名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ウォッチ行為も禁止です
※前スレ
好きに使うスレ外伝in支部Part20
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1614091443/
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【先駆けて移動しておいてっと…セシルのレス、ゆっくり待っているわね】
>>前999
【梅干しとかでもいいですよ♪そう考えると何でもいいかなぁ】
【流れはナースの時と変わらないけど、より私の方が主導権握ってる感じでいいですね♪】
【始めてプレゼント貰った記念日とか、龍倒した記念日とか、闘技場優勝した記念日とか、屋敷完成記念日とか365日毎日ある記念日並みにいろいろ何かありそうですよね】
【だめですよー？検査なんですから変なこと考えちゃ♪声上ずっちゃってます、凝ってるところも多いですけどね】
【あらら…それはよくないです。晴れてるってことは膿も溜まってるでしょうし、出してあげなきゃいけませんね♥】
【んー、たまたまも固くなってますね♥口でご奉仕しますね♥あくまで医療行為ですから、エロいこと考えちゃだめですよぉ♥】
【はむっ♥んんっ♥はうん♥じゅぶっ♥もっと腫れて大きくなってます♥いっぱい溜まってるの♥びゅーって出してくださいね♥】
【じゅるるる♥ん〜♥びくびくしてきました♥たまたまも固くなってカウパーもでてきてぇ♥出しちゃいたいんですね♥ちゃんと採取しちゃいますから遠慮なくビューしてください♥♥】
【このままじゃ、ずっと火照ったままになっちゃうだろうから…♥看護婦さんに、鎮めてもらうの、お願いしたいなって…♥♥】
【（旦那様に自然を装いながらセックスアピールすれば、反応も良くてパジャマもテントを張って苦しそうで）】
【（露出させれば、ぶるんっておちんぽがシチュを楽しんでることを示しててくれて、手コキしながら旦那様に看病という名のフェラを提案すれば旦那様もノリノリでおねだりしてくれます）】
【（そしたら、ベッドに腰かけたまま旦那様の身体にやわらかおっぱいを乗せて、おちんぽに横からフェラをして、じゅぽじゅぽ♪って卑猥な音をわざとらしく立てながら、でも口ではあくまで診察ですって嘯いて）】
【（一回出してくれるまでは、フェラを続けちゃいますね♪その後はパイズリか騎乗位おまんこ奉仕かって感じですよ♪）】
>>3
【セシルの好き嫌いは殆どと言っていいぐらいないもんね…あ、でもあーんは必須、なのかしら♪】
【搾精みたいな感じや、ちょっと事務的な感じにも出来るかも…それに、セシルの白衣姿ってのも…♪】
【やろうと思えばいくらでも出来ちゃいそうよね…初旅行だったり、大司教就任記念だったり…それこそ、ドラフセシルや狼セシルの誕生日も？】
【考えては、んひゅぅっ…ないんだけどぉ…♪触診、そわそわしちゃって、気持ちよくてぇ…♥】
【じゃ、じゃあ…♥看護婦さん、あの、腫れちゃったおちんちん…診て、ください…♥♥】
【うん、これは医療行為…行為…♥ご奉仕は、医療行為…♥】
【んぅぅぅっ♥♥口の中、あつぃっ♥♥ぞわぞわもぉっ♥熱いのも体中広がってぇっ♥♥】
【はぁっ♥ぁ、はぁっ♥んん、根本から何か昇ってきてるのっ…♥♥何か、出ちゃいそうでぇ…♥♥】
【んぅっっくぅぅっ♥♥吸い上げられてっ♥♥もぉっ♥♥出ちゃうっ♥♥んぅーーーっ♥♥】
【ふぅぅぅっ、ふぅぅぅぅ……♥はふぅ…♥ぁ、まだおちんちん、おおきいまま…看護婦さん、どうしよぉ…♥】
【（敢えて看護という様相を崩さぬように、無知を装って医療行為という建前を維持しながらセシルのフェラ看護をおねだりする）】
【（横からという普段とは違う咥えられ方にまた違った刺激を感じとって、腰が跳ねそうになる所をセシル主導を守る為にシーツを握り締めて耐えて）】
【（そのままフェラで吸い上げられて、溜まって噛めそうなぐらい濃い精液という膿を吸い出され、フェラと射精の心地よさに四肢をベッドに投げ出してしまうが）】
【（終わってもまだおちんぽは硬いまま。もっと効果的な施術を求めて、蕩けきった視線でおねだりのような戸惑うフリを見せながらおちんぽを振ってしまいつつ）】
【（どうしてくれるのかついつい期待してしまい、セシルの爆乳やお尻に視線が交互に動いてしまう）】
【病気の時にあーんされたら、助かりますよね。旦那様が神様に見えるんだろうなぁと思いますよ】
【あぁ、実験体みたいな感じで「モルモットくん、早く出しなさい？」みたいに言うのはありかも…？白衣姿だと、より知的に見えるかな？】
【そうそう、いつ始めたかは覚えてないけどいい感じに毎月レベルで何かありそうだなぁと思って。ぽんぽん出てくるってことはそれだけ色々やってますね】
【へぇ…、じーって私のおっぱい見られてますけど♪はい、それじゃあ治療しますから。ぞくぞくってするかもしれませんけど我慢してくださいね？】
【んむ〜♥その高まってきてるのが悪いものですからスッキリ出してくださいね♥じゅぞぞ♥じゅぶっ♥んんっ♥】
【ふぁぁんっ♥♥んっ♥んっ♥んん〜〜♥たくさん出しちゃいましたね♥……あらあら、一回だけじゃダメなんですね、これは重症かもしれないです】
【ですから、今度は私のおっぱいで医療行為しちゃいますね♥んしょ、私の匂いでお手伝いしてあげますから、頑張ってぴゅっぴゅしてくださいね♥】
【んしょ、んっ♥まだ熱くて硬い・・♥ぺろぺろ♥ん〜♥♥】
【（そう言えばいつもは股の間に陣取ってのフェラばっかりしたね、それじゃあいつもと違って感じ方も違うんでしょうね♪腰が小さくはねちゃってます）】
【（おちんぽへの奉仕と金玉も両手でやわやわとほぐすようにもんであげれば旦那様にいっぱい出してもらえて、んんっ♥って全部飲んじゃいます♥）】
【（その後も、おちんぽは固さを保ったままで、おねだりしながらおちんぽを振るわせられれば、それじゃあって旦那様に覆いかぶさるようにして）】
【（そうすると、旦那様の顔は私の身体で覆われるんだけど、私の発情した匂いを嗅いでもらって）】
【（下半身のおちんぽには、涎と旦那様の精液をブレンドしたものを潤滑油に、おちんぽへの柔らかいおっぱいの刺激と、亀頭は舌で愛撫してパイズリ奉仕をすることにして）】
【（私が旦那様に掛ける言葉も、とろんとした発情した声になっていって）】
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【熱で体力奪われてるとそういう介助が助かるのよねぇ…もぉ、神様は流石に言い過ぎでしょ？】
【なんか更に人権無い方向になってるっ…！？やっぱ服装で雰囲気変わるのはあるでしょうね。私だと…そんなサイズの白衣無さそうだから大変かも】
【そりゃあもうすぐ４年となるぐらいまでやってれば色々やってるものね。舞台裏も合わせたら相当じゃない？】
【ぁはっ、はぁいっ…♥♥んぅぁっ♥すごっ、飲み込まれてっ♥♥とけちゃ、ぃそぉっ♥♥】
【あふぅぅ…♥♥そう、なのぉ…♥だって、さっきよりもっと熱くて…また、診てほしくなってるのぉ…♥】
【っ♥ゴクッ…♥♥おっぱいで、医療行為ぃ…♥♥んぅぶっ♥んふぅぅっ♥匂い、ドキドキするぅっ♥♥】
【柔らかいの、おっぱいっ…♥♥んぁっ♥♥舐めるのジンジンしてっ♥♥また膿っ、昇ってくるぅっ♥♥】
【ふぅぅっっ♥♥ふすぅぅぅぅーーっ♥♥看護婦さんのお股の匂いっ…♥♥もっと欲しいぃっ…♥♥んふぅぅぅぅっぅっ♥♥】
【（セシルの射精サポートの行き届いた奉仕で沢山出しても、硬いままとなって次の医療行為に期待の眼差しを剥けてしまい）】
【（６９の体勢となってセシルのナース服のタイトスカートの中を押し付けれられて、下着越しに鼻を擽る匂いが届いて、おちんぽが余計元気に）】
【（視界も塞がれた中で更にパイズリフェラ奉仕をされてしまうと、もうされるだけで満足出来ないぐらいに発情してしまい）】
【（匂いで手伝いという部分を守る為か、セシルのお尻に手を回して抱き着くようにして引き寄せ、押し付けた鼻をぐりぐり当てながら大きく呼吸を繰り返し）】
【（腰もヘコヘコと刺激を求めて振ってしまえば、重症発情患者の振る舞いで刺激を求めて、箍が外れたかのように再び濃厚かつ大量の精液を胸の内に放ってしまう）】
【（だが匂いに浮かされた発情患者となってしまえば、射精しながらも腰を振るのを止められず、まだまだ出し足りないと熱暴走気味になり）】
【いやぁ、旦那様も経験ありません？死にそうな時に助けてもらってる時に神様に見えるの。誇張じゃないですよ】
【旦那様は診察される方ですから。旦那様は私の白衣をぶかぶかに着てれば萌えますよ♪】
【舞台裏でも、ハロウィンとか七夕とか正月とか事あるごとに懸念日と称して遊んでますものね、相当ありますよね】
【ふふっ、私の匂い嗅いで、あむっ♥おちんぽから悪いものぴゅぴゅしましょうねぇ♥♥】
【もうびくびくしてて、はやいですね♥あふん♥ぐりぐりされてるぅ♥おちんぽもっとバキバキになっちゃった♥】
【出ちゃうんですね♥んんっ♥おっぱいの中にびゅーびゅー出しちゃってください♥♥あぁっ、出てる…おっぱい中出ししゃれてる♥♥】
【うふふっ、やっとちょっと柔らかくなってきたけど…もっとしちゃいますか？ナースのほかほかおまんこで、ハメハメしてあげますね♥】
【（旦那様を私の匂いでいっぱいにして、視界も隠してパイズリフェラの感覚だけ感じさせるようにすれば、旦那様のおちんぽはすっごく元気で）】
【（より濃い匂いを嗅ごうと、お尻をがしっとつかまれて、鼻息でくすぐったさを感じちゃうくらいです♥）】
【（2回目なのに、パイズリしてからほどなく、おっぱいの中にいっぱい出されちゃって、まだしますよね？って旦那様のおちんぽを騎乗位でしようと旦那様に向いたときに）】
【（おっぱいのあたりが、白く汚れているんですけど、旦那様からじゃ見えないですね♥旦那様のおちんぽを素股で元気にしてから、おちんぽをおまんこに入れちゃって）】
【（ぱんぱん腰を打ち付けるように、激し目に腰を振っちゃいます。さっきまでの奉仕ってより搾り取るような三回目で♥これで出してもらったらお風呂行きましょうね♥）】
【言われてみれば、インフルエンザの時なんかに…あぁ、救いはここにあるんだ的なのあったからそれと同じかなぁ…】
【あれ、診察ってこんなのだっけ…？セシルのサイズで着たら、丈余りまくりだし、袖も垂れちゃってるわよね…】
【こうして思い返すと、色んな日をその時その時で楽しめてる証拠よね。これからも様々な日をセシルと過ごせるように頑張ろっと♪】
【んぐぐぅ♥んすぅぅぅ♥♥お股の匂い嗅いで、もっと沢山びゅーびゅー出すぅ♥♥】
【濃くてぇ♥すんすんっ♥吸うともっと気持ちよくなれちゃうぅ♥♥んんぶ、ふごっ♥んふぅぅぅぅっ♥♥】
【出るっ♥でちゃうっ♥おっぱいの中っ…♥♥出すの、気持ちぃぃ…♥♥もっともっとぉ…♥♥】
【はふぅ…ふぅぅ、ふぅぅぅ…♥♥ぁ…♥♥もっと気持ちよくなりたぃ…♥まだおちんぽ出したいって熱いからぁ…ぁうぅぅぅっ♥♥】
【すごぃぃっ♥♥ナースさんのおまんこっ♥おちんぽより熱くてぇ♥ギチギチでぇぇっ♥♥また出るっ♥♥すぐ出ちゃうぅぅぅっ♥♥】
【（セシルの股の匂いに包まれながらの射精を終えてようやく手を離して倒れ込むも、振り向いたセシルがこちらを見下ろすのに気付き）】
【（先程までおちんぽを扱いていた丸出しのおっぱいと、素股で刺激されながら誘われたら断れる訳が無くこちらからもおねだりして）】
【（最初からスパートを掛けた騎乗位で、お尻やおっぱいいも激しく踊る程の勢いでされてしまえば小さなこちらはされるがままに）】
【（視界も淫靡に、搾り取られるようなおまんこの奉仕でいつもより早めの３発目を放ってしまい、その満足感と心地よさに溺れてしまうのだった）】
【はふぅ……♥久々にセシル上位な感じでやったけど、やっぱこういうのも似合うわね…♥】
【私も久々に受けな感じだったけど、変な所はなかったかしら…？】
【汚れちゃったしお風呂入ったらおやすみしましょっか…次回の予定は、いつもの火曜日で大丈夫？】
【そうそう、まさに白衣の天使ですね。診察という名のシチュなだけですから。そうそう、白衣ってそうなってるとマッドな感じ出ませんか？旦那様だったらそういうのも好きです】
【遊びやすいネタがあればそれを使うっていうのは大事ですよね】
【ふふっ♪いっぱい出したのにまだ腰振ってる♥これはもうでなくなるまで絞らないといけないですよね♥♥】
【はぁい、三回目だからナースもとっておきのご奉仕をしちゃいます♥おちんぽ特攻のおまんこご奉仕ですよ♥】
【あはっ、入れたとたんに大きくなっちゃって、専用のオナホおまんこですから、んんっ♥ぴったりぃ♥あっ♥あっ♥気持ちいいっ♥】
【んひぃっ♥もうだしちゃうんですか♥そーろーっ♥あひっ♥いっちゃぅ♥あぁぁぁん♥♥】
【（続けて2回の搾精に旦那様がぐったりしてますけど、騎乗位でおまんこを擦り付けると、おちんぽは元気になってくれて）】
【（中に入れて腰を振ると、旦那様は新しいいつもの刺激に、腰を振って併せて、胸から広がる旦那様の匂いとぼーっと見てくる視線を感じて、私の腰も激しくなって♥♥）】
【（おまんこに中出しされて、私もきゅうぅぅ♥っておまんこを締めて、旦那様のおちんぽから精液を搾り取って♥）】
【（えへへぇ♥って蕩け切った満足な顔で旦那様を起こす私は、あれですねサキュバスって言われても否定しませんね♥）】
【ふふっ、いっぱい出してくれてありがとうございます♥こういう搾り取る感じなの、私も好きですよ♪変なところなんてあるわけないですよ】
【もちろん、旦那様も汗かいてますから、お風呂行きましょ♪一緒にぬくぬくしましょ♪】
【次はもちろんいつも通り火曜日で。今日はこんな感じで、私は先にスレをお返ししちゃいますね♪】
【舞台裏一日だけで３発出すのは初めてだったわ…♥たまにはこういうのも良いわよね…♪ん、問題なければ安心だわ…】
【サッパリさせて、のんびりゆっくり…その後は一緒に寝ましょうね♪】
【えぇ、次回はいつもの火曜日２１時に。今日もありがとね、セシルっ♪おやすみなさい♪】
【私からもスレをお返しするわね】
>>前スレ990
そんなコウモリみたいなこと許しませんよ？旦那様かくごー♪「アー、ハナレチャッタカラマモレナイナー♪」
結局狙い撃ちにされちゃってかわいそ…あとでよしよししてあげる。
海はこれでいいとこいっぱいありますし。湖は海じゃないですからね。
私とか旦那様がやってる魔力の身体強化生まれた時から覚えてるようなものだし、見た目じゃないですもんね。
さてさて、水平線でも見てればつきますから。
旦那様の錬金術でお金あるのに、意外と質素だしね。ショック死は冗談だけど、こういういい所に慣れるってのは必要かなぁって。
周りに競争相手があるので、質と値段が思ったものと違うってことはありませんしね。
あら、ナイトプール嫌な理由がそこなんですね、てっきり私とシルちゃんがナンパされるのが嫌っていうと思ったのに。まぁ、昼の水着だったら旦那様も一緒に誘われちゃいますね？
海にバカンスに来たってことをつたえるにはいいオブジェなんでしょうね。旦那様と一緒に旅行していかないとなぁ…♪
二人は入れますよ、私達では入れなかったらいろんな人困っちゃいますよ？
昼たくさん遊んだし、見晴らしもいいからゆっくりお酒でも開けましょ♪
おぉ、シルちゃん気が利きますね、よろしくお願いします。はぁぁ…シャワーだぁ…♪
（羽織ってたものも脱いじゃって、着るものは薄いシースルーってことにして片手にもって）
（旦那様と一緒にシャワーを浴びましょう、って更衣室に入ればやっぱり広くて綺麗で、シャワールームもしっかりしてます）
帰ってしばらくしたら匂いもなくなるからいいかなぁ。それより日焼けの方が残ったら大変かも…？
えへ…この日焼け見るたびに海のこと思い出しちゃいますね♥旦那様を誘惑するための水着ですから、ふふ♥効果抜群ですね♪旦那様だって結構布地少なかったですもんね。
ふふっ、続きは花火を見ながらでもできますからね。早く上がりましょうか。
（二人そろってシャワーを浴びれば、身体についていた海の香りが少し鼻をくすぐって、お互いの身体に顔を近づけると）
（水着の跡がうっすら日焼け跡として残ってて、旦那様にからかわれると、こっちもふふっと返して）
（シャワーを浴びて、すっきりして、夜着を着て晩をつまみましょう）
【ナイトバーはホテルの上階にもあるかもしれないですよ？そういう方がいろいろ整ってるイメージがありますね】
【うーん、やっぱりそう見えます？それは中の人の影響ですね…まぁ旦那様にはいつも向き合いますけど】
【何着てもエロいって言われそうですけど、キャットスーツとか絶対キレイよりエロいって言われそうですけど、私キャッツアイは綺麗だと思ってたんですよね】
【別腹はなんか科学的根拠あるって私も聞いたことあります。まぁ、お腹いっぱい食べてもデザート食べれちゃうってそういうことですもんね】
【色も秋っぽいし、味もスッキリ系だしこれぞ夏って気がして、私大好きなんですよね。いつも梨出てきますけど】
【味覚の秋といえば、今年も秋刀魚は高いらしいですね。もう庶民の食べ物じゃなくなりつつありますよねぇ…】
>>11
魔力的にハンデあってもいいじゃないのーっ！ほんとに勢い強くてやばいってーっ！？
こうなるなら水を放出するアイテムでも作っておけばよかったわーっ！に、逃げるが勝ちー！「ニガサナイヨー♪」
この広大さは海ならではでしょうね。見渡す限り広がる水の景色なんて、集落に居た頃じゃ想像も出来ないもの。
そっか魔力を使って常に動いてるから…うーむ、今後は力加減も教えておかないとかなぁ…
やっぱ大金使うのってまだ慣れないのよ…セシルと一緒に頑張るとなると、こんな場所に来る機会も結構ありそうだものね…
つまりはこの辺りのホテルは大体このぐらいの質があると…うわぁ…
――うん、やっぱナイトプールは禁止。ナンパなんて一切お断りなんだから近寄る必要一切無しって事でっ。
やっぱバカンスとしての気分を損なわない為に景観は重要なんでしょう。ふふ、世界は広いんだからまだまだいくらでも旅行しましょうね♪
それもそうよね。シールスとセシルは色々大きいけど、私なんかはちっちゃいから問題ないでしょうし。
バカンスで遊ぶのも大事だけど、やっぱリラックスとリフレッシュは忘れちゃいけないものね♪
「シールスダッテ、ワインノミタイカラネー♪」それだと尚更ルームサービスじゃなきゃね。ふぅ、サッパリしてこよっと…♪
（こちらある程度脱ぎ捨てれば、ベッドに脱ぎたての服が投げ捨てられて、セシルと同じく軽装を備えてシャワーへと）
（更衣室もさる事ながら、シャワールームも景観を意識した作り。ここからでも外の眺めは堪能できそうで）
うーん、この程度なら数日で消えるんじゃない？それによっぽど肌を晒さなきゃ、こんな場所の跡なんて見えるわけないし。
そうねぇ、セシルが痴女らしい振る舞いしてたの、思い出しちゃうかも♪効果の程は、身体でよぉく知ってもらえたでしょ♥
確かに昨年に比べたら挑戦しちゃったわ…次は、このおちんぽを隠す手段を作っておかないとって反省もあるけど。
あら、花火あるなんて知らなかったわ。んじゃ、パパっと汗を流しちゃいましょ♪
（じゃれ合いながら汗を流して、夏の思い出に浸れば二人で笑い合えて、バカンスの成功を感じながら）
（ナイトウェアに身を包み、セシルと一緒にシャワー室を後にする）
「オカエリー♪イロイロタノンデオイタカラ、ソノウチクルンジャナイカナー？」
ありがとね、シールス。それじゃあ暫く夜風にでも当たりながら待ちましょっか。
「オサカナトオニク、スッゴイマヨッター♪デモドッチモオイシソウダカラリョウホウタノンジャッター♪」
全く、やっぱ我が家の一番の大食いはシールスね…ん、着たみたいね。
これまた沢山頼んだことで…まぁいっか♪んじゃ…んー…夜景よりも輝いているセシルの瞳に、乾杯…♪
……〜〜っ！やっぱ慣れない事なんてするもんじゃなかったわっ…！「フツーデヨカッタノニー…♪」
（部屋に戻ればシールスが既にテラスの一席で待機しており、３人で座って夜景を眺めながら待てば）
（ルームサービスで運ばれる料理の数々に苦笑しながらも、ワインが行き届けば乾杯の音頭を）
（ちょっとは雰囲気だそうと慣れない言葉でやって、自分で恥ずかしくなって赤面する始末だが、夜景よりセシルばかり見ていたのは確かで）
【外は開放的で、ホテル上階だとシックな雰囲気が楽しめそうね。ジャズなんて聞きながら飲めたら言うこと無しだわ】
【からかうというよりあやすような感じも見受けられる所も、真面目さが抜けてない印象かなぁ？でも、そういう所も含めてセシルが好きなんだけどね♪】
【キャッツアイは当時だと綺麗と格好良さが融合してた印象だったわ…これも、キャットスーツにエロスを覚えちゃったが故なのかしらね…】
【やっぱ糖は人間にとって大事だから摂取できるように、らしいわ。そう考えると人体って本当に不思議だわ…】
【秋といえばであり、セシルといえば、でもあるかもね。でもこの梨の瑞々しさはちょっと気だるい夏の夜にも嬉しいものだわ♪】
【セシルが果物好きなのもあって、毎年このぐらいの時期には梨を食べてる記憶があるわね。でも美味しいから仕方ないでしょ♪】
【秋刀魚だけじゃなくて魚介類全般が値上がりしてるってのがあるわ。ヤリイカなんて昔じゃ考えられない値段になっちゃってるし…】
【山の幸の方が楽しみやすいかも。松茸だけじゃなくて、他にもかぶやいんげん、さつまいもとか色々とね♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
旦那様だって錬金術師として高い宿に泊まることも増えるでしょうから予行練習かな？ふふっ、そんな肩ひじ張らなくても大丈夫ですよ♪
値段と質が比例してるのは確かですね、これくらいのホテルはみんなそうじゃないかなぁ？見た目もそうですしね。
ふふっ、そうですよね旦那様が真っ先にこれ言わないなんてね。女性としての自信が出てきたかな？
流石観光地、意識が違うってことですか。…世界隅々まで旅行しましょうね♪
しばらく旦那様にからかわれちゃいますね♥肌晒しちゃうの旦那様だけですから。
あふっ♥海で誰もいないって思ったから旦那様をとびっきり誘惑しようかなって♥
そうなんですよね、旦那様がこういうきわどい水着着ると下が気になっちゃいますよね…
ナイトプールの催し物の一つらしいです。フロントにパンフありましたからね。
ありがと、下のレストランから持ってくるみたいだから味も期待しちゃいますね♪
ん、こういうところだと魚も近くておいしいし肉も美味しいだろうし迷うのもわかります。三人いるんだから食べられるんじゃないんですか？「デザートモタノンダヨー♪」えっ、まだ追加があるの…？へぇ…
ま、みんなでワイン飲みましょ。ふふっ、花火より魅力的な旦那様にかんぱーい♪
えへへ、嬉しいですよ。お酒のせいじゃなく赤くなっちゃいそうです。
（ベランダの椅子でくつろぎながらルームサービスを待って、インターホンが鳴ると期待しちゃいますけど）
（次々というか、そのカート全部うちのですか…？みたいな感じで、そりゃ時間もかかるなぁと納得したりもして）
（ワインはボトルで、栓を開けてみんなで乾杯しましょう♪赤くなってる旦那様を見てるのもお酒が進みますね♪）
私あんまりお酒進むと食べなくなっちゃうから、ほどほどにしようっと…
これ、サラダも凝ってるし、メインはんと、子羊のロースト？…はぅ…ホテルに来たって感じしますね？
【あぁ、そんなイメージです。クラシックとかかかってると雰囲気で酔えちゃいますね♪】
【なんか性格までお見通しになってる…まぁ長いからわかっちゃいますか】
【なるほど、確かにその感想はありますね。見てたのが何でもエロに結び付けちゃう時期だったのもあったり…？】
【甘いものすなわちカロリーだからかぁ。女性の天敵ですね…油断してるとすぐ体重に表れちゃうし】
【果物はカロリーも低いし、朝昼晩に大活躍ですよ。少し何かつまみたいときの強い味方ですね。毎年、梨は箱買いするレベルですから】
【よく考えると、まぁまぁ箱買いしてる果物あるかも…蜜柑もそうだし】
【お菓子も好きですけど、果物の方が食べてる感がありませんか？健康にもいいですしね】
【そうそう、イカマヨネーズ焼きとかお酒の当てに最高なのに、あんまり手を出しにくいし。やっぱりそういうのは冷凍しかないかなぁ】
【なるほど、秋っぽいですね。かぶをスープにすると柔らかくて反則級に美味しいですよね、逆にあとは漬け物くらいしか選択肢がないだけなんですけど】
【こちらこそと言いながらすぐ終わっちゃいそうですけどよろしくお願いします♪】
まだバカンスだから格式とかはマシなのよねこれ…折角バカンスなんだからリラックスリラックス…
そんなホテル達に沢山の客、でしょ？やっぱバカンスってとんでもないわねぇ…
いやいや、私の身体の事を踏まえてだったんだけど…セシルにナンパなんて来ようものなら門前払いする気なの、染み付きすぎたからかしら…
ふふ、世界を何周したって構わないんだからね♪
からかって欲しい、とも聞こえるんだけど？そしたらセシルの誘惑がまた見れるかしら♥
つまりはあの無人島も確信犯と♪来年はどんな水着を着てもらうか、今度はこっちが選んでみるのもいいかも♥
こればっかりは生まれ持った代物だし…普段の服も考えものだから、流石にそろそろ本格的に着手しないと…
こういう催し物のサービスまであるのはバカンスのホテルだからか…やっぱ金が掛かってるわねぇ…
ふむふむ…メニューを見ても素材からしっかり厳選してるみたい。んー、でもシールスのことだから…あぁ、やっぱり…
まぁ、最終的にはシールスが沢山食べるでしょ…にしても、こりゃまた沢山…
うっ…セシルはこういう台詞、ホント躊躇いなく言えるわよねぇ……♪
ま、まぁ成功したなら、いいかなぁ…♪「フタリトモオサケノムマエカラマッカッカー♪」
（恥ずかしがってる所にセシルから堂々とお返しの言葉を向けられると、余計顔を真っ赤にしてしまいつつも）
（やはり言われると嬉しいものはあって、セシルの笑顔も見れば恥ずかしさも和らぎ、和気藹々とディナーとワインに舌鼓を打ち始め）
自分のペースで食べる事にしましょ。頼んだのはシールスなんだし、残したらシールスはお仕置きよ？「イイモンゼンブタベルモン♪」
なんというか彩りとか飾りが今までとは違うわよね。カラフルなのや、こう花を添えたりなんてのも初めてだわ。
野菜もしっかりと海老やら貝柱でサラダも食いごたえあるし…うわ、私子羊も初めてなんだけどっ…予想以上に柔らかいっ…！
「コッチノヒラメモオイシーヨー♪ボンファンダッテー♪」やっぱホテルのディナーって家庭料理とは全然世界が違うわねぇ…
【所謂大人の時間、って雰囲気がピッタリで…セシルなんて凄い似合いそうじゃない？】
【セシルだってそれは同じでしょ？どう思われてるかちょっと気になったりしちゃうけど…】
【まだ流石にその時期ではなかったけど…これも色々と成長して見方が変わっちゃったからかなぁ…】
【あはは…別腹はあってもご利用は計画的に、って所かしらね。これから秋だから尚更だわ…】
【普通にお菓子食べるよりは間違いなく健康的よね。箱買いするとは、セシルの梨への愛が相当伺えるわね…】
【ミカンは炬燵とセットってのもあって私も買ってたり…日持ちしやすい果物は多めに買いやすいってのあるかも】
【梨とかりんごとか意外と大きいから一つでもそれなりに食べれるのもあるかも。かといって食べすぎは要注意よ？】
【安さを求めるなら冷凍かなぁ…スルメイカとかはまだヤリイカより値段がマシだし…】
【私だとスープじゃなくて味噌汁だったり、肉そぼろあんかけと合わせた煮物とか…オーブンで焼くって選択肢だってあるわよ？】
【まぁ火曜日は仕方ないかなぁ…それでも、しっかり楽しみましょ♪】
もちろん、格式何てかっちりやるところは逆に少ないですよ。
どの価格帯にも需要があるってことですよね。高いところにはマナーがしっかりした人が集まりやすいですし。
ふふ、来た時と今とでがっちり両腕ガードされちゃってるからそういうのが最初に来たんですよね。
国も場所も文化は全然違いますから逝きたいところ沢山ありますもんね。
どうでしょうね？ふふ、ベッドで聞いちゃおうかな♪
もちろんです。人の少ない場所を選んだのは最初ですけど、何着ていこうかなって考えてシルちゃん誘って決めたんです。
相手のを選ぶのもいいですね。こんな私が好きなんですね？ってね。
んー、どうしたらいいんでしょうかね。見た目隠すのはできるけど先天的についてると無い自分なんて想像できないし。
みんなそれを見たいとおもうし、それならやる価値あるでしょうしね。プールから見る花火も綺麗でしょうしね。
そうですね、見てるだけでお腹いっぱいになっちゃいそう。
ふふ、旦那様照れながらキザなセリフいうの可愛いです♪
…！お酒飲みましょ。ワインにフルコースは進んじゃうなぁ♪タコのカルパッチョもあるし、これすきですー♪
これ、やわらかくておいし…♪幸せ…♪
え、ボンファンってなんだろ…ソースがいい匂いだけど。ちょっとください、ん…ホワイトソース…なるほど…
家じゃあ、美味しく食べられること第一ですからね。それでも旦那様はバリエーション豊かな方だと思いますけどね。
二人ともいい顔してるし、ここ選んでよかったかなぁ…♪これ食べたらお散歩行かないと動けなくなりそう…
【旦那様もきっちりしたらお似合いカップルになります？イブニングドレスとか着ていくのかなぁ、肩と胸元出してね】
【あんまり旦那様を分析なんて思ったことはないけど、しっかり受け止めて肯定してくれるの好きですよ】
【いろいろ本とか映像にふれてると、エロスと妖しさかっこよさは表裏一体なところあるって気が付きますもんね】
【何事も過ぎたるは及ばざるがごとしってね、いい言葉ですね】
【元は福島に旅行で家に送ったものなんですけど、パンフ貰ったから毎年買っちゃうんですよね…大きくて甘くておいしいですよ】
【そうそう、一つだべちゃうから食べすぎかなぁと思います。桃も葡萄も美味しいから目移りしちゃいますね】
【シーフードミックスを使うレシピがあんまりないので余りがちですけど、冷凍庫にはよくありますよ。いかとホタテはお酒の当てにぴったりですね】
【なるほど、蕪の煮物かぁありますね。やっぱり茎まで使うには味噌汁かなぁ】
【場面が変わって長くなると、時間かかっちゃいますね】
【さて、今日はここまででしょうか。次は土曜のいつもの時間で大丈夫ですよね？】
【美味しいモノが手に入る伝手はいいものだと思うわ。私もスイカとメロンにミカンは伝手頼みで、やっぱセシルと同じ感じだもの】
【その中だと葡萄は一粒一粒だから調整しやすいかなぁ…でも止まらない、って事になったりしてねぇ…】
【シーフードミックスは困ったらパスタかアヒージョか…フリッターの奥の手があるわよ。後ろ２つなんてお酒にも合うし♪】
【茎までは…味噌汁か漬物か、あとは炒めものか…菜めしに使うのも手じゃないかしら？】
【まぁこの辺りはね。次からはお散歩や、ナイトバーとか…そっち系かしら？】
【えぇ、今日もありがとねセシル♪次回はいつもの土曜日２０時、しっかり空けてあるからお願いするわっ♪】
【じゃあ今日もセシルと一緒に♪やっぱセシルにくっつくのが一番の安眠だわ…♪（ぎゅ〜♪】
【それじゃあ、おやすみなさいセシル♪スレをお返しするわね】
【あ、いいなぁ…安くはないけどやっぱこれですねぇ、って思いますよね。え？ブドウは一房単位ですよ？半分食べてもういいやってあんまりならないですけど…？】
【フリッターかぁ美味しいですよね、揚げ物系はスーパー行って良く買いますし、よく食べますね】
【蕪は茎の方が実は好きだったり…そうそう、その辺の料理にするとおいしいですよ。空心菜みたいな感じ…？】
【そうですね、上行ってもいいし、お散歩行ってもいいし、ベランダでくつろぎながら花火眺めてもいいしね】
【こちらこそ土曜日によろしくお願いします】
【私も旦那様がいると安心しますし、今日も一緒に寝ましょう♪】
【おやすみなさい、私もスレをお返ししますね】
【大鳳 ◆Yg6cKkF2mgさんのレスをお待ちしてますね】
…ふん、どうせ今回限りなのですから…精々頑張ることですわね。
(言葉の端々から滲み出るのは頑張ったところでどうしようも無い、という自負)
(それ程までに指揮官を愛しているという自負が彼女をつき動かしている)
(指揮官の申し出には驚き、怒りも覚えたが彼への愛の深さを逆に証明してやれば良いのではないかと考えて、この場に来たのだ)
ふん、下拵えだけで終わって欲しいものですわね。
…貴方等に交いのいろはを教えて頂かなくとも結構です……ん…
(触れるか触れないか、所謂フェザータッチで乳房の中心部を指先でくるくると撫でる)
(指揮官ならばもうとっくに触ってくれている、と物足りなささえ覚える刺激)
(やはり大したことは無い、とタカをくくりやや退屈そうに身を捩ったりするが)
(逆に言ってしまえば、それだけ繊細ということ。まず乳房、そして乳首に狙いを定めた彼は大きな快楽を彼女に与える為の下拵えを粛々と行っていく)
(幾度も繰り返せば、乳首の形が浮き始めてしまうが)
(これだけねちっこく触れられているからだ、大して気にする様子も無く)
ええ、貴方とは比べものに…っ…ん…な、なりませんわ。
邪魔者ばかりですけれどね…ぁ…っ…こほん、それにしてもまだ終わりませんの？
(適当に会話をしながらも、その端々で言葉が一瞬止まったり)
(息継ぎにやや大きめの呼吸音が混ざったりする。他の大多数の人間なら気にも留めないような変化だが)
(この男は見逃さない。乳首を撫でた時は勿論のこと、脇に近い横乳の部分に指が押し込まれたり、下乳の部分を指先が通過したりすると、体が強ばったり、息を飲んだりしたりなど、細かな反応を情報として積み重ねていく)
(そしてそのままなんと数十分が経過した)
(最初の方は「まだ終わりませんの？」「いつまで触れているんですの？」等と疑問をぶつけていたのだが)
(ある程度の時間を超えると、かなり口数が減り始めてきた)
(最初の方には見られなかった、内腿を捩ったり、首筋に流れるように仄かな汗)
(触れられれば触れられるほど、乳房に意識がどうしても向いてしまう)
(次第に先程大鳳が反応を示していた場所に指がかかる頻度が増える。それに比例して彼女の反応もより濃いものになる)
…ふっ…ふっ……んあっ…！？
(そして不意に人差し指と親指が)
(勃起してからしばらく放置されていた乳首を急襲し、摘みあげると)
(堅牢に護られていた硬い壁にヒビが入ったかのように、甲高い声を漏らした)
(しまった、狼狽した表情を浮かべる大鳳は、思わず手で口元を隠した)
【大変お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
そう言わずに。ここで色々覚えていけば、指揮官とヤル時に役に立つかも……っと。
(うっかり、指揮官を下げる様な事を言いそうになって口をつぐむ)
(これだけ美味そうな肉が食い放題なのに、反応は全く手を付けられていない天然素材の様な状態で)
(そのまま齧るだけのお手軽セックスしかしてこなかったのだろう)
(指揮官大して上手くねえな、と心のなかでランク付けを下げておく)
(その間にも、乳首を撫でる手は止まらず)
ゴメンゴメン、これも俺の楽しみなんでさ。もうちょい付き合ってくんない？
アハハ、モテる指揮官の一番で居続けるのも大変って訳だ。
なのに指揮官はこんな事させて……コホン、まあ、愛し方は人それぞれって事かもしんないけどね。
(軽口の会話を続けながらも、観察は怠らない)
(脇近くの横乳や、下乳の辺り……所謂『スペンス乳腺』と呼ばれる辺り)
(そこにも小さく反応を示しているのも、見逃さなかった)
(そもそも、会話中に息が乱れたり、大きな吐息が混じったりしている)
(確実に追い込んで来ている……その感触は確実にあった)
(そして……乳首を摘んだ際に、遂に漏れ出た大鳳の声)
(自分でもはっきり気づいたのだろう、思わず口を抑える大鳳に、見えない位置でにんまりと笑い)
あれ、どうしたの？ くすぐったかった？
それとも……まさか、気持ち良かったとか？
(からかう様に言いながらも、指先の動きを変える)
(ドレスの上から乳首の先に指を当てると、カリカリと薄皮一枚を引っ掻くように、指先を素早く動かし始めた)
(同時に、胸を下から支えるように手のひらを当て、ゆっくりと持ち上げるように乳房を伸ばし、押し付けて)
(下乳から脇にかけてをストレッチするように、ぐっと伸ばしてやる)
(乳首への刺激も段々と強め、乳首を弾くように当たりを強くしていき)
(なんとか伸ばした親指で、横乳を押すようにマッサージしながら、乳首への刺激と紐付けていく)
【おまたせしました、今夜もよろしくおねがいします】
…覚えることなど…っ…何か有るとは思えませんけれど…んっ…くっ…
(吐息の混じりの声は図らずとも男を扇情するような色を滲ませる)
(言葉は強いままでも、明らかに攻撃的なニュアンスは弱まりつつあるように見えてしまう)
(ドレスに浮かび上がる乳首の輪郭がよりくっきりと浮かび上がるのを目にすると、流石に焦りの色が見え始めて)
はっ……んぁ……ん、…お、おなじ…所ばかり…はぁ、…そ、そうですわね…日々の努力が欠かせません…わっ…！
し、指揮官様の命で無ければっ…ん、あっ…貴方など…っ…ん、ふっ…！
(急所が明らかになってしまえばそこへの責めの比率が増えるのは当然で)
(指揮官はおろか、大鳳自身ですら存在を知らない乳腺の部分に強く指が食い込むと)
(言葉が詰まり、吐息が漏れる。明確な弱点を知られてしまった彼女は指揮官との行為では到底味わえなかった乳悦を与えられる羽目になるだろう)
(男が気付かない事は願ったが、流石にその筈もない)
(数十分の下拵えを終えた男はいよいよ本格的な調理へと足を踏み出した)
く、擽ったかったに決まっているでしょう！気持ちよかったなんて有り得ませんわ…！……っえ？あっ…あぁんっ、な、何をして…んぅ…ひうっ！あ！あっ…や、やめっ…んひぃぃっ！っ、んあっ…おっ♥
(気持ち良いなんてある筈が無い！と宣言したタイミングで)
(指先で浮上がった乳首をかりかりかり、と擦られるとより甲高い声が上がった)
(連続した細やかな刺激は大鳳の身体にとっては好みの刺激だったようだ)
(ただ、それだけの刺激だったらまだ耐えられるかもしれない)
(が、彼はそれ程甘くはない。先程露呈した乳腺の部分に手を当て、刺激を与えながら爆乳を持ち上げられる)
(これはまずい…そう感じて制止の声を漏らすが時既に遅し)
(より強くなった引っ掻き、下乳の乳腺から与えられる刺激、そして親指が横乳に強く食い込むと)
(強がりさえ見えない。雌としての嬌声が上がって背後の彼に背中を押し付けてしまう)
(あまりにも強烈な快感の爆撃。指揮官の存在を一瞬忘れさせるのには十分だった)
【待たせてごめんなさい…！】
努力と苦労の日々かあ、大鳳にそこまで想われる指揮官が羨ましいねえ。
そうそう、指揮官の頼みだからさ、我慢我慢、退屈だと思うけど、ね。
(実際には、退屈など感じているかどうか)
(大鳳本人にも、もう隠せているとは思っていないだろう)
(吐息は明らかに荒く、熱くなっており、息が詰まる頻度も格段に高い)
(もうちょっとだな……と、頭の中の冷静な部分が考えて)
だよねえ、指揮官は俺の数十倍上手いんだもんな？
このくらい、指揮官との軽いスキンシップみたいなもんでしょ？
(確実に、戸惑いを含んだ強がりを見せる大鳳に、そう言って挑発してやりながら)
(強めた胸への愛撫は、確実に大鳳の性感帯へクリーンヒットしたようだった)
(乳首への反応も悪くなく、しかし横乳、下乳への反応はそれを更に上回る)
(『ならばそこを重点的に。ついでに乳首も育てる方向で』)
(心の中で下したプランを即座に実行すべく、しつこく服の上からしか触れなかった乳首を、ぺろり、と露出させた)
(「大鳳の爆乳でなければ溢れていた」と謳われる程に際どいドレスは、外に向けて捲ればかんたんに乳頭を露わにする)
(これを超えるのは、やはり爆乳と名高いセントルイスのドレスくらい……というのは余談が過ぎるか)
(重桜、の名に恥じない桜色の乳首を前に、一度手を離し、人差し指と親指の先を口に含むと、たっぷりと唾液をまぶし、ぬるぬると滑りを加えて)
(そのぬめる指先で乳首を摘むと、その滑りを利用して、にゅるにゅると乳首を弄り回した)
(こよりを捻る動きで乳首を転がし、乳搾りのように根本から先端に向かってしごき)
(しかし唾液の滑りで強過ぎるほどの刺激にはならず、弱められた摩擦すら加えられる)
(更に、その自在に乳首を弄る指の根元の根本、空手で言う手刀部分が、大鳳の横乳に押し当てられ)
(ぐうっ、と両胸を寄せるように押し込まれ、揉み合わされて)
(同時に、手刀がスペンス乳腺に食い込み、指一本とは比べ物にならないつよさで押し付けられ、揉みほぐしにかかった)
【とてもエロいレスなので問題なしです！】
ええ、私が愛を注ぐのはっ…ん、し、指揮官様ただ1人…です…わっ…
ぐっ…こ、これくらい貴方に言われなくても我慢…我慢してみせますわ…っ…！
(彼女の指揮官への思いは凄まじい。だがそれ故に、今回の不貞行為を受け入れてしまった)
(そして、指揮官の致命的な采配ミスは彼に大鳳の身を預けてしまったことだろう)
あ、当たり前ですっ…んひっ…♥あ…あっ…見ないで…くださぁっ♥あっ♥あっ♥あっ♥そ、それはだめっ♥ち、乳首をっ♥しごくのをぉっ♥や、めなさぁいっっ♥おっ♥おんっ♥な、なに…なんですのっこれはっ♥は、ぅ…ぐ、ぐりぐりっ…ぐりぐりすゆの押し付けないれぇ♥は、はへぇ…♥お、おおっ♥
(本性を表し始めた男。数十分にも渡る下拵えはこの時の為だった)
(溜まりに溜まった快楽の瘤を一気に爆発させて、本気で堕としにかかる)
(あえて指揮官の名前を出し強い想いを逐一確認させつつ、違う男の手によってそれを押し流すような快楽を与えられていく)
(大鳳にとって、指揮官との行為は間違いなく気持ち良かった。しかしそれは彼を愛するが故の幸福感によるものが強かった)
(好きな人に触られているから、それは非常に重要なファクターだろう)
(だが今は愛情など微塵も無い、寧ろ嫌いなタイプの男に、しかも胸への愛撫だけでここまで声を出してしまっているのだ)
(必死に尊厳を保とうと奮闘する大鳳に追い討ちをかけるように、男はドレスを捲る)
(するとそこには、今までに見た事の無いくらいに勃起した浅ましい淫乱乳首が存在していた)
(そして唾液によってコーティングされた指先が乳首を扱き始めると顔色と声色がまた変わる)
(味わった事の無い未知の快感、指揮官の存在を刷り込まれているからそれと比べてしまう)
(そして彼が狙いを定めている本当の場所に魔の手が忍び寄る)
(手の平の横の部分、手刀の部分がぐいっ、と強く食いこむと)
(びくびくびくん♥と体を軽く痙攣させながら思わず脚を割り開いてしまった)
(理性を全て消し飛ばすような、指揮官とのセックスでさえ体感したことの無い衝撃はその嬌声となって現れた)
(カメラの存在など忘れた本気のメス声。強がりさえも言えるはずもなくただだただ快楽に打ち震える)
【ありがとうこざいます！】
(してみせる、という言い方が何を意味するのか、それももう判断がつかなくなってきているのか)
(相当に頭が茹だってきているのは確実で)
(それ故に次の一手で確実にイケるだろう、という判断を下すのは当たり前だった)
この状況でやめろ、って言われて、やめる男がいる訳無いんだよなあ。
ほらいけ、イけっ、そのセックスアピール専用のエロ爆乳だけでイッちまえっ！
(乳首をしごく指も、横乳に食い込む手刀も、全く容赦することなく大鳳を責め立てる)
(口から漏れる言葉が意味を持たない喘ぎ声に変わり、カメラに撮られている事も忘れて大股を開いた大鳳に、更に快感を叩きつけ続ける)
(半ば意識を飛ばし、のけぞって快感に震える大鳳の顔が、こちらの肩の上に乗ってしまい)
(快感のうめき声を上げているだけの口が目に入れば)
ちゅう……っ。
(無し、と言われていたにも関わらず、全く躊躇せずに唇を重ねた)
(もちろん、それだけで終わるはずもない)
(野太い舌を大鳳の小さな口の中に突き入れ、めちゃくちゃに蹂躪する)
(真珠色の小さな歯も、赤い柔らかな舌も、桃色の滑らかな歯茎も、ざらついた舌先でべろべろと舐め尽くされ)
(舌の根元をぐりゅぐりゅと舌先で刺激し、唾液を分泌させて、じゅるじゅるとすすり上げる)
(太い舌が大鳳の小さな舌に絡みつく様は、ナメクジの交尾を思わせた)
(その間も、胸への愛撫、いや責めは途切れない)
(唇を重ねる……それも舌を絡め合わせるほどに深く……行為に紐付けるかのように、ジワジワと力を増してさえいる)
(が、ふと手が胸から離れた)
(その手は力なく垂れ下がっていた大鳳の手を取り、胸元へと導くと)
(その白魚のような指に自らの手を被せ……大鳳の乳首を、乳輪ごと乱暴に握り込ませた)
(ぎゅううううっ！と、握り潰さんばかりに力を込める)(正に、「手取り足取り」の言葉通りに、大鳳の指に乳首の責め方を教え込んでいるのだ)
(力いっぱい乳輪と乳首を握り込み、指の動きで揉み潰して、手を引っ張って引き伸ばす)
(今までどこか繊細で優しかった責めとは一転して、荒々しく激しいやり方)
(しかし、それをやっているのは最終的には大鳳の指で……)
(あとは自分でやれ、とばかりに指が離れ、再び手が胸の付け根に戻ってくる)
(今度は大きく開いた手のひらが、すくい上げるように乳房を掴み)
(親指から小指までの円弧が、ぴったりと胸の付け根に押し当てられる……)
(そして始まる、再びの乳腺刺激)
(横乳から下乳まで一気に押さえつけ、ぐりぐりと力強くマッサージし)
(更には空いた指が乳房に食い込み、中の乳腺を揉みほぐしていく)
(乳首やスペンス乳腺だけではない、大鳳の爆乳全体を性感帯にしてしまおうという、征服欲に溢れた動き)
(その間にも、大鳳の唇は塞がれ続け、舌の侵入を受け続けており)
(唇の端からは、だらだらと唾液を垂れ流していた)
【すいません、こちらもだいぶ長くかかってしまいました！】
【ひたすら胸とキスだけで責めてみましたが……いかがでしょう？】
【変えてほしい所などありましたら、遠慮なくおっしゃってください】
【と、ここで凍結をお願いしたいです】
【次はいつがよろしいですか？】
【大丈夫ですよ！】
【とても良いです…何回でもイけちゃいそうなくらいです】
【大丈夫ですよ、こちらこそ反応とか喘ぎ声とか大丈夫かなと思ったり】
【了解です、次は金曜日以降の同じ時間なら大丈夫です】
【それは良かったです、前後不覚になるまでアヘって貰おうと思います！】
【いえいえ、全く問題ないですよ】
【もっと気持ちよくなってもらえるように頑張ります！】
【ありがとうございます、それでは金曜の２１時で大丈夫ですか？】
【スペンス乳腺も見つかっちゃったし…あとはみうアヘるだけ…っ…】
【ありがとうこざいます、楽しみにしてますね】
【はい、では金曜の21時に】
【今晩もありがとうこざいました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おっぱいたぷたぷさせるだけでイッちゃうようになるのかな……】
【もうセイレーンと戦えなくなっちゃうねえ】
【ではその時間をよろしくおねがいします】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレを返します】
【それでは、大鳳 ◆Yg6cKkF2mgさんのレスをお待ちしてますね】
(言った本人は気付いていないが、我慢してみせる、ということは感じてはしまっているということ)
(それが判断出来ないほど、未体験の乳責めに心も体も乱されてしまっていた)
(胸をこれ程長時間に渡って弄られた事は前例が無く、そのねちっこくも的確な手業に翻弄されていき、乳首も乳腺も相当に感度が高められていた)
おっ♥っふ♥や、めりゃしゃいいっ♥あ"あ"っ♥ん"ん"あ"あ"っ♥しょんなっ♥う、うそっ♥うそ…りゃめぇ♥いっ…ぐぅぅぅ♥いく、イグっっ♥
(達しろ、という命令と同時に乳首を嬲る指と乳腺を責める手刀にぎりぎりぎり、と音を立てそうなくらい力が込められると)
(快感の暴力に屈してしまった爆乳から全身に向かって強烈な甘い痺れが駆け抜ける)
(掠れてまいそうなくらい切羽詰まった声からは遂に絶頂を認めた声が溢れ出し)
(彼の肩に顔を預けながらびくびくびくん♥と全身を震わせて最初の絶頂を迎えさせられた)
は、へっ…？んんむっ…！？
(まだ絶頂の余韻の抜けない彼女に畳み掛けるように)
(禁忌としていた口付けを強引に交わすが、それを跳ね除ける程の力は残っていなかった)
(口付けされている、とハッキリ自覚した頃にはもう舌が捕食されていて口内をこれでもかと蹂躙される)
(舌を支点にぐちゅ♥ぐちゅ♥とナカを掻き回されて禁止としていたキスに溺れさせられる)
ん、んんむっ♥んんぐぅっ♥ぉっ…♥
(その間も柔らかな爆乳は好き放題解されて、唇との同時責めが続く)
(大鳳は戸惑っていた。不本意ながらも一度達してしまった。それならば落ち着く筈なのに)
(それどころかより感度が高まっているような気さえしている)
(そんな動揺を見透かしたか、彼はだらりと下がった大鳳の指を手に取ると)
(指ごとぎゅうう♥強く握り締めて、今度は激しい快感を覚え込まされていく)
(感度の高まった乳首にはそれがクリティカルに響き、男の手が離れてもそのまま勃起乳首を摘みあげてしまっていた)
(そして彼の手は再び乳房に戻り、その豊か過ぎる膨らみの麓に指を這わせる)
(元々指が沈み込むくらい柔らかい双丘は、より柔らかくなり、乳腺への刺激によって感度も増大していた)
おっ♥おおっん♥おふっ♥んーっ♥っぐぅ〜っ♥ほ、ひっ♥は、へっ…♥んんっうっぐぅ♥あっ♥あっ♥あ"っ♥
(ベッドから浮き上がりそうなくらい体がぴん、と強ばり絶叫にも似た喘ぎ声が部屋中に響く)
(力を入れる度にたぷたぷ波打つ乳肉からも圧倒的な快楽が流れ込み)
(その動きに同調するかのように自らの指も乳首をぎゅう♥と摘み、自慰で達する時と同じくらい力を込めてしまっていた)
(乳房、乳首、そして唇と三種の異なる快感を同時に体験してしまえば)
(開いた脚の中心からはぶぴゅ♥ぶぴゅっ♥と愛蜜が噴き出してまた達してしまった)
【大変お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【大変エロいレスありがとうございます！】
【今夜もよろしくおねがいしますね】
【それですいません、こちらのレスの前に一つ確認したいことが】
【大鳳……下着はつけてますか……？】
【ごめんなさい、気付くの遅れました】
【…正直忘れてました…これからされる、ということで指揮官の命令で上は付けてなかったということにしましょうか…下は流石に…黒の下着でしょうか】
【ありがとうございます、上は正直、自分もつけていない前提で進めてました】
【元スキンでもどう見ても付けてませんし……】
【下は付けてるですね、了解です】
【ガーターベルトもしているようですし、下着だけ脱がせましょうか……】
【ではもう少しお待ち下さい！】
【指揮官の命令なら聞いちゃう…ということで】
【下の方はそんな感じで、お願いしますー】
(唇を重ねる直前の大鳳の目には、快感の他に、はっきりと動揺と戸惑いの色が浮かんでいた)
(わかるわかる、指揮官とじゃ一回で満足してたんだろ？)
(あるんだよなあ、「愛があれば満たされてます」とか言ってる甘っちょろいカップルだと、そういうの)
(大丈夫大丈夫、今日は精根尽き果てるまでしっかりイカせて、溜まってたストレス発散させてやっから)
(禁止していたのは大鳳だが、一度キスを許してしまえばあとは快感に溺れるだけだ)
(乳首も自分で責めることを覚え……たのか、思い出したのか)
(ともかく自分で快感を稼いでくれていることには間違いない)
(キスしながらも獣みたいな喘ぎ声が続き、強ばった身体を震わせながら)
(逆につきたての餅みたいに柔らかくなった胸をぶるんぶるん波打たせながら、乳首を摘み潰している大鳳は)
(ある意味、見た目通りの淫乱なイメージそのままの姿にも思える)
(だが……未だに、意図的に責めて、どころか触れてもいなかった部分に気付いているだろうか？)
(まあ、これだけイキ散らかしていれば気付く余裕もないだろうか)
(ドレスの合わせを割り開いて、カメラに向かって大公開している股間は、さっきから断続的に潮を吹いて止まらない)
(薄いとはいえ、下着越しに潮を飛ばしているのだから相当な勢いだ)
(その股間に片手を伸ばし、既にぐちょぐちょに濡れている下着の上から、人差し指と中指でそっと撫でる)
(無毛か、それとも手入れしているのか、陰毛の感触のしない股間に、硬く尖った物を見つけ)
(今度は、最初からきゅうっ、と摘み上げた)
(下着ごと摘み上げ、上物とはいえ擦り付ければ指先よりも摩擦は強いだろう布地で、磨くように擦ってやる)
(上半身に集中していた意識を一気に引き戻し、しかしこちらにも集中させない)
(もう片方の手は胸に添えられたまま、マッサージを続けているし)
(口内では舌を吸い上げ、こちらの口の中に引き込んで、逃さないとばかりに絡め取っている)
(そこに股間への刺激を加え、意識をめちゃくちゃに揺さぶってやる)
(下着をずらして股間を露出させ……肌の具合からして無毛……親指でクリトリスを押さえつけると)
(人差し指と中指、二本を同時に大鳳の股間に侵入させる)
(もう処女ではないと解っているので遠慮は無い、ずるりと奥まで滑り込ませて)
（外からクリトリス、中からＧスポットを指先で押さえつけ、挟み込むようにぐりぐりと押しつぶした)
【おまたせしました！】
【ここで一度ノックアウトしてしまおうかなー、という魂胆です】
(嫌いなタイプの男とのキス。大鳳の意志とは裏腹に舌が絡め取られて無理やり踊らされる)
(お互いの唾液が混ざり合うくらいに濃厚な口付け、そして一回で終わる気配の無い絶頂地獄)
(今まで自分が指揮官とのしていたのは何だったのか、そう思えてしまうくらいの圧倒的な快感の暴力)
ん♥じゅ、んっ♥ふ、ふーっ♥ふーっ♥ひ、ぐぅ、ぅふっ…♥んっ！？ん〜っ、ァ、ん、ぐ、っ…ぉっ…ぉ…ほっ♥
(イケナイのに指が止まらない。乳首を握り締めたかと思えば今度は根元から扱き上げていた)
(しこ♥しこ♥と男性がペニスを扱くみたいに指先で挟み扱けば爆乳がたわむ)
(それだけ無意識のうちに乳首弄りに夢中になれば、他への警戒心が緩むのは必然で)
(触れられずとも既に湿り尽くしているところに手が伸びると、ハッと体を強ばらせる)
(容易く見つけられしまった淫核を擦られると程なくしてよりハッキリと陰影を浮かび上がらせていく)
(布地で擦られるいる分普段と異なる感触がしてそちらに意識が向くけれど)
(口も、胸も、クリトリスも、どこか単体だけでも達してしまうほどだというのに)
(それが同時に襲ってくるのだから、もう何も考えることが出来ない。ただただ痴態をカメラの前に晒すだけ)
お"っ♥ほっ♥あ、あーっ、ん、じゅ、ひっ♥く、くひっ♥い、いんっ♥ぷはっ…♥あっ、やっ…い、イグイクぅ♥っ、ほ、っ…んっ…あ、あああっ♥あ"あ"あ"あ"あ"あ"♥
(更に容赦なく男は2本の指を中に挿入し)
(外からも内からも刺激でサンドイッチするように激しく力を込めた)
(あっ♥ああっ♥し、しきかんさまっ…♥ご、ごめんなざぃぃぃっ♥)
(と言葉にならない謝罪を胸の中で唱えながら、再びぶぴゅ♥ぶぴゅ♥と漏らしたと錯覚する潮を噴き出し、体をぐったりさせてしまった)
(気づけば、大鳳の乳首の弄り方が変化していた)
(勉強熱心なのはいいことだ、そのまま気持ちいいやり方を探してオナってくれ)
(が、そうやって気をおろそかにしていれば……はいまたイッた)
(最初から数えてなどいないが、もう何度目かもわからない絶頂に震える大鳳を見下ろして、そろそろか……と心のなかでつぶやいて)
ぷはっ……よーし、いけ、イケイケイケっ、好きでもなんでもない男の責めでイッちまえっ。
(唇が離れたので、聞こえているかわからないが大鳳を囃し立て)
(股間に入れた指とクリトリスを押さえる指、２箇所の攻めにさらに振動も加え)
(止めに乳房に添えた手をギュッと握りしめてやれば)
(またびしゃびしゃと潮を吹いて大鳳がノックダウンした)
(ずるりと指を引き抜き、指どころか全体がびしゃびしゃになった手のひらを振って水滴を飛ばし)
(力の抜けた大鳳を、そのまま後ろに倒してベッドに横たえる)
(自分はズリズリとベッドの上を這いずって、大鳳の頭の上に移動すると)
(服を脱ぎ去り、全裸になった)
(いきりたつ肉棒が顕になり、大鳳を責めている間焦らされたタマは、ずっしり重くなっていて)
へばってんじゃねーぞ、大鳳ちゃん。
まだ本番が残ってんだから、な？
(タマを大鳳の額に載せ、真上を指すほどに屹立した肉棒を押さえて、ぺちぺちと顔に当ててやる)
(幹の太さは大鳳の指3本より太く、ガッチリとエラが張り)
(額に載せたタマから顎の先まで、大鳳の顔を縦断出来る程の長さ)
(そんな自慢の逸品を大鳳に見せつけて)
これからコレ突っ込まなきゃいけねえんだから、な？
(言いながら、ベッドの上に転がっているコンドームの箱に手を伸ばす)
(中のパッケージを手に取り、慣れた手付きで破ると、中のゴムを取り出して)
(……こっそりと、気付かれないように、小さく爪で傷をつけた)
(そのゴムを、何食わぬ顔で装着してみせる……が)
うわキツ……これ指揮官の使ってる奴？
俺のチンポにはちょっと小さいんだけど……破れても恨まないでな？
(もしかしたら傷は要らなかったかもしれない)
(むしろ今裂けてしまわないか、無駄にドキドキしながらベッドから降り、大鳳の脚の間に移動して、下着を脱がせると)
じゃ、指揮官、大鳳ちゃんいただきま〜す。
(軽薄に言いながら、ずぶっ、と肉棒を挿入した)
(寝そべった大鳳の脚を抱え、指揮官の肉棒しか迎え入れたことのないそこに、ゆっくりと肉棒を挿入していく)
(太さに慣れていないマン肉をぐちぐちと割り広げながら、肉棒に慣らすようにゆっくりと、じわじわと挿入を続け)
(大鳳の最奥の壁を、ぐりっ、と先端が押し上げた所で挿入を止める)
どう、大鳳ちゃん？
指揮官のチンポと比べてどうだ？
ほらほら、寝取られなんだから、カメラに向かって説明してくれよ、指揮官も聞きたがってるよ？
カメラからは俺の尻しか見えねーんだけど、声だけでも、さ？
(大鳳の胸を下からじっくりと揉み上げながら、肉棒が大鳳の膣内に馴染むまで待つ)
(その間を持たせるように、大鳳にそんな言葉を投げかけて)
(自分で弄るなんて駄目なのに…手が止まらない)
(理性が保っているのは言葉だけで、体は自然と快楽を求める方向にシフトしている)
(果たして今日だけで達した回数は指揮官との行為何回分だろうか…)
はひっ♥はーっ♥はーっ…あっ…っんあっ…ふっ…ふーっ…♥あ、あ…
(頭がふわふわとした浮遊感に包まれて、視界もいまいち定まらない)
(胸でもクリトリスでもすぐにイけるような身体に調教されてしまった)
(しかしあくまでもまだ大鳳が絶頂させられた、そるだけなのだ)
(寧ろ彼の方は今からが本番、といっても差し支えないだろう)
(その証拠に、むわっ、とした雄臭が鼻についたかと思うと、突如として視界にあるモノが入り込んで)
はっ…はっ♥こ、こんな…ケダモノ…みたいな…チンポ…穢らわしい…ですわっ…お、おふっ…♥
(し、指揮官のより…遥かに長くて…太くて…大きいっ…♥)
(そう一瞬で悟ってしまうくらい、彼の肉棒は規格外のサイズだった)
(指揮官以外のチンポから目が離せず、これが自分の中に入るのだと思うと…図らずとも子宮の奥がきゅんきゅん疼き)
こ、こんなの…入れられたら……お、大きすぎますわ…っ…♥
(視線がチンポの方に向かってしまい、彼がコンドームに細工をした事など気づいていない)
(程なくしてコンドームを装着し終えたが、想定外の自体に驚きの表情を浮かべる)
なっ……あ、貴方が大きすぎるのがイケナイんですわっ…ち、ちょっと待っ…あっ…♥
(目に映ったのは明らかにサイズのあっていないコンドームが装着されたペニス)
(これではコンドームの意味など無いのではと思えるくらいの不適合さで)
(思わず制止しようとするも、ロクに力の入らない体では制止することも叶わず)
あ…ああああっ♥な、なんですのっ♥これっ…お、おっきっ…おっきすぎますわぁっ♥
(めりめりめりっと太くて硬い肉棒が膣内を掻き分けていく)
(大鳳の穴が狭いという言うより、指揮官のものとサイズが違い過ぎるのだ)
(膣の中を余すところが無いようにグリグリと掻き分けていく肉棒にすっかり体は征服されて)
(ようやく奥まで肉棒が届く。指揮官では決して届かなかった場所だ…)
あ、あひっ♥んっ、そ、それはっ…♥
くっ…し、指揮官のチンポの方が……い、良いに決まってますわ…♥こ、こんなチンポ…お、大きくて…硬くて…ぶっといだけで……♥
(本来ならば寝取らせなのだから、演技でも媚びた発言をするべきなのだろう)
(しかし大鳳は直感していた。演技でもそう言ってしまえば…本当にそう思ってしまうかもしれない)
(それ程までにこのチンポは雄として優れてしまっていて、指揮官とは比べ物にならないのだ)
【お待たせしました、時間は大丈夫ですか？】
【ちょっと怪しくなってきましたので、ここで凍結お願いしていいでしょうか】
【次はいつが良いですか？】
【日曜日以降の同じ時間からなら大丈夫だと思います】
【こちらこそありがとうございます】
【大鳳ちゃんがエロくて非常に助かります(？)】
【それでは、日曜日の２１時で大丈夫ですか？】
【いえいえ】
【そう言って貰えると嬉しいですね】
【では日曜日の夜に、おやすみなさい】
【スレを返します】
【では日曜の21時に、またお会いしましょう】
【こちらも失礼します、おやすみなさい】
【スレを返します】
【…と言いつつ、あちらでも言った通り、まだ続きを作ってる最中だから…待っててくれるとありがたいなー…なんて】
【パパっと作っちゃうからちょっとまっててねっ！】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様のレスをゆっくり待ちながらお借りします、今日のリクエストは…魚の煮つけなら旦那様なにが好きですか？】
【そろそろ鰈が美味しい季節かなぁと思いつつ。こっちじゃなくてどんな旦那様がいい？って話でもいいですよ？ふふっ♪】
何にせよ、誰にも邪魔されず楽しみ放題だったのを考えればバッチリの提案だったのよね。
お互いの好みの確認もそうだけど…一緒に水着を選ぶの、来年は私も連れってってもらいたいもの。
セシルみたいに身体を操作するのは難しいから、何かしらで物理的に隠すなり収納する方向かなぁ…見た目が変にならないように。
以前見たお祭りの花火とは違って、主役はこのバカンスの状況って訳かぁ…これはまた違った面白さがありそうね。
慣れない事なんてするもんじゃないわね…セシルの方が様になってたし。
なんというか、どれもこれもワインに合いそうなラインナップな事で…あぁ、カルパッチョは定番ね。もう一種ワイン欲しくなりそう…
わ、セシルの顔まで柔らかくなっちゃって…んー、羊肉にも今度挑戦してみよっかなぁ…？
んと、魚を煮てクリームでソースにしてるみたい。メニューにも書いてあるけど…へぇ、「良い妻」って意味もあるんだって。
私の場合はバリエーションが豊かというより、適当に色々流用したり、ちょこっと変えて別物っぽくしてるだけなんだけどね。
「オイシーシ、オヘヤヒロイシ、イイカンジー♪」セシルのチョイスなら間違い無いってのは解ってたし♪
この量食べちゃったら、もうこのまままったりでも良くなっちゃいそうね…この後花火もあるってのに。
――ってあれ、そろそろ始まるんじゃない？あの海岸線の辺り…「ワァッ！ハナビダー♪コッチデハタマヤッテイワナイダネー？」
ここからだと花火だけじゃなくて周りの景色ごと楽しめて…♪下のプールは大はしゃぎだし…セシルと楽しむならココで正解だったわね…♪
（ディナーに舌鼓を打っていると、花火も始まった様子。ホテルというより、この街全体で行っている集客目的でもあったようで）
（思っていた以上に規模は大きい様子。上がる花火は以前のお祭りと違い、小粒ながら数を用いてカラフルさで魅せてきて）
（海辺が花火で染まるのをホテルの高層階から眺めれば、海ごと花火を楽しむ形となり絶景となる）
【続きおまたせっ！時間掛かっちゃってごめんっ！】
【私の場合はそういうドレス似合うかしら…？かといってエスコートらしく男装しても子供っぽさが浮き立ちそうだし…】
【そりゃあセシルの事はしっかりまるっと受け止めたいもの。いくらでもセシルの事は知りたいんだし♪】
【映画でも007とか見てたりすると解ってくるわよね。そういうの見て、大人の世界にちょっと憧れたり…なんて】
【そういう事ね。食欲の秋になったとしても、食べすぎてだらしない身体になったら、セシルに見せられなくなっちゃうもの】
【積み重ねた年月が力を発揮しちゃったかしらねこれは。文字通り阿吽の呼吸ぐらいになったらもっと凄いかも？】
【魚の煮付けかぁ…んー、定番なら鯛だけど好きなのって言われると…鰤とか鯖とかかなぁ】
【鰤大根に鯖の味噌煮になっちゃうから、煮付けとはちょっと違うかも。もちろんそういうのも好きだけどね】
【あ、でもマグロなんかも角煮みたいにするの美味しいし…なんかドンドン違う方向になっちゃってるかも…！】
【どんな私がいいか、かぁ…でも、今後のネタとしてどんな服がいいかとか…イメチェンの参考になりそうな話ね】
【寧ろ、セシルが見てみたい私ってのも聞いてみたいかなぁ…セシルをこんな風に、なんてのはよくあるけどこっちは少ないじゃない？】
やろうとしたことが私は嬉しいし、この水着か選んでる時の旦那様を想像すると二度おいしいですね♪
ワイン飲み足りないなら、あとで上にバーがあるみたいだから行きます？旦那様もすっかりお酒好きですねぇ。
子羊って羊特有の臭みもないから、すごく食べやすくて。こういう肉って普段並んでないし買わないしね♪ふふ…
これはこれで、見ても綺麗だし味も白身に合ってるし、なるほどねぇ…ん、「良い妻」かぁ旦那様はこれどう思いますか？
食べてる方は、全然違うからね。「ヨコデミテテモゼンゼンワカラナイシー？」ねー、型があるのが失敗ない理由なのかも…？
ふふっ、サービスも評判聞いて決めたし、ベッドもキングサイズにしたし、思った感じ通りでよかったです。こればっかりは流石に来てみないとね♪
こうなったら花火はここから見るしかないかなぁって。ベランダのリクライニングチェアはたぶんその為にあるでしょうし。
デザートもって外出ましょ。ここからだと海も見れるし花火も見れるしいい感じですね。そういえば、こっちは掛け声的なものはないですね。みんな楽しそうだけど。「ゴシュジン♪イッショニハナビスワッテミヨーヨ♪」
……今日は、ふ、普通に見ますからね！（顔真っ赤
（ディナーを8割くらい食べ終わったころ、花火の空撃ちの音が聞こえてきます）
（ベランダから外に目を向けると、神社で見た花火より小さいけれどその代わり赤緑青白カラフルで、どうやら下ではダンスパフォーマンスもあるみたいで音楽と、歓声っぽいのも聞こえてきます。花火を含めた夜のパレードのようですね）
（並んでいる2台のリクライニングチェアの片方にシルちゃんが飲み物と一緒に座って旦那様を呼んで、私は、あの時の花火のことを想像して、赤くなりつつ旦那様に小声でむしろ誘いかねない感じで言っちゃいます）
【いえいえ、特に急かしてないですからね？】
【旦那様はうーん、逆に身体を見せない方が美しいイメージがありますけどどうでしょう。でも女性二人だと誰かを誘ってるように見えちゃうか…隅にいればいいかな…？】
【私の好きなものも傾向も性癖まで知られちゃってて、私が丸裸にされちゃってるのがわかります】
【あぁ、ジェームズ・ボンドかっこいいですよね。ボンドガールに嫉妬したりね。映画の主人公格はみんなかっこよくて見せられちゃいますよねぇ】
【外に出られないから、運動もしにくいし。運動と涼みにプール行ったりしてたのに今年の夏も何もなかったからなぁ】
【交互にやってる中で秒まで被るようなレスの置き方ってしないですから特別感ありますね。阿吽の呼吸はこれから…？】
【あぁ、金目の煮つけ出てくると幸せになりますね。よだれ出てきちゃいます、鰤とか鯖もあぁ、想像できますやっぱりそれですね】
【まぐろはしぐれ煮チックな感じかな？肉っぽいところあるから。やっぱり旦那様は家ですぐできる系のレシピがぽんぽん出てきますね】
【旦那様の錬金術正装とか、ゴシック系とか、着てるの好きですよ？見てみたい旦那様かぁ、普段きちっとした色を薦めがちだから逆に甘ロリ系のピンクい奴とか】
【肩だしてみたいな女性っぽさに寄った方を見たいなぁと思ってます。そうすると夫婦って感じじゃなくなりますけどそれはそれで新しい感じでいいかな…？】
【だから今回の水着は私はうれしかったんです。こういうのありだなぁ…ってね】
【まぁ私の方がネコ側だから、いろいろしやすいでしょ？っていうのはあるし、そうしてほしいって動きになってますからね。私の方もどんどんリクエストはお待ちしてますよ】
うーむ、バーとなると他の種類のお酒が気になっちゃいそう…むっ、お酒の味を教えてくれたのはセシルなんだからね？
羊肉だと香草焼きをよく聞くけど、これにはそんなに使ってない事からも解るわね。うーむ、流石に羊肉は普段から使わないしなぁ…
そうねぇ…このぐらい美味しい料理を作れる「良い妻」って意味なのかなぁ？私はセシルの「良い妻」になれてるかしら？
あ、あれ、そうかしら？んー…型もそうだけど、それを重ねれば味付けや調理の方法の結果を想像出来て、アレンジも失敗しにくくなるからかなぁ。
セシルって下調べとか得意だからこういう時助かるわ。ダメだった場合のサブプランとか用意してても不思議じゃないし…
あ、そういえばあるわね。食べた後で横になるの…まぁバカンスなんだしいいかなぁ♪「コレデネコロンデミルノ？ゼイタクー♪」
よし、それじゃあ行きましょっか。うんうん、海が花火の光を反射してまた違った趣があるわね…♪
でもあっちと違って凄いはしゃぎっぷりね…ホント、パーティな感じだわ。
ふふ、すぐ行くわよシールス♪…ん？もぉ、流石に今回は普通に、ね？隠れる場所も無いでしょ？（ボソリ
それとも…今度はシールスに見られたい？それだって構わないわよ？
ほらセシルもいくわよ♪でも椅子は２つかぁ…じゃあセシルの方にお邪魔しちゃおっと♪
こうやって見てると花火を独占してるみたいねぇ…♪ふふ…花火の後はどうしよっかなぁ…♪
（まずはベランダから立ったまま眺めれば、下や街の喧騒も一緒に視界に入って、趣の違いを楽しんだ後）
（シールスに誘われるままにリクライニングチェアに向かい、セシルの手を引いて椅子に座らせたらその隣に滑り込み）
（大きめのリクライニングチェアだが流石にちょっと狭く、身体を触れ合わせて、体温を感じさせながら花火を眺めて）
（花火が終わっても夜はまだまだ長いのもあって、バカンスを楽しむかセシルで楽しむか想像しているかのように）
（セシルの身体に寄り添って、時折セシルの方を見上げて微笑むだった）
【いやぁ…やっぱいつもレス作って待機してるから、こう作れてないとなんかねぇ】
【まぁ、見せるにしてもな子供体型だしなぁ。バーで女性二人ってあまり見ないからそう感じるのかしら…うん、こういう時は隅安定よね】
【ふふ、セシルだって私を丸裸にしちゃっても構わないんだからね？】
【やっぱ魅せるのが大事な訳で、惹きつけるものがあるものよね主人公って。映画はそうだけど、ゲームとかだとたまーに変な主人公も多いけど…】
【今年はちょっとした筋トレ程度な感じしか無いしなぁ…今の状況だと冬になっても似た感じかも…】
【こういうのって基本的に待ち合わせか最初のスレ確保ぐらいでよね。まずはそうね…呼び合うだけで通じ合う所から？】
【ご飯もお酒も進めちゃうし、ちょっと贅沢な感じもいいものよね♪青魚は煮付けというより煮物な感じだけど濃い味付けと相性良いのよ♪】
【えぇ、まぐろはそのイメージで大丈夫。ご飯との相性抜群よ♪まぁ…作ってると自然と定番所なんかはね】
【普段は大分落ち着いたのを着るようになったのはあるかなぁ…むぅっ、そういう可愛い系で攻めてくるかぁ…】
【女性らしさかぁ…子供っぽさが目立たないようなのばかり考えてたから、そうういうのも挑戦してみても、今ならいいのかな…？】
【言われてみれば、今回の水着は普段とは真逆な感じだったから、セシルが楽しんでもらえたなら幸いだわ♪】
【普段の流れからするとセシルの言う通りだもんね。セシルなんかは逆にキッチリした感じのやつか…今回みたいにエッチに魅せるタイプのヤツを二人きりの時にかなぁ…】
ワインでもウイスキーでも、旦那様と家のみ以外は久しぶりだから言ってて楽しみですね。ふふ、最初は酔わせて襲っちゃおうくらいな感じだったのに。楽しむようになったからこれはこれで幸せです♪んふ、お酒は欲望出ますからね…ふふっ♪
香草焼きは臭み隠しの手段ですもんね、民家的な宿で泊まった時に出てきたりしますよ。
白くて、あっさり目な味付けからかとも思ったけど。あ、その言葉私言おうと思ったのに。私には旦那様以外は考えられませんよ？旦那様も一緒ですよね？違うって言ったら泣いちゃいますから。
んー、シルちゃんが盗むのも大変そう。だいたいこれくらい入れとけばッて云うのは経験の賜物ですね。
ふふっ、調べてたらこれくらいは融通聞きますって。駄目になっちゃいけないところはちゃんと予約してたり押さえてありますからね。
海を見るのと花火を見るのどうぞ？って感じでおいてありますから、本当はデザートと飲み物で見るんでしょうけど。
はふ、特等席みたいなものですから贅沢ですねぇ…♪やっぱりナイトプールっていうのも相まって気分が上がりますよね。
ここならシルちゃん以外誰も見てないし…思い出しちゃっただけですし（ごにょごにょ
…は、はいぃっ。横でも上でもいいですから。旦那様とゆっくり花火を見るの…何度でもいいですね…♪
花火の後は…飲み直しでもエッチでもなんでもお付き合いします♥
（リクライニングチェアに私と旦那様で並んで座って、横向きで座れるところは少ないので自然とぴったりくっついて）
（花火を見ている間、ずっとそのまま旦那様の身体を感じて、花火の合間に旦那様を見ると、目が合って）
（幸せそうにしてると私も同じ気持ちになって、花火よりも旦那様をちらちら見ちゃう前と同じ感じになっちゃうのでした…♥）
【50分くらいからなんか話題があればなぁとか待ってる時が多いんですけど、意外となくてね…そうこうしてるうちに旦那様の待つっていう感じになってます】
【お互いが見せたいから着飾るのも含めて、声かけられそうなね。一人スーツで声かけないでゆっくり飲みたいオーラを出してても声かけられる時ありますから…】
【旦那様のことを知ってるつもりでも意外と知らないかもって思ったので、改めないと…！】
【目の引かせ方ですよね、ゲームでもFFのクラウドとかかっこいいし。かっこいいっていうのは魅力としてわかりやすいですから】
【残念な感じですけれど…しばらくは家かジョギングくらいで我慢するしかないかぁ…家にいるとゲームしたくなっちゃうんですよね】
【だからこそ、全く同時は尊いですよね。なるほど…？大体旦那様のセシルって呼ぶ声で何したいか察する的なアレですね。そこはお互い結構自信ありそうじゃないですか？】
【そうそう、料亭的なところで出てくる金目の煮つけと日本酒のコンビは生きててよかったと思えるくらいです。青魚は脂しっかりのってるからかなぁ。確かに濃くした方が箸が進みますね】
【しぐれ煮とか家であんまり作らないし…でも、お店で魚見て、これならこの調理かな…って感覚はわかります】
【元のキャラに惹かれるとゴスロリ多いし、年齢にあった服になった気がしますね。けど、女性っぽい方向でってのはありかなって】
【で、私が可愛い…ってなるパターンとか。そうするとレズっぽい感じになるかなぁ？今回は、サンオイルをいやらしく塗るって行動に出たんですけど】
【なるほど、ジーンズ的な身体の出るやつは希望されてましたね。あとはキャットスーツ的な奴とかエロを前面に押し出した感じのは私もやってみたいと思ってます】
そういう魂胆があったなんてねぇ…まぁ、セシルと一緒にお酒に付き合えるって事でいいじゃない♪うーむ、今でも流石に飲まされ続けたら酔っちゃうだろうけど…
定番だし、臭み消しだけでなく美味しくなるし…料理人によって香草の配合の違いがあって面白いのよねぇ♪
あー、味付けや見た目もあるかぁ…ふふ、そりゃあ料理してる側からしたら言わなきゃでしょ？…ありがとねセシル♪私だってセシル以外に考えられる訳無いでしょ？ゾッコンなんだから♪
自炊の歴ってものが有るわけだし、こればかりは一緒に積み重ねていくしか無いでしょうね。でも、そうすればシールスなりの味も出ると思うわよ。
流石はセシルね。出来る奥さんが居てくれて、私は幸せ者だわ♪
まぁ楽しみ方は人ぞれぞれ…私ならセシルが一緒ならそれだけでもってね♪「シールスモワスレナイデネー？」
高い所から見るってなるとそれだけで違うものよね♪下は…わぁ、私の知らない世界が広がってる…
思い出しちゃって言葉にしちゃったら、そういうのもなんて考えてるようにも聞こえちゃうんだからね？
もぉ、そんな緊張しちゃってどうしたのよ♪「ドシタノセシルー？」ふふ、セシルとだからこそ、だわ♪また思い出が一つ増えちゃった…♪
ふふ、やっぱりそういう期待もしちゃってたんじゃない♪「シールスモイッショニツキアウンダカラネー♪」
じゃあ…とりあえずまだ花火は続くみたいだし、もうちょっとお酒に付き合ってもらいましょっか♪
その後は……ふふ、ただ寝ちゃうなんて勿体ないでしょ？一番のデザートを頂いちゃうからね♥んしょ…ん、ちゅっ♥
（ちょっと反応の面白いセシルにクスクス笑いながらも、花火の一時を3人でゆったりと楽しみ）
（まだ残っているお酒も持ってくれば、花火とセシルを当てにしてバカンスの夜にもっと酔いしれて）
（セシルの期待に応えるかのように、寝転ぶセシルの上に乗り、花火を隠してしまいながらも口付けを落とすのだった）
【私も似たような感じでやってるなぁ…最近はやってないけど今日は何の日だったりとかが一番簡単かしら？】
【誰かに見せようとすれば、それは他も見てる事になるものね。その辺りは…セシルの魅力がすごすぎるから、でしょうね】
【そんな焦らなくたって大丈夫よ。いつもように、ゆっくり。でも、私から目を離しちゃダメよ、なんてね♪】
【格好良い、可愛い、面白い…色んな魅力が有るけど、やっぱプラス方向の魅力でありたいと感じちゃうわよね】
【こればかりはどうしようもないわね…私なんか元々インドア系だから余計大変だわ…】
【さてと…このままホテルでのエッチもやっちゃう感じにするかって所かしらね？どうかしらセシル？】
【通じ合ってるって感じはやっぱぐっとくるわよね♪そうそう、それそれ♪私も自信はあるけど確実なモノにしたいなぁって…最終目標は言葉交わさずに戦闘で抜群のコンビネーションとか…？】
【良いキンメで作る煮付けは凄いもの…あれは心に残るレベルよ…♪だからこそ鯖の味噌煮は理に叶ってるし、美味しいのよねぇ♪】
【まぁマグロだと刺身か、やるにしても炙りが定番だからそうなるでしょ。そうそう、そうしながら買い物すると楽しくなっちゃってね】
【だから最初はゴスロリ系だった訳だし、これも変化の一つよね。なら、色々調べて発掘してみよっかなぁ…】
【セシルの可愛いは体型もあってインパクト強そうね…サンオイルは定番なんだけど、やっぱ身体に触れるのがメインだからそういう雰囲気もあったかも？】
【ボディラインが出る衣装はあんまりセシルが着ていなかったから気になってね。他にもエッチな衣装を色々着てみてもらえる機会を作れれば…色んなセシルが見れそうね】
【さてと…日付も変わっちゃったし、セシルのレスか、この辺りでかしら…次回はいつもの火曜日で大丈夫？】
旦那様に気に入られるためなら何でもしますから。今は一緒に飲んでるのが楽しいですから。
保存食としても定番なので、バリエーションもできますね。
胃袋つかんでる自覚があって言ってるんですから、答えは決まってますよね？言わせたがりなんですから、ふふっ♪
すでに家事炊事万能な奥さんがいますからね、私はこっち側担当です♪
そうですよ？シルちゃんが嫉妬してますよ、ふふっ♪
私もあそこに行ったことはないですけど、夜とライトと花火だったらロマンチックにもなるでしょうね。
すぅー、何でもないです。花火ちゃんと見ましょ。旦那様と一緒にね♪
あ、じゃあ、今度は一緒に寝ながら見ましょ。シルちゃんクッションはお昼にやったから今度はセシルクッションです♪
あっ…♪んんっ…♥お酒美味し…♥♥ん〜、旦那様ぁ♪
（エッチなことを期待しちゃってたことに気が付いてわたわたしてるのを苦笑されて、深呼吸して落ち着いて）
（花火の大休憩の合間に旦那様がお酒の追加を持ってきて、寝そべる私に重なって口に含む旦那様と口づけを交わしちゃいます♥）
花火ももうそろそろクライマックスですね…どうします？上のバー行ってもいいし、下でお散歩してもいいし、
バスルームで…エッチなことしてもいいし。私はどれでもいいかな…？どれも好きだから。
（旦那様は私の上でおっぱいに頭を乗せてくつろいでもらいつつ、花火を見ててその次の話なんてのを相談しましょうか）
【そうですね、最初は今日は何の日はネタかなと思ってたけどあながちネタって感じでもなくなった気が…】
【だから、旦那様と一緒にナンパされたりね。そうなったらどうしよう…。ちなみに私が一人でそういうところでお酒飲んでる時は考え事をしてる時が多いから機嫌がとても悪い時の私が見れますよ】
【そうは言ってもね、これだけ長く居て改めて思ったから】
【大体、悪い表現でも裏側の良い表現はありますけど、万人共通でわかりやすいのはかっこいいかなぁってね】
【休日の時間つぶしは色々増えたので、いいんですけど、やっぱり家から出ないとね…手なっちゃいますもんね】
【もちろんそれでいいですよ。シャワー浴び直していちゃつきながらベッドで、って感じですか？何かコスとかシチュの希望があれば言えば反映されますからね？】
【なるほどねぇ、最終地点はそこかぁ。戦闘系で二人協力の話はまだやってないですね。それありかも…？】
【魚の煮付けってしか書いてないのに出てきてびっくりしてみたいなね。そういうところも行ってないなぁ…】
【旦那様クラスだと、行って今日の献立決める敵な感じでしょうからね。どうしよっかなぁ…って時間が楽しいのはよくわかります】
【私にフリル着せてみる…？一瞬あざといって自分で思ったんですけど、着たら大丈夫かな。可愛いってよりエロい方かも】
【体型でない服の方が好きなだけかも。ぴっちり系は外で着るとごまかし聞かなくて視線が痛いから…でも旦那様を誘惑すると思えば。大丈夫ですよ】
【お待たせしました、火曜日何時もの時間で大丈夫ですよ】
【いつも通り、お布団しいて。今日は涼しいから添い寝もはかどりますね♪】
【言葉無しのコンビネーションが際立つのはこういうシーンかなって。でも日常的にも色んな通じ合いを見せたいものね】
【あぁ、あるわねそれ。値段も良心的だったりして完全に油断してたりね。やっぱ遠出しづらいとなぁ…】
【流石に他にも買うからその日の献立だけだけどね。ウィンドウショッピングが楽しいのもこういうのと一緒なのかも】
【確かにあざといかもそれ…でもこう、セシルを穢す的な雰囲気出て背徳感が増しちゃいそう…】
【セシルの体型考えたら間違いなく注目されちゃうものね…だから、屋敷だけでとかみたいに、日常的にする必要は無いからね？】
【了解よ。また火曜日の21時にまたよろしくお願いするわっ♪】
【このぐらい涼しいと寧ろセシルの温もりが恋しくなるわね…というわけで…今日はしっかり抱きしめさせてもらうわよ♪（ぎゅっ♪】
【今日も遅くまでありがとねセシル♪おやすみなさい♪それじゃあ、スレをお返しするわね】
【レスは作成しておいたので、貼ってしまいますね】
>>43
ケダモノなんてひっでえなあ、今から大鳳ちゃんの中ズボズボするチンポだぜ？
……つーか、そのケダモノチンポから目が離せないのはだーれかなー？
（大鳳を囃し立てながら、その間に細工を済ませる）
（大鳳はすっかり出来上がっているようで、ちんぽに視線が釘付けだ）
（多少怪しいことをしたってバレなかっただろう）
んな事言われてもなあ、指揮官からはゴムもってこいとは言われなかったし……
（言い忘れていたのか、筋金入りの寝取られ属性と言う変態だったのか）
（どっちでもいい、自分の肉棒では径も長さも足りず、締め付けはきついわ半分ほどしか覆わないわとひどい有様のコンドームを装着し）
（大鳳の中に突撃して……）
くあーっ……キッツ、大鳳ちゃんのマンコ狭過ぎっ……
でもヒダはチュウチュウ吸い付いて来やがる、立派なエロマンコだなっ！
なるほど、これなら指揮官の短小チンポでも気持ち良くなれた訳だ、ピッタリ締め付けてくるっ！
（自分の肉棒でも受け入れられる大鳳の秘所）
（ポテンシャルは高いが、指揮官のものではそれを活かしきれていなかった、というところか）
（ズブズブと形を確かめるようにゆっくりと挿入を続け、最奥まで亀頭が届いて）
……ありゃあ？
まーだそんな強がり言っちゃう？
指揮官より大きくて固くてぶっといのに？
でもさあ……まだ最後まで入ってねえんだよ？
（言って、ずぐっ、と更に亀頭を押し込んだ）
（さっきも大鳳の奥まで届いたので挿入を止めたに過ぎない、まだ竿は数センチ残してあって）
（それを、一気に押し込んだ）
（大鳳の子宮を潰してしまいそうな圧力が一気に襲いかかり、子宮口を圧迫する）
（胸を揉みしだいていた手を離すと、体を倒し、大鳳の上にのしかかって）
（体重をかけて全身の動きを制し、両手で顔を挟み込んで逸らせないようにして、至近距離から向かい合った）
（その状態から、唇を重ねる……が、子宮口を突き破らんばかりに圧迫している下半身とは違い、ちゅ……と唇同士を触れ合わせるだけの軽いキス）
（それを何度も、大鳳の緊張を解すように繰り返し、唇を舐めて舌を出すように促すと、くすぐるように先端同士を触れ合わせて）
どうだ、落ち着いたか？
じゃ、もう一回お腹ん中気にしてみな？
俺のチンポ、どこまで届いてる？
ほら……
（と、腰を揺らすように動かして、子宮口の周りをぐちっ、と擦り）
解るだろ、大鳳ちゃんのマンコ、俺のチンポで一杯になってるんだぜ？
さっき突っ込んだとき、気持ちいいところあっただろ？
どこがいい、言ってくれれば、チンポでゴシゴシしてやるぜ？
（小さくキスを繰り返しながら、やさしく語りかけた）
【動きほぼナシで、チンポの基本性能だけで落としに行くという作戦……作戦？】
【ともかく、今日もよろしくおねがいします】
【次の予定は伝言板で…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【本当に申し訳ないです…】
【次はまたそちらの都合のいい日時で大丈夫です、今日はここで終わりにしましょう】
【でしたら火曜日の21時はどうでしょうか…貴重な時間を遣わせてしまって申し訳ございませんでした…】
【火曜日２１時了解しました、またその時間にお会いしましょう】
【それでは、こちらはこれで失礼しますね、おやすみなさい】
【スレを返します】
【火曜日の21時ですね、ありがとうございます】
【私もこれて…本日は本当に申し訳ございませんでした】
【おやすみなさい、今度こそスレをお返しします】
【まったり待ちながら、4周年何しましょうかなんて相談しないとかなぁと思ってます】
【新しい扉をとかだったら、旦那様に淫紋操作とかしてもらって1夜限りの人権剥奪とか】
【なんか羽目を外してみたいなのもいいのかなぁとか思ったりしてます。もちろん今まで話してた闘技場とか、私のキャットスーツ的なのでもいいですよ？】
【なんて好き勝手書いときますね】
【まずは先に続きを投下しておくわねっ】
>>61
セシルらしいというか…でも、そうね♪こうしてセシルと同じ楽しみを共有出来るというのは嬉しいもの♪
羊肉にも保存食あるんだ…思ってた以上に面白い食材みたいね。
想いは言葉にしてこそってのを教えてくれたのはセシルよ？だから、私も聞きたくなるの♪
これじゃあどっちが旦那様かしら、なんて♪お互いに補い合うのは大事だものね。
ふふ、ごめんなさいねシールス♪家族揃ってこそ、よね♪「エヘヘー、ソウダヨヴィヒターイッカダヨー♪」
綺羅びやかな世界で花火となればかなりいのものでしょうけど…インドア派に、あの人混みと騒々しさは難しいものだわ。
大丈夫みたいねセシル（ボソリ）…ん、勿論♪国が変われば花火も違うでしょうしね♪
寝転びながら見上げるってのもいいわね…♪ふふ、ありがと♪どっちのクッションも私専用の最高級、素晴らしいわ♪
「セシルズルーイ、イイナー」だったらこっちに来ちゃうシールス？セシルモ甘えたモードみたいだし♪
んー、そうねぇ…セシルならこういう所のバーも慣れてそうだものねぇ…
でも、それはまたいずれでもいいかな…もう少し高級なの慣れて一緒に行けるようになってからにしたいし。
それに、誘われちゃったら断れないし♪ひとっ風呂入れば後は寝るだけ…だから思いっきり楽しんじゃいましょっか♥
（セシルの爆乳で寛いでると花火ももうすぐ終わりが近づき、次はどうすると誘われたらすぐ決まってしまうもので）
（お風呂に誘って、その後は後先考えないぐらいまでと、一足先に立ち上がりセシルの手を取って誘うのだった）
【上手くその日と関連性があればそれで話も進むもの。ただ話しにくい日もどうしてもあるのが玉に瑕かしら】
【その時は私が守ってみせるわよ、旦那様なんだからね。うーむ、そういうセシルの姿って見たことないから覗いてみたいのはあるかも…】
【大丈夫よセシル。今だってこれからだって、私を見て、知って、好きになってくれたら嬉しいから♪】
【格好良さとか、ロマンとかそういうのは皆同じなんじゃないかしら。人気のキャラってそういうのあるし】
【閉じこもりっぱなしってのもやっぱなぁってなるわよ。軽くドライブして気分転換ぐらいはするけど…】
【えぇ、そんな感じでしちゃっていいかなって。コスは…昼同様に痴女路線やってみるか、ベビードールとか透けてる系の下着で誘ってみたり位とか？】
【逆に私やシールスがコス来てみて欲しいとかあれば遠慮なくね？】
【そっかこれ終わったら4周年の準備も必要だものね。早めの相談だって大事だし、勿論大丈夫よ】
【なんと、人権剥奪プレイを希望しちゃうなんてね…私は大丈夫だけど、いつも以上に犯したり弄んだりって感じになるかしら…？】
【今回はそういう路線ね。キャットスーツも考えてるなら、全身ラバースーツ＋全頭マスクとかで、より性欲処理に突き抜けた感じにすれば剥奪も際立つかしら？】
【それか一夜じゃなくて一日に延長して…たまに話に出てる、外でも催したら物陰とかで隠れて使っちゃうような事もしちゃうとかもありかなぁ】
【闘技場も昔を振り返る意味でも良さげだし、他に趣を感じるのなら…以前言ってた古巣の改造完了に併せて昔のセシルと…とか？】
【他だとセシルのパワーアップ関連やって、更に途轍も無い存在になるけど…を併せて人権剥奪ってのも落差が出るんじゃないかしら？】
【セシルもしてみたいことがあれば遠慮なくでいいんだからね？挙がってる案はとても楽しめそうだから、一緒に色々出してみましょ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
旦那様は記憶がおぼろかもしれないですけど、酔わせてセックスして、どっぷり気持ちよさに嵌らせるのってよくある手口ですもの。なくてはならない存在にならないとって思ってましたから。今はお酒の当てにしかならないですけどね♪
牛と同じですよ。冬を乗り切るのに干し肉にしますから。毛も取れるので便利ですよねぇ。
ん、一本取られちゃったかな♪好きって簡単に言えちゃうから、もっと気持ち込めて言ってかないとね。
そこは都合よく便利な方でね？ベッドの上では旦那様の男の子の方で私がお嫁さんにされちゃうし♪
インドア派だと、ここでゆっくり私達とみてる方が旦那様にはあってるか。私も旦那様と見たいですからね。
えへへ…♪旦那様をこうやって夜景見られてるって幸せ♪花火と一緒に旦那様…ふふ♪
「ワカッターシールスモソッチイクネ♪エイッ、ゴシュジンニノッカッテサンドイッチー♪」
あら、結局こうなっちゃうんですね。みんなラブラブですね♪
まぁ…一人で冒険行った時とかね。考え事しながらゆっくり飲みたいとかもあるし。
あら、それじゃあバーは旦那様のナイトドレス仕立てたらにとっておきます、エスコートされちゃおうかなぁ♪
そうですね♪今日は、このまま寝るまで愉しんじゃいましょ。シルちゃんも一緒だしね。
「アー、シールスモイッショニエッチスルモン♥マッテルカラオフロイッテラッシャイ♥」
（むちむちな身体のクッションで旦那様の身体を包みながら、途中でシルちゃんが上に載って三人で重なって花火を最後まで見てて）
（花火が終わったら、私の誘いに旦那様は乗ってくれて、一緒にお風呂まで行っちゃいましょう）
（もちろん体を洗うっていうより、違う意味で温まるって意味ですけどね♥）
【そこから話が進むところはありますからね。それにしても、聞いたことない謎な記念日の多いこと…】
【旦那様狙いでナンパされてるって知ったら、あわあわ思想でそういうの見てるのも面白そうですけどね。ほら、旦那様がいるといつも機嫌がいいので、めったなことではイラつかないですよ。旦那様を公然と侮辱されたときとかは機嫌がすぐ悪くなりますけど、それも今はないですもんね】
【ディズニーとか行きたい…って思う気持ちもなんか薄くなってきちゃった気がします。一度行くと再燃するんでしょうけどね】
【じゃあ、同じところで切っちゃったけど、お風呂だしスク水とかどうですか？はちきれそうですし犯罪的ですけど…！】
【何か希望があれば、それにしますので言ってください。シルちゃん何着せようかなぁ…】
【いろんな寝かせてるものがありますし、どれを蔵から出すかなって相談しとかないとかなってね】
【旦那様に何してもいいよって言いつつ、令呪も淫紋も渡してるのに最近使ってないから、愛してくれるのわかってるし、やってみてもいいかなぁって】
【そういうのもいいですね、吊るしてもらってもいいし、バドルで叩いてもいいし、四つん這いでペット扱いかなぁ♥】
【もちろんそっちでもいいですよ、ローター仕込んで、物陰セックスとかオナニー命令とか、おしっこ飲まされたりとかやれることはいっぱいありますからね♪】
【それか、そうですね昔の私もいいですね。そしたら旦那様にわからせわれるか、私がS側になるかですよね】
【あとは、…なるほど私のパワーアップかぁ。考えてなかったですけど、旦那様に怖いときの私を見せるみたいなのはありですね。挑発してきた一派を丸ごと壊滅させる感じ？】
【んー、そういえばって旦那様のを聞いて、過去の私の…っていうのはよいかもって思いました。周年企画に合いそうですしね】
【こちらこそよろしくお願いしますね♪】
そういうのって悪い手口よね？しかしまぁ昔は酔ったりすると記憶が無かったり……ん、んん？私の記憶が朧げって事はやったのねセシル？
羊の干し肉、どんな味なんだろ。そっか毛と一緒に…これも人の生活の知恵なのかしらねぇ…
私だってこれからも好きと愛をたっぷり込めるわ♪それと…それだけ素直に好きって言えるってのも良い事だと思うわよ？
今度はこっちが一本取られた側ね。セシルを女の子にするのは私の役目って事で♪
あれだけ踊って騒いでなんてしてる所に突撃なんてしたら揉みくちゃよ…それにみんな一緒なのが何より大事だわ。
こっちの夜景は夜だってのに明るくて、街が眠らないってのはこの事かしら…ふふ、花火を見るセシルを見る私ってね♪
んんっ、一家三段重ねになっちゃったわね♪いいじゃないこういうのだって♪私達らしくて♪
私は小洒落た所はあまり行かないし…そもそもお酒もセシルのお陰で慣れたばかりだしなぁ…
んなっ、ナイトドレスと来たかぁ…こりゃ望まれちゃったからには仕立て屋に行かないと行けないわね。
シールスも、まだまだ物足りないって顔してるもの。ほらやっぱり。それじゃあ行ってくるわねシールス♪
「ジャアジャア、シールスモナニカンジュンビシテオコーット♪ドーシヨッカナー♪」
（皆がその気になってしまえば、花火で穏やかに家族の団欒を楽しんでたムードから一転して、発情を感じされられて）
（シールスもセシルも、どのようにして楽むか画策されれば、こちらもすっかりその気になってお風呂場へと向かい）
先に入っててと言われたけど…セシル、何かするつもりかしら…？
とりあえず浴槽は貯めておくとして…ん、つい期待しちゃうわねこれは…♥
（セシルに先にお風呂へ行ってほしいと言われ、裸になって浴槽に湯を貯めながら）
（既にするつもりの状況で期待をさせられてしまえば、既におちんぽは何もしていないのに勃起してしまいつつあり）
【企業とかが発案した記念日もかなり多いし、外国の記念日も合わせたら相当な数だものね】
【私狙いとかロリコン確定でしょ、うん。以前の遊園地の不審者と同じ扱いしそう…ふむふむ、私がそうなるシーンがあったら見れると…覚えとこ】
【結局暫く行けないとなると気持ちも湧きにくいでしょ。現状が改善されたら一気に湧きそうだけど…そっちより先に旅行かなぁ】
【セシルのスク水とか、胸がはち切れそうなだけじゃなくて食い込みとかもヤバそうっ…！ついでにセシルを妹扱いとか、先生と生徒プレイとかできそうだし…！】
【ひとまずお風呂でのセシルはそれでっ…！ベッドでは…解放感のありそうなラフなスタイルに挑戦してみる？アメスクみたいな着こなしとかみたいな…？】
【先に決めておけば、後がスムーズに進行出来るものね】
【あー、淫紋も色々進化して強制系とか発展してるけど、現状使う機会少ないものね…そういうのも昔に戻って感あるし】
【私も色々ブーストして、セシルがぶっ壊れちゃいそうなぐらい色々やって、改めて立場を解らせる感じになりそうね♥】
【そういう懐かしさも合わせるなら、セシルのふたなりだってそうよね。オナニー命令なんかは両方でとかも悪くなさそう…】
【最初は昔のような雰囲気で、次第に軟化してわからせながらイチャイチャする感じ…なんてのもいいかも】
【わーお、大分過激な雰囲気になってきた…！挑発というより失墜させようとする一派になりそう。んで火照ったセシルを鎮める感じ？】
【どれも結構いい感じだけど…特別感が強いのは昔のセシルよね。セシルのしてみたい、やりやすいもあるだろうから、その辺りはセシル次第かも】
お酒飲んでふにゃふにゃな旦那様かわいかったですよ♪（ごまかし
私が好きって言って、旦那様にお返しされて、またお返ししてって無限ループですね♪
外ではきりっとしてても、旦那様の前だと乙女にされちゃいますから。乙女っていうより飼い猫かなぁ。
旦那様確かに埋もれちゃいそうですね。あそこで一度離れたらもう戻ってこれなくなりそうです。
そうですね、これからはバーに行ったり海岸線を歩いたり、各々夜を楽しむんですね。もちろん私達もですけど。
みんな一緒がやっぱりいいですもんね、花火もいいし旦那様とシルちゃんを感じるのもいいし、至れり尽くせりですね。
そっか、旦那様の社交性も今後の課題でしょうかね。ふふっ、それなら私も旦那様用のドレス仕立てちゃおうかなぁ♪
お昼の思い出しちゃうと身体疼いちゃいますもんね…♪ホテルでセックスって久しぶりですね♪
旦那様、「準備」しますから、先にバスルーム入っていてください♥
お待たせしました♪サイズが小さくてぴちぴちですけど、どうですか‥♥
身体洗いますよね？背中流しましょうか♥
（旦那様にバスルームで先に入っていてもらって、その間に私はぴちぴちのスク水に着替えちゃいます）
（胸には「せしる」って書いてあって、おっぱいの形もぴっちり浮き出て紐で吊ってあるので裸よりもコントラストのおかげで大きく見えるし）
（きゅっとしまったくびれの下は、どん！って音がしそうなくらいお尻の大きさが浮き出ていて布の面積がTバックと見間違えそうなくらい少なくて）
（ちょっと恥ずかしそうにしながらしゃがむと、谷間がくっきり見えて旦那様にどうご奉仕しましょうか？って問いかけます♥）
（背中を流すなら、石鹸を泡だって、スク水を押し当てて洗いますし、おっぱいの谷間におちんぽを差し込んでもいいし、抜き穴を使って、セックスしてもいいしどれでも大歓迎です♪）
【みんな記念日を制定したがりですもんね】
【ちっちゃい女性好きな男は多いって聞きますよ、ちっちゃすぎかもですけど。覚えとかなくても私が侮辱されたら旦那様が怒るし、当たり前でしょ？】
【一日制限して入場でも食指動かなかったし、一度旅行でかけると行きたくなるんでしょうね。長期休みで旅行はいきたいなぁって思いますね。行きたい地方結構ありますもの】
【ぴっちり衣装をお好みだったので。こんな人がいたら痴女ですよ…？しゃがんでも目線が合うだけだから上目遣いはしなかったけど、お兄ちゃんでも先生でも、あなたでもお好きな呼び方しますよ♪】
【ベッドでは、どうしようかなぁ？逆に普通の水着とかもいいかも…？なんかのコスチュームを模したのとか…？】
【あらかじめ考えても置けるし、楽しみにしておけるので…♪】
【何でもしていいよって渡して使われないのもかわいそうかなって。組み合わせで何でもできるしね】
【あれかな、そんなの使わなくて何でもしちゃうから必要性が薄いのかも…？】
【最近あんまりない私のふたなり…！あんまりタチに回らないし、回っても使わないもんね。あぁ、オナニーは両方でやると快感かなりのものですね…！】
【最初は旦那様も飲まれちゃうけど、だんだん私が旦那様のことまんざらじゃないって思ってるのがわかって逆転とかかな】
【買い物に行くような感じで屋敷が消し炭になったりね。人間相手なら一騎当千が比喩じゃないですから。で、一応罪悪感にさいなまれないこともないけど、旦那様に私がいるからって】
【そんな感じで、旦那様に落とされちゃうのはいいかなぁ】
【前からやりたいものの一つだから、昔の私モードはありですよ。私がやってるだけなので、節々でボロが出るのもご愛敬って感じでお願いできれば】
――本当にそれだけだったんでしょうねぇ…？まぁ今更かぁ…（ジトー
私とセシルを巡り巡って、膨らんで、無限ループどころか無限増殖の方が合ってそうだけど♪
んー、セシルの場合は飼い犬じゃない？結構甘えたがりで、従順だし、喜んでる時とか尻尾振ってるの似合ってそうだし♪
私の身長だとなぁ…それに誰彼構わず盛り上がってるあれ、紛れてセシルにちょっかい掛けられそうで気が気じゃなくなるわ。
こういうバカンスの夜はみんな特別な夜になるだろうから…私達も素敵な夜を過ごしましょ♪
そうそう、私もセシルもシールスも、結構欲張りじゃない？「ミンナデガヤッパリイチバンダヨネー♪」
うぐっ、痛い所を突かれたわね…なら、セシルにはとことん付き合ってもらうわよ？
さっきだって思い出してたものね♪ふふ、こういう所でセックスってなると、特別なだけじゃなくてセックスする気満々って感じでドキドキするわ♥
ん、そういうことなら。じゃあ先に行って待ってるわよ♥
全然待ってないから大丈、夫…ッ♥うわっ…♥これはまたとんでもないサプライズ用意してきたわねっ…！
下手な水着よりエロいわよそれっ…ぴちぴちなんてレベルじゃないわよっ…♥セシルのおっきな胸も尻も全然入りきってなくて、余計スケベっ…♥
んっ、ならお願いするわっ…♥でも、さっき軽く流したから…だったら洗い合うのもいいんじゃないかしら♥
これって確か、学生が使う水着よね？ふぅむ…♥こんな発育の良すぎる学生に合うサイズは無かったのかしらね♥
こんな格好じゃ泳げないでしょうし、これじゃあ何を学ぼうとしてるのか解ったもんじゃないわね♥
ふふふ♥さぁて…こんなスケベな水着姿で、セシルはどんな事を教えて欲しいのかなぁ、なんて♥
（振り向いた先のセシルのスク水姿に呆然と目を奪われ、昼の水着姿と違い無理矢理押し込んだかのような出で立ちは趣の違う卑猥さに溢れ、おちんぽを完全に勃起させてしまう）
（しゃがめば谷間どころか上乳まで見えてそうな程にこぼれ出そうな爆乳が丸見えで、こちらから近寄りながら石鹸を泡立て）
（互いを泡まみれにしながら、ぐりぐりとスク水で押し込まれた爆乳にまずはおちんぽを押し当てつつ手でも揉んで）
（流れでセシルをゆっくり優しく寝かしながら、食い込んでしまってる股座もお尻も泡まみれに）
（そしてスク水の食い込みを引っ張って際立たせて弄びながら、セシルをエッチな学生に見立てるプレイに持ち込みながらおちんぽを目の前に見せつけていく）
【そういうのがあれば宣伝にもなるし、記念日があれば功績のようにも見えるものね】
【世の中ロリコンが多いってのはよく聞くけど、ちっちゃすぎは余計よもぉっ。そりゃあセシルが侮辱されたら当然っ！…うん、当たり前の事ね確かに】
【出かけて何かあったら、ってのが頭を過ぎっちゃうわよね。これだけ我慢した後だから絶対遠出はしてみたいものだわ】
【まぁ、セシルでこのサイズじゃ痴女そのものよね。じゃあ先生とかの方向で…なんか奉仕よりエッチな生徒へのお仕置き混じりのセックスになりそう…！】
【ベッドでは中々難しいチョイスになりそうね…シールスを利用して透明水着とかそういうの挑戦してみる？】
【私も４周年となれば期待はやっぱりしちゃうわね…♪】
【その辺りは私も申し訳ないと言うか…可能性は相当広がるのにね。確かに調教とかでもセシルいいなりだからかな…？】
【最近は搾ったりとか蕩けさせとかのタチが主だってたし。初期に射精禁止とかやってたのが懐かしいなぁとも思ってね】
【なんというかツンデレ暴きからの逆転って雰囲気になりそう。そうなると仕上がった時どうなるかが気になるわね…！】
【ホント一呼吸の間に終わらせちゃいそう…セシルの場合、外聞より私優先なのも際立つし。なんかセシルの私への依存度が上がりそうなシチュに思えてきた…！】
【諌めはするだろうけど、私の事だからセシルを受け入れちゃうでしょうし…これは想像以上に凄いかも】
【この機会にセシルの昔モードやっておくのは私もいいと思うわ。だってセシルも、昔のセシルも、セシルだもの。それもまた味の一つだわ】
【さてと…そろそろ日付も変わっちゃうし、セシルのレスか、この辺りで今日はお開きかしらね。次回は土曜日のいつもの時間で大丈夫？】
【時間も遅くなりそうなのでこっちだけお返しします】
【いえいえ、自由にお使いくださいだと使いづらいかなと思ったところですから。やっぱり…？嫌がりながらもちょっと強く押されるとやっちゃいますからね】
【苦しむっていうより、幸せにとろけさせられっぱなしですからね。そういう快感に浸ってるのを見るのが好きだろうし…】
【ツンツンしてたのがデレデレになるだけですよ…？結局旦那様好きなんでしょうしね】
【家族を貶められたら腹が立つの上位クラスでしょうね…？もともとそういう自分たちの縄張り意識は強いと思います、神殿が壊滅したりしても同じ感じになりそうですからね】
【駄目って言われたら隠れてやるだけですから。どういうシチュが一番見栄えがいいか次第でしょうね】
【それじゃあその線で。昔モードの雰囲気の出し方は頭の中で考えておかなきゃね。今の旦那様には軽くあしらわれそうな可能性もありますけど】
【次はもちろん、土曜日のいつもの時間で大丈夫ですよ】
【お布団しいて、旦那様と今日も添い寝ですね…♪お先に潜っちゃおうっと】
【やっぱちょっと考えちゃったりとかはどうしてもあるし…昔のような感じは中々なのかも。そうそう、そういうのがこの前の調教シチュとかでもある訳だし】
【どちらも好きっちゃ好きだけど幸せな方が良いなとも思うし…でも苦しみながら幸せそうになってるのも良いし…悩みどころね】
【ツンからデレに変わるのがいいんじゃないの♪それが昔のセシルで見れるとなれば、ね♪】
【腹が立つ所か怒髪天じゃない…？セシルは昔の恩義とか大事にしてるから尚更そうだろうし、私も自分の周りは大事にするから似たようになるかも…】
【私が気付かぬ間にとか普通に出来るよねやっぱ…このシチュはよく考えておく必要があるわね…】
【えぇ、４周年はこの方向にしましょっ。やっぱ昔のセシルとの感じは出ちゃいそうだし…でも、昔よりは余裕は持てる…かな？】
【了解よ。それじゃあ土曜日の２０時にまたよろしくねっ♪】
【今日も涼しかったものねぇ…ふふ、じゃあ私も♪セシルがぐっすり寝れるように、私で温めてあげるわ♪（ぎゅぅ〜〜♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ♪こっちだけ返すってことはレスを作るのかもだけど…あまり遅くまで無茶しちゃダメだからね？】
【それじゃあお先に…おやすみなさい♪私からはスレをお返しするわね】
こんばんは、こちらはどのような容姿や年齢がよろしいでしょうか？
NGなシチュはプレイはありますか？
よろしくお願いします
そうですね年齢は20代から40代ぐらいで
軽薄な感じのタイプの人がプレイ的には似合うでしょうか
NGは過度に痛いのや汚いの、薬使ったりなどです
そちらのNGやこちらが書いた以外の希望などありますか？
30代前後のナンパ師みたいなのがよいかもですね
がっしりした体格をしており、筋肉がついた腕で掴みながら腰を打ち付け
色々な穴にザーメンや小便を流し込みたいです
薬や痛いのはこちらもNG大丈夫です、過度に汚いはどこまでがNGでしょうか？
汗で蒸れて強い臭いや味をする、陰毛や恥垢が付着してるはNGでしょうか？
今のところそちらが書いた希望で大丈夫ですね
太い肉棒で容赦なく口やアナル、膣穴を犯し、ザーメンや小便をたっぷり流し込み
濃厚な牡汁タンクにしてボテ腹にさせたいです
そんな感じの人だと嬉しいですね。
＞汗で蒸れて強い臭いや味をする、陰毛や恥垢が付着してるはNGでしょうか？
あー、まさにこういう感じがニガテなんですよねー、おしっこやザーメンは好きなんですけど
絶倫＆射精量も大量みたいな感じがいいですかね？
場合によっては人外設定とか、ファンタジーシチュとかもありでしょうか？
擦り合わせが出来て良かったです
NGとこちらの人物象了解です、ありがとうございます
そちらのほうが種付けやアナル責め、フェラ等を激しく出来そうと思いました
人外やファンタジーシチュも大丈夫です
どの穴に出されても大量射精でボテ腹状態にされちゃうとか
お尻に出されたザーメンが口から逆流とか逆に口に出されたのが未消化でお尻から噴出とかは流石にマニアックすぎですかね？
現代ファンタジーで設定は現代日本だけど人外設定みたいなのと
世界観そのものがファンタジーだとどっちがやりやすいですか？
あとそちらが希望するこちらの女の子の年齢とか外見的なものなども教えていただければ
可能な範囲で合わせさせていただこうかと
どのシチュも大丈夫ですね
喉にへばりつくようなほどドロドロのザーメンを何度も大量射精してボテ腹化
口やお尻から逆流してザーメン噴水も大丈夫です
小便を流し込みながら噴出させるのも楽しそうですね
人外設定なら世界観ファンタジーがよさそうですね
街の路地裏や公衆トイレ、スラム街や人がよく通るダンジョンの人気がない場所や隠し部屋ですると良きかもです
20代前半から半ばの金髪か銀髪の巨乳の子でお願いしたいです
こちらも常人なら窒息死や衰弱死するレベルのことされても死なない人間止めてる感じの方がいいですかね？
希望は了解いたしました、性格的には強気な感じと従順な感じどっちがいいでしょう？
あとこちらが挙げた薬とか以外でそちらのNG的なものはありましたかね？
どちらも人間やめてるレベルでも良いかもですね
何度でも射精できる絶倫とそれに耐えれる身体で相性が良いとか…
性格はどちらもで大丈夫です
強気な性格なら屈服させようと頭や腰をがっしり掴み、チンポを叩きつけながら奥深くにザーメンを吐き出し
従順なら身体中を撫でたり、胸やお尻を揉んだり叩いたりしながらハメ、腰を振りながら中出し等はどうでしょうか？
場所やロール次第で臨機応変に対応したいと思います
NGはそちらと同じなので大丈夫です
性格はどっちにするか迷うところですねー
強気な態度なツンマゾもいいかなと思いますが
とことん肉便器奴隷根性があるようなタイプもいいかなと
ファンタジーシチュで関係性はどんなのがやりやすいとかはありますか？
NG了解です。
犯されてる時にこっちもおしっこ漏らしちゃったりとかしそうですが、大は無しがいいでしょうか？
私も非常に悩みますね
最初は強気なツンマゾ、何度も種付けしてボテ腹にされて肉便器奴隷になるのも悪くないかもです
ファンタジーだと…借金等で奴隷落ちして買い取られた主従関係、野盗等に敗北して肉便器奴隷でしょうか？
おしっこ漏らし大丈夫ですし、大も可能ですね
口からザーメンやおしっこを流し込み、大と一緒に排泄させるのも悪くないかもです
母乳体質って設定にして胸を搾ってミルクを噴き出させるのも楽しそうと思いました
最初は強気な態度だけど、何度も犯されているうちに奴隷堕ちしちゃう
あるいは強気な態度ってのは変わらないけど、毎日責めの終盤では理性も体力も限界になって堕ちちゃうとか
奴隷として買われて、立場上逆らえない
敗れて肉奴隷にされて、いつか寝首をかく機会を狙いながら肉便器にされてるとか
ファンタジーなら強制力のあるマジックアイテムとか淫紋とかで命令に逆らえなくされてる（でも段々それ抜きにも従うようになっていっちゃう）とかでもいいかもですね
大も可なら毎日そんな風に無様に排泄してプライドもどんどん削られていくとか
母乳体質も大丈夫ですよ、そちらに毎日孕まされている（魔法で堕胎もされているとか）せいで出るようになっちゃってるとか
こちらのキャラの外見ですが、ToLoveるのティアーユ先生みたいな感じとかはどうでしょうか？
どちらも良いですね
最初は強気でも犯されて体力と理性を削られ、激しい種付け等で嬌声を上げて堕ちたり
クタクタになってるのに更に続けられ、脳が快楽しか考えれないところまで堕とすのも悪くないです
マジックアイテムや淫紋で従わせるのもありですね
邪悪な神を崇める教団に捕まって性処理便器奴隷にされ、神殿内で毎日ハメ倒されたり、ダンジョンや街の裏道などで野外ハメ
毎日あの手この手で犯され、無様な排泄をさせられて精神をガリガリ削られていき
性処理便器兼ミルク奴隷として飼われ、射精や放尿されては母乳をたっぷり搾り取っていきたいです
ティアーユ先生良いですね、大丈夫ですありがとうございます
教団シチュだと表向きは最高司教とそれに使える聖女みたいな立場なのに……とか？
どちらかが悪魔みたいな存在とかでも
こちらの衣装などに指定や希望などありますかね？
ティアーユ先生だとイメージ的には従順な感じの方になってしまいますが
反抗的なキャラというのもまんま大人になったヤミちゃんみたいな感じで出来なくもないですね
体系は胸もお尻も肉付きいい感じで、エッチな身体を罵倒と褒めるを兼ねるみたいな言葉責めされながら犯されたりとかしたいです
表向きは普通の教団であり、最高司教とそれに仕えるシスターか聖女
裏では悪魔に化けた最高司教がシスターや聖女を犯している…のはどうでしょうか？
悪魔の力によって淫紋を刻まれ、毎日人外の快楽を身体に叩きこまれていき
魔を孕んでは力を吸われて堕胎され、また犯される…のはどうですか？
大人ヤミちゃんもありですね
肉付きがいい胸とお尻を牡を誘うドスケベボディって褒め、罵倒して嘲笑いながら犯し
精液や小便を飲んだり排泄してイクと便所女、母乳が噴き出ると牝牛と言葉責めしたいです
教団シチュなら衣装はシスター服かドレスはどうでしょうか？
あるいは自身の教団が悪魔に乗っ取られたとかもアリかもしれないですね
他の信徒やシスターを守るために一身に責めを見に受けてるとか（他には一切手が出されてないとは言ってない）
いっそいろんな異形の悪魔を孕んで出産するなんてのも？
普段の衣装は露出少ないシスター服で
プレイの時はシチュ的に全裸にされてしまう感じでいいですかね？
教団の男性が悪魔に憑依され、男性信徒の命や女性信徒の身体を守る為に責めを甘んじて受けるも良いかもですね
約束なんて履行されず男性信徒は完全に悪魔になり、女性信徒は悪魔の苗床として…とかですかね
肌の色が違う人間型から獣、蟲、スライムを孕んで産むのも良さそうですね
子宮と腸内で悪魔を孕み、膣穴とアナルから産むのもよさそうです
シスター服のままハメるのも良いかもですね
口から精液や小便を注ぎ込まれ、下着をズリ下ろす勢いでシスター服の中から噴き出す
アナルから注ぎ込まれたら黒いシスター服が白濁に染まるまで口から噴き出すのも味があるかもです
お尻から生むというのも無様ですね
出産後は膣も尻穴もガバガバになっちゃうけど、魔力で処女同然に戻されるとか
あるいはこんな衣装とかもいいかなと思いました
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開始ですが、こちらに身を捧げるのを覚悟した最初からやるか
すでに関係が出来上がっていて当たり前の犯される日常みたいな感じからやるか……とかですね
十数匹産み落として両穴が奥まで見えるほど拡がるものの、魔力で元に戻され
処女同然の締め付けを維持されながら精液ボテ腹、悪魔妊娠ボテ腹にされ続けたり
既に孕んでいるのに膣穴と尻穴を犯されて出産できないようにされながら種付けされ
更に孕んでボテ腹を膨らまされ、ザーメンや小便、大便と共に悪魔を一気に排泄もいいかもです
エッチな衣装ですね、その衣装でも問題ないです
どちらも悩みますが…既に関係が出来てるにしますか？
もはや日課になるまで性処理が普通になっており、容赦ない種付けをされる日々を過ごし
強烈な快楽を身と心に染み込まされ、堕落するのを耐え忍ぶ…のはいかがですか？
すでに孕んでるのにさらに犯されて大量ザーメンでボテ腹とかえぐいですね
最初の募集よりかなりハードな感じになってしまいましたが
穴からいろいろ噴き出して絶頂アクメとかしてみたいです
ズラしてすぐ出来るかなーと思ったり、おっぱいやお尻も着たままいやらしい感じになるかと
ではすでにそういう関係が当たり前になったある朝から……みたいな感じにしましょうか？
もう母乳体質も慢性的な感じで
大量射精、放尿で精液や小便ボテ腹、妊娠してもお構いなしのハードな感じになりましたね
色々な穴から噴き出してあげたいです
ズラしながらハメ、おっぱいやお尻を弄り
大量射精や放尿でボテ腹になってもすぐにわかりますね
慢性的な母乳体質になるまで犯されては孕まされる日々を続けられ
月一回の休交尾日を終えた後の朝はどうでしょうか？
一日おあずけされた悪魔の性欲は凄まじく、朝から激しい交尾が待ってるかもですね
朝食代わりのザーメンと小便をたらふく流し込まれて精液と小便ミックスボテ腹にされてそう
こちらも僅かな安息だったはずなのに、心と裏腹に身体はうずいてしまっていたり……？
最初におまんこか尻穴犯されて、ボテ腹状態でそのままお掃除フェラ兼小便器扱いとか
どうしましょうか？今夜まだお時間あれば開始してみますか？
イメージ的には大人ヤミちゃんよりはティアーユ先生ままの感じになりそうかなという感じですが大丈夫ですか？
うずいているのを看破され、罵倒されながら犯すのもいいですね
最初はオマンコを犯して精液ボテ腹にさせられ、エロ蹲踞姿えお掃除フェラで汚れたチンポを清め
催したと言うと頭を掴んで口小便器に温かい小便を大量注ぎ込み、小便を尻穴から排泄も良いかもですね
時間あるので開始できます
シチュ的にティアーユ先生の方がいいと思うので大丈夫ですよ
では、始めてみましょうか、よろしくお願いします。
こちらの名前はいかがしましょう？
あと眼鏡はかけてる方がいいですか？
こちらこそよろしくお願いします
眼鏡はアリでお名前は好きに大丈夫です…眼鏡がザーメンや小便塗れになるかもですね
こちらもお名前つけますね
書き出しはどちらが行いますか？
では名前はそのままにします。反オリなのでフルネームにはせずこれで
こちらからで、衣装に着替えて教会で祈りを捧げている所をそちらに襲われるような所からでいかがでしょうか？
了解しました、それで大丈夫です
とあるとこちらが書き出しした方が良いですね
祈りを捧げてる所を襲いかかり、衣装をズラして生ハメ
極太肉棒で膣穴を広げながら子宮口をガンガン叩いて犯し、下腹部に肉棒の形を浮かび上がらせ
乳搾りや舌を絡ませるディープキスしながらケダモノ交尾って感じでよろしいでしょうか？
教会にいるところだけこちらから簡単に書き出しますよ。
後の流れはお任せしちゃいます
了解しました、書き出しお願いします
（豊満な身体にピッタリとフィットした十字架型の露出度の高い衣装を身にまとい）
（昨日はひと月に一日だけとはいえ、普通の下着と普通の修道服で過ごしていただけに）
（手足すら露出していなかった修道服から一転して、大きな乳房や尻肉がはみ出した衣装に今更ながら恥じらいを覚えつつ）
（丸一日休息を貰った身体は、それまで連続した凌辱の記憶を思い出し、内側から熱くなっていて）
……神よ、本日よりまた
どうか私を……みんなをお守りください……
（両膝をついて、自分でも信仰に自信が持てなくなりつつある神に祈りを捧げながら……）
【ではよろしくお願いします】
おお、ティアーユ…今日も一段と美しい身体をしているな
神は常にお前を見守り、祝福を与えているぞ…悪魔も同じだがな
（ティアーユが祈りを捧げていると後ろから30代半ばの神父…教団の最高司教が両肩に手を乗せ、耳元でささやき）
（耳穴に舌を入れて舐めまわしながら手をゆっくり下げて大きな乳房の根元に向かい、掌を下乳に当てると上下に動かして質量）
（柔らかい乳肉に指を食い込ませながら掴んで揉み、下乳や横乳を撫で擦って肉感や肌の滑らかさを確かめ）
（左右の耳たぶを甘噛みしては野太い舌が耳穴の奥まで入れて唾液がかき混ぜられる水音を頭の中に響かせていく）
こんなだらしない身体で神に仕えるとは笑わせてくれる…お前は悪魔に仕える肉便器がお似合いだぞ？
今日もありとあらゆる穴を犯して孕ませてやるから楽しみにするんだな…んっ…ちゅっ…
れろれろれろれろ…ちゅちゅううっ…れろろろろっ…ぢゅっ、ぢゅう…ぢゅるるるる
（耳穴から舌を引き抜くと唇を奪い、舌を入れると内頬や歯茎を舐めまわしながら乳房を揉みこみ）
（舌を絡ませながら唾液をかき混ぜ、ティアーユの唾液を飲んでは自身の唾液を送り込んでいき）
（母乳が溜まっている乳房の形が変わるほど強く掴むと根本から先端へ向けてゆっくりと動かし、乳腺に溜まったミルクを押し込み）
（乳首から甘いミルクが噴き出しそうになると動きが止まり、掴んだ手を離して先端へ向かっていた母乳が乳腺奥へ戻り始め）
（奥深くへ戻るまで衣装越しに膣穴を指でなぞり、浅く入れて感度を高めさせながら口内を貪り）
（また乳房を揉んで母乳を蓄えさせるを繰り返し、一旦口を離すと混ぜられて泡立った唾液の橋が互いの唇から糸を引いていった）
【こちらこそよろしくお願いします】
【時間は何時まで可能でしょうか？】
ひっ……！
（背後から声がすると、衣装がお尻の谷間に食い込んで、むき出しになっているむっちりした尻肉にきゅっと力が入り）
あ……あぁ……
（まさに「悪魔のささやき」が耳元に聞こえると、恐怖と……そして自分でも気づいていない期待に身体が震えて）
あ……ん……ひゃああっ！
（耳の中に下を入れられると、豊満な全身の肉がぷるんっと揺れるように身体が震え）
うぅ……先ほどは美しいと……言ってくれたじゃないですかぁ……
（自分でもどちらかと言えば胸やお尻が大きい身体ははしたないとコンプレックスなのだけれど、他人から言われると余計顔を赤くして）
にくべ……ううっ！
（肉便器呼ばわりされ、安息の一日は終わり、また徹底的に凌辱され、犯されると思うと屈辱と絶望しか無いはずなのに……身体の奥がどこか疼いて）
あ……やぁ……あぁん……
（下乳がほぼ露出した乳房を弄ばれ、わずかに身をよじって抵抗するけれど）
んむっ！？んんーーーー！！
（唇が奪われ、その微かな抵抗も出来なくなり）
（眼鏡の下でぱっちりとした瞳を大きく見開きながら）
（唾液を吸い取られ……また送り込まれ、悪魔との濃厚な口づけを交わしながら）
ん……むぅ……
（同時に、昨日は一滴も出していない乳房は普段以上にパンパンに張っていて苦しいほどで）
（昨日も自分で搾りたい衝動に襲われながらも、そんなはしたないことは出来ないと我慢していて）
あ……あぁああ……
（搾られたら、お乳が出ちゃう……恥ずかしい……と考えながらも）
（半面、早く搾って……ぴゅーぴゅー出させて……とともどこか思ってしまいながら）
う……うぅ……
（しかし悪魔はその手つきで測ったようにその直前でそれを止め）
あ……あぁんんっ！！
（生殺しにされた状態で、おまんこのドテの形を浮き出させている辛うじてそこを隠した衣装をなぞられれば）
（薄布越しにもかすかにくちゅっという濡れた音と感触がして）
あぁぁぁっ……
（生殺しに、思わず、おっぱいやお尻を身をよじってぷるぷるっと振ってしまいながら）
【とりあえず日付が変わるくらいまで……でしょうか】
母乳を出したくて仕方ないって表情をしているな？乳揉みだけでこんなに濡らすとはシスターとは思えない淫乱さだ
（おまんこを摩る指を離し、愛液で濡れた指を眼前に差し出すとニチャニチャと糸を引かせて遊びながらズボンを脱ぎ）
（大きな尻の谷間に子宮どころか臍の下や裏まで突き上げそうな凶悪な肉棒を押し当て、熱くて硬い感触を尻に感じさせ）
（腰を上下に摩って尻肉コキしながら母乳を噴出したくて溜まらないと主張している乳房を掴み）
一日でこんなに貯めこみよって…正真正銘の牝牛じゃないか
ミルクを搾りとったら孕み穴にザーメンを注いで孕ませてやるぞ、ティアーユ
（万力のような力で握り締めながら先端へ進み、圧を加えらると衣服越しから勢いよく母乳が噴き出し）
（貯めこまれた母乳が床一面にぶちまけられながら揉み潰し、先端まで進むと乳房の形が変わるほど揉みこまれ）
（左右交互に握り、動き、揉み扱いて母乳を吐き出させ、射乳の快楽を与えていき）
さて…私も性欲が抑えきれなくなってきたな
お前のオマンコにこいつをぶち込み、今日も孕ませてやろう……嬉しいだろう？
（何度搾っても母乳が噴き止めれない乳房を揉み扱いて搾乳しながら腰を軽く浮かし、股下から肉棒が出るように動き）
（野太い肉棒がドテまんを前後に擦り、カリ高デカ亀頭が衣装を少しずつズラしてオマンコを晒し）
（両胸を同時に揉み潰しながら晒された膣穴に浅く入れては抜くを繰り返して焦らし、大きく腰を引いて挿入する準備を整える）
【今日はこれで凍結ですね】
【次回は何時がよろしいですか？】
【こちらは明日の午後なら再開できますがいかがでしょうか？】
【月曜以降だと夜の21時ぐらいからですね】
【平日は木曜除いて21時以降なら可能です】
【わかりました】
【では明日の何時ごろがよろしいでしょう？】
【13時以降なら大丈夫ですね】
【では14時からでいいでしょうか？】
【待ち合わせは伝言でお願いできますか】
【了解です、日曜14時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【夜遅くまでお付き合いありがとうございます】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【お疲れ様です。おやすみなさい】
【こちらこそお疲れ様です】
【スレをお返しします】
>>119
うう……わかってるなら……イジワルしないでください……あぁ……
（乳首の先からもどかしいほど僅かに母乳が滲んで衣装に染みを作り）
（秘所はそれよりずっと多い愛液で濡れて、細い幅の衣装が股間にぴったりと貼りつき、愛液が布越しにも溢れて）
やぁ……
（自分の愛液で濡れた指を見せられ顔を赤くして目を逸らし）
（おっぱいを揉まれ、おまんこを弄られるうちに突き出された、布が谷間に食い込んだだけのお尻に）
ひ……あぁあ……
（熱くて固い、今でも自分の「穴」にそんなものが入るのが信じられないほど大きく太い肉棒がこすり付けられ）
（おぞましい、恐ろしいと頭で思っているはずなのに、その熱さと感触に触れると、ますます股間が熱くなり）
あっ……やぁ……あぁん……
（むっちりした大きなお尻の谷間に肉棒を挟み込まれ特大のホットドッグのような卑猥ながらシュールな光景になって）
あっ……あっ……あぁあ……
（お尻の谷間を肉棒で擦られながらおっぱいを揉まれ、それだけでとても恥ずかしくはしたないことをしていると感じながら）
あっ……んんっ！！あぁああーーーーーっ！！
だ、だめ……おっぱい出ちゃ……ひぁあああっ！！
（痛いぐらいおっぱいを思いっきり捕まれ、母乳を絞り出されると）
（衣服越しにも吸収しきれなくなった母乳がびゅっと飛び出して）
（それだけで強い快感を得て、肉棒を挟み込んでいた尻肉がぎゅーーーっと強く締まり）
ああっ！あっ……あぁ……！
いや……こんなの……はしたない……
（丸一日溜めていた母乳は、搾られるたびにびゅっびゅっと新しく噴き出て）
（衣装の全面はすっかり母乳がしみ込んで、十字架型にポタポタと垂れ続ける淫靡な様子を晒し）
（教会を自分の愛液や母乳で汚しているという背徳感に震えて）
あっ……
（股間の衣装がズラされ、お尻や胸同様、むっちりとしたドテ肉のおまんこがむき出しになり）
（毎日激しく凌辱、拡張されているにも関わらず、魔力と一日の休息で処女のようにピンク色でシンプルな形のそこに）
ああ……んっ……あぁっ！
（不釣り合いの巨大な肉棒がこすり付けられ、ドテ肉を割開くようにして秘所に亀頭が食い込み）
（くちゅくちゅ……と卑猥な音と泡が立っていく）
【本日もよろしくお願いします】
大きな尻肉で扱かれるのもいいが…ハメるなら牝穴が一番だな
とっとと四つん這いになれ！お前に拒否権は無いんだからな
（豊満な尻肉に包まれ、強く締め付けられて準備運動を終えた肉棒で膣穴を弄り）
（ティアーユを四つん這いにすると獣の交尾みたいに覆いかぶさり、耳に生暖かい吐息がかかり）
（愛液を垂れ流して準備完了している秘所を拡げるように亀頭が入り込み、膣肉をかき分けて奥へ進み）
（子宮口に鈴口が密着するほど挿入されると下腹部に薄っすらと肉棒の形が浮かび、腰を上下に揺らす度にコツコツと子宮口を叩いていく）
最初はすぐに母乳が噴き止んだのに今では牛のように噴き続けれるようになったな、このドスケベ牝牛めっ！
チンポを思いっきり締め付けて咥えこむなんてはしたないぞ？ここを叩かれるのが好きなんだろ？牝牛っ！！
（母乳が沁みついた衣装の胸部を押し上げ、谷間に挟み込ませて生乳を晒し）
（指が沈み込むほど柔らかい乳房を横から鷲掴み、前後に引っ張りながら扱いて母乳を床に向けて排出させ）
（先端まで扱くと親指と人差し指を使って乳輪を撫で、乳首の根元をカリカリとかきむしり）
（腰を引くと膣肉を太い肉棒が擦り、野太い血管や亀頭が膣襞を擦り、尻肉を押しつぶす勢いで股間を叩きつけると子宮を押し上げるほど凄まじい衝撃が走り）
（下腹部に子宮と亀頭が浮かび上がり、内臓を犯されていると錯覚するほど熱くて硬い肉棒の感触が襲う）
お前のような牝は犯して孕ませるに限る…なっ！
たっぷり種付けして孕ませ、悪魔の子を…人の形をしてない異形を沢山産ませてやるぞ
（母乳が噴き出る乳首を親指と人差し指で強く押し潰すように摘まんで母乳が出ないようにさせ、残った指や掌で乳房を擦り）
（腰を左右に揺らしながらピストンして膣穴全体を擦り、責めに慣れないように浅くピストンしては先端から根本まで一気に打ち付け）
（子宮の上に刻まれた淫紋が浮かび上がってくると魔を孕める卵子を多数排卵してしまい、受精すれば数十分で出産までいってしまうだろう）
【こちらこそよろしくお願いします】
うう……はい
（四つん這いという獣の交尾の姿勢を命令され）
（恥辱を覚えながらも、上半身は肘をつき、下半身は膝を付かず、脚を開いてお尻を高く上げたポーズを取って）
あ……あぁ……ひぅううううっ！！
（上から覆いかぶさられたかと思うと、すぐさまずぶずぶと太い肉棒が、膣口を大きく押し広げ膣内を進行してくる）
くは……あぁああ……！あぁあんっ！！
（不釣り合いに思えるその大きさに串刺しにされながら苦し気に呻きながらも、子宮口に亀頭が食い込むと、びくんっと反応して四つん這いになってより強調されるような形になったおっぱいをたぷんっと揺らし）
あうぅ……わたしだって……出したくて出しているわけでは……あっ！
（衣装がズラされ、抑え込まれていたおっぱいがぷるんっと露出し）
あぁっ……あぁあっ！だめ……また……おっぱい出ちゃ……あぁーーーー！！
（さえぎる物がなくなると乳首からまっすぐにぴゅーっと母乳が飛んで床に浴びせるように飛び散って）
あっ！あっ！あっ！
（乳首を指で刺激されながらぴゅっぴゅっと断続的に母乳を出しながら）
（その刺激に連動するようにギチギチのおまんこがきゅっきゅっと締まり、その上でお尻の穴もヒクヒクさせていたけれど）
ひぃぐぅううっ！！
（思いっきり叩きこむようにペニスを突き入れられると、地面に突っ伏すようにしていた上半身がびくんっと思わず跳ね上がって）
あぁ……い、いやぁああ……もう、孕みたくありません……
悪魔の赤ちゃんなんて……産みたくなぃいいいっ！！……あぁああんっ！！
（本気で嫌がってぶんぶんと首とおっぱいを振りながらも、突き上げられれば嬌声をあげさせられて）
あっ……！あっあっあっ！！
あぁん……あんあんあん！！あぁあああっ！！
（乳首を押しつぶすように責められながら緩急を突けたピストンに喘がされ、自分からも突き出したお尻を情けなくヘコヘコと振ってしまって）
あひぃいいいっ！！
（奥まで突かれるたびに、お尻を高く上げた格好の下半身がみっともなくガニ股になって）
産みたくないって言っても身体は正直だなぁ…早く種付けして孕みたいと締め付けてるぞ
子宮口がチンポに吸い付いて…おおっ…デカケツを押し付けるほど気持ちいいのか？
（母乳を噴かせる度に肉棒全体に膣ヒダが絡みつき、膣肉や膣口、子宮口が容赦なく締め上げると肉棒がビクビクと震え）
（下腹部を地面に縫い付ける勢いで腰を振って膣肉を耕し、子宮口をこじ開けて亀頭の先端を子宮の中に押し込み）
（膣穴に亀頭をひっかけて高く上げた尻を更に上げ、身体全体を押しつぶしてガニ股を左右に広げるように肉棒を突き入れ）
下品に喘ぐどころかケツを上げてガニ股姿で牡に媚びる姿で誘いおって…今日の子種汁をくれてやる！
とっとと孕んで悪魔を産みまくれ！牝牛肉奴隷っ！！ぬっ、おっ…おおぉぉぉっ！！
（乳房から手を放すと上半身を立ち上げ、ティアーユの腰を掴んで本気種付けが始まり）
（尻肉に股間が密着して押しつぶされるほど激しく動き、子宮が臍まで上がってしまい）
（亀頭が臍の裏まで浮かび上がり、ピストンの衝撃と左右に腰を振る動きにより内臓を大きく揺さぶられ）
（ひねりながら肉棒と亀頭を出し入れして子宮や膣肉をかき混ぜ、雄叫びと共に悪魔のザーメンをぶちまけられる）
毎日ハメても飽きない締め付けと…ぬぉっ…貪欲に子種汁を貪る子宮が…気持ちいいぞぉ…
一発だけでは足りない牝穴に…追加を…おっ、おおおおっ！
（熱くてドロドロしたザーメンが子宮を叩くように流し込まれる度に腹部が少しずつ膨らみ、悪魔の精子が卵子をレイプされて受精していき）
（既に孕んでいない卵子がないにも関わらず二回目、三回目と射精が続けられ、固形に近い精子汁が子宮に溜まりすぎて妊婦のような腹になり）
（刺激を受け続けた卵巣は新たな卵子を排卵してしまい、数えきれないほど膨大な悪魔の子を孕んでしまう）
さて…子を孕んだ次はわかっているな？
（数えきれないほど種付けすると膣穴から抜き、精液と愛液で汚れた肉棒を目の前に晒して口で清めるように命令）
（射精したにもかかわらず元気に勃起しており、ピクンピクンと跳ねながら飲みなれた排泄汁…小便を大量に飲ませようとした）
そ、そんなことありませんん……あぁああっ！
（犯される激しい刺激と孕まされるという絶望に包まれながらも「デカケツ」呼ばわりされた恥辱は頭の片隅にしっかり感じて）
あっあっあっ……くひぃいいいっ！！
（激しく突かれる度に子宮が押し上げられ、膣が伸びていたのもとうとう限界を迎え、子宮口にずぶりっと凶悪な亀頭が埋まりこんで）
おっ……おぉおおおっ！！
（内臓の奥まで犯される激しい苦痛と快感が混ざり合い、一瞬白目を向いて）
あっあっあっ！！あぁあああ……！！
（完全に串刺し状態にされれば、相手の動くまま、肉棒が持ち上げられれば、自分もお尻を挙げさせられ）
（四つん這いで限界までお尻を高く上げたつま先立ちという無様な姿勢でブルブルと震わせられて）
ひっひあぁあああんっ！！
（さらにその状態で穴を拡げるように動かされれば、ガニ股でみっともなくお尻を左右に振らされて）
あひっ！！ひうっ！！あぁああんっ！！
（尻肉がお餅でも突くかのように潰れるほど強く叩きつけられるようなピストンに）
（腰を捕まれたことで自由になったおっぱいが母乳の糸を引きながら激しく揺れて）
うあっ！かはっ！あぁっ！……かはぁっ！！
（まるで身体の内側から殴られているようなピストンに呻き、眼鏡をズリ降ろしながら、口を大きく開いて苦し気な表情で）
あ……ダメ……あぁああああーーーっ！！
（お腹の奥に熱い感覚が広がり、人間の何百倍という精液が注がれていき）
（子宮の中を満たし自分の中をまさに浸食されている気分になりながら）
も、もう出さないでください……苦しいです……ううううっ！！
（言っても無駄とわかっていながらもそう訴えるも、容赦なく二度、三度と射精は続き……お腹があっという間に臨月近くまで膨らまされて）
はぁ……あぁ……あぅうううっ！！
（ずりゅんっと長い肉棒がようやく抜かれると、大きく拡がりっぱなしになったおまんこから、ボタボタっと大量の精液がお漏らしのように逆流して）
う……うぅ……
（膨らんだお腹を抱えたまま、眼前に大きさを保ったままのドロドロに汚れた肉棒が突きつけられ）
は……はい……うぅ……
（汚辱と屈辱を覚えながらも、しゃがみ込んで大きく脚を開き、膨らんだお腹を晒す、蹲踞や犬のちんちんのようなみっともないポーズになりながら）
ぺろ……ぺろ……
（精液と自身の愛液に塗れた太い肉棒に舌を這わしていく）
【衣装ですが、破ってもう全裸にするか】
【逆に、ぎゅっと締めなおして、二穴とボテ腹押さえつけるような感じにするかでお願いしてもいいでしょうか？】
いつ見ても素晴らしい身体をしてる…この身体を蹂躙できるだけでも幸運というものだ
だがザーメンが零れるのはいかんな…衣服を整えてやろう
（精液が詰まった腹と母乳が溜まった乳房を揺らしながら肉棒を舐める姿を見てにんまりと笑い、頭をなでながら指先が光り）
（乱れた衣服が元に戻りはじめ、胸や膣穴がズレが整うもののサイズが小さくなっていき）
（大きな乳房は下乳どころか乳首が見え隠れ、ボテ腹を押さえるように衣装が食い込んで腹が左右に広がり）
（股間の食い込みは強くなってしまい、膣穴と尻穴に隙間なく密着して中身が零れれなくされてしまい）
（膣穴から溢れ続けた精液がせき止められてしまい、無数の卵子を犯されてしまうのが確定してしまう）
媚びたポーズは出来ても奉仕はまだまだだな…そんなことじゃ気持ちよくなんてなれないぞ？
（子犬のように舌を這わせる動きに耐えきれずティアーユの頭を両手で掴み、精液がたっぷり残った亀頭を唇に押し当て）
（腰を前後左右に振って唇をこじ開けると口内にねじ込み、精液と愛液の混ぜ汁を舌や口内粘膜に塗りたくり）
（野太い肉棒が舌や内頬を擦り、亀頭が喉奥を叩いては引き、頬に亀頭が浮かぶように左右にズラして突き入れ
（肉棒に付着した汚れを塗りたくり終えると喉が膨らむほど入れ、喉奥どころか食道まで進んでは掴んだ頭を左右に揺らしてゴリゴリと喉を拡げ抉り）
（胃の中に先走り汁と精液の残滓を送り込み、酸欠になりそうになると一気に引きぬいて舌の上に亀頭を乗せ）
早くチンポから汁を出させないと大変なことになるかもなぁ…
マゾ牝がエグイのがお好みなら現状維持でかまわないがな
（舌の上にとろみがある先走りをトプトプ漏らして口内に苦味がある半透明の汁塗れにしながら衣服の締め付けは激しくなり）
（まるで常に搾られていると錯覚するほど小さくなった乳房部分によって母乳が出来上がる度に乳首から噴き出して一面に甘い香りを漂わせ）
（大きく拡がったオマンコを無理矢理元の形に戻すほど股間の締め付けは強く食い込み、尻の谷間に食い込んで大きな尻肉を強調させられ）
（子宮からドクンドクンと鼓動が鳴り響き、赤子が成長して腹部が重く膨らんでいってしまう）
【物凄く強く締め付ける感じにしますね】
【胸やボテ腹を強く押さえつけ、二つ穴から液体が溢れることができないほど食い込む感じにします】
え……あんんんんっ！！
（ぎゅううっと十字架型の衣装が戻り、さらに強く締め付けられ）
（おっぱいはまるでひょうたんのように上下から絞り出されるような卑猥な形にされて）
ん……あぁあああっ！！
（股間に衣装が食い込みながら密着し、ボタボタと溢れていた精液を出せないようにして）
（それでいて膨らんだお腹もぎっちりと食い込むように締め付け）
あうぅう……苦しい……ですぅう……
もっと緩めて……食い込んで……
（お尻の谷間にも肛門を押さえつけるようにぎゅっと強く食い込んで）
（全裸よりもある意味恥ずかしいような姿にされながら、膨らんだお腹で肉棒に奉仕をしていると）
んっ！！んむぅうーーーー！！
（もどかしいとばかりに亀頭だけで口内を満たしそうな大きなペニスを咥えさせられ）
ぐ……えぇええっ！！
（喉にまるで女性にはないのどぼとけが出来たかのようにぼこりと奥までねじりこまれると）
（苦しさに顔を真っ赤にして涙が浮かんで）
ぐ……むぅううう……！
（さらにズブズブと……亀頭が胃袋に届くのではないかというほど喉を犯され、完全に息ができなくなり）
（苦しさに、ぱんぱんと弱弱しくタップするように相手の腰を叩きながら）
ぐぅええええ……っ！！！
（窒息寸前という所で引き抜かれ、舌に尿道の先端が乗せられれば先走りだけでも人間の通常の射精レベルの量と濃さの精液を拡げられながら）
んっ！！うぅうう……！
（さらに衣服が締め付けてきて、膨らんだ乳房やお腹を締め付け）
（隙間からぷしゅっと母乳や精液が飛び出しながら）
あぁああ……お、お腹で……動いて……っ！！
（子宮の中で「意思のあるもの」が動くおぞましさを感じ、ボンレスハムのようにされた身体をびくっと震わせ）
んんっ！じゅぷ……じゅる……んんん……
（立膝の姿勢になると、自分から深く肉棒を咥え）
（おっぱいやお尻をたぷたぷと揺らしながら、頭を大きく前後させて懸命に肉棒をしゃぶる）
【ちなみに今回孕んじゃった悪魔さんはどんな感じですかね？】
【芋虫型なら股間部を破りながら生まれ、乳房に吸い付いて母乳を吸い取る】
【スライムなら衣服の隙間から一気に溢れるように生まれ、アナルに入り込んで腸液を啜る感じにしたいと思いますがどうでしょうか？】
【そちらが産んでみたいのがあればリクエストお願いします】
【アナル出産のときはたわし状の蟲か肉のボールに触手が生えたのにしようと思いました】
【お尻は最初はそちらに犯していただきたいのでじゃあ今回は芋虫型でお願いできますか？】
【お尻からの出産も気持ち……えげつない感じになりそうですね】
そうそう、そうやって自発的に奉仕するのが牝奴隷の役目だ
さっきに比べたら段違いに気持ちよくて…先走りが溢れてしまうぞ
（愛液と精液の混合汁や母乳を垂らし、乳房とお尻を上下に揺らしながら肉棒を咥えこみ）
（水音をたてて我慢汁を啜りながら身体を震わせる姿に悪魔がいやらしい笑みを浮かべ）
（股間に力を入れると肉棒がビキビキと音が鳴っている思うほど硬くなり、極太血管が浮かび上がると常人の射精と思うほど我慢汁が排泄され）
（穢れた魔力入りの先走り汁を胃に送り込み、子宮に住み着く悪魔に栄養を与えるとボテ腹に異変が起こり…）
おおっ！早速悪魔の子を孕んだようだな！！この暴れっぷり…既に牝の味を覚えているのか？
しかも中で増殖してるとは…じゃじゃ馬な赤子で良かったな、ティアーユ
（衣服に締め付けれたボテ腹がボコンッ！ボッコンッ！ボコココッ！ボッコンッ！ボッコンッ！と音を鳴らして膨らんでいき）
（両手で下から支えないと地面に擦れるほど膨らんだ特大妊婦腹に片手で掴めるほど大きな芋虫の形が無数に浮かび上がり、もぞもぞと動く度に腹が揺れ）
（衣服が伸びる度に締め付けが更に強くなって妊娠腹の中央を締め上げてボテ腹を左右に拡げ、より強く尻の谷間や穴に食い込み）
（あまりにも食い込みすぎてアナルの中に生地がめり込み、衣服が擦れる度に肛門の中をぞりぞりと削るように擦っていく）
赤子を孕んでそんなに嬉しいか？母乳が凄まじい勢いで噴き出しておるわ
だが腹が苦しそうだな……それなら尻の穴から出産できるようにしてやろう
（生理現象かはたまた肉欲か…締め付けられているのに乳房のサイズが一回り大きくなると同時に母乳が勢いよく噴き）
（射乳の衝撃と縮んだ胸部のせいで乳首が丸見えになり、暴走した乳腺が常に濃いミルクを作っては乳首から噴き出すようになり）
（妊娠腹や床を汚し、甘い香りに肉棒がより元気になって喉奥をゴツゴツ犯しながら進み）
（悪魔がぶるるっと震えると…胃の中に向けて温かい小便を放尿し始め、十数秒で胃が小便タンクに変貌）
（止まる気配がない放尿により腸まで流れ込み、腸内でも孕めるように改造されてしまい）
（口か尻穴から精液を注がれれば腸内を埋め尽くすほどの悪魔が生まれてしまうだろう）
（いやらしく育った尻と胸、悪魔を大量に孕める子宮と腸…もう二度と人間のセックスで満足することができない身体にされてしまう）
【芋虫型了解です、尻穴は極太ミミズやアナルバールのような蟲もよきかもですね】
【すみません、本日はここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】
【次回は木曜日でしたっけ？】
【凍結大丈夫ですよ】
【次回は木曜日以外の21時以降ですね】
【平日は21から24時が限界です】
【尻口同時出産とかもありかもですね】
【ありがとうございます、では木曜日の21時からまたよろしくお願いします】
【一番早くて月曜が空いてますね】
【では水曜日の21時でいいでしょうか？】
【伝言板で待ち合わせお願いいたします】
【それでは水曜日またよろしくお願いします】
【本日もありがとうございました】
【お疲れ様です、今日もありがとうございました】
【水曜日によろしくお願いします】
【スレをお返しします】
>>147
俺の望みとしては、あまり深い事は考えずお前と触れ合えたらと思っている。
突飛な話かもしれないが、お前が嫌でなければ恋人…という設定で進める事が出来たらいいのだが、どうだろうか。
そしてせっかく足を運んで貰ったのだからお前にも楽しい時間を過ごしてもらいたいと思っている。
もしそちらに希望があるのなら応じたい。何でも言ってくれ。
あれー？書き込めない〜
>>148
突飛な話かも、っていうか、完全なる突飛だよね！あははっ。
でも、ワンコっぽい子は割と嫌いじゃないんだ。
時代背景とかはどうしたいのかな？
シンに拘ってるなら、あの世界観で…例えば姫や本当のワンコ君たちが生活してた所でとか？
何ならキミは冨岡先生で、可愛い私が生徒でも良いけど！ふふ。
要望は……甘えたいかにゃ〜♡
俺はワンコっぽい…のか？
そうなのか…。
そうだな。タイムスリップというのか時空を移動したというのか…突然お前のいる世界に移動してしまい
彷徨っていた俺がお前に拾われて…という設定はどうだろうか。
もちろん学園設定でも構わない。
甘えたいか。甘やかすというのはどうすればいいのか分からないが…こういう事をすればいいのか？
（マリの頭に手を置いてポンポンと撫でてみる）
現在、俺の方も何度か書き込みに失敗している。
今回は書き込めるといいのだが…この調子なら今日は諦めた方'がいいかもしれないな。
このままではやり取りもままならない。残念だが解散という事にさせてもらいたい。
せっかく足を運んでもらったのにこのような形で終わりとなってしまってすまない。
短い間だったが、ここまで話ができた事を嬉しく思う。…ありがとう。
【返事は不要だ。返却させてもらおう】
うん、まぁ設定にあんまり拘ってはいないなら、楽ちんな方でキミが勝手に決めてくれて良いよ〜。
ん〜……ちょーっと物足りないにゃ〜……。
おいで、ワンコさん♡
(両手を伸ばし相手を柔らかな胸に抱き寄せ、顔をやんわりと埋めさせると髪を梳くように優しく撫で)
……こんな感じかな？どう？甘えん坊になった気分は？
じゃ、また伝言で遣り取りしよっか！
気が向いた時に都合の良い日時を幾つか書いておいてー。
また逢えるの楽しみにしてるよ、ワンコさん♡
【お返しするね、ありがと】
えっ、あ、ここで解散？
ゴメ〜ン、見落としてたー！
じゃあ、そういう事で！こちらこそありがと、バイバ〜イ！
【改めてお返ししまーす】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631359000/5
なら既製品を買えば何でもエッチに出来そう…これはいいかも♥
エッチなだけじゃなくて、先生のおちんぽ欲しくなってる淫乱生徒だからでしょ♥こんな簡単に声出して敏感すぎ♥
ほら♥さっき子供おちんちん想像してた時よりメロメロな顔してるじゃない♥そこまで熱心に教えを乞われちゃやるしかないわね♥♥
そうねぇ…例え他のメスが靡いたって、先生が欲しいのは一番メスとして優秀な生徒じゃなきゃ♥♥そうでしょ、今ココでスケベ勉強真っ最中な、最優秀メス生徒なセシル♥♥
こぉらっ♥合格精液をおまんこ以外で受け取ろうなんてそうはさせないわよっ♥♥
やーっとおまんこの反省がやっと見られたわね♥♥じゃあこれから先生のおちんぽでみっちりコーチするわよ♥♥
先生のおちんぽ以外に目移りしないようにするんだから当然でしょ♥おとなしく受け入れなさい♥♥
ふーん…こんなにおまんこがちゅうちゅう擦ってるおちんぽに吸い付いてるのに？自分でおっぱい揉んで見せつけてるのに？
なりたくないのかなぁセシルは♥もし先生専用ラブラブオナホ生徒になったら、毎日おちんぽでズボズボ愛してあげるのに♥♥
ほぉら、セシルよりおまんこの方が正直者♥だからほら、ね♥頭の中もおまんこと一緒になっちゃえ♥♥
ふふ、よく言えました♥♥これかはおまんこ生徒嫁♥卒業してもおちんぽ奉仕オナホに就職先は決定だからね♥♥
ほぉらっ♥先生のプロポーズセックス教育でおまんこアクメ学習の開始よ♥♥
そうよっ♥♥ずーっと私のおちんぽの事♥頭から抜かしちゃダメだからねっ♥♥
沢山イキまくって♥おちんぽの幸せがおまんこの幸せって関係ってのを覚えるのっ♥セックスするのが幸せだってっ♥♥
もぉ一生屈服させて服従させて♥支配して先生専用よ♥ふふ、孕む前から母乳作ってメスの幸せ絶頂期じゃないの♥♥
そうよ♥♥これからのセシルは先生専用メス生徒嫁よっ♥最高のおまんこ嫁っ♥♥
さぁっ♥誓いの孕ませおちんぽよっ♥♥メス生徒子宮で精液受け取っておまんこで誓いなさいっ♥♥
（セシルの貪欲奉仕おまんこに上から子宮を抉るように深く何度も突き下ろしてイキまくりおまんこを堪能して）
（屈服の言葉をプロポーズのように受け取りながら、母乳噴くおっぱいに狙いを定めて鷲掴みでハンドル代わりにしながら揉みくちゃに）
（仕上げはセシルのホールドに合わせてこちらからも畳んだ足ごと抱きしめるようにしつつ、ぐりぐりとおちんぽを子宮口に押し付けてディープキス）
（そのままメス生徒セシルを専用メス生徒嫁に塗り替える精液を注ぎ込み、おまんこ教育を終えるのだった）
んぅ…ふぅぅぅっ…♥♥ふふ、生徒なのに先生に孕まされるってどんな気分かしらね♥♥
そうよ♥先生以外にセシルとセックスなんてさせてやらないんだから♥ふふ…ちゅっ♥
（たっぷり出した後は、繋がったまま主従の幸せに浸るピロートークをしながら水着越しにおっぱいを吸い）
（勿論ラブラブなのも表す口付けもしてから、やっとのことでおちんぽを抜いて）
さてと…そろそろ出ないとシールスを待ちぼうけにさせちゃうわね。それに、ここからが本番でしょうし♥
そういえば、こんな水着まで用意してるって事は他にも衣装用意してるでしょ？セシルのアイテムボックスからして、ね。
だったら…こういうのどうかしら？かくかくしかじか……折角、こんなプレイしたんだし♪準備終わるの待ってるわね♪
（セックスで汚れた身体をシャワーで軽く流しながら、これからシールスも交えてのセックスに挑む前に）
（セシルに次のプレイのシチュエーションを提案して、二人のお着替えを待つことにする）
（先の先生と生徒の関係を活かすべく、シールスに制服を着させてメス生徒になって孕んだ娘扱いという形を提案する）
【きっとこの４周年記念が、また新たな原動力になると思うし♪まだまだ楽しむわよ♪】
【へぇ、監禁調教かぁ…やるとなるとセシルがイキッぱなしかお仕置きの絶頂禁止やっちゃいそうなイメージが…】
【セシルの本能が出やすくなってるのかもね♪じゃあ場面を変えて…レスも長めになっちゃったから適宜切ってもらえれば…】
【それと次のシチュエーションは親子丼方面でっ。セシルもそういうの勧めてる雰囲気が以前からあるし…】
【ちょっと冷えるし、今日はホットカルピスでも淹れてこようかしら。たまには甘いのも悪くないでしょ♪】
【「……ゴシュジンイッタネー…セシルガミテナイアイダノゴシュジンノキロクダヨー。シャシンハバレチャウカラ、スクナイケドー…」】
【「デモコレガー、オシゴトアトノツクエデオヒルネシテルノトカハアルヨー♪アトコンナコトシテタトカカイテルノー♪」】
【「コノマエナンカハー…チマタデハヤッテルポーズタメシテ、カラダガカタクテガックシシテタリー♪コンナポーズ♪（jackochallengeをしてみせて」】
【おまたせー…ってなんでまたそんなポーズしてるのよシールス？やっぱシールスは柔らかいわねぇ…】
【んしょっと。それにしてもカジノかぁ…ギャンブルは程々が一番なんて言うけど、今じゃネットカジノも有るらしいからなぁ…むむむ…】
【さてと、それじゃあ今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
シルちゃんも私も適性サイズで買ったら、おっぱいもおしりも入らないですからね…。
触り方がエッチだからぁ…♥身体がエッチするって熱くなっておまんこうずいちゃうのぉ♥♥
だってぇ、こんなオチンポハメハメされたらほかのおちんちんじゃ気持ちよくなれないですぅ♥先生のおちんぽの気持ちよさ淫乱なメス生徒に教え込んでください♥
はひぃっ♥んひっ♥おちんぽ挟んだだけでびくびくしてる♥セシルの淫乱おっぱいおまんこぎゅーって♥しゅっ♥しゅっ♥ってしてあげますからぁ♥気持ちよくなりましょうねぇ♥
あ”っ♥いくっ♥おまんこきもちぃ♥せんせぇの手マン上手すぎておまんこ泣いてるっ♥おちんぽはめはめしてほしいよぉ♥ってきゅぅぅ♥って指締めつけちゃうんですぅぅぅ♥
あはっ♥はやくぅ♥セシルの学生おまんことはめはめこーびしようっていってるよぉ♥もうとろとろのあつあつでぇ♥おちんぽはめたら気持ちいいですよぅ♥えへへぇ♥
あひぃぃんん♥おちんぽいいっ♥いぐのとまんにゃい♥おちんぽはめはめ、いいれしゅぅ♥
せんせぇの大人ちんぽ最高ですぅ♪このおちんぽがあればもうほかのものはいらないですぅ♥♥
はぁい♥おまんこアクメ沢山キメて、おまんこ嫁になりますぅ♥あひぃぃん♥
んんっ♥おちんぽ嫁ですからぁ♥せんせぇといつでもどこでもハメハメできるように♥おまんこ濡らしてじゅんびします♥んひっ♥いっぱいなかだしされて♥おまんこ結婚マーキングされちゃいましらぁ♥
一生かわいがって♥たくさんせんせぇの気持ちよさを教えてくださいねぇ♥えへへぇ♥
あはっ、はいっ♥おまんこぎゅうって締め付けて♥誓いのザーメン受け取ります♥あっ、ああっ♥いくぅぅぅ♥♥
ふふっ♪大人にリードされながら気持ちよくされると、ころっといっちゃうんじゃないでしょうか♥
んんっ♥私も気持ちよかったですしぃ…♥あふっ、ちゅぅぅ♥
（終わった後は、雰囲気はそのままおっぱいを吸ってもらいながら、口づけも交わして♥）
（おちんぽを抜かれれば、シャワーを浴びて一回リセットしつつ、シルちゃんに何もなかったよってとぼける準備をして）
そうですね♪シルちゃんも準備してるでしょうし、旦那様にはもっと頑張ってもらわないとね？
もちろん、こういうコスプレ系の制服結構ありましたからね。だいたいは応えられますよ？
…ふむふむ、なるほどね。旦那様は私を孕ませた人とは他人ってイメージですよね。それじゃあ…あら…シルちゃんからエロエロか、初めてな感じかどっちがいいー？ってですって。
（軽くシャワーで汗だけ流して、着てたぴちぴちの水着を脱いで、ふぅ♪って一つ息をついて。流石にぴちぴちすぎでしたね）
（その後のシチュの話を聞くと、シルちゃんに念話で話をして…しょうがないなぁってシルちゃんも乗り気みたいです）
（じゃあって、シルちゃんが魔法学院の制服を身に着けて、もちろん背丈に対しておっぱいとおしりが大きすぎてぴちぴちというか今にもボタンがはじけ飛びそうなくらいで）
（私は、先生にぞっこんな母親っぽくシースルーか、シルちゃんとお揃いの制服、おっぱいのボタンが止められてなくて谷間が丸見えの制服か耳打ちの内容に合わせますよ？）
【そうですね、こういう区切りがあるのはモチベーションの維持になりますもんね】
【振れ幅がでかいですね…絶頂禁止は前にちょっとやったけど、セシルには相当きついですね…でも旦那様の愛って考えればそういうのもいいんですけど】
【旦那様に甘えて甘えられるのが、根本にありますから。あ、なんかノリで書いてたら私も…シルちゃんのにばっと移ってください…！】
【はぁい、了解です！せっかく娘みたいなシルちゃんですからね、こういうイメージプレイはぴったりじゃないですか？】
【あ、それなら私も！ホットカルピスの季節かぁ…「ソレジャアシールスハブドウノヤツー！」】
【おぉ…旦那様の傍にいるシルちゃんならではですね。へぇ、のびのびして気持ちよさそうですね。仕事忙しそうだもんね】
【へぇ…そんなのはやってるんだ…旦那様からだ硬いから無理でしょ？なんかそのまま足上げるっていうのなんかどっかの体操で見た気が…？】
【これね、なんか流行ってるらしいって。私全然知らなかったけど、身体の柔らかさより、ちょっとエロいなーって思っちゃいました】
【ギャンブルは、負けようと思ったら永遠に負けられますからね、そんな中でも色々調べればその分だけ勝率は上がるし、ほどほどに勝ち負けしてるのが一番だとと思います】
【ポーカープロは、1日100万勝ったり負けたりできるって聞いて、やる気はないけどすごいなぁって思いましたね。ポーカーはずっと嗜めるし敷居も低くて戦略も奥深くて今趣味を一つ増やすならおすすめですよ】
【まぁ、私は旦那様に触発されてやってみるようになった競馬が面白いんですけどね！ディープボンド見てて強かったですよ、凱旋門賞期待できそうです】
今更ながらこうしてお互い普段に無い役柄を決めてのセックスなんて中々無かったものね♥いつもは夫婦らしくか、主従が大半だったし…？
んふ、ちゅぅっ…♥あれだけ沢山イッちゃってたんだものね♥私も沢山出ちゃったけど…まだまだこれからよ♥
えぇ勿論♪セシル達を満足させるのは私の役目だもの♥
本当にいつでも応えられるようにしてるとは…セシルとだと、どんな衣装が出てきてもおかしくないわね…
そこは…セシル達次第かなぁ。どちらのほうがセシル達は盛り上がるかしら？孕ませたのも私なら…かなりの背徳感ね…
んー…シールスも張り切ってるわね。旅行ってのも掛け合わせるなら……母親と一緒でエロエロだけど、おまんこセックスは初めてにしてみる？
母親仕込みの開発済みエロエロボディを、この旅行で美味しく頂く…あはは、さすがに盛り過ぎかなぁ？
そうなるとそれこそ私も何かしらシチュエーションに合わせた方がいいかなぁ？どんな私がいいかしら？
（一度着たセシルの水着が伸びている様子に、改めてセシルの身体の豊満さを思い知らされて、ついつい眺めてしまいつつ）
（脱衣所での打ち合わせに３人揃って乗り気になれば、話も弾んで様々な情景が思い浮かび、躊躇いなく言葉にしてしまう）
（セシルの耳打ちに折角だからセシルも制服でとリクエストもしつつ、自身もなりきってみようかとセシルに提案してみて）
（セシルが先に支度をした後、なりきる形でベッドに向かい、制服母娘を食べに向かう）
【何かと周年記念はその時の事がまたストーリーを進めたりしてるし、本当に私達の節目な感じがしてくるわよね】
【あの時のセシルは本当に大変そうだったものね…まぁ禁止した分だけ沢山お返しはするし♪】
【私もすっかり根本はセシルと一緒だもの♪じゃあ短めになっちゃうけどバッサリ切りつつ…次の打ち合わせも盛り込んでっと…】
【それに…いつだかのプレイでセシルが孕んだら娘にも奉仕させる、なんて事言ってたの思い出しちゃって。いっそ予行演習…してみる？】
【最近涼しい日が続いてるから温かいのもいいでしょ♪んじゃシールスは葡萄ね。私は…ホットミルク割りにしようかなぁ♪】
【「デショデショー♪セシルガキニナルカナーッテ♪コノアト、チョットヨダレタラシテタンダヨネー。バレタラオコラレソー…」】
【「ゴシュジンモ、セシルトモシモノトキヲカンガエテルノカナー？ウン、プルプルカタマッテター♪ソンナコトシタラゴシュジンタオレチャウヨー♪」】
【へ、へー…ソーナンダー…確かに見せつけてるものねぇ…セシルは出来たりするのかしら…（ボソリ】
【確率論云々はあるにしても、胴元やディーラーが居る以上は人と人の対決みたいな所もあるし…のめり込みすぎないのが大事よね】
【うへぇ…とんでもない額。流石に私にはそんな度胸は無いわね…まぁ、お金の絡まない形でなら、親しみやすい趣味にはなりそうかしら？麻雀とかはやってるし】
【あらま、ここまでセシルがハマるとは…まぁ、馬を見るだけでも楽しいものだし。ディープボンド、最近上がり調子だし、海外の芝とも相性良いみたいだし、当日の調子次第では本当にあり得るわね】
旦那様流石です、やっぱりつよつよおちんぽでメスを満足させてくれるのは旦那様だけですからね、ふふっ♪
あの時のアダルトショップの品揃えがそっち方面に強かったみたいですし、コスプレ衣装だって言いつつ神官服とか来てもいいですよ？よく行く喫茶店のアンミラとかもあったしなぁ…
し始めたら、乗ってくしかないかなって思うけど、私してもらっちゃったからすっかり先生にお熱な私がシルちゃんを差し出しちゃう感じかなぁ♪
後は流れで…？お手本で私がお口のご奉仕してもいいしねぇ。いざやるってなると考えちゃいます…
旦那様はシルちゃんと私を比べたりしてね、シルちゃんも立派なおまんこ嫁にしちゃってください♪
（ゴムが伸びきっちゃったり、合わないサイズの水着でしたってのが明らかにわかる水着を見られてちょっと恥ずかしくなりつつ）
（旦那様と打ち合わせると、いろいろ膨らんでいっていますけど、結局は流れですよね♪）
（ということで、私が先生を出迎える形で明らかに誘っているようなゆったりとした薄いシースルーで、下着もつけずに肌が透けて見えるのは先生にすっかり手籠めにされた証♥ということで）
（シルちゃんは身長はあってるけど、バストとヒップが明らかにあっていなくて、動くたびにむちっ♥って音のしそうなくらいはち切れそうな制服を着て、ベッドに腰かけて待ってます）
「ア…ゴ、センセイイラッシャイ。キョウモベンキョウオシエテ、クダサイネ？」
ふふっ、こんな感じですけど娘の教育をよろしくお願いしますね♥せんせぇ♥
（旦那様を見かけると、ちょっとうつむきながら、恥ずかしそうにうつむいて見せて、勉強っていう名目で目を泳がせて見せます）
（私はもう調教済みってことを雰囲気を出して、旦那様にくっついてしなだれかかりながら、シルちゃんの調教をお願いしちゃいますね♥）
【というわけで、今回も話がちょっと進むかもですね…？】
【やっぱり、目の前にいるのにおあずけだし、旦那様は私が何もできないのをいいことに煽ってくるし…あれが地獄かぁって思いましたよ】
【それじゃあ、短いですけどこれでどうでしょうか？あぁ、前に言いましたね、シルちゃんができるよりも前かな…定番ですよね♪こういうの】
【みんなフレーバー好きなんですね、私…えっと、普通でいいや…】
【こういう無防備なところなかなか見せないからねぇー、ふふっ、かわいー♪もしばれたらその時かなぁ♪】
【もしもかぁ…ふふっ、目に浮かぶようですね。まぁ、旦那様じゃ無理っていうかそのまま筋肉痛になりそう…「シールスハヨユウダカラネー♪」】
【ん、これくらいならできるかなぁ…やってみよっと（って、足を広げて胸と顔を地につけて んー、これならまだ余裕あるかな…？脚広げてぺたって前屈できればできそうかも…】
【私は人の癖とか読むの下手なのでセンスない人ですから、旦那様が慣れると勝てなくなるかも…？こういうのは負けるときは追わず勝てるときにしっかり勝つっていう勝負勘みたいなもの大事ですね】
【参加費だけで50万円とかそういうのが結構あるって聞いてびっくりしました。面白いんでしょうね。あぁ、麻雀はゲームなイメージがちょっとずつ浸透してきた気がします、あれもハマる人がいる理由分かるなぁ】
【大体ウマ娘とその後買ったウイニングポストのせいかなぁ…見て何となく賭けてるふりでも面白いしね。スノーフォールが負けたのもなんか調子よくなさそうだったし。期待して見ちゃいます】
セシル達だって、そんなオスを満足させてくれるメスでもあるでしょ♥
そういえば相当な数の衣装を買っちゃってたものね。あら、あの時もエロ神官服着てたのにハマっちゃった？他にもあるみたいだし楽しみだわ♥
なら…繋がってるってことよね♥じゃあその方向で♥ふふ、お母さんなセシルは初めてじゃないかなこれは♥
そこはお母さんであり、先輩おまんこ生徒のお手並み拝見かしら♥私も先生として頑張らないと♪
なにせ今回のシールスはセシルの娘だから、そういう比べ方も出来そう♥じゃあ、母娘揃っておまんこ嫁にしちゃうわね♥
（流れを決めたらこちらは裸に前は開けたままバスローブを着て、これから母娘揃って犯しちゃう♥という意思表示をするようにして）
（いざ準備を終えた二人の元へと向かうと、スク水のセシルと同じぐらいに爆乳と爆尻を無理矢理抑え込んだ制服のシールスがまず目に入る）
（シャツのボタンは弾けそうなぐらい、制服のスカートはお尻を隠しきれず、シンプルな下着が学生らしさを引き立て唆られる）
（その隣に控えるセシルが、シールスとは逆に調教済みの雰囲気とオスを誘うシースルーである対比が、より卑猥さを醸し出す組み合わせとなっている）
こんばんはシールス♥今日は旅行先で周りを気にせずに勉強出来るから、みっちり教え込むわよ♥
セシルもしっかり娘に自習させてたようじゃない♥全く、私専用のおまんこ生徒は相変わらず優秀なようね♥んちゅ、れるぅっ♥♥
（腰掛けるシールスの目の前まで向かえば、開けたままのバスローブから既にそそり勃ったままのおちんぽが見えて、勉強の意図を伝えつつ）
（しなだれかかるセシルに、悪い先生らしさを見せるように引き寄せ、胸を無造作に揉みながら唇を奪い、舌を絡めて引きずり出し）
（シールスに舌を絡め合うキスを見せて、自分の母親がスケベなおまんこ生徒である事を知らしめつつ、セシルにも母親の顔をメスへと変えようとしていき）
さーて、まずは復習からといこうじゃない♥おまんこ生徒として、おちんぽへの挨拶は礼儀なんだからね♥
どうやっておちんぽに、自分が孕ませ甲斐のあるメスかどうか見定めてもらうの♥スタートは何にでも大事でしょう？
お母さんのセシルは最初の頃はちょーっと素直じゃないところも見せたりねぇ…♥娘は勉強熱心みたいだから楽しみだわ♥
（バスローブを更に開いて、母娘二人にしっかりおちんぽの尊顔を見せながら、おまんこ生徒としての礼儀から確かめる復習で勉強らしく）
（そこに母娘のロールプレイに味をつけるかのように、シャワールームでの少しだけ抵抗した素振りを思い出すように語ってセシルを誂いつつ）
（一歩、更にシールスに近づけば押し込まれた爆乳を潰しながら、鼻先に触れそうな距離におちんぽを近づけ、メスを屈服させるおちんぽの匂いを漂わせ）
【なにせ過去のセシルとだもの。これが進まないわけはないわよねぇ…】
【私もちょっと調子に乗っちゃった所があったのは申し訳なかったかなぁなんて…でも解禁した時のセシルの乱れっぷりはワクワクしたしなぁ…♪】
【じゃあこんな感じにまずは復習から。セシルも手助けしていいし…それか、私に弄ばれちゃう雑魚メスで先輩っぷり見せてもいいし】
【ちなみに、あの発言はそれ以外にもシールスと初セックスした時だって言ってたのよ？だから…ある意味叶えちゃってるのかもね】
【あれ、カルピスの牛乳割りって普通じゃない…？えっと…じゃあセシルは普通に…ちょっと濃い目でもいいいかなぁ】
【「デモイッショニネテルトキ、ハヤクオキテミテルデショー？バレタトキハ、タスケテネセシルー」】
【「ダカラセシルトノアサレン、モットジュウナンガンバラナイトダヨネゴシュジンー♪」】
【ヘ？うわぁ…あっさりやってのけちゃてるし…ってか絵面すごっ…二人並んでるから余計っ…】
【（胸は床について潰れて主張して、大股開きで丸見えでと、ついつい唾を飲みつつ凝視してしまい）】
【んー、セシルなら私限定で読んできそうだけどね。ギャンブルだから大きくなんてのも解るけど、手堅さがあってこそよねそういうのは】
【間違いなくそういうのは縁のない世界だわ…見てるだけなら面白いかもだけど。麻雀も読みやら通す楽しみも有るし、運に向き合う感じはあるからなぁ】
【ウイポ買ったとなるとガチじゃないの…賭けるフリもだけど、馬体の仕上がりを眺めたり、牧場の馬を眺めるのも楽しいわよ。本番はもっと大変でしょうけど、初G1が凱旋門となると凄いことになるでしょうね】
【さてと、日付も変わっちゃったし…ここらかセシルのレスで今日は終わりかしらね。次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫？】
【あ、そうなんですか？そう言われれば、カルピスの作り方に普通に書いてあった気も…】
【ふふ、それは私も旦那様も早く起きた方の特権ですから♪幸せそうにねてるの見るといい気持ちになりますよねぇ♪もちろん、悪いことはしてないから協力しますよ♪】
【毎日やってれば、ちょっとは柔らかくなるって言いますけどねぇ、頑張ってもらわないとね】
【んー、やっぱり旦那様もそう思います？なんか見られてると恥ずかしいからここまでかな…？】
【まぁ、旦那様相手ならいい勝負できると思うし。もともとの運の良さもありますから。基本的な部分は外さず、相手を見てちょっと幅を持たせる感じですね】
【実力差があると絶対勝てないゲームは人を選ぶから…ぷよぷよとか昔全く勝てない友達とかいたなぁ…その点麻雀は勝てるときは勝てるからこそいいんでしょうね】
【実際のお馬さんのwikiとか見てて、どれくらい強いのかなぁとかお試しでやってみて、なるほど…とか結構楽しんでます。前哨戦勝った馬は大体戦績いいデータがあるので期待が膨らみますね！】
【それじゃあ、明日もあるので今日はここまでで】
【もちろん土曜日の20時でよいですよ♪ワクチンの接種が金曜日なので、土曜日駄目そうだったら事前に連絡しますので…！】
【今日ももちろん添い寝ですよね、ってことで旦那様をシルちゃんとで挟んで…さっき見てたおっぱいですよ♪ふふっ♪（ぎゅー】
【私からはお返ししちゃいますね。今日もありがとうございました♪】
【それでも、ペットボトルで牛乳割りとか無いからあまり知られてないのかもね】
【「シールス、アサヨワイカラ、アマリミレテナイー…エヘヘ、ホッペトカツンツンシタクナルヤツ♪ジャアコレカラモカンサツガンバルゾー♪」】
【「ゴシュジン、アレデモマシニナッタンダヨネー？マダマダサキハナガソー？」】
【隣のシールス見れば解るでしょっ…うん、そうしとかないと私が我慢できなさそう…（ボソリ】
【そっかLack値までチート級…！セシルは本当に手堅さのイメージ強いから、こういう所で大負けは絶対しなさそうよね】
【ぷよぷよは基礎知識の後の技術の部分は底なしだし…私も同じ感じだったわ。まぁ、どうしても運の部分は否めないからこそってのはあるわ】
【その辺りはしっかりデータがあるからこそのウイポの楽しみなのよね。しかも今回の前哨戦は海外のレース場との相性も見れるし…これは見逃せないわっ】
【了解よ。今日も遅くまでありがとねセシルっ】
【えぇ、土曜日の２０時に。なんと…そういうことなら無理はしないようにね？二回目の方が大変って話は良く聞くし…】
【涼しいからしっかり温まらなきゃだもの♪わぷっ♪この肉厚おっぱいめぇ…♪私の事誑かして…思いっきり満喫してやるんだから♪】
【それじゃあ私からもお返しするわね。おやすみなさいセシル♪「オヤスミナサーイ♪」】
うううっ……じゅぷっ……じゅぷっ……じゅるる……っ！
（膨らんだ乳房やお腹にきつく、自分の母乳が染み込んだ衣装が食い込み、よりいやらしい形に搾り出し）
（おまんことお尻の割れ目にもギチギチと穴にまで食い込むほどで）
（なんて恥ずかしくてみっともない恰好だろうと思いながら、さらに悪魔の男根を自分から必死にしゃぶって奉仕する屈辱に震えつつも）
うう……く、苦しい……じゅぷ……ちゅうう……じゅぷぅ……
（お腹と乳房がパンパンに張っているのに衣装に押さえつけられて精液と母乳が出せず、しかもそれは体内でさらに質量を増していって）
（苦しさから解放されるためには目の前の悪魔を満足させるために懸命に奉仕を続けるしかなく）
（常人の射精を変わらぬ量と濃さの精液を一部口から垂らし、一部胃袋に納め）
うっ！あっ！や……な、中で……動いて……ひっ！いやぁああああっ！！
（ぼこりっ……とお腹の中で何かが蠢く感触がして、とうとう「生命」がはっきりとそこに宿り）
（さらに子宮や膣の中で容積を増しながら悪魔の子が蠢きだして）
い、いやぁあああっ！！だ、出させて！出させてくださぃいいいっ！！！ひぃいいいいっ！！
（さらにパンパンになったお腹に、一枚隔てた中に巨大な芋虫が蠢く様子が浮き出て）
（あまりの苦しさとおぞましさに泣きながら絶叫するけれど）
（ここまで苦痛と嫌悪を感じながらも、同時に敏感な場所をかき回されることに快感も覚えて）
ひ、ひぃいいい……っ！！
（母乳もさらに生成されて乳房が一回り大きくなると、とうとう締め付けていた衣装からぷるんっとおっぱいが溢れて）
（搾られなくても、ぴゅっぴゅっと母乳が噴出して）
ぐぶっ！！んんんんんんんっ！！！
（奉仕がおろそかになっていると、喉の再び奥まで肉棒を咥えさせられ）
む、むぅうぅうう〜〜〜〜〜〜っ！！
（続けてジョロジョロと生暖かい液体が勢いよく注がれ、悪魔のおしっこを飲まされていることを理解し）
（激しい汚辱と屈辱に目を大きく見開いて涙を流し）
げっ！がほっ！！ごほっ！！
（むせ返って口から一部小便が逆流するけれど、それより遥かに多い量を飲み下し、胃袋へと溜まっていって）
（むしろ吐き出した一部のせいで、強いアンモニア臭のするおしっこの味をたっぷり味わうことになり）
む……むぐぅううっ！！むぅうううーーーーーーっ！！！
（あまりに大量の小便に胃袋がパンパンになり、おしっこを飲まされ汚いとか悔しい以上に激しい苦痛に襲われ）
（精液と孕んだ悪魔でぽっこりと膨らんだお腹のさらに上の鳩尾が大量の小便でさらに膨らんで）
ぐぶっ！ごぼぉ……っ！！
（逆流したおしっこの一部を口どころか鼻からも吹き出し、鼻の粘膜を強烈なアンモニア臭が焼いて）
（あまりの苦しさに身体をびくんびくんっと痙攣させ、それに合わせて、おっぱいがぴゅっぴゅっと吹き出し）
（胃袋の容量を超えた小便が、消化吸収される前にドクドクと大腸に注ぎ込まれるように流れて行って）
（結果すでにはちきれそうに膨らんでいたお腹はさらに大きくなっていき）
（すさまじい腹痛と排便欲求を呼び起こして）
（まるで飲まされたおしっこが一部そこから溢れているように……自分もじょろじょろとおしっこを漏らしてしまい、母乳がしみ込んだ衣装に今度はおしっこを染み込ませて）
（あまりに惨めで無様な姿だけれど、もはや恥ずかしいとすら思う余裕はなく）
むぐぅうぅううーーーーーーーっ！！（死んじゃうっ！死んじゃうよぉおおっ！！！）
【ではよろしくお願いします……が】
【自分で長くしてなんですが、あまり長文だとお互いに負担かと思うので】
【可能でしたら、1レスの展開をもう少し短めにお願いしてもよろしいでしょうか？】
【板が重いのか読み込みしにくいので時間がかかったら申し訳ありません】
おっ…おおっ…出る出る…朝から貯めこんだのがたーっぷり出てしまった
さて、これ以上我慢させたら腹が破けてしまいそうだな…出産させてやる、ぞっ！
（大量の小便を排泄してスッキリした表情になると口から肉棒を引き抜き、唾液と小便の残滓が付着したモノを顔に当て）
（衣服の拘束が少し緩んで乳房と腹部、膣穴の締め付けが軽くなり、子宮内に繁殖した悪魔が膣穴から出ようと下り）
（小さな脚で膣口を掴んで這いずり、柔らかい身体が膣襞を擦りながら膣中を拡げ進み）
（膣口から手で掴めるサイズの芋虫型悪魔が顔を出し、身体を左右に振りながら身体を捻りだし）
（膣穴を締め付ける衣服が限界まで伸び…破れると同時に産まれ、続々と後続が生まれていってしまう）
こっちの穴にも出せるのがあるだろう？ほーら、腹の中に溜まっている汁を噴き出してみろ
（衣服が破れて尻穴を拘束する部分が無くなると太い指を肛門に挿入し、上下に動いて擦り）
（指先を軽く曲げて肛門の中をカリカリ?きむしっては指先を立てて一気に突き上げては引き抜くを繰り返し）
（残った片手は腹部全体を押しては撫でるを繰り返して体内に溜まった小便を上から下へ送り込んで排泄欲を高めさせ）
（両手を腹と肛門から離すと豊満なお尻を掴み、左右に拡げて尻穴を見えるようにして排泄準備を整えていった）
【お待たせしました、もう少し短い方がよろしいでしょうか？】
う……あぁああ……げほっ！
（たっぷり飲まされたおしっこの一部を吐き出しながらむせ返り）
あ……あぁうううっ！！
（おまんこから巨大な芋虫型の悪魔が身体を揺らしながら、そこを拡げるように飛び出し）
（衣装が破られると、一か所が敗れただけで、もはや用をなさなくなった恥ずかしい液体がたっぷり染み込んだただの布切れになったそれはびちゃっと床に落ち、全裸になって）
ひっ！！ひぃいいっ！！あぁああん……やぁあああんっ！！……あひぃいいいいっ！！！
（次々と芋虫が我先にと膣穴を大きく拡げ、蠢きながら産み落とされ、そのおぞましさと快感の相反する感覚に裸身を震わせて）
（パンパンに張っていた前の穴の容量が減っていくと、押しつぶされていた腸の形が戻っていき、大量に飲まされた小便が元々お腹の中にあったものと一緒に下って行って）
ああっ！！あぁあああっ！！……ひぅううっ！！
（悪魔の仔を膣穴から産み落とすたびに、そのうえでヒクついていた尻穴に指を突っ込まれて）
や、やめてください……い、今そこは……やぁあああっ！！！
（お尻の穴に指を突っ込まれかき回され、それだけで慣れない恥辱ではあるけれど、今はそれ以上にそこを弄られるのに問題があって）
お、お腹押さないでくださぃいい……出ちゃうぅううう……
（飲まされたおしっこでタプタプになったお腹を推されると、ぎゅるぎゅるとそこが鳴るのが掌に伝わり）
や、やめてくださ……ひ、拡げちゃダメぇええええっ！！
（尻肉を大きく拡げられ、肛門がむき出しになり、左右に穴そのものも拡げられると）
（お尻の山を開かれて、お尻の穴が丸見えにされるだけでも凄く恥ずかしいのに、待ち受けるのはさらなる恥辱で）
や、で、出ちゃう……あぁああああ！！！！
（大量に飲まされたおしっこによって押し出されるように……お腹の中に溜まっていたうんちがぶりゅりゅりゅっと拡げられた肛門から凄い勢いで噴き出してしまう）
【丁度いいです。ありがとうございます】
こんなに腹をちゃっぷちゃっぷ、ゴロゴロ鳴らして喜ぶとは流石は便所腹…
もう中身が出そうになって……ぬおぉっ、くっさいのが沢山ひり出てるなぁ
（腹の中身が下る音と振動を肴に尻穴を穿り回して悦に浸り、中身が飛び出して茶色の悪臭するモノが噴き出ると口端を上げて笑い）
（尻穴を拡げるように尻を掴み引っ張っては逆にせき止めるように中央に寄せて排泄を止め、小便が下るまで尻肉を揉みこみ）
（小便に溶けて水下痢みたいになった排泄汁が肛門の内側まで迫ると拘束を解き、両手でお腹を押さえて勢いよく排泄させていき）
お腹の中身を全部出してスッキリしただろう？…さて今度は尻穴をおか…んんっ？
どうやらこの子達がクソに興味があるようだ…キレイになめてくれるだろうさ
（芋虫型悪魔が排泄したうんちを食べ、肛門の周りに付着したモノまで舐め、吸い、啜っていき）
（上半身は乳房に巻き付き、乳首に吸い付いて乳搾りしながら母乳吸引、下半身は大きな尻や太ももに絡みつき）
（肛門の周りをぺろぺろ舐めては軽く口を入れて残滓を啜って腹を満たし、腹を満たした赤子が床にころがり）
（下半身がキレイに舐め掃除させると尻穴を孕ませようと勃起チンポを肛門に押し当て、硬い肉棒を焦らすようにゆっくり挿入していく）
【よかったです、平日はそこまで遊べないですがよろしくお願いします】
み、見ないでくださいぃ……う、うえぇええ〜〜〜ん
（大きく拡げられたお尻からうんちを勢いよく漏らす所を見られるあまりの恥ずかしさに、とうとう小さい子供のように泣き出してしまい）
うっ！！うう……うぅうーーーーっ！！
（どんなに恥ずかしくても、もう一度出すと我慢はできず、最初は自然便に近かったそれが、飲まされた大量のおしっこに混ざっていって）
あああ……く、くひぃいいっ！！
（不意にぐいっと指で肛門を閉じられて、排泄を封じられ）
あぁあああ……や、やめてくださ……くるしいいいいっ！！
（出している途中で止められる苦しさにおっぱいとお尻を揺らして悶えながら）
（じょろじょろとうんちが出せない代わりにおしっこを漏らして）
あ、あぁああーーーーっ！！
（解放されると勢い良く、おしっこに溶かされて混ざったドロドロのうんちが勢いよくぶびゅーっと飛んで）
（気も狂いそうな恥辱と……快感に同時に襲われ、うんちだけでなく母乳もぴゅっと飛んで）
あううううう……
（とうとうお尻の穴からは、自分のうんちは出なくなって、未消化の飲まされたおしっこが噴水のように飛び出し）
ひ……い、いやぁあ……き、気持ちわるぃいいい！！
（先ほど生み出した多数のワーム状の悪魔が、乳首や尻穴に吸い付き、母乳や糞尿を吸い、舐めて）
（凄く気持ち悪いののに同時に気持ち良くて、裸身をくねらせながら）
あぁぁぁ……
（全身も尻穴もすっかり舐めつくされて綺麗になると）
う……うぅうううっ！！
（大量排泄でぽっかり空いた肛門に悪魔の剛直がゆっくり埋められていく）
【次回は土日の午後13時以降にできると思います】
【もう少しできると思ったのですが仕事の疲れが…】
【すみません、気づくのに遅れました】
【それでは土曜の13時でお願いします】
【了解しました、土曜13時に再開お願いします】
【本日もありがとうございます、今日はこちらの体調が良くないのですぐ終わって申し訳ありません】
【土曜日は体調を整えて遊べたらと思います】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【いえいえ、無理なさらずお大事にしてください】
【それでは本日もありがとうございました。おやすみなさい】
>>163
「エッチナベンキョウ、セシルニマケナイヨウニガンバリマス?イッパイオシエテクダサイネ…センセイ?」
「アッ?オッキイ?イツモシールスヲエッチニサセチャウセンセイノオチンポ?ハァッ??ミテルダケデハツジョウシチャウ???」
ああんっ?うふふ?私譲りのこんなだらしないおっぱいとデカケツ持ってるんですから、先生の好みのメスですもんね?
私と同じように先生のつよつよおちんぽにおまんこ教育してもらうために準備してたんですよ、ね？シルちゃん?んんっ?じゅるっ?んんん????
「ハァァ…?セシルエッチナキスシテルゥ?ンッ?エッチナコトシヨ?エヘヘッ?ンンッ?ンッ??」
（シルちゃんの目の前で私と旦那様がエッチに絡んでいるのをベッドに腰掛けたシルちゃんは羨ましそうに見つめて、私も混ざりたいって雰囲気がありありと出てきちゃってます）
（シルちゃんは夜はまだ一度もしていなくて、エッチを期待しちゃってる身体は自然とオマンコをクチュクチュ?と自慰しちゃって?）
（ハッ?ハッ?と旦那様のさらけ出すおちんぽへとベッドから降りて自然とおっぱいと顔を近づけていっちゃって）
「ワァ…??ゴ…ンンッ、センセイガイツモオシエテクレテルオカゲデ?シールスハァ?エッチナオマンコセイトニナリマシタ??オッキイオチンポデオッパイモオマンコモオシリモゼンブキモチヨサヲオシエテモラエテ??」
「オチンポヲミセツケラレルト?オマンコガウズウズシチャウンデス??エヘッ?エッチナシールスニィ?オチンポゴホウシサセテクダサイ??」
（シルちゃんが跪いて顔を旦那様のおちんぽに近づけていけば、洗ってはあるけど、さっきセシルを食い散らかした匂いが染み付いていて?次は自分の番だって唇を軽く触れ合わせながら、おっぱいも持ち上げてどこでもご奉仕できる専用オナホの体制になって?片手はピチャピチャ?とおまんこいじりを止めずに、シルちゃんはエロいおねだりしちゃいますね?）
ふふっ?私の娘ですからぁ、つよーいおちんぽには絶対勝てないのは親譲りです?おほっ?
親子仲良く先生のおまんこ生徒で雌奴隷ですから?あぁっ?好きなだけ汚して?離れられないようにしてくださいね??
