参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 138章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1651241319/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場137杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1664110904/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
アイリス「うちに来てプチドラをファックしてもいいんだからね？」
プチドラ「！？」
前>999>1000
そんな夢叶なくていいし、願う神様それ邪神だから……
後、その本は捨てておくわよ？
山吹さんとめっちゃドスケベなエッチができますように！できますように！
プチドラはアイリスにキレていいっすよ
邪神「そうそう、極稀に願いを聞き届けることがあることもない」
ごくまれになんだ……
アイリス「ふふん、プチドラがこの私に害を及ぼすなんて……！？ぎ、ギブギブギブ！？」
プチドラ「落ちろ！オチタナ…」
（背後に回って首をキメて）
"
ほら、筋肉あるからヤバそうだし…
邪神様を信じればおっぱいがデカイ子とエッチできるかなぁ
邪神「アイリスワロタ、おひねりとしてこれをやろう」
（アイリス は じゃしん の みみかき を てにいれた）
（邪神愛用の耳かき、耳穴の奥深くの垢を穿り出せる）
（普通の生物が使うと脳を弄られてしまうのが玉にきず）
潰さないわよ！？
人を化け物みたいに言わないでよね！
まったく……失礼しちゃうわよ、もう……
胸の大きい子って……あんたねぇ……
（呆れながら）
（特別大きいのはゼノビア、山吹、ソフィー、咲夜ね）
アイリス「ゲホゲホ……い、いらないわよこんなもの！んもぉ〜~！」
(邪神に文っと投げ返す）
リゼットがヤバイパワーもってるって噂が嘘で良かったね
邪神「ぐぬぬ、我が眷属をお前に送ろう」
眷属「乳臭いガキに憑りついてウン気上げてやるよ」
（アイリスのウン気が上がった）
（山吹さんのおっぱい揉みながら種付けしたいなぁ…孕ませてあげたい）
【儂かのぉ？今日は後少しじゃが……】
【展開的にはどのような感じがおのぞみかのぉ？】
【今日は遅いのでロールまで行けないと思います】
【人質を取られて抵抗を封じ、霊力等を使えなくする呪具を取り付けて力を封印】
【オークやオーガ等の屈強な亜人やローパー等の触手、動物型…多種多彩な妖魔に犯されるシチュをやってみたいですね】
【ふむ、それならオークで頼もうかのう】
【ヒノモトの妖魔や触手がいままでメインじゃったし】
【豚顔の醜いオークが野太い肉棒で子を産んだ穴を犯し、何リットルもの精液を注いであげたいです】
【大きな胸を揉んだり、吸い付いて母乳を搾り取ってあげたいですね】
【仙狐をオークの赤ちゃんを産む孕み袋にさせたいです】
【うむ、ではその流れでよろしく頼むの】
【宿敵の妖魔の王女に敗れて力を封じられ、心身ともに辱めて】
【肉欲狂いの精液便所に仕立てるためオークの群れに戦利品として渡されて……という感じでどうじゃ？】
【名前】山吹姫（ヤマブキ）
【種族】狐の霊獣・蒼炎天狐
【性別】女
【年齢】2000歳以上（容姿的には20〜30）
【ジョブ】霊獣姫
【レベル】相手により変動（基本高め）
【身長】163cm
【３サイズ】B106の豊満でたっぷりとした豊爆乳
W64で腰回りはくびれているが肉付きが良くむっちりとした腰つき
H102の豊かな雌肉尻とムチムチとした太腿
【外見や装備】白銀の狐耳と大きな狐尾、白銀の長い髪に朱色の瞳
全力開放時は四本尻尾となる
うら若くも、熟れても見える妖艶神秘的な麗しい美貌（容姿のイメージは某神羅のイヅナ風
胸元が大きく開き太腿に大きくスリットが入るススキ柄のセクシーな山吹色の着物と紫色の帯、金色の組紐と白い足袋
細い白いストリングショーツ
赤い紐の草履
青紫色の宝玉でできた勾玉を首にかけている
ムチムチっと雌脂が乗った張りのある色白美肌と胸元と尻、太腿がたっぷり熟れた艶肢体
豊かに実りきったプニプニ弾力の豊満乳房、乳輪は大きめ
ボリュームたっぷりの艶めく豊満な牝肉尻
隕鉄製の破魔剣と魔力が込められた朱塗りの扇子
非緋色ノ金の七支刀・七星天火
声のイメージはたかな くみさん
【特殊能力】破邪の力を持つ蒼色の霊炎
各種術法による攻撃や支援
全力開放による一時的な強化
体術も得意
【備考欄】高い霊格の霊獣で魔物達の街、通称モンスター村の村長を務めるヒノモトよりやってきた天狐
人間の夫、雷牙（ライガ）とは数百年前に死に別れ、一人息子の雷破（ライハ）と共に大陸へ移住してきた
元々はヒノモトの地を護る守護者であり、蒼白い焔を身に纏い悪鬼妖魔を祓う姿から「蒼炎の獣姫」と悪鬼妖魔から恐れられ、それ故に彼等からは相当な怨みを買っているが本人はどこ吹く風よ
モンスター村の冒険者ギルド支部長も務めている……が、支部と言っても村の団子屋の一画を借りているだけの簡素な物
狐うどんといなり寿司、そしてお手製の特別メニュー狐ラーメンが好物
狐だけに
狐の獣人が修行により霊格を上げた存在である霊獣であり非常に強力な霊力と魔力を持つ
サクヤの母である結月百夜とは顔見知りだった模様
ライハを産んだ事で全盛期より力が落ちているが今でもかなりの力を維持している
【夢・目的】息子の健やかな成長、村の発展
【所属】モンスター村、ヒノモト
【弱点】弱点は狐尾であり、邪法具等で封印を施されれば神通力や霊力を封じられてしまう（それでもかなり強力なもので無いと効果がない
【一応プロフィールもはっておくのう？】
【その設定なら戦闘力は低い代わりに女を孕ませる力は高いオークの群れに渡されるって感じはどうですか？】
【体液どころか匂いですら媚薬であり、媚薬唾液をたっぷり含んだ口でディープキスや全身舐めまわし】
【旦那の肉棒が子供と思うほど凶悪な肉棒で犯し、絶倫肉棒が何度も射精】
【他のオークも襲ってきて、休む暇のない種付けレイプはいかがでしょう】
【ではその流れで……と、じゃがNTR風味は薄めでお願いしたいかのう？】
【わかりました、性欲に餓えたオーク達によるレイプを種にしますね】
【爆乳がお腹に乗るほど精液を注いであげたいです】
【うむ、そんな感じで頼むの？】
【奥さん呼びやそういうのは大丈夫じゃ】
【では孕ませ苗床肉便器といった感じで儂を雌豚に堕としてもらおうかのう？】
【膣穴を拡げるほど太い肉棒や掘削するようなドリル状、大きなコブが生えた…等、色々な肉棒でハメますね】
【性処理兼豚の子を孕ませる苗床肉便器に堕とし、仙狐を牝豚に変え】
【爆乳を揉み潰したり、擦ったりして遊び、母乳が出るようになったら乳首攻めもしたいです】
【展開はその展開で行くが、いつ頃から始めるかのう？儂は普段からなら夜8時半頃からになるが……】
【こちらも同じ時間大丈夫です】
【山吹さんの極上女体をあっぷり味わい、お腹がパンパンになるほど濃厚雄汁を流し込みます】
【明日のロール楽しみです】
【うむ、では明日の20時半に伝言板でよろしく頼むの？】
【明日のリミットは今夜ぐらじゃない……それではまた明日じゃ♪】
【以下空室じゃ】
ふんむ？
それではなんなのか？
くっくく……わかっておらんな東麒よ。隠されると暴きたくなるのが人のサガ！
（こういうところはけっこう意地悪だ）
（学校で人に知られたくない物を持たざるを得なくなった者相手に無理矢理暴いて笑ういじめっ子のような気質で）
（まして全力で「見ないで！」ポーズを決められては……見るしかない！）
（ひょいっと立ち上がると跪拝の姿勢で畏まる少年の傍らから…包みを取り上げ）
（開けてしまった！）
……ブフゥ！？
お、おま。おまっ……こ、これを私に着ろと！？
（噴いた。ほとんど紐ではないか。いや、しかし……なんか男子のテイストも感じられる）
（……オトコノコの柔肌。さらけ出されるのであろう首筋やら二の腕やら足やら…妄想をかき立てるものがあって少女は顔を赤らめた）
（なにより、こやつかわいい。さっきから恥じらう仕草の一つ一つがかわいい）
（これを身にまとって自分の前に立つ姿を夢想して恥じらったのだろうと思うと…愛でたくもなる）
あ、あ、ああす、すまん。そうだったそうだった。
（衝撃のあまりちょっと硬直してた。しかし、あれはどう見ても東麒の用意ではあるまい）
（妙なこと吹き込みおったものがいるのだろう。どうしたものか。余計なことをと思う憤りと、べ、べ、別に見たいわけじゃないけど見てやるんだから！という好奇心が半々だ）
貴様………………
（皇帝が思った「ばくだん」は彼には無縁のものであった）
（皇帝は非情で猜疑心が強く、そして人間の情愛に縁遠い）
（ゆえに他者もさにあろうと思うものだが、こうも心に曇りのない者がいたのだろうかと）
（思うところもあった）
……よい、わかった。口さがない者の与太話などいちいち気にするな。
雀の囀りを気にとめていてはきりがない。
貴様の思うところはよくわかったのだぞ。
……胸にとどめておいてやるわ……
（思われることに慣れてない少女はちょっとドキドキする）
（少し息を吐いて気を落ち着けてから口を開き）
（この気持ちは何あろう……うれしい…のだろう）
くっく……
では、さぁーっそく身体を賭してもらおう！
これを着た貴様はさぞかし愛いかろうと思ってしまったからな。
見せてくれるのだろう？
（ぴらぴらとアレな布地を手に取ってことさらからかうような悪い笑み）
（こういうまっすぐな子に意地悪したくなる本能に近いが、見てみたいというのも本音）
（半分冗談ではあるのだが……頭の中にピンクいモヤがかかりがちなのも事実だ）
【お、おう……その…･･･こ、皇帝の嗜みというのだろうな】
【ど、どきどきどき……酒色を楽しむというのも、うん】
【貴様のスタンスも心得た。そういうところも含めて互いに楽しめばよいのだ】
【ではお返事になるのだぞ】
余のとこのプロフはこれで。
そしてライナルト殿にはスレ立ての乙を。
…なんであの方がああも………
君主は強引に引っ張ってくれる方が慕われるものなのか……
（ミカドは縁側にお座りして遙か西の方角を見つめながら…ぼやいた）
（散々外圧かけられてるので思うところもあり）
つーわけで、こんばんはミカドさま。最近一気に冷え込んできたけど、風邪とか引かねえよーにしなよ？
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【３サイズ】72/54/75もしくは94/56/77(Jカップ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター
冥界での姿は別にある
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず（邪神や破壊神系でも）真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前（というかその神そのもの）
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
（※気づくかどうかはお相手にお任せ）
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
病気を理由に職を辞したメシェートは元部下と上司の関係
元魔王でもある魔王経験者だがメシェートが仕えていた魔王とは別の魔王
【目的】休暇を楽しむ
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ（責める側、わからせなし）、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【解禁】ケンタウロスやアラクネなどモンスター娘に変身してのセックス
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ、凍結
乙、乙乙、よい子。ライナルト殿はとてもよい子。
ご褒美にアメちゃんあげちゃう。
（もっと褒めた。さらにもっと）
こんばんはライナルト殿。
そうだね……お布団から出るのが辛い季節になってきたね…
夏暑く冬寒いのが我がキョウの都……
アタシもお邪魔するねん
>>23
物凄く忖度をしない言い方をすると
東麒くんは「皇帝を愛するように造られた瑞獣」だからね
華琳ちゃんが「皇帝だから」愛されてたりするんだよ
「じゃあ、皇帝じゃなくなったら？」っていう問いかけについては
「大抵の場合、華琳ちゃんが皇帝じゃなくなる前に先に東麒くんが死ぬように出来てる」っていうお話
華琳ちゃんが禅譲した場合も、東麒くんは死んじゃうから、麒麟は引き継げないんだよね
その玉座に下ろされた麒麟はその玉座にしか仕えない
どもども
返信よりかはリアルタイム優先で今夜はアタシ
うん、あんがと。飴もありがたくもらっとく。
……ミカドさまのアメってなんかご利益ありそうだな
“れーげんあらたか”ってやつ？
そーだな……まあ、それでも出なくちゃあいけないのがツラいところだよな
たまにゃあ布団にくるまって温まりたい時もあるのにな
>>27
ういーっす、こんばんは。
スレ立てたのおれおれー、もっと褒めてもいーんだぜ。えへへへ。
や、これは……異教の神様。
よくおいでくだされた。
（ぺこり）
（ミカドは巫女である。神と人をつなぐ者である）
あ、うん。余は外聞。伝聞でしか東天の宮中事情を知らぬから。詳しいことは知らぬのだね。
……なんでだろうなぁ……いいなぁ………
余、頼りないしああいうのは無理だろうなぁ……的なぼやきになるのだね。
生命力マシマシで何事にもパワフルな隣国の君主をちと羨む部分もあったり。
なれば今宵はちょっぴりメタメタに。
はは、華琳殿も…うっかり革命されたり退位させられたりってわけにはいかないね。
…これを期に善政に励んでほしいものだけれど。余としては。
（でもまあ、無理だろうなぁと諦め半分にミカドは思う）
>>28
アイテム、ミカド様の飴。
ほんのちょっぴりMPが回復する。
……的な？
余が霊気を注げば作れなくもないけれど。
（お守りやら護符やら作ったりできるといえばできる。祈祷したり）
でも、その、それすると少し休まないといけない。
（小さく首を傾け）
宮仕えのなんとやら、だね。
…しかし、セクメト殿は遅刻したら厳しそうな気がするよ。
はいこんばんは
ういうい、えらいえらい
（あたたかみのない褒め方）
そうそう
ザフィラストで勇者ちゃんと風雨の魔神が交戦し始めてるんだけど
討伐に失敗すると、エネアドにも影響が出る、かもしれない
一応、備えは怠らないでねって一言伝えておこうかな
スレ立てへのご褒美代わりに、情報伝達
んむ、苦しゅうないよ
（神様的な扱いをされると、貫禄のある頷き方を返す）
んー、でも、ないよ
今夜はメタメタなので言っちゃうけど
最初はねー、東麒くんはヒノモトに下ろす予定だったの
ミカドちゃんは頑張ってるからね
だもんで、ご褒美くらいあってもよさそうかなって思って
変な妖怪とか邪神にも好かれてるしね
邪を祓う麒麟ってぴったりだろうなと思っててさ
麒麟の設定をそのまま、ダイジェストに使うから
そのままの予定だと東麒くんはミカドちゃんにべったりだったと思うよ
同じく「帝に仕える瑞獣」って線で動いてただろうから
2歳年上の男の子が毎日毎日、ミカドちゃんの体に霊力を注いでくれてたと思う
相性、すごくよかったんじゃないかな
でもまあ、アタシとのロールでなんか四凶が復活しちゃったしね……
「東天ホント治安悪いな！？」と思ったから
そのまま、東麒くんは東天にスライドすることになりました
善政はアタシも無理だと思うなあ
百年もしないうちに東麒くんも碧霞酔泉玄君ちゃんも両方喪うんじゃないかな
（あっけらかんと）
むしろ暴君がコンセプトだから、大事なものを２つ一気に喪って
国とか荒らすのに躊躇がなくなるところまで踏まえて
２人とも作ってあるよ
あー、MP回復はありがたい。飴なら沢山もてそうだし。
(沢山袋に詰めてブラックジャック的な武器にもなりそう)
なるほどね、ミカドパワー充填するのも疲れるんだもんなあ
そうなんだよなあ、だからいつも早く起きて早く動くようにしなきゃあいけなくてさ
ま、愚痴ってもしかたねえや……
>>30
あん？そんなことになってんのか？
ザフィラストならアルテアちゃんたちもいるだろうし、そうそうヤベェことにゃぁならないだろうけど
それでもまあ、備えはしておくかな、教えてくれてありがとよん。持つべきは知己だな。
エウリュエルトちゃんたち、故国復興のために
とりあえず諸国の援助を受けるために頑張っててねえ
海辺の魔王軍を撃退して、古代の海底都市への海路を確保したんだよ
どっこい、海底都市にたどり着くためには海に潜れなきゃいけない
だもんで、海にもぐれるよう
船を包み込んでくれる秘法を持つ人魚族の助けを借りようとしてて
今は、その人魚族のお姫様が浅瀬で無くしたイヤリングを探すために
浅瀬を干上がらせるための「かわきのツボ」を探して砂漠を冒険中なの
まさに大冒険
（ちなみにエネアドとザフィラストにある予定の「かわきのツボ」）
（エネアドのヤツは……セクメトちゃんが「いらないもの」分類したヤツが）
（エネアドのお城の台所にあるという状態）
そのうち、エネアドにも「かわきのツボ」を探しに
エウリュエルトちゃんたちが来るんじゃないかな
……今、ジャ○プに乗ってそうな退魔ばとるものの光景が見えたような。
ん、んー
ジャ○プものでやるなら今少しやんちゃな子になるのだろうけど。
常々狙われるという意味でどこぞの桃姫に共感を……
ふんふむん。
ヒノモト装束の少年の顔が見えた気がするね。
コ○ク様的な。
し、しかしですよ。しかしですよ。
ま、毎日毎日というところによからぬ想像を働かせてしまったのは余がえっちだからでしょうか。
そうではないはず。きっと多分誰しも想像してしまうところでしょう。
余のキャラって大体は印象的なNPCや後援者的な位置として作ってるところがあるから。
ゆえにこう…皆さんいろいろな出来事を起こしてくれるのはすごくありがたいし嬉しい、かな。
悪や暴一辺倒でもアレなのでそれ以外の人物面も出してはいるつもりだけれど。
間違っても善人ではないです。ないです。
…って、すごく切なそうな話ぃ！？
>>32
BJ先生の魅力はクールな人間像を狙ってるのに大きな声を出す熱さにあると思うのだね。
猫に引っかかれたりしてるところがすき。とてもすごく。
投げつけたら鬼退治できそうな？
ふふ、それは豆に譲った方がよさそうだね。
…お尻をムチではたかれたら痛そう…
（古代国家で罰といえば……）
余も明日があるゆえにこれで休ませてもらおうかな。
おやすみ、二人とも。
お、おおう、アレの為にコレ、コレの為にソレって……なんか絵に書いたようなお使いというかタライ回しというか……、大変なんだな勇者ってのも。
なるほどね、ザフィラストも砂漠だからそういうわけで。
俺はその辺の宝物にゃあ詳しくねえからな
ツボならそこら中にあるし、エウリュエルトたちが来たらとりあえずウチの陛下に会わせるのがよさそうだな
(エネアドにある秘宝とかそういうものには関心がない、そのうち覚えなくちゃいけないという自覚はある)
>>34
ギャップ萌えというやつかね
あー、なん清浄な霊気こもってるし、邪気祓いとか鬼避けにゃあなるかもな……豆より。
ムチも乗られるのもキツいんだよ……痛いとか辛いとこはないけど、なんか心が……
おう、おやすみ、またなー
実際、アタシの本体はそういう系の姿だしね
（卍解的なカンジ）
ミカドちゃんはヒロイン・オブ・ヒロインだものねえ
しかも戦わない、ストレートなヒロインだから
昨今では珍しい王道なタイプだよね
そだね
顔の造形は変わってなかったと思うから
今の東麒くんに貫頭衣とか水干着せたカンジになるのかな
頭の横で髪の毛を結う髪型にはなってたかも
……
違うよ？
「霊力を注ぐ」ってオートとかパッシヴ的な意味だよ？
そんな、体力のないミカドちゃん相手に毎日１回
インピオとかそれは……ねえ？
なので、ミカドちゃんがえっちだからが正解だと思います
そだねぇ
そしてミカドちゃんは既にモテモテだったから
「東天の子を増やしてもいいかな」が決定打だったかな
そそそ
そして、悪い子が常に悪いことをしているわけではないから
華琳ちゃんのいいところもアピール出来るいいきっかけになってたらいいね
でもそろそろ悪いことも欲しいかな
あれだったら碧霞酔泉玄君ちゃん暗殺計画を動かして
ど派手に東天に粛清の嵐でも起こす？
十氏族くらい族滅するヤツ
ご希望なら請け負うよん
あいあい、おやすみね〜
東麒くんのお返事は出来上がったから、最後に投げとくね
やぁ、こんばんは、ライナルト卿、サナトス神
ライナルト卿は建て替えありがとう、助かるよ
そしてサナトス神、いささか自己満足が過ぎる話だが、ちょっといいかな？
大冒険っていうのはえてしてそんなもんなんだよね
回り道につぐ回り道が巡り巡ってっていう……
「勇者の本分はお節介」っていう神格もいるし
「人助けが呼び寄せる天運こそが勇者の真の力」っていう神性もいるし
それを逆手にとって、寄り道勇者に世界を救わせなかった世界もあるね
ザフィラストはちょうど、風雨の魔神を封印するために
風雨の魔神が呼ぶ雨を吸い込む形で「かわきのツボ」を利用して
魔神封印の鍵にしてたっけ塩梅だね〜
１回くらい全滅しても大丈夫だとは思うけど
２回全滅したら風雨の魔神が砂漠に嵐を呼び寄せて
まあちょっと大変なことにはなると思う
まあ、１回の全滅はあっても２回目がないくらいの難易度だから
アルテアちゃんとは話す必要もないかなとも思ってるんだけども
ういうい、そのときはお願いねん
>>37
グッドタイミング
今、これを入れてレスするところだったよ
（「それじゃ〜、アタシもそろそろお暇するね」）
（「東麒くんの返信を投げて、ばいばーい」）
（の２レスをゴミ箱にポーイする）
いいよいいよ〜
相談ならドンとおいで〜
ふゃっ！？
ああ、主上、いけません……！
（いじわるな皇帝陛下が包みを奪えば、赦しを得ていないので）
（跪拝している麒麟は動けないから取り戻すことも出来ない）
（包みの中身を見られてしまえば、彼は官服の袖で顔を隠して）
（「ｷｭｩ」と、喉の奥で恥ずかしそうに呻くばかりである）
（真っ白な白い耳が、つややかな黒髪の奥に隠れてもなお、赤い）
（そんなすったもんだの後）
（くだんの奏上のシーンとなる）
（麒麟の真っ直ぐな奏上は皇帝の心に届いたか）
（乙女のときめく心と、それとはまた別の喜びはしかと麒麟に届く）
（「よい」の一言に、切なさに溢れていた彼の心は）
（瞬く間に、満天の晴れ間を思わせる笑顔へと変わるのだった）
（それと、「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」的な慣用句が出てきたので）
（仙界でよくしてくれた大鵬、つまり鳳凰のことを思い出してはホッコリした）
（皇帝と麒麟）
（その絆がまた深く、固く結ばれたところで）
ぴゅぃ！？
（ドキドキ華琳様お楽しみいじわるターイム）
（さっきまでの空気はどこへやら）
（皇帝の無体な要求に、珍奇な鳴き声が一つあがった）
（現状、他のどんな衣装も）
（「これはいやらしいものなのでは？」という意識を保たない麒麟ではあるが）
（華琳様が大変に照れていらっしゃったマイクロビキニだけは違う）
（「皇帝が照れている＝つまり恥じらうべきもの」という刷り込みが発生した彼は）
（その、見るも憚られるほどに破廉恥な衣装を前に）
ぇ……で、で……でも……ぼく……
（胸元の衣装をキュッと掴んで）
（もう片方の手は官服の裾をキュッと掴んで）
（マイクロビキニが覆う予定の胸元と股間を守り）
（跪拝したまま……見たことがないほどに顔を真っ赤にして震え始めた！）
（チラッ、チラッ）
（華琳様の手元のマイクロビキニを見つめては）
（それを着た自分の姿を想像する）
（小柄な華琳皇帝よりも19センチも低い背丈）
（真っ白い抜けるような肌に、つややかな肩までの黒髪）
（ぴかぴかのおでこ。いつもと変わらぬ首の上の愛らしさ）
（その下を覆うものは、もはや布地の役目を放棄したナニカ）
（東麒様のお大事は年相応に小さく丸く）
（華琳様や東麒様の小さな手で包み隠せてしまうほど）
（それでも、マイクロビキニの布地には大きい）
（ぴったりと包み込んでも、ふくらみの横から）
（その小さなお大事が見えてしまうことは必定で……）
しゅ、主上……ご、後生です
ど、どうかお慈悲を……
（「皇帝陛下に性器を見られることは、恥ずかしいこと」）
（そんな自意識を芽生えさせつつ）
（いじわるな年上の金髪少女に言いなりな麒麟は）
（「お願いです、許してください」という気持ちを瞳に込めて）
（目尻に涙をこんもりさせながら、震える声で、懇願した）
【（こっそりと返信を奏上する麒麟であった）】
【本名】まだ名付けられていない
【種族】麒麟
【性別】オス
【年齢】8歳
【身長】120cm
【３サイズ】60/46/62
【外見】
五色の艶を放つ背中まで届く濡れた黒髪
前髪は左右に分けられており、白い額が覗く
顔立ちは悧発そうだがやや幼く、黒瑪瑙に輝く瞳はやや大きく伏し目がち
色白で華奢な体躯、普段は胸に麒麟の刺繍がされた黒の官服
【性格】
非常に穏和で甲斐甲斐しく、純粋で素直
外見年齢相応にいとけない部分もある
後述の理由もあり臥せりがちなところも相俟って、やや甘えん坊で小胆
でも主上と国のお役に立ちたいので少し無理をして頑張りがち
男女の性については知識がなく、性知識に対して無知
女性に興奮する以前の情操だが刺激を受ければ反応はきちんとするかもしれない
主上を諌めはするがすべては主上に捧げており
主上へ無謬にして無私の愛を注いでいる
【来歴】
偉王朝の先代皇帝に本来であればメスの麒麟、天麟が遣わされる筈であったが
先代の崩御と共に天麟は死去、急遽、今代の白偉帝の為に育成中の東麒が遣わされる
早すぎる新王践祚、その後の前王朝末期を思わせる暴虐の限りの治世に
天界は早熟の麒麟を遣わすことを宣する
麒麟は王の治世の乱れによって失道の病を得て、やがて死ぬ
転じて失道の病は王が道を正せば、たちどころに癒える
その衰えゆく様を間近で見せることで道を悟らせ、政を正させることが天意である
天宮の神仙たちにとっても可愛い可愛い麒麟にそのような役目をさせるのは忍びないが
同じように心を痛めて、ちょっと治世を見直してくれれば……そのまま頑張ってくれれば……
そんな想いが東麒には込められている、はじめてのおつかい
天宮でも割と過保護気味に育てられていたので
歴代の麒麟の中でも天界からのバックアップがちょっとえげつない
本人も歴代の中で指折りの霊力、神通力を誇る麒麟なのでいるだけで
天地の地脈が安定し、地に花は咲き、五穀は実り、国の乱れが治まり、老人の腰痛が治る
ただし麒麟なので主の暴虐には敏感でよく臥せってしまい、それが何年も続くと不治の病である失道に陥る
【麒麟とは】
四凶や四神と並ぶ四霊の一柱
オスを「麒（き）」、メスを「麟（りん）」と呼び
「東麒（とうき）」「天麟（てんりん）」の字を与えられて代々の東天の王朝と王に仕える
固有の姓名は仕える王から授かるまで持たない
非常に清浄な気を放ち、国土から天災を減らし地を豊かに富ませる
その蹄の音と嘶きは妖異を打ち祓い、一角の煌きは万病を癒やす
天地の気脈を整え、仕える主と国に無病息災の泰平と仙の長寿を約束する瑞獣
王朝の頂点に立つ天子の国権、王権を正式に天が認めた証のようなもので別名は「天璽（てんじ）」
王朝に仕える仙からの請願を受けて天より遣わされる
ただし必ず王朝に麒麟が仕えているわけではなく、空位であることも多い
麒麟が叩頭するのは唯一、仕える王のみであり、たとえ天帝の御前であっても額ずくことはない
本性は獣で獣形に転変することが出来、鱗（水行）と蹄（土行）、一角（金行）
鬣（木行）、足や首の付け根に翼（火行）を備えた空を駆ける麒麟の姿になる
一駆けで千里を走り、様々な神通力を有する
体色と人形の髪の色でやや強く現れた五行を判断することが出来、
当代の麒麟は人形の髪が、麒麟の体色は黒なので水行の強い黒麒麟である
仁徳の瑞獣であり殺生を厭い、血に酔う聖なる生き物
油を使った料理や肉類を口にすると寝込むくらいに血や腥を苦手とする
魑魅魍魎、悪鬼羅刹、怪異邪妖を前にすると自動的に転変し、麒麟の本性を現してしまう
また、王の治世が非道であれば体の調子を崩して臥せ、それが何年も続くと失道の病を得て衰えて死ぬ
仕える王が死ぬと天命を共にするが、麒麟が死んでも王はそこから人の生を取り戻すだけで死ぬことはない
男女の陰陽（性器）のどちらかを備えるが麒麟は天界の生き物であり
地上で子を成すことは出来ず、王朝の終焉、もしくは王の崩御と共にその寿命を終える
麒麟が遣わされることは賢君の治世の始まりとも、昏君の終焉とも呼ばれる
麒麟を弑す＝王を弑すことで王朝の終わりを告げられるからであり
麒麟が仕える王は仁君であり末永い治世を約束させるからでもある
夜遅くにすまないね、これを逃すともう機会が無い所だったんだ
相談というか、本当に私の自己満足でね、
……渓州観光の折、私とアンネリーゼを案内してくれた彼女、亡くなったんだろう？
私とアンネは今はヒノモトだし、傍から見ている感じだと横からちょっかいを出されたくない場面かとも思って静観していたのだが、
メタ時空と思って、墓参りをさせて貰えないだろうか、
一時とはいえ、世話になった友人として、私からもお別れを言いたいんだ
おいす。
もっとほめて…………うーん、さすがに3回目はいいか。
そんなわけでアンブローズもこんばんはだな
>>38
まあ、おれも冒険者とか傭兵してたころは
似たような感じだったなあ。
なるほどな。
まあ、例えばだけどそうやってお節介して出会ったのが凄腕の鍛冶屋でさ、錆び付いた伝説の剣を直してくれたりだってありえるわけだし
縁ってのは結んどいてそこまで損はねーはず
なるほど？つまりその魔神を倒しちまえばかわきのツボとやらも御役御免になってエウリュエルトたちが持っていっても平気になるわけ？
砂漠に嵐が……色々と大変なことになるよなあ
まあまあ、多分1回目だめでも2回目でいけそうなら心配なしだ
うむ、まかせとけ。
さてと、そろそろおれも寝ないとだわ
ふぁあ。
そんじゃあ、おふたりさんおやふみ、またなー
そこを拾ってくるんだ！
いいよいいよ
むしろ縁のある相手に偲んでもらえて
彼女も喜ぶよ
アタシに暗殺を依頼した侠客の親分さんも
気は短い御仁だけども、侠には篤いお人でね
ちゃんと菩提は近くのお寺で弔わせてるよ
無縁墓地だけどもね
（にゅ、とそこのお寺までのポータルを正規の手続きで開く）
（一般的な東天の寺院の片隅に、位牌が供養されている）
そうそう
直すのが大変なのが伝説の剣
そこが冒険の醍醐味ってヤツだね
そそそ、そのとーり
魔神封印に使ってるものだから、魔神が倒されれば
ただの貴重なアイテムになるだけだね
やー、まー
マイちゃんが強いから正直１回目も怪しい
多分、ほぼ無理な気がするけど、そこは向こうの返事待ちだね
ういうい、おやすみ〜
はっはっは、偉いぞライナルト卿、がんばれライナルト卿（おざなり）
まぁ君とて男に褒められても嬉しくもなかろうからね、こんなところでいいかい？
あぁ、夜遅くにお邪魔したね、おやすみ……
>>43
……私はこういう奴だからね、メタを利用してこういう機会を貰おうと思っていたのさ
ありがとう、サナトス神
（サナトス神の導きで訪れた寺院の片隅にて、位牌を見つけると）
（可能な限り墓所を綺麗にして、お酒を備えて……東天の墓参りが、我々の知る中国のそれとどこまで同じか判らないけれど）
（現地の習いに合わせた最大限の礼儀を持って、アンブローズは故人を想い、その冥福を祈った）
…………うん、満足だ、ずっとこうしたいと思っていたからね
（墓前で供養が行われる間はポータルの向こう側で気配を殺し）
（完全のアンブローズくんを一人にする）
（ポータルの向こう側で静かに待つ）
（死者への祭礼については非常に厳粛な神性だった）
なら、よかった
それじゃあ、アタシも一つ、自己満足を返しておこうかな
これはアンブローズくんに、じゃないんだけどもね
アタシは秩序の側に立つ神性だから
一つの世界やコミュニティへの破壊には反対の立場をとる
世界を維持・存続させる側だからね
「誰か一人への愛情で世界を破壊する」ことについては
「No」の立場、それは生と死のバランスが釣り合わないから
ただ
それは「結果として発生する事柄」について「No」なだけなんだよね
「動機」については「No」も何もない
別にいいんだよ
世間からみれば取るに足りない理由は
コミュニケーション不全で世界を滅ぼそうとしたって
心ある生き物は全て
自分の都合で世界全部の命を虐殺する自由と権利がある
並行世界のトウテツくんと君に伝えておいて
「動機」は常に「No」じゃない、その「動機」を抱ける時点で「Yes」なんだよ
そういう理由で何兆、何京と煮え湯を飲まされてきたからね
神々（われわれ）もそこについては学んできたよ
失敗したら、後はやり直すだけだ
（本性は竜、真竜にして神の子、一時は竜王たる資格を持っていた魔術師はおよそ万能だ）
（……が、その万能さよりも大事な事がある）
（墓所を綺麗にするとき、酒を手向けるとき、冥福を祈るとき、彼の行いは人間のそれと何一つ変わらない）
（自らの手で掃除をして、街で故人が好きそうな酒を選び、友人として故人を偲ぶ）
（アンブローズはそうしたし、人の友には人として、心を尽くすべきだと思っている）
ふむ―――彼の魂は、ドラグニスの冥府……冥械神の元だろうし、それも並行世界の事ではあるが
……そうだね、私が知る事は、並行世界の私、すなわちメルリヌスの知る所でもある、
サナトス神のその言葉も、彼女を通じて冥界へと伝わる事だろうし、そこで……私の知らないトウテツにも、伝わると良いのだが
【なんならトウテツとお話も出来るけど、さすがに時間が厳しかろうか】
【サナトス神は休む所であったろうし、またの機会の方が良いかな？、無理をさせるのは忍びないからね】
や、時間は問題ないから面白そうではあるんだけどね……
全部、事が済んでるから今のは外野の感想というか
アタシの所信表明なんだよね、なので本当に自己満足なの
アタシは別に世界を滅ぼす動機については肯定派だよっていうね
ホント、それを伝えたかっただけなんだよ
わざわざトウテツくんを呼んでもらうほどじゃないかな
話したいとか、アタシの今の一言に返信を返したければ、もちろん喜んでだけども
ちなみに本当に肯定派なだけであって
虐殺を実際した子についてはクソ重い裁定下す派でもある
「それはそれ、これはこれ」の極み
うん、私も時間に問題はないが、早く眠るに越したことは無い
その所信表明でサナトス神の心が晴れたのであれば、私からはいう事は無いさ
……少し、いや、結構悩んだが、
やめておこう、トウテツもお喋りは好まない方だし、
私は彼にどんな顔をして会えばいいのか（動かしている人も）判らない……
まぁ、そうだろうね
だがトウテツも……並行世界のあいつも性格さえ極端に違わなければ、粛々と裁定を受け入れるだろうさ
……あいつは真面目なヤツだからね
お互いに自己満足を果たした所で、私もこれで失礼させて貰おう、
急な話だったのに、付き合ってくれてありがとう、それではおやすみ、サナトス神（来た時と同様、土管に入って去っていく）
【想定外の返しだったので返事に時間をかけてしまってすまない、本文で述べたように迷ってしまってね】
【とはいえ、おかげさまで墓参りをする事が出来た、あらためてありがとう、そしておやすみ、サナトス神】
ん、そういうことならりょかい
アタシとか縁もゆかりも無いからねえ
面識もないから、動いてたらかなり苦戦はしてただろうと思ふよ
案外、裁定を望んでたのかもしれないね
巻き込まれる方はたまったもんじゃないんだけど
まあ、そうしなきゃ前にも後ろにも進めないことはあるよ
そんなものさ
あいあい、こちらこそどーも
おやすみね〜
アタシもこれでお暇と
華琳ちゃんは>>39に東麒くんの返信あるよっと
そいじゃね〜
【細かいところを拾ってくるのは流石だね】
【ういうい、こちらこそ】
【おやすみ〜、アタシもおやすみね】
こんばんは、かなり久しぶりになっちゃったね。
結局あれからどう出たものか悩みに悩んで出ることもままならず。
そして無為に時間だけが過ぎて、特に何か案が浮かんだわけでもなく。
とりあえず今日は無策で出てきてみたよ。まずは動くこと……それがきっと大事なんだろうね。
【マイを基準にされてらっしゃるようですが、できればこの手のロールでメインで動くのはエウとラムでありたいなぁと】
【マイは何らかの理由で大したことはしませんので、まぁ、結果的にガチっていただくことになるかと思います。】
【ラムちゃんは魔剣を抜き、エウは勇者補正を発揮することになると思います。】
【そんな一言でした。】
【あいあい、りょうかーい】
【マイちゃんにも対策は立ててあるから】
【そこでマイちゃんを立て直さないまま戦うカンジになるかな？】
【しかし、ラムダゴーシュくんが一番レベル高いんだね】
【マイちゃんやエウリュエルトちゃんとはシステムが違うのかな】
【ともあれ、シンプルに殴り合っていこうか〜】
【こっちのステータスは次で投下しておくので】
【「いやこれちょっと」と思ったら言ってね】
【って一言ぉ〜ぅだけど次に一柱、プロフだけ投げて落ちるね〜】
【あ、あとアルテアちゃんからの「ここはもう少しこう」という要望も】
【戦闘開始前なら喜んで聞くね】
【不確定名】しょうたいふめいのまもの
【名称】風雨の魔神マイルフィック
【タイプ】デーモン・悪魔系
【HP】非常に高い：基準として神降ろしなどで全力を出したマイなら一撃で仕留められるレベル
【AC】後述、非常に低い：基準として通常時のマイの攻撃が約５０％の確率で外れるレベル
【素早さ】PC側が先手
【行動回数】２回
【特殊】ウィザードリィ魔術師呪文７レベル（全１０）
通常攻撃に後述のレベルドレイン（３）・麻痺・毒
ブレス（ダメージ＋即死効果有）
【抵抗】呪文無効化（９５％）
風・水属性耐性（無効化）
クリティカルヒット（会心）・即死系無効
【弱点】頭部に興っている突起は弱点、ここはACが高くダメージが２倍になる
【全滅可能回数】１回：１回は封印がまだ保つがザフィラスト全域に雨が降り始める
２回目で完全に封印が解け、ザフィラストに災いをもたらす
【備考その１】
AC(アーマークラス）とは：
「素早さや皮膚の頑丈さ、魔法障壁などの堅牢さ、攻撃で致命傷をどれだけ避けられるか」を
まとめて表現数値的に示したものでドラゴンクエスト系の「ぼうぎょ」や「みのまもり」とは
異なり「低いほど高い」というもの
説明書に「AC-10：シャーマン戦車と同じくらい」と平気で書かれていた
ウィザードリィシステムでは「AC-10を突破するにはAC-11以上の命中を出さなければならない」
という形で表現され、高レベルでも敵のACより低いAC命中を出さないと攻撃が外れる
今回の場合は「一定のダメージ以上を出せないと攻撃が通らない」数値として扱われる
魔神であるため異なる次元を積層で身に纏っており、一定以上のダメージでないと
突破できないとイメージして貰えればわかりやすいか
ただし次元云々と書いているがダメージさえ出れば貫通可能なので何も考えずに殴るといい
油断か舐めプをしていても表シナリオをクリア出来るマイの攻撃が50%の確率で
貫通できないダメージラインになっているので、他２人は常に全力での攻撃を強いられる、筈
ドラクエナイズされているので、ルカニなどの呪文でACをデバフすることは可能だが
95%の確率で呪文を無効化するので、味方にバフをかけて殴る方が早い
魔術師呪文には５レベルにバコルツという、高レベルであっても
かなりの確率で呪文封じを成功させる呪文が存在する
敵が使っても味方が使っても同じ確率であり、呪文無効化の対象外の呪文のため
ウィザードリィシステムでの高レベル環境は「呪文を封じられてのどつきあい」が
結構な頻度で発生する、暴力は裏切らない
【備考その２】
レベルドレインとは：
恐らく極悪すぎたせいで後世のRPGに継承されなかった能力
その場で、即座に、機械的に、レベルが下がる
レベルドレイン３なので即座にレベルが３下がる
もちろん、増えていたHPやMPなどは即座に下がる
３レベル以内で覚えていた呪文も即座に忘れる
魔神を倒したらレベルが戻る、などということはない
永続的にレベルが下がり、レベルが０になるか、
いずれかの能力値が０になると即座にロストする
高レベルでこの攻撃を受けると膨大な経験値が虚無に消える
低レベルでこの攻撃を受けると呪文の使用回数が減る、
回復呪文を戦闘時に使えなくなる（レベルが下がるため）
帰還用の呪文を忘れているなど阿鼻叫喚の事態が発生する
（――勇者たちが「かわきのツボ」の封印を解くと）
（「かわきのツボ」から立ち上った霧が祭壇の間に広がり始めた）
（同時、強烈な妖気と瘴気がツボの中から発せられる）
（伝説に語られる風雨の、即ち嵐の魔神）
（その力の源である「雨」を「かわきのツボ」で吸い込むことで）
（魔神封印の鍵としていたのだろう）
（「悪しき神」に仕えるラムダゴーシュであれば）
（その力が、仕える神に匹敵することを感じ取れるだろう）
（古の巨人ですら満足に佇むことが出来る広大な祭壇の玄室）
（そこに邪悪な四翼、巨人の体躯、四腕を携えた強大な魔神の姿が浮かび上がる）
（角のような突起を興らせた頭部に深淵な知性と、明確な殺意を湛えた瞳が輝く）
（熱風が吹き抜けた。）
（熱砂を渡る、渇いた風。）
（風雨の魔神の、先触れだった。）
（全ての偉大なる勇者たちの冒険）
（その原点とも言うべき狂王の試練場に君臨した幻影）
（その影すらも置き去りにして）
（―――古の魔神があらわれた！）
【前口上も出来たので、これも投げて一言おしまい！】
シビアだから後世のRPGがユーザーフレンドリーになっていったくらいシビア
【例】
・最初はキャラが死んで当たり前な敵の強さ
・ようやくレベルが上がってきてもエンカウント次第で全滅
・全滅したらキャラは１レベルのキャラを作り直し
・泣きながら迷宮の奥までたどり着くとテレポーターの罠がある
・テレポーターはランダムテレポートなのでレベル三桁のキャラが装備と金ごと即ロストしてパーティーが全滅する
・キャラが宿に泊まると歳をとる
・歳をとりすぎると能力値が下がり始める
・ので、いつまでも加齢が遅いか加齢しない馬小屋でしか寝れない
・魔法が各レベルの魔法を最大9回までしか使えない
・レベル三桁でも最大9回まで
・ダンジョンが最初から世界樹の迷宮みたいな３D
・紙に手でマッピングしていかないと地上に戻れなくて死ぬ
・オートマッピングがついたら迷宮がやたら広くなって迷う
・こんなシビアなのに何故かRPG史上でヤバいボスランクにランクインするダイヤモンドドレイクとかいる
・ファミコン時代からとても強い裏ボス、隠しボスがいる
・総じてクセになるマゾゲーでやりこみゲー
【一言ぉ〜ぅ】
裸忍者で遊んだもんだ
…こっちの世界で裸忍者はセーフなんだろうか？
・蘇生施設が蘇生をミスしてくる
・１回目はセーフだが２回目にミスするとキャラがロストするのにきちんとミスしてロストさせてくる
・高額の蘇生費用はとるのにミスしてくる
【もう一言】
【ホントにミスしてくる】
ダイヤモンドドレイクってどんなんかな、と調べてみたけどヤバいってレベルじゃない
ドラクエキャラだが9999ダメージ以上出せるんだろうな、本気マイ
倒したらレベル戻ってくるが
あの手のは次のレベルまでの経験値マイナス1でのレベルダウンだからまだ可愛い方だな
東方竜なのに西洋竜っぽくなってたのはご愛敬、よね…失敬失敬。
>>1の方、スレ立てありがとうございました。
【名前】白竜
【種族】竜（黄竜麾下四竜）
【性別】雌
【年齢】10代後半（実年齢は秘密）
【身長】156㎝
【３サイズ】84/52/81
【外見】
腰まで伸ばした金髪、ストレートだったり一房に束ねたりとしている
金色の瞳と、外見年齢と比べて幼くも見える線の細い輪郭
年頃の少女然とした体格で、服装は白の唐服である事が多い
【性格】
何事に対しても明るく物怖じせず、滅多な事では怒らないが、怒らせたらとんでもない事になるらしい
頼られたら断り切れない、ややお人好しな一面もある
【来歴・備考】
東天皇国と、その現皇帝の動向を見守る為、黄竜からの命を受けて天界より舞い降りた
碧霞酔泉玄君や東麒とは天界で顔を合わせた事はあるものの、地上に降りてからは基本的に水面下での行動だったので巡り会う機会はなかった
人の姿であったり、魚の姿でもあったりと様々で、同時に竜本来の気配は絶っていた
現在、段階が進んだ事により双方への接触の制限が解かれている
黄竜を長とする四竜の一種で、天帝に仕える身でありながら今回の一件でその任を離れる事となった
真体は、名の通り全身の鱗が白く胴体が長い竜
こんばんは、名無しさん。
そういう事でよろしくお願いします…かしら？
（ふにゃっ、と笑みかけながらご挨拶）
本人に聞いてみよう
宗教上の事とかも絡んでくるけど…まぁ、それ自体はこっちと関係ないから割愛するね。
一言で言えば、権力の象徴なのよね。
荘厳な紋様や模様から、更に細かいものへと移り変わって…竜に似通ったもの、その果てに生物として神聖なる存在となったの。
とは言え、諸説あるみたいだけど、よくある話的な…という事かしら。
そういう生き物だから、と思ってた
えへへー、あまりこういうの得意じゃないから程々だけど。
まぁ、パッと見だけだと仕方ないかしら。
………正直、しっかり作り込んでる方々には遠く及ばないと思うわよね、それでも私なりに楽しんでいくつもり…うん。
長いと目が滑るべ
んー、でも長いのも良いと思うわ。
自分で拵える分には厳しいかもだけど…見るのは楽しいから。
東の方だと水神サマだったり権威のシンボルだったりするよなあ……竜も地域で性格変わるのかね
そんなわけで、こんばんは。キレーなお嬢さん。
こんばんは、大体そんな印象よね。
何だろう、何処となーく…弄られキャラのような気配が。
気のせいかしら？
>>79
ああ、白偉帝…華琳様の事かな。
んー…今の所は特に。寧ろ、落ち着きつつあるかな、これからどうなるかだけど。
黄竜様からも、変わった命を受けている訳でもないし。
東の方の竜は色々とご利益もありそうでいいよなー
俺は皇帝とかそんなんじゃねえから、縁はねえけど
……う、うーん、なんで俺にゃあそんなイメージがついて回んだ？こーみえても俺、結構色々と頑張ってんだぜ？
>>81
全ての竜がそうとは限らないかもね？
でも、貴方…割と上を目指してる感じじゃないかしら？
ほら、噂とかそういうの？
事前に色々と下調べしたのもあるけど…。
>>82
まあでも、なんかそれっぽく祀れば水害なさそうじゃん。俺って砂漠で領主やっててさ、治水とかしなくちゃいけないから、どっかの池で忘れられてる水神サマ1柱くらい連れて行っちゃだめかな……
そりゃあ、オトコは強くてエラくなってナンボだし。でも、地位に関してはこれ以上の上は無理だわな
噂ねえ、なんか調べがすげー偏ってる気もするぞ。
ほら、もっとかっこよくてイケメンで色男な騎士様の英雄譚とか、そういうの聞いてない？
それっぽく…って下手な事をしていると怒りを買うから気を付けた方がいいと思うわ？
砂漠とはまた環境が厳しい所を治めてるのね。まぁ、そう都合よく交渉がつくかどうかは分からないけれど。
はっきりとした上昇志向ごちそうさま、かしら。限界を作らなければ、まだ何とかなるかも知れないわ……多分？
あはは、気のせい気のせい。
さぁ…そこまでの事は聞いてないような？というか砂漠の魔物を討伐したとかそういうのはちらりと聞いたわね。
あー、やっぱ見透かされる？
エネアドっていって、ファラオが治めてる国で俺はそこの領をひとつ任されてて……まあ、いい所だから機会がありそうなら是非。
んー、まあそんな簡単にゃいかねえわな
ここから上となるともう王とかそういうのになってくるじゃん？地位じゃなくて武功とか名声の方向でのし上がるしかねえな
そうそう！なんだよ、あるじゃん。そんなかんじだよ、そうやって武功を上げていっておれは今の地位に取り立ててもらってるってわけだよ。すげーだろ。
うん、そこの所はそれとなく、ね？これでも四霊の一角たる黄竜様に仕えるだから。
そうね、殆ど東天皇国での行動だから…たまには、お出かけがてらも良いかしら。
飽くなき挑戦、と言うとハードルが高いもの？王様になるなら、今よりもっと頑張らないといけないものね。
………エネアドの女王様の後を継ぐ？なんて。
さそり伯爵、だったかしら。
砂漠での戦いの経験は大分積めたんじゃない？
今度は魔王軍の誰かを仕留めたら…話が違うかも知れないわね。
さて、そろそら戻りましょうか。
お話ありがとう、イケメン騎士さん？
（ぺこりと頭を下げてからすたすたと軽快な足取りで去っていった）
へー、つまりはあんたもそれなりにすごいってわけだ。
おうよ、たまにゃあ息抜きに羽根伸ばして散歩ってぇのも悪かねえよ
王様とか、そういうのはいいかな、色々と大変そうだ。後を継ぐとかも、それよりはやっぱもっと強さを極めたいかな
そうそう、そいつ。
いやあ、なんか色々と大変だったよ、まあおかげで色々と経験は詰めたしいい思いもさせてもらったけど
魔王軍な、四天王の1人でも落とせばいいのかな
おう、こちらこそありがとうな、キレーなお嬢さん。
(ひらひら、と手を振って見送って)
さてと、おれもそろそろ……おやすみなさい、っと
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 89/60/87）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（たらい大）に紅いコア（ピンポン玉大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火（乾燥）や凍結に弱い
人型の時は水と雷の系統の術が使えるが基本的に能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系？）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、属性が変化しつつあるとか……？
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）、食材に体液を混ぜる行為
わたし、狙われちゃうー？
>>1
スレ立てありがとうございましたっ！
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【名前】夜刀神（やとのかみ）
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【３サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【名前】メシェート・キルラ・オルトフェイル
【種族】人間（魔族）
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】魔導師/魔法戦士/錬金術師
【レベル】?
