嗅覚が効く）
（猜疑心の強さと相まってそれが宮廷で生き抜くしぶとさになっていた）
…ええいそんな顔をするな。なのだ。
さては貴様……その………だな。
（華琳と同じ……だろうか？医者の話は聞いている。それはつまりそのあれ的な…）
（あ、アレが衣にもそもそして落ちつかんで眠れぬとかそういうことなのだろうか？）
【めっちゃ邪魔した…すまん！】
【うごごごごご……】
クロウディア「研究にはお金がかかるのさ…姉様のカード代もね…ふふふ…」
（クロウディアは当然エルフィミアのカードは限定品含めて全部コンプ済みであった）
>>889
女騎士Z「や、やめろバカ…！ 私なんて…からかったって…うう…」
（メタ的な理由は置いといて、自分の瞳を男性に見せることなどほとんどないジーナ）
女騎士Z「じゃ、じゃあ…今度カードで勝負だ…勝ったら見せてあげても…いいかも…」
女騎士Y「ぐぬぬ…ジーナちゃんまで男の毒牙に…！」
女騎士X「ジーナがついに彼氏持ちか…先を越されたな〜」
>>890
【大丈夫ですよ〜お気になさらず…】
んむ、苦しゅうないのだぞ。貴様もますます励んでいるそうではないか。
（最近めちゃくちゃ浮ついてると自覚は感じていたのであり、ことさらに我は皇帝なりという態度）
（偉ぶりたいお年頃。しかし豪奢極まる椅子に足乗っけて片膝立ててるあたりは作法にかなわぬ）
（ほんとに自由時間に会うことにした。気を許している証である）
しかしだ。貴様がかったいかったい形質に乗っ取りおるとは明日は雪か？
（割と宮城を自由に行ったり来たりしてふらっと会っていた気がするだけに）
（アポとって…というのは珍しい気がした。改まってなんだろうかなと皇帝は小首をかしげる）
（それから…東麒の顔を見て………直感。言葉にするのはむずいのだが…なんとなく働く感覚がある）
（「ばくだん」……？最近こやつにかまってなかったっけ？）
（皇帝は人の感情の機微には疎いが…己に向けられるものに対しては変に嗅覚が効く）
（猜疑心の強さと相まってそれが宮廷で生き抜くしぶとさになっていた）
…ええいそんな顔をするな。なのだ。
さては貴様……その………だな。
（華琳と同じ……だろうか？医者の話は聞いている。それはつまりそのあれ的な…）
（あ、アレが衣にもそもそして落ちつかんで眠れぬとかそういうことなのだろうか？）
（こ、こやつに寵愛注ぐのも楽しみではあるのだし…「ばくだん」もある気がするし）
（こ、こ、ここは一つそのあのそういうアレをかわいがってやるところだろうかと）
（……皇帝はピンクな妄想をしてそわそわしてる。しかしまだ口に出すのはためらわれ）
そそ、そぉーだそーだ！改まって何用だ？何かあったのか？
献上品ならいつでも受け取ってやるのだぞ。ワハハハハ！
（ことさらに高い声を出した。何か包み持ってきてるようでもあったし）
【と、ゆーわけで恥ずかしいところを晒したが返事だ。うむ】
【これが完成版ということで、だな。うん、一言だったぞ】
【レニストールの者共もまた構ってやるわ。ありがたく思うがいい。ワッハハ！】
デュエルデートだな、受けて立とう
…だが俺は強いぜ、その時に備えてデッキを強化しておくんだな…
毒牙とは心外な、デートした後、食事をして、門限までには寮へ送って、その場で次のデートの約束をするだけだ！
【お疲れさまでした…それではまた構ってくださいね〜】
>>894
女騎士Z「デート…わ、分かった…私だって負けないからな…」
（こうして名無しとデートすることになったジーナ。果たしてどうなるのだろうか？」
女騎士Ｙ「う、ウソだ！ 絶対にどこかの宿屋に連れ込んでエッチなことをする気なんだ！ 私ならそうする！！」
女騎士Ｘ「ユーリ…欲望がただ漏れになってるぞ…」
女騎士Z「じゃあ、そろそろ本当に見回りに戻らないといけないから…お疲れ様…」
女騎士Y「ふぅ…やっとかぁ…それじゃあまたね」
女騎士X「それじゃあまた後日…じゃーねー♪」
あぁ、勝負の時を楽しみにしているぜ！
（ちなみに自分が負けた時の条件を出してないのでアンフェアな戦いなのは秘密）