（傍らで先輩生徒として、旦那様にしなだれかかって微笑んでいた私ですけど、旦那様にメスのお手本として）
（おまんこをぐちょぐちょ手マンでいじめられると、がに股になってだらしない顔をすぐにさらけ出しちゃいます?今日シルちゃんもこれくらいすぐ旦那様に簡単にアヘらされちゃうようになりますよ?ってことですね）
【旦那様を性的に弄ってたとか最初期の設定を引っ張り出したり、色々準備がはかどりますね♪ほぼ居抜きで買ってますから、旦那様も懐かしい気になるでしょうし】
【あれはあれで、私のマゾ性癖に刺さったので楽しかったですけど…ギリギリまで責めてっていうのは王道ですし、嫌いじゃないですよ？】
【もちろん旦那様もとい先生には完落ちしてる雑魚メス路線で♪いつもそうですけど”お願い”されたら、私自身でもシルちゃんにも何でもしちゃうから好きに使ってくださいね?何もしないと先輩おまんこ生徒として振る舞いますけど】
【あぁ、そう言われると…いつも言いすぎて忘れちゃってました。こういうこともできるからシルちゃんはやっぱり万能ですね】
【あ、ハートの文字コードが違ってる…上手いこと脳内保管してください…！】
【1週間くらい様子見で安静にしとかなきゃですね…膝枕してもらってもほら、腕が痛いと楽しめないのが…ねぇ】
【「ソウイウトキノシールスクッションハドウカナー？」】
【シルちゃんひんやりして気持ちいい…♪シルちゃんに駄目にされちゃう〜♪（ぐでー】
>>178
母親をライバル視するなんてメスの自覚が強いわねぇ♥身体もすっかりおちんぽのありがたみを覚えて、いい仕上がりだこと♥
セシルから受け継いだのは身体だけじゃなくてスケベさもでしょう？生徒の頃のセシルの発情とそっくりだもの♥
ふふ♥自分からおちんぽに全部差し出しちゃう準備するメスは大好きよ♥ん、れるっ♥セシルも娘を差し置いて教育されたいみたいだけど♥♥
おっと…大丈夫、忘れてないわよシールス♥それじゃあ、早速おちんぽとおまんこでお勉強始めるわよ♥♥
（極上のメス母娘が揃って自ら身体を差し出す有様は、より興奮を促して傍若無人な振る舞いを加速させ）
（日中の海、先程のバスルームと何度もしたにも関わらず、おまんこ生徒を孕ませんとばかりに自身のお腹に付きそうなぐらい雄々しく勃起して）
うんうん♥ふふ…♥自分をここまで辱めるような言葉もすんなり言えるようになったわね♥しっかり自分のスケベな部分を見せ付けるのも忘れてないし♥
今日はシールスのおまんこ孕ませ解禁記念授業だから…いつもの奉仕だけじゃなくて、先生のおまんこ生徒として使われる本当の意味を教えてあげるわ♥♥
ほら見ておきなさいシールス♥これがおちんぽに負け続けて、自分を支配するオスに媚びる事が幸せなメスの姿よ♥
そんな娘の前で娘の事より自分のおまんこ優先して♥母親の顔じゃなくなってるわよ♥
離れられなくするだけじゃないわ、私が一生離さないのよ♥ほら、おまんこ穿られて娘に本当のメス顔晒してイケっ♥♥
（シールスのおねだりを聞きつつ見下ろせば、おちんぽに目が釘付けの姿に気を良くしつつ、頭や頬、顎先を撫でるのはペットのような扱い）
（そして持ち上げられたおっぱいにおちんぽをペチペチとビンタするように振って当てて、おちんぽの絶対性を強調して教え込む）
（そこに母親のセシルがあっさり弄ばれる姿も見せて、シールスがこれからなる姿を想像させつつ、セシル自身も食べるという屈強さを感じさせ）
（セシルも満足させるべく、娘の前であっさりイかされるおまんこ生徒らしく、イキ様を見せようと執拗な手マンをしながら命令するのだった）
さて、じゃあまずはご奉仕したいって気持ちにも応えてやらないとよね♥シールスのおまんこの成績チェックもやるとして…♥
よし。シールス♥私の上でその年不相応なデカ尻こっちに向けながら奉仕してみなさい♥
セシルは、これから揃って孕ませるんだからおちんぽのチャージに♥沢山子種汁作っておかないとだもの♥
さーて、奉仕かおまんこの感度♥どちらでも赤点取ったらシールスへのおまんこセックス試験は無いと思いなさい♥♥
（散々スケベ母娘を貶めるように弄んだ後、自らベッドに寝転びシールスを上に誘って６９の姿勢を取り）
（シールスの爆尻に手を掛け、谷間を開いておまんこの具合を確かめながら、セシルには玉や尻穴への奉仕で玉の中身のチャージを図り）
（種付けの可否をダシにしてシールスの奉仕を張り切らせるよう図りつつ、目の前のおまんこを指で開いて雌穴を丹念に指でほぐしていく）
【そういえばあったその初期設定っ…！あの頃のセシルからしたらおちんぽ大きくしただけでも誂いそうだし…！なんというか、本当に原点を見直すいい機会になりそうね】
【用法用量は守りつつじゃないとセシルが大変だしね。まぁセシルが本当に苦手なのは放置プレイ系の方だろうし】
【了解よ、それに母親って所も上手く使えるようにしてみたいわ。いつもセシル達には楽しませてもらっちゃってるわね…♪一先ずはこの路線でやってみましょ】
【いつか…本当になる日が来るかも知れないわね？シールスは立ち位置も含めていいキャラになっちゃったわ…こうなるとは最初は思わなかったもの】
【そういう話も聞いたことあるわね…まぁ暫くの辛抱よ。そういうのも必要って考えると相当よね…】
【あまり無茶や激しい運動は控えておくべきだと思うわ。まぁ、常に痛みが付き纏うって考えると楽しみにくいのはあるかぁ…】
【昨日は頑張ったみたいだし、今日はシールスに思いっきり駄目にしてもらっておきなさい♪あまり冷やしすぎも注意だけどね？】
【そういえば食欲とかの方は大丈夫？身体が免疫を働かせてるわけだし、栄養も忘れないように。んじゃ私は…ほら、あーん？（スプーンでぶどうゼリーを掬って差し出し】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
「エヘ♥オマンコイツモハツジョウサセテル♥メスオマンコセイトデスカラ♥」
「コンナカラダダモン♥マチヲアルクタビニエッチナメデミラレテ♥シセンデドキドキシチャウヨウニナッチャテルモン♥」
「スゥゥ…♥ハァァ♥センセェ♥ハヤクセックスジュギョウハジメマショ♥」
（旦那様にセックス、おちんぽの味を思い出させられれば、私もシルちゃんも発情してはぁはぁ♥と息が荒くなるのもしょうがないんです♥）
（私たちは旦那様のしか知らないけど、おまんこを奥まで叩いてくれて、いっぱいにしてくれるんですから♥）
「ハラマセエッチ…タノシミ♥シールスヲオチンポケーストシテ♥キモチヨクシテ♥ナガダシシテモラッテ♥セシルミタイニエッチナメスヲハラミマス♥♥オッパイ♥セシルヲイカセナガラキモチヨクナッテ♥」
「ハァハァ♥♥セシル♥モウエッチナコトシカカンガエテナイ♥メスヨメ♥ニナッテル♥」
おほっ♥先生の手でセシルいかされちゃいます♥いぐっ♥おまんご一人でいってごめんなさいっ♥
娘よりも自分のおまんこが大事でごめんなさい♥いぐっ♥ああ”っ♥いくぅぅぅ♥♥
（目の前で、だらしないイキ声とがくがく腰を振って媚びる私の方を見ながら）
（シルちゃんは、旦那様のおちんぽをぺろぺろと舌でつついて見せて♥あっけなく潮を吹いて旦那様に寄りかかっちゃう私を羨ましそうに見てて）
（シルちゃんも私も早く♥って催促するようにご奉仕を始めようとしちゃいます）
「ハァイ♥シールスノエッチナオシリ♥ハサンデシゴイテモイイシ♥オシリノアナモセックスデキルヨ♥♥」
「ハサンデシコシコシテアゲルカラ♥ンッ♥オチンポハメハメシテ♥センセイノオチンポモットビキビキニシチャウネ♥エヘェ♥ハァンッ♥ンッ♥」
私はぁ♥じゃあ、先生の足舐めご奉仕しますね♥えへ…♥
（膝まずくシルちゃんを気にもかけず旦那様はベッドに寝転んでシルちゃんを上に乗せて６９の格好になります）
（同じくらいの身長なのでお互いの秘所がお互いの顔の前に行きますね♥シルちゃんのひくひくしているおまんこも、旦那様の準備万端なおちんぽもお互いの目線にしっかり入って）
（シルちゃんのおちんぽ舐めご奉仕と、旦那様のシルちゃんのお尻弄りで出てくるシルちゃんの嬌声で旦那様のおちんぽもびくびくって跳ねさせて♥）
（69で場所のない私は、せっかくなので、旦那様の足に舐め奉仕しちゃいますね♥♥）
【足こきくらいしてあげようか♪ふふっ、なんて言っちゃいそうですよね。今の旦那様がどれだけ抗えるかかなぁ。ベッドへ連れ込みでもいいわけだしね】
【目隠し放置プレイとかね、あ、でも旦那様にされてるならいいかな…♪】
【私が母として旦那様のご奉仕メスのお手本みせてあげないとねぇ♪シルちゃんはもう実質娘ですからね】
【あ、なんか69だと私が入る隙間がない気がしたので、私は足元で舐め奉仕してますね♥】
【最悪入院って聞くとびくってなりますよね。まぁ、必要経費ですからしょうがないですよね。ひとまず医療面が落ち着かないことに跳ね】
【激しい運動は駄目って言われますからね、って言ってもこのご時世激しい運動する機会もないですから】
【昨日は今日駄目かもって思ってたので…こうやって旦那様とシルちゃんと遊べて幸せです♪】
【もちろん、旦那様分が足りないので、いただきまーす♪あーん♪んー、甘くておいし、果物大体好きですけど葡萄も美味しいですよねぇ♪】
【秋はいろいろありますけど、旦那s間って果物何が好きでしたっけ、聞いたことありましたっけ？】
周りの視線に反応する所まで母親に似ちゃって♥さぁ授業を始めましょ♥
こんな有望おまんこ生徒を産んだお母さんと同じように、先生のおちんぽ以外は目に入らないようにね♥
こんな子供の頃からおちんぽケースに夢見るなんて、親の教育がよく出来てる証拠ね♥
えぇ、もうおちんぽに使われて孕む事に夢中な顔してるわシールス♥しっかり先生のおちんぽの為のメスを作るのよ♥
自覚までしてるなんて酷い母親だこと♥たっぷりおまんこイッて♥反省して母親失格イキ続けなさいっ♥♥
ふふ、娘を産んでも余計スケベに磨きが掛かってるんじゃないの♥イキ方も浅ましくて、先生好み♥おまんこ生徒としての教育が生きてるわね♥
シールスもセシルと同じようにおまんこ生徒からのメス嫁永久就職できるように頑張るのよ♥
（セシルが盛大にイク姿を見せれば、煽りながら絶頂を引き伸ばし、シールスの未来を暗示するように見せつければ）
（寧ろ焚き付けられておねだりする姿に気を良くして、つついてくる舌に先走りを漏らしておちんぽの味を与えてしまう）
ふふ、母親譲りのデカくて柔らかいお尻♥おまんこより先に拡張して扱き穴になったケツ穴も勿論楽しみでは有るけど♥
今日はおまんこを徹底コーチするんだからこっちは後でね♥ほら、目の前のおちんぽと先生の指示に集中するの♥
シールスのおまんこは…うんうん、生徒の頃のセシルとそっくり♥でもちっちゃい分だけ狭くて…子宮が降りると見えちゃうぐらい♥♥
んっ…♥そっちで来たかぁ…♥なら、また親として、先輩おまんこ生徒として教材にしてあげようかしらね♥
足まで舐めて、何をしてでも所有者のおちんぽを欲しがる姿勢は、流石優等生って所だもの、ねっ♥
（こちらの顔を跨ぐようにして向けられたシールスのお尻を掴みつつ、シールスのおまんこ観察と見合う愛撫を重ねて羞恥と快楽を煽りつつ）
（メスを手球に取る優越感でシールスの奉仕もあっておちんぽは脈動を続け、先走りと唾液でテカり凶悪さを高めていく）
（そして足元でセシルが足舐めを始めたのを感じ取って、おまんこ生徒のマゾ性を知らしめる教材代わりにするべく、こちらから顔へ軽く足を押し付け）
生徒の頃からずーっと先生に使われて♥調教されて♥おちんぽ最優先のスパルタ指導を受けたのがシールスの母親なのよ♥
シールスを産む前から娘は自分がおちんぽ欲しい為に♥また孕ませて欲しいって為に予約までして差し出すぐらいおまんこ学習しちゃってるの♥
今だって、孕ませ生ハメセックスしてもらえるなら何だってするわよセシルは♥娘の前でもこの有様だものね♥
だからシールスもきっと同じぐらいおまんこ思考優秀なおまんこ生徒になるわよ♥同じぐらい、マゾっ気も持ち合わせてるでしょうし♥♥
恥も外聞なんか、おちんぽの事の為なら全く気にならない♥寧ろおちんぽの為なら喜んでする優秀なマゾメスにっ♥♥
（先生の為なら、おちんぽの為なら何でもする、何をされてもいいという証明を示すように、セシルの顔を痛くない程度にぐりぐりと足でなじり）
（仕上げに頭に足を添えて軽めの踏みつけをして、シールスに母親の痴態と行き着く先をこれでもかと目の前で見せながら）
（空いた片足を持ち上げ、シールスの頭頂部を足で抱きしめるようにして、奉仕ではなく性処理らしさを際立たせるイラマチオを強要させて）
（トドメにシールスのGスポットを丹念に責めつつ、クリトリスに吸い付き絶頂を促しつつ、喉奥に精液を大量に叩きつけていく）
【昔の意識でなってたら手玉に取られそうかもっ…！昔のセシルでも力は今と同じだから難しいのかもだし…これは予想以上に大変なんじゃ…！】
【ふむふむ…昔だったら放置はイヤってよく言ってたけど。それなら挑戦してみるのも悪くないかもね？】
【ご奉仕だけじゃなくて、堕ちきっちゃってるメスの振る舞いもね♥もうすっかり家族だからこそ、娘だし背徳感も凄いし…】
【そっちで来るなら…セシルにはもっと、シールスが母親なんて思えなくなるような姿を見せさせちゃおうかなぁ♪】
【だからこそ、投与する前の体調云々は大事だもの。少しでも沈静化して、医療が落ち着けばいいんだけど…】
【出掛けたりが少ないからね。まぁ、後は夜ふかしに気をつけて、しっかり睡眠時間を確保することかなぁ】
【やっぱ打った当日の方が大変みたいね…私もセシルが無事なようで何よりよ♪早く元気になれるように私達でチャージしちゃいましょ♪】
【心も身体も空腹は良くないからね♪なんというか、葡萄味は病気な時とかも味わいやすいイメージもあるけど普通に美味しいよね♪】
【私は果物だと…好きなのはグレープフルーツとかミカンとかの柑橘系かなぁ。だからこの時期だと、かぼす…あれ？】
「ハァイ♥オチンポ♥ンッ♥シールスヲメスオマンコニシチャウオチンポ♥」
「セシルヨリピチピチデ♥キツキツダヨ♥センセイニイレテホシクテ♥センヨウニシテホシクテナイチャッテルノ♥」
ふぁぁ♥気持ちよくなってほしいから♥シルちゃんのおまんこに気持ちよくびゅーってするための準備しちゃいます♥んふっ♥
（シルちゃんと旦那様が69しているのを邪魔しない様にって思っていたけれど、いざ足舐めをするとねっとり指の間を舌が興味がこっちに来ちゃいます）
（シルちゃんはむす―ってしてるけど、もっとだらしない私の姿が見れるならって溜飲は下げてくれたみたいです）
「セシルハ♥センセイノイウコトナラナンデモキイチャウメスドレイダモンネ♥」
「ムスメノシールスモセンセイニササゲチャッテ♥オチンポダイスキニシチャウシ♥ハハオヤシッカク♥マゾドレー♥」
「アンナチュウコノマゾヨリ♥シールスノシンピンオマンコ♥センセイノカタチニチョウキョウーシテクダサイ♥」
はぁぁ♥そうです♥シルちゃん♥娘を差し出して♥おまんこ差し出して♥メス奴隷の孕み袋になってるの♥先生好みのマゾオッパイ♥マゾ♥おまんこメスですぅ♥えへぇ♥娘のセックスみておまんこ疼いちゃってるダメな嫁さんをもっと虐めてぇ♥
「アーア、セシルガスッカリマゾモードニナッテル♥シールスモガンバルカラコッチミテ♥ンッ♥ンンッ♥ン〜〜♥♥」
（旦那様に私の涎でべちょべちょの足を顔に押し付けられると、それだけでマゾ的な倒錯に陥ってしまい、シルちゃんが流し目で私の顔を見るとそれはもうだらしない顔になっていると思います）
（そんな私を見ながら、旦那様のおちんぽを奥までくわえて、ジュポジュポ♥と卑猥な音を立ててご奉仕して）
（私のご奉仕と違って、オナホの様にザラザラが旦那様のおちんぽに絡みついて絞るようにおちんぽを喉でしごいて）
（Gスポを丹念にこすられれば、甘イキしつつくわえてる喉を痙攣させて旦那様の絶頂も促します♥）
【ふふっ、流されちゃうのもいいかも？そしたら私が責め側になるしね】
【放置って私で気持ちよくなってくれてないみたいでね。でも、そういうのをしてもいいと思いますよ♪】
【あんまり堕ちすぎちゃってるの見せるとシルちゃんに呆れられそう…大丈夫かな。まぁ大丈夫か、何時もの事な気もするし】
【やっぱり打つ前にも整えることは大事ですね。とりあえず、医療従事者が嫌だってならないくらいになってくれれば…】
【夜更かし…気をつけます…油断してると寝つけなくなるからね。寝ながらスマホ弄るのはやめましょうね（戒め】
【私の場合は、打ってすぐこれは駄目なやつだってなりました。で夜になって寝るときに腕が痛くてね…人それぞれなので中位ですね。しばらくしてから症状が出てくる人もいると聞きますから】
【葡萄は普通においしいし栄養もたっぷりですからね。この時期は巨峰が美味しいですよね。マスカットももうそろそろおしまいだから…】
【柑橘系かぁ。そろそろ早生蜜柑の時期かな？グレープフルーツそのまま食べる人…？砂糖かけるのは美味しいと思うけど…昔スポーツしてた時愛用してたし】
【ふふっ、かぼすもいい感じですね。この時期にうどんにかかってると幸せ感じます】
【あれかな…？旦那様か私のレスでおしまいかな…？】
【次もいつも通りで大丈夫ですか？腕が痛くて迷惑かけるけど…旦那様埋もれちゃうから旦那様に上に載ってもらおうかな♪】
母娘揃っておちんぽの取り合い始めちゃって、メスとして優秀すぎると対抗意識も強くなっちゃうのかしらね♥
ふふ、むくれないのシールス♥何があってもシールスもセシルも、どっちも食べつくしちゃうんだから♥
なにせ私が手塩にかけて育てたおまんこ生徒だからね♥でもそんなマゾ奴隷のおまんこから産まれたのがシールスなのよ♥
母親を差し置いて犯されたいなんて、おまんこ生徒としていい心掛けよ♥ふふ、お母さんから教われないおちんぽの事、みっちり調教して教えてあげるわ♥
そこの母親失格マゾ嫁のように、次のおまんこ娘作って差し出すマゾオナホ製造おまんこにね♥
人間としてもう終わっちゃってるような顔して幸せそうになって…でもずっとずっと私が使ってあげるから、二人共安心して堕ち続けるのよ♥♥
だからその為にも♥♥んぅぅっ♥♥そうよ、おちんぽの為に何でもするのっ♥♥くぅぅッ、出るッ…♥♥全部っ、飲みなさいっ…♥♥
（足だけでマゾ堕ちしてしまったセシルをシールスと一緒に卑下する視線で貫いてマゾっぷりを煽りながら、自分を特別と思ってるシールスのお尻に平手一発で窘めながら）
（シールスのおちんぽ搾り特化させてる喉奉仕で一気に高められると、膝裏で抱えて逃さないようにしながら射精をはじめ）
（射精が終わるまで喉奥をおちんぽで埋め尽くしたまま。やっと終われば解放しておちんぽを引き抜いてから二人の頭に手を添えて）
でもよぉく覚えておきなさい♥これからシールスもセシルと同じ、新品から中古にされちゃうのよ♥
二人共、おちんぽの為に生きて、おちんぽの為に孕ませられて♥先生が少しでも気持ちよく、興奮できるようになる事だけ考えるの♥
どんな扱いをされようとも、それを幸せだって思えるように調教して作り変えるから♥今日は気絶しようが止めないからね♥
（セシルの事を嘲り笑っていたシールスの調子に乗ってる部分の矯正と、マゾ堕ちセシルをより貶める為の二段構えとして）
（シールスの喉オナホで射精したてのおちんぽを、頭を掴んだ二人の顔を引き寄せて挟み、扱き擦り付けて掃除する）
（まるでオナニーしたてのおちんぽを掃除するティッシュのような扱いながら、即座に硬さを取り戻していくおちんぽも間近で感じさせておちんぽの絶対っぷりを染み付かせようとして）
じゃあ、そろそろ本番ね♥セシルはそこで見ていなさい♥自分の育てた娘が、自分と同じおまんこ嫁にされるところを♥♥
さぁて、シールスのおまんこと子宮はどれだけおちんぽに耐えられるかしら♥言っておくけど先生は加減しないわよ♥
お母さんが昔そうされたように♥合格おまんこだったら種付けしてあげるから精一杯おまんこ奉仕してみせるのよ♥さぁ、本当のメスになりなさいっ♥♥
（掃除が終わるとシールスの膝裏を抱えて、背面座位でセシルに繋がる所が丸見えになるようにしながらおちんぽを当てておまんこに擦りつけて準備をはじめ）
（シールスの小さな身体に、太く大きなおちんぽがここまで入れられるという実感を与えつつ、オスである先生の為のメスに堕とす宣告も二人に聞かせて）
（身体を持ち上げおちんぽの先端がキスをした後、ズンッ♥と落として一息に。まだおちんぽの味を知らない設定の娘おまんこをおちんぽで埋め尽くし）
（母親の目の前で差し出されたおまんこを味わう倒錯感に興奮しながら、種付けするための突き上げを始めていく）
【流れ次第ではありだと思うわよ。昔のセシルが本気になったらどうなるかってのも実践できるわけだし】
【確かに接触が少なくなるけど、悶たりする姿はやっぱ興奮するわけで…♥我慢系はセシルがもっと乱れるのが楽しみってのもあるし♪】
【呆れちゃうかもだけど、いずれは同じになる可能性もあるんだからいい勉強になると思うから安心なさい♪】
【だからこその問診や検温もあるのよ。まぁ危険と判断すれば相応の対応はするでしょうし】
【私も夜更かしに関しては人のこと言えないかも…そうね、寝る前にしっかり暗くして過ごすだけでも寝付きって変わるし】
【うぅ…実は私も来週の日曜日にワクチンだからなぁ…セシルより日を置くからこっちに影響は出ないでしょうけど、私も気をつけなきゃ…】
【もうちょっとしたらミカンも楽しめそうね。グレープフルーツはそのままでもイケる派よ？スポーツなら…はちみつレモンも捨てがたいんじゃない？】
【セシル、あのうどん好きだものね♪後はさんまとかの脂の乗った焼き魚なんかも…♪】
【えぇ、セシルの体調を考えたらこのあたりかしらね。次回もいつも通り火曜日のいつもの時間で大丈夫よっ】
【今の状態で私が上に乗っても大丈夫…？「ジャアシールスガサポートスルヨー♪シールスノウデ、スライムデオオッチャウー♪」】
【これならセシルの腕に重みが掛かりにくそうね。じゃあ失礼して…♪「シールス、ベッドニナッテシタニオジャマシイチャウヨー♪」】
【そうそう、なので旦那様も無理しないようにね。日曜ってことなら来週土曜はちょっと早めに終わった方がよいかな】
【本読んだりとかもいいっていうけどそれは置いておいて、身体から力を抜くようにするとよく眠れますよ】
【翌日は本当大変ですから気を付けてくださいね】
【へぇ、あの酸っぱいのいけるんだ…そうそう、はちみつレモンもありましたし、冬のむと染み渡りますよねぇ】
【大体うどんは何でも好きですけどね、毎週数回は必ず食べてるし。夏はおろしぶっかけにちょうどいいなぁって思ってたんです】
【すみません、ちょうどいいので次のは日曜作っておきますね】
【旦那様にぎゅーって抱き着いてもらえば寝返りとか打たなくていいかなぁって。昨日横になった時に起きたっぽいので…】
【シルちゃんも一緒にみんなで重なって♪ふふ、寒くなったらみんなでこうやって温まるようになりますもんね♪】
【みんなでお休みしましょうね♪旦那さまぁ、ふふ、お休みなさい♪】
【スレをお返ししますね！】
【えぇ、私も万全整えて挑んでくるわ。来週も今日と同じぐらいで大丈夫かな。予約はお昼前だから寝不足の心配もなさそうだし】
【やっぱりリラックスして落ち着くのが睡眠の秘訣なのかしらね。寝るんだからお休みなんだし…？】
【こうしてセシルから聞いたからこそ、尚更注意して臨まないと…！】
【私、酸っぱいの得意というか好きなのもあるからかなぁ？はちみつレモンはホットもイケる嬉しい飲み物よねぇ♪】
【そこまで食べてるってのは初耳だったかも…！夏のおろしぶっかけか辛味系のうどんの二択で楽しんでたなぁ…】
【火曜日までは日があるんだから、ゆっくり慌てず…無理は禁物だからね？】
【そっか寝返りで腕が圧迫される可能性があるのかぁ…うーむ、私の小さな身体で機能するかしら…「シールスベッドデウケトメテアゲルカラアンシンシテー♪」】
【まだ少し暑い日も続いているけど、このぐらいなら♪秋も深まってくれば、またずーっとくっついてる日も来ちゃうでしょうね♪】
【えぇ、やっぱみんなで寝るのが一番だわ♪おやすみなさいセシル♪「オヤスミナサーイ♪ユックリヤスンデネー♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【「オダンゴオダンゴ♪オツキサマミタイニマンマルー♪」シールスは花より団子ならぬ月より団子かしら…♪】
【毎年十五夜シーズンはこうして月見もしてるから、年月の流れを感じさせられちゃうわね…後少しでまた１年経つって実感もあるし…】
【ホント…月が綺麗ですね、なんて…♪このフレーズも、毎年言ってると思うけど…いつだってセシルに伝えたい言葉だものね…♪】
【今日はセシルの気分次第でどちらでも♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【シルちゃんを性的に躾けてもらいつつ、次の周年シチュくらいまでゆるゆるやりましょうか】
>>187
ちがっ…私はシルちゃんが気持ちよくなれるようにね♪先生のおちんぽは後で入れてもらうんだから♪
「フフン、シールスニキョウイクシテクレテルンダカラ、シールスノコトイッパイミテ？カンジテ？」
「モットシールスニシュウチュウシテクレルヨウニ、オチンポホウシガンバルモンネ♪」
「アヒッ♪セシルミタイニオッキオッパイトオシリ、オマンコモマゾドレイニピッタリ♪イッショニセンセイノマゾドレイニシテ♥」
「ンンー♥♥ジュゾゾ…♥ンクンク♥ゴチソーサマ♥ア、ア…」
シルちゃん…♥あんっ♥すっごくエッチ♥
（シルちゃんは喉奥におちんぽを突きこまれて、吐き出される白濁を美味しそうにすすって、もちろん尿道に残ってる分までしっかり絞り出しちゃいます♥）
（口からは抜かれたおちんぽはてらてらと光っていて♥もっとしてくれるの?って感じで６９から離れて）
（私は、そんな二人の光景を見ながら、おまんこをぐちゅぐちゅと弄って濁った眼でオナニーしています♥）
「センセイセンヨウオマンコニサレチャウンダ♥ンンッ♥オチンポハメハメシテキモチヨクビューッテシテモラッテ♥ハラマセラレテ♥マゾドレイニナッチャウ♥」
「キチク♥ハハオヤダケジャナクテムスメマデハメアナニシチャウノ♥オマンコセイトニナッチャウ♥」
「キョウハオトマリダカラ♥タクサンシテ♥センセェノカタチニナッテモドラナクナルクライ♥ハメハメシヨ♥」
はぁぁ…シルちゃんをハメつぶしちゃうおちんぽぉ♥♥出したのにすぐおっきくなってるぅ♥んっ♥
このおちんぽ知っちゃったら私と同じ、おまんこ嫁になっちゃうから…♥♥
は、はぃぃ♥シルちゃん頑張ってねぇ♥
「ンフゥ♥シールスワァ、イッパイダシテモラエルヨウニガンバルカラ♥オマンコニイッパイダシテ♥ハツモノオマンコイッパイニシテ♥ボテバラニシテ♥」
「アッ♥キタァ♥♥ンンッ♥オチンポオッキイ♥オチンポオクマデハイッテ♥ゴリゴリサレヘェ♥シールスダメニナッチャ♥ヒィィン♥♥」
あぁぁ♥シルちゃん始めてなのに♥おちんぽずっぽりはめてきもちよくなってる♥
私の娘が先生にハメハメされて♥マゾ奴隷になっちゃった♥ふぁぁ…♥あてられちゃてる♥♥
（私に見せつけるようにしながら、シルちゃんを背面からおちんぽを突っ込んで）
（シルちゃんをいきなりハメつぶしちゃうような、処女に対するセックスじゃないけど、シルちゃんが気持ちよくなってるのを見せられて）
（床にペタッて座って羨ましそうにぼーっと見てる私をよそに、シルちゃんはどんどんマゾ奴隷に帰られていきます♥）
（口にする言葉も声色も、おまんこでジュブジュブ言ってる水音もどんどんエッチになって♥）
（旦那様も、中だしするための動きになっていて、あー、出されちゃうの確定ですねぇ…って思って見てます）
「アァン♥ファン♥オッキクナッテル♥ビクビクッテオチンポフルエテェ♥」
「セシルノミテルマエデ、ナカダシシテ♥ショジョオマンコイッパイニシテ♥♥」
（もちろんシルちゃんも、旦那様の形にとっくになってるおまんこをぎゅーって締め付けて）
（言葉も身体も中だしおねだりしちゃいますね）
【私の昔の私生活とかもお見せしつつできたらなぁって思います】
【我慢もそうだし、管理されてる感じが出てると私は嬉しいかなぁ♪旦那様の命令という名のお願いでオナニーしたりね】
【まぁ、犬になってリード惹かれてたときの私も見られてるから今更だって思うことにします。そう考えるとシルちゃんに変態性癖教えたのは私ってことに…】
【旦那様とお借りしますね】
【ふふ、それじゃあ旦那様の視線は私がもらっちゃおうかな。月と同じくらい綺麗って言ってくたらうれしいな？】
【記念日は記念日として一年を感じないとね？そうすると一年って長いと思ってるけど案外短いってなりますよねぇ…】
【もちろん、何度でも結婚は受け付けてますよ♪旦那様と毎年でもいつでも新鮮な気持ちでいたいですよね♪】
【本編しつつこっちもちょっとだめエッチ目に♪兎さんは寂しいと死んじゃうので♪（屈んで、旦那様の腕を谷間で挟んで】
【いつだって私も愛を伝えたいので、ちゅ♪…えへへ、キスもいつでもしたいですよね】
しっかり挨拶も言えるようで何より♥すっかり精液の味も気に入ったようね♥♥
よぉく解ってるじゃないのシールス♥その通りよ♥今からお母さんと同じようにされちゃうのよ♥
ふふふ♥そんな鬼畜な先生のおちんぽに、母娘揃って夢中なんだから今更でしょ♥
おまんこの形だけじゃなく、心まで先生のおちんぽの為に教育して根付かせるわよ♥休めるなんて思わないことね♥
あらあら…母親の方は自分の娘が傷物にされるってのに、それをダシに興奮しちゃって♥救いようの無いマゾっぷりだこと♥
セシルも後で再教育するから覚えておきなさい♥シールスの妹♥もう一人おまんこ生徒候補を仕込んであげるから♥
初物だってのにこんなに母親に仕込まれて♥♥さぁ、おまんこでも精液の味を覚えてもらうわよ♥♥
んっ、くふぅぅっ♥♥やっぱ初物で娘のおまんこだけあってギチギチ締め付けてくるわねっ♥その癖開発済みだからおちんぽすぐ受け入れちゃってっ♥♥
シールスったら初めての生ハメだってのにもうヨガってるじゃないっ♥♥セシルの教育の賜物ねっ♥♥いくらでもダメになりなさいっ♥♥
そうよセシルっ♥娘が今こうして、セシルが学生の頃と同じようにっ♥♥先生のおちんぽ用マゾ奴隷に仕込んでる所よっ♥♥
あの時のようにおまんこから子宮までっ♥♥先生のおちんぽ教育でっ♥♥親子揃っておまんこ生徒になるの見ていなさいっ♥♥
（背面から抱えながら下から突き上げれば、小さいシールスのお腹がおちんぽで押し上げられるのがくっきり見えて）
（爆乳が暴れ、丸見えのおまんこがおちんぽで愛液を飛び散らす様まで、セシルに見せ付けるようにしながら母親としての立場を煽っていく）
（セシルがすっかり床に座って釘付けの様子なのを確かめて、シールスを抱えたままベッドから降りて、逆駅弁の体位のまま近づき）
ふふ、お母さんに種付けまで見てもらいたいなんて親孝行ねシールスは♥じゃあもっと間近で見てもらいましょ♥♥
じゃあお母さんにしっかり報告しましょ♥♥おちんぽ中出しでお母さんと同じマゾ奴隷になっちゃうこと♥♥
ほらセシルっ♥片時も目を離さず見届けなさいっ♥♥娘が女からメスにっ♥♥自分と同じ存在に堕ちる所をっ♥♥んぐっ♥♥孕っ、めぇぇぇぇっ♥♥
（近づけば座るセシルの目の前でオナホのように扱われてセックスしている娘のおまんこが間近に。飛沫が届きそうな距離で中出しへのスパートを切り）
（仕上げは根本まで、シールスの体重すら用いるようにして串刺しにしての中出し射精が始まり）
（おちんぽや玉袋の脈動、注がれる精液で膨らむお腹、中出しで絶頂するシールスのおまんことイキ顔まで見届けるように命令して）
【となると一日、昔のセシルと過ごす感じになりそうね。私も昔の雰囲気になっちゃうかもねこれは…】
【管理かぁ…ならセシルの性欲を加味して、セックスは一日一回だけにした方が寧ろ我慢強いる結果になったりとかもアリだったり？】
【あはは…そういえばあのおまんこ禁止の頃見られたものね。シールスに関しては私もすっかり共犯だし…今回ので私の方が余計かも】
【月見もセシルとだからこそ、こうして意識してるってのはあるし…あら、セシルが一番なんだから同じぐらいとは言えないわね。月より綺麗なら言えるけど♪】
【こうして色んな日を過ごして一年を感じるのも大事よね。やっぱ楽しい時間はすぐ過ぎちゃって…夏祭りやったの一ヶ月前なのについ最近としか思えないもの】
【ふふ、じゃあいくらでも気持ちを伝えなきゃね♪私も、いつでもセシルとは熱々でいたいもの♪これじゃあバカップル一直線かも♪】
【っと…ちゃっかり着替えちゃって♪旦那様の目を奪うような服着て、海外死良い兎さんだこと♪】
【んぅ…♪そうそう、いくらでもキスしたくなるもの♪それじゃあ…私の兎さんの寂しい気持ちを、沢山吸い出してあげましょ♥】
【ほらセシル♥んっ、ちゅぅ…♥寂しい場所は、どこかしら…♥んぁ…ちゅぷ♥むぅ、んぢゅる♥ん〜んっ♥♥】
【（こちらからセシルの真正面に向かい、背に手を回して引き寄せ、胸を押しつぶしてしまいながら、今度はこちらから唇を奪い）】
【（初手は唇を触れ合わし、ちょっと強く押し付けたかと思えば今度は口を開き、セシルの唇を軽く吸うように唇で甘噛みして）】
【（セシルの唇の味を堪能しながら頭を撫で続け、今度は口の中を味わいたいという意志を伝えるように、舌先でトントンと唇をノックして）】
はぅぅ♥娘と一緒の人に身体を捧げるのが幸せですし♥
シルちゃんと、娘と一緒に子供作って双子にしちゃうんだ♥シルちゃんにそんなに出してるのに私もどろどろにされちゃうんだx♥
「セシルトオナジヨウニ♪オッパイモオマンコモサワラレルトカンジチャウシィ♥オマンコデキモチヨクナレルヨウニシテェ♥」
「ファァン♥パコパコキモチィヨォ♥オマンコハイリキラナクテ♥オチンポオクマデゴンゴンシテル♥」
「ヤ♥ダメ♥ダメニナッテル♥オチンポキモチイイッ♥♥イッテツ♥イッパイイッテルカラ♥」
先生のおちんぽ教育で、学生なのに♥誰も知らないはじめてだったのに堕とされちゃったから…♥
シルちゃんも私と一緒…あのおちんぽに初めてで堕とされちゃったぁ…♥
（シルちゃんは私をもう見ていなくて、旦那様のおちんぽにすっかり夢中で、旦那様とシルちゃんの身長も似たものだから）
（抱え上げられた密着度合いも高くて、こっちに胸とおまんこを見せて、乱れるというか見せつけるシルちゃんをちょっとうらやましように見つめてたりもします）
「ウン♥ウン♥セシルミテ♥シールスガセンセイノモノニナルノシッカリミテネ♥♥」
「ナカダシサレテェ♥ンヒッ♥ハランデェ♥アッ♥メスドレーニナッチャウゥゥ♥♥」
あぁ…出されちゃう…ほんとに出されちゃう…♥シルちゃんもマゾ奴隷になっちゃったぁ…♥
ん、お、お掃除しますね♥私も♥母親奴隷にも♥おちんぽください♥
（間近で二人のラストスパートを見せられて、シルちゃんは旦那様しか見てないし）
（たっぷり中だしされた繋がってる部分まで見えて、マゾ奴隷に落とされちゃったっていうのをまざまざと見せつけられて）
（シルちゃんが中イキで放心してるところにそそっと近づいて、おちんぽとおまんこの溢れてる分を舐めとって♥）
（そのあとベッドに寝転がって、M字になって、すでにとろとろで湯気の立ってそうなくらいのおまんこを旦那様に曝け出しておねだりしちゃいます）
【ふふ、でも昔のセシルのような今の私なのでどっかでぼろが出ちゃうみたいな感じで考えてますよ】
【始めたら絶対止まらないからなぁ…3日くらいセックスもオナニーもダメで普通に過ごすとちょうどいいくらいに乱れるんじゃないかなぁ。って考えてると冒険出てる時は旦那様がいないから我慢できてるわけですね】
【犬扱いされて満足してたしねぇ…今回はそういうプレイってことでね。ふふっ♪】
【月より綺麗なんて言われたら、ふふっ。照れちゃいます】
【本当に正月とか春とか夏とかいろいろやってもう１年もあと3か月くらいですもんね時がたつのは早いです】
【どれでも準備はしてたし、バニーは、旦那様のリクエストでもあったからちょうど良かったですね】
【うふふ♪旦那様の身体で暖めてくださいね♪んっ♪…じゅる…♪ふぁぁ…♪だんなしゃましゅきぃ♪】
【もっとくっつきましょ…♪はぁぁ…ん♪心がぽかぽかする…♪】
【（旦那様と密着して唇を奪られるように重ねられて、何度もついばまれて、唇を食まれて、半開きになって待ち焦がれた舌を受け止めて）】
【（私の舌をいいように弄ばれながら、頭をなでられると、ふにゃーっとして旦那様をもっとってギューッとくっつきます♪）】
【（旦那様にラバーの部分とか、足の網タイツの部分も触ってもらえるようにをなぞるように手を誘導させて、手の感触だけでも私をもっと楽しんでもらって）】
あぁそうだったわ♥セシルもおまんこ生徒としての教育が今も根付いてるんだものね♥
だったら解ってるでしょ♥先生が一発二発で終わらないってのも♥母娘揃って手始めに精液でボテらせるわよ♥♥
よしよし♥シールスも本物のセックスで♥先生のおちんぽの為のおまんこになりましょうね♥
まだ最初だから全部はすぐ入らなくても♥今日一日でおちんぽ全部入るように何度もおちんぽで使ってあげるわよ♥♥
おまんこ生徒になったからには、おちんぽにダメって言葉は通用しないの♥イキまくろうが先生のおちんぽが求める限りおまんこパコられるのよっ♥♥
そうよセシルっ♥あの時のセシルと同じ♥寧ろセシルだって共犯者なんだから余計酷い堕ち方してるわよ♥♥
母娘揃って同じおちんぽが好きだなんて♥♥これからは娘と一緒におちんぽに奉仕させるからねっ♥♥
んぅッッ♥♥くぅぅぅ…ッ♥♥良い締りとっ、搾りっぷりっ…♥♥子宮が精液飲んでっ♥初めてだってのにメス剥き出しの娘おまんこっ、孕ますっっ…♥♥
っ、はぁぁ〜…♥♥流石に初めての種付けは刺激が強すぎたかなぁ…？ほらセシル、こんな幸せそうな顔で意識飛ばしちゃってるわ♥
ん、よろしい♥目の前で娘が孕ませられるの見て我慢できないなんて、やっぱりセシルは優秀でスケベなおまんこ生徒ね♥
所で…そこでイキ続けてる娘と同じぐらいハメて欲しい？それとも…娘よりハメられたい？ふふ…♥聞くのは野暮だったかしら…ねッ♥♥
（シールスのおまんこ、子宮に目掛けて迸るままに精液を吐き出し、小さなお腹を手始めにぽっこり膨らませていき）
（セシルが溢れた分の精液を進んで掃除する最中、シールスの幸せそうな放心っぷりをからかってマゾ奴隷となった事を揶揄して）
（そのままおねだりをされると、セシルの隣にシールスを寝かせてやり、おまんこから溢れる精液で何度もビクビクさせているのを見せてあげながら）
（母親のメスの部分を曝け出させるような質問をしつつ、Ｍ字開脚しいるセシルに覆いかぶさって、熱々のおまんこを何の躊躇いもなく一気におちんぽで貫いていく）
ふふっ♥♥娘を産んだ後なのに相変わらずおちんぽ美味しそうに頬張って締め付けるスケベおまんこねっ♥♥程良く締めて、先生のおちんぽの形そのまま♥♥
寧ろおちんぽ離さないように吸い付く辺り娘より貪欲じゃないのっ♥娘をメス奴隷にしたおちんぽの味は美味しいかしらセシルっ♥♥
さぁて、まだ出せるままよね♥シールスを育てたそのデカ乳の母乳♥♥本来の持ち主の為にしっかり出すのよっ♥♥あむっ♥♥んぐっ♥♥んっぢゅぅぅぅっ♥♥
（母親設定を活かすようにしながら言葉で責めつつ、おちんぽにぴったりのおまんこだからこそ突き入れの勢いは娘相手より強くして）
（敢えて雁首をおまんこの入り口に引っ掛けるぐらいまで引いてから、おまんこの吸い付きをからかい、求められるままに一気に子宮口を殴る勢いで腰を叩きつける）
（そしていつも味わっている爆乳の母乳も、今回はシールスを育てた設定となり、それを快楽の為に貪られる背徳感を与えつつ）
（鬼畜な先生らしく、言葉の命令だけでなく軽めの平手で爆乳に命令してから、シースルーを捲り上げて乳首に吸い付いていく）
【そういうのがあると、やっぱりセシルはセシルなんだなって解って…改めて、嬉しくなっちゃうわね】
【でしょ？だから逆にお預けみたいになるかなって。冒険者とかの仕事で家を空けてるのを考えたらそのぐらいの日数よね…じゃあ私の案は更に乱れさせる為になるかしら？】
【更に言うなら、メス牛扱いだって一緒にされてるんだしなぁ…まぁ、今回はね♪こういうなりきりプレイ、他にも考えてみてもいいかもね】
【月はこういう一時ぐらいで満足だけど、セシルはいつでもいつまでも眺めていたいから尚更ね♪】
【今年もセシルと色んな事したからなぁ…まだまだ色々やりたいのに、一年が短いと思えてくるわ】
【なんだかんだバニースーツってエッチだし…♪色んな服着たセシルをもっと見ていたいもの♪】
【これから涼しくなってくるものね♪ポカポカにしないと♪んぅむ♪…じゅず…♪んふ♪私も大好きよセシル♥】
【じゃあ、セシルも強く抱きしめて…♪もっとセシルを頂戴…♥んぅぁ、んぅっ♥れるぉ♥んぷっ♥じゅぷっ♥ぢゅぷぷ♥じゅずずずずぅっ♥♥】
【（お互いの口が涎塗れになるのも厭わず、舌を受け入れられると、舌同士だけでなく口腔も歯茎も頬裏もと、舌を伸ばしてセシルの味を楽しみ）】
【（セシルの抱き寄せる力が強まれば同じように返して爆乳の柔らかさを堪能して、手の導くままにセシルの身体も手触りで隅々まで知ろうとして）】
【（敢えて恥部には触れず、ラバーのスーツに包まれた背中、網タイツに包まれた太ももとお尻と、触れる事でセシルがどれだけ誘う衣装を纏っているかを知らしめつつ）】
【（キスの最後に舌同士を絡めてこちらの口の中にセシルの舌を吸い寄せて、舌ごと思いっきり唾液を吸い上げながら舌への愛撫をお礼代わりに堪能してもらう）】
先生絶倫だからぁ♥精液でボテ腹にされてもやめてくれないの♥中出しの気持ちよさをたっぷり教え込まれて私堕ちちゃったの♥
「ンヒッ♥オマンコパコパコ♥キモチイィ♥キモチヨスギテオカシクナッチャウ♥」
「オチンポデゴリゴリサヘレェ♥イクゥ♥イキッパナシニナッチャウゥゥ♥♥」
「オッパイツカマレテ♪オマンコペット♥オマンコヨメニオチチャッテルゥ♥」
はぁい♥シルちゃんと一緒にせんせぇに♥パイズリでもフェラでもご奉仕でも♥喜んでもらえるように頑張りますぅ♥
「アツイノデテルゥ…♥♥オマンコイッパイ♥コレガナカダシ…♥♥」
シルちゃん初めてなのにいっぱい出してもらえて♥これでメス奴隷確定♥先生に一杯これからも孕ませセックスするんですね♥♥
あぁ♥♥ハメ潰して♥おちんぽ欲しくて泣いちゃってるおまんこにオチンポハメハメしてください！シルちゃんより頑張るからいっぱい♥タマタマ空っぽになるまで精液おまんこに出してください♥
ヒィィンン！！いきなりきたぁ♥♥んひっ♥シルちゃんに出したのにまだ元気ぃ♥♥
（シルちゃんを横に寝かせて比較対象にされながら、おちんぽをハメるって宣言されると）
（おまんこをくぱっと指で開いて、旦那様にいっぱいしてほしいです♪って言っちゃいます♥）
（さっきシルちゃんにたっぷり出してたのに、全く萎えないおちんぴうぃ差し込まれて、びくびくぅ♥って身体を震わせてすぐにイっちゃいます♥）
いっぱいシルちゃんの娘ほしいですぅ♥先生のおちんぽおっきいから♥セシルのゆるゆるおまんこでも一杯になるんですぅ♥先生以外のおちんぽじゃ気持ちよくなれません♥んひぃぃ♥きもちいぃ♥
あっ♥ああっ♥でますぅ♥しるちゃん産んだ時のおっぱい♥先生に孕まされたセシルのおっぱいミルク♥
んひっ♥でてる♥いっぱい飲まれちゃってるぅ♥あっ♥んんんっ♥おっぱいでいっくぅぅぅ♥♥
おちんぽもおっきくなってぇ♥中がいっぱいですよぉ♥♥
（シルちゃんの時も激しいと思ったけど、私に対するピストンは深く激しくで、すっかり出来上がっちゃってた私はひんひん♥いいように鳴かされちゃいます♥）
（シースルーの胸元はあふれ出る母乳でにじんで、匂いが旦那様に届いたのか、このおっぱいも自分のものって感じで言われて）
（シースルーをめくられれば、乳首がぴんと立っていて母乳でにじんでいて準備はもうできています♥）
（当然吸われると、あんあん喘いじゃって、何時も通りの旦那様の精力回復もしておちんぽがびきびきとおっきくなっているのにはぁぁ♥ってセックスにすっかり浸った声を出しちゃいます♥）
先生のためのおっぱい♥シルちゃんも大きくなっておちちのでもわるくなってきちゃって♥ひん♥ますから。
私も二人目ほしいです♥孕ませて♥ずっと先生の♥ためのおっぱいミルク出せるようにしてしてぇ♥
（対面でがっしり足を絡ませて旦那様に腰を押し付けてあげぎながら、おっぱいミルクを言い訳にして孕ませおねだりしちゃいます♥）
（もちろんずっと旦那様一筋のおまんこはおちんぽから精液を出してもらおうとシルちゃんよりもねっとりおちんぽをしごいて♥）
【昔の私も旦那様嫌いじゃないですよ…一応ね。ま、まぁ、今の旦那様くらいの人間だったら認めてもいいかな？みたいな。まぁ、始まってから調整だけどね】
【旦那様とくつろいで、夜は添い寝するのが続くと欲求不満になる元ですよね。それとなくスキンシップが増えて私が一人で泥沼になっちゃうの確定ですから。旦那様の匂いフェチになっちゃうかも】
【シルちゃんもわかってるから♪シルちゃんほかにもいろいろできそうだし、といっても何でもできるからこそ悩みますね】
【ふぁぁ…旦那様大胆です♪旦那様の前だといつも楽しい気分になるから笑ってられますからね】
【バニーがエッチなのは当然です♪ほら、おっぱいこぼれちゃいそうでしょ♪どんな衣装でも旦那様を誘うために着ますからね♪】
【うふふ…旦那様♪旦那様♪えへへ…♪一杯セシルを味わってください♪エッチな牝兎は旦那様をずっと求めちゃいますから♪】
【今日はこのままずっと寝るまでくっついちゃいますから♪寂しいのは駄目ですからね♪】
【（旦那様の舌に犯されるがままに私の口で舌を絡めて、唾液を交換して、酸欠になるくらい長く絡み合って♪）】
【（抱き合って、私も旦那様も柔らかい身体を愉しみ合って♪誘導しながらまさぐってもらえば、熱い感じ切った声を出して♪）】
【（わざと避暑にふれないのは、分かってますね♪って嬉しくなりつつ、でも触ってほしいなぁって思ったり…けど、その分いっぱい楽しんでもらってる気がしてまぁいいかってすぐになります）】
【（もちろん、このまま今日はベッドの添い寝まえこれでやるつもりです♪）】
【それじゃあ、このまま旦那様をベッドにお誘いしながら♪次は土曜のいつもの時間でいいですか？ちょっと早くてもいいですよ？】
【少しは口説き文句も様になってきたかしら♪セシルの笑顔が見れるのは私の特権であり、私にとって何よりの活力になるわ♪】
【ホント、少しずらすだけで溢れちゃいそう…♪セシルが着ると何でもエッチに見えそうで困っちゃうわ…♪】
【兎が年中発情期ってのは間違いないみたい♪いくらでも食べちゃうんだから全部ちょうだい♪】
【大丈夫、セシルが寝るまでずっとこうしてあげる♪私だって、もうセシルと一緒じゃなきゃ駄目な身体だもの♪】
【ふふ、じゃあセシルにこのまま運ばれちゃおっと♪えぇ、次回もいつもの土曜日２０時でお願いするわ。今週の土曜はお仕事もあるから早くは難しそうでね…】
【今日もありがとねセシル♪それじゃあ、最後は良い夢が見れるように、ちゅっ♪…夢の中でも私が一緒で、寂しくないようにね♪おやすみなさい♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね♪】
【最近旦那様の言葉できゅんとすることが多くなって、私の好感度がオーバーフローしちゃってる感じです♪】
【旦那様には、エッチな部分から見せちゃうからかなぁ？普段着もエッチって言ってくれるし、旦那様が私とエッチを思い出しちゃうのかも？】
【そうなんです、年中旦那様を求めちゃう兎ですから、貪ってもらうと満たされちゃうんです♪】
【はふ、旦那様と一緒…幸せです♪ちゅ♪ベッドまで連れて行っちゃいますね（お姫様抱っこで】
【そうなんですね、翌日のこともあるので無理しなくても大丈夫ですよ。疲れてたら癒しの時間にしますから】
【ふふ、旦那様と一緒に寝て悪夢だったことないですから♪一緒にいい夢見ましょうね。おやすみなさーい♪】
【私もスレをお返しします！】
【暖かくするってなると…セーターとかコートとかの中に旦那様を呼び込んで、みたいな想像しちゃいます】
【今くらいのほんのり寒いくらいがいろんなことができて楽しいですよね】
【飲み物とかも暖かくなってくるし…】
【続きおまたせしちゃってごめんっ。早速投下するわねっ】
>>202
それこそ今からだってね♥念入りに精液注いでおかないと、確実に孕まないでしょ♥
シールスよりだなんて欲張りねぇ♥折角の娘の初種付け旅行だってのに♥親よりメスが優先だなんて♥
ふふっ♥そう簡単に先生のおちんぽの相手が務まると思ってたのかしら♥生徒だった頃を思い出すぐらいおまんこ犯してあげるわっ♥♥
そもそも私以外のおちんぽにハメさせる訳ないでしょ専用おまんこ生徒なんだからっ♥ほらっ♥先生のおちんぽの形をまた思い出しなさいっ♥♥
これ、ハメる前から漏らしてたでしょ♥自分も種付けされる期待で身体が自然とメス奴隷らしさ取り戻しちゃって♥
んくっ♥んぐっ♥♥感度も昔より上がってるかも♥乳首もおっきくなって♥シールス育てて余計かもね♥
おまんこだけじゃなくて、赤ちゃん育てる部屋も全部私のモノだからねっ♥おっきなおちんぽ、大好きでしょ♥♥
（荒々しさよりもおまんこ全体におちんぽの形を教え込むような大きめのグラインドのピストンで、おまんこからも愛液が弾け飛び）
（既に母乳も漏らしているおっぱいを揶揄しながら吸い付き、乳輪に歯型が付くようにして母乳を催促していく）
（吸われていない方のおっぱいも小さな手で揉み搾り、固く勃った乳首を指先でこねくり回し、時には潰してと）
（シールスとのセックスよりもメスの匂いがより充満する中、補給が完了すればおちんぽの太さでよりおまんこを広げていく）
やっぱ暫くそのままじゃ出にくくなるわよね♥そこまで望まれちゃオスとして断るなんて選択肢は無いわっ♥
それじゃあ、今日は母娘揃って孕めるようにたっぷりおちんぽのミルクも注がなきゃね♥
さぁセシル♥赤ちゃんのお部屋と卵っ♥先生に全部っ♥差し出しなさいっ♥♥
おまんこっ♥余計貪欲に絡んでっ…♥くぅっ、イッ♥く、ぅぅぅっ♥♥
セシルっ♥精液っ♥おまんこで飲み干せっ…♥孕めっ…孕めっ♥♥受精っ、なさいっ…♥♥
（セシルに望まれたら断るはずなんて無く、より密着する身体をこちらからも抱きしめながら腰をぐっぐっ♥と押しつけスパートを掛けて）
（抱きしめ合う事で動き少なくとも、よりおまんこが蠢いてきてくれば精液が昇ってきて、おちんぽを更に膨らまして）
（しっかり奥の卵子を狙うべく子宮口と亀頭をディープキスさせながら、全く衰えない量と濃さの精液を子宮に直で注いでいき）
（うわ言のようにセシルの傍でつぶやくようにして孕むように命令しつつ、ぐりぐりと腰を回すように押し付け）
（どこまでもセシルのおまんこの奥と子袋を狙う執着心をおちんぽに載せて、長い射精を続けていく）
【でも結構やさぐれ感もあったしなぁ…昔と比べれば丸くもなっただろうし、それなら良いけど…今回の周年記念は中々に予測できない展開になりそうだわ…】
【状況や次の日の予定次第ではそういう夜だってあるわよね。匂いフェチかぁ…下手したら猫吸い的なヤツとかまでやられるのかも…？】
【選り取り見取りだと選ぶのも一苦労だものね。でもセシルが一番なんだからそこをサポートするようにしていけばいいと思うわ】
【到着っと♪セシルに抱きしめてもらうだけでも心までポカポカしてくるわね♪】
【あぁ、以前もあったアレ…♪高ぶっちゃうとセシルにそのまま搾られちゃいそうな気もするけど、絶対逃げられないヤツ…！】
【このぐらいの方がのんびりしやすいものね。服装も薄すぎず厚すぎず…ファッションの秋なんてのもアリなのかも？】
【そろそろ自販機もラインナップ更新の頃合いだろうし。コンビニの温かい飲み物にも手が伸びやすくなってきたもの】
【コンビニといえばそろそろおでんを売り出すシーズンかなぁ。またセシルと鍋物を一緒につつくのも楽しみだわ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
あひぃん♥先生より優秀なおちんぽなんてないですぅ♥専用おちんぽ生徒です♥はひぃ♥ぴったり♥セシルの淫乱おまんこにつよつよおちんぽハメハメしゃれて♥あぁぁ、しゃいこぉですぅ♥♥
はふ♥旦那様のガチハメ期待して♥身体が母親からメス奴隷の生徒に戻っちゃったんです♥揉んでぇ♥あんっ♥おっぱい張っちゃってます♥先生に一杯飲んでもらったおっぱいミルク♥でちゃいましゅ♥んんっ♥あひっ♥おっぱい♥きゅうぅぅってつねられて、せしるひくぅ♥あぁぁぁっ♥おちんぽおっきくなってる♥精液上がってるのわかるぅ♥♥
（旦那様のおちんぽで、おくまでずどんずどん♥って子宮を突きこまれれば、だらしないアヘ顔であん♥あん♥喘いじゃって、ぐちゅぐちゅ♥って水音も激しくなって）
（露になったおっぱいに吸い付かれて、噛んで絞られればもちろん、旦那様の口にいっぱいの魔力ミルクをあふれさせて）
（旦那様のおちんぽを元気にして、一層感じて、おっぱいを出してって、深みにはまりながら旦那様に翻弄され続けて♥）
あはっ♥嬉しいれす♥私の中喜んでるぅ♥孕みます♥何度も出して絶対孕んじゃうくらい♥いっぱいおまんこに子種汁くだしゃい♥♥あぁっ、いぐっ♥いっくぅぅ♥♥
なかだしぃ♥いっぱい出されただけでおまんこいっぱいぃぃ♥♥
（旦那様にだいしゅきホールド♥しちゃうと、もっとくっついて旦那様に腰を奥まで密着させてもらって♥）
（出してもらうと、もちろんそれだけでからだをびくびくっ♥って震わせてあへぇ♥ってベッドに脱力して転がっちゃいます♥）
あふっ…♥先生にぃ♥いっぱい中出ししてもらえてぇ♥幸せですぅ♥
まだまだできますよね♥今度はおまんこ生徒にご奉仕させてください♥♥動かなくても腰いっぱい振って中出ししてもらって♥なんども着床確認しちゃいますから♥♥
「ア、アーセンセェ♥シールスモゴホウシシチャウ…♥」
（旦那様に出してもらって、抱き着いて息を落ち着けると、今度は上下を変えて旦那様に騎乗位をしますよ？ってお誘いをして）
（いっぱい出してもらおうとします♪シルちゃんも旦那様の傍に寄ってきて、旦那様の胸をぺろぺろと舐めてご奉仕しようとしますね♥）
【旦那様の頑張りを認めたくない部分とかいろいろあってね…昔と何でも一緒って感じじゃなくて工房のお披露目も兼ねてだから雰囲気だけだけど…旦那様の宿屋部分の話とか考えといてくれればかなぁ】
【一日だと流石に問題ないけど、ずっと続くとまぁ夜中もぞもぞしたりはありそう。旦那様お疲れの時とかもね、旦那様のリアクションする場所がないからやるかどうかは微妙よりですけど、そんな夜を切り取ってもいいし…♪】
【シルちゃんも私と同じ旦那様には何でもできちゃうからこそ迷いますよねぇ。スライムだからできそうなことはいくつか考えてるけどいつできるやらかな…】
【１回ずつの後は、こんな感じで2回目ですよねと思ったので、いいところまでやってあとは朝にしちゃいましょうか♪】
【旦那様に首に手を回して抱き着かれるのも役得って感じで私も幸せです♪】
【もちろん旦那様をおっぱいと私の匂いでいっぱいにするだけでもいいですけど、絶対それだけじゃすまないですもんね。寝るときに、でもいいですしね♪】
【今年の目標は私もいろいろ着てみるっていうのもありますから。前回のバニーもそうですけど…って言っても、今年のトレンドってよくわからないんですよね。服買いにそもそも行ってないから…】
【おでんと肉まんを見るようになったので、冬かぁってなりました。暖かい飲み物もいいですね。去年はビーフコンソメの缶を見つけたし今年も色もの見つけられるかな…？】
【タコパでもすき焼きでも鍋でも、旦那様と一緒に食べられるのが一番ですから♪スイーツを一緒に作る会でももちろんいいですよ♪】
【今日もよろしくお願いしますね♪次のシチュの相談は火曜くらいにゆっくりやっていきましょうね。大体何するかは決まってますけどね】
まーた他のおちんぽなんて想像が頭を過らないように、ハメ潰すどころかハメ殺すぐらい、この淫乱おまんこに先生のおちんぽの偉大さを知らしめてやらないとっ♥
おまんこ生徒に復学したのなら徹底的にガチハメ授業でメス奴隷コースねっ♥もっとスケベな身体にしてやるわっ♥♥
メス生徒の手綱代わりのおっぱいっぷりは健在ね♥ほらミルク噴き出してイケッ♥先生のオナホ嫁の頃思い出すのっ♥♥
ふふっ♥おまんこが精液貰えるって喜んで騒いじゃってるわ♥一滴でも零したらお仕置き体罰待ってるからねっ♥♥
（セシルが盛大に乱れる程に、魔力ミルクで回復して滾るのも併せて荒々しくもセシルを求めて支配しようと責めは力強くなり）
（弄ばれたセシルのおっぱいに跡が残るぐらいに、高級なベッドが軋む音を出してしまうぐらいの凄まじさで）
（娘とのセックスが手加減されたモノのように対比で見せて、母親であるセシルのメスを満足させるハメ潰しとなり）
絶対孕ませてっ、やるわよっ…♥♥イケッ♥♥精液でイケっ…♥♥受精してっ、イケッ…♥♥
卵子逃げられないように子宮の中埋めてっ…無理矢理でも全部飲ませてやるんだからっ…♥♥
（お互いの恥骨が当たるぐらいにまで強く深く密着して、おちんぽが跳ね回るような脈動で射精の勢いも衰えず）
（ようやく出し切るも、脱力してベッドに身体を投げるセシルに対して抜かずのまま、おちんぽで栓をしてしまい）
ん、ふぅぅぅ……♥思い出せたでしょ、メスとしての、おまんこ生徒としての♥先生のおちんぽから貰える幸せを♥
聞かなくなって解ってるでしょ♥なら授業の成果を見せてもらおうじゃない♥いくらでも孕んで、先生のおまんこ生徒作ってもらうわよ♥♥
それに腰を振るだけじゃなく、如何に私を興奮させる奉仕が出来るか採点させてもらうわよ♥♥
ん、シールスも回復したようね♥起きたからには、またおまんこ生徒として種付け待ってるからね♥
ほら、お母さんのスケベな全自動オナホっぷり見て予習なさい♥それとシールスはセックスの耐久力も必要よね♥先生が鍛えてあげるわ♥
（セシルにしてもらうがままに上下反転してもらい、腰を軽く回してまだ硬いままのおちんぽを揺らして誘いに乗っていく）
（シールスが目を覚まして早速奉仕しようとするのを甘受して、腰の上で踊るセシルを見せながら手を伸ばして）
（まだ精液漏らすシールスのおまんこを手加減無しの荒々しい手マンでイキ特訓をさせようとしていく）
【でもあの頃もセシルの方が強かったしなぁ…それにセシルのお陰であの頃の生活もマシになったから言い返せない部分もあったり…かなぁ】
【雰囲気だけとはいえ、思う所はあるだろうなぁ。昔の部分はこっちでも色々考えておくわね。生活面や、コミュニケーション等とか】
【そのうちもぞもぞだけじゃなくて寝込みをとか…眠姦的なのもしそうだけど。吸われる間は甘やかす感じになりそうだけど、お互い我慢できなくて…なんてのもね】
【色々考えたのとか掘り起こせば沢山出そうだものね。とりあえず一つずつ、少しずつ、色々やっていきましょ】
【えぇ、じゃあハメ潰すなんて言っちゃったし…ダイジェスト気味にこんな風にしちゃったとかやってみて、朝かなぁ？】
【やっぱセシルの胸の中は私の特等席位だからね♪私の特権だし、心地良いし♪】
【そりゃああんな直接的に包まれちゃったら…ねぇ？寝る時なんかにやられちゃったら、朝起きて大変なことになってるかも…】
【コスプレも含めて色んな服着てるものね。今年は外出が少ないから情報も少ないような感じなのかなぁ…寧ろ色々試せるチャンスなのかもよ？】
【実際、今年もあと１００日は切ってる訳だし、冬に向けても準備されるでしょ。ビーフコンソメ缶とか良さそう…！缶詰系の発掘もしてみようかなぁ】
【またセシルのメシウマ顔が見たくなっちゃうわね♪ふふ、またセシルの腕前を間近で眺めるのも楽しみだわ♪】
【えぇ、もう少しやったら今回のシチュも終わりだろうし…えぇ、このまま４周年記念しても良し。ちょっと箸休め挟んだって大丈夫よ】
あひぃ♥先生のガチハメ♥想像しただけでいっちゃいます♥セシルの欲しがり淫乱おまんこにおちんぽ教育して♥おまんこ嫁の使命教えてください♥♥
ふぁぁん♥つよいぃ♥しゃにゅー♥みるくいっぱいでちゃうぅ♥
はひっ♥中だし♥なかだししてくらしゃい♥すっとハメハメしてほしかったの♥♥あぁぁ♥ずぼずぼしゃれるだけで♥ひっ♥イクの♥ずっといくぅ♥♥
（おっぱいミルクを補給した旦那様の私を求める動きですっかりイキ狂わせてしまってます♥）
（おっぱいを叩かれたりつねられたりするだけでいっちゃうし、おまんこはずぽずぽされていっちゃうし、ずっと感じ切った声が出っぱなしです♥）
あはぁぁぁ♥♥なかだしされてしきゅーいっぱいぃ♥あかちゃんの元溺れちゃうよぉ♥♥
何度も出して、孕んだみたいにボテ腹にして♥絶対命中♥お母さんになっちゃう♥♥
おもいだしたぁ♥先生のおちんぽに絶対服従のおまんこ生徒♥おちんぽはめはめされて、いっぱいおまんこ生徒作ります♥シルちゃんみたいな♥マゾ奴隷♥先生にいっぱい捧げます♥♥
「センセェ♥シールスモ♥チャントハランダカワカラナイカラ♥マタナカダシシテ♥」
はぁい♥セシルの騎乗位エッチ♥気持ちよくなってください♥♥
「シールス♥シアワセ・・ンンッ♥オマンコグチュグチュデ♥マラカンジチャウゥゥ♥♥」
「アハァ、シールストキスシヨ♥エッチナキス♥シテ♥オチンポゲンキニシテアゲルヨ♥」
やぁぁ…こっち見てぇ♥あっ♥先生の大好きなおっぱい♥ぶるんぶるんさせて誘うからぁ♥♥
（私とシルちゃんとで、旦那様の上半身下半身にそれぞれご奉仕をして♥私が騎乗位をすれば、シルちゃんは旦那様の胸をコリコリ可愛がりながらベロチューを仕掛けて♥）
（旦那様の手マンで、シルちゃんが喘ぐ声が耳に届くと旦那様のおちんぽも固くなるのがわかって♥じゅぼじゅぽと腰を振る速度も速くなって、旦那様に出してもらえばまたシルちゃんと変わって♥）
（シルちゃんでも私でも出ちゃう、おっぱいミルクを飲めば旦那様の精力はすぐに回復して♥いっぱい…日が昇るまえまでセックスに明け暮れて…誰ともなしに起きたらもう昼前でしょうか…♥）
【旦那様がよわよわだったからね♪ふふん、旦那様のお陰で宿代払ってないからだから私も生活安定してた部分はあるしお互い様です。けどその辺強く言えないのもあの時の旦那様らしいですしね♪】
【その辺は最初に安心してもらえるようにもってくつもりですよ。工房に改造してるから前はこうだったなぁとか懐かしんでもらえれば】
【寝込みを襲うよりは、昼間に誘っちゃうほうが先かな？旦那様の指を借りてオナニーとかもやりそうです】
【シルちゃんにスライムスーツになってもらって弄ばれるとか、マリオネットになるとかもいいし…私がいなくてシルちゃんやってもいいですよ？とかもありますから】
【じゃあ、私もこんな感じで。あとは流す感じになりそうですね♪ちょうど10月で終わっちゃいそうですね】
【私の爆乳の使い道なんて旦那様に使ってもらう以外ありませんから♪一杯使ってください♪おっぱいでダメにするプレイとかもやってますもんね】
【私の胸がべとべとになってる？それともお腹が？ふふ、朝から疲れちゃいますね。休みの日前にやらないと♪】
【前は古着屋とか行ったりしましたけど今はそれもないし、今年は色物が主になりそうかなぁ。旦那様にもリクエストされてたしね】
【そう考えると、早いですね…でしょ、ビーフコンソメ缶は美味しかったです。最近はまたコーヒーの新作も出てて、色々のみ比べてる最中です】
【旦那様の作る食事ってすでに作ってるところからおいしそうだからなぁ…自炊できるからなおさらなのかも。ふふ、秋だから栗づくしでもやってみますか？】
【箸休めもいいですね、やりたいものなければ、打ち合わせしながらちょっとコスプレエッチでもします？】
そのつもりで出したんだから当然よ♥絶対に赤ちゃんの素を逃さない為にもね♥
ふふ♥ボテらせながらシールスの妹孕んで♥母娘でお母さんになるの癖にしてあげようかしら♥
よしよし♥バッチリ思い出せたようね♥先生のおまんこ生徒で、卒業済みのおまんこ嫁としての存在意義を♥
最優秀おまんこ生徒だったセシルには、生徒作りの為にも、孕むだけじゃなく教育も楽しみにしているわよ♥
そうねぇ♥じゃあシールスも、お母さんが孕んだ時と同じように精液ボテ腹にして絶対妊娠させてあげましょ♥
エッチなんて上品な言葉使っちゃって♥さぁて、先生のおちんぽから精液搾れるかしら♥
すっかりメスの幸せを学べたようね♥ほらほら、何度も激しくイッて♥乱れて先生を楽しませるのよ♥
いいわよ、口を開けなさい♥シールスが私の物だって♥私の孕ませメスだって証明するキスしてあげる♥
忘れてないわよセシル♥おっぱいだけじゃなくてマン汁ダダ漏れおまんこも♥またアヘっちゃいそうな顔も丸見えよ♥
二人を孕ませたくてまだまだおちんぽ暴れ足りないから♥今度はもっと激しくイク所見せてねっ♥♥
（シールスと戯れつつ、二人をどれだけイカせて、どれだけ精液を注いで満足するかに没頭してしまい）
（セシルの腰振りが早くなり、弾むおっぱいや肢体、乱れた表情に笑みを浮かべれば、今度は告知なしの吐き捨てるような射精を与えて）
（孕ませられるためのメスである事と同時に、マゾ奴隷とオナホ奴隷の側面を理解させるように全く動かぬままに精液を注いでいき）
今度はシールスの番よ♥寧ろココまで来たら…意識飛ばしてない方を優先してハメるッ…♥♥
孕ませるまでハメるっ…ううん、孕んでようがハメ続けるっ♥♥拒否権は無いからおまんこ広げなさい♥♥
（数度のセックスで雄と雌の混じり合った匂いの中、おっぱいミルクと精液の魔力まで混ざり合い、淫蕩を繰り広げるに相応しい場になり）
（騎乗位セックスしていたセシルを下ろせばシールスに狙いを定めつつも、精液と愛液で汚れつつもまだそそり勃つおちんぽを二人に見せつけ）
（想像されるであろう激しい種付けセックスにギブアップは許されないと宣言して、二人に襲いかかり……）
――ん、ぁ……眩し…あれ、もぉ朝…？んぅ…あ、もうちょっとでお昼じゃないの……
でも、ま、いっか……もぉちょっと、このままで……
（誰と無く、日差しの眩しさで目を覚ませばお昼前。その頃にはキングサイズのベッドは凄惨な有様で、体液の掛かってない所は無いぐらいにぐしょぐしょに）
（更にその上には休み無くハメ続けられ、穴という穴を犯され精液を注がれ、責めの跡が身体に残るセシルとシールス）
（そんなハメ潰された極上のメス達の身体の上で起きたのだが、二人が起きるまでベッド代わりにして微睡んでしまうのだった）
【流石にあの頃の非力さに自覚はあるわよ…それに持ちつ持たれつだったし。うーむ、結局楯突いてもセシルに負ける未来しかなかったし…】
【了解したわ。流石に間取りとかまで変わる訳じゃないでしょうし、懐かしみやすい部分はあると思うわ】
【昼前から寝る準備をする前…夕食後とかも誘われそうね。指借りオナニーも面白そうだけど、変な方向に振り切ったら踏み台にしてとか…流石に無いわよね】
【シールスなら他にも触手風プレイとかも出来るでしょうね。シールス単体は…まぁ小ネタでする機会があれば、かしら】
【えぇ、〆に向かっていくイメージになりそうだからこんな感じで時間移動しつつ…旅行の〆になにかするならこの後かなぁ】
【私が独占して所有してって宣言したりしてるものね♪セックスする時もおっぱいを外してなんて一切無かったし】
【その両方じゃないかなぁ…♪寧ろ出したお陰でスッキリするかも…？でもセシルは朝からそんな匂い嗅いだら一日大変じゃない？】
【なんだかシンプルな感じで落ち着くのが楽ってのもあるかなぁ…うん、やっぱセシルの様々な魅力を見てみたいものね】
【流石に２桁しか残ってないとなると実感強いわ。コンソメにビーフが付くだけで強者感パないわ…あぁ、ボスの新作も中々だったし、コンビニ系も増えて選り取り見取りだものね】
【匂いや音まで美味しそうってのは嬉しい限りだわ♪まぁちょっとした趣味みたいなものだし♪ふむ、だったら栗だけじゃなくて秋づくし、楽しんでもらっちゃおっかなぁ♪】
【そうねぇ。今ポンと、軽めなのって言われると迷うから打ち合わせしながらシンプルにコスプレしてってのはアリかも♪着てみたい、着てもらいたい衣装のリクエストってある？】
シルちゃんの子供と一緒に先生のメス奴隷一杯つくりますぅ♥近親相姦ハーレム♥癖になっちゃいます♥♥
あぁぁん♥先生に捧げるためのおまんこ教育♥しますぅ♥子供の時からおまんこ嫁になる英才教育しちゃいますぅ♥♥
エッチ♥先生専用のおまんこですからぁ♥先生が一番気持ちよくなれるように調教されたおまんこでご奉仕て♥おちんぽ汁ぴゅっ♥ぴゅ♥しましょうねぇ♥
「ホォォ♥メス♥オマンコセイト♥シアワセ♥オボエタァ♥ア”ア”ッ♥イッグゥゥ♥♥」
「ングッ♥ンン〜〜♥♥アムッ♥ンンッ♥ンンッ♥♥オ”ォッ♥♥」
はひぃ♥おまんこ母娘いっぱいおぼれさせてください♥♥ホテルでの強化孕ませじゅぎょうぉ♥♥まだまだですね♥♥
（旦那様が動かなくても、シルちゃんは舌を絡ませて酸欠になるくらい間でキスをしちゃうし、私は騎乗位でジュブジュブ♥と下半身にデカ尻の柔らかさとおちんぽの気持ちよさを伝えて）
（中出しを決められると、ビクビクゥ♥ってのけぞっていかされちゃって♥ぐったりしたらシルちゃんと変わって♥私はおっぱいの飲んでもらって♥代わる代わるのご奉仕をしちゃいます♥）
「ハァイ♥キゼツシテテモハメタラオキテゴホウシシチャウ♥メスオナンコセイトニシチャッテ♥♥」
「ファァン♥イキナリオマンコ♥イックゥゥ♥オッパイノミナガラガチハメ♥イクイクッ♥♥」
シルちゃんにあんなに激しく♥もう生ぬるいセックスじゃ満足できない身体にされちゃいましたね♥
私も、んふっ♥お尻舐めご奉仕しちゃいますね♥♥が〜んばれ♥が〜んばれ♥
（シルちゃんが騎乗位しようかなってのそのそと移動していたら、旦那様が襲い掛かって♥のしかかっていきなりハメられて♥さっそくいかされちゃってます♥）
（旦那様と同じくらいのシルちゃんだから、ぶるぶる目の前で揺れるでかぱいに吸い付きながら、おちんぽハメきめられるとあ〜あ、もう病みつきですね♥…もうとっくに病みつきかな♥）
（私も、旦那様に後ろからお尻に膝まづいてご奉仕して♥代わる代わる夜中中犯されます♪）
ん〜〜♪センセェ…♥…んんっ、旦那様起きたの…？今何時…？
お…もうお昼前かぁ…お昼までホテルとってあるからぁ…もうちょっとゆっくりしましょぉ…♪
（朝日が差したところで、ベッドの後が照らされると、昨日のセックスの後がわかってしまって、どろどろで私たちも真っ白で♥）
（旦那様が起きたのと同じくらいに私も目は覚まして、旦那様を引き寄せて抱きしめて微睡みの幸せに浸って）
（チェックアウトがお昼までってことに気が付いて、みんなで慌てて身支度するのは先の話ですね♪）
【調子乗ってたら、ふたなりを虐めてあげれば大人しくなりそうだしね♪ふふ、変えられちゃう前でもダメな冒険者ではなかったし…幸せにはなれない感じでしたけど。たぶん分不応層に背伸びして死んじゃう系でしたね】
【そうですね、居抜きで借りてますから、旦那様の工房も残ってますよ。２階の宿も部屋数自体は一緒だし】
【だんだん無防備な、今回出てきたシースルーでうろついたり旦那様にスキンシップすることが多くなったりは確実に多くなると思います。そっち方面は…ないかなぁ。い、一応昼は節度を守りますよ（自信ないけど】
【そう、シルちゃんならそういうのもできそうだけど。なかなかやる踏ん切りはつきにくくてね。そうですね、シルちゃん専用会はどっかで作りたいんですけど中々難しいですね】
【ちょうどうまく落ちがつけられそうなので、こんな感じにしてみました。時間的にもちょうどいいので♪】
【セックスアピールするのにぴったりですし、旦那様も大好きですからね♪こんなおっきいのに感じちゃうようになっちゃったしぃ…】
【ぼーっとしたまま発情してるかもしれないけど、お風呂入るから大丈夫です♪そのままにしてたら一日大変ですよ…？】
【なるほどぉ、胸出しちゃえば楽だから…っていうのもあるけど、服の描写ってなかなか大変なんですよね。適当に買ってるところもあるし】
【そうそう、シンプルなコンソメも好きですけど、家だと時間かかるしよく考えたなぁって。まぁ世の中には飲む用の出汁売ってるところもあるし、むかーしこの話したかもしれませんね】
【ちゃんと色も気にしてるし。私は全く気にしないから…違いがいいんですよね。あ、秋づくし楽しみですー！秋はいっぱい色んな味覚ありますしね】
【おぉ、コスプレかぁ。火曜でささっとできる感じで行きたいですね。私は前に案だけあったぴちぴちボディスーツ着てみたいなぁって思ってます。旦那様の戦闘コスとお揃い的なね】
【私が望んで大きくしちゃった上に、すっかり私専用の弱点になるぐらい開発しちゃったものね♪ほんと一度測ってみたくなるわ…】
【流石にそのままは休みで一日中家でプレイするとかじゃなきゃ無いわよ、うん。でもやっぱ発情はするのね】
【まぁこんな風のとかでも良いんだし、負担になるようなら無理はしないでいいからね？】
【やっぱコンソメとかの洋風出汁の手間は大変だもの…あぁ、あったわね飲む出汁。まだお目にかかれてないんだよなぁあれ】
【食べてもらうからには楽しんでもらうのも大事だって思ってるし、栄養面でもプラスになりやすいし。松茸の話もあったし、それなら盛り沢山もいいでしょ♪】
【小ネタ感覚でぱぱっとやる感じね。あのスーツを着てみるのねっ。ボディラインとかも出て凄いことになりそうっ…！】
【折角だから今回みたいにシチュエーションも含めてやってみる？なにかになりきったりみたいな？】
【さてと…無事に旅行も終えられたわね。楽しい旅行をありがとね、セシルっ♪】
【次回はいつも通り、火曜日の２１時で大丈夫かしら？】
【その辺含めてプロフもう一回出してみますか…？最初に決めた時よりおっくくなってる気がしますし…♪】
【旦那様がいてえっちな匂いしてたら発情しないなんてあります…？ってなってそうです】
【ううん、普段着とか調べてみますね。フィーリングで買ってる部分多いので】
【作る手間を考えたら買う方がいいですよね。和風だしだって、パックになってたりしますものね。見た時のインパクト以上のものはなかったと言いつつ一度は飲んでみるのがいいと思います】
【はぅ…楽しみですね。どこから来ても美味しいの確定でしょうし】
【いわゆるキャットスーツ的な感じで♪きゅきゅって音がしそうですけど、エロいってしかいわれなさそうです♪】
【そこはどっちでもいいかなぁ?旦那様の戦闘服を見てこんな感じかぁって私用のも着てみたりしてそのままエッチしたりね…】
【こちらこそ。とっても楽しかったです。やっぱり海はいいですね♪】
【はい、もちろんいつも通りでお願いします。旦那様をお布団に引きずり込みながら、今日は添い寝以上、しますか…？（上の寝間着の裾をぺらってめくって】
【もう４年にもなるし、お互いにプロフ更新ってのも見つめ直す上で有用かも知れないわね。やってる事考えたら間違いなく大きくなってるでしょうし♪】
【……私もセシルからエッチな匂いかい出たら我慢できるか解らないし…お互い様かも】
【私もセシルを見習って、しっかりおしゃれしないとっ…！】
【普段使いなら顆粒だしなりパックだしなり、ブロックのブイヨンなり、インスタントは本当に便利だもの。出汁缶なんて一発ネタ感は否めないものね…でも試してみたい好奇心はあったり】
【セシルの期待に応えられるよう、しーっかり献立考えておくわね♪】
【セシルがキャットスーツのみだったら間違いなくエロいの感想が一発目に出るわよそりゃ。しっかり触って楽しんでおかないとっ】
【ふむふむ、まぁ雰囲気に関しては好みに合わせてだし、試してみましたで見せられたらそのままやっちゃいそうだものね】
【これで海も旅行できたし、またセシルと旅行するのが楽しみにもなっちゃったわ♪】
【火曜日２１時、了解よ。明日はワクチン摂取があるから、体調に問題が無ければ大丈夫な筈よ】
【ふふふ、じゃあ折角のお誘いだし…お邪魔しちゃうわね♪んしょっと…（捲られた寝間着の裾の間に潜り込み、谷間を掻き分けてセシルの目の前に顔を出して】
【人肌の暖かさだから程良い感じな上に、セシルの匂いに包まれて…♪朝が本当に大変なことになったらごめんね…？】
【改めて今日もありがとね、セシル♪また火曜日に…おやすみなさい♪ちゅっ♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【と言う訳で…今日も問題無くセシルと楽しめそうだわ。これも日頃の行い…だと信じたいわね】
【四周年シチュの打ち合わせって事で、旧住居を利用してのセシルの工房のお披露目と…昔のセシルの登場、よね】
【昔の状況とかって殆ど背景程度だったけど…改めてこうだったとか打ち合わせておいた方が良さそうかしら】
【まぁ、セシル優位だったのは当然でしょうけど…他にも入れておきたい要素があれば遠慮なくね？】
【それと…今日はディナーの約束だったものね。ちょーっと準備してるから待ってて頂戴♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
【旦那様とお借りしますね】
【まぁ、どう転んでもいいようにショートの準備してましたから。旦那様の徳ですね】
【そうですね、改めてはあまりつっこむ必要はなくて、会った時の関係を生かして旦那様を元私の部屋で押し倒しちゃおうかなってそれくらいしか考えてないです】
【一応、１Fの宿兼工房は全部工房にして、２Fの宿は全部私の書斎になってますってところ位かな…？描写するけど…ね】
【まぁ旦那様のことは憎からず思ってたし、ふたなりであることを弄ってたと思うから。旦那様こそ、何かあればって感じかな】
【・…そ、そうでしたっけ…？これは閉まっておきますね…（キャットスーツをしまって】
【ご飯の後に時間があればしましょうか♪よろしくおねがいしますね】
【色々準備してくれてありがとねセシル。セシルとの時間を確保出来たんだから嬉しいものだわ♪】
【ふむふむ、だとすると昔のセシルが出てくるのは結構不意打ち気味だったり？セシルの新工房の最終チェックがそこで、いきなりみたいな…？】
【元あった小さなキッチンやシャワールームとかは…お任せかな。これからはセシルのテリトリーになるわけだしね】
【えぇ、一応そういう設定はあったからそこら辺を基軸に最初は押されちゃいそうかなぁ…】
【私の方は流れとかセシルの考えを再確認したかったってのが強かったから大丈夫かな。寧ろ昔のセシルがどう来るか楽しみってのもあるし♪】
【……あ、そういえば…あはは…ごめんごめんセシル。じゃあそっちは土曜日に、しっかり時間を取りつつ、じゃあ駄目かしら？】
【じゃあ気を取り直して……今回は松茸だけじゃなくて色々と、贅沢に楽しんでもらえればなって…さぁ、席に座って♪】
【（今夜のディナーは秋らしい献立。まず目の前の土鍋を開けば栗ご飯。しゃもじで解せば香りも漂う）】
【（栗以外は入れずにお酒、塩、昆布で味を整えれば栗の甘みを程良い塩気が引き立てる）】
【（そしてセシルのリクエストの松茸は定番であろう網焼きを備えつつももう一品を小鍋で準備済み）】
【（蓋を開けば、三つ葉・豆腐・割いて細くして出汁と香りを出す為の松茸。そして骨切して湯通しされた鱧がそこに）】
【（昆布出汁の入った鍋を、その場でコンロを使って火にかけて、煮立ってくれば鱧と松茸の小鍋の完成。好みで酢橘を搾ってどうぞ♪）】
【（そして駄目押しに秋刀魚の塩焼き。箸休めには薩摩芋、南瓜、蓮根の温野菜サラダを煮立てた蜂蜜と醤油とクレイジーソルトのドレッシングで召し上がれ♪）】
【色々と挑戦したり、食べたいもの集めたりでこんなになっちゃったわ…流石に鱧だけは既製品に頼るしか無かったわ】
【セシルのお眼鏡に叶えばいいんだけど…さぁ、召し上がれ♪】
【旦那様がいないと、旦那様ロスになっちゃいますからね。こうやって会えるのは嬉しいんです♪】
【いらっしゃい、から昔の私でやろうかなって思ってます。この時間に来てね、って言伝はしてその上でね。混乱してる旦那様を連れまわす感じの予定ですけど】
【最後で不意打ちもいいかも知れないですね…なるほど】
【その辺はあってもなくても…？籠るときにそういうのあった方が助かるのはそうだから、描写のところでいい感じに補足してもらえると】
【気づいちゃうと、パスは繋がってるし、受け答えが旦那様に一目置いてる感じになってますけど、そんなの気にしないくらい押しちゃおうと思ってます】
【ちゃんとそういう趣向ですってのをばらすのは最後でもいいかなってね。今のところはそういう流れです】
【はーい、それじゃあお楽しみは土曜日にしましょ。今日はご飯の日ですね】
【お…おぉ、秋の味覚のフルコース…！ご飯がいい色、栗とお焦げ見たらこれだけでおいしいですよねぇ】
【で、こっちは松茸の網焼きと…これはハモ？松茸の香りづけたハモとか豪華ですね…♪もちろん酢橘もいいですね】
【さらに秋刀魚とサラダもついて……やりたい放題ですね！これは】
【それじゃあ、いただきまーす…ん、松茸は醤油で…♪ご飯も味がついて美味しいし、これで秋刀魚を食べるなんて幸せ…生きててよかったぁ】
【旦那様も一緒に食べないと。冷めたらもったいないですよ♪】
【（謙遜するけど、秋の味覚をこれでもかと揃えたフルコースが出てきて驚きとともにもう匂いでよだれが止まりません）】
【（松茸の網焼きに醤油をかけて、秋刀魚と栗ご飯、ハモは酢橘と一緒にそれぞれの味の違いと深みを楽しんで♪）】
【（はぅー♪って旦那様の前で美味しそうに食べちゃいます。もちろん旦那様にも一緒に食べてもらわないとね？って勧めますよ）】
【私もセシルニウムを補給出来ないと大変だもの。何より…うんうん、セシルの笑顔が見れて嬉しいわ♪】
【スタートから昔のセシルの流れ、了解したわ。混乱するのは間違いないでしょうね…だけど連れ回されて紹介されるのはこれからの話なんだから】
【どのような展開で昔のセシルのお披露目をするかは任せるわよ。この辺りを考えると、今回の主役はセシルなんだからね♪】
【まぁ、昔あったのがそのまま、程度でもいいんじゃないかしら？リフォームなんだし、懐かしむ要素にもなるんじゃないかしら？】
【それでもやっぱ、雰囲気や話し方とか昔のセシルのままで来るでしょうし、混乱も合わせれば気付くのは間違いなく言われないとかなぁ…】
【なんてったって…結ばれるのに１年。セシルの真相を知るまで。セシルを変えちゃったからこそ、最後の一歩が踏み出せなかったんだから…】
【ネタばらしもセシルのさじ加減でね。終わった最後でも、締めに向かう前にネタばらししてイチャイチャ方面に持っていってもいいしね】
【セシルの身体をじっくり眺めるとなったら時間は欲しいからね♪今日は英気を養うターンで♪】
【先日、話のあった通りにね♪香ばしさも甘さを引き立てるのに丁度いいもの♪好みでごま塩もアリよ？】
【やっぱシンプルな松茸は忘れずにね。土瓶蒸しとは違う、鍋仕立てで松茸を楽しんでもらうのと…調べたら鱧とか鯛みたいな白身魚と相性良いみたいだからこの組み合わせよ♪】
【ふふふ♪食べたいものを食べる。勿論限度はあるけれど、こういうのも心の健康の為にも大事でしょ♪】
【はーい、召し上がれ♪この辺りはシンプルなのが多いから失敗は無いかなって。もぉ、その感想は大げさじゃないの？…あ、秋刀魚に大根おろし要る？】
【ふふ、それじゃあ私も頂きますっと…♪あ、鍋の方、小鉢によそっておくわよ？はいどうぞ♪】
【あむ、うんうん…良かった、鍋も仕上がり上々…♪鱧なんて普段から使わないからちょっと不安だったのよねぇ…この触感もいいし、鍋にすると松茸の香りもまた広がりが違う…♪】
【こういう夕食なら、私が着物でも着れば……若女将みたいになれるかしらね♪】
【（最初はセシルのメシウマ顔をニコニコ笑顔で眺めるだけでもご満悦。誘われたらセシルの隣でいただきますの挨拶をして一緒に♪）】
【出たセシルニウム。でも旦那様のそんな気持ちもわかりますから♪旦那様と一緒の時間尊いですね♪】
【大体はそのまま使ってるので、その辺は懐かしんでもらえれば。逆にサプライズは私以外少なめですよ？】
【そうそう、違和感ばっかりだけど処理できない感じでね。え、え？みたいな旦那様見たいので♪】
【ねぇ、奥手ですよね。まぁだからこうなってるって思えばいいんじゃないですか？旦那様楽しそうですし、後悔してなさそうですから】
【もちろん最後はいちゃつくつもりですよ♪旦那様の反応によりますけどね】
【猫耳もセットにしときますから、週末まで視姦されてるみたいになっちゃいますね♪】
【んー、栗の甘味に出汁の塩気がいいんですよね。栗ご飯なんて考えた人は天才ですよねぇ】
【やっぱり白身魚は淡白で匂いもないものが多いから、松茸の香りづけが役に立つんでしょうね。松茸の身はおまけですね】
【いやぁ…どれ一つとっても主役張れるのにみんな勢ぞろいで、頼んでも出てこないですよこんなの。あ、いいですね大根おろし♪】
【ふふ、ふふふっ♪旦那様も秋の味覚の暴力を身に染みて感じるといいんです。普通っぽいサラダすらすごい感じしますからね】
【こんなの旅館で出て来たら何があったのって感じですよね。より取り見取りすぎます】
【デザートがないから、着物の旦那様がデザートです♪なんて…？浮かれすぎですね、旦那様焼き松茸に大根おろしも美味しいですよ♪】
【セシルだって私を嗅ぎたいとか色々あるから解るもんね♪ふふ、尊いなんてよく言ってる気持ちがセシルのお陰で解ってくるわ♪】
【そもそも手放した所を再利用してる時点で結構驚きそうなんだけど…でも、セシル自身のサプライズの破壊力を考えたら、ねぇ】
【セシルが見たがってる反応は間違いなくしちゃうと思うわ。そもそも初見からして、理解出来てもどうすればってなっちゃいそうだし】
【奥手って言われても仕方無いかもだけど、それだけ気持ちを交わしていくにつれて奴隷にしちゃったっていう負い目が募っていったのよ。でも、もうセシルのお陰で後悔もしなくなったわ】
【その辺りは実際にやってみないと解らないかも。でも…セシルを愛する気持ちに変わりは無いから、きっとイチャイチャしにかかりそうだけど】
【おおっと、これは週末まで妄想と期待をしっかり膨らましておかなきゃ損だわ♪】
【そうよねぇ…見方を変えれば米の嵩増しのようにも見えるけどしっかり美味しいんだもの♪】
【松茸は香りがメインって所もあるでしょうし、他の食材と組み合わせて使ってみたかったんだけど、無事に上手く出来たようで何よりだわ】
【一応、味わいの系統が被らないようにはしたつもりだけどその通りよね。ふふ、セシルの為にこそよ♪はい大根おろしね。さぁ、どんどん食べちゃってね♪】
【いやぁ…やっぱ秋の味覚は病みつきになるわ…♪山の幸最高…♪薩摩芋をサラダにしちゃうの、ドレッシングの甘じょっぱさとマッチして予想以上だわ…♪】
【旅館だと、これより品数多めで一つ一つをもうちょっと小ぶりにかなぁ…でも、こっちの方が贅沢って思えてもらえたなら奮発した甲斐があるってものよ♪】
【もぉ、だった着替えてくれば良かったかしら…♪いいじゃないの、美味しいは気分が昂ぶるもの♪むむ、ホント？…わぉ、松茸の香ばしさにサッパリした後味になってイケる…♪】
【ちなみに…デザートを用意してないなんて誰が言ったかしらね♪はい、栗羊羹にちょっと濃い目の緑茶での締めはどうかしら♪】
【ほら、錬金窯置くところ探してたし宿ってより隠れ家チックなところがちょうどいいかなって】
【そうですよね、言い出せなさそうですし。それどころじゃないのは間違いないですね。それをねぇ聞いてるの？なんて言いそうですね】
【その結果、私は旦那様好き好きな奥さんに堕とされましたから。今更負い目とか後悔してたら怒りますからね】
【多分まんざらじゃないっていうかうれしそうにしそうだから気がつきそうかなと思います。それはそれでね、紹介が楽しくなりそうですし流れで大丈夫です】
【旦那様の戦闘用スーツとの差を見て、これが私の…って思ってもらえるとね。ただ単に絡むだけじゃなくていかした何かがあれば何でも乗りますよ♪】
【ローションの代わりに、旦那様の体液とかね…？】
【そうそう、炊き込みご飯の類はテンション上がりますよね♪】
【香り松茸ですから、長所を生かしてるのがわかりますし。ハモなんて淡白だからこうじゃなくちゃね♪】
【秋刀魚も今結構高価ですから、稀少価値の高いテーブルですもんね。ハモなんて久しぶりだしー♪】
【最初さつまいものサラダをみて、え〜ってなったんですけど、食べてみると美味しいんですよね。山の幸もいいし、海の幸も美味しいですよー？】
【着てないから軽口叩けるんですから♪でしょ、今日の大根おろしはいつもより万能ですね】
【お、おぉ…！栗羊羹♪とことん秋づくしですね！ただの羊羹に栗が入ってるだけなのになんでおいしいんだろうねぇ…はふ…別腹って素敵です♪】
【今日はお腹いっぱい。旦那様はこういう時の料理の腕ほれぼれしますね。よくこんなにいろんなところから集めてくるモノです】
【猫の額程度の安物件だからなぁあそこも…ついでに防音処置とかもしておけばより隠れ家にしやすいかも】
【見方を変えたら４年越しの再会とも言えるような状況なのよ？当時の記憶通りのセシルが居たら、暫くは困惑とか混乱で、その返事もままならないかも】
【どうしても振り返るとつい、ね。大丈夫よセシル、だってセシルの全部愛するってもう決意してるものっ】
【最初は責めっ気で誤魔化せてるけど、いざ深まればそうなりそうね…色々と面白いシチュになりそうだから、楽しめるように私も頑張るわ】
【セシルと私じゃ、着た時のインパクトの差が歴然すぎる…！なら、ちょっとぐらいイメージプレイなんてしてみようかしら？ちょっと考えておこっと♪】
【ああいうスーツ系はぶっかけも映えそうだし…うん、そういうの盛り込める感じ、やってみたいわね…♪】
【普段から食べてるご飯に一手間加えてると、それだけで特別感でちゃって箸が進んじゃうわ♪】
【今回、鱧も初めてだったけど…うん、セシルのお眼鏡に適ったようで何よりだわ♪セシルも色んな物食べてるから、ちょっと心配だったのよね】
【お魚はどれも値上がりが痛い所だけど、やっぱ一度は食べておきたいわよね秋刀魚♪鱧なんてお店に行かないと食べる機会無いものねぇ…】
【ポテトサラダがあるんだからアリかなとは思っちゃうのは私だけ…？でも美味しいからいいよね♪ふふ、やっぱ旬を食べてこその季節だわ♪】
【あら、一本取られちゃったわね♪確かに、秋刀魚にも松茸にも使えるんだから、今回の名脇役って所かな♪】
【やっぱ最後まで秋らしくしておかないと締まらないでしょ？やっぱワンポイントとはいえ、風味が変わるってものだわ…ふふ、沢山食べちゃったから別腹のありがたみが出てるわ♪】
【お粗末様でした♪んー、まぁやっぱ先人のレシピがあるから経験を積める訳だし。これも戦闘と同じ、下調べの重要性みたいなものかなって私は思うわ】
【さてと、時間も良い所だしデザートも食べたし。今日はこの辺りかしらね。次回はいつもの土曜日の２０時で大丈夫？】
【ベッドも準備してっと…さて、最後は私の香りも楽しんでもらっちゃう…みたいな♪】
【防音処置もして、小さくても大丈夫です。モノは屋敷にしまって魔法陣でつなぐだけですから】
【ふふ、ずいぶんご無沙汰でしたね。まぁ、ずいぶんと仲良くしたので遊ぶの楽しみですね♪】
【とこんな感じで進めるのでよろしくお願いします。終わったら、この私はツンデレ枠として使っていくことになるかも…？】
【おっぱい部分だけで旦那様はいれたり…まだそれだけじゃないかな。いいですよなんでもどんと来てください。私は絡むくらいしか後想像してませんから】
【これ、炊き込みご飯の中でも異色ですよねぇ。ほんのり甘くて…美味し♪】
【色んなもの食べてるかもしれないけど、好きなものが増えるだけですよ♪あれも美味しいし、これも美味しいし。幸せな舌なのかもね】
【それほどでもない秋刀魚一匹300円くらいして、驚きが隠せないこの頃ですけど。一回は食べたいですよね。ハモは骨取りだけで大変ですからあんまり流通しないですし】
【今年の冬は旅に出れそうなので！どこか行きたいなぁと思ってます】
【じゃがいもは甘くないじゃないですから。かぼちゃに近いかなジャンル的には。まぁおいしいのでいいんです♪】
【食後はゆっくりくっついてるだけでも十分ですから♪大根は冬が甘くておいしいって言いますけど、いつでも下すと美味しいですよね】
【確かにね、気が利きすぎて恐縮しちゃうくらいです。ふふ、料理はプロですね。ごちそうさまです♪】
【次ですよね。もちろんいつも通りで問題なしです。次はエッチなことしましょうね♪で、来週土曜に本編始めるイメージで…！】
【もちろん旦那様も楽しむし、私のお返しも受け取ってくださいね。ふふっ、おやすみなさい。いちゃいちゃしながら寝ましょ♪】
【それじゃあ、私はお先に失礼しちゃいますね。今日もありがとうございました】
【となると、郊外の屋敷からちょっとしたワープ手段にもなるし、便利さに拍車が掛かるわね】
【ご無沙汰なんてレベルじゃないわよ。告白前に事情を聞いてるとは言え、いざ対面するとなると緊張するわ…！】
【えぇ、打ち合わせありがとねセシル。ツンデレ枠だったり、普段のセシルに出来ない激を飛ばしたり…色々出来そうかも】
【スーツの形状や質にもよるけど…色々見どころありそう。じゃあ、ちょっと妄想膨らましつつやってみるとしましょっと♪】
【やっぱ甘さを感じる食材と一緒ってのが違うわよね。でもそれがまた塩気も引き立てたり…あぁやっぱずるいわこれ♪】
【好きなものが増えるのだって良い事じゃない♪幸せは人それぞれ、美味しいが嬉しいんだからそれでいいと私は思うわ。美味しい事を難しくする必要は無いもの】
【私も最初値段を見て手が止まったレベルだもの。それでも秋の秋刀魚は楽しみの一つだから逃せないし。鱧の骨切りはもう職人芸だし、こればかりは仕方ないでしょ】
【規制も緩和の方向に動いているし…このままリバウンドが無ければ、少しぐらい遠出ができそうだから私も考えてみよっかなぁ…】
【あぁ、言われてみれば南瓜寄りっぽい。でもこのサラダ一緒にしちゃってるし…ふふ、そうよね。美味しければとにかく良し♪】
【あら、嬉しい事言ってくれちゃって♪辛めも甘めも、どっちにも良さがあるからこそ大根おろしは外せないのよねぇ♪】
【プロは流石に言い過ぎだって…そうねぇ、料理というよりセシルへのおもてなしなら、プロを名乗れるかもしれないわね♪】
【えぇ、じゃあ土曜２０時に、今度はまたエッチなお楽しみで♪えぇ、前後編感覚でやれば、来週土曜日に丁度よさそうね】
【じゃあ私もセシルのお礼を受けつつ楽しませてもらっちゃおっと♪おやすみなさいセシル♪ふふ、ちょっと寝るの遅くなっちゃうかも♪】
【私の方こそありがとねセシルっ♪それじゃあ私からもスレをお返しするわっ】
【今日は、旦那様が戦闘服としてぴっちりスーツ着てたらしいので私も真似してみました♪こう体型がしっかり出ると、エッチですね♥】
【…どうですか？いつも見て触って揉んだりしてる私の身体。どこから触っていいですよ♥】
【（旦那様を連れ込んで、上に来ていた服のボタンを外すとぴっちりスーツの私が出てきて。指をくるってすると猫耳も装着です♪）】
【（そのまま触りやすいように旦那様の前に屈んで見せて、普段とはちょっと違うくびりだしたような爆乳旦那様の前に差し出して）】
【（もう見られて、触って鳴かされちゃうって考えると、エッチな気持ちになってすらいます）】
>>233
【わぁお、あの時のを…！他の服を一緒に着ているならまだしも、それ単品だったらねぇ…しかも締め付けられてる訳だし…♥】
【しかもちゃっかり猫耳まで着けちゃって♪こんなの見せつけられて、堪能しない訳無いでしょ♥】
【ふふ…スーツの手触りだけど、しーっかりセシルの大きなおっぱいが詰まってる♥詰め込んでも大きいし、いつもより手を押し返してくるわね♥】
【ちょっと生地は薄めかしら…乳首、勃ったらバレちゃうんじゃないの？おっぱいも大きければ乳首も大きいもの♥この辺りだったかなぁ〜♥】
【（連れ込まれたかと思えば、一瞬にして準備を整えてしまったセシルのキャットスーツ姿に目を奪われ、つま先から順繰りに上へとじっくり眺めてしまい）】
【（屈んでもらって目の前に聳え立つスーツに詰め込まれた爆乳へ早速手を伸ばし、初めは撫でるように、そして徐々に手に力を込めて指を沈めてみようとする）】
【（そしてスーツに包まれて見えなかろうと確実に、セシルの乳輪や乳首を狙い、指先で突付いて押して沈ませてと、エッチな衣装を存分に楽しみ）】
【折角お着替えしてもらったし…猫だものね。セシルはすっかり飼い慣らされて従順な飼い猫かしら？それとも堕ちかけだけど反抗的な野良猫かしら？】
【どっちになってみたいかしら♥どっちに転んでも…私のペットにしちゃうのは確定だけど♥】
【（どうせならとセシルの背に周り、片手は腕まで使って爆乳を抱えて弄んだまま、セシルの首にプレイ用の首輪を付けて、鈴を鳴らし）】
【（抱きつくようにして囁きながら尋ねれば、こちらも昂ぶっているのを伝えるように、おちんぽの硬さを背中に伝えていき）】
【ふふっ♪上に服を着ててもこのスーツの事ばっかり考えちゃって。こう動くたびにきゅ、きゅってラバーが擦れてるの聞かれちゃってるかなぁって】
【キャットスーツっていうくらいだから、猫かなぁって。ふぁぁ♥いつもより触られてるって感じするぅ。そうなの♥おっぱい大きすぎてぇ、着るの大変だったの】
【やぁ、乳首さがして…あひっ♥しこしこしないで♥ラバーに擦れて気持ちよくて立っちゃう♥ひっ♥ひぃんっ♥♥】
【（旦那様に身体の線をしっかり見せつけちゃって、やっぱりおっぱいから触られて身体をなでるように、揉むように触られると、はぁっ♥って息も荒くなって）】
【（身をよじって、きゅっ♥きゅっ♥ってラバーのすれる音がして♥乳首のあたりを擦られれば、確かな手ごたえがあってひぃん♥って鳴かされちゃいます）】
【はぁっ♥首輪ぁ♥;飼い猫ですぅ♥ご主人様大好きメス猫です♥♥あはっ、ラバー越しでも熱いぃ♥】
【メス猫をセックスで躾けて、ニャンニャン鳴かせてくだしゃい♥】
【（快感に膝をついておっぱいの快感に溺れていたけど、首輪をつけられて、引かれるとにゃぁん♥って鳴かされて鈴も喜んでいるように音を立てて）】
【（後からおちんぽを押し付けながら、どうされたいなんて聞かれて、今日は甘々セックスをおねだりします♥）】
【（お尻とおまんこには背中のチャックとは別に、チャックが付いていて、もし下せば、ラバーで凝縮された私の汗と発情した匂いがしますよ♪）】
【ちょっと違和感はあったけど、やっぱり合流する前から着てたのね♪だとすると、スーツの中は面白い事になってるかも♥】
【この状態でポーズでもとったら本当に猫っぽく見えそうだわ♥裸とは違った魅せ方してるから意識しちゃうかしら♥】
【詰め込んでる分、余計おっぱいも強調されてるし♥ほらやっぱり乳首浮き出た♥ふふ、ここまでなったらおっぱいも余計じゃないの♥】
【（くびれや背中のラインもくっきりと、スーツの光沢もあって艶めかしさを増したセシルの身体に見惚れつつ）】
【（セシルの悶える様子が扇情的で、浮き出た硬い乳首を指で転がした後、今度はおっぱい全体を抱くように腕まで使って搾り、ラバーの締まる音を鳴らし）】
【やっぱり♥セシルならそっちを選ぶと思ってた♥野良猫なら、沢山イかせておちんぽ屈服コースだったけど♥】
【それでも躾を求めちゃうなんてイケない猫ちゃんだこと♥ニャンニャンなんて、可愛く鳴かせてもらえるなんて思わないことね♥】
【だったらメス猫らしくしてもらいましょ♥うわ、お尻も締め付けでラインピッチリ…♥】
【スーツ着ててもお尻で谷間作っちゃってる辺り、どれだけ大きいかよーく分かるわよねぇ♥しかも下着無しで♥セシルったらスケベなメス猫ねぇ♥♥】
【（すっかり甘々で返されて、躾を求めるセシルの顎裏を指先で擽りながら、応える為にそっと背中から押し倒して四つん這いに）】
【（それにより今度は大きなお尻が強調されて、スーツに包まれて引き締まった巨尻をじっくり眺めて解説しつつ）】
【（伸ばした両手で揉みくちゃにして、見えてるチャックの中を想像しつつ指先で撫でて焦らした後に股間部のチャックだけを開き）】
【んぅっ♥…すっごい匂い♥セシルにも届いているんじゃない？汗とおまんこの匂い♥こんなに濃くさせちゃって♥】
【くんくん…♥ふふ、女の子がさせちゃイケない匂いみたい♥まだ直接触れてないのにパクパクして欲しがっちゃってるし…♥でもまだダーメ♥】
【もっと形振り構わないぐらいになるまで躾けて、メス猫の立場よーく躾けておかないと♥ん、んぅむっ♥じゅるる…♥♥】
【んぷっ…味も濃くて、口に残るぐらい…♥んぐっ♥ぐぢゅるっ♥ぶぐっ♥ぢゅぶぶっ♥ぶずるるっ♥♥】
【（チャックを開いた途端に広がる、汗と発情が溜まった匂いに驚きながらも軽く嗅げばそれだけでも滾らせられて）】
【（しかし躾も加味してそのまま襲わず、息が届く距離まで詰めておまんこを観察した後、おもむろに唇を押し付け、軽く吸い上げる）】
【（舌も伸ばして開閉繰り返すおまんこを穿り、わざとらしく音を盛大に立てたクンニでセシルを味わいながら囃し立てて）】
【着るのに時間かかると思ったから。実際時間かかったからよかったけど】
【あっ、四つん這いにさせて、にゃぁっていうように言えば言って見てもいいかも？】
【おっぱい砲弾みたいに浮き出ちゃってるから、何時もよりおっきく見えてるのかな、旦那様の視線も手もいつもよりかんじちゃうし♥】
【あふぅ♥んっ♥旦那様が揉むとラバーが擦れて、全身びりっとしちゃうし♥】
【飼いネコでも、沢山いかせておちんぽ屈服しちゃう…にゃぁん♥結局一緒♥】
【おちんぽおっきくして♥旦那様も発情してるでしょ♥可愛がるって、セックスするってことですもんね♥】
【あぁぁ♥おっぱいみたいに大きなお尻♥スケベでエッチなエロ猫にぴったりなおしり、もみもみされて♥はぁぁ♥下着なんてきられないからぁ♥手つきいやらしぃ♥】
【（視姦されて、おっぱいをもまれて、乳首をこねられて出来上がった身体は旦那様からの快感を求めて、身体を震わせて旦那様に四つん這いにされて）】
【（今度は、でっぷりと突き出されたデカ尻に手と視線は向いて、同じようにこねられてきゅきゅ♥っと快感を与えられて音が立っちゃいます♥）】
【（そのままお尻かと思ったら、お目当てはおまんこのチャックへ手が向いて、チャックを開かれると、発情してほぐれ始めてるおまんこが露になって）】
【あぁぁ♥そんなこと言わないで♥ラバーの中蒸れちゃってるのばれちゃった】
【んひっ♥おまんこ♥い〜っ♥あ”あ”ん♥クリちゃんつつきながら、じゅるじゅる音立てるのらめぇ♥】
【あ”〜♥いいっ♥旦那様の舌きもちいいぃ♥♥メス猫♥セシルいくっ♥ひぃん♥】
【（旦那様に顔をうずめられて、批評されて、舌を沈められておまんこを吸われて、音を立ててしゃぶられれば、膝をがくがく言わせて愛液をあふれさせて）】
【（旦那様の舌に股舐めとられて、虐められて、私の声のトーンも高く、いきます♥って旦那様に伝えながら体を旦那様の舌の押し付けながら大きく震わせてラバーの音も響かせて）】
【（…もちろん、寸止めも可能ですよ。そのままなら旦那様の口に潮を噴いちゃいます♥）】
【勿論、背筋反らしてお尻突き出したりして♥何なら二人でスーツ着てもいいかもね♪】
【こう正面からの存在感が凄いのよね♥セシルの全身を魅せるためのものだからってのもあるかも♥】
【これじゃあどこを触っても感じちゃうんじゃない？つま先から指先まで全部、セックスするためのラバーに包まれてるんだから♥】
【既に屈服してるかどうかの違いだけだったわね♥それとももっともっと、身体も心も屈服させられたいからなのかしら♥】
【こんなセシルを見てたら当然でしょ♥ふふ、誘っておいてそんな事言うなんて♥まぁセックスしちゃうけど♥】
【これだけ大きなお尻だから、顔を埋めるのも♥組み伏せてズボズボ犯すのも♥どれもこれもセックス向けだわ♥】
【着たら着たで下着が役目果たせないでしょうし♥あら、スケベなお尻なんだからこうやって可愛がるのが礼儀でしょ♥】
【これ、待ち合わせ前じゃなくてそれより前から着てたでしょ♥でなきゃここまで蒸れないし、おまんこもこんなおもらしみたいにならないわよ♥】
【んぅ、ふふっ♥発情したメス猫らしい声で鳴いちゃって♥つつくの駄目なら吸っちゃお♥あむっ、んぢゅぅ”〜〜♥♥】
【イッちゃえメス猫♥動物らしく♥我慢なんて忘れて思いっきり♥♥んぶぅ♥♥んぐっ、んぐっ、じゅるる…♥♥】
【ぷはぁっ♥♥イキ潮噴いてまた匂い濃くなっちゃったわね♥おまんこ汁、溢れても止まってないし♥】
【（セシルのラバーに包まれたデカ尻に埋もれながら、鼻先がおまんこに沈むぐらいにおまんこにむしゃぶりついて）】
【（最後はおまんこ全体を大きく口を開いて咥えるようにして吸い付き、セシルの噴き出した潮も受け止めていく）】
【（すっかり愛液でベタついた口を拭いつつ、イッた後のおまんこの状態を解るように指でも穿り返して追い打ちの後に前へと周り）】
【さーて、メス猫ばかりじゃなくて飼い主のこっちも楽しませてもらわないとね♥】
【セシルはこっちの匂いの方が好きでしょ♥今日は暑かったから私もちょっと汗かき気味だったし…♥】
【折角だからラバー猫なセシルのそのおっぱい、有効活用させてもらおっかなぁ♥】
【ご褒美は、メス猫が一番好きなミルクでね♥どれだけ飲ませてもらえるかは、セシルのスケベなメス猫アピール次第で♥】
【（セシルの正面に立つ前に服を脱いでおけば、目の前には先程背中に押し付けていたおちんぽの姿と共に、メス猫の匂いの中にオスの匂いと熱が混ざり）】
【（傍にあったローションをラバーに包まれた爆乳に垂らせば光沢が更に増して、鼻先に押し付けてご褒美もちらつかせつつ、よりスケベにさせようとしていく）】
【どこまででも旦那様に堕ちちゃうから♥もう全身旦那様にされると性感帯になっちゃうの♥♥】
【セックスしましょ♥触られて、揉まれると、全身締め付けられてぇ♥はふぅ、ぞくぞくしちゃうぅ♥】
【やぁん♥セックスするために大きくなっちゃいました♥セシルのだらしないエロ尻♥よろこんじゃってるぅ♥】
【旦那様にどう可愛がられちゃうんだろうって想像してたら…えへぇ♥それで、旦那様に触られちゃったらスイッチはいっちゃって♥おっぱい見られてる時からおまんことろとろにしてましたぁ♥】
【はひぃ”♥ああぁ♥いいっ♥いいっ♥旦那様にされるのしあわせにゃぁん♥♥】
【お”おん♥っ♥いくっ♥いくいく♥いっぐぅぅん♥♥あっ、だめ♥】
【いってるのに♥まだすってるのらめっ♥あ”あ〜っ♥♥】
【（旦那様におまんこぷれすしちゃいながら、舌の動きを感じて、吸われて、頤を逸らしながら、激しくなると、身体がピーンとのけぞらせたりしながら感じてることを旦那様に伝えて）】
【（当然声も余裕のない感じ切った声になっちゃって、いかされてもやめてくれない旦那様にびくびくっとした体の反応で返して）】
【はぁい♥だんなしゃまのミルク♥おちんぽみるくもらえるためにごほうししましゅ♥】
【あっ♥あへっ♥おちんぽ♥んっ…ローション…んふ♥ラバーおっぱいでしこしこしてあげればいいんですね♥待ってくださいね♥こうやってぇ♥ローションもっと垂らして♥おっぱいこねこねして♥ぐちゅぐちゅ言ってるのわかりますよね♥んえー♥よだれも追加して♥】
【きつきつのメス猫ラバーオナホ♥どっからおちんぽ入れちゃいますか♥えへへぇ♥谷間でも縦パイズリでもできちゃいます♥マタタビせーえき、メス猫セシルにくださいにゃん♥♥】
【（旦那様が前に回って、おちんぽが露になると私の目も細くなって、フェラをしようと顔を近づけるけど）】
【（今回の旦那様はローション…これ着るときに滑るように私が使ってたやつを胸に垂らして、おっぱいでのご奉仕を暗に命令してくれて）】
【（それならって、旦那様からのローション以外にも、もっと垂らしてというより流し込んで、おっぱいをこすり合わせればぐちょぐちょ♥って卑猥な音がします。馴染ませつつ、私の唾液も追加で見てる旦那様はここに入れるって期待してくれるかな♥）】
【（準備が整うと、私の両腕でぎゅーって爆乳を挟み込んで絞り出して♥どうパイズリしますか？ってアピールしちゃいます♥どっちでも、滑るがとてもいい中でラバーのすれる気持ちよさがあって、気持ちいいと思いますよ♪）】
【セシル、縛られるのも好きだから締め付けるこういうのも相性良さげね♥ラバーで包まれてる部分、全部してあげたくなっちゃう♥】
【私の為だけのお尻だもの♥おっぱいのようにおっきなお尻でもイけるように、後でみっちり躾けておかないと♥】
【それで我慢できなくて着てみてって訳ね♥もぉ、これじゃあスーツ着る度に発情しちゃうようになっちゃうんじゃないの♥】
【むぢゅぅっ♥ぬぢゅるぅ♥セシルのおまんこも泣いて喜んで♥飲んでも飲んでも溢れてるわよ♥】
【んぶふ♥沢山イクの♥駄目なんてゆるひゃないっ♥んじゅるるっ♥】
【もーっとイッて♥交尾の事しか頭にない、獣らしくなっちゃえ♥♥ほらもう一回イケっ♥♥】
【（押し付けられるおまんこと溢れる愛液で呼吸が難しくなろうとも離れること無く、セシルをイかせ続けるべくクンニは続けられ）】
【（巨尻で視界が塞がっていようとも、セシルの浅ましい声と震えで絶頂を感じ取り、より発情させるべく追い打ちを完遂して）
【おちんぽ貰えると解った途端のセシル、すごいだらし無い♥でもすっごい幸せな顔してる♥】
【そうそう♥普段と違うんだから活かさなきゃ♥ん…あぁ成程ね♥使うならもっと贅沢にと♥】
【ローション溢れて漏れるぐらいに♥ラバーだからか音も凄いわ♥泡立っちゃってそうじゃない♥】
【それじゃあ、今回は谷間の方で♥ラバーおっぱいオナホ♥堪能しながらメス猫の大好物、チラつかせちゃお♥♥】
【（セシルが更にローションを追加したことで谷間からローションが溢れ、谷間を開けばぬちゃぁ♥と糸引く程になり、蠱惑的に）】
【（そして目の前にオナホとして提示されれば、犯すべくおちんぽは期待も相まってビキィと更に勃起を強め）】
【（味わうべくセシルのおっぱいに手を添えながら谷間の下からおちんぽを突き上げ、ずりゅん♥と滑りよく飲み込まれればセシルの目の前に亀頭が飛び出し）】
【いつもの柔らかさとは違った乳圧に感触っ♥なのにすっごい滑って擦れてっ♥ラバーパイズリっ♥予想よりすごぃっ♥♥】
【もっと締め付けるだけじゃなくてっ♥揺らして擦ってっ♥そうだ♥だって今のセシルのおっぱい、オナホだもんねっ♥】
【だったら、私から動かしてあげなきゃかなっ♥♥思いっきり、レイプするみたいにっ♥♥】
【（最初は腰を叩きつけるようにしておちんぽを擦らせ、ぬぢゅずちゅっ♥とセックスに劣らぬハメ音を響かせていき】
【（ラバーとローションの合わせ技の滑りと、スーツに詰められたおっぱいの普段と違う乳圧を堪能して先走りを漏らしいてしまう）】
【（より強く感じたいと、セシルの乳輪の辺りを両手で鷲掴みにすると、こちらからオナホを使うように上下に振っていき）】
【（腰とおっぱいがばぢゅばちゅ♥とぶつけ合わせ、暴力的なまでにセシルのおっぱいを犯し、オスの匂いをなすりつけていく）】
【このスーツ、エッチ用に買ったから発情しちゃうだけですから。着せられたらエッチな気分になっちゃいます♥】
【はひぃ♥らめっ♥お”お”んっ♥いぐぅ♥いくぅぅ♥あっ、まだするのぉ、いってるのにぃ”ぃっ♥♥やめれぇ♥いぐぅぅ♥♥】
【（いかされて、おまんこもきゅぅぅ♥って締まってるのにそれでも旦那様はもっといかせようとして来て）】
【（浅ましい鳴き声でやめてって言いながら旦那様を止めようとする気は一切ないです♥）】
【私だけいっぱいいかされて♥だんなしゃまの番ですから♥おちんぽみるく好きのメス猫でしゅ♥えへぇ♥】
【ラバーで擦れちゃうといたいだろうし、この方がエッチかなぁって♥旦那様も獣の目してる♥ん♥】
【はぁい♥しっかりおっぱい締めちゃいますから♥おっぱいおまんこ使って♥びゅーってミルク御馳走してください♥♥あぁ、おちんぽきたぁ♥あっつうぃ♥】
【（旦那様をおっぱいを絞りながら誘うと、何時ものパイズリをお願いされてそのまま下からおちんぽをハメこんで♥）】
【（旦那様の腰の動きと、私もずりずり♥とおっぱいを動かして快感をもっと上げちゃいます♥）】
【えへへぇ♥肌じゃなくてラバーだから刺激強いのかな♥いつもより感じちゃってますね♥】
【腰がもう射精したいって動いてる♥もう出ちゃうの♥いいですよ…ひぃん♥そこぉ、乳首捕まれるとらめぇ♥ああん♥好きに使ってぇ♥わしづかみにされてしこしこされて、私も気持ちよくなっちゃう♥】
【んんっ、しゅきに使われて♥だして♥びくびくってオナホおっぱいの中に出せっ♥出しちゃえ♥】
【（私がおっぱいを挟んで乳圧でずりずりしてましたけど、もっとってことで旦那様におっぱいをつかまれて好きに使われちゃいます♥おっぱいを引っ張られて、ラバーで身体がきゅー♥ってこすれて私も気持ちいいです♥）】
【（いいようにおっぱいを使われて、おちんぽの限界をとれば、出しちゃえ♥って、おっぱいから出てきたおちんぽの先をちゅ♥ってして射精を促しちゃいます♥飲んでもいいけど、多分顔にかかっちゃいますね♥）】
【（黒のラバーに白の精液で卑猥に映っちゃうかな♥）】
【この辺か旦那様のでおしまいでしょうか…？ラバーエッチ好きになっちゃいそう…♪ってのは置いておいて、一緒に寝ましょ】
【次はいつも通りでいいですよね。プロフの改定はできているので、次の時に出します？それとも土曜予定の1周年イベントで一緒に出しますかどっちがいいですか？】
【返すの時間掛かっちゃいそうだから、ここらで今日は中断で…ふふ、そういう系統の衣装増やしてもいいかもね♪えぇ、寝る時は直にセシルを感じつつで♪】
【えぇ、次はいつも通りの火曜日２１時でお願いするわ。プロフは…土曜日に一緒にでどうかしら？その方がらしいかなって】
【それじゃあ一緒に寝ましょ♪ん〜、ラバーでもパツンパツンもいいけど、柔らかいのもいいわねぇ…♪】
【今日もありがとね、セシル♪また火曜日も楽しみましょうね♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【色んな服着ていってもいいかなぁって。月末は魔女の日になりそうですしね。ラバーおっぱいと生おっぱい楽しめるなんて贅沢ですね♪旦那様だけですよ（ぎゅーっ♪】
【はい、じゃあ土曜日に。書き出しも私からやれるように準備しておきますね】
【ふふっ、旦那様を挟んでおっぱい好きにしちゃったくらいですからね♪安眠は保証されちゃいますもんね♪】
【こちらこそ今日もありがとうございます。火曜も続きしましょうね♪】
【私もスレをお返ししますね♪】
【早速私の続きから。おっぱいの次はお尻よね♥それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>241
【じゃあそんなメス猫の大好きなご褒美が沢山出るように、思いっきりおちんぽに甘えちゃいなさい♥】
【普段の素肌とは違うものね♥おちんぽの為にお化粧してるみたいな感じ♥ふふ、だったら獣同士ってのもいいんじゃないかしら♥】
【飼い猫らしく、可愛がられるのにも慣れちゃって♥じゃあ思いっきり♥セシルのおっぱいの中だって熱々よ♥】
【（セシルの爆乳と腰の動きがシンクロしてしまえば、パイズリでありながらまるでおっぱいとセックスしているかのようになり）】
【擦れる感じがやっぱ違うわ♥♥生乳とは違った良さがあって♥おっぱいがおちんぽ扱き用になってるみたい♥♥】
【セシルがイキまくる姿見て焦らされてたからね♥ん、くっ…♥普段ならパイズリは奉仕がちだけど、こんなエッチ用に包んであるなら犯される方が好みでしょ♥♥】
【だったら思いっきりラバー乳オナホで、好きなようにっ♥♥セシルにぶっかけちゃうっ♥♥んぁっ♥くるっ♥♥口開いてっ、舌出してっ…♥♥】
【イッく、ぅぅぅっ♥♥そのまま、扱き出してっ…♥♥】
【（セシルの乳先を掴んでオナホのようにして使えば一気に高められて、限界近づき鈴口がパクパクと動いているのを見せて）】
【（促されるまま昇り詰めるままに射精してしまえば、噛めそうな程に濃い精液を迸らせ、セシルの顔に向けて吐きつけてしまう）】
【（何度も噴き出していけば顔だけでなく爆乳にも掛かり、ラバーに包まれた谷間や乳に白と黒の対比が産まれて、汚された結果がより映えてしまう）】
【ふぅっ、ふぅぅぅぅ…♥♥黒いおっぱいだと精液がとても目立っちゃうわね♥いつもより汚しちゃったみたい♥】
【ご褒美ミルクのお味はいかが♥顔中ベトベトだけど、その方が味だけじゃなくて匂いも堪能出来るわよね♥】
【喉は潤ったでしょうから、次はお腹一杯になるまでご馳走してあげましょ♥よっと♥】
【今度はそのスケベに締め付けられたお尻を見ながら♥ふふ、前も見えてるからメス猫がヨガる所も丸見えだわ♥♥】
【（しっかり出し切って、尿道残りも自らラバー爆乳を押して締め付け出し切った後におちんぽを引き抜き、パイズリ後の有様を眺めてほくそ笑み）】
【（そのままセシルを引っ張ってベッドへ向かえば、自身は寝そべり、セシルを背面向かせておちんぽの上に）】
【（部屋の姿見でセシルの全面を見つつ、キャットスーツで締め付けられたお尻に汚れたおちんぽ擦り付けて掃除してからペチペチ当てて発情メス猫の乱れる姿を催促する）】
【うふふっ♥エッチなご褒美貰う為なら何でもしちゃうメス猫にゃぁ♥♥んんぅ、見られてるだけでおっぱい熱くなっちゃう♥】
【エッチしてくれる飼い主大好きにゃん♥んんっ♥びくびくっておっぱいの中で震えて♥はぁっ♥おちんぽ汁でてきて♥にゃぁ♥気持ちよさそう♥気持ちいいですよね♥】
【（旦那様のおちんぽをローションとラバーでみちっ♥っと隙間なく埋め尽くして、おっぱいおまんことして、ずりずりすると、旦那様の先走りのおちんぽの熱さを感じて、私の腰も旦那様を誘うように揺れちゃいます♥）】
【おっぱい、モノとしておちんぽしこしこするための道具♥オナホみたい♥んふふ♥このままいっちゃいましょ♥】
【旦那様の全自動オナホ♥あふっ♥おっぱい、使われてるのに、全身すれて気持ちいい♥おかされちゃってるぅ♥】
【あぁっ♥くるっ？来るんですね♥あーん♥♥あぁっ、あっつぃ♥んん、おっぱいで全部搾り取っちゃいますね♥強いオスの匂い♥酔っちゃいそうですぅ♥♥】
【（おっぱいの所有権を旦那s間に取られて、モノみたいにおっぱいを扱われてそれでも全身のラバーが擦れて全身可愛がられてる錯覚で気持ちよくなっちゃいます♥）】
【（そのまま顔とおっぱいに掛けてもらっちゃって、真っ白に汚されて、匂いで甘イキしちゃうくらい私もとろけさせられてて）】
【あふぅ…♥旦那様に汚されちゃったんだんだぁって思うと…♥いい気分ですね♥ん、ぺろっ♥ご褒美ありがとうにゃ♥ふふっ♪このままの方がエッチですね♥】
【ふぁ…！？今度はデカ尻が使いたいんですかぁ♥それじゃあ♥んふ♥お尻でおちんぽ元気にして♥】
【おしりエッチしましょ♥安産型のエッチな音のするけつまんこ♥ぱこぱこしますにゃぁん♥♥】
【（おっぱいの後は今度は、お尻に照準がつけられて、寝そべる旦那様に背中を見せて）】
【（ラバーでくびれた安産型のお尻が絞り出されて、旦那様のおちんぽに乗っかって体を揺らしてセックスアピールしちゃいます♥）】
【（もちろん、旦那様のおちんぽが堅くなりかけたところで、お尻につけられたチャックを下ろして、セックスしちゃいます？ってアピールしちゃいます。ローション使って尻コキでもいいですけどね♥）】
【肌を全く晒してないのにおちんぽに奉仕出来て、見た目から道具になってるようにも♥ふふ、セシルも気持ちよさそうだものね♥】
【犯されるの、好きな癖に♥おちんぽに可愛がられるのだってご褒美でしょ♥このラバーおっぱいオナホも、私のものだってマーキングしとくわよっ♥♥】
【そうそうっ…♥そのまま締めて擦って絞り上げてっ…♥♥んふふ♥だってエロ猫セシルにとってはマタタビより酔えるでしょ♥番のオスの匂い覚えるの♥♥】
【まだまだおちんぽ元気だから、もっともっと汚しちゃうけどね♥もぉ、精液の匂い、取れなくなっちゃうかもよ？】
【そりゃあ勿論よ♥こんなにアピールされたらこっちもいいなって思っちゃうもの♥】
【んぅっ♥ローションおちんぽでも十分にこすれる♥じゃあスケベなメス猫の重量級デカ尻のけつまんこ♥気持ちよくなるためだけのセックスしちゃうわよっ♥♥】
【（セシルが乗るだけで、大きな安産型のお尻が密着して、尻コキで一気に元気になれば詰まった尻肉を押し返す程に）】
【（下ろしたチャックの先、更に広がるメスの匂いに誘われながら、おちんぽの狙いを尻穴に向けて）】
【（両手で鷲掴みにして逃さぬようにして降ろさせ、すっかり快楽の為だけの穴と化したけつまんこを貫き広げていく）】
【けつまんこ、久しぶりだけど気持ちいぃっ♥締め付けも奥の柔らかさも健在ねっ♥さぁ、メス猫のけつまんこパコパコ♥見せてもらおうかしら♥】
【もっともっとスケベなおちんぽ酔い出来るようにしてあげるから♥こうすれば…はい♥♥】
【下準備してないから、いつもと違って自我は反映されてない人形みたいなものでだけど、おちんぽはそのままだから安心して♥】
【メス猫がどんどんオスに酔わされて乱れる姿で、私を満足させて頂戴っ♥ほらっ♥ほらっっ♥♥】
【（ゆっくりおちんぽを埋没させて、根本までデカ尻とけつまんこに飲み込ませて一息入れつつ、よりセシルを乱れさせるべく一手間を加えて）】
【（セシルの左右を陣取るように、二人のシンティスが現れるが、自我は無い様子。しかしながら本体の影響だろうか、おちんぽは同じく熱り勃っていて）】
【（まるでおちんぽ型精液サーバーみたいな役割を備えさせた分体でおちんぽ増やして貪る姿を見るべく）】
【（囃し立てるように下からおちんぽを２，３度突き上げて、ラバーに包まれたお尻もパチンと叩いてメス猫の本性を引きずり出そうとする）】
【旦那様に犯されるの♥セックスするのだいしゅきです♥♥私で気持ちよくなってくれるの嬉しい♥えへっ♥全身どこでもマーキングしてぇ、旦那様のものだって身体におぼえしゃせてくらしゃい♥先走りだって全部逃さないんだからぁ♥】
【んふぅ♥せーえきいっぱいぃ♥一番だいすきぃ♥すんすん♥はぁぁぁ♥しゅきぃ♥】
【そんなことになっちゃったら♥依頼受けられなくなっちゃう♥ラバーメス猫になって旦那様のおちんぽご奉仕しかできることなくなっちゃうにゃぁぁ♥】
【ふふっ、セックスアピール一杯のメス猫ですから♥どこでも旦那様とセックスできます♥】
【んっ♥んっ♥おちんぽローションでぬるぬるだから♥ラバーでも滑りますね♥んふふ♥おちんぽがんばれ♥がんばれ♥メス猫とセックスしましょーにゃぁん♥んんっ♥】
【あはっ♥私が騎乗位してあげるからぁ♥セックスしましょ♥尻尾の変わりがなくて寂しかったんだにゃぁ♥なんてぇ♥ん〜、あひっ♥♥おちんぽ来たぁ♥】
【（旦那様をつぶすようにお尻を乗っけて、ずりずり♥ってすると、ラバーと私のお尻の弾力でおちんぽをしこしこしてるみたいになって♥さっきまでのローションで滑るようになってるので、気持ちいいんでしょうね♥振り返らなくても雰囲気でわかっちゃいますね）】
【（元気になったおちんぽを誘うように、チャックを下ろして汗で蒸れた肌色のケツマンコで誘うと旦那様も乗っかってくれて）】
【（デカ尻をがしっとつかんでおちんぽへの狙いを、旦那様が手伝ってくれて、サキッポがはいっちゃえば、一気に奥までずぷん♥ってはめ込んじゃいます♥）】
【んくぅぅっ♥おっきいおちんぽきたぁ♥あっ♥ひろげられていっちゃうぅ♥んっ♥あひぃぃ♥】
【あぁ…♪旦那様が二人♥ラバー手コキでしこしこしてあげちゃいますね♥♥ほら、しーこしーこ♥あっつぅい♥ひぃん♥♥けちゅあなちゃんとご奉仕しましゅからぁ♥♥にゃぁん♥ぱんぱん下からせっくしゅぅ♥こしぬけしょお♥あひっ♥けつまんこいいっ♥】
【あんっ♥おちんぽ手コキしてる旦那様がびくびくしてるぅ♥だしちゃえ♥びゅー♥びゅー♥せいえきた
くさんかけてぇん♥ひゃぁぁ♥いっぱぁい♥♥】
【（旦那様にケツマンコ騎乗位をしようって、腰をゆっくり上げて、どぷん♥って腰を沈めてってしていたら、両脇になんか旦那様っぽいオブジェっぽいものがでてきて、意識もないミルクサーバーだからモノでいいですよね♪）】
【（姿見で見える私の輪姦されてる姿が見たいのかなぁって、とろんととろけながら、ラバーの両手で、おちんぽをしこしこしてあげて♥）】
【（がんばれ♥がんばれ♥って吐き出されるおちんぽ汁を楽しみにしながら、旦那様のおちんぽにお尻でご奉仕して、動きも激しくして中に出してもらおうって動きになります♥）】
【（両手の方もぶっかけられると、胸だけじゃなくて、顔も真っ白になってエロい私が見えるかな♥）】
【あらあら♥でもそんなセックスして可愛いがられる為だけのセシルになっちゃうのも…期待しちゃってるでしょ♥】
【やっぱ猫だからかしらね、ここまでおちんぽ煽ってくるなんて♥ぶっといのでガバガバになるまで生ケツセックスするわよっ♥♥】
【ならけつまんこが寂しくならないように目一杯おちんぽハメなさい♥♥んぅぁっ♥なかあっつぅいっ♥♥】
【えぇセシル♥デカ尻の谷間の中のケツ穴♥オチンポでギチギチになってるのまで丸見えよ♥♥】
【ふふ、私のおちんぽ増えた途端に目の色変えちゃって♥ほぉら♥けつまんこの気を緩めちゃ駄目よ♥このまま沢山のおちんぽで汚してあげるわ♥♥
【自我はなくとも快楽はあるからおちんぽビクビク反応してるでしょう？そろろ出そぉ♥沢山浴びて頭の中ドロドロになっちゃえ♥♥】
【アハッ♥♥全身精液塗れじゃない♥だったら…中もドロドロにしてあげないと、ねっ♥♥おちんぽっ♥精液さっきよりっ、射精るっ♥♥】
【（姿見から覗けば、おちんぽに挟まれながら犯されてメロメロになるセシルの姿。こちらも突き上げる勢いも出て、デカ尻のぶつかる音もパンっ♥パンっ♥と高らかに）】
【（そして簡易分体のおちんぽから精液が噴き出せば、上半身まですっかり精液塗れになるセシルのエロさにペースもスパートへ）】
【（身体だけでなく内側も染めるべく、鷲掴みにしたラバー詰めの尻を自身にぐっと引き寄せ、形が変わる程に密着させながら）】
【（全く衰えない勢いと量の射精で、何度もおちんぽを脈打たせてセシルのお尻の中を満たしていく）】
【これ、まるで肉バイブみたいだけど便利じゃない♥いつでもセシルを沢山のおちんぽで犯せちゃう♥♥】
【じゃあ仕上げは…発情したメス猫に一番効き目のあるおまんこ♥♥我慢できないからレイプみたいにしちゃうけどいいわよねっ♥♥】
【精液漬けのセシルっ、エッチすぎっ♥♥今日はそのキャットスーツからおちんぽの匂い取れなくなるまで犯すからっ♥♥】
【でもそうしたら、スーツの下のセシルの匂い、凄いことになりそう♥♥一生エッチな匂いさせるメス猫になるかもね♥♥】
【（輪姦されたかのような状態のセシルを見て止まれる訳がなく、けつまんこの次はおまんこを貪るべく押し倒し）】
【（今度は簡易分体を一つにして背もたれにしつつ、けつまんこの栓代わりの肉バイブ扱いしながらの正常位セックス）】
【（キャットスーツにぶっかけられた精液を手で伸ばして、爆乳も揉みくちゃにしながら、セシルの醸し出す匂いを卑猥にしていき）】
【えへへ♥そういうのもいいかなぁって♥旦那様に愛してもらうのが何より大事ですからにゃ♥にゃあん♥】
【尻尾おちんぽ♥はめはめするにゃ♥旦那様のおっきいの♥あひっ♥いれちゃうにゃ♥♥】
【ぎゅぅぅって締め付けて、おちんぽの熱さと硬さ…しあわせぇ♥ふぁぁん♥おっきくなって広げられちゃってるぅ♥】
【旦那様に真っ白にしてもらうの♥いっぱいかけて♥おちんぽみるくいっぱいになるにゃ♥はひぃ♥けつまんこ締め付けてお尻がんばってうごかしましゅ♥あはぁ♥気もちよくて、真っ白になっちゃう♥】
【あぁぁ♥でたぁ♥おちんぽマーキングしゃれてるぅ♥♥けつまんこも♥おっきくなって、でるぅ？でちゃうの♥あっ、ひぃぃぃん♥きたぁぁ♥♥いっぱぁい♥】
【（旦那様にも、囲まれてエッチに振舞う私が映ってるみたいで、煽るように言葉が帰って来るとそれでもっと没入しちゃって♥ぱんぱんって、ラバーのお尻に腰がたたきつけられて鳴いちゃいます♥）】
【（まずは、コピーの旦那様から精液が噴き出して、とろんとしてる私の姿に旦那様のおちんぽも最高潮で、さっきとおなじくらい、もっといっぱい中だししてもらっちゃいます♥）】
【あぁぁ♥全身汚されちゃったぁ♥ラバー真っ白♥旦那様の匂いでいっぱい♥】
【あはっ、おまんこ♥するんですか♥えへぇ…もう、とろとろですよ♥おちんぽいつでもハメハメしてくだしゃい♥】
【おまんこ広げて、おちんちんつっこんでもらえるようにしてますから♥中だしして、エッチな匂いずっと取れなくてもいいから♥してして♥あへぇ♥いきなりきたぁ♥おっぱい♥乳首事つかまれながらのおちんぽセックス♥はへっ♥ひぃぃん♥はあ”あ”ん♥いくっ♥いぐぅぅっ♥♥あっ、いくのとまんにゃいよぉ♥♥】
【（お尻にいっぱい出されて、全身マーキングされて、はふぅって大きな満足なため息をついて…おしまいなんてことには当然ならずに最後のおまんこを食べられるのは当たり前ですよね♥声を掛けられれば、ベッドに転がって旦那様に向かてM字でおまんこを無防備に曝け出して）】
【（当然、おまんこはとろとろでメスの匂いを隠しもしなくて旦那様を誘って、旦那様に正常位セックスに入っちゃえば、とろとろの声で、おっぱいラバーをつかまれればミルクがにじむくらいに感じ切って、おまんこも大歓迎できゅうきゅうって締め付けて離さないように歓迎しちゃいます♥）】
【（出されちゃえば、ぐったり満足して、そのあとお風呂に行きましょうって誘うし、旦那様からもっとって誘われてももちろん断りませんから♪どうせ、お風呂でもしちゃうんでしょうしね♪）】
【ホント、セシルのおちんぽを感じてる時の顔、本当に幸せそうなんだからもぉ♥♥】
【セシルの為ならいくらでも♥飲みきれなくても出しちゃうんだから♥私もっ♥気持ちよくて腰止まんないっ♥♥】
【このけつまんこに♥全身精液塗れのセシルに出したくてパンパンなのっ♥♥まだまだっ♥出しちゃうわよっ♥♥】
【黒いスーツなのに、黒い所を探すほうが大変なぐらいにぶっかけちゃったわね♥】
【セシルだってけつまんこだけなんて嫌でしょ♥あれだけイかせた後からおあずけしてたおまんこ、沢山ハメちゃうんだから♥♥】
【なら私のおちんぽ大好きなの、誰でも解るぐらいにっ♥おまんこ犯すっ♥♥ぁはっ♥やっぱこのおまんこが一番っ♥♥】
【乳首もおっぱいもおまんこもっ♥イキまくっちゃえ♥イキまんこで私のおちんぽ扱きなさい♥♥】
【んぁはっ♥♥こっちも私の匂いで一杯にするっ♥♥イクッ♥♥イッくぅぅぅぅぅっ♥♥】
【（ハメられ待機のような全てを差し出す姿勢のセシルに覆いかぶさり、後先考えないようなピストンでおまんこを犯していき）】
【（どこもかしこもイキ続けているようなセシルにおちんぽも感度高く、食いちぎるように締め付けるおまんこに大量の中出しを決めてしまうのだった）】
【（そのごお風呂に誘われて一汗流そうとするも…キャットスーツを脱いだセシルの濃い匂いに誘われて、汗を流す前に何度もセシルを求めて素肌も汚してしまうのだった）】
【さてと、そろそろ時間も頃合いだしこんな感じの〆で…今回はちょっとお試しも試みてみたけど、どうだったかしら？】
【次回は、いつもの土曜日20時でいいのよね？次回からは、4周年シチュ。張り切っていきましょ♪】
【締めてくれてありがとうございます。謎の旦那様みたいなナニカが出てきてちょっとびっくりしましたけど】
【こういうエッチ全開っていうのもいいですね、今度はハロウィンにでもやりましょうね♪】
【次はいつも通りでもちろんです。プロフも書き出しもちょっと見直しときます。プロフ色んなの書いちゃったから1レスに納まるかなぁと心配してます】
【もちろん、今日も添い寝しましょうね♪旦那様、ラバー越しじゃなくてやっぱり生でくっつく方が幸せ度高いですね♪】
【普段は私の分身出すときは入念な準備をしないとだから、簡易的に出すと自我は反映されてない人形的な感じにって考えてみたの】
【当初の予想より激しめになっちゃったしね。ハロウィンも何かしらやったみたいものだわ♪】
【えぇ、了解よセシル。私もプロフはじっくり考えているし…まぁ、収まらなかったらそれはそれでいいじゃない】
【夜は流石に涼しいし、セシルの人肌が恋しくなるわね♪ああいうスーツはエロ目的だし…素肌同士の温もりは、包まれてる感じが幸せになるのよ♪】
【それに、こうしてセシルの息遣いも感じて…セシルの傍は私なんだって思うと、心がポカポカしちゃう…♪】
【今日もありがとねセシル♪また土曜日もよろしくお願いするわ♪それじゃあ…おやすみなさい♥（ちゅっ♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
この度は呼びかけに応えて頂いてありがとうございます。
偶然拝見したロールが素敵だったので、お相手頂けたらなぁと思ってお声を掛けさせて頂きました。
ショタおねはあまり経験がなくて…そのあたりでご不便おかけするかもしれませんが、頑張ります…！
こちらが可能なのは、
ジャンヌオルタ、巴御前、ブラダマンテ、ランサーアルトリア、ロリ枠でジャンヌリリィでしょうか。
ただ、夏イベがタイミング悪くまったく出来なかったため、レジライリリィさん自体はエイプリルフールネタからの派生、
というのを知っていても、それ以降の情報がなくて…知識不足ということでダメだったら遠慮なく切って下さい！
>>256
ショタおねの経験がないのに僕とエッチしたいってすごいね！
普段は逆に甘やかしとかおねショタ好きだったりする人ー？
一応前の打ち合わせ載せておくよー！
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1623580755/808-826
キャラも色々いけるんだね♪すごーい♪
どのキャラやるかっていうのもそうだけど、どんなプレイがやりたいーとか好きーとかあるでしょー？♥
興奮するようなプレイがどういうのか教えてー？
実はショタ全般が経験がなくて…同年代か年上とのプレイ？ばかりでしたね…
（）部分が非常に好みだっったので、ショタでも構わず声を掛けさせて頂いた、という感じです。
打ち合わせを拝見しました、ありがとうございます。
日頃ショタはむしろ避けていたので、ショタでお相手頂くなら、あまり見掛けないレジライリリィのままがいいですね…。
そうですね…NTRとか、あとは次第に嫌よ嫌よも好きのうち…で次第に絆されて床惚れというか、
快感に飲まれて相手ごと好きになってデレデレになっていくのが好きです。
相手にとってもヤリ穴のつもりが情が湧いて、嫁ポジにしてもらったりとか、ＮＴＲでもハメイチャ要素があるのが好みです。
経験ないところに挑戦してみようという気概、僕は嫌いじゃないよ！
僕だって諦めなかったから夢を叶えたんだしね♪
りょうかーい。それじゃ僕は僕のままで
寝取られ希望って書くとすっごくいやらしいよねー♥
いいよー、僕もそういうの好きだし恋人寄りのセフレにしちゃおっ！
ショタ相手が経験ないならおちんちんの大きさは大人サイズくらいにしとくー？
諸々希望があったら遠慮なく言ってね！
募集の設定から打ち合わせの中でカルデア乗っ取りまでお話しちゃってたんだけど、異聞帯で縁が出来てカルデアに召喚されるっていう線が面白かったからそれでやりたいなーっていうのが僕の希望！
異聞帯で敵として戦ってから負けちゃってハメ堕ちさせられるって感じでも大丈夫ー？
こんな可愛い子が将来あれになるなんて、時間は残酷です…。
ありがとうございます、ではこちらは誰にしましょうか？ジャンヌオルタの方がいいですか？
いえ、ショタショタしいサイズでなければ、大きい分にはどれほど盛って貰っても大丈夫ですよ？
むしろボコボコと玉が埋め込まれてるような兇悪な方が好み…♥です…♥
異聞帯として敵として戦って負けてからのハメ堕ちは了解しました。
その後にカルデアに召喚されるんでしょうか？若干流れが把握出来ず…すみません…！
そうだよね、勝手にお話進めちゃってごめんなさいー！
打ち合わせの中でそういうお話してたんだ。
元々の募集がすごく強いお姉さんがそれ以上に強いショタに負けちゃうっていう募集だったんだけれど
パーティや組織乗っ取りもやりたいっていう希望があったのさー
それならっていうことで異聞帯でハメ堕ちさせられた挙句、レジライ・リリィがカルデアに召喚されて堕とされたお姉さんと再遭遇するっていう感じまでお話してたんだ
そこから寝取っていく…という感じが出来たら嬉しいんだけど、風呂敷広げ過ぎちゃっても大変だろうしまずはハメ堕ちのことだけ考えていこっ♥
僕のおちんちん盛った方がいいのなら、大人顔負け以上の長さや太さ、ザーメン量も多ければ濃さもドロッドロ…♥なんて好きー？♥
その時は改造無しおちんちんだったけど、カルデア召喚されて再会したときに凶悪なのに改造されてて、あの時よりもすごぉ…♥みたいな方がエッチだと思ってたりしちゃうなー…♥
身長設定がないけれど、子ギルくんくらいの身長にしちゃおっか！もうちょっと小さくてボイジャーくん位でもいいけれど
そんな小さな背丈なのに、すっごいの持ってたら勝てないって牝本能でわからせられちゃうかもしれないねっ♥
で、キャラのお話！
そうだねー…ジャンヌオルタは好きだけど一回触ったから後でがいいかなー、なので乳王かインフェルノのどっちかで！
僕のおちんちん盛っちゃうくらいだから、おっぱいやお尻盛りまくっちゃってもいいよー♥
でしたら、一度ハメ堕ちさせられた後ということで、カルデアに召喚されて再会し、再びおち…んちんに、「分からせ」られてNTRる方がいいでしょうか？
段階を大事にしたいというのであれば、最初の敗北ハメ堕ち、もしカルデア召喚での再会ＮＴＲを優先したい場合は、そちらの方で…
私はどちらでも構わないので、レジライリリィさんの好きな方を選んで下さい。
……す、好きですね…♥大人を越えた規格外のもので寝取られてしまうのが好きです…♥
む、むぅ…それならば私としてもカルデア召喚後の方に惹かれます…。
了解しました、子ギルくんくらいの小柄な感じですね。ボイジャーくんは小さすぎてちょっと初心者にはハードルが高いので…
牝本能で負け確定なのはいいですね…♥
でしたらランサーアルトリアでお相手させてもらいますね。胸もお尻も100オーバーのむちむちで。
NTRということで、マスターと付き合っているものの、ハメ堕ちさせられてからは物足りなさを感じているというのでどうでしょうか？
言う事ぜんぶいやらしいなー♥
それじゃ、再会NTRでハメ堕ちさせられた快感を思い出してもらっちゃおー！
元の霊基がレジライってことで多少警戒されるけど、傍から見たら可愛い男の子だからみんな気を許しちゃうくらいの雰囲気の中で
記憶引き継いでる僕にヤリ穴として寝取られちゃうのさー
真珠が埋め込んであったりして見た目大きいだけじゃなく硬さも抉り具合もピカイチな僕に
マスターと付き合ってるけど欲求不満感じちゃってるランサーアルトリアが何もかも上書きされちゃう感じで♥
わーい♪そういうの好きだよー♥ムチムチなランサーアルトリアを分からせちゃうねっ！
そうそうNGあったら教えてね？
書き出しするならカルデアに召喚された後、二人きりになってしまった…って感じでどうかなー？
偶然廊下で出会ってマイルームに連れ込んだり、アルトリアのマイルームに乗り込んでいくのも雰囲気あっていいよね♥
はい、宜しくお願いします、リリィ…♥
外見は本当に無邪気な少年ですからね、貴方は。警戒しつつも周囲の言うように記憶のない純粋な霊基なのかと思っていた矢先、
ヤリ穴にされてしまう、と。
あれからずっと満たされないままで、マスターにも隠れて玩具で自慰をするようなムッツリスケベになってしまい、
貴方に上書きされてからは貴方のことをマスター、旦那様と呼ぶようになりたいですね♥
ＮＧは、いわゆる不潔系でしょうか。チンカスや大スカ、嘔吐はＮＧですね。それ以外ならアナルも小スカも大丈夫ですよ。
マイルームに連れ込まれるのでも、乗り込まれるのでも…どちらでも構いませんが…乗り込まれてエグい玩具が見つかるのも楽しそうです。
二度目となりますが、書き出しをお任せしても大丈夫でしょうか。どちらかお好きな方を選んでくれて構いませんので。
堕とした記憶なんて持っていない筈、とアルトリアが期待反面そう思おうとしてるとかでもいいよねー♥
ムッツリスケベになっちゃってるのすっごくエッチでいいと思うよっ！
えぐい玩具使ってオナニーしてるとかも全部ＯＫさー♥
ＮＧも教えてくれてありがとっ！その辺は無しにしておくよー
可愛い男の子のおちんちん磨くのはアルトリアのお仕事だよっ♥
それじゃ、アルトリアのマイルームに押し入っちゃおっ♥
押し入る書き出しだから確定多めになっちゃうけど許してねっ！
書き出しにいってきまーす！
無邪気な子供と扱おうとしても、顔を見る度あの日のことを思い出して期待してしまいます…♥
こちらの設定を受け入れてくれたことに感謝を。こんな私ですが宜しくお願いしますね？
そちらのＮＧなどもしあれば触れぬよう気をつけますので…
は、はい…♥可愛い男の子のバキバキの雄ちんちん♥口や胸やおまんこを使って磨き上げていきます♥
確定は大丈夫ですよ、お気になさらず思うまま描いて頂ければ。
はい、宜しくお願いします、いってらっしゃい。
噂のアーサー王も大したことないなー…ま、そんなことより負けちゃったらどうなるか…もちろん分かってるよね？♥
（とある異聞帯、あったかもしれない世界で出会った騎士王と何の因果か対峙して始まった激闘は半神が地に伏したことで終わりを告げ、勝ち名乗りを上げた少年による淫獄の幕が上がる）
（彼の奴隷船の船長室で行われる征服者の名に恥じず、アルトリア・ペンドラゴンの豊満な肢体を余すことなく味わう饗宴は終わることなく続いていた）
（見た目からは想像がつかないような大鑑巨砲の逸物で、それまでマスターとの性行為を塗り替え膣中は専用とばかりに拡張を施され、雄々しく野太い逸物を根元まで咥え込めるようにまで開発を施し）
（子宮を白濁で埋め尽して抜かずのままザーメンボテ腹体験はおろか、不浄穴まで蹂躙された挙句、淫らな奉仕を無意識のまま出来るよう仕込んだ結果、）
（愛馬に乗って戦場を駆けた身にライダーとして跨り、聖槍を振るった手に肉槍を扱きあげさせるランサーは騎士王としての姿を異聞帯切除の最後まで見せることなどなくて――）
（ランサーアルトリアがカルデアに帰還してから数週間後――新たな英霊召喚の知らせが皆を驚かせた）
（レジスタンスのライダーとして名を馳せた悪漢の面影など欠片もなく、ただ夢を追いかけ続けた幼い船長に皆すぐに気を許し始め）
（少年も少年で、奴隷を使い悪逆非道の限りを尽くした素振りなどおくびも見せず、子供サーヴァントに混じって日々を過ごしていた）
（とうのランサーアルトリアの前でさえ、異聞帯であったことがまるで嘘のように愛らしい笑みを見せていたのに――）
ごめんねー急にお邪魔しちゃってー♪今、なにかしてたー？
（それは魔術の類なのかスキルなのか、自動ドアの電子ロックなどものともせず部屋中に顔を差し入れてあっけらかんと少年は笑った）
（急な乱入にもかかわらず戸口へ出迎えたアルトリアを見上げながら後ろ手で電子ロックの施錠をして）
（召喚されて以来、ただの一度もなかった二人きりの空間を、彼の奴隷船の船長室と同じく二人きりの状況を瞬く間に作り上げると）
ろくにお喋りもできなかったしさー♪遊びに来ちゃった♪
あれだけ可愛がってあげたのにツレないよねー♥それとも僕のこと忘れちゃった？♥
（サーコートを掻き分けてハイレグに食い込むスキンタイトの上から猫の喉を撫で上げるような手つきで秘裂を弄り始める少年はそれまでナリを潜めていたかつての姿に他ならない）
（暴虐無人な振る舞いで女性の大事な部分をいとも容易く蹂躙し始める指先は、アルトリアの弱点など何もかもお見通しとばかりに自らの手で開発した性感帯を責め上げていく）
（布地が食い込む割れ目を擦り上げて深く溝を刻み、指先で感じる隆起し始めの陰核を親指の先で掻き抉っては、かつての主従関係を今再び騎士王の身に分からせようとしながら）
（甘えるように抱き着いて臍の窪みが浮き上がる引き締まった腹部に押し付けたのはズッシリとした肉槍の穂先）
（数週間前にアルトリアの身を刺し貫き続けた時よりもひと回り以上存在感を増した逸物の先で、腹筋の内の内で疼く孕み袋を肉越しに擦り上げ刺激してみせるのだった）
【お待たせー♥最初の部分色々書き始めたら止まらなくなっちゃった】
【書き出しなのに余計な部分ばかりだと思うから、端折っちゃってねっ！】
【あと確定目なことだらけだから、気に入らない部分は無視したり無かったことにして大丈夫だよー】
【気を遣ってくれてありがとっ！】
【NGは打ち合わせのとこに書いた通りではあるけど、状況的に難しい部分もあると思うから必ずそうじゃなきゃダメってこともないよー】
【アルトリアが磨いてくれるの楽しみにしてるー♥】
【他にも盛って欲しいものとかあったら遠慮なく言ってね！】
【陥没とか母乳とかそういう属性的なものやりたい！とかも遠慮なくっ♥お互い好きなものどんどん言っていこー♪】
【すぐに出来なくてもこれやりたい、アレ好き♥っていうの積み重ねておけばプレイのネタにもなるしさー♥】
【改めてよろしくね、騎士王様♥】
はうぅッ♥お、お゛っ♥――んおぉっ♥……や、やめ、これ以上はぁっ、狂ってしま、んひぃぃぃ〜〜っ♥♥
（若く青くそして何処か優しすぎる青年しか知らなかった身体に叩き込まれる、無情の男根は子供のそれでなく、ヒトとしても規格外の逸物で――…子宮を突き上げて押し上げ、精液が孕み腹のように腹部を膨らませ）
（毎日朝から夜まで性奴隷と化した騎士王は、王の矜持も奪われ、顔を地に伏せて尻を掲げひたすらに犯され続ける日々……下劣な言葉で雄に媚びる術を叩き込まれれば、目の前に突き出されると条件反射のように上の口や下の口からは涎が出るように）
（無理矢理飲まされていた精液が中毒になり、自ら強請って媚びる姿に嘗ての偉大さの微塵もなく、性奴隷というよりも最早、性処理穴そのもの。彼の便器兼馬となって地を這い床の精子を啜るあさましい牝へと堕ちたのだった）
――え？……な、何故貴方がここに？！……な、何を言っている、召喚された貴方に、あの時の記憶はない筈――？！
（幼い船長が現れたのはそれから暫くしてからのこと、愛くるしい容姿と仕草に皆が心惹かれる中、ずくん♥と下腹部の疼きを覚えて遠目から彼を見守ることになる）
（あれだけ情熱的に求めあっていたマスターとの関係が、あの一件以来酷く無味なものに思えて……最近ではヒトのサイズではない大きな玩具で一人オナニーに耽るようになってしまった）
（それもこれもあの少年とのおぞましい関係のせい――しかし純粋な顔を見せる彼に、嘗ての悪鬼の一面はないのだろうと、耐え難い疼きを抱えながらも安堵していた矢先、不意に二人きりの密室に閉じ込められて、息を飲む）
貴方は覚えて――っ……んひっっ♥♥…はひ、ひぃっ、や、止めなさいっ、やめ――あふぅぅんっ♥
（小さく柔らかな指が繊細かつ大胆にハイレグの股座を撫ぜ、開発され尽くした媚肉のワレメは求めていた指に、じっ…とり♥と堪えきれない疼きを愛液に変えて垂れ流し、布ごと彼の指を濡らしていく）
（肉感的な牝の身体はあの時刻まれた快感を忘れてはおらず、開発され尽くした性感帯を探り当てられて責められ、100を超える爆乳の谷間に小さな頭を抱えるように抱き締めて縋り、既にむっちりと肉を付けた内腿はガクガクと震えて汗ばみ）
（指をハイレグ生地ごと飲み込んで柔肉の谷間が温かく包み込み、溝の奥からは絶え間なく濃い粘度を持った牝の発情汁が溢れていく。敏感弱点の陰核を弾かれ、ぷっくりと更に牝の茱萸の実を硬くしながら膝は崩れ落ちそうになっていって）
（臍を抉るように腹部で主張する肉の槍、嘗て自分を嬲り犯し狂わせたそれよりも明らかに兇悪なナリであり、ごりごりと腹の外から子宮を圧迫され、あれから来るはずのない排卵が再び――サーヴァントの構造を越えて孕みたい意思により、行われて♥）
あ、あひっ♥んひっ♥……い、いけませんっ、ここには私の愛するマスターがいる――あの時のようにはなら、ならなひぃっ♥♥
（重力に反した丸みを維持する桃型の巨尻を意味深にふりふりと揺らし、肉付き良い内腿から既に愛液のお漏らしを伝わせながら、脚を歪な菱形にぱっくり♥開いて、幼い身体の腰を抱き締め腹部にぐぅりぐぅり♥勃起を擦り付ける……）
（そんな真似をしておきながら、未だに心はマスターのものだと涙目になって――恐らくは快楽の悦びで流れたもの――乳肉に埋まる無邪気な船長をに、♥が浮かぶ目でらみつけるのだった）
【熱のこもった書き出しを有難う御座います。この熱量にきちんと応えられているでしょうか――…】
【いいえ、端折るところがない、全て拾いたいくらいの文量、内容です。ただ私の力不足により、全てを拾い切ることが出来ず申し訳ありません…】
【鸚鵡返しになってないと…思いたいですが、少々不安ですね……お呼び立てして釣り合わないと判断された場合は、誠に申し訳なく】
【つい長く語ってしまって横に伸びがちなので、今後は改行をもう少し入れるようにします……すみません】
【そうですね、陥没乳首も母乳も是非――♥陥没の上、搾り出すと親指サイズの肥大乳首に…というのが好みです、ね♥】
【ええ、それを言うならば貴方も好みがあれば是非教えて下さい。私も貴方の希望に応えたい♥】
【此方こそ、宜しくお願いしますね、ライダー♥】
アハっ♥そういうコト僕に言っちゃうんだー？♥
コンキスタドールである僕に、愛するマスターとか？♥よく言えるよねーそんなコト♥
（カリカリ♥カリカリ♥と親指の先で掻き抉る度にぷっくり膨らみ押し返そうとする核芽も、中指で擦り上げ始めるや抱き締めるようにフィットして内へ招き入れようとする発情穴の具合もあの頃と何ら変わりない）
（だらしなく緩んで今にも崩れ落ちそうになる足がほんの少し胎奥を刺激する素振りを見せて剛直の先を擦り付けただけで屈服を認めたかのように、自ら女陰を曝して突き入れを懇願するように内腿は開き始め、体格差のあるアルトリアの顔が自然と近づいてくる）
（生意気にも咎めるような視線を投げるその眼には、堕ち切っていたときと何ら変わらぬハートを浮かばせ潤みを湛え、軽く弄っただけで嬉ション漏らすかのように愛液ぐっちょり♥滴らせる騎士王は性処理穴としての姿を易々と曝け出していた）
でかいナリして相変わらずのチョロ穴だー♥ローション要らずのオナホ穴はご主人様と再会して悦んじゃってるしさー♥
ほら、アルトリア♥舌出せっ♥♥ んぢゅぅ〜♥ちゅぷ♥ちゅ♥
ちゃんとベロちゅーのやり方教えたの忘れてないよねっ♥ んー…ちゅッぷ♥ちゅむ、んちゅ♥
（菱形に両足を開いて屈みこもうとする腰使いは秘裂を弄ろうとする指を深く突き入れて欲しいとの哀願以外の何物でもなく、グイグイと指先に股座を押し付ける騎士王の愛撫懇願に応じて、レオタードのクロッチをずらすや細い中指を二本揃えて差し入れる）
（子供らしい小さくほっそりとした指先は到底大人のように蜜壺を掻き混ぜることはできずとも、性奴隷の扱い方を心得るこの英霊にとっては何の障害にもならない）
（突き入れた指先に絡みついてくる柔肉の浅い部分を逆撫でし、粒立ちザラつく肉芽の裏を押し上げて挿入を誇示したまま擦り上げ、騎士王の入口から濁った水音を奏で始めていく）
（ぐちゅぐちゅ♥ずちゅ♥ぢゅく♥と、熟ついた果肉を穿りながら持ち上がる下腹部に浮かび上がる屹立を押し揉んでいく親指で表と裏の同時責めを見舞い、アルトリアへ性処理便器としての悦びを覚えさせたところでの――ベロちゅー命令♥）
マスターともこんな風にスケベなキスたっぷりしてるんだろー？♥ んちゅ♥ちゅぶ…ちゅ♥
んは…ぁ…ッ…♥ 全部奪ってやるからっ♥アルトリアが僕のモノだってこと思い出させてあげるよ♥んん…♥はー…♥
（恋人同士がするような唾液塗れの舌を揺らしての甘々キスを交わしながら騎士王としての矜持を今一度打ち砕き、マスターから略奪する宣言まで浴びせて敗者の口蜜を音を立てて啜り上げる）
（大人の厚みなど感じられない舌を器用に揺らし、違いの唇の合間で糸を引き、召喚主への愛を囁く舌を誘い出しては舐りあげてしゃぶり尽くす行いは、執拗にアルトリアの逃げ場を失くして追い込もうと長時間に掛けて及んでいた）
（秘所を弄りコキ上げて絶頂へ導こうと落ちようとする腰を突き上げ、きゅぅ〜♥と膣肉を締めあげて幾度か痙攣を始めても、確かに絶頂を迎えたと感じてもキスを止めずに気息の自由を握って貪り続けていく）
（やがて十数分程の時間が過ぎたころ、濁った口汁の橋をぷつりと途切れさせ、ずぷぅ…♥と指先を蜜壺から引きずり出すと、アルトリアの顔前で絡みついた孕み頃汁を見せつけて、口角持ち上げ舌先で舐め上げる）
――ベッド案内してよ♥
これからアルトリアと仲良くするのにさー♥それくらいしてくれてもいいんじゃない？♥
（生意気そうにふんぞり返り、ズボンを高く持ち上げる屹立を突き付けて、かつてアルトリアの前で見せた旦那様としての振る舞いで寝床へ案内させようとする）
（このまま押し倒したってアルトリア・ペンドラゴンは恭順の意を示し、嫌だと口では言いながらも抱かれることなど分かっている上で敢えてやらせるチン媚びエスコート♥）
（マスターから寝取ると宣言した上で抱かれることをアルトリア自らに選択させようと、サイテーとも言える要求を突き付けてみせた）
【ずっしりと身体の奥に響くような描写に溜息が零れてしまう……やはり貴方は素敵です、あの時勇気を出して声を掛けて良かった♥】
【これに見合う返事を返すのに、今は少々時間が足りず――…次回に改めて返す形でもよろしいでしょうか？】
【明後日であれば、本日と同じ時間帯から可能ですので……ご検討頂ければ、と】
【ロール濃厚で全然大丈夫ー♥】
【僕の方も横に伸びがちな方だからやり易いので全然いいよー】
【それに僕よりすっごく上手だと思うしさー！遊んでて楽しいー♥】
【あ、流れだけど拒否って押し倒されたかったら拒否っても大丈夫だよっ♥】
【陥没も母乳も是非とか言っちゃうかー♥じゃあ、母乳は前から出せるようになったでも、寝取られ意識して出ちゃうようになったでもっ】
【親指サイズの肥大乳首いいねっ♥ニプルローターみたいな玩具とかで飾ったら可愛くなりそー♥】
【えっぐい玩具見つけちゃうってことは、そういうバイブやディルドで可愛がられるの期待しちゃってるってことでいいのかな？♥】
【お尻も同時に二穴っとか、肥大化した大人以上のブトちんの形をインナーマッスルつよつよで腹筋引き締まったお腹に浮き上がらせちゃうのも好みならやりたーい♥】
【精液嗜好も好きだから、飲ザーやぶっかけもしたいし、やりたいこと沢山出て来ちゃうかなっ】
【今夜はあと1時間くらい大丈夫だけどーアルトリアはどうかなー？】
【凍結させてもらえるなら、次の予定教えてくれると嬉しいー♥】
【ご、ごめーん。レス気付いてなかったよっ！】
【明後日って土曜日でいいのかな？ 日を跨いだから日曜日？】
【土曜日の夜ならその時間で大丈夫だよっ！】
【>>273にも全力を以てお返事したいので、間に合えば今夜にも置きレスで、間に合わなければ土曜日の夜、20時にお会いした時にお返ししますね】
【語っても語り尽くせないほど、愉しい夜でした♥魔力温存の必要がなければ、今もまだ貴方と語り合いたい――そう思うほど…♥】
【したいと言ってくれたことは私もすべて行いたいです♥素敵なレスを本当に有難うございました♥】
【非常に名残惜しいのですが、土曜日に想いを馳せてこれで休ませて頂きますね？】
【おやすみなさい、ライダー♥……ふふ、いい夢が見られそうです♥】
【私からはスレをお返しします。有難うございました】
【間に合ったらで大丈夫だよっ！無理はさせたくないしさー。でも気持ちすっごくわかるー♪楽しい時だと続き書いて置きレスしたいのは僕も同じだよっ】
【はーい♪土曜日夜20時、伝言板で待ち合わせしよ】
【ショタ相手のえっちが良い思い出になるように僕も頑張っちゃうからさー♥こんなコトまで言っちゃって大丈夫かなーくらいのこととかも遠慮なく言ってねっ♥】
【やだやだーもっとお喋りしようよー♪って言いたいけどお互い今夜はもう寝ちゃおうー♪ おやすみ、乳王様♥】
【もしもスケベな夢見たらこっそり僕に教えてねっ♥】
【スレをお返しするよー！おやすみなさーい♪】
【まずは場所の確保という事で…お待ちしています】
>>277
【改めてこんばんは、カイ様♥】
【ちょっと移動でバタついちゃったけど、こうしてまた会えてよかった♥】
【カイ様は優しいから気にしないでって言ってくれるけど、やっぱりちゃんとお詫びはしないと♥】
【（絡みついた腕に更に強く爆乳を押し付け、挟み込んで）】
【それでごめんなさい、今日はまだ続き書けて無くて】
【今から続きを書くから少し待ってもらうことになっちゃうけど、大丈夫？】
【こちらこそ、またお会いできた事を大変嬉しく思っています】
【そう、ですか…私としては本当に気にしなくて良いと思っているのですが…あなたがそう言ってくださるならば…】
【（その言葉を言い訳とするように、ティファから離れようとせず…腕を挟み込む爆乳の感触をしっかりと味わって）】
【もちろん問題ありませんよ】
【こちらも何度もお待たせしてしまっていますし…互いに無理せず進める事が出来たらと思っていますから】
【ゆっくりとお待ちさせていただきます】
へぇ〜カイ様にとってセックスって些細なことなんだ？
じゃあ私と体を重ねてその度にいっぱい濃いザーメン出しまくっても問題なしってことね♪
ふふふ、肉欲に負けたらそれは妻を裏切る不貞行為だけど、カイ様はそんな人じゃないものね
浮気なんて思われたらカイ様も心外よね…大人の男と女のちょっとした暇潰し、些細なお遊び、ってところかしら？
（肉欲の象徴のような大きく勃起した巨根チンポを見せつけるように突き出してきて、なお綺麗事を言うカイをおかしそうに見ながら）
（否定すること無くその言葉を受け入れ、体だけの爛れた関係を肯定する）
（これは浮気じゃないただの遊びだと嘯き、だから私とセックスしても何の問題もないのだと）
（愛のない肉欲セックスをしてもいいのだと、突き出された勃起チンポに指を絡ませながら淫魔のように囁いて）
ぁん…♥もっと強く揉んで…カイ様♥
そうね…例えばこの爆乳は奥様の爆乳だと思えば大丈夫でしょ？
愛する妻のおっぱいならいくらでも揉んだっていいんだから…ね♥
（言っていることとは裏腹に手でしっかりと乳房を揉み出すカイにより強く抱きついて密着し）
（より手付きが淫猥になるよう自分の手を重ねて誘導して、好きなだけ爆乳を揉みしだかせる）
（乳首を指先で突かれると切なく甘い声と熱い吐息を漏らして、カイの愛撫で感じていることを見せつけ）
（カイに女を感じさせる悦びを味あわせて）
んっ…♥ちゅっ……んんっ♥
ちゅ…くちゅっ……くにゅっ……んんっ……ちゅるっ♥
（カイの唇と私の唇が重なり合うと、お互いに強く深くキスをしていく）
（唇だけに留まらず、そのまま舌を伸ばしお互いの唾液を舌伝いに交換しあい）
（唾液を混ぜ合うようにして舌をねっとりと絡み合わせ）
いいのよ、男の人の視線がおっぱいに向いちゃうのは自然なことなんだし…
むしろこの状況で見てくれてないと逆に恥ずかしいんだけど…？
（耳まで赤くしながらもしっかりとおっぱいを凝視するカイに微笑みかけ）
（大きいだけでなく形や肌艶、乳首の大きさや尖り具合までしっかりと乳房を揺らしながら見せつけていく）
えへへ♥嬉しい、カイ様の初めて……んっ♥
おっぱいでセックスするのって、凄く気持ちいいでしょ♥
それに…おまんこと違って本当に純粋に快感だけを求めてしてる行為だから…凄く興奮しない？
（おっぱいとセックスをしたところで赤ちゃんが出来るわけもなく、これは只々肉欲を、快感だけを求めた行為）
（だからこそ余計なことを考えず気持ちよくなることだけに集中できて興奮してしまう）
（乳圧を強め、爆乳で巨根全体を卑猥に扱き上げていく）
ん…ひゃうっ♥カイ、様のチンポが私の乳まんこいっぱい突き上げてきて…ぁっ、んんっ♥
本当に感じちゃって……んくっ、あひっ♥
（カイからもまるで犯すような激しい腰使いで乳まんこを突き上げだして、二人でより激しく淫らな乳まんこセックスを貪っていく）
（乳房の谷間の底に肉幹をぴったりと収納し、上から覆い隠すように乳肉を重ねて捏ね回していく）
（前に突き出したロケット爆乳だからこそ出来るスケベパイズリでカイのチンポを揉みくちゃうにしていって）
ええ♥いけない淫乱人妻の私に…カイ様の特濃マーキングザーメンいっぱいぶっ掛けて♥
このスケベな乳まんこはカイだけの乳まんこだって…刻み込んでぇ♥
（カイに淫乱呼ばわりされるとゾクゾクッと興奮で身体が震えてしまう）
（ザーメンマーキングされる、つまりおっぱいも顔もカイのモノにされてしまう）
（人妻の自分がそんなこと、本当は許されるはずがないのに、心の底からそれを望んでしまっていて、乳圧も最高潮に達し…）
きゃっ…ぁあっ♥熱いの、いっぱい……ひゃううぅっ♥
んんっ♥まだ出てるっ…んひぅ♥こんなに出されたら…あっ、あっあっ♥
私も、おっぱいだけでイッちゃう♥乳まんこでイカされちゃう♥
イクッ♥イッちゃうの♥カイ♥カイ♥
（激しく犯すような特濃ザーメンの奔流が特大バストをいとも簡単に白濁に染め上げていく）
（乳房全体をザーメンの熱が覆って、たまらず淫乱に乱れて、おっぱいで更にチンポを搾り上げ）
（完全に雄モードのスイッチが入っちゃったみたいなカイの容赦のない顔射で顔中がカイのザーメンでマーキングされる）
（しっとりと濡れた黒髪もあっという間に精液で汚され、夫以外の男の色に染められる快感に身体が震え、いやらしくアクメしてしまう）
（恋人のようにカイを呼び捨てで呼びながら嫌がる素振りも見せず全てのザーメンをおっぱいで、顔で、髪で受け止め…）
……はぁ…あぁ……ん…ふぁ…♥
凄い……こんなに出しちゃうなんて……ふふふ♥
カイったら相変わらず絶倫なんだから……ちゅっ♥
（常人の数倍の量と濃度のザーメンを爆乳や顔にぶち撒けられて、恍惚とした表情でカイを見上げる）
（完全に雌の顔で浴びた精液を拭いもせず、マーキングされたことをしっかりと見せつけ）
（淫蕩に微笑むと、ザーメンを指で掬い取って美味しそうに舐めあげて見せ）
ん…今日もカイのザーメンとっても濃くて美味し♥
ちゅっ…こんなに濡れちゃって……綺麗にしてあげるね♥
はむっ…ん、んんっ♥ちゅる……れろおぉっ♥じゅぶぶっ♥じゅっぽじゅっぽじゅぷぅ♥
（精液で濡れた舌を見せつけてから、そのままチンポにむしゃぶりつくと、お掃除フェラ…という名の淫乱バキュームフェラ♥）
（ザーメン全てを吸い上げるように下品なほどに音を立ててチンポを吸い上げ、頬を凹ませて巨根を奥まで飲み込んで）
（髪を振り乱して頭を前後させ、カイの射精欲を更に煽るようにあえてドスケベにしゃぶっていく）
（顔や爆乳だけでなく喉奥までマーキングしてといわんばかりにディープフェラして、カイの犯すようなピストンを期待した目で見上げ…♥）
【お待たせしちゃってごめんなさい！】
【続きはこんな感じで……このまま口まんこセックスからのごっくんでも、ベッドに直行でも…♥】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくね、カイ♥】
>>279
【ふふ、本当に優しいんだから…腕だけじゃ物足りないでしょ…♥】
【（胸元を肌蹴るとカイの手を取って生おっぱいを鷲掴みにさせ）】
け、決してそのような意味で言った訳では…。
濃い、ザーメンなどと…女性が、そんなはしたない言葉を…！
は、はい…私は決して肉欲に負けた訳ではなく…あなたの言う通り、これは妻への裏切りでは…ありません。
ええ、これは浮気ではないのですから…。
（明らかに矛盾した言葉でありながら、ティファに逃げ道を用意されるとあっさりとそちらへと傾き）
（あくまで浮気ではない…そう自身に言い訳をしながら）
（チンポ指が絡みついてくると、それを受け入れるようにビクビクと脈打たせて）
そう…ですね。妻の胸だと思えば…何も問題はありませんね…。
しかし、妻の胸よりもこちらの方が大きく…♥
（おっぱいを好きにしていいと言われ、さらに揉むように誘導されてしまえば拒む事などできず）
（ついつい本音まで漏らしてしまいながら、夢中になってその爆乳を揉みしだいていく）
はぁ…♥…なんて、柔らかい…♥
（その柔らかさ、圧倒的な質量にため息まで漏らしながら）
（もみ♥もみ♥と、いやらしい手つきで揉み、おっぱいに指を埋めていって）
んっ……ティファ…さん…♥
（ティファの舌が差し出されると、最初は戸惑うようにそれを受け入れるだけだったが）
（徐々にこちらも舌を突き出し絡みつかせ…さらには押し付けるようにして、深く深く唇を重ね合わせていく）
そ、そういうものなのですか？
それでしたら…拝見させていただきますが…。
（胸へ視線が向くのは自然な事だと言われれば、遠慮なくじっとおっぱいに視線を注ぎ）
（大きいながらも整ったその形、尖った先端などをしっかりと目に焼き付けて）
はい…♥……良い…です…っ♥
（とろけそうな程柔らかなおっぱいに包まれるその感覚と）
（快感だけを求めるという行為に対する興奮…そこから生じる快感に、ペニスがビクッ♥ビクッ♥と震え）
（もっともっとと快感を求めるように…そして、ティファの胸を犯しつくすように腰を振り）
（この上ない快感に酔いしれている事を身をもって伝えて）
ティファ……さんっ…♥
ティファ…ッ♥
このおっぱいも、顔も、全部…私の…っ♥
（この上なく官能的なおっぱいも、美しい顔も…全て自分のものだと宣言するためのマーキング射精）
（雄としての優秀さを示すように、大量のザーメンをティファの胸、顔、髪…上半身全てに注いでいって）
（量だけでなく、その濃さでも常人の比にはならない濃厚なザーメンでティファの体を汚していく）
くっ…♥
そ、それは…あなたがいやらしすぎるからで…。
（射精が収まり、ある程度落ち着いてきた所で改めて自身の絶倫ぶりを指摘されると、気恥ずかしさを覚え顔を逸らそうとするも）
（いやらしい表情でザーメンを舐めあげる姿を見せつけられれば…そこから視線が離せず）
（落ち着きかけていたチンポが、ぐぐっ♥と上向き始め）
ひ、ひとまず…体を洗ってここから出ましょう。――ティ、ティファさん…！？
（射精したばかりで敏感になっている所にしゃぶりつかれれば、その快感に腰が砕けそうになり）
（掃除…どころか、まるでザーメンを搾り取るかのような激しいバキュームフェラに一瞬でチンポは硬さを取り戻して）
ティファ…さんっ…♥こんな、はしたない事は…や、やめてください…♥
（貞淑な妻ならば絶対行わないであろうスケベすぎるディープフェラ）
（その行為に驚きと戸惑いを感じつつも…同時に、耐えがたい程の興奮も覚え）
〜〜ッ♥
（まるで犯してくれと言わんばかりの視線で見上げられれば理性は吹き飛び）
（ティファの頭を掴み、彼女のドスケベな動きに合わせ腰を振りはじめる）
はぁ…♥…ぁ♥……くっ……♥
（まずは舌の上にペニスの先端をグリグリ♥と押し付け、そこにペニスの味を覚え込ませ）
（続いて、内頬に擦り付けて…そして喉奥にまで熱い肉棒を突き入れて）
ティファ…さんっ♥…ティファ…ティファ…♥
（彼女の口を中を犯す快感に酔いしれ、激しいピストンを繰り返して）
（柔らかなおっぱいの感触とも違う…温かく、絡みついてくる感触を味わいながら腰を振り続ける）
っ…♥……出る…♥吸って…受け止めて…ください…っ♥
（ペニスがビクビクッと跳ねたかと思うと、ビュゥゥゥゥッ♥とザーメン吐き出して）
（まずは舌の上、そして喉の奥…と、ティファの口の中にまでしっかりとマーキングを施していく）
【毎度ながら、私の方こそお待たせしてしまいました】
【ベッドに直行しようと思っていたのですが…あなたのフェラが魅力的過ぎて…ついついのめり込んでしまいました】
【…しかし、二回出した程度ではまだまだ萎えたりはしませんので…そちらの方はご心配なく】
【い、いえ、さすがにこれ以上は遠慮しておきましょう………くっ…♥】
【（やはりおっぱいの魔力には勝てず…むぎゅ♥と鷲掴みにして、幸せそうな表情を浮かべてしまう）】
へーそうなんだ？カイ様の奥様のおっぱいより大きいんだぁ♥
んっ、んんっ♥じゃあこんなに夢中になって揉みまくっちゃっても仕方がないわね♥
（カイが無意識になのか、妻と私のおっぱいを比べていることを知ると嬉しそうにして）
（より揉みやすいようにと軽く背中を反らして胸を前に突き出す）
（元々が上向き乳首のロケット爆乳、突き出せばよりその大きさが強調され）
（揉めば揉むほど重量感が手の平に伝わり、心地の良い重さでカイの手を愉しませ、煩悩をこれ以上なほど刺激していく）
んんっ…カイ…さま……ちゅぷっ♥
（恋人でもしないくらい濃厚で甘いべろちゅーをたっぷりと交わし）
（お互いの口腔内を丹念に舐めあい、まずは口で交わっていって）
んふっ♥私にとっていやらしいは褒め言葉だよ♥
それだけカイ様が私の身体で興奮してるってことだもの♥
こんなにマーキングされちゃったら私もう……戻れなくなる♥
（妻への愛はどこへやらたっぷりどっぷりとザーメンをぶっ掛けまくってもうおっぱいも顔もザーメン塗れ）
（嬉しそうに、愛おしそうに爆乳に付着したザーメンを指で塗り拡げ、乳房に刷り込むようにしておっぱいを捏ね回して見せ）
（発情した雌の表情を浮かべるとそのままチンポにしゃぶりついて）
ん、ん、ん……らぁめ♥こうして私がカイの暴れん坊を綺麗にしてあげてるんじゃない♥
ちゅっ、ちゅぅ♥ほら、カイのチンポはやめて欲しくないって言ってる♥
んぢゅぅうっっ♥ちゅるるっ♥ぢゅぷぢゅずぢゅずずずっ♥
（恐らくカイの奥さんはこんなに下品なフェラをしたこと無いのだろう、驚いた表情で私を見るカイにニンマリとして）
（もっと興奮させてあげると、喉奥まで巨根を頬張ると、ひょっとこフェラ顔を晒してチンポを吸い上げる）
（頭を動かすストロークを大きくし、口の中で舌を巻きつけ、カリに絡ませて擦り上げていく）
っ♥ふぁぃ♥ん”っおっ”♥くぷっ…じゅずずずっ♥
もっろぉ…おかひれぇ♥おひんぽれぇ、めちゃくちゃにしれぇ♥♥
（理性が消えた時のカイの激しさ雄々しさは何度受けても興奮してしまう）
（容赦なく口内をレイプされる感触にゾクゾクと震え、おまんこからは大量の愛液を漏らして膣口を疼かせ）
（カイの腰に手を回すと、顔が股間にくっつきそうになるくらいのディープフェラでチンポ全体を粘膜で包み込んでいく）
ぢゅず♥れろおぉおぉっ♥ずずず、んぢゅぅぅっ♥♥
らひてぇ♥こんどはおくひまんこにそそぎこんれぇ♥♥
（口の中を巨根で一杯にされ、呼吸すら困難なほどの強く激しいピストンで喉奥を何度も突き上げられる）
（カイに身体を貪られ、口を性処理道具にされる被虐的な快感すら覚えて、ますます蕩けた雌顔でチンポをスッポンのように咥えこんで）
（上目遣いでジッとカイを見つめたまま、淫乱に口内射精をおねだりして）
ん”っっ♥ん”ん”〜〜〜〜っ♥んぐっ♥くっ♥
んぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥
（パイズリでたっぷり射精したばかりとは思えない大量のザーメンに、一瞬目を見開いて）
（口まんこで妊娠してしまうのではないかと思うほどの興奮と快感に、チンポを咥えたまま私もまたいやらしくアクメ♥）
（びゅくびゅく♥とザーメンを注がれる度に頬が膨らんでいって）
ふぁ…♥……あ〜〜♥
（長く大量の射精を終えるまでしっかりとチンポを咥えたままでいて）
（漸くザーメンが途切れたところで、口からチンポを引き抜くと、顎を上げ口を広げてカイに口内を見せる）
（敢えて即飲み込まずに口内に溜めていた大量のザーメンが口の中を白濁に染めていて、夢ではなく現実に浮気相手の私に口内射精マーキングをしたのだとカイにも確認させてから）
（口を閉じ、ごっくん♥と喉を鳴らしてザーメンを飲み干していく）
ん……♥えへへ♥ご馳走さま、カイ♥
（再び口を広げて口の中を見せた時にはもうザーメンは無くなっていて）
（カイの目の前で飲精したのだと見せつけて）
はぁ……あぁ♥カイのザーメンでますます身体が火照ってきちゃった…♥
ね、カイ……次はベッドで…ね♥
（唇を舐めながら立ち上がるとたぷん♥とまたたわわな爆乳が揺れて弾む）
（火照ったという言葉が嘘でないと証明するように肌はほんのり赤らんで、乳首はもう尖りっぱなし）
（今度はシャワーで本当に身体を綺麗にしているのだが、おまんこはいくら洗い流しても触ってもいないのにぐっしょりと濡れっぱなし、膣口がヒクヒクとチンポを求めて蠢いていて）
（勿論、オーラルセックスだけで終わるつもりなんてさらさらなく、カイを今度はおっぱいやお口でのセックスではなく本当のセックスに誘う）
（普通の男なら立て続けに二度も射精すれば性欲も落ち着いてしまいそうなものだが、カイはそうではないことは私が一番良く知っている）
（むしろこれで箍が外れ私が誘うまでもなくカイにベッドに押し倒され激しく何度も犯されちゃうかも、なんて期待したりもして）
【ふふ、私のフェラ気に入ってくれたみたいでよかった♪】
【カイの獣欲に任せた激しい腰使いも素敵よ♥このままシャワールームでハメて欲しくなっちゃいそうなくらい…♥】
【とは言え今回はまだゴム付きで、って約束だしね…ベッドでゴムが無くなるくらい何回も浮気セックスしちゃいましょ♥】
【って言ってる割には全然手がおっぱい離れないんですけど？あんっ♥】
【（爆乳を掴む手に力が入ると、気持ちよさそうに喘ぎ、乳首を尖らせて）】
【っと、今日はそろそろ凍結をお願いしてもいいかしら？】
【次回はいつがいい？】
【えっと、ごめんなさい今日、土曜日は予定があるから日曜日以降でお願いしたいのだけど…】
【はい、とてもいやらしく、魅力的…でした】
【そうですね。ベッドまで移動するのすらもどかしいくらいですが…あくまで今回はゴム付きで…】
【ゴ、ゴム付きであれば…う、浮気ではないので…！ゴムを付けて、ベッドで行うとしましょう】
【今日はここまでという事なので…流石に私も手を離しますよ】
【ただ…もう少しだけ…】
【（そう言っておっぱいに手を添え続け…尖り始めた乳首を指の間にきゅっと挟みながら揉み続けて）】
【今日もお付き合いいただきありがとうございました】
【前回に続いて今回も気持ちよくしていただき…か、感謝します】
【日曜日であれば18時以降時間が取れるのですがいかがでしょうか】
【ええ、その通りだわ♥ゴム付きのセックスなんていくらしようと浮気でもなんでも無いんだから♥】
【だから…沢山しましょうね♥】
【んっ、ひぅ…♥もう…カイばっかり楽しんで…私も♥】
【（乳首を触られると更に淫らな声を出し、頬を赤らめながらカイの股間をいやらしく撫で回し始め）】
【私の方こそ今日も楽しい時間をありがとう♥】
【ふふ、気持ちよくなってるのはお互い様だし…次からはカイが私をもっと気持ちよくしてくれるのよね？】
【期待しちゃうわね♥】
【日曜日ね、それじゃあ20時からお願いしてもいいかしら】
【そ、そうです。…う、浮気ではないのであれば何度しようと問題は…ありません】
【はい…何度でも…♥】
【私は楽しんでなど…ただ、ここから手が離せないだけで……うっ♥】
【（すでにガチガチに硬くなっていた股間を撫でられると、スボンの下でチンポが嬉しそうに跳ねて）】
【や、やめてください…♥今日はここまでだというのに、昂ってしまって…っ♥】
【（仕返しとばかりに、指先で乳首をクリクリ♥と弄り返して）】
【もちろんです。むしろ、ここまで私を興奮させてしまったのですから…その肉体で責任を取っていただかないと…】
【承りました。それでは、日曜日の20時に再会いたしましょう】
【それでは、離れがたい気持ちもありますが…お先に失礼します】
【（そう言って離れようとする間際、股間を撫で回すティファの手にチンポをぐいっ♥と押し付けて）】
【（その硬さ、大きさ、そして次に会った時はこれで奥まで貫くという意思を伝えて）】
【…またお会いしましょう】
【お返しいたします。ありがとうございました】
【あんっ♥硬い……もう、カイの意地悪】
【そんなの去り際に押し付けられたら……♥】
【（カイの勃起チンポの熱さ、硬さにおまんこを潤ませ、蕩けた表情を浮かべ）】
【ふふ、ちゃんとカイを興奮させて分気持ちよくしてあげるね♥】
【日曜日の20時、楽しみにしてるね♥】
【それじゃあ日曜日にまた…お休みなさい♥】
【私もこれでお返しするわね、ありがとうございました】
【ドラフな私と狼な私はレギュラー化してるので一緒に作ってみました】
スクロール契約前：
名前:セシル
年齢:22
T/B/W/H :175/76/62/82
クラス：付与魔術士
プロフィール：
街の片隅の宿屋で、調合と研究を生業としている女性。女性っぽくなくその為人付き合いは苦手で、そっけない話し方をする。
部屋も魔術書ばかりで、冒険と研究に明け暮れている毎日。
元々少女のころから生きる糧を得るためにソロでダンジョンに潜り、まぁまぁ暮らしていけるようになったので、主にアイテムへの初級から中級付与魔法の依頼をこなすことで生計を立てている。
といっても、ソロで潜る過程で盗賊→戦士→神官→魔術師とクラスを変遷しており、全てを一定レベルで修めるくらいの万能型。スキルは早熟の割に伸びが悪く
器用貧乏（イメージはFFの赤魔）だが、深くは潜らない＋単騎特化なので魔術素材の調達や魔道具の作成を細々している。
契約後：
名前:セシル＝ヴィヒター（通常）
年齢:22
T/B/W/H :175/110/66/94
クラス：大魔道士 →大司祭（二つ名：魔弾の射手）
プロフィール：ヴィヒター商会の錬金術士兼A級冒険者兼豊穣の神殿所属の大司祭と様々な肩書を持つ、シンティスを結婚して旦那様と呼ぶ自称お嫁さん。
A級冒険者がパーティを組んで当たる依頼ですら、単騎で傷もなく帰ってくるという噂もあり、一部では魔王なんて異名もある。
古代のスクロールの影響でシンティスと永続の契約を結びその際に肉感的な肢体にされ、好感度もMAXとなっているし、避妊機能をデフォルトで自身に付与してシンティスといちゃつくのが一番の幸せになっている。全身開発済みで、特に超乳なおっぱいが一番の性感帯。
名前:セシル＝ヴィヒター（ドラフ（仮）モード）
年齢:22
T/B/W/H :135/105/74/103
クラス：バトルマスター
プロフィール：
シンティスと対面のラブラブエッチがしたいために変身して使い始めたらすっかり定着してしまった身長の低い私。言い訳的には同じ目線で冒険者としてのいろいろを教えられるため。古龍戦を乗り越えて得られた、古龍の鎧と刀と元々の付与魔術とを組み合わせた近接で、戦闘力は一番。
傾向としては、トランジスタグラマーを超えて魔乳の領域でシンティスをすっぽり挟んだりクッションになるのが好き。分身複数時は、シンティスと同じ身長でASMRよろしく耳元で囁いたり、Sっ気がある立ち回りが好きでわからせられちゃったりすることも多い。
名前:セシル＝ヴィヒター（狼神モード）
年齢:22
T/B/W/H :160/98/57/89
クラス：狼神
プロフィール：
シンティスと血の盟約を結んだ、モンスタークラス。
匂いと気配探知はお手の物、天気も多少だが操ることもできる。神だからね！
シンティスに堕とされちゃった影響で、匂いでしつけられたり、デカ尻を叩かれて鳴かされたり、犬扱いされて後背位でぱこられるのが好みな一番のマゾ。
【早速プロフありがとねっ！こうして４年やってからプロフを作り直すと壮観だわ。セシルの積み重ねが凄いことに…！】
【じゃあ、私もプロフ投下しておくわね。どちらかというと今までの振り返りも含めてな感じになっちゃったけど…】
【プロフに不備が無ければ、このまま新シチュを始めちゃう感じでいいかしら？以前セシルが書き出し作るって言ってたけど…甘えちゃっても大丈夫？】
名前 シンティス＝ヴィヒター・キレイン
年齢 26→30
身長 132ｃｍ B72・W68・H79
クラス Main・アルケミスト Sub・テイマー
小人族の数ある部族の中で、キレイン族出身の落ちこぼれふたなりアルケミスト。見た目は人間の子供だが立派な大人で、本人曰く大器晩成。
なんとか蓄えた資金で店舗兼工房を構えるも、売れ行きは赤字の日々ばかりな自転車操業。
そんな時、何の偶然か宿貸し兼ダンジョン攻略の際のお手伝いとして出会ったセシルと、ダンジョンで一悶着あり
古代のスクロールによりセシルが変貌して…忠誠と絶大な戦力を持ち、奴隷としての側面を持つ存在を手に入れてしまう。
その後、奴隷であるセシルを性的に弄び、稼いでもらったり…奴隷なのにいつの間にか鍛えられていたり、時にはダンジョン探索、旅行と奴隷と主人らしからぬ事も。
昔のセシルには弄ばれたりしていたものの憎さばかりではなく、そして奴隷となったものの自身を大切に、そして愛そうとしてくれるセシルに惹かれていく。
しかしセシルを変えてしまった事実が、想いが募る程に罪悪感も産まれ、あと一歩を踏み出せずにいた。
そして暫くして、セシル自らスクロールの真相を伝えられ、想いを交わし合って結婚。
現在はダンジョンで偶然産まれてしまったシールスも家族扱いして3人で、セシルと並び立つ為に錬金術師と冒険者の二足の草鞋で奮闘中。
錬金術師としては持ち前の器用さと凝り性は作用していたものの、魔力の少なさと資金難、採取の難航で結果を出せずにいたが、
生まれ変わったセシルのお陰で資金難と採取難が解消され、鍛錬等により魔力面も改善されつつある。
功績や実績も得られたことにより落ちこぼれからは脱却して、準一級錬金術師まで昇り詰めることに成功する。
冒険者としてはサブクラスとして得たテイマーのスキル及びシールスとの連携、更に錬金術で作ったアイテムを掛け合わせる戦術を行う。
セシルの鍛錬もあり、スカウト向けかつある程度のフロントを張れるように日々精進しており、現在Bクラスになることに成功する。
又、今後の活動を大きくさせるためにギルド『ヴィヒター商会』を設立している。
昔は低迷気味になっていた錬金術師の活動状況もあってひねくれ気味になっていたが、本来は真面目で負けず嫌いで真っ直ぐ気味タイプ。
セシルと愛し合う時はサドっ気を見せるが、ふたなりなれど性別は女性なので、セシルから愛されるのも喜んでしまう。
趣味は料理。このお陰で零細時期を乗り越えられたとも言える。
【今日もよろしくお願いします。にしても性格というか言葉の使い方も最初だけだしってことで変えてたなぁと最初期の部分を見て思ってました】
【雰囲気出せてるといいけど、少々お待ちくださいね】
（私の錬金術師としての昇進もあり、かねてから予定の一つだった私の工房づくりがやっと形になったのでお披露目を行いたいと思います）
（新しい私の工房はよく見知った、旦那様の元々の住処で小さい宿屋だったところで）
（釜周りの工事が別途必要でそのせいで空いてたと聞きました。最後の3日ほど、荷物運びとか調整でほぼ家を空けてましたけど旦那様に完成予定日を伝えておけば来れますね）
（それなりに時間がたつと周りの建物も変わったりしてますけど、見た目上はあまり変わってないとは思います、リフォームですからね）
（旦那様が扉のドアノッカーをたたいてくれると、はーいって中から私が出てきます）
（出てきた私は、旦那様に変えられちゃう前の、元々の私の姿をしていて。私越しの新しい工房よりそっちが驚きかな？）
あら、いらっしゃい。待っていたんだから。ほら、ぼーっとしてないで早く中はいりなさい？
ティスがいたころからあんまり手は加えてないわ。一階はまぁ全部工房にしちゃったけどね。
（って、淡々とした声で手を引っ張って工房の中に入れちゃいます）
（元アイテム屋兼、工房だった１Fはアイテム屋だった部分は棚はそのままで後は全面工房にしちゃってます）
（そのおかげで手狭な感じは変わってないけど、置き場所とかは広くなっていて。汎用性のある素材が棚にずらっと並んでいるのもわかります。旦那様の記憶より広く感じるのは宿機能が無くなってモノが無くなったせいかそれとも実際に広がってるかどちらでしょうね？）
（あとは奥に釜が見えますね。私の使う予定だけあって、旦那様のより魔力量が必要でその代わり出力が高くなってるタイプのものです。）
どう？まぁまぁいい感じでしょ。いい加減屋敷にあるティスの窯使わせてもらうのもと思ったし、かといって協会で借りれるところじゃもう持て余しちゃってるから。
色々さがしてたんだけど中古の窯をリチューンする形で作ってみたんだけど。これで名実ともに一人前かな？
（ティスを奥に案内しつつ、途中の棚とか釜を見てもらって。テンション低めというか、まぁこれくらい当たり前でしょ？みたいな感じで、色々説明しちゃいます）
（近くでは前にちょっとお披露目した、手のひらサイズの羽の生えた、少しだけ私っぽい妖精がひらひらと棚の整理とかをしてて、錬金術のできる環境は後は火を入れればって感じですね）
>>291
（今日はセシルから自分用の新しい工房作りを終えたという報告と、お披露目の招待を受けて指定された場所へと向かっていた）
（その場所は昔の私達が使っていた猫の額ほどの住居。道は勿論覚えていて、４年の月日で周りの変化を感じながら歩きつつ）
（思えばこうやって場所を指定しての待ち合わせをあまりしてこなかったのもあって、ワクワクする気持ちで足取り軽く）
（いざ辿り着けば、手入れで綺麗になっているが殆ど変わらぬ住居の佇まいに郷愁を感じながらドアノッカーを叩いていく）
………え？え、え、セシ、ル…？本当に、セシル…？あの頃の…セシル……！？
わっとと…！…あ、本当に工房になってる…ってそうじゃなくて……！！
（玄関が開き、現れたセシル――あのスクロールで変わる前の姿に言葉を失い、驚きを通り越して呆然と眺めてしまう）
（しかし当の本人はさして気にする様子もなく、引っ張られて工房に連れてかれて、リフォームされて完全に工房と化した住居にやっと気が向かう）
（間取りはそのままなれど、工房として必要な物のみが置かれた１Fは昔の面影が殆ど無くなっているが、梁や壁からは確実に同じ建物だったと感じさせられる）
