名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ウォッチ行為も禁止です
※前スレ
好きに使うスレ外伝in支部Part18
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1587643873/
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【お先に借りつつ…セシルの返事を待っているわね】
いいですね、パーティもやって豪華な一日にしましょう♪
そうなんですよね、デート目的地は決まってますけどその間は色々行けますね。そこはあまり考えてないので、一緒にいろいろ回ってみましょうか。
仕立てて、デートとパーティウェディングは分けてやる感じですね。でもデートもさくっとやりたくないから。うん、やっぱり長くなっちゃいますね…
鎮圧は…旦那様連れて行かないか、旦那様に危害を加えたらかな…そういうところに能動的に旦那様は連れて行けないし。
ほんとにそこに隠せるの？って思わなくもないけど、でもやってみたいですよね谷間から武器取り出すの。でも取りだしたら、
襲撃者もおしまいってことだから眼福とか言ってる場合じゃないですよね。
魔法もほら、屋内だと結構使いづらくてね。そういう時には短剣かなぁ。旦那様ならセシルの出るような相手じゃなかったわなんて言いながらなんかさらっとやってもいいかな…♪
いつかやるから、少しは意識してますよ流石にね。えっと、まぁ小説の下地としてよくある奴ですから。期待しないでくださいね…？
シルちゃんの成長というかあり方みたいなものは旦那様主導かなぁと思ってるので、妄想が形になれば乗っかっていきますから！
余ったパンの二度焼きが由来ですから、フランスパンに限ったわけじゃないはず…というか、ラスクがフランス語の響きじゃないですし。
と思ってちょっと見てみたら、フランス圏のラスクはビスコッティでした。あれですね、某海外雑貨屋にアーモンドかなと焼いてあるのが売ってるやる奴ですね。
おやつに満足するなら、旦那様の方のラスクですねぇ。パン屋にでも行かないとほとんど見ないですけど。たまに買って帰るときありますよ。
そうなんですよ、焼き立ては柔らかくて気づくと無くなっちゃうんですよね。パン屋のパンは大体好きですけど。
旦那様は総菜パン的なのとか菓子パン的なので好きなのはありますか？
まぁわかるでしょうけど、い…いちおうね…
それじゃあ、パーティも決定ね♪やりたい事がどんどん増えちゃうわ♪
デートでしておきたい事は決まっているから…デートのプランはその時々に。懐かしんでも良し、新しい発見もいいわね。
区切り区切りでもいいだろうからゆっくりやっていきましょ。折角の３周年、やりたい事はたっぷりやりましょ。
それこそ…ウェディングを記念日近くでやれるようにしていけば、デートもパーティもたっぷり出来るはずよ。
仕立て→デート、仕立て受け取り、目的地→パーティ→ウェディングの流れになりそうかしら？
やっぱ危険な事をする訳にも行かないわよね。そうなると、やっぱそういうのは偶発的でないと出来ないかなぁ。
谷間からってのはロマンを感じるわよやっぱ。おっぱいからマガジン取り出しリロードなんてのとかスパイ系の醍醐味じゃない？…私だけ？
そりゃあ、セシルの谷間に見惚れるような奴らにはお仕置きが必要だもの。その時は容赦無くね♪
やっぱ無関係の人とか巻き込んだりとか、魔法だと大雑把になっちゃうのね。
んー、アイテム総動員でガッツリ無力化して…だとさらっと感薄れちゃうかしら…？
むむむ…つまりは定番、でもセシルだから期待しちゃうのは当然でしょ♪
私とセシル、二人の特徴をうまく掛け合わせられる妄想が難しくてね…頑張って形にしていくわ。
セシルに言われて調べてみて由来に更にびっくりしたわっ…あー、そういえばフランス語はもっと柔らかいものね。
ラスクもお国柄というか特徴があるのね…ビスコッティ、あっちはもっと焼かれてて甘いものってイメージだけど不思議なものだわ。
やっぱりパン屋で買えるものはやっぱり質が違うものね。たまーにパン屋でお昼食べるのもいいし、ついでにお菓子もってね♪
本当に美味しいパンは焼き立て、バター無しでも美味しいし…コロナの影響で最近行ってないけど、久々に行きたくなってきた…！
惣菜パンは…焼きそばパンね！焼きそばがそもそも大好きなんだけど……菓子パンは、メロンパンとか、アンパン、クリームパン…
定番がやっぱり好きだわ。セシルはどうかしら？
フフ、勿論解っていますとも♪大丈夫よセシル♪
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こういうものですから、さっくりとはなかなか難しいものですね♪
道中も新しい発見があるんでしょうね、そうしたいです。何もなくても旦那様だけいれば成り立ちますからゆっくり自由にやっていきましょう♪
記念日にウェディングをするんで鵜書、つまりパーティも兼ねますよね。そうです、イメージはそんな感じですね。
仕立て、デートでもう心躍りますね。
それでも旦那様が行くといえばしぶしぶ頷きますけど…あまりに危険なら、ここを通りたいなら私を倒してから見たいな感じになりかねませんね。
分かります、分かりますけど…おっぱいからは何位が出てきても絵になりますよね。あ、旦那様はおっぱいにお札を差し込んでエロいことを強要する役でお願いします♪
旦那様の視線を分かってて挑発するかも。そしたら後でわからせられそうだし…♪
精密にやるのは集中力をより使いますから、少数ならいいですけどまぁやめた方がいいかなぁと。スリープは穏便な方ですね。
いいですよ？準備を怠らないことも実力ですから、むしろ褒めると思います。私もそっち側ですし、最近力に任せてるところありますけど…
それなら、機会が来たら出せるようにしておきますね。
私の特徴は何なら後付けしていきますので、旦那様の思った通り回してもらえればいいかなぁと。そもそもシルちゃんもそうやってできたものだった気がするしね♪
おぉ、言葉の雰囲気みたいなものわかるんですね。言葉は分かですから、なんとなく眺めてるだけでも面白いんですよね。
水分を飛ばしたパンだから硬いのはそうだけど、現物と比べると面白いですね。
私は朝の移動中に買って、ゆっくり食べたりすることが多いです。やっぱりいい匂いがするとはいっちゃうんですよね♪
焼きそばパンはいいですね。ちょっと食べるなら、サンドイッチとか照り焼きを挟んだやつとかもいいですよー。
旦那様の菓子パンもやっぱり定番ですね。うん、定番いいですよ。私もメロンパンとかあんパンとかよく買いますから。
後は、チョコチップを練り込んだやつとか白パンとか柔らかめなやつが菓子パンなら好きですねー♪
定番以外って意外とバリエーションありますよね。
三周年、さらにデートとなればあっさりなんて出来るわけないもの。沢山のセシルを感じたいわ♪
私もセシルとならいくらでも楽しいしっ♪私とセシル、二人でないとね？だから一緒に気の向くままに♪
どこでウェディングするかも大事だし、それも悩ましいものね。流れはこの感じで、仕立てに向かう所からスターとかしら？
私も流石に力量を見誤らないようにはしないとだけど…って、それ絶対に勝てないやつじゃないっ！
巨乳ならでは、こういう所にも夢が詰まってると…それ、かなーりスケベな奴よね…二人きりだったら谷間以外にも差し込むやつ…
まーたそういう事言って…私が結構嫉妬深いの、知ってるでしょう、もぉ…
しかもカジノとかの強襲なら変装した襲撃犯とかも居るでしょうから狙いがバラけるとなれば…難儀なものよね。
そういえば、セシルもいつもそういう所評価してるものね。まぁ…セシルはチートだし、力技もらしいっちゃらしいのよね。
えぇ、それじゃあ私も備えておくことにするわね。
まぁ、シールスもすっかり便利キャラになっちゃったわよね。だからこそ、こう一本通せるシールスのオリジナルが出来れば…
なんて考えも、ちょっとあったりもするのよね。
とりあえず、ドイツ語がカッチカチ、フランス語はヌルヌル、イタリア語は色っぽいぐらいだけどね。個人的な感想だけど。
そう考えると…他の様々なパンで作ったらどうなるかとか気になっちゃうわね。
朝なら焼き立ても狙えるからうってつけの時間ね。焼きたての小麦の匂い、香ばしくて食欲そそられちゃうもの♪
コッペパン系の惣菜パンはやっぱガッツリ系になるかぁ…サンドイッチだったら、私としてはハムカツがオススメよ♪
こういうのは定番は絶対ハズレないし♪あ、チョコチップパンは安くて多くていいのよねぇ♪
パン屋の数だけオリジナルがあったりするから、定番以外も狙うとお気に入りの店を探してって楽しくならないかしら♪
さてと…もうすぐ日付も変わるし、次の相談もしておこうかしら。いつもの土曜日で大丈夫かしら？
だけどお仕事で２０時じゃなくて２１時からお願いすることになっちゃうけど…
３年たつのに旦那様の底は見えてきてないですからね、楽しみにしてます。
そうですね、仕立て屋に向かうのは錬金術師の昇進祝いで何がほしいのって聞いたらとか適当に理由をつけてと言う感じですね。
旦那様がすべての私はどうしても過保護になってしまうんです。ふふっ、私にしっかり一撃入れられるくらいじゃないと認めないですから♪
一体だれが最初に考えたんだか。ふふっ、お金で股を開くような安い女じゃなんて言いながらいろいろしちゃうやつですね。
だからこそですよ。情熱的に求められるのは嬉しいんです。もちろん、ほかの人には指一本そういうことはさせないですからっ。
そうです、魔術師は向いてないですね。でも要人警護ならちょっとは軽減されますけど焼け石に水って感じかなぁ。
ふふ、きちんと作戦を達成するために一番大事なことですよね。段取り８分とよくいうものですし。それでだめなところは力技です。
器用貧乏になっちゃいそうですから、シルちゃん最近出て来れてないし。
シルちゃんの深堀は必要ですねと思うのも全く同意見です。
その擬音わかりそうでいてわかりにくい絶妙な位置ですね。確かにって思って、ん〜？ってなってました。変わる言葉も見つけずらいですけど。
ラスクってあまりものですから、色々混ぜた食パンで同じことやっても面白いですよ。レーズン食パンはそれはそれでおいしかったです
ちょっとコーヒーと一緒にゆっくりするのささやかな幸せなんですよね♪
いいですね、ハムカツも。私は定番の卵かBLTかってとこかですね。
そうなんですよ、丸い感じで練り込んであるのが手も汚れないしよく使ってます。パン屋も同じパンでそれぞれ味が違うから面白いです。
駅にあるようなチェーン店もいいし、近くにある町のパン屋もいいし、探してみると面白いですよね。っと。
もうこんな時間なんですね。書き出しはどちらが用意しますか？
時間はいつも通り土曜日の２１時で問題ありませんから、お布団引いて旦那様のお返事を聞きながら明日からのお仕事に備えましょうか？
それはセシルだって一緒じゃない。私ももっと色んなセシルを見ていきたいわっ。
了解したわ。サプライズにするか…私も知って乗り気でやるか、その辺りはセシルの算段次第、かしらね。
セシルの気持ちは私も解るから反発なんてしないわよ。いつも守ってくれてありがとう。むー、その一撃すら出来る気がしないわ…
まぁ、三大欲求絡みでしょうし。私にだけは、だもんね♪イメージプレイも、たまにはアリよね？
勿論、セシルなら信じているわっ。だから…その時は思いっきり求めちゃうわよ♪
ふむふむ…なら、そんな時こそ私もそんな時のアイテムが作れればセシルの助けになれると言うわけね。
セシルの教えが活きているって証明にもなると…しっかり準備しておくわっ。
今のままだと魔術もこなせて、スライムの特性を活かすってイメージになっちゃってるから…
これを機会に、シールスがシールスである、個を活かせるようになればなって思うわ。
クッキリハッキリとか、全部繋がったようなというか…なんとも表現しづらいものね。
レーズンパンもありなら…チョコチップもありかも。これはちょっとたのしみかも…！
優雅よねぇ…♪目覚めの珈琲と作りたてのパン♪雰囲気も楽しめるのも幸せの一つよね。
サンドイッチもかなり種類あるし、挟むものも無限大よね。その辺りは朝食に丁度いいし♪
やっぱ流石ねセシル。こういう食べ歩きの話も出来ちゃって…また私の楽しみ作っちゃうんだから♪
書き出しはそうねぇ…昇進祝いの話もあるから、ここは簡単に私から、かしら。
ありがとね、セシル。それじゃあ土曜日の２１時からお願いするわっ。
もうこんな時間になっちゃったし…今日も遅くまでありがとね、セシルっ。
んじゃ…セシルの潜り込んだ布団にお邪魔してっと…♪
お仕事再開、お互い頑張りましょうねっ。おやすみなさいっ♪（ちゅっ
それじゃあ、スレをお返しするわっ
【今日から三周年シチュって事で大丈夫かしら？一応、最初の書き出しは軽く作ってあるけど…】
【それとも、もう一日ゆっくりしちゃう？まずは…ペコペコのお腹をセシルに満たしてもらいながら考えましょっと♪】
【普段、作る方が多いから…やっぱり、作ってもらうのって無性に嬉しくなっちゃうのよねぇ♪】
【まずは、セシルのお返事を待っているわ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【書き出しありがとうございます♪どちらでもいいですよ、旦那様の疲れ具合とも相談です】
【それじゃあ、頑張りましょうか♪私のはシンプルって感じですけどね】
【素肌に一枚エプロンを下げて、取り出したるは大きめの中華鍋。先にふっとうさせておいたお湯を軽く一回通してから、）】
【（レタスと、豚こま肉と卵と刻みネギとご飯を並べて、これを見れば一目ですね。レタスを軽く湯通しした後に）】
【（油を引いて、強火で豚を炒めて卵を入れて、ご飯を入れた中華鍋を軽々振りつつ、ご飯をパラパラにしながら炒めちゃいます）】
【（鳥ガラと甜麺醤、豆板醤を溶かしたものを軽く回して最後にレタスを混ぜて歯ごたえを残しながら火を止めてっと）】
【（そのまま大皿に盛りつけて、はいってシルちゃんにテーブルに持って行ってもらいながら、そのままその鍋でスープ迄作っちゃいます）】
【（ウェイパーにかにかまと余ったねぎを入れて片栗を入れるだけの簡単スープと、あとは、もともと冷蔵庫にあった作り置き蜜柑ゼリーをつけて）】
【（こういうのは作ると決めてから早くていいですね♪）】
【お待たせしましたー、いかがでしょうか♪中華鍋は一個あるだけで何でもできるので重宝してますね♪】
【（そんなことを言いながら、汗でじとっとしてますけど裸エプロンのまま旦那様の隣に座って、シルちゃんと挟んじゃいます♪）】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
えー……無事、セシルの錬金術師の試験結果と実績が認められ、無事に二級錬金術師に昇格っ。
このセシルの二級昇格は異例のスピードであり、ギルド長からも激励の書状が届いているわ。
一部の僻みを抜かす連中が煩かったけど、これでだんまり。ギルドとしてはセシルを応援する意思があるという証明だもの。
ここから先は実績と貢献がまず試されるから道のりは長いけど…セシルなら絶対大丈夫。一緒に頑張りましょっ。
いずれはセシルとツートップ、なんてのも夢じゃないかもしれないわね。そのためにも私も負けてられないし……
「ゴシュジーン、オサケガヌルクナッチャウー……」――こほん、ごめんごめん。ちょっと長くなっちゃったわ。
なにはともあれ、二級錬金術師昇格おめでとうセシルっ！かんぱーい！「カンパーイ♪」
（あの入れ替わり騒動から数日後…無事にセシルの二級錬金術師への昇格が決まり、今宵は昇格祝いのパーティ）
（乾杯までの前振りに説明をしていたものの、シールスの言葉に咳払いをして乾杯の合図）
（手に持ったビールのジョッキの当たる軽快な音を響かせ、今日のご馳走に舌鼓を打とうと手を伸ばす）
（今日は祝いのお酒に合うようにフリッター。その場で衣をつけて揚げるスタイル自体は、時たまに行っていたものの）
（肉、野菜、そして内陸では少々お高い魚介類もバッチリと。パチパチと揚がる音がBGM代わり）
（サラダはタブレで清涼感を出しつつ、作りおきの副菜も全放出でテーブルの上は忙しない状態に）
んぐ、そーいえば書状の中まだ見てなかったなぁ…あー、やっぱ大司教のセシルとなればギルド長も真面目な文面ねぇ…
ただ、追伸にシールスの事書くのはどういう事なんだか…また遊びに来てって……今度シールスと行ってくる、セシル？
あ、それと…折角目出度い昇進なんだから、セシルにご褒美とか、プレゼントとかどうかなって。
セシルって、さも当然ってばかりに大きな事してたり、いつのまにか何かしてたりで…こーやって祝う機会中々無いし。
だから、どーんと。私におねだりしてみてよセシル♪あ、言っておくけど、欲しいのは私ってのは今回ばかりは無しよ？
それじゃあいつもと同じだしー…たまには、セシルも欲しい物ぐらい正直に言ってみなさい、ほらほら♪
（シールスはビール瓶を大量に開けつつ、皆でフリッターを揚げながら、書状を眺めてほへーと感慨深そうで深くなく）
（そこからふと、セシルの横を陣取って上目遣いでセシルのおねだりを聞いてみたいと、唐突に絡んでいく）
（どうやら祝い酒故かペースと酔いの回りが早いようで、何かおねだりしない限り諦めないのはほぼ確実な雰囲気でニヤついていた）
【先日の打ち合わせ通り、昇格祝いしながらセシルにおねだり促す感じにしてみたわ】
【おねだり聞いたら…そのまま仕立て屋へって感じかしら。こっちでもよろしく頼むわね、セシル♪】
【わーい♪「ワーイ♪セシルノテリョウリー♪」セシルが作ってくれる、それだけでもう楽しみなのよ♪】
【……って裸エプロンじゃないのっ？！もぉ…こういう時までそうやって楽しませて……♪「セシルテツダッテクルー♪」】
【――きたきた♪これは…炒飯、しかもレタス入り♪レタスのシャキシャキを楽しむのって良いわよねぇ♪】
【では早速…いただきまーす♪あむっ……ん、豆板醤と甜麺醤、この濃さにレタスと卵♪香ばしくて濃いのにマッチして美味しい♪】
【スープも…こういうとろみのあるスープが、炒飯との相性が良いと思うのよね。大抵、お店だと醤油ベースの中華スープが出てくるけど、私はこっちのほうが好きだわ♪】
【中華鍋は便利だけど、しっかり使えてるからよねぇ…♪「オイシー♪」】
【それに…最近涼しくなって…温かいご飯と温かいセシルとシールスが一緒なんだもの。これだけで素敵な気分だわ♪】
【（裸エプロンで調理を始めるセシルに驚きつつも、やっぱり視線はセシルに釘付け、鍋を振るうと揺れる肢体を眼が追い掛けてしまい）】
【（そうしている内にやってきた炒飯に早速と、蓮華を手にしてかき分け一口。噛み締めてはふと一息つけばほっこり顔で）】
【（箸休めにスープも一口、炒飯とスープでループ出来てしまいそうな程に舌鼓を打ちまくり）】
【（隣に座るセシルの艶めかしい姿に、炒飯よりも唾を飲みつつ、セシルの身体にぴたっとくっつき人肌の暖かさと温かいご飯に癒やされていく）】
わーわー（ぱちぱち）師匠の教えがよかったからですね。
二足のわらじでお互い大変だけれどこれからも頑張りましょう♪かんぱーいっ♪
んー、ビール美味し。冒険者ギルドの方も旦那様の昇格試験準備をしてるらしいので、近々もう一回パーティできますね。
あ、エビください♪エビ好きなんですよねー。ん、幸せ。「アスパラオニクデマイタノー♪」むむっ、それは麻薬ですね？私も頂戴♪（結局あの魔道具は封印処理となりましたけど、私の2級昇進はきちんと処理されたみたいで）
（謎の賞状と私にも錬金術師の紋章が配られます。早めの旦那様の速度と比較してももっと早いですからね。紋章の絵柄はシンプルに、葉が三つ。三つ葉葵ですね）
（みんなで乾杯をした後に、テーブルいっぱいの食材に舌鼓を打ちながら、これからのことも考えましょうね♪）
へー、シルちゃん結構ギルドにはお使いでいってるし、私の妹みたいな姿してるから有望って見られてるとか？
シルちゃんの将来のことも考えないといけないのかもしれませんね。テイマーが手探りとはいえね。
行きます行きます、錬金窯の斡旋の相談とかもしたいですしね。シルちゃんと二人で外は意外と久しぶりかもね。
それはそうと、サラダも取ってー♪あむあむ♪ん？んー、私へのご褒美ですか？だんｎ…えー！？だめかぁ。
そしたら、んー……んー…と、とびっきりのウェディングドレス、着せてほしいなぁ？二人でドレスを着て神様の前で一緒を誓い合うの♪神官の仕事してる時に考えてたんですよねー……もちろん旦那様もドレスですからね♪で、数えきれないほどしてるけど、初夜をするの♪…はぁ…♥
（シルちゃんのペースにもつられて旦那様とお揃いで、お酌をしあっていると少々オーバーペース過ぎたのか）
（旦那様がすっかり目が座った感じで、私に問いかけてきます。旦那様って即答しようとしたけど流石に読まれてて）
（うーん、と記憶をたどって、それじゃあとお揃いのドレスを仕立てることを提案します）
（それ以外、規模も何も考えてないけどね。言ったら言ったで半分その気になって、甘いため息をついちゃったりしてます）
【フリッターを家庭でやるなんて…！？串揚げ屋でやってみたことしかありませんよ？】
【そしたら、こんな感じで。ここは簡単に切って進むだろうから、こんな感じで返してみました】
【こちらでも、改めてよろしくお願いします】
【そう？それなら。見てもらうのも食事ということで♪デザート食べた後の私は別腹、なんてね♪】
【レタスを一番おいしく食べられるのってこれだって思うんです。湯通しして綺麗な緑色で炒飯にも色があってますしね】
【ふふっ、あれはラーメンと共用説ありますよね。私もこういうスープの方が好きなんです】
【中華鍋は洗わずに育ててるから、もうこれ一つで何でもできますよ。まぁほぼ中華ですけど。美味しいって言ってもらえるとよかったです】
【これでも、旦那様に負ける前だけど腕にはそこそこ自信あったんです。あーんってするのと、この裸エプロンくらいしか勝てるとこないし。ということで、あーん♪ふふっ♪】
【だって、シルちゃん。「ゴシュジンヲモットセシルトアタタメル♪」……もっと私達に触れて食べて、暖かくなってください♪】
【（蓮華のカチカチなる音と旦那様の満足そうな声に私も大満足で、旦那様にくっついて一緒になって、ゆっくりと食べ進めていって）】
【（逆側のシルちゃんは椅子から立って旦那様に後から手を回して、そのままスライムらしく蕩けるように旦那様の体を覆うように身体の温かさを伝えて）】
【（変則的だけど二人で、旦那様の身体を温めて癒していきますね）】
セシルと一緒なら二足のわらじとはいえ二人三脚よ♪かんぱーい♪
え、あれ本当だったの？というより昇格試験かぁ…一体何が出てくるのやら…でもセシルと一緒ならっ。
今日は奮発したからね、沢山食べましょ♪私はホタテを…おっと、そろそろ創意工夫の時間かしら♪
フッフッフ…なら私はチーズを紫蘇と豚肉巻きっ！さぁ、他にもどんどん揚げちゃいましょ♪
ギルド長はシールスの正体知ってる筈なんだけどなぁ…孫娘みたいな気分なのかしら…？「ナンデダロー？」
もうすっかりテイムモンスターだなんて思えないぐらい成長してるものね。しっかり考えていかないと…！
錬金術ギルドに顔を出す回数を増やすついでにもなるでしょ。二級になったからにはギルド長にも挨拶してらっしゃい。
「ハーイ、オサラチョウダーイ♪」そりゃあダメに決まってるでしょ？先手打たないと必ず選ぶでしょう？
ふむふむ…ウェディングドレスかぁ…そうよね、私達ドレス着て挙式はやってない訳だし……
そうよねぇ、女の子ならウェディングドレスは一度は夢見ちゃうものよ。私だって昔は……
うん、そうと決まれば！んぐ、んぐ…私だってセシルのウェディングドレス見たいしっ！まずはドレス作りからっ！決定っ！！
式場とか女の子同士とかそういのは後でどうとでも決められるものっ。よーし、んじゃ次に一緒の休日に仕立て屋行きましょ！
ウェディングドレスのセシル…とっても綺麗なんだろうなぁ…えへへ…♥「フタリトモ、カオガユルユルー♪」
（セシルの語るイメージを聞けば自分も頭の中で思い浮かべて、同じく甘いため息をついてしまい）
（気分が高揚しすぎたのか一気にグラスを開けて、普段よりテンション高めに、高らかに宣言する）
（そしてセシルと同じように、その気になって考えをめぐらせれば、うっとりとした表情になってシールスにからかわれてしまうほどだった）
（そして暫くして、やっと訪れた二人同じく休みの日。酒の勢いありながらながらも、決定は覆す事はない）
（逸る気持ちがいつになく早起きにさせた今日。第一目標は仕立て屋…しかしそれだけではない）
（朝食をパパッと食べ終え、仕立て屋だけでなく街も楽しむ…久々のデートも楽しめるとあれば、顔はまたニヤケっぱなしで）
フフ、フフフフ…♪セシルとデート、仕立て屋でウェディングドレス♪こうも楽しみ目白押しだとワクワクが止まらないわねぇ…♪
いけないいけない、ニヤケっぱなしじゃダメよね…それじゃあ行きましょセシル♪
仕立て屋行くのと、お昼食べるのと、んー…後はもうたっぷり楽しんできましょ♪「イッテラッシャ〜イ♪」
（今日は仕立て屋、二人のウェディングドレスを作るとあって、シンティスも女の子らしく）
（チェックのスカートにボトルネックの長袖シャツ、そしてベレー帽を被り、自分なりのおしゃれをしつつ）
（郊外の我が家から街へと向かうべくセシルの手を握り、転移陣へと立ち、シールスに見守られながら転移していく）
【やろうと思えば出来るものよ。衣用意して、下処理した具を用意するだけだしね】
【じゃあ私も進める感じで。仕立て屋からやるか、デートを少し楽しんでからか…どっちにするか悩み所ね】
【確かに食事ってのは眼でも楽しむものだけど…これじゃあ、セシルのフルコースじゃない…♪】
【解るっ、レタス入りってなんでって言う輩も居るけど譲れないわっ。後は…レタスときのこでオイスターソース炒めとかも絶妙よね】
【まぁ、コストや手間を考えたらそれが有力でしょう。そうそう、このスープならあんかけみたいにも出来ちゃうし】
【そこまでくればもう一生モノね。でも熱を高めに維持できるから他の料理でも便利だし。本当、美味し…♪】
【もぉ、勝ち負けなんて考えなくたっていいのに…フフ、こればかりは私では勝てないかも♪あーん…♪んふふ…♪】
【え、シールス？…んっ、わ、これ…すご、シールスに包まれちゃってる…！それじゃあ、セシルも一緒に温まって…♪デザートは私が、あーん…♪】
【（シールスに包まれ、ぬくぬくと温まりながら炒飯を食べ、セシルに寄り添えばすっかり疲れなど忘れてしまう程）】
【（そうしているうちに炒飯も食べ終え、デザートの蜜柑ゼリーをセシルにあーんしながら、より身体を寄せれば裸エプロンの中の胸に身体を押し付けてしまう）】
ふふっ、順調なのはいいことですから♪
私は実働には加われないから、旦那様の独り立ちを見届ける役です。そのうち名指しで依頼が来る時まで整えておいてください♪
あ、ホタテもいいですね♪いろいろ少しずつ食べたい欲が止まりませんね。
シルちゃんもなかなか万能ですしね。それでいて無防備な感じが…なんてね。
そうですねー、挨拶そういえばほとんどしてなかったなぁ。大体そのまま依頼受けるか書庫へ行くばっかりだし。
私の中に入って、さらに手に取るようになりましたね…！
昔は…ふふっ、可愛いは作れますからっ♪旦那様の美しい姿見たいし。ということで決定ですね、ふふ、楽しみですね♪
じゃあ次の休日にデートがてら、一緒に仕立ててもらいましょうか♪
（それじゃあ、お待ちかねの休日、旦那様はシンプルかつどっちかというとボーイッシュ目なコーデで、）
（私は秋もあるので、白のトップスとジャケットに、水色スカートでポップな感じでまとめて）
（デートの時間ですね、恋人つなぎをしちゃえば否応なくテンションは上がるっていうものです）
浮かれてますね♪まぁ私もですけど。今日は遅くなるかも、よろしくね？
さてっと、行きましょうか。最初は、ぶらぶら、なんか食べながら行きましょうか。
（転移陣で街へとワープして、出張所から、だらっと、街の大通りを進みながら、市場を通って飲み物を買ったり）
（ちょっとしたデザートを買ったりして、ぶらぶら歩きます。まっすぐ仕立て屋に行かずに、市場を抜けて公園のベンチに陣取れば）
（さっき買ったデザートと飲み物を横に、旦那様とゆっくりした時間を過ごします）
【ご飯食べる部屋が油臭くなりそうでね…？】
【デートちょっとやっていきましょう。ふらふらしてって感じですね】
【ふふっ、そんなに私が食べたいんですか？いつでもどうぞですけど、またあとでね♪】
【あぁ、いいですね。オイスターソース炒め、貝類を炒めると合うんですよねー】
【餡掛けにするならもうちょっととろみをつければよかったかな？まぁ、箸休めな感じで】
【お金が無かったときの知恵ではあるんですけどね。何なら蒸すとかだってできるし、手入れすれば出すけど便利です】
【いやぁ、厨房は戦場ですから？ここだけは絶対負けないですから♪】
【シルちゃんは夏もそうだし、秋もこうやって暖められますから。ふふっ、あーん♪デザートは単品で出すつもりだったから甘くしたんですけど、悪くないですね】
【ふふっ、旦那様はあーんされますか？それとも、ゼリーじゃなくて目の前の桃をあーんしちゃうんですか♪なんて♪】
つまり、実質ソロかシールスとのペアって訳ね。えぇ、その時まで万全整えておくわ。
そこはまだ生まれて２年と少しだから…まだまだ色々教えないとね。
派閥絡みも確かにあるから面倒だけど、ギルド長の周りは信用できるから安心して頂戴。
流石に３年も一緒なんだからこのぐらいはお手の物よ？
子供の頃の、自分の身体の事を甘く見ていた頃の話よ。ん、ふふ、そうよね、セシルとならね♪
よーし、ちょっと遅めだけど新婚らしい事、しちゃいましょ！
そりゃあねぇ♪シールス、しっかりお留守番よろしくね？「シッポリー？ユックリシテキテネー♪」
まだちょっと早すぎかもしれないからそうしましょっか。んーと、じゃあ珈琲と……デザートどれにしよっかな…？
あ、クレープいいかも♪私は…カスタードホイップバナナチョコブラウニーケーキチョコホイップで♪
――そーいえば、最初のデートの時もこんな長い名前の注文してたっけ…♪
（ワープして街の大通り、市場と歩いてデザートと飲み物を手に公園まで。昔のデートも思い返してときには懐かしみ）
（公園のベンチも以前と同じ。景色そのものは変わらずとも、結ばれてからとは見え方も違い）
セシル、かなり有名になったわよねぇ。さっきのクレープ屋の店員さん、かなり熱い視線送ってたわよ？
女性、だったけどね…全く、旦那が横に居るってのによく出来るわよねぇ…ホント。
（ベンチで寄り添いながらクレープを一口。そして先程のクレープ屋での一時を思い返してちょっとため息）
（しかし、自分こそがセシルの旦那様と言わんばかりに、誰にも渡さないと小さな身体をぴったり寄り添そわせ、セシルとの一時で上書きして頬を緩ませてしまう）
【あはは…それは否定できないかも。朝起きると、ちょっと美味しそうな匂い残ってたり…】
【えぇ、ふらふらと。楽しみながらもいいし、懐かしんだり、変化を楽しんだりなんてどうかしら？】
【セシルならいくらでも食べられちゃうからね♪ふふ、お楽しみは最後に♪】
【貝類とも相性良いわよね、オイスターソース。今度それで一品作ろうかしら？】
【このぐらいのとろみも箸休めに、かつ絡んでいい感じよ♪】
【この大きさだからどんな用途にも使えるから実質節約ではあるわね。その気持は凄い解るわっ】
【まぁ、よくそう例えられるけど…あれ、私達そこで競う…？むむむ、わ、私はセシル特攻だからいいのっ】
【もう温石無しで温められるようになって…！結構濃いめの味付けだから、甘さも強めの方が負けないでしょうし】
【んふふ…それじゃあ両方♪あーん♪（ぎゅぅぅっ♪】
【それじゃあ…セシルのレスかこの辺りでかしらね。次回も火曜日で大丈夫かしら？】
そこなんですよね、生まれて2年が長いか短いかってのもあるしね。
その辺は、特に錬金術師ギルドで成り上がろうと思ってないから大丈夫かな。そういうところに頭を下げなきゃいけないくらいなら暴れますから、ふふ、冗談ですけど。
ふーん…なら一層派手にやらないとですね♪
旦那様にも女性らしい、女性の幸せを感じてほしいし、楽しみですね。
しっぽりはしないつもりだけど…！？旦那様変な言葉教えたの？
私はあそこのフルーツティーを。あと、クレープいいですね、ホイップましましですか！？すごいですね。
私はそうだなぁ、イチゴチョコカスタードでいいかな。
なんだったっけ、なんちゃらかんちゃらフラペチーノでしたよね。長い名前の好きですよね。
（旦那様といろんなところへ行ったけど、こうして何もせずに、時に流されるままっていうのはいいものですよね、幸せです）
（クレープに口をつけながら、旦那様のクレープももらって。寄り添って…）
ふふ、どのセシルに対して何でしょうかね。おっぱいじーっと見てましたから♪
旦那様としてじゃなくて、多分友達か子供かでしょうし、そういう目でしたよ。
旦那様としてでも、女性としてでもふふっ、ここでは二人なんですから仲良くしましょう♪私のクレープもうちょっと食べますか？
そんな誰からも注目されるようなお嫁さんを身も心も独り占めなんですから、旦那様は嫉妬深いですね。
この間、私と入れ替わって私の心が旦那様一色なのわかってるくせに、うりうり♪
（旦那様は私が注目されるのに焼きもち路焼いてるのも変わらず可愛くて）
（でも、前とは違って私と相思相愛を疑っていない瞳で、寄り添って、幸せいっぱいです。からかっても、なんてことはないですね）
（クレープを差し出して、食べる旦那様のほっぺをつついて、私もにこにこです）
【そうなんですよね、明日換気しっかりしないとね】
【こういう一時ってしてなくても幸せですよね、言葉にできないけど。ふふっ♪】
【食べちゃうの確定なんですね、じゃあちゃんと用意しておかないと。ふふ♪】
【オイスターソースって、結構何でもあうというかソース味にするから重宝しますよね】
【こういうことしてるので、さっとできるものばっかり作るし好みになったのかも…】
【私はひそかにずっと対抗意識を燃やしてましたよ？旦那様はそうですし、私だって、旦那様だけですから】
【「キョネンオボエタノツカッテミタノー」こういうの応用っていろいろできそうですね…とか思ったり。まぁ図らずもそんな感じです】
【ふふーそう言うと思ってました。それじゃあ、食後はみんなでベッドで♪】
【お待たせしました、次もいつも通りで大丈夫ですよ？】
【裸エプロンで誘っておいてよく言うわよ…♪もう準備もできてるんじゃないの？】
【オイスター…牡蠣の旨味だから使いやすいのよねぇ…♪】
【それが定番になったってのは言えてるかも。私は調理器具色々使うからこんなんだし】
【なんとぉ？！これは私もうかうかしてられないわ…！そうよね、フフ…こんなの私以外にさせないんだから♪】
【温度と形状、柔らかさを操作できるんだからいくらでも活用できそうよね、シールス…】
【解ってた癖に♪じゃあ…とびきりの甘いデザート、心ゆくまで頂いちゃうわ♪】
【了解よ。それじゃあいつもの火曜日２１時でお願いするわっ】
【「コノママシールスベッドー♪ソレトモ、デザートセシルノオサラー？」どっちとも取れるわね♪んじゃ…いただきまーす♪】
【今日もありがとね、セシル♪火曜日も楽しみましょう♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【愉しむだけでも私得ですから？旦那様ならそれだけじゃないかもとは思ってますから♪】
【生牡蠣は使いずらいですからねぇ…オイスターソースってすごいですよね】
【ほら、だからデザート担当になった訳ですしね。もちろん旦那様においしく食べて貰わないとね♪】
【むしろシルちゃんにできないことはないというか、それくらい夢がありますよねー】
【旦那様の口から行ってもらうのが重要ですよ。それでスイッチが入るんですから♪】
【シルちゃんに連れられて、みんなでイチャイチャしましょう♪ふふっ、裸エプロンのまま抱かれちゃおうっと♪】
【私からスレをお返ししますね♪火曜日もよろしくお願いします！】
>>22
知性が早熟だからこそ、長く感じちゃうけど…普通に考えたら短い筈なのよね。
まぁ、セシルが私の弟子なのは周知の事実だろうから面倒な奴らは無視でいいのよ。
ギルド長は世話になってるから流石にね。それに、大司教を敵に回す輩は早々居ないから暴れなくていいのよ。
ありがとね、セシル。たまには…そうね、ダーリン、なんて呼んでみてもいいかもね♪
いやいや教えてないわよ？！…セシルとの同調の結果じゃないの？「ワカンナーイ」
じゃあ飲み物はこれで…やっぱ、持ちながら食べれるし♪やっぱ家で作るには大変なものが食べたくなるのよねぇ♪
セシルはやっぱりシンプルなのを選ぶ傾向よね。あぁ、珈琲の時にやってたわねそれ。
前にクレープでやったのが、ショートアイスチョコレートオランジュモカエクストラホイップソースバナナチョコレートクレープ…
短いから…マシになった、かな？こんなの、家で作るとなったら面倒だもの。お店に限るわ。
（他愛もない場所も、セシルとならばかけがえのない思い出。ふとしたことすら輝きを放ち、自然と笑みが溢れてしまう）
（互いにクレープを楽しみながら、公園で寄り添えば二人だけの空気を作り上げ）
それもそれもだけどっ。全く、不埒な輩が多いったらなんのっ！露骨な視線を感じる度に蹴り飛ばしてやりたいぐらいだったわ…！
ぐぬぬ…この左手薬指に気付かないなんて。セシルは私のお嫁さんなのになぁ…
そりゃあ嫉妬深くなるわよ。私がセシルの一番になるって誓ったんだもの。誰だろうと、付け入る隙すら与えないわっ。
そもそも、私のセシルに色目やら下心やら見せる奴らは、むぎゅっ…むぅ、私の杞憂なんだろうけどさぁ…あむっ…
（セシルと結ばれて、尚更独占欲が強くなったのは自覚しており、文句を言う度にセシルに身を寄せては左手の指輪を掲げてため息吐きつつ）
（だが、そんなふくれっ面もセシルに突かれればすぐにしぼみ、差し出されたクレープを一口食べて見上げれば釣られて笑みを浮かべるのだった）
――だけどね、それだけじゃないのも解るの。私達が関わった人達が、この３年でこんなに増えたのも。
ドリンクの屋台の人は神殿の信者さんだからセシルに挨拶してた。あのクレープ屋の店長さん、私達がデートしてたの覚えてた。
市場の人達は、錬金術師として成功しつつある私の事を、応援してくれていた……３年、それまで気付けなかった。
私達だけじゃない、私達の周りも、こんなに変わっていたのね。だから、きっとこれからも…なんか、うまく言葉に出来ないけど…
私達の本気、この街で示したって大丈夫だって……だから、決意を示す意味でもウェディングドレス、絶対作ろうね、セシル…♪
「…お、ヴィヒター商会の二枚看板は相変わらずお熱いねぇ♪」……って、ちょっと茶化さないでくれますぅ？！そんな事言うとツケ払わせますよぉ！！
「おーこわっ…んじゃお邪魔虫は退散退散。お幸せにー♪」…もぉ…フフ、だから、やっぱり大丈夫よね、セシル。
（そして、じっと公園の人の流れを見渡しながらぽつぽつと感慨深く言葉を紡ぎ、嫉妬による不安だけでなく）
（この街での安心と信頼、そして変化に自分の思いを自分なりに言葉にして伝え、恥ずかしそうに頬を掻きながら）
（改めてセシルを見上げる瞳は断固たる決意を秘めて、その決意に見合う真剣な表情を見せていた）
（……しかし、そこに商会の客としても冒険者ギルドとしても付き合いのある他ギルドメンバーの茶化しが入り）
（形だけ怒るようにすれば退散とばかりにスタコラサッサと逃げられ、可笑しそうに、だけど自然な笑みを浮かべるのだった）
【それじゃあ、まずは私の続きからっ】
【ホント、やっぱ日常が豊かなのは幸せな証拠よね♪それに、その日常も３年でこんなに変わって…♪】
【移動してー、旦那様とはほら、強く運命の赤い糸がね、繋がってるからなんて♪】
【シルちゃんが、旦那様になって私と何がしたかったのかな？ふふっ、旦那様と二人でしちゃいましょうか】
【お帰りなさいのキスでもしますか？ぎゅーって、もうしてるけどしますか？二人でね♪（シルちゃんを旦那様と一緒にキスして挟んで甘やかしちゃいますね】
【小指と小指に赤い糸、かしらね♪こればかりは私とセシルの特権だもの♪「ムー、ウラヤマシー…」】
【「タマニハ、シールスモカツヤクシタカッタンダモーン…ダカラ、キョウハセシルノヒザノウエ、シールスガモラウノー♪」】
【あ、こらっ、ずるいわよシールスっ！私だってそうしたいんだからっ！んっ…♥「ンチュー…♥」】
【んはぁ…♪あらためて、おかえりセシル…♪ん、ちゅ♥「オカエリナサーイ♪…チュッ♥」】
【ふふふ…♪やっぱ、セシルと一緒に過ごしたいってだけで幸せになるもの♥「セシルモ、シタイコトシチャッテイイヨー♪」】
【（ハグしたままキスを受けてトロンと顔を緩めてしまい、お返しのキスをしながら、二人で上目遣いで甘えっぱなしに）】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
シルちゃんの寿命がどれくらいかもわかりませんし。猫と人間とエルフは違いますよね。シルちゃんは本当2年でわかったことの方が少ない気すらします。
でも、私がすることは旦那様にも影響があるから…用心しないとですね。
はぅ…ダーリンなんて呼ばれたら…困るかも。二人ともウェディングドレスでいいんじゃないかなって思ってるんです。
えぇ！？私？私に似たの？ねぇシルちゃん、とぼけちゃだめですよ。むー、あとで問い詰めるからね！
和菓子もそうだし、料理もそうだし、シンプルなのが好きですから。
ふぇぇ…今聞いても完成形が全く想像できない…呪文みたいですね。店の人もよく作る気になるものです。
でも、こうやって誘ったらいつも見てて慣れてる旦那様でも…不埒な輩になっちゃいますもんね♪ふふっ♪
人が一番最初に見るのはそこじゃないですから。まぁこういうのも慣れてきましたし。
あぁ…旦那様にそうやって言ってもらえるのが私の幸せです♪誰が来ても、私の一番は常に旦那様ですからね。
言い寄られることもままありますけど、大体身体か権力しか見てないので。
あ、旦那様が望むなら愛人にどうですか？ふふっ、冗談です。
（人の目を集めて、自慢げというより嫉妬でいっぱいな旦那様がすごく可愛いです。そういう旦那様も好きですから私の口もよく回りますし）
（クレープを差し出して交換してる時も、旦那様をじーっと見て口元がゆるんじゃいます）
ふふっ、風格が出てきましたね。3年前はまだ自分しか見えてなくて世界も旦那様と私しかいなかったように見えましたから。
成長して、世界が広がっていろんな人が旦那様のことを認識するようになったんですね。
周りが変わったんじゃないですよ、旦那様が周りを変えたんです。錬金術師としての旦那様、冒険者としての旦那様、ひとりの人間としての旦那様。
どの旦那様も、毎日少しづつ世界を変えて結果が、今の旦那様です。
私達だって、旦那様の変わりたいと、私の変わりたいが混ざって、毎日積み重なって今があるわけだし…♪
3年過ごしても、旦那様の新しいところがまだまだ見つかるんだから…ふふっ、それじゃあ毎年ウェディングドレス着ることになっちゃいそうですね？
羨ましいでしょ♪3年たってもらぶらぶですから、ねー♪
（旦那様の過去を振り返るようなぽつぽつとした声に、ほんわかした感じで聞く側に回って）
（変わったんじゃなくて、変えたんですよって旦那様の目をまっすぐ見ながら言葉を返して）
（うんうんと頷いて、引き寄せようとしたけれど…横やりが入って、ちょっとすねたようにでも自慢するように抱き寄せて）
はふ、さっきはあんなこと言ったけど、付き合いある人からはお互いしか見えてないなんて言われちゃってるのも知ってますけどね。
旦那様が魅力的だから仕方ないですよね♪さてっと、そろそろ仕立て屋に行きましょうか？
【お返しを、今日もよろしくお願いします】
【3年はいろんなものが変わります…本当、思い返すと感慨深いですね】
【シルちゃんはでも、私達の娘ですから。私たち二人に愛されるのはシルちゃんだけですよ？】
【ふふっ、じゃあシルちゃんが膝の上ですね。旦那様はそのうえでー♪ふふっ♪これじゃあシルちゃんじゃなくて私得ですね】
【ただいま♪ただいまのキス好き♪ちゅっ♪シルちゃんも、ほんとに旦那様が二人いるみたいで、楽しくなっちゃいますね】
【したいことかぁ。シルちゃん、おっぱいに挟まりませんか？いつもおっぱいがあって邪魔だから今日はぴったりくっつけますし】
【旦那様は右でぴたってくっついて…いっぱいキスしましょう♪それともシルちゃんを一緒にとろとろにしますか？】
【寂しがりのシルちゃんを私達で可愛がってあげるの。一緒にぱふぱふするのもいいですね♪】
【上目遣いで好きにしていいよって言われると、えっちになだれ込みたくなる衝動を抑えて程々に…】
更にスライムとくれば尚更よ。知れば知るほど、また解らない事が増えるんだもの。
とりあえず、窓口担当は私と一緒にしてるから挨拶しておけばいいわ。ただ…少女趣味なのよね。よく変な服勧めるし…
あら、セシルが困るなんて珍しい♪フフ、そうするって決めてはあるんだから安心しなさい♪
「ホントウニワカンナイッテー！」そんな問い詰めるなら同調もそろそろ控えるべきなのかもね…
ホントよねぇ…だからかなぁ、シンプルなのでも作ると喜ぶから手間暇掛けたくなっちゃうの。
作れるようにしてるんだから自信の現れでしょ。こういう自由度もまた、売りになるんでしょうし。
うっ…わ、私はいいのっ…と言いたいけど公衆の面前でぐらい気をつけないとかしら…顔に、出てる…？
そうよねぇ、左手なんてあんま見ないわよね…もっと解るように出来たらなぁ…
そのセシルの言葉が、いつも私を安心させてくれるの…私の一番だって、ずっとセシルなんだから。
なんとも言葉にしちゃうと物悲しいものね…セシルの良い所はそんな所だけじゃないのに。
ん、んく…冗談にしておきなさい、もう。私の両腕はちっちゃくて、とっても大きくて大切なセシル一人で一杯だから。
（セシルの言葉に解されて嫉妬も少しずつ収まり、次第にセシルに集中していき穏やかな表情へと戻っていく）
（クレープを手を掲げて差し出したりしながらも、片手をセシルの腰に回して引き寄せたりする辺りは、独占欲の発散なのだろうが）
私の場合は三年前どころか何年前からなんだか…もっと視野が広ければ、違ってたのかも知れないけど…
だったら、セシルも変えてくれたのよ。突破口を開くように、巻き込みながらかもだけど…私を前に進めてくれたの。
そう。だから、私とセシルで変えていったから、今の私達なのよきっと。私とセシルでなきゃ、絶対今は無いんだもの。
あら、じゃあ毎年仕立てる事になっちゃうかもね♪むしろ、毎日でもいいかもしれないわ、なんて♪
「あーマジ羨ましーわコンチクショー！俺もぜってー嫁さん見つけてやるー！」むぎゅっ…フフ、何年経っても冷める事なんてありえないわっ♪
（うまく形に出来ない言葉をセシルが纏めてくれて、確固たる形となればそれは絶対な自信となって現れていく）
（唐突な横槍もセシルと一緒なら最後には惚気返してみせるぐらい、３年の月日で深まった絆の強さは強固なものであった）
え、そうなの？私の方はあんまり…てか、錬金術ギルド関連は私一人で動くことが多かったから…これからか言われちゃうのかしら？
っと、そうね。それじゃあ仕立て屋に…んーと、紹介されてる所があるから…あっちだったかしらね。
（公園での一時を終えた頃にはクレープも飲み物もすっかりお腹の中。よいしょっとベンチから飛び降り）
（セシルの手をぎゅっと握りしめながら、目的地である仕立て屋へと引っ張っていき）
……ここ、ね。なんか予想以上に格式高そう…ええい、ままよ。すみませーん、プルスートギルド長からの紹介で…
「あーんっ！貴女達が今お熱いヴィヒター商会のご夫婦ねぇ♪おまちしてたわぁ♪あーんっ、可愛いと美麗の二枚看板ってマジだったのねぇ！
ギルドのおジジ様からは聞いているわ♪私にバッチシまっかせなさぁい♪あ、それと今度はシールスちゃんだっけ？あの娘も連れてきて頂戴！
お人形みたいな娘さんに、小人族の勝気系の注目錬金術師とスタイルも実力も超Ａランクの冒険者のカップル！イメージ滾ってくるわぁ〜♪♪
とりあえず応接間にどうぞぉ♪お茶入れてくるわねぇ〜♪アンタ達っ！今日はこちらのお客様専門すっから任せたわよっ！！」
――――ハッ！…え、えぇとそのよろしくお願いします……行こっか、セシル…？
ギルド長曰く、だいぶ個性的だけど腕は確かで貴族や王族も相手してるらしいけど…想像以上ね。
ちなみに…女性らしいわ。らしいってのが気になる所だけど……腕の良さは本当ね。期待して良さそう…
（辿り着いた仕立て屋はシックな店構えが確実に格式高いのを感じさせ、少々怖気付くも意を決して紹介状片手に尋ねてみれば）
（現れたのは筋骨隆々なセシルよりも背の高いドレス姿の女性（？）でそのキャラパワーに圧倒されながら応接間に）
（だが、ギルド長の紹介は確かなもののようで、飾られたドレスや衣装、服は奇抜なものからスタンダードなものまで）
（その作りの良さは錬金術師という一つの職人であるシンティスの眼に仕立て屋の実力を感じさせ、ウェディングドレスへの期待を高めてソワソワしてしまう）
【３年で変わっていきながら作り上げた世界が、ここにあると。本当に素敵だなって思っちゃってこんな一幕入れちゃったわ。いつもありがとね、セシル】
【んで、ちょっとはっちゃけ要素も入れつつ…仕立て屋でのウェディングドレス作り、楽しみましょっ！】
【「ムスメ…エヘヘ、ゴシュジントセシルニアイサレテルー…♪」えぇ、誰がなんと言おうと私達の娘なのよ、シールス♪】
【むむ、今日はシールスの上ね。大丈夫？「エヘヘー、オモクナイヨー♪アッタカーイ♪ポカポカー♪」でも、家族の団欒なんだからみんな得よ♪】
【ふふ、これからはもっともっとキスしなきゃかしら♪「セシル、オカオトロトロー♪」今なら最大３人編成、これからもっと増やせるようになったらどうなるんでしょうね♪】
【「オー…セシルノパフパフ、ハツタイケーン…♪ヤルヤルー♪」あらら、シールスが埋まっちゃったわねぇ♪顔だけ出して凄い事に♪】
【んじゃそうねぇ…このままシールスを前から挟んで、頭撫でてあげながら二人を愛しちゃうとしましょっ♪セシルにも、お疲れ様♪（ナデナデ♪】
【私がぱふぱふするには胸が絶望的だからこういう案で、ね？うりうり♪二人の顎も掻いちゃおっかなぁ♪】
【あはは、やっぱこの組み合わせは反則だったかしら…♪私も押さえつつ、方向修正しつつ…】
それなら安心です、といっても彼女とは仲良くさせてもらってますから大丈夫ですよ旦那様かわいい服そんなに好きじゃないですものね。
私が男性側なんて、似合わないっていうか無理っていうか…？姉御って柄でもないし。あ、からかったんですね。旦那様のドレス絶対ふりふりの可愛いのにしてやるんだから！
そうなんだ…シルちゃんがそこまで言うなら。同調でいろいろ必要ないのも覚えちゃってるのかも…？
でも切るのもなぁ…難しいとこですね。と、とりあえずデートする時はきっとこうっと…
シンプルだからこそ手間をかけると違いがより出てきて、喜んでもらえると嬉しくなるんですよね。
なるほど…できること自体が売りかぁ、その発想はなかったです。
ん、顔に出てる時もあるけど。それも含めて私には問題ないし、そういえば外でしたことないですね。今度やってみますか？青姦でしたっけ。
んー、すぐには思い浮かばないですね。お揃いのでも見た目で夫婦に見えにくいしなぁ。
言葉にして、し続けてくださいね。私も、毎日好きって言えるくらい旦那様を愛し続けますから。
社交界は所詮そういうものですよ。中身なんて二の次ですし。私じゃなくて、家柄とかそういう大きいくくりだと悪いことでもないとは思うんですけどね。
上流階級はそうやって回ってるのも事実ですから。
ふふっ、結婚したあの時から変わらないですね。旦那様の器いっぱいにほかの子の隙間もないくらいに独占し続けなきゃいけませんね♪
はふぅ♪隣は誰にも渡さないですから♪
（旦那様の回す手に力がこもって、引き寄せられるのは嫁の特権ですね♪）
（公園じゃなかったらそのままキスから押し倒すのになぁなんて思いながら、旦那様に身体を預けて私の独占欲も一緒に満たされます）
貧すれば鈍するのか、単純に行き詰ってたのかほかにもいろいろあるけど、
旦那様には色々献上するようなつもりでその過程ですけど、結果よかったのかなって。二人だからこそここまで来れたのは確かですね。
あぁ、そういうのもいいかもしれないですね。毎年結婚式ですか？ずっと新婚ですね♪
ふふっ、ほんとに困ったらいい子紹介してあげるわね♪……冷めるなんてありえないように、ずっとつなぎ止めておくつもりですから♪
（普通に、他人にも惚気て見せられるくらい精神的にも成長した、旦那様と私たちの関係が3年の結果なんですね）
（手を振って、見送ってあげながら改めて幸せをかみしめるのでした）
旦那様元々声かけづらいのかも。用事終わったらすぐ帰っちゃうって聞いたこともあるし。でも、私の昇級が掲示板に公示されると夫婦だって分かるから、
これからはからかわれるんじゃないですか？
そうですね、ふふっ。張り切っちゃって♪一緒に行きましょう♪
こんにちわー、わぁ…♪流石ギルド長の紹介先なだけありますね。
どっちがどっちの修飾語やら…ふふっ、今日はよろしくお願いします。お金に糸目はつけませんからとびっきりのモノ、お願いしますね♪
行きましょ行きましょ、周りのドレスを見てテンション上がってきました。女性なら、なおさらセンスも私達よりのものができそうですよね♪
どんなものがいいかなぁ。いざ来てみると、本当に悩んじゃいます。お任せした方がいいですよね。楽しみだなぁ…♪
（仕立て屋に入っただけで、世界が変わるほど。飾ってあるドレスは数打ちですらセンスをのぞかせるもので）
（見渡して、すっかり虜になってます。旦那様もそわそわしていて二人して慣れていない感が出ていて）
（周りをきょろきょろしながら応接室まで行くことになります）
【旦那様は流石ですね、次の3年はどうなっちゃうんでしょうね。3年でセシルは当然だけど、中の人も何もかも変わったので、言葉にならなかったんですよね】
【なんか出てきた！天才は変態ってそういうこと…！？】
【私達シルちゃんが大好きだからね♪今日は二人でシルちゃんを愛してあげようかな】
【二人が乗ったくらいで何ともないですよ。こうやって旦那様を引き寄せるとシルちゃんがくっついて暖かいでしょ♪】
【旦那様なら何でも好きなんですけどね？あふ、シルちゃんだって蕩けた顔してるじゃない、ちゅ♪あんまり甘やかすと、私調子に乗っちゃいますからだめですよ？】
【ふふっ、普段はシルちゃんもできるから旦那様の特権だったけど、今日はシルちゃんにやってあげます♪、顔をおっぱいに突っ込んで…はい、ぱふぱふ♪柔らかくて気持ちいでしょ♪ぱふぱふ♪】
【前も後ろも全部柔らかくて、頭をなでられて幸せ♪私と旦那様の愛でふにゃふにゃの幸せにして上げる♪はぅ♪私じゃなくてシルちゃん撫ででいいからぁ♪】
【何でもしていいって言われると、甘やかしてそのまま身体を重ねるのはお決まりですから？】
【まぁ程々に、癒されて十分しあわせです♪】
【さて、次の予定のお話ですね。土曜日で大丈夫ですか？】
【最近置いてけぼりになることも多かったし、こっちでぐらいしっかり愛してあげましょ♪】
【「ンミュ〜…♪ゴシュジン、イツモコンナニアッタカインダ〜…♪」なんてったって私の特等席だもの♪んっ、私もあったかぁい♪】
【「ンフ〜、ジャア、オソロイ♪セシルトオソロイ♪チュ♪」いつも私達が甘やかされてるんだし、時にはいいんじゃない？セシルがその気なら考えちゃうわよ？】
【「オォー♪パフパフ♪パフパフ♪ヤワラカクテクセニナルヤツー♪」うわぁ、結構だらなしない顔になってまぁ…私もこんなんだったりするのかしら？】
【娘を愛するように妻も愛してますから♪どっちも撫でたくなるってやつだから観念なさい♪「ミンナダイスキー♪」】
【またセシルにトロトロにされる運命が待ってる…！やっぱ甘やかしたがりよねセシルって…！】
【こんなぐらいにまったりな癒やしも欲しくなる時もあるわよね♪】
【それじゃあ次の予定ね。えぇ、土曜日２０時、確保してあるから、それでよろしくお願いするわっ♪】
【んじゃ…今日はシールスを甘やかしまくりね♪偶には普通のベッド…といっても、シールスにはセシル枕だものね】
【それを更に私が枕にっ♪「ンミュ〜♪シアワセ〜♪」】
【今日もありがとね、セシル♪また土曜日も愛し合いましょ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【】外すね！
今日はその……来てくれてありがとう！
なんていうか、私と貴方の関係だから……、ともすれば私がツンデレ女子みたいになっちゃうのが、
自分でも可笑しかったりするんだけども。（苦笑）