フッ…趣味が共有できる女の子とか貴重過ぎて、エッチとかどうでもよくなるのも良くある話なんだぜ
ジーナの隠している部分（瞳）を覗こうとするのがエッチな事だったら、そうとも言えるけどな！
それじゃあ３人ともお疲れ様ー（名無しもDホイールで去っていく）
（「ますます励んでいるそうではないか」）
（そう褒められれば、ぱぁっと春の桃園の如く笑顔を輝かせ）
（「明日は雪か？」などと言われれば、「まあ」と笑みを堪える）
（小さなこと、些細なことでも、主人が関われば一事が万事）
（小さな麒麟にとっては最大の慶事が如くの様子で）
（そこはいつもと変わらぬのだが、今日の東麒様はちょっぴりと切ない）
……？
（面を挙げ、小首を傾げる仕草も幼く儚く）
（言われて、慌ててぺたぺたと自分の表情を揉みほぐそうとするも）
（その面貌は、珍しく主上に言われても表情の切なさが晴れない）
（皇帝陛下の感じとった「ばくだん」の気配）
（それが幼くあどけない麒麟の表情を曇らせているのだ）
あ、こ、これは……
そのう、こちらが献上品では、なく……
（微妙にもどかしく、やや桃色の空気）
（その空気に色を添えるかのように）
（包みのことに言及されると……小さな麒麟は）
（これは本当に、初めて見せる「恥じらい」の表情で）
（台の上の袱紗の包みに覆いかぶさって、それを隠す）
（いけないものが見つかってしまった主人の振る舞いと様相だった）
（いとけない麒麟が「ちょっとえっちかもしれない」と感じているものを）
（自分よりもお姉さんなご主人さまから、隠したのだ）
（黒髪艶めく、8歳の美少年）
（その幼い子供が見せる、初めての、初々しい）
（耳まで赤くなって照れ恥じらう）
（もじもじとした仕草であった）
（無意識につやつやの黒髪に指を絡めて）
（行儀悪く、服の裾を掴んだりなどしているご様子）
（包みの中身は彼用のマイクロビキニ）
（女官たちが「主上が喜ばれますので」と持たせてくれたのだ）
（ただ、この後の展開を知っていれば）
（恐らく青褪めて命乞いをすることになるのだが……）
（恥じらう麒麟の少年は、けれど、あわてて）
（敬愛する主上から用を聞かれていることに思い至り）
（小さな麒麟は居住まいを正すと、自分の呼吸を整える）
（導引。心身を整える仙術の基礎の呼吸法だが）
（内丹、内勁の強さは四霊に数えられる麒麟である）
（効果はてきめんで、すぐさま落ち着いて、彼は椅子の上の主人へと）
（跪拝の姿勢で、改まった表情で要件を切り出した）
最近、宮中で、主上が渓州侯にご執心だという噂を耳にしております
そして……ぼくがそのことで、寂しがったり
晶魄様に妬心を抱いているのではないかと周りの方々が、気を使ってくださるんです
（麒麟の声は明瞭だったが、隠しきれない哀しみに満ち溢れていた）
（それは、その噂が真実）
ぼくは、それが……とても哀しくて
どうしても、華琳様にお伝えしたくて、お時間をいただきました
どうして、皆さんは誤解なさるんでしょう……
天下の万民、この東天のすべての民は
あまねく、華琳様のご寵愛を賜り、華琳様がお幸せであることに
心を安んじる立場であるというのに……
（だからでは、ない）
（その噂が、「まったく的を外しているから」だ）
（天より下のすべての民は、麒麟である彼を含め）
（皇帝が寵愛を下賜する対象でしかない）
（ご寵愛を賜ることを喜びこそすれ、そのことに妬心を抱いたり）
（ましてや、誰かに寵愛が注がれている瞬間に）
（主上の心を賜わろう、などと考えるのは、心得違いである）
（彼の瞳は一片の疑いもなく、その理を信じていた）
（彼の心にあるのは、主上の愛が誰かに注がれ）
（主人の心が満たされていることだけを想う）
（麒麟としての本能に根ざした純真無垢な忠愛だった）
華琳様
ぼくは、華琳様がどなたを想われても寂しがったりしません
まして妬心など抱いて、振り向いて欲しいと願うこともありません……
主上の心が向く先にある愛と幸福を
唯々、寿ぐのが麒麟の道にございます
もし、ぼくの噂で、主上の心に雲がかかっているかと想うと