【身長】140cm
【３サイズ】70/50/72
【外見】真っ白な絹のローブを纏った幼女、薄い褐色の肌を持ち腰まで伸ばした栗毛のストレート
見てくれだけなら何処にでもいそうな子供そのものなのだが、古風な口調や偉そうな素振りがそれを感じさせない節もある
その正体は、既に滅び去った魔族の一族の生き残りで、人としての姿はカモフラージュに過ぎず、余程鋭い者でなければそれに気付く事はない
【装備】槍と杖の両用が可能な十字杖や古の魔剣を手にし、専用に調整強化された魔神の外套を着込む
【備考欄】俗に、深淵の地とも呼ばれる「黄昏の幽谷」に住み着いた隠者
多岐に渡る魔法や関連する術式、呪術、錬金術等を扱い、白兵戦に於いては剣技や槍技に長ける
独自の錬成技術を持っており、装備品や各種道具の生産を行う事もある
気紛れに魔王軍と事を構えたりする事もあったが、ここ最近数十年は深く干渉はしていない…尤も、侵入者等の火の粉払いは別である
遥か過去には、魔王の側近を務めたり、冥界を牛耳る冥将の任に就く等という時期もあった
基本的には、住処たる工房に籠ってあれやこれやとしつつ、時折各地に現れ自由奔放に振る舞っていたが…
現在は、エネアド所属の魔導師となり、ソハーグ領主たるライナルトの屋敷で暮らしている
※共通
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
実力はともかく、攻略容易そうに見えるからーですかねー
（いつものテーブルでおやつのケーキつまみつつ）
エルミースおねーさんだ！
タイミング凄いよねー？リロードしたら、あれっ！？ってなったもん。
むむむ、もしかして侮られてる？
（そう首を傾げながらも、正面の席に腰かけた）
ロール中にふらっといなくなってＦＯみたいだから少し心配
こんにちはー♪
ちょっとの差だけどー、びっくりするよねー
（にこにこしながら、手招きして）
んー、何て言うのかなー
強いは強いんだろうけどー、相対的に脅威には見えないというかー
……怒らないでくださいねー？見た感じだけの話しですー
>>92
今のところ何もないですねー、とりあえず悪意はないと思いますー
ほんとそれだよねー。
さー、待機待機と思ってたらプロフィールが…って感じ！
わたしが子供だからだとかー？
んーん、別に怒る理由もないし大丈夫だよ！
これもめぐり合わせってことですねー♪
（はいどうぞ♪って木製カップで水を手渡して）
見た目で判断しちゃうのは人間さんの特徴ですからねー
だからこそ擬態しないといけない場合もあるんですけどー
（しみじみ頷きながら）
一番簡単なのはー実力を示すことかとー
誰に会えるかなー、ってわくわくしてたくらいだし！
わーい、ありがとうー。
（嬉しそうに小さな両手で受け取ると早速こくこくと飲んで）
ふはー、美味しいー。
まぁ、それならそれで奇襲かけられる可能性高いから良いんだけどね！
おねーさんはその辺りよく気を付けないと、だ。
うーん、襲撃命令とか出てないからそこは考えなきゃ、だねー。
どういたしましてー♪
ただの井戸水ですがー、この時期は意外と日中喉が乾きますからねー
見た目で油断させてズバー、は暗殺者の仕事ですー
ミシェイちゃんくらいなら効果的ですねー？
力量を正しく測れればー、むしろ警戒を強くするところー
まー周囲の環境に助けられてるところは否定しませんー
無用な争いも誰も望まないでしょうしねー
目立たずに済ませるのも簡単じゃなさそうー
寒い日はほんとに寒いもんねー。
綺麗な水だからこそ、だね！
あははー、実際にそーいう事はした事あるけどね。
ズバー、というよりは重力魔法でグシャー、かなー？
しっかりと子供扱いされたら、しめたものってね。
おねーさんも何だかんだでちゃーんと立ち回れてるから凄いよね！
争いや災いを振り撒く立場みたいなものだけどね、わたし達って。
綺麗さっぱり済ませるなら変身してドカーン！かなー。
【お待たせしましたー！】
魔王軍含む四天王って意味だよー。
これから寒くなってくることを考えるとー……ぷるぷる
むしろ見た目に騙されない相手こそ要注意、ですねー♪
重力とか高度すぎて対応できないー
とりあえず過激な魔物排斥派は見たことありませんしー
自分から近寄る必要もないですからねー
本格的な戦闘には遭遇したことがないのもありますー
（その意味では、いい具合に厄介からは逃れられているのだ）
目撃者がいなければ問題ないパターンですがー
脅威を証明することもできませんねー、難儀なものですー
【お帰りなさいーですよー♪】
>>101
私はわるいすらいむではありませんー（たぶん
あまり寒いとカチコチになっちゃうー？
見た目に騙されてくれるなら大いに結構かな？
まぁ、そこまでガッツリとしてるのはわたしも…そうそう見ないかな！多分！
ふっふー、重力耐性ないなら楽々圧殺コースだもーん。
おねーさんが戦う姿…想像しにくいかも？
案外、そーいうのって見られてたりするよね。
後、うっかり運悪く居合わせるパターンとか！
証明したら証明したで、更なる混乱が待ち受けたりー♪
凍ったら動けなくなっちゃいますー（ぷるぷる
一応あれでしたっけー、ローゼンなんちゃらって国は本来魔物排斥派だったようなー？
（冒険者さんたちの噂話から聞こえてきたような気がした）
圧殺とか怖いですねー
そうですねー、戦わなくて済むのが最上ですー
一応攻撃魔法も使えますけどー
目撃者は消さないとー、ってなると順当に悪役っぽいですねー♪
卑小なる者を見逃すと後で祟るパターン……
場合によってはー目撃者が与太話扱いされて笑われたりするとかー♪
（そして後から事実だったと証明される）
冷気には弱いんだねー。
冬が近いから気を付けて！
どうやら、そのようだね…一部のパラディンが過激派だとかー。
予め前情報仕入れるのも大事な事だよね！
ぐぎゅ、って潰れきる音も中々えぐいかもね。おねーさんの魔法……水は勿論だよねー、後は？
ふっふっふー、ここで見つかったのが貴様の運の尽きだぞー、がおー！みたいな？
あるあるだよね、それも！後から震え上がらせちゃう♪
わたしはこれで帰るのー！
おねーさん、またねー！
急激な温度変化には基本弱いのでー、すらいむですからー
はーい、お気遣いどうもですー♪
出てくる人々が面白…こほん、癖が強いので印象違っちゃいますけどねー
はいー、情報は何よりも大事ですよー、特に直接的な戦闘力のない場合にはー
あー、結構見た目も危険な感じになりそうー（ぷるぷる
……一応スライムの眷属としてー初歩的な雷系はー
笑ってた連中があんぐり口を開けてたりすると愉悦がー……
はーい、お疲れ様でしたー♪
>>107
普通に仲良しですからねー？
>>108
まー変なこと言わなければ敵対する理由はそんなにないんですけどー
ミシェイちゃんの境遇考えるとねー
勝ってとは言えないのが難しい所ー
竜殺しをキャンセルするためにわざと純血を失わせた竜が居るという風の噂を聞きましたー
純粋な竜じゃないから効果が減衰するとかありませんかねー？
>>113
武器としてスライムに強い得物ってー、あまり聞いたことがないですー
スライムに勝てない格闘家って話しは聞いたことありますけどねー
伝承にスライムいませんからー神話武器なんかないですしー
( ´ー` )っ瓶詰めオレンジジュース
色々な世界にスライムは広がってますからー♪
武器では倒せないスライムーって格好いいですよねー
あ、ありがとうございますー！
私もこれで失礼しますねー、お話してくださった皆さまありがとうございましたー♪
(熱をもった乾いた風が吹き荒れ、玄室を満たす。)
（その異形、その威容から緊張感が一党に走る。）
ﾗﾑ「中々の神性だねぇ、いやうちの神殿着たら信者があがめるんじゃねぇの？」
ｴｳ「……ということは悪神の類、ってことですか」
（ラムダゴーシュが所属する神殿の信者たちは主に魔物、知能はお察しな者も多い。）
（故にある程度の悪性と神性を持ち合わせていればそれを祀るという大雑把な崇め方をしているのだ。）
（まさに「汝の欲することを行え」である。）
（とはいえ、神職二人と神によって選ばれた勇者一人はその神性を見間違わない。）
（自身の行ったことの重要性を見間違わない――故に）
ｴｳ「せいっやあぁっ！！」
ﾗﾑ「ッラァ！！」
（主導権は渡さない、勇者エウリュエルトは一度に7度の蹴りをもって）
（神殿騎士ラムダゴーシュは一度に4度の斬撃、それをはやぶさの剣に乗せた8連撃にて）
（それぞれ致命傷を狙って放ち――）
「「…………！」」
（全く返ってこない手ごたえにそれぞれ驚愕に目を開く）
（硬い、此方の攻撃力が低いわけではない、相手が硬すぎる）
（全力の攻撃であっても一撃が軽ければ意味がないことを理解するには十分で）
（さらにそこから始まる敵の攻撃に晒されれば、窮地に追い込まれていく実感が忍び寄ってくる）
ﾗﾑ「っべぇな……麻痺と毒？程度ならいいんだがわかるか勇者サマ」
ｴｳ「力が抜けます、ね……レベルが下がってる？」
（初めて受けるエナジードレインの感触に焦りが浮かぶ。）
（長期戦は不利、かといって相手の硬さは異常。そして――）
ﾗﾑ「状態異常ってわけでもねぇみてぇだな、マイちゃんがかかってる麻痺とかみてぇに回復手段がねぇぞ」
ﾏｲ「ん〜、回復手段自体はありませんが私は受けられそうですねぇ」
（のんびりとした口調でこてんと首をかしげる巫女に一同が目配せをする。）
（エナジードレインが受けられる、というのもマイのレベルが神降ろしにより上乗せできるからだ）
（ヒノモトの八百万の神という文化から神降ろしの対象は精霊レベルから本物の神まで多岐にわたる）
ﾏｲ「あ、麻痺と毒はそのまま通ってしまいますので回復お願いしますねぇ〜」
ﾗﾑ「……ってことは、回復は俺が担当だな」
ｴｳ「アタッカー、任されました――――行きますよ！！」
（連撃ではなく一撃の重さのある両手剣スキル「全身全霊斬り」を主軸に）
（レベルを上乗せできるマイでなるべく通常攻撃を受け）
（各フォローを回復も物理攻撃も行えるラムダゴーシュが行う）
（そういった方針で戦闘は開始されるのだった。）
【>>1乙です】
【以下プロフですっ】
【チーム名】R.E.M'S（レムス）
【種族】ヒト2鬼獣1
【性別】女2男1
【年齢】ｴｳﾘｭｴﾙﾄ（17）、ﾏｲ（27）、ﾗﾑﾀﾞｺﾞｰｼｭ（？）
【ジョブ】ｴｳﾘｭｴﾙﾄ（勇者）、ﾏｲ（巫女）、ﾗﾑﾀﾞｺﾞｰｼｭ（神殿騎士）
【レベル】ｴｳﾘｭｴﾙﾄ（55）、ﾏｲ（89+α）、ﾗﾑﾀﾞｺﾞｰｼｭ（62）
【身長】
ｴｳﾘｭｴﾙﾄ161cm
ﾏｲ 168cm
ﾗﾑﾀﾞｺﾞｰｼｭ182cm
【３サイズ】
ｴｳﾘｭｴﾙﾄB84W56H82
ﾏｲ B96W55H88
ﾗﾑﾀﾞｺﾞｰｼｭ――――
【外見や装備】
ｴｳﾘｭｴﾙﾄ：青髪短髪ｽﾚﾝﾀﾞｰ巨乳男装の麗人
ﾏｲ ：黒髪黒目ｸﾞﾗﾏｰ露出過多巫女
ﾗﾑﾀﾞｺﾞｰｼｭ：赤黒狼髪長身細ﾏｯﾁｮ白ｼﾞｬｹ黒ﾚｻﾞｰﾊﾟﾝﾂ
【特殊能力】
ｴｳﾘｭｴﾙﾄ：勇者魔法+氷魔法+両手剣スキル+格闘スキル
ﾏｲ ：刀剣スキル+霊術+状態異常確定+神卸
ﾗﾑﾀﾞｺﾞｰｼｭ：片手剣スキル+剣神スキル+回復魔法+魔猪変身
【備考欄】
ダンジョン探索の為にエウリュエルトが募ったPT。前衛2と後衛もこなせる前衛1の偏ったPT。
エウリュエルトとラムダゴーシュが反発しあうので割と息が合わない、大抵ラムダゴーシュが折れるので致命的なことは起こってない。
相変わらずマイが探索中に状態異常にかかり足を引っ張るパーティ。
以下個人プロフ
ｴｳﾘｭｴﾙﾄhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1633831124/37
ﾗﾑﾀﾞｺﾞｰｼｭhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1633831124/102
ﾏｲhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152
【夢・目的】
魔王討伐
【希望プレイ】
迷宮探索ロール、ボス討伐など
【NG】
過度の確定ロール
【というわけで失礼しましたの一言っ】
【うぉー、ストップストップ！】
【前口上まで出しといてアレだけども】
【アタシ、今、東麒くんが華琳ちゃんと置き中だから】
【流石に同時に２つの置きは回さないつもりなのん】
【必要なところ詰めてから置きでバチバチ戦闘するつもりだったのね】
【ごめん】
【あとこれ、マイルフィックくん側の１ターン目の行動が】
【通常攻撃２回で確定、になってる？】
【マイルフィックくんの行動、１回目はバスカイアーで】
【全体に状態異常（効果はそちらの任意選択）】
【全員の状態を確認して２回目の行動選択】
【マイちゃんが行動不能になってなかったら２回目のバスカイアー】
【行動不能系の状態異常がかかってたら、バコルツでパーティーの呪文封じ】
【くらいのつもりでいたんだけども】
【戦闘の流れって】
【そっち側の行動（待機なら待機でOK）】
【マイルフィックくんのリアクションからの１回目の行動】
【そっち側のリアクション】
【マイルフィックくん２回目の行動】
【くらいのつもりでいたけど】
【テンポ悪いかな、これ】
【時間がないみたいだから】
【この流れで戦闘やってくと長過ぎる？】
【置きで戦闘もアレなのでってカンジなら】
【今くらいのザクザクした流れでやってく？】
【なんにせよ、東麒くんの置きが終わってからのつもりだけども】
【なので、ちょっち待っててね、ってお話にはなっちゃう】
【それにしても、レベルドレインを】
【「一時的なレベル上昇で受ける」は面白い手だなあ！】
【進化した後世のRPGの最新戦術で対抗されて】
【マイルフィックくんもびっくりすると思うよ】
【マイちゃんは敵の攻撃をひきつけるために「におうだち」みたいな】
【ひきつけタンク系の役割をするカンジなのかな】
【ってなカンジで一言ぉ〜ぅ】
>>1
【新たなスレ設立の作業、ありがとう。】
>>54
【私の方からは特に問題はない故に。】
【早速始まっていて驚いたが…事後の対処なり何なりとは、その折に対応しよう。】
【それでは、また。】
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
備考：元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
【いや、置きだし、平行してもいいのではないか？】
【華琳はお返事のたのたしてるし、我が属国アヴィスオルトの者共を待たせておくのは心苦し……げふげふ】
【時間あって気の向いた時に一言ほーいのペースの華琳を待っていてはいつになるかわからんぞ！！！】
【虹が七つくらいかかる雨が降ってるや】
【ありがとね、ありがとね】
【じゃあお言葉に甘えちゃうねって一言】
【エウリュエルトちゃーん、バトル開始だよ〜】
【あ、でも進め方については相談のお返事ちょーだいね】
【一言ぉ〜ぅ】
【すみません、失礼しました。】
【この通り、来た時にやるしかないような状態で】
【凍結なんかも解凍日が不明瞭だからできないものですから】
【薦められる時に進めていこうかと】
【本題はこの戦闘じゃないわけですし、サクッとこなしていこうかなーと。】
【ちなみに行動パターンある程度受けて、立て直したところだと思っていただければと思います。】
【平行と不定期活動の置きですからサクサクやって終わらせるべきですだと思ったので】
【私一人で進行できる状態作らないと待機すらままならないというのが現状ですし（持ちキャラ全員同じPT+NPCが東天関係）】
【ちなみにマイですがドラクエ基準じゃないキャラですので単なる超反応で受けに来てるだけです】
【レベルドレインとか受けられる最近のドラクエ特技はパラディンガードくらいじゃないですかねぇ】
【とりあえずタンクマイ、ヒーラーﾗﾑ、アタッカーエウでいきますよー】
>>122
【お気遣いいただいて申し訳ないです】
【ありがとうございましたっ】
【という一言です】
………うぁ…………
（仕草の一つ一つがいちいち可愛すぎる！）
（いかんいかん、つい許してやりそうになる。しかし本来皇帝は非情な人物だ）
（見たいものは見る。なれどあまり力押しなのもなにかアレな気がした皇帝は…）
仕方あるまい。貴様が気乗りせんというならやむをえん。
ならば……………華琳が着てやろう。
恥ずかしいがな！恥ずかしいがな！
（何を言っているのかこの方は……）
（お前がやらんなら私が代わりにやってやると、なぜそうなるのかの理屈はさておき）
さぁ恥ずかしいがお着替えしてしまおう。もう一度言うが恥ずかしいがな！
（暗に主君が恥ずかしー思いをするのだから、ならば貴様がお着替えしろと言っている）
（ひどい）
（そう言いつつ煽るかのように上着をたくし上げた）
（このままじゃ恥ずかしいかっこにお着替えしちゃうぞーっと…）
……………はぅ。
（小ぶりな、しかし、しかしほんのわずかに膨らみかけた胸をあらわに。まあ成長はそこでストップしてるのだが）
（それから小さな小さなビキニで覆おうとしてる。はやき取り返して着替えないと恥ずかしいかっこになってしまうぞ）
（……すでに恥ずかしいが。年少とはいえオトコノコの前でこのかっこだ）
（白い肌の上に小さく色の薄い蕾が息づいている。少女らしく）
ほんとに恥ずかしいだろうが！？
（顔真っ赤）
（あれ、ちょっと意地悪してやるつもりが何をやっているのだと）
（でもそれはそれとして東麒のマイクロビキニ姿は見たい。本気で）
【と、ゆーわけでお返事一言置くのだぞ】
【では一言なのだ！】
早朝であるが…少々、邪魔しよう。
（マントを羽織った絹のローブ姿で現れる。）
確かに早朝だね
（アタシはいつもの秋冬の装いね）
【＞本題はこの戦闘じゃないわけですし】
【（この発言にポンと膝を打つ）】
【なるほど、確かに言われてみればそうだ】
【ういうい、時間もキツそうだし】
【それじゃあ、ザクザクっと進めちゃおっか】
【というわけで、こっちもかなりざっくりやっちゃうので】
【次のレスくらいで勝ってくれて大丈夫だよん】
【あ、ただ２つリクエストしていいかな】
【１つめは、苦戦か大苦戦か死闘くらいでいいので】
【ハチャメチャに苦労してもらえると嬉しい】
【アルテアちゃんもPTで苦戦する魔神ってコンセンサスとっちゃったので】
【２つめは、まあそういう魔神なので】
【マイちゃんをして「小鬼」とは呼べない】
【なカンジだと嬉しいかな】
おや、サナトス様。
もしかしなくても…彼女への返事も兼ねて、だろうか。
と、メタい事を加えつつ…おはよう、であるな。
ういうい、おはよう
あと、挑戦してくれてる勇者様たちへの返信だね
いやあ、失敗失敗
おつかいクエストの途中にマイルフィックなんて大物を入れるもんじゃないね
「本題じゃない」って言われて、たしかにそうだと思ったけど
出した魔神は引っ込められないからねえ
動き出した歯車は止められぬもの、として〆まで突っ切るしかあるまい。
ともあれ、私からしても双方の立ち回りの次第には楽しませて貰っている故に。
ふふ、中々ハードルが高くなったおつかいのようだ…。
ルシエも落ち着いたようだが…また、お世話になるかも知れぬが、その時はよろしく頼む。
…と、本人が聞いたら大慌てしそうではあるが。
そだね、あとはやるしかないや
うんうん、それならよかったよ
あ、そーだ
マイルフィックくんがやられてさ
もしアルテアちゃんのところに勇者パーティーが
「魔神倒しました」って報告をあげにきたらさ
そのときは勲章をあげてよ
アルテアちゃんの世界で武勲をあげたら、やっぱり勲章でしょ？
（ウィザードリィではシナリオボスをクリアしたり）
（隠しボスを倒したりすると名前の横に勲章を示すアルファベットがついたりする）
（隠しボス系討伐やシナリオクリア完了系システムの先駆けは）
（すでに原点のシステムからあったってすごいよね）
アルテアちゃんは、貰う側からあげる側に回ったんだねえ
ん？
あいあい、りょかい
そのときはお気に召すままにだね
まぁ、強いて言うならば…風呂敷広げすぎて泡食わないように、だろうか？
成る程、確かにそれは武勲を称えねばならぬな。
一部作品に於いては、次作にも引き継がれるものでもある故…。
いや、実際その辺りはどうしようかと思っていたのだが、切り出して貰えて良かったよ。
サナトス様の嗜好と合致する事もある故、また何か気になる事があれば、気軽にその時に。
勿論、タイミング如何もあるだろうから、雑談ないし他の事でも…と。
船を泡に食わせるためのおつかいなのにね
（これいかに、と肩を竦めつつ）
（「あいあい」と頷いた）
これでアルテアちゃんとエウリュエルトちゃんに縁が出来たら
エウリュエルトちゃんの祖国再建にも一歩近づくだろうしね
割と境遇的には、祖国を立て直すために旅してるってところで
二人とも似てるよね、とか思ってたりするの
祖国を守ったかつての勇者は
新しい勇者を称えるための王様に
連綿を続く物語の一幕じゃない
ね？
あいあい
ちなみに、普段はあすこまで悶々としてないんだよね？
割と今までは禁欲的で清貧とした生活をしてたイメージなんだけども
まぁ、それはそれとしておこうか…ふふっ。
そうだな、私も再建の為にと見聞を広めたり修行も並行して世界各地を旅したものだ。
今、漸くに落ち着いて、民と国の為に日々を謳歌している所である。
こうした絡みが生まれるのも、また良い流れと言えよう。
何処で、どう縁が結ばれるか分からないのは世の常だが、手を取り合って進めるならば喜ばしい限りだだよ。
うむ…まぁ、そういう事なのだが。
いざ、事に及べるとなって一気に…という所だな。
だから、サナトス様の持つイメージ通りで間違いない故に。
エウリュエルトちゃんとことは大陸を隔ててるから
（ここガリア大陸）
（エウリュエルトちゃんはアルシア大陸出身）
なかなか、手助けをってわけにはいかないだろうけど
それでも、縁を結んでおいて困ることはないだろうから
っていうのは、世界を旅したアルテアちゃんの方が詳しいか
グッド・ニュートラル・イビルのバランスがとれていることが
大事だって、かの竜の神のお言葉だしね
（ここでいう竜の神はドラグニスさんじゃなくて）
（ウィザードリィで出てきたル・ケブレスさんね）
アタシはそっちの方が好きだから嬉しいかな
ぐっと貯めてるのを、ドバーッとね
普段真面目だからこそ、そういう息抜きも大事だ
まぁ、私単身での移動ならばマロールでカバーは出来るであろうが…。
やはり、ポータルの需要は高くなる一方だな。
有事の際には、すぐさま国に戻らねばならぬしな。
どれか一つに偏ってしまっては、世界そのもののバランスに不都合が起きる故に。
こちらで、その名を聞けるとは思わなかったが…やはり、サナトス様は中々の通のようだ。
ふむ、サナトス様は積極的に抱かれていくのが良いのか。
そういう事ならば、次もそんな方向で良いのだろうか。
前回の事からしても、しっかりと息抜き出来そうではあるが…。
ともあれ、重ねてよろしく頼む。
では、私はそろそろ行くとしよう。
早朝よりの付き合い、本当にありがとう。
（それでは、また…と加えてからマロールを唱えて消えていった。）
逆に言えば、たびのとびらがポンポンあった
ラダトームとかの世界はあらためてすごいなあって思うよ
テレポーターとかポータルじゃなくて「たびのとびら」って
叙情的な名前をつけたセンスもすごく好き
や〜、狂王の試練場・ダイヤモンドの騎士・リルガミンの遺産
かの魔術王ワードナの逆襲と、災禍の中心
それに連なる外伝の物語は、古典の基本だからね
特に、ダイヤモンドの騎士の物語は
神々の加護でも万能ではないっていう
アタシたちとしては教本になるお話ではあるから
（ニルダの杖にまつわるお話にしぶーい顔になる）
（あれは人類の悪意が神の思惑を上回った一例だよね）
や、初々しいのも好きだよ
「この前はどうもすいません……」みたいなのもいいじゃない
「いやいや」なんて言いながら、二人、ベッドに座りつつ
勃起したおちんちんをシコシコしてあげつつ軽くスる前のピロ―トークとかね
趣がある（うむ）
や〜、こちらこそ朝からありがとう
勲章の話が出来てよかったよ
そのときはよろしくね〜
アタシはアウトローだからねえ
いや、戒律は秩序なんだけども
>>142
あれくらいどっぴゅどっぴゅ出してくれるのは好き
でも、１回出たらインターバルが必要
若さでも２回、３回が限度、くらいも好き
びゅって、手のひらを濡らすくらいの少ない精液もいいもの
>>144
最古典の狂王の試練場は
「悪の魔術師がダンジョンの一番奥に立て籠もったので
冒険者は迷宮を踏破して、ボスを倒して王様からご褒美を貰う」
っていうベーシック＆王道なお話だけど
ダイヤモンドの騎士からは、かなり捻ったお話になるからね
「神々の加護で守られた都市、リルガミン
神殿に祀られたニルダの杖はあらゆる外敵を跳ね除けて
街を守護していたが、実は神々ですらも気づかぬ弱点があった
ニルダの杖が退けるのは外敵の脅威のみ
リルガミンに産み落とされた魔人は
ニルダの杖の加護の対象とはならず
魔人はリルガミンの都を陥落させ、玉座を簒奪する
都から落ち延びた王子と王女は
伝説に謳われるダイヤモンドの騎士の装備を揃え
ニルダの杖の加護を喪ったリルガミンへと舞い戻り
玉座の僭王たる魔人へと挑む
ダイヤモンドの騎士となった王子に魔人は討たれ
しかし、魔人の最後の呪詛により、王城は崩落
地下深い迷宮となって、ダイヤモンドの騎士の装備と
ニルダの杖を飲み込んで、『呪いの穴』と呼ばれる迷宮と化す」
ダイヤモンドの騎士のお話は
この、『呪いの穴』からダイヤモンドの騎士の装備と
ニルダの杖を回収するお話になるんだけども………
もうシナリオが始まる前のプロローグシナリオで
王道の冒険譚が一つ完結してるの、壮大すぎるんだよねこれ
ザフィラストは外伝２の「古代皇帝の呪い」に出てくる
アルマールが舞台だったんじゃないかな
あのシナリオもすごい捻ったシナリオなんだよね……
具体的に言うとエスパークス５・６弾の心魔神キューカーくらい捻ってる
>>146
そしたらシコシコする手を止めて
１回お掃除フェラで落ち着かせてあげないとだね
>>148
狂王の試練場からの伝統だね
マイルフィックくんにも搭載されている
「アーマークラス」っていうシステムなんだけど
忍者だけ、「装備を何もつけていないとアーマークラスが下がる」っていう特徴があるの
素早さとかで敵の攻撃を回避するのをデータ的にそう表現したんだろうね
なので、忍者は鎧も盾も兜も武器も身に着けず
素手で敵の攻撃を回避して、素手で敵の首を跳ねる不思議なクラスとして有名になったのん
あ、忍者だけ、素手のときにクリティカルヒット（即死攻撃）が出せる特徴があってね
「○○はくびをはねられた！」って出ると、敵は即死するの
スライムの首を跳ねたりするので「スライムの首とは？」
なんてのが定番の語り草だったね
>>149
マジ
レベルが1500に到達しても、マロールで間違った座標を指定すると
壁の中に埋まって即死するよ
この場合、教会でも復活できない
マロールって「指定した座標と自分たちの位置を入れ替える」呪文なのね
なので、移動した先が石壁だったりすると（そしてウィザードリィの迷宮の壁は大抵石壁）
石の中に転移しちゃって、石に混じり合うか、石に中に隙間０で詰まって死んじゃう
（開戦の狼煙は疾風すらも置き去りにした）
（歴戦の戦士たちの煌めく剣閃から始まった）
（颶風逆巻く都合15連撃の攻撃は尽く）
（魔神の纏う積層次元障壁と、魔神の驚異的な堅さを誇る外皮によって阻まれる）
（しかし、魔神の殺意漲り表情に過る色は）
（勇者たちの挑戦を嘲る嗤いではなく、より色濃い殺意だった）
（勇者たちが魔神の脅威を肌とただの一合目で悟るように）
（魔神もまた、この勇者たちが、生半な魔王では抗し得ない強敵であることを悟る）
（神殿騎士からは悪しき同胞からの加護と、人に留まらぬ隠された姿の脅威を）
（異国の巫女からは疎ましき異邦の神々の加護と、その秘められた深い実力を）
（それぞれ感じ取っては、赤い瞳に殺意を漲らせる）
（そして何より）
（人々と神々の祈りを受けて佇む「勇者」という選ばれた存在）
（その剣が切り拓く世界と運命の輝き）
（かつて己をこの小さな壺に封印したのも）
（そうした小さな、しかし強く輝く星の如きあった者ではないか）
（魔神の深い知性は、目覚めた瞬間から生きとし生ける者への殺意に煮え立ちながらも）
（己の怒りと憎悪を、この砂漠に降り注がせることよりも）
（眼前の一行を排除することへと傾けさせた）
（遥か東方の地に住まう四凶に迫らんとする剛腕が唸る）
（一行の中でもっとも油断ならない巫女の動きを）
（麻痺と猛毒、この世界では致命的な熱病として発現する症状で封じ）
（返す刀で、この一行の中心たる勇者の動きを止める）
（巨人の四腕が唸り、勇者一行を傷つければ）
（しかして悪神の使徒がすかさずに呪文で麻痺を癒やし）
（一行の体勢を立て直してしまう）
―――――！！
（続く2合目。魔神の剛腕への返礼とばかりに放たれた、勇者渾身の一刀）
（豪砲すら凌ぐ轟きを伴いながらの一刀が、刹那の拮抗すらも許さず）
（魔神のアーマークラス、多層次元障壁を一刀両断の軌跡を描いて断ち割った）
（鳴り響く魔神の咆哮。堅牢な外皮と共に、受肉した魔神の巨躯の足先）
（魔神の足指の一本が刳り飛ばされ、玄室の虚空を舞う）
（徹った。歴戦の勇者は悟るだろう）
（渾身の一刀であれば、この魔神の積層アーマークラスを貫ける）
（虚空に舞う足指が、存在すらこの次元に許されず）
（地に落ちる前に、黒い雨を呼ぶ魔神血と肉を塵に変えながら消えていく）
（一刀が徹れば、戦士に言葉は不要だ）
（アーマークラスという概念に、ダメージ減少や軽減といった小細工は、ない）
（貫かれればそれまで。徹さば即ち死に一歩近づく）
（穿けば威力そのままに攻撃とダメージは通じる）
（そうした事象が、戦士の剣腕へと伝わっていく）
（そして、あと幾度、この一振りを繰り返せば魔神は死ぬのかも）
（魔神は血を流し、肉体を塵と変えながら傷ついた）
（この次元において、生と死をこの魔神は得ているのだ）
（で、あれば、殺せる）
（血と肉と鋼と魔法）
（それは古より今へと続く、不変の理）
（――生きている（データがある）ならば、必ず死ぬ）
（原初から変わらぬ絶対のルールであった）
（魔神が猛る。剛腕が再び唸る）
（魔神の目が見開かれ、異邦の神の奇跡を見る）
（絶対の衰えを齎す筈の、魔神のエナジードレイン）
（それを、「一時的な加護で上昇したレベルで相殺している」）
（全くの慮外の対抗策に、異界の叡智を修めた魔神ですらも）
（刹那、驚愕の色を浮かべざるを得なかった）
（振り抜かれる剛腕が恐ろしく柔らかでしなやかな動きで殺される）
（徹った麻痺を、神殿騎士の祈りと加護が癒やし）
（巫女の体勢を立て直させる。完璧な連携）
（魔神の知性は、２合目）
（２ターン目の２回目の行動に単純な動きを許さなかった）
（振り抜かれた剛腕の上で、２対目の腕が振り下ろされる）
（しかしそれは攻撃の予備動作ではない）
（魔術師呪文５レベル、バコルツ）
（実に８０％の確率で呪文阻害の障壁を相手に齎す搦手で）
（魔神は勇者一行の呪文を封じにかかる――）
（どちらにとっても死闘の幕開け）
（魔神は連携をとる勇者たちの呪文を封じた次は）
（成否に関わらず、必殺の攻撃を２度、繰り出した）
（熱風のブレス）
（今でこそメジャーな、呪文でない全体攻撃の代名詞は）
（かの魔神も備えている攻撃手段ではあるが）
（後世のものと、少しばかり違うところがある）
（古の迷宮に住まいし魔物たちのブレスは）
（残り体力に応じた威力を叩き出す）
（勇者の渾身の一刀を一度受け、二度目を受けていたとしても）
（その死を呼ぶ熱風のブレスは古の最高火力呪文）
（異界で爆裂させた核爆発の威力を呼び込む）
（魔術師呪文７レベルのティルトウェイトすらを遥かに凌ぐ）
（玄室に死を呼ぶ砂漠の風が二度、吹き荒れる）
（魔神の呼気に触れた者たちは即死致死の熱病に侵されて死に）
（その体から搾り取られて蒸発した血が空へと昇り）
（怨念の雲を呼んで雨を降らせる）
（その雨が風を呼び、砂漠は死と洪水）
（洪水が運ぶ土砂による熱病の苦しみによって満たされ）
（風雨と病を司る魔神への贄となるのだ）
（最も攻撃させてはならぬ巫女を封じる為）
（魔神は己の全能力を駆使して、剛腕を奮い、麻痺を浴びせ）
（その麻痺を回復させぬためにバコルツを使い、呪文を封じにかかる）
（呪文を封じれば、勇者へと、神殿騎士へと剛腕の一撃を浴びせ）
（一行全体の動きを麻痺とドレインで封殺せんとする）
（あるいは、体力に余力のあるうちに２度のブレスを繰り返し）
（一行の体力を一気に削り、回復に全力を注がせて、戦況に間を作るだろう）
（その繰り返しばかりかと思えば）
（虹色の輝く悪疫の光線）
（魔術師呪文５レベルのバスカイアーを駆使し）
（パーティ全体を一気に封じにかかろうともする）
（バスカイアーは恐怖・睡眠・麻痺・石化・即死・ダメージ）
（そのどれかをパーティ全体に与える強力な状態異常呪文だが）
（ランダム要素が大きく絡む）
（加護と祈りに満ちたこの一行相手には些か不利ではあるが）
（硬直した戦況を一気に崩せる賭けにでなければならないほど）
（この一行は強敵であることを魔神も理解している）
（魔神がその暴力と膂力）
（持ちうる魔法と戦略）
（そして運までを賭けて、勇者一行へと挑む）
（勇者の一刀によって己の命を削られゆけば）
（いずれ、ブレスは核撃の呪文よりも威力が落ちるようになる）
（そうなれば、魔神は核撃の呪文を２度、唱える形で）
（再び死の熱風を玄室へと招くだろう）
（だが、それは恐るべき核熱の呪文を使うところまで追い詰められたという証左でもある）
（玄室に吹き荒れる死は、決して）
（勇者一行のみに忍び寄るものではなかった）
【そういうわけで、うちもざっくりした方針】
【打撃でマイちゃんを麻痺→バコルツで呪文封じ】
【呪文を封じたら２連発全体攻撃ブレスでパーティを削って立て直させる】
【その間にマイちゃんをまた麻痺→バコルツかバスカイアーでパーティ崩壊を狙う】
【そうしたら２連発全体攻撃ブレス、もしくはダブルティルトウェイトで全体攻撃】
【ってカンジで頑張る方針で】
【MP回復とかの回復ターンが出てきたら】
【マイちゃんを麻痺→MP尽きてる子を打撃で麻痺】
【ってカンジだね】
【どうなるかの結末は、ん任せた〜！】
Dr.ガリポリって、とても心に残る名前だと思うの
おお、同好の士だ
いぇーい
（ダブピー）
ういうい、喜んで
お金払ってもらって「ざ、雑なカンジで」って言われたら
ベッドの上にころんと寝転がって
ローションの小瓶を近くに置いたら
「ん」
「じゃあ、好きに使って」
って、言った後、漫画読み始めるよ
どれだけ突かれてもびゅーびゅーされても
持ち前のぷにあなにかまけて締めたりとかもせず
もうぷにあなオナホっぽさ全開でながらックスしたげる
〆はもちろん
「んあ、終わった？」
だよね
それじゃ〜、東麒くんの返信をお届けして、アタシもお暇しちゃうね〜
ば〜い
うぁ……
（皇帝陛下の寛大な御心により）
（ひとまずの波乱を切り抜けたかに見えた小さな麒麟）
（しかし、それは新しい波乱の幕開けに過ぎなかった）
（どうしてそうなるのかはさておこう）
（皇帝陛下がさておいたことを臣下がとやかくいうものではないのだ）
（華琳様の言い出した一言に、東麒は主人とまったく同じ声を零し）
（ほっと胸をなでおろし、「やっぱり主上はお優しいです！」と）
（輝かせかけていた笑顔を、真っ赤に染めて硬直した）
（だって、それは、自分に見られると、とても恥ずかしい衣装で）
（それを着るということは、破廉恥なことなのでは？）
（いけないことなのでは？）
（麒麟の幼い顔は、混乱でぐるぐると目を回し始める）
（主人にいけないことをさせるのは、麒麟として駄目なことなのでは？）
（小さな麒麟は一生懸命に考えようとするが）
（時の河が流れ流れていつか消えゆくとしても）
（流れてしまった時が戻らぬので、華琳陛下が脱ごうとしている事実が動かない）
（羞恥心が芽生え始めた麒麟は、主上が服をたくし上げる仕草と）
（そのなだらかながらも柔らかさを備えた胸の頂きに）
（子に乳を与えるための器官がついていることを意識させる）
（にんげんのせかいでは、あれをみせることはとてもいけないことなのでは？）
（なのでは？ なのでは？）
はぅ……
（悩ましげな吐息をこぼす主上に）
（困り果てて真っ赤に熱い吐息をこぼす麒麟が応える）
（知恵熱を出しそうな勢いで右往左往をしながらも）
（とりあえず、今、自分に出来ることを……）
（小さな男の子は、両目を小さな手で覆って）
（ちょこん、と、その場に屈むことで、己の手にあまる事態をやり過ごそうとした）
ひゃぅ！
ご、ごめんなさい！
主上に恥をかかせるのは麒麟の名折れです！
ぼ、ぼ、ぼ、ぼくがきます！！
（怒られた）
（怒られが発生しては麒麟の名折れ）
（おめめぐるぐる、頭から湯気を吹いている黒髪の美少年は）
（それでも麒麟の本能と使命感にしたがって）
（マイクロビキニを身につけることにした）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
（かつて、夏の折り）
（小さく幼い、無垢な麒麟は）
（主上と美しい女仙を前にして、裸に剥かれても）
（その小さなお大事を隠そうともせずに）
（すっぽんぽんで無邪気に笑っていた）
（しかし、少年がもうその頃に戻ることはないのだ）
（主から羞恥心の一端を学んだ麒麟は）
（主人が恥ずかしがるマイクロビキニを自ら身につけようとしている）
（マイクロビキニは恥ずかしい衣装）
（それを身につけようとすることは恥ずかしいこと）
（その一心に身を焦がす東麒の挙措は、ひどくもどかしい）
（多分に恥じらいを含んで、指先が鈍り、もたつき）
（一人で上手に官服を着れる行儀の良さとは無縁で）
（主の視線から逃れよう、逃れようと身を縮めて動こうとする）
（帯がしゅるりと音を立てて解かれ）
（紐が解かれ、白い肌の上を最高級の布地が滑り落ちていく）
（息が荒く、目尻には涙。瞳には潤み）
（ちらりちらりと主上を伺い、気が変わっていないかを逐一確認し）
（―――その視線の熱さに「あぁ」と切ないため息がこぼれる）
（完全に、いけない年齢の男の子のストリップショーであった）
（ちゃんと恥じらい、いけないことだと理解しながらも逆らえない）
（絶対権力構造とひたむきな敬愛の上に成り立つ、恥じらいのストリップショーであった）
あぅ……
（主人の前で服を脱ぎ終わる頃には、「ふぅふぅ」と息も絶え絶え）
（顔はのぼせきって上気している有様であるから）
（マイクロビキニの紐など、結べよう筈もない）
（体にマイクロビキニを這わせる時）
（東麒はより明確に、主人の視線から逃げた）
（マイクロビキニを肩や細い腿で隠して）
（裸よりその衣装を見せまいとして、身を捩ったのだ）
……しゅ、主上
うまく紐が結べません……
ど、どうかお助けください……
（主人に衣服の着付けを頼む）
（本来なら絶対にやらない「おねがい」を、涙目でする麒麟の姿は）
（くしゃくしゃにずれた肩紐とサイドの紐で）
（辛うじてひっかかっているだけのマイクロビキニのトップス）
（その、布であることのアイデンティティを放り投げた三角から）
（薄く色づいた、華琳様の愛らしいそこより）
（少しだけ「男の子」を感じさせる胸の先端をはみ出させ）
（足と腰から完全にスッポ抜けて、足元に落ちてしまった）
（布であることのレゾンデートルを殺したのみならず）
（最低限、隠すべきところを隠すマイクロビキニであることすら放棄した三角ボトム）
（着ている最中なのに、むしろ「脱いでしまった」感が高まった）
（三角ビキニをまたいで、華琳様のおててでも隠せてしまう）
（小さな小さなお大事、おちんちんと肩を震わせて）
（上目遣いで「紐を結んでください」とお願いする）
（４歳年下の美少年でしかなかった）
（彼がまったくいやらしい気持ちを抱かず）
（ただ恥ずかしがっているだけであることは）
（この異常な状況ですら勃起すらもしていない小さな性器から察せられるだろうか）
【はぅ……（ぷしゅううう←湯気が出る音。湯気には虹が）】
【では、その】
【ぼくもこれでお暇いたします……（ぷしゅぷしゅ）】
【み、皆様によい日和がありますように……（ぷしゅぷしゅ）】
無表情で無反応を演じてるけど、たまに吐息や中は反応するタイプも捨てがたい
最近はあんまり売ってる姿が見れなくて約束多くて忙しそうだねぇ…
無理のない範囲でチャンスがあったら買わせて下さいですよ、オプションマシマシで。
現代風ならスマホ弄ってる最中なんてのも良さそうや…
取り敢えず休みなのでぷにあな神に祈っときます、ざーめん！
トリックオアトリートの一つや二つやっとくべきだったかね
ライナルトにイタズラするぞ！
もうハロウィンは終わってんだよっ！
しかもどっちに転んでもトリックって……またなんて言うか古典的なボケを……
あばよっと
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
ハロウィンはどうだったかしら？
私はというと…
あんっ！ひゃぅん！
（とある神殿の地下。普通誰も入る事が出来ない秘密の扉の向こう、最深部にある集会場。
ハロウィンに便乗して女達の乱行パーティーが行われていた。
仮面をしていて一応正体は明かして居ないが、エルフやダークエルフ、王族や騎士に神官、僧侶…様々な種族身分職業の女たち（ふたなりも大勢居た）が身体を重ねて嬌声を上げていて、数日間に渡るパーティーで集会場は香と共に彼女達の淫靡な芳香が漂っていた。）
ウフフ…チンポ汁とマンコ汁の…催淫香と混ざった良い香り…まだまだ愉しみましょう？
（パーティーの主人であるふたなりサキュバスは、彼女達に振る舞うように射精し、全身で、穴という穴を使い彼女等の愛を受け止める。
豪華な絨毯の上、ふたなりエルフの上に尻穴を貫かれたまま仰向けになったサキュバスに跨り男性器を女性器に咥え込む女、
サキュバスの口に男性器を咥えさせる女、
腹に跨り揺れる乳房で男性器を扱きニプルファックする女、
サキュバスの両手は片方は男性器の竿を扱き、もう片方は女性器を弄っていた）
ひゃうっ！イク…イク…！！
ドピュッ！ビューッ！！ビュルルルル！！
プシャアア！！ブシャァ！！！
（サキュバスの絶頂の嬌声と共に絶頂する女達。種族身分の差無く精液や愛役が噴出した淫汁がサキュバス達の身体の中に外にぶちまけられる。）
アヒャ…アハァ…
しゅごい…わぁ…
（ユラリと立ち上がり、フラフラと中央に歩み寄り、仰向けに五体投地すると、女達が群がり精液や愛液や放尿や…サキュバスに浴びせかける）
…とまぁ、こんな感じで今日に至るって感じよね。ウフフ。
【とりあえず、プロフィール貼り落ち、ね。】
（帯剣した黒い革鎧、同じ黒のマントを羽織った姿で歩いてくる。）
毎日精液搾られてるって聞いたけど本当かい？
あ、名無しさん！
おはようござ……ええっ！？
そ、そそそんな事されてない！されてないから！！
………そもそも、誰にですか、という事にもなるし。
歩いている女戦士を視姦するように眺めて）
あら…女戦士なのに精液の匂いがすると思ったら…
あの子も…付いてるのね。
一人で射精するなら、私のオマンコにぶちまけて欲しいわぁ…クスクス…
【一言通過ね。】
…？
何だろう、妙な視線を感じるような…それも、人のそれじゃないような？
でも、まさか街中で魔物が…なんてね。
（ノヴェラから見下ろされているのに対して、違和感を覚えながらも）
（そのまま、何事もなかったかのように佇んでいた。）
そのまさか…なんだけど、ねぇ。
…！
（不意に感じた魔の気配、声がかかると同時に振り返り…唖然とした。）
えっと…寒くない、のかな？
いや、そういう事以前の問題かも知れないけどっ！
（彼女の背後から妖艶な女性の声がする。
豊満な女性の身体が密着する感覚と甘い芳香。）
流石に街中で朝勃起チンポ搾りは、アナタにとって精神的ダメージだからやらないけど、
いつか、私に、この中にある精子を頂戴ね。
クスクス…
（身体を弄られるような感覚。だが振り返ると誰も居なかった）
【ついでに、もう一言だけ…ね。】
寒くないか
…ですって？
コレが当たり前なんだけど…クスクス…
【もう一言ついでに…ね。】
…！
（直後、柔らかな感触が背中伝いに感じられ、鼻腔を擽る甘い匂いが漂う。）
（囁きと共に、股間から全身をまさぐられているかのような感覚に襲われ）
（軽く身悶えしながら、息を吐くと、反応してしまってか元気になっていくのを察すると慌てて飛び退くが、既に声の主はいなくなっていた。）
…も、もうっ…！
（口を尖らせるも、事態が事態だけに、そそくさと帰路につくのだった。）
【ふふっ、朝からありがとうございましたっ！機会があれば、そちらもよろしくお願いします。】
【それでは、私もこれで！お疲れ様でしたー！】
ウフフ…美味しそうな子だったわねぇ…
また、したくなっちゃったわ…クスクス…
（身体を悶えさせながら空へ消える）
【ちょっとだけだったけどお相手感謝するわね。】
（人差し指で拭って、口に運ぶ）
（その味を堪能するように、ゆっくりと指先を舐め回してから）
（にこにこしながら独り言つ、擬態姿のスライム娘であった）
（ここは、いつもの酒場の指定席だ）
【プロフィールは>>88ですよー♪】
【落ちですよー】
（メルフィーナはそこにチェアを持ち込んで寝そべりつつ、ゆっくりとワインを堪能していたが…）
退屈ね〜何か面白いことないかしら〜？
（いくらでも仕事はあるはずだが、暇を持て余している）
触手でも使ってセクハラでもしようかしら〜？ それともイケメンな殿方探しに他国に行こうかしら〜？
女騎士X「ま、まずいぞ。女王様が暇を持て余すとろくなことを考えないんだから…」
女騎士Y「そ、そういわれても、女王様に逆らえるわけないよ…」
女騎士Z「……イケメンたち、今日は休み……」
（護衛の女騎士たちも何を言い出すか分からないワガママ女王に戦々恐々としている）
後の国は美少女はいてもイケメンはなかなかおられん
大丈夫よ〜なんだかんだでイケメンはどこにでもいるのよ〜
小娘の国にもイケメンな殿方はいっぱいいるはずだわ〜
あの変態小娘に襲われているショタっ子だって、いずれはイケメンになるはずだわ〜♪
だから今度救出しにいくつもりよ〜うふふふふ〜♪
女騎士X「ええ…エネアドのセクメト様と戦うことになるのか…？」
女騎士Y「そんな…褐色美人のセクメト様を傷つけるなんてできないよ…」
女騎士Z「……どうせ姫様が止めるから……」
ショタがイケメンに育つ頃にはメルフィーナ様はおばさんを通り越して初老に入ってくるので……
（失言に気づいて逃走）
今日も一段と若く見えますね
（逃走する名無しにイオナズンを使用、哀れな名無しは爆散した）
うふふふ〜♪ 私はいつまでも若々しいから大丈夫なのよ〜♪
ねぇ〜？ 女騎士のあなたたちも、エルフィミアと比べたって私は若く見えるでしょ〜？
女騎士X「え？ あ、はい！ 女王様はとっても若々しくて、姫様とはまるで姉妹のようでございます！」
女騎士Y「あ、あの、その…じょ、女王様はとってもお美しいです！！」
女騎士Z「え、えーと…はい、姫様と…よく似ております…」
そうよねそうよね〜？ うふふふふ〜みんなとっても正直なんだから〜♪
>>183
ちょっと言葉尻が腹立つけど〜名無しさんも若いって言ってるわ〜
やっぱり私は若々しくて美しいのね〜うふふふ〜
お礼にそこの女騎士さんのお尻とかおっぱいとか触っていいわよ〜♪
女騎士XYZ「はあっ！？」
そしてそれを全て目撃してた女王さま…
まあ〜可愛いわね〜♪
そんなかわいい子は特別に今からでも私のハーレムに入れてあげるわ〜♪
そしてあの小娘にたっぷり見せつけて羨ましがらせてやるわ〜
（セクメトをやりこめることしか考えていないメルフィーナ）
さすがにちっちゃい子じゃね〜男根もまだ未成長でしょうし〜
女騎士X「というか、姫様に〇されそう…」
「女王さまへいつも綺麗でかっこよくて国の事を考えてくれてありがとうございます」
「いけめん？になれば女王さまと仲良くなれるって聞いたのでがんばっていけめんになります」
「そうしたら仲良くして下さい、女王さまが大好きです○○より！」
こんな感じのを渡してます、おちんちんは未成熟だけど女王さまが近くに居たり
抱きしめてくれるとムズムズしちゃう感じで…、もちろん女王さまには言ってる。
ま、まあ〜なんて可愛いのかしら〜♪
（少しだけセクメトの気持ちが分かったメルフィーナ）
うふふふ〜未来のイケメンの今のうちからゲットなのよ〜♪
未成熟の男根がムズムズしちゃうなんて、本当に可愛すぎるのよ〜♪
どうやって解消させてあげようかしら〜？
女騎士X「いや…どうやっても犯罪ですし…」
女騎士Y「ちょっと早熟な女の子を…いや、その子も将来美人になるかもだし…それは惜しいかも…」
女騎士Z「……精通しないと解消は無理……」
ハーレムに入ったら女王さまにご奉仕して喜ばせたらいいの？
一緒に遊んだりー、女王さまのお手伝いをしたり…？
できることは少ないから女王さまが寒い時に抱き枕になったりがお仕事です！
(子供だから体温が高くてポカポカしてるので)
でも、抱き締めてもらうと…おちんちんがムズムズしちゃうの…。
それを女王さまに言うとすごーく嬉しそうにしてくれてちょっと不思議…
あと、女王さまを守ってる騎士の人達が哀れみの目で見てくるのはなんでかな…？
(不思議そうに女王さま…メルフィーナの腰辺りに抱き付いて聞いてみる)
【一時間くらい？メルフィーナさまが遊んでくれたら嬉しいです】
あらあら〜？ 甘えんぼな子ね〜可愛いわ〜♪
（腰に抱き着いてきたハーレム志望のショタっ子をなでてあげるメルフィーナ）
そうね〜ハーレムの殿方はご主人様を喜ばせるのが仕事なのよ〜
うふふふ〜女騎士さんの目線なんて気にしちゃダメなのよ〜
それじゃあ、さっそく抱き枕のお仕事してもらおうかしら〜？
（ショタっ子を寝室に連れていくメルフィーナ。ベッドに座って）
さ、こっちに来るのよ〜♪
いっぱいお仕事してもらうのよ〜♪
女騎士X「ああ…本当に連れてきちゃった…」
女騎士Y「姫様には内緒だよ…」
女騎士Z「……ちょっとアブノーマル……」
【それでは少しだけですが…よろしくお願いしますね】
女王さまは優しくて綺麗で…とってもいい匂いがするよ？
(撫でられて嬉しそうにする男の子)
うん、女王さまの言葉を信じて…言われた以上の結果を出せればいいんだよね？
女騎士さん達はみんな優しいよ、でも女王さまは気難しい方だから大変って
こんなに優しいのに変だよね？
(不思議そうに頭を傾けてたら女王さまに連れられて寝室に来ちゃう)
(もちろん意味も知らないし女騎士の人達も万が一に備えて付いて来ると)
はーい！……えっと。失礼します、女王さまっ
…あったかい？女王さま喜ばせれてる？
(ベッドに座った女王さまの前で頭を下げたら膝上に座って背中を預ける)
(自分から両手をお腹に回してもらって、後頭部に女王さまの胸を置いて心配そうに聞いた)
【こちらこそ宜しくです。】
うふふふ〜とってもあったかくて柔らかくて気持ちいいわ〜
将来はハーレムでたくさん働いてもらうわね〜うふふふふ〜
（ぎゅっとショタっ子を抱きしめて胸に押し付けるメルフィーナ。たわわな胸がむにゅっと押し付けられる）
うふふふ…可愛い…なんだか、本当に…いい気分になってきたわ…
（これがショタっ子の魔力なのか、セクメトの趣味を理解できなかったメルフィーナが、なんとなくえっちな気持ちになってきていて…）
それじゃあ…将来ハーレムに入るために必要なものを持っているかどうか…確認しようかしら〜？
…服を脱いで、裸になりなさい〜？
（耳元でささやくメルフィーナ）
女王様の命令はなんでも聞かなきゃいけないのよ〜？ もちろんできるわよね〜？
恥ずかしがる必要はないのよ〜？ うふふふ〜♪
女騎士X「ああ、ついに手を出してしまうのか…」
女騎士Y「ひ、姫様やっぱり呼んでこようか…？」
女騎士Z「ダメだ…私たちまで責任取らされるぞ…」
ぬいぐるみさんみたいにジッとしてるお仕事って大変かも…
女王さまの身体を暖かくするお仕事…こうえーです？
(くっついて体温を伝えるお仕事と思ってるけど動かないのを意識したら)
(逆にぷるぷるしたりや女王さまの胸に頭を預けて楽にしてる)
良かったー……一緒にお昼寝も大丈夫です！
女王さまが寂しくないようにぎゅーてしますー！
(なんて答えたら嬉しそうに懐いて女王さまの方を振り返りニコニコ)
ふぇ…？あっ、お仕事なんだ……はいっ
女王さまに言葉は絶対だから…わかりました、ちょっと恥ずかしいけど…
は、恥ずかしがらないようにがんばります…！
(命令を聞いたら膝上から降りて女王さまの前に立つと最初は上着を脱いでく)
(頭を通して脱いだら次はシャツを脱ぎ最初はまだ成長途中の薄めな胸板や上半身を裸にする)
(次はズボンに手を掛けたら一枚一枚ではなく下着を一緒に下げて片足ずつ脱いで)
(小さな男の子は女王さまと女騎士さんの前でストリップで目を楽しませ)
は、恥ずかしくないですっ…。
…ごめんなさい、女王さま…おちんちん、また変になってます…女王さまに抱き締められるといつも…こうなんです…。
(裸になった男の子が下半身を隠さずに見せたら小さなおちんちんが少し斜め下に向いて勃起の途中)
(原因は女王さまに抱き締められるとなると素直に伝えます)
（振り返って笑顔を見せるショタっ子に、脳を破壊されるメルフィーナ）
こ、これからハーレムにちっちゃい男の子も少し入れようかしら…
（恥ずかしそうに顔を赤らめて、その未成熟な体をさらしていく）
（ハーレムの成人の男たちでは決して見られない光景に、胸をドキドキさせてしまうメルフィーナ）
（そしてショタっ子がその小さな男根を勃起させている途中なのに気づいて、思わず裸のショタっ子を抱き寄せてベッドに寝転がって）
ああもう〜可愛すぎるのよ〜！
うふふふ〜もうちゃんと勃起できるのね〜？ 素敵だわ〜立派だわ〜！
（その小さな男根を優しく手で包み、ゆっくりと扱いていくメルフィーナ）
うふふふ…気持ちいいかしら…？
ちゃんと射精できるかどうか確認しないといけないから…女騎士さん、しっかりと見てあげてね〜？
ちゃんと近くで見ないと怒るわよ〜？
女騎士Ｘ「そ、そんな…私たちまで…」
女騎士Ｙ「でも、女王様の命令だから…」
女騎士Ｚ「しょうがない…見てやろう…」
（女騎士三人組もベッドに来て、その小さな男根の前に顔を近づけて見ている）
うふふふ〜もうちょっと大きくなったら分かるけど、殿方というものは女と一緒にいると男根…つまりおちんちんがこうなるものなのよ〜
まったく変なことじゃないから…したいことに身を任せるのよ〜？
（少しずつ扱くのを早くして、射精を促すメルフィーナ…）
女王さまのお役に立てて…嬉しいです、あぅあぅ…やっぱり…恥ずかしいですっ…
あ、女王さま…わわっ、ベッド…ふかふか？
(ストリップを見せて下も膨らんでるのを女王さまに確認してもらうと抱き寄せられてベッドへ)
(ふかふかのベッドに寝かされて不思議そうに女王さまを見上げてたら)
はぅ…あの、おちんちんこんなになるのは……変じゃない？
あっ……あの、おちんちん…女王さまが触ると、変な感じです……うぅ〜。
(まだ未成熟で膨らみかけのおちんちんは女王さまの指に摘ままれて擦られて扱かれる)
(そこに来る初めての刺激に小さく唸りながらも太股をもじもじさせてると)
女王さま…恥ずかしい、ですっ…！お姉さん達にも見られてる…ぅ、あぅ……
(扱かれて勃起し切っても細くて小さなおちんちんは沢山見られてる)
(恥ずかしいと言ってるけど、女騎士さん達の前で隠せる物もなく小さく唸ったり)
(女王さまの手に優しい摩擦をされて未成熟なおちんちんはピクピク震えてる)
女王さまと一緒の時しかこう…ならないですっ…
良かった…変じゃないんだ、はぅ…ん、んっ…！
女王さま……おちんちん、なんかムズムズが強くて…ぅ〜！
(少し速度の上がった手コキに腰がちょっと浮いたら)
(身体も一瞬だけビクッ！としちゃって)
はぅ…！あっ……、ごめんなさい…、女王さま、なんか凄いのが来ました……
…あの、気持ちよかった……ですっ……♪
(ビクッ！としておちんちんも跳ねたけど精通はまだなのかイッた様子でも射精はしなかった)
(でも気持ちよかったと言って女王さまの方を見たらニコッと笑う)
(下を見ると三人の女騎士さんの顔がありおちんちんを見つめてて)
……やっぱり恥ずかしいです…っ…。
(赤くなると女王さまってのを忘れて胸に顔を埋めて隠れようと抱き付いてしまう)
（未成熟なおちんちんがピクッとはねて、ショタっ子は絶頂を迎えた）
（精通がまだだったので射精はしなかったようだが…）
あ…うふふ…ちゃんとイけたのね〜？ いい子だわ〜
もうちょっとしたら、ここからとっても濃厚なざぁめんを出せるようになるのよ〜？
それができるようになったら…正式にハーレムの一員よ〜楽しみにしてるわ〜♪
（初めての絶頂を迎えられたショタっ子の頭を優しく撫でてあげる）
気持ちよくなってくれて、私もうれしいわ〜
ほら、女騎士さんたちも珍しいものが見れてうれしそうよ〜うふふふ〜？
女騎士X「す、すごいな…こんなちっちゃい子でもイケるんだな…」
女騎士Y「あれは出てこなかったけどね…こ、これがちっちゃいロリっ子だったら…はぁはぁ…」
女騎士Z「……ちっちゃいのから出てくるの、見たかったな……」
（三人ともついついドキドキして見入ってしまっていた）
うふふふ〜また抱き着いてくるなんて、可愛いわね〜
これからもっと楽しく遊んで…あ、あら〜？
（いつの間にかドアが開いていて、そこにはめちゃくちゃ冷たい表情のエルフィミアが…）
エル「お母様！ そんな小さな男の子にまで手を…い、いけませんよ！ そんなかわいい…いえ、ちっちゃな男の子まで…」
（そのあと、エルフィミアも言いくるめられ、ショタっ子の良さを知ってしまうのだがそれは別の話である）
【と、簡単にまとめて〆ということで…お疲れさまでした…】
【朝からお付き合いありがとうです、時間がなくて此方だけですみません…！】
【優しい女王さまに可愛がってもらえて光栄でした、楽しかったです】
【この後は見守られながら娘さんにも見せたりと、玩具にされそうですね…】
【また機会があったら女王さまに可愛がってもらえたら嬉しいです！】
【お付き合いありがとうでした！お疲れさまです】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【ではこちらも落ちますね】
・ヒノモトに訪れたアンネリーゼとアンブローズ、女魔人の罠に掛かり、アンブローズが小人（一寸法師）にされてしまう
・窮地を救ってくれたヒノモトの老爺・桃吉郎の屋敷で生活を開始、昔話の登場人物を騙る魔人が出現し、敵対関係となる
・桃太郎の御供として、犬の加護を受けたアンネリーゼ、魔人・花咲翁を討伐。夢枕に立った本物から、花咲翁の力を秘めた霊玉を授かる
【ダイジェストで送るアンネリーゼ・パストの旅（ヒノモト編）、力太郎戦、わらしべ長者戦、そして導入へ】
（花咲翁から仁の霊玉を受け取ったアンネリーゼ）
（彼女が過ごす街に魔人“力太郎”、そして魔人“わらしべ長者”が襲撃を仕掛けてくる）
（魔術師アンブローズを小人……一寸法師に変えてしまった女魔人を加えた３人の魔人の同時侵攻に、アンネリーゼ達は連戦を余儀なくされる）
（その巨体で暴れまわっていた力太郎の正体を泥の巨人マッドゴーレムであるとアンブローズは看破するものの）
（力太郎としての能力で生命力を強化され、攻撃により破損した箇所を即座に再生させる力太郎にアンネリーゼは苦戦する）
（そこで花咲翁から借り受けた仁の霊玉の力、すなわち花咲翁の物語の力を纏ったアンネリーゼはその姿を変える）
（白髪碧眼、髪を桃の花で飾った双星の犬士、桃太郎の物語と花咲翁の物語を同時に纏うプリテンダー）
（“桃華絢爛・安寧礼是”として覚醒したアンネリーゼは力太郎の再生力を花咲翁の花を咲かせる能力で消費させ無力化）
（魔術師アンブローズのゴーレムを知り尽くした魔術師としての機転もあり、魔人力太郎ことマッドゴーレムは討伐される）
（しかし、二つの霊玉の能力を同時使用して消耗したアンネリーゼの隙を突き、魔人わらしべ長者は彼女の槍を奪い取る）
（正体がガリア大陸に住むミニデーモンの近似種である魔人わらしべ長者は相手の装備を奪う能力に長けており）
（得意としている槍を奪われたアンネリーゼは木剣を抜いて戦うも、体力の消耗もあって、その動きは精彩を欠いてしまっていた）
（そこでアンネリーゼを保護しているヒノモトの老爺、桃吉郎がアンネリーゼを庇い負傷してしまう）
（その光景に衝撃を受けたアンネリーゼは、初めて心から力を欲し、その渇望に応える形で、真の力太郎より授けられた“悌”の霊玉が顕現する）
（霊玉の力を開放したアンネリーゼは、力太郎の物語を纏う事により、その体力と剛力を一時的に獲得する）
（副次効果により身体能力、運命力、そしてヒロイン力のピークであった１６歳の姿へと変わったアンネリーゼは服がはちきれそうになりつつも）
（その着衣を奪い取らんとスケベ心全開で迫りくる魔人わらしべ長者ことドスケベデーモンに全力のプラーナを込めたアンネリーゼパンチ）
（略してア〇パンチを繰り出し、殴り飛ばす事で討伐を果たす）
（愛用の槍を取り戻したものの、力太郎の加護も時間切れで解除され、いよいよ疲労の色が濃いアンネリーゼであったが）
（アンブローズを元の姿に戻す為にも、力を振り絞って、女魔人を追い詰める）
（しかし、伏兵として控えていたもう一人の魔人……その恐るべき能力と、それによって得た“槍捌き”によって）
（追い詰めた筈の女魔人には逃げられてしまい、目の前に立つ、新たに現れた魔人の姿に、アンネリーゼは驚愕するのだった）
「わ……私……！？」
（アンネリーゼの前に立ちふさがる魔人、それはアンネリーゼと同じ姿をした瓜二つの少女、魔人“瓜子姫”だったのである）
（挑発的な笑みを浮かべて襲い掛かる魔人瓜子姫の振るう槍はアンネリーゼの技をコピーしており）
（疲弊したアンネリーゼはアンブローズの援護を受けながらも、徐々に劣勢に立たされてしまう）
（だが、そこで老爺の大声量が響く、ヒノモトの老爺、桃吉郎の声である）
（アンブローズの魔術により傷は治療したものの、未だ安静にしていなければならない身体で駆け付けた彼はアンネリーゼを鼓舞する）
（しかし、それに強く反応したのはアンネリーゼではなく、敵である筈の魔人瓜子姫であった）
（その表情にははっきりとした戸惑いと、自分自身が戸惑っている事に対する驚きがあった、それは自分の内に、老爺を心配する心があった為だ）
（魔人瓜子姫の正体は、ガリア大陸の魔物の一つ、ドッペルゲンガーである）
（アンネリーゼの姿と技をコピーしたその魔物は、その際に余計な物をコピーしてしまった、アンネリーゼの善の心である）
（元々は邪悪な本能のみの魔物が、善の心を持ち、人間と同様に懊悩する精神性を獲得してしまった事により）
（自らに生まれた心に困惑した魔人瓜子姫は優勢であったにも関わらず、アンネリーゼの前から逃げるように去っていくのだった……）
【種族】ドッペルゲンガー
【性別】女性
【年齢】不明（外見年齢十代前半程度）
【ジョブ】瓜子姫（偽）／プリテンダー
【属性】混沌・悪・物語
【身長】144㎝
３サイズ】B77-W52-H74
【容姿】
・背中まで伸ばした青髪（青紫髪）のロングヘア、赤い瞳でほんのりツリ目、色白。
【装備】
《黒陽炎》
・くろかげろう
・アンネリーゼの姿・能力をコピーする際に、その能力の一環として生成された漆黒の槍
・相手からは刃が陽炎のように揺らめいて見える事で、間合いを測りづらくする特性を持っている
・クリティカル＋２０％、命中補正＋１０％
《露出度の高い服》
・黒いチューブトップに、レザーホットパンツ。上着として灰色のノースリーブパーカーを羽織っている
・足回りは黒いサイハイソックスにブーツ
・特殊な能力は何も持たないものだが、趣味で露出度が高い
・下着はハイレグＴバックを履いている（ホットパンツの上部から紐が出ている、いわゆる見せ紐）
【特殊能力】
《槍術無双》
・アンネリーゼからコピーした槍の技
・本物と違って生命光（プラーナフォトン）に基づく光の闘技は使用出来ないものの、逆に元々備えている魔力を十全に利用可能
・無双とか言ってる割に、本物（オリジナル）が居るので、確実に無双ではない所がポイント
《ブラックドッグ》
・アンネリーゼの使う槍技、“天狼”がプラーナを用いた物であるのに対し、此方は魔力を用いた同じ技
・黒い稲妻を纏う槍は獲物を決して逃がさない黒犬の牙
《ブラックストーム》
・アンネリーゼの使う槍技、“黒颯”がプラーナを用いた物であるのに対し、此方は魔力を用いた同じ技
・黒い竜巻を纏う槍が引き起こす嵐、命を刈り取る死神の鎌
《マハラギダイン》
・出典：女神転生シリーズ
・アギ系に属する、対象全体に炎のダメージを与える魔法。
・アギダインも使えるが割愛。
【希望】雑談、交流、エロは要相談
【ＮＧ】無理矢理、確定ロール、がっつき行為、グロ表現、同性愛
【備考】
ヒノモトに訪れたアンネリーゼが巻き込まれた事件の黒幕にガリア大陸から連れてこられたモンスター。
元々ドッペルゲンガーとして相手の姿を写し取る能力を備えていたが、それを補強する形で『瓜子姫と天邪鬼』の物語の殻を被る事になる。
この力を用いて、子供の頃のアンネリーゼの姿と能力をコピーして今の姿へと変化した。
……のだが、
元々は邪悪な性質を備えたモンスターだったのだが、天邪鬼の“ひねくれ者”を示す意味と特性を得ていた事や、
アンネリーゼの善性までコピーしてしまった事で、知的生命体としての進化を果たし、善悪に葛藤する心を持ってしまう。
魔人の勢力を離れ、かといって人間に迎合する事もなく、瓜子姫の殻を被った怪物はヒノモトを彷徨う事となる……。
なお、姿形はアンネリーゼと瓜二つだが、瞳や髪の色が異なる。
性格は奔放かつ辛辣、自信家で挑発的な態度をとりがち……だが、困っている人を見過ごせないお人好し。人間くさく、甘い。
イメージカラーは青紫。宵闇の空の色彩。
【果てもなく長くなりそうな導入をダイジェストでざっくりとすませて、まずはプロフを失礼】
【悲報・アンネリーゼまた増える。……といった所かしらね】
（彼女は同時にアンネリーゼの善の心を得た事で、もはや邪悪なだけの怪物ではなくなっていた）
（理由なく人に害意を剥ける事も出来なくなり、かといって、人々に同調する事は出来ず）
（また、女魔人の境遇には同情しているものの……彼女の手駒として、ただ何も考えずに暴れまわる事ももう出来ない）
……あーもう、どうしたものかしら……
（気持ちのいい陽気もあって、河川敷の草の上に寝転んだドッペルゲンガー……魔人・瓜子姫は）
（空を、流れゆく雲を眺めながら、自らの内に持て余した“心”の存在に懊悩の時を過ごしていた）
【とまぁこんな感じで、しばし居座らせて貰うわね】
（よいしょ、と草の上から身を起こすと、軽く伸びをしてから）
（手持ちというものが全くない元モンスターは、当然宿に泊まる事も出来ない）
（廃屋か廃寺でも探して、雨風を凌ぐとしようと決意すると、それらを探すためにその場を後にした）
【さすがに派生の派生とか訳わからなかったかしらね！、仕方ないわ、これでスレをお返しします】
知性とか心を得るとかえって大変になるってよくありますよねー
【プロフィールは>>88ですー】
そうもいかんのよな。
理性や思考は失いたくないし
一時忘れるくらいが丁度いいのかも。
好みの女の子とイチャイチャするときは気持ちいいことだけ考えればいい
それは人間さんだからですねー
獣でも思考はあると思ってますがー、本能で生きてるから何とかなってるところもあるでしょうしー
……ベッドの上では獣ってアレですかー？
獣人さんもいますのでー説得力が若干薄いですー
【失礼しましたー】
でも人間でもちゃらんぽらんなのもいるしね、刹那的というか皆楽的というか
獣みたいにガツガツよりは
甘い雰囲気大事にしながらイチャイチャエロエロしたい
でも仲良くした後はイチャイチャしてくれたり、甘えさせてくれたり……えへへへ……♪
(すっかりデレデレモードで皆さんに自慢した後、その表情のまま宿へと消えていった)
【一言ですけど、やっぱりそういうのがボクは好みかなって……えへへへへへ……】
【っと、今夜はこれで失礼しましたっ。お邪魔しますっ】
おれはそういう生き方はアホらしいし文化的でもないし、風情もないから嫌だけど
ソウルオアトリート！！お菓子をくれなきゃ魂をもらうぞ！
またなんていうか、お熱いことで……
>>211
6日！？6日目！？
いつまで続けんだよハロウィン！？
しかもトリックオアトリートじゃねえのかよ
（魂を狙われてるときいて）
最近気候が安定しなくて体調が優れなくて辛いわ
ライナルト、貴方も気をつけなさいよ？
とと、たんに顔出しで一言ね？バイバイ♪またね？
【名前】リゼット・ハーヴィス（リズ）
【種族】祖母がエルフのクォーターエルフ
【性別】女
【年齢】19歳／30代前半
【ジョブ】戦士→精霊剣士（クラスチェンジ）
【レベル】変動（基本20〜／基本30〜）
【身長】165cm／171cm
【３サイズ】B95の豊かな丸みを帯びたプニプニ弾力の豊満美巨乳／B99の少しだらしなさを感じさせる洋梨型のタプタプ弾力の巨峰乳
W61のむっちりとした引き締まった胴回り／W65のむっちりとした肉感的な胴回り
H87のしまった筋肉の上にたっぷりとしたふるつく雌脂が乗る、プリッとした桃尻ヒップとムチムチっとした太腿／H93のたっぷりと熟した牝の豊桃尻とより肉感を増したムチムチの太腿
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付け貪婪に絡みつく牝穴／肉厚の少し色素が沈着した鴇色のラヴィア。むしゃぶりつくような熟れた雌穴
陰毛は薄め／普通
【外見や装備】コーラルピンクの長い赤艶髪のポニーテール
ターコイズグリーンの碧眼でエルフ耳
幼さが残る整った顔立ちの美貌とぱっちりとした目元
普段は優しげだが気合を入れた時は凛々しくなる／優しげお姉さんといった美貌で柔和な目元
魔力が最大まで高まると瞳が金色に輝く
（容姿のイメージは千斗いすず風）
色白の媚肌で健康的な張りのある艶めくむっちり肢体／肉感たっぷりの熟れたプリプリ健康的な熟した肢体
ムチムチとした艶かしい肢体で胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト／悩ましく艶を帯びた肉感肢体でいやらしく型崩れした大玉スイカのような豊満なバスト
形良い桃尻のヒップとムチッとした太めの太もも／たっぷりと雌脂でコーティングされた豊満な臀部とムチムチした太腿
ビキニアーマーマコト風の赤ビキニアーマー
ロングソードとバックラー
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ剣術
基本剣と盾を構えたオーソドックスな戦闘スタイルを取り状況によっては両手持ちスタイルを取る
魔法の類は一切使えないが６属性の精霊の加護を受けており
その力が発動していると魔法耐性が高くなる他、6属性＋αの魔法剣が使用できるようになる（精霊戦士にクラスチェンジした場合精霊魔法が使用可能になる）
【備考欄】大陸中央部にある神代の異物、巨神の剣が突き刺さった大地ウィスタリア地方出身の女剣士
愛称はリズ
お人好しで、正義感は強く困っている相手を見捨てられない、へこたれない前向きな性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフの血を引いており隔世遺伝でほぼエルフの体質となっている
ダークエルフの魔法剣士ゼノビアに押しかけて弟子入りし剣を習った
剣士としての武者修行も兼ねて冒険者となり
16の時に旅に出て武者修行を続けている
普段は優しくおおらかな常識人だが、キレると無茶をする事も多く割と執念深い性格
年下には特に優しいタイプ
普段は魔物討伐等の依頼や迷宮探索の依頼をメインで受けているが、時折賞金首討伐の依頼も受ける
好物はプリン、得意料理はシチュー
精霊の加護を受けており破邪の魔力を扱う事ができるが、力を引き出すには強い集中力を要する為、短時間しか使えず
精神を集中できない状態では扱えない
修行や依頼の傍ら、故郷の神殿の依頼でとある盗賊団に強奪され王都付近の迷宮に隠された炎の魔剣・烈火剣フレアソードを並行して探索している
17の時から旅をして剣士としての腕前は現在中の上から上の下程（クラスチェンジ後の場合は上の中）
一時期大陸南部にある奉仕奴隷国家にいたとかいないとか…
(師匠が師匠のせいやその時の悪漢や魔物による陵辱調教の後遺症かヤリマンになってるとかいう話も……）
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・冒険者仲間との和姦（イチャラブ・ビッチ・30代の方は人妻系も可能）
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
※スカは要相談で受け付けます
魂ってもまたそういうのとは違うのかね。
あー俺はもう1回寒暖差で伏せってるから多分もう大丈夫だよ、多分
お前も優れないんなら気ぃつけなよな
そんじゃ、またなー
（しかし、当然魔人勢力側がそれを黙って看過する筈も無い……魔人瓜子姫はそう思っていたし）
（事実、魔人勢力の首魁である女魔人は、廃寺で夜を明かした魔人瓜子姫の元へと訪れてたのだ、しかし……）
「好きにすれば良いわ」
（向けられた言葉は魔人瓜子姫が思っていた言葉とはまるで違うものだった）
（従属を強いられるとばかり、さもなくば処分されるとばかり思っていた魔人瓜子姫に接する女魔人の表情には落胆の色があったが……）
（決して、憎悪や憤怒の色は無かった）
……いいの？
「いいわ。—————貴女があの小娘の心を得て、そのようになってしまうのは本当に計算違いだったけれど。
私は私の誇りに掛けて、いえ……私の憎悪に掛けて、誰かの人生を縛ったりなんてするものですか、わかるでしょう？」
（苦笑して言った女魔人の言葉に、魔人瓜子姫は頷いた）
（この女は絶対に、自分の都合で誰かの人生を縛る事は無いだろう、彼女の復讐の動機を思えば、それは痛い程に判る）
（昔話の登場人物の名を怪物に与えて、貶める……そういうやり方も、彼女の復讐としてはピッタリではある、のだが……）
（同時に、どうしようもなく彼女らしくないとも魔人瓜子姫は思う。無実の罪で貶められ、苦しめられた彼女らしくない……）
「それじゃあ行くわ、二度と会う事は無いと良いのだけど。……無理かしらね、貴女が敵になるのは寂しいのだけど」
（結局、魔人瓜子姫に魔人勢力への合流をする気があるのかだけを確認しに来た女魔人は、瓜子姫にその気が無い事を確認すると）
（それを惜しみはせど咎める事もなく、朝日が昇るころに軽やかに去っていった）
（魔人瓜子姫はそれを見送って……何か言葉を掛けようとするが、何も浮かばない自分を不甲斐なく思う）
（夢枕に立った本物の瓜子姫が言うのだ「あの娘を救って欲しい」と、それは決して、女魔人の手駒となって人々を苦しめる事ではない）
（ではどうすれば、どうしたらあの娘を助ける事が出来るのだろうと……その答えが、今はまだ見つからないでいる）
【ひるげんがー（パクリ）】
【連日になってしまうけれど、まずはフレーバーテキストを失礼して……】
【種族】ドッペルゲンガー
【性別】女性
【年齢】不明（１０歳の少女の姿をコピーしている為、外見年齢十代前半程）
【ジョブ】彷徨の槍使い
【属性】混沌・悪・物語
【身長】144㎝
【３サイズ】B77-W52-H74
【容姿】
・背中まで伸ばした青髪（青紫髪）のロングヘア、赤い瞳でほんのりツリ目、色白。
【装備】
《黒陽炎》
・くろかげろう