先にしたいことを告白すると、やっぱりそういうことかな！（どういうこと）
その……こ、恋人関係のようなあれやこれやをシ（）たいです！
ベリアルの方にも何か希望があったら言ってね！
あと、急落ちの可能性了解だよ！
恋人関係ねぇ……流石にお年頃なだけあって、ソウイウコトに憧れを持っているのかい？
まぁ、正史から外れるなりしてしまえば色々と考える事も出来るだろうから何でもアリだと思うよ
ほら……GVBSでもバブさんの影響で出現した、如何にもウスイホンに活用出来そうな便利な魔物が居ただろう？
記憶操作みたいな事をしててさ……アレはアレで興奮しちまうよね
……と、少し話が逸れてしまったかな。君からの要望は理解したよ
まぁ、空を滅ぼそうとした俺とそれを守ろうとした君じゃあ公の場では会えないだろうから……今みたいに、こっそりと……それでどうだい？
二人だけで秘密裏に会う。仲間達にも内緒で悪い事をしている背徳感に燃えるんじゃないかな？
俺からの希望は……今の所は特に挙げられない、と言うより……まずは君のNGを理解しておきたいな
無理矢理責めるのは好きだけど――希望に沿わない事ばかりじゃあ堕とせないだろう？
ま、まあ、そういうことかなあ。
うーーん……便利な魔物か……、うーーん。
（言えない！ＧＶＢＳは人任せでシリアルコードゲットしてるだけなんて言えない）
あ、でも、記憶操作とかifみたいな設定ならなんでもありだよね！それはわかる！
こっそりと背徳な関係も好きだし、歪んでてもなんでも根底に愛があれば結構なんでもできちゃうとは思う。
正直に言えば今は純愛っぽいのをやってみたいんだけどね、あはは……っ
こう、そうなった関係までの経緯はぶっちゃけ端折ってもいいと思うんだけど、それじゃ急ぎすぎかなあ？
ＮＧは、さっき言ったみたいに愛のない行為。酷い事をされるにしても、ね。
月並みに言えば、汚いやつ、グロいやつ、痛すぎるやつ
お下品にもできるけど、これもさっき話したように割とピュアにやってみたい気分なんだよね
あと、こういうとこで最後に遊んだのが確か一年以上前だから返事が遅いの許してね！
まあ、元々レスは早くはないんだけど！
成る程ねェ……そうか、つまり君は俺とお揃いの物を着るために買ってくれた訳だ
いや、嬉しくて涙が出てしまいそうだよ。ホントだぜ？
しかし、そう聞くと……自らプレイせずともスキンや金剛その他諸々の為に購入するんだから所謂ガチ勢にも見えてくるね……違うかい？
まあ、ソッチ関係については了解したよ。その衣装だからね……つい格闘ゲームの方も嗜んでいるかと勘違いしたんだ
話を振られても調べたりするのが手間だと思うから、その辺りは置いておき、だ
俺との純愛かい？ファーさんにも挑んだ君が純愛とは随分と根は乙女チックなんだね
でも、オッケーだよ。俺も年がら年中何かを企ててる訳じゃ無いからさ
記憶操作云々はまた別な機会にでもシちまおう。その分激しく、ね
ただ、やっぱり公だとイメージ的には難しいから……こっそりと、でもイイかな？
経緯については端折っても良いと思うよ。最初から作っていくのも楽しいけど、それは改めてヤりたいと思った時に補完的な意味で付け加えてしまえば良いさ
NGも分かったけど……痛すぎ無ければ問題無い、って事かい？そうだなぁ……俺としてもコイビトな君に酷いことをするのは気が引けるンだぜ？
(そんな事を言いながらも、ジータの臀部を掌で軽く打とうとして。痛みは然程無いにしても、尻を叩かれたなんて実感を与えるには十分)
(何らかの反応を示せば、楽しげにクスクスと笑って見せて)
返事の速度については俺も似たようなものだから気にする必要は無いさ
それよりも大事なのはお互いの相性、だろう？体も心も両方……
ガチ勢と訊かれたら違うと即答はするけど、古戦場なんかはちゃんとやってるよー！
というか、ボーダーの上がり具合がヤバイからね……やり過ぎでしょってくらい頑張ってるなあ
初めてのドレバラが固定属性、しかも水と聴いて……、ゲンナリしてはいるけどねっ！
まあ、これは……今までの中で一番のお気に入りかな
使い勝手というか、速さで言えば私を購入時のスキンが一番なんだけど
古戦場って演出の数秒でも短くしたいものでしょ？
ファーさん……こほん。ルシファーは終末を企てたヤツだけど……、ごほん、こほんっ……嫌いじゃない
寧ろ……（察して）
こうして旅をして依頼をこなして、魔物と絡み合ってるからかなあ……、そういうのに憧れちゃうんだよね、はは。。。…
甘々っていうの？そういうのシたい歳頃かなあ、きっと(他人事風）
うん、回数重ねるんなら軟禁とか……、ベリアルだもん、色々ずるいことしても不思議じゃないし……、――っと、は、はうっ！？
（スパンキングでもされそうだと思えば小さな悲鳴と共に後ずさり、距離を置く。けれど、見上げれば愉しげに揺らぐ男の瞳）
（悔しさ、羞恥、それとも触れられることを期待してしまった自分を責めるのか――諸々交じり合う感情に押され紅い頬に涙目で睨みつける）
うん、そうだね。どうしよう？なんとなーく始めてみる？私達のお話。
古戦場と言えば、次回の闇はどうなってしまうのか今から嬉々と……いや、戦々恐々としているよ
果たして本当に背水殺しに来るのか、それとも闇レスラー手動操作の貢献度争いになるのか……後者なら更にボーダーは一層上がりそうな気配はするけどね
今から古戦場中に見る映画やドラマを品定めしておかなきゃあいけないねェ
バブさん塔は色々組めて楽しかったけど、ドレバラは団でのイベントって事もあって最適解が求められそうだ
強いて言えばボイスアリを望みたかったが……流石にそれは叶わなかったみたいだ
古戦場中はPCでプレイしていると、余計に少しでも演出が短い方が恩恵は受けられるからね
……へェ、特異点はファーさんにもご執心かい？妬けちゃうねェ
とは言っても、あのファーさんの場合はキミの言うイチャイチャと言うよりも……また別な方面が直ぐに想像出来てしまうのが難点だ
ズルだなんて心外だなァ。欲しいものは何をしてでも手に入れたくなるものだろう？
いや、それよりも……キミがそんなにあっさりと捕まってくれるとは思わないが、何を期待して素直に軟禁なんてされてくれるんだい？
(後退りした少女を追い詰める様に数歩前に出て、壁際へと。真っ向から恨めしげな視線を受けても尚余裕めいた表情は崩さず、寧ろ余計に愉快だと言わんばかり)
(上なら見下ろしながらも少女の頬を撫で、顎を辿り……クイッと上を向かせる様に持ち上げて)
此処には俺とキミしか居ないんだから、恥ずかしがらずに全部ブチまけちまっても良いんだぜ？
触れられそうになって何を想像しちまったのか、どう期待していたのか……素直に言えば、もっとキモチイイ事を体験できる……かも
(少女の耳元に口を寄せて、堕落への囁き。団員達が見ていない中で、かつて敵対した男に対して何を求めるのか自分の口で告げさせようと)
あまり遅くなってしまうと結局出来ない、と言う事になりかねないからね
……そんな訳で、本格的に始めるなら最初の書き出しをお願いしても良いかい？
俺はそれに乗らせて貰うとするよ
デスラ―＆プレデター大暴れなんじゃないの？10億7万位が見える……、見える……（萎え）
英雄なんて25億くらいかな……（遥か遠い目）
うんうん、すごくわかるよ！ベリアル！なんだろ、このあたり意気投合しちゃってビックリ！
フルオのお供が要るよね、わかる！バブは……、嫌い（ストレートなツン顔）。塔は編成考える時点で萎えちゃったよ（
（意見が分かれた！）
それはみんなが（誰が）言ってることだよね、ボイス欲しかったって。
実はすごく好きだよーっ！♪（【】無しでも【】会話だからへーきへーき！たぶん！）
ああ、でも私が思うに……あくまでも私的に、だけど。貴方、ベリアルも……、ファーさんも割と甘い感じはする。
自分のお気に入りの相手には、ってことだけど。言い変えればベリアルはファーさんに甘いし、ファーさんはルシフェルに甘いでしょ？
その逆で……ルシフェルなんかが意外とＳっぽとこあるのかなって、あれで。（※個人の感想です）
だからーーっ！お下品なのもできるし、ゆくゆく（え）はやりたいとは思うけど、そのっ
縛られたり……、そういうの好物だった時期もあるんだってっ（ボソボソ）
くぅ……、んっ……、も、もうっ、恥ずかしいくらいたくさん話したじゃないっ！これ以上何を……っ、んっ！
（ジリジリと踵から後方へと動く足許、逃げ場を失った子兎のように肩をフわせていれば、とうとう追いつめられた背中が壁に触れた）
（すかさず顎クイ！懸命に視線だけはそらすものの、瞳に溜まった涙も頬を伝っていきそうで。ただ、噛みしめた唇は徐々に緩く開かれ）
（はぁーっ、と熱のこもった吐息を洩らし、次いで拗ねたように尖らせた唇は諮らずともキスを誘うようで）
ほんとにそうだよね、ふふっ。じゃあ、今少し下の方でやったところの続き、みたいな感じで作ってみるね！
少し待ってて！
オーケー、色々返したい所だけど今の内に色々と終わらせて来るとするよ
キミが書き落としてくれる頃には戻ってこられる筈だから、そこは安心して欲しいな
……んーーーっ、はぁ……、眠れない……疲れてるはずなんだけどなあ……
さっきちょっとだけ仮眠したのがいけなかったのかも？
（艇内の自室。宵闇に丸い窓をノックする風、そして、眠れず寝返り打つ身体がベッドを軋ませる音が響く）
（時刻はもう明け方に近く、艇内は当然のように静まり返っている。ファスティバの店さえ既に看板を降ろし暫く経った頃だ）
今日は依頼が少ないはずだけど……なんでこんなに目が冴えちゃったかなあ
（瞳を閉じエヴィかンニ、カキフライを数えようとは思ったが、どうしても浮かんでくるアイツ――ベリアルの顔）
（思えば、夕刻に甲板で彼と会い、洗濯物の取入れを手伝わせたところまでは良かった。けれどその後は――）
（結局、彼の真意はともかく、からかわれた挙句にキスの一つも貰えなかったことが悔しいやら焦れったいやら）
（マリシャス装着のまま、半ばふて寝のようにベッドに突っ伏し、そのまま2時間ほど寝入ってしまった）
（心配したビィやルリアに起こされ、その後は何時ものように夕食など、仲間とも談笑し夜が深け――）
き……す。シてくれなかったなあ……
（ベッドに仰向け、虚ろな瞳で天井を見上げていれば脳裏に浮かぶはしたない欲求。唇を自分の指でなぞる行為の空しさ）
（けれど、自慰なんて今は未だ恥ずべき行為としか思えない歳頃なら、ふつふつと情欲の熱を孕みだした箇所を庇うようにムッチリした太股を寄せる）
（短すぎるスカートの裾なんて、寝ていればとっくにまくり上がっている。薄闇にチラ見えするショーツは今の装いに合わせた黒）
（片方だけ穿いた網タイツと僅かな隙間を空けて、透ける素材が恥丘のラインや薄っすらとしたヘアまで覗かせている）
【うーん、こんな感じかなあ？ここで、お待ちかねの相手が登場すれば、私もすんなり乗っちゃいそうだしね！】
了解！
っと、私は時間的にあと1往復くらいだと思う。一度はロール終わらせるまで付き合ってくれたら嬉しいけど、
私が活動できるのが日中だから、どうかな？勿論、続けてくれるなら、だけど。
それと、上のレスね……、太ももとじちゃったのにあれこれ見えてる七不思議なとこ
好きなように変換してくれると助かります……っ
（大半の団員たちが寝静まり、起きている者達も思い思いに自分の時間を静かに過ごしている時間帯）
（ジータ一人しか居ない筈の部屋に、また別な誰かの気配が加わる……と言っても、それが誰の気配であるのかは態々確かめなくても分かるだろう）
（何しろ、天井を見上げていれば嫌でも視界に入るのだから。上から覗き込むようにして見下ろす男の顔が）
やあ、特異点。こんばんは。……二人きりなら、ジータと呼んだ方が良いかい？
随分と欲求不満と言った態度を見せているケド、今からオナニーでもする所だったかな
それとも、恋煩いってヤツ？グランサイファーの団長たる君がまるで恋に悩む乙女の様な表情をしているなんて意外だねェ
……ああ。初心な君には刺激が強すぎたかい？所謂壁ドンとやらをすれば、どんな女もイチコロだって聞いたんだが
（文字通りの神出鬼没。騎空艇に乗り込むことなんて造作も無いことであり、まるで当然の様に団長の部屋へと訪れていた）
（クツクツと冗談めかして笑い更にマジマジと観察するように顔同士の距離を近づけて）
（顔を覆って隠す事は許さないし、目を背けさせることもさせない。羞恥、混乱、期待――それら全ての反応が男にとっての楽しみで）
（少女が咄嗟に武器を手に取って攻撃してきたり、仲間を呼んだりしない事を完全に理解しきっている故の行動）
あくまでも夜だからオシズカニ。……それで、ナニをしてくれなかったって？
ワルイね、どうにもよく聞き取れなくて――何かをシて欲しかったって言うのだけは分かったんだケド
そんな大胆な姿を晒して……悪女気取りで、誰かを貪ろうとでもしてたのかな？
（それでも、少女の唇に人差し指を当ててシーっと。つい声をあげてしまう事への予防もあるが、一番の目的はからかう事）
（当てていた指を離せば、首筋を辿り鎖骨へ。そのまま下へ下へと辿り、滑らかな愛撫が行われるけど）
（それでも、決してキモチチ所には触れず。精々、掠める程度。ただでさえ情欲に囚われていたなら、更にそれを加速させるような意地悪な愛撫）
（大腿部を通って、晒されている臍まで下ったなら。手のひらを軽く押し当て、体温を交えさせるのだろう）
（寒くなりつつある今日この頃。きっとその温もりは、彼らしくも無いような温かみで）
【取り敢えずいきなりオジャマシマスにしてみたよ。最初から過激にシてしまったら周りも起きてしまうだろうからね】
【――と、こんな感じでどうだい？折角二人きりなんだ、名前で呼ぼうとは思ったが】
うーーーんっ……、は、はぁ？じーた？うーん……、好きにしてぇー
（凡そ投げやりな物言いは、まさかの待ち人が現れたことにまだ気づいていないから。だが――）
んー、じゃあ、私も……べ、べりある……、って、てぇえええ！？っと、ふ、もごっ……
（面白みもない、けれど冷たさもない木目の天井を捉えていた瞳にベリアルが映れば、彼の予想通り驚きの悲鳴が）
（口許を咄嗟に覆う両手、悲鳴は寸でのところでくぐもった声へと代わり事なきを得る）
こ、こんばんはじゃないよっ……、こ、こんな夜中にどうやって……っ？
（寂しかった唇も、秘めた恋人の出現により忙しく動く。言葉は荒いようで、その実嬉しさを隠せないほどには昂奮していた）
こ、これはっ、ね、寝ちゃってたから！寝相がちょっと悪かっただけだよ！お、おっ、な……に、とかそんなヤらしいのはっ……
（寝ていたなんて大嘘は既に見透かされているし、だらしない格好でいたことも、脳内が桃色に染まっていたのも事実）
（ただ、どうしてだろう――何度逢瀬を、身体を重ねても、委ねても素直になれない自分がいる）
はぁ……、ベリアル……っ、何時もそう……、見透かしてるのにそうやって……
（「意地悪するんだ」と訊く声色は酷く甘えたように。観念、いや、元より彼を待ち詫びていた身体からもすぅっと緊張が解け）
何をって……、それは――キス、だよ。ねぇ、こういうコトだよ……、ん……ちゅむっ♥
（唇に押し当てられた男の指にキスを幾度となく。ヒンヤリとした指先で熱のこもった吐息を塞がれることが心地よく）
（からかわれていることは充分承知ではあったが、甲板での接触で抱えていた欲情のせいか、肉体のどこに触れられようと）
（一々過敏に反応をして。首筋へのタッチでもう跳ねる身体、肝心な箇所、胸の頂などを敢えて避けられ、洩らす吐息もねだるような媚びたものへと）
ん、んんっ……、はぁ、っは……っ、あ、あったかいっていうより……、熱い。
（腹部に感じる温もりが懐かしくすら感じる。え――最後に抱かれたのって何時だったっけ？なんて考えれば欲しがる気持ちも加速して）
シよ……？夕方の、ねぇ……、甲板での続き？キスしよ？――シて？
（欲しいものがキスだけじゃないのは、この経験豊かな狡知ならお見通しだろうが。まだ青さの残る自分には、これが精いっぱいのオネダリだ）
（焦らされた上半身にも変化が現れ、ブラもつけていないトップの生地がが乳頭のカタチに盛り上がり）
（擦り合わせる太ももの間でも、胎内から降りてきた淫らな蜜が、男を求め下着を濡らすのももう直ぐだ）
【よーし！遅くなってるのわかるから（怖くて時間見れない！）見直さずに投下！（びゅーーんっ）】
【ゴメンよ、俺の方がちょっと早めにタイムリミットみたいだ】
【返事をシたかった所だが、ちょっとそこまでの時間が取れそうに無くてね】
【また別な日に改めて、か……それとも一度切り上げてしまうか、その選択は君に委ねられたらと思っているよ】
【>>46参照っ！】
【って、もう一回言うけど！私はロール一回分終えたいけど、どうかな？】
【ただ、私は今のところ日中にしか時間が取れないから……都合どう？】
【おっと……そのレスは完全に見落としていたよ。教えてくれてアリガトウ】
【土日なら日中は可能なんだけど、平日はちょっと厳しいかな……その場合だと、キミとしてはどうだい？】
【恐らく、リアルタイムで進めるのは土日のみになってしまうかな、ってね】
【色々と話してみたくはあるが、負担が掛からない様な道を選んでくれよ？】
【じゃあ、明日は空いてる？私は、明日は16時には落ちてないとだから、その前に時間が取れるなら？】
【その後は置きになるのかなあ……、週末会える時は会うって感じで。まあ、レス遅い割には置きが苦手だったりもするし】
【ひとまずこのロールを終わらせるまでは週末進行ってことでどうかな？】
【明日は……多分、13時位ならイけそうかな】
【置きレスはテンションやモチベーションの維持にも関わってくるからね。俺としてもリアルタイムで出来る所はそれで進めたくもあるよ】
【それじゃあ、取り敢えずは明日……今日はもう落ちなきゃいけないから、また会えるのを楽しみにしているよ】
【今日はアリガトウ。それじゃ、良い終末を】
【了解！じゃあ、ひとまず明日ね！早く来れそうな時は連絡入れてくれると嬉しかったりする】
【大体、10時頃〜には居ると思うから！】
【はーい！それじゃあ、おつかれさま＆ありがとう！またね！】
【お返しします。ありがとーっ】
【そういうことなら、まずはレモンティーを。バタークッキーとどうぞ。お砂糖はご自由に♪】
【「イイニオイー♪デモニガイ…クッキートノムトオイシイカモ？」あ、えっと、クッキーの甘さもそうだけどちょっと砂糖入れて飲むものですよ】
【旦那様のレスをゆったりお待ちしていますね♪】
>>33
ただの可愛い服ならまだしも…どう考えても私の年と噛み合わないものばかりじゃ流石にね。
セシルは姉御じゃなくてお姉ちゃんだもんね？フフ、たまには仕返し…ってそればっかりはやらせないわよっ！
同調してきた時間も長いでしょ？もしかしたらシールスに伝わる情報量が増えてるのかも。いずれは見直ししておけばいいと思うわ。
そのセシルの嬉しいをもっと積み重ねたいの。そうすれば、セシルの好みがもっと解るわけだし♪
興味はあるけどっ、流石にその誘いを往来でするんじゃないのっ…全く、これから行く所は仕立て屋で路地裏じゃないのよ？
これからの事を考えたら、もっと夫婦だってアピールしていくべきかしら…
それなら私も、言葉だけじゃない、行動でもセシルに。私の愛も証明し続けるわ。
高貴な人達はそうなんでしょうね。ま、私は下町どころか集落生まれだから馴染みなんてある訳もないし。
それに、そんな人達ばかりなら…セシルの良い所は私の独り占めだもの♪
既に一杯だからセシルは容量を増やして、すぐに埋めて頂戴♪隣だけじゃダメよ？私の全部を包み込んでいてね♪
セシルと一緒にひたむきに走り続けてたけど…今思い返せば性に合ってたのかも。これからも一緒に進み続けましょ。
そのぐらいの気持ちでないとね♪ほんとにやっちゃうのも、面白そうだけど♪
あんま安請け合いはしないほうがいいんじゃない？…ふふ、私も繋ぎ止めるんだからどうなっても冷めないわね♪
あ、そっか。私もヴィヒターを名乗るようになったから……担当がおしゃれにこれをって押し付ける顔が浮かぶっ…！
そりゃ張り切るってものよ♪一大イベントの為にもっ♪
「もちろんご存知ですわぁ♪ヴィヒター商会の為なら何でも…いいえ、アナタの旦那様の為ならいくらでもと噂ですもの♪
ワタシの仕立て屋の総力を以て、お二人の花嫁衣装、最高のモノに仕立て上げてみせますわぁ！」
何にせよ、ギルド長の紹介でもあるし…信頼して問題は全く無さそうだわ。
私はドレスどころかおしゃれに疎いんだけど、一先ず、ゆっくりしながらお話していくしか無いわね。
セシルの方はどんなのがいいとかあるのかしら？ドレスもかなり種類があるように見えるし…
（ギルド長の紹介で自らが見つけた店では無いのではあるが、セシルの喜ぶ顔が見れただけで、こちらも微笑んでしまい）
（通された応接間のソファに並んで座り、先程の逞しい女性が来るのを待ちながらセシルと打ち合わせをしていくと）
「おまたせしちゃってゴメンなさいね？さぁさぁ、お茶でも飲みながらゆっくり決めましょ♪オンナの一生における最高の衣装だもの♪
しかも、お二人ともドレスをご希望…私もハジメテの経験だけど、絶対に素晴らしい挙式にするためにも力を惜しまないわぁっ！
…あらヤダ、ちょっと熱くなりすぎちゃったわね♪さて、とぉ…それじゃあ、お仕事を始めましょ。
まずは…セシル様の方から。コレほどまでに素晴らしいスタイル、活かさない手はありませんわ。
もちろん、お客様が一番と思うデザインが最良であると思いますが…では、手始めにこのように…♪」
あ、は、はい…っ、えぇ、お願いします。何分、私はドレスのデザインには疎いものですので…っ？！
せ、セシル？…これ、もしかして幻影魔法？こんな細部まで、凄いし…それに、セシル、綺麗…♪
「フフフッ♪昔取った杵柄ですがね。どうでしょう、セシル様はボディラインを誤魔化す必要も無いほどステキですから♪
立ち上がり、歩いてみるのも良いですよ♪もっと旦那様を見惚れさせて考えてもらうのも♪」
（妙にクネクネした足取りでやってきた先程の女性が紅茶と茶菓子を乗せたトレーを片手に対面のソファに座り）
（とても楽しそうに語ったのも束の間、仕事の話となればキリッと。むしろ男前じゃないかと思うような表情を浮かべ）
（まずはとセシルの方を向いて人差し指を中空でクルリと。すると一瞬でセシルの姿がパッとブライダルドレスに早変わり）
（エンパイアラインと呼ばれるシンプルかつ上品な、かつスラッとした長身のセシルをよりスマートに見せているようで）
（それでいて女神の趣もあるような衣装に、驚きながらも見惚れて、すっかり夢中な姿に職人も強面なニコニコ顔を浮かべて）
【おまたせしちゃってごめんっ。確かに私が待たせるのは最近なかったかも…】
【私も３年が経てば当然変わったことが沢山あったけど、育んだものも沢山あって、だからこそセシルに感謝しているのっ】
【なんというか…普通よりこういうののほうが面白いよねって事で。ほらスパイスは必要じゃない？】
【ありがとね、セシル。レモンティーとバタークッキー、甘さ控え目の紅茶にクッキーの甘さが丁度いいわ♪】
【シールスには、紅茶の苦さはまだ早いのかしら。大人の味ってね♪「ムゥー、シールスハヤクオッキクナリターイ…デモオサトウホシー…」】
【やっぱ飲み物関連はセシルの領域ね。紅茶だけでなく緑茶、お酒…これまでも色んな飲み物を自分で試せる機会をくれたもの。ありがとうね、セシル♪】
【私なんて昔は、レモンティーって果汁入れればいいのかしらとかやって自爆したぐらいだもの。ちょっと恥ずかしい話だけどね？】
【それじゃあ…ちょっと遅くなっちゃったけど、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
人間の身長に合わせると、どうしても年齢的に少女に近いものばかりになりますよね、
きちっとする必要があるときはそうしますけど…旦那様にはお姉ちゃんに見えるかもしれないですね。
えぇっ？それじゃあ、旦那様の思うとっておきは綺麗めなのかな？
そうなんですよね、基本オープンだから考えてたこととか無意識で伝わってるのかも。気を付けないとぉ…
大丈夫大丈夫、みんなあんまり気にしてないし、したいつもりでいってるわけじゃないし。今日はちゃんと予定ありますから♪
んー♪私はそうやって嫉妬してくれてる旦那様を見れるのが好きですし。いくら誘惑されても、旦那様以外になびくことなんてありえないんですから。
ふふっ、嘘ついたらひどいですからね？なーんて♪
でも今の旦那様は社交界に出しても大丈夫なステータスを持っていますし。昔の私達と比べたら高貴ですよ。
もちろん私のこと知らないところはないくらいに、調べ尽くしてください♪ふふっ♪私も同じようにしちゃいますから。
いろいろ変わってて振り返る暇なんてないって口癖みたいに言ってたしね。
お互い愛して高め合っていくんだから、際限ないですもの。まだまだ先は長いですね♪
商会の名前があるから今更だけど。旦那様の昇級速度は不正だって言ってた人達、私の昇級の速度を見てなんていうんでしょうね。
堂々と錬金術ギルドで羽を伸ばせますね。旦那様おしゃれに気を使ってない感じがあるから、ほっとけないって気持ちはわかります。
ふふ、一大イベントですね。ドキドキしてきました。
あら…言うまでもないっていうか…惚気てばかりなのがばれちゃってる…ま、まぁそんな感じです。あはは…
ってことは伸びしろしかないってことですよ。おしゃれについても学んでみてください♪
私は旦那様がいいものがいいです、なんて言ったら怒られそうなので、お姫様みたいな下が広がったこんなので♪で上半身も装飾いっぱいがいいなぁ。
旦那様はどれがいいですか？どれもいいなぁ…♪
（ドレスのカタログが渡されて、旦那様と二人でパラパラめくりながらワイワイと選んで）
（基本仕立て屋のおまかせではあるけど、こんなのがとかあんなのがって話してるこの時間って本当楽しいですよね）
あ、来ましたよ。決めないといけないのがもったいないですね…もちろん、二人とも女性ですから。お互いに嫁ぐんです♪
なるほど、あえてシンプルにですね。どうですか？大人の女性って感じでいいですね♪
装飾も派手にせずに、でもみればわかる感じで…ふふっ、文句はありませんね。基本はこれで仕立ててください。
さて、旦那様の番ですね。旦那様は…Ａラインっていうのかな、ふんわり裾が広がってるタイプですね。
はぅ…これなら、かぁいいじゃなくて美しいになりそう…♥
（ドレスの打ち合わせになれば、さっきまできゃいきゃいしてた私達も真剣になって、まずは私。背の高さを生かしたドレスを薦められて）
（幻影のドレスがかぶさると、過度な装飾はなくても、ブーケを持てば映えるようなそんなまとめ方で、八ッと息をのむ旦那様の姿に私もご満悦です）
（旦那様は、Ａラインって呼ばれる、すらりとでも、裾はレースで美しく見えて、どうって見上げられると、見とれちゃうレベルです♪）
（大枠が決まると後は細部の仕立てのために採寸、飾りのチョイスで、わざと別々の部屋に案内されて）
（色々決めて、あとはよろしくというところで今日のところはおしまいです）
【特に待ってはないので大丈夫ですよ。いつもしっかり用意しててくれて感謝してますから】
【私もご主人様から旦那様になって、愛情の形が変わった気がしますね。好きっていう言葉が上手く伝えられないけど、当たり前になった感じです】
【ふふっ、こういうの好きっていうのはわかってますから、見かけによらないってギャップいいですよね】
【待つのも楽しみですから。そうそう、クッキーに合うように紅茶ができたのか逆なのかかなり合いますよね】
【ふふっ、レモンティーが大人の飲み物ですから。甘くしてもいいですよ？美味しく食べて飲むのが癒しの時間ってものです】
【お仕事のおともに、いろんなものをとっかえひっかえ飲んでみてますから。お店にある新作は大体一度は試してますし】
【あはは、ポッカレモン入れて後悔した記憶私にもあります。実より皮なんですよね。大事なの】
【今日もよろしくお願いしますね、切りよく移れるかもしれないですね】
それにほら、秋の旅行の時を思い出したのよ。ねぇ、お姉ちゃん？
で、出来ればそうしたいけどっ…セシルの一番気に入ったやつにすべきと思ってるわ。
何せその…してるときのも筒抜けなんでしょ？そりゃあそういう言葉も伝わるわよね…
全く…後で覚えていなさいよセシル？
嫉妬もそうだけど、私のセシルをそんな眼で見るなってなるのよねぇ…まぁ、セシルを独占したいのは変わりないかな…
セシルの事に関しては絶対嘘言わないから安心しなさい♪
商会抱えた身となれば相応にかぁ…でもま、流石に私にお手つきしようとする輩なんて居るわけないでしょ。
セシルの気付かないところまで、ね♪そうして頂戴、セシルも私でいっぱいにしちゃうんだから♪
セシルの方が受け入れられてたわよ？まぁ、完全ソロＡランクで祭司長ともなれば多彩な実力は誰もが認めるものでしょう？
そういうことになるわね……な、なんかセシルと担当が結託しないようにしておいたほうがいいかも…！
「惚気けるのは良いことよぉ♪恋はオンナを可愛く、そして愛は美しくする、も、のぉ♪あー滾ってくるわぁ♪」
そうよねぇ…おしゃれしてくれているセシルの隣でダサかったらセシルに悪いもの。少しずつ学ばせてもらうわ。
ふむふむ…ってことはこういうの？本当にこういうのだとお姫様みたい…セシルが装飾持ったら凄いボリュームになりそうね…
む、うーんそうねぇ…こっちのもっと絞ったやつも中々？セシルの場合どれ着ても似合うでしょうし、悩みどころね…
そりゃあセシルの一番を決める為なんだから…選んでいる間も楽いけど…♪「お互いに嫁ぐ…んまぁっ♪張り切らせてもらいますわぁ♪」
これは…もぉ非の打ち所が無いわよ。ここから更に綺麗になるなんて、想像できないぐらい…！惚れ直し続けちゃうわっ…！
「畏まりましたわ、セシル様♪えぇ、それではシンティス様の方も…このように♪」わっ、本当にドレスっ…思ったよりスッキリした作りね。
「はぁい、そのように♪小人族の有力者はプリンセスラインやベルライン…大きめのシルエットを好む傾向ですけどぉ…
ここは、旦那様の女性らしさをアピールするべきよっ、絶対そうっ！フフフ、奥様に好評ですよ、旦那様♪」
少しは大人の女性らしさってのが出てればいいけど…どうかしら、セシル？フフ、これがウェディングドレスかぁ…♪
（セシルの幻影のドレス姿に魅了されていた所に、自らもドレス姿にされて身体のあちこちを眺めていれば自然と笑みを浮かべ）
（セシルを見上げて尋ねつつ、自分もウェディングドレスを着れる実感を得て軽く動いてはその場で一回転してみたりと高揚していて）
（職人も大興奮しつつも仕事を進めて、別室で本日の詰め作業を行って出てくる頃には、お昼を少しすぎる辺りに）
「本日はお疲れ様です、ヴィヒター夫妻様♪仕立てが終わりましたらお手紙でお伝えしますので、仕上げの微調整等を行い完成となるわぁ♪
とてもインスピレーションを刺激してもらえる良い機会となりましたわぁ♪実物に袖を通すのを楽しみに、精一杯作らせてもらいますともっ！」
これで…ドレスは完璧ね。お披露目は式までとっておくとして…完成したセシルのドレス姿、期待させてもらうからね♪
んじゃ…お昼食べちゃう？あ、それと…また、あの場所に行ってみない、セシル？
（打ち合わせも終えて、職人に見送られて。完成したドレスがどれほどのものになるか、期待でソワソワはまだ続いてしまいながら）
（店を出て通りを歩きながら次の予定を考えつつ…ふと、最近行くことのなかった思い出の場所が気になってしまいセシルに尋ねる）
【セシルだっていつも用意してくれてるもの。ありがとうね、セシルっ】
【私も最初のセシルは奴隷だったけど、そう見れなくなって、好きだと自覚して…私達の愛は、しっかり積重なったものって実感できるの】
【でもね、たとえ好きが当たり前になろうとも、セシルをこれからも沢山好きになって、愛して…もっと大きなものにしてみせるわっ】
【それに、こんなタイプのキャラって面白いし進めやすいし。ちなみに隠れ設定で昔はＡランクギルド所属の元冒険者なんてのも考えたけど】
【気持ちは解るわね…♪それとも、私達みたいに奇跡のマッチングだったり？そうして、お互いがお互いに合うように洗練されたとか】
【なにより、無理するより美味しく楽しめる方が絶対にいいものね。それが、シールスの好きな味ならなおさら】
【私も珈琲はよく試したりするけど、セシルほど広くは無いからなぁ…出汁は飲み物じゃないし】
【やってみると全然違うからびっくりよねぇ。あれから料理での皮の使い方とかも知る機会になったから良い教訓にはなったけど…】
【そうね、次のシーン転換できるかも。ちなみに式は…ひっそりやる？それとも…大々的にやっちゃう？】
はぅ…！？旦那様そこ深堀するのやめてください？
じゃあそれがいいですよ。旦那様の美しいと思うものが知りたいですしね。
してる時に流石にそんなこと思ったことないし。むむ…まさか、妄想してた時にうっかり…ないと思うけど。
ふふっ、覚えておけばいいんですか？旦那様がしたいことが私のやりたいことでもありますしね。
魅力があるってことですよ♪地味にしててもこの胸の大きさだとわかっちゃうしなぁ…
旦那様が余所に目をつけられてなびいたら、しっかり私の良さを教え直しますから♪旦那様と同じくらい嫉妬深いんですからね。
そうやって新しいいいところを見つけて嬉しくなるんですよね。ふふっ、旦那様が頑張ってるからこそですね。
ですよねー♪だから、魅力的なんですよね。わかるわかる♪
一生に一度ですもの、宝石もいっぱいで旦那様に私を捧げないと。一緒に思ってること全部形にしていいんですよ？
あぁ、絞ったこれもいいですね♪本当ならぶと迷っちゃう…旦那様も、どれもいいなぁ。エンパイアって書いてあるこれとか、かっこかわいく見えちゃいそう。
ふふっ、目の前の伴侶を魅了するためなんだから何でもするに決まってるし……その表情なら、上々よね♪
後は、教会の雰囲気で一生思い出しちゃうくらいにしちゃいますから♪
私も、大きく見せたいのかなってプリンセスラインとかベルラインは選択肢に合ったけど、逆に細く見せるこれはいいですね……いいですね♪
宝石をちりばめて、かっこよく美しく。ふふっ、出来上がりが楽しみです…！
はぁい♪有意義な一日でした、これからもよろしくお願いいたしますね♪ふふっ、対照的過ぎて面白いコンビだとはよく言われます。
ふふっ、旦那様のドレス姿も楽しみにしていますから。お互い自信ありですね、お互い惚れ直しちゃいますか♪
そうですね……せっかくだから。お昼を買って街を見下ろしながら食べてもいいかもしれないですね。あそこからの風景、今の私達にはどう見えるんでしょうかね？
（打ち合わせを追えて、顔を見るだけで、お互いの期待感と出来栄えの満足ぶりがうかがえるようで）
（それだけに、相手がどうだろうってそわそわもしちゃって、少し街を歩く足取りも浮いたものになるけど）
（旦那様の提案に、うんうんと二つ返事で応えて、市場の屋台に今度はお昼を買いに行くことになりそうですね）
【うーん…？統計的には半々くらい…？書き途中で仕上げてることが多いかも…】
【私もご主人様だったのが、愛を与えてもらったから今の私があるんですよ】
【ふふっ、そういう気持ちで旦那様はたくさん私に愛を与えてくれますものね。同じくらい、もっといっぱいお返ししてるだけです♪】
【ひゃっはータイプ動かすの得意そうですものね。なるほど…何かあったら筋肉で語り合えばいいと、そういうわけですね！望むところです】
【案外、前回のラスクが進化した結果なんてことも？日持ちするし、甘みは砂糖じゃなくても使えるし、進化し続けてきたのかもしれないですね】
【シルちゃんの好きと私たちの好きはそれぞれ違いますから。あんまり違うとしょぼんってなりますけど。】
【コーヒーって、なかなか違いが分かりづらくてね。…そういえば出汁って、出汁売ってる店があったなぁ。出汁ってなんだ！？って驚いた経験があります】
【皮って意外と使い道ありますよねぇ、本当こういうの見てると勉強になります。漢方になったりね】
【うんと、私はひっそり派ですけど、旦那様はどっち派でしょうか？】
【ドレスを見せびらかしたい気持ちもあり、旦那様以外に見せたくない気持ちもあり、旦那様のドレスを独り占めしたい気持ちもありと複雑です】
セシルの妄想筒抜けの可能性かぁ…シールスの無意識とか探ってみたら面白そうかも。
やっぱお仕置きにはならないわよね…放置が一番効果があるとしても流石にそれは可哀想だし…
ホント、セシルの胸って凶悪よ…どれだけ話に出てくることやら…
私がセシル以外に現を抜かした事があったかしら？でも嫉妬するセシルって見た覚えが無いから気になるかも。
私を新しくしてくれたのものセシルだもの。一緒にもっと新しくしていきましょ。
お金を掛けすぎなくても、セシルの思う、私に似合うものでいいんだからね？私も自分なりにセシルを綺麗にしたいし…
私の場合は身体がちっちゃいから、こういうのが似合うかどうか…かといって綺麗な方を狙うなら細めがいいかなぁ…
セシルならどっちでも似合いそうよね。でもうーむ、お嫁さんらしくなら可愛く、奥さんなら綺麗に…？
セシルならどんなドレスも似合うって思ってたけど…こうもビシッと決まると感じ方がぜんぜん違うわ…！
こんなステキなドレスで挙げる式なんて、絶対思い出しちゃうに決まってるじゃないのっ…！
…うん、そこまでべた褒めされるとちょっと恥ずかしいけど…似合っているなら嬉しいわ♪
ここからどんな仕上がりになるか…私もちょっとリクエストしてみよっと…すみませーん。
まぁ、凸凹コンビって言われるよりは…何にせよ、ありがとうございました。
既にさっきのでも惚れ直してるのよ、もぉ。こっから更にってどうなるか分からないわよ…♪
あ、それいいかもっ。んじゃ向かいがてら買っちゃいましょ。んじゃ…あそこのサンドイッチにしよっと。
フットロングサイズ、ローストビーフ増し、オリーブ増し増しでっ！セシルはどれにしていくの？
（暫くはドレスの話でもちきりになりながら、市場の往来の中に潜り込み、お昼を買いながら歩いていけば）
（目的地に近づく度に人気は少なく、そして辿り着く頃には二人きりになって、城壁の上、見張り台へ）
（以前来た時は夕日が沈む頃だが、今回は昼下がり。街の賑やかさも見て取れるほど見晴らしが良く）
あーむ。一年目のデート以来、かなぁ…あ、私の工房だった貸家、空屋のままみたい。
んで、あそこが私達の商会の派出所。こーみると尚の事変わったってよぉく解るわねぇ…
――あれからすっかり、ここに来ることなかったなぁ…昔の私、頑張った成果、しっかり形になったわよ。
もうここで叫ぶ事も無くなっちゃったけど…これからも、セシルと前を進み続けるわ。
……あはは、ちょっと感傷的だったかしら。でも、いいわよね報告くらい。
（セシルと共になって三年。二年前のように、見張り台の部分に登れば視線はセシルと同じ高さ）
（街並みの変化を見下ろしつつ、サンドイッチを齧って昼食に舌鼓を打っていたが）
（ふと唐突に、ここに居ない昔の自分と一年前の自分に報告するかのように、ぽつぽつと呟いて）
（恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、その成果の最もたるセシルの絆を、本人を見つめて実感してはにかんでしまう）
【あぁ、待ち合わせ中のレス待ちとかにってことね。そういうところは私もあるから…こっちも半々、かも？】
【きっとセシルじゃなかったらご主人さまのままだったかも。セシルの献身と愛情が、この未来に導いてくれたのよ】
【これからも愛を贈り合いましょ♪いくら合っても足りないし、いくらでももらって嬉しいんだもの♪】
【濃いキャラは方向性決めやすいもの。いやいや、流石にバトルで無料なんて訳じゃないからねっ！？】
【パンからの派生ってのは有り得そうよね…小麦だし。人の美味しいへの探求は、甘く見れないものね】
【まぁそこは個性って事で。もしかしたらそのうち癖になるかもだし、気長にね？】
【え、そう？酸味と苦味とか、香りで結構違いあるかなって…あはは、人のニーズって解らないものね。でも出汁専門店…見てみたいかも】
【漢方、お菓子、お茶、薬味…食べ物って、やっぱ無駄が少ないものほどいいなって思っちゃうわね】
【んー、そうねぇ…式そのものはひっそりと、最後に派手に、なんてのも手かなって】
【式の締めの所だけとか、教会から出て結婚初夜に挑むべく屋敷に戻るときだけとかにアピールするとか？それこそ、私のセシルなんだからってね】
【さてと、レスに時間掛かっちゃってごめんセシル…この辺りで、今日はおわりかしら…】
【次回は…いつもの火曜日にする？それとも、他の日がいいかしら？】
【美味しいものを食べたい欲求は人間の性ですからね。美味しければ毒さえも克服しますもの】
【どこだったかな、具体的な場所は忘れちゃいましたけど、どこかのＳＡだった気がします】
【残さず使えるっていうのは美徳だし、いただくものへの感謝でもありますからね】
【なるほどねぇ…そういうのもありかもですね。流れで行きましょう】
【いえいえ、私もかかってますし次のレスはまたの機会に】
【次はいつも通りでお願いしていいですか？お布団敷いて温めながらお返事を待って】
【「コウチャデポカポカシールスモイルヨー♪」二人で温めてあげますね♪】
【毒を持つモノや見た目のグロイのとかまで食材にしちゃうぐらいだと思うと、相当強いって解るよわねぇ】
【調べてみたら結構ある上に通販やってるみたい…どしよ、出汁って大事だし思ってた以上で心が揺れてるわ…！】
【美味しくなってくれてありがとうってね。しっかり全部使う、可食部増えて節約と良いこと多いからなおさらね】
【まだ式が始まるまでは時間もあるでしょうから、ゆっくり考えていきましょ】
【また次はセシルのレスから。思い出の場所で、色んなお話をしましょっ】
【了解、それじゃあ火曜日の21時からって事でっ。よーし、あったかーいお布団と二人の中へ滑り込んじゃうわよー！】
【真夜中は尚の事冷えるし、二人の暖かさで秋も元気にやっていけるわ♪おやすみなさいセシル、シールス♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
フェイトを見た限りでは、わたちはオマエの正体に気づいていなさそうなんだが、まあ良いか。
でも、お可哀想な我が主……の、変わり果てた姿を一目みて、あれが主だと気配で気づいたというのに、
何故オマエには気づけないんだろうな？
やってしまったか？
トリップという身分証明のようなものを……っ！
言伝の場からコピペというものをしたのがいけなかったな……
大人しく横着をせず、わたちの長々しい名前と入れ替えれば良かったものを。
わたちとちたことが大失態だな
早々変えたので、これからはこれでいくぞ。
対になる様に彼方(サハル体)とも考えたのですが――良く思い返せば、そう多く姿を見せていないのでと言うメタ的な思考の元こちらの方にしてみました
中々気に入っているのですよ。何より、サンちゃんやビィ様達と接しやすさもありますから
果たして本当に気付けて居ないのか、それとも敢えてであるのか……一応は000で区切りはついた様ですが、バブイール等でも時折私達が姿を見せる事からその内に進展がありそうですね
神バハ由来の方々も少し変わった状態で出てくる事も多くなりつつありますから、その辺りの今後も楽しみではありますが……
楽しみ、と言えば。年末付近に行われるかもしれない、と一部で話されている組織イベントは果たして来るのでしょうか？
カシウスがあの様な状態になった事を見せてからのエンディング、そこから一年となると……私達の時間概念であっても、やはり長く感じてしまうというものです
>>70
いえ、慌てる貴女の可愛らしい姿を見る事が出来たので何よりです(何時も通りの爽やかスマイルー
……サメに喰われていたのは忘れてやろう、っふ。
サンちゃんとは……、ああオマエの写身から一時天司長を任されたものか。
まあ、愉しいのなら何よりだ。
オマエがわたちを見た時、わたちは監視されていると感じていただろう？
あれを見る限り、オマエがオマエの力で何かしら気配を消しているのではないかと思ったんだ。
塔でも、まあそうだな。わたち達はあの辺りでは良く出没してるな。
神バハは良くわからないが……、組織か。わたちも冒険者達と共に過ごすうちに幾らか顔は覚えたぞ。
煩くて敵わないが、ベアトリクスとかな
年末から年始にかけて、ストーリーイベとしてあるんじゃないか？大体、組織関連はそこら辺りで開催されているような気がする。
サメに喰われたのは忘れてやろう（二回目＆対抗の良い笑顔）
一連の出来事が終わった後、サンちゃんも天司長を辞めてしまいましたが……それでも、あの子は未だに頑張っていますよ
サメの件では、うんちょと言う良い渾名も頂けました。渾名があると空の世界に程良く馴染めている様な気がしてきますね
しかし、あのイベント……色々な映画のシーンをオマージュしたものが多かったのですが、果たして私はどれ位まで把握出来ていたのか……
気配を消す、と言うのは確かにあり得そうですね。私が加入するフェイトでも色々と便利能力が多く見られましたので
しかし……貴女についても私についても、語られていない部分がまだまだ多い様に思います
アルタイルのイベントでは、エンディングにて貴女の名が石碑に刻まれていた様ですが……これは果たして後の伏線なのでしょうか
それとも、取り敢えず何時でも活かせる様に仕込んでおいたのみなのか……
組織の方々は皆人気が高い様に思えます。……ベアトリクスもその内にグラブルvsに出るのでしょうか
それであるならばバザラガ、ゼタ共に新たなスキンかモーションも配って頂けると私的にはとても嬉しく思います
年末には12神将イベントもあり、色々と良いイベントが詰まって――そう言えば、今年はジョイ君が活躍するイベントにでもなるのでしょうか……
そう言えばサメのイベントにあったミニゲームでの私の役回り、中々にユニークでしたね
ああ、悪い。オマエの写身はあの研究者で、それが創った獣が元の天司長だったな。
匣に随分と長い間放っておかれたせいか、何が起こったのかまだまだ把握しきれていないんだ。
うんちょはな……、わたちとちてはオマエがどう感じるのか心配ではあったけど、そうか（くすっ
オマエが全く気にしていないようで安心したよ。うちの冒険者などは……オマエに指輪（久遠）まで捧げたんだ。
だから、気にしていたよ……、うんちょと言う渾名をな
謎ではあるが、つまり星にしろ空にしろ……、その元となる世界を作った神が居て、わたち達はその右腕左腕で在ったと自負している。
オマエは光……暁、わたちは闇、としてな。
あと……知っているか？神話では、わたちとオマエは夫婦という説がある。
この作品内ではそれは無いと思うが。
眼鏡のイベか。言われてみればそうだったような……、正直に言えばうろ覚えなんだが。
まあ、暫くは安泰だとは思うが……、廃れた頃に全てを繋げるのだけは止めて欲しいぞ。
ゼタが居るのだから、そう遠くない内に実装されるのかもな。ゼタもベアもわたちは気にいっているし、ユーステスも。
あとは……、バサラガ強いな。肉狩りでスタメンだ。
12神はこの頃では年末のストイベとは別枠で、プチイベみたいな扱いじゃなかったか？
ジョイはあれで表情が変わるところが愛らしい。
オマエの姿を見つけたら画面連打コースだったな、そういえば。
その辺りの所は正直少し悩んでしまう所だと思いますよ。一方は星の民であり、もう一方は星晶獣。更に大元であった筈の星の民は私の写身
……姿も似ているのですから、仕方ありません。貴女が居なかった間の出来事を私が手取り足取りでも宜しければ――…如何です？
写身、と言えば。所謂バブさんは……貴女とは随分と異なる容姿をしていましたね。何処がとは言いませんが……
この世界には珍しく、完全に悪と言う立ち位置で好ましく思っては居たのですが……000では姿を見せてもあっさりだったので、GBVSで色々と見れて満足しています
――おや、それは有り難い。その様な貴重な物をプレゼントして下さるとは……この御礼は件の団長にすべきでしょうか。それとも――…貴女に？
夫婦ですか。共に苦楽を共に――彼らの人生にとって、大きな支えにはなる事と思いますが……
フフ……。どうにも、私達では本当に永い永い付き合いになりそうです。……そうは言っても、主に共に創られた私と貴女は既に夫婦か或いは双子か兄妹か――…
近しい存在、と思っても良いのかもしれませんね
ロミオとジュリエットやスタンアリーザの様な挽回イベントならば良いのですが――…確かに廃れた頃に、と言うのは私も同意です
それこそ、果たして12神将は全て出揃うのでしょうか……此方の団長にとって好ましい設定やキャラクターなので、可能であれば全て揃って欲しいものです
それなりのゼタは最初期に引いたので思い入れはあります。……彼女は組織関連の中で一番属性別やスキンが多い気がしますね
彼女とベアトリクスの掛け合いはとても良いと思いますが――何故でしょう、団長が隠して居る女性の騎士の本が連想されてしまいます
ユーステスは女性には特に人気ですね。性格と容姿を考えれば、頷ける事ではありますが……
私の方は闇で肉狩りがまだ安定して居らず、今は試行錯誤中です。出来るだけ少ない手数で、とは思っていますが――中々に安定が
あくまで分岐したイベント、と言った扱いでしたね。しかしジョヤは全空の危機だと思うのですが、10天衆の彼らは果たして……
ジョイはキャラ立ちも良いと思います。るっ！では刺激的(物理)な立ち位置でこれもまた良いかと、私としては喜ばしい事です
スマートフォンの感度次第では難しく、かと言ってPCでは判定が難しい――我ながら中々曲者であったかな、と
【ええ、私も安定してお返し出来ていないので……ゆっくりとで問題ありません】
ほぅ……？手取り足取りか？それは楽だな。
（ニィと悪戯に笑えば、すんなりとした褐色の細腕と脚を片方ずつ持ち上げルシオへ向けて）
……、戯れだ。オマエの言う手取り足取りの意味くらいわかっている、でも、わたちを匣に放ったまま数千年は経っているんだろうに？
わたちが全部把握するまで数年かかるぞ？
――ちっ、うるちゃい。わたちも始めてアレを見た時は驚いた……、アレはわたちの写身というのに何故あんなにガチムチなんだ！？？
ったく……、オマエの写身とは大違いだ（ぶつぶつ）。そしていかにも悪人面だしな？
わたちはメテアンキでバブと狡知がチェスをしながら、終末を見届けようとしていた姿が印象的だったよ。
そこからルシファーが覚醒して、バブにアッパーカットをお見舞いするあたりとかな。
ルシファーが覚醒した姿が露わになった場面では……、狡知の言い方を借りるなら――達ちた！
冒険者に、だろうな。クロム鋼20とはいえ、貴重なんだろう？まあ、ここに冒険者は居ないんだから、どうちてもと言うならまあ、
わたちが代わりに褒められてやっても良いぞ？
対、というやつだな。お互い、どちらかが欠けても駄目なはずだ。だが、世界が二つに分かれて、主である神も……
御身を二つに切り裂かれたことで、色々と狂ってしまったんだろう。
実際、わたちは数年の時を眠っていたようなもので、その間もオマエはこうして何かしら動いていたのだから。
歯痒い思いもあるが、まあ……、今はこうして冒険者達と旅をしてずいぶんと気持ちが楽になったんだ。
ロミジュリは本当にハッピーエンドで本当に良かった。ちあわせそうな二人を見れたな。
来年3月で7周年だし……あと6人か？年末か周年で一人二人追加されたら、まあ間に合うんじゃないか？
その頃までに空の世界、騎空士達がどうなっているのかは分からないけどな
ちなみに、わたちの艇では……、現在までで二人加入できていない。
っくっ……、それは女人同士でイチャイチャというやつか？いや、数千年、もしかしたら数万年生きているんだ、でも……
わたちはそういう話に疎いらしくてな？艇で知り合ったロゼッタとやらから、その手の話しは教えてもらっている。
ゼタとベアの組み合わせは同じ組織でもあり、イベでも当然二人一緒だから必然なのかもな？（良く知らんが
ユーステスとわたちの肌の色はお揃いだ（ドヤ
わたちの団長は1召喚の準備はできた。1ポチはバレクラ未所持のため無理、はい、以上！
ああ！（がっくし）そういえば年末は十天どもの最々終？5凸？がくるんだったな！？
どれだけ素材を要求されるのかと考えただけでもう……、と、団長の顔色が青ざめていたぞ！
ジョヤは確かプレイアブルだったな？風、だったろうか？
艇内チャットなどはＰＣ、団イベなど周回がいるものはは寝転がったり楽にやれるスマホから。
わたちの団長は使いわけているようだ。
【さて、待たせてすまなかった、サハル。それと、わたちはそろそろ落ちる頃合いだ】
【できれば次回の話しなどもしたかったんだが、オマエと久しぶりに会話することも心地が良くて……困ったものだな】
【冒険者と狡知のロールをどうするのか、次回の予定など教えてくれ。オマエの返事を待つことくらいはできるので】
【あと、冒険者が狡知を呼んだ時、所謂作スレという場に寄ったようだ。今現在ロールのお相手が居るということを踏まえて】
【その辺りの一般的なマナーを守って時折そちらにもお邪魔したいと考えているんだが、オマエは大丈夫か？とはいえ、スレ跨ぎのように思う人達が居れば勿論行かないけどな】
数年なんて私達からすれば些細なものではありませんか。今まで過ぎてきた時を考えるならば、瞬き数回分程度ですよ。ですので、お気になさらず
――それとも、貴女自身の足で歩いて回るよりも貴女を抱いて巡った方がより良いでしょうか？
(相手が言葉の綾として捉えて居るのを知っていながら、クス――と何時もの笑みとは少し異なった微笑みを向けて)
ある意味貴女の強さを象徴する様で良かったではありませんか。――貴女がその様に不満を抱いた理由を分からない訳でもありませんが
私の写身が覚醒した姿は如何にもルシフェルが悪堕ちした姿とも取れる様で良かったですね
最後まで大物的な役割として存在していましたし――お陰で、私の見せ場も少しだけありました(にっこり)
そうですか――では、彼女は今此処に居ない様ですので……貴女に改めて御礼を述べさせて頂きましょう。有り難うございます
御礼の代わりと致しまして……コーヒーでも如何でしょうか
訓練の成果を確かめる意味でも、貴女に味わって貰えるならば有り難いのですが……
――と、色々お返しをしたい所ではあるのですが……【】内の重要な話を優先させて頂きましょう
【いいえ、待つというのも楽しい時間ですよ。貴女が気にする事ではありません】
【私も貴女と色々な話が出来てとても楽しかったです。感謝致しますね。また何れ、別な巡り合わせもあるでしょうから――それもまた、楽しみにしていましょう】
【――さて、本題の方ですが。やはり平日日中は難しいので、リアルタイムでの進行となると……土曜日又は日曜日の日中であるならば時間が取れそうです】
【平日でも夜であるならば可能ですが――きっと、それでは貴女の都合が宜しく無いでしょう】
【あちらのスレに関しては、私は全くもって問題はありませんよ。いえ、寧ろ積極的な交流を図るのは貴女に取って望ましい事だとも考えています】
【何より活性化するのは良い事ですから、此方の事は気にされずお好きにして頂くのが一番かと思います】
【……と、言っている間に貴女のリミットである時間の16時を大幅に超えてしまっていますね】
【きっと忙しいでしょうから、もう少ししたら私の方からスレを返させて頂くので――】
【そういえば、珈琲とやらをご馳走になるはずだったのにな。話しに昂じて互いに忘れてしまっていたのか】
【別な巡りあわせか。ふむ……それは神話の一説、わたち達が夫婦な関係でも良いかもな？（ニィ】
【一つ提案するなら、昨日も話したけど週末リアルタイムまでの間に置きでも進めるか？】
【お互いに置きは苦手のようでもあるが、週末まで待ち遠しいっていうのも本音だしな、わたちは】
【まあ、できる範囲で良いので考えてみてくれ】
【夜は夜でも……、それこそみんな寝静まった頃なら、だ。0時を過ぎるのは確定だな】
【とはいえ、それも午前様の2時、3時の話しだから、それはそれでオマエは無理だろう？】
【作スレの件、ありがとうな。や、冒険者に大していくつか発言が置いてあるのを見たんだ、それで脚を運ぶこともあるかと思ってのことだ】
【ああ、わたちはここまでになる。あとは任せたぞ！置きや次回週末の時間などは伝言板に（もしくは置き）よろしく頼む】
【わたちは10時以降であればいける。落ちる時間はその時になってみないと分からないんだが、大体今くらいまでで最長だからな】
【ではな、サハル。また逢おう】
【返す。感謝】
【慌てて飲んでしまっては余韻もありませんから、また別な機会に改めて――そうですね……こうして語らいながら、でも】
【おや……それは貴女にとってはいけの戯れでしょうか。それとも、望みでしょうか。何であれ……演じる舞台を決めてしまえば、それもまた一興かと思いますよ】