ぼくの胸は張り裂けてしまいそうです……
ぼくは、華琳様がどなたを愛されたとしても
ぼくの華琳様への忠信に変わりはなく
この身命を賭してお仕えする所存です
ぼくはまだ子供ですけれど……
でも、ぼくは華琳様の麒麟です
どうか、ぼくの一挙一足でお心を乱し、曇らせたりなさらないでください
まだまだ頼りないですけれど、ぼくは、ちゃんと麒麟を全うします……
（つまるところ）
（この小さな麒麟が切なく胸を痛めているのは）
（「麒麟である自分“ごとき”の心中を皇帝が慮るようなことがあり」）
（「それで心を曇らせることなどあっては、他ならぬ麒麟である自分の面目が皇帝に立たない」）
（より簡素に言ってしまえば）
（「麒麟“ごとき”を推し量って皇帝が困るようなことがあっては耐えられない」と）
（そう告げているのである）
（彼の抱える「ばくだん」とは、自分のことで主人が困っていないだろうかと）
（ただそれだけの、彼にとっては何よりも重い、ただそれだけの心配であった）
（御歳8歳）
（生まれ落ちてたった8年の幼年である）
（だが、彼は自分が何者であるかを誰よりも理解していた）
（麒麟は仁獣。その慈悲の心はまず何よりも誰よりも皇帝に深く注がれるのだった）
【これから、主上はハーレムを作ったり】
【他の方々と酒池肉林の宴を楽しまれたりすることと存じます】
【そのときの、ぼくのスタンスをお伝えしたくて】
【今回、お話させていただきました】
【ぼくは主上がハーレムを作られているのを見て】
【「主上のご寵愛を賜れて、皆さん、よかったですね♪」と】
【心の底から笑顔で祝福する立場ですので、どうかご安心ください、主上♪】
【一言、失礼いたしました】
【どうか皆様にもよい眠りが訪れますように…】
（かつて国にに災厄をもたらさんとした魔神の封印が施されたそこへと足を踏み入れる。）
（封印の要であるそれを護る為のものであろう罠が行く手を遮り）
（どんな立場であれ、それに手を出すことを良しとしないかつての英霊の魂が襲い来る）
ﾗﾑ「いやー、必死こいて施した封印を暴くってなんか気が引けるな―、はっはっはっ」
そうですけど、そうなんですけど！！
ﾏｲ「魔神、でしたか〜……倒してしまえば問題ないですよ〜」
（言葉ほど気に留めていない神殿騎士）
（眉間にしわを寄せて葛藤を抱える少女勇者）
（魔神を小鬼程度にしかとらえていない慢心巫女）
（三者三様に反応をしながら迷宮と化した神殿を歩み続ける一党である。）
【二重の意味でお邪魔――します！！】
【ﾌﾟﾛﾌですhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/176】
【ﾗﾑhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/175】
【ﾏｲhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
ﾏｲ「はい？」
（このきょとーんと首をかしげる慢心巫女。）
（相手が相性最悪だとは露ほども知らないっていうか気にしてないのである！）
（即死は状態異常でないものの、それ以外は全部入るとは微塵も思っていないその出で立ちは）
（いつものごとく、金糸で霊力の籠った刺繍を施された両脇が大きく開き、素肌を覗かせる巫女服であり）
（歩みを進めるたびに腰に佩いた霊刀の飾りが音を立てる。）
>>901
ザフィラストは風雨の魔神さんの封印場所に要であるかわきのツボをとりに来たわけです。
ﾗﾑ「人魚の姫さんのアクセサリ見つけるために災害レベルの魔神の封印解きに来たんだよ」
……………………
ﾗﾑ「（……魔神ぶったおせば後顧の憂いを断つことになるんだから堂々としてりゃいいのになーって顔でニヤニヤしてる）」
>>902
よっと、殺戮というかザフィラストに災害を見舞おうとしていた存在を倒しに来たと言いますか！
――それで、貴方はこの神殿の障害でしょうかっ！
（腰に携えた大振りの剣を引き抜くと切っ先を向けて鋭く視線を細めた。）