・アンネリーゼの姿・能力をコピーする際に、その能力の一環として生成された漆黒の槍
・相手からは刃が陽炎のように揺らめいて見える事で、間合いを測りづらくする特性を持っている
・クリティカル＋２０％、命中補正＋１０％
《露出度の高い服》
・黒いチューブトップに、レザーホットパンツ。上着として灰色のノースリーブパーカーを羽織っている
・足回りは黒いサイハイソックスにブーツ
・特殊な能力は何も持たないものだが、趣味で露出度が高い
・下着はハイレグＴバックを履いている（ホットパンツの上部から紐が出ている、いわゆる見せ紐）、上はストラップレスブラ
【特殊能力】
《ウェポンマスタリー：槍》
・アンネリーゼからコピーした槍の技。身体が覚えた技は思考のプロセスを挟まず反射で正確に放てる
・生命光（プラーナフォトン）に基づく光の闘技は使用出来ないものの、逆に元々備えている魔力を十全に利用可能
《ブラックドッグ》
・アンネリーゼの使う槍技、“天狼”がプラーナを用いた物であるのに対し、此方は魔力を用いた同じ技
・黒い稲妻を纏う槍は獲物を決して逃がさない黒犬の牙
《ブラックストーム》
・アンネリーゼの使う槍技、“黒颯”がプラーナを用いた物であるのに対し、此方は魔力を用いた同じ技
・黒い竜巻を纏う槍が引き起こす嵐、命を刈り取る死神の鎌
《マハラギダイン》
・出典：女神転生シリーズ
・アギ系に属する、対象全体に炎のダメージを与える魔法。
・アギダインも使えるが割愛。
《マカラカーン》
・出典：女神転生シリーズ
・味方一人を対象に、魔法攻撃を反射するバリアを張る魔法。
【希望】雑談、交流、エロは要相談
【ＮＧ】無理矢理、確定ロール、がっつき行為、性病を思わせる表現（黄ばんだ精液とか）、グロ表現、同性愛
【備考】
ヒノモトに訪れたアンネリーゼが巻き込まれた事件の黒幕にガリア大陸から連れてこられたモンスター。
元々ドッペルゲンガーとして相手の姿を写し取る能力を備えていたが、それを補強する形で『瓜子姫と天邪鬼』の物語（ペルソナ）を被る事になる。
この力を用いて、子供の頃のアンネリーゼの姿と能力をコピーして今の姿へと変化した。……のだが、
元々は邪悪な性質を備えたモンスターだったのだが、天邪鬼の“ひねくれ者”を示す意味と特性を得ていた事や、
アンネリーゼの善性までコピーしてしまった事で、知的生命体としての進化を果たし、善悪に葛藤する心を持ってしまう。
魔人の勢力を離れ、かといって人間に迎合する事もなく、瓜子姫の殻を被った怪物はヒノモトを彷徨う。
なお、姿形はアンネリーゼと瓜二つだが、瞳や髪の色が異なる。
性格は奔放かつ辛辣、自信家で挑発的な態度をとりがち……だが、困っている人を見過ごせない。人間くさく、甘い。
イメージカラーは青紫。宵闇の空の色彩。
【備考２（初見向け、判りやすい方）】
アンネリーゼという少女騎士の姿と技をコピーしたドッペルゲンガーという魔物。
悪属性のアンネリーゼなので、ネガと名前に付いているのだが、基本的にそう呼ばれる事は無い。
姿と技をコピーする際に、善性を一緒にコピーしてしまった為に、悪い子でありながらも悪人になりきれないでいる。
【微調整を加えたプロフを張り直して、突貫作業は良くないわね……】
……おばあさんは川へ洗濯へ行きましたとさ、って……私はばーさんじゃないっての
（川で洗濯をしていた）
（霊現象からモンスター化したドッペルゲンガーである彼女だが）
（今は実体を得ている事で、自身は勿論、身に着けた衣類も生活の中で汚れたりもするのだ）
（ましてや昨日の寝床は放置された廃寺、埃に汚れた着衣を洗濯しようと川へ訪れていたのだ）
枝を立てかけて……火をつけて、と
（河原で枝と槍を使って洗濯物を干して、火の魔法で起こした焚火で乾かす）
（その間当然、下着姿ではあるのだが……寒くないかといえば、寒いけれど耐えられるといった所、魔物だからね！）
【と、こんな感じのロケーションでしばし居座らせてもらうわね、雑談でも歓迎するわ】
兵士さんを呼んで保護して貰うとか治安維持の為の憲兵を呼んだ方がいいのだろうか？
それとも軽い接触やらで金品を援助すると言って何かさせるべきなのか…
小さなアンネちゃんの反転した姿っぽいアンネちゃんはどれがいいと思う？
（衣類と同じく、黒いストラップレスブラとハイレグＴバックのパンツといった姿で）
（声を掛けられた方に振りむいて……特に身体を隠すこともせず）
あら、こんにちは名無しさん
私はその中からは選ばないわね、保護も援助も余計なおせっかいだもの
……貴方の身ぐるみ剥いで、洗いざらい奪っちゃうっていう選択肢もあるものね？（やらないけど）
アルテア様はじめ知人の方々の反応やいかに
別に分裂した訳では無いわよ？
れっきとした……れっきとした……偽物？
こんにちは、アンネちゃんに似てるけど…ちょっと違う感じの女の子の…紛らわしいけだ、アンネちゃん。
他人に与えられた選択肢を選ばない姿はまるでスラムで育った孤児みたいに逞しいな…
つまり保護されるのも援助も受けないし場合によっては襲って来ると？
下手に人を襲うと賞金首になって尚更やっかいな事になる事も知らない訳ではなかろうに……
(体つきこそ凹凸は少ないが下着姿でも動じてない様子を眺めつつ)
あ、そう言えば干し肉が余ってたんだけどアンネちゃん食べるかい？
……援助も余計なお世話なんだったっけ、ほら…少し塩辛いが美味しいぞー？
(猫を相手にするみたいに乾いた干し肉を目の前に見せて左右に揺らしてみる)
(受け取ってくれたら普通にあげるけど、援助は余計なお世話と言ってたからどんな反応をするか)
(もしかしたら奪われる可能性もある？とアンネちゃんの動向を伺う)
……まぁややこしいわよね
アンネリーゼも瓜子姫も、私の本当の名前じゃあないし、本当の名前なんてもの、私には無いし
好きに呼べば良いわよ、なんだったら瓜子姫からとってリコでもヒメでもね
スラムの孤児なんて知らないわよ、厄介事ねぇ……面白そうじゃない
貴方を襲って苦しめれば、その楽しいイベントが始まるっていうのなら、試してみる価値はありそうね
（割と胸はある方だよ！、外見年齢１０歳にしてはね！）
そうね、援助はホントに余計なお世話だけれど、肉の味はちょっと恋しいかも……
（そういって、名無しさんに近寄ると）
（肉を受け取るでも奪うでもなく、あーん、と口を開けて待ち構える）
呼び方的にはアンネちゃんの裏側っぽいけど…そんなに悪い子でもないし…。
本人が居る時にアンネちゃんと呼んだら本当に紛らわしいから、リコちゃんかヒメちゃん？
…黒アンネちゃんなんて呼び方が一瞬浮かんだが別に黒ではないんだよなぁ…
(暗黒の方に墜ちたかと言うとそうでもないので本人の希望ならリコちゃんかヒメちゃんになりそう)
人を全く信じずに奪ってでも生き残れれば構わないって荒んだ子供になるんだが…
目の前に来ても襲いもしないで口だけの君には難しいだろう？はっはっはー
(ちょっとだけからかって笑ってあげる)
(バストは薄いがウエストが細いから胸があるように見えるタイプと認識した)
……一瞬で撤回される援助は必要ないって言葉は干し肉の魅力なのか。
ハイパーな干し肉ではないけど、どうぞ。
飲み物はアルコールに合うが…流石に駄目だな、うん、水でいい？塩辛いから飲み物も飲むんだぞ。
(干からびた感じの干したお肉を開いたお口に入れてあげる)
(ついでに飲み物をと酒入りのを出そうとしたが、流石にまずいからと水入りの入れ物も渡そうと)
(やっぱり気分は懐かないが餌は食べてくれる野良猫へオヤツをやってる気分)
ふふっ、本当に呼び名なんて何でもいいけどね
……メタな話だけど、オリジナルと一緒に出る事はたぶん無いし……
うーん、なんていうのかしら
私は別に人から奪わなくても自力で生きていけるのよね、食料だって確保出来るし、
そもそも真っ当な生き物じゃないもの、食事の重要性がそれ程でもない……といった所かしら
だからまぁ……そうね、
私が貴方を襲ったりしないのは、結局の所その必要がないからだわ、良かったわね
（からかう程度の軽口ならば、自分も同様なので動じる事もない）
（では必要ならば襲うのか？、と問われると答え辛い所ではあるが……きっと、襲わないのだろう）
あら、別に撤回した訳ではないのよ？
これは貴方が私に肉を提供したいという気持ちに、私が応えてあげているだけよ
（詭弁だが、それでも開いた口に差し込まれた干し肉を咀嚼する）
ほんと……ちょっと塩辛いわね、お水？、ありがとう……
（あむあむと口の中で干し肉を噛みながら、受け取った水を飲んで乾いた口内を潤す）
（この間、立ちっぱなしというのもあれなので、河原の適当な所に腰かけると、名無しさんにも座るように促す）
…もうアンネちゃんでいいや、うん。
そうなのか…、オリジナルと一緒に出て無駄な対抗心で、恥ずかしい事をして自爆…なんて期待してしまった。
自給自足が可能だからわざわざ人から奪わないし食事も楽しむくらいの意味しかないのかい？
なるほど…うん、つまり無意味な事をしない合理的な判断をしてるわけだね。
見た目は小さいのに立派だなぁ……
(アンネリーゼの子供の頃だから当たり前だが小さいのに立派と褒める)
(これ以上なんで襲わないか聞いても不毛っぽいからと、合理的な判断をしてると言ってまとめた)
そうなのか…ありがとう、干し肉を食べてくれて…！
実はその干し肉…、スープと一緒に煮たりすれば程好い味になるんだが
そのまま食べると少し…と言うかかなりしょっぱいだろ？塩に浸けすぎて困ってたんだ……って事にしとくよ。
(保存の為の塩漬けなのだが塩が効き過ぎてるのも事実なので水を渡したのも喉を潤して欲しいからで)
…あー、その…変な意味じゃないが膝上に座ってくれないか？地面よりはマシだろうから…！
(座るように促されてるのだが河原の石の上に座るのは構わないのだけど)
(どう見ても生のお尻のＴバックに際どい下着のアンネちゃんはお尻が絶対に冷たいからと)
(こっちに座らないかと？横に座って足を伸ばすと誘って見る、少なくとも石の上に直よりはマシな筈だと)
しばらくは私のターンかしらね、アンネシリーズは同時に動かないのよ
どこぞのスライムさんと一緒でね、魔力供給が一番重要かしら
そうそう、合理的なのよ、でも無理して褒めなくてもいいからね？
（誉め言葉を受け流すように、へらへらと笑みを浮かべて）
えぇ、どういたしまして
（当人も本気で先程の詭弁が通るとは思っていないが、相手が乗ってくれた事に微笑む）
……膝の上に？
ふーん……変な意味じゃないんだぁ……へぇ〜〜〜……？
（胡乱な瞳でじと〜っと名無しさんを見ながらも）
（言われるままに膝の上に……太腿の付け根、ほぼ腰部に乗っかるように遠慮なく腰を下ろす）
（Tバックの下着なので、露わになっている尻肉のふにゅ、とした感触が名無しさんの股間に伝わるだろう）
（……名無しさんが伸ばした脚が、もし閉じたまま伸ばしていたのなら）
（脚が重なってしまうので、座るまでの過程でアンネの方が大きく両脚を広げているのかもしれない、さながら正面に股間を見せつけるように……）
大きくなったり小さくなったり、コピーされたり…アンネシリーズの活躍に期待しときます。
魔力を補う為の食事って聞くと酷く燃費は悪そうだね。
合理的な判断の結果で襲って来たらそれはそれで困るから友好的にするのがいいと思ってくれるのを祈ってるよ…
(と言ってるが元があのアンネちゃんなのだから、普通に親切にされるし心配はなさそう)
(本人？の今のアンネちゃんがどう思うかは謎だけど、まるで背伸びして悪い子ぶる姿は…ちょっと可愛い)
その格好で地面や石に座ってるのを見るのは流石にちょっと可哀想だなーって…
アンネちゃんのお尻が冷たそうとか、痛くないのか心配してたのだけど……遠慮ないね、アンネちゃん…。
(脚を伸ばして楽にしてたのでてっきり背中を向けて座るか、そもそも座らないかと思ってたのだが)
(全く気にした様子もなく向き合った格好で膝と言うか太股、その少し先に座って来るアンネちゃん)
(柔らかなお尻はまだまだサイズは控え目でも衣服の上から柔らかいのが伝わって来るし)
(開かれた脚はM字気味にそれこそハイレグな下着は下半身を強調させた格好で)
(細い下着は食い込めば直に見えなくても具の部分がはみ出て見える可能性もあるので)
アンネちゃん？反対にならない…？この格好はなんと言うか、色々危ないので…
…これがあっちのアンネちゃんなら伝わらなそうだけど、その目を向けてる君には伝わってるよね…？
(まるで対面座位だと感じたのと、ジト目を向けるアンネちゃんに反対にならないか提案する)
(背中を預かれば…まぁ、幾分かはマシになるので赤い瞳に疑われてるのも気まずいのと)
(下手にかれ以上刺激されて下が膨らんだら何を言われるか、腰を揺らしてアンネちゃんを上下に揺らしたら)
(言いたいことはわかるよね…？と中身は大人な彼女へ告げる)
そうね、食事ではあんまり効率が良くないわ
一番効率が良いのは生き血を啜ったり、食べるにしても心臓なら別格だけど……
……エッチな事でも魔力は供給できるっていうわね、ふふふ、試したことは無いけれど
ふふっ、なぁに？、こんな子供の身体をした女に乗っかられて照れてるの？
（気まずそうにしている名無しさんに、にんまりと笑みを浮かべると……）
危ないって言われても、私判らないわ……
うーん、何かしら、此処には私と貴方くらいしか居ないのに、何が危ないのかなー……？
（にやにやと笑いながら、腰を振って上下に身体を揺らされるのに合わせて、正面から腕を回して身体に抱き着いて）
（ぎゅうっとブラ越しの胸を押し付けて、耳元に唇を近づけると）
貴方ロリコンなんだ？、えっち……へんたい、すけべ、ペドフィリア……
……くすくす、ちんちんおっきくなっちゃった？、こわーい……
（勝手な事を言っては、からかうようにくすくすと笑う）
【実は背を向けた背面座位くらいのつもりだったけれど、対面座位でも良いわよ】
【……エッチは要相談、という事にしてるから、タイムリミットになったら逃げちゃうから、一応そのつもりでね】
生き血を吸うとかはまるで吸血鬼だし…心臓を食べるってのも魔法生物っぽいね？
サキュバスの要素も混ざってるのか…、各地で暴れたら有らぬ疑いであっちのアンネちゃんが苦労しそうだ…
(ここらで生き血を吸われる。心臓を抜かれる。サキュバスの被害はないので心配はなさそうだが)
(それでも仮にその姿で暴れたり悪さをしたらオリジナルに皺寄せが……しないのだけど)
その格好をした可愛い女の子がくっついたりして来たら普通は照れるさ…
危ないってのはアンネちゃんの身がって意味になるのか、社会的に此方が危ないのか…。
(向き合う形でも危なかったのに身体を更に寄せて来るアンネちゃん)
(肩紐のないタイプのブラを膨らませる割とあると本人談の胸が押し付けられると)
(お尻と同じくふにゅっと柔らかな感触が確かに伝わって来るのと)
……テンプレみたいなメスガキなムーヴだ…、どこかで習ったのか？と聞きたくなるぞ…。
(柔らかくて抱き付いてくれると心地いい感じからのテンプレートメスガキの台詞に逆に冷静になる)
(耳元で囁かれる声には少しだけドキッとさせられてるが)
こっちもテンプレならわからせ…なんかが良さそうだけどさ、アンネちゃんを抱いてると……暖かくて、すっげー気持ちいい…。
子供は体温高いんだなぁ…と、あと……少し興奮したのは事実って伝えとくぞ？
(抱き付かれたら状態だとポカポカのアンネちゃんの体温が気持ちいい)
(つい背中へ手を回すと背中や後ろ頭から青紫の髪を撫でてく)
(ほんのり感じる胸や身体の柔らかさはアンネちゃんの言う興奮もさせてるので、アンネちゃんの太股の辺りにはズボンの山が触れてる)
【正面から股間を見せつけるように…！と読み間違えて対面座位と思ってしまった…すまない】
【ちょっと興奮しつつもポカポカで、柔らかいアンネちゃんを抱かせてもらってくよ】
【許可が出るなら少しだけアンネちゃんのアソコを弄っても…？】
サキュバス要素なんて混じってはいないけど、
精液に限らず、体液っていうものは栄養価……魔力的な意味でね、栄養価が高いのよ
別にオリジナルの評判がどうなったって、私の知った事ではないもーん
……ちぇー、案外冷静なんだ
慣れない事なんてするもんじゃないわね、……一応、暴力をチラつかせるつまんない冗談のお詫びのつもりだったんだけど
（つまんない冗談、というのは冒頭辺りの襲うか否かの件のようだ）
（……彼女の感性において、暴力を匂わせる類の冗談はあまり好まないらしい、自分で言った事に、ひそかに反省していたようだ）
……そう？、貴方がそれで良いって言うなら良いわよ
私は魔物だから、このくらいの寒さでどうにかなる事なんてないけれど、貴方は人間だものね
暖かくて気持ちいいなら、私が貴方を温めてあげる、その代わり……
（と、アンネリーゼの姿をした魔物は、名無しさんの首元に唇を寄せて、口づけをしようとする）
……ドレインタッチってやつ？
体液程じゃあないけれど、こういうのでも魔力は補充できるから、少しだけ分けて頂戴ね
（太ももに触れるズボンの盛り上がりには気付いているが……名無しさんが冷静で紳士でいようとしてくれるので）
（それを指摘はせずに、優しく撫でる手を受け入れて、此方は彼の身体を温めるようにきゅっと身体をすり寄せる）
【あ、なるほど……確かにややこしかったわね、ごめんね】
【えぇ、いっぱい優しく、なでなでしてね……ふふ、アソコに触っても良いよ、私もキスして良い？】
血や臓物…心臓？が栄養高いって言うだけあるよね。
サキュバスは入ってなくても体液を求められるとそっちの血が混ざってそうって思ったからさ
…行く先々で身に覚えのない善行で感謝されれば君もそうは言ってられなさうだ…。
(見ず知らずの人や初めての街で感謝されればこのアンネちゃんも分からされそうで)
いきなり似合わないメスガキっぽいのをしてくるからなぁ…いや、好きな人なら喜んだだろうけどね？
むしろ…、そんなのを気にしてたのだ……実はアンネちゃん、とっても…いい子…いや、なんでもない。
(ここで実は普通にいい子と言っても否定される)
(最初にされた脅し？を気にしてる辺りオリジナルの気質をかなり受け継いでるっぽい)
(あっちは無垢な親切や善で此方は…ひねくれた善と言うか、善だと本人が認めない善が正しそう)
魔物でも半裸の女の子が地面に座ってたら寒そうに見えるし……、体温を感じれば暖かいからなぁ…
こうして抱き締めたり抱き付かれてると、焚き火の熱とアンネちゃんの熱で…ぬくぬく出来るよ。
(寒そうでも本人は平気と言ってるので抱き締めて体温を感じて暖まらせて貰ってる)
(すると交換条件を出そうとして来て顔を寄せて来るアンネちゃん密着する肌からエネルギーを吸えるらしい)
魔力を分け与えてる感じ？干からびない程度にお願いするよ、ミイラはゴメンだからなぁ…
…思ったんだが、触れたら魔力を吸われるなら下手にアンネちゃんに触ると実は危ないとか？
(身体をくっ付けて来るアンネちゃんに触るのは危ないのかと聞いてる)
(背中を撫でてた手は少しずつ下へと撫でる箇所を動かしてくと、Ｔバックの生のお尻も撫でてくと)
…こんな風に触るのも魔力をプレゼントする助けになるなら喜んで。
(お尻の方から手のひらを少しだけ内側に持ってく、此方に抱き付き浮いてるお尻は簡単に触れるし)
(その内側に触れるのも簡単でアンネちゃんのヒップ側から、指先を下着と泌裂の隙間へと侵入させたら)
(中指の先を使って割れ目の表面を擦り擦り…擦り擦り、と擦って直に撫でてく)
【あと、こっちのアンネちゃんなら見せ付ける格好…M字開脚で、アソコを押し付けて来そうってイメージがね…？】
【ありがとう。ならアソコを撫で撫でしつつ、キスで少し多めに魔力を取られる感じで…】
【時間的にアンネちゃんは19時くらいで帰るのが多いから、次で締めれる感じが良さそうかな？】
サキュバスに詳しい訳じゃないけど、精液っていうとまぁそっちになるのかしらね
……あー、うん、理解した、それは確かに気持ち悪いわね、私もオリジナルには配慮しないとかしら……
真の強者は無暗に力を誇示しないものよ。……とは頭では思ってるんだけど、つい勢いでポロっとやっちゃう辺り、私もまだまだね
だからこれは私が私のプライドを護りたかっただけ、それだけの事よ
（ネガ・アンネリーゼ・パストであるところの魔人瓜子姫は『瓜子姫と天邪鬼』のお話の要素を取り込んでいる）
（その為、天邪鬼成分が混じった精神性は名無しさんのお察しの通りのひねくれもので、自分を善であるとは決して認めはしないだろう）
そう？、それじゃあ……ぎゅ〜〜〜〜っ♥
（体温を感じれば暖かい、という名無しさんの言葉を聞いて、抱きしめる力を少し強くする）
（頬を胸板に擦り付けて、何処か甘えるように、ぎゅーっと、名無しさんを抱きしめる）
ドレインタッチは一応使える……くらいの能力だから、心配しないで
干からびてミイラになんて、しようと思ってもそこまでの出力は私は出せないもの
だから安心して触って……触れって私から言うのも変ね……まぁ、とにかく大丈夫よ……ひゃっ！
（例えばリッチ等の高位アンデッドのドレインタッチであれば、本当に命が危ういレベルで魔力を吸われるのだろうが）
（元々のドッペルゲンガーのコピー能力の一環として、多少吸える程度のドレインしか出来ないので心配は無用……）
（……と、説明していた所に、生尻をさわさわと撫でるように触られて、アンネはびっくりして身を跳ねさせる）
んっ……ふ……
もー……なによ、やっぱりえっちなんじゃない……このロリコン……んっ、はぁ……ぁ……
（秘裂の表面を下着越しとはいえ名無しさんの指にすりすりと擦り撫でられて、アンネは甘やかな声を漏らす）
（気持ちいい、というよりはくすぐったい方がまだ少し強い感覚ではあるが、性器に触れられているという実感がアンネの頬を紅潮させる）
……んっ、ちゅ……ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……♥
（お返しとばかりに、アンネは名無しさんの首元に、何度も啄むようなキスを落としていく）
はぁ……んっ……ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ♥
（唇が触れた部位から、わずかばかりの魔力を頂き、首元から、首へ、そして顎へ）
（名無しさんが抵抗をしなければ、そのように部位を変えて、何度も口づけを落としたうえで）
――――うふふっ、ん……チュッ♥
なかなか気持ちよかったわ、ご馳走様……
（彼女の自由にさせていれば、最後に唇同士の口づけを交わして、粘膜を通じた魔力の吸収は、ちょっぴり多めに）
（吸い過ぎちゃったかな……等と思いつつ、アンネは抱き着いていた身体を離すと、干していた衣類が渇いたのを確かめて）
（それらを着直すと、火の始末をしてから名無しさんの方へ向き直り）
さてと、慌ただしいけれど、私はもういかないと、お話相手になってくれてありがとね
今日の寝床も探さないといけないから、私はもう行くわね、
それとも……今夜は貴方の家に泊めてくれる？、あぁでも、施しは要らないものね……うーんと……
……貴方の家に、泊まってあげましょうか？
（そんな勝手な物言いに、名無しさんがどのように反応したかは任せつつ……）
（魔人瓜子姫は、人間とも程々に付き合いながら、新しい日々を始めたのだった……）
【あ、うん、するする、しようとまで思ってた】
【じゃあこんな感じで！、お察し頂いている通り、まさしくタイムリミットなのでお先に失礼するわね】
【かなり勝手な事言ってるけど……気を使わないで大丈夫だからね】
【あらためてお話ありがとうございました！、というところで今日はこれで失礼しますね、それではまた！】
エネルギーの塊ってので精液を吸うと力も奪えるイメージがあるからさ…サキュバスの場合は
…少し悪いことをして、影からあっちのアンネちゃんが叱られるのを見てるのとか…凄い小者っぽいしなぁ…。
(逆にこっちのアンネちゃんが善行を行って、あっちのアンネちゃんが褒められたりしたりで)
(自分じゃないのに？？？と不思議がる姿まで想像が付いてしまう。)
なにも言わなくてもプレッシャーや威圧感があるのが強者って感じがするよね…。
アンネちゃんは脅したり謝ったり今のところ三下ムーヴしかしてないんだが…
(これも天の邪鬼の混ざってるからか、善になって苦しむ悪とか戸惑う姿が見れるので)
(本来は悪と思ってるのにそんな悪いことは出来ないと、二面性がちぐはぐになってる感じだ)
魔物と言ってもモデル？のオリジナルのアンネちゃんが子供だからか、体温がとっても高いからね…。
こんな風にくっつかれると、夜でも暖かな湯たんぽって道具を抱いてる感じがするよ…？
(見た目は上下共に下着姿で肌色も多くて寒そうなのに魔物と言ってるからなのか体温はむしろ暖かい)
(身体が触れあうとそれはより顕著に感じられるし、甘えてくる仕草は少し可愛くて頭や背中を撫でてあげる)
吸収の能力があるってのを教えてもらって、簡単にミイラに出来るなんて言われたら怖いからさ
安心して触れるって言うが…うん、アンネちゃんがこう、全力でくっ付いてるから…触る部分は余り増えないよ…？
(そこまでの出力は出ないと言われて安心しながらも、色々な能力があるんだなーくらいに思ってる)
(ドッペルの能力で様々な力を器用貧乏に使えるのは凄いが、今はくっついてる幼めな女の子)
(下着姿で色々と危ない格好のまま湯たんぽや暖かな感じを楽しみつつ手のひらをお尻に触れさせ)
ロリコン認定されるのは心外なんだが……。
そう言えば、アンネちゃんの年齢って下手したら……０歳？ロリコンどころか、ペドになるよね…
…そんな子がこんな声や顔はしないだろうけどね？
(甘い声と明らかに赤くなった顔は快楽に行かなくても感じてるのだと確かに確認できる)
(泌裂を指先に撫でて擦る刺激に更に体温が上がってるのか、くっつく肌はポカポカが心地よく)
ん……魔力吸われると、少しだけピリッとするんだな…力が抜けるとまでは、行かないが…不思議な感じだ…。
あの……アンネちゃん、ドレインするのはいいんだけど、やり方がその……とっても、えっちかと…
(触れ合いでのエナジードレインなら触ったり抱き付いてれば吸えるのでは？との疑問なのだが)
(どう見ても誘ってる様な仕草のキスの嵐、首元に何度もキスを落としてから別の場所へ)
(それを繰り返しながら自由にさせてれば少しずつ顔へと向かって来るアンネちゃんの顔が)
(とろんっとしてたり赤い瞳が緩んでるのや彼女にとっての効率のいい食事に夢中になってる様子で)
(最終的には唇からも多めにエネルギーを吸われると少しだけ疲労感を感じさせられて)
……沢山吸われたよ、それこそ…少ないから数で補う感じにだ。
自分からは見えないけど、首とか凄いことになってないか……？
(美味しく魔力を吸われた跡はこれでもかと首元に残されてる)
(少しの疲労感を感じてると、膝上からアンネちゃんは立ち上がり後始末を始める)
(着替えに火の始末まで。魔物と自称してるのにきっちり火事を防ぐまで完璧で)
……どうか、家で一晩泊まっては下さりませんか？アンネちゃん…。
(その後はなし崩し的に一晩アンネちゃんに泊まって頂いた。)
(泊まらせてあげた、ではなく泊まって頂いたってのがアンネちゃん的には正しいらしい)
(保護も施しも受けないが、人間からの行為を受け取ってあげる器量があるらしい)
(ある意味では、お姫さまの様なオリジナルとまた違うアンネちゃんの日常のスタートで)
【露出や誘惑なんてオリジナルがやらないのをやって……後で照れるんだね。】
【うん、そろそろだと思ってたのでエネルギーを奪われて、泊まって頂いて終わりな感じにしたよ。】
【こちらこそ、アンネちゃんと遊べて楽しかったよ、ありがとう。お疲れさまでした！】
………あぅ………！
（やることなすこと強引で勢い任せの少女は…）
（なんかとんでもないことやらかしてるのではと内心焦った）
（小ぶりな少女の胸を年下の小さな小さな愛らしいオトコノコにさらけ出している）
（い、いいのだろうかこれは…と、額に汗しつつも…）
（お目々隠しの反応が可愛くって…もっといろいろやらかしたくなる）
そ、そ、そうだ。それでいいのだぞ。わかればいいのだ。よかろうなのだ。
（うんうんとうなずく。何がいいのか）
（……しかし、羞恥にもだえながら衣服を脱ぐオトコノコの柔肌が…とても、いい）
（何かイケないことにはまりそうだ。見てて恥ずかしくもなるので横目でチラチラだが）
（少女は…ごくりと喉を鳴らした。なんか変な気分になってくる）
（覚え立ての目覚めはじめの性愛がうずく。おなかのあたりで）
（無垢なこの子も……そ、そういうのあるのかと内心気になる。口には出せないが）
（あらわになっていくお肌を見てると…強く思うのだ。触れてみたいと…）
はっはは、仕方あるまいなのだ。
一天万乗たる天子の手に着付けをしてもらえようとは幸福なやつよ。
（いや、ストリップさせたのは皇帝なのだが）
お、おう……その…そうなってる……の、だ……な……
（少年の胸の先端…平たいのは一緒だが丸みはあまり感じない。女の子とは違うのだなと…）
（そして…そして……小さな小さなおちんちん。よくよく見るのは初めてだ。ああ、あんな形をしてるんだと…）
（少女の性への好奇心がうずく……さ、触ったら…どんな心地がするのだ？）
じ、じっとしてろ……
（結んであげるとばかりに後ろにくっつく。膨らみかけた小ぶりな少女の乳房がオトコノコの背中に触れた）
（脇紐に手をかけて少しひっぱる。おちんちんがわずかな布に包まれ…）
（結ぶと）
は、はは、は、はみ出していては恥ずかしかろうからな。
直してやろう。直してやるのだ。ありがたく思うのだな！
（何を言い出すのか……しかしぎりぎり、はみ出してもおかしくはないのだが）
（修正してやる！と…小さな手のひらでオトコノコのおちんちんを…布越しに包んだ）
（こう、その…収まりを直して目立たぬようにと。いや、もともと小さいしいらん心配なのだ）
（要は…触れてみたかったのである。おお……形を確かめるかのように…撫で……）
あうあ………！
（やっといて恥ずかしがっている少女の図）
（なお……信頼する臣が宮城に近づいていることを皇帝は知らない）
（呼んどいてこれである）
【お、おう…はう…ああ…………】
【あふぃ……ふぁ…………】
【お…置いとく……ぞ？】
【一言借りたのだぞ】
＞（呼んどいてこれである）
>>237
【！？】
【（こ、ここに登場するのですか、わたくしめが！？）】
【（お邪魔を！？ ここに！？ 小官が！？）】
【（という顔）】
【お、お返事はいずれ……！】
【ひとまずは一言にて！】
【……あ、そうです】
【宮中にて銅鑼を鳴らしていただきましょう】
【ジャーン、ジャーンと……】
【東天と言えば銅鑼なのですから】
【流石にあの場に直接は首の一つや二つ切られても】
【斬当（斬首されて当然の意）すぎます……（ぶつぶつ）】
夕方んなると空が赤くなるのと同じでさ。
【はっはっはっはっはっは】
【（途上でも一段落ついた後でもどちらでもよし！）】
【（まあ、宮城に至らばそうなろうな。うむ。一言だぞ）】
（黒のジャケットを羽織った、白いセーターとジーンズ姿で歩いてくる。）
おはようございます、名無しさん！
えー、名無しさんも早いじゃない？
>>251
それでも、話しかけてくれてありがとう！
砂漠地方だとそうでもないけど…こっちは寒い朝が続いてるみたいだね。
何か温かいものに触れていたいよね。ナニとは言わんが。
冬の到来も近いって事だね。
今年は、大分早そうって話だけど…。
温かい、もの？
（きょとん、としつつも名無しを見上げて不思議そうに佇む。）
手を暖めてほしいねぇ。
（不埒な名無しは図々しくそのおっぱいに手を伸ばす。セクハラだ）
身体って…きゃっ！？
（セーター越しの膨らみへ、伸びてきた手が触れれば、ふにゅ…と柔らかな手触りを伝え）
（不意打ちの刺激からか、その拍子に思わず小さく悲鳴じみた声をあげてしまう。）
こんな朝早く顔出してたのもこうされるの期待してたんじゃないの？
（勝手なことを言いつつセーターごしに弾力を楽しみ）
（さらに当然のようにセーターを捲り始めておっぱいを露出させようとする）
べ、別にそんなつもりじゃ…！
名無しさんが勝手にそう思っ…ひゃあっ！？
（突然の出来事に動揺してしまってか、抵抗もせずにセーターの布地の上から乳房を揉みしだかれ）
（次いで、セーターを容易く捲られれば、白いブラに包まれた双丘が露わとなって、冷ややかな外気に晒され身震いする。）
一緒に温まっていこうじゃないの。
（さらにブラを外しにかかり）
（直接ぐにぐにと遠慮なく揉み揉みと弄ぶ）
ほらほら。もうこっちは熱くなってきたよ。
（さらにルシエの手を取って自分の硬くなった股間に触らせる）
あうう…せ、せめて裏通りで…。
人に見られちゃうから…ん、っ…！
（程良く大きな乳房は名無しの掌を楽しませるには十分で、嫌々としながらも次第に緩やかな快感が確かなものとなってきて）
（観念したのか、そうっと裏通りを指差して移動を促してみせる。）
…え、あ…もう、こんなに…？
（直後にその手を取られると、名無しの股間へと導かれ）
（言葉通り、熱を持っているかの膨らみの感触を手にして、頬を赤らめながら呟いた。）
（弾力を楽しみながら裏路地に連れ込んで）
（胸の先をコリコリとつまんだり引っ張ったり好きに弄り）
ホットミルクをご馳走してあげるよ。ほら。しゃぶって。
（いそいそと大きくなったモノを取り出して見せつけ）
今の状況で、いい子と言われても微妙なんだけど…！
ん、ふ…ぁ…や、あ…そこ…は、ぁ…！
（紅潮した頬のまま、複雑な表情を浮かべるも、ぷるぷると震える乳房の先端を弄られる度に）
（身を捩りながら、人気のない裏通りに甘い声を響かせていく。）
はぁ…あ、ふ……え、えっ…？
（ようやく解放された途端、力が抜けてしまい、ふらりと膝をついてしまうが）
（その動きに合わせてか、名無しがズボンから大きく勃起したぺニスを取り出し）
（雄の匂いを放ち、ぴくぴくと震えるそれを眼前にして、恐る恐る手を伸ばし…竿を握ってゆっくりと前後させていく。）
口いっぱいにしゃぶってほら。
（ぐりぐり顔におしつけて）
…え、遠慮って…んぅ…！
わ、分かったから……あ、む…っ…んっ…ふっ…。
（思わず反論しそうになるも、手で扱いていたぺニスが頬へ押し付けられる。）
（同時に、先端から滲み出ていた先走りもマーキングさながらに擦り付けてきて、要望通りに竿の根本へ手を添えると）
（方向を整えてから、小さな口を開けて、ぺニスを頬張るとそのまま一気に喉奥まで飲み込み）
（舌先と舌とで全体を丁寧に舐め回し、ゆっくりと頭を前後させて、時折吸いながら奉仕を続ける。）
とぼけなくてもわかるよ。初めからこうされたかったんでしょう？
（喉奥までの大きなストロークに恍惚の声を漏らし）
（丁寧な奉仕に大きなペニスはびくびくと震え）
たっぷり呑ませてあげるからねぇ。
全部飲むんだよ。
（射精が近づくと頭を押さえて深く押し込み喉奥を犯し）
（無遠慮に大量の射精を見舞う）
（びゅるびゅると音さえしそうな程の熱い白濁液を大量に流し込み）
ふぅ〜〜。よかったよかった。
温まったねぇ。今度は本番を楽しみたいけど、時間がもうなくてね。
（ひとしきり射精し、口と喉を蹂躙するのを楽しんだ後、一方的に去るのでした）
【申し訳ない。もう時間がなくて。駆け足ですがこれで】
【強引なノリからつきあってもらってありがとうございました】
あむ…んんっ…ん、ちゅ…んぅ…！
（名無しから投げ掛けられる言葉に、恥ずかしそうに紅潮を深めるも、奉仕の動きは止まらず）
（咥内に含んだぺニスは嬉しそうに震え、唾液をまぶしながら舐め回す中、先走りごと吸い続け）
（息遣いに合わせ、じゅぷ、じゅぽ、と卑猥な水音を立てていく。）
……！ん、ん……んぅ…んん……っ…！！
（未だ人が入ってこない裏通りで、奉仕を続け、口の端から唾液を滴らせていたが、不意に頭を押さえ付けられ）
（驚く間もなく、ぺニスが更に大きく膨らんだかと思えば、喉奥に先端が無理矢理押し込まれ…）
（そのまま、盛大に射精されてしまい、打ち震えるぺニスからびゅく、びゅくくっ！と一斉に精液が放たれ一瞬にして咥内を白く染め上げた。）
（収まり切らない精液が口元から溢れながらも、何とか嚥下して、ゆっくりと飲み下していき）
（喉奥から、大量に注がれた精液を、粘つくのを我慢しながら飲み干し、口元を拭い、綺麗にしてから顔を上げた頃には）
（名無しの姿はなく、はぁ…と溜め息をつきながら佇まいを正し、乱れた着衣を直してから、何事もなかったように元の通りへと戻っていく。）
【ううん、たまにはこういうのも良いかなって！】
【時間が少ない中、遊んでくれてありがとう！お疲れ様でした！】
（なんだろう……おなか、が……）
（主人たる皇帝が丹田の、そしてその奥で気の昂りを感じれば）
（皇帝の瑞獣たる麒麟にも、大なり小なりその昂りは伝わる）
（まして今は、性に疎い幼児であっても羞恥という別の形で）
（自身の気の荒ぶりを経験している最中であった）
は、はぃ……
お手間をとらせてすみません
ありがとうございます、主上……
（いつもは満面の笑顔で放たれる感謝の言葉も）
（今日、この時ばかりは常ならぬ恥じらいと共に）
（もしょもしょと呟くような小さな声で呟かれる）
ん……
（あるかなしかで言えば、なく）
（けれど、ほんの少しだけ薄く肉付きのある胸に）
（この国で一番高貴な身分の少女の美しい指先が触れる）
（先端ではなく、高鳴る胸全体に走る未知の感覚）
（ぴりり、とした刺激未満のそれは、けれど心地いい甘さを秘め）
（主が小さな麒麟を膝枕や抱き枕にした時に零す声より）
（ほんのりと蜜色の調べを帯びていた）
（そんないとけない胸が、あえて、あえて言ってしまえば）
（下品な、隠すことではなく、逆に際立たせることを目的とした）
（三角の布切れで隠され、ぷくりと小さな柔らかさの山を作る）
ひゃ、ひゃぃ……
〜〜〜〜っ！
（男児の胸とは違う、小ぶりだが柔らかで健やかなふくらみ）
（それがさらりとなめらかな髪と艶めく背中に触れる）
（今度はぴりり、と。明確な強さで刺激が走る）
（本能的な動きで。小さな麒麟は、小さな両手で口を抑えた）
（口からこぼれそうになる声が、何かいけないものであるかのように）
（東天の歴史は深く、そこで練り上げられた様々な術の歴史もまた深い）
（本能に根ざした技術体系の追求にかけては大陸の中でも比肩する国を探す方が困難だろう）
（その技術体系の中でも隠然たる歴史を誇る術、房中術）
（男女の和合、交合を通じて陰陽の気に通じるその技術の深奥にして基本は）
（男女の気の循環、すなわち気のやりとりにある）
（女性の気が男性に送られることで男性は己の気を高め）
（その高めた気を以て男性は女性にさらなる気を送り返す）
（単純だか奥深いその技術や現象も、しかして条件が揃えば）
（房中術のイロハも知らぬ素人同士にも起こり得るのである）
（変……変だよぅ……）
（背中……熱い……）
（うっとりとするほど柔らかく心地よい小さくささやかな膨らみの感触）
（背中を震わせるほどの未知の感覚に、東麒は丹田に異質な熱を覚える）
（国に気を通わせるのとは違う、神通力のために気を練るのとも違う感覚）
（小さく幼い麒麟だからこそ縁遠い感覚であった）
（性感の芽生え、萌芽を彼は感じ取り）
（身長にして２０センチ近く上背のある女の子に包み込まれ）
（彼は首筋を、うなじを赤く染めながら、なすがままにされる）
（マイクロビキニが小さなふぐりを包み込み、少し引っ張る）
（その感覚に膝が震え、口を抑える手に力が籠もる）
（無意識に、いやいやをするように首が横に振られる）
（あまりにか細く、儚く。本気で抵抗しているわけではない、と伝わってしまう抵抗）
（自分の知らない感覚に戸惑い、身を震わせ、少し、怖がって）
（でも、その甘さに身を委ねてしまう――少女皇帝が「覚えたて」のときに感じた）
（あの甘酸っぱく心地いい「何か」に、甘く苛まれている）
（そんなことが伝わる動きだった）
（齢８歳の麒麟の腰が後ろに逃げる）
（だが逃げられない。後ろには主人である少女皇帝がいる）
（下品な、小さなふくらみでもようやく抑え込めるだけの）
（そのふくらみを強調するような水着に局部を捕まえられた腰が後ろに下がり）
（背中越しに、麒麟の中で芽生え、昂り始めている丹田の性の気の感覚が）
（薄くしなやかな、けれど確かに「女」を秘めている少女皇帝の丹田へと伝わった）
（あえて詳細は記すまい。語るまい）
（金髪の少女の細い白魚の指先には）
（布きれ越しに、ぴん、と張った）
（熱く、堅い――幼い雄麒麟の勃起の感覚が、しっかりと伝わった）
――――――――
（息も絶え絶えな東麒に言葉はない）
（ただ、そっと首を捻って、下から自らの主人を見上げるだけである）
（黒瑪瑙の瞳は興奮の涙のきらめきに濡れて）
（一層、艷やかに潤み、瞳の中に己の主人だけを映している）
（肩まで切り揃えられた黒髪は、首を捻った際）
（首筋に絡みつきながら鎖骨へと流れ、かえって首の細さを強調する）
（頬にかかる髪が一筋乱れ、唇へとかかり、顔の稜線の美しさに艶めかしさを添える）
（華奢な肩も鎖骨も首筋も、水着であるために全て色づく肌を露わにされ）
（きめ細かい白い肌は、褥の中での色気を感じさせる上気の紅に彩られていた）
（言葉も出ない麒麟は、「ん」と荒い息だけを繰り返して）
（自分を後ろから抱きすくめる主人をただ、ただ、見上げている）
（余裕のないマイクロビキニのボトムの紐が、ぴん、と緊張しているのは）
（そこに包まれた「もの」が体積を増しているからに他ならなかった）
（その様相は、手のひらで包み込んでいる皇帝こそが、一番よく理解できるだろう）
（緊張はある。だが、拒みや恐怖だけはなかった）
（今、彼を抱擁しているのは自らが世界で一番安心できる相手の腕の中である）
（強張りながらも、彼はそっと、震える指先で）
（自分を包み込む少女の手の甲に、おっかなびっくりな様子で）
（そっと自分の指先を重ねて）
（そこで、州侯の到来を告げる銅鑼の音が宮城全域に届くほどに響き渡った）
（ジャーン。ジャーン）
【（袖で顔を覆ってしゃがみ込んでいる）】
【（そんなお返事だった）】
ひゃわっ！？
（丁度、件の裏通りから出てきて振り向いた瞬間に出くわし）
（思いもがけず、妙な声をあげて驚く少女騎士の図。）
銅鑼が鳴りましたので、首は繋がりましてございますよ
ちなみに、わたくし、>>239のお返事の際には笑いをこらえておりました
本当にもう、主上ったら（くすくす）
>>241
とんでもございません
仙人にとって肉体は魂魄の入れ物に過ぎません
首を斬られた程度では死にはいたしませんのでご安心を
>>242
とんでもございません
わたくし、そもそも戦闘の際には目を閉じるタイプにございますれば
メインカメラにそもそも頼らないタイプでございます
>>243
>>244
まったくにございますね
ここで首が飛ぶようでしたら２００年も政治家などやっておられませぬよ
（ころころと笑って）
>>247
【と、いう次第でして】
【主上の東麒様の初勃起をご堪能いただいたところで】
【あえなくげぇ玉葉！？となりました】
【ご承知おきくださいませ】
【（くすくす）】
【わたくしも一言、お返事をば】
おや、ルシエちゃんだ
おはよ〜、朝からお仕事か、ごくろーさま
（にゅっと手をあげて挨拶）
（さっきまで何してたかは素知らぬふり〜）
お、おはようございます、サナトス様…。
えっと、その、今日は休みだから散歩がてらに…という所だけど、ね？
（ジャケット、セーター、ジーンズという私服の出で立ちである為、少女騎士と称しても無理があるのはご愛嬌として）
（一応、匂い消しの処理はしていたものの、相手が相手だけに恐らく筒抜けだろうな…などと思いつつ挨拶を返した。）
おっと、服装的にそっか
私服もよく似合ってるね
ふむ
アタシも最近、服着替えるバイトしてないな
地上に来たんだからもうちょいおしゃれも楽しまないとだ
（自分の服装はいつもの盗賊、スカウト風のヤツ）
（ケープをつまんで一唸り）
（気づいてはいても言わないくらいのデリカシーを覚えたり）
そ、そうかな…うん、ありがとう。
そんなに多くは服を持ってないから、そこまで幅広くはないんだけどね。
服を着替えるバイト…？
そもそも、神格の方なのに…色んな所で働いてる…よね。
（迷宮付近で出会った事を始め、話を聞いていて少し不思議に思いつつ）
（サナトスの斥候服装を眺めて、こういった服装はあまり縁がないかな？と感じながら、突っ込まれない事にホッとしていた。）
宮仕えで、社交界に出ない僧職となると
生活は清貧を旨としちゃうよねえ
うん、感心感心
んや？ そりゃ、うん
だって地上に観光へ来てるんだから
自分で遊ぶ分のお金は自分で稼がないと
地上のアタシの神殿や信仰への喜捨は、地上に
冥界に齎される富は冥界の為に
アタシがアタシの為に使うお金は
アタシが額に汗して働いてアタシがアタシの為に稼ぐ
これ、正しい経済の流れ
アタシにとっては地上でのバイトも一種の観光みたいなものだしね
でもそう言えば完全な私服ってないな……
夏のあの格好とか冒険者服みたいなものだし
そこなんだよね、何事も最低限に抑えちゃう傾向にあるから…。
それでも、少しだけ背伸びしたりとかもあるけど…。
（尤も、いつぞやの背伸び以上の体験の為に大枚を叩いているのだが。）
ああ、そういう事か…。
至極、全うな答えをありがとう。
聞けば聞く程、成る程って分かっちゃうもの。
でも、サナトス様の場合は、どんな仕事でもそつなくこなせちゃいそうな感じがするね。
この服、アルテア様が服を買う時にご一緒したんだけど、その時に買ったものなんだ。
お金があるなら、服屋さん覗いてみるのも良いんじゃないかな？
僧職が清貧なのはいいことだよ
たまの贅沢がより味わい深くなるんだから
まあ、ルシエちゃんのアレは合意の上だからセーフ
（もっと言うと神様と気づいてシてるから）
（神降ろしみたいな……あれ、宗派的には他信仰？）
（いいんだ、今のアタシは地上を観光してる旅人だから）
そだね〜、冥界で裁きの際に色んな仕事を見てるのもあるから
いつもはこんなだけど、仕事になったらこう
（内股になって、手でハートを作り）
おかえりなさいませ、ご主人様♪
（びっくりするくらいのアニメ声と笑顔）
みたいなのもだいじょぶ
ふ〜む
ウィンドウショッピングか
資金の方は大丈夫なんだけど、問題が一つ
アタシにはセンスがない
「長持ちしそう」くらいの感覚で服を選んじゃうか
まあ冒険者向きの服装になっちゃう
ので、この後、予定とか特になかったら
服選び、手伝ってよ
デート代は弾むからさ
う、うん…ど、どうも…なのかな？
あはは…その、また、したくなった時は…よろしく、お願いします…。
（お金貯めておかないとな…と思いつつ、辺りを見回してから、赤らむ顔を寄せながらサナトスの耳元で囁いた。）
本場でのサナトス様の姿…雰囲気だけで凄そう。
切り替えがきっちりしているのは流石だな、って思ったもの。
…うん、やっぱり凄い。
（見事なまでのメイドムーブな様相に目を丸くして驚き、少しだけ反応してしまって微かに呻いたのは内緒である。）
うーん、そこなんだ。
機能的な点を優先しちゃう感じかな？
私もその辺りはあまり自信がなくて…この服も、アルテア様が選んでくれたから…。
行きたいのは山々なんだけど…昼からアルテア様と約束があって、行けそうにないんだ。
私も一緒に冬服増やしておこうかと思ったけど…ごめんね、サナトス様。
それじゃ、お話ありがとうございましたっ！
（失礼します、と言い残し恭しく頭を下げてから、背を向けて軽快な歩みで去っていきました。）
【ごめんなさいっ！お買い物ロールしたかったんだけど、昼までのつもりだったから…残念。】
【また、機会があれば、お話とか…あっちの事もよろしくね？それじゃ、お先に失礼します…お疲れ様でした！】
仙がテンパる姿はレアだよなー
ういうい
いっぱいタメといてね
（何を、とは言わずにお答えいたした）
（ナニを、かな）
逆に愛想悪くしてって言われることもあるから
コンカフェ系のニーズは侮れないものがあるって勉強になったよ
そだねぇ
地上ではもっぱらソロキャン派だから
それに見合ったギアとか服を選んじゃうんだよね
ありゃ
ふむん、それならアルテアちゃんに頼むのもありかな
でもって、むしろこっちが引き止めちゃってごめんね
楽しんでおいでね〜
（あいあ〜い、と頷いて手を振ってお見送り）
ふむん
誰かを頼ってばっかりもアレかな
こういう時は地上の作法にならって
お店か雑誌で勉強も一つの手かな
【ういうい、気にしないで〜】
【こっちこそあんがとね】
>>279
それもあるかな、と思ったけど
時間制限があるので結果的になかったカンジだね
>>280
なんせ仙人だからね
その思惑を超えての無茶振りが飛んでくるのは
流石、華琳ちゃんってカンジだけども
中々発散が難しい性癖と家庭環境なんだし
お金でそれを満たせるなら、遠慮なく満たしていいんだよ
そういう禁欲が必要な宗派じゃないから
純粋に社会倫理との板挟みによる自制でしかないんだから
兵舎？宿舎？とかでも大変そう
華琳東麒の初コンビの初夜がどうなるか楽しみだわ
そこは聞いてないのでなんともだ
ただ性的な嗜好が幼年趣味なら
同年代の同性って全然、琴線に触れないだろから
そこは案外、平気なのかもね
じゃなきゃ、アルテアちゃんにまず真っ先に反応するだろうから
そこはもうどうなるかは皇帝陛下のみぞ知るだねん
今回はね
でも勃起まではしちゃったので
精通までしたら、はてさて
華琳ちゃんは我慢できるかな
そしたらこないだの流れだからビックリよ
そして瑞獣くんの精液ぶっかけられる幼女把握
アルテアちゃん、前提として妻帯者だからね？
そんなにホイホイと他人に体を許す子じゃないだろうし
ルシエちゃんも恩人に欲情するような子じゃ〜ないんじゃないかな
アタシ、ルシエちゃんは割とノンケよりってゆ〜認識
精通がいつのタイミングになるかはわかんないけどね〜
華琳ちゃんに見守らせてあげたくもあり
寝具に擦れて夢精しちゃうのもショタ精通シチュとしては王道なシチュでもあり
>>289
うんうん
そしてこの微笑ましさのすごいところは
恋愛要素が一切ないまま、セックスまでいきそうなところ
お互いに恋を知らないままのインピオは実に背徳的だ……
そもそもアルテア様のえっちいシーンは想像つかん
なんだろ、サナトスは初物系とかそういう初々しいの好きなの？
うい、好きだよ
だって大抵の場合は人生に１回しかないイベントだからね
若々しくて初々しいものはアタシとしては寿ぎたいね
>>292
それが許されない立場でもないし
それが許されない関係性でもないからね〜
でも子供はお互いに出来ないから
麒麟と皇帝っていう唯一無二の関係になる
>>293
かも？
でも方向性はけっこう違う気がする
アタシ感度○○倍系とかの肉体に依存した背徳系はあんましだし
関係性の背徳さ、地上でのインモラルさが好き系
そういう意味ならルシエちゃんとのことはようやくに遂げられて良かったね
なんだかんだでインピオとかインセストとかそういうのもそれなりに需要があるんだろーな。
向こうを待たせないって意味でもよかったよ
リアルタイム遭遇が一番の鬼門だった
こればっかりはどーにもなんないからね……
>>296
ういーす
少なくともアタシは好きなのと
華琳ちゃんトコが好みだから２件の需要は確実にあるね
>>297
逆に、アタシのトコみたいなまだるっこしくて
ガード堅い系が好みじゃないって子もいるだろうしね〜
アタシみたいなお金払って売春系もあんまり流行ってないし
そこはもう好みの問題だーね
誰がロリナルトだ、誰が！
>>299
まあそういうのってなんか刺さるもんがあるんだろーな、大人相手の年齢差ってのもいいけど、ガキンチョ同士ってのもまあ、独特の初々しさがあるしさ
そりゃあまあ、誰とは言わんが…一応。
ああいうテクニックは見習っていきたいね〜
逆に東麒くんは華琳ちゃんの秘めたる欲望に
ちゃんとマッチ出来てればいいんだけども
今回はマイクロビキニだけども
そのうちスク水とかバニースーツとか着せられるのかな
>>301
性癖については、もう刺さる刺さらないの話だからね
未成熟な性が、年端もいかないうちから求め合うのはいいものだよ
逆に大人の年齢差もいいね
１０代の子に手を出す７０代、８０代とか好き
２０代と５０代でもいいけどさ
外見を好きに出来ちゃうと
年齢そのままの外見での恋愛、セックスって眩しく映るよ
社会倫理的には許されない恋愛やセックスも
地上の法が及ばない領域のアタシとしては祝福してあげたいね
（でもきっちり罰は下す。「それはそれ、これはこれ」）
美形なら需要はあるんじゃない？
お金払って、そのサービスしてくれるなら
アタシは「あり」派
答えは決まってると思うけども
合意の上がつくと強いわな
まあ本人拒否りそうだが。
刺さんねえ性癖ほどツラいもんはねえ…
子供だからストッパーっつーか、箍が外れちまってハマっちまったりはあるんだろうな
そういうのもあるよな。ジーさん連中は金持ってるから若いお花も買い放題だし
オレは…5とか10くらいの差が好きかな
まあ、純愛だろーがウリだろーが当人同士が納得してるならもう倫理もクソもなく楽しめばいいとは思うけど…
(というかちゃんとした双方の好意や利害と合意の元の和姦であるならなんでもいい派)
>>305
耳とカフスならいいけどスーツと網タイツは嫌です……なんか執事っぽい服にウサミミでよくね、男子は。
っウサミミ
っ執事服
…でなく麒麟君に生殖能力ないだけか。
アタシの場合は外見がそうなだけで
年齢で言ったら性交可能年齢だからねえ
合意の上でも未成年淫行が駄目かどうかはその地域の法によるけど
アタシは肉体が完全にそういう年齢の調整なだけで
年齢的にはどこに出しても恥ずかしくないおばあちゃんだから
この格好してるのは、そういう社会の法で苦しんでる子たちへの救済用と趣味
>>308
アタシ、夜のお店でバイトしたこともあるんだから
マイクロビキニもバニースーツもエロメイド服も
風俗で出てくる系の服は一通り着てるよん
>>309
そうそう
学校の幼年組に通うような年頃の子たちが
放課後、誰もいない教室でずっこんばっこん
もう５歳上の子たちが青春でやるようなことをしてるのがいいんだ
ああ、それくらいの年齢もいいね
２０代と３０代の組み合わせ、３０代側が遠慮してたりするといいよね
あと避妊してれば
だけども、法律はきっちり定めとかないと
毎回個々人の事例で物事を動かすのは面倒だからねえ
え？
バニースーツの股間の食い込みがもっこりしてるのと
そこから男の子の足が出てるのがいいんじゃん？
（こだわる派）
華琳ちゃんはご本人次第
月経が来て、体が妊娠の準備が整ってなかったら
現状だと子供は出来ないね
そこは仙術道術で胎内を調整すればどうにでもなるけど
東麒くんは麒麟同士でしか子供作れないので
根本的に、種が他の生き物に着床しないからね〜
>>314
お金払って男の子にバニースーツ着せるサービスを求めるんだから
そりゃ、それなりのこだわりがないとやんないよ
男の子のムキムキのバニースーツの胸元に突っ込むお札
あるいは普通の体型か中年太りのお腹の丸みに膨らむバニースーツの光沢
こっちにお尻向けさせて、お尻ふりふりさせてるところをぺちぺちしながら
お尻とタイツ、バニースーツの交差点に突っ込むコイン
好きな人は好きだよ
アタシ、BLもイケるもん
幼膣の中を占拠する白濁…
性癖って程じゃあねーけど、キスマークとか
挿入してるときに手ぇ繋ぐとか？
>>311
……着るとはいってない。けどもらっとく。
てか、執事と言えば懐中時計だし、なんか不思議の国のアリスみてーになるな
>>312
…仮に出来たら血としては申し分ねーのかな
>>313
最近のガキンチョは早熟でませてるからなあ
オレは15で大人になったけど、今は12.3とかザラだしよ
そうだなーもっと若い子のほうがいいんじゃないかって負い目を感じてたりな。年上が女だとよりいいなと
避妊はまあ、確かに大事か。今は魔法でもなんとかなるからなあ、エネルギーとして吸収したりもする奴いるし
……オレは脚っていうか、首から下はちゃんと処理してるけど、生えてるのとツルツルに処理してるのどっちがいい？
そりゃ、麒麟同士で子供を作るんだから
射精機能は普通にあるよ
じゃなきゃオスメスの意味がないじゃん？
精子が他の生き物には着床しないだけだね
>>317
血統としては申し分ないんじゃないかなあ
東天の天子と仙界の神獣の子供だから
華琳ちゃんが皇帝であるなら子供は出来ないんだけどね
なので、麒麟との子供を望んで乱心した皇帝もいる
方法としては単純な解決方法があったんだけど
そっちは選ばなかったね
なるほど、女の子の方が年上派か
１０歳違うと女の子側は死活問題だろうしねえ
冥界で子供裁くの、他に比べて少しテンション下がるからね
避妊は推奨派、生が気持ちいいのはわかるけどね
ん〜、そこは気分次第
処理してない足の毛がタイツからはみ出してるのが見たい日もあれば
ツルツルの足がぴちっとタイツに包まれてるのを見たい日もあるから
>>318
そう？
嗜好範囲は広いけど、NGでぎゅっと狭くなるから
そんなに広いとは思わないけども、広い方かな
>>319
ライナルトくん、バニー着る気なのかなあ
アタシ、サービスのチップを用意しなきゃいけない流れ？
（フードの中からがま口財布を取り出す）
それで子供が出来りゃ、色々と丈夫そうだしオーラもありそうだし…誰に継がせるか問題もなさそうで良さそうなのに、そう簡単な話でもねーのな
ちなみにその単純な解決法ってのは？
そうそう、焦りつつも相手にプレッシャーは与えたくないし、もっと歳の近い子がいいんじゃみたいに懊悩してほしい
なんつーか、避妊せずにあとで堕ろされたガキンチョの魂とかもくるんだろーな
なるほどね。
まあ、男のバニースーツみたいやつはどっちかというと毛が見たいやつ多そうだけど
……このウサミミと執事服、着た方がいい？バニースーツは嫌だからな、譲歩して執事服なんだからな
っ網タイツ
っスーツ
っアナルプラグ
逆だよ
麒麟と皇帝にもし子供が出来たら、誰もが「次の皇帝はこの子だ」ってなるでしょ？
そして、麒麟と皇帝の子供が次代皇帝になったら、その子供にも麒麟が与えられる
その次代皇帝が麒麟とまた子供を作って……の繰り返しが起こる
一匹の麒麟と一人の皇帝の血統で権力の座が固定されちゃうんだ
そういう硬直を望んでいないからこそ
皇帝と麒麟に子供が出来ない仕組みになってるんだよ
単純な解決方法は「皇帝が皇位を禅譲して麒麟になる」だね
これなら麒麟と子供を作れるんだけど……
麒麟って、玉座に仕える生き物なんだよね
残酷な話だけど、それは「皇帝という位」に仕えてるという意味でもある
「皇位を禅譲して皇帝でなくなった自分を
子が欲しいほどに愛する麒麟は以前と同じように愛してくれるだろうか？」
どうしてもそこで麒麟を信じられなかったんだろうね
結果として、邪法で天の理を破ろうとして大勢の子供を生贄に捧げた皇帝は
部下に討たれて皇位から退き、その時に麒麟も一緒に身罷ったんだけども
でもその皇帝は幸せだったらしいよ
最後まで麒麟に愛してもらえる皇帝の位のままで麒麟と一緒に死ねたんだから
そりゃもう、毎日来るよ
トイレに産み落とされて、そのまま絶命した子とか
執事服とウサミミだけなら、いいや
アタシはバニースーツ着て恥じらったりする男の子や
もっこりした股間が見たいんだも〜ん
ケツを掘る？（混乱
だがそれがいい！
出番はなさそうだね〜
ま、仕方ないや
>>323
>>324
受け専なんだけどもね
ちょっと「受け側だけ」っていう意味の「受け専」じゃないかな
だって希望プレイにメスガキが入ってるんだよ、アタシ？
「メスガキに責められたい」「ふたなりに逆アナルで犯されたい」
「自分より立派なふたなりチンポに雄としての惨めさを感じながら兜合わせ射精したい」
そういう責め系のリクエストがあったら
当然、アタシ、その要望には応えるから
なので、受け攻め概念の「受け専」じゃなくて
「相手からのリクエストを受けて性行為をする」っていう意味での「受け専」
なので、アタシのふたなりに犯されたい女の子がいたら
それはもう全然、リクエストにお答えしてシてあげるよ
ルシエちゃんが分身したアタシのおまんこを犯しながら
ふたなりアタシにおまんこ犯されたい、みたいなプレイを希望なら可能ってワケ
>>326
>>327
ライナルトくんはそっち系の趣味はないみたいだから
ないね〜、全然ないね〜
ちなみに、気分の時に見たいだけであって
常時見たいわけじゃないから、いきなりかまされると塩対応の時もあるよ
そこはご注意
いらねーっ！
>>325
なるほどね、あんまりに血の説得力が強いとその次もその次もなってなるわけだ。
人間の王族ですらこだわるのに麒麟の血なんて薄めるわけにゃあいかんと
確かにそりゃちょっと困るかもな、皇帝本人が辞めようとしても周りの文官どもがうるさそうだし
んー、そうなると位につくってのもいい事ばかりじゃねえよな。周りの評価も好意もそれありきだと考えちまうと自分のアイデンティティもクソもねーや
王位だの皇位って基本的には生まれついたからのもんで、簒奪とか継承争いでもない限りは親兄弟から貰うもんだしさ
オレの地位はは勝ち取ったもんだからその辺気楽にやれてるけど、俺はな。
うへえ…俺ならメンタル病むわ、そんなの見せられたら。
なんていうか、自分の体のラインの出る服があんまり好きじゃねえんだよなー
麒麟は皇位の正当性や治世を安定させるための瑞獣なだけであって
皇位についちゃうのはちょっと違うんだよねと
あと、普通に麒麟の血が入った子なんて統治者は無理なのもあるんじゃないかな
麒麟は仁の獣、慈悲の獣なので、情けが深すぎて非情な判断を求められる為政者は厳しい
システマチックな政治管理は東天系の得意分野だし
そこはホント、よく練られてると思うよ
そこの弁は、地上の為政者、政治家の皆に任せるよ
アタシはそうした地位を保証したり、祝福する神格じゃあないからね
自分の地位を含めてアイデンティティだと思ってる
碧霞酔泉玄君ちゃんみたいな子もいれば
そもそも、産まれた時から「麒麟」という位についているのと変わらない東麒くんもいるし
冥界系の業務は、ま、あんまり天界、神界関連でも
人気のある業務じゃないね
（軽く肩をすくめる）
ふーん？
自分の体に自信がないわけじゃなさそうだから、単純な好みの問題かな
（ピチスー系コーデな女神）
俺のイメージとしてはあれなんだよな…王家に伝わる国宝とか、玉璽とか。
王位継承した時に渡されるやつ、これ持ってるから王様ですよーみたいなノリでさ、皇帝が麒麟侍らすんじゃなくて、麒麟侍らしてるから皇帝だよっていう
なるほどね？……華琳はなんかその辺苛烈って聞くからそれはそれでどうかと思うけど
まあ、そこは本人次第なのかもな。
俺としては楽しく暮らせたらもうそれでアイデンティティ保てるからいいや、俺は俺だし
人間もまあ、あんまり死に纏わる仕事は好き好んでやろうって人間少ないだろうしな
そういうこと、スタイルにゃ自信あんだけど
ピッチリしてっとなんか動きづらいイメージがな
ああ、そだよ？
東麒くんのプロフからの抜粋になるけど
【麒麟とは】
四凶や四神と並ぶ四霊の一柱
オスを「麒（き）」、メスを「麟（りん）」と呼び
「東麒（とうき）」「天麟（てんりん）」の字を与えられて代々の東天の王朝と王に仕える
固有の姓名は仕える王から授かるまで持たない
非常に清浄な気を放ち、国土から天災を減らし地を豊かに富ませる
その蹄の音と嘶きは妖異を打ち祓い、一角の煌きは万病を癒やす
天地の気脈を整え、仕える主と国に無病息災の泰平と仙の長寿を約束する瑞獣
王朝の頂点に立つ天子の国権、王権を正式に天が認めた証のようなもので別名は「天璽（てんじ）」
王朝に仕える仙からの請願を受けて天より遣わされる
ただし必ず王朝に麒麟が仕えているわけではなく、空位であることも多い
麒麟が叩頭するのは唯一、仕える王のみであり、たとえ天帝の御前であっても額ずくことはない
って書いてあるからね
天から与えられた生きた玉璽、で「天璽」
まさにライナルトくんが言ってるカンジのお役目だね
華琳ちゃんが苛烈だから、バランス役として
東麒くんが遣わされたんじゃないかって話もあるかもだからねぇ
そそ
そこはもう、地上の子たちに任せるよ
（好き好んで〜、の部分は肩をすくめるだけ）
（「必要なインフラなんだけどもね」は言うまでもなくだから）
なるほど、拘束感がイヤなタイプか
下着はトランクス派なんだね
さてさてと
いい時間だから、アタシはお暇しちゃおうかな
ライナルトくんはお話あんがとね〜
それじゃ、ばーい
あーやっぱそうなんだな…。
ニコイチだから情が移ったりもよくあるわけだ。
バランスは取れてるのかもな、癇癪持ちにゃあちょっと優し過ぎるくらいのが丁度いいんだろうよ
そうそう、下着もトランクス。
首周りも上までボタン留めたくねえし、マフラーもゆるめに巻くな
おう、またなー、あばよっと
あばよっと
(熱風を切り抜け、悪疫の呪をしのぎ切り結ぶこと数度。)
（順調に魔神の生命力を削っているかと思えば、確実に状態異常に苛まれる巫女が行動不能になり）
（その回復の為、どうしても隙が生まれ二人がかりでの回復が必要な場面も出てくる）
ﾏｲ「……疾！」
（巫女が納刀したままの霊刀を掲げ、杖や根の様な武器さばきで魔神の剛腕を受けその軌道を反らす）
（舞うように優雅に身体を捌くが、その霊衣の下に覗く素肌にある無数の汗の球が優雅とは無縁の精神状態であることがうかがえる）
（打撃を受けているだけでいいかと思えば、回復手段が呪文に偏っている二人に魔封じが施されそこに熱風が吹き荒れる)
ｴｳ「……まず！」
ﾗﾑ「ああ、クソッ……我らを護る悪神よ、汝の使徒がたる騎士が祈る――――」
（忌々し気に歯噛みした神殿騎士が呪文に頼らない回復手段、仕える神への祈りにより一行の不利な状態を引きはがし）
（その分足りなくなった回復量を埋めるべく巫女が霊術を駆使し、傷を癒していく。）
ｴｳ「ちょっとこれなんかダメージはいるんですけど……」
ﾏｲ「身体の調子は戻りますけど、瘴気が魂を削っていきますねぇ」
ﾗﾑ「宗教の違いだ！我慢しろいッ！！」
（打撃を巫女が受けられない状況、勇者が攻撃できない状況、一行全体で回復に勤しまなければならない状況）
（魔神の力を奪う機会が幾度も奪われ、そのたびにじりじりと戦況が悪い方へ転がっていく。）
（その中でも繰り出される勇者の一刀、それが決定的になる現象が引き起こされる。）
ｴｳ「――…………ッ！！」
（特技というものは基本的にスキルPを消費して、スキルパネルを開けることで習得できるものだ。）
（そしてそのｽｷﾙPはレベルの上昇によって手に入る、そこにレベルダウンが重なり続けたなら？）
（当然、パネルは閉じ習得していた特技は失われる。）
（全身全霊斬りが失われ、その一刀がACに阻まれる――――玄室が熱風で満たされた。）
（核熱の死が最前線で剣を振る居続けた勇者を焼く、死疫に侵され身動きの取れない巫女を焼く、全身を焼かれた神殿騎士がその場に倒れ伏した。）
（各して賭けの行方が決まり、玄室に静寂が訪れ――――）
「――煌け凶星、奴の頭上を取れ」
（――否、即座に静寂を破り神殿騎士がゆっくりと立ち上がる）
（一歩、また一歩と足を踏み出すたびにボタボタと垂れ流される血が玄室の床を汚す。）
（額から流れる血を乱暴に拭い、充血した目を見開き獰猛に笑いながら神殿騎士は腰の剣をゆっくりと引き抜く）
ﾗﾑ「さぁいくぜ、計都、羅喉を引き連れて禍津となりて！！」
（黒く、禍々しい刀身を持った剣が呪いをまき散らしながら鈍く輝く。）
（凶兆を司る魔剣がその意志を、殺意を使い手と共にし立ち塞がる敵に災いをもたらさんと唸りを上げる。）
（漆黒の軌跡を描き凶星が玄室を駆ける――一刀、また一刀と振るわれるそれは、ただ、魔神に傷をつけるだけではない）
（時に剛腕によって繰り出される打撃を受け流しては魔神に返し、凶兆の禍々しい輝きは撃ちだされた呪文をことごとく跳ね返す）
ﾗﾑ「ククク、凶兆に魅入られた気分はどーよ災厄の魔神さんよ……ッ」
（彼の魔神が繰り出す光線が、核撃が呪文であるならば。いかに強力であるとはいえ呪文である以上マホカンタで返せないはずはない。）
（さらに理不尽なまでの追加効果があるとはいえ打撃であるならば受け流しで返せないはずもない。そして受け流した魔神自身の打撃ならば十分なダメージを見込めるはずだ。）
（一刀一刀血を流す神殿騎士はその損傷を思わせないほど獰猛に、剣を振るいそれに応じる剣が禍々しく漆黒の刀身を煌かせる。）
（その命を削り取らんと呪文を反射し、剛腕を切り返し、神殿騎士は魔神に対峙すること数合）
（魔神へのダメージは蓄積させた、自らの呪文に焼かれ、剛腕により傷つく魔神にダメ押しとばかりに凶星の剣による斬撃を重ねる。だが足りない）
（削り取り、死に至らしめる決定打にそれらは届かない、されども神殿騎士は笑う。）
ﾗﾑ「よぉ……サボりは終わりか、勇者サマ」
ｴｳ「ハァッ、ハァ……ッさい、ですね！」
（その視線の先にレベルを削られ、命を削られ荒々しく呼吸をする勇者の姿。）
（傷だらけの体を大剣を杖代わりに起こして、自分よりも奮闘していた神殿騎士に、何よりも自身の不甲斐なさに悔しそうに吐き捨てる）
（起こした体を腰だめに剣を携え、しっかりと柄を握りこむ。）
（負けられない、ここで倒れるわけにはいかない――自分は勇者なのだから！）
ｴｳ「っああぁぁ…………」
（思いを固め、災厄を断ち切るべく駈け出せば短めに整えられた碧髪が靡き、血のにじむ四肢が躍動する。）
（その細い体躯が沈んだかと思えば跳躍、魔神の頭上を取る形で身の丈ほどの大剣の碧い刀身が振りかぶられる。）
ｴｳ「だああぁぁぁっっ！！」
（狙うはその威容を体現するがごとく突き立った一本の角。）
（本来の使えるスキルはない、それでも今できる全力をこめた勇者が青白い燐光に包まれる。）
（レベルダウンよるステータス低下を補うべくゾーンと呼ばれる特殊な状態に入った勇者が）
（今持てる全てで魔神の弱点を打ち据えた。）
【とりあえず魔剣抜いたﾗﾑがマホカンタと受け流しでブレス以外返しつつ削って】
【ゾーンに入ったｴｳでトドメと言った感じで！】
【一言ですっ】
（玄室のドアを蹴り開ける）
（明かりもない迷宮の闇に蹲る怪物の姿を）
（ひと目見て看破する時間も惜しい、とばかりに）
（冒険者たちが武器を構えて、言葉もなく連携して襲いかかる）
（まるで手練の辻強盗のように）
（扉を開けて一息、鏖殺せねば次の瞬間、迷宮の床に）
（灰になって横たわるのは自分たちであることを）
（数多の屍の果てに見定めているが故に）
（ハック＆スラッシュ）
（その原典たる戦闘には「出し惜しみ」というものがない）
（最初から全力。ドラマツルギーも何もなく）
（第二形態や隠された姿などもない）
（ただただ最初から全力でぶつかり合う殺し合いがあるだけだ）
（――勇者一行の驚異的）
（あるいは実力を鑑みれば当然の）
（それでも薄氷を踏む一進一退の攻防）
（死と破壊の嵐の中を、暴力と祈りを掲げて一行が突き進む）
（熱風と悪疫のブレスが一行を灼き、死の天秤が他方に傾いた瞬間）
（禍々しい気配と共に一振りの魔剣が振り抜かれ、魔神に新たな脅威を齎し始める）
――――！
（玄室を震わせる怒号が響いた）
（それは、己への侮りをよしとしない魔神の激怒の咆哮だった）
（その怒りは、凶兆こそは己と自負する闇の眷属の矜恃）
（己が領分を一振りの凶器が侵さんとすることへの不遜への怒り）
（そして、ある侮辱への怒りだった）
（冒険者たちが玄室のドアを蹴り開ける）
（明かりもない迷宮の闇から、死の気配を纏って）
（凶刃を携えた無粋な侵入者たちが襲いかかってくる）
（目の前に立ちふさがる者が）
（たとえ、神であろうと何者であろうとも切り捨てて）
（己の欲望……金銭、危険への飢え、あるいは平和への祈りを満たさんと）
（透徹とした殺意を以て、命を冒そうとしてくる）
（迷宮の１層目に潜む、ケチで手練の辻強盗のように）
（扉を開けて一息、鏖殺せねば次の瞬間、迷宮の床に）
（灰になって横たわるの冒険者たちであることを）
（数多の屍の果てに見定めているが故に）
（ハック＆スラッシュ）
（その原典たる戦闘には「出し惜しみ」というものがない）
（最初から全力。ドラマツルギーも何もなく）
（迷宮の全層を通じて、天使のように繊細に息を殺し）
（悪魔のように容赦なく叩き潰す）
（ただただ最初から全力でぶつかり合う殺し合いがあるだけだ）
（そんなものがあるなら最初から抜いておけ）
（魔猪の本性すらも露わにせずに）
（死力を尽くしたなどと口にはするな）
（魔神の怒りは、この古の迷宮の）
（ひたすらの殺し合い、もっともシンプルでオリジナルな）
（出し惜しみのない殺意の応酬への侮辱への怒り）
（すなわち戦士の怒りだった）
（魔神の呪文無効化障壁は９５％の確率）
（それは自身の呪文とて例外ではない）
（無効化障壁を貫けるのは一部の例外呪文だけだ）
（ゆえに、核撃の炎も虹色の光線も魔神に届くことはなく）
（勇者の一刀で四腕のうち、二腕を切り落とされ）
（一腕をずたずたに引き裂かれてなお）
（衰えない剛腕と、二本の足の猛撃は）
（ダメージ反射に臆する怯懦を持ち合わせてはいない）
（この次元に現界し、肉体が削り滅ぼされるたびにあがる咆哮）
（魔神にも痛覚は恐らく存在するのだろう）
（だが魔神は、否、この古の迷宮に存在する高位の魔物の中に）
（命の削り合いが始まった瞬間に逃げを選択する者など一体もいなかった）
（反射された核撃の呪文を無効化しながら突き抜け）
（丸太のような足が振り抜かれ、その反射ダメージで片目を抉られれば）
（魔神は即座に戦い方を切り替える。ブレスだ）
（呪文と打撃が通じないのであれば、威力が落ちたとて）
（全体攻撃であるブレスに切り替え、倒れ伏した巫女を灼き焦がしながら）
（神殿騎士と勇者をさらに灼き尽くしながら、魔神は前に進撃する）
（呪文反射と打撃反射など、一撃受ければ十分すぎるのだから）
（いたずらに打撃や呪文を繰り返す愚を知性ある魔神は犯さない）
（アーマークラスをさらに上昇させる呪文はある）
（だが、それよりも瀕死状態のパーティーを全体攻撃で灼き尽くすことを魔神は優先した）
（――その前進が生死の端境を分けた）
（力尽きたと思われた勇者の体から湧き上がる碧の燐光）
（魔神の脳裏に過る、在りし日の敗北の記憶）
（誰かの祈りを受けて立ち上がる、勇気ある者の姿）
（それだけは）
（それだけは古の迷宮にはない新たな道理）
（そして、古い法に則る魔神が敗れた新たな法理の輝きだった）
（魔神の頭部の突起に勇者の一撃が突き刺さる）
（どす黒い、暗黒の次元から来たりた魔神の血が吹き出し）
（勇者の燐光とせめぎ合っては、儚く塵となって消えゆく）
（血の気も凍る魔神の絶叫が玄室に木霊する）
（それは間違いなく断末魔の叫びだった）
（魔神が己の頭部の弱点を貫いた勇者を最後の一腕を以て掴み、引き剥がし）
（残された２回の行動をすべて振り絞って、玄室の床に叩きつけ）
（押さえつけ、６レベルのレベルドレインを齎す）
（だが、そこまでだった）
（全体重を以て勇者を床にめり込ませたところで、膝をつき）
（ついた膝から、魔神の体すべてが塵となって消えていく）
（魔神の死に様は前のめりだった）
（床に叩きつけた勇者を真上から睥睨する悪鬼の形相は）
（この世の命への怒りと、己が敗れたことへの怒りと）
（つきせぬ殺意に溢れながらも、忌々しげに、強者への称賛に満ちていた）
（最後まで残った宙に浮かぶ頭部が消え、風雨の魔神が敗れる）
（古の迷宮に名を馳せた古強者の魔王、魔神）
（マイルフィックのそれが最期だった）
（――古代の魔神をやっつけた！！）
（玄室に、膨大な量の金貨が溢れる）
（魔神を倒したことにより得られる「かわきのツボ」が）
（床に埋もれるほどの量の金貨が）
（そして、この魔神に打ち勝った勇者たちには）
（元のレベルを取り返せるほどではないものの）