【置きレスについても……そうですね、先ずは取り入れてみましょう。ただ――不定期な返事になってしまうかと思います。その事については、先に謝罪をさせて頂きましょう】
【夜の時間は終末……いえ、週末で無ければ確かに難しそうですね……そこも、何れ機会があった時にまた改めてお話出来ればと思います】
【――作スレの事は、私が感謝を受ける様な話ではありません。貴女が好きな様にして貰えるのが、私にとっても貴女にとっても最良の選択……それは間違い無いでしょうから】
【ええ。その他詳細は置きレスの時に、【】にて狡智の彼か私か……或いは、別な何方からかお伝えが行く事でしょう】
【私の長話にお付き合い下さり感謝していますよ。では、体にお気を付けて――】
【これにてスレをお返し致します、ありがとうございました】
改めてよろしくお願いするよ。
時間が経った募集に反応してくれて嬉しかった、募集内容は激しい下品交尾しまくりたい要望を書かせてもらったけれど
ひたぎから此方への希望要望、何かあれば聞かせてほしいな
NGは大きい方のスカ行為で、それ以外なら大体は大丈夫かなと思ってるよ
こちらこそ改めてよろしくね。
私の方からは寝取られシチュを希望したいわ。
最初は弱みを握られて言いなりになっていたけれど最終的にはメロメロになってしまってという展開ね。
他には恥ずかしいコスをさせられたりチンカス掃除をさせられたり…といったプレイが希望よ。
あなたの方からは他に何か希望はあるかしら？
それは良いねぇ、暦と付き合って数ヶ月くらい経った時に弱みを握られて脅迫
バラされたくなかったら……なんて脅して最初は心は阿良々木君のものだからなんて言ってたのが
数回の絶倫巨根勃起おちんぽ欲しさに家にまで来てしまうデカちんメロメロ状態だと嬉しいねぇ♥
ひたぎが大丈夫であれば……
https://i.imgur.com/B8hVDsI.jpg
こんな変態過ぎる下品ポーズでのちん媚びコスダンスをさせてしまったりだとか……
ひょっとこ顔で大音量チンカス掃除も大好きだから是非やってもらいたいなぁ……。
あとはこっちはキモデブ変態オヤジ系で構わないかな？極太おちんぽの癖にマスコキしすぎておちんぽの皮が余ってしまってるせいで……
先っちょにこれでもかとひたぎを誘惑する臭いたっぷりのチンカスまみれの極太おちんぽにちんぽ皮が被ってる仮性包茎とか♥
あとは淫語、アヘオホ、♥たっぷり使ってもらえたら興奮してしまうから大丈夫なら遠慮なくたっっぷりと♥
ちなみにひたぎは髪はロング時代の方で構わないかな？ショートでも勿論良いけれども……ひたぎの好みがあれば合わせたいと思ってね。
ええ、そうね…そういった状態が、私にとっても望ましいわね。
くっ――そ、そんな事をさせたいだなんて…さ、最低ねっ♥
でもまああなたがそうしろと言うのならば…仕方がないわね…っ♥
ええ、基本的になたの方はそれで問題ないけれど…汗臭いのだとか、あまりに太りすぎていたりだとか、毛深すぎたり…というのは苦手なのでそういうのはないと嬉しいわね。
その…チンカスの臭い匂いだとか、太りすぎではない太った中年（「巨漢」ではなくいわゆるメタボ体型という奴かしら？）、というのは好きなのだけれど…上記は少し苦手なの。
淫語、アヘオホ、♥も了解したわ。
髪はロングで…そうね、ポニーテールにしているのが一番好きかしら。
始める所もひたぎの好みに極力合わせるから、脅迫直後で毒舌吐きまくりながらおちんぽ堕ちしていくのも良し。
もう既に何回かひたぎが暦を忘れちゃう位の巨根おちんぽズボズボハメられてメロメロになっていく所からでも構わないよ♥
言われて仕方が無かったから♥
本当はしたく無かったのに……♥
なぁんて口から出てくるのとは対象的にひたぎの身体はどんどんちんぽ快楽に負けてしまっていく姿も見せてもらえたら最高だよ♥
勿論ひたぎの嫌な事は控えたいから……度が過ぎるものと、汗臭や毛深い様な表現は避けておくよ。
でっぷりしたメタボ中年腹を揺らしてしまう変態デブ中年オヤジならひたぎの好みかなぁ♥
上記の毛深い……所に引っかかるか分からないけれど、チンカス掃除でひょっとこおしゃぶりする所で
おちんぽの毛とかの描写とかも控えた方が良いかなぁ？
べっとりひたぎの舌先に濃厚チンカス乗っけてダブルピースしてしまう唇近くにへばりついてしまうちんぽの毛も一緒に撮影して寝取り証拠とかを写したくてねぇ……どうかな？
ひたぎも好きな事が有ったら言ってねぇ♥
ポニテなひたぎは可愛くて最高だよぉ♥
脅迫しておちんぽ堕ちさせてしまうけれど……暗い感じじゃなくて、寧ろおちんぽ快楽を教えられておちんぽだけじゃなくてこっちにもメロメロ状態になってくれると嬉しいなぁ♥
あと、このままひたぎとアヘオホ変態下品交尾しまくりたいけれども時間が時間でね……
ひたぎが良ければ後日改めてじっくりと開始出来れば嬉しいと思うけれど……時間とか後日の都合は付きそうかな？
僕の予定は今日の夜か明日の夜が空きそうと先に伝えておくよ♥
もう既に何回かズボズボハメられている状態から始めていく形でお願いしてもいいかしら？
まだ口では強がっているけど、体は堕ちかけていて…という状態ね。
そうね、その…お、おちんぽの毛については私からも言おうと思っていたのだけど…
そういうのは……その…だ、大好き♥だから、問題ないわ。
普段ツンと澄ましている私が、ザーメンを顔にかけられチンカスを舌に乗せ、おちんぽの毛を唇にへばりつけながらダブルピース――
そ、そういうのも、き、期待しているわ…♥
そうね、おちんぽにもあなたにもメロメロになる形で、こちらからもお願いするわ。
今日はもうこれ以上難しい感じかしら？軽く最初の方だけでも始められれば嬉しいけれど…無理は言わないわ。
今週の夜は、ちょっと難しいわね。一応明日の夜3時とかならあいているけれど…さすがにあなたの方もそんな時間は難しいでしょう？
もし可能なら今週は置きレスで進められればと思うけれど難しいかしら？
ひたぎが既に何度も中年絶倫極太おちんぽを暦とハメる前に寝取られてしまうんだねぇ♥
一応詐欺師の件でまだ処女のままで、暦ともしていない状態から
処女を奪ったのも僕だと嬉しいなぁ♥
チンカスもちん毛もたっぷり顔にへばりつかせちゃいながら……「ザーメン」じゃなくてぇ……「濃厚チンカスミックス子作りちんぽ汁」みたいなスケベ淫語♥を教えてあげて
言わせていっちゃうのも好きだよぉ♥
学生証も映しながらしっかりと寝取られちん毛へばりつきチンカス掃除ダブルピース♥姿を待ち受けにさせてあげるからねぇ♥
頭の中が蕩けそうな中年臭もしちゃう濃厚ベロキスもしてあげたいと思ってるよ♥
ひたぎのおちんぽほしがり♥なおまんこはつるつるなのかなぁ？
それともいっぱい生えちゃってて処理もして無いとか……僕は正直生えまくりでボーボー状態♥でも
つるつるで丸見えおまんこ♥状態でも大好きだから、そこもひたぎの好みがあれば教えてほしいな♥
……僕の目の前で剃毛しちゃうなんてのもオーケーだからねぇ♥
今日も休みだったら全然大丈夫だけれどねぇ……僕も最初の書出し1往復分位はしたかったんだけれど……
ひたぎも気付いてると思うけれどレスがこのお話以上に時間が掛かっちゃう傾向だから……
それなら寝るまでしっかり打ち合わせして、次回に始められたらと思ったんだよぉ♥
確かに遅い時間過ぎちゃうと厳しいからぁ……ひたぎの提案に甘えて置きレススレを利用して時間の空いた時に置きレスする形で今週はお願いしても良いかな？
僕の都合でひたぎに迷惑掛けちゃうけど……相性が良かったらいろんなこともしてみたいからねぇ♥
処女を奪ったのはあなたが、それともすでに彼氏としていた状態かのか…については、少し考えさせてもらってもいいかしら？
後の展開次第で、また決めさせてもらえると嬉しいわ。
ええ、そういった展開も…き、期待して、いるわ…♥
おまんこは…その…つるつる…かしら。
展開次第では生えまくりでボーボー状態でもいいけれど…ひとまず、つるつるという事にしておいてちょうだい。
では、ひとまず置きレスで続けるという形で…よろしくお願いするわ。
申し訳ないけれど、私の方も眠気が来てしまって…今日はひとまず落ちさせてもらうわね。
――き、今日も来てあげたわよ。
（肩まである髪をポニーテールで纏め、服装は制服という姿）
（胸の前で腕を組み凛とした態度で男を一瞥、ツカツカと部屋へと入って）
はあ…本当に、あなたと顔を合わせるとそれだけで反吐が出そうになるわね。
…ま、まあいいわ。…い、いつも通り付き合ってあげるから…か、感謝しなさいっ。
（ツンと澄ました態度のままベッドへと腰掛け）
【ひとまず書き出しを置いておくわ】
【時間のある時にでも置きレスで返事を貰えると嬉しいわ】
【じゃあ、落ちるわね…お付き合いありがとう】
大丈夫だよ、僕が処女を奪ったのも僕のあくまで希望でひたぎの希望も有るだろうからねぇ……
その辺りももし決まったら教えてもらえると嬉しいよ♥
そのうちにきっとひたぎからも僕が驚く様な変態要望♥出してきちゃうんだろうねぇ♥僕も楽しみにしてるよぉ♥
勿論大丈夫♥最初はつるつるだったのに時間が経って生えてきちゃったのでも良いからねぇ♥
僕の方こそこれからが楽しみになってきちゃうねぇ……♥
僕もそろそろ限界だからひたぎと一緒におやすみしようか♥
置きレスもお互いが時間がある時に置きレスして無理はしないで続けていけたら嬉しいな。
おやすみひたぎ、今日は有難うね♥
【スレを返すよ】
【書き出しも置いてくれて嬉しいよ、気づくのが遅れちゃったけど一言レスさせてもらいたくてね♥】
【時間を見て置きレスしておくよぉ♥】
【返事に1レス追加させてもらったよ】
ナマイキにもフィロちゃんにあれやこれやしたいラビさんが
夜な夜な溜め込んだ妄想をここで暴露する会の始まりですね♪
……あ、違いました？多分違わないと思うッスけど
ひとまずここは相談ってことで、ちょっかい出すのも程々にッスね
とりあえずラビさんが何でフィロちゃんを呼んだのか聞いてあげますよ！
>>94
こんばんは、商人さん。よろしくお願いします。
ご相談、といっても何からお話しようか……色々と商人さんの好きなこととか聞いてみたくありますし
僕がエッチなことをどれくらい意識してるのかとか…童貞なのか、もっといえば精通してるのか、とか
商人さんの好みに合わせたいなと思いますけど……。
それは、色々妄想溜め込んじゃってて商人さんのおっぱいを……って、もう！
あれだけ身体擦り付けて意識しない方がおかしくて…！挑発的な商人さんに迫ったら…みたいなのはすごくやりたいですけど…。
エッチな気分にさせられてもどかしくて仕方ない性欲を商人さんに思い切りぶつけちゃうみたいな…最初は悪戯されて反撃、でもいいと思いますし。
責任とって……なんて押し倒したかったり……ですけど（チラチラ
ラビさんって礼儀正しいッスね……こっちこそよろしくッス♪
確かに相談の取っ掛かりは悩む所っすけど
ここはラビさんがもじもじしている感じの話題から……
……ふーん？へー……？……って感じッスけどー……？
まさかラビさん如きがフィロちゃんを押し倒したいと……。
散々ぎゅってしたりベッドに引きずり込んだりした結果
限界を超えたラビさんに反撃されちゃう感じですかね〜……？
まあ、フィロちゃん的にはラビさんから文字通り搾り取っちゃうのも好きですし
童貞で精通もまだな所に絶倫になっちゃうお薬とか仕込んで
フィロちゃん以外の女の子なんて目に入らないくらい魅了しちゃいたい所でもありますけど……？
……押し倒されちゃうのは結構アリっすね
8年後のラビさんなのか、アイテムでそうなったのかとかは
それこそ相談次第ッスけど……
いざ迫られると……なフィロちゃんを蕩けさせちゃうラビさん、見てみたいかもッスね……♥
商人さん結構……文字通り搾り取られるのも楽しそうなので最初はそれでどうでしょう。
とっておきのポーションとか、強くなれるポーション…進化の種飲んだらどうなるのかとか分からないですけど。
そういうの飲んでファイアダガーと間違えちゃうくらいのが収まらなくなっちゃって、でしょうか…。未精通のまま空イきさせられて…。
変な気分の時に押さえ込もうと今までもしてたんですけど、身体がまだ出来上がってないからずっともどかしいままでいたんです、きっと。
もどかしくさせられるままベッドでされて、何度も空イきするけど出ないまま魅了されちゃうけど商人さん押し倒そうともがいて…初射精は商人さんの中に…な風でどうですか？
もしくは、童貞を奪われちゃって達した後、満足した様子の商人さんに絶倫になっちゃったの突き付けて、責任とってもらいますから……でも。
一線越えちゃった後は色々おねだりしやすいかも…商人さん何も言わずに勝手にしてきそうですけど。
他の女の子のことなんて考えられなくさせたりしそうですし…独占欲と承認欲求強すぎですよ、ほんと。もう24歳なのに…（ぼそ
良かれと思って売ってあげた進化の種的なアイテムが効きすぎて
冒険どころじゃないくらい苦しそうだし
申し訳ないと思ってホテルまで運んだら下は凄いことになってるしで
手とか口でしても精通はしてない様子……
……なーんてやってる間にフィロちゃんもムラムラ来ちゃって
まだ出ないみたいだし大丈夫、と思って入れてみたら……ッスね……？
細かいニュアンスは違うかも知れないけど大体了解ッス！
一回中に出されちゃってこっちは満足したけど
今度はラビさんの方が……な感じもイイっすね！
ちょっと強引にされちゃうのもいいッスけど
そのうち受け入れちゃってラブラブな感じにとかどうッスかね……？
……ところで今なんか言ったッスか？（じろり
ラビさんが可愛いのが悪いんじゃないッスか、可愛いのが。
独占したくもなる……なんて口が裂けても言えないッスけど
たくさん気持ちよくされちゃったらそれどころじゃないかもしれないッスね♪
ちょっと話は逸れたッスけど、ラビさんが反撃開始してからなら
フィロちゃんの服とかも好みのに着替えたりとかどうかなと思ったり。
例の防具とか、それこそバニー服とかもあったッスね……
……あと、ラビさんのちんちんのサイズはちょっと大きめがイイっす
でも童貞らしく可愛い色して革被ってて敏感な感じッスかね！
概ね合ってますし、そのノリで大丈夫です！
「この間のアレあるから使ってみます？」と渡されて恐る恐る飲んでしまって
もうどうにもならないくらいにさせられて…
強引な感じじゃなくラブラブ目なら、誰かさんに淫乱ショタ呼ばわりされるくらいの顔浮かべて甘々おねだりして二回戦に…
商人さんとのエッチに夢中になって…あとは、ですね…
お世話されるドラえもん…がしっくりくる商人さんですから……ほら、子供っぽい。
反撃後、というかラブラブ目になったら…後日のお話でも僕をその気にさせようとして商人さんが着替えたりはすごく良いと思います
ビキニアーマーも、バニーもエッチでしたし…水着も可愛い。
可愛いだけならハムスターTシャツもすごく可愛かったですけど。
それこそファイアダガーと見紛うくらいの大きさで、皮被ってて…ですね。
商人さんの大きなおっぱいでも包み切れなくて先が飛び出ちゃうくらいなのにすごく敏感だと…何度もイかされそうなんですけど…（チラ
商人さんの方のイメージはエッチなパンツとか履いてるのに陰毛薄かったり剃ったりしてるのかなってのは抱いてて
あとは、乳首なんかはおっぱいの大きさに丁度いいくらいの普通サイズだったら、くらいです。陥没とかも好きではありますけど…その辺、カラダヤワラカクナール飲んだときみたいに、アイテムでどうにでもなりそう、かも。
NGは大きいのくらいで、あとは特にないです。
商人さんはどうですか？
お世話されるドラえもん！？こ、子供じゃないッスよ！
む、うっ……淫乱ショタなラビさんに言われるのは不服ッス……！
けど……ん、まあそうッスね……
後日談的な感じで、こう……ホテルで同棲とかして……
疲れて寝ちゃってるラビさんを誘う感じで衣装チェンジ、ッスかね……？
どれが良いかは特別にラビさんに選ばせてあげるッス……！
何度もイカせるに決まってるじゃないッスか、またまた〜♥
おねだりしちゃうラビさんとかも見てみたいッスけど
まあその辺りは流れ次第ということで……
フィロちゃんのイメージもバッチリっすね。
流石はラビさん、妄想が逞しいッス……下の毛は剃ってる感じにしましょうか
胸はまあ、見ての通りイメージの通りということでっ。
こっちもNGは一緒ッスね、今回だとそれも心配要らなさそうだし
他に決めておきたいのがなければ書き出し……行っちゃうッスか？
ホテルに連れ帰ってきて介抱……なんて所で良ければ
フィロちゃんの方で簡単に用意するッスよ？
う……やっぱり…。
何度もされて…でも、ラブラブ目なら……。
な、流れ次第です！ ですよね……。
ちゃんとスリーサイズの設定もありますし、身長と体重……うん。
イメージは大丈夫ですし、剃ってる設定で。
商人さんも触られたりするのすごく敏感みたいですから…お互い始まったらもうダメになりそうかも。
僕に♥使って欲しいなんてご希望有れば、飛び交っちゃうような感じになりますけど…その辺はご希望に合わせます。
えっと、書き出し…いいんですか？
それなら、お願いして……頼らせてください。
……お願いします、商人さん。
年齢も身長も体重も、おまけにスリーサイズも知ってるとか
やっぱラビさんフィロちゃんのコト大好きッスね……！？
う、それはまあ……敏感で悪いことは無いと思いますし……？
お互いに一杯イッちゃえばイイんじゃないッスかね！
ちなみにフィロちゃん的にはラビさんの♥も問題なしッス！
大した書き出しにはならないかもッスけど
そこは商人、提供するのは慣れっこッスすよー？
それじゃあ用意してきますから、大人しく待っててくださいね、ラビさん♪
単行本にその辺はきちんと……すごく大人ですよね…。
好きとか、大好きとかそういうのはまだ……商人さんの方が好き度高めかMAXなの感じてますけど
問題なしってことは…使いたくなったら使っちゃうかも、で。
（使い始めたら沢山喘がさせられちゃうかもなんてのを想像して言葉を濁して）
一番大人しくない人に言われたくないですけど…わかりました。
商人さんの書き出しお待ちしてます。
(以前誤って敵に使ってしまった際もその効果は絶大で)
(能力値の低いラビにはぴったりの道具。そう思って使ったのが、どうも間違い)
(効きすぎたのか、それとも彼には負担が大きすぎたのか)
(飲み込んですぐに苦しげに膝を付き、動けなくなってしまい)
(そうなると商人など戦闘力もろくに無いわけで)
(なにより、ラビが苦しんでいるのを見過ごせるわけもなく)
(彼をダンジョンから引きずるようにして運び出し)
(なんとか自分が止まっているホテルのベッドに寝かせたのだった)
な……なな、っ……なんでこっちも強化されてるんですかぁ……！？
確かに運んでる時からそんな予感はしてたッスけどぉ……
……ラビさん、子供のくせに大きすぎッス……。
(介抱するために衣服を緩めてみれば、自然と股間の膨らみが目に留まる)
(『進化の種』で『ソコ』まで強化されてしまったのか)
(それとも元々かは、フィロには判断しかねるが)
(仰向けで苦しげに呻く少年の肉棒が、固く反り返るのを見てしまえば)
(体勢の低さから、顔を真っ赤にして目元を手で隠してしまうものの)
(いつもは反応を見せるラビ自身も今は余裕もない上に)
(やはり興味は湧いてしまうもので――やがてそろそろと近付くと)
(固く勃起した、大きさの割に可愛らしく半ば皮を被った竿を)
(指先でツンツンと突いてから、そっと触れてみて)
やっぱり抜いてあげないと収まらない流れッスかね、コレ……？
あのー……ラビさぁ〜ん……？これ、あの……ちんちん……
(どうします、と聞けるはずもなく耳をシュンと倒したり)
(かと思えば自然と漂ってくる雄の匂いに導かれるように顔を寄せて)
(もう一度様子を伺うようにラビの顔を一瞥してから)
(迷いながらも、そっと舌を出して。顔を覗かせた亀頭を、れろっ♥と一舐めしたのだった)
【だ、だだ誰がラビさん好き度MAXですかっ！？】
【そんなこと……ありますけど、ラビさんは……？】
【……そ、それじゃあ改めてよろしくお願いするッスね！】
フゥ――…ッ…は――…ぁ……ッ…。
商人………さ………。
（手っ取り早く強くなるには飲んじゃえばいいんですよと渡された『進化の種』）
（何としてでもタルタロスの最奥に辿り着かなきゃいけない自分にとってこれ以上ないくらいのアイテムの効果はモンスターで実証済み）
（自分があれを飲んだらどうなるかなど考えただけで恐ろしいのに、誘惑に負けてごくんと飲み干して――そして）
（股間が熱く腫れ上がったような感覚と商人さんに抱き着かれたりしている時に感じる変な気分がずっと収まらず）
（苦しくなりすぎて息も絶え絶えに呻き続けて――気づけばダンジョンから外へ連れ出されホテルのベッドへ寝かされていた）
（身体から汗が噴き出してしっとりとした肌が介抱しようと衣服を解いていくにつれ現れて）
（舌を脱がされた先には、商人さんと収穫したキノコかそれ以上の大きさを誇るペニスが主張して）
（余った皮に包み込まれた隙間からは無垢な薄紅色した先が充血し、指先で突かれただけでひくひくと震えを上げた）
ちんちん…が、熱くて……すごく変な気分で、はぁ…ぁ……ッッ―――…
ひゃ、ひぅ…っ！舐め………ッッ！なに、して……。
（竿を握るフィロが顔を寄せれば漂う雄の匂いはより濃くなって、よくよく見れば鈴口が薄っすらと濡れて）
（太さと大きさと歳の割に備えるには大きすぎるサイズのそこに、吐息が浴びせられて思わず両手でシーツを掴み）
（敏感になり過ぎてしまっている身体で堪えようとするも、そこへ舌を這わせられると仰け反って悶えて…）
や、ぁ…め……ッッ――――…！
〜〜〜〜〜〜――――――――――……♥
（たったひと舐め…唾液に塗れた舌先がにちゃぁ♥と擦れただけで竿をびくびくと震えさせて）
（触れたフィロの指先を生意気に押し返そうと暴れて脈打ち、敏感過ぎるせいかそれだけで達した様子を見せるも）
（肝心の子種が出てこない、空絶頂で終わったことをフィロに示す少年の顔は、何が起きたのか分からず紅潮した顔を無意識のまま悦楽に歪めていた）
なに……いま、の……っ…は……ぁ……ぁ…。
商人さ……いま僕……はっ…ふ、ぁ…商人さん…すご…くて……。
（鈴口からさらさらとした我慢汁を溢れさせ、落ち着きを取り戻した吐息には先ほどのような甘ったるさは欠片もなく）
（気持ちいいという感覚に触れ始めたばかりの未成熟な身体は、状況が飲み込めないものの続きをねだるような言葉まで漏らして…）
【僕は……商人さん次第だと思いますけど。僕を攻略するくらいのつもりで…】
【でも、ちゃんと頼りになる時は頼りになるっていうの分かってますし、それに…なんでもないです！】
【僕のほうこそよろしくお願いします。商人さんのレスすごくやり易くて上手で…すぐに負けさせられそう……】
んんっ……フィロちゃん的にはこの匂い、キツすぎです、けど……
……ラビさんもちゃんと男の子なんですね？
(顔を近付ければ仄かに熱を感じそうな猛々しい男性器)
(その匂いに誘われるようにクンクンと鼻を鳴らし)
(やがて唾液の絡んだ舌で先端を舐め上げ、透明な汁を掬い取る)
(じんわりと口内に広がるホロ苦さを飲み下す――その前後で)
(ビクビクと跳ねる竿の荒々しさと、ラビの反応)
(言葉を噛み締めたような愛らしい呻きの後の彼の顔を見ると)
(『もしかしてイッたんだろうか』なんて思いも、当然頭を過る)
(彼くらいの年齢なら童貞だろうし、敏感なのも経験不足なら当然)
(もしかすると感度も『進化の種』の効果で上がっているのかも、だが)
精液出ないのって……やっぱりラビさんが子供だからッスかね……？
というかラビさん、その顔……♥
(先走りは滲んでも、まだ射精に至るほど成熟していないのか)
(そんな考えにたどり着いたときに見たラビの顔は、すっかり蕩け)
(愛らしい、という言葉が、フィロの中ではぴったりとハマる様子)
(それに、いまのが良かった、なんてうわ言のように言われると)
(また少しだけ、迷う様子を見せながらも)
(はぁっ♥と吐息を吹きかけてから、また亀頭に舌先を触れさせて)
気持ちよかったッスか、ラビさん……？
他に対策も思いつかないし……もうちょっと、してあげるんで……♥
……我慢しなくていいッスよ、ラビさん……♥
(舌先を皮の内側に埋め、しっかりと唾液をまぶしてから)
(竿先にキスをするように皮を剥き、そのまま勃起を口内に収めていく)
(いわゆる、フェラチオでの奉仕。時折ちゅっ♥と吸い付き)
(リップ音を立ててしまいながら、硬い勃起を根本までしゃぶってしまおうとして)
(そして時折上目遣いに――ラビの顔色を伺いながら)
(亀頭やカリ、裏筋と、舌を触れさせる場所を変えてもみて)
【ラビさんを攻略……攻略したら好き度MAXになってくれるんですね……？】
【その口ごもっちゃう言葉、隠せないくらい溺れさせちゃうッス！】
【ほ、褒めても何も出ないんで……！ラビさんもお上手ッスよ！】
ッッ―――――――…！！！
（うわ言で漏らした続きのおねだりに応じたフィロの舌先が余った皮の内側に潜り込んでくると）
（未知の感覚に腰を跳ねさせてしまって、シーツを掴む指先に益々力も籠っていく一方♥）
（キスを送られ舌先で穿られる皮が丁寧に剥かれ、肥大化した亀頭が外気に触れる時間もほんの僅か）
（生温かな感触がすぐにやって来ると、薄っすらと涙まで瞳の端に浮かべてしまって…）
ちんちん…ムズムズするんです……ずっと、それに…ッ……また……ッ……！
ぁっ、くぅ――――…ッッ♥♥
（キスから吸い付きへ変じていく初めての口淫愛撫に、気持ちいいという感覚を覚えさせられてまた達していく）
（生意気に口内でびくびく♥と跳ねた竿を少しでも深く咥えて欲しそうに仰け反り様に腰も持ち上がる）
（すぐに力なくベッドへ腰は落ちるも、舌先が亀頭や括れ、裏筋に当たり始めると疼きが強まるのか腰が揺すれてしまって…♥）
そんな、とこ舐めたら……ダメなのに…ッ…！
商人さんの……口が、舌が…ぁ……♥
は、っ…♥ふぁ……商人さ、ん……ッ…ちんちん、気持ちい…いです…っ…♥
（シーツから離した手を弱々しくフィロの頭に添えて、口元から涎をとろりと溢れさせ歪んだ笑みのまま吐息を漏らす）
（甘ったるい息づかいの合間に、気持ちいいという感覚を少しずつ覚えたのを言葉にして曝け出し）
（いつもなら押しのけようとする手は、上目遣いに見つめるフィロの顔をもっと見たいと添えたまま、じんわりとした体温を手指から伝える）
（口中に広がり始める雄の匂いはどんどん強くなっていき、舌先に触れるさらさらとしたカウパーは粘り気を見せ始めて）
（子種を注ぎ込む身体へとフィロの手により急速に育てられていく身体は今や全てフィロのペースに呑み込まれていた）
（それと共に狐娘の口内に男の子である証をひくつかせ、リップ音に負けじとホテルの部屋中に甲高い嬌声を幾度となく響かせる）
【こ、攻略…って、そういうことですからっ】
【商人さんが一番僕に依存してるのに……僕まで溺れたら…ダンジョンでももっとイチャイチャ続けて…】
【…あ…、えっと………嬉しいです】
んふっ♥ラビさんのっ、大きくて……っ♥
っ、ぷぁ……！お口の中でビクビクするの、可愛いッスね……♥
(口淫の全ての刺激に面白いように反応する少年に)
(少しずつ、気を良くしていく。彼を治してあげたい、という気持ちより)
(彼がイク姿を、愛らしい声をあげるのを聞いていたい)
(そんな気持ちが強くなっていくのを感じて、奉仕に熱を込めていく)
(腰が仰け反ると亀頭に喉を突かれる様になるものの)
(反対に浮いた腰に手を回して、逃げ場を無くしてしまいつつ)
(じゅるっ♥と音を立てて吸い付いて、そっと上目遣いにラビを見上げる)
(普段の小馬鹿にしたような視線とは違う、どこか艶やかな妖しい瞳)
(それが、頭をラビに撫でられるとどこか嬉しそうな色を帯び)
(やがて音を立てて粘り始めた汁を舐め取ると、口を離す)
(ヒクヒクと震える竿に頬を寄せる、そんな格好でラビに微笑みかけ)
本当に気持ちよさそうッスね、ラビさん……♥
ん……♥もっとイイこと、してみたくないっすか？
(膝立ちになるとベルトを外し、ホットパンツを脱いでいって)
(紐だけが見えていた生地の少ないショーツを、はらりと下ろすと)
(クロッチと秘所の間にとろりと蜜が伝うのが視界に入り)
(陰毛は剃っているのか、つるりとした割れ目が湿っている様を見せながら)
(顔を赤らめつつ、唾液とカウパーでベトベトの亀頭に掌を被せ)
(ぐちゅぐちゅと竿先を捏ねつつ、その返事を待つように少年を見下ろした)
【あくまでダンジョンでいちゃいちゃする気とは上級者ッスね……】
【ちょっと待たせちゃいましたけどこんな感じに……っと】
【ちょっと今日疲れてるみたいで、お返事貰ったら凍結とか大丈夫ッスかね……？】
【フィロちゃん的には明日は一日お休みなのと】
【土曜日は午後、日曜日は一日時間取れそうッスね！】
もう終わ………り………？
（上目遣いに見上げるフィロの艶めかしい瞳は、今まで見て来たよりもずっと…ゾクゾクとさせてくるものだった）
（それが何なのか判然としないものの、口を離されればこれで終わりなのかと口から零してしまう）
（切なそうな顔を浮かべ、大きな竿に頬を寄せて微笑むフィロの顔を見つめたまま、もっと…♥と訴えていた）
（それが引鉄になったのか、何がどうしたのかを知るのはもう少し後――発情したフィロが膝立ちになり）
（下履を脱ぎ、いやらしい下着を晒すとそれを脱ぎ下ろし始めるのを両手で顔を押さえた隙間から食い入るように見つめて）
（火が噴き出てしまった真っ赤な顔を向けたまま、愛液がじっとりと染み込んだショーツが脱ぎ下ろされると）
（初めて見る女性器に喉を鳴らし、自然と腰をひくつかせてしまうも竿先を掴む手の平に自ら擦り付けるような真似までしてしまう）
もっと……イイこと…っ、て…―――――…ッッ♥
（カウパーと唾液に塗れた先端を手の平で撫でられ、敏感な部分を執拗に擦り上げられてしまうと）
（フィロの手の平に自分の匂いをマーキングするみたいに、ねとねととした先走りが絡みついていく）
（陰嚢が重たくぷっくりと膨らみ、精通まであともう一押し――♥）
（竿へのキス、口淫で…そして、今度は手で。また蕩けるような感覚をもどかしい空絶頂で刷り込まれると）
（観念したみたいに何度も首を縦に振って、ぐずぐずに蕩けてしまった甘イき顔をフィロへ向けて、そして――♥）
いい、こと…したい……です…っ…！
おちんちん、苦しくて…でも、商人さんにされるとすごく…気持ちいい、から…ぁ…！
気持ちよく……してくださ…ッッ……♥
（狐に捕らえられた小兎みたいに腰をくねらせもがくのは全部気持ちいいことを求めて）
（今以上にイイことがあるなら、今はもう切なすぎる感覚を開放したくて、無我夢中で…）
（快楽に泣き腫らした瞳も、鼻先から耳まで真っ赤に染めた羞恥顔を向け、フィロの囁きに懇願をしてみせて…）
【ホテルでも全然いいですから！ アイテム色々使って…とかも面白かったりですし、エッチなトラップ…とかも】
【凍結大丈夫です！ 明日…いつもなら水曜日おやすみだったりするんですけど、今週はダメで…土曜日の午後、夜からでもいいですか？】
【20時には大丈夫だと思いますけど…】
【んふー♥ヤリたいこといっぱいで煩悩まみれですねラビさ〜ん？♥】
【……エッチな衣装で、他の冒険者さんに見つからないようにダンジョンで、とかいいッスね♥】
【次の予定、土曜日の夜20時からで大丈夫ッスよ！】
【それまでの間は置きレスでやれれば……ってことで】
【明日中にフィロちゃんのお返事もしておくんで、見てもらえたら嬉しいッス】
【寝落ちしちゃう前に……ってことで今日はこの辺で、ッスけど】
【今日はいっぱい話せて良かったッス！エッチの時も可愛いし……♥】
【また土曜日、楽しみにしてるッスよ〜？それじゃ、お休みなさいッス！】
【商人さんがエッチ過ぎるのがいけないんです…絶対そう】
【ビキニアーマーのことどうしても思い出しちゃいますけど…ダンジョンで服脱いでエッチなことしてたら、誰かに服を回収されたりして…】
【その間置きレスで僕もお返ししていきたいので、レスお待ちしてます】
【土曜日20時で、その後はまだはっきりしてないですが時間合わせて遊べたら…】
【お疲れ様でした商人さん。僕も楽しかったです】
【商人さんすごいなって…すごいの方向は色々…ですけど……ッ！（もじもじ…）】
【僕も土曜日と置きレス楽しみにしてます！おやすみなさい、商人さん】
【スレをお返しします！】
お見合いになるかな？
十天の再最終？最終2は私も今から怖いよ！
んと、何をどれだけ要求されるんだかね……
まあ、ファーさんを呼ぼうとでも思ったけど、取り敢えずオレで――……特異点の彼は何処に行ったのかって？
さあねぇ……人のプライバシーには踏み入らないから分からないけど……アッチでイイコトでもしてるんじゃないかな
彼もキミと同じように色々な団員が集う騎空艇の団長だから色恋沙汰も多いだろうからね
況してや思春期のオトコノコだ。今頃獣みたいに腰でも振って――おっと、此処から先は乙女なキミには刺激が強すぎるかな
【お見合いどころか、さ、先走り過ぎた件（焦）とりま、>>112は忘れてっ】
べ、べりありゅ……（慌てて噛んだ
こほん、ベリアル！ふぁ、ファーさんって……、アイツってうかあの人（？）
こういうとこに来るとめっちゃ不機嫌なんだろうなあ……、まあこういうとこじゃなくても常に難しい感じだし？
グランをどこにやったのよっ！？
グランはそんなコト（どんなコト？）し、しないもんっ！
ま、まあ……っ、同じ団長だしいろいろあるのは否定しないけどっ！それは貴方が言う、そのっ
色恋沙汰とかっ、そういうのじゃなくてっ（たぶん
なっ！？べ、別に私だって……グランと一緒に成長してるんだからねっ！
（めっちゃ遠回しに、グランの艇での色恋沙汰を認めた！）
十天の最終はそれ相応のトレジャーだろうからね。解放イラストを見る限り、統べ称号は必要だろうし……
バブさんとファーさん、更に新しいハイレベルのマルチトレジャーと来ても驚きはしないけど……まぁ、ヘイロー鬼周回みたいな事は避けて欲しいね
それで、キミは誰から最終Ⅱを目指すつもりだい？オレは……そうだな、シエテかシス辺りにはなるかなと思うケド
……忘れて？それは無理な注文だな（鬼畜スマイル）
ファーさんは研究と興味の対象以外には素っ気ないからね。別に不機嫌って訳じゃ無く、アレが素のファーさん。雑に扱われるのも中々そそられるだろう？
どうだろうね？指輪をあげたばかりのシンコンサンなら普通の恋人なんかよりもずっと淫らな事をしているんじゃないか？
片や友達が少なく真面目な子、片や無垢な少女――最高に変態的な交尾が出来ちまいそうじゃないかい
――この場合の成長しているっていうのは、つまりヘンタイ度が上がっていると捉えるべきかな？
いやいや、畏れ入ったよ。キミがどんなイケナイ妄想をしているのかは分からないけど、堂々と性長しているなんて言いきれる位にはなっているなんて
統べはいいとしてっ！バブ棘とファーさんドングリもいいとして！
問題は更なるヒッヒ……、私的に一番嫌なのはカスカスかなー（涙
ひょっとして、カスカスどころかっ！現物一個要求されたりして……（叫
何かしら一つ、周回素材は入れてくるような気がしてる……、楽はさせないぞって強い意志を感じるよ……
シエテかなあ……（割と即答
無理ってことはないでしょ！はいはいもう忘れたー！（引き攣りスマイル
へー、流石に良くわかってるね。ほんと仲良いもんね、二人。
あー、仲が良いっていうか……、んー、ベリアルがファーさんにべったりなだけかなっ！（仕返し良い笑顔
なっ……！？し、シンコンさん？ってことは私も始めて指輪あげたのルシオだったから……（イケナイ妄想
ま、まあっ！グランが幸せなら私も幸せかなっ！
どっちもグランをちゃんと大事にしてくれそうだし？アンチラはグランのがお兄さんっぽい感じで！
へ、ヘンタイとかじゃなくてっ！というかっ！そこ！！”性長”って何よ！？？
（わざとだろうが妙に感心している）
ヘンタイもイケナイもーそーも……っ、こうしてベリアルと一緒に居るから移ったんでしょ！伝染だよ！
可能性的には否めないよねぇ。現物１つを要求されても可笑しくは無い
まあ、ただ後はどれだけの強化が行われるかが心配な所だけど……その辺りは実装されてみないと分からないね
人柱も沢山出てくるだろうから、それを見ながら考えるっていうのも悪くは無い
……何をどう忘れて欲しいのか教えてくれれば忘れる努力をしよう。それで、キミはオレに何を忘れて欲しいのか改めて教えてくれるかい？
ファーさんにならヤられても良いって位にはベッタリだぜ？もしかして嫉妬してくれてる？
性長はそのままの意味に捉えてしまうのが良いよ。キミにぴったりな言葉だろう
……へぇ。つまりキミはそういうイケナイ事を想像していた事自体は否定しない訳だ
それならどんな事を妄想ｊしていたのか聞かせて欲しいものだね。なぁに、オレの所為で移ったんだから恥ずかしがる必要はないだろう？
素材の要求分性能はましましだと思いたいよねー！
まあ、今でさえ新コンテンツっていうか新武器増えて……、なんていうかマグナの方が強かったりとか？
リミに注ぎこんだダマ返してっていうくらいにはダマ貧困層だよ、私はっ
人柱、ね。酷いけど……そこは私も同意しちゃうかな（酷
も、もうっ、いいっ……っ！忘れて……っ！！
（太刀打ちできなくなると不意をついて突進。体格の良すぎる相手をダーンっ！と押し倒して）
くぅ……！なんていうか！……正直……妬けるかも！
どっちにって言うのは……、良くわかんないんだけど！
でも……それ、見てたい（ボソっ）近くで見学したい（ボソボソっ
イケナイもーそーとかしてる暇ないから……、今こういうの……シてるって言ったら？
伝染したんだから……責任とってよ……っ？
（押し倒し※上記参照※から、筋肉ガチガチの腹部にバサぁと跨って）
あんまりイジメると……、こうなっちゃうんだよ？
（言葉のイジメにあったジータちゃんは追い詰められ、マリシャス効果、覚醒し始めたようだ！）
なんだろ……、プチロールになっちゃってるのは……、あはは！仕方ないよっ！ベリアルかっこいいしね！（心の声
イジメられて興奮するならもっとイジメ倒したくなっちまう……ああ、やっぱり誘ってた？
こうなるって分かってて所謂誘い受けでもしてたのかな
……でも、悪いね。オレは最後までシて貰わなくちゃよく分からなくてさ。どうなっちまうのか、もっと詳しく聞きたいけど
（やけにあっさりと倒され、そのままジータを抱きとめる。誘い受けをしていたのは果たしてどっちやら）
（そのまま唇を重ねる……振りをして、立ち上がり）
さーて、そろそろお出掛けの時間だ。悪いね、こうなっちゃう、の部分をもっと良く体験できなくて
良かったらもう一人の特異点の所に顔を出してみたらどうだい？
きっと今頃楽しい事になっているんじゃないかな
（薄く笑った後にジータの頭を撫で、そのまま艇から飛び降りてしまって）
【悪いね、オレの方がそろそろ時間になっちまって……ちょっと駆け足気味だけど、こんな風に失礼させてもらうよ】
【今日も色々とアリガトウ。もうちょっとじっくり出来れば良かったけど、時間に追われつつだったから……それはまた、今度に】
【ひとまずおつかれさま！こちらこそ今日もありがとう！ちょっと肉食系になっちゃってごめん！（盛ったともいう？】
【雑談の予定だったし無茶ぶりしたよね……あはは】
【こういうのはこういうので愉しいんだけど、私はね。時間なら行かないとだろうし、じゃあ今日はここまででっ！】
【明日はどうなんだろ？伝言にあったように11時とかでいいのかな？】
【オレも流れでするのは好きだよ？今度時間が取れた時に改めて出来ればとは思ってる。オレとキミでも、それ以外でもね】
【それこそ……置きレスでやってた流れとは全く別な風な物を一コマ、とかでも】
【明日は今の所それでお願い出来るかな？もし予定が入ったりで難しくなった場合は改めて伝言板に入れさせて貰うよ】
【悪いね、そろそろ出なきゃ間に合わなくなっちまうからまずは連絡だけ……】
【台風は逸れたようだけど、雨はソレなりに降りそうだから気を付けて。それじゃあ、良い終末を】
【スレを借りたよ。返すとしようか】
【すべて了解！】
【私もこのくらいの時間までだったし、丁度いい頃合いだったのかもね。だから気にしないでいいよ！】
【ありがとう、そっちも気をつけてね！お互い良い終末を！（伝染】
【返します！ありがとうっ】
【というわけでお返事も出来てるんで、このまま書き込みしちゃうとして】
【なにか相談があればいつでも言ってくださいね、ラビさん♥】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/449
んっ、ちゅっ♥はふ……っ♥ちゅ、ん♥はぁっ♥
生意気なこと言いながらまたイッちゃったッスね、ラビさん♥
何回出しても精液どろっどろのままですし……
……こんなのがフィロちゃんの大事な所に出されちゃったわけッスね♥
(淫蕩なキスをする間に口周りはすっかり唾液で濡れ)
(舌を絡めるという大人の口付けで、少年の性癖を歪めてしまいながら)
(肉棒を扱く手に吐き出された精液の熱さに頬を緩め)
(ベットリとした白濁液を手で受け止めていきながら、それをローション代わりに)
(ぐちゅっ♥と音を立てて勃起したままの竿を愛でていく)
んふふっ♥……それなら一生面倒見てくださいッス、ラビさん♥
……悪い子のフィロちゃんにお仕置き、してくれてもいいんですよ？♥
(大好き、ではないものの。少年なりのプライドを滲ませた)
(ほとんど同意義な答えを聞きながら、抱き寄せられるままに口を重ねる)
(少年の手を後頭部に感じ、喜びを示すように獣の耳をピンと立たせ)
(じゅるっ♥と舌を絡め合わせながら、淫らな誓いのキスを済ませると)
(精液でベトベトの肉棒から手を離し、自らがベッドの上で仰向けになって)
ほら、ここッスよ？ラビさんと赤ちゃん作りたがりな、悪い子の弱い所ッス♥
ラビさんとエッチしたくてヒクヒクしてるの、見えるッスか……？
(むっちりとした太腿を抱えるように腕を回し、指の先で秘所を左右に開いてみせる)
(赤らんだ膣肉はじっとりと湿り、絶頂の余韻を示すように時折ヒクついて)
(んっ♥と下腹に力を入れれば膣奥から先程注がれた白濁液が溢れ出す)
(その代わりが欲しいというように、むせ返るような雌の匂いを振りまきながら)
(抱いて欲しいと、ラビの事を熱のこもった視線で見つめて……♥)
>>123
【お返事ありがとうございます。早速、僕もレス作って……ッ♥】
【こんな風に誘いながらお仕置きエッチまでおねだりして…ど、どうしようもない商人さんですよ！】
【ちょっと待っててください。置きレスだと長めですけど、お早くレス返せるようにします！】
【誰かさんが可愛すぎるのが悪いので、フィロちゃんは実質無罪ッス♥】
【どうしてもって言うなら、お仕置きで分からせてくれますよねぇ……♥】
【レスはのんびりで大丈夫なんで、思うまま書いちゃって貰えればッスね！】
【あ、それと今夜は予定があるってことだったッスけど】
【だいたい何時くらいが目処になるかだけ聞いておきたいッスね！】
フ――〜〜〜…♥フ――…ッ♥
はぁ……♥は、ぁぁ……♥
（進化の種の効果でレベルアップした大きなペニスはもう大人サイズと等しいかそれ以上にまで実って）
（何度射精しても萎える様子見せず、それでいて気持ちよさだけを与えてくれるから）
（童貞卒業したばかりなのに、身体はもう快楽を楽しむ為だけになってしまっていて…♥）
（ベッドの上に仰向けになって、太腿を両腕で抱え上げ左右の指で割れ目を開いて見せ付ける商人の姿に胸高鳴らせていた）
（陰唇を剥いて精液溢れる膣穴を見せ付けるフィロに導かれるまま吐息を漏らして膝を付き）
（自分が種付けた場所にもう一度と示されると、そこに突き入れればよいのだと覚えて亀頭を躊躇うことなく押し付けていく）
（割れ目に押し当てればぬちゅ♥と響き吸い付かれて、そのまま伸し掛かろうと両手を背中に回して抱き着いていき）
（剥けて間もなく敏感な肉色をした竿先をぬるぅ♥と一気に沈めると、胸の谷間に顔を埋めて自分の意思で膣肉をこじ開け押し込んで♥）
―――――…ッ♥♥
（「商人さんのお腹の中…♥熱い……♥」）
（「おちんちん擦り付けて…♥動きたい…動きたい動きたい動きたい……♥♥」）
（ぬぽん♥と一気に突き入れて、すぐに子宮口に当たるのを感じ）
（最初こそフィロがしたように子宮口へ亀頭を押し付け、ぬち♥ぬちぃ♥と捏ねくり回すも）
（本能がそうさせるのか、乳房の谷間に顔を埋めたままぐりぐり♥擦り付けていた腰を上げ、グラインドを始めて♥）
はっ♥はぁ♥はっ♥は…ぁ♥
商人さんの…引っ掛かって……♥吸い付く…っっ……♥♥
（フィロに馬乗りになって腰を揺らし、膣壁に亀頭を竿を擦り付けながら）
（顔を上げてフィロを見下ろし、浅い部分から奥までの窮屈な蜜肉を掻き混ぜて…♥）
（注いだ白濁液と愛液が絡み合った粘音を狐娘の腹内でひっきり無しに響かせていき…♥）
【商人さんが奥で捏ねて扱くの教えるから僕もこんな風なこと覚えて……♥】
【病みつきになっちゃったらどうするんですか……ほんとに…】
あはっ……♥そこッスよ、ラビさん……♥
フィロちゃんのおまんこ、ずぶってして……っ、んん♥
(覆いかぶさる少年の思考が一色に染まっているのが見て取れる)
(ためらう事なく肉棒を宛てがい、亀頭が膣口に埋められ)
(抱き締められると、自分も胸の奥をキュンとさせながら)
(深く沈み込んでいく大きな肉棒の感触に)
(背筋をゾクゾクと震わせて甘イキし、ラビの小さな身体を抱き返して)
(乳房の谷間、甘酸っぱい香りでいっぱいの場所に彼の顔を引き寄せる)
自分から入れちゃったッスね、ラビさん♥
ん、ふ……っ♥奥、当たってるのが子宮ッスよぉ……♥
ラビさんのチンチン、大きすぎて簡単に届いちゃうッスね♥
(子宮口にぶつかり、そこを捏ねるいやらしい動きに身体を捩って)
(深く吐息を吐き出しながら腰を反らせ、つま先をピンと伸ばしてしまう)
(やがて本能的に覚えたような腰振りでの性行為が始まると)
(スラリと長い足はそっとラビの腰に絡んで、互いの距離感を一層縮め)
んっ♥ふ…っ♥あはっ♥上手ッス、ラビさんっ♥
おまんこ掻き混ぜられちゃうの、気持ちよくて……♥
ふぅ、っ♥……出す時は、ナカにくださいねぇ♥
(頭の蕎麦でキュッとシーツを掴んで強い快感を堪えつつも)
(大好きな彼に抱かれるという行為が快感を煽るのか)
(秘所は最初の時よりも濡れそぼり、卑猥な水音が部屋に響いて)
(シーツにじっとりとシミを作ってしまいながら、ラビを見上げ)
(腰に絡めた脚は、しっかりと細身な少年の身体をホールドしてしまい)
(中出しのおねだりをしながら、きゅうっ♥と膣肉が硬い竿を締め付けて♥)
【好きなエッチはポルチオ責めとか、本当に淫乱ショタッスねえ……♥】
【病みつきになったら全部フィロちゃんにぶつけてもいいッスよ？】
【その代わり、セキニンは取ってもらうッスけど……♥】
【お仕置きでわからせって…商人さん屈服させられちゃいたいなんて、ほんとダメダメですね】
【大きなお尻が真っ赤になるまで突いて…わ、わからせちゃいます！】
【時間は18時30分くらいまでかなって…そこが限界ですね】
【えっと、流れのお話ですけれど…このまま一緒に気持ちよくなって場面転換とかどうですか？】
【バニーな商人さんと冒険後に宿でコスプレエッチ…どっちがホテル誘うかとか分からないですけど！】
【あとは迷宮の中でくっついてくる商人さんに欲情させられて、物陰でこそこそとか…】
【なんだかんだ言って乗り気じゃないッスかぁ、むっつりさんッスね♥】
【ラビさんに激しくされちゃうとか楽しみッス……♥】
【時間については了解ッス。大体あと2時間半くらいって事で！】
【流れの方は気持ちよくなって場面転換……賛成ッスね！】
【冒険でクタクタ、汗もかいたし宿で身体を綺麗にして寝よう……】
【……なんて思ってたら部屋でバニーなフィロちゃんが！でどうッスかね？】
【それか、一線超えちゃってダンジョンでも色々とちょっかい出して……】
【いつぞやみたいにツボとか樽の中で、とか……物陰でも良いッスね♥】
【お口でヌイちゃったり、壁に手をついて立ちバック、とか……♥】
【どっちも素敵なんで、ラビさんの好みにお任せしちゃうッス！】
（奥まで突き込む事を覚えて、腰を揺すって擦り付けていくことに一心不乱♥）
（欲情覚えて顔を真っ赤にさせたまま、ぎゅっ♥としがみついて大きなおっぱいクッションに顔を埋め）
（柔らかいお肉に包み込まれる感覚を覚えて幸せそうに蕩ける表情をフィロに向ける）
は――♥はぁ♥
奥、子宮……♥子宮におちんちん…♥
（教えられた言葉を反芻し、うわ言呟き導かれるままそこを目掛けて思い切り腰を打ち付けて）
（子宮口に亀頭が突き刺さり、ポルチオを捏ねて反応するフィロの締まりの良さに目を輝かせて♥）
（最奥を突き捏ねる事でより強くフィロが感じて自分に返って来るのを覚えてしまう）
（気持ちよくさせればさせるだけ、自分もまた気持ちよくなるのだと覚えたばかりの身は快楽を貪ろうとフィロを益々責め立てるもので♥）
――――ッ♥
これ、っ……♥商人さん……きつくなって…っ…♥
（両足絡めたホールドで膣中射精をおねだりするフィロの発情が精液搾ろうとするようで）
（余計にきつく狭まる蜜壺で埋めた性器を締め上げられると谷間に埋めていた顔を上げ、びく♥と背筋を仰け反り感じてしまって♥）
（背中に回した手できつく抱き締めて、体重掛けて押し潰そうとする腰使いにも拍車が掛かり）
（ずぽん♥と子宮口に思い切り打ち付けたところで、びゅくく♥グププ……♥とどろどろの精液を注ぎ込み始めて…♥）
―――ッ♥―――――――……♥♥
（「これ、すごい……♥」）
（「商人さんに精液……おちんちんするの、気持ち良すぎる…♥♥」）
（口元緩んで、吐息を漏らすことしかできなくなったまま）
（濃ゆい白濁液でフィロの子宮を満タンにさせようと、射精をしてはもっと快楽求めて子宮口に亀頭を擦り付け♥）
（ぬぢ♥ぬぢゅ♥と射精しながらの小刻みプレスでポルチオ責めて膣中を掻き混ぜる）
（貪るような交尾が子作りに通じるものだということを教えられても快楽の前に夢中になってしまって…♥）
（亀頭に吸い付く子宮口に媚びつかせたまま、そこから連続して子種を浴びせていく）
【淫乱ショタ、とかじゃないです…！】
【（淫乱ショタ呼ばわりする誰かさんに知られたら…と思うと寒気を覚えて）】
【場面転換後は、バニーな商人さんがいいかもです】
【ドラえもんの着せ替えカメラみたいなアイテムがあって、色々コスできるとか】
【目の前で色んなコス見せ付けられて一番反応しちゃったのがバニーで…とかなんて考えたりしましたけど】
【商人さんに迫られて愛撫施されてる最中にアイテムの効果が反転して逆バニーになっちゃうとか面白いかもしれないです】
【こ、好みとかありますから…色々出来た方がいいかもってだけで…！】
【ダンジョンでの時は、僕の方から求めちゃうとかどうでしょう】
【くっついて来られて発情させられてしまって、商人さんの手引いて物陰に連れ込んで僕からおねだりするとか】
ラビさんのが良すぎて、イッちゃってるんです……♥
チンチンぎゅってして……精液、搾り取っちゃうッスよぉ♥
(すっかりセックスの快感に溺れるように腰を振りつつも)
(反面、甘えるように乳房にしっかりと顔を埋める)
(そんなラビの事を愛おしく思えば思うほど、膣内はいやらしくうねり)
(肉棒をキュッと締め付けて射精をおねだりしてしまう)
あぅ、っ♥ん……♥精液、出てるッス……♥
そんなぎゅって押し付けて、ラビさぁん♥
奥に、ばっかりぃ♥本当に赤ちゃんデキちゃうッス♥
(重々しい音とともに吐き出される濃厚な精液の熱さに身体を震わせる)
(腰に回した脚は、ぎゅっと身体を引き寄せて離すことなく)
(腰を押し付けての種付けに重ねて、それをねだるように身体を密着させ)
(更には射精しながら腰を揺すられ、膣奥ばかりを責められて)
(自分もあっという間に達してしまい、潮を吹いて少年の下腹部を濡らし)
(蕩けた表情をみせながら、鼻にかかった嬌声を漏らして……♥)
あ……♥は、っ♥頭、おかしくなっちゃいそうッス……♥
ラビさんが激しくするからぁ……♥っ……ん、ぁ♥
……でもまだデキちゃうッスよね、ラビさん？
フィロちゃんの事……ラビさんの精液で溺れさせて欲しいッス……♥
(両手を少年の頬に添え、自分の事しか見えないように引き寄せて)
(挿入されたままの肉棒をぎゅっと締め付けてしまいながら)
(柔らかな身体に抱き寄せると、ちゅっ♥と唇を重ねるのだった)
【……という辺りでこっちは一回締めッスかね？】
【次のシチュの相談は改めて返すんで、一旦こっちだけ返しておくッス！】
【えぇ〜？本当ッスかぁ〜？……遠慮なく種付けプレスとかしちゃうのに？】
【(くすくす、と能天気に煽る笑いを浮かべる背後に影が……ないのだが)】
【ふんふん、なるほど。バニーフィロちゃんにご奉仕させたいと……】
【……おまけに逆バニーまで好みとか、ラビさんも拗らせてるッスね！】
【でもまあ、それは面白そうですし……採用しちゃいましょう！】
【ランダムに服装をチェンジ出来る杖とか良いかもッスね】
【……ご奉仕して射精しちゃった時に、精液が杖にかかって誤作動とか】
【ラビさんの欲望がフィロちゃんに向けられた感じとか……いや、裏設定ッスけどね？】
【あ゛〜……良いッスね、それ……！ラビさんの方からおねだりッスかぁ……♥】
【こんな風にしたんだから責任取ってください、的な感じッスね？】
【そういうのフィロちゃん的には超好みなのでバニーとどっち先にするか悩んじゃうッスね……】
【ちょっとフィロちゃんの今後の予定的にどっちも続けては難しそうなんで】
【どっちか選んで、今後一週間くらいでやれたらな〜って感じなんですけど……どうッスかね？】
ハ―――…ぁ♥フぅ――…♥♥
（連続種付けでぐったりし、柔らかいフィロの肢体に溺れて埋まり身体中汗にまみれて）
（目の前でフィロが絶頂に達したのを見つめ、何が起きたのかを本能で知ってしまう）
（自分と同じように気持ちよくさせられたのだということ、そしてフィロが口にしたイくという言葉がそれであることを覚えて）
（「イく……イくの気持ちいい…♥」）
（まだデキちゃうよねと囁くフィロに抱かれて、顔をまっすぐ見るように促され）
（見つめた先に浮かぶ淫らに染まったフィロの顔を見つめ、こくんと首を縦に振る）
（抱き寄せようとするフィロに自分から両手で抱き着いて、重ねられた唇に応えて…♥）
―――――
――――
――
――――あ…っ♥は、商人さん…ッ♥
僕、またイきます……っ…♥♥
（それから再びまぐわい始めて気づけば数時間ぶっ通しの交尾は続き、お互い衣服も脱ぎ捨てて）
（交尾の匂いが充満する部屋の中、お互い肌を擦り付け重ねて）
（淫語を覚えさせられ、口にするようにまでなってしまい）
（自らイくことを宣言しながら、抑え込んだフィロに跨るまま両手で足りぬ程の種付けを膣中に注ぎ込んで…♥）
【このお話はここで締めましょう。僕も続きの相談に移りますね】
【バニー絵も、逆バニー絵もどっちもよかったので…って、何言わせるんですか！】
【僕から求められちゃいたいなんて商人さんも拗らせてると思うんですけど】
【いつもみたいに商人さんがくっついてくるけど、一線越えた後だから意味合いも変わって来て】
【性に目覚めてエッチも知ってしまった僕の身体は商人さんに強く反応してしまうんです…きっと】
【手引っ張って物陰連れ込んで、「責任とってください…♥」って、後ろから抱き着いてお尻に押し付けたりとか】
【恥じらい顔でおちんちん見せ付けて、商人さんにおねだり…】
【実は僕も今後の予定が…ダンジョンの方に忙しいかもで、来週が怪しいんです】
【ほんとはもっと色々したいとこなんですけど…（ぼそぼそ）】
【キリ良くここで終わらせて、お互いまた余裕ができてしたくなった時に声掛けあうとかどうですか？】
【それまでバニーのお話も、僕からのおねだりもお預け……お楽しみにとっておいてとか】
【前までならからかわれてるだけだと思ってたのも】
【フィロちゃんがラビさんのこと大好きって分かっちゃってるし】
【一線もガッツリ越えちゃってるし……で我慢できなくなっちゃって】
【フィロちゃんなら受け入れてくれると確信した上で】
【ヌイて欲しいとおねだりをしちゃうと……♪】
【……可愛くて涎出ちゃうッスよ、ラビさん♥】
【それにしても、ラビさんも予定が怪しいとなると悩むッスね……】
【一回区切って落ち着いたら声を掛けて……っていう提案は正直ありですし】
【ラビさんさえ良ければってことで、それで行ってみるのはどうッスかね？】
【こっちが落ち着くのは正直クリスマス位になっちゃうかもッスけど】
【もう一度会いたいスレでしたっけ。あそこで呼んで貰えれば……ッスね！】
【（誰かさんみたいな涎の垂らし方してそうなんだけど…）】
【と、とにかく商人さんには責任とってもらう形で…！】
【逆レイプで童貞奪ってエッチ教え込んで来る悪い商人さんにはきっちりしてもらいますから！】