（しかし、その何もかもを差し置いて、目の前のセシルの状態の方が気がかりで仕方なく、情報がなかなか頭に入ってこない）
え、えぇ…これなら十分に工房として機能するわね。私の工房だと、窯だけじゃなくてもセシルの身長じゃ使いにくい部分もあったでしょうし……
もう準二級なんだから十分に一人前だったのよ。うん…セシルならこのぐらい大きいのでも。ただ加減が付けにくいから注意かなぁ…
まぁ、その辺はセシルなら…お手の物、よね。私のより工房らしいもの。この様子だと、魔術師としての工房の側面もあるでしょ？
後は、稼働させるだけみたいね。工房の環境を整える上でも大事だし…やってみせてみなさいよ、セシル。
（だが、セシルがこの姿であることにはセシルなりの理由があるはずと、一先ず工房の案内を受けて周りをじっくり観察する）
（見た目通り、昔と同じ雰囲気のセシルに戸惑いは隠せないものの、錬金術師の工房として十分な設備、そして妖精のようなセシルが動き回る状況もなんとか受け入れ）
（こうまで昔のように接してこられて、自分もつい昔のように…やさぐれていた時期のような言葉遣いでセシルをついつい焚き付けてしまう）
>>290
【ぬぐぐ…一番気にしてる所ピンポイントにっ…まぁそれは兎も角、今日から新しい本編を始めましょっ】
【私の方こそよろしくお願いするわっ。そうそう、少しだけだったけど最初の頃のセシルとの違いがこれで結構出てたし…私も、少し雰囲気違ったかなぁ】
【雰囲気はバッチリよっ。まずは工房関連を片付けつつ…その後にセシル自身に向かわせてもらう感じかしらね】
>>292
そうだったのよね、錬金窯が自分用に代わると出来も見るからに変わってくるのよね。
ティスのは、分量とか時間にかなりの気を使わないといいもの出来なかったし、協会のは汎用過ぎてぽんこつだったし。
ふふ、魔力注ぐとこれでも安定するのよ。原理はよくわからないけどね。興味深いわ。
ふぅん、師匠にそういわれたら少し本気出さなきゃいけないわね。待ってなさい…
（いろんな違和感を処理しきれてないのはもちろんわかってて、ちょっと尻込みしつつ）
（でも、昔の様に焚きつけられるとしょうがないわねって、その言葉をむしろ待っていた様子で）
（テスト使いはしたけど錬金窯に火を入れて、火力魔法で出力を上げて）
（その後は、妖精と一緒にいくつかの素材を集めて、その素材もどれもきちんと高品質で難度の高いエルドロコードを作るべく、素材をそろえて錬金窯に放り込みます）
（目を閉じて、魔力の流れを調整して、時々かき混ぜたり。そうすると、大きな失敗もなく作って見せて。旦那様とは違って多大な魔力を調整に惜しみなく使っての錬金術を見せて）
ふぅ…最初にしてはこんなところでいいかしら。まぁ、ティスの依頼でできそうなものっていうよりは、高品質な基礎素材をいっぱい作るほうが向いてるわね。基本素材の質のおかげで、３級までは上がってきたしね。
さて、まだこれだけじゃなくて上もちゃんとあるのよ。その通り、２Fは魔術所のエリアになっているわ。屋敷じゃ中々ゆっくり読めないからね。
（ティスに新しい工房の紹介をしたら、今度はもう一つの魔術師としての私ですね）
（階段上って２Fも気になりませんか？ってことで、次は２Fの案内を指さして提案します。２Fは元宿屋なので部屋がいくつもあったかと思いますけど、登ってみると見た目的には１Fほどの変化はないと思います。４つほどドアがあって、今は閉まってますね）
【やさぐれ旦那様こんな感じだったなぁって懐かしくなりました。最初こんな感じでしたね】
【２Fは魔術関連の階で、流れでエッチに持って行きますので、違和感いっぱいですけどいろいろ聞いたりしてくれても大丈夫ですからね】
【それじゃあ、今日もよろしくお願いします♪】
使い続ければ、それだけ窯も馴染むもの。今後はもっと変わってくると思うわ。
……協会の廉価品は初心者向きなんだから仕方ないでしょ。
セシルの魔力を考えたら、このぐらい容量大きい方がセシル向きなのか…よね、うん。
やる気は満々のようね…っ。やっぱ魔力の豊富さ、違いすぎる…！
この素材だと…もしかして、エルドロコード…？むむ、素材は問題なさそう…後は…
――うわぁ、出来る人だから出来る、私には到底無理なやり方…やっぱりセシルは桁違いだわ……
（師匠、と呼ばれた事自体に気付いていればこの違和感の正体を知ることも出来ただろうが、焚き付けた後で気づかず）
（セシルの扱う膨大な魔力と、高品質な素材を用いて行われるエルドロコードの作成を固唾を呑んで見守っていく）
（自身とはやり方は違えど、教えた事そのものは守られている確かな工程と、セシルぐらいでないと出来そうにないアプローチに、認めることしか出来ず）
最初がこれってのは随分贅沢な火入れ式だことで…うん、問題なしかぁ。これなら…今後はもう少し難度を上げた調合も挑戦してもいいでしょうね…
まぁ、もっと慣れてくれば色々出来るでしょ。工程数少ないものの方がやりやすいのは当然だけど。
言っておくけど、素材の質だけで上がれるなんて事は無いわよ。そんなんじゃ、錬金術師の技術的信頼が落ちるもの。そこは、セシルの腕だと思っていいわ。
やっぱり、かぁ…書斎代わりってんなら離れ代わりに使うのだって悪くなさそうね……
この様子だと、魔術の部門別に部屋を分けてるって事かしら…？確か、ここが私の部屋で、こっちがセシルの部屋だったなぁ……
――で、セシル。どうして、今、あの時のセシルとして現れたの…？そろそろ、教えてくれたっていいんじゃないの？
（仕上がったエルドロコードの品質を確かめ、問題ない仕上がりは喜ばしいが、造作も無いと言わんばかりの態度と今のセシルの見た目の為か複雑な心境）
（そのまま提案に乗って２階へと登れば、廊下の見た目はそのままで、閉まったままのドアへと近づき、以前の部屋割を思い返してドアを撫でてしまう）
（もう後はこの２階を散策したら工房のお披露目は終わり…となれば、残る問題である目の前のセシルの事をどうしても尋ねてしまい）
（昔の雰囲気に当てられてか、いつもより視線強めにまっすぐ見つめて、セシルの反応を待ってしまう）
【１０代とか私には過ぎ去った代物すぎる…！そ、そうよまだアラウンドサーティーなんだから！…本当に、四年ってのは思い返せば短いようで長いものね…】
【そのお陰で最初はちょっと当たり強めだったりな所もあったでしょうし…まぁ、すぐセシルに解されちゃったんだけど】
【じゃあこんな感じで…今のセシルの事をやっぱ聞いちゃうけど、応えるかはぐらかすかはセシルに任せるわね】
【えぇ、改めて…私の方こそよろしく頼むわね、セシルっ】
見てもらえる人がいるのはいいことだわ。見せたいとも思ってたし。難度の方は、この窯に私が慣れたらかしらね。
それなら、ティスの貰った依頼をやってみるのもいいかもしれないわね。冒険者がメインで時間が取れないから、仕込みが短くて質があげられるものばっかりだったけど。時間がとれたらやってみるわ。ティスにもこっち側手伝ってもらったりしてるものね。
まぁ、腕もあるかもしれないけど。基礎が重要っていうように、使う素材の質は見た目以上に大事ね。
そうね、離れとして使えるよう転送陣は常設してるわ。あとで見せるから。
ふふ、私の部屋はあんまり変わってないわ。他のはそう、ジャンルごとであってるわね。私の第２の工房でもあるわね。
…あら、このまま流されてくれればよかったのに、旦那様♪理由は３つあるわね、１つはここに来るのは久しぶりでしょ、だから私も昔の姿だったらいろいろ思い出すかなって。単純に驚かそうかなぁってのもあってこれはその通りだったけど。
で、２つ目はここ狭いからおっぱい大きいといろいろ当たるのよ…はぁ。これでもちょっと広くしたのにね。置きたいものが多すぎて、落としちゃうのよね…こまったものだわ。
３つ目は…ふふっ、秘密。最後の部屋に案内したらわかるわ。お楽しみにね♪
（ティスの挑戦にあっさりと錬金術の腕を見せて、小さくため息をつくのを見てちょっとどや顔しつつ。内心は大丈夫かなと思ってたり、こういう風になるべく無感情を装うのは昔の癖でもあって）
（昔私の身体で、錬金術をしてた時の感覚が旦那様に残ってれば、溢れる魔力をうまく制御して錬金窯に流す感覚が見た目以上に意外と難しいのもわかるからこそちょっと複雑なのかなぁとかも思ってます）
じゃあ、２階の１室目は。これね。付与魔術師としての私の工房。作業机と本棚しかないけど、この際ゆっくり作業できる部屋がほしかったから。
どれもいい本だけど、冒険者で飛び回るしお金が溜められるようになったから…一杯そろったわねぇ…付与術式は人気のないジャンルだから買った時には大体保存状態よくないのよね…
（２Fへの道すがら、ばれちゃった？ってちょっと言葉と雰囲気を崩しながら目的とこの後の予定を説明しつつ）
（まずは元ティスの部屋ですけど、開けると間取りは変わらず、暗い部屋で作業机とびっしりと本のつまった本棚があって）
（大抵は古い紙でできていて、本を撫でながら「これとか、ティスの年収分くらいかな？」なんて嘯いてみたり）
（この部屋はこんな感じで、向かい側も、もう１つの部屋もジャンルは違えど書斎になっています。１室は属性魔術で、最後の１室は錬金術関連だから旦那様も興味出ますかね？）
【まぁ、４年で結婚したし成長も相当あったしいい年の取り方ですね♪周りからは急に覚醒したようにしか見えませんね】
【私も旦那様に思うところがあったので、といっても今は旦那様のことが大好きにされちゃいましたけど】
【その質問は来ると思っていて、ちょっとぼかしてみました。遠くない時間にいや、割とすぐにわかりますよ♪】
【完全に別荘化してますね。ここ拠点になれば便利ですね♪】
ん、ならその手の依頼があれば状況次第で。または私と一緒にやってみるのも悪くないわね。
勿論、素材の見極めだって腕の一つなんだけどね。見た目は余裕があってからでもいいいんだし。
だとすると、街の移動にも使えて便利ね。屋敷とここ、街の反対側と言っても過言じゃないから。
すっかりセシルの拠点に変わっちゃってるのね…私も勉強がてら少し読んでみようかなぁ。ジャンルごとなら使いやすそう。
あのねぇ…流石に流せる訳ないでしょ？途中からいつものセシルかなって思ったけど…昔のセシルの姿に思う所、沢山あるんだから。
３つ…確かに、ここは懐かしいけど…驚かされたし、何かあったのか心配する所だってあったんだからね？
あー、そりゃあこれだけちっちゃな建物じゃねぇ…うーむ、それだけモノがあるなら収納見直すべきかしら。
秘密ってねぇ…まぁ、今回は招待を受けた側だし。何にせよ、セシルに何もないのであれば幸いだわ…
（セシルだからこその錬金術に思う所はあれど、やはり錬金術を教えてきたセシルの成長は嬉しいものがあり）
（そしてセシルからのネタばらしに、推測出来るポイントはあったにしても本人から確認が取れた事にホッとしたかのように息を吐き）
元は私の部屋だった所ね。付与魔術ってなると、セシルの本職に関わるものよね？付与って武器や防具にも出来るだろうし、ある程度のスペースは必要かぁ…
結構年季の入った本ばかり…あれから結構な数を買ってたのね。保存状態もだけど、新しめの本が無い…魔術としての発展があまり進んでないのかしら？
いっそ、この辺りの本の復元と写本、考察や解明をするだけでも価値が生まれそうね。付与魔術、セシルを見る限り便利そうなんだけど…
（セシルが雰囲気を崩せば、こちらも緊張が解れて説明のままに２階のお披露目に移り、元自分の部屋である付与魔術向けの部屋へ入る）
（薄暗い部屋の中を見渡し、蔵書の量と保存状態から見る年季の壮観さに興味は尽きず、思わず手に取ってみようとするも）
（セシルの何気ない爆弾発言に驚いて手を引っ込め、この部屋の持つ価値を想像して思案に耽ってしまう）
こっちは…あぁ、よくある魔術関連って言ったらこんな感じ。こっちは古いのも新しいのもあって…私、こっち系はボロボロなのよねぇ…
うーむ、シールスに関わりそうな召喚や使役関連はまた別物だから…そういうのはまた探して集めてみるしか無いかぁ…
こっちは…あ、錬金術関連。基礎、応用は揃ってるし…あ、論文関連も揃えてるんだ。こういうの、割といい値段して買ったことないのよ。
私の本もこっちに移動しておく？いっそ纏めておいた方がこれなら楽そうだし？
（そして他の２部屋も散策しつつ、書斎のラインナップを見ればやはり驚きと興味が湧いてくる）
（苦手な属性魔術関連。そして本職である錬金術関連。悩みは違えど、今後の為に自身も必要になるというのもあって意見や質問も自然と出てくる）
（そして残るは最後の部屋。セシルが昔の姿になっている最後の理由がある部屋に、一体何があるのかとソワソワしてしまう）
【私はちょっと遅咲きかもだけどそれでも実りばかりの４年間だわ。セシルに至っては見た目も一気に変わっちゃったから疑問視もあったんじゃない？】
【私もセシルが好きだからこそ、ね。その辺りは新プロフにも書いてる訳だし。私も大好きよセシル♪】
【まぁ、全部バラしちゃったら面白くないでしょうってのは解るわね。じゃあ、セシルからの答え合わせを楽しみにしてるわ】
【別荘と言うか本当に工房そのものというか…じっくり詰め込み作業する時とか便利そうだし、沢山の本も今後のレベルアップに貢献しそうだわっ♪】
ここから出れば怪しまれることもなくなるだろうし。
ティスも魔術的教養があれば活かせるかも？後で、お眼鏡にかないそうな部屋もありますから。
もちろんね、私も思うところはたくさんあるし。そういうのも含めてなら今回のはほぼ成功かな。
最後の１つは今言うとネタバレになっちゃうし。お楽しみってことで。
はいった時はぴりぴりしてたから、これはこれでって思ったけど、まぁ今の方がリラックスできるからいいのかな。
（ほっと息を吐くティスを見てると、ちょっと残念だけどまぁ誤解させたままも申し訳ないしね）
（それじゃあ、改めて案内しましょうね）
そうです。ここに住んでた時は刻印付与とかやってたけど。ほら、軽くなる靴とか覚えてる？屋敷に行ってからは忙しくなって付与魔法ばっかりだったから、やってみたい刻印付与も多くて。
大雑把なのは今でもできるけど、やっぱり魔術書があったらやってみたくなるものじゃない。
そうなのよね、口伝も多いし、難度のわりに効果もそれほどじゃないし。付与魔術師の花形は戦場でのバフとかデバフだからね。
ティスにした全身刻印は…普通の人だとした人が死んじゃうくらい魔力使うし。刻印崩れると効果なくなったりもするから。
むかーしご飯食べれたのはマイナーだったからなのもあったのよね。
あ、別に触っても怒らないよ？いい刻印魔術師にかかると、ほらこの本なんか状態保存の刻印が入ってるから新しく見えない？これ千年は前の本なんです。
（刻印魔術の難しさとマイナーさにため息をつきつつ、でも生きてこれたのはこれのおかげだからって懐かし目に話して）
（やっぱり好きなことに関しては饒舌になっちゃうのは誰でもあることですよね）
そうねぇ、ティスに魔術の才能がないのは入れ替わった時にいろいろ試したから知ってるし、妖精も見えてなかったから。
やり方を知らないじゃなくて、できないでいいと思うの。錬金術に使ってる魔力は使えてるわけだし。
それに魔力容量は上がってるし…そろそろ、属性以外の無属性か闇属性魔術の魔術書。この辺とか試してみてもいいんじゃないかなぁって思ってて、身体を入れ替わる機会があったらその線試してみたらどうかなって思うのよね。
あんまり実践する時間がなかったからこういう本はいっぱい持ってたのよね。いつでも読んで大丈夫だから。あ、増やすのも歓迎よ。屋敷だと気になっちゃうところもここなら静かに読めるはずだと思うし。
（魔術関連、錬金術関連は話も弾んで。最後の部屋を開けると、ティスも知ってる私の部屋ほぼそのままで）
（といっても、もともとほとんど何もなくてちょっとの本と机とあとベッド）
（後ろからティスを押してベッドに押し倒しちゃって）
言ってなかった３つ目は、ティスをあの時みたいに可愛がってあげようかな♪って。
（押し倒して、覆いかぶさって、ふふっ、って悪い笑みを浮かべて）
（ティスの下半身を触りながら、レイプみたいな言い方で始めちゃおうと思ってます♪）
【長くかかってしまいました…遅くなってすみません】
【まぁ、前の私なんてぼっちで冒険者だったから、野垂れ死んだんじゃないかって思われてるでしょ多分】
【旦那様を愛して、愛されて、ずっと続けばいいですね♪】
【ということで、こういう話でした。昔の関係事旦那様に消化してもらおうっていう趣向でもあります】
【屋敷にいると、旦那様のことが気になってしょうがないので、ゆっくり作業したいときの退避先でもあります。本編では多分言わないでしょうけど】
【とと、そんな感じで今日はこの辺でしょうか。いろんな私をプロフで書いちゃいましたけど】
【寝室はいつもの私の特権ですから♪次はいつもの火曜日でいいですよね？】
【私の方こそ時間掛かっちゃったし…お互い様って事で】
【うーむ、冒険者って世知辛いわね…でも神殿では円もあって大司祭になったんだし、そっちは大丈夫だったって事かしら】
【えぇ、いつまでも大好きだから絶対大丈夫よ♪】
【あの時の告白があったからこうしていられるけど、こうして直接目の前にとなるとやはり違うものよね…】
【あはは…やっぱ二人で居るとついってのはあるものね…まぁ、裏ではこういうこともってのも大事だと思うわ】
【そうね、今日はこの辺りかしらね。ふふ、やっぱセシルといったらこうよね♪一番安心するのは今のセシルだし♪】
【えぇ、次回もいつもの火曜日２１時にお願いするわっ。じゃあ…今日もセシルに添い寝してもらって♪】
【数字にするとやっぱ大きいわよねセシルのおっぱい…♪これから、また大きくなるかもね、なんて♪（ぎゅ〜♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシル♪また火曜日も楽しみましょ♪おやすみなさい♪（ちゅ♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【早速宣言通り、続きを投下するわね】
>>301
座学研究するのにも移動にも使えるのは相当に便利ね。書斎らしい書斎も私は用意してなかったし…
セシルも…それはそうよね。でも…落ち着いて考えれば、こうしてあの頃のセシルと対面出来て…うん、機会をくれてありがとね、セシル。
ネタバレになるからお楽しみって、セシルは余裕そうねぇ…私が深く考えすぎなのかもしれないけど…
何も準備できていないような状況でこれは心臓に悪いとすら思えるわ…まぁ、少しは落ち着かせて頂戴。しっかりセシルと向き合いたいもの。
あぁ、最初の頃はお世話になってたし、とても助かったわ。うん、セシルのやりたいことがあるなら私は応援するわっ。
刻印の方は本も少ないって話だったっけ。私が錬金術で同じように知識があれば試してみたくはなるから解るなぁ…
いつもセシルが愚痴ってたけど、この本棚が物語ってるわね…実地で鍛えられた術となると、同じようなものにも差異がありそうだし。
この体のお陰で、こうしていられるんだものね…セシルじゃなきゃ出来ない刻印。だとするとメンテナンスとかも必要だったり…？
うーむ、こうしてセシルに付与してもらってると凄い便利なんだけどなぁ…
いやいやっ、そんな貴重品なら警戒するわよっ！？…へ？あぁ凄い保存状態良いけど刻印のお陰…えぇっ、嘘っ！？これだけの技術があるのにどうして廃れるのかなぁ…？
（付与魔術と刻印魔術の歴史を感じさせる部屋で、セシルによって知らされる事実や知識にありがたみを覚えたり目を剥いたりと様々）
（しかし、セシルの語る姿も過去や思い入れを感じさせて、じーっと見上げて目が離せなくなってしまう）
そういえば外で試してたっけ…そこまでハッキリ言われると、むしろスッキリするわね。ならもう属性魔術に未練も無くなるじゃない？
魔力なり体の質の問題と見るべきなのかなぁ…無属性は解るけど、闇…？また予想外のチョイスね。あまり馴染みないけどどうなのかしら？
何にせよ、こうして色んな知識を得られるのは良い事だわ。そうなると書斎じゃなくて書庫になっちゃいそうかもだけど、それもいいわよね。
んで最後の部屋は…あぁ、セシルの部屋はそのままなのね。まぁ休める部屋も必要かなぁ…わっ？！
（魔術、錬金術関連の部屋もじっくり見終えた後、最後の部屋はセシルの部屋で、見覚えのある光景が広がっていて）
（ベッドがあるから一休み…と思っていたら、唐突に押し倒されて身動きも取れず）
っ…！まさか、そういうつもりだったなんて、ねっ…あの時って事は、あの頃のそういう記憶もやっぱりっ…
――く、来るなら来なさいよっ…あの頃みたいになんて簡単にはいかないんだからっ……！
（至近距離で昔のセシルの出で立ちで意地悪な笑顔をされれば、昔の頃の扱われ方を連想させられて体を強張らせてしまい）
（気丈に目に力を込めて見つめ返して抵抗を見せても、体格差は当然で抜け出すことなど出来る訳が無く）
（昔の記憶からの抵抗はあっても、愛するセシルに迫られるドキドキもあり、撫でられる下半身に震え、昔とは違う股間も徐々に反応してしまう）
【食品ロス対策にもなるし、ゴミも少なくだって。それに外食が少なくなってか、お家で鍋ってのも売れ行き良いらしいみたい】
【私達なんかだと…トマト煮作る時みたいな感じかなぁ。ふむ…ちょっとどんなのにするか考えてみよっかなぁ…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ふふん、言葉はあの時に合わせてますし昔から嫌いってわけじゃなかったしね。ティスは違うかもしれないけど。
本当は混乱してる間に最後まで連れて行っちゃおうかと思ったけど、立ち直るの早いんだから。もちろんいいわよ。
２階は興味の出る場所だろうから、楽しんで頂戴。
鍜治場とかでは当たり前に使ってたり、ニーズのある所にはあるんだけど。職人は本には残さないから。
体系化しようとする人も少ないし、メインとしてやってる人はほとんどいないのよね…
もちろんメンテが必要ですよ？だから、私から離れられないように全身刻印にしたんですもの。実利も大事ですから。
刻印も魔術の端っこなだけあって、精度も魔力も必要で、手先も器用になった今だから効果もよく出てるし。
…でしょ。いい魔術体系なんだけどね。地味なのがよくないにつきるというかね。
（ティスに興味津々、褒められれば、饒舌になって。あの時はこういう声と顔は絶対しなかっただろうから）
（やっぱり関係性って大事ですね♪）
今度変わった時にでも試してみるといいけど、例えばわかりやすいのが炎系かな。魔法を使おうとすると、身体が熱くなる感じがするの。そういう予兆みたいなものも本当に一切なかったし。何を試せばいいのか…って感じ。
通常の属性のほかに、レア属性みたいなものもあって。…んー、やってみなきゃわからないけど何も心当たりがないわけじゃないし。あぁ、あくまで可能性の話ね。
ここら辺はいいわよ。刻印魔術の部屋は作業場兼だけどこっちは書斎だから適当に椅子でも持っていてもらえれば。
後は、休憩所替わりでベッドとかね…♪やっぱりここじゃないとね…
ふふっ、声が震えてるわよ？おっぱいもないし、子供おちんぽもついてる男の子だったものね♪こんな凶悪おちんぽになっちゃってね。
もちろん、私は私だから。この私も愛してくれないとね？私のだ・ん・な・さ・ま♥（耳元でふ〜♥
手で、服の上からさすさすしてるだけでもうこんなにおっきい♪下脱がせてあげる♥
んふ♪私の手コキ思い出しちゃった？あの時と同じようにしこしこしてあげるね。ふふっ、あっつぅい♥
（身体を密着させて、至近距離に顔を近づけて意地悪に微笑んで見せれば、ティスの身体が明らかに強張ってるのがわかって）
（あの時みたいに目線だけの抵抗何て、体格差も力の差もあるから軽く受け流しちゃいます♪）
（おちんぽを触りながら耳元で煽るようにあからさまに作った猫なで声でさすさす触ってあげると、おちんぽも反応して）
（舌を脱がせて露出したおちんぽを触りながら、ティスをいじめちゃいます♪あの時とは違って、私の身体を知っちゃってるティスには無防備な胸元とか太股とか触ってみたくなりませんか♪）
【まるごと鍋…？キャベツ一玉入れるとか…？ううーん、想像があんまりつかないですね】
【大体鍋をチョイスするときって、何でも入れちゃうからなぁ。一人用のキューブとか去年も流行りましたよね】
【トマト煮も美味しいし、白菜のミルフィーユ鍋とか、ちゃんこ鍋とかその辺りかな…？鍋のお店に行くと、キムチ鍋とか豆乳鍋とか食べちゃいますね】
【後はやっぱり定番はカレーとシチューですよね。冬の汁物は最高ですね♪】
【今日もよろしくお願いしますね。やっぱり身体を重ね合わせないとね…なんて】
むぅぅ…だとするなら昔の私の扱いを思い出してみればいいのよ。私だって悪くは思ってなかったけど…
それならもっと徹底してればバレなかったかもだけど…解れば流石にね。そうして頂戴。
あー、昔気質の職人って本当に口伝とか一子相伝とかばっかだもんね…用途も多岐に渡りすぎてるってのも原因かも…
あの頃から根回しにもなっていたのかぁ…まぁ、今となってはセシルとの絆の一つになった訳だし。
術者の技術力も魔力も大事かぁ…成程、だからより効果を実感できたって事ね。
地味なのは解るけど…こういう積み重ねも大事だって、セシルに教わってるからこそ良さが解るってものだわ。
（あの頃の姿で饒舌に話を弾ませているのを見ると、あの頃で関係を築く事も出来たのかなと脳裏をよぎるが）
（今まさにその関係を築けている事が大事と、嬉しそうなセシルの表情をじーっと眺めてしまうのだった）
へぇ、属性魔法ってそういう予兆があるんだ…それが全くってなると、適正ゼロってのがぴったり位なぐらいに思えるわね。
それで闇属性って事ね。もうこうなったら手当り次第やってみて、少しでも取っ掛かりを得ないとかぁ。
えぇ、じゃあ屋敷の蔵書もある程度はこっちに移動しつつ、リラックスできそうな椅子でも見繕ってみよっと…
こっちは隠れ家的な感じでも使えそうだし、ベッドも便利そうね…まぁ、セシルの拠点なんだしここでいいでしょうけど…っ
う、そんな事無いわよっ…うぐぐっ、これでも心は女だしっ！煽り文句まであの頃と一緒なんてっ…ぐぬぬ、そうよ昔のまんまなんかじゃないいんだからっ…！
っ…♥セシル…ぅ、ひぅっ…♥それはっ…と、当然なんだからぁっ…♥
こらぁ、だったらもうちょっと優しくしたってっ…ぁぅ、直で手加減なしなんてずるぃっ…んぁっ♥
ぅぅぅっ、だったら私だって考えがあるだからっ…こぅなったらあの頃と違うんだって証明、するんだからっ…♥
（今も昔も力量差は当然の事、昔の姿のセシルだから尚更再現されているようで、４年前だというのに身体はあの頃を覚えていて）
（それでも、昔のセシルにも悪い思いを抱いてはいなかった上に、今のセシルを愛しているからこそ、耳元で煽るようにい囁かれれば、真っ向から受け入れてしまい）
（セシルの優位を保つような手管に飲まれ、一挙一動に反応して甘い声を漏らしてしまいつつ、反応してしまってるおちんぽは既に大きくさせてしまい）
（下を脱がされ窮屈さから開放されてぶるんと跳ね起きた勃起おちんぽを捕まれ、容赦の無いいじめるような手コキに腰砕けになってしまい）
（それでも昔も今もセシルを愛したいという気概と、やられっぱなしじゃいられない反骨心から、抑えられていない顔を持ち上げ服越しになだらかな胸を咥えようとしつつ）
（足もなんとか動かし、太ももの間にねじ込み、少しでも擦らせる愛撫で一方的ではないという抵抗を試みて）
【どちらかといえば食材の可食部をしっかり活かすって感じね。蕪とか大根の葉とか、じゃがいもの皮とか…でも普通に食べちゃうんだけどね私…】
【私も同じだわ、やっぱ具沢山なり、たっぷり入れたほうが良いって考えだし。うんうん、そういうのでなくても鍋つゆの売れ行きが良いみたい】
【その辺りは私達でも定番だし、後は湯豆腐とかモツ鍋とか…あぁ、その辺りもついつい食べたくなる鍋の候補よねぇ♪】
【うんうん、カレーとシチューは鉄板だもの。一緒に同じ鍋で、心も体も芯まで温まるようにしていきたいわ♪】
【ふふ、まず一番大事なのはセシルの温もりだもの♪こうしてセシルに寄りかかってると…一日の疲れが溶けちゃいそう…♪】
ティスの場合は、魔力自体あんまりなかったから私のを注ぎながらやったりね。
そう。私はティスに捨てられたら死んじゃう存在だから、あの手この手で縛らないと怖かったのよね。毎回言ってる気もするけど。
今は全身紋もしっかり使いこなせてるからね、これ私だから自信があって書けたけど普通書けないからね。
刻印魔法は書けちゃえば常時バフみたいなものだから。付与魔法とかと被ることも少ないしいっぱしになると便利なのよね。
ティスは使ったことがないとわからないわよね…思うところがあるのは、ティスの故郷に戻って見たりね。なんかは使えると思うんだけど…ね。
くつろぐのを目的に使ってもいいわよ。屋敷にはいつでも帰れるようにしとくしね。
中からは出れるけど外からは入れないとかルールはあとで教えるわ。
どうだか。おまんこはクモの巣貼ってたしね？オナニーもおちんぽでしてるんでしょ、どーせ。女だったらもっとかわいく鳴いて見えてよ♪
かわい…♥私も気持ちよくしてね♥ふふっ♥
もちろん、ティスのおちんぽからびゅーってさせちゃうの好きだから♥我慢せずに力を抜いて…？
んっ♥おっぱいほしいの♥奴隷のセシルの爆乳みたいに柔らかくはないけど…あかちゃんみたい♥はぁい、おっぱいチューチューしながら、白いおしっこびゅーびゅーちましょうね♪
んふっ、私の柔らかい太股の感触覚えちゃって…女の子の身体を味わいながら、びゅー♥ってしちゃえ？おしっこしーしーしちゃって私のものになっちゃいなさい♥♥
（ティスに身体を密着させながら、囁きながらおちんぽをしこしこするあの時の再現だけど、昔とは違って、私の身体を少しでも気持ちよくさせようって動きを見せてくれて）
（身体をくねっとよじらせつつ、おっぱいを吸われて、太股を挟むようにして、私の気持ちも昂らせてくれて…あの時にはこうはしてくれなかったですもんね、気持ちよさそうな声が漏れちゃいます）
（それはもちろん気持ちよく受けながら、おちんぽをしゅこしゅこ♥スパートをかけて一回出させようとしますね♥）
（もちろんあの時はティッシュでしたけど、今は手のひらで受け止めてとろんとした顔でぺろぺろなめちゃう違い付きです）
んふぅ…それじゃあ、次はこうしたらティスはどんな反応するかな？機嫌のいいときこうしてたよね。
せっかく私のおまんこ気持ちよくさせてくれようとしてたし。あふ…私のおまんこすれちゃって気持ちいい♥
（ティスにくっついていた身体を離して、今度はおちんぽを太股で挟んで上に載って、あの時とは全然違うとろんとした顔を見せながら、おちんぽを素股でしごき始めちゃいます）
（下からつくのもいいし、私は素股してるんだけど、身体を入れ替えようとしてくれたり何でも大丈夫ですよ♪）
【蕪とか大根の葉は別に炒めちゃったりするなぁ。なるほどねぇ…それも一緒に入れるのか。だいたいきちんと洗えばいいけど私はそこまではしないですね…】
【味さえ選べば野菜コーナー入れ放題ですもんね。同じ鍋でも味が違えば別物ですし】
【あぁ、いいですねぇ…♪昆布出汁とってる湯豆腐は冬の大好物です。私も旦那様と暖まりたいなぁって気持ち強くなっちゃいます】
【ふふっ♪涼しくなってきてまず一番幸せなのは、旦那様とこうやってくっついて暖かさを感じられることですもの♪一緒に暖め合いましょう♪】
【なんか早いような気がしますけど、旦那様がレスしてくれたら日付回っちゃいそうですね】
【次はいつも通りで大丈夫ですか？お布団人肌で暖めながら待ってますから♪】
全身紋もその一つだったとは思ってなかったけど…もう怖がる必要なんて無いから大丈夫よ。一番大事な所で、もう繋がっちゃっているんだからね。
普通じゃないってのはセシルからリスクも含めてよーく聞かされたじゃない。これからもこの全身紋、大事にしていくわ。
まぁ肌なり物に刻むって訳だから利用は計画的にってぐらいかしら？ゆくゆくは錬金術とも掛け合わせたら凄い事になりそうだわ。
結局、私の生まれも見直さないとかぁ…少しぐらいは、出来る事が増えれば助けになれると思いたいんだけど…
えぇ、了解よ。その辺りはまた追々教えて頂戴ね、セシル。
うぐっ…痛い所を…！ど、どっちでもやってっ…し、しまった…んひゅぅっ♥そんなの、簡単に見せられなひっ♥続けちゃひゃめぇっ♥
その姿でぇ、昔みたいなのにぃ、ぁふっ♥いつものように振る舞うのはんそく、ぅんぁっ♥はふっ、はひぃっ♥♥
そういうわけじゃ、なくってぇ♥んーーっ♥とどかにゃ、んむぅっ♥♥んむぐっ♥むちゅぅぅ♥♥
ふぐぅっ♥しこしこ、つよくなっへぇ♥♥らめっ、こんなのぉっ♥♥わたしだってつよくなったのにぃぃっ♥♥
またしぼられりゅ♥セシルにしこしこでぇ♥イかされてぇ♥♥ぁひんっ♥♥もぉ、イッ、くぅっ♥♥出ちゃぅぅぅぅッ♥♥
（セシルを少しでも気持ちよくしてせめてイーブンまで持ち込もうとしても、優位性と合わせてセシルを昂ぶらせる結果にしかならず）
（押し付けられたおっぱいに吸い付くも甘えてるようにしか思われず、寧ろ状況を余計甘ったるくさせられながら手コキのスパートで腰がカクカク動いてしまい）
（セシルに抱えられ、トロ顔隠せない状態の中でセシルの手のひらに甘やかし言葉責めの内容とは全く間逆な大量の精液をビューッ♥♥ビューッ♥と吐き出し）
（涎を垂らして口も半開きの蕩け顔で、熱っぽい視線でセシルが精液を味わう様に釘付けになってしまい）
あっ…♥それ、もしかしてぇ…あふっ♥んぅっ♥あの頃と違っておっきくなったからぁ、太ももだけじゃなくておまんこもぉっ♥♥
下着越しでも擦れ、へぇっ♥あひっ♥太ももグリグリつよぃのぉっ♥♥イキたてだからっ、もうちょっとゆっくりぃ♥♥はふ、ふひぃっ♥♥
（昔の頃ならおちんぽのサイズの都合上太ももコキ、今のサイズだからこそ股まで使って挟む素股となって、締め付けられると尿道に残った精液がびゅる♥と漏れ出し）
（責められ射精の後で呼吸を取り戻そうとした矢先に間髪入れずの為に、敏感なおちんぽがビクビクッ♥とセシルの素股の中で跳ね暴れ）
（制御できない強めの快楽からか、シーツを掴み身体を強張らせ、快楽を逃がそうとしながらも腰は応じるように動き、目も焦点合わず荒い呼吸の中に嬌声が混ざり）
【ちりめんじゃこ、ごまと一緒に醤油味でバッチリね。皮付きじゃがいもとかそういうの普通じゃないって思っちゃうのは普通じゃないのかしら…】
【味と相性、しっかり吟味しておけば問題ないもの。やり方は好みに応じて無限大だし】
【やっぱ湯豆腐は昆布出汁一択よね♪私も一緒に鍋と炬燵で温まりたいものだわ♪】
【このぐらい涼しくなるといつまでもくっついてられちゃうものねぇ…♪このまま今日はポカポカにしてもらうからお願いね♪】
【えぇ、日付も変わっちゃったし今日はこのあたりでって事で…次回もいつも通り、土曜日の２０時からお願いするわっ】
【布団もちょっと最初冷たいなんて思っちゃうけど、セシルがいれば最初っから温かいわね♪（ぎゅっ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシル♪雨も暫く続くみたいだし…身体、冷やさないように気をつけましょ。まずは寝る時から♪】
【それじゃあ、おやすみなさい♪スレをお返しするわね】
【そう、その組み合わせ本当いいですよね。んー、うちはあんまり使わないだけで、使うところは使うのかも…？】
【大体醤油系にしておけばって感じで、鍋の出汁は常備してあります。茸と豆腐と鶏肉で終わりますからね】
【これからですね♪毎回のように鍋になるので楽しみな季節です】
【ふふっ、私も旦那様にぽかぽかにしてもらうので♪】
【はぁい、次もよろしくお願いしますね♪土曜日が楽しみです♪】
【旦那様のために暖めておきましたから、なんて♪私を肉布団にしてください（ぎゅー♪】
【そうですね、季節の変わり目がやっと来た感じですから、体調気をつけましょうね】
【私もスレをお返ししますね。おやすみなさい♪】
（もしかして興味あるのかなと。それと…見てみたいなぁ可愛いよね。きっと…と、いう）
（イケない好奇心がうずうずと）
ま、任せてっ！
今度教えちゃうよ！
…私もそんなに上手じゃないけど。うん、入門編っ！
（人伝に教わったばかりです）
わ、私だってね。
頑張っちゃうんだよ？
（幾度も体を重ねた仲だけれど、それでもやっぱり恥じらいは感じる）
（ほんのりと頬を染めながらおでこをくっつけ）
（瞳を閉じたまま…唇の柔らかさを感じ合い）
ねぇジル君…私…その…ふふ。
か、可愛がってほしい…な？
（唇を離すと……ジル君のお膝に小さなお尻を乗せ）
（身体を寄せて…すり寄るように）
【えいっ、続きっ！】
【ジル君とお借りしまーすっ】
えへ……なんかちょっと嬉しいな……
そうだ、前にえっちした時……椿ちゃんにお願い聞いてもらったし……
今度はボクがお返しするだから、なんでも言ってね？
(ふに、と柔らかいお尻の感触が伝わる)
(手ぬぐい越しのおちんちんはカチカチに固くなり、椿ちゃんのお尻の間に挟まり)
う、うんっ……もちろんっ……！
椿ちゃんのためなら……なんでもするよっ。
(小さな手を椿ちゃんの胸に重ね、しっとり瑞々しい感触をふにふにと触り)
(桃色に膨らんだちくびをキュッとつまみ、優しく優しく愛撫する)
どう、かな……？気持ちいい……？
(もう片方の手を、ぴっちり閉じた秘所へと伸ばして)
(こちらも優しく弄りながら、椿ちゃんの耳たぶをはみはみした)
【改めてこんばんはっ！前にお尻で色々してもらったから……何かしたいことあったら教えてねっ！】
な…なんでも……なんでも………
男子に二言は無い…よねっ……！ 真の漢たるもの。有言実行だよねっ！
（胸の奥に湧き上がったイケナイ好奇心。今、私…とてもイケナイことを考えてる）
ヒノモト伝統女形……じ、ジル君に似合うと思うの。可愛いって思うの。
……ね、ねぇ…ジル君……女の子のかっこう…してみない？
（10歳にしてどこへいくんだろう。私たち）
か、硬くなってる…ジル君のオトコノコ……
（ひどくドキドキする。何度も愛し合ったその部分）
（こういうのどうだろうと…腰を動かすようにして、お尻の間のおちんちんを擦り上げた）
（布越しに熱さと硬さが感じられる）
ぁ……ぁぁんっ……じるくうんっ……
おっぱい……じんじんしちゃうよぉ……！
（蕩けたような甘い声が漏れた。小さな胸は掌にしっかり収まり、ほんの少しだけ丸みを帯びたそこに快楽が走る）
（幼く閉じられた筋、幾度もおちんちんを受け入れたそこは…指先に愛されるたびに少しずつ蜜を零し始め）
（身体を預けたまま快楽に悶えて喘ぎ、舌の熱さに、指先の愛撫に、体全部で大好きな男の子を感じて性感を高めていく）
【え、ええとお…じ、女装…とかどおかなあって。疑似百合ぷれいみたいな。ジル君可愛いし綺麗だし…やってみたい、かなあ】
……ふぇ？オンナノコの格好……
今から……？
(前々から少しだけ興味はあったし、ひっそりとした事もある)
(それでも許嫁の椿ちゃんの前ではもちろん初めて。少し呆気に取られている)
(でも彼女の言うように、男子に二言はない)
い、いいよっ……！オンナノコの格好……！
ちょっと恥ずかしいけど、ね……？
(こくんと頷き、顔を真っ赤に染めた)
(その瞬間、何故かおちんちんはいつも以上に熱くなり……ちょっとだけ出ちゃった……)
(椿ちゃんがお尻を動かすたび、にゅるにゅると布越しにおちんちんが擦り上げられ)
(愛撫するどころでは無くなり、喘ぎ声を噛み殺して椿ちゃんにしがみついた)
……ふーっ、ふーっ…………！
女の子の格好するなら、上がらなきゃ、だよね！
さ、先にお部屋行ってるからっ……！
(射精してしまったのを悟られないよう、ざばっとお湯だけ浴びてそのままお部屋へ引っ込んでしまった)
(照れ隠しのせいかお湯のせいか、顔だけじゃなく全身ほんのり赤く染まり)
【も、もちろんっ！椿ちゃんのためなら……一肌脱いじゃうっ】
【あのぅ……優しく、してね……？】
ぶくぶくぶくぶくぶくぶく……
（ジル君の背中を見送り…それから…お尻に感じたちょっぴりの精液の香り）
（恥じらい赤くなったジル君の白肌…それらから感じるイケない感情）
（お湯に沈んで汗とかいろいろを流してから…その後を追い）
（なお射精はばっちり気付いてました）
と、ゆーわけで……
わ、わー！ 本日はきゅーとなきゅーとなジル君のふぁっしょんしょーを決行するよっ！
（ところ変わって私のお部屋。質素倹約を旨とする物の少ないお部屋だけれど）
（お着物はあります。もちろん）
どれがいいかな！どれがいいかな！きゃ〜〜〜〜〜♪
（はしゃいでます。ちょっと目付きが怪しい）
（櫛や簪まで用意する念の入れよう）
（桜色の着物や、父上が送ってきたちょっと豪奢な姫君風味、はたまたなぜかもっていたくノ一装束）
（ヒノモトの基本巫女装束…あれこれ並べてわくわくはしゃいでる姿は…とても子供っぽかった…）
【ありがとうっありがとうっ！】
【が、頑張る…！斜め上の行動やらかしたらその、ごめんねっ】
うぅ……勢いでいいよって言っちゃったけど……
よくよく考えたら恥ずかしいなぁ……
(二人で眠る用のお布団の上に座り、静かな部屋の中で一人悶々としていた)
(椿ちゃんが喜んでくれるのは嬉しいけど、その一線を超えてしまいそうな)
(お尻を開発された時点で既に色々超えてしまっているが……)
つ、椿ちゃん……すごいはしゃいでる……
期待に応えられたらいいけど……
(いつもより数倍くらいはしゃいでいる椿ちゃん。どこからか可愛らしい衣装が次々と出てきて)
(椿ちゃんがこれ着たら可愛いだろうな、なんて考えるのも束の間。自分が着るんだったと思い直し)
え、えーと……それじゃ……これっ……
ボクも魔法使いだし、こういうのの方がいいかも……
(恥ずかしそうに指差したのは、赤白の可愛らしい巫女装束)
(楽しそうな椿ちゃんを尻目に、いそいそとぴったりサイズの巫女装束に袖を通す)
(長めの金髪は何もせずにそのまま。椿ちゃんの前で一回転してみせると)
ど、どう……かな……？似合ってるかな……？
せっかくだから……もっと可愛くして欲しいな……
(椿ちゃんの目の前にちょこんと座り、カスタマイズを待っている)
【ううん、いっぱいいっぱい可愛くしてねっ？】
いい………とっても…いい………
（うっとり…）
（サラサラ金髪の巫女さんが出来上がった）
（くるりふわりと舞う金髪、紅白の袴に袖がふわり）
（可愛い、そして綺麗だ。こうしてみるともともと中性的だった愛らしいジル君は女の子にしか見えない）
きゃぁぁああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
可愛いよ可愛いよ綺麗だよジルちゃんっ♪
任せてっ！
どこに出しても恥ずかしくないヒノモト乙女に仕上げてあげるっ！
うふ、うふふふ、ジルちゃんの髪……一度…いっぱいお手入れしてみたかったんだぁ。
（ほんと髪質よさそうだし綺麗だし）
（ドキドキしながら髪に櫛を入れて丁寧に整えていく）
（鏡に映しながら少し考え……決めた。髪を両側でまとめ…ついんてーるに）
（異国情緒あふれる巫女さんに。まとめた部分に紅いリボンを結び）
（見事な美少女に仕上がりましたよ）
………はぅ……綺麗………ジルちゃん……可愛らしくって繊細で……素敵だよ。
姫巫女だよっ……ね……
（ジルちゃんの正面に鏡台を置いて麗しい姿を見てもらいながら）
（もう抑えも効かなくって背中から抱きしめました。さっきのお返しとばかりに耳たぶをはむはむ）
【……い、いろいろと脳の配線が切れてきたかもお】
【あとちょっとでお休みのお時間になりそう。平日はこれが辛いよねえ。ごめんっ】
【それじゃあ今夜はここまでにしよっか？】
【ボクもそろそろぼーっとしてきちゃったし……】
【次はちょっと空いちゃうんだけど、日曜日の夜とか……どうかな？】
【おっけーい！じゃあ日曜の夜９時に…また伝言板で会おうねっ】
【オンナノコなジル君と…きゃっ♪】
【もう、のーまるのはずの私なのにジル君可愛いからいろいろ妄想しちゃったよっ】
【それじゃ今日はありがとうっおやすみジル君】
【つ、椿ちゃんがボクのこと……ヘンにしちゃったんだから……責任、取ってよねっ】
【それじゃあまた日曜日によろしくねっ！今日はありがとうっ！】
【こっちも失礼しますっ、スレをお借りしましたっ】
まずはお疲れ様です、先輩っ！金曜日ですから、もし限界が近くなったら遠慮無く休んでくださいね……？
それと、置きレスの返信用に使っていたパソコンがアップデート入っているので、お返事は遅れ気味になるかもしれません……！
でも、あの……今後の流れとか、先輩がやりたい事を雑談まじりで聞いていけたらって思って……
あ、折角なので僕以外の相手でもとか、そんな妄想話でも大丈夫ですからね……♥
それじゃボクも【】は外して…。
改めてこんばんはだね、タリスカ。キミも限界近そうになったら遠慮なく言ってよ。
ふふ、そうやってボクのことを焦らすつもりだな？…ってのは冗談だけど♪
その辺はボクもキミを待たせたりしてるんだし、お互い様だよ。
それに、タリスカのことだから…待たせた分のお返しはしっかりしてくれるんだよね？
せっかく置きレスでやってるんだからさ、あまり気にしないで楽しくやっていこうよ♥
今後のことかぁ…。とりあえず、タリスカの初めてがボクのものになるのは確定してるとして♥
最初はタリスカから求められたから、次はボクからタリスカを欲しがって…とか。
そういうのすっ飛ばして、初めてのセックスで疲れてぐっすりなタリスカの寝込みを襲うとか…♥
それか、しばらく経ってボク達の仲が深まったって感じのところから始めて…。
ちょっと男らしくなったタリスカに「 今日はキミの好きにしていいよ♥」って試すようなことを言って受け身に回ったり♥
うーん…。タリスカ以外の男の子って、浮気になっちゃうのかな…。
でも、浮気相手の子が実はタリスカの変装だったとかだとちょっと面白いかも♥
他のコと仲良くしたお仕置きとか言って、普段と違って強気に責めてくるキミ…興味あるかな♥
焦らしたりなんかしてませんっ！もう、先輩はいつもエッチな方にばっかり捉えるんですから……！
でも、そう言って貰えると僕としてもとっても助かります！
置きレスなら時間を気にせず書きやすいですし、その分色々と詰められますからっ！
先輩のえっちな腹筋におちんぽが擦られて、それだけでも射精しちゃってるのは確定ですし……♥
おっぱいで挟まれちゃうのもえっちですけど、ああいう風にされちゃうのもとってもえっちですよね……♥
お風呂の中なら汚れても構わないですし、二人共ローションでヌルヌルになりながら沢山しちゃっても……♥
寝込みを襲うのも良いですねっ♥
疲れ切ったのと素直になったので、先輩に甘える様にして胸に顔を埋めながら寝ていて……でも、肉棒は先輩の太ももで存在を主張♥
スリスリ♥擦られると、あっという間に大きくなって……匂いも強くなって♥
その時は激しいえっちも良いですが、授乳手こきみたいに優しいえっちも興味があります……♥
先輩のおっぱいを吸いながらおちんぽと頭を撫でられたり、僕の乳首が責められてそれだけでイきそうにって……♥
先輩に好きにして良いって言われるから頑張るけど、結局主導権を握られちゃったりもしてそうです！
騎乗位で下から突くつもりが、先輩が杭打ちみたいにお尻を振って……♥
別なペアの妄想とか、そういうのでも大丈夫ですよっ！
僕達以外の人達もエッチな事をやってそうですし……！
強気に責める時は、後ろから思いっきり突いて……でも、結局ラブラブセックスになっちゃいそうですね♥
そういうタリスカだって、本当に底なしの絶倫なんだから…♥
お腹だけじゃ満足できなくて、太腿とか腋の下とかにも押し付けてこられそう♥
でも、あんなにぶっかけられ続けたら、ボクの身体からキミの匂いが取れなくなりそうだよ♥
そんなことし続けてたら他のコに気付かれるのも時間の問題だね、ボクとキミがそういう仲だって…♥♥
ふふ、前にもそんなこと言ってたよね。そんなにボクのおっぱいに興味あるの…？
ぱいずりフェラとか、授乳手コキとか…。
おっぱい吸わせてるけどキミのおちんぽには全く触らないで、乳首いじめてそれだけでイかせてみたり♥
騎乗位の時の手は恋人繋ぎで。でも、すけべなタリスカはすぐに胸触ってきそう♥
ミルク出ないのに搾乳するみたいな手つきで、柔らかいお肉を揉みしだいたり、乳首摘まんで引っ張ってきたりして♥
まぁ、そうやって変化つけるのも悪くはないけど…。
今はタリスカとボクの仲をもっともっと深めたいかな♥
そうじゃないと、ボクがタリスカとしたいことが後回しになっちゃいそうだし…。
キミを女の子にして初めてを奪うのも、お互いにおちんぽとおまんこの両方つけていちゃつくのも…♥
キミに後ろからハグされながら思いっきりピストンされて、抜かずに何度も何度も種付けされるのだって♥
全部これからやる予定に入れちゃってるんだからね♪
…ふふ。そこは絶対外せないよ、いちゃいちゃあまあまなラブラブセックス以外はボクらには似合わないもの♥♥
先輩の太腿で挟まれちゃうのも、興味が無いって言ったら嘘になっちゃいますが……♥
おまんこに入れる前のセックスの練習なんて言われて、先輩の太腿に僕なりの本気腰振り♥
出ちゃいそうになったら先輩が締め付けて射精管理みたいにされたり……でも、応援されるから頑張って腰振りを続けて♥
だって、先輩のは大きくて……何時も気になっちゃいます……♥
おちんぽ挟まれちゃったらおっぱいまんこを孕ませる位に出しちゃいそうですし……フェラまでされたら……♥
きんたまや乳首だけを責められて射精させられちゃうのも良いですね♥
甘イきで、何度でも連続で出せそうです……♥
恋人繋ぎしたままで、顔におっぱいを乗せられてとかも……♥
僕も女の子にされるのはやってみたいです！
今の僕とは別な方向で可愛がって貰って……♥
キスされながらおまんこまで開発されて、簡単にイかされまくって♥
って書いている最中にも眠気が……ごめんなさい、先輩……このお返事でこれだけ待たせちゃって……
気付いたらもうこんな時間だもんね。それじゃ、今夜はここまでにしようか。
戻ったばかりのところでボクの相手してもらったら、余計に疲れさせちゃったかもしれないけど…。
でも、久しぶりにタリスカと話せてよかった。タリスカのしたいことも色々分かっちゃったしね♥
またこうして会える時は会ってお話したり、いちゃいちゃしたりしよう？
そして、ロールのほうではたっぷりと…ふふ♥
また会えそうな時は連絡するよ。タリスカから連絡してくれたら、ボクもそれに合わせるからね。
それじゃ…ベッド、行こうか♥
（ぎゅうぅ♥とタリスカの身体を抱き締めながら耳元で囁いて）
もう少し長く起きていられるかなと思ったのに、やっぱり週末は疲れが溜まりやすくて……
そうですね、またこうして会える時間が取れたらいっぱい話しましょう♥
次はもっと早くから時間が取れると思いますから……！
……はい♥
(甘えるようにぎゅぅ♥と抱きしめ返しながらも、おちんぽは先輩の足にスリスリと♥)
【先輩。今日はありがとうございました♥】
【多分寒暖差で、思ったよりも強く体力を消耗しちゃっていたみたいでごめんなさい……】
【次にお会い出来るのも楽しみにしています♥】
【スレをお借りしました！】
【いきなり「会いたい♪」なんて言ったのはボクなのに、なんでキミが申し訳なさそうにするのさ…もう】
【でも…眠たくなるギリギリまで付き合ってくれて本当にありがとう。お疲れさま、タリスカ】
【次に会えるのは置きレスなのか、こういう形になるのかは分からないけど…】
【ボクもキミに会えるのを楽しみにしてるよ♥】
【おやすみ、ボクのタリスカ。また会えた時はよろしくね】
【お返しします、ありがとうございました】
【ホクホクの焼き芋と一緒に飲む、この緑茶…♪秋のスイーツって緑茶相性高めなの多くない？】
【スイートポテトや大学芋にするってのも考えたけど、やっぱこの焼き芋のシンプルさは捨てがたいわ…♪】
【良い代物だと本当に蜜が出るような…はふぅ♪セシルも食べるでしょ？（お芋を半分に割ってセシルへ差し出してみて】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
もちろん、ティスには今後も期待してるから。無属性系統もこの辺の魔導書に基礎から乗ってるから気にったら見て行くといいかも。そうね、シールスにも買い出しとか頼むだろうしルールちゃんと決めとかないと混乱しちゃうか…あとでまとめておくわ。
ふーん♪でオナニーのおかずはなんでしょうね♪いつも絞ってるから私ですよね♪私じゃなかったらショックでおちんぽでなくなるまで絞っちゃうしかないわね♪
あの時はされるままだったし、んふっ♥おっぱい弱いの♥おちんぽびくびくってして、腰かくかくしてるね♪
気持ちいいね♪いっちゃえ♥ふふ♥おちんぽ弱いのは相変わらずね。
そう、素股だけど。あぁ、おっきい♥おちんぽおっきくて♥熱くて♥気持ちいい♥
だーめ、ティスが私に命令していいと思ってるの？ズボン降ろして生太ももと生おまんこで虐めてあげる♥
セシルのおまんこ気持ちいいって言って見なさい♥気持ちいいって言いながらしこしこされると気持ちいいから♥
うふふ、私の中に入れたい？でもだーめ♥ティスは私の太ももを妊娠させるの♥無駄打ちおちんぽかわいそ♥
んふっ♥出しちゃえ♥セシルの太もも気持ちいいって言いながらおちんぽびゅーってさせちゃえ♥
（昔とは違って、太股でしこしこしようとしてたらおまんこ迄しっかり届いて、私が身体を動かすたびに私も気持ちよくなって）
（けど、ティスの耳を舐めながら囁いてティスのおちんぽを太ももで攻めながら射精をおねだりして）
（あの時とは違って私もすっかり感じちゃって、おまんこからとろとろ愛液があふれたりしてるけど、ごまかして何もないように装いながら２発目の射精を促しちゃいます）
んふ♥２回目なのにいっぱい…♥おっきくていっぱい出せる優秀なおちんぽになっちゃって…
前まではこの辺でもうおちんぽへろへろになって、駄目おちんぽっていってたのにね♥
それじゃあ、ティスに今度は選ばせてあげる♪おまんこをこうやって虐めてほしいか♥おちんぽをもっと…気持ちよくしてほしいか。どっちでもいいですよ、セシルにしてほしいこと言って見なさい？
（昔は、ここまでやればティスもそうだし、普通の男の人はもう弱音を上げちゃうくらいでしょうけど、まだ、ティスはとろんとした目で続きができそうで。それもそうで、いつもの私とはもっとしてたからかな。求めてくれるのは嬉しいし）
（おまんこに指を沈めて、ちょっと期待させながら虐めてほしいか、それともおちんぽをもっと愛してほしいかって聞いちゃいます♥もちろん、逆転なんて考えてないので、体をひっくり返して受け責め変えてもいいですからね好きなのを選んでください♥）
【お待たせしました、続きになります】
【どれでも行けるようにしましたけど、ちょっとこの辺悩んでました】
【お待たせしました♪】
【それは、旦那様が私に毒されたからですね♪私も大体緑茶か紅茶でカバーできると思います】
【あぁ、スイートポテトもいいですね。やっぱり艶っとした黄色がテンション上がりますね】
【ふふっ、もちろん私も食べますー♪はぅ…この色合いがいいんですよね。ん、この甘さがいいですよねぇ】
【私は見たことないんですけど、焼き芋を売ってる屋台もあったらしいですね。いまなら通ったら買っちゃうのかなぁ】
解ってて言ってるでしょっ…♥セシル以外でするなんて…絶対考えられないってのっ…♥
あぷっ♥んんむっ♥♥だってぇっ、しこしこ、強いんだもんっ♥んぐ、ぅ、んぅぅぅぅっ♥♥
ぅぅぅ、ふぅぅぅぅっ…♥♥イかされ、ちゃってるぅ…♥♥前より強くなった、はずなのにぃ…♥♥
んぎゅぅっ♥それもっと強くなっちゃうやつぅっ♥♥ぁふっっ♥スベスベでぇ、ぬりゅぬりゅしてきてるぅっ♥♥
あふっ、ずりゅぃぃ♥こんなの、気持ちいいに決まってるじゃ、な、ぃひぃっ♥♥ぎゅってしすぎぃっ♥♥
意地悪ぅ♥昔よりもっと意地悪っ♥昔と同じ太ももなのにおちんぽ止まんないのぉ♥♥このままじゃぁ、ぁぅっ♥♥また無駄撃ちになっへぇっ♥♥
またっ♥搾られりゅ♥♥セシルの太ももでぇっ♥おちんぽぉ♥♥気持ちぃぃのに駄目なしゃせーしぢゃぅぅぅっ♥♥あっ、ぁっ、い、ぐぅぅぅぅっ♥♥
（セシルの太股と状況に翻弄されて、思惑通りに誤魔化されながら素股で扱かれて、耳舐めされながら体全体で押さえつけられて唯一動ける腰だけが跳ね回り）
（命令のようなおねだりのままに、おまんこの中じゃないのにまるでそうあるかのように腰を突き出し、太股から飛び出したおちんぽからぶびゅぅぅーーっ♥と二発目が飛び出てき）
（至近距離で見つめられ、更に蕩けたイキ顔を晒してしまい、少しでも保とうと食いしばる様子すら、セシルのもたらす快楽にやられきっている証明のようにしかならず）
ぁぅぅ…はへぇぇ…♥らっへぇ…セシルとぉ…いっしょにきもひよくなるためのおひんぽなんらからぁ…♥♥はふ、ぅぅぅ…♥
ふぐぁっ♥お、おまんこぉ…♥あひっ、お、ちんぽぉ……♥♥ふぐぅぅぅぅ…♥♥
ど、どっちなんてやらぁ…♥もぉこのままぁ…どっちもぉっ♥♥きたいさせるぐらいならぁ、りょうほぉしてセシルぅっ♥♥
（普段の情事を鑑みれば体力は問題無いものの、受けに回る機会が少ないからか感度高い状態のまま呼吸はすぐに取り戻せて）
（しかし、それに追い打ちを掛けるおまんこへの愛撫が始まれば、誰よりも小さなおまんこがセシルの指をきゅぅきゅぅと締付け、それなのに愛液は滑りをよくして）
（されるがまま、寧ろセシルから与えられる快楽に蕩けきった頭が出したセシルへの答えは…どちらもという、元々ふたなりだからこその貪欲で、浅ましい答えでねだって腰をセシルの手に押し付ける）
【こちらも続きをおまたせしたわっ。じゃあ…折角だし両方、虐められるのもいいけど、愛されるのだって欲しい訳だし…】
【まだまだ、昔のセシルらしい所、楽しんでおきたいじゃない？どう、かしら…？】
【私が料理で胃袋を掴むように、セシルはスイーツで鷲掴みねこれは…！やっぱそうよね、この２つあれば余程の事が無い限り困らないわよね】
【こう間違いなく甘いって見た目。あれズルいわよね。あっちのしっとり感は紅茶が合うし…薩摩芋っていいいわねぇ♪】
【はい、召し上がれ♪色、そして甘さ…それとこのかぶりつくってのも食べる楽しみがあるのよ♪まるごと食べちゃう感だったり♪】
【え、セシルは焼き芋屋の軽トラとか見たこと無いの？今でも走ってる所では走ってるし…なんというかあれは風情を楽しむようなものかぁ】
ふふっ♪やっぱりすべすべの女の子の太もも♥気持ちいいのね。手コキよりも声の艶が上がってる♥
おちんぽはぎゅってするのやめてほしくなさそうだけど♥私の太もも妊娠させようと暴れちゃってる♥
それはね、女の子の気持ちよさをおちんぽが知っちゃったから♥私の身体が気持ちよくて私じゃなきゃ気持ちよくなれないことを覚えちゃったの♥セシルの気持ちいいおっぱい♥セシルの気持ちいいお尻♥セシルの気持ちいいお口♥太ももも当然気持ちよくなれちゃうもんね♥ティスはセシル以外じゃ気持ちよくびゅー♥ってできない身体だから♥
駄目♥さいこーなしゃせーしちゃえ♥太ももになかだしいっぱいきてるぅ♥
（上に乗って、押さえつけるようにティスの弱点、耳も舐めるだけじゃなくてはむはむ甘噛みもしちゃって♥）
（おねだりしつつ、太ももに打ち付ける腰の速さは早くなっていって、蕩けながら翻弄されてる顔と身体を見ると、私ももちろん昂ってきちゃいますね♥）
ん〜♥あははっ♪ティスは欲張りさんですね♥両方おねだりしちゃうなんて。ふふ、しょうがないなぁ♥♥
おちんぽ気持ちよくしてただけなのに、おまんこの準備ももうすっかりできてるみたいだし♪もうちょっとほぐさないとね。
おまんこクンニしてあげる。脚広げて…？私に屈服済みのティスのおまんことクリトリス♥力を抜いて、気持ちよくなって♥んんっ♥じゅるる♥ん〜おまんこびくびくってしてる♥♥おちんぽより敏感なの？んん〜〜♥
（どっち？って聞いたら両方って帰ってきて。少し逡巡して、にへ♥って笑みを浮かべて）
（さっきまではおちんぽ責めだったから、狙いはティスのおまんこへ移って、ティスの股を広げてその間に顔をうずめて）
（おまんこに舌を滑りこませて、ぐちゅぐちゅ♥♥って水音を立てて吸い付いちゃいます♥）
（時々、おっきくなってるクリトリスにも舌を絡ませて、吸い付いて可愛がって）
（びくびく腰が動いても、愛撫は止めないです♥駄目っていっぱい言ってるティスが見たいからね♥）
ん〜♪そろそろいい頃合い？快感たくさん受けちゃってとろとろになってるティス。昔もこれくらい素直だったらよかったのに♥それじゃあ…んっ♥昔はなかった私のおちんぽ♥ハメハメして♥大人まんこにしてあげるね♥
ふふっ、おちんぽくちゅ♥って当たっただけで腰が引くついてる♥そんなにハメられるの好きなんだ♥それじゃあ、たっぷり犯してあげるねっ♥
（たっぷりおまんこを虐めてあげて、鳴かせて、ヘロヘロになってるのを見届けてから、本番ですね♥）
（ひょいって軽々ティスを抱いて、おまんこにおちんぽを何度かすり合わせて期待させてから、一気にティスの体重に任せて私のおちんぽで串刺しにして♥小さいティスのおまんこだから奥に軽々届いていっぱい気持ちよくなれますね♥）
（そこからはティスの身体を動かすだけでひぃひぃ♥言ってるティスを楽しんじゃいます♥）
【両方かぁ、それじゃあまずはおまんこからかな？この辺から昔と違ったオリジナルの展開ですね♪】
【私のおちんぽの出番も久しぶりな気がしますね】
【もちろん。旦那様も私の好みに合ってきた感じしますもんね♪緑茶も紅茶もいろんな合わせた飲み方ができるのがいいところですよね】
【さつまいものペーストはケーキでもクッキーでも何でもあうし。主食までスイーツにしちゃう先人たちはすごいですね。米ですら米粉にしてスイーツにしちゃうし】
【そうですね。美味しいものをそのまま食べるってこれだけで満足感高いから。いいことですね。半分でも満足しますから、いっぱい食べすぎることもないし】
【そうなんですよね。ラーメンの屋台は走ってて食べたことあるんですけど。まだ見るんですね。そっかぁ…冬の風情だってのはわかります。走ってたら買ってもいいかな…？】
らっへぇっ♥セシルが太股止めてくれないからぁっ♥おちんぽ勘違いしちゃってぇっ♥おまんこじゃないのにぃっ♥
ぁ、そ、それはぁ、ぉぁひっ♥♥ひぅっ♥セシルがぁ♥女の子だけじゃなくてぇ♥セシルが気持ちいぃんだもんっ♥♥
おちんぽ気持ちぃいのぉっ♥セシルだからぁっ♥ひゃひっ♥みみもいっしょずりゅいっ♥あたまとけりゅぅっ♥♥
んぅ”ぅぐっ♥んん”ーーっ♥♥せーえき、とまりゃないぃっ♥♥びゅーっ♥♥とまんにゃいぃぃぃぃつ♥♥
（甘噛みまで入るぐらいに密着すると、小さな身体はセシルにすっぽり覆われて五感を支配されるかのようで呂律まで蕩け始め）
（止まらない射精の間、セシルの太股にぐりぐりと恥骨を押し当て、まるで普段の中出しのようにしながら無駄撃ちで搾り取られてしまう）
ぅぅ〜…♥♥セシルがどっちも意地悪するからだもん…♥♥
ぁ…♥そ、それはぁ…ふぇっ♥また焦らされるのっ、ぁひっ♥ぁっ♥あ”ぅぅっ♥音出すのやらぁっ♥♥
だってクンニ初め、へぇぇ”っ♥♥しょこぢゅよいのきぢゅいっ♥♥しびれへっ♥♥ぃ”いっ♥♥んひぃ”ぃぃぃっ♥♥
（答えておいて、セシルの反応と笑みを見て恥ずかしくなって赤面しながらそっぽを向くものの、あっさり顔を股間に埋められてクンニが始まればそんな僅かな余裕も無くなり）
（すじのようにぴったり閉じたおまんこを舌で広げられ、吸い付かれると普段は上げないような嬌声が溢れ始め、狭い中の締め付けが一層強くなる）
（おまんこ同様、小さなクリトリスからの反応は殊更、強烈な刺激でセシルの頭を太股で締めてしまうものの、腰は跳ねて顔へと向かい）
（愛液も徐々に濃く、白く濁った粘りの強いものへと変わり、反応同様におまんこが迎え入れる準備すら整えながら昂ぶっているのをセシルに味と匂いで教えてしまい）
はひっ♥ひふっ♥むかしはこんなことしなかったくせ、に――ぁ♥お、ちんぽ…♥セシルの、おちんぽ…♥ひゃぁっ♥♥
ま、前よりおっきくなって、んきゅっ♥♥そ、そういうわけじゃ、んぐぁ”っ♥♥あぉ”っ♥♥
ぁ”ひぃぃっ♥♥お、おまんこがぁ♥♥ひろげりゃれ、ぉ”ぅっ♥♥おくぢゅぶれぢゃぅぅぅぅ♥♥
（中々引いていかないおまんこの快楽の蓄積で息も絶え絶えな中、セシルがおちんぽを見せつけてきて、目を奪われぼーっ♥と見つめてしまっていたが）
（セシルにあっさり抱えられ身動き取れぬ状態にされ、まるで宣告するかのような擦り付けに対して、おまんこは愛液をまとわり付かせて無言の答え）
（そのまま串刺しにされると、狭いおまんこが押し広げられる感覚にくぐもった、しかし蕩けが見える喘ぎが溢れ、全部が入る前に一度突っかかる）
（そこは子宮口なのだが、更に押し込まれて潰される感触と一緒にお腹にぼこっと不自然な膨らみが出て、セシルのおちんぽがここまで入ってると見せつけ）
（小さな身体の愛液たっぷり溢れる熱々のおまんこを占領され、びく、びくと強張り動けない身体の代わりに大きな痙攣が感度を示して）
ぁひっ♥ぉぐっ♥どちゅどぢゅ♥ししゅぎないへぇ”っ♥♥ぁ”ぇへっ♥♥
こじあけりゃれぢゃうっ♥♥セシルのおひんぽっ♥♥これいじょぉはいっちゃ”ダメなとこぉっ♥♥
おんにゃのこのぉだいじなのまでぇ♥おちんぽでいじめりゃれぢゃ♥♥らめ”っ♥♥ぁ”あ”っ♥♥ひぃ”っ♥♥いぎぅっ♥♥
（セシルが難なく身体を動かすだけで、お腹の膨らみがぼこぼこと浮かんでは沈む様で、奥底をゴツゴツとおちんぽで叩かれているのは明らか）
（衝撃は凄まじく、同様に快感もおまんこから全身へと駆け巡り、なすがままにされておちんぽに犯され、子宮口を直撃された時にはアヘ顔にすらなりそうに）
（おまんこはセシルのおちんぽを食い千切らんばかりにキツく締め付け、大きなおちんぽが出入りする度に愛液は湯水のように溢れておもらしをしたかのように）
（何度も突き入れられていく内に、先に仕上げられたおまんこは限界を迎え、ぶしゅぅぅぅっ♥と潮を噴いて先にイッてしまう有様であった）
【昔のように、でも昔と違うってのも当然だものね。それにセシルに折角してもらうんだから両方してもらいたいんだもの♪】
【うんうん、セシルのおちんぽ久々…だから、ちょっと感じ方、激しめな感じにしてみたけど大丈夫かなぁ…？】
【言われてみれば…この前、私も梨買っちゃったから影響たっぷりかも。茶葉も色々あるから、更に好みの組み合わせも出来るし無限大だわ】
【パイに使っても、サラダに使ってもと色々使えるわねホント。米は餅だってあるし、それに…肉にベリーソースとか考えちゃう先人だって居るんだからもう何でもアリ、なのかなぁ…？】
【この薩摩芋食べてるっていう感じ、秋らしいものね♪それに結構お腹に貯まるのよねぇこれ。ちょっと夜に食べるには背徳的だったかも】
【色んな屋台ってまだあったりするものね。興味があったら買ってみてもいいんじゃないかしら？外で食べる熱々の焼き芋は格別だし♪】
【一緒に自販機で温かい飲み物買って、白い息出しながら熱気で湯気登る焼き芋で温まる…ちょっとセシルとやってみたくなっちゃうわね…♪】
私の身体いつでもどこでも気持ちよくなってるのに今更よね♥いいわよ、その代わり私の身体じゃなきゃ気持ちよくなれないようにしちゃうから♪
ふふ、溶けちゃえ。私以外感じなくていいから。ティスは私のモノ。ふ〜♥気持ちよくなるのはいいことだから♥身を任せて♥
ふふっ♥いっぱい出したね♥太ももにちゃにちゃいってる♥孕ませる気満々だね♥ティスのエッチ♥
意地悪もっとされたいってことですよね♪ふふ♥気持ちよくて溶けさせて、私の事見ただけでエッチな気分になるようにしちゃおうかしら♥
おまんこは今日まだかわいがってあげてないじゃない♥ん、おちんぽはおっきいのにこっちはかわいいのは変わらないのよね♪んっ♥じゅぞぞ♥そんなこといいながら、えっちなおしる♥さっきよりもいっぱい♥
私の舌、おちんぽみたいに感じてキューって締め付けて♥んむぅ♥どう♥気持ちいいよね♥いっちゃえ♥いっぱいいって頭ばかになっちゃえ♥♥
んふぅ♥ティスの反応が鈍くなってきたかな…？ふふっ、感じすぎちゃって、目が虚ろね♥♥おまんこおちんぽのための穴になったし。舌離したのに、くぱくぱ♥おちんぽ誘ってる♥
（ティスへのオマンコクンニって、そういえば久しぶり過ぎて。ティスのあげる声もおちんぽの時とは違って女性のあげる嬌声そのもので♥私の頭をぎゅうぅ♥って太股で挟んで快感をもっとっておねだりされてるみたいで、舌を動かすと、いっぱい鳴いてくれて）
（乱れるティスが面白くてしばらく私も夢中になっていたら、声も絶え絶えになっていて、ちょっとやり過ぎちゃったかな♥なんておもったりもして。蕩け切ったティスを見るのも久しぶりなので、満足もしてて）
ふふ♥無駄に抵抗してたから私もむきになってたしね♥ほら、おちんぽって聞いただけですぐに物欲しそうになってるティスを見たらどうでもよくなっちゃいましたけど♥
そう？ティスのおまんこ舐めてておっきくなっちゃった♥入れちゃうから♥んんっ♥♥
あっつぅい♥♥おまんこうねうねしてて動かさなくてもきもちいい♥ん、奥まで入っちゃった？ふーん、ここが奥かぁ♥♥ぐりぐりしちゃお♥ああっ♥気持ちよすぎて反応もできないのね♥♥
それじゃあ、ティスの奥。大事なところいっぱいいじめてあげるっ♥ああ…んんっ♥きもちいいっ♥♥
（私がおちんぽを見せると、それだけでティスの女性の部分がはいったらどうなっちゃうんだろう♥って目で見てくれて）
（抱えて、こすりつけると、身体がぶるっと震えながら、愛液がくちゅくちゅ♥ってエッチな音をして応えて、やっぱり女の子なんだなぁって思ったりもします♥）
（そのままつっこんじゃうと、散々ほぐしたおまんこはあっさりと一番奥まで受け入れてくれて、子宮口に引っかかって、一度ティスの声も一段高くなった気がします。私もここかぁなんて子宮口の裏をしつようになんどもたたくとそれだけでびくびくっ♥って何度も震えてくれて、愛液も垂れ流しでいきっぱなしですね♥それじゃあ、この先はどうなっちゃうんでしょうか♥期待も一杯です）
そんなこと言ってると、大事なところ征服されていっぱいにしてほしいってしか聞こえないんだけど♥お望み通り♥子宮も征服していっぱいにして、私のものにしちゃうから♥
んっ♥入った…？ティスも普段の私、子宮だってお構いなしに征服してるんだから、私もお返しよっ♥ほら、もっとおまんこ締めておちんぽ絞りなさい♥精液ほしいっておねだりするのよ♥いっぱいにして孕ませてっていうまで、子宮虐めちゃうんだからぁ♥♥
（おちんぽを奥までつきこむと、ティスはあへぇ♥ってつくたびにいってるような反応で。私も昂った状態ではめられてる時にはそんな感じになりますから、よくわかります。きゅうきゅうとおちんぽを締め付けて、おまんこからはすっかり白濁した本気汁をあふれさせていて、私に中まで征服させられたい女の反応ですね♥）
（そこで、ハメごいするように、強い命令口調で言って。そのまま責める手は止めずにゴンゴンと子宮をノックするように、その奥を明け渡すように動きでも命令して見せて。尾根サリしたら、ご褒美として、中にいっぱい出しちゃいますね♥）
【昔と今をいい感じに使い分けながら責められるのも、今の私のいいところですね♥】
【乱れてほしいから、クンニしていたわけなので大丈夫ですよ。それじゃあ、フィニッシュまでいっちゃいましょ】
【お、秋の梨はやっぱり最高ですよね。そろそろ季節的には葡萄も終わり気味になって、柿、みかんって感じになってきますね。お茶は加工だけでほうじ茶になったりするから合わせ方も色々ですね】
【美味しく食べたいっていうのは古来からみんな考えることなんでしょうね。まぁ、そんなこと言ったらこんにゃくとか狂気の沙汰ですし…】
【いいんじゃないですか？たまにはこういうのもいいかなぁって。】
【スーパーにたまに止まってる移動販売車はあんまり気にならないけど、公園とかにとまってるのは気になる的なね】
【あぁ、いいですね。公園で暖かい飲み物だけでもいいですよね。そろそろ飲み物もあったかいものが美味しくなりますもんね】
【さて、そろそろ次のことを考えながらお布団一緒に入りましょ♪次もいつも通りでいいですよね？】
【えぇ、セシルが一押しする理由が解るぐらいに♪そのラインナップを聞くと冬の近づく様子も感じそう…ほうじ茶となると和菓子というか団子が欲しくなるわね…】
【にしても冒険しすぎじゃないって思うわよね…こんにゃくもそうだけど、河豚や雲丹、ドリアンみたいに見た目や匂いとかで敬遠しそうだけど…】
【たまになら、いっか♪流石に毎日やったら大変なことになりそうだけどもね】
【スーパーとかだと売り場の延長みたいだけど、公園や路駐とかだと一気に生活感の中にお邪魔する感じで見た目も変わるからでしょ。すっごい解る】
【自販機のラインナップ、やっと温かいものが増えてきたからタイムリーかも。珈琲はやっぱ新商品出てたし…】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。続き、作るとなると結構掛かっちゃいそうだから次までに作っておくわね】
【じゃあ早速セシルを布団に連行しちゃおっと♪次回もいつも通り、火曜日の２１時にお願いするわっ】
【そういえばハロウィンが近づいたら、また今年も仮装してみる？いつも通りだと３０日が土曜日だから…ハロウィン・イヴ、なんてね】
【それじゃあ…今日は私が抱きつく方で♪おやすみなさい、セシル♪スレをお返しするわね】
【果物は季節によって楽しめるから。和菓子も季節ものあるし、和菓子と言ったら、さつまいもの蒸しパンとか美味しいですよね】
【手あたり次第何でも食べてみたいのはまだわからないでもないんですけど、フグの肝をぬか漬けにしてとか、手間暇くわえるのは昔の人すごいなぁって思います】
【毎日やってたら、お腹が気になっちゃいますから…】
【そうそう、言語化するとそんな感じ。非日常っぽさが出るからなんか買って見たくなるんでしょうね。祭りの屋台とかもそうでしょうね】
【コーヒーはちょっと小さいCOSTAって名前だったかな。新しく出てきたの美味しかったですよ。ブラックがおすすめです。今年の色物枠は何が出てくるかなぁ…】
【はぁい、急がず焦らずやっていきましょ♪】
【じゃあ、連行されちゃいますー♪今日も離しませんから。次回もいつも通りお願いしますね】
【魔女とかどうかなって思ってました。前にもやったけどね。ハロウィンの前借ですね。旦那s間相手だと、トリックもトリートもご褒美みたいなもんだし♪】
【ふふっ、旦那様暖かい♪おやすみなさいー♪私もスレをお返ししますね】
【今日もよろしくねっ】
えへ、ちょっと恥ずかしいなぁ……
(大好きな椿ちゃんの目の前とはいえ、女装しての姿は初めて)
(椿ちゃんに促されるまま、ちょこんと座って髪の毛をお手入れしてもらう)
(とっても楽しそうに櫛を入れ、かわいいリボンまで結ぶ彼女)
(自分が今どんな風になってるんだろう。そんな事を考えると顔を真っ赤にして)
(お手入れが終わると、椿ちゃんが目の前に鏡を置いた)
(毎日見慣れた顔とは全く違う出来栄えに)
こ、これが……ボク……？
ほんとに……じる、べると……？
(あまりの出来栄えに椿ちゃんも満足なのだろう)
(本人でさえ自分とは分からないほどの、ついんてーるの女の子がきょとんとした表情を浮かべている)
(抑えが効かなくなった椿ちゃんは耳たぶをはむはむ。とってもとってもかわいい女の子2人が鏡の中で愛し合う姿は、なんだかすごくインモラルな雰囲気)
(後ろから抱き締められ、お腹の小さくて温かい手を重ね合わせ)
(前屈みになりながら、女の子には無いはずのおちんちんが袴を押し上げてしまい……)
あ、あのっ……椿ちゃんっ……！
ボク、じゃなくて……その……私のこと……いっぱい、愛してね……？
(いつものえっちとは違う、百合百合あまあまえっち)
(さっきとまるで立場が入れ替わり、背後の椿ちゃんに唇を寄せ、キスを求めながら)
【椿ちゃんとお借りさせてもらいますっ】
【こちらこそ、今夜もよろしくねっ】
（自分の中のちょっとアレな部分が目覚めてきたかも）
（真面目、石頭、貞淑、そういうお面がはがれてきたというか）
（よからぬ事を覚えていったというか、でも仕方無いじゃないですか）
（可愛いんだから。可愛いんだから）
そ、そそ、そそ、そうだよジル君……
異国情緒ぶろんど巫女少女だよジル君……
属性てんこ盛りだよジル君………
（胸がきゅんとする。だって綺麗なんだもの）
（ヒノモト人的に衆道も女色も女装も有りです。むしろばっちこいです）
素敵だよ可愛いよ綺麗だよちょっと妬けちゃうくらいだよっ、きゃあ♪
あむ…あむあむ…ちゅぅ……
（柔らかい唇を重ね合う。啄むようにちゅっちゅと音を立てて）
（鏡の中で和装の白人少女と典型的ヒノモト人の自分とが絡み合ってる姿はお肌のコントラストを描き出してどこか怪しい）
（耽美…とでもいうのだろうか）
（袴を盛り上げるお山の部分に掌を重ね…服越しにごしごしきゅっきゅと擦りながら）
えへ……ジルちゃん……こんなにして…イケナイ娘……
（いろんなものに目覚める10歳児…）
（巫女服の合わせ目から手を差し込んで…ジル君の乳首を指で摘まんだ）
ん、あむ……ちゅ……
ぷぁ……えへへ……なんかヘンな気分……
(女の子二人がお互いを愛し合う様子が、鏡に映し出される)
(ちゅぷ、と唇を離すと、二人の間に銀色の糸が引いて、ぷつりと切れた)
(袴を押し上げるオトコノコの部分をきゅ、きゅ、と擦られると、甘い声を上げながら)
や、んっ……椿ちゃんのえっちぃ……！
ひゃう、あんっ……！
(赤い袴はおつゆで小さなシミを作り)
(しなやかな手が胸元にするりと入り、ぷっくり膨らんだ乳首を弄られると)
(ぴくんと体が跳ね、椿ちゃんのされるがままに)
(背後から甘く優しく責められ、蕩けた表情を浮かべる自分が鏡に映る)
(それが恥ずかしかったのか、体ごと振り返って椿ちゃんに抱き着いて)
ふーっ、ふーっ……わ、私の……こと……
もっといっぱい可愛がって……気持ちよくして……♪
(ぎゅーっと真正面から抱き締め、二人のお腹の間におちんちんが挟まり)
(お返しとばかりにキスをしながら、胸と胸を重ねて乳首を擦り合わせた)
えへへ……ジルちゃん……女の子のイイところ……
いっぱい教えてあげるね。
ジルちゃんの女の子の顔……だから…見せてほしい…な。
（向かい合って抱き合うと…）
（ジルちゃんの金髪と自分の黒髪を一房かさねて巻きつけ…その色合いにうっとり）
（それから小さく舌を突き出して唇を舐め、重ねては舌を絡め……）
んふ。
さいずはちょっぴりだけ私の勝ち。でもね。
ジルちゃんこれからおっきくなるって思うんだ。そ、育ててあげるし…ね。
（当たり前です）
（重なりあう胸のサイズ。どっちもどっちだけどほんのわずかに膨らんでる分だけちょっぴりの差があった）
（膨らむはずもないけどそんなのは些細な事。乳首をすり合わせぷにぷにし…）
（それからジル君の小ぶりなおっぱいを…）
はむ。ちゅぅ…ん…ちゅ……
（手を添えて…吸った。先端を唇で挟み…舌で撫でて吸った）
（おおきくなあれと手のひらで揉みながら愛らしい色合いの乳首を吸ってる）
あ、んっ……！
椿ちゃんのおっぱい……ぷにぷにで、すきぃ……♪
(抱き締め合うごとに、ぷにゅりと心地良い感触が伝わる)
(乳首同士が擦れ合い、元々敏感なジルベルトからしたら、これだけで達してしまいそう)
つ、椿ちゃんっ……そんなにしても、出ない、よっ……♪
んっ、ふぅ……♪
(手を添えながら、柔らかい唇でおっぱいを吸い始める椿ちゃん)
(いつものえっちとは正反対の光景に、されるがままの状態で)
(ねっとりと温かい舌、硬い歯がそれぞれ異なる刺激を与えて)
あ、だめっ♪ おっぱいっ、んっ♪
つばき、ちゃんっ……くぅぅんっ……！
(絶頂に達する瞬間、ぎゅっと椿ちゃんの背中を掻き抱きながら)
(びくんびくんと体を震わせた。真っ赤な袴にはじっとりと大きなシミが広がった)
(小さな部屋に独特の匂いが広がり、恥ずかしさと快感で頭はぐるぐる回る)
(そしてへなへなと力は抜けていき、くったりと畳に横になってしまい)
出るよっっっ！！！
（断言）
あ、ご、ごめん。
ジルちゃんはまだ、だもんね。
大人になって…私たちの子供作ったら…す、吸わせてくれるとうれしい…なぁ。ふふ。
（大人になっても妊娠はできませんがそこは置いておいた）
ん、はぁ……んん…
（唇を離すと二人の間で唾液が糸をひき…）
（身体を強く絡め合って…）
イッちゃったね……ジルちゃん。
（シミを作った袴の帯を解いて…可愛らしいおちんちんをじっと見つめた）
（ジルちゃんのさらさらぶろんどついんてーるを撫でながらおちんちんを見てると）
（オトコノコとオンナノコの混じった中性的な魅力に…どうにも抗えなくなり…）
もうちょっとだけ…頑張ろ？
（おちんちんにそっと跨り…10歳の幼い秘所を擦り付けると…）
んっ……
（射精直後のそれに腰を下ろした。どうしてだろう）
（入れられる側なのに…犯してるような気持ちになるのは）
うぅ……ごめんなさいっ……
オンナノコえっちのはずなのに……おちんちんでイッちゃった……
(袴がぱさりと落ちると、精液に濡れたおちんちんが露わになる)
(射精直後にも関わらず、興奮状態は収まっていないようで)
(ぴくぴくと震えるおちんちんは、さっきと同じ硬さを保ったまま)
(白い肌も興奮から熱を帯びて、ほんのりピンク色に染まっていた)
(髪をとくような優しい手つきで撫でてくれる椿ちゃんに甘えていると)
ふぇ……？もうちょっと、だけ……？
(このままいちゃいちゃしながら……かと思ったけど)
(椿ちゃんがぬるぬると幼い秘所を擦り付け、そのままにゅぷんっ……と繋がりあった)
(射精直後のおちんちんは敏感で、とろとろの温かいおまんこは刺激が強く)
や、んっ……！椿、ちゃんっ……！
やさしく、してぇ……！ひゃうぅ……！
(もちろんお互いがお互いを思いやる愛のあるえっち。でもなんだか一方的に責められ)
(興奮を隠しきれない椿ちゃんの手をぎゅっと握る。いわゆるラブ握りの体勢で……)
ジルちゃん……ジルちゃん……！！！
ジルちゃんのふたなりおちんちん……いいよぉ…とっても！
ごめんね。私……もう我慢できなくって……！
（黒髪ぽにてを乱しながらぶろんどついんてーる少女の上で腰を動かす）
（幼いおちんちんと幼い秘所をすり合わせ出し入れし）
（指と指を絡め合って、幾度か擦って…その温かみを感じながら）
（お腹の奥の方に感じる官能を高めていった）
ぁっ…あん……ああん………っ
ジルちゃん……すごいよお…かわいいよジルちゃん♪
蕩けちゃいそうだよお……
（甘い声をあげる愛らしい顔立ちの綺麗なジルちゃん）
（もうたまらない。なにもかもを昂らせていく）
（やがて……）
っっっっっっっっっっ！！！
（ぎゅっと眼を瞑って…ジルちゃんの体のうえで…絶頂を迎えた）
（１０歳の幼い膣から愛液を滲ませて）
わ、私もっ……！椿ちゃんだいすきっ……！
私のおちんちんでっ、いーっぱい……気持ちよくなってぇ……！
(ちゅぷ、ぱちゅんっ、といやらしい水音が部屋に響き、されるがまま)
(椿ちゃんの柔らかいお尻が打ち付けられ、擦れるたびに好きの感情がどんどん昂まる)
(口調もいつのまにかオンナノコに上書きされ、まさに甘い百合百合えっち)
(好き、好き、とうわごとのように呟きながら、小さな部屋でお互いに愛し合い……)
いいよっ、気持ちよくなってっ……♪
私も、もうっ……らめ、イっちゃう……！
んっ、くぅんっ……ふぁぁ……！
(椿ちゃんが絶頂を迎えるのと同時に、こちらも達してしまった)
(どくんどくんと長い射精が、椿ちゃんのぷにぷにおまんこに吐き出され)
(快感に震える手で椿ちゃんを抱き寄せると、女の子同士の甘いキスをした)
【そろそろ終わり……かな？】
【上手に女の子えっち……出来てた……？】
ん……ふぅぅ……えへ…とってもよかったよジルちゃん……
好き…だぁいすき………
（お腹の奥にふたなり精液が注ぎ込まれてるのを感じる）
（とても…幸せな気持ちになった）
（そのまま巫女姫少女の腕の中に納まるとちゅっちゅと優しいキスに酔い）
ずーっと一緒だよ。ふふ、奥さん同士…だもん。
（しばらく抱き合ったり見つめ合ったり手を繋いだり）
（蕩けそうな時間を楽しみそれから……一緒に朝まで…）
【えへへへへへへへ……ふにゃふにゃ】
【ありがとう。いっぺん…とっても…やってみたかったんだぁ】
【次は、ふふ、ジル君のりくえすとを聞きたいな。でも今回はここらで〆かなあ】
【また遊ぼうねっだーいすき！おやすみジル君っ】
【こっちこそ！椿ちゃんとの百合えっち……すっごく楽しかったよ……！】
【そうだねっ、また次のえっちに備えて色々考えなくちゃ……】
【ボクもこれで失礼するねっ、今夜もありがとーっ！】
【スレをお借りしました！】
>>360
改めてよろしくお願いします、良ければ書き出しをお願いしても良いでしょうか
【それでは少しお待ちくださいね】
【ありがとうございます、お待ちしていますね】
可愛いと思った方はチャンネル登録高評価お願いしますね。
チャンるいでした♥
(幾つかの衣装に着替えて、ポーズを取りトークをする)
(前編、そして後編の撮影を終える)
「はい、カットー、これでゆーちゅーぶの方は終わりです。
次は裏ちゅーぶの撮影です」
はーい。
(ここまでは表のお仕事。ここからは裏のお仕事だ)
(収益で言えば裏の方が圧倒的に高いのだけれど)
(ウィッグをピンク色の物に変える。撮影では色々着たけれど、最終的に)
(可愛いパーカーとミニスカートという正統派な姿に落ち着いた)
(下着は薄桃色のセクシーなもので、愛玩動物用の首輪を付け足しているけれど)
はい、お久しぶりです。
今日は久しぶりに、オフパコ配信します♥
今回はコラボ企画。
みんな知っているかな？お相手はあのレイヤーさんです。
今回はガチでメロメロになっちゃうかも♥
(カメラの前で艶っぽい表情を浮かべる)
(発情期の雌犬。浅ましい雌犬)
(自己暗示にも似た役作りで、エロコスプレイヤーを演じる)
【では、こんな感じでお願いしますね】
(小柄で中性的な顔立ち故に、くっついてもアンチコメがつかないとの計算の上で彼女に身を預け)
(背中に回した手は尻肉をなぞりつつ、空いていた右手はぱたぱたと揺らし無害そうな笑顔を見せていて)
はーい、じゃあ僕も着替えてくるからー、待っててね。
(身体を起こし耳元へ唇を寄せて甘く囁き、わざとわかりやすく視線を身体に滑らせ別室へ)
(着衣はボーイッシュな灰色の長丈のパーカーだけが外から見られる格好になり、犬用のリードを持ってみたりして)
はーい、お待たせしました。雌犬の飼い主でーす、なんてね。
あはは、前々からメロメロでしょ？ この配信だってそっちからのおねだりだったしー？
(舞台裏なんかをさりげなくバラしつつ、すっかりモードに入り込んでくる彼女をちらりと眺め、首輪にぱち、とリードを取り付け)
(ちらり、とパーカー持ち上げ彼女とカメラに半勃ちながらも体躯に似合わぬ存在感の長竿見せつけ)
(腰に腕を回してはわざとカメラに見せつけるように乳房をなぞり存在感満点の胸を揉みしだいていき)
ほら、舐めてよ。おチンポぺろぺろするの、好きでしょー？ たっぷり匂い嗅いで……ね
【ありがとうございます、改めてよろしくお願いしますね】
ばらしちゃダメだよー。カレシが嫉妬しちゃう♥
(パーカーが捲られると100㎝オーバーの爆乳がたゆんぶるんと)
(飛び出てくる。薄い布地の、面積の少ない桃色のブラ)
(透けているので乳首が見えてしまっている)
(それも外されると、勃起したペニスを押し付けられる)
くんくん、チンポの匂いが凄いです。
これはちょっと病みつきになりますね。
(匂いを嗅ぎ取り、チロリと亀頭に舌を這わせる)
(じゅぷ、じゅっ、ちゅっ……唇で亀頭をはさんだり、軽く吸いついたりする)
やーん、味も抜群です、これは期待できますね♥
(チンレポをしつつ、大きすぎる乳房で挟む)
(ローションを垂らして、ぬちゃ、ぬる、ぬるり……)
(挟んでゆっくりと扱く)
さきっぽからお汁が出てきました。
今回は久しぶりに100点満点のオチンポかも知れませんね♥。
(ねっとりと、舌で亀頭を舐めつつ乳房で扱きたてる)
優しい彼氏だよねー、イケメンに誘われたら股開くビッチ雌犬のカレシ、俺はやってられないかなー。
(面識のある彼女の彼氏が知らない裏の顔を暴露しながらけらけらと肩を揺らし)
気合い入った下着ー、危険日に本気チンポで期待しちゃったかなー？
(下着のラインを確かめるように指先を滑らせ、改めて乳房の重みを楽しむように揺らし乳首をかりかり、と引っ掻き)
(一旦手を離して彼女の顔がチンポに触れやすいようにし、顔へとチン竿を擦り付けるように鼻を軽く潰すようにして)
あは、チャンネル名物のチンレポ、普段結構辛口なのにー、他の人泣いちゃうよ？
(片手でピンク色に染められた髪をゆるゆるなぞるように指先を滑らせ、だんだんと硬くなり顔より長いチン竿見せつけ卑猥な形をアピール)
(柔らかな乳房に挟まれ緩く息を吐き出していては、軽く腰をくねらせ竿を擦り付け舌に鈴口を押し付けて)
はぁ、ん……気持ちい。やっぱり顔とおっぱいは100点かな。
おまんこはどうかなー？ 採点しまーす
(片手は背中をなぞり柔らかな尻肉に手をかけ、服をずらしておまんこに直に触れようとしていて)
【火曜日、水曜日の21時くらいから再開できます】
【他の日は時間が不定です】
【はい、大丈夫ですよ。】
【では、水曜の21時からでお願いしても良いでしょうか。】
【わかりました、その時間にお願いします】
【それではここまでのお相手感謝しますね】
【お疲れさまでした】
【こちらこそ今夜のお相手ありがとうございました、解凍が今から楽しみです】
【それでは、また水曜に。伝言板でお待ちしていますね】
>>344
そーいう訳じゃなくてぇっ…♥むぅ…もう離れられないって解ってる癖にぃ…♥（ボソリ
ぅひゅっ♥こっちがおっきくなったら大変でしょぉっ♥んぎゅぅぅっ♥だからって吸い付きすぎってぇぇぇっ♥♥
ぅ”んんっ♥♥ぎ、きもぢっ♥ぃいからぁっ♥♥やさひっ、くぅ、んんんん〜〜〜っ♥♥
ふぅ”ぅぅぅっ♥♥んぅ”ぅぅぅぅ……♥♥もぉ、むりぃ……♥♥とんじゃっへぇぇ……♥♥
（こちらの反応を楽しむセシルにやりたい放題クンニされて、何度か軽イキを、時には重くイキ、ようやく止めてもらえば四肢をベッドに投げ出し）
（しばらくセシルの声すら聞こえず、腰だけが残り続ける絶頂の余韻でびく、びく♥と勝手に軽く跳ねてしまっていて）
―――っ、そ、そんな事っ…♥ぁっ♥こんな、おちんぽの勝手な扱いなんてっ♥ぁお”ぉぅっ♥♥
み”、見れ、ば、解るで、しょぉ”おっ♥♥ぐりぐりぎぢゅいかららめぇ”っ♥♥ぢゅぶれ、りゅぅ”ぅぅっ♥♥
ぉ”ごっ♥♥ほ、ほんどにっ♥♥これぇ”っ♥♥やばっ♥♥ぃ”っ♥のぉ”ぉぅっ♥♥
おなかっ♥♥ぐぢょぐぢょにぃ”っ♥♥な、っへぇ”っ♥♥あたま”っ♥♥まっしろ”にぃ”♥♥
（セシルのおちんぽが完全に子宮口に狙いを定めて何度も奥をゴリゴリと突き込まれ、反応も声も、叩かれる度に絶え絶えに）
（小さすぎるおまんこの愛液は、占領するおちんぽのピストンの度に溢れ、お腹に映るおちんぽの形が徐々に、より奥に進んでいるのを示し）
（暴力的な快感にバラバラになりそうな意識を保とうと食いしばるアヘ顔になりながら、快楽を逃がそうとする度にのけぞりを繰り返し）
そぉ”じゃ、らくへっ♥もぉ”これいじょぉ”はいりゃ”――な”♥♥〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥
あ”♥あ”、へぇ”ぇぇ……♥♥ぉ”ごっ♥♥は、はいっぢゃへる”ぅぅぅぅ♥♥じぇんぶ、ぢゅぶれぢゃらぁ…♥♥
ぁお”ぅ”っ♥♥ぉっ♥♥せーえきぃ♥♥ァハっ♥♥こにょままっ♥♥しきゅーにっ、じかだししへぇっ♥♥
んひぃっ♥♥これぇ、ぜったいはらんじゃう♥♥らっへぇ♥たまごに、ちょくせつかけられちゃうかりゃぁ♥♥んぐぉ”♥♥
びゅーっへっ♥♥わらひのしきゅーっ♥♥せしるのおちんぽでぱんぱんにぃ♥♥しちゃっへぇぇぇっ♥♥
（セシルの手応えは本当のもので、狭い子宮口をこじ開けて、亀頭どころか竿ごとで貫かれ、お腹に浮き出るおちんぽの形がより鮮明になって、根本まで咥えこんでしまうと）
（一瞬の強張りの後に身体が力を失い、ダランと四肢を垂らし、顔も完全にアヘって半開きの口から舌が垂れて、ついには失禁すらしてしまう有様になる程の衝撃を受け）
（そのまま子宮の奥をおちんぽで殴打されれば愛液は潮と見間違う程溢れて弾け、子宮口も合わさり締め付けは比でない強さへと変わり）
（快楽で飛んでしまった意識の中、セシルの命令だけが頭に残り、呂律の回らぬ声で浅ましくねだり、焦点の合わぬ目でセシルに蕩けた笑顔を向ける）
【って事で続きおまたせっ！セシルの思う乱れ方になっていればいいんだけど…久々の受けだからちょっと不安だったり…】
【大振りの雨はそう無いみたいだけど、暫く天気は不安定な感じっぽいし…無理せず、程よくのんびりやっていきましょっか】
【ティーバッグならミルクティー風かしらね。コーヒーもいいけど、ミルメークとかミロとかも好きなのよねぇ…あのチープな甘さというかなんというか…】
【ホットドリンクも色々開拓してみても面白そうかなぁ…定番モノ以外だとはちみつレモンとかだし…セシルはお気に入りとかあったりする？】
【さてと、このまま温まりつつ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ふふっ、なんかいった？
ん〜♥おいし♥お尻もほぐしてあげながらぁ♥んんっ♥んむっ♥あはっ、びくびくっていっちゃってる♥いくときはちゃんといくって言わないと、止められないわよぉ♥ん、ちゅぅ♥♥
ティスのエッチな声大好き♥気持ちよくしてあげる♥んんっ♥ふふっ、攻められるのは久々だからもうヘロヘロじゃない♪
（長ーくおまんこがふやけるくらいクンニしてたら、ティスの声も、すっかり息切った声で身体もびくびくって跳ねるだけで反応も鈍くなってきていて）
普段セシルを好き勝手このおちんぽで征服してたよね？される方になると、あっ♥女の幸せ♥私のおちんぽで堕ちるの♥私のおちんぽ大好きになって♥おちんぽもおまんこも私専用だって教え込むから♥
あはっ♥びくびくっって、ずっといきっぱなし♥おちんぽ動かすだけでぇ♥きゅうって絡みついて来て気持ちいい♥♥
（私のおちんぽでティスの奥をゴリゴリって押し潰すたびに、さっきまでさんざん感じさせただけあって、女の感じ切った声が上がって、つくたびに、声も上げられないくらいになっていって、おまんこも柔らかく私のおちんぽ専用に作り変えられていってるもわかるしある意味思い出してるところもあって）
（身体がびくびく跳ねてるのを押さえつけちゃえば気持ちよさにとろけていて目線はどこも見ていない快感に染まり切ったもので、私ももっとって気持ちよく中に出しちゃうタイミングを探しちゃいます♥）
えぇ〜？おまんこは熱くて気持ちよくきゅぅぅ♥って泣いてるよ？
ふふっ♥ティスのトロ顔おねだりさいこぉ♥♥私のふたなりせーえき、しっかりおまんこで飲んで♥
だすよっ♥おまんこでも私のこと大好きになっちゃえ♥いくっ♥いくっっ〜〜♥♥♥
（しつこく奥をこんこんピストンすれば、最初のこわばりはもうなくて弛緩したおまんこで奥までつくとびっくーと大きく震えて、愛液じゃない液体まで流しちゃうくらいで）
（そこからきゅぅぅ♥って強く締め付けて、私のお願いにも甘くおねだりしてくれて）
（それに応えて、子宮口におちんぽを押し付けて、いっぱいになるくらい中出しを決めちゃいます♥）
はぁっ♥♥はぁ…♥ティスにいっぱい出しちゃった♥すっかり放心しちゃってるし…
それじゃあ、２回目は…んしょ…しっかりお掃除するのよ？なーんてね♪
（ティスの意識があんまり戻ってきてないのをいいことに、中に入れたまま２回目をしようと思ったんだけど）
（やっぱりやめて、すっかり伸びちゃってるティスを起こして、口におちんぽを近づけてキスさせて、そのままくわえたりしないかなぁなんて思います。咥えたら任せるし、そうじゃなかったら、勝手に口を使っちゃうんですけど♥）
【ちょっと悩んだけど、伸びちゃってるし、口でお掃除プレイしておしまいって感じかな…？旦那様が久し振りに受けで私は盛り上がってるので十分すぎますよ♪】
【あれですね、いつも何回もされてるのにもっと求めちゃう私の体力がおかしいってやつですね、そのつもりでしたけどすごく納得しました！】
【じゃあ、旦那様と一緒にスレをお借りしますね】
【旦那様こういうモコっとした着物好きですよね。私は今年も着る毛布かなって…旦那様暖かいし旦那様の着る毛布でもいいかな♪】
【天気が不安定だと、結構辛いんですよねー。無理せずお互いやっていきましょうね。雑談とかも単発でもいつでも歓迎ですし。やりたいこといっぱいありますしね！】
【ミルメークとかアラサーだ…お店に売ってるの見たことないし。私飲んだことないですもの。ミロは自販機に売ってるの買ったことありますけど】
【私のホットドリンクお気に入りは、紅茶花伝とバンホーテンのホットココアかなぁ。定番すぎですね。迷ったら大体この二つのどちらかです】
【お菓子はやっぱりクッキーかな…？旦那様はどんな感じのクッキーがお好みですか？】
【私は無地にチョコチップが好きで、ステラおばさんのクッキーってチェーン店なのかな店のが香ばしくて好きなんですよね】
【ってことで、ミルククッキーとチョコチップを用意してみました！やっぱり甘いものは癒されますよね】
【あんまり調子上がらなくて時間かかっちゃいましたけど…今日は旦那様のお返事貰ったら後ゆっくりお話にしてもいいですか？】
そんなことぉっ♥んぐぅ”っ♥しなくだってっ♥ぉまんこぉっ♥♥セシルのおひんぽしかしらにゃいんだからぁ”っ♥
はぁぉ”っ♥もぉ”イッでりゅのかわかんにゃくなっへりゅのぉっ♥♥ぜんぶとげぢゃっへっ♥♥わかんにゃ”いっ♥のぉ”ぉっ♥♥
おぢんぽだけがぁっ♥おぎゅっ♥♥ごっぢゅごっぢゅしでんのだけぇっ♥♥おぢんぽだけにゃのぉ”ぉっ♥♥♥
（最早セシルのおちんぽによってされるがまま、操られるがままのように、快楽の渦に溺れて前後不覚のようになって叫ぶような喘ぎ声を漏らしながらも、おちんぽをすっかり受け入れて）
（それでも身体は抱えられて抑えられ、腰と下腹部だけが別の生き物のようにガク、ガクッ♥と、勝手にセシルにねだるようにおまんこの締め付けと連動してうねらせてしまい）
ほぎゅっ♥んぁ”っ♥あぁ”っ♥♥おちんぽおっきぐなっでぇっ♥♥え”へっ♥♥せーえきぃ♥じぇんぶおまんこにぃぃ♥♥
だしてっ♥出してっ♥♥セシルのっ♥♥だいしゅきなセシルのぉっ♥♥おっ♥♥んぁっへぇぇぇぇぇぇっ♥♥
あぢゅいぃぃぃっ♥♥おくびゅーびゅーあだっでぇっ♥♥ぁ”っ♥♥ひぃ”ぅっ♥♥いっぐぅ”ぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
（セシルの精液の気配に応じるようにおまんこの締め付けも一層うねりを上げて強くなり、ついに中出しが始まれば全身強張らせて受け止め、脈動に合わせて身体をびく、びくっ♥と絶頂を示すように震えて）
（小さなおまんこに、おちんぽが栓代わりとなって子宮に直打ちされる精液が漏れずに注がれ、徐々にお腹にぽっこりと膨らみが現れてしまう程になってしまう）
（その子宮が完全に精液で満たされた瞬間、完全に仰け反りみっともないイキ顔を見せながら、今日一番の絶頂と共に痙攣しながらぶしゅーっ♥♥と弾けるように潮を噴いてしまうのだった）
ぁぉおぉ……はひ…ひぃ……んひぃぃ……♥♥おにゃか…いっぱひぃ……♥♥
んぐぅ…♥んぉっ…♥♥…………あ、ぉ、ちんぽぉ……ん、ちゅぅ…♥…ちゅぅ、ちゅずっ…んぶっ、んれるぅ♥…ごぎゅっ…ちゅぷっ…♥♥
（射精が終わって数秒掛けてから、絶頂の終わりと共に身体も意識もダウンしてしまい、うわ言を言うようなぐらいに飛んでしまっている始末）
（セシルがおちんぽを引き抜く時には、狭いおまんこがギュウギュウに絡みついたまま離そうとせず、吸い付きすぎて抜く時に音が立つ程。抜けた途端にごぼぼっ♥と精液も溢れ）
（仰向けに寝かされたままおちんぽを突きつけられると、意識が朦朧としたまま口だけ伸ばして、なんとか亀頭だけ咥えて吸い付きながら舌を絡めて）
（セシルガもどかしく感じそうなぐらい弱々しくもおちんぽを磨き、掃除しながら纏わりついた愛液と精液を、喉を鳴らして飲んでしまう）
【何ならこのままお口で二回戦してもいいし…セシルが母乳やらで復活させてもいいのよ？セシルが満足できる受けが出来ているなら、私としては幸いだわ♪
【それにセシル、私とセシルの体格差もあるでしょ？私の身体で大きなおちんぽ受け入れるのがどれだけ大変か…ボコォしちゃってるぐらいなんだから】
【家でまったりする時はこう柔らかいのいいなって思っちゃうのよ。着る毛布も捨てがたいけど…それを着たセシルに包まる方が温かいからセシルに任せちゃおっと♪】
【仕事の時も降るか降らないかやきもきするもの。そうね、こういう時は小休止がてらも大事だしね。楽しみたい事まだまだあるもの♪】
【う”っ、もうミルメークは古いのかしら…でも、地域差だってあるはずっ…！ミロはまぁ、今でも売ってるから大丈夫みたいね】
【あぁ、定番だけど確実だし美味しいチョイスよね。私は相変わらずボスかファイアの二択状態なのよねぇ】
【クッキーだと…定番のカントリーマアムに、後はシンプルなの…アイスボックスクッキーみたいな感じが好きかなぁ】
【あっ、私もチョコチップも外せないわねっ♪あのお店はチェーンみたいだけど、いい味してるのよねぇ♪】
【おー、ナイスチョイス♪いただきまーす♪…ん、サクサクしっとり♪そだ、折角のホットミルクだし…ちょっと漬けて…♪】
【体調が優れないでしょうし、それじゃあゝとはゆっくりしちゃいましょっか。そうねぇ…この後やってみたいこととかも考えておく？】
【なるほどねぇ、クッションとか抱えてると癒されるのと似たような感じ？だったら柔らかい私はぴったりですね♪人肌でぬくぬくですよ】
【気圧を測るアプリがあって、低い日は一日やばいなぁってなんて思いながらお仕事したりしてます。いまならあれですよハロウィンとかの話もできますし？】
【テトラパックはコンビニで見たことあるくらいですね。あ、それはあるかもしれないです。牛乳あるなしもありますし。ミロはポカリの自販機の甘味担当だったので昔なんか特別感があったなぁと】
【缶のボスはいろいろあって好みがわかれたりしますね。コーヒー系だと私の定番はタリーズブラック、ワンダモーニング、ボス贅沢微糖、エメラルドマウンテンかって甘さがほしいほど右に寄ってく感じでした】
【今は近くにコンビニがあって気分で選びますけどね】
【やっぱりカントリーマアムはみんな好きですねぇ。あんな感じだと、ブルボンのプチシリーズとかちょうどいい感じ？】
【そうなんですよ、子供のころからあの袋とサクサクしたクッキーが好きで、食べるのが楽しみでした】
【ふふっ、私も。時間がたってもちゃんとさくさくしてるの最高です。はふ…あ、私もちょっとつけよっと…あむ、おいし♪】
【すみません、土曜はちゃんと締められるようにしておきますから。次かぁ…特に希望はなかったですけど何かしたいのありますか？】
【単発でハロウィンの魔女やろう♪ってことばっかりなんか考えてました】
【そんな感じもあるし…寝転ぶ時に楽でしょ？だからセシルだと、程よくぬくぬくで、もう完全にリラックスしちゃえる私専用の空間みたいだわ♪】
【そんなアプリがあるなんて…便利だけど、低いと解ると憂鬱になりそう。時期ネタはやっぱ見逃せないから打ち合わせておくのも良さそうね】
【テトラパックもすっかり見なくなったわよねぇ…うそ、給食と言えば牛乳じゃ…！？でもその自販機のミロも同じぐらい少なくなっちゃったし…】
【微糖系が多いけど、確かな違いが感じられるのがポイントかなって。その辺りもグッドだし…でも、一番良いと思えた珈琲に限って限定で、再販無いのがねぇ】
【コンビニの珈琲も増え過ぎちゃって網羅するとなると結構掛かって…結局いつもの買っちゃう事が多くて、後で別のにしてみても…なんて悩んだり…】
【あれはやっぱ外せないなぁってなるのよね。あ、プチシリーズは丁度いいわ♪とりあえず一箱は確実に買い置きしてあるし】
【専門店で買うってのもテンション上がっちゃうわぁ♪一部店舗で食べ放題やってるらしいけど…どれだけ食べれるかしら…？】
【その辺りはクッキーの良さの一つだし…交互に食べてると無限にいけそう…♪ふふ、これもホットミルクをチョイスして良かったかも♪今度はどっぷり…♪】
【ううん、焦る必要なんて無いんだから大丈夫よ。そうねぇ…もうちょっとやったら、この時期を使って小ネタ系やってから何かストーリー系のネタってのは手かも】
【そうね、まずはハロウィンから。どんな感じにしちゃうかは考えつつ…以前から言ってたシールスネタも手かも知れないわ】
【確かにね。それだったらクッションでもあるし重ね着でもあるし便利かぁ。私も旦那様でぬくぬくできるし抱き枕にもなるしベッドでもこのままでいたいなぁ】
【昔は原因不明だったんですけど、なんか因果関係あるなぁと思って、わかったら覚悟だけしとく感じですね。というわけで月末は楽しみにしておいてください♪毎年恒例ですけど】
【世の中は広いんですよ…？そもそもポカリの売ってる自販機のレアさがね。まぁ今は色んな自販機があってそれはそれで楽しいですけど】
【なるほど…ボスは微糖系のラインナップはかなりありますね。大体これって決まっちゃうことが多いですけドそれはしょうがないです。美味しいって思ったんですから】
【やっぱり、プチシリーズは強い味方ですよね。小さいのが逆に食べやすいからよく助かってます】
【…食べ放題やってるなんて知りませんでした、絶対食べすぎて数日後後悔しそう…甘いものの食べ放題は怖いですね】
【ふふ、楽しめて何よりです。甘いものは安眠にもいいって言いますし、それでもほどほどにね？】
【ストーリー系だったらシルちゃんとか、今回私が行った、旦那s間の故郷の言って見たいところの話とかね】
【にしてもまずはハロウィンで。シルちゃんの修行の成果的なところあってもいいかもですね。なかなか自然には絡めづらいなぁとは思ってたので】
【という話は土曜日に持ち越しとして、旦那s間次は土曜のいつもの時間で大丈夫ですよね？】
【このままお布団に一緒に入って、ぬくぬくしながらお休みしましょ♪】
【ガッツリぬくぬくだし、脱ぐ時は楽だしで便利でしょ♪ふふ、今日は夜も結構冷えているし、このまま抱き枕代わりになっちゃおっかなぁ♪】
【気の持ちようってのは意外と馬鹿にならないもの、病は気からとはよく言ったものだわ。毎年しっかりやってるからこそ、この時期はワクワクがお得なのよ♪】
【うーむ、これが地域性の奥深さか…！うん、それ言えてる。伊藤園系列なら一緒にあったりするかなぁ。自販機でしか無いのもあるから、結構注目しちゃうわよね】
【寧ろ多すぎてたまに買う時迷うのよね。やっぱ美味しいからこそ自分の中の定番になっちゃうんだし、こればかりはね】
【種類も豊富だから、時折気分を変えて別の、なんてのも出来るしね。ついついパクパクやっちゃって、すぐなくなっちゃうのが玉に瑕かな】
【一部店舗だけだから知らなくても当然かも。間違いなく晩ごはん食べられなくなるコースだもの…魅力と同じぐらいの恐怖がありそう…】
【ごちそうさまでした♪寝る前の甘味ってついつい進んじゃって…気をつけなきゃ】
【えぇ、その辺りを詰めてみてもいいかなって。程よく出来るぐらいのストーリーやって、年末に備えるぐらいになるかなぁ…？】
【そうそう、ハロウィンだけは欠かせないわっ。そろそろシールスにも目に見える活躍があってもいいでしょうし、こういうのってメインに据えないとやりにくいものね】
【うん、後は土曜日に。勿論２０時から大丈夫だから、それでお願いするわっ】
【よーし、それじゃあセシルにそのままお布団までお願いしちゃおっと♪ぎゅーって抱きしめていてね♪】
【今日も遅くまでありがとねセシル♪寒くなってくるとインフルもあるし、お互い体調には気をつけましょっ】
【それじゃあ、おやすみなさいっ♪（ぎゅーっ♪）スレをお返しするわねっ】
よろしくお願いします
女の子の年齢、体系その他希望のタイプはどんな感じでしょう？
希望は十代前半〜後半くらいで、
体系はロリ〜普通くらいの範囲でお願いしたいです
何となくこのすばのカズめぐみたいな感じかなというイメージが浮かびましたが、
お互いに好きあってはいるみたいな感じなのでしょうか？
それとも性欲処理に使いあってるような関係でしょうか
あんまり育ってる感じよりロリな子が良いですかね。
おっぱいとかも無乳とまでは行かないけど貧乳とか
このすばはそこまで詳しくないんですが
スケベな男の子に翻弄されつつ満更じゃないみたいな？
肉便器みたいに使いつつラブラブでもいいし、悪友みたいな感じでも
シチュもファンタジーとかがいいでしょうか？
貧〜普くらいが良いですかね
その中では悪友的な関係が良いですね
異性として執着はしていないけど妊娠したらそれはそれでまあいいか、
くらいの関係とか
その辺はファンタジーでなくても大丈夫だと思います
じゃあ貧乳気味で自分でもちょっと気にしてるのをそっちになじられたりとか
では悪友的な感じで、募集文の通り「ケツ突き出せ」みたいな下品で乱暴な感じの言葉づかいで命令とかされたいですがそれは大丈夫でしょうか？
実際に妊娠までしちゃうのは困るので、そっちも遅くて初潮もまだとか。
そちらがしたいプレイとかシチュはありますか？
はい、そんな感じで命令して、そっちも
「変態、さいってー。そのチンポなかったらビンタしてるわ」
みたいに返してきたりしてくるような感じだと良いかなと
希望としてはハメ撮り配信とか、電車の中で痴漢プレイとかそう言うのしてみたいかなと思ったりします。
ごめんなさい、動画配信したがる人にあまりいい思い出がなく……
来ていただいたのに申し訳ないですが、お断りさせてください
【失礼いたします】
>>377
ティスは私にされて気持ちいい♪幸せ♪ふふっ、私のおちんぽにきゅぅぅ♥って絡みついて気持ちいい♥
大きくなってるのわかる？ティスのおねだりまんこでおちんぽ大きくしちゃったの♥
あはっ♥気持ちよくて、んっ♥中出ししちゃうから♥
私も、ティスだいすきっ♥一杯いじめてたけど、私もこうしたかったの♪
いくっ♥あぁぁぁ♥いっぱいでてるぅ♥♥おまんこの中いっぱいになってる♥
飛んじゃってもおちんぽも身体も私を求めてるね♥嬉しいな♥
（中出しを決めちゃって、完全に飛んだ目と虚ろな声をしちゃってるけど私の名前を読んでくれて）
（おちんぽを奥でぐりぐりしてあげるとびくびくっ♥って身体を跳ねさせて、潮吹きまで決めちゃって）
（流石にもう一回はね？っておちんぽを抜くと、ごぷ♥って中だした精液と愛液の混合したものが流れ出てきて）
（なんか傍目にはレイプしたみたいになっちゃってますね、合意の上ですけど♥）
んふっ♥意識ないみたいなのに、おちんぽには反応しちゃってえっちなティス♥
お掃除してもらってるのにまだしたりないなぁ♥んふ、それじゃあちょっと綺麗にして…ティスのお尻もしちゃおうかな♥ティス…？持ち上げて、ぇ。起きないならけつまんこもハメハメしちゃいますよぉ…♥背面で抱えたこれだとオナホみたい♥
（おちんぽを近づけて唇にふれさせると、意識はほとんどないように見えるのに、おちんぽを咥えて弱弱しく舌で掃除をしてくれて）
（こく♥って喉を動かして飲んでくれてるのを見て、なんか無意識も調教してるみたいな感じがしておちんぽが鎮まるどころかまた大きくなってしまって）
（どうしようかと思ったけれど、今度はティスを抱えて、お尻に狙いを定めちゃいます。両手で、最近膨らみ始めた胸を揉んで乳首を弄って快感をまた与えながら、お尻におちんぽを擦り付けて手を離せばすぐに奥までハメちゃえる体勢です♥）
【一回で終わるのもなぁってことで、お尻も使いましょ。おちんぽハメが気付けになったり？旦那様も調教して、おちんぽでも楽しめるようにしないとね。シルちゃんと一緒にしよっかな？】
【そうですけど、今の旦那様のおちんぽがどれだけ規格外かってことですね】
【って事で早速セシルの出してくれたこたつに…夜は結構涼しいぐらいになっちゃったから、弱めにすれば丁度いいわね♪】
【んでもって、おかきにほうじ茶コンボでっと。もう少し冬が近づいたらみかんも美味しくなる頃合いでしょうし、楽しみだわ…♪】
【心地よすぎて、寝落ちしちゃわないよう気をつけなきゃ…セシルにちょっかい出して楽しもっと（足を伸ばして足裏を擽ろうとして】
【あっと、続き早速ありがとね。私も早速作ってくるわっ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【最後のところだけだったから、言うほどじゃなかったかも】
【私もこたつに一緒に…向かい側で足を絡め合ったりするの好きなんですよね♪並ぶと流石に狭いし？いや、並びたいですけど…すごーく】
【こたつには和風な組み合わせが一番ですね。あふ、美味し…♪】
【足裏じゃなくて、奥まではいってくっついちゃってもいいですよ？ふふ、私も逆襲しちゃいますけど♪（旦那様の足に足を絡めて柔らかいふとともを足裏に伝えちゃって♪】
【こたつ暖かいから、下を脱いでもいい所がすてきですよね、えへへ…♪】
まだ出でっ、ぃぐっ♥出しながりゃぐりゅぐりゅっ♥せーえきぐぢょぐぢょ、ぉ、ぐぅ、ふぐれりゅのにいっ、ぐぅっ♥♥
ほぅ”、ぅぐぅ♥…んぎゅっ♥ふぅ”ぅぅ…♥ぁ、ぃ、っくぅ…♥♥
（セシルが射精しながらぐりぐりとおちんぽを押し付ければ、お腹の膨らみもより強調され、深イキの後に追い打ちで何度も身体をのけぞらせピンと身体を張ってしまう）
（おちんぽが抜かれた後も、濃く重たい精液が溢れ出す心地だけで、びく、びく、と弱々しく腰を跳ねさせ、絶頂の余韻が一向に抜けないのが目に見えて解り）
んぅ、んむ♥んんむ…♥ぷは…けぷっ♥はひ…ひぃ…ひぃ……♥♥
ぁ…ふぇ…？せひるぅ……？ぁー…せしるぅ…ちかぁい…えへへ…んむぅ♥んみゅぅ♥♥
んぎゅっ♥ぅぅ”〜…♥ぁうっ♥♥これぇ…セシルにおかひゃれちゃうのぉ……♥♥
（仕上げは小さな唇で何度も亀頭を啄み、磨きながら吸い出して飲み干し、無意識ながら呼吸を取り戻そうと絶え絶えな息を繰り返し）
（セシルに抱えられた心地で軽く意識を取り戻すが、先程のセックスの余韻でなのか未だ夢見心地の様子。ダランと垂れた首で上を向けば）
（間近にあるセシルの顔にふにゃりと蕩けた笑みを浮かべ、胸と乳首への愛撫で鮮明になってくれば、置かれている現状に気づき）
（お尻の穴に擦り付けられるおちんぽに、身震いをしながらも抵抗する素振りはなく、寧ろセシルの腕を掴んで安定させると）
ぃーよ…♥セシルのおちんぽ、おっきくなっちゃってたいへんらもの…こっちがいーなら、いっきに、ハメちゃってぇ…♥♥
セシル、大好きだもん…♥えんりょしちゃ、らーめ…ん〜、くちにとどかないや…♥
（大きな絶頂の衝撃で心も剥き出しになっているからか、セシルに視線を合わせるべく首を反らし、蕩けて涎も垂れたままの笑顔のまま、おねだりするかのように誘い）
（セシルの唇を奪おうとするも流石に届かず、唇を差し出したままもどかしそうにしつつ、動ける範囲でお尻を振ってこちらからもおちんぽを迎えようとしていく）
【ちょっと短めになっちゃってごめん…迷ったけど、沢山イかされちゃったから、蕩けモードでって事でっ】
【それじゃあお尻の方でね。まぁ凄い衝撃だろうから気付けにはなるでしょうね…もうセシルのおちんぽの味は覚えちゃてるんだけどなぁ…♥】
【その辺りはセシルのお陰って所かなぁ。育ててくれたし…何より対セシル特化だもの】
【並ぶのもいいし、セシルの上に乗っちゃうのも捨て難いわ。正方形型じゃなくて長方形な感じなら並ぶのも向かい合うのもやりやすいかもね】
【こう、お煎餅とかみたいなのって冬が一番食べてる気がするわ。やっぱ熱々のお茶との相性かしら？】
【これ以上伸ばそうとすると、寝っ転がらないと難しっ…ふひゃぅ！？ちょ、引っ張られるとぉっ？！（セシルが引っ張った途端、こたつにより深く入る結果になり】
【……ってことはこれ…ちょっとセシル、それはどこまで脱いでるのよ…？触って確かめてみてってつもりかしら…？（そのまま太股を足裏でぐりぐりしつつより奥を目指し】
そうよ♥ティスは私に犯されちゃうの♥犯されちゃうって言ってるのに顔笑ってるね？
らぶらぶセックスだから、ティスのお尻もけつまんこにしちゃうから♪力抜いて…私に任せて♥
（ティスを持ち上げて、ゆるゆる脱根で気持ちよくしていると、だんだん気づいてきたみたいで）
（見上げて、ふにゃって笑みを浮かべた目で見られると、最初の緊張は何だったのかって感じで、私も二人で気持ちよくなろうって）（おちんぽにティスの体重を乗せて、ずぶずぶ♥ってはめちゃいますね♥）
んっ、ティスのおまんこもきつかったけどもっとこっちはきっつい…♥でも奥まで入って、こうやって揺らすと、お尻広がって、じわじわって気持ちよくなるでしょ…？
んふ♥お口寂しいの…？それじゃあ、キスしてあげる。ちゃんと落ちないようにね♥んっ♥んむっ…♥
（抱えてた手を緩めておちんぽをティスの体重に任せて、奥まで差し込むと、やっぱり全部はまだ入らないけど、身体を揺らすとずぶずぶ♥ってゆっくりティスの腸内まで開拓していって、奥にハメたまま、キスを強請るティスに身をかがめて舌を絡めて）
（身体を揺らせはおちんぽがティスの中に振動として伝わって、口と胸とお尻とってティスを気持ちよくしていきます♥）
どう…？お尻気持ちよくなってきた…？ほぐれて気持ちよくなってきたけど…♪
動かすよ、太ももつかむからバランス崩さないようにね。あと…ふふ、これはおまけ♥昔の私とらぶらぶセックスしてるティスを見せちゃうから♥やっぱりティスと私は一緒に気持ちよくなれるってね♥
（ティスをたっぷりほぐして、お尻の穴も緩くなって、それじゃあって後ろでのセックスを本格的にするために）
（私の両手はティスの太ももをがっしりと掴んで、動かせるようにしたうえで、前に姿見を魔法で出して）
（昔の私とらぶらぶセックスしているところをティスに見せつけちゃいます。最初の方だと反抗しちゃうシチュだろうけど）
（今の蕩けてるティスだったら、これもいい感じに変換してくれるでしょ♥）
【大丈夫ですよ、じゃあフィニッシュに向けて、こんな感じで。蕩けてる時のティスの好きって言葉私大好きなので…♪】
【久しぶりだから思い出して、たまにはいつもの私ともこっちで遊んでくれるといいなぁって気持ちです♪】
【旦那様にずっと可愛がってもらって、旦那様にされるとすぐに私もダメになっちゃうし、旦那様を気持ちよくさせる身体になっちゃいましたし♥私も旦那様特化ですよ♪ふふっ♪】
【旦那様と一緒にこたつでくっついてると、幸せ過ぎて寝ちゃいそうだし…♪あぁ、長方形ならいい感じですね】
【こたつの上に置いちゃうからじゃないですか？洋菓子より、この時期は饅頭とかどら焼きの方が合う気がしますし】
【ふふっ、捕まえた♪もっと奥まで来てくださいね、はぁ…っ…さぁね…？旦那様と二人ですし、いくらでも触っていいですよ♪】
【（旦那様をこたつの中まで引きずり込んで、柔らかい素足の感触を追って来てもらうと下は脱いだ状態で。奥までくるんでしたらショーツも履いてなくて）】
【（でも、私の身体はこたつ机に突っ伏してる感じなので、無防備で何してもいいですよ♪）】
んぇ…♥ぇぁは♥セシルならいーもん♥わたしがいいってことでしょぉ♥
んー、せしるにおしりあげりゅ…♥んぐっ、ぁぅ”…♥んぅ”ぅっ♥ぉっきくでっ♥ぉ”ふ♥ふぅ”ぅ♥♥
（すっかりセシルに求められる事に喜んでいるのか、言われるままに力を抜き、体重ごとセシルに預けてしまい）
（ゆっくりと自重で入り込んでくるおちんぽの大きさに呻くような声が漏れるものの、蕩けたままなのは変わらず）
（お尻の穴も拒絶するようなことはなく、狭さゆえの締め付けはあるもののしっかりと迎え入れながらお腹を膨らましてしまう）
らって、セシルのおちんぽおっきぃからぁ♥あぐぅっ♥んぅ”ふっ♥ぅん♥広げられへ♥ぐりゅぐりゅされるの♥くるしぃけどゾクゾクしへるぅ♥♥
らいじょぅぶ♥おちんぽでささえられてりゅからぁ♥んぅっ♥ん〜〜♥んむぅ”♥んぢゅぅぅ♥♥
（流石に一気に全ては飲み込めないものの、徐々に入り込む度にくぐもった嬌声と共に身体を震わし、揺れと自重でセシルのおちんぽで広げられ）
（上を向いたままセシルに覆われるようにして唇を奪われ、愛撫も絡んでいけばおちんぽの侵攻ペースも早くなり、力を込めれば根本まで入りかねないとすら思える程で）
（それでも苦しさよりも快感が上回り、むき出しになったセシルへの想いも合わさってセシルの唇と舌を貪る表情は蕩けきって夢中になっているのが解り）
うんぅっ♥おしりぃ、じんじんしてぇ♥おまんことちがうきもちぃいなのぉ♥ぇへ♥セシルがきもちぃぃならそれでいーの♥♥
セシルがささえてぇ♥らって、オナホみたいなんれしょぉ♥♥ぁ…♥♥ぜんぶみえちゃってるぅ…♥おかさてへるのも、おかしちゃってるセシルもぉ♥♥
あは、らぶらぶセックスぅ♥おしりまであいしちゃうセシルと気持ちィいのほしぃ♥♥
セシルがあいしてくれへぇ♥うれひぃのっ♥ぉ”ふっ♥おくごちゅごちゅぎだぁ♥あ”ひっ♥ここぉ”♥またしきゅーごりゅっへぇっ♥♥
もっとぉ♥らぶらぶらからぁ♥♥ぜんぶあいひてせひるぅ”っ♥♥んぁ”っ♥だいしゅきってぇ♥あひぃ”っ♥♥あ”っ♥あぁ”ぅっ♥♥
（自重ではなく腰使いで犯すつもりの抱え方にも、寧ろそれにしがみついて好きなようにしてと、暗に伝えながら尻穴をギュウギュウ締めてしまい）
（そのまま姿見まで展開されると、逆駅弁で股を開かされて、蕩けた顔で犯されながらおちんぽも勃起しっぱなしの自分と、接合部まで丸見えで）
（そしてそのまま自分を求めるセシルの姿に夢中になりながら、ピストンが始まれば音を立てながらお腹が内側から殴られる様も腹ボコで姿見に写り）
（腸壁の裏側の子宮や、Ｓ字結腸や前立腺と、セシルの大きなおちんぽに性感帯全てをえぐられ、擦られと一気に引き上げられて）
（より強くか、他の性感帯も同時に責められたらすぐに昇り詰めてしまいそうな状態のアヘ顔一歩手前で、それでもセシルを求めながら）
（抱えられて下から突かれる衝撃で自身のおちんぽが振られ、子宮に溜まった精液がおまんこから吹き出す様を見せつけ、淫猥にセシルを誘う）
【ならこのままエッチに蕩けっぱなしに。あら、そういうことなら沢山使っておかないと損かも？】
【私の受けもかなり久々だものね。ふふ、勿論いいわよ♪なんならセシルみんなに求められるのも…悪くなさそうね♥】
【お互い愛し合ってるんだし、一番の人の為ならねって話よね♥それは昔モードのセシルだって、今なら同じよね♪】
【あー、ずっと抱き着いてスリスリしたまま、満足して寝てるセシルが目に浮かぶわ…んじゃ、今度長方形型のこたつでも見繕ってみましょっか】
【乾物だから置いたままにしやすいからなぁ。洋菓子は洋菓子で勿論いいけど、こたつの雰囲気とまったり具合にはそっちの方が似合うわよね】
【ちょっ、足癖悪いわよもぉっ…セシルがその気なら、遠慮はしないわよっ…♪っ、やっぱり…なら、思う存分…♪】
【こたつで温まってるけど、こっちはもっと温かそうね…♪のぼせちゃったりしないか、ちょっと心配かも…♪でもいいわよね、そのつもりでしょうし♥こうされるのだって♥】
【（太股から奥まで進めば、完全に晒されていると解る足先の感触に嗜虐心が漏れて笑みを浮かべ、思いっきり足を伸ばせば）】
【（つま先で狙いを確かめた後にかかとを押し付け、ぐりぐりと電気あんまの要領で潰してイかせるつもりで存分に嬲り）】
もうきもちいいでいっぱいなのね♪おちんぽすっぽり受け入れて気持ちよくなってる♥
んんっ♥えへぇ…♥あ…♪ティスの口甘いね…♥
（ティスとキスすると、そういえば今日は初めてだったなぁなんて思いつつ）
（舌を絡めて、おちんぽの気持ちよさと一緒になって、私もとろけきった言葉でお返ししちゃいます♪）
ふふっ、ティスの中気持ちいいし、私もセックスするの好きだから♥
ティスの気持ちいい姿全部見えちゃってるね♥幸せそうでしょ♥これからセックスでイキ狂っちゃうところ、全部丸見えになっちゃうわね♥
それじゃあ、動かすから…ぁ♥んっ、いかないでってぎちぎち締め付けて♥入れると擦れて気持ちいいっ♥
あっ♥子宮ここかな♥ぐりぐりしたら声変わったね♥セシル好き好きってふるえてる♥
あふっ♥ぬぽぬぽして♥おまんこと違う奥まで吸われちゃう気持ちよさが♥
いっちゃえ♥沢山いって♥お尻にもなかだしされて♥いくの♥あ”あっ…だしちゃうよっ♥いくっ♥いっくぅぅっっ♥♥
（ティスに姿見を出して移すと、はぁっ♥ってセックスしてる姿に満足そうなため息を吐いてるみたいで）
（私のセックスするよって言葉にも、いつでもいいよぉ♥って力を抜いて気持ちよさを全く隠さない感じでそれにつられて、私も思うがまま気持ちよくなるために、ティスの身体を動かして腰をはん♥はん♥って打ち付けておちんぽを押し込むようにして）
（子宮を裏から叩いて、おちんぽで奥まで征服して、ティスの声にも完全に乱れて♥中にいっぱい出すよって宣言しつつ、腰の動きを早くして、好きなように中だししちゃいます♥）
あふぅ…いっぱい出しちゃった♥ティスが私も大好きになってくれたみたいだし♪一緒にこのままつながったままシャワー浴びてさっぱりしましょうか♥
一緒に身体綺麗にしないとね♥ティスに私の身体綺麗にして、私もティスの身体を綺麗にして…ふふ♪
（前後ろに出してティスと愛のあるセックスをした後は、部屋の隅についてるもともとの小さなシャワー室へティスを抱えて中におちんぽをハメたまま向かって汗と体液を流しましょうねって連れて行って）
（本当にそうするのもあるんですけど、屋敷とは違って狭い場所につながった二人が入って、下すと、密着してまたしたくなっちゃったりして…♪）
（最初のピリピリした雰囲気はどこへやらいちゃいちゃしながら、二人で身体を流しますね♪）
【なんかシャワー室へ行ったらもうちょっとやって、〆って感じにって思ったら、切りいいかなってことでシャワー室の部分やるかは相談しつつ、終わっちゃってもいいかなぁってね。このセシルは何セシルって呼ばれるんだろうでしょうね】
【あぁ、そういうのいいですね♪いつもの私たちが集まると、旦那様のおちんぽにご奉仕しちゃう流れに自然となっちゃうから、今の私もいるといい感じかな♪】
【そうですよ♪旦那様をおちんぽで可愛がりたい欲は一番ですけど、結局旦那様大好きな私の一部分ですから♪】
【こたつにも負けて旦那様の柔らかさにも負けて、満足しちゃってもしょうがないですよね。長方形こたつかぁ、このこたつ切ってつなぎ合わせれば作れるかなぁ…？】
【元々寒いから出しといても悪くなりにくいですし、こういう時にぴったりなんでしょうね】
【旦那様だって、拒否しないし？ふふっ…見えないところでこうするのって背徳的…っ！？】
【あっ”…だめっ♥そこぐりぐりするのらめぇっ♥♥ん〜〜〜！踏まれていかせられちゃうぅ♥】
【（引き込めば旦那様を誘いやすいようにわざと足をだらしなく広げて、何も履いてないことをアピールしてたのが裏目になって）】
【（おまんこに踵を当てて、ぐりぐり♥ってされれば、不意打ちもあって、びくびくっ♥ってふるえて、足を挟んでやめさせようとしちゃいます）】
【（でも、無理やり広げられちゃえば諦めちゃうし、続けようとすると、諦めて挟んでた太股も緩めて気持ちよくさせられちゃいますね♪）】
ぁは…♥セシルにたっぷりイかされちゃうの♥しあわせにされひゃうのぜんぶみられちゃったらぁ…♥♥
ぉ”うっ♥おもいっぎりずぼぉってぇ”♥♥出るのもぉっ♥ぁぐっ♥はいりゅのもぉ”しゅごぃ”っ♥ぃ”ひぃっ♥♥
い”っ♥♥ひぃぃっ♥♥どっぢもしびれひゃうからぁっ♥そこばっか、はぁぉ”っ♥♥すぐイッひゃうからぁ”っ♥♥
ぁ”っ♥あぃ”ひっ♥♥ぉ”、ぉ”ふっ♥♥おちんぽズンズンはやくなっへぇ”♥♥おしりもせーえきでいっぱいにするきらのぉ”ぉっ♥♥
いっしょっ♥♥イくならっ♥セシルといっしょにぃ♥♥おしりぃっ♥♥けちゅまんこでぇ♥♥ぁ”ひぃぃ”ぃぃぃっ♥♥
あぢゅくでぇ♥♥ひぃ”っ♥♥イぐっ♥♥せしるの中出しでっ♥からだじゅぅ、い”、ぐっ♥♥んぃ”ぃぃぃぃぃっ♥♥
（セシルのピストンの勢いと子宮裏責めで征服が進めば、いつしかセシルの恥骨がお尻を叩くほどに根本までおちんぽが受け入れられていて）
（時折愛液がごぼぉっ♥と噴き出す程に極められて、セシルの射精に向かうスパートで一気にこちらも止めを刺されて、セシルの射精とともに絶頂を迎える）
（快楽に鳴き叫ぶアヘ顔と、潮吹き、ギチギチに締め付けるけつまんこ。そしてメスの絶頂と共に噴き上げてしまったおちんぽの射精）
（体中がセシルの手でイかされてしまった痴態を全て隠さず見せつけてしまいながら、セシルの腕の中でイキ震え続けるのだった）
ぁぅ”ぅぅ…♥ぁ、ぇへ…♥セシル、だいしゅきぃ……♥♥
いくぅ…セシルがいくならいっしょぉ…♥♥どこまでもいっしょらのぉ…♥♥ぉ”ぅっ♥おちんぽまだ元気ぃ♥♥
んぅ…♥まだセシルのおちんぽおっきぃままぁ…♥これがはいってたんだぁ…♥きれいにするんだよねぇ…あは、かちかちぃ…♥♥
（二穴犯されてすっかり飛んでしまったまま、セシルの提案するままシャワー室へ連れて行かれると、歩く振動でおちんぽゆすられ余韻イキしてしまい）
（シャワー室で降ろされると、身長差も相まって先程まで犯されていたおちんぽが目の前に。綺麗にするためと言いながら密着しながら両手で擦り上げ）
（シャワーの流水で汗や体液は流れるものの、沸き立つままの互いの発情の匂いは残ったまま、無自覚にセシルを誘っていく）
【シャワー室の部分はダイジェスト風にしてもいいし…〆のついでにピロートークってのも手よ？んー、昔というより元のセシルだから…セシル・オリジン？】
【まぁ、いずれは元のセシルにも仕返しはする予定として…うん、ある意味隷属の縛りが一番ゆるいとも言えるからそういう流れにしやすいかも】
【そう考えると…うん、セシルに愛されてるんだなって思えて…嬉しくなっちゃうなぁ…♥】
【セシルの冬のくつろぎセットみたいな感じだもの、仕方ないでしょ。長方形のこたつ自体は元々あるから後は選ぶだけね。正方形の方が馴染みあるでしょうけど】
【んでもってしっかり噛むから眠くなりにくいし丁度いいものね。食べるのが止まらない事を置いておけば…】
【拒否する前に引きずりこんだのはセシルでしょ…そんな余裕そうな顔してられるのも今のうちよ♪】
【ショーツも履かないで挑発しておいて今更♥このまま足でイッちゃえ♥止めてもいいけど、今日はそれまでだからね♥】
【（セシルの表情が快楽で歪む様を見てほくそ笑みつつ、おまんこ踏みつけは止めないまま、じーっとセシルの悶える姿を視姦して）】
【（太股を締めようとする動きを察知して、あえてそれは止めず、言葉でセシルに脅迫じみた選択権を委ねつつ、仕上げのクリトリス踏みにじりに狙いをつける）】
【さてと…日付変わっちゃったし、セシルのレスかこのあたりでかしらね。次回はいつもの火曜日の２１時で大丈夫？】
シャワーで流すって言ったのに、ティスがおちんぽ触るからまた大きくなっちゃった♥
手だけでいいの？おちんぽの汚れを落として…口まんこでご奉仕して？まだ使ってないから♥
あぅ…あっつ♥ティスのご奉仕気持ちいい♥♥またすぐいっちゃう♥ああ”〜♥
いっぱい出しちゃったかな…ティスとならいつまでもできちゃうから…またいつでもしてあげるね♥
（シャワー室でも、今度はティスの方から、おちんぽをしこしこと両手で吸って大きくなったおちんぽを見てはぁ♥って熱いため息で見てて♥）
（そんなティスを見てたら、もちろん。前後ろってしたら、最後はお口のでご奉仕ですよね。シャワーでおちんぽの汚れをさっと流して、ティスの前におちんぽを突き出して、なめさせますね♥）
（で、ご奉仕してもらって、一回出した後、一緒にシャワーを今度こそは浴びて今日はおしまい、ありがとねってほっぺにキスしちゃって♥ここに入って来た時とは全く違うデレデレな私が仲間に入ったのでした♥）
【じゃあ、こんな感じで〆ましょ♪ここにいるときはいつもこの姿だから、来て工房でのセックスとか書斎で本を読みながらずっとご奉仕とかいろいろできるから♪…なんかガンダムみたい…？まぁ、いい名前が浮かんだら使いましょ】
【ふふ、返り討ちにしちゃうんだからね。旦那様は好きだけど、好きの表現方法が違う感じですね。私はいじめてあげたい♪って方向性かなぁ♪】
【いつでもどこでもどんな私でも旦那様が一番に決まってますから。旦那様も私を一杯愛してくれるし、もう当たり前ですよね♪当たり前を確認してうれしくなっちゃうんですけどね♥】
【夏はシルちゃんソファーに負けるし、この屋敷には天敵が多いですね？そっか、一緒に買い物行きましょうね♪】
【そうですね、堅いせんべいも少数派になってきた気がするけど、私は昔ながらのせんべいの方が好きですね】
【何のことでしょうねぇ…♪旦那様を感じたいしね】
【あ〜っ…♥もっとやさしく堪能してもらえると思ったんですぅ♥やぁ…いっちゃう…いっくぅぅ♥】
【おあずけ…？今日は布団じゃ寝かさないから……♥】
【（こたつの外から聞こえてくる快感の声が旦那様の行動をエスカレートさせて、足でおアmン子をぐりぐり、クリトリスを指で丹念につぶされてびくびくっ♥って軽イキさせられちゃいます）】
【（もちろん、私はそれ以上を…スイッチはいっちゃたのでおねだりして。布団に入ったら、寝るんじゃなくて、旦那様を思いっきり誘っちゃいますね♥）】
【今日もお疲れさまです。火曜で大丈夫ですよ。次の相談しつつハロウィンの前準備でしょうかね】
【じゃあ、お布団に誘って…ぬくぬくしながらいっぱい続きしましょうね（ちゅっ♪】
【セシルを誘惑する天敵がね♪そして私はまだ、褞袍・きぐるみと後２回変身を残してるわっ…！買い物なら他にも暖房関連整えちゃいましょっか♪】
【柔らかいのも良さはあるけど、ゴリゴリと濃い味を噛んで、熱いお茶を流し込むコンボは鉄板よねやっぱ♪】
【ホント物は言いようとは言ったものだわ…まぁ、気持ちは解らなくはないけどね…♪】
【あんな挑発ばっかりしてそうしてもらえると思ってたのかしら♪ふふ、イキたいならそのまま受け入れてイッちゃえ♥】
【ふふ、拒まなかったから続けてあげるから♪寝かさないのはこっちだって同じよ♥】
【（しっかりセシルをイかせた後、足責めを拒まなかったご褒美としておねだりを受け入れ、誘われるままに布団の中でセシルを押し倒して…♥）】
【セシルの方こそお疲れ様っ。〆の方もありがとっ、またセシルの方向性が広がっていったわね♪】
【それじゃあ火曜日の２１時に。仮装の準備とハロウィンの後の相談もしつつ、まったり過ごしましょっか】
【ぬくぬくするより、続きのほうが大事なんでしょ♪身体の内側まで、たっぷり暖めてあげるわ♥（ちゅっ♪】
【改めて今日もありがとね、セシルっ♪それじゃあ…寝かさないけどおやすみなさい♥】
【私からはスレをお返しするわね】
書き出しはどうしましょうか。こちらがそちらの家にやってきたところか、
そちらがモブをレイプしているところか……
【そうですね……導入の流れ考えてたんですけど、前の打ち合わせスレで言ってたみたくレイプから帰宅までの一部始終を既に抑えられてる状態で
1後日また次の獲物を犯してその場を離れた所を追っかけられて何もかもをつきつけられる
2そう経たないうちに自宅に突撃されちゃう
3他の外出時とか、あるいはイベントやら何やらの時に「知ってますよ」って声をかけられ後日呼び出された先で……
というのが浮かびましたけどどれにしましょうか？シチュというよりもプレイの場所選択の意味合いの方が強いかな？】
【……と、次からもうこっちは冬優子に変えた方が良さげかもですね】
【でしたら、２の自宅突撃が気兼ねなく犯せて良さそうですね】
【ではこちらもありすちゃんになっちゃいましょうか？ 一応オリキャラのていがいいです？】
【わかったわ、そういう事なら自宅突撃シチュでお願いするわね。となると……書き出しはそちらにやってもらう方が自然かな？
こっちが書き出すにせよそちらの書き出しに続けるにせよ、具体的な"悪事"の内実についてはなんか良い感じにこっちの最初ので纏めて書いておくわね】
【そうね、どうせなら……ええ、ありすちゃんに御願いできるかしら？】
【業界人同士だとあれですし……私はまだスカウトされる前ってことで良いでしょうか】
【では、少しお待ちください】
（そこをとある手法で突き止めた少女が、今日乗り込んできていた）
お邪魔します。
（礼儀正しく一礼して上がりこむが）
（その要件は『三日前、公園のトイレの事』とだけ伝えられていて）
（それだけで何を意味するのか分かるのは、おそらくその時その場にいた者だけだろう）
へえ、ここがトップアイドルの家なんですね……
（物珍しそうにきょろきょろ見回すが、それはさておきとして）
それじゃあ、あんまり世間話するのもなんですので……これ、見てください。
（ポケットからスマホを取り出すと、家主である冬優子の前で動画を再生する）
（そこには冬優子と、もう一人の女性の姿が映っていた）
（そしてそれから起きることは当然、冬優子は知っているだろう）
全部録画しました。あ、もうアップロード予約済みなので、私をどうこうしても無駄です。
私が予約解除しないとこの動画、いろんなところに流れちゃいますので。
（淡々と丁寧な口調で、しかし冬優子のアイドル人生を破滅させるには十分な事実を突きつける）
【ではまず、こんな形にしますね】
（デビュー後紆余曲折を経ながらも十分に実績と人気を積み上げ、今や私もトップアイドルといってもいい立ち居地。
こうも忙しくなると実家から都心のマンションに一人で越す事にもなって……もちろん高いだけあって防犯も十分に安心できる所ではあったのだけど
そんな場所に私は小さな侵入者を招き入れてしまっていた）
え……？
（小学生だろうか、ドアを開けた先にいた初対面のはずのその少女の前で、私はこの世の終わりのような引きつった顔のまま硬直していた）
（流石にアイドル慣れしてきただけあって不審者への対応も一通りは心得ているつもりだったのだけれど
インターホンから聞こえてきた聞きなれないその声はどう聞いても小さな子供のようで、幸か不幸かそのお陰で何も聞かずに切ってしまう事にはならなくて）
（その次に聞こえてきたのは、絶望的な意味合いを持ったそのフレーズ。これだけで全てを察して通して、来客者として扱いドアを開けて招き入れてしまった）
ね、ねぇ…ありすちゃん……だったかな？何を勘違いしているのかは分からないけどふゆには何の事だか……
（混乱と絶望感で頭がパニックになりつつも、なんとかいつもの愛想笑いを浮かべて誤魔化そうとする）
（これで相手が男とか大人であれば素を出して乱暴に食って掛かったかもしれないけれど、あくまで相手は小学生の女の子。
年長者として、アイドルとして優しく穏やかに接する……いまの自分の頭で考えられるのはせいぜいそれくらいだったのかもしれない）
（けれど、次に見せられたモノを目の前にして表情を一変）
（夜の公園の公衆トイレの中でだぼだぼの男物の服と覆面で変装した「誰か」が「もっと鳴け！いやらしく腰を振りながらまんこを締め付けろよこの牝豚！」なんて汚い言葉で罵倒しながら女性をモノ扱い、レイプした現場）
（ぶったり踏みつけたり、罵倒したり髪をひっぱったりと、相当鬼畜な強姦と言っていいだろう）
（そこから暫く経つと画面が引かれて……その中から顔をうっとりと上気させて出てきた私の姿があった。レイプ魔が誰なのか、言い逃れようもない代物だった）
っ！あんた、それをよこしなさいよ！子供だからっていつまでも優しく扱ってもらえると思ったら
（例の一軒の動画だ、まさか撮られていたとは……悔やむよりも先に激昂して、もはや小学生に対する配慮さえ忘れて
吠えながら胸倉に手をかけてしまう）
く……大人を脅迫しようっていうの、いい度胸してるじゃない。……何が望みよ？要求はお金？
それともこっちの業界への口利きかしら？
（小学生だと甘く見ていたら相手の方が何手も上手だったようだ。こちらは虚勢を張る事しか出来ない）
（胸倉を掴んだ手がぷるぷると震えて小学生の力でも容易に振り払える程度で）
（こんなのを公開されたらアイドルとしてはもちろん普通の人としてもおしまいだ。同僚や友人、家族だって計り知れない被害を受けることになるだろう）
（虚勢を貼りつつも、なんとか相手を納得させられるような材料を出して…というつもりだった）
【おまたせ！時間かかっちゃってごめんなさい。】
【それから上手く纏めてくれて進行させやすい書き出し、ありがとうね】
（全く怯えなど見せる様子もなく、胸ぐらをつかんだ手を引き離し）
お話が早くて助かります。あ、って言ってもお金が欲しいわけじゃないです。
アイドルは……まあ、ちょっと興味ありますけど、それは置いといて。
（小さく笑うそれは無邪気なように見えて、どこかうすら寒いものを感じさせる）
冬優子さん、こういうエッチなことが好きなんですよね？
実は私もなんです。だから……
（シレッとした様子でそう告げると、自分自身の清楚なワンピースのスカートをめくる）
（見えるのは子供らしい、苺柄のパンツ。そして）
（子供とはとても思えない、極太の肉棒が、子供向けの下着では到底隠し切れず、その姿を見せていた）
私のこれ、満足させてください。どうやったらいいかくらいわかりますよね？
大人、なんですから。
（冬優子の目の前で勃起していくそれは、部屋の中にムワ、と強烈なオスのにおいを漂わせる）
（毛の生えた玉袋は冬優子の拳以上の大きさがあり、グロテスクに血管が浮き、色素の沈着したそれは）
（相当使い込まれていると、わからせてくる）
さ、どうします？ 口でも、胸でも……もちろん、オマンコでも良いですよ？
（目を細めて、笑う。その笑顔は獲物を追い詰めた肉食獣のそれのようだった）
何？じゃあ何が欲しいのよ？わざわざここまで乗り込んできてこんな手のかかる準備をしてきたからには
それなりのモノを要求しに来たからこそでしょう？
（腕を引き離されるのにも抵抗はしない。強がっていても目の前の相手の方が立場がずっと上なのは分かっているからだ）
（自分のいっている事、推測はおそらく正しいはずだ。だからこそ相手の意図が……というよりも求めるモノが何なのか分からずに
そして落ち着き払った無邪気な様子に不気味な何かを覚えて、脅迫されている自分の立場とは別に背筋が凍るような錯覚を覚えてしまう）
え？貴女何、を……っ、あっ……♪
（小学生が性的な事を、と言われても少しピンとこなかった、彼女が自分のスカートに手をかけた際は怪訝な表情で見つめてただけだったけど）
（その次に露わになったものを目にすれば、そして漂ってきたにおいが鼻腔の奥に届けば牝の本能から自然とやらしい声が漏れてしまいます）
う、そ……？貴女女の子よね？どうしてこんな立派で、大きくて……凄い…
（自分が使っている擬似物なんか比べ物にならない本物の逞しいモノ、見ただけで視覚から思考が犯されてしまいそうで）
（自分の気付かないうちに視線が釘付け、息も荒くなってしまっていた。察しの良い者が見ればそんな動揺も丸分かりだろうか）
（今にも牝を犯そうと、犯したいと吠えるような剣幕の肉棒、それを出されたらあちらの要求も、性欲も、意図も、言葉よりもはっきりと受け取れるわけで）
く……仕方、ないわね……でも約束して。ふゆが貴女のを満足させられたらあの動画の公開は止めてくれるって……
（バックアップの消去を要求すべきだったろうけど、この状況と目の前のそれの存在によって頭も回ってない。対して考えずにこちらからはそんな要求を出してからかがみこんで）
うぅ……顔近づけるだけで頭がどうにかなっちゃいそう……ん、ちゅ、ぅん。む、んぅ……じゅれろ、んじゅるぅっ……
（先端に口付け、軽く吸い付いて刺激してから舌の面を最大限に押し当てるようにして亀頭を擦り舐め回していく。舌に感じる濃くて
しょっぱくてにがみのある牡の味に、中毒になるようなくらっとしたものを感じながらも舐めしゃぶりつつ）
（片方の手で睾丸をマッサージ、もう片方の手を肉茎に沿わして擦り上げ、裏筋を、脈打った血管の感触をしっかりと感じ取りながら
捻るような回転も加えつつ根元から上まで、速さを変え握る強さにも緩急を付けながら扱きたてていって）
（大口を開けて亀頭全体を含んで、ちゅうちゅうとすい立てていく…）
【ありすちゃんの、本当にすごく大きくてふゆびっくりしちゃった…なんて、ね♪】
はい。でも男の人の物もついてます。フタナリ、って言うんですよ？
（どこか自慢するように、天井を向いたそれを揺らして見せて）
（今まで、こうして見せつけてきた相手の反応は色々あった）
（何が何だかわからなくてきょとんとする同級生）
（何をされるのか察して、必死に逃げ出そうとした教育実習生の人）
（そして、思わず釘付けになって、大人しく家に招き入れてくれた人妻）
（冬優子の反応は、三つ目のそれに近いと見て）
ええ、約束します。それじゃあ早速……んっ。
（スカートをめくったまま、かがみこむ冬優子を見下ろす）
（舌が触れると、ぴく、と反応しながらも、まるで慣れた様子で立っていて）
ふ〜ん、随分と慣れた感じなんですね。やっぱり枕とか、そういうのでするんですか？
あ、心配しないでください。別にアイドルは処女じゃないと、なんていうつもりは無いですので。
むしろ、彼氏くらいいてくれた方が安心します。
（手と口を使った巧みな奉仕に、感心したような、嘲るような声をかける）
（浮き出るコリっとした血管の竿と、ずっしり精子が詰まっていることを伺わせる玉袋）
（それらは刺激に素直に反応して、手や口の中で強く脈打つ）
（一方でそのままありすは服を脱いでいき、起伏の少ない小学生の裸体を曝す）
（少女の体についたあまりにも雄を主張する器官、その異様さが裸体となることでさらに強調されて）
【ありがとうございます。早くも魅了されちゃってますね】
【こんな様だと、いざ犯されたときどうなっちゃうんでしょうね？】
（丹念に、熱心に"奉仕"を続ける中で頭上から聞こえてきた可愛らしい、年相応の小動物のような上擦った声）
（それだけなら愛らしいものだったろうけど、その股間で存在を示す恐ろしいものを視覚で、嗅覚で、味覚で、触覚で覚えながら
酔いしれ、相反する性の象徴を深く感じて、酔いしれ）
（無意識の内に奉仕と、そして肉棒の貪りに熱が入り、竿と玉を擦っていた手を離し彼女の腰に回してぎゅっと抱きしめてしまいます）
（熱烈に抱きしめ、胸の柔らかな膨らみによって睾丸と根元を圧迫、包むように刺激を加えながら）
（大口を広げて亀頭から更に下って竿を、浮き出る血管を、深く深くまで飲み込んで）
（柔らかな唇で、しかし強く締め付け絞りながら頭を上に下へと往復させて、自分の頭そのものを性玩具のように使って牡の象徴に奉仕して…）
ん……んぅぅんむっ、ん、んむぅっ♥じゅぷじゅぽ、ぉ…じゅんっりゅぅぅぅっ♥
（投げかけられた言葉は図星、この地位に上り詰めるためには”偉い人”達に色々と差し出す必要もあったわけで）
（でも、今目の前にあり奉仕してるコレは今まで味わったどれよりも立派で逞しく、濃い）
（過去の、必死で媚びてひたすら奉仕してきた事を、その時の気分が脳裏によみがえって……
結果頬をすぼめて唇が伸びたみっともないフェラ顔を小学生の目の前に晒しちゃいます）
（じゅぽじゅぽっていやらしい水音を鳴らしながら亀頭と射精口を強烈に吸引。ひたすらチンポを射精させる為だけに徹する
オナホ口そのものと化しちゃって）
（そうやって奉仕しながら衣服を脱いで晒されていく小学生の裸体を上目遣いで凝視して、ガン見しながら
じゅぽじゅぽと頭を使う媚び仕草をしっかりと見せ付けて感じさせていって）
【と、ちょっと入用があって遅れてしまったわ……ごめん】
【時間的に私は今夜はここまでになりそうなの、よければまた次の機会に続きお願いできればと思うわ】
あなた今、脅されてるのわかってますか？
（呆れた声を出しながら、肉棒に力を入れてやって）
（グイ、と持ち上げるようにして、みっともない顔を見てやろうとする）
ひっどい顔ですね。これをファンの皆さんが見たらなんていうでしょう。
試してみちゃいましょうか？
（手に持ったままのスマホを冬優子の顔に向けて、絶対に誰にも見せられないようなそれを）
（動画に納め始めてしまう）
まさかトップアイドルの冬優子さんが、ちょっと脅されただけで小学生のペニスにしゃぶりついて、
子供の裸じ〜って見て……恥ずかしくないんですか？
（そのまま嘲るような口調で冬優子を見下し）
（冬優子の口の中に、ドロリとした液体をドプリ、と吐き出してやる）
（射精としてもかなり多い方。しかしそれは先走りにしか過ぎなくて）
（しかしそれは告げず、冬優子が終わったと勘違いするかどうか見てやろうとする）
【わかりました、じゃあ次はいつにしましょうか？】
【スレを返します】
【場所をお返しします…】
【ちょっと気分が早いですけど、コンポタとかどうですか？家だと、やっぱり粉末のをお湯で溶かすのが楽でおいしいですよね】
【旦那様は、エッチな話しで私にこんなことしたいとかありませんか？ここ数回私の希望ばっかり言ってる気がしてますので！】
【何でもしちゃいますから。旦那様がされたいことでもいいですけどね。土曜日ハロウィンしながらついでにやったりでもいいですし】
>>424
【あっ、コンポタいいわねっ♪インスタントは飲みたい時にすぐ作れるのがやっぱ便利だもの。ホットでほっとしながらゆっくりしましょ…なんちゃって】
【うーむ、セシルがやってみたいことがいい感じに私にもフィットしてる感じなのよねぇ。それに、セシルのしたいことも叶えたい気持ちも強いものっ】
【そうねぇ…以前も言ってた、シールスと一緒にセシルを搾精しちゃうシチュとか…ちょっと際どくならセシルの表向きの仕事の裏でしてもらっちゃうなんてのもいいかなぁって】
【他だとシンプルにコスプレ系…勿論、私がコスプレしてセシル達にされちゃうのだって有りじゃない？私がコスプレするパターンって今まで無かったし】
【土曜日のハロウィンもコスプレが際立つタイミングだものね。魔女以外だと…マミーとかキョンシーとか、バンパイアとかのモンスター系なんかもいいかも】
【さてと、今日はまったり…よろしく頼むわね、セシルっ♪】
【お湯でさっと作れるのがいいですしね、って買ってるといろいろ溜まって余ったりしちゃいますね。ふふっ、コンポタ淹れたてで良かったですね♪】
【やりたいことを出して相談するとお互いのいい感じになりますしね、やだなぁって言われない程度で話を出せててよかったです…！】
【あ、それどっちもいいです。一日中バイブとか縄も絡めてシルちゃんと旦那様に代わる代わるいじめられっぱなしなんて言うのも私好きですよ】
【あとは、私の仕事だったら…冒険で家数日開けてる私と、用事で出かけた旦那様が鉢合わせなんてのはなんか想像できました】
【いつだったか、ハロウィンで旦那様を眷属にしていちゃついてた記憶があったりってのは別枠だからノーカンとして。旦那様バンパイアに首筋噛まれたい欲ってのは正直ありますね♪】
【旦那様にこうやってくっついてるだけでも私は幸せなんだけど、それじゃあつまらないもんね♪（後ろからぴとって】
【今日もよろしくお願いします♪】
【まぁ粉末系は賞味期限長めだからそのうち使えればで良いのが幸いよね。あはは…言っておいて何だけどね。やっぱコンポタは熱々じゃなきゃ。お好みでクルトンいれたりもいいかなぁ】
【そうそう、セシルと私、一緒にやりたいと思える事の方が絶対良くなるもの。よっぽどの事じゃなきゃ大丈夫だから遠慮しないでいいんだからね】
【そういう道具責めみたいな感じもありだけど、所謂挑発系というか…煽られながらも我慢できずにおねだりしちゃうセシルのおちんぽバージョンなんかもいいかなぁって】
【それに私とシールスの組み合わせでセシルに、ってのは最近無かったからね。どういう責められ方が良いかはセシルのリクエストでね♪】
【鉢合わせなんかだとスイッチの切り替わりが相当出そうね…後は、なんだかんだ言葉責めのバリューで出てた連れ出し系とか？ギルドで一仕事終えた後に裏路地で処理させたりみたいなのね】
【あぁ…まぁあれは舞台裏だし雰囲気作りの一環だしね。ふむふむ…そういえばセシルに血を舐めさせるシチュはあったけどこっちが吸うのは無かったなぁ…だったら、やってみちゃう？】
【バンパイアで吸っちゃって隷属強めちゃう感じか、ライカンスロープ風で噛みつきながらの番のメスって知らしめるタイプ…噛みつき系だとこのあたりが浮かぶけどどうかしら？】
【ふふ♪どんなくっつき方でもじゃれ方でもなんでもござれよ♪だってセシルを感じるだけで胸がポカポカするもの♪（セシルの腕をとってギュッと抱いて密着強めて】
【そう言いつつ忘れてて年明けくらいに余ってるなんてこともあるあるです。クルトンってたまに使いたいときありますけど常備するほどじゃないんですよね】
【遠慮することはないようにしてるけど、旦那様にドン引かれると怖いし…？】
【おちんぽもどこでもスイッチはいると旦那様に誘導されるがままおねだりいっぱいしちゃいますよ♪おちんぽ媚びしてもいいし最後はお尻叩かれてイっちゃうくらいになってそうですね】
【何でもいいですよっていうのもあれなので、私二人くらい選んでもらって競い合うようにとか…】
【出かけてるモードだから、旦那様に合えてうれしいだろうし。昼頃に路地裏で中途半端にしてから、中に旦那様のを溜めたままそのまま夜宿で…みたいな？】
【いいですよ♪首筋噛まれて跡つけられる位でも、ぞくぞくしちゃいそう。そうですね…それならバンパイアな旦那様がいいなぁ♪膝まづいてセシルの血を吸ってくださいって捧げさせてください♪】
【ん…旦那様の匂い…♪おっぱいで挟んで、私と心までしっかり暖まりましょ（旦那様を柔らかおっぱいで挟んで、密着すると二人であっという間にぬくぬくですね】
【年明けならまだ大丈夫でしょ。一番大変なのは忘れて５月頃とかに出てきたと時よ…クルトンって程よい量で売ってない場合もあったりしてね。サラダとかに適当やったりするけど】
【ドン引きって…え、そんなに物凄いの考えてたりするの？寧ろ気になっちゃうじゃないそういうの…】
【ふむふむ、セシルのおちんぽもやっぱり私が大好きみたいね♪マゾおちんぽ向けの性感帯開発もしちゃってみるのも悪くなさそう♪何なら…淫紋、おちんぽ側にも侵食させちゃう？】
【４人だと回すの大変だろうし…新旧セシルで違いを楽しんだり、元のセシルが素直じゃないのをセシルがからかったりも見たりなんて良さそう？】
【キリッとしたセシルがパッと花開くように笑顔になりそうなのいいなぁ♪その路地裏の後も仕事して、更にギャップと焦らしを楽しめそうじゃない？】
【それじゃあ、ハロウィンではバンパイア衣装ね♪だったらセシルは…バンパイアの永遠の花嫁になるナイトドレスかしら♪犬歯もしっかり用意して、跡を付けて♪セシルの血を私の身体の一部にしちゃうわね♪】
【んー♪私もセシルに身体も匂いも包まれちゃってる…♪暖かくて、柔らかくて、一番落ち着ける私だけの特等席…♪気持ちいい…♪（完全に背を預けて、おっぱいに頭ごと包まれれば、顔だけ出ちゃってしまいながら温まり】
【あぁ、賞味期限だからまだいけるのかなああいうのって…クルトンに限らずちょっとしたものは買って余っちゃうことあるあるですね】
【いや…その…令呪があれば何でもできるなぁってごまかしておきます。なくても大体のことはできるけど…】
【旦那様にしか使わないおちんぽだしもっとエロ調教したいって前回思ったから。けど女性として可愛がってもらってる時には邪魔に思ったりね…？おちんぽ踏まれたりしちゃうの？それもいいかも。淫紋付けたら絶倫になって仕返ししちゃいそうですね♪】
【組み合わせはどれでもオッケーです。２人いれば違いも出ますしね♪同じプレイでも幅がありそうですし、おねだりの仕方も変わりますから】
【そうですね、泊りですか？宿どこですか？いきますね！って尻尾があったら振っちゃいそうなのが目に浮かびます。その後もね♪】
【旦那様とまた結婚できちゃうんですね♪ふふっ、身体を味わって蕩かして隷属させてくれたら最高です♪もちろん、ナイトドレスに白手袋とかティアラとかね♪】
【ふふっ、ずっと居たくなるようにすぐ戻って来たくなるように…旦那様蕩けちゃってますね♪私も旦那様が暖かくてひろがって、幸せです…（背中から抱きしめて頭に顎を乗っける感じで私もうっとりとしてて）】
【今度は、最近寒くなって厚着になったから、セーターの中、入って包まれますか？ふふっ、旦那様病みつきになっちゃうかも♪】
【元々長いし、保存場所の湿気や日光に気をつければある程度はね。そうしないように気をつけても、料理の向き不向きもあるからなぁ】
【うーむ、つまりはその何でも出来るレベルの事をしてみたいと……ぐぬぬ、気になる……】
【セシルの場合はオンオフ可能だから必要な時に出来るんだし、重点的に調教する機会は欲しかったもの♪踏まれてみたいならそういうのも喜んで♪ふふ、絶倫になる代わりに完全に支配下になっちゃうかもね♪】
【責め側二人って事だし、セシルのしてみたい、されてみたいに合わせて相談できればかな。想像してみるとみんな違った方向性の組み合わせになりそうだもの】
【オフモードになった途端の変貌が凄い事になりそう…♪ふふ、焦らした分はしっかりと果たすわよ♪】
【吸血鬼で思い浮かんだのがそれだったし、セシルとしてもいいんじゃないかしら♪隷属の婚約だと趣も違うでしょ♪夜の花嫁らしく、着飾ってね♪】
【私の方は…ヴァンパイアならタキシード系かしら？それとも女吸血鬼ならカーミラだから、ドレス系？どっちが好み？】
【勿論、私が帰ってくる場所は何よりもセシルの側なんだから♪これが蕩けないなんてありえないわ…♪セシルも、私の側を同じように感じてね♪（乗っけられた顎に後頭部を擦らせれば軽く揺れてゆりかごのように】
【ふふ、そしたらセシル寝袋みたいじゃないの♪そもそもセシルに病みつきなんだから断るわけないでしょ…ってことでお邪魔しまーす♪（スッと動いてセシルのセーターにすっぽり。顔を出せばセシルの目の前で】
【さてと…日付も跨いじゃったから今日はこの辺りでかしらね。次回はハロウィン・イブって事で土曜日の２０時からで大丈夫？】
【まぁ、ニッチなのは自覚してますから。ふふ、正解したらそのプレイしますから、考えてみてくださいねってことで♪】
【旦那様におちんぽ重点的に躾けられちゃうなんて…♪前立腺重点的にされて、ところてんみたいなのもいいですしいろいろやってみたいことはありますので】
【そうですねぇ、狼セシルで足コキでいかされたいとか、おまんこされながらとか…旦那様のやってみたいこととも相談かなぁ♪】
【も、もちろん旦那様がないときはちゃんとしてますからね…！もちろん、そういうことしてくれるのを期待してお邪魔しますから…！】
【私は、旦那様もドレスがいいなぁって思います。吸血姫っていうか、女王っぽくて素敵ですね♪】
【旦那様がいると、幸せになりますから♪やっぱりここにいてくれないとね♪】
【あぁ…今後のお楽しみにと思ってたけど、ふふっ。さっきよりもっと私でいっぱいでしょ？ふふっ、今日はこのままでお布団で一緒に寝ましょうね♪セシルの肉布団…安眠できますよね♪】
【もちろん次回はいつもの時間で大丈夫ですよ♪ドレス楽しみです♪】
【じゃあ、このまま…旦那様と一緒に…暖かくして風邪ひかないようね♪】
【私はスレをお返ししちゃいますね♪旦那様も無理しなくて大丈夫ですからね！】
んじゃ、【】は外しつつ…早速トリック・オア・トリート♪お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうわよ、なんて♪
まぁ、どちらかといえばお菓子とイタズラ、どっちがいい？…って方が私達らしいかも知れないけど♪
先にこれ言っておかないと、仮装を出したらそっち向けになっちゃうかもだし…セシルもまだ着替えてないものね。
だから…先にハロウィン気分から、どっちを選ぶか教えて頂戴セシル♪
それじゃあ…今日もよろしく頼むわね、セシル♪
【それじゃあ旦那様とお借りしつつ私も【】は外してっと】
はぁい、甘いお菓子はいかがですか？私の唇ですけど♪って返って来るのが私らしくないですか？
かぼちゃのタルトは冷蔵庫にありますから、明日のおやつに食べましょうね？
…さてっと。私もちゃちゃッと着替えましょうか♪ちょっと待ってね…その為の魔法は組んであるから。
今夜は食べてくれても、悪戯してもいいですからね。ふふっ♥
（指をくるって回せば、その場で衣装セットを呼び出して）
（胸元まで開いた赤のロングドレス…フリルも何層か裾に入れて薔薇を思わせるワンポイントもちりばめ、手にはグレーのレースのついたロンググローブ、首には銀のネックレスのアクセサリーをつけて、くるって回ったら背中も半分ぐらい見えちゃってます）
（ハイヒールも普段あんまり付けない香水も口紅も化粧もして…外では絶対着れない類のチョイスですね。まっすぐ見たら上胸が見えちゃいますし、いつもよりさらに身長差のついた旦那様からは布が胸に引っかかってるだけの様にしか見えないかもしれないです）
（前のドレスの時の仕立て屋のオネェに話してみたら、うきうきで作ってくれましたよ。社交界のイブニングドレスであるデザインだけど、あなたが着たら視線集めすぎちゃうわね、ってお墨付きをもらいました。まぁ旦那様しか誘わないんですけど♪）
正直予想はしてたけど、その方がセシルらしいのは今まででよーく解ってるもの。それに言われちゃうと欲しくなるのもね♪
お菓子の方もありがとねセシル♪きっと明日はシールスが頑張って仮装するでしょうから、そのご褒美にもなるでしょ。
そっかセシルの場合は魔法で仕込んでおけるから便利よねぇ……わっ…♪すごっ……♪
これまた凄いの用意したわね…！作り込みも相当だし…これ、今夜の為としか思えないような衣装ね…♥
セシルがヒールを履いてるのも珍しいし…そもそも際どすぎるわ…♥ありがとね、セシル♥
（セシルの魔法による衣装替えを間近で眺めれば、現れたイブニングドレスの出で立ちにすっかり目を奪われてしまい）
（周囲を巡って各所の意匠を確認しつつ、要所要所の肌とドレスの対比で魅せてくる姿に、セシルの思惑通りに誘われてしまい）
ふふ、食べるのも悪戯もいいかなって考えたけど…私だって今回の為に趣向を凝らしているんだから♪
（数歩離れてから指を鳴らせば、唐突に照明が消えて暗闇が訪れ、ローブを脱ぎ去ればコウモリへと変わりシンティスの姿は消え）
（月明かりが差し込む窓辺にコウモリが集えば、仮装をしたシンティスがふわりと降り立つようにして現れる）
（吸血鬼の姫らしくということで、黒を貴重としたドレスを纏っての登場。参照はPSO2のタクリディアローブ影で）
（コウモリの翼のような意匠は、降り立つと同時に赤の裏地と闇のように黒いマントへと変わり、吸血鬼の特性を再現）
（人外らしさを演出するべく化粧でより色白に。かつ唇は血のように紅いルージュで際立たせ）
（微笑んでみせれば血を吸い出すための鋭い犬歯の付け歯の輝きが見えて、セシルの血を欲しているのを知らしめる）
（照明やローブにも錬金術でギミックを仕込み、透明になるアイテムで意表を突き、ブーツに仕込んだ魔法で浮かび）
（マントも生きてるシリーズの応用でと、精一杯の吸血鬼らしさと雰囲気作りをしていて）
――迎えに来たわ、セシル。今宵、貴方を我が永遠の花嫁とするため…♥
高貴たる夜の一族の伴侶へと迎えるべく…永久に続く契りを、今ここに。その身体に、魂に刻む為に…♥
（ゆっくりとセシルへと浮いたまま近づき、視線の高さを合わせながら、セシルの手を取り指先に口吻しつつ、突如現れた吸血鬼の目論見を囁き）
（セシルの腰に手を回して引き寄せ、我が物にする意志を明確に示してセシルの返答を待つ）
旦那様相手にトリック&トリートどっちでも美味しい思いしかしないですし。今日はいっぱい甘い思いさせられちゃうかな？
シルちゃん含めては明日だから、ハロウィンっぽくなるかなぁって冷やしておいてますから。
ふふっ、武器をアイテムボックスから入れ換える簡易魔法をちょっと弄ってみました。ふふっ…気合入れましたから♪
旦那様の視線がエッチなの…ぞくぞくしちゃいます♥連れ出してくれますよね♥
（魔法で着替えた私の艶姿に、目を奪われてくれる旦那様に今度は旦那様の番ですよってにっこりと微笑んで♥）
ふぁ…手が込んでますね。月をバックにすると綺麗ですね…♥
（錬金術で月明かりに照らされて登場の演出、翼を使って浮かんでいる演出もそうなんでしょうね）
（ぼーっと、というよりぽーっと♥見とれるようにしていて、準備したんですねって嬉しい気持ちでいっぱいです）
……はい♥私を貴方の。シンティスの伴侶に、眷属に、ここで永遠の契りを…♥
はぅっ…♥ずっとお待ちしておりました。私の心も体もとっくに魅了されております。貴方の望むまま、下僕でも花嫁でも…あり方を教えて♥ください。
（身長差があっても、浮いてる旦那様には問題にならず、手を取り接吻されて、目線を合わせて愛の言葉をささやかれて、引き寄せられてしまえば、それだけでうっとり魅了されたような視線と言葉で応えて）
（旦那様の望むがままエスコートされちゃいます、ベッドに寝かせるでもよしその場で膝まづいてもよし言葉の通りしたがいますね♪）
酸いも甘いも欲しいというか、セシルにはトリックもトリートになっちゃうかもだものね。さて、それはセシルの採点次第かしら♪
朝起きたら早速シールスが突撃してきそうよねぇ…となると外向けの仮装も後で用意しておかなきゃかも…
成程ねぇ…それにしても、気合入れすぎでしょもぉ…♪リクエストしたのはこっちだけど、こんなセシル、絶対誰にも見せられないわ…♪
そういうの、期待してるとしか思えない服の癖に…♥えぇ、勿論。今夜必ず、ね♥
えぇ、セシル♥ようこそ夜の…私の住まう、私達だけの為の世界へ…♥
ふふふ、焦がれる程だったかしら♪でももう待たせないわ♥この月夜…この夜が私達を祝福してくれているもの♥
そう、私の望むままに…永久に血を捧げる下僕として、付き従う眷属として、そして…私が永久に愛を注ぐ唯一無二の花嫁として…♥
今ここで証を刻むわ、セシル♥さぁ、そこに跪いて♥この月明かりの下で…貴方を、夜の住人にしてあげるわ…♥
（セシルと視線を交わせば、蠱惑的に笑みを浮かべ、そっと手を添えてセシルをその場で跪かせて）
（ドレスのレースに彩られた首元に手を掛ければ、魔除けともなる銀のネックレスも意に介さず首元を曝け出させて）
さぁ、もう戻れなくなる…戻させない、離さないわ…♥全てを私に捧げる契りの元、人間の殻を脱ぎ捨て私と同じに…♥
この痛みと恍惚を、魂に刻みつけなさい…あむっ…♥んっ、んく、んくっ…♥
（曝け出した首元に、犬歯を備えた歯を見せながら開いた口を近づけ、目には絶対的な意志と強制力を備えるように力強く輝かせて）
（一息に首筋に歯を立て噛みつき、吸血鬼の本懐たる血を頂き、セシルを眷属とするべく、じっくりじっくりと吸い付いていき）
旦那様だって、悪戯も甘い口づけも好きでしょ？私も準備してきたし、見せ合いっこですね。
ハロウィンは夜からだけど、シルちゃんもイベント好きですよね。やっぱり騒げるからかな。
ふふっ、旦那様に何があっても欲しいって思ってもらえるように♪こんなに衣装に気を使ったのは初めてです。
どうでしょうね♪この衣装も魅了したい相手は一人しかいないですよ…？ふふっ
本当…いい月の夜ですから、世界も祝福してくれていますね♥現世は退屈でしたから、貴方と過ごす時間はとても楽しみです♥
はい♥吸ってもらえることを期待して…ドレスも紅くしたんです♥眷属として、伴侶として…私の人間としての最後。味わってください…♥
（軽く押されるだけで、その場で膝を折って跪いて。そうすると、ドレスも広がって血の海を連想させて）
（首元に手を掛けられれば、首をかしげて一番弱いところをためらわらず露にしてはぁ♥って息を大きくついちゃいます）
はい…人間をやめて、貴方と永遠を共にするの…♥セシルをずっとお傍で可愛がってください♥
はぁっ、首筋に入っていますぅ…♥あぁぁ…♥♥吸われて…変わっていっちゃいます♥
（旦那様に顔を近づけられて、息遣いを首筋に感じて、宣言を近くで聞かされてしまえば期待するように逆に差し出しちゃうようにしてしまって）
（首筋を噛みつかれて、吸われちゃえば、あぁぁ♥って高い囁くような悲鳴を上げちゃって…吸われるがまま私にはどれだけでも永遠に感じちゃいます♥）
それはセシルだからこそよ♪えぇ、セシルも気合入ってるみたいだし精一杯ハロウィンを楽しむわよ♪
やっぱ楽しいことはよく覚えちゃうみたいだから、イベント＝楽しめるではしゃいじゃうんでしょうね。
セシルの渾身の衣装って訳ね。是が非でも欲しいと胸を張って言えるわ♪
だから…その一人を確実に私にするためにも、覚悟して頂戴ねセシル♥
そう、ならばつまらない世界の澱を吸い出して、私だけがセシルの世界となれば、退屈なんて消え去るわ♥
とても紅くて…セシルの美味しそうな血の色を思い出してしまうわね…♥ならば、セシルの人間としての全てを飲み干し、その末を見届けてあげる♥
（広がったドレスの海をそっと掻き分け、跪くセシルに軽めの浮遊で上から見下ろす形を維持しつつ）
（きめ細やかな首筋に、極上の味を思い浮かべてか、力強く注いでしまう視線は捕食者としての立場を知らしめるかのようで）
（開いた口から漏れる吐息も熱を帯びて、血の美酒への渇望を感じさせながら首筋に触れて擽り）
そう、終わりのない私達だけの永遠を共に…♥だからセシル、私の傍はずっと貴方のモノよ♥
んぅ…んふふ…♥うけ、いれて…♥ん、ぢゅぅ…♥んく、んむぐっ…♥んん…♥♥
（セシルの吸血への反応を確かめつつ、吸い付きもより強く、唇も強く押し付けられ肌に牙が食い込んでいく）
（じっくりと力強く、セシルの人間であること全てを吸い尽くすかのように、長い時間を掛けていき）
（背に回した腕は絶対に離さない意志を示すように強く、このまま押し倒してしまいそうになるのをぐっとこらえて、ようやく唇を離し）
ぷは…♥どうかしら♪人の殻を脱ぎ捨て、私の眷属となった身体の心地は♥私と同じ世界を見るのは♥
これで、もう人間として死を迎え…吸血鬼としての、私のたった一人の眷属としての新たな生を迎えたのよ♥
そして…これから、私の花嫁としての生も始まるのよ…ん、ちゅっ…♥♥
（噛み付いた首筋に浮かぶルージュと吸い付き、そして歯型の痕を眺めて恍惚の表情を浮かべつつセシルの顎に指を添え）
（眷属となったセシルを祝福しつつ顎を上げさせ、今度は花嫁としての契りの為に唇を奪ってしまう）
（触れ合わせ、熱を感じ、唇を食み。セシルに捧げさせる為のように軽く唇を開いたまま、彼女の口吻への応えを待っていく）
そうね、貴方だけが私の世界。耳も目も口も鼻も、五感全部貴方だけのために存在するの…ふふ、素敵♪
ん…っ、触られただけで、身体がこれからのことを思って熱くなっちゃう♥はふ…ぅ♥
あぁぁ…♥♥吸われてるぅ♥私が変わっていっちゃう♥
血の代わりに、旦那様の愛を注ぎ込まれていっぱいになって♥かわっちゃう♥
（時間にするとそれほど長くはないし吸われてる血も実際ほとんどないんでしょうけど、私には永遠にも思える時間で）
（素肌にがっちり抱き着いてくれる手の温かさを感じて、押し倒されてもって思ったけど、旦那様はそのまま顔を離し、見つめてくれて）
ふふっ、最高の気分ですぅ♥私のすべてを旦那様のために、いっぱいの愛をこめて永遠にご奉仕します♥
あむっ♥…んんっ♥旦那様ぁん♥♥…ちゅ♥ちゅ♥
新しい身体でも、旦那様にご奉仕させてください。お口でも、どこでもなんでもご奉仕しましゅ♥
（少し見つめていると、旦那様の方から顎に指を添えられて顔を近づけてどちらからともなく唇を重ねて）
（舌を絡めて、熱を感じて♥一瞬で私の身体はとろとろにされちゃったのもあるけど♥）
（もっと♥って疼く気持ちのままに、旦那様の足元に侍って、どこでも何でもできちゃうようにおねだりします♥）
（いきなりセックスでも大丈夫ですよ♪ドレスで隠れてますけどもう濡れちゃってますから♥）
【すみません、少し遅くなっちゃいました…】
五感だけじゃない。その五感を得る魂でさえ、私の為にしてしまうのよ♥人として終わってしまうのに、その笑顔♥素敵よセシル♥
これからはずっと、私への思いと忠誠で燃え続ける身体となるわ♥今のうちに…その熱を覚えておきなさい♥
すっかり魂の核まで蕩けきってしまったみたいね♥それでいいの♥人間としての全てを捨てて♥堕ちて♥永遠に私の愛で生きていくのよ♥
んっ…ふふ♥んちゅ…ちゅず…ちゅっ♥
逸る気持ちは手に取るように解るけど、まだ最後の契りが残っているわ♥奉仕は…その後に♥
安心なさい♥もう私達の夜は永遠のモノよ…だから、いくらでもずっと奉仕できるのだからね♥
（セシルから舌を絡められてからこちらも動き、押し付けた唇の中で舌技の応酬を繰り返し、離れる頃には涎が溢れてしまっている程）
（長身のセシルが足元に縋れば、より謙るようになり、ドレスに収まりきらぬ爆乳が押し付けられて滾るままにしてしまいそうになるが）
（それも抑えて全身紋の身体強化でセシルをお姫様抱っこして移動を始め、ベッドの傍の床に降ろしてから、自分はベッドの縁に腰掛け足を組み）
さぁ、眷属として、そして花嫁としての契りを終えて…残すは、下僕としての契りのみ♥
永遠の夜の、セシルの主として…私は眷属のセシルを守り、花嫁のセシルを愛し…そして、下僕のセシルを支配するわ♥
仕上げよセシル。永遠の夜の化身の半身となる者よ…最後の契りの証を、全てを見守る月の下、宣誓と共にここに捧げなさい♥
（最後に下僕としての忠誠と絶対的被支配の証を立てるべく、組んだ足先を床に跪くセシルの目の前に突きつけて）
（ここまで奪い、染め上げた後だというのに、仕上げとなる一手を自ら行なえと、下僕の主としての傲慢さを見せつけながら答えを待つ）
【大丈夫よセシル。私も遅い方だから……】
【このシチュ…もう少し続けちゃう？結構昂ぶっちゃってるし…ハロウィン関連だけど今夜だけっていうのは勿体ないと思うし】
はひぃ♥永遠に…旦那様の愛に包まれてすごします♥全身が悦んでるから♥旦那様に捧げられたって♥
んむぅ♥んっ…んんっ♥ぷは♥
最後の契りぃ…はい、旦那様が望むことはなんでも♥いたしますぅ♥あは…抱かれてベッドに……？
（旦那様のローブの下からでも、おちんぽの滾りは感じられて、そのまま潜り込もうってしてたけれど、旦那様にお姫様抱っこで抱きかかえられて）
（ベッドの傍でおろされて、みあげるようにした旦那様の姿に、何してほしいかピンときます…♥）
あはっ…下僕♥絶対服従の旦那様の奴隷としてもお使いください♥
旦那様が殺せと言ったら殺します、死ねと言ったら死にます、私の命旦那様のものとしてお使いください♥んちゅ♥んんっ…んむ…♥♥
（そう、予想通り足先を目の前に差し出されて、下僕の様に誓いのキスをしろって目線で命令されます）
（もちろん、否という選択肢はなくて。身体をふるふる震わせながら。両手で足をもって、足の甲にキスをします♥）
（その後は言われなくても、自分から足の指をフェラするようにじゅぶじゅぶ♥音を立ててご奉仕して）
（旦那様の目の前で自分の股に手を持って行ってオナニーを始めちゃいます♥）
【すみません、気が付くのが遅れちゃって…そのせいで遅くなっちゃったんです】
【私も、このまま終わっちゃうのはもったいないから、次の火曜日も続きがやりたいです。足舐めたのって始めてでしたっけ…？時間はいつも通りで大丈夫ですか？】
【それじゃあ火曜日も続きをやってみましょっ。足舐めは…初期の頃のラブホでやってたような…でもこういうの少ないのは確かだわ】
【次回も火曜日の２１時からでお願いするわっ。それじゃあ…トリック・アンド・トリートってことで♪（セシルをベッドに押し倒して、その上で寝転び】
【普段とはちょっと違う形で♪セシルのおっぱい枕…すっかり私の枕としてもピッタリなのは驚きよねぇ…♪】
【いや…せっかく旦那様との時間なのにもったいないなぁって。そういってくれて助かります】
【ドＭなので、足舐めなんてご褒美ですから。そっか、縛った時くらいにはやってるかもですね。いつも誘っちゃうからなかなかできないですけど】
【はぁい、よろしくお願いしま…きゃっ！あふっ♪旦那様がいつも使ってくれるから、おっぱいが覚えちゃったんですよ♪】
【それじゃあこのまま布団をかけて♪私も旦那様を一杯感じられるから好きですよ。ぱふぱふってできますし】
【私からはスレをお返ししますね♪おやすみなさい！】
【更新チェックが何故か上手くできてない時もあったりするものね…私としてもセシルと同じ気持ちだわ】
【折角そういうのがやりやすい状況だからやらなきゃ損かなって。イチャイチャが多くなったからこそ少なくなっちゃったし、久々にこういうのもいいわよね】
【ふふふ♪流石はセシルだわ♪とっても柔らかいから頭全体包まれちゃって…寝心地抜群だわ♪】
【おっぱい枕にセシルベッド♪ふふ、セシルに包まれて幸せな気分だわ♪おやすみマッサージ付きなんて贅沢だわぁ…♪】
【それじゃあ、おやすみなさいセシルっ♪スレをお返しするわっ】
>>442
見事よセシル♥この３つの契りにて、セシルの覚悟、愛、そして忠誠…何より、セシルの全てを頂いたわ♥
私としてはそんな無粋な命令、与えるつもりはないけどね。セシルは、私だけを見ていればいいの♥
今だって夢中になっちゃって♥んふふ♥足の指、美味しいのかしら♥そのオナニーだって私を求めているんでしょう♥
良いわよ♥そのまま♥私を求め続けなさい♥愛し続けなさい♥限り無く♥果て無く♥
そして私もセシルを求め続け、そして与え続けるの♥♥愛したくて♥虐めたくて♥可愛がりたくて♥支配したくて♥溢れ続けているのだから♥♥
（セシルの口吻と宣誓を受け取り、満面の笑みを浮かべながら足指フェラに対して舌を指の間に挟むようにして可愛がり）
（組んだ足を解いてセシルの頭頂部に置いてやれば、ゆっくりと力を掛けて、頭を垂れさせて服従と支配をより強めていくかのようで）
この夜の契りは絶対に不変よセシル♥もう、私達を縛るのは私達以外に成し得ないわ♥♥
だから有象無象に憚ること無く、契りを経て裸になった心のままに♥偽ることなくいらっしゃい♥
私もセシルの主としてだけでない、私そのままにも求めていくわ♥あぁセシル♥もっと私に本当のセシルを見せて♥♥
とても素敵なドレス…♥でも、ふふ♥見せるだけじゃない、そうするつもりなのがよぉく解るわ♥♥
（セシルに降ろしていた足を退けて、指フェラされていた足を顎に掛けて身体を起こして、ドレスに彩られたセシルを見下ろし）
（銀のネックレスを足先で弄って下ろせば胸の谷間へと、見下ろし眺める上乳を足裏で軽く踏むように弄りつつもっと下へ）
（指先がドレスに引っかかり心許なく隠していた布地は引きずり降ろされて爆乳は晒され、淫靡な花嫁へのお色直しが進んでいき）
（セシルを誘うように足で生乳を揉むように踏んで弄んでいる内に、こちらのドレスも踊り、求める肉欲で勃起したおちんぽが見え隠れして）
【ということで早速続きよっ。お互いにコスプレ風味でするのって初めてだから思いの外新鮮味があるわよねこれ♪】
【とりあえず今日も続きって事だったけど…筆が乗りそうならちょっと多めにやっちゃっても良さそうね♪】
【今後の参考にもなりそうだし…とりあえず今回は生足だけど。セシルなんかはタイツ似合いそうだもんなぁ…】
【さてと、今回のハロウィン仮装シチュの後の事も少し話しておく？】
【以前言ってた私の魔力絡みか、シールスメイン回…後は冒険者としてのセシルを見ちゃう回か…他にも案とかあればって感じかしら？】
【後溜めてるのだと、セシル搾精シチュもあるし…後は、商会側にフォーカスをあわせるのも手かも知れないわ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
んぶっ♥んんっ♥おいひいれすぅ♥あふっ♥愛する旦那様にご奉仕できるのがセシルの悦びなんですぅ♥あんっ♥エッチな私見てもらうの♥あひっ♥旦那様の味おいしぃ、んんっ♥
ふぁい♥求めましゅ♥愛しましゅ♥ずっと旦那様のしもべです♥ああ…踏まれて悦んじゃってる♥
私の身体は旦那様のモノですから♥好きに虐めて、鳴かせてください♥
（旦那様の足指を一本一本丹念に舌で舐めしゃぶって、伺うように見える視線は完全に旦那様って上位の存在に媚びてる奴隷のそれで♥）
（無意識に始めたオナニーの責められることなく、もっと求めるようなことを言われれば指の動きも早くなって、クチュクチュ♥って水音が旦那様にも届いて）
（舐めてる脚とは別の脚で頭を押し下げられれば、嫌がるどころか悦んでされるがままになります。そうすると旦那様からはよりおっぱいと背中で服に隠されていない肌が丸見えですね♥）
はい…♥旦那様の愛で私を……鎖をつなげて縛って離れないように。ずっとそばにいます…♥
ふぁん♥えっちなおっぱい踏まれて感じちゃってます♥あは、旦那様に私をもっと食べてほしいですぅ♥
旦那様に可愛がっていただくために育てた身体でご奉仕しますねぇ♥
（私の身体を足で確かめるようにおっぱいを踏んで、型に引っかかってるドレスも外しておっぱいにかかっているドレスも降ろされてはだけた素肌を見せつけて）
（旦那様におっぱいの感触を楽しんでもらえるように持ち上げて押し付けながら登って行って、唇を奪って。くちゅくちゅ♥って舌を絡ませてエッチな音を立てて）
（唇を離せば、ちゅ♥ちゅ♥って唇に吸い付いて、おちんぽをさすさす♥ってえっちな手つきで撫でまわしちゃいます）
【旦那様の演技が上手いからですよ♪私…？いつもこんなものかなぁって】
【もちろんです。私もこのシチュ楽しいですから♪】
【どれも好きですよ？生足にご奉仕するか、タイツを破って襲うか、ソックスを口で脱がされたいかって違いですよね？…冗談です。旦那様はソックスだと思うなぁ】
【もこもこした長めのソックスなんてイメージです】
【ふふ、旦那様タイツ好きですか？いつでも履いて大丈夫ですよ。ぴちっとしたスーツにタイツなんて想像しやすいですもんね♪】
【そうやって旦那様のを見るといっぱい貯めてるんだなぁって。冒険者の私って言っても旦那様の前にちょっと出てきて、あとは夜だもんね】
【最近シルちゃん出番ないくらい裏で頑張ってたってことでシルちゃん回本線はどうですか？シルちゃんのエッチ回でもいいし、魔法修行でもいいし】
【あんまりシルちゃんのこれからの成長が想像できてないですけど…】
そうよセシル♥それがセシルの求めた、本当の姿♥私の花嫁になったのに、眷属になったのに♥今のセシルの顔が一番幸せそうに見えるわよ♥
私も、そんなセシルを求めてやまないのだけれどもね♥ふふ、気に入ったならいくらでも舐めていいわよ♥
身体にも、魂にもよく刻まれているようね♥いくらでも、私なりの愛をあげるわ♥セシルも、存分に悦びに浸りなさい♥
（セシルの視線に答えるのは上位種としての尊大とも言える自信に満ちた視線で、さも当然と振る舞えばより立場は明確かつ不変のものへ）
（セシルの頭を押し下げる足も、ついにはセシルを床にまで。足舐めをさせたまま軽く踏みにじり、服従の姿勢を強調させれば）
（見せびらかされた背中と、床に近づいたことで押し潰されているおっぱいが見えて、暫し踏みつけたままその姿を鑑賞してしまう）
セシルを片時だろうと離す事はないわ。そう、永遠に…私の夜の中に…♥
足蹴にされるのに喜んじゃって♥オナニーの時より顔が蕩けているわよ？…ふふ♥セシルの願望はそこにあったのね♥
いいわ、いらっしゃい♥この時の為に生きてきたセシルの全てを頂戴するわ♥んぅ…欲しがりなのもいいの♥ぁむ♥
（セシルの爆乳を曝け出した途端に積極的に動いてきたセシルを懐で迎えて、抱き抱えながらキスに答えて、外に出した舌を絡めれば牙がまた目立ち）
（ドレスの上から撫で回されるおちんぽも、自身が求めるようにビクビクと軽く跳ねながら、その硬さを手のひらに伝えてしまい）
だから…セシルの身体に、私のものだって証をもっと刻ませてもらうわよ♥セシルの心を味わいながら、ね♥
血はさっき頂いたから…今度は、セシルの精気を♥それと…花嫁であり下僕に相応しい印も与えてあげるわ♥
さぁ、セシル…花開きなさい♥んっ、あむっ、カプっ…♥♥んく、んくっ…♥♥じゅる…♥♥
（押し付けられた爆乳を手に取り、乳首ごと乳輪に噛みつきながら、セシルの淫紋を励起させようと魔力を送り込みつつ吸い付いていく）
（セシルの茨を模した淫紋を写し出させて、今回はこの戯れにおける契りの印という演出装置代わりにしようとしながら）
（退廃的な愛のみで生きる花嫁であり下僕のあり方と、吸い付く事でセシルの精気を頂く吸血鬼らしい姿）
（そして、淫紋を利用して契りに相応しい倫理観や価値観を想起しやすいようになればという考えでの行動であり）
ん、ごくっ…♥ごちそうさま♥血も当然だったけど、精気も極上♥これからも、よい精気を作り上げて頂戴♥
さて…頂いてばかりというのも、眷属相手には悪いわね♥さぁ、褒美の時間よ♥セシルには、私の精気のみで生きてもらうんだから♥
（存分に吸った後に、口元に垂れるのを舌舐めずりで拭いながら至近距離で見据えて、褒美と称して自らのドレスをたくし上げる）
（下着など履かず、そびえ勃たせたおちんぽをご開帳させて、そういう生き方になるように仕込むように画策して）
（今度はより寛ぎながら見るために、セシルを生きてるマントで包んで持ち上げ、自らは仰向けに寝転び、おちんぽの前に降ろしてやり）
【そう、かしら？上手くできてれば幸いだけど…あー、セシルは確かに。でも久々に奴隷っぽさ強めよね】
【ふふ、それじゃあ続けていきましょっか♪んじゃ、ちょっとチャレンジ精神出して、ちょっと洗脳風のイメージ出させるような感じに…気に入らなかったらその部分はスルーでいいからねっ】
【まぁ、する方とされる方で受け取り方は違うでしょうけど…間違ってもないかなぁ】
【うん、そういうの結構好きなのよ。あと五本指ソックスとか快適だし…ってこれこそ違うか】