（膨大な経験値を得ることだろう）
（ザフィラストの神殿には、風雨の魔神）
（マイルフィックが倒されたことを告げる神託が下り）
（ザフィラストの王城へ向かえば、勇者一行は）
（かの地での「ロトの称号」に近しい勲章と名誉を得る手筈が整うはずだ）
（そして最後に）
（魔神の残した宝箱から得られる宝物を勇者たちは手にする）
（それは――）
【受け流しとマホカンタなら１回食らった段階でブレスでガン押しするよね】
【っていう】
【ともあれおめでと〜】
【魔神マイルフィックは見事に倒されたよ】
【アルテアちゃんに会えれば、「勲章」を貰えるよん】
【ロールのネタにしてみてね】
【で、最後の宝物だけど】
【以下の３つから選んでちょーだい】
【？ぶき】
【鑑定→村正。コンピューターRPGで最初に登場した最強の武器にして刀。侍のみ装備可能】
【DQ11風に言えば攻撃力420くらいの＋なし、特殊効果なしの片手剣】
【大昔の侍は村正片手に、もう片手に盾を装備がデフォ】
【？ほしがたのぶったい】
【鑑定→手裏剣。コンピューターRPGで最初に登場した手裏剣。忍者のみ装備可能】
【DQ11風に言えば攻撃力180くらいのブーメラン】
【装備出来なくても持っているだけでドレイン系攻撃を完全に無効化する】
【？まよけ】
【鑑定→魔法の魔除け。第一作目のクリア報酬。後の作品にもたびたび登場】
【悪属性であれば全職業装備可。呪いの装備。装備すると全敵からのダメージ半減】
【ドレインなどの諸症状を無効化。アーマークラスが非常に下がる】
【DQ11風に言えば、防御に関わるステータスが最高レベルで上昇する】
【というわけで一言ぉ〜ぅ】
（ああ…おなかのおくの方が熱くなる……）
（これが…麒麟から伝わる気の高ぶりとかいうものなのだろうか）
（変な気分は強まるばかりだ。しかし）
（思っていたよりふにゃふにゃしてるのだなと。手のひらの中のおちんちんの感触に）
（そして熱い。子供らしい体温の高さを感じる）
凸に凹が……
こ、これは……入る……のか……？入れられる…のか…？
ぶつぶつ………
（つぶやいた。何を言ってるんだお前は状態だが）
（興味持ってからは書架で調べ物をすることも増えた）
（陰と陽とか欠けたる部分がどうたらとか読み慣れないもん読んで変な方向に知識だけ先行してる）
（そこからあれこれ考えて……自分の凹に入れちゃったらどうなるんだろうなとか考えてしまうのだ）
（しかしこのふにゃふにゃは入れようがない気がしたのだが）
ええい……綺麗な瞳をしおって……
（こやつの目の色。細いうなじ。いやいやと振られる首）
（…見てるとこう……もっといじりたくなるというか）
（いたずらっけがむくむくと沸いてくるというか。根はいじめっ子だ）
ん………
（なので…首筋にキスをした。これは意地悪なのだ）
…あむ……ちゅうう……
（そして…吸った。舌で…なぞった。ちょっぴり痕がつくくらい）
………！？
（手のひらの中で…膨らんだ？起き上がった？）
（なんと形容していいのかわからぬが…おっきくなった？変形した？）
き、き、貴様！？何事！？
かったっ！？熱い！？ど、どっか悪いのか！？
（…少女は……パニクった。オトコノコのおちんちんの堅くなったさわり心地に激しく困惑した）
（でも手のひらに重なる手の感触に、あ…痛かったり怖かったりするわけではないんだ…という心の動きは伝わる）
（大丈夫…なのだな。動かしてみる。もぞもぞと。確かめるように…撫でた）
（手のひらの中で硬度を増した竿の形を確かめるように）
…………貴様は……綺麗だ。
ん………
（見上げる顔立ち。艶のある黒い髪。この色。ちょっと欲しかった。中原の民らしいから）
（自分の白金の髪は母様に似ているけれど。宮中の誰にも似なかったし）
（伸ばしたやや波のある髪は眼下の少年の頭のてっぺんや首筋に触れて）
（黒に金糸を垂らしたようだ。混じり合った色の中で潤む瞳を見ていると）
（……胸が高鳴る……と、父様も母様にこんな気持ちだったのか？）
（代々の皇帝たちも妻やら夫やら妃やら王配やら愛人やら妾やらその他もろもろの大勢にこんな気持ちだったのか？）
（少女はぽわーっと熱くなった。唇の艶、黒い筋が一本だけ流れる唇。ああ柔らかそうだ…）
（その唇を重ねようと…近い。とても。息と息が触れるように…………）
わーっ、わーっ、きゃーっっっ！？
（ものすごい音がした。そ、そうだったそうだった。呼んでたんだった。さっぱり忘れてた）
（少女は……寝台の下に隠してたえっちな本を親に見つかったような気持ちになった）
（白皙の頬を真っ赤に染めて抱きしめていた少年を手放した。にぎにぎしてたおちんちんも手放した）
み、み、身なりを整えよ！？
何してる。謁見の……ああいや、私室に通すか。
ばか者、やらしい格好してるのではないのだぞ！
（着替えさせたのはこの人です……）
（上から羽織るのでいいからとお着物を拾って少年の肩にかけてあげる）
（しかしだ。人の格好気にしてるので頭がいっぱいで…自分は小ぶりな胸をあらわにしてることを忘れている！）
（少年の前に回って帯まいたりしてあげてる間……彼の眼前ではほんのわずかな膨らみはじめがふるふると微かに揺れ）
（薄い色合いの蕾が白いなだらかな丘の上でほんのちょっぴり存在を主張していた）
【何事も初めてというものは……とおとい……】
【おうふぅ…………はふぅ……………】
【はっは、心得た。では進めて参るか。それ返事だ】
（陸で見かけるには珍しい水怪と、それに襲われる人間の幼子というありきたりな構図を目撃した時に、彼女は静観を決めていた）
（水怪も人間も、自分と同族という訳でもなければ仲間という訳でもない、肩入れをする理由はどちらにもないし）
（どちらかといえば、魔性の存在である自身は水怪の側に立つと言えなくもない、彼らの狩りを邪魔してはいけないだろうとさえ思っていた）
あぁ、もう……
（あわやという瞬間に、身体は勝手に動いていた）
（水怪と幼子の間に割り込むと、手にした槍で瞬く間に水怪の急所を三つ程穿ち貫き絶命させて、咄嗟の行動に後から気付いて深い溜息を吐く）
（……助けてしまった、人間を）
（彼女はこれがオリジナルからコピーした心の動作によるものである事は承知しているが）
（まるで己を侵食しているような心という物の働きも不可解で気持ち悪いが、異種族に過ぎない人間に肩入れしてしまった事実に彼女は苛立つ）
（人間と交流を持つ魔物も存在する、という話を聞いたことはあるが、彼女はそうなろうとしていたのではない、そうなってしまったのだ）
それにしても、あれヒノモトの水怪じゃないわよね、確か深き者（ディープワン）……なんでこんな所に居たのかしら……
（助けてしまった幼子を街まで送り届けた後、お礼に貰った棒状のお菓子を咥えながら）
（魔人瓜子姫を名乗るドッペルゲンガーは、空を飛ぶ鳥を眺めながらぼんやりとした午後を過ごしていた）
【げんげらげーん、お邪魔するわね、プロフは>>218よ】
【今日はポッキーの日なんですってね、……ヒノモトに、っていうかこの世界にポッキーがあるかは知らないけど】
どうなったのかしらね？
……うそうそ、特に大きな怪我もしてないし、元気にやってるんじゃないかしらね
そう？、ありがとう
今日は普段着だけれど、ホットパンツじゃ物足りないかしら
（と、ホットパンツの上部から出ているパンツの見せ紐を指に引っかけて見せる）
そうね、ネガなんて名前に付けた元ネタはネガ電王だけど
善の心をコピーした元ネタはブラックガインだし、そういう偽物ネタのごった煮かしら
え、F……
ポケモンは俄かだから詳しくないんだけどね、
ゲンガーっていうとやっぱりアレでしょ、げんげんらげーん、ってね（ちょっと照れくさい）
>>348
そっちはむしろ言われるまで思い出しもしなかったわ
オルタ……とは付けないようにしよう、くらいには思っていたみたいだけど
ヒーロー物って偽物ネタの宝庫だけど、
あれはキャラクター性が生きた展開で良かったわね……まぁ、実は未視聴なんだけど（ごにょごにょ）
こんにちは、メタの雰囲気だけれど、挨拶は必要かしら？
基本的にああいうメンタルの強い御仁は好きだな。役者は………うん。
おっと、悪い悪い。こんにちは……、えーと、最近よく知り合いに似てるやつに会うような気がする…ような？
他人の空似よ、気にしないで
……仮の名前だけれど、今は瓜子姫で良いわ
メタ空間でもなければ「よろしくしないで良い」っていう言葉が続くような性格だとは思ってね
瓜子姫（うりこひめ）、よ
植物から生まれるという点で桃太郎との類似が見られる、昔話ね
……ちゃんと読めてる上での話だったら、愛称にするならリコかヒメが良いかなーとは思ってるわ
瓜子姫？ほいほい、了解了解。んじゃあウリ子…じゃなんか字面がヤバいからリコだな
まあ詳しく掘り返すのは無粋だからナシだ
なるほど、意地でもヨロシクしてやりたくなるタイプってわけだ？…うん？そうでもない？
じゃぁリコで、
……私には本当の名前なんて無いんだけど、愛称っていうのは私だけの呼び名かしらね、ふふ、ちょっと嬉しいわ
>>357
実際、俗説ではあるけれど、瓜子姫って名前は売り子、すなわち売春を示しているっていう説もあるらしいわね
相手が私にどう接するかなんて相手次第なんだけれど、
私の方から優しくする理由は無いし、そういうタイプではないわね、人によっては私の正体が魔物である事だって看破するでしょうし
どうなのかしらね？
いえ、自分で言うのも変だけど、オリジナル（アンネリーゼ・パスト）含めて、
子供らしさを表現できているとは言えないんじゃないかしらね……
見た目が見える訳ではないから、ロリコン趣味の人に刺さるかどうかは何とも言い難いわ……
うーん、結構そのままズバリな名前だったりするのか…伝承だのってそういう含み持たせるの好きだよなあ
たしかにまあ、それもそうだな。
俺は魔物とかなんだとか、あんまりそこまでそんなには気にしないけれど…看破したとしても、ってかんじ
桃太郎は略奪者だとか言われるように、昔話には光と影があるものよ
そうねぇ……ドラクエ的に言うと、私の正体がマネマネだっていう話だから、
エウリュエルトさんみたいに魔物と敵対関係の人には睨まれるんじゃないかしらね……会う理由も場面も思いつかないけど
桃太郎は奪った金銀財宝を村の人達に返さずにジジババにプレゼントしたんだっけか
まあ…勇者っていうかそういうタイプの人間にゃぁ色々言われるだろーけど、リコ自身がなんかやらかすとかでもないならなんとかなるかもよ
所説あります、いやほんと、所説あってどうとは答え辛いのよね
後々に子供向けにマイルドになった話がじゃあ嘘なのかといえば、そういう訳でもないし
受け取り手がどう受け取っても良い、というのが昔話の良さなんじゃないかしらね
あら、やらかすかもしれないわよ？、私は化け物だもの
……という態度をメタでも無ければ取る、かしらね……もっと会話もツンケンしているでしょうし……
まあ、カチカチ山もたぬきがやらかしてウサギが火をつけて懲らしめる流れさえあればあとは殺そうか和解しようがいいからな
まあそうなったらそうなったで多分誰かが退治にくることもあるだろうし、いいんじゃあねえかな
ツンケンしてるのは嫌いじゃあねえし
一寸法師なんてクソ野郎過ぎてヤバいわよ……ヤバいわよ（本当にクソ野郎なので２回言った）
誰かという前にオリジナルにぶっ飛ばされるとは思うけど
……貴方、本当にロリコンなのね……（ジト目になって半歩引く）
レス蹴りになってたらごめんなさいね、それじゃあ失礼……
【タイムリミットなので、私はこれでお先に失礼しますね】
【お話に付き合ってくれた皆様、ありがとうございました、それではまた】
>>366
まあ、物語ってそういうもんだな。味方をかえると英雄だって暴れん坊だよ
べ、べつにロリコンじゃあねえっての
そういう意図での嫌いじゃあないではないぞ
おう、またなーあばよ
>>367.368
ま、まあ…
あんまりにも幼いとかじゃあないならいけるけどg
と、そろそろいくかな。あばよっと
アレでしょ？ふたなり同士がチンポを咥えて早く射精した方が勝ち…って奴でしょ？
早速「勃起ゲーム」をやってみようかしら。クスクス…
（妖しい微笑みを浮かべて夜空に消える）
【一言通過。ね。】
後で気になって調べてもソース出てこなかったのよね……どこかで見たような気がしたんだけど
というわけで私の勘違いか、あるいは創作だったか、もしくは私が怪異に化かされていたのかしらね
そんな感じなので私の戯言だったわ、ごめんね
……という感じの一言通過よ
地味ーに真似されるとちょっと嬉しかったり－？
ジル君はベッドの上でも主導権握られてそうー（偏見
でもらぶらぶなの良いですよねー♪
人のラブラブ見てるのも楽しいよね案外
すみませーん、目を離してしまってましたー
あまりに熱すぎるとあてられちゃいますけどねー♪
それはそれでこうー、エネルギーを貰える気がしますー
エルミースちゃんも割といろんな人といちゃいちゃしてるじゃん？
お客さまー、同意のないお持ち帰りは困りますー♪
（にこにこ）
いちゃいちゃ…ですかねー？（くびかしげ
欲望の限りを尽くしてるような気がしますー
（抱っこして持ち上げ）
いちゃいちゃというか
まあ楽しく過ごしてるじゃない？
持ち帰る気満々ですねー？
同意を取ってからにしてくださいませー
（抱き上げられたところでどろりと崩れて床に垂れ落ちて）
（見た目的には結構アレ）
色々ありましてー少し遊びに来るのに間が空いてますけどねー
楽しく……過ごしてますかねー
人型残しながらどろどろ崩れてスライム化するのちょっとびっくりするね
（下ろし）
大体いつも週末なイメージだね
楽しくないなら来ないと思うけど？
たまーにスライムムーブしないとーアイデンティティを喪失しそうでー
でもびっくりした顔を見られてよかったですー♪（どやぁ
粘度高めでいけばー復帰も容易ですねー♪
（床に拡がる小山がむりむりと人型を取り直してにっこり）
依頼のヤマは越えそうなのでー、もう少し出張ってきたいところー
それもそうですー、こうして誰かとお話すること自体も楽しみではありますしー
粘度調整も自在だろうけど。緩い時のほうが元の形に戻るの時間かかる感じ？
（まだ人に戻りきってない足元のスライム分をちょんちょん）
もっと来てくれたら名無しも嬉しいしね
はーかわいい
はいー、仰る通りですー
流動性と復元力はートレードオフですねー
例えるならばー、水溶き片栗粉とかーカレールウの量の問題みたいなー？（めた
……楽しいですかー？
（不思議そうな顔で見つめる）
（ビーズクッションくらいの硬さで、つつかれると凹んでからゆっくり元に戻る）
時間的な問題もあるんでしょうねー、話しかけやすいスライムを目指しますー♪
かわいいスライムなぼくー、ですかー？
（キュムキュム）
（感触確かめて遊び）
意外と飽きないねこれ
なんだろう、スカイダイビングさせないといけない波動を感じるよ
……力を込めて叩かれると硬くなる…なるほどー
つまり……高速ピストンされると大変なことになりますねー？（にこ
気持ちはわかりますー
飛び込んで包まれたくなっても構いませんよー？
窒息するかもしれませんがー
アイドルじゃないですねー、スライム仲間？なスライムですー
（そしてエルミースの一言に）
ひえっ…、海綿体がポキッて言って折れるの想像した
（ひゅんっ）
包まれてみたいけど窒息はなあ……
あ、そっちか
あんまり見てないから思い当たらなかった
突いてる部分が硬くなる、ですからねー
こう…海綿体ではありますがー、亀頭がこうー
（くしゃ、と潰れるジェスチャー）
……大惨事ですねー♪
人間さんをダメにするスライムベッドとかー、スライムクッション（意味深）とかー♪
顔だけ露出したまま揺蕩うのもありかとー
いいんですよー、むしろ私はアイドルの方は存じ上げませんしー
（無意識に股間押さえ）
いや実際そうはならんだろうけど……いやしようと思えばできるのだろうけど……
スライムクッションにベッド、心地よさそうだ
その代わり魔力吸われそ
その辺も含めて生殺与奪、ですよねー
よほどの勇者じゃないとー強引にはできませんよー♪
（にこにこ）
だから同意は必要なんですねー
溶けるような（物理）快楽もご所望ですかー？
はい、もちろんですともー♪
お代は頂きますよー、その代わりに効果のほども保証しますー
酸と固さと窒息に耐性を持つ超人じゃないと
遊ぶには同意は必須だねこれは
（単に倒すよりはるかに難しいハードルに）
実際魔力すっからかんって人間だと倦怠感ぐらいで済みそうだし
そう考えると割とWINWINかも
逆に魔力が糧な種族は命に直結するわけだね
魔物…って自称しちゃうのはアレですがー、相手するというのはそういうことですー
冒険者さんじゃない普通の人々がどう思うかは知りませんけどー、
やっぱり特殊な趣味にはなるのかもー？
まあーそんなの関係ない！すき！って言われてみたいものですー♪
猛烈な飢餓感とー、指を動かすのも億劫な倦怠感、ですかねー
（ぶるぶる）
カタチも保てなくなっちゃいますけどー、王都に来てからはそこまではなりませんねー
お仕事してれば最低限は確保できますー
あ、でもそういうことなら俺は一つ言えることはあるなぁ
エルミースちゃん好きだから話に来ちゃった、ということで
エルミースちゃんの魔力すっからかんは重いな……
最後の生命線は水分ってところなのかな？
エルミースちゃん人気もあるし供給元には困らなさそう
その点ですとー、私はちょっと特殊な部類ですからねー
（このスレにいる時点で異種姦も割とスタンダード？）
……もうー、すぐそういうこと言うー（ぽ）
生物として身体を保つためには水分ー
魔物として、とかー人型保つためには魔力、ってイメージですかねー
ですからー、いわゆるMP切れはーかなーり拙い状態ですー（めた
ロール外ですがー、究極的には野生動物とかー普通の食事から補給しますからねー
もちろん冒険者さんやー知り合った方々の魔力はとーってもありがたいですー♪
ととー、もうこんな時間ですねー
リアルご飯ですのでー一旦失礼しますー、お付き合いどうもありがとうございましたー♪
まあ、ファンというやつだよ
成程、最悪水分とってれば生きられはするけど
魔力ないと何もできんって感じか……
食べてさえいればなんとかなるとはいえ質・量の問題もありそうだしな。
お疲れ、またね
ええい、さんざんわらわを変態呼ばわりしておいて！ぐむむ！
（玉座に座したファラオはパピルス紙に書かれた文字に目を通してなにやら呻き）
………ま、まあよい。
仕事じゃ仕事。
（羽ペンを手に文字を記し始めた）
(ぺこりと会釈をして)
あの、…変態とかそういうのは僕にはまだよく分からないですが……あまりお気になさらずとも大丈夫かなと……兄さんはその辺り、色々と言いそうですが
…………大人になってしまえば分かろうて………
知らんでもよいことではあろうがのう。
（ファラオは瞳を細めた）
手が空いておるならば手伝うのじゃ。
文官の道は冒険者のごとく華やかなものではないがのう。
ほれ、インクの換えをもてい。
（セーブ、ひたすらにセーブ、旅人たちの記録をつけるのに忙しい）
あはは……多分、成長するうちに僕もそういう事は色々と知ることになるんでしょうね。
なんだか、期待半分、不安半分…って感じだなあ……
はいっ、お手伝いさせてください。色々と陛下や兄さんのお傍で学びたいので……。
(お手伝いを頼まれると、朗らかに笑って頷き)
(─それから、頼まれたインクを相手に手渡して)
やっぱり、たくさん記録を付けるのは大変ですか？
………そのままの綺麗なそなたでいるがよい。いるがよいのじゃぞ。
サザエ時空でOK！
よいか。よく聞くのじゃ。劇画オバQでもあるまいし、大人になったド○えもんメンバーでずっと話が回せると思うてか？
変わらぬ事がよいという事もあるのじゃ。
わかってくれようかのう？
（大真面目にたわけた事をファラオは口にした）
………愛い。
（ぽそ）
（美少年の明朗な笑みはファラオの好むところである。癒やしである）
旅人の数だけ記録はあるからのう。
複写したり消したりを求められる事もあるが。
希に…希にじゃ……記録は消えてしまいました！最初からやりなおし！
などとトラウマレベルの恐ろしい事も起こりうる。
神ならぬ身に完璧は求めようもないが……
劇画のオバQはなかなかに哀愁があるお話でしたね…
…その、大丈夫ですよ。僕もこのままをずっと続けるはずなので…
なるほど…。陛下がおつかれの時は僕が代わりに出来ればいいんですけど
こういうものは陛下のような王族や神職の方でないと信憑性もないですからね…
それ以外のことで、お手伝いが出来るならさっきみたいに何でもお申し付けください。
兄さんのように戦ったりは出来ないので、お城の中での事で僕にできることなら、喜んでお手伝いさせていただきますからっ
(そっと傅くように膝を着いて、礼をしつつそういって)
………世の中にはの。カラーというものがあるのじゃ。
ラーがヒノモトで祀られぬよう。ローゼンクロイツにピラミッドが建たぬよう。
話に聞く麒麟と申すは東天皇国にこそ相応しいのであろうのう……
それはそれとしてわらわの元に来たらば秒で食べるに決まっておろうが。
>>404
風に舞い飛ぶ旗がなんとも言えなかったものじゃの。
是非そうあってほしいものじゃ。そなたの兄はひねくれた大人になってしまいおったでな。
（もっとも少年時代の我が将を知ってるわけではないのだが）
こればかりはわらわにしかできぬでな。
（ファラオは祭祀王である。たとえショタコンでも一応神に近いということになっている）
（神々にお伺いを立てたりファラオにしかできない事もいろいろと。エネアドではセーブポイントは玉座の間だけなのもそういうことだった）
ほうそうか……ならばできることをしてもらおうぞ。
お仕事中のわらわを癒やすのじゃ。ご褒美かもん。
（くすくすとわらうと褐色のほっぺを指で撫でて見せた。キスせいと暗に言っている）
>>405
お姉様って呼ばれるのも良いものじゃのう。
妹、妹…ああわらわにも妹がおれば……はぁはぁ。
(きっと自分のような小さい子なんだろうなあという顔)
>>406
小さい頃の兄さんは……えっと
僕より少し上くらい(13.4歳)にはもう街で喧嘩してたとか……
(基本的に10歳すぎた頃にはほぼ今の性格が完成していた模様)
…やっぱり、セクメト陛下は凄いですね
王様の中には宗教だったり神事にも携わる人も多くいますけど、お祈りだったり儀式だったり、もちろん記録も…、たいへんそうで
(じぃ、と相手の顔を少し心配そうに眺めて)
……あの、えっと！
その、僕なんかで…そんな事でお役に立てるのなら……
(少し恥ずかしそうに相手の傍らへと近づいて)
…………し、失礼しますっ。
(そっと、ちぅ…。と唇を相手の頬に触れさせて)
その姿が容易に想像できるわ……まったくやんちゃな奴じゃ。
それでも少しは落ち着きも出たと思うのじゃがのう。
あやつも今や領主で武将じゃ。やんちゃボーイのままでは困るでな。
自覚と成長を促すがために仕事を増やしてやろう。
（やぶ蛇）
（人使いの荒いファラオは将のために交易路の治安維持を割り振った）
かっかか、そうじゃそうじゃぞ。わらわは結構凄いのじゃぞ。
んむんむ、そなたは賢いのう。物事の道理をよくわきまえておるわ。
（上機嫌でけとけとわらうと褐色の肌に触れる柔らかい唇にはぁはぁはぁ）
……漲ってきた。
早々に片付けて今宵の伽を楽しもうぞ。ふふふ……
（少年の髪を撫でると額に口づけ。それから仕事のペースはえらくUPし……）
（片付いたらおいでおいでと愛い少年を閨に誘うファラオの姿があったとか）
【んむ、ここらでお休みのお時間じゃて】
【…愛い、実に愛いのう…そなたは。はぁはぁ。ごちそうさまじゃっ】
【ではまた遊ぼうぞ。お休みなのじゃな】
それからしばらくして、家を出ていっちゃったのにはビックリしたけど……
今はこうして陛下にお仕えして、出世までしてたのにはもっと驚いたなあ……
(仕事を割り振られて喚く兄の姿が目に浮かぶが、それもいつもの兄なような気もする)
あ……、は、はい。
それでは、陛下のお仕事が終わりましたら…今夜のお供を務めさせていただきますね
(仕事のスペースが上がるのに、感嘆の声を上げつつ)
(それらが終われば誘われるがままに閨へとついていき…)
【はい、おやすみなさいませ…】
【それではまた、お話が出来ればと…、それでは。】
お疲れ様でした、おやすみなさいませ…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
（「ひぁ」とか、「んぅ」とか）
（そのような声が漏れたかどうか、定かではない）
（それほどに、か細い声で麒麟が鳴く素振りを見せて）
（儚い首筋に落とされる主上の唇に、身を震わせた）
（雪原の如き白さの身肌であるからこそ）
（幼い少女の口づけでもくっきりと痕が残ってしまう）
（主人に改めて、「自分は主人のものである」と）
（あまりにも優しい焼印を押されてしまう）
んっ……！
（結果、起こり得たのは、麒麟の雄としての本能の起こり）
（雌雄のある生き物の牡としての目覚め）
（だが、少女皇帝の腕の中の少年は牡と呼ぶにはあまりにか弱い）
（ともすれば、少女にも見えうる中性的な容貌の美少年だった）
（その性を主張するのは、今は少女の手の中の熱いこわばりです）
〜〜！ 〜〜！！
（「具合が悪い」。主人にそう言われて、それだけは）
（それだけは力いっぱい否定する。主人を悲しませたくないからだ）
（身体中を駆け巡るあまりの熱さに、手も足も力を失い）
（立っていられなくなりそうなほどに前後不覚なのに）
（首を横に振る動きだけは力強い）
ぁっ…、っ……、〜〜〜〜！
（同様に力強さを帯びたふぐりに少女の手が這う）
（細い腿が本能的に閉じられ、身を支え、けれど、拒むことだけはしなかった）
（きちんと精巣の備えられた睾丸を包むふくろはつるりとして若く幼く）
（まだ己の役目を眠らせながらも、目覚めの訪れが近しいことを感じてか）
（弾けそうなほどの熱さで、少女の手の中で左右に揺れた）
（竿の長さは、短く、細い）
（華琳の親指ほどの太さ、長さ、大きさの）
（小さな小さな性器とも呼べない器官だった）
（だが、堅い。熱い。少女が夜な夜な己を慰める指よりも熱く、硬く）
（これであれば、確かに……閉じた割れ目に挿入する役目を果たせるのでは？）
（そう、オスメスの本能が感じ取れる、幼くとも確かな「性」を宿していた）
（少年は、興奮のせいで自然と湧いてくる涙を目尻いっぱいに浮かべ）
（喘ぎとも呼べない切れ切れの息で、少女の好奇心に耐える）
（彼女の「性」が自分の「性」に満足がいくまで耐えようとする）
主じょ……
（主人が自分を見つめ返す。黒瑪瑙の瞳に、金色の日輪が宿る）
（自分から溢れ出た小さな虹の後光を照り返して）
（草原の天頂に輝く日の輝きが、眼の前で煌めいている）
華琳様……
（「主上」と口をついて出かけた言葉が自然と止まり）
（皇帝の名を呼び、上からそっと近づいてくる唇を見つめ）
（少年は、静かに瞳を閉じた。天地陰陽と自然の理に身を委ねて――）
（嗚呼）
（鳴り響く銅鑼の音が、甘やかな空気を打ち砕く）
（途端、少女皇帝が正気に返って、目を見開く様が見えた）
（少女が、騒ぎ出す、ほんの刹那の前）
（少年は自分から少しだけ身を乗り出して）
（キラリ、キラリと輝く少女の金の御髪の一房に、自分の唇を重ねることに成功する）
（それは少女が驚いて身を離すほんの一瞬のことで）
（彼も夢現に彷徨い歩くが如く、殆ど本能でしたことなので）
（彼自身も自覚も気づきはなかったのだけれど）
ひゃぅ！
すすすす、すみません華琳さま！！ ごめんなさい！！
（そうして、銅鑼が全てをジャーンジャーンと水に流し）
（少年は大慌てで、羽織らされた着物を受け取り）
（きゅっと自分の体を隠し、それから）
はわわわわ、か、か、華琳さま！ いけません！ おむねが！！
（目の前の少女皇帝の、ほころび始めた淡い蕾に対して）
（はっきりと羞恥の感情を覗かせながら、自分の着物を少女皇帝に押し付けるのだった）
（マイクロビキニ姿で、股間をちょっといつもよりもっこりさせながら）
（自分の着衣を皇帝に押し付けて胸を隠そうとする麒麟）
（それに反応を返す少女皇帝）
（すったもんだの大慌ての結末は）
あぅ、きゅぅぅぅぅぅぅ……
（あまりの情報量と初体験過多に興奮しすぎて、幼麒麟が目を回して倒れ）
（ひとまずの顛末となるのだった―――）
【（はすはす）（はふはふ）（←深呼吸の音）】
【そ、そうした次第、でして】
【ぼくからは以上となります……】
【たくさん置かせていただき、ありがとう存じます、華琳様……】
【はぅ……（真っ赤）】
【ぎょ、玉葉様へのご相談はまた、またいずれの機会に！】
【一旦、いんたーばるを挟みましょう！】
【ひ、一言ですぅ……】
【（はすはす）（はふはふ）】
(もてる渾身をもって放たれた一撃が魔神の弱点を裏抜く手ごたえ)
（気を緩めたつもりもなく、手も緩めなかったが魔神の生命力がそれを上回ったのか）
（引き?がされ玄室の床に叩きつけられる。）
ｴｳ「……っぐぅ」
（角に突き立ち鈍く輝く自身の剣、アヴィスオルトの紋章が入ったそれに一撃を加えるべく）
（床に沈みながらもそこを見つめ続ける。）
（悪鬼の形相と共に圧迫してくる魔神の膂力によって身体が悲鳴を上げている。）
（――しかしそれもほんの少しの間で、ふと体が圧迫感から解放される。）
（立ち上がれば消えゆく魔神の姿。こうまでしてザフィラストに災厄もたらす理由でもあったのだろうか？）
（致命の一撃となった剣が甲高い音共に金貨の山に落ち突き立つ――終わったのだ。）
（――魔王もかくやたる戦いを終えてしばし疲労に沈む一同。）
（本来の目的である金貨の山に埋没したかわきのツボを探すという工程を経て、ようやくそれを手に入れて）
ｴｳ「なんか最後怒ってましたね、っていうかそんなの持ってたんですか、へぇ、ほぉ」
ﾗﾑ「いや、俺回復役してたからな？舐めプとかいうなら呪文以外の状態異常回復手段かベホマズン覚えろよ勇者サマ」
(そんな感じで談笑しながら一行を整えること小一時間。)
(結構な量の金貨と宝物にと戦利品をえて次の目的へ――そう、この魔神との戦いは本題ではないのだ。)
（港町に戻って本来の目的を果たし、その先のアルシア大陸への道を目指すべく――）
ﾏｲ「それはそれとして国主様に報告は必要では〜？」
ｴｳ「そうですね、ではその報告は私が、向こうは頼みます」
ﾗﾑ「あいよ、そんじゃ向こうには先行ってるわ」
（かくして、かわきのツボを求めた冒険はひと段落を迎えるのだった。）
【とりあえず、ぶっ壊れた報酬の扱いに関しては保留させていただくとしまして】
【こんな感じで！】
【まぁ、いろいろと手は抜かせてもらってはいますがっ！苦戦できてましたかねぇ？】
【とりあえずは一旦ありがとうございましたっ】
【一言です】
【報酬は保留ねん、おｋおｋ】
【忙しいとこあんがとね〜】
【苦戦については、うん】
【＞まぁ、いろいろと手は抜かせてもらってはいますがっ！】
【ノーコメント（サムズアップ）】
【アタシも一言ぉ〜ぅ】
（グレーのコートを羽織り、ベージュのブラウスと、同じ色のロングスカートの装いで現れる。）
【お二方、置きのやり取りお疲れ様。】
【此方からは、また会えた時にでも…と、しておこうか。】
モデルでもやれそうな……
まぁ、このシーズンのフォーマルスタイル、とでも言えようか。
無論、領地外…での話になるが。
ロングスカートって良いよね…。
その下の脚はタイツとかはいてるとなおよし
うむ、君の察しの通り故。
丈の長さも人それぞれの好みがあるようだが…そうだな、どちらかと言えば私も長い方を好んでいるな。
ふむ？
生憎と、タイツは着けてないのだが…。
風にふわりとするのなんかいいよね
あとはくるっと回った時に裾がふわっと浮くのとか
タイツっていうか黒ストというか
まあそれに関してはあってもなくてもではあるかな。
まぁ、ふわりとする程度であれば普通に歩いているだけでもなるだろう。
（言いつつ、名無しの方へと歩み寄っていけば）
（言葉通り、ふわ…と柔らかそうな布地が揺れた。）
気温が低ければ、とも思ったが…。
今日はそこまででもないようだしな？
そうそうその感じ
（近寄られるとふわりとなるロングスカート姿のアルテアの画の美しさにほれぼれ）
逆に白くまっすぐ伸びる脚も良いものですので。
貴族があいさつするときみたいに少しスカート持ち上げた時にちらっと脚のぞくのいいよね
短いのも短いので活発そうな、だとか元気そうだとか…と、印象もあるのだが。
私としては、落ち着きのある方が良いとも言える。
とは言え、その辺りの好み如何も人それぞれとなるだろうがな。
（名無しからの視線に気付くと、何処かはにかんだような笑みを返してみせた。）
ふむ、このように…か？
（言うなり、スカートの布を両手で摘まむと、そのまま軽く持ち上げながら恭しく一礼した。）
（革のブーツ、白のソックス、肌を覗かせる脚の順でちらりと外気に晒され、礼を済ませて手を離すと元に戻る。）
ただ役割がやはり違うので。
アルテア様のミニスカ姿も見てみたくはある。
あー……！
（まさに言ったばかりのしぐさにくらりときてしまい）
いやはやナイスです…
ロングスカートはこういうのがいいですよね
逆に男から乱暴に引き上げられたりするのも映える
そういうのもやってみたくはあり
王道ながら昂奮するよね
自分がその淫らな責めをさせているならなおさら
違う人だけど、こんちはアルテア様
まぁ、そういう事であろうな。
私のミニスカート、か…実際の所、丈の短いものは着けた事がない故に。
ふふ、ほんの挨拶の一環なのだが…。
所謂…ツボに刺さる、というものだろうか？
気に入って頂けたなら何よりだ。
言わずもがな、無理矢理に…か。
その乱暴を働く相手が私より強いなら、が前提となってしまうな？
（半ば、からかうかのような笑みを浮かべて佇む。）
>>426
遠隔操作の魔法なり呪文、他には淫紋…と言ったか？
あの類の施しをされているなら、という事か。
ふむ、それ以外とあれば大人の玩具を仕込まれていたり…とかだな？
（などと、ごく真面目な表情で平然と言ってのけてから、肩を竦めてみせた。）
しかし、昼の明るい内から話す内容でもあるまい…ふふ。
ああ、君もこんにちは。
もう秋の装いの時期なのね。
私もちょっと装いを変えようかしらねぇ…クスクス…
【一言通過ね。】
もう一人の名無しさんが言ったのもいいですねえ
人知れず快楽責めにされてるなんて
あとアルテアさまからそういうワード飛び出すとドキッとする
ツボに入ったっていうのがまさに言いえて妙というか
ミニスカートはしたことないのか……動きやすそうではあるけど。
意外と俺も実力者かもしれませんよ？
でもそういうの打ち合わせてやってみたいですよ
それか、淫らな触手や生き物の卵でも体内に仕込まれている…とかですかね
必死に人前で火照るカラダを堪えながら、それでも意思はまだ強いまま
しかし確実に快楽は、少しずつ少しずつ体を蝕んでいる…という
そんな女性を堕としていくのは昂奮しますねえ
ふむ？この気配と視線は。
いつぞやのサキュバスの…ノヴェラ、だったか。
彼女の場合、何であれ露出面積が多いのは変わりなさそうではあるが…さて？
>>429
そうしたシチュエーションが好みな者も少なくはないだろうし、な？
おや、君の心情を刺激してしまう程だったかな、これは失礼した。
まぁ、砕けた物言いも時には必要な時がある故に。
あまり、固い固いばかりでもあっても…な。
うむ、そういう事だが…確かに、動き易そうなのは大いに分かるとも。
そうだな、突発的に起こせる展開でもない故…。
実際にやるとなれば、ifの流れという事になるだろうな。
>>430
ああ、寄生されているパターンであるな。
体内で蠢き、好き放題に動き回られ、貪られる事で生まれる刺激や快感に苛まされながらも、ただただ必死に…と。
ふふ、君も中々悪い者のようだ。
………そういった願望を抱えている者が多いのか？
やれやれ…困ったものだな。
むしろまたドキッとさせられたい
普段から気を張ってそうだし少しリラックスしてもいのでは？
いっそギャル系衣装をあえて着てもらうのも面白いかも。
打ち合わせ持ち掛けたらOKな感じですか
それは是非にと言いたいところ
失礼に値しないのなら、それはそれで構わぬが…。
そんなに、何度もドキリとしていては心臓に悪いかも知れぬな？
まぁ、根がこういうものでな？
気を張っているのが常の事であるのも、立場の事もある故に。
………ギャル系、衣装とな？何だろうか、おおよそ遠縁のような雰囲気を感じるのだが。
そうだな、大っぴらには出来ぬ事であれば尚更、な。
とは言え、まとまった時間が定期的に取れるかどうかと言えば微妙な所でもある故に。
こうして話す事が大半、というのが現状なのだ…惜しい事なのだが。
魅力的な姿はいくら見てもプラスしかならないので
ギャル系はミニスカに色々組み合わせてですね
胸元大胆に開けた服とか小物とか色々組み合わせて
対極にあるからこそ面白いかもという
時間の問題はどうしようもないですよねー
それなら静かに機会を待つだけです
ふふ、そう言われると照れ臭くもあるな。
しかし、返礼はせねばなるまい…ありがとう。
成る程…聞けば聞く程、馴染みがない要素ばかり故に。
因みに、君は…その、私のそういった姿を見たいのだろうか？
（僅かながらの驚きの色、からの頬をそれとなく人差し指で掻きつつ名無しに聞いてみる。）
うむ、誰しも時間の都合とは切っても切れぬ縁があるというもの。
機会に恵まれたなら、という事になるが…その時は宜しく頼む。
付き合ってもらえてこちらこそ光栄で。
本来ならば斬首でも文句は言えまいって感じなのに
まあギャル系に限らずとも
エロコス系は来てもらいたい欲がある…
見たいみたい！
忙しい時期はどうしようもないしねー
暇な時期がくればいいけど来ない場面も往々にして
まぁ、場所柄の事もある故にな？
ある程度は、柔軟に対応もせねばなるまい。
…とは言え、過ぎるものとなればそれはそれとして、という事だ。
こほん、夕方まではまだ時間もある故…。
君の望む服を着てみようと思うが…用意は出来るだろうか？
年末に向けて、何処もかしこも…という事だな、毎年の事ながら仕方ない。
その空いた間がいつになるか分からないのが、また何とも…な。
今参考に画像探してたけど、nikkeのルピーって子がまさにな感じだね
この作品やってないから詳細不明だけど
（そしてほぼ完コピ衣装渡して）
頑張るしかないですなあ…
まぁ、無理矢理だとか追い剥ぎじみたりとか…程々のセクハラ等は、まだセーフ圏内であるが。
………成る程？
（と、訝しげながらにも衣装を受け取り、少しばかり失礼…と一言かけてからマロールを唱えると）
（そのまま姿がかき消え、暫く経ってから同じくマロールで戻ってきた。）
いやはや、この肌面積の多さは…中々、体感するものではないな？
（胸元が大きく開いた白のブラウスとチラ見せのブラ、間から黒のサングラスを引っ掛け）
（黄色いパーカーを腰に巻き、チェック柄のミニスカート、すらりとした脚を露わにしてヒールを履いている。）
（頭には黒いウサミミカチューシャを被っており、何とも言えぬ表情で名無しを見据えていた。）
…こ、これで、良いだろうか…？
本当に着てくれた…！
そしてこれは……！
（一時姿を消していたアルテアが戻ってきたのを見ると）
（そこにはまるで縁のなさそうなギャル姿に身を包んだアルテアが！）
元ネタが若干小麦色だったのもあいまって肌の白さが強調されてまぶしい！
そして普段は隠されたスタイルの良さがこれでもかと……
（ぽーんと強調された胸元に視線がいき）
そしてこの超ミニのスカート丈！
ちょっと動いたら見えちゃいそうだよねアルテア様？
（そういいながらうちわで風起こしている）
この着こなしは本当斬新だなぁ……
（可愛さを演出するカチューシャや自然と胸元に視線を誘導するような見せブラやサングラスなど）
（アルテアらしくはないがだからこそのギャップが）
ご感想は……？
わ、私から言った事でもある故に…な。
違える訳にも行くまいよ…だが、しかし、この服装は…本当に、大胆だな？
（微かに赤みが差した頬、瞳をぱちくりとさせながら落ち着きなさげに、その場でそわそわとしている。）
あ、ああ…白い肌であるのは日焼け対策している故にな。
まぁ、こう開けていては無理もないのだが…丈の短さにも驚かされたよ。
うむ、我ながら斬新であるのは間違いな……う、うちわとは…っ！
（恐る恐る感想を伝えていた矢先…いつの間に用意したのか、名無しがうちわで風を送ってきており）
（遮ろうとするより早く、丈の短いスカートの布地を煽り、容易くふわりと捲られれば）
（白のショーツと、太股がこれでもかと言う程に露わとなり、正面から見れば、まさに丸出しと言われかねない様相だったが）
（すぐさま、両手でスカートを押さえ込んでしまい、み…見たか…？と今更な問いかけをしましたとさ。）
もっとマイルドなのもいくらでもあったけど
折角着てくれるなら大胆なの行くべし！と。
胸元涼しそうなぐらいですよねー
そして見せブラとはいえブラな以上、そこに包まれてると想像するだけで
（明らかに興奮した面持ちでアルテアを見つめている）
だ、大成功……！
（うちわの風に気付いていなかったのか）
（ガードが遅れて浮き上がったスカートからは、イメージ通りな清楚な下着が）
（そして肉付きよさそうな太もももまぶしく）
（この格好にこの清楚な下着というギャップにさらに興奮）
（少し前かがみなのは気のせいじゃないかも）
いやはや、これは、うん、破壊力すごい……
（ふらふらと伸びる手が見せブラのふちをなぞろうとしている）
いや、まぁ…その、ギャル…というのは大胆なのばかりではないのか？
何となく、そんな感じがしたのだが…！
寧ろ、涼し過ぎるくらいではないか…ある意味、この部分だけ水着と大差ないのだが。
（ふと更なる視線を感じると、無意識に、少しながら身体を捩らせるが）（その動きに合わせて、豊かな膨らみを象徴する胸元もふわりと揺れてしまう。）
油断大敵も良い所だな…！
む…どうした、名無し？ふらついているようだが、具合でも悪い………！？
（暫くスカートを手で抑えていたが、落ち着いてから離すと苦笑混じりに名無しを見据える。）
（何やら前屈みになりながら、こちらへふらふらと歩み寄ってくる様子に、不思議そうな面持ちで首を傾げていたが）
（動きと連動して、手もふらふらと伸ばしてきたかと思えば、大きく開いたままの胸元から覗くブラの縁をなぞられ）
（乳房の形に沿って触れている間、その指に柔らかな感触を伝え、微かに弾み返すようにたわむのが見て取れた。）
（思わず、きょとんとしていたが、みるみる内に、かあっ…と頬を赤くしてしまい、咄嗟に名無しの手から逃れるように後退した。）
す、すす…すまない、が…時間なので、な…！
今日はこれで失礼する…！
付き合ってくれた名無し達に感謝する…それでは、な。
（若干慌て気味に別れの言葉を残すと、マロールを唱えてそそくさと転移していった。）
（尤も、帰喚ポイントで多くの兵や側近達に「今の格好」を目撃されたとか何とか…は、また別の話。）
【ふふ、たまにはこうした流れも悪くないな。】
【いつもと違う事だけに尚更、な…ともあれ、長らくの付き合いに感謝する。】
【それでは、先に失礼する…お疲れ様。】
その前かがみの両腕に挟まれたのが…！
（伸びた手がブラ縁をなぞって、ぽよんと柔らかい乳房の感触も味わっている）
やわらかっ…！
（ばっと離れられて慌てて逃げ出すのを見送り）
また今度ぜひ！
（手をにぎにぎしながら最後に一言ー）
いつもと違う姿というのは目を惹くわね。
その人の印象とかけ離れていれば余計に…かしら？
白竜は名前ってないのか
グレートドラゴンの◯◯(たつお、ドラすけ)
の、「グレートドラゴン」の部分だよね、白竜って
遅れてごめんなさい！
んー、在るには在るけど某ゲームみたく真名隠しみたいなもの…かしら。
そんな訳で、白竜でも白でも好きなように呼んで貰えたら良いかな。
本格的だ
白いドラゴンだからホワゴン！
じゃあパイパイで
んー、殆ど乗っかかった系だから緩くても良いかなって。
とは言え、まだ【】での話だけでろくに他の方々と会えてないけれど。
>>452-453
何だろう、洋風な呼ばれ方…なのかしら？
若干、からかわれている節もあるけれど…。
最後のは、ちょっと…どうなの、かな？
…………柱に飛び乗らないといけないのかしら。
適当な丸太とかでも大丈夫なのかしら…。
あれを投げた上で飛び乗る、のよね。
余程、力込めて投げ飛ばさないとすぐ落ちちゃうわよね、あれ。
>>456
ん、それっぽいそれっぽい。
まぁ、この見た目じゃ不釣り合いかも知れないけど。
うーん…凄まじい話よね、ほんと。
世界が違えば法則云々も違ってくるのかしら、こわやこわや。
乗り物に乗った方が長時間移動なら楽さね
ま、まぁ…ぶっちゃけてしまったら、そうなるわよね。
何ならワープとかテレポートなんていう手段もある訳だし。
設置ポータルという技術も込みで…便利な世の中になったものね。
白竜もそうなんだろうか
乗り物も様々ありそうよね、この世界。
機械技術が発達した所なんかは航空機や飛行艇、戦艦や空母も拵えているんだろうから。
ええ、ゆったりと飛ぶ事は多いわ。
速度を出そうと思えば、しっかり出せるから。
悠然と空を駆ける、といった所かしら。
あの皇帝様の事だから、もしかしたら…というのはあるかも知れないわね。
ほら、そうした技術者を集めて開発させてたりとか。
デカブツは諸外国の方が上なのね
まぁ、仙術で飛べる事を考えれば…ね？
玄君もその辺りはお手の物だとは思うし。
誰かさんは、負けず嫌いな面もあるだろうし、その部門の人員の尻を叩いてそう。
またね、良い一日を！
ぷわっふっ！？ もごもごごご！？
（着物を押しつけられてじたばたじたばた）
あっ………
（何をするかと叱ろうと思ったらおっしゃるとおりにお胸を晒しっぱなしだ）
（オトコノコ、おちんちんの形まで知っちゃったオトコノコの前で）
（ちょっと前までなら半ば乳幼児に近い扱いで気にしなかったかもしれぬ。でも相手はオトコノコなのだ）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
（すげえ恥ずかしくなって顔真っ赤に）
（それは…横目にビキニの下を膨らませてるとこも見ちゃってることもあるのだろう）
（…堅くなってたな…と）
倒れおった……まったく柔弱な奴め。
皇帝に世話をかけおって……
（こんなとこで人を呼ぶのもアレなんで…抱き起こして寝台に寝かせつけた）
（ただしビキニはそのままで！）
（それから自らの衣服を整え直す）
（割と自分のことは自分でできたりする。ただし殊更人を使いたがるのだが）
（…そして…君主、暴君の表情を整え直すと皇帝は部屋を出た）
（まぁ、臣を呼んだ用事は思春期特有のあれこれなのだが）
【ごちであったと言っておいてやるわ！】
【では一段落としようか。またの折りにな。ん】
【はっはは、もっと有り難がれ。華琳がどれほどありがたい存在なのか知るがいいのだ】
【返事に借りたぞ。ここから変わる！】
我の強い方の方が男子には魅力的に思えるものだろうか。
引っ張ってもらえるというか………
（ミカドは伝聞に聞こえてくる隣国の噂話に嘆息した）
（そこには憶測やら人から人へ伝わる間に大分実情と異なる話も交じってはいたが）
（縁側にお座りして冬の近づきつつある暗い空を見上げながら）
（なんだかこう釈然としないものを感じてもいた。いつも外圧に悩まされているだけに）
>>473
…どうであろうね……
華琳殿も気に入った相手とそういう事を求めたくなるお年頃なのかもしれないけど。
しかし余には想像が付かないよ…
（近しい人に見せる顔をミカドは知らない）
うん、余に。
汝もまた諸々変わりうるのではないかな。
>>476
そう、ミカド。余はミカド。
汝らも元気にしているだろうかな。
冒険してる？旅してる？
あるいは市井で日々の営みに忙しい日々を送っているのだろうかな。
穏やかな暮らし向きであるとよいね。
遭わなくていいです。結構です。
吸われたりするの……けっこう厳しいし…
何日か寝込むから…………
（思い出すとげっそりする）
（身体の弱い六歳児にはなかなか命がけだったりする）
>>479
うん、まぁ…………
できれば穏便にお引き取り願いたい方というか……
あれでも神が一柱であるし鎮まってもらいたいものだけれど。
各々方、お見えになるだろうか。
この輩…もとい、この方です。
ミカド様に手を出す方です。
そういう方がおいでになられたので……
ここでみっしょんです。
ミカドを守る志士、勇士、冒険者の方募集です。
奮ってご参加ください。
いかがでしょうか。479や478の方。他の皆様も。
必死だのう、汝も…まぁ、こんばんはじゃな。
冬も近付いてきておる今日この頃じゃが、調子はどうかのう？
（ちょっと立ち寄ってみました感で気楽に縁側までやって来て隣に座る黒巫女）
………しばらく見ない間にきゃらがぶれられたのだろうか……？
（ミカドはいぶかしんだ）
あのう、余の記憶にある汝は……
悪神中の悪神。混沌の権化みたいな困ったちゃんだったような気がするのだけれど。
いや、よいのだけれど！よいのだけれど！
善神化大いに結構なのだけれど！
ですのでどうかずっとそのまま、穏やかで平和な善き神になってください。
和を以て尊しとなす。
別にブレたりなどしておらぬが？
（言うなり顔を寄せて耳元へ…蛇舌を伸ばして耳朶や耳の中をチロチロ舐めつつつ霊力を少し吸って）
たわけめ、我が善神とな？寝言は寝て言え、なのじゃ。
まぁ、我が汝の霊力を根こそぎ頂けば…それこそ寝れるだろうがのう？
…………永遠に、の？
にゃぁぁあっ！？
（こちょばゆくって高い声を上げた）
（この感覚は何度体験しても慣れない。身体が重く感じられる）
（護国の霊気が抜き取られていく）
は、はっぴーえんどこそえんたーていめんとの基本……
ばっどえんどはなしの方向で………
放っておいてもそのうち永眠はするので……そのうち。
（あせあせ）
やはり、手を当てて吸うよりは効率が良いのう…ふしゅふふ。
そんなエンターテイメントは丸めてポイじゃ。
我は寧ろバッドの方が見応えありそうなものじゃが…ダメかの？
何じゃ、相変わらず病弱街頭まっしぐらか。少しは運動くらいするのじゃ、ゴロゴロしてばかりではダメじゃぞ。
………たまには当たればよいのに………
（食あたりでもしておなか壊さないかなぁと）
（ミカドは恨みっぽく思う）
（しかし…吸う側にしてみれば自分の霊気は良質なのだろうし、間違っても腐ってはいるまい）
当事者には深刻な問題だから……
おられるのだろうか。ミカドは身罷り、ヒノモトは悪神妖怪邪鬼悪鬼の跳梁する地獄と成り果てる結末を見たい者が…
余はいないと思います。とても。とても。
うぅ……まったくその通りなのだけれど……
（療法の一つとしてやらないわけでもなかったがすぐに息が上がってバテてしまうのである）
（なおその時は砂漠の国から友好の証に送られてきたぶるまぁなるものと体操着を着ていたらしい…）
当たる要素が皆無じゃからアキラメロン、なのじゃよ♪
まぁ、それ自体としてはそうじゃろうな…我は気にせぬが。
そうじゃの、全うに考えるならば居はすまいよ…じゃが、我は全うに非ず。
やれやれ、多少なりでも体力をつけてもらわねば……我が吸えぬじゃろうが、たわけ。
ふーむ、スポ根よろしく地獄の特訓でもしてみるかえ？
ミカド様には自分で弱らせといて運動しろというダブスタ悪神
世の中理不尽過ぎる
（>>482の声に応えて忍者三兄弟、そこかしこから参上）
【しばらくぶりですね、こんばんは】
美味しくなあれ美味しくなあれと麦酒飲まされる牛の気分なのですがそれは……
いえ、なんでもないので……
（ミカドはとかく穏便を好む）
（神と人の間に立つ巫女であり現人神である。悪神を鎮護…もとい祀って災厄をもたらさぬようにするのもお役目である）
（合わせておいて満足してもらえればと思い……）
で、ではまず。
準備体操から……
（お着替えをした。巫女服から体操服に。なお服の裾はぶるまの中に入れている。それが作法と送られてきた説明書に書いてあった。ファラオの趣味だ）
（長く伸ばした白髪を結んでぽにてにして、膝の屈伸運動から）
（……運動音痴で体力の無いミカドの関節は硬く、すっとろい動きでのそのそと膝を伸ばしている）
生きていく限り…不条理、納得できないこと…
皆にもいろいろあると思うよ。
余もちょっぴりうらやましいって思ったものだけれど。
それでも各々ができることをして。
そして頑張りすぎずにちょっぴり一息をいれる瞬間があればそれでいいのかなぁと。
余は優しい世界が好きです。
>>491
な、汝ら……！？
（ミカドであるので。その身を守る者たちはいてくれる）
（ありがたいことだ。しかし）
コマンド……逃げる！
汝らのミッション。余を抱えて全力で！
（おそらく勝ち目はあるまいし、ここは誰にも犠牲を出さぬようにと）
めちゃくちゃミカド様の健康によさそうな麒麟の特性だろうか
「はっ！」
「かしこまり！」
「ではごめん！」
（一人が担ぎ、一人が夜刀神に手裏剣を打ち、一人が煙玉を撒く）
（畳が飛び、まきびしが舞い、気配が消え、増える）
（上手くいけば誰もいなくなるが、果たして……？）
ふしゅふふふ、何とでも言うがいいのじゃ。
運動させて体力つけさせておけば、次に吸う時が楽じゃろ？
>>493
うむ、餌をたらふく食べさせて肥えさせるパターンとも言えるのう？
たわけ、言い切ってから何でもない、などとほざくでないわ。
（と、ほんの少し軽くデコピンをかました、一応額に）
良い心がけじゃな。
おまけに、早着替えとはやりおるの…とりあえず屈伸運動終わったら、城内の上から下までランニングするかの？
それか城下町一周でも良いかものう…ふしゅふふふふ。
（怖い事を呟きながら、のろのろと屈伸運動するミカドに近付き）
（さも当然のように手を伸ばすと、ブルマ姿をまじまじと眺めてから、股間の辺りを指先でくすぐりながら、ちゃっかり霊力を吸い取り）
（一頻り弄んでから、離れると）
食後のデザートとはよく言ったものじゃが…変わらず美味な霊力で満足じゃて。
では、いないないないやとっちー♪
（好き放題宣ってからドロンと消えていきました、ちゃんちゃん）
【それでは今夜はこの辺で】
【ところで、糜藍備威が白偉帝に苦言を呈する展開、有りでしょうか？】
余より年下ってなると、そろそろ赤ちゃんの領域に入っていくかも。
（ミカドは六歳児だった）
余は人に恵まれているよ。
友になってくれた者たちもいる。
（マコたちの賑やかさがミカドは大好きだ）
それであっても他者の人の輪にうらやみを感じてしまうのは。
思ったよりも生きられているうちに、ちょっと欲が出たのかもしれないね。
>>497
あうあ。
（ぺちん。でこを押さえた。さすがにそれくらいでは倒れたりはしないが）
あの……はーどる上げないで……
余…文化系ですので……体育系のいべんとは見学が定位置ですので……
はぁ……ふぅ……
（二番三番と体操するうちに…息が上がり汗が噴き出てきた）
（細い細い腕や足が痛む。さっき霊力吸われたのも堪えているらしい）
ふぇ……ひゃんっ！？
ら、らめ……ぇ……っ
（ふに、幼い幼い幼児の性器にぶるまの生地越しに指の感触が伝わる）
（ぴくんっと背筋を逸らせた。身体の奥から大事な何かが抜け落ちていく感触に身を震わせ）
あ……ふぅぅ……
（もう何も言う元気も気力もない）
>>496
……………ぜぇ…ぜぇ……………
や、薬師のところに……お願い……
（ぐったりしたまま抱っこされて脱出）
（守ってくれる者たちの献身はありがたいもので）
（追ってくるような事もなく……）
はふぅぅぅぅぅ……
（ミカドは逃げ延びたのち…御所の一室で寝込んでいる）
（お布団で白湯と一緒にお薬飲んでようやく少し落ち着いた）
ありがとう……助かった……
汝らの働きにこのミカド……感謝を……
>>499
【はっはは、華琳が答えてやろう】
【かまわんぞ。好きにしろ。しかしだ】
【内容によっては厳しい反応返すかもしれんぞ？】
【謹慎、降格、左遷くらいなら優しかろう】
【場合によっては宦官にしたり死罪にするかもわからんぞ】
【まあ内容と話の持っていき方によっては納得して聞き届ける事もあるかもしれんが】
クロウだよ
おめおめ戻ってきてのさばってる
ずずずずずず………
（お布団に身を入れて上半身起こした姿勢でお薬を飲んでいる）
（顔色ははっきり悪い）
うん、まだこの世に残ってる…
生きているってありがたいことだね……けほけほ……
「礼には及びませぬ」
「これも我らが務め」
「ではこれにて」
（薬師にミカドを託し、三兄弟は姿を消した）
【では今度こそ落ちます】
【備威の方は、もう少し言い方など練りこんでからまた改めて】
【一応、追放や投獄、からの脱獄、渓州候を差し向けられるなどの展開も想定していました】
汝らの上にも平安のあるように……
（掌をきゅっとくんで祈った）
（戦人や忍びを生業とする者がその技を振るわずに済むのが理想であろう）
（刀は鞘から抜かれないに越したことはない）
【ん、どんな意見を申すつもりか楽しみにしておいてやるわ】
【貴様が想定した反応返すかは保証せんがなぁーわっはっはっはっはっは！】
【…ヒノモトのチビと同時に語るのも存外楽しいものだな。ではまたな。なのだ】
（お薬飲んで動悸も治まってきて…おやすみ）
【余もこのあたりで退散しようかな。遊んでくれた皆に感謝を】
【字】箏帥（そうすい）・晶魄（しょうはく）・酒禍（しゅか）
【本名】廉・玉葉
【官職】渓州侯・渓州元帥
【年齢】外見年齢20代、実年齢200歳程度
【性別】女性
【種族】混血/地仙
【身長】178cm
【３サイズ】116/65/99
【外見】
臀に届く長さの透き通った碧の色合いが交じる銀髪
透明な碧さの瞳、水晶を思わせる怜悧な美貌が「晶魄」の字の由来になっている
長身と脚の長さの為か痩身の印象を与えるが胸元の豊かさがそれを裏切る、Mカップ
服装は場に合わせるが戦場では甲冑に身を包み、宮中では官位に合わせた官服に身を包む
【装備】
天象七弦琴：秘中秘伝、琴の宝貝、天候操作能力を持つ
征流旙：旗の宝貝で水行を司る、三叉槍の武具としても類稀な能力
七星剣：易占の祭具としても優秀な剣の宝貝、刀剣としても素晴らしいが霊体をよく断つ
竜撃鼓：竜・龍属性相手に能力が上昇する鼓の宝貝
封妖錘：魔や妖に近しい者の動きを封じる流星錘の宝貝、紐部分は輝光で編まれており実体がない
翠虎領：翡翠の輝きを放つ甲冑の宝貝、仙宝甲冑としても一級品だが着用者は水中を自在に動ける
金丹瓢：上級仙丹である金丹の入った瓢箪、完全回復アイテム、過剰摂取で能力を底上げ出来る
酔泉器：あの世の獄吏の責め苦にも耐えた罪人が泣いてマザコンに立ち返る程の二日酔いを齎すが
とにかく味わいだけは天上の美酒を作る徳利の宝貝、主に拷問に使う
【乗騎】
故・水虎：名は睡烟、八十年来の友、碧い鬣を持つ唐獅子であり水、つまり雲を蹴って宙を駆ける騎獣
天鯉：名は廣島、登竜門の試練を終えて龍になりつつある天駆ける鯉、常に雲をまとっている
【修行洞府】
水禺山碧霞洞、師は龍泉公主（数代前に廉家から昇仙した親族）
【家族関係】
故・ドワーフの父にして先代渓州侯：巌令
故・ハーフエルフの母にして先々代渓州侯：絹玉
妹：彩絹（姉よりも武芸においては遥かに優れている）
異世界人の義弟：劉生（妹、彩絹の夫。既に妹と一子をもうけており、妹より強い）
【性格】
清濁を併せ呑み、柔軟で包容力のある性格ではあるが性根の部分は生真面目で義理堅い
愛国心が強く自己犠牲を厭わないところもあり、渓州自体も彼女に似た傾向の民が多い
ただし堤を切るヤツは誰であろうと殺す
【来歴】
代々、東天皇国の東端である渓州を治める渓州の家系に産まれる
祖母であるエルフの女仙と、女仙の羽衣を射止めた人間の間にハーフエルフの母が産まれ
ハーフエルフの母とドワーフの父親を持つハーフエルフとドワーフのハーフ
クォーターヒューマンエルフハーフドワーフの血筋であり、本人も少しややこしく思っている
生まれながらの仙人ではなく自ら学んで仙籍に入った地仙であり、渓州侯は代々、地仙が務める習わしである
彼女は前王朝時に昇仙した後に朝廷へ仕え、前王朝が傾き、滅んでいく様を見守った
渓州は東天皇国の中でも五大州に数えられる広大な州であり、州を貫く大河とヒノモトへの船も出ている湊
東天皇国でも有数の湖沼河川が犇めく水の土地であるため、別名を「玄州」とも呼ばれる
玄州は水害との戦いを長く繰り広げた土地でもあり、他州との水利権や前王朝末期の河川の氾濫
玄州最大の湖にして四凶「渾沌」を封じる「崑崙海」の祭祀に苦心してきた水守の州であり
彼女の祖母も母親も子を産み、渓州侯を恙無く引き継がせた後は「崑崙海」に身を投じてきた
後述の前王朝の暴挙で荒れ果てた渓州は現在、白偉帝の治水により復興を遂げている
ヒノモトへの船が出る湊の名は純道（チェンタオ）
アリアッハンの結月神社分社とヒノモトの結月神社本社が転移門で結ばれている為
少なからずアリアッハンとも交流があり、その縁もあってアリアッハンの冒険者ギルドの支店を有する
大陸の東西とヒノモト文化が入り交じる国際色豊かな光景の広がる一大交易都市である
前王朝時代、ついぞ切られることのなかった「崑崙海」の堤が他ならぬ王政によって切られた為
渓州は未曾有の水害に襲われ、彼女の母は治水の為に人柱となって治水を為し
彼女の父である先代渓州侯はそれを機に謀反を決意
偉王朝の挙兵にいち早く合流し、前王朝を討つ大逆にすすんで助力した
先代渓州侯の戦の中で禁城の御門を守る為に凄絶な討ち死にを遂げる
敵将に斬り飛ばされた首を自らで掴んで投げ放ち、前王朝禁軍左将軍の御首級を
首から上ごと爆散させた話は未だに実話かどうかを疑われている、実話です
前王朝の暴虐を拭い、そして先代と先々代の皇帝時代でも難事であった州内の治水を完遂してくれた恩義
その治水工事のために他州に多大な労苦を支払ってもらった負い目もあり、現渓州は彼女も合わせ
州全体が白偉帝の治世に対して好意的であり、奉公として積極的に夫役を担っている
州全体としては土行仙術で生み出される土工人で他州から駆り出される人夫の代わりを担えるよう
土行の仙術教育に力を入れたり、農地監理の体制を見直すなどして人員の供出を行っている
ちなみに治水事業に優れた州内の治水が遅れていた理由は「崑崙海」の堤が切られたことに呼応し
州内全体で治水しても追いつかないほどにあちこちの堤が続いて切れたため
渓州人はけっして「その上で白偉帝の工事に人手を割かれたので」とは言わない
渓州侯である彼女も民の苦役を少しでも和らげる為に税を軽くし、国庫が軽くなった分は
彼女自身が渓州玄英宮にある秘中の玉泉……宝玉の湧く泉に己の寿命を注ぐことで湧かせた財貨で贖っている
最近は削った寿命で得た玉が齎す財貨が占める東天国家予算のパーセンテージを上げることに血道を挙げている
本来、仙人は不老不死ではあるが彼女は珍しく、今のままいけば寿命死を迎えかねない仙人である
天地の気脈が彼女を活かすよりも彼女の削る気力精力の方が多いのである
それでも前王朝の悪辣非道を極めたあの乱世よりは、先代と先々代の築いた偉王朝を守る為ならと
彼女は少しでも白偉帝の治世の崩壊を遅らせ、国が立ち直るまでの時間を稼ごうとしている
天に麒麟を希い、危険な仙境での試練を経て寿命を500年ばかり縮めながら麒麟を賜った
幸い、優秀な妹おり、既に妹婿との間に一子がもうけられているため、王朝が立ち直り治世が安定したら
寿命が尽きる前に「崑崙海」に入水、歴代の州侯と同じく「渾沌」の慰撫に務める所存である
【逸話】
字の「箏帥」は琴の名手である彼女が柱として州軍を支えているから（琴と箏の違いは柱の有無）
「晶魄」は月（魄）の輝きを映した水晶のような美しさをたたえて贈られたもの
「酒禍」は彼女が昇仙して造り上げた宝貝、酔泉器のあまりのむごたらしい威力にちなんで
彼女の師からは味わいの素晴らしさと二日酔いの苦しさから
「ここ500年の中で最高の酷刑」「エレファントで味わい深く、とてもバランスがよく惨たらしい」と賛美/酸鼻を贈られている
【備考：戦闘ロール】
現在NG
【R-18な特徴】
仙術修行中に処女は喪失済、中イキやポルチオ開発も済んでおり、女体としての感度は非常にいい
子はいないが仙術修行で母乳を出せる気功「乳練功」を取得しており母乳は出せる
【プレイNG】凌辱、大小スカ、不潔系、グロ、虫系や産卵系、凍結
返信、見届けさせていただきました
主上の御温情にあらためまして感謝を……
ふふ、はい
またの折りに、是非に、いずれ
これは余談なのですが、東麒様は二、三日寝込まれ
マイクロビキニの装いを発見された際は
宮中で真面目に「お祝いの席を設けるべきだろうか」と
詮議が交わされたとお思いください
わたくしも混じって、大真面目に
「それとなく確認して参りますのでどうかお待ちを」
という結論になったかと存じます
（楽しげに上品な笑いをこぼしたとか）
さて、残念にも出遅れてしまいましたが
少しばかり気になることもございますので
ゆるりと返信をしたためつつ、今宵は特にどこで、ということもなくお邪魔させていただきますね
白竜殿とは中々お会い出来ず……
残念ですが、お会いした際はよしなにお願いいたしますね
そして、白竜殿？
我ら東天、諸国に技術の分野で引けを取ろう筈もございません
下界の軍略も中々にございますよ
天駆ける獣を操る勇士は我が国が諸国に誇る航空戦力ですが
乗騎も一騎当千の勇士も一朝一夕では揃わぬもの
となれば、量産出来る兵器にて補うが常道
仙宝を駆使した陸・空・海の巨大軍事兵器に置いては
空を飛ぶ空母、戦艦を始めとし
陸の長射程兵器も弾道投石機（要はミサイルでございますね）
戦車、攻城兵器も各種取り揃えております
水軍・海軍の類は言わずもがな
潜水艦の建造・運用までは一通り終えておりますれば
我らは軍事大国
既に近代戦は「まず航空支援から」「陸上・海上・水上戦力で押し包んですり潰す」
このドクトリンまで達してございます
戦は常に進化していきますものですからね
塹壕戦まで達しております
数を相手には兵器と数、仙術道術を駆使した多様な戦術戦略で圧倒
常道の「戦争」を相手に戦える強者には一騎当千の者を当て
これ、近代の東天の戦にございます
もっとも、白竜殿がこれらを目の当たりにされないことこそ
我らの務めではございますけれどね
兵の動員はないに越したことはございません
（ふふ、と笑って）
ご拝謁の栄に預かったことはまだございませんが
遠く、東天にも届きますほど
現人神であらせられるミカド様の善性は評判にございます
交易先の一州侯にはございますが
薬種を贈らせていただいてもよろしいでしょうか？
よければ、格式に則った書状と共に
「椒（はじかみ。生姜の一種）」である「崇山椒」を贈らせていただきます
霊験あらたかな薬種で、煎じても、料理として賄っても
滋養強壮、気力整調、霊気や気力を研ぎ澄ませ、邪を祓う効果がございます
邪な者を寄せ付けない香気もございますね
（悪神などからすると非常に臭く感じるが、清澄な者だと非常に薫り高い匂いがする）
これから冷え込む時期ですので、お体を温めてお大事になさってくださいね
【意見具申というわけではございませんが……】
【くだされる罰については、小官としては降格が最も効果的かと存じます】
【謹慎、左遷、宦官、追放、投獄については】
【どうにでも躱す方法を相手方で選べますが】
【降格処分だけは、主上の下された沙汰が絶対ですから】
【面子を何より重んずる我ら東天文化においての】
【満天下に知らしめられる降格処分は覿面にございましょう】
【お心にお留置ください】
【ちなみに、わたくし、州侯元帥にございますゆえ】
【末席の将帥の誅罰にわざわざ出向く所以が全くないのですが】
【ええ、ええ、それとはまるで無関係でございますよ】
【（満面の笑みだった）】
もう少し早くお邪魔できなかったのが悔やまれますね……
……それにしても、ミカド様のご不幸は確かに少々
東麒様を東天にと判断したのは冥君ですが、やはりもう少し
善なる方に何か吉報吉兆をお持たせしとうございますね
とは言え、お傍に侍る瑞獣神獣は二番煎じ
さても、どうしたことか……
（手慰みに琴を爪弾きながら、しばし物思いに耽る）
自分も今夜はメタ時空より失礼するよ
そうでもなければ話すこともないだろうし。
ほんに、季節のめぐりは早うございますね
お初にお目にかかります
東天皇国は渓州にて州侯を務めております
箏帥（そうすい）と申します
以後、お見知りおきを
（琴を爪弾く手をとめると、東天式の礼をとって）
そんなことはございませんよ
中々に機会には恵まれませんでしたが
わたくし、そちらとはロールを一案、考えておりましたので
空待機が続かれて荒まれるお気持ちはお察しいたしますが
そう棘を出されていては、運気も逃げてしまいますよ
ああ、そうか。
初めましてになるよね、うっかりしていた
旅の鍛冶師のズイショウです、よろしくね
いや、そういったつもりはなかったんだけど……
場所も立場も違うから現状どう考えても出くわす可能性が見えなかったという意味で。
これは失礼をいたしました
わたくしが読み違えてしまいましたね
（静かに一礼をして）
わたくしの弱みはまさにそこですね
中々、外に出ませんので……
東天にて務めに励んでおりますと、どうしても
ですが、確か王都にご滞在とか
アリアッハンは遠うございますが、行けない場所ではございません
そちらに出張した際、異国の市場を視察したときにバッタリ
というのは、導入として考えておりましたよ
ズイショウ殿から見れば、わたくし、と申しますか
仙人自体が、「人間の魂をモノガミにして肉体に貼り付けた」ように見えるかもしれません
わたくしの持つ宝貝をお見せして反応を伺うもまたよきかと
宝貝は、ズイショウ殿から見れば「武器のモノガミを意図的に引き出す技術」になりましょうか
剣と魔法でなく、仙と理法のファンタジーの産物にございますれば
ああ、いやいや……
こちらこそ紛らわしい言い方をしていただろうし。
自分もどう動いたものか全く案が浮かばないままで
それが故にこう……待機することも現状していないわけでね。
この間なんかはうっかりプロフの貼り忘れなんかもしてたの、後で気付いた有様さ
最近になってようやく少し一つ案が浮かんだりはしたものの
これも誰か乗れそうな人がいるかどうか微妙なところでね。
もうさっさと東方へ行ってしまってもいいのかもしれないね
そちらは本当に深いね、色々……
（もう色々プランがあるらしいことを聞いて驚くばかり）
自分もどちらかというと剣と魔法ではない立場なのかな。
メタな時空にございますので
忌憚のない意見を申し上げますと
こちら、男性に話しかけられる名無し殿は少のうございますからね……
女性ですら空振りに終わることも多い昨今
輪をかけて男性の待機は厳しいもの、と
ライナルト殿をお見かけしているとしみじみ感じます
ですので、こうした出会いに殊更の感謝を
お話しかけいただき、ありがとう存じます
（ニコリと微笑む）
旅の鍛冶師でらっしゃるのですから
心の赴くままに旅をされるのがよろしいかと
冥君（サナトス様にございますね）曰く
「旅の鍛冶師なら立ち寄った村で鍋をついだり
農具を直したりして、少し引き止められたり
打ち捨てられた社や祠を見つけて
一夜の軒を借りる代わりに、壊れたところを少し直したり
そういうロールもあるから、気ままにやればいいんだよ
旅人の利点は旅が出来ることなんだからさ」
とのことですから
その技術はヒノモト由来をお聞きしますが
流れとしては物の「魂魄」に作用するもののようですから
東天の仙術、道術にも似た部分があるかもしれませんね
そこはご相談いただければ、喜んで承りますよ
さて、では
こちらの一案を聞いていただいたのですから
そちらの思い浮かんだ一案をお尋ねさせていただきましょう
どのような腹案ですか？ わたくしでお力になれるかもしれません
それはやる前から分かっていたことではあったからね
単純にこう……絡みやすさという観点を持たないまま、
設定やらなにやらを組み上げてしまったのが問題だったのかもしれないね
今夜はたまたま手が空いている時間にお見掛けしたものだから
少し勇気を出してみただけだよ。
ルーツを辿るということに対して具体的な案がないまま、でも特別視しているものではあったから
自縄自縛というか……そういうのに近い状態だったのかも。
でも考えすぎずに動いてみる方がどうも良さそうだよ。
今いただいたアドバイスを胸に留め置くことにするよ
腹案のほうはなんというだろうか。
依頼。ギルドに貼ってあるクエストという形を一つ取ろうかなと考えていたんだけど。
形としては護衛依頼になるのかな。
戦えはするけどそれ専門の人たちには敵わない程度だからね。
（特に多数の魔物を同時に相手に、は慣れておらず）
（形式ばった一対一なら、勝てることもあるかも、という）
（演技として物を斬ったりするのは十分見世物にできるだろうが）
（所詮その程度である）
鍛冶をする間守ってほしい、という感じだよ。
場に滞留する魔力や気を鋼に取り込んで、属性や性能を付与しながら打つ、という手法を新たにしてみたいんだよね。
強い魔力や気が満ちた空間ってことは、それだけそこに強大な存在がいるというわけだから。
例えば……龍の巣。
とまあ、考えついてるのはまだここまで。これを実際に形にしようと思うと
詰めておかないといけないことはたくさんあるだろうし。
結局自分一人楽しむだけの、独りよがりなものになって終わりそうっていう懸念がぬぐえないね
そしてすまないけど、そろそろ眠いみたいだ……
ろくに話にもならなくて申しわけなかったよ。寝落ちという失礼なことをする前に引き上げておくよ。
またいつか会えたらその時はよろしくね。おやすみなさい
「何がやりたいか」は大事な根幹でございますよ
そこがブレますと、満足は出来ないものですから
ですが、動きづらさに困るのもまた事実
わたくし自身がいい例でございますね
自縄自縛にはたいへん共感できます
ですので、もう少し他の方とのアクセスが容易な方を
お一人、設けられてみるのもよいかもしれません
こちらですと冥君がまずアクセス性を念頭にビルドされておりますから
ちなみに、東天は優秀な技師、鍛冶師の方は常に募集しておりますよ
仙宝、宝貝造成を習い覚えられます学校もございますれば
心の隅にお留め置きください
なるほど
それは冒険者の方との交流が深められそうです
よい案にございますね、たいへんによろしいかと
王都でしたらお強い冒険者の方がいらっしゃいますので
引く手数多ではございませんか
わたくしですと……そうですね
高位の存在の力を借りての鍛冶となりますと
ごく普通に役所や然るべき場所に申請し、場の主の方に話を通して
落ち着いた環境での鍛冶が取り計らえるように、となるでしょうか
龍の方々ですと、危険を冒すよりは
お話を通した方がスムーズですので
これも仙界の理に通ずる仙人ならではの視点と思っていただければ
「一人で楽しむだけの」については耳が痛うございますが
「やりたいこと」がなければ、極論、動く意味がございますまい？
こうして、「わたくしでしたら」と案を出すことも出来ますから
まずはどなたかにご相談をされるのが吉かと存じます
ロールは畢竟、「自分が何をやりたいか」が肝要なのですから
こちらこそ、夜半にありがとう存じます
興味深い腹案をいただけ、楽しい一時にございました
はい、おやすみなさいませ
こちらも今宵はこれにて、お暇いたしましょう
おやすみなさいませ
【わああああ、適当な事を言ってごめんなさい！】
【何となーく、くらいの認識でした、本当にごめんなさい…】
【いずれ会えた時はよろしくお願いします。それではー！】
この気候肉最悪よね本当
とりあえず気力復活したなら何より
気候肉って何よ気候肉って
なんでこんな予測変換が出てくるのよ…
いや本当なんなのよ気候肉って……訳わからないんだからね！
>>526
……カニバリズム？そ、それだけはいや！
NGよNG!