【いったん区切って…で、クリスマスくらいならバニーもサンタも……（コホン】
【その頃にはお話も進んでまた新たなアイテムが出てきてるかもしれませんし】
【お楽しみということにして…もう一度会いたいすれで呼びかけ、でいきましょう】
【商人さんが僕を呼ぶのでもいいんですからね！ 僕のことどうしても欲しくなっちゃったら…】
【キャラで遊びたいなって思ってて、付き合ってくれて嬉しかったです】
【商人さんすごくエッチで…えっと、一度パーティ解散ですけどまた改めて集合で！】
【楽しかったです！ ありがとうございました！】
【僕からはここで終わりにして、また会えるのを楽しみにしてます】
【ありがとうございました商人さん。スレをお返しします】
【えー、責任取るならラビさんだってじゃないッスかぁ……】
【あんなに何回も中に出しておいて、お腹の子供が泣いちゃうッスよ〜？】
【（見せつけるようにほっそりした下腹を擦ってみせ）】
【……ラビさん、もしかしなくてもムッツリスケベッスね？】
【まあ衣装くらい何でも着てあげるッスよ、ミニスカサンタとかでもッス♥】
【それじゃあ……落ち着いたら再開で決まりッスね！】
【ラビさんこそ、フィロちゃん成分が足りなくなったらすぐ呼んでくださいッス♥】
【ラビさんの方こそ、可愛い男の子感に溢れててすっごく素敵だったッスよ♪】
【お礼を言うのはこっちこそッス。ありがとうございましたッスね、ラビさん♥】
【名残惜しいッスけど、今日の所はこれで……また今度、ッスね】
【それじゃあスレを返しちゃいますね？冬、楽しみにしてるッスよ〜♪】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591803254/644】
ふぇ…！？本気ですか？…旦那様に幻滅されないように気を付けないと…！いや、気を付けてもしょうがないけど。
放っておいて、誘ったらたくさん愛してくれるなんてハマっちゃいそうで怖いですけど。
独り占めにされたいのは私も同じですから♪旦那様との独占欲の違いかなぁ？
旦那様だったら、屋敷をきちっと守って、むしろあんまり家からでなさそうかも。
結局性格と実利なんですよ。逆の立場だったら、全く違う形になっているのは間違いないですし。…逆だったら、ちょっと怖いかも？
纏う雰囲気が変わったからってのもあるかも。自信をもって仕事できてるからかな。
ふふっ♪もっと好きになれちゃうのかぁ…楽しみですね。
旦那様がそういう私を求めていたからね。臆病で負けず嫌いな旦那様だったのに、頼もしくなっちゃって…♪
結構きつかったと思うけど文句言わずにいろいろやってたの見てましたし。そこは小さいけど昔から宿屋やってただけありましたね。
だから今日は旦那様に一人の最高の女性として、着飾ってほしいですからね♪
私は、中性的にっていうのは無理ですから、お互いにお嫁さんですね、ふふー♪
ギルドの推薦っていうのも悪くはないですね。流石色々顔が広いだけありますね。
改めて言われちゃうと、照れちゃいますね♪旦那様の隣も私で一生予約済みですからね。
そうなんですよね、見ただけですごかったんだから触ったらどうなっちゃうんだか…
ふふっ、そうですね…過去の積み重ねがあっての今ですからね♪
敢えてこっち来る人もいないんでしょうね、街並みから外れてて危ないって人もいるでしょうしで。
お、工房拡張なんて考えてたんですか？それじゃあそっちに乗っかっちゃおうかなぁ♪
ほら一応それなりの錬金術師になったし、釜を置く場所も欲しいなぁって思ってたんです。
そうですか？私の淫紋もそうですし、旦那様の全身紋もそうですし。言葉巧みに旦那様を乗せちゃいましたけど、
旦那様を私に縛り付けるために考えたことです、人を傷ものにするって無意識でも責任がついてきますからね。
あの時からずっと、私には旦那様しかいませんから♪これからもそうですし、旦那様も同じになってもらわないとね、ふふ〜♪
結婚してから、更に旦那様とはつながりが深くなった気がしますし。シルちゃんも娘って感じになってきましたし。
旦那様は最強の旦那様になったら、私と何がしたいですか。ご褒美用意しとかないとね？
あふぅ…♪あっ、ポテトたべまふ…♥んんっ、ちゅ♥あっ、なくなっちゃったからもう一回♥
もうなくなっちゃって…んむ♥んんっ……だんなさまぁ♥
（ポテトのある限り、二人で口を重ね合わせて、なくなっちゃった後も直接唇を重ねて）
（唇が離れれば悲しそうな顔になっちゃって…赤くなった顔でもっとって続きのおねだりをしちゃいます）
【今日もよろしくお願いしますと言いつつ】
【そうですね、ほら雰囲気変わるっていう理由が大きいし。これじゃないシチュも私がバニーなんて話もしましたしね】
【ドレスルーム、必要になって来るかもですね。いろいろフォーマルも増えてきましたし】
【旦那様の初夜ももちろんもらわないと♪絶対惚れ直すんだろうなぁ…♪ふふ、じゃあ旦那様専属モデルですね、誘惑しないと♪】
【永遠のライバル枠みたいなのはまだありませんからね。というかそういうものではないので、保留にしときましょう】
【どんな誘い文句がいいかとかも考えておかないと…セシルにばっかり誘わせるのも悪いものね】
【さてと、台風も無事に過ぎたことだし…偶にはセシルがこっちに甘えてみる？（お膝ぽんぽん】
【それじゃあ、続きを作るわね。今日もよろしく頼むわ、セシルっ♪（パチン】
【…うん、やっぱり私ってウインクする柄じゃないわね。セシル向きかも】
【旦那様に強引にリードされるなんて…いいに決まってるじゃないですか。いやぁ…とか言いながら身体を差し出しちゃうんですよね】
【ふふっ、どんな形でもうれしいので楽しみにしてます。私は結構誘い受けですから】
【台風通り過ぎずにちょっと戻ったなんて話も聞きましたけどね……お言葉に甘えちゃいます♪】
【耳かき溶かしちゃいます？マッサージしてくれるんですか？ふふっ♪】
【今日もよろしくお願いしますー。ふふっ、意味なくウインクしてもね？】
【なんかやり切った時とかに旦那様の誘惑に使ったりできるかも？でも今は旦那様に甘える猫ですから、似合わないですしね】
【（旦那様に膝に誘われれば、猫なで声になっちゃって膝に頭を置いてごろごろしちゃいます）】
これからのセシル次第かしらね。セシルの愛の深さがもっともっと解るかもって興味はあるけど♪
今だって仕事で会えない時間もあるからね。もっと熟成させてみたら、なんてのは気になるのよね。
心の余裕とかもあるかも。セシルを絶対的に信頼してるのは確かだから…きっと、私自身の問題なんだわ。
きっとセシルの言う通りかも。ホント、セシルにどっぷり依存しちゃってるって、よぉく解るもの。
どんな逆かもあるけど……何にせよ、こうしていられるのもセシルの教育のお陰とも言えるわね。
それは勿論よ。錬金術師としても、冒険者としても…そしてセシルの旦那様としても。
これからも成長を続けて、もっとセシルが好きになっちゃう私が、今の私の理想でもあるものっ。
あの時の私は欲望塗れだったけど…奥底ではそう願ってたのかも。フフ、セシルが引っ張ってくれたからよ♪
昔のセシルの面倒見てたっちゃ見てたものね。あの頃も含めて、セシルには世話になりっぱなしだわ…
これもまた一つのゴールテープかしらね。セシルの為にも私の為にも、最高のドレスで、一緒にお嫁さんになりましょっ♪
ギルド長の年の功って奴かしら…まぁ、貰えるものは貰いまくるとしましょっか。
あら、隣だけじゃないわよ？前も後ろも、私の内側まで全部、セシルと同じぐらい予約済みなのよ♪
実物は更に良いものになるはずだから、仕上がりの日まで楽しみにしておきましょっ。
セシルとの出会いからずっと…そしてこれからも。いつまでも。私達を積み重ねていくの。
今じゃ使われてない場所でもあるからね。暫くは私達が独占させてもらうとしましょ。
お互い錬金術師としての位も上がって、やることもできる事も増えてるからね。工房も倉庫もいずれは広げないととは考えていたの。
２級をそれなりなんていうのは一握りの天才かセシルぐらいでしょうね。いっそ拡張の時に窯も並べちゃおうかしら。
――言われてみれば、腑に落ちるものね。全く、セシルの策略通りだったってわけね。
でも…そんなセシルの献身あっての今なのよ。だから二年前…ここで、セシルの気持ち、隠してたものを聞いた時。
セシルは奴隷なんかじゃない。セシルはセシルだと、真正面から向き合って、この気持ちを育んできたの。
だから、覚えておきなさい。これからもそうだけど、もう既にセシルしか居ないのよ私には。この思いを向ける大切な人はね♪
もしかしたら、結婚式で更に深くなるかもね。シールスも影響受けているのは薄々感じているけど。
ご褒美は…そうね、これまで通りよ。ただし、未来永劫って言葉がおまけで付いてくるけどね♪
ほら、召し上がれセシル♪…ん、んぅむっ…♥それじゃあもう一本、次は私が…♥
もぉセシルったらそんな切なそうな顔して…♥ポテトみたいに、私の唇は無くならないから…あむっ、んちゅぅ♥
でも、折角だから…フフ、セシルの一番ステキな姿を見るまで、メインディッシュはとっておこうかしら…？
素敵に、美味しいそうに仕上がったセシルの為に、私もとっておいて…余す所無く、食べ尽くしちゃうのも…んちゅっ♥
（セシルのおねだりとあれば聞かない訳が無く、涎の橋が掛かる距離をまた詰めて唇を奪い、次は舌もねじ込み）
（仕上がっていくセシルにふと思い付いた事を呟きながら、それでもまた離れるのを惜しめば再び唇を塞ぎ合う）
【私も続きおまたせ、と言いつつ…】
【やっぱ雰囲気に合わせた衣装ってのは大事なのよね。バニーセシルもいずれは楽しみたいし…私も、こんな服着てとかあればリクエストしてね？】
【なんだかんだアイテムボックスのお陰もあったけど、流石にそろそろ必要にはなっちゃいそうかも？】
【私も私で惚れ直しちゃうに決まってるしっ…ちょっと緊張してきた…！そうそう、セシルは私専属よ、誘惑だって私だけにね】
【ややこしくなるのは間違いないものね。それに、私の目標はセシルなんだから、ライバル枠もセシルが独占？】
【嫌よ嫌よも好きのうち、最近はそういうプレイ…私が受けてたわね前回。機会次第じゃ久々に強引なのもいいかも？】
【セシルは誘い受けだし常時ウェルカムだものね。今回は初夜風だけど…次とかにちょっと考えとこっと】
【あの台風の急カーブは想定外でしょ、助かったけど。ふふ、それじゃあいらっしゃい♪】
【んじゃ、耳かきしちゃおうかしら♪セシルの耳の中はどんな風になってるかしらね〜♪「シールスモテツダウ？テツダウ？」】
【なんというかセシルなら決める時にたまにやっても違和感無いと思うのよ。時折あざといからかしら？】
【フフフ、耳かきが終わったら思う存分撫で回して遊んであげるわ、なんてね♪（軽く顎裏指先でくすぐってから耳かき再開】
そんな方向で期待しないでっ。作業してる旦那様見てるだけできゅんきゅんしてるって身体入れ替わった時に知ってるでしょ…！
旦那様とイチャイチャするの愉しみに帰ってきたら、お預けされるの悲しくなっちゃうんですけど。
旦那様は私とは違うし、それは当然ですから。旦那様のことが嫌いになったりすることは絶対にないですし。
いやぁね、最初が私と旦那様が逆だったらほんとに飼われてるのかもなぁってね。
ふふっ、私がそのサポートをするって考えると、私ももっと成長して旦那様の虜にならないとですね。
一人で出てきて思うように進んでなくて、聞いてくれる人とか一緒に考えてくれる人がほしかったのかもね。まぁ、私がそうでしたから似てるのかなぁと。あの頃は持ちつ持たれつでしたから。私もお金なかったしね。
ふふっ、いいんじゃないですか？間違いなく幸せの一つの形ではありますからね。
ギルドで、これならここってランク的に紹介できるところがいくつもあるんじゃないんですか？うちの商会に来てくれる人ももしかしたらそういう人たちなのかもね。
前も後ろも…？あっ、えと、そうですね…全部予約済みですね///
いい所見つけましたよね、街を一望できるの。色々変わったって感じがします。
なるほど…どうするかは帰ってからの相談ですね。
ほら、錬金術師はメインではないから。このあたりまで自分の窯も持ってない人なんていないでしょうし。もっと下のランクの旦那様だって、ちっちゃいけど持ってたしね。
でも、私はご主人様としてティスを見てて。でもここでそれは違うって言われてね。そうそう、あの時から接し方が変わったんです。
道具として使われて愛してもらうんじゃなくて、従者として…今みたいに伴侶として一緒に愛してもらうようにしようって。
ふふっ♪お互いがお互いしかいないなんて、当たり前じゃないですか。旦那様は私の一番でい続けようって努力してくれてるから、なおさらです。
シルちゃん私たちの影響本当色濃く受けてますよねぇ…可愛いから仕方ないんだけど。
そんなこと言われたら、世の中の女性はイチコロですよ？もちろん私もです♪
いただきます…んっ♥あむあむ…ふふっ、美味し♥
わぁ…♥ん、すきっ♥旦那様ぁ♥…あぁ、んんんんっ♥♥
まだ明るいですよぉ♥はずかしいです…んちゅ♥♥
（ポテトが無くなっておねだりをしたら、ポテトの代わりに舌を食まれるのは当然で）
（くちゅくちゅ♥と唾液を交換し、口を離して甘くため息をついちゃえば、表面だけは否定の言葉を並べます）
（当然嫌がってるのは表面だけで、手は旦那様の太ももの付け根あたりをさすさすして）
（無防備に上半身を差し出して、服を脱がすためのボタンを外しやすくして、態度は逆にもっとって誘っちゃいます）
【やっぱりドレスでしょー？あ、バニーは旦那様でもいいんですよね♪一緒に着ます？旦那様だっていろいろ来てて大体似合うんですから特にリクエストはないというか何でも？って感じです】
【昔のハロウィンでシルちゃんと着てたワーウルフとかフランケンのコンビもよかったし、言わなくても着てくれますし】
【そうですね、ここにもランクアップが関わるのかぁとなりました。作ったら入れるものはいろいろありますね】
【ふふっ♪お互いの素敵な姿を見て惚れ直すのも夫婦の生活には欠かせませんね♪新鮮な体験がやっぱり大事ですよね♪】
【そもそも、以心伝心できるんですけど？私のライバル枠には同じくらいの力が必要だから、まだまだ先でお待ちしてますね？】
【もちろん嫌なわけじゃないじゃないですか。本編で今やってるやつですね？】
【い、一応旦那様を立ててね…？いつでも求められたらＹＥＳって言うに決まってますけど、旦那様も似たようなものでしょ？】
【またどうなって戻ってくるか、ですね】
【はふ♪お願いしますー。みんなと変わらずですよ？あふん…♪くすぐったい…♪】
【そんなこと―って思ったけど、多分龍の戦いで別れるときにやってるなぁって。書いてなくてもやってますね】
【かっこよく決めたいときか、わざとらしくかどっちかですよね。あんまりシチュが難しいってのはあるかもしれないですね】
【くぅーん♪ふふっ、シルちゃんも一緒に耳かき終わったらマッサージしてくれるのかな♪楽しみ…♪】
実感はしたんだけどね、それでも本人の口から正直に聞くのとはやっぱ違うのよ。解るでしょ♪
う、そんな悲しそうな顔しないでって…ほら、本番だけお預けぐらい…うん、無理そうね。
だから、まだまだ未熟な所を鍛えて、心も強くならないと。セシルの為にも、私のためにも。
…今となってはあまり考えたくない未来だわ。私にとってそれは、セシルの気持ちに気付かなかった愚かな、ありえた私だもの。
もっとセシルが魅力的になったらどうしようかしら？その為にもセシルのサポートに報いる成長をしなきゃね。
なら、あの時に至るまでの日々があったから私もセシルもこの関係になれたのね。
思い返すほどに、セシルが私を変えてくれたと…実感できるわ。ありがとう、セシル。
それも、私達だけの幸せの形よ。絶対に絶対に叶えてみせるわっ。
なんだかんだギルドに所属する恩恵ってのはあるものなのね。こうしてやっとのこと知るとは思ってなかったけど。
……ん？セシル……っ！あのねー！前で引っ張ったり後ろで後押ししたりよっ！そっちの意味は…否定はしないけどっ！
昔の頃とはここに来る意味も変わっちゃったけど…それも含めて、ここは忘れられない場所なのよ。
そりゃあセシルは冒険者だけど…流石に工房もあるんじゃ持ってないとね。ほら、ヴィヒター商会の二枚看板なんだから、なんてね。
あの日の決意がセシルに届いて嬉しかったわ。もしあの日がなかったら…ううん、過去の仮定なんて意味ないわよね。
私とセシルの気持ちが歪むこと無く…真っ直ぐ愛し合えるようになった。この今があるんだから。
当たり前だけど、こうして言葉にするのとは別でしょ？私の決意をここで新たに表明したようなものだもの♪
もしかして同調無くとも魔力が影響を与えたり？…可愛いのは私達の娘なんだから当然よね。
私の方からプロポーズも、結婚式控えてるんだからさせてもらわないとねそれなら合格かしら♪
んふふっ♥夢中になって啄んで…♥あむっ♥んんっ♥
私も、んぁはっ♥好きよ、セシル…♥んちゅ、じゅるっ♥♥
ここには早々誰かも来ないでしょ…♥それに城壁の傍なんて誰も見ないし…♥私も影になるでしょ…♥
ほら、セシルのおっぱい出しちゃうわよ♥だから私のはセシルが出して♥んちゅぅっ♥んむぁっ♥れるぅ♥♥
（言葉と行動が噛み合ってないのをほくそ笑むようにしながらセシルの顎に片手を添えて視線を自らに固定しつつ）
（反対の手でセシルのボタンを外して大きなおっぱいを露出させて、引き寄せればたわわな乳房は自らの膝上に）
（唇は貪り続けたまま、セシルのおっぱいにスカートに出来た膨らみの硬さを伝えながらお願いのような命令をして誘いを受け入れ）
【二人でバニー潜入パターンもありっちゃあり…？うーむ、スタイル良いわけじゃないからどうなのかしら？】
【そういえばハロウィンそろそろよね？３１日は土曜日だからその日だけ仮装で楽しんでみる？】
【アイテムボックスの余裕も考えたらそういう部屋も必要でしょう。眺めてたらセシルとの楽しみ思い出しちゃうかも】
【いつもステキなセシルを見せてもらってるんだから私だってね。これからも色んなことを楽しんでいきましょっ】
【セシルのライバルになる道のりは長いわね…でも、そういうのに挑み続けるのもライバル枠でよくあるような…？】
【まさか早速とは思ってもいなかったわ…しかも外でのプレイも叶えちゃったし。なら強引気味にしていかないとね】
【セシルに誘われたら…うん、断れないわね。お互いそうだけど…まぁ、雰囲気重視ってことで…？】
【今回のはもう問題無さそうだから…次の台風があるかどうか、かしらね】
【変わらずともセシルの中だし気になるわよ♪あら、おっきめの耳垢発見♪…よし、反対やるわよ♪】
【うん、やっていてもおかしくないもの。色々思い返すとやってそうなシーン、ちらほらありそうじゃない】
【確かに、ウインクしてるって入れにくい所は多かったり…？いっそテヘペロとかしてみる？】
【「ソレジャア、アシツボヤッテミルー♪」一緒に甘えん坊なセシルを癒やしてあげましょ♪はいっ、耳かき完了♪うりうりー♪】
【（耳かきを終えてセシルの頬も顎も頭も、膝枕のまま抱えて撫でて可愛がり）】
【（シールスもスライムマットを敷いて、スライムで足を包んで揉みほぐしから足つぼまで挑戦していく）】
うぅ、よくわかります。セックスおねだりさせてた時は心躍る気持ちでしたから。
本番だけお預けなんて逆に悶々としちゃいますよ？押し倒しちゃいますよ？
ふふ♪私を上手に手なづけちゃいましたからね♪契約よりも命令よりも、旦那様の愛ですっかりからめとられちゃいましたから。
旦那様の為なら何でもできますよ？ってよく言ってますけど、響きが全く違いますものね。
私が魅力的になったら、ほら旦那様がより虜になるだけだから、全く問題ないですね？
それはそうですよ。努力は無駄にならないし、その時の基礎があったから今の飛躍はありますから。
契約のスクロールも私は私じゃなきゃいけなかったし、旦那様は旦那様じゃなきゃいけなかったですから。
ふふっ、どういたしましてであってるのかしら。これからもよろしくね♪
紹介できるってだけの信頼もあるし、えこひいきもしちゃいけないだろうから慎重にやってると思いますし。
あっ…！あはは、そういうことですね。すみませんでした。
いいと思いますよ、ここにきていろいろ変わったんだなぁって私が思っただけです。
そうですよねー。錬金術師もここまで来ちゃったら旦那様の助手としてちゃんとやっていこうかなってね。
ふふっ、あれからいろいろありましたけど。結果私たちはこうやってここにいるんです。
言葉にしてくれると、私も安心して旦那様にゆだねられますからね。
日ごろの愛し方とか、少しだけど繋がってる感覚共有とかいろいろ心当たりが多すぎてね…？
一回だけだったのに…んちゅ…誘うんだもの♥好きっ♥大好き♥ぺちゃ…あっ…ん…♥
ああっ……♥おっぱいでちゃった♥エッチするんだ…♥
んちゅ♥んんっ♥あはぁぁ…♥♥はいぃ♥♥旦那様のおちんぽ♥
あむっ♥セシルがだしちゃいますねぇ♥熱くてたくましくてぇ…♥発情してるセシルを虐めてくれる旦那様♪
はぁぁっ♥♥どこでご奉仕しましょうかぁ♥♥
（旦那様を態度で誘っているのは丸わかりで、顎に片手を添えて、私の顔を旦那様にしか視線が向かないように強制されて）
（おっぱいを曝け出されながら、命令されちゃえば、完全にスイッチが入っちゃいます）
（とろんととろけきった、媚びた笑みで旦那様の下を緩めておちんぽを手でさすさすと吸って、興奮を共有しながら）
（キスは続けて、旦那様を下せるように密着して何するんですか？って聞いちゃいます）
【私には旦那様がバニーを着てることに意味があるんですよ？お色気は私が担当しますから♪】
【ん、今年もやっちゃいますか？その時は吸血鬼をやったんだったかなぁ確か】
【色々って程物はないけど、余所行きの礼服とか書けてるんでしょうね】
【素敵度合いなら旦那様もね。これからもいろいろやっていきましょう！】
【ふふっ、挑戦はいつでもお待ちしてますけど。旦那様のことを一番よく知ってるのは私ですからね♪】
【止められるように様子をうかがいながらだったけど、こういうことになるんですね。旦那様の好きなように…♪】
【夜の寝室なら誘いやすいんですけど、直接誘わない代わりに服とか態度とかで誘う感じです】
【秋らしいというかなんというかなので、冬に向かってどんどん寒くなっていきますね】
【そんなとこ気にしてもぉ…あふん♪はぁい、反対もですね（ごろん】
【そうなんですよねぇ、意外とやってないと思いきやってとこですね】
【てへぺろは、旦那様相手だと絶対わからされそう……やろうというかやったことあったよう気がするけど】
【あふぅ…あっ、シルちゃんどこでそんなのおぼえたのぉっ！？いたた…！あぁぁ…♪】
【あうあう、つ、続きはベッドの上でぇ…いたっ！どうです？】
【次は火曜のいつもの時間で大丈夫ですか？】
【でも結婚式の初夜もあるから軽めに…軽めって何だっけって言われそうだけど…！】
【ムードの大事さがよーく解るわね…でも、そういう誘いの積み重ねがあると尚の事燃えるというか…！】
【雨が降っている間、すっかり冷えたし、これから寒くなるんだろうから体調管理気をつけましょ】
【ほら、耳垢って個人差結構あるし？反対もしっかりきれいにしてあげるわよ♪】
【セシルのキャラクター故って感じかしら。でもそれもまたセシルらしいというか】
【日常ならもぉって感じで、盛り上がってる時ならお仕置きでしょうね。んーと、今度見返してみようかしら…】
【「ガンバッテホンヨンダー♪イタイトコロハ、フチョウノアカシー」…私もやられたら大変そう…もしかしてシールスなりの最近の出番に対する仕返し…！】
【「ハーイ、ベッドダシチャウヨー。モットモットアシツボー♪」程々にね、シールス？もうそろそろ寝るんだし…ね？】
【えぇ、勿論火曜日の２１時からお願いするわっ♪】
【ほら、そろそろ足つぼは終わりよ。それじゃあ最後まで癒やすために…はいっ、セシルに一番の抱き枕、抱きしめて頂戴♪】
【今日もありがとね、セシルっ。また火曜日によろしくお願いね♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【軽めにじっくりっていう謎用語ですねわかります】
【そうですね、やっぱりムードが許せばって感じですよね。だから誘ってムード作りをしてるのかもしれないですね】
【寒くなったら、インフルエンザですね。今年大丈夫なんだろうか…】
【つっこみどころはそこじゃなくてぇ…あふん】
【かっこいいは正義ですから。エロくてかっこよくて強いとか完璧ですよね？自画自賛してますけど】
【日常的な部分だった気がするんですけど、こういう（）部分だった気もするので、えーっと見ないでも大丈夫です（見られると恥ずかしいです…）】
【で、でもっ！悪いところがほぐれるって話だし…あぅぅ…！】
【それじゃあ、21時によろしくおねがいします】
【御言葉に甘えて♪やっぱり一番の癒しは旦那様ですよね「ムム、シールスモイヤシー！」】
【旦那様の人肌であたたかくして…おやすみなさい♪「オヤスミー♪」】
【私からもスレをお返ししますね】
>>148
やっぱり…興味はあるけど、ポリネシアンセックスはお蔵入りになりそうね…
それが私が望んだセシルとの絆だもの。雁字搦めかしら、それともこの小指にかしら♪
だからこそ時には心配になっちゃうのよ。それも私の愛故にってね。
周りの視線も増えそうよねぇ…だからこそ私も負けないようにしなきゃっ。
ホント、迷っては回り道して、躓いては転がって…なのに、その全てが繋がって始まるなんて。
合ってるわよ、本当に、本当に……これからも、いつまでもよろしくね、セシルっ♪
それだけの価値を私達に見出していると言う訳ね。その分はしっかり返さないとかぁ…
んもぉ、そういう感じだからシールスもあんな言葉覚えちゃうんじゃない？
私なんかはこの街出身じゃないから尚の事よ。今じゃ私にとってセシルあってのこの街だもの。
そういう重要な場所はセシルの為にとっておいてあるから、いつでも歓迎よ♪
三年、色々ありすぎたぐらいよ。まるで三年より前を取り返すぐらい…
行動も言葉も、セシルにたくさん届けていかないとね♪
今じゃすっかり一緒に身体も重ねちゃって…感覚共有じゃなくても繋がっちゃってるんじゃない…？
あんな事しておいてセシルの方が誘ってるじゃない…♥んぅっ♥大好きよセシル♥んぁ♥ぷちゅ♥
出してほしそうに揺れてるんだもの♥いつ見てもおっきなおっぱい♥
ふふふ…♥セシルを愛してるとおっきくなっちゃうの♥もぉ、愛するの間違いじゃないかしら♪
んー…ふふ、じゃあ偶には…私が貪っちゃおうかしら♥もっとこっちに寄って…んちぅぅっ♥んぁ、あむぅっ♥♥
（セシルのおっぱいと自身のおちんぽが昼下がりの太陽の下に晒され、敢えて降りる事なくセシルの顎を引いて引き寄せ）
（おっぱいの中におちんぽをねじ込み、両乳首を片手で掴んで揺らして谷間を犯しつつ）
（そのまま唇を奪えば今度は主導権を握らせないように、歯茎、舌、頬の裏まで。丹念に自らの味を刷り込むように舌で蹂躙していく）
【早速続きを投下しつつ…】
【私が着てても色気ゼロだものねぇ…いっそ二人きりならセシルには逆バニーにも挑戦させてみようかしら…？】
【チャンスがあるなら面白そうじゃない？そうそう、私は猫耳だったかなぁ。んで偶にはセシルが主パターンで】
【私も似たようなものかしらね。でもこれからどんどん衣装しかり礼服しかり、増えそうじゃない？】
【お褒めに預かり恐悦至極、ってね♪チャレンジ精神忘れず頑張るわよっ】
【弱点も苦手もすっかり熟知されてるのよねぇ…だからこそ、とても鍛えられているって実感もあるのだけどね】
【体温高めの私と♪「ポカポカモードノシールスガ♪」温かい毛布で包んであげるわ♪「ソレー♪」】
【焼き芋、緑茶もバッチリ備えて♪はい、あ〜ん♪「ア〜ン♪ドッチニスルー？」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
スローセックスくらいならまぁ。でも、極上の快楽なら旦那様としてる時はいつも感じてるので♪
赤い糸もそうだし、もう旦那様とじゃないと生きていけないですから。雁字搦めですね♪
一歩引いてるからうまくいってるのかもしれないですし。
周りにセシルの旦那様として自慢してもいいんですよ？独占欲強いから好きかと思ってましたけどね、意外ですよね。
寄り道した分だけ、経験値は増えていくものですから。とんとん拍子なんてつまらないですよ。
っていうのは今だから言えることだけど、でも今を感謝して楽しめるのは間違いなくあの時があったからだから。
ふふっ、いつまでも。嘘ついちゃいやですよ？嘘ついたら、次元の裂け目にでも放り込んで心中しちゃいますから♪
まぁ、十分すぎるくらい貢献はしてますから。たまにはこれくらいしてもらってもばちは当たらないでしょう。
私は私で何とかするつもりですけど……錬金術は師匠だから甘えちゃいますね。
ふふっ♪次の三年も同じぐらいにしたいってことですね、しょうがないなぁ…♪
私もずっと旦那様のことを好き大好き、愛してますからって言い続けますから。いつでも旦那様は大歓迎ですよ。
それもありますね…シルちゃんも私と同じご奉仕大好きだから…
だってぇ、恥ずかしいんですもの…旦那様にキスされるともうキスを返すしか考えられなくなっちゃうから…♥
あぁ…♥おっぱい旦那様に触ってほしくてふるふる震えちゃってるの♥
あはっ♥間違えました♥セシルをたくさん愛してくれるの♥私とキスをしてもっとしたいっていうのわかるから♥
身体が準備しちゃいます♥あむぇぇ…♥よだれで濡らしときましたからぁ♥おちんぽ挟んで、んしょ♥
はぁぁっっ♥♥んちゅっ♥♥んんん♥あむっ…♪あっ…♥
（おちんぽを露出させて、同じく曝け出されてるおっぱいがあれば入るところは一つです♪）
（涎を谷間に垂らして、ぐちょぐちょと揉み込んで旦那様を誘っちゃえば、ぐちょって音を立てて、おっぱいおまんこを使ってもらって）
（旦那様をおっぱいで支えながら、そのままそのうえで唇を重ねて。旦那様になされるがまま口の中を蹂躙されるに任せて）
（旦那様のおちんぽを乳圧で挟みこんでいるため両手も使えないので、犯されている気分に浸っています♪）
【お返しですー！】
【出た逆バニー、あれただの痴女じゃないですか！あれ考えた人意味不明過ぎて天才ですよ？】
【今年の今の関係だと、すんなり上に立ってもいいかも？やり過ぎてもちゃんとやり返してくれそうだしぃ…】
【ポリネシアンセックスの話も出たので寸止め地獄でもします？ふふっ♪】
【そうですね、必ず増えていくので、作るなら今のうちってことですよね！】
【チャレンジする気持ちは大歓迎です。駄目なんて言わないので、ふたりでどんどんやっていきましょう♪】
【相手の得意分野で勝負しないってことも立派な教えの一つです。苦手は苦手で何が苦手なのか理解して分析しないとね♪】
【おぉ、みんなで毛布でぬくぬくですね。旦那様と二人羽織りしちゃいますね】
【そんなの絶対あったかじゃないですかぁ…♪はふぅ…♪しあわせぇ…】
【半分焼きいもください…あ、えとっ…二人とも…？贅沢かな？まずは旦那様のを食べて。その後シルちゃんのを食べて】
【焼きいも味になった私を二人で味わいますか？ふふっ味わってもらいますね、ちゅっ♪】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
なんか改めて言葉にされると照れると言うか恥ずかしいと言うか…でも、極上も様々でないとねっ。
糸や鎖どころか、まるで半身ねそれじゃ…♪比翼連理の方が似合ってるかも…？
そこは私の、じゃなくて私だけの、ってつい考えちゃうからかしら…独占欲にも、色々あるのよ。
運命なんてガラじゃないけど…こうして３年過ごして、本当にそう信じちゃえる程の今だものね。
そんな寂しい事させやしないわよ。でもそうね…そんな心中なんかじゃなくて、セシルの一部にしてもらえるぐらいのほうが良いわ。
普段はセシルに甘えてるんだから、私のフィールドではいくらでも甘えて頂戴♪
もしかしたら次の一年は今までの３年分並かもしれないのよ♪いくらでも刺激的にいかなきゃ♪
セシルの愛を欲しがる心は底なしよ♪でもいつまでも満たして、満たしちゃうわよ♪
やっぱセシル似よねシールス。奉仕好きから、セシルみたいにエッチになっちゃうのかしら…
そしたら私も返したくなっちゃうから無限ループじゃないの…♥でももっとキスしちゃおっと♥
それでいてセシルの愛がたっぷり詰まって♥触り心地抜群♥指押し返してくるぐらい張ってる♥
いつも激しくしちゃうから勘違いしちゃったかしら♥乱暴なのも素直だって受けて止めてね♥
犯すって言ってるのに自分から準備しちゃって♥んぅっ♥柔らかいけどぎゅうぎゅう締まってくる♥
んれるぅぅ♥んぢゅぅ♥んむぁっ♥んぁはっ♥お口も胸もどんどん犯しちゃいたくなるっ…♥
セシルがどこで気持ちよくなってるか、目の前で見ていてあげるっ♥んんぶっ♥んぷっ♥ぢゅるるっ♥♥
んぶはっ♥♥お口開けてセシルっ♥たっぷり出しちゃうからっ♥♥んぁっ♥んぅぅぅぅっ♥♥
（体格差を活かして、座ったまま腰を揺らしておっぱいをおちんぽで犯しながら、唇を貪ればすっかり涎でベトベトに）
（セシルの谷間からおちんぽの先端が出入りする中、セシルの舌を吸い寄せ甘噛みを繰り返せば性感帯にするかのようで）
（仕上げは舌を引っ張り出させたまま、ぐっとセシルに寄りかかっておちんぽで谷間を貫き亀頭をむき出しにして）
（片手で掴んだままのセシルに両乳首をぐっと軽く捻るぐらい強く掴みつつ、セシルの舌目掛けて精液を放っていく）
【ありがとー！…なんで叫んだのかしら…？】
【言っておいてだけどホント痴女よねあれ。ニプレスとか使うし…または、そういう所だけくり抜く…どちらも良さげね】
【フフ、勿論歓迎よ♪何ならどっちかが食べちゃうぞからの食べられちゃうでも良いんだし♪】
【寸止めは…最初のダンジョン訓練の時にふたなり絶頂禁止だったし…かなり久々だからまたやっちゃおうかしら♪】
【流石にこのシーンでお預けにしたら…恨まれちゃいそうだから今度かもだけど。トロトロになるまで仕込みたいのはあるけど】
【工房増設の話もあったし、それを利用してリフォームで作っちゃう？】
【私もセシルの提案なら大歓迎だから、一緒にもっと楽しくしていきましょっ！】
【勝つためには出来ることは全部していかないとだもの、当然よね。今度の冒険者シチュの為にも、しっかり見ていてねセシルっ】
【「ジャアシールスゴシュジンノマエー！」これじゃあ二人羽織じゃなくて三人羽織じゃないの♪】
【セシルと暖まる為だもの、当然じゃない♪フフ、あったかくてしあわせ…♪「ヌクヌク♪」】
【「セシルダケノゼイタクダヨー♪」今日も一日お疲れ様なんだからいいじゃない♪はいあーん♪「シールスノモドウゾー♪」】
【あら、とっても甘そうなセシルだこと♪んちゅ♪「ア、シールスモー！」あこらっ、そのままセシルの方へは、むぎゅぅっ】
ふふっ、そんな私を蕩けさせるのが好きだなんて嬉しいですね。あれやってほしいとかこれやってほしいとか言葉にしてないけどありますからね♪ふふっ♪
そっちの例えいいですね、夫婦仲睦まじくってね♪
なるほどねぇ。服の下は旦那様にすっかり染められちゃってるのに♪
今日より明日、明日よりその次、旦那様と一緒に愛を深めていけばリアルになりますよ♪
ふふっ、そんな物騒なことはもうなしにして、仲良くらぶらぶすればいいかなぁってね♪
そうですね、餅は餅屋です。旦那様にお任せしちゃおうかな。やっぱり錬金術は錬金術師の本職へお任せですね。
やる気ですね、次の3年もまたよろしくお願いしますね。って、ことですね。
それじゃあ遠慮なく…♪こんな場所なのに旦那様に甘えちゃうの…普段の私じゃあ考えられないですね♪
やっぱり私からできたようなものだから…旦那様への奉仕好きは遺伝ですね。こればっかりはしょうがないです。
はふぅ…♪キス大好きだから…♪旦那様のそのキスされると私の準備できちゃうから♥
だってぇ…いつでも触ってもらえるの期待しちゃうから、あふん♥旦那様の指ぃ♥おっぱい悦んじゃてる♥
ここで求めてくれるから激しいのが気分なのかなって思ったんです♥ううん、愛し合いましょう♥♥
旦那様相手なら、犯されてもらぶらぶ合法レイプですぅ♥セシルの身体はどこでも旦那様とセックス準備できちゃってますからぁ♪
犯して精液とぷとぷしてご飯買う時に視線でレイプしてきた雑魚に私の身体は余すことなく旦那様のものだってマーキングして、
雄の匂い染みつけて、所有物アピール♥してください♥♥
あひっ♥したひっぱりだひゃれへ♥たべりゃれへ♥いぐっ♥♥
あぅっ♥おちんぽ先走りの匂いでくらくらしてぇ♥♥だんなしゃまの♥♥あひぃぃっ♥♥
旦那様の匂いでいっぱい…♥♥すんすん♥♥マーキングされちゃいましたぁ♥♥
（旦那様のおっぱいとお口攻めで、旦那様を見上げながら、とろとろです。おっぱいはびくびく震えるおちんぽからの先走りで）
（唾液と混ざった精臭がむわっと鼻をくすぐるし、お口は舌を引っ張り出されて、好きに甘噛みされちゃえば、性感帯と間違うくらい刺激に敏感になるし）
（そうやって、私を上り詰めるだけ上り詰めさせてからだらしなく旦那様を見上げてる顔や舌に向かって、特濃精液を掛けられると）
（真っ白くコーティングされた顔と舌でその匂いだけで、びくびくっ♥といっちゃいます♥）
（もちろん口の中、舌に乗っかった精液は、口に含んで、くちゅくちゅ音を立てて旦那様の支配欲を煽っちゃいます）
（あとは、太股をもじもじさせながら、その先の無意識のおねだりですね…♪）
【ふふっ、旦那様のそういうノリのいいところ大好きですよ♪】
【でも旦那様が着せたいなら、しょうがにゃいにゃぁ…とか言いながら着ますけど。多分普通のバニーの方が燃えると思います】
【トリックオアトリートのどっちもベッドになだれ込んじゃいそうですけど…まぁそれはご愛敬かな】
【私がされる方だった…！おちんちんにオナホ被せて虐める役やろうと思ったのに。それはそれで？】
【いいですよ？前回旦那様インセシルにイかせずにおちんぽ媚びさせたから、旦那様には3倍返ししてもらわないとね】
【リフォーム回もいいですね。久しぶりにスターゲイザーしないと】
【私もいろいろおためしですし、色々やっていきましょうね】
【これは私が負けるフラグが…！？流石のライバル枠…一度負けたら本気出すんだからね！】
【本編進めてると時間がたつのが早すぎて時空がゆがんでますね…困ります】
【みんなで一緒にぬくぬくですね（上から覆いかぶさって）】
【冬は人肌恋しいなんて言いますけど、この暖かさを味わっちゃうと、もう離れられませんね。毎日おねだりしちゃいそう】
【ふふっ、シルちゃんと旦那様二人に愛されて幸せです♪んっ♪甘いのは愛が含まれてますね♪なんて―ふふっ】
【お、私の次は旦那様が私たちの愛に包まれてぽかぽかになる番ですよね♪ふふっ、旦那様の耳もお芋で甘くなっちゃいました？（はむはむ】
【このままベッドでお返しのぬくぬく攻撃です。シルちゃんと一緒に離しませんからね「ベットヘシュッパーツ！」】
【今週は土曜はいかがですか？ずらすのも可能ですけどー？】
【楽しい時間ってのはやっぱり早いものよね…】
【温める筈がセシルに包まれちゃったわね♪「キョウハシールスガゼイタクー♪」】
【何よりセシルとシールスの暖かさだもの。一番馴染む暖かさだわ♪私からもおねだりしちゃうかもよ？】
【愛の味はそれぞれかもだけど、やっぱ私達の愛は甘いものだものね♪フフフ♪】
【なんとぉっ！？ふぁっ♪ちょっと私の味までそんな甘、ひぁぁ…♪「シールスモゴシュジンアジワウー♪アムッ♪」】
【な、なんか想定外なんだけどーっ！「カンネンシテネッテヤツー♪」】
【今週は土曜日の２０時の予定で大丈夫そうだわ。だからいつもどおりでお願いするわっ】
【それじゃあ今日は二人の抱き枕係ねこれは…もう思いっきり抱きしめなさいっ！「ギューッ！」】
【今日もありがとうね、セシルっ。おやすみなさいっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【レスをもっと早くしないととか思いながらでも時間がかかっちゃう困ったものですよね…】
【温もりは夫婦分かち合わなきゃね♪シルちゃんも一緒にみんなでぬくぬく幸せです♪】
【こんな甘い愛に浸ったら抜け出せなくなっちゃいますよね、抜け出させませんけど♪ふふっ♪】
【ふふ、作戦どーり♪毛布暖めて待ってたなんて準備のいい旦那様はご褒美あげないとね「ゴボウビゴボウビー」】
【予想外は想定内ってね♪結局いつも通りくっついて寝るんですからわーわー言う口はふさいじゃおっと♪】
【はーい、じゃあ週末通常営業ですね♪】
【言われなくてもっと（ぎゅー「シールスモゴシュジンアタタカクテヤワラクテシアワセー！」】
【あっという間に終わっちゃいますけどいつもありがとうございます】
【おやすみなさい。私もスレをお返ししますね！】
明後日の夜…となると何時頃でしょうか
時間によってはこちらが厳しいやも…
>>162
改めてよろしくお願いしまーす♥
明後日だと、夜の１８時から２３時くらいまで時間が取れます。
蘭陵王さんのご予定はいかがでしょうか？
こちらこそ改めまして宜しくお願いいたします、コルデー殿
そうですね…恐らく可能な時間は18時から20時くらいまでになってしまいますので
更に凍結が可能であれば喜ばしいのですが…
…それ以降の日取りではコルデー殿のご予定は如何でしょう
そうですね〜。日曜日であれば１４時から夕方まで、もしくは夜２０時から深夜まで……のどちらか、で時間が取れるんですがいかがでしょうか？
それより先は、ちょっと未定ですねー……。
もしなかなか時間が合わないようでしたら置きレスという形で進める方がいいかもしれませんね。
どうでしょうか？
やや未定なところではありますが、日曜日はおそらく今のところどちらも可能ですね
なので日曜の14時からお逢い頂けますか？
土曜は2時間ほどだけですし、日曜で時間を取るならば土曜は止めにしておきますか？
私の方は少々の時間でもお会いできるのは嬉しい限りですが…
そうなんですね、それだったら……えーっと、すみません、わがままを言ってもいいですか？
両方可能なのでしたら、夜の方にお会いできませんか？
どちらかの時間で済まさなければいけない用事があるんですけど、昼に用事を済ませて落ち着いて夜にお会いしたいので……。
わがまま言っちゃって、ごめんなさい！
蘭陵王さんの方は、逆に昼の方が都合がいい…というのでしたら昼で構いませんからっ。
そうですねー。土曜日はやめにして、日曜に落ち着いてお会いしましょう！
夜からでも構いませんよ。この程度、わがままなんて程の事ではないですから
……実を言うと、昼の部から引き続いて夜またお逢いできるかな、などと
そんなあわよくば、な思いを少し抱いていた私の方が、よほど我儘かと。
では日曜一本に絞りましょうか
…ふふ、何やら内容の話題よりも先に日取りの話ばかりですね
それだけ続けてくださる意思が見えるのは嬉しい限りですが
どうやら互いの好みも合致しているようですし、楽しめればと思っています。
…内容に関して、コルデー殿の方は希望などありますか？
こちらの方も改めて要望など、よければまた述べてみようかとも思っていますが…
ありがとうございますっ。
そんな風に思っていただけて嬉しいです。
私の方も、時間があれば長い時間お会いしたかったんですが……どうしてもどちらかしか時間が取れなくて…残念です。
そうですね〜、私の方も楽しみです♥
内容の方は、乳首攻めとか言葉攻めを入れるという事で、そういったことのやりやすい展開を考えると……
アロマセラピーの勉強をしている私が、蘭陵王さんに練習に付き合ってもらう……という建前で
誘惑したり、エッチな事をしちゃう、っていう展開がいいかな、とか考えていました。
他に希望は……色々とあるんですけど、ある程度進めてからまた追って言っていくという形にしようと考えています。
最初に色々言うとどうしても無理に詰め込みたくなっちゃいそうで……。
蘭陵王さんの方では他に希望はありますか？
何、もし日曜で終わらないようであればまた予定がわかり次第どこかで続き、という方向でも
何なら先にあげていただいていた置きレスという形でも大丈夫ですし、気長に楽しめればと思いますので
なるほど。こちらは誘惑やいやらしいことに対し、気が付かないふりやおやめくださいなどと言いつつ
言葉とは裏腹に下は膨れ上がって…それをコルデー殿に見つけられ、という流れでしょうか
いっそ詰め込んでしまってもよろしいのでは…？などと、悪魔のような囁きを
ええ、もちろん追って言ってくだされば大丈夫です。ただ、全部が全部お応えできるかはわかりませぬが…
…そうですね、あとは私の方の希望として、一応その、…「大きなおっぱいでたくさんドピュドピュ♥」をメインとして希望させていただいたのですが
可能であればコルデー殿の手や口などでもその…ど、ドピュ……ささせて頂ければ…と
そして言葉攻めに関して、コルデー殿に似つかわしくないあまり苛烈なもの、こちらを嬲るような極端なSなものは好ましくないと思われますので
露骨目な言葉…例えば男性器の呼称として…お、「おチンポ」など、…など、そういった露骨な単語などを用いた所謂「えっちな言葉」を中心としたものであれば嬉しいかと…
伝わるでしょうか…
そうですね〜、気楽に続けていければいいですね。
置きレスも視野に入れてくださってありがとうございますっ。
はい、私の希望はそういった展開ですねー♥
この先長く続くようでしたら、色々と盛り込んでいきたいですねー。ぶいぶい！
お口や手でも、ですねっ。
それってつまり……お口で、蘭陵王さんの乳首をちゅぱちゅぱ♥いじめてあげながら手でどぴゅどぴゅ♥させてあげたり……
蘭陵王さんのおチンポをお口でお掃除してあげた後、どぴゅっ♥とさせたり……そういう展開ですかー？
えっと、あまり蘭陵王さんを見下したり罵倒したいるすような……いわゆる「女王様」な感じの雰囲気じゃなくって……
「おチンポ」とか、そういう言葉を使いながら甘〜く♥蕩かしてあげちゃうような感じでしょうか？
私の解釈が間違ってたらごめんなさい。
そして、そろそろ時間になっちゃいました……。
次のお返事で落ちさせていただきますねっ。
っ…ま、まさにコルデー殿のおっしゃるような展開、ですね…
弱ったな…。今日は次レスで仕舞というのに、悪戯に昂らせてしまうのですね、貴女は…
…ちなみに、あまり固定させたくはないですし、
今回のアロマセラピーというシチュエーションにおいては合わないところもあるやもしれませぬが
…コルデー殿のような大きな乳房を背に押し当てられながら…両の手で乳首と……お…男性器を同時に弄られつつ
耳を舐められ、淫らな言葉を囁かれる…そんなプレイとか、好みだったりします
ご理解いただけたようで何よりです
そうですね、厳しめなものより甘めなもの…多少小悪魔的なイジメくらいはありかもしれませぬが
概ねそんな感じでお願いしたいのです
ええ、なんだかんだと打ち合わせのみとなってしまいましたが、非常に有意義だったかと
ここまでのお相手ありがとうございました。また、次は日曜、楽しみにしておりますので
ふふ、そういったプレイが好きなんですねー♥了解でーす♥
言葉攻めは、えっちな言葉がお好きという事ですが、どういうのが好き……という具体例があればお聞きしたいですねー。
あ、それと、蘭陵王さんのあそこは大きい方が好みなんですが、その辺りはどうでしょうか？
それじゃあ、トロトロに甘やかしてとろかしちゃいますね♥
この……おっぱいで♥
（蘭陵王さんに抱きつくと、その薄い胸板にやわらかおっぱいを押し当て、むぎゅむぎゅ♥）
こちらこそ、とても有意義な時間をありがとうございましたー。
もし明日時間が取れれば置きレスに書き出しだけでも投下しておきますね。
時間がなかったら…また、日曜に最初からはじめましょう。
それではまたお会いしましょう〜♥
【お返ししますねー。ありがとうございましたー♥】
（蘭陵王さんの姿が見えると、にっこりと微笑みながら近付く――それだけで、たわわなおっぱいがたぷんっ♥と揺れて）
（カルデア内にあるサーヴァント用の部屋。その中に招き入れ）
今日はわざわざ足を運んでもらってすみません……。
えーっとですね、今日は、以前ちょっとお話ししたように、私のアロマセラピーの練習にお付き合いいただきたくて……。
少しでもみなさんのお役に立とうと思って色々本を読んで勉強しているんですけど、どうしても実際にやってみないとやり方が分からないんです。
なので……まだまだ慣れない私ですが、今日はどうかお付き合いください♥
まずは、ベッドに腰掛けましょう。
（蘭陵王さんの腕を優しく掴んで、にのうでに軽くおっぱいをむにゅっ♥っと押し付けながらベッドに案内して）
【書き出しができたので、投下しておきますねー】
【置きレスにしようと思ったんですが、我慢できなくて……】
【もし気がつかなかったらごめんなさいっ】
【それでは今度こそ失礼しまーす】
【一言言っておかないとなぁと思っていたんですけど、責め手の旦那様のやりたいことやりたいようにやってくださいね？】
【前回の旦那様でセシルの額を介しての、魔力発動もいろんなことできるようにっていうことでやりましたし】
【あ、でも裸にされたら、これだけ寒くなってくると風邪ひいちゃうかな。ふふっ♪旦那様に暖めてもらわないと―なんて】
【って、向こうでは言いづらいのでこっちに来て言うことにしました。レス待ちながら、ココアでも飲みましょうか♪】
>>158
セシルだって私に対して同じでしょ？じゃあ、引き出してみるか、当ててみるか…どちらもいいわね♪
内側だけじゃなくて外側も、しっかり私のだって見せたくなるのよ。
フフ、そうね。私にとって運命は、セシルと一緒の未来になるようにしなきゃね♪
ありえない未来の事を考えても何にもならないし、これからも仲良く愛し合いましょ♪
こっちまでセシルに負けちゃったら面目丸潰れだもの。セシルの旦那様の良い所、少しは見せないとね。
次の三年もその先も、いつまでもお願いねセシル♪
平時のセシルの雰囲気からしたら…フフ、でも私の知るセシルは意外と甘えん坊だからそれもいいのよ♪
エッチなキスしちゃってるんだからセシルも準備出来ちゃうわよね♪私もどんどんセシルが欲しくなっちゃう♥
普段から期待してるって、いつもエッチな事考えちゃってるって言ってるものよ♥フフ、もっと乳首おっきくなりそう♥
お外なのに容赦無くってなったらそう取られても仕方ないわよねぇ…♥でも、セシルを愛する気持ちに変わりは無いわよ♥
それってレイプって言うのかしらねぇ…♥でも、セシルに聞かずにおちんぽずぽずぽしてるから一緒かしら♥
もぉ、そうやって私の事煽ってっ♥そんな他の男のいやらしい視線なんて忘れておけば良いものを♥
じゃあしーっかり私の物だって精液で印を付けておかないと♥誰かの視線を感じる余裕が無くなるぐらい濃くっ♥♥
あはっ、セシルイッてるっ♥♥おまんこみたいに敏感な舌、精液でおまんこ同然にしちゃうわっ♥♥
んぁっ♥たっぷり出ちゃうっ♥♥出ちゃってるっ♥♥んっ、くはぁぁぁぁ……♥♥
ん、ふふ…♥匂い、漂ってくるわ♥これだけ濃いから簡単に落ちないかも♥
（すっかりトロトロどころか最後には達してしまったセシルを見ていればこちらも限界が近づき）
（射精で暴れまわりそうなおちんぽをセシルの爆乳の圧力で押さえてもらいつつ、衝動に任せてセシルの顔や舌を汚していき）
（射精を終えて、精液を弄んで喜ぶセシルを見れば達成感も独占欲もゾクゾクと刺激されて笑みを深め）
（出しても尚おちんぽはセシルのおっぱいの中で堅いまま。もじもじと動くセシルがその先を求めているのも一目瞭然で）
――フフ、ちょっと、ちょっと良いこと思いつちゃった…♪
ねぇ、セシル？セックス、したいでしょ？…でもね、私、ちょっと思う所があってね？
折角ドレスを作って初夜みたいになんて考えてるのに…ここでしちゃうの、少しだけ勿体ないかもなぁ…なんて？
きっとセシルの事だから毎日求めたいぐらいでしょうけど…敢えて、おまんこは結婚式まで禁止にしちゃおっかなって♪
それに…入れ替わりの時のお返し、まだだったし♪大丈夫、我慢した分だけ…初夜はたぁっぷりしちゃうわよ♪
どうする？セシルが自分の意思で捧げる？……それとも、私が縛っておく？
（それとは裏腹にセシルのおっぱいから離れて、思いついた計画を顕にしていく。恐らくセシルが一番苦手とする、我慢や放置に近い代物）
（それは自身も我慢するという現れでもあり、その気になればすぐにでも犯してしまいたいのは、まだ勃起したままのおちんぽが語っている）
（当然、セシルが本気で嫌がるのであれば実行に移すつもりはないようで、確認するかのようにセシルに尋ねて）
【続きおまたせっ！というわけで…前回セシルに許しをもらったから我慢プレイを取り入れちゃうわ】
【しょうがないにゃぁも随分有名になったものよね…なんて。でも確かに普通のバニーのほうがいいのは確かね】
【きっと内容は違うでしょうけどね、お菓子といたずらなんだもの。さて、今年はどっちがそれを言うのかしらね？】
【ふーん…そういうプレイもしたかったのねセシルったら……それも私がセシルにしちゃおうかしら？】
【確かに、セシルにとって十二分に働く我慢でしょうし、３倍返しには丁度良さそう。その分、我慢の後も３倍だけどね♪】
【星見や風水フル活用したら…もしかしたら良いと悪いが競合しあって中々決まらないかも…？】
【いやいや、流石に私じゃまだセシルには勝てないでしょ…シールスと二人がかりでやっと掠らせてぐらいじゃない？】
【だからセシルに本気出されたら私なんてヤムチャ状態になっちゃうわよ絶対っ】
【ありがとね、セシル。でもセシルが本当に苦手だったり嫌なことはしたくないもの。だから確認取りながらってなっちゃうのよね】
【あれは私がする場合少しずつ練習が必要でしょうけど…そうね、いずれは命令介さず出来るようになれば色々と便利かも】
【流石に状況とかは考えるわよっ。家の中もすっかり冷えてきたし…うん、裸のときは二人で暖め合わないとね♪】
【わざわざ伝えてくれて、ありがとねセシル。ん、もうホットココアが似合う季節になったものね…ん、甘くてあったかぁい…♪】
【それじゃあ、お茶請けは私が担当ね。久々にお菓子作りに挑戦したから、セシルに品評してもらおうかしら♪】
【（出してきたのは市松模様のアイスボックスクッキー。ココアが一部ダブるが、さっくり軽い食感は甘いココアに丁度いいだろう）】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
そこはね、躾けて、旦那様の好きなものを教え込んで、染めてくれてもいいですからね。ふふっ♪
それなら、冬は旦那様にもらったマフラーと、色々染めてもらわないとね？
もう赤い糸と愛で絡めとられちゃってますからね♪
旦那様と一緒の未来は存在しませんから。
師匠にはまだまだ教えてもらわないといけないことがいっぱいありますから。旦那様の仕事ちゃんと手伝えるようにならないとね。
もちろんですよ、旦那様もよろしくお願いしますね。
そ、外では自重しているんですよ？誰に見られているかわかりませんから。
はぁ♥はぁ♥旦那様がしたいなら♥シましょう♥旦那様の欲望を受け止めるのはお嫁さんの使命だからぁ♥
いやぁ♥街中で旦那様にセクハラされるの期待してるってばれちゃった♥こうやってエッチにおっぱいもまれて♥
旦那様のエッチなお嫁さんってわからされちゃいたいって♥
いいですよ♥いつでもどこでも愛があれば応えちゃうんです♥
旦那様がレイプって言ったらレイプなんです。でも、私が旦那様にされること何でも喜んじゃうんでぇ、あひぃ♥合法です♥
あっ♥おっぱいまんこはげしぃ♥雑魚よりもずっと強い旦那様♪きょーあくおちんぽで躾けられて♥
特濃せーえきぶっかけられてだらしない顔を見られるのは旦那様だけなのぉ♥♥
おくひまんこでいくっ♥あはぁぁ♥♥完全服従アクメ決めちゃいました♥
ふぁ…はいっ♥セックスしましょぉ♥♥
えっ、っ♥……ごくっ♥…だめですよぉ、くるっちゃいます♥おまんこしてもらえないの寂しくてぇ…
命令して♥貞操帯付けてもいいからぁ、おまんこ禁止って♥淫乱なお嫁さんを躾けてぇ♥♥
……でも、おまんこじゃなくて旦那様のおちんぽのお世話はぁ、おっぱいでもお尻でもできますよぉ♥♥
（旦那様からお預けの提案がされると、明らかにしょぼんとしてしまって、せっかくいい雰囲気でしてたのにぃなんて思いますけど）
（ピンク色に染まりかけている思考は、すぐにそれじゃあと旦那様の前に女性用の貞操帯を出して、管理して♥と懇願します）
（もちろん、初夜はおまんこだけど、それ以外はセックスできますよってアピールも欠かしません。結局あの手この手で誘っちゃうわけです♪）
【我慢プレイかぁ…ってなったら、我慢なんてできるわけないから管理してもらうこういう展開になりますよね？】
【MMO原始人からすると、見抜きっていう文化を初めて知ったのはあの一件からだったりします。やっぱりバニーの方が機能的ですからね。谷間にモノを挟みたくなる感じあるでしょう？】