【タイツは…うん、見るなり触るなりなら好きだなぁ。セシルがよりキリッとした感じになるし…それこそ破ってしてみるのも気になるじゃない？】
【何かとこういうのいいよねって話は結構してるでしょ？何なら遠目で暫く観察しちゃってても…セシルなら気付いちゃいそうだけどね】
【それじゃあシールスメイン回、やってみましょっか。それこそどっちも有りだし…セシルと魔法修行の後、セシルと奉仕修行とかも？】
【セシルとシールスだからこその話題とかもありそうだし…なんか猥談とかになっちゃいそうねそれだと】
【便利方向にかなり成長しちゃったものね。魔法の成長以外だと…スライムらしい戦い方を磨くとか？】
そうですぅ…えへっ♥旦那様に使われるのがセシルの悦びですぅ♥右腕でも玩具でもお楽しみくだしゃい♥
同じくらい旦那様を求めますから♥ん〜♥旦那様しゅき♥私と初夜、幸せに過ごしましょうね♥
旦那様に求められて、私も求めて♥んふ♥素敵ぃ♥
（旦那様を私のえっちな身体で誘惑しながら、キスして、舌を絡めて、旦那様の牙もぺロって舐めて）
（高めるように誘うようにおちんぽを撫でまわせばびくびくって反応してくれて、くにくにと弄っちゃいます）
あふっ♥んひぃっ♥おっぱいいいっ♥あっ……淫紋が…♥はぁぁん♥♥
おっぱいあふれて止まらなくなっちゃう♥おまんこもおしりも♥あぁん…せつないのぉ♥
旦那様の熱いのがほしくて♥中を一杯にしてほしくて疼くのぉ♥
んんっ♥♥おっぱいミルク飲んでバキバキの旦那様のおちんぽ♥セシルのおまんこにハメハメしてください♥
してくれなきゃ、私からハメちゃうんだからぁ♥
（爆乳を押し付けてたけど、旦那様に揉まれると甘く鳴いて♥気持ちよさを表現して）
（淫紋を励起されると、びくびくっと身体を大きく振るわせて、ぷしゃ♥っとおっぱいからミルクもあふれさせて）
（吸われるとどれだけでもミルクは溢れて、甘い声も止まらないし、身体の疼きは増す一方だから旦那様のおちんぽをハメてもらえるならどんなことも喜んで口にして♥）
んんっ♥いくらでも、いつでも捧げますからぁ、身体が疼くのぉ♥旦那様の愛を求めてぇ、んひっ♥
愛してぇ……！？旦那様に乗っかっていいのね♥えへへぇ…旦那様の奥さんになったセシルとのエッチ♥いっぱい見てください♥いっしょにきもちよくなりましょぉねぇ♥
おちんぽ、おまんこで包みこんで気持ちよくしちゃいますから♥ほら…ぬぷぷ…って、ん”んっ、はいってきただけでいっちゃったぁ♥
（旦那様におちんぽに身体を捧げるように言われれば、こくこくと頷きながらおねだりの言葉をいくらでも重ねて）
（セックスしてもらうためにエロい芸でも、何でもできちゃうほどに淫紋の威力は強くて。おちんぽをみて身体がうずうず揺れちゃってる位で）
（旦那様のマントに身体を浮かせられて、目の前にそびえたったおちんぽを見せられて、自由にしていいよと言いたげな態度を見せられれば）
（もちろんといった感じで、旦那様のおちんぽをおまんこでくわえ込もうとしてゆっくり腰を落として、ぬぷぬぷ♥って入口で音をさせて一気に腰を落として深くいかされちゃいます♥♥）
（何も言われなければ、そのままじゅぶじゅぶ♥って腰を振ってだらしない顔も、揺れる爆乳も、ぱんぱん♥ってえっちな音を立てる腰も隠さすず旦那様に曝け出しちゃいます♥）
【なんか言葉の使い方が普段ありそうでないから好きですよ♪そうそう、奴隷分強めなのは久々だからより楽しんでるのかもしれないですね】
【淫紋起動されちゃったら、収まるまでエッチなことしか考えてないから、旦那様好みに躾けてください♪普段のエッチにも影響出ると思うし…♪旦那様好みになるのは望むところですから】
【五本足ソックスは履いてみて違いが分かる不思議なものですよね。買うまでは何これって思ってましたから。下着は使いやすさ重視ですよねやっぱり】
【ふふっ、受付嬢みたいな感じでって思ったけど、ブラウスとか入る…？まぁ何とかなるかな。なんか歩くたびにムチムチって音がしてそうですね♪そんな私が襲われるのかぁ…いいですね】
【私の凛々しい姿を見たいっていうのは確かにいつも言ってくれてるし、なのでシルちゃんの次でもいいかなって思うくらいです。旦那様が見えたら私から近づいていっちゃいそうですね】
【はい、それじゃあシルちゃんとちょっと魔法の話をした後に旦那様とのエッチな話を混ぜつつ、最終的に旦那様へのご奉仕でもいいし、噂の地下室で…なんかもいいですよね】
【私次第じゃないですか…？結局旦那様の話題になるんでしょうけどね、冒険でいろいろ巡った外の話とか結構してるんじゃないですか？って思ってます】
【そうなんですよ、なんにでもなれるから。魔法の成長はやるとして、そうですねぇ、そういうのも考えてもいいかも。旦那様のびりびり君にインスパイアされて飛び道具系とかね】
なら余す所無く楽しまないとね♥大切に、でも限界すら考えず♥愛でながら使い潰してあげるわ♥
ふふ、私も愛しているわセシル♥この夜は簡単には終わらせないわよ♥求めあって、幸福と恍惚に堕ちきるまで…♥♥
セシルの髪の毛一本まで、私の所有物だって解るようにしておかないといけないわ♥そして、全身が私の為に、私が必要になるように…♥
中だけでいいのかしらね♥私は今、セシルの全てを染め替えるつもりよ♥
ふふふ♥セシルの淫らな本性、剥き出しになってきたようね♥安心なさい、おまんこだけじゃない、全部食らい付くしてあげるわ♥♥
（溢れるミルクも飲み干し、セシルの乳輪に残った噛み跡に笑みを深め、浅ましく求める様子に乳首を指で弾きながらより上をゆく形で答え）
（それを十全に果たせる事を、ミルクを飲んでより逞しくなってドレスにテントを張る有様が証明していく）
本能のままに、欲望のままにありなさい♥その強い渇望こそには心地いいぐらいだわ♥
まずは捧げさせるのが相応しいとは思わない？なら、まずは花嫁として…♥当然よ、快楽に溺れるセシルで楽しませてもらうわ♥
よぉく見せて頂戴♥そうよ、自らおまんこをおちんぽに捧げて…♥んふっ♥おまんこ締め付けながらイキ震えてるのが伝わってるわ♥
そのままイキ続けて動けないなんて事はないでしょうね？さぁ動きなさいセシル♥私の為の身体で、淫らに踊る様を見せてみなさい♥♥
（セシルの疼きを察知しながら、おちんぽを見せればどうなるかは百も承知。セシル自身の意志でハメてもらうのが大事とばかりに悠然と振る舞い）
（おまんこがおちんぽを咥えてしまえば、セシルの中で締め付けを硬さで押し返し、捧げられたおまんこの感覚を楽しむかのようにヒクヒク跳ねて）
（騎乗位のまま淫紋走る豊満なら身体を踊らせ奉仕セックスさせて、それを五感で楽しめば、昂ぶるのは当然のことで）
捧げるというのと、私が与えるという事♥これはとても大事な事なのよセシル♥
よりセシルが私の眷属に♥花嫁に♥下僕に相応しい有り様になるための大事な儀式でもあるわ♥
セシル自身を捧げ♥セシルの中の私の関わっていない不要なものを捨て去るために♥新たなセシルになるために♥♥
さぁ受け入れなさい♥新たな自分を♥捨て去りなさい♥私のモノとして不要な全てをっ♥♥♥
（セシルの奉仕セックスで射精の兆しのようにおちんぽがより太くなってきた頃合いに、このセックスの本当の意味を伝えて）
（命じながらセシルの子宮目掛けて射精を始めれば、載せられた言霊と魔力で淫紋を励起させて一時的にプレイに即した命令状態を与えていく）
（生まれ変わるという意図を以ての自身に関わる記憶以外の封印。そしてセシルに求められた生き様の植え付け）
（花嫁としての恋慕だけでなく、眷属であり服従と被支配への絶対的幸福。そして下僕としての生存理由）
（如何にして主に気持ちよくなってもらうか、そして羞恥も尊厳も捨て、何をしてでも主を興奮させ自身を使ってもらうか。それこそがセシルの全てとなるように）
【なんか少しだけセシルを完全に性奴隷にしちゃうIFルートっぽい感じをちょっと意識してみたり…ちょっとだけ昔っぽくなっちゃってるかもだけど、それもまた良しよね】
【と、言うわけで…なんというか、セシルからしたら改めての奴隷化みたいな感じにしかなってないかもだけど…そういうのもいいかなと】
【最初は違和感あるかもだけど、慣れると良さが解るのよね。やっぱ実用性って大事なんだなぁって思うわ】
【セシルがブラウス着たら…ボタンが弾けるか、そのままパイズリ出来そう…タイトスカートも履いたら間違いないわね。秘書ってイメージも出るし良さげじゃない？】
【じゃあシールスの次…時期ネタ優先しつつ機会を見てって感じかしら。うん、一瞬にしてわんこ顔になって、一度取り繕ってから近づいてくるのが想像できる…！】
【うん、その流れで良いと思うわ。それこそ、背景裏って訳じゃないけどこんな事しちゃった的な猥談もいいし…シールスと二人で地下室作って、期待しながら想像談義ってのもいいかな】
【あはは…でもシールスもシちゃってる訳だしいいんじゃない？それに私絡みの話がメインになるのも二人らしいなとも思えるし、日常感出るんじゃない？】
【不定形タイプの便利さが出てるわよね。飛び道具もいいし、身体の一部を武器化…は定番か。びりびり君モチーフなら分体飛ばしてオプション攻撃とかって感じじゃない？】
【さて…日付変わっちゃったし、セシルのレスかこの辺りで今日はお開きかしら。次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫？】
【本当に、一足あたりは高くないから物は試しにってやってみてよかったです。たまに常識を変える感じの下着って出てきますよね】
【やっぱりそう思います？ボタン外してそのままパイズリってできますよね。秘書の格好してるのにエロコスにしか見えないです。まぁ旦那様だからいいけど♪】
【そうですね、機会を見てやりましょう。年明けちゃうかな…。すっかり反応がばれてる…!あ、旦那様だ！っていうのか旦那様何しにこの街に来たんだろ…？の二択ですね。その後取り繕うのは一緒だけど】
【まぁ、アダルトショップで買ったあれこれ並べながらっていうのもできるし、色々ありますね。シルちゃんの性生活が気になるってのもあるからね…そういえばシルちゃんに対する普段の私ってどんな絡み方してるんだろとふと思いました】
【色んな事ができるから迷いますよねぇ。身体の一部を武器化とかロマンぽっくていいじゃないですか。私はスライムを分離させて遠距離の目として使うとかそういうのを思い浮かべてました。ミニシルちゃん昔見たしね】
【じゃあ、今日はこんなところで…今日祝日なはずなのにお仕事なので…】
【もちろん次は土曜日で大丈夫ですよ♪ってことで、旦那様今日も添い寝しましょ（ぎゅー】
【この時期はもうお布団の温かさが朝幸せに感じちゃいますね♪】
【冬場も温かいし、これからも重宝するでしょうね。下着とかは常に使うものだから、発展しやすいのかも】
【パイズリ絡みもあるし、下着が透けてたりとかも乳圧も過ごそう…セシルがオーダーメイドしにくいのを着るとこうなるってのが如実に照明されてるわ】
【んー、場合によっては明けちゃうかも。ふふ、付き合いの長さよね♪あー、疑問も考えるべきだったかぁ…どっちも面白そうなのも一緒だし】
【チェックしてみると色々と猥談のネタが豊富なんだなぁ。セシルが居ない時の私の生活も明るみになるし…セシルとシールスの関係性もとなると深堀りにいいわね】
【定番だけどロマン味強いし、小柄な身体に大きな武器になるのもいいなぁなんて。分体仕込んでってのは私も考えてたわ、となるとオプション方面もやってみたくなっちゃうわ】
【あはは…実は私もだったり。休日出勤は悲しいわよね…】
【土曜日２０時にまたよろしくね♪ふふ、勿論に決まってるじゃないの♪（ぎゅー】
【その暖かさの幸せが布団を出ると反転する時期がもうそろそろやってくるのよねぇ…それでも、しっかり暖めてねセシル♪】
【それじゃあ今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また土曜日に…おやすみなさいっ♪】
【スレをお返しするわね】
【改めてこんばんは、タリスカ。今夜もお相手よろしくね♪】
【こんばんは、先輩っ♪】
【まずは置きレスを返せず、ごめんなさい……伝言板にも書かせていただいた通り、どうにも上手く出来なくて……】
【生活の変化のせいも大きいのかなとは思うのですが……】
【…もう、そんなにすぐに離れなくてもいいじゃないか。せっかく二人きりになったのにさ♪】
【（ここに来るなり身体を離してしまった彼を、にやにやと意地悪そうな笑みを浮かべながら見つめて】
【時間かけてお互いに濃いレス作ってるっていっても、変に間隔空いちゃうと却って返しにくくなるもんねぇ】
【あと、生活のことは仕方ないよ。そっちのほうが大事なんだし…】
【まぁ、置きレスでも続けてくのが難しそうなら、ちょっと考えなきゃいけないかなとは思うけど】
【置きレスの続きがやりにくいって話なら、一度仕切り直して新しいシチュで始めてみる？】
よくよく考えたら移動済みですし【】も必要ありませんね……！
先輩は二人きりになったら何時もえっちな事ばっかりじゃないですか！
お風呂でも寝るときでも、いつでも先輩ってばそんな事ばっかりなんですからっ
(そんな事を言いつつも、甘える様にして身を寄せて)
(スカートの下ではヒクンヒクン♥と大きくなりつつあるおちんぽ♥を無意識に先輩の太腿に擦り付け♥)
(ずっしりと重いきんたま♥も精子を作り始めて、あっという間に幼いながらも濃い雄の匂いが立ち込めて♥)
間隔は長くなっちゃうかもしれませんが、置きレス自体が不可能になるという事は今のところ大丈夫そうですっ
ただ、そうですね……もし先輩さえ良ければ、新しいシチュで転換でも良いでしょうか……？
だったらボクも【】は外して、と。
真面目で真剣なボクがいいなら、そうするけど…タリスカはえっちなボクは嫌い？
…そんなこと言って、いっつももの欲しそうな顔して触らせてくるのはキミのほうじゃないか♥
（ちょっとでも水を向けると尻尾を振ってすぐに甘えてくる彼が可愛くて、ついつい表情が緩んでしまう）
（身を乗り出しながらタリスカのスカートに手を差し込むと、重たげに膨らむきんたまを指で下から持ち上げて揺さぶり）
（脈打つ竿裏を押し付けて性欲の高まりをアピールしてくる彼の顔に、ふーっ…と吐息を吹きかけた）
それならいいんだ。ボクも間隔はまちまちになるかもしれないけど、続けられる限りはキミと一緒にいたいし。
…キミからの伝言貰ってから、なんだか身構えちゃってさ。
真剣そうだったから、もしかしたらって…。でも、考えすぎだったみたいだけどね。ふふ。
でさ、タリスカのしたいシチュってどんなやつ？
ボク達、【】の会話ややリアルタイムでのロールだと結構仲良くなってるのに、今の置きレスだと付き合い始めみたいな感じだからさ…。
だから、仕切り直すなら関係がちょっと前進した感じにしてもいいと思うんだ。
うぅ〜……どっちのミリアム先輩も好き、って言うのはダメですか……？
だって先輩がそう言う風にするから悪いんですっ！
(真面目でカッコいい先輩が何時もみたいにエッチに接して来た時も沢山搾られちゃって)
(四つん這い手コキの時なんか、連続潮吹きまでしてへたっと床に倒れ込んでしまった事も♥)
(きんたまを持ち上げられるだけぜ射精欲が高まって切なげな気持ちになり、吐息を掛けられた途端にぴくんっ♥と濃いカウパーが下着を汚して)
でも、もしもちょっと続けられない状態になったら中断をお願いするかもしれません……！
まだ、何とも言えない状況ではあるのですがっ
んー……まだ、具体的には浮かんでないのが正直な所ですが……
確かに、先輩が言う様に前進した関係が良いというのは賛成ですっ
一通りの経験をした上で、人目さえ無ければえっちもする位には…とか、どうでしょうか？
お部屋だけじゃ無くて、おトイレでも…もし基礎体力で水泳があるなら、その更衣室でもっ
えっちが日常的に、と言いますか…
タリスカの欲張り。ま、どんなボクでも好きでいてくれるのは嬉しいけどさ♥
ふーん、ボクのせいにするんだ？そんなこと言う悪いコには…ちょっとお仕置きが必要かな？
（お互いに性欲が強すぎるがゆえに、相手を搾り尽くしちゃうまでやってしまうこともあるけど…それでもタリスカは嫌がる素振りひとつ見せない）
（それどころかボクに尽くそうと一生懸命になってくれるから、そんな彼にボクも応えてついつい熱くなってしまう♥）
（きんたまを揺する度に切なげに吐息を漏らし、堪えきれずに先っぽから熱い蜜を零して太腿にマーキングしてくるタリスカの反応の良さに）
（むっちりしたきんたまを弄るだけでは物足りなくなってくると、今度は肉竿を握ってしこしこと扱き立て始めた）
先のことが分からないのはボクも同じだよ、もしかしたらお願いする側になるのはボクかもしれないけど…。
でも、先のことはあくまで先のことなんだし。それまではタリスカとボクの二人で思いきり楽しもうよ♥
あはは、いきなり言い出したことですぐに答えを出すのは難しいか。
ボク達、いちおう騎士のはずなんだけどな…。でもお互い好き同士ならいいか♥やるべきことはちゃんとやってるってことで♥
寒くなってきてるのに、水泳かぁ…。さてはボクの水着姿が見たいんだな？
真面目なボクのこと見たそうにしてたくせに、本当にすけべなんだから…♥
でも、そういうのはボクも好き。えっちなこと抜きな日常よりも、そっちのほうがボク達らしいし。
ボクからアプローチかけてするのも、タリスカからおねだりされてしちゃうのも、どっちもね♥
少しうとうとしていたら更新に気付くのに遅れちゃいました……！
騎士見習いとして僕も訓練にはちゃんと取り組んでいて、プライベートではえっちばっかりでもちゃんとするべき事はしているって事にしましょう♥
先輩の水着を見たいのは当然ですっ！
後は、僕が女性用のを着せられてとかも…悪くは…♥
みんなが集まる所のテーブルの下ではたまを優しく揉まれて焦らされたりとか、やりたい事自体は色々浮かぶんですが……！
あと、もし先輩が嫌じゃ無ければマンネリを避ける為にこうして直接会う時には僕以外の子を呼んだりしても大丈夫でしょうか…？
ごめんね、ボクも待たせてたから…眠たくなったら言ってね？
プライベートじゃえっちなことばっかり、ねぇ。そんな中でタリスカはちょっとは騎士らしくなってるのかな？
男らしくはなったかもしれないけどね、やらしい意味で♥
夜のプールとか海とか、二人きりで星空の下でいちゃいちゃするのもいいし。明るい太陽の下で、人目を忍んですけべなことをするのでもいいし♥
水着はタリスカの好きなのを選ばせてあげるけど…ビーチマットで横になりながらパイズリとか、授乳手コキでもいいよ♥
マンネリかぁ…。ボクはあんまり気にしないけど、タリスカがしたいならいいよ。
でも、あんまり色んなコがいっぱい来るようになると、ボク自身が混乱しちゃいそうだから…そこだけは気をつけてほしいかな。
…こういうのって浮気っぽくならない？それともタリスカはボクが色んなコとお付き合いしてても平気？
（彼の耳元に唇を寄せながら小さな声で囁いて）
【時間的にそろそろリミットだから、今夜はここまでになるけど】
【置きレスのロールを今のままで続けるのか、新しいシチュで仕切り直すか、どっちがいいか教えてほしいな】
【シチュ変えるなら書き出しはボクからでもいいし、タリスカからでもいいけど…】
【もしボクにやってほしいなら言ってね？】
【あと、タリスカ以外のコのことも教えてくれたら嬉しい】
【時間も時間だからボクはこれで落ちるね】
【なんだかお疲れなところ付き合わせちゃったけど、ちゃんと眠れてたらいいな…】
【お返しします、ありがとうございました】
>>454
心は旦那様に捧げちゃってるけど。身体も調教して、旦那様以外見えなくなるくらいにしてください♥
んひっ♥おっぱい玩具にされて悦んでますぅ♥浅ましくおねだりしちゃうのも旦那様の前だけですから…♥
♥旦那様のおちんぽ♥おまんこだけじゃなくて、もちろんどこでもハメてオッケーです♥精液濡れにして、このメスは旦那様のものだってみんなに教えてくださいぃ♥えへっ♥
（まずはおっぱいを旦那様のものにしてもらって、ミルクを吸いだされると、ビクビクって幸せに身体を震わせて乳首をきゅってつままれると、あぁん♥って悩ましい声で反応しちゃって手を白く染めちゃいます♥）
（旦那様のおちんぽをなでながら熱さを感じるだけで、おちんぽを知ってる身体は暑く火照って発情しちゃって、旦那様にしか見せられないだらしない顔しちゃってますね♥はやくはやく♥って感じで、旦那様の下をずらしてもらっておちんぽを露出させちゃいます♥）
あぁ…♥…♥はぃぃ♥ご命令ですからぁ♥セシルのおまんこ捧げますぅ♥いくっ♥旦那様の花嫁として初夜を捧げられるって思っただけでいっちゃいますぅ♥
旦那様ので、中いっぱいです♥動かなくても気持ちいいのに♥んあっ♥あ”っ♥んひっ♥♥
旦那様の身体の上で踊る淫らな私を見てぇ♥♥お”おっ♥ゴリゴリ奥まで♥おまんこ旦那様の形になってるぅ♥♥
（騎乗位でおちんぽを奥までハメて、はぁっ♥って幸せな嬌声を上げて♥）
（旦那様のお願いに当然って感じで、身体を躍らせると、メーター越えのおっぱいがだぱん♥だぱん♥って、えっちに上下して、顔が見えてれば、セックスらしいことを始めたばっかりなのに、淫紋とご奉仕してる幸せで舌を出してはへぇ♥って喘いじゃってます♥たまに旦那様の身体が下から持ち上がれば、あひぃぃん♥♥って、鳴かされちゃって♥）
はぃぃ♥わらひはれんぶ♥捧げますぅ♥♥旦那様の求める通りの女に♥花嫁に♥メスに♥なりますっ♥んひっ♥きたっ♥あ”ひぃぃぃんん♥♥あ……私が変わっちゃったぁ♥♥
旦那様のモノ♥えへへ…幸せです♪頭の中旦那様の事しか残ってない♥
私を使いたいって旦那様の望むとおりに♥んふふ…♥そう言うことでしたら…♥んふふっ♥首輪をして♥リードを旦那様に渡して…♥メスイヌを飼うように♥セシルを使ってください♥旦那様の手加減はいりません♥壊れても旦那様に尽くしますから…一杯愛してください♥♥
（旦那様に記憶の封印を施されて、頭の中が旦那様とおぼろげな私以外の知識が無くなって、目に宿る輝きが凶信者のそれで♥）
（騎乗位でハメていたおちんぽを抜いて、魔法でアイテムボックスからイヌ用の首輪付きリードを。私につけてリードを差し出して）
（手に握らせたらベッドから降りて、赤いドレスのまま四つん這いで旦那様の命令待ちになって♥赤のドレスに黒の首輪、花嫁とメスイヌの対比が旦那様を悦ばせられるんじゃないかって思っていますよ♥）
【旦那様のことしか考えない私って、強制されちゃうの好きかもしれないです。普段からそうですけど、やっぱりそう決められちゃうのはまた一味違いますね♪やっぱりドが付くMだからですね。このモードだと、旦那様が魔王って呼ばれるのもそう遠くはないかもしれないですね】
【いつもよりも、旦那様への狂信を大目に足してる感じでお返ししますね。王女とか平気でさらってきそうですねこの私♪】
【私としては、いつも飲んでるインスタントコーヒーが値上げしたのも結構衝撃です。原料の高騰がずっと続いてますね】
【この機会だからドルチェとかポーション型に移行してもいいかもなぁとかね。というわけで、今日は抹茶ラテです。こういうのが手間なくできるのはポーションの利点です】
【さて、シルちゃんのことを考えてたんですけど、魔法の練習って思ってたら、一日中旦那様にばれないように風を固定して浮くようにとか】
【限界近くの魔法を連発して、シルちゃんの魔力を切らせて…とか思い浮かべました。これに体術もするんだからもしかして旦那様の時もそうだったけど練習がスパルタかも…】
>>468
魂まで捧げたお陰か心まで敏感ね♥いくらでも果てて、イキなさい♥その魂ごと犯して、この初夜に頂いてイキ狂わせてあげるわ♥
セシルが願っていた私と一つになる瞬間なのよ♥まだまだ本当にあるべき姿になるためにも♥その快楽で自ら染まっていくのよ♥♥
ふふっ♥有象無象に今まで見せていた澄まし顔なんかよりずっと幸せそうなセシルが見えるわ♥顔だけじゃない、その大きな胸もお尻も全て♥
おまんこだけじゃなく、奥の子宮まで私にぴったりの鍵穴になるように♥それともこじ開けられて作り変えられる方が好みかしらっ♥♥
（弾みながら母乳を散らす爆乳だけでなく、セシルが踊る度に音を立てて押し付けられる爆尻も、全てがセシルの淫らさを魅せてくれる優越感に浸り）
（次第にセシルが鳴くよりも鳴かせる趣へと変われば、セシルの腰使いに合わせて、より奥を抉り貫く意図を以て腰を跳ねさせベッドを一層軋ませていく）
んふ、ふふふ…♥紋様が一層輝いて素敵…♥もっと馴染んで、セシルの有り様も、命も心も、全て変わっていく…♥♥
まだまだ要らないものが消えてスッキリしたでしょう？私の欲しい、セシルそのもの♥まるで羽化のようだわ♥♥
あら…♥へぇ〜…♥これが純粋な、セシルの望む形なのね♥いいわ♥ならばセシルの求めるままに…♥
愛でて♥使って♥慈しみ♥壊して♥…花嫁に、下僕に、眷属に求める全てを、セシルに向けてあげる♥♥
飼育も、とてもいい有り様の一つだわ♥メスイヌ、ね…♥セシルとの繋がりがまた増えて、より強靭になっていくわ♥
忠犬なのも悪くないけど、今度は手加減無用の私の愛を欲しているのだものね♥犬ならば犬らしく…相応しい振る舞いが出来るようにしてあげないと♥
（淫紋の新たな活用によって、今までに無い状態へと変わったセシルの様子に成功を感じ取り微笑みつつ、差し出されたリードを手に取り）
（自らベッドを降りて犬を装うセシルの傍に近寄り、少し乱暴なぐらいに頭をわしゃわしゃと撫で、クイクイとリードを引いて実感と許可を与えていく）
（ならばとより犬らしくなれるように、またも淫紋を励起させて、人間的欲求よりも動物的欲求を引き上げて）
（知性よりも本能を、主との交尾するために生きるメスイヌらしさを与えてから、四つん這いのセシルの後ろに周り）
吸血鬼に飼われて、愛と欲を餌に生きるメスイヌとして♥相応しい生き方を果たさせてあげるわ♥
壊れても治して♥永遠にね♥寧ろ…壊れてしまうセシルも、可愛いかもしれないわ♥♥
加減なんて出来ないしするつもりもない♥♥どこまで壊わせるかしら…ふふふっ♥♥
（手加減しないでとおねだりされたからか、目の前のメスイヌを喰らい尽くす意志に笑みは深まり攻撃的に）
（セシルのドレスを捲り上げて先程の精液を漏らすおまんこを曝け出させながら、先程より逞しく、お腹に張り付くまでに勃起したおちんぽを近づけ）
（リードを引いてセシルを近づけつつの挿入で、壊れようがお構いなしのレイプするかのようなセックスが始まっていく）
（腰はお尻が撓み弾けるほどに叩きつけられておちんぽを一層奥へと叩き込み、引いたリードは戻さずセシルの身体を反らさせてしまいつつ）
（首筋の噛み跡に舌を這わせ吸ってあげようとばかりに、飼われながらも壊され食べ尽くされる有り方をセシルに知らしめていく）
【淫紋で出来ることをあれから考えて、一つのプランがこれだったのよ。セシルが気にいるなら適度にこれからも取り入れてみる？まぁ…もう私はセシルの旦那様ルートだから魔王はもう無いわね】
【わーお、本当に何しても大丈夫そう…！それこそ吸血鬼シチュだから…人間滅ぼせとかでもやっちゃいそうじゃない…！？】
【原料の高騰もあるけど、なにより原油の高騰が多方面に影響しているわ。外装、輸送、農場の燃料…様々だから余計ね】
【ポーション型はまだ値上がりしてないならワンチャンありそうかも。おー、普段飲まないのが出てきたて…んな味を手軽に楽しめるのは売りの一つよね】
【シールスの特訓かぁ…持続的かつ繊細に魔力を使ってコントロールを、限界を知る事と最大値を学ばせたり…理に適っているなぁ】
【え？セシルがスパルタじゃなかった時ってあった？未だに覚えているわよ、ダンジョンで初めてのセシルの特訓…！】
【そもそもシールスの場合、経験そのものが課題な所もあるんだし…普段の生活が私達のサポートか家事メインだから、シールスのやる気と体力次第でどこまでもやれるんじゃない？】
はひっ♥私の存在を犯して♥変えて♥変わっちゃいますぅ♥しあわせぇ♥
あふっ、そーですぅ♥旦那様にしかこんな顔は見せないから♥一生旦那様の女だから♥んひぃぃ♥
どっちもぉ♥どっちもしゅきです♥あひっ、おまんこ旦那様のモノだからぁ♥気持ちよくなるハメ穴に調教してくりゃさい♥♥
（ぱんぱん♥って、デカケツも旦那様の身体に打ち付けて身体を跳ねさせて）
（最初は奉仕してたんだけれども、次第に、犯されてるんだか犯してるんだかわからないような状態で。旦那様の突き上げも合わせてセックスに意識も溶かされて行って♥）
旦那様を愛することしかないですぅ♥旦那様の眷属ってこういうことだったのですねぇ…♥今ならイケって言っただけで絶頂できちゃいそうです♥
そうです♥旦那様に愛でて、使ってもらえるように♥花嫁もそうだけど、こっち（メスイヌ）の方が私にあってるかなぁって。はぁぁ…♥その言葉最高です♥旦那様の欲しいものは全部手にいれてきます、欲しいメスがいたらさらってきます、世界だって捧げますぅ♥えへへぇ♥
んふっ♥わんわん♥わふぅ♥♥発情期のイヌにこうびしてくだしゃい♥♥んふ♥おまんこもお尻もびしょびしょの交尾待ちだからぁ♥交尾して子供孕ませてくだしゃい♥♥
（こういう未来もあったかもしれない私の反応に、旦那s間はびっくりするより納得しているみたいで）
（ベッドを降りてリードを握ってくれてる旦那様に、ヒップをゆらゆら揺らして誘っちゃいます♥）
（仕草はイヌでしかないけど、肉感的な花嫁衣裳の女性がやってると旦那様の視線もお尻に向かってるのがわかって言葉にも熱が入っちゃいます♥）
あはっ♥旦那様の望む私が、これからの私です♥永遠に旦那様にか飼って貰えるように媚び続けますぅ♥
捨てられないように♥頑張りますからぁ♥
壊す…♥旦那様の望むように壊して作り変えて♥都合のいいメスに…なりましゅ♥♥あぁっ♥おちんぽ来たぁ♥♥いくっ♥いぎゅぅぅ♥かはっ♥あ”あ”あ”っっ♥♥
（旦那様に臀部を露にされて、おちんぽをぶち込むために準備してるのがわかれば、おまんこもびっしょり、ひくひく♥って交尾を心待ちにして）
（前戯も必要なしのいきなりの奥までで、背中を逸らせて深イキしてしまって♥リードも引いて、身体が戻らずに首を絞められるようになれば、軌道を締められて、濁った声を上げちゃいます♥）
（苦しみながら、おまんこはぎゅうぎゅう♥ってさっきの騎乗位よりずっときつく、搾り取るみたいに締め付けて絞って♥）
いぐっ♥息ができないの”ぉ♥おまんこきもちいいしかなくて♥セシル壊されちゃいますぅ♥
あはっ、旦那様すきっ♥えへへっ♥イクの止まんない♥おまんこ中で溺れちゃうくらいいっぱいしてぇ♥♥
（リードを強く引っ張られて、身体を限界まで反らせて、酸欠になったりしてるけど）
（旦那様にひどい扱いされながらでも、おまんこの締め付けは変わらないし、止めてとは言わないし悦んじゃってます♥）
（中に出されると狂っちゃうほど気持ちよくて、びくびくっ♥♥って身体を痙攣させちゃいますね♥）
【まぁ、今の私は正気で完全に堕とされちゃってるので。旦那様が望めば喜んで同じことはしちゃいそうですけど、強制的にっていうのたまにはいいですね♪そうですね、私も旦那様が自主的に私に並んでくれるのを楽しみにしてるお嫁さんになっちゃいましたから】
【旦那様が命令すれば、小さい王国を亡ぼしたり、あのメスいいなって言ったら翌日には連れて来たり。平気でやりそうですね。まぁ倫理観なんてないのでいいんじゃないですか？旦那様に飼われるのがヒトの幸せですとか旦那様に仕込まれそうだし。いってて悪堕ちにありそうなシチュですね…！】
【原油かぁ、確かに世の中にあふれてますもんね】
【ペットボトルで買ったりすることはありますけど、バリエーションが気軽にできて変えるのが気軽なのは明確に利点ですね。ちょっと管理がめんどいけどそれは豆で挽いても一緒だしね】
【まぁ、魔術師は魔力消費と向き合うのが上達の近道かなぁって。私がそうしてきたってのもありますけど…】
【旦那様はいいんですよ、避けられないと最悪死んじゃうから少々きつくても。後衛適性ないから選択肢はなかったですし？】
【ってシルちゃんも考えると、シルちゃんが攻撃引き付ける分だけ旦那様が助かるんだよねぇって思って…まぁきついで済んでる分だけいいのかなぁ】
【確かにね、シルちゃんは私と旦那様しか冒険者として知らないから、こんなの当然って受けてもらえると助かる的な…】
ふふ、私以外は何もかもが私と比べるまでもない存在として等価値♥あら、なら試してみれば解るわ♥楽しみにしてなさい♥
セシルならどちらだって似合ってるけど…#9829;でも解らなくは無いわね♥花嫁の顔をしたメスイヌ♥一皮剥けば動物同然♥その通りだもの♥
いいわ♥セシルのその忠誠すら私のモノ♥私の言葉を、命令を、私そのものを生きる意味としなさい♥♥
より犬らしく♥愛玩動物らしい浅ましさが出てきたじゃない♥交尾して孕ませて…♥私の飼い犬の子供なら、それすら私のモノとして支配してあげるわ♥
私にとって唯一の、永遠の眷属を捨てる等あり得ないけど…ふふ、私の足元がセシルの居場所だけど、全ては私の匙加減一つ♥よく覚えておきなさい♥
壊れることすら望めるようになって、いい子よセシル♥んぅふっ♥もっと締め付けキツくなって♥奉仕より犯される方が好みみたいねっ♥♥
ならお望み通り、壊れるまで犯してあげるわ♥♥使われる幸せで、身体だけでなく心までもっ♥♥
（ドレスで覆われた下半身が晒されれば、すっかり発情したメスそのものなおまんこから漂うメスのの匂いが鼻を擽り、おちんぽも同じくオスの匂いを漂わせてしまう）
（強く握りしめたリードを引く手は、苦しみながらも艶のある嬌声によってより力強く引いてセシルを責め続け）
（より深い快楽で締め付けるおまんこを、より強いピストンで荒々しく掻き回し、立場の差を知らしめるようにして）
壊れる事すら構わず犯しているのだから当然だわっ♥今のセシルは犯される為の存在♥もっと媚びて、もっと悶えて♥
ふふ、♥私も大好きよセシル♥永遠にねっ♥♥ならばもっと壊れるまで♥限界を超えてイキ果てるのよ♥♥
さぁ、イケ♥もっとイケっ♥♥絶頂の上からもっと♥♥そしてそのまま、子宮を精液で染め上げられてっ♥セシルの全てで、イケっ♥♥♥ガブッ♥♥♥
（まるで自らの振る舞いこそがセシルの幸せと言わんばかりに、全くの躊躇いもなく酸欠にさせたまま犯すのを続けて）
（先のセシルの想像を体現するかのように、絶頂の命令を何度も言葉にして与え、仕上げは射精と共に最大の絶頂を命ずる）
（そしてそれを後押しするかのように、身体を反らせて近くなった首筋の噛み跡に向けて、再び牙を食い込ませ）
（セシルに先の騎乗位とは比べ物にならない精液が子宮を満たしても止まらぬ中、吸血行為を続けて吸い尽くすようにしながら極上の快楽を貪り続けて）
んぐ、ぷは♥…お腹、膨らむぐらい出ちゃったわね♥このぐらい出したら、本当に孕んでしまうかもしれないわ♥
でもまだまだ…夜は永遠♥セシルにはまだ花嫁とメスイヌしか新たな自分を得ていないもの♥
そうねぇ…慰み者、玩具…♥肉奴隷♥肉便器♥オナホール♥…セシルが望むものも何もかも♥
私は与え続けるわ♥そして…その全てを、喰らい尽くし、セシルの魂に刻むまで…♥さぁ、続けるわよ♥♥
（大量の精液を吐き出し終えて、精液が溜まっているであろう腹を撫で回して笑みを深めながらアイテムボックスを展開すれば）
（乱雑に広げられる責め具の数々に、言葉にした新たなセシルの有り様を体現させる意志を明確に示しながら）
（マントを操りセシルをＭ字開脚させたまま持ち上げ、ベッドへと向かい…終わらぬ夜にセシルを溺れさせていくのだった）
【今の関係性だとお願いだったり、セシルの意志を確かめつつだから強引なのは中々無いものね。ふふ、そんなお嫁さんなセシルが一番なんだから、こういうのはたまにぐらいが丁度いいわ】
【ホント、初期にセシルが言っていた事そのものよね。倫理観が無い悪堕ちシチュっぽいのは確かに…！退廃的な生活を永遠にしちゃいそう…！】
【とりあえず、今日で一段落が目標だったし…こんな感じで〆やすくして…もっとやられてみたいなら話は別だけど…どうかしら？】
【いろんな事に使われているから、少し上がるだけで多方向から影響しちゃうもの。今後も油断ならないわ】
【ペットボトルだと量が多いなってなる時もあるけど、これなら一杯分なのもお手軽の理由かな。豆よりは保管が楽なのもメリットになるのかしらね】
【謂わば魔力は生命線とも言えるものね。うんうん、セシルの経験から活かされてるなら間違いなくシールスの力になるわ】
【後衛適正無いのは解ってたからぐうの音もでないし…それに、死んじゃったらセシルが残されちゃう。今となっては厳しく訓練してくれて感謝しているのよ】
【うーむ、スライムの特性を活かせば回復型タンクとか出来る…？えぇ、本番のピンチに比べたら、訓練のきついは経験しておくべき事なのだし】
【知らないからこそ今のうちとは言ったものね。それに、シールスも向上心はあるから大丈夫よ。いずれ、3人で肩を並べて冒険する日がまた来るのも楽しみになってくるわ♪】
旦那様に心も身体も捧げた一匹のメスです♥あぅぅ♥セシルは旦那様の愛を浅ましく強請る動物なんです♥
あはっ♥あぁぁ…♥娘を孕みます♥旦那様の牝奴隷として躾けて、旦那様の愛が生きる意味だって教えて、一緒にご奉仕するのぉ。えへへぇ♥
はい！はい…捨てられたら私は生きる意味がなくなってしまいます…♥一生ご奉仕します！すてられるのいやぁ…！おちんぽのおなほとして、んっ♥こうやって毎日ご奉仕します♥いや、好きな時にいつでもハメられるハメ穴になりますからぁ…ん。んんっ♥おかしてっ♥きもちよくなってぇ♥♥
（旦那様の捨てる発言に、びくっって過剰ともいえる反応で返してしまって、捨てないでって懇願しちゃいます）
（リードも引っ張られて、おちんぽもずっぽりはまって、自由にできるところはほとんどないけど、身体をゆるゆると揺さぶって、演技をするまでもない嬌声も隠すことなく、ちょっとでも旦那様に構ってもらえるよう気を引けるようにけなげな姿を見せるようにして）
ひぎぃぃ♥ああんっっ♥♥ずっといってる♥旦那s間にパコパコされて、脳みそこわれちゃってる♥あへぇっ♥♥いきゅっ♥いくっ♥脳がいっちゃってる♥♥あっ…んひぃぃぃっっ♥♥♥
（酸欠の頭に、気持ちよさと一緒に旦那様のイけという命令が聞こえれば、身体は忠実に反応しちゃって、びくびくって強制的にいかされちゃいます♥覚え込まされちゃったかも…♥）
（もちろん、おまんこの奥で精液をぱんぱんになるまで流し込まれて、首筋に噛みつかれて、強烈な快感を送られれば、四つん這いの手から力が抜けて旦那様のおちんぽで支えられるうつ伏せになってぐったりするくらい深い絶頂を味合わされて♥）
あはっ♥いいですよぉ♥孕んでよければ、いくらでも産みますぅ♥
はへぇ…っ！？旦那様の望むメスになるために♥いっぱい使ってください♥
鞭でも、おしっこでも、慰み者でも♥余すところなく旦那様の色に染めてください♥セシルの幸せは旦那様の望むことですから♥♥
（中出しをたっぷりしてもらって、まだまだやるよって宣言されれば、身体を起こして、おまんことケツ穴をM字で旦那様に晒して♥）
（鞭でも玩具でも、なんでもどうぞ♥ってとろとろの声でおねだりしながら、そのままベッドに運ばれ、夜通し真っ白になるまで鳴かされちゃうのでした♥♥）
【そうですね、プレイの方は私が自分から深みにはまっていっちゃってる気がしますね。こっちの方が強制されるよりよっぽど難易度が高いかな、なんて】
【ふふ、こういう未来ならシルちゃん相当のハーレム要員とかいたかもね。気ままに好きなことをできる感じで。ただこれだとここまで長くは続いてなかったから、今の方が幸せなんでしょうね♪】
【旦那様がいい感じに締めに向けてくれたので、ここで〆ちゃいましょうか♪旦那様にがつがつ求めてもらって、なんかすっごく満たされましたので！】
【ですよねぇ…しばらくは値上げとかつづきそうですね。保存できるものは買いだめとこうかな】
【後、甘さも控えめで。結構好きなんです。ラテとか定番系の中ではおすすめしますよ♪】
【息をするように魔力量の調整ができれば、シルちゃんの魔力量ならまぁ、長旅でも困ることもないかなぁってね。なくなったら旦那様に補給してもらえばいいので！】
【今はいないけど私が活躍したら旦那様を人質にされる可能性とかもあったから。旦那様の自衛は急務でしたし、今では背中を預けてもいいし…♪】
【流石旦那様。その通りですよ、人型なのに急所が人と違うから防具を選べば時間稼ぎできます。大体はゆったりしたローブと魔法の発動体持ってもらって後衛ですけど】
【世の中、回復役とサポートから狙えという人もいますからね！】
【旅行ついでに依頼をこなすっていうのもいいかもしれないですね。なんか趣味と実益を兼ねてる感じがしますから】
【さてさて、日付も変わっちゃいますから、次はいつも通りで大丈夫ですか？】
【火曜からは、空気読んでたシルちゃんに譲ってあげた方がよいと思うし旦那様独占は今日までかなぁ…♪なんて】
【〆の方、ありがとねセシルっ。濃厚に、かつ普段とは違う雰囲気で出来たから私もとても楽しめたわっ♪】
【冬の間の野菜なんかはダメージ大きそう…私もちょっと買い溜め考えておこうかしら…】
【甘さ控えめなラテって意外と少ないから嬉しいわ。ついつい珈琲ばっかだけど、たまにはこういうのもいいわね♪】
【なにせ全身魔力みたいなものだから、最大値は相当なものだものね…ん、あれ？いつの間にか私が魔力タンク扱いなような…？】
【初期の頃、引抜の為にそういう手段もありえるという話はあったわね。一応Bランクになれた訳だし、少しはセシルを安心させられて良かったわっ♪】
【それにスライムだから綺麗な水と魔力があれば損傷も修復しやすいのも利点かしら。魔法職なら後衛だから、もしもの時用って感じね】
【ふふ、しぶとい援護役が居るやっかいさはよーく解るもの。意外とそういう立ち位置確保できるかも？】
【あ、それいいわね。似たような、依頼で見つけた旅行先はあったけど両方は無かったもの。候補に入れときましょっ】
【えぇ、それじゃあ今日はこのあたりで。勿論いつもの火曜日21時で大丈夫よっ♪】
【だとすると、シールス&セシル回で軽めに回してみましょっか。ふふ、こっちではいつものようにするんだからそれで暫くはって事でね？】
【となると…最後まで私を独占するなら、こっちでもよね♪寧ろ私としてもシールスとセシルで二人きりなんだから今のうちにしっかりと補給補給♪】
【やっぱここが一番落ち着く…♪私が起きるまで、離しちゃダメよ？（セシルの胸へと飛びついて、ぎゅっと抱きつき離れず】
【今日も遅くまでありがとセシルっ♪次回からはシールスのこと、よろしくね？…ひと足お先に…おやすみなさい♪（ちゅっ♥】
【それじゃあスレをお返しするわね】
【私も楽しめたので。やっぱり旦那様に吸血鬼は合うなぁって】
【白菜は例年通りっぽいので、私の食卓にはあまり影響がなさそう…日用品が値上げしそうですよねぇって】
【でしょ、牛乳で割ってカフェオレ位しか普段しないけど、ココア入れてカフェモカ風とかね。いろいろ工夫はしようがありますね】
【シルちゃんの魔力切れはその代わり生命の危機かもしれないけど…え？旦那様とセックスですよ、私とよくやってるじゃないですか。ふふっ♪】
【そうそう、旦那様が引きこもりで助かりましたってね。あとは目標が私って言ってくれたしね】
【格がどこかにあるのかなぁとかは思ってますけど、それを引いてもね。旦那様の使い魔らしく自然とタゲ取りするのも大事です。私含めだったら私の担当になりそうな役ですけど】
【回復と付与魔術は基礎があるなしで生存力が段違いですからね。回復役ができるのが二人いるパーティの安定感は段違いです】
【ふふ、旦那様とは変則ですけど正月の神殿の依頼で一緒でしたから、シルちゃん含めてね。そうするとごルドが本格始動かぁ。登録してから長かったなぁ】
【はーい、旦那様とはこっちでいちゃつきますから！旦那様を補給しないと♪】
【もちろんです♪旦那様も離しちゃだめですからね♪ふふっ、布団かぶると、旦那様の匂いがいっぱい…】
【こちらこそ、ハロウィン企画楽しかったです！ついにシルちゃんがってことで、楽しみです、ずっとやりたかったですからね】
【私も。おやすみなさーい♪（ちゅ♪スレをお返ししますー】
【一先ずは、確認と相談からね。シールスの日常と特訓、セシルとの絡みに重きを置く感じでいいのよね？】
【特訓に関してはセシルの提案していたものが使えそうだし…ほかだと、分体を利用する方面で、普段から２体に分身状態を維持するのはどうかしら？】
【今なら特訓をするシールスと、家事をするシールスで分かれてとか、便利な上に分体が別の作業をする練習になるからいいかなって】
【それと私はどうするかよね。なんなら珍しく、泊りがけで錬金術ギルド関連で出掛けてなんてのもありだけど…セシルはどんな感じがいい？】
かっこはずしてもいいかな。旦那様がおっぱい星人じゃないなんて知りませんでした。撤回するなら今のうちですよ？私はおっぱい大好きですからいつでもウエルカムですけど♪
みんなでメイド服もいいなぁと思いつつ。シルちゃん準レギュラーだけど主役は初めてだしね。楽しみです。大変だったら旦那様も入れて3人にしましょうね。
そうですね、シルちゃんに練習してもらうこともあるし、分体使って2人で片方特訓片方家事はいいですね。うちの家族みんな増えがちですね…！！
で、特訓して家事をして、ちょっと買い物がてら遠出して。旦那様は日常過ごしてていいと思いますよ。せっかくなので、夜は私がシルちゃん使って旦那様とエッチっていうのもありですし３Pでももちろん♪
これだとそんなに長くならなそうですね。家事の合間にだらけてる私をマッサージしてもらったりとか…！
そ、そりゃあおっぱいは好きだけど…何よりセシルのおっぱいだからこそ大好きなんだからねっ！
メイド服じゃなくても、３人同じ服装ってのは一度やってみたいものだわ。いつもは脇を固めてくれてるけど、たまにはシールスも目立ちたいでしょうし。
まぁ私が出てくるにしても程よく、時間を進める的な役割になりそうかなぁ。
じゃあシールスのスタートはそんな感じで、そうすると私も朝の特訓やりやすくなるし。あはは…私も準備すれば分身出来るしなぁ。でも好きな人で固めたいじゃない？
ふむふむ…本当によくありそうな日常を出すイメージって事ね。シールスとセシルだけの珍しい感じだし、私は工房籠もりしておこっかなぁ。
夜もやっちゃうなら、その辺りはどうするか悩みどころね…二人で慰め合って私がやってくるってのもアリだし、セシルと一緒にエロコス吟味なんかもいいかもと思ってるわ。
そうね、がっつり膨らましすぎないようにすればあっさり目かも。シールスならマッサージソファとかだって出来ちゃうわよ♪
買い物もどういうのにするかも要チェックかも。日用品・食料とかなら普通だけど、いかがわしい買い物だって出来ちゃうけど。
ふふっ♪私とシルちゃん以外のおっぱいに心奪われてたら、良さがわかるまで寝室から逃がしませんからね♪旦那様だけのふわとろおっぱいですから。
なるほど…みんな同じ衣装かぁ。ペアルックってあるけどあんな感じですよね。いいですね、メイド服だけじゃなくて同じセーターとか普段着でもいいしね。
途中でしれッと、私がシルちゃんで旦那様と…ってのもいいしね。そこはやってみないとね。
じゃあ、朝練からですね。日が昇り始めるころからゆっくり体を温める感じですね。私ももちろん、そのために分身やってましたけど、みんな増えるとは思わなかったです。乱交とか普通にやってますもんね。
そうそう、普段っぽさを出すのが逆にいいかなぁって。私朝屋敷を出て夕方以降にクエスト終えて帰って来るなんて感じで屋敷にいるの少なめですからね。といっても最近は錬金術とか魔導書読んだりとかで、
離れという名のこの間のところにいることも増えてると思いますし。それなら昼で戻ってきたりも違和感ないと思います。
どっちもいいなぁ。旦那様がいるなら今日のエロコス選んで、旦那様を誘惑する感じで夜かな？あんまりシルちゃんと二人で絡む印象はないけど、でも誘われたらしちゃうしシルちゃんも魅力的だから襲いたくなるんだろうなぁ…
あ、私を駄目にするソファーとかで溶かされてるのすごく想像できる。エッチないたずらは、駄目ですからね！（フラグ
今日の夜どうしようかなとか素材の買い出しとかのつもりでしたけど…！私たち二人でいったらかなりハマってますね。でも確かに抵抗なさそうなところがまたね。どうしようかな…その場の流れということで。
そもそもセシルとシールス以外のおっぱいなんて眼中にすら無いんだから安心なさい。でも寝室だけじゃなくなっていつでも大歓迎よ♪
いままで服装を統一するって無かったじゃない？メイド服は制服みたいなものだから統一しやすいけど、普段着でやったらラブラブ感出そうよね。
その辺りは進めつつ追々…まずは日常だから、考える時間はまだあるわ。
えぇ、朝練に向けてシールスは起きてから分体を出す所って感じになりそうかな。そりゃセシルがやったならセシルにもその良さを知ってもらいたいし♪これも私達ならではよね♪
いつも何かしら特別な所あるからこその日常の良さだわ。じゃあセシルは朝練朝食終わったら離れで…その間にシールスが家事をしちゃう感じにすれば、より日常っぽいわね。
じゃあエロコス選びは確定かなぁ。こっちも特訓しちゃう？なんて誘い方はアリでしょうし、軽く昂ぶらせてから誘うのでも、そのまま私に見つかってなし崩しだってね。日常なんだからハプニングだってありそうだし。
無重力体験級の柔らかさでマッサージしてくれるソファとか気持ち良くて当然だし…そのフラグは回収するべきなのかしら…？
何なら普通の買い出しついでに気になってちょこっと覗いたり…エロコスじゃなくても奉仕等を学ぶためにエロ本とかも候補に上がりそう？とりあえず進めつつ考えましょっか。
さてと、大体の流れは出てきた感じかしら。この感じだと、書き出しは私が作ったほうが良さげかな？
じゃあ、今ここで旦那様に抱き着くのも大歓迎ってことですね。ふふっ、旦那様ぁ♪
色で分けるとしたら、ピンクが私で白が旦那様で青がシルちゃんみたいな。私服いいですねジャケットでもそれこそシャツでもいいし。メイド服か私服か迷いますね。
そうですね、本体と分体とで別れて朝練してる間に朝ご飯作ってくれて旦那様を起こしたりしてるんでしょうね。確かに旦那様が増えて！？！？って反応しながら楽しんでましたし。長くやっててよかったなぁって思ってます。
シルちゃんを深堀するならまずはねって思って。その後シルちゃんのをいろいろやっていくとしてもね。そうそう、そんな感じです。まぁそこはささっと流したりしつつね。
エロコス選びはやるにしましょ♪で、ちょっといちゃついて旦那様に見つかるか寝室で待ち構えるか。みたいな感じで。
そのままマッサージしてくれて、人前で出しちゃいけない声出してそう…エッチないたずらはまぁ機が向いたらで。それに似た感じにはなってると思いますから。
自然と寄っちゃいそうなのがまたね。エロ本にのってる奉仕は、まぁ参考にしてるのかな…？シルちゃんが間違った参考にしそうだけど、それはまぁいいか。
どっちでもいいですよ。この感じだと土曜日からでいいかなと思っていますし。私とシルちゃんどっちでも朝起きたところから描写が始まるんですよね。
なので今日は、話しながら…一緒にまったりお休みしましょ♪
当たり前じゃないセシル♪ん〜柔らかぁい♪やっぱこれこそセシルよねぇ…♪
メイド服で白だと完全に白一色になっちゃいそうだから赤か黒とかでどうかしら？やっぱ羽織るタイプの方がやりやすいでしょうし…この辺りは案が出来次第相談かなぁ。
その内慣れてきたら、私とシールス、セシルとシールスのダブル特訓なんかもできそうじゃない？あの時のセシルの反応は嬉しかったなぁ♪えぇ、セシルと沢山一緒に過ごせて私も嬉しいわ♪
えぇ、しっかりシールスの事を一緒に観察しちゃいましょ♪流れも出来てきたし、家事関連はサクっと出来ちゃいそうだものね。
じゃあ夜絡みはその流れで。エロコス絡みで道具も見繕ってもいいし、色々と妄想が膨らみそうだわ♪
どんなマッサージにしてもちょっとだらしない顔はしちゃってそうよね。なんというか、日常でもそういうのちょっと入れると距離感の近さも出そうで有りかも…
その辺り、セシルとシールスの私への気持ちが感じらるしいいなって。セシルがいつも言ってる私第一って所がね。
どんな本を買うか次第かなぁ…アブノーマルなの選んでたら大変かも。その辺りはセシルが上手に調整するってことで…？
確かにもうこんな時間…じゃあスタートは土曜日のいつもの時間からでお願いするわ。ならセシルがシールスの分体作りからチェックするかどうかも確認しておいた方が良さげ？
ふふ、じゃあ今日はまったり♪今日も一日お疲れ様だものね♪いつも私の為に時間を作ってくれてありがと♪（向かい合っておっぱいに包まれながらも手を伸ばして頭をなでなで）
旦那様をすっぽり包めて、暖かいし私も幸せです…♪おっぱい使ってもらうの大好きになっちゃったしね。柔らかさ確かめてもいいですよ…うふふ♪
なるほど、ゴスロリチックなメイド服とかいろんなバリエーションがあってもいいですね。色がつくと華やかになりそうですし、どれも取り合いになりそうですね。一番フォーマルなのを旦那様に…
旦那様とシルちゃんやること違うから一緒に教えるの大変だけど、絶対楽しそう。旦那様は私もちゃんとしないといけないレベルだし。三人で冒険して特訓の成果を連携で見せられたらいいですね。錬金術でって理由もよかったし、旦那様にまわされる私っていうのもぞくぞくしましたから。
お互いの日常みたいなのもせっかくだから入れつつ、シルちゃんと楽しみましょうね。私も旦那様も絡まないところは地の分でさらっとしてもいいくらいですし。
エロコス何にするかですね、冬だからもこもこ系とかもいいなぁ。
「カタモコシモカタイネー♪」って解されながら、あ”あ〜って言わされるし、シルちゃんだから無防備にできますから。まぁ冬ですからこたつでみんなでってのはすぐできるでしょうね。
最近シルちゃんご無沙汰ですしね。
シルちゃんも大好きだし、シルちゃんも同じだと思うし、旦那様も同じだと思うからいいことです。みんな好きだから、上手くできてるしね。一緒に住んでるのにあんまり喧嘩してるところが想像できないんですよね。
メイドって題名についてるの選ぶと、割と高確率で外れる気がするんですよ…私はおっぱいで選んじゃうので、いい感じの選べればと思うんですけど。
あぁ、分体チェックかぁ。魔力の乱れとか見るでしょうね。ただ、朝ごはん食べながらじーって見てると思うから飛ばしていいですよ。
はふ♥旦那様こそいつも先にレス作ってくれるしいつも楽しく遊んでくれてありがとうございます♪このままおっぱいに包んであげながらお布団までいきましょう♪捕まってください。
次は土曜日で大丈夫ですよね？このままおっぱいお布団で明日まで暖めてあげちゃいますから♪
私もセシルに包まれて幸せだわ…これもセシルのおっぱいだからこそ為せる技ね♪そんな事言っちゃうなら、もっと沈み込ませちゃおっと♪
どういう用途にかもよるけど、可愛いのもあってもいいわよね。いっそ３人分色々用意しておけば取り合いにならないんじゃ…？
私とシールスで連携の特訓しながらセシルと魔術特訓なんても出来て…いずれはセシルも分身してかも？何にせよ、この特訓で少しでもセシルに近づけるようになりたいものっ。
魔力なり魔法絡みがからっきしだから、服薬でサポートが理に適ってるかなってね。輪姦すだけじゃなくて、甘やかしとかもやってみたくなるわね♪
一人の時とか、私が絡まない時の二人の様子も気になってきちゃうわ。セシルも普段の雰囲気とか見てみたいなって。
まぁ私も仕事明けとかにマッサージされたらはふぅ”〜…♪とかしてそう…やっぱ私達ならいつでもイチャイチャしててもおかしくないし♪
だからちょっと悶々としてるシールスなんかも見せてもいいかも知れないわね。
３人仲良く、愛し合ってるものね♪そういえば喧嘩しちゃうなんて今まで無かったっけ…昔の頃のセシルとならあったかもってレベルじゃない？
メイドだけだとかなり振れ幅あるかなぁ…セシルはおっぱいなら、シールスは…自分の体格考えてロリ系？私はセシル達が居るから買わないし…
それじゃあ、とりあえず分体作って朝練突撃かな。シールスの事、頼むわねセシル。
いつもセシルに助けられてるもの、このぐらいはね♪それじゃあぎゅーってしちゃうから離さないでねセシル♥
うん、いつもの土曜日２０時からお願いするわ♪セシルの暖かさで疲れを吹き飛ばして、土曜日まで頑張ってくるわ♪
今日もありがとね、セシル♪土曜日からはシールスと一緒に♪それじゃあ…おやすみなさいセシル♪（最早おっぱいにしがみつくようにしながらキスをして♪）
それじゃあ、スレをお返しするわね。
はふぅん♪おっぱいこねられてじんじんしちゃいます♪
サイズ違いが必要ですしねぇ…羨ましくなるのはそうだからみんなそれぞれ用意した方が喧嘩しなくていいかも。
私は一人でも何とかなりそうだけど、旦那様私（通常）vsシルちゃん私（ドラフ）コンビでの摸擬戦とかどうなるのか興味はちょっとあります。二人とも私とは違うから、教え甲斐もあるしね。
なるほどありそう！って思ったので。改良出来そうだなと思ったらやっぱり改良してたし。私みたいに、両側添い寝みたいなのもいいですよ♪余り機会はないけど私は旦那様にするのお気に入りです。
シルちゃん何してるんでしょうね…一人の時にはって想像膨らませておきましょう。私も魔術の練習したりしてますからその辺もね…そしたら旦那様の日常も欲しくなっちゃいますけどね。
シルちゃんってもう家に欠かせないですね。横長こたつ買ったでしょうからみんなでぬくぬくしながらいちゃついてますよね絶対。
なるほどね、そんなシルちゃん見ちゃったら旦那様と私で、ってなりそうですね。何か対立するようなことほとんどないと思うんですよね。私も旦那様もお互いにそういうならって終わりそうですし。
昔の私なら、旦那様の意見はとりあえず否定しておこうって時間あると思います。けど、デレちゃうんですよねぇ。
甘そうで開いてみたら……とかもありますから。パイズリ専門とか外れないですよ？イメージですけど。ロリでもおっぱいおっきく書かれてるのも多いですからね。なるほどねぇ…
じゃあ、そんな感じで。旦那様もといシルちゃんに書き出しは頼んじゃいますね。私もト書きいっぱい書いときますけど！よろしくお願いします。
うふふっ、もちろん。旦那様の肉布団ですから♪また、土曜にお願いしますね。えへへ…おやすみなさい。
私もスレをお返ししますね！
（ヴィヒター商会と言えば…まずは最強と名高いセシル＝ヴィヒターの名が挙がるだろう。そしてその夫であり商会を束ねるシンティス＝ヴィヒター・キレインも）
（そして商会を良く知る人であれば…マスコット枠としてシールス・ヴィヒターも忘れはしない）
（二人の影に隠れがちだが、その天真爛漫さと教育の行き届いた気配りを体験すれば、彼女の魅力に気付く事だろう）
（しかし実はそんなシールスはシンティスのテイムモンスター…紆余曲折によって生まれた意志あるスライムなのだ）
（今日はそんな彼女の何でも無い日常であり、いつも楽しい毎日の内の一日を追ってみよう）
ンゥゥ…ハフゥゥ…モォ、アサ…ンー、ゴシュジントセシル、マダネテルカナァ…？
ン〜〜〜〜ッ、カオアラッテ、ジュンビシナキャ。キョウハアサカラセシルイルカラ、トックントックン…♪
（シールスはスライムであるが、すっかりヴィヒター一家の家族同然。自分の部屋を持ち、ちょっと散らかった部屋のベッドで早めの起床）
（自分の主であるシンティスと、妻であるセシルは昨晩はお楽しみ。セシルが一泊しての仕事上がりとなれば、当然燃えるというもの）
（軽く伸びをしてベッドから出ると、身支度を整えるべく小さなパジャマ姿でちょこちょこ歩いて）
ンク、ンク、プハァ♪ホキューカンリョー！ヨーシ、ジュンビカイシー！
『――――ンーッ…バッチリ♪メイドフクデ、アサゴハンツクッテキチャウネ♪』
コッチハセシルトトックンッ！ガンバルゾー！『オー！ガンバッテネー！』
（毎日シールスが欠かさず行っている日課に、シンティスが精製している純度の高い蒸留水を飲むというものがある）
（スライム故に水は大切であり、綺麗な蒸留水は活力の源。飲む事で補給を行った後、自らの分体を出すと）
（もうひとりの裸のシールスが現れてメイド服を纏って、二人のシールスが並んで励まし合うほほえましい光景）
（二人が分かれて家事と特訓。分体の精度向上と家事の効率化、一石二鳥のスライムならではの活動方法で）
エイッ、エイッ…！ムー、セシルナラ、モットトオクノマト、イチゲキナノニナー…
アッ、オハヨーセシル♪エット…ユウベハオタノシミデシタネ？ダッケ？
（セシルが起きてくるまでの間は自主練としてスライムらしい戦い方を練習するのが習慣となりつつある）
（的を用意して、自身の指から水弾を出して当てるのを目指しているが、まだまだ遠くの狙いは定まらない様子）
（そうしている内にセシルが起きると、ちょっと茶化すかのような、覚えたての言葉で迎えるのだった）
【カキダシオマタセセシルー♪トリアエズ、トックンハジメラレルトコロマデヤッテミタヨー。ドウカナァ…？】
【本格的に寒くなってきたし、炬燵が捗ります♪旦那様もシルちゃんもこっち（手招きして寄りかかって】
【すぐ呼んじゃうから、一辺だけ密度多くなっちゃいますね】
【今日はおしるこありますから、どうですか？お店も冬物が本格的に多くなりましたね】
【「ちょっと書き出しに時間掛かっちゃってごめんなさいねセシル。って事で、暫くは私が「」側を担当するわ」】
【「朝や夜は流石に冷えてくるようになったものね。ふふ、それじゃあ…♪」ワーイ、シールスモアッタマルー♪（セシルの両脇を固めて】
【デモ、キョネンノコタツヨリユッタリシテルー♪「この為に長方形の炬燵に買い替えたと言っても過言ではないわね。でもピッタリな方が暖まれるじゃない？」】
【「いいわねおしるこ♪まったりするのにいいし頂くわ♪」フクモタベモノモ、フユニムカッテルカンジー♪フユノアマイモノ、トロトロナカンジダイスキー♪】
【「それじゃあ…」セシル、ヨロシクオネガイシマース♪「あ、こっちまでっ！」】
【名前がシルちゃんになってる！初めてで新鮮ですね♪】
（普段は旦那様と私ですけど、シルちゃんも数えればほぼ私達と居ますから、普段は家事とか癒し枠で私達をサポートしてくれてますけど）
（当然いろいろエッチなこととか、最近は特に、旦那様の昇格試験について行った時に成長しなきゃって思ったみたいで）
（私と一緒に朝練、日常での訓練などもやっています。そんなシルちゃんとの日常ですね♪）
んー、起きなきゃかぁ。旦那様…♥昨日の夜も…うふふ♥
さて、さてっと。シルちゃんの朝練も必要だから準備もしないとね。
（シルちゃんが動き出すと、なんだか気配で起きちゃうのは冒険者の性ですね…横に旦那様がいると頬もゆるんじゃうんですけど）
（もぞもぞとして、ベッドを折りて欠伸をしながら日課の朝練のために部屋から出ていきますね）
（自分の部屋で、どうせ汗をかくから薄着で、外で身体を伸ばしながらシルちゃんと訓練をするために外に出て）
（いつものメイド服のシルちゃんが「キョウモヤルゾー！」っていつも元気で、私もふふっ♪って気合も入ります）
遠くの的は目で見て狙っても当たらないですよ。まっすぐ狙っても、撃った後重力と風でどうしてもずれちゃいますからね。
もっと寄って、シルちゃんはまだまだ、この距離ならどんな時も当てられるって方が後々役に立ちますから。
あっ、えっと。旦那様しばらく起きてこないと思うなぁ。
（旦那様は下地作りからだったから、慣れるまで大変そうだったけど。シルちゃんは魔力の扱いは人間に擬態してるし慣れてると思うので教えやすいですね）
（遠い目標にはまだ感覚で慣れてないのでうまく当たってないんですけど、まだシルちゃんには早いかもですね）
（朝練は確実性重視で、同じ魔法を同じ動作で同じ場所に同じ威力で少し間をおいて連続で打ち出す練習とか）
（同じだけの魔力を全身にまとわせて、強化した身体を動かしたり、使える最大魔力を使って私に打ってもらったりとか）
（程よく消耗した私を、回復魔法で回復させたりだとか、後衛魔法役と自衛の方法を教えていきますね）
（世の中には、後衛魔法職から狙えって人もいますし、旦那様と居るときにタゲ取りができれば生存率も上がりますしね）
遠距離射撃には、もっと魔力を無意識で扱えるようになって、エイ！って言わなくても打てるようになってからね♪
そうだなぁ、日常でできる練習だとこんなのとかどうです？見ててね。実演して見せるから。
種も仕掛けもありません―ってやるんだろうけど、種も仕掛けもありますから♪
まずは、このコップに水を溜めます。水魔法の基本ですね。
で、この水のたまったコップをこぼさないように、逆さにしてこう一方の手のひらに。しっかり空気で蓋をしてこぼしちゃだめですよ（何でもない透明なガラスのコップを手のひらに出してマジックさながら何もないよーと指でつまんで）
（まずはコップを手のひらの上に乗せて、水の魔法でそこから水をためていって縁まで並々水を入れちゃいます）
（手のひらに直接じゃないところが少しだけ難しいですけどまぁ難しくはないですね）
（で、そのコップをせーのってひっくり返してもう一方の手に逆さにします）
（シルちゃんは見えてるかな？しっかり風魔法でコップに蓋をして水面が全く揺れてないです）
で、この逆さにしたコップをゆっくり上げていきまーす。コップの形を保ったまま…手のひらに水だけを残してね。
最後にこの水を小さくしていって…なくなっちゃいました♪っていうのをシルちゃんに練習でやってもらおうと思って。
（この練習はここからが本番で。コップの形のままゆっくり水をこぼさないように空気の膜で覆ってゆっくり上げて）
（形を変えないようにコップに気を取られ過ぎないようにして、コップの形に水を固定して手のひらに乗せます）
（で、コップの形を保ったまま小さく…今回は手のひらから水を吸収して外側は固定した空気を徐々に狭めていって）
（自然に消滅させます。これを自然にコントロールするのをまずは練習ということで）
（慣れて来たらコップなしで全く同じことをさせるつもりですよ。魔法も地味な練習が大事です）
…うん、今日はこれくらいで。始めた時からはやっぱりセンスがあるから全然違いますね。
お風呂行く？私はシャワー浴びてからご飯食べに行きますから♪
（朝練で1時間、時間を決めてやることも大事です。いろいろやると、朝日もまぶしくなって）
（最後にシルちゃんの身体をぺたぺたさわって。スライムだけど身体つきというか、密度が上がってるような気がしますね）
（あれかな、分体を出すってことにも慣れてきたのかなぁ、って納得しちゃいます）
【シルちゃんが蒸留水を飲んだら分身するトリガーみたいですね。なるほどこういうことかぁ】
【じゃあ、朝練とお風呂まで進めちゃいますね】
【いえいえ、書き出ししていただけて助かりましたので。シルちゃん掘ればこれからもいろいろ出てきますね！】
【人肌を感じられる季節だから悪くないですしね、二人がいるから。旦那様もシルちゃんもあったかい♪】
【去年のは四角で狭かったから、こうやって入ると上に乗ってる飲み物こぼしそうだったし、買い替えてよかったですね】
【ふふ、さらっとしてるとすぐ冷めちゃうから先人の知識なんでしょうね。あったかい甘いものを飲んでると身体もぽかぽかしてきて、炬燵に入ってると眠くなってきちゃいますね…】
【はぁい、シルちゃんよろしくねー（ぎゅーっ♪ 旦那様、私たち二人セットでよろしくお願いします♪】
ムゥー…ダッタラ、トオクマデマッスグトブヨウニスレバイイー？ソレトモ、ソウイウノオボエナキャダメー？
ハーイ、ココカラナラ…ダイジョーブッ！エイ、ムンッ…ムンッ…！
リョーカイダヨー。ダッタラ、アサゴハンデキタグライニ、アッチノシールスニオコシテモラウネー♪ソレジャア、トックンオネガイシマスッ♪
（まだまだ知識量は乏しいようで、セシルのアドバイスに対してどのようなアプローチをすればいいか悩んでしまいつつも）
（指定された距離で的撃ちの自主練を切り上げたら、今度はセシルと魔法を用いた特訓となり、目を輝かせながらお辞儀をして始めていく）
（主であるシンティスとは違い魔力の塊同然のシールスは、セシルの言う通りに魔法を続けて行使していき）
（疲労感を感じながらも真剣さは陰ることなく、一字一句を聞き逃さないような集中であどけなさが消えていて）
ウゥ…コエダシタホウガ、チカラガハイルンダモーン…ガンバルー…
アタラシイレンシュー？ミテミタイミテミタイッ！ワクワク…♪
ダッテマホウダモンネー。マホウジャナカッタラ、シールスヲコップニウツセバタネモシカケモ…？
フムフム…ソノグライ、シールスデモデキルモンッ。エ？クウキデ、フタ…？ホントダ、ココニモマホウガアルー…！
デキルカナー…？ン〜、ショッ…！ワワッ、アブナイアブナイ…！
（一通りの魔法の練習が終わってから、セシルの提案を実践するべく自分もコップを受け取り、セシルの一挙一動を瞬きすら惜しんで眺めて）
（水を入れるだけなら問題なかったが、魔法を利用して零さず逆さにするという初めての試みに少しばかりの不安を見せつつも）
（見様見真似でやってみれば、零れそうになった水を空気で無理やり戻してホッとしつつ、再びセシルに視線を戻して）
エェェッ…！？コレモカゼマホーデ…？エーット、ミズヲソウサシテカタメチャダメ…ダヨネー…
ムググ…ソ、ソーット…ソ〜ット……アウッ、ツブレチャッタァ…ヤッパムズカシイ…
デモコレ、ヒマナトキ、イツデモデキルカラ…ガンバッテミルッ！
（後半部分のセシルのお手本に難易度の高さを感じ取りつつ挑戦してみるものの、コップから出してる最中に形が崩れてしまい）
（不出来な形になった所からも水が漏れてしまう始末。まだまだ魔法のコントロール力に難があるのを知らしめられて）
（悔しそうな顔をしながらも、新しい空いた時間に出来る特訓を教えられ、やる気が更に上がった様子）
アリガトーセシルー！デモマダマダ…マホウッテムズカシー。イッパイレンシュウシテ、ハヤクヤクニタチタイッ…！
ンゥ、セシルクスグッタイー…♪シャワーナラシールスモイクー♪ゴハンモモウスグデキルカラ、ハヤクイコー♪
（時間をきっちり決めた特訓は密度が高く、しっかり魔力を消費した上での疲労感を感じながら、お礼を言ってから触られるままに）
（そしてセシルからシャワーのお誘いがあれば、再び快活な雰囲気に戻り、セシルの手を取りお風呂場へ引っ張っていき）
（一汗流した後は、分体のメイドシールスの用意した朝御飯を食べるべくダイニングへと向かい）
「おはようセシル、シールス。朝から精が出てるわねぇ…私も後で特訓やっておかなきゃ…」
『オツカレサマー♪アサゴハンデキテルヨー♪コッチハ、センタクイッテキマース♪』
オハヨーゴシュジーン♪ガンバッテゴシュジンノカタウデ、ッテヤツニナルンダモンッ♪ソレジャア、イタダキマース♪
「いただきます♪…んっ、分体の方に作らせても、様になってきたわね。最初は卵の殻とか…」モー、ハズカシイカラソウイウノナシー！
（シャワーを浴びて戻る頃には、シンティスも起床してメイドシールスと配膳をしていた様子。そのままメイドシールスは家事の洗濯に向かい）
（３人並んで、朝御飯の時間。焼いたパンとハムエッグ、トッピング用のチーズに牛乳とシンプルな内容なのは分体の統制の練習の為）
（最初の頃の失敗を微笑ましく語りながら、３人での朝食はいつも笑顔が絶えない、家族らしい一時を過ごしていて）
【オミズハ、ストックッテカンジー。チャージシテオケバ、イツデモデキルヨー♪】
【ハーイ♪ソレジャアシールスハアサゴハンマデー♪オフロ、イロイロシチャッテモイイヨ、ナンテ♪】
【「生まれてまだ３年。成長は今でも続いているでしょうし、可能性の塊のようにも思えてくるわ」】
【「寒い時に一人だとどうしてもちょっと寂しさを感じちゃうものね。だからこそセシルの暖かさが嬉しいわ♪」エヘヘー♪セシルモアッタカイヨー♪】
【「お試しで買ってみたものの、あまりにも便利すぎてずっと使って…うん、この形のほうが私達には向いていそう。大きくもなったから横にもなりやすいし♪」】
【「言われてみれば普通の飲み物より冷めにくいような…先人は流石ねぇ…」アー、コタツデネルト、カゼヒイチャウンダヨネー？ダカラモットアタタマロー♪】
【「そう言いながら二人して寝転んで…こーなったらみんなで寝れば怖くない路線よっ！」（シールスがセシルを抱いて寝転ばせ、それを追うようにシンティスも抱きしめて】
【ハーイ♪ガンバッチャウカラネー♪「ふふ、勿論じゃないの♪私の方こそよろしく頼むわ♪」】
まっすぐもできるけど、大事なのは再現性です。毎回あれに自信を持って当てられないんだったら、実践じゃ使えないってことですからね？でも、この距離なら自信をもってできるでしょ。この距離を伸ばしていけばさっきのまで届きますから。シルちゃんならそんなに時間はいらないかな。
そうそう、使う魔力を意識しなくても魔法を打てるようにね。どんな魔法でも実戦で使うには必要なことだからね。同じことをするだけだから、10個とか魔法を出すこともできるようになりますよ、こんな風にね。
旦那様が寝てる間しっかり練習しましょうね♪
（知識が乏しいから、的も用意するし、お手本も見せるし。得意属性も同じだし私のことをまっすぐ取り入れてくれるから、教えるのも楽だしいい子だなぁって思います）
（1時間休憩をはさみながらもずっと集中してて、シルちゃんも疲れてますけど、成長できてるのが楽しいのか切れずにいつもついて来てくれますね）
本番とかもっと威力の大きい魔法使う時は、詠唱も必要ですけど、練習だからなるべくね。
シルちゃんのスライムならではをどうするかは、私より旦那様の方が上手かもね。今度聞いてみて練習しよっか。
ふふっ、コップ一つあればできるし、こぼしても水だから面白いかなぁって。
これが綺麗にできるように練習すると、いろんなところで役に立ますから。
コップなしでもできますよ。こんな風にね。
（シルちゃんの興味の引く練習方法ができてよかったって思って、ちょっと調子に乗って）
（コップなしVerも見せてあげて。そこにコップがあるように揺れも一切ないない水に実際やってみたシルちゃんには、難しさがわかってやりがいもあるかなってね）
ふふっ、シルちゃんが魔法をうまく使えるようになったら、旦那様も含めて冒険行きましょうね。シルちゃんには期待してるんですから♪
ん〜、シルちゃん魔力消費しても薄くなったりしないの不思議だなぁって。ささ、行きましょ。疲れたしご飯おいしく食べれますね♪（シルちゃんとお風呂で汗を流して、改めてシャツを着てご飯を食べに部屋まで行けば）
（こっちはこっちで料理の手伝いをしてたシルちゃんと旦那様がいて、シルちゃん毎日大活躍ですね）
おはよう♪いい匂いしますね。シルちゃん分体しても遜色なくなってきてるし、慣れてきたんでしょうね。
んっ、美味し…やっぱり屋敷に帰って来るとごはんのおいしさが違うなぁ…みんないるし♪
こっちのシルちゃんも最初は魔法使うのもおぼつかないし、なんか薄かった気がするしね。シルちゃんかなり成長してますから。
私はそうだなぁ…今日も書斎にいるから手が必要な声かけてくださいね。
（きれいに並べられたシンプルな朝食、シンプルだけどきちんと行き届いていてほどほどに疲れてもいるので、ご飯が美味しいです♪）
（みんなでまったりしてると、ゆるっと楽しい時間が流れて）
（シルちゃんが洗濯に、お皿洗いに席を立つと、私も旦那様もつられて席を立って、私は自分の部屋に常設した転位門を使って）
（離れと化した工房で、ゆっくり古代の魔導書を紐解きます。神官と、錬金術と違って付与魔法術としては何も公には出してないけど）
（そもそも、詠唱のない魔法とか、掃除の魔法とか一般に流通してない技術ですからね。昔は細々読んでましたけど）
（一か所に集めて、読んで、開発する様は高位の魔術研究家みたいなものですね。書いてあるノートとかを見ても理解できないと思いますし）
（呼ばれれば、旦那様の工房に手伝いに行きますし、仕事を振られれば１Fでちびセシルと一緒に錬金術をしますし、家でも暇してることはほとんどありませんよ）
【なるほど…シルちゃんの柔らかさの秘訣ですね】
【朝風呂でいろいろしちゃったら夜までもたなそうだし、作ってたシルちゃんに怒られちゃいそうだから、夜になったらね♪】
【知識がついて来たら、シルちゃん自分でもいろいろ成長できそうですから。でもどうなってほしいかは旦那様次第ですからね♪】
【私は旦那様とシルちゃんの温もりをいつも求めてますから。人肌の温もり幸せですね…♪】
【そうそう、やっぱりみんな一か所に集まっちゃいますもんね。重なるにはちょっと…狭めかな】
【あんかけとかそういうのを考えてそうかなと思ったけど、きっとそうですよね。砂糖自体がいれるとちょっととろっとする気もちますけど】
【はふー♪シルちゃん温かくて柔らかい。湯たんぽみたい？あっ、旦那様も。それならこたつじゃなくて布団で一緒に寝ましょ】
【今ならみんな暖かいから、ぬくぬくしてすぐ寝れちゃいそうです】
サイゲン、ジシン…ウンッ、チョットズツデモガンバッテノバシテイクネッ！
エット、テアシノヨウニ、ミタイナ…ムー、ドウシテモカンガエチャウ。ホエー…ソンナノデキルノセシルグライデショー…！
デモデモ、ソノグライデキレバツヨクナレルンダモン…ゴシュジンノタメニモッ…！
（セシルのお手本や教えは解りやすく水のように吸収していくも、時折出してくる高みは果てしなく高い）
（だが目標に向かって主のためにとひたむきに、特訓への熱意は全く途切れることはなかった）
リョーカーイ、デモセシルノエイショウ、アンマキイタコトナイヨウナ…？
ウンッ、ゴシュジントモトックンシタミタイッ！ミンナデトックン、キットスゴイッ♪
ミズナラ、シールスガキューシュースレバダイジョーブダカライツデモデキル♪アリガトセシルッ♪
ソーナンダー…イツモミタイナマリョクノツカイカタヨリ、スゴイシンチョーニナルカラカナ…？
エ、エェェェ…ソレドーナッテルノー…？サワッテミテモイイー…？
（新たな練習はすっかり習慣化しそうになっていたもの、セシルの見せる上級版にまたも目を剥いてしまい）
（目指すものの困難さを感じながらも、幼さ故の興味の方が勝るのか水の塊を指先で突こうとして）
ホントッ！？ハヤクイキタイッ！モットトックンガンバルカラ、ミンナデボーケンイキタイナー♪
ンー？シールスハシールスダヨー？ハーイ♪クーフクハサイコウノスパイスダッケー？
「ある程度分体同士が離れた時の活動に齟齬が減ってきてるかなぁ。補助なしの精度と範囲、これが安定すればかなり便利になるわね」
エヘヘー♪シールスノゴハン、オイシーッテー♪「ふふ♪家でぐらいゆっくりしてほしいもの♪そう思ってくれるなら私も嬉しいわ♪」
ソ、ソウダヨゴシュジーン！シールスダッテガンバッテルンダカラネー！「はいはい♪誂っちゃってごめんね♪」
「今日の私は工房で長丁場の仕事があるから…夜になる前には終わらせられると思うけど籠もりっぱなしかなぁ。商会の商品の補充状況だけ確認お願いできるかしら？」
ソッチハシールスガリストカクニンスルネー。カジモマカセテ♪「何かあったら連絡するわね。ふぅ…んじゃ、一つ気張るとしましょっと！」
（スライムのシールスもすっかり娘みたいな扱いで、朝食の間は笑顔が絶えること無く、食べ終わる頃には疲れも吹き飛んでいて）
（シンティスはお仕事の為に工房へと戻り、席を立つ二人を見送ってからシールスもサポートの為に奔走開始）
（分体メイドは洗濯だけでなく掃除もこなし、その最中も本体は倉庫の素材や食料状況等をチェックすることで、並列作業の訓練を行っていく）
（分体と二人がかりで進めれば効率は意外と良く、毎日の家事が作業量を均一化させてすっかり慣れてきた様子を見せている）
（そうしているうちにお昼時。最後にお昼御飯を作ってシンティスに届けて、集中の邪魔はしないようにしてから）
（離れまでは流石に補助なしで分体を維持できぬため統合を行って、シルの居る離れへと向かうべく転移門をくぐり）
セシルー？オヒルゴハンモッテキタケドタベルー？ハイルヨー？
タベヤスイヨウニ、オニギリツクッテキター♪…ウーム、マッタクワカンナイー…コレ、ナニカイテルノー？
（シールスも離れに来る事自体は慣れてきたもので、最初の頃のように大量の本に目を回すような事は無くなり）
（それでもやはり大量の文字を見続ける事も、そもそもの知識量からしてセシルの行っている研究はさっぱりの様子）
（自分もモグモグとおにぎりを頬張りつつ、セシルの隣に椅子を並べ、浮いた足をぶらぶらと振りながらセシルを見上げて）
【ダッテスライムダモーン♪オミズナカッタラ、ヒカラビチャウー】
【アサゴハンサメタラ、ゴシュジンモイッテキソー…ウンッ、ヨルハタノシモーネ♪】
【「知識だけだと迷ったり間違ったりするかもだから、教育はしっかりしておかないと。私主導なのは確かだけど、セシルもしっかり見てあげてね？」】
【ギューッテスルト、セシルノトクントクンッテノガキコエテオチツクノー…♪「セシルとシールスの息遣いもね♪この距離感がやっぱ私達なのでしょうね♪」】
【「いくら私とシールスがちっちゃくても重なるとなるとなぁ…」シールス、ゴシュジンヨリオッパイオッキイカラモットタイヘンー】
【「熱が逃げにくいってのはあるかもね。このおしるこの濃度って言うのかな…とろみ加減も調整出来たら面白いかも」ドロドロノオシルコ、ノンデミタイナー♪】
【モットポカポカニナッテモイインダヨー♪「ふふ、お布団なら重なっても問題ないからそうしましょ♪」】
【ジャアジャア、キョウハシールスガセシルニオッパイマクラスルー♪「え、じゃあ私は…やっぱ抱き枕しか出来ないか…！」】
指の動きと魔力の使い方でいつも省略してますからね。
魔力を追加で使っているのでシルちゃんも基本のコントロールができたら、教えようかなぁなんて思いますよ。
旦那様の錬金術の発想は私にはあまりない方面だから、びりびり君みたいな感じでシルちゃんの長所が伸ばせたらいいなぁってね。
そうですね、水はそのまま身体に取り込めばいいですしこぼしても拭けばいいから気軽にできるかなぁと考えました♪
使いやすいように魔力を使うんじゃなくて、こうしなきゃって思って魔法を使うのはまた別ですからね。
いいですよ、今回は風魔法で器を作ってそこに水を注いでます。だから触ると、なんか押し戻される感触があるでしょ？
ふふっ、こんな感じです。
（どうなってるの？って考えられるのは旦那様の思考譲りなんでしょうかね。やっぱり何事も気になったことは聞くのが大事です）
（触ってもいいですよってシルちゃんが触ると、風の薄い膜で弾力よく指を押し返す感覚があって）
（なるほどこんな感じかぁって思ってくれればいいことです）
ちっちゃいシルちゃんが私の冒険について来てくれた時は変に思わなかったけど、大きくなって色々すると齟齬が出るんですね。
そりゃ、旦那様も私も好み知ってるからでしょうね♪あんまりがっつりしたもの食べられないし。そろそろシルちゃんを冒険に出しても良いかもねって思いつつ、その間の屋敷の防犯どうしようとか考えること増えちゃいますね♪
あ、そうなんですか。じゃあ夜ですね。お昼一緒に食べないんだったら持ってきてくれると嬉しいな。うん、シルちゃんにお任せします。すっかり家事はお任せで頼もしいですね。
（簡単に今日の日程を伝え合って、大体朝の次は夕飯ですよね会うのは。けど、なるべく夕飯はそろって食べられるように集まってます♪）
（シルちゃんの家事もすっかりおまかせで、おまかせできるからこそ自分の仕事に打ち込めるわけです。私の場合は冒険者としての依頼に、神殿の神官としての奉仕活動に、錬金術、その他もろもろですね）
（午前中の私は書斎に引きこもって、魔法の研究に集中してます）
あ、シルちゃん？そっかもうそんな時間かぁ。ん〜外の明かりがないと時間間隔分からなくなっちゃいますね。
もちろん、何時もありがとね。おにぎりとお茶…ふふ、美味しいですよね。
ん、魔法書に使う文字は古代文字だからね。普段見る文字とは全く違うから。…これですか、今は旦那様の魔力の使い方に関する研究ですよ。いろいろ試してみたいんですよね、でもうーん、それっぽい仮説を書いてる最中です。
（シルちゃんが書斎に来ると、きょろきょろとあたりを見回していて、最初は酔ってたけど、根にしてるの？って聞く余裕も今は流石にあるみたいで）
（最近特に力を入れてるのは、旦那様の魔力体質に関する過去の記述を探してるところですよ。ってシルちゃんに伝えて）
（なかなかむずかしくてねーでも何となく仮説はねー、って研究者っぽく饒舌に愚痴っぽく話しちゃいます）
そうだ、シルちゃんって家事とかしてて困ってることってない？息抜きに便利な付与魔術とか考えてみますから。
（書斎にこもってる時には、こんな感じでシルちゃんに話しかけることも多いですね。自分一人で唸ってるばかりじゃあすぐに行き止まっちゃいますから）
（そんな感じで、お昼以降もいろいろと離れで作業をしていて。たまに突然来る錬金術の依頼をシルちゃんから言伝でもらって、片手間で作って見せたりして）
【確かにね。水を一杯溢れるほど飲ませたら、ぷにぷにシルちゃんになったりするかな？】
【でしょー、シルちゃんかわいいからいっぱい可愛がりたいし♪夜が楽しみです♪】
【もちろんです。私達が背中で語るだけの簡単なことですね♪旦那様も私も、シルちゃんに見せられない生き方はできませんから】
【旦那様だってね、生きてるから。シルちゃんの存在だって肌で感じられるしね♪そりゃあね、ほかの人には隣なんて許しませんし♪】
【シルちゃんと旦那様でもきついもんね、やっぱりこういう時には横になってこうやってくっつくのかなぁ】
【どろどろのはあんこから作らないとなのかな…つぶあんのぜんざいだったらいいのかなぁ。これこしあんを溶かしただけなんだけどね】
【もちろん、身体も心も奥まで暖まらないとね♪お布団だと重なっても大丈夫だし♪】
【おお…！おっぱい枕される方になる日が来るなんて…はふ…シルちゃんがじんわりあったかくて…♪】
【じゃあ、旦那様のおっぱい枕が私ね♪一緒に阿多立ってお休みしましょう♪】
【遅くなっちゃいましたけど、次はいつも通り火曜で大丈夫ですか？】
【「ふふ、それもそうだったわね。私達は謂わばシールスの親なんだから、恥ずかしい姿は見せられないもの」】
【「身近に感じる幸せってやつよね♪ふふ、それは私だって同感だわ♪」シールスモセシルトゴシュジンノトナリガイイー♪】
【「だからこその長方形こたつって訳だし。シールス、潜るのはダメよ？」ギク…】
【ホエー、ソウナンダー…ヤッテミタイカモー…「こしあんの濃度とか変えてみれば少しは変わるかも？それかあんこ系の飲み物が他にあるか探してみるか…」】
【「芯まで暖まって、これからの寒さもしっかり乗り切れるように元気になっておきましょ♪」ソノウチ、モウフモダサナイトカナー？】
【シールスナラデキチャウモンネー♪ユタンポミタイニシテ、セシルヲアタタメチャウンダカラー♪】
【「おっとまさかの縦並びでなんてね…♪ふふ、それじゃあこのまま暖めてもらいながら寝ちゃいましょっか♪」】
【「ううん、大丈夫よセシル。今日も遅くまでありがとねっ♪」】
【「次回だけど…火曜日も大丈夫だと思うけど、ちょっと忙しい感じだから…もしかしたら間に合わないかもしれないわ」】
【「その時は伝言を残すようにするけど…一先ず、火曜日も２１時からお願いするわっ」】
【ソレジャアイッショニオヤスミシヨー♪キョウモアリガトネセシルー♪オヤスミナサーイ♪】
【「おやすみなさい、セシル♪それじゃあ…」スレヲオカエシシマース♪「あっ、最後までっ…！」】
【このまま旦那様とずっとらぶらぶでいれば、シルちゃんのことは問題なしですね♪】
【旦那様の両隣も私とシルちゃんで埋まってますし、3人いればみんな隣が埋まっちゃいますね。二人なら大歓迎ですから】
【潜ったら旦那様とうりうりするから♪】
【あんこ系の飲み物…なんかあったかなぁ…思い浮かばないですけど。こしあんの溶かし方を変えるとものすごく甘くなるけど大丈夫…？】
【そうですね、布団と毛布を掛けて引きこもる日々が始まりますね「ミンナデヒキコモッチャウー」】
【シルちゃん湯たんぽ暖かいぃ…♪旦那様も一緒ですよね】
【こちらこそありがとうございます。長くなって時間かかっちゃいましたけど、長くやりましょう♪】
【そうなんですか、それなら、疲れてたら雑談という名の癒しも混ぜていきましょ♪無理そうなら連絡くださいね。無理してやろうって思う必要はないですからね】
【一緒にお休みですね、ふぁぁ…あったかいとすぐ寝つけちゃいそう】
【おやすみなさーい、スレをお返ししますね！】
【最後に書いていた滝のような射精もOKです】
【あまりの量に春麗さんのお腹が少し重くなるのはOKでしょうか？】
【ただ、そちらのしたことでこちらがどう反応するかは多少確定気味にしてもらえた方が良いかしら】
【弄ったりするのでも、「感じさせる」とかそういうのね。こちらの意識的な動き以外の部分というか】
【大量の射精でお腹が少し重く膨らんで春麗さんの意思で排出OKですので】
【書き出しは此方でよろしいでしょうか？】
【それじゃあお願いしていい？】
ほほぉ･･･お主がワシの対戦相手のようじゃな
お手柔らかに頼むぞぃ･･･お若い娘さん
（春麗の対戦相手であろう見た目普通の老人がフラフラと立っている）
久々に若い娘とのファイトじゃからのぉ･･･腕がなるわぃ
（開始早々、春麗を見て目つきが怪しくなると女体を足元から顔まで眺める老人）
お主はどんな技でワシを楽しませてくれるのか･･･ふふ、楽しみじゃわぃ･･･
だが、ワシを普通の老人とか手加減を考えておるなら、お主の負けは見えておるがな･･･
（春麗に軽く警告をした後で気配を消したかのように姿が見えなくなる）
ほほほ･･･いい肉付きしておるわぃ･･･若い娘の体はいつ触っても興奮するわぃ･･･ムニムニ
（春麗の後ろに回ると尻を覆う布をめくり、見事な張りの尻を揉みはじめる）
（目の前にいる相手は枯れた老人のように見える）
（というか、目つきが嫌らしい……しかしそういう見た目で判断すると痛い目を見るのがこの世界）
きこ……えっ！？
（まずは飛び道具で様子見をしようとしたその瞬間、目の前から相手が消える）
（技のモーション途中で止まってしまっていたところを、背後に気配）
な、このおっ！
（後ろから攻撃が来る、と思いきや。しわがれた指が尻を撫で）
（攻撃するでもなく触ってくる相手の頭に、振り向きざまの蹴りを放つ）
見た目で判断するのは良くないぞ･･･
その驚いた声も興奮するのぉ･･･
いい尻じゃのぉ、元気な子供が産めそうじゃわぃ･･･
（春麗の巨尻をしつこく揉み込んでいくとセクハラ的な言葉を漏らす）
なぬっ！？
その足技はキレがいいのぉ･･･見事なもんじゃ･･･
だが、得意の足技も当たらなければどうってことないのぉ･･･？
（春麗の蹴りも気配を消しながら避けていくと春麗の蹴りは空を切る）
全体的に力が入りすぎじゃな･･･娘さんや･･･
どれどれ、ワシがこの技で緊張をほぐしてやろうかのぉ･･･？ ふんっ！･･･ビリリッ
（蹴りを空振りして、がら空きになった尻に老人のチンポ？春麗のレオタードを突き破るようにめり込んでいく）
ワシも生い先短いのでな･･･今日はたっぷりと楽しませてもらうぞぃ･･･前はまだ勘弁しておいてやるかの
（確実に当たると思った蹴りが空を切るばかりか）
（またしても相手の姿が見えず、蹴りを振り切った姿勢で周りを見回す）
（が、次の瞬間）
あ、ぐっ！？
（またしても後ろ、今度は自分の中に何か硬いものを打ち込まれたのを感じる）
（狙いすましたように、肛門を貫いたそれは）
あ、あ、なあっ！？
（レオタードごと、アナルをレイプされていて、屈辱とショックで、わなわなと震えて）
（とにかく、この老人を引きはがそうと、両手で突き離そうとする）
ふぅ･･･すまん、すまん
少し力が入ってしまって奥まで入ってしまったようじゃわぃ･･･
（春麗の肛門に老人のチンポが突き刺さり、悲鳴をあげた春麗を見ながら気のない謝りを見せ）
無駄な抵抗じゃな･･･このワシを引きはがそうとしておるのか？
こんなチャンスめったに無いからのぉ･･･ふんふんふん･･･
（両手で引きはがそうとする春麗に抵抗するように老人は春麗を抱きしめる腕に力を込める）
軽く一発出そうじゃわぃ･･･お、お、おおお！･･･ドボッ･･･ドボボボボ
久々の若い娘に興奮してきたぞぃ･･･お主の下腹部が盛り上がっておるのが分かる分かる･･･ほほほ
（春麗の肛門に突き刺さっているチンポから軽く一発とは思えないほどの精液が発射される）
ここの場所は簡単には逃げられないからのぉ･･･
ふぅ･･･軽くウォーミングアップといったところか･･･じっくりと攻めるとするか･･･スポッ
お主も少しは準備運動になったかの？ ほほほ
（老人はウォーミングアップの一発を春麗に浴びせると気配を消し素早く春麗から離れて距離を取る）
（老人とは思えない力でしがみつかれ、アナルを犯される）
（激しくピストンされ、そして）
くうううっ！？
（大量の精液を腸内に流し込まれ、悶絶する）
（腸を逆流し、腹を膨らませて）
（抵抗する力を一瞬削ぐほどの、熱さと重さが襲い掛かる）
あっ、く……はっ……！
（思わず膝をつきそうになりながらも、何とか耐えて）
（再び姿を消した老人の姿を探す）
（破られたレオタードから見えるアナルは押し広げられ、ごぼごぼと精液が垂れ流しになっていて）
（ヒクヒクとうごめくそこが、少なからず快感を感じさせられたことを伺わせる）
ふぅ･･･気持ちよかったわぃ･･･
お主の肛門の絞まり具合は極上だったぞぃ･･･
軽く一発出されただけで驚いておるようじゃのぉ･･･ワシの精力はそこらの人間とは桁違いじゃ
（春麗から距離を取ってチンポから流れる精液を拭う老人）
その膨らんだ腹と広げられた肛門も興奮してくるのぉ･･･
お主のような若い娘と戦うこと･･･いや、女性と戦うことが数十年なかったのでな･･･
今日は何百、何千発でもいけそうじゃわぃ･･･
（老人は冗談で言っているのか、たっぷりと精液を蓄えていることを匂わせる）
お主もワシの攻撃が気持ちよかったであろう？
その開きぱなしの肛門がヒクヒクしておるわぃ
休憩も挟んでやるから安心しておれ･･･ほほほ
では、箸休めといこうかの･･･
（距離を取っていた老人の姿が消えると、春麗の目の前に姿をあらわすと）
前からも少し味見しようかの･･･ギュムゥ･･･
チュパッ･･･チュゥゥゥ･･･
（春麗の態勢が整う前に前から巨乳をめがけて飛びつくとチャイナ服の上から乳首の辺りを思いきり吸い始める）
（目の前の相手が、こちらをただ倒すのではなく）
（辱め、肉欲の餌食にしようとしているのを見て取り）
（これまでなかった相手に戸惑いながらも、姿勢を整える）
やあっ！
（見逃さないよう視線を固定しながら、跳びかかり拳を打ち付ける）
（しかしそれもむなしく空振りし、腕の内側に入った老人が胸に吸い付く）
うあっ！ く、いい加減に、いっ！
（服越しだというのに強い吸い突きが乳首を引っ張り）
（体をよじって、老人の頭を掴み突飛ばそうとする）
お主を抱きしめると、まだワシの精液が腹の中に蓄えられているのが分かるわぃ･･･
苦しかったら踏ん張って排出してもよいのじゃよ？
（雰囲気が少し変化した老人は、春麗の胸にむしゃぶりつきながら次の攻撃へ移ろうとする）
ほう･･･鍛えている割には柔らかい乳をしておるのぉ･･･どれどれ･･･前の方からもワシの精液を流し込んでやろうかの？
（春麗の乳首に吸い付いた老人は、春麗のレオタードに覆われた股間に自らのチンポを当てがい）
（先ほど肛門のレオタードを破壊したようにチンポが固く太く変化していく）
準備はいいかのぉ･･･ほほほ･･･ふんっ！ ビリリッ！ スボッ！
前の絞まりも最高じゃわぃ･･･まさか処女ってわけではなかろう？
後ろと違った味わいで、またも軽く一発だしてやろうかの･･･
ふんふんふん！･･･ドボボボボ･･･ドブッ
（老人は春麗の静止にも構わず軽く一発と言いながらも先ほどより量は確実に多くなった精液をぶち込んでいく）
まだ軽く二発出しただけじゃが･･･若い娘には堪えたかのぉ･･･ほほほ
こちらもチンポの準備運動はまずますといったところじゃな･･･
どうじゃ？･･･少し精液を吐き出すのを待ってやろうか？うん？
（老人は春麗の穴にチンポを挿入したまま気遣う声をかける）
（胸を吸われて力が抜けていたところに、前にも太いチンポが当たる）
（そして当然のように貫通されて、レイプを許してしまい）
こ、んなっ、こんなの、ファイトじゃっ……ひいいっ！？
（数回突かれて、中出し）
（結合部から溢れ出した精液がぼたぼたと水たまりを作り）
（老人を押し返す力が明らかに弱まる）
はうっ……うっ……！ まって、こんな……！
（ガクガクと膝を震わせて、顔を火照らせ）
（中出しを受けた肉体は間違いなく感じさせられてしまっていた）
ファイトじゃない･･･？
お主もファイターじゃろ･･･往生際が悪いぞぃ
（前の穴に軽めの一発を出し切った後で老人の表情が変わる）
ほほほ･･･お主もいい顔になってきたのぉ･･･
この年寄りを興奮させておるのか？
チュゥゥゥ･･･チュパチュパッ
ほれほれ･･･乳首もこんなに勃起させおって厭らしいのぉ
（チンポ抜かないまま、春麗の乳首と胸を責め落とそうとする老人）
これくらいの射精でだらしないのぉ･･･
チンポを抜いて欲しいなら遠慮なく言いなされ･･･
それとも･･･このまま次ラウンド続行といくか
早く決断しないと･･･また軽めの一発が襲ってくるかもしれんのぉ･･･ほほほ
（怯んだ春麗を気遣いながらもチンポは決して抜こうとしない）
（老人のチンポの回復力は凄まじく、春麗の中でさらに膨張をしそうな気配が）
（実力で負けてしまったうえでのこの結果）
（言い返すこともできず）
くっ、そんなわけ、ないでしょ……！
（二発の射精で感じさせられた体は、言葉と裏腹に震え）
（肉棒に膣が絡みつき始めてしまっている）
うっ、ま、まだ……！？ お……
（屈辱的ではあったが、さらに汚されることは避けなければと考え）
お願い、その……ペニス、抜いてっ……！
（体をよじりながら、恥ずかしいお願いをさせられてしまう）
お主の言葉とは逆じゃな･･･
ワシのチンポに膣壁が絡みついてくるようじゃわぃ･･･
春麗とやらの膣がワシのチンポに馴染んできたのかのぉ･･･ほほほ
（強気な言葉を漏らす春麗を警戒しながらも、膣壁の絞まりを楽しんでいく）
どうじゃ･･･早く言わないと射精してしまうかもしれんぞぃ･･･
（春麗を挑発するように体を揺らし始めると）
ほほほ･･･始めから正直にお願いすればいいものを･･･
ふんっ！････ありゃ？･･･チンポが膨らみ過ぎて･･･抜けそうにないわぃ
（春麗がお願いを少しためらった為か、その間も春麗の中で膨張を繰り返していた老人のチンポ）
ふんっ！･･･す、すまんのぉ、娘さん･･･少し抜くのが遅かったようじゃ･･･
亀頭がひっかかって抜けそうにないわぃ･･･いかん！ドボボボボボボッ
（老人は平謝りをしながらも、しっかりと大量の射精を決めてしまう）
ふぅぅ･･･いやいや、本当にすまん･･･これはワシの予定外じゃ･･･許してくれんか
今度は少し抜いて休憩しても構わぬぞ？･･･その腹では自慢の技も出せそうにないからのぉ･･･
【機会があればまたね】
【機会があれば続きでも楽しみたいものですね】
【長時間ありがとうございました】
【日ごろ旦那様とシルちゃんに癒されてばっかりだから、今日は私とシルちゃんで癒しの番かなと思ってね】
【「セシルトオソロイノメイドフクヒサシブリダネ♪ゴホウシシチャウカラネ♪」】
【今日は冬だからチョコレートもあるし、飲み物はココアだし、甘々で旦那様を蕩かしちゃうんですから】
【（旦那様を両側からギューっと抱き着いて、身体の柔らかさを堪能してもらって、まずはあれですね、シルちゃんがトッポを咥えて、食べてもらおうって誘いますよ♪）】
>>501
オォ〜…ナンカ、カッコイイ〜…♪シールス、マダキホン…モットモット、ベンキョーシナイト…
ビリビリクン…モシカシテ、シールスモアタラシーソウビトカ…ワクワクシチャウ…♪
ソッカ、イツモハフンイキデツカッテル…ヨークカンガエナイトイケナインダ…
ソレジャアサワルネ？…ワッ、ヤワラカイ…ソレニ、ユビニミズ、ツイテナイ…コレガデキルヨウニ、マズハレンシュウシナキャ…！
「大きくすると出来ることも増える、思考することも増えるのよ。ちっちゃい分だけ、扱いやすいって訳よ」
オイシイッテイッテモライタイモン♪「家でぐらいしっかり食べて英気を養っておくべきなのは同感だわ」
「となると、特訓はしっかり活きてきているのね。簡単な防犯ならびりびり君を改良すれば…何にせよ詰めておかないと…」ゼッタイヤクニタッテミセルカラネー！
ソレジャア、オヒルゴハンデキタラモッテイクヨ♪「夕飯は一緒に食べれるように仕事を終わらせるわっ」ムフフー♪シールスベンリデショー♪
（家族の団欒を何より大事にしているのはシンティスもシールスも同じ。仕事を確実に終わらせる為に尽力するシンティスと、家事でサポートするシールス）
（思い合うからこそ張り切って、二人揃って寝起きも特訓明けも感じさせない活力を見せながら、それぞれ自分の仕事場へ向かい）
ウン、ゴシュジンニモオニギリトドケテキタヨー。タマニハソトノヒカリ、イレルー？カンキトカ、ダイジョウブー？
ドーイタシマシテー♪オコメ、イイヨネー♪マタタクサンシイレナイト♪
ホエー…コウイウノ、マホウツカウナラオボエナイトナノカナー…？エ、ゴシュジンノナノ？セシルガナヤムッテ、ゴシュジンッテソウトウヤッカイナカンジー？
（セシルの語りに相槌を打ちながらおにぎりを頬張り、セシルの研究を殆ど理解出来ないながらも眺めていて）
（最初の頃の困惑よりも、今では興味の方が勝って自らも質問したりとセシルの傍から離れず）
ンー…コマッテルノハー…ソウコノオソージカナー。モノガタクサンアルシ、ソザイソーコ、ソージシニクイー…
ア、ソーダ。イキヌキ、カイモノモイーカナー？タベモノ、ソロソロカイタシテオイタホーガイーカモ？
（今日はシンティスが完全に工房に籠もっているのもあり、セシルと歓談しながら午後を過ごすいつものパターンに）
（突発の依頼もすっかり慣れたセシルがパパっと片付けてしまうのを少しでもサポートしていれば昼飯時も過ぎて）
（思い出したかのように、息抜きの提案にと買い物に付き合ってほしいとお願いしてみて）
【ンート、デキナクナイヨー？スライムノヤワラカサダシタリー、アンマタイリョーダトポッチャリシチャウカモ…ハズカシー…】
【エヘヘー♪セシルモカワイーヨ♪シールスモ、ミンナデスゴスヨルガタノシミー♪】
>>527
【もぉ、いつも頑張ってるセシルのことを思えばこそなのに…♪それじゃあ、今日はお言葉に甘えちゃうわよ♪】
【最近はセシルがメイド服着る事が少なくなったからなぁ。お揃いだと親子でメイドみたい♪セシル、久々のメイド服だけどキツかったりしない？】
【冬の方がチョコも映えるってものよね。今日は甘く柔らかく癒やしてもらえそう♪ふふ、さてさて、蕩けちゃうのはどっちかしら、なんて♪】
【それにしても、両腕抱えられちゃったら私は何も出来ないじゃないの♪ん…じゃあシールスが食べさせてくれるのね、あーむ♪…ポリポリ…ん、んむっ♪】
【（両側から抱きつかれれば、爆乳メイド達のおっぱいに包まれて身動きを封じられつつ、やわらかクッションに身体を預けてリラックス）】
【（早速のシールスからのアピールに応じて、トッポの反対側を咥え、先端から焦らすようにポリポリとゆっくり食べ勧めて、終点まで届けばシールスの唇も甘噛みして）】
【それじゃあ、二人のメイド奉仕、堪能させてもらうわ♪今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
【じゃあ、いつも頑張ってる旦那様を癒すのは当然ですね♪えへへ、何時も通りなんでもリクエストがあれば応えちゃいますから】
【そうですねぇ、家事は全般シルちゃんにお任せですから。「オヤコデダンナサマニゴホウシスルンダモンネ、オカーサン♪ナンテー」その、おっぱい部分がきつくてね…これ着てた時よりサイズ上がっちゃったし】
【旦那様にとろけさせられちゃうのは好みだけど…一緒にとろけちゃいますからね♥】
【ふふっ♪そりゃあね、もう私達が甲斐甲斐しく食べさせてあげますから♥「ゴシュジン、ンー♪チュッ♪」じゃあ、今度はこっちですよ、んっ、んんっ♥あむっ…んぁぁ♥】
【「セシルナガーイ！ソレジャアツギハシールスダカラ♪ン…ンッ♪チュッ♥ン〜♥♥」】
【うふふ、シルちゃんとキスしてる間、耳舐めちゃいますね♥あむっ、旦那様すき♥すき♥ふふっ♥】
【（シルちゃんが旦那様とトッポを両側からくわえて、キスまでしちゃって。その後私の方に振り向けば、ココアを口に含んで人肌の温いココアをキスで流し込んで、そのまま舌も絡ませちゃって♥）】
【（さっきのシルちゃんより長いって、怒られるまでなが〜くキスをしてて。口を話すとすぐシルちゃんが二本目を旦那様にさっきよりも身体を押し付けて旦那様とキスも長く、離さないようにしてて）】
【（私は今度は、よこからシルちゃんに向いてる顔の耳部分をはむはむと甘噛みしつつ、囁くようにすき♥すき♥アピールで脳を蕩けさせるように）】
【（キスの連続で、行きも上がるだろうし、甘いもので身体もあったかくなるだろうし、甘い蕩けた声で意識もとろけるだろうしで癒しの時間をプレゼントしちゃいます）】
【もちろんですよ。甘い身体を味わってもいいですからね♪メイド服もすこしむちっとしちゃってる気がしますし…】
【私の頑張りだってセシルとの為だから…ふふ♪これ以上は堂々巡りになりそう。そうねぇ、セシル達次第で色々しちゃうかも♪】
【それだけシールスが家事を覚えた証拠でもあるわね。親子二代で仕えるなんて、主人冥利に尽きるわ♪あ、言われてみれば…でもこれはこれで…♪】
【セシル達の場合、私を求めちゃうだけで蕩けちゃうでしょうし…それなら、とことん蕩けちゃいましょ♥】
【私はもう二人に任せて悠々自適にって事ね♪んーむ、ちゅぅ♪シールスも甘くなっちゃって…♪んじゃ今度はセシルで喉を潤してっと…ん、んむっ♥んく、んく…♥れるぅ…♥】
【んっ…ふふ、親子で取り合いになっちゃって♥ほらこっち♥んむ、ちゅっ、んむ〜♥♥】
【んふっ、ふぁ…♥はふっ、んふふ…二人共、大好きよ…♥んちゅ…♥】
【じゅずず…ぢゅぷ♥ぷは…♥次はセシルも頂戴…♥ん〜ちゅっ♥れりゅぅ♥ちゅぷっ♥♥】
【（シールスとトッポを味わいつつキスすればチョコの甘さを堪能して、振り向きセシルと口吻して、ココアを流し込んでもらいながらじっくり舌も味わい）
【（まるで取り合いのように自らを求められ、怒るのを頭を撫でて宥めながら二本目を迎えて、より強く押し付けられる身体と、押し潰れる爆乳の心地良さに酔いしれ）】
【（それを増長するようなセシルからの耳噛みアピールで夢見心地へ。すっかり身体の力も抜けきり、シールスとのキスはチョコの味が消えかけても続き、消えれば次はセシルを求める）】
【（二人がより過激にアピールする程に、小さな身体は二人の中に埋まり、力が籠もっているポイントは下腹部だけしか残っておらず）】
【（ソファで二人が押し付けるお腹や太股に、ズボンの膨らみが当たれば、自然とスリスリと押しつけて欲望も蕩けた意識で自然とひけらかしてしまう）】
【そう言われちゃうと、味わうしか無いじゃないの♥ちょっとキツめのサイズのメイド服も、そのまま色々と使えそうよね…♪】
【お互いが愛し合ってる証拠ですね♪あ、そんなこと言うならいろいろしたくなるようにしなきゃってなりますからね！】
【確かに。私より旦那様に学んだ部分が多いかなぁ。「オヤコニダイヲ、テゴメニシチャッテ、ゴシュジンノエッチー♪」じーっと見られると胸のボタンがはじけそうなの見られちゃいます】
【「ゴシュジンダッテ、シールストセシルデトロトロニナッチャウノニツヨキー♪」ねー、一緒にイチャイチャしましょ♥】
【ふふっ、何も考えずに私達に溺れましょ♪「ゴシュジンダイスキダカラネ…♪ンンンッ♥ショウガナイナァ」あふっ、んんっ♥んっ、んぁ♪旦那様ぁ♥】
【「アムッ♥ンンッ♥ゴシュジン…シュキ♥」ふふっ、旦那様声がもうとろとろ♥はぁい次は私ですね♥じゃあ、んくっ…んんっ♥んっ…んむぅ…ぁぁ…♥「シールスモ、アタマ…アッ、オチンポモトロトロニシテアゲルネ♥」】
【あむっ…シルちゃん♥じゃあ、私はこっちかなぁ。】
【（シルちゃんと私とで甘々攻撃をして、旦那様を身体とキスと言葉とで一緒にとろけて）】
【（すっかり力の抜けた旦那様の身体が、すりすりって、くっついてくれればにへ♪っへ淫蕩な笑みも混ざって）】
【（シルちゃんが目ざとく見つけて、ご奉仕するねぇ、ってズボンをずらしておちんぽをシルちゃんの股でしゅこ♥しゅこ♥吸って快感を増幅させながら、私のココア味のキスが終わったら、もうシルちゃんは旦那様に寄りかかり、柔らかおっぱいを服の上から伝えながら、キスしちゃいます♪）】
【（私は私で、メイド服のブラウスのボタンを外して、おっぱいを曝け出して、そこにすっぽり旦那様の頭を埋めておっぱいクッションになりながら旦那様の身体を受け止めて）】
【（旦那様がその先をおねだりするまで、二人の肉布団で旦那様を包んじゃいますね♪）】
【自然とこうなっちゃいますから♥焦らしっぱなしでお布団まででもいいかなとか意地悪なことを考えてますけど、おねだりしたらシルちゃんがしこしこしてくれますよ♪きつめのメイド服はせっかくだから本編でも出しますので、本編で襲ってください♥】
【愛し合い、想い合い、いい夫婦ってね♪ふふふ、そういう期待をさせるのも大事かなって♪】
【これでも、昔から家事も担当してたんだしね。あら、そんな主に堕とされちゃったのが悪いのよ♪おー…ホントだ。都市伝説だと思ってたわこういうの…】
【奉仕で蕩けるのは主の特権よ♪だから思いっきり、今日はもうイチャイチャしながらおやすみまでね♥】
【二人も私だけを見て溺れて頂戴…♪またシールスも堪能してあげるからね♥んむっ♥んぁは♥奉仕だってのにほしがってるみたい♥】
【じゅぶるっ♥んぐっ♥…そりゃあ、こんな極楽じゃあねぇ…♥んっ、どっちも隙間なく味わいたいもの♥んぁ…あぷっ♥んっ、もっと吸っていいわよ…♥】
【あら、もうそっちもしちゃう…？んっ♥シールスの太股も、ぷにぷにで気持ちいぃ…♥あは…♥セシルとシールスに埋もれちゃってる…♥】
【だったら…もう、全部埋め尽くすのよ…♥チョコより甘ぁい、二人の匂いで包み込んで、心地よく出させてもらおっとぉ…♥♥】
【（奉仕でありながらなすがまま、蕩けた笑みを浮かべながら甘い一時を堪能して、更に甘ったるくなればより先の奉仕もなすがままに）】
【（ズボンをずらされればブルンとおちんぽが飛び出して、シールスの股の間で固く擦らせ、おまんこもズリズリと刺激させつつ、前を陣取って寄りかかるシールスと舌を出して絡め合う淫靡な口吻を繰り返し）】
【（セシルも生爆乳で受け止めてくれれば、だらんと垂らした四肢以外は二人の肉布団の中に埋もれて、柔らかく受け止められてしまう）】
【（そんな極上の身体の中で、より淫らなメイドの奉仕を求めて、軽く腰をくねらせ素股からシールスのおまんこを狙いおちんぽもおまんこ布団の中へと埋もれ）】
【（おっぱいクッションにも頭をグリグリと押し当てたり、横を向いて乳房に吸い痕や噛み跡を付ける愛撫で主の所有物を主張して、甘味より甘く濃いメスの匂いを要求していく）】
【ここまでされちゃったら当然よね♥焦らしっぱなしなんてさせないから、このままおちんぽまでお布団にって形で♪そんなメイド服出されちゃったら、日がな一日、催したら襲うの繰り返しちゃうわね♥】
【そういえば来週いい夫婦の日ですね。ちょうどよかったかも？旦那様も期待してるならなおさらやめるわけにはいかないですね】
【小さい宿の主人だったわけだしそれもそうかぁ…「セシルトヤシキノナカデズットイチャイチャシテルンダカラ、モォ…」入るのなかったし買うのも時間かかるし…メイド服なのに家事出来ない代わりにエッチなことならできますよ、ふふっ♪】
【もちろん…「シールスモセシルモ、ゴシュジンシカミテナイカラ…♥」そりゃあね♪旦那様の愛を欲しがってるんですよ♥ふふっ、なんてね、ちゅっ♪】
【あんんっ♥んっ…♪だんなしゃま♥あぁぁ♥♥っ♥んふっ、シルちゃん…？うふふっ♥上だけじゃなくて下もとろとろにしちゃいますよ♪】
【「ゴシュジン…♪オチンポビクビク、オッキクナッテルヨ♥キスシナガラ♥シコシコシテアゲルカラァ♥」】
【ふふっ、背中は私でぎゅーてしてあげますね♥「イッパイダシタイ？ンフフ、ゴシュジンオマンコニイレタクレモゾモゾシテル♥」】
【「オマンコイレタイ？ンフ♥ショウガナイナァ♥シールスノオマンコイレチャウカラァ♥ンッ、オッキィ♥ンッ♥ンッ♥アアァ♥♥」】
【あはっ♥シルちゃんにご奉仕されてるのに♥んっ♥シルちゃん見て♥エッチな娘のおまんこ奉仕みなきゃだめですよぉ♥】
【（二人でお口ご奉仕から、旦那様の身体への肉奉仕に移っていって♪おちんぽをすりすりと素股してたら旦那様のおねだりの声も聞こえて）】
【（背中から私が曝け出したおっぱいで旦那様をたっぷり包んで、シルちゃんはまとわりつくように身体にくっついてご奉仕して）】【（シルちゃんが身体をずらせば、とろとろローションおまんこにずっぽりおちんぽをくわえ込んで、旦那様の周りを濃厚な牝の匂いで包んで旦那様の思考を私達とのセックスだけにしていって）】
【（ぐぼぐぼ♥ってシルちゃんが対面座位でご奉仕すれば、旦那様のおちんぽがおっきくなるのがわかって、そうすると出しちゃえって身体が言うようにおまんこの動きもはげしくなります♪）】
【そうですね、そしたら、出してもらってもそうじゃなくても辞めずにそのままつながった迄朝まで寝ちゃいましょ♪何回だされちゃうのかなぁ…♪】
【あら、そんなこと言われちゃったらむしろ喜んで着ちゃいますよ？旦那様なら一日中だって大歓迎なんですから♪】
【さてさて、今日はあと一往復くらいで…次はいつも通りで大丈夫ですよね】
【あ、１１月２２日だったから…ふふ、これからもいい夫婦で♪それに、雰囲気が出来上がったら自然としちゃったりするわけだし♪】
【そのお陰でセシルと会えた訳だしね♪あら、シールスだって勿論忘れてないわよ♪そこまで言うなら、家事の出来ないダメダメメイドにはお仕置きの方がいいかしら♪】
【ホント、出来たメイド達だわ♥なら主として、溢れるぐらいの寵愛ってやつをあげないとね♥…ちゅっ♥】
【このままキスだけでイッちゃいそうじゃないの♥んっ♥お口だけじゃ満足できないのは二人も一緒でしょ♥いらっしゃい二人共♥】
【こんなエッチな身体してるメイド達に奉仕されて、気持ちいいもの♥んむちゅぅ♥んっ、もっと締め付けて♥おっきなお尻ごと動かして♥】
【前後から包まれちゃったら、本当に埋もれてクッションみたい…♥シールス♥焦らすなんて一丁前な事してぇ♥】
【おまんこから汁溢れさせてるのおちんぽに伝わってるんだから早く入れなさい♥♥んっ、ギュウギュウ締め付けてるのに柔らかくていぃっ♥♥】
【セシルだって奉仕してるんだからないがしろなんて出来ないわ♥だったら、もっとおっぱい私に押し付けてアピールなさい♥♥】
【それと、セシルも背中からサポートして、娘のおまんこ奉仕手伝って♥主の代わりに腰を動かすのよ♥】
【んっ♥セシルもシールスも、気持ちよすぎっ…♥♥そろそろ出るからっ…二人でギューッとっ♥♥埋もれさせながらっ…イ、くっ、ぅっ♥♥】
【（シールスに伝わる感触の通り、おちんぽは素股奉仕ですっかり昂り、反り返る竿を跳ねさせて快楽の程を伝えていて）】
【（すっかり包まれながらセックス奉仕になれば、シールスのおまんこと弾むお尻の感触を味わいながら、すっかりセシルに背中を預けて、主特権を活かしきって）】
【（充満する牝の匂いは柔らかい二人の身体の身体の間に充満して、呼吸するだけでも心地よく、貫いているシールスのおまんこの中でおちんぽは暴れてしまう）】
【（そして更に抱きついているシールスにクッション代わりとなっているセシルの動きで犯すように命令してスパートを掛ければ限界も近づき）】
【（仕上げはより強く埋もれさせるようにおねだりしながら、二人の牝肉に五感を満たされて、大量の精液をどぷどぷと吐き出し続けてしまうのだった）】
【じゃあ、一発出しちゃって…何ならセシルに交代したって構わない形にしておきましょっと♪ふふ、繋がったままだと夢精もしちゃうだろうしなぁ…♪】
【メイド服でしたのってアナル調教の時ぐらいしか覚えてないし…本格的なメイド風プレイ、機会があったらやってみましょっか♪】
【そうね、そのぐらいで今日はお開きかな…えぇ、次回もいつものように、土曜日２０時からお願いするわっ♪】
【中途半端な月曜だから先に出しちゃいました。いい時期にいい話できましたね♪】
【シルちゃんには優秀だからご褒美エッチで、私は駄目駄目だからお仕置きエッチで、結局なんでもエッチに結びついちゃいますね】
【旦那様のキスエッチだから、身体がエッチなことするんだぁって準備しちゃう…んっ♪「シールスハ…ゴシュジントエッチナコトシチャウモンネ♪」】
【「ゴシュジンガオマンコシタイ♥ッテモダエテルノモスキダモン♥エッチナセックススルッテメデミルデショー♥」】
【「ツヨガリナゴシュジン♥アヘラセチャウンダカラネ♥アゥゥ♥オッキィィ♥ゴシュジンノピッタリオマンコ♥」】
【ふふっ、私は旦那様が気持ちよくなってるの見るのが好きだし♪シルちゃんに出したら私もって楽しみにしておきますぅ（ぎゅっ♥】
【えへっ「ゴシュジン、シールスイクッ♥イクッ♥イックゥゥッ♥♥」】
【（シルちゃんのおまんこ奉仕に合わせてというより、私がクッションになってるおかげで、シルちゃんがたぱん♥たぱん♥って腰を打ち付けるたびにいつもより深くおちんぽが沈み込んで）】
【（抜く時も気持ちよく、イキそうなときには私とシルちゃんで旦那様を埋もれさせて、窒息しそうなくらい私達の身体でいっぱいにしちゃいながら中だしを受け止めちゃいます♥♥）】
【（出されても、やわやわと抜かずにおまんこを締め付けながら、みんなでお布団までワープですね♪今日はこのまま…シルちゃんに入れたまま♥私達の肉布団でお休みしちゃいましょうか♪）】
【（明日どうなってるかなぁ…♪楽しみです♥）】
【シルちゃんにハメたままっての初めてだろうし、こういうのもいいかなぁって】
【うちのメイド服はお仕事用なのでヴィクトリアンメイドですから、スカートの中に入ってとかおっぱい曝け出してとか、捨てるならいっそおっぱいだけ切り抜いて丸出しなんて…エッチすぎかな】
【ではでは、それで。お返事は半分くらい書いたので次の時にはりますね♪】
【今日もありがとうございました。私こういう奉仕がやっぱり大好きです♥お先にお休みしちゃいますね】
【私からはスレをお返ししますね♪】
【セシルが区切りよく〆てくれたからこっちにお返事で…】
【シールスならスライムだし精液も吸収するか…溜め込む、なんてのも出来るでしょうしね♪】
【やっぱメイド服と言ったらヴィクトリアンメイドよね。セシルが出来るメイドなら前者、お仕置き向けメイドならおっぱいだけじゃなく、最早服としての体裁を成さないレベルなのも有りではあると思うわよ？】
【下準備してくれてありがとねセシル。土曜日も楽しみにしているわ♪】
【私の方こそ、素敵な奉仕をありがとねセシル♪私もセシルの奉仕に癒やされるの大好きだわ♥】
【今日はこのまま、夢見心地でおやすみさせてもらうわね♥それじゃあ、私からもスレをお返しするわっ】
>>528
一口に水の魔法ていっても、世界からどうやって上手に現象を引き出すか。それによってレベルが変わってくるからね。
シルちゃん無意識で言語魔法を使ってないから、今は使って慣れていけばいいと思うよ。
思ったように魔法で作りだせてコントロールできたら、初級編はおしまい。中級編は魔術師らしいことしてみようか。
これで魔法に必要な動作が一通り実践できるはずだから、何を学んでほしいのか忘れないようにね。ふふっ♪
なるほどねぇ、分体もやっぱり単純じゃないってことかぁ。
外だとだらけられないし…はふ…やっぱり家が最高ですねぇ…（ぐでー
二人いればシルちゃんのフォローも問題ないだろうし、旦那様を後ろからしっかり観察して貰うのも今後の為ですから。
検知の精度上げなきゃって…旦那様もシルちゃんも自衛できるから、アップデートもさぼってたしなぁ。
私は時間で切り上げるから、また夜にね♪
うん、たまには日の光を浴びないとかぁ…ふぁぁ…お昼食べたらお昼寝しようかなぁ。
冒険行くと大体パンだし、んむ…おいし…♪
しばらくは教えるし、なくても大丈夫だけど。頼れるすごい魔法使いになるなら覚えないといけない部分も多いかな。まずは言葉を覚えるところからね。
旦那様って魔力あるのに、属性魔法使えないんだけどね。感覚的にどの属性も発動できる感触がなくて。属性のない魔法は並以下だし…
たまに冒険者にはいるけど、そういう人は先天的に魔力を持っていなくて。それはそれで利点なんだけど。
じゃあ、使えない魔力は何物なの？って話なのよねぇ。仮説はいろいろあるけど…今はロストしちゃった毒暗闇とか光闇とかの属性の検査方法を考えてるところ。
関係ない変な属性のほうがあってるのかなぁって。
（やっぱりどこかでこの本に向き合う時が来るかもしれないとは思ってるんですね。シルちゃんに必要になる書物がこの中の１％か５０％かはわかりませんけれど、行き詰ったときに使うことになるはずです）
（魔法文学は魔術師も多くが躓くところなので、今からゆっくり慣らしてもいいかもしれないなと思っています）
（旦那様のことを聞かれれば、わかりやすくコミュ障になりがちな魔術師の悪いところですよね（笑））
（今はロストした基本属性以外の書き出しとかを文献に当たってますよ♪どうしたらわかるかとか、使い道はあるかとか、そういうことですね）
なるほどねぇ。素材倉庫は置くだけになってるからなぁ…整理整理…ご飯食べたらそのあと整理しますか。
ジャンルごと分けて棚ごとに異次元バッグみたいな形で出せるようにして…バッグだけあれば整理もしやすい？で、バッグをいれる棚も作って…素材あったかな…作るかぁ。買い物行きましょ、素材が足りないしついでにね。出かけるからちょっと着替えないとね。
（うーん、ってうなって。確かに最近錬金術の工房が増えたこともあって、取り置いてる在庫はいっぱいになってきたかも…）
（あれこれ置いてたらっていうことで捨てるのももったいないし、それじゃあ場所を増やすしかないですね？ってバッグを作りましょう）
（その買い物も兼ねて、シルちゃんと街へのお買い物です。このまま扉を出れば街なので近くて便利ですよね）
（反対側には開かないようになっているので帰りは屋敷まで帰ることになりますけど）
（といっても自分の部屋から、普段着をとってきて、ちょっとだけ化粧もして街に行く準備をしましょう♪）
（それぞれでも目を引いちゃうけど、二人並ぶとより視線を集めちゃうんですよね）
【なるほど…スライムっぽさが生きるような何かを考えるのも楽しそうですね。旦那様を取り込んでマッサージとか…】
【ふふっ、夜かぁ。何しようかなぁって思ってましたけど火曜日にお揃いメイド服が好評だったから、エッチな改造メイド服にしますね♪】
【耳かきでもいいし…でも旦那様見えないしなぁ…「シールスガアシヲマッサージスルヨー！」】
【それじゃあそっちはお任せして。そろそろ12月で忙しくなってくるから。旦那様も風邪ひかないようにね？】
【「ゴシュジンノアシツメターイ。サムクテカタクナッテルネー」（もみもみ】
>>538
ナンカイメージダケジャナイムズカシサガアリソ〜…ウン、ハンプクナラ、ヒトリデデキルモンネ。
マ、マダショキュー…チューキューカラマジュチュシ…ウ、シールスガンバッテオボエル…オモッテタヨリ、ケワシー…！
「それこそ単純な操作性にしちゃえば楽なのよ。分体は人型を維持せずスライム体にすれば…」ソレハシールスノモクヒョーノタメニナシー！
オツカレサマセシルー「有名税ってやつもあるんでしょうねぇ…でもま、その分だけ素のセシルは私達が独占できる訳だし♪」
「シールスが生まれた時のダンジョン以来かぁ…となるとしっかり戦い方の観察も、バトルスタイルや連携を合わせる上で必要になるわね」
シールス、ハウスキーパーシテタモンネー。コレカラノタメニモ、ゲンジューナボーハンシテオクー？
オヒルネー？ダッタラシールスベッドツカウー？ナンデモシテアゲルヨー？
タヨレル、スゴイ…カッコイイ…！ウンッ、セシルガダイジョーブダトオモッタラ、オシエテネー！
ヘー、ゴシュジンハマリョクアルノニ、ウマクツカエナイ…？ウーム、レンキンジュツ、マリョクツカウノニナンデダロー…？
ロスト？イマハ、モウツカワレテナイゾクセーッテコト？ンット、ゴシュジン、メズラシーッテコト？
ウーン、ソレッテ、フツージャナイ、マリョク？マリョクジャナイマリョク？…ンン？？ン〜〜〜…？？？
（セシルの例えにその良さを見いたしてか、やる気を引き出されて勉強も良いと思ったらしいが、それでも一歩引き気味なスタートを見せて）
（魔術師特有、かつ研究者らしい知識の弾幕に自分の解釈を懸命に言葉にするも、ちんぷんかんぷん継続で頭を捻り続ける始末だった）
セイリセートン、ガンバッテルケド…モノガオオイカラ、ソージモイッショニヤラナイトアトデデキナイシー…ドンナセイリスル？
オォー…バッグ、マトメチャッテウゴカセル…ソレナララクカモー。タナジャナクテモ、バッグヲヒッカケルフックデモイイシー。
ハーイッ、ソレジャアカイモノカイモノー♪シールスモオデカケノフクニキガエテクルー♪
（セシルからの案に倉庫の整頓の想像をして、効果ありと判断して頷き納得しつつ、お買い物でお出かけとなればテンションも更に上がり）
（自分も街に行く準備をするべく部屋を出る時には、足取り軽くスキップしそうなぐらいな程）
（そうしてセシルと合流して、離れからの一方通行で街へと出れば、セシルと手を繋いで屈託のない満面の笑みを浮かべて、見た目相応な雰囲気を醸し出す）
（それでも、ただでさえ有名なセシルと、身長と不釣り合いなスタイルを持つシールスのコンビは、色んな意味で注目されてしまうも）
（悪意ある視線で無い限り、シールスにとっては何処吹く風。そうしている内に、まずは市場通りにたどり着き）
ンットネー、オヤサイハ、コレトコレトコレー…ア、ジャガイモ、マタストックカッテオカナイトー…♪
オサナカ、コッチダトタカイナー…ヤスクナラナイー？ネェ、ネェ〜…？ヤッタ、アリガトー♪
オニク、ドレニシヨウカナー？セシルー、バンゴハンノリクエストアッタリスルー？
（一般常識を鍛えるべく、最近はおつかいもやらせてみようというのが功を奏して、買い物もお手の物）
（最初は遠くで見守りながらであったが、今ではものの良し悪しを見極めたり…見た目を利用して値切ろうとするのは主が主だからだろうか）
（街にもすっかり受け入れられているようで、その幼さからかたまにおまけも付けてもらえてたりと、中々に買い物と好相性のようである）
【シールスノイチバンノトクチョーダモン。ゼンシンツツンデマッサージモデキルシ、マエニキテタ、スーツミタイニナルノモデキルカモー】
【オォー、ジャアジャア、セシルトイッショニメイドフク、カイゾーシチャオ♪シタギトカ、コモノモ、エランデミタイナー♪】
>>539
【「最近してもらってないしね膝枕。あー、セシル達は足元絶対見えないかぁ…それだけ大きいのぶら下げてる訳だし…」】
【「だったら、普段とは違う形で…これなら、ちょっと前のめりなってもらって…膝枕におっぱいアイマスクな感じ…♪」（横からでなく縦から頭を乗せてみれば、おっぱいと太股に挟まれる形になって）】
【「ありがとねシールス…ふぅ、極楽極楽…♪えぇ、体調管理はしっかりしておかないとっ。朝もすっかり冷えるようになったものね…」】
【「足先はどうしても冷えちゃうのよねー…あーそこそこ…♪程よく癒やされたら、次はセシルの番、いってみよっか？」】
【「色々またせちゃってごめんね…それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ」】
目標かぁ、やっぱり人型がいいですよね！旦那様はわかってないなぁ、なんてふふっ♪
そうなのよね、冒険者って格好はしてないけど、いろいろ目立つし。気を抜いてると声かけられるし。旦那様とシルちゃんが癒しだからねー
あの時はシルちゃん籠に入ってたし、あの時とはみんな成長したから。旦那様もシルちゃんを気にしながら、シルちゃんも旦那様のいいところを見て勉強しないとね。
そこは誰かが入って来たらわかるようにして置いたり、何なら記録して置いたりしてもいいしね。気にしすぎなくらい気にしてもいいと思うんですよね。
んー、ここの私の部屋にベットあるからシルちゃんにマッサージと化してもらう方が嬉しいかな…って、そこまでしてもらっちゃったら本気で寝ちゃうから。
ふふっ、こういえばやる気出るかなって。出来を見て初心者用の借りてきますから。
ねー、錬金術系の魔力はすんなり使えてるからよくわからないのよねぇ。珍しいのにどれか引っかかればいいかなって。
魔法で使える属性をみんなにわかりやすいようになっていて、わかりにくいところは教えてくれないからね。種族によって得意になりやすい属性とかはあるから、そこに適性がないと大体は魔法を使う職はやらない方がいいと思うし。そう考えるとよくできてると思うのよねー。
（シルちゃんがよく呑み込めてないのは見てよくわかっていて、ただ、自分も誰かに話すと頭の中が整理されるってのもあるから）
（話を聞いてくれるシルちゃんは貴重なんです）
元々冒険用の収納鞄だから取り回しもいいし、ちゃんとタグ付けしとかないとだけど、まぁその為に棚を分けるんだし。
じゃあ、私もちょっとお化粧しちゃおうかな♪すぐ出れるように用意だけはしといてよかった。
（なんとなく改良の絵は描いて、あとは現地で調整ですね。選びながら変えてもいいですし）
（なんて考えながら、私も準備をします。ショルダーポーチと青の爽やかワンピースでシルちゃんと仲良く手をつなげば完全に母娘ですね。二人とも、普通の服なのにエッチに見えちゃうけど、街の人は慣れてたり、慣れててもやっぱり反応しちゃったり様々です）
へぇ…いつもうちのシルちゃんがお世話になってます♪えへへ…今日はオフですから。
旦那様からそんなところ学んじゃって…え、私もいるから？あらら。ありがとうございます♪
私かぁ、寒くなってきたし、かぼちゃの煮つけがいいなぁ…
（シルちゃんの足取りは確かで、八百屋に行って、お魚見て、おまけしてもらったりしつつ）
（すっかり常連として認識されてますね。珍しく私も付き添いしているってことでおまけしてもらえると、申し訳なさそうに頭を下げて）
（何がいいかなぁって見てると、おじさんの方から今日のおすすめを教えてくれて、じゃあそれにしましょう♪ってなって、両手に食材を下げて次の場所に向かっていきます、次は素材屋ですね）
んー、今日はなめし皮とかを買いに来ました。そのほか…うーん、ダイアモンドとかもいいなぁ…
目移りしちゃいますね。これとこれとこれを…ください♪
（中に入って、きょろきょろとみて、目についたものを手に取って籠にいれていきます）
（皮とか、薬草とか、せっかく来たしってことでいろいろ買っちゃいます）
（買ったら、屋敷に帰りましょうか♪両手が埋まってなかったらクレープとか手に持つ系のお菓子を食べたりするんですけど）
（アダルトショップ的な場所にも…と思ったんですけど、荷物持ってるし今日はなしかな…なしですね）
【シルちゃんがスーツモードで、旦那様とか私をぶるぶる振動させちゃったりすると、面白そうって思ってるんですよね。いつかやろっと】
【もちろんです、こういう日常できるような服をエロ改造しちゃうのって背徳感ありますよね。下着とかもえっちします！って感じかな。穴開けたりTバックだったり…どうしようかまよいますね】
【今日はマッサージされるから名前は旦那様で行くのかとちょっと思いました】
【膝枕＋耳かきは鉄板かなと思ったけど、おっぱいと太股で柔らかサンドイッチできるからこれはこれで♪旦那様を逃がしませーん♪ふふっ】
【お風呂上りが寒くなってきて、湯船に入ったまま寝て風邪を引きかねないのが長風呂派の大変なところです。その上来週の某通販サイトのセールで電子書籍買おうかなって思ってるし…】
【「モチロンー♪ゴシュジンノヨワイトコロハシッテルモンネー、フトモモコウヤッテサワッテモニガサナイカラ」】
【今度は私…？「シールスモマクラヤクスルー！」じゃあ、旦那様に足元はお願いしてっと。シルちゃん柔らかい…♪旦那様の感触も見えないけどあるしはふー♪】
【（だらーんって脱力して、旦那様とシルちゃんのマッサージを幸せそうに受けちゃいますね♪）】
【なんかあったかなって思いましたけど、来てくれたので問題なしです。ちょっと位ならよくあることですからね】
デモデモ、デキルコトフエタラ、シールスヤクニタツヨネ？ソレナラガンバレルモンッ！
レンキンジュツノマリョクト、マホウノマリョク、イッショノヨウデチガウノナカァ？
フーン…アレ？ソレダトメズラシーゾクセー、フベン？マリョクアルノニ、ナイミタイニナッチャウノ？
マホウモ、ツカエナイ…？ネェネェ、ダッタラマリョク、ゴシュジンハレンキンジュツイガイ、ドースレバイーノ？
リョーカイダヨー。ア、デモ…バッグデホゾン、アブナイソザイアッタラ、マタイッショニカンガエテクレルー？
ミダシナミ、ダイジダモンネ♪オケショー、ゴシュジンアンマリシナイケド、ナンデダロー？
（シールスも動きやすい服ということで、オーバーオールコーデで快活さを出しつつも幼さが残り、余計母娘のように見えてしまい）
ソーダヨー、セシルオヤスミダカラ、キョウハイッショニオカイモノー♪
タマーニオマケシテクレルンダモーン♪…アッ、ムー、マエノシールスノトキヨリ、オマケオオイー…！
ジトー…オッパイジーッテ、ミテタ…オクサンニイッチャオッカナー…ウンウン、オマケシテクレタカライワナイヨー♪
カボチャノニツケ、オイシーヨネー♪ジャア、アンカケヨウニ、ブタヒキニクー♪アトブタコマカッテオケバ、イイカナァ。
アトアタタカイノー…チリビーンズ？セシルカライノダイジョーブダッケ…？
（店主達との会話の親しみや時折出てくる冗談からも、シールスがどれだけ受け入れられているか推し量る事が出来るだろう）
（セシルの付添もあって普段よりも賑やかに。セシルの振る舞いもあって今後はより母娘のような認識が市場の常連店に広まりそうなぐらい見守られつつ、食料の次は素材を目指し）
ワァー…ソーコノナカヨリタクサンアルー！…エ？ダイヤモンドッテホーセキダヨネー？ナニニツカウノー？
セシルモタクサンカッテルー…オモシロソーナノナイカナー…ア、プニプニガアルー♪
（流石にまだ素材に関する知識は少なく、セシルが商品を物色する最中は店中に興味を引かれてあっちへこっちへ）
（セシルも様々なものを仕入れたため、買い物が終わる頃には二人して両手に袋を下げてと、予想以上に大掛かりな買い物になってしまっていて）
タクサンカッタネセシルー♪…アッ、アソコノオミセ、ヨッテイコー？
ンート、ゴシュジンノテツダイニツカエソーナ、サギョーギ、アルカナー…？シゴトノフクッテ、イロイロアルヨネー。
ア、メイドフクモオイテアルー♪ンー、シールス…コレダト、ドレモムネガハイラナイー…ドーシヨー…
（屋敷への帰り道の最中、気になる店を見つけて向かえば、そこは仕事向けの服を揃えた服屋で）
（シンティスの錬金術の手伝いの時の為の服を求めて物色するものの、胸もお尻も大きなシールスでも大丈夫な服を探すのは一苦労で）
【シンドウモデキルシ、キューイントカ、ディルドガワリモデキチャウヨー♪ゼンシン、ゼーンブイタズラシチャウカラ、キニナッタライッテネー♪】
【セックスシチャウタメニッテ、ゴシュジンヲサソウタメニッテ、イシキシチャウモン…♪エッチナシタギダトー…ヒモトカモ？アトハー、オシリニパールイレテ、クロッチコテイスルヨウナノトカモ…♪】
【ダカラ、フクノカイゾーガシヤスイヨーニ、コンナフクヤ、イッテミルネ♪】
【「レスの度に変えるのはやっぱり手間だからね。だから私が「」の方にしておくのよ」】
【「この膝枕サンドイッチも、セシルのおっぱいだからこそだし鉄板になりそうね♪わぷっ♪…あ、頭がムチムチで包まれて…♪」】
【「出たら寒いしもうちょっと…で寝ちゃうパターン、凄い解るわ。長風呂準備万端じゃないのそれ…一応、気をつけるのよ？」】
【「何度かマッサージさせてるからすっかり覚えちゃってるわねこれは…♪今は逃げる気すらないからそのまま捕まえてて〜…あぁ、効くわぁ…♪」】
【「そうそう、セシルだってしっかり癒やされなさい♪じゃあマッサージは私と♪」ゴシュジンニヤッテタヤツ、セシルニモヤルー♪「こっちからもセシルの顔見えないけど、絶対だらしない顔してるわねこれ…♪」】
【「ちょっとばかりトラブルの解決をね…そういってくれると助かるわ。いつもありがとね、セシル」】
闇属性ですとか毒属性ですとか言われたら、隠すでしょ。そういうのもあるのよねぇ。適性っていろいろあるし。
属性のない魔法ってのもあるから、あんまり強くはないけど。
ふふっ♪なんででしょうね。シルちゃん交渉上手になってる。常連になってるのはいいことですね♪
おぉ、あんかけかぁいいですね。夕食が楽しみですーん、辛いのも大丈夫ですよ。
またきますねー、いつもありがとうございます♪
（普段とは違うかも？ぽややんとした雰囲気でシルちゃんを暖かく見つめてるので、使い魔っていうより母娘ですね）
倉庫はあれでもちょっとは厳選してますから…ん、宝石類は硬度もありますから錬金術のいい素材になるんですよねぇ。
棚をちょっと改造するためにいろいろね。あとはふふっ、秘密です。
そういえばシルちゃんの素材元だったかなぁ…それ。ささっいきましょ♪
（シルちゃんが、店内をうろうろする間に薬草の類とか小物をいっぱい買っちゃって。やっぱり知識の少ないシルちゃんはアクセサリーっぽいのとかカラフルなものに目が行きますね♪）
んー、作業着かぁ…なるほどねぇ。よってきましょうか♪
うちは私がメイド服着てたからシルちゃんもお揃いだったけど、そうだなぁ…建物の修復とかしてる人はこんな感じの服とかきてたなぁ。シルちゃんなら2サイズくらい大きめなのだと上はいるかな…？着てみる？
おぉ、ほんとだメイド服もありますね…、やっぱり買う人結構いるんだ。うちは仕立て屋さんに直してもらわないと製品はなかなか着れないしね…でも…ふーん…あ！これ買っちゃおうっと。シルちゃん、胸以外はこのサイズで大丈夫？
（ついでって感じで仕事向けの服のお店に二人で入って。旦那様の手伝いですか…つなぎみたいのはあるけど。どれも胸が邪魔でなかなか入らないんですよねぇ…そこにあるメイド服もやっぱり胸がね…ってなったところで）
（なるほど、って一人うなずいてシルちゃん分と2着買おうとしちゃいます、もちろん入らないなら別に入れなくてもいいじゃないってことで夜のご奉仕用ですね…！既製品だから安いし…）
（それ以外にも、髪留めとかガーターベルトもお揃いのものを買って、シルちゃんに通じてるかはわかりませんけど、私はなんだかほくほく顔だったりしますよ）
【旦那様が私に使うか私が旦那様に使った後にお返しされるかだから、結局私は使われちゃう未来しか見えないんですけどね。まぁ、気持ち良さそうなのでいいですけど！】
【わーエッチぃ…お股にローターとかお尻にパールとか入れて、お仕事するってほんとエロいと思うんですよねぇ。入れられて日常過ごしてた時すれて意識しちゃってずっとエッチな気持ちだったから…旦那様をどうエッチに誘うかなぁ…】
【そうだよね、そうなるよねぇ。ってことでお返しはこんな感じで気づいてもそうじゃなくてもいいですからね？屋敷帰って現物渡されて気が付くかの違いですから♪】
【確かに。私もそっちの方がいいかなと思います。】
【柔らかい肉に挟まれるの気持ちいいでしょ♪暖かいし、おっぱいの下部分って汗ばみやすいから私の匂いでいっぱいになるし…たくさん堪能してください♪】
【お風呂で読書するの健康にいいかなぁ。って思って、安くなりそうだからお試しでやってみようかなって。読みたい漫画もあるしね。逆に眠たくはならないからいいのかな…？】
【「ゴシュジンアシツボマッサージスルトエッチナコエダスヨネー♪キモチイイノワカルヨー」】
【はぁっ…♪シルちゃんにパフパフされてぇ…旦那様に足揉み込まれて気持ちいい…♪はへぇ…このままとろけちゃいそ。】
【場面が並行で進むとどうしても遅くなっちゃいますね遅くなってすみません、この辺でかな。次もいつも通りで大丈夫ですか？】
【私はこのままでもいいけど…みんなで寝ましょ…？お布団行かないと風邪ひいちゃうからね】
【「だからいつもセシルに凭れ掛かりたくなっちゃうのよねぇ…♪乳裏もそうだけど谷間も含めると尚更で…すぅ〜…んふふ…♪」】
【「私だと読書に集中しすぎて冷めたお風呂に浸かりっぱなしになりそう…あ、漫画なら１巻読んだら出るように決めれば規則正しく入りやすいかもしれないわ」】
【「マッサージ、気持ちいいからよぉ…♪それに、痛くないって事は健康である証だし…♪」】
【「これをいつも楽しませてもらってるのよ♪セシルもだらしなくなっちゃいなさい♪」モットパフパフシテアゲルー♪ヤワｒカイデショー♪】
【「私もついつい返したくなって長めのレスにしちゃってるから…ごめんなさいね、セシル。えぇ、次もいつもの火曜日２１時からお願いするわっ」】
【「流石にこのままだと冷えちゃうわ。一緒にお布団で…暖め合いながら寝ましょ♪」ジャア、ゴシュジンユタンポー♪アタタメナガラアタタマルー♪】
【「流石に両側からは…むぎゅっ…♥」セシルノオッパイヤワラカーイ♪ゴシュジンウマッチャッタネー♪】
【キョウモアリガトネセシルー♪カヨービモ、ヨロシクネ♪ソレジャア、スレヲオカエシシマース♪】
【いい夫婦の日だから、ってやることはいつもと変わらずですね】
【今年も着る毛布が活躍かなぁ。それでまとめて旦那様に覆いかぶさる感じでみんなでぬくぬくしましょ♪】
【やっぱり旦那様の温もりが一番ですよねぇ…はぅ…】
>>546
ホーセキモツカウンダ…アレ？マホウトカデモツカウッテキイタヨウナ…レンキンジュツモマホウモ、オカネタイヘン…
オォー、タノシミー♪ソーコガツカイヤスクナッタラ、ゴシュジンモキットヨロコブ♪
ソーダヨー。シールス、ゴシュジンガツクッタスライムダモン♪ハーイ、ニモツモツネー♪
メイドフクダト、カジハイイケドコウボーノサギョーガチョットタイヘンナノ…ウンッ、コノフクナラ、ジョーブナヌノダカラムイテソウ。
タメシテクルネセシルッ――ンー、ヤッパリムネトオシリイガイ、ブカブカー…デモソレダケナラナントカナルカナー？
メイドフクモ、サギョーギダモンネ。デザインモイロイロアルナァ〜…ヤッパリ、ナオシテモラワナイトダメダヨネ…
エ、セシルモカウノ？エェット…ウン、ムネイガイハピッタリダケド…？ドースルノセシルー？ネェ、ネェ？
（セシルに見てもらったつなぎを試着してみるも、大きな胸とお尻を基準に選んでしまうと袖も裾も余り、ぶかぶかの姿を見せてしまい）
（そんな状態を見せた後でセシルが一般的なサイズのメイド服を、小物も揃えて購入することに首を傾げて疑問を浮かべるも）
（後のお楽しみのようではぐらかされ、どうするのか頭を捻りながら家路を歩くのだった）
タダイマー♪……ゴシュジン、マダオシゴトチューカナァ…？オワッタッテテレパシー、ナカッタモンネ…
ンショッ…マズハ、ショクリョーシマッテ、オユハンノシタクシナキャ。ン〜〜〜……
『ンン…ジャア、コッチハマカセテッ。キョウノメインハカボチャカァ…ドンナノニシヨッカナ〜♪ア、メイドフクキナキャ…』
アトハ、セシルノカイモノノオカタヅケ？マダオユハンマデジカンアルシ、ホカニナニカシチャウ？
（買い物がスムーズだったのもあり、屋敷に帰ったのは夕暮れより少し前。シンティスはまだ工房に籠もったままの様子）
（買い物袋を一度置くと、セシルの目の前で分体を作り始め、指先から風船のようにスライム体を出して膨らませ、次第にシールスの形を型取り）
（目覚めれば裸のまま、買い物袋を手に取ってキッチンへと向かい、任せられた夕飯の仕込みへと奔走していく）
（そしてセシルの方へと振り向き、食料以外の買い物袋をどうするのか尋ねつつ、何をしようかと相談して）
【ゴシュジンモセシルモイッショニツカッテミルノモ、イイカモ？デモソノトキハ、セシルヲゼーッタイキモチヨクシチャウンダカラ♪】
【エッチダヨネー♪オシゴトヨリエッチナコト、ダイジニシチャッテルカンジー♪ンート、ゴシュジンナラ、デキアガッテルノミセチャッタラサソエソウ…】
【ナイショデモ、ゴシュジンノメイレイデモネ♪ホカノホウホウダッタラ、フイヲヨソオッテミセツケチャッテアオッテミルー？】
【ジャアジャア、キヅカナイホウコウニシテミルー。セシルノカイゾウズミデ、モラウカンジー？ソレトモカイゾウモイッショニ？】
【「いつだって愛し合ってるって事でもあるからいいんじゃないかしら？それだけいい夫婦って事で」】
【「アレの良い所は着ながら移動も出来る事よね…ふふ、この感じ♪これを味わうと寒くなってきたんだなぁって思うようになっちゃったわ♪」】
【「セシルも温かいわよ…♪ぬくぬくで、じんわり広がって…♪大好きよ、セシル♪」（着る毛布に包まるセシルから顔だけ出して上を向いて笑みを浮かべ】
【「それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪」】
そうなんですよ。いい宝石は高いし、かといってけちるのも良くないし、懐はいつも大変ですよね…錬金術も魔法もたくさん稼いでるけどそれだけちゃんと使ってるんですよ。
シルちゃん見てるとほんと不思議で…旦那様とたまにスライム研究してみてるけど、シルちゃんになる理由がよくわからないんですよねぇ…まぁかわいいしいいんですけど。
メイド服ってかなり汚れる系の作業はあんまり向いてないのはそうかもね。まぁ、女性ものはどうしてもバストで決めるところありますからね…あとはベルトで締めたり、裾に頑張っていれたりするしかないかもね。下は丈合わせてスリッと切ればいいかなぁ…シルちゃん胸もうちょっと小さくすればいいのにスライムなんだから。
フレンチメイドですよ。フリフリしたこんなやつ着てみたかったんです。ふふっ、秘密です♪すぐにわかりますって。シルちゃんはピンクで私は白にしようかな。
（作業着は大体大きめのを買って何とか合わせるしかないんですよね…しょうがないんですけど。家用でしたら不格好でもちょっと位は許してくれるでしょうと）
（で、それと一緒に買ったメイド服はシルちゃんにはいまいち通じてないみたいで色々聞かれますけど。すぐにわかりますし、さぁね♪ってごまかしちゃいます。着るのは確定みたいなのは通じるでしょうけど）
ただいまー、んー…まだ出てきてないっぽいね。呼ばないと出てこなそうだけどまだご飯できてないし。
私？私かぁ買ってきたもの整理しつつ…夜のために錬金術の準備しなきゃなぁと思ったけど…シルちゃん片方いるから買ってきたメイド服先に準備しちゃおうかな。私の部屋行こうか。
（屋敷に戻ってきて、自然とシルちゃんは二体での行動になってるんですね。片方のシルちゃんが私の方を見て何かする？って聞かれたら、予定を変更して先にメイド服の改造をやっちゃおうって思います。シルちゃんと一緒に私の部屋に向かって）
さて、っと。買ってきたメイド服はね。旦那様へのご奉仕用にしようと思っててね。胸のところがはいらなくて邪魔だから、こうやって切って…角が立つところは、こうやってちょっと焼いちゃって…こんな感じでどう？着てみてシルちゃん。おっぱいだけ丸出しのエッチなメイド♪
（部屋について、今日のメイド服を広げて…胸の部分にはさみを入れてくりぬいて露出するようにさせて、切った部分はチクチクしないように軽く火であぶってシルちゃんにはいって手渡します。着てもらって姿見を見ると、フリルがアクセントの胸だけ丸出しのエッチなご奉仕メイドですね。合わせるスカートもマイクロミニでショーツが少し動くと見えちゃいそうです♪）
（私はこんな感じかなと満足していますけどどうでしょう。よければ、ヘアピン、ガーターベルト、香水とかも付けてみますけど）
【お仕事中にそんなことすると集中できないから…？なんてスパイスで。みんなで気持ちよくなっちゃうパターンももちろんありですね。そういうみんな見てるのもいいし、見せるのも悪くないから】
【旦那様にするなら、シルちゃんにばれないようにね♪とか言っちゃいそう。やっぱり隠れてやってる風の方が私は好きです。すぐばれちゃうだろうけど】
【改造しちゃいます。シルちゃん二人いるからせっかくだから二人でね♪】
【ふふっ、何時も好きとか愛してるって言ってるから今更ですよね。愛を確かめる日にはちょうどいいですね】
【そうなんですよ。外寒いから座ってる時はひざ掛けどころか布団膝に掛けてますし、移動するときは毛布着てるし、寝るときは湯たんぽしてるし隙無しですよ】
【あふ…私も大好きですよ。ん〜いつも一緒にいてくれてありがとうございます（顔を近づけてほっぺにちゅ♪ってして、むにゅーってくっつきながら…くっついてるだけで良かったりもします】
【そうそう、そろそろ忙しくなる季節ですけど、旦那様の方は忙しくなりそうですか。私、今年はそれほど忙しくはならなそうですよ。無理なくやっていきましょうね】
イイモノヲツクルノッテ、タイヘンー…セシルモゴシュジンモ、タクサンカセイデル…シールス、オカネカセゲナイケド、ソノブンガンバラナキャ…！
ウーン、シールスウマレタトキ、イシキ、ジカクシテナカッタシー…セシルトゴシュジンノアイノオカゲダッタリー？
ゴシュジンモアツメノキジノフクキテルノ、カラダヲマモルタメデモアルンダッテー。
セシルモオオキイカラタイヘンダヨネー。ウン、タクサンヨゴレテイイフク、コレデゴシュジンデツダイヤスイ♪
ン〜…チイサクデキルケドォ……ジャアセシルー、セシルハチイサクデキルナラチイサクスルー？ゴシュジンモミルノニー。
イツモノメイドフクヨリ、イロイロミエチャウネ。ムー、キーニーナールーッ。デモ、コウイウメイドフクモ、カワイイー…ゴシュジン、キニイルカナァ…♪
シューチューシテルト、ジカンワスレチャウモンネゴシュジン…デモ、ソレダケガンバッテルダシ、オユハンマデソットシテオク…？
メイドフクノジュンビー？…ウンッ、キニナルモンッ♪ハヤクイコッ♪
ゴホーシヨウ…エッチナコトニツカッチャウンダー…♪ワァ〜…モウコレフクッテイエルノカナァ…♪
ジャアジャアキテミルネー♪……エヘヘ、オッパイマルミエー♪
スカートハ、イジリニクイカラ…ツメテハイチャオット♪チョットウゴクダケデ、オマタミエチャウ…♥
（セシルからの提案に目を輝かせて身を乗り出す程に楽しみにしてしまいながら、早速処置を施されたメイド服を着て）
（マイクロミニのスカートも、本来より詰めて履いて、股下１センチ程にしてしまい、一回転して見せてみれば、丸出しのおっぱいは揺れて、スカートも翻って下着を見せてしまい）
ダッタラセシルー、モットエッチナオシャレ、シチャオー♪
エットネー、コノママジャゴシュジンニミラレテ、コーフンシチャッテ…オッパイモレチャウカモダカラ…セシルー、オミセデカッタアイテムダシテー♪
アッタアッタ♪コノシールデフタヲシテ…♪コレデ、イツデモゴシュジンニミルクテイキョーデキルネー♥
ソレニシタギモカエテオカナイトー…ナニカイイノナイカナァ…アハ♪コレツケチャッタラ、セックススルタメノメイドニナッチャウ…♥ンッ…モォキタイシチャウ…♥
セシルモ、シチャクシテミヨーヨー…♥ゴジュジンガ、ゼッタイオソイタクナッチャウ♥エッチナメイドニナロー♥
（そして更に彩るべく、セシルに以前のアダルトショップでのアイテムを出してもらうと、ハート型の小さなニプレスシールを自らの乳房に貼り付け）
（履いていたショーツを脱いで、新たに手にしたのは最早ショーツではなくパールを垂れ下げたのTバック。履き方も腰紐を結んでパールをお尻の穴に入れて固定して）
（おまんこにパールを食い込ませてるという、下着の役割を放棄した代物。付けてシンティスに見せる時を想像したのか、ニプレスの上から乳首の勃起が解る程に）
（頬も紅潮して蕩けた顔を浮かべながら、セシルも同じようになろうと、履いたパールをスカートをたくし上げて見せつけながら誘い）
【ゴシュジンモ、ミンナデッテナッタラキットヤッチャウモン♪ドッチモタノシメチャウヨネ、ミンナナラ♪】
【ムー、マタシールスヲダシニシテルッテヤツー？ソレナラ、シールスニバレタトキハ、イッショニキモチヨクシテヨネーッ】
【ハーイ♪イッショニエッチナメイドニナッチャオー♪】
【「いつだって愛してるのは当然だけど、こういう日にしっかり確かめ合うのも特別感あっていいもの♪」】
【「セシルって熱いのより寒い方が苦手な感じよねぇ。完全防備だし、こうして私も入れば完璧よね」】
【「私の方こそいつも隣にいてくれてありがと♪んっ、じゃあお返しっ♪（頬へのキスを受け取れば、振り返ってお返しのキス。そのまま向かい合って抱きつき微笑み」】
【「今の所、私の方は一度山を超えたって感じかなぁ。平時の忙しさ自体はそこまでだけど、厄介事とか突発の案件が増えてる感じだから…もしかしたらたまに迷惑かけちゃうかも」】
【「万全を期してセシルとの時間は守ってみせるから。何かあった時は必ず連絡するわ。そのためにも…んー♪セシルで元気をチャージしておかないと♪（ぐりぐり♪」】
色が取れなかったり、危ない液体かかると皮膚溶けちゃったりしますからね。シルちゃんって酸くらいだったら大丈夫そうだけどね。そうなのよねぇ、おしゃれもなかなかできないのよね。まぁ、地味な方が人目引かなくていいかもしれないけど。
うぐっ…作業する時くらいは…でもしないか…しないなぁ…そっかぁ…
ウエイトレスとか接客する人はこういうのの方が喜ばれるなんて場所もあるみたいですね。私も一度は着てみたかったんですよね♪
旦那様単純だから、この姿で誘ったらイチコロですよ♪うふふっ♪
普段は普通のメイド服もあるしね。おっぱい出しちゃうからきつくても良かったって訳♪服ですよ♪大事なところは守ってますからね、なんて。あらぁ、シルちゃんぴったりですね。おっぱい丸出しなのがエッチぃ…
一回転するとだぷん♪っておっぱい揺れて、着てない時より強調されてる気がしますね。裸よりエロい…♪
んん…あとはぁ…どれだろ。…！なるほど…ニップルかぁ。下着もTバックなんてきわどいのが丸見えじゃない。見えちゃってるじゃなくて魅せちゃってるか。
シルちゃんもすっかりエッチなの大好きになっちゃって♪もう乳首も立っちゃって、料理してるシルちゃんにわかっちゃうんじゃない？旦那様にセックスしてもらう準備してるって♥
私もね、同じように胸を切り取って。あふっ♥シルちゃんとお揃いのエッチメイド。二プレスないとほんとにあふれちゃいそうですね♥私はショーツは…この貞操帯っぽいので、犬尻尾着けちゃお♥ガーターにローターのリモコン差してぇ、エロメイドをいじめてもらうんだぁ♥えへへ♪
（シルちゃんのエッチな姿を見て、私もお揃いの準備をしますね）
（おっぱい丸出しのメイド服に、スカートのマイクロミニはそのまま。その代わり、生地だけど貞操帯を模した柄のない無機質な黒のショーツに後ろに尻尾バイブを刺して、リモコンローターもおまんこに埋めて準備しちゃって）
（エッチな玩具のセシルの出来上がりです。もうすでに私も発情しちゃっていて、はぁはぁ♥って潤んだ目と浅い息で）
（シルちゃんとご飯前に遊ぼうとおっぱいに手を伸ばしちゃいますね♪…やろうと思ってた錬金術もとい棚の整理なんて頭にはさっぱり残ってないです）
【1人してたら、ずるいとか仕返しで2人になって、それじゃあ残りも道連れで3人になるのすごくわかる。今の私みたいな感じですね】
【シルちゃんに見られてるって自制しないと、お屋敷内でも歯止め効かないから。まぁそれをスパイスにしちゃうし、何なら逆もあるかもね、私にばれないように♪とかね】
【シルちゃんに当てられて、ご飯前にレズっちゃいそう…止めてもいいししてもいいですからね】
【こういう、節目とかはイチャイチャするのにいい口実になりますから♪旦那様との愛を何度も確かめられますし、記念日ってそういうものですよねきっと】
【暑い方が本当は苦手かも…寒いと上にいっぱい着て暖かくして乗り切れますけど、暑いのは脱げないから。冬場は乾燥ですね。のど飴必須です】
【ふふっ、旦那様にお返ししてもらったら私もお返しして…ってなっちゃうじゃないですか♪旦那様をぎゅーってできて幸せ…♪（向かい合ったらなおさら旦那様を抱えるようにして】
【なるほど…わかったところで連絡もらえれば大丈夫です。私も定期的に週1にしたりとかやってましたし。構えてれば楽ですから】
【あぅぅぅ♪私も旦那様分チャージしないとね（むぎゅー♪】
【それじゃあ、このままフル装備でお布団までレッツゴーしつつ…つぎはいつも通りで大丈夫ですよね？】
【今日も一緒に、ぬくぬくしながら寝ましょ】
【「こういう口実はちょっとした刺激にもなるし♪しかもこんないい夫婦だなんて、私達の為にあるような記念日なんだから余計イチャイチャしておきたもの♪」】
【「あ〜…脱ぐのは限界があるからなぁ。雨が少ないのは楽かなぁとも思っちゃったけど、乾燥もきついし…何にせよ、体調には気をつけないと」】
【「いいじゃないの、こんな嬉しくなる無限ループなら♪幸せを分かち合って増やし合う、それが私達じゃない♪」】
【「えぇ、連絡は必ずするわっ。何事も無く予定通りにできるのが一番だけど、この時期ばかりはそうもいかないかもしれないからね」】
【「ふふ♪セシルがしっかり抱きしめてくれれば、その分だけ沢山チャージできるもの♪だから私もっ♪（ぎゅーっ♪」】
【「セシル布団に包まったまま、ぐっすり安眠できそう♪次もいつもの、土曜日２０時からお願いするわ♪」】
【「これだけバッチリ整えておけば、寒さなんてイチコロね♪それに…セシルのアロマもあるし♪」】
【「今日もありがとね、セシルっ♪年の瀬も近づいて忙しいかもだけど…元気に頑張っていきましょっ」】
【「それじゃあ、おやすみなさい、セシルっ♪（ちゅっ♪）スレをお返しするわね」】
【何かしら話題があるってのがいいですもんね。ふふ…いい夫婦の日っていい響きですね…】
【暑すぎるのも寒すぎるのも苦手だけど、ひとえに体調崩しやすいからですもんね。気をつけましょ】
【それじゃあ、もっと…♪旦那様ならいつまでもくっついていられます…♪】
【まぁ、師走ですからしょうがないです。そこはお互い様ですよね】
【旦那様ぁ♪はふぅ…今日はいつもより旦那様とイチャイチャしてる気がします。これもいい夫婦の日の効果ですね】
【敷き布団でも抱き枕でもお好きにどうぞ♪旦那s間を私でいっぱいにしちゃいますから♪はーい、次もいつも通りお願いしますね】
【シルちゃんも控えてますから、いつでもどこでもぬくぬくできますし、冬はくっついて旦那様と一緒になれるから嫌いって言ったけど好きかも…】
【おやすみなさーい（ぎゅっ♪ スレをお返ししますね！】
>>556
ジュワジュワシテ、イヤナカンジナノーッ。ソレモソーカモ、ゴシュジンガミテクレルノ、イチバンダイジッ♪
ダヨネー…サギョーオエテ、モシゴシュジン、ムラムラシテタラ…トカ、ミテルカナー、トカネー？
ヘェ〜…カワイイホーガ、キルノニモイーヨネー。シールスヤセシルジャナキャ、コノサイズガフツーナンダシ…
ゴシュジンモヨロコブ♪セシルモシールスモモカワイイクナル♪バッチリー♪
コンナエッチナノ、ゴシュジンイガイニミセナイカラアンシン♪デモソコモスグミエチャイソーダヨー、セシルノエッチー♪
ヤッパシールストセシル、オッパイオオキスギナンダネー？コレナラ、イツデモオッパイデゴホーシデキチャウ♪
オッパイダケミセチャッテルカラ、チューモクシテルネセシルー♥ソレニ…コレ、ゴシュジンニメイレイサレテダシテルミタイデ、ドキドキスルー♥
エッチナブラ、カンガエタケドコンカイハタクサンミセチャウ♥ソーダヨセシルー、ホラ♥オシリノアナデ、ハイチャッテル♥イツデモジュンビバンタン♥
ゴシュジント、セシルトノエッチダケ、ダイスキ♥エヘヘー、アッチモシールスダカラバレバレダヨー♥シールストイッショ、ハツジョーシテルー♥
ワァー…♥セシルノエッチメイド、ハクリョクスゴーイ…♥セシルハー…チューケンメイドッテカンジ♥ヒトカワムイタラ、ホンショーデソー♥
イーナー、シールスモゴシュジンニイジメラレターイ♥ソレニ、ゴシュジンニユーワクゴホーシシテ、オチンポムラムラサセテ、オソッテモラッタリモー♥
アンッ♥セシル、ムラムラシテルー♥エッチメイドドーシ、ゴシュジンノコトカンガエナガラ、ゴホーシジュンビシチャオ♥
ゴシュジンニエロエロホーシスルタメノ、カラダノジュンビー♥マダゴシュジン、ジカンカカリソーダシー♥
（同じ主に仕える者同士だから躊躇いなく、I字開脚でお尻の穴でパールを止めてTバックとしているのを笑顔で見せつけて）
（セシルの着替えにもうっとりと、競い合いつつも褒め讃えたりと、主の反応が第一だという共通認識が滲み出ていく）
（そして発情もお互い様で、火照った吐息を繰り返している内にセシルの手が伸びてきて、歓迎しながらセシルに近づき）
（一緒に傍のソファに引っ張って座り、身長差でセシルの爆乳が自らの爆乳に乗っかるような状況で、シールスも手を伸ばして互いに愛撫し合っていく）
【ミンナガミンナダイスキデー…ソーソー、シールスモセシルモ、ゴシュジンダイスキダモン♥】
【デモシールスダッテエッチダカラ、ソノウチキカナクナッチャウカモ…？シールスハ、セシルガイソガシートキ、ネライメダシー…モシカシタラ、ゴシュジンニハメツブサレタラシールスニバッタリトカー？】
【シースルハダイカンゲイダヨー♥ゴハンノサイチューモエッチニホーシシチャウグライ、レズッチャウノモー♥】
【「つまみもなにか用意しておくとして…うーむ、いつもチーズか生ハム切り落としとかの定番の類ばかり用意しちゃいがちだけど他に何かあるかしら…？」】
【「塩気があるものの方がいいだろうし…シンプルに厚切りベーコン焼いてもいい気がしてきた…やっぱシンプルイズベスト、定番は強いのか…！」】
【「セシルのワイン向けのおすすめのおつまみとかあったりする？ホットワインにおでんは…どーなんだろ…？」】
【「それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪」】
>>560
シルちゃんの身長もあって大きいおっぱい、どうしても見ちゃうね♪でも見てほしいから着てるんだし、旦那様以外は見ないから、って思うともうちょっと過激にしてもいいかも…♥えへっ。私でもシルちゃんのおっぱいばっかり見ちゃう…
メーター級のおっぱい何てほとんどいないですから。それがおっぱい見てくださいって言ってるんですからみちゃいます、しかも二人いますからね。エッチです…♥
そう、旦那様に命令されても喜んで着ちゃうけど、自分で着てエッチなアピールしちゃうからドキドキしますね♥
私が見てこれなら、旦那様が見たらすぐご奉仕してって言われちゃうかもしれないですね♪
ニップルの方がエッチなアピールしてる気がする…♪隠す気なくてはだかよりえっちい…♥旦那様がむらむらしちゃったらいつでもどこでもセックスできちゃいますねぇ…♥
私も旦那様とシルちゃんとエッチするのハマっちゃってるんですよね…♥あら…向こうのシルちゃんもそうだと思ったらやっぱり。旦那様にばれちゃう前に辞めて夜の楽しみにしないとね…♥
ご奉仕大好きなマゾですからやっぱり、犬とか誘っちゃうのとか好きなんです。旦那様がシルちゃんとエッチしてる横で、ローターのスイッチ一つで虐められちゃうの…♥で何回かイったおまんこで本気セックスしてもらうんだぁ♥シルちゃんも虐められたいのって私と３Pいっぱいしてたからだよねぇ…旦那様に自分の身体を好きにされて、、中だしされてメスとして征服してもらうの、ハマっちゃうともう駄目だよねぇ…♪
だって、シルちゃんも私もエッチなの着てて…想像しちゃたんです。一度イっとかないと収まらないし…シルちゃんのおっぱい美味し…♪ミルク出すの癖になっちゃったんですね、私がいない時も吸われてるんでしょ…♥こんなエッチなおっぱいだもんね♥
（夜に二人でご奉仕するのは間違いなく、止める人もいないので思い思いの装飾を二人でしていって。結局は旦那様にエッチな私達を見せつけて誘って、奉仕して、みんなで楽しむってわかってるからこそ準備も楽しめるわけです）
（だから、旦那様の大好きでセックスアピールできるおっぱいを強調したニップルとメイド服って衣装は好評で、甘い香水も振って、とろんと泣いてるような薄いメイクもしちゃって、できたシルちゃんは私でも襲いたくなっちゃうくらいだからつい伸びちゃった手も）
（シルちゃんはどうぞ♥って感じでおっぱいを押し付けてくれて、そばのソファで二人もたれかかれば、露出したおっぱいが重なり合ってすれて、お互いに揉み込みあいながら、ニップルを外して、シルちゃんの魔力ミルクを吸って…私のミルクも垂れ流して…上からキスして舌を絡め合わせて襲ってるように見えるかな♥どうしようか迷ってるけど、おちんぽ生やしてのセックスもできますよ♥）
【旦那様も私達大好きですから、一緒にしないともったいないですもんね♪そう考えると、たまにシルちゃんがいない時に私と旦那様二人でいちゃついてますけど三人もうちょっと増やさないとですね】
【ふふ、旦那様が干からびちゃったり、お仕事が手につかなくなっちゃったりしないようにね♪まぁ、シルちゃんが旦那様にハメ潰されてぐったりしててもお疲れ様。ってしか思わないと思うし、シルちゃんは旦那様の使い魔だし安心ですね。あ、そう考えると、旦那様のオナニーみたいなものなのか…使い魔エッチってよく考えると】
【じゃあ、襲っちゃいます♪発情収まるまで一回スッキリしましょ♪】
【どうぞどうぞ♪ホットワインは葡萄だから風邪予防にも効果的で一般的なんですよ♪ホットだからアルコールも程よく飛ぶし。私も旦那様がいるからぬくぬくですね♪】
【やっぱり定番は定番だけの理由がありますね♪私もベーコンください。一人でホットワイン飲むときにはチョコレートがよく当てでいますよ】
【「ソウイウトオモッテタカラ、アツギリベーコンヤイテキタヨー♪」「シールスモマゼテ、ヨッツメノヌクヌクダヨネー♪」】
【今日ももちろん、よろしくお願いしますね。もう１２月になるんですねぇ…（しみじみ】
ヤッパリメダッチャウヨネコノオッパイ♪ソーダヨネー、オッパイノミセカタ、モットベンキョーシナキャ♥セシルモゴシュジンモクギヅケニスルノー♥
コンナオッキナオッパイ、セシルイガイミタコトナイモンネー。ゴシュジンセンヨーダシ、ゴシュジンッテゼータクモノッテヤツー♪
メイレイデモジブンデモ、ドッチモワクワクシチャウ…♥ゴシュジンノチョーキョーデ、エッチナコトバカリユーセンシチャッテルー♥
ホント？ンフフー♪タクサンゴシュジンニツカッテモラエルナラウレシイナー♥
フリルツキデー、シタカラキジデモチアゲテテ、オッパイハミダシテルノトナヤンダノー♥シカモドッチノアナデモデキチャウヨー♥
セシルモオナジ♪ゴシュジンモゼッタイイッショ♥ガンバッテオサエルケド、ゴシュジンニミラレタラサキニアッチガオカサレチャウカモダモンネー♥
セシル、シイクトカソウイウノモスキソーダヨネー♥シールスハー、カワイガラレルノモスキダケド、スライムダカラカナー…モノアツカイトカモスキー♥
アー、マタシールスヲダシニツカウツモリダー♥ダッタラシールスハー、ホンキセックススルゴシュジンニエッチナオウエンシテ、モットホンキニサセチャウカラー♥
ダッテセシルトゴシュジンニ、セックスキモチイイッテ♥ゴシュジンノメスデショユーブツニナルノシアワセッテオシエテモラッタンダモン♥モーモドレナイシモドリタクナイモン♥
セックススルジュンビシチャッタラ、ソーゾーダッテスルヨネー♥シールスモセシルトイッショ…♥
ンゥゥ♥シールスノミルクノマレチャウト、モットデチャウ♥エヘ、タマーニネー♥シールスモゴシュジンニシテモライタイカラチョーハツシチャタリナンテー♥
アムッ♥ンチュゥ♥セシルバッカリミルクノムノズルイー♥シールスモノムー♥ンプッ♥ムグムグ…♥♥
（準備を続ければ、夜は絶対誘うぞと、主からの寵愛を授かるべく準備も思い切りに歯止めが効かない状態になり、興奮や発情も同様となる）
（未だ主の身が空かぬ中、慰め合うように、それでいて愛し合うように、メートル超えの重なり合う爆乳の形を歪ませつつキスをしていくと、すぐにでも身体は準備万端に）
（シールスもセシルのミルクを飲んでと、魔力を交換し合えば止める事など考えられず、よりセシルを求めて密着を強めていく内に）
（セシルと隣り合う状態から正面へと回り、足を絡めあってマイクロミニの中に隠れた股間同士を重ね合って擦り合わせようとしてしまう程で）
【３ニンナラ、コーフンモキモチイイモタクサンニナルモン♪シールスモイッショダトウレシイケド、フタンニナラナイテイドデイイカラネー？シールス、デキルツカイマメザシテルカラ♪】
【ソレハー…ゴシュジンガガンバッテカイフクスルカ、オチンポツヨクナルカカナァー♪セシルノキチクー♪デモソレドキドキシチャウ♥イワレテミレバソーカモー、スライムナンダシオナホツカイマニクラスチェンジミタイナー♥】
【ウンッ、イッカイイッチャワナイト♥オチンポハヤシテモイーシ、オチンポハゴシュジンマデトッテオクレズセックスデモ♥シールスガディルドツクッテモ、カイワセデモ♥】
【「ポリフェノールは健康に良いってよく言うもの。ホットだとホント飲みやすいわよねぇ♪ふふふ、やっぱ温まるのは暖め合うに限るわ♪」】
【「外さないし安心だし美味しいし、定番ってのは格が違うわ…んじゃベーコン用意しよっと。あー、チョコも有りかぁ。甘い酒にはしょっぱいの用意したくなるの、癖なのかぁ…？」】
【「あらシールスナイスじゃないの♪ふふ、じゃあこっちにいらっしゃい♪んでもって私も入れて５つのぬくぬく、万全の体制と言っても過言じゃないわ♪」】
【「ただ焼くだけもいいけど、これだけ分厚いと味変も悩ましくてねぇ…塩胡椒や醤油は定番だけど脂も強いから、わさびとか柚子胡椒も有りだし…んー、美味し♪」】
【年の瀬の気配も感じる頃合いだもんねぇ…今年の年末はどうしようか後で考えておかないと…】
いつもの街では慣れてる人もいるけど、胸見られるでしょ？私もどこ行っても顔じゃなくて胸見られちゃうからね♪結婚指輪してるのに良く言い寄られるし。みんなこのおっぱいでしてほしいんですよ。旦那様も良くシルちゃんの胸見てるし、おっぱいアピール大事ですね♥
旦那様いつもおっぱい揉むから大きくなっちゃった♥なんて…旦那様が好きだから、おっぱいが大きくなったところありますからね。いつも両側から押し付けられて幸せ者ですね♪
シルちゃんもエッチに嵌っちゃってますね♥お昼はお昼でちゃんとして、夜はエッチに♥っていうのが旦那様好みですよ。
夜いつも楽しみだし、冒険者として家開けて帰ってきたときとかもっと楽しみなんですよね♥
旦那様、私達といっぱいセックスして魔力があればいくらでもエッチできる絶倫だから、いっぱいしてもらえるかな♪おっぱいおまんこにたくさんだしてもらえるかなぁ♥
あぁ、そのブラはベビードール来た時に使ったなぁ♪下支えてるとおっぱいおっきく見えるし魅力的なんですよね♥
旦那様元々、私が複数人に分身してご奉仕するの好きだし、シルちゃんもいればハーレムって感じしますもんね♥
発情してる雰囲気、旦那様だと気づかれちゃうからね。何してたのって聞かれて喋っちゃったらその場で即ハメされちゃうかも♥今日は駄目ですからね？
旦那様が一生奴隷になって、って言われて契約しちゃったからかな…もの扱いとかそういうのに快感を覚えるように変わっちゃった。けど、旦那様相手なら何でもしますよ♪ふふっ。シルちゃんも私に影響されちゃってますね。
ふふっ、旦那様はシルちゃんといっぱいしてても私にもちゃんとしてくれるってわかってますから♥だから、シルちゃんに嫉妬したりはしないんですよ。シルちゃんが頑張れ♥頑張れ♥ってしてるのみたいです。
私の真似をするんだったら、エッチも一緒にね。って、思ったらやっぱりこうなっちゃいますね♥気持ちいいでしょ、幸せでしょ♥私達の娘だから、一緒に気持ちよくならないとね♥旦那様と心まで深く繋がることもきっとシルちゃんの成長に必要なことだと思うし♥
じゃあ、一緒にスッキリしましょ♥んんっ…♥魔力ミルク美味し…♪おっぱいの中ミルクでいっぱいでしょ♥もっとすっちゃお♥あむっ…ああんっ♥んふっ♥私のも一杯でちゃいますぅ♥
あはっ♥シルちゃんもおまんこもうとろとろ…んっ…おちんぽでセックスしちゃいましょ♥いっしょに気持ちよく、ね♥んふぅっ…♥シルちゃんの中、きもちいいっ♥腰動いちゃうよぉ♥
（発情してるところで、３Pでもしている何時もの様にエロキスをしたり、お互いのおっぱいを揉んだりすると、はぁはぁ♥って息も荒くなってとろんとするのもしょうがないです♥）
（おっぱいを飲むのも、しちゃう前段階だし、飲まれるのもそうだし…シルちゃんも私も足を絡ませて腰をくいくい♥ってエッチなことをしようって言ってるみたいで。それならって、私がおちんぽを生やして、シルちゃんにのしかかるようにおちんぽを突きこんで腰をゆるゆる振り始めちゃいます♥シルちゃんのおまんこって、柔らかくて絡みついて気持ちいいですよね♥）
【なるべく3人がいろいろできていいけど、そこは私の能力不足な部分もあるし、ごめんね。私と旦那様で複数人プレイとかもやっちゃうしね】
【精液はおっぱいミルクでの魔力循環で解決するけど、腰が痛くならないかかなぁ。まぁそこはご奉仕主体でいけばいいか♪え？シルちゃんも同じこと思うでしょ、お風呂くらいは連れて行ってあげるけどね♪ほんとにオナホ使い魔になったら、旦那様がっくりしそう。強くてエロいがモットーですから、そうならないように魔法の練習頑張りましょうね】
【ってことで、おちんぽ生やしてつっこんじゃいました♪シルちゃんスライムだから細かいことは気にしなくていいのがいいですね♪】
【こうすると葡萄ジュースだなぁって思うんですよね。子供でも飲むらしいですよ。そうですねぇ…最後は人肌ですね♪】
【お酒に塩分っていうのは、身体が求めちゃいますからね。飲み屋いくと塩分油分多目なのが証明してますから。枝豆とかね】
【シルちゃんも増えて幸せいっぱいですね♪ん…ベーコンの匂いでよだれ出ちゃいます♪】
【ベーコンには塩か、山葵じゃないんですか？山葵で食べるとちょうどいい感じですよね。考えた人すごいと思います。】
【ふふっ、年末のことは年末になるまで分からないと思いますからその時考えましょう♪コロナもやば目の新種が出て、なんか不穏空気が出てきていますし】
ウン、セシルトイッショ。カオジャナクテオッパイミラレテル…ケッコンシテテモイイヨラレルナンテワルイヤツラー…
ムー、シールスオッパイハゴシュジンサマノモノナノニー…ゴシュジンガミテクレルナラソレデイーケド…♪モットオッパイノミリョク、ミガカナキャ…♪
シールスモ、ゴシュジントセシルノオカゲデオッキナオッパイ♥コレカラモイッショニ、ゴシュジンノダイスキナオッパイデイヨー♥
コーシコンドー、シチャダメ、ダヨネ♪ギャップダッケ？ヘンカガオオキーホウガコーフンスル…モットガンバロー…！
ガマンスルノモ、トキニハダイジッテコトカナー？テツヤアケノゴシュジントカモ、イツモヨリハゲシーシー…♥
シールストセシルガエッチニナレバ、ゴシュジンゼッタイタクサンシチャウモン♥アフレテモ、ノビチャッテモサレチャウカモ…♥
ソーナンダー♥シールスミツケタノ、ヨコニオッパイハミデテアフレテカラヨケーカモ♥コンドタメソー♥
シールスモ、モットタクサンダセルヨーニナッタラ、ゴシュジントマラナクナッチャイソー♥
ンデンデ、コッチノシールスタチモ、モンドームヨーデレイプサレチャウノーナンテー…♥ウン、ゴハンデキタラモトニモドシテオクネー。
ヤッパリ、ケーヤクッテジューヨーナンダ…シールスモ、セシルノマリョクデウマレタシ、ササゲチャッテルカラ、ナンデモスルシシタイモン…♪
エヘヘ、アリガトネセシルー♥ダカラオーエンシテオカエシスルノー♥エッチナスガタミセテ、オチンポボッキ、ガチガチニー♥
キッカケハセシルガサッソテクレタカラダヨ♥ウン、イツモキモチイイシ、マイニチシアワセ♥コレカラモイッショダヨ、オカーサンナンテー♥
イッシンドータイ♪ココロモカラダモ♥ダカラ、ツヨサモ、ツナガリデモ、エッチデモ、セシルガシールスノモクヒョーナノ♥
ミルクノアジモ、ダスキモチヨサモ♥オボエテカラズーットタメチャッテ、オッパイ、ホントニミルクタンク♥アンゥッ♥ゴシュジンニアゲルブンマデノマレチャウゥ♥
ホキュースルタメニモ、セシルノモノムモンッ♥ンチュ、ジュズゥ…♥セシルノミルク、スッゴクコクテ、トロトロデオイシィ♥
コノシタギハクト、ズットシゲキサレチャウモン…♥イーヨセシル♥シールスノゴホーシヨウオマンコアジワッテ♥ウン、イッショニスッキリシチャオ♥
ァンンッ♥♥セシルノオチンポモ、オッキィ♥ゴシュジンノタメニモ、タクサンキモチヨクナレルオマンコメザシテルモン♥
ゴシュジンニハメハメサレルマエニ…アハ♥センパイメイドノセシルニ、オマンコキョーイクシテモラウノ♥コンナノ、ドォカナァ♥ンッ♥アヒゥッ♥
（二人の爆乳は互いの母乳で彩られ、舌を絡め続ければ溢れた涎が垂れてしまい、いつものセックスと同じぐらいに盛ってしまい）
（母乳交換を済ませば、性欲を発散することしか考えられず、セシルの生やしたおちんぽの誘いを歓迎して、小さなおまんこを貫いてもらい、蕩けきった顔を浮かべながらセシルの膝の上で跳ねてしまう）
（そして自らもセシルに気持ちよくなってもらうべく、爆乳が潰れるほどに抱きしめて身体の支えにしながら、腰をくねらせ、自らもおまんこを押し付けて）
（小さくもスライムであるが故の柔らかさを持つおまんこを、所謂ミミズ千匹と呼ばれる無数の襞を作り上げて絡ませ）
（アグレッシブにうねらせて、おちんぽへの刺激をより強めようと試しつつ、セシルの品評を求めて、トロ顔の上目遣いで見つめ続ける）
【ウウン、フタリイジョーヤルノッテタイヘンダカラキニシナイデー。ゴシュジンモ、セシルトオナジコトナヤンデタシー】
【シールスモカイフクマホー、オボエタラモットデキルッテコトダヨネ？ンート…ウン、オモッチャイソォ。シールスダト、セシルヲナメナメソージシテオコボレモラウカモダケド♥】
【ウ…ソーダッター…セシルガゴシュジンノセーヘキナンダシ…ウンッ、ツヨクテエロクテ…デモフダンハエロサダサナイカンジメザスーッ！】
【リョーカイダヨー♪ソーソー、イクラナカダシシテモダイジョーブナ、スライムオマンコ、タノシンジャッテネー♪】
【「アルコール飛び切ったら尚更でしょうね。国によってはアルコールの制限って違う場合も多いしなぁ。身体だけじゃなく心までとなると最強だもの人肌は♪」】
【「言われてみればそういうラインナップだわ…あっさり目のもあったりするけど、箸休めだったり最初に少しだけになったりすることも多いし…」】
【シールスニモシアワセノオスソワケシテー♪「じゃあ一緒にくっついちゃいましょ♪この香ばしさと脂の香り…犯罪級だわ…♪」】
【「鉄板はその辺りで、たまーに粒マスタードとかもやったりするわ。ベーコンに山葵ってより、肉に山葵ってのがズルいわよねぇ♪」】
【「それもそうね、近づいてきたら考えましょ。年末の前にクリスマスだってあるし。あー、変異株の話ね。今までのワクチンが効果を発揮すればいいんだけどどうなることやら…」】
【「さてと…次のセシルのレス辺りで今日はお開きかなぁ…次回は、いつもの火曜日の２１時で大丈夫？」】
世の中不倫とかそういうのに燃える人がいたりするしね。。邪魔なだけで全く興味ないですけど…
旦那様はお尻とおっぱいが好きだから、お尻も大事ですよ♪ふふっ♪
旦那様に狂わされて壊されてもいいんだけど、そういうのは望んでないみたいだから。やっぱりめりはりかなぁ。
そうそう、やっぱり旦那様と一緒が幸せ―って感じちゃいますからね♪
旦那様に負けないように、体力鍛えてますから♪ふふっ、意識飛んでてもおちんぽハメられたら起きちゃうしそういう朦朧な時のセックスって危ない魅力があっていいんですけどね♪
私は発情して、魔力があふれるとおっぱいが出るようになったけど。飲むといくらでもセックスできるようになるから、ほどほどにね♪
ふふっ、そういうのもありだけど…そわそわしちゃって気づかれたらそのときね♥
契約は守らなきゃいけないものですからね。ペナルティがあるのも普通だし。私たちは旦那様大好きなのが当然なのかもね。だからって何でもしちゃうのは変わらないけど♥
ふふ…シルちゃんなら隠す必要もないし結局誰が誘うかだけな差だったと思うからね。実際旦那様より私の方が姿近いしおかーさんみたいなものですね♥
シルちゃんにそこまで見てもらえてるって嬉しいですね。旦那様の一番に一緒になりましょうね♥これからも大変ですよ♪
あぁ、わかります。おっぱい溜めてるの癖になっちゃいますよね。こんなおっきいんですからミルクタンクなのも当然ですよ♥すす、揉むとおっぱいがずっしりしてるのわかっちゃう♥なくなったら旦那様にエッチして作ってもらうから大丈夫だし♥
んふっ♥あぁぁ…♥♥私もシルちゃんと同じで出すの癖になっちゃってるの♥魔力おっぱいだすのきもちいい♥
旦那様が見たらこんなエッチな下着引っ張っちゃうかもね♥うん、いれちゃうから。ご奉仕用の魔力中出ししちゃうの♥
こんなうねうねしておちんぽから精液を搾り取るためのおまんこ♥♥きもちいい♥私のおちんぽよわよわだからすぐいっちゃう♥ひぃ♥いくっ、いっくぅぅぅっ♥
あはっ…いいっ…もっと…もう一回してあげる♥シルちゃんのトロ顔みながらこしふるのきもちいいよ♥♥
またいくっ、いっちゃうぅぅ♥♥シルちゃんのおまんこすごすぎていくらでも吸われちゃうぅ♥♥
（シルちゃんと魔力ミルクのおかげで魔力酔いにくらくらしながら、キスも貪るようになって酸欠気味になれば完全にエッチのスイッチが入っちゃって♥）
（シルちゃんにおちんぽを突っ込んで腰を押し付けて振りながら、手はシルちゃんの胸をぎゅぅぅ♥って押しつぶしてミルクを噴かせて）
（シルちゃんの腰も動いて、抱き着かれれば腰をつかんで対面で密着しながら、ふかくぱちゅぱちゅって水音を響かせて）
（旦那様とシルちゃんしか知らないおちんぽは、あっという間に限界を迎えて、シルちゃんの中に出しちゃいます♥）
（でも、そのまま息を整えていると、シルちゃんのおまんこの動きにすぐにおちんぽが2発目の準備を始めてしまって、魔力を出すのも病みつきになっちゃってる私はすぐに2発目のために腰を振って…すぐに出しちゃいます♥）
（でもやっぱりシルちゃんが望めばまだまだできちゃう、何回でもできる仕様です）
【ねー、できるときは積極的にやるからよろしくね】
【ん、腰痛に効くかは…あれも痛みだからたぶん効くかな。あぁ、朝部屋はいってきてお掃除してたらエッチですね♥】
【ふふっ、旦那様とシルちゃんは私とは違う意味で近いから。いろいろできることはあると思うんですよね。旦那様の性癖が私とシルちゃんになる日も遠くはないですね♥】
【私の早漏おちんぽ、こんなのいくらでも出せちゃいそう…！旦那様のきつきつなのしか知らないから、モノが違うってしかわからないですねこれ】
【お、お待たせしました。夢中になってたらこんな時間に…！】
【家で飲む分にはあんまり気にしないしね。しかも旦那様だし♪当たり前ですよね】
【だから人として、アルコールには塩分油分がほしくなるわけです。なんか中和とかさせようとしてるんですかね。よくわかりませんが】
【もちろん。ベーコン準備してきた有能シルちゃんは真ん中にしちゃいましょ♪あぁ、粒マスタードもいいですねぇ♪あー駄目になる〜♪】
【そうそう、いろんなイベントがやったりやらなかったりすると思うし。年末が来ればはっきりすることもあるしね】
【はぁい、もちろんいつも通りで大丈夫ですよ♪今日も一緒にみんなで寝ましょうね♪どうしよっかな、旦那様をシルちゃんではさんじゃお♪】
【それじゃあ、お布団でみんなでぬくぬくして…♪おやすみなさいしちゃいましょ】
「【ごめんセシルっ…最後の最後に寝落ちしちゃうなんて…！」】
【「まぁ、家族内なら治外法権みたいな感、お酒はあるわよねぇ。私にとってはセシルだし♪当然だし最強よ♪」】
【「調べたり研究したら因果関係とか解るかもだけど…何にせよ、この組み合わせは美味しい。これが真理で、求めてるってのが大事って事は解ったわね」】
【「ふふ、今日のMVPってやつね♪ナデナデも追加しましょ♪」ワーイ♪「でしょ？他にもベストマッチが見つかるかもねぇ…肉の脂は幸せ成分ってね♪」】
【「今までも年末近づく頃にこうしよっかとかって自然となってたし…まだ深く考える必要もないかそれなら」】
【「えぇ、次回もいつもの火曜日にお願いするわっ。」ヨーシ、セシルトイッショニゴシュジンアタタメチャウゾー♪】
【「ホットワインもあってポカポカなまま眠れそうだわ♪さ、もっとぎゅーって近づいて…よし♪」ゴシュジン、ホントニオッパイダイスキダヨネー♪】
【「今日もありがとね、セシルっ。今日の〆って所で寝落ちで返信が遅くなっちゃってごめんなさい…この待ちぼうけでセシルが風邪を引いたりとかしなきゃいいんだけど…」】
【「それじゃあ…また火曜日に。このタイミングじゃおやすみというよりは…またね、セシル。スレをお返しするわね」】
>>570
フリンッテ、イケナイコトダヨネー？セシルニソンナコトシヨウトスルヤツラナンテ、ユルサナイダカラー！
ア、ソウダッタオシリモッ♪ゴシュジン、エッチナトコロオッキイノスキダヨネー♪
ンー、ヤッパフダンノセシルモダイスキダモンゴシュジン♪セシルガコワレテクルッテモモドレルナラ…シテクレルカモ？