でっかい肉まんを二個もぶら下げてるからしゃぶっても問題なし！
でっかい肉まん〜？ちょっと、どこを見てるのよ！いやらしいやつね〜
まっ、この私の神々しい体付きに催しちゃうのは仕方がない事ではあるわね……
ふふん、美しさは罪ね
あれ？アイリスってどこの肉を想像してたの？
いや、普通にお肉って言ったらお肉の事でしょ？まったく……
って、人の胸をチュパチュパ吸う妄想とかしないでよね！この変態！ぶっとばしちゃうわよ？まったく
季節の変わり目で脳がはち切れそうだ！って言ってた記憶があるけど大丈夫？
誰が青二才よ誰が！
それヒノモトの人にしか通じないんだからね？（蒙古斑はモンゴロイド特有）
まったく……うん、つい先日まで滅茶苦茶大変だったわ、本当
（そこから現れ、近隣の漁村を襲い始めた深き者達にアンネリーゼとアンブローズは立ち向かっていた）
（１０体からなる深き者の一群は、数こそ多いもののヒノモトの武者達が対抗出来ない相手ではない）
（強い危機感を感じたアンブローズの進言により、漁村救援隊に混ざったアンネリーゼは手にした槍で苦戦する事もなく、深き者を仕留めていく）
「数が多い……！」
『それに向こうの士気がやけに高いのも気になるな、“はぐれ”かと思ったが、これは違うな……増援が来たようだ』
（さらに追加で現れた１０体を相手に、アンネリーゼを含めた救援隊の面々にも疲労の色が見え始める）
（アンネリーゼが桃太郎の力の一部である礼の霊玉、そして花咲翁の力である仁の霊玉の力を開放し……）
（魔人力太郎ことマッドゴーレムを打倒した力を奮って、一気に５体の深き者を倒した時点で、深き者も撤退を開始したのだが……）
「おバカ！、奴らは斥候よ、見逃してどうするの！！」
（逃走を図る深き者達を、逃げるのであれば……と、戦闘経験はあっても、戦争の記憶が無いアンネリーゼは見逃そうとしてしまう）
（アンブローズも、ヒノモトの武者達も、これは拙いとすかさず動き出すも、誰よりも真っ先に動き、逃走を図った深き者を討滅する者がいた）
（……それは、本来は敵である筈の魔人、アンネリーゼと瓜二つの姿を持つ魔人瓜子姫だったのだ）
「貴女は……私の偽物！」
「ふん……なに、やろうっての？」
（アンネリーゼも、魔人瓜子姫も、同時に槍を構えて互いを睨みつける）
（何故魔人である瓜子姫が深き者との戦いに協力してくれたのか、という疑問はあるが、本来敵同士の間柄、激突は避けられない……かと思われた）
「待て待て待てぇい！、安寧礼是、瓜子姫、双方槍を下ろせ！、……瓜子姫よ、確認がしたい」
（二人の激突を止めたのは、漁村救援隊の長を務めていたヒノモトの老爺、桃吉郎だった）
（アンネリーゼも瓜子姫も、老爺の言葉で一触即発の空気に水を差され、どちらともなく槍を下ろすと……）
「……何よ？」
「近隣の町から、幼子が水怪に襲われた折に槍を持つ少女に助けられた、と報せが届いておる。
安寧礼是はわしと一緒に居たので違う、心当たりがあるとすれば瓜子姫よ……それはお主の事ではないのか？」
（桃吉郎の指摘に、魔人瓜子姫はチッと舌打ちをした後で視線を逸らし……人違いだ、と否定しようとした所で）
（魔人の脳裏に浮かんだのは、夢枕に立って「あの娘を救って欲しい」と、正体が魔物である自分に頼み込んできた本物の瓜子姫の言葉だった）
「……えぇ、そうよ。……助けたい、人がいるのよ」
（魔人瓜子姫は、三つに分かれた桃太郎の力をはじめ、ヒノモト昔話……その物語の力を多く所持しているアンネリーゼ達との合流を決意した）
（そのようにしなくては、自らの心の内に懊悩が晴れる事はないと既に彼女は察していたし）
（人間と慣れ合うなんて考えもしなかった事だが、たとえそのようにしてでも、魔人瓜子姫はその娘を助ける事に決めたのだ）
（アンブローズを小人に変えた女魔人……一寸法師の物語において、卑劣な冤罪により愛も名誉も踏みにじられた娘を、救いたいと思ったのだ）
【いあいあなんとかー、いつものフレーバーよ】
……はぁっ？
（……アンネリーゼ達と合流した魔人瓜子姫を真っ先に困惑させたのは、他ならぬ己の姿のコピー元であるアンネリーゼであった）
（経緯が経緯だけに、彼女とだけは絶対に相容れない、彼女もそのつもりだろうと、そう思っていたのだが……）
（桃吉郎の屋敷で寝泊まりをする事が決まって、風呂場を借りた時に、その風呂場に乗り込んできたアンネリーゼが告げたのは姉宣言であった）
（どうしよう……自分のオリジナルはもしかして馬鹿なのか？、と一瞬思考を停止させた魔人瓜子姫だったが）
（風呂場では背中を流そうとしたり、寝巻は自分のものを使うようにと押し付けてきたり、やたらとぐいぐい来る態度を見ている内に……）
（……あぁ、なるほど、と魔人瓜子姫にはアンネリーゼの心情に察する所があった、ようするに彼女は今、家族が恋しいのだ）
……だからって、姿をコピーしただけの偽物の私を家族扱いされても困るのよね……
（謂れのない親愛の眼差しに耐えきれず、魔人瓜子姫はアンネリーゼが日課の槍鍛錬を始めた隙に、屋敷からそそくさと抜け出した）
（考えてみれば、この娘はまだ幼い子供だ、何処にも向けられないで居た家族に対する愛情に、今は歯止めが効かなくなっているのだろう）
（……それはそれで、何故ホームシックになって喚いたりしないのか不思議ではあるのだが……まぁ、子供らしい反応だと瓜子姫は思う）
べたべたされるのも鬱陶しくて好きじゃないし……家族ごっこなんてまっぴらごめんよ
（鬱陶しいといえば、魔術師アンブローズもまた魔人瓜子姫にとっては鬱陶しい対象だ）
（アンネリーゼのように色々と干渉をしてくる事はないのだが、今日も屋敷から抜け出す時に見つかってしまい……）
（『一張羅では生活もし辛いだろう、せっかくだから着替えていきたまえ』と、衣服を押し付けられてしまったのだ）
（干渉を嫌う瓜子姫は、余計なお節介だと断ろうと思ったものの……）
（人間性というべきか、それとも乙女心というべきか、ずっと同じ服を着回す事に対する抵抗感の方が勝って、着替えを受け入れてしまったのだ）
これも心ってヤツの所為なのかしらね……ほんと、クソ面倒くさい……この服も趣味じゃないし……
（そんな経緯があり、魔人瓜子姫は装いも新たに、黒を基調としたゴシックロリータに身を包んでいた）
（ご丁寧に頭にはヘッドドレスも付けているのだが……はっきりといってしまえばこういう少女趣味的な服装は瓜子姫の趣味ではない）
（ゴスならせめてゴスパンクが良かったのに、等と貰っておいて勝手な事を思いながら、町の見回りがてら散歩をしているのだ）
【惜しむらくは、ひるげんがーはひるすらーに比べて語感が今一つなのよね……ひるすらの完成度が高いというべきかしら】
【という感じでお邪魔するわね、プロフは>>218よ】
出くわしたのよ、もう待機状態に関わらない点はダイジェストでざっくりで良い気もしてるんだけどね
まぁそうね、だいぶ意識してるわ（見た目の頭身のイメージとかもあんな感じ）
FGOやってる人にしか判らない話をしちゃうけど、ジャンヌとジャンヌオルタの関係の……まぁ、ぶっちゃけた所猿真似でもあるわ
だから百合はしないってば……いや、元ネタ的には正しい気もしなくもないけど
え、誰？みたいな
そうね、私からすれば他人でしかないし、その人たちから見ても私はただの他人の空似だもの
……ドラゴンボールで例えると、悟空とターレスくらいの関係……それはそれで少し違うかしら……
それは余計なお節介だわ、まっぴらごめんよ
……メタな話で言えば、他者の考えに言及するのは私には肯定も否定も出来ないわね、何か言って、気を使わせるのも悪い気がするし？
そうね、もっとも今日はこんなだから、エロエロって感じでもないけれど（スカートの端を摘まんで）
あのクソ魔術師もこういうのはオリジナルに着せれば良いのに……
クソ魔術師に着せればいいんだ
そんな事言ってるとまた並行世界から何か来るわよ……
まぁ、ガタイが誤魔化せる服なら見れる程度にはクソ魔術師も女物を着こなすでしょうけど……
あれはあれで美形……イケメンというのとはジャンルが違うのかしらね、まぁ、綺麗な顔をしているもの
ほんとよね……いわゆる男の娘っていうのとも違うし
>>552
誰と比較してかしら……
……オリジナルと私を比較してって話なら……ノーコメントで（技量をコピーした所で技に対する理解度やコピーできない部分の差でオリジナルのが強い）
>>553
クリスマスイベント限定配布SR枠で来るわ（ノープラン）
あれ魔術によるものだから、同じ術を使えば誰でも出るのよ……勿論私もね？
……まぁ、そもそもそんな術を何で習得してるんだって話ではあるんだけど……
メタ時空のアンブローズ『育児補助の為のものだから別に如何わしいものではないんだが……まぁ、夜の営みに使われる事のが多いのは確かだ！』
（また仙界にて仙人としての役目を預かる晶魄でもある）
（故に、碧霞酔泉玄君として）
（仙界からの報せを受けて、仙人としての務めを果たすこともある）
（本日は遠く海を隔てたヒノモトの地に住まう東天の仙人に）
（東天の仙郷からの言伝を受けて、ヒノモトへとやってきていた）
（仙界から「言伝がある」と言われれば、それは）
（「ついでに卦で他の野暮用があると出ているのでそれも果たしてくるように」）
（そう言われているも同然ではあるが）
（殊更、それが言葉にして伝えられることはない）
（仙人たる者、それぐらいは自らの卜占で卦を当てて然るべきだからである）
（東天から移動用の遁術を使って片道1秒未満）
（ただし目的地に直接乗り込むのではなく、手前まで移動すると）
（乗騎の仙獣たる天鯉に跨って30分）
（言伝を含めた野暮用に一日を費やして、今しがた所用を終えた彼女は）
（「そう言えば、アンネリーゼ殿がヒノモトにいらっしゃるのでしたね」と思い出し）
（一言、挨拶をしようと天鯉を走らせていたところであった）
（出張の旅程は二日とってあるので、時間的には夕飯を一緒にとるくらいの余裕はあるのだ）
おや？
（その道中。遥かな天から見下ろす地に感じる、覚えのある気の気配に）
（違和感を覚えた彼女は、千里眼を発動して、地を行く影を見る）
ふむ
これも「縁」ということですか
（一言呟くと、彼女は翡翠の甲冑を輝かせながら）
（黒を基調とした衣装を身に纏う少女の前へとゆっくりと舞い降り始めるのであった）
【これはよいタイミング、でしょうか】
【少々、お邪魔いたしますね】
【わたくしのプロフは>>508にて】
（翡翠の甲冑を纏った天女……もとい、仙女が降りてくる）
（甲冑越しでも判るその爆乳、派手な登場も相まって、魔人瓜子姫は自分が魔人とかいう良く判らない存在なのを棚にあげて思った）
（……なんかすごいの来たな……と……）
うわ……なんかすごいの来たわね……
（そして実際言葉にもした）
【こんにちは、仙女さん。……私、口悪いキャラだけど、そのおつもりで居て貰えると助かるわ】
ゆさゆさしてるんでしょうね
……っていうか数少ない乳搾りキャラでもあるのよね、粉ミルク発展させなさいよ……
メタ時空のドラグニス人「………（粉ミルクってなんだ……と思うファンタジー世界ド田舎民）」
恐らく、冥君とは相性が悪い御方と思われますので
わたくしの出番と相成りました
（冥君はあたたかみがまるでないので）
どうぞ、よろしくお願いします
>>559
（近づいていけば、かつて親交のあった少女一行）
（その幼い槍士の少女と、似てはいつつも）
（決定的に異なる存在ではあるものの）
（気の質ではなく中身が相克、あるいは相生関係に異なる相手であると知れた）
（あの少女が陽の気が強い存在とすれば）
（彼女は陰の気が強い存在と感じられる）
（一種、妖魅のようではあるが、その性に今のところ、険は感じない）
（妖怪、妖魅を討つは仙人の本懐ではあるが、それは武に義あってのこと）
（で、あるならば）
はじめまして、姑娘（おじょうさん）
お初にお目にかかります
貧道は号を碧霞酔泉玄君（へきかすいせんげんくん）
所謂、仙道に名を連ねております
長い名ですので、どうぞ、晶魄（しょうはく）
そうお呼びください
アンネリーゼ殿たちにはそう呼んでいただいております
（彼女の前に降り立ち、天鯉を背後に控えさせて）
（彼女は甲冑姿で略式の礼をとりながら）
（先んじて名乗りながら、しっとりと微笑んだ）
これなるは廣島、登竜門を潜りし仙鯉にございます
（奇しくも、拱手して乗騎を紹介する構図は）
（アンネリーゼと初めて顔を合わせた際と、まるで同じ構図であった）
しておりませんよ？
甲冑で戦っている際に揺れては甲冑の意味がないではございませんか
宝貝の甲冑ゆえ、ジャストフィットしながら
丸みを主張しつつもしっかりとわたくしの乳房を支えてくれております
余談ですが、東天では粉ミルクは発展していたりしますが
「やはり母乳で」という奥方が多いのも事実ですね
>>562
どこかの冥君
「いつの時代も技術が悪さをするわけじゃないからね
技術流出を招いたのはアタシたち側の過失だから
流出した技術を用いているだけじゃ
アタシたちからすると罰則には値しない
ネクロマンシーについては
その地域の地上の法が優先適用が原則
ただし、ネクロマンシーには死者の魂を不当拘束して
魂の輪廻を阻害したり、魂自体に悪影響を及ぼすこともあるから
そこについてはアタシたちの基準で罰則が設けられてる
ので、生前に罰則に該当する行為を行っていた場合
死後に罪が重くなって、地獄で責め苦を受ける刑期が延びたり
転生先の運勢がよろしくなくなることもある
魂を苦しめるということは結局、死者であれ生者であれ
他人を苦しめているということに変わりはないからね、罪は増えるよ」
はいはい、今度機会があったらね
>>564
へきか……え、何……？（元々文明社会を築く類の魔物ではなかったので、東天文化の名称が聞きなれない模様）
……あぁ、うん、じゃあ晶魄さんね。
……あぁ、なるほど、何の用かと思ったら、あの娘の知り合いなのね
私は瓜子姫、まぁでも本当の名前じゃあないし、最近はリコちゃんなんて呼ばれているわ
でもよろしくしないで結構よ、貴女が何者であれ、慣れ合うのは好きではないの
（丁寧な礼を取ってくれる晶魄さんとは対照的に、慇懃無礼というべきか……）
（はっきりといえば礼儀のなってない態度で応じる瓜子姫であったが）
…………………いや、まぁさっきから見えてはいたけど、見えては居たけどさぁ
そいつが！、いっちばん！、訳わかんねぇのよ！？、何で魚が飛んでるのよ、魚が！！
（空を飛ぶ魚、という……彼女の文化圏にはなかった存在に度肝を抜かれていた）
あ、ゆさゆさしてなかったのね、それはごめんなさい。言われてみればその通りの話ね（メタ視点）
……私の正体ドッペルゲンガーだから、系列で分けるならアンデッドに分類されるのかしらね、
名前だけのほぼオリジナルだけど……まぁ、アンデッド分類だったらサナトスさんとの相性は確かに悪いんでしょうね……
「生まれで悩んでる？
ドッペルゲンガーは誰かの姿を借りて生殖するんだから特に悩むことなくない？」
のような、「神の視座からの正論」を仰る方ですので……
少々、ズレておりところが恐らく非常に刺さってしまうかと
あとは、そうですね
アンネリーゼ殿と同じ構図で初対面をしたかった意図もございます
（ふふ、と微笑む）
>>567
（瓜子姫）
（ヒノモトの伝承にある名前、でしたか）
（慇懃無礼で、礼を失した態度にも彼女は怒りの様相を見せない）
（気の質からして、妖魅に近い相手であるからには）
（人の社会の礼儀を学んでいないことも多々あるからだ）
（だからと言って、こちらが礼を尽くさない理由にはならない）
（礼とはまずこちらが尽くし、相手の礼を尊重するものである）
ありがとう存じます
では、瓜子姫殿と今はお呼びさせていただきましょう
（馴れ合いが好きではない、という一言にも頷くと）
（彼女の意思をひとまずは尊重する）
何故、と申されましても……
鯉というものは、ときに天地陰陽の気に育まれ
常ならぬ時を生き長らえて後、登竜門に挑むものでありますれば
こちらでは端午の節句に鯉のぼりなるものを飾るのではありませんか？
あの「鯉のぼり」の原型は、東天にて鯉が大瀑布滝を遡って
天に至って、龍へとなる故事になぞらえて生まれたものと伺っておりますよ
（空中から少しばかり浮き、常に雲を薄く纏っている天鯉は）
（ちらりと瓜子姫を一瞥するも、興味のない素振りで静かにそこに浮かんでいる）
（「これ」と、その無礼をたしなめれば、物静かな鯉は瓜子姫へと一礼を返し）
『よしなに』
（ぽこり、と口から泡を一つ吹いて挨拶をすると、また押し黙った）
寡黙なもので……失礼いたしました
ところで、一つ尋ねたいのですが
瓜子姫殿はアンネリーゼ殿のご滞在先はご存知ではありませんか？
東天にて親交がありました方々ゆえ、一言ご挨拶をと思いまして
位で申しますと、本来であれば
貧道如きが顔をあげて拝謁してよい方ではございませんからね
仙界の倣いに従えば、冥君から下されるお話を
従属神の方が受け、その従属神の方から貧道への師匠にお話が渡り
師より書簡が届けられる
それくらい遠い位においでの方ですから
>>569
どこかの冥君
「お話を見てる限り
君は誰かの死から産声をあげたわけじゃないから
アンデッドじゃーないんじゃないかな
ドッペルゲンガーはドッペルゲンガーだよ
あと、アタシは別にアンデッドだからってどうこうはないよ
アンデッドはアンデッドでしかないから
成仏したいってゆーんなら話は聞くけど
まだ地上に未練があるなら、今は休暇中だからアタシの管轄外だし」
>>570
そう感じられる方々もおられるでしょうね
ですが、わたくしどもの国ですと
「道端のこ汚い乞食は実は太上老君が化けた姿で」
などの話には推挙に暇がないものですから
そう馴染みが薄いものではなかったりいたします
如来神掌の伝承者の方など
道端で浮浪者が売っていた怪しい武芸書を買って
というのが拳を極められたきっかけでらっしゃるとか
「天網恢恢疎にして漏らさず」と申しますが
そもそも、地上でも仙界の目は光っておりますから
正道を外れた行いはなおさらに出来ません
登竜門……あー、はいはい、名前くらいは聞いたことあるわ……東天の人なのね
なるほどね、鯉のぼり……え、いや、じゃあコイツ龍になったの？、さっきは仙鯉だとか言ってたけど……
（と、無遠慮に廣島さんを指さして）
（しかし、当の廣島さんが泡と共に言葉を発すると、それにもまた目を丸くして）
うわ、喋る鯉とか初めて見た……
まぁ深き者よりは愛嬌ある面してるけどさぁ……結構なインパクトあるわ……
（などと勝手な感想を零す）
（元がモンスターであるので、喋る獣くらいは見た事があるのだが……）
（生息地の関係もあって、魚類がしゃべるのはやはりかなりの衝撃があったようだ）
えぇ、知ってるわ、同居してるからね
今頃は槍の鍛錬でもしている筈だから、案内……んんっ、あっちよ、あっち
（ほぼ反射で案内する、などと自分らしくも無い発言が口から出そうになり）
（慌てて咳払いをしてごまかすと、おざなりに現在の住処の方向を指さす）
（……あるいは晶魄さんであれば、それだけで住処を探り当てる事も出来るのかもしれないが）
（まぁ、少なくとも一般人はそれだけで目的地を探し当てるのは無理だろう、というおざなりな説明である）
（※メタ視点）
ふーん、そういうスタンス、そうなんだ
アンデッドなんて言い出したのも私だけど、相性悪いって、そっちかぁ……
まぁ、何時だか名無しさんが言ってたように、人造人間キカイダーみたいな心の存在に右往左往するのが私なんだけど
私としては分類「都市伝説」くらいのニュアンスでお願いしたいかしらね
というわけで成仏とは縁がないわね、する気もないわ、せっかく“生きている”んですものね
はい、龍に
今はまだ登竜門を登ったばかりですので
まだ鯉の面影を残しておりますが
これから時を経れば……そうですね
百年もすれば、普段の姿も龍に相応しい姿になってまいります
（たとえば戦闘に入ったり、緊急の事態であれば）
（今も龍の姿になることは出来るのだが）
（今の自分の分を鑑みて、廣島はまだ鯉の姿でいる）
（というのは、戦闘における秘事ではあるので）
（殊更に説明はせずにいた）
（無遠慮な視線を受けても、地上で雲を纏い）
（その雲の中を泳ぐ龍の資格を持つ鯉は）
（龍に相応しい貫禄をもって悠然としていた）
おや、同居されているのですか
それは重畳、よい縁に恵まれました
（「案内」の一言については、喉奥からこぼれる笑みを）
（顔に出さずにそっと噛み殺して、おくびにも出さない）
（同居。そして、今の態度を見れば、軽いひととなりは察せよう）
（自身の判断が間違っていなかったことを彼女は改めて感じるのだった）
生憎と、この地には不慣れでして
よければ、道案内をお願い出来ますか？
（なるべく自然に、咳払いも聞き流し）
（軽く一礼し、柔らかい物腰で案内を希う）
（道すがら、興味深い少女を相手に）
（失礼のない範囲で話を聞くつもりでもあった）
>>574
どこかの冥君
「アタシは人の心の迷いを払うとか
生きる道や未来を示す神性じゃあないからね
事実とその命が全うされることしか見ない
全うされた命のなしたことを死後に看るから
そういう意味では悩んでる子とは相性が悪い
そういうのはそこの甲冑の上からでもわかる
おっきいおっぱいしてる仙人さんの領分だよ
甲冑をつけたバーゲストちゃんを見れば
そのデッカさが悟れるように
揺れてはないけど明らかに大きいのはわかるから
大体のプラス方向のことに対して
『○○は仙人の本懐』で通せちゃうからね、仙人
都市伝説とかオカルトの担当も仙人のお仕事だから」
貧道を含めた仙人は言わば
「地上の摩訶不思議案件全般担当」でございますからね
そちらにお詳しく、そして似た動きをされているとあらば
同じくわかりやすく親しみやすい例えを用いますのが上策かと
>>577
どこかの冥君
「それこそ、その呪文はアタシたちの領分だよ
その呪文が効果を発揮する、ということは
『まだ天運、天命、寿命が尽きたわけじゃない』
そういうことだからね
寿命がまだ残ってる子をお迎えしたら
普通にアタシの業務ミスだよ
だからこそ
アタシたちはその呪文に精通してる必要がある
同じく医学や治療呪文についてもね
それが通じるっていうことは
つまりこういうこと
『神は言っている、まだここで死ぬ定めではない』」
「ちなみにアタシの
『即死耐性を無視して相手を死なせる』っていうのは
寿命を０にする＝『戦闘不能や死亡を直接付与する』権能だね
所謂、『冠位を捨てて死を付与する』みたいなことをやってるカンジ」
ふーん、気の長い話ね……
（モンスターの寿命はその種族によるのだろうが……）
（少なくとも魔人瓜子姫ことドッペルゲンガーにとって１００年は長い、とっても長い）
（馴染みのない文化、社会を見た時に人が時として感じる異質感は、決して忌避の念ではないのだが）
（住む世界の違いを前にした時に、瓜子姫は踏み込んで行かないタイプだった）
（話の的になっている仙鯉もまた、此方の態度を気にしている様子もない事もあり……それが逆に、瓜子姫にとって心地良い距離感であったので）
でもいいわね、そいつ。可愛くて……結構好きよ
（鯉は、ドッペルゲンガーになんとなくの好感を持たれるのだ）
良い縁なものですか、なりゆきよ、なりゆき
……チッ、しょうがないわね……じゃあ案内するから、ついてきなさいよ
（と、晶魄さんの方から頼まれては、心の呵責もあるのか）
（……思いっきり、聞こえるように舌打ちをかましはするが、ついて来いと言って、さっさと道を歩き始めてしまう）
（※以下メタ）
うん、まぁ晶魄さんがそういう担当っていうのは、何となく判るわ
ざっくり言えば、東天のゴーストバスターって感じかしらね、ゴーストっていっても広義に当たるけれど
……さすがにロールしながらメタも話すのはちょっと大変ね、このメタ視点のレスに返事なくても大丈夫よ
ええ、気の長い話にございます
仙人とはそういうものでありますれば
（そうした時間の流れの食い違いを忘れ）
（仙人と人間が接触すると、囲碁を見ているだけで百年二百年）
（そんな不幸な事故が起こる）
（下界で官吏をしている彼女がそうであってはいけない）
（瓜子姫の一言を、むしろ好もしく感じていれば）
おや
貴女も隅に置けませんね
（続く一言に、主人は微笑む）
（その一言に、寡黙な天鯉は迷惑そうに身を翻し）
（尾を見せては、ぽこりと泡を吹くのであった）
かたじけない
ありがとう存じます
（目論見通り、ではないだろうが、すんなりと案内を受けて貰え）
（一礼すると、一人と一匹は瓜子姫の後に続くのであった）
（ただ、瓜子姫が驚いたように、空飛ぶ鯉の姿は目立つ）
（その為）
廣島
（一声呼びかければ、彼女を載せて空を駆けられる）
（体長２ｍを超える天鯉は、しゅるしゅると大きさを縮め）
（手のひらで包み隠せる程度の大きさへと縮んでいく）
（虎の意匠が勇ましい翡翠の甲冑も右に同じく）
（そう判断したのか、甲冑をするりと霞のように消してしまえば）
（一瞬、垣間見えた羽衣姿の天女の衣装も、指先で空中に文字を一筆描けば）
（ヒノモトではありふれた白拍子の装いに変わってしまう）
（白拍子の衣装の袖に小さくなった天鯉を招いて収める）
（一連の振る舞いは歩いている最中に行われたので）
（二、三歩、歩いていれば、幻のように姿が変わったように見えただろうか）
ときに、瓜子姫殿
立ち入ったことを伺うのですが、瓜子姫とは
ヒノモトに伝わる伝承の名であると記憶しておりますが
何かご関係があらせられるのでしょうか？
（「不快であれば謝罪を」「また話せないことであれば話さずとも」）
（そんな言葉を礼を尽くして相手に伝えながら、一路）
（アンネリーゼたちの住まう屋敷へと歩を進めていく）
（ちなみに白拍子の衣装なので、たいへんに揺れた）
【承知いたしました】
【お心遣いに感謝を】
左様にございますよ
わたくしが乗ります乗騎ですからね
長じた仙獣、幻獣の類は天地陰陽の理を学ぶ中で
感性も人に近づくことが多くあります
わたくしが腰を載せる乗騎ですもの
……種族は違えどオスですと、お互いに障りがあることもございますでしょう？
（割と軍内でもそうした「障り」はあるらしい）
（雌の乗騎、騎獣は数が多くないのと）
（主に生理的な問題…たとえば小用が近い…で）
（女性の航空兵力が多くないのが現状だった）
故に、わたくしの乗騎は皆、雌です
…睡烟もそうでした
（迷惑そうに身を翻す鯉の様子に、魔人は意地悪そうににやりと笑みを浮かべる）
（好感を抱いた事にウソはないが、あのように寡黙な精神性の持ち主は困らせて楽しむに限る）
（……限度はあるだろうが、このくらいならいいだろうと、瓜子姫は思っている）
別に良いわよ、貴女を連れて戻れば槍の鍛錬に付き合わされる事も無いでしょうからね
……って、ちょ、うわ……あなた手品師なの？、何時の間にか早着替えしてて驚くんだけど……
（ちょっと目を離した隙に、本当にあっという間に装いを変えて、白拍子姿となった仙女の姿）
（それを見た瓜子姫は驚きを通り越して呆れ混じれの眼差しを向けると、理解を放棄して案内を再開する）
（……理解を放棄はしたのは、ある意味で理解を得たからだ。この仙人に、自分の常識を当てはめようとしても仕方がない、と）
あー……そうねぇ……良くご存じだこと、
その通り、瓜子姫の名前はヒノモトの伝承、人々の記憶に刻まれた物語にして、想念を集める物。
……でもただの仮装なのよ、瓜子姫なんて名乗っているけどね、そういう見立てなの、
貴女のお知り合いによく似たこの顔も、他人の空似……みたいなものでね、
私には人にこうだ、と言えるほどの真実も本当も無いのよ、偽物なの、だからよろしくする必要も無い訳……これで良い？
（祭事、儀式、呪い、そういったモノに見立てる事、が多く取り入れられている事を、晶魄さんは当然ご存じだろう）
（そして、わざわざヒノモトの昔話の人物を見立てている事も、それが大きな儀式の一部である事に察しが付くだろう）
（アンネリーゼが直面している事態を知れば、わざわざヒノモトの人々の想念を集める対象を“倒させている”事の違和感や……）
（それによって回収したエネルギーを使って、より致命的な事態を黒幕が狙っている事さえも、察せるのかもしれない）
……検索しても原神かな、としか判らないわね（そして原神はやってないのです）、何かしら……
（ちなみに、寡黙なのでわかりづらいが）
（迷惑そうな態度というのは、瓜子姫ではなく主人に対してであったりした）
（寡黙ではあるが冷たい性格ではないので）
（好感を持たれたことに否やはないが）
（それをからかわれると機嫌を損ねる）
（そんな性格であった）
（ちなみに、そこについてわざわざ主人も廣島も言及したりはしない）
（そういう距離感の主従であるからだった）
仙人にございますよ
道士ではなく仙人ですので……そうですね
諸国では諸学に通じた魔法使い、魔術師
その上位の職であると思っていただければ
（つまりは仙術≠魔術で自分の姿を変えることは造作もない）
（そういう説明をしたようであるからだった）
なるほど
「物語・伝承の精」であらせられると
ご説明、ありがとう存じます
でしたら、まだ「瓜子姫」と名乗られるのも然り
（瓜子姫の説明で、彼女の身の上の大まかな事情をすんなりと理解する）
（摩訶不思議の事柄については神怪の世界に生きる彼女にとって）
（至極、親しみのあることだったからだ）
（まだ、アンネリーゼたちが巻き込まれている騒動については）
（詳しく聞き及んでいないため、その裏側までは見通せないが）
（アンネリーゼたちから事情を聞き、助言を求められれば）
（彼女の知恵の及ぶ範囲での手助けをするかもしれない）
（必要であれば、卜占による卦を立てることも厭わないだろう）
（だがそれも助けを求められれば、の話だ）
（アンブローズが傍につき、そして事を進めているのであれば）
（その深淵なる智慧ある竜の計らいに彼女が自分から口を出すことはない）
（神仏神仙の域にある者の企みには、必ず理由が存在するからだ）
（そこに余人、さらに言えば、国や属する宗教の違う者がみだりに関わるべきではない）
（仙人であるからこそ、彼女はそうした立場の扱いに敏感だった）
ですが、それが「よろしくしない」理由とはなりますまい
わたくし、先ほど、こう申し上げたではないですか
「はじめまして、姑娘（おじょうさん）」と
わたくしにとって貴女様は、奇縁で巡り合いましたお嬢さんなれば
わたくしと貴女の間柄については、無き物をこれから積み上げていくのみなれば
（なるほど、人となりも真実もないが）
（「それは別に親切にしない理由にはならない」）
（ごくごく単純な理由を述べて、彼女は瓜子姫の後に続く）
もっとも
貴女にとって、それが煩わしいようでしたら
わたくしはお控えいたしますゆえ
どうぞ遠慮なく仰ってください
（そう付け加えて）
（無から生じた何某かが溢れる東天の仙人は）
（それだけのこと、と申し伝え、後は口をつぐ）
……などと偉そうなことを申し上げますが
わたくし、滅多にこちらには伺えませんので
社交辞令と思ってください
（めず、苦笑した）
（事実、そうヒノモトまで飛び回れる身の上ではなかったからだ）
【奇しくも、アンネリーゼ殿の時と同じになりましたが】
【そちらのお話で、わたくしの助力出来ることがありましたら】
【何か手助けをいたしましたと、ご自由にお使いください】
【頻繁には顔を出せませんが、通信で連絡をとるくらいは出来ますゆえに】
【占いで近い未来を見る、三枚の御札よろしく術を禁じる霊符を贈る】
【黒幕の狙いについて助言するなど、お役立てていただければと】
>>584
>>585
わたくしの前の乗騎である水虎の名前にございます
わたくしの力不足で還らぬ身となりました
お耳汚しでしたね、申し訳ございません
（軽く目を伏せる）
左様にございます
睡烟も「彼女」にございますよと
ただそれだけのお話にて
あの時の判断に間違いがあるわけではありませんが
士を偲ぶことはそれとはまた別の話でございましょう
ジェネリックマーリンかな？
はい
行軍や遠乗り、あるいは仙務などで遠出をした際
共に水浴びをしたことも一度や二度では
彼女が雄であれば
そうした触れ合いもなかったことでしょう
水に親しい水虎でしたので
清流で身を清めているときに毛づくろいをしてやると
大変に喜んでくれたものです
>>590
性別に言及する機会もございませんでしたからね……
わたくしが動き始めて、すぐの時期でしたから
こうして時折、わたくしの口から
亡き彼女のことは語られて参りますでしょう
>>591
さて、わたくしの読みでは
「そうでない」とは考えていますが
こればかりはあちらの胸の内ゆえに
なんとも申し上げかねます
わたくしに出来ますのは請われた際の助力のみ、ですね
仙人とは「物語の中に唐突にあらわれては力を貸してくれるNPC」と
相場が決まっておりますれば
あの足止めなかったら再追撃されてたかも知れんしな。
ええ
ですので、「判断は間違いではない」と
事実、華琳様は目をお覚ましになられませんでした
主上のお眠りを守り切れて本望であらばこそ
わたくしも睡烟もあの判断が出来ました
（皇帝の一睡は八十年の友情）
（百を超す年月を生きた仙獣に勝る）
（それが即座に決断出来ずして）
（どうして、猜疑心の強い皇帝の信が得られようか）
（皇帝から「腹を切れ」と言われれば）
（「御意」と応じてノータイムで腹を切る）
（それが忠義である）
>>594
その場合、外してしまうと格好もつきませんからね
（小さく舌を出す）
そうした意味でも、わたくしは助言の立場に徹するのみです
ヒノモトに出張がなければ
お手伝いも難しい身の上でもございますから
（そんな廣島さんの内心をさておき、迷惑そうならそれで良し！）
（……などと考えているクソガキも、それはそれでこの魔人の本心ではある）
（立ち振る舞いは常にトリックオアトリック、施しは無用なので悪戯させろの心意気である）
伝承の精……言い得て妙ね、本物はいわゆる精霊に近いものでしょうから
でも私は、そんな良いモノじゃあないのよ、一皮剥けば顔の無いのっぺらぼうが居るだけで、あの鯉程の愛嬌も無いわ
（自虐的な物言いをつい言ってしまうのは、アンネリーゼからコピーした心の為か、それとも本来の気質の所為か）
（明確に生い立ちを喋った訳ではないにせよ、こうまで明け透けに話してしまうのは晶魄さんの話術によるものだろう）
（彼女の語り口にはスジが通っているのだ、だからこそ、人と慣れ合うつもりのない魔人も、その言葉を邪険に出来ずにいる）
……奇縁に見えるそれが悪縁でないと何故言えるの？
社交辞令で安心したわ、私もまぁ……うん、これでね、貴女のような人を遠ざけるのは気が引けるのよ
（無きものを積み重ねていく、という言葉に目を見開き）
（煩わしければ遠慮なく、という言葉に逡巡し）
（社交辞令という言葉に安堵の色を見せた少女は、ここで初めて穏やかに微笑んだ）
（元が魔物である彼女は、実の所、まだ自分の立ち位置が明確に自分の中で定まっていないのだ）
（だからこそ、過干渉を嫌うし、適度な距離感にこそ安堵を覚える）
……さ、そこの屋敷にあの娘と、クソ魔術師が居るから会って来るといいわ
っていうか、あの娘の方がもう気配を察知しているわね、これ……こっちに来るから迎えてあげて
（それだけ言うと、瓜子姫は踵を返してまた、街の方へ去っていく、去り際に）
社交辞令、それなりに嬉しかったわ
でも、私は魔物なの、その生まれついた本性もそれはそれでね、ないがしろにしたくないのよ……ごめんね
（それだけ言って、アンネリーゼと顔を合わせたくない瓜子姫はそそくさと去っていくのだった）
【そうですね、機会があればお願いしようかと】
【……アンブローズの事もですが、仙人ならば察せるだろうし、あるいは黙ってると不義理かな……っていう事が結構あって】
【全部に付き合って！、というものではないので、此方が後出しちゃぶ台返しをしたくない為の言い訳だと思って頂ければ幸いです】
【あ、アンネリーゼの槍はあれ、ユグドラシルの枝で出来てます】
（※メタ視点の会話、乗騎について）
あ、そっか……ごめんなさい、レスポンス見れて無かったわ
私の気が回っていなかったわ、失礼をしてごめんなさい
【……というところで、今日はこの辺で失礼しますね】
【いつもよりちょっと早めですが、気温の所為か少し体調の不備を感じるので、身体を休ませようと思います】
【お話ありがとうございました、それではまた】
ミシェイもやろうと思えばやれた場面だろうに。
アンネちゃんもリコちゃんも可愛いから展開楽しみにしてる、お疲れー！
だ、そうですよ
貴女は愛嬌があるとのことです
（自虐的な物言い、気質については）
（「そうではない」と諭すことも出来るが）
（そこまでしては、干渉を嫌う彼女の心に障りがあるだろう）
（そう判断して、彼女は柔らかく、相手の言葉尻を拾い）
（自身の乗騎をからかうことで場を和ませ）
（話のダシに使われた天鯉は、不服そうに）
（白拍子の衣装の袖を内側から一度、突き上げた）
それは勿論
まだわたくしが、悪縁だと判断出来るほどに
貴女に迷惑をかけられていないからですよ
良し悪しについては、まず「良し」としておけば
相手への失礼には当たらないものです
（これもまた、彼女はごくごく単純な理屈で切って返した）
（安堵の笑みを見せる相手に、必要以上に近づかず）
（納得しやすい理由をつけて返事をした後に）
つまりはこれも社交辞令でございますね
（そう締め括って微笑み返す）
（その裏側にある葛藤こそは、すなわち）
（彼女に「善性があるからこそ」の証明に他ならないが）
（彼女は悪性であることを望まれて誕生したのだろう）
（そういうことは、気の性質からなんとなく伺い知れる）
（そして、彼女自身がその所以）
（つまり「生まれた理由に忠実であろう」としていることも）
（彼女は仙人ではあるが、仙人が魑魅魍魎を討つのは）
（それが広がりゆく地の理、すなわち人の世に悪行を齎すからだ）
（地の理を侵せば、天の理を預かる仙人が人ならざる悪を討つ）
（そうした、やはり単純な理屈であって）
（つまるところ、彼女は悪性の者を殊更に嫌悪することも遠ざけることもない）
（仙人は太極を頂きとし、陽の中に陰、陰の中に陽があることを良しとする）
（神仙と同じく神怪も敬い、あるいは祀り、時として討つ中道の者であった）
（ならば、彼女が瓜子姫を尊重しない理由は、やはりなかった）
（まして彼女自身がこちらを尊重しているのだ）
（礼を尽くさぬのは正に「失礼」である）
ご案内、ありがとう存じます
どうかお気をつけて
（一礼し、街へと去りゆく、その去り際の一言には）
（重ねての言葉を返さない。大筋で読みに間違いはなかったからだ）
……世の悪鬼羅刹があれくらいに礼儀正しい方々であれば
わたくしどもの仕事も楽なのですが
（あるいは、楽にはならないか、か）
（もし瓜子姫のような相手が民草に牙を剥けば）
（彼女の宝貝は躊躇なく、その首を刎ねるだろう）
（その役目に反駁の余地もなく、そこで情けを覚えるようでは）
（ときに非情を求められる武官としても官吏としてもやってはいけない）
（だが、そこに何某かの哀惜を覚えないかと言えば）
（それもまた別の話である。情はある。愛もある）
（だからこそ振るう刃が流す血に意味と重さが生まれるのだ）
――――
お久しぶりです、アンネリーゼ殿
ご健勝のご様子で何より
便りもなしにお訪ねして申し訳ありません――
（一息。去りゆく背中に目を細めた後は）
（心をすぐさまに切り替え、やってくるアンネリーゼに満面の笑顔で応じて見せる）
（その後のことは、またヒノモトのこの少女一行が語ってくれるであろう）
（この日はただ、一人の仙人が端境を行く魂に奇縁を結んだ）
（ただそれだけの事があった）
【ご丁寧にかたじけない】
【こちらのスタンスを細かく尊重してくださり、感謝の言葉もございません】
【わたくしも「便利なNPC」と思って、どうぞお使いください】
【武器についてもかしこまりました】
【やはり、そちらも問われぬ限りはさらりと流しますが】
【さらりと流しているだけですので】
【内心では「ごったましか！」と思っております】
【（※渓州の地元方言は東天語圏だと薩摩訛りになります）】
【瓜子姫殿とはよい距離感が築けましたでしょうか】
【「では、貴女様の人生を始められればよろしいではないですか」】
【「さしあたって、名前をご自分で考えられるのはいかがでしょう」】
【と、申し上げなくて正解でしたね】
【多分、これからお会いした際は「社交辞令」を免罪符にすることでしょう】
【お体、お大事になさってくださいましね】
【本日はありがとうございました】
【大変に楽しい一時をありがとうございます】
【おやすみなさいませ】
華琳様が幼い身の上で玉座に登られておられます上
ご親族が御病気で亡くなられていますからね
（皇帝の親族が病気＝99％謀殺であるが）
（それを素直に口にしないのが暗黙の了解である）
そうした方に信を置かれている立場にある以上
で、あるならば、それに相応しい振る舞いが求められるもの
そう申していただけるのであれば、幸甚の至り
ちなみに当時はまだ竜撃鼓も封妖錘もありませんでしたので
勝負はどう転ぶか、でありましたかと
再戦時にいい勝負をしていましたら
「再発防止策をとっていないとは」と詰められる案件になりますので
今はガチガチに対策を固めております状態です
>>599
そこを蔑ろにしては冥界の神としての威厳がなくなって
ただのダウナー系ながらっクス好きのメスガキになってしまいますからね
宗教や宗派、信仰の御本尊であるならば
粗雑に扱ってはならないものがありますかと
あとはキャラの個性付けにとても便利なのですよ
ええ
>>601
どこかの冥君
「はい」
はい
（ふたりともそれはそれはキレイにキレイにハモった）
ですが大変ではありますが
楽しくはございますよ
大変であることは楽しくないとイコールではございませんからね
ありがとう存じます
そう申していただければ、こうして大上段に話す
古代中国の武官の振る舞いも
礼儀に口うるさいながらも清濁併せ呑む官吏と仙人の振る舞いも
甲冑の上からでもわかる盛りに盛った胸の大きさも
すべて備えた甲斐がございます
（恭しく一礼して）
キャラで絡みたくなるタイプなんだろか
それは次回にどう出会いますか次第と
わたくしの戦闘禁止が解かれているか次第かと
冥君がかの風雨の魔神で思い切り戦われましたので
当分、戦闘は「良し」となりましたので
今は非戦闘期間になっておりますれば
あ、あらかじめ申し上げておきますが
「じゃあ今襲いかかっても抵抗出来ないんだなぐへへ」
などと迫られた日には宝貝が火を噴きますので
いえ、わたくしの宝貝は水系が多いのですが
>>606
……ミカド様には本当に申し訳ないことをしたと
東麒様はミカド様にこそ必要だったのでは
と夜刀神様が絡まれているのを見て思うのですが
アレはアレでロールになっておりますので
変にそこに制限をかけるようなキャラは作るべきではないと
悩んだ結果ではあるのです
今も悩んでおります
（仙人とて悩むのだ）
後者の疑問につきましては「然り」と
ミカド様、華琳様、まだお会いしてはおりませんがセクメト様も同じく
いい意味で細かいところを無視出来る豪胆さがございますからね
そこを多少なりとも補足出来るキャラクターで固めてみたい
そう思わせる魅力があらせられる方々かと
>>607
わたくしが身持ちの堅い軍人キャラとして
世に降り立ってしまいましたからね……
州侯元帥としての地位もありますので
乱行にも及べません
が、そこに無理に理屈をつけて崩してしまうと
「わたくし」の芯がブレてしまいますので
そこは呑み込んで、今まで通り振る舞わせていただきましょう
一応、わたくしによるエロールについては
いくつか抜け道は考えてはございますよ
また、冥君がセックスを好まれるのも
きちんと冥界神としての理由付けもあるのです
生と死、ゴリラは繋がってるってどこかで聞いたことある
どこかの冥君
「冥界には殆ど死者しかいないからね
死者には地上の生者の温度、熱量がない
地上の生者との交わり、熱の交換
生命を育むカロリーの摂取は地上でしか味わえないから」
「いわばご当地の珍味とかレジャー」
>>610
ええ
そこも含めまして、東麒殿はやはり
東天にこそ相応しいかと思い
降り立たせました次第にございます
ただ、邪魔と申されましてもミカド様が仰ってる
毎回吸われて体調を崩されているのも真実
ですので、次の次ぐらい
もしタイミングが合えば、冥君でお邪魔する算段はございます
冥君でカバーに入れば、たまには夜刀神様も臍を噛むことでしょう
画期的な守り方も思いついてございますゆえ
>>611
正に然り
ですが生と死はゴリラのみならず
パンダ、ウサギ、コアラとも繋がっておりますかと
どこかの冥君
「ごっつぁん！」
（横綱ばりに貫禄のあるごっつぁんだったという）
サナトスさん…ちゃん？と出会ったら可愛がってあげなきゃ
その語源についてはヒノモト限定でのお話になりそうですね
東天や他の語圏ですと、また読みなども違ってまいりますから
冥君については、広く人口に膾炙しておりますが
合法でヤれる見た目10歳でしかありませんので
年齢を疑いつつ、求めれば年相応の演技もしてくださいますよ
無知ックスでしたら
「なんかおまた熱くなってきた」
「なんかくる、怖い、コワイ」（イクという単語を知らない）
など、本格派でらっしゃるとか
わたくしもそろそろお暇いたしましょう
本日はまた楽しいひと時と縁の出来ました日でした
皆様にも良縁がございますように……
では、御免
巨乳からロリまでできるなんてやばたにえん
……巨乳からロリまで自由自在なんですけどー！
（対抗意識○）
流石に男の人は難しいかもですねー
ニーズが無いと思いますしー
人外は……ふふふー
最初から男の人ならそうでしょうけどー
いわゆる女体化はともかく男体化はそんなに需要ありますかねー？（めた
これも時折見かけるふたなりとはまた別ジャンルになるんだろうか…
やってやれないこともないですしー、興味もあるといえばありますがー
たとえばどういうタイプが望まれてますかねー？
ショタっ子も残念イケメンも獣人も完備されてますしー
いえ、それぞれに全部好きは好きですよ？
他にも好きな人いますよ。たぶんですが
不定形な彼女…って何処かであったようなー？
後発組としてはー、やっぱり生存競争に勝ち抜くためにはニッチを目指すのが妥当だと思うのでー
誰も食べない笹とかー食べちゃいますよー
今日は何だかーテイマーマスターを目指す！って冒険者さんたちがいっぱいでしたー
たまーにブーム？らしきものがくるんですよねー
【プロフィールは>>88ですー】
……まずは先日は失礼をして、申し訳なかった、
後日見返しても、我ながら去り際に意味不明な事を言っていて恥じ入るばかりだ
おかげさまで体調も改善して、問題なく過ごしている所なんだが……
せっかくだから、またフレーバーテキストに出て貰おうかな、と思っていてね
それでいくつか確認と許可を欲しい所なんだが、暇があれば返答を貰えると嬉しいよ
具体的には……
『現在小人になっている私（アンブローズ）を元の姿に戻す霊符』、
『仙術で言う所の縮地（瞬間移動）を使う為の霊符（ようはキメラの翼）』、
の二つを融通して貰いたいのと、
次の対戦相手が浦島太郎なんだが……まぁ、中々の難敵でね
クトゥルフっぽい何か（龍香街で封印しているモノが何なのか不明なので特に関連性は言及しない）が正体なんだが……
その戦いに参加して貰うというのはさすがにそちらのスタンスに触れると思うので、
故あって、浦島太郎戦の終わりまで、ヒノモトに滞在していた（戦いを見守っていた）……という事にして貰う事は出来るだろうか？
一方的な提案ですまない、我ながら晶魄殿には頼りっぱなしだな
そんな感じのお願いの一言で今回は失礼するよ、それではまた……
やぁ、メタの世界からひるすらー……
……いや、すまない、リロードを怠っていたので被せてしまった、ごめんね
いえいえー、割と良くあることですのでお構いなくー♪
（いつものように、酒場の片隅で手をひらひら）
誰であってもお話しできるのは楽しいことですー
>>632
私テイムされちゃうんでしょうかー
……いちゃいちゃ過ごすのはイイですねー♪
単語だけ呟かれてもわかりませんー
……さっきの魔術師さんは凄そうですねー
ははは……まぁそのうちね、そのうち（女体化した自分なので、あまり並行世界の自分に会うのは苦手）
>>634
本当にすまないね、我ながらタイプミスが多くて、明後日の方向にアンカーを付けてるのも申し訳ない……
これは私の奢りだ、３時のおやつにでもしてくれたまえ
（……と、酒場なのでクッキーを注文して、ささやかな魔力リソースとなるように、美味しくなる魔法をかける）
私も、君とはじっくり話してみたいところだ
……だがすまないね、これから用事もあるので、もう行かなくては、それではお邪魔した、また会おう
（そう言って、メタ時空の扉の向こうへ消えていく）
【ほんとリロミスごめんなさい……今度こそ失礼しますね、それではまた！】
これでテイムしちゃうぞ、なんてね
イチャイチャするのいいよね
いくらでもしてたい。一日中してたい。
年中してたい
現実にしてしまえば問題はないのですー、なんてー
あー、すみませんそんなものまで頂いてしまってー
（貰えるものはありがたく頂戴する）
（冒険者生活で身に付いた生活の知恵だ）
いえいえー、またいずれー♪
（慌ただしく出ていくのをニコニコ見送った）
【お疲れ様でしたー♪】
>>638
古い時代のお話はわかりませんがー、現代ものだとSF色強くないですかー？
（メタに首をかしげて）
まー意思疎通できる以上はーテイムもそれなりに容易な部類のような気もしますー
そうしますとースライムキャリアになっていただくとかー、でしょうかー♪
ずーっと一緒にいられますよー
でも自分のものにしたいっていう独占欲にはびしばし響く
キャリア……？え、感染するの？
というか身体の中に入りこまれる感じ？
特別な才能を持ったテイマーにテイムされるとパワーアップする、なんて噂もあったりー
それこそモンスター娘を使役しちゃうご主人様、なんてパロディには事欠きませんよねー
……そういうの、結構好きですよー？（にこにこ
常に繋がってる代わりに気持ちよくしてあげますしー魔力貰い放題ー、みたいなー？
スライムナイトさんみたいなものですー
パワーアップするっていうか進化しちゃわないそれ？
選ばれし〇〇……俺も好きなの
気持ちよくされたいししてあげたい
スライムナイトみたいなのなら大丈夫なのかな
でも魔力取られ続けるなら魔法使いジョブにはなれないね
進化して別物みたいになっちゃうのもいいですしー
角が生えたり羽が生えたりみたいなのでもー♪
どういう関係性を想像するかでも違ってきますねー
下半身をスライムに埋め込むか、跨るような感じですかねー
（イメージはバランスボールに乗る、みたいな）
そうですねー、取られ続ける量よりも総量が多くないとただの張りぼてですねー
その意味では騎士の方がやっぱり向いてますー
どんどん神々しく美しくバインバインに
そりゃあ相棒というかなんというか
でも跨るよりもこうしてたいかなぁ
（ハグしてみて）
ふふふー、最後の方で欲望が駄々洩れですよー？
肩を並べるならー、相応の戦い方ができないと難しいですねー
以心伝心で連携攻撃とかー
あんっ…もうー、いきなりですねー
上に乗るなら私の方が適役でしょうかー？
正直になるべきところは正直になっていいと思った
それにエルミースちゃん元から結構バインバインじゃない？
連携攻撃とかロマンあふれるよね
キレイにスイッチしながら間髪入れずに攻撃つないでとか
我慢できなくなっちゃった。
あー、そういう意味ではそうかもね
（ぎゅ、としながら）
それはその通りですー
必死に押し隠してもバレバレなのも可愛いですけどー
素直に認めちゃうのもいいですー
ふふー、様々な要望にお応えできますよー、相応の対価は頂きますけどねー？
（自分で軽く胸をひと撫ですると、たぷん、とボリュームアップ）
前後から息もつかせぬ連続攻撃！とかー
お互いをカバーし合う関係って素敵ですー
我慢しなくていいんですよー♪
貰うもの貰うだけー
（くすくす笑いながら、あちこち身体に触れて）
いや、そういう恥ずかしいところが攻め側にしてみたらいいのか。
変幻自在だものな、おお……一気にボリューミーに
元から大き目なのに尚素敵に。
前後から代わる代わる、もいいし。力を合わせて合体技みたいな
王道ゆえの良さがあるよね。
ギブアンドテイクってねー
今日はのんびり過ごしてたし有り余ってるし十分供給できるかな。
（膨らんだおっぱいに手を沿わせてもにゅり）
強がったりとかーそういうのを可愛いって思う人もいるんですー
男の子でもー、女の子でもどっちもー♪
マニアックなこともできるのがースライム娘の強みですー♪
ふふ♪ 好きなんですねー？
（わざとらしく揺らして）
二人の力を合わせて放つ！なんてのも王道ですねー
私の為に魔力を無駄遣いしないでくれたんですねー♪
ありがとうございま…あんっ♪
（一回りサイズアップしたそれは、手には収まらない）
（柔らかく五指を受け止めて、もっちりした感触を伝えてる）
好き……だねえ……
なんかもう誤魔化しようもない感じが。成程これが羞恥。
おっぱいはね……大きいほうが夢詰まってるんだ……
限度はあるにはあるけど、大きければ大きいほうがいいんだ。
（揺れに沿って視線が）
あとはこう……相方のエネルギーをもらったうえで、相方の技を放つとかさ
ジョグレ〇進化みたいなのとかさ……大好物よね
魔力供給ってどういう形でするのが一番おいしいんだい？
うおぉ、凄くもっちりして重たい……
（スライムおっぱいに早速夢中な男だった）
そうでしょうかー？
訳も分からず気持ちよくなって泣いちゃうようなー
お相手の顔を見るのが好きなだけなんですけどねー♪
視線を感じますよー
これで釣れちゃうんですからー、おっぱいの星の人はチョロいですねー♪
（くすくす）
限度なく大きくしちゃうのも可能ですけどー、フェチの一種ですよねー
あー、それも格好いいですけどー信頼関係が必要ですねー
私だと変化球になりそうー
それはもちろんセックスでー……って、何を言わせるんですかー
（※実際には関係ない）
ずっしり来るの、好きだったりしますー？
こう…まあスライムですからー垂れたりはしないんですけどねー
（自重で若干零れ落ちそうにはなるが、語った通り、そこで留まる）
（愛撫されると粘土のようにカタチを変えて）
そしてどちらかというショタのほうがお好き？
なんか申し訳ない気分になるな
うわぁんちょろいって言われた。
実際ちょろいのだろうけど……
限度はあるのでねー、さすがに大きすぎてどっちが主で従？みたいなのは。
信頼関係は確かに。
合体技はいつだってロマンということで
テイムから随分と話が膨らんだけど。エルミースちゃんと協力関係結べるなら良いよねー
それもよく聞くあれだけど。
やっぱり生殖って魔法的要素もあったりするのかなぁ
ずっしりしてるの良いよね、大きいのがよくわかって。
……仰向けに寝てるところに視界をふさぐように生おっぱい乗せられてふがふがしたいというか
最近は長いおっぱいというのも流行りらしい……
（触り心地のいいおっぱいを衣服越しに好きにさせてもらって楽しんで）
（お礼がわりにちょっと手から魔力を先んじて流したり）
そうですかー、もしかしたらースライムなことが関係あったりしてー？
いえー、別に年齢性別は関係ありませんよー
そもそも現状でショタ好きの人は飽和してますしー被りは避けますー（めた
おっぱいは正義ですから仕方ありませんねー♪
あー、それはちょっとわかる気がしますー
それこそおっぱいに身体が乗ってるみたいなのは移動とか色々大変そうー
どうしてもテイムがいいなら、それはそれでシチュとして楽しみますー
穏当なところはギブアンドテイクな協力関係ですねー
今のところはそういう感じのお相手が多いですー
命を作り出す（言い方！）行為ですからねー
錬金術でもー、魔術方面でもー、精子が材料だったりすることもありますねー
重力に負けて潰れるのもー、負けずにこんもり盛り上がってるのもできますよー♪
おちんちん挟むんじゃなくてー、普通に対面で顔を塞ぐ感じですねー
やろうと思えば両方同時にできますがー思いっきりマニアックー
（そういえば複乳は流石に経験ないですねー、と呟き）
んっ♪ あぁ…上手ですねー、気持ちよくなってきちゃいましたー♪
長いおっぱい……やっぱりアレですかねー、谷間は深くて大きい方がいいとかー？
あんっ…あ、ご馳走様ですー
（魔力の浸透を感じ取ると、にっこり）
男女両方いけちゃうのは知っての通りだけど。
ショタ好き多いのかな、確かにちらほら思い当たる人はいるかも
エルミースちゃん自身もおっぱい好きそうだよね
そして自分のおっぱいは立派な武器だと自覚もありそう。
そしてそれに見事に仕留められそうな俺
（くっ）
そこまで行ったらさすがに大変そうが勝っちゃうというか。
いや、でも興奮できないわけじゃないんだよな……そこまでデカいと逆に今度は乳首犯せそうみたいな
へえ……シチュエーションとしてか
それは確かに大いにありかも。
生物の設計図だからねえ
言われてみれば確かに材料には最適かも。
張りは好み分かれそうだよね。
俺はあんまりぱっつんぱっつんなおっぱいよりは柔らかめのほうが好きかも。
（シリコンおっぱいは固そうが勝つ）
顔ふさがれるのが一番心地いいと思うんだよね
おちんちん挟まれるのも気持ちいいだろうけど
どっちかっていうとおっぱいは揉むもの吸うものって感じが自分のなかで強いかな
そういうことなんだろうなー
昔に比べるとおっぱいは大きいほうが好まれるというし。
（時折漏れる甘い声に揉むのが止まらなくなっていき）
自然界の役割的にはー、分解者なはずなんですけどねー
（広い意味でキノコやカビと同類）
世間の風潮にも適応するスライムですのでー♪
ふふふふふー♪
（意味深な笑いで誤魔化すスライム娘）
おっぱいに食べられるというー究極のフェティッシュにも対応ですよー
……興奮しちゃう辺りがなかなか強者かとー
あー、それもできますよー♪
なんだったらーヤっちゃいますー？（にこにこ
カタチも大きさも乳首も乳輪も、人間さんの好みは千差万別ですねー
つんと先端がとがったスライム（青とんがり）おっぱいがいいですー
谷間に顔を埋めさせちゃうのが好きー♪
そうですねー、されるなら揉みしだかれたいですしーするなら挟んだりー
安全な場所で美味しいモノ食べてればー肉付きもよくなりますからー
他の国から入ってくるヒトはおっきいしー
【すみませんー、リアルごはん時なのでーお返事待たずに離席しちゃいますねー】
【もし続けて頂けるのならートリップ付けて頂いて21時頃にお願いしますー】
【ではーここまでありがとうございましたー♪】
アメーバとかそっちに近い感じの分類？
こんな高位存在のスライムなんて……最高じゃないか
おっぱいに食べられる……ごくり。
じゃあまた後程に。
俺も食べてくるよ、お疲れ様。
【あ、こっちだったかな】
【じゃあとりあえずttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1653663115/に移動で】
【お邪魔しました】
【移動しますー】
ご提案ありがとう存じます
ニュアンスは伝わっておりますゆえ、ご心配なく
ご壮健であらせられるようで何よりにございます
さて、ご要望についてなのですが……
まず、アンブローズ殿を即座に元のお姿に戻してかまわないのでしたら
霊符ではなく、術を解く形でご対応させていただきます
封妖錘にて北斗七星の仙陣を敷いて後、七星剣にて術を断ち斬りましょう
禁忌の術、ではなく、「◯◯を禁ずればすなわち✕✕能わず」となる、何かを禁ずる形の禁術にございますね
必要に応じて元のお姿に、ということでしたら、北斗七星仙陣と七星剣、禁術の舞にて効果を高めた木簡を造りましょう
霊木に術を刻めば霊符よりも効果が強まりますので
次に瞬間移動についても承りました
そちらもご用意させていただきます、が……
細かいお話で恐縮なのですが、縮地については、武術武芸における歩法、修めた本人にのみ作用するもの
仙術での瞬間移動、他者に作用し、物品にも施せるものは「遁術」と捉えております
火遁、水遁などはチャクラを練る作品で攻撃術と見られがちですが
元は「遁する」、すなわち逃げる、移動するための術でございますからね
有名な八門遁甲も敵を欺くための遁走術の応用にございます
ともあれ、移動用の遁甲符でしたらご用意は可能ですのでお任せください
そして最後の戦の後見についてなのですが……
あの、つかぬことを伺いますが、その戦は再会いたしました翌日になりますでしょうか？
わたくし、今回のヒノモト出張は２日の予定で、お会いした日が１日目の夕方になるので
翌日には渓州に戻らなければならないのですが……
(急に務め人じみる仙人であった)
(いや務め人なのだが)
翌日でしたら、喜んで
もし数日かかるのでしたら、わたくしがそもそも出張する理由となった
東天出身、現ヒノモト住まいの仙人殿を代わりにお頼りください
どのような仙人かは決めておりませんので、それこそヒノモトの昔話の仙人様でようございますよ
【一言のみで恐縮です】
【失礼いたしますね】
何かを禁ずる禁術で何故、術が解けるのか、ですが
「術を禁ずれば、すなわち形を変えること能わず」
作用している術を禁ずる、効果の打ち消しの禁術にございますね
脚を禁ずれば歩くこと能わず
武器を禁ずれば傷つけること能わず(武器の威力を０に)
欲を禁ずれば求めること能わず(生理欲求の抑制)
等々、禁術は奥が深うございます
もっとも使い手の力量に左右されるのですが……
妖(あやかし)を禁ずれば存在すること能わず、と
飛ヒョウ(金篇に票)と霊符、禁術を駆使し
蒼紫水晶の浄眼を光らせながら、妻子の復讐に命を賭したある符術師の方が禁術使いとしては有名でしょうか