あ、はい。じゃあ先を急ぎますので
>>905
ﾏｲ「はい、では初手で首をいただきに斬りかかりますのであとは流れで……」
いや、この人うちの最高戦力なので迷宮攻略中はちょっと勘弁していただけると……
ﾗﾑ「つってもボス戦とかでマイちゃんが麻痺ったりなんだりで戦闘不能じゃないときある？」
…………かんべんしていただけると
なら麻痺とかトラップとかで無力化を…
麻痺毒を吸った蚊をこっそり忍ばせてあげよう
マジ慢心な時もありますがほとんどの場合事実なんでタチ悪いです……
実際私じゃ勝てませんし、下手な状態異常攻撃なんて出る前に首が飛んでますし
（慢心してるけどイニシアチブを相手に渡すことは殆どしない、というか大体の相手の先の先をとって攻撃可能）
まぁ、メタなこと言いますと負ける為の設定ですので一生治りません……
>>908
ﾏｲ「（天狗のお面かぶりつつぺちんと908さんの頬を張り）判断が遅い、ですよぉ」
>>909
蚊とかシーズンオフですし、砂漠地帯にいるものなんですか？
亜熱帯なところに生息するイメージですけど……
（生態的に水がないとダメな気が……）
ﾏｲ「……あら〜？」
（そんなこんなで唐突に麻痺毒に侵され、その場に突っ伏した慢心巫女。）
（薄布に包まれた肢体は暴かれ、暴力にさらされていく。）
ﾏｲ「ひぃっ……ひぃあっ！、んっ、あっ♥、やめっ、やめぇ♥………んうぅぅぅぅ――――」
（激しく痙攣を繰り返して絶頂を迎えると、快楽に弛緩しきったアへ顔で白濁と愛蜜の混じった凌辱痕をだらしなく開いた両穴から垂れ流した）
――――なんてことにはなりませんからね！？
（勇者なので解毒呪文も麻痺解除もできます、ラムちゃんも神殿騎士なので回復魔法使えます！！）
【ちくちょう！】
【(天穂のサクナひめのごときじだんだ)】
【(今は出られないのだ！)】
【(ひ、日をあらためてとかにならないですか)】
【ひ、一言ぉ〜ぅ！(じだんだじだんだ)】
（頬叩かれ）
判断が遅かったかぁ……
なら完膚なきまでに倒すための算段を打ち立ててくるとしよう
呪文や魔法を使うならサイレントの魔法で声を出させなくさせればワンチャン…
【あ、大丈夫ですよー】
【攻略してますよーというだけなので、置いといてもらえれば反応しておきますのでっ！】
【ええ、私自身があまり時間を取れないので、あはは。】
【一言ありがとうございます、おつかれさまですよっ】
>>912
ﾏｲ「散弾を……撃ち立てて……？」
>>913
エンドコンテンツでもないかぎり私って物理アタッカーも兼ねてますよ……？
まぁ、PTできている時は諦めればいいと思いますっ！
ﾗﾑ「まぁ、魔法使えねぇなら物理でいいよなぁ……」
仕方ない、ラムさんに女体化魔法使うか
ﾗﾑ「ピンク髪毒舌メイド姉か雷出す鬼娘、選べ」
と言ったわけで迷宮探索に戻ります！！
（そんなこんなで、神殿の最奥にある祭壇。）
（そこに安置してあるかわきのツボを取り、封印を解くのだった――――）
【というわけで落ちさせていただきます！お付き合いありがとうございました！】
アイリスともども。
孤高ってやつなのだろうか
ソロ？#とは
リボルバー・リソロットになるしかない
孤高って……のはまず無いわね
孤高ってほど強くもないしね？
>>919
【一人きりじゃ寂しすぎる〜から〜】
>>920
リボルバーオセロットって言う凄腕の兵士の話は聴いたことはあるけど、それぐらいかしら？(メタルギアはよくしらぬー）
今日も、罠に嵌って、苗床だ〜
って歌を子供たちが歌ってた
シャルはまあ……アホの子よね、それはあたしも認めるわ……
でも、ああ見えて中々才覚はあるのよ？あの子もさ
どこかの錬金術師？まったく……あの手の術師の中には平気で非合法な事に手を染めるのがいるからまいっちゃうわね……
はぁ？……はぁ……まったく、最近の占い師はろくな事を占わないわね……
そうやって妖しいアイテムを買わせるつもりの詐欺に引っかかるほど馬鹿じゃないわよ
アイテムを買わせる気は無いし、買っても意味があるかわからぬ…
野生のオルトロスに襲われて孕まされると占いに出ている