シールスモオナジー♪ゴシュジンモオナジダカラー、ヤッパコレガイチバンダヨネー♪
エヘヘ…メスウシチョーキョートカ、ナツノリョコートカデ、シールスモハメツブサレテハメオコサレルッテヤツ、ゾクゾクシチャッタ♥マタサレテミタイナァ…♥
ハーイ、キヲツケルネー。デモー、ゴシュジンニシボラレチャッタラ、ドーシヨーモナイカモー…♥
ウン、デモセッカクノメイドフク、サプライズシタイカラ、バレナイヨウニガンバルーッ♪
シールスモゴシュジント、テイムケーヤクシテルシ…デモ、ソレガフツーッテオモッチャッテル♪エヘヘ、コレカラモゴシュジンニゴホーシスルダケダネ♥
ゴシュジンノツクッタスライムノママダッタラ、イマノシールスイナイモン。セシルノマリョクノオカゲダカラ、ヤッパリオカーサン♥
ゴシュジンダイスキドーシ、セシルモダイスキダカラ♥ウンッ、ゴシュジンノタメナラナンデモヤルッテキメタンダモンッ！セシルトイッショノイチバンノタメニガンバルッ！
ゴシュジンノシセンカンジルダケデ、カッテニジンジンシチャッテ…♥セシルダッテオッキイノニー…ァフッ♥ネモトカラモマレルトモットデチャウゥ♥ダストホシクナッテオマンコマデヒビクノォ♥
セシル、マリョクホーフダカラリョウモコサモスゴイ♥ンク、ンクッ♥イッショニノマリョクミルク、ノンデノマレテ♥コクシテゴシュジンニシボラレヨォ♥♥
ズボズボサレルノモ、オモイッキリヌカレチャウノモ、タノシミダッタリナンテー♥アハ♥コッテリオチンポマリョク♥ソソイデソソイデ♥♥
セシルスッゴイキモチ、ヨサソォ♥アヒンッ♥デモシールスモォ♥オチンポグチョグチョ♥カキマザルカンジィ♥スゴィィ♥♥オッパイイッショモラメェ♥♥
ァアッ♥アチュ”イッ♥♥セーエキッ♥シミコンデェ♥イッッチャウゥゥゥゥッ♥♥
ンゥ”ゥッ♥♥モォイッカイィ♥♥メイドセックスシチャォ♥♥アヘァッ♥♥
ムスメオマンコォ♥♥ヨーシャナクパコパコシテェ♥オカーサァンッ♥♥アォ”ッ♥オチンポヂュヨィィ♥♥マタイッヂャウゥヨォォ♥♥
（セシルに抱きしめられて快楽の逃げ場を無くされながら、おまんこと胸を同時に責められ、母乳と愛液を止めどなく溢れさせ続け）
（スライム特有の改良型おまんこはセシルだけでなく自身に襲いかかる快楽も増大してしまい、セシルの射精をトリガーにビクンビクンと絶頂で腰を跳ねさせてしまう）
（長い絶頂の余韻で、締まりつつも蠢くおまんこにセシルの二回目が来ると、トロ顔は最早アヘ顔へ。抜かずの２発目で小さなお腹がぽっこりと膨れ始め）
（シールス自身もセシルの熱の籠もったセックスに溺れて、時間を忘れてしまいそうな状態で、セシルがやめない限り続いてしまいそうに）
【ハーイッ、シールスモハリキッチャウカラネー♪】
【マタハー、シールストセシルデ、ゴシュジンノコシノタンレンナンテ♪エヘヘー、ソシタラゴシュジン、アサダチオチンポデハメハメシテクレルカモ♥】
【ゴシュジントセタケイチバンチカイシ、オサナサモブキダヨネ♪ゴシュジンノセーヘキ、フタリデコンプリートシチャオ♥】
【ジャアジャア、シールスデイロンナオマンコオボエタラ、セシルノタメニナルカモ♪デモコノカンジダト…ズットセシル、ハメハメシチャイソウ…？】
【ゴシュジンニゴハンカラゴホーシシチャウカ…ソレトモ、シールスノブンタイ、オカサレナガラランニューサレチャウカ…ドッチニスルー？】
【ふふー、やっぱり旦那様にくっついて旦那様分を補給するのが一番ですね♪】
【何が一番効くかわからないけど、毎日蜜柑を食べるようにしたり健康には気を使ってるつもりだったんですけどねぇ…】
【「病は気から、なんて言うものね。気落ちしてたりストレス溜まってたりすると身体が不調になりがちだし、たっぷり補給して一緒に元気になりましょ♪」】
【「ミネラルやビタミンなんかは大事だってよく聞くけど…一先ず、不摂生だけには気をつけておくべきなのかなぁ。身体を冷やしたりしないようになんかも」】
【「それにしても…いくらちょろ嫁って言ったって、ナデナデだけなんて勿体ないじゃない？」ンー、ジャアコウシテミヨッカー♪「フフ、それ良いわね♪」】
【（炬燵でセシルを挟んでいた所で、二人でセシルを押し倒して寝転び、後ろのシールスと前のシンティスの胸元でセシルの頭を挟んで）】
【「折角だから沢山甘やかす方向で♪今日も一日お疲れ様よセシルー♪」ホシーモノアルー？ミカンモムクシー、ノミモノモノマセテアゲルー♪（ハグ継続でダブルナデナデ開始】
【「それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシル♪」】
ふふっ。いけないことだからこそって人もいるわけです。邪神の一人に背徳の神様がいるようにね。シルちゃんもいろんなところ行けばわかりますよ。セックスしたくなる身体ですからね♪
そうそう、旦那様はちっちゃいから、おっきい方が好きなんじゃないのかなぁって。
今が幸せだからほどほどにが一番かな。旦那様と居るだけで幸せだからある意味一番狂わされてるのかもしれないしね♪
あぁ、やりましたねぇ。旦那様もスイッチが入ると最近鬼畜になってきましたよね。うふふ、ご主人様の逆調教みたいな感じですよね。
その時はその時で。一緒に怒られましょうね。その時はごはん前にしちゃうことになりそうだけど。
旦那様を愛して、愛してもらえるようにするだけだから簡単ですね、一緒に頑張りましょうね♪
んふふ♥私と一緒のエッチなウシチチ♥あはっ、魔力おっぱいいっぱい出てきた、吸いだしちゃお♥ちゅぅぅ♥♥
ふぁぁ…♥シルちゃんの飲んだからかも♥ひぅぅ♥すいだしゃれてぇ♥いっぱいでちゃう♥♥おっぱいミルクびゅーびゅーしながらいくぅ♥
シルちゃんも両方好きなのね、うちの家族は出すのも入れるのも好きなんだから♥旦那様ほどじゃないけどおちんぽハメちゃう♥
あぅっ♥シルちゃんのおまんこすごい♥きもちいいの♥腰止まらない♥おっぱいも柔らかいし♥エッチな身体にいっぱい出しちゃうから♥はっ♥はぁぁっ♥♥締め付けちゃらめぇ♥♥
いっちゃえ♥なかだしされていっしょにいっちゃえ♥ん”んっ♥♥”
あはっ、何回でもできちゃう♥シルちゃんのおっぱい吸いながら♥中だしいっぱいしゅるの♥娘まんこにいっぱいだしちゃう♥♥
（シルちゃんの爆乳をぐにぐにって揉みしだいて、おっぱいをあふれさせながら、母乳も愛液も溢れ出して、エッチに気持ちよくなってる顔まで見たらシルちゃんにもっとしてあげなきゃって思って、腰も手も止められなくなっちゃって）
（中だしするたびになんだか私の気持ちいいところを覚えてもっと気持ちよさが増えちゃいます、流石にって頭の片隅では思うけど、おっぱいを吸いながらの中だしセックスがやめられなくて、結局追加で４回中だししてから、腰を引いて落ち着こうとするのでした）
（もちろんそれまでに、連続とは思えないくらいの白濁を注ぎ込んだせいで、抜いたおまんこからは溢れてきちゃって、凌辱した後みたいなシルちゃんは本当にエッチです♥）
はぁ…はぁ…♥やり過ぎちゃったかも…？シルちゃん大丈夫？シャワー浴びましょう。
あ、メイド服脱がなきゃですね…それは向こうでいいかぁ。
（シルちゃんがぐったりしてるのを改めてみて、少し我に返ってシルちゃんと一緒にシャワーを浴びて）
（戻ってくるときにシルちゃんと絡み合ってたってばれないようにしなきゃですね、香水とかつけてたら逆に怪しいかな…？）
【それは悪化する奴じゃないですか？朝のご奉仕とか昔やってたりしましたけど、今それより朝練に向かっちゃうし、朝立たないくらいセックスしちゃいますからね…えへへ♥】
【そうそう、ドラフセシルの時みたいに、キスしながらセックスするのすごくいいんですよね。旦那様の好みが私たちのすることになったらうれしいですね。逆はもうなってますし】
【流石に根って頭の片隅では思いつつ、ついついってなってこんな感じで。ご飯にしてからにしましょ。いや、ぐっと来ましたけど…】
【レスが何だか長くなりがちですね、すみません…】
【ストレスたまってるのかな…気が付いてないだけかもしれないので。その分一緒に甘えちゃいましょ♪】
【サプリメントとか取るようにしてますけどね。肩こりがひどいのかも…？】
【だって思い浮かぶのがよしよしされるのが始めに来るんですもの。旦那様に触れていられるのが一番の薬かなぁ♪ふぁ…？】
【はぅぅ…♪旦那様とシルちゃんでいっぱい♪…そうだなぁ、みかん食べたいです。あーんで…】
イケナイコト…ゴシュジントスルトキモソンナフンイキダシタリモアルカラカナァ…？デモデモ、ゴシュジンダカラユルサレルッテコトデー…イーンダヨネー？
ゴシュジン、カラダモオッパイモオシリモチッチャイモンネー。オチンポダケハベッカクダケドー♥
セシルノイウトーリカモー♪ゴシュジントイッショナダケデシアワセダシ、ゴシュジンニナニサレテモシアワセニナッチャイソー♪
ギャクチョーキョー…オモシロソー♪モットモット、シールスタチガサソッタラー、スゴイコトニナッチャウカモネー♥
ウンッ、キョーハンダモンネ♥ヒトバンジックリ、オシオキセックスサレチャオ♥
アイガイチバン♪モットモットシアワセニナレルヨーニ♪カンタンカモダケド、ソコナシー♪
ンァハッ♥セシルモシールスモ、ゴシュジンノメスウシダモン♥イッショニタクサンダシテェ♥ンフゥッ♥イッショニオッパイイクゥッ♥♥
ダッテェ、ゴシュジントセシルノムスメナンダヨー♥カゾクミンナデキモチヨクナルノダーイスキ♥♥
セシルノオチンポモォ♥オマンコズリズリケジュラレテリュノォ♥♥ングゥ♥ダキシメラレテ♥オナホミタイ♥
シールス、スライムダカラァ♥スキホーダイダシテイーノォォ♥♥イッパイセーエキッ♥ダシテホシィッ♥♥
イグッ♥イカサレチャウノスキィィ♥♥セシルノオチンポニ、イカサレメーレイ♥イッグゥ”ッ♥♥
ォヒィィ♥♥オッパイデオチンポフトクナッタァ♥♥オヤコセックスゥ♥♥オカーサンチンポォ♥♥イーーッパイダシテェェ♥♥
（スライム爆乳は一際柔らかく、セシルの指が沈み込んで形を変えて、お尻もおまんこも無遠慮なピストンをしっかり受け止め、全て快楽へと変えてしまい）
（新たな膣奉仕を得たおまんこもよりおちんぽ奉仕に特化していき、際限の無い快楽と興奮の渦へとのめり込んでいってしまう）
（セシルがようやく止めた頃には、お腹もすっかり膨れて、ごぷごぷ♥とイキっぱなしのおまんこの脈動で精液を溢れさせ）
（力が抜けて大きく手も足も投げ出して、開きっぱなしのおまんこを見せつけながら、幼さとは不釣り合いの淫らなアヘ顔で幸せに浸る姿を見せてしまうのだった）
アヒ、ヒィ…アヘェ……♥♥…アー…イキスギチャッテ、ボーットスルゥ…♥
ンー、シャワーアビナイトバレチャウモンネー…ゴメンセシルー…シールス、ハコベルー…？
オフロデブンタイトゴーリュースレバー…カイフクデキルカラー…
（沢山の絶頂で朦朧としたまま、セシルの提案になんとか返事を返して、シャワーを浴びるついでに分体との合流での回復を図る）
（セシルの精液から得た高濃度の魔力もあって、ほろ酔い気味をなんとか中和しつつ、身を清めたらご飯の仕上げに取り掛かるのだった）
コレデ、ヨシット…ゴハンノジュンビモデキタシー…セシルー、シールスニオワナイー？ダイジョーブカナー？
――ア、ゴシュジンガオシゴトオワッタッテー。ゴハンデキテルッテヨンジャウネー。
（今日のご飯は元気が出るようにと、魯肉飯に挑戦。濃いめの味付けの刻み豚バラのつゆだくのご飯と煮玉子、匂いが濃いのも情事の後を誤魔化せるかもとの判断で）
（付け合せにはシンティスが挑戦中の漬物と、濃い味を中和するためのみじん切りキャベツで、サクッと食べれるご飯に仕上げておき）
（そうしている内にテレパシーで仕事を終えたと連絡があり、早速食卓にご飯を並べていって）
【ヤッパソウダヨネー。アサレン、ダイジダカライマハナイダローシ…エヘヘー、シールストイッショニタクサンシボッチャオー♥】
【ソレニ、ギューッテサレナガラオモイッキリオカサレチャウト、ゴシュジンノモノダッテスゴイカンジチャウ♥ゴシュジンノコトダカラ、ゼッタイソーダヨ♪ソーシソーアイ♥】
【リョーカイダヨー。ジャアソウイウオシオキハマタコンドー♪…ア、ソレトー、ゴハンノトキカラエロメイドニナルー？】
【「こっちもレスが長めになっちゃってるし、こっちこそ申し訳ないわ…丁度シーン転換だし、ここらで一度リセットしつつで良いと思うわ」】
【「無意識に貯まるってのは無いとも言えないわね…だから、思いっきり発散するためにも、存分に甘えて頂戴♪」】
【「肩こりって色々と響く事多いし…お風呂上がりに軽くストレッチとかしてみるのは手かもしれないわ」】
【「甘えるの定番と言ったらそれだけどね。じゃあ、沢山触れられるようにしておくためにも…♪」コノフォーメーションハ、サイテキダネー♪】
【「よしよし…♪セシルは私達だけ感じていればいーのよ♪ふふ、じゃあ…あーん♪」ツギハシールスノバンー♪アーン♪「次は口移しのほうがいいかしら♪」】
もちろん。旦那様とするのはイメージプレイですから。
おちんぽも昔は…まぁその辺はいっか。
ということで、旦那様はかわいいお嫁さんと娘が離さないから大丈夫でしょ。みんなで幸せに浸っていきましょうね♪
そうですねぇ、この間の先生と生徒の時とか誘ったらノリノリだったし。
えへ♥いっしょに気持ちよくなれるの幸せですもんね♥それじゃあ、メスの気持ちよさ感じてね♥♥
シルちゃんちっちゃくて、抱きしめると柔らかくてはまっちゃう♥おまんこきゅきゅ♥っておちんぽしぼられちゃう♥そう、オナホみたいに中だしいっぱいしてたぷたぷにしちゃうからね♥
せーえき出てるのにぃ♥おまんこきゅうきゅうしめつけてしぼりとってくるっ♥そんなのされるとすぐにまたぼっきしちゃうの♥おねだりもうまくなっちゃって♥いっぱい出しちゃうから♥イケ♥いって気持ちよくなって♥
セシルのおかーさんおちんぽ大好きになっちゃえ♥いくっ♥またなかだししちゃうぅぅ♥♥
（ぱん♥ぱん♥って腰を打ち付ければ、安産型のお尻が柔らかく受け止めてくれて）
（オナホールよりもずっと気持ちいいおまんこでの奉仕に、腰をがくがく振るわせながら、それでも病みつきになって腰を押し付けちゃうくらい気持ちいいです♥）
（我を忘れかけて中だししたけっかは、見ての通りアヘ顔でイき潰れたシルちゃんで、それを見下ろしながら。またお願いしちゃおっかなぁ…なんて思ってたりします♥）
ふふっ♪シルちゃんすっごく気持ちよかった…♥水飲む？スッキリしますよ。
あ〜、シルちゃんでも腰抜けちゃうんだ。いいですよ。んしょ…旦那様はまだ戻ってくる気配なさそうだから今のうち…
（シルちゃんはふらふらっとしてて、水を差し出してんくんく飲んでやっとちょっと回復したみたいです）
（ただ、やっぱり腰が抜けたみたいで、お姫様抱っこでお風呂場まで連れて行ってあげて）
（シャワーを浴びて、びしょびしょになってる改造メイド服を洗って、魔法で乾かしつつ、晩の準備に何でもないですよって雰囲気で台所まで行くのでした♪）
ん〜、大丈夫かな。ちょっと位何かあっても、ご飯の匂いで隠れるでしょ。旦那様を待つだけですね…
ん、テレパシーも二人ともなれたものですね。準備して待ってましょ♪
（大体頭脳労働をこなした後は、お腹が空いてこういうがっつりしたものでも美味しく食べられちゃいますね）
（スープもとい味噌汁も用意しつつ、いい匂いがすると、お腹が減ってるのをすごく実感します…さっきまでの運動の精も少しはありますけどね）
（先に準備をシルちゃんとして待ってるところに旦那様が来れば、美味しそうな食卓に目を輝かせてて、あとから来た人はほぼおいしそーってなるのがいつものことです）
【夜ハメながら寝たりね…そんなわけで、出かけた時とかはそういうのあるのかも】
【抱きしめて、キスしながらだと感じ方もまた違うしね。ふふっ、相思相愛は確実ですね♪色々誘っていきましょ】
【デザートを持ってくるときくらいでどうですか？ご飯は普通に食べて、デザートは私達ですよ♥みたいな。それか寝室へ連れて行って着て待ってるかどちらかがいいかなぁって。ついに旦那様の登場ですね。】
【レスを返してるとあっという間ですねほんと…】
【やっぱりそうですよねぇ…それじゃあ発散しちゃいましょ…旦那様ぁ…（べったり引っ付き】
【ストレッチは気が付いたらするようにしてるけど、そろそろいい整体を探しに行かないとかなぁと思い始めてたり。でも、選ぶコツとかわからないんですよね…】
【あふっ…二人でいっぱい…♪暖かくて幸せぇ…♪はぁい、あーん、んむんむ…甘くて美味し…あ、シルちゃんもあーん♪ん、美味し…次は旦那様が食べたいなぁ。なんて♪】
【旦那様ぎゅーってさせてください♪はふ…♥幸せいっぱいです…♪】
【さてさて、みんなで一緒に寝ましょ♪寝るときも一緒ですからね？】
【次もいつもの土曜日で大丈夫ですか？】
【「色々考えながら作っているとすぐ時間が過ぎちゃうのよねぇ…」】
【「嫌なことってついつい思い返してしまいがちだし…えぇ、私だけ感じてればいいぐらいになっちゃいましょ♪」（ナデナデ♪】
【「整体は相性とか整体師の腕もあるしなぁ…身近な人が利用してればその評判、後は人が入ってるかどうかとかで見たりなのかなぁ…」】
【「あらあら、蕩けちゃってまぁ♪可愛い♪」セシル、アマエンボサンー♪コーイウノモイイナー♪】
【「そうとなれば遠慮なくいらっしゃい♪んっ…私もセシルニウム補給出来て幸せだわ…♪」】
【モチロンダヨー♪ジャアシールスガハコンジャウネー♪「離しちゃダメよセシル♪ギューッと暖めあいましょ♪」】
【「次なんだけど…ちょっと土曜日に外せない用事が入っちゃって…代わりに日曜日か、次の火曜日になっちゃいそうだけど、どうかしら…？」】
【かっこ書きが割と時間かかる私なので、なるべく少なくするようにしてはいるんですけどとか言ったらきりないですね】
【あ〜旦那様とシルちゃんに溶かされちゃいます〜♪】
【口コミとかもあんまり当てにならないしなかなか難しいですよね。当たりを見分ける方法も感覚的なものあるし…】
【されてみたらわかりますよ…二人の匂いと温かさでいっぱいでとろけちゃいますから♪ふぁぁ…♪】
【ふふっ、それなら。ぎゅーってしながらキスもしちゃいます♪ちゅ…んちゅ♪ん〜】
【シルちゃんよろしくね♪旦那様はもちろん離しませんから♪このまま二人に挟まれて寝ることになっちゃいそうですね♪】
【おぉ、それなら日曜でどうですか？朝から夜までどこでも大丈夫ですよ】
【「でも、セシルにはのびのびやってほしいってのもあるから、焦らずゆっくりやっていきましょ」】
【「溶けちゃえ溶けちゃえ♪たれセシルの出来上がりよ♪」スライムノシールスヨリトケチャウー？】
【「結局の所、体感してみてって話なのかもだけど…大事な身体だから無闇矢鱈とは行かないわよねぇ…」】
【シールスワカルナァ、ゴシュジントセシルニツツマレルト、トローンッテナルノ♪「同感だわ♪でも、こうまでセシルが溶けるのを見るのもいいわねぇ♪」】
【「私を食べたいって言ったのはセシルでしょ♪召し上がれ♪ん、んむ、ちゅ、ん〜♪」ゴシュジントセシル、アツアツー♪】
【スライムシートデ、ハコンジャウヨー♪「私を抱くセシルと、セシルを抱くシールスと♪安心して眠っちゃいなさい♪」】
【「えぇ、それじゃあ日曜日に…となると、やっぱりお昼頃…１３時からスタートしてみる？月曜日は仕事でしょうし、ちょっと早めに切り上げる感じで」】
【そうですね、焦らずゆっくりやっていきましょうね】
【とける〜たれセシルになっちゃう〜♪ふふっ、シルちゃんもなってみれば溶けちゃうんだから♪】
【外れを引くと結構大変って話もあるし、針とか灸とかしか曇ったところが安定なのかなぁなんて考えてますよ】
【旦那様とシルちゃんだってわかっててやってるじゃない♪至れり尽くせりってこういうことですもんね♪】
【えへへ…旦那様の味甘くておいしいです…♪旦那様大好きですぅ…♪】
【安眠確実ですよね・・ ふふ、おやすみなさいシルちゃんも（ちゅ♪】
【ん、わかりました。お昼食べたら集合ですね。だらだら夕方までできればいいですね。時間間違えないようにしないとね】
【それじゃあ、時間も決まったところで、改めて、旦那様お休みなさい♪スレをお返ししますね】
【じっくりやった方が私達の世界観が作られやすいしね♪】
【「おぉ〜…これほっぺとかツンツンしてみたくなるやつ♪」ウンウン、フタリニナデナデサレタラ、シアワセデトケチャウモン♪】
【「身体を伸ばしたりより、モノを使う方が悪影響は少なそうよね。そうなると…よくある磁力系のやつとかどうなんだろう？」】
【「普段されてる側だからこそ、解ってるのはあるわ♪」タマニハセシルモ、オモイッキリアマエルベキダヨネー♪】
【「セシルだって♪みかんとセシルの味♪大好きよ、セシル♪」シールスモーッ。ゴシュジンモセシルモダーイスキーッ♪】
【「おやすみからおはようまで、癒やしは続くわ♪」ンーチュッ♪オヤスミセシルー♪】
【「うん、そんな感じでまったりで出来ればなーって。普段と違うから私も注意しておかないと」】
【「えぇ、おやすみなさいセシルっ♪ん…ちゅっ♪いい夢が見れるように♪」シールスカラモ、チュッ♪オヤスミナサーイ♪】
【「それじゃあ、スレをお返しするわっ」】
【シールスノツヅキカラー♪ゴシュジンモキタシ、ツギノシーンニウツッチャウネー】
>>580
ェヘヘ…♥セシルモスゴカッタァ…♥ムチューデパコパコ♥ウレシカッタァ…♥
ミズ、ノムー…ンクンク…♪セシルノミルクマリョクト、キモチイーノデイッパイデ、ウマクウゴケナイノー…
ウン、アリガトセシルー…アッ、オマンコカラモレナイヨウニシナキャ…！
（セシルに抱き上げられて、精液を漏らしそうになった開きっぱなしのおまんこがキュッと閉じてすじまんの様になるのはスライムだからこそか）
（二人で事後処理を行い、分体と合流して回復を図り、改造メイド服お試し会はシンティスには秘密裏に幕を閉じるのだった）
ナラダイジョーブカナァ。ゴハン、ゴシュジンモオツカレダローシ、ガッツリコイメ♪セシルモイチニチオツカレサマー♪
ゴシュジントレンシューシタモン♪ハーイ、ナラベチャウヨー♪……ア、ゴシュジーン♪
「ご飯のタイミングバッチリね。あらあら、これまたガッツリなご飯だこと…仕事明けにこの匂いは反則でしょ…♪よし、早速食べましょっか♪いただきます♪」
イタダキマース♪アムッ…エヘヘー、オイシクデキタヨネー♪「んぐんぐ…そうね、これはバッチリだわ♪疲れた身体に濃い味が染み渡るわぁ…♪」
「セシルもシールスも、一日お疲れ様。今日は何か不測の事態とか大丈夫だった？」ンート、オソージトカイモノ、ダカラモンダイナカッタヨー♪
ゴシュジンノホーコソ、オシゴトダイジョウブー？「ん？…あー、一先ず無事に終わったし…納品は明日でいいかなって。それと……」
（シンティスの仕事終わりを確認して仕上げの準備を整えれば、食卓の完成にシールスも満面の笑顔）
（そこにシンティスもやってくれば、お腹が空いているようで待ちきれない様子で食卓へ。合図と共に、家族３人の団欒が始まり）
（シールスの作った晩御飯への評価や、今日一日の報告、そして何気ない日常の会話。美味しい晩御飯も雰囲気作りに貢献して、話を弾ませながら舌鼓を打ち）
「はふぅ〜…ごちそうさまぁ♪」ゴチソウサマー、デオソマツサマー♪オカワリ、オオモリシチャッテタネー♪「仕事明けの空きっ腹に効果抜群よもぉ…♪」
ショクゴノオチャト、デザートヨーイシテクルネー♪ゴシュジンハユックリシテテー♪セシルー、チョットイイー？
セシル、ミミカシテー…ヨルハゴシュジン、フリーミタイダシー…ココデキガエテ、ユーワクシチャウナンテドーカナー…♪
ダッテメイドフクダシー…ヨルダケジャナクテ、ツネニキテ、メイドノオシゴト、ソッチガイイヨネー…♥
（沢山食べて英気を養い、一息つくシンティスを見るだけでもシールスには満足そうにふにゃふにゃの笑顔を浮かべてしまい）
（食後のデザートを用意するべく席を立ちながらセシルを呼び、キッチンの影で内緒話。このまま普段通りなら、そのままゆっくりして、お風呂から夜の時間だが）
（折角作った改造メイド服を活かすなら、奉仕ありきだろうと思い、おもてなしから着ておくべきという考えで）
（だがエロ奉仕に関しては敢えて自ら行わず、主であるシンティスの命令が無い限りしない…誘惑だけにしてどうなるか、悪戯心も働いているようで）
【ジッサイ、コノマエノリョコーモ、ハメタママネテタモンネー♪ニチジョーガモットエッチニナッテルミタイ、イイヨネー♪】
【オマンコモ、ココロモトロトロニサレチャウミタイデスゴイノ♪エヘヘー、タクサンユーワクシチャオー♪】
【ジャアジャア、コンナカンジデデザートダシナガラデイイー？デザートハフタリデモ、ミセツケチャッテゴシュジンコーフンサセテモー♪】
【ワーイ♪（ぼふっ♪）フカフカー♪「飛び込むなんて行儀の悪いことして…でもやりたくなる気持ちはわかるなぁ…と♪」（シールスは飛び込み、シンティスは倒れ込み】
【「ほらほら、セシルもいらっしゃい♪」セシルー、イマナラ、フカフカトイッショニ、ポカポカノシールスタチモセットダヨー♪】
【「今日一日、ゆっくり楽しみましょ♪よろしく頼むわね、セシルっ♪」】
旦那様もこういうかき込む系のご飯よくやってたし。好きだもんね。やっぱり教えてもらった人とレシピが似るものですよねぇ。
あ、旦那様お疲れ様。そうなんですよ、私も早く食べたいなぁって思ってたんですよ♪
それじゃあみんな揃ったしいただきま－す。んん〜、ご飯が進みます…！キャベツも進んじゃいますねぇ♪
ん〜、地下の保管庫整理するの大変だってシルちゃん言ってたから、整理しないとなぁって。街で買えるものはなるべく減らそうかなと思ってるから旦那様もあとで見ておいてね。最近私の工房も増えて在庫が多くなってるせいもあるからなんか考えないとなぁ…
そうそう、お買い物ついでに錬金術の素材見てきたんだけどね……ｘｘｘ
（私とシルちゃんに旦那様が加われば、姦しいの漢字の通りに会話も華やかになって）
（ご飯の話とか、気になってることとか、仕事の話とかそのいろいろやっぱり話してる時は楽しいですよね♪）
ごちそうさま♪濃い味だと食が進んじゃいますね。お茶入れてきましょ。あ、シルちゃん。なになに…？
ふふっ、デザートは私達なんて言うのかと思って身構えてましたけど。それがいいですね。着替えてびっくりさせちゃいましょ♪
ちょっと待ってね。はい、さっきの乾かしておいたから着替えて…普通のデザートはりんごでいいですか？
りんごなら最悪食べなくても大丈夫だと思うし…♥
（シルちゃんにデザート要員で呼ばれて、メイド服を着るのかなって思って普通に台所に行こうとします）
（お湯を沸かしてお茶の準備と…なんて普通を装いつつ、シルちゃんのたくらみに乗っかって）
（急いで乾かしたさっきの改造メイド服をアイテムボックスから引っ張り出してきて、シルちゃんに渡しながら）
（私も着替えちゃいます♪お揃いのフリルのマイクロミニに、おっぱい丸出しでニップルだけ付けた姿で、平然とした風を装って）
（シルちゃんと食後のお茶とりんごを切ったものを持って行くと、旦那様はどんな反応をするんでしょうか♥）
（私は可能な限りとぼけようとはしますよ♪）
【前はシルちゃんがいるから何て言ってた時期もあったけど、シルちゃんも一緒にエッチするようになっちゃいましたから気にすることもなくなっちゃいましたし。何なら見せつけちゃう的な部分もありますから】
【そうそう、身体が気持ちよくなるのは当然だし、心も気持ちよくなると深くイっちゃうようになっちゃうんですよね♪】
【今日は、も？エッチしたいですアピールですね。露骨すぎますけど、旦那様と触れ合いながら夜モードにしていきましょ】
【布団干した後いい匂いするのが、好きなとこです。そうですね、寒くなり始めてきたし布団でぬくぬくしながらまったりしましょ♪】
【じゃあ、御言葉に甘えて〜（ぽふっ♪ 布団と一緒に沈み込んでる…♪ふふ、シルちゃんも一緒に…旦那様を挟んでみんなで暖まりましょ♪】
【（旦那様とシルちゃんの誘いにもちろん乗って、布団に倒れ込んでる旦那様に重なるように私も倒れ込んで、旦那様をぎゅーって胸にうずめながらシルちゃんも呼んで）】
【（シルちゃんと一緒に旦那様を挟んじゃいます♪）】
【こちらこそよろしくお願いします♪一緒に布団で温まりましょ…♪】
カタヅケモラクチンダシー、セシルモコーイウノ、スキデショー？デモデモ、シールス、モットリョーリヤッテ、ジブンノアジヲオボエルノー♪
「お疲れ様セシル。んー…しっかりお昼食べた？セシルの事だから研究なりしながら食べてそうだし…」シッカリオニギリ、タベテタケド…タリナカッター？
プリプリノオニクニ、タレノシミタゴハン…♪キャベツトタベルトムゲンループシチャイソォ♪「んでもって味噌汁も…はふぅ♪身体に活力が湧いてくるわ…♪」
「あー、最近扱う素材も増えちゃったもんね…えぇ、そういう事ならリストアップして、現状に合わせて最適化させていきましょ」
ンー、イチドミンナデオオソージシテミルー？ソレトモチカノソーコ、カクチョートカデキルノカナァー？「あら、そっちの方も見てたのね。ふむふむ…」
（一人より二人、何よりも三人で食べる食事が一番の調味料と言っても過言ではなく、箸の進むペースも早くなり）
（皆が楽しんでいる笑顔を見つめ合いながら話も弾み、晩御飯の一時はあっという間と思える程に楽しんでいて）
「このぐらい濃い方が食べてる感出るもの…♪ん、じゃあテーブル拭きながら待たせてもらっちゃおうかしら」
ソレモアリダケド、コンカイナラサプライズカナーッテ♪ソレジャア、キガエテモフツーナカンジデフルマッチャオ♪
アリガトー♪ンショッ、シタギモエッチデバッチリ…♪ソーダネー、リンゴナラサッパリダシ、モシモノトキモアンシンダネ♥
ジャアイクヨー♪…ゴシュジーン、リンゴモッテキタヨー♪「ありがとねシール、ス…って…！二人共着替えてる上にその服どーしたのよっ…！？」
エヘヘー、メイドフクアタラシーノヨーイシテミタノー♪カワイーデショー？ホラホラ、デザートタベヨー♪
（悪巧みに乗っかってくれたセシルにちょっと悪どいニヤニヤ笑顔を浮かべつつ、渡された改造メイド服に着替えてシンティスの下へ）
（テーブルを拭いて一息ついていたシンティスが振り向けば、一瞬硬直しながらもツッコミを入れつつ、ちゃっかり全身像を確認してしまっていて）
（シールスはまるで新しい服をただ見せてるだけとばかりに、あっけらかんと振る舞いながらシンティスの隣を陣取って）
コイアジノアトハ、リンゴグライノサッパリシタモノノホーガイーヨネー♪ニシシ…ゴシュジン、アーン♪
「この服って事はそういう…いや、でも、あまりにも振る舞いが普段すぎるし…ふぇっ？あ、あーん…」
ドーシタノゴシュジーン？ヘンナノー。マァイッカー…シールスモリンゴタベヨー♪ア、オトシチャッタ…ンショ…
「あ、味わう余裕すら無い…お茶お茶…んく、んく…ぶっ！？」
（丸出しのニプレス付きおっぱいを間近に揺らして見せつけながら、りんごを指でつまんでシンティスに食べさせるも）
（当の本人は過激な衣装で普段通りな振る舞いをする二人の、普段とは違うアピールにどう振る舞うべきか模索して慌て気味）
（しかし、どこを見ても柔肌が視界に入る改造メイド服に邪なモノを抱くのは当然で、作業着のズボンがしっかり膨らんでいて）
（ちらちらと胸やら見えそうなスカートの際に視線を動かしてしまいつつお茶を飲むも）
（りんごを落としたシールスがテーブルの下に屈んだ際に丸見えになったアナルビーズのエロ下着のサプライズに噎せてしまう程に衝撃を受ける）
【シールスノヤクワリ、カワッチャッタヨネー。ミセツケルノモイーシ、キソッタリ、オアズケシチュトカモハカドッチャウー？】
【アソコマデサレチャウト、モウメチャクチャニシテッテナッチャウ♪シアワセスギテ、ナンドモナンドモイカサレチャウ♪】
【フダンモアピールシチャッテルカラネー♪デモ、ヘーゼンヨソオイナガラスルト、フンイキチガッテオモシロイ♪コノママユーワクトチョーハツシテヨルニムカッチャオ♪】
【「こう、落ち着く匂いしていいわよねぇ♪」エヘヘー、オヒルカラオフトン、ゼイタクダヨネー♪】
【「のわっ、むぐっ…♪私は埋まっちゃいそうなんだけどぉっ…！」イラッシャイセシルー♪ヨーシ、ゴシュジンヲトリプルブトンデアタタメチャウゾー♪】
【「あ、こらっ、むぐぐぐ…♪フカフカとムチムチの融合っ…た、堪らんっ…♪だったら、こぉして…！」ワワッ、フトンデクルマレチャッタ…♪ポカポカダァ…♪】
【（倒れ込むセシルを受け止めようとするも、真正面からおっぱいに圧迫されてしまい、シールスも入ればおっぱいと布団で完全に埋め尽くされてしまい）】
【（ならばと必死に身体を動かして回れば、三人纏めてゴロゴロと。布団も巻き込んで三人揃って布団で簀巻きになってより暖かくさせてしまう）】
研究してる時はおにぎりとかサンドイッチが食べたくなりますよね…？私だけかな。
そうそう、拡張よりどっかに倉庫借りたりした方がいいのかなぁ…見ながら話しましょうか。
（たまにどちらかいない時もありますけど、やっぱりそろってる時は話したくなりますね）
平然とできるかな…ぁ。旦那様の驚いてる顔をみれれば、満足だけど♪
シルちゃんもエッチ…♥ふふっ、それじゃあ行きましょ。お待たせ―♪
ふふっ、お買い物に行った時にメイド服お揃いの買ったんです。着るの久々だしほら、デザートですよー♪
（シルちゃんとデザートとお茶を持って行けば、ありがとーって振りむいた旦那様が凍ったようになって、それから全身を見て最後に丸出しのおっぱいに目線がいって、シルちゃんと内心よろこんでますけどあくまで平静を装います♪）
（私ももちろんシルちゃんとは逆側を陣取って、、屈むようにすれば、隠れてない肌色の部分を見せつけちゃいます）
ふふっ、ご飯食べてすぐはゆっくりしましょ♪シルちゃんと私が食べさせてあげますね♪旦那様お疲れでしょうし。
私も食べさせてあげます…♪あーん♪えへへ…あっ、シルちゃんのエッチな下着見えちゃいましたね♪私も今日はエッチな下着ですよ？みてみます？ふふっ♥
（旦那様の動揺をよそに、シルちゃんと私で交互にりんごを食べさせて、腕に生おっぱいを押し付けてにこにこ顔です♪）
（動けばすぐにその中が見えそうな服とスカートを見せつけるように、シルちゃんがわざとらしくりんごを落として、屈んで拾って…お尻とその中に刺さってるアナルビーズに注目させて）
（私は、聞かれてもはぐらかすつもりではありますよ。例えばエッチなことするのって聞かれたら、旦那様の手を私の服の中に誘導したりね？）
【そうそう、私が家空けてる時には旦那様をマッサージ（意味深）してあげてもいいですからね♪】
【本当に幸せなときって、声を聴いて突かれるたびに飛んじゃうんですよね…えへへ、いっぱい幸せにして幸せになりましょうね♪】
【確かにね、旦那様戸惑ってるし。どう見ても誘ってるのにね♪なし崩しでもいいし、聞いてくれてもいいし、それならって何かしてもいいし、旦那様の自由にね】
【私とシルちゃんの肉布団とふかふかお布団で旦那様を癒しちゃいましょ。二人いれば旦那様もすっぽりですね】
【ふふっ♪人肌でぬくぬくするのが最強ですから、あっ…お布団もあるとみんなさらに暖まっちゃいますし、これは密着度合いもすごい…♪】
【シルちゃんの柔らかおっぱいも感じちゃうし、旦那様顔だけ出て、ふふっ。暑いくらいかも】
【（旦那様を前後でおっぱいで挟みこんで、に首トンで暖めようなんてしていました下度、旦那様と一緒にごろごろっと転がって布団でくるまれば）】
【（おっぱいもつぶれて、顔だけ出てる旦那様の身体にむにぃっておっぱいがつぶれて変形してクッションになります♪）】
【（下半身部分も足を絡ませて逃がしません♪シルちゃんも旦那様を受け止めて、スライムらしく沈み込ませて、私達の匂いでいっぱいですね）】
フンイキデテレバダイジョーブダッテー♪イキナリミセラレタラゼッタイオドロクヨー♪ドーナッチャウカナー♪
セシルダッテエッチダヨー♥ウンウン、セシルノメイドフク、ヒサビサダヨネー♪
「いやいや、セシルも普通のメイド服あったでしょっ…！？買ってきたって一体どこで…まさかそういうお店…？！」
（セシル達の目論見通り、驚きと困惑に満ちた反応を返してしまい、改造された服だというのに如何わしいお店に二人で行ったと勘違いするシンティス）
（身長差のあるセシルが屈めば目の前に爆乳の肌色が押し寄せ、セシルの下乳とシールスの上乳に挟まれて視界を占領されてしまう）
ソーソー、ゴシュジンハリラックスシチャッテレバイーンダカラネー♪「この状況だと、一部リラックス出来そぉにないんだけどっ…！」
「あ、あーんっ…むぐ、スカートの中見えちゃいそぉじゃないの…！」ア、ミエチャッター♪コレイーデショー♪
「このっ…どれだけエッチな服着てるか解ってるの二人共っ…！くっ…気になるけどっ…！」
（普段とは違うパターンの誘惑を、どのように応えていいか思案し続けるシンティスに追い打ちを掛けるように見せたアナルビーズ下着付きのお尻）
（偶然を装いながら見せておいて、すぐには戻らずそのままの姿勢で左右に振って、大きなお尻の揺れ具合ごとアピールしてみせ）
（無邪気な誘惑をするシールスと、蠱惑的な誘惑をするセシル。二人に翻弄されながらも身体は正直に反応してしまい）
（もどかしい状況に股間の膨らみは余計膨張して、一度弾ければどれだけ劣情をぶつけられるか、想像は容易な程で）
エヘヘー…♥セシルノシタギモダケドォ、オプションモタクサンアルモン♪アクセサリーッテ、ダイジダモンネー♪
ネーセシルー♪コンナニキカザッタノニ、ゴシュジンッタラトマドッチャッテー。モッタイナイヨネー♪
コノメイドフクー、シールスモセシルモガンバッタノニー♪ゴシュジン、オツカレダカラカナー♥
（シールスが再びシンティスの隣へと戻れば、セシルのメイド服にまだまだ秘密があると言わんばかりに仄めかしつつ）
（今度はセシルとの会話のようでありながら、未だに直接的に手を出してこないシンティスを言葉で煽りつつ、その膝上に跨り）
（それでもシンティスには直接触れず、着飾ってるアピールなのかセシルのニプレスをツンツンしながら、りんごを齧らずしゃぶって挑発）
（目の前で繰り広げられる煽りに、目を奪われながらも動かず、軽く震えながら目が据わりつつあるシンティスの限界は最早薄氷同然と言ってもいいだろう）
【マッサージ（意味深）モ、オテツダイ（意味深）モマカセテー♪ナンデモシチャウンダカラー♪】
【アイジョートカヨクボーヲササヤカレナガラサレタラ…エヘヘ…♥ウンウン、ゴシュジントセシルトシールス、ミンナデシアワセノエーキューキカン♪】
【フダンサソウトキ、モットストレートダカラカナァ？ナンデモナイミタイニフルマウパターン、ナカッタモン。ソレジャア…ゴシュジン、チョーハツシチャオ♪】
【タクサンチョーハツシテ、プッツンシチャッタゴシュジンニワカラサレチャウ…ドーカナァ？】
【シールスタチモ、ゴシュジンユタンポトフトンデアタタマレルシ、イッセキニチョー♪「むぐぅ…♪おっぱいがいっぱい…♪」】
【ギューギューダネセシルー♪ゴシュジン、ツブレチャッテナイカナァ〜？「……ぷはぁっ！死因がおっぱいなんて流石に恥ずかしすぎるわ…」】
【アハハ、ゴシュジンホントニカオダケデテルー♪「まぁそろそろ冷える時間だしこのぐらいは…でも、それ以上にコレ、熱くなっちゃうわよ…♪」】
【ニィー…イマナラゴシュジンニナニシテモダイジョーブソォ♪コチョコチョ〜…♪「ひぅっ、止めなさいシール、スッ、あははははっ！こらぁっ！」】
【（セシルとシールスの爆乳同士が潰れ合う程の間で、顔だけをなんとか出して呼吸するぐらいに密着してしまい、軽く汗ばむぐらいに）】
【（呼吸をすればセシル達の甘い匂いが鼻を擽り、体温以外も火照ってきそうな所に、動けぬのを良いことにシールスが擽って悶えさせてきて）】
【（それでも反撃できない辺り、今のシンティスが二人にとって生板の鯉と同等な状態なのは言うまでもない）】
せっかくシルちゃんとお揃いメイド服なんだからもっと褒めてください？もっとよく見てもらえば褒めるところも見つかるかなぁ？
ふふっ、こんな丈が短いんですもの。見えちゃいますよね。ちゃんと見せる用の下着も身に着けてますよ♥
（ふりふりと、旦那様に見せるようにでか尻を振ってるシルちゃんと腕をとってでか乳を見せる私と、普通にしてるように見せてセックスアピール満載で）
（見てわかるくらい下が膨らんでるのを見つけても、あえて今はそこには触れずでも、じーっと顔を見られたらうずうずしてるのがばれちゃいそうです）
そうですね♪私もシルちゃんも直接触って確かめてくれてかまわないんですよ♪今日は旦那様に二人で遊んでもらおうかなっと思ってこのメイド服買ってきたんですから♪ね、シルちゃん。
旦那様だけのエッチなメイドに…悪戯したくないですか♪ふふっ♥シルちゃん、旦那様の膝の上に乗って上げちゃって？
シルちゃん旦那s間とエッチなことしたいって夜楽しみにしてたから…♥
（エロメイド服以外にも隠してるってわかれば、旦那様の私達を見る視線もそれを意識したねっとりとしたものになって、弛緩されてるって身体をフルッと振るわせちゃいます♥）
（私とシルちゃんとで身体を触れ合えば、直接的なことは何もしてないのに、前戯しているような錯覚になるでしょうし）
（シルちゃんはりんごを咥えて、アピールしていて、私も熱いお茶をすすって冷まして、わざとらしく口の端からこぼしちゃえば、おっぱいまでの水滴が線になって、涎の跡みたいに見えますよね♥で、旦那様の手を取って抱えるように膝の上に対面で乗っかるシルちゃんのお尻をなでさせてあげちゃいます）
【セシルに悪いからなんていうかもしれないけど、気にしなくていいからね♪って言っておきますから♪３、４日ぶりに帰ってきたら…なんてことも…？】
【シルちゃんと旦那様の両耳でささやいて…みたいなのもいいかもしれないですね。どっかでやりましょ♪ASMR的なこともしてないですからね】
【そうかぁ…私もシルちゃんも直接的ですもんね。こういう服着たら、旦那様反応してる。エッチしましょ♪ってすぐつながっちゃいますもんね】
【いいですよ♪旦那様に並べておかされるのでも、どちらかが二人がかりで攻められちゃうのでも。せっかくだから二人で今日はシルちゃんを気持ちよくさせるかなぁ♪】
【みんなで温まれば幸せも含めて数倍暖かいですね♪…旦那様がおっぱい酔いしてる…？】
【旦那様なら本望って言いそうだけど（笑）柔らかクッションでいっぱいでしょ♪私も旦那様の感触がわかるし…♪】
【えー？私も両手両足旦那様に抱き着いてるしなぁ…このままでも♪あっ、そしたら、旦那様の顔をぺろぺろしちゃおうかな…♪汗かき始めてるみたいだし…♪（ぺろ…】
【（顔だけ出てる旦那様って、本当におっぱいに埋もれてる感じで、身動きできないのもあって、シルちゃんに布団の中で弄られてるみたいで）】
【（私も何かと思ったけど、旦那様の顔に顔を寄せて、ほっぺをぺロって舐めたりしますね。シルちゃんは真後ろだから反撃できないし、両手を動かすと、もしかして私が見悶える感じ…？）】
ソーダヨー、セシルトオソロイナンダヨー♪ジーックリカンサツシテ♪コトバニシナキャホメルニナラナイヨー♪
「いやあのねぇっ…こんなエロさ全開のメイド服なんて着てっ…下着までそういうのだなんてズルいってのっ…！」
（股間の膨らみが何よりも雄弁に語っているのは解っていても、挑発と煽りを止められず、寧ろしていないと始めてしまいそうなぐらい興奮していて）
（アピール丸出しのビーズ下着も、軽く湿り気を帯びてきていて、雌の匂いも混ざれば五感全てでシンティスを誘ってしまっていて）
ウンウン、ゴシュジンノタメニヨーイシタメイドフクダモン♪ミテサワッテ、アソバナキャモッタイナイッテ♪
イタズラシテモイーシ、ゴホーシメーレーシテモイーンダヨー♥ハーイ♪ゴシュジーン、ナマシリ、ヤワラカイデショー♥ネー、アンッ、セシルー♥
エヘヘー♥セシルモゴシュジントセックスシタイッテイッテタデショー♥ダカラコーシテ、エロメイドニナッタノニネー？
ゴシュジン、スグテヲダシテクレナインダモンナー…アレ、ゴシュジーン？…アッ、ア、アハハ…
（そろそろシンティスが本気になりそうと感じると、その気配だけで下腹部が疼いて震えてしまいつつも）
（アピールと挑発を続けて、乗っかる膝と太股にお尻をグリグリ押し付けて形を歪ませつつ、シンティスの方を見れば、完全にスイッチが入った様子）
（無言でムギュッとお尻を捕まれ、半分睨みつけるように見上げるシンティスに、やりすぎたかもと勘付いて苦笑いしながらも動けなくなり）
「――ハァ、考えすぎてた私がバカだったじゃないの……でも、随分と煽ってくれたわねぇ、シールス…セシル…？
ここまでされっぱなしじゃもう黙ってられないわね…二人には悪戯よりも、お仕置きをしておくべきかしら…♪」
ヤ、ヤリスギタノハアヤマルカラ、オテヤワラカニ…ナンテー…？「…で、この趣向を提案したのはどっちかだけど…その反応を見る限り、シールスかしら」ギ、ギクゥ…
「なら、お仕置きするべきはシールスの方ね。セシル、このエロ駄メイドにお仕置きするから手伝いなさい。寝室で、おちんぽも出して、本気でやるわよ？」
アンッ…チョ、チョットヤリスギタカモォ…？セ、セシルー…タスケテ、クレナイヨネー…アハハ…
（今まで黙していたシンティスが口を開けば、声音からも伺えるプッツンぷりに、反省しようとするも聞き入れてもらえず、今回の発端である事すら悟られて）
（膝の上のシールスを持ち上げ、寝室まで連行しながらセシルにも有無を言わさぬように命令をしていく）
（腕の中で、何をされるか半分怯え気味になっているシールスはセシルに助けを求めるも、主の命令となればどうしようもないのは解りきっている様子）
【リョーカイダヨー♪ンー、ソレダケアイチャウト…ホントウニハメツブサレタシールストカ、アヘッチャイナガラハメラレテルシールストゴタイメンアルカモ…？】
【イッショニオネダリササヤクノモヤッテミターイ♪オオー、アマトロゴホーシムキノASMR♪シールスニデキルカナァ…？】
【モウシールスタチカラオネダリトカ、ボディタッチゼンカイダモン。デモ、ニチジョーデズットエロイショウ、チョットヤッテミタイヨネ♪】
【ソレジャア、シールスオシオキタイム、ジョシュセシルッテコトデ。デモセシルモアトデオシオキカモー？】
【セシルトゴシュジン、カオガトロトロー♪キョリモチカイカラウレシーヨネー♪アハハ、オッパイヅクシダモンネー♪】
【「いやいや流石にね？セシルの手で死ねるならってのはあるかもだけど（ボソリ）…胸どころか身体全部、ギュウギュウで殆ど動けないわよ。二人の胸、すごいことになってるし…♪」】
【ヤッチャエセシルー♪コウイウノナカナカナイモーン♪「んひゃっ、セシルもそんな犬みたいに舐めないでってぇっ…少しは反撃するんだからねっ」】
【（シールスとセシルにやりたい放題される中、なんとか反撃しようとするも、シールスには難しい為、まずはセシルと必死に手を動かし）】
【（なんとか届いたセシルの脇腹に、指がもどかしく引っかかる程度にしかならず、奇しくも擽るように何度も手を伸ばしていく）】
ずるいって何がずるいのかなぁ？旦那様も何も言ってないのにおちんぽだけは褒めてくれてるもんねー♪
私はいつものことかもしれないけど、シルちゃんもほら一杯触って確かめてほしいって身体が言ってるよ♪もう触られるの期待しちゃってるのわかりますよね♪ふふっ♪
旦那様が見て触って楽しめて、すぐ襲ってもらえるような服を考えてきちゃいました♪可愛いメイド服とか買いたかったのに胸が入らなかったしこうしちゃいました♪
ふふっ、まずはシルちゃんからですよね♥いっしょに気持ちよくしてあげましょ♥
（ここまで据え膳すれば流石にというか、戸惑いも消えたみたいで。旦那様の手がぎゅぅ♥ってシルちゃんの生尻をつかんで）
（さっきまでとは違って半眼のお仕置きタイムが始まっちゃいますね♥）
ふふ、お仕置きって何のことかわからないですねぇ…♪旦那様にどう襲ってもらうか考えてただけなのに。
まずはシルちゃんからどうぞ♪私は後でいいですから。シルちゃん、寝室までそのおっぱいぎゅーって押し付けて、やさしくエッチしてくださいってお願いしないとね♪じゃあ、先に寝室でベッド敷いて待っておきますね。シルちゃんといちゃつきながら来てください♪
「マッテセシルー…アフ…ゴシュジン、ヤサシクシテネ…？」
（シルちゃんを先に膝に乗せたのは、先に可愛がってほしいって気持ちもあって、寝室に連行するからって言われれば、そそくさと先に向かっちゃって好きにどうぞ？って言外に示しちゃいます）
（シルちゃんも、こうなることはわかりつつも、やさしくしてって旦那様が持ち上げやすいように身体を押し付けながら）
（こわごわ何されるか窺ってますね♪）
（寝室までくると、ベッド横で立ってる私がいて、普段の私とシルちゃんの役割が逆ですね。旦那様のサポートをしようと思ってますよ♪）
【そんなシルちゃんも見てみたいけど…そこまで誘っちゃったりする仲なんですねって思うのかなぁ。私もシルちゃんも魔力ミルク出せちゃうからどれだけでもセックスできちゃいますもんね♥】
【大丈夫、旦那様の性欲処理メイドがご奉仕しますね♥的なことを言ってれば大体成り立つから♪直接するから耳舐めとかもできますし♪】
【そういう衣装着るってことは、エッチしたいってことですから。一日ずっとこの衣装だとか？いいですよ♪調教されてたら、お掃除どころか汚しちゃう方もあるかもね？】
【シルちゃんをどう料理しましょうかね♪着衣Hで、後ろからおっぱいびゅーって搾乳させてもいいし、首筋舐めて補助しても…何でもしますよ♪両方からおちんぽ責めが最後なんでしょうかね…なんて思ってます♪】
【おっぱいに挟まれて死ぬなんて、腹上死ってのは言葉はあるけど笑い話にもならなそうですね。私もおっぱいぎゅーってなってきついくらいなんですから…】
【どうぞ…♪旦那様の汗おいし…♪…ひぁん！？ひぃぃ…あっそこダメ弱いのぉっ…あひっ…！？】
【「セシルガクネクネシテルー♪ゴシュジンイジワルー」】
【（旦那様の顔をぺろぺろして、うっとり変態的なことをつぶやいたりして、旦那様の反撃もわき腹をくすぐるようなもので）】
【（くすぐったそうに身体をよじってしまいます、こういうところのシルちゃんは身体を自由に動かせて便利ですね）】
【そうそう、旦那s間はどこまでできるんですか？そろそろ次の算段しておきましょうか。火曜日で大丈夫ですよね】
「全く…普段ならもっとストレートに求めてくるのに、こういうアプローチもあるとは思ってなかったわ…回りくどい事なんてしなければ良いのに…
じゃあ、ベッドの準備は頼んだわね。お仕置きするってのにいちゃついてって…全く、セシルらしいというかなんというか……
さてねぇ…シールスの反省次第、かしらね。ただ、煽ってくれた分はしーっかり消化させてもらうわよ？」
ンァヒッ♥…コレ、ゼッタイヤサシクサレナイ…ムチャクチャニサレチャウヤツ……♥♥
ゴシュジン、ナマイキナメスヲ、シツケルツモリナンダァ…♥アフッ♥ハフッ、ハフッ…♥♥
（セシルノ飄々とした振る舞いに一つ息を吐いて見送っていると、持ち上げたシールスが命乞いのようなおねだりをするも）
（背に回した腕を伸ばして、丸出しのおっぱいをがっしりと、指が沈み込む程に握りしめられて、自分がどうなってしまうのかを察してしまい）
（セシルが先に準備している寝室に到着する頃には、おっぱい躾の前哨戦の時点で怯えながらもトロトロにされて逃げられないエロメイドになってしまていた）
「ベッドメイクありがとね、セシル。そーいえば、シールスとメイド服でってーのは始めてだったわねぇ…セシルとも久々だし…
だとするならば…こんなエロメイドになるってのがどういう事なのか…身体にしっかり覚えさせてあげなきゃいけないわね…♪
セシルも先輩メイドなんだし、しっかりサポートしてあげなさい？後輩の不出来は、連帯責任よ♪」
ンゥッ…ア、ゴシュジン…コレ、シツケトカチョーキョーサレチャウパターン…♥
アッ、ゴシュジンヌイデ、ハダカニ…♥オチンポ、オイカリボッキシテ、ガチガチ…♥シゴトアケダカラ、ニオイモォ…アッ♥
「駄目よシールス。従者の、メイドとして節度と礼儀の成ってない作法は許されないわよ？出されたからって簡単にシてもらえるとは思わないことね
そうねぇ…先輩メイドのセシルなら、こういうときにどーするのか。解ってるわよねぇ？」
（ベッドメイクを終えているセシルに礼を言いながら、シールスをベッドに降ろし、今回の意図を伝えながら作業着を脱いでいく）
（シールスもシンティスの意図する事に、抱かれる期待と、めちゃくちゃにされる不安が綯い交ぜになっていたのだが）
（作業着を脱ぎ、肌を見せていくシンティスに徐々に期待の方が膨れ上がり、既に本気で勃起しているおちんぽが見えた時には、期待が完全に上回り）
（よろよろと誘われているかのように近づくも、シンティスに静止されて、エロメイドとしての作法を学べと言われ、話を振られたセシルの方を見上げて）
【セシルトオナジグライダカレテモイーナナラ、コーナッチャイソウジャナイ？タブンゴシュジンホンキデタイキューセックススルッテナッタラ、ポーショントカモヨウイシソー】
【ハーイ♪ゴシュジンニテッテイテキニコビチャウカンジデイーノカナー？シールス、シタノバセルカラ、ナメルノハトクイダヨー♪】
【エヘヘー、ソシタラコノメイドフク、モットカイゾーシチャウカモ♪ヨゴシタラ、オシオキノメーモクデオカサレチャウカラ、ズットハメラレチャイソォ♥】
【ゴシュジン、エロメイドノレイギサホーをマナバセナガラスルミタイー。サクニュート、オシオキバックハシタイカモ♥シアゲハフタアナセメ♥】
【「言葉にするなら…乳圧死？うーん、間抜け感あるわね…どこぞのエロ漫画でそんなネタあったけど。」シールススライムダカラヘーキダケド、オッパイクズシタクナイシー…】
【オイシーノー？シールスモナメルー♪ン…ホントダァ、エヘヘー♪「二人で変態的な事になってるっ…！？こーなったら防衛の為にも擽り続行っ…！」】
【「セシルからならシールスに反撃出来るでしょっ…私の代わりにやったら擽るの止めていいわよっ…んぁはははっ、また擽らないでってぇっ」アー、ゴシュジンンズルイー！】
【（シールスもセシルのなめる汗の味が気になり舌を伸ばしてペロペロと。少しでも変態的行動を止めさせるべく、擽りは継続されていき）】
【（この状況を出汁にして、セシルからシールスへの静止をさせようと提案して、シールスも抵抗するべく擽りを再開させる）】
【そうねぇ…明日の事も考えて２１時頃までにしておこうかなって思うけど、セシルどうかしら？次回は勿論、火曜日の２１時で大丈夫よ】
いつもそればっかりじゃつまらないし、手を出してくれるの待ちなのもいいじゃないですか。
「ソーソー、セシルトドコマデユーワクスレバオソッテクレルカナァッテイッテタモン♥」
はぁい♪シルちゃんとろとろにしてきてもいいですからね♪
（晩前の私のとセックスのせいで、旦那様におっぱいをわしづかみにされれば、ニップルからじわって母乳もにじみだしちゃいますね）
（おっぱいで支えられちゃってるシルちゃんは、寝室に来るまでに、揺らされて、力を籠められたりしておっぱいで発情しきっちゃうエロメイドとして寝室まで連れてこられちゃいますね）
（寝室に来た時のシルちゃんの顔は、おっぱいもっとしてほしいってのと寝室に来たからオチンポしてもらえるっていろいろ混ざり合った顔ですね♪）
シルちゃんがメイド服着て仕事するようになってから久々だし、先輩メイドとして駄目な後輩メイドはお仕置きしなきゃですね♪
旦那様ももう準備万端ですね♥シルちゃん堕とすの早すぎます、もうお仕置き待ちでうっとりしてるじゃないですか。
ふふっ、先輩メイドとして…ご奉仕ですね♪旦那s間のおちんぽ様にご奉仕します、失礼しますね…♥ちゅっ♥んんっ♥んむぅ…んんっ♥♥ほら、シルちゃんもこっち来て一緒にしましょ♥
（ベットに寝かされたシルちゃんが、お仕置きでパコられるのかと思って見てたけど、どうやら、私がお手本を見せる流れ見たいです）
（それならって、旦那様の足元に膝まづいて上目遣いにおちんぽにキスをして♥それだけでびくびく♥って反応するおちんぽをフェラし始めます。何度かじゅぽじゅぽした後シルちゃんも呼んで）
（ダブルフェラにしようと思います。シルちゃんは竿の根元で私が竿自体ですね♥見下ろすと、丸見えのおっぱいが4つあって…いってくれればパイズリフェラにもしますよ♪）
【確かにね、シルちゃんのおまんこ名器だから、旦那s間いっぱいしちゃいそうだし、シルちゃんもいっぱい求めるの目に浮かびますね。ポーションと蒸留水があればいくらでもできちゃいそう…】
【そうそう、旦那様をトロトロにして、おちんぽとかもなでなでしちゃって、性処理メイドにびゅーって出しちゃえ♥♥みたいなね♪気持ちよく出せそうじゃない？旦那様と私が逆だと手がおちんぽまで伸ばせないけど、旦那様とシルちゃんならできると思うし】
【そうやって汚してたら、シルちゃんがずっとお仕置きされてるエロメイド確定ですね。はめられてない時でも、穴全部にバイブをつけられて、ずっと振るわせられながらお仕事したりね♥】
【なるほど…作法だったら、まずはフェラかな…？パイズリして、絞ってもらって、パコってもらって、二穴みたいな感じ？】
【窒息するほうが早いかも？おっぱい伸びちゃって崩れるの私もやだなぁ…シルちゃん大丈夫ッていいなぁ】
【旦那様の匂いのせいかな…？んふふ…あっ、まって、シルちゃんじゃなくて私だから、ああっ…ひゃああ…！】
【まって、駄目、とばっちりだからっ！二人ともやめてって、暖まろうって言ってるのに苦しいって】
【（私が一番身体が動かない中で、シルちゃんが旦那様を旦那様が私をくすぐる形になって）】
【（息苦しくなって、止めてってお願いしつつ、そろそろ丸まった布団をほどくようにごろごろ転がって）】
【じゃあ、ここか旦那様のかで今日はおしまいですね。長くやったなぁって感じじゃないのが不思議です】
【やっぱり終わっても眠くないし元気なのが違うのかな…もちろん次はいつも通りでお願いします】
【寒くなってきたし、汗もかいちゃったからこっちの私たちはお風呂でご飯ですね♪】
「言いたい放題言ってくれちゃってまぁ…でも、誘惑もやりすぎればどうなるかは解ってもらえたでしょうね」
トロトロニサレルノカクテーシテナイソレーッ…？！アヒッ♥ランボーニツカマレルノモゾクゾクスルゥ…♥
「その頃ぐらいから他の仕事も増えちゃってねぇ。久々のメイド服がエロメイドとは思わなかったけど、しっかり手本を見せるのよセシル？」
ダ、ダイジョーブダヨセシル…マダ、マダオチテナイモンッ…♥オチンポ、マッテナイモンッ…♥「あー…エロメイドなんだし仕方ないって事で…」
「奉仕も正解の一つね。仕える…それもエロメイドなんて言うからには、おちんぽへの礼儀と忠誠を試されるもの♥えぇ、良いわよセシル♥」
アァ…♥アイサツシナガラホーシ…♥オチンポニ、フクジューシテルヨーナ…♥セシル、エッチィ…♥
「そうそう、段階を踏んで盛り上げるようにしながらね♥んっ♥それにセシルのフェラもよく見て勉強するのよ♥」
ハァイ…♥エットォ…ゴシュジンサマ、ソレト、オチンポサマ…♥ゴホーシ、シツレーシマス…♥ン、チュッ…♥
セシルノシャブリカタ、ハゲシクテ、ダエキモスゴイ…♥ンッ、レルッ♥ジャア、コッチモォ…ジュルル、レロォ♥♥
「良いわよシールス♥セシルと協力して…♥んふっ♥そっちも舐めたり、自分の武器も活かすのは大事だわ♥」
（言葉だけで堕ちてないアピールするものの、視線と荒い吐息からして全く抵抗出来ていないのは丸わかり）
（セシルがお手本を見せるように礼儀正しく奉仕を始める様をボーッと熱の籠もった視線で眺めて、自分も欲しくなれば自然と口が開き舌は垂れて）
（暫しのセシルの奉仕で、先走りも漏れた頃合いにダブルフェラにお呼ばれして、四つん這いで這い寄り、見上げるようにしながら見様見真似で根本にキスの挨拶）
（何度か啄むようなキスの応酬を根本付近に繰り返した後、スライムらしく長く舌を伸ばして、玉袋にまで舐め奉仕も同時に行い）
（エロメイド二人が跪いて奉仕する雰囲気もしっかり作り上げつつも、呼吸を荒げてしまい、おちんぽの味と匂いに酔わされてしまっていき）
「さて、折角そのデカイおっぱい丸出しのメイド服なんだし…♥そろそろ、それも使って一発抜いてもらっちゃおうかしら♥
そうね、しかも４つのおっぱいと来るなら…ふふ♥じゃあ、お互いのおっぱいをイカせ合いながらパイズリしてみなさい♥」
ンプチュ…♥イカセアイナガラ…♥ジャア…セシルノオッパイツカンジャエバイーンダヨネー…♥
アハ、セシルノオッパイ、スゴイズッシリシテルー♥ムチムチデ、ミルクモタップリデソー…♥
（二人のフェラ奉仕で唾液塗れになったおちんぽへの奉仕をパイズリに切り替えるようにするも、少し変則的な命令を行い）
（おちんぽ奉仕を餌に従順になってるシールスは素直に聞いて、パイズリの為に両側から押し付け合う４つのおっぱいの内、セシルの方へ手を伸ばし）
（程よい弾力で指を押し返すセシルの爆乳にうっとりしながら、グニグニと遠慮なく揉み回しつつ揺さぶり、パイズリでおちんぽへと奉仕していく）
【デモゴシュジンニトッテイチバンノオマンコハセシルダヨー♥ジュンビシタラ、タクサンデキルダローシ…ア、ヒミツノチカシツニ、ソウイウノツカエソーカモ♪】
【ガマンシナイデ♥メイドノテヲティッシュカンカクニシテビューッテオモラシシテェ♥トカデモイーノカナァ？キットタクサンダシテクレルヨネ♥ゴシュジンガササヤキナガラッテノモ、ヤッテミタイヨネー♥】
【セシルダッテゴシュジンニオシオキサレタラ、ゼッタイソーナッチャウデショーッ？タクサンオモチャツケラレテ、ゴシュジンノキブンシダイデモテアソバレルノ…ゾクゾクズル…♥】
【ハーイ、ジャアフェラシテパイズリシテ…♥オシボリシナガラ、エロメイドノチカイトカシチャッテカラ、タクサンパコパコッテカンジデー♥】
【「まぁそっちの方が早いわよね…しかし殺人級とはよく言ったものだわ…」ダッテスライムダモーン、モットオオキクダッテデキルンダカラ♪】
【キットソーカモシレナイネー♪ホッペモオイシ…♪「解ってはいるけど、そもそもセシルだってペロペロしすぎなんだからっ、あひっ、ひゃふっ…！」】
【ワワワッ…アーオフトンホドケチャッター…「ハァ、ハァ…とりあえず、シールスにお仕置きは確定、それで良いわよねセシル？」ア、ソロソロヨルダシオフロツクッテクルー！】
【（カオスな応酬もセシルの転がりで簀巻きから解放された事で止まり、シンティスも擽られ続けて乱れた呼吸をようやく取り戻し）】
【（一人だけ楽しむだけ楽しんだシールスは、ギロリと視線で射抜くようなシンティスに睨まれて、後退りの後に逃げようとして）】
【「えぇ、それじゃあこの辺りで。いつもの倍ぐらいの時間使ってるけど、まだやりたくなっちゃうのよねぇ…」】
【「明日の為に余力は残しておいてあるものね。明日は月曜日だし、しっかり頑張って火曜日もいつも通りに出来るようにしてくるわ♪」】
【「そーね、それじゃあお風呂に入るとして…シールスへのお仕置きはお風呂場でいいかなこれは…」】
【じゃあこっちだけで】
【堕落させる敵な面も含めて殺人級なのかもしれないですね。旦那様専用ですけど♪そうなんですよねシルちゃんこれ以上大きくなったら身長より大きくなっちゃいますね】
【だって、いい匂いするんですもん…それなら、今日はこれくらいで…♪】
【ふふっ、意見合いますね。シルちゃん。”魔王からは逃げられない”ですよ♪（ガシッ お風呂はゆっくり沸かしている間にシルちゃんお仕置きしましょ】
【（熱いくらいだった布団くるまりも、ほどけて寒いくらいで）】
【（逃げようとしてたシルちゃんをがしっと捕まえて、シルちゃんのお仕置きですね。まずくすぐりの刑でしょうか♪）】
【そうそう、わかります。けどお風呂入ったりとか明日の準備がありますからねぇ。今日はこの辺で】
【明日明後日がんばったら、すぐ会えるって思うとテンション上がりますね】
【お風呂場でお湯を沸かしながら、お仕置きしましょうか？シャワーで汗流しながらいろいろしましょうか♪「セシルモゴシュジンモメガスワッテルー…」】
【それじゃあ、今日はお疲れでした！お先に失礼しちゃいますね♪】
【「私特攻って方面が強いから…駄目主製造おっぱいってのが似合いそう…？」ソーナンダヨネー…ムムム、オッキナカラダモウゴカセルヨウニナレレバナー…】
【「そうそう、このぐらいにしておきなさい…夜にまたいっぱいなめる機会はあるから…」ゴシュジントハナシテルイマノウチニー…ア、アレ？】
【ア、アハハ…「それに、私が本気で命令出したら逃げられないんだしねっ（ガシッ」エーットォ…ヤサシク、シテネナンテー…？「ダーメっ♪」】
【（両脇をセシルとシンティスに固められて、観念してから笑いしながら助命を嘆願するシールスだったが、当然聞き入れられる訳が無く…出力抑えめびりびり君の刑も追加されるのだった）】
【「また一週間が始まるんだもの。しっかり準備して備えて、お互い頑張りましょ」】
【「言われてみればそうね♪そう言われると俄然頑張れそうだわ♪」】
【「えぇ、賛成だわ。色々と…解らせる必要があるものねぇ…♪」ウゥ…ヤリスギタノハハンセースルカラホドホドニシテー…！】
【「セシルの方こそお疲れ様っ♪また火曜日に♪…それじゃあ、スレをお返しするわっ」】
>>607
まーね、前のメイド服もあるけどエッチするならこういう方が好きでしょ♥んふふ、ご奉仕大好きですから♪旦那様の好みも知ってるしね。
ふふっ♪そんなおまんこ待ちの顔しちゃって、ウシチチおっぱい弱いもんね♥
んんっ♥旦那様のことを上目づかいで見ながら、おっぱいの谷間を見せちゃって、お口以外のご奉仕も期待させないと…んんっ♥ですよ♪んふぅ…服従してるんですよ♪性処理エロメイドですからねーおちんぽどこで出しちゃいますかぁ…ちゅっ♪
シルちゃん舌長いから、唾液をいっぱい貯めてかり首に絡みつくように舌をおちんちんに絡めて…？
「ウン…♥コンナカンジカナァ…ジュブッ♥ジュブッ♥」んっ、いいですね♥旦那様から声が漏れてる♥
（足元に膝まづいてる時は、旦那様の支配欲を煽るように卑屈さを装って）
（おちんぽによだれをたらして、じゅぶじゅぶ♥ってわざと卑猥な音を立てながらフェラする姿にシルちゃんも一緒にしたくなっちゃってるみたいで、ご奉仕を羨ましそうに見るなんてシルちゃんも旦那様大好きなのが伝わりますね♥）
（二人で、変わるがわる竿と根元のご奉仕を変えながら、旦那様の快感を高めていきます♥もちろん、抜くというよりは楽しんでもらうくらいの強さで、旦那様の次の言葉を楽しみに、おっぱいとお尻をゆらゆら揺らして態度でおねだりしちゃいます）
（シルちゃんなんて見てわかるくらい股をもじもじさせて、何待ちかなんて丸わかりですね♥）
はぁい♥やっぱりおっぱいまるだしだから、ここに出したくなりますよね♥シルちゃんと一緒の贅沢パイズリ♥いっしょに気持ちよくなりましょ♥
シルちゃんの身体熱くなってる♥顔もぼーっとしてかわい♥あふっっ♥おっぱいつかむの強いっ…おっぱい溜まっちゃって来てるからっ…シルちゃんだってっ、もちもちで手が沈んちゃうやわらかおっぱい♥ミルクいっぱい溜まってるのわかりますよ♥ああっ…♥そんなにぎゅーってされるとおっぱいあふれちゃう♥シルちゃんのだっていっぱいしちゃうんだから♥
（旦那s間から、次のご奉仕としてダブルパイズリをお願いされて。その為におっぱいまるだしのメイド服にしたんですもの♪って嬉々として、おっぱいでおちんぽを挟むんですけど、乳繰り合いながらって注文もついてきて）
（シルちゃんはすっかりその気で、旦那様のおちんぽより私のおっぱいを揉んで気持ちよくすることが主な感じで、ぐにぐにって力強く揉みしだかれ、鳴かせられちゃって♥私もお返しで、シルちゃんのおっぱいを具に具に虐めてと、旦那様のご奉仕はついでで、お互いのおっぱいへの攻撃に夢中になっちゃいます♥おっぱいからミルクも二人であふれさせて、感じてるのも丸わかりですね♥）
【ふふっ、近親相姦は鴨の味っていうらしいですしとられないようにしないとね♪そうですね。地下室をそういう感じにしてもよさそうですね♪今のところ私のエッチなものが置いてある物置になってますけど】
【そんな感じです。出しちゃえ♥出しちゃえ♥みたいな感じでおちんぽしこしこしながら出してもらったりね♥シルちゃんと二人バージョンはメイド二人かメイドと奥さんなんでしょうね♪】
【もちろんですよ♪我慢なんてできないですし。それで、いかせられない程度でじらされて、旦那様にとろとろ顔でおねだりするのいいですよねぇ…♪そんなことされたらはまっちゃいます】
【はぁい、それじゃあそういう方向で―♥】
【「んー、まったりするならココアかなぁ…ミルクたっぷりの。たまーに、それこそココア入りホットミルクってぐらいの、飲みたくなるのよねぇ」】
【オヤツハー…チョットキセツハズレダケド、イチゴー♪ココアナラ、コレカナッテー♪アトハセシルヲアタタメルダケー♪】
【「よーし、両脇確保っ♪」オソロイノドテラデー♪「今日はもうのんびりぬくぬくするわよーっ♪」】
【「それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪」】
【今日もしかして掲示板重たい…私の気分と連動してる…？なんて】
【いいですねぇ…この時期は本当に温かいのが手放せなくなりますね。お茶とか珈琲とか、コンポタとか…ずっと何かしら飲んでる気がしますよ】
【ミルクたっぷりのココア…いいですね。やっぱり甘いものが染みわたりますね♪】
【おぉ、シルちゃんショートケーキの先取りですか？いちごの酸味とココアの甘味がいいですよね♪シルちゃんに暖めてもらおうっと】
【シルちゃんに抱き着いて…シルちゃんのおっぱい湯たんぽ暖かい♪シルちゃんと旦那様に挟まれると幸せなんですよ〜♪あたりまえかぁ】
【今日もよろしくお願いしますね】
「まぁ、否定はしないわ♥キリッと整ったのを汚す良さだってあるし…でも、今のお仕置きする気分ならこっちかなぁ♥
ニプレス付けてるのに乳首勃たせてるの見えてるぐらい、開発済みだからねぇ♥」エ、ア、ゥゥ…♥セシルダッテ、サレタラオナジデショ…♥
「そうそう♥今の二人は全身がおちんぽの為にあるエロメイドだからね♥常におちんぽに使われるかもしれない意識をしておくべきだわ♥」
ア、アハ…♥フクジュー…ゴシュジンニ、ゼンブシハイシテモラッチャウ…♥「んっ♪そうねぇ…躾の時になったら頼むけど、ムラムラさせたいなら今でもいいわよ♥」
「んぅっ♥それいいわねっ…♥いっそ舌で扱くのだって出来そうじゃない…♥そのまま咥えて、しっかり舐め扱きながら吸い付きなさい…♥」
ジュルルッ♥ン、イクネ…♥アムゥッ♥ジュズ、ブヂュッ、ブポッ、グポッ♥♥オチンポノアジ、スゴイコイィ…♥♥
（二人の性処理エロメイドを傅かせる征服欲を反映させているかのように、おちんぽは血管浮き上がるぐらいに力強くそそり勃って、二人の服従欲を刺激して）
（楽しませるように協力し合うフェラ奉仕に、報酬と言わんばかりの先走りを与えながら、二人の頭を撫でて心地よさを伝えて）
（シールスもフェラの方法を命令されるだけで身震いして、伸ばした舌を絡めながら咥えて吸い付けば熱意と共に、それだけ昂ぶっている事も伝わってくる）
「これ見よがしに丸出しで揺らしてたんだから当然でしょ♥寧ろ、二人だってその乳使われたくて仕方なかったんじゃないの♥」
ダッテェ…ズーットミラレテ、ココニクルマデモマレテタンダモン…♥セシルモォ、シールストオナジニナッチャエバイーンダヨォ♥
アァンッ♥オッパイノカタチカワッチャウゥ♥ニプレスツケテルノニ、ビューッテモレチャイソォ♥
シールスダケダスノフコーヘイダヨォ♥ゴシュジンノオチンポ♥イッショニミルクマミレニシチャオ♥
「二人共仲良しねぇ♥それじゃあそろそろ、その邪魔なミルク栓も剥がしておきましょっかね♥」
（セシルの爆乳の揉み心地に惚れ惚れしつつも、セシルからのお返しもあり、更に応えればパイズリよりも相互の乳愛撫がメインになりつつ）
（鳴かせ合う雌同士を眺めて悦に浸るおちんぽも押し付け合いの弾力を堪能して、固く押し返してと緩やかな楽しみを得て）
（ミルクを溢れさせ始めたのを確かめてからニプレスを剥がして、乳の出を良くしつつも、互いの乳首同士も擦れ合い、甘ったるい匂いが漂い始め）
「さぁてそろそろ私も混ぜてもらおうかしら♥二人共♥そのまま舌出してキスして♥そこに突っ込ませてもらうわよっ♥」
ゴシュジン、ヘンターイ…♥レズッテルエロメイドヲオチンポデクップクサセルンダァ…♥ンッ、チュッ♥レルッ♥
アフッ♥オチンポズリズリスルノダメェ♥オッパイツブレテェ♥セシルトノキス、オチンポアジニサレチャウ♥レロォ、ベロ、ベロォ♥♥
「ふふっ、私のエロメイドなんだから何でも有りよ♥だったら、もっと濃い味で塗りつぶしてあげるわよっ♥♥」
（そろそろ一発と言わんばかりに、レズキス命令の後に二人の唇の間を狙うように、おちんぽをピストンさせて乳を潰しながらパイズリフェラを楽しみ）
（セシルと伸ばした舌を絡めるも、それすら奉仕の為に使うようにされてしまい、ミルクが潤滑油になってばちゅ、ばちゅ♥とセックスしているかのような音を漏らし）
（二人の緩やかな奉仕の成果で、仕上げにおちんぽから噴き出す精液は勢い良く、セシルとシールスの顔へとぶっかけられ、おっぱいまで精液塗れにパックしてしまう）
【ヘェー…デモゴシュジンノアイジョー、イチバンソソガレテルノハセシルダカラダイジョーブ♪ソウソウ、ヘヤジタイモサイクシテ、ナガークタノシメルオヘヤトカイーカナッテー】
【シールス、ゴシュジンニセメテクノナレテナイケド、ヤッテミタクナッテキター♥セシルトナラ、アネトイモウト、ムスメトオクサンデモデキルヨー♪】
【ダヨネー♪オネダリモォー、トロトロデスルノモ、モウセッパツマッテナリフリカマワナイノモイイカナー♥モウニゲラレナイネ、セシルタチー♥】
【アリガトネセシルー♥セシルモセンパイメイドダカラ、イクラデモシツケチャッテネー♥】
【「ちょっと重たいかも？まさか、ね…」】
【「暖房も大事だけど、やっぱ内側から温まるのも必要だからね。ちょっと一息ってのが、温かい飲み物にシフトしてるしね」】
【「ここまでミルクたっぷりってなると、自分で作らないとだし♪自然な甘さの方が、今のセシルにはいいかなって♪」】
【エヘヘ、ソレモソーダケド、サンミノアルクダモノイーナーッテ♪ハーイ、ジャアヒザノウエシツレーシチャウネー♪】
【ギュー♪キョウハ、セシルノトクトーセキイタダキー♪「じゃあ背中は私ね♪いいじゃないのたっぷり幸せになりなさい♪」】
【「私の背丈だと…膝立ちで背中からが丁度いいかなぁ。頭痛がするって事でしょうし、頭を抱くようにしつつ…♪」（ナデナデ♪】
エロメイドですからね♪絶対服従しちゃうのも当然です。旦那様に気持ちよくなってもらって、いっぱい出してもらって幸せになるのが私の幸せなんですから♥あはっ、それじゃあ、シルちゃんと一緒に出したいって思ってもらえるようにご奉仕しますね♥
んんっ、タマタマきゅぅぅ♥ってして、出しちゃいたくなってる♥あむっ♥
「ナメテルダケデイッチャイソォ…♥ジュブッ♥ンンッ♥アムッ♥♥ジュルルル♥」
わぁ…シルちゃんの口、気持ちよさそう♥今度してもらおうかなぁ…♥
（エロメイドの衣装でシルちゃんに、ご奉仕精神をうっとり言い聞かせて、そうかぁってゆがんだ常識として納得してるのを見ると、服従させてるって気分になってきますよね♪おちんぽもびくびくって大きくなってくれてます♥）
（私がお手本を見せて、シルちゃんが自分なりにおちんぽに吸い付いて、長い舌で絡みついてじゅぶじゅぶ♥ってしごけば旦那様の射精欲も明らかに上がってるのがわかります♥でも、フェラはここでおしまいですね、シルちゃんのお口、今度即抜きとかに使われちゃいますね♥）
んふふ、旦那様おっぱい好きなの知ってますから誘ってましたし♥ここに来るまでにシルちゃんおっぱいばっかりいじめられてたんでしょ♥旦那様専用のおっぱいおまんこ♥いっぱい中出ししてくださいね♥
あっ♥んふっ♥乳首絞るの弱いの♥ニプレスおっぱいミルクでとれちゃう♥シルちゃんもっと堕とすんだから♥二プレスとって一緒におっぱい出しましょ♥あはっ♥シルちゃんのいっぱい出てる♥
「セシルノモトッテ♥サッキマデハツジョウシッパナシノウシチチ「ビューッテシチャウンダカラ♪（ガシッ」
んひっ♥びゅーって出ちゃってる♥はぁぁ…気持ちいいよぉ…♥
（シルちゃんと私でお互いにおっぱいを揉み合いつつ押し付けて乳首を擦り合わせたりもします♪）
（旦那様のおちんぽも、ニプレスを外して溢れるミルクで滑りもよくなってさっきとは違う包まれる気持ちよさになって）
（二人の魔力ミルクで、甘ったるい匂いと濃厚な魔力空間ができ始めて、旦那様のおちんぽもよりおっきくなった気がします♥）
んっ、おっぱいしながらキスでだしたいだなんてへんたーい♪はーい♥唇でずりずりしてあげますねぇ♥シルちゃんキスしましょ…♥んちゅ♥おっぱいもぎゅーっておちんぽ締め付けて、こうやって身体を動かすとずりずりしてるのわかるでしょ♪
おちんぽ美味しい♥シルちゃんとキスフェラ♥だして♥私達を旦那様色に染めて♥♥
ああっ…でたぁ♥んんぅ…♥「セシルイッパイカカッタネ♥ナメナメシテアゲルゥ♥」あっ、シルちゃん…ああっ、ぞくぞくするぅ…♥「シールスノカオモナメテ？イッショニキモチヨクナロ♥」んん…シルちゃんの味…♥えへへぇ…♥♥
（乳繰り合ってる私達に、更に絡むようにレズキス命令を出されて、シルちゃんとキスしながら抱き合っておっぱいをつぶし合って♥その中に挟まれる旦那様のおちんぽに刺激を与えて）
（さっきまでぎりぎり出さないくらいのおちんぽ奉仕だったので、強い刺激に精液がびゅーって一杯、私達の顔にかかって精液濡れにさせられちゃいます♥）
（そんな私の顔を、トロ顔シルちゃんはぺろぺろなめて綺麗にしようと私を押し倒して、馬乗りの様になって）
（舐め合う姿と、旦那様に全く隠れてないスカートの中、シルちゃんのTバックと私の玩具の尻尾付きランジェリーが丸出しになって、しかもふりふり誘ってるようにデカケツを揺らしちゃいます）
【そうですね、ずっとそうなるように頑張らないと…！地下室は調教部屋チックにいろいろ用意していいと思うんですよねぇ。漏らしても大丈夫なようにとか蝋燭とか吊るせるようにとか。今度考えましょうか】
【あぁ、そういうのもいいですね。そうすると、姉とかお母さんわくかぁ、私の娘は生まれた時から旦那様の性奴隷、オナホールなんですよ♥とか普通に言いそうですね♪いつも通りかも…？】
【そうやって、旦那様からどんどん離れられなくなっちゃいますね♪まぁ幸せなのでいいんですけど】
【はーい、一緒にご奉仕って感じになりますね♪こんな感じで】
【ふふっ、冗談ですよ。接続できなかったら延期しましょうねって思ったけど必要なかったですね】
【外を暖め過ぎると眠くなっちゃいますから…って思いつつ断熱の水筒は偉大ですね】
【そうですよね、この甘さと温かさが最高です。ココアって睡眠にもちょうどいいらしいですしね♪】
【この時期違う果物っていうとりんごか蜜柑くらいしかないから、やパリ高級さが違いますね。はぁい、シルちゃん柔らかくてあったかい…♪んふー…幸せ】
【旦那様もシルちゃんもすっぽり収まって最高なんですよね♪あっ、旦那様も一緒ですね…はぁぁ…♪首のあたりぐりぐりしてください♪あぁぁ…ん♪】
【旦那様とシルちゃんにいつも癒してもらってる気がします…いつもありがとうございます…♪】
【さてっと、旦那s間のレス位で今日はおしまいでお願いしてもいいですか？次はいつもの土曜日で大丈夫ですか？】
【このままお布団まで…旦那様は背負って、シルちゃんは抱えてお布団まで行きましょ♪】
「変態そのものな格好してる二人を召使いにしてる時点で今更だわ♥二人共、いい感じ♥もっと押し付けて、身体全部でおちんぽ気持ちよくするの♥」
ウン、セシルとキススルゥ♥ムチュゥ♥オチンポトセシル、オイシッ♥アンッ♥ギューッテスルト、オチンポモットハゲシクナッテルッ♥
エヘヘ♥セシルトシールスニ、タップリ♥ビューッテ♥エロメイドニ、ゴシュジンノニオイマーキングシテェ♥♥
ンアハッ♥ワプッ♥ビュービューマダデテルゥ♥カオモオッパイモドロドロォ♥♥
ンゥムッ♥セシルモクスグッターイ♥アンッ♥セシル、キスモシヨォ♥ンチュッ、ペロペロ♥♥
（セシルとぶっかけられた精液を舐め合い綺麗にしていたかと思えば押し倒されて、すっかり精液酔いして夢中になってしまい）
（セシルに至っては尻尾付きだからか、ペット同士がじゃれあうようでありながら誘う、淫靡な光景を無意識にしておちんぽを誘い）
（当然、それに誘われれば出したばかりでも勃起させたままのおちんぽのまま、シンティスはデカケツサンドの前を陣取り）
「もぉ、御主人様をほっぽって精液に夢中になるなんて、二人揃って躾が成ってないんじゃないかしら♥
それとも、私の好き勝手にしていいって言ってるつもり？何もしてないのにおまんこグショグショなんだし♥」
アヒンッ♥アッ♥ゴシュジンゴメンナサイッ♥オマンコホジホジッ♥オゥ”ッ♥スグイッチャウカララメェ♥♥
「さーてと。少しは私専属の性処理エロメイドとしての意識は出来てきたかしら♥シールス？しっかり宣誓できたら、使ってあげるわよ♥」
ヒィッヒィッ…♥♥ハ、ハヒ…♥♥エロメイドナノニ、サイショハ、ナマイキナコトイッテ、ゴメンナサァイ…♥
シールスハァ…ゴシュジンノ、セーヨクショリノタメニ、ナンデモシテェ♥セックススルノガダイイチノォ♥エロメイドデスゥ…♥♥
ダカラァ♥オチンポォ…♥モットゴシュジンノオチンポセーヨクショリニィ♥♥シールスヲスキナダケツカッテクダサイッ♥♥
「フフ♥よく言えました♥じゃあしっかり使ってあげないとね♥セシル、そろそろおちんぽの出番よ♥
私はおまんこ♥セシルは口と喉♥んでもって一緒にウシ乳を教育しましょ♥♥せーのっ♥♥」
（かといって放置されるのも癪だったと、自分勝手な主の振る舞いを見せるように、乳繰り合う二人の揺れる尻に軽めの平手を一発入れて意識を向かせ）
（出だしから加減のないテンポの早い手マンでおまんこへの意識を高めさせながら、誘惑を懇願へと変えさせるように仕向けて）
（シールスからエロメイドとしての宣誓を言葉にさせて、教育名義のセックスへと転じさせつつ、セシルにはイラマチオ奉仕の訓練教官を命ずる）
（押し倒されて仰向けのシールスの膝を開かせ、手すり代わりに爆乳を握り、アナルビーズTバックをずらして、小さなおまんこへ容赦ないおちんぽの一差しで貫いていく）
【ゴシュジン、セシルニゾッコンダモン、ダイジョーブ♪チョーキョーベヤ…ミズハケヨクシタリ、セツビモトトノエテー、マリョクノカイフクモシヤスクシタラスゴイカモー】
【タシカニイツモドーリカモー？デモデモ、ソーイウノセシルスキダモンネ♪ダッタラー、オナホノオカーサンハオナホ、トカモー？】
【シールスモシアワセダシー、ゴシュジンモシアワセダシー、ミンナシアワセダカライーヨネー♪】
【ウン♥ダカラココカラハセシルモシールスヲオカシテー♥エンリョシチャダメダカラネー♥】
【「えぇ、無事に今日も出来たから大丈夫ね♪」】
【「それに、外と室内の温度差とかも怖いし…だから、適宜温まれる飲み物を確保できる水筒は大事だわ」】
【「そういえばそんなの聞いたことあるわね…ホットミルクでも聞くから、相乗効果狙えるかも？」】
【コノジキノイチゴ、タカイモンネー。アハハ、セシルトロケテキテルー♪セシルモアッタカクテ…エヘヘ、シアワセー♪】
【シールスモチッチャイモン。オッパイハゴシュジントチガウケド♪「こればかりはねぇ…ん、じゃあこんな感じかしら？おぉ、結構凝ってないこれ？」】
【「私だってセシルにはいつも癒やしてもらってるんだから、少しはお返しさせなさい♪」ソーソー、ソレニセシルノエガオミルノスキー♪】
【「なんだかんだいつもぐらいになっちゃったわね…申し訳ないわ。えぇ、次回もいつもの土曜日２０時で大丈夫よ♪」】
【ワッ、セシルチカラモチー♪「流石はセシルといった所かしら…んじゃ、お布団でも更に暖めてあげないとね♪」】
【「今日もありがとねセシル♪暫く天気が振るわないけど…身体には気をつけてね？」ソレジャア、オヤスミナサーイ♪イイユメミレルヨウニアタタメルー♪】
【「おやすみなさい、セシルっ♪…ちゅっ♥」スレヲオカエシシマース♪】
【そうなんですよねぇ…換気で窓を開けると寒い〜ってなります。そうです、いつも何か作って持って行って、なくなったら暖かいのを買ってみたいなのよくやってますね】
【なので、ホットミルクココアは理想的な飲み物かもしれないですね。私はよくお茶にしてますけど、お茶って微妙なんですよねぇ…】
【だから、クリスマスの楽しみだったけど…甘くておいし♪だって、シルちゃん暖かくて気持ちよくて最高ですから…♪一緒に温まりましょうね♪】
【抱きしめやすくて、シルちゃんはおっぱいも柔らかいからねぇ♪そうそこ…旦那様上手いです…あ〜〜いいかんじです〜】
【えへへ、旦那様とシルちゃんにそういってもらえるんだったら♪】
【いえいえ大丈夫ですよ。今日もお疲れさまです。じゃあ次もいつも通りですね】
【二人ともそんなに重たくないじゃないですか。これくらい楽々ですよ。ちゃんと捕まってくれるしね♪】
【こちらこそ、今日もありがとうございます。お互い気をつけましょうね。いい夢見れますようね♪】
【おやすみなさい♪ちゅっ♪私もスレをお返ししますね！】
【書き出しはどうしましょうか？こちらからしましょうか？】
【あと、こちらもいちおう本名があった方がいいかなと思いましたので、ベタですが『刑部 姫子』にしようと思います】
【こちらの取り巻きに関しては本名なり源氏名なり、とりあえず元ネタから取っていきますね】
【どういう人が取り巻きになっているのか楽しみにしています】
（しかも異色なのは、同人誌を売っていた自分の隣で個撮動画のROMを売っているだけではなく）
（そのサークルの販売ベースのタブレットから漏れ聞こえる喘ぎ声）
（18禁完全OKな空間のため、おそらく個撮PVを流しているのだろう）
（聞こえてくるのは完全に18禁の声で、わたしは自分の本の売り子をしながら、何度も隣のサークルをチラ見してしまっていた）
（そんなこちらの視線に気づいていたのか、イベントが終わると「これから少しどうですか？」とお誘いの言葉を貰ったので）
（男性1人に複数人の女性という変わったサークルに連れられて、個室居酒屋へ）
はじめましてだから、自己紹介した方がいいですよね？
『サークル姫路城』の刑部姫、ネットとかでは「おっしー」って言われてて
快感負け系の同人誌を主に作ってて、こんな風にコスプレして売り子もやっちゃってたりしてます
（着物姿の美しい女将に通された個室でそれぞれが座ると、お互いの名前も知らないことを思い出し唐突に切り出す）
（自己紹介通り、わたしの見た目はFGOの刑部姫のそのままで、ミリタリー調のウィンタージャケットは途中までしかボタンを留めておらず）
（裾から見えるホットパンツからはピンクと黒のレイヤードビキニを覗かせている）
（ただし、私の体つきは原作以上で、作っている作品同様エロさをにじませていて）
（今日も同人誌を購入していった客からイヤらしい視線をたっぷりと浴びていた）
（妄想女子のワタシが、隣の個撮PVの音声や音を聞きながらのエロ視姦に興奮しないわけもなく）
みなさんのサークル、凄い売れてましたよね
おかげでこちらにも客が流れてくれて、普段以上の勢いで完売しちゃいましたよ
（などと、さりげなくそちらのサークルへの興味を匂わせて）
【とりあえずこんな感じです】
【それでは、あらためてよろしくお願いします】
どーも初めまして、原です。
（おっしーと反対側の席に座る、一見サークル活動などと縁が無いように見える男。筋肉の浮き出るシャツなども高級品、羽振りがずいぶんよいように見えた）
うちはまあ、個撮っていうんですか？ 俺が撮ってるんですけどね、正直これが難しくて……
まあ、モデルの子は一級品ばっかりなんで、それに助けられてるような感じですわ。
（ガハハ、と笑って見せる。それだけ見れば、ガテン系だとか気のいいオヤジに見えるかもしれないが）
（何しろ作っているものがもの、そんな相手ではないことは確かだった）
あ、紹介しときますね。この子らがモデル兼売り子も手伝ってくれる子でね。左から順に……
（そして男の左右には、絶世といっても過言でない美少女たちが侍っている）
（その子たちはおっしーに意味ありげな視線を送りながらも、一人ずつ自己紹介していった）
「ダヴィンチだよ。モデルもだけど最近は構図とかのデザイン関係も担当してるんだ、よろしくね」
『えっちゃんって呼んでください。私はBGMの担当とかしてたりします。一応ネットアイドルしたりもしてます』
〈おっしーだね！ あたしはなぎこさんでいいよ！〉
〔私はコヤンスカヤと申します。以後お見知りおきを……〕
（各々自己紹介をして、飲み物も運ばれてきて、ひとまず乾杯と相成った）
（まずはお隣同士のお約束と言わんばかりに作品の紹介などしあったのだが、原たちの作品はこの四人だけでなく、他にも大勢の美女が関わっているようだった）
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
わたしは一人で作品を作ってるから、こんな大人数相手だとちょっと緊張しちゃいます、アハハ
（なんて話を合わせながら、サークル交流の情報交換）
（大柄な原さんは気も良く両脇に座っているわたし並みのスタイル抜群だったり、ちっちゃくてかわいい子たちも親切な受け答えに話を盛りあがり）
（意味ありげな視線が気になりつつも、お酒は進み酔いがほどよく回ると）
（火照った身体を冷やすため、前開きのジャケットをパタパタと扇ぐ）
（話の流れで、目の前にいるダヴィンチさんたち以外の女性も関わる原さんのサークルは）
（あまり制作に熱心ではないもののこちら以上の作品数を製作していることを知り、驚きながら）
さっき撮ってるってさらって言ってましたけど、その、やっぱりモデルのなぎこさん達と……
（「セックスしてるんですか？」とはさすがに言えず、言葉を濁していると）
いやいや、人数で格が決まるわけじゃないですから！ そんな謙遜せず！
（豪放に笑いながらグラスを空け、料理を口にはこび）
（まだ学生らしいえっちゃんやなぎこはウーロン茶やジュースを飲んでいた）
お、気になりますか？ おっしーさんはエロ同人を描いてるだけあってそっちの方にも興味津々というわけだ！
（にやっ、と笑い、その体に視線を這わせながら）
「ははは、隠すほどの事じゃないだろ？ もちろんヤられてるとも。私も、ここにいない子たちも全員ね」
『撮影しなきゃいけないのに、時々カメラほっぽり出してヤリだすんですよね』
（左隣にいた二人がちょっとした愚痴も交えて、その実情をあけすけに話していく）
（事実上、撮影というよりはハメ撮りしたものをROMにしていると言った方が近いらしく、作品も初期のころはスマホで取ったらしい乱雑なものが多かった）
〈そういうおっしーはどうなんだい？ どれも割とハード目な作品だよね〜。実体験だったりして！？〉
〔そんなわけがないでしょう。でも、そうですね。おっしーさんはこれまでのご自身の作品の中でどれが好みですか？］
（右の二人はというと、こんどはおっしーが答える版とばかりに質問を投げかけた）
お、それは俺も聞きたいな！ 俺は凌辱漫画がグッとくるな、嫌がる女にチンポをぶち込んで自分の物にするなんて
やっぱり男のセックスはこうでなきゃいかん！ おっしーさん、そのへんはどう思う？
「君は手籠めにする人数を少し減らしたまえ。順番が回ってこないという子たちをなだめるのも大変なんだ」
（おっしーにセクハラ質問をする一方で、ダヴィンチはさらりと重大なことをこぼす）
あれだけ隣でPVを聞かされたら、どんな人がしてるのかって興味が出ちゃいますよっ
あ〜、そんな風にして撮って……なんか、すごい生々しいですね……。
（原さんが複数の女性としているにも関わらず嫌悪感も接しているみなさんや）
（「ヤる」と直接的な表現から、いったいどれだけセックスをしているのか）
いやいやいや、私にそんな相手はいないんで全部妄想ですよ〜
あ、でも、原さんが言ってるみたいなタイプは筆に熱が入ってるかも
あの、後ろからスパンキングしながら犯すのにページ数割いた作品とか、思い入れあります
（なぎこさんに実体験と思われてしまって、焦って否定をするものの）
（作品は自分の妄想だと伝えてしまい、暗に願望だと匂わせてしまう）
（先にダヴィンチさんたちがあけっぴろげに答えていたのもあり）
（原さんのような大柄な男性がメインの凌辱作品に触れながら、次第にヒートアップする言葉にも違和感をあまり覚えなかったが）
そうですね〜、そういうのも男らしいとは思いますけれど、って、手籠めって……？
（端正な顔立ちなダヴィンチさんが苦情を呈すようにこぼした言葉は、およそ恋愛等からほど遠い単語で）
スパンキングスパンキング……おお、これか！ なるほどこういうのね〜。
（早速DLサイトで落としてみているのか、スマホを覗き込んでいる）
〔これもレイプ物ですね。じつはおっしーさん……無理矢理犯されるのに興味があったりしますぅ？〕
（コヤンスカヤはそのシチュエーションに目ざとく反応し、目を細めてからかうように問うてみた）
「ん、何。彼はなかなか手癖が悪くてね。ちょっと気になる女の子がいるとすぐ抱こうとしてしまうんだ」
（簡単なことのように言うが、さらに重大な事実）
『私なんてハイエースされてレイプでしたしね……最低の処女喪失でした』
〈まあまあ、そういうない！ えっちゃんだって結局原っちのデカチンでわからされたからここにいるんでしょ？〉
（年少組がキャッキャとはしゃぎながら口にするが、それは重大な犯罪の事実であった）
おいおいえっちゃんよ〜、部外者の前でそれはまずいだろ？
（原はといえば焦るでもなく、ちょっとした秘密をばらされた程度の扱いでえっちゃんの頬を引っ張り）
まあ、でも訴えられてないんでね、合法ですわ合法！
（笑いながら席を立つと、おっしーの隣りに座りなおす）
（オッシーのグラスに酒を注ぎながら、距離を詰めて）
ま、確かにレイプはしましたがね。自慢じゃないが俺のチンポはメスを喜ばせるのに関しちゃちょっとしたものでね。
一発中出し決めれば大抵の女は堕ちるんですよ。小学生だって堕としたことありますよ。みますか？
（オッシーの肩に手を回し、スマホの画面を見せる。そこには到底映像化できないような、小学高学年程度の「イリヤ」と呼ばれる少女がとろけた表情で水から腰を振る動画が映されていた）
興味って言われると……ないわけでもないかな❤
自分じゃコントロールできない状況って、興奮しちゃうし。
（みんなが確認している作品は、後背位で犯しぬくオナホ扱いのファックに女の子が喜ぶレイプラブ作品）
（普通の人なら引きかねない作風なのに、コヤンスカヤさんの鋭い視線に射抜かれると誤魔化しなく答えて）
（「ハイエースレイプ」「デカチンわからせ」）
（興味の対象だった出来事が目の前の女性たちに起こった事実や）
（非日常な言葉がポンポンと飛び出しながらも笑顔で会話するギャップに言葉が出ないでいると）
（不自然なく隣に座った原さんは、悪びれる様子もなく豪快に笑い）
（わたしも興味があるといった手前、あははと笑い）
あ、あ、すっご……
原さんって、私の作品みたいなこと、してたんですね……
（差し出されたスマホの画面には、およそ女性とは言えない子供とのセックスシーン）
（イリヤちゃんの小さな裸体が原さんの逞しい身体の上で跳ねる姿や表情から、どれだけ気持ちいいかは察することが簡単で）
（原さんを見る目が変わり、自分の本から出てきたようなオスに肩を抱かれて、わたしは自分の股間が熱くなるのを感じながら）
（恥辱をあおるような言葉をあえて使い、くすくすと笑うコヤンスカヤ）
（もし流出したら逮捕確定なロリセックス動画に見入るおっしーに、部屋の空気が桃色になっていく）
「作品みたい、なのはやってることだけじゃないよ。彼のチンポもさ」
『大きさは、まあ見ての通りなんですけど……射精がヤバいんですよね。量も、濃さも……』
〈女を狂わせるってあれだよね〜。馬かよって感じ〉
〔せっかくですし……おっしーさんにも見てもらいましょうか〕
（いうや否や、コヤンスカヤもこちらにきて、原の屹立したズボンを脱がす）
（何のためらいもなくそこに顔をうずめて、口での奉仕をはじめ）
おいおい、そんなこと言ってお前、単にしゃぶりたいだけだろ？
（原は笑いながらも、たちまち肉棒をそそり立たせていく。そして）
〔んぷっ！〕
（コヤンスカヤの口内に豪快に射精して、その頬を膨らませ……コヤンスカヤはそれを開いていたグラスに吐き出した）
（クリームシチューのようにどろどろとした粘液が、収まりきらずグラスの縁からこぼれ）
「いやあ……あらためて計ると、ほんとバカみたいな量だね、２〜３００ｃｃってとこかい？」
〈これを容赦なくオマンコに流し込んだから、ほんと原っちってば鬼畜だよね〜。妊娠させた子も一人二人じゃないし〉
（ちょっとしたかくし芸を披露したようなノリで、その淫猥なグラスをはやし立て）
……さて、と。
（原はといえば、おっしーの肩に回した手をそのまま下に下ろす）
（脇腹、腰と撫でるように掌が動き……太ももをなぞって、おっしーの秘所を覆う短いパンツと、その下の水着を引っ張る）
（そうしてできた隙間に、コヤンスカヤは）
〔では、おっしーさんも味見を……〕
（グラス一杯にたまった精液を、ドロリ、と流し込んでいってしまう）
（その間に原はその太い腕でおっしーの手首をつかんでいて……）
や、やだ、コヤンスカヤさんったら、そんな風に言うなんて……否定できないかもしれないけど❤
（スタイルも顔もエロカッコイイ、コヤンスカヤさんにくすくす笑われると、ゾクゾクとした感覚が走り）
（さっき知り合った人たちの前だというのに、自分でも自覚していたマゾっ気が顔を出してしまう）
え、ちょっと、いきなり何を……て、デカっ
あぁ、フェラもエロぉ……❤
（自分たちの撮影者の股間を誉めはじめたかと思うと）
（店内にも関わらず、原さんの股間にそそり立つ巨根を口に咥え）
（AVさながらの即尺に生唾を飲んでいると）
こんなの絶対妊娠しちゃうやつじゃん……
（原さんを満足させ、グラスを満たしてこぼれている精液の量に）
（思わず薄い本でおなじみのセリフが口に出て）
ちょっと、何して、は、離してよ……
（あっけにとられたところを原さんのガッチリした手で押さえられると）
（それほど力も入れず、抵抗しているのは口だけで）
（水着と体の間にグラスの中身を注がれて）
あ、熱くて、あぁ、臭うよぉ……
こんなの、ヤダ、絶倫チンポすぎ❤
（白濁したドロドロは煮えたぎっているかのような熱さでが股間を通り、
（パンツを伝って足から垂れていき、まるで白いお漏らしをしたかのような有様）
（コンドーム越しの射精しか経験していないオタク女は、ヤダと言いながらも「はぁ、はぁ❤」と熱い吐息を漏らし）
（原は机の上に乗った皿を腕で払いのけると、おっしーの手首を引っ張り、机の上にうつぶせに倒す）
（そのまま背中を押さえつけ、もう片方の手が服に手をかけると、造るのにかけた苦労なんか関係ないとばかりに引っ張り、引きちぎってしまう）
（そして下のパンツと水着もずりおろし、精液で汚されたそこに、肉棒を押し付けて）
（一気に、巨大なそれがおっしーのなかにうめこまれてしまう）
どうだよおっしー、嫌なら嫌って言えよ？ そのほうが興奮するからな……
（机に押さえつけたまま、乱暴に腰を振って尻を腰で打ち、その中をかき回す）
「あ〜あ、始まった」
『まあ、逃げないおっしーさんが悪いですよね、これは』
〈てゆーか、ぶっちゃけレイプされるの期待してたよね？〉
〔あ、アフターピルならお任せを♪ 飲まないと……孕みますわよ？〕
（目の前でのレイプに何一つ驚くことなく、残った料理やお酒をつまむ四人）
（まるでおっしーの人生が壊されて行くのを肴にしているかのようだった）
こういうことされたかったんだろ？ 俺みたいなハメ撮りサークルのところに着いてきたんだからな。 そら、言ってみろ！
（身勝手な言い分を口にしながら、おっしーの尻を叩く）
（乾いた音共に、白い肌に赤い跡がにじんでしまって）
あ、あぁ、ちょ……や、やめて……
（粗暴と言えるほど強引に机に押し付けられ、上下のコスプレ衣装を剥ぎ取られると）
（次の展開は自分の作品で嫌というほどわかっていることで、か細い声で非難の声を上げるけれど）
あ、あっ、ん゛っっっ
（赤裸々なセクハラトークに愛液を溜めていたとはいえ、一息に貫く原さんの一物は比類ない大きさで）
（おまんこの中を激しく擦り上げる感覚に「い、いやぁっ、あぁっ」と言いながら、目に涙を浮かべてしまうが）
（あざけるかのような周りの声に羞恥心が高まり、身体には熱が溜まっていく）
（そして、原さんの手がお尻に振り下されると）
ひっ、ひぃぃっ、は、はいぃっ、ハメ撮り女性を羨ましがってましたぁっ
話を聞きながらっ、ダヴィンチさんもっ、えっちゃんもっ、なぎこさんもっ、コヤンスカヤさんもっ、羨ましいって思ってましたっ、期待してましたっ
（軽イキした身体が勝手に痙攣をして、100kg越えのオトコの逞しいピストンを受けながら、ピクピクと震え）
（自サークルの本を売りながら、そして今回の飲み会の最中も淫らな妄想をしていたことを告白し）
（髪を掴んで上体を引き起こし、胸を乱暴に掴む）
（快感を与えるためというよりは、自分自身を刻み込むためのようなその行為で胸を上下左右に動かして）
〔ふふ、真正のマゾだったんですね〕
「こりゃあ一発目でアウトだね、確実に堕ちるよ」
『というより、もう堕ちてますよね、これ』
〈そいじゃあ原っち、やっちゃえ♪ メス堕ち確定の、凶暴種付け♪〉
ってわけでだ……早速、種付けするぞ……ふんっ！
（一度出したとは思えない勢いで、おっしーのなかに射精する）
（ドブッ！ ドブッ！ と粘液の塊で最奥を叩かれる感触を与えながら、大量の精子を膣内にぶちまけ）
（結合部から溢れ出し、床に精液だまりを作りながら、おっしーを汚しつくしていく）
ふぅ……
（たっぷり時間をかけて射精し、肉棒を引き抜くも、それはまだそそり立ったまま）
（まだまだ続くと言わんばかりのそれを、おっしーに見せつけながら）
（頭を掴んで引き寄せ、口にねじ込んで強制お掃除フェラをさせていく）
んひっ、ひぅっ、あひぃっ
（巨根による快感で、頭の中ではパチパチと火花が弾け）
（髪を掴まれ起こされても、人目を惹きすぎる豊満な巨乳を握られても、気持ちよさだけが体を蝕み）
（周りのコールに合わせ、射精を宣言する原さんの言葉は耳に入らないけれど）
んあーーーっ、あぁっ、いくっ、イクっ、いく゛ぅっ！
（貫かれたまま最奥に打ち込まれる特濃ザーメンに、絶頂で悶えながらアクメ声を店内に響かせる）
（コヤンスカヤさんの頬を膨らませるほどの量が膣内を満たし、子宮に入りきらない分がだらりとこぼれ落ち）
あ、あぁ……んぶっ、ぢゅる、んぢゅるぅっ、んぢゅぅっ
（生涯一の深イキに放心していたところを引き起こされると、目の前には雄々しいままの肉棒があり）
（頭ごと顔を股間に押し付けられると、喉の奥に当たる感触に目を細めながら）
（唇を硬い雄棒にぴったり合わせ、ねばっこい白濁液をぬぐい落していく）
どうすればいいのかよくわかってるじゃないか……ご褒美、だっ。
（ぬぼっ、と口から引き抜くと、その顔面に精液を浴びせる）
（それだけでなく、胸にも腹にも、ドロドロの精液を浴びせかけていって）
（体の内側も外側も、完全にマーキングを済ませてしまった）
ようし……来い。
（グイ、と体に手を回して抱えるようにしておっしーを立たせると、まるで仕留めた獲物のようにその胸を掴んだまま部屋から引っ張りだす）
（先ほどのアクメ声で、個室はすべて開かれていたが……中に居るのはみな女性）
（好奇の目線でおっしーを見る者、部屋の中で互いにレズる姉妹、我慢できないとばかりにオナる少女）
「ここね、彼のヤリ部屋……いや、ヤリ店なんだよ」
『新しい肉奴隷が増えるからって、みんな見に来たんですね』
〈新人肉便器はここの２階で朝までヤられるのがお約束だからね〜〉
〔残念ですけど、おっしーさん。あなたのまともな人生は、これでおしまい、です♥〕
（淫靡な空気が満ちた店の中を引きまわしのように連れて行き、全員に見送られながら二階への階段を上る）
（そこには安っぽいベッドと、しみついた性臭漂う部屋があって、そこにおっしーを転がし）
それじゃ、狂わせてやるよ。
（ニタリ、と笑うとそのままおっしーに覆いかぶさっていった）
（膣で扱き、胸で挟ませ、口でしゃぶらせ、体中に精液を流し込み、当然のように受精させ）
（おっしーの人生全てをチンポですりつぶす、地獄の……本人にとっては天国のような一晩が、そのまま続いていった……）
【２０時までということですので、このあたりで〆……でしょうか】
【見届けました。時間も計ってのフィニッシュありがとうございます】
【原さんの絶倫っぷりは底なしですね❤】
【今日は長時間ありがとうございました。それでは失礼します】
【こちらからはスレをお返しします】
【こちらこそ長い時間ありがとうございました、また機会があればいつか】
【スレを返します】
>>618
えへっ♥旦那様のメスですから♥んふっ…デカ乳で挟んでも出てきちゃうおっきいおちんぽ♥あっつくて、濃い匂いがしてすてきなの♥おちんぽへのだぶるふぇら♥カウパーでてる♥♥
顔に出してもらったせーえき、こうかんしましょ♥んんっ…♥ぁ…♥混ざってエッチな味…♥
（シルちゃんを押し倒して重なって、旦那様の精液をくちゅくちゅ♥って唾液で交換して、二人して精液に酔っちゃいます♥）
（旦那様に向けた2つのお尻はふりふり揺れて旦那様の目と獣欲を誘っちゃいます♥もちろん襲ってもらう為ですよ♥）
（なので近づいてもらうと、期待のまなざしをシルちゃんは旦那様に向けて♥）
んふふっ♥旦那様のおちんぽ汁で発情したエッチなおまんこ♥旦那様の好きに虐めてください♥
二人で抱き合ってるから、虐め放題フリーおまんこ♥指でも舌でもおちんぽでもなんでも入れて♥
あぁ…♥シルちゃん堕ちちゃった♥旦那様に完堕ち♥性処理エロメイドになっちゃったね♥
はぁい、シルちゃん今の奴隷の誓い何度も繰り返してね♥シルちゃんの身体、いっぱい気持ちよくしてあげる…ふふっ♥
おちんぽシルちゃんに突っ込みながら、おっぱい私も気持ちよくしてあげます♥んふふ、せーのっ♥ああっ♥おまんこも気持ちよかったけどお口もオナホみたいで気持ちいいっ♥♥腰動いちゃうぅ♥
（旦那様の狙いはシルちゃんで、手マンをしながらマゾ性を刺激して気持ちよくなるように言葉責めをして、シルちゃんもそれに応えて、エロメイドの宣誓をして、腰をがくがく振るわせていっちゃってます♥私もシルちゃんを気持ちよくするために耳たぶの甘噛みをしたりね♥）
（それで、今度は二穴責めですっていうことで、さっきぶりのおちんぽを顕現させて、シルちゃんのお口に突っ込みますね♥奥まで突っ込んでもシルちゃんはえづくことなく、ンンッ♥ってくぐもった声を上げながら受け止めてくれます♥）
（旦那様と私とで攻めて、おっぱいもぐにぐに形を変えて、私がにっぷるをとっちゃえば、びゅー♥っておっぱいで射乳イきもしちゃってるみたいですね♥）
（何度も私はお口をぐぽぐぽしちゃって、旦那様のおまんこ中だしと一緒に出しちゃおうってタイミングを合わせて♥）
【ふふっ、何時も愛してもらえるようにしないといけませんから。そうですね、そういう掃除しやすいし、長くしやすい構造なんでしょうねってのは私も思います。たぶんノリノリで余計なものを用意してそうですけどまぁその辺りはご愛敬ってことで】
【そうですね、背徳感あるの好きですよ。シルちゃんと旦那様に責められる側でエッチに調教されるとかも好きですよ♪】
【シルちゃんエッチメイドになっちゃいましたね♪二穴責めして、旦那様といっぱいいかせちゃいますね】
【冬は空がきれいに見えるんですよね、湿度が低いから。寒いのシルちゃんと毛布でくるまりますから♪「サムクッテモ、イッショニモウフデヌクヌクダネ♪」】
【あと旦那様が暖まれるものを作ってくれると思うので、期待してゆっくりしましょ♪が】
セシルトオッパイアワセテモ、アバレンボーナオチンポ♥オチンポニスキカッテサレチャウノ♥アッ、シールスモカウパーナメルノッ♥♥
ンゥ、ジャアセシルノモナメルゥ♥カオジューベトベトォ♥ンベェェ〜♥ンムンム♥カメチャウグライコクテ、シビレチャウ♥♥
（精液を舐め取り味わうだけでも、既に何度も開発を受けてきたシールスの身体は昂り、揺れるお尻から覗くおまんこは濁った愛液を漏らしていて）
（近づく主人の気配に期待を煽られてしまえば、お尻の揺れも大きくなって、パクパク開くおまんこがパールTバックを挟んで余計に準備を進めてしまい）
ソォダヨゴシュジン♥ショユーブツオマンコ♥ナンデモシチャッテモ、ォッ♥♥ゴシュジンナラユルサレチャウ♥ソコィイッ♥♥
アォ”ッ♥ドーシヨセシルゥ♥コレイカサレソォッナノォ♥♥ユビダケデ、ザツニイカサレチャ、ゥ”ゥウウッ♥♥
ェヘェ…♥モォモドレナイヨォ…♥ゴシュジンニ、ズーットスケベナママナエロメイドニサレチャッタァ…♥
「ふふ、それは良いわね♪自覚の意図も込めて♪セシルだって何度も繰り返してるものね♥」ハァイ♥ズーットオトサレテ、キモチヨクナッチャウ…♥
ァ♥セシルノオチンポモォ…ガチガチデ、オカスキマンマン…♥ンムゥ”ッ♥ングッ♥ンムヂュゥゥゥゥ♥♥ジュルルルルッ♥♥
「ぁうっ♥シールス、おまんこ改良したわねこれっ♥これは一筋縄じゃ行かなそうっ…だけど、その分シールスも気持ちよさそうなことっ♥
ん？ふーん…セシル？シールスのおまんこそんなに気持ちよかったんだぁ…私が仕事してる間に、お楽しみだったみたいねぇ…？後で、じーっくり聞かせてもらうとしましょっか…♪
でも今はこっちが最優先ね♥ほらシールス♥おちんぽの為のメイドらしく♥おちんぽに沢山使われて、思いっきりイッちゃいなさいっ♥♥
セシルも本当に遠慮がないわね♥シールスの顔に思いっきりパンパン腰押し付けて♥んっ♥そろそろ出そっとっ♥射精イキはエロメイドの礼儀だからねっ♥♥」
ンム”ッ♥ブチュズズズゥゥゥッ♥♥ンググッ♥♥ンン”ン”ンーーーッ♥♥
（荒々しい手マンとマゾ性を引き出される宣誓を終えた頃には、溢れ出す愛液ですっかりぐしょぐしょになったおまんこと喉を貫かれてしまい、二人の下で快感に悶えつつも）
（足はシンティスの腰に、手はセシルのお尻に回して、犯されたい気持ちを前面に出して、スライムらしく無茶の効くプレイを受け止めていく）
（おまんこはセシルとの時と同様にミミズ千匹で吸い付き、喉も狭くおちんぽを締め付け、口は吸い付き離れず、伸ばした舌を出して舐め回す）
（４つの手で爆乳も蹂躙され、勢い良く母乳を噴き出せば絶頂を示すように穴が締り身体が震え、オナホのような扱いに嬉々として身体が応えていく）
（犯しながらもセシルと話すシンティスの振る舞いもあって、オナホ感が強まる状況にもマゾっ気が高まっていきながら）
（まるで用を足すかのように熱い精液を放たれ、弓なりになりながらガクガクと痙攣して深い絶頂と共に、潮と母乳を盛大に噴いてしまう）
【ナンカ、オヤスミハエロコスガテイバンカシソー…？ウン、ゴシュジンガセックススルノニツゴーノイイヘヤニナッチャウネ♪ダカラ、シースルタチモシテモライタイコトノタメニタクサンジュンビシチャエバイートオモウナー♪】
【ソーイエバソウイウノモネタニアガッテタヨネー。セシルノオチンポ、サクセイチョーキョーヘンナンカモー？】
【エヘヘー、モットモットエッチニナッチャウカラ♥シテシテ♥オナホデモオベンジョデモ、ドンナコトシテモイーカラー♥】
【アーッ、イイワスレテター！セシルトココヲオカリシマースッ！「こんな所を私似にならなくたって…」】
【「この時期は空気が澄んで星もよく見えるからね。星を眺めるのも風流というものかもね」】
【「流石に防寒無しで外に居続けるのは難しいもの。さてと、じゃあ私はより温まれるように支度をするとしましょっと」】
【「テーブル用意して…コンロで暖めながらなら冷めないし♪これから配るからちょーっと待っててね♪」】
【「コンソメの話題も出たけど、寒くなってきたし生姜が使いやすい醤油ベースでね。はい、どうぞ♪」】
【（小さなテーブルにコンロをセットして、湯気が漂うスープの入った片手鍋を弱火で保温しながら、マグカップにスープを注いでいく）】
【（ごま油で軽く炒めた生姜と、細かく割いた鶏ささみ、そして醤油と鶏ガラスープで少し薄味目に作ったスープに、仕上げに刻んだ小ねぎをパラパラと）】
【（ちょっと食べごたえを考えながら、生姜で暖まれるように…３人分用意したら、自分もセシルの毛布の中にお邪魔して）】
【「それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪」】
ふふっ、発情しきっちゃって旦那様の雑魚まんこになっちゃいましたね♥指ちんぽ気持ちいいですよね♥旦那様の全部を身体が受け入れちゃったの♥指ちんぽきゅうって締め付けて覚えなさい♥あぁ…♥指で本気イキしてる♥
シルちゃんがエッチだから♥シルちゃんの身体気持ちいいから、おちんぽが期待してびくびくしちゃってる♥ハメちゃうからぁ♥ああっ♥おくちまんこきもちい…♥早漏ちんぽすぐ気持ちよくなっちゃうぅ♥
あぁっ、エロメイド服着た時に我慢できなくって♥エッチしてたの♥シルちゃん気持ちいいの…♥身体がシルちゃんも覚えちゃってるの♥いくっ♥わたしもしるちゃんにだしちゃうぅぅ♥♥
はぁっ♥はぁっ♥シルちゃんも気持ちよくておっぱいいっぱい出ちゃってる…ちゅー♥んんっ、魔力ミルク美味し…♥いっぱいれてくるぅ…♥♥
（旦那様の方からは、パン♥パン♥って肉のぶつかるえっちな音と、水音が響いて、目を合わせると旦那様は気持ちよさそうな顔で、私も同じ顔をしてると思います。シルちゃん柔らかいし吸い付くし、もっとしてって犯しやすい風にしてくれるし、はまっちゃいそうです♥）
（二人で中だしした後、びゅぅぅ♥って溢れてくるおっぱいミルクに吸い付いて、舐めしゃぶれば、おちんぽも元気になって♥もっとしていいよね♥ってシルちゃんのお口でぬぽぬぽって二回戦を開始しちゃいます♥いくらでもできちゃいそうですよ♥）
旦那様ももっとしよ♥シルちゃんをエロメイドにするんでしょ♥私達のおちんぽが気持ちよくしてくれるって♥シルちゃんの身体が覚えるくらい、いっぱいセックスしましょ♥♥私のおちんぽの味覚えるまでなめて♥えへへぇ♥
（ゆるゆるって、シルちゃんのお口を犯しながら、旦那様にとろんとした声でまだまだしましょっていっちゃいます）
（私は私で、完全に発情して蕩けた顔とおっぱい丸出しのエロメイド姿を旦那様の目の前に無防備にさらしているので、虐めたかったらご自由にですよ♥）
【寝間着でもシルちゃんも私もエロコス扱いされそうな感じですから今更…？冬で裸でも暖かいとかね、エッチ用の部屋欲しかったし作りましょ。ベッド置いたらそこで寝ちゃいそうですよね…】
【まぁ、旦那様とシルちゃんといろいろできればよいんですよね。大好きか好きかぐらいの差しかないのでなんでも思いついたらやっちゃいましょ】
【おっぱいも含めていっぱい気持ちよくしちゃいますね。魔力エッチはいくらでもできますから止められないとずっとできちゃいますね】
【ふふ、礼儀は大事ですよ？私は旦那様にお任せな部分もまぁまぁありますし】
【月と星は神秘的でいいですよね♪厚着しないと部屋でも寒いですもんねぇ…】
【おぉ、ラーメンみたいないい匂いがします♪んー、生姜で身体が温まりますね、身体の中が温まるし】
【いらっしゃい。身体の外側はみんなで温まりましょ♪旦那様もシルちゃんももっとくっつきましょ♪】
【鶏がらスープとかシャンタンとかってそれだけ溶かしても十分おいしいですよねぇ…♪】
【こちらこそよろしくお願いします♪今日も楽しみましょうね】
ユビチンポォ♥グヂュグヂュッ♥ザコマンコ、ゴシュジンノテノヒラノウエッ♥オボエチャウッ♥ジャクテンニナッテェ♥♥オォ”ッ♥イギュッ♥イ”ッテルノォォッ♥♥
エヘェ…♥オクチモタクサンハメテイーカラネー♥ンァ〜〜…♥ンムォォッ♥ンムグッ♥グボッガボッ♥♥
「成程ねぇ♥でもまぁ、気持ちはわからなくもないわ♥こんなエロコスの爆乳メイド♥おちんぽ煽られて当然だし♥
おまんこもだけど、口まんこも逸品でしょ♥スライムだからいくらでも激しくハメても心配無用よ♥
ふふっ、シールスも美味しそうに飲んじゃって♥んじゃ私もちょっと補給♥デカイし柔らかいし、どんなハメ方してても飲めちゃいそうね♥んちゅっ♥」
ングッングッ♥ン、ヂュゥゥゥゥゥ〜〜…♥♥ブフゥッ♥ォゥッ♥ンムォ”ォォォォ…♥♥
（二人が射精している間も、腕と足でがっちりホールドしつつ、腰はくねらせ喉を鳴らして沢山の精液を欲しがる淫乱さを見せつけ）
（更にはおっぱいも飲みやすいように握って伸ばされ、荒々しい扱いをされても感じてしまい、絶頂の余韻まで伸ばされて浅ましい鳴き声を漏らしてしまう）
「セシルったら、普段よりおちんぽに思考が引っ張られてるじゃないの♥でもま、シールスをエロメイド教育するのは確定だからいいけど♥
さーて、だったら…そろそろこっちも使っておかないとね♥ほら、そろそろお口以外も教育しないと♥どれだけ口オナホにハマってるのよ♥」
ンームッ♥ンモッ、ンプポッ♥ンーッ、ジュルルルッ…ブポッ♥ケプッ♥ゴシュジン、イツモヨリヤバンダァ…♥
アッ、コンナ、ハメサセラレルナンテハジメテッ♥ンァアアアアッ♥♥マタセシルノオチンポッ♥オマンコキタァッ♥♥
「シールス、本当に軽いからいくらでも無茶が効くわねぇ♥んじゃ私は、ずっと準備しっぱなしだったこっちのオナホを…っと♥」
ンヒィ”ィィィッ♥♥ホヒィ、ヒィッ♥♥イッキニヌクノ、スッゴォ…♥♥
オシリ♥ケツマンコ♥エロメイドシヨーニ、オチンポデツクリカエラレチャウノ♥ンォ”、オ、オォ”ォォォォ〜ッ♥♥
「セシル、相当シールスのおまんこに病みつきだったみたいだし…遠慮しなくても私がハメて動かしてあげるからねっ♥♥」
（すっかりシールスとのフェラセックスに夢中な様子を眺めて、ちょっと侮蔑混じりの視線を向けて二人のマゾっ気を煽りつつ、シールスの両足を掴み）
（引っ張って持ち上げてフェラを中断させると、セシルにシールスを押し付けながら押し倒し、二人の意思などお構いなしに強制的におまんこにハメさせて）
（シールスのパールTバックを一気に引き抜けば、ぽっかり開いたままのケツ穴を晒しつつ、ケツイキでおまんこの締りも強くなっていく）
（悶絶していようがオナホには関係ないと言わんばかりにシールスの大きなお尻を掴み開いておちんぽをハメれば、今度は二穴セックスとなり）
（押し倒されたセシルのピストンは、尻穴をハメるピストンによる動きで絞るようにしていき、小さなお腹の中で二本の太いおちんぽがゴリゴリと荒々しくぶつかり合っていく）
【フツーノフクダト、ハイリキラナイモンネー♪オモテムキノシンシツトー、ホントーノワタシタチノシンシツッテカンジニナチャイソー？】
【シールスモゴシュジントセシルトイッショナラナンデモー♪タクサンタノシーコトシヨーネー♪】
【コンヤハフタリニハメハメサレマクリー♥デモ、サイゴニハセシルモゴシュジンニタベラレチャウカモナカンジカナー♥】
【「こう一面に広がると壮大さが違うもの♪流石に１２月となれば冬らしさが顔を出すし…これからどんどん寒くなるわよ」】
【「鶏ガラスープと醤油だとそうなっちゃうわよね。薄めにしたから飲みやすいと思うわ。寒いときは生姜に限るかなってね」フーフー、アッタカーイ♪】
【「毛布と人肌があれば、外でも結構暖まれるわねぇ♪」ゴシュジンイラッシャーイ♪ギューッテスルネー♪】
【「ラーメンがそういう感じだし、シャンタンの方がラーメンっぽさは出るわ。今度ラーメンでも作ろうかしら？」スープオカワリー♪】
【「今回は家の傍だけど、街の光も届かないような所だともっとよく星が見えるわ。いずれそういう所で星見も悪くないかもね♪」】
シルちゃんイキくるってますね♥可愛い♥気持ちよさそう…♪私のおまんこも濡れちゃいます♥私と一緒の雑魚まんこ♥すぐおまんこびくびくーってしちゃうエッチなおまんこになっちゃうね♥
あはっ、お口もう病みつきです…♪腰動いちゃうっ…♥♥ぬるぬるして、絡みついてくるぅ…♥
私でもこんなにされたら苦しくなっちゃうのに、今のシルちゃん本当に精液を絞るためのオナホみたい…♥
あはっ♥シルちゃん声も出せなくなっても飲みたい…んふぅ…いくっ、おっぱい飲みながらどぷどぷでちゃう♥
ああんっ♥まだ……♪シルちゃんへ…あ、あぁ。そうですね。じゃあ、もう一回私にシルちゃん重ねて…ぇ♪
私ががっしりシルちゃんを固定してあげるからケツマンコも旦那様に媚び媚びおまんこに教育しちゃえ♥♥
んっ、動かなくてもシルちゃんのおまんこきもちいいっ…♥♥あっ、おっぱい吸われてぇ…♥気持ちよくてイクッ♥よわよわおちんぽびゅーってしちゃうぅ♥♥
（シルちゃんのお口まんこに夢中で犯していたけど、シルちゃんの足を引っ張られておしまいと態度で示されて）
（それじゃあ、重ねてほしいって私は仰向けで転がって、旦那様に抱えられたシルちゃんを受け止めて、足を絡めて逃がさないようにしつつ、身体をゆすっておまんこにちんぽをハメて♥）
（がっしり固定すると、据え付けのオナホみたいですね♥シルちゃんのおまんこは動かなくても気持ちいいし、身長差でシルちゃんを私のおっぱいにうずめて、そっちもぎゅうって腕でだき締めて）
あはっ、旦那様のピストンに合わせておまんこきゅうきゅうしてる♪気持ちいいけど、こうやって、旦那様と一緒に突かれるとたまらないでしょ♪あはっ、痙攣していっちゃってる♥駄目になって、おまんこでモノを考えるエロメイドね♥ふふっ、おまんこになかだしされていっちゃえ♥
【そうそう、おっぱいカーテンできちゃうし。まぁ今でも正直寝室も兼セックス部屋になってるかもしれないけど…】
【もちろんです♪シルちゃん二人がかりで調教して、忘れられなくなっちゃいそう♪】
【そうですね、シルちゃん潰されてからでもいいし、逆におっぱい飲んで一休みしてやられた分やり返すでもいいし♪どっちでもいいですよ♪】
【今は部屋が明るくなっちゃって空を見上げる人も少ないけど、やっぱり空の明るさって違いますね♪寒くなったら旦那様を離さなくなるだけですから】
【ラーメンのスープも美味しいですから。確かに、生姜も効いてるからおいしく飲めますね♪】
【私とシルちゃんで暖めておきましたから、旦那様は真ん中で♪挟んでぬくぬくしましょ「ゴシュジンツメターイ♪」】
【ラーメンも好きだし、うどんも好きだし麺類は大体好きですよ♪そういえば、自販機で出汁そのものを飲み物として売っていたのをみました。買ってみた人曰く微妙だったそうですけど】
【そうですねぇ、昔は星の輝きで運勢とかも占ってましたしすごく大事なものですから。旦那様と一緒に見に行きたいですね♪】
「そのままにしてたら一日中おちんぽ咥えさせそうな勢いだったわよ？ふふ、おまんこのハメ心地思い出して期待してるわね♥」
ムギュゥ♥アヒェ…♥セシルノオチンポニクシザシコテーサレテ♥ケツマンコ、オチンポセンヨーノコキアナニシテェ♥♥
「私がたっぷり精液出した後のおまんこはどうかしら♥おまんこの中で混ざって泡立ってるし♥漏れる音も凄いわよ♥
それにしても、セシルがおちんぽしてる顔をじっくり見るのって中々無かったわねぇ♥さーて、イカセ合いエロメイド♥そろそろ食べごろかしら♥」
ォフッ♥ゴシュジンニセシルトノオナホセックスミラレテリュ♥♥ンム、チュゥッ♥オマンコノハメハメスルオトモキカレチャウゥッ♥♥
イクラデモセーエキ♥オシッコスルミタイニダシテイーカラァ♥アッ、ゴシュジンモクルッ♥♥ンゥヒィィィィィィッ♥♥
（アナルを犯す前に、セシル達のメイド同士のセックスを眺めるのに一時興じて、セシルの巨根を咥え込み広がるおまんこと、漏れる愛液と精液、響く音を楽しみ）
（シールスもまじまじと観察される始めての感覚に、恥ずかしさと嬉しさが綯い交ぜになって身震いしながらおっぱいに吸い付き）
（おまんこセックスで高められたままハメられて、昼下がりの試着セックスの時よりも浅ましいアヘ顔を目の前で見せてしまう）
アォ”ゥ♥ア”ァッ♥♥コレスゴィッ♥♥オチンポニホンッ♥ゼンブオチンポサレルノッ、トンジャウゥッ♥♥
ィギッパナシニナッチャウノニッ♥♥モットイッヂャウッ♥ナカダシッ♥サレタリャ、ア”ヘッ♥♥オチンポシカカンガエリャレニャクナリュゥ”ッ♥♥
「んっ、ふっ♥ケツ穴の方がギチギチにしめてくるわねっ♥セシルのおちんぽも、すぐ傍で当たってるしっ♥子宮はこのあたりだしっ♥♥
ふふっ♥そういうセシルだって同じエロメイドの癖に♥おちんぽも雑魚なんだから、エロメイド同士でイッちゃいなさいっ♥♥」
ンギヒィッ♥♥オチンポブットクナッテビクビクシテッ♥♥ア、アッ、クル、クルッ♥♥オチンポニコワサレルッ♥♥
ゥヒィィィ…♥ヌケソォ…ア、コレ、イチゲキデヤラレチャウヤツ――ッ♥♥ォ”ッ♥♥イ、グッ♥♥イッグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ♥♥
（容赦ないピストンで巨尻がダパンダパンとひしゃげては弾み、反動でセシルのおちんぽもおまんこが扱き、半ば白目を剥きかけてしまう程に快楽で狂いそうな所に）
（トドメを予兆させるゆっくりとした引き抜きで抜けかけたおちんぽをごりゅっと一気に串刺しにされて、最奥で精液が弾けていけば）
（ガクッビクッ♥と腰が跳ねるような痙攣をしながら全身でイキ狂い、目の前のセシルに主のおちんぽの気のままに壊されている様子を見せつけてしまう）
アヘェ…♥ヘヒィ、ィヒィ……♥オナカパンパン…モォムリィ…♥シールスガシールスジャナクナッチャウゥ…♥♥
「ふふ、セシルの娘同然なんだからそう簡単には壊れないわよ♥まだまだ夜は長いんだから、セシル共々楽しませてもらうわ♥
そうねぇ…シールスとのアナルセックス、まだ完全に慣れてないでしょうし…セシルと同じぐらい、簡単にハメられるようになるまで、ハメ潰すわよ♥さぁ、次はセシルがケツマンコね♥」
ヒ、ヒィィィ…♥♥ゴ、ゴシュジンノキチクゥ…♥オシリ、トジナクナッチャウカモォ…♥♥
【ワイシャツトカダト、オヘソデチャウシ、パイズリアナマデデキチャウモンネー。ソーカモダケドー、ヨリセックストッカナオヘヤダカラマタチガウトオモウヨー】
【ゴシュジントシールスミタダケデー、オッパイダケジャナクテオチンポモシボッテッテオネダリシチャウヨウニナルカモネー♪】
【ジャアジャア、シールスツブサレテカラセシルノターン♪チョットヤッテミタイコトアルシー♪】
【「星がよく見える程暗い場所も、減っちゃったからなぁ…でもそうね、やっぱ一度見るとついじっくり見てしまうわ♪ふふ、私もセシルが離せなくなりそう♪」シールスモフタリヲギューッテスルヨー♪】
【「それは言えてるわね、でもこっちはスパイスとか無いからスッキリ飲めるでしょ？これなら、寝る時にも良いでしょうしね」】
【「それじゃあお言葉に甘えて♪ふふ、二人を暖めるスープを作った報酬としては破格だわ♪」ジャアゴシュジンモスープノンデポカポカニナロー♪】
【「セシルはうどんの方が印象強いけど、この寒い時期なんだから他の麺類も挑戦しようかしら♪」ダシヲノンダラー…アタタマリソーダケド、ノドモカワキソーナキガスルー？】
【「星見なんてのはよく聞く話ね。そうでなくても満天の星空はロマンチックでしょ？深夜デートってのも、乙なんじゃないかしら♪」モシカシタラ、ナガレボシモミエルカモー♪】
【「さてと、セシルのレスかこの辺で今日はお開きかしらね。次回は…いつもの火曜日で大丈夫？」シールス、オフトンノジュンビシテクルネー】
【露天風呂に行ったりすると寒いけど綺麗なんですよね…旅行行きましょうか♪離せって言われても離しませんから♪シルちゃんも一緒にね】
【そうですね、自然な感じで寝る前に適度に温かい物がちょうどいいですもんね♪】
【温かいスープを作った旦那様を二人で暖める、いい感じのギブアンドテイクだと思いません？】
【主食は何でも好きですよ？ラーメンも焼きそばも出てくれば食べますし、好みに違いはありますけどね。あ、でも海老名PAにあった出汁の店はすごくおいしかったですよ。機会があったらどうぞ】
【そういう夜の日に二人っていうのがロマンチックですよね♪深夜デートかぁ…いいですね、いつでも誘われちゃいますよ♪】
【じゃあ、遅くなってしまったのでここまでで。次もいつも通りでお願いします♪】
【シルちゃん先行っちゃったから…旦那様は私にお姫様抱っこされて…ベッドでみんなで一緒に寝ましょ♪「モウアタタメタオフトンモアルカラアッタカーイ♪」】
【「露天風呂に星空とか絶好のシチュエーションじゃないの…そんなの言われたら行きたくなるわ♪」セシルトイッショニ、ゴシュジンガンジガラメー♪「私の手は小さいけれど、二人をずっと離さないわ♪」】
【「お茶もいいけどスープもいいわよねぇ♪寝る前の歯磨きかうがいは忘れないようにだけ気をつけなきゃだけど…」】
【アタタマッタラアタタメテー♪コンドハミンナデアタタマルノー♪「これじゃ、ギブアンドテイクというよりテイクアンドテイクかもね♪」】
【「まぁ、主食絡みで嫌いなものがあるってあんまり聞かないわよね…でもセシルの好みを狙い撃ちしたくもなるし♪」ダシセンモンテン…スゴイキニナルー！】
【「誰も居ない、静かな夜に…いいわよねぇ♪それに、最近デートらしいデートしてないし、やってみるのもいいかなぁって♪」】
【「了解よ、今日もお疲れ様セシル♪それじゃあ、次回も火曜日の２１時にこちらこそお願いするわ♪」】
【「おっと…ふふ、今日はセシルにずっと暖められっぱなしだわ♪「セシルーゴシュジンー♪キョーモイッショニネヨーネー♪」】
【「今日もありがとねセシル♪おやすみなさい♪今度は私達が暖める番よ♪」オヤスミナサイセシルー♪（ぎゅー♪】
【「それじゃあ、スレをお返しするわね」】
>>652
シルちゃんのおまんこいいっ♥ジュブジュブってきもちいいの♥旦那様ので滑りもよくなってるしぃ♥
えへっ♥シルちゃんの全部エッチのためにあるみたい♥デカケツぱんぱんして♥ケツマンコもおちんぽ専用待ちになってますよね♥
シルちゃんの顔、おっぱいに隠れてるけど絶対見せられないアヘ顔になってる♥♥
あ”あっん♥旦那様のおちんぽごりごりしてるのわかるぅ♥しきゅー、両側から攻められてシルちゃんビクビクって全身跳ねてる♥
あふぅ♥動いてないのに、いかされちゃう♥でるっ♥でちゃうぅぅん♥♥シルちゃんと一緒にアヘ顔見られちゃう♥♥だんなしゃまの出てるのもわかってぇ…♥えへっ、シルちゃんえっちにしましょぉねぇ♥♥
（私ががっちり足とおちんぽでをシルちゃんを固定して、旦那様にお尻をばんばん♥って音をさせながら動かされると、準備もないのにお尻セックスも問題ないみたいで。シルちゃんが気持ちよさそうに悲鳴を上げてるから大丈夫そうですね♥）
（揺れて、私のおちんぽがゴリッ♥って中をえぐってビクビクッ♥って身体が跳ねるのもすごい快感みたいで、おちんぽをきゅうきゅう締めて、旦那様と一緒に中出ししちゃえばビクンビクン♥ってえっちに跳ねたりしてます♥）
えへっ♥いっしょにエッチ大好きになりましょーねぇ♥♥私もシルちゃんとこんなにやるのは初めてだし、
おっぱい飲んで回復しましょ♥♥はい、どーぞ♥
次は…そっか、反対がいいんですね。じゃあ、旦那様ここに寝転がって？シルちゃんを上に乗せるから。シルちゃんのエッチな顔よーく見せてあげます♥こんなにとろけた顔見るの初めてでしょ…♥エッチしか考えてないとろんとした目と赤い顔で♥
シルちゃん、エッチしてください♥っておねだりしなさいな♥「ヤ…オシリペチペチシニャイレェ…♥ゴシュジン…♥エッチナ…エロメイドシールスニオチンポハメハメシテ♥クダシャイ♥♥」
（ヘロヘロになってるシルちゃんを解放して、私の魔力おっぱいを口元に持って行って）
（出すんじゃなくてずっと魔力を注ぎ込まれているシルちゃんは魔力に酔って、ふらふらで、でも魔力が回復するとすぐに次も欲しくなって♥）
（旦那様と場所を入れ替えて、シルちゃんを上に乗せてあげると、旦那様とシルちゃんの顔の距離が近いので、シルちゃんは吸い寄せられるようにキスしちゃいそうですね♥）
（私は旦那様とシルちゃんがパコり始めたら、お尻をつかんでぺちぺち叩きながらお尻を犯しましょうか♥痛いも気持ちいいって感じるかな…？）
【そーそー、誘ってるようにしか見えないよね、まぁいつもそう見えてるかもしれないけど。じゃあ、セックス用の部屋作るのは決定ということで…！】
【見ただけおねだりまでは、、そこまでなっちゃったら、相当大変ですね…手加減してって旦那様に言っておかないと…】
【はぁい♪それじゃあ、お口も合わせて気持ちよくなってくださいね♪】
【「よし、ロールキャベツのタネは私がっ」キャベツノシタユデ、シールスガヤルネー♪】
【「ニンジン、玉ねぎ…シメジも旨味になるわね♪量が必要なときはみじん切り器が楽でいいわぁ…」】
【「炒めて、いい色になったら冷やしておいて…塩コショウ、卵、ひき肉と合わせて、再度冷やして…タネの完成っ♪」キャベツノジュンビ、オッケーダヨー♪】
【マキマキー♪ドンナアジツケニスルー♪「コンソメ、クリーム煮、トマト煮辺りが定番かなぁ…コンソメからのトマトソースやデミグラスも有りよねぇ…セシルはどうかしら？」】
【さてと、早速レス作りに入るわっ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【最近野菜が安くて色々いい感じですね♪色んなずぼら料理のうちの一つです＜ロールキャベツ】
【…と思ったら、二人はしっかり作りますね。手際は流石ですね。私なんて、買ってきたつくねを巻くだけだったのに】
【そうそう、私はトマト煮かコンソメかどちらです。今日はトマト煮にしましょー♪ちょっと鳥ガラで味を調えつつこのまま入れて、出汁が出るようにっと…いい匂いですね】
【スープであり主食でありって、いい感じですよね♪】
「スライムで変幻自在、無茶も効くボディなんだからその通りかもね♥ふふ、このエロ下着抜いた後からずーっとパクパクしっぱなしよ♥
そりゃあセシルと似た者同士だもの♥それに、おまんこギュウギュウ締め付けておちんぽに引っ張られて♥ぶしゅぶしゅお汁溢れさせて♥アヘ顔じゃないわけ無いわよ♥」
アゥッ、ヤァ♥オマンコジッキョーシナイデェ♥シールスノコト、オマンコデェ♥ンォッ♥バレバレニシナイテェッ♥♥
ゥギュッ♥ゥゥグッ♥♥シキューチュブサレヘェッ♥♥オチンポニボコボコニサレヘリュノォォッ♥♥
「これじゃあまるで私のおちんぽで二人共虐めてるみたいじゃないの♥じゃあ一緒にシールス潰しながら射精しましょうねっ♥♥ほら、二人共アヘ顔見せるっ♥♥」
ムギュゥゥゥゥゥゥッッ♥♥アヘッ♥アヒッ♥♥オマンコモケチュマンコモコワシャレルゥッ♥♥
エヘ、ヘ、エヘヘ♥♥ゴシュジンモ、セシルモォ♥♥モットシールスオカシチャウノォ…♥アヘェ…♥♥
（セシルとの中出しの際には、シールスをセシルと一緒にサンドイッチにするかのようにのしかかり、頭を掴んでアヘ顔を曝け出させていく）
（二人がかりの射精でお腹いっぱいに精液を詰め込まれ、魔力酔いも相まって、普段の幼さからは想像出来ないようなアヘ顔を晒してしまっていて）
ムグッ♥ンムゥゥ♥ンギュ、ングッ…♥ケプッ…♥セシルモキチクゥ…♥セシルトオナジ、ゴシュジンノオチンポノイーナリニサレチャウゥ♥
「うん、少し回復したようね？これなら問題なくハメ続けられるでしょ♥セシルだって、シールスのケツマンコの心地よさ、知りたいでしょ♪
ん？…成程ね♥それじゃあ…いらっしゃいシールス♥えぇ♪調教がしーっかり実を結んでるって解るわ♥今回ので、尚更ね♥
ふーむ…おねだりの質はまだまだ改善点あり、かしら。ただシて欲しい事を言うだけなら誰でも出来るものねぇ？
シールスだからしてあげるけど…お仕置き、してあげましょっかセシル♥私はこっちから、ねっ♥」
エッソンナ…アッ、オシオキッテ、ンギュォォォッ♥♥ハゲシッ♥オチンポゴリゴリシテッ♥♥
ヒギッ♥オッパイニギリツブサレテッ♥♥オ”ゥゥゥッ♥ノバシャナイデッ♥フギュゥゥゥゥ♥♥
（ふらふらのシールスを寝転んで迎え入れて、おねだりを聞きながらも、お尻を叩いて様子見するセシルを眺めてふと思い立ち）
（そのままキスもしようとするシールスに、あえておねだりの語彙力を突いておしおきの流れとしながら、お尻を掴んで一気におまんこを犯し始め）
（今度は爆乳を真正面から鷲掴みにして、指を思いっきり沈み込ませながら、引っ張って母乳溢れつつ手綱代わりにしながら思いっきり突き上げを繰り返す）
（シールスがまだ経験していない乱暴なセックスで、快楽と痛覚を混ぜ合わせ、痛みにも快楽を覚えるマゾ性を開発しようと試みる）
【コンナオッパイトオシリ、イツモゴシュジンニミセツケテルンダモンネー♪ハーイ、ゴシュジンニハメツブサレルノタノシミダネー♥】
【ソコマデナルカハ、セシルシダイカモー？ソーダネー…ジャナイト、シールスモソウサレチャイソウダシ…】
【アリガトセシルー♥オクチハ、サイゴニトッテオクー♪】
【「思ったより野菜の高騰は抑えめなのは助かるわよね。ロールキャベツ、食べごたえもあって私も好きだわ♪」】
【セッカクツクルンダカラガンバルヨー♪「パパっと作るならそういうのの方が楽なのは確かね。又は冷凍のハンバーグとかも有りかなぁ。後、一緒に他の野菜も煮込んだりね♪」】
【「クリーム煮はしっかり見ておかないとってなるしねぇ」トマトニコミ、アマメデオイシイヨネー♪「こういう時、鶏ガラの便利さを思い知るわ…うん、味もいい感じ♪」
【「程よくガッツリで、旨味もたっぷり、冬じゃなくたってオススメの一品だわ♪」ソレジャア、ヨソッテー♪パンニスルー？ゴハンニスルー？】
【「んー、それじゃあパンにしよっかな。バターロールを軽くトースターで焼いて…ふふふ、この組み合わせがまた堪らないのよ…♪」】
私以上にエッチかも♪即ハメできるオナホスライムですからね♥あらぁ、旦那様専用のエッチな身体を真似したんだからシルちゃんがエッチじゃないわけないかぁ♥よかったね♪シルちゃんの身体エッチしたくなる最高の娘マンコだって♥♥
ふふっ♥いまさらです♪私と旦那様に二穴ハメハメされて、シルちゃんエッチにしてあげる♪
んんっ♥シルちゃんを通じて犯されてるみたいでぇ♥あへっ♥シルちゃんの中精液ほしいってうねうねして♥
腰動いちゃって♥いっぱいなかだししちゃうぅ♥
んひぃぃん♥いっぱい出てるのにシルちゃんの中まだまだほしいよぉってうねうねして♥エッチになってるぅ♥♥
（腑にっ種とばかりに、旦那様と私でシルちゃんを押しつぶすように腰を押し付けて、思いっきり奥に精液を流し込めば）
（ボクビク♥って震えて、力が抜けたようにふにゃふにゃになってるシルちゃんにキスをして♥）
んふふっ♥一緒に旦那様おちんぽ大好きな…ううん、旦那様の全部が大好きなエロメイドになりましょうね♥
気持ちよくなってからもっと気持ちよくなると病みつきになっちゃうから♥えへっ、限界まで気持ちよくしちゃいますからね♥
あらら…旦那様に逆らえなくされちゃってる♥おちんぽハメられるたびにいっちゃってるわね♥
私はお尻っと、おちんぽでつぶしながら、お尻叩いてあげるから、鳴きなさい♪それっ♥叩いて甘イキするまで覚えさせちゃいますから♥えいっ♥えいっ♥ハメられながら叩かれていっちゃえ♥
シルちゃん、喘いでるだけじゃなくて、気持ちいい♪って言って♥おちんぽ気持ちいい、セックス気持ちいい、叩かれて気持ちいい♥って言いながらセックスするの、そうすると気持ちよくなれるから♪
（おしりをたたいて旦那様とセックスを無理やりさせている風をだしながら、シルちゃんがふらふらと旦那様にキスをするところで、旦那様から腰をつかんで一気におマンコを奥深くまでハメちゃいます♥）
（そのままおまんこを犯しながら、爆乳を思いっきりつかんで、玩具にしてて♥）
（私は、旦那様に乗りかかる形でお尻をばしばしって叩きながらケツマンコにおちんぽを突っ込んで、二穴責めしちゃいます）
（上から、シルちゃんの耳元に気持ちいいって言わせるように強請って、気持ちいいっていえば、旦那様と腰を突きだして、気持ちいいっていうことと快感をリンクさせちゃいますね♪）
（そのままいくらでもできちゃいますけど…誰かが止めない限りね♪）
【しかも旦那様、おっぱいとおしり大好きだからね♪ふふっ、いろんな用具化って、幅も広がるようにしようっと】
【そこまで旦那様にされちゃってもいいけど、そうすると冒険者も引退しなきゃだしなぁ。シルちゃんも壊れちゃわないようにね♪冗談ですよ】
【おぉ、お口は最後…？何か考えてるし楽しみです】
【野菜がお安めだと冬の鍋のバリエーションもできてよい感じです。ふふっ、ロールキャベツ美味しいですよね】
【おぉ、やる気♪やっぱり見てると美味しそうです…そうそう、つくね買っておけばいろいろできるので、最近のおすすめですよ】
【トマト缶とコンソメは常備されてるしね。作りやすいは正義ですしね。ふふっ、いい匂いです…】
【そうですけど、やっぱり煮込み料理が輝くのは冬ですねぇ♪私もパンで大丈夫ですよ♪あ、私もそれくださいー】
【それじゃあいただきまーす！ん、美味し…♪アクセントの椎茸も美味しいし、スープもいいですね、パンに染み込ませたらもっとおいしい…】
【んー、やっぱり1から作った方が美味しいのは間違いないですね。シルちゃんも旦那様もありがとうございます〜♪】
「いくらセシルと似通ってるからって、まさかセックス方面でもここまで育つなんて、初めは思いもしなかったものだわ♥
セシルとしても鼻高なんじゃない？自分の娘同然のシールスが、こんなに気持ちいいおまんこに育ったんだから♥」
エヘェ…♥モォシールス、オマンコナンダァ…♥ンヘェ…♥ムスメマンコォ、オチンポデソダテテェ♥♥
オゥ”ッ♥♥オッ♥モォパンパンナノニッ♥ギュゥギュウセーエキツメラレテッ♥ナカダシッ♥イグッ♥♥
「セシルが沢山つまみ食いしたっての、この様子じゃ間違いなさそうね…♥スケベな二人を見るのも、中々に楽しめるじゃないの♥」ンムゥッ、チュゥ…♥♥
「つまりは本気のハメ潰しを味わってもらうと…♥これじゃ、シールスも我慢の効かないおまんこになっちゃうわねぇ♥」
ゴシュジンモセシルモダイスキナノニィ…モットスキニナッチャッタラァ…♥ァッ、アヒッ…♥♥
ァオ”ッ♥♥ゴシュジンノオチンポイツモヨリヂュヨイッ♥♥オマンココワレリュッ♥♥カイリョーシタノニカワッヂャウゥッ♥♥
オヒッ♥♥オヒリッ♥♥オヂンポギダァッ♥♥アヒィッ♥オシリイタイヨォッ♥ヒィッ♥ヒィ”ィッ♥♥イダクギモヂヨクテワカンニャクナルッ♥
「セシルも本気で堕としに掛かってまぁ…♥これじゃ、同じエロメイドどころかマゾメイドの方がお似合いじゃないかしら♥
ほらシールス♥おちんぽだけじゃないでしょ♥おまんこも、ケツマンコも♥おっぱいも握りつぶされて気持ちいいって言いなさいっ♥♥」
ァ”っヒェッ♥♥オッチンポォッ♥キモチイイッ…♥オマンコ、キモチイイッ♥アヘッ♥セックスキモチイイノオォッ♥♥
キモチ、イイッ♥♥ケツマンコモォキモチイイッ♥♥パンパンサレテェ♥♥タタカレテルノニオシリキモチヨクナッテリュノォ”ッ♥♥
オッパイモギューッテサレテビューッテキモチヨクデェッ♥♥アヒッ♥モットシールスメチャクチャニシテェェェェェッ♥♥
アッッヒィィィィィィッ♥♥♥ナカダシシュゴィィィィィィィッ♥♥キモチイイダケニナッテイ”っグゥゥゥゥゥッッ♥♥♥
（セシルと挟み撃ちにしながら、嬲り者にされながら得られる快楽を覚えてしまい、おまんこと乳首からは幾度となく飛沫を噴いてしまう程になって）
（気持ちいいの告白から齎されるリンクのままに真っ逆さまに堕ちていき、幸せに満ちたアヘ顔で吼えるような絶頂を中出しと共に上げてしまい）
（完全にハメ潰されるのを確かめるまで、セシルとシンティスの二人がかりで、マゾ娘メイドシンティスは犯され続け……）
ア、アヘ…♥ハヘ♥………オゥッ…♥♥
「あーあ、余韻だけでイキ続けてるじゃないのシールスったら…♥ふふ、とっても可愛かったわよ♥ちゅっ♥…あ、またイッた♥
それにしても今日はまた一段とやる気満々だったわねセシル？でも…連帯責任、って言葉があるわよねぇ…？
まだまだエロメイド二人のお陰でヤリ足りないぐらいなんだし…後輩メイドの教育不足の責任も含めて、セシルもハメ潰させてもらわないとねぇ♥
おちんぽセックスばっかりでおまんこの準備が整って無くても大丈夫よ♥ここに、一番の気付け薬があるんだし♪
はい、寝転んで動いちゃダメよー？たっぷり詰まって、凄いことになってそうだけどねっ♥」
（一休止する頃には、すっかり凄惨な状態で四肢を投げ出し、時折腰を痙攣させ続けながら舌をダランと垂れて意識を飛ばしたシールスの有様がそこにあり）
（巨尻は叩かれすぎて手形痕どころか全部真っ赤に。爆乳も掴んだ痕だけでなく噛み跡やら吸い痕がそこら中に残され、乳首の勃起も以前より大きくなってしまっていて）
（おまんことケツマンコは当然のごとく中出しされ続けて、ギュウギュウに注がれた精液が塊のようになりながらゴボッ♥と余韻イキに合わせて漏れ出し）
（精液と母乳、愛液と汚れきった哀れな状態だというのに、その顔は間違いなく喜びに満ち溢れ、労いのキスを受けると半ばブリッジ気味になるまで腰が跳ねるぐらいにイッてしまっていた）
（しかし、それでもまだ魔力たっぷりの母乳を飲みながらセックスしていたシンティスは止まらず、次の獲物をセシルに定めて牙を剥き）
（セシルを押し倒してシールスを上に被せて押し付けて、おまんこから漏れる二人分の混ざった精液を飲ませようとしていく）
【シールスタチ、ゴシュジンノヨクボーツマッテルネー♪ドンナセックスモデキルオヘヤニナッチャイソー♪】
【ソレハゴシュジンモノゾンデナイダローカラ…ダカラカゲンモスルノカナー。ウーン、モシコワサレルトキハ…セシルモイッショダヨネー？ナンテー？】
【エヘヘ、ツブサレテイシキナイノニ、キスダケデオモイッキリイクノ、エッチジャナイカナッテ♥ソレト、シールスノナカダシオマンコ、セシルニアジワッテモライタイナーッテ♥】
【「やっぱ鍋は具沢山じゃなきゃ♪今度は鍋でも作ろっかな♪」シールスモロールキャベツダイスキー♪】
【ダッテオイシートシアワセダモン♪「肉団子代わりになるから、汁物だけじゃなくて炒めものの具材代わりにもいいしと便利よねぇ」】
【ベンリダヨネー、コマッタラトマトカン、ナンデモアウモン♪「コンソメも、野菜炒めの味付けだっていいし…ん、そろそろかしら♪」】
【「そりゃあ勿論♪湯気たっぷりのをハフハフ言いながら食べるのは最高よ♪」ジャアモットトースターニイレナイトー♪】
【「いただきます♪」イッタダキマース♪アフ、アフィ…♪オイシ〜♪「やっぱ野菜入れておいた方が噛んだ時の汁感と旨味が違うわねぇ♪」】
【トマトトニクジル、タマラナイヨ〜♪エヘヘ、セシルノオイシイオレイイタダキマシター♪「ふふ、私としてもセシルのメシウマ顔が見れて嬉しいわ♪」】
【さてと、ここらかセシルのレスで、かしらね。次回は…またちょっと土曜日が忙しくなりそうで、日曜日か来週になっちゃいそうだけどどうかしら…？】
【次は鍋ですね♪いろいろ詰め込めるのがいいところですもんね。ふふっ、ロールキャベツ手軽でおいしいです♪】
【確かね、作ると美味しさも倍くらいになるのわかります。そうそう肉団子は油分も期待して入れられるから便利だなぁって気が付きました】
【鶏肉のトマト煮が美味しかったからなんとなく缶だけはいつもありますし、コンソメはこの間も話したけど万能で常備してますしね】
【ふふっ、あつあつが何よりおいしいし。パンもいい匂いするから食欲出ちゃいますね】
【なるほどねぇ…味に深みがありますもんねぇ…♪パン付けてもよりおいしくなってるし♪だって、愛情もこもってるのにまずくなるわけないじゃないですか♪】
【じゃあ、伸びちゃいそうですし今日はここで。日曜日でいいですよ♪時間はどれくらいにしましょうか。昼でも夜でもどちらでもいいですよ】
【片づけてベット敷きながらお話聞きましょうか…♪】
【「どんな鍋にするか、後でじっくり考えておきましょっと♪手軽も良し、手を込んでも良しと、良いものだわ♪」】
【ソレニ、ツクルトドウナルカナーッテタノシミナノー♪「それと同じ原理で焼き鳥なんかも便利でねぇ…ズボラ、捗るわよ♪」】
【「今思えばトマト煮とも長い付き合いに思えてくるわね…コンソメとも合わせてもいいし♪」】
【オイシーニオイタップリ♪ヨダレデテキチャウヨネー♪パンモアツアツダヨー♪】
【「肉だけもそれはそれでロマンあるけどね♪」ニジルマデオイシイハ、ウマクイッタショウコー♪「ふふ、二人分の愛情だもの♪お粗末様でした♪」】
【「えぇ、今日もありがとね、セシル♪…って、あ…ちょっとまって……日曜日もちょっと予定入ってるの忘れてた…ごめんセシル…」】
【「土曜日、いつもなら２０時だけど、２１時からってのは駄目かしら…？二転三転させちゃってごめん…」】
【オカタヅケヤットクネー？マズハフタリデゴユックリー♪】
【やっぱりちゃんこ鍋的なのが王道なんだなぁといろいろ食べながら思ってたりしますよ】
【確かに、出来合いじゃ中々気にしないこともいっぱいありますしね、あぁ、焼き鳥も確かに。たれで味ついてるから色々使えそうです♪】
【なんかむかーし旦那様のレシピを見てやり始めたんですよねぇ…いつだったか覚えてないですけど】
【わーい、もうこのロールキャベツだけで完結してますね】
【野菜をとれるこっちの方がいろんな意味でいいのかもってね。美味しかったですーまた作ってもらおっと♪】
【えー、じゃあ土曜21時でやりましょ♪遅くなる分には大丈夫ですよ】
【土日忙しいみたいだから、今日はゆっくり私で癒されてくださいね、なーんて♪（旦那様にぴったりくっついてお布団掛けて】
【それじゃあ、おやすみなさい。私からはスレをお返ししますね♪】
【「ちゃんこは確実かつ、大量で、〆まで良しだもの。鍋のレパートリーも増やせるかなぁ…」】
【「自分の好みにしやすいってのも利点よね。タレなら味付き、塩なら利便性で…普段使えない鶏肉の部位を楽しめるわよ♪」】
【「あぁ、あれね。セシルがスティレットのお試しでトマト缶貫いちゃった時の…セシルの慌てっぷり、今でも思い出せるわね…♪」】
【「夜食みたいなタイミングだし、これとパンで十分なぐらいの方がいいでしょ？野菜多めなのも、それを踏まえてね。ふふ、いつだって作ってあげるわよ♪」】
【「うぅ、スケジュール管理が甘くなってるなんて申し訳ないわ…それじゃあ土曜日の２１時に。色々ごめんねセシル…」】
【「まぁ年の瀬もあってね…んっ、ありがと♪ちょっとぎゅーってさせてもらうわ…♪」（抱き返して一緒に布団の中へ】
【「おやすみなさい、セシル。今日もありがとね…♪私も、スレをお返しするわね」】
【「本編側も後少しで〆の方向だろうし…今日はちょっと癒やされつつ、イベント多めな年末の予定でも話しておこうかしら？」】
【「何せ今年はクリスマスが土曜日だもの♪…ってなると、火曜日本編、クリスマス、年末…あれ、大体の流れが決まりつつあるような…？」】
【「今年のイベントポイント、何してみようかしら。セシルはリクエストとか、あったりする？」】
【「ずずず…はふぅ…♪ホットチョコ、このホッとする感じがいいのよねぇ…ホットなだけに」ゴシュジン、ソレハヤッチャダメダヨー…】
【「さてと、それじゃあ今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪」】
【朝昼はいいんですけど、夜が寒くて動く気なくなるんですよねー。こたつから出れなくなっちゃいます】
【じゃあ、ちょっとチョコドリンクを暖めてきますね。某チョコ専門店で買ってきたので味は保証しますよ♪】
【「ソノアイダハシールスガ、ヌクヌクタントー♪アッタカイカラギューッテシヨ♪」（ぎゅー♪】
【お待たせしま…私も一緒に横に♪密着してあたたまりましょ♪】
【あ、ちょっと遅かったから追加します！】
【そうですね、だから、今のシチュも終わりが近いってことですね♪】
【実は土曜がダメなので、アフタークリスマスになりつつ。年末は暦通りかなって感じかなぁ】
【今年はかぁ…いつも通りサンタから初詣してって感じで深いこと考えてなかったですけど。旦那様も何かありますか？】
【無意識に出てるからセーフってことで…！私達はほっとする温かさですか？（両側からぎゅーって身体を押し当てますよ♪】
【「夜もどんどん冷えてくるけど、一番はやっぱ目覚めた直後よね…布団の中から出る試練が…！」】
【「おぉ、良いもの手に入れてきたようね♪ならお茶請けは…シールス、バウムクーヘンあったから持ってきてくれる？」】
【ウー…コタツカラデタクナイー…ブンタイ、ゴー…「これ…シールスは結局寒いのか暖かいのか、どっちなのかしら…？」】
【「まぁ、寒いのは私も嫌だし…このまま暖まってよっと…♪ふふ、じゃあもっとこっち寄りなさい♪」】
【「セシルおかえり♪やっぱ二人を両脇に添えると、こう…圧が凄いわよねやっぱ。胸がテーブルに乗っかるレベルだし…」】
【「多分、このままセシルを即堕ちさせて…夜通し、なんて感じでの〆となれば、火曜日には終わりそうかなぁって」】
【「おっと、聞いておいて良かったわ。だとすると日曜日、空けておいた方が良さげ？私も年末年始はカレンダー通りの予定だわ」】
【「私もそこまで深くは考えてなかったり…クリスマスはいつも通りになりそうだけど、年末のおなじみ系でやってないことしてみたいなとは模索しているわね」】
【ヤッパ、イチバントシウエダカラカナー…？「そういうのは言わないのシールスっ。セシル達は…ほっともするけど、ポカポカもするし…今は、じんわり来る感じ、かなぁ…♪」（だったらと両腕を二人の腰に回して抱き寄せて】
【布団から出るのは本当に気合が必要ですね…！準備しなきゃって思ってもなかなか出れないのはあるあるですね】
【〇ディバがチョコスタンドやってて物は試しで買って見ました。ファストフードでもちょこちょこホットチョコは出てますね】
【あ、取りに行くのに…まいいか。私は旦那様を温めるのに忙しいし♪】
【ふふっ♪旦那様に思いっきりくっつくと、旦那様の体まで隠れちゃうしね、埋もれちゃいますね♪「フタリデハサムト、ゴシュジンノカラダカクレルヨネー♪」】
【そうですねぇ、エロメイドご奉仕をじっくりやるのはまた今度でもいいかな♪おっぱいまるだし衣装なんていつでも需要あるし】
【日曜日空いてると嬉しいです、どの時間帯でも空いてますよ。それか金曜日の21時ですね。どこがいいですか。そしたら年末1回と年始1回位できそうですね】
【うーんと、おなじみ系っていうと年越しをセックスしながら超えるとか…？実際その通りに時間はいかないですけど。あとは干支にちなんだなにかとか…】
【旦那様は昔からこんなものですよ？…ふふっみんなで幸せって感じですよね♪じゃあ、こんなのとかどうですか？（ニットの裾をぴらってめくって、旦那様を服の中にご招待しようとしますよ♪】
【「そうなると時計に目が向いちゃって、あと何分大丈夫みたいに言い訳しちゃってねぇ…そのまま何度二度寝しかけたことか…」】
【「成程ね、それなら納得だわ。普通の飲料だとココアまでだし、ホットチョコは特別感が出やすいからかしら」】
【ブンタイノイカシドコロ、ダネ♪「……どう見ても震えて戻ってきてるのを見なければ、ね…」】
【「ほんと、このサイズじゃなきゃ出来ない芸当よね…♪二人でこれだから、分身や分体で増えたらどうなることやら…♪」】
【「ご奉仕は、日常に混ぜる感じで退廃的な雰囲気を出すのも良さげだものね。衣装の改良だって有りだし…そういえば、知人に勧められてラストオリジンやってみてるけど、参考になりそうな感じだったわ…」】
【「それなら日曜日になりそうかなぁ…イブを外しちゃて申し訳ないけど、その分時間は確保できるわ。そうね、4日も休みだから動けそうかしらね」】
【「年越し系のイベント飛ばしてセックスって辺りも、私達らしいのかもね。干支は、虎かぁ…虎柄とか、虎コス？飼いならせって暗示かしら…？」】
【「こら、セシルまで…！そりゃあ家族集合してるんだもの♪ふふ、そういうアピールしちゃう？でもそれだとシールスが一人になっちゃうから…今日はこうかしら♪」】
【（捲られた裾へ手を伸ばしておっぱいに手を挟ませ、反対の手もシールスの服の中へ）】
【大体朝は5分ごとにアラーム慣らすようにしてますけど、わかりみが深いです…】
【ココアよりホットチョコの方が美味しそうですしね。どうせ買うなら非日常感あるほうが良いですし】
【かわいそー、分体のシルちゃんは暖めてあげないとですね…ひゃっ、つめた…】
【私が分身したときに、旦那様おっぱいに埋もれてましたし。埋もれてあったかい方が幸せだと思うし、いいことですね♪】
【普通に夜の初めでもいいけど、アクセントある方がよりいい感じですものね♪なるほどぉ…ラストオリジンかぁ。最近ブルーアーカイブいいなぁとか見てましたけど、時間がなくて。おっぱい大きい娘多くていい感じですね】
【日曜日ですね、またお昼から夕方までやります？ゆっくりまったり楽しみましょ】
【狼な私と、ドラフな私に虎コスさせたりなんてどうですか♪旦那様を食べちゃいますから♪】
【あらぁ…旦那様の手冷たい…♪手が使えなくなっちゃったから、飲み物は口移しですね「ゴシュジンノテヲオッパイギューッテハサンデ♪オッパイモットサワッテ…♪」】
【「冬本番に入ったから、この共感が実際になるんだから、大変だわ…」】
【「普段から飲めないものの方がいいものね。ホットチョコだと、お菓子とか漬けて食べても美味しいし♪」】
【ブンタイダカラカイシュースレバダイジョーブダヨー。ン…ファァ…ツメタィ…！】
【「あれは凄かったわよねぇ…色々と気持ちも良かったし…♪」セシルモ、シールスガオッパイデウメテミタリー？】
【「やっぱメイドなんだし、普段からそういうのしてるのってエッチじゃない？ソシャゲは時間奪われるものねぇ…まぁ、セシルのおっぱいが一番だけど♪」】
【「えぇ、また13時から出来ると思うわ。だから存分に、私達だけのクリスマスを楽しみましょ♪」】
【「狼虎、竜虎、って感じになっちゃうわねぇ…あら、そんな挑発しちゃっていいのかしら？食べられるか飼いならすか…勝負になっちゃいそうね♪」】
【「まだ芯まで暖まってないからかなぁ…しっかり暖まらないと♪ん、じゃあ頂戴セシル♪んむ、んくんく…♪こうすれば、もっと暖かくなりかなぁ…♪」】
【（両手をおっぱいに埋めながら、セシルと口移しでホットチョコを飲みつつ舌を絡め、二人のおっぱいも揉みくちゃにして、服の中で歪ませていき）】
【まぁ、もうすぐ冬至ですし寒いのも当たり前って所です。寒さ対策と乾燥対策をしっかりするしかないですね】
【甘いものに甘いもの攻撃いいですねぇ。ホットチョコに合わないお菓子はそんなにないだろうし】
【やっぱり冷たいんですね。けど便利ですね…】
【シルちゃんにたまにおっぱい枕してもらってますけど、柔らかいし暖かいしね。それが二人分の旦那様は幸せじゃないわけないですよね♪】
【確かにね。それを狙ってメイド服着てたところもありますし。基本無料系のソシャゲは時間使うの必至ですし…ふふっ、旦那様の好きなおっぱいはここですからね♪】
【それなら。ケーキとか買って今年もお祝いしましょ♪】
【根本的に食べられ待ちですけど、旦那様だったら反抗も考えてもいいかも。すぐにとろけちゃっていちゃつきますけど、楽しみましょうね】
【それなら私達の身体にもっと求めなきゃ…あんっ♪えへへ、ちょっと待ってくださいね。んっ…んちゅ…♪あふっ、旦那様と甘くなっちゃいましたね】
【あっ…おっぱい揉むの気持ちいい…♪もう一回キスしましょ…♪】
【「それに加えて流行り病の感染対策もあるんだから、今年も冬は大変になりそうだわ…」】
【「ビスケットとかのちょっと塩気があるタイプだって相性いいわよ♪合わないのってなると…お煎餅とか？」】
【ツメタイノトアッタカイノガマザルカンジデゾワゾワスルー…！ホットチョコデアタタマラナイトー…♪】
【コンド、オッパイフトンモヤッテアゲルー♪「そりゃあそうよ♪二人のおっぱいには、私の幸せが詰まってるから、なんてね♪」】
【「それなら、必ずやらないとね♪そうそう、私の為の、全てにおいて私向けで、私が開発したおっぱいだし♪」】
【ケーキモダケド、ゴチソウモホシーナー♪「ふふ、楽しくお祝いしないと♪」】
【「ふむふむ…がおーな感じで襲ってくるのを最初は流されながら返り討ちにするか、子虎風にじゃれあうか…どちらにせよ楽しみだわ♪」】
【「ならよーく手を押し付けておきましょっと♪ふふ、ゆっくりでいいのよ♪んふ…ちゅぷっ♪じゅる…♪セシルとならいくらでも甘くなって構わないわ♪」】
【「セシルのおっぱいは芯まで暖かくて…もっと暖かくなってきてる♪じゃあ今度はそのまま…」シールスニモチョーダーイ…♪ンー…♪】
【さてと、そろそろ日付も変わるから…そろそろ次回の確認も。火曜日のいつもの時間で大丈夫？】
【この時期はいつもマスクしてるでしょうからあんまり変わりはないかと。新しい奴の動向が年明けに来そうっていうのが怖いですね…】
【煎餅はそれはそれで合いそうっていうのがね。煎餅だったら甘いものだとおしるこかなぁ…？】
【へぇ…ふふっ、シルちゃんが美味しそうに飲んでると、私も幸せな感じになりますね♪】
【旦那様詩人みたいですね♪おっぱいマイスターの旦那様らしいです】
【ふとした時に旦那様の視線がおっぱいに行くし、まるわかりですよ。確かにね、旦那s間に揉んでもらうためのおっぱいですからね♪】
【豪華にしないとね♪旦那s間にお任せしておけば大丈夫かな(笑)】
【イメージは虎じゃないけどって言いながら乗り気な狼な私と、最初からがおーってじゃれ合う気満々のドラフな私なイメージです】
【ふふっ、ん…旦那様あまい…♪大好きです…♪シルちゃんも？しょうがないなぁ♪じゃあ暖まったところでお布団まで行きましょうか♪このままシルちゃんと挟んだまま行きましょ♪】
【本当だ…もう日付が変わってますね、もちろん火曜で問題ないですよ】
【旦那様明日も用事があるみたいですから、お返事はどっちでもいいですからね♪】
【今日もありがとうございました…♪またこういう甘々なことしましょうね。スレをお返ししますね】
【言われてみれば…元々インフルと喉の乾燥対策になるし。新種のやつ…感染報告結構あるから、油断は出来ないものね…】
【漬けずにお茶請けとしてなら…あれ、ホットチョコ万能…？でもやっぱ和には和を合わせたくなるわよね】
【オイシーヨセシルー♪セシルモイッショニノンデ、ミンナデシアワセニナロー♪】
【「なんかいつのまにか称号が…！？おっぱいマイスターよりもセシルマイスターの方が正しいかもだけど」】
【「それはもう不可抗力って事でっ…うんうん、揉むだけじゃなく、吸っても良し、挟まれても良し、パーフェクトだもの♪」】
【「おぉっとこれは責任重大…！献立考えておかないと…！」シールスモテツダウカラネー？】
【「だとするならば甘えさせに可愛がりも加えてな感じも良さげねぇ…初詣の後はそんな感じかなぁ…♪」】
【「んふ、れるぅ…♪セシルだって甘くて…♪大好きよ…♪」エヘヘー、キスダケジャスマナソー♪「んじゃ後はお布団で…今度は私が暖める番かしらね♪」】
【「普段より遅めに始めたからそう感じるのかもね。それじゃあ次回も火曜日の21時にお願いするわっ」】
【「まぁ、明日は今日ほどじゃないけど時間は使うって感じなだけだから…しっかり、最後まで暖まらせてもらうわ♪」】
【「私の方こそありがとね、セシル。今日もお疲れ様。団欒もじゃれ合いも、甘え合いもいつだって大歓迎よ♪それじゃあ、おやすみなさい♪」】
【「それじゃあ、スレをお返しするわっ」】
【いつでもハメ潰される格好にしつつ、ゆったりやってきましょ♪】
>>663
旦那様だって共犯ですからね♪私とのセックスシルちゃんに見せつけて、おまんこぱこっちゃって♥娘まんこにしちゃったの♥
使い魔の幸せは旦那様の幸せだから、セックスしちゃったら戻ってこれないのうすうすわかってたくせに♥
ねー、シルちゃんおちんぽ専用の気持ちいいオナホまんこになろうね♥
んふふっ♥シルちゃんのおまんこすっごくいいでしょぉ…♥おちんぽ捕まえたら中だしするまで離さない肉食おまんこ♥旦那様おちんぽも気持ちよくできるエッチなおまんこですよ♥いくっ♥おくにだしちゃうからね♥♥
旦那様おちんぽおぼえて♥セックス大好き娘まんこになっちゃってる♥♥ちゃんとおまんこ奉仕して中出ししてもらうまで離さないからね♥
ふふっ♥いい声♥もうエッチなことで頭一杯♥もっと頭の中セックスでいっぱいにするの♥バカになっちゃえ♥
あはっ、叩いただけでびくびくっって♥いってる♥中だしするよっ♥ちゃんとお尻締めて？えへっ♥きもちよくてでちゃうぅ♥
（下は旦那様がおまんことおっぱいを責めて、上は私がお尻を責めて、気持ちいいっていわせながら、マゾ快楽に浸らせて）
（蕩けた声しか出せなくなってるシルちゃんを二人がかりでハメ潰しちゃうと気絶したようにぐったりと旦那様に身体を預けちゃってます）
あー、シルちゃん気持ちよさそうに飛んでる…♥イキ癖ついちゃったかも…ね♥
あはは…なんか流れみたいな…？シルちゃんと一緒にこの服装も考えたしね。…今度は私の番ですよね？
シルちゃん見てておまんこしてほしくて、うずうずしてるんです♥
えっ…わぁ、旦那様エッチなこと考えてるぅ…♥シルちゃんのほかほかおまんこなめさせながらセックスするなんて鬼畜―♥シルちゃんの目の前で、私との本気セックス見せちゃうなんて…あひっ♥おまんこぐじゅぐじゅですから♥いつでもはめはめできますから♥♥旦那様のお嫁さんおまんこも食い散らかしてぇ♥あんんっ♥♥
じゅるるる♥♥「ンヒィィッィン♥♥」シルちゃんと私と旦那様のエッチな味がする…♥舌をおちんぽだと思っておまんこ締め付けてるし♥シルちゃんエッチ♥
私もっ♥私もハメ潰して♥♥おちんぽください♥♥
（シルちゃんは、気絶してて私達が触るたびにびくって震えて、旦那様のキスを受けて無意識でもイっちゃってます♥）
（見下ろすシルちゃんは、お尻には赤い手形が残ってるし、おまんこは開ききって、レイプされた後みたいだし、おっぱいも首筋も神跡が残っててすごい状態だけど、幸せそうなのでいいかな…♥）
（旦那様の獲物はシルちゃんから私に変わったみたいで、おちんぽをしまって押し倒されてぶるって期待に震えちゃいます）
（上にシルちゃんを逆向きに乗せられると、三人の体液の混ざったおまんこが目の前にあって、手を回してお尻を固定してじゅるる♥っておまんこを吸って、シルちゃんがびくびくっとイっちゃうのが旦那様に丸見えです…すごくエッチな味で…身体疼いちゃいますね。じゅるるってシルちゃんのおマンコを吸って、下をねじ込むと、シルちゃん無意識でもおまんこ締め付けて、びくｂｂ♥って身体跳ねさせてますね♥）
（旦那様にはM字で足を開いて、びしょびしょ濡れたおまんこにハメハメしてくださいって無意識におねだりしちゃいます♪）
【もちろん、日々旦那様に合わせてアップデートしてますからね！そんなセックス部屋とか寝室より使われる可能性が…】
【まぁ、私もシルちゃんもいろんな意味で耐久あるから、壊されちゃったりはないんでしょうけど。旦那様には狂わされちゃってるしそういう意味では一緒ですよね♪】
【なるほどぉ…無意識で気持ちよくされちゃうのは確かにエッチです…身体が覚えちゃうんですね♥なんかそれに協力してるみたいです…♪】
【私からのプレゼントも旦那様からのプレゼントもなんでも出しちゃいますよね、私かぁ、うーん。一緒に夜のお散歩かなぁ…♪エッチな意味じゃないですよ？】
【むむ…いつも旦那様に何か欲しいか聞かれても何も出ないのは満足してるからかな…？（暖かい紅茶をちびちびごまかしながら】
【ジャアジャア、タクサンハメラレテー…イチバンエッチダトオモウハメツブサレタスガタ、イッショニゴシュジンニミセチャオーネ♪】
>>681
「焚き付けたのはセシルの方でしょうに…でも乗ったのは私なのよね♥後悔なんてしないし、私達のやり方でシールスも幸せにするだけよ♥」
ハァ〜イ♥…エヘヘ、オナホ…♥シールス、ゴシュジンノツカイマ♥ショユウブツダモン♥♥
モットオボエルッ♥イーノォ♥♥ゴシュジンガマンゾクスルマデェ♥♥オマンコスルノガッ♥ォホッ♥♥ムスメオナホメイドノォ♥ヤクメェ♥♥
エッチスキィ♥セックスダイスキィッ♥♥アヒェッ♥モットオチンポォ♥♥ォッ♥オッ♥♥オゥッ♥♥
オシリモオマンコモパコパコバシバシッ♥ドッチモキモチイィッ♥♥ッッンヒィ”ィィィｘ♥♥セーエキデモイッグゥゥゥゥッ♥♥
「まぁ、イキ癖付くのもセシルと似てるって事だしね♥これからの事を考えたら、飛ぶのも慣れておかないと♥
流れも当然だけど、その方が雰囲気出るでしょ♪ふふ、目の前に食べられたがってるご馳走あるのに、放置なんてする訳ないでしょ♥
あら、鬼畜な私は嫌いかしら？セシルだって、シールスに見られながらなら寧ろ興奮するんじゃないの♥ふふ、じゃあお嫁メイドのぐしょ濡れおまんこ食べる前に、娘メイドを起こしてあげなさい♥」
ァヒッ、ヒゥゥゥッ♥♥アゥッ♥オ、オマンコスワレテルゥ♥ゴシュジンノセーエキッ、セシルニヨコドリサレチャウゥ♥♥
「えぇ、セシルもシールスのように、マゾエロメイドでオナホになるぐらいにハメ潰してあげるっ♥♥」
（シックスナインな状態のセシルを見下ろして、ご馳走になる獲物を前にするケダモノのようにギラついた笑顔を見せつけて）
（精液を吸われるシールスも意識を覚醒させるが、盛大な音を立てるクンニをイカされ続けたおまんこにされて悶ても体を押さえつけられて快楽を逃せず濁った愛液を溢れさせ続けてしまう）
（そんな母娘マゾメイドのじゃれ合いを見て熱り勃つおちんぽを、おねだりするセシルのおまんこに突き付ければ、膝裏に腕を通して抱えて、力強くハメやすくしながら貫いてピストンを始め）
「んっ♥くふっ♥セシルのおまんこも、ギュウギュウ大好きって締め付けて♥子宮もおちんぽにチュウチュウしてくるおちんぽ大好きおまんこよねぇっ♥♥
一番ハメてきた、私にぴったりのおまんこっ♥おちんぽの当たるとこ、ぜーんぶ気持ち良くなっちゃう私専用のおまんこっ♥♥
ガツガツ突いても♥こーやってぐりぐり押しつぶしても♥掻き回して広げたって♥おまんこビクビクいってるのバレバレ♥♥
ふふっ、シールスもセシルを気持ち良くしげあげなさい♥二人がかりでハメ潰されたんだからいーのよ♥♥一緒にトドメ刺しましょっ♥♥」
ァェヘェ…♥♥ソレジャア…シールスモォ、イタダキマァスゥ…♥♥ンレルゥゥ〜〜♥♥
（既に出来上がっているおまんこを遠慮無く、シールスにもしたようにおちんぽの為の全力ピストンでハメれば、パンッパンッ♥と大きなお尻が撓む程に大きな音を弾けさせ）
（時には子宮口にグリグリと亀頭を押し付け、時には腰を回して掻き回しと、シールスの目の前で様々な形でハメられるおまんこを見せつけ）
（シールスも焚き付ければ、長い舌をクリトリスに向けて伸ばし、縦横無尽に舐め回して主の命令を果たそうとしていき）
（同時におまんこを責めるトドメに、まだまだ尽きる様子が見えない濃厚な精液をセシルの肚の中へ盛大にぶち撒けていってしまう）
【シールスモセシルトイッショニグレードアップシテクヨー♪アハハ…デモソレモシールスタチラシーノカモー…】
【ゴシュジンガノゾムナラ、コワレチャッタリシナイモンネー。エヘヘ、ゴシュジンナシジャイキラレナイカラ、オンナジダヨネー♪】
【イシキナシデキモチヨクナッタリホーシヤオネダリッテ、ゴシュジンニカイハツサレタアカシミタイダヨネ♥ダカラ、ソノグライフタリニソメアゲラレタアカシガデキチャッタンダヨー♥】
【「やっぱシーズン入ると尚更値上がりするわね苺…他の材料費だって高騰あるでしょうしね。まぁ…セシルの食べたいケーキを選んでみてほしいかなって」】
【「そりゃあセシルへのプレゼントよ？精一杯準備するに決まってるじゃないの。夜のお散歩かぁ…お家で祝う前に、ちょっとクリスマスデートと洒落込んじゃってみよっか？】
【「それはそれで光栄ではあるんだけどね。たまにはセシルのわがままやおねだりも聞いてみたいってのが、夫としての私のワガママなのかもしれないわね」（誤魔化すセシルを炬燵の対面で上目遣いで覗き込みながら】
【「それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪」】
お”ほっ♥シルちゃんの淫乱ケツおまんこきもちいいっ♥旦那様と私のおちんぽいつでもハメハメしていけちゃうオナホメイドになってね♥いけっ♥デカケツ叩かれて♥なかだしされていっちゃえ♥ああっ♥シルちゃんのおくにだすのきもちいいっ…♥
旦那様だけでもすごいのに、二人がかりだから。なかだしされてイクの覚えちゃいましたね♥旦那様をエッチに私みたいに誘うようになっちゃうかも♥えへっ、楽しみ…♪
旦那様専用の食べごろ淫乱母親おまんこ♥パコってアンアン鳴かせてください♥
えへっ♥鬼畜な旦那様も大好きです♥シルちゃんの目の前でセックスしてるの見られちゃいます♥私のおまんこの音
聞かれちゃう♥
はぁい♥シルちゃんのおまんこひどいことになってるし綺麗にしてあげますねぇ…♥んんっ♥エッチなあじぃ…♥綺麗にしてあげるぅ…♥
あひぃん♥おちんぽきたぁん♥♥ああっ♥あ”っ♥あぉお”ん♥
（旦那様の目の前で重ねられたエロメイド二匹、しかもエッチしてほしがりな姿を見たら、旦那様のおちんぽも意識も惹かれちゃって、その視線にまた私たちはぞくぞくってしちゃいますね）
（シルちゃんのおまんこを音を立てて吸っていたら、シルちゃんも気が付いたみたいで、私の上から逃れようって身体を動かしていますけど、がっちり身体を抱えて、しゃぶりつくのをやめません。♪そうすると、シルちゃんのおまんこからエッチな汁があふれるからまた吸っちゃってってなっちゃいますね♪）
（下半身はシルちゃんであんまり見えてませんけど、M字で開いた足をがしっとつかまれて、抱えておまんこを浮かされて叩きつかれるようにおまんこを突かれて、アヒッ♥って声が出ちゃいます♥）
旦那様にずっとセックスしてもらって、旦那様の凶悪おちんぽを気持ちよくできるようになったんでしゅ♥ああっ♥いくぅぅっ♥あひっ♥だめっ、気持ちいいとこいじめるのらめぇ♥あひぃ♥おくっ、おくぅ♥いいっ♥おちんぽいいれしゅぅ♥♥ああぁ♥いっくぅぅ♥
やっ♥ひぃぃん♥クリトリス吸あれてぇ♥こりこりされると潮ふいひゃぅぅ♥♥いくっ、いくっ♥あっあっ♥いっくぅぅぅ♥♥
（旦那様に思いのままにピストンされて、奥をごりっとえぐられたり、ぐりぐりとおちんぽを押し付けられたり中をかき回されたりするたびに、びくびくっ♥って身体が震えていっちゃいます♥）
（シルちゃんのおまんこを弄るのも忘れて、喘いでいたら、気が付いたシルちゃんが、一緒になって私のクリトリスをいじめてきて）
（長い舌で、舐めるのはもちろん押しつぶしたり、私の悲鳴を楽しんでるような感じで虐めてくれて）
（旦那様の中出しで、旦那様の後ろに足を回してぎゅぅぅ♥って、引き寄せるようにして一緒に深く行っちゃいます♥♥）
（でも今日の旦那様はまだまだやめるつもりはないんだろうなぁなんて思ってるので、もっとください♥って、絡めた足の力は緩めずに旦那様におねだりしますよ♥）
【そしたら旦那様もアップグレードするだろうしみんな仲良しですね♪まぁ、どんなの作るかはまた年明けにでも場面作りましょってことで】
【そうそう、旦那様を離さないし、旦那様も離れないから大丈夫。お互い浮気してたらヤンデレ化しそうだしぃ…？】
【みたいだよっていうか開発された証ですよね絶対。身体が旦那様を受け入れるの認めちゃったてきなね♪】
【今年は、油の高騰もあってハウス栽培してるイチゴはさらに高いって。私は、もともとフルーツケーキかチョコレートケーキですから】
【こんなのが好きです（ttps://takano.jp/takano/product/detail/11665/）】
【私も同じだし、普段からおねだり聞いてもらってる気もするし…そうそう、一緒に当てもなくふらつくのがいいなぁ♪って】
【うーん、それじゃあ。あざと可愛いゴスロリな服とか着て夜のデート行きましょ？最近着てないと思うしね】
【こちらこそよろしくね。夜はあっという間ですね】
「おまけにこんな公然と誘うようなエロメイド服なんて作ったんだからそうなるでしょ♥こりゃプライベートが更に爛れそうだわ…♥
ほらね♥何せ先輩母親マゾメイドだもの♥ふふ、おちんぽ美味しい♥気持ち良い♥ってしてるおまんこを間近で見せちゃうわよ♥」
ハォ”ォォッ♥オマンコナメツクサレリュ”ゥゥゥ♥♥「綺麗にとか言っておきながら、精液に夢中なように見えるけどねぇ♥」
ハフゥ、セシルノコエ、スゴォ…♥オマンコモグッチョグチョ…♥スゴイハゲシーノニ、スゴイキモチイーンダァ…♥♥
（最初から手加減なしのピストンが始まり、おまんこ掃除の手が止まって目の前のセックスを見る余裕の出来たシールスは、すっかりおちんぽとおまんこの様子に釘付けになっていて）
（片時も目を離さず見惚れるように、それでいて物欲しそうに、ハメ潰された後だというのに舌も涎も垂らすだらしない顔を浮かべて、切なそうに腰をくねらせていて）
ヤッパ、セシルノホーガタクサンセックスシテルモンネ…♥オマンコ、ブシュブシュオシルフイテ♥オチンポギューッテシテル♥
オチンポ、ヌケルノヤダーッテ♥カラミツイテハナサナイノスケベー…♥セシルノオマンコモ、ゴシュジンダイスキエロオマンコダァ…♥♥
「ふふ、そうなのよシールス♥どこもかしこも、セシルは私のおちんぽ大好きなの♥優しくされるのも、虐めれられるのもね♥」
ンプッ♥スッゴイイッテルセシルッ♥ンァ〜♥コッチモエッチナアジシテェ…♥マタウズイテキチャウ♥♥
「んっ、お”ぉぉ…♥♥ギッチギチに、絞って来て欲しがってっ…♥♥ほら、精液子宮で飲んでもっとイケっ♥♥飲み干せっ…♥♥」
（最初は観察と実況と感想に徹していたシールスだが、見れば見るほど当てられて興奮しては自分も混ざりたいという気持ちが湧いて）
（セシルのクリトリスを責める命令に嬉々として参加していれば、絶頂と共に放たれる潮を浴びてしまい熱に浮かされ、またも主とのセックスしか考えられない淫乱さが前面に出てきてしまう）
（シンティスも射精しながらもセシルの足使いから感じるおねだりに応じるように、奥底に目一杯注ぐように恥骨同士が当たるぐらいに押し付けて吐き出して絶頂をより深くさせようとしていく）
「くぅ、ふぅぅぅ…♥♥まだまだセシルはハメられ足りないみたいだし、まだまだ終わらないわよっ♥
シールス、体を起こして♥んっあむっ…んぢゅぅぅぅぅぅぅ…♥ぷはっ♥♥セシルが潰れたらまたシールスの番だからね？
今日はあんなに挑発されたんだから、二人揃ってイキ潰れ切るまでハメるから、覚悟しなさい♥♥」
ハァイ…アヒッ、オッパイノミモノアツカイサレテッ♥ア”ヘッ♥イグッッ♥♥
エ、エヘヘヘ…♥♥ゴシュジンノスキナヨーニィ…エロメイドノォ、ゴシュジンセンヨーノセックスフリーナハメアナ♥♥ゴホーシボディ♥♥
スキカッテパコッテ♥オカシテ♥ナハマメナカダシ♥♥シールス、ドーナッテモイイカラ♥ハヤク、ハヤクゥッ♥♥
（射精が終わればシールスの体を起こして膝立ちにさせて、爆乳を鷲掴みにして引っ張って喉を潤す為のようにむしゃぶりついてミルクを飲んでいき）
（更なるハメ潰しが待っていると知れば、まだ精液垂れるおまんこが待ちきれないとばかりにオナニーをしながらおねだりをしてしまい）
（それすらスパイスにするかのように、繋がったままセシルと第二ラウンドへと移り…エロメイド達へのハメ潰しお仕置きは夜通し行われるのだった）
【ゴシュジンニモットモットスゴイセックスサレチャウカラモットスキニナッチャイソウ♥ハーイ、トシアケノコーホガデキアガッタネー♪】
【ゴシュジンモシールスタチニメロメロダモンネー♪ウワキナンテゼッタイナイケドー…ソンナコトシタラ、メイレイガンジガラメノカンキンサレチャイソー…】
【エヘヘー♪モォコノカラダハゴシュジンノモノーミタイナー♪ソレジャア、サイゴハイッショニアヘアヘデツブサレチャオーネー♪】
【「冬場の苺はどうしてもハウス栽培だものね。どれどれ…わぁっ、これまた綺麗な上に美味しそう…♪こういう祝い所にピッタリかも…♪」】
【「言われてみれば…寧ろ、あのぐらいをおねだりと思わないぐらい夢中なのかも。ふふ、そういう何の気ない、でも愛し合ってる感じのもいいわね♪」】
【「あぁ…そういえばゴスロリ系はもう着なくなってたわね…それじゃあ、セシルも昔の装いとかしてみる？」】
【「ってもう１１時過ぎちゃってるじゃないの…ホント、あっという間すぎるわ…」】
シルちゃんがこれ着てたらエッチしてほしいってことですもんね♪
あぅぅ♥シルちゃんの視線も感じる…見られながらするってなんか変な感じぃ♥
んむっ♥んんっ♥もうシルちゃんのおまんこ汁がいっぱい♥舐めてもどんどん出てくるよ…♥♥
あ”あ”んっ♥旦那様ちんぽ、きもちいいよぉ♥しゃいこぉ♥♥あへぇっ♥♥
心がイってるのぉ♥せっくしゅいいのぉん♥
はひっ♥おちんぽ大好きエロおまんこれひゅぅ♥あっあっ♥いくぅぅ♥おまんこもけつまんこもお口もおっぱいも全部旦那様らぶらぶにゃの♥あひぃん♥おちんぽ汁きらぁ♥いきゅぅぅん♥♥おくにいっぱぁい♥♥えへっ♥
（旦那様に奥までなかだしされて、完全に感じ切った声であへって♥）
（シルちゃんにも間近で潮を吹いてるところを見られて恥ずかしいけど、気持ちよくてやめられません♥）
はぅぅ♥もっとしてぇ…♥あんっ…またおちんぽおっきくなって♥
ああんっ♥あ”おぉん♥またいっち”ゃう♥ああんっ♥あっ♥またおまんこ出されて、いぐぅ♥♥
あはっ、シルちゃん、オナニーしてないで♥重なって♥旦那様ののハメ穴おまんこサンド好きに使ってぇ♥♥
「セシルトノオヤコマンコ♥シールスノホウガイッパイゴホウシスルカラァ♥オマンコシテクダサイ♥♥」
私のおまんこも♥旦那様とぴったりのらぶらぶおまんこだから♥もっとハメハメして♥なかだしして♥♥
いっぱい♥しましょうね♥旦那様♥♥
（私でもう数回中にだしてもらって、シルちゃんをおっぱい丸出しミルクサーバーに使ってる旦那様に）
（シルちゃんと重なっておまんこサンドイッチになって、旦那様に好き勝手に蹂躙してもらいながら、まだまだいっぱいしましょうねっておねだりするのでした♪）
（もちろん、疲れれば、かわりばんこに、おっぱいミルクで精力を回復してもらって、おまんこだけじゃなくて、使ってくださいって言わんばかりの、生おっぱいに掛けてもらったり、癒しフェラしたり、みんな疲れるまで夜通しセックスパーティーしたのでした♪）
【旦那様にもっとすごいセックスかぁ。私も楽しみです♪いろいろやってみたいことは私もありますからね】
【私は力づくで、旦那様にわからせちゃうし、旦那様は魂の契約で、私がわからせられちゃうし。まぁそんなことはないですけどね♪】
【そうそう、旦那様にえっちな手つきで触られただけで発情しちゃうような雌になっちゃうから♥じゃあこんな感じでお疲れさまですね。いろいろやったけど楽しかったです♪】
【そこまでしてこだわらなくてもいいじゃないって思うけどやっぱりイチゴが美味しいんですよねぇ。ですよね、お値段もそこそこだけど満足度高いですよ、フルーツ屋のケーキですからね】
【ふとこんなのがいいなぁとかほいほい聞くし聞いてもらえるから、クリスマスだし!ってなりにくいというか…形に残るものはマフラーとかいろいろ貰ってるし♪】
【でしょ、可愛くなってますからね♪私昔の着たら胸がはちきれそうだから…ちょっと改造して、レザーの冒険用装備とかかなぁ】
【ってやってるとすぐにシンデレラの鐘が鳴る時間ですよ♪】
【次は日曜日のお昼からですね。変わらずで大丈夫ですか？】
【セシルー、〆アリガトー♪シールストイッショ、タノシカッタラウレシイナー♪】
【「まぁ、ケーキの苺ってやっぱ特別に感じるのよねぇ…そっか、フルーツ屋でもケーキ、これは盲点だったわ。お値段あるけど、それでも良さを感じるわ」】
【「意識してなかったけど、意見交換もおねだりの応酬とも言えなくなかったかぁ…五年目、五回目のクリスマスだものねぇ…」】
【「まぁ、装いに関してはお任せしつつ…ちょっとまったり目なクリスマス、楽しみにしているわね♪」】
【「１２時の鐘が鳴ろうと、私達の愛の魔法は解けないけどね…なんて♪」】
【「えぇ、日曜日のお昼１３時に。変わらずで、こちらこそお願いするわっ」】
【「さてと…日曜日からはシールスと交代ね。新鮮な気分だったわ…♪ありがとね、セシル」】
【「んじゃ、これまでの功労者であるシールスには、今日のベッドの真ん中権を上げましょっか♪」ジャアジャア、ナデナデシテネー♪】
【シルちゃんと母娘プレイがすっかり定着しちゃいましたね】
【色と酸味がいいんでしょうね、よくわかります。ちなみに貼った店はピーチコンポートっていう桃をたっぷり使ったやつが最強ですよ】
【毎年いろいろやってるし、自然とやりたいこと伝えちゃってる部分はありますしね♪】
【そうですね、旦那様とまったり目なクリスマスも楽しみです♪】
【ふふっ、愛の魔法掛け続けてくださいね。時間が立つの早いですし♪】
【じゃあ、日曜はその通りで。楽しみですね♪】
【シルちゃん上手くできてて、流石だなぁって思いました。掘り下げられた部分があったし良かったですね】
【もちろん、今日はシルちゃんをサンドイッチしてぬくぬくしてお休みしましょ。おやすみなさーい♪】
【私からはスレをお返ししますね】
【ダッテセシルノオカゲデシールスウマレタンダモン♪ゴシュジントフーフナンダシ、ムスメデモイーヨネー♪】
【「やっぱ赤ってめでたい色ってイメージあるし、クリスマスでサンタの赤でもあるからかな。うわぁ…それ反則っ。想像しちゃって飯テロならる甘テロじゃないっ…！」】
【「そのぐらい、私達が信頼し合っていて、愛し合ってる証拠なのでしょうね♪」】
【「いつもパーッとやっちゃってるけど、こういう雰囲気も有りよね♪それに、やっぱ恋人らしいデートも沢山してみたいし♪」】
【「時間なんかで解けない魔法を、ずーっと掛け続けてあげるから溢れちゃっても知らないわよ♪」】