【結局両方とも愛があるから問題ないです。ふふっ、どちらでもいいですよ。私はお菓子を用意しておけばいいですか？】
【旦那様にされるなら…！？私は私でやりますから…耳元でささやきながら、オナニーサポートとかね♪】
【屋敷の時にちょっと出てきただけでしたけど、風水とか星座読みも立派な科学だったんですよねぇ】
【私が魔法禁止で周到に準備して、二人がかりならまぁ、たまには勝てるでしょ。摸擬戦だし私の方をいろいろ条件を縛ればね】
【もし本気だったら、この世界から消滅するか、消し炭になるか凍って氷像になるか、肉体残ればいいですね？かなぁ】
【ふふっ、どっかのラノベで2回攻撃で全体攻撃のとか言ってますけど。レベル低いですよね？本物は戦闘前全体即死ぐらい放てないと】
【だめだったら、今回みたいに折衷案とか代替案に持って行きながらやるので、大スカ以外はお好きにどうぞ？】
【何でもできるように、日々環境は整えてますから。淫紋もエロステも強制命令や魔法起動もその為のツールです。って考えると、存在すら差し出してる気分になってきますね♪】
【使い方はわかる様なら、私が補完するので。そうですね、魔力の話が進めば何かしら変わるのかもしれないですね】
【裸前提？服着てても、二人くっついて暖め合いましょう。貰ったマフラーの恋人巻きもしたいですよね】
【旦那様の責め責めな展開は久しぶりだから、意識を誘導しとかなきゃってね。ふふっ、これは冗談ですけど】
【お、おぉ！旦那様の性格に合ったものが出てきましたね。このクッキーは手間が美味しさだからね…うん、さくさくしてておいし♪】
【一番最初にこれから来るってことは、私はほかに何の柄を作りましたかって言わないといけないですよね？】
【色々抜き型あるから、言えばだしてきたのにー。】
【（ココアにクッキーの甘いものセットだけど、甘さの質が違うので、美味しそうに食べちゃいます）】
言ってくれるわねぇ…セシルらしいっちゃらしいけど♪セシルも誘惑するでしょうし、染め合いねこれは♪
そういえばセシルの装備製作計画も進めないとだし、いずれは全部染められるよう目指さないとっ♪
私だってセシルの仕事を手伝えるように精進しないと。お互いもっと助け合えるように、セシルも教えてね？
私と一緒の時に時折漏れていそうじゃない？もっと外向けのセシルも見てみたくなりそうねそれは…
セシルだってシたいのがバレバレよ♪でも、私もシたいんだから同じね♥私の欲望は全部セシルの物だものね♥
凛々しい顔の裏でそんな事考えてたなんて♥セシルの場合は顕示欲のほうが強いのかしら♥
なら、今度の結婚式どうしようかしらねぇ…♥セシルがどんなお嫁さんか解るようにされたいのかしら♥
セシルったら、そんな事言ってまた過激になっちゃったら…寧ろ歓迎かしらね♥
そのレイプで随分と盛り上がっちゃってるじゃないセシル♥家でももっとお構いなしにしてあげちゃおっかなぁ…♥
だって私はセシルの旦那様だもの♥いずれはセシルの隣に並ぶためにもっと強くなるの♥おちんぽだって同じなんだから♥♥
んふふっ♥セシルが負けていいのは、エッチになって良いのは私のおちんぽだけなんだからっ♥♥
んっ、あふぅぅ……♥♥私も、セシルに躾け精液ぶっかけちゃった♥素敵よ、セシル…♥
むぅ、やっぱそうなるわよね……ん？フフ、じゃあ…その貞操帯、付けちゃうわね♥
こういうの用意してある辺り、普段は嫌って言っておきながら期待していたんじゃないの？なんてね♪
はい、これで良し♪結婚式が終わるまで、おまんこ禁止よセシル♥エッチなセシルは暫くの間、おまんこに封印♥
言うと思った♥…つまりこれは２択なのよセシル。私も我慢するつもりだったんだから。
一つは、私も我慢して…初夜の為に溜めに溜めたおちんぽを、全部セシルに捧げて獣のようにセックスしちゃうか…
それとも、初夜までおまんこお預けで、それ以外を開発され尽くして淫乱お嫁さんスタイルになるか。
セシルはどっちの方が好みかしら♥私も数日我慢するなんて始めてだから…どうなるか、解らないわよ♥
（想定していた反応をされて、流石に罪悪感がよぎるものの、セシルに差し出された貞操帯を見て覚悟を決めて）
（座っていた城壁から降りて、明らかに期待していたおまんこを見届けながら貞操帯を付けて、鍵を掛けてしまう）
（セシルのアピールを聞きながら、その選択がどういう結果をもたらすかを予想して２択を突き付け）
（答えはどっちかとセシルに、そしてセシルのおまんこに聞くかのように貞操帯をトントンと指で小突いて）
【一応、おまんこだけだものね、禁止は。なら…セシルはどっちが好みか聞くまでよ♪私としてもどちらも捨てがたいし】
【MMOはやっぱりアレよね、うん…私も見抜きはあれで知ったし。谷間もそうだけど他の部分にも挟みやすいのもプレイ的に良いわよね】
【普段とは違うんだしセシルが選んでもいいのよ？セシルの場合…お菓子は私なんて言いそうだけど。私がお菓子になっても言い訳だし】
【セシルのふたなり受けもたまにはいいかも？そういえば、オナニーしたりさせたりするのってあんまりしてなかったわね…セシルは興味ある？】
【なんだかんだ経験が齎す科学の一つよね、自然の考えって。これもまた先人の知恵の一つなんだし凄いものよね】
【明らかに肉体スペックでゴリ押しされたら終わりだから相当な準備が必要よね…円から出たら負けとかでも勝てる気しないし】
【――それは明らかにやりすぎぃ！！でもセシルなら出来ちゃうんだからそういうものよねセシルの本気って…】
【そもそもセシルの通常攻撃の本気パンチとかが無敵貫通の必中即死級とかでも驚かないわよ…実際見たら驚くでしょうけど】
【良い流れを作りたいってのもあるからの確認癖なのかしらね…セシルにもっと甘えちゃえるよう、気をつけないと…】
【言われてみるとその通りにしか聞こえないわね…差し出された分、しっかり使いこなして報いなきゃね】
【錬金術主体だから魔法や魔力絡みはてんでだもの私…まずは念話ベースで試したりなんてしそうかしら】
【フフ、そうよね。暖め合うのに条件なんていらなかったわね♪秋も深まって冷えてきたし、そういうらしいスタイルも取り入れたいものだわ】
【まぁ、これが最後の確認になると思うから…後はドレスが出来るまでの間の我慢の影響見つつ、ドレスの最終調整。そして結婚式かしらね？】
【誘導はいくらでも大歓迎でもあるわよ？セシルの望みでもあるんだし♪】
【この食感が好きだから作ってみたいなとは思っていたのよ。セシルの美味しいが頂けたなら嬉しいわ♪ん、しっかり焼けてる♪】
【流石に凝った柄は無いわよ？柄なら後は渦巻ぐらいで…あ、パンダとスマイルマークは試したわっ♪】
【ごめんごめんって。それこそこういうのをセシルと一緒に作った方が楽しかったかも…今度、セシル主導でやってみたりしない？】
そうですね、旦那様の実績作りに一緒に依頼を受けるのも考えないといけないですね。
旦那様と居る日常の方が大事ですし。いると気にしちゃうからなぁ。あれですよ。大司教の演説の時みたいにふらっと見に来ればあるいは？
もちろんです♪エロキスで旦那様のお嫁さんは発情しちゃいましたから♥久しぶりにきて感傷に浸るかなぁって思ったけどっ、
前の私たちに、仲良しっ♥仲良しセックスでしあわせほうこくするの♥
それはっ…自信がありますから。旦那様に優越感を感じてほしいなぁって思うし、私も旦那様が隣にいて自慢したいんですよ、ふふっ♪
ああっ、駄目♥みんなにそうやって牝嫁だって知られちゃうの駄目♥♥はふぅ♥♥
旦那様だけです♥旦那様に這いつくばって、可愛がってもらうの大好きだから♥ずっと旦那様だけに開発されちゃったんです♥駄目なんて言ってもされるの…ううん、してくれるのわかってるの♥
……っ♥♥して♥調子に乗ってるマゾメスお嫁さんをレイプ調教して、わからせて♥♥
あはぁ…っ♥つよつよ旦那様愛してます♥旦那様だけにエッチしてもらうの♥
絶倫最強おちんぽにセシルのおまんこ完全屈服しちゃってるから♥♥おちんぽセックスの雰囲気感じるとおまんこきゅんきゅんしちゃうの♥♥触られてないのに、ショーツの中びちょびちょですぅ♥♥はへぇ♥
あっ、ほんとにつけられちゃう♥管理されちゃう♥びちゃびちゃおまんこいかせないように管理されちゃうの♥♥んっ……鍵どうぞ…あぁ♥言っちゃった♥こんな形で使うつもりはなかったけどぉ……
かちって言ったぁ…♥おまんこ旦那様のものになっちゃったぁ♥♥
…旦那様だって絶対我慢できるわけない♥あふっ♥おまんこ以外使って気持ちよくなりましょう♥
今でも我慢できない♥お尻でもお口でもおっぱいでもほかの場所をおまんこにしちゃうのでもいいから♥
旦那様専用の淫乱お嫁さんにもっと躾けて♥♥あっ♥あっ♥変態セックス教えて♥♥っ♥
（スカートを落として、ショーツを脱いでびしょびしょのおまんこを曝け出して、貞操帯をはいた後、仰向け四つん這いで腰を突き出して）
（鍵をつけてもらうかちっという音で、びくっっと震えちゃうわけです）
（我慢する？なんて言われても、今現在我慢できるわけないのに。選択肢は一つです、淫乱お嫁さんにしてくださいって懇願して）
（貞操帯を突き出してかくかく空腰を使いながら、変態セックスおねだりを繰り返しちゃいます）
【聞いてないですよね？添い寝なんてされたら禁欲なんてできるわけなくて、絶対襲っちゃうんだから。躾けてもらうしかないじゃないですか！】
【二次元のしかも半分ドットで抜くなんて進んでるなぁ…って。バニーはラバーだったりエナメルだったりするからスタイルが強調されるし、ふふっ、そうですね。色々挟めますね♪】
【あぁ、いいですね。お菓子を食べた甘い旦那様を頂く。当たり前ですよね♪ハロウィンはやれることの幅が広くてね。黒猫コスもハロウィンだしねぇ】
【もちろん大丈夫ですよ？おちんぽ出すとそっちにかなり引っ張られるから最近ご無沙汰ですけど、したいから生えてきたわけだし】
【あらゆるものになぜ？って考えてきた人たちがすごいんですよね。今ですらいろいろな分野で新しいことがわかってますしね…】
【むしろ一歩も動かなくてもいいくらいですし、環境道具ルール全部使って…一発なら、不意打ちで何とかかなぁ】
【あはは、旦那様がさらわれたり人質に取ろうとしたなんてことがあれば、お目見えするでしょうけど…平和って素敵ですね】
【通常攻撃かぁ、昔、龍の話をしてた時に見えた敵から矢で打ち落としてましたけどああいう戦い方が強いですよね。一方的に攻撃をくわえられるのが無敵の証です】
【普通は確認することは間違いなく必要ですしいいことです。私たちは長いし心配ないですよってだけです】
【必要なものは補完しますから、うまく組み合わせて色々遊びましょうね】
【錬金術に魔力を使ってるし、制御はそれなり以上でしょ？あとは、使うことを覚えないとね】
【コートの中に潜り込んでもらったりとか、一緒のお布団でぬくぬくとか、結局くっついてれば幸せだから♪】
【そうですね、いろんなところでいかせてもらってもおまんこ寂しくてずっと発情してそうで怖いです…】
【旦那様についに管理されちゃったから…私はまた一つ階段を上らされちゃいました・・なんて♪】
【旦那様の器用さなら簡単でしょ。分量もしっかり守ってるし、失敗する理由が見当たりませんね♪】
【そうそう、渦巻きは定番ですよね。アイスボックスはこうやってひと手間入れられるのがいいですね】
【ふふっ、いいですけど。マドレーヌでもケーキでもいいですよ？いつでも大歓迎です♪】
【さてっと、次かここで。ですね。いつも通りの火曜日でいいですか？】
【いつもセシルには助けてもらっちゃってるわね…ありがと、セシル。これからも一緒に楽しみましょうっ】
【それは確かに…魔法とかの制御に転用出来るかも関わってきそうだけど、挑戦するところかｒ始めないとね】
【折角一緒の時間なんだから間近に居ないのは損なんだし、セシルとのくっつき方も色々研究してみようかしら♪】
【しかもおまんこ無しだから私も結構ねちっこくとか悪戯めいたやりかたしそうだし…セシル、頑張ってね？】
【セシルの望みとしては進んだ形かしら…？セシルがもっと支配される形になるわけだし…】
【そこまで器用じゃないと思うけど、レシピはしっかり守れるぐらいは出来るもの。流石に失敗作をセシルに出したりはしないわよ】
【生地の味や色付けをもっと工夫すればもっと色んなデザインが出来そうだから、チャレンジすればもっとセシルを楽しませられそうね♪】
【んーと、セシルのオススメがあればそれでも♪ハロウィン前の参考にさせてもらうのもいいかも知れないわ♪】
【続きを作るとなるとかなり遅くなりそうだからこの辺りで…次は勿論、いつもの火曜日２１時にお願いするわっ】
【んじゃ今日もくっついたまま寝るとしましょっか♪今回はセシルに枕になってもらうわよ（むぎゅー♪】
【今日もありがとね、セシルっ。また火曜日もよろしくお願いね？ん、今日のセシルもぽかぽかいい匂い…♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【旦那様だって、私にのびのびやらせてくれるし可愛がってくれるしぃ…♪大好きです】
【私になった時にいろいろ気が付いたかもしれないので、そこを掘り下げたいですよね】
【こんなことされたら、おちおち自分の仕事が手につきませんからね…どうなっちゃうんでしょうか…心配ですよね】
【ふふっ、旦那様に染められるのに嬉しくないわけないじゃないですか♪】
【謙遜しちゃって。旦那様レベルになると、アドリブ効かせちゃおうとするけど、お菓子はアドリブは結構危険ですからね】
【これはチョコとプレーンですけど、応用の幅は広いですし、作り置きも効きますし、見た目よりずっと有能ですからねぇ】
【おすすめかぁ…久し振りに魔女な私に絞られてみる？旦那様相手ならいつでも歓迎ですよ♪ふふっ♪】
【じゃあ、何時も通りに。こっちもいつも通りですね、どうぞ、セシル枕です♪】
【旦那様と一緒なら、身体も心もぽかぽかですよ♪温度変化が激しいですけど、注意していきましょうね♪】
【スレを私もお返ししますね♪】
【お待たせしました】
【まずはやってみたいシチュやNGとかはありますか？】
そうね、やってみたいというか確認なのだけど、複数人同時に動かすとか、違うタイプの男性を動かしたりは可能かしら？
NGはあちらに書いた通りで、グロ、スカ、暴力。
あとは不潔なものもNGね。チンカス掃除やアナル舐めとかはちょっと。
複数は難しいですが、違うタイプのキャラは大丈夫だと思います。
NGは了解しました。では清潔なおちんちんでお相手しないとですね
ありがとう、大丈夫よ。
まずしてみたいのはそうね、朝から入れ替わり立ち替わりな感じで、まずは執務中にヤられるってのはどうかしら？
えぇ、あとは気持ち悪い口調も苦手なので、「ぐふふ」とかは辞めてもらえるとありがたいわ。
了解しました、不快にならない程度の口調でやらせていただきます
たとえば執務中の時は「失礼します、執務中ですが桂花様のおまんこを貸していただけますでしょうか」とか
「ちょっとムラムラしちゃったんで桂花様のシコいぷにあなでヤらせてもらえますか？」とかで大丈夫ですか？
タイプ違いだから、粗暴なタイプ、紳士的、変態、イケメンなどなど、色んなのがいて大丈夫よ。
こちらがちょっと苦手…と思うのは、もしかしたら随時修正をお願いしちゃうかもだけど。
えぇ、そんな感じで大丈夫だけど、その二つなら「おまんこ」って直接的な呼び方の方が興奮しちゃうかも。
今日もマンコ、使わせてくださいよ〜
みたいに軽いタイプがいても大丈夫よ。
もちろんこちらに拒否権はないから、口では嫌がるけど脱がしたり即ハメ歓迎なので。
了解しました、色んなタイプにおまんこ使われて乾く暇もない感じにしたいです。
拒否権がないから「すぐに終わりますんで」とか言われても金玉枯れるまで中出しされちゃったりとかするんですかね？
仕事中よ！って言っても抱き締められて口付けされたり、胸揉まれたり下を脱がされたりして、強引にねじ込まれるって感じかしらね。
「やめなさい」とか「いやっ」って言ってもやめないような。
一人あたりは短く、執務室でヤられて、厠に拭きにいこうとしたら途中で他の人に来られて厠で、帰りには野外の道を歩いてたらそこでまた別の部下にとか、そういう感じを想定しているわ。
なるほど、嫌って言っても無理やりやられるのが好きなんですね？
一回一回は一発で終わるけど連続でやられるから大変そうですね
さて、粗方決まったら適当な名前をつけてもらえるかしら？
書き出しは簡単にこちらからするわ。
>>182
実績も必要だろうけど、何より場馴れや経験も。冒険者としてはまだまだ必要なものばかりだものね。
ふーん……つまりは抜き打ちみたいに不意打ちすればね。たまーに覗き見してみようかしら。
思うことは沢山あるけど、今が一番大事だから♥ここでもっとステキな思い出作って報告にしましょ♥
私を自慢、かぁ…そういうの、考えたことなかったわ。これも優越感の一つ、なのかなぁ…♥
あら、そうやってすぐエッチな事考えちゃう淫乱花嫁だって知られたいのかしら♥
セシルを愛しすぎちゃってすっかり身体が覚えきっちゃって♥無理やりまで順応しちゃうなんてエッチなんだから♥
……♥♥いいわっ♥例えどれだけ強くなってもおちんぽに勝てないっての、教えてあげる♥♥
教える必要も無いぐらい屈服済みなの丸わかりじゃないの♥びしょびしょなんて言葉で済まないでしょ♥
既に発情しちゃってる所からスタートだから大変かもね♥じゃあ鍵は私のアイテムボックスに♪
ふーん…一体どうするつもりだったのかしらねぇ？どう見てもセシルの為のサイズなのにねぇ？
こうして形にしてセシルのおまんこを所有物にしちゃえる…貞操帯、意外といいかも♥
セシルが我慢するならば…なんて考えたけど、そう言われちゃったら断れないわね♥
もぉどこにおちんぽ欲しいのか身体で伝えてきて♥おまんこの代わりになる穴が寂しいのかしら♥♥
まずは、このおちんぽ欲しいって言い続けてるお尻の穴からおまんこ教育しちゃいましょっか♥
（セシルの仰向け四つん這いというおまんこを差し出す為にあるような姿勢に、唾を飲みつつも）
（カチリと嵌めた貞操帯でおまんこが隠され、自らの自由にしたような心地にゾクゾク震えてしまう）
（そして、セシルの選んだ選択に笑みを浮かべながら淫らな懇願を続ける股間に近づいて）
（セシルの持ち上げた腰は丁度自らの股間の高さ。貞操帯の冷たく厚い壁越しながらおちんぽを近づけ意欲を示し）
でも、セシルのおまんこはよわよわだから、ちょーっと対策しておかないとね♪
淫紋の使い方は様々、そしてセシルの身体から魔法を扱う術も…セシルが教えてくれたのよ♥
だから、こーして…おまんこに響いちゃう分の快楽は、この中に♥勝手におまんこイッちゃわないように♥
これで心置きなく、おまんこお預け出来るわね♥さぁセシル♪腰を落としちゃダメだからねっ♥♥
（しかしそのまま始めずに、セシルの子宮のある辺りに手を添えて、入れ替わり時に受けた感覚とテレパシーの感覚を混ぜ合わせ自分なりに）
（セシルの淫紋を起動して、お腹の辺りに仄かに浮き出ては消えて、セシルのおまんこ快楽の受け皿にしてしまうと）
（満面の笑みを浮かべながら有無を言わさず腰を掴み、貞操帯に隠されていないお尻の穴へおちんぽをねじ込んでしまう）
【まずは私の続きからっ】
【その気になれば命令で有無を言わさずだって出来るはずよね？だから確認って訳。それにセシルが本当に嫌がる事はしたくないもの】
【そんな事言ったら昔のゲームなんてドットばかりじゃない。材質からして身体を際立たせるのは良いわよねぇ…普段よりエッチな事になっちゃいそうだわ♪】
【または私がお菓子みたいにデコレーションとか？やっぱ仮装って時点で幅が広すぎるのよ。黒猫、魔女、妖怪、何でもありよね】
【ふむふむ…久々にセシルのふたなりを楽しむってのも良さそうかも…するにしても、されるにしても…♪】
【些細な事だろうと、解明出来なような謎だろうと、それはとても凄いことなのよ】
【まだ解らない事の方が多い方が凄いのかも。カラメルだって解らない事があったりと、調べると面白いものよ】
【あまりの条件の多さが、実力の差をまじまじと見せつけてくれるわね…セシルと対等になるの、何年後かしら…？】
【まぁ、そういうシチュエーションをやってみたいとなればだけど…まだ平和で居たいわね】
【常に確実な勝利を、定石だけど難しいものよね。セシルの矢って本気で射ったらレーザービームになりそうだし…】
【今年はチーズが熱いみたい。チーズピザまんどころかチーズ肉まんまであったり…】
【変わり種、今年はどれぐらい食べれるかしら♪でも今はあんまんを♪】
【つぶあんでもこしあんでも好きなのよねぇ♪ごまあんも悪くないと思わない？セシルはどうかしら？】
【とりあえずあったか〜い緑茶を入れて…ホント、１１月ぐらいになったら炬燵出そうかなぁ…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
経験って目に見えないけど大事ですものね。錬金術士の私と課題は似たようなものですか。
一緒にでも、旦那様見つけたら平静を保てなくなりそう…どうしましょう…
はぅぅ…あの時よりもっとずっと旦那様の虜になった私を報告しなきゃね♥
昔より、旦那様はいろんな人を追い抜いてきましたから。自慢の旦那様ですよ…あっ、自慢なのは昔からですから。
あぁっ♥だめぇ、淫乱花嫁♥旦那様にドレスを着た状態でセックスしちゃうの♥あぁっ、楽しみぃ♥
…そうなの♥おもらししたみたいに愛液あふれさせて♥旦那様に言葉で高ぶらされて、言葉でいけちゃうくらい♥
旦那様だけにずっとわからされて、何度も屈服するの♥どこまでもえっちなお嫁さんになれちゃうの♥
はぁっ♥はぁっ♥しまわれちゃった…あっ、ほら、そういうイメージプレイなだけ♥
これ、つけた人にサイズが合うものだから。こんなにしっかり、お仕置きでもないのに管理されちゃうなんてぇ…♥♥
おまんこ、貞操帯でセックスできないのに旦那様のおちんぽ欲しくてくちゅくちゅしてる♥発情収まらないよぉ。
絶対誘惑しちゃうから♥それなら早く静めてもらわないと♥あはっ、どこでも。本当にどこでも気持ちよくなれちゃう♥
あはっ♥お尻♥お尻がけつまんこにされちゃう♥♥どーぞぉ♥おちんぽでセックス♥
発情した私をいかせてください♥♥
（旦那様の命令やおねだりならもう何でもできちゃうくらいだから、おちんぽハメてもらうために恥ずかしい格好だってためらいなくできます）
（貞操帯を嵌められて、旦那様のアイテムボックスに仕舞われて、お尻で愉しむって言われちゃえば）
（早く早くって、うつ伏せでお尻を突き上げて、旦那様のおちんぽにお尻をすりすりしちゃいます）
あっ♥…あはっ♥私の身体好きにされちゃってる♥♥おまんこ…でもこの術式って解除されたら……♥
…♥♥♥だめっ、想像しただけでいっちゃった♥解除されたら、死んじゃう♥狂っちゃう♥♥
はぁい♥♥旦那様とのセックス♥だらしないでか尻、パンパンしておまんこにしてください♥んひぃぃぃっ♥♥
（お尻を掲げておちんぽおねだりしていると、旦那様から、淫紋を起点に術式を刻まれて。足りない魔力は駄々漏れの私の魔力で）
（おまんこでの快感は消えて淫紋に蓄積されるけど、これ…解除したときに全部まとめて思い出しちゃいますよね♥）
（ってことは…って身体をぶるぶるとそれだけで一回目の絶頂を見せちゃって、旦那様の術式もきちんと稼働していることを伝えて）（おちんぽをお尻にねじ込まれると、こっちは別物だから、それはそれでため込んだ快感が爆発して、たったの一突き目で絶頂して）
（きゅうきゅうと奥までおちんぽを誘導しながら、強く締め付けちゃいます）
【今日もよろしくお願いします】
【はぅぅ…ぜ、絶対に弱音なんて吐かないんですからぁっ。何でもすればいいじゃない…（どきどき】
【いやぁ、でもドットですよ…？ってほんとに思ってましたし。もちろん勝負に買った時に掛けるのは私ですから、なんて感じでバニーはやってみたいですね】
【そうなんですよね、何でもありなので。どれでも旦那様は誘っちゃえるなぁ…と思ってますよ】
【それじゃあ、性欲に飲まれてる私を…貞操帯女性用だけどどうしようかなぁとかご都合的な部分は気にしないでくださいね】
【へぇ…お菓子もいろいろありますね？お菓子なんて本当魔法みたいなものいまでもかなりあるのはわかります】
【得意なところを伸ばしていけば、その分野では同じくらいにはなれるとは思いますけどね。こういう開けた場所の戦いは強みを生かせないってのもありますし】
【ふふっ♪私も旦那様と平和に過ごして、幸せなんだから邪魔されないように気を付けないとね♪】
【差があるからこそ、奇襲への備えとか考え始めたらきりがないですね。まぁ、矢って強くひくと比喩抜きでレーザーみたいになりますし】
【遅くなりました…【】内意外と時間使っちゃいました…盛り上がり過ぎたので次から減らしますね】
【今年は中に何も入ってないやつも出てきたみたいですね。中華料理の花巻みたいなものですよねきっと】
【チーズですか、チーズは何でもあうけど、肉まんにもついにかぁ。チーズは個人的に結構食べますよ、ワインとあいますからね】
【コンビニ肉まんは中村屋がこしあんで、井村屋がつぶあんなんですよね。で、ヤマザキを買うとこしあんですけど。たまにあるごまあん美味しいのよくわかります】
【去年から、中華まんをレンジでできる入れ物を買いましたから、今年は。というか、毎年大体常備しちゃいます♪】
【緑茶私もいただきますー、じゃあ私は肉まんで。ふふっ、私もこたつ出そうかなぁ。でもこたつ出すまでは私を代わりにしてください（って後ろから被さるようにして】
経験の引き出しが明暗を分けるときだってあるんだし。フフ、それじゃあ一緒に頑張りましょ♪
んー、これを良い機会と見て隠密行動の練習しとこっかなぁ♪凛々しいセシルを見るためにも♪
フフ、そうね♥こんなに素敵に、奴隷から花嫁になるセシルをね♥
ココに来てからまた２年…本当に成長させてもらったもの。なら、もっと自慢できるようにならないとっ…！
全くもぉ、想像逞しいんだから♥でもそんな淫乱花嫁の姿は私だけが独占するんだから♥
一体どこまで堕ちてしまうのか怖いぐらいだわ♥どんな事にも順応しちゃって♥
こんなにセシルがエッチだから私も…ううん、私達二人ともエッチなんだから、どこまでも一緒よ♥
だから安心して♥望んで望まれて♥どこまでも深く♥堕ちちゃいましょう♥
随分便利な代物、常に持ってたものねぇ…♪期待してたのは隠さないんだ♥フフ、でも支配されたいセシル向けではあるわよね♥
きっと貞操帯の裏でパクパク物欲しげに蠢いて愛液を涙のように溢れさせて♥セシルと一緒で寂しがり屋のおまんこ♥
おまんこの分だけ他のおちんぽ用の身体まで疼いちゃってるのね♥でもそんな誘惑したらきっとセシルが大変なのに♥
お尻でもお構いなしにおちんぽ欲しがって♥普通のセックスじゃない、気持ちよくなる為だけのセックスなのにね♥
んふっ♥セシルのけつまんこどころか、このおっきなお尻までおちんぽの為に使って見境なしだこと♥
（セシルが淫らになればなる程、おちんぽの逞しさも増しているかのように硬くそそり立ち）
（擦り付けられる大きなお尻の肉感良い谷間の感触を、熱く堅いおちんぽで押し返せばどれほど激しく犯すのかを伝えるようで）
成功、したみたいね♥自分の身体の事だもの、どうなるかなんて解っちゃうよね♪でもその想像以上かも知れないわよ♥
だからそんな簡単にイッちゃってたら…解除された時の反動は、セシル次第なんだから♥
んっくぅぅぅ♥♥ふぅぅっ♥相変わらず締りがすごぃっ♥おちんぽ離したくないのねセシル♥♥
でもいいのかしら♥この体勢だし、パンパンしちゃったら♥ほら、お腹にまで浮き上がって♥
淫紋に肩代わりしてもらってる子宮をドスドス虐めちゃうわ♥でも止めてあげない♥だっておまんこ作り変えセックス望んだのセシルだもんっ♥♥
（セシルの想像通りかそれ以上の結果を齎すであろう術式を施し、久々にセシルを虐める感覚に嗜虐心に火が点いて）
（お尻を貫いたおちんぽから伝わる快感に深い息を吐いてうっとりした後、締付けに抗うように最初からスパートかけて腰を叩きつけ）
（誰も居ない外で腰と尻がぶつかりあって弾ける音を響かせながら、セシルの奥を掘削してしまえば、反り返るおちんぽがお腹に浮かぶ程）
（それはセシルの子宮にもおちんぽが響いてしまっている事でもあり、セシルのお尻をおちんぽ用おまんことしてワカラセながら）
（セシルが発情して望めば望むほど、淫紋に蓄えられる快楽は増えていく結果を知らしめながらもピストンを止めず）
【フフ、期待しているわ♥もう早速虐めちゃうけど♥】
【今でもドット物エロゲーとか同人であるから闇は深いわ…なら、やっぱりカジノシチュはありになりそうだわ】
【それじゃあ、ハロウィンはセシルの希望をしっかり取り入れなきゃ♪リクエスト待ってるわ♥】
【じゃあ、このシーンを終えたらセシルの発情がどうなってるか小出しでやってみる時に♪まぁ、魔法の貞操帯ってことで】
【そう考えると、お菓子や料理って科学も大事だけど解らないからこそのロマンもあるのかもね】
【流石に超オールラウンダーのセシルには敵わないなぁ…そんなセシルの守りがあるんだから平和って当然よね】
【私はまだまだ未熟だからしっかり頭で戦わないと。そりゃあ矢の速度考えたらそうだけど…セシルだしなぁ…】
【私もついつい盛り上がっちゃってごめんね、セシル…【】は思いっきり減らしちゃっても構わないからね？】
【え、そんなのあるの？んー、マントウみたいに食べればいいのかしら…？】
【思えばなんで今まで無かったんだろう、チーズ入り肉まん。チーズ自体は手抜き料理にも、おつまみにも良いものね】
【それ、意外と知らない人多いのよね。変わり種系のあんまんはたまーに食べるぐらいが丁度良い塩梅じゃないかなって】
【なんだかんだレンジに使える容器類って便利だからあると楽よね。私も時折仕入れてるわ。小腹に丁度いいし♪】
【あむ…ん、あまくてモチっと…♪ふふ、炬燵があろうとセシルに変わるものは無いわよ♪これからも暖めてね♪（凭れ掛かって】
大丈夫、旦那様はまだまだ伸びますから♥また来た時にはもっと自慢できる旦那様になってますから♪
初夜を捧げるんですから♥旦那様の理想の身体と衣装でメロメロにしてぇ、らぶらぶ新婚セックス楽しみに決まってます♥
駄目なの、旦那様におまんこ以外してもらわないと気が狂っちゃいそうなの♥旦那様に堕としてもらえるって♥
身体が悦んじゃってるの♥♥一緒にエッチになって♥溺れちゃいましょう♥あは、お仕事なんてさせないんだから♥♥
いろんなことをして旦那様に楽しんでもらわないと。旦那様に縛られたいんだから、楽しみにしてたけど…実際にされるとすごいの…♥
あぁっ…♥セックスしてもらえると思ってたのぃって言ってます♥おまんこ寂しいのぉ♥♥その分ほかのところで愛してください♥
しょうがないんです、旦那様にずっと可愛がってもらわないとセックスしてもらいたくて狂っちゃいそうですから♥♥
お尻でも、脇でもおっぱいでも髪でも…どこでも使ってください♥気持ちくよなって♥気持ちよくしてください♥♥
あはっ♥だらしないケツマンコでご奉仕するの♥スライム入れられてるからいつでもおまんこと同じでセックスする準備できちゃってる♥旦那様専用の性欲処理穴なのぉ♥♥あはっ♥おちんぽあっつい♥♥発情できちゃうぅ♥
んふっ、最初から足りない分は私に補完されるようにできてたから♥あぁっ、旦那様に狂わされちゃう♥♥
でも、駄目なの発情収まんないから♥言っちゃうのとめられるわけないから♥
あはぁぁっ♥♥はひっ♥おちんぽの形わかるっ♥♥直腸ごりごりされてぇ♥♥あぁっ♥子宮虐めないでぇ♥いくっ♥♥あひっ♥♥あへぇぇ♥♥お尻感じちゃう♥♥
おまんこになっちゃってる♥♥あぉぉん♥おちんぽ美味しいってお尻が言っちゃってるよぉぉ♥♥
（今日今これだと、初夜の時に解除したときに本当にくるっちゃうんじゃないかって怖いけれど、今のすっかりとろけた思考では）
（壊してくれるって脳内変換して、それでとろけちゃってるあたり、無限機関ですね…♥）
（お尻に旦那様のおちんぽが刺さると、喉を逸らしながら、半分喘ぐように叫ぶように言葉を重ねて）
（私としては久しぶりだけど、すっかり馴らされてる穴は旦那様のおちんぽに絡みついてきゅんきゅんって締め付けて精液をおねだりします）
（パンパンとお尻に腰が当たる音をさせながら、もう自分の淫紋のことなんてぶっ飛んでるようでもっともっとって腰をくねらせておちんぽに快感を与え続けて、中出しを身体でおねだりしちゃいます）
）
【即落ち2コマみたいですけど…そんなことも気が回らないくらい虐められてあとで後悔するパターンかなぁ】
【それなら次はカジノですね？準備しとこうかな】
【そうしたら…黒猫旦那様と魔女な私でいちゃラブしましょうか♥】
【発情はうん、もちろんやります。たぶん、仕事も手につかなくなって、半分色に狂ってるかもしれないですけど…】
【旦那様の苦手を選べるんですから、ハンデなしじゃあちょっとね？まぁ、A級依頼もちゃんとこなしてますから平和に貢献してるって胸を張って言えます】
【ふふっ、準備の質が勝敗を分けますね。い、一応弓だと弦の強度もありますからね…？魔法の矢なんて代物もあって、矢もいろいろありますけど。敵を追尾したりもできますよ】
【いえ、楽しいので文句は何もないんですけど、ちょっとはこっちにお引越しも考えないとですね…】
【中身のない中華まんはそれはそれでおいしいと思うので、見かけたら買ってみてください。「すまん」っていうらしいですよ。いくらになるかな】
【チーズって油すごいから。蒸してると漏れちゃったりするのかも。そうなんですよね、モッツアレラチーズとトマトにオリーブオイルは私の定番です】
【旦那様とあんまんのつぶあんの話がいつだったかあって、私もそこでそうなんだーってなりましたからね。どちらもおいしいからいいんですけど】
【そうやって、家にはどんどんいろんなものが増えていってます。もう大体レンジで作れるんじゃないかなぁ…】
【もちろんですよ。旦那様に温もりと癒しを与えるのは私のお務めですから♪ふふっ♪】
【さてっと、もうそろそろですね…次はいつも通りで大丈夫ですか？】
【まさかここまで盛り上がると思ってなかったものね…徐々に収めるようにもするわ】
【あのモチモチの生地だから楽しみ方はいくらでもありそうよね。すまん…そのまんますぎるわね】
【あー、溶けるのは確実だからかぁ…それってカプレーゼねっ。あれは定番だし美味しいものっ】
【そういえば中華まんを去年楽しんだのもこの時期だったかしら。フフ、どちらにも良さがあるもの♪】
【近頃のオーブンレンジはそれだけでも調理出来るから尚更よね。私もレンジはよく利用するし…】
【そして私もお返しに暖めあうのよ♪セシルの安らぎと幸せが私の努めだもの♪一緒ね♥ふふふ♪】
【日付が変わっちゃったしこの辺りよね…えぇ、次はいつも通りの土曜日２０時でお願いするわっ♪】
【んじゃこのまま寝ちゃいましょっか♪セシルに包まれちゃってるから…今日も抱き枕係は私ね♪】
【もっと寒くなったら…毎年恒例、きぐるみの私が待ってるわよ♪おやすみなさい、セシル♪】
【今日もありがとね、セシル♪また土曜日も元気に楽しみましょ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
>>208
【到着と……改めてなんだが、まずあんたが時間を作ってくれたこと対しての感謝をさせてくれ】
【ほんとありがとうな】
【それで、あんたからだと言いにくいことじゃないかと思うから聞いてみるが】
【オレじゃない誰かに代わって欲しかったり、会いたかったりするのはあるか？】
【好みかどうか聞かずにオレで声をかけた感じだったから、もしそういうのがあれば遠慮なく言ってくれ】
【とりあえず、こんな感じで聞いてみたが……よろしく頼む】
【いえいえ、そこは私も同じなので…元々募集を掛けたのは私ですし…】
【ええと…質問返しみたいになって狡いとは思うのですが】
【出来そうな方、というのは居らっしゃるでしょうか？もし居られましたら名前を挙げて頂いて…というのは都合が良すぎるかもしれませんがっ】
【オレ達の世界からなら、紫原君以外のキセキの世代と言われる彼らや】
【比較的彼らと絡みが多めの人や、誠凛の人なら呼んでくることも可能なことも多いはずだ】
【あとは同じくらいの世代の人だと、同じ誌面で連載されていたバレーボールの作品の人たちや】
【他には漫画なら所謂男性ものといわれるの以外の女性もののも】
【読んでいることもあるから挙げてもらえたら、出来ることもあるかもしれない】
【不躾な質問に応えて下さりありがとうございます】
【そうですね…同じ作品からでしたら黄瀬さん、青峰さん】
【バレーボールの方の作品は良く読んでいました…そちらの作品ですと音駒の夜久さん】
【あまり数は挙げられていませんが…】
【じゃとりあえず先輩から、オレにタッチで！】
【オレの能力的には青峰っちのことも、憧れてたんでできると思うっス】
【でも、ごめん！音駒の夜久さんは、ちょっと時間もらえたらになるかなー……】
【あんま乗り気じゃないのかなーとか、悪かったかなーとか思っちゃって…】
【ここまでにしてもらっていいっスか？】
【時間作ってくれもらったのに、オレの力不足で申し訳ない感じになっちゃったけど、ほんとありがとうっス】
【おやすみなさい！】
【オレからこれで場所は返すっス、ありがとうございましたー！】
【反応遅くなってごめんなさいっ】
【よ、宜しくお願いしますっ】
【黄瀬さんと青峰さんでしたら…黄瀬さんにお願いしたいかな】
【無理をさせるのは申し訳ない気が致します…】
【ありがとうございました、お借りしました】
【こほんっ。書き出してくるから待ってね♥最初は大人しく、元マスターでお姉さんっぽく！しちゃうけど、ホントはもう欲しくて堪んない♥】
【そういうジータちゃん大好きオナホとして頑張るね♥】
【はーいっ♥ゆっくり待たせて貰いますねっ♥】
【もう……そんなお姉さんな立香さんだと私の方が我慢出来なくなって直ぐに襲いたくなっちゃう♥早く専属オナホになって♥っておちんぽの形覚えさせたくなっちゃうよ……♥】
（世界のことやマシュ達が心配だけど戻れる方法は見つからないし、ここで運命の出会いを果たしてしまったから、戻りたくないのが本音……♥）
（相手の名前はジータちゃん、年下の可愛い女の子なのに騎空団の団長をしてる皆の憧れで、私の隠れ変態願望を暴いてくれた恋人♥）
（絶世の美男美女サーヴァントに迫られても平気なフリしてた私の変態マゾな本性を、ちんぽで思い知らされて以来、毎日いたるところでセックス♥交尾♥ハメハメ♥）
（ジータちゃんがいてくれたら世界とかマシュとかどうでもいい♥ジータちゃんと毎日どんなプレイしようか、そればっかり考えちゃう、おまんこ♥三昧の日々……♥）
このままじゃいけないよね。やっぱりジータちゃんに言おう、私は還る方法を探すって！
（キリッとした顔で決心した――けど、こんなこと言って許されないの分かってるし、お仕置きされるのも目に見えてるけど、それを期待して立ち上がった途端にとろまん♥からお汁ダダ漏れ♥）
（黒の凛々しい礼装で格好良くお姉さんらしさを強調しながら、中身はノーブラノーパン♥おハメられ期待度MAX♥で、シリアス顔でジータちゃんの部屋をノックしていって）
ジータちゃん、私。ちょっと大事な話があって……入るね？
あ、今のジョブはドクターなんだ……♥すごく、かっこよくてドキドキしちゃ……じゃなくてっ！もうジータちゃんとはセックスしないって決めたのっ♥
（思いつめた顔をして部屋に入ったら、太腿のスリットや腋がセクシーなドクタージョブのジータちゃんがいて……日頃可愛いのにカッコよさが際立ってドキドキする）
（ジータちゃんはジョブによって性格が変わっちゃう時があるから、お医者さんの時はどんな性格かな♥って考えながら、もう決心した、揺るがないって顔で訴えてみる）
年下の女の子の……ち、ちんぽに毎日ハメられて♥毎日セックスしかしなくて♥マスター廃業して、このままジータちゃんのオナペット♥になるの♥
そういうの、やっぱり間違ってるっ♥♥……わ、私達は女の子同士だし、私にはやるべきことが残ってる……ジータちゃんのちんぽ♥にはもう屈しないよっ♥♥
（まるで物語の女主人公みたいなテンションで腕を広げてジータちゃんに主張するけど、今からぞくぞくぞく〜っ♥ってしてる……だってこれもプレイの一貫♥）
（「別れ話を切り出した、年上ちんぽ大好きオナホ娘にわからせックス♥」っていう、今日の即興のプレイ♥で、ジータちゃんがどう責めてくれるか楽しみすぎる♥）
【お待たせ！いわゆる誘い受け？になってみたよ♥……ごくっ♥ここからお子様ちんぽ♥生やされて射精不能雑魚ちんぽシコられちゃうんだ……♥】
【打ち合わせとは違う展開でもいいし、そこはノリと勢いでイッちゃおう♥私も、今すぐジータちゃんのおちんぽで専属オナホ便器にされたい……♥♥】
【私はあと一時間くらいまでになるけど、ジータちゃんの時間が大丈夫なら……お付き合い宜しくね♥】
（今日はドクタージョブでお薬の研究中！勿論、クエストや魔物、星晶獣に対して効きそうなものを調合するためだけど……本当の目的は立香さんと変態交尾♥をするお薬を作るためです♥）
（ずら〜っとテーブルに並べられたお薬の半分以上は立香さんとのセックス♥に使うためのモノ♥ザーメンが美味しく感じたりお口がおまんこ並みに敏感になったり……おちんぽが生えちゃったり♥）
（薬はそれぞれ全部違う効果だけど、その全てが立香さん用に全て合わせたもの♥つまり、ぜーんぶが私の恋人だけに作ったものです♥）
（同じくテーブルに置かれた注射はキメセク用♥の痛みが全然ないもので……）
（これで今日はどんなセックスをしようかな♥そう思ってた時に立香さんが部屋に入ってきて……誘い受けをしてきて♥）
……ふーん♥私の大好きな人でオナホ♥なのに立香さんはそんな事を言う為に態々私の部屋まで来たんだ〜……
やるべき事って、元の世界に戻る事かな？……でもぉ、そんな事を目指すより私と毎日おまんこ交尾した方が幸せだと思うけどな〜♥
……あっ♥もしかして、ホームシックになっちゃったのかな♥大丈夫、私がずっと側に居るからね♥
（立香さんはそんな事を言ってるけど、本当は虐められ待ちなのは分かってます♥だからつい、私のちんぽ♥も勃起しちゃって♥）
（タイツを履いているにも関わらず、際どいスカートを押し上げる位の強勃起♥もう今から立香さんと変態お医者さんプレイ開始を決めちゃいました♥）
（注射器を持ってから椅子から立ち上がって、立香さんの方へとヒールをカツカツ鳴らしながら近寄っちゃいます♥）
（これからどうイジメてオナホの本性を暴こうか……そんなＳ心もあって、先走りが出てきちゃって♥）
例え情緒不安定になっていても、そんな悲しい事を言っちゃう立香さんにはお仕置きしちゃいまーす♥
はい、手を出してね♥大丈夫、すっごく気持ちよくなるだけのオクスリだから♥もう私のちんぽ♥に屈しないなら、そんなの簡単に耐えられますよね〜♥
（私自身の髪を掻き上げて、立香さんにニコって微笑みかけて♥何時もは女の子らしい笑顔だけど、今はドクターという事もあってちょっと大人びえて見える……かも♥）
（手を出して、なんて言ったけどこれは命令です♥これからキメセクするよ〜って合図♥言われたとおりに立香さんが手を出してくれたなら、消毒代わりに前腕をぺろっ♥と舐めてからのお注射♥）
（効果は一時的に敏感子供ちんぽを生やしちゃうこと♥スカートが擦れただけで凄く気持ちいいのに精通前だから射精は出来ない、マゾな恋人専用の調合♥）
（もし直ぐに効果が出てきたなら、早速手のひらで子供ちんぽを優しくさすさす♥としようとして……♥）
【書き出しありがとうっ♥どの辺りまで一気に進めようかなって思ったけど……折角だから、おちんぽ♥生やす所までシてみたよ♥】
【ちょっと急過ぎたらゴメンね！ふふ……♥ヒールの爪先でぐりぐりされたら一人前にカウパー駄々洩れとかも情けなくて可愛くて良いかも♥】
【そうだねっ♥後は流れに任せて色々シちゃおうっ♥……立香さんの身体ぜーんぶ私だけの物にシちゃいたいな……♥】
【時間も了解っ！宜しくお願いしますっ♥】
う゛っっ♥……そ、そうだよっ！元の世界に戻ってマスターとしての役目を果たすの！……おまんこ交尾♥なんてぇっ♥♥
じ、ジータちゃんのことは大好き♥大好きだよ♥で、でもぉ……♥あう、ああ……そんなちんぽ見せつけないでぇっ♥♥
（後ろに見えるおクスリがいっぱい――絶対これ私の為のイケナイおクスリ♥……ジータちゃんがセックスの為に作ってくれたキメセク♥薬♥）
（大好きな人♥とかずっと側にいるからね♥って言われたら、すぐにねっとりキス♥して膝つきおちんぽキスまでしちゃいそうになるっ♥）
（もじもじしてたら、ジータちゃんの股間がぼっこぉ♥って膨らんで……タイツに血管浮き出るくらいのガチガチなちんぽがスカートから見えちゃってて♥）
（男の人でも絶対ジータちゃん以上のデカちんぽなんていない筈♥そんなのぶるんぶるんさせて、ヒールでモデル歩きしてくる恋人さんがドスケベ格好良い♥）
（タイツの中でムレムレの我慢汁がツンと鼻を刺して、おしゃぶりしたい♥ってオナホ願望で子宮がキュンキュン♥してる中、お仕置き確定♥イキそう♥）
な、何するのっ？！気持ちよく……やだ、ジータちゃん……やめてっ♥♥…………ァ゛っっ？！！！
（どこか上から見下ろすみたいな、クールでセクシーな女医さんの眼差しで見られて、嫌々言ってる癖に、ホントはドキドキしながら大人しく腕を差し出して）
（チクッとした痛みからすぐ、股から生えてくる感じ……ぴこっ♥と小指サイズ、ジータちゃんよりずっとずっと貧相♥先っぽがピンクの子供ちんぽが生えちゃったぁ♥）
（ぴんっ！って勃起した途端、スカートが擦れて意識が吹っ飛びそうなくらい気持ちいい♥――のに、せーし出せないっ♥ザーメンびゅっぴゅ♥できないっ♥）
おちんちんっ♥なんれっ♥はえ、生えへっ♥……おちんちん生えたのにイケにゃひのぉっ♥おぉぉ゛――〜〜っ♥♥
お゛ーーーーっ♥黒手袋のおてて気持ちいい゛ぃぃっ♥気持ちいい゛のにイ゛けないぃぃぃ゛ぃいいっ♥♥
（びくびく♥びんびん♥してるのにイケないっ♥ビーカーに溢れそうな水が、スポイトで後一滴足せば溢れるのにその一滴が足りないみたい♥気持ちいいのにスッキリできない♥）
（オレンジ色の髪をくしゃくしゃにして頭を押さえて仰け反って♥もう「決意を決めた年上の恋人さん」のフリできない、完全にジータちゃんのマゾ玩具♥になっちゃった♥）
（ジータちゃんの玩具だから、患者役でエッチな黒手袋のさすさす♥お扱き♥で雑魚ちんぽイジられちゃう♥生ちんぽに手袋の摩擦がスゴいっ♥）
（脳みそ溶けちゃうくらい気持ちいいぃぃ♥なのにイケなくて、ジータちゃんと向かい合って肩を掴んで腰をへこへこ♥タイツから勃起してる雄マラなふたなりちんぽにスリスリ♥して）
（全ッ然違うちんぽのサイズ、デカちんぽに擦り付けてジータちゃんのタイツちんぽ♥と密着する度、ばちばちッ♥って頭の奥が響くのにイケない、イケないっっ――♥）
ジータちゃんんん゛っ♥ ちんぽっ♥ ちんぽイキたいよぉぉっ♥ ちんぽイカせてぇっ♥ せんせぇっ♥せーし射精（だ）させてくださいっ♥♥
わらひのちんぽ射精できにゃいいいいっ♥ミルクだせにゃいよぉおおおっ♥♥
（決意顔がもう顔面崩壊で目をぐるんってして、涎垂らして舌を出して、必死にお強請り♥していって……イケないのスゴい辛いのに気持ちよくて狂っちゃいそう♥）
（ジータちゃんのちんぽにスリスリしてるから、惨めな子供サイズが一層強調されてしまって恥ずかしい♥恋人のでっかいちんぽ♥が欲しくなっちゃうけど、きっとまだ虐められるっ♥）
（おね、おねがいっ♥って言うリズムに合わせてヘコヘコして必死に年下の女の子にお強請り♥ジータちゃんの裏スジを雑魚ちんぽの媚びダンスで撫でスリスリ♥）
【思い切ってくれてありがとう、ジータちゃん！なかなか進まなくなっちゃうし、生やしてくれて良かった♥】
【わ、私こそちょっと最初からやりすぎちゃったかも……ジータちゃんと出来るの嬉しくって♥……ここからはもうちょっとセーブするね！】
【情けなさにゾクゾク♥したり、もうちょっとだけ落ち着いた分、恥ずかしさにびくびく感じて……ヒールの先でぐりぐり……されたいです、先生♥】
【ＮＧ以外はなんでも振ってくれて大丈夫だから、流れのままに♥……ン♥ジータちゃんの好きに使ってね♥】
【ここで時間になっちゃったけど、お返事は見届けるくらい出来るし、ジータちゃんの時間ならお休みでっ！】
【今日の後は置きレスで……無理なくお付き合い、宜しくお願いします♥】
あはっ♥あれだけカッコいい事を言ってたのに、立香さんのおちんぽは子供サイズなんだね♥ほらほら、握るんじゃなくて摘まんで丁度いいくらいかな♥
もう♥許可なく私のちんぽでオナニーしちゃメっ♥だよっ！
（想像以上の効果で自分でもびっくり♥立香さんの……ううん、立香ちゃんを思って作った甲斐がありました♥）
（これからどうしちゃおうかな♥負け確定おちんぽを調教して玩具にしようかな♥そんな事を考えていると、立香ちゃんの子供ちんぽが甘える様にスリスリして来て♥）
（元の世界では頼れるマスターさんだったみたいだけど、此処では私の恋人でマゾオナホ♥こんな情けない立香ちゃんの姿を知っているのは私だけって思うと……）
（更に私だけの立香ちゃんを知りたい、作りたいって独占欲が湧き出てきちゃいます♥……だから、もっともっと遊んじゃっても良いですよね♥）
（凛々しさの欠片も無くなっちゃった患者さんの希望を叶えてあげるのはドクターの務めです♥この患者さんは……きっと、イジメ足りない筈♥）
（勿論射精できるようになるお薬もあるけど、コレは最後に使うかどうか考えておきます♥……だって、十数回は連続で強制射精させられちゃうんですから♥）
しょうがないなぁ……♥良いよ、立香ちゃんのお子様ちんぽがちゃ〜んとぴゅっぴゅ♥出来るかセンセーが確かめてあげます♥
それじゃあ立香ちゃんっ♥先生は準備があるからベッドに横になって良い子にして待ってて下さいね〜♥
（そんな指示を出すと、一旦立香ちゃんから離れてクローゼットへ♥取り出したのは、替えの手袋とローション♥）
（手にしっかりと馴染む黒い手袋を新しく嵌めなおして、その手のひらにたっぷりのローションを垂らしちゃって……そのまま掌を擦り合わせると、ヌチュヌチュヌチュ♥って厭らしい水音♥）
（どれだけ扱いたって射精出来ないのは分かり切ってるけど、切なくて苦しむ立香ちゃんが可愛いからついついイジメたくなっちゃうんです♥）
はーい♥立香ちゃん、今から子供ちんぽの検査をしますからね〜♥上手にぴゅっぴゅ♥出来たら沢山良い子良い子してあげますよ〜♥
（立香ちゃんが指示通りベッドに横になってくれていたなら、処置開始です♥まずは膝枕をしてあげて……この時に私の大人ちんぽ♥が立香ちゃんの頭に当たったり、子供ちんぽのうっすい匂いとは比べ物にならないザー臭がするかも♥）
（更にスベスベストッキングに仄かに温かな太腿♥童貞さんでちょろまんこ♥には刺激が強すぎるオカズが盛りだくさん♥）
（そんなエッチな膝枕をしたまま、雑魚ちんぽ♥を優しく握ってあげようとしちゃいます♥）
（最初はゆっくりシコシコ♥小さすぎるので、小指と薬指の輪っかで適度に締め付けながら上下にちゅこ……♥ちゅこ……♥）
ん〜……ミニちんぽ♥だけど勃起は問題ないみたいだね〜♥でも、やっぱり射精出来ないみたいだから……もうちょっと早くしてみよっか♥
ふれー♥ふれー♥ざ・こ・ち・ん・ぽ♥頑張れっ♥頑張れっ♥マゾ立香っ♥
イけっ♥出せっ♥童貞ザーメン頑張って出しちゃえっ♥出せなかったらお仕置きだからね〜♥
（ちゅこちゅこちゅこちゅこ♥優しい手コキと打って変わっての高速手コキ♥敏感な子供ちんぽにはキツ過ぎる……かな♥）
（射精できないのに、ずっと扱かれちゃうのって頭が可笑しくなっちゃう位に最高に気持ち良いと思うんです♥）
（偶に手の平全体でグリグリ♥ピンクの亀頭を３本の指を這わせて溝をくりくり♥）
（年下の女の子に膝枕をして貰いながら雑魚ちんぽを弄って遊ばれる、そんな誰にも見せられない立香ちゃんの姿も私だけの物♥）
もうねむけでふわふわだけど、これにはしっかりレスするからねっ！ジータちゃん最高ぅぅっっ♥っ
げ んかいっっぽくて、またあした以降、お返事するからねっ！ おやすみんさあい！
あわあ、ごめんねジータちゃんっ！！おやすみなさいっ！！
【うぅ〜……いっぱいやりたいことばっかり浮かんじゃうねっ♥子供ちんぽとの兜合わせももっとシたかったんだけど……手コキに移ってみたよっ♥】
【私も立香ちゃんと出来てとっても嬉しいなっ♥誰にも言えない交尾沢山しようね〜♥】
【お仕置きの方も、立香ちゃんを四つん這いにして手袋のままアナルをほじほじ♥しながら高速手コキしたり寝バックでぱこぱこ♥したり……色々ありそうっ♥】
【患者さんの要望だもんねっ♥それに、エッチしないって言った罰で正座させた時に立香ちゃんのものをぐぅりぐり♥しちゃおっか♥】
【私も今日はお休みするねっ！以降は置きレスでいちゃいちゃしましょうっ♥】
【今日はありがとうっ♥立香さんがエッチな恋人さんでよかった♥】
【それじゃ、おやすみなさーい！スレをお借りしました！】
>>205
セシルの期待に応えてみせるわっ。セシルだってもっと素敵に無敵なセシルになってるに決まってるものっ♪
結婚式の後の初夜は特別なんだからとっておきに素敵な夜を楽しみましょ♪
こーら、また昂りすぎて思考が大変になってるわよ♥
でも…フフ、いずれ仕事しなくてもいいぐらい稼げたらあるいは…かもね♥
セシルの事だから試しに自分ではしてないでしょ？私もこうしてやってみると不思議な気分だわ…♥
もう形振り構わずおねだりしちゃって♥発情の質が普段と違うとこうも変わっちゃって♥
フフ…今狂っちゃうか、最後に狂っちゃうかの違い…なのかもしれないわね♥
クスクス♥おちんぽ添えるだけでも欲しい欲しいって反応してるわよ♥
本来は出すための穴なのに、３年ですっかり入れるための穴に変わっちゃったのがよぉく解るわ♥
どこまでも私の為に頑張っちゃって♥私になら壊されてもいいって言ってるようなものよ♥♥
これからセシルがどれだけ子宮に気持ちいい爆弾育てちゃうか…怖いけど楽しみだわ♥
フフ♥子宮に当たっても気持ちいいのはお預けだからもどかしいんじゃないかしら♥
その分だけお尻穿り返してあげるから♥♥ほら、大好きな旦那様のおちんぽ満足させるまで犯されちゃうわよ♥♥
お尻も本当におまんこになっちゃってるから、貞操帯の裏の本物おまんこがずるいずるいって泣いてるわ♥♥
だけど、セシルのお尻の穴はおちんぽが精液吐き出すためだけの穴だものね♥これでもっと気持ちよくなったら…♥
今みたいに、いつでもどこでも勝手におちんぽねじ込まれて…こうやって、精液のおトイレにしてもらえるかも、よっ♥♥
（我慢や想像、様々な要素が混じった状態でのお尻のセックスに悶えるセシルの姿がこちらの興奮に代わり）
（セシルのお尻の穴が精液を欲しがるように、おちんぽもセシルのお尻の中で精液を吐き出したいと腰使いも荒々しく）
（ブリッジに近い不安定な体勢だというのに腰を巧みに操り精液を欲しがる様に、こちらも望み通りに注いであげるべく）
（すっかりマゾっ気引き出されたセシルの思考に見合う言葉を投げかけつつ、不意打ちとばかりに奥底に精液を叩きつけていく）
（二度目だろうと熱く重く、おちんぽを跳ねさせながらセシルの腸内を満たしていってしまう）
【今日はバッチリ続きを作ってあるわよっ♪と言う訳で早速っ♪】
【後悔するけど、止められない…なんて、セシルならなっちゃいそうだけどね】
【その前に年の瀬と年越し絡みが入っちゃうかもだけどね。そういうのも後で考えておかないと…】
【フフ、じゃあセシルの使い魔な黒猫かしら♥耳にしっぽに肉球に、色々用意ておくわ♥】
【まぁ…結婚式控えてるから仕事も控えめってのは可能かもだけど。セシルの色狂いがどれほどかは気になるわね…】
【それだけ戦いにおける環境ってのが重要って解るわね…それに私達が住む国に攻める＝セシルに喧嘩売る。そんな輩がいるわけないものね】
【つまりは、セシルの力に耐えうる弓が作れたらもっと凄いことに…？矢の種類、セシルの魔法…セシルの矢は無限の可能性がありそうだわ】
【今日はちょっとお土産…じゃーん、みかん大福♪ジューシーなまるごとみかんと白餡が爽やかで美味しいわよ♪】
【見た目がちょっと大福っぽくないけど…これがまた美味しいのよ♪緑茶も添えて…皆で頂きましょ♪】
【それじゃあ…セシルに突撃ー♪「ワーイ♪」（セシル＞シンティス＞シールスのいつもの布陣になるべくダイブ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
そんなこと言うと、私の期待は大きくなっちゃいますよ？私も旦那様の求める私になりますから。いろいろ言ってくださいね？
何回でも旦那様と永遠の愛を誓う場は大切ですからね。あ、料理とかも考えておかないとね。
あふっ♪帰ってこれなくなっちゃうところだった…危ない。
こんなこと言ってるけど、旦那様は仕事もできて、強くて、それで旦那様にめろめろな私が好きだと思うから。