ラッキーアイテムはキラーエイプのキンタマで作ったロッキーマウンテンオイスターだ
悪いことするやつはなんでもしますよねっていう
野生のオルトロスって……そんな魔物がこんな所にそうそう現れる訳無いでしょうが
まったく……まあ、気には留めておくわ
……後、それは絶対に買わないからね？
>>929
上玉……ねぇ……？と、言っても、あたしは見ての通りのクォーターエルフ……隔世遺伝とはいえほぼ人間みたいなものよ？
ハイエルフとかみたいに実験価値があるとは思えないわね
電極を付けて実験させたいね
乳首とクリトリスにワニ口クリップ取り付けてビリビリマッサージ！
こんの変態……！何考えてるのよ！？
実験というより拷問じゃない、まったく……
美人で良い女を自分の思うようにしたいなんて
男なら誰しも抱く欲望だからさ？
男なら……って言われても……ねぇ……？
まあ良いわ、兎に角そんな実験でおもちゃにされるなんてまっぴらゴメンなんだから
そうそう、やっぱりこう堂々としてなきゃ……ね
>>936
…………は？
………は？
(闇の精霊のオーラを纏いなんかどす黒い殺気が出ている）
もしかしてオークのほう？
(闇のオーラを纏って目を真っ赤に輝かせながら）
そ、そんな………
そんなのと結婚するわけ無いでしょおおおおおおおおおおおおお！！
(夜の街に乙女の絶叫とビンタの音が響き渡ったと言う）
ご都合よろしければ遊んでみたいというのはありますねー
【どんな感じのかしら？】
>>941
え、そうなの！？
咲夜「え？あっ、はい……ああ見えても物凄く凶悪な大妖怪の一体で、馬頭鬼という強力な悪鬼ですよ」
し、信じられないわ……
………
………だれ！？
（謎の機会に乗った変な男が通り過ぎていって目を点にし）
【そちらが言われてた錬金術師みたいなやつで、好き勝手いじくりまわしちゃおう、みたいな】
【可能であればトリップも付けたいと思いますが】
いや、本当に分からないわよ……誰、誰なの！？
（怖いよぉ〜！）
？？？「光指す道となれ！」
また変なのが……カニ……？かしら……
>>946
【錬金術師で肉体改造系かしら？肉体改造系はそんな好みじゃないわ】
【なら引き下がっておきますね、失礼しましたー】
【肉体改造系メインとなるとちょっと苦手なのよ】
【また、別の機会になにか思いついたら相談に乗るわ】
【ゴメンね？】
【そうそう、そんな感じね肉体改造とお尻は】
【メインじゃなければ……って言うアクセントな感じかしら】
なのでTSしてガチホモしよう（妙案）
あと子宮まで犯すのとか
はっ倒すわよ
（真顔）
……美少年同士なら、まぁ……
【基本的には陵辱されて性処理道具のように扱われるタイプが好きなタイプね……マゾと合うかなんというか……】
（白のブラウスの上からベージュのセーターを着込み、同じ色のロングスカート、そしてグレーのコートを羽織った装いで現れる。）
温泉行きたいや
おはよう、名無し。
いや、しかし、砂漠とは大違いであるな…。
まぁ、夜は夜で一気に冷え込むのだが。
温泉か…暖まるには丁度良い所だな。
私は、あまり馴染みのない場所だが。
（おはよ、とひょっこり。アタシの格好は>>97のいつものやつね）
【あいあいりょかい〜】
【では封印を解かれた魔神がってカンジでいこうと思うんだけども】
【ちょっとやる前に確認ね】
【やっぱりマイちゃん、強キャラだから】
【スパッと一撃で決めたかったりする？】
【相性最悪でも毎回踏み倒してきたよな強さかなとも思うし】
【そゆカンジなら、マイルフィックくんでも即死させられちゃう展開でありだよん】
【苦戦させても即死しても小鬼扱いになるのは変わんないだろしね】
【逆にガチるカンジでもいいなら】
【アタシは】
【かなり】
【ガチるよ】
【なんてお返事の一言ぉ〜ぅ】
おや、サナトス様もおはよう。
オアシスや地下鉱脈はあれど…温泉は湧いてない故に、な。
先日はルシエがお世話になった。
翌日、夢心地さながらの様相で帰ってきたのを見かけたものでな。
事が無事に済んで何より故。