【「ありがとね、セシル。クリスマス、楽しみにしているわ♪」】
【「そう言ってくれれば幸いだわ。今後にも影響を与えるだろうシーンも作れたし、成功かしらね」シールスモ、シュヤクタノシカッター♪】
【ワーイ♪ンフフー、ゴシュジンモセシルモアッタカーイ…♪オヤスミナサーイ…ゴシュジン、セシル、ダイスキー♪】
【「おやすみなさい、セシル♪それじゃあ、スレをお返しするわね」】
【今日はドラフな私でどうでしょう♪月並みですけど旦那様へのプレゼントは私ですよ♪】
【んふふ、おっぱいハート形に切り抜いてみました、おさわりし放題ですよ（ぴとっ♪】
【（旦那様と同じ目線の私で、少し視線を下げるとハート型に切り抜かれておっぱいの谷間が丸見えです♪）】
【まぁ、まずちょっとしたご飯でも食べますか…？クリスマスで旦那様にリクエストしましたしね】
【】は無しでも大丈夫でしょ、うん。もぉ、早速セシルったらずるいわよ…♪絶対離さないんだから♪
あら、そういうことするつもり満々だなんて♪今年最後はたっぷり豪遊しちゃおうかしら♪
（ドラフセシルなので抱きつけば肉感も距離感も凄まじく、アピールしてくるハートの谷間の輪郭を指でなぞり、指を挟ませて感触を楽しんでから）
御飯の前にちょっとだけ、一つだけ付き合ってもらえるかしら？こっちこっちっ「クリスマスツリートイルミネーション、バッチリダヨー♪」
イルミネーションデートは出来なかったけど、お家デートなんてのも一つの手かなって…♪少しでも、雰囲気味わってもらえたら…幸いだわ。
遅くなったけどメリークリスマス、セシル…♪来年も続く幸せは、セシルがサンタさんでも私とシールスで絶対届けてみせるわっ…♪
（扉を開いた先のリビングは蝋燭の火の仄かな光だけだったが、シールスと用意したちょっと大きめのクリスマスツリーに飾りの光が灯れば映える形となって）
（久々のゴスロリも赤をメインに白のレース。緑のリボンでワンポイントのクリスマス仕様にベルト付ベレー帽で清楚感を出すスタンスで）
（セシルノ手を握ってクリスマスツリーの前に向かえば、ちょっと遅いクリスマス気分を楽しんでもらって）
――さーてと、それじゃあディナーの準備もしちゃいましょっか。と言っても、セシルが来るのに合わせて私達で用意しておいてあるんだけどね。
「セシルガサンタコスナラ、シールスモー♪オヘヤアッタカイカラミニスカサンタモダイジョーブ♪」
（オードブルかつ手軽に食べれる生ハムは、細切り大根とカイワレに巻きつけて黒コショウにオリーブオイルでシンプルに）
（サラダはサーモンの薔薇を軸にして輪のように盛り付けて、クリスマスリースを模したサラダに仕上げて）
（温まるスープは鶏肉とマッシュルームとブロッコリーをトマトクリームスープに。更にポットパイにして楽しさもプラス）
（お腹を膨らますは大きな手作りビザ。ツナマヨコーン＆マルゲリータ、サラミ＆アンチョビのダブルピザ２枚で定番かつ確実に満足を）
（今回のクリスマスのチキンはフライドチキン。ドラムとサイの部位をスパイスしっかり効かせて、でも肉汁ごと美味しく召し上がれる一品）
（今年のクリスマスは少しジャンクに。年の瀬も一緒だからと、最後の最後はカロリー度外視の欲望ディナーをチョイス）
（ミニスカサンタにセシルに負けじと牛の角と尻尾をスライムで型取ったシールスが配膳して、クリスマスディナーの開始）
【ちょっとした、というよりガッツリ目になっちゃったかしらねこれは…まぁ、こんなのもアリかなって…どうかしら？】
【それじゃあ、今日はゆっくりたっぷり…よろしく頼むわね、セシルっ】
じゃあ私も【】はなしにします
やっぱりクリスマス衣装でエッチにするんだったら、胸元をこうしないとってね。色々考えてた時にそう言う画像を見たりもしたので。
はぅぅ…♥柔らかいでしょ…♪あとで旦那様を挟んじゃいますからね♥
え、なになに？おぉ…♪ツリーしまわずにとってあったのはこういうことだったんですね。
お家デートでももちろん、旦那様がいれば私はどこでも、何もなくたって大丈夫なんですから♪今年もありがとうございました、来年も変わらずよろしくお願いしますね（ちゅ♥
旦那様もサンタって、考えることは二人とも一緒ってことですね。ふふっ。
（軽くおさわりしてもらった後、旦那様に手を引かれてうす暗いリビングに入って。蝋燭の火の光と、クリスマスツリーの光でみんなボヤッと幻想的に見えて）
（旦那様もゴスロリ調の赤白レースで、清楚な対照で合わせてもらってて、クリスマスツリーの前で二人上を眺めれば、私から旦那様に唇だけ合わせたキスをして感謝を伝えます）
おお…期待以上っていうか、これ全部準備してたんですか…？
オードブルもあるし、ポットパイもあるし、ピザもあるし、チキンもあるし。クリスマスにふさわしいですね♪
私ポットパイ大好きなんですよね。特別感がすごく合ってね。シルちゃんもなんか牛コスしてるし。
どれから食べようか迷っちゃいますけど、まずはサラダかな？あむっ…やっぱりハムとオリーブのくみあわせは至高ですね♪
サーモンは、あっ、旦那様も席について、一緒に食べましょ♪幸せぇ…♥
（今日のご飯は、買ってきてそろえたって言ってもいいくらいに華やかにそろっていて。赤と緑はサラダがあって、ピザもマルゲリータとツナマヨコーンでカラフルで）
（ポットパイは、崩すとトマトの香りがするし、ジャンクと言ったらいろんな人が怒りそうです）
（フォークで生ハムをつまみながら、旦那様と一緒に椅子に座るようにして、椅子をそばに寄せて旦那様にくっついて、配膳してくれる牛コスのシルちゃんを見ながら）
（旦那様を眺めて幸せオーラを出してます）
【オードブル全部そろえてあるのすごいですね。私なんてポットパイだけあっても満足してそうなのに】
【そうですね、今日は今年最後ですし…一杯イチャイチャしましょうね♪】
こういうのって普通じゃ無いからこそ、私のためにって感じがしちゃうわね…♪ありがとセシル♪
柔らかいだけじゃなくて、中がぎっしり詰まってるのも感じられるわ♥それじゃあ、期待しちゃおうかしら♥
お家のツリーなら気兼ねなく出しっぱなしでも大丈夫でしょ♪
謙虚なんだからもぉ…雰囲気ぐらいは少しでも楽しんでもらいたいもの♪私の方こそありがとね、セシル。んっ…♥来年も、絶対楽しく幸せになるわよっ♪（ちゅっ♥
クリスマスのカラーリングってやっぱこういうのじゃない？まぁ、年越しも紅白で似たようなものだし…一挙両得って事で♪
「……シャシントッチャッタカラアトデアルバムニイレヨーット♪ソロソロイーヨネ？シールスモ、アリガトーナンダカラー♪」
（クリスマスの光に包まれながら、キスを受け取ればお返しのキスを返して微笑み、ハグもして遅めのクリスマスに年越しの感謝も添えて）
（そんなワンシーンをシールスは見守り、写真も撮ってと二人が堪能したのを確かめてから飛び込むようにして二人を抱きしめて幸せを分かち合うのだった）
下ごしらえしておけば、後は案外すぐよ？セシルの期待に答えられていれば幸いだわ♪「ゴシュジントイッショニツクルノタノシカッター♪」
こういう時は奇を衒うより定番モノがいいものね。しーっかり今年もクリスマスを食べ尽くすわよ♪
おっと、それはラッキーだったかも。こういう一工夫があるとやっぱ違うわよねぇ♪「コトシノウシオサメナンテー♪セシルトメスウシニナッタノ、キモチヨカッタシー…♥」
ふふ、好きに食べちゃっていいのよ♪そうそう、ハムの塩気がしっかりあるから胡椒とオリーブオイルだけでも十分なのよねぇ♪
っと…じゃあ私も♪いただきます♪んー♪やっぱピザはチーズがたっぷりないと♪セシルはどのピザが良いかしら？切り分けるわよ？
それとポットパイは追い粉チーズもあるから遠慮なくね♪「ハーイ、シャンパンモッテキタヨー♪アトシールスモツママセテー♪」
シールスも好きなだけ食べちゃいなさい♪それじゃあセシル…ちょっとタイミング遅めだけど、乾杯♪
（セシルがディナーを眺め、幸せそうに食べていく様子にシールスとハイタッチして成功を祝いつつ、隣に座って共にディナーを堪能していく）
（オードブルを軽く楽しんだ後はピザとチキンにポットパイが待ち構え、ピザを切り分ければ沢山の溶けたチーズが糸を引いて重厚感たっぷりなのを知らしめ）
（配膳しながらつまんでいくシールスがシャンパンを持ってくれば、注いでもらってセシルと二人で乾杯して）
【ある程度数を揃えた方がらしいじゃないこういうのって。一年に一度なんだから贅沢しなきゃ♪】
【えぇ、勿論よ♪ディナーを楽しんでから、ね♪】
確かにね。理由があればなおさらですし。二人してこんな計画してたなんてねー♪
謙虚というか…本心ですよ？旦那様に私のことを好きって言い続けてもらえればいいんですから。モノだってイベントだって、結局は行く人が大事なんですから♥
サンタも巫女も全然違うところでできたはずなのに紅白なのはやっぱり神聖さがあるんでしょうね。
あーっ、あとでシルちゃんも。ううんいま撮っちゃいましょうか。あっち見てー、はいちーずっ♪シルちゃんも一杯成長したし来年も楽しみですね♪
（旦那様と私とでいちゃいちゃしていたら、シルちゃんに写真を撮られて♪シルちゃんが真ん中に来てくれれば、旦那様と一緒にシルちゃんを両側から抱きしめて）
（私が魔法で浮かせた写真機に向けて、ハイチーズ♪って三人笑顔で写真を撮っちゃいますね♪）
へぇ…もっと出来合いとか質素ですぐケーキって感じになるかと思ってました。旦那様とシルちゃん二人いればこれくらいは楽勝ってことですね。
クリスマスパーティの定番っぽいのばっかりかも…そろうとやっぱり美味しそうですね。
干支が牛だから牛のコスはちょうどいいですね♪あら、シルちゃんもこの後期待しちゃってるって♥ふふっ、楽しみですね♥
サーモンも冬が脂乗ってておいしいですもんねー、あむっ♪んー美味し。えっと、ピザならマルゲリータかな。あふ、チーズがいっぱい…♪
あ、そうだポットパイも。ふふっ、このさくさくしてる時って幸せ感じますよねぇ…♪おぉ、シルちゃん待ってましたー。ささっ、旦那様もシルちゃんも注ぎましょ♪
かんぱーい、んくんく。ぷあっ。シルちゃんも座って？いろいろありがとうね。クリスマス今日やるとは思ってなかったしね♪もうちょっと食べたらケーキ食べよっか。
冷蔵後にある奴。今日はチョコケーキにしてみました。
（並ぶ料理を旦那様と一緒に仲良く食べて、話して。シルちゃんも一緒に混ざってくれば、三人であれおいしいこれ美味しいって話してるだけでも楽しいですね♪）
（シャンパンもみんなで乾杯して、貰ったグラスを一気飲みしたり。今日はお酒が進んじゃいますね♪1人でシャンパン空けちゃうくらいです）
（お酒も進むと、旦那様とシルちゃんによりベタベタくっついちゃいます♪）
【それもそうですね、チキンとか食べる隙がなさそう。クリスマスの主役なのに】
【ふふっ、それじゃあ、ディナーはこれくらいで、ケーキ食べてしましょうね、ケーキ食べてる時も悪いお酒の飲みかたしてそうですけど…♪】
少しでも、セシルとクリスマス気分を楽しむためにね♪「ダシッパナシダト、チョットウスレチャウカモダケド、イーヨネ？」
っ…もぉっ、セシルったら…♪私もセシルとだからこそなんだしっ…だったら、これからも一緒じゃなきゃ駄目なんだからねっ…♥
赤がめでたいってのは通ずるのかなぁ…白は純白とかで清らかさになるでしょうし。
えぇ、早速撮っちゃいましょ♪それっ、チーズ♪「ワァッ♪アッ、チーズッ♪エヘヘ、ライネンモガンバルヨー♪」私達も負けてられないわね♪
（セシルと一緒に抱きしめて、みんなでピースサインの幸せいっぱいの家族写真を撮影して、笑顔が絶えないクリスマス）
（また来年もと、これからも続く家族の絆は、一層の励みとなって二人を抱きしめてしまうのだった）
それも一つの手だったけど、折角リクエスト貰ったのに勿体ないじゃない？「セシルノコトヲカンガエナガラダカラネー♪」
一つだけじゃ味気なくなっちゃうもの。こういうパーティは沢山あってこそ楽しく美味しいものよ♪
「ライネンハトラダカラ、トラコスカモネー♪エヘヘ…セシルダッテキタイシテルデショー♪タノシミダネー♥」
メインでもいいしサラダでも良しで便利なのよサーモンって。じゃあ、こっちのピザを…はいセシル♪食べさせてあげよっか？
だから崩す役目はセシルにね♪どんなのが入ってるかのサプライズにもなるからいいでしょ？「ジャアソロソロシールスモー♪」
「カンパーイ♪ジャアセシルノトナリー♪ウウン、ゴシュジントセシルガタノシソーデナニヨリー♪チキンイタダキー♪」
かんぱい♪んく…はふぅ♪シャンパンなんて久々…♪っと、セシルもケーキ用意してくれてありがとね♪んじゃ、持ってきて切り分けちゃいましょっか♪「ハーイ、ブンタイデヤッチャウネー♪」
今日は随分と飲むわねぇ…ほら、ケーキよセシル？あーん♪
（シールスも混ざれば更にペースが進んで、沢山用意した料理もどんどん皆のお腹の中へ。そこにシャンパンも入れば尚の事）
（普段に無く早いペースでシャンパンを飲み干すセシルにつられて飲んでいくシールスを眺めつつ、マイペースで飲みながら）
（ケーキの出番が頃合いとなれば、早速取りに行き、みんなの前で切り分けていき、イチャつきながら食べようとすればあーんを誘うも）
（そうするだけでドラフなセシルの肉感たっぷりの体がくっついてきて、お酒で外れやすい箍の為かムラムラしてくるのは当然で）
【あはは、まぁセシルが好きなものを食べておけばいいのよ♪気にしない気にしない】
【んじゃ、ケーキの出番も用意しつつ…こんな飲み方しちゃってたら、まるで私が酔わせて襲っちゃう悪いオオカミみたいじゃないの…♪】
ふふっ、これ全部私のためにって言われると嬉しくなっちゃいますね。私の好きそうなものそろえてくれてますもんね。
それもそうか。二人にこれだけしてもらえてうれしいです♪
来年の虎ですか、それはそれで用意しないとですね♪それはもちろん、そうじゃなきゃこんな誘うようなサンタコスしませんからね。
確かにね、サーモンはよくサラダに乗ってるイメージあります。ふふ、それじゃあお言葉に甘えて。あーん♪ん、美味し♪
これ、あら？クラムチャウダー的なのかと思ったら赤い…チキンスープ？んー、これはこれで合いますねぇ。
いらっしゃい♪私が主役な位置ですね。注いであげるね♪ふふっ、今日はお酒飲み放題ですから♪だって、今年最後ですしぃ。あっ、ふふっ、あーん♥
旦那様ぁ♥美味しいです♪私もお返ししてあげますね…あーん♪ふふっ、旦那様かわいい♥
（シルちゃんが混じって3人になって、ご飯を食べつつ、シャンパンを次々空けちゃって。いつしか私も真っ赤になるくらいで）
（ケーキが出てくることには顔は赤く、とろんとしてて、あーんってしてもらえば喜んで受け取って食べちゃって）
（お返しに旦那様にあーんってしちゃいます、もちろん、身体は密着して谷間も目線を落とせばすぐ主張してるし、胸を押し付けて先を期待するような目つきに見えちゃいますね♥）
ケーキよりもおいしいもの食べちゃいます？ふふっ♥私から渡せるものは用意してなかったから…セシルサンタからは私をプレゼントしちゃいますね♥
えへっ、旦那様の前失礼しちゃいますね♪あふっ♥私もデザートと一緒で甘いですよ♪ん〜〜キスしましょ♥
（旦那様がじーって大きく開いた胸元に視線が釘付けになってるのを見れば、旦那様の膝上に乗っかって、行きはお酒の匂いがしちゃってますけど、旦那様に身体を真正面から押し当てアピールしちゃって）
（何回か唇にキスをした後に、舌を滑りこませるような深いキスをしようとしちゃいます♪）
【大体私が好きなものというか外れないので定番とはいえ旦那様はすごいなぁと思うところです】
【ケーキはそこそこにね、私も食べてくださいってことで。酔わされて襲われたいんですから♪ただの理由作りですよ♥普段から飲んでる私がセーブしてない時点でわかっちゃうかな？勢いで押しちゃいますけど♪】
「セシル、サンタサンダカラシュヤクデイートオモウヨー♪ワーイ♪セシルモモットノンジャオー♪」それもそっか、明日もお休みだし気にする事無く飲めるものね。
それじゃあ私も、あー…っ♥…んっ♪…んむ、んぐ…♪ふぅ…もぉセシルったら…もうちょっと、ケーキの後にね…♥
（セシルからのあーんの応酬をもらいつつ、思い切り押し付けてきながら見られれば当然意図には気づいて）
（ケーキの後と言っておきながら、セシルの腰に手を回してそれ以上離れられないようにして、自身も期待してる意思を伝えて）
ん…やっと真打ちの登場かしら♥ふふ、さっきも言ってもたのね、じゃあしっかりサンタセシルを私のモノにしちゃいましょっと♥
いいわよ♥いらっしゃい♥甘くて美味しくて、沢山欲しくなるのがセシルだし♥じゃあ、食べさせて♥
んっ、んっ…♥んむっ…♥んふっ…んぢゅるっ♥れるっあむっ…♥せひる、もっとからまへるの…♥んぁ、あぷっ♥
（そろそろディナーも終わりとなれば、本当のメインディッシュを頂くべくセシルを迎え入れると、ドラフセシルとの少ない身長差は膝上でも発揮されて）
（存分に押し付けられる爆乳は胸元で柔らかく押し潰れ、そのままキスを受け止めつつ、突如の舌入れにも反応を返しながら当然絡めて応え）
（セシルのお尻を掴んで引き寄せながら涎が溢れんばかりのキスを続ければ、当然興奮で主張を始めるおちんぽがセシルに押し当てられていき）
ん、ぷは…♥プレゼントされちゃったからには、何したって構わないと受け取って良いのよねぇ？
とはいえ折角のひと手間加わったサンタコスなら、ソコを堪能させてもらわないと♥セシル、ちょっと床に座ってもらっていいかしら♥
どれ…うん、ドラフセシルだからちょうど良さげ♥んじゃ遠慮無く使わせてもらうわ♥んっ…これやっぱ丁度いい肉圧っぷり…♥
ほらシールスもいらっしゃい♥シールスは牛コスだから…そんな扱いがいいのよね♥
「アハ…♥ハァイ♥…ンアッ、オッパイヒッパラレルノモイィッ♥ゴシュジンノミルクサーバーニサレルゥ♥アヒッ♥ン、ンモォォォ♥♥」
（キスを繰り返せばこちらとて抑えられず、楽しみたいセシルの爆乳を鷲掴みにしながらどうするつもりか宣言した後、床に座らせて）
（そんなセシルの前に立ち、スカートを捲くり上げて勃起済みのおちんぽを曝け出せば、サンタコスのおっぱいのハート穴と高さが殆ど合っており）
（ドラフセシルの角を支え代わりに掴みつつ狙いを定め、腰を押し付けてパイズリ穴に突き入れて、何度も腰を叩きつけていく）
（その最中もシールスを忘れることはなく、横に呼び寄せて爆乳を掴んで引っ張り、つま先立ちにさせながら爆乳にしゃぶりつき）
（牛コスの期待で既に出来上がりつつあった為か、あっさりミルクを吹き出して発情したメス牛になりきってしまう）
【この辺りならベターかなぁってラインを狙ってはいるけど、的中したのは…セシルとの付き合いの長さのお陰ってところね♪】
【じゃあ、襲われたいって事でちょっと乱暴めに♥セシルが酔ってるなら、更に酔い潰すのは私の役目ってことで♪】
ふふ、それじゃあ主役です♪明日は年越しそば食べながらゆっくりするだけですし。
えへへ、お酒もケーキも旦那様もあって私は幸せですよぉ♪
（旦那s間にあーんをして、それとなくと思ってるけど露骨な誘惑に、旦那様は苦笑しつつでもまんざらでもない感じで腰を抱き寄せてくれて）
（ケーキの後は私と言わんばかりの態度に私の期待も膨らんじゃいますね♪）
こうしたいから、このドラフの身体でクリスマスパーティしてたんですから♪私を味わって、モノにしちゃってくださいねぇ♪
あはっ♥だんなさまぁ♥んんっ〜、あむっ、はふぅん♥しゅきぃ♥だんなしゃましゅきぃぃ♥♥
あ♥おちんぽ苦しそうですかららくにしてあげますね♥旦那様の好きな穴、つかってくだしゃい♥
（膝上で自然に顔を合わせて、爆乳をぎゅぅぅって押し付け名が、旦那様とエッチなキスを繰り返すと、私ももちろんですけど、旦那様はおちんぽがわかりやすく大きくなって♥）
（キスしていた口を離して、銀色の唾液の線を名残惜しく見つめた後、身体をちょっとずらして、おちんぽを楽にしようとして）
はぁい♥旦那様のしてくれることなら何でも♪都合のいいハメ穴でも、ご奉仕でもしますぅ♥させてくだしゃい♥
えへ、おっぱいですね♥ちょっと待ってねぇ…んれぇ♥んしょんしょ♥はぁい、旦那様のおっぱいまんこです♥
んんっっ、あっつぅい♥♥あっ、あっ♥シルちゃんと一緒にモノ扱いしゃれてるぅ♥あっ、っ、おっぱいぎゅーってしましゅから♥
おっぱいまんこに一杯なかだししてはらませて♥あんっ♥あっ♥
（旦那様にお願いされて、足元におっぱいを掲げて侍れば、ちょうどいいところに、ハート型のおっぱいの谷間ができて♥んぇぇ♥って涎をたらして）
（ぐにゅぐにゅ♥っておっぱいをこねて卑猥な音を立てて、ローションの代わりにして♥旦那様のおちんぽを受け入れれば熱くて、ふわふわの締め付けで私がぎゅうっておっぱいを抱えれば）
（ドラフの角をハンドル変わりに腰を振ると、オナホみたいな感じになります♥私もその熱い感触だけで、感じちゃって♥）
（上の方では、シルちゃんが牛らしく爆乳をつかまれて引っ張られて、おっぱいミルクを吹き出すミルクタンクにされていて、シルちゃんの嬌声で旦那様も私も高まっちゃいますね♥）
あふぅん♥旦那様の匂いがいっぱい…♥私のおまんこも旦那様のおちんぽ待ちだから♥えへ、しるちゃんでもいいけどぉ、セシルのおまんこに旦那様のおちんぽをくだしゃい♥
（旦那様におっぱいなかだしして貰った後、恍惚の表情で、精液をぬぐってぺろぺろなめて、その後、お尻を高く上げて、ハメハメしてくださいっておねだりしちゃいます♥）
（もちろん、おっぱいもう一回でも、お尻でも、それこそ髪でも何でもどこでも言うこと聞いちゃうモードですよ♪）
【なるほどぉ、アボカドのサラダとかでたら微妙な顔してたかもしれないです。南国フルーツあんまり口に合わないので…ふふっ】
【予想通りっていうか、おっぱい出してるのでつっこんでくれて嬉しいです。旦那様にもっと酔わされちゃってますね♥望むところですね♪】
んぁっｔ♥あむ、むぢゅぅ♥ふふ、だいすきよ♥じゅるる♥セシ、ルゥ♥♥
ふふ、大丈夫よセシル♥いますぐ、使わせてもらうから♥♥
良い心掛けねぇ♥じゃあ…まずはそのパイズリ穴用意したデカ乳使うからハメ穴準備なさい♥
よろしい♥じゃあ早速ハメちゃおっと♥くふっ♥腰で潰すといい顔するわねっ♥ほら、谷間から出てるおちんぽに感謝なさい♥
「エヘッ♥ゴシュジンノセーヨクショリペットダネ♥ィヒッ♥ニューリンカマレテイグッ♥♥」
んじゅるる♥♥じゃあねぇ…おっぱいがおまんこだって言うなら、しーっかり中出しでイキなさいっ♥♥
（パイズリ穴に腰を叩きつける度にセシルの爆乳を潰し、谷間からおちんぽの亀頭をひょっこり出して、ローションだけでなく先走りで乳中を汚して）
（セシルが中出しをおねだりする頃には、シールスも乱暴な扱いにマゾイキをしてしまい、それを肴にミルク補給済みのおちんぽから止めどなく大量の射精が始まる）
（谷間からぶびゅびゅ♥と溢れる中、にゅこにゅこ♥と自分でおちんぽから絞るように腰を振り、時折谷間からおちんぽが顔を出せばセシルの顔を容赦なく染め上げていく）
くふぅぅ…♥エロ衣装で締め上げて作るパイズリおまんこも中々いいわね♥ふふ、お酒よりセシルはこっちの方が好きでしょ♥「アヒィ…セシルゥ…シールスモホシィー…レロ、ペロッ♥」
「アハ、シールスニモォ、ゴシュジンノメスウシペットニモ、タネツケオチンポデコービ♥ムセキニンナマハメシテェ♥♥」
ふふ、二人共おまんこぐちょぐちょじゃない♥折角のクリスマス、年末なんだから奮発させてもらうわよっ…んく、んくっ…♥
『ふふ…久々に登場ね♥どっちも角付き、発情サンタ牛と発情ミルク牛♥思いっきりハメ回しちゃいましょっと♥♥』
そうさせてもらいましょ♥並べておまんこ比べ♥思いっきり鳴き叫ばせてあげる♥♥せーのっ♥♥
（顔射で汚れきったセシルに、おっぱい開放されても腰砕けなシールスがしなだれかかり、おすそ分けの精液欲しさに顔を舐め回し）
（セシルのおねだりに合わせて隣で同じくお尻を高く上げて、フリフリすればデカ尻同士がむにゅぅ♥とぶつかり合わせてほかほかのおまんこを見せつける）
（そんな二人に、セシルの母乳で作ったポーションで補給を行い、久々に分身を出してケツ並びに近づいてぐちゅり♥とおちんぽ押し当てケツコキしつつ）
（お望み通り、再び二人の角ハンドルを掴んで引き寄せながら同時におまんこにブチ込み、デカ乳が暴れまわるぐらいに激しくロデオのように生ハメセックスを始めていく）
【ちょっと時間掛かっちゃってごめんっ…！】
【アボカドはサラダにするよりディップソースにすることが多いかなぁ…後はタコスに使うぐらい…南国系は微妙、覚えておこっと】
【そりゃああんなの使うっきゃ無いでしょ♥じゃあ遠慮なしの本気な感じで潰しちゃうわよ♥】
はひっ♥いつでもハメハメしてくだしゃい♥えへぇ…旦那様のおちんぽぉ♥
んっ、熱くておっきくて、おっぱいまんこ犯されちゃってます♥あふっ♥おちんぽ舐めてあげますねぇ♥ん〜〜♥
シルちゃんも旦那様の性玩具だし、ちゃんとおっぱいマゾ奴隷になってますね♥あはっ♥
えへへぇ、それじゃあ、おまんこぐちゅぐちゅしてぇ♥おっぱいになかだしされていけるようにしちゃいます♥♥あ、おっきくなってる‥・いくっ、中出ししゃれて、私もいっくぅ♥♥
あへぇ♥旦那様の匂いでマーキングしゃれて♥匂いだけでとろけちゃいますぅ…♥♥
（おっぱいイキの命令にはぁい♥ってとろんって応えて、おまんこをぐしょぐちょといじりながら、旦那様のおっぱい凌辱に身体を甘く反応させて）
（シルちゃんのおっぱいミルクで精力一杯の旦那様から、おっぱいにいっぱい出してもらって、その勢いと、匂いで、身体をびくびく♥って震わせていっちゃいます♥）
（おっぱいを寄せて尿道に残った残りの精液も絞り出してもらっちゃえば、おっぱいの谷間に、精液だまりを作って♥すんすん♥って匂いを一杯に吸い込んで幸せにとろけちゃってる位です♥）
やぁ、シルちゃん、旦那様の精液とっちゃだめぇ♥それじゃあ、二人で旦那様にハメハメしてもらいましょ♥♥
重ねて…ふふっ、そんなことする必要もなくなっちゃいましたね。あはっ、バックでつっこんで♥旦那s間のおちんぽでおまんこパこって♥♥
「シールスモォ♥インランメスウシ♥ウシダカラケモノミタイニパコパコサレルノダイスキ♥♥オチンポデイッパイナカセテ♥」
あっ…きらぁぁ♥♥ああぁぁ♥んん♥いくぅぅん♥♥
「オマンコニオッキイオチンポキタァ♥シアワセ♥ハメハメサレルノダイシュキィ♥♥」
ひぃぃん♥おちんぽで中だし♥きゅうきゅうするから中出しくらしゃいぃ♥♥
「シールスオマンコキモチイイ？頑張手ご奉仕するからぁ♥ゴホウビセイシデ♥クルワセテ♥♥」
（おっぱいになかだしして貰って、おっぱいからはみ出たぶん顔にもかかって、ぽーっとしてたら、羨ましがってるシルちゃんに顔を舐め回されて）
（その後は、二人に増えた旦那様に合わせて私達も二人に並んでぬれぬれのメスの匂いのするおまんことお尻を突き出してバックを強請ります）
（私もシルちゃんも角ハンドルをつかまれて、のけぞらせながらの、バック交尾にあんあん♥って嬌声を響かせて♥♥）
（きゅうぅぅ♥って、柔らかおまんこで旦那様のおちんぽを受け止めて、きゅうきゅうご奉仕して、中出しを声とおまんこでねだっちゃいますね♥♥）
【返しづらかったらごめんなさい…！】
【嫌いじゃないんだけど進んで食べたくない的な感じです。不思議な感じの味って思うんですよねぇ…】
【ふふっ♪これでもかって主張しちゃいましたから。あら、二人出てきちゃいましたね。回されちゃうんですね♪】
【もうこんな時間なので、次の話をしながらにしましょうか。年明けは1/4とかどうですか？早くてもできますけど】
セシル、おちんぽにメロメロになってるの見え見えで可愛い♥んふっ、そうそう♥しーっかり奉仕もしてもらわなきゃ♥
「ダッテェ…ゴシュジンニツカワレテルノコーフンシチャウノセシルモワカルデショォ♥オギュッ♥ヒッパッテヒネッテシボラレルノキクゥ♥♥」
ふふ、じゃあいずれはそのパイズリおまんこだけでイケるように仕込まないとね♥んっ♥ふぅっ♥あは♥腰ガクガクさせながら、パイズリ中出しでイッてるわね♥♥
溶けちゃえ溶けちゃえ♥お酒なんかより私の精液で溺れて潰れちゃう方が、セシルには似合ってるわ♥
「ヒトリジメハズルイヨォ♥ゴキュ♥コユイセイエキ、オイシィ♥♥エヘ、イッショニオカサレチャオォ♥♥」
こんな素敵な夜なんだから片方お預けなんて勿体ないでしょ♥ふふ、声だけじゃなくておまんこでもパクパク誘って♥お望み通りおちんぽ沢山ハメ回すわよ♥♥
『ふふ、最初っからフルスロットルで犯すから♥思いっきりイキ狂わせるから鳴き声聞かせてね♥♥』
んっもぉイッちゃったの早すぎでしょ♥このままイキッぱなしになるぐらいハメるんだからしっかりなさいっ♥♥
『シールスもこの一年ですっかりスケベなおまんこになっちゃったわねぇ♥ほーら、シールスの大好きなおちんぽハメハメ♥奥の方が好きなのよねぇシールスは♥♥』
こんなにぬるぐちょにおまんこ絡ませて締め付けてっ♥精液欲しがりすぎっ♥だったらたらふく飲ませてあげるわよっ♥♥んっ、またすっごいの出るっ♥♥
『えぇいいわよシールスその調子♥飛んじゃうぐらいに濃い精液で中出しするからっ♥♥私のおちんぽに狂っちゃえっ♥♥ほぉらご褒美種付けでイキなさいっ♥♥』
（二人並んでケダモノの交尾の如く犯しつつ、時には片手を空けて、気付けのように尻を叩いたり、暴れる爆乳を握りつぶしたりと、オスの暴力性を叩きつけていき）
（おちんぽのピストンもそれに見合う激しさで、のけぞる二人のお腹にぼこ、ぼこ♥とおちんぽに奥底を殴られる痕跡が浮かび上がる程）
（おねだりされる中出しに、シンティス二人が応えれば、角ハンドルの引き寄せをより力強くさせて、大きなお尻を潰しながら、グリグリと押し付けるように射精が始まり）
（ドクン、ドクン♥と脈打つおちんぽで子宮を虐めながら、煮え滾る塊のような精液を詰め込み、お酒よりも酔わせ狂わせながらイカせようとしていく）
ふふ、まだまだイケるわよね二人共♥夜は…今年は残ってるんだから♥ヤリ残しの無いようにしなきゃね♥
『そうそう♥今年のヤリ納めなら盛大に♥続きはベッドで…二人が沢山魔力をくれれば…もーっと犯してあげるわよ♥』
（ハメ回して中出しした二人を床に降ろし、精液と愛液まみれのおちんぽを突きつけながら見下ろす笑顔はまさしくオスそのもの）
（先程よりも激しく、沢山という餌をちらつかせ、まるで自身を捧げろと命令するかのようにしながら、二匹のメスの返事を待つようにおちんぽをぺちぺちと叩きつけるのだった）
【ううん、大丈夫よセシル。こんな感じにして、セシルので締めかしらね】
【やっぱあのとろみと濃厚さに匂いが絡むと不思議な感じよねぇ。アボカドはメインにするより他の食材と一緒の方が私もいいと思うのよね】
【こんなのされたら、今後もそういうエロ衣装取り入れたくなっちゃうわね♪ふふ、今年最後だから盛大に♥仕上げはもっと沢山のおちんぽで輪姦しちゃうだろうけど♥】
【そうね、それじゃあそろそろ…４日となると月曜日…うん、大丈夫。一日フリーだからお昼からでも大丈夫よ？】
はぅぅ…シルちゃんくすぐったいし…二人一緒にハメられちゃうんだぁ♥
だってぇ、えへへ。旦那様と向かい合ってキスしてる時からおまんこうずうずしてたんです♪はひっ♥おまんことろとろなんですぅ♥♥
はひぃぃん♥♥おくいっぱいであふれちゃう♥♥おっぱいきゅぅぅってしゅるのもらめぇ♥♥
（旦那様に二人並んで、犯されるって言葉がぴったりなくらいに荒々しくおまんこセックスをされて、お尻を叩かれたり、爆乳を絞られたりして私達もそれに酔っちゃって）
（二人して競い合うように嬌声を響かせます、もちろんとどめの中出しは、奥までおちんぽでつっこまれて、子宮にほとばしりを感じるほどでビクビクって、背中をのけぞらせて深イキさせられて）
えへぇ…旦那様ぁ、愛してましゅ。おまんこもっとしましょ…抱いて、愛し合いながらセックスしましょう♪
「シールスモォ♥シールスノオッパイタクサンノンデイイカラ♥イッパイナカダシシテェ♥♥メスウシミルクノンデホシイノォ♥♥」
（なかだしして、ぐったり床に突っ伏した私たちにまだまだするよって言われれば、私は旦那様に抱き着いて対面でハメながらのらぶらぶセックスを強請り）
（シルちゃんはベッドに上がってM字で正常位で旦那様に搾乳セックスをおねだりして…夜はいっぱい色んな体位でセックスし続けるのでした♪）
【じゃあこんな感じですね。もっとセックスしたかったけど、結構時間かかっちゃいますね…】
【そうなんですよね、結構好き嫌いあって好きな人にはたまらないってのはわかってます】
【一杯取り入れていっていいんですよ。来年もいろんな形で楽しみましょうね♥】
【それじゃあ、月曜は昼から夕方までって感じで、13時によろしくお願いします。新年初詣しながら、姫初めですね…！】
【旦那様のお返事でおしまいかな…？私からはスレを返しておきますね！今年も一年ありがとうございました。来年もいい一年にしましょうね♪】
【〆ありがとね、セシル。やっぱ色々やろうとすると時間掛かっちゃうのは仕方ないかなって】
【でもま、食べろなんて言ってる訳じゃないし、セシルの食べ物の好みをまた一つ知れて良かったわ】
【ふふ、私のおちんぽの乾く暇が無くなっちゃうかも♪えぇ、来年もたっぷり楽しむわよっ♥】
【了解よ、それじゃあ４日の１３時から始めましょっ♪初詣、どんな感じにしようか…今から楽しみだわっ】
【それじゃあ今日はこのあたりで。遅くまでありがとうね、セシル。セシルと一緒なら絶対良い年になるに決まってるわっ♪「シールスモイッショダカラネー♪」】
【おやすみなさいセシル、良いお年を♪「ハツユメ、ナニガミレルカタノシミダネー♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【向こうで言った通り、まああんまり細かいことは考えず思いっきりセックスを楽しんじゃおう♥】
【と言う訳で二つ名もこんな感じにしてみたよ♥気に入ってくれるかな？】
【そうですね。普段の愛情がエッチ脳な男に注がれたらもう朝から晩までエッチするだけのファミリアに】
【むしろエロいネタ探してきて試しちゃうドスケベ女神ってことで】
【二つ名も最高だね。爆乳規格外ってことで頭より大きい感じかな？淫乱でいつもセックス期待する変態女神さまなんて最高だね】
【こちらも冒険者スキルが全部エッチに肩余ちゃってて体力と性欲、ザーメン量もたっぷりでいいかな】
【ボロボロソファに腰掛けてヘスティアにフェラしてもらうのが日常って感じでそこから初めて見る？】
【希望があれば何でもOKだけど。神様の性癖とかは興味あるかも。もちろんプレイ中に「こんなのシみたい」方式でもOK】
【よかったよかった♥エッチ大好きな君の影響で僕もドスケベメス神になっちゃったことにしよう♥】
【そうだね、例の紐も分かっててしてる感じでね♥】
【君が好きならもっと大きくたって全然ありだよ♥というか元の僕より大きい想定だったからね、おっぱいの大きさは僕の中のセックス期待値大きさで、とかね♥】
【そうそうスキルもぜ〜んぶエッチ関連♥淫紋発動で母乳が出ちゃうとか、君のチンポが超逞しい雄チンポになっちゃうとか♥】
【いいよ〜♥じゃあ僕がフェラしてるところから書き出してみるよ】
【ん〜そうだね…淫語たっぷり、頭空っぽセックスバカメス神様にしてほしいな♥ド下品アヘ顔でベロキスしまくりながら連続種付け生中出しとか♥】
【例の紐もいつ切れちゃうか不安になる位の大きさと重量ですね】
【超爆乳、日常生活に支障出ちゃうくらいの超乳でも好きなくらいですね】
【あ、此方も♥使った方が嬉しかったりします？】
【ドスケベなら何でも、通常じゃありえない固さと、持久力でセックスしてもヘスティアのお臍届く位は余裕とか？】
【ありがとう。そのまま頭なでなででも、ツインテール引っ張られて喉奥まで犯されても喜んじゃう変態かな？】
【獣みたいな声とか、女神さまなんて呼べないくらいのだらしない顔だったり鼻水や涎たらしちゃった顔でも大好きだし】
【絶倫スキルも、実は神様が願ったからなんじゃないか？ってくらい相性最高な感じで種づけしつつラブラブしたいですね】
（朝っぱらから半分廃墟みたいな建物から響くのは誰が聞いてもまっとうな音じゃない…言ってしまえば淫行の証拠のバキュームフェラ音だった）
（ここはヘスティア・ファミリア…マイナーな女神とたった一人の冒険者だけの弱小ファミリアだが）
（建物から冒険者がダンジョンへ向かうのを見たことがある人は一人も居ない）
（その理由は実に簡単で……）
んっんんっ♥ぢゅぷっ♥お”っ♥げっっっぷっ♥
…おっとごめんよ、つい汚いゲップが…ん〜♥
それにしても今日も名無し君のチンポは元気だね♥
（ソファにどっかりと腰掛けて股を開いた名無し君の股間に潜り込み、小さな顔を激しくヘッドバンキングさせ）
（黒髪を振り乱すのはこのファミリアの主神、ヘスティア…つまり僕だ）
（名無し君と出会ったせいで…いや、出会ったお陰で僕はもうまともに外に出ていない）
（なんせそれよりも大事な名無し君のおチンポをおしゃぶりする、って役目があるんだから♥）
どうする？今日はこのままお口まんこで一発出しちゃうかい？
それとも…君の大好きなこっち？ふふふ、見てよ♥ま〜たこんなに大きくなっちゃったんだよ♥
はぁ…んっ♥もうとてもじゃないけど片手じゃ掴みきれないサイズだ♥
（ニンマリと口から引き抜いたのは名無し君の黒々とした極太雄チンポ♥）
（竿はべっとりと僕の唾液という名の口まんこ愛液で根本まで濡れきっていて、舌でチロチロと鈴口を滑れば美味しいチンポの味が舌を痺れさせる♥）
（次いで見せたのは頭より…どころか日常生活にもちょっと困るレベルに淫乱成長した超爆乳おっぱい♥）
（規格外すぎるデカパイも神の力で垂れずに突き出しデカ乳首が薄い衣装にぷっくり浮かんで、元々乳肉を支える用の紐はむっちりと食い込みまくって卑猥に乳房を歪ませてる♥）
【超爆乳♥いいね、君が超乳すきならそうしよう♥そっちのほうがメス神感でるしね♥】
【うん、君も♥使ってノリノリでドスケベ丸出しにしてくれたら嬉しいな♥】
【超爆乳まんこ相手にする雄チンポならそれくらいじゃないとね♥ガンガン僕の淫乱神子宮突き上げまくっておくれよ♥】
【好き好き♥そういうの大好きなんだ僕♥変態かな？】
【勿論相性は奇跡レベルでバッチリな感じにしよう♥】
あぁ……今日もキモチイイっすね……。んっ♥
（ボロボロソファに背を預けて、両肘を背もたれに賭けながらのけ反っている）
（セックススキルモリモリ冒険者になった今でも、ヘスティアへの愛情は変わらないまま）
（むしろスキルを余すことなく活用するようにチンポに全振り、今もこうしてガチガチになった肉棒をさらけ出していて）
（脚を大股に開いていた。小柄なメス神を受け入れるだけならそこまで大きく開く必要はないのだが、収まりきらないのは一重に身体の一部分だけが異常に成長してしまっているせいで）
いいんですよ。神様相手ならゲップまで愛せちゃいます♥
むしろメス神様だなって…、女神さまからそんな汚いげっぷ音流しちゃうなんて興奮でほら……。
（ヘドバンフェラで髪を振り乱していた髪を見下ろしていたが、こうしてちんぽ引き抜いた後のゲップ姿まで愛おしく見つめていて）
（証明するようにゲップ姿を見た後もちんぽはガチガチ。むしろ興奮でびくっと反応して）
（喉奥突かれた神様の頭を片手で撫でながら、その可愛い頬にカチカチの肉棒。人体とは思えないくらい固くなった棒を擦りつける）
（あっつい某で先走りの化粧をヘスティアの頬や鼻先に施しながら）
もちろん、メス乳付きで…と言ってもフェラも同時にお願いしたいんだけどね。
お口だけでチンポ抜くの大変でしょ？
（脈打つ裏筋、カリ首までしっかりと唾液でべっとりとぬらぬらと光って湯気が立ってしまうほどで）
（口愛液が根元まで垂れてきてはいるものの、丸のみは厳しいほどのサイズで、眼前に突き立てて、口、目元額にまで届く肉棒で顔ズリでヘスティアの顔もべとべとに）
そこまで大きくなると大変ですよね？
たまに食料買いに行く程度ですけど…外出た時はみんな振り向いてるし。むしろデカ過ぎて外でも犯しちゃいたいくらい♥
ほら、とりあえず僕の太腿に乗せた方が楽じゃないですか？
もうヒモなんかじゃ支えきれなくなってますよね？他の人間も誘ってるんですか？ちょっと嫉妬しますよ♥
（男の手にも収まり嫌いないほどの超乳。おっぱいというりよりもメス乳♥ウシ乳♥と形容した方がいいくらいな下品サイズで）
（突き出したロケットおっぱいの先端。衣服越しでも丸わかりの乳首をつまむんで持ち上げると自分の太ももの上に乗せさせる）
（掴みやすすぎる乳首なのに、乳サイズのせいで持ち上げるのも一苦労で）
【超乳大好きです】
【子宮アクメキめて何にも考えてない変態顔晒させてあげますね♥】
【あとは欲を言えば、ヘスティア様汗っかきで…こちらが舐めたりとかもしてみたいかも】
【あ、こっちはザー飲後だろうと構わずキスできるくらいに、あなたにメロメロですので♥】
【むしろ変態な方が嬉しい。変態最高♥ド淫乱メス神愛してます♥】
んぢゅぅ♥じゅずずず♥じゅぷじゅぷ♥…むぢゅぅぅう♥♥
だろう？へへん、僕に掛かれば名無し君のチンポがどんなに成長しようとお手の物さ♥
（今日「も」…名無し君の言う通り、今日「も」なのだ）
（つまりはこのファミリアは禄に冒険もせずセックス三昧、交尾三昧、おまんこ三昧♥）
（知っている他の神達にはパコパコファミリア♥ドスケベファミリアなぁんて陰口を叩かれるくらい…まあ事実だけど♥）
（だって僕も名無し君もセックスが大々だ〜〜〜い好きなセックスバカ♥なんだから♥）
ん”ぶぅ”♥お”♥お”ごっ♥
えへへ〜♥君もたいがい下品なのが好きなドスケベ君だね♥
（嬉しそうにデカチンポにスリスリと頬擦り♥）
（僕の顔を遥かに越える大きさの規格外チンポは喉奥も余裕で突き上げられるエロちんぽで♥）
ん〜〜♥いい匂いだぁ♥
あはは、確かに…おっぱいも使ってあげないとこの欲張りちんぽは中々満足してくれないよね♥
ほ〜ら愛しのメス神様の超爆乳マンコだぞ♥
（紐を外せば自動的に服が外れて豊満を通り越して神々しいまでの超爆乳が露出する）
（乳首は下品なデカ乳首、乳輪は名無し君にいっぱい吸われてしゃぶられたお陰で大きな円盤状となっていて）
（普通の男なら乳房の底に到達することすら出来ない規格外爆乳で名無し君の超巨根を挟み込んでいく）
ん”っ♥じゅるっ♥れろっ…♥
ん〜まあね？このサイズだと流石にどんな服でも隠しきれないしね…
くすっ♥くらいっていうか…実際犯されちゃったことあったよね、外で君の暴れん坊に♥
あー♥思い出したらオマンコ濡れてきちゃった…♥あれ、気持ちよかったよね〜♥
へ？……ぷっ♥あっはは♥何を言い出すかと思ったら…バカだなぁ、名無し君は
この僕が君以外とセックスしたいなんて思うと思うかい？
冗談じゃないね…第一僕のエロさについてこれるのは超絶倫で脳内セックス色の君くらいのもんだよ♥
くひぃ♥乳首感じるの知ってるくせに〜♥おほぉ♥
（名無し君の言葉に思わず噴き出して笑いながら、メス乳♥をむぎゅぅ♥と押しつけ乳圧を思いっきり掛けて）
（僕の好きなのはこの雄チンポだけだぜ♥ってアピール♥）
（神級ウシ乳マンコの本気締め付けは名無し君じゃなきゃ正気を失いかねない天上の快感を生み出す♥）
（乳首を摘まれると途端に下品なメス獣声でよがるメス神♥即アクメを我慢するために亀頭にむしゃぶりついて強烈に頬を凹ませ下品なフェラ顔を晒しちゃう♥）
（乳首からは甘い母乳の匂いが漂い始め、乳肉は勝手にズリズリとチンポを扱き…♥）
【子宮アクメ♥期待しちゃうな〜♥】
【ん、なるほどね…いいよ♥じゃあそういうのもやってみるよ】
【んふふふ♥名無し君がド変態で何よりだ♥僕も愛してるよ〜♥】
元々変態だけど…神様がエッチだからもっともっとヘンタイなこと試したくなっちゃうんだから♥
むしろそれに付き合えるくらい、メス乳も仕上がって……乳マンコもデカが茶ってますし♥
（臭いを吸い込むだけで、びゅっと先走りを鼻先にぶっかけてマーキング♥自分の匂いをまだまだ覚えてほしそうに甘えて）
（晒された爆乳…を通り越した超乳にごくっと唾をのむ。こうしてみるとまた迫力が違って改めて惚れ直してしまう♥）
（爆乳と爆根が合わさって…そんな中でも乳に埋もれつつも一番そこまで到達するとカリ首をしっかりと胸の中心にこすりつけて）
（ちんぽの裏筋の脈動をどくん♥大きく彼女の胸に直接伝える）
何言ってるんですか。ヘスティア様だって期待してたくせに♥
後ろから抱きしめて股の間にチンポ差し込んだだけで濡れ濡れだったじゃないですか♥
ケツもあんなに振って歩いて…。余計にパコパコファミリアだった噂立っちゃって♥
アクメしすぎて失神したヘスティア様を背負って帰るの大変でしたし。
笑い事じゃないですよ♥それくらい大好きなんですから♥
こんなぱこぱこシ放題な神様なんてあなたくらいですし…下品に染まった淫乱メス神なんて他にいないです。
他のファミリアなんて考えられないんですから♥
（嫉妬心を表すように強めにきゅっぅ♥と乳首を締め上げて乳の重さだけで乳首を引っ張り上げる）
（獣声が狭い部屋に響くだけで、耳が心地よい。さらには最高の乳圧。この爆乳じゃなければ味わえないってのは納得してしまって）
（くりくりって乳首責めだけで表情変えちゃう変態神様を虐めつつ、下品フェラでカリ首が張って頬肉に引っ掛けてしまって♥）
（甘い母乳の匂いに……たまらず頭に手を置いてスキルを発動♥）
淫紋刻印♥母乳体質♥絶倫耐性♥っと……下腹部の淫紋もヘンタイっぽいよね♥
【でも流石にここで終わりはあまりにも申し訳無さすぎて…っていうが僕が我慢できないし…】
【そんなに凍結できる方じゃないんだけど、今日の夜なら行けると思うんだ】
【21時とか名無し君は来られるかな？】
【ありがとうございます。こちらも今夜なら21時から大丈夫ですので是非お願いします】
【こちらは返しておきますからまた伝言板で会いましょう】
【それじゃあ21時によろしくね♥】
【今日はこんなド変態メス神に付き合ってくれてありがとう名無し君♥】
【おやすみ♥】
【僕もスレを返すよ〜】
【3が日も終わって、新年始まったって感じがしますね。今日はおしるこでも食べましょうか？】
【今日はゆっくり旦那様と遊びましょってことで、どこから始めますか？初詣とか…最初から帰ってきてからでもいいですよ】
【やってみたいことがあるって話だし、旦那様のやりたいことが一番ですからね…！】
>>720
【新年の始まりと一緒に寒さの本格化も始まったような感じがするわ…こたつこたつ…！「ジャアオシルコヨウイスルネー♪オモチヤクゾー♪」】
【あぁ、そうそう。やってみたいことなんだけど、その初詣の事でね。今年は狼セシルか、セシルオリジンでどうかなって】
【ほら、いつものセシルとドラフセシルとは一緒に初詣したけど、この二人とはまだだし…セシルオリジンに至っては去年登場だし】
【一目が気になるなら、ちょっと暗めの年越し直後、お参りをメインにしつつ…な感じにすれば、少しは紛れると思うけどどうかしら？】
【旦那様と一緒の振り袖はもう初詣行くしかないですね♪】
【寒いのは相変わらずというかねぇ…2月くらいまでどれくらい寒くなるのやら。お餅をオーブンで焼いてるときってこうワクワクしますよねー♪】
【なるほどぉ、狼神な私か昔の私がいいってことですか。獣人は注目集めそうだけど、夜を狙っていけばいいかな…？両脇私たちに囲まれたいなら夜で、】
【昼行くなら、昔の私の方と一緒に。家に帰ってきたら狼神な私も待ち構えてる感じでどうでしょう。お好きな方をどうぞ♪】
【二人連れるとシルちゃんのいるスペースがないけど、まぁそれは後でもう一回行くとしてね…】
【新年なんだから初詣で今年もセシルと幸せに過ごせるようにお参りおかないとね♪】
【12月の間にも寒さ絡みのニュースもあったしかなり寒いでしょうね…ふふ、こう膨らむの見てると美味しさが思い浮かんじゃって…♪「コンナカンジニプクーッテ♪」】
【帽子なり被ればもうちょっと目立ちにくいかなって。ふむふむ…なら折角だから夜にしてみたいかなって。夜の初詣はまだやってなかったじゃない？】
【二人同時はセシルの負担があるでしょうけど…それでも良ければいいかしら？】
【「クリスマスデートデキナカッタカラ、トシコシハツモウデデートシテキテー♪オシルコモデキタヨー♪」もぉシールスったら…じゃあ、この流れでいいかしら？】
【新年はそれはそれでお参りしてですね】
【おしるこも温めたし、焼いたのから食べていきましょ。旦那様とシルちゃんからどうぞ♪私は次のを楽しみにしますので】
【耳もうそうだし、尻尾どうしようかなぁってね。まぁ隠せるようにしてもいいかなぁって。もちろん二人でいいですよ。ちょっと時間かかっちゃうかもしれないですけどそれでもいいなら！】
【書き出しはどっちからやりますか…？流れは、初参りに行って帰って姫初めですよね】
【それじゃあお言葉に甘えて、いただきます♪「イタダキマース♪アム、ンー♪オモチノビルー♪」ふぅ、優しい甘さと暖かさが染みるわぁ…♪】
【尻尾は何を着るか次第でも大変でしょうけど、なるようになるでしょ。代わりに今回の初詣はお参りメインになるだろうから…いつもの出店絡みは控えめになるかなぁ】
【流れは、年越したタイミングから初詣って感じかな。年越しデートって事で越してから移動でも、境内で越してもいいわね。帰ったら勿論姫始めって事で】
【んーと…スタートの場所をどっちかに決めさえすれば、私が作っちゃうわよ？どうかしらセシル？】
【ふふっ♪二人の美味しそうな顔見てるのも幸せですね…♪】
【まぁ見せてもいいし、隠してもいいし。その分シンプルに、初参りして甘酒貰って帰りにふらついてって感じかな？】
【そうですねぇ、年明けに間に合うように移動してるって感じとかどうでしょうか。昔の私は、しょうがないわねって言いながらで狼神な私は神だし悪い気はしないって感じかなぁ】
【それじゃあ、旦那様に始めはお任せしちゃいますね。思うまま書いてもらえれば合わせますから。二人とももちろん振袖ですからね♪】
【「セシルニコニコシテルー♪ワラウカドニハフクキタルダッケー♪」そうねぇ、やっぱ笑顔の方が良い事起きると思うわ♪ふふ♪】
【その辺はセシルにお任せしちゃうわね。えぇ、そんな感じで大丈夫だと思うわ。あとするにしてもおみくじぐらいかなぁ】
【了解よ、じゃあ頃合いみて移動して、賽銭箱目指しながらな感じでやってみるわ。ふふ、二人共独特な感じになりそうね】
【それじゃあ、ちょっと書き出し作ってくるわねっ。勿論私も振袖なんだから楽しみにしていて頂戴♪】
（すっかり定番になった年越し蕎麦を家族で食べながらの団欒の後、目的地の神社を目指して付近までは転移で移動して、境内に向かっていく）
（こちらも毎年恒例の振袖を纏っていくも、例年と違うのはセシルの“人数”。両脇に狼神セシルとセシルオリジンを侍らす形となっていた）
（年越し深夜帯なのもあり、まだ初詣を共にしていない狼神セシルとどうだろうかという発想から、ならいっそセシルオリジンも一緒にと話が膨らましての結果で）
やっぱ年越し直後となると神社も大分騒がしいわね…まぁ、このぐらいの方が狼セシルの姿も目立ちにくいかしら。
セシルも昔の姿だし、その方がいいのかなぁ…何にせよ、この喧騒なら下手な事をしなければ大丈夫そうね。
さーて、年越しまであとわずか。このまま境内の方まで行きましょっ♪ほら、はぐれないように手を繋いで♪
（両脇に狼神セシルとセシルオリジンを侍らせて、昼の初詣よりは人は少ないものの騒がしさは増している道中を眺めて）
（二人を見上げた後に手を繋ぎ、白い吐息を吐きながらも寒さでは曇らない笑顔を浮かべて二人を引っ張って喧騒へと滑り込んでいく）
（背の高い二人を引っ張る様は妹のようにしか見えぬものの、年越しをセシルと気持ち良く迎えたい気持ちが逸り境内へ）
ふぅ…境内の方が人は少ないわね…やっぱあっちで騒ぐ方がメインの人が多いみたい。こちらとしては好都合ね。
そーいえば狼セシルって真神なんだっけ…うーむ、神社選びとかもうちょっとしっかりしておくべきだったかなぁ…
それに…今思えばこうして初詣に来るようになったのもつい数年前…セシルが今のようになってからだし……
こうして、昔は新年を特別に祝うなり楽しむなんてなかったなぁ。だから、余計新鮮に感じるのでしょうね…♪
――あ、なんかカウントダウンしてるっ！そろそろ新年だわ……３，２，１……！
っ♪…あけましておめでとう、セシルっ！今年も、よろしくお願いするわっ♪
（境内は参道よりも人はまばらで、騒がしさは透き通った空気の中では少し遠くのように思える程）
（少し外れて腰を降ろせる場所を探してから、何気ない会話をしながら来る年を待ち望み、いざ来れば早速新年の挨拶と共に二人を抱き寄せて満面の笑みを浮かべるのだった）
【おまたせしちゃったわねセシルっ！初参りに向けて、新年がやってきたまでしてみたけどどうかしら？】
【それじゃあ…改めてお願いするわね、セシルっ♪】
ふむ…新年はその三人で行きたいってことなんですね。いいですよ、旦那様は律儀なんですねぇ…
それなら、年明けまでは私と一緒にいましょうね、旦那様…♪
（今年も残すはあと数時間。そばをすすりながら旦那様に提案されたのは狼神な私との初参りでそれなら、昔の私とも？って話になって）
（うーん、ってちょっと悩んで。OKを出しつつ。意趣返しの様に私が旦那様をギリギリまで離さなかったのはまた別の話）
「しょうがないわね、ティスが行ってほしいって言うから一緒に初詣してあげるわよ」
『ご主人様に指名してもらえるなんて…やぶさかではありません♪一緒に行きましょう♪』
「あっ！ティスを独り占めなんてずるい、私にもよこしないよ！」
『はいはい、それじゃあ一緒に跳んでいきますね♪ご主人様行きますよ〜！』
（それぞれに振り袖をまとった二人で旦那様にぴったり寄り添って。旦那様を固定したら、転移で近くまで移動して周りをちょっと気にしながら神社に向かっていきましょう）
（昔の私は、紫色の振り袖で、狼な私はピンクの振り袖で対称な感じで。そう思うと、体型も対照的ですよね♪）
（狼な私の耳と尻尾は、幻影魔法で隠して見た目は普通の女性に見えるようにはしてます）
『こういう神力が満ちてる場所に来ると…元気が出るなぁ。皆さんがこの日を楽しみにしてるんですよね…あっ、姿ですけど帽子もあるし見た目もおかしくないようにしましたからおとなしくしてれば大丈夫でしょうね』
「それより、ティスがいろんな女性を連れてる方がばれたらまずいんじゃないの？不貞は死刑よ死刑！いつもの私が聞いたら血相変えそうね、ふふっ。よく考えると自分なのに♪」
『はい、いきましょう♪もうそろそろ数数えが始まりますしね。はぐれないようにしないと』
「私達より年上なのに、はしゃいじゃって。もう♪さっと甘酒貰ってお参りして帰るからね？」
（旦那様と一緒に、引っ張られるように境内に足を踏み入れて、それぞれの楽しみ方で旦那様に話しかけて）
（一番楽しんでるような旦那様につられて、楽しみましょうね）
『んー、宗派を気にする本来の神じゃなくて、クラスとしての神だから。そんなに気にすることもないかと？こういうところで生命力が上がるくらいの恩恵があるくらいなので。』
「ふーん、私の目の前でそういうこと言うんだ。浮かれすぎなんじゃない？ティスだって今のようになってからじゃないと私とくることなんてなかったでしょ？お互い様よ、お互い様！」
『「それじゃあ、一緒に。３，２，１、あけましておめでとうございますー！」』
『今年も、みんな揃ってお願いします』（ぎゅー♪
「わ、私も…一緒によろしくお願いします」（逆側から旦那様を挟むようにぎゅっと♪
（下の喧騒をぼーっと三人で雑談しながら過ごして、新年へのカウントダウンを始めて、みんなで抱き合うのでした♪）
「それじゃあ、新年だし。お賽銭しましょ。その後甘酒貰ってぇ…今日シルちゃんとまた初参りするんでしょ？食べ物はその時にお預けね」
『ご主人様ぁ♪、寒いので一緒に暖まりながら…帰りましょうねぇ♪』
「あっ、ずるいずるいずるい！私もティスとくっつきたいのに！」
『ふふっ、ご主人様はもふもふでおっぱい大きい方が好きですもんね♪』（旦那様を抱き上げてぎゅーってしてご満悦です
（カウントダウンが終わると、お賽銭に並んで。最初は仲良く三人手をつないでいましたけど、狼な私が旦那様をぎゅーって爆乳にうずめさせて、昔の私が怒って、胸を押し付けるそんな感じになります♪）
【私もお待たせしました！次から、狼セシルの『』は外しますね】
【それじゃあよろしくお願いします。この調子だと初参りはささっと終わっちゃいそうですね】
だって記憶を共有するのと、直に感じるのって違うでしょ？それならやっぱり楽しんでほしいもの。
えぇ、今回の年明けはセシルと一緒♪二人きり…じゃなくて三人きりになるのかなぁ「タノシンデキテネー♪」
ふふ、ありがとセシル♪我儘に付き合ってもらっちゃって悪いわね♪
狼セシルとは普通に出掛ける機会も中々無かったけどこういう時ぐらいはね♪二人共、振袖似合ってるじゃない♪っとと…えぇ、行きましょっか♪
わっとっ…！ちょっとあんま引っ張ると着付けが乱れちゃうわよっ！？だから…むぎゅっ♪
ぷはっ…それに背の高い二人だと私が浮いちゃうってっ…！「アハハ、イッテラッシャーイ♪」
（振袖三人、女三人寄れば姦しいなのか賑やかな様子で、セシル二人に引っ張られ浮かされ、結局抱きしめられてと）
（シールスが笑ってしまいながら見送り、目的地近くまで転移するのだった）
へぇ…やっぱ真神だから通ずるものがあるんだ…ここに居る人達はみんなそうでしょうね。うん、こっちから見ても大丈夫だから帽子が落ちないようにだけ気をつけましょ。
もぉ、からかわないのっ。そんな事言ったら毎日セシル達みんなに埋め合わせしなきゃいけなくなるじゃない。私がいくら居ても足りないわ。
そうよ、二人共優秀だから大丈夫かもだけどしっかり手を繋いでね？それに、指先が一番冷たくなりやすいから暖めて欲しいし♪
二人が楽しみやすいように率先してって言ってもらえるかしらねぇ？もぉ、楽しまなきゃ損じゃない。ほら行くわよっ。
（狼セシルとは結んだ主従もあってか穏やかに、セシルオリジンとは昔の間柄もあってか軽口叩くような事もありと違いが現れ）
（そんな目を引く美女二人を従えて向かう参道も、辺りの喧騒もあってか人混みはあれど比較的スムーズに境内へと到着して）
ふむふむ…なら大丈夫かしら？流石に境内の神様ほっぽって狼セシルにお祈りはいけないだろうし…そっか神様だもんね。最初の頃みたいに振る舞ってみる？
いいじゃないの一年に一度なんだから少しぐらいハメを外したって♪まぁね、こうやって楽しむ余裕ができたからこそ…ありがとね、セシル♪
ふふっ、よろしくね二人共♪それに、今は内に居るだろうセシルもドラフセシルも♪
みーんな纏めて、今年も楽しく幸せにしてみせるわっ♪大好きよっ♪ちゅ、ちゅっ♥
（両側から二人に抱き返されて、暫くは新年を祝いつつも温もりと幸せを噛みしめるように、抱き合いっぱなしになって、二人に新年初の口吻をするのだった）
そうね、まずはお賽銭。甘酒売ってる店は確認してあるし…そうね、もう深夜だから食べる楽しみはシールスも一緒の時でいいでしょ。
うん、お参りも終わったし甘酒買いながら…わっ！？…確かに温かいけどっ…♪
へ？セシルちょっ、むぎゅぅぅ♪ま、まってこのまま歩くつもりっ？！これ間違いなく目立っちゃうわよ…！
確かにこの暖かさは狼セシルならではだし改めて並ぶとサイズ差凄いけど……って狼セシルも煽らないのっ！
（新年を堪能した後はお賽銭と参拝を終えて、甘酒を買って帰るだけ…と思いきや狼セシルの突飛な行動がオリジンセシルに火を付けて）
（行きより遥かに騒がしく、そして暖かく。おっぱいに埋まりながら参道を練り歩き、注目されながら家路へと向かうのだった）
――ふぅ、やっと帰れた……あの神社付近、今年はあまり近づかない方が良いかも知れないわね……
シールスは…おやすみしてるみたいね。さてと、甘酒でも飲みながらちょっとゆっくりしようかしら…♪
（家に辿り着く頃には騒いだ分だけポカポカに。シールスも自室でぐっすり眠っていて静かな家の寝室で一息）
（最後の揉みくちゃで少し着付けが崩れた姿で、買ってきた甘酒をちびちびと飲んでホッとしているものの）
（セシル達に包まれていた為か、一番ポカポカになっていたのは体よりも下腹部のようで、ベッドに腰を下ろすと不自然な膨らみが強調されていて）
【ありがとねセシル、了解したわ。なんかオリジンセシルのツンデレが強くなったのと…なんか恋愛クソ雑魚属性まで入ってきてない？】
【こちらこそよろしくね♪確かにこれだとそうかも…まぁ、深夜だと昼より楽しみが少なめになっちゃうかもだし、ちょっとまったり感メインになればいいかなって思ってたし】
認識阻害もあるから問題なさそうかな…バレたらごまかすのはよろしくね♪
「そうはいいつつ、みんなに平等に愛しようとするところはすごいと思ってるわよ。私と狼なんてかみ合わなさそうなのによく言ったわね」
あはは、年上のエスコートってことにしますね♪
（今回はあまり人目を引かないように耳マフラーとか帽子をお揃いで被って、薄ーく認識阻害の魔法を自分たちに掛けてますので、日頃より視線もほとんどないでしょう。暗いし年明けの事で日頃より注意もむかないですしね）
結局お願い事は私達と幸せにでしょ？結果は変わらないんじゃない？…あれ（昔の私）と被るからなぁ。今日はやめとく。
「あっ、二人ともそんな目で見て…！いくわよっ。早く来なさいな。」
私達も、ご主人様を幸せにしますから。今年も一杯楽しい一年にしましょうね♪ちゅ♪
「私に構うなんて、もの好きなティスよね。私も大好きだから今年も一年、一緒にいてね♪」
（私たちに挟まれて、キスをしあって、また新しい一年の誓いをするのでした♪）
「そうそう、放しなさい。ティスは私達のなんだからね！」
暖かったし、私は満足だけど…身長差もあるししょうがないなぁ。お賽銭だしおろすね？
「む…むぅ…納得いかない…！お賽銭の後は私と一緒だからね！甘酒買うまでは離さないからね」
ふふっ、その私も私とかいつものと比べちゃ大きくないけど、世間一般では大きめなんだからね♪楽しんじゃえば？
「ティスの目が肥え過ぎなのよ。時期的には新入りだけどティスと過ごした時間は私だって長いんだからね♪」
（旦那様とお賽銭、甘酒を買って、飲み歩きながらゆっくりと帰りますね）
（もちろん、甘酒で身体は暖かく、触れ合いで心も温かく、きゃぁきゃぁしながら家まで帰って来るのでした♪）
やっぱり初参りはいいものですね♪「そうね、新年のはじめを一緒にいることは大きな意味がるって分かった気がするわね♪」
帰ったらって何度も言ってたから…帰ったらもっとしてもいいってことですよね、ふふ♪ご主人様ぁ♥
「私たちがいいって言ったんですから姫初めも当然私たちの役割ですからね♪ティスの身体も期待してるみたいだし、姫初めしましょ♪んっ…ちゅ♥」
部屋温めてますから。それとも、さっき包まれてたこのおっぱいでご奉仕しましょうか？ご主人さまぁ♥ふふっ♥
（家にたどり着いて、寝室で甘酒をみんなでちびちびっと。私たちは帰ったらなんだかんだ理由をつけて旦那様を襲う気だったようで）
（ベッドに腰かける旦那様に狼セシルは横にしなだれかかるようにして、昔の私はおちんぽをさすさすってしながら、年明け前にちびちびしてたワインを旦那様に口移しで与えながら舌を絡めるキスでエッチします♥ってムードを作って）
（そうするとしなだれかかる狼セシルもおっぱいをことさら強調して、旦那様にエッチにご奉仕する私達を想像させちゃいます♥）
【ちょっと考えたけど、旦那様大好きだから、そうするとツンデレっぽい方がいいかなぁって思ったのでした。前回は旦那様を襲う気満々だったしね。恋愛はまぁ…周りが好感度振り切れてデレデレだしオーバーパワーだから…ね？】
【まぁ、初参りでらぶらぶできて満足だし、本番はこれからですもんね♪】
そりゃあ当然…あー、言われてみれば。それに、所信表明みたいなものだから叶えるのは私達が頑張らないといけないしね。
え、そうかしら？被るっていっても尊大さとか素直さとか…ん？…って事は契約前からもしかして…あらら♪ふふふ、分かったって♪すぐに向かうわよ♪
んっ♪えぇ、セシル達となら必ず出来るわ♪ふふ、セシルの全部を愛するって決めたんだからね♪絶対離さないからっ♪大好きよ♪
このままは流石に目立つでしょ、だからね？…ふぅ、それにしても私達かぁ…今のセシル、もしかして内に控えてるセシル達の意識が感じやすいとかそういうのある？
まぁまぁ、手を繋いで歩くのは当然だから…じゃあ、こうすれば納得するかしら？
そりゃあいつものとかドラフセシルのサイズが規格外なのは理解してるけど…流石に事前準備無しで人混みの中では目立っちゃうからね？
肥えてるというか感覚が麻痺してるのかも…？ふふ、昔の記憶は共有してるんでしょうけど、それを良く知ってるのは今のセシルだものね♪
（ちょっと癇癪起こし気味のオリジンセシルの手を胸元で抱くようにしながら甘酒を買いに行き、先の狼セシルのじゃれ合いに対するお詫びをしつつ）
（初詣という特別な日ではあるが、あまり日常を共にすることが出来ていなかった二人のはしゃぐ姿にほっこりしつつ、自分も存分に楽しむのだった）
そうでしょ、だから二人にも一緒の初詣を体験して欲しかったのよ♪この調子だといずれは４人同時も…まさかね。
ん…そりゃあ人目が無ければ遠慮は要らないけど…あっ、こらもう真夜中だってのにっ…♥
セシルまで…♥まさか姫始めの最速記録の更新になっちゃうなんてね…そこまで言われたら、もう止まれないわよ♥ちゅっ、んむっ♥
二人共、すっかりノリノリになっちゃって…♥最初の頃の二人が見たら、どう思うのやら♥ふふ、おっぱい奉は勿論だけど、ちょっと趣向を凝らそうかしら♥
それなら私だって羽目外しちゃうわよ…♥襲うからには、襲われる覚悟だって出来てるでしょう♥いただき♪こーして、んじゅるっ♥んく、いつもより酔えそう♥
（二人の目がすっかりその気な上に、あからさまなアピールまでされれば火照った体で止まれる訳も無く、オリジンセシルの手を本気になったおちんぽが押し返し）
（体を寄せ合う内に着崩れがより目立つようになり、前がはだけてくれば二人の狙いのおちんぽの姿も新年初お披露目となる）
（そしてこちらからもと一手を打つべく、オリジンセシルの持つワイングラスを手に取ると、彼女の太ももを閉じさせながら振袖を開かせ
（生太ももの受け皿に流し込み、そこに顔を突っ込んでわかめ酒のスタイルでワインの酒気とオリジンセシルの表情で酔いを進めていく）
（そして狼セシルには、はだけて丸見えになってしまっているお尻と大きくなったおちんぽを見せつけ、どのような奉仕を見せるか意地悪をしてみて）
【だとするとツンデレらしく、攻め続ければ強く出れるけど、攻められるとタジタジなイメージが定着しそうな…ふふ、これはこれで可愛いから良いわよね♪】
【しかしこうなると…狼セシルとオリジンセシル、二人揃ってなんか虐めてオーラが見えてきそうな…】
【そういうことで♪新年から飛ばしちゃうかもだけど、折角やるなら派手にやりましょ♪】
「えっ…？そ、そういうことじゃなくて…二人で共有しましょ？ってことだったんだけど。どの私も私だしね？だから、その、私もお嫁さんなんだから…えへ…♪」
そうね、愛情表現の差っていうけど…そこの私も目がハートだもんね♪あとで私も同じことしてもらおうっと♪ね、ご主人様？
4人同時かぁ…去年、初日の出を見にいったでしょ？あんな感じで人気のないところで過ごす正月なら、みんな喜ぶしいいんじゃない？私も大歓迎だし。
「流石に全員一緒で動き回るのは、大変だと思うけどそれとわかってれば魔道具の補助もできるしね。シールスも入れて5人ってなったら、ティス埋もれちゃうわよ？」
最初から姫初めはする予定だったし♥ご主人様だってその気じゃない…♪
「止まる気なんてない癖にそんなこと言っちゃって♪ちゅぅぅ♥何かあってもお酒のせいだから♥私達が乱れるのはお酒のせい♥ふふっ、おちんぽおっきくなってきた…振袖脱がせちゃうからね」
ご主人様好きな私が吸い殺せるわけないんだから、さんざん犯して、おまんこ堕とされちゃって、好きにさせちゃったのがいけないです♪あむっ…首筋おいし♥
「やぁっ♥太ももにワイン溜めて…あふぅ…♥かわい…猫ちゃんみたい♥まだ残ってますよ？舐め足りないでしょ…♥」
ふぅん、じゃあ私はこっち♪足上げてぇ、おちんぽしこしこしながらお尻舐めてあげますね♪
ぺろぺろ…んふっ♪セシルのおまんこなめながら、ご奉仕しこしこされるの気持ちいいでしょ♥
（両方から身体を寄せて、肌を晒せば、旦那様も反応を返して。おちんぽの反応を見れば嫌がってないから姫初めは確定ですね♥って二人で目配せしちゃいます）
（旦那様の振り袖をはだけさせて、何しようかって考えてたところで、旦那様がワインを昔の私の太ももに注いで、ぺろぺろなめてきます。身をよじって受けちゃいますけど、こういう時って、ワインだけじゃなくて太もも、おまんこまでなめるのが定番ですよねって旦那様の頭を軽く私の股に押し付けちゃって）
（狼な私は、旦那様の後ろに回って、ひょいって旦那様の股の中に入り込んで軽く足を浮かせちゃって。昔の私に頭を突っ込ませるようにして、片手でおちんぽをしこしこしながら、お尻に舌を這わせちゃいます♥）
（私にご奉仕しながら、ご奉仕されるのってどうですか？って様子を見ちゃいますね）
【その通りですよ♪ドラフモードよりもうちょっとタチに寄った感じなイメージです】
【もちろん、虐めたいオーラが出てれば合わせますからその時の流れですね。今回は狼な私がどMなので引っ張られてるところもありそうです】
【新年ですし、なんでも楽しんでやりましょ♪】
【そうそう、旦那様の大丈夫な時間はどこまでですか？】
あ、そういうことだったのね…ちょっと羨ましそうなの強めだったからついつい…ふふ、そうよ、今のセシルも私の奥さんなんだから♪
やっぱり、みんなセシルなんだって凄い実感出来るわ。ふふ、それじゃあ甘酒買ってからね？これだと交互に色々しながらになっちゃいそうだわ…♪
誰も居ない場所なら準備すれば色んな問題もクリアできそうね。皆一通り初詣を一緒に過ごせたから、次はそうしてみるのも悪くなさそうだわ♪
あー…まぁそれもまた良しよ。今度は皆一緒に過ごしてみたいって思ったからにはそれでもいいもの♪それはそれで暖かいでしょうし♪
初詣と同じで、姫始めだって毎年お馴染みじゃない♥あれだけ好き好きってされてたら我慢できる訳無いわよ♥
勿論、旦那様としても御主人様としても…飼い主としてもしーっかり心とおまんこの全責任を持つから安心なさい♪んふっ、やっぱ狼セシルって舐めたがりよね♥
ぺろ、れろっ…♥この前はされっぱなしだったけど、私のお嫁さんになるとどうなるか、よーく知ってもらうためにもね♥んぷっ♥
んじゅるっ♥んぶぶっ♥ぷはっ…♪セシルと一緒に味わってたらいくらでも飲めちゃうわよこんなの♥
あっと…んじゃ狼セシルも一緒に…♥くぅっ、ん、ぅぁはっ♥これじれったい感じもいいかもっ…♥
まずはこのまま…セシルを味わいながらおちんぽのチャージ、させてもらっちゃおっと♥んぷっ、んぐぶぶぶっ、ずずずずずず…♥
（二人の目配せを見つつ、こちらも本当に姫始めする気なのを、しっかり腰に手を回して引き寄せて伝えつつ、じゃれ合いで雰囲気を作り終え）
（セシルが押し付けて求めるままに、ワインを飲み干したらおまんこや太ももまで、ワインの汁一滴すら残らぬようにしっかり舌を押し付けて丹念に舐め回し）
（狼セシルが浮かしてくれた足を肩に掛けながら、尻舐め手コキでじんわりとおちんぽの快感を溜め込み、漏れる先走りを手に纏わせしまう）
ん、く…はふぅ♥それじゃあそろそろ次のお酒も…この奥からたーくさん漏れてくる私専用のおまんこ酒を頂いちゃうわ♥
んでもって…狼セシル♥手コキもいいけど、そろそろ散々押し付けた胸も使ってもらうわよ♥さ、ちょっと屈んで胸寄せて…んしょっ♥
ふふ、腰も振りやすいし、セシルの味も堪能できちゃう♥ほぉら、沢山出してもらうわよ♥濁ったの汁も、勢い良く出る透明な汁も♥んむっ、じゅずずずずぅぅっ♥♥
（一滴残らずワインを堪能したら、今度はオリジンセシルの股を開かせて、一番味わいたいおまんこの味を頂くべくお尻に手を回してがっつり顔を押し付けむしゃぶりつき）
（狼セシルの手コキもステップアップさせるべく胸を寄せて差し出させて、その上に乗っかるようにすれば上から犯す形の変則的なパイズリをさせつつ）
（太ももで狼セシルの頭を抑えつつ腰を動かせば、目の前にあるお尻の穴もおまんこも、そして胸の上で弾む玉袋まで、シンティスの匂いの中に閉じ込められる形となり）
（目の前のオリジンセシルをイカせて様々なおまんこの汁のカクテルを飲み干しながら、狼セシルのパイズリ盃には今年の特濃一番搾り精液をたっぷり粘っこく、溢れる程に吐き出していく）
【ふむふむ、そう言われると４人のセシルの属性というか立ち位置が明確になってくるわね】
【了解したわ。そうねぇ…元々最初が素直じゃなかったり反抗だったりがある二人組でもあるし、再教育っぽい感じもいいかもしれないわ♪】
【えぇ、色々やらせてもらっちゃうわね♪】
【んーとそうねぇ…明日から仕事初めだし、体を慣らす上でも２１時頃ぐらいを目処にしておこうかなって。となると次回は…いつもの土曜日で大丈夫？】
そんなこと言ったら、決まったようなものだからね？
「できれば寒くないところがいいわねぇ…秘境の温泉みたいな穴場を探しておかなきゃ」
今年だけ無し何てありえないものね♪外寒かったから、身体で暖め合いましょ…♥
「眠いなんて言ったら、朝になるまで騎乗位でどろどろにしてもらうまで搾り取っちゃうんだから♥」
♥んふぅ♥ご主人様の匂いと味♥大好きだから♥いっぱい綺麗にしますぅ…♥えへ♥
「ああっ♥じゅるるって吸われてる♥太ももくすぐったくてぞくってするの♥他のみんなといっしょのティス大好きお嫁さんになるからぁ♥♥」
んふふっ、ぺろ…♥ご主人様のエッチな味がするぅ…♥びくびくってしてるし♥おちんぽ無駄打ちする前に教えてくださいねぇ♥♥あむっ…♪んんっ♥♥
「ああっ、いいわよぉ♥ティスの舌おちんぽ待ちの私のおまんこにご奉仕して♥んひぃっ♥♥ティスぅぅ♥しゅき♥しゅきぃ♥」
ん…？パイズリしてほしいの…？んん〜それじゃあ、私が下になるからね。おちんぽは私が挟んであげるから♪んふふっ♥出しちゃえ♥出しちゃえ♥♥んんっ♥♥いっぱいどくどくしてる♥♥すっごい濃い匂いでぇ、くらくらしちゃう♥んん…エッチな味♥もう一回おっぱいでなかだししてね♥頑張ってずりずりしてあげるから♥♥
「はひっ、いくっ、おまんこいっちゃうぅぅ♥あぅぅ…ティス、私のおっぱいもかわいがって♥大きくはないけど自信はあるんだから♪んっ…♥おっぱいとおまんこ好きにしてぇ♥」
（ワインが無くなると当然太ももとおまんこに吸い付かれて、目をとろんとしながらあっ♥あっ♥って喘がされちゃいます♥当然というか、口からは旦那様への愛の言葉が無意識で漏れて旦那様の動きも早くなって）
（いかされた後は、おっぱいとおまんこにまだしてほしいっておねだりして、どっちが手でもどっちが口でもどっちでもいいですよ♥って無防備に身体を差し出しちゃいますね♥）
（下の方にいる狼な私も、手コキを続けて、射精一歩手前まで追い込んじゃいます。そうしたら今度は旦那様の股に挟まれて、おっぱいでおちんぽを挟んで私がしこしこ♥っておっぱいでおちんぽをしごきます♥）
（そうするとあっという間に、おっぱいの谷間に、いっぱい出してもらって。ふわぁ♥って、匂いで頭をとろとろにされて♥精液をぬちょぬちょ♥っておっぱいで揉み込んだ後にもう一回今度は旦那様のおちんぽをしっかり包み込んでパイズリをしようとしちゃいます♥）
【同じだとわかりにくいし、それくらい違いがないとねって思いますから】
【これはこれで息があってるっていうかね♪再教育っていうか…すでにもうメロメロですけど大丈夫？】
【それじゃあ、切り良いところも含めて旦那様のレスでおしまいかな】
【私も土曜日のいつもの時間で大丈夫ですよ…ちょっと遅れるかもしれないですけどその時は連絡しますね】
皆が楽しむためなら二言はないわっ。となれば、私も全員が快適に過ごせる為のアイテムなりを見繕っておかないといけないわね。
二人だけ最後のお楽しみの無い不公平なんかにはしないわよ。さ、もっと寄って♥溶けるぐらいに暖まりましょ♥
こんなに求められてたら火照っちゃって眠れないぐらいだから…寧ろ、二人がもう無理って言っても私が満足するまで相手してもらうわよ♥
ならたっぷり味わいなさい♥いい子にはもっともっと濃いのをご馳走してあげるから♥
ん、ここ…股のところまだ溜まってる…んあ、ちろちろ、んれるぅ♥じゃあ今日はたっぷりその体に教え込んで染め上げてあげないと♥
んぅむっ、んふぅっ♥ピカピカになりそうなぐらい舐めちゃって…♥えぇ、全部セシルに出してあげるからしっかり受け止めてね♥
奉仕かもだけど、貪っちゃうから覚悟なさい♥むぢゅっ、んんむっ♥好きって言うたび、おまんこの奥から溢れてるわ♥んべろぉっ♥ぶぢゅっ♥
あれだけ言っておいて♥狼セシルだってしたいでしょ♥じゃあそれで…そうそうその姿勢で♥なら好きなだけっ…んんぅっ、出るっ…♥く、ふぅぅぅっ♥♥
新年一発目…♥大晦日はまったりしてた分、溜まっちゃってたし♥ふふ、じゃあそのまま目の前のも舐めて沢山出せるようにして頂戴♥ぁはっ♥滑り良くなって気持ちいぃっ♥♥
んぷっ、んくっ、んくっ、んぎゅ…♥イキたておまんこ、おいし…じゅる♥ふふ、大丈夫よセシル♥今のおっぱいも、昔からずーっと見てて大好きだから♥
さーて、こっちのセシルのおっぱいもミルク出せるのか試してみよっと…♥セシルも出せるように頑張って♥
んっ、狼セシルにもちょっと意地悪しちゃおっと♥それっ♥狼のお鼻がバカになっちゃうぐらい、匂いに包まれちゃえっ♥♥
（オリジンセシルのおまんこを味わいながら、狼セシルのパイズリおっぱいの中に思うがままに中出しして、皆の雌の匂いと雄の匂いが混ざりあえばより求めていき）
（セシルに差し出されたおっぱいを揉み絞りながら乳首へと、コリコリと扱いたり潰したりしつつ、乳首の照準をクンニしているオリジンセシルのおまんこへと向けて）
（狼セシルとは精液がすっかり纏わり付いた谷間を腰を振って犯しながら、より堪能出来るように回した足で引き寄せ、自らの股間に押し付ける程にしていき）
（オリジンセシルにはクリトリスの甘噛みで、狼セシルには直前におちんぽをおっぱいから引き抜き、おちんぽ押し付けながら目の前で射精してぶっかけつつ谷間に精液を溜めさせてより駄目にしていこうとする）
ん、っ〜〜…はぁぁ…♥♥抜かずの二発…気持ちよかったぁ…♥♥
ほら、狼セシルだけ精液独り占めしてちゃ悪いでしょ♥こっち来てセシルにも分けてあげなさい♥♥
それだけじゃ足りないなら…はい♥おちんぽの掃除も残ってるから、二人仲良くね♥
あ、でもこうすると狼セシルだけがおまんこ可愛がってないから…ふふ、じゃあ今のセシルによーく見せておきましょっと♥
真神なのに、狼なのに♥すーっかり飼いならされてドＭな姿♥セシル、私の事が大好きなお嫁さんなら…こうなるのもよーく覚えておいてね♥
（２連続で射精して一息、一度狼セシルを股の閉鎖空間から開放してから引き寄せて、ベッドに二人のセシルを座らせつつ精液を分け合うように命じながら）
（そんな二人の前に、ベッドの上で立ち上がって精液塗れのおちんぽを突きつけつつ、ふと思い立って今度は狼セシルに狙いを定め）
（精液掃除中の彼女のおまんこにかかとを当てて、ぐりぐりと軽めに踏みにじりながら、その反応を目の前のオリジンセシルに見せつけていく）
【こうなると色んな組み合わせの相互作用が出てきそうで、これからも楽しみだわ♪】
【こういう時の為の“命令”があるんだし…以前やった催眠・洗脳風味になっちゃうけど。セシルで試すおちんぽに絶対負けない即堕ち２コマな予想だけど】
【セシルの方でやってみたい事があれば、遠慮無く提案してね？】
【そうねぇ…もうすぐ２０時半だし、この辺りが頃合いになりそうかな】
【えぇ、それじゃあ土曜日の２０時の予定でお願いするわ。仕事始まったばかりだし、厳しくなったら無理はしないでね？】
【新年も無事にセシルとスタートを切れて本当に良かったわ…ありがとね、セシル♪改めて今年もよろしくね♪】
【「シールスモ、ミンナトイッショニガンバルカラ、コトシモゴシドーゴベンタツ、ヨロシクオネガイシマス♪」】
【あぁ、なるほど。そういう方向ならそれはそれで大歓迎ですよ。おちんぽに負けないとかは言わないけど（笑）】
【わたしは、そうねぇ…今の二人が勝手に動けばなんだかできそうだから大丈夫です】
【厳しいってことはないと思いますけど、伝言はぎりぎりになっちゃうかも…？数十分遅れるとかそういうレベルなのできっと…！】
【予定通りお返事は土曜日に…お休み終わっちゃいましたね。今年も頑張りましょ♪】
【年明けからいっぱい出来て私も満足です♪今年もよろしくお願いしますね！】
【シルちゃんは昼も夜も万能な何でもできてエロい私達の娘になっちゃったから今年何ができるか楽しみです♪】
【それでは、今日はこの辺で。旦那様愛してます・・・ ♪（ちゅ♪】
【スレをお返ししちゃいますね！】
【セシルならいくらでも大歓迎よ。またはシールスの別Ver…まぁ、可能性は無限大だからなぁ…】
【まぁ、ちょーっと昔の雰囲気に戻ってもらうだけだからね。流石にその台詞は露骨だし…屈さないとかそっちかなぁ】
【そういうことなら…もし何か思い付いたり提案があったらいつでも受け付けるからね】
【伝言がギリギリになりそうな時は無理せずゆっくり帰ってらっしゃい。慌てて何かあったら大変だもの】
【そうね三が日も正月休みもここまで…心機一転、スイッチ入れて今年も一緒に頑張るわよ♪】
【私もセシルニウムを補給出来たし、年明け早々ありがとねっ♪】
【「エッチナコト、キョネンガンバッタシー…コトシハモットヤクニタテルヨウニ、ベンキョーモトックンモガンバルカラネーッ♪」】
【えぇ、今日はこのあたりで…ふふ、私も愛しているわ、セシル♥（ちゅっ♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【改めてこんばんは、今夜よろしくね♥】
【今から続きを書くからちょっと待っててくれるかい？】
>>739
【大丈夫ですよ。このままお待ちしてますね】
ま、お互いエッチで似た者同士ってことだね♥
また何かヘンタイなことでも思いついたのかい？ふふ、いいよ〜僕だったらいくらでも付き合うからさ♥
んっ…はぁ…良い匂いだぁ…♥
どうやら君のデカパイ好きのお陰で影響されちゃったみたいでね♥今じゃほんと…何をするにも一苦労だよ♥
まあその分、こうやって名無し君のおチンポはいつでもギンギンに勃起させられちゃうけどね♥
（自慢気に胸を反らして超爆乳を突き出せば、小柄な体型と相まって上半身がおっぱいで隠れてしまいそうなくらい）
（どくどく♥と雄々しく脈打つ名無し君の爆根を慈しむように乳肉ホールドすればしっとりと濡れた汗がメスの匂いを際立たせていく）
（火照って熱くなった乳房はちんぽを温めて更に硬くしようとして）
チッチッチッ…チンポを差し込んだだけで、じゃないよ♥
チンポを差し込まれる前からもうずっと濡れ濡れだったさ♥ふふんっ♥
君だって敢えて僕を先に歩かせて僕の小さな体とケツ、後ろから見えるおっぱいたっくさん視姦して勃起してたろ〜♥
まあ…流石に大通りの角を曲がっただけで即パコパコし始めちゃったのは大胆すぎちゃったね♥
君に抱っこしてもらって体で隠してもらってはいたけどさ…明らかに通行人にバレてたし…ふふ、まあそれも興奮しちゃったけど♥
ああ、そうそう…いや名無し君のお陰で助かったよ♥背中にずっと僕のおっぱいを感じて大変だっただろ？
（楽しげに街中で名無し君と屋外駅弁ファックした時の思い出を語る）
（小柄な、まるで子どもみたいな女神と成人男性ではどんなにド爆乳になっても余裕で駅弁ファックし放題♥）
（だからついつい大胆に外でもパコパコしっぱなしの二人で♥）
（今も当然のように乳まんこセックスしながら淫語塗れの脳みそ空っぽな会話を名無し君と楽しんじゃってる♥）
僕を下品なヘンタイ交尾だ〜い好きにしたのは名無し君とこのドデカチンポだよ♥
どうやら名無し君は僕が下品になれば下品になるほど興奮しちゃうタチらしいし♥
まあまあ良いじゃないか♥パコパコファミリア♥大いに結構♥
もっとパコパコファミリアの名を広めて行くくらいケダモノ交尾しまくろうじゃないか♥
ん”お”おぉ♥おほぉ♥そ、そこ…そんな乳首攻めされたらメス声我慢できないしいぃ♥くひいぃ♥♥
（どんどん膨らんでいくデカ乳首を名無し君に虐められて幸せそうな淫乱顔で喘ぎまくる）
（むしゃぶりついたカリを内頬に押し付け、頬袋に餌を詰め込みすぎたリスみたいにほっぺたをパンパンに膨らませての下品フェラ♥）
（唾液をたっぷり出してじゅぷじゅぷ♥と粘着いた音を立ててチンポを吸引すれば、母乳とマン汁の匂いが溢れ出して）
あ、それ反則……あぎいぃ♥こ、これ発動すると、本気で体中がマンコになったみたいになっちゃうからぁ♥
あっ♥お”♥お”お”♥オッパイでリュッ♥メス母乳噴き出しちゃうふひぃ♥♥
（名無し君のスキルは全てがエロスキルのみ♥）
（体に刻み込まれたパコハメ女神の証拠である子宮上の淫紋が魔力を帯びて光り輝き、僕の体質を更に淫乱にしちゃう♥）
（発動しただけでエロアクメしちゃって、思わずぎゅぅ♥とチンポをパイズリ肉で挟み込んで）
（そのまま乳首からぷしゃぁ♥と甘ったるいコンデンスミルクみたいな濃厚な母乳を噴き出して極太チンポをコーディングしちゃう♥）
（母乳ローションが更におっぱいまんこの感触を良くしてザーメン搾り特化のヘンタイデカパイにされちゃって♥）
（なのに同時に絶倫耐性も持たされちゃってるから失神アクメすることも出来ず、何度も爆乳まんこで母乳噴射アクメすることとなり♥）
【お待たせ〜♥それじゃあこんな感じで今日もよろしくね名無し君♥】
まあ、後姿もエロエロな神様だからね。
ぴっちりケツの形浮き出た格好で歩かれたらこっちも興奮しっ放しだよ♥
ちゃんと駅弁抱っこで抱きしめたら神様だって嬉しそうにしてたし♥そのおっぱいは隠し切れなかったかもしれないけど♥
勃起しながら帰ったから…ホームに帰ったらまた即パコだったしね♥
（駅弁ファックでも、小柄なお蔭もあってかヘスティアの身体も軽々持ち上げられる）
（むしろいろんな体位試せるいいチャンスとばかりに、完全に彼女が宙に浮いた形のセックスを楽しんでしまった）
この爆乳が狂わせるんですよ♥さらに下品なデカパイになっちゃって。
まあ、神様のげっぷで興奮しちゃってるくらいですし♥アクメも失神姿もみちゃってるし♥
むしろ失神した後ホームで気絶してるところにキスしてパコパコも気持ちよかったですよ♥
はい♥もっともっと神様のドスケベ声を響かせないと♥
（責めやすすぎるデカ乳首♥もうつまみあげるためにあるんじゃないかと思えるほぞのサイズを可愛がりつつ）
（頬にもべっとりと先走りを塗り付けながら、下品顔の神様の頭を撫でて褒めてあげつつ）
（神様相手なのにまるでペットを相手にしているように、頭撫でつつ、マン汁の匂いまでしてくるといよいよこちらも本気に）
いいじゃないですか♥
この絶倫耐性も、野外パコパコのおかげで発現したスキルですし♥
やっぱり長く楽しむためには、簡単に気絶されちゃったら困りますし♥
（快感はそのままに気を失うことも許さないスキル♥）
（頭の中真っ白になったまま何度も気持ちよくなれちゃうスキルを付与しつつ、淫紋のおかげで子宮にもダイレクトに快感を）
（暖かい母乳ローションで下半身べとべとになりながら、滑りの良くなったおっぱいへさらにデカチン押し付けて）
（極太ちんぽも気持ちよく、こちらも乳首つまんだまま腰を揺らしてパイズリを促しつつ）
はい、アクメ顔にザーメンたくさんぶっかけてあげますからね。
（すでに母乳イキで白目剥きそうになっている神様の顔に、爆乳から飛び出た亀頭から、ザーメンをどびゅぅぅ♥と吐き出して）
（先走りなんかよりも濃くて、べっとりと粘度の高いザーメンを彼女の顔にへばりつけさせつつ）
（アクメさせながら、口内、鼻奥からダイレクトにザーメン臭で攻撃を加えてしまう♥）
【こちらこそよろしくお願いします】
んふふ♥激しい交尾で失神して気付いたらそれ以上に激しい交尾で目覚めながらドスケベ声出しちゃってたしね僕♥
ん”お”っ♥だ、だからって乳首ばっかり責めるのはぁ♥ほひいぃ♥
おっぱいみるくいっぱいでヂャうがらぁあ♥♥
（自分で言った通り乳首は攻められれば攻められるほど濃厚な匂いをさせた母乳が溢れるように噴き出しちゃう♥）
（それでもこの超爆乳に成長したおっぱいは無限に母乳を生み出して、それをペニス粘膜に塗りつければ名無し君のちんぽとエロスキルは自然とますますレベルアップ♥）
（舌を突き出しぷるぷると小さな体を震わせながらアヘ顔でよがり）
（けれど決しておっぱいからはちんぽが離れないように強く乳圧を掛けズコズコ♥ぬちゅぬちゅ♥）
んぎぃ♥だってこれ、本当に子宮が疼きまくって大変なんだよぉ♥
君の特濃チンポ汁で孕みたいっ♥って僕の淫乱子宮がめちゃくちゃに訴えてくるんだぁ♥
おほぉぉぉ♥チンポもっとズリズリしてぇ♥メス神乳マンコきもぢいひぃのおぉ♥♥
（アクメする度母乳を噴き出し、乳首を摘まれたまま名無し君に乳マンコを突き上げられて）
（全然呂律が回らないほどの快感を感じ、身悶えて超爆乳を揺らしまくる）
ん”ぁ♥熱いのきだぁぁ♥お”ぉ♥イグっ♥
ザーメンぶっ掛けられてボグいぎゅうぅ♥♥おっぱいもまんこもいっぢゃうううぅ♥♥
（名無し君のザーメンは特別にエグくて肌に振れただけで全身を痙攣させて本気アクメ♥）
（今まで以上に濃い母乳とトロットロの白濁本気汁を潮吹きして下品極まりない淫乱アクメを貪っちゃう♥）
（腰が勝手にヘコヘコ♥と情けなく無様に動いてエアセックスまでしちゃう始末で）
（小さな体を大量の糊状ザーメン塗れにされ、嗅覚も味覚もザーメン漬けにされ）
（女神とは思えないブサイク顔でだらしなく舌を垂らし、鼻の中に入ったザーメンを鼻水みたいに垂らしてしまって♥）
お”ぐっ♥う……うぅう♥
も、むりぃ♥こんなされたらおまんこ我慢できるわけがないじゃないかぁ♥
名無し君っ♥も、もう愛撫とかいらないからぁハメよ？パコパコしよ♥
ふ、おぉ♥んぐっ♥ド淫乱メス神のぉドスケベマンコにデカチンポちょうらいぃ♥♥
（絶倫耐性のお陰で失神はしなかったが、そのせいでもう理性はぶっ壊れちゃって）
（ザーメン塗れのドロドロの体を震えながら立ち上げると、名無し君に目の前で頭の後ろで手を組み中腰ガニ股のド下品ハメ乞いポーズをして）
（ケツをふりふり♥超乳をぶるんぶるん♥と左右に揺らしまくって名無し君にアピールしつつ）
（ヘンタイチン媚びしていることに興奮してぐちょ濡れマンコから更に愛蜜を垂らして床に水溜りを作っちゃう♥）
ヘスティア様のザーメン化粧姿とってもヘンタイチックで綺麗ですよ♥
ほらほら、ザーメン取れないから…顔もおっぱいも真っ白♥
（ヘスティア様のためだけに作った特濃ザーメン♥熱いお蔭で湯気が立つくらいに臭いもキツク）
（さらにはへばりついて、染み込むように身体もザーメン一色に）
（アクメと鼻水ザーメン、さらには痙攣も合いまっただらしのない顔にゾクゾクしてしまって）
（射精したばかりなのに。恍惚とした表情のヘスティアの前で萎えることなく巨根がまたそそり立っていて）
パコパコなんて、よく考えたら絶対女神さまが口にしちゃいけない単語ですよね♥
メス神様ならOKなのかな？♥
そんなにこれが欲しいんですか？
（ピチピチ衣装、胸を露出していても腰のラインも浮き出す様な衣装のまま変態ガニ股決めちゃうヘスティア様を前に）
（こちらもソファに腰掛けたまま、大きく股を開いたまま自分でぶっとい幹をシコシコさせて彼女の視線をさそって）
（ガチガチの幹に血管の浮き出た裏筋、さらにはえらの張ったカリ首を見せつけながら、にちゅにちゅ♥てザーメンと母乳のまじりあった音をさせる）
（変態チン媚ダンスの動きに合わせるように手をシコシコって抜きながら♥）
本当にスケベマンコですね。床にも水たまりができて大変なことに…♥
本当にお漏らし癖の付いちゃたどうしようもないオマンコにはお仕置きしてあげますね♥
（チン媚していたヘスティアを引き寄せると、コスに腕を回して、対面座位になる様に引き寄せる）
（そのまま、スカートになっている衣装をたくしあげて、ケツを露出させながら、ドロどろマンコになってる箇所へ一気に突き上げ）
（子宮までくると下腹部の淫紋が光を帯びて、呼応するように下腹部に振動が襲うスキルが♥）
（可愛い尻を両手で鷲掴みにしてしっかりと腰をホールドしながら、アクメのだらしのない変態顔を舐めると）
（そのままラブキスへ♥こんなに変態セックスしてても。大好き♥と恋人みたいなディープキス）
そうさ、女神ならダメだけどメス神ならむしろパコパコ♥って言わないと♥
ぉあ♥そ、そう…♥それが…名無し君の勃起チンポが欲しいんだっ♥
はぁ、はぁ〜♥もぉ、そんなこれ見よがしにヒクヒクさせちゃってぇ♥
（目の前でザーメンと母乳塗れになりながらメスを誘う極太チンポに目は釘付け♥）
（ますます浅ましいガニ股チン媚びダンスで腰をヘコらせ、名無し君のシコシコに合わせて腰を前後に振ってマン汁を撒き散らしちゃう♥）
うん♥うんっ♥こんなドスケベでどうしようもない淫乱マンコにいっぱいお仕置きしてっ♥
おっ♥くおぉ♥熱っ…かたぁ♥硬いのマンコに当たってるぅ♥
ん、ぎっ♥あ”っ♥お”ぅ♥ちんぽ、入っでぐる”ぅ♥♥
いぎいぃ〜〜〜〜〜〜♥♥
（もう限界寸前だったマンコは当然デカチンポに貫かれて即絶頂♥）
（ぷしゅっ♥ぷしゃぁ♥とお漏らしみたいにマン汁を潮吹きして名無し君の腕の中で仰け反りアクメしちゃう♥）
（淫紋が更に妖しく光るとマンコと子宮が強烈な快感に包まれ、膣襞はオナホみたいにデカチンポ全体をホールド♥）
（ドスケベファックなのにラブラブセックスでもある交尾にケツをぷるぷると震わせ）
んぢゅっ♥じゅぷっ♥れおぉ♥
ん、はぁぁ…名無しくぅん♥名無し君だけだよこんなザーメン塗れの汚い女神にこんなにも優しいキスしてくれるのは…♥
ちゅっ♥んちゅぅ♥好きだよ名無し君っ♥大好きっ♥
だからもっともっとセックス♥交尾♥ファックしようよぉ♥♥
ん”ぉ♥お”おおお”♥しぎゅぅ♥子宮がチンポに押し潰されヂャうぅ♥う”ひいぃ♥♥
（ドロドロの僕でも躊躇うことなくLOVEキスしてくれるのが嬉しくて、超乳を名無し君の胸板に思いっきり押し付けながら首に手を絡めて抱き着く♥）
（そのまま舌を伸ばして名無し君の舌とねっとりべっとりと絡み合わせて、まるで溶けて一つになっちゃうような感覚に酔いしれ）
（もっと深くキスをしようとしてオッパイに弾き返され、負けじと押し返し…なんてことを名無し君の胸板の上で繰り返す♥）
（極上の柔らかさと弾力の乳肉と、女神のメスおまんこの締め付けで名無し君の情欲を燃え上がらせ）
（貪欲にケツを振りたて腰とお尻をぶつけ合い、小さな体を名無し君の股の上で淫猥に弾ませていく）
ほひぃ♥い、いぐっ♥また僕イッちゃう♥♥
チンポ♥チンポ気持ちよすぎるぅ♥子宮まで、ん”おぉ♥チンポで犯されてるみたいでぇ♥♥
（ザーメンの鼻水を垂らした下品なメス顔を晒しながら幸せそうに何度も唇でも子宮口でもディープキスを繰り返しちゃう♥）
（パンパン♥ずぢゅずぢゅっ♥…肉と肉がぶつかりあい、粘膜同士が擦れ合う卑猥極まりない交尾音を掻き鳴らし）
（名器エロマンコを締め付けまくってデカチンポを扱いてマンコでむしゃりつき）
（ボロのソファが軋んで壊れちゃうんじゃないかってくらい激しい本気セックスに夢中♥）
出してっ♥らしてぇ♥僕のぉ、メス神の淫乱子宮に名無し君の種付けザーメンんぅ♥♥
いっぱいどぴゅどぴゅっ♥ってしておくれよぉ♥中出ししてくれなきゃ絶対離れないんらからぁ♥んほおおぉ♥♥
（名無し君の腰に足を絡みつかせてだいすしゅきホールド、小さな体が名無し君に包まれるような体勢になって）
（中出しを…ただの中出しじゃなくて種付け射精をおねだりして、また強烈にマンコを締め付けまくって♥）
っちゅ…っちゅ♥当たり前だよ、神様に貰ったドスケベちんぽなんだから♥
それにどんなに汚れても可愛いですよ♥
（どんなに汚れたとしても可愛い可愛い二人だけのファミリアでラブキスを決めてしまって）
（ラブラブファックのノリでさらに腰を打ちつけ合って、ケツを掴む手にも力が籠る）
（今は乳圧が恨めしいくらいにヘスティアとの密着を妨げていて、片手を背中に回して強制的に密着）
（同時に淫紋を光らせて、子宮キスも決めつつガツガツ下から突き上げていって）
もう1回のセックスで何回絶頂する気ですか？
この前みたいに簡単には気絶させないから覚悟してくださいよ♥
ん…イク……たっぷりザーメン出してボテバラキセさせて種づけするか♥
孕め！人間の子供孕め♥
（自分の子供孕んでほしいと、女神相手に思いっきり中出し）
（ケツにコス密着せてすりすり、子宮へ大量ザーメン吐き出しながらのガチ種づけを決める）
（その間も愛情確かめるみたいに上もキスしっ放しで舌絡めあったまま見つめ合って）
（好き好き♥下半身下品なことしてるくせに、上は甘々恋人スキンシップを繰り返して）
（むしろ中出ししても終わらないのはこちらの方で）
1回で満足しないですよね？まだまだ母乳も潮も出し足りないですし……
まだヘスティア様の子宮も余裕ありますよね？
（ザーメン風船になる位に、と体勢を入れ替えて今度はヘスティアをソファに座らせての種づけプレス）
（子宮押しつぶす勢いでの第2ラウンドが始まる）
【そろそろ終わりかな？】
【二日間にわたってありがとうございました】
も、もぉ♥急になんだい？散々ドスケベだ淫乱だって言っといて可愛いとかさ…照れるじゃないか…♥
んっ♥あっ♥おひいぃ♥♥チンポ深くまで入ってぎでるぅ♥
（名無し君の言葉にちょっと照れながらも嬉しそうに腰をくねらせ、スリスリと子宮口でチンポにすり寄っていく）
（腰で打ち上げられると小さな体が浮き上がりそうになって、また潮吹きアクメしちゃう♥）
（名無し君がガッチリとケツを掴んでいてくれるから常に深くまでチンポが入っていて）
（内側から刺激されて淫紋がより一層強く光り、子宮もどんどん降りてきちゃって♥）
ん、くひっ♥はぁ、あぁ♥そ、そうは言ってもさ、名無し君のおチンポはすごすぎるよぉ♥
も、もう僕じゃなかったらとっくに失神しちゃってるよ？お”、またイクっ♥
ふぅ、ひぃ♥ら、らいじょぶっ♥絶倫たいせひ、あるからぁ♥何回だってぇ種付けしてぇ♥
おっ♥お”っ♥深っ…あ”♥♥
はらみゅぅ♥人間の赤ちゃんはらみゅのおおぉお♥あひいぃっ♥♥
いぐっ♥イクイクイクッ♥しきゅに種付けざれでガヂいぎぃ〜〜〜〜〜♥♥
（子宮に直接浴びせかけるような大量の特濃ザーメンにめの前がチカチカして意識を失わないのが不思議なほどの本気アクメ♥）
（何度もオマンコが痙攣してチンポから一滴残らずザーメンを搾り取ろうと蠕動し）
（だらしなく垂らした舌を絡め取られてまたイチャイチャキスを繰り返すと、アヘ顔で名無し君と見つめ合って何度も絶頂しちゃう♥）
（ケツをふりふり♥爆乳をむぎゅぅ♥おまんこをキュンキュン♥）
（超淫乱ド爆乳メス神らしく全身で名無し君との本気種付け交尾を楽しみ、愛を確かめあって）
ぁ…くひいぃ♥まだいっでる♥まだイッてる最中なのにそんなっおほおおぉ♥
お、お”ぅ♥う、んっ♥もっと…もっとしきゅうに名無し君のザーメン欲しいよぉ♥♥
はひ、ふぁ♥もっとセックスしよ♥もっともっと子作り交尾しまくろぉ♥♥
（名無し君の言葉に嬉しそうに頷くと足をはしたなく大きく広げて、下品なポーズをとって）
（体重を乗せた本気種付けプレスで涎を垂らしてよがりくるって、超爆乳を揺らしまくる♥）
（ピストンされるたびに淫乱メス神まんこがヘンタイアクメしっぱなしで）
（抜かずに第２ラウンドどころか３回、４回とドスケベ交尾を繰り返すのだった…♥）
【ちょっと駆け足になっちゃってごめんよ】
【でも濃厚な種付け交尾できてよかった♥】
【僕の方こそありがとうだよ♥名無し君にも楽しんでもらえてたら嬉しいな】
【それじゃあこれで〆にするね、改めてありがとう】
【スレお返しするよ】
【とっても濃厚なパコりあいで楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【「ゴシュジン、キグルミダカラモフモフポヨポヨー♪」こら、お腹ばかり突っつかないのっ。転んじゃうと割と起き上がるの大変なんだからっ】
【モフモフといえば…セシルも狼セシルになったら少しは寒さに強くなるのかしら？「ダブルモフモフナラモットポカポカニナレソー♪」】
【どっちにしろ寒いのは変わりないんだし暖房はしっかりと。毛布で包まりましょ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
「あ”っ♥太ももちゅぅぅってしゃれるとぉ♥ひぃぃん♥おまんこうずうずするぅ…♥ワインだけじゃなくてエッチなおしるがあふれちゃうの♥」
はぁい♥ご主人様のおちんぽ汁、一杯セシルに出して、メス犬にマーキングしてくだしゃいね♥
「あんっ♥ああんっっ♥クリトリスぞりって♥いくぅ♥はひっ♥おまんこしゅわれてぇ♥いくの♥きもちいいのとまんにゃいのぉ♥♥わたひのおまんこぉ、もっとティスだいしゅきにされちゃってれうぅ♥」
ふふっ♥私達とエッチしたいですっておちんぽ大きくして♥これで一杯虐められるんだぁ♥ちゅ♥
「らってぇ♥私のおまんこ、ティスとえっちしたくて、クンニされたから喜んじゃってるの♥おまんこ好き好きって、心も好きってなってるからぁ♥えへっ♥腰浮いちゃう♥いくっ♥いっちゃう♥♥」
えへへ、昔の私のおまんこ虐めながら、私がパイズリしてマーキングしちゃうなんてご主人様ひどぉい♥♥ぞくぞくしちゃう♥ひぁぁぁん♥いっぱい中だしされちゃいました♥んふっ♥おっぱいまんこがあふれるくらい一杯なかだししてくださいねぇ♥んっ、ぐちゅぐちゅおっぱい擦られて気持ちいいです♥♥
「あっ…ああっっ♥♥まだしゅるの？クンニでいかせられちゃってりゅ♥あんんっ♥おっぱいも♥ひぃん♥おぉぉ♥ちくびこりこりりゃめぇ♥好きって言われながら責められるのいいのぉ♥おっぱい出ないからぁ♥絞り出さないれぇ♥」
んんっ♥んっ♥あっ…！？ひぁぁぁ♥♥精液いっぱい♥ごしゅじんさまのにおいでいっぱぁい♥すんすん♥ああっ♥♥すっごい濃いにおぉい♥
（昔の私に奉仕しながら、狼な私に奉仕されて、昔の私は旦那様の奉仕に責められ慣れていないので夢中になって、狼な私は奉仕を求められてることと、雑に扱われていることにマゾ部分を刺激されて夢中で奉仕して）
（昔の私の程よく手からあふれるおっぱいを揉まれてつままれて、いやいやしながらでももっともっとって身体でねだりますね）
（狼の私でパイズリしていた射精の直前に引き抜かれ、おっぱいと顔にぶっかけられて、精液のにおいで染められてうっとりとしちゃいます）
ふふっ、まだいっぱいだしてくれるんですよね♥私のおっぱいはミルクが出ますよ♥一杯飲んでいっぱいセックスしましょうね♥ふふっ、セシル♥愛撫でへろへろになってかわいい♥精液舐めとってください？一緒におちんぽ奉仕しながらね♥
「あっ…いやっ…私もマゾに堕とす気なのね…！ティス私達に引っ張られ過ぎ…まぁいいわ。ご奉仕しましょ…んっ、、、おっきいおちんぽ♥ハメてほしくておまんこうずうずしちゃうじゃない…んんっ♥セックスしたくなる気持ちよくわかるわぁ♥」
おまんこだけじゃなくて、もっと虐めて♥神でも、ご主人様に契約で隷属しちゃってる、メス犬なの♥あひぃっ♥おまんこ踏まれてぐりぐりしゅるのらめっ♥お”っ♥いぐっ♥ふまれていっちゃう”う”♥
（一回私達から旦那s間が離れれば、ベッドから自然と降りて二匹のメスとしておちんぽにダブルフェラお掃除しつつ、狼セシルはおまんこを足ふみされて、乱暴に潮を吹かされちゃいます）
（そんなマゾ性Maxの狼セシルにちょっと引いてますけど、すべてを預けた姿に羨ましそうに旦那様を見上げます）
【お待たせしました、即落ちはしない感じで普通のセックスを望む感じで書いてみました】
【落としてもいいし、愛人枠にしてもいいですからね♥】
【なんか今週は時間が立つのが一層早かった気がしますって、レスが間に合わなかった言い訳をしておきますね】
【大丈夫、転んだらそのままモフモフするだけだから♪】
【寒いは寒いですけど、狼な私は体毛のおかげで服着なくても死んじゃうほど寒くはないというか服は邪魔みたいな感じです…？私の方のもふもふは感触ありますけど旦那様のそれはもふもふしても…？って感じじゃないですか？】
【それじゃあ、暖房と毛布と、あとは中華まんとかどうですか？私はあんまん好きですけど、どれが好きですか？】
んふふ♥素直な言葉、セシルから聞けて嬉しいわ♥私の大好きの気持ちも受け取って、もっと好きになりながらイッちゃって♥ん〜ちゅぅっ♥♥
あら違うわよ♥これは虐めてるんじゃなくて可愛がってるの♥狼セシルも好きな匂いなら嬉しいでしょっ♥私に汚されて喜んでるし、ねっ♥♥
そぉそぉ♥そのままもっと扱いて♥狼セシルのおっぱい、いつもより弾力強めみたい♥そのままお尻舐めも続けてもっと出せるようにするの♥♥
これからいくらでもイカされるんだから慣れておかないとね♥おまんこヒクヒクしてるし、んぢゅる♥舌突っ込むとギュウギュウ〆てる♥
ふむふむ、おっぱいはじーっくり育てよっと♥ふふ、もーっと好きになって♥私も好きになるから、んく、じゅるるっ♥♥
はふぅ…♥♥狼セシルが一番精液に弱いかもね♥トリップしちゃってもう狼からメス犬になっちゃってるわよ♥♥
（昔のセシルがやられっぱなしになっているという優越感から、胸のあ陰部もクンニも止まらず、おまんこを啜る音をわざと響かせ羞恥も煽り）
（沢山ぶっかけた後の狼セシルにはおちんぽを顔に押し当てて擦り、精液の匂いを丹念に染み込ませるにしてマーキングをより意識させていく）
そりゃあ勿論♥私も沢山してきておちんぽも強くなったし♪ミルクもあればそれこそいくらでも♥潰れるまでシちゃえるわよ♥
ホント、こんなしおらしい顔なんてそうそう見れなかったもの♥もっとドロドロにしてあげたくなっちゃう♥さっ、おちんぽの中まで吸い取ってね♥
だって、一人だけ仲間外れは良くないでしょ？何よりみんな私のモノにしたいんだから♥ふふ♪目が釘付けになってるわよ♥このおちんぽでセシルのおまんこの中を全部作り変えちゃうの♥
セシルのおまんこがそれを一番理解してるから疼いちゃうの♥ほら、おちんぽもそうしたくて堪らなくてまたガチガチになっちゃう♥♥
もぉ、全部虐められたいなんて欲張りなんだから♥今の狼セシルなら契約抜きでも隷属するでしょ♥このマゾ犬♥♥
足でこんな簡単にイかされちゃってるんだから、もう絶対に私に逆らえないの♥セシルにイキ顔もっと見せてあげなさい♥…このぐらい、マゾになって気持ち良く…なりたいでしょ♥
（お掃除フェラをされながら見下ろし、オリジンセシルに意気込みを伝えて微笑んだかと思えば、今度は狼セシルには手加減抜きの嗜虐性を笑顔に宿して）
（ちょっと乱暴に髪を掴んでオリジンセシルに潮吹きする程にイッてしまっている表情を見せてあげながら、心の底を覗き込むようにじーっと見つめて）
私のおちんぽも綺麗になったし、二人のおまんこも…もう待ちきれないぐらいでしょ♥
そうね、折角だからちょっと激しくしちゃおっかなぁ♥お誂え向きなのもあるしっと♥んしょ、こーすれば逃げられないでしょ♥
振袖姿が綺麗だから、襲われちゃってる感じ凄い出てる♥今からセシルのおまんこを…ここまで犯しちゃうからね♥
狼セシルも一緒にセシルを堕としちゃいましょ♥虐められて愛されて♥幸せになる気持ちをタップリとね♥
今のセシルとは初めてだから、ゆっくり入れるわよ♥んっ…よーく、味わって、ねっ…♥♥
（マゾに堕とすなんて言われてそっちの趣向が強くなれば、ベッドに引っ張り仰向けに寝かしたオリジンセシルの手首に自らの帯締めで縛って軽めの拘束をして）
（挿入前にクリトリスをおちんぽの裏筋で擦りながら、セックスを始めればここまでおちんぽが入ると、下腹部に当てて知らしめて）
（オリジンセシルを自分の雌であり嫁に完全にするべく、狼セシルと協力体制を築きつつ、おちんぽをゆっくりとおまんこの中に沈めていく）
【了解したわ。普通に…ちょっとだけスパイスは入れされてもらって、愛させてもらうわ】
【勿論、堕としにいくわ。セシルはみんな私の嫁なんだからっ♥】
【新年初仕事の週は忙しいでしょうしね。ううん、いつもレス早めに作ってくれてありがとうなんだし、無理して体に響いたら大変だもの】
【「ジャアコロバセチャウー？ゴロンッテナッテ、ジタバタシシチャウ？」い、今やられたらやられっぱなしになるからなしっ】
【ふむふむ、やっぱそういう感じなんだ…じゃあ今回振袖着るの大変だったんじゃない？まぁ、着ぐるみだからモフモフとはちょっと違うわよね…？】
【おっと中華まん、良いわねぇ♪よっぽど変なのじゃなきゃ大抵好きだけど…ごまあんまん、良く食べるかなぁ…？】
【コンビニの中華まんもまた増えてるみたいだし…てりやき肉まんとかも美味しかったかな「シールス、ガーリックニクマントチョコマン、ケッコウスキー♪」】
毎回私達とセックスして、ご主人様の魔力量も効率も上がってますから♥おまんこパコパコして私のおっぱいびゅーって♥出しちゃってください♥
「全く…ティスの相手してる私はどれも体力にも自信あるはずなのに、いつも潰しちゃうんだからとんだ性豪よねぇ♥んんっ、女性なのに女性を落とすマジカルおちんぽ♥私も虜にしちゃうのね♥♥ちゅ♥」
はひっ♥淫乱牝犬のセシルはぁ♥♥ご主人様のおちんぽに躾けられて、狼神なんてやめて、全身ご主人様のオナホになっちゃいましたぁ♥ご主人様に虐めてもらえるって思っただけで身体熱くなって発情して♥しっぽふっちゃうんですぅ♥♥えへっ♥お”っ♥ご褒美足ふみきらぁ♥まぞイキしちゃう♥だめっ♥いぐぅぅぅんんっ♥♥
「足でおまんこ踏まれていくマゾ…私も…？いや…その…私はティスをね…」
（好きでセックスしたいって直球でいわれると、照れちゃって、おちんぽにキスしちゃうくらいな昔の私ですけど、目の前で、どMな足でいかされてる狼セシルを見てこうなりたいんでしょ？って言われても、発想が飛びすぎてて、ちょっと引いてたりもして）
「きゃっ！？もぅ…ティスこういうの好きなんだから。抵抗できないようにして…おちんぽハメるんでしょ♥はやく、するならしなさいよぉ…♥」
私もご主人様のおちんぽハメてほしいのにぃ♥しょうがないにゃぁ…♥私の代わりに一杯乱れてね♥えへへぇ、おっぱいかわいい♥エッチな気にさせてあげるからね♥ちゅぅぅ♥んっ♥ちゅっ♥
「んひっ♥おっぱいもクリトリスもじんじんして♥きもちいいっ♥はぁぁぁっ♥おちんぽおっきぃっ♥♥ああんっ…んんっっ♥♥んっ♥」
えっちな顔してる…ふふっ♥おちんぽ気持ちいいって♥もっとおちんぽに身をゆだねて♥一緒にマゾ犬になろうね♥♥おちんぽ気持ちいいでしょ♥おちんぽ♥おちんぽ♥セシルのご主人様のおちんぽ♥
（うすうすそうされるかなと思っていたけれど、ベッドに引っ張られて私の着ていた帯で手首を縛られて頭の上に上げさせられて）
（無防備な姿を旦那様に晒して、おちんぽで子宮のあたりを上からウちんぽでトントンと叩かれます、抗議しようかと思ったけど、さっきまでのクンニも相まって、甘い痺れが全身を駆け巡って、諦めたような言葉で声はエッチを媚びたおねだりをします）
（狼セシルも、それじゃあって、昔の私のおっぱいをこねて、舐めて身もだえさせながら、３Pエッチに持って行って、マゾの沼にひき揉むべく、おっぱいを揉みながら火照った身体を擦り付けて耳元で淫語をささやいて）
【なるほど…？狼な私はこんな感じで大丈夫なのかな…？ご褒美欲しさに何でもやるから何かさせたかったら命令してね♪】
【旦那様に堕ちちゃうのはみんな変わらずってことですね。私たちみんな旦那様のハーレムですしね♪】
【旦那様だっていつも作ってくれてますし、時間は有効に使いたいんですけどね。時間までに帰ってくるまでで精一杯でした】
【ふふっ、今じゃないってことはあとでならいいってことですもんね♪ふふっ♪】
【流石に外で獣人って感じでいたら目立っちゃうから…家に帰ったらすぐに脱ぎたいけど、はだけてるならまぁって感じですね。でもこのペンギンパジャマ暖かいですからねぇ♪】
【おぉ、コンビニのあんまんがごまあんまんに着実に侵食されてますよね。普通のあんまんが逆に少なくなってますよねぇ。それじゃあ、あんまん半分こしましょ♪シルちゃんはこっちの肉まんね】
【最近中村屋の中華まんが個舗装になってて、便利になってびっくりしました。あ、チョコマンは毎年探して食べてた時期私もありましたよ♪】
【色んな中華まんが毎年ありますよね。私はチャーシューまんがあった時は結構好きでした】
そこまで求めてくれて…ふふ♪新年初絞り、、後で飲ませてもらうわね♥
これもセシルへの愛が成せる技と体よ♥そうよ、セシルがおちんぽ忘れられなくなるようになるまでね♥♥
ふふ、よく言えました♥告白しながらまたおまんこ濡らして♥足がベトベトになっちゃうじゃない♥後で掃除させよっと♪
まぁマゾの形はそれぞれでしょうから参考程度にしてきなさい…でも、セシルを私専用堕ちさせるまで♥発情も、愛情も止められないようにするから♥♥
言葉と表情が一致してないじゃない♥寧ろ欲しい癖に♥焦らしたほうが面白いかも♥
マゾ犬だけど、忠犬な狼セシルの事も大好きよ♥だからよろしくね♥やっぱセシル同士だから的確だし、マゾっ気察知するのも上手♥
ほぅら、どんどん入ってる…♥ギチギチのおまんこ掻き分けてっ…♥私も気持ちぃっ…♥ぁんっ♥ここ当たる…おまんこの奥まで到着完了♥
狼セシルも解るでしょ♥おまんこ気持ちいいと幸せだって♥堕ちちゃうの、とっても幸せだって♥そのままよーく教えてあげて♥心の中、全部暴いちゃえ♥♥
おまんこの気持ちよさに体を任せちゃえばいいの♥ただのマゾ犬じゃない、沢山愛して虐めて♥全身支配してマゾ嫁わんこにしちゃうの♥♥
夫で、御主人様な私のおちんぽでもっとおまんこと子宮に聞いちゃお♥おまんこ♥ぐりぐりして♥
お嫁さんになれ♥マゾ犬になれ♥オナホになれ♥全部全部ひっくるめて♥私のものになれっ♥♥
（セックスの気持ちよさにハマりつつあるオリジンセシルの言葉と表情の一致しない様子に、我慢できるはずもなく前のめりになりながら腰を振りおちんぽでおまんこを掘削していき）
（狼セシルと一緒にこちらは前から囁いて、手を封じたお陰でよく見えるオリジンセシルの顔を片時とて視線をそらさず見つめながら囁いて、一緒に堕としにかかり）
（その結果はおまんこで確かめるように、おちんぽを奥まで力強く叩きつけながら、下腹部の子宮の辺りに手を添え、痛みを感じない程度に押し込みながらもみ続けて）
何もかも私に、おちんぽに任せて気持ち良くなることと愛することだけ頭に残しちゃえばいいの♥そうすればもうすぐそこよ♥♥
セシルもみんなの記憶を共有してるなら解るでしょう？おまんこにビュービューって精液注がれる幸せ♥
お嫁さんへの種付けも♥メス犬へのご褒美も♥オナホのコキ捨てだって♥全部セシルが好きだって私からの告白なのっ♥♥
だから、ぜーんぶ受け止めて♥♥マゾ嫁セシルっ…だーい好き♥♥
（仕上げは愛情たっぷりに、こちらもセシルと気持ちよくなる幸せを全面に押し出してギュッと背中に手を回して強く抱きしめながら）
（告白と射精を同時にプレゼントして、セシルに大量に勢い良く注ぐ精液が全て詰め込まれるように、子宮口にめり込む程におちんぽとキスさせていく）
【えぇ、愛撫もだけど同じセシル同士だからこその見透かしみたいなのがほしいなって♥って事でそんな感じにしてみたけどどうかしら…？】
【そういう事よセシル♪ハーレムなんだし、みんな平等に。お嫁さんも、奴隷も、奥さんもマゾ犬も全部共有してもらわなきゃ♥】
【私だって作れていない時もあるんだから気にしないの。こうして、会える時間を作ってくれているのだって嬉しいんだから】
【もう寝る時は確実なんだからそこは諦めているわ…】
【だとすると…家では裸か、またはビキニとかホットパンツ…チューブトップでも微妙だったり…？そりゃ着ぐるみだけあって分厚いからね。セシルも今度用意してみる？】
【店舗の方針次第じゃつぶあんまんが無いパターンあったりするものね。ふふ、じゃああんまんいただきます♪「アリガトセシルー♪エヘヘ、ヨルノオニクハツミノアジー、ナンテー♪」】
【え、個包装になってるのっ？それはいいかも。今度見てみよっと…「チョコイイヨネー♪ローソンナラ、アルミタイー」】
【結構驚くやつあるわよねホント。チャーシューまんが好きなら…今年は豚角煮まんがあったかなぁ。それと今年はチーズ推し強めかも。チーズ肉まん結構見るし】
同じ私だから、ご主人様に愛されるのが大好きなのは当たり前♥ほらっ、首筋舐めてぇ…ご主人様とのセックスの気持ちよさいっぱい知って一緒に嵌りましょうねぇ♥んふっ♥エッチなメスのにおいしてるぅ♥♥
「あっ♥あっ♥奥まで来たぁ♥ティスのでいっぱい♥やぁん♥ああっ、ぐりって、中でぐりってしにゃいでぇ♥いいっ♥きもちいいっ♥♥」
んふふっ、大丈夫ですよぉ♥私はぁ、どんな私でもご主人様のことが大好きだし、セックスも大好きだから♥♥昔のままじゃ入らなくて痛かっただろうけど、気持ちよさしか感じないもんね♥その証拠に、ほらぁ♥おまんこ広がって、本気汁垂れ流してる♥
「やぁぁ…♥おまんこいいのぉ♥んひっ♥いぐっ♥奥とんとんして、おまんこ堕ちるのぉ♥ティスのことが大好きなマゾ嫁わんこにされちゃう♥ひぃぃん♥おまんこいってるのに♥ぐりぐりだめぇぇ♥♥」
あーあ、ご主人様のつよつよおちんぽ怒らせちゃったぁ♥♥こうなっちゃったら、セシルはご主人様のマゾ嫁、性処理まんこになるまで教え込まれちゃう♥んふふっ、それじゃあ、感覚共有もしちゃってぇ♥ご主人様ぁ、完堕ち済の淫乱マゾ嫁わんこのおまんこパコハメして♥一緒に堕としちゃいましょ♥♥
（堕ち切らないというより堕ちきれないというか、もともとのプライドが邪魔をしてもにょもにょって感じになっていますけど、身体は正直で旦那様♥旦那様♥ってきゅうきゅうおちんぽを締め付けます。おまんこの奥をトントン突くと、あひっ♥ひいん♥って高く鳴いちゃって気持ちいいって態度で示しちゃって）
（狼な私はおっぱいの愛撫と耳元のささやきにしてましたけど、二人身体を並べて正常位と後背位な形にして感覚を共有して、おまんこの気持ちよさを教えてくださいって腰と尻尾をふりふりおねだりします♥）
（狼な私のおまんこはほかほかでびしょびしょのおちんぽハメ待ちのマゾまんこだって見ればわかるし、味比べしたくなりませんか？）
「ティスの欲張りぃ♥姫初めで私を堕とす気だったのね♥ティス好き♥好きよっ♥知ってるくせにぃ♥いっぱいしよ♥あっ…きたっ♥なかだしされていくぅぅぅ♥♥♥幸せぇぇ…♥」
あぁ…♥いいなぁ♥お嫁さんの完堕ち中だしセックス♥私完全にアヘっちゃってるじゃない♥
（あらゆる手段でみんなと同じお嫁さんにするっていろいろされれば、えへって蕩けた顔でなかだしされて蕩けさせられちゃって♥）
（縛ってレイプされたような放心具合ですけど、幸せそうですし大丈夫です♥）
（横ですごく羨ましそうにしてる狼な私もいますけどね。そろそろ襲っちゃおおうって思ってますけど♥）
【感覚共有しておまんこ味比べでマゾ狼な私の感覚に戸惑ってもらったりとかもいいかなぁと思ってこうしました】
【二人目が昔の私の属性より遠すぎるから…最初から、旦那様のお嫁さんではあるんですからね♪】
【旦那様にそういわれて、でもでも何て言っても良くないですね。ありがとうございます】
【ふふっ、ペンギンを着るときに覚悟ができてるなんて旦那様ったら殊勝な心掛けですね♪】
【着ないかなるべく薄着かなぁって。ホットパンツはいいですね、流石に何も着ないは恥ずかしいし。着ぐるみはぁ…そも入るのを探すところからかなぁ…？】
【はふぅ、あんこの甘さが染みますぅ…♪そうそう、夜に食べる肉まんって3倍くらい美味しいですよね、これが罪の味ってのもわかりますね】
【そうですよ。レンジでできてより便利になりました。ラップするの少し面倒だったので朝すごく便利です。そうそう、チョコマンはファミマか゜ローソンなんですよね♪ローソンは謎の中華まん結構置いてあるのでたまに見に行きますね】
【チーズ最近どこも推してないですか？牛乳が余ってるって聞いた記憶があるしそれ関連なのかな…】
【さてっと、今日はこの辺なんでしょうか？次は、いつも通りで大丈夫ですか？】
【セシルだって、私が失態を犯してもこうしてくれてるじゃない。私の方こそ、いつもありがとね】
【毎年恒例でコレを着てるからね。うーむ、今年は寅年だし、そっち系のパジャマでも用意してみようかしら】
【他のセシルよりもラフな格好が似合いそうでもあるから好相性かも。あはは…ここでもその胸が引っ掛かっちゃうかぁ…】
【そうよねぇ…んでもって暖かいお茶で完璧…♪夜食でカロリーや脂分多めはいけないと解ってても誘惑が恐ろしいのよね…】
【やっぱそのまま出来るんだ…それはかなり便利じゃない。今年のローソンは…バナナクリームまん？これ美味しいのかしら…？】
【色々調べてみるとどこもピザまんとは別にチーズ肉まん扱ってる感じなのよ。うーむ、関連はありそうかも…まぁ、美味しそうだからいいかなぁ】
【そうね、今日はこのあたりで…次回もいつも通り、火曜日の２１時からお願いするわっ】
【「ソレジャア、ゴシュジンヲタオスジュンビハデキテルヨー♪」な、なんかそうやって実感持たせられると身構えちゃうんだけど…！】
【（お布団敷いてクッション準備したシールスがじりじりと近づいて退路を塞ぎ、短い着ぐるみの手をパタパタさせて身構える）】
【虎パジャマ…？旦那様だと猫になりそうですね♪】
【着ぐるみは着れたとしても空間が多くてあんまり暖かくはならないんですよねぇ…むぅ…】
【夜で寒くなってることもあって、こういうものの誘惑にはなかなか勝てそうにないですね。冬はそういう時期でってことで】
【ちょっと蒸らしてちょうどいい感じですよ便利です。バナナクリームまん…能動的に解体かって言われると、うーん…】
【へぇ…チーズは好きですけど、肉まんと合わせるとくどそうで手が出しにくい…食指が動くのがあったら買いましょ】
【はぁい、いつもありがとうございます。レス書くのに時間かかりがちですけど、エッチしてる時は楽しいですね♪】
【ふふっ、ペンギンを着た時自分を恨むんです！捕まえた♪ベッドにごしょーたい「モフモフジゴクダヨー♪」】
【それじゃあ、私からはおやすみなさい♪スレをお返ししておきますね！】
【虎も猫科だし…まぁ、私やシールスじゃ体のサイズからしてそうなっちゃうわよね】
【…つまり、シールスも…「コノママダトソーダネー。シールススライムダカラウスクナレルケドー…」…こんな悩みがあるなんて想定外だわ…！】
【まぁ、体を暖めるためにエネルギー補給してるということにしておけば大丈夫でしょ、うん】
【手軽に食べやすいのが手軽に温められるなら、かなりの朝の時短の助けになるわね。こういう変わり種って、どうして生まれるのかなぁ…？】
【間違いなくお腹には貯まるでしょうけど、脂分は強めよね…まぁ、まだ冬は続くから冬の食べ物もじっくり楽しんでいきましょ】
【こちらこそありがとね、セシル。私もセシルとのエッチ大好きだし、もっと楽しみましょうね♪】
【か、完全にキャッチされてる…！？これは完全抱き枕コース…！でも暖かいからいっかなぁ…♪】
【それじゃあ、おやすみなさいセシル♪私からもスレをお返しするわっ】
【この時期は餡子が普通に売ってるので、溶かしてお餅入れるだけの楽ができますね】
【レンジでお餅を温めてっと、今は電子レンジで何でもできちゃいますね。旦那様何個食べますか？】
【「シールス4ツー♪」はいはい、まずはみんなに公平にねー？】
>>758
セシルが昔抱いていた気持ちも、きっと同じだと思うと嬉しいわ♥匂いでまで見透かしちゃって、狼セシルに虚勢は通じないわよ♥
すんなり受け入れてくれて、でも離れないでって締め付けるのも、みんなと一緒じゃない♥このあたり♥奥のお口のとこでキスするの好きなのも♥
成程ねぇ…♥それだとまるで、今までずっと私とセックスしたくてウズウズしてたみたいに聞こえるわよ♥
ずーっと焦らしちゃう結果になったみたいだから、私のおちんぽで気持ちよくなってくれる大好きなおまんこ♥精一杯愛してあげるっ♥♥
堕ちちゃえ堕ちちゃえ♥みんなと一緒♥マゾ嫁わんこになったらずーっと可愛がってあげるから♥正直に♥素直に♥私の事大好きになっちゃえ♥♥
意地張っちゃうセシルも可愛いけど、そんなの見せられたら意地悪もしたくなるし堕としたくもなっちゃうわ♥♥狼セシルだって、解るでしょ♥
ふふふ♥そんな事したら堕ちちゃう幸せを徹底的に教え込んじゃうじゃない♥それとも我慢できなくなっちゃった？でもいいわよ♥
入れられてないのに気持ちよくなって♥もどかしくなって欲しがるまでハメ比べするわよっ♥♥
（意地っ張りなオリジンセシルの反応を崩したくなれば、執拗に反応の良い場所を、特に奥の方を責め立てながら、愛と支配をささやき続けて）
（狼セシルの提案に、堕とすための焦らしにもなると踏みつつ、ハメやすいように目の前でふりふりしている尻尾を掴み、一度オリジンセシルから抜いたおちんぽをそのまま躊躇無くハメて）
（先程とは違う本気のピストン。マゾ犬な狼セシルの好きな性処理まんこ扱いのハメ方を感覚共有で味わってもらい、再びオリジンセシルにハメる時にはおまんこ開発用のねちっこく小突くスタイルで）
（２つのハメ方の感覚で、味比べをしながらオリジンセシルのおまんこに、愛情と被虐を思う存分味わってもらい）
だってセシルの全部が大好きなんだからっ♥手に入れる為ならなんだってするわっ♥♥
知っていても、やっぱセシルの♥今のセシルの口から、ずっと聞きたかったんだからっ♥♥これからもずっと♥沢山するわよっ♥♥
ん、くっぅぅぅぅっ♥♥……思ってた以上に、出しちゃった…♥♥ふふ、幸せそうな顔でイッて上の空みたい…♥♥
まだやっぱり今のセシルには慣れが必要みたいね…でも、いくらでも機会はあるから大丈夫よね♥
（オリジンセシルの中にたっぷり出し切って恍惚の吐息を漏らしながら、放心状態のセシルの頬を撫でて幸せを噛み締めつつ）
（一度休ませる為におまんこからおちんぽを抜けば、ごぼごぼと精液が漏れ続け、どれだけ出されて愛されたかが一目瞭然で）
さーて、そろそろ狼セシルの番よ♥ハメ比べされちゃっただけで精液お預けじゃ、辛いもんね♥
堕ち済みな狼セシルには…ほら、いらっしゃい♥私の事、どれだけ大好きなのか…よぉく見せて♥♥
（狼セシルもそろそろ限界と気づけば、顎裏を指先で軽くくすぐってあやしてから今度はこちらが寝転び）
（まだ硬いままのおちんぽをそそり勃たせながら手を広げ、気持ちの丈を思いっきりぶつけてほしいと迎えて見せて）
【中々面白そうだから採用で♪ついでにハメ方も変えてみて、マゾ向けとラブラブ向け、どっちも気持ちいいって解ってくれると嬉しいかも♪】
【だから、狼セシル側は普段よりイチャイチャ多めに♪覆いかぶさるタイプの騎乗位とか、似合いそうだし♪】
【ふふ、こうして姫始めで実感できると嬉しいわ♥もっとお嫁さんになれるようにしたくなっちゃうわ♥】
【それとちょこっとお塩入れるぐらいかなぁ。どっちにしろ手軽なのは有り難い事だわ♪】
【電子レンジの便利さは偉大よねぇ…トロトロな感じになるしこれはこれで♪んーと…夜だし…私は２つぐらいにしておこっかな…】
【もうちょっと食べれそうならおかわりすればいいし♪なんなら一緒にきなこもちとかも作っちゃう？後は…緑茶入れておけば大丈夫？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
「らってぇ♥んひぃっ♥嘘でもティスのこと嫌いって言えにゃい♥ああんっ、そこ弱いとこっ♥しあわせにされひゃう♥いくっ♥いくぅぅぅん♥♥」
もちろん、私を見て可愛がられてるのを見て♥淫乱マゾなおまんこは涎をたらしてご主人様のおちんぽ待ちしてましたぁ♥♥あっ♥きたっ♥おちんぽきたっ♥♥ガチハメぇ♥いくっ♥いくっ♥あ”お”おぉん♥
「んっ♥狼な私、いって潮吹いてる♥♥幸せ♥わんわんスタイルでおまんこされるのすごく気持ちいいっていってる♥そんな…エッチ教え込むのらめぇ♥らめらからぁ♥♥逆らえなくなっちゃうぅ♥」
しゅきっ♥おまんこしゅき♥けだものセックス♥しゃいこぉぉん♥あっ♥びくびくって♥きらっ♥おちんぽらめぇ♥♥
「んっ♥おちんぽ入れられてないのにおまんこひくひくって、ティス待ちになっへる♥ずっと気持ちいいしかわからなくて狂っちゃうぅん♥♥あっ♥おちんぽまた中だしぃぃ♥」
あひっ♥ご主人様おちんぽしゃいこぉ♥おまんこいきゅのとまんにゃいの♥おっぱいも♥ぱんぱんなおっぱいミルクすいながら、ずっとセックスしゅるのぉ♥あはっ♥ずっといってるの♥えへへぇぇ♥
（旦那s間に並べられて、狼な私は激しい征服セックス、昔の私はおちんぽを覚えさせるスローセックスで緩急もつけば、感覚共有してる私たちは一緒にあんあん♥って喘ぎシンクロさせちゃいます♥）
（私たちは旦那様の玩具みたいに、おちんぽと尻尾とおっぱいで泣かされて、潮を吹かされて、いかされて、ハメ穴に堕とされちゃって♥）
「昔とは顔つきも変わっちゃってぇ…えへへ…ティスの愛でいっぱぁい♥わたししあわせれしゅ♥いくっ♥たくさんするっ♥ティスとセックス大好きなお嫁さんなのぉ♥♥中だししゃれて一緒にいっちゃうぅぅぅん♥♥」
（ハメ潰された昔の私ですけど、どの私と比べても変わらない幸せそうな表情だと思うので心配いらないです）
（汗と体液でどろどろな私ですけど、正気に戻ったらどうなるんでしょうかね♪）
そうですよぉ、感覚共有エッチきもちよかったけどぉ♥ご褒美くだしゃい♥
中だしいっぱいして疲れたれしょぉ♥私のおっぱい飲みながらおまんこしましょぉ♥
おっぱい飲んで、子宮破裂するくらい出してくれると…えへ、嬉しいなぁ♥♥
（潰されちゃった昔の私を見て、怖いっていうより逆に私もこれくらいしてもらえる♥って気持ちの方が大きくて）
（旦那様に迎えられると、足でしっかり旦那様のお尻を抱え込んでおちんぽをおまんこに合わせてずっぽり奥までハメながら、爆乳の先を口にもってきてぐにぃぃ♥って二人の身体で押しつぶしてミルクをあふれさせながら、大好きな搾乳セックスに誘導します♥普段の私もドラフな私もこのセックスお気に入りですからね♥♥）
【昔の私が潰されちゃいましたから、狼な私が主になるのかな？最初は授乳エッチだけど、旦那様の思ったマゾ向けのプレイなら何でも受けるので気軽に虐めてくださいね♪乳首をつねって母乳シャワー噴きながらおまんこセックスとか、乳首クリップとか、お尻叩きながら後背位とか大体何でも好みです♥】
【騎乗位ももちろんいいですよ好きですし♪それなら昔の私も起こして、顔とおちんぽに二人で乗っかるとかもいいですよね♥】
【手軽に餅の処理もできるし、そのままでも行けるしいいことづくめですからね】
【そうそう、これがないとべちゃって平たく溶けたみたいになるから今では手放せません。ふふっ、それでも２つなのが妥協した感じで好きですよ。私は１個でいいかなぁ】
【んー、たべれそうなら。私は後はお茶でゆっくりするから大丈夫ですよ♪はい、旦那様のも。それじゃあ、いただきまーすっ♪あむっ、んー、なんで冬のおしるこは美味しいんでしょうねぇ♪】
【私が…ただの餡子好きなだけでしょうかねぇ】
ならこれからは気兼ねなく好きって言ってくれるよねセシルっ♥セシルをもっと幸せにしてあげうからっ♥ほらっ♥♥
今日はどうやって可愛がられるか期待してくれてたのね♥なら応えてあげないとっ♥♥狼セシルの大好きな征服ケダモノ交尾よっ♥♥
私よりすごい強くて、神にまでなったのに私に飼育されて支配されて♥マゾ犬扱いされるのが大好きな狼セシルの幸せも、よーく感じ取ってね♥いつかセシルにもこんなセックスしてあげるから♥
ねっ♥こんな幸せそうな顔♥セシルも狼セシルも同じ顔してるの♥お尻叩くのと同じぐらい思いっきり腰叩きつけるともっと嬉しそうに鳴いちゃうの♥♥
おまんこにおちんぽ無いのに気持ち良くて♥本物おちんぽ欲しくなってるでしょう♥それっ♥またゆーっくりおちんぽの味を叩き込むわよ♥♥
狼セシルったら気持ちよくなっちゃっておっぱい張っちゃってきたのね♥ホラこっち向いて♥噛み跡付くぐらい思いっきり吸ってあげるから♥♥
（翻弄されるオリジンセシルと、ヨガり狂う狼セシル。双方違いのある悶っぷりを愉しめば、加減など出来るわけもなく、おちんぽの気の向くままに犯してしまい）
（二人のおまんこを行ったり着たりするおちんぽで、飛び散る愛液と潮ですっかりベッドを汚してメスの匂いが撒き散らされていき、狼セシルのおっぱいも吸えばおちんぽは更に力強さを増して）
ふふ、んふふ♥セシルの素直な気持ちで、お嫁さんイキして幸せになってくれて良かったわ…♥♥
やっぱ狼セシルは激しいのじゃないと満足できないものね♥ドロドロのやつをお腹いっぱい飲ませてあげるわよ♥
狼セシルだって可愛がるんだからまだまだイケるけど、折角飲めるおっぱいがそこにあるなら♥狼セシルのおっぱいは喉越しがいいのよねぇ♥
んぅんっ♥お預けおまんこだから締め付けつよぃっ…♥♥ホントに破裂しちゃったら大変だから…お腹膨らむぐらいまで、試してみよっか♥♥
そのためにも…あむっ♥沢山飲んで補給しておかないと…んぐっ、んぐっ♥♥
（狼セシルを迎えて騎乗位セックスに移りつつ向けられた爆乳に手を伸ばし、ぐっと引き寄せてかぶりつき、溢れる母乳を飲み干していく）
（まずはシンプルに吸い付きつつ、抱えられた腰を揺すって、キスしっぱなしの子宮口をおちんぽで押し上げ、欲しがりの子宮がしっかり飲めるように慣らしから始めて）
んむっ♥ん、ん〜…♥ちょっと他のセシルより出が悪そう…？となると、やっぱ刺激が必要かなぁ♥
もっと絞った方がいいだろうしっ♥それにもっとおまんこで扱かないと♥子宮膨らむぐらいの精液欲しいんでしょっ♥
こうなったら、おっぱいで導いてあげないとかしら♥ほら腰降ってっ♥でないとおっぱいもっとお仕置きするわよっ♥♥
新年早々、お仕置き受けすぎて狼セシルの爆乳が一回り大きくなったって知らないんだからねっ♥♥
（狼セシルのリクエストを叶えるべく母乳をたらふく飲もうとするも、必要になるであろう量にまだ至らないと思い、少しばかり搾乳の手法を変えて）
（爆乳を握りしめ手綱の如く扱い、大口を開いてシャワーの如く浴びる母乳を飲みながら、狼セシルの腰使いをより大きなものへと導かせて）
（少しでも及び腰になればおっぱいに平手打ちで喝を入れて、搾乳によりサドっ気を含ませて狼セシルを煽っていく）
【一先ず狼セシルのターンかなって。じゃあ授乳だけど狼セシルらしくちょっと乱暴気味にしつつでこんなのはどうかしら？】
【乗っかるのも有りだけど、目覚めたら感覚同調再開させて…おちんぽ欲しがるように焦らしにするのも悪くないかも♪】
【まずは狼セシルにたっぷり精液ご馳走してあげて…それでから、次の体位を考えてみよかなって思うわ】
【なんだかんだで餡子買えるタイミングって中々無いから、こういう時こそ満喫しておかないと♪餅無しで飲むのも悪くないし♪】
【網で焼くのとまた違うしこれはこれでいいのよねぇ♪１個だとなんか足りないかもってなっちゃって…あら、セシルは１個かぁ…】
【えぇ、それじゃあそんな感じで。ありがとセシル♪いただきます♪「イタダキマース♪アマクテホットスルー♪ンー、オモチノビルー♪」】
【夏におしるこ飲みたいかってのもあるけど…やっぱ時期もあって余計美味しく感じるのよねぇ。餡子はホットがベストだわ♪】
【セシルは和菓子系大好きだものね。でも、美味しいは正義なんだから気にしないの♪】
【鏡開きは、こうしてお汁粉飲みながら円満を願うって話だから…これからも、みんな仲良く愛し合っていきましょうね♪】
ひぃ”んっ♥マゾイヌわからせせっくしゅだいしゅき♥ご主人様には勝てないのぉ♥おほぉん♥
んひっ♥おしりぱんっ♥ぱんっってエッチな音でぇ、いっぱいかんじちゃうの♥
こんなご主人様に愛されたらぁ、んひぃっ♥神なんてプライド捨ててメス犬♥まぞいぬになっちゃうしかにゃいのぉぉん♥あぉぉん♥
「あぁん♥狼な私の感じてる気持ち一杯流れてくるぅ♥ティスに支配されて悦んでる♥飼われておちんぽ恵んでもらってそれが嬉しいメス犬な私♥あぁんっ…私もそんな…マゾじゃないのにうれしくなっちゃう♥いっぱいしてほしくなっちゃいましゅ…♥あっ♥あひっ♥おちんぽきたぁ♥あっ♥おまんこおちんぽ好きになっちゃってるぅ♥」
そうですっ♥いっぱいいかされるとっ♥みんなと一緒で、魔力があふれてっ、おっぱいミルク出ちゃうの♥
ああっ♥おっぱいしゅわれて♥おまんこもハメハメされるの♥いいっ♥しゃいこぉん♥♥
（ためらいもなく、旦那様にエッチな言葉を投げかける狼な私と一緒にいると、昔の私も感化されて、気持ちよさで頭も回っていないこともあって、一緒になって旦那様にえっちな言葉を並べて乱れちゃいます♥♥）
（狼な私のおっぱいを吸われれば、もちろん狼な私は悶えて悦んじゃいますし、昔の私も自分のおっぱいに手を這わせておまんこをハメられながら揉みしだいて気持ちよくなっちゃったりもします♥）
んふっ♥ご主人様に激しくされるの、好きぃ♥あふぅっ♥
お預けまんこ、いっぱいご奉仕しますからぁ、精液いっぱい詰め込んでも魔力に変換できるからぁ♥一緒にいっぱいエッチするのぉ♥えへっ♥えへへっ♥ご主人様のおちんぽで、一生取れないくらいのマーキングしてぇ♥
気持ちいいところ全部、ご主人様専用にしてぇ♥
（おまんこでずっぽしおちんぽをくわえ込んで、おっぱいも旦那様のお口で固定されつつ、ゆさゆさっ♥ってゆすられると二人で気持ちよさに声が出て♥さっきまでの焦らしで、中だし待ちの子宮も降りてきて、ちゅうぅ♥っておちんぽにキスしちゃいます♥）
まだ、ご主人様のっ♥ごしゅじんしゃまのあっつい精液貰ってないしっ♥魔力がいっぱい溢れないとおっぱいも出ないからっ♥えへっ♥絞ってぇ♥おまんこもしめつけるからぁ♥あへぇっ♥おまんこの奥にくだしゃい♥
んっ♥んっ♥ひぃん♥おっぱいつねるにょ♥ひょぉぉ♥あんっ♥おっぱいたたくのっ♥ひんっ♥こしふるかりゃっ♥んっ♥気持ちよすぎて腰抜けちゃう♥♥
（中だしして貰ってないから、母乳の出が悪くて、それに不満な旦那様に爆乳おっぱいを引っ張られて絞られて叩かれて、上に乗ってる私はひぃん♥って悲鳴を上げつつ、頑張って腰を動かそうとします。けど…気持ちよすぎて腰が抜けかかってるので、旦那様のおちんぽをおまんこで締め付けて、奥できゅうきゅう吸い取って、もどかしい感じかもしれないなら下から突き上げてもらっちゃうと乱れちゃいますけど♥）
ご主人様ぁ♥中だしくだしゃい♪マゾイヌな私に精液恵んでくだしゃい♥おちんぽびゅーってお嫁さんのセシルのおまんこの中にくださぃぃ♥♥
（それと、おちんぽが膨らんで予兆を感じると、とろとろの声で中出しのおねだりをしますよ♥）
（何でも言っちゃいますけど、今更かな…♥）
【いいですね♪騎乗位で主導権撮ってるように見せかけて、旦那様に手綱握られてるのすっごくいいです】
【はぁい、昔の私が起きたら、感覚同調して、旦那様の目の前でおねだりオナニーな感じかな…？】
【狼な私が単体なこの時間は貴重ですから。耐久力もピカ一ですから、吊るしたりとか首輪とか普段の私たちにできないけどやってみたいこともいくらでもどうぞ】
【そうそう、餅なしのおしるこでも十分美味しいですけど…餅があるとさらにおいしくなる気がしますから】
【オーブントースターで焼いたのはそれはそれで十分すぎるほどおいしいんですけどね。ん、私は餅っていうかただただおしるこが飲みたい派ですから】
【白玉入れて冷たいおしるこってそれはそれでおいしいですけど…ほら夏といえばあれですよ。あずきバー！…でも暖かいのは冬が一番ですね】
【美味しいものは正義はその通りですね、洋菓子よりも脂質も糖質も少ないので、罪悪感少なめですよ】
【ふふっ、色々考えてくれる旦那様が大好きです。これからも末永くよろしくお願いしますね♪（ちゅ♪】
【さてっと、旦那様かここでおしまいですね】
【次は土曜のいつもの時間で問題ないでしょうか？】
【食いごたえに餅と餡子のベストマッチあってこそのお汁粉ってのはあるなぁ…餅なしお汁粉は缶のイメージも強いし】
【香ばしさと歯ごたえを取るか、トロトロを取るか…悩ましくもあるわね。ふふ、本当にセシルはお汁粉が好きね♪】
【そうなると白玉ぜんざいもあるから言われてみれば…あずきバーも入れていいのかしら？でも小豆だしいっか。でも暖かいあんこは特別かなとも思っちゃうわ】
【「キョウハオモチツキダカラチョットダケスリルカンジチャウー？」まぁこのぐらいはね。それに、優しい甘さだから眠る前でもリラックス出来そうだし♪】
【少しでも、セシルと楽しく幸せに過ごせるようにしたいもの♪私の方こそよろしくねセシル♪（ちゅっ♪「アーッ、シールスモーッ！オネガイネー♪」（ちゅっ♪】
【それじゃあ日付も変わっちゃうしこのあたりで…次回もいつもの土曜日２０時でよろしくお願いするわっ】
【お汁粉でしっかり暖まったし…♪「ポカポカ、ミンナデキョーユーシヨー♪」（二人で両脇から抱きしめてベッドIN】
【なるほどね、私はインスタントのおしるこなイメージもあったからお餅が入ってないのに抵抗がなかったのかも】
【焼くと時間がかかるからやっぱり時短な面も大きいかなぁ。冬場はあったかくなるようなものが飲みたいですからねぇ】
【暖かいあんこっていえば、たい焼き大判焼きも冬美味しいですね。今度たい焼きにしましょ】
【寝る前のココアがいいようにおしるこも良かったような記憶があります。ちゃんと口の中水で綺麗にしておきましょうね】
【うふふっ、みんなよろしくね♪】
【それじゃあ、次もいつも通りで。ふふっ。みんなでくっついて寝れば夜も暖かいですからね♪】
【二人ともおやすみなさい…♪スレをお返ししますね！】
【お汁粉といったら餅も一緒ってのも違うのかも知れないけど…うーむ、この辺りの定義調べてみれば解るかな…？】
【トースターにしろ網にしろ焼くのはそれなりに掛かるしお片付けもあるからなぁ。この暖かい飲み物の幸せは冬ならではよね♪】
【あぁっ、そういうの上げるのずるいっ！そうね、今度絶対たい焼き食べましょっ！「サンセーイッ！」】
【それなら美味しいお汁粉を楽しめた上で眠りにも良い、一石二鳥じゃない♪「ハーイ、ウガイシテクルネー」】
【「セシルモアッタカーイ♪」みんなで温まるのも団欒の秘訣♪私達は円満間違いなしね♪】
【それじゃあおやすみなさいセシルっ♪「オヤスミナサーイ♪」私からもスレをお返しするわねっ】
>>770
相変わらず私のおちんぽが効きすぎるおまんこね♥あら、音だけで満足？もっと大きい音が鳴るの、欲しくなるでしょ♥
いいわよ♥マゾ犬になって♥もっともっと可愛がって♥いつまでも飼っていてあげるから♥♥
ふふ、同じおまんこ同士だと気持ちよさだけじゃなくて気持ちまでしっかり伝わってるんだ♥理解できちゃう時点で、セシルにも素質あるのよ♥
ほらほら♥目の前のワンちゃんが大好きなおちんぽで犯されればもっと理解できるんじゃない？ついでに、虐められるだけで感じちゃうのも♥
このミルク、もうすっかりセシル達が沢山犯して欲しいってアピールになってるものね♥んむっ♥だからいくらでも犯してあげるわよ♥
（狼セシルを犯している時のオリジンセシルの反応も艶めかしく、オリジンセシルのおまんこを犯しながら目の前に突き出されているお尻を叩いたりと、狼セシルをマゾの教材代わりにしつつ）
（二人が乱れてセックスにのめり込む程におちんぽの勢いも増して、乱れる事で得られる喜びと幸せの実感をより強めていくのだった）
だったら、狼セシルのおまんこから溢れるぐらいになるまで注いでからにしましょっか♥そうすればマーキングにもなるし、一度にたっぷり変換したほうが気持ちいいんじゃない？
気持ち良いところだけじゃないわ♥狼セシルの全部♥体も心も何もかも私専用よ♥また教えてあげないといけないわねっ♥♥
ちゃっかり精液おねだりしちゃってっ♥そうね、おまんこ奉仕しっかりすればたっぷり出るから、頑張って腰も振りなさいっ♥♥
狼セシルのお尻が動いてないのが悪いんでしょ♥駄犬になったらマゾ犬なだけじゃなくてオナホ犬にされちゃうわよ♥
こーやってっ♥♥んっ♥ふんっ♥主人の手を煩わせるならご褒美より先におまんこにお仕置きしなきゃねっ♥♥
（腰砕けな状態の狼セシルの騎乗位奉仕に手本を見せるかのように腰を跳ね上げれば、身体を跳ね上げさせる程に強く）
（腰の上で踊らさせる狼セシルを握りしめたままの爆乳で制御すればスパートが掛かり、跳ねる狼セシルの自重と突き上げで子宮を潰しかねない勢いを生んで）
ふふ、イイわよ♥それじゃあ…新年一発目のおちんぽに惨敗しちゃった負け犬お嫁さんの幸せ宣言♥頂いちゃおっと♥♥
だから…狼セシルには、このぐらいの方が効き目あるわよねきっと♥…子宮開けっ♥♥精液一滴足りとも零さず飲み干してイケっ♥♥
（狼セシルのおねだりを聞いて快諾しつつも、命令を与えながらおっぱい掴んでいた手をお尻に回してぐっと引き寄せ）
（子宮口にめり込ませるぐらいにおちんぽをグリグリと押し付けつつ、狼セシル待望の精液を力強く脈打たせて放っていく）
（飲んだミルクの影響で、より多く、より勢い良く、満たされようが押し込むつもりで時間をたっぷり掛けて子宮を満たす中出しをしていく）
【おっぱい手綱、見た目も凄いだろうからね♪尻尾で手綱にするのも思い付いてたから…実は今回、背面騎乗位とどっちにするかちょっと悩んだのよね】
【こっちも思いつたのは、お互いがよーく見えるようにしながらそれをするのもいいかなって。ただ、思い付いた体位がまんぐり返しだから結構羞恥責めも入りそうかも…？】
【オリジンセシルもいるから今回はほどほどにかなぁ。それに、今度の地下室ネタでマゾ向けシチュも沢山出来るでしょうしね。だからまたオリジンセシルも合流してでどうかしら？】
【カスタード以外にも抹茶とか、あんことクリームチーズとかもあったっけかなぁ…多分探せば色々あると思うわ】
【それに…たい焼きの皮を使ったサンドイッチ風とかも食べたことあるわね。カリカリとモチモチの皮にハムチーズ…アレは美味しかったわ…♪】
【…っと、まずは目の前のたい焼きから♪ふふ、乾杯…なんちゃって♪（たい焼きの口同士を合わせてみせて）】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
マーキングっ♥えへぇっ♥;ご主人様といっぱい交尾してなかだしして貰って♥いっしょにきもちよくなるのぉ♥わらしのっ♥おまんこっ、ご主人様の形になってるから♥おっぱい吹き出しながら♥おまんこの奥コンコンしゃれるの♥だいしゅきなの♥ああふっ♥きもちいいっ♥
はひっ♥そうれしゅ♥狼セシルは♥ご主人様に全部しゃしゃげちゃった♥ごしゅじんしゃまのマゾイヌ奴隷にゃんでしゅ♥ああっ♥いっくぅぅぅん♥♥
（旦那様の腰の上で、おまんこと腰をパンパン腰を打ち付けながら、とろとろな声ですきすき♥って言葉を一杯紡いで）
（おっぱいからもとろとろミルクがあふれて甘い発情したメスの匂いを旦那様に届けます）
（全身どこ触っても感じちゃえるくらい毛でおおわれてない素肌の部分はピンク色です）
おおひっん♥だめにゃの♥ご主人様のが気持ちよくって♥んんっ♥んんぁぁぁん♥♥
あひっ♥ひぃん♥おまんこごんごんつぶしゃれてりゅ♥いひぃん♥いきゅの♥マゾオナホ♥精液タンクにしゃれちゃうぅん♥♥
ひっ♥おっぱいしぼられるのもいいのぉん♥♥ごほうしぃ♥ごしゅじんしゃまにご奉仕しましゅぅ♥
（あんまり動けていなかったのを、旦那様に責められながら、爆乳おっぱいを乱暴につかまれて、舌からおちんぽを突き上げられて♥あんあん喘がされちゃいます♥）
（言葉でも行為でも、気持ちよくさせられちゃって♥へにゃへにゃのマゾイヌに堕とされながら♥おまんこをきゅぅぅ♥っていっぱいの愛液と一緒に締め付けて、おちんぽご奉仕オナホとして使われちゃってます♥♥）
あっ♥あひっ♥おちんぽおおきくなってぇ♥ひ”ぃん♥いくっ♥♥中出し決められて♥いっくぅぅぅん♥♥
はひっ♥はひっ♥おまんこいっぱぁい…♥♥ご主人様ぁ♥今度は逆で♥
マゾイヌセシルにもっと負け犬セックス教えてくだしゃぁい♥♥
（中だし宣言をしながら、ぎゅぅぅ♥っておっぱいを強くつかんで私のおまんこの奥に押し付けていっぱい中だししてもらって♥意識が飛んじゃうくらいの多幸感でいっぱいにされちゃいます♥）
（おまんこにあふれちゃうくらい注がれて、魔力に変換しておっぱいミルクを噴出させながら♥そのまま私が旦那様と身体を入れ替えちゃえば、正常位搾乳セックスになりますね♥M字に足を開いておまんこを曝け出しながら、何度だってしましょ♥ってあまーくおねだりしちゃいます♥）
「んん…っ…。ここはぁ…？あ、ティスとえっちして…（かぁぁ♥」
あっ、私も起きたんですねぇ♥えへへ…♥ご主人様とラブラブセックスきもちよかったですよね♥えへっ♥
ご主人様のお嫁さんになりますぅ…とかいってて♥これからも一緒ですね♥♥
「///そ、そんなこと言って…♥いったかもしれないけどぉ…♥ティス、私と愛し合えて幸せよねっ♥もっと今日はしましょ♥」
だめっ、ご主人様は私とけだものセックスするんですからぁ♥♥
（昔の私が起きると、きゃいきゃい♥って旦那様の取り合いを始めて、セックス中の狼の私は前からおちんぽを入れたまま旦那s間を抱きしめて、柔らか爆乳おっぱいをぎゅぅぅ♥って押し付けて）
（後ろからは昔の私が控えめにですけど、セックスしたいアピールで、形の良い巨乳を押し付けて）
【どの私でもおっぱいつかまれて、腰振りさせられるのは悦ぶけど、やっぱり狼な私が一番かな♥将来、首輪つけてもらって手綱惹かれながらエッチするってのもいいしね♥】
【なるほどねぇ、おまんこサンドイッチとか、バックで突かれて、それを見させられる昔の私とかそういうのでもいいですし。って無限にできちゃいそうです♪】
【昔の私は今のところ、一番タチ寄りですけど、まぁその場の雰囲気でね♪なんかどの組み合わせでも面白くできそうですね♪】
【あぁ、ありましたね柔らかいやつ。あれはどっちかというと、コンビニとかでスイーツコーナーで見るようになった気がします】
【抹茶生地に白玉あんってやつがどこだったか見たことあっておいしかったです。変わり種もいろいろありますね】
【ホットスナック調にしたのも確かにあって、私もお好み焼きなたい焼き食べたこともあります。カリカリにしやすくておいしいんでしょうかね…？】
【ふふっ、かんぱーい♪あむっ。この尻尾から食べるか頭から食べるかもこだわり分かれますよね。はふ…あったかい（頭からかぶりついて】
【こちらこそ、今日でいいとこまで行ければいいですね！】
自分のおまんこ優先だなんて忠犬失格になっちゃうわよ♥これはもっと躾が必要みたいねっ♥♥
狼セシルが腰振れないからモノ扱いされちゃうんでしょ♥これじゃおちんぽ無しで生きられない駄犬ね♥一生ハメ潰してあげるわっ♥♥
ん、くっ♥締め付けは相変わらずギチギチ強くてっ♥生意気だからもっとおちんぽ強くしちゃえっ♥♥
んぅぅっ…♥♥あはぁぁ…♥♥やっぱミルク飲んだ後はすっごい出ちゃうわね…♥
全く…負けたがりなんて贅沢な事して…♥そもそも、精液零すなって言ったのに溢れさせたんだからお仕置きしてあげなきゃ♥
次は零すんじゃないわよ狼セシル♥零したらまたお仕置きしながら満タンにしちゃうわよっ♥♥
（ミルクを飲んだのもあって、溢れるぐらいに精液を出したというのに、曝け出されたおちんぽは全く萎える様子は無くセシルを求めていて）
（おねだりをされれば獲物を求めるような目をしつつも、抑えられない愛情で顔を緩めてしまいつつ覆いかぶさり）
（強く抱きしめつつおっぱいを顔で潰すように埋めつつ、お望み通りの正常位授乳セックスで精液溢れるおまんこを再び犯し始めて）
あっと…おはようセシル♪ふふ、あんまりからかわないの♥そんな事言ったら狼セシルだってマゾ犬になるとか負け犬にしてとか沢山おねだりした癖に♥
言ってたわよねぇ？ふふ♥これが幸せじゃなかったら私は永遠に不幸になっちゃうわよ♥じゃあもっともっとセックスしなきゃね♥
全く二人とも欲しがっちゃって…♥こーなったら張り切らないと喧嘩になっちゃうわね♥だから、ちょっとチャージさせてもらうわよっ♥♥ガブッ♥♥
（前と後ろから二人のセシルに取り合いをされて興奮しない筈が無く、狼セシルの中のおちんぽも反応を返すようにビクンビクンと跳ねてしまい）
（雌の柔肉に包まれて極上の心地よさを感じながら、二人の望みを叶えるべく奮闘する為に、母乳を溢れさせ続ける眼の前の爆乳にかぶりつき、貪欲に吸い付きながら）
（魔力をチャージしている間も腰を振るのは止められず、次の射精も狼セシルのおまんこの中で炸裂させてしまうのだった）
『新年早々派手にやるけど…新年だからこそいいわよね♥』そうねぇ♥だからセシルにはちょっと素直じゃないところを克服するためにこうしちゃおっと♥
犯されてるもうひとりの自分も、自分のおまんこがどうやって犯されてるかも、これなら見えるでしょ♥『どっちのおまんこも、早くセックスしてっておねだりしてるわ♥』
せーのっ♥ふふ、今のセシルにはまだ難しいかもだけど、いずれはこっちも可愛がってあげたいわね…♥今から慣らしてみるのもいいかもね♥
『こうすると狼セシルには余計精液タンクっぽくなるんじゃないかしら♥それにこんな格好、負け犬には相応しいかもだしっ♥♥』
（二人共満足させる為にチャージした魔力で分身を出した後に、二人のセシルをまんぐり返しで向かい合わせれば、互いのおまんこが丸見えになって）
（そのおまんこに上から立ったままおちんぽを突き降ろし、お互いのセシルがハメられた状態見せつけさせていく）
（オリジンセシルには可愛がるように。お尻を愛おしそうに撫で回しつつ、まだ味わっていないお尻の穴に期待を込めるように指先で皺をカリカリと掻いたりして）
（狼セシルには荒々しく。お尻を叩いたかと思えば愛液を指先で掬ってローション代わりにしてから愛撫して、足では爆乳を踏みつけたりと多様な扱いを見せていく）
【やっぱり一番マゾっ気があるのは狼セシルなのね♥セシルが暇な時に、またペットみたいに過ごさせてそうするのも悪くないかも♥】
【やろうと思えばいくらでも出来ちゃうじゃない♪だから今回はまずこれで。ちょっと変則的な状態だけど…まんぐり返しで向かい合ってる二人の間に私って事で】
【タチ寄りだからこそのネコの時の味もあるってものよ♪色んな組み合わせも含めて、これからも開拓していきたいものだわ♪】
【ああいうのってブームも一過性なところあるだろうしなぁ…むむ、スイーツコーナーにあるならちょっと探してみよっと♪】
【生地そのものも変わってるパターンもやっぱあるんだ…ご当地たい焼きとかもありそうだし、調べてみたら気になるの出そうだなぁ】
【私も先のハムチーズ食べた時、お好み焼き風との二択だったのよ。カリカリなのもあるけど、謂わばパンケーキでサンドイッチするような感じにも近いのかも】
【パンケーキでやるより手に持ちながら食べやすいだろうし、あの食感はパンじゃ難しいじゃない？改めて考えると意外と有りだって実感するわ】
【そうそう、この食べる順番も違いがあったりね。セシルも頭から派なんだ…♪私も、最後に尻尾だなぁ…最後の一口は生地重視にしたいという感じだなぁ…♪】
【「シールスハシッポカラダナー…サイゴマデアンコタップリガイイー♪」たまーに腹から食べる派が居て…あれはどうしてなんだろう…？】
あぅぅん♥ご主人様のしぇいえき♥いっぱいしゅぎてぇ、、はいりきらないのぉ♥
ご主人様に負けるのすきになっちゃったぁ♥ごめんなしゃい♥だめなわんこにおしおきくだしゃい♥♥
あひぃん♥おちんぽおっきぃ♥こんなので躾けられちゃったら勝てるわけないのぉ♥♥
はひぃ♥頑張っておまんこ締め付けますから♥一杯なかだしして♥おまんこたぷたぷにしてぇ♥♥
おっぱいもさっきよりもいっぱい出るから♥吸って♥中だしして♥いっぱいできますよぉ♥おほっ♥♥
おっぱいしゅわれながらっ♥おまんこセックス♥いいっ♥♥はひぃぃん♥♥
（私たちの痴態を見て、パコパコしてたのに、ここまで中出ししなかったってことは量も濃さも十分な精が注がれたってわけで）
（おまんこからあふれさせながら、魔力に変換しちゃえば、おっぱいミルクのでも明らかによくなって、誘っちゃえば吸ってくれます♥）
（顔を押し付けられれば、程よい弾力で押し返しつつ、ミルクをあふれさせて旦那様にまだまだセックスしたいって発情してもらって♥）
（おまんこに腰を打ち付けてもらえば、ぱちゅぱちゅ♥って愛液をあふれさせてエッチな水音がなっちゃいます♥♥）
「あ…///あっ、あれはなしっ！…やっぱりなしじゃなくて…もぉ…♥あの時から自信つけちゃって♥いってることはエッチだけどかっこいいじゃない♥」
ふふっ、ご主人様ぁ♥あぁん♥はげしっ♥身体が慣れて、すぐにいっちゃぅぅ♥♥あひっいくいくっ♥ひぃぃん♥
「私もそれじゃ、ティスにいっぱい出してもらえるように、…前立腺ほぐしながらぁ…身体でご奉仕してあげる♥」
（取り合いも、一緒に旦那様を共有できるに決まってるので、形だけのもので、すぐに、昔の私は、旦那様に気持ちよく出してもらえるように、身体を後ろから密着させてお尻を揉んであげて♥二人で挟めば、もちろん、私達のエッチなメスのにおいもより濃くなって旦那様の鼻をくすぐって）
（旦那様に魔力ミルクを吸ってもらって、半ば溢れるように中出しをしてもらって、幸せそうに喘いじゃいます♥♥）
「あふっ…ティスも二人かぁ…♥ンッ…狼な私、エッチで気持ちよくなっちゃって顔蕩けっぱなしじゃない♥」
んん…♥ご主人様も分身慣れてきましたねぇ♥魔力総量も増えてるしいい傾向ですぅ♥私達もいっぱい気持ちよくなれてしあわせですしね♥
「実際にはティスでよく見えないけどぉ…♥ああんっ♥お尻の方にも目覚めてるのぉ…割けちゃいそぉだけど…良くみんな受け入れてるわねぇ。まずはおっぱい出るように、かなぁ♥増えるのって便利よね♥」
ひぃん♥おっぱいまんこもおまんこも使いやすくされちゃってる♥マゾの負け犬を全身精液濡れにして、精液漬けにしてくだしゃいぃ♥♥あっ、あっ♥だめっ、あしげにしにゃいれ♥
（出のよくなって濃くなった魔力ミルクをいっぱい吸われて、旦那様は魔道具も使わずに分身しちゃいます、色々補助してたのも最近は必要なくなってきちゃいましたね♥）
（二人向かい合わせに並べられて、上から旦那様におちんぽを突き立てられて喘がされて、昔の私はお尻を調教するって言葉に顔を赤くして目を逸らしながら、まんざらでもなくて愛のあるエッチに没頭していって♥）
（狼な私は逆に、お尻を叩かれながら、おまんことかおっぱいを踏まれて、気持ちいいって言わされて、マゾの狼な私はくねくね♥って身をよじって気持ちよさを表現しちゃいます♥♥）
【基本みんなマゾだけど…狼な私は群を抜いてマゾっけが強いので、モノ扱いとかぜひぜひ♪踏まれてもこんな風に悦んじゃいますし♥】
【なるほどねぇ…なんか見えなさそうだなぁと思ったから。でも雰囲気でわかるし、こんな風に別々の反応を返す感じかな】
【そうですね、旦那様に好きって言われると、昔の私も好きだからまんざらでもないですしね。ドラフな私とか普通の私ですとか組み合わせると違う反応になるのでぜひやりましょうね】
【白たい焼きがタピオカになって、からあげになって…簡単で原価が安くてって共通点はありますけどこんな感じの変遷でしたっけ。ふふ、いつもスイーツコーナー見てますから♪】
【旦那様の地域からは微妙に離れてますけど、日本一分厚いたい焼きと鳴門金時あんのたい焼き屋は一度は食べてほしいラインナップにはあるかなぁ。もちろんいろいろとたい焼き美味しい店はあるんですけど！】
【なるほど…まぁ想像だけでも間違いないから、絶対おいしいですよね】
【旦那様もですね…、お揃いで親近感わいちゃいますね。私は持ち歩きながら食べるから餡子がこぼれない様にってのが大きいかなぁ♪】
【そうそう、尻尾派はそういう感じですよね。お腹からは、よくわからないですけど…変態？】
【さてさて、次の私か旦那様のところでおしまいですね。次もいつも通りで大丈夫ですか？】
もしかしてお仕置き欲しさにわざとじゃないでしょうねぇ♥どっちにしろお仕置きは確定だわ♥
子宮にこれだけ躾けられて、もぉおまんこが勝てないって解ってるんでしょ♥おまんこの方が物分りいいかもしれないじゃないっ♥♥
貪欲なのは狼だからかしら♥だったらいくらでも注いであげるわよっ♥もうムリなんて言っても聞かないからねっ♥♥
ならもっと飲ませなさいっ♥♥んぐっ、んぐっ♥んぢゅうぅぅっ♥♥おっぱいでもおまんこでも、どっちでもイキなさいっ、鳴きなさいっ♥♥
（狼セシルが誘えば誘う程、腰使いは荒々しく雌を組み伏せる為に相応しいものへと変わり、吸い付くおっぱいにも吸い痕が強く残り）
（ギシギシ♥とベッドを軋ませる程強く叩きつけ、狼セシルの鳴き喚く顔をご馳走を眺めるようにじっと見つめて繰り返し）
これもセシルのお陰なのよ♪それにセシルから大好き貰っちゃったんだし♥ふふ、惚れ直してくれてもいいのよ…なんて♥
狼セシルも、もっとイキ癖沢山付いちゃうぐらいしてあげないとねっ♥♥イッてるおまんこに精液注ぐともっと凄そう♥♥
んぅぅっ♥♥積極的なの、いいっ♥♥ぐっぅぅぅぅっ♥♥さっきより、もっと出してるッ…♥♥
（二人がかりの奉仕の甲斐もあって、狼セシルに注がれる精液は更に増え、押し付けた腰を心地よさげにビクビクと跳ねさせてしまい）
（ミルクを堪能しておっぱいから口を離す頃には、二人のセシルをもっと求めてながら、二人に負けないぐらい幸せそうに笑みを浮かべていて）
『こうすれば二人一緒に満足させられるでしょ♥それに、今のセシルに私の成長も見せられるわ♪ふふ、セシルも今からそうなっちゃうのよ♥』
言われてみれば自然とちゃっちゃってたわね…こういう事沢山してたからかも？でも、セシルを喜ばせられるんだからいいかしらね♥
じゃあちょっとゆーっくりハメてあげれば見やすいかしら♥へぇ、お尻もイケそうなんだ♥じゃあ、またじっくり１から開発してあげよっと♥おまんこもおっぱいも♥みんなと一緒にしてあげるわよ♥
『丁度立ったままハメられるから使い居いいわよっ♥まーたすぐおねだりしてこのマゾ犬はっ♥そんなにおちんぽから出されたいなら便所の方がお似合いじゃないのっ♥♥
踏まれる度におまんこ締めてる癖に抵抗するんじゃないってのっ♥おっぱいだけじゃなくて顔も踏んであげようかしらっ♥♥』
まぁ、あそこまでなっちゃうかは別としてね…♥でもね、どんなセシルだって大好きよ♥もちろん、セシルもね♥だから、これからも沢山愛して…今のセシルとも、もっと思いで作らせてね♥♥
（狼セシルからの指摘で補助用アイテム無しで分身している事に気づき、成長を感じて感慨深くなっていたものの目の前のセシルが最優先で）
（オリジンセシルの前向きな台詞に、また１から楽しむ期待に溢れてかおまんこを穿るおちんぽの動きも、セシル達共有の弱点を狙うものへと変わって教え込むようになり）
（狼セシルにはマゾの喜びを上げられる度に口調まで荒々しくなっていき、おっぱいを踏む足も強く、顔までやりすぎないよう気をつけながらも踏みにじってしまう）
そろそろっ、イキそうだからっ…♥仕上げは、二人のイキ顔見せ合いながらっ、イッちゃいなさいっ…おまけ付きで、ねっ…♥♥
『精液漬けがお好みなら、さっきから出しても溢れてるおまんこから浴びちゃいなさいっ♥♥とびきりのマゾイキ顔、自分に見せてやりなさいっ♥♥』
（そうしている内に射精も近づき、オリジンセシルにはお尻の穴に指一本。中出しの気持ちよさを味わってもらいながら、サプライズの意味も込めてずぷりと埋没させて）
（狼セシルには爆乳が潰れるぐらいに踏みながら、太ももを両手で持って引き寄せて子宮口を刳りながらの中出しを与えて）
（二人のセシルに同時中出しで、最後はイキ顔まで共有させつつ、溢れさせる勢いで大量すぎる精液を吐き出し続けていく）
【狼セシルのマゾっ気はかなり顕著よね…♥なんというか、こう…自然に足が出ちゃったぐらいだから、今後もやっちゃいそうかも…♪】
【えぇ、別々の反応をさせつつ、普段やらない体位をしてみたかったってのはあるし。なんか狼セシルが気に入りそうな感じになっちゃったけど…】
【やっぱ昔のセシルの雰囲気はいい刺激になりそうだわ♪こうなると他の組み合わせも、いずれやらなきゃ勿体ないわね♪】
【あー、そういう流れよね確かに…原価もだけど作りやすさもあるのかなぁ。セシルの甘味好き、やっぱ私達の中で一番かも…？】
【どっちも気になるラインナップしてるじゃないの…！情勢が落ち着いたらかなぁ…っていうかたい焼き屋巡りしてみたくなってくる…！】
【美味しくなかったら作られないでしょうし。寧ろ広まればいいのに…】
【こうちょっとした事でも一緒だと嬉しくなるものよね♪あぁそっか、尻尾から食べるとあんこがはみ出やすくもなるものね。薄皮だと尚更かも】
【どっちにも良さがあるのは確かだわ。うーむ、思いっきりあんこにかぶりつきたい欲？お腹…セシルのお腹ならかぶりつきたいかも】
【そうね、今のうちに次の予定も確認しつつ…うん、いつもの火曜日２１時でお願いするわっ】
【「アマイモノレンゾクー、マンゾクー♪」夜にこんな甘いもの立て続けに食べちゃったから…寒いけど運動考えておかないとかも…】
ちがいましゅ♥ひぃん♥お仕置きかくてい♥おしおきされちゃうぅ♥
おまんこも身体も♥勝てないってわかってるからぁ♥あんっ♥ご主人様のわんこ♥メスイヌ♥淫乱ペットでしゅ♥あひぃぃん♥♥
私たちみんなご主人様とのエッチ好きですから♥たくさん愛して♥気絶してもおまんこつっこまれればおまんこ締めちゃうメスになるからぁ♥♥
んんっっ♥♥しゅきっ♥おまんことおっぱい両方感じちゃって♥ごしゅじんしゃまぁ♥ごしゅじんさま♥ぁ♥♥おまんことおっぱいずっと気持ちよくなってるのぉ♥♥
（狼な私と旦那様のセックスは、獣2匹のまぐわいみたいになって♥おちんぽの激しさに合わせておっぱいのでもよくなるので、更に激しくなっちゃいます♥）
「もう…♥ちんちくりんのくせに♥♥愛してるんだからね♥今度は気絶しないんだからいっぱいしましょ♥」
あひぃぃん♥なかだししゃれて、いくぅぅ♥♥あっっ、いってるのに精液どくどくって♥またいっちゃう♥だいしゅき、だいしゅきぃぃ♥♥
「ごくっ…ティス好みに変えられちゃうってこういうことね…みんなでティスのハーレムじゃない♥」
魔力を一杯使って、補給すればいつかはできると思ってましたし♥魔力いっぱいのおっぱいミルクもっと欲しくなっちゃうでしょ♥ほらぁ、美味しいおっぱいもっと吸ってぇ♥♥
「目つきがいやらしいのよ…もぅ。気持ちよさは、もともとの私が知ってるから。その、あの時は嫌って言ったともうけど。今は嫌いじゃないわ。ティスの変態♥ティスも一緒に開発してあげるんだからね♥」
いやぁ♥ご主人様に便所にされひゃう♥おしっこかけられていけちゃうくらいしつけられちゃう♥
ああん♥旦那様ぁ♥ひぃん、顔踏まれて悦んでるとこ見るの駄目ぇ♥踏まないでぇ♥
「ふふっ、ティスに喜んでほしくて、色々考えてるわけだし。私もその一環だし♥私の工房でも、そうね。希望すれば呼ばれてエッチしたげるから。また呼びたくなるように、いっぱいエッチしましょ♥」
「ひっ、おしりぃ…！あっ、いくっ♥いかされちゃうぅ♥ティス大好き♥いくぅぅ♥♥」
あひっ♥やぁ、マゾイキしてる顔見られちゃってるぅ♥いくっ♥いっくぅぅぅ♥♥
（4人一緒に高まりを共有しながら、昔の私には愛情たっぷりセックスで多幸感を与えて、幸せいっぱいにして♥）
（狼な私には、マゾっ毛をたっぷり刺激して、マゾの幸せに浸って♥）
（一緒に中田視されれば、二人の同じようなイキ声が響いて♥とろんとしたトロ顔で、いろんな体位で初日の出が昇ってもいろんなセックスを続けていくのでした）
【ちょっとやそっとじゃ壊されないし、体力は一番で貪欲だし、気兼ねなく虐めてくださいね♥もちろん今後も大歓迎です。NGギリギリまで責めていいですから】
【なるほどね、性癖的には一番右と左の二人だから。対比が面白いかなぁって私も思ってましたし。いつもの私とドラフな私が使いやすいからよく出てきますけど、この二人も呼べばいつでも参加できますから】
【技術もあんまりいらないですからね。ほら、甘みを求めて女性は生きてますから♪出かけたらその場のお店に行くことが多いですし。普段はいつものに落ち着くんですけどね】
【ふふっ、有名だから調べればすぐに出てくるお店だし、駅からは近いので。甘味処巡りはいいものですよ。どこもご当地アイスクリームあるんだ…ってなること請け合いです（笑）】
【たい焼きは冬の甘味ですから夏何するのってなるんじゃないですか？夏だとたこ焼き屋になったりするのかなぁ…？雰囲気似てるし】
【そうそう、こういう小さなところが逆にうれしいみたいな？特にカスタードとか買うとこぼれて熱くて大変ですから。大判焼きだと食べにくいときありますしね】
【でも、ヒレがついてるから言うほど直接かぶりついてないし…？うーむ・・・謎です。えっ…お腹出てないですからね…！触られるのはまぁいいですけど…】
【はぁい、そろそろ年末年始の空気も落ち着いて日常になってきましたから、早くなれてかないとですね】
【寒いと動きたくなくなるし…なるべく歩くようにしていくしかないですね。一緒に頑張りましょ】
【あとは…セックスダイエットみたいな…ふふっ、冗談ですよ。お布団敷いたし寝ましょうか♪】
【今日もお疲れさまでした。また火曜もよろしくお願いしますね】
【しかも技術面も、後に続くにつれて重要視されにくい感じもあるわね。ふふ、それは同意しちゃうわ♪出先ならではの楽しみだってあるでしょうし♪】
【よーし、調べてマークしておきましょっと♪落ち着いたら反動で沢山巡っちゃいそうな気がする…！アイスクリームはご当地ネタの定番だし…たまにとんでもないのあるけど（笑）】
【うーむ、夏でもたい焼きやってるか…サブメニューもあるんじゃないかしら？たい焼き売ってても専門店ってのは中々無いような気もするし】
【そうそう、それに尻尾の部分ってよりカリッとしてるもんね♪うわぁ、出来たてだと火傷しかねないやつ…大判焼きは頬張りたいけど躊躇しちゃうわよねそれあると】
【最早気分とかそういうのの部類になってるような…？いやいや、普段も見てるからそれは知ってるわよ。ふむ…どこまでやっていいか今度試しちゃおっかなぁ…♪】
【流石にそろそろ正月ボケとかからは脱却しておかないとね。いつもありがとね、セシル】
【かといって今の情勢だと外も歩きにくい感じ出てるってのもネックよねぇ…何にせよ、運動不足になりすぎないよう、一緒にね】
【もぉっ、セシルが言うと冗談に聞こえないわよっ。えぇ、一緒に暖かくしながら寝ましょっ♪】
【セシルの方こそお疲れ様っ。また火曜日も楽しみましょっ♪それじゃあ…おやすみなさい、セシル♪スレをお返しするわっ】
【そういえば…前回は程よく〆になるレスをありがとね、セシル。登場回数の少ない二人にスポットを当てられて良かったわっ♪】
【さてと、次の候補に上がりそうなのは…プレイルームになる地下室絡み、お仕事中にバッタリ、セシルのおちんぽへの調教・逆レイプ系…とかがあったかなぁ】
【他にも候補があればいくらでもだし…ストーリー絡みに着手するのだって悪くないわね。セシルとしては何か考えがあったりする？】
【っと…お茶も無しじゃね。今日はそうねぇ…そうだ、アップルティーがあったし淹れるとしましょっと♪これ、匂いからして甘いのよねぇ…♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【明後日かな、大寒なので寒さも峠ですね。この時期は旦那様に暖めてもらうしかないですね（こたつに入ってぬくぬく】
【今日はたこ焼きでも食べましょ、やっぱり粉物の温かさが美味しく感じる時期ですよねぇ】
【さてさて、次は何しましょうか。旦那様やりたいことありますか？】
【地下室話とか、旦那様の魔力についてとか、私の工房で】
>>788
【旦那様とお借りします】
【いえいえ、いつもこちらこそありがとうございます。そうですね、タイミングが難しい二人ですからこういう機会で組み合わせられたのはいいことだったのかも】
【お話系だったら、旦那様の魔力の秘密とかもありますけど…地下室かお仕事中かの2択がいいかなぁって。日常系に戻るんだったらお仕事中かな…？】
【旦那様の傍にいるとほとんど描写とかしないから、ある意味日常だけど新鮮かなぁっておもうので！】
【そうですねぇ…アップルティー、私結構好きですから。クッキーでも添えましょうか♪砂糖をちょっとだけ入れてりんごの風味を殺さないようにするといい感じかなぁって】
【似たようなので、オレンジとかピーチとかグレープとか数多いですけどどれもそれぞれの良さがありますもんね♪】
【あ、書きかけてたのを張っちゃいました。上半分は無視してください】
【そっか大寒があったか…！でも最近じゃ不安定なの多いしなぁ…でもまずはセシルと暖め暖まれでっと♪（セシルの膝上に潜り込んで一緒にぬくぬく】
【おー、粉ものは夜食にも良しだもの♪出来たてだと熱いぐらいだけど…ハフハフしながら食べるのも乙なものよね♪】
【これからも登場タイミングが作れればいいなとも思っちゃうわ。組み合わせの妙も出てきてたし、セシルが大変かもだけど楽しみがまた増えてちゃったわね♪】
【じゃあ、その２つのどちらかね。イベントとして外せない日は…結婚記念日は５月でまだ余裕あるから、ガッツリセックスか、悪戯気味のセックスか…どっちの気分かもあるかしら？】
【言われてみれば、セシルがお仕事してたりとか、外での振る舞いとかの描写って少ないから…私もかなり気になるわね…！】
【おっとこれは…たこ焼きも合わせてしょっぱいと甘いのコラボレーション…！？砂糖入れ過ぎちゃうとダダ甘さばかりが目立っちゃうものね】
【フルーツフレーバーってかなりの量があるから全部試すとなるとキリが無いけど…試す度に目新しさを感じる楽しさがいいなって思うわ♪】
【こうして匂いも甘くて温かい感じだと癒やされるわね…♪相変わらず夜は寒いし…あ、夜といえば今日は一年で一番小さい満月らしいわよ？】
【こう、24節とか行事とかを並べるとみんな毎日に意味を持たせるんだなぁって思いますよね。カレンダーなんてなかっただろうしこういうので季節を感じてたのかもねぇ。占いとかにも使いますし】
【いらっしゃい…♪柔らか人肌ですよ♪ふふっ、旦那様もあったかい…♪】
【たい焼きたこ焼きホットケーキ…ちょっと暖かいものを食べたいときの強い味方ですね】
【まぁ、できそうだから増えてるところはあります。どの組み合わせでも面白くなりそうですよね。その代わりシルちゃんは旦那様にお任せしちゃう感じですけど。】
【気になるなら、街の方を選択するとして。長く家を空けてる時に旦那様も用事があって寄った街でたまたま姿を見かけるっていう感じかな…？】
【旦那様が気になって私の足取りをギルドとかアイテム屋によって追うでもいいし、見かければ私が旦那様の宿を探しますし、旦那様が宿を突き止めればすぐに普段の私に戻るのを見れたりするかなぁとか考えてます】
【甘々にして疲れをとるっていうのもそれはそれですけど。今回はソ-スがあるので】
【ふふ、そういうアソート的なのも最近は多くありますから、みんな同じことを考えてるんでしょうね。〜な気分だからきょうはこれ！みたいな感じで選ぶものな気がしますものね】
【へぇ…、月の周期との関係なんですね。こう寒くて乾燥してると空も綺麗に見れますから、ちょうどいい時期ですねぇ…】
【季節の移ろいを色んな視点で捉えていたんでしょうね。俳句で季語ってのもあるんだし、色んな所で四季を大切にしてるって感じられるわ】
【おじゃまするわよ♪おまけにやわらかクッション付きだし♪セシルだってぬくぬく…♪手は冷たくなってないかしら？（手を取ってぎゅっ】
【たい焼きたこ焼きは食べやすさ。ホットケーキは作りやすさがいいのよね。となると…いずれはお好み焼きを作らないとかなこれは♪】
【ここまで増やしてもらって今更かもだけど、無理はしないようにね？普段絡ませてたら相性とかもありそう…？メタい話だけどシールスのキャラ付けは私がしちゃった訳だし、この辺りは任せて頂戴っ】
【当初の話だとそんな感じだったわね。だからそんな流れでいいと思うわ。これなら、私は比較的自由に動けるようになるでしょうし】
【最初は尾行して外向きのセシルがどんな感じかを眺めるのはやってみたいし…どうせならセシルの居る宿に向かう方が面白い反応が見れそうかなって】
【他の冒険者とかも絡んでの仕事なら…宿でイチャイチャしてる時にちょっとしたハプニング、ってのも出来そうね。ベッドの中に隠れて、ちょっとセシルに悪戯とか…】
【疲れた時は糖分ってのは大いに解るわね。ちょっと今回はバランスが大事だしこのぐらい…はふぅ、塩気の後の甘さもいいものだわ…♪】
【種類が豊富ならではね。それに、好みによる当たり外れだってあるだろうからなぁ…今の所外れは引いてないから安心だけど。セシルはお茶絡みのハズレってあったりする？】
【どうやらそうみたいね。逆に夏なら一番大きな満月が見れるようだし。街灯の少ない場所なら、星も沢山見れるし…寒さと引き換えだけど、一見の価値ありだわ♪】
【季語は今見ると季節とあってない言葉もあって調べると面白いですよね。やっぱり四季っていいものですね】
【ふふっ、人肌クッションですから♪手も寒いから暖めてもらって…旦那様と一緒で冷たいからこれはこれで一緒に暖まるって感じでいいですね♪】
【お好み焼きはいろいろ切ったりしなきゃだから…冬でキャベツが美味しいとお好み焼きもいい感じですよね♪】
【大体どう動くかはつかんだから大丈夫です。そうですねぇ、定番の組み合わせとかやっぱりありますから。シルちゃんはそれじゃあお願いしますね♪】
【日の出ている間はほとんど用事以外でゆっくり街にいることもないので、いろいろ探ってもらって、受付嬢とかを出しつつ私も出たり出なかったりする感じで】
【そうですね、部屋をノックされて初めて気が付くとかでもいいですし、声をかけるとか姿を見せるタイミングはお任せしますよ。基本的にびっくりするのは変わらないでしょうけど】
【基本、単騎なことが多いですけど…そんな堂々と入ってくるんですか…！まぁ、旦那様のいくところだと顔見知りなところもあるかぁ。しばらくフリーズしそうです】
【甘いもの好きなのは身体が糖分を欲してる時が多いってことで！たこ焼きにフレーバーティーは失敗しちゃったかな。まぁいいかぁ…】
【うーん、ぱっとこれですってのはないかなぁ。ジャスミンとかルイボスとかも嫌いではないし…寝る前は大体お茶ちびちび飲んでますし…？】
【そうですねぇ、星と飛行機の光が見分けがつかなかったりするときもありますけど、やっぱりこういう月の光で明るいのはロマンありますよね】
【月は心を狂わせるなんて言ったりもしますけど、昔の人はしゃれたことをいってるなぁって（膝上の旦那様をぎゅーっと】
【旧暦の名残…だったかなそういうのは。しかも最近の言葉も季語になってたりするし、今でも四季は大事だし、素敵だって感じられるわ】
【じゃあ私は小人クッションって所かしらね♪わっ、ホントに指先冷たいじゃないの。じゃあしっかり擦り合わせて暖めておきましょっと♪（スリスリ】
【下準備は程度の差はあるけど、どの料理だって一緒だもの。そうそう、食いごたえもあるしで…さて問題はどのスタイルで作るかね…】
【それなら安心かしら…だとすると逆に定番を外す事で予想外が生まれそうね。えぇ、これからもみんなで楽しみましょ♪】
【セシルの今までの行動を見ても、基本は私の傍ってイメージだものね。だからこそ、突発的な形になったら探りを入れないと追いかけられなさそうかも】
【外で声を掛けれたら、時間があればその場でイチャつくのもありだし…とすると、持ち場に戻る時の切り替え具合も見れていいかなって】
【堂々、じゃなくて流石にノックと一声はあるでしょうけどね。まぁモブを絡ませる内容だし…この辺りは好み云々分かれるからセシル次第かな】
【つまりはお疲れって事じゃないの。しっかり休みもいれるのよ？あはは…まぁ、お互い持ち寄ったんだしこういうハプニングもたまにはね？】
【セシルは好き嫌いほとんど無いものね。私もお茶絡みでは…あぁ、センブリ茶は流石に常飲難しいってぐらい…これは論外かな】
【そのぐらい星が輝く夜空ってのは素敵じゃない。人工の光には無い、なぜか感じる柔らかさというか…自然だからこそなのでしょうね】
【んっ…月の満ち欠けは色んなオカルト絡みにも話題になるしい…こうも雰囲気出ちゃったら、ねぇ？（抱きしめる腕をギュッと】
【ってなったら、それこそ狼セシルなんかは影響受けやすかったりするんじゃない？でも…月より私に狂ってみる？なんてね♪】
【旧暦だと旧正月はもうすぐですね。あんまり実感感じるところはないかと思いますけど。そうそう、暑すぎたり寒すぎたりするけどやっぱり移り変わりはいいものですね】
【お好み焼きも種がそろっちゃえばあと焼くだけですしね。お好み焼きはオタフクソースとマヨネーズがあれば大体なんでも外れないですから】
【何させたいかかな…？お尻責めたいとかね、逆に虐められたいなら昔の私とかおすすめですよ♪】
【クエストがあれば、何日か家を空けたりもしますけど。でも、早く終わらせて帰りたいなぁって気持ちは常に持ってる感じです。なので、なるべく休まないようにしてますし。なのでうまく見かけないとね】
【あ、それならご飯食べてる時とか、ちょうどギルドから出てきたところとかタイミング合わせましょう。旦那様見つけちゃうと、日常モードに戻っちゃいそうだけど】
【なんか疲れて戻ってきたら、旦那様がいて…夢？ってなるのかと思いました。それならまぁ単騎がいいかな？出しても地の分だけでいいかなぁ】
【定期的に、甘いものを自然と買っちゃうときありません？私だけかな…まぁ、こういう時もありますよね】
【センブリちゃって、あのにがい罰ゲーム用のやつですよね。好きな人いないと思うので対象外ですね】
【そうそう、やっぱり幻想的ですよね。いつも自然にあるからかぁ。なるほどぉ…♪】
【ふふっ♪旦那様もその気になっちゃいましたね♪そりゃあね、私が狂ったとしても衝動は旦那様行きですから】
【今日はこのままお布団に連れて行ってあげますね♪一緒に寝ましょ】
【書き出しは今回は私からかな…書いてきますね？次は土曜日のいつもの時間で大丈夫ですよね？】
【日本で旧正月はあまり馴染みがないからなぁ…確かに寒暖は大変だけど、その分美味しいものも多いと思えばね♪】
【だから、手の抜きどころはいくらでもあったりするのよ。その組み合わせは鉄板だわ。後は青のり鰹節と…たこ焼き食べたのにお腹空いてきそう…！】
【昔のセシルのタチっぷりは以前堪能させてもらったしね…ドラフセシルとの組み合わせとか凄いことになりそうな気が…！】
【そういう所、セシルらしいなって本当に思うわ。だとするとクエスト中はかなり忙しなさそうね…タイミング、気をつけないと】
【うん、それじゃあそんな感じで。モードの切り替えを楽しむんだし、そういうのが良いかなって思うわ】
【ちょっと誤解させちゃったようで申し訳ないわ…じゃあ、宿にお忍びの際はセシルを労りつつって感じの方が良さげかな】
【ちょっとコンビニ寄ってみたらいつの間にか籠に…なんてのはあるなぁ。それでから自問自答して結局買ったり。まぁ、今回のティータイムはドンマイってことで】
【１２時の看板番組とかでよく使われてたアレで合ってるわ。あれが好きは…うん、流石に舌を疑いたくなるわ】
【自然にあるんだけど、普段は明るいから見れない…発展した世の中だからこそ、尚更感じるんでしょうね】
【セシルに触発されちゃったし、こうも誘われたらねぇ♪そうでなきゃ、セシルの気持ちは全部私が受け止めるんだからっ♪】
【じゃあお願いしちゃおっと♪夢の中まで一緒に居てね、セシル♪】
【クエスト出てるって感じだからその方が助かるかな…お願いするわね。えぇ、次もいつもの土曜日２０時でよろしくね？】
【さてと、もう日付変わっちゃったかぁ…こうして話してるだけでも時間が過ぎるのホント早いなぁ…】
【お布団にも入ったし…セシルと一緒だから心までポカポカ間違いなしっと♪それじゃあ…おやすみなさい、セシル♪ふふ、だーいすき♪（チュ♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【旧暦はお盆も違うし確かにね。寒いあとの暖かさもいいし、逆もいいしね。いろいろ旅行に行きがいもありますし】
【なるほどね、青のり鰹節も定番ですね。お腹すいちゃいますね♪】
【よくわかりましたね、旦那様をおちんぽで可愛がりたいときにはやっぱりその二人かなぁ。今の私との組み合わせでもいい感じですよ】
【そうは言っても直接旦那様を見つけちゃったら、クエスト消化を急がなくてもよくなるので…落ち着いちゃうと思います。忙しいから今は駄目っていうのは言うから大丈夫ですよ】
【むずかしい顔してるかもしれないけど、テンション全然変わるでしょうね♪そうですね、どこかでばったり会ったら、待ってましたって尻尾振ってそうですね♪】
【コンビニスイーツはレベル上がり過ぎですよねぇ。私はローソンが全体的にレベル高くて好きです】
【健康食品らしいし、まぁ罰ゲームにちょうど良くないことはないかも…？好きな人はいないので…あれは流石にね】
【上を見なくなっちゃったしねぇ…整備されて昔ほど外の景色も色とりどりじゃなくなっちゃったし】
【もちろん、旦那様がいないと毎日が楽しくないですからね♪今日は旦那様が抱き枕ですからね♪夢の中でもいつでもどこでも私と一緒ですから】
【それじゃあ、書き出しは手を付けておきます。そうなんですよね、時間たつの早いですよねぇ…！】
【ふふ、旦那様も暖めますから♪一緒に暖まれば寒い時期も乗り切れますね。おやすみなさい。今日もありがとうございました（ちゅ】
【私もスレをお返ししますね！】
【特に何もなければ書き出し貼っちゃいますけど大丈夫ですか？】
【お肉だけでも牛豚鳥、ゴロゴロお肉かひき肉か…シーフードだってあるし、野菜のみにするのも手…】