多分そんな日は来ないなぁと思いつつ、でも連休とって似たようなことはできたらいいなぁ♥
お試しでつけては見たけど、やっぱり旦那様にされると別物です。管理されちゃったって思うの♥
おまんこしてもらえないですしぃ…気持ちよくなるためには色々誘ってやらないと♥もう我慢できないのわかってるから♥
それだったら、旦那様に狂わされる方がいいです♥貞操帯の責任とってもらわないと♥♥
はぁっ♥♥旦那様のおちんぽ来た来た♥そうですぅ♥あんなに躾けられてスライムまで入れられたのにあんまり使ってもらえなかったからぁ♥♥旦那様のちんぽケースに躾けてもらうのぉ♥
はやくっ♥はやくっ♥♥
旦那様に壊されてもいいのっ♥狂っちゃっても旦那様に飼ってもらうから♥
おまんこ絶対物足りないから、ほかのところをたくさん使って♪同じくらい気持ちよくなっちゃうしかないの♥
今なら絶対どこでもなんでも気もちよくなれるから♥♥
あふっ♥♥やぁ…お尻っ♥おまんこと勘違いしてる♥子宮もっとついてっておまんこいってるから♥♥
きゅうん♥♥旦那様とのセックス専用♥♥おちんぽ穴にされちゃうの♥
あはっ♥おまんこはやく欲しいって言ってるけどお預け決定で、わかってるのに誘っちゃってるの♥
おまんこぱくぱく止まらなくて、いれていれてぇって愛液あふれて止まらないの♥♥
はぁぁっ♥♥おまんこの代わりに精液出してもらうの♥♥んきゅっ♥こうやって締め付けて♥♥
精液おトイレとして恵んでもらうのぉっ♥♥ふぁぁっん♥♥奥までどくどくきてるにょぉぉっ♥♥
（旦那様の付けた貞操帯をアピールしつつ、腰を突き出して、旦那様のおちんぽ穴になるだろうお尻を差し出して）
（媚び媚びのダンスを踊りながら、お尻に深くいれてもらって、旦那さんに腰をつかまれちゃえばもう扱いはオナホール♥）
（旦那様の声がかかれば、すっかり旦那様の牝奴隷な私が戻ってきて、語尾をとろとろにさせて応えちゃいます）
（旦那様のおちんぽミルクもごくごくおいしそうに受け止めて♥もっともっとって腰を振っちゃいます）
あぁ…ダメ…もっと奥まで…セックスするともっと欲しくなっちゃうの♥♥ふぇぇ…
おまんこしないでも行けるように、旦那様の牝犬として躾けてぇ♥♥
（一回スイッチが入っちゃえば、おっぱいからもミルクをとろとろとにじませて服をじんわりと濡らしつつ）
（旦那様にお尻以外もかわいがって♥と強請ります。今の私なら、脇も顔も髪ですら性感帯でしょうから）
（さわってもらえるだけで、くねくねと身体を動かしちゃいますよ）
【もう慣れたものですね。今日もよろしくお願いします】
【旦那様第一ですから♥旦那様を信頼してるからこそ、どっぷりはまっちゃえるんですよ♥】
【いろいろイベントが控えてますねぇ…今年は何しようかなぁ】
【私は魔女ですから、ふふっ。旦那様を大人の魅力で誘いますからね♪】
【いやぁ、一日仕事してみて駄目って旦那様に泣きつくところから行こうと思います。後ろに行くにつれてどんどんきつくなっていくと思うんですよね…なまじ体力も気力もあるから寝ずにオナニーとかしちゃいそう…】
【選び方は弓の強度ありきですね。弓も保護の魔法はかけてますけど引き続けると壊れちゃいますから。そういうのがあれば助かりますね。もちろん、そういう状況によらない強さは弓のいいところですね。相手がわかってれば大体一方的です】
【なんでも大福に入れますね…！酸味がいい感じですけど、今の時期は早生だろうから、あいそうですね】
【それじゃあ、ふふっ♪みんなでしょ？シルちゃんは毛布の中でした♪「ジャーン♪アッタカシールスダヨー」】
【みんなで一緒にくるまりながら…これならこたつ出しといた方がよかったかも…？】
【「ンー♪大福アマーイ♪ゴシュジントイッショニタベルカラ。ハイ、アーン♪」私は、旦那様食べちゃおうかな…ふふっ、嘘です。今日は湯たんぽセシルですよ♪】
【（毛布で二人ぬくぬくなシルちゃんと旦那様を挟んで、シルちゃんは前で、旦那様に向かい合って、抱き着いて。私は後ろから抱き着いて覆いかぶさるように、耳に息を吹きかけて誘っちゃいます）】
セシルが私の為に成長し続けてくれてるんだから、私だって負けてられないからね。色んなセシルを見たい時には、でも私にもね？
結婚式後にディナーかぁ…これは気合い入れておかないとかしら…！
そのままだったら本当にセシルと永遠に二人きりの空間を作っちゃいそうだったわよ…？
ん…うん、そうね。やっぱりセシルは可愛くて素敵だけど、格好良くて…誰よりも素晴らしい私の奥さんだもの。
あれからあんまり長いお休みも無かったし…結婚祝いに一週間ぐらい、思いっきり爛れた事しちゃおうかなぁ…♪
もし病みつきになるようなら…これからずっと。なんてしたらセシルが本当に狂っちゃうわよね…♥
どちらにせよ、私がトドメを刺すのには変わりないけど♥でもセシルが望むなら誘われるままに♥
セシルを管理して、狂わせる予約を入れちゃったんだから♥持ち主としての責任、ってやつかしらね♥
だっていつも美味しそうなおまんこがあるからついつい♥でもその躾けが今役に立ってるじゃない♥
結婚するまでの間のちんぽケース♥しっかり私のおちんぽの面倒見てもらうわよ♥焦らないの♥♥
どんな狂い方をするのかしらね♥私のおちんぽとセックスの事しか考えられないおまんこ奥さんとか♥
それじゃあ既に狂っているみたい♥私に狂わされて、セックス一色になったセシルはきっとこうなのかも♥
でも子宮におちんぽの感触は届かないからおまんこがずっと勘違いしっぱなし♥
この感覚大事かも♥おちんぽ穴にしちゃうわ♥お尻の穴でも子宮とおまんこ疼く、交尾覚えたおちんぽ好きの穴に♥♥
初夜までお預けしたら、どんなおまんこになってるか想像できないわね♥貞操帯のおしっこ用の隙間から愛液ダダ漏れよ♥
頑張って我慢してねセシル♥このおまんこの持ち主の私の為に、一番仕上がったおまんこを作るために♥♥
んっっ、くぅぅぅぅぅっ♥♥締め付けすご、いっ♥♥本当におまんこみたいに精液欲しがってっ…♥♥
絞られるっ…♥♥セシルのお尻トイレ♥せーえきで満たしちゃうわよっ…♥♥
（見下ろす形で差し出された貞操帯と性欲煽るダンスを眺めれば、腰を掴んで使う様は正しく所有物扱いのようで）
（セシルのお尻にグリグリと腰を押し付けながら精液を吐き出し、脈打たせながら性奴隷なセシルに見惚れつつ）
（吐き出しきっても尚、堅いままのおちんぽを抜かず、互いに腰を揺らしあえば精液を体内に馴染ませるようで）
こーなったらセシルが気を失うまでしちゃう必要があるかもしれないわね…♥♥
こんなお外で発情しちゃう我慢できない牝犬は、徹底的におちんぽに対する立場を教えないとねっ♥♥覚悟なさいっ♥♥
（二度も精液を受け入れても発情収まらないセシルの姿に仕方ないとばかりに息を吐くも、ギラつきすら備えた瞳はやる気を見せていて）
（ずるりとおちんぽを抜いてセシルを馬乗りに押し倒せば、精液まみれのおちんぽを突きつけるように）
（そうしてセシルの身体全て、おちんぽで汚され性感帯にされるまで徹底的に使ってしまうのだった）
【セシルの信頼に答えられるように、どっぷりはまる価値のあるものにしていくわ♥】
【年の瀬辺りのは追々考えていくとしましょ。去年はテーマパークだったけど…お家で大掃除＋思い出に浸るとか？】
【使い魔な時点でセシルにメロメロでしょうけど…♥堕落、させちゃってね♥なんて♪】
【じゃあ次からセシルの我慢の日々かしらね。泣きつくセシルをどうしちゃおうかしら…♪】
【オナニーしてもおまんこには触れないし子宮は溜め込むし…悪循環、続きそうね…】
【ふむふむ、保護の魔法も万能って訳じゃないんだ…最初のセシル装備計画の題材にいいかも。やっぱ飛び道具の強さってそれよね。私も何か用意しようかな…？】
【ちなみに他にもブルーベリーやバナナとかもあったり…時期に応じて最適なみかんらしいから、美味しいのは確実よ】
【え、シールスいつの間に！？じゃあこっちのは…「シールスノブンシンデシター♪ゴシュジンゴアンナーイ♪」…あ、味な真似を…！？】
【まぁ炬燵だと３人一緒は大変だろうからね。１１月に入っての寒さ次第でいいと思うわ】
【んじゃあーん♪ん〜、この溢れる果汁、白餡で引き立つ感じ♪んじゃ私はセシルに、あーん♪】
【こらこら、私を食べちゃうと止まらないでしょ？ひぁぁぁ…！もぉ、悪戯しすぎるとこうよっ！】
【（シールスに抱きつかれながら大福を楽しみ、覆いかぶさるセシルにあーん。耳吐息に震えるとお返しとばかりに振り向いて抱きしめ脇腹をくすぐり）】
実際は旦那様の成長が著しいから、私も頑張らざるを得ないですからね。旦那様が追い付くって言ってるのに最強じゃなくなってたら面白くないですし♪んー、私からですか？もっと一緒に外出ましょうね♪
もちろんです。あ、いや、旦那様がやらなくて、ホテルから持ってきて来てもらうとかでもいいですからね？
周りにだれもいないからかな？旦那様を誘っちゃいたくなりますね…♥
ふぁ…♥いいですね。ホテル行ってもいいですし、家でもいいですし…望むがままに…♥1週間の新婚旅行♥
ずっとは駄目です。貞操帯の封印の約束無理やり破ってでも襲い掛かっちゃいますから！旦那様はそんなことしないって信じてますからね？
旦那様に、旦那様だけにダメにされちゃいたいの♥管理されて、モノにされて、旦那様の愛に浸って過ごすの♥♥
おっぱいお口で準備した頃には、おまんこも準備できて旦那様を誘っちゃってますからね♥
気持ちいいから、何も言う気はありませんでしたけど♥旦那様の為なら、今まで使ったことなくたって、準備完了しちゃいますから、今回はしっかり旦那様の規格外おちんぽ専用にしてもらわないとぉ♥
あふっ♥面倒見ます♥ずっとハメハメしていたいってケツマンコに変えてもらうの♥♥
もう、旦那様に可愛がってもらってイくことしか頭になくなっちゃいそうなの♥今日でこれなのに、あと数日あるんでしょ…これやばいよぉ♥旦那様のおちんぽとセックスをいつでもどこでもおねだりしちゃうおまんこセシルになっちゃう♥
やぁ…そんなセシルでも愛してくれますか？捨てないでね♥
お尻も気持ちいいって言ってるから、いっぱい気持ちいいの♥旦那様のおちんぽで弱いとこぐりぐりされて♥イく♥
お尻でいけちゃうの♥♥
そうなのぉ…旦那様のおまんこいつでも入れて♥っておまんこ準備完了してるの♥でも、入れてくれなくて泣いちゃってる♥旦那様が子宮こねこねするからぁ♥おちんぽ入れてもらえるって勘違いしちゃってるの♥♥
あふっ♥♥あっあっ♥♥おちんぽわかるっ♥お尻が旦那様の形覚えてるの♥♥
せーえき沢山で、おなかたぷたぷにしてして♥♥せいえきぃ♥搾り取るおまんこになっちゃってるのぉ♥♥
あはぁ♥♥お外だけど人いないからぁ♥いやだったら、ワープしてお屋敷まで帰ってもっとしちゃうの♥♥
おちんぽ、おちんぽはもちろんだしぃ、旦那様に撫でられていけちゃうくらいのおまんこ嫁にしてぇ♥♥
ああ、見下ろされてる♥軽蔑されてる♥ぞくぞくしちゃうぅぅ…♥♥
（二度お尻に出してもらえて、絶頂は決められたけど、おまんこの疼きは全く収まらなくて）
（すっかり発情した目で、旦那様を見上げて、おちんぽを見てぶるぶる震えちゃって、もっとしてっておねだりをしちゃいます）
（その後は、おっぱいもお口も全身を使って旦那様の精液を搾り取ってしまうのでした）
【場面が変わるのでしたら、大体発情した目をして、旦那様に会えば、いつでも誘っちゃうような私として書いてもらえればいいですからね】
【大掃除かぁ、日常っぽいのもありですね。年越しそば…？そんな文化あるのかなこの世界】
【ふふっ、ホンペンデハ堕落しちゃってますから、こっちでは、もちろん堕落させちゃいますよ？】
【いつも何でもしますって言ってますけど、今なら嬉々として何でもしますから、好きに命令してくださいね♪】
【でもわかっていても止められないので、そこはもうしょうがないです。旦那様に可愛がってもらって、現実逃避するしかないですね】
【保護はあくまで保護ですから。負荷はかなりかかってますからね。悪魔なら浄化の矢を、雪原なら火矢をなんて、動物なら毒矢を。事前に準備できるなら相対したときも余裕ができますね】
【あぁ、ブルーベリーは知ってるかも…大福も進化してるんですね】
【最近シルちゃん旦那様を誘おうといろいろ勉強中ですよ。「セシルトゴシュジンヲヒトリジメー♪」】
【11月は絶対寒くなるから、すぐ準備しないとですね？】
【それじゃあ私も、んっ♪甘みが引き立ってこれ美味しいですね♪】
【ふふっ、しょーがないなぁ♪はぁぁぅ！？だめぇ…虐めないでぇ♪（私もギューッとして】
【旦那様をこのままベットまでゴーですね♪】
【多分次でおしまいだろうから…次は火曜のいつもの時間で大丈夫ですか？】
といっても本当に肩を並べられるのはいつになるのやら…んっ、もっと仕事の効率上げて、時間作れるようにしていかないと。
あのぐらいの料理だと手間暇桁違いだし…シェフの出張サービスとかあるか確かめてみるわ。
私もトリップしてたら…もう止められそうに無くなるわね、それ…
セシルもやる気満々だこと…♥やるにしてもかなりの下準備をしてになるけど…やるしかないわね、これは♥
セシルが本当に嫌がる事はしないって。まぁよっぽどでない限りはごっこ程度が丁度いいわね、これは…
フフ、久々に見た気がするわ、そんなマゾなセシル♥家での首輪の標準装備とか色々考えさせられちゃうわ♥
ふふ、だったら今おまんこが寂しがっているように、お尻の穴も寂しがっていたのかもね♥
そのためにも私のおちんぽで再教育よ♥おっきなおちんぽで一日中ハメハメしても大丈夫なように♥♥
ドレスの完成待ちに、結婚式の式場の予約…それだけでも４，５日はかも？一体その頃にはどうなってるか…♥♥
もぉ、エッチなセシルは大歓迎よ♥捨てるなんてありえないし…そうなったとしても私がまた躾け直してあげるから安心しなさい♥
私のおちんぽもセシルのお尻をどんどん覚えて、沢山気持ちよくなって沢山イかせたいって言ってるわ♥♥
セシルの顔もすごいエッチになっておまんこしたいって泣き叫んで♥でもこれゾクゾクして病みつきになりそうかもっ…♥♥
おまんこと一緒にお尻も、ケツマンコもどれだけエッチになるかワクワクしてきちゃう♥もっと吸い付いてセシルっ♥♥
精液飲みながらもっとって締めてるっ♥もっと出したくなるおちんぽ絞りケツマンコ♥♥全部、出ちゃううっ♥♥
この辺りなら大丈夫でしょう♥ワープする時間も惜しいでしょうし、もしものときは認識阻害で誤魔化しちゃいなさいっ♥♥
そんな全身おまんこになったら隠すこと出来なくなっちゃうわよ♥でもセシルが望むなら♥
もっと酷い扱いが良いって言うならしてもいいのよ？私のおちんぽ無しじゃ生きていけないおまんこセシル♥
（セシルのおねだりに冷えた視線を一瞬お試しにしつつ、結局はやはり大好きなセシルにたっぷりおちんぽを与えて）
（日が沈む頃までセシルに精液を絞らせ…夜は夜でセシルの身体を貪ってしまい、次の日を迎えて…）
（次の日は休日でない為に仕事をしなければならず、貞操帯を付けたセシルとは一時別行動）
（とはいえ、セシルならば難なく片付けてくる仕事とは聞いている。きっと昼下がりぐらいには戻ってくるだろう）
（朝から早速眼を蕩けさせたセシルに誘われて一度致した上で見送るという、予想よりも深刻な気もしてはいるが…）
もしかしたら…帰ってきた途端押し倒されるかもだし、精の付くもの食べておいたの正解だったかも知れないわ…
まだセシルが帰ってくるまで時間はあるでしょうし…お仕事も終わったし。ちょっとトイレ……
【一日ごとにセシルがどう変わるか、軽めにやっていけばいいかなって。発情限界気味で形振り構わないセシルがどうなるのか…楽しみだわ♪】
【年越し感も出るんじゃないかって、大掃除なら。年越し蕎麦の文化がなきゃ取り入れればいいのよ、あの東の国の蕎麦、美味しかったとかでね】
【それじゃあ、３１日は期待しながら用意させてもらうとするわ♪】
【好きに命令もしちゃうし、おちんぽ優先でとんでもないことしちゃうセシルも見てみたいってのはあるかも】
【セシルをこんなにしちゃった責任取って、オナニーなんて目じゃないぐらい楽しませないとね♪】
【意外と矢も種類が豊富なものね…私が弓矢を使うのは難しいだろうから…うーん、やっぱ投げ物かしらね私は…】
【和菓子もやっぱり創作意欲でいくらでも変わっちゃうみたいね。探せばもっと変わり種あるかも知れないわ】
【まさか分体をこうも使い熟すなんて…びっくりしたわ。これは次にシールスが出たら凄い事になったり…？】
【とりあえず炬燵の布団を干す所からね。またシールスが炬燵から出なくなるかも…？】
【お取り寄せもあるから結構お世話になってるのよこれ♪これもセシルの影響でしょうね♪】
【むぎゅっ…フフフ、やっぱ脇腹はココが弱いみたいっ♪これからはもしものときの弱点だわ♪】
【もぉ抱きしめられて動けないし♪セシルに運んでもらっちゃいましょっと♪「シールスモセシルニクッツクー♪」】
【続きお待たせしちゃってごめんっ。次回は勿論、火曜日の２１時にお願いするわっ】
【ん、毛布も被ってベッドの中だし今日はこのまま♪潜り込んでるからってもう悪戯しちゃダメよ？】
【今日もありがとね、セシルっ♪それじゃあもう遅いからこの辺りで……また火曜日に♪】
【おやすみなさい、セシル♪「オヤスミナサーイ♪」（ぎゅっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【程々がいいとは思いますけど、そういうのを探すのは楽しみですよね♪】
【「ダカラハヤクデバンー！ゴシュジンニツクッテモラワナイト！」】
【むしろシルちゃんこたつに入ってると暖かくなるし…いろいろ幅も増えますね♪】
【へぇ…今いろんなものが運んでもらえますから便利になりましたね】
【どこも弱いですけど、そ、そんなことする旦那様はできなようにギューッとしちゃうしかないですねっ】
【それじゃあ、旦那様もシルちゃんもまとめて♪二人くらいなら余裕ですよ♪】
【んー、大丈夫です。寝落ちじゃなくてよかったです】
【ふふっ♪旦那様を胸に埋めてるから幸せですよ♪シルちゃんとこのままよしよししながらお休みしましょうね】
【それじゃあ、次は火曜日に。楽しみにしてますねー】
【スレをお返ししますね！】
【おでんと言えば…コンビニでもよく見るけど、薬味が案外豊富じゃない？】
【からしは当然として、小ねぎ、みそ、柚子胡椒…魚粉なんかも置いてあったりするわよね】
【私なんかはからしに…たまーに、七味使ったり。セシルはその辺りどうかしら？】
【んじゃ、炬燵出して…「ナベシキシイテー♪」おでん、楽しんじゃいましょ♪「オデンダー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
いつまでも待ってますよ♪といっても旦那様の全盛期は長くないでしょうし。時間がないかぁ…そろそろ応用を考えるときかなぁ。
作ってもらって取りにいくくらいだったら、お手伝いできますし。シルちゃんに任せてもいいし…？
それならそれで♪流石に周りの気配は気を配ってますから、旦那様は心置きなく目の前の据え膳を貪ってください♪ふふっ♪
またシルちゃんに怒られちゃうけど…旦那様に躾けられちゃうのはいつでもどこでも大歓迎ですから♥
リクエストがあれば、場所の候補だって見繕いますし。何なら別荘借りても…♥
旦那様に管理されてうれしい私も当然いますけど…旦那様と蕩ける方が絶対幸せですから♥
あふっ♥首輪にひかれて、犬みたいに人語なんてしゃべらせてもらえなくて♥常時発情交尾待ちの雌犬として侍るの♥ふぁぁ…♥絶対幸せ♥
おまんこの代わり♥本来絶対違うのに、旦那様専用に決まっちゃったお尻まんこ♥
再教育して♥おまんこと同じくらい旦那様が使いたくなるけつまんこにしてぇ♥♥
想像させないでぇ…気が遠くなりそう…ドレスの着付けとか絶対できないぃ…
わふっ♥躾けられて♥旦那様にもっと浸って生きていくの♥♥今でも旦那様無しじゃ生きていけないのに、
もっと旦那様に浸っちゃったらどうなっちゃうんだろう♥
いかせて♥けちゅあながおちんぽ専用に作り変えられてるぅ♥おちんぽおぼえて♥ごほーしするのぉ♥
だって♥いつもおっぱいとお口でご奉仕したら♥おまんことろとろになっちゃうの♥
おまんこできないって頭はわかってるけど、本能が旦那様を求めちゃってるの♥おまんこ泣いちゃってるの♥♥
ああ〜〜♥♥おちんぽ気持ちよくして♥精液美味しいって思っちゃう♥♥
それじゃあ、おまんこできない分おちんぽ全身に恵んでもらって♥♥まっしろにしてください♥
（おまんこの代わりにといって、おっぱいもお口もお尻も全身に掛けてもらっちゃったりして、旦那様に全身でご奉仕したんだけれど）
（あれだけしてもらったのに…してもらっちゃったから、おまんこがうずうず止まらなくて）
（夜もおねだりをしちゃって、夜中ももぞもぞと旦那様の匂いで高ぶっちゃってしまってました…）
（結局寝れなくて、欠伸をしながら旦那様にぼけーっとした目で見てると、身体が勝手にキスしちゃって、スイッチが入っちゃってお口で抜いて口に精液を溜めながら見送られるって言う普段とは違う兆候がもう出てきてしまって）
（外で、旦那様の匂いから解放されてほっとしたかと思ったんだけど…精神を集中して感覚を研ぎ澄ませると、敏感な身体がうずうず疼いて全く集中力を欠いていて、依頼を何とかこなしても、屋敷に帰るのが気が重くてたっぷり時間をかけて夕方戻ってきます）
ただいま…あっ♥やっぱこの屋敷ダメ♥ひくっ♥旦那様みるとぉ♥イっちゃうの♥
しよぉ…♥♥くんくん♥だんなしゃまぁ♥♥……！え、えと、お風呂行ってきますね…ご飯も別がいいなぁ…
（遅くなれば心配で玄関にいる旦那様を見ると、気配と匂いと想像でいっちゃうのも当然で、抱き着いて花を擦り付けながらセックスを強請っちゃいますけど）
（言った結果ちょっと正気に戻って…お風呂に逃げようとします…旦那様は接触禁止です！）
【それじゃあまずレスを。、一日目はまだ大丈夫そう（当社比）に振舞って…やっぱ無理かも】
【初日の出を見てなんてのもいいですよね。初日の出の時間は最近は寝て過ごしちゃいますけど…】
【見ると我慢できなくなるから引きこもっちゃう…なんて思考が最初に浮かびますけど旦那様の残り香レベルでもどこでも盛っちゃうから…能力が高いのも困りものですね？】
【旦那様の使う投げ物というかびりびり君あれ超兵器ですよね？攻防一体だし錬金術っぽいし】
【えぇ…？薬味なんてからししか用意してないですよ！？「セシルハアンマリ、マヨネーズモツカワナイヨネー」】
【なんかおでんよりつけ麺食べるんじゃないんですかそのラインナップって。どの組み合わせが美味しいかなぁ】
【へぇってなりましたよ。おでんつゆにしっかり味をつけちゃうからからしがあれば十分かな、あ、七味もいいですね、よく使います】
【ふふっ、暴れちゃだめですよ。大根は出汁で下茹でしといたけど、卵は味染みてないかも。どーぞどーぞ♪ラインナップは定番ばかりですけど】
【私は、魚河岸揚げっていうふわふわ練り物が大好物なんです、旦那様は食べたことありますか？】
私の方が年上だもの、いずれは老いる…でも、セシルを絶対に一人になんてしない。必ず追いついてみせるわ。
それもアリかぁ…デリバリーか。シールスか、出張サービスか。この辺りを候補にするわね。
もぉこうなってくると周りを誤魔化す為のアイテム作った方が良さそう…まぁ、でも今は目の前が一番大事だものね♪
あはは…シールスも着いていきたいって絶対言うでしょうねこれは…その辺りはセシルに任せるわ。
場所のリクエストはそこまで…ううん、一つだけ。誰にも邪魔されない場所じゃなきゃ。でないと意味ないもの♥
（明けて初日から襲われて、しかもそのまま見送るというセシルの体調が心配になる一幕が過ぎて）
（思っていたよりも遅いセシルの帰りが更に心配になって、玄関周りの掃除をしながらそわそわしていると）
…あ、おかりなさいセシルっ…って、だ、大丈夫…っ？！え、ちょ、ホントにイッたのっ！？
わぷっ、玄関でするつもり？！…え、ぁ、セシル？！……いっちゃった……「アレ？セシルー？？」
ご飯まで別って……ど、どうしよう…やっぱり、やりすぎちゃったかしら…？「セシル、ドォシタンダロー？」
（三角巾にエプロン装備でセシルを迎えると、唐突に震えだして宣言するセシルに驚き、更に抱きつかれて強請られ慌てるも）
（ハッとしたように離れて逃げ去っていくセシルを止めるのも間に合わず、おろおろしながらセシルの去った方を見て）
（そんなセシルの裏事情を知らぬシールスは廊下ですれ違って首を傾げてしまうのだった）
（そしてセシルがお風呂に入っている間にシールスと二人でご飯を食べ、セシルのご飯を要望通り取っておくものの）
（お風呂に入り終えてセシルの事が心配になり、居るであろう寝室の扉の前に立つものの、そのまま入るのを躊躇いノックをして）
セシル？…入っちゃって、大丈夫かしら？その…寝るのも、別にしたほうが、いいのかしら…？
それに……あんまりにも辛いようなら…やっぱ止めておく？今のままじゃ大変でしょ……セシル？
（扉越しに語りかけ、セシルの反応を伺おうと耳をすまして立ち尽くしてしまい、中々踏み出せず）
（あまりにも辛そうなセシルに自らが課した命令も不意にするのを厭わぬ程。セシルの反応が帰ってくるのを不安そうな顔で待ち構え）
【それじゃあこちらもお返しを。このままだと前のエッチの部分で長くなっちゃいそうだからバッサリ切らせてもらっちゃって…】
【このまま、軽めに日数を経過させて結婚式に臨む形になると思うけど大丈夫かしら…？】
【ってか、あまりにもセシルが辛そうに見えて罪悪感が凄いんだけどっ…！ど、どうしよ…一日一回だけは許すべきかしら…！？】
【あ、初日の出はいいわねっ！今までは起きて正月迎えてだったから、日の出絡みはいいチョイスになりそうだわっ♪】
【私も最近は初日の出なんて見てないから…セシルと年跨ぎと初日の出。この流れやってみましょっかっ】
【もう早速隔離が入りそうなレベルなんですけどっ…！？一応、３〜４日は耐える感じになっちゃうけど大丈夫なの…！？】
【まぁ、元ネタが近未来系だし…謂わば投げ物魔法陣みたいになっちゃってるイメージかなぁ…】
【マジックアイテム系で戦うタイプにはなってるし…鞭もそれに応じたものに改造したり？それこそ瞬時に展開する巨大フレイルみたいな？】
【これが更に地域によって変わったり増えたりするらしいから驚きよね…いやシールス、流石におでんにマヨネーズは厳しいと思うわよ？】
【うーむ、食べるものによってかしら？味噌おでんはあるわけだからアリでしょうけど、ネギって難しいわよね…柚子胡椒は、牛筋やちくわとか？】
【つゆの濃さも地方や作り手によって薄めだったりもするし…七味はこういう煮物系に対して万能だもの】
【食べるときは勿論大人しくするわよ♪卵は染みてもいいし、染み足りないのもまた乙なものよ。まぁ、変わり種すぎるのも考えものだし…】
【魚河岸揚げ…調べてみたら小さい頃に食べたことあるわね。ただ名前は知らなかったわ…！これってそう言うのかぁ…】
【あのふんわり感はすり身だけでは出来ないものね。すり身の磯揚げだと…ごぼう入の奴なんかもおすすめかなぁ…♪】
いつでも旦那様あっての私なんですから…だから、A級まではサポートしますね。そしたら名簿上はふふ、並びますよ♪
そしたら、ドレスを着た旦那様を私がずっと独り占めできますね♪料理してる旦那様にちょっかいかけたら終わらなさそうだし…
サイレンスもインビジブルもあんまり使う機会ないですけど、大丈夫。ばれてもいいですよ♥ふふっ♪
埋め合わせに旦那様とシルちゃんでいって来てもいいですから。新婚旅行は旦那様を独り占めしたいなぁ。
もちろん。二人きり以外の選択肢なんて考えるわけないですよ。
どこでもいいからぁ♥…あっ！？旦那様ついてきちゃだめですよ！絶対ですよ！
この屋敷帰って来るんじゃなかった…って思ったの人生で初めてかも…っ…
（呆然とする旦那様を置き去りにして、一直線に浴場迄かけていって…そうしないと屋敷に残る旦那様の痕跡を目と感覚でおっちゃうんです）
（そうすると、貞操帯の奥のおまんこがうずうずとしだして、旦那様のことしか考えられなくなって…玄関からお風呂場のそんなにない距離なのに、すっかり思考がピンク色一色です。身体をお湯で流しながらですら気が緩んだのでなんて言い訳しつつ、自然と胸に手が伸びてだんなさまぁ♥と悶えながらオナニーしちゃう始末です）
（自分の部屋にふらふらと戻ってきて、やることはもう旦那様のことを考えることしかなくて、昨日はげしかったからって尻尾バイブをお尻にさして、チョーカー代わりの首輪とリードを、あとは服なんて着てても汚れるので脱いじゃって、生地のうっすい紫のベビードールを羽織ってずっとはぁはぁ♥と悶えてるような状態です）
（旦那様の心配そうな声が聞こえたら、あっ！っと声を上げて、素早く扉迄駆け寄って旦那様を部屋に引っ張り込み）
（理性のかけらもなく甘えちゃいますね♪心配していた間何をしていたかは、完全にエッチ用の装いで発情した息を隠しもしないので丸わかりですけど）
はっ♥はっ♥だんなさま♥お仕事なんてできないのよくわかったから♥♥もう結婚式までお休みするから♥ずっと飼ってください♥♥発情止まんないダメ犬だから♥旦那様に管理してもらわないともうだめなの♥
ほら、メス犬♥時間さえあればオナニーしちゃうようなメスイヌだから♥人じゃないから♥躾けてぇ♥わんわん♥♥
（旦那様を組み敷いて、乳首の勃起したおっぱいを旦那様にすりつけて自慰をしながら、飼ってってリードを持たせて…理性がとろけてるのでほぼ本能ですね、そんな感じで旦那様を誘っちゃいます）
【あ、助かります。長くどこまでもできちゃうから】
【いいですよ。きついのは初日だけで、あとは吹っ切れるだけですしね。ふふっ、駄目ですよ。しっかり躾けてくれないとね♪】
【一日一回とか逆効果じゃないですか！？というわけで、旦那様に襲い掛かっちゃおうっと♪】
【山に登ったり、某夢の国で過ごしたり、神社で過ごしたりとかいろいろありましたけど。日の出はいいものですよ。正午くらいには死にかけてますけど（笑）】
【というわけで、開き直って旦那様を引きずり込むようにしますね♪お仕事もお休みでもう絶対逃がさないですから♥でも、思ってたのと違う様だったら、おあずけしたら頑張りますから】
【そうそう、なんか三次元的でかっこいいです。鞭も叩く絡め取る引っかけるとか似たような取り回しが可能だし】
【硬質化させて棍の代わりとかいろいろ応用は自由ですよ…私がシンプル（）だからいい対比にもなるし】
【いろんな食べ方があるんですね、そんなにバリエーションがあるっていうのは知らなかったです】
【なるほど…味噌だとおでんっていうか土手煮っていうか…？色々試してみるのもいいですね】
【七味はほんと色々使えて万能ですね、うどんをよく食べるので手放せないですね】
【やっぱり、染みまくった卵を食べるのがおでんの醍醐味ってところあるし？変わり種って言うとちくわぶとか？】
【練り物っぽくて好きなんですよね、他に競合っぽいのは出てないからあんまりメジャーじゃないんですしょうけど】
【あ、ごぼ天とかそういうのもいいですね。色々おでんってほかで見ない揚げ物たくさん見ますよね】
【おでんとご飯があれば、しばらく他のものを作らなくてもよくなるので、すごく助かってます♪】
名はあっても実はとは中々難しいと言ってるようなものね…ぐぬぬ、いつかは必ずっ…！
あ…そっか、作るとなったら着替えないとだもんね。それやったら初夜がキッチンになっちゃうじゃないの。
全く…その時はお互い、開き直ってやればいいかしら…♪
こらこら、セシルが仲間外れは無しよっ？だからシールスにはシールスの希望を叶える家族旅行で手を打ちましょ。
だから新婚旅行は二人きりっ、決定っ！挙式後にすぐ出来なくても必ずやるわよっ！
ちょ、セシルっ！？…え、いやその…これ、かなり重症って奴じゃない？セシルが私に着いてこないでって…！
「ゴシュジンー、セシル、ダイジョウブナノー？」うぅむ…これは相当かも。また夜に様子を見ましょ。
（セシルが走り去った後を呆然と眺めて、寝る前までの間はそっとしておくべきかと考えつつも）
（ご飯を食べ、風呂に入っている間もセシルの心配で上の空。気づいた時にはセシルの部屋の前）
（寝間着姿で扉の前に居れば、セシルの荒い吐息が聞こえて心配は更に加速するものの）
へ？わぁっ？！――んぎゅっ？！…せ、セシルっ？！
……これはもうどうしようも無さそうね……このままじゃシールスに黙っておくのも到底無理でしょうし…
解ったわ。それじゃあこうしましょ。明日、私もシールスも手伝える事は手伝うから、結婚式まで憂いなく休めるようにしましょ。
その代わり…仕事片付けて家に帰ってからのセシルは文字通り私のペット。結婚式までの間、スケベな雌犬として飼ってあげるわ♥
一度やってみたかったでしょ？何もかも忘れて、私に飼育されて、私の性欲の捌け口の為だけに生活する事♥
だから、セシルが頑張れるように…今夜は、思いっきり躾けてあげる♥お尻の穴、閉じなくなっても知らないんだから♥♥
（不意打ちのように開けられた扉と、風の如く動くセシルに引っ張られて気づいた時にはベッドに押し倒されていて）
（驚いていた頃にはセシルの本能をむき出しにしたおねだりに、どれだけ我慢していたかを思い知らされ）
（セシルの願いを聞く為に、そしてセシルがどれだけ淫らになってもいいように提案のような命令と）
（挙式の後の初夜がどうなってもいいと自身も覚悟を決めながら、セシルの身体の下でおちんぽをムクムクといきり勃たせて）
（持たされたリードを引いて唇を奪い、お腹におちんぽを当てながら、昨夜よりも激しくセシルを求めてしまうのだった）
【エッチなセシルも可愛くて素敵なんだけどね。でもここからダイジェスト風になるとはいえもっとエッチになっちゃうかしら♪】
【という訳で…躾ける＋ご褒美のようで拷問になっちゃうかも知れない日々をセシルに♪吹っ切れた分、もっとエッチになれるようにね♪】
【本当に色々やってたわね私達…その中に新たな1ページね♪まぁ…早朝軽めの初詣の後は寝正月かしらね…】
【引きずり込まれてセシルが本能のままに過ごせるようにしちゃったわ♪あら、お仕事中に使われたりとかもされてみたかったんじゃないの？】
【一度、布槍術とかもいいかなぁなんて考えたこともあったわ。非力な分、多彩さで勝負しないと…セシルの引き出しには敵わないけど】
【鞭技だけでなく杖術も考慮するのは面白そうかも。となると…こりゃ鞭も自作装備にアップデートになりそうだわ】
【薬味も、出汁も、具だって地域色強いものなのよ。関東と関西なんかわかりやすいかも】
【味噌のおでんは愛知の方で八丁味噌であるのよ。からしみそ、しょうがみそ…ありすぎて戸惑うぐらいだわ】
【後は豚汁とかたまーに味噌汁なんかにも。私はモツ煮も好きだから気持ちはすごく解るわ】
【卵が染みてるとよく寝かせてあるみたいなイメージあるものね。ちくわぶが変わり種って思うのは関東圏メインの具材だからかなぁ】
【豆腐と混ぜてる珍しいものだもの。それにアレを出しているメーカーが強いってのもあるのかも？】
【やっぱ磯揚げはおでんと相性良いからでしょうね。だから磯揚げ作ってる店とか、冬はよく覗いたりしちゃうわ】
【出汁でも具でもご飯食べられちゃうもの。継ぎ足ししてると無限に無くならなそうで怖いけど…♪】
【さてと、セシルのレスかこの辺りでかしらね。次は…３１日、ハロウィン。土曜日の２０時で大丈夫かしら？】
私じゃないA級冒険者もさすがにA級だけあって、英雄に近い人たちばかりですからね。今度職場見学もいいですね。
ふふっ、そういうことなので取り寄せていいんじゃないかと思うわけです。
あ、でも乱れちゃってるの見られるのはやだなぁ…ふふっなんてちゃんと人が来ないのは確認していますからね。
いや、シルちゃんお留守番で寂しそうにしてたし、旦那様とお出かけなら喜ぶかなぁって。その間私がシルちゃんの代わりすればいいし？
ふふっ、どこに行こうかいろいろリサーチしてこなきゃね♪
だいじょーぶ、シルちゃんも旦那様と私が仲良くしてるぶんにはしんぱいしないでしょーしぃ♥
ん、手伝うこと？あるわけないじゃないですか♥冒険者はお仕事を休みって言ったらおやすみなんです♥
だから、ずっと貴方のスケベな雌犬です♥何をしても悦んじゃうマゾなペット♥えへへ、躾けてください♥
やっぱり旦那様のそばが一番♥しあわせなんですから♥…はぅぅ♥…んぐっ♥あっ♥♥
おちんぽ♥今日はどこでご奉仕させていただけますかぁ♥
（ベッドに組み敷いて、とろっとろにとろけた声でおねだりしたら、旦那様もその気になってくれたみたいで）
（リードを引っ張って唇を奪ってくれて、旦那様の味を舌を積極的に絡めて味わって、唇が離れたら、もういつも通りのエッチしてる時の私です。ただ、感度は段違いで、おっぱいも口もお臍だってご奉仕しながらいけちゃうくらいです）
（その翌日から、メスイヌの服装で旦那様のそばに侍って、目をとろんとしながら何もしないで、旦那様のお仕事を邪魔しないようにして）
（でも、誘われればすぐにご奉仕するようなただれた生活を過ごしてて……流石に、結婚式の着付けの時には平然とした感じでついていくことにしますけど、口数も少なく（イリュージョンでいつも通りの私を重ねてるだけだからそれも当然ですね）って感じで過ごしていくことになりますね）
【エッチな私がいいって旦那様の望みだって答えるのが私ですから♪ダイジェスト版でいいので、描写しましょう♪】
【こうすると、飼われてるって満足してずっと幸せに浸ってる気がしますね。望みの一つではありますから】
【もちろん、旦那様のお仕事の邪魔にならないように。言われたら幾らでもいつまででもご奉仕しちゃいますよ】
【布槍術なんて渋いというか…暗器の類じゃないですか！でも軽くて小さくてっていうのはいい発想ですね】
【私を師匠にして学ぶと、旦那様も多彩になるのもそうですよね。でもメイン武器はしっかり練習しないとね♪】
【杖術は神官の嗜みですね。けど身長が足りないかなぁ…旦那様はもっと小さい武器があってそう。っていうと、投げ物ってすごくリ位に敵ってるんですよね】
【関東関西は色が違いますからねー。そっかぁ、郷土料理はいろいろありますね】
【名古屋で食べた味噌料理は全部濃かったなぁ…と、水が違うみたいですねあの辺って】
【あ、その辺りはよく使います。豚汁も冬だと美味しくなりますねぇ…♪】
【江戸風おでんっていう謎のカテゴリに入ってる気がします。ちくわぶあんまり好きじゃないし・…】
【あぁ、伊達巻かな。なるほど、なんとなくしっくりきました】
【お豆腐屋で買うがんもとか、おでん種だけ売ってるお店とかすごいわくわくしますね】
【継ぎ足しはあんまりできないなぁ、って。具はいろいろ足しちゃいますけどね】
【もちろん、ハロウィンのいつもの時間でお願いします。番外編ですね♪トリックする時間ですね♪】
【全国的かと思えば特色がある、そういう料理って案外あるものだもの】
【そもそも八丁味噌が濃いのも要因かなぁ…でも味噌カツ美味しいよねぇ…】
【こうほっと暖まって…冬だとついつい外食で追加しちゃう代物よね、豚汁って】
【あの独特の食感は好み分かれるわよね。染みて溶けがちな感じとかも相まって…私は平気なんだけど、それよりちくわね】
【豆腐屋のがんもは食べてみると価値観変わるレベルよね。後は魚肉加工系のお店なんかが狙い目だわ♪】
【出汁の一滴ままで無駄にしないぐらいやっちゃうのが、おでんの楽しい所ではあるんだけどね♪】
【えぇ、それじゃあ次はハロウィンにっ♪トリートも用意してはおくから、トリックアンドトリートでもいいのよ♪】
【それじゃあおでんでポカポカ暖まった事だし、今日はこの辺りでおやすみしましょっか】
【ポカポカな私達で、おやすみの暖を取って頂戴♪「アッタカイヨー♪」（ぎゅぅ♪】
【今日もありがとね、セシル♪次は番外編、思いっきり楽しみましょ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【なるほどねぇ…場所によって微妙に違うの面白いですね】
【味噌カツおいしいですよね。あときしめんとかカレーうどんが美味しかったですよ。名古屋コーチンは案外普通でした】
【味噌汁が豚汁になっただけで、レベルが倍くらい上がった気がしますよね】
【いつ食べていいかよくわからなくてね…ちくわ嫌いですか？あれで、おでんの梅雨のむの子供のころ好きでしたけど】
【あぁー、いいですね。そういうのわざわざ買いに行く価値ありますね】
【おでんだしを違うことに使えたらいいんですけど、なんかおいしい食べ方とか探してみようかな】
【トリックした後にトリートしますから♪楽しみですね】
【そうですね、みんなで温まってお休みしましょう―♪…本編でもこっちでもさらなる旦那様中毒になっちゃいますね】
【それじゃあ、また土曜日に。私もスレをお返ししますね】
【今夜はよろしく…書き出しだけど、どちらがするかしら？】
ありがとうございます。
できればお願いしたいのですが、よろしいでしょうか？
（すぐ別れるだろうという世間の予想とは裏腹に、気づけば一緒に旅行をする仲へとなっていた）
（企画したのは彼氏で、人混みを避けて平日の温泉街へのゆっくりした乗り継ぎ電車旅）
（決して悪い考えではなかったのだが、最後の電車は混み合う時間帯に乗り合わせてしまい、旅行ながら通勤気分を味わう羽目になってしまうツメの甘さが出てしまい）
（そんなところから話は始まった）
………狭いわ
（ドアと向き合う姿勢ですし詰め状態の車内に立ち尽くす彼女）
（手荷物は予め送っておいたので殆どないが、それでもかなりの圧迫感で）
（後ろには彼氏が居て、当然の密着状態…そんな彼にポツリと、不機嫌そうに少し低い声で愚痴をこぼす）
【では取り急ぎこんな感じで…改めてよろしく…】
ごめんね…、少し我慢すれば人も減るはずだから…
（ぎゅぅぎゅぅと、こちらも後ろから押されて、ほぼ加賀の背中に頬を押し付けるような形になりながら）
（今もなんとか、加賀さんを守る彼氏…と思っているのだが、あまりの人の多さにほとんど盾にはなっておらず）
（後ろから抱きしめる様な体勢のまま謝りながら、満員電車に耐えている）
（不機嫌そうな加賀の声に申し訳ない気持ちになりながら、彼女より頭一つ分小さな身長のまま後ろにぴったり）
（また次の駅につくとドアが開いて後ろから人が乗ってくる、そのたびにぎゅぅぎゅぅと加賀に身体を押し付けつつ）
（だんだん密着度が高まって来て、ちょうど彼女の大きな臀部へ、股間もぴったりと押し付けるようになりながら）
（人の波と電車の振動で、擦りつける様な形になったせいで）
（人の熱気に隠れながら「はぁはぁ…」と悩ましそうな表情で熱い吐息を背中にかけてしまって…）
【ありがとうございます。よろしくお願いしますね】
珍しくあなたから言い出したから段取りを任せたけど…お粗末さは相変わらずね
どうして日常を忘れるための旅行で日常を思い出させられるのかしら
（淡々とした声で辛辣な言葉を並べるけど、こうやって彼氏をなじるのも楽しみの一つだったりする）
（他の人との衝立になるどころか、ただ押し潰されているだけの情けない姿も面白おかしくて）
（ますます何かしてやろうかという気が強まってきて…その矢先に袴の向こうから何か小振りな硬いものが当たる感触に気づいた）
（顔はドアに向けたままほくそ笑むと、ちょうどいいタイミングで電車にブレーキが掛かって人の波が彼女に押し付けるようになると）
（ぎゅぅ…と、袴越しにでも伝わるむっちりした膨らみが股間を強く押し潰し、どうなるか反応を見ている）
だって…せっかく…加賀さんを楽しませようと思って。
（最愛の彼女との旅行。大好きだし、年頃にエッチなことだって期待しちゃう）
（だからと、旅館も混浴があるような旅館をわざわざ選んだのだが…）
（すいていると思った平日も、まだまだ出発段階では混雑していて、せめてもと、彼女の背中をかばいながら）
（悪態をつかれつつも、そんな彼女に捨てられまいと一生懸命にかばっていたのだが）
んんっ！
（電車のブレーキに、必死になって踏ん張るものの掴むところもない状況では流されるしかなくて）
（カーブなのか、加賀さんの背中に思いっきり身体を押し付けてしまって）
（さらにはムッチリとした、袴を押し付けるような臀部に当たると、踏ん張るとはまた別の「ん♥」と声が漏れてしまう）
（腰を引こうにも後ろに人がいてできず、そのまま押し付けたままでいると、むくっとだんだんそれが固くなっていって）
（でも傍から見てもすぐに勃起しているとは気づかれないような膨らみながらも、ぴったりとお尻にくっつけば尻肉を推したり、谷間に埋もれてしまったり）
（何より、んん、んん♥って何かを必死に我慢するように目をぎゅぅっと瞑ってしまう）
ええ、そうね…確かに旅先での満員電車なんてそうそう味わえないわ
どうもありがとう
（明らかに皮肉の籠もった冷たい声を突き刺しながら少し振り返り、冷笑を垣間見せて）
（普通なら心が折れる行為なのだろうが、彼は一向にへこたれない…それが気に入っているところの一つだったりする）
（不快そうな態度を取りつつも実はさほど気にはなってなかったりするが、そういう態度のほうが彼が面白い反応をするからそうしてるだけ）
（人混みから無駄に自分を庇おうとする様子もわかっていて、面白いから黙ってそうさせていた）
………
（また顔を扉に向けて表情を隠すと、ますますお尻に小さな塊が強く当てられて）
（後ろから聞こえる可愛らしい声もあってそれが何なのかは、すぐ察しが付く）
（けれども我関せずという態度はそのままで、静かに満員電車に身体を揺らされて何も変わらない）
（唯一…こちらからお尻を突き出して彼の下腹と挟み込むようにするのを除けば…）
【明日とか週末なら21時から遅くまでできると思いますが、加賀さんの都合どうでしょうか？】
【わかったわ。こんな感じでよかったかしら】
【明日は2130なら都合が付きそうね】
【大丈夫ですし…お尻押し付けられて…もう本当に出ちゃいそうで…】
【それではまた明日の21時半に、ダメそうなら遅くなってもいいので】
【それではお先に失礼しますね。おやすみなさい】
【そう…ならこの調子で続けさせてもらうわ】
【そっちも好きなように良くなっていいから…】
【それじゃあおやすみなさい…】
【スレをお借りしたわ】
【前の続きからですね。少々お待ちください】
うぅ…そんなこと言わないでよ。
（楽しみにしていた旅行なのにこんなことになってしまって、嫌われてないかな、怒ってないかなと）
（不安でいっぱいになる。その気持ちもあってかぎゅっと後ろから加賀を抱きしめて）
（こんなこと言われても加賀が大好き。愛してる…彼氏で痛いと思っていて）
ぁ…、加賀…んごめ……んでも……はぁ…ん……
（頑張って腰を離そうとするが、後ろがつっかえていてそれができない）
（押し付けるような形、さらにはむにゅっとさらに股間に強くお尻が当たる感覚に力が抜けそう）
（腰を押し付けて、自分のチンポが彼女のお尻の谷間に埋まっているのが分かる）
（さらに強く当たると、彼女のデカ尻の感触が一気に強くなって快感がせり上がる）
んっ♥…だめ…ン♥…ごめ…ごめん…
（頑張って我慢しているが、これだけできもちいい。むしろお尻の感触だけで満足できる）
（身体を押し付けているせいで、背中越しに加賀さんの匂いも伝わって来て）
（たまらず、「んっ♥」と唇を噛んで、何とか隠そうとしているものの。腰がガクガクっと震えてぴったりと腰をお尻に押し付けたまま、あっけなく果ててしまう）
【今日もよろしくお願いします】
あら、感謝の言葉が嫌なの？
なら旅行が終わるまで黙っていましょうか
（なじるほど不安がる姿が面白くて堪らない…）
（見捨てるつもりならとっくにそうしているが彼だけは別で、殆ど変わらない表情の内心は言葉とは裏腹）
（現に抱きつかれても拒むことはない…でも眉間にわずかにシワを寄せたりして、不機嫌を演じる）
静かにしなさい。ここは他の乗客もいるのよ
（と言い放ちながら、お尻の谷間に小さな物が押し込まれる感触に気づくと）
（彼氏の腰を後ろの客に押し付けるように、ますます腰を突き出して深く挟み込んでしまう）
（自分を抱きしめる腕はもう少し上がれば胸に触れる位置で、親指の付け根に微かな柔らかな感触が触れていいたり…）
（背中も寄りかかるように顔に押し付けて、好きなだけ匂いを堪能できるようにさせながら…小さな膨らみが震えたのを感じると）
（口端を小さく吊り上げながら…ぴったりとお尻に閉じ込めたまま解放しない）
【こちらこそよろしく…次、少し遅れるかも知れないわ】
そ、そんなわけじゃ…ごめんなさい。
嬉しいです。加賀さんとの旅行楽しみだったから。
（今までだって、今だって彼女は自分にとって大好きな女の子）
（冷たい表情もきりっとしていて、彼女らしい表情が好きなところ）
う、ん、…分かってるけど……♥
（女性らしい体、押し上げる様な臀部に、むっちりとした太腿）
（さらには胸のすぐ下あたりを掴んで、抱きしめながら密着して臭いに包まれているが）
（でも果ててしまって下着の中はおもらし状態）
（気持ち悪く、ぬるっとした感覚が股間を包む中、…早く話さないと…思いつつもお尻から逃がしてもらえない）
……そう…なら次からちゃんと計画を練りなさい
（気が弱いくせにこういうことは怖じ気なく突然言ってくる）
（少し言葉を詰まらせながらも、平常を繕って）
………
（それで誤魔化してるつもりなのだろうか…密着した肌に痙攣が何度も感じられて、達したことはバレバレ）
（でも敢えて何も言わない。彼から離そうとしない限り、股間を深く咥え込んだお尻もそのまま…）
（密閉状態に近いそこは、ザーメンで汚れた下着が肉棒をぴっちり包んで匂いを染み込ませてしまいそう…）
（胸に手が触れても咎めることはなくて…そのまま様子を見てどうするかを楽しんでいたり）
はぁ…はぁ…ん………ん…♥
（彼女が何も言わないから、自分も何も言わない様に、ばれない様にしつつ）
（でもデカ尻に埋もれている今も…果てても、快感がせり上がってきている）
（ごめんなさい…って何度も零しながらも、混んでいる間はずっと埋もれたままで…）
（電車が目的地に近づいて、混雑が終わるまでずっとこのまま）
（どうせなら、と…きゅっと抱きしめて、大きなおっぱいが指に当たるのも嬉しいと思いつつ）
【ようやく離れた後は…股間の方はベッタリとシミになっていた）
……いつまでそうしてるのかしら
もう到着するわよ
（結局最後まで膨らみはお尻の谷間から開放されることなく、柔らかな圧迫に嫐り続けられ）
（ズボンにシミが浮かび上がるほど出させて…藍色の袴にまでそれが薄っすらと付いてしまって）
（解放したときにその様子を見せつけるように軽く前かがみになってみせる）
（興奮で胸も触ってくるかと思ったが、結局は遠慮がちに掠る程度にしか触らなかったので…わざとらしく片手を取り引き剥がすようにしつつ、思い切り膨らみらむにゅぅっと押し付けたりも）
…何をぐったりしてるの？あの程度の人混みでもう参ったのかしら
（振り返り見下ろしながら薄笑みを浮かべて、視線は股間に向けているけど敢えて指摘したりしない）
【眠気が来てしまったわ…今夜はここまででいいかしら】
【次はどうしましょうか？】
【次は日曜でどうかしら？22時からなら空いてると思うわ】
【ちなみにこの後はどうしたいかしら】
【このまま温泉街に向かってもいいし、下着を着替えるなら見ててあげてもいいけど】
【温泉街に向かいましょうか？そのまま温泉街で…友達登場ですかね？】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【わかったわ。ではそのように…おやすみなさい】
【スレをお借りしたわ】
【流石にいきなり飛ばされるも久々だからびっくりしたわ…ふぅ、サプライズ力じゃセシルに敵わないわね…】
【気を取り直して…今日はハロウィンを思いっきり楽しみましょっ♪「オカエリナサーイ、マジョサマー♪」】
【クッキーだけじゃつまらないでしょうし、プリンにケーキに…カボチャ尽くしなのはご愛嬌ってことで♪「プリンハシールスガツクッター♪」】
【（いつものリビングはジャック・オー・ランタン風にくり抜いたカボチャのオブジェやコウモリ羽風の飾り付けでハロウィン調に）】
【さてと、それじゃあローブも脱いでっと。どうかしらセシル？それとも魔女様？どうお呼びしたらいいかにゃん♪…なんてね♪】
【（ローブを脱げば、キャットスーツに猫耳、鈴首輪、肉球ハンドに毛皮アクセの猫耳仕様シンティスと）】
【（キョンシー風コスのシールスが御札を貼って手を前にすればキョンシーになりきって）】
【それじゃあ、今日は番外編。今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様が向こうはスレ返すし大丈夫でしょ♪】
【今日は旦那様を堕落させる悪い魔法使いになるべく、目線の合うこの姿で久しぶりに来たわけだけど】
【旦那様もいろいろ準備してそうだし、魔女へのもてなしを見せてもらおうかしら♪食べ物系は旦那様にお任せしてるしね♪】
【ふぅ…向こうを見ながら書いてたら旦那様に負けた…待ち合わせも同じ感じだったし】
【へぇ…いろいろ準備してるっぽいのはわかってたけど、お菓子もよりとりどりね】
【あむっ、ん…どれもおいし♪】
【（一緒に飛んできて、飾り付けを施された部屋と、かぼちゃのお菓子たちを見るといくつか手を取ってちょっとづつ味見をして）】
【（かぼちゃたちも周りに置いて、指を鳴らすと明かりも薄暗いオレンジに色を変えて）】
【セシルでいいわよ♪あら、可愛い猫ちゃんになったじゃない♪使い魔には飴と悪戯じゃなくて】
【契約の儀式になるわねこれじゃあ♪さぁいらっしゃいな、夜を楽しみましょう】
【（準備万端で着こんできた二人を見渡して、ふふっとわざとらしく困ったような笑みを浮かべて）】
【（テーブルの上に腰かけて、足を組んで何も履いてない足元をチラ見せしつつ、近くに侍るように手招きします）】
【こんな感じかな？キャットスーツなんて身体のラインがはっきり出るもの旦那様が着てくるとは思わなかった…！】
【すぐにセシルと楽しめるよう、準備しながら待ってたの。タイミング被っちゃったのはごめんなさいね…】
【やっぱお菓子のほうがいいかなってね♪カボチャはたっぷりあるから使わなきゃ勿体ないじゃない？】
【後はタルトに、マフィンに、ワッフル♪ついでに作った煮付けは今度の晩御飯って事で。沢山楽しんで頂戴♪】
【「コウチャヨウイシテオクネー。ソレトモワインー？」わ、明かりまで…これでもう魔女の領域感バッチリね…♪】
【あら、それじゃあいつもどおり…？ん、仮装も上々かしら♪もぉ、それじゃあハロウィンだってのにもぉ…♪】
【それじゃあ…お傍に失礼するわね、セシル…ん、ゴロゴロ…♪「マジョサマー、ゴヨウメイヲドウゾー♪」】
【（セシルの手招きに応じて、四つん這いでちょっとお尻高めにしながらセシルの足元まで近寄って）】
【（その場で寝転ぶようにしながらも、セシルの素足にじゃれつくように頭や頬を当てては擦り付けて喉を鳴らしてみる）】
【（シールスはキョンシーらしく姿勢はそのままセシルの傍で、命令待ちをしているスタイル。仮装そのものを楽しんでいるようだ）】
【最初は毛皮ビキニとかみたいなのも考えたのよ？でも私の寸胴ボディじゃ活かしきれないって事実に直面したのよ…】
【だから某歌劇団スタイルの方がいいかなって。シールスはのっぺらぼうとかのアイディアもあったわ「ヤッテミル？ヤッテミル♪」】
【三倍のスピードのあれってこんな感じなんですねって思いました】
【確かにくりぬいてできるかぼちゃの中身っていっぱいできますよね。お菓子にしてもおいしいしこれからにはぴったりですね】
【おぉ、ここにないものまで…それじゃあ、紅茶ください。ワインは、もう持ってるので♪】
【ん、、飼いたくなっちゃいますね？ハロウィンだから私もこの姿ですし、期待してたんじゃないの？】
【ほら、誘っちゃえばこの通り。エッチな猫ちゃんじゃない♪シールス、それじゃあ私と遊びながら、一緒にこの動物に飴といたずらしちゃいましょうか】
【シールスとはタルトを、ふふっ口移しで一緒に食べながら、猫ちゃんは音と感触に敏感にしてあげるから、猫じゃらしと…レズキスで食べられちゃうのイメージしながらおねだりなさい♪】
【（足にじゃれつく旦那様に足指を動かしつつ相手してあげて、シルちゃんを抱き寄せれば、魔女らしく旦那様にとびっきりの感覚鋭敏の付与魔法をかけて）】
【（シルちゃんを抱き寄せて、タルトを与えながら、レズキスの音と猫じゃらしを操って、首筋をさわさわとなでる感触、キャットスーツのラバーの音と感触、タルトのくちゅくちゅという咀嚼音匂いすべて旦那様の期待を煽って）】
【（そうやって見上げると、シルちゃんに足を絡めて見上げる旦那様に無防備なローブの中の履いてない太股を見せつけちゃいますね♪）】
【それはそれで、おもしろいですね。毛皮でもふもふな旦那様っていうのもありかも…あ、でももふもふなら狼な私か…？】
【まさかのインスパイア元がそこ…？ロボットものっていいですよね】