ぜひご一緒して良さを教えてみたいものよ
あい、おはよ
砂砂漠じゃなくて岩砂漠が大半なんだね
（岩砂漠だと地政学的に温泉は湧いたんだっけと思い出しつつ）
んにゃんにゃ
ああいう世間では肩身の狭い趣味の子を
すっきりさせてあげるのは、今回の観光の目的の一つだしね
アタシもご馳走様でした
……朝帰りを仕えるご主人さまに察されるのも中々だね
悶絶してそーだ
>>963
地上の温泉は温度が優しいよね
（冥界だと氷点下か物凄く熱いかのどっちか）
まぁ…悪い、と言う話は聞いた事はないが。
冬場や、寒い時に入る温泉が特に気持ち良いらしいな？
おや、ああいった場所は男女別々なのではないのか？
>>964
そういう事であるな。
以前、ヒノモトへ赴いた際、一度だけ入った事があるくらいだ。
身体の事もあるし、中々発散する機会もなかったろうに…と思っていた矢先の事だったから僥倖だったと言えよう。
ふふ、サナトス様も楽しめたと言うなら良かった。
いや何…あれだけ腑抜けた顔をして朝帰りを決めてきたのだ。
分かる者にはモロバレ、というものだろうな。
まぁ、バッタリ私と出くわしたのは………タイミングが悪かったとしか言いようがあるまい。
男女別かは文化とか時代によって、ちょっと変わってくるねえ
あと入る時に一枚羽織るかどうかとかも
西域だと一枚羽織って入る文化が流行った時期があったね
近衛の紋章を貰える腕利きでも、悩みの種はつきまじ、だね
温泉の話だと、水浴びとかするときも同性相手でも気を使うだろうし
なかなか、気苦労も多そうだよねえ
（タイミングが悪かった、のところは肩をすくめて）
日頃の行いとアタシがいうのは縁起が悪いからやめとこう
どっちかというと日頃の行いはいい子だろうしね
ああ、所謂混浴…というものか。
成る程、裸でなく一枚…ヒノモトで入った時は裸だったが…。
バスタオルを巻いたり、水着のようなものを着けたりするのだろうか。
彼女の、あの点だけは易々と済む話でもない故にな。
風呂や水浴びにおいては、隠蔽の章印を与えているから、事なきをえているだろうが…。
今の所、過度のスキンシップを受けた話も聞いていない故…。
うむ、ああ見えて近衛の長を務めている故にな。
それでいて、本来なら末端の団員が行う警らや取り締まりなんかの雑用も間を見て手伝ってくれているのでな。
基本的には、黙々と頑張ってくれているよ。
湯浴み着を別で仕立ててたね
入浴専用の衣装で、テルマエ文化華やかなりし頃のお話
ヒノモトも昔はそうだった時期があったんじゃないかな
たしか湯帷子、アレが浴衣の原型だったっけね
ザフィラストの文化圏だと、キャンプがあるから
気軽に迷宮で休める分、生理現象は死活問題だもんね
２０前だもんね
下からも上からも好かれるカンジだから
ゆくゆくは出世して、近衛の大黒柱にってカンジの人材だ
そういえば、プリースト系の呪文の気配がしてたけど
あの子、僧侶からの転職組なの？
ああ、そう言えばそのような薄手の着衣の類を見かけたが…あれがそうであったか。
ふむ、また向こうに行く機会があれば、確かめてみたいものだな。
そこは…うむ、サナトス様の言う通りだな。
キャンプの設営如何は、やはり大事なものであるし休息には欠かせぬ。
日常的に、砂漠を渡る者にとっても…だが。
先代からの目かけも厚かった故にな。
一通りの事をしっかり教えて貰っているから、これからの成長や実績にも期待している。
生粋の戦士と認識している者も多いが…サナトス様には見通されていたか。
彼女は元々僧侶の身であったが、近衛の任につきたいという兼ね合いから戦士へと転職した経緯があるのだ。
【返事が遅れて申し訳ない。】
流石に交易品として渡ってくるには遠すぎるかな、ヒノモトは
それなら、今度行ったときにお土産に買ったり着たりだね
後進がちゃんと育ってる姿を確認できるのは
為政者としては嬉しい限り、かな
神性への敬意の払い方がプリースト出身っぽかったしね
そこでロードじゃなくて戦士に転職するところが渋い
レベルの上がりやすさじゃなくて、基礎を重視したのかな？