【考えれば考えるほど、選択肢が無限に広がるのがカレーよねぇ…具だけじゃなくて辛さだってあるもの】
【ドライカレーも一応あるしなぁ…これは、予想以上の難問に着手しちゃったかも…！？】
>>799
【んーと、流れはこの前話した通りだし…あとはやってく内になんとかなるでしょ。細々したのはやりながら調整すれば、私達ならきっとだいじょうぶでしょ】
【最初はセシルを尾行する感じになっちゃうでしょうけど…それじゃあ、お願いしちゃうわね、セシル】
【それじゃあこっちでは、カレーの具選手権を開催しましょ♪】
【私の普段は豚肉のブロックにジャワカレーとバーモントカレーのルーを半分ずつ入れて作りますから、あんまり気にすることもないですけど】
【定期的に肉がひき肉になったり、家にあればかりんとう入れたりしますね。もちろん季節によって変わりますけど、シーフードいれても美味しいですよねぇ♪】
【旦那様の定番はどんな感じですか？スパイスから作る派ですかもしや…！】
【それじゃあ書き出し貼りますので、お持ちください。調整とか行間は適宜読んでいただければと】
（そういえば、普段の冒険者の私を書くことはあまりなかったですね）
（日ごろは日帰りの依頼をこなしてます、といっても普通のAランクパーティでは準備すら軽く数日かかるような依頼だったり）
（PTで当たるようなものを一人で選んでいるのですが。依頼も受付嬢に取り寄せてもらったりして、いろんなところに行きます。行ける範囲ですけど。3年も依頼をそうやってこなしていると受ける必要のある依頼も減るのかと思ったけど、そうでもないんですよね。神殿からの布教の依頼も来ますし）
（その中でも、遠出するもの、時間のかかるものをまとめて依頼を受けて、1月に1回くらい1週間くらいお屋敷を開けて遠征しています）
えっと…ふぁぁ…今日ここクリアして、あともう一個依頼を片付ければ、こっちは簡単だから家に帰れるかなぁ…
あっ、ご飯まだだったし、ケバブ食べよっと。すみませーん、それと飲み物ください〜♪
（今月も、事前にそういう依頼を集めて、依頼を受けている最中ですね。場所は遠くから、それこそ人もほとんどいない魔族と人がすみ分けている境界線のあたりから、戻ってくるように依頼を片付けていって）
（今は、お屋敷からちょっと遠い、人の集まる交易街にやってきてます、なんだか町外れの遺跡後に強いモンスターの出てくるダンジョンができたらしいです。この手の依頼は実は結構多いですね。どの冒険者クラスでも広く依頼のあるお話です）
（さて、腰を据えて1日目はダンジョンの中を偵察に行って来て、今日クリアしようって改めて街での準備です。宿を早くでて、アイテム屋で頼んでおいた回復用のアイテムをそろえて…街をふら〜っと考え事をしながら町を出るために歩いてます）
（途中屋台で、朝ごはんを買って、そのまま人の流れを逆に進んでいる感じです）
（大体集中して依頼を受けるときはこんな感じで、依頼をこなすモードに入っていてあんまり周りは見てないですね。見る必要もほとんどないんですけど）
（人が多くなり始めるところですけど、旦那様のよく知った装備なので見かけらたすぐにわかっちゃうかも…？）
【見かけて、声を掛けてもいいですし、遠目で忙しそうだからギルドに行っても話は夕方になるだけなので大丈夫ですからね！】
【我が家のカレーの運命は、この選手権に委ねられたって訳ね♪】
【定番な感じだけど、ルーをミックスして作るのはオリジナリティ高めね…！これはちょっとやってみたいわ】
【かりんとうを入れるのは初耳だけど…どういう風になるのかしら…？海老に帆立に烏賊と、噛みごたえがあるのもシーフードのポイントよね♪】
【いやいや、流石にそこまでは出来ないわよ。熟カレーに先の話した定番か、合挽き肉にキノコ類と人参玉葱のどちらかが多いかなって】
【書出しありがとね、セシル。これから続きを作ってくるわ】
【それじゃあ改めて…今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【なんだかんだ言ってベースは大事ですね。カレーといえばこれってなりますし】
【単純にミックスすると味に複雑さが出て美味しく感じるんですよね。いろんなミックス試してますけど、最近はフレーク状のやつがレベルが高めで使って見たりします。お店でよく見るのは横浜舶来亭のやつかなぁ】
【あ、そうなんですね。黒糖と小麦粉でできているので隠し味にちょうどいいんですよ。深みがちょっと出るイメージですね、わかるほど入れないですから気分ですけど。シーフードを入れると、その味になりますからそれはそれでって感じかなぁ】
【おぉ、意外です。熟カレーといえば、あれチョコはいってませんでしたっけ。チョコレートも隠し味の定番ですね。そうそう、大事な話で、旦那様は辛さはどこが好きなんですか？私はジャワの辛口とバーモントの甘口なので中辛域かなぁ】
【頭の中にはいっぱいあるのに書くとふにゃふにゃになるよくある奴でした。こちらこそ！今日もよろしくお願いします】
（普段、セシルの冒険者としての仕事を詳しく聞くような事はあまり無い。守秘義務だってある場合もあるのは解っている）
（セシルの価値は当然周囲も理解しており、仕事が減るような事は無いようだ。選んでいるとはいえ日帰りで片付ける力量も、評価につながっているのだろう）
（だから、月一ぐらいで大掛かりに依頼を消化する時は、広い屋敷でシールスと二人。寂しさを覚えながらもセシルの無事を願いながら過ごすばかりであった）
全く…ギルドのお使いついでの依頼があんなオーダーメイド魔力水晶の発注だったなんて。後で文句言ってやろっと…
これも、セシルが遠征してる上に金払いが良いからって安易に受けた私が悪いけどさぁ…でもま、この街ならついでに色々買い物も出来るし。
さーてと、今日まで掛かる予定だったから手持ち無沙汰になっちゃったなぁ。シールスは商会側の素材採取の護衛だし…観光と仕入れがてらブラブラしよっと…
（セシルが長めに屋敷を開ける時期は、こちらも普段より時間の掛かる仕事や依頼をすることもあり、今回は遠くの街での錬金術依頼とギルドのお使いに出ていた）
（夜遅くまでの作業でギルドで一夜を過ごした次の朝、交易街の活気をの中を考えなしに散策していると……）
――ん？あれ？今の…？いやいやまさかね、そんな偶然……っ！？やっぱセシルじゃないのっ…！
まさか仕事先が重なるなんて…あー、なんかやっぱ普段のセシルと雰囲気違うなぁ…この方向、依頼は街の外でかしら？
外でのセシルの振る舞いを見れるなんて貴重よね？仕事に集中してるようだから私にも気づいてないようだし…
うん、観察しちゃおっと…♪これは普段とは違うセシルを見れる、またとないチャンスっ…！！
（メインストリートの屋台通り辺りと交差する所で、人の流れの中に見知ったものが見えて、小さな身体で人混みをすり抜けながら見に行けば）
（まさかここで会えるとは思っていなかったセシルの姿に驚いて目を見開きながら、彼女の後を追いかけてしまう）
（今のセシルが一人で冒険者として振る舞う姿を眺めるのは初めてであり、やはり自分と一緒の時とは心持ちや雰囲気の違いを感じて興味が湧いてしまい）
（声を掛けれる状況だというのに、ついつい尾行紛いの事をして人混みに紛れながら観察を続けてしまう）
（隠れる事に関しては昔の採取からずっとやってきた経験と、小人族の見つけにくさもあるが…果たして、セシルに気付かれずに尾行出来るかどうか…）
【それじゃあ、話は夕方にシフトする形にしつつ…普段とは違うセシルを観察させて欲しいなぁって感じで】
【ギルドでもどうしてるかも、眺められそうかしら。所属の街とは違うギルドだと、またセシルの見られ方も違うのかなぁ…？】
【それならサプライズの顔見せ…依頼が終わった後、夕食中か…なんかコテコテの感じだけど、セシルが絡まれてる所に現れるってのも視野に入れられるかも…？】
【それに、帰ってきた時にカレーの匂いして…好きなカレーが待ってると思うと嬉しくなるじゃない？】
【違うもの同士を掛け合わせる訳だし、バランスが変わって面白そうね…あ、横浜舶来亭はカレーライス以外でも使いやすくて便利なのよね。あれで細切りのじゃがいも炒めるだけでつまみになるし】
【あー、言われてみれば溶けちゃえば大丈夫そうな材料で出来てるかぁ。それにとろみ強めが好みなら有りだし。やっぱ肉にしろ魚介にしろ、出汁が出るから好みの分かれ目になるわよね】
【なんか、アレに落ち着いちゃうのよね何故か…えぇ、カカオマスだからチョコと同じね。チョコも選べば甘くなりにくいし…カカオ９９％買い足しとこっと…】
【辛さは中辛〜辛口までが好みで、甘口が食べられないって訳ではないわね。気分でカイエンペッパー足す事もあるからなぁ】
【ふむふむ…ひとまず中辛ぐらい、肉は豚が良さげ？でも好みが牛ならそっちも視野よね…】
（急ぎの依頼でもなければ…大体そういう依頼は直接指名になるんですけど、都度行っていると時間ももったいないし、旦那様が寂しそうな眼をするのに私が耐えられないところがあったりします。旦那様の普段より時間がかかる依頼を寂しさを紛らわせるように受けたりしてるんでしょうね）
ん……ギルドよって、外出るまでには起きなきゃね。
（人でごった返してるわけではないけれど、注意もしていないし人込みに紛れる旦那様には気づかず、朝ごはんをぱくつきながら）
（冒険者ギルドに寄ると、朝なので壁の依頼掲示板に貼られた各種依頼を見ていた冒険者もとい何でも屋がざわっとして）
（パーティでギルドの依頼を受けている人は、装備の良さで、月間で発刊されている冒険者向けの雑誌をよく見ている人には、冒険者の格付けでいつも1面にいることやその女性的な容姿で、視線を浴びることになります。付いてきて隠れるようにしている旦那様にも雰囲気は伝わってきていると思いますし）
（それは、冒険者の依頼受領の窓口を避けて、別室に通されて、ギルドハウスを出ていってからしばらくすると、その話ばっかりになることからもわかると思います。かっこいいって話もそうだし、基本ソロで依頼をこなす実力もそうだし、エッチしたいって話もそうだし。普段の私を知っている旦那様にはつっこみたくなるような話もちらほらあります（独身とかね））
それじゃあ、この辺で…装備とか大丈夫だよね。一応確認。…うん、いきますか。
（その辺は深く聞かないことにしている私は、そのまま町から出て衛兵に会釈してから、街道をすぐに外れて…アイテムボックスを一覧で確認してがさっとした木の揺れる音と一緒に林の高さぎりぎりに飛行魔法で早馬よりも早く飛んでいくところまで見ることができます）
（旦那様がそこまで追ってると丸見えですけど、一応認識阻害はしていますからね）
（夕方、というか日も暮れて夜ですね。ランタンをつけた私が、街に戻ってきて冒険者ギルドに依頼完了を伝えると、手書きのマップを渡して、報告書をその場で書いて、「つかれた〜」って感じで、宿に帰ってきます。軽くシャワーを浴びた後にご飯ですね。酒場に行って、1人隅っこで少しのお酒とご飯を食べてます）
（隅っこをあえてとっているんですけど…逆にそれがダメなのかたまに酔った男性に絡まれることもありますね…今日みたいに…）
（「お姉ちゃん、こんな時間に一人で飲んでるなんてよ。こっち来て俺らと飲まねえか…？」みたいな感じで、めっちゃ嫌な顔しながら「はいはい」って対応してるのがもしいたらわかりますよ）
【それじゃあこんな感じでいかがですか？実際にダンジョンアタックしてる姿は見れないと思うけどっていうか、夜遅く帰って来るのを旦那様がそわそわしながら物陰から見てる可能性が…！】
【多分ギルドでもいない時の方が盛り上がってるよくある奴で。月間冒険者は定期的にギルドの格付けとか期待の冒険者特集とかをやってたりする情報誌みたいなものです、バックナンバーを見ると私の独占取材とかあるかも…？】
【はーい、それじゃあ。酒場でご飯食べてて絡まれるよくある奴って感じで。酔ってたら誘っちゃいますよね、旦那様も最初は見ずにはいはいって対応しますよきっと。いると思ってないから】
【あぁ、今日はカレーかぁって見なくてもわかりますもんね。確かに。今日は何カレーかなってなるのわかります】
【色々試した結果今はこれってだけなので、好みはあると思います。あ、フレーク知ってるんですね…なるほど、カレー味をつけるのに使うの私もよくやります】
【でしょ。どっかの雑誌かなんかで見たんですよね。出てくる出汁のために入れてるわけですから。そう考えるとやっぱり豚か牛肉の方がいいかなぁ】
【まぁ、そこは好みですから。ディナーカレーとか高いけど作ると美味しいですし、チョコ99％とか食べると苦いしお菓子でしか使ったことないけど、料理に使ったりするんですか？】
【その辺りなら私達の辛さ帯はちょうどあいますね。私も野菜炒めるときに気分で唐辛子入れたりしますし】
【そうですね、その通りです。野菜はじゃがいも人参玉ねぎの定番でしょうかね？すごく普通…！私昔の名残で、牛はハヤシライスだったんですよ…だから豚なイメージです】
【ハヤシライス美味しいんですよね、玉ねぎと肉とマッシュルームだけでできるし】
やっぱこう、私と居る時より気が抜けてるというか…辺りへの関心が違うんだろうなぁ…こういうセシル、初めてかも。
あ、冒険者ギルド…やっぱセシルって有名なんだなぁ。別の街でも注目されてる…うんうん、やっぱセシルは最高だも。でもジロジロ見すぎな人居る…！
入っちゃうとバレるだろうしなぁ…あ、丁度いい所に喫茶店。セシルが出発したらここで張り込みね…ふふふ♪
……ん？何々…ぐぬぬ、人の奥さん相手に勝手なことばかり言って…！もうちょっとセシルと一緒に活動する時間、増やさなきゃ駄目ねこれは…！！
（普段、自分を第一に動いてくれるセシルから自分が抜けた時の雰囲気の違いを感じて、心を踊らせながら尾行を続ければ）
（冒険者ギルドでも注目されている様子に、誇らしさを懐きながらも過度な視線に一人勝手に苛立ちを覚えてしまい）
（小人族の感覚の鋭さを生かした盗聴にまで憤慨してと、本人の隠密技量が無ければ不審者丸出し同然な振る舞いをしてしまう）
（いつしか普段とは違うセシルの観察とは別に、セシルに気付かれずに尾行する事自体への楽しみも覚えてしまって、ノリノリでコテコテの尾行に夢中になっていて）
おっと、出発するようね…やっぱ外での依頼かぁ。高い所に行けば途中までは見送れるかな…？
ん？あの木の揺れもしかして？こういう所でも飛んでるんだ…外まで追いかける予定はなかったけど、ああなっちゃねぇ…
んじゃ仕入れもしつつセシルを待つとしましょっと。依頼の報告もあるだろうからギルド前で張っていれば大丈夫かな。
（そして飛んでいくセシルを眺めて規格外っぷりを再認識した後、セシルが帰ってくるまでの間は素材の仕入れや買い物の時間に当てて）
（待つだけとなればギルド前の喫茶店で張り込みをして、無事に帰ってくるかそわそわしながらを待っている内に夕方に。その後も宿から出てくる所まで尾行を続けていき）
（次第にセシルにいつサプライズの顔見せをするか、タイミングを見失いながらも酒場に向かうセシルを追いかけていき）
遠方での依頼の時に一人飲みしたりするって言ってたけど本当だったのね。良いお酒もっと揃えれば家飲み増やせてセシルも楽かなぁ…？
それにしても……あれはズルいわねぇ。けしからんってやつ？絵にもなる上にあの気だるそうな雰囲気、見惚れるのは当然だわ。普段はあんな表情、見せないもんなぁ…
むむっ！ムムム…！！あれは完全にお誘いってやつ…！！セシルモ嫌そうにしてるし見過ごせないわ…急がなきゃっ！！
――悪いけど、彼女は私と一緒に飲む先約があるからお帰り願うわ。それに…女性の気持ちも察さずに誘うなんて、ナンセンスでしょ？
（以前聞いていた一人飲みの様子を確かめることが出来て、入り口付近で見惚れながらそろそろ顔出してみようかと伺っていた所に、寄った客に絡まれ始め）
（サプライズ云々よりもセシルを守る気持ちが一気に膨れ上がり、俊敏に、音を立てずに酒場に躍り込み、セシルと客の間まで到達すれば）
（椅子を引いて飛び乗り、二人の視界に入りつつ間に入って庇う形を取りつつ、Bランク冒険者なりに、証持ちの錬金術師なりに培った威厳とプレッシャーを惜しげもなく使っていく）
【えぇ、こんな感じでバッチリよっ。そわそわもしつつ、張り込みでちょっと楽しさ覚えちゃってる感じもありつつになっちゃったけど…】
【あー、名前が売れてる冒険者って感じがすごい出るわねそれ。むむ、そういう特集や独占取材あったなら読みたいっ…！バックナンバーあるかなぁ…？】
【そりゃあセシルほどの美女ならねぇ。セシルの事を知ってたら迂闊に誘えないでしょうけど。それじゃあ…こんな風に、あえてセシルの名前を呼ばずにすればはいはいされちゃうかな？】
（旦那様が一人視界外で憤慨しているのをよそに、私はもう当たり前というか慣れてしまったのであんまり気にしていません）
（最初の頃は戸惑っていたのですが、もう数年たっているので訂正してもあまり効果がないということを知りましたので）
（ギルドから出て街の外に出るまでも、これから向かうダンジョンのことを考えていて旦那様のことは気が付かず）
今日は疲れてるし明日も早いから…ほんとにそんな気はないからね…？
えぇ…また来たの……おことわりだってばぁ、はぁ………ん？ん〜、えと、旦那様…？どうしたのこんなところで。
1人で飲む趣味があるなんて知らなかったけど。お仕事か何か？あ、何か飲む？どれでも頼んでいいよ？
（酒場で飲んで絡まれることはあって、善意もとい下心で止めに入る男がいるのもよくいることで、そんなにに引っかかる女性がいるんだろうなぁ、断るのめんどくさいなぁとか思いつつ心を無にしていたんだけど）
（ん？この声と身長の高さなんか知ってる…？ってなり、パスが通ってることもすぐわかるから、旦那様ってわかるんですけど）
（あまりに突然すぎて、冒険者モードから戻ってこれていないのがありありとみて取れます）
（旦那様って呼んだことで、持ち帰りの可能性もないってことがはっきりしたからか、「ちっ、期待させやがって…！」とか言いつつさっきの人たちも席に戻って）
そっか、依頼できたんですね。明日依頼終わらせて帰れる予定だったから気づかなかったです。
どこに宿とってるんですか？私も一緒に泊まりますから教えてください。いつまでいるんですか？ふふっ、旦那様ぁ…♪
（一緒に並んで座って、ご飯を食べる続きに戻れば、だんだん頭も旦那様の存在を理解して、雰囲気も普段の旦那様と一緒にいるときのような感じになります）
（といっても、絶対旦那様と一緒に泊まるつもりで、どことかいつまでとか、見方を変えればさっきのナンパと同じような感じで、旦那様に身体を寄せながら聞いちゃいます♪）
【いつも見てない私を見かけたらテンション上がりそうなのわかります。私がいない時の方が盛り上がってると思うので、私の人気の高さは私より旦那様の方が知ってるとかもあるかもしれないですね】
【バックナンバーだったらあると思いますから、見てたことにしてもいいですよ。鍛錬の秘訣とか、得意な魔法とか、寸評とかも載ってると思います。私は当たり障りないことしか言わないですけど寸評とかは他人だからいろいろ言われてたりね。旦那様も一緒のギルドだから名前載ってると思いますよきっと】
【声と身長でわかりますけど、私が冒険者モードから戻ってこれないと思うので、時間をもらってこんな感じにしてみました。なんか旦那様に持ち帰りされたかったですけど、多分私から行く気満々で聞くんだろうなぁってこうなりましたよ】
【それでもって好みのカレーだったら尚の事嬉しくなるし♪だからこそのカレー調査ね♪】
【よくある市販のルウでも結構な数があるから組合せも多いしなぁ。えぇ、カレー粉とはまた違う感じに仕上がるから面白いしね】
【こういう発想が出来る人って羨ましいなって思っちゃうわ。ふむふむ、これはやっぱ肉は確定になりそう。それにこっちの方が作りやすいし】
【あぁ、あの高めのやつ…美味しいならチャレンジしてみるか…私は普通に食べれちゃうし、牛乳とかと合わせてもいいし、料理でも隠し味ぐらいでたまに使えるわよ？】
【唐辛子も使ったりするなら、カレー以外でも辛さの好みは近いかも。でも中華とかだと花椒とか絡むしなぁ…】
【普通イズベストとも言えなくはないわねこれ。美味しいって解ってるし、でもちょっと厚めの豚肉使う辺りは定番とは違うかもね。それに夏だと野菜変わるかなぁ】
【そこでハヤシライス出すのはズルい…！ハヤシライスも大好きだし…むむ、どっちを定番化させるかになるのかしらこれは…！】
【これは近いうちにカレーが出てきますね、間違いないです。楽しみですね♪】
【スパイスの入り具合でいろいろ作れますからいろんなメーカーが作ってますもんね。いい感じの混ぜ方を追求するのも楽しいですよ】
【ずぼら飯とかスイーツづくりのためには抱えないですけど、旦那様もへぇ…ってなるものいっぱい知ってると思うんですよね】
【高いレベルの定番ですね。あれはあれだけがいいかなぁ。牛乳に入れてかぁ。なるほどねぇ、私は最近チョコパウンドケーキとか作るようで常備してる感じです】
【こう考えると味覚の好みもそんな変わらないんですよねぇ、たまに！？ってなるときありますけど。中華は大体好きですから八角嫌いじゃなければ】
【やはり定番は定番ゆえ最強ということですね。確かにね、一般的には牛肉ですよね。夏はほら、茄子とか入れちゃうからそれはそれでね】
【それはそれ、これはこれです。ディナーカレーって考えてやっぱりディナーハヤシは至高ですよねぇ、って思ったので…まずはカレーにしましょ】
【ハヤシライスはより定番がつよいですしね】
【さてっと、向こうの入りも旦那様のおかげでうまくできたし、いつもありがとうございます】
【一緒になる準備をしつつ、次もいつも通りで大丈夫ですか】
あら、お酒で私の事忘れちゃったなんて事は無いわよね？…ふふ、やっと気づいた♪ホントに酔っちゃってるのかもって思っちゃったじゃないの。
もぉ、セシルが居るから来たのに…ふふ、普段はこんな感じなのね。んじゃ、適当にエールにしておこっかな。私も晩御飯まだだったし♪
（間に割り込んでみればセシルの反応が違うままな様子に気づき、下から覗き込むようにしながら微笑み、手を軽く振ってアピールして見せて）
（別モードのままなセシルの雰囲気を楽しみながら、悪態をつきながら離れる客達を追い払うように手を振って帰しつつ、椅子を更に寄せてカウンターの隅を二人の空間に仕立て上げていく）
そういう事、だからセシルを朝に見かけた時は私も驚いちゃったわ。普段のセシルってあんな感じなんだなぁって、ふふふ♪
んーと、宿は錬金術ギルドの傍の宿舎も兼ねたやつよ。錬金術ギルド絡みの部屋だから、セシルが居ても大丈夫だろうし、部屋もしっかりした作りよ？
今日は仕事が長引いた時の念の為の一泊だから、明日には帰る予定だったし…帰りはセシルと一緒でも大丈夫かな。
もぉ、久しぶりだから甘えたがりなのかしら♪寧ろさっきの客と同じじゃないの…♪セシルも明日まで居るんだったら今夜は一緒ね♪
だったらもうちょっとお酒飲んじゃおっかなぁ。ほらセシルも飲みましょ♪こんな偶然、楽しまなきゃ損でしょ♪乾杯♪
（次第に普段のやりとりになっていく内に、食事もお酒も進んでいって、先のダウナーなセシルから甘々な雰囲気が醸されて当てつけのようになり）
（周りの視線など気にする事無くアピールしてくるセシルに真正面から向かい合えば、一部からはまた悪態のようなものが聞こえてくる始末）
（それに対して、私の嫁だぞと言わんばかりに寄せられたセシルの腰を引いて、椅子をくっつかせて密着してみせて、お酒を進めていき）
（悪い虫一匹たりとも介入させない二人の世界で、セシルにお酒を進めていくのは、意図せず持ち帰りの常套手段のようにも見えてしまい）
それにしても、いくら面倒くさいって言っても、ああいう輩はキッパリ断りなさい？でなきゃ今後酒場一人飲みは許せないかなぁ…っと、そろそろ良い時間かな。
ふぁ〜…♪飲んだ飲んだ…お外でこんなに飲むのって初めてかも…♪てかセシルとこういう酒場で飲むこと自体が初めてなような…？
マスター、お勘定置いておくわね？さてと…セシル、私の方の宿に来るって言ってたけど荷物とか大丈夫？一度セシルの宿に寄ってからにする？
こっちの部屋の方が色々と作りがしっかりしてるから…二人きりで、邪魔されずなら都合がいいわよ♪
（夕方から夜もそれなりに更けるぐらいいまで飲み交わした後、ほろ酔い気分で酒場を後にしてから、セシルと手を繋ぎながら歩きつつ）
（セシルが酒場でしていた同泊の提案に対してこちらも連れ込む気満々なのを、酒で火照った顔をふにゃりと緩ませて見上げながら繋ぐ手に力を込めてアピールしいてみせて）
【この辺りもセシルならではよね。私が中心だっていうの、実感しちゃうもの。外聞で聞く部分の方がより強くセシルの人気が解るだろうから、今ならきっとそうでしょうね】
【んじゃそういう事にしちゃっとこっと。セシルの動向はどうしても気になっちゃうし。私はまぁ名前だけだろうけど…変な事書いてあったら抗議しに行っちゃいそうかも】
【ふふ、いい意味でサプライズになって良かったわ♪じゃあ…さっきのナンパに対抗心感じつつ、こっちも持ち帰る気満々な感じに。だからお酒も進めちゃってみたりして♪】
【ホントはカレーの日である今日に作るのがベストだったんだろうけど…これは期待に答えなきゃね♪】
【メーカーのカレーも食べ比べると違いがはっきりするしなぁ。追求にのめり込んだらカレーが続いちゃいいそうだから気をつけないと…】
【私の場合は、これ気になるなぁからスタートするから変なのも出てくるんだと思うのよ。やっぱ料理絡みは興味が唆られちゃうし】
【完成度高いのはバランスの取れ具合が絶妙だものね。スパイス多いカレーなら尚更。９９％はチョコなのに甘いのと組み合わせる前提なのも面白いけどね。おっとケーキ…そっちも気になるなぁ】
【まぁ、たまに急カーブみたいな事になるのは仕方ないかなって。八角は大丈夫だから中華も問題ないかな？でも、そこまで本格的にするかどうかもあるけど】
【定番の意味を改めて知らされる選手権になっちゃったわね。牛の方が多いだろうけど、豚は豚で美味しいしなぁ。ふふ、これは夏もカレーを作るフラグかしら】
【カレーからハヤシに引っ張られるのは解るなぁ…どっちも食べたくなっちゃいそうだけど、そうねまずはカレー！】
【あれは味変する部分が少ないしなぁ。まぁ作り方からしてそうなんだけどね】
【セシルの方こそ書き出しありがとね。導入大変なの選んじゃったけど、しっかり作ってくれて助かったわっ】
【おやすみの準備もしっかりと…まだまだ寒いものね。うん、次回もいつもの火曜日２１時にお願いするわねっ】
【んじゃお先にお布団に潜り込みつつ…ゆたんぽ兼だきまくら。準備完了させちゃうわよ♪ほらいらっしゃいセシル♪】
【今日も遅くまでありがとねセシル♪それじゃあ…おやすみなさい♪私からはスレをお返しするわね】
【カレーの日らしくカレーのベースが決まったのでよしです♪】
【カレー一度作ると何日かそれになるから流石にまたカレー？になりそうですけど、カレーもいろいろあるからなぁ…】
【なるほどねぇ、私は定番から始めるから意外と違いがあるんですよね】
【そうそう、カレーも奥が深いですよね。まぁ大体追加で誘う入れますし。最近またケーキとか焼いてるので、また分けますね♪】
【まぁ、駄目だったら駄目って言うからいいですけど。中華はだいたい定食屋で出てくる奴なら大体大丈夫ですよ】
【これはこれで有意義ですね、やっぱり定番があってこその応用ですから。カレー楽しみですね】
【ハヤシは、うんまぁあれは定番以外冒険してもしょうがないかなぁって。ね】
【当たり前のようにあったけど、書いたことなかったから、おもしろかったです】
【そうで鵜書、最初の雪降るってのほんとですよ？私の周りだけかな…？】
【ふふっ、旦那様と一緒だと身体だけじゃなくて心も温まっちゃうからね♪旦那様も一杯温めないとですね（ぎゅー♪）】
【こちらこそ。おやすみなさい、私からもスレをお返ししますね♪】
>>813
旦那様がこんなところくるイメージ湧かないし。よく私がここにいるのわかったわね…いつも行先伝えてないのに。
そうですねぇ…一人だし、冒険者モードのスイッチ入っちゃうとピリピリしちゃうのよねぇ。
この時間ここしか空いてないって話だったから、ご飯もちゃんと食べたら…？私もカクテルのもうっと♪
（旦那様の姿があることにまだ意識が追い付いていなくて、傍らのワインをちびちびしつつ）
（旦那様と椅子をくっつくくらい近づけて最初から旦那様待ちでした♪って雰囲気にして）
あらぁ、朝見られてたんですね気が付かなかったです。依頼をいくつも受けてるから、だんだん無感情になるんですよねぇ。
特に遺跡系のダンジョンだとそっちばっかり意識が向くからかな。
へぇ、錬金術ギルドの借り上げのところかぁ。それじゃあそっちの方がいいですね。なるほどなるほど、一緒に飲みましょ♪
かんぱーいっ♪ふふっ、旦那様がいると楽しくなりますね…♪結構遠征するんですか？
（旦那様が傍でいろいろ話しかけてくれるので、冒険者モードだった私もすっかり雰囲気が柔らかくなって）
（話しかけてお酒を飲んで、椅子もくっついて身体もくっつけてテーブルにおっぱいを乗せながら、とろんとした目になってます）
（旦那様にお持ち帰りされたい系女子ですね♪断られてもついていきますけど！）
最初はね、断ってたんだけど。面倒になっちゃってね、無視するのが一番なんですよ…どこの街に行っても声かけられるんですよ？
変わりましょうか？毎回旦那s間にナンパされるなら歓迎ですけど。それに1人で飲むのがこういう時の楽しみですから私から奪わないでください…！泣いちゃいますよ？
あ、もうこんな時間ですね。ちょっと私も飲み過ぎちゃったかなぁ、旦那様と出るときはこういうところより、ご飯ものをちゃんと出してくれるところを選びますからね。
ん、ありがとうございます。おごってもらっちゃった♪ふふ。宿はほとんど物おいてないので鍵返してくるだけですよ。なのでちょっとついてきてください。私もその気ですからぁ♪
（お酒を思ったより飲んだこともあって、旦那様のテンションも高いです。私もその後の楽しみが確実ですからついつい笑みがこぼれて、旦那様の手をつないでというか引っ張って、私の宿前でちょっと待っててもらって引き払ってから）
（旦那様の宿に連れ込まれちゃいますね♪シャワーを浴びるのももったいないので、部屋に入ったその瞬間に旦那様にかぶさるようにキスしちゃいます♪旦那様がしないなら、身体もエッチに触ってアピールしちゃいますよ！）
【評判を聞く必要もないので、いうがままに任せてるだけだったりもしますけどね？無頓着というか、問題がなければいいですから。もちろん、旦那様を確保できてるから余裕があるっていうのも嘘じゃないですけど】
【載ってたってことにして、使ってもいいですからね。あるって知ると、切り抜きとか作られちゃいそうですね…旦那様は錬金術でもいっぱしだから悪いことは書けないでしょ…多分】
【それじゃあ、持ち帰られちゃいつつ一週間禁欲してたのがタガが外れちゃうのは当然ですよねって感じにしてみました】
【暖かいものといえば、ほら、人肌に決まってるじゃないですか♪ん、ひゃっ、つめたっ…♪】
【スープもいいし、なんでも暖かいものは神な時期ですものね。ずっと何かしら暖かいものを手の持ってる気すらします】
【あとは毛布とこたつかなぁ…、入っちゃったら出れなくなっちゃいますけどね】
>>816
そりゃあそうよ、一人で酒場に来ると大抵からかわれるんだもの。まぁ、その種明かしは後程ね。
ま、いきなりじゃ仕方ないわよ。でも、普段じゃ見れないセシルが見れたのは新鮮だったわ♪
ふふ、お疲れ様って事でね。パーッとやって明日の活力チャージしちゃいましょ♪
（セシルが椅子をくっつけてくれれば、こちらも椅子だけでなく身体まで寄せてアピールしつつ）
（カウンターに肘を付けて覗き込むようにしながら悪戯めいた笑みを浮かべて二人だけの雰囲気を作り上げて）
そうそう、仕事で来てみたらびっくりしちゃって。依頼の数が数だと淡々となっちゃうのは…なんか解っちゃうなぁ…
ダンジョンってなったら少なからず危険もあるでしょうし、集中して当然でしょ。それに、こうしてセシルが頑張ってくれてる所見れて、良かったわ。
ギルド所属なら安いし、依頼次第でギルド負担にもなるしでお得なのよ。ふふ、寝過ごしそうなら起こしてあげるから好きなだけね♪
かんぱい♪私もセシルが居るとぜんぜん違うわ♪しかもこんなサプライズだと尚更♪いつも一緒だから偶然なのって新鮮だもの。あ、お酒のおかわりいる？
んー、依頼次第。オーダーメイド系とか、機密関連とか…でも珍しいものよ。今回もおつかいのついで…だったんだけど、ギルド長絶対依頼受けさせる為よあれ…
そーいや、セシルのここでの依頼はダンジョン絡みなの？なんか必要なものがあったら用意するけど大丈夫？
（セシルが、自分と一緒の普段の雰囲気になればなるほど話も弾んでいって、酒場の喧騒も気にならない程に）
（カウンターにおっぱいがずっしりと乗る姿を見てしまえば、他に見せたくないと自身の方が触れる程に近づいて）
（セシルは私の女だと言葉無く周りに見せつけつつお酒も頼めば、持ち帰る気満々なのを知らしめて）
あー、そりゃあセシルなら、ねぇ…いっそ睨みつけて追い返した方が効率的なんじゃない？セシルなら気迫だけでも出来そうだし。
私もナンパはお断りだわ。それこそセシルからなら私だって大歓迎だけど…ふふ、冗談よ。でも、私を安心させて欲しいってのは頼むわよ？
普段はもうちょっと抑え気味なのかしら？確かにそうかも…もっとゆっくり出来る時に、またチャレンジしてみてもいいかもね。
こういうときぐらいは奢らせて頂戴♪ん、じゃあまずはセシルの宿に。ふふ、それじゃあ早く行きましょ♪
（偶然とお酒のスパイスもあって、高揚感もあってセシルと笑みを返し合いながら、逸る気持ちのままにセシルの宿からこちらの宿へ）
（簡易工房と寝室の２ルームの宿の部屋の扉を開き、閉じた瞬間には見つめ合っていて）
んっ…♥もぉセシルたらがっつかないの…♥ベッドまで我慢できないなら、ほら…んむっ♥んぁ、ちゅっ♥
一週間だもの、ね♥私だって寂しかったんだから…もう、貪るぐらいしちゃおっか…♥もっとこっち…んふ、れるぅ、ぢゅぷっ♥
（セシルからの被さるようにキスを受け入れ、啄む唇も次第に舌も伸ばしてこちらからも求めていき、触り合えば密着する程に）
（一週間の禁欲のような状況からの突然の逢瀬は燃え上がる勢いも激しく、既にセシルの爆乳や爆尻に手を伸ばして）
（引っ張り引き寄せ、自身も我慢できない事を股間の膨らみを押し付けて教えて、理性など捨ててしまおうと伝えていく）
【以前も言ってたけど、私がどうなのかってのが解る意見ね…まぁ、もし問題があったときは二人で逃避行でもいいぐらいだものね】
【そりゃあセシルの情報や記録があるなら保存一択、私のがあったらセシルだってそうでしょ？私は程々だろうけど…セシルぐらい有名だとゴシップとかもありそうかなって】
【普段もあんなに激しいのに１週間も溜め込んでたら、余計凄い事になりそうね…♥ベッドじゃなくてもどこでもしちゃうぐらいの感じになりそう…♪】
【最初の一ヶ月…あけましておめでとうから、もうそれだけってなると…うん、やっぱ早いとしか言いようが無いわ】
【んっ、指先とかはまだ冷えたままかも…だから、吐息で温められるかなぁ…？または…んしょっと（セシルの手を脇で挟んで温めようとして】
【外の寒さに対して熱源は貴重すぎるわ。このぐらい寒いとカイロも手放せないわ】
【うん、私も絶対出れないと思う…朝起きる時も布団出るの、よし私偉い…なんてたまに思っちゃったりするもの】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
でしょ、旦那様も合わせて沢山依頼受けたりしてるものね。逆に言えば集中できてると思うんですけど。こういう時もいいと思うんですよね。身体がなまっちゃうし。
未踏破のダンジョンは何があるかもわからないですし…あら、いつも頑張ってないみたいなこと言って、旦那様ひどぉい…ふふ、冗談です♪
なるほど、1人なら危険も少なくなってよりいいですね。一緒に寝過ごしましょ♪ちょっと位遅くなっても私は大丈夫ですし。
ふふっ、褒められるとお酒が進んじゃいますね♪確かにいつも一緒だから、こうやって偶然で飲むのは新鮮ですねぇ…ん、それじゃあハイボールでもおかわりしようかな♪
なるほどぉ、錬金術師は釜あってこそですものねぇ。素材採取依頼もレア度高くなって少なくなったし。
ん、そうですよ。古い遺跡の奥にダンジョンが見つかって。誰も行ったことないし、こういうダンジョンは強いモンスターがいることも多いから私が偵察依頼を受けたの。まぁ、ちょっとこの辺では深いし、レベルが高すぎるくらいだけど出てこなきゃ自己責任かなぁ。ん、大丈夫ですよ。もうその依頼は終わっちゃいましたから。
（お酒が入って旦那様との話も弾んで、距離も詰まっていってカウンターに身体を預けて、旦那様に触れるほど近づいてもらえば）
（わざと旦那様の方を向いて、胸の谷間を見せつけながら押し付けてアピールしちゃって♪）
こんなところで、そんな威圧しちゃみんなびびってお酒飲めなくなっちゃうじゃない…はぁ…これは旦那様がずっとついて来てくれないとなぁ…でも、そうすると旦那様が心配になっちゃうしなぁ。
まぁ、旦那様以外になびくことなんて一生ないから大丈夫。旦那様じゃないと満足できないと思うしね♪
そりゃあそうですよ。一人だと飲みすぎて潰れちゃったりできないですからね。いつもの街のバーにでも行きましょうか。あそこならいくら飲んでも大丈夫でしょう♪
ふふっ、紳士ですね？持ち帰られちゃうけど♪ささっ、早く行きましょ♪
（連れ帰られると何が起こるかなんて暗黙の了解なので、期待しちゃった視線を送って旦那様の仕草も同じみたいで）
（道中で私の宿に戻って、旦那様の宿に戻る道中でも、期待しながらテンション高めで帰っちゃいますね）
（もちろん、閉じた瞬間には襲い掛かっちゃう勢いで…）
んん〜っ♥はっ♥♥あぁぁ♥だんなさまぁ…んちゅ♥しゅき♥ほしくてしょうがなかったのぉ…♥
あはっ…あぁん♥えっちでごめんなしゃぁい♥いっぱい私を食べてぇ♥旦那様にパコパコしてほしくて♥ほらぁ♥下着シミができちゃってるの…っ♥んひっん♥♥だんなしゃまぁ♥♥
（部屋に入っちゃえば、旦那様をあからさまに誘って、唇を重ねて、お互いに身体をまさぐって♥むちむちした尻と胸に手が伸びれば、はぁん♥って悶えて）
（旦那様の服に手をかけて脱がしながら、私も脱がされて、汗と発情したメスの匂いが旦那様の鼻をくすぐります♥）
（スリスリと旦那様のおちんぽをなでながら、とろんとした目で旦那様にどういうセックスしますかぁ♥って目で問いかけますよ。お風呂でシャワー浴びながらでも、ベッドでセックスでも何ならここで壁に手をついてでも…♪）
【旦那様LOVEですからね。色々肩書はありますけど、お嫁さんジョブさえあればあとはおまけです♪旦那様も一緒ですね♪】
【そうですよね、お互いに知らないこと知ってそうですね…もちろん、経歴もそうですし、旦那様がらみでもロリコンとか呼ばれてそうですよね。年齢的に全然違いますけど】
【旦那様はシルちゃんとセックスできそうだからいいですねーっと。旦那様に襲い掛かるのはそうだけど、したいって言われたら入ってすぐそうなっちゃうちょろいのはいつも通りです♪酔ってるからマゾ性はいつもより高いかなぁ♪なんて】
【もう、節分だし。イベントは毎月ありますから。今年も早いんでしょうね…】
【あっ…暖かい♪けどこうするのがやっぱり一番かなぁ？はふ〜…んっ♪（旦那様を抱きしめて、首筋に息を吹きかけて】
【確かに。家の中でも数重に着てる位ですからね。家から出たくなくなっちゃいますね】
【あぁ、すっごくわかります。暖めた布団から出るの辛いのあるあるですよね。私は低血圧気味なのでさらに出るのがつらいです】
【何とかぎりぎりまで布団に入ってるようにしてますから。暖房付けても結局違う部屋に行くと寒いですからねぇ】
どーしても依頼は重なる時あるし…ふむふむ、そういう考えもあるかぁ。そうなると私も冒険者側の依頼、もうちょっとやらないとかなぁ…
あっ、そんなつもりじゃっ…ってこらぁっ、人がせーっかく惚れ直ししてる所に…もうっ♪
利用するようになったのは２年前ぐらいからだけど、意外といいわよ。私はもう殆ど終わらせてあるし、セシルも大丈夫ならそうしちゃおっかな♪
なんだか、こういうのも恋愛モノでの定番だしいい経験になっちゃったわ♪んじゃ私もハイボールいっちゃおーっと♪
そゆこと、その場で完結させなきゃいけない場合だからこそ、レアケースなのよ。一般的な素材も入りやすくなったし、希少な素材は何度も出ていく訳でもないしね。
へぇ〜…つまりは未踏のダンジョンなのね。セシルの実力なら安心して頼めるって訳かぁ。ふーむ…セシルとダンジョンに潜った時の事が懐かしいわ…
あ、そうなの？終わってるなら大丈夫…ってあれ？んじゃ明日は報告纏めてって感じ？まさか一日で調べ終えちゃったの？
（会話自体は何気ないものだが、お酒も入って火照った吐息が漏れていき、よりセシルの体温を感じられるようになっていき）
（わざとらしいアピールにも腰に手を回して迎えて、視線を谷間と顔に交互に動かして見てるぞと意思表示しつつ、それを肴にお酒を煽っていく）
……あ、あはは…出禁になっちゃったら大変よね、流石に…んー、もう少し偉くなってフットワーク軽くなれたらなんとか…ってなんでそこで私の心配になるのよっ？
そりゃあ、私だってそんなこと許さないし信じてるし♪これからも私でないといけない身体になってもらわないとかなこれは♪
だとしたら、いい息抜きになったようで何よりだわ。そうね、遠出じゃなきゃやりようはあるし。セシルが酔っ払うとどうなるか、試してみたいかも♪
紳士の皮を被った狼とでも言いたいのかしら♪えぇ、もう待ちきれないみたいだしね♪
ふふ♥私に会うまでのすました顔がもうこんなに蕩けちゃって♥Ａランク冒険者なのに、もうおちんぽしか見えてない顔♥んむ、そんなセシルも大好きよ♥
いいのよエッチでも♥私に思いっきり滅茶苦茶にされたくて堪らなかったんでしょ♥もう匂いでも解るぐらいよ♥染みどころかおもらしした後みたい♥これじゃあ準備は要らないみたいね♥
（今回は酒場で合流するまでのセシルの様子を見ていたからこそ、辺りに興味を示さぬ様から夢中になって求める姿への変貌のギャップが余計に昂ぶらせて乱暴なぐらいに求めてしまい）
（手一つで悶える様子、あからさまなまでの発情の匂いも、全て自身に向けられる愛しさを感じながら、誘ってくるセシルの全てを貪るように手も唇もお返しを与えいてき）
（脱がしていき下着姿になった所で、ショーツを引っ張りおまんこに食い込ませて弄びながら、問いかける視線に意地悪げに企みを感じさせる笑みを浮かべながら）
（自身は自ら下着を脱ぎ、メスの匂いの中におちんぽのオスの匂いを漂わせながらセシルに触れさせて、滾りの丈を伝えてから）
――ふふ♥セシル？お持ち帰りとか、今の状況とか…まるで、セックスするために私に連れ込まれちゃったかのようよねぇ♥
まぁ、セシルは私のお嫁さんであり奴隷だから、あながち間違いじゃないけど♥高名な冒険者の裏の顔、なんてのがお似合い♥
そうねぇ…そんな冒険者がドア開けたら見られちゃうような状況で、おまんこビショビショにして♥私から何を求めてるのかしらねぇ♥
ほら♥言ってみなさい♥最強クラスの冒険者さん♥娼婦より浅ましく求めちゃって♥何がほしいのかなぁ♥♥
（今すぐでもしたいって訴えてくるセシルに悪戯心が湧いてきて、引き寄せ壁に向けながら、凛々しい冒険者として振る舞っていたのを眺めていたからこそのからかいがしたくなり）
（まずあり得ないだろうが…その気になれば赤子の手を捻るように制圧されても当然な力量差のあるセシルのメスっぷりを言葉で責め立てつつ）
（向けられたお尻に固くそそり勃つおちんぽをベチベチとビンタするように当てながら、プライドすら快楽の材料にさせるように命じてみる）
【そうね、昔は錬金術師としての大成とかあったけど、今はもうセシルの為だもの。セシルの旦那様であり、御主人様であることが第一だわ♪】
【そういうのがあると意外な事がありそうだものね。まぁ、私が小人族なのはもう周知されてるだろうから…合法ロリって事で余計ややこしいい事になってるかも…？】
【うっ、以前のシチュの台詞からすればそうなっちゃうわよね…そんなマゾ性高いなんて言われたらそうしたくなっちゃうじゃない♥折角冒険者としての側面が浮き彫りになったから、その辺りを責めたくなるわっ♥】
【セシルと一緒だといつも楽しいから仕方ないわ♪今年も沢山楽しむんだし、こればかりはね】
【首だとゾクゾクしちゃうけど脇ならね♪んっ、そりゃあ密着する方が…ふぁぁぁっ…吐息までは余計だって…♪（腕の中でゾクゾク震えて】
【流石に寝る時まで暖房点けっぱなしは危ないから重ね着大事よね。そりゃあ屋内で全部済めばそれに越したことはないんだけど】
【まず起きた時、頭とか顔が冷たくて一回布団被るもの。朝が弱い人はもう地獄なんじゃないのあれ…】
【解る、すごい解る…！そうそう、関門が何個もあるみたいで…それを題材にした歌があるぐらいだもの】
【お返事、時間掛かっちゃってごめんねセシル…ここらかセシルのレスで今日はお開きかしら…】
【次回は、いつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？さてと…じゃあ明日の朝を乗り切るべく、私達で布団を温めましょっかっ！】
【まぁまったり楽しみましょ♪時間も気にせず楽しめるのはいいことです】
【脇は脇で旦那様大胆…ふふっ、布団の中に入って、はぁぁっ♪って息はいたりしませんか？そういうのしてみようって】
【暖房付けっぱは喉に来ちゃうので…重ね着して湿度保って病気にならないように、健康でいることが病気になりにくい秘訣でしょうしね！】
【それはもう…30分くらい布団から出れずにごろごろしてることもざらですから。通常時でも起き上がるの結構辛いのに…】
【やっぱり朝の寒さはみんな共通ですよねぇ…もっと寒いところへ行っちゃったら、冬眠しちゃいそうです…】
【いえいえ、考えてくれて嬉しいですよ♪旦那様に好きにしていいよっていっちゃってる手前考えちゃうでしょうし。お返事は土曜日にしますね】
【もちろん土曜日で大丈夫です。そうですね、一緒に入って一緒に暖まりましょ♪二人いれば体も心もぬくぬくになりますしね♪】
【それじゃあ、お休みなさい（ちゅ♪ 今日もありがとうございました】
【私からはスレをお返ししますね！】
【それに、時間を忘れるぐらい楽しんでもらえているなら、私としても嬉しいもの】
【え…あっ、セシルだからいいのっ…！そりゃあ寒い時は暖かい吐息は助かるけど、不意打ちだってっ…】
【うんうん、セシルの言う通りだと思うわ。日々の積み重ねが身体を弱らせないコツだろうから、まずはそこからよね】
【さ、３０分は流石に…休日の時ぐらい、よね流石に。これは、相当な悩みのようね…】
【冬の朝が寒くない地域とか夢物語のように思えるもの。あはは…これは、私達には雪国暮らしは無謀って事かなぁ…】
【う、バレてる。流石はセシルね…えぇ、遅い時間まで今日もありがとね、セシル】
【それじゃあ土曜日の２０時にっ♪それに、二人同時なら冷たい布団もすぐに温まるし、なによりセシルが一緒なのが一番♪】
【えぇ、おやすみなさいセシル♪んっ…♪（ちゅっ♪】
【私の方こそありがとねっ♪私からもスレをお返しするわっ！】
【さーて、以前言ってたカレー出来上がったわよ♪と言っても、やっぱシンプルな具に中辛って何の捻りも無いんだけどね】
【そこで大事なのは付け合せ。カレーに何をつけるか…これも大事よねぇ。まぁ、定番所を２つ程抑えておいてみたわ】
【こういうのにも合わせられるのがカレーの強みだと思うわ♪セシルは他にトッピング、好みのとかある？】
【（先日のカレー談義で決まった、人参・玉ねぎ・ジャガイモ・豚肉がゴロゴロと入った具沢山の中辛カレーだけでなく）】
【（トッピング用に目玉焼きとロースカツも添えて。サブに福神漬けとらっきょうも忘れず、早速カレーの香りが広がっていく）】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
旦那様と世界中を旅するのもいいかなぁ…私一人だと気が楽だからね。旦那様のこと心配したらきりなくなっちゃうし。
ふふっ♪旦那様はいつでもヒモになってくれていいですからね。
へぇ…結構早い。そうなんですね、冒険者はピンキリだから宿次第かな、私はほぼ寝るだけだし。私も錬金術師だから大丈夫でしょ♪
旦那様の集中してる一面もたまに見るけど凛々しいしねぇ。確かに定番かも。ん、二人いると飲みすぎちゃってもいいかなってハメ外しちゃってません？いいですけど♪
最近物理なイメージが強いですけど、こう見えて罠全般も得意ですからね。ダンジョンは冒険者の定番だけど、守りやすく攻めにくいですし。今回行ったところは、罠が多目でしたね。旦那様といったダンジョンもそうでしたけど環境変わったりするの不思議ですよね。
もう、報告という名のダンジョンマップも渡しちゃいましたので、明日は別の街に行くつもりでしたよ？えっと、昨日と今日で2日かな。一回潜れば大体傾向はわかるから、そこを強めに対策して一気に潜る感じなんです。
（旦那様に胸の谷間をアピールしたら、視線が移るのがわかって、すきですね♪って微笑んで身体を引き寄せるように腰に手が回れば、当たり前のように身体を温もりがわかるくらいに密着しちゃいます）
（何なら服の下に手が入っても、何も言いませんし逆にもっと触ります？ってさらに無防備になっちゃいます）
私はほら、最悪襲われても腕力でどうにでもなりますし。むしろ旦那様が襲われないかとか言い寄られないかとか、モンスターにやられないかとか気が気じゃなくなっちゃいますからね。
ふふっ♪それじゃあ、期待しちゃいましょ。旦那様に心も体も好きにさせられちゃわないとね。
家でいっぱい飲ませればできますよ？旦那様にいつもよりくっつきたくなるかも？
送り狼そのものじゃないですか。か弱い羊な私は食べられちゃうのを待つだけですね、よよよ♪
旦那様と手をつないでここに来るまでにエッチするんだぁ…って思ってましたから。明日〆て屋敷についたら旦那様とって思ってたのにいきなり出てきて誘っちゃうからぁ♥
冒険者なんて表の顔で、旦那様のメスお嫁さんが私なの♥ぐちゃぐちゃにされて、愛されてドはまりしちゃったのが私なの♥
はぁん…おまんこ食い込んでぇ…♥あはっ、おちんぽ♪いっぱいエッチしましょ♥♥もうどこでも気持ちよくなっちゃうからぁ♥はひっ♥あぁ…♥旦那様の手でゾクゾクしちゃぅぅ♥
（旦那様を明らかに誘って、発情してる私は出ていった時とは全くの別人で、ギャップに旦那様もその気になってくれていて）
（服を着たまま触られるだけで悶えさせられて、服を脱がされれば全身ほんのりピンク色で、手が身体を滑るたびにあぁん♥って甘い声が漏れちゃいます♥キスして、舌が絡めばとろんとした旦那様のマゾ嫁に戻されて）
はぅぅ…改めて言われるとその通りですね。ここに来るまでにずっと来たらセックスするって思ったら身体がずっと疼いちゃって♥
可愛がってください♥どんなに冒険者として強くても旦那様には絶対勝てない、敗北セックス大好きのメス奴隷です♥♥
いいのぉ、ドア開けられちゃったら、終わっちゃうけど♥そう言うのが好きなの♥
身体撫でまわされて、おちんぽぶち込んでもらえれば何もいらない、セックス大好きマゾ冒険者なのぉ♥
はやくぅ♥ハメハメしよぉ♥♥ねぇぇ…♥♥ずっとオナニーもしてなくて身体が疼きっぱなしなの。
（壁に手を突かされて、デカ尻を旦那様に突き出して、言葉と行為を強制されて、よろこんでお尻をふりふり卑猥な言葉もためらいなく吐いてびちょびちょのおまんこを無防備に曝け出します♥）
（手マンでも、おちんぽでもすぐいかされてあへらされちゃいます♥叩かれても、あんあん鳴いちゃうくらいすでに出来上がってますから♥）
【余裕たっぷりですね。旦那様しか見てないってのが普段の私でもわかっちゃうからかなぁ…？】
【旦那様と呼びつつ、公式は女性だからその時点で十分ややこしいことにはなってるような気はしますけどね。同性愛だし合法ロリだし、傍目は隙だらけですね】
【シルちゃんとの話は匂わせでもいいしね。旦那様にとろけさせられちゃってますから、その気になると身体が勝手に疼いちゃうんです。一週間ずっとエッチなこと考えてなかったので禁欲してる風ですね】
【お待たせしました、今日もよろしくお願いしますね】
【いい匂い…♪定番は最強ですね、まぁ旦那様に任せれば外れないから安心してみてられますね。やっぱり中辛くらいが一番です】
【あ、カツカレー！やっぱりカツカレーですよねぇ。昔は毎日のように食べてた気がします。安くて多いところがあったんですよ。あとはチーズがあればいいです】
【某カレー専門店だとほうれん草とチーズが定番でした。意外と高くなっちゃうんですけどね】
【にしても、やっぱり家カレーはこの野菜が主張してる感じがいいんですよ！これで十分ですね♪】
【旦那様はこれが好きみたいのありませんか？】
もっと身軽になってきたら、挑戦してみても…もぉ、まずはセシルが心配しなくなるぐらいになる所からかぁ…
こらこら、折角ここまで頑張ってきたんだから、まだまだ付き合ってもらうわよセシル？
何より満室になってるのが珍しすぎるぐらい利用しやすいから、選択肢の一つにでも。そうね、それなら大丈夫そうね、もう一杯っと♪
え？…わ、なんか意識してない部分見られてると思うとちょっと恥ずかしいかもっ…やっぱ一人だと帰り道もあるからね。まぁ、今日ぐらいいいでしょ♪
そういえばレンジャー系をメインとした動きしてるし…まぁ、閉鎖空間の防衛の鉄板よね罠って。うわぁ、罠多いだけで初心者お断り感出てるなぁ…
んー、ダンジョンに関する研究ってまだまだ未知数な部分多いらしいし、どうなってるのかしらねぇあれ。
あ、じゃあ今日会えたのは本当に運が良かったんだ…ふふ♪にしても、２日で初見のダンジョン終わらせる時点でとんでもないのよねぇ…
（セシルの微笑みに意思を感じてこちらも笑い返してあげつつ、密着して会話を続ければ酒場に似合わぬイチャつきっぷりに周りの妬みやらの視線も強く）
（そんなのもは何処吹く風。無防備さを強調するセシルに、「お楽しみは後でね♪」と囁いておきながら腰やら太腿は触って期待だけ煽るのだった）
セシルなら…うん、抑えられる人間、居るのかしら…？う、普通の相手なら流石に大丈夫じゃな？モンスターは…本当に駄目な時は逃げ一択だけどっ。
ならここは旦那の甲斐性を見せないと♪なら、余裕がある時にでも…甘えたがりなセシルも楽しみだし♪
どうみても狼より大きすぎるか、羊の皮を被ったなんとやらよねぇ…まぁ、食べ尽くすことには変わりないけど♪
それだけ期待させちゃった上に、サプライズも絡んじゃったものね♥溜まってた気持ち、一気に溢れちゃったみたい♥
うんうん、そうよねぇ♥私の可愛い可愛い♥エッチで素敵な♥私だけのお嫁さん♥今日もドロドロに愛されちゃってね♥
もぉ、本物おちんぽ見えた途端に目が更に蕩けたわよ♥焦らないの♥ちゃんとぜーんぶ、セシルの気持ちよくなっちゃうエッチな身体♥楽しませてもらっちゃうんだから♥♥
（セシルがメスとマゾの本性を引き出す程に、それに応えるように笑みにも力強さが籠もり、添えられる手が雌肉を揉むのも無遠慮なほどに強く）
（セシルが目を輝かせるおちんぽも、久しぶりのセシルの身体に悦びを示すように反り返り、簡単には治まらない性欲を見せつける）
だからお酒飲んでた時より息が荒かったのかもね♥道中、おまんこ濡れてないか確かめてみても良かったかも♥
あらあら、まだ始めてもいないのに負けを認めちゃうんだ♥これはこっ酷く犯してやりたくなちゃうじゃない♥♥
ふふ、本性バレちゃったら…その時は何もかも捨てて、一生私に犯される為だけに生きるマゾオナホになるしかないわね♥
全く、こんなになるまで盛っちゃってるなんて、普段からは匂わせもせず…♥じゃあ、マゾ冒険者に相応しくしてあげないと♥
我慢しっぱなしで欲しがりマゾおまんこ♥駆けつけ一撃おちんぽで、情けない負けマゾに叩き落としてあげるっ♥♥
ほら、ハメやすいようにもっと腰落とすっ♥♥おちんぽに、負けちゃえっ♥辱めで喜んでイッちゃえっ♥♥
（突き出されるお尻を撫でたり揉んだりしながら、自らを貶めるセシルを更に貶めて、徹底的にマゾを引き出そうとしていきながら）
（更に腰を落とさせ足を開かせ、自分が犯しやすい事を最優先させる事でより立場を明確化させながら、待ち侘びて濡れているおまんこに初手から手加減なしの生ハメを与えて）
（セシルの身体を壁に押し付けるかのように腰を叩きつけ、宿の部屋に肉のぶつかる音とおまんこのかき混ぜられる水音を一斉に響かせていく）
【これも、セシルの教育と愛情の賜物かなぁ。そういう所が、今回の振る舞いで更に明確になったのもあるかも】
【言われてみるとその通りよね。歪んでいると言われれば歪んでるし…隙だらけかぁ…漬け込もうとする奴らは全員叩き潰すけど】
【ふふ、そういう話で焚き付けられてみたいのもあったり？セシルの苦手な禁欲だし、沢山犯して発散させてあげないとね♪】
【こっちもおまたせっ。改めてよろしくねセシルっ】
【やっぱ作ってるとこれよねこれってなってくるのよ♪余程の事しなければカレーなんて失敗しないけどね】
【カツ乗っけただけけど、これだけで豪華に感じるのよね♪あー、たまにあるよね妙に安いお店。ちょっとチープな味だったりするけど、それがまた美味しくてね】
【チーズも勿論あるに決まってるじゃない♪「シールスハソースチョットカケルー♪」私は目玉焼きも乗っけてと♪】
【あのお店、どんどん高くなってるわよね…でも、その組合せ美味しいの解るわ…♪私がそれやるときは普段より辛めにしちゃったりしてね】
【お店のカレーだとここまでゴロゴロ感あるの少ないもんね♪このカレーの食べごたえあっての家カレーよっ】
【沢山作っておいてあるから…暫くして、野菜が溶けかけてくる頃合い…このあたりが一番美味しいんじゃないかって思えるわ♪】
【私はそうねぇ…割とイカフライ乗っけるのも好きなのよね。烏賊の淡白な感じがカレーを程よく進ませてくれる感じしない？】
無理な話かなぁ…？多分、一生心配してますから。世界で2番目の冒険者になってもね。私を超えたらもう何も心配しないけど♪
そういうと思ってました、上を見てる時の旦那様の目私も大好きですからね…えへっ♪
それって…錬金術の依頼を受けないといけないでしょ…？錬金術の私はまだまだですから。でもちょっと調べてみよっと。
お互い様じゃないの？最近魔法の文献呼んでる時にシルちゃんが扉ちょっとだけ空けてじーっと見てたりするけど、集中してる姿はかっこいいしね。
ソロですから、罠を全部破壊すればいいなんて言ってられないわけです。守る側は安くて効果抜群ですからね…上級の罠は即死につながりかねないとか稀にじゃなくてよくありますからね。
世の中入るたびに形の変わるダンジョンとかあるらしいですよ。持ち込み禁止とかもあったり。世の中不思議ですね。。
そうですよ？だから旦那様が見つけたのはたまたまだと思いますし、運命ですね♪んー、敵とあったら逃げるし、罠はさくっと解除するし隅々攻略ではないからかな？全部狩りつくしちゃったらほかの人がおもしろくないしね。私の依頼はマッピングだけだし。
（イチャイチャしても酒場の隅なので、それほど視線は集めない…と思いきや意外と視線があって。まぁ、だらしなさ過ぎて肉感的な肌色が見えちゃってるからかもしれないです♪）
（旦那様のセクハラと、それでもぞもぞする私を見て、何をされてるか想像しちゃうのも簡単ですしね…♪）
魔法で眠らせたりね。あんまりしつこいと、わからせちゃうこともできますよ。うふふっ。
でも、食べちゃうんでしょ♪羊にさせられちゃうのでした。早く行きましょ。お預けされちゃってぇ…我慢できないの♪
旦那様ぁ♥あぁん♥愛してくださいぃ♥大しゅきです♥♥すきっ♥すきっ♥えへぇ♥
私でおっきくしてくれたんでしょ♥気持ちよくしたいっておちんぽびくびくしてるぅ♥責任とるからぁ♥エッチな私のどこでもおちんぽしこしこして♥びゅーって出して♥きもちよくなってください♥♥
（旦那様が私のせいでその気になったって言ってもらうと、嬉しくなっちゃうのは何度も何度もそのやり取りをしてきたからで）
（とろとろの媚び声で、いっぱいしましょぉ♥って応えちゃいます♥）
んふぅ…♥街中で確かめられちゃったら、裏路地に連れ込んでたかも…♥部屋に入るまでって我慢してたんですから♥
負けですっ♥旦那様に何されても身体が悦んじゃうように躾けられちゃったからっ♥身体が旦那様をご主人様って認めちゃってるからっ勝てるわけないのっ♥はひっ♥旦那様のマゾオナホになります♥私のエッチな身体でおちんぽご奉仕し続けます♪
旦那様の絶倫おちんぽセックス教え込まれて♥オナニーしても気持ちよくなれないの♥だから依頼に集中して考えないようにしてたのにぃ♥旦那様の意地悪ぅ♥冒険者のセシルは、旦那様専用のマゾ奴隷に転職しちゃいましたぁ♥♥
あひぃぃん♥♥なまハメきたぁ♥はげしっ♥ひぃっ♥あひっ♥いっくぅぅぅん♥いくっ…ひぃぃぃん♥♥ひぁぁ…♥
（旦那様に導かれるまま、冒険者の私からマゾメス奴隷の私に変えられていっちゃって♥甘い鳴き声でケツを突き出して旦那様のおちんぽハメごいをしちゃいます）
（腰も落として、足も広げて、ほとんど触ってもないのにとろとろおまんこを曝け出して、旦那様の生ハメ一発でいかされちゃいます♥♥）
（パコパコされると、あひっ♥あへっ♥ってだらしないメス声で鳴いて、奥でぐりぐりされるとひぁぁ…♥って、幸せに鳴いて、足をがくがくさせながら快感に働させちゃいます♥）
【私は旦那様に見捨てられたらヤンデレ化しますし、逆も何されるかわかりませんからね。健全じゃないですか？ふふっ♪】
【スキャンダルはないですけど、火のないところに放火しようとしたら痛い目見るっていうか跡形もなく叩き潰されそうですね】
【うらやまけしからんというか、帰ったら独占したがるというか。いっぱいしなきゃ！ってなりますね。もうする前から蕩けてるのでわかるとおり、感じやすくなってるので、いっぱいして下さい♪】
【カレー失敗する人を今まで見たことないですけど、万が一にも失敗しない安心感は大事ですよ】
【カツが豪華ですからね、そうそう。まぁ逆におふくろの味的な部分もあってね。お気に入りでした】
【ふふっ、このチーズのとろけるのがすごくよくて…あ、シルちゃんのそのソース今じゃ結構メジャーになりましたよねぇ】
【もう気軽によれなくなっちゃった感があります、カレーは幅が広くて。家だと最終的にはカレーうどんになったりもしてますね♪】
【なんでなんでしょうね、煮込みすぎるから跡形もなくなるのかな…？】
【カレーの本番は2日目ってよく言いますし、何度も食べられていい感じです。じゃがいもいれると日持ちしなくなるけどじゃがいもの溶けたカレーいいですよねぇ】
【あぁ、なるほど…イカフライかぁ。気が付かなかったかも。確かに、想像したらおいしいですね、シーフードカレーだと主役ですもんねぇ】
とんでもない難易度提示されちゃったわね…セシルを安心させられるのはいつになるのやら…
全くもぉ…もう少しぐらい、首の傾きが軽くなってくればいいんだけどねぇ。相変わらず遠くて高くて、釘付けになるんだから…
ギルドの所属だけでも相当割引効くし、依頼絡みなら更にって感じ。んーと、準二級なら…このぐらいだったかな。
う、今日尾行してたからその通りだわ。それに、セシルのそういう顔も好きなの解るし…ホント、お互い様だわ。
ダンジョンの罠なんて、その内再生しそうだしなぁ…罠の費用対効果は凄まじいわ。セシルがこうして無事なのも、セシルだからこそなのね。
うわぁ、持ち込み禁止とか私の弱点刺さりすぎでしょ…不思議っちゃ不思議だけど、どんな戦利品が手に入るか気になるわね…
私がこっちに来たのも、依頼があったからだし…運命感じるのも当然かも。うわぁ…本気出したら完全制圧余裕ってのも、セシルだから嘘に聞こえないのよねぇ…
（幾分物騒な話もちらほらと、あっけらかんと出てくる辺りにセシルの実力の裏打ちを感じさせ、更には人を惹きつける美貌と身体もと注目には事欠かず）
（そんなセシルと密着する距離感でセクハラを受け入れられている雰囲気は、お酒で高揚する気分も合わさり優越感を感じてしいまい、止められずにいて）
……まぁ、セシルにそんな事する奴らにはいいしっぺ返しでしょ。私だって現場に居たらそーするでしょうし。
セシルならもれなく残さず♪私だってセシルと久々なんだから、我慢できないのは一緒よ♪
私も大好きよセシル♥ふふ、溜めてたのと一緒に、飢えてるのも一緒みたい♥よしよし♥
こんなエッチなお嫁さんが目の前に居るんだから当然でしょ♥しこしこだけじゃなくて、ぱこぱこ♥ずぽずぽ♥ぱんぱん♥…何でもして、責任とらせるわよ♥
（セシルを求めて、セシルに求められれば嬉しくなるのはこちらも同じ。こうなれば限界まで、寧ろ超えてまで止まらないのもいつもの事で）
寧ろ私が連れ込んでるかもよ？我慢できてえらいえらい♥いい子にはたっぷり犯してあげないと♥
そっかぁ♥そうよねぇ♥何度も何度もおちんぽで鳴かされちゃってイかされちゃって♥心も身体も立場教え込まれてるものね♥ふふ、進んでオナホになるなんて♥有名な冒険者のセシルなんだから、ファンが居たら幻滅しちゃうかも♥
へぇ、オナニーしようとした事はあるんだぁ♥ふふ、意地悪も旦那様の特権ってね♥何言ってるの？セシルの本職がマゾ奴隷でしょ♥こんなおっきなお尻掲げて、言葉だけでおまんこおもらしするなんて天職じゃない♥♥
んんっ♥♥もぉ入れた途端に本当にイッちゃうなんて堪え性無いマゾおまんこだことっ♥満足させるんでしょ♥ほらっ♥
そんなへっぴり腰で奉仕なんてできるのかしらねっ♥これじゃあ奴隷より本当にオナホの方が天職になるわよっ♥♥おまんこもケツマンコもエッチ過ぎるのよっ♥♥
（身長差を埋めるように爆尻を突き出させておきいながら、敢えて傲慢な態度で犯してセシルをオナホ扱いしている実感を強めつつ）
（腰砕け気味なセシルの尻肉を鷲掴みにして、指を沈ませハメやすくしつつ開けば、今犯しているおまんこも尻穴も丸見えになり、更に鳴かせようと飛沫が飛ぶほどにおちんぽで掘削していき）
そんなに転職したいなら、私のおちんぽでさせてあげないとねっ♥♥そうねぇ、セシルが壁にもたれ掛かれなくなって床に崩れたらオナホねっ♥♥
でも、そのままだったとしても奴隷なのは変わりないけどっ♥さーて、おちんぽ久しぶりおまんこのセシルは耐えられるかなぁ♥♥
ほらほら頑張れ頑張れ♥おちんぽ扱くだけが生き甲斐のオナホになるかの瀬戸際よっ♥大人しくっ♥イケっ♥♥
（今度は壁に押し付けるような形から、掴んだ尻肉を引っ張るようにして引き寄せてのハメ方に変えて、セシルのふんばりを試しつつ、余興でセシルを貶めて）
（長身のセシルの足の長さを活かすように、バックから犯しながらも突き上げるような形にして、お腹の中を不規則にかき混ぜるようになり）
（仕上げはセシルが一番好きであろう、最奥こじ開けるようなおちんぽ押し付けからの射精で、セシルの子宮に久しぶりの精液で溺れさせていく）
【私も似たような事になるかなぁ…まずあり得ないだろうけど。やっぱ、お互いゾッコンなのよね私達…♪】
【そりゃあ、セシルに楯突こうなんて自殺行為と等しいものね。権力も実力相応にあるから、物理的にも社会的にも抹殺されそうな…】
【焚きつけるにはいい材料になりそうね…タイミング見ていれてみよっと。えぇ、お互いドロドロになるぐらいにたっぷりしなきゃ勿体ないものね♪】
【セシルの信頼を得ていると思うと、やっぱそういうのも嬉しくなっちゃうのよねぇ♪】
【あー、おふくろの味ってのはあるかも。安心感というか落ち着くというか、普通の店カレーにないものがあるのよね】
【たまーに、カレー別盛りでオーブンに入れてチーズを香ばしくするのも好きだなぁ♪「ソーナンダー、アゲモノニカレーニソース、オイシーモンネー♪」】
【昔のノリでトッピング頼むと、いい値段しちゃうからなぁ…私もカレーうどん以外にもグラタンとかも。パンとカレーとチーズでね】
【私は３日目ぐらいとかが好きかなぁ。そうそう、ホクホクもいいけど、じゃがいもが溶けてくる頃合いのカレーとの絡み、口でのとろけ方…ご飯に合うのよ…♪】
【エビフライ、カキフライなんかは定番だけど、イカもいいわよ♪そのままカレーに入ってるのもいいけど、フライだと口当たりがしっとりしてて尚良しかなって】
【他だと、シンプルにハンバーグとか、ウインナー、メンチカツ…肉類はやっぱり相性いいしで、スーパーの安売り次第でトッピングしたりするなぁ】
【さてと…セシルのレスか、このあたりかなぁ…返事が遅くなっちゃってごめんねセシル…】
【次回は、いつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
ですから、旦那様は私に心配させてくれればいいですよ♪おせっかい焼かせてくれなきゃそれはそれです寝ちゃいますよ♪それくらいでいいんです。
ふふっ、案外近くにいるかもしれませんよ？少なくとも旦那様の歩みは大きくなりましたしね♪がんばれ、がんばれ♪なんて。
おぉ…お安い…さては依頼料に含まれてますねこれは。まぁ信用商売ですから上の人ほど安いのはまぁ納得です。
私とか旦那様の真似してむづかしい顔してるシルちゃんは見てて面白いんですけどね♪料理しながらむ〜ってなってるの。ふふっ♪
そうそう、場所も変わってたりね。本当、集中力がいくらあっても足りないっていうね。仕事は地味だけどすごく大事ですね。
ふふ、旦那様だと入ってそのまま出てきちゃいそうですね。そういう不思議なダンジョンは宝箱とか多いらしいですよ？武器防具アクセサリーとかね。
時間と準備があれば、ですけど。旦那様と一緒に戦ったあの古龍に比肩する生き物はまだ見たことないかなぁ…ブレス一発で天変地異起きてたしぃ…ふふっ、あれはすごかったですねぇ。
さてっと、そろそろ出ましょ…我慢できなくなりそうですしね♪
（旦那様だから、物騒な話だってそれを軽々超えるチートだってことも気安く喋れて）
（話しながら、旦那様もお酒が回ってきたようで、セクハラもエスカレートしそうなところで場所を変えましょうか♪）
酒場で盛り上がっちゃったし、ここに来るまででじらされちゃいましたから♥
もうだめですぅ♥はぁっ…♥♥ぱこぱこして♥あんあん泣かせて♥ひんっ♥旦那専用れしゅからぁ♥なんでも♥いっぱいしましょぉ♥♥えへぇ♥♥
えへぇ…一週間分犯されちゃう♥おちんぽだけじゃなくて、手でも声でもいかされちゃってますからぁ♥もうだめです♥旦那様の性処理のためのエッチな身体ですぅ♥ファンのみんなにごめんなさいって言いながら旦那様にパコハメしてもらうのいいかもぉ…♥でも、旦那様のお嫁さんだから仕方ないよね♥名声より旦那様のおちんぽが大事ですからぁ♥♥
旦那様ぁって言いながらクリトリスとおっぱい弄ったんですけど、満足できなかったんです♥逆にもっとおちんぽ欲しくなっちゃって依頼に集中できなかったのぉ…♥はひっ♥ごめんなさぁい♥旦那様のマゾ奴隷がイキってごめんなさい♥エッチな身体で旦那様の足元でアヘってるのがお似合いですぅ♥ひぃぃん、お尻ぃ♥ぺちぺちされてきくぅぅん♥♥
らめぇぇ♥きたっ♥ごめんなしゃい♥よわよわまんこしめまひゅ♥がんばりましゅ♥んあっ♥んひぃぃっ♥♥♥ごめんなしゃい♥えっちなからだでごめんなしゃい♥子宮口こんこんしゃれてぇ♥ぐりぐりしゃれるのきくぅぅん♥♥
（壁に手をついてるだけじゃなくて完全におっぱいをぎゅーって押し付けて体重をかけて、突き出したお尻は旦那様にがっしりつかまれて広げられて肉オナホとしてぱこぱこ肉と水音を響かせて、声もあんあんって高く鳴いちゃいます♥♥）
ふぁぁん♥がんばりましゅぅ♥ひぃん、堕とさにゃいでぇ♥奥ねちっこくしゃれるの弱いって知ってるくしぇにぃ♥やらぁ、おなほになっちゃう♥いきゅっ♥おちんぽおっきくなってぇ♥♥あっ♥あっ♥あぁぁぁ♥♥またいっちゃう♥いくぅぅ♥♥
（すっかり腰が抜けちゃった私に意地悪するように、旦那様は身体を引き寄せて言葉責めをしながら突き上げてハメられて♥）
（私の弱い子宮口をぐりぐりって空けて、たっぷり中だしされちゃえば、びくぅぅ♥って背筋を逸らしてガチイキを見せちゃってべちゃ♥って床に頭をつけておっぱいを支えにつっぷしちゃいます♥けど、お尻は旦那様につかまれてもいるので高く掲げてぺちぺちたたくとあひぃ♥ってびくびく震えちゃいますし、このままもっとパコパコしてもっと鳴かしてもいいですし♥）
【ふふ、似たもの通しいい夫婦ってことで♪】
【ここまで来ればゴシップもおいそれと手が出せない聖域のはず…！私だけじゃないですけど、こういう戦略兵器級の冒険者がいることで冒険者ギルドは大陸平和に貢献してますね】
【わぁ…そんなことになったら分身してでも旦那様にどろどろになってもらわないと…！いろんなことしていいですから。楽しみですね♪】
【もうこんな時間なんですね…はやーい…】
【もう、食に関しては全幅の信頼ですよ。私の好みも考えて調整してくれるしね】
【レトルト的なカレーじゃ、これじゃないんです！ってなってますね、街の定食屋のカレーみたいなのがいいんですよね♪】
【あぁ、香ばしくなったチーズは絶品ですね。まろやかになってカレーの奥深さを感じます】
【グラタンかぁ、それこそさっきのチーズのやつですね。美味しいって最初からわかる奴…】
【鳴かせると美味しいっていうか、寝かせてからが本番っていうかカレーは便利ですね。寝かせると美味しいとか考えた人すごいっていうか…】
【逆にエビフライ的なのは違うんだよなぁってなりません？なんか言葉で表現するのは難しいんですけど】
【そうですねぇ、その辺は一緒に煮込んだり、焼いて添えたり何でもいいのがいいところですね。懐やっぱり広いなぁ】
【お待たせしました、こちらこそ最初から結構かかってますし言いっこなしですよ？】
【次はいつも通りで問題なしです。時間も時間ですしささっと一緒に寝ましょ♪シルちゃんも一緒ですね♪】
【ホント早いわよね…次ぐらいからは酒場会話も終わりそうだから、もう少し早く出来るかな…？】
【食べるなら美味しく、好きな人のメシウマ顔はほっこりするし♪】
【そうそう、だからカレーの美味しい店は安心感抜群なのよ。定食屋だと単品のおかずで豪華に出来るのもポイント高めよね♪】
【とろけたチーズとパリッとなったチーズのハーモニーも合わさるから、一味も二味も違ってワクワクしちゃったり♪】
【そうそう、まさにチーズを最大限活かす形ね。ふふ、なら次はそっちを作ってあげよっか？】
【味が染み込むって点も、寝かせるメリットだからね。そもそも寝かせるって表現が上手いと思わせられちゃうわ】
【あー…解るかも。カレーと合わせるには強い味のような気もするし、あくまでカレーを美味しいく食べる為だから、主役はカレーって言いたくなるというか…】
【流石はカレー味というジャンルがあるだけあるなって。一度にたっぷり作って、アレンジが豊富だから色々助かるのよねぇ】
【いつもありがとね、セシル。まぁ、焦りすぎるのも良くないだろうし、ゆっくりやっていきましょ】
【じゃあいつも通りにまたよろしくねっ。んじゃ、ぱぱっとお布団準備して寝ましょっか♪「カレーオイシカッター♪イイユメミレソーカモー♪」】
【「キョーハシールスマンナカー♪ゴシュジントセシルニダキシメテモラウンダカラ♪」ふふ、じゃあ二人で一緒の抱き枕にしちゃいましょ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また火曜日にっ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
>>835
それで拗ねるなんて流石にじゃない？まぁ、少しでも減らす努力はさせて頂戴よ？それも、パートナーの気持ちなんだからね？
近づいてもまた大きく離されてる気もするけどなぁ…でも、応援されてるからには進み続けるけどっ。
依頼絡みならね。それでもギルド員割引も結構あるから、位絡みは仕方ないにしろ覚えておいて損は無いわ。
シールスも色々頑張ってるんだから微笑ましく見てあげるとしましょ。考える力が身につくのはきっと良い事だもの。
セシルの実力は知ってるつもりだけど…うん、いつもお仕事お疲れ様。いつも無事に帰ってきてくれる事に感謝しなきゃ。
そういう条件って時点でまず入らないかなぁ…むむむ、気になってくるわねそういうの。ダンジョンが生み出すアイテムだろうからどんなものやら…
相変わらずのとんでもなさね…いやいや、あんなのが他にも居られても困るからね？そんなのを討伐するセシルも大概なんだろうけどさぁ…
んっ…結構飲んじゃったしそろそろかぁ…さて、どっちが我慢できないのやら♪
（セシルのとんでもないスケールの話にも、すっかり受け入れてしまっているのも、長い付き合いと身近な関係の賜物で）
（二人揃って酒気だけでない頬の紅潮を感じながら、より深いコミュニケーションを求めて酒場を後にするのだった）
だったらいかされ方全部思い出しちゃうぐらい犯してあげないとね♥ふふ♪身体だけじゃなくて魂までも、でしょ♥
本当にファンが居るなんてねぇ♥そうそう、第一は私のお嫁さんなんだから♥そうねぇ…また偉くなったら私第一宣言させちゃおっかなぁ♥♥
つまりは、いつもよりおちんぽ欲しい気持ち溜まっちゃってるのね♥ふふ、オナニーをお仕置き代わりにするのもいいかも♥
そうそう、立場と身の程はしっかりしておくべきでしょ♥あは♥おちんぽで叩かれるだけでおまんこからまた溢れてる♥もっとマゾ奴隷だって事思い出させないと♥
セシルの大事で大好きなおちんぽ;♥おまんこから抜かれたくなかったら離しちゃ駄目よっ♥全身どこもかしこもエッチすぎるのよっ♥♥
ハメられてやられ放題な所もっ♥♥ホントお尻でかくてハメやすくてっ♥♥ほらほらっ♥子宮ごと潰しちゃうわよっ♥♥
（セシルが鳴けば鳴くほど叩きつけるおちんぽも喜ぶように奥への押しつけを強め、しつこく感じるぐらいじっくりと子宮口潰しにかかり）
（掴んだお尻も指を沈めるだけでなく揉み回して、お尻周りを重点的に使いたい放題してオナホ感を強めていき）
だったら必死に踏ん張りなさいっ♥弱いって事は気持ちいいんだから一番おちんぽが欲しい場所でしょ♥ほーら、ずりずり落ちてるわよ♥
んふふっ♥♥一週間ぶりの精液でイッちゃえっ♥♥ん、ふっ♥はふぅぅぅぅっ…♥♥
あーあ、セシル潰れちゃった♥ご奉仕するよりハメ潰されるしか出来ないなら、オナホになっちゃっても仕方ないわよねぇ♥
でも良いじゃない♥私専用のオナホ♥穴も沢山♥ハメるだけじゃない沢山の使い方のある…それだとダッチワイフだったかな♥
（引き寄せたお尻はそのままにたっぷりの精液を注いで、床に崩れ落ちたセシルを見下ろしほくそ笑みながら敗北の象徴のように掲げたお尻をぺちぺちと往復ビンタして）
（そのままイキたてのおまんこを再びハメ始めれば、注いだ精液も絡んでおまんこのハメ音はより卑猥に大きくなって）
こんなスケベな匂いさせるの、ただのオナホやダッチワイフじゃ無理だものね♥おまんこだけじゃなくて体中誘われちゃ堪んないわよっ♥♥
抵抗しないと、ぜーんぶ食べちゃうわよぉ♥ん、ちゅっ♥んべろぉぉぉ〜…♥んふ、セシルのメスの匂い、どこも濃ゆぅい♥♥んむっ♥♥
こーんなエッチな匂いも身体も、装備で隠しちゃって♥どれだけ溜め込んでるのよ♥くらくらしちゃう♥♥全身でハメ乞いしてるようなものよこれっ♥♥
（立ちハメから覆いかぶさるようにしつつ、首筋や肩、背に口吻したり舐め回したりと、セシルの全身を味わいながら押し潰して寝バックへ）
（終いには脇の匂いまで嗅いで、セシルから漂う匂いを吸えばおちんぽの反り返りがおまんこの中でより強くなり）
（辱めながら頭に手を添え、軽く床に押し付けてレイプ風味も醸し出して、床とおちんぽでおまんこを挟み込んでいく）
【心も身体も通じ合ってるものね♪相性バッチリ♪】
【よっぽどの命知らずでもなきゃ、手出ししないでしょうね。戦略兵器級がまだ居るとか…ってか、私がセシルを目指す以上はそうなるのが目標かぁ…】
【その前にセシルをグチャグチャにしちゃうけどね♪ふーむ、なんか刺激になりそうな事、考えてみよっと♪分身ありなら…昔のセシルを呼んで変貌っぷり見せつけちゃうとか？】
【はい、鬼は外ー、福は内ー♪セシルは内ー♪「セシルハフクダモンネー♪オニデモセシルナラコッチコッチー♪」】
【いっそもう豆シャワーぐらいにしちゃいましょっと、それっ♪「セシルガフクニナレルヨーニ♪ソレー♪」】
【（最初はパッパッと軽くセシルに向けて放っていたが、次には上に放ってライスシャワーならぬ豆シャワーになる不思議な節分に）】
【よーし、厄払い完了っ！仕上げは恵方巻っと…太巻き作るの久々だから美味しく出来てればいいんだけど…】
【「ホクホクセーカラ、チョットミギー？」えぇ、そのぐらいよ。しっかり向いて…頂きます♪んむっ♪「イタダキマース、アムッ♪」】
【（恵方巻は海鮮巻。マグロ、サーモン、トロ、いくら、卵焼き、しそ、で具沢山かつ濃厚にしっかり太巻き仕様で）】
【（恵方を向いたら揃ってかぶりつき黙々と食べ進めていく。セシルの両脇を固め、太い恵方巻を必死に頬張るちびっこ二人組の様相を見せて）】
【節分で厄払い、改めて今年も健やかに過ごせるように♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
シルちゃん依頼についていこうって頑張ってますからね。旦那様の護衛にはもう連れてってもいいかなぁ。
屋敷においてかれて寂しそうにしてなかった？
ふふ、旦那様の憧れる最強冒険者の座は譲るつもりはないですし♪何重も防衛策は練って準備してるから、ダンジョンアタックでほぼ積むことはないはず。あれか、私がピンチだと、繋がってるパスが切れかかるから、もしかしたら旦那様もわかるかも…？逆はわかるしね。
旦那様だと確かに。冒険者を試してるところもあって入口に身ぐるみはがされて放り出されるなんて話もあったりね。
世の中広いですから、世界の果てには、敵わない相手とかいるって思いますけどね。いまのところは旦那様に心配されるようなレベルには届いてないです。古龍装備も十分規格外ですからね。旦那様用にしとけばよかったかなぁってちょっと思ったくらい。
はぅぅ♥旦那様に身も心もささげてますぅ♥魂でつながってるからぁ、離れるなんてできないの。好き、愛してる♥
雑誌見たんじゃないのぉ…興味ないけど、強くてエッチでソロ登録が多いから好きな人は多いって。あぁ、ごめんなさい。私は旦那様だけいればいいから。旦那様の言うことなら何でも聞く可愛いお嫁さんになるからぁ♥♥あはっ、いつでも旦那様が一番ですよぉ♥愛されて、エッチして好きって言ってもらえればあとは何もいらないの♥♥
んひっ♥一回やってダメだってわかったから、依頼終わって返ったら一杯愛し合おうってしてたんです♥旦那様の目の前でオナニーするなんて…らめぇ♥いっぱい誘っちゃいそうです♥
はひっ♥旦那様のお仕置き好きぃ♥身体がじんじんするの♥ひ”ぃん♥おちんぽお仕置きだめっ♥私のおまんこ涎垂らしてハメごいしゅるの止まらないのぉ♥
あ””あっ♥んん♥どこでも使って、しこしこしていいでしゅから♥お尻もおっぱいも♥丸見えの脇おまんこも♥ん”お”っ♥おまんこ♥いぐっ♥いぎましゅぅぅ♥♥
あぁぁっ♥旦那様の嫁オナホですからぁ♥♥んお”お”っ♥子宮虐められてぐちょぐちょしちゃうぅん♥♥
（私があひっ♥あひっ♥って壁に押し付けられて余裕のない声で気持ちよさを伝えると、旦那様のおちんぽが、征服済みの屈服おまんこを好き勝手蹂躙してきて鳴かされてってもっと気持ちよくなっちゃいます）
（旦那様の手も、でっぷりした私の肉厚デカ尻をがっしりつかんでこね回して広げて叩いて、好きかってされるモノ感を伝えてきて、私のマゾ心をより刺激して、あっという間に快感に浸り切っちゃいます♥♥）
あっ♥あっ♥らめっ♥いきしゅぎで力はいんにゃい♥♥旦那様のおちんぽっ♥これぇ♥これがほしかったのぉぉ♥♥あぁぁ…♥イき過ぎて♥おしっこでちゃぅ♥♥ふぁぁぁん♥
ひっ♥はひぃっ♥♥あ”お”お”んっ♥またきらっ♥♥おまんこせっくすありがとうごじゃいましゅぅ♥♥あひぃん♥♥いいっ♥んんっ”♥♥
（旦那様に好き勝手されたおまんこはおちんぽを抜かれるとどろっ♥と本気汁と精液とが混じった白濁を立て流して）
（おちんぽをぺちぺちされると、びくびくって身体を震わせて、透明な潮をぴゅって噴きながら、突っ伏したおっぱいからは感じ切ってるのを示すようにおっぱいだまりもできてます♥）
ん”ん”♥♥だべられちゃう♥えっちなせしる♥いっぱいたべられちゃう♥ひぃん♥ひっ♥あぁ…♥んあっ♥あ”んっ♥舐めるのぞくぞくくるぅ♥んひ♥おちんぽはいってきた♥♥あっ♥旦那様にしゃからえにゃくされてるぅぅ♥♥えへっ♥征服セックス♥癖になっちゃう♥♥
（一回潰されて、床に突っ伏した私に身体をかぶせて、おちんぽをずっぽりハメつつ、背中、鎖骨、肩、脇まで体温が上がって甘い汗を変態的に舐められて、くねくね♥って快感から無意識に逃げるように身体を動かしちゃいます。そうされながら、次第に一番上まで来て、そしたら頭を押さえられての征服セックスで、こんなの癖になっちゃいます♥♥足を広げて旦那様にセックスしやすくしながらおっぱいクッションで身体を支えて、旦那様にされるがままです♥）
（とろっとろに甘く喘がされながら、おっぱいを絞られると、びゅー♥って甘い魔力ミルクの匂いと二人の匂いが混ざってエッチな匂いになっちゃいますね♥♥）
【最近旦那様が私の扱いに慣れてきて、いいようにされちゃってますから。本編みたいにもう逆らえません♪】
【A級って実績だから、基本はPTをまとめてA級ですし分業です。何でもほぼ一人でできるのがおかしいので、旦那様も目指すなら頑張ってと言いつつ、錬金術師を極める方がいいんじゃないのって思ったりね】
【もうグロッキーな私ですけど…ここからですから！（フラグ まぁ、良ーくわかってますし、ほぼ全部の私がいいなぁってなるような気がしてますけど、希望はありますか？次から追加してもいいかな…？一緒に私をいじめましょ♪ってなると昔の私かドラフな私なのかな…？】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
【ふふっ、この鬼の金棒で全部打ち返しちゃいますから（イチローの打席ポーズ】
【冗談ですけど。えー、ちゃんと当ててくださいよー。ほらほら。まぁいいけど…じゃあ私も鬼の面を外して鬼は外―、福は内―】
【セシル鬼は改心しましたので♪一緒に恵方巻食べましょ。…作るようなことは言ってたけどホントに作ったんだこれ…】
【喋っちゃだめっですからね、ちゃんと食べないとね。んー…………ごちそうさま。前にこんなのが好きかなって言った海鮮巻きでしたね♪贅沢ー♪】
【お茶入れてきましょ…ほうじ茶でいいですか…？色々ありますけどー】
【（ドラフな私が間に入って並ぶと、ちびっこ三人組みたいになって、みんなで恵方巻を黙々と食べ進めて）】
【（食べ終わったら、お茶がほしくなるのも自然で、熱々のほうじ茶を人数分持ってきちゃいます）】
【（はふーって飲むとため息ついちゃうの、あるあるですよね♪）】
【厄を落として今年も一年健やかに。結構猛威を振るっているあれもありますし体調管理はやっぱり気を付けないとですね♪】
まずはセシルの仕事を一緒にやって慣らすのも手ね。寂しそうにはしてたけど、留守番も頑張るって。役に立ちたい気持ちも強いみたい。
抜かりない所も、セシルの強みだって教えられて実感してるわ。むむ、そういうことならパス絡みも鍛錬しておくべきかも。もっと深く繋がれるって事でしょ？
うわ、趣味悪っ？！ダンジョンが生きてるって話もあったりするけど、性悪すぎないそれ？
セシルでもそう思うなんて…でも、これからセシルがその果てに至るのかもと思うと、私にとっての果てはまだまだ遠いわね…
確かにあの素材は魅力的だけど、身の丈に合わない代物を扱うのは危ないと思うし。私は私なりに、強くなってみせるわ。
セシルを好きなというより憧れを抱くタイプも居るのかなって思ってね♪ふふ、勿論解っているわ♥だから私だけ見て♥愛情とおちんぽで埋め尽くされて溺れちゃえばいいの♥♥
そのままムラムラしてたの隠したまま依頼してんたんだ、やらしー♥ふふ、誘うのは勿論いいし…♪でも私に見られてオナニーだから、それでもイっちゃうかもね♥
涎垂らすどころかおまんこ勝手に開いて子宮口見えそうなぐらいよ♥エロすぎおまんこ♥乱暴おちんぽじゃないいと満足できないんでしょ♥♥
あら、口も喉も忘れてるでしょ♥手だって足だって髪だって♥全身私のモノなんだかｒ私が使いたい時に使うのっ♥♥ふふ♥おちんぽ負けした雑魚イキ、もっとさせてあげるっ♥♥
子宮が潰れる度におまんこのネバネバ溢れて凄いわよ♥しかも凄い声♥ケダモノより浅ましくて♥もっと聞かせなさいっ♥♥
すっかり私のおちんぽ無しじゃまともに生活できないぐらいになってるんじゃないこれ♥あーあ、粗相までしちゃって♥またお仕置きされないのかしらこの駄目まんこ♥♥
ふふふっ♥セシルが一番幸せになれるおちんぽによぉく感謝しなさい♥嬉しいでしょ幸せでしょ♥♥お礼代わりにいもっと無様な姿を見せてね最強冒険者さん♥♥
（掲げたお尻が精液を漏らして潮を噴く様に、一度射精したおちんぽも萎えるどころか興奮増して更に強く大きな尻を叩いてしまい）
（再びハメたおちんぽは、突っ伏すセシルの尻を支える程で、更におちんぽとの格差をより強調させてしまい、よりセシルを堕とそうと躍起になってしまう）
これだけ仕上がっちゃってるんだから、全身愛されたいでしょ♥ふふ、舐めるのもいいなら噛まれるのも好きでしょ♥
沢山残してあげる♥旦那様ちんぽ好きすぎて、沢山虐められて愛された証拠♥♥カプッ♥んちゅっ♥♥
セシルに逆らうなんて選択肢は無いのよ♥逆らうならまたおちんぽで躾けるまでっ♥ほらほら、また負けちゃえ♥大人しく全面降伏イキ宣言するのっ♥♥
（逃げようとするセシルを押さえつけながら、舐めるだけでなく吸い痕や噛み跡まで残して乱暴に愛された印を刻みつけていきつつ）
（仕上げは完全屈服をさせるべく、おちんぽは思い切り押し付け、ミルク吹き出す爆乳を握り締めて上体は引き寄せ、ミルクを盛大に噴き出す様子を自身に認識させながらトドメは全く衰えない射精でおまんこを再び征服していき）
あはぁ……♥♥まだまだイケるわ♥全然足りない♥♥次はベッドでしましょ♥
でもまだハメてたいからセシルが運んで♥ほら動くっ♥♥私はまだまだおまんこしたいんだから♥♥
ベッドに到着するまでにダウンしちゃったら…そうねぇ、他のセシルとバトンタッチ、させちゃうわよ？
（入り口前での乱暴なセックスを堪能した後は、柔らかいベッドの上でより濃密にしたい気持ちが逸るも、おまんこからおちんぽは抜きたくないと）
（射精を終えて一呼吸の後に、覆いかぶさってピストンは続けたままセシルにベッドまで向かえと身勝手な命令を与えて）
（セシルに無茶振りとお預けに近い宣言で必死にさせながら、イキ潰れ気味のセシルの頑張る無様な姿を鑑賞して興奮材料にしようとしていく）
【ふふ、私もやれるようになってきたかしら♪それに、セシルにとって好ましい責めが出来てるなら嬉しいわ♪】
【そういえばそっか…んー、セシルとはまた違う方向で目指すしかないかなぁ。どちらにせよセシルの隣が目標なんだから、いずれは、ね】
【楽しみにしてるわね、なんて♪（フラグ？ あー、セシルの中で私も私もってしてそうかも。そうねぇ、普段やらない体位や、身勝手な感じでハメていく感じにはしてみようかなって】
【一緒にセシルを責めるならその二人なのは確かね。昔のセシルなら言葉や態度で、だけど巻き込まれたり。ドラフセシルならノリノリで責めに参加してそうかなぁって】
【…豆をばらまくのにホントに返してきそうなのはセシルだからかなぁ…「フーアツデ、ハジキトバシソーダモンネー」】
【だって、ねぇ？「セシルオイカエシタクナイモン♪」そうそう、皆で一緒にぐらいがいいのよ。鬼は外ーっ「フクハウチー♪」】
【よしよし、改心して良かった良かった♪そりゃあリクエストされたら作っちゃうわよ♪材料さえあれば作れなくはないし♪】
【「ハーイ、タベオエルマデオクチチャックー♪」んむ、んむ……ぷはぁ…お粗末様でした♪セシルの思う海鮮巻になっていれば幸いだわ♪】
【最近お魚系食べてなかったし、いい機会にもなったわ♪「サムイト、オサシミタベルノスクナクナッチャウネー」】
【ん、私も同じので「シールスモー♪」はふー…今年も一年、健康に過ごせるといいなぁ。ふふ、福に挟まれてるからバッチリかしら♪】
【（恵方巻きを食べ終えれば一息欲しくなり、セシルの入れたほうじ茶でほっとしつつ、両隣の福なセシルとシールスを抱き寄せてニコニコ♪）】
【病は気からってのもあるから、体調管理と合わせて心の健康もね♪セシルのお陰で楽しく過ごせてるからそこはバッチリだけど♪】
そうですねぇ、どっちが付いてきても大丈夫ですよ。相応の依頼を受けるようにするので。旦那様は実績を積まないともう上には上がらないですし。
冒険者は死ななきゃ勝ちですから。お揃いの結婚指輪。肌身離さず持ってて下さいね♪ふふっ。そうだなぁ…それならまた身体入れ替わってみます？魔力的なパスの感じ方って魔力の素養が強いからねぇ。
まぁ、生きてるだけましでしょってことかな。腕試しで潜る人は多いらしいですよ。
ふふっ、ずっと私を目標にしてくれてるのってすごくうれしいんですよ。旦那様♪今日はいっぱいサービスしちゃいますから♪
ファンには女性も多いらしいですよ♥旦那様も女性だし♥えへへ、愛でいっぱい溺れさせてくれる旦那様大好き♥
あぁん♥あの時はむらむらして大変でしたし、今日は旦那様と会えちゃったから我慢できないの♥身体が旦那様だぁ♥ってうずうずしちゃってるの♥♥旦那様に言葉で虐められながらするオナニー…えへっ♥いけちゃいますね♥
はぃ”ぃ♥喉も口も手もどこでも、旦那様のおちんぽを気持ちよくできる玩具です♥旦那様なら即ハメ♥いつでも利用可能なフリーオナホなの♥♥あ”ひぃぃ”ん♥いぐっ♥いぎましたぁっ♥♥
あ”っ♥あ”っ♥しゅごいのっ♥身体が気持ちよくてこわれる♥♥いきしんじゃぅぅ♥♥
旦那様の中だししゃいこぉ…あへぇ…♥ん”ひぃん♥♥おしおきありがとうごじゃいましゅ♥
ありがとうごじゃいましゅ♥マゾ嫁おまんこにいっぱいマーキングしゃれて、しあわせでしゅぅ♥♥
一杯いじめて、旦那様のつよ〜いおちんぽにぃ、くっぷくさせてくださいぃ♥♥ひぃぃん♥えへっ♥
（外のすぐ近くだっていうのに、すっかりあへらされて、身体をびくびく♥って快感に浸りながら）
（レイプまがいのことをされてるのに言われた通りに旦那様に感謝の言葉を紡いじゃいます♥）
ぎもち”いい♥ひぃん♥脇ねちっこくなめにゃいれ♥♥ふひぃん♥ぞくぞくしゅるぅ♥
あ”っ♥首しゅじかまれへイっちゃう♥やぁ、まけひゃってる♥おちんぽでずっとイかしゃれちゃうの♥
んひぃぃぃ♥おっぱいびゅーびゅー出して♥旦那様に完全降伏アクメ決めちゃいまひゅぅぅ♥♥
（弱弱しく逃げるしぐさなんか、格好の責めどころで、押し倒されて、より強く噛まれて吸われて悶えさせられて）
（全身に、キスマークと歯型を残しながら、感じるところを増やされちゃいます♥）
（とどめとばかりに、おちんぽを突きこまれながら、おっぱいをわしづかみにされて上体を一杯にぎゅぅぅって引っ張られて）
（吹き出すミルクの多さとともになかだしされて、さっきよりもずっと深いアクメ声と顔を晒しちゃいます♥）
はぁっ…はぁぁ…♥♥がんばりまひゅ♥♥んしょ…腰抜けちゃって♥♥あんっ♥まだ、旦那様のおっきぃ♥♥えへへぇ…♥もっといっぱい♥♥がんばりますぅ♥♥
「ほら、セシルがんばれ♪急がないと旦那様とっちゃいますよ♪キスしましょ…んちゅ…♥」
（入口からベットまでの近くて遠い道をおちんぽハメされながら腰の抜けた私が進むのは大変で）
（よろよろって、旦那様に急かされながら進もうとするけど、旦那様に腰をつかまれて意地悪されるとすぐに動きが止まっちゃいます♥）
（そんな私を上から見てる旦那様に後ろから覚えのある感触のおっぱいが当たって、声とともに、旦那様にベロを絡めてキスしちゃいます♥目線を合わせて、とろんととろけた笑みを見せるのはよく知ってるドラフな私で♪）
（これこれ♪って感じで私のけつまんこように犬尻尾と首輪とリードを旦那様に手渡しますよ。何に使うかは考えなくてもわかるかなって♥）
【今回はなんか乱れるのがいつもより楽しくて、なんででしょうかね…？シチュのせいかな、旦那様の責めがいつもより激しいからかな】
【位的な観点だったらそういう道もありますよって感じ？もちろん待ってますよ。私の背中はずっと開けて待ってますからね♪】
【普段の私は通常だからこそ、どろどろにし甲斐がある感じありますよね。いいで鵜sね、普段やらないことどんどんやってきましょ♪】
【じゃあ、ドラフな私かなぁ。昔の私は前出てきたしってことでこんな感じでやってみましょうか。一緒に私いじめましょ♪】
【流石にオーラだけではじいたりはしないですよ…？何だと思ってるんですか。なんて】
【それじゃあ、お面誰が付けても意味なくなっちゃうから、来年からは物干しにでも吊るしましょっか】
【そういう日じゃないって突っ込み待ちだったのに…！ありがとうございます、やっぱり普通の太巻きだとあんまりおいしくないなぁってね】
【いくらの醤油味がほかのお魚とちょうどよくっておいしかったです♪確かに豪華なお刺身ですねこれ】
【その代わり、鱈の鍋とか鰈とか冬ならではのものも多いしね。煮付けは作るのも好きで大好物のうちの一つですよ♪】
【ふふっ、病気になったとしても、すぐに二人で手取り足取り看病しちゃいますから「オオブネニノッタキモチデイレバイイヨー♪」】
【疲れたりしないように日ごろの体調管理はしっかりですね♪】
【さてさて、いい時間になっちゃいましたので、お布団敷いてぬくぬくしながら…いつもの土曜で大丈夫ですか？】
【あはは…セシルなら何でも有りかなって？「カゼマトッテタオシテミローグハハー♪…ニアッテナイ？」】
【それでもいいかなって思っちゃうのよねぇ。まぁこういうのは雰囲気が大事なんだし。それとも思いっきり当てられてみたかった？】
【あ、そういう…まぁ、災い転じて福となすなんて言葉もあるし？んー、あれはあれでなんだけど、こういう具の方が美味しく感じちゃうわよねぇ】
【どーしても食べっぱなしじゃ醤油が付けられないし、特別感も出るでしょ♪ふふ、お店だと高く付くタイプの構成よね】
【お刺身よりは煮付けや鍋も美味しい魚が多いのは偶然なのかしら…？ふむふむ、セシルの作る煮付けも食べてみたくなるわね…♪】
【みんなが助け合いながら過ごせば万事バッチリね♪二人に何かあったら私が看病するから、任せて頂戴♪】
【凡事徹底、日々しっかり積み重ねてこそ、健康な生活が送れるってものだわっ】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ。勿論、いつもの土曜日２０時からお願いするわねっ♪】
【さーて、セシルがぬくぬくしてるお布団に突撃するわよーっ♪「シールスモヌクヌクスルーッ♪」（二人揃ってお布団に滑り込み、セシルを抱いてぬくぬく♪】
【それじゃあ…おやすみなさいセシル♪沢山の福が今年も来るように…（ちゅっ♪ それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
>>844
んじゃ、シールスの意思も確認しておくわね。実績作りは、焦らず少しずつからかなぁ…
ふふ、片時だって離さないわよ♪え、あれまたやるの？うぅ〜ん…でも、経験しなきゃってのもあるのよねぇ…
いつも私の前に居てくれて、ありがとねセシルっ。あら、それじゃあ期待しちゃおっかな♪
へぇ〜…そういうことなら、もっと溺れさせておかなきゃね♥しっかり私だけしか見えないように♥
お仕事中に顔出しちゃってたら、大変な事になってたかも…♥想像したわねセシル？なら今度試してみよっと♥
良い心掛けよ♥そこまで言うなら抜き打ちテストしてみるから覚悟しておきなさい♥ふふ、イキ報告出来て偉いわ♥
壊れるのもイキ死んじゃうのも私次第だし♥その時はおちんぽでイかせて元通りにすれば大丈夫かしらねっ♥♥
匂いも味も、全部こっちを誘ってるようにしか感じられない脇して♥んっ、おちんぽもっと元気になっちゃうっ♥♥
こーら逃げるなっ♥大人しく私の食い物にされるのっ♥あむっ、んぢゅぅぅっ♥負けの印もっと刻ませなさい♥♥
うわっ♥おっぱいで射精してるみたい♥ほらほら、もっと深ーくアクメしましょ♥絶対に私に勝てないの全身に教え込むから♥♥
（セシルの身体を文字通り味わい、より深く匂いを堪能すれば、おちんぽは余計に盛ってまだまだ終わらない予感をセシルのおまんこに与えて）
（中出し射乳アクメを見せつけられながら、鷲掴みした乳を扱くかのように搾乳を、そして中出しし続けているおまんこもぐりぐりと潰しつつ精液を馴染ませ、絶頂をより長引かせて刻みつけて）
よしよし♥頑張れ頑張れ♥もぉ、おちんぽじゃ鞭にならないかしらこれは♥♥もっとハメたいなら早くベッドにいくっ♥
――ん？あれ、ドラフセシル？んっ、あむっ、れるぉ♥んぢゅ♥…ぷは、そっちも我慢できなくて出てきちゃった感じ、かしら♥
あーあ、横取りする気満々じゃないの♥こんなの付けたら余計潰れちゃうかもよ？でも…久々にセシルにこういうの、悪くないわね♥
さーて、私がまたおまんこに中出しする前にベッドに辿り着けるかなぁ♥お嫁オナホペットか、それともただのオナホ犬ペットになるか、これで決めちゃおっと♥
ドラフセシルだって私が欲しいみたいだから…オナホ犬ペットになったら、イチャイチャはドラフセシルが独り占めしちゃうかもよ？
（セシルが必死にベッドに向かっているのを尻目に、容赦なくハメっぱなしのおちんぽはおまんこ刳りを続けていて、翻弄される姿も興奮の材料となって止まる様子は無く）
（そんな中、唐突な背後の感触に振り向けばドラフセシルと視線が合い、誘われるままにキスをすれば、互いの口に唾液の橋が掛かり、セシルと同じメスへ向けるオスの視線を配りながらも）
（渡されたリードと尻尾に、どう使うかなど一択とばかりに尻尾を付けるためのプラグ部分を舐めて湿り気を与えた後に、セシルの尻穴に押し込み）
（首輪とリードも手慣れた手付きで装着させて犬らしさが出てくれば、それに見合った立場をこの余興で決めようか脅しのような提案をしつつリードを軽く引いてセシルのやる気を煽り）
【なんというか、激しめがどこまでやっていいか…これがここ最近のプレイで引き上げられた感があるからかも？】
【錬金術師としては作るメインだし、それだけだとどんな時も隣は難しいかもって思ってね。背中も勿論だけど、隣も開けておくのよ？】
【やっぱ最強にして最愛はやりがいがたっぷりだわ♪犬モードまで解禁しちゃってるし、これは虐め系も捗る予感…？】
【言われてみれば、新年が狼と昔のセシルで、ここで今とドラフなセシル…奇しくもみんな楽しめちゃってるわね。ふふ、じゃあたっぷり虐めましょっと♪】
【…ふと思ったけど、性欲溜まってるってことは…セシルもふたなりモードになったらそっちも溜まってるのかしら？】
【混ぜて型に流して焼くだけのシンプルですけど、これが美味しいんですよね…♪】
【最近、ラカントって名前の砂糖っぽい代用品を使ってますけど、これでお店で買うより太りにくいんだって言い訳してます】
【「デモコレバターイッパイ…」それは言わないでっ…！】
【こほん…やっぱり合わせるには紅茶かな…？ダージリンでいいですか？ミルクも持ってきましたよ】
【シンプルだけど口当たりと優しい甘さがチョコに合うから、絶対美味しいやつよねっ…！】
【以前も言っていた甘味料ね。天然素材でしっかり作られてるみたいだし、健康面のケアにもなりそうね】
【あ、あはは…バター絡みも代用品あったりすればかなぁ…こればっかりは仕方ないわよ】
【それじゃ、ダージリン、ミルクは…一先ず無しでお願いするわ。では早速…いただきますっ♪】
【あむっ…んむ、んむ…はふぅ♪しっとりとした口当たり、程よい甘さ…♪やっぱセシルの作るお菓子、美味しいわぁ…♪】
【チョコ版も…あむ♪むぐむぐ…マドレーヌの土台がチョコの甘さをしっかり受け止めて…そして紅茶。無限ループしちゃいそぉ…♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
もぉ…♪そういって離れなくなっちゃうくらいいつも愛されちゃうし♥いっぱい溺れちゃいます♥
それはそれで、お仕事中は我慢して夜は今日みたいになっちゃいますね…♪集中できないかもしれないけど、、はぅ…旦那様にもっと変態にされちゃいます…♥
寝ててもおちんぽつっこまれたらすぐパコハメできるメスオナホお嫁さんになります♥♥ひぃん♥旦那様専用オナホ♥気持ちよくてきゅうきゅう締め付けちゃいまひゅ♥♥
あ”っ”♥♥あ”ぉぉん””♥おまんこ♥ずっといってりゅ♥ずっといってるのぉ♥♥
旦那様のご主人様おちんぽ♥このおちんぽじゃないと絶対気持ちよくなれないのぉ♥いっぐぅぅ♥
ちがうのぉ♥そこも♥きもちいいとこにしにゃいれ♥ひぃぃ♥♥
ひぃぃん♥首舐めねちっこくしゅるのだめ♥あぁぁ…♥あぅ…耳舐めもダメぇ♥♥全身なんでも気持ちよくなっちゃってるからぁ♥
ふぁぁぁぁ♥♥魔力おっぱいパンパンに張っちゃって♥絞って♥おっぱいまんこアクメと中出しアクメ♥旦那様に全身気持ちよくしゃれて♥しやわせぇぇ♥♥
（おちんぽをぐりぐり体にこすりつけられながら、脇、肩、首筋、耳って旦那s間の舌が昇って行って、ときどきかぷっ♥って噛まれて、全身性感帯に変えられていっちゃって♥）
（おっぱいに手が戻ってきて、背中側から絞り出すようにぎゅぅぅ♥って捕まれれば、おっぱいでパンパンに張ったおっぱいは簡単に射乳して♥あふ♥あふ♥って絞られるのを待ってたって悦んで、おまんこにおちんぽをハメたまま中だし射乳で深イキさせられちゃいます♥）
（空した体からは、びゅーって、おっぱいの線ができて床を白く汚して、絶頂の深さを旦那様に教えて）
はひっ♥はひっ♥んぁぁっ♥腰ぱんぱんしちゃうと♥すぐいっちゃうからぁ♥はぁっ♥あぁ…♥頑張るからぁ♥んんっ…おぉぉん♥
「旦那様が私をいっぱいいかせすぎて、一人じゃダメだって♥ふふっ、この部屋、魔力がいっぱいにたまって私も出てきちゃいました♪んちゅ♪ほらっ、べちゃって突っ伏してないで、旦那様のオナホ嫁として頑張って♥」
な…にゃにぉ、あふぁぁん♥お尻におっきいの来たぁ♥ひっ♥わたしにとられないようにがんばらにゃいと♥
ひぃん…
「こんなエッチな匂いのする場所に呼び出されたら、誰でも発情しちゃいますよ♥んふっ♥知ってます？狼な私みたいにされて、わんわんリード引かれてパコハメされるのこの私も大好きですから♥願望の具現化ですからね♥頑張らないとまだまだ喋っちゃいますよぉ♥えへ♥」
あぁ…言わないれぇ…んっ♥べっどもうしゅこし♥んふっ♥やぁ‥腰引っ張らないれぇ♥んんっ♥ついたっ♥ついたからっ♥お嫁さんを可愛がって♥♥可愛がってくだしゃいぃ♥♥
「あぁぁ、ついちゃった♪オナホ犬ペットと二匹でご奉仕しますね♥♥それともご褒美セックスを先にしますか♥」
（お尻に犬尻尾をハメられて、リードを引かれて潰れたまま這って進んでいく私はに、ドラフな私は心を暴露するような言葉を煽るように話しちゃって、快感にすっかり浸っていた私もあたふたと一生懸命ベッドに進んでいきます）
（時々、リードを引っ張って、おちんぽを突きこまれて、あふあふ♥って犬みたいな鳴き声を上げて♥ベッドにたどり着けば、リード越しに振り返って次のプレイをおねだりしちゃって、犬だからって犬耳ヘアバンドをついでにつけちゃって、完全な牝犬コスになってます♥）
（旦那様におっぱいをくっつけて横に侍るようにしてる私も、おまんこに手を伸ばされればくちゅくちゅ♥って水音がして）
（ベッドにやっとで着いた私とどういう３Ｐします？って小首をかしげて問いかけますよ）
（2人でご奉仕でもいいし、片方ご奉仕しながらハメてもいいし、2人で私をいじめてもいいし、旦那様の気分次第です♪）
【一つ旦那様に朗報があります♪ＮＧはありません！つまりは何しても大丈夫ですよ♪メスイヌオナホだと思って虐めてください】
【そういうとらえ方もできるんですね。もしかして、360度占拠するつもりでは…？全部旦那様で予約されてるから大丈夫ですよ♪】
【知ってると思うけどちょっとした裏設定話を混ぜながら、どのプレイでも対応できるのが普段の私です♪】
【そうですよ、コンビ的にはいつ面ですけどね。ん…どうだろ。私のふたなりおちんちんは魔力で出してるので…あるともないとも言えますね】
【焼き菓子系はやっぱり焼き立てが滅茶苦茶美味しいんですよね。その後冷ましたものを食べて二度おいしいって感じですね】
【思ってるよりいいんですけど、メレンゲを作るときにちょっと気になるかな…くらいです。食に関する探究はすごいですね】
【カカオというか板チョコの油分で何とかなるときもあるけど、こればっかりはものによりますね。まぁ食べるときは気にしないで…！】
【ふふっ、ストレートで楽しむのは通ですね、なんて。私もいただきまーす「イタダキマース♪ハムッ♪」】
【分量とちゃんと混ぜればそうそう失敗しないんだから言いすぎですよ？「ゴシュジントオナジコトイッテルー♪」】
【チョコは風味重視でいれましたけど、暖かいといい味してますね。紅茶との組み合わせはやっぱりいいことですね】
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
だーめ♥セシルが私で身体のどこからでもイッちゃう変態お嫁さんだって解るまでやーめない♥♥
んむぅ〜♥じゃあこっち♥こら拒否しない♥気持ちいいの否定しないで大人しくイキ狂っちゃえ♥
クスクス♥おっぱい噴くとおまんこキューって締まって、射精に合わせておっぱい出して♥おちんぽで幸せになるセシルの顔、大好き♥♥
オナホなんだからおちんぽが好きにパコパコするの当然でしょ♥ただのオナホ扱いされたくなかったら命令しっかり果たすのよ♥♥
見方を変えたらギブアップ宣言じゃないそれ♥さっきあれだけおっぱいミルク撒き散らしてたしなぁ…♥んっ♥ちゅっ♥
ふふ、頑張れメス犬セシル♥ドラフセシルも、ハメられてるの見てておちんぽ欲しいみたいだから取るとなったら本気になるわよきっと♥
それに、セシルの中に居たから尚更発情しちゃってるんじゃない♥ふふ、きっとそうだろうなとは常々♥じゃあ本気で犬扱いしてあげよっと♥あら、もっと聞きたいわねそういうの♥ハメるの強めちゃおっかなぁ♥
されたいのに隠しちゃってるセシルの方が悪いの♥ん〜、引っ張ってるんじゃなくてセシルがお尻押し付けてるんじゃないかしら♥
あら、無事に着いちゃったかぁ♥ふふ、じゃあお嫁犬オナホペットってことで♥ワンちゃんになるんだから余計な理性なんて取っ払っちゃえば、可愛がってあげるわ♥♥
んーそうねぇ…まずは、頑張ったセシルに一発ご褒美かしら♥って訳で…ドラフセシル、コッチ向いて…んむ、じゅるぅ♥♥ん〜〜♥♥
（ドラフセシルに弄ばれるセシルの心をもっと暴露させようかとピストンも強まり、リードはすっかり手綱代わりとなっていき）
（しかしながらベッドに辿り着き、完全犬コス化したセシルにまずはご褒美と、射精に向けてスパートを切りながらドラフセシルの唇を奪い）
（ご褒美の射精でありながら、ドラフセシルとイチャつきつつ精液を放つのはオナホのようで、虐めながら可愛がるスタイルで３度目の射精を放ち）
んっ…ふぅ♥♥セシルとセックスするの久々とはいえ、出だしから抜かずの３発はかなり飛ばしてるなぁ…♥
んしょっと…♥セシル、すっかりメス犬モードみたいだし相応の可愛がり方してあげないとよね♥
…♥そういえばこういうのはやったことないなぁ…♪ドラフセシル、セシルの頭を掴んでいてあげて♥
ドラフセシルなら、セシルの求めてるの解るだろうし♥オナホの使い具合、任せるわね♥んじゃ、お口開けてね♥オナホなお口をっ♥♥
（抜かずの３発の精液を注ぎきったおまんこからおちんぽを抜くと、セシルの前に立ちながらリードで顔を引き寄せつつ）
（ドラフセシルに頭を持ってもらいつつ、セシルの口の中におちんぽをねじ込み、敢えてそこからは動かず）
（頭を抑えているドラフセシルにピストンさせるオナホならではの使い方で、どのような扱いをするかを確かめるのと、他者に任せる形のイラマチオで虐められるセシルの構図を作っていく）
【えぇ、そういうことなら♥色々と考えてる事はあるし、使えそうなネタはバンバンやっていくわね♥】
【どんな時も、どんな場所でもセシルのパートナーでいたいもの。ふふ、最終的にはそうしたいわ♪予約、しっかり果たしてみせるんだから♪】
【元々、他のセシルはセシルの派生であるから、やっぱすべての要素が入っているといっても過言じゃないものね】
【なにせ、最初に出てきたセシルの派生だものね。ふむふむ、やっぱその辺りは先天的と後天的の差があると…覚えておきましょっと】
【食感や香りの立ち方が結構違うものね。どちらにも良さがあるけど、やっぱ作り手特権の焼き立てが強すぎるのよねぇ】
【ふむふむ、やっぱ普通の砂糖ではないから、そういう仕上がり面で差があるんだ…ほら、３大欲求の一つだからこそじゃない？】
【今回は焼き菓子だから仕方ないわよね。とりあえず…今度、一緒に運動増やしましょ、うん】
【紅茶はストレートで飲むのが多いのよ。入れても砂糖ちょびっとぐらいかなぁ…】
【とはいえ、丁寧に作られたお菓子はやっぱ美味しいのよ♪甘さが丁度いいのも、私の為に作ってくれてるからかなって思うし♪あー、私もそう言うけど、やっぱり好きな人が作ってくれるってのは特別なのよ♪】
【風味も良いけど、食感もよりしっとりしてるなって。うんうん、紅茶の香りと洋菓子の香りってマッチするし、スッキリする感じで次のマドレーヌにいけちゃう♪】
【「ンー…モシカシテ…プレーンノマドレーヌニ、チョコカケルノモオイシーカモー♪」…チョコソース掛け…！？美味しいだろうけど甘々な上に凄いカロリーになりそう…！】
でもぉ♥これじゃあ、すすめにゃいのぉ♥あお”ぉん♥おちんぽおくにぐりっとしゃれてぇ♥あたまちかちかしてるぅ♥♥
「ここに来てる時ですら、ずっと焦らされて昂ってたからねぇ♪お酒も入って我慢できなくなっちゃったのよ♥家でセックスしてる時もこんなにおっぱい吹き出しっぱなしの牝牛じゃないでしょ♥んふっ♥旦那様も私がほしくて求めてくれて玄関すっごい匂いしてますから♥♥えへっ♥私もうずうずしちゃってます♥」
だめっ♥一週間旦那様無しでさびしかったの♥我慢してたんだからぁ♥はひぃん♥ガンバりゅからぁ♥
「触ってみます？ぷにぷにの旦那様の愛玩用の身体♥赤くなって♥私もかわいがってほしくて♥あぁん♥いつでも準備できてますから♥」
やぁぁ、いわないでぇ♥昔犬みたいにされてお散歩されたのぞくぞくッて来たから♥狼な私なら自然としてくれるかなって思って♥あれをもっとしてほしかったのぉ♥んふっ♥あぁぁん♥いじわるぅ♥
イき過ぎてしにそぉ…♥わふっ♥お嫁わんことしてがんばりますぅ♥あぁぁっ♥おちんぽなかだしきらぁぁ♥♥ひぃぃん♥♥
「旦那様ったら♥ンむぅ…じゅるっ♥〜〜ん♥したおいひぃ♥♥」
（もっともっとって言葉を引き出すようにおちんぽの動きも激しくなって、リードも引っ張られて、四つん這いの私はすっかりイヌであへあへ喘ぎながらベッドまでよろよろって這って進んで）
（ベッドまでたどり着くと、中出しご褒美をもらってべたって脱力して♥）
（逆に元気なドラフな私は旦那様とベロキスをして、私の後ろに回って体を起こしちゃいますね♥）
「はぁい♪淫乱なわんこにはお口にもマーキングしてあげないとね♥私♪あーんしてお口もオナホにしてもらうのよ♥」
…あぁっ♥んごっ”♥んん”〜っ♥けほっけほっ♥
「あ〜、普段イラマなんてよくやってるじゃない♥喉奥に出してもらうの好きでしょ…♥ちゃんと吸い付きなさい♥」
あ”っ…んんっ♥ん”ん〜っ♥んむっ♥らんなはま♥ひもちいい？
「そうそう、上目遣いで媚びるようにね♥ちょっと息しないくらいどおってことないから♥旦那様もついてあげて♥」
んお”っ♥ん”〜っ！ん”〜っ”！あお”っ♥んん〜〜♥♥
（犬の様にちょこんと旦那様の前でベッドに乗ってお座りすると、目の前におちんぽを突き出されて屈むようにしておちんぽをくわえ込みます♥）
（ドラフな私なら、ハンドルという名の角があるのでつかみやすいですけど、今回は私が後ろから頭を支えて、パコパコおちんぽを暖かい喉でやわやわ愛撫させますね♥）
（おちんぽを喉奥でくわえさせてえづくようにしている私をニコニコと笑顔で、押し付けてるドラフな私…限界はほぼないってわかってますからね♪旦那様からも動いていいですよ♪っていっちゃいます）
【どうぞどうぞ、やだやだいっても身体は旦那ｓ間のしてくれること喜んで受け付けますから♪】
【いろんな旦那様みてるし、もうほとんどそうなってるような気もしてますけど…ふふっ、もっともっとって求めるときりないですからね。私も360度占拠できるように頑張ろ♪】
【そうですよ、だから、主たる性癖は全部私が持ってる性癖ですし、開発されると私も開発されちゃうんです♪】
【なので、魔力のキャパの少ない旦那様は中だしするとふにゃふにゃになっちゃうんじゃないかって繋がったりします。これなら私も絶倫でも納得できますしね♪】
【バターの香りがもう焼いてる時からすごくて、型だしとか面倒だけど食べちゃうのやめられないんですよね】
【ふわふわ感が要らない系の、こういうマドレーヌとかパウンドケーキならよいんですけど。ですよね♪やっぱり食はあくなき探求がありますよね♪】
【まぁ、お腹にこなきゃいいかな…お尻とかおっぱいにくる分にはいいんですけど。運動しなきゃですね、寒いけど体動かしましょ】
【そうでしたっけ…？じゃあ、いい葉っぱ揃えないとですね。そろそろ春摘の美味しい季節がきますからね！】
【やっぱり隠し味は愛情っていうのはよくわかります♪一緒に食べると大体美味しいですもんね♪】
【あぁ…それなら今度はチョコチップ入れます？ビターなチョコだといい感じになりますよ。これにチョコソースは…カロリーの化け物になりそー…】
【さてっと、旦那様が書き終わったらきっといい時間になりそうだから。お布団の準備をしながら…今日は湯たんぽ抱えた私が付いてきますよ♪柔らかあったか分増しです♪】
【次はいつも通り火曜日でいいですよね？】
それでも進むのがセシルでしょ♥最強冒険者としての強さ、私とおちんぽの為に使いなさいっ♥♥
サプライズ、こんなに機能しちゃうなんてね♥ふふ、それもそうね♥やっぱお互い溜め込むと凄まじいわ♥ドラフセシルも、可愛がってあげるからね♥
あら、セシル同士で嫉妬するなんて事もあるのかしら♥ほらほら、おまんこビクビクしてまた限界近づいてるんじゃないの♥
ドラフセシルはみんなの中で一番柔らかいものねぇ♥火照ってるのもよぉく解るわ♥誘惑されたら、ハメ変えちゃうかも♥
狼セシルが生まれた理由がそれとは思ってなかったけど…我慢させちゃってたのね♥なら、今度は二匹揃ってお散歩してあげるから楽しみにしてなさい♥
死んだらイかせて生き返らせるから♥ほら、激励精液っ♥♥ちゅぷ、んべぁ♥舌、伸ばひて…れる、べるぉ♥♥
下も上も、どのお口でもおちんぽミルク美味しく飲んじゃうもんね♥ほら、セシルのオナホまんこの中のカクテルでネバネバ♥美味しそうでしょ♥
やっぱこういう形だと勝手が違うんじゃないかしら♥後ろから制御されてるから、おちんぽに犯されるの待ち構えられてない感あるわ♥
んぅっ♥そうそういいつもの調子出てきてるわ♥自分から動かずオナホにするの、思ってた以上に来るものがあるわね♥♥
あら、なら…ここは二人で思いっきりやっちゃいましょ♥喉の奥まで広げるぐらいに♥♥んっ、ふっ♥♥口だけじゃなくて、喉までおちんぽ擦るのやっぱ気持ちいい♥♥
お腹いっぱいのませてあげるから、零しちゃだめよっ♥♥ドラフセシル、セシルを絶対離さないでっ♥くふっ、またイッパイ出るっ♥♥
（セシル達に任せるようにしてこちらは一切動かず、イラマ奉仕させる光景を見下ろせば、征服欲も嗜虐欲も程よく満たし、喉奥でビクつくおちんぽが満足感を伝え）
（満面の笑みで提案されてしまえば、今度はこちらも腰を動かし、ドラフセシルの合いの手に合わせてセシルの口でセックスしているかのように犯し始める）
（言われた通り、セシルの呼吸を度外視する程に激しくなれば、粘膜同士の擦れ合う音も響き、最後にはドラフセシルにセシルの頭を完全に抑えつけさせて、股間に鼻が当たる程のゼロ距離で精液を放ち）
（セシルのお腹も、口の中までも精液で汚し、射精が終わるまでの間、一ミリたりとも離させないオナホらしいイラマチオ射精を放ちきって）
んぅぅっ、ふぅぅ〜〜…♥♥こうしてセシルにセシルへの責めを手伝わせるって中々無いから面白いわね…♥
ふふ、凄い顔♥でもいくらでもおちんぽしゃぶっていたいってのも見えてくるわね♥それだけ精液美味しかった？
それとも…私から与えられるならなんでも嬉しいのかも♥もう４発出したのに、まだ欲しいんでしょ？だっておちんぽから逃げる様子ないし♥
でもそろそろドラフセシルにも分けてあげなきゃ♥独り占めは私の特権、なんてね♥♥だから…んっ♥口開けてそのままっ…♥♥溜め込むのよっ…♥♥
んっふぅぅ…♥♥まだ飲んじゃだめよ♥♥…ドラフセシルもそろそろ欲しいでしょ♥好きなだけ、蹂躙しちゃっていいから♥これじゃ、どっちも昂ぶっちゃうかしら♥♥
（出し切った後の凄惨な状態のセシルを見下ろしほくそ笑んだ後、またも抜かずで第二ラウンド。精液で更にぐちょぐちょになったセシルの口を今度は自ら犯し尽くしながら）
（後ろで控えるドラフセシルに口を開かせ、射精の瞬間セシルから引き抜き、口を開かせながらの口狙いの顔射で注ぐ精液を溜め込ませて）
（溢れんばかりの口の中の精液をドラフセシルにプレゼントして、蹂躙されるセシルを楽しみつつ、ドラフセシルも更に昂ぶらせようとしていく）
【セシルの懐の深さには感謝しっぱなしだわ…でも、これは私の発想力も試されてるかもっ…！】
【どんな時も私が一緒ってぐらいなまでにって求めちゃうと、こうなっちゃわよ。私に関してはすっかり独占状態な気もするけど…！】
【互いに互いが影響しあってると…開発、もっと新境地も目指してみるのも悪くないかも…？】
【ただでさえセシルの魔力は膨大だから…中出しで思いっきり注がれるとって訳ね、納得かも。あれ、つまりそれって魔力絡みのスパルタ特訓にも聞こえるような…？】
【うわぁ、想像するだけで涎が…！本当の焼き立て、熱々で食べるの大変かもだけどそれすら美味しいと思えるだろうなぁ…】
【代用品である要素がそういう所に出るとはね。寧ろ、ふわふわ系を作るとどうなるか気になるかも。そうそう、ただでさえ普段の料理だって美味しいが良いんだから、研究となったら底なしだわ】
【お腹でもお尻でもおっぱいでも、その時は弄り倒しちゃおっかなぁ…♪そうね、二人でなら運動も捗るだろうし頑張りましょ】
【なんというか、私の好みの面だろうけど。何も考えてないとそうしてるなって感じ。おぉ、それは重畳。春に向けての楽しみがまた一つ増えたわ♪】
【思ってくれている形が出てるの、解っちゃうもの♪そうね、やっぱセシルと、みんなと食べる時の方が美味しいもの♪】
【チョコチップ入りのマドレーヌは未体験だから気になるわね…ビターチョコなのもポイント高め…！あー、この組合せはシールス専用ね、間違いないわ】
【レスに時間掛かっちゃってごめんセシルっ。お布団の準備ありがとっ。ふむふむ…これは、抱えてた場所が一番温かいだろうから、この辺りにくっつけば良しと♪】
【えぇ、次回もいつもの火曜日２１時にお願いするわっ。今日もありがとね、セシル♪おぉ…柔らかい所が暖かくて…これは安眠出来そぉ…♪】
【おやすみなさいセシル♪温まった私が、更にセシルの湯たんぽ代わりにと…♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【ふふっ、本当にずぼらならまず、クッキー生地が冷凍で売ってたりするからそれをオーブンに掛けるところからですね】
【メレンゲがこう満足いく感じにきめ細やかになりにくいので、お試しで作ったスポンジケーキはなんかふわふわっていうより気持ちべちゃってしちゃいました】
【…女性にちょっと太った…？って聞いたら、怒りますからね！おっぱいとお尻は旦那様に毎回丹念に揉まれておっきくなった気がしますけど…！まずは運動しましょ！】
【ストレートで飲むと美味しいのを使ってるんですかね？ちょっとだけお金かけると香りが結構変わりますからね、それこそイエローラベルクラスでもいい香りしますし。そうですね、今年いいものがあったら紹介しますね♪】
【大体あったかくて作る人が好きな人なら、美味しさ大きくプラスですよねぇ♪】
【あ、そうですか？チョコチップ入りのはそれも美味しいですよ。んー、これはカロリー爆弾ですよねー「コレオイシイノニー♪」】
【ん、一瞬寝ちゃったかなって思ったけどお返事来てよかったです。ふふっ、布団と湯たんぽと人肌で数重で暖かいですよね♪】
【ふふっ、旦那様体温高めだからあったかくなって寝やすいかなぁって。今日見かけたところで冬物処分してたので買ってきちゃいました】
【おやすみなさい♪シルちゃんと挟んでぬくぬくして健康に過ごしましょうね♪「ゴシュジンハサンデニクブトンコウゲキー♪」】
【私もスレをお返ししますね】
>>856
ふぁい♥だんにゃさまぁ♥ひぃ”ん♥おちんぽ突き上げにゃいれぇ♥♥
「んふふっ♥旦那様愛してます♥旦那様に慰めてもらわないと私も我慢できませんからぁ♥一緒に可愛がってくださいね♥」
ふぁぁん♥お預け嫌なんですぅ♥一緒に可愛がってぇ♥あっあっ♥ベッドまで頑張るぅ…♥
「贔屓されてたらやっぱりその場は羨ましいって思いますけど…旦那様はどの私も好きですもんね♥包容力もつよつよな旦那様ですから♥んふっ♥手がお留守ですね♥♥私のおっぱいで挟んであげちゃいますね♥ふふっ♪みんなより背がちっちゃいからおっぱいも大きさ変わらないのにおっきくて柔らかいでしょ♥♥えへへぇ…♥」
あっ…いっちゃった♥ばれちゃった♥並んでのお散歩…してくだしゃい♥♥マゾ犬二匹でわんわんごほうししましゅ♥
んん”っ♥ん”〜〜（首ふるふる
「ん…どこでも旦那様のオナホだから、気軽にコキ捨ててくださいって♥ねー♪乱暴にされるの好きでしょ♥出してもらった精液、愛液で流れてきてるじゃない♥♥」
ん〜♥♥しゅき♥んごっ♥おひぃんぽおっきぃ♥♥あごっ♥んんっ♥
「ほらほら出ちゃいますよぉ、奥におちんぽつっこんだ時にぃ♥気もちよく喉まんこで締め付けてびゅー♥って出してもらうんですよ♥♥」
んんっ♥あ”〜♥いぐっ♥ん”〜〜♥♥
「旦那様わかります？喉にいっぱい出されながら、いっちゃってるの♥こんなことできるの。私くらいしかいないんだから♥あ〜、潮吹いちゃって私ったら飛んじゃってる♥」
んちゅっ、、んんっ♥んむっ♥おそうししましゅぅ…♪
「そういえば、大体二人でいるときは一緒にご奉仕しますって感じですからね♥旦那様がちゃんとしてくれるならこういうのも結構好きですよ♥」
えへへぇ…触られても叩かれてもひどくされても、嬉しくなっちゃいます♥まだまだしたいからぁ…魔力補給しますか？おっぱいタプタプで張っちゃってますよぉ♥♥あ、お口でまだまだ♥旦那様いっぱい出せますね♥んっ♥んっ♥
「あっ、、、私も。あーんっ♥んひゅ♥わぁぁ…だんなさまのがいっぱぁい♥」
「くちゅくちゅ♥旦那様ぁ♥見えてますぅ…？」
♥今度は交代ですかぁ…♥それじゃあ、おっぱいミルクいっぱい飲みながら、ドラフな私といっぱいします？
（イラマで喉奥に直接精液を詰め込まれて、びくびくっっ♥といかされた後、お掃除からの連戦で、お口を旦那様にいいように扱われて、フェラなのでドラフな私は後ろから、私の乳牛を絞って、ぴゅっ♥♥ぴゅっ♥っとミルクをにじませて、嬌声をさらに引き出しつつ、呼ばれておちんぽを向けられれば意図を察して、あーん♪って口を大きく開いて）
（顔に掛けられれば、口に入った精液をくちゅくちゅ♥って咀嚼して、ごっくんの指示待ちですよって視線を送りますね♥）
（下で、とろんとしてる私も、旦那様を見上げて、とろとろってミルクのあふれているおっぱいをたぷん♥って持ち上げて揺らしちゃいますよ♥）
【淫紋も強制力も、何ならステータスも見れますから。いやな時はちゃんと嫌って言いますから気にせずやってくれてかまいませんしね。まぁ長い付き合いですし】
【そう考えると旦那様の懐も深いですよねぇ。世の中何があるかわからないんですから、日ごろからちゃんと独占しとかないと…！あ、シルちゃんはノーカンですからね！】
【もちろん経験として共有されてますしね♪開発…！何するんですか、楽しみにしちゃいますよ？】
【ふふ、母乳も魔力でできてるから、旦那様が絶倫なのもあふれた魔力の行き場所だし。魔力総量の上限に関して昔触れたのはこれがあったからですね♪気持ちよく能力アップできるなんていいことですね♪】
【ちなみにロカビリーはアメリカ発祥のロックのジャンルの一つで…馴染み深いのだと監獄ロックとか…】
【バック・トゥ・ザ・フューチャーでも使われたジョニー・B・グッドかなぁ。ちょっと古いっちゃ古いわよねぇ】
【ちなみにセシルは好きな音楽のジャンルとかあるのかしら？私は雑食だしなぁ…寧ろ最近の流行りの方が疎かったり…】
【それじゃあ早速続きを作るわね。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【なるほどぉ…ジャンルとしてはわからないですけど結構聞いたことありそうな曲調ですね】
【それはそうとバック・トゥ・ザ・フューチャーって初回こんな古かったんだぁと思いました】
【私ですか？私はちょうど音楽を集め始めた時にチアリーディングやってたので、アヴリル・ラヴィーンとかヘビロテしてました】
【あとは、曲集めしてる時にビートマニアに出会ってしまったおかげで、ハッピーハードコア系が好きですね。曲聞いて気分が上がるような奴じゃないとね♪】
【私も雑食で疎い系ですけど、最近のアーティストだとYOASOBIは結構好きですよ。おすすめです】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
今のセシルにはおちんぽに対する拒否権は無効っ♥おまんこの方が正直なんだからそっちに聞いてるものっ♥
私も愛しているわセシル♥一緒かどうかはこのオナホセシル次第かしら♥ほら、また足が止まってるわよ♥
セシルはみんな大好きだもの♥セシル全員愛するからにはこのぐらいは当然でしょ♥ふふ、素敵なクッションが付いてきちゃった♥ドラフセシルのおっぱいはふわとろで、掴み心地も凄いもの♥♥
いずれはまたと思ってたけど、二匹で散歩は豪華ねぇ♥リード引っ張って、お散歩だけでイッちゃうスケベ犬に躾けちゃうから♥♥
ふふふ、りょーかい♥腰だって動いちゃってるし、舌もおちんぽに押し付けて美味しそうに舐め回してバレバレだもの♥♥
そうそう♥大好きなおちんぽに大好きなオナホ扱い♥根本までしーっかり飲み込むのよ、ほらっ♥♥
いいわねそれ♥喉がおちんぽで苦しいって反応するの、逆におちんぽが気持ちよくなるし♥あは♥セシルの顔を押し付けるぐらいにっ♥
勿論じゃない♥白目剥きそうになりながらも吸い付くの忘れてないし、お尻ブルブル震わせてるのも見えてるわ♥♥とっても気持ちよさそうなマゾイキ♥おまんこ触ってないのにね♥♥
精液、残すなんて勿体ない真似、セシルはしないもんね♥ふぅぅ…♥たっぷり出たわぁ…♥♥
みんな我先にって奉仕する方が多いなってのはあるわ♥ふーん…♪今後の楽しみの一つとして、覚えておくわね♥
もうすっかり筋金入りの私専用マゾ性癖染み付いちゃって♥わ、またいくらでも母乳出せそうね♥それもいいいけど…余興の為にももう一発♥♥
ん、くふぅぅ…♥♥こうやって汚すのも、唆るのよねぇ♥あら、ドラフセシルも欲しい？じゃあこっち向いて♥♥
たーっぷり溜まってるのよぉく見えるわ♥じゃあ…しっかり味わって♥噛み締めて、口の中でたっぷり転がしてから飲み干しなさい♥
そろそろドラフセシルも欲しい頃合いでしょうし♥精液飲んじゃったら我慢できないでしょ？私もそろそろ補給してきたいかなって♥
（お掃除フェラをしてもらえば硬さも萎える間も無く、連戦から母乳を滲ませ感じているセシルをオカズにもう一発の準備。セシルで昂ぶらせてドラフセシルにぶっかける贅沢を堪能して、卑猥に味わうよう命令して）
（ドラフセシルのごっくんを見ながらも、誘惑してくるセシルを引き寄せ、持ち上げているおっぱいの乳首をぺちぺち弾きながら焦らしていき）
そーねぇ…♪ドラフセシルを虐める感じにするのやってなかったしなぁ…♥よし♪ドラフセシルは寝かしつけてっと♥
そんでもって…セシルはここ♥そのまま腰を落としちゃっていいからね♥ふふ、おっぱい丁度いい高さ♥
さっきはセシルが乱暴にされてたから…こういう変則的なのも♥これじゃ、ドラフセシルもオナホになってるかも、ねっ♥♥
んっ♥こっちのおまんこもやっぱふわとろな感じっ♥♥んじゃ、補給してギトギトに濃いの出せるようにしないとっ♥♥ガプッ♥♥
（次のセックスにいい案が思い付いたようで、早速ドラフセシルを仰向けにさせて、その上にセシルを膝立ちにさせて腰を落とさせて、ぐちょぐちょのおまんこで顔面騎乗させながら）
（ドラフセシルの股を開かせ、無遠慮におちんぽをねじ込みハメ始めつつ、目の前の母乳滴るセシルの爆乳にかぶりつき、軽く歯を立てながら吸い付き）
（おっぱいの根本から乳輪まで握り絞り、牛の搾乳の如く母乳を吹き出させようとしていく）
【言われてみればその辺りもあるもんね。ステータス系はいずれまたやってみても面白そうね。その辺りのケジメはしっかりと気をつけていくわ】
【そうかしら…懐が深いというより、欲しがりって方の自覚が強いかも…ふふ、私をしっかりセシルで満たしてね♪シールスはその辺りはきっと弁えてると思うわ】
【んー、何かしら出来ればなぁとは思いつつ。露出、搾乳、アナルとかはやったし…キーワードによるお手軽発情とかもワンチャン有りかなとは考えてたり】
【セシルと母乳セックスすればするほど上がるとか、至り尽くせりというか…となると、もっともっとセシルを貪るべきなのかしら…？】
【CMとか洋画でも流れたりしてるから、聞いたことは間違いなくあると思うわ】
【古き良き映画ではあるけど、もう数年したら４０周年とか…時の流れは早いなぁとつくづく感じさせられるわね】
【チアとアヴリルは相性良いわねぇ…アヴリルももうすぐ４０…ゲフンゲフン】
【あぁ、ビーマニとハピコアは定番ね。Ryu☆のハピコアはテンション上がるし。となるとユーロビートもイケる口？】
【私も元音ゲープレイヤーだったからその辺りは。ハピコアも好きだけど、ガッツリ低音聞いたハードコアやトランスコアも好みだなぁ】
【YOASOBIは音ゲーにも入ってたりするから私も聞く機会があって良いなと思ってたり。夜に駆けるとか怪物あたりは結構聞かせてもらったわ】
んおっ♥ん”ん”〜、あふっ♥
「おまんこもおしりもお口も穴があったら、どこでも旦那様のおちんぽを気持ちよくさせる性器ですよね♥苦しそうだけど旦那様にされてるって思うと、幸せ♪オマンコ濡れちゃう♥ふふっ、逃げちゃだめですよ♪」
お”っ♥お”お”んっ♥♥んん”〜〜♥
「旦那様に中だしされちゃったらイくのもしょうがないの♪そう身体ができちゃってるから♪んふふ、喉まんこオナホ気持ちよさそうでよかったです♪おちんぽ気持ちよくてよかったですね♪」
はぁい♥気持ちよかったですぅ…んちゅ♥んむっ…んむ♥
だんなさま以外じゃ絶対こんなことしないからぁ、好きだからご奉仕するの♥えへへぇ、いっぱい出してもらったからおっぱいずっしりしぼってほしいなぁ♥
「はぁーい♥んんっ、旦那様のにおいでいっぱぁい♥顔に出されただけで妊娠しちゃいそう…♥ぺろっ♥おいし♥」
あはっ♥いっぱいのんでぇ♥んっ♥んぁっ♥ぺちぺちじらしゃれてるぅ♥
（無意識でも旦那様のおちんぽを見ればフェラするのは長年ご奉仕してきた反射みたいなもので）
（私の上に重なるようにして顔を出しているドラフな私も、ぶっかけてもらえば、さっきまでの小悪魔な言葉は媚びるような響きが強くなって、顔とおっぱいまで白く汚れた身体を見せつけるようにして♥）
（くちゅくちゅと、精液を転がしてごっくんする姿を見せると、旦那様も楽しんでくれて、私もすりすりって、おっぱいを持ち上げて誘惑しちゃいます。待ってましたって感じで、乳首をぺちぺち叩かれると、期待に目を輝かせて♪）
「ん？ここに仰向けに寝ればいいですかぁ？わぷっ♥」
わたしはぁ…んっ♥はぁい、ドラフの私にいっぱいクンニしてもらえばいいんですねぇ♥さっき中だしされたのいっぱい入ってるからぁ、吸いだしていいですよぉ♥はぁぁん♥おっぱいとおまんこしゅわれてるぅ♥♥
「ふふっ♥そう言うことなら、一杯いじめちゃうから…あっ、もしかしてぇ…はひぃっん♥♥おまんこきたっ♥旦那様のおちんぽ、わたしのぉ♥ほかほかおまんこにずっぽりきたっ♥」
（今度は態勢も変わって、ドラフな私が、仰向けになって、その上に私が顔面騎乗で乗っかって、旦那様ががっしりとドラフな私の脚を開いて、もうすっかりとろとろのおちんぽ待ちおまんこにハメてくれます♥♥）
（ドラフな私は、旦那様の腰に足を回してだいしゅきホールドで逃がさないように、もっと奥まで下さい♥って態度でおねだりをして）
（おっぱいを絞られて吸われてる私は、おまんこも吸われて、腰をかくかく揺らして気持ちよさに浸っちゃってます♥）
【ネタ的なのを積み重ねた結果、色々選択肢が増えましたしね。まぁ、駄目そうな話になったらばっさり飛ばしちゃうので。旦那ｓ間も同じ感じでいいですからね？】
【もちろん、私以外で満足できない身体にして、されますから♪シルちゃんと仲良くてもいいんですけどね】
【あぁ、リモコン付きのバイブハメてのお手軽調教とかでもいいですし、地下室ネタとかで、「今夜地下室ね♪」って言われたら、発情しちゃうとかそういうのもできますよ】
【そんなずっとセックスしてきて今更ですよ？これからも思うまましていきましょ？】
【確かにね、CMとか好きそうってのはわかります】
【今見ても面白いと思うんですよね、昔の人の思う未来ってこうなんだなぁって】
【でしょ、今でも使われてる曲ではあるからやっぱり名曲は名曲なんだと思います。年齢はほら、音楽にあんまり関係ないし…！】
【あら、良く知ってますね。まさにRyu☆さん好きです。そうですね、6thくらいだったかなあのころのユーロビートも好きだし、声の入ってる曲とか大体好きです】
【カラオケにDOLLが入ってるのでよく歌ってたりね。なるほどハードコア…つまりkors kですね！…違いますって突っ込まれる前に…あっちにおいておいて…】
【夜にかけると三原色でいいじゃないですか！ってなりました。】
>>864
そんな事言われたらセシルの大好き、もっと欲しくなっちゃうわ♥あんだけ出したのに、精液注がれすぎてまた張ってるのね♥また思いっきり噴き出させてあげなきゃ♥♥
まだまだ沢山出せるから、本気でそう感じちゃうぐらいぶちまけちゃっても構わないのよ♥ふふ、ドラフセシルも本当に美味しそうに飲んじゃって♥
焦らされてるって解ってるのに、もうおっぱい滲み出てるじゃない♥またおっぱいでイけるぐらい出させるから、このおっきなミルクタンクに濃ゆいミルクもっと作っておきなさい♥♥
（既に何度も出した後だと言うのに、ドラフセシルの精液に夢中な様子を見ているだけでまた出したいとそそり勃つおちんぽを見せつけて）
（セシルの期待に応えつつ、こちらも貪るべく乳首だけでなくおっぱいに軽めの往復ビンタでマゾっ気刺激しつ爆乳を更に弾ませて楽しみ）
そうゆう事♪セシルがセシルにされる所も見てみたいし♥あれだけ出した後だからまだまだ子宮に残ってるみたいね♥母乳タンクだけじゃなくて精液タンクねこれじゃ♥
ふふ、油断大敵♥♥ドラフセシルもおちんぽ挿れられちゃうとすぐトロトロになっちゃうんだから♥セシルよりちっちゃい分、奥にすぐ当たって持ち上げちゃいそう♥♥
ん〜…ぢゅずずずっ♥♥ほらセシル♥もっとおっぱい出すっ♥さっきみたいにもっと潰しちゃうぐらいじゃなきゃ満足出来ないかしらっ♥♥
ドラフセシルもがくがく揺れちゃって♥もっとおちんぽしっかり受け止められるようにしなきゃ♥セシル、もっと腰を落としてっ♥ほら、もっと子宮で受け止めるのっ♥♥
（ドラフセシルのだいしゅきホールドでのおねだりに、より奥を目指すように腰を押し付け、恥骨がクリトリスに当たるぐらいに念入りに刳り）
（目の前で悶えるセシルのおっぱいに吸い付きながら絞る力はより籠もり、吸っていない乳首から母乳のシャワーを浴びて雌の匂いを堪能しつつ）
（顔面騎乗している腰をしっかり押し付けさせ、片手で子宮のあるであろう辺りに手を添えて外側から揉み、おちんぽでお腹に浮かぶ程の突き上げで中からと、執拗な子宮責めでドラフセシルの快楽を底上げしようとしていき）
あむっ、ングっ、ぷぁはっ♥♥こんだけ飲んだら、またおちんぽが疼いてくるわっ♥♥ドラフセシルの子宮にも、とびきり濃い精液出せそぉ♥♥
子宮にこびりついちゃいそうなぐらいの沢山出してあげるから♥ドラフセシルも、セシルに負けないぐらい思いっきりイキ飛んじゃってね♥♥
セシルの顔騎で見えないけど、あの顔がどんな風になっちゃうか楽しみっ♥そろそろ、イクっ…♥♥セシルも思いっきりイキなさいっ♥♥ガブっ♥♥
（セシルの母乳で魔力と精力を補給して、おちんぽの逞しさも硬さも復活どころか一段と増せば、ドラフセシルのお腹を子宮ごと持ち上げるかのように反り返り）
（ビクつくおちんぽが射精が近い事を知らしめ、セシルの爆乳に顔ごと突っ込み潰しつつ乳首を軽く噛みながら、子宮口を刳り貫くようにドスッ♥と叩きつけて射精が始まり）
（宣言通りのように濃厚な精液を叩きつけるように吐き出しつつ、子宮の辺りを揉む手はそのままにしてドラフセシルの絶頂をより深く長く続けさせようとしていく）
【最近奴隷時代のネタを使う機会が少ないから、たまにはその辺りを復活させるのはいいかも。私もNGなんて殆ど無いし…まぁ、お互い無理の無いようにやっていきましょ】
【ふふ、共依存どんと来いってものだわ♪シールスとの関係も公認だしね。でも勿論、一番はセシルだもの♪】
【日常の中での調教や、日常にスッと入る非日常で疼かせるって、染まってるなぁって感じが強く出てくるからやってみたくなるわね】
【あはは…確かにその通りだわ。えぇ、思うままに、求め合うままにいしちゃいましょ♪】
【なんだかんだ日本のCMって魅せ方もいいけどぶっ飛んでるの多いから、見てて飽きないのは多いなって】
【未来も面白いけど、過去に行くとどうなるかが本当にらしい感じでいいのよね。あとデロリアン。あのデザインは子供の頃見惚れたものだわ】
【そうそう、やっぱ有名になるからには良さなり才能なり、惚れさせる力が凄いなと感じるわ。それは当然だけど、デビューの年を考えるともうそんなに経ったのかと思っちゃってね】
【ふふ、元プレイヤー側だったからね♪ハピコアはRyu☆の独壇場だし、daiとの絡み系も尚良かったし♪NAOKI全盛期頃はユーロビート盛んだったものねぇ…ユーロビート好きなら頭文字Dもアリね】
【DOLL懐かしい…！ULTIMATEもいいのよね♪いやいやKors kもあってるわよ？L.E.DとのコラボのDetonaterとか激アツ…っとそろそろこのあたりで…】
【ほうほう、三原色…チェックしておこっと。怪物はBEASTARSの関係で聞いて印象に残ってたのよ】
【さてと、さっきのミスは見なかった事にして……今日はそろそろかしらね。次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【お布団ヨシ。「アタタメヨシ♪」ほーら、私達の間は暖かいわよセシル♪】
【外国のCMって最後まで何かわからないCM結構多いし、その点ではやっぱり見せ方はいい感じですね】
【そうそう、あの曲もいいし。やっぱり名作ですね】
【デビューの頃はよくわからないけど、洋楽といえばこの人ってなってた時期があったのは覚えてますね。ヒットチャートずっと一位だった気がします】
【なるほど、全然ゲームセンター行かなくなっちゃったけどちょっと見てみようかな。イニシャルDっていえば何だっけ、ALTIMAのめっちゃラップの上手い人がやってたの…あの曲好きですよ】
【DDRやってた時は、DOLLだけフルコンしてました。この話は長くなりますね…！】
【最近有名どころだといろいろ聞いたけど、YOASOBIはこれからも追いかけようかなと思いました。なるほどねぇ、怪物もいい曲です】
【ふふっ、まぁあるあるですから。また土曜日いつもの時間でお願いします】
【だ、旦那様とシルちゃんが現場猫にデフォルメされてる…！挟まるしかないですね…♪お邪魔しまーす…はぅぬくぬく…♪】
【シルちゃんスライムなのにこんなにぬくぬくなのとっても助かりですよねぇ…おやすみなさぁい♪】
【それじゃあ、スレをお返ししますね♪】
【あれはあれで心に残るんだけどね、意味不明っぷりが…でもやっぱ良いものは良い印象の方が絶対良いわよね】
【今でも見る機会があるとついつい見ちゃうもの。話してたらまた見たくなりそう…】
【デビューの時は本当に鮮烈だったわ。ホント、２００２年の洋楽の顔と言っても過言じゃないもの】
【まぁ、ゆるーく遊ぶぐらいならいいんじゃないかしら？あぁ、あれの作詞作曲してた人がイニシャルD大好きだったからなぁ…】
【好きな曲フルコンは凄いわかる…！音ゲー談義はどうしても長くなっちゃうわよ。思い入れとか結構あったりするもの】
【私もちょこちょこ聴いておきたいなと思うもの。こういう所から最近の流行りを学んでいくか…！】
【うぅ…これずっと残るんだよなぁ…えぇ、それじゃあいつもの土曜日にまたっ】
【ふふ、セシルも現場猫になってみる、なんてね。はいいらっしゃーい♪「ヌクヌクシテネー♪セシルポカポカヨシ♪」】
【「マリョクソウサ、ガンバッテルモン♪」これでみんなポカポカね♪それじゃあ…おやすみなさい、セシル♪「オヤスミナサーイ♪」】
【それじゃあ、私からもスレをお返しするわっ】
【私から先にやりましょっか♪冷蔵庫に入ってましたけど、今年はチョコタルトにしてみました】
【シンプルに混ぜて焼くだけで、濃厚ですよ、今回は旦那様の名前を白のチョコペンで書いてみました♪】
【（ラッピングをした、チョコタルトを出してきて開けてみると粉砂糖が振ってあって「ティスへ、今年もよろしくね♪」ってチョコペンで書いてあって）】
【（食べる気でしたら、一緒に食べるようで冷蔵庫に普通にあったりもしますよ♪）】
【さてさて…セシルはどんなプレゼントを用意してるのかしら♪「ワクワクダネーゴシュジン♪シールスタチモ、ジュンビシヨー♪」】
【作ってはあるから、後は出すだけなんだけどね。んじゃ、並べちゃいましょっか♪】
【（シンティスが用意したのはチョコレートプリン。冷蔵庫から取り出し並べて、隣にはカラメルソースとホイップも添えて）】
【（シールスが用意したのはシンプルなハート型のチョコ。しかしデフォルメされた自身を白チョコペンで描き、「私のハートを食べて♥」）のメッセージ付き】
【セシルの方がチョコらしいチョコ用意しそうだなって考えての変化球だったけど…シールスはストレートすぎない？「エヘヘー、ゴシュジントセシル、コリショウダカラシンプルニー♪」】
【さてと、お茶でも準備して、ゆっくり愛を噛み締めましょっか♪ハッピーバレンタイン、セシル♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【ぬぐぐ…こんな大事な日にリロミスするなんて…！！】
【おぉ〜…♪チョコタルトをシンプルと言うかは兎も角…名前入でプレゼントされるの、ドキドキするものだわ…♪】
【しかもラッピングもしっかりと。やっぱセシルのバレンタインの気合の入りっぷりは流石の一言ねっ】
【んじゃ、早速食べるとしましょっか♪チョコにはやっぱり珈琲かなぁ。好みのブレンド、開けちゃおっと♪「シールスガイレテクルヨー♪」】
【セシルも、私達のチョコ味わってね♪では…あむ♪ん〜、濃厚かつあまぁい…♪セシルもいつも甘々な気持ちを沢山くれるから、それを体現してるみたい…♪】
【私がのろくてごめんね…いつも旦那様にレス速度勝てないんですよねぇ…】
【ふふっ、名前が書きたかったからってのもあります♪シルちゃんのもありますよ♪「ワーイセシルニホンメイチョコモラッター♪」】
【冷蔵庫がチョコだらけじゃない…？しばらくスイーツに困らなさそうですね♪】
【おぉ…旦那様のプリンおいしそう。シルちゃんもシンプルでいいですよねぇ♪むしろ一番過激かなぁ…？】
【そうですよね、お茶とコーヒー飲みながらみんな一緒に食べ比べましょ♪それじゃあみんなで食べましょ。はっぴーばれんたいんー♪チョコプリン濃厚で甘いぃ…♪コーヒー合いますね】
【あはは、そんなこと言ったら、チョコレートその物のシルちゃんが一番ですしね…あむっ、美味し…これが甘い愛ってやつですね】
【甘々な気持ちは旦那様からもシルちゃんからも貰ってますよ♪いつも蕩けさせられちゃってますもの♪】
【ううん、リロミスは私のポカミスだからセシルは気にすることは無いわ。ついつい先走っちゃったんだし…】
【くぅ、私もやればよかった…！ふふ、みんなが本命同士だからね♪シールスも渡してあげるのよ♪】
【あはは…まぁ、冷蔵庫もシーズンらしくなったって事で？糖分の取り過ぎだけは気をつけておきましょ】
【ふふ、気に入ってもらえれば何よりだわ♪ホイップとカラメルはお好みでね？シンプルさ故に、シールスのは真っ直ぐすぎだわ…「ダッテダイスキダモーン♪」】
【「ハッピーバレンタイーン♪チョコタノシミー♪」濃厚だけど、この中なら一番軽めに食べれるかなぁ。これだけチョコがあると珈琲も甘く感じちゃうわ】
【正しくチョコってのはその通りね。バレンタインの本命チョコらしさも、ハート型で尚更…あむ。うんうん、この硬めのチョコを歯で砕くのもまた良し…♪ふふ、みんな蕩けるぐらい甘いものね♪】
【そしてこれからも、よ♪いつまでも甘く、時にはビターになんてね♪「ダイスキハズット、モットモット♪」】
【んじゃ、手ずからの愛も頂いてもらえるかしら？カラメル入もいいわよ？あーん♪「シールスモー、イタチョコニホイップ、オイシーヨー♪アーン♪」】
【ふふ、それはじゃあ次のお楽しみに取っておきますね♪】
【ホイップがあれば私は幸せですので♪タルトは余ったのは冷凍庫行きかなぁ。食べすぎには注意ですねぇ】
【タルト台のクッキー部分がアクセントになってますしね。コーヒーに砂糖入れなくてよいのでいいんじゃないですか？】
【三人でずっと甘々に過ごしていきましょうね、なんて言っても本命同士ですから♪】
【旦那様からのを断るわけないじゃないですか♪あーん、んー甘々。甘すぎてとろけちゃいますね。シルちゃんも？それじゃあいただいちゃおうかな？あむっ、チョコレートいっぱいです】
【それじゃあ旦那様とシルちゃんにもお返ししなきゃですね。タルト美味しいですよ？あーん♪】
【半年分くらいのチョコを食べてる気がしますね、今日は旦那様を膝の上に乗せて…♪チョコレートで暖かくなった私もどうぞ。今日も寒いから一緒に暖まりましょ♪】
【次のお楽しみ…来月にはホワイトデーがあるからね。そこでやらせてもらおっかなぁ】
【今日は特別だから、沢山幸せトッピングしちゃっていいのよ♪流石にこれを全部食べたらねぇ…１４日までゆっくり食べ続けられそうだもの】
【このタルト台があるからこそ、アクセントでも有り甘さを受け止めてくれるのよね♪えぇ、勿論ブラックよ？チョコ食べながらだとこっちも甘くなってくるもの】
【ふふ、ずーっと本命同士でいましょ♪無病息災も相思相愛も祈れるなんて、２月は本当にいいものだわ♪】
【カラメルも入るとかなーり甘いもの♪お口の中溶けちゃえばいいのよ♪「ンフー♪チョコレートナシールスノキモチ、タベラレチャッター♪」】
【あっと、じゃあ頂いちゃおっと♪あーん♪「アーン♪」はふぅ…♪手ずからだと余計甘く感じちゃうわ…♪「オイシィ〜…♪トケルカンジトサクサク、ドッチモクチノナカァ〜…♪」】
【一年で一番チョコが出回る日でしょうしね。んっ…じゃあお言葉に甘えて…♪心まで暖めて溶かされちゃうのかしら…んっ♪（膝の上で上を向いて瞳を瞑りキス待ちしてみて】
【ホワイトデーもみんなでお返ししないとですね。私もまた何にするか考えなきゃ。】
【まさか全員でプレゼント交換になるとは思ってなかったから、もうちょっと小さいものにする方がよかったかも…？まぁいいか】
【そうそう、台は意外と重要なんです。チョコとコーヒーはこの組み合わせですよね】
【毎月イベントがあるっていいことです。それをネタにこうやっていちゃいちゃできますからね♪3月はひな祭りがあってホワイトデーがあってそろそろお花見も考える季節ですからね】
【シルちゃん誰うまな…！シルちゃんも食べてほしいってことですもんね♪】
【ふふっ、チョコレートタルトに愛をこめてますから。さくさくして、とろっとして、美味しいですよねぇ…♪】
【舌だけじゃなくて、心もちゃんとチョコレートみたいに溶かさないとね？ふふっ、ちゅぅぅ♪んんっ旦那様チョコで甘くなっちゃってます…♪シルちゃんも、ほら、旦那様を前から挟んで溶かしちゃいましょ♪】
【「シールスモゴシュジントキスシテ、セシルトモキススルンダカラ…♪ンンッ…♪ドウ？シールスアマイ？セシルヘハゴシュジントイッショニキスシチャオ？シールスハミギデー、ゴシュジンハミギデー、イッショニチュッ♪」】
【私としてはセシルをどう楽しませるか、どうやって笑顔にするか考える時間も好きだから、こういう忙しさは歓迎だわ♪】
【幸せになれるものならこのぐらいあっても大丈夫でしょ。すぐ悪くなるものでもないし、３人で食べてたらすぐなくなるんじゃない？】
【この台の食感を変えるだけでも、相当違いが出るでしょうね。ふふ、いっそ珈琲にチョコを溶かし入れちゃってもいいぐらいだし♪】
【この手の口実はいくらあっても困らないものね♪むむ…こうしてみるとイベントが無い月を探す方が難しいぐらいかも】
【「ゴシュジントセシルニナラ…イクラデモ♪チョコヨリキットアマイヨー♪」ほんと、シールスもこの手の誘い方に慣れてきたものね…】
【セシルの愛も、たっぷりお腹いっぱい頂いちゃったわね♪ふふ、今年のセシルのバレンタインも、とっても美味しい♪】
【やっぱそのつもりだったんじゃないの…私もだけど♪んっ、ちゅ…♪セシルだってチョコだけじゃなくホイップの感じも残ってるわよ…♪そうね、シールスを仲間外れにしちゃ悪いものね♪】
【シールスもすっかり甘えん坊だこと♪んむ…♪ふふ、一番食べてたから一番甘くなってるかも♪ふふ、乗った♪反対は任せたわよ♪んぅむ、チュ♪】
【どうせならもっと甘くしちゃおうかしら♪もしもの時用のチョコソースで…セシル、シールス、舌出して…んむ、れるぅ♪（みんなで舌を出させて絡ませ合う中にチョコソースをトッピングしていき】
【もちろん私も旦那様に喜んでほしいから、考えがいがありますね。ホワイトデーってキャンディとかクッキーとか何でもありですから、私の腕のみせどころですね】
【確かにね。色々考えてて、小さいものもあったから。まぁ三人で食べられる方がいいですね。うん。】
【クッキーも崩す度合いによっても違いは出ますからね。コーヒーとチョコってカフェモカその物ですから。こうやってホイップも上に乗せちゃってね♪】
【みんなイベントを楽しみに生きてるってよくわかりますね♪まぁ、旦那様とシルちゃんがいればいつも楽しいんですけど、更にね】
【いつも私たちがそうやって誘ってるからかも？いつの間にか甘々空間できてたりしますし♪】
【ふふ、旦那様のチョコプリンだって美味しかったですよ♪甘さでいっぱいですね…♪】
【もちろん。チョコレートは大昔は媚薬として使われたことがある由緒正しい夜のお菓子だったんですからね♪】
【ってことは、シルちゃんは甘々ですね♪んっ…二人にキスされるなんて幸せです♪】
【旦那様ったらへんなことかんがえてるぅ…「ミンナデシタカラメアワセルトアマクナッチャウネ」あむぅ…♪んん〜あむぅぁい…♪「ハムゥ…♪チコレートデイッパァイ♪」】
【「ジャアジャア、コンナノハドウカナ？シールスノカラダハアマイヨー♪」（胸元にチョコソースをたらして舐めてって主張して】
【ホワイトデーの方が選択肢豊富だからセシルが凄いことになりそう…！わ、私も頑張らないと…！】
【やっぱ、私達みんなで楽しめる方がいいものね。シールスも張り切ってたから♪】
【ふむふむ、粗めに崩すと食べごたえ出そう…あ、言われてみればカフェモカ…す、全てがチョコになる。これがバレンタイン効果か…！】
【なんだかんだ人生には楽しい潤いが必要なのよやっぱり。そう考えるとセシルとシールスのお陰で、私の人生は潤いっぱなしだわ♪】
【親に子は似るものでしょうけど、普段から学んでいると考えるとまったくもってその通りのようね】
【ありがとね、セシル♪今日一日、ずっと甘いのが残っちゃいそうだわ…♪】
【それは有名な話だけど…でもま、媚薬云々抜きにしてもここまで甘く愛されちゃったらそうするしか無いものね…♪】
【あら、セシルだって甘々にこれからなるんでしょ♪ふふ、私達の幸せも受け取って、もっとみんなで幸せになりましょ♪】
【あーら、こういうのセシルだって頭の片隅にあったりしない？いいじゃないの頭の悪そうなチョコだって♪ん、んべぁ♪れるぅ♪二人の舌もすっかりチョコ味ねこれじゃ♪】
【シールスったら…本当に自分を食べてをやっちゃうなんて♪そのままじゃ服汚しちゃうでしょ。ほら、しっかり味わえるように胸出して♪レロレロ、ん〜〜♪】
【だったら、セシルのも頂いちゃおうかなぁ♪そのうち、ミルクチョコになっちゃうかもだけど♥】
【（シールスの胸元をズリ降ろして丸出しのおっぱいチョコを堪能して、セシルにも同様に。終いには二人のチョコ付き乳首を贅沢にも同時に味わい）】
【でも選べるのは一つだけですから。旦那様と被らないようにしないとね、手間暇かけてみようかなぁ】
【荒めだと空気が多いので逆にさくさくって感じですよ、まぁチョコはチョコ！って感じがいいとこですからね】
【そうそう、やっぱり旦那様もシルちゃんもいるから頑張れるところ多分にありますからね。これからもよろしくね】
【結婚してからずっとらぶらぶしてるのをいつも見てるから、慣れちゃってるかもしれないけど珍しいんですからね】
【まぁね、チョコレートは理由でしかないですから。分かってるんでしたら甘くイチャイチャしましょ♪】
【わかりますよ？分かるからこそ呆れてるんですっ！もぉ…おいチョコれすね♪】
【「ゼンシンチョコハヤラナイカラ、オムネダケー♪ハァイ、ドウゾ…ンフッ♪タベラレチャッテル♪」】
【私も…？しょうがないなぁ。旦那様に掛けてもらおっと。はいどうぞ♪…っ…あぁん♪】
【「ワァ…セシルトイッショニタベラレチャッテルゥ♪アフン♪」】
【んふぅ…お返しに私たちはベッドで旦那様をとろとろにしちゃうんですから♪「オッキクナッタッテウワサノゴシュジンノオッパイモ、シールスタチニシャブラレルウンメイダヨ♪」】
【ほら、ベッドいきましょ、旦那様♪】
【むむむ…少しでもセシルが楽しめるようなもの作れるように研究しなきゃ…！お菓子絡みはセシルの方が上手だし…！】
【あ、成程…クッキーぐらい硬いとそうなるかぁ。そうね、やっぱ見た目も大事だもんね】
【えぇ、私の方こそよろしく頼むわよ♪「シールスモヨロシクネー♪」】
【んー、所謂倦怠期が訪れてないことかしら？でもなぁ、セシルを見てると好きって気持ちがずっと湧いてくるし…「コレカラモズットラブラブダネコレー」】
【急かさなくたってイチャイチャするつもりは最初っからあるから安心なさい♪やっぱセシルだって甘えん坊の甘々になるつもりだったんじゃないの♪】
【まぁまぁ、こういうのもイベントならではって事でね？ふふ、やっちゃえばセシルだって蕩けちゃってるし♪ん、あまぁい…♪】
【全身やるとなるとお風呂場みたいな汚れてもいい場所じゃなきゃね。んむ、ちょっと別の甘さが滲んできたかも…♪】
【シールスがやってセシルがやらない選択肢は無いでしょ？ほら、あ〜む♪んふ…気乗りしてない雰囲気出しておいて、口にした途端声出しちゃって♪】
【んむ、んぐ…♪これもまた、私だけの贅沢なバレンタインの楽しみ方だわ…♪眼の前、おっぱいだらけ…♪】
【ん、ふふ、望む所よ♪私だけ楽しんでちゃ悪いし。その代わり…セシル達だってもっとトロトロにしちゃうんだからね♪】
【えぇ、それじゃあシールスも♪バレンタイン、延長戦しちゃいましょ♪】
【さてと…ベッドに向かいつつ、良い時間だから次の算段をっと…次回もいつもの火曜日２１時で大丈夫？】
【愛情があれば何でも大丈夫ですよ？世の中美味しい既製品も多いしね】
【親の仇なくらい粉々にした方が美味しいことが多いですね。まぁ、砕かなくても一体型が売ってたりもしますし】
【そーそー、あれが恋の病ってやつですよ♪その好きな人の前であんなこと言えるんですから、数年は安泰ですね「セシルハコトバジャナクテ、タイドデスキスキッテシテルホウガオオイモンネー♪」】
【結局甘イチャが好きですし。旦那様だって、まんざらじゃないんですから♪】
【やるならやるで楽しまなきゃね。そのままでもチョコいっぱい食べて甘いのにもっと甘くなっちゃったぁ♪】
【「アフゥ…ソレシールスノアセカモ…チョコデアマクナッチャッテルゥ…」】
【ま、まぁ羨ましいって思ったりもしたけどぉ…ひゃんっ…おっぱいに舌が這いまわってくすぐったい…♪このまま旦那様を二人でぱふぱふしましょ♪「ハーイッ、パフパフ…♪」】
【もちろん…♪毛布でぬくぬくしながら、とろとろになりましょ♪「キョウハゴシュジンガマンナカダネ♪」旦那様、チョコかけてなくてもあまぁい♪んふっ（首筋を噛んで】
【次は火曜日で大丈夫ですよ。レスはできてますから次は通常モードですね♪】
【それじゃあ、私はお先にって感じで。旦那様と一緒に落ちようかな…】
【既製品の美味しいお菓子が沢山あるのは知っていても、やっぱ作りたいなぁと欲張っちゃうのよねぇ】
【土台としてもそうした方がしっかりするって訳ね。身も蓋もないけど、一体型ってのは便利そうね】
【そっかぁ、倦怠期なんて今まで意識したこと無かったなぁ…数年？セシルへの愛はずっと安泰でなきゃっ♪んー、でも二人きりの時は…ふふ♪】
【そりゃあセシルから求められるなら本望だもの♪イチャイチャするの、大好きだし♪】
【あら、塩気で甘さが引き立つってやつかしら♪ならもっとチョコ追加しちゃおっと♪】
【ほらやっぱり♪んれるぅ♪大人しく食べられちゃえばいいのよ♪ん〜♪おっぱいの匂いまで甘くなってる…♪もっとギューって…♪】
【ふふ、温まるから余計蕩けやすくなるかもね♪んしょっと、ほらシールスもっと寄って♪んんっ♪そこから味わうってセシルってばやらしぃ…♪】
【了解よ、来週の火曜日もよろしくねっ。えぇ、また本編に戻って楽しみましょ♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ♪ふふ、落ちるというか蕩けるというか…♪最後まで一緒にね♪（チュッ♥】
【それじゃあ、おやすみなさいセシル♪「オヤスミー♪デモモットフタリモアジワイターイ…♪」ふふ、スレをお返しするわね♪】
>>867
だんなしゃまに飲んでほしくてぇ♥パンパンに張ってるんです♥ふひゅぅぅん♥おっぱいだすのきもちいいっ♥
「やぁ♥もったいないから♥ドラフな私のふわとろおっぱいとかぁ♥おまんこにも飲ませてくれないとだめですよ♥セシルとおそろい、旦那様専用肉便器ですからぁ♥♥んふふっ♥エッチな私でおちんぽがちがち♥中だし予約♥マーキングされちゃったぁ♥」
ひぃん♥だんなしゃまに弄って、出してほしくてぇ♥んひっ♥はひぃっ♥おっぱい叩かれただけで軽くイっちゃいましたぁ♥おっぱいぺんぺんしゅきぃ♪
（精液濡れで旦那様を見るドラフな私と、もっとしましょ♥っておっぱいを差し出す私を見て、おちんぽを大きくしてもらえば、二人で旦那様を熱っぽい目で見るのはしょうがないですね♪）
（下はドラフな私が、上は私が重なるようになって、おっぱいとおまんこしやすい体勢に持って行って）
「んんっ♥旦那様のと、私のが混ざってエッチな味がしますぅ♥♥奥まできれいにしてあげますね♥じゅぞぞぞ♥♥」
はひっ♥おまんことおっぱいいいっ♥えへぇ♥旦那様専用ミルクタンク♥吸われて気持ちよくてミルクいっぱい作っちゃいましゅ♥あぁぁ♥おっぱいでいきゅぅぅぅん♥♥
「ふぁぁ♥おまんこの奥♥ぐりぐりしてぇ♥旦那様のおちんぽ♥いっちゃう♥いくのっ♥がまんできにゃい♥♥子宮っ♥中だしおねだりしちゃってるっ♥んんっ♥いっっくぅぅぅん♥♥」
んふぁっ♥旦那様見えてないからわからないのいいでしょぉ♥♥ふふっ、身体がびくんびくん跳ねちゃって♥気持ちよくなってますねぇ♥
（私のせいで、旦那様の姿は見えないけどごつごつって子宮口を突き上げられて♥そのたびにびくん♥びくん♥って身体を跳ねさせて快感にはへっ♥はへっ♥って喘いじゃって、ぱちゅぱちゅ♥って愛液の溢れる水音がして、身体をつかまれて、上からおまんこをもみほぐされて気持ちよさでいきつづけちゃいます♥）
（上に乗って旦那様におっぱいミルクを吸われている私も、ぱんぱんなおっぱいからあふれさせて♥吸われてない片方からも股下でおまんこに吸い付くドラフな私のせいでびゅー♥ってイき射乳しちゃって♥）
「あっ♥おちんぽおっきくなってぇ♥いっちゃう♥きてっ♥中だしっ♥えへえっ♥♥ぎゅーって締め付けるからぁ♥♥あっ、きらっ♥おちんぽからどくどくって♥子宮いっぱいになっちゃうぅぅん♥♥」
ドラフな私もずっと甘イキしてるけど、あはっ♥びくびくって中だし待ちになってるぅ♥♥
んひっ♥私もおっぱいいきしちゃうっ♥んひっ♥あぁぁぁっ♥♥
（私のおっぱいミルクで魔力を補充すると、旦那様のおちんぽもびきびきっ♥って大きくなったっ見たいで、ドラフな私があひぃん♥って悦んだ悲鳴を上げます♥）
（だいしゅきホールドの脚にも力を入れて、おまんこをぎゅうぅ♥って締め付けて中だしおねだりをすれば子宮口をえぐるようにおちんぽが入ってきちゃいけないところまで入ってきて♥びゅーって中出しされて、身体をびたんびたん♥って大きく跳ねさせて♥）
（長い中出しで、ちっちゃいドラフな私のおまんこからは精液があふれて♥足の力も抜けてだらんってなっちゃいます♥でも、おまんこはまだ離したくないよぉ♥ってきゅうきゅう締め付けを辞めずに旦那様のおちんぽを愛撫します♥）
はふぅっ♥ドラフな私ももっと欲しいって言ってますよ♥ほらっ、おまんこもけつまんこもひくひくって♥
旦那様の中出しで感じやすくなってるからっ♥いっぱいしてくださいね♥上のお口は私のものですけど♪ん〜〜
（すっかりメロメロのドラフな私を見降ろして、緩んだ足を広げて、まだまだオナホにどうぞ？って引くついた穴を差し出して）
（私は、旦那様に唇を突き出して、ディープキスをおねだりしますよ♪）
【今の旦那様だったら、うまく使ってくれるかなぁって思ってるし。思いついたものでいいですからね♪】
【シルちゃんは公認っていうか逆にけしかけたまでありますけど。私の一番もずっと旦那様だけですからね♥】
【私は逆にいつでもどこでも求めちゃうようにならないか心配です。今更ですかね？お互い線引きできてるところに入ってくると文字通りの爛れた生活の始まりですね♪】
【バレンタインの選択肢の中に、いつもラム酒を利かせまくったブランデーケーキって入るんですけど結構人を選ぶんですよねぇ】
【アルコールが残ってしっとりというかじっとりしてるの結構好きなんですけど】
【冬服を考えていていつも思うんですけど、前をチャックで止める系のコートとか着れるのほとんどなくて、ボタンダウンばっかりなんですよね】
【旦那様はそれはそれで選ぶの結構少ないとかあって大変そうですけど、やっぱりセミオーダーになるんでしょうかねぇ…】
【レスおまたせっ。それじゃあ投下していくわね】
>>886
ふふふ♥ドラフセシルも肉便器にいつの間にかなっちゃって♥一緒にセシルを虐めるよりおちんぽの方が好きなのね♥マーキングも、ペットのようなものより、所有物の証明みたいかもだけどね♥
オナホにしても良し、玩具にしても良し、本当にマゾすぎるおっぱいだこと♥二人共、簡単にイキ潰れられると思わないことね♥
（セシル二人のおちんぽに注目する視線を感じれば、それに返す視線は獲物を蹂躙する気に満ちていき）
（捧げられるおっぱいとおまんこを食らう為に伸ばされる手にも力が入り、未だセシルを求める性欲に終わりが無いことを示し）
夢中になっておまんこ吸っちゃって♥こんな下品な音立てて、精液中毒みたいなものじゃない♥
ほらほら、セシルだってまだおまんこされたいんでしょ♥んじゅるる♥もっとイキまくってミルク作っておちんぽに捧げるの♥♥
いくらでも子宮イキして中出しされてくなっておきなさい♥その方が、中出しされたときもーっと気持ち良くなれるでしょ♥
後でイキまくったドラフセシルの顔見るのが楽しみだわ♥ふふ、もうちょっと不意打ちしちゃおっかなぁ…っと♥♥
（セシルの爆乳から溢れるミルクを飲み干しながら、ドラフセシルの痴態を楽しむ贅沢なセックスに浸りながら、それぞれおっぱいとおまんこを弄びイかせる程に愉悦で笑みを深め）
（ドラフセシルには見えない事をいい事に子宮揉みとピストンを不規則に、溜めたり小刻みにしたりと快楽に慣らさぬように）
（セシルにも掴んだ爆乳を引っ張るようにして軽めの痛みも与えて、マゾっ気が沈静化しないようにと責め続けて）
んぐぁっ♥♥これっ、ドラフセシルの子宮口、貫いちゃってるわっ♥♥締め付けすごっ♥♥子宮に直出しされてすごい気持ちよさそっ♥♥
んむっ、んじゅるるっ…♥♥ん〜〜〜…♥ぶはぁ♥やっぱセシルのおっぱいミルク、イッた瞬間のが一番濃ゆいわよねぇ♥♥
ドラフセシルは子宮まで肉便所になっちゃったかしらね♥♥きっと中までたぷたぷに満たされちゃって…子宮までおちんぽもっと感じられるようにしてみたくなっちゃうかも♥♥
ふふ、一回の中出し程度じゃ満足できないのはセシルもドラフセシルも一緒だものね♥どっちもほしいなんて欲張りなんだから♥♥
私だってミルク飲んだ後だからまだまだ収まらないし♥ふふ、今度はドラフセシルがオナホ担当かしら♥ん〜〜♥んむぁ♥♥
（二人をイかせながら、ドラフセシルの子宮口の先までをおちんぽで味わう快感もあり、中出しはより長く多く、盛大なイキっぷりに悦ぶかのように吐き出され）
（沢山のミルクを味わったセシルのおっぱいを労うかのように吸い付きながら頭を引いて、おっぱい伸ばしながらぢゅぽん♥と音を立てながら口を離し）
（精液が満たされているであろうドラフセシルの子宮を繋がったままのおちんぽで円を書いてかき混ぜつつ、ポンポンと外側から手で押して確かめてからおちんぽを抜いて）
（セシルの出しだすドラフセシルのオナホ穴に、出した直後なのに萎えないおちんぽでぺちぺちとおまんこを叩きながら、求められたキスに自ら舌をねじ込み貪るように吸い付いて）
だったら…今度はセシルがドラフセシルを虐めてみたらどうかしら♥普段、ドラフセシルってリード役多いからね♥
恥ずかしくなるようなオナホの使い方しちゃうから♥もっともっと肉便器だって心の底まで感じてもらいましょ♥んしょっ…ふんっ♥♥
（イキ崩れた後のドラフセシルの上半身を起こしながら背に回ると、膝裏を抱えながら手をドラフセシルの後頭部に回して身体をロックしていき）
（背丈が近しい中出ししたてのおまんこを全く隠せないフルネルソンの体位でアナルを貫き、オナホ扱いをするよう揺さぶりながら腰を突き上げていく）
【そこまで言われちゃ張り切っちゃうわよっ♪これは試行錯誤が捗りそうだわっ】
【確かにセシルがけしかけたから去年の冬の一時になった訳だしね。ふふ、セシルの一番はやっぱ私にとっての一番の名誉だわ♥】
【あー…言えてるかも。確かに今更感もあるけど…セシルとしては、そのぐらい爛れてみたいってのはあるのかしらね？】
【これはこれは…今日も甘い夜になっちゃいそうね♪】
【どうしてもブランデーの酒気と香りがあるから、苦手な人は一定数居るのかも知れないわね】
【私は平気だし…こう、ちびちび食べていく感じかな。食べてる間は、もうそれに集中しちゃったり…】
【セシルはチャック系着るの大変どころじゃ済まないものね…ボタンにしろゆったりした物じゃないと、弾け飛ぶなんて事ありそう…】
【私のサイズってどうしても子供服なのが多いし。少しはマシになってきたかもだけど種類は少ないからなぁ。ズボンとかなら丈詰めるとかで誤魔化せる場合けど、上着とかばかりはね】
【だから雰囲気考えるとなると尚更…今度、春物新調する時は一緒にオーダーメイドも考えてみる？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
「だんなしゃまの精液♥頭くらくらしちゃうの♥エッチな味大好きぃ♥旦那様の匂いも舐めるのも大好きだから…んへっ♥今更かなぁ♥」
はひっ♥セシル、私達ににいっぱい出してほしいですぅ♥いっぱい魔力たっぷりミルク作りますからぁ♥おっぱい一杯いじめてぇ♥ひぃん♥しぼられていっぱいあふれひゃぅ♥とまんない♥
「ひ”ぃぃん♥いぐっ♥おまんこぐちゅぐちゅ♥おちんぽのかたちになってるぅ♥ずっといってるぅ♥あひぃぃ…♥私の子宮直接行かせるの駄目ぇ♥いじめにゃいれぇぇん♥♥」
（下はドラフな私のおまんことホールドする脚で、上は私のおっぱいで旦那様を支えて、魔力循環もあって、旦那様のおちんぽがぱんぱんになってるのがわかるし、そんな凶悪なもので突かれると、獣みたいな鳴き声がいくら気持ちよくなっても出ちゃいます♥）
「あっ♥ああっ♥♥あへぇぇ…♥私のおまんこいっぱいに出されちゃった♥んふふ…♥」
んひっ♥イキながらおっぱい吸われるの癖になっちゃってる♥んふぅ…♥旦那様のミルクサーバーですからぁ♥ふぁぁん…♥♥
「だんなしゃまがぁ、こねこねして、おちんぽ押し込んだからあかちゃんの部屋壊されちゃったぁ♥あかちゃんの部屋旦那様に全部征服されて、子宮レイプされてる…♪あひっ♥ひくぅ♥♥やっ、またおちんぽおおきくなってる♥私旦那様のちんぽケースにしつけられちゃう♥」
んふふ♥代わる代わる、一緒でもいいですし♥旦那様といっぱいセックスしたいですから♥♥んっ♥はぁぁん♥旦那様好きっ♥愛してます♥♥…ひぃん♥尻尾いじっちゃやぁ♥
「あっ、あっ♥もっとおちんぽ。お尻も使っていいからぁ♥…むぅ、私に夢中になってぇ、ペット嫁のくせにぃ♥」
（どっちの私もイって、ベッドのシーツを愛液とミルクとあふれた精液で汚して、満足そうにぼーっとしちゃいます）
（おっぱいから顔が離れれば、じわって、もっと吸ってほしそうにミルクがにじんで。股下のドラフな私のおまんこは押せばこぽっ♥って精液がおまんこから押し出されて溢れて）
（上の私が、旦那ｓ間とキスをねっとりとかわす間に、下の私がうらやましそうに、私に刺さった犬尻尾を魔力を流してぶるぶると振るわせちゃいます♥）
私ですか…？私責めはあんまり…まぁ、旦那様のお願いだから？それじゃあドラフな私にはおっぱい咥えてもらおうかな♥
「えっ、ええっ…♥まぁいいですけど。ふぁっ♥背面座位にゃのにぃ♥おまんこじゃない方いっぱいにしゃれてる♥キス♥キスしましょ♥私の一番好きなキスしながらパコパコするの♥♥」
結局、旦那様にしてもらうと何でも合意ですからね♥んふっ、結合部じゅぶじゅぶしていやらし♥♥
（私が上からちょっと離れると、旦那様は背面座位の形で私を抱えてお尻にずっぽりおちんぽを埋めて、前戯もないから、キツキツのお尻だけど、ねじ込めば入って♥はぁぁぁって大きく息を吐きながら、旦那様に振り返ってキスを求めて）
（私ですけど、前からドラフな私と胸をこすり合わせてぐにぐに形を変えさせて、ぴんと立った乳首をこすり合わせて、二人で嬌声を上げています♥手はもちろんぱっくり開いたおまんこをじゅぶじゅぶ♥って手マンして♥）
【ちょっとやそっとじゃ壊れない自信もありますので！耐久力も冒険者1ですからね♪】
【ふふっ、最初思ったのは分身するのが常態する前だった気がするので、バリエーションがほしかったからかなぁ。旦那様の一番も私ですから間違いないですね♪】
【まぁ、飼われたい願望は隠してないですからね。私の方は締め切りに追われる仕事ではないので、どんとこいですけどね。旦那様をいつでも求めていいになると仕事が手につかないかもなぁってね。ふふっ、冗談ですけど】
【こういう一週間があってもいいかなって、甘々コンビですよ♪】
【ウイスキーボンボンとかも好き嫌いあるから当たり前ですけど。あぁ、旦那様はちびちび食べそうな感じします、普通はちびちび食べるんですよね。いっぱい食べると普通に酔っちゃうので】
【お腹のあたりはぶかぶかでね…着るのに結構困るのはもうしょうがないっていうか…屈んでパツパツになってる時が一番怖いんですよね。はじけ飛んだら寒いし縫うの大変だし…】
【それはそれで、落ち着いた色が少なくて大変そうですね。あぁ、なるほど…丈の詰め方が大胆になりそうですけど、あるにはあるかぁ】
【オーダーメイドの方がやっぱりいいかな…？春は胸元開いてもいいかなと思うのでちょっと気は楽ですね。いつでもサイズはないんだけど…！せっかくだからまたサイズ測りに行こうかなぁ】
【こちらこそ。あっという間に終わりそうですけどよろしくお願いします。旦那様のお返しで終わりそうなのでベッドでごろごろ先しておきますね？】
すっかり搾乳好きになって、ミルクサーバーらしさ出てきたじゃない♥まだまだ溜まってるでしょうし、もっと飲ませてもらうからね♥ん、ちゅっ♥
ふふ、そうよねぇ♥ここって赤ちゃん仕込む場所なのに、おちんぽが気持ち良くなる為だけに使っちゃってるもんね♥そう思うと興奮しちゃう♥いいでしょちんぽケース♥根本まで丸々飲み込んで幸せでしょ♥
そんな事言うと休む暇なくセックスしちゃうわよ♥もぉ♥んむ♥私も大好きよセシル♥私のお嫁さんでペット♥可愛くて素敵な私だけのセシル♥♥
ん…♥ふふ、どっちのセシルも大好きだから妬かないの♥ペット嫁なんて言ったらドラフセシルだって素質あるでしょ♥セシルが雌犬なら、ドラフセシルは…メストカゲかしらねぇ♥
（セシルの満たされたイキ様を見れば、こちらも達成感と充足感に満たされ、射精の快感の恍惚も合わさって艶のある吐息が漏れてしまい）
（上でキスを交わして余韻に浸り、ドラフセシルの妬く様子に微笑ましくしながらも、硬いままのおちんぽは二人の身体を欲して夢中になっているのを示していて）
たまにはいいでしょ♥いちゃつくぐらいだって構わないし♥ふむふむ、そういえばセシル同士でミルク飲みあったらどうなるのかしら…？
まんざらでもない癖に♥ほらほら、さっきまでちんぽケースにされたおまんこ丸見え♥この姿勢だと思いっきりアナルに入っちゃうっ♥♥
ドラフセシルもキス好きよねぇ♥♥キスしたら、本気でパコパコするからね♥♥んむっ♥♥じゅる、ずずずっ♥♥
二人共、私のおちんぽの為なら何でもしちゃうもんね♥ほらセシル♥ぐぼぐぼ言ってるだけじゃなくて、おちんぽにギチギチに広げられてるのも見えるでしょ♥♥
ドラフセシルのお尻もすっかりおまんこ♥オナホ同然♥おちんぽの為のトイレ穴♥おちんぽ離したがらないケツマンコ、どうなってるか教えてあげて頂戴♥♥
（抱えながらの背面座位で締まりのよい尻穴を犯し、中の暖かさと柔らかさを堪能しながら振り返るドラフセシルの唇を奪い、唇そのものを吸ったり甘噛みしていき）
（目の前で爆乳同士を潰れ合わせる絶景を愉しめば、突き上げもより勢い良くなり、丸見えになった尻穴を実況させてドラフセシルの羞恥を煽ろうとしていき）
ふふ、ペット同士仲睦まじいのもいい光景だわ♥二人仲良く、一緒にイカせてあげるからね♥
沢山精液出せるように、エッチで動物じみたイキ方しなさい♥そぉれっ♥♥んぐっ♥イっくぅっっ♥♥ドラフセシルのお尻便器で、スッキリしちゃうっ♥♥
（射精も近づけば二人をイかせるべく、まずはドラフセシルを力いっぱい持ち上げておちんぽが抜けかける所まで上げたら、一気に自重も生かしてドスンと貫きつつ自身の上に座らせ）
（おちんぽが脈打ち精液を放つ瞬間、擦り合わせている乳首に手を伸ばし、揃って摘み上げながら捻り上げ、強烈な刺激を与えつつ、ドラフセシルの中を精液で満たし続けていく）
（射精を続けながらも腰を回し、精液を染み込ませるかのようにしながら、弄ぶ愉悦に獰猛な笑みを浮かべながら乳首弄りを続けていく）
【そのお陰でこんな事してもいいかなってつい思っちゃうのよね。セックスする程魔力が蓄えられるようになってるし、どんどん性欲強くなりそう…！】
【あの頃はまだ分身はプレイの一環ぐらいだった印象あるわね。でも常態になってもシールスの便利さがプレイの幅を広げつつあるかも。そうそう、一番同士、これは絶対不変よ♪】
【もし可能ならいつでも実行できちゃいそうなのがセシルなのよねぇ…でもちょっとしたおあずけは躾や焦らしになっていいかもとは思ってたり。まぁ、いずれあるかもしれない未来の一つよねこれって】
【甘いものは別腹、かつ幸せ成分たっぷりだものね♪これは甘々かつ濃厚…！満足感バッチリだわ♪】
【そもそも洋酒は人を選ぶ感じあるもの。そうそう、ちびちび食べて味だけなく香りもじっくりと。それに一気に食べるとガツンと来すぎちゃってね】
【着る服次第じゃ所謂乳カーテン状態になりそう…いっそ乳ベルトみたいなのも有りだったり？あー、より引っ張られちゃうものね。うーむ、伸縮性のある素材も限度があるかぁ】
【うんうん、どうしても明るめの配色が多いのはあるわ。丈詰めは最終手段、ホントたっぷり詰めるし…そもそも股下までのサイズがまだ大丈夫なもの限定だから…】
【しっかりサイズの合うオーダーメイドの方が間違いないわね。あぁ、上が開き目ならゆったり…でも私以外に見せすぎないようにねっ？】
【もしかしたら…またサイズ上がってたりして？それはそれで楽しみかも…♪】
【やっぱ平日だとすぐ終わっちゃうわよね。日付も跨いじゃったしこの辺りで…じゃあベッドに突撃させてもらおっと♪（むぎゅ♪】
【次回は…いつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【甘くてさくさく、甘くてお酒の味もする。甘いだけじゃないですからね♪】
【確かに。もともとちびちび食べるものだと思いますしね。常温で日持ちするのでね】
【着る服次第っていうか大体そうなっちゃうんですよね、シャツとかこう伸縮性のあるものを着てないとね。冒険行くときはお腹にベルトしてますよ。中途半端に膨らむんですよね】
【なるほどねぇ、もともとチェックとかゴシックロリータとか子供向けのが多い印象だったからそれはそれでいいのかな。ふふっ、お互い中々服選びは苦労しますね】
【お値段するんですよね、まぁ仕方ないけど。あと気軽に買えないってのもね…ふふっ、妬いてる♪触っていいのは旦那様だけですからねぇ♪】
【ふふっ、どうでしょうね…？ドラフモードとかも服買っとかないとなぁとか思ったんです】
【エッチしてると、1時間とかあっという間に過ぎちゃって困りますね…まぁいいですけど】
【はぁい♪いらっしゃいませ。私と布団を暖めておきましたから一緒に寝ましょうね（ぎゅー】
【もちろん、いつも通りで大丈夫です。今日もお疲れさまでした、おやすみなさい…ちゅっ♪】
【私からスレをお返ししちゃいますね♪】
【甘いだけじゃない、大人だけが楽しめる味よね♪…うん、私大人なのよ、うん…】
【言われてみれば、一気に食べる人見たこと無いなぁ。日持ちするの、お酒のお陰なのかしらねやっぱり】
【伸縮性があっても、やっぱ胸の強調は凄まじいんだろうなぁ…ハーネスというかホルスターというか、そういうのなら機能面も付与出来る…かも？】
【実際、シックな大人っぽい造形の服、似合いにくいってのはあるのよね。方向性は違っても、やっぱ特徴ある身体だと大変よね…】
【材料とかこっちで用意すれば少しは安くなるかしら。う、気軽さはどうしても犠牲になったのよ、私達のフィットの為に…そりゃあ想像したら妬きもするわよ。現場見たら後で身体に教え込んじゃうからね？】
【ドラフモードもだけど、真神モードも？そっちはそっちでまた服装が独特になりそうで気になるなぁ】
【その分、濃いレスを貰えて私としても楽しいんだけどね。だからついついどうレスするか考えちゃうのも私の悪い癖かも…】
【ふふふ、ぽかぽかで柔らかぁい♪やっぱセシルの胸の中が一番安眠出来そう…♪】
【了解したわ、土曜日２０時にまたよろしくお願いするわっ。セシルの方こそお疲れ様。今日も遅くまでありがとねっ♪】
【んっ…♪じゃあお返し…ちゅっ♪おやすみなさいセシルっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
>>892
いつもおっぱい吸われてぇ♥飲まれるし、絞られるし♥あはっ♥どぉぞぉ…はぅぅん♥きもちいぃぃ♥
「旦那様のおちんぽでお腹いっぱい♥おまんこの一番深いところ、好き好きって突かれちゃったら♥旦那様のおまんこ嫁♥幸せににゃるしかないのぉ♥ふぁぁん♥いきゅっ♥おちんぽはなしゃないの♥♥」
えへっ♥今日は長いですし、何なら明日まででも♥♥いっぱい３Ｐして幸せになりましょ♥んっ、旦那様ぁ♥かっこよくてたのもしくて♥蕩けさせられちゃいます♥
「メストカゲはオナホハンドルなんてないからぁ♥旦那様のメス牛♥むちむちボディに旦那様なら何でもし放題♥普段の私じゃできないキスハメとかもいっぱいできるからぁ♥フリーオナホ♥♥いっぱい旦那様に染めてほしいのぉ♥」
（旦那様が欲情したメスの匂い、艶のある声と、大きくなったおちんぽとを感じれば、二人でもっともっと♥って身体を密着させて♥私達のメスの匂いも混ざってエッチなことしか考えられないように♥）
（自分たちが旦那様に好きなようにエッチされたいですって♥言葉でも態度でも示しちゃって♥）
私達同士じゃあんまり効果ないですよ？「旦那様と魔力交換するから♥効果あるんです♥魔力ミルク飲んでぇ♥魔力精液出してもらって♥だから旦那様も私もいくらでもできるの♥」