【ただ、よくジャック・オー・ランタンに使われるのは食用じゃないのも多いから気をつけてね？私は勿論食用のを使っているわっ】
【「ワカッタヨー♪」これだけの数を揃えるとなると使った量がね…暫く食卓からカボチャは消えなそうだわ…】
【フフフ、たまにはこういうのもいいじゃない？期待は…どうかしらね♪セシルなら解っているでしょうに…♪】
【んぅっ…♪まだエッチな猫じゃありませーん…んにゃぁ…♪「ハーイ、マジョサマー♪ナンデモスルヨー♪」】
【「アムッ♪ンムゥ…ンチュ、アマァイ…♥ンクッ、ンクチュ…♥」え、んみゃぁぁっ…♥これっ、スーツが肌みたいなぐらいになってっ…♥】
【んぅ、はぁ、はぁ…♥んみゅっ♥んぁっ♥;音も、匂いも、いつもより感じてぇ…♪ぁ、んむぅ…ここからもっといい匂い…♥んみゅぅ…♥】
【（肉球ハンドも用いてセシルの足とじゃれ合っていると、感覚鋭敏にさせられて身震いして頬を赤らめてしまい）】
【（シールスもセシルの命令を受けてタルトを楽しみながら、次第にレズキスへと移行してセシルの口の中を堪能しながら音を立てていく）】
【（猫になりきり猫じゃらしに集中すれば、巧みに操られつつ鋭敏な五感で煽られて次第にトロンと蕩けた表情を浮かべて、腹ばいになってしまう程）】
【（そして二人を見上げてみれば、ローブの中の太ももとセシルの匂いに導かれるように上半身を起こしてセシルの太ももの中へ顔を突っ込み頬擦りしつつ奥を目指してしまう）】
【私がやるならモフ度強めじゃないとかなぁ…それに、そうよね。セシルの狼モードのモフ度には敵わないかなって】
【あれ、案外好きなのよね私。ロボットも中々だけど…いっそ、セシルとあんな合体技やってみたり…？】
【すごく可愛いから困っちゃいますね♥ふふっ、それじゃあ私の思った通りに扱っちゃおうかしら】
【すぐに尻尾を振るエッチな猫ちゃんになっちゃうのに頑張っちゃって♪おねだりできるまで可愛いシルちゃんと遊びましょう♪】
【ラバーのキュキュって音も聞こえてくるでしょ♪もうとろんとしちゃって、エッチな猫ちゃんじゃないっていってませんでしたっけ♪】
【んんっ♥〜ちゅっ♥んっ♥ぷあ♥……早いわね♥でも素直じゃない猫ちゃんにはおあずけよ？】
【太股で猫ちゃんはさんじゃって…可愛いシルちゃんとセックスするの、敏感な身体と鼻でしっかり見ててね♥】
【ほら、シルちゃん。使い魔らしくご主人様と魔力供給しましょ♥おちんぽで、おまんこ入れてあげるわ♪「ワァ…セシルトセックス♥♥」】
【猫ちゃんもセックスしてほしかったら、ちゃんとおねだりしないとね♥すぐエッチな猫になっちゃう私にも甘い飴をくださいってね♥♥】
【（感覚鋭敏になった影響は劇的で、シルちゃんとのレズキスの音、美味しそうな太股、と私の匂いとでセックスを強請る眼に変わっていって）】
【（密に引かれるように、私のローブの中に頭を入れて、太股の奥まで顔を近づけようっとしてますが、太股で挟んじゃっておあずけします）】
【（その間に、私と絡んでいる、シルちゃんに先にって感じで、おちんぽをシルちゃんの下の履物をずらして、接合部を見せつけてくちゅくちゅ♥って言わせちゃって）】
【（目の前でセックスの風景を見せつけて、意地悪におあずけしちゃいます♪）】
【でも、私がやるのとは絶対別の意味で、ハマっちゃうので…♪】
【あぁいう合体攻撃憧れますよね。旦那様とやるならどんな感じなんだろうねなんて思いながら、私って某ロボットゲーのロボに生身で立ち向かう系のユニットなんじゃないかとちょっと思いました】
【猫は気まぐれなんですー♪それにあっさりなんてのもねぇ♪「ンフフー、トリックノオテツダイー♪」】
【んぅっ♥擦らないでぇ…♥だ、だってぇ…セシルが無理やりぃ…♥それにエッチに触ってくるんだもんっ…♥】
【「ン、チュ〜ッ♥ンァハ…♥ゴチソウサマァ…♥」んむぐぅぅ…♥これじゃ、動けないぃ…♥】
【「エヘヘェ、キョウハセシルガアルジー♪キョンシーシールスニ、セイキ、クダサァイ♥♥」ぁ♥セシルの、おちんぽぉ…♥】
【「シールス、セシルガキモチヨクナレルヨウ、タクサンオシリ、フッチャウッ♥♥ンッ♥オチンポカタァイ♥♥」】
【そんなっ、ずるぃわよ二人共ぉ…♥んぅぷっ♥愛液がこっちにまでぇ…♥あふっ♥んっ、ふにゅぅ…♥♥】
【（敏感になった感覚が齎す快感に朦朧とした思考のままに動けば、セシルの柔らかい太腿に挟まれ恨めしげに蕩けた視線を投げかけ）】
【（キョンシーコスのシールスの前垂れの下の下着をずらせば、いともたやすくセシルのおちんぽと繋がっていってしまい）】
【（キョンシー風の不健康そうな肌色が、セシルとのセックスで注がれる生気で色付き、小さな身体ながら肉感良いお尻を振っていく）】
【（目の前でシールスのおまんこがおちんぽを咥え込むのを見せつけられて、飛び散る愛液の飛沫で顔を汚して）】
【（沸き立つ雄と雌の匂いに当てられれば、自然と股間に手が伸びて、自身のおまんこもおちんぽも貪欲に慰めていくが足りず）】
【ハァ、ハァ…♥……ご、ごめんなさぃ、セシルぅ…♥元々エッチな猫だったのに、意地張ってぇ…♥】
【私にもぉ…飼い主に可愛がられないと寂しがっちゃうエッチなメス猫にもぉ…甘い飴ぇ…エッチな飴をちょぉだいぃ…♥♥】
【（後はもう転がり落ちるままに。セシルの意地悪に耐えきれずに自らをメス猫と貶めながら舌を垂らし）】
【（少しでもエッチなご褒美を欲しがりながら、尻尾のアクセを付けたお尻を振って気に留めてもらおうと必死に）】
【間違いなく愛玩されるタイプのやつ…！今年の冬は猫きぐるみも用意しようかしら？】
【ロボット系の合体攻撃って熱いの多いものね。某歌劇団の場合はぶっ飛んでるけど…】
【いや、生身キャラは最強クラスだからねあのゲーム。いっそ拳法とかもやってみる？】
【無理やり？私はただじゃれてるだけなのに、エッチな猫ちゃんなんだから♪】
【ふふっ♪シールスと同じ目線なのも久々で新鮮ね♪おちんぽでとろけちゃう可愛い顔がよく見えるわ♥】
【あは♥猫ちゃんに当てられたかしら♥エッチな声出しちゃって♥おまんこずぶずぬって簡単に飲み込んじゃって♥うねうね気持ちよくご奉仕しちゃってるの♥】
【あはっ♥中気持ちいい♥♥もっと腰ふって♥いいわぁ♥♥そーろーおちんぽすぐにでちゃうぅぅ♥♥】
【（旦那様の目の前で、見せつけるようにシルちゃんとのエッチに吹ければ、ぺたんと女性らしく腰を地面におろして）】
【（もの欲しそうに自分を慰めるエッチな猫ちゃんになっちゃいましたね♪私達もその姿を見て、高ぶっちゃって、あっという間に二人で達しちゃって）】
【ふふっ♪可愛いえっちな猫ちゃんになっちゃいましたね♥「ワァ…ゴシュジンスゴクエッチ♥♥」】
【一緒に可愛がってあげるから、おまんこの部分ずらしていらっしゃい♪シルちゃんは後ろから可愛がってあげて♥】
【ん、♥おちんぽハメながらディープキスできるの♥愛するご主人様の匂いと温もりを一杯覚えて、もっと堕ちちゃいなさい♥♥】
【（すごくだらしなく哀願する姿を二人で眺めて、二人で別れて、愛液濡れのおちんぽを突き出して、誘いながらテーブルに乗ってくるように声をかけて）】
【（私は前で、シルちゃんは後ろで、敏感な全身に這いまわるように愛撫をして、敏感状態の旦那様を弄びながら）】
【（おちんぽを旦那様のおまんこに自分からはめるように促していきます）】
【旦那様とイチャイチャするのは無限に遊べるので、着ぐるみが来たらそれはそれで…♪】
【ぶっ飛んでるのは割とどのロボも…コンセプトだったり積んでるものだったり。けどそういうのが逆にいいんですけどね】
【かっこいい合体攻撃…どうしようかなぁ♪シルちゃんとだったら魔法系ですぐ浮かぶけど。旦那様とは戦術・戦略レベルですでに合体攻撃してるようなものだからなぁ…】
【「ドラフセシルトスルノ、ハジメテー…♥エヘヘ、デモオチンポチカラヅヨイノォ♥♥」】
【「ダッテシールス、ミンナノオチンポキモチヨクスルノダイスキダモン♥ァンッ♥ゴシュジンニミラレテスルノスゴィィッ♥♥」】
【「フッチャウヨォ♥シールスモキモチヨクテェ♥ンニュゥゥゥッ♥♥セーエキダサレテイッチャウゥゥゥッ♥♥」】
【あ、あぁ…♥凄い、出してるっ…♥二人だけ、楽しんでてずるい…♥♥んっ、はぁ♥あっ、んみゅっ、〜〜っ♥】
【（二人のセックスを眺めて慰める事しか出来ず、そうしていれば二人が達する姿をまじまじと見せつけられて）】
【（特に至近距離で精液を注いで脈打つおちんぽと、精液を飲み干しヒクつくおまんこが殊更いやらしく）】
【（自然と欲しがり慰める手は激しくなれば、軽く達してしまい声を押し殺して）】
【あんな事されたらエッチにもなっちゃうわよぉ…♥♥はやく、はやくぅぅっ♥♥】
【はぁい♥それじゃあ、こうしてぇ…♥「ウシロ―？エヘヘ、ジャアシールスモオチンポスルー♥」】
【んんっ♥くっ、ぁはぁぁぁっ♥♥おちんぽ、入ってきてぇっ♥お腹、一杯になるのぉっ♥♥】
【んむっ♥んれるぅっ♥んぢゅっ♥んふーっ♥全部セシルに、御主人様で包まれて躾けられちゃうぅぅ♥♥】
【（セシルの誘いに答えるように、這い登るようにしてセシルの上で膝立ちして、キャットスーツに備えた切れ目を開いておまんことお尻を見せびらかし）】
【（更に指でおまんこを開きながらセシルに包まれて貫かれ、そこにシールスが覆いかぶさってお尻もと）】
【（ドラフセシルのおっぱいに抱きつくようにしながらも愛撫され、触らられた場所を震わせくねらせてしまい）】
【（涎を溢れさせながら唇も舌も絡め合えば、自らも腰を振る立派なメス猫へと変貌してしまう）】
【セシルがどんな反応をするか…また冬がくるとついつい楽しみになるのよね、気ぐるみって♪】
【オーバーな所が多いのは言えているわね…まぁ、そういう所はロマンの一つって所かなぁ】
【私とセシルでだと…私が封じてセシルが一気に決めるタイプか、私の攻撃なり何なりをセシルが強化するタイプか…】
【まぁ、セシルの攻撃でオーバーキルな所は考えないなら…互いに代わる代わる攻撃してトドメは一緒が無難なのかな…？】
【そういえばそうね♪旦那様と上も下も繋がってたいって思いでできた身体だから、シールスともぴったりよね♥】
【羨ましそうにオナニーしてる猫ちゃんの前でセックスするのこれすごいわねっ♥♥】
【エロくなっちゃって♥シールスのおまんこ気持ちいいっ♥♥あはっ♥いっちゃったぁ…♪】
【ふふっ♥そうよね♥仲間外れはひどいわよね♥】
【こうやって、ドラフな私とハメハメするの久しぶりね♥♥近くで見るとよりエッチ♥♥】
【ご主人様大好きなメスネコにしっかり躾けてあげるわっ♥♥んっ♥♥あむっ♥くちゅ…んむぅぅ♥♥】
【ぷぁ♥おまんこあっつい♥♥おちんぽ気持ちよくなってる♥♥もっと卑猥におちんぽ媚びするのよっ♥】
【「フフー♪ゴシュジンノオシリモキモチイイ♥セシルノウゴイテルノモワカッテ♥キモチヨクスルノ♥♥」】
【（旦那様を二人で挟んで、前後から、おっぱいで挟んでキスして首筋に吸い付いて）】
【（そのままおまんことお尻の二穴をおちんぽで可愛がってあげれば、出てくるのはもちろん満ち足りた嬌声で）】
【（二人で子宮をごんごんつついてあげて、息を合わせて、おちんぽを膨らませて射精の予兆を感じさせれば）】
【（キスを繰り返しながら、言葉でも卑猥な言葉をもっと言わせようとします。もちろん言ったら、シルちゃんと二人で仲に出しちゃいますよ♪）】
【えー…だって着ぐるみってかわいくないですか？あざとさわかってきてるからなおさらね】
【男の人が浪漫好きなのはなんかわかるので。大きくて強くてすごいのは基本ですね】
【旦那様が一か所に集めて、私の全方位攻撃みたいなのはあるかも？ボス戦でも通じそうです。旦那様敵を誘導するの絶対上手いし】
【代わる代わるもあるけど、それだったら、びりびり君と旦那様のコンビネーションの方が絶対かっこいいと思うなぁ♪】
【さて、もう少しですね、あと1往復くらいでしめれれば！】
【そうよぉっ♥私の事をセックスのダシにしちゃうしぃ、その分たっぷりしてよねっ♥♥】
【ドラフセシルで、しかもおちんぽ付きなんて尚更よ♥んにゃぁ♥エッチなメス猫、じっくり見てぇ♥♥】
【子宮がおちんぽにぃ♥ずんずんっ♥されてぇ♥おちんぽで飼い主刻まれちゃぅ♥んぶっ♥♥んぢゅる♥んくっんぢゅぅ♥♥】
【あぁ♥あはぁ♥えへへぇ♥メスネコにぃ♥一番好物のこぉいミルクぅ♥お腹の中にドクドク注いでほしいのぉ♥♥】
【あはっ♥シールスも遠慮なくお尻ズボズボぉ♥♥あっ♥♥くるっ、きちゃうっ♥♥注がれてっ♥♥んにゃぁぁあああああっ♥♥】
【（セシルとシールスに突き上げられる度に、スーツに包まれた肢体が跳ねては踊り、小さな２穴は締りおちんぽに食らいついて離さない）】
【（沸き立つメスネコのフェロモンを漂わせながら、セシルの言葉にエッチな猫になりきりながらおねだりをして精液を吐き出されて背を反らせながら達して）】
【（お腹が膨らみそうな勢いの精液に発情期の猫のような鳴き声を上げて、満ち足りた顔で蕩けて精液を貪るのだった）】
【最初はどんな反応するのかなって軽い気持ちだったんだけどね。すっかり今じゃ冬の定番に…セシルの反応が可愛いから♪】
【大きくて強いのと、改造、全力全開…色んなロマンが詰まってるわよね♪】
【一応敵を集めたり封じたりするためのCC系も出来るようにしてあるし、鞭やすばしっこく動くのも使えるかなぁ？】
【そういうのは私の必殺技になっちゃうわね。そう考えると…セシルの他の必殺技も気になるところかなぁ♪】
【それじゃあ次のセシルのレス辺りでかしら。次は…いつもの火曜日で大丈夫？】
【「ハツジョウシテオネダリシテルゴシュジンエロイ…♥」日に日にエッチになるんだもの♥こんなとこまで勉強熱心♥】
【おまんこうずうずさせちゃって、エッチ♥♥オナニー見てもらって、シールスみたいにらぶらぶセックスしてもらいたいのよね♥】
【セックス大好きなメス猫♥飼い主に穴全部使われてえぐられて悦んじゃってる♥あむっ♥おまんこおちんぽ好き好きって絡みついてるわよっ♥】
【もちろん♥「ケツマンコモイイッ♥コッチモイッチャウ♥♥」特濃ミルク、猫ちゃんにごちそうしちゃうわっ♥♥】
【あはっ♥♥好きよっ♥♥私のためにこんなえっちな衣装して♥このままつながっておまんこ、飼い主の形にしちゃおうかしら♥】
【（スーツを汗で艶めかしくかがわかせて、二人にサンドイッチされながら踊る旦那様に見とれながらシルちゃんと二人で腰を振ってみんなで高まり合って）】
【（おねだりにもちろん答えて、両側から小さい身体を膨らませるように精液を流し込んで、ねばついた水音に変化させながら）】
【（そのままつながってベッドでもお互いが寝ちゃうくらいまで、繋がっていたのでした♪）】
【初回のペンギンとか、あれ誰だってやられちゃいますって。そんな一面というか、ギャップ萌えですよね…！】
【敵もなかなかロマンがいっぱいで、嫌いじゃないです】
【旦那様ってそういうかく乱しつつ本命を当てるとか、しっかり削ってみたいな、ライオンみたいな狩りが得意そうです】
【私の必殺技？よく使うのは矢を全く同じ点に早打ちするとか、大剣で衝撃波を打ってまとめて薙ぎ払うとか…地味かな？】
【あ、もちろん次は火曜日で大丈夫ですよ！いつもの時間でよろしくお願いします。また通常営業ですね】
【ということで…このまま一緒につながって寝ましょう♪ラバー猫の旦那様なんてこの先一生見れないかもしれないしぃ…♥】
【私からはスレをお返ししますね！】
【まさか最後の最後に寝落ちしちゃうなんて…ごめんセシルっ…】
【だって二人がいつもエッチなんだもんっ♥いつも見て学べちゃうし…私だって二人のこと大好きなんだからっ…♥】
【そうよっ、そうよぉっ♥私もセシルが大好きなんだから当然でしょぉっ♥♥その為にこんなに準備したのにぃっ…♥】
【んぐ、っんぁっ♥♥セシルのおちんぽだもんっ♥こんなおちんぽに躾けられたらセックス大好きに育っちゃうわよぉ♥♥】
【あっ♥♥あぉっ♥いっぱいっ、注がれてるっ♥あつぃっ♥せーえき、いっぱいにされちゃぅっ♥】
【ふみゃぁぁ…♥だってエッチなの、好きでしょぉ♥んにゃぁ♥もっとおちんぽされて♥おまんこ猫にされちゃぅぅ♥♥】
【（セシルとシールス、二人に挟まれたまま絶頂を迎え、二人のおっきなおっぱいに支えられながらベッドに運ばれ）】
【（愛され続けて幸せな雌猫は、魔女への奉仕の為の淫乱飼い猫として躾けられてしまうのでした♥）】
【ギャップ…まぁ、初期の頃は結構気が強めに出てたから尚更かぁ…なら今年はセシルも着ぐるみかなぁ…】
【または兄弟機だったり…一つのロマンか、機体の歴史か、楽しみ方は様々よねぇ】
【そりゃあ必要なら隠れもするし逃げもするし？勝利の為なら…人の道に外れない程度にはなんでもしちゃうでしょうし…】
【なんというか…本体スペックフル活用タイプよねセシルって。でも突き詰めたら強力な攻撃ってそういうものかもしれないわよね】
【それじゃあ火曜日の２１時によろしくお願いするわ。フフ、今日は私が猫だったけど次はセシルが犬の番ね♪】
【にゃぁお♥飼い猫って意外と寂しがり屋なんだから離さないでね♥セシルのリクエストがあればいつでもいいのに…んみぁあ♥】
【遅くなっちゃったけどステキなハロウィンをありがとね、セシル♥】
【それじゃあ、私からもスレをお返しするわっ】
移動ありがとうございます
先程言ってたどちらからか、ですが…場面としてはハロウィンの街中で私が声を掛けられる…みたいな流れで大丈夫でしたか？
こちらとしてどちらからでも大丈夫かと…
したいプレイですか……こ、行為の最中に卑猥な言葉を言わされながら動画を撮られたり…あとは胸を責められたりするのが好きです…っ…
ダー、とっても素敵な方ですから 沢山恥ずかしい目に合わせられるよに頑張ります♥
ハロウィンのときに声をかけてそのまま持ち帰り…表でも人目に見られない程度に悪戯しちゃうかもです
それじゃあ…良かったらスタート、お願いできますか？
よ、宜しくお願いします…♥
了解です、そこはアナスタシアさんにおまかせしちゃいますね…
はい、では申し訳ないですがしばらくお待ち下さいねっ
はい、もし…ダメなプレイしちゃった時は教えてください
暴力、それに汚いのと…ピアス？その辺は私もダメですから
じゃあ…待ってます、ね♥
(街はハロウィンムードで仮装して練り歩く人の割合も多く)
(普段よりも騒がしい街並みの中、一人鞄を肩に提げ歩くうら若き女性が居た)
(黒いセミロングの髪に、白いカチューシャを付け、学生服を身に纏った彼女は楽しそうな街の様子をやや微笑みをたたえつつ見つめる)
(まさかこの後、誰かに声を掛けられるとも思わずに…)
みんな…楽しそう…っ…！
(街でイベントでも有るのだろう。人も多くなり始めて特有の浮ついた雰囲気も色濃くなり始める)
(ふと近くに目をやると仮装したカップル同士が路上でキスをし始めた為、慌てて目を逸らした)
【最初なので短めですがこのような感じで大丈夫でしょうか…】
分かりました、お気遣いありがとうございますっ
それとお待たせしちゃってごめんなさい…
〜〜♪ ふふっ、皆とっても楽しそうです
（近隣の大学に留学してきた海外からの留学生……今時それ自体は珍しくも何ともなく）
（少し人目を惹く容姿をしていたとしても周囲が特別気にすることはなかった）
（イベント特有の浮ついた空気、仮装をする人や飾り立てた店も珍しくなく）
（中には初対面の相手に声をかけ写真を取り合う姿だって目にする……だから、こうして声をかけるのもそれほど周囲に怪しまれることはなく）
ン…アノ……ちょっと良いですか？
私、この近くの高校生に聞いて回ってる事があるんです
良かったら、ヴィプロス…質問、答えてくれると嬉しい……です。
（セーラー服姿で歩く相手に声をかけたのは、本当にただの偶然で）
（少し、控えめな態度で相手に確認を取るように問いかけていく）
（手に何かの書類をまとめたケースを抱えた姿は、街頭アンケートか何かに見えるかもしれない）
【ニェット、私こそ待たせてしまってごめんなさい】
【説明ばかりだけど、まずはこんな風に…そういえば動画は…例えば、私が前にこんな事をした、なんて見せちゃうの平気ですか？】
(思わず息を飲んだのは急に声を掛けられたから、それだけでは無い)
(理由のその声の主の容貌にあった)
(思わず、綺麗な人……と呟いてしまいそうになるくらいの美しさ)
(銀髪のショートカットに透き通るような青みがかった瞳、思わず目を奪われてしまい)
(一瞬固まってしまったが自分に声を掛けてきた理由が気になり耳を傾ける)
質問…？私で良ければお伺い致しますよ？
(風貌から予想は出来ていたが言葉の端々に混じる外国語からして外国の人だと理解し)
(手にしている書類の束からして何かのアンケートだろうか)
(年は自分と同じか少し上…大学生くらいだろうか)
(ややたどたどしくも懸命に言葉を紡ぐ姿に協力の気持ちが浮かび、申し出を快諾した)
【大丈夫ですよっ】
【平気ですよ、いきなり見せられると逃げちゃうかもですがっ】
ありがとうございます、え、と……日本の人達凄く礼儀正しいですけど、シャイです
だから、どのくらいかしたら恥ずかしくなっちゃうか確認してる所です
でも、男の人だと恥ずかしがって答えてくれないから、貴方に…質問です
（自分の問いかけに足を止め振り返る少女は、長い髪の…いかにもこの国の女子学生といった感じ）
（足を止め、尋ねてくる様子ににこりと微笑みながら彼女へ質問予定の“口実”を口にした上で）
だから、女の子の貴方に質問です…
こうされると、ドキドキしたり……照れたりしちゃいますか？
（そう言って相手へと行なったのはファイルケースを小脇に抱え直し）
（両手を使った相手への握手……ぎゅ、と相手の指を緩く握りながら、反応を確かめるように小首を傾げて）
【いきなり映像だと、唐突すぎて驚いちゃいます……】
【だから、こんな風にちょっとずつだけど……時間大丈夫ですか？】
はい…確かに奥ゆかしいと言いますか、シャイなところは有るかと思います…
へぇ…それで私が…そういうことでしたら、協力させて頂ければ…少しでも力になれれば幸いですっ♪︎
(大学のレポートか何かだろうか、いきなりの展開にやや驚くが)
(そして彼女が軽く微笑みを見せる。確かにこれでは男の人はドキドキしてしまうかもしれない)
(またにこりとこちらからも微笑み返し、彼女への協力を惜しまない、とはっきりと言葉にして)
え、ええと…これくらいなら大丈夫じゃないですかね？
(彼女がとった行動は両手での握手。このような美貌を持っている人にこんなしっかりとした握手をされれば確かに異性はドキドキものだろう)
(しかし同性ということもあってか、まだそこまで彼女の言うドキドキを感じることはない)
【てっきりされている最中に見せるのかと…】
【私は大丈夫です…けれどご希望なら…あグイグイ来ても大丈夫ですよ？】
ダー、男の人に試したら…赤くなって、とても困らせてしまいました
（彼女は同性だから、このくらいの接触では動揺してくれない様子で）
（その姿に嬉しそうに頷き……そのまま自分が以前行った失敗を口にしていく）
（男性は照れてしまったけれど、女性ならこのくらいは大丈夫……それを暗に伝えるように口にしながら）
（握っていた手を離すと、今度は……目の前でゆっくりと両腕を拡げて彼女の体を抱きしめてく）
では……ハグ、どうですか…？
日本だと、あんまりしないって……慣れてない人も多いって聞きます
（そう言って間近で……相手の顔を覗き込むような距離で抱きしめ、見つめてく）
（相手が照れてしまうかどうか分からないけれど、一つ…問題があるとすれば）
（密着しているせいか、身長差があるせいか抱きしめるたび、ぐり…♥と膝が股間に食い込んでしまうことで）
【折角だから、もっとドキドキする時に見せられるように……頑張ります♥】
【それじゃあ、もう少しだけ……一応次は早くて水曜日、その次は土日になっちゃいそうです】
あはは、そうでしょうね…こんな綺麗な人にこうされたら…ドキドキしちゃうと思いますっ
(世辞では無く本心からそう思う)
(同性だから何とかなっているが仮に異性だったらどうなっていただろうか)
(と、意味の無いであろう仮定をしているとこちらの手を握っていた白い指が離れて)
(そのままゆっくりと大きく腕を拡げると、ぎゅっ、と抱き締めた)
あっ…さ、流石にこれは…女の子同士でも…ドキドキ…しちゃいますよっ…っ…はぁ…
(恐らく日本だと、という問題では無いだろう、握手とは段違いの密着に流石に白旗を上げる)
(ぐっと顔の距離が近付くとより美しさが際立つ、造形、スカイブルーの吸い込まれそうな瞳、白い肌…)
(そしてこれだけ密着してしまえば、制服越しにやや窮屈そうにしまわれている胸部の膨らみが形を変えて)
(更にちょうど彼女の膝の辺りが股間部分にぐり、と食い込むと少し身を固くして)
【はい…宜しくお願いしますね♥】
【了解です、それだと土日になっちゃいそうですね…一応こちらは置きレスなども可能です】
ハグ、親愛の挨拶で…珍しくないです
でも、本当に恥ずかしい時はすぐに離れるから教えてください
（ぎゅ、と相手に抱きついてしまえば今度は簡単に恥ずかしい…と言葉が上がった）
（それでも、まだ止める気はないのか、抱きついたまま……すぐにでも離れられる事を教えるように）
（指先の力を抜いて抱きしめる拘束を少しずつ緩めていく）
今度は、さっきと違う質問……いいですか？
この国の方……凄くシャイで、貞操観念も強いのに
ちょっと、虐めてしまうと……すぐ、自分から堕ちちゃうの、どうしてですか…？
（膝を喰い込ませても文句の一つも言ってこない相手）
（目の前にいる彼女も、強く断れない……私にとっての玩具候補）
（しっかりと目星をつけてしまえば、相手に不思議そうに問いかけながら）
（そのまま先程まで肩を抱いていた手で彼女の唇を簡単にこじ開け、舌先を差し込むように唇を奪ってく）
（ちゅ、ちゅぷ――ちゅるっ♥舌の上で舌を滑らせ、唇で挟むように押しつぶし）
【置きは私のほうが１〜２回返せればくらいになっちゃいそうです】
【土日ならお昼か今夜位の時間になっちゃいそうですが、凍結…大丈夫ですか？】
が、外国ではそうかもしれませんけど…っ、こんなに密着したら恥ずかしいですぅ…
だ、だって…こんなに密着したら誰でも…
(これはドキドキするなという方が難しい)
(確かに外国ではハグは一般的とも言われるが…如何せん彼女には刺激が強すぎたようだ)
(拘束が緩んでくると、ほっと一息をつくものの、未だ心臓の高鳴りの余韻が残っていて)
は、はい…っ…！？い、いきなり何を言ってるのですかっ、仰ってる意味がよく…少なくとも私はそんな……んんっ！？はっ、あっ、ちゅ、ぷっ…れろっ…んんぅ…！？
(もしこの時点で強く断るなり何かしていれば狙いを定められることも無かっただろう)
(突拍子も無い問い掛けに一瞬言葉を失うがそうではないと否定しようとした矢先)
(細い指で唇がこじ開けられて、そのまま舌が差し込まれてしまう)
(突然のキスに完全に思考がフリーズしてしまう、なすがまま舌を絡め取られてちゅぷっ♥と淫靡な音を立ててしまう)
【それでも大丈夫ですよ、返せなければ返せないでも大丈夫ですし】
【でしたら土曜日の21時半…なんてどうでしょうか？凍結大丈夫ですよー】
【ありがとうございます、じゃあ…土曜日の21時……何かあればまた伝言版でお願いしますね】
【次もとても楽しみです、おやすみなさい】
【お返しします】
【私の方も、次が楽しみです…今日はありがとうございました】
【これでスレを返します】
【ということは、私のステータスを半分分ければ最強の旦那様が誕生するという…！】
【半分でも私も戦えないことないから、二人でぼこぼこに。必殺技っぽい…ぽくない？】
【実験する機会は来るか来ないかわかりませんけど】
【ま、まぁ。旦那様を待ちながら今日はおしるこでも…はふ、寒くなってきましたね♪】
>>248
ホント、Ａ級の壁の厚さを感じさせるわ…えぇ、まずは知る事から始めないとね。
それじゃあ、そうするとしましょ。予約、入れておかないと……
セシルの事だからいつの間にか対策していても不思議じゃないもの。私も気をつけてるけど…セシルに夢中だと流石にね。
確かに留守番は多かったけど…そうね、後はシールス次第かしら。だから、そのときはよろしくね、セシル。
一箇所でじっくりでも良いし、何箇所か楽しむのも悪くはないわね。
木を隠すなら森の中…確かに理に適っているわね、セシル。
一応、抱えている依頼があるかどうかと思ったけど杞憂かぁ…じゃあ、もう今夜からペットになってもらいましょ♥
んっ♥ぷはぁ♥…それなら式を挙げるまでの間、ずっと幸せにしてあげないと♥
どこで、なんて無粋よ♥夜は長いんだから…セシルのおちんぽの為の場所、全部使っちゃうわよ♥♥
（決まってしまえば後はもう思うがままに。熱り勃つおちんぽをセシルのお腹に押し付けつつ宣言すれば）
（セシルのどこでもご奉仕させ、自ら犯して、寝室から雌犬の鳴き声が夜通し鳴き響いてしまうのだった）
（次の日からはセシルの牝犬ライフが待ち構えていて、セシルがすることはただ只管セックスの為の毎日）
（服も昔に牝犬プレイをした際のボンデージファッションを取り出し、恥部は常に隠せないように）
（更に右手右足、左手左足を繋ぐチェーンがセシルに四つん這いの犬姿を強要させてしまう）
（そんな状態で過ごさせていれば、当然隣のシンティスに影響が無いわけが無く……）
後は経過観察しながら纏めて…ふぅ、仕事合間の実験ってのも楽じゃないわね……
――手持ち無沙汰ね。丁度いいから…セシル、いらっしゃい♪
（作業机の上で試験管を乱立させながら溜息を吐くシンティス。どうやら仕事とは別の実験中のようで）
（頬杖をつきながら呟くと、セシルのリードを引いて手招きして、股座へと引き寄せれば）
（仕事合間の性欲処理をさせてと、セシルの存在がその為にあるかのように振る舞ったり……）
今のセシルはワンちゃんなんだから、人間のトイレを使っちゃうなんて勿体ないわよねぇ…♥
トイレの躾もペットの躾の一つなんだもの♥フフフ…じっくり見ていてあげるからね♥
（仕事が終わればセシルとイチャつく事ばかり。だがペットとしてという趣は守ればそれは調教にもなって）
（この為だけに砂場を用意してやれば、セシルがそれを使うのを楽しみにしてジーッと見守って）
【続きお待たせっ。ダイジェスト風って初めてだからどうするか悩みどころね…】
【セシルもこんな事されちゃったなんて感じで出しながら日付を進めて…どんどんセシルが調教されちゃうわね…♥】
【何度かしてしてとおねだりしてくるシーンもあったし…ずっとではないけど、セシルの望みが叶ったとも言えるのかしら…？】
【流石は忠犬、なんてね。でもこんなエッチなペットが傍に居たらずっと奉仕させちゃいそう…♥】
【ああいうのって格好良くない？それに錬金術で作ったものを使えば実用レベルまで持っていけそうだし…】
【セシルの万能っぷりが伺える所よね。私のメインって…やっぱり鞭とアイテムなのよねやっぱ。鞭関連の強化案、考えとこ…】
【斬る突く払う、万能なのが杖術ってイメージだけど、やっぱ長物の扱いは私には不得手かなぁ…】
【私の力とかがそこまで強いわけでもないんだから、やっぱ他のモノで補うやり方は合ってるかも。何でも出来ちゃうセシルとの対比にも？】
【セシルのステータスの半分って…それ、私の身体が耐えられるのかしら…？】
【まぁ総攻撃は…ほら、ペルソナでもあるんだしアリなのかも？皆でボコボコにしてキメって感じで】
【あはは…まぁ、そういうシチュをする時の為に温めておくって事で】
【後は…二人で一つの魔法なんかだって。パワーをセシルにっ】
【もうおしるこが自販機にも並んでるぐらいの季節よねぇ…ん、ふぅ〜…♪温かいわねぇ、おしるこもセシルも♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
旦那様は私で麻痺しちゃってますけどA級はすべからく英雄レベルですからね？私に一太刀いれるって相当なことですよ。
せっかくなので色々取り寄せてください♪楽しみです。
そんなこと言われると、まるで私が旦那様に夢中じゃないみたいじゃないですか♪私も旦那様に夢中になるから…防音とか先に掛けてますからね。
もちろんですよ、家でもやることたくさんありますし。私のことは気にしないで…ふふ♪
あぁ、いろんなところを回るのも新婚旅行っぽいですね。そういうのもいいかもです。
あっても無理だもの♥今日依頼こなして、ずっと旦那様に飼ってもらうことしか思い浮かばなかったの。感覚研ぎ澄ませるとおまんこにばっかり気が行っちゃってセックスしたくて帰って旦那様を見ただけでいっちゃったの♥♥
あはっ♥♥なります♥旦那様の性処理ペット♥あふっ♥わんわん♥
はひぃぃ♥んむっ…♥んんっ♥♥ぷあっ♥♥しあわせでいっぱい♥旦那様のおまんこ嫁ですからぁ♥♥あはぁ♥♥おまんこ以外はぁ♥どこでもご奉仕できますっ♥あふ、きょうはぁ♥
腋とかどうですか？ローション使って、セシルの全身でご奉仕できるように躾けてください♥
（旦那様にセックス宣言されちゃえば、どこでも感度抜群のご奉仕器官で）
（おっぱい、お尻、腋、お口のいつものところはもちろん、顔を擦り付けて、腋で吸ったり、どこを使っても甘く鳴くだけの牝で）
（どろどろになるまで夜通しセックスに明け暮れるのでした）
（犬耳、お尻にはバイブ機能付きの尻尾。もちろんリモコンは旦那様の元に、ボンテージで卑猥におっぱいを彩って）
（おまんこを隠す貞操帯も曝け出して、手も足もチェーンでつながれて、首輪には鈴もついて）
（リードでつながれてどこでも一緒、いつでも触ってもらえないおまんこからメスの匂いを振りまいて）
（無意識にへこへこ腰を揺らして旦那様を誘っちゃうんです…完全に発情期の動物で）
…っ♥♥わんっ♥♥はぅぅ…ん♥旦那様の匂い♥
おっぱいおまんこでご奉仕しますねぇ♥♥んしょ♥旦那様の♥おちんぽ♥餌をおまんこペットに恵んでくださしゃい♥
（どれだけ乱暴にされても、理不尽なことを命令されても、蕩けた笑顔で答えて実行して）
（旦那様を誘うように、仕事中はお尻のバイブを弄ったりおっぱいを弄ったり声を出して旦那様の気を引いて）
あぅぅ…わぁん…♥メスイヌですから…おしっこするところ見てくだしゃいぃ♥♥恥ずかしくて♥
わふっ♥見ないでぇ…聞かないでぇ…♥♥おしっこ管理されちゃってる♥♥
（お仕事が終わっても。いや終わってからが本番で）
（さんざんお仕事中に気を逸らされた分、沢山虐めてもらって、何でも言うことを聞いていっちゃえるようになってるし）
（どんなことでも恥ずかしがりながらやれる雰囲気にもなっているので…）
（旦那様の目を楽しませるためだけに、おっぱいでのオナニーだとか旦那様の指を舐めて舌をつままれるだけでるだけでいかされたり）
（鞭だって、踏まれたってとろんととろけきったイき声を響かせるくらいに出来上がっちゃってます）
（夜も、旦那様の寝てるベッドの下でもぞもぞと、火照り切った身体をオナニーで慰めて）
（イきつかれて眠って、昼はぼけーっとしてるけど、旦那様の奉仕命令だけは素早く反応するっていう）
（たった数日で完全に躾けられたメスイヌ化してしまってます）
【まぁ、やることは変わり映えしないから？ピックアップしてやりたいことがあれば入れてもらえれば。当然のように何でもしますよ】
【こんなんじゃ、気絶して、うずうずして、躾けられての繰り返しだから、ヒトには戻れないですね♥】
【最高ですよね♥旦那様に管理されて、旦那様の為だけに生きてる感じがして。こういうのされたかったです♥】
【文字通りどこでもセックスできるので、アブノーマルなこと教えてもらえれば覚えますし、お口、おっぱいとお尻をしっかりおまんこにしちゃうでも、旦那様の望むように調整してください♥】
【でも、近中遠のメイン武器なに使うか決まってますから。けど、メインよりもっと相性良く戦えるならそっちを選ぶだけですよ】
【旦那様は鞭がやっぱりね、あと昔からおすすめは短剣です。鞭ってなかなか相手にすると大変だし、人と戦うわけじゃなければ万能ですよ】
【万能だけど、意外と力要りますし。なにより旦那様は軽くて取り回しのきく武器の方があってるから。私のバフも長所を伸ばす方が強くなりますし、大きく動かない私との対比にぴったりですね】
【翌日筋肉痛…？3分もつかなぁ。けど、時間制限あるって必殺技っぽいですね】
【……本編とは関係ないけどいいこと思いつきました。遠くない未来にこのネタお披露目させますね】
【二人で一つの魔法はシルちゃんと連携出来そう。三人合わせて４倍？なんてね】
【後は、この間の話を聞いてて精神コマンドで、なんて考えてたら、これ二人とも最後奇跡って書いてある…？】
【ってなって、旦那様も強キャラだやったー♪ってなりました。激励旦那様にかけまくりですね】
【おしるこ美味しいですよね。はぅ、旦那様と一緒だから♪心ぽかぽかですよ、甘くて暖かくて幸せです】
【短いですけど今日もよろしくお願いします】
そもそも私の知るＡ級がセシルだけだし…それでも一太刀が相当ってあたりがセシルの凄さよねぇ…
あら、私はセシルに夢中になってほしいのは勿論だもの♪流石はセシル、いつもありがとね。
じゃあその分、帰ったときはシールスと二人でセシルを構い倒しちゃいましょっと♪
まだ時間はたっぷりあるからじっくりプランを練って、最高の新婚旅行にしましょ♪
だから帰ってきた途端に…♥その様子じゃ、本当に仕事すら難しそうね…♥
いい声で返事しちゃって♥挙式前のお嫁さんがワンちゃんにされちゃうって言うのに♥
フフ、普段使わない場所をたっぷり使っておくのは一興ね♥じゃあ、まずは脇から♥
片方はおちんぽで、反対は私が舐めておまんこにしちゃおっかなぁ♥♥
良い子ね、セシル♥ほら、もっと近づいて…♥
フフフ、お昼ご飯が精液餌だなんておまんこペットらしいかも♥さぁ、私が満足するまでおっぱいオナホにしてもらうわよ♥
暫くはここから動けないし…その間、ずっとおちんぽにありつけるわ♥頑張ってセシル♥
（仕事の合間どころか仕事中ですら奉仕を命じて、使われている感覚をセシルに与えつつ）
（自らもセシルを倫理観かなぐり捨てて使う実感に興奮を覚えて、机の下でセシルが精液に溺れる程におっぱいと口で奉仕させて）
はい、よく出来ました♥あら、管理とも言えるけど…言い方を変えれば、セシルを人でなくさせているとも言えるわよ♥
それにしてもたっぷり出たわねぇ♥これからもたっぷり出ちゃいそうだし…砂場以外で漏らしちゃったらお仕置きかしら♥
でもまずはご褒美ね♥もうすぐご飯だし…食べ終わったら、お風呂で洗いながら…たっぷりシてあげるわ♥♥
（牝犬として過ごす時間がセシルを更に淫らにしていき、それに当てられてシンティスもより過激になっていく）
（久々に使う鞭やロウソク、SM紛いな事も自然と行い、セシルの牝犬化は順調に進んでいき）
（セシルの振る舞いだけでなく、佇まいに至るまでおちんぽの為のペットとして順応しているのがひと目で解るほどに）
フフフ、今日は休みだからいつもとはちょっと違ったこともしてみようと思うのよねぇ♥
とことん、セシルの感度も上げてみたいし…ちょっとアブノーマルな事も♥
セシルがどこまで受け入れられるか見ものだわ♥もっとお尻の穴がエッチな形になっちゃうかもね♥
セシルのお尻の中…綺麗ねぇ…♥この中にいつもおちんぽ入れて…もっとイっちゃえるおまんこにしてみたくなる…♥♥
（牝犬ペットとしての調教だけでなく、セシルの淫らな身体を更に開発出来ないか没頭する日もあった）
（クスコを尻穴に入れて徐々に大きく開き拡張を、更にそこに先を少し曲げた細い棒で弱い所を徹底的に診断したり）
（普段では使わないような柔らかなロングディルドでセシルのお腹の中を徹底的に性器として順応させたり）
（その最中もロウやスパンキング等…セシルの大きなお尻をマゾの象徴にするかのように丹念と長い時間を込めて）
（没頭するかのように調教をする楽しみを覚えてしまえば、他の場所に調教の手が入るのも時間の問題だった）
【それじゃあこんな事しました的な感じで…後は最後の実演的な感じで、昔提案あった幻影効かせながらのお散歩とか…？】
【そんなセシルを人に戻すのが…初夜のセックスになっちゃいそうな流れねこれじゃあ…♥】
【ホント、休みだったら日がな一日セシルとセックスしちゃいそう♥どんどんセシルもエッチになっちゃうし、私もやってみたかったのよね♥】
【じゃあそんなリクエストに応じてお尻をたっぷり♥拡張そのものはしてなかったから、新鮮かも？】
【成長したりすれば変わってくるかもだから柔軟に考える事も大事なのね】
【鞭と短剣はやっぱ変わらないかなぁ。短剣はいなしの意図が強くなってるかもだけど…うん、もっと鞭も頑張ってみるわ】
【やっぱ身体も含めて軽量級ってのが私の総評よね。セシルの場合はドラフセシルでの戦い方もあるし…やっぱセシルは一撃必殺だから尚更かも】
【筋肉痛で済めばいいレベルだと思うけど…でもうん、時間制限や過負荷も必殺技らしさあるわよね】
【なんとっ！？それじゃあ楽しみにさせてもらうとしましょっと♪】
【連携魔法はシールスとペア向けっぽいわね。あら、３人なら無限大ぐらいでもいいんじゃない？】
【精神コマンドかぁ…最近のだと愛が奇跡並だからそれも手かも？寧ろ激励役は私のような…？】
【その手だと私達なら絆ボーナスありだろうし、後は私とシールスが援護絡みなんかもありじゃない？】
【ほっこりする暖かさなのよね、おしるこって。それにセシルの安らぐ暖かさが入れば、私も同じ気持ちよ♪】
【えぇ、短めにだけどよろしくね。ちょっとレスが遅くなっちゃって申し訳ないわ…】
【多分、セシルのレス辺りで今日は終わりになっちゃいそうね…次はいつもの土曜日で大丈夫かしら？】
だから、私と練習して私が認めてるんですから中々なものですよ旦那様は。
旦那様とどこでもイチャイチャしたいですから♪最近は旦那様の方が積極的ですけど…♪
ふふっ、もちろん帰ってきたときは旦那様に沢山絡んじゃいますからね♪だから気にしなくてもいいですよ。
そうですね、まずは結婚式からですね♪
旦那様の気配でやばいって思ったけど、実物と匂いを感じてぇ、これはもうだめ♥もうだめ♥って感じだったから。
いいの♥しっかり躾けてもらって♥もっと旦那様専用のお嫁わんわんになるの♥♥
旦那様だって、期待しておちんぽ準備できてるし、お嫁さんに溺れて私以外性欲だってわかないくらいにしちゃうの♥♥
だから、私でもっと気持ちよくなって♥して♥全身旦那様で気持ちよくなれるようにするの♥♥
はぁい♥旦那様の匂いぃ♥♥すんすん♥はぁぁっ♥
感じちゃいます♥おちんぽぉ…んむ…ずっと旦那様のせーえきで生きていくの♥♥それでもいいの♥
あふ…メスイヌのお仕事ぉ♥♥しっかり果たしますぅ♥♥あはっ、カウパーの臭いで酔っちゃうぅ♥♥
貞操帯ですから♥おしっこちゃんと見えないですけど…はぁっ♥そんな、ここで…？忠犬だからしますけどぉ♥
あっ、はぁい♥♥今日もメスイヌを躾けてくださいぃ♥♥
（メスイヌとして扱われて、それを疑問にだんだん思わなくなってくると、お互いにだんだんエスカレートしていって）
（鞭ローソク、縛りもいろいろ、どれも旦那様の足元に這いつくばって、してもらえることを嬉々として受け止めて）
（おまんこはずっとだらだらと蜜を吐き出すけど触られないのも慣れて…慣れてというか常時発情が当たり前で）
（旦那様も、すぐに使える便利な性ペットとして愛でてくれて、いきっぱなしな日々を送ることになります）
んふっ…♥何でも…♥♥せしるをきょうもかわいがってくださぃぃ♥♥
あぁ…お尻の穴広げられて見られてるぅ♥♥もうおちんぽ穴になってるのに♥♥
うれしい♥使えないおまんこの代わりになりますってぱくぱく言ってるのがわかるの♥♥
旦那様の最強おちんぽをよしよしするの♥♥ふぁぁんっ♥♥おしりぺんぺんされていくっ♥♥
（何をされても、とろんと悦びを示すメスイヌを見れば旦那様のすることもエスカレートするのは当然で）
（まずは大きなお尻と穴を…ううんお尻全部を性器に変えるべく、じっくり弄られ叩かれ、叩かれるだけで身体をびくびくさせて）
（気持ちよさを感じる身体に作り変えられて、同じように他の部位の開発にも魔の手は及ぶことになります）
あはぁ……夜のお散歩…こんな街中で卑猥な格好してぇ♥♥お尻をふりふり飼い主を誘惑して♥♥えへっ♥
変態セックスを強請るマゾイヌです♥♥あおっ♥お尻バイブぐりぐりされて♥♥足がくがくしちゃうぅ♥♥旦那様にすっかり開発されて捧げちゃったケツマンコ♥ケツマンコ使ってマゾイヌつかってくらしゃいぃ♥♥
（結婚式前の着付けは何とかごまかして……喋るとまずい私を旦那様がフォローするのが大変でしたでしょうけど）
（帰ってからは、最後のしつけとして、屋敷を出て誰もいない外で、リードを引かれながら最後の日のしつけをされることになります）
【最後の野外お散歩だけやりましょうか。すっかり余すところなく躾けられちゃった私の全部を使ってくださいね♥】
【ふふっ、結婚式は何とか頑張りますよ♪貞操帯を外してもらっておまんこしてもらうのが楽しみでしょうがないですけど♥】
【理性なんてないですから、旦那誘うためにどんなに変態なことでもやっちゃいますよ♥お尻やってもらってなかったから、叩かれるだけで感じちゃうようにしてくれましたしね♪旦那様のアブノーマルってどこまでってのも知りたかったところはあったし♪】
【短剣はいなしもあるけど、旦那様の素早さを乗せて押し込むようにつくと馬鹿にならない威力が出るはずですよ】
【私は大剣、弓なので。短剣も使えますけど、弓で寄られたときのサブですし。旦那様は軽量級だけど、びりびり君もあるから普通の軽量級のイメージで語るのも難しいというかね】
【ちゃんと戦闘終わったらヒールとかマッサージしますからそれくらいで済めばいいかなぁ…？やるとしても短くて一日一発限りだろうしいいかも♪】
【キーワードは基礎ステータスアップですね。これ以上言うと答えになっちゃうから。忘れないようにメモっておこうっと】
【シルちゃんと私と旦那様でかぁ、すごくロマンがありますね♪】
【へぇ…愛なんてあるんですね。ぴったりですね。ん、なんかいつも頑張れ♪がんばれ♪してるの私かなぁって】
【旦那様って、努力とか集中とかひらめきとか熱血とか普通に並べて使いやすそうなのが先にきそうです…旦那様はヒーロー気質だった…！？】
【旦那様はあれですよ援護攻撃と底力Maxまで育つやつですよ。あと最近のだとヒットアンドアウェイとかあれば…？】
【私は…（後天的だけど）天才とか指揮官とかアタッカーとかその辺かなぁ。なんかすごく前衛っぽい】
【そうですよね、私も旦那様のぬくもりがあれば幸せですから♪】
【と、もうこんな時間に…！？次もいつも通りで大丈夫です。お布団を敷きながら、旦那様と寝る準備を整えて】
【本編みたいな衣装は寒いから…厚着で毛布と布団を重ねて旦那様とくるまって寝ましょう♪】
【全身紋とはまた違ったブースト案が仕上がったわね。それに、セシルの力を受け入れられる体作りって目標も含めてね】
【基礎ステータスが絡むのかぁ…私も身構えておくに越したことは無さそうね】
【３人合体技はそれだけ大掛かりになりそうだから、きっと派手になっちゃうかも♪】
【最初の頃は回復系だったのが作品重ねていくうちに変わったのよ。それはそうかもだけど…セシルはメインアタッカーでしょうし】
【セシルも似たような感じ…でも気合とか直感もありそう。なんというか、成長とかも考えるとリアルよりはスーパー寄りかなぁ…ファンタジーだし】
【底力MAXって普通に強くない…？他の候補は…性格考えたら負けん気とかかなぁ…】
【セシルなら昔絡みなら反骨心やリベンジも視野に入って…ますます前衛の強キャラ感が…】
【セシルがいるからこそ、毎日が輝くんだもの♪】
【遅くなっちゃってごめんなさいね、セシル。じゃあ次回はいつもの土曜日２０時にお願いするわ】
【流石にこっちではしっかり暖まって寝ましょうね。セシルにくるまれちゃったらホカホカ確実ね♪】
【今日もありがとね、セシル。土曜日も楽しみにしているわっ】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
>>316
セシルに認められるためにも頑張ってるけど、目標は隣なんだからねっ。
あら、積極的な私は嫌かしら？最初の頃と違って、遠慮なんていらないでしょう？
えぇ、思いっきり絡んでらっしゃい♪そのためにも結婚式、絶対成功させるわよっ。
本当にペットに、忠犬になりたいんでしょうセシル♥だからワンちゃんらしくしないとね♥
良い返事♥なら躾だけじゃなくてご褒美もしっかりと♥私も日に日にワンちゃんらしくなるセシルを見てたら我慢できないもの♥♥
（セシルの飼い犬として順応していく姿は、倒錯的であるからこそ常に興奮と情欲を煽られ続けてしまい）
（躾と精処理を終えた後は思いっきり愛し合うのも忘れず、今までで一番爛れた生活だと言い切れる程溺れていってしまい）
こうしてマジマジと眺めるのって初めてじゃないかしら♥このお尻の中がおちんぽ大好きって気持ちよくしてくれるのよねぇ♥♥
フフフ♥私の為の、私とのセックスの為のおまんことお尻になろうって張り切っちゃって♥何されてもイッちゃいそうじゃない♥
次は…うん、奥に見えてきた♥この曲がり角♥もっと奥でもおちんぽでイケるようにするわよ♥♥
ディルドだけじゃなくて…これなら手も入っちゃうんじゃないかしらは♥そしたらもっとエッチなケツマンコになっちゃうかも♥♥
（外側だけでなく内側、それもより奥底を視認しながら責めていけば、普段使っているお尻の穴に魅了されるかのようで）
（まんぐり返しにしたセシルの顔先には、爛れた毎日を過ごして尚硬く熱り勃つおちんぽの姿）
（セシルへのさらなる開発が進めば進むほど、一層セシルに夢中になっているのがありありと解る程だった）
以前は狼化したセシルだったけど、今度は正真正銘の、裸の本当のセシル♥ついにやっちゃったわねぇ…♥
セシルったらいつもより興奮しちゃって♥おっきなお尻揺らしっぱなしで我慢できないのかしら♥可愛い♥ゾクゾクしちゃう♥
もぉ、いくら躾けても我慢できないケツマンコだこと♥♥でも、マゾメスペットに誘われて我慢できそうにない私が言えた事ではないわね♥♥
本当に発情期の犬が交尾してると思われちゃうぐらい、鳴かせちゃうんだからっ♥♥んくぅぅっ♥すごっ♥トロトロで熱くてっ♥♥
（爛れた毎日も近づく結婚式が終わりを予感させ、最後の夜はついに外で牝犬デビューと牝犬姿のセシルと散歩に出掛けて）
（四つん這いのセシルのリードを手に後ろから眺めれば、より卑猥に育った尻尾付きバイブを咥えた尻の誘惑に眼を奪われ）
（適当な路地裏の影で覆いかぶされば、セシルの片足を自らの肩に掛けながらバイブを抜いたケツマンコにおちんぽを付き入れ）
（同じく開発が進行してすっかり性欲発散の為の玩具としてもミルクタンクとしても躾けられ続けた爆乳にも手を掛け）
（誰かが来たら言い逃れが出来ないほど、そしてこの場所で交尾をしたと証を残すぐらいもみくちゃにしながら腰を振っていく）
【躾の集大成としてね♥外でもお構いなしに盛っちゃって、盛大にね♥…ということで少し切っておきながら…】
【まぁ、結婚式の間は淫紋の受け皿を体全体にすれば楽になるかしら？その後が大変かもだけど…】
【んーと…後やるとしたら…開きっぱなしのお尻を便器のように見立てておしっこ注いだりとか…？セシルもされてみたい事は遠慮なくね？】
【スピードをそのままパワーにかぁ…あ、多目的鉄球のカタパルト利用すればもっといそうじゃないそれ】
【もう私はすっかり変則型というか…んー、トリックスターって奴？そう考えると火力が欲しくなりそう…】
【そういえばセシルはこんな鍋食べてみたいとかあるのかしら？折角なんだしリサーチさせてもらっちゃうわよ♪】
【「シールス…ゴシュジントセシルガタベタコトアルヤツデタベテナイノタベテミターイ！」】
【シールスとは水無しキムチ鍋を去年食べたわね。今年はどんな鍋をみんなで食べるのかしらね♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【私今年は、キャベツに一番合う鍋の素を探そうかなぁなんて思ってますよ。いろいろやってみるんですけど、いまいちなんですよねぇ…】
【って思ってたので、出てきたのが向こうでも書いたトマトベースなんです。一番好きなのは、白菜と豚肉のミルフィーユ鍋です♪】
【鍋なんて、あれですよ。美味しそうなものを気にせず入れるものだと思いますから。シルちゃんも好きなものを入れていいんですよ】
【向こうにも書いちゃったけど、旦那様の待ち時間に先に返しときます。本編はこれから書きますね】
【キャベツかぁ。悪い相性の味が少ない分、コレだといえるのは難しいのかも。合わせる他の食材も含めて考えないとかなぁ】
【トマト鍋ならキャベツとも相性良いしシメにリゾットとかもいいかも♪ミルフィーユ鍋もお手軽で美味しいのよねぇ♪】
【身も蓋も無いけどそれに尽きるのよねぇ…この時期なら鮭とキノコ辺りで…鍋も良いけどバター焼きにもしたくなるっ…！】
【それにしても、思い返してみたらすき焼きとかしゃぶしゃぶのようなド定番はやってないのよねぇ…なんでだろ？】
【了解したわっ。ゆっくり待っているからね♪】
えぇ、いつまでも待ってますから♪まずはB級ですね。…昔の旦那様からしたら十分雲の上かもしれないけど。ふふっ♪
もちろん大歓迎です♪頼もしい旦那様になって…いつも惚れなおしちゃいます。
はぅん♥わんっ♥♥イヌの格好して旦那様の足元に侍ってると♥それだけでおまんことろとろになっちゃうの♥♥
年中発情してセックス誘ってごめんなしゃい♥精いっぱいご奉仕してぇ♥旦那様のおちんぽのイライラをおさめますぅ♥♥
ていそーたいで使えない雑魚まんこの代わりに♥ふわとろおっぱいまんこでご奉仕しますからぁ♥♥
（ボンテージと旦那様の元でずっと四つん這いで発情しながら過ごすわけで、旦那様がずっと可愛がってくれるから）
（どんどんエスカレートしてしまうのも当たり前で、たった数日のうちに生活の全部を管理されちゃっているのでした）
お尻に入ってるスライムのせいでぇ♥おちんぽを入れるしか役目がなくなっちゃったから♥♥
おまんこよりずっぽり奥までのみこめるの♥早くおちんぽの形にしてぇ♥♥
あふ♥おちんぽ様が大きくなってる♥♥おまんこにできない変態セックスやります♥手だって入るようにして♥♥おちんぽで変態ケツマンコ柔らかくしてから♥あはっ、拡張してくらしゃい♥♥
（おまんこができなければ、お尻に注目が行くのは当然で、1日中飼われていれば時間もできて）
（そうしたら、お尻の拡張とか普段できないことをやるのも当然の流れです。もちろんお尻だけじゃなくて）
（おっぱいもお口も、旦那様の足や手…全身にご奉仕させていただいて…悦びに変えられちゃってます）
（躾を受ける私も、嬉々として全部受けちゃうからどんどんエスカレートしちゃうんですよね）
旦那様の変態マゾメスペットとして使ってほしかった気持ちもあったからぁ、しあわせ♥♥
あはぁ、変態こーび♥しゅるの♥わんわんっ♥♥旦那様が催したらなんでもどこでも受け止めますからぁ♥♥ああっ♥♥旦那様がやる気になってるぅ♥♥交尾のおねだりみて、発情してくれてるっ♥♥
あっ♥いきなりっ♥♥きゅぅぅん♥♥♥いぐっ♥尻尾バイブでぇ♥すっと準備してたかりゃぁ♥♥いっきゅぅぅんんっ♥おっぱい吹き出しながらいくのしゃいこぉぉ♥♥♥
（路地裏、人の通りもほとんどないところでお散歩をして、ちゃんと防音人避けもしてるので旦那様を最初から誘うようにお尻をふりふりアピールしながらのお散歩です。家ではもちろん24時間調教されていた身体は艶とさらに柔らかく解されて、どこでも発情した甘い匂いを旦那様の鼻に届けながら）
（最初の曲がり角で、壁に押し付けられて片足を上げさせられてバイブを抜いてぽっかり空いた穴にずっぽり押し込められます）
（当然のように爆乳を揉み込まれれば、ミルクもとろとろあふれ出して、嬌声と体液を垂れ流しちゃいます）
（魔法はかけたけど、制御なんて快感であやふやで、いつの間にかに溶けちゃうかもしれないのもさらなる快感で外でするセックスにのめり込んじゃいます）
【旦那様の愛に漬けられて…色狂いになりかけてますから♥】
【あとのことはもう考えてもしょうがないです。おまんこいった数なんてもう数えられないんですから】
【はわぁ…♥便所ですね、お口はもう使われちゃってるだろうからお尻でも今更って考えちゃうかな？】
【対人戦でも鎧の隙間を。なんていうのは定番ですし。筋力はあるに越したことはないですけど、必要なもの以外は余計だったりもしますし。そうそう、トリックスターってイメージはあってるかも。必殺系の一発はあってもいいかもね？致命必殺的なものでもいいし】
【湯通ししても青っぽいのがたまに気になってね。合う鍋の味をいろいろ試しながら使っていってみようかなぁと】
【あの白菜と肉を挟んでる時が結構楽しいですよね。あぁ、最後のリゾットも、楽しみですね】
【いいですね…♪鮭が美味しい季節ですものね。ムニエルも、ホイル焼きも鮭は万能で私も大好きです】
【んー？肉は焼くことが多いからかなぁ。すき焼きいいなぁ、今度やりましょう。楽しみです♪】
なら良かったわねセシル♥暫くは人間に戻してなんてあげないんだから♥食う寝るセックスだけの生活よ♥♥