【重ねて一言でした】
>>661
お返事ありがとう、助かるよ
ふむ、実の所、私が万全だと、だいたい私が解決出来てしまうのでアンネリーゼの出番が無くてね
そういった観点から今は弱体化を維持しておきたいので、木簡の方がありがたいね
遁甲符についても了解ではあるのだが、
後見についての部分も含めてぶっちゃけてしまうと、晶魄殿の出番を増やす為の要素なので、
ヒノモト住まいの仙人殿となると、意味が無くなってしまう所なんだ。
とはいえ、二日の予定をハードスケジュールな物にするのも無い話だ。
（基本的には人様のキャラクターを勝手に描写するのもどうか、という所でもあるので）
私の身に起きている異常は一目見て判るものだから、
その点を助けて貰う……くらいに留めておいた方がよさそうだ、貴女の務めを邪魔する行いは本意ではないからね
あらためて、メタ視点では返答に感謝を。人物としては助力に感謝するよ、晶魄殿
それでは私も返事の一言で失礼しよう、それではまた
こちらこそ、ご回答ありがとう存じます
諸事情の程、承知いたしました
若人を鍛える為の試練は仙人、ひいては先達の本懐にございますからね
アンネリーゼ殿に乞われるなどして、禁術の木簡を用意いたしましょう
それ以外の部分については、アンブローズ殿の真意を察し、でございますね
ただ、そうですね
わたくしの出番について慮っていただけるのでしたら
差し出がましい申し出に当たらないのでしたら
アンネリーゼ殿に槍の鍛練にお付き合いするか
もしくは某か助言をいたしますのはいかかでしょう？
わたくし、こちらでは少数派の主兵装が槍の武人なのです
征流旙は旗の宝貝ですが、武器の扱いとしては三叉槍でございますからね
腕前については歩法による縮地
目を閉じ、気と心眼による無念無想の境地
多重次元屈折現象を起こす二段突き
甲冑なしでも胸が邪魔にならない柔の体捌き
所謂、一般的な武芸百般の達人と思っていただければ
三段までには届きませんが、宝貝の甲冑に傷をつけることは可能でございますね
宝具の甲冑を完全に貫くには三段以上が必要になります
「若手有望株の新人仙人」はこの境地
中堅、それ以上はこれ以上が東天仙人にございますよ
【一言にございますれば】
【では、御免】
「今は文字を書く、となれば紙でございますからね。それより以前となると土地の産出物によりますが、石でしたか？」
『石板もあったけれど、初めの頃は粘土板だったよ、懐かしいな』
（ヒノモトの地にて、碧霞酔泉玄君と再会を果たしたアンネリーゼ達であったが……）
（その再会の折、魔術師アンブローズが女魔人――――“名も知れぬ姫”の罠により、小人にされてしまった事を碧霞酔泉玄君は知る）
（そこで彼女は最初、魔術師に掛けられた呪いを解く事を提案しようとしたのだが）
（自身に向けられた魔術師の目配せ一つで、彼にはその呪いを自力でどうにかする事も出来る事と、それでもあえて呪いを維持している事を悟った）
（しかし、それを知らないでいる……魔術師を心配するアンネリーゼから相談を受けた事や）
（当の魔術師アンブローズ本人から、『一時的でも良いので、元の姿に戻る手段を工面出来ないだろうか』と要望を受け）
（碧霞酔泉玄君、アンネリーゼは晶魄様と呼び慕い、アンブローズは晶魄殿と敬意を示す彼女は、所持する道具と技能を用いて木簡を用意する）
（封妖錘にて敷いた北斗七星の仙陣、祭具でもある七星剣、そして禁術の舞を用いて効果を高められたそれは）
（一般的な呪具、マジックアイテムである所の御札よりも高い効果を持ち、アンブローズに掛けられた呪いを的確に抑える事が出来るものだった）
『今回もありがとう、君には迷惑を掛け通しだな、晶魄殿』
「いえ、ですがアンブローズ殿……アンネリーゼ殿が貴方を心配しておられる事を御存知の筈です」
（木簡を受け取り、それが必要になる時まで自分が携帯しておくように……現在は小人である自分でも使えるようにと）
（魔術で木簡を縮小し、それを懐に収めたアンブローズに碧霞酔泉玄君は問い掛けた）
（問い、という形を取っているが、真実が判らぬ為に問い掛け、回答を求めたものではない……ニュアンスとしては注意、指摘に近いものだ）
（魔術師アンブローズの正体を知る彼女は、彼が様々な考えの元で行動している事を既に察している）
（彼が自力でどうにか出来る呪いをそのままにしている、というのであれば、そこには必然があるのだと理解はしているのだ）
（その為、これは「人をむやみに心配させたままにするのは良くない」という指摘に過ぎない）
（アンブローズの思慮を尊重し、アンネリーゼが夕食の片付けに席を外している時を選んだ仙女の問いに、魔術師は『あぁ』と頷いた）
「貴方の深慮遠謀を承知はしております、その呪いが必要である事も、それがひいてはアンネリーゼ殿の為である事も。
……アンネリーゼ殿は感情を抑える事がとても上手なお方です、その事もどうか、御心に留めておかれますよう……」
『ふむ……そうだね、その通りだ』
（本人が告げたように、碧霞酔泉玄君はアンブローズの計算と配慮を見通している）
（彼が黙っているという事は、黙っている事に意味がある、という事であるし、全てを詳らかにする事に不利益があるという事だ）
（それを十分に承知していてなお、碧霞酔泉玄君がアンブローズにこの言葉を投げかけた事にも意味がある）
（彼女と彼の視座は、どちらも常人では及ばぬ領域にあるが、それは決して同じものではない）
（種族の差、性別の差、年齢の差、宗教観の差、様々な要素が二人の視座を異なるものにするが、その異なるという事に価値があった）
（碧霞酔泉玄君はその視座の違いを理解した上で、あえて判りきった事を口にしたのだ）
（違う視座からの意見は、たとえそれが聞き手が理解している事であっても、その理解を深め補強するものとなるのだ）
（“沈黙は金”等と云われるが、それはただ黙している事が良いという教えではない）
（それは本質的には、黙っていた方が得策な場面もある、という教えであり、賢者は語るべき場面では、きちんと言葉にするものなのだ）
『この所、遊ばせる暇も無いからな……何かストレス発散の手立てでもあればよいのだが』
「……差し出がましい申し出に当たらないのでしたら、
わたくしがアンネリーゼ殿の槍の鍛錬にお付き合い致しましょう。彼女の腕前では、全力を受け止められる者は限られましょう」
『確かに、それは私には無理な事だな。命のやり取り抜きで本気を出すのも気晴らしになるか……お願いできるかな、晶魄殿』
「出立前に朝鍛錬の付き合いとなりますが、えぇ、勿論です。若人を鍛える事は先達の本懐にございますからね」
（そう言って微笑むと、碧霞酔泉玄君は視線をアンネリーゼが居るだろう台所の方へ向けた）
（姿は見えないが確かに存在する気配を認めた後で、その視線を今度は天井へ、その先の屋根の上へと向けて）
（アンネリーゼと同じ顔をした少女にして怪異であるドッペルゲンガー……今は屋根の上で夜空を眺めている彼女に意識を向けた）
（槍の鍛錬に彼女も参加してくれれば、アンネリーゼの気分も上向きになるし、対戦式の鍛錬に丁度いい相手なのだが）
（……それを誘うのは、彼女の嫌う過干渉であるかと思い、その案を思考の中で取り下げた）
（碧霞酔泉玄君の見立てでは、ドッペルゲンガーの彼女……魔人・瓜子姫もオリジナルであるアンネリーゼに関心は持っている）
（その関心が良いように働く事を願いはするが、瓜子姫の精神は成熟した部分と未熟な部分がアンバランスに存在している）
（それを自身がヒノモトに滞在している間にケアする事は不可能であるし、それこそ過干渉というものだという認識があった、故に）
「……若人たちを、よろしくお願い申し上げます」
『承知した、それこそが私の使命でもあるからね』
（魔術師アンブローズへと視線を戻した碧霞酔泉玄君は、相手がそれを承知している事と判った上で、あえて言葉にした）
（そのあえての言葉を受けて、アンブローズもまた、判りきった言葉を返したのだった）
【こうして出来たのが此方】
【いつぞやのように、人様のキャラクターを勝手に描写している話なので……】
【問題がありましたら、無かったことになっても大丈夫ですので、教えて頂きたく思います】
（そこで見たものは、二人の高い技量もさる事ながら、何処か楽しそうなアンネリーゼの様子だった）
（瓜子姫の認識において、鍛錬、修業というものは地味でつまらない作業であるし、アンネリーゼも決して鍛錬が好きな訳では無い筈なのだが）
（気遣い無用で本気を出せる相手との鍛錬は学ぶ所も多いのか、アンネリーゼの穏やかな心にも火を灯すようであったし）
（その火が成長を促進させたのだろう、秒間三撃を放つ槍は次第に秒間四撃の速度になっていき、もはや常人の目に留まらぬ速度へと至っていた）
……こう、だったかな……うーん……
（既に碧霞酔泉玄君は東天皇国へと戻り、時刻は夜）
（アンネリーゼも夕方の鍛錬や夕食を終え、風呂に入って休んでいる頃……瓜子姫は午前中に見た光景が忘れられず）
（一人こっそりと槍を振るい、自分の槍を省みていた。……彼女はアンネリーゼの技量をコピーしているが、秒間三撃が限界なのだ）
（……あと一撃が届かない事に悔しさを感じるのは、アンネリーゼからコピーした負けず嫌いな所なのだが）
（基礎を繰り返す事で身体に覚えさせ、基本形から徐々に最適の形へ更新を続けているアンネリーゼに対し）
（それを複製しただけの瓜子姫の槍は複製を行ったタイミングから更新がされていないばかりか、技の理解度が不足している）
あぁもう、面倒くさい、飽きた！
（地面に槍を突き刺して、練習が面倒になった瓜子姫は行儀悪くその場に座り込む）
大体、なんなのこの恰好……鍛錬用の服だって聞いてるけど、ほんとにぃ？
（その服装は体操服にブルマだった、体操シャツのゼッケンには我々の知る日本語で「りこ」と書かれていた）
【という感じで、お邪魔するわね】
【……体操服二度目ってネタ切れなんじゃないかしらね……】
こんばんは、そうかしら……そうかも？
あんまり何時が多いとか、気にした事が無かったわね
こんばんは、少し邪魔する故に。
（革製の軽装鎧と具足、マントを羽織った姿でやってくる。）
……ん？、こんな時間にうろついてる人も居るのね
【こんばんは、もしかしてメタの方が良い感じかしら？】
【……それとプロフの案内を忘れてたから今の内に、私のプロフは此方>>218】
おや、アンネリーゼか…少し、久しぶりになるだろうか？
（遠く見に、見知りの少女の姿を見つけて歩み寄るが、次第に訝しげな面持ちとなっていく。）
………？
君は一体…アンネリーゼと何か関わりがあるのだろうか。
【こんばんは、瓜子姫。そして、初めまして。】
【何、その辺りは君のやりやすいように任せよう、私はそれに合わせる故。】
【入力ミスはドンマイ、としておこう…。】
チッ……こいつもあの娘の知り合いか……
何って……他人の空似よ、気にしないで良いわ（じろっと不愛想に視線を投げて）
【じゃあメタばっかりもあれだし、こういう感じで良いかしらね】
おや…よもや、舌打ちまでされるとは…。
ふむ、他人の空似か…まぁ、似た顔の人間は三人いるとも言うらしい故。
君が、そう言うならば、そうしておこう。
ところで、この寒空の中でそんな薄着でどうしたのだ？
鍛練にしては、遅い時間のようだが…。
（そんな視線も、微笑みながら物ともせずに、ふと彼女の格好に目が止まった。）
【うむ、問題ない故に。】
そうそう、こんなの良くある顔でしょーよ
私が何時何をしていうようと勝手でしょう？
この恰好は……何でこんな格好しているのかしらね、ほんと……一応運動着の類らしいんだけど
ま、寒くないから、大丈夫だから、気にしないで
（地べたに尻を下ろして脚を投げ出した格好でいる、ちょっと不良っぽいような、そんな感じの）
君で二人目、なのだが…。
後、もう一人が何処かにいるのかも知れないな？
ああ、ついつい世話を焼いてしまう悪い癖が出てしまったようだ、すまない。
自分で着た訳でもなく、その格好に…ふむ、成る程？
運動着、というだけあって動きやすそうではあるが…おや？
（興味深そうに彼女を眺めていたが、ふとして突き立てられた槍に気が付いて、不思議そうに首を傾げた。）
君も彼女と同じく、得物は槍なのだな。
まぁ、寒くないと言うなら構わないが…ところで、君の名前を聞いても良いだろうか？
私はアルテア、アルテア・イシュラースという者だ。
ああいや、恰好に馴染みが無いだけで、自分で着た恰好ではあるのよ
（元々一張羅しか持ってなかったので魔術師アンブローズが着替えを用意した）
動きやすくはあるけど、これなんの意味があるのかしら、パンツと変わらなくない？
（と、ブルマを指でなぞり）
あー……まぁねー……（地に刺した己の槍、黒陽炎を見て）
名前？、あぁ……瓜子姫、最近ではリコちゃんなんて呼ばれているわ、でもよろしくしなくて結構よ
成る程、そういう経緯だったか。
まぁ、馴染みがないのは仕方あるまい、私もその手のものは着た事がない故。
運動や鍛練に於いて、身体を動かしやすい…という感覚はあるだろうが、その薄さ故に下着に近しくもあるというのは否めぬな。
普通は、寒く感じるであろう格好だが…君は寒さに強いのだな。
つまり…槍の鍛練でもしていたのだろうか？
そして、一休みしていたのか、はたまた飽きたのか。
そうか、瓜子姫…リコちゃん、とな？成る程、私からはリコと呼ばせて貰うとしようか。
何、私からはよろしく頼む、と言っておくが…深く気にせずとも良い。
ガリアの方でもヒノモトでも、こんな格好見ないものね……
…………あ、いや、ガリアの連中の恰好も大概やべーわ……（ビキニアーマーとか）
まーね、このくらいの寒さだったら何てことないわ
貴女が寒いってんなら、火でも焚いてあげましょうか？（たき火をして大丈夫な場所かは気にしない）
そんなとこ、飽きちゃったのよ
そ、勝手に呼べば良いけれど、私は別に仲良くしようなんてつもり無いからね
まぁ、ある意味レアな装備かも知れぬな。
ビキニアーマーか、最早見慣れたものではあるが…裸忍者に勝るものはなかろうな、それはそれとしても。
何、私も問題ない故な？構わずとも良いよ。
魔物や獣も、わざわざ飛び込んでくるような事もすまい。
飽きはしたが、最初はそれなりにでも振るっていたのだな？
分かった、先の通り、私からはリコと呼ばせて貰う故。
ふふ、構わぬよ？こうして話し相手になってくれているだけでも御の字と言えよう？
聞いたことくらいはあるけど、裸って完全に変態よね、誰得なのかしら
…………（ドラ〇エのエロ装備の数々が頭に浮かんだが、別にどっちが上って話じゃねぇな、と飲み込んだ）
魔物は判らないけど、獣は火からは離れるんじゃないかしら？
……なんか、やけに槍の事聞いてくるのね、何？、なんか用なの？
（眉根を寄せて怪訝な顔を向ける）
そりゃ、話しかけられて無視するわけにもいかないでしょーよ、それだけの事よ
まぁ、ACの低下と素手による攻撃性能の強化を兼ねている故にな。
忍者という存在が色々と誤解を招きそうなものだが…仕方あるまい。
基本的にはそうなるな、稀に例外もあるのだが…そうそうあるものでもない。
アンネリーゼも槍を携えていたのでな。
君も同じように、なのが少し意外だったもので…ついつい、話を振った次第だ。
それだけの事、と言えど、こうして話せている内だけでも巡り会えた縁を大事にしておきたい故。
（そんな瓜子姫に対して、大真面目に言葉を返していく自由な振る舞いだった。）
貴女……アルテアさんだっけ？、貴女の国ではそうなんでしょうね
きっちり装備着込んだ忍者のが強いっていう国（世界観）もあるでしょうから、肯定も否定もしないわ
忍者の知り合いなんて居ないから、忍者の評判がどれだけ悪くなろうと知った事じゃないけどね
あぁ、そういう事……
なんていうのかしら……同じ流派、みたいな……そんな感じなのよ
誰かにも言った気がするけど、悪縁だからさっさと切り捨てなさいな
ふふ、漸く名を呼んでくれたか。
そして、私の世界に於いてのニンジャは何も身につけずの徒手空拳が最良のポジションでもある。
そうだな、忍者に限らず、世界によりけりなのは至って自然な理だ。
まぁ、君が忍者として…というのは中々ないだろうしな。
やはり、アンネリーゼとは似通う面が多いのだな。
何、私も槍を扱う身なので…気にかかる所はあったのだ。
おや、悪縁奇縁妙縁の類はそれなりに結んでいるのだが…何も切り捨てるとまで行かずとも良かろう？
こんばんは、名無し。
その通り、最も得意とするものでな。
別に呼ぶのが嫌な訳ではないわよ？
そりゃ忍者になる理由も別に無いし、なったりはしないけど、それは貴女だってそうでしょう？
同じ顔をしているけれど、あの娘とは別人よ、あんまり同一視しないで
名乗った時に伝えたように、私は慣れあいは好きじゃないの
どういう縁と考えても別に良いけど、縁に絡めとられるなんて真っ平御免だって話よ
それならば、良かった。
まぁ、その点に於いては君の言う通りではある。
流石に、裸で戦うのは憚られる気持ちが…こほん。
分かった、あの子はあの子、君は君…だな。
気分を悪くさせてしまって、申し訳ない事をした。
ふむ？こう、殺伐とした雰囲気の方が好みなのだろうか？
成る程、君は一定の距離を保った上でのやり取りで構わない、というタイプか。
さて、今夜はそろそろ戻るとしようか。
お付き合いに感謝しよう、リコ。
（では、またいずれにな？と言い残すと、お休みと加えてからマロールを唱えて消え去っていく。）
【もう暫くかと思ったが、眠気に誘われかけた故…】
【今夜はこれにて下がるとしよう、また機会があればよろしく。それでは、また…お休み。】
私は露出度多めなのは好みだけれど、裸でってなるとさすがにね……
なんていうか、美意識が許さないわ
良いわよ、実際同じ顔をしているもの、
いつか言わなきゃいけないタイミングがさっきだったっていうだけの事よ
（と、別に怒った様子もなく、単純に態度は悪いが……まぁそれはいつも通り）
殺伐なのが好きっていうか……心の距離感を詰められるのが苦手なだけ、別に普通の事でしょう？
そうそう、べたべたされるのも嫌だし、私はドライで居たいの
えぇ、おやすみなさい
またの機会があるかなんてわからないけどね……じゃーね、アルテアさん
（去っていくアルテアさんを見送る時は、さすがに立ち上がって見送る）
（立ち上がったついでにぽんぽんと砂汚れのついた尻を叩いてから、夜空を眺めて）
はー……まぁ今日はほんとに寒いんでしょうね、息が白いわ……
【えぇ、お話相手ありがとう、おやすみなさい】
珍しいかしら……
あの娘（アンネリーゼ）の知り合いみたいだし、そういう事もあるんじゃない？
（地面に刺した槍を引き抜いて、軽く一振りして土を払ってから帰路につく）
【それじゃあ私もこれで、スレをお返しするわね】
わーっととと（戻って来た）、
そうかしら、ドライな付き合いっていうのも良いものよ
【行き違いだったわ、ごめんなさいね】
【今度こそ落ちますね、それでは】
パーティーの招待状はちゃんと全部送ったわね〜楽しみだわ〜♪
（ニコニコしながらメイドたちに招待状を渡すメルフィーナ。これからメイドたちは招待状を送って回るのである）
エマ「久しぶりの乱痴気パーティーか…まったく懲りないものだな」
（メイド長が悪態をつくものの、まったく気にしていないメルフィーナ）
メイド長としてちゃ〜んと準備してね〜？
うふふふふ〜今回はイケメンな殿方のほかに、可愛い男の子もこっそり招待したし…
楽しみだわ〜♪
（最近ショタっ子趣味に目覚めつつあるメルフィーナ…東方では色々と事態が進んでいるらしいが、のんきなメルフィーナである）
今日も年齢の割には若い気がするね
うふふふふ〜可愛い男の子だったら何とか命は助けてあげるのよ〜？
（さすがにおばちゃん扱いはショタっ子といえど許さないメルフィーナ）
エマ「まあ、年齢的にはおばちゃんといわれても仕方がないんじゃないのか？」
メルフィーナおばちゃんって歳をとってたと思ったけど…違ったの？
ブサイクなのには用はないのよ〜！
早くおうちに帰りなさいなのよ〜！！
（子供相手にむきになっているメルフィーナ）
ま、まだまだ若いのよ〜！ こんなに肌もつるつるだし、しわだってないでしょ〜！！
エマ「さすがに子供相手に魔法を使うなよ…ただでさえ低い高感度がさらに下がるぞ」
乙かれさまなのよ〜
>>665
（欣、あるいは欽、と――）
（日の出と共に満ちる清澄な空気を切り裂き）
（硬く軽く、それでいて涼やかな音色が木霊する）
（朝日に照らされ、燦々と輝く翡翠の武具を身に纏った武人が）
（対手である白南風の少女騎士の繰り出す樹槍の一撃を受け、いなし）
（あるいは武器を合わせて、兵法者たちのみが奏でられる）
（武具と武芸の戦譜を軽快の紡ぐ）
（既にして秒に繰り出される槍撃の刺突、払い、斬撃の数は四つを超え）
（疾く、鋭く、虚実、緩急を織り交ぜて）
（堂々たる立ち振舞いの武人に襲いかかる）
（腰を落とし、虎を象りながらも優美さを損なわない意匠の甲冑が）
（無骨な武者姿にあっても、柔らかな舞の振る舞い）
（舞曲の喜、怒、哀、楽を雅やかに表し、少女の真っ直ぐな武技を）
（受け止め、捌き、舞い踊るように引き込んで）
（時に隙をついて打ち掛かる仕草を見せる）
（ただし本当に打ち掛かりはせず）
（あくまで少女の全力を引き出す為）
（翡翠の女武人はひたすら実直に受け手に務める）
（規則正しく美しい旋律かと思えば）
（途端の変調、無拍子を交える二人の戦舞は）
（而して、不協和音の一切がない）
（快活にして爽快。豪快にして繊細）
（迅疾にして雄渾。奔放にして正調）
（只管に美しい、技の応酬が奏でる戦の音色の芸術がそこにはあった）
（その只中で碧霞酔泉玄君、齢200を超える仙人は想う）
（―――強い、と）
（相手は年端もいかぬ少女である）
（聞けば６歳の頃に槍を握り、１０歳になるまで鍛錬に励んだという）
（その年月、毎日休まず、寝ずに槍と共にあったとて、重ねた年月は４年でしかない）
（碧霞酔泉玄君が槍を握り、仙人の道を志し）
（そして、東天全土を舞い込んだ戦の中で）
（賊軍と蔑まれ、あるいは救世の軍と称えられながら）
（戦働きの中で握りしめた槍を血に染めて重ねあげてきた武芸と屍の数は）
（少女が鍛錬に費やした４年、その５０倍の密度に決して引けはとるまい）
（年齢差、実に２０倍以上）
（だが、瞳を輝かせ、握る槍に情熱を燃やして突きかかる少女の武芸には確かな技がある）
（気力を炸裂させる発剄の技は東天武術の中でも習得難易度が高いが）
（吠え猛る天狼は既に百人長をして引けをとらない剄力がある）
（瞳を閉じ、心眼を開いて気を研ぎ澄ませ、鬼と霊を断つ破邪顕正の術は）
（武術武芸と共に仙術道術を修めて、初めて魑魅魍魎を断つが）
（少女の槍が聖なる樹槍でなくとも並の鬼怪であらば霧散するしかない）
（様々な東天武芸、武術に奥伝として伝わる斬風、斬影の薙ぎ払いは）
（身気合一の境地にて成し遂げる一閃だが、その秘伝が明朗快活な若さと共に飛んでくる）
（相手の呼吸を読み、無念無想の境地にて一槍如意）
（間合いに入り込んだ尽くを槍にて穿ち貫く域にあって）
（気想の読み合いにいくつかの虚実を混ぜて、縮地で距離を開いても）
（明鏡止水の境地にある精神が、積み重ねられた武練の技巧と）
（絶影の足捌きをもって間合いを詰めて、槍の影が追い縋ってくる）
（彼女がこの境地に至ったのは果たしていつだったか）
（すくなくとも至って１５０年とは経っていまい）
（つまり功が成るのに少なくとも５０年以上は要している）
（少女の繰り出す一撃一撃に、やがて至る武芸の極みの影が見える）
（それは無数無双の影を伴い、瞳を閉じて受け手を務める彼女の心に）
（いずれ至る技の完成形となって叩き込まれていく）
（未来視の千里眼と卜占に通ずるが故の幻の必死であった）
（天禀）
（その二文字に努力の全てを重ねる無礼は百も承知だが）
（齢１０をしてこの境地とあらば）
（碧霞酔泉玄君がその二文字の重みを感じるのは無理からぬことだろう）
（多少、世界の広さを仙界を通じて識る彼女をして）
（アンネリーゼは長じて、世界有数の槍士の到れる大器であることを確信させた）
――残念なことをお伝えせねばなりません
（最後の一合が終わり、互いの足が描いた軌跡が）
（大輪の蓮華を描き終えた後。一礼をした彼女は、神妙な顔で少女へと告げた）
槍の技においては、そう近いうちに
小官ではお教え出来ることがなくなるでしょう
あるいは、次にお会いした時にでも
貴女の境地に至るまで、小官は十から数十の年月を重ねました
貴女の武の器は小官の器を超えて余りある
よき師に巡り会えることを祈っております
もし、次にお会いする際に師をお望みでしたら
出来うる限り、お力になりましょう
大器を導くこともまた、仙人の本懐なれば
貴女の輝かしい天禀、そしてその玉を磨く為の鍛錬
東天皇国渓州元帥、箏帥（そうすい）
心より感服仕りました
（告げて、朝日の中。仙人としてではなく）
（武人、軍人としての字を改めて名乗り上げた彼女は）
（片膝を折り、甲冑姿でまだ１５にも満たない少女の手をとり）
（その深い武の器に敬意を表しするように）
（槍の技を叩き込まれてきたその小さな手を頭上に恭しく掲げ持った――）
どうぞご武運を
【見事な返信、ありがとう存じます】
【まさに余すところなく、わたくしの物言い、態度が再現されておりますね】
【こうまで他の方にわたくし自身が伝わっているのは嬉しいこと】
【一人の個性として、感無量にございます……】
【で、あれば、わたくしも一言、鍛錬の一幕をお返しいたしましょう】
【わたくしの持つ基本的な達人の技術は、そう】
【既にアンネリーゼ殿はお持ちなのです】
【齢１０ほどのアンネリーゼ殿が】
【長じたアンネリーゼ殿が世界で名だたる五人の使い手となるのであれば】
【先の先を見通す仙人、武人としては、こうして膝を折るのが礼儀かと】
【少なくとも、わたくしの二百年の武に十ほどで至り始める方に対して】
【過分ではない、と存じておりますよ？】
【（最後に小さく微笑む）】
【では、一言にございますれば】
【これにて御免】
（貰い物のぶるまぁに体操着で庭に出た。なぜか）
（ヒノモト代表が蹴鞠の国際試合に出るような…そんな夢を見たためだ）
（夢見は何かの吉兆かも知れぬゆえに）
と、と、と…てぇい。
……わ…わ…わ……！？
（ぽむぽむと球を落さぬように蹴り上げるのだが…運動さっぱりなミカドには厳しい）
（しかも、球を蹴るふぉーむは常に優雅でなければならぬのである。表情も雅出なければならない）
（なんて難しいのだろうか……）
はっぷ！？
（当然こなせるはずもなく、白髪の上に落ちてきた球を受け損ねてよろよろ尻餅）
（ぶるまぁに包んだお尻を地べたにくっつけたまま……）
つ、つ、疲れた……
（バテた）
またどう言う伊達や酔狂でそんなカッコして蹴鞠なんか……。
大丈夫かい、立てる？疲れてねぇ？水飲むかい？
……ヒノモト代表が頑張ってる……
余は争いごとは好まぬけれど。
異国と蹴鞠で戦ったりは、いいなぁって。
…うん、夢。
（戦とかもめ事とかほんと無しの方向で）
（その点、すぽぉつは素晴らしい）
立てにゃい………ありがとうライナルト殿……
（へたばったまま水差しを受け取った）
（座り込んで長く伸ばした白髪は地べたに投げ出したままである）
まあ、そりゃあ切った張ったのドンパチするよりは
そういうのでカタ付けられたほうが健全かもしれんけど……
(しかしまあ、現実は非常なのである)
あーあ、髪が地面についてるじゃん……、せっかく綺麗なのに、土がついちまうよ
ほら、引っ張ってやるから……手ぇだしな。
(そっと相手に手を差し伸べてみて)
…汝は何かすぽぉつはやらないのだろうか？
活発やんちゃぼおいの印象を持っているのだけれど。
あ、うん……現実は……その。
心弱き者には…重い。
（四年毎に○○ファイトで勝ったところが数年間覇権でよいのに、と内心思う）
んぅ……
（きゅっと小さな手を取ってもらってのたのたと起き上がった）
（ぱたぱたとぶるまぁのお尻についた土を掌ではらい）
んー、やろうと思えば出来るんだろうけど
ルールとかそういうの覚えるの大変だからなあ
(というか思春期のころにスポーツよりもケンカにすすんでしまったのである)
まあまあ、でもさ。スポーツできめてもドンパチできめても結局何年かしたらもっかいきめようぜってなるし、その辺はもうどーにもならんのかもな
ん。しかしまあ、ミカドさまも適度な運動をすこしするのもいいのかもな。体力づくりってやつ。
蹴鞠ちょっとやって、へばりそうになったら休んでの繰り返しでさ
(土を払うさまを眺めつつ)
そう、今一度敗者復活もできる。
しかししかし、戦だと再戦どころか敗れた側が滅び去って残っていないこともあるから…
お互いに滅びぬようにと思ったら安全の枠組みがあればと想ったり想わなかったり。
（でもまあ、さみっとなんかでもそうだけどアクの強い諸国の王にそういう主張をできるミカドではなかった）
（言ってもたぶん相手にされない）
………うん。そうだね。
（ずっと病身はやっぱりイヤなのである）
（地に落ちてた球を拾って小さな胸に抱き）
……そおい。
（それから球をライナルト殿の方にぽーん）
ふふふ、受けは優雅に。かけ声はまろやかに。
表情まで雅でなくてはならないよ。
（蹴鞠るーる。蹴鞠るーる）
まあ確かになあ……、戦で相手根絶やしにしなかったらそれこそいつ寝首掻ッ切られるか分かったもんじゃねえから滅ぼすってのが定石だし、まけた側にもう1回がなかったりするもんな
……こんど王様同士の集まりあったら言ってみたら、確実に賛成票1票はいると思うぜ。
うぇっ……？わ、とと……！
(脚を出せば、ぽん、ぽんとリフティングして)
優雅とか、そーいうのなら俺の得意分野だな……っと
(雅とかそういうのは程遠いいつのも自信と自負に満ちた笑顔を相手にみせつつ……)
ほいっと……！
(ぽーんと、軽く相手の方へと、山なりに球を蹴って)
ええと…その……あの方は……
話の中身を聞いた上で賛成してくださるのだろう……か？
余が言ったことならなんでも賛成してしまうのではないだろう……か？
なんて素晴らしいことを申すのじゃろう。ご褒美にわらわがちゅーしてあげようぞはぁはぁ……などと言い出さないだろう…か？
（想像すると汗が流れる。どおしよう）
お、と、と………と。
（気品より覇気であるのだろうなと想う。その表情。加減してくれてるのがわかる。のてのてと球を追いかけ）
と、と。
（かろうじて脚で返し……何度かりれー）
………
（滝汗。ちかれた。ものすごく。体操服が汗で濡れてお肌に張り付いている）
ふ、ふ、ふ………すぽ根の道は遠く険しいものであるようだよ……
今宵はよく眠れそうだよ…ありがとうライナルト殿……おやすみ……
（電池切れのお子様は今宵はお布団タイムなのであった）
うーん、まあ、案外吟味した上で是々非々で答えそうなきもするけど
ミカド様のいうような反応を示すかもしれないし
こればっかりはどうとも
ま、まあ、もしそうなったら逃げよう！
ふぅ……いい感じに身体動かせたな。
俺も最近は執務執務執務で身体ナマってたからスッキリしたわ……
おう、ならよかった。休む前に汗ちゃんと拭くなり流すなりしておきなよ。
んじゃ、おやすみーまたなー
(ひらひら〜と手を振りつつ見送り)
……さてと。おれもいくかね、おやすみ、と。あーばよ。
【此方こそ、熱量の籠った素晴らしいお返しを頂き、ありがとうございます】
【私は戦闘描写を書くのが苦手なもので、出来事の箇条書きになってしまいがちなのですが】
【箏帥様……馴染みがある呼び名はやはり晶魄様ですので、晶魄様と】
【晶魄様の視点から見た、私の挙動、それを受けての晶魄様の感じた事が伝わる文章で、勉強させて頂きました】
【プロフィールに書いてある事をだいぶ読み込んでくれたのだと判る描写も、嬉しい限りでした】
【かなり此方を立てて頂いた話……に仕立てて頂いたと思うので、ありがたく思うと共に、少し照れる気持ちでおります】
【今の私に力があるとするならば、あの雨の日の村で出会った晶魄様のおかげです】
【勿論、他の多くの方からも沢山の物を受け取って、私は歩んでおります】
【私の力とは、個として積んだ修行によるものだけではなく、名無し様方を含めた多くの方々の合力があってこその物だと……】
【……そのように、考えております】
【次の待機に合わせて感想をお伝えすると、長らく間が開いてしまうと感じた為】
【取り急ぎ、感謝と感想の一言を伝えさせていただきました】
【晶魄様の御言葉に、私は月並みながらこう返す事でしょう、「貴女のおかげです」と】
【それでは今夜は一言で失礼しますね、それではまた】
【お気に召していただき、幸いにございます】
【ふふ、最初にお会いしてから幾度か】
【試練を乗り越えられておられますからね】
【元々の素養もあり、それを磨かれているとあらば】
【幼くして、わたくしが長年かけて修めた技を】
【既に体得されている旨も含めて】
【事実として描かせていただいたまで、ですよ】
【才能はきっかけがあって芽吹くものですが】
【芽吹いた才能を育て、花開かせてるのは】
【本人の心根と努力でございますから】
【お忙しい中、ご丁寧にありがとう存じます】
【わたくしも一言にて】
【これにて失礼いたしますね】
【では、御免】
きゃっ！？
（背後からのアンブッシュに反応できず揉まれ放題）
ちょ、ちょっと！いきなり何するのよスケベ！
酷いことを言うと低気圧ボンバーしちゃうぞ
だったら肩揉みなさいよねこの変態！まったく……
低気圧だけはマジ簡便なんだからね……
こんな時間に居るなんて珍しい、エッチなことしてたの？
ガチガチのアウトよ！ガチガチの！
まったく……これだからこの街の男って……
久し振りに街に帰ってきていきなりこれだもの、最悪の気分なんだからね？
してないわよ！んもう……
（尚どこぞの悪徳デブ貴族に催眠洗脳されていてたっぷり種付されていた）
（まるで鉄塊のような大きさのペロペロキャンディーを渡す）
アイリスはそんなことされてない…って言うより興味の対象にとられてないか
悪い魔物に犯された子はいそうだけどね
まったく……って、大きすぎるわよ！こんなの食べられるわけないでしょ！まったくさっきから……
いい加減にしないとマジでぶっ飛ばしちゃうわよ？
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳／19歳
【ジョブ】魔法戦士→勇者（クラスチェンジ）
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】156cm→162cm
【３サイズ】
B87／B92の豊かな豊満巨乳。タプタプとした弾力で桃色の大粒パフィーニップル
W56／W59のむっちりもっちりとした腰付き
H80／H86のムチ桃尻のパイパン。鴇色のラヴィア。ムチムチとした太腿
【外見や装備】
金髪のツインテールで翡翠色の瞳
勝ち気な光を讃えた大き目のぱっちりとした目つき／強気な印象を与えるぱっちりとした目つき
可愛らしいが小生意気な印象を与える幼さが強く残る童顔の美貌／幼さが少し残るが強気で勝ち気な印象を与える美貌
（容姿のイメージは某柏崎星奈／クレア会長風・声のイメージはくぎゅ風）
ムチムチ蠱惑的な色白の肉感肌、豊かな胸元とヒップ
青いサイロック風戦闘レオタードスーツ
魔法金属で作られたマジックレイピア
【特殊能力】ファイヤーボール、ストーンバレット等の各種属性魔法や単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法
特に雷魔法を得意としてライトニングボルトやサンダービームなど数多く電撃魔法を操る
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い少女冒険者
伝説の勇者の血を引くいるが、今の所単なる魔法や術が使える戦士でしかない為勇者見習いと言ったような状況である
テンション高め、自己中心的で高飛車
割とツンデレな勝ち気な性格
自称天才美少女剣士（才能は実際高い）
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりの隠れマゾヒスト
内包魔力は高く才能もあり
特に自分に相性の良い炎属性、雷属性の攻撃魔法が強力
実力は高いのだが調子に乗りやすく、そのせいで魔力管理を怠ったり罠にはまったり不意をつれたりする事もある
数代前にエルフの血が混ざっており隔世遺伝でエルフの不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
開発済みで肉体改造済み（時折母乳体質になったりふたなりになったりする）の淫乱ムチムチ女体で
基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプだしたまに催眠術かけられたままになっていたり淫乱ビッチの性奴隷かしていたりするが
何かあっても復活してくる辺りタフなのかもしれない
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・ビッチ系・ボテ腹姦
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【一応の今のプロフね】
麻薬煮卵で許してクレメンス
セクハラは別の子がいいか…
【プロフィールありがとうございます】
【色々項目が増えてる…かな？】
そんな辛いもんいらないし食いしん坊でもないわよ、まったく……
甘い物は好きよ？そりゃ
【17歳体型と19歳体型とバリエーションつけてるわ】
えいっ、えいっ、むんっ！
（蓋が外れてチョコソースを全部ぶちまけてしまう）
【どちらの姿もよさそう】
【アイリスに種付けして子宮を錬成窯（意味深）に…】
プリンはチョコよりやっぱりカラメルよカラメル……って、何よそれ……
（謎の気合の入れ方をしている姿に呆れて）
【誰が赤ちゃん錬成窯よ！今はとりあえず17の方ね〜19だともう少し口調がきつくなる感じよ】
カラメルを絡めると美味しいってね（ドッ！ワハハハッ！）
極東に伝わる気合の入れ方なんだって、面白いでしょ？
（アイリスの胸の中央部にチョコソースをちょんっと乗せる）
【苗床に適した身体をしてるから赤ちゃん錬成窯にピッタリ！母乳も沢山出そうだしね】
【17は子供っぽくて、19なら大人な感じなのね、なるほど、なるほど】
【種付けされまくって赤ちゃんを沢山孕みそうだ】
うわ寒……
（冷ややかな目でナナシを見ている）
極東？日の本かしら？そんなおまじないがあったなんて知らなかったけど、男の人がやっても可愛くもなんともないんだからね？……って
ちょっと！何するのよの！んもぉ！
（いきなりチョコソースをちょんと載せられ拭き取り）
まったく……
【苗床系なら私かリゼットかソフィーがメインかしらね】
【17歳なら「ふんった！」19歳なら「ふんっ…」って感じになるわ】
もっと寒くできたら良かったけどダメだったか
世の中には乳首当てゲームってのがあってね、アイリスで試してみたんだ
場所はあってたかい？
【どの子もお腹がパンパンになるまで種付けされて、大量の赤ちゃんを孕まされそう…】
【アイリスが子供から大人に成長してる…およよ、成長した姿を見て泣けるなぁ】
いや、そこは暖かくしなさいよね！？
これ以上寒くなったら死ぬ！死んじゃうんだから！
あってるも何もないわよこのドスケベ！変態！
【咲夜の場合は妖魔相手って感じね】
【ふふん、少女はいずれレディに成長するものなのよ……わかってる？】
アイリスの体温って高いって聞くから大丈夫だよ
寒くなったら男の人とおしくらまんじゅうすれば解決さ
男は変態かドスケベだから仕方ないね
【咲夜さんのお供？の二人を苗床にするのも良さそう】
【ソフィーは繁殖奴隷として飼育されちゃう未来が見える…】
【アイリスが大人になってるなんて驚きだ…おばちゃんて呼ばなきゃ】
はぁ？なんでこのアイリス様がそんな汗臭いことしなくちゃならないのよ？馬鹿じゃないの？ふんっだ
そんなこと無い……とは言い切れないのよねこの世の中……
【お供というか同僚よ同僚】
【多分誰かが助けてくれるわ、誰かが……】
【レディになんてことを！？】
乳くさ…甘い香りがするアイリスと一緒ならみんな嬉しいさ
汗臭いのが嫌なら温かい料理を食べるのも良いかもよ
肛門破壊級の辛さを誇る麻婆豆腐はどうだい？
【同僚なのか…ロリっ子もいた気がするけど気のせいかな】
【お嫁さんになりたいって子を妖魔の旦那さんをプレゼントしてあげたい】
【小さい子はアイリスおばちゃん、お菓子をくれないと悪戯しちゃうぞって集ってそう】
私が嬉しくないんだからね！
と言うより今貴方私のこと乳臭いって言わなかった！？
んもぉ！サイテー！貴方絶対女性にモテないでしょ？ふんっ
なんで貴方さっきからそんなに麻婆豆腐推してるのよ……東天の回し者か何か訳？
だから辛いのはそんなに好きじゃないってば、まったく……
【退魔巫女は割と老若混成よ……まあ老は人間だと40辺りまでだけど……】
【うわ最低……軽蔑するんだからね？】
【19でおばちゃんは流石にナイナイよナイナイ……】
気のせい、気のせい
チーズ臭いの間違いだよ
何故か男にモテるんだよなぁ…不思議だ
チンッジャオロースや餃子、トンポーローもあるぞい
夕飯時だからカロリー高いのをオススメしてふとましい身体にさせたいぞい
【40代を超えると前線は難しいものね、仕方ない…子持ち熟女が妖魔の苗床にされてることもある？】
【レイプから始まる恋があるって言うから、最終的に幸せならセーフよ、セーフ】
【ボテ腹妊婦姿でハメられる巫女さんって良い感じじゃない】
【子供って残酷なんだ…20代にすらオジサン、おばちゃんって言うことももももも】
チーズ臭いも駄目に決まってるでしょ！？てか臭いとか言わないでよね！
まったく……さっきから無礼千万許しがたい奴ね貴方……
……まあ、それは御愁傷様……なのかしら？（ﾎﾓｫ）
太いね♥じゃないわよ！なんで私がデブにならなきゃなんないのよ！んもぉ〜！
【妙齢の人でも滅茶苦茶美人な人とかは……うん……】
【ナイナイアリエナイ！それだけは絶対にアリエナイわ！】
【そういう目にあってる退魔巫女の人も多いとは聞いたけど……う〜ん……】
【よし、ぶんなぐる♥】
アイリスだから許される無礼さね
他の人だと流石に弄るとどうなるかわからないし…
大丈夫、栄養は胸に行くから沢山おたべ
【美人な巫女…じゅるり、性的に美味しそう】
【退魔巫女を妖魔の苗床にしたり、妖魔のペットと交尾させてあげたいなぁ】
【子供を殴ったらだめだよ？アイリスの重たいおっぱいでビンタしてあげよう】
なんで私はOKで他の人にはやらないのよ！？と言うより私ならOKってなによ！んもぉ〜！
全部が全部胸に行くわけ無いでしょ！ただでさえ冬は太りやすいのに！
まったくほんきでんもぉ〜！
【貴方……さては巫女さんスキーね！】
【紅白の巫女衣装は確かにきれいよね、うん……】
【しないわよ！変態じゃないそんなことしたなら……はぁ〜……とと、一度落ちるわね？また晩にでも顔出せたら出すわ〜】
（呑気な様子で現れるミスリルドレス姿の幼女）
まったねー！
【名前】リゼット・ハーヴィス
【種族】人間（祖母がエルフのクォーターエルフ）
【性別】女
【年齢】容姿年齢18歳／容姿年齢の30前半
【ジョブ】戦士→精霊剣士（クラスチェンジ）
【レベル】変動（基本20〜／基本30〜）
【身長】165cm／171cm
【３サイズ】B95の豊かな丸みを帯びたプニプニ弾力の豊満美巨乳／B99の少しだらしなさを感じさせる洋梨型のタプタプ弾力の巨峰乳
W60のむっちりとした引き締まった胴回り／W65のむっちりとした肉感的な胴回り
H87のしまった筋肉の上にたっぷりとしたふるつく雌脂が乗る、プリッとした桃尻ヒップとムチムチっとした太腿／H93のたっぷりと熟した牝の豊桃尻とより肉感を増したムチムチの太腿
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付け貪婪に絡みつく牝穴／肉厚の少し色素が沈着した鴇色のラヴィア。むしゃぶりつくような熟れた雌穴
陰毛無し／普通
【外見や装備】コーラルピンクの淡い艶赤髪のロングポニーテール、アンバーの琥珀色の瞳でエルフ耳
幼さが残る整った顔立ちの美貌とぱっちりとした目元
普段は優しげだが気合を入れた時は凛々しくなる／優しげお姉さんといった美貌で柔和な目元
魔力が最大まで高まると瞳が金色に輝く
（容姿イメージは召喚士アルドラ風・声のイメージは皆口さん風）
色白の健康的な張りのある媚肌の艶めくむっちり肢体／肉感たっぷりの熟れたプリプリ健康的な熟した肢体
ムチムチとした艶かしい肢体で胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト／悩ましく艶を帯びた肉感肢体でいやらしく型崩れした大玉スイカのような豊満なバスト
形良い桃尻のヒップとムチッとした太めの太もも／たっぷりと雌脂でコーティングされた豊満な臀部とムチムチした太腿
ビキニアーマーマコト風の赤いビキニアーマー
ロングソードとバックラー
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ剣術
基本剣と盾を構えたオーソドックスな戦闘スタイルを取り状況によっては両手持ちスタイルを取る
魔法の類は一切使えないが６属性の精霊の加護を受けており
その力が発動していると魔法耐性が高くなる他、6属性＋αの魔法剣が使用できるようになる（精霊戦士にクラスチェンジした場合精霊魔法が使用可能になる）
【備考欄】大陸中央部にある神代の異物、巨神の剣が突き刺さった大地ウィスタリア地方出身のエルフの爆乳女剣士
愛称はリズ
お人好しで、正義感は強く困っている相手を見捨てられない、へこたれない前向きな性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフの血を引いており現在は隔世遺伝した因子の発現によりエルフ寄りの体質となっている
ダークエルフの魔法剣士ゼノビアに押しかけて弟子入りし剣を習い
冒険の浪漫、そして剣士としての武者修行も兼ねて冒険者となった
普段は優しくおおらかな常識人だが、キレると無茶をする事も多く割と執念深い性格
年下には特に優しいタイプ
普段は魔物討伐等の依頼や迷宮探索の依頼をメインで受けているが、時折賞金首討伐の依頼も受ける
好物はプリン、得意料理はシチュー
精霊の加護を受けており破邪の魔力を扱う事ができるが、力を引き出すには強い集中力を要する為、短時間しか使えず
精神を集中できない状態では扱えない
修行や依頼の傍ら、故郷の神殿の依頼でとある盗賊団に強奪され王都付近の迷宮に隠された炎の魔剣・烈火剣フレアソードを並行して探索している
一時期大陸南部にある奉仕奴隷国家にいたとかいないとか…
(師匠が師匠のせいやその時の悪漢や魔物による陵辱調教の後遺症かヤリマンになってるとかいう話も……）
隔世遺伝による変化でのエルフ化であり人種族（人間やエルフ、ドワーフ等）との子供は確実にエルフの女の子となる
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・冒険者仲間との和姦（イチャラブ・ビッチ・30代の方は人妻系も可能）
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
※スカは要相談で受け付けます
まあ、少しだけだけど顔を出させてもらうわ
またちょっと色々変わったな
孕ませボテ腹させてみてえ
【大まかな部分は変えてないけど補修や追記？的な感じでしているわ】
【勿論そう言った内容のロールも大歓迎ね♪】
あとなんか身体が前よりムチましくなったような
いいぞもっとやれ
そういうの是非やってみたいねー
和姦も明記されてるの気になって。そういうのもシンプルにありだなーと
【元々エルフの血が流れているって設定だったからそう言った方面を強めてみたのよ】
【剣の師匠である先生もエルフ族だしね？】
【冒険者仲間相手とか売春系で路地裏でとか色々行けるわ、和姦の方も】
【孕ませならそれこそエルフの女の子を産ませてその子を他の所に売り渡すような盗賊達や奴隷商や悪徳貴族】
【普通にオーク相手の孕み袋や触手モンスターの苗床とかかしらね？】
【メレスエイレム関係の血筋とかそういったのも面白いかな？と考えたりしてるわ♪】
実際個性が際立っていいと思う
そちらキャラも多いし、それぞれに分かりやすいアイコンというか…
そういう悪い奴で攻め立てて孕ませてみたりしたいかな
異種要素も入れるなら、自分を改造して触手操れるようになった悪いやつとかが良いかも。
【キャラが多スギ！から基本はアイリス、咲夜、ソフィー、そしてあたしと言った感じで今はしているわ】
【調教の一環で触手けしかけたり、山賊がそういったローパーとかを操って囚えて……とかも良いかもしれないわね？】
あらあら、美味しそうな子ねぇ。
種族の違いで私のザーメン精子じゃ孕ませられないけど、
前後雌穴、これでもかと中出し射精してみたいわねぇ…クスクス…
（肉花弁から、思わず勃起させたチンポ鈴口から蜜を垂らしながら消える。）
【一言通過ね。機会があれば犯させて頂戴？】
【そうそう、そういった関係でどこかしら繋がってたら面白いかな〜……程度だけれどね】
>>757
【やっぱりほら、ファンタジー種族の王道だしね？ドワーフはいまいち使いにくい所がある気もするわ】
━━━━━━━━━━ッ！！？
（ゾワッとしたものが背中を駆け上る）
なんだか寒気がするわね……一体何だったのかしら？今の悪寒みたいな物は……
【あらあら、お疲れ様ね〜】
あれ？ボスオークの嫁だっけ？
ある程度まとまりをつけたんだね
そういうのでもいいかもね
でも苗床として相応しい身体に調整されながら快楽付けにされて
無残に孕まされて出産させられるリズとか絶対エロイ
誰が誰のお嫁さんよ！なんであたしがあんな馬面馬鹿のお嫁さんなんかにならないと行けないのよ……まったく……
……あいつ、いくら倒しても倒しても復活してくるのよね……とんでもない生命力だわ
ゴキヴリ並だわ
>>762
【ふふ、そんな感じね。色々諸々と】
【今日はもうそろそろ落ちるから、いきなり始めたりはできないけどもしもって時には声をかけてちょうだいね】
お、遊んでもらえるのかい？
それなら今日は無理だけど後日待ち合わせとかしたいかも
（不意に背後から身体を密着して甘い吐息を吹きかけ囁くように）
孕ませ出産とか鬼畜なのは苦手だけど、
孕ませられたと誤解されちゃう位のプレイとか面白そうねぇ…フフフ…
（股間の蜜を擦り付けらように身体をくねらせ、闇夜に消える）
【もう一言…ね。】
【ええ、気候もだいぶ落ち着いてきて、頭痛もしなくなったしね】
【基本は金曜日と来週の木曜日以外は夜20時半辺りから行けるわ】
【なら水曜日のその時間に待ち合わせなんてどう？】
【その日にもう少し内容詰めて遊んでみる、とか】
【わかったわ、それじゃ水曜日に伝言板でお願いするわね♪】
【少しだけのつもりだったけど思ってた以上に居座っちゃったわね……ごめん、眠気も強まってきたし先に落ちるわね？おやすみなさい♪またね？バイバイ♪】
【ありがとう、楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい】
【あらすじ、あるいは無駄に大袈裟なパラレルストーリー】
それは１２月のある日に、この世界に突如として侵食してきた異界にして異海。
並行世界から切り取られた特異点、魔性の海より訪れる機械仕掛けの怪物達、
怪物達（クロックワークス）の侵略に抗う為、この世界の勇気ある冒険者達は異界の海に挑む事となる。
その冒険を助ける者は、並行世界からやって来た海賊姫と黒いサンタクロースであった。
黒いビキニに身を包んだブラックサンタ、メルリヌスお姉さんの導きにより、
冒険者達は海賊船ガルグイユ号の潜水能力により、機械仕掛けの怪物の拠点である、海底遺跡へと突入する
海底遺跡……かつてのドラグニス文明の跡地にて、怪物達の王がその姿を現す。
並行世界においての七大魔王が一つ、嫉妬のレヴィアタンが冒険者達の前に立ち塞がったのだ。
激闘の末、レヴィアタンの人間体を追い詰める冒険者達であったが、
機械仕掛けの竜体へと転じたレヴィアタン……かつてこの地で滅んだ筈の灼滅竜の成れの果ての猛威に苦戦を余儀なくされる。
そこに魔術師アンブローズこと賢聖竜アンブロシウス、そしてドラグニス島から飛来した灼滅竜ブラストヴルムが現れ、
並行世界の剣聖竜アンブロシウスであるメルリヌスお姉さんと、たまたま近くに居た所を誘われた竜一名を加え、
集結した新生ドラグニス四大竜（仮）の助力を得た冒険者達は、ついにレヴィアタンの破壊に成功する。
『……さようなら、私にとって姉のようであった竜（ヒト）』
レヴィアタンの魔力によってこの世界に接続されていた特異点は消滅、異海は分離し、元の並行世界へと消えていく。
こうして、機械仕掛けの魔王による、水底からの侵略は幕を閉じたのであった。
【余談】
新生ドラグニス四大竜（仮）は音楽性の違いにより、その日のうちに解散した。
【更なる余談】
イベント限定ガチャでは星５（ＳＳＲ）機海竜レヴィアタン、☆４（ＳＲ）海賊姫グリゼルダが実装された（という設定）。
レヴィアタンと自前の星５（ＳＳＲ）アンブローズ、フレンドから拝借したアンブローズを組み合わせる事で、
クエストを３ターン周回するレヴィアンアンシステムがユーザーにより考案された（という設定）。
また、一部キャラクターには特殊スキン（コスチューム）として海賊服が追加された。
（大きなホラ貝を片手に言うのは、ホラ話とでも思えという意味か）
（もう１２月だというのにビキニ水着を着た白い少女、帰って来たメルリヌスが語る寝言……もとい夢物語に）
（道を行く人々が時たま小銭をさかさまにした帽子の中へ投げ入れていく）
（吟遊詩人気取りなのだろうが、恰好が恰好なのでどういう意図の投げ銭か判ったものではない）
【というわけでこんにちは、帰って来た一発ネタだよ……二発目は一発ネタって言わないんじゃないかな】
【平日の昼間ではあるけれど、しばし居座らせて貰うね、以下はプロフだよ】
【名前】メルリヌス（サンタ）
【種族】真竜（ハイ・ドラゴン）／キャリバードラゴン
【性別】女性
【年齢】不明（外見年齢十代後半）
【ジョブ】ブラックサンタ
【属性】混沌・善
【身長】155cm
【３サイズ】B80-W53-H80
【容姿】背中まで伸ばした白髪のロングヘア、金色の瞳、肌は色白
【装備】
《ブラックサンタコスチューム》
・黒いサンタガールコスチューム、暖かそうな厚みのある膝丈ポンチョ。
・メルリヌスサンタの第一形態、あるいはＴＰＯをわきまえた姿、時と場合によってはこの姿で居るのだが……。
《ブラックビキニ》
・何故だ！、何故ドラグニスの連中は冬にビキニ水着を着たがるのだ！？
・……という風評被害を呼ぶ、文字通りの黒い三角ビキニ（ローレグ）
・手には黒い指貫グローブ、脚には黒いサイハイソックスを履いている他、履物として編み上げブーツを履いている
《スケルトンサンタコート》
・骸骨的な意味ではなく、透け透け的な意味のスケルトン
・袖や縁ににクリスマスツリーの如く、星型や丸形の飾りが付いているが、それがサンタ要素だとでも言うつもりなのだろうか
・塩化ビニール的な不思議素材で出来ており、レインコートかってくらい薄いのだが、凄く頑丈
・なお透ける素材をスケルトンというのは本当は誤用なのだが、細かい事は良いんだよ、の精神である
《メルリヌスのスノーボード》
・まず基本的にスノボではなく、身の丈程もある大きな剣である
・メルリヌスの居た世界（並行世界）に存在したドラゴンキラーの一種
・『これが刺さった時はさすがに痛かったね！』とは本人談、かつて竜体にぶち込まれた物をそのまま頂戴した
・それを剣として振るったり、サンタのソリ代わりに空中を滑るボードにしたりする、つまりブルースライダー（※バーチャロン）である
【特殊能力】
《サイバネット・コスモスVer2.0》
・自身を中心に、効果県内に仮想空間を展開する。魔術ではなくメルリヌスの持つ固有能力。
・効果範囲をよりコンパクトにしつつ、効果を縮小させる事で、使い易くした事象改竄能力。
・自分に効果を限定したバフ効果、此方を常時適用する事で剣士としては一流に及ばない自分の能力を底上げしている。
《魔術全般》
・時間と魔力は余る程ある真竜なので、魔術くらい当然習得している。便利だからね。
《剣術》
・それなりの使い手だが剣士としての大成は望めない程度、技術は二流だが有り余る魔力と身体能力でカバーしている。
【希望】雑談、交流、エロは要相談
【ＮＧ】無理矢理、確定ロール、大スカ、性病を思わせる表現（黄ばんだ精液とか）
【備考】
帰って来た並行世界の剣聖竜アンブロシウス、またの名をメルリヌス。
並行同位体である魔術師アンブローズこと賢聖竜アンブロシウスとは性格が異なり、人間味は更に薄い。
ラブ＆ピースを信条としており、人類に対しても協力的だが、愛と平和の為なら手段を選ばないという本人も自覚した悪性を持っている。
２０２２年クリスマスイベントでのシナリオクリア報酬☆４ＳＲキャラクター（というソーシャルゲーム的な設定）。
並行世界において海の底に沈んだドラグニス島の生き残りが集まって結成された竜鱗海賊団の参謀役を務めている。
『うん、つまり私が水着を着ているのはそういう訳なんだ、なんたって海賊だからね』と本人は嘯くが、他の海賊団員は普通に服を着ている。
海賊船にして私掠船であるガルグイユ号にて、海で活動する魔王軍と戦いつつも、
散り散りになった竜機神オメガ・ドラグニスの遺産を探し求め旅をする日々を送っていたが……。
海の底のドラグニス遺跡で復活したかつての灼滅竜の成れの果て、新たな魔王の誕生と並行世界への侵略を察知して、再びこの世界へ現れた。
やぁ、こんにちは
そりゃあ躾の為のたとえ話だからね、本質的な脅威なんてこの世界には余りあるだろう？
それにブラックサンタだって懲らしめるだけじゃあないんだよ？
石炭とか、お芋とか、大人が喜ぶものをプレゼントしてくれるって話もあるのさ
まあ、たしかに。魔王だのなんだのいるのに
いまさら教訓めいたおとぎ話だの怖い話なんざ真に受ける奴はいねえか
まあ、たしかに親はそういうの喜びそうではあるけど……ガキンチョどもからしたらテンション下がるどころじゃあねえわな
まぁ、教訓めいた御伽話っていうのは要するに本当の危険に近寄らない為の訓練だからねぇ
この世界で聖夜にプレゼントを貰える家庭がどれ程存在しているかは判らないけど、
ある程度歳食った所で私から見れば子供も同然、そういう親という名称になった子等が喜んでくれるのなら、炭も芋も良い物なんだがね
……部屋にモツをぶちまけるっていう伝説は、さすがにちょっと迷惑だろうがね、なんでぶちまけるんだろう……臭いだろうねぇ
まあ、あの辺のおとぎ話を聞いとけばとりあえずの社会性とか身の守り方みたいなもんは身につくからな。
そーかい？まあ、俺としてはせっかくの聖なる夜にゃもっとガキンチョたちが楽しくやれたほうがいいとおもうぜ、年功序列の逆だよ。
………嫌がらせじゃねえの
子供達と同じくらいに、親世代にも楽しんで欲しいって話さ、美味しいものを食べたりとかね
……だったらまぁ、やっぱり子供達も喜ぶプレゼントが必要という訳なんだが
しかしあれだね、炭に芋、そしてモツ（動物性たんぱく質）と来たらこれはもう……バーベキューしかないね！！
まあ、確かに親もクリスマスくらいははしゃいだってバチは当たらねえだろうけどよ
やっぱさぁ、金とかお菓子とか、そういうもんの方がガキンチョは喜ぶよな
ば、バーベキュー？炭と具材がありゃあ出来なくはねえだろうが……
子供が喜ぶものは、その子供の寄せている興味にも寄るからなぁ……
図鑑を欲しがる子供も居るだろうし、ぬいぐるみとか……スポーツ用品なんてのもアリかな？
イエス！、バーベキュー！
冬キャンみたいで楽しいじゃないか、緑色が足りない気もするがそれは個々人で足して貰うとして
クリスマスの素敵なランチ、あるいはディナーの手助けが出来るとなれば、これはもうブラックサンタも立派なサンタに違いない
すなわち、ブラックサンタである所の私も立派なサンタクロースというわけだ、QED(証明完了）
とりあえず金渡せばあとは各自で好きなもん買うだろ、金の使い方も教えられるし一石二鳥だな
いやあ、まあ。クリスマスの寒い時期に外でバーベキューはどうかとおもうけど、いくら火ィ起こしても暖をとるにゃあ心許ないぜ
……お、おおう、そうだな。ていうか、なんで赤の方じゃないんだ。
うーん、ある程度の年齢ではそれも悪くない選択肢だろうが、
現金そのままというのはお小遣いであって、プレゼントではないからなぁ、ワンダーがないというか……
おや、君……そういや誰だい君？、まぁいいか。
君は冬キャンプを御存知でないのかい？、野営するとなるとそれなりの気構えも必要だが、今時冬のアウトドアなんて普通だよ？
赤は私の色ではないからね、
白が一番合うし、それはそれでクリスマスカラーなのだけど……去年はグリゼルダが赤いビキニだったから、今年は私が黒いビキニという訳さ
本当に小さいガキンチョなころはこのんでそうなもんでいいんじゃねえかな……。
金にしとけばとりあえず、親も悩まずにすむ。
おっと、オレはライナルト。見ての通りの色男だよ。
うへぇ、寒そう。寝袋とかじゃ寝られない俺にゃ無理な芸当だよ、冬にキャンプなんて
なるほど……なるほど？
なんで当番制なのかはおいといて、オレはビキニサンタは好きだよ、露出あるし。黒もいいとおもう。
白っぽい子にゃぁ黒が似合うよ
根本的な所で、何時頃親から聖夜のプレゼントを貰うイベントが無くなるのか……という点もあるけど
そういうのって結局、各家庭によるからな……
ある程度の年齢になったら、プレゼントを貰う事よりも誰か大切な人にプレゼントを贈る事を考えて欲しい所でもある