ふふっ、オナニーじゃ気持ちよくなれないから♥私達に欲望一杯ぶつけてください♥ドラフな私のミルク、あまぁい♥♥んんっ♥
「えへっ♥旦那様ととキスしながら、パコパコされたいから私がいるんですよぉ♥そんな私がキスが好きなのは当たり前ですけどぉ♥みんな一緒です♥♥お口セックスしゅきぃ♥んんっ♥あっ♥れろぉ♥ふぁぁぁ♥♥」
はぁっ♥ドラフな私…おちんぽ入れちゃいけない穴に入れてもらって♥気持ちよくなってる♥お尻もけつまんこになって♥しゅきしゅきっていってるんですね♥♥全身おちんぽコキできるぷにあなロリオナホ♥
おちんぽお尻でご奉仕しながら、おまんこもおっぱいも一緒にいっちゃえ♥♥
「やっ♥んぉぉっ♥お尻えぐられて♥いいっ♥動いただけで気持ちいいっ♥おまんこも虐めちゃだめっ♥あ”おお”んっ♥いっちゃう♥ずっといっちゃぅぅ♥♥」
（旦那様からはお尻にハメられてゆさゆさ揺らされて、気持ちよくされて、向かいからはおっぱいとおまんこを私に気持ちよくさせられて、いやいや♥ってアヘ顔を晒しながら、喘いじゃって♥）
（私も、さっきまではこんなだったかな♥なんて思いつつ、おまんこお尻おっぱいの三点で快感を一杯与えちゃって♥）
「ひぐぅっ♥♥らめっ♥一緒に強くしちゃ死んじゃう♥私死んじゃう♥♥あひぃぃぃっ♥あっ♥あ”あ”ぁおお”ん♥♥」
おまんこもすっごい痙攣で、おっぱいもミルク噴いちゃって♥♥んんっ♥私も♥おまんこさっきいっぱいされたのに♥疼いちゃう♥♥
（ドラフな私を軽々持ち上げてオナホみたいに、ずん♥ずん♥っておちんぽで貫いて、喘ぎ声を上げさせられて♥）
（旦那様の声を合図に私もきゅぅぅ♥ってクリトリスをおっぱいをつぶして気持ちよさを追加してあげると、ドラフな私は獣みたいな喘ぎで、絶頂させられちゃって♥お尻も精液で満たされちゃいます♥）
（私はとっても羨ましそうに見てて、クチュクチュっておまんこでオナニーしながらドラフな私に身体を擦り付けて気分を紛らわしちゃったりしてます）
【…一晩中セックスしてるんですから今更では…？なんて思いつつ、いろんなことやっていければとは私も思います♥もし論これくらいならウエルカムです♥】
【要望があればまた何て軽い気持ちが、今は３Ｐ当たり前ですもんね。えへへ…旦那様大好きです♪】
【旦那様を紐にすることならいつでもできますよ♪そうそう、いつも満たされると物足りないっていう…よく分かってますね。まぁ未来ではあるけど、思ったより引退する時が来たらかな…？】
【やっぱり雨が降りそうになると寒くなりますね、旦那様が恋しいので一緒にこたつはいりましょ♪】
【たまにはストレートのレモンティーでも。紅茶は風邪予防にも効果抜群なんですよ♪】
【そうそう、バレンタインも終わって、ひな祭りのあられとかが出始めてますね。シルちゃんと旦那様が並んでお内裏様とお雛様だったらなんか似合いますね】
【ちらし寿司は節分の海鮮恵方巻と被るなぁと思ってますけど…ひな祭りケーキはちょっとなぁ…とか思ってたり】
【今日も一日よろしくお願いしますね♪】
【レスおまたせっ。早速透過するわねっ】
>>896
んく、んちゅ…♥んふふ、おちんぽ大好きなおまんこ嫁の本懐みたいなものよね♥もぉ、こんなギュウギュウにして♥おちんぽ抜く時に一緒に出てきちゃうかもよ？
セシルがそのつもりならいくらでもしちゃうわよ♥そんなに煽てると余計おちんぽが張り切りたくなっちゃうじゃないの♥
ドラフって言うとドラゴンとかの方が連想しそうだけど、こんなおっきな胸してるんだしメス牛の方が適切ね♥オナホ宣言されたからには、遠慮無く使って私専用にしちゃわないとね♥♥
つい気になっちゃってね。となれば、沢山ミルク飲ませて貰った分はおちんぽでお返ししてあげるのが当然と♥♥
お嫁さんを欲求不満にしないのも旦那の務めだもの♥でも美味しそうに飲むの、やっぱ唆るわねぇ♥
ふふ、ドラフセシルもセシルの願望の現れの一つだからね♥なら、応えてあげないと♥ほらもっと舌伸ばして犯しやすいように♥んむぅ♥じゅるる♥♥
いつでもハメられる、おちんぽが使う為だけにある穴にされちゃってるんだから正しくケツマンコよね♥♥抱きハメもしやすいから本当にオナホ同然♥♥
ふふ、ナイスよセシル♥ドラフセシル、生オナホなんだから生オナホにしか出来ないエロさでおちんぽ満足させなきゃ♥ほらもっとイクのっ♥オナホの締りもっと良くなるしっ♥♥
（セシルと手を組みドラフセシルを悶えさせる楽しみに溺れて、手で顎を持ちこちらに向かせて、アヘ顔っぷりを至近距離で注目しつつ）
（ドラフセシルが鳴く程に、あられもない顔を見せる程におちんぽの反応も良くなり、アナルセックスが生み出す快感と激しさは比例するように膨れ上がり）
セシルと同じこと言って♥私のおちんぽで死んだらおちんぽお預けするわよっ♥♥ふふふ♥エッチな断末魔なこと♥
おまんこがまた精液欲しがって疼いちゃってるのかしらね♥あら、もぉおまんこ寂しくなっちゃったのセシル？しょうがないわねぇ♥
ドラフセシルもハメ潰れちゃってるみたいだし♥セシルもまたされたいでしょ♥ドラフセシルみたいな乱暴なハメられ方♥
セシルはおっきいから…こうすれば、オナホらしく使えるかしら♥さぁ、セシルも子宮の中まで明け渡してもらうわよ♥♥
（イキ震えるドラフセシルをガッツリ抱き抱えて絶頂の快感を逃させないようにしながら精液を注ぎきって）
（オナニーする程まで我慢できなくなったセシルをターゲットにして、ドラフセシルからおちんぽを引き抜き、うつ伏せでセシルの隣に寝かせておちんぽで潰された結果を見せつけつつ）
（セシルを仰向けに押し倒し、太腿を手で持ち上げながらベッドの上で膝立ちになり、腰を使えなくしながらこちらはおまんこに無造作にハメて、先のドラフセシル同様に執拗な子宮口責めを開始していく）
【あはは…ごもっともね。えぇ、挑戦する気持ちは忘れずにやっていきたいわね。ありがとセシル♪今回は…セシルのハメ潰されループな感じになりそうかな…？】
【なんかもう流れで３Pにしちゃったものね。ふふふ、私も大好きよセシル♪】
【本気でセシルが動いたらヒモどころじゃないレベルまでされいちゃいそう…！やっぱ刺激はメリハリがあってこそよね。セシルの引退かぁ…なんか今までの事を考えると私次第なような…？】
【暖めておいてくれてありがとねセシル♪ふぅ〜、温いとホッとするわぁ…♪】
【でも今日は２４節気の雨水、雪が雨に変わる頃合いだから、この寒さも後少しだと思いたいわ。えぇ、セシルの隣に入らせてもらっちゃおっと♪】
【お茶のカテキンの殺菌作用は良く聞く話よね。ん…レモンの酸味と爽やかさが程よくて…一息に丁度いいいわぁ…♪】
【あぁ、バレンタインの次の時期ネタはひな祭りよね。あれ、これセシルに飾られちゃう流れ…？「アレ？セシルガオヒナサマジャナイノー？ソレナラシールスゴニンバヤシヤルヨー？」】
【ふむふむ…じゃあ、ちらし寿司ケーキとか…結局被っちゃってる…？ひなあられとか菱餅でもいいだろうけどね】
【私の方こそよろしく頼むわね、セシルっ♪】
他にもいいこといろいろあってね♥旦那様は私達といっぱいセックスするのが大事なんです♪
「なかだししてぇ♥いっぱい私に旦那様の♥愛をください♥♥」
背はちっっちゃいのに、お尻とおっぱいは私と変わらないから♥エッチするための身体だもんね♥旦那様に抱えられながら一生ハメハメしたいもんね♥
「んむぅ♥私の柔らかボディ♥いっぱい楽しんでくだしゃい♥どこに出しても気持ちよくなれちゃう♥エッチな牝牛ですからぁ♥あぁっ♥お尻♥けつまんこえぐられていぐっ♥あぁぁ♥」
こうすると、身体びくッとしてケツ穴締まるでしょ♥ドラフな私♥快感でアヘってる♥♥
「やぁぁ♥きもちいいっ♥ふぁぁん♥旦那さまぁ♥」
（私と旦那様に挟まれていじめられて♥頤を逸らして喘ぎ声を響かせながら手は目の前の私のおっぱいをつかんで）
（振りかえさせられれば、さっきのキスでとろけてた時とは違って、すっかり快感にドロドロに溶けた焦点の合わない顔を見せちゃって）
（旦那様のおちんぽをきゅうきゅう♥って締め付けて中出しをおねだりしながら、快感に浸り切っちゃいます♥）
「らめっ♥おちんぽおあずけしたららめっ♥ひぎゅ♥いっくぅぅぅ♥♥」
そうですっ♥いつでもおまんこ寂しくて♥旦那様にしてもらいたくてびしょびしょに濡らしてるメス嫁ですっ♥♥ドラフな私に連続で出したから次は私♥私の番にゃの♥
あぁ…私もこうなっちゃうんだぁ♥えへっ♥優しくでも乱暴でもなんでも大好きです♥♥はぅっ♥
ひぃん♥きらぁ♥とろとろおまんこにおちんぽきたっ♥えへぇっ♥いきなりがちはめぇ♥♥
（ドラフな私は完全にイった目で力が抜けてて、横にうつぶせに寝かされておちんぽを引き抜かれれば、もっとっておまんことけつまんこをパクパクさせてこぷっ♥♥って卑猥に精液を垂れ流して♥）
（私は私の番だ♥って、期待した目で旦那様を見つめて。身体を押されれば、抵抗なくぽふっっとベットに寝転がり、まだハメっぱなしの尻尾ととろとろおまんこを旦那様に向けて）
ベッドに乗って、両足をもって、ずちゅ♥っと水音を立てて、一気に奥までハメられれば♥身体をぶるぶるふるわせて♥悦びの声で応えて、子宮への攻撃も、あんっ♥あんっ♥っと喜んで受け止めちゃいます♥）
（胸の先からもじわぁ♥っておっぱいミルクが染み出して♥身体も紅く♥発情しきって敏感になってるのがわかりますよ♥）
【地下室の話とか、シルちゃんの話とか触れたい話いっぱいありますし。そうですね、代わる代わる旦那様と疲れるまでご奉仕かなぁ♪ドラフな私起こすと長くなりますけどどうしましょう？】
【より取り見取りですからね♪今年はいろんな私でいろいろやっていこうと思ってるので！旦那様も普通に分身するし】
【まぁ何かない限り起きないでしょうけど、旦那様が死にかけるとか狙って襲撃されるとかすると、離れないから…！ってなるかも…？逆もあるかもしれないですけど】
【寒い寒いって暖かいこたつに入ると、生き返った気がしますよね♪】
【もう2月も終わりが来ますもんねはやいものです。ここからどんどん暖かくなっていきますね。ふふっ、いらっしゃいませ。旦那様ぁ（しなだれかかって】
【後は、やっぱり乾燥がよくないから暖まること自体いいことですしね。酸味がちょうどよくてフレーバーの中では一番一般的なのかな】
【私は見てるだけでいいんです♪ふふっ、よくわかってるじゃないですか♪お雛様でもいいですよ？シルちゃんと一緒に着物着てる旦那様みたいなぁ】
【ホワイトデーで甘いものが来るから…あぁ、菱餅三色で綺麗ですよね。三食団子とかにしてみましょうか。食べ物から離れた方がいいかなぁ】
何にせよ、今はそのセックスこそが大事だからね♥おねだりされたからには、溢れるぐらいに注いであげるから♥♥
ちっちゃい分余計に大きく見えるし♥どこもかしこもハメやすいもの♥あら、セシルとなら本当に出来ちゃそうねそれ♥中出し精液で凄いことになりそう♥♥
ふふ、小さい私でもお手軽なぷにぷにオナホボディ♥沢山使って楽しませてもらうから♥ふふ、もっと鳴かせて牝牛らしくしてあげる♥ほら、奥の子宮の裏側までゴリゴリしてあげるわ♥♥
んぅっ♥♥いいわねそれ♥ずっとアヘっちゃうぐらい続けちゃえ♥ふふ、とびきりエッチになったら、ケツマンコにもとびきり濃いの中出ししてあげるからね♥んぅ♥♥
ほらほら、おちんぽで死んじゃいそうなんでしょ？頑張れ生き残れ♥♥でもイキ狂っちゃいそうなセシルもかわいい♥♥
もぉ、そんな切羽詰まっちゃって♥でもさっきドラフセシルにおまんこの中出し精液飲まれちゃったものね♥だからまた注いで満たしてあげるわよ♥
そうねぇ、セシルの雑魚おまんこだったらそうなっちゃうかも♥へぇ、じゃあどっちにしようかなぁ〜…♥
ふふっ、やっぱドラフセシルと同じぐらいオナホにしちゃおっと♥♥今日は潰れようがお構い無しでハメ回しちゃうからっ♥♥
こぉすればもっと子宮を抉れそうね♥エッチなセシルの身体、全部見えちゃう♥お腹に浮き出ちゃって、ここまでおちんぽ届いてるって丸見え♥♥
（ドラフセシルのイキ潰れていく様子も、力なく両穴から精液を漏らす様までしっかり見納めた後、セシルに向かえば精液塗れのおちんぽを見せつけ）
（期待に応えるかのように奥まで一息にい、ドラフセシル同様におちんぽの赴くままのような勢いでセシルを犯しながら）
（太腿を肘裏まで回して抱えて、セシルのお尻がベッドから浮く程まで持ち上げ、寝転がるセシルの背を反らさせつつおちんぽを突き立てれば）
（喘ぐ様も、ミルク染み出す爆乳がハメられて暴れ回る様も見下ろせる上に、反り返るおちんぽがお腹を裏側から持ち上げ浮かび上がる様子までセシルに見せつけていき）
まだ子宮口抵抗して、早くおちんぽの為に赤ちゃん部屋寄越しなさいセシルっ♥♥何度ノックされたら開くのかしらねっ♥♥
子宮直打ち射精されたいでしょ♥おちんぽから精液直送♥ドラフセシルみたいに精液トイレにされてぶっ潰れてみたいでしょ♥♥
そろそろ出すからっ…♥♥おまんこ全部、おちんぽに捧げな、さいっ♥♥くぅっ、イっくぅっっ♥♥
（セシルの子宮口を開くべく小刻みにノックを繰り返しつつお尻を引き寄せて追い詰めていく内に射精が近づいていき）
（まだかまだかと射精を我慢していると、おちんぽの脈動も顕著に、かつ膨れ上がりセシルのおまんこを圧迫してしまい）
（もう限界と、最後は破城槌のように渾身の力を込めた一突きをお見舞いして、我慢のお陰で勢いの増した射精で放たれる重たい精液がセシルに襲いかかっていく）
【今回のでセシル＆真神セシルのお散歩もプランに入っちゃったしね。んーと、ドラフセシルが起きて奉仕始めるか、潰れた所に喝を入れるように犯すか…その後はダイジェスト風でもいいかも？】
【なら、私はそんなセシルの為にも頑張っていかなきゃっ！あはは…まぁ私の分身は本当に必要な時だけにしておくかなぁ…？】
【なんか身の危険があったら暫く軟禁からの驚異排除、やりそうよね。うーむ、確かにセシルを失いかねない自体になったら、ありえるかも…！】
【そりゃあもう、足先からじんわり暖気が染み込む感じはねぇ…♪一気にスイッチ切り替わっちゃうわよあれ】
【２月は２８日しか無いとはいえあっという間だったわね。早く過ごしやすくなるといいなぁ…ん、お邪魔するわね♪（しなだれかかるセシルを受け止め腕を回して】
【冷えたまま、乾燥したままは良くないものね。コンビニとかでもレモンティーは他のフレーバー差し置いて常にあるイメージだし、飲みやすさもあるんじゃない？】
【まぁ、結婚してる私達からしたら、このイベントはシールス向けなような…？むぅ、セシルにねだられると弱いんだけど…！「ジュウニヒトエ…キタラドウナルカナァ…♪」】
【３月もイベント多いわねぇ…うんうん、三色団子辺りが気軽に食べられそう。あはは…私達、ついついい食べ物絡みに向かうの多いもんね「デモオイシーモノハイクラデタベターイ♪」】
【セシルのレス辺りで日付が変わる頃合いになりそうだし、そろそろ次回の予定の算段と…「ベッドノヨーイシナキャ♪」「シールスミンナデアタタメテクルー！」】
【これは、いつもよりベッドが狭くなっちゃうかも…？さてと、次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
はぅぅ♥そうです、おまんこ寂しいの♥ドラフな私をハメ潰したつよつよな旦那様ぁ♥旦那様のお嫁さんだって身体に教えてくれないと♥全身旦那様のにおいでマーキングしてぇ♥♥
旦那様が責めるの上手だからぁ♥おまんこが専用になっちゃっただけでぇ♥はっ♥はっ♥
はひっ♥旦那様も溜まってる欲望♥私達にいっぱいぶつけてくらしゃい♥潰れてもおちんぽハメればすぐに締め付けて気持ちよくできる♥オナホ嫁ですからぁ♥♥
あひっ♥ふひぃぃん♥ゴリゴリっておまんこえぐられておちんぽ奥に当たってるぅ♥きもちひぃの♥幸せぇ♥♥
（旦那様が私の膝を抱えて持ち上げて、おちんぽをハメながら動かされると、いつもと違うえぐられ方に違う気持ちよさを感じて）
（身体を揺さぶられて、おっぱいをぶるぶる♥ってたゆませて手はベッドのシーツをつかんでなすがままにされちゃいます♥）
だめ、そんにゃ角度♥はいらにゃい♥子宮いじめにゃいれぇ♥知らない、いつもと違うのぉ♥
あぁぁ♥奥ぐりぐりって♥赤ちゃん部屋キスしゅるのらめぇ♥あっ♥おっぎくなってるぅ♥♥
はいっ♥いぐっ♥一緒にいぐからぁ♥ああ”あ”っ、いっ…いぐっ♥いっぐぅぅぅん♥♥
（上から潰されるように奥までドチュドチュとおまんこをつぶされて♥子宮口をえぐられて悶えちゃいます♥）
（おちんぽの膨らんでいく感覚もわかって、期待に声も上ずって中だしおねだりをして）
（旦那様の最奥までの重い一突きと、何回も出してるのに衰えない中だしに、あへっちゃいます♥）
はぁぁ…んっ…♥旦那様ぁ♥ハメたままでいいから♥ぎゅーってしましょ♥♥
「んんっ♥えへ…♥じゃあ私も旦那様の後ろから♥私達のメスの匂いでいかせてあげちゃいますね♥」
旦那様は動かなくていいですからね♥えへ…おっぱいに顔をうずめてぇ♥思いっきり吸い込んでぇ♥
「後ろからもエッチなおっぱい♥♥ぎゅーって潰して♥セシルサンドでおちんぽおっきくして♥」
（旦那様と私が一息ついたところで、今度は、私達が2人でご奉仕しちゃう番ですね♪）
（私の中におちんぽをハメたまま逃がさないで、おっぱいの谷間に顔をうずめてもらって、私の発情したメスの匂いでくらくらさせちゃって）
（のっそりと起きたドラフな私も、旦那様に覆いかぶさって私でサンドイッチするようにして、視覚はおっぱいでいっぱい、旦那様の五感とおちんぽの感覚を私でいっぱいにしちゃいますね♥その状態で、旦那様のおちんぽをおまんこできゅっきゅっ♥って締めたら、おっきくしてくれますよね♥）
【そうですね、私のお散歩は昔やったので、今度は並んでお散歩ですね♥じゃあ、本編はこんな感じで二人がかりでご奉仕していっぱい出してもらって♥締める感じにしちゃいましょうか♥】
【そう、旦那様が薬で増えた時には私達もここまで来たかぁって思いました。一緒に旦那様の性癖を発掘していきましょう！】
【まぁ普通に過ごす分にはあんまり心配ないからこそのＩＦですよね。旦那様と悠々自適に過ごすのがトゥルーエンドですから、とりあえずそれにしましょ♪】
【こたつが強敵たる一番の理由ですね！人類の英知ですよねぇ…】
【でも旦那様は天敵な花粉の時期になってきますから、今年も注意が必要ですね。ふふっ、こういう時間が幸せですね♪】
【多分午後ティーの面子ですよね。ストレートとレモンとミルクな感じですよねわかります】
【そうそう、だからシルちゃんは外せないとして。あぁ、いいですね。旦那様の女性っぽさを押し出していきましょ。着物しっかりきたらかわいさで死んじゃいそう】
【イベント自体は何度か経験したし、それはそれとして食べ物はやっぱり大事かなぁって】
【シールスみんな…？あぁ、なるほど。次もいつもの火曜日で大丈夫ですよ♪】
【それじゃあ、シルちゃんに挟まれながら寝ましょっか♪】
【冬における友であり敵であり…様々な面で強すぎるわ。その言葉、過言じゃないのよねぇ…】
【うぐっ、気にしないようにしてたのに…！でも新玉ねぎや春キャベツもあるしそっちで気を紛らそう…！えぇ、団欒を楽しめる幸せはとても大事だわ♪】
【最近だとクラフトボスでも見るものね。あの３種類に関しては最早不動なんじゃないのって思えるわ】
【なら、シールスにしっかり楽しんでもらわないと。「ソーシヨセシルー♪ア、セシルトシールスデ、オダイリサマイショー、ゴシュジンギャクハーレムトカー♪」今年のひな祭りは一体どうなるのこれ…！？】
【生活に密接に関係してるしね。それにこういったイベント絡みの食べ物食べてると、より季節を感じられるもの】
【どうやら分体あのままだったみたい。了解よ、火曜日２１時に。また次回もよろしくお願いするわねっ】
【そうするとしましょっか♪「３ニンヨレバモンジュノチエー♪」「シールス３ニン、イツモヨリアッタカイ♪」「ソレニゴシュジントセシル、ハサミハサマレ♪」】
【「「「エヘヘー♪メイアンデショー♪ドゾドゾー♪」」」これはいつもより暖かそうね…♪（ベッドの中のシールス達の間に入りながら、みんなで身を寄せ合って】
【今日もありがとねセシルっ。しっかり暖まって、後少しの冬も乗り切りましょ。それじゃあ…おやすみなさい♪「「「オヤスミナサーイ♪」」」】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【まずは私の続きから…と言っても、締める方向に進んじゃうけど…】
>>904
正直でよろしい♥もっと寂しがり屋なおまんこになっちゃうかもだけど…ずっと私を感じられるぐらい、染み付けてあげるわ♥
あら、セシルがエッチな事も私の事も大好きだからじゃないのかしら♥私もそんな私だけのセシルが大好きだけどね♥
気持ちいいだけじゃなくて耐久性も甲斐甲斐しさも素敵だわセシルっ♥んふふっ♥いつもと違うハメ方すると当たり方違うけどこの辺りも弱々みたいねっ♥♥
おちんぽの先にぐりゅぐりゅ当たってる感触伝わってるわよ♥そう言いながら子宮口吸い付いちゃいそうでしょ♥もっと気持ちよくなっちゃえ♥♥
だーめっ♥今からここはおちんぽの為の場所だって命令してるんだもの♥ほらほら、もうすぐ私のモノだって精液で塗り潰しちゃうから♥♥
んぐっ…♥♥んぅぅっ♥イってもぐにゅぐにゅおまんこ締め付けて絞ってきてぇ…♥欲張りおまんこ、精液全部飲んじゃってるじゃない♥♥
（中出ししながらセシルのアヘイキ顔を見下ろし愉悦と恍惚が笑みに混ざり合っていき、おちんぽは子宮口から一切離す事なく射精し続け）
（それどころかセシルの下半身を持ち上げた腕を軽く揺すって、たぷたぷに溜まった精液を撹拌して、子宮に精液を馴染ませるようにしていって）
ぁはぁ…♥ん、勿論いいわよセシル♥んしょっと…沢山イっちゃってたようだけど大丈夫…？
んむっ♥ドラフセシルも目が覚めたのね。もぉ…少しハメを外しすぎたかなって心配したけど問題なさそうね♥
なら遠慮しないわよ♥ん、すぅぅーー……♥二人共、沢山ミルク出した上に汗も沢山だから甘さだけじゃなくてエッチな匂いもとっても濃いわ♥♥
むぎゅぅ♥むぐぐ…ここまでするなら…この後どうなるか、当然覚悟の上って事でしょ♥沢山奉仕したら…またハメ潰しちゃうからね♥♥
（二人共潰れかけになった所で一呼吸。セシルのお尻を降ろしつつ、繋がったまま覆い被さりつつ抱けば、セシルの胸に顔を乗せる形に）
（そこに後ろからドラフセシルも覆いかぶされば、前も後ろも爆乳が占領して、セシル達の身体で自身は隠れてしまう）
（お望み通りにセシルの谷間の中で大きく呼吸を繰り返し、柔らかなセシルに身体を預けていれば、自然とおまんこの中でおちんぽが大きくなりつつ）
（セシル達の奉仕を堪能する頃には、また完全復活を果たすだろう性欲のままに、セシルのおっぱいに再び口吻をしつつ、第２ラウンドの宣言をするのだった）
【どんな感じでお散歩するか、じっくりい考えておかないとね♥それじゃあ…夜通しって雰囲気出しながら、こちらは締める感じにしておくわね？】
【同時責めとかするとなるとやっぱこうするしか無いかなぁって、それを出来る限り不自然にならないようにいの結果があれでね。私だけじゃなくて、セシルの性癖もよ♪】
【そうそう、やっぱ幸せに過ごせた方がいいもの。時には刺激も必要かもだけど、基本は私達らしく、それを忘れないようにこれからも過ごしていきましょ♪】
【（ちょっとダボダボの虎耳付きフードの虎柄パーカーを羽織っての登場。温かい部屋だから出来る下は履かずパーカーだけの状態で）】
【（ちゃっかり尻尾も虎柄仕様。フードを被ってセシルの傍に向かい上目遣いで見上げて）】
【まさかこんな所で寅年要素が使えるとは思ってなかったわ。まぁ猫科だしって事で…虎とでもじゃれ合ってみる？】
【今日は締めメインになっちゃうから、次のプランも話し合いながらになりそうかなぁ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
おまんこだけじゃなくてぇ、全身どこでもっ♥旦那様に触ってほしくてぇ♥うずいちゃう♥ぜんしんでかんじますぅ♥はへっ♥
私が旦那様好きののはとうぜんですっ♥だいしゅき♥あいしてるっ♥旦那様に愛されて♥♥蕩けさせられてるのしゃいこぉ♥♥
ああ”ん♥しょこぉ♥ごつごつしにゃいで♥ひぃぃん♥♥
お”ぉん♥お”っ♥こわれひゃうっ♥おまんこのおくこわしゃれひゃう♥あぐっっ♥なってる♥おまんこの中旦那様専用だからぁ♥♥おちんぽめいれいだめぇ♥中だしマーキングで征服しゃれるぅ♥♥
ひぃぃんっ♥♥あ”あ”っ♥おまんこいっぱぁい♥♥旦那様にいっぱい出してもらっちゃったぁ♥えへぇ…♥♥
（とろとろにされて、おまんこをいいようにおちんぽに明け渡しちゃったのに、旦那様はおまんこの中を馴染ませるようにおちんぽをぐりぐり押し付けて♥飛びかけてる意識だけど、時々びくっ♥と身体を揺らして、お”っ♥っと喘いじゃいます♥）
んふふっ♥もちろん大丈夫ですぅ♥ずっとエッチできて幸せですぅ♥♥旦那様もいっぱい出してくれてるから疲れてるだろうし♥ゆっくりしましょぉ♥♥
「あふっ♥旦那様と楽しんでセックスできれば大丈夫♥最強冒険者って言ってるんですから、耐久もばっちりだし♥求められてるのが幸せですからねぇ♥すんすん♥はぁぁ♥旦那様ぁ♥感じられて幸せですぅ♥」
旦那様の匂いも一杯でぇ、メスのエッチな匂い♥あふっ♥♥おまんこに入れたままのおちんぽもびくびくって反応してる♥
「んふふっ♥お嫁さんの淫乱ボディはどこでもセックス準備万端だから♥今日はまだおっぱいもお尻もなかだしして貰ってないところあるしぃ♥いっぱい欲望吐き出して♥スッキリしましょ♥」
おっぱいで頭蕩かして♥お猿さんみたいにおまんこトプトプ出しちゃっても大丈夫♥
疲れて寝るまで、ううん、気絶するまでぇ♥♥私達とセックスしましょうね♥♥まぁ朝まで時間はいっぱいありますからぁ♥
（旦那様の身体を私が受け止めて、上からぷにぷにの私がかぶされば、肉サンド♥吸いこめば私達のメスの匂いも身体にこびりついたオスの匂いも吸い込んで♥）
（このまま、おまんこをきゅぅぅ♥って締め付けてスローセックス、解放して朝まで３Ｐし続けちゃうのでした♪）
【何でもはーい♪って乗っかるので、気軽にどうぞ。ネタに困ったら適当に何か出しますから。本編は朝まで３Ｐコースで…結構朝までコースってあるんじゃないかなぁと思いつつ】
【そうですよね、私が旦那様を今回の様に挟んじゃったりするのと一緒ですもんね。私の性癖は若干怪しいので…】
【お互い一緒にいれば、何もなくてもそれはそれで幸せですから。そこを忘れないようにこれからも頑張りましょう♪】
【本編は〆られましたので…お疲れさまでした♪】
【アンニュイな感じが、旦那様にあってる…！やっぱり旦那様はネコ科属性が強いのですね…？】
【こんなかわいい虎がいたら飼うしかないじゃないですか♪下顎なでなでしてあげちゃいます♪ごろごろ〜♪】
【（旦那様の虎耳フードパーカーはゆったりしすぎな感じで、無防備な胸元とか、何も下に着てないのが丸わかりだし）】
【（それで、上目遣いで見上げられたらあざとーい♪なんて思いつつ、猫にするように下顎をなでなでしちゃいます♪）】
【サッカーとか野球とかスポーツもぼちぼち始まってきたので、なんとなく虎って思いつきました。虎パーカーいいですね…可愛いです】
【今日もよろしくお願いします。はいはい〜、次何しましょうか？やりたいことありますか…？いろいろ溜まってはいますけど】
【えぇ、本編の〆ありがとねセシルっ。今回もとっても楽しく、興奮もしちゃったわ…♪】
【こういうタイプの服は初めてだったけど、無事なようで何よりかなぁ…うーむ、やっぱそういう方向なのかぁ。犬よりは似合うから、なのかなぁ…？】
【んむぅ…♪私の方が主なのに…ごろごろ…♪くすぐったいわよセシルぅ…♪んにゅぅ…ぐるるぅ…♪】
【（一応下着はあるものを履いているのだが、下は履いていないので生足は太腿まで見える程で）】
【（セシルに下顎を遠慮無く撫でられて、ちょっとジト目をしつつも次第にトロンとなっていき、撫でる手に顎を載せつつ、こてんと頭を傾けセシルに押し付けつつ喉を鳴らす真似をして）】
【あぁ、スポーツ系だと虎のマークは多いものね。ふふ、ちょっと工夫した甲斐があったかしら♪】
【次はそうねぇ…以前から話していた地下室だけでなく、セシルと狼セシルのお散歩も候補に入ってきたわね】
【後はストーリー絡み…私かセシルかシールスか…誰かに重きを置いてみた話も有りかもと考えているけど…セシルの気分はどうかしら？】
【私も、旦那様に玄関で押し倒されるの…素敵でした♪】
【犬は犬で小型犬って感じで似合うとは思うけど…？私が相手だとなんでも褒めちゃいそう。やっぱり元のイメージのやる気ない感じが大きい気がしてます】
【ふふっ、私に着せても良かったのに着るんだからこうされたいってことでしょ？かわいいんだから♪】
【それに…こんなに肌色見せちゃって、服の中て入れちゃおっと♪んふふ…♪抵抗しちゃ駄目ですよ〜】
【（撫でて、次第に身体を任せてくれる旦那ｓ間に、もうちょっと進んでみ以下なって、手を下に滑らせて、パーカーの隙間から手を差し込んで、身体をすりすりまさぐっちゃいます）】
【（抵抗しないと、敏感なところもさすさす♪って触りますね）】
【そうですね、地下室は有力かなとか思ったりしてます】
【ストーリーがやりたいなら、久しぶりに私と旦那様の中身を入れ替えて、魔力の多くなった旦那様で魔法を使ったりいろいろとか…ね。どっちかかな…？】
【そろそろ、旦那様の集落に置いてきた伏線回収してもいいし…あ、でも準備が必要かな。何しようとしたか忘れかけてるかも】
【お互いに貪り合う感じ出ててドキドキ出来たわ♪それにセシルの外向けの雰囲気も見れて新鮮だったし♪】
【やっぱそういうのか…となると、チワワやプードル…？それにしたって限度はあるでしょ、ダサTとか着たらどうする？あー、そっか元が元と言われると納得しちゃうわね…】
【たまには私の方がイベント向き衣装もいいじゃないって思っただけぇ…はふぅ…♪もぉ、ずっと撫でてるつもりぃ…？】
【ズボンとかスカートまで用意できなかったから、んひゅぅっ…♪こらぁ、どぉ考えてもそういうつもりじゃないのぉ…♪】
【（パーカーの隙間に手を入れられビクッと身体を震わせながらも、身体はセシルにより預けてしなだれかかり）】
【（手を入れられてパーカーが捲れ上がると、ショーツは黒にピンクのデフォルメの猫マークのワンポイント）】
【（ブラも黒に谷間部分に猫の顔の形にくり抜かれており、下着は完全に猫仕様だった様子）】
【地下室やっておけば、エッチ関連に色々と幅が効かせやすくなるってのはあるものね】
【あぁ、再びの入れ替えネタね。そのまま流れで夜も楽しんじゃって良しだし、私が魔力を使いやすくなれば、出来る事も増えるかなぁ】
【あ、そっちの伏線回収…ふむふむ、そっちは準備が必要なら、上の２つのどちらかが候補になりそうね。最近エッチメイン多いからストーリー側でどうかしら？】
【】
【ミニチュアダックスフンドとかポメラニアンとかそういう可愛さがいいなぁ？ダサＴは、「働いたら負け」とかそういうのならいいけどね、見てる分には面白いけどというか着そうだけど】
【んふふ、そういいつつまったくまんざらでもないくせに。それとももっと、直に触ってほしいんですか？ふふっ、嫌なら辞めちゃうけど…？】
【あら、可愛い…♪虎も一皮むけたらかわいい猫ちゃんだったってことですね♪私に見せるための下着だなんて…猫ちゃんならもっとかわいがってあげなきゃ♪】
【（胸に手を入れて、ブラをさすると、忠信らじゃないことに気が付いて、旦那ｓ間のパーカーをたくし上げちゃって、ブラの猫の意匠を見て笑みがごぼれちゃって♪）】
【（胸でそれじゃあって、下もちょっとめくっちゃうと、猫のワンポイントが隠れてて、旦那様流石ぁ♪って感じになりますね）】
【（もちろん、ブラをなぞったりショーツをなぞったりしながら、猫かわいがりをして、今日はこのままベッドまで行きましょ♪）】
【そうですね、それもあるし、アブノーマルなことがいろいろできそうだから…？これ絶対したいってのはあんまり浮かんでないけど…】
【私が旦那様虐めてもいいし、逆でもいいし、何なら旦那様が私の身体で色々試すのでもいいし♪ストーリーの方は旦那様の魔法適性の話をしようと思ってます】
【組み手してもいいし、せっかくなのでこんなことしたいってのがあれば考えてもらえれば】
【まぁ、集落の方の伏線回収は最後のお楽しみでいいですので、急がないでいいかなって私も思いますし】
【油断してたら、もう日がかわっちゃってますね…平日は早いです…次もいつも通りで大丈夫ですか？】
【そっちって事は…やっぱセシルはもふもふが好き…？つまり、一応はダサTもありと…って、いつか着そうってどういう事よっ…！？】
【だってセシルだからぁ…♪ぁぅ、んむぅ…そういう言葉、反則だってぇ…断れる訳、ないじゃないのぉ…♪】
【あ、見られ、ちゃったぁ…♥こういうのも、セシル好きかなぁって…んみゅぅ…♥可愛がるなら、全力でないと、満足しないんだからぁ…♥】
【（完全にパーカーを捲られてしまい、猫下着を見たセシルの表情にゾクゾクしつつも腕の中でしがみつくようにして）】
【（更になぞられる度に甘い鳴き声を上げながら、甘えたがりの猫になりきってセシルに運ばれてしまうのだった）】
【でもいざ浮かんできたらやってみたいは出てきそうなのよねぇ…まぁ、その辺りはじっくりとね】
【初めての入れ替わりの時は慌てたりが多かったら、２回目の方が色々出来そうかも。もっとじっくりセシルの身体を知っておくのもいいし、セシルも私の身体をより知れそうね】
【魔法適正とある程度の実地…組み手もいいけど、私の身体での戦い方を見せてもらうのは勉強になりそう。他にも色々考えてみるわ】
【集落絡みは核心に触れそうだし、慌てないほうが良さげね。気を見計らって、頃合いにでもかなぁ】
【やっぱ早いものよね。セシルも猫衣装楽しんでもらったようで何よりかしらね♪えぇ、次もいつもの土曜日２０時にお願いするわっ】
【それじゃあ…まだまだ冷えるから、可愛がりながらベッドで暖めてほしいにゃぁ…なんて…♪】
【だって、犬ってもふもふするものじゃないんですか？（偏見） えぇ、何かよくわからないワンポイントのダサＴとかあっても不思議じゃないかなぁって。オリンピックのビンドゥンドゥンとかどうですか？】
【ふふ、じゃあ大人しく触られなさい♪私のために着てくれたんだし、一杯触ってあげちゃいます】
【旦那様がこんな誘い方するなんてね。嫌いなわけないじゃないですか♪可愛い猫ちゃん、いっぱいにゃあにゃあ鳴かせてあげる】
【まぁ出てきたら出てきたで、気軽にぶち込めばいいと思います。カオスになり過ぎない程度にね】
【なっちゃったよりも、やるからねの方が心の準備もできるし、楽しめそうですね】
【組み手というか、私は旦那様の身体で本気で挑んでみるってのもいいかもしれない…新しいものが見えると思うし。こっちが止まって見えるって言われそうですけど】
【まぁ、今回の魔法適性の話が合ってその上での話でもあるので。そろそろストックを溜めていかないと…！】
【流石、にゃんにゃんの日ですね♪旦那様のお茶目なところも見れたし。じゃあ次もよろしくお願いしますね】
【ふふっ、風邪なんてひかないように一緒に暖まりましょうね♪（ほっぺに軽くキスして、身体を密着させて】
【それじゃあ、また土曜日に♪スレをお返ししますねっ】
【…でもモフりたくなる気持ちは解るっ…！うぅむ、ちょっと安いからって昔に部屋着用で買ってる線はありそうだけど…うーむ、あのマスコットは琴線に振れないのよねぇ…なんでだろ？】
【んみゃぁ…♪触るにしても撫でるだけじゃなくなってるしぃ…♪ぁんっ、敏感なとこ触っちゃやぁんっ…♪】
【こんな日だからこういうのもやりやすかったし…ぁ…♥もぉ…猫は敏感なんだから、優しく可愛がってよね…♥】
【勿論やる前に相談はするわよ？もしもの時はご都合主義って事で…？】
【心構えが出来ていれば、以前よりセシルの身体を知る事も出来るし、楽しむ余裕も出来るってものよね】
【そこまでやっちゃうレベルかぁ…私はまずセシルの身体のスペックに慣れる事と引き出せるかが肝心かなぁ。なんか動きがちぐはぐというか不格好にならないか不安ね…】
【了解よ、つまりはこの話を私もしっかり噛み砕いて先に活かせるようにするわ。私もなにかネタ考えておかないと…！】
【イベントっていう後押しがこれほどまで強いとは思わなかったわ。えぇ、また土曜日にっ】
【んっ♪セシルに包まれていれば、ずーっと元気になれるもの…♪（ぎゅぅ♪】
【おやすみなさいセシル♪今日もありがとね♪それじゃあ、私からもスレをお返しするわねっ】
【お茶請けがないってことなので、ホットケーキミックスと卵とココアをカップに入れてかき混ぜて…大体1分レンジでチンすると、蒸しパンができちゃうのでした♪】
【大体何入れてもいいので、紅茶入れると風味が付いたりね…半分どうぞ。熱いので気を付けてくださいね】
【さてっと、今日からのお話ですけども。天秤を借りてきて身体を入れ替えて、色々やってみるという大筋で。私は身体を動かして、魔術のおためしができればいいなぁと思ってます】
【旦那様も好きなことやって大丈夫ですのでやってみたいことありましたら是非是非に。旦那ｓ間からは何かありませんか？】
>>918
【ふむふむ、混ぜてチンして…なんか予想以上に簡単かつ早い…！こんな簡単に蒸しパンが出来るとは…！】
【成程ね、味や風味を変えやすいのも心強いわね。ふふ、ありがとねセシル♪それじゃあ、いただきます♪（蒸しパン同士をくっつけて乾杯】
【あむっ…うん、本当に蒸しパンだ…！ふわふわだし、ココアが程よい塩梅…♪これは明日から使えるやつだっ…！】
【うん、改めての打ち合わせね。その大筋と目的で大丈夫だと思うわ。他にも私の身体でやってみたいことがあればやってみてもいいかもね】
【そうね、もっとじっくりセシルの身体を知るいい機会になりそうだもの。私からは…入れ替わりらしいこともちょこっと入れられら面白そうかなって】
【ワンシーン程度でいきなりの来客でお互いにしっかりなりきってごまかすみたいな…定番だけど、セシルが私を普段どんな風に見てるか解るだろうしどうかしら？】
【ホットケーキミックスは魔法の調理道具ですからね♪ほかにもカップケーキ、クッキー、ドーナツ…作ろうと思えばいろいろできちゃいます】
【うまい棒の話に乗っかろうか迷ったけど、そっちはまた今度ね。…ふふ、一緒に食べましょ♪】
【色々ずぼら飯は取り揃えてますけど、まぁまぁおすすめの部類です。コーヒーと一緒に夜食とか…】
【夜の方もいろいろやってみたいと思ってますし、その辺は動くに任せてかなぁ。旦那様の視点で改めて私を見ると、いろいろ気づくこともあるでしょうし…】
【なるほど…旦那様の方が屋敷に来客きそうですもんね。それを一緒に対応して…っていうのは面白そうですね。ぜひぜひやっていきましょ♪】
【それじゃあ、書き出していきますので少々お待ちくださいね。ほぼ書けてはいるのでもうちょっとだけ…】
（旦那様と私のお互いの休みが合う時に合わせて、今回は私がやりたかったことに付き合ってもらおうかなと思います）
（ということで、私達の前には前に調査でお世話になった、”あの”天秤があります）
（別荘に書斎を作ってから数か月、ただ単に趣味のために本を集めて読んでただけではありません）
（今回は、古今東西で魔術や魔法と呼ばれたものを一通り試してみようと思っています。もちろん主目的はあるのですが、せっかくですのでいろいろやっていきましょう。事前に伝えてもあるので旦那様の方もやりたいことあるでしょうしね？）
さて、今日は…かの天秤を借りてきましたよ。前の時は魔法色々試してよくわからなかったし準備もなかったから不完全でしたけど…今回こそは何か旦那様の秘密がわかればいいなぁ…っと。
もちろん、それ以外も…旦那様が私でやってみたいこともいっぱいあるでしょうし。そういうのも色々含めて…夜まで今日は楽しみましょうね？ふふっ♪準備はいいですか。まぁ駄目って言っても天秤傾けちゃうんですけどね。
（ということで、朝から旦那様と寝室で、魔道具を前にして）
（厳重にしまっておいたはずのアイテムですけど、一日だけということで借りてきました。研究用が主ですけど他の目的も込みです♪前回できなかったこともいろいろありますからね…楽しみです♪）
（天秤を傾けちゃえば、魂が天秤に吸われるような感じがして、気が付くとお互いの感覚が変わります♪横を見ると、肉感的な元私がいて、第一感が触りたくなるよねぇ…ってボケーっと見つめてたりします）
（旦那様も、私の身体から自分を改めてみてどう思うんでしょうかね……しばらくゆっくりしたら、私の日課の朝練でも行きましょうか）
【お菓子以外にも使えるぐらい便利なのは私も使ってて知ってるけど蒸しパンは想定外過ぎたわ。こういうのはお菓子に通じてるセシルならではね】
【まぁ、うまい棒はいくらでもあるからいつでも大丈夫よ。えぇ、今日も一緒に♪】
【軽く食べられるタイプはレパートリー少なめだから助かるわ。サイズも調整しやすいから夜の腹具合に合わせやすいのもポイント高いわ♪】
【夜に関しては入りのタイミング次第で動きも変わりそうだものね。逆に私もセシルの視点を得られる訳だし、しっかり活かせるようにしていかなきゃっ】
【セシルだって緊急の依頼とかありそうじゃない？まぁどちら側だとしても、面白い事にはなりそうかな。乗り気ならやっちゃいましょっか♪】
【書き出しありがとねセシルっ。それじゃあ早速続き作りに入るわっ】
【そうやって褒めてくれるの嬉しいですね。お菓子枠は私が旦那様にいろいろおすすめできますね】
【うまい棒いくらでもあるんだ…もうほとんど見ないし食べなくなっちゃったしなぁ…ふふっ、湯気が出てておいしそうですね】
【そうそう、夜にちょっと食べたくなったときとかね。少なめなら水だけでも意外とちゃんと膨らむからあとは味付けですね】
【自然と誘っても、何なら命令しても息抜きでもいいし…新しいこといろいろできそうですしね】
【緊急依頼出して来たら、私in旦那様が仕方ないなぁってぱぱっと解決してくる流れ…そっちの方が面白いのかも。帰って来た時の気持ちがわかるわけですね！】
【ゆっくりまったり楽しんでいきましょ♪感触よかったらまたどこかでやろうかなって感じで】
（セシルに付き合って欲しいと予定まで調整したとある日…内容を聞いた時は正直耳を疑った）
（以前トラブルを起こしたあの天秤を利用しての実験及び調査となれば、心配だって当然出てくるものである）
（しかし、セシルの意欲と確信を信じればこそ…この日に挑む事に決めたのだった）
まさか、またこれを見る事になるとはね…予備の魔力水晶も作っておいたから、もしもの時は戻れるようにしてあるわ。
私としても自分の魔力絡みを知っておけば今後に活かせるだろうから、やれることはとことんやっていきましょっ。
そうねぇ、私の場合はセシル程の大義じゃないけど色々試してみようかなって。もぉ、そっちも期待してるなんて…♪
こっちも大丈夫よ。あっ、少しは心の準備ってものをねぇ……ぅ、この感じ、やっぱ慣れ、ない……
（因縁のある天秤を前にして少なからず思う所があるのか始めは眉間に皺を寄せつつも、目的があるからこそ覚悟を決めて一呼吸）
（セシルが早速起動してしまえば、強制的に微睡むような感覚の中で意識が薄れていき、気づいた頃には隣に自分が居るという不思議な光景）
（顔だけ横に向け寝ぼけ眼のようなふわふわした意識の中、やっぱ私小さいんだなぁと他人事のように思い浮かべてしまいながら、少しずつ身体を慣らすように動かし起きて）
――久々だけどやっぱ視点高いわ一歩が大きいわで…身長差を思い知らされるわね……うぅむ…胸も凄い…（ぼそり）
ん…流石に動くだけならもう大丈夫かしらね。一先ずいつもの朝練でもうちょっと身体に慣れるとしましょっか。
以前はそういう行動してなかったからなぁ…セシルのスペックだと、力加減誤らないか心配だわ…
えーと、まずはゆっくりお願いね？手も足も普段より長いから間違えそうになりそう…
（意識もハッキリして身体も動くようになれば、軽く動いた後に朝練の為に中庭へとやってきて）
（自身は見えていないがセシルの中身が違うためか、その表情は少しおっかなびっくり気味で、普段のセシルの持つ絶対性からの余裕は欠片も無い）
（日課でこなしている朝練でも自身の普段の構えを取れば、ちくはぐさを感じさせて、入れ替わった事による作用の表れを感じさせる）
【改めて書き出しありがとねセシル。とりあえず朝練って事でこんな感じに…改めてよろしく頼むわねセシルっ】
【お菓子に関してはセシルに任せておけばバッチリだと確信してるもの。これからも色々教えてもらおっと…♪】
【大抵買う時は纏めて買っちゃうし。あるっちゃあるけどあまり意識しないタイプよねうまい棒って。言われてみれば焼き立てよねこれ♪】
【水だけだとシンプルな感じかなぁ…味付け、ココアか紅茶が定番になりそうだけど、甘めの粉末系があれば大体いけそうかしら？】
【命令といえば入れ替わってるから身体と魂、どちらが優先になるかって検証も面白そうかも？】
【流石に私も同行した方がいいんじゃと思いつつ…その時は固定砲台みたいになりそうだけど。むむ、来客パターンを一つだけなんて考えるほうが野暮かもこれだと】
【錬金術絡みだと私Inセシルが対応かしら。といっても期日はあるだろうし、寧ろセシルIn私が対応するのを私がこっそりサポートする流れ…？】
【えぇ、色々とチャレンジするにはうってつけだものね。そうね、それにドラフセシルや狼セシルと入れ替わるってプランも可能性入りそうだし】
魔術師としての私のプライドが許さないというか…付き合ってくれてありがと。
順調というか旦那様の魔力容量上がってると思うんだけど、それが出力できないのが納得いかないのよねぇ……
仮説を立ててもよくわからなかったからあとは実践してみないとってなりました。今日はここに書かれてるの全部やりますからね！
（旦那様に心配されたのも当然で、何かあっても。最悪そのままでもいいかとは思いつついろいろ不測の事態に合わせた準備はしていって）
（結局は知識欲、旦那様のことを知りたいが重なれば行動力も伴うわけで。今日一日の入れ替わりの間に何しようっていろいろ考えながら、入れ替わりに臨んで）
そうねぇ、私の方も私…セシルの姿が大きく見えますね。ふふっ、自分の身体だと思って触ってもいいですからね♪
ん〜、体動かせばきっとなれるといいなぁ…あ、でも感覚の冴えはあんまり変わんない気がする…？うーん…
ふふっ、私も届かないとかでやきもきしちゃいそぉ。ゆっくりよろしくね。そっか、いつもこれを相手にしてたんですね。威圧感すごい…何か使ってみます？魔法の類はちょっと今はむずかしいかもしれないけど身体強化とか自己バフはかけられると思うし。
（旦那様と一緒に着替えて庭に出てきて、軽く体を動かします。やっぱりいつもと感覚はいろいろ違うけど、そういうものだって思えば悪いことはなくて、むしろびくびくと力を完全に持て余している旦那様に笑みがこぼれてリラックスできちゃうほどです）
（もし軽く魔法撃ってみてって言ったら屋敷吹き飛ぶかも（笑））
（私もゆったりとか構えてみて、軽く拳を突き合わせて、ゆっくり感覚と体をほぐす感じで動かして）
（身体強化はできたっけ…？って魔力をいつものように身体にまとわせると薄く体が光るかと思いきや…特に何も起こりません。まぁそうですよねぇ…って旦那様視点では何も起こってないのに苦笑したりして）
（視点も作法も違う朝練を楽しもうとしちゃいますね）
【こんな感じで、私達も身体と一緒にゆっくり慣れていきましょって感じで♪魔法を教えてみるのもいいし、身体強化した旦那様に軽くあしらわれるのもいいなぁ…】
【日々いろんなお菓子を作ったり買ったりしてますからね。普通のお菓子なら教えることもできるはず…まぁこれからの時期は和菓子がどんどん増えてきますけど】
【最近デパートの中に駄菓子屋があって、通りかかった時に見ることがあったりしますけどうまい棒って中々選択肢に入らないんですよね。棒カステラとかイカ串とかいいなぁとか見ることはありますけど。もちろん、出来たてじゃないとあんまりおいしくないですからね（笑）】
【きなことか、抹茶、コーヒーでとかなんでもいけますね。その日の気分です】
【あぁ、なるほど。もしかして、旦那様の身体で命令聞かされちゃうってこと…？何でもできると思ってたのに…！】
【旦那様in私に行ってもらって私が留守番かなって思ってました。まぁちょっとやそっとじゃダメージも通らないでしょってのほほんとしてるけどいざ行ったら寂しいなぁみたいなね】
【その間に来客来たりして、お互いの大変さを思い知る、みたいなダイジェストを…どうでしょう】
【私だっていっぱしの錬金術師ですから大抵の依頼は受けられますってってことで、旦那様in私が対応する感じで。サポートとか言ってやり過ぎちゃう流れでも…？】
【…！分身ってのもありますね。色々やってみたいことは多くなりそうですね！】
私の事を考えてくれているんだもの。私の方こそありがとうって話よ。
うーむ、朝練とかでもまだ変化無いものね…錬金術とかやってて疲れにくくなったなぁとかはあるんだけど。
それにしても入れ替わって実践なんて、これが世界初なんじゃない？どれどれ…って多いわねっ！？こりゃ一日使う訳だわ…
私が見慣れている景色も、セシルからしたら全然違うものになるかぁ。っ…いやいや、これから実践なんだからしないってっ…
まずは準備運動からしっかりやらないとね。んー、小人族特有の感覚の鋭敏さが出てるからかしら？
頭押さえたら、手が届かなそうだものこれ。うん、お手柔らかにねセシル。え、えー…そんなプレッシャーみたいなの出てる…？
私が使えない魔法はどうなるか解らないからまだ保留って事で…まずはいつものやつやってからちょびっと試してみよっと…
よっ…ん、と…自分より小さい相手って、案外大変なのねっ……そーと、そーっと……
（普段の自分自身を認識出来る筈も無く、セシルの入っている自身の様子に、こう見えてるんだと思いまじまじ眺めたりしつつ）
（型を確かめるように、普段の朝練よりもスローペースに身体を動かし、入れ替わった身体に慣れつつほぐしていき）
（実質的に大きくなった上にハイスペックすぎる身体を持て余してか、普段の型もぎこちなく、動きの目算が時折外れそうになる）
（それも次第に落ち着いていき、力加減だけは意識し続ける必要はあるものの、身体の動かし方には慣れてきた様子）
ふぅ…こんだけ動いて汗一つ無い辺り、やっぱセシルの身体って凄いのね。ちょっと力を込めるのも怖くなるわ…
あ、そうだ。魔力絡みもそろそろやってみようかしら。いつもの的を用意して…単純に出すだけなら出来るかなぁ？
ちょびっとだけ、指先から豆粒出すぐらいに……っ！？えぇ？！力加減失敗しちゃった…！？
……えーと、せ、セシルも私の身体で色々と魔法試してみたら？そっちが本題だし…ね、うん。
（一通り、身体を動かすタイプの朝練のルーティンを終えて、今度は魔法も試してみようといつもの的を用意する）
（力を抑えようとするあまり、へっぴり腰な上に縮こまって指先を向けるシュールな姿を見せながら放った単純な魔法弾は、あっさり的を貫いてしまう）
（長く使う為にハルモニアのインゴットを伸ばして作った的…普段は弾かれてる代物の有様に驚き、暫し唖然としながら）
（力加減の失敗を有耶無耶にするかのようにセシルの番を促しつつ、一歩下がって体育座りになってしまうのだった）
【えぇ、少しずつ色んな面を見られるようにやっていけたらなと思うわ。あー、身体強化無しでもスペックのみでも十分な気もするけどね。そう言われるとなんか逆レイプ捗りそうな…ごほん】
【春から夏にかけての和菓子は楽しみの一つだからなぁ…私も普段の料理で負けないように頑張らなきゃっ…】
【デパートに駄菓子屋と聞くと、昔なら耳を疑ってたでしょうね。そのラインナップだとうまい棒が一番他の店でも買いやすいからかな。イカ串は私も好きだし。あぁ、寧ろ早め食べない位といけないタイプなのねこれって】
【きなこも有りとなるとかなり幅広くいけるわね。ネスカフェのカフェオレ粉末でも良いかも？】
【その辺りはどうなるかしらという実験だから、どうなるかは試してみてかな。魂で繋がってるから、魂優先ならそうなるわね。私が気付かないようにすれば出来るかもよ？】
【あ、そっちね。ちょっと勘違いしちゃってたわ。確かにセシルの身体が一番安全なんだろけど、そういう雰囲気をセシルに味わってもらう事にはなりそうかも？】
【ふむふむ、その流れならお互いのまた知りにくい部分を感じられそうね。折角だしやってみましょっか】
【セシルも無事昇級してるんだし大丈夫だと私も思ってるけどね。あー、ついつい口が滑るというか反応しちゃういうか…やっちゃいそうだなぁそれ】
【あ、そういう部分も試せるのか…！セシルの入ってる状態で分身したらどうなるのやら…私はやったら大変になりそうだからやるなら考えてからにしないと…】
ふふっ、冗談です。夜に一杯触りますもんね♪
旦那様の身体、筋肉つくところはついてるし、んー俊敏な小人族って感じ出てきましたね。なるほどぉ…旦那様でこれだと普通の人間族よりもシーフに向いてるって言われるのわかります。
懐に入られると、やりづらいんだろうなぁと思ってましたけど、いざ入っても絶対蹴られるやつっ。…！今ちょっと右から蹴ってみようかなぁって思ったのわかったでしょ。反射ってやつですね…？
はーい、前に錬金術してた時だっけあたふたしてたもんね。よしっ、私も頑張ろう…！
大変そうですね。私は相手が私だから何かあっても大丈夫って気楽です♪ふふっ、恐る恐るなのにしっかりしてるっていう不思議な感じですね♪
（私はたぶん、ドラフな私とかそういう別視点で見てるから違和感が意外とないのかも？）
（旦那様の身体も、出力の違いに戸惑うけど旦那様よりは慣れも早くて。あと、相手が私の身体だからちょっとくらい合わなくても大丈夫って安心も大きいのかも…）
（逆に旦那様は、ハイスペックな能力をした身体に戸惑いおっかなびっくり、正拳突き一つでも恐る恐るなのでその姿が面白いです。実際最強になるとそうなるんですね？っていうね）
こっちは疲れちゃいました…普段使ってない筋肉使ってる気がします。夜筋肉痛になりませんように…。
そっちはまぁ、流しみたいなものですからね。力を込めてしっかり打たなければそれほどじゃないですよ。
魔力の練習やってみます…？じゃあ、いつもの的を。あら…！？態度と威力と結果がおかしいことになってます♪普段は的当てやっても、的貫いてないように見えてましたもんね。恐る恐るじゃなくて、ちゃんと撃ってちゃんとマジックシールドで弾く練習していかなきゃですね♪…あ、そういえば、自然に風の魔法撃ててましたね？ってことは旦那様の魂は関係ないってことかぁ…
さてっと、それじゃあ。簡単なのから試してみましょうか♪五行の火から…再度打ち直しを…！
（身体を動かし終えれば、十分体が温まって息が少し上がっている私に比べて、平然としている旦那様。いつもこういう関係ですけど、体力の違いを感じてやっぱりレベルが違うんだなぁと再認識したり）
（魔法を自然と無詠唱で、へっぴり腰で打ってるのに威力は最上級魔法級っていうシュールな光景を苦笑しながら見つめたりして）
（体育座りになってる旦那様を横目に、まずは頭で覚えている各属性魔法を詠唱、使用していって不発になることを確認します）
（旦那様からは、軌道に魔力を使っていることはわかるけど、詠唱していくうちにそれがまとまらず霧散していくように視えて、魔法が使えないってこういうことかぁって納得できると思います）
はぁはぁっ…もう魔力切れね…くらくらしてきちゃった…疲れたし。シャワー浴びてご飯行きましょ…まだまだ行くからっ。
旦那様は何かしたいことないの？私見てるだけだったけど。
（普段の私とは違い、一通りの属性魔法。神聖魔法や闇、光属性まで使ったところで、ふらふらになって）
（旦那様からも、魔力切れだっていうのがよくわかります。疲れたのでシャワーに行きましょって誘って…シャワーを一緒に浴びながら魔力の補給をお願いするつもりです。今日は魔力補給を一杯お願いしないといけないですね…！）
【まぁ、普段でも逆レ余裕ですし、いつでもできるのに逆らえないっていうのに快感を感じてるので…！】
【さて、こっちで質問したいと思います。直球な話ですけど、世界樹の迷宮的な意味での巫術か陣術、どっちがお好みですか？】
【桜が咲き始めると、桜餅が食べたくなりますね♪もう普段の料理では白旗なので…これからも参考にしますね】
【コンポタと、明太くらいしか通常でおいてないけど定期的に攻めた味のが出てくるイメージです。そうですね、冷蔵庫入れて明日でもいいですけどやっぱり作ったすぐが一番おいしいです】
【あぁ、スティックは量にもよりますけど一本じゃ多いので調整しながら作ってください。レシピも探せばいっぱいありますから】
【旦那様が気が付かなければそういうものだってごまかせるかな…？なるほど、その場の乗りかなぁ】
【むしろ味わってみたいなぁって思います。普段旦那様の気持ちもわかるかなぁって。万が一憶が一がないわけじゃないし】
【一緒にいると、私よりも旦那様が反応しちゃうのあるあるですよね、もしそうなったら夜のお仕置き追加ですね♪ふふっ♪】
【ドラフセシルとかは考えてなかったですけど…多分魂に引っ張られるのかなと思ってます。まぁ、そこまでやったらお腹いっぱいになっちゃいそうってのはあるので…！】
こら、そうなっちゃうのはもう確定的かもだけど言わないでおくものでしょっ…身体を入れ替えてまでってなんか恥ずかしいじゃないの…
セシルがそう感じてくれるなら、朝練の甲斐もあったって事よね。指先が器用なのも多いし、そういう方面でも向いてる小人族は多いと思うわ。
蹴るにしたって、振りはコンパクトにしないと上手く入れられない、しっ…うーむ、これはセシルの身体の反射なのか私の反射なのか悩ましいわね…
でも、普段より余裕を持って動きを見られるような感じはあるかも。こういう部分でもセシルのスペックの高さを思い知らされるなぁ。
こっちはもうどうなるかって気が気じゃないわよっ…これでしっかりってっ……こんなので攻撃になってる辺り、身体能力の大事さを思い知らされるわっ…！
セシルが普段している動きをしようとするからかしら。つまり私はまだ全身を上手く使えてないと。うぅ、筋肉痛って辛いものね…って、後で大変なの私じゃないのそれ…！？
ほっ…それなら良かったわ。これなら力加減は今の所問題無しと……
えぇ、今回の一番の目的だしね。いやいや、笑顔で言うことじゃないでしょっ？！そりゃあ私じゃ普段も貫けないし、だからハルモニアで作ったんだしっ。
うぅ、まだまだ精進不足…え？！打って弾いてって両方やんなきゃなのっ？なんか要求増えてるし…ん？属性とか考えずにやってたけど…うーむ、全く私にはわからないわね…
それじゃあこっちは観察させてもらうわね……うーむ、魔力に関する認識力まで違うのかぁこの身体。
あ、魔法自体はやっぱ合ってるって事なのこれ…？それとも、使うための何かが足らないのか…あぁもう、やっぱどうしてか解んないわねこれっ…
（普段と力関係も真逆となっている状況には中々慣れない中、魔法を試せばセシルに笑われ、気が気じゃないこちらはセシルの身体で少し涙目になって雰囲気までシュールに）
（バトンタッチしてセシルが自分の身体で魔法を試す様子をじーっと目を凝らして観察しては首を捻り一人考えもやもやしつつ）
（普段セシルがしない体育座りをすれば、おっぱいを膝が潰して、その上に顎が乗っかるという別の身体のスペックをひけらかしてるも無自覚で）
大丈夫セシル？…ほらこっちいらっしゃい。疲れてるなら私が運ぶわ。ご飯はシールスが作ってくれてるからまずはシャワーね…んしょっと。
んー…どうしてもやりすぎないか怖いから、魔法具持ってきてそれを使って魔法関連は試そうかなって思うわ。それならやりすぎにはならないんじゃないかなって。
後は、ちょっと鞭も試してみたいかなぁ。セシルのスペックで、どう振るのがいいかコツぐらいは掴めれば活かせそうじゃない？
（様々な魔法を試行錯誤しいてふらふらになったセシルに駆け寄って身体を支えて、シャワーを誘われれば身体を気遣い無自覚でお姫様抱っこへ）
（お風呂場へ向かいながら次に試そうとしている案を確認しつつ、セシルを無意識に気遣うあまりにしっかり抱いた自身の身体が下乳に埋もれてる事に気付かまま）
（そして、セシルが魔力補給をお願いすること。それによって何をするかを知らぬまま、風呂場に到着すればそっと降ろしてテキパキと服を脱ごうとしていき）
【あぁ成程…つまり、そういう面での躾や解らせを意識させるのも効果があると…次に活かそっと…♪】
【むむむ、これまた悩ましい二択…！どっちも好みだけど…上手く使えた時の楽しさのある陣術の方が、かなぁ…】
【そろそろシーズンだろうし、一緒に食べましょうね♪白旗は言いすぎじゃと思いつつも…セシルの為になるようなの頑張っていくわ♪】
【私はとんかつソースが結構好きなのよねぇ。蒸しパンの焼き立てなんて、これを知らなきゃ得られなかったでしょうし、これからも焼き立てのお世話になりそうだわ♪】
【その様子だとスティック１本で３人前ぐらいのイメージかしら。レシピもあるなら調べれば活用できそうね】
【そういうことよ。だから試してもいいし、試さずノリでやってもよし。誤魔化していつ気づくかドキドキしながらでもいいのよ？】
【なら程よいぐらいの難易度でぱぱっと終わらせてな感じで…うんうん、普段の私が待つ気分を感じてみてね。前回のシチュと合わせてタイムリーになっちゃったけど】
【そりゃあ、本来は私への依頼だからね。ってやっぱそうするつもりなんじゃないのっ。これは有耶無耶コースかなぁやっぱり…】
【私がやる分にはああならない、というかあそこまでは出来ないでしょうし。まぁ、分身絡みとかもやりたい範囲内で…程々にね】
【さてと、日付跨いじゃったしこの辺りかセシルのレスで今日はお開きかなぁ…次回はいつもの火曜日で大丈夫？】
【んじゃ、セシルが干しておいてくれたベッドで…うーん♪ふかふかぁ…♪これは安眠間違いなしね…♪】
【こっちだけお返ししますね】
【もうずいぶん前に勝てないことが分かったので、私はスイーツ側担当です。いや…まぁまぁできる方かなと思ってたんですけど旦那様と比べるとなぁ…】
【とんかつソース…？そんなのあったんですね。お菓子の焼き立てはお店じゃ買えない美味しさがありますからね、食べすぎ注意ですよ？】
【半分は入れすぎかなぁ…って感覚です。糖分的なところはちょうどいいかもしれないですね】
【そうですね、まずは旦那様の身体で私をとろけさせてから考えることにしようかな？】
【いいじゃないですか、伏線回収は早い方が忘れなくていいですから♪】
【反応してくれていいんですからね、虐める理由は多い方が私も言葉責めしやすくて助かりますし♪】
【そうですね、次もいつも通りで。うまいこと動きだしたのでほっとしてます、いつも思いますけど相談大事ですね】
【ふかふかな私も一緒に追加して、旦那様を挟んじゃいますね♪毛布も被せて…一緒に安眠しましょ♪】
【まぁ私もスイーツ絡みはセシルに勝てないしなぁ。そこまで言うほどかといつも思いつつ…その評価に違わぬように頑張るわね】
【うまい棒は生産停止分も含めると相当な味の数があるからね。う、この手軽さで作れるとなると食べ過ぎの未来はあり得る…！】
【となると先のぐらいが良いと…元より甘い代物を混ぜれば味の調整も楽だろうしね】
【むむ…これはそういうコースと…それなら、上手に籠絡してね♪】
【今回は伏線回収に背景増強と色んな要素が出てくるから、今後に活かせる部分が増えそうだわ】
【むむ…私の方は無自覚・無意識な部分出やすいから有り得そう…とりあえず、やりすぎいないようには気をつけつつ…】
【了解よ、火曜日２１時にまたよろしくねっ。やっぱ流れや目的を共有しておけば、スムーズに把握しやすいものね】
【おぉ…♪ふかふかにふわふわ、これは安眠にいい夢まで見れそうだわ…♪ん〜、あったかぁい♪（ぎゅっ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。また火曜日に…おやすみなさい♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【一先ず確保も兼ねて…ひな祭りは過ぎちゃったけど、お茶菓子は雛あられにしましょっかね】
【となれば緑茶をと…言いそびれちゃったけど、今週もお疲れ様セシル。年度末となるとちょっと忙しくなりやすいものね】
【暖かくはなったけどまだまだ三寒四温…冷える日は残ってるし、寧ろ温度差が疲れにダイレクトアタックにならないよう気をつけましょ】
【それじゃあ…あっちでも言ったけど見返しやすいように貼り直しを確認したらレスを投下するわ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>932
ふふ、いい匂いするし。自画自賛しちゃうけど、私の身体は魅力的だしこっちから誘っちゃいそうですね。
日常で使う筋肉というかというとまた違うから、あんまり気が付かないけど。動くことで目が覚めて日常にもいい影響が出ればいいかな。
うぅ…っ、簡単にふっとんじゃいそぉ。わかってないととても気が付かないから、旦那様の総合力かな。相手にしてて、私も思い知らされてますよっ。
確かにね、いかに自分の身体に慣れちゃってるのかわかりますね。いや、当たり前なんだけども。まぁまぁ、夜はいっぱいマッサージしてくださいね♪んふふ…♪
えぇ…？？旦那様の身体が特異だってわかったし、これなら何かあっても守ってもらえそうだしね。さすが私のお嫁さん♪まぁ、まだ的としては使えるし大丈夫かな…？
そうですよ。自分が撃った魔法くらい弾けなきゃ練習にならないし…周りに被害が出たりするし…？あ、こんなのもありますよ。この間シルちゃんの前で見せたやつ。風船くらいの水球を作って波を立てないように動かすの。
なるほど…旦那様属性のない魔力弾しか撃ったことないもんね。炎とか雷とか水とか出力をイメージしながら撃ってみればそうなりますよ。
う〜ん、起動分の魔力は使ってるんですよねぇ…なんか身体から出すときに霧散しちゃうし、あ〜もやもやするぅ…！
（やっぱり当たり前、を知らない旦那様があらゆる魔法を使える身体で魔法を使ってるってギャップはシュール以外の何物でもないですね♪戸惑っている姿はからかい甲斐があります）
（今度は私の番ってことで、最初は魔法学校の初期で習うような言語で使うようなもの、文章をなぞるもの、紙を破って補助するものいろいろ試してみますけど、いわゆる一般属性は大体だめですね。全身紋の身体強化だけは使えますけど…）
（なんだか使ってるけど効果が一切ないなんて不思議な感じ。傍目何も起こってないのにじたばたしてる旦那様とは違った意味でシュールな絵柄ですね…）
（納得いかないし夢中で魔法を連発したせいで、魔力切れのふらふらで誘ってるようにしか見えない旦那様の体育座りにも反応しないし、何なら八つ当たりしそうです）
あぁ…っ、旦那様ぁ。はうっ！やわらかぁい…♪んん…お願いしちゃいます。そぉ…そうですね。それがいいかなぁ…♪
鞭も持ってみれば、スキルが発動して動きを補完してくれるから心配いらないし。はふぅ…。あっ、もうちょっとぉ…こほん、えっとぉ…脱ぎずらいんですけど…無自覚なんだからぁ。もぉ…なるほど旦那様の気持ちがいまさらわかる…は、早く入るわよっ！
（疲れた身体に、柔らかい身体にお姫様抱っこされて、身を任せちゃいます。旦那様がこんなに自然なのは…身体の影響もあるのかな？もちろんお言葉に甘えちゃいます）
（下乳に埋もれて汗の匂いも、甘く感じちゃって、おちんぽも固くなっちゃって、下されてテキパキ服を脱ぐ姿をつい舐めるように視ちゃいます。つい隠れるようにしてタオルを下半身に巻いちゃってそそくさとお風呂に向かって…絶対ばれてると思うけど！）
旦那様、まだ朝ご飯迄時間はあるし。魔力補給が必要だから。ふふっ♪やっぱり身体になれないとね…？
（シャワーを浴びつつ、旦那様に寄っていって、身体を摺り寄せて。柔らかおっぱいをゆっくり揉んでいきます。何しようとしてるかは見ればわかるし、何ならシャワー浴びつつチラチラ見てましたから）
【実際にしなくても、意識するだけで身体が勝手に解かっちゃうパターンってありますからね。3年も一緒にいますから習慣になってることもいっぱいありますし】
【それじゃあ、陣術のほうで。原作でも縛って状態異常にしてってパターン化すれば強いって評価でしたね。鞭もそうだし旦那様がどんどん初見殺しになっていく…！】
セシルの身体の魅力はそりゃあ知ってるけど…むぅ、私の身体はちっこいぐらいしかないからなぁ…
継続してきた成果は確実に出ているとは思ってるわ。最近目覚めも良くなってるし、体力だって伸びてると思うわよ。
セシルのスペックじゃ、最大の敵は自分なんてのがピッタリでしょうし…私だから全力引き出せてないのにこれじゃ、ホント規格外だって思い知らされるわ…
寧ろ、こんな身体が入れ替わる経験なんて普通じゃないんだからね？むぅ、湿布とかも用意しようか…あっ、その顔絶対なにか企んでるわね…！
そりゃあセシルを守れるようになるぐらいは目標ではあるし…私の身体ってどうしてこうなんだろ…まぁ、最悪は精錬し直せば大丈夫でしょ、うん。
うぐ、正論すぎて何も言えない…今までなんてどーせ自分の魔法弱かったし…うわ、なにそれ…まず普段じゃその水球が作れないんだけど…
いつもはとりあえず魔力を当てるぐらいしか出来ないからね。むぅ、イメージかぁ。じゃあ…むむむ…わっ、ホントに氷出たっ！？何でもありすぎるんだけどこの身体…！
身体より魔力そのものが異質なのかなぁ…あっ、そんなやぶれかぶれにやってたら疲れちゃうわよっ…！？
（自身の身体では成し得ぬ魔法の威力と種類の多さに驚きと戸惑いばかりになって、ある程度試した後はやりすぎないように後方に控え）
（セシルの試みを眺めてみれば、今では諦めていた為に見ることのなかったなんでも試していた昔の自分を彷彿とさせ、半ば納得すらしている様子）
（普段は見せないセシルの苛立ちを感じ取って、心配そうに声を掛けながら動けるように片時とて目を離さない）
私の身体なんだからセシルより魔力が少ないのは当然でしょうに…もぉ、軽口言えるなら大丈夫そうね。んじゃ、運ぶからじっとしてなさい。
それはそうだろうけど、スキルの補完だけじゃなく、しっかり自分が振るう事を意識した上でやってみたいなって。ほら、到着したし、もう立てるぐらいには回復したでしょ？
ん？無自覚ってどういうこと……あぁ、まぁそういうことよ。これも生まれ持ってからの付き合いだから慣れかなぁ…そんな慌てなくたって大丈夫よ。普段から私の身体だって見てる癖に…
（自然というより、普段から備わっていない爆乳の存在への意識の差と、セシルへの気遣いもあって、全く自分の行動の結果に気付かぬままお風呂場へ）
（こちらは脱いだ後も隠さぬまま、タオルを巻いて先に向かうセシルの様子に漸く合点がいって、自分の身体のもう一つの特異性を思い返しながら追いかけていき）
ふぅ…身体が大きいと洗う場所も多いわね…身体が小さいとこういう所は楽なんだなぁ…
んっ…♪なんか企んでたかと思えば…しょうがないわねぇ…上手く出来るか解らないけど、補給しなきゃ次も上手く出来ないものね…
それに、そんな状態じゃシールスも見逃せないでしょうし。だったら…よっと、補給だけじゃなくて、コッチの処理もしちゃうとしましょっかね…♪
しっかり洗えてるかしらねぇ…ほら、この辺りとかもしっかりこすって洗わないとっ。
（セシルの身体を自らの手で洗い流せば、体格差の実感をまた一つ得ていたが、擦り寄り唐突に胸を揉んでねだってくるセシルに、シャワー中の様子からも既にそうなるだろう予測は出来ていて）
（小さな本来の自分の身体をひょいっと持ち上げ、座っている自身の太腿の上に横に座らせ補給しやすいように爆乳を顔の前に差し出していく）
（そして、当然大きくなったままのおちんぽにも気付いていて、ボディーソープを手の内で泡立て、竿全体に擦りつけた後、亀頭を手で覆うようにして洗い始める）
【置きレスと貼り直しありがとねセシルっ。それじゃあ私のレスも。まだまだ先もあるからここでは軽めにね？】
【そのうち、パブロフの犬じゃないけど一定の事で身体が準備しちゃったりは有り得そう…これだけ一緒だと、目だけで解り合うも出来たら映えそうよね】
【設置型なんてパターン系の定番でもあるものね。まぁ、戦いって基本一発勝負なんだし、初見殺しだって強みの一つだわ】
【私もお借りしますね！】
【そうそう、雛あられって今赤白緑の三色ですけど、菱餅って最初は確か緑だけだったんですよ。緑が何か忘れちゃったんですけど…昔覚えたのに】
【お茶も相まってほっとします。火曜日はごめんなさい、結局色々やってたら日付が変わりかけてました。4月までは忙し目な可能性あるあるですね】
【そうは言っても、暖かくなってきましたよね。これからは春って感じの陽気になってきました】
【今日もよろしくお願いしますね、さっそく私が続きを書く番ですね】
【え、そうなの…？やっぱ歴史の長い神事とかは時代の流れで変化があるものなのかしら…調べてみよっと】
【緑茶の落ち着き感ってなんかあるわよね。ううん、忙しい時は無理しない方がいいもの。年度末のスパートあるある、季節の変わり目と身体の負担に気をつけておかなきゃね】
【実際、予報の気温とか見ると２月とは見違えるぐらいよね。ポカポカしてきたらセシルとお昼寝も気持ちよさそうだし…♪】
【春になって色々と始まる季節…今年もセシルと新しい事にチャレンジしたりしつつ、愛を育んでいけたら…なんて…♪】
旦那様…？旦那様も十分魅力的だし規格外ですよ？錬金術師と冒険者両方とも一流なんですから♪小人族の冒険者が珍しいこともあって、名前も知られてきてるし。
いつもこんなの…つまり違和感なく動いているの相手にしてるんですよね…旦那様尊敬しちゃいます…身体すくんじゃいますもの…！
それはもう。何もかも違うの新鮮ではありますけど何度もやりたくないですね。…今日はゆっくりお風呂に使って身体ほぐしかなぁ…。ん〜、何か企まなくたって、その身体でかぁ…♪って考えるだけで楽しみになっちゃうのよね。なるほど、旦那様はこの誘惑といつも戦ってるのかぁ。私、旦那様相手だと無防備になっちゃうからちょっと気を付けないとね。
そうですねぇ……あ！びりびり君とか後で貸して？あれ使ってみたいです。使えば改良のアイデアとか浮かぶかも…？まぁ、精錬すればいいかぁ。旦那様の手で錬金術できるってこと…！工房お借りしちゃいますね♪
それでよく錬金術の魔力が上手く使えてますね？ほら、雨粒をまとめるイメージで、手をまーるく動かしてイメージして。ほらできた。水じゃなくて氷になってるけど。ふふ、どの属性でも使えるからね、そんな人は普通居ないから試すなら今ですよ。
うう…ぬぬっ、9割魔法補助かけても足りないってことは、既存の魔法の枠組みじゃダメってことね…よーくわかったわ。これじゃあ、あの時精霊が見えないってのも納得……
（普通の魔術を知ってる人なら各属性威力も形も自由自在の状態に喚起しそうなものだけど、知らない旦那様にかかると怖いって感想になるんですね。まぁそっかぁ、と納得しちゃいます）
（逆に私は、知ってる魔法が魔力も術式も外部に頼っても発動できないことで本当に何も使えないことに驚き、旦那様が普通じゃないことに納得いかないけど理解させられちゃいます。でもそれで万事休すというわけではなくて、まだまだ試したいことは残っているので、継続するつもりで）
夢中になってました…魔力切れって久しぶり。こんな感じだったなぁって。はぁい…頼もしいです♪
なるほどねぇ、打点が高いとかあるけど、それはそれで違いが分かってやりやすいか。えー、中まで運んでくれるかと思ったけど。よいしょっと。やっぱりお風呂も見え方が違うなぁ…♪
余裕ですね…？なるほど、旦那様も持つものを持つとおおらかになるってそういうことですね。それとこれとは意味が違うわよ。
（私に任せなさいって、軽々と身体を持ち上げてそれに全身任せるのは、あぁこれはハマっちゃうやつだって納得しちゃって）
（一緒にお風呂入るときも、恥じらいくらいあったでしょ…？って思いつつ、おっぱいとお尻と、つやつやな肌に身体が反応しちゃうから、ばればれな感じでシャワーを浴びて汗を流して、ちらちらって私を見ちゃうともっときれいに見えてふらふらっと近寄っちゃって）
旦那様が日ごろ私の身体が、って言ってた意味がよくわかりました。シャワー浴びてるだけで襲いたくなる衝動に駆られるとかどうなってるのよ、もぉ。
本当はなるべく義務的にして夜まで取っておこうかと思ったけど、駄目ですね。まだ時間あるし、しちゃいましょ？
あっ…！はむぅ…んんっ♪おちんぽしゅこしゅこされると、あっ♪ぞくぞくするっ…！旦那様の身体も昂らせないとおっぱい出ないから、私もっ、おっぱいいっぱい揉んであげるね…♪あむっ。これが今は私だけのおっぱいなのよねぇ…♪全部私だけのものかぁ…♥♥
（私から、魔力補給のおねだりをすると、旦那様もしょうがないなぁってまんざらじゃない感じで応えてくれて、私を膝にのせて、おちんぽをソープでぬるぬるにして、しゅこしゅこ♥って手コキしてくれます）
（乗せるように差し出してきたおっぱいを両手でつかんで、先をこりこり、口をつけて感じてくれるようにいじくりまわして、堅くなってきたら歯で噛んじゃったりして、一緒に楽しめるようにしちゃいますね♪）
【そうですね、どうやっておっぱい出してもらおうかなぁって思ったのでこうしてみました】
【私の枕はいつもＹＥＳですからね♪多分目線というか雰囲気で今日するよ？いいよ？ってのはできるんじゃないかと思います。どっちも相当お疲れじゃない限り断らないと思いますし、相当お疲れな時は癒しモードになるだけですし♪】
【師匠の私もパターン化大好きですし。思えば地形を味方にするって考えると、孫子にも記載があるほどの定番ですものね。なんか強キャラ感ありません？】
【今の三色になったのは割と最近だったはずです。生活の一部になっているって神道のあるべき姿ともいえるので、いいことですね。むしろ良く混同される仏教的イベントって少ない気が…除夜の鐘とお彼岸くらい…？】
【やっぱりお茶パワーですかね。すみません、普段は忙しい日はずらすんですけどどうしても火曜日は駄目でした。そうですね、風邪とか体調には気を付けないとですね、旦那様もですからね？】
【ふふ、一緒にだらけるにはいい季節ですものね。こたつで一緒も良かったですけど♪そろそろ梅も咲いてくることだし、外の景色も陽気になってきますから…なんか楽しみになってきました】
【それって、いつもと変わらないやつですね？変わらないのが一番ですけど。新しい旦那様とのイベントかぁ、今年はなんだかこれまでよりエッチに躾けられちゃう気がしてますよ♪】
>>941
流石に冒険者としてはまだまだと思うんだけど…周りからはそう見えてるの、意外だなぁ。うーむ、セシル以外を知らなすぎるからかなぁ…
相手がセシルでなきゃこうは出来ないわよ。それに、セシルのお陰で覚悟が出来るようになったってのもあるかなぁ…上を知れたし、絶対生きてセシルを一人にしないって。
こんな経験、文献も無いから何があるか解らないものね。色々試したら後はゆっくり身体を整えましょ。むぅ、自分の身体だってのに……そうよ、だから平常心を保つのだって大事だし…てっきり、いつも誘ってると思ってたわ…
ん？まぁ倉庫にも予備あるし、そこのアイテムだったら他にも使って構わないわよ？あー、多分調整や精度云々は個人の腕次第だから…ま、隣で見てれば大丈夫かなぁ。
そもそも魔力が水にならないのっ。錬金術は素材ありきだし。んー、イメージ、イメージ…あ、ホントになった。うーむ、少しでも経験積む為に他の属性も試してみるわね。
うわ、もしかして私の魔力って異質すぎ…？なんというか、集落でああも扱われていたのも納得出来ちゃうわねこれじゃあ……
やっぱり…いくらセシルのお陰で増えてても違いすぎるもの。私の方は、やっぱセシルの魔力は規格外だわ。控えめに使っていたとはいえ、全然疲れてないもの。
それもあるし、スキルを自分の感覚と経験に落とし込んでおいた方が、より練度も上がるだろうってね。抱いたままじゃ私が脱げないでしょ。そりゃあ背が低いからね、だからお風呂も深さを一部変えてる訳だし。
なんというか受け入れちゃえばかなぁ。ん？…いやいやそういう事じゃないからね？うーむ、身体の方に反応が引っ張られるとかあるのかなぁやっぱり…？
（セシルが自分の身体で、普段とは反応が違う様子も注目されていることも気付いていて、自分がこう見えてるのかもと思いちょくちょく観察しつつも）
（近寄るセシルを無碍にすることはなく受け入れ、傍に寄り添う程の距離になっても汗を流して、その裸体を隠すことなく見せたままにしていると）
それ私の身体の反応に引っ張られてない…？だから言ったでしょ、平常心を保つの結構大変なんだからね？
やっぱ企んでたんじゃないの…まぁ、こんな状態じゃ次の実験にも身が入らないでしょうし、一発抜いておかなきゃね。
んぅっ…♥セシルの身体、敏感すぎっ…♥ふふ、セシルはおちんぽの気持ちよさに慣れてないかなこれは…♪
ふっ、んぁはっ♥自分の身体だってのに夢中になっちゃて、あふっ♥遠慮なさすぎるわよセシルっ…♥♥
おっぱい、熱くなってきて、ぁふっ…♥こっちだって容赦しないんだからねっ…♥♥
（いつもは自分が味わっている爆乳を吸われつつ揉まれ、伝わってくる快感に身を震わせながらも、座らせたセシルに回した腕でより引き寄せて）
（唾液でベトベトになっていく乳首も硬くなっていくにつれて、じわっと滲み出てくる母乳がセシルの口に広がり、シャワーの熱でない紅潮で火照った顔を蕩けさせ）
（手コキもより強く、カリ首の裏を指で擦らせては根本までしっかりと、おちんぽを搾る為のものへと変えて、ソープで滑る手は音が出る程になる頃には、滲んでいた母乳も軽く噴くぐらいに出るようになり）
【間違いなく魔力補給は挟むだろうなとは思っていたからね。それに、日常から軽めのエッチでまた日常に戻ると、そういう関係が浸透してる感じ出て良いと思うし】
【寧ろNOの面が無さそうよねその枕。あー、そういう雰囲気出しながら見てたら間違いなく感じ取りそう。お互い、今日のコンディションとかも見て解りそうだし、夜の過ごし方は以心伝心してそうよね】
【この辺りは影牢とかが好きだった名残かも私は。こう、動かず既に読み切ってる感じは強キャラの風格あるわよね。見方を変えれば、色んな仕込みをして受け止める感じは必死さの現れにも見えてくるかも】
【ふむふむ、神道はそういう側面もあるからこそなのね。てかひな祭りって神道だったのか…！仏教は…日常系だとその辺り…あれ、お盆はどっち…？】
【ティータイムで平静と癒やしを得るのはこれがあってこそよね。トラブルや急な仕事だって来る事あるしい、気にしないでいいのよ。えぇ、私の場合は花粉の追い打ちもあるから尚更だわ】
【お休みに春の陽気が来るとそれだけでのんびりしたくなっちゃうもの。炬燵とはまた違う癒やしだわ♪また出かけにくくなりつつあるけど、せめて景観ぐらいは楽しみたいものよね】
【そうそう、常にチャレンジ精神を持っておきたいからね。もう早速そういうプランが２つぐらい案に入ってるからそうなるかもね♪でも、季節のイベントも忘れないようにしなきゃ♪】
かっこいい…なるほど、この旦那様に惚れちゃうのも必然だったのかぁ。まだ上は果て内から下は見る必要ないってことですね？
そうそう、効果見たら呪いのアイテムな気もするけど…うまく使えるんだから魔道具でいいんじゃない？
私が私の身体としてみるのと、この視点から見るのは全然違うなって…旦那様は違うの？私からこう見えてるのかぁってね。
誘う時は誘ってたつもりだったけど、存在がセックスアピールしてるじゃない…こんなはずじゃないんですけど…
まぁ旦那様だったらいつ襲われてもいいけど。
びりびり君ってあれ呼びもあったの…そうなんだ。旦那様の錬金術横で見て器用だなぁって思ってたから、試してみようかなぁって。
昔の私もならなかったからね？そんなに簡単に球体になる人はいなくて魔法のレベルと魔力量のなせるものだし…お、やっぱりなれれば飲み込み早いですね。威力出さなきゃ大丈夫かな。どうぞ、変なの使わなきゃ心配ないですよ。
旦那様の魔力っていうか、旦那様の体質…？まだわからないけど、少なくとも精霊は感じるレベルにもならないから、諦めていいかな。
そりゃあ、いつもの感覚で連発してたらこうなりますね。でもまぁ、こうやって抱いて運んでもらえたからこれはこれでね。旦那様のやってた位なら、自動回復の範囲内だから一日中使ってても大丈夫ですよ♪
なんか広く感じるし…♪むしろ私がギャーギャー言ってる気がするしね…？大丈夫？迷惑じゃない？
旦那様専用ですって言ってるの、雰囲気だったんだけど、よくわかった。鉄の意志じゃないこんなの…
そりゃあ、入れ替わりセックスは定番じゃない、ねぇ♪魔力切れだし、補給は必要だから、旦那様には感じてもらわなきゃだけどね♪旦那様だって、こんなすべすべの手でしこるの反則っ♥旦那ｓ間もおっぱいの感覚、ぞくぞくするでしょぉ♥
旦那様の身体から私を見ると虐めたくなるかも…ふふっ、身体からメスの匂いがし始めてますよ♪魔力制御で来てなくて、おっぱいからあふれちゃってる、んじゅるる♥♥んん〜〜♥おちんぽふくらんでぇ♥手に出しちゃう…♪あっ、出しちゃっていいっ？
（普段感じてないおっぱいへの強烈な快感に、声があふれていて、身体を密着させてきて）
（全く制御できなくなった魔力がおっぱいミルクになって、乳首ににじんできて、葉でつまんであげれば、びゅー♥って溢れ出るようになって、ちょっと見上げるとぽーっとした快感にとろけた顔が見れて笑みがこぼれて）
（感じてるのをお返しするかのように、おちんぽへの手コキが激しくなると、足をだらしなく広げてピーンと延ばして、おちんぽがびくびくって大きく震えて出しちゃいそうになっていて手に出していいか聞いちゃいます）
【なんか、身体が変わっても、主導権は取られてるような…？そうですね、なんか仲のいい夫婦って感じなんですかね♪】
【ＹＥＳしかないのばれてる…！誘われて断るなんて旦那様もないでしょ…？逆に疲れてる時に自然と膝枕から始まったりすると、以心伝心してるなぁって気分になりますよね♪シルちゃんと二人で癒やれるように色々する感じすぐに想像できます】
【影牢…なんて懐かしい…。やっぱりいろいろ仕掛ける系は受けに回った時に真価を発揮しますよね。最強は何もしなくてもフィジカルで制圧する的な…？何それ怖い…相手にしたくないやつですね（つっこみ待ち】
【盆踊りは仏教ではないので、多分神道由来かなぁ。まぁ仏教でも一周忌とかお盆はあるはずなので、混ざったのかもしれないですね】
【飲み物と甘いものの補給は理にかなったことですから。いつもありがとうございますと言いながら、旦那様も疲れてたりしたら遠慮なくね】
【まぁ、大勢集まって騒がなければいいのかなと。お花見スポットの取り合いとかが無くなって、綺麗に桜が見れるのはいいことですね。今年も夜桜とか捗っちゃいそうです】
【日常的なイベントも開拓できるところは少なくなりつつありますけど、まぁ節目のイベントをこなしてるとあっという間に一年終わりますよね。今年は地下室っていうやばいエリアが解放されてドキドキです…】
【さてっと、旦那様のレスか私のかでおしまいですね？次もいつも通りの火曜日で大丈夫ですか？】
【お布団も毛布迄はいらなくなったかな…ちょっと迷っちゃいますね。旦那様と暖まるから変わらないけど…♪】
【それを聞くと、日本っぽいイベントは大抵混ざっちゃってるようにも思えてくるわね。それが日本らしいのかもしれないけど】
【美味しい事も、また一つの栄養って事で。もしもの時はしっかり伝言させてもらうわ。そのもしもが無いようにする為に頑張るけどね】
【どんちゃん騒ぎのお花見じゃなく、夜桜鑑賞の散歩ぐらいなら大丈夫でしょう。今年の花見は、団子より花で楽しむとして…セシルとも、散歩してみたいものだわ】
【意外とこれやってみたいが出てくるから節目ってのは侮れないものよね。ふふ、地下室への期待も強いみたいだし、しっかりデザイン考えておかなきゃかしら♪】
【それじゃあ時間も掛かっちゃいそうだから今日はこの辺りで…次回も火曜日２１時によろしくお願いするわっ】
【んー、たまーに寒い夜はあるから使えるようにはしておいた方がいいかも。ふふ、セシルとなら絶対暖かいものね♪（ぎゅーっ♪】
【だから今日もしっかり暖めてね、なんて♪今年の春も、沢山楽しみましょう♪…おやすみなさいセシル♪（ちゅ♪】
【今日も遅くまでありがとっ♪それじゃあ…スレをお返しするわね】
【クリスマスもほとんどキリスト教信者いないのにみんなお祭りしてるので今更ですね。それが日本のいいところだと思います】
【食欲ですからね、欲望を満たすことは健康への近道ですね♪疲れてたら雑談で癒しタイムなんてのもありありですから♪】
【ふふ、どこででも旦那様となら。歩きながら話すのもおつなものだと思いますから♪】
【この時期といえばこれ。から始まりますからね。世の中の動向とかにも敏感になりますしいいこと多いですし。ええっ…作らなきゃよかったっていつか後悔しそう…】
【はぁい、なんか始まっちゃう１レス1時間かかっちゃいますね…また火曜日によろしくお願いしますね】
【人肌でぬくぬく確定ですし、幸せでもっと暖かくなりますから♪】
【もちろん、中も外もちゃんと暖め合いましょ♪今年の春もいろいろやっていきましょうね♪おやすみなさい、いい夢を♪（ちゅっ♪】
【私もスレをお返しします♪】
>>945
昔の私だったらこうはならなかったでしょうけどね。ううん、下は下で知っておかなきゃ。そもそも私が元々どん底だったんだし、見てきたからこそ目を背けて良い訳じゃないわ。
うーむ、せめて安定性ぐらい確証を得られてれば…ホント、アンティーク並の魔道具は不可解な物も多くて困るわ。
おまけに身体が違うんだから反応も変わっちゃうのかなぁ…あー、うん。やっぱ私ちんちくりんだなぁって。寧ろセシルの身体が凄すぎて、ねぇ？
だから言ってるじゃない、周りの視線にいつもやきもきしてるって。私の事、たまにからかったりしてるんだから自覚してるものだと思ってたわ。むぅ、襲うにしても時と場合は弁えなきゃでしょ？
あれ、再充填出来るように作ってるけど基本は消耗品よ？セシルが使ってみての感想も気になるし、私としても試してみて欲しいわね。
へぇ…つまりは一定の指標みたいなものなのね、この球体にするの。一先ずは、これを維持して言われた通りに試してみるわ。
なんというか…そうやって検証できて、今更ながら納得出来たわ。うん、こうも試せればもうスッパリ諦められるし。ありがとね、セシル。
でもこのぐらいやらなきゃ検証にならないでしょうからね。全く…ちゃっかり私の身体も楽しんじゃって。うわぁ…やっぱセシル、規格外すぎるわ。
そもそも天井が高く感じるでしょ？んー、身体も入れ替わってるんだしね。迷惑なんて考えも無かったわよ？
それと、生まれた時からずっと普通と違う身体と付き合ってるってのも大きいわね。セシルが時折やる後天的なのとじゃ違うんじゃない？
なんとなーく予想はしていたわよ、もぉ…♪うーむ、その辺りは上手に出来るか解らないけど、なんとかなるでしょ。
ふふ、これがいつもセシルからしてもらってる手コキなのよ♥おまけに私の身体だから自分が一番知ってるし♥んひぅぅぅっ♥♥そぉ言いながら吸い付きすぎぃ♥♥
絶対おちんぽに引っ張られてるでしょそれっ♥だっておっぱいから魔力なんて私じゃやらないんだから、ぁひぅっ♥♥
んもぉ、出したいなら我慢なんてしないで出しちゃえばいいのよ♥♥ほら、びゅーって出しちゃえ♥
自分の身体とおっぱいで興奮して♥扱かれてびゅーって♥♥あはっ♥♥びゅー♥どびゅー♥♥
ん、そぉだ♥こぉすれば…ふふふ♥ほら、こんなにたーっぷり出しちゃってぇ…♥♥本物おちんぽ、セシルには気持ちよすぎるのかしらねぇ♥♥
（遠慮なくミルクを搾りにかかるセシルの手管に身体が反応すれば、快楽を逃がすために蹲り、よりセシルをおっぱいに押し付ける形になりながら）
（すっかり手コキの快楽に浸っているセシルの耳元で囁きながら射精を許可しつつ、思いっきり精液を噴き出させながら、ひらめきにニヤリと笑うと）
（セシルの身体だからこそイメージだけで魔力を動かし、噴き出す精液を中空で留め、大量の精液を球体状にして、セシルに見せつけからかいながらも）
（セシルの身体が精液に反応してか、噴き出す母乳の量も同じく増えて、太腿をもじもじとさせてしまう）
【まぁ、最初ぐらいはね。セシルが身体に慣れてきたら主導権取られちゃいそうだし。ふふ、仲が良いだけじゃ済まなそうだけど♪】
【そりゃあ普段の行いってやつでしょ。えぇ、据え膳が目の前で断ると思う？お互いを思い合ってる雰囲気、良いわよねぇ♪癒やされてぐっすりか、癒やしすぎてそのままのどちらかなイメージだけど】
【あのシリーズ、結構好きなのよねぇ。ジワジワ追い詰めるも良し、不意を突くにも良し、邪道こそ王道ってね。そうね、毅然として向かうのみで制圧とか、威圧のみで屈させるとか…セシルが本気出したら、殺気だけでとか出来そうだし】
【勿論、淹れるのは私だけどね♪一日お疲れ様なセシルはゆっくりしちゃいなさいっ。私も紅茶のいい勉強になるし♪】
【それと…ホントにお疲れな様子なら、今日はこっちでまったり楽しむのも一つの手だからね？セシルの体調で選んで大丈夫よっ】
【それじゃあ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
まぁ、私はこのままでも悪くはないし…？その身体は私の身体からもう一生離れられないからね♪
せっかくですからいろいろ触っても大丈夫ですよ？私も見上げると、その胸重いし、良く垂れないなぁとか思っちゃいます。旦那様の身体、軽くて好きですけどね。
なるほど…旦那様にしか興味なかったから周りの嫉妬もちょうどいいスパイスかなぁって思ってました。無防備すぎるのも考え物ですねこれは。それじゃあちょっと控えめにいちゃつかないといけないですね。
あれぽんぽん出てくるかと思ったら消耗品だったんですね。へぇ…便利。ぜひ欲しいかも。テイマーとしてどうなるのか楽しみです…ね
コントロールと放出量とのバランスが大事ですから。球にするって意外と難しいんです。始めたてならいい勉強ですね♪
これはこれで体質なら面白い実験もできそうですし、ふふ。今日は楽しみがいっぱいです♪
旦那様だって。自然に抱っこされるなんて思ってませんでしたよ♪いつも私がこうしてるからかな、んふふ、柔らかいです…♪
使った分の魔力が補充されて身体の調子が良くないですか？ふふっ、伊達にいつも旦那様に最強だって言ってるわけじゃないですから♪
わぁ、神がいます。旦那様が完璧ボディでおおらかさ完備なんて、人としての余裕に満ち溢れてますよ…？
こんなすぐに、魔力使い切るとは思ってなかったし。その身体見たらドキドキしちゃうし…柔らかいしぃ♪
ふぁぁ…♥おちんぽすごぉい♥腰かくかくしちゃうぅん♥あはっ♥おっぱい張ってきたね♥ほらっ、びゅーってしちゃえ♥ミルクびゅー♥ちゅっ♥ちゅ♥
一番気持ちよくなれるし、してくれるのがわかっちゃってるから、身体が任せちゃうの。一緒でしょ？もっともっとって身体が反応しちゃうの♪一緒にミルク出しちゃいましょ♥
ああっ、しこしこ激しくなってぇ♥♥おちんぽでちゃう♥っっ♥びゅーってぇ♥でてるぅぅ♥♥私の手にいっぱい出しちゃってる…♥♥
あっ、見せちゃってる…いっぱい気持ちよくされちゃったのね…♪で…その精液、旦那様はどうしちゃうんですか♪ねぇ、身体をもじもじさせちゃって♥私の身体だから、命令されたいんでしょ♥ふふっ、お口に運んでぇ、くちゅくちゅさせなさい♥
（おっぱいに手と口をくっつけて快感を逃すように吸うと、ミルクを蓄えるのが触っていてわかって、まだにじむ程度ですけど、甘い味がし始めます♪）
（下半身は旦那様の手コキに完全に堕とされてて、腰をかく♥かく♥動かしつつ、おちんぽをしこしこされて、時々おっぱいから口を離して、あっ♥あっ♥って極まりつつある声を上げて）
（手に出していいよ♥って許可されると、びゅー♥って精液を噴き上げて中空に溜められる精液をぼーっと見つめちゃいます）
（で、旦那様が私をからかいながら、何かを期待しているような目になっているのを見て、私もわざと命令するような声色で精液を口でかき混ぜてごっくんするところを見せるように命令しちゃいます♪）
（旦那様の膝に横に座っていたのをまっすぐ対面に座るようにして、おっぱいに顔を押し付けて片手はおまんこを軽く手マンするようにして）
（精液を飲んだらそれだけで軽くいけちゃうくらいに身体を愛撫しちゃいますね♪）
【仲いいっていうのはもちろん体の仲もいいってことですからね♪】
【確かに…心外みたいに言うことが間違ってる説は有力ですね。私も旦那様が据え膳だったら断らないしね。添い寝の雰囲気によりですね。旦那様を抱き枕にしとけばそれだけで十分満足しちゃう身体にされちゃいました♪】
【コンボとかありましたよね、好きな友人が熱く語ってたのを覚えています。スナイパーで理不尽に遠距離もいいですし、見敵ドラグスレイブでもいいですし、旦那様が人質に取られたりしたら、どうブチ切れるかってたまに考えるときがあります】
【おすすめですか？それはもう、ダージリンにはちみつたっぷりのストレートがシンプルイズベストですよ♪】
【基本的に濃く出しても美味しい系に合うと思うので、アールグレイとかも合うと思います。濃い目に出す時はミルクも風味が出るくらいにいれるといいかな】
【そろそろ、一番おいしいダージリンの葉が取れる時期なのでちょうどいいですよ♪値段見てびっくりしないでくださいね…】
【それじゃあ甘えちゃいますね♪ポットとカップはそこの棚にありますから】
【今日は全く問題ないですよ、ところでもうすぐホワイトデーですねぇ…お返しはどうしましょうか♪】
【レス書いてると短くなりがちですけど、今日もよろしくお願いしますね！】
まぁ、触るのは兎も角として動かすのはしっかりやってみたいかな。これが持つ者の重さかぁ…ホント、特注おっぱいよねぇ。やっぱ入れ替わるとその辺り感じちゃうわよね。
そうそう、だから服装とかももうちょっと考えておかなきゃ。まぁ…状況次第よ。デートの時まで控えろなんて言わないし。
必要な時は自壊するぐらいの出力も出せる仕様だもの。必要ならセシル用に調整もするし、試してみて頂戴。
気を抜いたら球体が歪んじゃいそう…この感覚ぐらいは、手土産になるぐらいにしておかないと、ね…
検証じゃなくて実験になりつつある…！わ、私の身体なんだからお手柔らかに頼むわよ…？
あんなフラフラになってたら抱きかかえるって…この体なら簡単に抱えられるし…んっ、ちゃっかり堪能してるし…
なんかすーぐスッキリする感じ…確かに調子は良いんだけど、良すぎるぐらい。このアドバンテージも最強の所以かぁ…
いやいや、セシルでなきゃこうならないわよっ？むぅ…セシルの身体になって、私も色々引っ張られたりしてるのかなぁ…？
自分の身体なのに見惚れちゃって…ぁん♥そんな夢中で揉んじゃってぇ♥
私の身体のおちんぽで、もっとおちんぽの良さ覚えちゃいそうねぇ♥んふ、ふぅぅぅぅ…♥♥おっぱいの奥もじんじん熱くなってぇ…あぅぅっ♥ぎゅってするとはちきれそぉでぇ♥♥
いつもと心だけ逆になっちゃってるけど、これじゃあいつも通りじゃないの…♥ここで止めるなんて考えられないしぃ…なら、一緒にスッキリさせてよねセシル♥
おちんぽに精液昇ってきて太くなって♥もぉ我慢できないのバレてるんだから♥ふふ、そうよ♥セシルの手でイかされちゃってるのよ♥♥
そぉそぉ♥こーんなに出しちゃって♥大きくて維持するの大変♥ドロッドロで、濃ゆいのが見て解っちゃうぐらい♥♥
え、あ…♥いやそぉじゃなくてぇ…♥うぅ…♥からかうだけのつもりだったのにぃ…♥わ、解ったわよぉ…♥
と、とりあえず近づけて…んぅっ♥匂いもすごぉ…♥ぁ”ひっ♥お、おまんこいじるの反則だってぇっ♥♥
飲むからぁっ♥♥おまんこくちゅくちゅらめぇ”っ♥♥んぢゅっ♥♥んずずずずぅぅ〜〜…♥♥
んぐっ、ゴクッ…♥ぢゅるるるるぅぅぅぅ…♥♥んぐ、ぐぢゅっ、ぐぢゅっ…♥♥ん”ぅ”ぅぅぅぅぅぅぅぅっっ……♥♥
ふぅ”ぅぅぅ、ふぅぅぅぅ……♥♥けぷっ…ほら、し、しっかり飲み干したわよセシルぅ……はふぅ…♥♥
（からかうだけのつもりだったがセシルから命令されて焦ってしまい、仕方ないとばかりに命令を聞くようにしながらも、おまんこはそれだけで愛液を溢れさせ始め）
（精液球体を近づけただけでボーっと釘付けになりながら、手マンで急かされ口づけするようにして啜って、口に収まり切るまで飲み続けていき）
（頬を膨らませてはへこませ、音が響くぐらいに精液で口の中を濯ぎ、味と匂いに、そして手マンで犯されて、あっさりと調教済みの身体が浅イキを断続的に繰り返してしまい）
（おっぱいからはイキ証明とばかりにミルクを噴き続け、絶頂が落ち着く頃合いで飲み干すと深く達してぶしゅぅっ♥と一つ潮を噴き）
（息も絶え絶えになりながら、大きく口を開き舌を垂らして口の中を見せつけ、飲み干した事を蕩けきっただらしない顔で見せつけるのだった）
んぅ……ん、こほんっ……♥と、とりあえずあれだけミルク出しながら魔力も回復したし、一先ずスッキリ出来たでしょ…？
もう一度シャワーで流したら朝ごはん食べて二回戦…あ、検証の方だからねっ…！ほら、シールスもそろそろ待ちぼうけになってる筈よっ…
（呼吸が落ち着くと、わざとらしく咳払いして一区切りさせて、身体を流して朝食を取ろうと提案して）
（ぱぱっとシャワーを浴びると、恥ずかしさを紛らわすかのように先立って脱衣所へと向かうのだが、おまんこからまだ愛液が漏れ続けているのは、後ろ姿からも見られていたかもしれない…）
【まぁ夫婦だし主従だしと…私達の絆は織り上げ方が凄いものね♪】
【そうそう、今更ってのもあるものね。ふむふむ…そう聞くと、ムラムラしてるセシルに抱き枕になるだけにしてたらどうなるかも気になるわね…】
【コンボは稼ぎの為にも必要だし、見ててスカッとするしで面白いわよ。セシルなら様々な理不尽制圧出来そうよね。セシルのブチ切れとか…下手したら相対しただけで死んだと錯覚するレベルになるんじゃない？】
【成程ね。下手に凝るよりもその組合せだけでバッチリと…この質問はちょっと野暮だったかしらね】
【はちみつの風味がそもそも強いからこそ、濃い目がいいのかしら？ミルクも多めと…これは、絶対物凄い甘いやつ…！】
【あぁ、そろそろなんだっけ？うわぁ…初摘みとか凄い高いやつじゃない…よく聞くセカンドフラッシュとかでもやばいのに、こっちも凄そう…！】
【よーし、それじゃあ淹れてくるわね♪お湯は沸かしてあるから、蒸らしもしっかりして…上手に淹れられるかなぁ…】
【良かったぁ、セシルが元気で何よりだわ。んと、ホワイトデーは来週の月曜日かぁ…だとすると、土曜日辺りにやってみる？】
【ホワイトデーだとお菓子になるから、何かしら作ろうかなぁとは思いつつ…お菓子によって意味を持たせるの多いから、調べて用意しようと思うわ】
【っと、そろそろ…はい、お茶が入りましたよお嬢様。なんてね♪】
【まぁその辺りは仕方ないとして…こちらこそ♪でも、ここらかセシルのレスで今日はお開きになりそうかなぁ…】
【日付が変わったので、おとなしく続きは土曜日に書いてきます…ということで】
【一番合いそうな葉っぱを探すのが何より重要ってことです。普通のだと気持ち濃い目に入れればいいかなぁ…】
【と思うでしょ、意外と甘いってよりはちみつのほんのりした甘さが出てくるのでそれがいいとこです。大体一杯にティースプーン2、3杯くらいかな】
【ちょうど一番茶の季節ですからね。ダージリンはインドだったかな…まぁ葉を買って一杯500円くらいかな。高いのは高いので…流石にそういうのはよくわからないです】
【ふふっ、結局は美味しく飲めればいいんです。旦那様がいればいいですから♪こっちにもってきて、色が付くまで一緒にお話しましょ】
【健康第一で旦那様に会うことが大事ですからね…！そうですねぇ。一般的には飴が多いとは聞きますけどね。なかったら、そうですねぇ…レアチーズケーキでも作りましょうか。冷蔵庫に入っててばれちゃいますけど】
【えへ、待ってました。いい色ですねぇ…♪せっかくだから、はちみつとミルクで…んっ、暖まりますね。旦那様も一緒にどうぞ】
【さてっと、次ですけど、土曜日ですね。いつもの時間によろしくお願いします】
【紅茶で身体を暖めて、これで安眠できますね♪】
【無理は禁物だもの。また土曜日にゆっくり楽しみましょっ】
【茶葉にも色々あるものね。好みも含めると探すのは大変そう…ふむふむ、まずはそれを目処にしてみるわ】
【なんと…となると、まったりしたい時や寝る前にも良さげね。２，３杯…うん、覚えたわっ】
【一杯分で５００円…！？た、高い…！それこそ最高級とかはとんでもないんでしょうし…見たら卒倒しそう…】
【それを言ったら身もふたもないけど…ふふ、私もセシルと一緒のティータイムが大好きだし♪えぇ、今持ってくるわね】
【私もセシルとの時間の為にも健康は大事だと常々思ってるわ。飴は大好きだったかな確か。また他のお菓子にも意味が増えてるかもだし…あ、それはシンプルに好きだから有りかも♪まぁ、私達の間柄だから大丈夫よ♪】
【うんうん、上手く出来たんじゃないこれ♪よーし、それじゃあこれで…んじゃ私も♪はふぅ〜…確かにホッとする甘さ…これは安らぐわねぇ…♪】
【えぇ、土曜日２０時、いつもの時間に。私の方こそよろしくお願いするわっ】
【はちみつとミルク入だからか、ポカポカ加減もいい感じ…♪これをもっと良くする為にも、一緒におやすみしなきゃね♪（ぎゅっ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。一緒に安眠して…いい夢見ちゃいましょ♪おやすみなさい♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
【セシルはレアチーズケーキを用意してくれたし、私も勿論ホワイトデーのお返しを用意してあるわっ♪】
【と、言うわけで…バームクーヘンのキャラメル掛け♪調べてみたらこの２つにも意味が用意されてるみたいなのよ】
【バームクーヘンは「幸せが長く続きますように」で、キャラメルは「あなたといると安心する」ってね。それなら２つとも伝えちゃえばいいじゃないって訳♪】
【セシルと穏やかな幸せがこれからも続きますように…大好きよ、セシル♪】
【んじゃ、お茶も用意してティータイムしながら過ごしちゃいましょ♪今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
【さっき砂糖の話をしたのは、今日のは糖質オフを意識して作ってみましたっていう前振りでした…】
【お…おぉ。旦那様の方が豪華ぁ♪キャラメルバームクーヘンなんて、美味しそ。…ふむ、バームクーヘンはなんだかわかる気がしますね】
【完全に愛の告白ですね、一緒に食べれば2倍長く続くかな♪シルちゃんを入れれば3倍ですね。ずっと一緒にらぶらぶしましょ♪】
【順番的に甘くない方を食べた方がいいですね。冷蔵庫から、今回は人数分それぞれプリンのガラス容器に入れておきました】
【そうですねえ…紅茶にしましょっか。ヨーグルトを絞って砂糖っぽいものを入れてゼラチンで固めただけのシンプルな物なので、すぐ誰でもできますよ】
【お家で作ると、こういうところに融通が利くのがいいとこですよね♪】
【さてさて、っと。今日もよろしくお願いしますね。塩キャラメル味のバームクーヘンはたまに見ますけど、キャラメル掛けかぁってよだれ出てきちゃいました】
【あ、そっちの方の意識だったのね。年に一回のホワイトデーだから、思いっきりやっちゃうのかもと思っちゃってたり…】
【いやいや、バームクーヘンは店売りだし、後はキャラメル掛けるだけだからね？バームクーヘンは木の年輪みたいな見た目からしても納得よね】
【あら、そのつもりだから一緒に食べて２倍どころか２乗にも３乗にも、みんなで食べてもっとにでも♪ふふ、いつまでも熱々でいましょ♪】
【確かに、私の先に食べたら甘すぎでしょうし。おー、これはまたガラス容器に入れられてると見た目もいいわねぇ♪】
【これなら断然紅茶よね。シンプルだけど、こういう素朴な感じがホッと出来るし、白の見た目もいいじゃない♪混じりっ気無いセシルの気持ち…なんてね♪】
【お手軽もよし、こだわっても良し、手作りの醍醐味よね♪さーて、シールスーっ、お茶にするわよー♪】
【「ハーイ♪シールス、マカロンモッテキター♪」あ、まさかの第三のお菓子っ…！「マカロンハネー、トクベツナヒト、ナンダッテー♪ミンナダイスキー♪」】
【こちらこそよセシルっ。セシルのお口に合いそうで何よりだわ♪ブリュレみたいにするのもあるみたいだけど、あれ中々納得するように出来なくてね…】
【バレンタインの時に糖分の暴力がありましたからね。流石に二度目は自重しようかなぁっと】
【あ、キャラメルは家であと掛け何ですね。なるほどぉ…バームクーヘンを作ってるところは一生見てられますよ♪】
【ふふっ、それじゃあいっぱい食べないわけにはいかないですね。好きだよって言ってもらえるのが長く続く秘訣ですよね】
【ガラスのプリン容器って、お菓子作ってると結構使うんですよね。見た目綺麗ですし♪アクセントでアーモンドを砕いて入れてますからそこもポイントです♪】
【ふふ、いい方向に捕らえますね。じゃあそう言うことにしましょ♪旦那様への純粋な愛ってことで♪】
【ちょっと形が悪くても、旦那様とシルちゃんなら気にしないでくれますし。最近私のおかしの出番多いですね】
【ふふっ、マカロンのそれはいつから言われ始めたんだかね♪このちっちゃくてカラフルなのいいですよねぇ】
【さてさて、お茶も冷めちゃわないうちにどうぞ。私のは甘くないからバームクーヘン楽しみですねぇ・・ ♪】
【あー、言われてみれば…それに、こういう方向のお菓子もいいものね】
【バームクーヘンに色々掛けるの、美味しいからね♪あの制作過程は興味深いの一言よね。だけど絶対熱くて大変だろうなぁって】
【私も、セシルからのお返したっぷり頂かなきゃね♪そうそう、やっぱ気持ちを伝えるって大事だもの。セシルもいつもありがとね♪】
【それに、サイズも大きすぎなくて丁度いいのもポイントよね。あ、ホントだ。この香ばしさがスプーンを進めそうだわ♪】
【やっぱいい方向に見る方が絶対良いでしょ？そもそも、セシルが私とのホワイトデーの為に作ってくれたんだから、それだけでも嬉しいんだし♪】
【だってセシルの手作りだからテンション上がるもの♪この時期はそもそもお菓子の出番が多いものね。だとすると…次は私の飯テロのターン…？】
【そーいえばいつからだろ…マカロンが流行ってた時ぐらいかなぁ？「フタリニキモチヲツタエルホーガダイジー♪ミタメヨシダシイーヨネー♪」】
【お茶ありがとっ。んじゃ早速セシルのレアチーズケーキから…「イタダキマース♪」】
【んむっ…んふふ…♪確かにシンプルだけど、これがいいってなる甘さ♪アーモンドも程よく噛み合って、いくらでも食べれちゃいそう♪「コレ、スグナクナッチャウヤツー♪」】
【んじゃ、セシルも私のバームクーヘン、食べてみる？はい、あーん♪】
【最近は糖分控えめ路線でいろいろ試してますから。砂糖をなるべく使わないのと、紅茶に砂糖を入れないのでバランスをとっていく感じです】
【そうですよね、チョコ掛けが一般的ですけど何掛けても大抵おいしいですし。あれねぇ、ガラス越しでも熱いですから。一個作るのも大変そうですよね】
【好きって言って、私もっていってもらえるだけで、いろいろ満たされますから。旦那様がいないと生きていけませんから…♪】
【甘くない路線なので、香ばしい系がいいんですよね。ナッツは糖質が少ないので太りにくいってよく言われますしね】
【純粋に受け取ってくれる旦那様がまぶしい…旦那様からももらえてうれしいしね♪3倍返し以上貰っちゃいましたしね♪】
【旦那様のご飯は普通にいつでも出てくるしぃ、いつでも大歓迎ですよ。私のご飯のターンも頑張って作らなきゃ…最近輪をかけてずぼら飯だからなぁ…】
【なんか確かにちょっと流行ってた気もしますね。形歯なんでも、気持ちが伝わるのが大事ですね♪】
【ふふっ、ちょっとだけスイーツがほしいって時にいい感じですね。美味しく食べてくれて嬉しいです…あっ、旦那様意地悪ぅ、自分だけあーんしちゃうなんて】
【それじゃあ、ｓ－ん♪んっ…はぅぅ…♪あまぁい、キャラメルとそうじゃないところで二度甘くておいしいですね♪むむ…もっと食べたくなっちゃう…！】
【「コンドハシールスノバーン♪ゴシュジンモセシルモアーン♪」】
【なんだかんだ糖分の取り過ぎは気をつけないといけないからなぁ…今日みたいにお菓子多い時のお茶は砂糖抜きでも全然いいわよね】
【だからそういうソースとかジャムとか、あると便利なのよね。何せ、本場ドイツじゃバームクーヘン職人は早死するなんて言葉もあるぐらいだからねぇ…】
【私もセシルの好きって言葉でいつも頑張れるもの。私もすっかりセシルと同じだわ♪】
【ナッツ系は栄養も悪くないし、こういう所でアクセントしっかり出来る辺りがセシルと私のお菓子作りの経験の差なんだろうなぁ】
【もぉ、好きな人からなんだから全力で受け取るに決まってるじゃないっ。だから私からも思いっきり全力でやるんだし、セシルが喜ぶのを見れて尚嬉しいのよ♪】
【ふむふむ…ならずぼら飯が少しでも楽しいものになるようなの、作ってかないとねっ。常備菜系も視野に入れるのも手かしら…】
【マカロン専門店なんかもテレビで紹介されてたりしてた覚えあるしなぁ…「エヘヘー、シールスノキモチ、ウケトッテネー♪」】
【これで糖分抑えめなんだからズルいとも思えてくるわ…♪ふふふ、こういうのは早いもの勝ちでしょ♪ほら、大人しくお口開けちゃいなさい♪】
【下地はバームクーヘンだから、甘さはあれどしっかり支えてくれてるのよね。このぐらい甘いと、紅茶が更に進んじゃってねぇ♪】
【あっと、んじゃ私も…あーん♪んふふ、この中だとマカロンの甘さが中間ぐらいね。一口サイズで丁度いいわ♪じゃあシールスにお返し♪「アーン♪」】
【やっぱ甘いの摂ってると顔が緩んじゃうわねぇ…♪「ゴシュジントセシルノセカイモアマイモンネー♪アマサノカジョーセッシュー♪」】
【へぇ…確かに手でくるくる回しながら焼き色付けるのは大変だからさもありなんです…綺麗な年輪を作るのは大変そうですもんね】
【旦那様のいない生活なんて寂しくて死んじゃうし、前にやった一週間冒険でいない時とか本当寂しいんですからね。やっぱり旦那様を求めちゃいます】
【まぁ、甘いのだけじゃないっていうのはよくあることですし、すぐわかりますよ。旦那様の料理と同じかな…？】
【旦那ｓ間の作り置きいっぱいあってすごいなぁって確かにいつも思ってます。野菜なんて最近サプリメントと青汁だけですからね、良くないのはわかってるんですけどね】
【すぐみんな専門店作りたがるんですから、専門店ってつくと美味しく感じちゃうんですかね？ねー、シルちゃんの愛は詰まってるから中身じゃないですけど♪】
【砂糖も代替品なので、太らないまでは言い過ぎですけど、当分はほとんど入ってないですよ。味変なら、ジャムとか掛けても美味しいですから。えへっ、しょうがないなぁ…あーん♪】
【ほんのり甘いとしっかり甘いが別々にあっていいですよね♪確かにね…紅茶が合います♪旦那ｓ間はこういうのでも、剥がして食べちゃう派ですか…？ふふっ】
【私もあーんしてあげますね♪はい、シルちゃん♪「ワーイ、シアワセー♪」】
【そりゃあ、ね、甘くなった旦那様が私にとって一番の御馳走ですし♪ね、旦那様ぁ♪（ちゅっ♪ 旦那様ならいくらでも食べられますよ？】
【あの熱い焼台の前にずっと立ってるんだから身体の負担も相当でしょ…美味しさの裏の過酷さよね】
【何かしらの連絡手段とか、すぐに私の元へ戻れる手段でも用意するべきかしら…私も、セシルが居ないと寂しくてモヤモヤするし…】
【これからもセシルに色々学ばせてもらえれば、お菓子作りのレパートリーも増えてきそうね♪】
【だって一度に一気に作れるから後々楽なんだもの。忙しい以上、仕方ないのは当然でしょうけど…無理はしないようにね、セシル】
【専門店ってちょっとしたブランドイメージが入るから、その効果じゃない？ふふ、みんなで愛の交換会みたいになっちゃったわね♪】
【糖分の代わりに心遣いがたっぷり詰まってるっ…流石はセシル…！下地がシンプルだから楽しみ方は無限大ね♪ほーら、こっちは甘さ直撃させるわよー♪】
【甘さの掛け算って暴力的な効果あるわよねぇ…♪いやいや、こういうのは普通に食べるわよっ…剥がし魔の一件、覚えていたとは…】
【ふふ♪家族の団欒でもあり、恋人同士の甘い一時でもあり…私達ならではよね、こういうのは♪】
【ん？これはもしいかして…んっ、ちゅ…♪もぉ、メインディッシュはやっぱりこうなるのね♪そんなこと言うと…逆に食べられちゃうかも知れないわよ？（チュッ♪】
【セシルの場合、食べれば食べるほど甘くなっちゃうんだし♪「シールスモタベタイシタベラレタイシー…♪」】
【その気になれば戻ってこれますけど、遠出するしそのまま外で活動するほうが効率よくて結果旦那様との時間が取れる事になりますからね】
【旦那様の好みとか何が食べたいとかも開拓していく必要がありますね♪大体その気になれば作れますから】
【私も出来れば作り置きしておきたいのでまた教えてもらわなきゃね。いやぁ…まだエナジードリンクに手を出してないから大丈夫…！珈琲紅茶一杯飲んでてカフェイン中毒待ったなしですけど】
【そうそう、形もそうだけどやっぱり気持ちが重要ですね♪】
【私がお菓子食べたいので、気休めです。あぅ…甘々糖分の暴力…！？まぁこういう時だからね♪】
【これ砂糖と油ですからね、美味しいに決まってますし。なんかふと思い出しました。それじゃあ、旦那様にもあーんしないとね。あーん♪】
【みんなでこうやってらぶらぶしてる時が一番幸せまでありますからね♪】
【ふふっ、食べられちゃうのでも大歓迎ですよ。こうやって、旦那様をすっぽり身体に収めると食べてる感じしませんか♪ほらほら、シルちゃん旦那様の前ががら空きですよー♪】
【私の食べ方知られちゃってますもんね、えへへ…「ゴシュジン、アマクナッタシールスモタベゴロダヨーチュッ♪」（後ろから旦那Ｓ魔を抱えて、前に重なるようにシルちゃんがまたがってキスして♪】
【こうやって私達で挟んで、甘い匂いでいっぱいにするとくらくらしちゃいますよねぇ…♪】
【懸念事項はさっさと潰すに限るって事ね。とすれば、連絡手段の方が良いとして…やっぱ、以前やったシールス式遠隔連絡かなぁ】
【私の好みは…まぁ大抵のは好きだしなぁ。でも珈琲に合うのが多いかも。寧ろセシルのお陰でより楽しめるようになったのもあるし】
【基本は漬けかおひたしか、炒め系だから代わり映えはしないかも…？エナドリは糖分もあるし…カフェインに関しては私は諦めちゃったからなぁ】
【気休めだとしても積み重ねれば違いが出てくるわ。こういう時だから、私からの甘い幸せをたらふくどうぞ♪】
【糖分と油ってこうも美味しくなるのずるいいわよね…あーんもお返し頂いちゃおっと、あーん♪ん〜♪あーんの美味しさは何物にも変え難いわぁ♪】
【やっぱみんな揃ってないとね♪「いつまでもラブラブでいられるように、こういう時間を大切にしていきましょ♪】
【わっとっ…ふふ、食べられると言うか取り込まれちゃうと言うか…どうしても体格差で先手は打たれちゃうわね…「ハーイ♪セシルトイッショニタベチャウゾー♪」】
【あ、シールスまでもぉ…♪そりゃあもう、何年経っても飽きない、私のごちそうだもの♪ん、ちゅ♪二人して唇すっかり甘々じゃないの♪】
【二人してこんなおっきなおっぱい押し付けて挟んでるんだから、二人の匂いでいっぱいだもの♪こんな美味しそうな匂いさせてたら、欲しくなって当然だわ♥】
【（二人のお尻に手を添え引き寄せ、埋もれながら顔も動かして美味しく頂く準備をしつつ）】
【さてと、そろそろ日付も変わっちゃうし次の予定をっと…次もいつもの火曜日の２１時で大丈夫？】
【通信手段確保したとして、毎日欠かさず連絡しちゃって、もっと寂しくなっちゃいそうですね】
【なるほど、コーヒーに合う系ですね。コーヒーって主張強いからなぁ、考えておきますね♪】
【私もそういうところを求めてますよ。週末にお買い物して作り置きできる系をいろいろ研究中です。あんまり表に出てきてないけど、みんなカフェイン中毒あるあるだと思うんですよねぇ…】
【気休めなんてそんなことないですよ。いっぱい溺れさせられちゃってますし♪えへへ…幸せです…♪】
【美味しそうに食べるのを見てるだけで、満たされちゃいますから。自分で食べるよりこうやってみんなで食べた方が絶対おいしいですもんね。ふふ、満たされちゃいますねぇ…♪】
【ふふっ、この位置は旦那様専用の定位置ですし♪ふかふかな私の身体で甘ーく蕩けさせてあげます♪】
【えへへ…甘いお菓子で甘くなっちゃいました。「イマガタベゴロダヨー♪」どっちも準備万端、美味しく食べてください♪このままお布団まで運んで「ホワイトデーダカラ、シールスタチモタベテイイヨー♪」】
【（旦那様をそのまま抱えて、お布団に二人でダイブして、シルちゃんも重なって、身体を擦り付けるのでした♪）】
【はーい、またいつも通りの火曜日でお願いします！】
【どうしても隣にいるのとは違うからなぁ…我慢するか、少しでもか、悩みどころね…】
【珈琲飲む機会が多いからどうしてもね。それじゃあ、期待させてもらちゃおっかな♪】
【了解よ、なら作りやすさとかを重視しておくべきかしらね。なんというか現代社会だとカフェインは隣人みたいに思えてくるわ】
【私もすっかりセシルにどっぷり浸かっているものね♪これからもずっと、もっと幸せになりましょ♪】
【自分で作ったものを食べてもらえるなら尚更ってのも解るわね♪一人で食べるより絶対みんながいいもの♪お腹も心も一杯になれるわ♪】
【はふぅ…♪幸せ続きでホントに蕩けちゃいそうじゃないの…♪ポカポカだし、このままずーっとでもいいぐらい…♪】
【すっかり仕上がっちゃって、唇以外も美味しくそうになっちゃって♪ふふ、じゃあ二人共、残さず全部食べちゃいましょ♪】
【（運ばれながら舌舐めずりして意欲を見せながら、ベッドの上で身体を擦る二人を、たっぷり夜の時間を掛けて美味しく頂くのだった）】
【了解よ、それじゃあまたいつもの火曜日にっ。今日も遅くまでありがとねセシルっ♪このまま二人を味わいながら…おやすみなさい♪「オヤスミィー♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
>>951
感覚がわかれば、使えるかわからないけど錬金術にも応用できると思うから、楽しんでください♪
確かめるだけじゃなくて、色々試してみたいじゃない。ふふっ、研究成果を試せるなんて…楽しみです。
いいじゃない、気になったんだから。いやならおんぶとかにしてもいいのよ♪もう遅いけどねぇ。
でしょ、魔力切れって今の私みたいに気力がなくなって身体に力が入らなくなるんだけど、そういうのとは無縁だから。ソロだと継戦能力も大事ですからね。とても重宝してますよ。
まぁ、少なからず、能力値的な部分の恩恵はあるかもね。まぁ、外に出るわけじゃないし気にしなくてもいい範囲かなと。
手入れは欠かさずにしてたつもりだけど、んふっ♪旦那様に触られるための身体だから、揉まれると、声出ちゃいますよね♥
ここ、旦那様の身体と感触でいっぱいだから。気持ちいいです♪ふぁぁ…♥身体が溶けちゃいますぅ♥♥おちんぽから溶けちゃうぅ♥
いいんじゃないですか♥気持ちよく魔力補給できるし♥旦那様も気持ちよくなれてるしぃ♥
ふぁぁぁ…♥気持ちよかったぁ♥戻ったらやってあげますね♥おっぱいミルクも甘いです♥
おちんぽみるく♥かけてもらうのも飲んじゃうのも大好きな身体だから♥意識しちゃったら、身体もじもじしちゃってる♥ほら、愛する私から搾った精液♥そのままお口に、そうそう、そのまま。おまんことろとろじゃない♥精液見ちゃったから、今度はおまんこに入ってきちゃうんだぁって思ったんでしょぉ♥でもだーめ、今はおねだりしても入れてあげない♥お口精液に犯されて、おまんこされる時のこと想像しちゃいなさい♥
ふふっ、よくできました♥すっかりスイッチの入っちゃった顔ね♥何してほしいか顔に書いてあります。可愛い♥♥
（身体の反応に完全に飲まれちゃってる旦那様は、ふるふる震えながら飲精を見せつけてくれて、ぐちゅぐちゅ♥って手マンしているおまんこも、きゅぅぅ♥って指を締め付けておねだりを始めちゃってます）
（おっぱいからも、軽くいってます♥って証明のようにミルクが噴き出して♥口をつけて、一気に吸い出すと、潮まで吹いて、いきっぷりを見せつけちゃいます）
（ぽーっっとした目で私を見る姿は、その先を求めてるようにしか見えないけど。朝ですし…ってことで、暖かいシャワーを一緒に浴びて一回リセットしましょう♪）
そうですね、これで魔力全快なんて…自分で考えたんだけどなんてチート…！ご飯食べたら、魔力の検証をして。また魔力補給しましょうね♥
あ、旦那様。待って、香水と魔法で匂い隠しておかないとばれちゃいますよ？
（シャワーを浴びると、一区切りがついて、先に行きますって旦那様の後姿を綺麗だなぁって見つめながら）
（あっ、って気が付いて。その姿を追いかけて旦那様にいつも使ってる清掃魔法を使用するように声を掛けちゃいます）
おぉ…いい匂い♪シールス、朝ごはん手伝うわよっ！「ソンナゴシュジンミタイナ、クチョウニシナクテモワカッテルヨー？」
そういえば昨日話してましたしね。そっか、シルちゃんとはテイマーの関係だから、私の時と感覚違う…のねぇ。
「チョット…ケッコウ？イワカンアルケド、モンダイナイヨー。キョウハイロイロタノシンデイッテネー♪」
「キョウハ、ゴハントミソシルトオサカナダヨ？」
（ラフな格好で、リビングまで行って、シルちゃんと会うと、パスのつながりの違いに初めに考えが行くあたり、職業病ですね）
（シルちゃんは旦那様と私とを交互に見て、なんだかなるほど…ってうんうん頷いて）
（旦那様はシルちゃんとのつながりがないことに違和感を感じるかと思います。テイマーとしての自然なつながりが無くなりましたしね、でもやろうと思えば思考の共有的なことはできます）
【順番はいろいろですけど、そうですねぇ…いろいろやってきましたね】
【そんなもの我慢でき…ないときはお楽しみですね♪夜中起きた時にもぞもぞしてるかもしれないです】
【何というか身を持って罠に誘導してっていうの、楽しいのは考えればわかります。映画だとホームアローンとかおもしろいですし。どう後悔させるかっていうのはもちろんですけど、その方法がいろいろありすぎてワクワクしませんか？】
【旦那様のおつまみ作りを眺めながら…最近生牡蠣が売っていたのでバターソテーにしたら美味しかったです。季節なのかな…？】
【春といえば…筍とかキャベツとか美味しいものがどんどん増えてきますね。鰹節と煮るだけで十分ですねぇ…♪】
【もちろん作り置きの話は覚えてますよ♪だからおつまみってことにしました、何が出てくるか楽しみです】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
>>970
こんな敏感な身体してぇっ…自分がしたことだけどっ、身体が覚え過ぎなのよセシルっ…ぁふっ、んんむっ♥♥
セシルだって軽く腰振っちゃって♥いっそ私の身体でおちんぽの事もっと勉強して、自分の身体に活かしたくなってるんじゃないかしら♥
そりゃあ、まぁ…♥もぉ、こうなったら目的はしっかり果たさないとだしっ…♥♥
自分の身体で生やした時より蕩けてた感じしてたわよ♥♥むぅ…そうね、考えておくわ…♥
ホント、どんだけ条件反射してるのよこの身体は…♥むぐぅ…♥ま、まぁ…このまま、流しちゃうの勿体ないしぃ…♥♥
むぐぅっ♥んむ”ぅぅぅっ♥♥んふぅ”ぅーーっ♥♥ふぅーっ♥んぐっ…ぶはっ♥♥
こらぁっ♥今は魔力補給がメインなんだからっ、そういう煽るようなの禁止ぃっ♥全く…言葉にまで敏感とか、感じやすすぎるのよ…♥♥
っ…♥♥あのねぇっ…そんな事言ってるとまたおちんぽ復活するわよっ♥これ以上は今はだーめっ！
（精飲中に想像を煽られるような言葉を投げかけられて、精液でふさがった口では反論も出来ず、調教されきった身体は勝手に反映されておちんぽを咥えこんでいるかのように収縮を繰り返してしまい）
（潮を噴いた後も、ごぽっ♥と白濁した本気汁が溢れる程仕上がってしまっていたものの、本来の目的を思い出し、頭を振って切り替え）
（普段のセシル自身ではあまり見られない、ツーンとそっぽを向いてリセットしようとする姿を見せながら、シャワーを浴びて気持ち位を整えていく）
普通、母乳を飲んで魔力が回復するなんてありえないもんね…うぐ、また空っぽになるまでやる気なのね…♥
えっ…！？あ、あの魔法上手く使えるかしら…？！えーっと、あ、うがいもしておかないと息でもバレちゃうよね…！
（セシルのストレートな誘い文句に身体を強張らせつつも軽く震える姿は、セシル自身の身体が刻みつけられた快感を思い返しているかのようで）
（頬を赤らめていたのも束の間、セシルの何気ない忠告にあたふたしながら、なんとか清掃魔法を使いつつ、うがいや香水で情事の後を誤魔化すのだった）
えーっとー、普段そんな風に見えてるんだ私って…まぁ、事前にシールスにも説明はしておいてあるものね。
魂、なのかなぁ入れ替わってるのって。シールスとのつながりはこっちにあるのかしら？そもそも、セシルと私のパスもどうなってるかまだ調べてないし…？
とりあえず、今日は検証の為に一日お休みにしてる訳だし、シールスも色々試してみたいことがあったら遠慮なくやってみなさいね？
うんうん、すっかりうちの食卓も炊いたご飯が馴染んじゃったわねぇ。後で米の在庫でも確認しておかなきゃ…
魚は…メヒラキ、だっけ。これもあの東の国からだし…んでもって、この醤油も。旅行抜きで買い物したいものだわ…ん？あれ、醤油足らない…？
（シンプルにタイトなジーンズとYシャツ姿でリビングまで向かい、モノマネをするセシルに普段の自分の姿を見せられなんとも言えない顔をしつつ）
（セシルの身体になって見下ろす形でシールスを眺めつつ、朝ご飯を作ったシールスを労うかのように、屈んで頭を撫でていく）
（テイマーとしてのつながり、セシルと自身のつながりと思うことは様々だが朝食が優先と椅子に座って食事を始めていく）
（すっかりなれた手付きで箸を用いて食べながら、普段の自分の食べ方で、味噌汁一口、ご飯一口。焼き魚には醤油を数滴、セシルの身体だが普段の食べ方をして違和感を感じつつ）
【最初が奴隷からで夫婦だからなぁ…スタート当初は結婚までなんて想像も出来なかった訳だし】
【寧ろ我慢出来るのか気になるんだけど…そのもぞもぞしてるのをからかったりしながらするのは面白いかも知れないわね♪】
【あぁホームアローンはスカッとするし…でもあれやりすぎじゃないって思う時もあったり。うわぁ…自業自得とはいえ、セシルをブチギレさせた相手が可哀想になるわね…気持ちは解るけど】
【一週間ぶりだしね。ドンマイドンマイ、このぐらい大丈夫よ】
【あ、牡蠣の旬は今頃よ。産卵準備の頃合いだから大きさも濃厚さも、４月ぐらいまでが食べごろだわ♪】
【そうそう、新キャベツ、新玉ねぎ、新じゃがいも…新って付くの全部美味しくて♪素材そのものを楽しむ食べ方がしたくなるわよね♪】
【まぁ、そうねぇ…おつまみ、というにはちょっとあっさりすぎるかも？だから簡単に作れるおつまみも一品加えておくとするわっ】
【これに関してはスキレットがあった方がいいんだけどね。ん、出来たわよセシルーっ。はい、お酒は何にする？】
【（キッチンから出てくれば３品、小鉢２つと、鍋敷きに載せた小さなスキレットをお盆に載せてセシルの元へ）】
【（まずは塩を振って揉んで水気を絞った千切り大根と割いたカニカマを、マヨネーズとからし醤油、すりごまで和えたカニカマ大根）】
【（２つ目は細かく刻んでピーマンちくわを湯通しして、塩昆布とごま油、ごまを混ぜたちくピー昆布）】
【（常備菜だけでは足りないだろうと、スキレットで作ったのはアヒージョ。にんにくと鷹の爪とオリーブオイルがあれば手軽に作れるおつまみで）】
【（今回はあさりとシーフードミックス、新じゃがいもで。オリーブオイルと魚介の旨味を吸った新じゃががオススメな一品）】
【こっちの大根のやつとピーマンのが作り置きで…アヒージョは具材は適当で作れるから、意外と簡単に作れるわよ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
いつも旦那様に堕とされたがりのエッチな身体だから♪女の子の気持ちよさは際限ないから、んふっ♪いつも感じてる気持ちよさ、違うでしょ♪
この身体の弱いところしってるぅ♪覚えて、一緒に気持ちよくできますねぇ…♥あふっ♥これがいつも感じてる気持ちよさなんだぁ…♪
この身体にハメる気持ちよさより、このおちんぽにハメられる方が気持ちいいってわかるでしょぉ♥んふっ、気持ちよくなっておっぱいミルク出す気持ちよさも味わえちゃいますから♪旦那様だって、目がとろーんとしておっぱいと手コキだけで発情してるじゃないですか♪
毎回ハメ潰す勢いでしちゃう人の言う言葉じゃないですよ？旦那様の都合のいいお嫁さんですから♥すぐにスイッチ入っちゃうのもしょうがないです♪精液の匂い、子宮がぞくっ♥ってするでしょ♪
あーあ、精液ごっくんでいっちゃった♥即堕ちですね♥ふふっ、それもそうですね。今日は長いですし♪
（中身は旦那ｓ間でも、私がセックスを煽るような言葉を掛けると、もじもじ♥して、身体の反応に意識が引っ張られてるというか同化しかかってるのが見てわかりますね）
（それもそうで、いくら身体の精神力が高くても、旦那様に魂が隷属してますから甘くなっちゃうのもしょうがないです）
（それでも、つーんってそっぽを向いて終わりにできるのは、旦那様の精神力の強さも相まってかな？）
大本は旦那様に魔力を注げば能力がちょっとは上がるかな？とか考えた結果ですけど。自動回復と相性良かったですからね♪
そりゃあもちろん。今日のために集められるだけ用意しましたからね。この身体の限界までやるつもりですから、もちろん気持ちよくなれるしね♪ふふっ♥
あ〜、身体を綺麗にって思うと頭に浮かんでくるはずだから、その出てきたとおりに息を吐きだせば大丈夫…多分。あと、下着はそこに入ってるから好きなのをどうぞ。
私は…まぁいっか。身体を拭くだけでいいし。向こうの着る服も苦労しそうだしね♪
あっ…ごまかしたわけじゃないですよ？
ん〜、シルちゃんのテイマーとしてのつながりはこっちにありますけどね。パスはほとんど私の魔力に依存してたから一時的に弱くなってるかもしれないしね。まぁ、余裕があれば調べて見ましょ。
そうですね、シルちゃんもかぁ…ま、旦那様の方についていくのが予定かなぁ…
暖かいご飯おいしいんですよ…外出ると麦パンばっかりだしね。
この魚美味しいですよね、この醤油って調味料もよくあうし。んふふ…幸せぇ♪
そうそう、旦那様午前中はどうします？錬金術するなら別荘狭いけど使っていいですし、一緒に魔法を使ってみてもいいし。
私は、遺失魔法を試してみるから…シルちゃん、書斎から書物運び出すの手伝ってほしいの。
「ハイハイ♪ゴシュジンガセシルノショサイハイルノフシギナカンジー。アソコハイッテモ、ワカラナイシジャマニナリソウッテゼンゼンイカナカッタシネ」
そういえばそっか、旦那様が来ます？せっかくだし、いろいろ読んでもいいし、今の旦那様だったらするする入ってくるかもしれないからね。
（私の方はゆったりローブでリビングまでとてとてって小走りで行って、後ろの旦那様を振り返ると、怪訝そうにしてるのを見てなんとなく思ってることを感じたり）
（シルちゃんをいつものように撫でる手が高くて、屈んでしてる姿に、旦那様ならいつもの姿なんだけど、わたしもこうやってるのかってなって姿が変わってることの不思議さを感じますね）
（食卓も、結構な違和感を感じながら、魚を細かく分けて、ご飯の乗せて一気にかきこむっていうスタイルは変わらず）
（二人を眺めてるシルちゃんが一番違和感を感じてるんじゃないかと思いながら、午前中の予定の話に移っていきます）
（錬金術の工房に籠るか、一緒に魔法の練習をするかですね。どっちでもいいですよ。魔力補給の相手が変わるかもしれないですけど）
【私の錬金術の師匠でもあるし今では背中を任せる相棒枠もついてきますよ♪ほんとになんでもありますね】
【我慢しますよ、その気にさせるだけしてお預けだったら怒りますけどね、ちょっと旦那様の手を借りたりはあるかもしれないけど（ごにょごにょ】
【まぁ、ギャグマンガを実写化したみたいなところありますからね。どこまで悪に染まっていいのかって所でも、できることは分かれますしね。まぁ、一生本編ではないでしょうけどね♪】
【ですよね、生食用の蠣があって、つい惹かれて買っちゃいました。美味しかったです】
【あとは山菜が美味しくなる季節ですね、ふきのとうとか美味しいですよねぇ】
【へぇ…こんな短時間にこれだけ…流石ですね♪お酒は、発泡酒にしましょ♪卓飲みって感じしますね、かんぱーい♪いつもお疲れ様】
【ちくわマスターですね…？なるほど…かにかまと竹輪と大根…見ただけでおいしいのがわかるけど…んふ、美味しい、辛し醤油がいいアクセントですね。代わりに一味でもいいかもです】
【これは、逆に地味な色ですね…？なるほど…塩昆布とごま油の味が染みて、これだけで箸が進んじゃいそぉ♪】
【で、最後がこれかぁ…アヒージョって最近よく見る気がするけどなんでなんでしょうね。まぁ、嫌いじゃないからいいんですけど…♪えへっ、お酒進みます…♪】
【なるほどねぇ…結構日持ちしそうなのわかるし、私も作ってみよ…♪私、じゃがいもがあったらとろけるチーズかけて満足しちゃうずぼらなので…！】
そもそもその注ぎ方ってのをあんな形で用意してくる辺りがねぇ…一体どうなってるのかしらねこの身体は…？
念の為、休みを２日間にしておいて良かったわ…明日、動けなくなりそうだし。全く、ちゃっかりしてるんだから…もぅ…♪
むむむ…イメージ、イメージ…ふぅぅぅ…ん、どうかしら、臭わない？下着は…え、えーっと…ど、どれにしよう。こ、これ辺り無難かなぁ…？
こんなおっきなブラ付けるの、意外と大変っ…！と、とりあえず追っかけるからセシルは先に向かって頂戴ーっ。
身体が入れ替わってるんだから、試してみたくなる気持ちも…ふふ、試したくなる気持ちもわかります♪…こんな感じかなぁ？
やっぱそうよねぇ。こっちじゃ普段の繋がり全く感じ取れないもの。えぇ、時間があったら試してみましょ。
時間はあるんだから、シールスもやりたいことあるでしょうし。「ケンガクシテルノモアリカナー？テツダエルコト、アッタライッテネー♪」
この米の美味しさを覚えちゃうとなぁ…美味しいパンとなると日持ちしないし、冒険者の依頼中とかのは味より日持ち重視だからなぁ。
他にも美味しい魚多いから飽きないし、調味料は他にも、野菜とかだって…あー、依頼にかこつけてとかでもう一度行っておきたいわっ…♪
「ゴシュジントセシル、イレカワッテルノガヨークワカルナー…タベカタ、イレカワッテルモンネー」…あ、だから味覚もちょっと違うのかなぁ？
午前中は…とりあえずセシルの傍は離れない予定だし錬金術も予定は無いから、セシルの使うびりびり君の予備の調整しながら手伝おうかなって。
身体を使う類のものは外でないと試せないし…え、遺失魔法？またえらくマニアックなものまで試すわね…
そりゃあそうよ。あそこまで専門的だったり学術的すぎる代物までは理解できないし、錬金術に応用できそうな部分だけは読ませてもらったけど…
いや、どうかしらねぇ？身体が覚えてるって言っても、知識は私のものだから違うでしょうし、一定の魔力の素養が鍵となって読み解ける書物があるなら別かもだけど…
何にせよ、私の身体がどうなってるのか知る必要はあるんだし、一先ず一緒に行くわよ。外で試す時にでも、セシルの身体で体術周りちょっと試しておきつつでどうかしら？
んー、そういえばあの書物の山の中で遺失魔法ってどのぐらいが占めてるか知らないけど…どれだけ試すことになりそうなの？
（シールスがじーっと、二人の食べる姿を眺めてポツリと感想を口に出して、身体が入れ替わる事による変化の一つを漸く理解しつつも、食事を終えてお茶を飲みながら次の予定を話し合いい）
（セシルの提案に乗って、自らもセシルと共に自身の身体の究明と、セシルの身体を以て自身の戦闘スタイルの向上を目的とすることを伝え、一息ついてから別荘へと向かい）
【そりゃあ、セシルにとって大事なポジションは私で埋めたいってのもあるし。私の隣のポジションだってセシルでいっぱいだもの♪】
【むくれるセシルもちょっと見てみたいと思いつつ…ふふ、でもそこまでされちゃったら虐めながら襲っちゃいそうね♪】
【なんでもありって、ギャグ補正みたいな所あるものね。まぁ、ちょっと暗めの話になっちゃうから本編でやることはないかなぁ…威嚇ぐらいで収まる程度なら、入れられるかもだけど】
【売り手側も押してる一品だったでしょうしね。私も今度買ってこよっかなぁ…♪】
【あぁ、山菜はこの時期はガッツリ頂きたいわね♪ふきのとう、味噌と一緒に食べたくなるし、ミツバも捨てがたいわ♪】
【２つは作り置きだから作っておいてあったし、アヒージョも結構手早く作れるわよ？んじゃ、注いであげるわよ♪んでもって私も…かんぱい♪セシルの方こそお疲れ様よ♪は】
【ちくわも嵩増しに優秀だもの♪大根に塩振って揉んで、水気を抜くのは混ぜ合わせ系に使いやすいわよ。カニカマじゃなくてツナ缶でも良いし、味付けも好みで変えやすいわよ♪】
【地味っちゃ地味だけど、湯通しなら熱の通りも均一にしやすいし、歯応えも好みなのよ♪これも混ぜるだけだから、作るのも簡単だからオススメだわ♪】
【んー、オリーブオイルが注目された辺りから…？弱火にして油で煮るようなものだから簡単ってのもポイントかなぁ？鷹の爪とにんにく、これでお酒が進まないわけが無いのよねぇ…♪】
【機会があったら試してみて頂戴♪じゃがいもとチーズなら…細切りしいたジャガイモ炒めて蕩けるチーズで固めてガレット風にするとかも美味しいわよ？】
【後はハッセルバックポテトかなぁ。トースターで出来るし、切れ込みの間にベーコンとか挟むとそりゃあもう…♪】
【さてと…もうこんな時間になっちゃったかぁ…ここらかセシルのレスで今日は終わりかしら。次回は、いつもの土曜日２０時で大丈夫？】
【もう日付が変わってる…？なんでこんな短いんでしょうね】
【鍋物用のちっちゃいのじゃなくて大きかったし臭みもなかったのでおいしかったです♪牡蠣で大満足したのは久しぶりかも】
【あぁ、三つ葉もいいのかぁ。色々楽しみな季節がやってきますね…♪】
【ん、見てわかるからこそすごいなぁってね。ふふっ、んくんく、旦那様と飲むお酒は美味しさもアップしますからね♪】
【なるほどねぇ…そういえばツナ缶もちくわもあるからやってみようかなって思ってますから♪なるほどねぇ…塩昆布と大根は別のものでも聞いたことありますけどポイント高いですね】
【確かにね、オリーブとそれ2つならシンプルでおいしいですよね。太っちゃいそぉ…】
【あぁ、ガレットもいいなぁ…♪絶対おいしいのわかるし…旦那様が飯テロするぅ…】
【ハッセルバックポテトって…？じゃがバタみたいな感じですか…？まぁ、じゃがいもと脂の組み合わせがすでに反則だしねぇ、何でも美味しいですよねぇ♪】
【ということで、今日はこの辺で。次回もいつも通りでお願いします♪】
【お布団も敷いて…暖かくなったけど、旦那様の添い寝はまだやめられないですからね…！（ベッドに転がって手招きして】
【三時間じゃこんなものになっちゃうかなぁ…また時間を多めに取れるタイミング、探っておこっと…】
【やっぱ旬ものは格が違うってものよ♪くぅぅ、私の飯テロターンの筈なのに飯テロ返しされてるっ…！】
【冬は冬で美味しかったけど、春も春で腕を振るうの楽しみだわ♪】
【セシルに褒めてもらえるなら、腕も振るい甲斐があるってものよ♪私も、やっぱお酒を飲むならセシルと一緒に限るわね♪】
【ツナ缶は作り置きにもメインにも使えて優秀なのよねぇ。その２つでも十分に美味しい組合せよね。てか塩昆布が便利なのもあるし】
【サラダ油とか動物性の油よりはマシだと思うわよ？まぁ、たまのお酒の、ちょっと奮発するおつまみにいいんじゃないかしら？】
【ふふふ、私が飯テロすると決めたなら、トコトンやっちゃうのは当然でしょ♪】
【そうねぇ、どっちかといえばバター焼きじゃがかな？これも美味しいって解りきった組合せだものね♪】
【えぇ、今日もお疲れ様セシル。次回も、いつもの土曜日２０時にお願いするわっ】
【暖かくなろうと、セシルと一緒に寝るのは確定事項なんだから♪（ベッドにダイブしてゴロゴロと転がりセシルに密着して】
【今日も遅くまでありがとね、セシル♪また土曜日も楽しみましょ♪おやすみなさいっ♪（ちゅっ♪）】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【そろそろ乾燥も見えてきますから、次スレを作る季節なのかもですね…！今日終わりに作っちゃいましょ】
>>976
あ、それっぽいかも。余裕がもうちょっとほしいかなぁ…？ふふっ、冗談ですけど。
やっぱり身体と魂の関係は気になるから…やれることやったらその後ですね。
シルちゃんが旦那様に魔法の使い方を教えるとか…？まぁいろいろやってほしいことはあるので、その時に声をかけましょ♪
特に、誰か来た時の対応とかね…？今日はお休みにしてるから何もないはずですけど。
ふわふわパンなんて、贅沢品だし、出してくれるところ少ないしね。宿と食事情は冒険者の大変なところだと思いますね…屋敷に帰ってきて、ベッドとご飯とお帰りがあって幸せですね♪
いいですね、和服好きだなぁって思ったからまた行きましょうね。今度は遺跡とか見に行きましょうね。
あぁ…味の感じ方も違うかも…。ちょっとテーブル高いの違和感あるし。
それじゃあ、鞭も持ってきて練習するといいかな。どっちかというと、私のお守になっちゃいますね。甘えちゃいますね。
朝の一通りのお試しは前回もそうだったし、予想通りです。本番はここからですよ♪旦那様の体質に理由を求めるには遺失したものにも求めないと。単純に適性がある人が少なくて絶たれてものもありますしね。
まぁそうですね、私もいまだによくわからないものもあります。理論というより願望なものも多いですし。そっか…読み解けても、それは私が使えるだけで旦那様使えないですしね。
それじゃあ、旦那様一緒に行きましょ？鞭は私の使うならアイテムボックスにあるからそれでいいかな…？量は高々魔法書10冊くらいだからそんなにないけど…絶対何度か魔力切れになりそうだからね。近くにいてほしいです。
（旦那様とご飯を食べつつ、午前中はそれぞれの身体でいろいろ試してみたいことの解決に時間を費やすこととして、一度、魔法書の回収に私の工房兼魔法部屋に一緒にいって、10冊何て言っていたけど、辞書くらいの厚さの本を10冊持ち出してきて）
（改めて、旦那様が近くにいて、自分の練習をこなしながらちらちらこっちを確認されているのがわかると安心して私も魔法の検証ができますね♪）
どれかに当たりますかね…当たるといいなぁ…♪それじゃあ、一番当たってほしくないやつから行きましょうかぁ。
呪物と魔方陣を書いて…相手は、そうね。あいつにしましょ♪…”呪言に則り……かのものを……”！？ううむ…ダメかぁ…でも失敗したときの反動は受けないのね……発動できないってことねぇ…！じゃあこれより先は駄目かぁ。
よし次、次は死霊魔法だから、これ。お札作ってきたのを使って…あっ…これ最初から反応しないのぉ。
しょうがない、こっち方面だったら私が困っちゃうからよかったってことにしましょ。そしたらこれは使えなくて…次元とか空間は…あっ…これ魔力全快でも足りないやつ…（くらっ シルちゃん、こっち来て…手伝ってぇ…！
（さて、魔法を試してみましょう、まずは死霊魔法や呪術関連の禁忌魔法に属する遺失魔法の類で、取扱注意ですけど傍に旦那様がいるから気にせずできるのはいいことですね。なるほど…いるだけで存在感でかいですね…）
（旦那様が気にするなら、明らかに良くない気が私に集まってすぐに霧散して、みたいなことをくり返してます。聞かなくても、あれは遺失魔法っていうのがわかるだろうなぁと）
（その後、なんか違う魔法を唱えようとして、くらっと尻もちをつく姿まで分かって、シルちゃんを手招きして魔力のつながりを持とうとしてることまでなんとなくわかっちゃいます）
【もう埋まり切ってる気もしますけど。私は旦那様無しじゃ生きられませんし♪旦那様も私で埋め尽くして私がいないと生きていけないようにしますからね】
【夜違和感を感じて半覚醒状態の時に、「はぁはぁ…旦那様しゅきぃ♥」なんて旦那様の手を挟んでオナニーしてたら、起こしちゃうかもしれないですね…？】
【あんまり最近は言わないですけど、爵位と引き換えの引き抜きとかはいつでもありますから。手段として旦那様を人質に取ろうとしてたりすると怒ったりみたいなことはごくたまにあるかもしれないですね。まぁ、食卓で旦那様に最近こんなのがあったんですよ！聞いてください〜ってなってる気もしますけど】
【イチゴが最近いっぱい出てきてますから、小さいのを果実ごろごろのイチゴソースにして、掛けるだけでおいしいんです♪そのままジャムにしても美味しいですしね】
【はい、旦那様。あーん♪……ホワイトデー終わっちゃいましたけど、お菓子が美味しくなる季節はこれからですからね♪】
【お返しおまたせっ。それじゃあ、私もちょっとセシルの身体で試行錯誤しつつで…】
【９８０過ぎた事だし、終わり頃に次スレは作らなきゃね。】
>>980
「ワカルー♪ゴシュジン、イツモゼンリョクダモンー♪」こればっかりはなぁ…まぁ、普段とは違うセシルを楽しんでおいて頂戴。
それじゃあ、今日の検証の最後にでもやってみましょっか。「セシルトダトカワルノカナー？キニナルナー…」
セシルが教えててるのに私じゃそこまで…うーむ、テイマーとしてサポート…あ、今はセシルがそっちだった…
「リョーカーイッ、ブンタイニウケツケ、ヤッテモラウネー」まぁ、よっぽど緊急の事でも無い限りは大丈夫なはずよ。
冒険者稼業は移動も多いから定住って選択肢も難しいわよね…ふふ、セシルが帰ってくるのは必ず私の所なんだから♪
和服も遺跡もいいわねぇ…♪後は製造系もちょびっと…鍛造系、かなり有名らしいのよ「コンドハシールスモイッショダカラネー！」
「テーブルダケジャナクテイスモトクチューダヨー。シールストイッショー♪」低い方に合わせるより高い方に合わせる方がいいものね。
そうさせてもらうわ。今回、セシルの方が身体張ってるんだから、このぐらいはお安い御用ってものよっ。
もう手当り次第やって駄目だったら、それこそ新しいモノを発掘するレベルかぁ…せめて、少しでも答えが出ればいいんだけど…
仮説どころか願望って辺りが魔法らしいわよねホント。そうそう、結局は私の身体で使えなきゃ理解してるだけって話だし。
えぇ、そろそろ行くとしましょっか。てかセシルも鞭持ってたのね。１０冊をそんなにって言えるのはセシルぐらいでしょ。
一緒にいるんだから当然よ。魔力切れ、入れ替わりの影響とか…気をつけるのよセシル？「シールスモイッショニタスケルヨー！」
（セシルの工房から持ち出した分厚い魔法書１０冊の高さにめまいを覚えながら、シールスと一緒に運び出して再び外へ）
（傍で身体を動かして慣らしつつ、セシルの隣にはシールスを控えさせているが、気になってしまいついつい視線を向けながら検証の第二ラウンドへ）
変なのや厄介な適正じゃなきゃいいんだけど…このままじゃ私もおちおち集中できそうにないわね…
なんか物騒な言葉が聞こえんたんだけどっ！？…ほっ、何を試したかは解らないけど、間違いなく発動しない方がいいやつよね、あの様子…なんか変なの見えたような…？
また物騒なの続きっ…ふぅ〜…なんか立て続けに危険物処理を見守っているかのような気分になるわ…「シリョーッテ、ゴーストトカゾンビー？」…うん、適正無くて良かった。
私も困るわよそういうのはっ…それにしても、基本をすっ飛ばしたかのようなものばかり…わ、セシルっ！？「イマイクヨー！コレノンデー！」
（セシルの試す遺失魔法や禁忌魔法の類に冷や汗をかいてしまいそうになりつつ、内容の過激さから発動しない…適正が無い事に寧ろ安堵の溜息が漏れる程）
（そして更に試しているのを見守っていれば、ふらつく様子に慌てて駆け寄りセシルを抱き止め、そこにシールスも駆けつけ両側から包み込みながら）
（シールスの手渡した小瓶…セシルのミルク製の特性ポーションを飲ませ、暫く安静にさせようとしいて）
魔力は回復しても疲れは取り切れないでしょ？ちょっと休憩しておいたらどうかしら？「シールスニヨリカカッチャッテイイカラネー？」
んじゃ、その間に私も…まずは基本っ…んでもってスキルとして…セシルの身体だと楽々出来ちゃうわね…
次はスキルを使わず、スキルをなぞるように…んっ…ふんっ…！やっぱり、スキルは完成品だけど、それ以上はしっかり使いこなせてこそよね。
これだけのスペックなら…ものは試しで…せー…のっ！！わひゃっ！？……うわぁ…粉々になるのは流石に想定外…これ、覚えれば使えそうかも…？
（セシルを休ませながら、その間にセシルの身体を用いて鞭の勉強を始めて、まずは基本的な鞭打からスキルとしての鞭技を使い）
（今度はスキルは発動せずその鞭打をセシルの身体のスペックで再現してみれば、スキルとして使うよりも間違いなく性能が上がっている事を確かめ）
（そこで、実験として行ったのは東洋の居合抜きを鞭で再現するという荒業。圧倒的な身体能力を持つセシルの身体で試したそれは、空気が爆ぜる音と的が弾け飛ぶ音が同時に炸裂する程に早く）
（想像以上の効果と結果に驚きながらも手応えを掴んだのか、意欲に満ちあふれて燃える眼で結果と鞭を交互に眺めて握りしめていて）
【埋め尽くしたら今度は覆い尽くして染め尽くして…どこまでもやるし、やっちゃって頂戴♪今更セシル無しなんて想像すら出来ないんだから♪】
【それはそれで…寝ぼけたフリして悪戯するか、不意打ちで一気にイかせてそのまま押し倒して貪り尽くすか…悩みどころねぇ…♪】
【セシルの力はそれだけ人を引き付けちゃうのは仕方ないわよね。そういう事があるなら脅し返したりしてそうだけど…あー、セシルの愚痴ならいくらでも歓迎よ？吐き出した方が楽だし、伴侶としては受け止める度量もあってこそでしょ？】
【ふぅ〜、今日もちょっと冷えるぐらいだったし。あれ、私の飯テロ警戒されてる…？でもスイーツもテロのような…？でもいちごのババロア、美味しそうねぇ…♪】
【わぁ…これだけ食いごたえのあるソースだったら、何に掛けても美味しそうだわ♪あーっジャムとかズルいっ…これ間違いなくセシルのスイーツテロなってるって…！】
【あーんっ♪でもやっぱ美味しければいいいのよね、うん♪いちごの甘さと風味、お口が幸せにされちゃうわぁ…♪】
【まだまだ行事で使うお菓子も春は多いし、このままだとテロ合戦になっちゃうかも…？】
【それじゃあ改めて…今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
シルちゃんもそうだし、旦那様とのつながりも違うとモノになってると思うから…まぁそんな大きい問題はないでしょ♪
もっと、私の身体でやってみたいことないんですか？飛ぶのも錬金術でも、私の身体で色々試してみていいんですよ？
うん、お願いしますね、基本受け付けない方針でね。
大体は引退してからかなぁ。私は、ずっと働かなくてもいきていけるし。本当の職業は旦那様のお嫁さんですから♪
へー、そりゃあんなきれいなものを作る人がいれば、技術レベルは高いのは当たり前かぁ。ふふっ、もちろんシルちゃんも一緒に浴衣着ましょうね♪
何かあったら旦那様の身体が大変なことに…！まぁそうならないように傍にいてくださいね。
まぁ駄目だったら、またいろいろ探してきて試すまでです。旦那様の集落で聞いた、魔力に関する気になる話もあったし。
儀式的な制約と魔法が密接に絡みついて効果を発揮するものも数多くありますから、少し手順が違うと効果を発揮しないものもありますし、後年真似して発動しなかったものとかね。やってみないとわからないものが多いわけです。
ん〜、旦那様にアドバイスを求められたらちょっとは教えられないと冒険者の師匠のプライドが許さないというかね。専門性高いんですよね。そう…？相当頑張ったのに10冊しかまとまらなかったんですよ。このまま魔法学会に持って行ったら大事件が起こるのはそれはそうなんですけど。
うん、旦那様の身体だし、朝のような無理はしないように…！ね。
（魔法書10冊を私は、作るの大変だったんですよと軽い気持ちで言ってますけど、普通に考えて旦那様の反応が当たり前で確かに魔法学的には大変なことですよねぇ…って遠い目をしつつ一緒に外に出て）
やっぱりこの身体で連続で魔法を使うのきっついですね…まぁ、土の属性が使えないんだから使えないのはわかってたけど。
そうですよ？死霊術師、ネクロマンサーって呼ばれているものね。まぁ旦那様が邪教に染まらなくてよかったかな？
あっ…旦那様こなくていいのに。ちょっと加減間違えちゃっただけだから…！んふ、ありがと…んくんく…あー癒されるぅ…♪
大丈夫だから、でも、そっか。私の目で見て…そうならちょっと休みます。シルちゃん寄っかかっるね…はぁ、はぁ…
（旦那様がちらちら見ると、明らかに物騒なものを使っているのが”わかってしまい”気が気じゃないのがわかります）
（あと、明らかにオーバーペースで魔力を消費しているのもわかって、すぐに魔力切れになりそうなのもわかります）
（集中するとやっぱり元々の私の感覚で魔力を使っちゃうのは、しょうがないことなのかも。魔力切れでふらふらになれば、二人に助けてもらって…ばつの悪そうな顔で寄っかかっちゃいます）
大丈夫、何だけどつい集中しちゃうと使いすぎちゃうんですよね…はふ…じゃあ、旦那様のをちょっと見てようかな。
おぉ…こう客観的に見ると流れるような動きに見えるよねぇ…！あっ！的が爆発した。鞭の軌跡見えないし…こうやって見ると、いつも化け物って言われるのがわかるわねぇ…「ゴシュジントシールスノ、キカクガイッテコウイウコトナンダヨネ」
もしかして、あれを覚えるの…？やばいですよ…！？
（ゆっくりシルちゃんに寄っかかりながら、旦那様の鞭裁きを眺めて。基本的な鞭打ちっていっても、スキルを使えば、流れで身体が動いてそれだけでも早く正確に見えるのだけれど、旦那様の感覚で再現すれば、スキルと遜色なく…むしろスキルより滑らかに動いてるように見えて）
（驚きはそこからで…何か居合い抜きみたいな予備動作で、ちょっと時間が流れて、すぐ、バーン！って目の前の的がはじけ飛ぶのが見えて。私は全然わからなかったけどきっと高速で打ち抜いたってことで、へぇ…ってシルちゃんと一緒に感心するだけです。あれが規格外…ってやつなんですね。久しく忘れていました）
（旦那様は面白くなってきたみたいで、手ごたえとともに次の鞭技の思案をしてるみたいで）
さて、私達も…！シルちゃん魔力借りるわよっ。「ハイハイ♪マリョクタンクノヤクメハヒサシブリカモ…！」
ワープ…！…もやっぱり駄目かぁ…。それじゃあこっちは…？魔法書のページを破りながら…ストップ！「ンー…コレセシルガヨクツカッテルヤツ？」
そうなのよ。魔力相当使うから普通の人は使えないけど…シルちゃんと一緒ならギリギリ使えるかなって。
「ナルホドー。ゴシュ…セシルハゴゼンチュウハオシマイダネ♪」
そうね…、もう空っぽだわ。また、旦那様に補給してもらおうかな…「マタ？」あっ…何でもないです。
（調子よさそうな旦那様に対してこちらはほとんど進みはよくなくて、次元魔法と時間魔法を使って、シルちゃんと一緒に午前中は魔力の余りもありません）
（なので、楽しそうな旦那様の姿を一緒に眺めながら、シルちゃんに身体を預けて肩を揉んでもらっちゃってます♪）
【旦那様に思われてれば私も頑張りがいがありますし、一緒にお互いしか見えないくらい駄目になりましょうね】
【それは、だめなのにぃ♪って吐息たっぷり悶える私とあっ、起きてたなんて…ああっ♪ってなる私が見れますね。起きる気満々じゃないですかぁ…！】
【旦那様に手を出さなければ、受け流すだけですけど。まぁ、どこかの国に所属しちゃうとバランスが崩れかねないから冒険者と神官してるっていうのはありますし…豊穣の神の信者は増えてるって聞きますけど。まぁそれはそれで。旦那様にはちょくちょく話してると思いますよ。それこそ屋敷に引っ越してくる前からね】
【しばらく寒くなりそうですし、ここから暖かくなるのも楽しみになってきますね。え？飯テロかスイーツテロかみたいなところありますよね。でしょ、イチゴが混ざってるよりソースになってる方が好きなんですよね】
【ふふ、私も旦那様と同じように胃袋つかんでおかないとね…？好きなフルーツありましたら何でも作っちゃいますよ♪】
【えへへ…旦那様が美味しく食べてるの見るのいいですね♪そうですね…いろんな食べ物が美味しい季節はいいものです】
【もちろんです。こちらこそよろしくお願いしますね♪】
そもそもセシルの稼ぎが凄まじいからなぁ…いずれは、セシルを養いながら今を維持できるぐらいにならなきゃ…！
独自の文化で培った技術だから勉強にもなるし、ちょっとは仕入れておきたいなって。あっちの温泉も、また入りたいし♪「ウンウンッ、ユカタゼッタイキルー♪」
そこまで来ると…あの忌み子の話は本当だったのかと信じちゃいそうになるわね…
もうそこまで専門的になると訳分からなくなってくるわ…となると、今の体系の纏められた基本的な魔法ってのも、学術的には凄いものなのね。
あぁ、だからスキルもと…ホント、何でも出来ちゃうのねセシルって。これで頑張ったって事は本来もっと候補があったって訳…！？うわぁ…こんな所にも規格外の片鱗が…！
セシルみたいに無尽蔵じゃないもの。必要なら全身紋も使うしか無いかなぁ…へぇ、今の土属性からの派生とかなんだ…意外ねぇ…
ってかそれって禁忌に分類されるものじゃなかった？使えたとしても邪教はお断りよ…そしたら一生封印モノだわ…
身体に力が入ってない時点で心配するなってのが無理だってのっ。「シールスダッテシンパイナンダカラネセシルー！」
そもそも、一日に二回も魔力切れさせてる時点で負荷もあるでしょ？まだ時間あるんだから焦らないのっ。「ハーイ。ユックリヤスンデネー？オミズノムー？」
（身体を支えてもらっておきながら、すぐ実験に戻ろうとするセシルをじぃぃっと有無を言わさぬように見つめて、折れた所でふぅと一息）
（身体の立ち位置をシールスと交換しつつ座らせて、背もたれになってもらいながら、少し気落ち気味なセシルを励ますかのようにポンポンナデナデのコンボをして）
普段が普段ってのもあるでしょ。「ジャアシールスモイッショニミテルー♪ドーナルカナー？」
「ヤッパセシルノカラダッテスゴインダヨネー？ゴシュジンガツカウトコーナルンダー…ワッ！？セシルガムチヲツカッタラアレデキルンダー…
デモセシルー、イツモハセシルガアンナカンジナンダカラネー？ゴシュジインモシールスモ、セシルガモクヒョウナンダシーッ」
この速さにこの威力なら…もっと振るい方とか当て方とか変えれば色々できそうかも…うーむ、私の身体でこれをするとなると鞭の長さが…伸縮自在ならあるいは…
それに構えるって事はやるって教えるようなものだし…ん？セシルの身体ならもしかして…？
…っ……っ！……もっと全身で…０から１００にするよう、にっ！！…出来た、かなぁ…？む、難しぃぃぃ……
（シールスもセシルを支えながら、シンティスの鞭の試行錯誤を興味深く眺め、時折感嘆の声を漏らしてと）
（そんな中、集中しきってるようで次の思いつきを試すかと思えば今度は構えず、自然体から鞭を振るうのを繰り返し）
（始めはただの即応のようなものから、徐々に俊敏に…最後には、まるで自然体からそのまま強烈な鞭打が放たれたかのように）
（どうやらこの試行錯誤はまだ実感を得られていないようで、頭を捻り続けながら暫し鞭を振るい続けるのだった）
はふぅ…流石にちょっと疲れてきたわね…ん？そろそろセシルも再開するのね？ならそのままシールスはひっついたままになっておきなさい。
うわぁ、それって普通なら補助が必要って言ってる類の…だからあんな魔力切れの起こし方してたのかぁ。
うーむ、もしかしてシールスの補助があれば私も魔法使えるかなぁとか考えたけど、流石にそれは甘い考えだったようねぇ…
後は一度ゆっくり休んでおくとしましょ。お昼食べてから再開でもいいでしょうし…はぁ…まぁバレても問題ないでしょうけど…
魔力の補給方法は後で考えるとして、お昼の準備でも……っ！……あ、今のいい感じじゃない！？でも絶対に今の私じゃ無理よねぇ……んじゃ、一度屋敷に戻りましょ。
（セシルが実験を再開することに気づき、暫し様子を眺めていたが、午前中の結果は芳しく無い様子にはしょうがないと納得してる様子で）
（口を滑らせたセシルに溜息を漏らしつつ、最後の一振り。セシルの身体のスペックに甘えた、予備動作を極限まで削りきった別の速さを得た一撃）
（実感を得ても、それを再現するために必要な技術と身体能力の高さに遠い目をしつつ、お昼休憩に二人を誘い）
【私もセシルに想ってもらえる程嬉しいし、これからだって釘付けにしちゃうわよ♪】
【どうあがいてもそんな据え膳目の前にある時点で起きるわよっ！人の身体でオナニーする悪い子にはお仕置きコースしたくなるってっ】
【ホント、セシルの動向が監視されてても可笑しくないぐらいになってない…？一度そういう話をしたシーンもあったものね。こうして私も冒険者になってその辺りも変わってくるのかなぁ…】
【この寒の戻りが終われば春が本格化すると思えば、耐えられるってものだわ。うぐ、否定出来ない…！それに、ソースにするとより濃厚になってる感じあるわよね♪】
【お互いに握り合うなんてね…協力すれば美味しい食卓間違いなしじゃない♪私はそうねぇ…やっぱ柑橘系かなぁ】
【ふふ、それは私だって普段からセシルで見させてもらってるものだから解るわ♪となれば、次はどんなの作るか考えておかなきゃ。セシルもリクエストあったりする？】
ふふ、旦那様のヒモになって生きていくの楽しみにしてます♪まぁ、一緒に冒険に行きたいって方が先ですね。
温泉いいですね、ゆっくりつかりながら外見るとか憧れちゃいますね。
まぁあそこに何かあるかもしれないとは考えてましたから。どうしても何もなかったら行って見ようかなと。イメージしやすいように作られていてよくできてますよね。そして、はぶかれた部分もまたあるわけです♪
スキルは常時ついてるバトルマスターで網羅できるし、本当に嗜み程度ですけどね。使えないのがいっぱいありましたから。
今は、知識欲の赴くままいろいろ試してるので。当たりを引いたらそれから考えます。禁忌だったら隠せばいいだけですし。
ふぁぁ…はい…私の身体じゃないとはいえ、魔法使ってるかわかんないし加減がいまいちわかんないの…
面目ないです…頭痛い…シルちゃん、とゆっくりしてますから、旦那様のを眺めながらね。
（作った本をやりたがるのは研究者の性みたいなもので、旦那様に止められて流石に座ってゆっくり魔力回復です）
（旦那様になでなでされて、はふ…って目を細めたら見上げて微笑んで）
確かにね、朝に身体を動かした時に思ったけど、よくあの身体で俊敏に動けるなぁ…
そうね、そう思います。今は慣れちゃってるけど、最初は確かに何でもできる万能感ありましたね。すごいなぁ、身体の筋肉が爆発してる感じ…あれいつも見てるのかぁ…頼もしいんだか怖いんだか。逆だったら自信なくしそう。
なんかまだ先があるってこと…？楽しそうにやってますね「ゴシュジンモイロイロデキルノガタノシクテハマッテルネー」
そうですね、午前中はゆっくりしないと回復できないから……シルちゃんと見てるだけかなぁ。
シルちゃんがいてギリギリ足りるか足りないくらいだから、シルちゃんの魔力ももう使えないし。
あはは…魔力補給はまた旦那様にお願いするとして。早いけどお昼にしましょ。はぇ…全く鞭の出所が見えなかった…振る動きに無駄が一切ないの私でも練習しないとできないかも…行きましょ行きましょ♪「ゴシュジンモセシルノホウダト、チョウジンニナルンダネ、スゴイ…」
【そうやって旦那様が私を甘やかすから、甘えちゃって依存しちゃうんですよ？まぁそれでもいいんですけど♪】
【えぇ…じゃあ寝ないでください。エッチしたいのに寝ちゃうからオナニーしてただけなのに。襲われちゃったらもちろんうれしいけど】
【そもそも、Ａランク冒険者の時点で緩やかに監視されてるという話がね…。まぁ、旦那様と冒険者パーティを組んで、ここに拠点があって、神官もやってるので、下手なことはしないだろうというのはあります】
【なんか時間のわりに短くてごめんなさい…このままお昼と魔力補給かなぁという感じですね】
【そしたら、暖かいお昼寝日和になりますね♪楽しみにしましょ。そうそう、砂糖が入ってよりイチゴの甘味が際立ってるのいいですよね】
【柑橘系かぁ、この辺の時期はデコポンとか不知火とかですかね…？私はこういうのも甘い方が好きです】
【私ですか…？そろそろお魚でヒラメとか美味しくなってくるかなぁと思うので、煮付けの季節かなぁ…？】
【さてさて、日付も変わったので…旦那様は次火曜で大丈夫ですか？】
【ううん、そろそろシーンの切り替え所だし、纏めてくれてる感じで助かるわ。えぇ、その流れで…分けてもいいし、同時でも。シールスと一緒にだってありだわ】
【そうねぇ…絶対一回は昼寝するわね間違いないわ♪まるでいちごの良い所総取りで、そのまま食べるかソースやジャムにするか、結構悩ましい二択よね】
【あぁ、その辺り本当に良いわよねぇ…♪酸味があるのは夏頃に重宝するけど、春ならやっぱ私も甘いのが良いわっ】
【煮付けは美味しいわねぇ♪勿論刺し身でも、唐揚げも実は美味しかったり…春の美味しい魚、やってみましょっか♪】
【えぇ、今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪次回も火曜日２１時で大丈夫よっ】
【それじゃあ、次スレを立ててくるから…おやすみの準備、しちゃいましょっか♪】
【そんなに削ってないんですけど…もったいなくてね。それじゃあ、お昼食べてくつろぎながらエッチしましょ♪】
【最近私の欠伸が多くなったのはもしかして春のせい…？大きいのはそのまま食べるけど、小さいのはこうやってちょっとかこうした方が美味しい気がしますね】
【いつも果物を探す時に気になる奴です。春の果物は冬を抜けて甘みが増してるような気がしますね】
【ねぇ♪大体何でも好きですけど、ヒラメはムニエルか煮付けが好きなんです。もちろんから揚げもわかりますけど♪何でもいいですけど、春のお魚祭りやりましょ】
【いつもありがとうございます。よろしくお願いしますね♪】
【じゃあ、私はお布団暖めておいて…♪いつ旦那様が来てもいいようにしよっと…♪】
【色々と試したり、深堀りしたりするのって楽しいから解るなぁ…その流れでなら、セシルには完全にいリラックスしてもらって全部私達が奉仕しちゃう感じかしらね♪】
【あれだけ暖かい陽気に晒されてたら、欠伸も出ちゃうわよ。私もそうだったし。そっか、その分け方なら両方味わえてバッチリだわっ】
【あると仕上がり具合をついつい確かめちゃうわ。冬の寒さの中、蓄えた栄養が美味しさになってるんでしょうね】
【うんうん、煮付けの間違いなさは凄いわよねっ♪よーし、ちょっと献立じいっくり練っておくからっ！】
【ってことで…次スレ、無事に立ててきたわっ！よーし、今日も一緒に寝るわよセシルっ♪お布団暖めておいてくれてありがとっ♪（ぎゅぅ♪】
【改めて今日もありがとねセシルっ。また火曜日に…おやすみなさいっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
好きに使うスレ外伝in支部Part22
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1647704052/
【答えは用意してるつもりですけど、その場で考えちゃったりしますからね。どうしようかなぁって所ですけど、ご奉仕でもいいし、普通にしちゃうでもいいしね。濡れてたでしょ？っていうこともできるので】
【急に暖かくなったような気がしますので、きっとそのせいですね。そうに違いありません。粒が大きいとちょっとお高めですけど、今なら普通に安く買えますしね。やっぱり旬は偉大です】
【甘かったりおいしさがアップしてたり色々楽しみなものが多いですね。そう考えると、確かになぁって思います】
【楽しみにしちゃいますね、何が出てくるかなぁ…】
【ありがとうございます。火曜日使い切りですねきっと。ご褒美にぬくぬくにしておきましたから！柔らか抱き枕もセットですよ♪】
【それじゃあ、私も一緒に寝つつ。今日もありがとうございました。（ちゅっ】
【私もスレをお返ししますね！】
>>988
うぅむ…まぁ禁忌認定される程だから危険でもあるし、何かの拍子で発露するより事前に解っていた方がましかぁ…
私も昔っからそんな感じではあったなぁ…やっても何もなくて疲れるの。出来ない魔法を行使しようとすると、やっぱ魔力って使うものなの？
私の身体を浸かって、本来無茶するとどうなるか思い返せて良かったとしましょ。うん、見てて何かあったら遠慮なく言って頂戴。
「ンー、セシルノコト、ズーットミテルカラジャナイカナー？ゴシュジン、ヒマナトキセシルバッカミテルモン。
ジャア、キョウハミツメカエスイイキカイッテヤツカモー。ソーダネー、セシル、ニクダンセンアマリシナイカラシンセンー。
ゴシュジントシールスハネ、セシルダカラタノモシイシ、ガンバレルンダカラー♪ダカラゴシュジン、モクヒョーヲジッカンデキテハゲミニシテルンダトオモウー」
「ハフー…タクサンマリョク、モッテカレチャター…アトデホキューシナイトー…」そんな適正があっても、私が使えるのは何年後なのやら…
私は魔力を使ってない筈だから、補給に影響もないでしょうし。んじゃシールス、セシルの事お願いね？「ハーイ、コノママハコンジャウネー？」
ん？…まぁ行きましょっか。何作ろっかなぁ……
おまたせセシル。疲れてるでしょうし、お昼は軽めにしておくわよ？それにしても、この体だとキッチンでも楽ねぇ…
「フミダイ、ツカワナクテイイモンネー♪」シールスはスライム体で踏み台作っちゃうもんなぁ…生きてる踏み台とか作ってみるかなぁ…
よっと…んじゃぱぱっと頂いちゃって…休憩がてらの魔力補給もしなきゃだしなぁ…シールスも大丈夫？
（お昼ご飯はセシルの身体で立つキッチンで、普段より手早く作れたようで少し満足気。ブラウスの上から羽織るエプロンがおっぱいでテントを作りながら登場すると）
（手堅く作ったブロッコリーとアンチョビのパスタであまりコテコテにならないようなお昼ご飯を並べながら）
（セシルとの再びの魔力補給をどうするか…そして、シールスも魔力を使った様子だからと、二人分行う必要があるかどうかを確かめようとして）
【普段セシルに甘えてる事も多いんだからお返ししたいし、共依存ならどんとこいって話よ♪】
【ほら、ちょっとした悪戯というか…寧ろ、セシルに求められて無碍にするなんて出来る訳ないんだから、そもそもの前提がって話だけど。セシルが深夜に帰って来る時ぐらいかなぁ】
【うわぁ…なんか生々しい話ねぇ…それだけの要素が揃っても引き抜きたい連中ってのは随分と強欲だこと。私だってただじゃおかないって知らしめられるぐらいにならないと…！】
【っと…魔力補給だけど、私とシールスでセシルにか、それともセシルとシールス二人共補給するか、どっちがいい？】
【「シールスモークッツクー…！」セシルもすっかり冷えちゃって…まだ私の方が帰りが早かったみたいだし…】
【ほら、手を出してセシル。わっ、ホントに冷たい…！「ジャアシールスハンタイアタタメルー！」】
【（セシルの手を握って胸元で温め、反対はシールスが温める。感触が違うのはご愛嬌）】
【それじゃあ、使い切って移動しつつかなぁ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
禁忌に触れる魔法しか使えないって、それだけで研究の対象になりますし！そういう時は呪いとか何か制約がかかってるのを強く疑ったりすることもできますからね。今は、何でもわかることは大きなことです。
旦那様、今魔法使ってるから魔力の放出を…制御してる感覚分かるでしょ？魔法使う時に魔力が足りないと、もちろん魔力は消費してそこが中途半端になっちゃっていわゆる魔法が暴走したり、魔力が不発になって、魔力切れの気絶状態になったりするの。魔力使ってる感覚がないからよくわからないのよねぇ…
そうですね…そう思うことにしましょ。昔は頑張ってやりくりしてたなぁ…♪
仮想の相手が私だもんねぇ…なるほど、動かし方もわかるかもしれないですね。ふふっ、そう言ってくれると嬉しいです。できるともっとやりたくなっちゃうのわかりますし。今はちんちくりんの身体だけど、私も体動かしたくなっちゃいますね。
使えたら、シルちゃんでも私でも魔力タンクにして、一緒にワープとかできるんですよ？一人でできない大型魔法なんて大体そういうのですし。ほら、魔方陣を囲んでみんなで呪文唱えてる儀式魔法もありますしね。
魔力を消費してても、回復するから大丈夫♪んふ、シルちゃんじゃあよろしく♪
そうですね、今日はちょくちょく休憩が必要そうですし。おやつタイムもありそうですからね。軽くでも大丈夫。
一緒にいて、私の身体がキッチンたってるのが珍しい…なんか手伝いましょうか？キッチン高いですね…！踏み台がないとね。
まぁ、動く踏み台があれば楽できそうですね。ん〜おいしそ…スープはコンソメでいい…？玉ねぎとコーンあったかなぁ…あ、そうだテーブル拭いときますね♪
そうですねぇ…シルちゃんの分も計算すればいろいろできますね…ぇ。そしたら、私が二人に補給してもらいたいなぁ…？もちろんお返ししますけど♪楽しみですね♪それじゃあ、ささっと食べて午後の準備しましょ。
そうそう、午前中動いてて私の身体どうですか…？ほっとくと鞭の新技を編み出しちゃいそうなくらいでしたけど。
（お昼の準備は、いつもと違って、旦那様in私がお手伝いで、セシルin旦那様がテキパキとキッチンを動き回っていて）
（ぼーっと、身体というより機能美な動きを眺めて、サラダやら、スープやらを手伝いましょうか？って声をかけて）
（パスタを茹でながら、お昼ご飯の後の魔力補給に関して問われればそうですねぇ…って、二人にご奉仕もとい、エッチしたいって言葉にしちゃいます。まぁどういう流れでも、食後のセックスになっちゃうんでしょうけどね）
【結局身体が入れ替わっても、愛し合ってるのは変わらないですね♪】
【旦那様が疲れて寝ちゃって、たまたま夜中目が覚めたら私が耳元で好き好きって言いながら…みたいな展開は十分あるかもしれなくて、それだと、私が悶えてるのを寝ながら感じて、ちょっと意地悪するっていう感じが一番あるあるですよね。】
【ほら、世の中的には私達女性同士ですしこんなにどっぷり骨の髄まで愛し合ってるってのは知らないわけですから、地位と名誉とお金で何とかなると思う人はいないでもないですからねぇ…？王族と結婚して貴族に…なんてのもあるわけですし、結構なびく人も多いとは思いませんか？】
【それじゃあ、二人にしてもらいながら、流れで３Ｐする感じでどうですか？】
【旦那様の中で何か選手権が開かれてる…！全方向から癒して癒されちゃいますからね。さぁどこからでもどうぞ（くるまる毛布をちょっと開けて】
【シルちゃんもどうぞ？毛布ちょっとはみ出ちゃうけどみんなで温まりましょ。ん〜冷たいのも一緒ですね♪やっと忙しいのも一段落したので今日は余裕があって、20時くらいに帰ってきましたから！】
【むむ…私が挟まれちゃってる…。一緒にごろごろして…これだけで幸せ感じちゃうのは、いつも癒されてるからかな…？】
【私が毛布に手にこたつに入り込むと両側からシルちゃんと旦那様が二人、当然のように抱き着いて来て、みんなで冷たい部分あるけど、くっついて少しすると暖まってきて）】
【ごろんと仰向けになってちっちゃい二人を抱えるようにしてまとまっちゃいます♪二人には、腕枕みたいになりますね】
【そうですね、もうおしまいなのでうまくまとめて次に行ったくらいで終わりになりますね♪】
どっちに転んでも私が特異性たっぷりいってのは解ったわ…せめて、少しでも判明することを祈るしか無いわね…
むむっ…じーー…あー、なんか周りうにょうにょしてるような…？成程ねぇ、不相応な事をすると碌な事が無いと…感覚が無いとすると、一般的な魔力行使そのものが違うのかしら…？
「ソレニ、ゴシュジンガイチバンタタカッテルノ、セシルナンダヨー？シールスダッテガンバルンダカラネーッ。
ゴシュジンノカラダ、ミガルダロウカラソッチロセンデタメシテミテモイーカモー♪」
むぅ、それはそれで魅力的だけど…！あー、言われてみれば大掛かりな魔法ってそういうイメージ…セシルの魔法乱用で価値観狂ってるのかしら…
ホント、セシルの魔力って無尽蔵ね…「マカセテー、ココチヨクハコンジャウカラー♪」
午前中のペースだともう一度休憩は必要になりそうねぇ…「オヤツ、シールスガヨウイシテオクヨー♪」
大丈夫よセシル、まだ身体怠いだろうしゆっくりしてていいのよ？「ゴシュジン、イツモソコノフミダイツカッテルヨー」
ちょっと生きてるシリーズとして作るには大きいしなぁ…ふふ、料理に関しては身体が変わっても大丈夫そうね。んじゃぱぱっとスープも作ってと…うん、それじゃあ頼むわねセシル。
寧ろシールスの魔力もないと大変なんじゃない…？「ムフフー♪ジャアカイフクサセトカナイト♪セシルタップリゴチソウスルネー♪」
ふらつくレベルで使い切った後だから念入りにしておかないとってのはあるわね…んじゃ、食べ終わったら軽めにね？
ん、私の方？そうねぇ…イメージ通りに本当に動いちゃうから恐ろしくもあるわね。鞭で戦う術は手に入ったけど、実際に私が出来るようになるのはまだ先の話ね。
（セシルの身体で動き回れば、普段より自由に手が届く上に身体のスペックもあって下拵えはいつもの２倍速かと見紛う程に）
（シールスもお手伝いをしながら、魔力補給のお誘いを受けて、いつもの蒸留水をがぶ飲みしてやる気満々の様子）
（軽めにと釘を刺しておきながらも、セシルの身体の覚えた期待の現れか、料理しながら身体の揺れ具合も大きく、無自覚なまま見せつけつつ）
（仕上げたパスタとスープとサラダで軽めの昼食を取って、一息吐く頃には雰囲気も仕上がりつつあり）
ふぅ…ごちそうさまでしたっと…「ゴチソウサマー♪ジャア、デザートデマリョクホキューノオジカンダネー♪セシルハトクトウセキネー♪」
ん…♥そうしないと、午後からの実験に支障が出ちゃうもんね…シワになっちゃうから脱いじゃおっと…♥
「ソウイイナガラ、ゴシュジンダッテウレシイクセニー♪ホラ、ブラガシメッテルー♥」そういう実況するんじゃないの…もぅ…♥
ほら、疲れてるだろうからソファで横になっちゃいなさい♥「マズハカケツケイッパイッテネー♪」絞ってくから、まずは回復優先で…んぅっ…♥
「ゴシュジンノホウシボルカラ、シールスノホウシボッテー♥アフゥッ…♥」こら、搾るの強いってぇ…♥くふぅ、じんじんするぅ…♥♥
（食べ終えるとセシルをソファに座らせ、目の前で二人の生脱ぎを見せていけば、二人揃ってブラには既に滲み出ているミルクの染みがあるのを教えてしまい）
（重量感のある爆乳二組を眼前に晒しながらセシルをソファに寝かしつけ、その上で二人で交互に、乳首を密着させ合いながらの搾り合い）
（合計４つの勃起乳首から、押し付けあって潰れ合うおっぱいを絞れば、噴出するミルクが絡み合い、セシルの口の中へと注がれていく）
【そりゃあ、セシルを愛するのは私の役目だもの。でも、戻った後は覚悟しておきなさいね♪】
【このパターンぐらいでなきゃ、この手のシチュは難しいかなぁって。セシルがその気になったら疲労とか回復させちゃいそうだし…でもオナニーするセシルはちょっと見たいかも…】
【あー、私の身体に関しては基本的に秘密だからね。むぅ、そう言われればかぁ…でも、私とセシルじゃそうは行かないし、なんか舐められてる感もあって本気で痛い目見せたくなるわね…】
【んじゃ、まずはこんな感じに。元気になったら…奉仕メインにするか、貪る感じにするかは、セシルの好み次第かしら】
【今日の最高の温もりは私達が一番ってことよ♪おぉぉ、これは間違いなくぬくぬく癒やし…！お邪魔するわよ♪「オジャマシマース♪」】
【「コタツモアルカラ、スコシグライ、ダイジョーブ♪」はふぅ、あったかぁい…♪やっぱこれだけ寒いと芯まで冷えちゃうわね…私はもうちょっと続きそうかなぁ…でも、なんとかなりそうだから安心してね】
【たまにはセシルを癒やしたいしね♪「アタタメアウノモダイジデショー♪」私もセシルと一緒が一番の幸せだし、日頃の賜物ってやつかしら♪】
【わっと、もぉ、私達が温めようとしたのに…♪「エヘヘー、デモゴロゴロスルノスキー♪」ふふ、それは私も一緒だわ…♪これだけ暖かいとウトウトしちゃいそぉ…♪】
【（暖まってきつつ、手を抱いたまま抱きしめられて寝転べば、二人してセシルに身体を擦り寄らせてふにゃふにゃの笑顔でぬくぬくとろけていってしまい）】
【それじゃあ…セシルのレスかこのあたりで次回の算段かなぁ…次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫？】
好きに使うスレ外伝in支部Part22
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1647704052/