ゆくゆくはロードに……ってカンジじゃなさそうだけど
転職するなら転職するで、カドルトまできっちり覚えてからしてそうだよね
【んにゃんにゃ、気にしないで〜】
交易用の大規模ポータルが設置出来れば話は別だが…。
ヒノモトとの交易に関しては、その方面も視野に入れているのだが、今はまだ挨拶に向かったくらい故に。
行く行くは、手を取り合える関係にまでなれれば、とは思っている。
まぁ、現状は…そういう事くらい、であるな。
その先代も今は、相談役として我が国を支えてくれているので、心強いものだ。
彼女を養子として迎えてくれたヴァイラント家は僧侶の一族であるから、その関係でもある故に。
基礎を重んじているのは彼女の根っからの気質だろう、長となった今でも日々の基礎訓練を怠ってはいない。
ルシエは…私の為に尽くしてくれる、と言ってくれたのでな、それもあってロードへの転職は考えていないらしい。
そうだな、プリースト系統の呪文は全て習得している故に…その点もサナトス様の見立て通りだよ。
【それなら良かった、ありがとう。】
直通のポータルは管理の面から考えると
為政者だと中々、踏み切れないよね
アリアッハンとヒノモトはそれでも踏み切ったみたいだけども
あれはけっこう、思い切った施策だなあ、と思った
おや？
国政を支えてる僧侶の一族ってなると
神殿を取り仕切ってるお偉いさんだったりするの？
（お金が払えない冒険者を「この背教者め！」とどやす宗派が脳裏に）
（個人的には好きなんだけどね、あの宗派）
お偉いさんところの養女に、って話だと
親御さんとしては、ゆくゆくは神殿騎士としてロードに
ってところはありそうだけども、さてさて
ああ、やっぱり
前衛の戦士がマディを使えるのは強力だね
戦士のHPの厚さをマディでさらに分厚く支えられるから
直通のポータルは管理の面から考えると
為政者だと中々、踏み切れないよね
アリアッハンとヒノモトはそれでも踏み切ったみたいだけども
あれはけっこう、思い切った施策だなあ、と思った
おや？
国政を支えてる僧侶の一族ってなると
神殿を取り仕切ってるお偉いさんだったりするの？
（お金が払えない冒険者を「この背教者め！」とどやす宗派が脳裏に）
（個人的には好きなんだけどね、あの宗派）
お偉いさんところの養女に、って話だと
親御さんとしては、ゆくゆくは神殿騎士としてロードに
ってところはありそうだけども、さてさて
ああ、やっぱり
前衛の戦士がマディを使えるのは強力だね
戦士のHPの厚さをマディでさらに分厚く支えられるから
小国である我が国では、アリアッハンのように早期に踏み切る算段が中々取れずにいるが…。
取り敢えずは、話を進めていかない事には始まらぬ故。
資金面はともかく、管理面は専門の人員も募らねば…という所もあるのだ。
うむ、ヴァイラント家のポジションは察しの通りでな。
神殿及び寺院の管理や経営にも携わっているよ。
まぁ、ケチ呼ばわりの上に背教者扱いしている話は…今の所、聞いてはおらぬよ。
（と、苦笑混じりに付け加えて、肩を竦めてみせる）
ああ、サナトス様の言うような立ち位置にある者は長女の方だな。
だからこそ、ルシエが近衛として戦士に転職する事を許されたのだろう。
まぁ、仮に長女がいなくとも、彼女は両親への説得に臨んだろうが…。
回復や補助、それに間接攻撃手段も行使出来る故にな。
迷宮攻略や探索へ共に赴く際、私としても彼女の存在は頼もしく感じられるよ。
ポータルの維持・管理・制約の制御が出来る人材がいるもんねえ
マロールの術式だと事故った時の被害が……馴染みのない文化圏だとショックだろうし
（「いしのなかにいる」はねえ、と）
だから別の術式を組んで、なおかつ安定稼働させられる人員と
通過する人たちのチェックをする人員が別にいるから
交易で利益が出せないと運営費だけでも厳しいよね〜
（なかなか、としみじみ）
なるほど、道理で
あはは、アタシは生死の端境については
あれくらい厳しくしてくれた方が好もしいけどね
（軽々しく超えてはならない境界を踏み越えるのなら）
（妥協しえぬだけの財貨を積むという考えにとても共感）