自己紹介ありがとう。私はメルリヌス、見ての通りのサンタさんだよ
なーに、冬の行軍に比べたら冬キャンは趣味だよ、趣味、何なら日帰りだって立派なキャンプさ
ふふふ、そうだろう、そうだろう？
私は大抵の衣類は着こなしてしまうからね、こういう露出の多い物だってばっちりさ
（……とはいいつつも、自慢気でもなく、造花のようなものなので、それで当然というように）
んー、俺は気付いたらなくなってたなあ。
まあ、サンタとかも親だと思ってたタイプだし
……プレゼントね、おれも周りのヤツらに配るかね
よかった、そのナリでサンタじゃなかったらひと足早い浮かれトンチキだよ
そうかい？俺はまだ行軍っていうか、そっちの方が性格にあってるから頑張れるかも……
ソイツはいい。女の肌はあえて隠すのもいいけどやっぱり出しておいてもほしいからなあ
配るっていうのが、立場上から来るものなのか、それともプレイボーイ宣言なのかは判らないが
親しき人に贈り物をするのは良い事だ、そうするといい
土壇場の場面で縁に裏切られる事もあるのが人生ではあるが、土壇場の時に助けてくれる縁も、まずは繋いでおかないとね
サンタだとしてもこの恰好は浮かれトンチキなんじゃないかな？、ほら、通行人が怪訝な目でこっち見てる（怪訝な視線に手を振りながら）
そうなんだ？。士気も落ちるし良い事なんてないと思うのだけど、私は戦士ではないからなぁ……その感覚を理解するのは難しいな
ふふふっ、ライナルトは素直なヤツだね
半々だな、世話になってるのもあるし
女の子にはいいカッコしたいし、女ってこういう時何もしないとうるせーし
つまずく石も縁の端っていうからな……繋がりは大事にしたいな
大丈夫か……？俺も同類っていうか俺がさせてるようにみられてないかな
ほら、なんかそういう時ってトランス状態？っての、なんかゾーンに入ったような……だから多分寒くても……
そりゃまあ、こういうことは隠さずに言った方がいいと思うからな
はははっ、まぁ一部の発言は聞かなかった事にしておこう
縁と例えたが、ようするにそれは社会との繋がりだからね、社会性の生物である自覚があるのなら、隣人を愛するべきだ
ふーむ、人の思考を覗き見る事は出来ないが、思われている可能性も五分五分かもしれないね
この恰好は私の趣味だが、こだわっている訳ではないので、君に迷惑が掛かるのであれば改めよう
（パチン、と指を鳴らすと、瞬きの間に黒いサンタ風の厚みのあるポンチョ姿になる）
なるほど、ドーパミンがどばどばになっているんだね
そういうの、私には無縁だからなー……やっぱり、理解をする事は難しそうだ
うん、まぁそれは時と場合によるんじゃないかな！、私はあらゆる意味で気にしないがね
やぁ、こんばんは
帰って来たメルリヌスお姉さんタだよ、元気にしていたかい？
……口がすべった。
(大仰に口を隠す仕草をして)
隣人愛ね、まあ確かにそりゃあ大事だわな……。
周りの人間居ないと、俺はカッコつける元気も出ないからな
……うーん、俺としては着せる趣味はないわけじゃないけど、今に限って言えばヌレギヌだからなあ
あーっ……あーあ、もったいねえことを。
(ポンチョ姿になったのを見て少し肩を落として)
そーそ、ドーパミンもアドレナリンも全開。そうなりゃちょっとくらいの寒さは平気だよ
うん、気にしないでくれるとこちらとしてもやりやすくて助かる……
ふふっ、格好つける気概がある男子は良いね
その濡れ衣を着せぬ為の処置だったんだが……あぁ、上着が変わっただけだから、下はおんなじだよ？
（と、ポンチョの裾をローライズのビキニパンツが見えるくらいまでたくし上げる）
なるほど、君が冬の行軍を苦にしない事は判ったが、
そもそも、防寒具がどれくらい進歩しているかにもよると気づいた、君の所はどうなんだい？
おや、名無し君は手を出してはくれないのかな？、……な〜んてね
件のライナルトは反応が消えているところを見る辺り、何かトラブルがあったのかもしれないね
あはは、ご推察の通り、１９時には宿を探さないとだ（落ちるの意）
ところで私の新衣装はどうだい？、似合うかな？、似合うだろう？
（と、黒いサンタ風膝丈ポンチョ姿でくるりと一回り、裾がふわりと広がって太腿がチラつく）
>>791
だろー。男なんざカッコつけてなんぼだよ
って、わーっ！ばか、こんな所で捲ったら本当に俺がなんか金払ってやらせてるみてーじゃねえかっ下ろせ！
うちん所……エネアドは砂漠だからなあ、夜は冷え込むしそれなりに……？
生まれのローゼンクロイツは結構広いからなんともいえんが、俺の生まれた帝都もちょい寒いからそこそこ……かな
中のこれも水着なんだけど問題かな？……まぁ、君が言うならやめよう、しょうがないなぁ
（何故かやれやれしょうがないなぁ、要求を呑んでやるか、という態度で裾を下ろす）
（そういう態度を含めて冗談なのは見て取れるが……どこまでが冗談かは各々の判断による）
あぁ、君ローゼンクロイツの人なのか、それでエネアド在住と、なるほどね
エネアドには私も昔行った事がある（※並行世界の話）けれど、夜はヤバいくらいに冷え込むね、あれは人間には辛いだろう
水着だからとかじゃなくて、絵面の問題だよ……遠目で見たら下着見せてるようにしか見えんだろうがよ
(やれやれと肩をすくめて。とはいえ脚とかその辺は眼福ではある)
寒暖差はつらいよなあ、昼間はピーカンで日差しがつよいから、肌の白い俺にゃあもうキツイキツイ。
慣れたけど……
>>798
やだよ……誰が得すんだ
ペニスなんて生まれ持った物よりも、
どうせなら筋肉ムキムキのマッスルボディを拝みたいなー
なるほど、道理で向こうの奥様方がひそひそ話をしながら此方の様子を伺っている訳だ
（納得、というようにぽん、と手の平を合わせて）
なに、その厳しさも土地の味わいというものさ
……まぁ、私も砂埃にはだいぶ参ったけど……今となっては懐かしい思い出だ
さて、そろそろ私も今日の宿を探さないといけないから、今夜はこれで失礼
それじゃあねライナルト君、名無し君も、お話相手になってくれてありがとう
【というわけで、今日の所はこれで失礼するね】
【ここまでのお相手に感謝を、それではまた】
あーっ！やっぱなんか変に見られてんじゃあねえかよ！？
あーいう誤解って解くのすげー大変なんだからな！？
あー、砂も酷かったなあ……慣れるまで色々と大変だったわあ……
おう、またなー、こちらこそ話し相手してくれてありがとよじゃーな
（ライナルトの背中にドロップキックだ！）
ぬお…儂の方こそすまぬな…！
目を離してしまっておったのじゃ…。
まさかこんなタイミングになるたぁ思わなくてさ。
何気に久しぶり？
そうじゃのー、いつぶりかと言われれば………まぁ、それなりの久しぶりじゃて。
変わりないようで何よりじゃな、かかか。
うんうん、お前さんもなんか元気そうで良かったよ
ここんところ色々と忙しくてさあ、大変だったよ
まぁ、儂の方も相変わらずでの。
どれ、久々ついでに貴様の仕事ぶりの確認と、溜まった雑務をこなしていくとするかのう。
結構がんばったんだぜ、領の運営とか色々とさあ
あとは色んな細々とした雑務とかそういうのが残ってるかな……
でも、お前も久々なんだし、ちょっとは休んでてもいいんだぜ
ほう、それは報告書を見るのが楽しみじゃて。
魔術結界やドラゴノイド共への調整もあるしのう、賊に襲撃とかされたりせなんだか？
かかか、姿を見せなんだのが休ませて貰ったようなものじゃ、構わずとも良い。
おうよ、バッチリ済ませてるから期待して見てくれよな
賊にしろモンスターにしろ、俺がいるのに攻めてこられると思うか？へへへ。
あーそうかい？だったらいいんだけどよ……けどま、だったらお言葉に甘えさせてもらうかね
ふむ、ならばこの師走に相応しい仕事を押し付けるとしようかの。
なければ、幾らでも作るなり引っ張ってくるなり…くっくっくっ、とな？
成る程、この無駄に自信に満ち溢れた顔…これもまた久しぶりじゃて。
何、都合が悪い時は折に触れて話を通すつもりじゃからドーンと構えておれば良い…のう、領主殿？
お、おいおいっ、無理して増やすこたァねーだろっ
ただでさえこの時期はやること多いんだぜ？
へへ、だろ。こういう俺だからここまで登り詰められたんだぜ
うん、任せとけ。どんな時でもどーんと、泰然とな
かかか、冗談じゃよ。
まぁ、その辺りに関しては儂も認めておる、でなくば今の実力も立場もなかったのだろうからのう…。
ふふ、ならば大船に乗らせて貰うとするのじゃ。
では、今夜は休むとするのじゃ。
明日からまたよろしく頼むぞー、ではのー。
タチの悪い冗談だぜ……ふう。
そういうこと、俺ほど自信と実力が両立してるやつもいないぜ、はははは！
おう、ゆっくりねなよー
おれもそろそろ寝るとするかな……あばよっと
貴様らには自分で考える脳みそというものが無いのか！！！
（皇帝は怒りにまかせて文机をひっくり返した）
（ここ数日は手紙を書いては印を押す日々……年末を迎え宮城はもんのすごく忙しい）
（それにしても、自己判断で物事を裁可したらそれはそれで聞いておらんぞ勝手なまねをと怒るのだから文官たちにはたまったものでは無い）
ちと遊んでくるのだぞ。止めるな！
（元来アウトドア派の皇帝は文書仕事みたいなのは好かぬ）
（ややあって）
……まったく……この世で一番偉い華琳がなんで苦行のような真似をせねばならないのか……
（乗馬服に着替えて馬で整備された街道をぱっかぽっこと行く少女の姿が）
（五色の燐光を放ちながら冬の街道に新芽を芽吹かせながら）
（ぱかぽこと少し後ろをついてゆく麒麟の姿が）
（こういう時には何か慰めを申し上げるのではなくて）
（ただ静かに寄り添うことを選ぶ慈悲の獣なのであった）
（ちょっぴり、皇帝を背に乗せる馬に羨ましそうな視線を注ぐのはご愛嬌だった）
ほう、そうか。
首魁は凌遅刑。小汚い手で華琳に触れようとした罰だ。
足の先から優しく優しく切り刻んでやるわ。
他の者共は車輪裂きな。
………慈悲をかけてやってもアレを切り落として宦官というところだが。
……………それで、男たちがどうしたというのだ？ん？言ってみるがいいだろう。
（馬上からジト目を向けた）
>>822
…………………賊じみた奴はどこにも湧きだしおるものだな。
（取り締まりは無慈悲、かつかなり強権的なもので）
（この時代の死刑はある意味ショーだ。グへへ男を酷たらしく処刑すればすっきりするかなーなどと思うが）
（まぁ、こやつを付き合わせたらショック死しかねない気もするのでそんな事はしない）
……何か言え。落ち着かないだろう。
（むしろ皇帝が騒がしいまである）
（とかく、こやつが癒やしオーラ漂わせて側にいると少し、ささくれだった気持ちが落ち着く。言葉とは裏腹に）
（ご認識の通りにショック死しかねないくらいにショックを受けてしまう）
（麒麟は慈悲の獣なので。少なくとも、あの嬉し恥ずかしの日の翌日以降と同じく）
（数日寝込むくらいには体調を崩してしまうくらいに血の穢れは苦手なのだ）
（ちなみに、その日にかの碧霞酔泉玄君と皇帝の間に何があったかは）
（また後ほど語られると思われるのでそろそろいかがでしょう皇帝陛下）
僕の頑張りが足りなくてすみません……
（シュン、とする）
（輝く燐光も心なしか曇ってしまう）
（すっと伸ばした首が項垂れて、ぱかぽこ、ではなく）
（とぼとぼ、という音を擬人化したような足取りになってしまう）
（賊が出るということはすなわち天下の乱れ）
（しかして、敬愛する皇帝陛下は遠乗りが必要になるくらい）
（一生懸命に政務に励んでくれているのだから）
（主上のせいで天下が乱れる筈はない）
（となると、聖獣である自分の威光が届かず）
（人民の生活が整わないせいであろう）
（そんな幼い自己責任に打ちひしがれる8歳の瑞獣であった）
（彼はまだ世の中のことはよくわからなくても）
（自分のご主人様が一生懸命にお仕事をしていることくらいはちゃんとわかるのだ）
（いつでもかまわぬ。かまわぬが…年末年始の皇国は行事が目白押しだ）
（お返事がいつも以上にトロくさくなってしまうがかまわないか？年明けなら落ち着くのだが）
（下手すると一週間くらい待たすかも知れん。それでも待ってもらえるなら決行するぞ）
すまんと思うならもっともっと頑張るのだな。華琳のために。
（身の回りの者への要求のハードルを上げていく図）
（賊がおらなかったらさまざまに工夫をこらした処刑もできぬので気晴らしが減ってやだなー程度には暴君には無慈悲というか残虐さもあるのだが）
（為政者としてはそんなものにいられても困るのもまた確かなのだ。暴君が気ままに行う暴政は時に国を強くし、時に民を貧窮させる）
（ある意味、劇薬のようなものらしい）
（それから薄い金色の髪を風に靡かせてそっと振り返り）
東麒よ。
ちょっとこい。こっちに。こう。
（こいこいと手招き…それから……）
てい。
（聖なる獣のほっぺたをむにーっと引っ張った）
（引っ張って変顔をさせた）
くっく………はっはっはっはっは！
子供が何をショボくれおるか！
華琳が8つの頃は周りの者にどう悪戯をしかけるかに知恵を絞っていたのだぞ。
（ケラケラ笑ってわがまま放題だった頃の事をわずかに漏らした。今もあまり変わらんが）
（どこかで「かしこまりました。では年が明けてからといたしましょう」と）
（美しい女仙が恭しく礼をした気配がしたとか）
（それを示すかのように冬空の向こうを、輝く鵲が一羽横切った）
（東天の珍貴な生き物は大体、光る）
はい、頑張ります
主上のために
（返答は生真面目で朴訥であった）
（けれど、裏側に隠しきれない「ご主人様のために頑張ろう」という気持ちが溢れていた）
（力強い返事をして、すっと首を伸ばして足並みをぱかぽこと変える）
（主人のために、の一言で、やる気がみなぎったのだろう）
（主人のためであれば、なんだって頑張れる生き物が麒麟だった）
…あ、はい
かしこまりました
（ふわり、と冷たさを孕む風に揺れる金の髪に見とれていたせいか）
（一瞬、返事が遅れてしまう。あわてて、一歩後ろの距離を詰めて横に並ぶ）
（面長の、濡れたように輝く玄色の鱗に覆われた顔が引っ張られる）
（世にも珍しい、麒麟の変顔であった）
（その面長の麒麟顔、意外にもよく横に伸びる）
（そのこと自身に、彼自身が一番びっくりしていた）
ふふ……
うふふ、主上ったら
（麒麟の顔で表情はややわかりづらいが）
（もし、人の形であれば、きっとふわふわと破顔していたであろう）
（やわらかな笑い声でくすくすと笑う）
主上のお知恵や胆力には、ぼくの及ばないことばかりです
ぼく、自分の今のお顔がこんなに伸びるなんて、ちっとも知りませんでした
（ふるるん、と馬よりもなお深みのある神仙の獣の顔から鼻息をこぼし）
（顔に触れる主人の手に自分から、なめらかな鱗の生えた顔を擦り付ける）
（麒麟の鱗肌は不思議な触感で、なんとも説明しがたい）
（馬に似ているようで、けれど魚のようになめらかで）
（それでいてあたたかく、やわらかい）
（今は獣の姿だが、やわらかさとあたたかさだけは）
（あの小さな子供の姿を思わせる優しさだった）
（もっと皆の者と遊びたいものだが……待たせてすまんな）
玉葉のやつめ……いらん心配を。
（仕事ほっぽり出して外出したのだから臣下が心配するのは当然なのだが）
（様子を見に送り出したのだろう。皇帝は瞳を細めて飛び去る光の軌跡を見つめた）
くく、当然だろう。
貴様、自分の前足で顔を引っ張れるか？できまい？
貴様にできぬことを華琳がしてやったのだ。ありがたく思うのだな。
（……麒麟の獣としての姿は……何が近いだろう。馬……というのも何か違うが）
（でもあえて挙げるなら馬か？こういうところは純粋に好奇心が湧く）
（掌で鱗を撫でてるとなんだろう。なんというべきだろう。ちょっと落ち着く。あったか）
（それから皇帝は道の傍らの大樹に自らの馬を繋ぐと下馬して）
（木の傍らに寝転んだ。冬の気配に肌寒さを感じはするが……）
（非常に丈夫というか、健康優良児なのであまり堪えない）
ちょっと貸せ。貴様は心地よいな……
（顔から首筋を何度も撫でると座れと促し、その背を枕代わりに）
（遠い空に描かれた光る鵲の軌跡の向こうで）
（「お気になさらず」と微笑む女仙の顔が浮かぶようであった）
（死に顔のような風情であるが、今日も元気に政務に励んでいる）
うふふ、はい
今の前足では、朝起きた時に顔を洗うことも出来ません
ありがとうございます、主上
（頬をむにむにと引っ張られて、お礼もおかしなことかもしれないが）
（返事にはちっとも気取ったところがなく、素直に感謝の気持ちが籠もっていた）
（自分の知らないことを、主人に教えてもらえて喜んでいるのだ）
（主人の指先が触れる鱗からは、淡い燐光が瞬く）
（互いの間に通う気が、目に見える形で輝いているのだ）
（五色を超えた虹の燐光は、麒麟が主人の無情の信頼と愛情を注ぐ証という）
はい、主上
お風邪を召してはいけませんから
ぴったりとくっついてくださいね
（馬が繋がれた大樹は、春先に花をつける妙賢木の様子だった）
（この街道を古くから見守ってきたであろう大木に一礼をすると）
（その根本に足を畳んで座り、主上の求めるままにその腹を寄せ）
（背を枕にして、遠乗りのための寝床となる）
（巨木が大樹となった理由は、地脈、気脈がよく通じているからだろう）
（麒麟が腰を押し付け、その主人が麒麟を枕に休めば）
（麒麟が天地の気を活性化させ、春の陽気が辺りを包み込む）
（春先を感じさせるぬくもりと共に、はらり、はらりと）
（黒麒麟と皇帝の上には、妙賢木の白い花びらが舞い落ち）
（根本の緑は生い茂って、皇帝の体を受け止める天然の絨毯となる）
（麒麟が主を気遣う心がそのまま「春」として現れ）
（主の褒め言葉に歓ぶ心が、心地よいぬくもりとなって主を温める）
ふふ
主上の行幸に、この方も喜んでおいでです
ほら
（ぽこん、と間の抜けた音と共に、妙賢木から木の実が一つ落ちて）
（麒麟の頭に当たった後、皇帝の手の中にすっぽりと収まる）
（杏に似たその実は、杏よりも甘さは薄いが滋味に富む）
（春先の旅人や獣を潤す恵みだった）
……時に貴様は寝床でも今の姿なのか？
（ふと気に掛かった。部屋を与えているのだが）
（人の寝泊まりする部屋である。何か不便は無いだろうかと思うのだ）
（それゆえに気に掛かった）
ふわわ………まったくどやつも人をさんざん働かせる。
んぉ………これしきと言いたいが。貴様のいう通りなのだな。
近く初雪が降るだろうよ。
（聞いて聞いてとばかりにぼやくとふわふわ感に心地よさを感じ）
（のんびりと身を預けた。信頼の証だ）
……ほう？
（ぱちんと瞳を開ける。春だ。生命の息吹を感じる）
（小さくも暖かい。掌の中で慈しみを感じるそれを手にし）
はっは、これも華琳の高徳なのだな。
樹木にもそれがわかるか。そうだろうそうだろう♪
（もんのすごくご機嫌に。囓るとんまい。んまい。少女は果物は大好きだ）
（腹を満たすとご機嫌顔で）
どれ、ちと寝るぞ。
東麒よ。ふふ、番を命じる。しっかり華林を守るのだぞ？
（要はちと枕になれという事である）
（首筋を撫でてあげると面長となった聖獣のほほに口づけをし、それから寄り添って）
すぴーすぴーZzzzzzzzzzzzzzzz
（一足早い春の風情に気持ちもよくなって…お昼寝を決め込んだ）
【んむ！眠気だ！華琳はこれでおやすみするのだぞ！】
【はっはは、ちと久々だったが楽しいものだな。ではまた遊ぼう！】
（その時、東麒はたしかに麒麟の姿ではあったのだが）
（気恥ずかしそうに身を縮こめ、背と腹に横たえた皇帝から）
（ふい、と面長の麒麟顔を反らせたその仕草には）
（真っ赤になって両手で顔を覆う、小さな男児の姿の面影が伺えた）
（曰く）
あの、いつもは人の姿で休んでいるので
不便はありません、大丈夫です……
でも、その……
どきとき、空を駆ける夢を見た時などは
その、そのぅ……
（「そのぅ」から後が続かない）
（要は寝ぼけて寝床で麒麟の姿に転変しているようだった）
（麒麟にとってはとても恥ずかしいことらしく）
（皇帝が身を寄せたお腹がもこりもこりと蠢き悶え）
（背から伝わる体温が少しばかり上がったことが感じられるほどに）
（恥じらっている様子だった）
はい
主上は聖徳を世に示されておいでなのですから
今はゆっくり安んじられてください
（ふんわりと力の抜ける小さな体躯）
（人の姿であれば、少女皇帝よりも小さな姿だが）
（麒麟となれば、麒麟としては小柄でも少女より大きくなる聖躯）
（恥じらいが抜け、主人が休んでいる様子を感じられれば）
（「ふふ」と小さな笑い声を零し、果物を食む姿を優しく見守っている）
おまかせください、主上
しっかりとお休みの番を務めさせていただきます
（美しい獣と美しい少女の顔が触れ合う）
（少女の口づけを自然と受け止めると）
（麒麟の面長の顔が、主人のやわらかな頬に擦り付けられる）
（口づけに近い親愛の示し方は、やはり馬によく似ていた）
（人の形では照れくさいその仕草も）
（獣に近い今の形では、照れくささも違うのか）
（ごくごく自然に、二人の間で唇を頬に寄せる抱擁が交わされた）
（あとは、ただ、静かに、のどかに）
（春先の小鳥の囀りはなくとも、白い花びらが）
（彼女の言う通り、その高徳を示すかのように）
（彼女の上に降り積もって、自然の花布団となって包み込む）
（冬の木枯らしも凍て風も届かぬ、時ならぬ小春日和の小さな桃源郷）
（その中で眠る少女皇帝に、物言わぬ瑞獣が寄り添って）
（その眠りを静かに見守るのだった―――）
（ちなみに、少女が目覚めた時に目にするのは）
（見事な白い一角に妙賢木の実が綺麗にすっぽりと突き刺さり）
（さりとて、今の獣形では角の実を前足で外すことも出来ずに困り果て）
（ｷｭｰｷｭｰという切ない鳴き声を喉奥で噛み殺す麒麟の姿であったという――）
【はい、おやすみなさいませ、主上】
【ぼくもこれで失礼いたしますね】
【うふふ、喜んでいただけて嬉しいです】
【ぼくもとっても楽しかったです♪】
【また、よろしくお願い致しますね！】
>>830
【うふふ】
【主上はお疲れですから、ふんわりと和ませて差し上げられてよかったです】
【（にこにこ）】
【それでは、ぼくも失礼いたしますね】
【おやすみなさいませ（ぺこり）】
（グレーのコートを羽織り、ベージュのブラウスと、同じ色のロングスカートの装いで現れる。）
寒くなって来たけど、ちゃんと射精してるかしら？
今迄何をしてたかと言うと…
（回想シーン）
ンッ…チュプ…ジュプ…
（大聖堂の地下奥深く。限られた人しか知られてない、厳重に封印された部屋から水音と嬌声が聞こえる）
ウフフ…そんなにがっつかないでも、いっぱい出してあげるわよ？
（はしたなくガニ股で腰を突き出し、恥垢塗れのチンポを勃起させるサキュバスに四つん這いで夢中で尻肉を掴み、
指先をアナルで刺激させながらチンポを口に咥えて奉仕し、
射精されるザーメンを飲み干している女性。
白い肢体に黒いレース模様が入ったシースルーのハイレグレオタードのような衣装
長い黒髪の顳顬からは羊のツノが生えていて、蛇の尻尾をばたつかせている。）
ンッ…美味しい？久しぶりのザーメンは？
（幽閉されているサキュバスに司祭の命によって「食事」をさせているのだった。）
アナタがあんまりがっつき過ぎたからこんな何処に閉じ込められちゃったのよ？
少しは反省したらどうなの？
（説教しながらも濃厚ザーメンを射精し続けるサキュバスに幽閉されているサキュバスは夢中でザーメンを飲み干している。）
フフ…じゃあ次は、下のお口にも…ね？
その前に、アナタの身体を綺麗にしないと…ね。
プシャ…シャアアア…
（サキュバスを仰向けにすると、身体にチンポからのザーメンと女性器から愛液と共に放尿する。
サキュバス淫汁に絶頂するサキュバス。
レオタードの中の肉花弁は既に開いて蠢いていて。脚を持ち上げその上から肉花弁マンコにチンポを突き刺す。
レオタードが裂けてそのまま子宮内迄突き刺さるとそのまま多量に射精するサキュバス。
ノヴェラが覆い被さると、幽閉サキュバスの脚がノヴェラの腰をガッチリと挟み、蛇尻尾が二つに分かれてノヴェラの雌穴に尻穴に突き入れ、膣内で腸内でのたうつ）
ああんッ！
（幽閉サキュバスの中に濃厚ザーメンを射精し続けてる。ノヴェラも尻尾を出して幽閉サキュバスの尻穴に侵入する）
ンッ…あっ…アン！
（二人の乳房が押し潰され、勃起乳首が絡み付く。）
ブビュッ！！ブピュッ！！
（卑猥な音を立てる二人の雌穴と尻穴。幽閉サキュバスの子宮内に腸内に、ザーメンを射精し続けるも、幽閉サキュバスはそれを全て受け止めて更に搾精せんと膣壁や肉花弁、腸壁や肛門を脈動させる。
ノヴェラも、幽閉サキュバスの強力なエクスタシーを吸収してソレを増幅させてザーメンや淫汁に変換していく…卑猥な永久機関の完成だ。）
フフフ…アナタが満足するまで、中出ししてあげる…
…って、事で数週間ばかり地下でセックスして来たわ。
でも、幽閉されてるだけあって、色々とサキュバスとしてのスキルがレベルアップした感じよ？
じゃあ、またね。
【とりあえず一言落ち、ね？】
町行く人間さんも厚着の方が増えてきましたー
……朝方は流石に厳しいですー
【少しの間お邪魔しますねー♪】
ごはんごはんー♪
【落ちますねー】
今年もあとわずかなんて信じられませんね。
時間が経つのが早くなってきたような気がしますね…んぅ…
（はちみつ種を飲みつつ、にぎわう酒場の隅にいるエルフィミア）
メル「イケメンな殿方にはおごっちゃうのよ〜♪ いっぱい飲むのよ〜♪」
（酒場のど真ん中では景気よく飲んでいるメルフィーナ。一応女王なのだが、国民とは分け隔てなく飲んでいる）
もう、お母様ったら…
まあ…今日はエマ先生もいますし、そこまでハメは外さないと思いますけど…
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【身長】170cm
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【外見】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブで膝丈くらいのの軽装ドレスを着ている。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪はめられている。
【装備】
聖属性の魔法杖、ホーリーケインを装備している。
魔力を大きく増幅させるて魔法を放つことができる。
【使用魔法】
・ホーリービーム
聖属性魔法。白色のビームを大量に放射する
・ファイアフレイム
炎属性魔法。敵を炎で包む
・エナジーキュア
回復系魔法。負傷を癒す
・その他、基本的な魔法は概ね習得している。
【経歴や性格など】
魔法の国、レニストール王国の第一王女でメルフィーナ女王の実の娘。
レニストールは女性の方が権力を握っている国であり、次期女王となる予定となっている。
幼い頃から厳格なメイド長を教育係として成長してきたため、母とは似ても似つかぬ性格になった。
しかしその容姿は若い頃のメルフィーナと瓜二つである。
父は魔王軍との戦いに出てから行方不明になっており、死亡したものとされている。
エルフィミアはその仇を取ろうと、魔王軍撃滅に執着している。
【エッチなことについては】
普段は奥手っぽいがちょっと押せばすぐご奉仕などをしてくれるので、姫様はチョロい、がレニストール男子の共通認識である。
また、メルフィーナに似てかなりエッチは好きだが、それを表に出すのは恥ずかしいとは思っている…
ちなみに男の精を魔力に変換する魔法はレニストールの女魔法使いの習得必須魔法である。
【NGプレイ】
スカトロ（大）・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
こんばんは、隣良いかな？
今日の酒場はずいぶん盛り上がっているみたいだけど、どうしてかな？
（黒いサンタ風の膝丈ポンチョを着た女の子が話しかけてくる）
（言葉ぶりからすればエルフィミアさんが王女である事を察していないように思えるが……嘘である）
（当然酒場が盛り上がっているのは女王と王女が来店している事を承知しているからなのだが……）
（話しかける切っ掛けにでもしようと思って、知らないふりをしているのだ）
【こんばんは、相席しても良いかな？】
【プロフは>>771だよ】
あ、初めまして…
（奇妙な格好をした女の子が隣に座る。もちろん断るはずもなく、にこりと笑って椅子を引いて）
どうぞ、私はエルフィミアと申します…まあ、レニストール国民ならみんな知っていますけど…
（おそらくは外国の人だろう…と思って自己紹介するエルフィミア）
盛り上がっているのはお母様…つまり、我が国の女王が来店していることで、
お酒がタダで飲めるからですね…ハンサムな男性限定ですけど…
（リア充気質なメルフィーナはイケメンな男たちとすっかり出来上がっている）
ほかに女騎士の皆さんも来ているからでしょうね。
（よく見ると、店のあちこちで軽装鎧を着た女騎士たちも飲み食いしていた。一応王族の護衛のために来ているのだが）
まあ、魔王軍の動きも最近はないようですし…
少しくらいは羽目を外してもいいでしょうね…んぅ…
（ここ最近は仕事続きなこともあり、たまには飲みたいときもあるエルフィミア）
これはありがとう、気温が寒々としてきた頃程、人の温かみは胸に来るね
（エルフィミアさんに引いてもらった椅子に腰かけて、注文を取りに来たウェイトレスにお酒と軽食を頼みつつ）
なんと、貴女がエルフィミア王女殿下であられましたか、
なるほど……道理で、妖精と見紛う程の可憐さと、気品をお持ちでいらっしゃる
（前述の通り、最初から相手が王女である事を知っていたメルリヌスだが）
（初めて知った！、というリアクションを取りつつ、エルフィミアさんの笑顔に微笑みを返して）
私はメルリヌス、見ての通りのサンタクロースだよ
（相手が王族と承知してなお、物怖じした様子もなく、自己紹介をするが……）
（サンタクロースと名乗るのは、さすがにちょっと不審者かもしれない）
ほう、ではあちらの御方がメルフィーナ女王陛下という訳だね
女騎士の方々も含めて、ずいぶんと楽しく飲んでいるようだ……ふふっ、楽しそうだね
レニストールは食べ物もお酒も美味しいからなぁ〜、ペースが速くなるのもやむをえまい
ふむ、確かに最近は魔王軍の大きな動きの話は聞かないね、かえって不気味なくらいだ
……おや、どうにもお疲れのようだね
王女殿下ともなれば、多忙を極める毎日であろうとも、きちんと眠れているのかい？
（……と、目にクマでも出来てないかと表情を覗き見る）
（不意にエルフィミアの背後へ現れるミスリルドレス姿の幼女）
（ワンドを手にして、何かしらの術式を発動せんとする体勢でいたが…何もせず、そのまま解除した）
…なーんてねー♪
（褒められると酔いもあっていい気分になるエルフィミア）
うふふふ…ありがとうございます。
可愛いとか言われることはありますけど、気品があるって言われるのはあまりないですからね…
メリルヌスさんですが。サンタクロース…確か異世界の文献に名前があったような…
（クロウディアの持っている本に名前が書いてあったかもしれない…しかしレニストールではあまり知られた存在ではない）
まあ、ちゃんとまじめに仕事してたまに羽目を外すならいいんですが…
（メルフィーナもいい気になってきたのが、イケメンな男の服を脱がそうとするも、メイド長のエマにチョップを食らって止められていた）
はぁぁ…ああでなければ、世界屈指の魔法使いの名誉を得られていたはずなのですが…
魔王軍は必ずや、勇者様の手によって倒されるはずです…
その時には我々レニストール王国も、少しでもお手伝いできるようにならねば…
眠れているかというと…
（ここ最近はストレスたまり気味でいまいち眠れていないらしい。さすがにクマができるほどではないが）
お母様みたいに少しは遊んだほうがいいのかしら…
（メルフィーナのハーレムのことは他国の人間も知っているが、果たしてメルリヌスは知っているだろうか？）
えっ！？
（背後に突然魔王軍の魔力を感じて振り返ると、そこには今にも魔法が発動しようとしていた）
（すぐさま攻撃魔法を使おうとしたエルフィミアだが…）
……っ！？
な、なんですかこれは…！？
あなたは…魔王軍のミシェイさん…！？
（顔を真っ青にしているエルフィミア。心臓の動悸が止まらない…）
やっほー、エルフィミア王女様ー♪
大丈夫大丈夫、命令受けてる訳じゃないから何もしないよー？
散歩がてらに立ち寄ってみただけだもーん♪
（きゃっきゃと何事もなかったかのように、子供然とした様子ではしゃいでいる）
おや、こんばんはお嬢さん
エルフィミア王女のお知り合いかな？、さぁ、君も座ると良い
（メルリヌスは並行世界の住人なのだが……並行世界の魔王軍四天王がどうなっているかは謎である）
（もしかしたらメンバーが違ったりしているのかもしれないが、それはまた、別の話である）
>>842
うんうん、貴女のような美少女はやっぱり笑顔が一番似合うからね
まさしく花が咲いたように場が華やぐ、というものさ
おや？。そうか、レニストールには聖夜にサンタがプレゼントをくれるって文化は無いのか
１２月２４日の聖なる夜に、世界中の良い子にプレゼントを渡す聖人の伝説があってね、
私の恰好はそれを模している、という訳なんだ……ふふふっ、ようするに単なるコスプレなんだ
（注文したお酒と軽食が運ばれてきて、喜色を浮かべてメルリヌスは酒を口にする）
うーん、やはり美味しいな……
（……レニストールは魔法の国であるので、調理という工程でとれる手段は昔から多岐に渡った事は想像に難くない）
（調理工程で多くの工夫をする事が出来るのだから、レニストールの食文化は発達してるんじゃないかなぁ……とか思ってる）
（メイド長……さすがに酒場でもメイド服という訳ではないだろうが……）
（女性にチョップをかまされているメルフィーナさんの様子を見て、思わず頬を綻ばせながらも）
どうかな、魔法使いっていうのは大概、癖の強い奴ばっかりだからね
メルフィーナ女王陛下の美しさの噂は、私も何度も耳にしているが……イケメン好きの噂もよもや此処までとは
実際この目で見てみないと、確かな実感を得辛い事はよくあるものだが、うん、凄いね……
（なにせ飛び切り美人のメルフィーナさんに迫られている訳なのだから、案外服を脱がされそうだったイケメンも悪い気はしてないのかもしれない）
（……やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいだろうけど、時と場合によっては大変なご褒美だったことだろう）
そうだね、安定した国がバックに付いていれば、勇者も活動がしやすい事だろう
だからといって、それで貴女が思い詰めていては元も子も無い、
手を抜けぬ仕事だろうから、こういう所で愚痴も疲れも、吐き出していくと良い
……ふむ、遊びか……（ちらり、と視線をメルフィーナ様とイケメン達の方へ向けて）
それはああいう感じのかい？、
……国を傾けるような遊びでもなければ、良いんじゃないかな？
うう…何もしないって…魔王軍の一員であるあなたの言うことなんて信用できるわけが…
（しかし子供らしくはしゃいでいるミシェイを見て）
…どうやら本当に害意はないみたいですね…
精神的にはそんなに成熟している様子はありませんし、
やっぱり彼女なら魔王軍から引き離すことができるかも…
え、えっと…ミシェイさんも何か食べますか？
暴れ牛鳥のお肉とか美味しいですよ？
お酒はさすがに…飲めないかしら…？
>>845
聖夜にプレゼントを…そんな伝説があるんですね。
やはり世界にはまだまだ私の知らないことがたくさんあるみたいですね…
（魔法キノコのバター焼きをつまみに、はちみつ酒を飲んで）
ふぅ…美味しいって言ってもらえると、私もうれしいですね…
もっと世界の多くの人にレニストールのことを知ってほしいですからね…
変なことだけじゃなく…
や、やっぱりその噂はしっかり知られてますか…
（イケメン好きなのは本当はエルフィミアもだが、さすがにメルフィーナほど節操がないわけじゃない）
お母様はちょっと男性に対して高圧的すぎるんですよ…
まあ、レニストール王国そのものに、そういう習慣があるからというのもありますが…
（女尊男卑な国としても知られているレニストール王国。イケメンな男は女たちによって取り合いになるのは珍しくもない）
えっ！？
い、いえ！ ああいう遊びというわけでは…！！
（さすがに性的なことを聞かれるのは恥ずかしいエルフィミア）
まあ、まだ未婚ですし、子作りもしてないですし…男性と遊ぶのは別に悪くはないですけど…
さすがにまた変な噂が広まりそうで…
んー？
おねーさん、変な感じがするや…気のせいかなー？
知り合いは知り合いでも敵対存在だけどねー、わたしは魔王軍の四天王だからね！
（あ、お邪魔しまーす♪と二人が座る間の席へと腰掛けた）
>>846
信用されないのも無理はないけどねー♪
そーそ、何もしないと言うのは本当だよ？でなかったら、今頃ここ戦場になってたかも知れないしー？
ふふ、わたし子供だし難しい事はよく分からないやー♪
（などと無邪気に返す様子は、本当に無害そうにも見え…）
わたしは晩御飯食べてきたから大丈夫だよー♪
んー、と…お酒って美味しいのー？
そ、そうですね、戦場にするのは勘弁してくださいね…
（戦いになってもメルフィーナや女騎士軍団がいるのだから、ミシェイを取り押さえることはできたかもしれない）
（しかし、メルフィーナは一般人のことを考えて戦ってくれるタイプではないのだ…）
（戦いにならずにほっとしているエルフィミア）
え、ええ…お酒はとっても美味しいですよ？
見た目は子供ですけど、本当はそれなりの年かもしれませんし…
よかったら甘いワインとかどうですか？
（ニコニコ笑ってお酒を進めるエルフィミア…果たしてうまく酔ってくれるのだろうか？）
私は幾つかの国を旅しているが、女性の権利が強い国だけあってか、
食事の傾向において、レニストール料理は実に舌に合うね……故郷の食事が……まぁ、うん、素朴でね……
このレベルの食事が流通している先進国であるレニストールから学べる所は、とても多いとも
ふむ、女性優位のお国柄もレニストールの文化だからね
エルフィミア王女はそれ（女尊男卑）に対して、やや柔らかな視点を持ってるように見えるね？
私は見ての通り外国人だから、考え方も感じ方も違うだろうが……ふふ、さては気になる殿方でも居るのかな？
ふふふっ、貴女は可愛いね
では変な噂が広まらない範囲での遊びとなると……賭博場とか、レニストールにもあるのかな？
>>847
変な感じとはひどいな。私は皆の妹的存在、メルリヌスお姉さんだよ、よろしくね
なるほど、魔王軍の来訪とあっては、エルフィミア王女の緊張も頷ける
だから、何もしないって訳ー。
命令とあらば、東天皇国の草原みたく焼け野原にしちゃうけど…そういうつもりはないからね。
え、そーなの！
気になる気になるー、飲んでみたいな。
エルフィミアおねーさんもお酒飲むの？
（笑顔を向けてくれるエルフィミアに対して自然とお姉さん呼びになって興味津々の模様）
>>849
あっ、よろしくねー、メルリヌスおねーさん！
でも、妹的なのにおねーさんってどーいう事なんだろう？
変な感じ…というか、普通の人じゃないような気配？気を悪くさせちゃったらごめんねー！
妹的（概念）なお姉さん（実年齢）さ！
それはもう、普通の人ではないとも、なんたって私はブラックサンタだからね
聖人の真似をするからには、些細な事で気を悪くはしないさ、そういうの、格好悪いだろうからね
……こっちの世界の魔王軍にはサンタって通じるのかな（元々居た並行世界では通じたのかもしれない）
故郷の食事が…そういえば聞いていませんでしたけど…
メルリヌスさんはどちらのご出身なんですか？
ま、まあ…男性だからと言って、あまり差別的に扱うべきではないかと…
レニストール貴族も、男性だと跡を継げないってわけではないのに女性ばかりですからね…
（年に数回の貴族会議はそれはもう香水の匂いがすごいのである）
気になる男性ですか…ま、まあ…いないわけじゃないですけど…
いずれはお母様が選んだ男性と結婚することになりますから…恋愛は自重しないといけませんからね…
賭博場はレニストールにはないですね…
お母様が好きですから競馬場はありますけど、お金は賭けてませんし…
あ、お金を賭けてのカードゲームが流行っているって、妹のクロウディアから聞いたことがありますね。
>>850
そ、そうですか。何もしないならいいですが…
…やはり魔王軍は東方にまで進出を狙っているのかしら…
東天皇国の白偉帝華琳様にも報告して、魔王軍撃破のために共闘しなければ…
え、ええ…私もお酒が大好きだから…
さあ、ミシェイさんもいっぱいどうぞ…
（グラスに赤ワインを注いで渡すエルフィミア。絵面はちょっとアレだが、にこりと笑ってグラスを渡す）
酔ってくれればもっと魔王軍のことを話してくれるかも…
それにミシェイさんも、こうしていれば可愛いですね…
お尻のほうが妊娠の心配もないし、魔法を使うにも都合が良いと思うのだが
貞操も守れるし
私の故郷かい？、
子供達には夢を与える為にサンタクロース村と言うべき所だけど、サンタ文化は無いようだから……
私の故郷はドラグニス島という島でね、はっきり言ってしまえば知名度の低い田舎さ
ふむ、そうなのか……
（さすがに、王族の婚姻に軽々しい言葉を掛ける訳にはいかない）
（このような中立的な視点を持つエルフィミアが王位を継ぐ頃には）
（レニストールの女尊文化も変わっていくのかもしれないが、深く根付いた文化を改める事は難しいだろう）
（……そうは思いつつも、メルリヌスはハッピーエンド至上主義）
（目の前の優しい王女の作り出す治世に期待感を抱かずには居られないし、自由な恋愛が出来れば良いのになー、とは思うのだ）
王族ってのはどこでも大変だなぁ、恋愛の自由は平民に与えられた贅沢だとは、よく言ったものさ
（そしてやっぱり口にもしちゃう）
むむ、身を崩す程のめり込む訳じゃないが、私は結構かけ事が好きだから残念だ
……カードゲーム？
あぁ、それって街で売ってる奴かな、凄い流行ってるみたいで……
……エルフィミア王女もカードになってて、凄い高値で取引されてるって聞いたよ、ほんとかな？
男性の精を魔力に変換すれば、避妊も完全にできますからね。
その…お尻でするのはちょっと良くないですから…
お尻でするなら貞操は守っているっていうのもなんか不自然ですからね。
【メタ的に言うと、私がお尻でのロールは苦手だからなのです…】
>>854
ドラグニス島というと、名前は聞いたことはありますね…
どういう場所なのかは失礼ながらよく知らないのですが…
ドラゴンでいっぱいの島なのかしら…？
恋愛の自由ですか…まあ、私は次期女王の身分ですから仕方がないですね…
恋愛は小説の中だけで楽しむようにしますよ、うふふふ…
（恋愛小説はたくさん読んでいるエルフィミア）
え、ええ…街のカードショップで売ってるものですね。
あの…ああいうカードは私に無断で、勝手に作られているものですからね…私は無関係ですから…
（しかしそんなに悪い気はしていないエルフィミア。元締めは実は妹のクロウディアだったりするのだが）
私はあのようなゲームはやりませんけど…そんなに熱中するほど面白いのかしら？
ワイバーンやワームといった、馬と同程度の知性を持つ亜竜は沢山いるね
あとは島全体が巨大な竜の身体で出来ているっていう伝説があるくらいの、普通の田舎だよ
そうだね、あぁ、その通りだ
（実際に、王政を敷いている以上は結婚に自由が無いのは仕方のない事だ）
（勿論恋愛結婚は幸せだろう、とはいえ政略結婚に愛が生まれない訳でもない）
（王族の婚姻について、過度に同情的な見方をするものでもないのだ）
伝記は好きなんだけど、恋愛小説は余り読んでないな……
レニストールに滞在している間に、何か一冊読んでおくのも悪くない、お勧めとかあるかな？
それはまたなんとも豪快な話だ……
遊んでいる様子を遠巻きに眺めていただけなんだが、遊んでいる子供達は楽しそうだったよ
子供たちの間では、カードになった貴女方が身近なヒーローなのかもしれないね
ゲームである事を差し置いても、王女殿下の姿絵でもあるんだから、それは人気が出るってもんさ
亜竜がそんなにいるんですか…女騎士さんのレベル上げにいいかもしれませんね…
（といっても果たして女騎士軍団のレベルでワイバーンなどに勝てるのだろうか…）
おススメの本ですか…レニストールで発行している本なんて、ほとんど魔法関連ですからね…
魔術書や魔導書に興味があるなら、レニストール王宮の図書館に来てくださればいいですよ。
たくさん本を読んで、実践すれば、それなりに魔法を使えるようになりますので…
魔法の本以外なら…マジックアイテムのカタログとかどうですか？
（カタログを取り出して見せると、色々と役立ちそうなマジックアイテムが並んでいる）
お土産に買っていく人も多いですね…
うふふふ…少し照れますね…
まあ、子供の遊びレベルならいいんですけど、
お金を賭けて遊ぶ大人はちょっと自重してほしいですね…
クロウディア「へくしゅ…噂されているのかな…？」
亜竜はガリア大陸でいうところのモンスターとしてだけではなく、
騎乗動物でもあるから、人々の生活に密接に関わっているのさ
騎士の訓練、という事ならば、やはり対竜戦術の訓練になるだろうね、ドラグニスでは必須科目だし
おや、王宮図書館を一般開放しているんだ？
それは良いね、是非一度足を運んで蔵書を閲覧してみたいと思っていたんだ
私もそれなりに魔術は使えるけれど、かといって魔法の深奥に手が届いたと思っている程思いあがってもいないからね
マジックアイテムのカタログも興味深いな、見ても良いかい？
（カタログを貸して貰えたならば、パラパラ……と、凄い速度でページをめくり、視線を動かして）
ほう、ほうほう……魔道具についても進んでいる認識は持っていたが、こういうのも作ってるのか、なるほど……なるほど！
ふふふっ、明日は忙しくなりそうだな、素晴らしい事を教えてくれてありがとう、エルフィミア王女！
（カタログに興味を示していた事は勿論、元来本好きなのか、王宮図書館に入れる事がよほど嬉しいらしく）
（メルリヌスは満面の笑顔をエルフィミアさんに向ける）
それは確かに
……とはいえ、賭け事って熱が入るんだ、自分が好きだから判る、自重しなければいけない事も判る
でもあのカードゲームは製紙技術のある国でならどこでも流行る可能性のある面白い発明だね
ドラグニスでも流通させたい所だ、販売元を辿れば元締めに話も付けられるだろうか……（まさしく噂をし始めた）
なるほど…ドラグニス島の戦士にとっては竜系モンスターとの戦いは日常の物なんですね。
魔王軍にもそういうモンスターはいそうですし、ドラグニス島まで行くルートを確立させておきましょうか…
（ワープの魔法を使えばどこにでも行けるが、魔力の座標が分からないとワープはできないのだ）
（一度行ったところじゃなと行けない…という奴である）
そ、そうですか…興味をお持ちならぜひともどうぞ…
全書籍を読むには数年は掛かると思いますが、ちゃんと検索する魔法は準備していますので…
あ、図書館の隅の地下に続く階段には近づかないように…
（そこは本のダンジョンの入り口。とっても危険なのだ）
マジックアイテムは魔力のない人にも魔法の恩恵を…ということで作られ始めたものですが、
レニストールのマジックアイテムはとっても質がいいですよ。胸を張って自慢できるものですからね…うふふふ…
販売しているところはいっぱいあるらしいですよ。
みんなが勝手に作って、売って、ゲームのルールも細かくは決まってないらしいですし…
元締めはいるでしょうけど…果たしてどこの誰なのかしら…？
それでは私はそろそろ王宮に戻らないといけないので、今日はこれで失礼いたしますね。
ほら、お母様、そろそろ戻りますよ。
（酔っているメルフィーナを無理やり引っ張るエルフィミア。酔いつぶれている女騎士は放置された）
それではお疲れさまでした。お休みなさいませ…
あ……
……実は、そのー……ドラグニス島はなんていうか、ワープ不可エリアなんだ
（メタ的には設定を悪用されて誰も得しない展開を避ける為の処置だったりする）
一般的には海路でガリアの港町と行き来しているんだけど、そういった不便さが祟って、凄い田舎でね……
対竜戦術を学ぶというのであれば、島から教育の出来る騎士を派遣してもらった方が早いかもしれない
レニストールの魔導書に興味を持たない魔術師は世界中の何処にも居ないさ！（断言）
ふむふむ、利用者の事も考えられている良い図書館だね、私もさすがに全部の本に目を通し……たくはあるが、さすがに時間が足りない
あぁ、判った、隅の地下に続く階段だね、絶対に近づかないとも！（良い笑顔で）
レニストールのマジックアイテムが優れている事は、この国で２〜３日も過ごせば肌で判るとも
民衆の生活の様々な場面に普及していて、生活を助ける事は勿論、産業としてレニストールの柱になっている
あれほどの精度のマジックアイテムを量産する事は他の国も軽々しく真似をする事は出来ないだろうね
（我々の世界でいう所の家電にあたるマジックアイテム等は、レニストールの民家にも流通していそうな感じがする）
（住民の平均幸福度の高い衣食住の整った国……それこそ魔法先進国レニストールであると、メルリヌスは思っている）
そ、そうなのか……ゲームのルールまでアバウトとなると、やはり絵柄が売れ行きを支えているのかもしれない……
そりゃあこれほど美人の描かれたカードだからね、欲しいに決まっているか……
うん、お話に付き合ってくれてありがとう
酒場で王女殿下と語らうなんて、知人に自慢が出来る体験が出来たよ
おや……意外だな、メルフィーナ陛下は酒豪であられるのかと思っていたが……
（エルフィミアさんに連れていかれるメルフィーナさんを眺めながら）
（とはいえ、ああいう親子関係は見ている分には実に微笑ましい……）
（……あれでこの世界随一の魔法使いなのだから、世の中は判らなく、そして面白いものだと、メルリヌスは心の中でつぶやいた）
…………彼女達は明日、二日酔い大丈夫なのかな
（そして、酔いつぶれている女騎士の面々を眺めて、彼女達は王族の護衛に来た筈では……と）
（自分が築いてきた常識をぶち壊す衝撃的な光景に、呆れてよいやら笑ってよいやら、複雑な気持ちを抱くのだった）
【お疲れ様〜！、レニストールは楽しい国だね！、図書館ダンジョンの最奥に何が眠っているのか気になるよ！】
【さて、私はもう少し居てみようかな……？】
かもしれないが、断定する材料も必要もないさ、そういう事もある
……しかしレニストールの食事本当に美味しいな、お酒のツマミのつもりだったんだけど
（薄切りにした肉の刺身的な料理を摘まみながら）
マスター：（このお客さん良く食べるなぁ……）
（勘定を済ませると、夜の街へと消えていく……）
【頃合いかな、それじゃあまた、ばいばーい！】
（呪われていそうな装飾の鏡に映し出した光景に頭を抱える悪魔の図）
けど、そーなんだよねえ…リヴは寝てばっかっぽいし……
こう、活動が低調な感。
まあ時期ネタもあるし………ここはサ。
ヒヒ、冒険者の皆さんにプレゼント配ってあげよっか？
（などと言いながらダンジョンの宝箱に呪いの装備やアイテムをせっせと納めている）
ふん、魔族なんておそるるに足らない相手だけど
気をつけてはいた方がよさそうね
（と、周りをとりあえず警戒して）
（デンデロデンデロデン！アイリスは呪われてしまった！）
ヤバい魔力を感じるわね……そんなもの絶対につけないわよ？ふん
（でもとりあえず貰っておく）
キヒ？ヒヒヒ☆
のこのこ入ってきてやがんの。アッハッ☆
バカだよねぇ冒険者って。稼ぎに目がくらんでひどい目に遭いにくるんだから☆
（面白がって見ててやろうと小さな蝙蝠の姿に化け、天井からぶら下がっている）
んふふふ、どれ開けちゃうかな？どれ開けちゃうかな？
（宝箱が並んでいる！！！）
A マイクロビキニアーマー（ほとんど全裸、趣味の装備だ！防御力は紙以下！着ると呪われて二度と脱げない）
B トラップモンスター（開けると触手が飛び出して……にちゃにちゃにちゃにちゃ…）
C 薬草 （まあ…少しは当たりも入れないと…誰もダンジョンに来なくなるので…）
D 3000G （金欲に溺れて堕落してください。これも当たり）
E あやしー石（呪われてTSする。アスネの趣味☆）
F 怪しいので開けずに通り過ぎる、たぶん正解
ち、ちょっと待て誰だよお前は！？
アスネの獲物に横からちょっかいを……
（あ、でもどんな効果あるんだろうかと少しは興味を）
（屈強でむさくるしいオッサンが触手に捕まって全裸にされ、全身をにちゃにちゃされる）
…………………うげ。
（箱から這い出した触手はおっさんの胸筋に絡みつき、先端が乳首を転がしている）
（体毛の上を這い回って怪しい粘液で筋肉をてかてかしながら亀甲縛り）
（さらに肉棒に絡みついて擦りながらほっそい先端が亀頭の先から侵入を試み）
（それでもって触手が束を作っておっさんの尻の穴まで犯し始めた）
…………うげ。
（……が、こんな光景を見ても嬉しくもなんともない。むしろキモい）
カット。この光景カット。見えないところでやろうか。
（指ぱっちんとともに触手はおっさんを宝箱に引きずり込んだ。そしたら蓋をパタン）
何かしらのこの謎の宝石？妖しく光り輝いてるけど……流石に少し身につける気にならないわ
（ふと天井を見れば怪しい気配を放つコウモリが……そのコウモリの方をじーっと見たあと、足を振り上げ全力投球のポーズ）
>>869
（……と、ふと見てみると怪しげな宝箱がずらーっと並んでいるではないか）
（どうやら手つかずのようで、すべての宝箱にお宝が入ったままのようだ）
あら、ラッキーね……とと、ここは慎重に……なんだか魔物の気配も感じるし……
（まず手をかけたのは……末尾1でA、2でB、3でC、4でD、5でE、6でF、7でアスネが好きなのを選ばせる、8で自分が好きなのを選ぶ、9で名無しにおまかせ、0で悩みもう一度）
（こ、こんなとこで野球する気かこいつは）
（っつーか、こんな愛くるしい蝙蝠（悪魔のセンス）にぶつけようとか。これだからニンゲンは……）
（んなことより、ほら、ほら、お前らが大好きな宝箱があるってば！）
（などと念じていたら末尾は0，冒険者は悩んでいるようだ）
（…怪しまれたか？イ○パスでも使う気か？もう一度選び直すらしい。どきどきわくわく）
>>874
そーだねぇ……元男の美少女マイクロビキニじゃん？
どーなるかっていたら……ねぇ？
うちのオーク連中にぐっちゃぐちゃに犯されてぇ。
なんとか街に戻ってもお、ニンゲンのオス共にやられちゃうんじゃなーい？
キャハ☆
（宝箱を開けると中には3000G……冒険者の稼ぎとして見るならそれなりの金額だ）
あら、ラッキーね♪まあ、ダンジョンのお宝として見るなら少ししょぼいけど……
きっとこの宝箱にお金を入れた奴はよっぽどケチだったのね〜
（などと特に挑発するつもりはないがアスネを知らず知らずdisっている！）
アイリス、回避…二度、回避…
罠を二回回避するものの脅威は去らず…
洞窟で見かけた生き物は全てモンスターと思え、冒険者の鉄則よ！
（誰に言うでもなく魔石を振りかざし）
ひっさーつ！スペシャルマジックシューーーート！！
（等とへんてこな名前をつけて思いっきり投げつけた！）
（実際ダンジョンの中では普通の動物も魔物同様襲ってくることがあったり無かったり？）
さて……次の宝箱はどれにするべきかしら？
う〜ん……悩むわね……
（インパスは使えない……と言うより補助魔法は苦手である）
（悩みながら再びダイスロール！4の場合はAかBだ！ー
う〜ん……でも、な〜んか妖しいのよねこの宝箱……
つい最近設置されたというか……怪しすぎるわよ
これ以上は私一人だと不安ね……
誰か連れてきて開けたほうが良さそうね
祝福のおっぱいとお尻揉み揉み
んがっ………………こ、こいつぅ………
言ってくれるじゃなーい…………
（煽るの大好きだがディスられ慣れてない。慣れたくもない）
（青筋を浮かべ…それからちょっと深呼吸。ここでいきなり正体を見せて襲いかかるのは…なんか負けな気がする）
ヒッヒッヒ、まだまだこの奥にはサ。
地獄の魔物軍団やエグいエグいトラップがいらっしゃーいとお待ちかね……
……って、ちょ、背景に何すんのぉーーー―――――――――――――っ！？
いってぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？
（グラフィックに溶け込んでるつもりでいたらこれだよ！飛んできた剛速球が直撃した）
（天井から墜落して地面に落ち、変化も溶けてしまった。ご明察。ほんとにモンスターだ。魔族だ。魔族のお姫様だ）
>>878
アスネ思うんだけどぉ……ここらの世界のカジノってさぁ。
甘くない？使い切っても0Gで済むじゃん。
ファンタジー世界にもさぁ。借金システムあってもいいんじゃなーい？
うひゃあぁ！？や、ちょ……な、何すんのよ変態！んもぉ〜！
（と、そんな事をしていると同じく迷宮に迷い込んだソフィーが……ダイスロール？）
あっ、なんかすっごいすっきりしたというか勝ったというか……
すっごい充実感が心を満たしてるわ
（精神的な勝利になぜかバフ追加！）
（内心悔しげなアスネとは正反対にこちらは完全勝利と言った満足感だ！）
（と、放り投げた魔石がコウモリに直撃！）
（哀れなコウモリはそのまま地面に……と、コウモリが煙に包まれ）
（そこには一人の魔族の少女がいた！）
ふふん、やっぱり魔物がいた訳ね……と、あら？貴女……魔族？それなりに高位な魔族みたいだけど……
（アスネの姿をマジマジと見るツインテール勇者）
こ、こんにゃろぉぉ………
よくもやりやがってくれたよねぇ………
（ぐぎぎとすっげぇ悔しそうに歯ぎしりした。悪魔は執念深い）
（しかもしかも>>880でまたも危機回避かましてくれたのがさらに悔しい）
オマエ……髪型変えてよ。アスネとキャラ被るじゃん。
そうだよ。今すぐ変えてよ！さもないと切り裂いてモヒカンにするよ！
（こちらも金髪ツインテールだ）
（不機嫌なので理不尽なわがままを言い出し）
ヒャッハッ！だいたいニンゲンのクセに生意気なのさ。
魔界の素敵なプリンセス、アスネ様に逆らった報いをあげちゃうんだから☆
（などと言って触手陵辱してやろうとBの箱を指パッチンで開けた。だが………）
（箱の中は…>>871-872の結果、おっさんが触手に絡まれてる地獄絵図）
（ケツを犯されてアヘ顔のおっさんと満足して賢者モードの触手…）
うっぷ……うげげげげげげげげげ…
（とうとう…キモさが振り切って……隅っこにうずくまり…び、美少女キャラとして見せてはいけない。今やってる事を見せてはいけない）
なんだか知らないけど、個人的に貴女には敵対心を感じるわね
（ジロリ……とアスネを睨みつける。方向性は違えど唯我独尊で自分本位で傲岸不遜な所に同族嫌悪を感じているのだ！）
はぁ？なんで私が髪型を変えないといけないのよ
あなたの方が髪型を変えなさいよね！じゃないとその髪ゆってむすんで燃やしてアフロにしちゃうわよ！
（と、言い合いをしながら……だがどうやら喧嘩を売られたのがかなり気に入らないらしく）
ふん、なら見ているといいわ！
（と、指をぱっちんと鳴らすと）
（髪の色が銀色に変化し、瞳の色も翡翠色から水色の碧眼に、スーツの色も鮮やかなコバルトブルーから煌めくパールシルバーに変化する）
（後耳の先が少し尖って）
ふふん、どうかしら？
（妖精族の血を引く勇者としての力を増幅させアナザーカラーにチェンジした！）
このアイリス様をたんなる人間だと勘違いするとは……魔族も大したことないのね
所詮魔族は、勇者様に倒される為だけの引き立て役の存在だと言うことを自覚させないといけないのかしら？ふふん
（豊かな胸元をぷるんっと揺らして旨を貼りドヤり……と）
！やっぱりあの宝箱はトラップだったって訳……って、うぎゃああああああっ！！？
（こちらも美少女勇者が口にしてはいけない叫び声をあげながらオロロロロと）
な、なんてもの見せるのよこのバカ魔族！？うげぇ……
（壁の方に向いてゲェゲェ）
（薬草と3000G、変な石を握りしめたマイクロビキニアーマー装備の女性姿）
（………勇者と悪魔のゲ○が湯気を立てている……どおしてこうなった…どおしてこうなった）
うー………………
（げっそり………ひとしきり晩ご飯のハムもワインもぶちまけてしまった……）
（この世の終わりのようなやるせない顔をしてアイリスの方をチラリ一瞥）
（こいつ……その辺のモブ冒険者と侮っていたら勇者だったのかと）
（いつもならパパへのお土産に首引っこ抜こうとするとこだけど）
勇者のくせにずっる……やーいやーい卑怯もんー
ボスにサ。デバフかけまくるってどーよ？
（自分でやっといてこれだよ！さんざん吐いて元気が萎えた！）
（っつーかこいつ。微妙にアスネとキャラ被っててイラ☆）
とにかくこれ…連れて帰ってよ。こんなもんいらねーし。
あんたらの仲間でしょうが………
（始末に困ったアヘカオのおっさんを床に転がした。もう触りたくない）
>>888
ほい………
（テンションめっちゃ低い。精神的ダメージめっちゃすごい）
（なので元気なく……どおぞと手鏡を見せてあげた。お姫様の嗜みだ）
全部引っかかってるじゃないのよ！？
と言うより普通にモテそうな見た目になってるわよ貴女！？
え、ええっと……これからは女の人として生きていくわけ？かしら……
（女の姿と際どい姿に驚いてしまう）
てかこれ、元に戻るよな？戻るよな？
誰か、教えてくれよぉぉっ！！
（伝説の勇者の血を引くの少女と魔王の娘の少女、いずれも劣らぬ金銀ツインテール美少女が）
（アレなものを迷宮の片隅でゲーゲー履いている……地獄かな？うん地獄だ）
（とりあえずハンカチで口元を拭い）
うっぷ……まだ胃がムカムカするわ……
（少し青ざめた顔色でげんなりとしながらアスネの方に向きなおる）
（ふと、そう言えば手配書で見たことあるようなないような……と、思いつつまぁ思い出せないんなら大したことじゃないわねと言う適当な考えをし）
はぁ〜？ボス相手にデバフなんて最近じゃ日常茶飯事じゃないの？しらないの？これだから魔界なんて言うど田舎に普段は引っ込んでる魔族は嫌なのよね
本当田舎臭いというか、芋臭い？ププッ
（お互い負けず嫌いかつ相手を挑発するメスガキ体質のようだ……）
はぁ〜？いらないわよ、貴女のせいでこうなったんだから、貴女がもってかえるのが筋ってもんでしょ？極悪非道な魔族だからって筋は通しなさいよね
まっまく、これだから魔族は嫌いなのよ
（アヘ顔晒したおっさんを押し付け合う美少女二人というなんとも言えない構図が迷宮内で展開され）
………ええっと、戻らない方がいいんじゃない？
ようこそ、女の世界へ……って事で私し〜らないっと……
（そそくさとアスネの方に向き治る）
…おばさんになるかもだけどね
アスネがかけた呪いが簡単に解けるわけないじゃん……
諦めてぇ、どっかの男のお嫁さんになって子供でも作ったらー……
（いつもなら人の不幸をめちゃくちゃ楽しむところだが）
（げっそり顔で活力が無い）
（なお、相当な癒やしパワーのある神官なら万に一つもなんとかできるかも…かも？）
>>892
ほ、ほほーう？へーぇ？言ってくれるじゃーん？
（びきっと青筋が浮いた）
だぁーいたーい、何それ？変身？今時変身ヒロイン気取り？
だっさ。小学生の女児だってもうそんなん流行んないよ。
プリキュアかっつーの。あんた何歳？
ププププ♪
（口元に手を当てて笑いをかみ殺し…煽った。というかあおり返した）
（笑ってみせたが精神的にはわりと余裕ない）
おっさんマリオネット。
（悪魔の指先が見えない糸で絡め取ったかのように踊ると、全裸のおっさんが操り人形のように動き出した。完全に操られている）
そぉーら、もってけぇ！！！
（操られたおっさんが奇怪なダンスを踊りながらアイリスのアイテム袋に潜り込もうとしている）
（入られたらアイテム欄が一つ埋まってしまう。しかも…店では売れない。捨てようとしても「それを捨てるなんてとんでもない」）
（つまり…エンディングまで永遠におっさんを所持し、一緒に居続けなくてはならなくなってしまうのだ）
トラップの悪影響でとんでもない状況になってるわ……もう訳わかめよ、本当
>>895
（こっちもピキピキとこみかみを引くつかせて）
はぁ〜？この程度の芸当も魔族はできないのかしら？
ふんだ、所詮魔力がそれなりに高いだけのデリカシーのない侵略者ね
存在自体が恥ずかしいわ、なんでこんな種族が産まれちゃったのかしら……あ、もしかして人前に出すのが恥ずかしいから神様魔界に押し込めたのかしらね
（ヤレヤレと呆れたようなポーズをとって）
（ブチギレそうなのを我慢しながらも挑発は忘れない）
リフレクション！
（おっさんマリオネットなどという何処ぞのボクオーンのような魔術によりグチョグチョおっさんをこちらに差し向けてきたアスネに対して）
（反射魔法を発動し迎え撃つ）
（この魔法は物理反射と魔法反射両方を短時間ながら展開できる特殊な魔法であり）
（もしおっさんが跳ね返った場合、マリオネットおっさんはグチョグチョねちょねちょべちょべにょのままアスネに抱きついてしまうのだ！またの名を聖なるバリアミラーフォース）
そんなもんつけたらぶっ飛ばしちゃうわよ？聖なるソードで
まったく
アスネわぁ、元々可愛いしぃ〜〜？ 強いしぃ〜〜〜〜〜？
そんなのに頼んなきゃいけない雑魚の気持ちなんかわっかんないし〜〜〜？
素の自分に自信無い証拠だよね。変身しなきゃぁ戦えないんでしょ？
ざぁーこざぁーこっかっこわるっ！
（やべえ、キレそう）
（挑発のやり合いは……わりと……精神的に幼いのかもしれない1700歳）
（れろれろと紅い舌を出して挑発するのは…子供っぽいかも）
ちょ…そういうのは事前にかけとけバカ―っっっ！？
（ねっとり汁まみれのおっさんがこっちきた！抱きついた！）
（黒装束もお気に入りのリボンも汁まみれだ。さっきげろったばかりでくさいしもはや最悪としか言いようがない）
（魔界の姫は金髪ツインテールも割と豊かな胸元も足も触手とおっさんが発した汚い汁でねちょねちょに）
や、やぁーいいきっもーさいあくぅぅ〜〜〜〜〜〜〜
もうやだ帰ってお風呂入るぅーっっっ
（泣き、とうとう涙目に）
邪魔だっつーの！
（そしておっさんを燃やすと…）
オマエ、覚えてなよ……
ぜぇーたいぜぇーったいボコして犯して泣かせてやるんだからっ！
（ずびしっと指さし、キレ気味にちょっと…下の方の悪役くさい台詞をはいて）
（転移の魔方陣とともに姿を消した）
【って、とこでおちー、ヒヒ、バカやれて楽しかったよん？じゃあねー☆】
とかいいながら羨ましくて仕方ないんでしょ？顔に書いてるわよ顔に
ふふん、所詮は下賤な魔族……嘘もまともに言えないようね……
これだから魔族は嫌いなのよ、あ〜気持ちわる、それに魔族って変な匂いするし？
（殴り合いになりそうなほど内心腸が沸くりかえっている）
（だがまだなんとか……いやもうだめかも）
（余裕をこいているが口の端の動きがあからさまにやばい！）
（そしてなんだかんだでリフレクション成功！）
オーッホッホッホッホッ！ふふん、これで自分の実力がわかったかしら？これにこりたら二度とこのアイリス様に逆らおうなんて考えないことね！
（ねちょぐちょまみれで美しいドレスも金髪ツインテールの美貌も台無しなアスネの姿に愉悦感をいだきつつも）
あら？捨て台詞とかみっともないわねぇ……ふふん、次にきたら二度と立ち直れないほどぼこぼこに心をへし折ってあげるわ、覚悟しときなさい！オーッホッホッホッホッ！！
（と、勝ち誇りながらアスネを見送るのであった……お疲れ様ね、楽しかったわ！それじゃ私これで……またよ！）
するわけ無いでしょが！と、離脱する前に一言追加よ！
（郊外、肌の露出具合が特徴的な巫女装束に身を包んだ女性が胸の下あたりで腕を組むと）
（空を見上げてほうと外気より幾分か熱をもった息を吐く。）
【ちょっと失礼しますねぇ】
【プロフですttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
マイさんは対策とかしてるかい？
しているといえば、していると言いますかぁ
うん〜ええ〜……ずばりはぁ
（目を伏せ唸ればそっと豊かな胸元に手を当てて）
（強調するかのように背筋を伸ばせば浮かぶのは見事なまでのドヤ顔）
心頭滅却、ですよ〜
（冬空に吹く風が巫女装束のさまを吹き抜け身体を冷ましていった。）
（目の前で熱々のうどんを啜りながらうなずき、汁まで飲み干す）
いつ見ても良い身体してるけど…状態異常に弱いとは思えないなぁ
ヤバイ魔物を一発でKOしちゃうんでしょ？
（ぺこりと一礼するとその場を離れていった）
あとは身体を丈夫に？
（こてんと首を傾げつつ）
神降しを通すために身体が色んなものの影響を受けやすいのでぇ
なので面倒なことになる前にすぱっとしているにすぎませんよぉ
なのでその二つは両立するということですねぇ
というわけで、出戻り失礼しましたぁ
丈夫な身体を作るにはご飯も大事…食べる？
（熱々のうどんの上に玉ねぎと人参、ごぼうを入れたかき揚げ、刻み葱をかける）
敵を見つけたら速攻でぶちのめすってのが戦闘スタイルなんだ…怖い、怖い
気付かないように状態異常にするしかないけど…強すぎて難しそう
毒針を飛ばしても弾くか掴んで投げ返ししてきそうだしね
マイさんが魔物に負けて無様敗北即オチ見たかったもんだ
（全長は４０ｍ程もあり、もはや怪物というよりは怪獣といった姿をしていたそれを初めて目にした時、魔人・瓜子姫ははっきりと恐怖していた）
（元々は魔人勢力に属していた瓜子姫ではあるが、浦島太郎の物語を殻として纏う存在を知らず）
（自身が同じ魔人というカテゴリーに属していた事、そしてこれまでアンネリーゼが倒してきた魔人達のスケールを鑑みて）
（彼女は魔人・浦島太郎もまた同等の存在であろうと認識していたのだが、それは大きく間違っていた）
（ヒノモトの地にて、アンネリーゼが相手取って来た物語の登場人物を騙る魔人達）
（彼らは基本的にはガリア大陸から連れてこられたモンスターをベースに、ヒノモトの物語に登場する人物の名と要素を融合させたモノであり）
（瓜子姫の場合は、その正体であるドッペルゲンガーに、その名の通り、瓜子姫の物語を外側を覆う殻として纏った存在である）
（この時、物語を纏う事により魔術的な見立てが行われ、“土地に根付いた記憶”と繋がり、土地からの魔力を得て能力の強化が施されている）
（魔人・花咲翁となっていたエビルトレントはキラープラントを生成して使役する能力を与えられ）
（魔人・力太郎となっていたマッドゴーレムは超再生能力を与えられ）
（魔人・わらしべ長者となっていたミニデーモン亜種は装備強奪能力を強化され）
（魔人・瓜子姫になっているドッペルゲンガーは、相手の能力をコピーする力を強化されている）
（魔人勢力の首魁である名も知れぬ姫だけは、元々が●●●●の物語から派生した存在、精霊である為、事情が異なるのだが……）
（ヒノモトに連れてこられたモンスター達にとって、魔人化とは単なるパワーアップの為の手段に過ぎず）
（伸びた能力もあるが、魔人として人の姿を取る事で、モンスター本来の能力に制限が掛かったエビルトレントのような例もあれば）
（本来は全く同じ姿に変身するドッペルゲンガーの能力も、別種の力が混ざり合った為に劣化し、容姿には多少の差異が発生している）
（で、あるならば、魔人・浦島太郎もまた、その能力は元となったモンスターを強化し、あるいは劣化させる程度のものである筈だったのだ）
（しかし、魔人・浦島太郎こと、邪神・浦島太郎は瓜子姫を名乗るドッペルゲンガーの想像を遥かに超えていた）
（ベースになったのはモンスターではなく、本体を封印されている……とある邪神の精神体である）
（物質的な肉体を持たない精神体に、浦島太郎の物語を被せる為に、仮初の器としてヒノモトの怪異である海坊主が更に融合していたのだ）
（長い時を経た魚が成ったとも、海難者の亡霊であるとも云われる巨大な妖怪が器となり、邪神の精神を宿し、物語の殻を被る）
（三者の融合で成立した邪神・浦島太郎は言わば邪神の影、封印されている邪神本体程の能力を持っていた訳ではない、が―――）
（―――その力は、人が相手をするには強大に過ぎるものだ）
（前述の通り、物語の力は元々持っていた力を強化するものであるが、それは「物語の流れを成立させる」為の力だ）
（花を咲かせる力、老廃物に命を宿らせる力、富を得る力、成り代わる力、それはすべて、物語の流れから切り取ったもの）
（では邪神が浦島太郎の物語から切り取った力が何かといえば、楽土へと辿り着く力だ）
（海亀を助け、その助力を得る事で龍宮へと辿り着く物語である浦島太郎の力により、邪神は目的地に着いた時に、そこを邪神にとっての楽土）
（すなわち、人の住めない魔の領域へと作り変える、強力な汚染能力を持っていたのだ）
（周囲に呪いを撒き散らしながらヒノモトの地へ迫りくる巨体を眺める者は戦意を削がれ）
（邪神の先兵として襲い掛かってくる深き者共の群れを相手に、体力も気力も奪われていく）
（魔人・瓜子姫は海の向こうから海岸に迫ってくる巨体を前に、槍を放棄しそうにさえなっていた）
（接近戦は無意味だ、通用しない）
（では自身が持つ最大火力の魔法……アギダインであればどうか、無駄だ。魔法対策に魔法反射の防御壁を張っているのを見た）
（ではどうする、どうすればいい……どうしようもない、諦念が瓜子姫の思考を止めていく）
（あの娘は……名も知れぬ姫は、この土地を滅ぼしたい程に憎しみを募らせていたのだろうかという、やるせない想いに……）
（構えた槍を下ろしてしまいそうになった時、魔人・瓜子姫は“それ”を目撃した）
『……アンネリーゼ、奴に勝つ為の奥の手がある、正直な所、分の悪い賭けになるが――』
「やりましょう！」
『即答だね。……勝つぞ、アンネリーゼ！』
（碧霞酔泉玄君により送られた木簡の力により、一時的に元の姿へと戻った魔術師アンブローズ）
（そして、あの巨体を前にして戦意を失った様子のない少女騎士、アンネリーゼの声に、瓜子姫は下ろしかけた腕にぐっと力を籠める）
『私が渡した槍を使う、魔力がほぼ空になると思うが、気合で耐えてくれ』
「槍……えぇっ！？、奥の手ってこの木の槍なのですか！？。だいたい魔力って……私は魔術の才能は……」
（アンネリーゼはかつて、アンブローズから自身に魔術の才能がないと聞かされている）
（槍と魔力に何の関係があるのかは彼女には判らないが、彼女の質問に答えるよりも先に、アンブローズはアンネリーゼの手を取り）
（一つの槍を二人で構えるようにして、その先端を邪神の影へと向ける）
『登録アカウント、アンブロシウスの名において接続、３重封印（トリプルセーフティ）解除……』
「えっ、えっ、槍が光って……変わっていく……？」
（アンブローズの唱える聞きなれない言葉、それに伴ってアンネリーゼの愛用の槍が発光と共に形を変える）
（形状偽装が、素材偽装が、能力偽装が、アクセス権限を持つアンブローズの手により解除されていく）
（アンネリーゼの扱いやすい短槍であった筈の木槍は、いつしか柄の長い槍へと変わり、全身は黄金に輝く）
（その切っ先がまるで、翼を広げた竜のようだと思ったアンネリーゼの頭に、槍の方からの情報流入が起きた、激しい頭痛に呻き声が漏れる）
「う、ぐぅ……うぁぁぁっ！！」
『すまない、耐えてくれ。こんな事もあろうかと……思っていた訳ではないが、既に一発分の弾を入れておいたんだ。
トリガーがそちらに……いや、この光の名が君に届いた筈だ、君のタイミングで解き放つんだ、アンネリーゼ』
（頭痛の余韻に耐えながらも、アンネリーゼが鋭く邪神・浦島太郎を睨みつける）
（向けられた敵意に邪神もまた、攻撃呪文をぶつけようと構えるが、既に準備を終えたアンネリーゼの方が早い）
「……神話装填（サーガエフェクト）――――――アラドヴァル！！」
（破邪の灼熱、あらゆる存在を焼滅させる神炎がアンネリーゼの槍から光となって放たれ、邪神・浦島太郎へと直撃する）
（それは邪神の仮初の肉体を焼き滅ぼし、その邪悪な精神を退散させ、そして、邪気に汚染された海さえ清める、すべてを浄化する浄炎であった）
（――――神槍アラドヴァル）
（此処ではない世界においての光の神が持つという槍の一振りにして、都市を焼き尽くす程の熱を放つと云われる神話の武器）
（アンネリーゼの手にしていた木槍がそれであった、……という訳ではない）
（彼女の槍は、とあるトネリコの木で出来ている、元々トネリコの木は槍の素材として優れた物である為）
（アンネリーゼはそれをごく当たり前の事だと受け止めていたが、そのトネリコの木には更に有名な名前があったのだ）
（その名も世界樹ユグドラシル）
（枝葉で多くの世界を支えるトネリコの大樹、その枝でアンネリーゼの槍は出来ていた）
（また別の世界での主神が持つ槍、グングニルと素材を同じくする武具であるが、最も重要な点はそこではない）
（その槍は、分かたれた一本の枝でありながら、“世界樹本体との繋がりを維持している”のだ）
『ぐっ……だいぶ持っていかれたな……アンネリーゼ、生きているね……』
（接続を維持したままの世界樹……広大なクラウドデータベースへとアクセスし）
（それに記録された異世界の武器・神話に連なる能力をダウンロードして、発現させる槍にして鍵）
（槍の形をした極小の世界樹、それこそがアンネリーゼの槍、“世界樹の槍鍵”である）
（無論、幾つもの制約はある、槍の機能へアクセスする権限、アンブローズが施した３重のセーフティ、トリガーの権限）
（槍に宿す事が出来る能力も、人類が理解できる神話・伝説に限られ、そして情報量を大幅に抑える為に、槍というジャンルに限定している）
（しかし、その条件さえ満たせば、その槍はアラドヴァルであり、グングニルであり、ロンゴミニアドでもあるのだ）
（最大の欠点は発現する神秘の規模相応に大量の魔力消費を伴う事であり）
（人の身で神話を顕現させようというのだから、その魔力消費量も推して知るべし、というもので……）
（アンネリーゼとアンブローズの二人分の魔力で発動させたにも関わらず、初めて体験する魔力枯渇にアンネリーゼは昏倒し）
（アンブローズもまた、内包する魔力の大半を槍に持っていかれてしまった）
（もしこの槍で邪神の影を倒せなかった時は、間違いなく全滅という結果が待っていただろう……ギリギリの賭けに、二人は勝利したのだ）
【前置きが、長い！（自業自得）】
（魔力枯渇の影響で昏倒したアンネリーゼは、目を覚ました後も熱を出してしまい、寝込んでしまっていた）
（身近な者が看病をしており、瓜子姫も顔を出しては身体を拭いてやったり、果物を差し入れたりと世話を焼き……）
「……優しい妹を持って、お姉さんは幸せです」
「……結構元気じゃないの……あと妹じゃないっつーの……」
（病人相手には毒気も削がれるのか、リンゴの皮を剥きながら、瓜子姫はアンネリーゼの戯言にため息を吐く）
（切り分けたリンゴを乗せた皿を、ぶっきらぼうに差し出すと、それを見たアンネリーゼが「あーん」と口を開けたのに呆れつつも……）
「貴女、意外と図々しいわね……」
（切り分けた果実をアンネリーゼの口へと運び、小動物にエサをやっている時の気分を瓜子姫は味わう）
（身体が弱っていてテンションがおかしくなっているのだとは思っているが、こういう風にベタベタされるのを瓜子姫は好まない）
「……って、こらっ、指まで食べないでよ、もぉ」
（熱でボーっとしているアンネリーゼに指を甘噛みされて、瓜子姫また一つ溜息を吐く）
（これではどっちが妹なのか判ったものではない、と思い……いや、そもそも姉妹じゃない、と思い直す）
「少しは良くなった？、眠れそうなら寝てしまいなさいな」
「はい、熱も下がって来た感じがします……ですが今寝てしまうと、夜に眠れなくなってしまうので、起きています」
「そうね……じゃあブラシを貸して、髪を梳いてあげるわ」
（ヒノモトの屋敷、アンネリーゼが借りている部屋にて）
（布団の上で上半身を起こしたアンネリーゼの後ろに回った瓜子姫が、ブラシでアンネリーゼの長い髪を梳く）
（まずは手櫛で優しく整えてから、髪の根本から先端へ向けて、丁寧に、丁寧に）
（そのブラシの髪を撫でる感触の心地良さに、アンネリーゼは目を細めて、ほぅ……と吐息を漏らす）
「ふふふっ、貴女が優しくしてくれるなら身体が弱るのも悪い事ばかりではありませんね」
「なーに言ってるの、ばーか」
【プライベートな場所設定だと話しかけ辛い気もしますが……たまには、という事で】
【以下簡易的なペアプロフ】
【名前】アンネリーゼ（アンネ）＆魔人・瓜子姫（リコ）
【性別】女性
【年齢】１０歳／外見年齢１０歳
【身長】どちらも144㎝
【容姿】青髪ロング、青い瞳、色白（アンネ）／紫髪ロング、赤い瞳、色白（リコ）
【３サイズ】どちらもB77-W52-H74
【希望】雑談、交流、エロは要相談
【ＮＧ】無理矢理、確定ロール、がっつき行為、性病を思わせる表現（黄ばんだ精液とか）、グロ表現、同性愛
【備考】
【アンネリーゼ・パスト】
つよつよ少女騎士、10歳の頃のアンネリーゼ、愛称はアンネ。
●通常時（大人になったアンネリーゼ）のプロフは此方http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/183
【魔人・瓜子姫】
上記のアンネの姿と能力をコピーしたドッペルゲンガー、つまり魔物。愛称はリコ。
容姿をコピーしているので同じ顔をしているが、性格はひねくれ者で口が悪い。
しかし、何やら度外視レベルの力が動いたような残滓が…気のせいかな？
（首を傾げながらのんびりと歩いてくる白衣の女性）
（と、ふと通りがかった屋敷で立ち止まり、何となしに顔を覗かせてみたり）
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ：アークソーサレス/ガンナー
種族：エンシェントエルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具：白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
「ちょっと襖を開けるわよ、換気をしないと空気が悪くなるわ」
「そうですね、日の光も入れたいですし……」
（と、アンネの髪を梳いていたブラシを置いて、立ち上がったリコが部屋の襖を開く）
（そこに丁度視線を向けていたサツキさんと目が合い……）
「……医者？」
（その白衣姿を見て、医者でも呼んだのかと勘違いをするのである）
おや、これは失礼したね。
君達の家なのかな、ここは…。
（誰かしらの気配は感じていたものの、向こうからも顔を出してくるとは思わず）
（苦笑混じりに言葉を返しつつ、お邪魔するね？と断りを入れてから歩み寄る）
ああ、私は医者でなく学者だけれど…。
私を見て、そう言う辺り…病人でもいるのかな？
「こんにちは、居候をさせて頂いておりますが、私達の家という訳でも無いのです」
（歩み寄って来たサツキさんに、寝間着姿でいる少女……顔は同じだが、髪の毛が青い方が応える）
（襖を開けた紫髪の方は挨拶をするでもなく、怪訝な表情を向けている）
「あ、はい、病人と申しますか……私が疲れから熱を出してしまいまして、こんな格好で申し訳ありません」
（寝巻姿で居る事に恐縮する青髪……アンネリーゼに対し）
（学者だと名乗ったサツキさんを少し警戒したのか、紫髪……リコはアンネを庇うように前に出る）
（とはいえ、此処は武家屋敷であり、魔物被害を訴える近隣住民が訪れる事もあるので、不審者であるとは思っていないようだが）
「家主の爺さんは今留守にしてるのよね……そっちに用があるんだったら、ちょっと待ってる？」
（「茶でも出すわよ？」と続けて、リコはまずサツキさんに客間の方を手で示す）
成る程、訳ありという事か。
しかし、瓜二つとはよく言ったものだけど…双子さんかな。
それよりも…魔力消費による反動かな、君の疲労は。
（ああ…いや、気にしなくていいよ？と加えてからリコから警戒されているかの視線を受けつつも、こちらも特に気にしていないようで）
（床に伏すアンネリーゼが、大量の魔力消耗による枯渇の影響であるのを察し、ぽつりと尋ねてもみせ）
ふむ、さしずめお孫さんみたいな…とも違うか。
いや、この辺りに見知りはいなくてね？ふと立ち寄ってみた次第なんだ。
そちらの子とは、うちの子供達と知り合っていたようだけどね。
（と、幾分か前に自らが擁する獣人の子供二人がアンネリーゼと出会っていた事を口にしてから、肩を竦めてみせた）
「はい、仲良し姉妹です」
「ちょっと、しれっと嘘吐くのやめなさい、熱があるからって押し切れると思ったら大間違いよ？」
「ちぇー……。
……んんっ、失礼しました、姉妹というのは冗談で、他人の空似というものでして……えっ、判るのですか？」
（まさかリコの正体がドッペルゲンガーで自分をコピーしたのだとは説明出来ないので）
（対外的には他人の空似で通す事にしているのだが……魔力枯渇を言い当てられて、アンネは目を丸くする）
「……そういやあの爺さん、息子は居るって聞いたけど全然姿を見せないわね……まぁいいか。
ふーん……まぁ、此処はこの街では一番大きい屋敷だし、見に来る人も居るかしらね……知り合い？、そうなの？」
（サツキさんの言葉に、リコはアンネを見る）
（当初は子供達というのが誰を示すものなのかを理解していなかったアンネだが、サツキさんから説明を受けると）
「驚きました、コウゲツさんとツツジさんの……お母さま、という事でよろしいのでしょうか……？、
お二人には良くして頂き、ありがとうございます…………あー……えっと、はい、その時の事は聞いてるのですね……」
「…………？」
（お姉さん、といった容姿のサツキさんが、曰く子供達であるというコウゲツさん達の母親にしては若々しく思えた為）
（遠慮がちではあるものの、関係性を尋ねつつ……）
（コウゲツさんやツツジさんに出会った時、アンネリーゼは故有ってバニーガールの恰好をしていたので）
（その話も聞いたのだろうかと思い、恥じらいからほんのりと頬を赤らめて……その経緯を知らないリコはアンネの反応に、また怪訝な顔をする）
おや、双子の姉妹かと思ったけど違うのか…よく似てるけれどね。
まぁ、似た顔の人間は世の中に三人くらいはいるらしいから…そういうものかな。
うん、それも一般的な魔法・魔術や呪文によるものでない、ともね？
（研究者として、この手の事には目がないものの、警戒されている事と体調が優れない相手ともあり）
（色々と調べてみたいのを我慢しつつ、何気ない素振りで応じていく）
ふうん…家主のお爺さんはそういう人なのか。
そうだね、こうまで大きな屋敷は嫌でも目立つし、私も失礼ながらついつい…ね？
んー…お母様、か。そう言われたのは初めてかも知れないな…まぁ、いいか。
うん、そういう事で構わないよ、若奥様なんてのも悪くない。
ああ、二人から同じ子供ながらに場慣れしているかの女の子と会った事を聞いたよ。
…おや、顔を赤くしているのは…熱が残ってるのかな？
（不思議そうにしているリコに、知らない話ばかりしてごめんね？と言いたげな目配せをしてから）
（二人からアンネリーゼと出会った事を伝えられた事を返すも、バニーガールの格好であった事は聞いていないようだ）
※以下、以前アンネリーゼと別れた後の会話
コ「しっかし、変わった女の子だったよなー」
ツ「コウゲツ、マスターにはあの子があの格好してた事は言っちゃダメだからね？」
コ「ん？何でだよ」
ツ「きっと、あれは着せられた感じだったから…口外しない方があの子の為だよ。コウゲツだって秘密はバラされたくないでしょ？」
コ「…うっ！そ、それは確かに…な」
ツ「ね？だから、あの子と会った事は話してもいいけど格好の事は内緒ね」
コ「はいはい、分かったよ」
ツ「よろしい。それじゃ帰ろ？」
（と、いうお話にて）
「そうそう、たまたま似てるのに会ったからつるんでるってだけよ」
「そこまでお見通しとは、驚きました。お姉さんは魔力の事について、御詳しいのですね」
（サツキさんの事をお姉さん、と呼んでから、アンネリーゼは名乗っていない事を思い出し）
「遅まきながら、私はアンネリーゼと申します」
「…………」
「こっちの黙ってる方は瓜子姫、でもリコちゃんと呼ばれているようなので、そのようにどうぞ」
「ちょっと、勝手に紹介しないでよ……」
（普段ならまだしも、熱で感覚が鈍っているアンネリーゼはサツキさんの何気ない素振りの裏は見通せない）
（自己紹介を済ませつつ、サツキさんの話からあの時の恰好は伏せて貰えているのだと察すると）
（心の中でコウゲツさんとツツジさんに感謝をしつつ……）
「そ、そうですね、少し熱が残っておりますので、その所為かと……」
「ふーん、若奥様ねぇ……確かに二人も子供がいるようには見えないわ……。
あぁ、気にしないで大丈夫よ、私は人の関係に深入りするの、あんまり好きなタイプじゃないから」
（サツキさんとアンネの会話から、サツキさんが本当に二人も子供を出産した経産婦かと勘違いしているリコ）
（じろじろと無遠慮な視線をサツキさんに向けて、その抜群のスタイルに少し気圧される）
（その時にサツキさんの視線と、その意図するものを察したのだが、言葉にしたように他人に深入りするつもりは無いリコにとって）
（知らない話を展開されても別に気にしてはいないようだ）
【メタ時空のアンネ（子供）：あぁ、お二人とも、ありがとうございます……】
ふふ、経緯がどうあれ良好な関係であるなら良い事だよ。
まぁ、こう見えてもアークメイジとサマナーと、魔法系はダブルクラスだからね。
とは言え、君が行使した力の残滓は興味深いけれどね…それは置いておくとしよう。
（うんうん、と頷きながら微笑ましくも見えて何処か楽しそうに）
アンネリーゼと…ふむ、瓜子姫か。
なら、どちらもちゃん付け…は、流石に恥ずかしいだろうか？
あ、私も遅れてたね。私はサツキ、しがない学者…もとい研究者だよ。まぁ、どちらでも構わないけれど。
（気取られるかどうかはさておき、自身が人間でないという気配は特に隠してもおらず）
（普段通り、やんわりのほほんとした様相で名乗りながら話を続けていく）
気になるようなら、簡単な治療くらいは出来るけれど…大丈夫かな？
あはは、よく言われるよ。また足を運ぶ事があれば、子供達も連れてくるとしよう。
ふうん、リコちゃんはそういうタイプか…成る程成る程。
そう言えば…私の身体がそんなに気になるかい？
（実の所を言えば、獣人の子供達は出産でなく造られた存在なのだが、それは敢えて言わず）
（リコからの視線に対して、おや？と首を傾げる仕草をしてから、自らの胸元をふにふにと指先でつついたり、白衣を両手で軽く広げてバサバサとはたいてみたりする）
【メタ時空の子供二人「（グッ、と揃って親指を立てるポーズ）」】
「魔法については詳しくないのですが、二つのジョブの資格を持っているのが凄い事は判ります。
そのうえで、私が魔力に関わるものについて言及するのは気恥ずかしいのですが……あれは、武器が優れていたのです」
（浦島太郎戦は派手な立ち回りになってしまったので、アラドヴァルの光を見た者も居るだろう）
（そういう理由から特に秘密にしていた力、という訳でもない為、サツキさんの言及についてはそのように答える）
（少なくとも、アンネリーゼはそう思っている）
「別に好きに呼んで頂いて構いませんよ？、では私からは、サツキ様と」
「まー……お好きにどうぞ、ちゃん付けで呼ぶ奴も結構いるし、今更よ。サツキちゃん」
（呼び名については二人はそのように応えるのだが、リコはわざとらしくサツキさんの事をちゃん付けで呼ぶ）
（嫌がらせ、という程のつもりではないのだが、ついつい挑発的な言動を取ってしまうのだ）
（それについてアンネリーゼが咎めるという事をしないのは、単純に子供なので、そこら辺の機微が乏しい為だ）
「病気の元（ウィルス）が入っての熱ではないという事ですので、養生して治すのが良いと言われております。
ですがお心遣いはありがとうございます、そのお気持ちだけで十分ですよ」
（アンネリーゼは魔力の使い方に明るくないので、治療というのがどうするのかも判らないのだが）
（彼女の保護者が既に必要十分な処置はしている……というのは見て取れて、実際、言葉にしたように養生していれば治るだろう）
（あるいは、これを口実に戦い続きの少女を休ませたい想いがあったのだろう）
「え？、あぁ……気になるっていうか、貴女綺麗ね、モデルみたいだわ。
そういう意味では気になるけれど、別に変な意味は無いわよ？」
（率直な賞賛を述べつつ、白衣をバサバサとしている様子にリコは苦笑して応える）
（その賞賛の裏には、やっぱり経産婦には見えないな、という前提もあるのだが……）
（アンネリーゼも、瓜子姫も、サツキさんの正体を見抜けてはいない）
（アンネは熱のために、リコは元々察知能力はそれ程でもない為、目で見て判る事以上の理解は得てはいないのだ）
まぁ、明確な魔法系を除けばテイマーとアルケミストも、だけどね。
ふむ？優れた武器…ははぁ、あの光は君達が関係していたのか。
と、なれば…あの放出量と魔力規模、それに流れは…おっと。
うーん、実に興味深い話だ。しかし、これについては機を改めるとして…見舞いの品でも贈ろう。
（考え込もうとした矢先、その動きを止めてから）
（白衣のポケットから、白銀鉱の小さな塊を取り出し、それを握り締めてアンネ達の方へ歩いていき）
（その最中で握り締めていた手から白い光が溢れ、掌を開いてアンネに向けて突き出す頃には小さな白銀の鳩が錬成されており）
（何と、実際にそれが羽ばたき始め軽やかな動きで飛び行くとアンネの肩へと止まった）
魔力が切れるまでは動き続けるけど…止まった後は置物にでもするといい。
うん、それならアンネちゃんと、リコちゃん、と…おや、私にちゃん付けとは珍しい。
ふふ、君がそうしたいなら私も構わないさ…改めてよろしくね、二人とも。
（付け加えの一言を告げてから、めいめいの反応に微笑ましく感じながら）
（どう呼ぼうと一向に構わない、というスタンスで気楽に構えていた）
まぁ、魔力枯渇であるならそれが一番だろうからね。
これがダンジョン内であったり行軍中、または継続戦闘の最中であったならそうも行かないが…。
とは言え、熱の事を除けばアンネちゃんの魔力の流れは安定しているとも。勿論、リコちゃんもね。
枯渇間もなくでの処置が滞りなく済んでいる証拠とも言える、これは余程の手練れと見たけれど…。
何にせよ、自然回復なら確かに安静して養生するのが効果的だ。ああ、一応これも渡しておこうか。
（一般流通の魔力回復薬のエーテルを独自調合した特製エーテルを瓶詰めしたのを一つ、懐から取り出すとリコに手渡した）
（調合分析する術があるならば、希少素材をふんだんに用いているのが分かるだろうか。一口で、それなりの魔力を取り戻せる程の代物、自身も子供達に持たせているのと同様のものだった）
まぁ、今は使わずに置いておくのも君達の自由さ、好きにしていい。
ふふ、お誉めの言葉をありがとう。君も世辞抜きで可愛いよ、将来が楽しみだね？アンネちゃんも同じく、ね。
おや、変な意味とはどんな意味だったのだろうね？
（穏やかに笑みながら、返礼の言葉を述べて、からかい混じりに首を傾げる様は）
（こちらもこちらで、挑発めいた事はたまにするらしい。それでも、常に楽しげに振る舞うのは何事にも余裕がある為だろう）
さて、私はそろそろ帰るとしよう。
子供達も待っているだろうから…それじゃあね、アンネちゃんにリコちゃん。
（ヒラヒラと手を振りながら背を向けると何やら呟く…転移魔法の詠唱だった）
（そのまま足元に青白い光の魔法陣が展開されたかと思うと、陣ごと消え失せてしまうのだった）
【ん、手間取ってしまって申し訳ない】
【長らくの付き合いに感謝するよ、二人とも。また、話せたら良いね？それじゃ、お先に…お疲れ様だよ】
「よ、よっつもジョブの資格を持っておられるのは凄いですね……！。
……はい、恥ずかしながら武器を使いこなせず、一度使っただけでこの有様です」
（アラドヴァルの光についての言及もそこそこに、サツキさんの言う見舞いの品にアンネはきょとんとした顔をする）
（なんだろう？、と思っている彼女を他所に、白銀鉱の塊をサツキさんが取り出し……）
（それはそれで綺麗な物であったろうが、それをサツキさんが握りしめた後に、錬成された白銀の鳩がアンネの肩まで飛び移ると）
「わぁ……凄いです、可愛い……これはどういう術なのでしょうか……」
「錬金術ね、詳しくはないけど……大した腕ねぇ……」
（錬金術の事も知らないアンネと、一応は知っているリコはそれぞれに反応を示し、白銀の小鳩に穏やかな表情を向ける）
（小鳩はアンネの肩からパタパタと飛び、アンネが胸の前で広げた両手の上に今度は降り立ち）
（その愛嬌に、アンネは頬を綻ばせて「……素敵な贈り物です、ありがとうございます」と呟いて）
「魔力が切れてしまうと動かなくなってしまうのは残念ですが、仕方ありませんね」
「……あのクソ魔術師なら何とか出来そうだけど。
…………っていうか、ちゃん付けでも良いのね、まぁ本人が良いなら良いけどさー……」
（クソ魔術師とはアンネリーゼの保護者である所の魔術師の事である）
（ちゃん付けも気にしていない様子のサツキさんに、リコは肩をすくめると……）
（サツキさんから今度は瓶詰の回復薬を譲って貰い、その中身を光に透かして見たりしながら）
「貴女、学者だって言ってたけど、お見舞いの品に薬まで、本当に医者のようね……」
（適切なアイテムが即座に出てくる事に感心と呆れの入り混じった想いを抱きつつ）
（その瓶の中身の希少素材については全く気付いてないリコが遠慮なく薬を道具袋にしまい込む）
「ま、ありがたく受け取っておくわ、ありがとーね」
「何から何までありがとうございます、サツキ様」
（揃ってお礼を言う様子は、態度の違いこそあれ本当に姉妹の様である）
「そりゃーエロい意味に決まってるでしょうよ」
「エロ！？、そんな話をしていたの！？」
「何を今更……ほらアンタも可愛くてエッチになるってさ、良かったわね」
「エッチになるとは仰られてはいません！、もぅ……ごめんなさい、サツキ様」
（しれっとした様子で変な意味とはエッチな事だと言うリコに対し）
（そんな話をしているとは思っていなかったアンネは、熱とは違う意味で顔を赤くするが）
（サツキさんに対してリコの失礼を詫びつつ……）
「はい、綺麗な小鳩と、貴重なお薬を分けて頂き、ありがとうございます、サツキ様。
また機会があれば、今度は元気な時にお話を致しましょう」
「それじゃーね、気を付けて帰りなさいよ」
（転移魔法を唱えて去っていくサツキさんを二人は見送ると……）
「さて、私も夕飯の支度をするから、もう行くわ……何食べたい？」
「……えっと……シチューが食べたいです」
「今晩の貴女の食事はおかゆよ、残念だったわね」
「じゃあ何故聞いたのです…………ふふっ、楽しみにしていますね」
（アンネリーゼと瓜子姫は、そんなやり取りをして、また日常の場面へと戻っていくのだった……）
【いえ、此方も時間をかけてしまう事は多々ありますし、それほど待ってはいませんよ】
【此方こそ、お付き合いありがとうございます、楽しかったです】
【それでは私もこれで失礼いたしますね、スレをお返しします】
>>924
【なるほど、あの小鳩はそういう……】
【メタ時空のアンブローズ：よし、マスコット枠にしよう（小鳩に魔力を補充しつつ）】
>>925
「はい、今回はとても平和な時間であったと思います」
「まー、あの流れから激しいバトルとか激しいセックスとか逆に難しいけどねー」
>>926
【メディアミックス展開しているものですから、どこかで何かを見ている、という事はあるでしょうね】
【それでは今度こそ失礼します……】
（望遠鏡を覗いてみれば、空の向こうでご同輩が働いてるのがよく見える）
天体観測、リモートワークみしかないな……
（もう少しすると草木も眠るウシミツ・アワーなので）
（どこかの荘厳なるトリイは壮絶なイクサの開始点となってるはず）
【深夜だけどちょこっとお邪魔するね〜】
【プロフは>>25、雑談、相談、だいかんげ〜】
【流石に時間が遅かったね】
【そいじゃ、撤収〜】
久方ぶりに顔を出してみるアタイ。皆の衆はどんな塩梅であろーか。
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:30
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介：
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
技能
・兎族流剣術 B:兎族に伝わる、曲刀を用いた身軽な剣術を習熟している。このランクならば兎族らしい放浪の剣客として活動できる。
・フレンズノート ☆:ニレス特有の奇妙な人脈を示すスキル。世界各地に友人知人、元カレだのセフレだのがいる。
・ならず者の道 C:ならず者としての一連の技能に習熟していることを示す。追跡/隠密/交渉/暗殺など、レンジャーのスキルの下位互換群。このランクならばまだ完全に社会秩序に喧嘩は売ってない程度。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
このようにプロフもはっておく。
んまぁ声は大きい方なよーな気はする。
押し殺す声が萌えなら合わせることもするが。
さもあらん。この辺で退散しておくとしよー。
それではなー。
（とてとてどこかへ駆けていった）
ふむむ……うん……なれば祀っておこうか。
（割と異郷の神にも大雑把というかおおらかというか）
御神木は………これでよかったのだろうかな。
（伝え聞く話を元に再現したくりすますつりぃ、目出度い松の木の天辺に星をあしらい）
（まぁ、祀るんだから祈祷であろうと、巫女装束に身を包んで祝詞を唱え祈祷中）
……御神木にいいのだろうか。異郷の地にはわからない風習があるものだね。
ふわわ……おやすみ。
（慣れないことして疲れを覚えお布団に）
（冷え切った空気は同時に澄んでもいて、夜闇の静謐さもあって）
（煌々と映える月の下で、長い白髪を揺らすメルリヌスの周りには、不思議な神聖さが満ちていた）
今夜は月が綺麗だ、グリゼルダが居れば舞の一つでも披露して貰う所だったんだけど……
（当人が不在である以上は仕方ない、代わりに自分が歌でも歌おうかとそういう気分でいるメルリヌスだが）
（彼女の恰好は黒いローライズビキニ水着であり、真冬の寒空の下で過ごすにはかなり無茶な恰好だった）
（……その正体が真竜である彼女は、人間体であったとしても、この程度の寒さはどうという事はない）
（だからこそ、ブラックサンタを気取っている今は、どういう訳かビキニ水着にレインコートの如き半透明コートという趣味的過ぎる格好なのだが……）
〜〜〜〜♪
（それでも、月夜に歌うメルリヌスは美しい。それは天性のものではなく、造花のようなものだからだ）
（そういう風に、彼女は作られている）
【真夜中だけど、ちょっと居座ってみようかな、プロフは>>771だよ】
大丈夫なのは分かってるけど
見てるこっちが寒くなるな
（並行世界のクリスマスソングを歌っていたが、声に気付いて）
やぁ、こんばんは、名無し君
そうかい？、
私はこの恰好で雪山にだって平気で行けるけれど……ふむ、確かに傍目には寒気を助長してしまうかもしれないね
一応、暖かそうな恰好にもなれるけれど、その方が良いかな？
でも眼福なので是非そのままで
雪山でその恰好見かけたら幻覚を疑うなぁ
触れてみたい……
ふふっ、君が良いなら、そうしようかな
確かに、人間がこんな格好で雪山に居るとしたら、幻か企画モノの記録水晶（AV)くらいだろうからね
んー……（と、口元に人差し指を当てて、考える仕草をして）
もう真夜中だし、朝までは付き合えないからね。ちょっとだけなら良いよ、触ってごらん？
でもどうもそういうわけじゃないらしい。
記録水晶……そういうものも流通してるんだな。
確かにすごく遅い時間だ
え、いいのかい？ちょっとの範疇を超えそうなら言ってね
（まずはビキニ姿で晒されたお腹に触れてみる）
（左右のくびれをなぞるようにしてから、おへそに指を）
うん、品質によって保存できる映像の質、時間に差異はあるけれど、
その場の光景・風景を映像として保存して置けるマジックアイテムでね、
この世界でもレニストールなら手に入るんじゃないかな？
あぁ、ちょっとっていうのは時間の話だよ？、
朝まで……っていうのは、お互いの健康のために避けたいからね
（そう説明している間に、露わになっているお腹へと名無しさんの指が触れる）
（冷え切った冬の外気の中で、メルリヌスの肌は暖かくて柔らかい）
（ほっそりとしたウエストながらも、張りのある肌が名無しさんの指に瑞々しい感触を返して）
んふっ！、ふふっ、そこはくすぐったいな……
（おへそに指をくぃっと押し込まれて、メルリヌスはこそばゆさに身動ぎをする）
（野外の適当な何か……椅子になるものに腰かけていたのだが……）
（メルリヌスは自分の隣を軽く手で叩くと、名無しさんが触れやすいように、腰かけるように促す）
なるほど……でもそれで企画ものAVというのも
凄く俗っぽい……
有名な女冒険者がマワされてるのとか裏モノとして流通してたりするんだろうか
あ、そっちか。
じゃあ時間なら言ってもらうとして
お肌が柔らかい、そして暖かい。この寒さなのに。俺も手は暖かいほうだけど……
（女性らしい柔らかな肌の感触は心地よい）
水着姿。おっぱいやお尻に目が行くのは分かる、マジョリティ。
でも水着姿なら俺はあえておへそを押したい。
この世界だと臍だし衣装は珍しくないかもだが。
メルリヌスもおへそ触られるとは思ってなかったんじゃない？
（促されるまま隣に座りながら、おへそをこしょこしょと指先でいじって）
あ、でもビキニで映える谷間とかも勿論大好きです
（そしておへそから指先が正中線を辿って、黒ビキニ合間の谷間をなぞって、そこに指をつぷんと）
流通はしなかっただろうが…
さぁてね、そこまでは私の興味の範疇ではないかな
そういうところ、曖昧なままの方が小道具っていうのは使い易いからね（メタい）
ふふ、実は魔術でちょっとインチキをしていてね
私はどれだけ身体が冷えた所で何てこと無いのは説明した通りだけれど、君はそうじゃないだろう？
こうして寒空の下、真夜中だっていうのに話し相手になってくれているんだ、暖房の代わりくらいは努めないとね
（どうやらメルリヌスの肌がぽかぽかと暖かいのは、彼女が無詠唱で唱えた魔術によるものらしい）
（人肌よりやや暖かいか、それくらいの体温は触れた所から熱が渡ってくるようで、名無しさんの身体も温めていく）
くふっ、ふふっ、あははっ！
ちょ……それは反則だ、確かにおへそを弄られるなんて想像もしていなかったけれど
（おへそに突っ込まれた指をそのままに、ぐりぐりほじるように指先でへそを弄られて）
（メルリヌスはくすぐったさに笑い声を漏らしながら、少しは恥じらいも感じるのか、頬を赤らめる）
（そのままお腹の中央をスッ……と上がっていく名無しさんの指がメルリヌスの胸の谷間に収まると）
そっか、良かった
さすがの私も、おへそで楽しませる方法は判らなかったからね
（名無しさんの指が埋もれた谷間をきゅっと窄めるように、メルリヌスは二の腕で乳房を圧迫すると）
（隣に腰かけた名無しさんにぐっと上半身を寄せて、耳元に唇を寄せると）
それにくすぐったくて笑っちゃうとさ、こういう風にも出来なかったからね
（名無しさんの耳の傍でそう囁くと、メルリヌスは舌を出して、名無しさんの耳を舌先で舐めようとする）
ふふ、実はその辺りのやり取りを見ての発言さ
おっしゃる通りで。
でも何かありそうな気がしないでもない
ほう、つまり寒さもへっちゃらなほど体温が高いわけではなく
身体が冷えても平気、でも俺を気遣ってぽかぽかにしてくれてると。
（実際触れて暖かい、だけでなく）
（触れているだけで芯から温まるような、不思議な感覚で）
（寒さが気にならなくなっていく）
そういう少し意外なところ突いたときの女の子の顔も好きで。
（くすぐったさで笑いながら、おへそというところで生じたわずかな羞恥の色も素敵で）
んんっ…！
いきなり耳元でささやかれるのはゾクッと来るな
（ずい、と迫るように耳元でささやかれると、分かりやすく反応し）
（あまつさえそのまま舐められれば）
うぁっ…！なんか、耳の中に舌の音来ると、すごいっ…
（ぴちゃ、とたった音あ脳髄を痺れさせるようで）
（おっぱいに挟まれた指を動かして抜くと、ビキニ越しのおっぱいを両手でそれぞれ揉み）
在るといえば在る。人によって、それを受け入れもするし、拒否される事もあるだろう
だからこそ、私が今、此処で断定的に「こうだ」と言うべきではないさ
そういう事、でも誰かと話が出来れば私も楽しいからね
こうやって君を引き留める為の作戦でもあるんだから、ｗｉｎ－ｗｉｎの関係ってヤツだよ
（名無しさんの言葉にメルリヌスは微笑んで返す）
（魔術が十全に働き、名無しさんが寒い思いをしていない事を確かめると）
うん、それはもう、私は海からやって来た、皆の妹的存在だからね
女の子として可愛いって思ってくれるなら、存分に可愛がってくれると嬉しいな？
（ウインクをすると、悪戯っぽい笑みを浮かべる）
ふふふっ……耳元で囁かれるのも、ドキドキするだろう？
はぁー……んっ……ぁむっ……ちゅ〜……っ、ちゅっ、ちゅっ……
（名無しさんの反応に気を良くすると、メルリヌスは名無しさんの耳たぶから、外側をなぞるように舌を這わせる）
（そして、唇で甘噛みするように、啄むように、耳にキスを落としてから）
えへへ〜……気持ちい良いかい？、もっとしてあげるね
（耳の中へと舌を捻じ込むようにして、ちゅぷっ、ぢゅぷっと唾液の音を立てて）
はぁ……はぁ……んっ……ぁはぁっ……はっ、はぁ……
（耳に吐息を浴びせながら、名無しさんの耳に舌で唾液を塗して、唇で吸いついて）
んっ……ふっ……んんぅ……♡
（舌を出したまま、興奮したような声を漏らしながら）
（むにゅっ、むにゅっと、ビキニ越しに胸を揉みしだく名無しさんの手の平に、メルリヌスはフリーになっている手を重ねて）
（重ねた方の手の平を軽く撫でた後で、そちらの手が揉んでいた胸を覆うビキニの布地をずらして）
（月が見降ろす冬の空の下、メルリヌスは片方とはいえ乳首まで露出して、その上へと名無しさんの掌を導く）
物なんて結局人の使い方次第だものな
可能性は無限大…
今夜こうしてメルリヌスと話せたのも無限大に広がる砂粒のような可能性の中の一粒を掴めたような…
実際、この寒空の下なのに、気にならなくて
（防寒具を脱いでしまえそうな暖かさにまで至ると、触れ合いにはより都合が良い）
（上着をひとつ脱げば、よりダイレクトに上半身のシルエットが伝わり）
お姉さんじゃなくて妹なんだ？
それは少し意外だったな……カワイイよメルリヌス。
（ウインクするあどけなさに、素直に出た言葉で）
ふぐっ……ん、ぁ……
これは…、まるで頭の中を犯されてるような、気分になるなあ……
あ、ぁ、っく……！
（止められないこちらの反応）
（脳内に響くような、舌遣いからもたらされる水音が男を揺さぶり）
（意外と過敏な耳を唇に包まれれば、ぴくんと背筋がはねて）
ドキドキじゃ、すまないってこれ……んひぃっ……
（耳の内側に舌が入り、舐られる度にゾワゾワとした快感が体を震わす）
（キスのようリップノイズが、情熱的な女の吐息が、また男を酔わせる）
（こんな濃厚な攻めを経験したことは、ない）
んぁ…メルリヌス…おっぱい柔らかい……手あったかい……
（胸を揉む手に重ねられた手から、また熱を与えられ）
（手のひらに広がる胸の感触は病みつきになりそうで）
（露出し導かれた先、ピンクの先端をつまむと、くりゅ、くりゅ、と転がして）
あははっ、さすがに砂粒よりは可能性は大きかったと思うけどね
私は皆の妹的存在であり、お姉さんでもあるからね
……見た目は、妹の方が説得力あるんじゃないかな？
（身長が155cm程のメルリヌス、外見年齢も十代後半程……16歳前後程度だろうか）
（正体や実年齢は遥かに年長者なので、お姉さんというのが正しいのだが）
（見た目にだけ限定すれば、確かに妹……のように見えなくもないかもしれない）
（上着を脱いで体格がはっきりとした名無しさんと隣り合って）
（その体躯を比べれば、説得力も増すというものだが……言動や目線は、やや上から目線なのがメルリヌスでもある）
……うふふっ、ありがと、名無しのお兄ちゃん♡
（とはいえ、可愛いと言われて素直に微笑んで喜ぶさまは、外見年齢の年代と違うものではないだろう）
私はお耳掃除も得意だけれど、こうしてお耳を可愛がってあげるのも好きなんだよね……
名無しお兄ちゃんのお耳、とっても美味しいよ……うふふ、ちょっとだけ歯を立てたりしちゃってね
（そう言って、舌で舐めていた耳の端に軽く歯を当てる）
（本当に当てるだけで噛んだりはしないのだが、柔らかくて熱い舌の感触の次に、硬い歯の感触が耳を撫でて）
ふふ〜……お兄ちゃんも可愛いね、……ちゅっ♡
（最後に、耳の傍でキスの音を立てる）
んっ……ふぅ……、
お兄ちゃんの手も暖かいよ、おっぱい好きなんだ……ひゃっ、んっ……♡
（頬を紅潮させて、胸を揉みしだく手を受け入れるメルリヌス）
（露出させた方の乳房の先端を、名無しさんの指に摘ままれて、その指の腹でこりこりと）
（ぷっくりと硬くなりつつあった薄紅の乳首をくりゅっ、くりっ、くりっと優しく転がされて）
（メルリヌスの口からは甘い吐息が熱と共に漏れてしまい、心地よさそうにしていたのだが……）
んっ―――ごめんね、名無しお兄ちゃん
さすがにそろそろ行かないとだ、もっといろいろしてあげたかったけど……ごめんね
（そう言ってから、今度は止める為に名無しさんの手の上に、自らの手を重ねる）
（そして……名無しさんが避けたりしなければ、その頬にキスをして）
短い時間だったけど、楽しかったよ、名無し君
もっと時間がある時に、また誘ってくれると嬉しいし、今夜みたいに軽い火遊びでも嬉しいよ
それじゃあまたね、クリスマスまで、良い子にしているんだよ――――おにいちゃん
（そう言って、メルリヌスは身を離して立ち上がると、最後に数分持続する防寒呪文を名無しさんに掛けてから）
（夜の闇に溶けるように、その姿を消していくのだった）
【うん、良い感じの所だけど、さすがに3時を超えたら寝ないとだ】
【夜遅くなのに付き合ってくれてありがとうね、とっても楽しかったよ】
【それじゃあまた、ばいばーい！】
そういう訳でおはようだよー、っと。
（そんなこんなでのんびり歩いてくる）
ん、誰も来ないものかと思ってたけど…おはよう、名無し君。
名無しが暇つぶしの相手になれるかどうか
つかさみいね！！！
んー…そうだね…散歩、って事にしておいて貰おうかな？
いや何、こうして話しかけてくれただけでも有難いものさ。
まぁ、冬だしね！！
ちらちら雪も降ってるし
寒いのと暑いのどっちが好き？
遅れてしまってごめんよ？
コタツか…ヒノモトの伝統的な暖房器具らしいね？
何でも、一度入ったら中々抜け出せないとか…。
私はどちらでも、かな。
暑かろうが寒かろうが特に気にはしないからね、ふふ。
あれは魔性だよ
うっかり入ろうものなら一日囚われるからね
体験してみてほしい
おつよい。
俺は暑いのだめだな。
寒い日におふとぅんの中でだれか素敵な女性と抱き合いながら眠りたい冬だった…、
そうかい？
それなら、ありがとう。
おや、そこまでのものなのか…。
私はまだ体験した事がなくてね、機会があれば試してみようかな。
訳あってのものだけど…まぁ、これは置いておこう。
ふむ、炎天下の中に放り出されたりなんかしたらアウトコースだね？
………冬ならではの願望かな、これは。
すぱっと素早くお返事できる人見習いたいんだけどね
異国からあそこを訪れて
つかまらなかったものはいなかったという
真夏に？それは俺干物になっちゃうな
冬ならではだねー
お姉さんはそういう願望とかは？
その辺りは慣れていくしかないよね。
まぁ、何事もそういう感じにはなってくるんだろうけどさ？
うーむ、これはこれでいざ目の前にするとどうなるやらか…。
名無し君は囚われた感じかい？
干物で済むとは思えないくらいの時もあるよね…。
んー、ぶっちゃけその手の事とはあまり縁がなくてね？経験自体も数える程しかないよ？
私のような、変わり者に手を出してくる手合いはそういないだろうし。
さて、昼時になったし、帰ってランチタイムと洒落込もうかな。
名無し君、話相手になってくれてありがとう。
（笑顔でそう言いつつ歩み寄ると、更に顔を近付ければ）
（そっと頬へキスを落としてから、おどけたように笑みを深めて、離れながら「それじゃあね？」と言い残して立ち去っていった）
冬にあんなもの出されたらノータイム滑り込みだよ
干物っていうかベイクドされそう
あら、意外。お姉さんキレイだから引く手あまたに見えるけどね。
こちらこそ楽しかったよ、ありがとう…っ！？
（近寄ってきた、と思った瞬間には頬にキスされて）
（立ち去るのを呆けてみるしかできなかった）
雪女さんら季節季節の妖怪の出番になるのかなぁ。
（決まった時期にしか現れないれあ妖怪もいろいろらしい）
ふぅぅ……
（門前にて箒を手に雪掃きにいそしんでいます）
明日も早いんです。休も休も。
(椿ちゃんのへのプレゼントをどうしようかな、なんて考えながら歩いていた)
んーーー……とりあえず、おまんじゅうくださいっ。
(ふかふかのまんじゅうに舌鼓を打つ少年だった)
う、羨ましくなんか無いんだからね！（誰に言うでもなく）
こ、恋人というか……イイナヅケというか……だけど。
そうだっ、お姉さんもおまんじゅう食べますか？ちょうど今蒸したてですよっ。
(にぱーと笑顔を向けて、真っ白なおまんじゅうを差し出した)
イイナヅケねぇ……そんなしきたりまだ残っているのね……と、あら悪いわね
頂くわ
（ふかふかモチモチの饅頭を受け取る）
中々美味しいじゃない、ヒノモトのオマンジュウかしら？
（もぐもぐと頬張りながら、ヒノモトの饅頭か東天の饅頭か考え）
>>970
ボクも椿ちゃんは心で繋がってますからっ！
このふかふかおまんじゅうも、椿ちゃんに合わなければ知らなかったし……
で、でもっ！今日はおまんじゅうの話じゃなくて、椿ちゃんにぴったりなかんざしとか装飾品があればいいなあって……
アイリスさんならそういうの詳しそうだし……教えてくださいっ！
(ぺこりと頭を下げて、百戦錬磨の彼女に教えを乞うた)
はいはいあ〜はいはい、お熱い事ね
（若干呆れながらちょっと裏山を込めた呆れた目で見ながら）
ふ〜ん、という事はヒノモトのオマンジュウって訳ね
私のご先祖様の一人もヒノモト出身だって話だけど、私自身はヒノモトの事さっぱりなのよね〜
（一応足を運んだりはしている）
あら、この私にご教授を願いたい訳？ふふん、良いわ
ついてらっしゃい！
（オレンジ色のレオタード生地に包まれた豊かな胸元をぷるるんと揺らし胸を張りドヤっとし）
（ドワーフの多い地区のアクセサリーショップへと連れて行く）
これなんかどうかしら？炎の魔力が宿った一級品で、この時期だと外でも温かく過ごせるんだから
（赤い宝玉が嵌め込まれた金細工のブローチを見せ）
(言われるがままに彼女についていき、結構評判の良いドワーフの工房へ足を踏み入れる)
(ちょっと雰囲気に圧倒されるが、彼女の見せた紅いブローチに心がときめく)
(これなら椿ちゃんの今後の冒険にも役立つだろうと、お財布と相談し)
こ、これ欲しいですっ！
今は2000Gしかないけどっ……！
(払う気がないのてはなく、単純に手持ち不足なたけだ)
(店主はどういつ反応を見せるだろうか)
クレオ「なんじゃ、持ち金がないのかのう？かーっ！冷やかしなら帰ってくれんか！」
だなどと言うクレオの姿はお笑いだったわね
（と、どうやら知り合いのようで褐色肌のドワーフの職人は）
クレオ「と、まぁ普通のドワーフならばがめついからそう言うであろうが、わっちは人付き合いが上手いからのう！10回払いでもどうじゃ小僧？」
（お値段は12000G）
なんなら、このアイリス様が先輩冒険者として建て替えといてあげてもいいんだからね？ふふん
（先輩風をふかしている！）
じゅ、10回払いだといろいろ大変そうだし……
それならアイリス様に建て替えてもらって、モノが欲しいかなーなんて……!
(ちょこちょこと彼女の元へ駆け寄り、まるでお菓子をねだる少年のように甘えた)
(目一杯先輩に媚びるつもりだ)
クレオ「中々賢しい小僧じゃのう……」
（呆れたような感心したような事を口にしながらやり取りを見ている）
ふふん、良いわ
代わりに私が今度冒険に行くときに手伝いしなさいよね？
（ウインクをして気前よく建て替えたやる女魔法剣士である勇者娘）
（中々太っ腹だが何か裏が……あるという訳ではなく単に先輩風をふかしたかっただけのようだ）
（灼炎のブローチ∶女性用装備 炎耐性アップ 炎属性の攻撃＋20% 寒冷地でのスタミナ消費大幅減少）
ふんふふ〜ん♪
（気分よく鼻歌を歌っているアイリス）
（先輩風を吹かせれて満足しているようだ）
あっ、そうそう思い出したわ
貴方魔王軍の連中にちょっかいかけられてるんでしょ？もしまた何かされたら私に言いなさいよね？返り討ちにしてあげるから
う、うーん……確かにちょっかいといえばちょっかいはされてるかも……
(主に魔軍の四天王でもあるアスネからあんなことやこんなことを受けて)
(洗脳どまていかないまでも、ある程度おもちゃにされたの事実)
あ、あの……もしそうなったら……
遠慮なく死なない程度にボコボコにしてくらさいぃ……
(恐怖と期待感が入り混じった変な顔で、、あしばやにてててとかけていった)
[今後可能であればできるならえちぃロールを…………]
[遅くのロールでしたがありがとうございました！おやすみなさい！]
ふふん、任せない
この私にかかれば魔王軍の連中なんてお茶の子さいさいで片付けてあげるんだからね？ふふん
（と、ドヤりながら）
【OKOKよ！私も久々に話せて楽しかったわ♪それじゃまたよ！おつかれね】
【新スレを立ててから私も落ちるわ】
グッドナイトよ！
少しばかりの夜更かし夜更かし…なんてね。
早くナイスなプレゼントを見つけなくちゃ…時間もないし……
(周りの一指ざす程度にアチコちを探し回り、ナイスなプレゼントを見つけるのでした】
［椿ちゃんのためならえんやこーら
……頑張るぞっ)
（のっしのっし）
はぁ？なんでこの私がオークなんかにそんな事されないといけないわけ？
訳のわからない事言ってるとぶっとばすわよ？
（四つん這いでケツの穴を広げ）
様式美というか……
ねえ？
ふんっ！
（雷撃の球をゴブリン目掛けて投げつけ）
ふんっ、このアイリス様に巫山戯た真似をしたらどうなるか思い知ったかしら？まったく……これだから魔族は嫌なのよ
>>987
形式美〜？巫山戯た事を言わないでよね！
なんでこのアイリス様が……あ〜もう、今度巫山戯た事を言ったらただじゃ置かないわよ！
（ケツ穴に電撃玉がアナルバイブみたいにすっぽり）
（…感電し煙を噴いてアへ顔でびくんびくん）
………うっぷ！
（壁際にいそいそと歩いていきウゲェと）
あんな気持ち悪いもの見て吐かない方がおかしいわよ！
うっぷ…思い出したらまたこみ上げてきたわ……
埋められるかしら？
酔い止めいる？
ゲロインって……また懐かしい響きね
でも、残念……でも何でもないけどゲロインじゃないわよ！
やっぱ即落ちアヘオホ雌ヒロインだよな！
（振り子ゆらゆらさせてみて）
そんな古典的な催眠術にかかるわけ無いじゃない、まったく……
この勇者アイリス様を舐めすぎよ貴方！
おっ♥おおおっ♥イグッ♥イグゥ♥
（催眠術からの性奴隷堕ちで娼館に売られた）
（催眠術かけてずっぷずっぷ）
これぞ様式美！