（言い方？ 厳しい方が「意地でも死んでやるか」って気になるじゃん）
ルシエちゃん、義姉妹もいるんだね
人柄を見てると姉妹仲もよさそうだし
おうちも厳しくもあたたかそうだし
そりゃあ、悶々ともしちゃうか
（そんな将来を嘱望された子の女の子の趣味が年下のローティーン）
（色々溜まっちゃうのもさもありなん、と理解を示して）
マディが使えても自分の麻痺や石化は自分で治せないしね
ザフィラストの文化圏だと、特に「数は力（ただし6人までに限る）」だろうし
さてさて、それじゃ、アタシはぼちぼちかな
朝から話してくれてあんがとね〜
きっぱりと言ってしまえば、技術者の数が足りぬのだ。
私も多少なりの事は踏まえているものの、かじり程度では…な。
我が国に移住してくれるような者がいれば、話は別だが…中々そうも行くまい。
術式稼働も視野に入れていたが、やはりサナトス様も指摘している事故が大きな懸念となるので、これは早期に没案となったよ。
各々へ、潤沢に配置出来る人員が確保出来れば…そう、そこもまた重要な案件なのだ。
まぁ、サナトス様からすればシビアである方が…という方向に賛同するのだろうとは思っていたよ。
………常に孕む、失敗の可能性については敢えて今は何も言わないが。
彼女らの、仲睦まじい光景は多々見かけている故に。
あの家に引き取られて、心から本当に良かったと思う。
う、うむ。デリケートな所ではあるが、そのものズバリである故………だからこそ、今回の一件は私からしても、改めて感謝しているよ。
遅延発動や自動発動などという小回りの利く技法もない故に…な。
そこは同伴者でカバーする事だ。
何、私の方こそ、ありがとう。
有意義な時間を過ごせたよ、また機会があれば…よろしくお願いしたい。
それでは、私もこれにて失礼しよう。
そろそろ次スレ立てんとなあ……
今日は寒かったのでおでん作ってきました、食べますか？
つーか誰がナイラルトだ、だれが！
と、とにかく……スレ立ててから食べるかな……いってきまーす、と
お詫びに熱々おでんを食べさせてあげよう
次スレ立て頑張ってくださいねー
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1666789855/
ほい。
>>980
熱々じゃ食えねえだろ、程々にしてくれ……
煮えてなんぼのおでんに候ってやつか
ま、まあ、それくらいなら？
別にそこまで猫舌ってわけでもねえし
>>983
お前さんも釜茹でになってみるかい
餅巾着は嫌い……おりゃあっ！
(拳で叩き落として)
うぉっ、あっちぃ……！！
うーん、大根と卵はどうだい？
なんか餅がドロドロなのがいやなんだよ
大根は好きかな、卵はそんなに……
と、そろそろいくかな、あばよっと
シャルとエッチなダンスを踊りたい
シャル、ウィ、ダンスってね
たまに女同士でもエロいことをしたい人もおるようだが
……は？
（固まっている）
シャル「いやいや、何がおもしろいのやらさっぱりなギャグはアタシとしても同反応していいやら……」
>>991
趣向は人それぞれだものね
両刀の人もいるしさ
いやいや、あたしはノンケだから……
ソフィーは男女関係なく行けるみたいだけど……
種付けしたら孕んでくれるかな…妖魔に心身捧げてもいい
また良からぬ企みを……
山吹「やめておくが良い、妖魔に魂を売ってもろくな事にはならぬぞ？」
魔のものに魂を売って魔物化してきた人間はあたしも何人か見てきたけど、大抵ろくな最後を向かえていないわね……
東洋の書物によると健全なる魂があれば浸食された身体を取り戻すことが出来るって書いてある
そう、この民明書房ならねっ！
……どうみてもアレな本なんだけど……
山吹「ふぅむ……どれどれ……」
(ペラペラと捲り……）
「……なんじゃこれは？大半が滅茶苦茶なデタラメばかりではないか。ふぅむ……このような怪しげな書物がヒノモトで売られてるのは由々しき事態じゃ」
山吹様の身体を貪りたいっていう健全な願いを叶える神様、仏様、淫神様
どうか願いを叶えたまえ〜