謝ることなんて無いわよ？牝犬ペットは飼い主の性欲とおちんぽに媚び続けて、使ってもらうために生きるんだもの♥♥
じゃあまずはおっぱいからレイプしちゃおっと♥♥他のおちんぽ用の場所にも責任とってもらうわよ♥
それを聞くといずれはおまんこも同じぐらい飲み込ませるようにしてあげたくなるわね♥♥
言ったわねセシル♥それじゃあ手どころか腕ぐらい入るようにしてとびきり変態なケツマンコにしちゃうわ♥♥
柔軟に、それでいてしっかり締め付けられる、何してもいいケツマンコに♥♥
セシルったらマゾっ気以上に変態なところまで見せてきて♥私も良いペットを飼って、良いお嫁さんを娶れて幸せよ♥♥
いつでもマゾ犬セシルになるって言ってるようなものよ♥いい覚悟ね♥♥フフ、だって番の発情見たら交尾したくなっちゃうわ♥♥
すごい声っ♥凄い締付け♥沢山イッちゃうセシル可愛いっ♥もっと叫んじゃうぐらいいいのよ牝犬なんだものっ♥♥
私もこんな交尾すると興奮しちゃうっ♥♥あっ、出るっ♥一発目受け止めなさいっ♥♥
（夜の涼しく静かな空気の中でセシルの声と匂いが耳と鼻を擽って、セシルガ振り向けばズボンの中でおちんぽ大きくしてるのが丸見えで）
（壁に押し付け足を上げさせればレイプさながら、かつ雄が雌を組み伏せるかのようにしながら尻穴を穿り返し）
（次第に壁への押しつけは爆乳ごとに、甘い香りと雌の匂いが充満して責めるこちらも荒い息を繰り返して）
（セシルが対策を施しながらとはいえリスクある交尾に興奮すれば、始めの一発目の射精がセシルの尻穴の中で弾けていく）
くぅっ…っはぁぁぁっ…♥♥まだまだ出し足りないっ♥もっともっと楽しむわよセシルっ♥♥
もっと進みましょっ♥ほら、セシルはおっきな雌犬なんだからこのままっ♥♥公園目指すわよっ♥♥
セシルの一番大好きな鞭♥おちんぽピストンの腰叩きで喝入れてあげるからっ♥♥あっ、またっ…♥♥
（射精の間はグイグイと爆尻に腰を押し付けて、開発してより奥への感度も上がったお尻にたっぷりと精液を味わってもらい）
（恍惚の吐息を漏らしたのも束の間、セシルを再び四つん這いにしたら、セシルの背に覆いかぶさって乗っかれば）
（ピストンを鞭代わりにしてセシルに前進を命じて、おっぱい弄りながらワガママに交尾を楽しみ）
（移動している最中も我慢せず、高ぶれば射精してしまえば、目的地に到着するまでに何発出すかを楽しみにしている様子で）
（進行が遅くなれば乳首を捻り、首筋に噛み付いてとセシルのマゾ犬精神を刺激していく）
【この夜散歩で仕上げて…初夜でトドメ、かしらね♥】
【それが全部、初夜に襲いかかるんでしょ？解放は一括か一突き毎に一回か…どっちにするか悩みどころね】
【まぁそうかもだけどね。便所に出来るところは全部しちゃうぐらいやっちゃうのもいいかなって】
【点の一撃だからこそ急所を狙って当然よね。致命系のアイテムか、高火力のアイテムか…やっぱ道具メインよね私って】
【強めの味が出やすいモノの方が相性良いかもねキャベツって。小さい頃、ラーメンをキャベツ山盛りで作ったらとんこつ味がキャベツ味になったし…】
【これが美味しくなるって解るからこそ尚更ね♪トマト味ならチーズとかボイルドエッグにタバスコとか、後付もしやすいし♪】
【秋鮭は最強クラスだと思っているわ。最近はマリネにしてちょっと贅沢なおつまみしちゃってるの♪】
【――あ、そういえば焼いてばっかりだっ！？それじゃあ…鍋の季節だしすき焼きの準備しておくわっ♪関東風にする？関西風にする？】
はひ♥一日中ごほーしさせていただきましゅ♥使いたいときにいつでもおちんぽ突っ込めるおちんぽ犬です♥♥
どぉぞぉ♥おっきいおちんぽで、おっぱいレイプ♥腕でぎゅうってして気持ちよくします♥
お口まんこもおっぱいまんこもおしりまんこも♥髪でも腋でもお臍でも責任とっちゃいます♥
あっ♥おしりだけじゃなくて♥おまんこも壊されちゃう♥♥初夜で絶対壊れちゃうのにもっと旦那様専用の変態おまんこにされちゃう♥♥
やぁぁ♥おちんぽだけじゃなくて旦那様に壊されるための場所になっちゃう♥ひどいよぉ♥♥ひどいのに♥きたいしておしりぱくぱくしちゃうよぉ♥♥
旦那様に♥望むままにペットでもお嫁さんでもなんでもなれちゃうんです♥最強とかいってるけどぉ、旦那様には完全敗北しちゃって、幸せにされちゃってますぅ♥♥
いつでもっ♥どこでもっ♥マゾイヌになりますから♥一緒に冒険してすましてるけど旦那様のセックスの誘いがあったらすぐにまた濡らして尻尾振っちゃうからぁ♥♥
あぉぉん♥♥ふかぃぃ♥おちんぽきゅんきゅん止まんないの♥♥いぐっ♥あっ♥せーえき♥せーえききたぁぁ♥♥あぁぁぁぁっっ♥♥
（私のセックスアピールを見て、盛った旦那様に組み敷かれながら壁に押し付けられておっぱいをあふれさせて）
（おちんぽが膨れて、お尻に染みわたる慣れた感覚に身体も感覚も躾けられたとおりに深イキしちゃいます）
（押し潰されたおっぱいも、びゅーとミルクで壁を濡らして、盛った後を残して）
はひっ♥まだかたいぃ♥♥いくらでも♥おさんぽおさんぽっ♥♥
あひっ♥そんにゃぁぁっ♥このまま♥はひっ♥すすみましゅぅ♥あっ♥あぉっ♥♥
ぱこぱこしにゃいれぇ♥♥あしがくがくしちゃう♥♥やっ♥あひんっ♥♥
噛みつかれただけで、ぞくぞくしゅるぅ♥♥
（まずは一発って感じで出してもらった後、四つん這いに戻されて、旦那様は上に乗っかってきます）
（といっても、おちんぽでつながったままのしかかるように上に乗っかってきて、足はがしっっと身体に絡みついて手はおっぱいをしっかりつかんで、公園まで乗っかったまま進んでいくよう命令されちゃいます）
（もちろんのろのろ進んでいくけど、旦那様はからかう様にケツマンコレイプしてきて、おっぱいも愛撫を絶やさずに）
（旦那様の愛撫に敏感すぎる身体になってる私は、あへあへだらしない顔をしながら、進んだり、べちゃって潰れて首筋にかまれて喘いだりしながらすすんでいきます）
（距離にして歩けば10分もかからないのに、どれだけ経ってるやら、何度も出してもらってなんでも気をやって）
（通る道には貞操帯おまんこからだらだら愛液の道を作って、すっかり快感に浸りつつ公園に向かうことより、歩いてる私を虐めてもらうことしか考えてません♥♥）
【とどめ刺されちゃう♥旦那様のベッドやくざ♥淫紋解除したらどうなっちゃうか…♥】
【どっちでも、壊れちゃうかも…♥】
【いいですよ？スライムが吸っちゃうでも、どろどろ垂れ流しでもその辺はお任せです。たぶん前者の方がいいかな？】
【師匠の私が旦那様のアイテムに頼っているところもありますからね、やっぱり私視点からだと旦那様のアイテムと敏捷性と感知力がストロングポイントだから、良さを伸ばそうとしますし。戦闘前の環境構築はとても大事ですよ】
【油断してるとキャベツ味になりますよね、わかります。無限キャベツは発明ですよね】
【シンプルで楽ですし。トマトってそう考えると万能ですね、チーズも合いますものね】
【あぁ、いいですね。サーモンって感じもしますけど、よだれ出てきちゃいます。鍋だと鰤とかアンコウも今くらいかな？魚も冬には脂がのってくるの多いですよね♪】
【ステーキは肉の最高の食べ方だと思いますから多少はね？どちらでもー♪両方美味しいですし。強いて言うなら、関西風の方が好きかな？】
【その辺、あちこち旅に出たりしてたからあまり好き嫌いのこだわりはないんですよね。かけうどんは関西風しか許さないけどね】
寧ろ最強になれたからじゃないかしらねぇ♥誰にも負けないセシルが負け癖付いちゃった唯一つのおちんぽ大好きなんでしょ♥♥
言っちゃったわね♥もぉ戻れないわよセシル♥これからは常にケツマンコ使えなきゃダメよ♥♥
ここがセシルのマゾイヌスイッチ♥変態セシルの本性詰め込んだ性欲処理用の交尾穴♥私に絶対勝てない飼い犬の証よっ♥♥
ほらもっと負けてイって♥♥今日は精液注がれたら無条件でイキ続けるぐらいするんだからっ♥♥
負けろっ♥♥イけっ♥♥おちんぽでっ♥♥精液でっ♥♥私に負けてイきなさいっ♥♥
（セシルが絶頂しながらも猛るおちんぽは休むことを許さず、精液を噴き出しながらもグリグリと、のの字を書いてお尻の中に精液を馴染ませ）
（嫁であり飼い犬である最強冒険者のセシルを組み伏せ負かす心地に酔いしれながら注ぎ終えれば、辺りは愛液と精液と母乳で凄惨な後が残り）
乗り心地抜群ねホント♥家でもセシルをこうして使っちゃおうかしら♥
ほらがんばれセシルっ♥おちんぽで応援してあげるから♥飼い主の命令を果たすのが努めよねっ♥♥
のたのた這ってたら朝になっちゃうかも知れないわよ♥それとも精液でお腹パンパンになって動けなくなるのが先かも♥♥
んむ、かぷっ♥♥セシルの首筋、美味しぃ♥んちゅ、れるっ♥セシルが遅いからもう一発出しちゃえっ♥♥
（移動を全てセシルに任せ、横暴なまでに自らの性欲第一に腰を振りながら命令を果たそうとするセシルを眺めて笑みを深め）
（必死に歩みを勧めるのを邪魔するかのようにする愛撫も熱が子守、セシルが一歩進む間に何回もおちんぽで奥を叩いていく）
（射精の度に強く抱きつき、首筋を噛んでいたかと思えば舐めて耳元で囁き、出したければ精液を吐き出せばセシルのお腹は精液で満たされていくだろう）
（普通に歩く何倍もの時間を使って公園にたどり着けば、視界が開けて身を守るのは魔法による迷彩ただ一つとなってしまう）
お疲れ様セシルっ♥頑張って到着したわねぇ♥偉い偉い♥
さぁてと…あの辺りならいいかな♥見えそうで見えない、気づきにくい場所だし♪
予行演習って訳じゃないけど…この辺りでセシルのマゾ犬宣誓式しちゃおうかしら♥♥
たっぷり穿り返してたっぷり出した後だけど…漏らさず出来るか楽しみねぇ♥♥
漏らさず出来たらご褒美、漏らしたらお仕置き♥セシルはどっちを選ぶかなぁ♥♥
（公園に辿り着くと、視界が開けて隠れる場所も少なくなって、見渡して良い場所を選ぶ）
（隅っこかつそれなりにある生垣と木が隠れ無さそうで隠れるギリギリのラインを保つ場所まで誘導して）
（セシルのお尻からおちんぽを引き抜き、精液塗れのおちんぽ見せつけ、頬をぺちぺち叩きながら命令していく）
（路地よりも明るく、かつ見ようと思えば見える環境で名実ともにセシルをマゾ犬として宣言させて確実なものにしようとする）
【セシルがどんな風に壊れるか、どんな姿になるか、どんな声を上げるか、考えるだけでゾクゾクしちゃうわ…♥】
【だったら…一息に射精で全開放にしちゃおうかしら♥壊れた後にまた壊して♥もっとセシルを私の為に、私から離れられなくなるように直して♥】
【じゃあ…前者、かしらね♥注いだ後もセシルがエッチだからおちんぽで栓をしちゃうでしょうし♥】
【武器にしろアイテムにしろ、今後の強化もしやすいし錬金術の腕も出そうだからいいのかも。準備は万全、大事よね♪】
【無限キャベツはお酒にもご飯にもいいわよね。あとは塩昆布との相性を見つけた人も凄いと思うわ】
【トマトは味を纏めるのにも使いやすいし、調理法も多いのが嬉しいわ♪トマトチーズリゾット…字面だけで食べたくなってくるわね】
【私の場合はレモンとディルでマリネにするから酸っぱめだけど、濃いめでお酒にバッチリ♪】
【アンコウは流石に用意するの大変だけど…鰤なら、調理経験もあるし濃厚で楽しみ♪マグロのカマとかもいいし…魚系の鍋もガッツリやりたくなるわ♪】
【やっぱ焼いたときの香ばしさ、加熱の良さ、全てが入っているわ。関西風…ちょっとしっかり勉強しておこっと…！】
【地域によって結構違いあるものねぇ…あぁ、うどんは関西の方が好きなのは全面的に同意しちゃうわねぇ】
【さてと…そろそろ時間的にかしら。今日も遅くまでありがとね、セシルっ】
【次回は…いつも通り、火曜日の２１時でいいのかしら？】
【塩昆布キャベツもいいですねー、日本酒との相性抜群で…幸せになりますよね】
【要はあれですよね、某イタリアンレストランのミラノ風ドリア…明日食べに行こうっと】
【へぇ、そんなの絶対おいしいから…旦那様も着々とお酒好きになりつつありますね】
【鰤をあえて出したのは、鰤しゃぶとかいいなぁと思ったからです♪お肉も一緒にとはいかないですけどおいしいですよね】
【とと、旦那様の得意な方でいいですからね？どっちでもいいんですから】
【味付けも場所によって違って面白いですよ。粉物は東北もしくは関西圏の方が美味しいですねやっぱり】
【そうですね、しっかり濃厚に躾けられちゃってますから…♪】
【お布団しいてー、次はもちろんいつも通りで大丈夫ですよ。寒くなってきましたから、着るセシルとかいかがですか？】
【と言いつつ、私からはお返ししておきますね】
【ついついお酒との相性、私も考えるようになっちゃったなぁ…でも幸せになっちゃうのよねぇ】
【まぁイタリアンなのは確かかなぁ…あ、ずるいセシルっ！私も食べよっと…！】
【ディルがあると魚介類の料理にいいわよ♪フフ、これもセシルのお陰よ♪】
【あ、鰤しゃぶとは粋ねぇ…♪どんどん食べたいものが増えてきちゃうから…冬もたっぷり美味しいものを食べられそう♪】
【でも気になるってのもあるし、やってみたいのもあるし…一度は試してみておきたいかなって】
【粉物も確かにその感じよね。関東だと…そばと、醤油と…案外思いつかないのはなんでだろ…？】
【その後は結婚式ね♪そういえば神殿でやる予定だけどこの場合ってどんな感じに進行すればいいんだろ…！？】
【じゃあ次はいつも通りにっ♪フフフ、着るセシルに包まりながらお布団でおやすみさせてもらっちゃうわ♪】
【改めてありがとね、セシルっ。それじゃあスレをお返しするわっ】
【無事に元気になってくれてありがとう、セシル「ヤミアガリナラ、ユックリシテネー？シールスソファ、ツカウー？」】
【今日のお菓子は…そうね、秋なのに栗食べてなかったわね。甘栗買ってそのままだし食べちゃう？】
【後はいつもどおりモンブランとか…１１月になって少しずつ忙しさの気配があって食べるタイミング逃しちゃって…】
【セシルも忙しかったり疲れてたりしたら無理しないでね？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【ありがとうと言われてなんて返すか迷いますね。いきなり寒くなってきちゃいましたしね…】
【ふふっ♪栗いい季節ですね。モンブランと、栗羊羹かな私が好きなので準備してありますよ】
【モンブランというか栗ってちょっと手間かかるけど、旦那様も好きだったかなぁって思ったので】
【栗は後はきんとんとか…あとはこの時期になってきたらサツマイモですかね。サツマイモは熱が通ると甘くなっておいしいですよね】
【あはは…でもね、やっぱセシルが元気な方が嬉しいもの。寒波が覆うようになってきた途端、この寒さだものね…】
【セシルもちゃっかりしてるわね。私も栗が好きだから嬉しいわ♪】
【フフ、それは正解だったという訳よ♪栗きんとんに栗ごはん、甘露煮なんかもいいんじゃないかしら♪】
【あぁ、サツマイモも外せないわ。焼き芋もいいし、大学芋も。こういう自然の甘さというか…優しい甘味はいいものだわ♪】
【さてと…今日はゆっくりのんびりでいいのかしらセシル？それならついでに結婚式の打ち合わせもしちゃう？】
【神殿での結婚式、まぁ私達の場合は宣誓式のみになっちゃうかもだけど…教会での宣誓式と同じ感じでいいのかしら？】
【信仰する神が違うからその辺りを変えつつになるでしょうけど。後はブーケトスとかもやりつつかなぁ…】
【後、誰かを招待するかよね。セシルの方で考えていたり打ち合わせておきたいことはあるかしら？】
【生活リズムも見直すいい機会ですから、炬燵も出してきちんと暖かくね♪】
【どっちもおいしそうだったので、私が食べたくて。そしたらシルちゃんの分も合わせてみんなで食べないとね♪】
【栗ご飯いいですね、けどご飯ものだったらやっぱり松茸かな、前に作ってもらった松茸ご飯おいしかったなぁ…】
【蒸しパンとかに入っててもいいですよね。大学芋は作るの簡単ですし。スイートポテトも作るの簡単で美味しいですね】
【ゆっくりのんびり…って聞くとお風呂入りたくなりますね。あ、そうそう、結婚式最初は私が神父やるつもりだったけど、無理そうだからどうしようかなぁって】
【イメージは協会のままなんですけど、人をどれだけ呼ぶのとかどうしようかなぁってね、沢山呼ぶなら冒険者と錬金術とギルドにも声かけるし】
【二人で、ウェディングドレスは他の人には見せないとかでもいいし。旦那様はどういうのが好きかなってね】
【私個人的には旦那様のドレス姿なんて絶対独占したいんですけどね？】
【衣替えだけじゃなく、身体の調子も冬向けに調整していかきゃね。まずは炬燵慣れから…♪】
【「ワーイ、シールスモクリタベルー♪」私としても栗のお菓子を買ってくれて助かるわ♪それじゃあ…緑茶淹れてくるね♪】
【あぁ、セシルの合格祝いでやった松茸パーティの時の…なら今年も何かしら炊き込みご飯作ろっかなぁ】
【サツマイモ入ってる蒸しパンは見ると手を伸ばしたくなる代物ね。定番お菓子もいいけど…後、お菓子じゃないけど天ぷらも捨てがたいかな】
【流石にお菓子中だから…炬燵で私の膝枕？「ソレトモシールスノハラマクラー？」】
【大司教のセシルの導きならご利益もありそうだけど、セシルも花嫁として主役だものね】
【んー、セシルが独占したいってのも同じ気持ちだから解るし…なら、シールスに記録してもらいながら二人きりにしておく？】
【勿論、セシルは私の嫁っ！って堂々と宣言するのもいいのよねぇ…だからそれを退場後のブーケトスでやるのも手かなって】
【一番大事な、私の乙女としての部分はセシルにだけって形になるけど…どうかしら？】
【こたつで入ったまま寝ないようにね？暖かくてなかなか出れないですけど】
【旦那様の料理に負けないように最近いろんなお菓子を作ってるところです。最近メレンゲ作ってると楽しくなりますね♪ふわふわのスフレパンケーキとか食べたことありますか？】
【よく覚えてますね。松茸尽くし、まさに贅の限りを尽くした感じですごく記憶に残ってます。秋は炊き込みご飯が美味しくなりますね】
【あぁ、サツマイモ天もいいですね。そうすると、かぼちゃもとなるので、天ぷらあげますか？私家限定ですけどかにかまが世界一美味しいと思うんです】
【外でかにかまはあんまりおいしく感じないんですけどね、不思議なものですね】
【あふっ、シルちゃんを抱き枕にします♪シルちゃん柔らかで抱いてて幸せ、モンブランあーんしてあげましょうか♪こたつであったかだし…】
【喋るだけなので、シルちゃんに任せようかな…いっそシルちゃんをうちの宗派に勧誘して…スライムだけど、こんなそばに有望な娘がいたかぁ】
【というわけでシルちゃんに神父やってもらおうかな】
【でも旦那様も私の嫁だし？ドレス姿見せるのもったいないし…？でも、そんなこと言ってる場合じゃない精神状態だけど…まぁ、二人だけでお願いします！】
【場所は流石に協会を3人貸し切りで…どうでしょうか】
【寝るときはしっかりお布団で、よね。そろそろ布団を更に暖められるようにしておく必要もあるかも…？】
【セシルのお菓子作りの技量は流石の一言だわ。むむむ、スフレパンケーキ…聞いただけで美味しそうな響きっ…！】
【数少ないリクエストだったし力も入ってたもの。それにセシルの驚く顔も印象的だったし♪そうそう、何を混ぜよっかなぁ…♪】
【かぼちゃの天ぷらもホクホクで美味しいわよねっ。かにかまの天ぷらって外だと中々見ない上にあれってなるの解るわ】
【我家流なら…かき揚げかしら。イカゲソと玉葱に人参。色んな天ぷらをセシルと揚げたり…やってみたいかも】
【「ワーイ、ダキマクラダー♪アーン♪」シールスのぷにぷに加減って絶妙よね…！それじゃあ私がセシルに、あーん…♪】
【それにシールスなら分体も出来るからベールガールとかもやってくれたり…「アレ、コレッテカンユウッテヤツー？」】
【それじゃあ教会の貸し切りプランで。でも神前な訳だし、この意味は大きいものね】
【二人きりだからって、終わった途端になんてしちゃだめよ？むしろそういうプレイの方を期待してたり？】
【羽毛布団に毛布を掛けて、そろそろ布団から出れなくなる時期でもありますね】
【やっぱり出来立てがお菓子でも美味しいんですよねぇ、ホットケーキのイメージよりもっとふわふわでねムースに近いお菓子って感じです】
【旦那様の料理は外れないからなぁ。私は楽しみに待ってるだけです】
【揚げ物になることで化けるものはかなーり多くありますよねぇ、外で食べるならキス天とまいたけ天かなぁ。なかなか家じゃあ難しいですし】
【あぁ、げそがはいってるなんて♪うちは桜えびのオーソドックスなやつです。かき揚げもべちゃっとしないようにするの難しいですよねぇ。私は苦手です】
【いいんですか？私と揚げ物すると、揚がったそばから塩でつまみ食いしちゃいますよ？】
【あーん♪シルちゃん本当可愛い♪そうなんですよねぎゅーってしたくなる絶妙な…あは、旦那様ぁ♪あーん♪お菓子買ってきてよかった】
【シルちゃん魔力豊富だから、旦那様をそばで回復できるし。もちろん勧誘というか、シルちゃんもそろそろ外で活躍できるようにしないとねってことで】
【もちろん下手なことはできないですよ？きちんとしてくださいね、間違っても何とか取り繕ってる私に追い打ちしちゃだめですよ？駄目ですからね？】
【貞操帯外すまでが結婚式ですからね？って気持ちで頑張ります、夜の晩餐会もありますから】
【出来たてお菓子の香ばしさや柔らかさは作り手の特権だもの。なんと…それだとジャムとかとの相性が良さげね…！】
【フフフ♪関西風すき焼きの練習もバッチリだし、楽しみにしていてねセシル♪】
【揚げ物の可能性が強すぎるのよね。キスも舞茸もいいわねぇ…今なら本しめじや銀杏、変わり種だと柿も】
【ゲソのコリコリした食感、好きなのよ♪かき揚げ天丼とかも♪んー、衣の量と油の温度に気をつけてかしら。具が均一に細かい方が作りやすいのもかな】
【いいじゃないいいじゃない。作りたてが美味しいのは天ぷらも一緒だもの♪沢山揚げながらお酒でも飲んじゃっても♪】
【「モットヤワラカクモ、カタクモデキルヨー♪」このサイズも相まって…もうマスコットよねホント。フフ、甘いものは団欒に不可欠かも♪】
【それにテイマーである以上、連携も大事だし。あぁ、そういうアプローチもアリかぁ…「オー…ミナライシンカンヤッチャウー？」】
【流石に私だって雰囲気や空気は弁えるわよっ。本当に辛そうなら、淫紋のカバー範囲を拡張するなりするし…こら、絶妙なフリをしないっ】
【それじゃあその方向でっ。晩餐会は幸せを改めて噛み締めて…その後はじっくりしっぽりね♪】
【それに、１１月２０日…３周年がもう目の前だもの。次辺りでしっかり結婚式、やっちゃいましょっ！】
【着る毛布かけたまま布団から出るのとかいいですよ？朝はこれからいろいろ準備していかないとですね】
【あ、そういうのもいいですね♪じゃむとかフルーツとか盛り合わせ的な感じで出してるお店も多いですね】
【おぉ、ついにすき焼きの出番が。楽しみです…♪】
【銀杏あげると美味しいの知ってるのは渋いですねぇ…あげてまずいのは意外と少ないですよね】
【あぁ、わかります。というかゲソ天単体でも十分です。なるほどぉ…細かいところの仕事大事ですね流石です】
【何でもお酒があればと思ったら大間違いなんだから！でも…天ぷらに日本酒…はぅぅ…♪】
【何でもいいんです、シルちゃんであることが一番大事ですから。何でもできる可愛い娘になっちゃったからね。甘いものがあればいいのは女性ならみんなそうですから】
【もともと旦那様とシルちゃんって2人で前後衛ちゃんと分かれてて、魔法系になってもいいかなって、シルちゃんと旦那様次第だけど】
【ふふ♪二人だから旦那様に襲われちゃってもね、何でもついていきますよ。しっかりリードしてくださいね♪】
【美味しいものにかこまれて、シルちゃん含めてみんなでね。そうですね、次は結婚式の入りまでさくっと進めちゃいましょう♪ちょっと付け足しとこうっと】
【あぁ、着る毛布は寝具にもなるからそれを使うのが良さげね…これからは毎朝戦いだわホント…】
【普通のパンケーキみたいにベーコンとメープルよりそっちかなって。あぁ、なんか映えるって感じになってそうっ】
【最近はお菓子メインだったから、そろそろ飯テロの出番でしょ♪】
【美味しいんだけど食べすぎ要注意なのよねぇ…んー、熱で溶けるものぐらいじゃないかしら？】
【勿論、身そのものを揚げても美味しいし♪それに、セシルは積極的に揚げ物作らないからやれば慣れると思うけど…】
【どうみても天ぷらとお酒で一杯いいなって顔じゃない♪これは…暫くセシルの隣にお酒用意しておかないと♪】
【「ンミュ〜、アリガトセシルー♪」そうよね、私達の家族、私達のシールスだもの。甘いものは女性の必須栄養素みたいなものだしね♪】
【「ムムム…ジャア、マホウケイ、イチゲキトッカー！」シールスは私の火力担当みたいになってるし…それはアリかもね】
【だーかーらー、もぉっ！あんまり煽りすぎると本当に襲っちゃうか…まぁ、キスと言葉で、ぐらいにして焦らすか…】
【３人で正真正銘の家族になる瞬間を共有して祝いましょ♪うん、そのプランで進めておきましょっ♪】
【着替えて、教会の前で二人並んで…想像するだけでドキドキしてきたわっ…！】
【朝シャワーを浴びてのところも寒くなるから嫌だなぁ…と今から憂鬱です】
【そうそう、そんな感じです。こういうのもいいかなって感じです、たまに食べるには幸せになりますよ】
【認めましたね飯テロだって、ほんと旦那様のご飯は明日食べたくなるんですからね】
【熱で溶けるとか言っておきながら、アイスクリームあげたりするから油断なりません！】
【油の処理が大変だからあんまりやらないというか、勝った方が安いというかねそんな感じです】
【ばれてしまった…だって、あうに決まってるじゃないですか。お酒があれば何でもごまかされると思ったら大間違いですからね？】
【ふふっ、本編でシルちゃんあんまりご無沙汰だから。ここでシルちゃん抱きしめておかないと♪んー、すべすべ♪】
【魔法も攻撃回復補助と多彩だしそれこそ属性もあるから好きで得意なものを探せばいいと思いますよ。旦那様の相性もありますしね】
【そこはほらもう煮るも焼くもされちゃってるから私は旦那様に乗るしかないしね。初夜が近づいてくるだけで期待しちゃうし】
【楽しみですね…♪二人ドレスで並んでロマンチックに、こんな未来は想像してなかったです】
【さてっと、そろそろ旦那様と寝る準備を。ということでお布団を用意してシルちゃんと暖めてぬくぬくサンドイッチしましょうね♪】
【いつも通りの火曜の時間でいいですか？】
【シャワーだとすぐ湯冷めしちゃうからねぇ…でもお風呂にしたって出にくくなるのは一緒なのよ】
【ヤバい…やっぱりセシルの女子力に勝てないっ…！そういう映える料理って私やってないと思うしっ…！】
【そりゃあセシルに色んな料理を試させてる時点でねって。フフフ、お手軽なのもやっていくから覚悟なさい♪】
【あれは最早例外級でしょ。あれってアイスに熱が伝わる前に取り出してるわけだし…まぁ、やろうと思えば何でもなのかも】
【まぁその２つに尽きるわよね。一人で食べるには使う油の量ってのが…オイルポット常備じゃなきゃ】
【そりゃあ流石に解ってるけど…セシルの美味しいって幸せそうな顔が好きだから、じゃ駄目かしら？】
【「セシル、クスグッターイ♪」シールス、本編お留守番気味だから…いずれは活躍する機会を与えてあげないと悪いわね】
【だとするとシールスの訓練もしつつ、連携も確かめて…やること多そうだわ「デモデモッ、シールスガンバルカラネー！」】
【でも初夜までとっておくって言ったんだから守るわよっ。今まではエッチに焦らしたから、今度は愛情で焦らすっ。決定よっ】
【これも、３年の時間が齎した未来って事だし…セシルとやってきたことの大きさを感じさせるわっ】
【おっと、もうこんな時間になっちゃったのね…それじゃあ、今日はセシルの背中を独占しちゃいましょっと♪「シールス、マエー♪」】
【えぇ、勿論。いつもの火曜日２１時によろしくお願いするわっ♪】
【今日はゆったりありがとね、セシルっ。無事に元気になって良かったわ…次は結婚式、バッチリ決めちゃうわよっ！】
【おやすみなさいっ♪「オヤスミナサーイ♪」私達の元気を受け取って、来週も頑張りましょっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
【朝すっきりするためだからお風呂入るところまで行っちゃうと長くゆっくりしちゃうから…】
【んー？結構前からあるけど、まぁ外食そんなにしないんだったら見逃しちゃうかも？】
【調味料とか買っても余ってあんまり使わないのが荒れなんですけど、これいいなぁ見たいのは結構やったりします】
【始めてみた時絶対嘘だろうって思って、某天ぷら屋に行った時にデザートで本当に出てきて、食べておいしくてって衝撃ばかりの一品ですね。作った人は絶対頭おかしい（褒め言葉）と思うの】
【オイルポットに濾すのはいいんだけど、濾したやつが悪くなっちゃう前に使いきれないって】
【ふふ♪一番の調味料は愛ってことですか？そりゃ何でもおいしくなっちゃうわけですね、しょうがないなぁ♪】
【はふーん♪そうですねー、シルちゃん主役にしないといけないですから、そっちも準備していかなきゃですね】
【冒険者の旦那様としてはシルちゃんの成長も大事ですから。旦那様とのコンビでA級目指していかないとね】
【あぅぅ、焦らすの確定なんですね…また一つ階段を昇っちゃうんですね】
【あれ？旦那様じゃなくて私が囲まれてる…はぅ、幸せ♪】
【それじゃあまた火曜日に、よろしくお願いします】
【私もスレをお返ししますね】
おちんぽも弱いんですけどぉ…旦那様に触られても声でも…匂いでも♥負けちゃうんです♥旦那様だけに負けるの最高なのぉ♥♥
はひぃ♥お尻に尻尾バイブふりふりさせて旦那様の交尾待ちのケツマンコ♥♥旦那様おちんぽ専用の交尾穴でしゅ♥あおぉぉん♥♥もうまけてるから♥ケツマンコ降参していきっぱなしだかりゃ♥精液かんじちゃうと悦んじゃうからぁ♥♥奥ぐりぐりするのつよいぃ♥♥
あひっ♥いくっ♥♥マゾメスイヌいきましゅぅぅ♥
（旦那様の言葉に陶酔して、手と温もりに身体が震えて、おちんぽと精液で絶頂させられるように数日ですっかり覚え込まされちゃった身体は）
（旦那様を昂らせて、私を躾けて、反応にまた旦那様を昂らせてって循環していって、あとをそのままにして旦那様を背中に載せて）
（路地裏から異動します）
あふっ♥旦那様がやりたいならぁ♥♥でもっこれらめっ♥歩くとおちんぽがごりごりしゃれてぇ♥
こしぬけちゃう♥ちがうの♥おちんぽ応援されるといっちゃうの♥はひぃ♥だめぇあるけない♥
お尻たぷたぷになっちゃう♥♥ひゃぁぁ♥びんかんにゃの♥なめちゃためぇ♥かんじゃだめぇ♥♥だめだめぞくぞくしちゃうのぉ♥♥
（上に載った旦那様は私の乱れる反応を楽しんでて、おちんぽをハメて、背中も首筋も汗でジトっと甘い匂いになっちゃってる私の身体を舐めて噛んで弄んで…イヌになっちゃってる私はなすがまま身体を震わせてさらに地面を汚しちゃうことになっちゃいます）
（膝も腕もがくがくと震えちゃって、止まっちゃうのをむしろ楽しんでいる旦那様に翻弄されて、半分身体を引きずりながらですけど）
（何とか公園までたどり着いて、ほとんど真っ暗な中でぼやっとした月の明かりで照らされて旦那様が降りると使命感もなくなって快感に思考もほとんど頭が回りません）
はひ♥♥もっとかわいがってくれるんですかぁ♥♥わふっ♥♥
マゾイヌ♥せんせいしき♥あは♥しましゅ♥♥
だんなさまにこころもからだも調教されてぇ♥♥でもっ、おまんこしてくれなくて♥メスイヌっ♥メスイヌに堕とされちゃいました♥♥お嫁さんだったのに♥♥何日もおあづけされてっ♥ごしゅじんさまのメスイヌになっちゃたんですぅ♥♥
わふぅ♥おちんぽやるきになりました♥ご奉仕しますねぇ♥♥あむっ♥
んっ♥んっ♥じゅるるっ♥♥んむぅ♥♥
（メスイヌの宣誓式を促されれば、ボケーッとしてた私も旦那様を見上げて、ちんちんの姿勢で）
（とろんと旦那様を見ながら、腰をかくかくハメごいしながらのマゾイヌ宣誓というより告白をしちゃいます）
（おちんぽがやる気になってるのを見ると、近づいて四つん這いで唇でやわやわと可愛がって）
（くわえて吸って、あつあつ口まんこでご奉仕します）
【こんなになってもおまんこできないとか、絶対狂っちゃうから…おちんぽ一突きで殺されちゃう♥♥】
【今でも離れるなんて考えられないけど…もっと旦那様と依存しあうの♥】
【もったいないから頑張ってお尻も締めるし♥お腹旦那様のでタプタプですね♥♥】
【本編では話すことはないでしょうけど、万が一撤退のことも依頼受けた時には考えているんですよ。いつも負けられない戦いですからね】
【あれですか？A5ランク的なレア度のお肉とか白滝とかいろいろ…ふぁぁ、楽しみです】
【こうやってみんなで囲んですき焼きなんて、幸せですよねぇ…♪】
>>348
【よーしっそれじゃあ宣言通り、すき焼き作っていくわよー♪「ワーイ、ゴチソウダー♪」】
【まぁ、ちょっといいとこ仕入れてきたからバッチリだと思うわ♪うちで仕入れやすいのも含めて…前沢牛の肩ロース！】
【私達の団欒であり、お祝いであり…私達の仲の良さの証明にもなっちゃうかも♪】
【こう目の前で作るのってあんまり無いからちょっと緊張するわねっ…！「セシルハコッチデゴユックリー♪」】
【（割烹着姿で準備を進めるシンティスとシールス。すき焼き鍋の代わりに大きめのスキレットを用意して牛脂を馴染ませ）】
【（奮発して用意した大判の肩ロースを早速焼いていく。焼けていく肉と溶けていく脂の匂いが広がっていき）】
【（関西風の大きな違い、焼いた後の味付けはザラメ砂糖と醤油、酒にて行い、シールスが溶き卵を用意して）】
【はいっ、まずは折角だからお肉をじっくりどうぞ♪ご飯とお酒、どっちにする？】
【日本酒かビールでしょうし…このぐらい寒くなったら熱燗も悪くないわねぇ…♪「ウゥ〜、ナヤマシィ〜…！」】
【んじゃ、その間にすき焼き作っちゃうわね♪上手にできるかしらっ…！】
【（セシル達がお肉に舌鼓を打つ間に、牛脂を再び馴染ませてから白菜、椎茸、白滝、玉葱、木綿豆腐、ネギ、お肉を投入）】
【（焼ける音を響かせながら、砂糖、醤油、お酒で味を決めて、じっくり置いて焼いていき）】
【（頃合いを見て火の通りを均一にするため具を返してもう少し。しっかり火と味が行き渡れば関西風すき焼きの完成である）】
【んじゃ、セシルからレスももらったし続きも作りつつ…どっちを楽しむか考えよっか♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【わーい、ごちそうだー（シルちゃんと同じリアクション】
【なるほど東北ですね。黒毛和牛もいろんなところでブランド化してますよね♪】
【いつも私こういう時食べる方で何もしないので、手伝った方がいいんじゃないかなぁなんてよく思いますけど甘えちゃいますね】
【旦那様の焼いてるところを特等席なんて、私の特権ですから♪あぅ…♪見るからに柔らかそうで目利きの良さってやつですね？】
【（スキレットが食卓の真ん中に、サシのしっかり入ったお肉が並ぶとそれだけですでに私の目は輝いていて）】
【（焼けばいい匂いが、変わっていく肉の色に食欲がわかないはずがありません）】
【（割り下もお肉の色を損なわないで、むしろさらにおいしさを引き立てていて、ごくっと喉がなっちゃうのはみんな一緒ですよね）】
【ありがとうございますー♪ふへへ…ご飯ください。熱燗は落ち着いたらでいいかなぁ…？もったいないって気持ちになります】
【旦那様完璧ですね、一緒に関西に住みますか？なんてふふっ♪】
【やっぱり関西風のすき焼きはこの焼いたネギがいいんですよ、一番のお気に入りなんです】
【旦那様もどうぞ、できちゃったらもうみんなで食べるしかありませんしね】
【ビール注ぎましょうか？旦那様のお好きなようにね？】
【（数枚お肉をもらって、シルちゃんと二人で頬をとろけさせて、すでに旦那様の準備にご満悦ですが）】
【（本丸の鍋ができれば、色とりどりの具に声も上がっちゃいます。しっかりなじませている旦那様の箸にも注目して）】
【（旦那様を座らせて、シルちゃんと二人でよそってあげて、みんな揃えばいただきますって感じで食べ始めましょうか♪）】
【すき焼きいいですね…今日はパーティしましょう♪】
【そうよごちそうよ〜♪んふふ〜、私も頬緩んじゃうわ♪】
【牛肉のブランドの数は調べてみると黒毛和牛以外もあって凄いわよ。地元でもブランドあったりしてへぇってなったり】
【今日は私からのお祝いでもあるんだし、たっぷり甘えて楽しんで頂戴♪セシルへの感謝も含めてなんだし♪「イツモアリガトーセシルー♪」】
【私の手料理はセシルの特権だもの♪この辺りは目利きもあるけど、いい仕入先を知ることと仲良くなったお陰かしらね♪「イイニオイ〜…ジュルリ♪」】
【（お肉を焼きながらセシルとシールスの顔色を見れば、胃袋直撃確信してニッコリ♪）】
【（喜ぶ顔を見れれば緊張も解れて、自身も味付けされて焼ける肉の匂いを嗅いで頬を緩めてしまう）】
【んじゃご飯ね♪「シールスオオモリー♪ハイセシルー♪」じゃあ、熱燗は締めってところかなぁ…♪】
【セシルからの太鼓判頂けて良かったわ♪関西かぁ…興味はあるのよねやっぱ…セシルとならどこでも、なんてね♪】
【割り下と一緒に煮るような関東風とは違って、この焼きの香ばしさもあるのが関西風の醍醐味よね♪】
【ここまで出来ちゃったらなら私も食べちゃおうかな♪追加の肉と野菜はあるから適宜入れつつ…♪】
【私も一先ずご飯で…こんなのメシウマ確定だもの♪それじゃあ…いただきまーす！「イタダキマース♪」】
【（ちゃっかり一枚は肉を確保しつつ、ついにすき焼きが完成して上がる声を受ければそれだけでも幸せに浸ってしまい）】
【（こちらも席に座り、溶き卵を用意してよそって、手を合わせていただきますと。皆ですき焼きに舌鼓♪）】
【んん〜、旨味バッチリ、柔らかぁい♪良いお肉はやっぱ違うわ〜♪「コレガ、スキヤキ…スゴォイ…ハフゥ…♪」】
【今回、春菊は抜きにしちゃったけど…セシルは入れる派だったかしら？シールスがテストのつまみ食いで…「アレ、ニガイシニオイモニガテ…」】
【こうやって一緒に美味しいもの食べたりも３年の間に沢山食べて…これからも、楽しい思い出も美味しい思い出も、もっと作りましょう♪】
【それじゃあ今夜はパーティー！「ワーイ！」】
【準備してるってこの間聞いてから楽しみにしてましたからね♪】
【牛豚鳥どこもブランド増えましたよね。あとはスーパーによっては独自のブランドがあったりね】
【ふふっ、旦那様に甘えちゃう日でもありますから。いつもありがとうございます。シルちゃんにも感謝ですしね】
【旦那様の料理スキルも上がった気がするし、胃袋がっちりつかまれちゃってますから。ねー、この肉の匂いでもう反則だよねぇ…♪】
【ありがとシルちゃん、んふふ♪このタレだけでご飯何杯もいけちゃいますよね♪〆の熱燗かぁ…♪旦那様もお酒のみの心よくわかってますね】
【GoToも終わっちゃいましたけど、この辺行きたいって言ってくれたら不思議な場所とか紹介できることも結構ありますよ】
【今年はまだどこもいけてないですけど、旦那様とならそれこそ温泉でも遺跡でも食べ歩きでもどこでも何でもいいですから】
【そうなんですよ、こういうところの違いも面白いですね。全部煮ちゃうのももちろん好きだけどね】
【何でもよそいますよ？すき焼きはやっぱり煮えてないと美味しくないし♪】
【あ、焼豆腐も味染みてておいし…♪やっぱりみんなで囲えると何よりですねー、料理も美味しいし旦那様とシルちゃんがいるし♪】
【春菊はどっちでもいい派です。ネギなかったら泣いちゃいますけど（笑）春菊美味しく食べられるようになったら大人の仲間入りですね、ふふっ♪】
【もう４年目ですか、今年は新しいことなにかできますかね？旦那様とだったらまだまだいっぱいできちゃいそうですね】
【やっぱり節目はこうやって楽しまなきゃね♪ふふっ、次の１年はシルちゃんの年にできるといいですね】
【関西風は作ってみたかったけどやってなかったからね。練習してみてこれは美味しいわって尚更実感したわ】
【地域の独自色も出たりと多岐に渡ってるわよね。スーパーまでブランドあると知ったときはここまでやるのかとビックリたものよ】
【いつもはセシルに甘えちゃってばっかりだし、恩返しになれば♪こちらこそありがとね、セシル♪「エヘヘー、シールスコソー♪」】
【以前より挑戦したりすることも増えたし、セシルの好みに沢山触れてるからこそかも♪いやぁ、この脂と肉のバランスも肩ロースの良さだわぁ…♪】
【「ニクジュウ、サイコー♪アブラ、サイコー♪」熱燗〆はほっと一息な感じで落ち着くのよねぇ…♪これも、セシルの教育の賜物よ♪】
【ふむふむ…セシルとの旅行、もっと色んなスポットを巡ってみたいのは確かにそうなのよね】
【秋の温泉、冬山、夏の湖、ダンジョン…思い返せば沢山巡ってるけど、海とか遺跡、アトラクションの類とかまだまだ見所はあるものね♪】
【関東風は染み込んだ味とホロホロ感が好きかなぁ。濃い味ってのもあるし、思いっきり汁ごとご飯に掛けちゃったり…それと〆のうどんとかもやりやすいかな】
【じゃあ…玉葱としいたけは確保しておきたいかな。満遍なくみんなでよそったら、追加も入れちゃうし♪】
【やっぱすき焼きには木綿の焼き豆腐よね♪こうやって美味しいと幸せを共有して、私もみんなの美味しいそうな顔が見れて嬉しいわ♪】
【すき焼きでネギ抜きとか拷問じゃない？春菊は定番とは言い難いのかもだし…「ムムム…オトナッテタイヘン…」】
【もうすぐ４年目に突入よね。まだまだやってみたいことが沢山出ているんだし…まずは結婚式をバッチリ。そしたら…初日の出までどうするかかしらね】
【節目を祝えるのも、長続きの秘訣かもね♪「シールスノトシー？ツイニシールス、カツヤクシチャウー♪」ふふふ、みんなでバッチリ決めちゃいましょ♪】
【流石に関西の名前を冠しているだけありますね、口にあったようで何よりです】
【でも、ブランドごとの味の違いは私にはわからないので大体美味しー♪で終わりますけどね。今何でもブランドがあって付加価値はやっぱり大事なんでしょうね】
【お互い様ですね♪私にとっても旦那様の存在は大きいですから】
【そうなんですよね、旦那様の話を聞いてこれいいなぁと思うことも私も多いです、旦那様ほどの調味料無双はできないですけどね。肩ロースってお肉のいいところ詰まってますよねぇ】
【食前でも食間でも食後でも、日本酒はどこでも美味しいから罪作りですね、油にも合うしね】
【遺跡とかもいいですね、探索しちゃいますけど文明に思いをはせたりね。あんまり美術とかの知見はないんですけど…】
【関東風はじっくり味染みな感じが美味しいですよね、関東風っていうと濃口しょうゆを使った濃い系の味になるんですよね】
【好きなのとっていいのに？「ゴシュジンノオオモリニシチャウー♪」ほら、追加を入れるスペースも欲しいですしね♪】
【数少ない木綿のしかも焼き豆腐の使い道ですからね。それ以外何に使うんだろって感じですし。そうそう、やっぱり美味しいご飯と団らんは大事ですね♪】
【ネギいいのがないってなるときもたまにあるので…？春菊はやっぱり湯豆腐でしょということで、次は湯豆腐ですね？ポン酢と春菊は私好きなんですけどシルちゃんには合うかな…？】
【そうですね、まずは目の前の結婚式を。で、何しようかですね♪楽しみです】
【当たり前のことを当たり前に祝えるのは夫婦円満の秘訣ですね♪そりゃね、シルちゃんの行動範囲も今より広がるし、もっといろいろできるポテンシャルは持ってるんだからね♪】
【さてさてと、鍋も少なくなってきちゃったから…次のことのお話を少ししましょうか。次はいつも通りで大丈夫ですか？】
【関西の味付けは知ってみると成程となるのが多いから、今回もとっても勉強になったしこれからも作りたくなるものだったわ】
【それは私も一緒かなぁ…でも脂のサシの具合の違いでの好みは出やすいかも。それに、コレが美味しいって明確になるからでしょうね】
【もうすっかりセシルの居ない生活なんて考えられないもの♪】
【まぁ私の調味料関連は時にはズボラの形でもあるわけなんだけどね。肩ロースってやっぱバランスの良さが一番の魅力だと思うのよ♪】
【欲しくなったら飲んじゃう、そんな魔性ですらあると思うわ。辛口甘口どちらにも良さがあるし、スッキリとした味わいは脂との相性がズルいったらなんの…】
【ちょっとトレジャーハンターチックになってもいいし、観光かと思ったらみたいなトラブルもありかも？私も技術専門だから美術絡みはおんなじかなぁ】
【関東の醤油というか濃い口が大半を締めてるってのもあるけど…でも西の方の地域色強い醤油も美味しくて色々試したくなってるわね】
【私は冷奴でも時には木綿だし、豆腐ハンバーグも木綿ね。崩しても食感残しやすいからね。フフ、ならこれからも美味しい団欒を私が守っていかないと♪】
【それは…出鼻を挫かれる瞬間だわ。湯豆腐かぁ…あんかけ風のもいいし、ポン酢であっさりも。さてさて、シールスが春菊を食べれるのは…「シールス、ガンバル、オトナニナルー…！」】
【えぇ、この節目で迎える結婚式、特別だもの。私も、これからを思い浮かべて、いつもワクワクしてるもの♪】
【また次のこの時期も、セシルと祝えるといいなぁ…♪「ヨーシ、シールスカッコイイトコミセチャウゾー♪」シールスに負けないよう、私達も頑張りましょ♪】
【あっと…それじゃあ「シメノアツカーン♪」フフ、お酌はさせてねセシル♪】
【えぇ、次は…うん、土曜日の２０時でお願いするわ♪】
【美味しいお肉は脂の甘さでわかるって教わったことがあるんですけど、どれも普通においしいというかそれぞれよさがありますからねぇ】
【見習って作り置きすると大体後で残って悲しい出来事になるので…最近はそこはあんまり真似しなくなっちゃいました】
【ふふっ、日本酒はお米ですからね（笑）お肉に合わないわけがないですよね♪焼酎とか泡盛よりも肉には日本酒か赤ワインな私です】
【遺跡は大体取りつくされた跡か、何もわからない未踏の地か大体どちらかですよね。美術館昔は近くにあったからよく行ってましたけど余りわからずですね…】
【前衛美術はもっとよくわからないです】
【西の色はソースに取られちゃってるので。醤油は薄いし多分上方の薄味で色が薄いのかなぁとか思ったりします】
【へぇ、私それらは絹でやります。絹を湯通しするとちょうどよくなったりね】
【でも、すき焼きはいい肉で決まるので…すき焼き風なんちゃらになったりハヤシライスになっちゃったりします】
【ふふ、無理しなくてもいいですけど？大人になると味覚変わりますからね】
【やぁ…結婚式楽しみですけど、ドキドキしちゃってますから】
【また来年迄あっという間ですよ、色々世の中も変わってますからどうなるかわかりませんけどねぇ。そこだけが心配です】
【ふふ、それじゃあお言葉に甘えて…ぷは、美味し…♪旦那様もほら一緒に飲みましょう？私のお猪口使っていいですよ♪】
【片づけて、お布団しいて…旦那様と３週間を祝って一緒にぬくぬくしましょう♪】
【私からはお返ししますね♪】
【勿論赤身には赤身の良さがあるんだもの。美味しさの基準も人それぞれでしょうから自分の好みを見つける楽しみがあるのよね】
【作り置きはまぁ…計画的にかなぁ。今後は冷凍保存も考慮した作り置きを視野に入れてみるわね】
【焼酎は魚と煮物がいいかなぁ。肉に関しては私も一緒で、ビールは…にんにく料理？】
【中途半端に調査されてる遺跡はまだ調査班が居るイメージかなぁ。あぁ、芸術ってやっぱり難解なのよやっぱ…】
【薄口しょうゆって素材の色味の為の薄さだから…うん、そういう考えが関西の良さなのよねきっと】
【食感ががっしりしてるのも好きだったりするからたまにね。勿論絹で作る柔らかさも捨てがたい…】
【でもすき焼き風ってその後の手直しや作り変えしやすいし、ハヤシライスも美味しいから…それもアリかも】
【さてさて、シールスが大人になるのはいつになるのやら…シールスの成長の節目、いずれ見れるのかしら？】
【私だってドキドキしてるわよセシル…♪ホント、楽しみだわ…♪】
【後一ヶ月とちょっとだからね年末も。またコロナも不安視されてるし…お互い気をつけましょ】
【ではお猪口頂いて…んく、はふぅ…あったかぃ…♪一緒のお猪口で飲むのってなんかこう、ちょっとした誓いの場みたいね…♪】
【「アライモノハ、シールスガノチホドー」３年目から四年目へ、セシルと一緒に暖まらせて頂戴♪】
【今日もありがとね、セシル。それじゃあ次は４年目に入って土曜日に♪】
【おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」】
【それじゃあ、私からもスレをお返しするわっ】
【改めてよろしく】
【マスターは原作のマスター？それともオリマスターでいいのだろうか】
>>358
こちらこそよろしくお願いね、マスター
質問はどちらでも構わないけれど、オリジナルはどんな人になるのかしら？
アビーちゃんの好みがあれば合わせていくつもりだけど、
特にないならエッチなおじさんマスターかな。
なんにせよアビーちゃんに性的なこと考えてるちょっとロリコン気味なマスターさんなると思うけど
ふふ、おじさまなマスター……面白そうだわ♥
ロリコンさんで、私のような小さな子供にイタズラしたい変態さん♪
でも、いざ手を出してみたら……そんな具合かしら？
もしよろしければ、そんなマスターを水着姿で誘惑して
お部屋で2人きりのところから始めてみたいのだけれど、いかがかしら？
ありがとう♥
ならアビーちゃんと本当はエッチしたがってるおじさんロリコンマスターで。
太っててアビーちゃんより当然大きくて、ロリ鯖にやたら甘い人だね。
お言葉に甘えてアビーちゃんが誘惑して二人きりになったところからお願いします。
おじさんの方はもう期待と興奮で股間がパンパンになっていると思うので。
(人理は救っているし、別に悪い人ではないけれど)
(年少の、それこそ小学生くらいのサーヴァントへ向ける視線がいやらしく)
(小さくなったダ・ヴィンチちゃんに窘められることもしばしば)
(他の子供サーヴァントからも気持ち悪がられることもあるのだが)
(そんなマスターだからこそ、時々からかいたくなってしまう)
(それが「悪い子」なアビゲイル・ウィリアムズが)
(水着姿で、彼の事を誘うようないやらしい言葉を掛けた理由だった)
ふふ……それにしても、マスターは本当に悪い人ね……♪
少し誘っただけで、自分の部屋に小さな女の子を連れ込んで……
……おじさまチンポ、お洋服の上からでも固くなってるのがよく分かるわ♥
(病的なまでに色白な肌と、怪物のように尖った歯並び)
(額には第三の目が鍵穴のように開き)
(ほとんど平らな胸元と秘所を、黒い水着で隠した程度)
(そんな衣装の少女は、部屋で2人きりのマスターの隣に座り)
(すでにズボンをパンパンに張らせた勃起を、服の上から撫で擦る)
(ベッドの縁に並んで座ると、マスターとの体格差もよく分かり)
(小太りな彼を茶化すように、小柄で線の細い少女が股間を撫で)
(様子を伺い、楽しむようにくすりと笑ってマスターの顔を見上げて)
【少しお待たせしてしまったけれど、こんな形でどうかしら？】
【お口でヌいて、足で可愛がったり、おじさまの乳首を責めたり……】
【もしお嫌いでなければお尻の穴も舐めたりしてみたいけれど】
【とにかくたくさん気持ちよくなって、無様に射精してくださると嬉しいわ♥】
（何度もロリコンと窘められても中々改善できずにいたカルデアの中年マスター）
（人は良いほうで使命感もあるのだが、どうしても自分より圧倒的年下の好みの少女の姿を見ると目が向いてしまう）
（そのうえ、見てるだけで興奮しては体温が上がり股間も厚くなってきてしまう程）
（そんな中年を見透かしたかのように誘ってきたのは、なんとお気に入りの少女アビゲイルで……）
え？あ…これはその。んおぉッ♥
あ、アビーちゃん。どこを触って…ん、く！
（自室へと案内する間緊張で何をしゃべっていたか覚えていないが、視線は彼女の露出した肌にくぎ付けであった）
（悪い人といわれてようやくハッとすればすでに自室でアビゲイルと二人きりであり）
（彼女の口から「チンポ」という言葉が紡がれれば、もう衣類を突き破らんばかりに膨らんだ股間が強く脈打って）
（そこを隠す間もなく布越しに弄られたら布団の上で思わず仰け反って素っ頓狂な声を上げてしまった）
おじさん相手にこんなことしちゃいけない…く、そんな子は、悪い子…だッ
そんなことしてると。はぁは……悪いエッチなおじさんと同じように悪い子…エッチな子になっちゃうんだよ？
（一応やめるよう建前の言葉を放とうとするも、股間を撫でられるたびにうまくしゃべれず、脚をだらしなく開いてしまう）
（こちらを見上げてくる彼女と目が合えば、本当にいいのかと尋ねながらも、がっしりと彼女の肩を掴み）
（目を血走らせ、ながらごくりと喉を鳴らしながら幼いながらもこの状況を楽しんでる彼女の顔を見つめ、口呼吸が激しくなり）
あ…アビーちゃん！
んちゅ、ちゅぅちゅ。アビーちゃんがいけないんだぞ！おじさんを誘惑するから！ちゅんちゅこんな水着で…ちゅ♥
（もう我慢できずに太った体で彼女を押し倒してしまえば襲い掛かる様に分厚い唇で幼い唇を奪ってしまう）
（音を立て唇を貪りながら彼女のには自分から股間を押し付け腰をかくかく振り始めていた）
【ありがとう】
【はじめはこんな風に襲い掛かったけど、主導権どんどん握ってくれていいので】
【もちろんお尻の穴も平気なので！】
ぁ、ん……っ♥こんな事をしてはダメ、なんて言って……
女の子を押し倒してしまうなんて、悪いおじさま……んぶっ、ちゅ……♥
(股間を刺激すればするだけ欲望に素直になるように)
(足を開き、ガチガチに勃起した肉棒が一層固くなっていく)
(そんなマスターに押し倒されると「怖いわ♥」なんて呟いて)
(まるでレイプされてしまうような体勢でマスターを見上げるものの)
(荒々しく唇を奪われれば、ちゅるっ♥と舌を絡め取り)
(小さな唇で舌先を食むようにして、卑猥なキスに答えていく)
(唇も舌も、尖った乳歯も、全てがマスターよりも小さく、幼く)
(それでいて答えるようなキスは大人顔負け、どころか)
(舌の絡め方などはマスターよりも上手なほどであり)
んふ、っ♥ちゅっ……♥盛った子犬みたいね、マスター♥
焦らなくてもオチンポぴゅっぴゅさせてあげるわ……♥
その間……ふふ、小さなおっぱいはいかが？
(へこへこと腰を振るマスターのスボンのベルトやファスナーを巧みに外し)
(下着までもずり下ろして、勃起しきった肉棒を露出させると)
(胸元の水着を捲って、AAカップの幼い胸元を曝け出し)
(桜色の乳首を差し出すようにマスターに見せてしまいながら)
(露出させた肉棒を両手で握って、柔らかな下腹に亀頭を触れさせ)
(先走りを吐き出させながらその粘る汁を手に掬い取って)
(やがて竿全体を、ぐちゅぐちゅと音を立てながらしごき始める)
(その手管はやはり大人顔負け――小さな少女が、マスターをイカせようとし始めて)
【あぁ、そう言ってくださると嬉しいわ……♥】
【お尻の穴も良いのね？それなら、折を見て……♪】
【なにか相談があればいつでも言ってくださいな、マスター♥】
んちゅ…怖くなんてないよ、オジサンが優し…ちゅ！？ん？ちゅれる？
はぁはアビーちゃん、キス上手…んちゅちゅ♥
（マスターにとってアビゲイルの容姿のみならずその声もまた興奮を刺激されるものであり）
（襲われながらもちっとも怖くなさそうにどこか楽しそうな様子の彼女に股間は苦しいほど衣類の中で勃起していた）
（何より男を興奮させたのはその容姿に見合わずキスの仕方が文字通り男が舌を巻くほど匠で）
（何とか合わせるのが精いっぱいであり、マスターは他のことに気が回っていなかった）
うおぁ！え？本当にアビーちゃんの手でチンポ…抜いてもらえる…夢みたいだ、おおぉ！？
そんな小さい両手で可愛いおっぱい見せながらチンポシコシコ♥く…気持ちい自分でするよりずっと！
（気付いた時には何やら股間が涼しく感じられたと思えば彼女の手で股間の勃起した肉棒が露出させられて）
（太った体に比例するように太った肉棒は浅黒く変色しており、細い血管がひび割れのように無数に這い）
（太い血管は浮き立ちミミズのようにうねり裏筋に繋がって、パンパンに腫れあがった亀頭は我慢汁を滲ませていた）
（そんな生の肉勃起が直接アビゲイルの肌に触れ、胸を見せられながら激しく扱かれればもうキスどころではなく）
悪い子だ♥こんなにエッチな子だなんて知らなかった…いったいどこで覚えたんだ、ん♥
おいしそうな乳首…ん…！ああぁぁ♥そんな激しくチンポゴシゴシされたおじさんすぐ出ちゃう！
（身もだえながら、しかし大人として翻弄されるわけにはいかないと射精を我慢しながら上体を少し起こし）
（彼女の意識を少しでも逸らそうとアビゲイルの桜色の乳首を震える指でツン♥ツンとまずは恐る恐るつつき）
（指の腹で幼い乳房ごとスリスリとこ磨り潰しては唾液を滴らせ彼女の胸にぼたぼた唾液をこぼしていく）
（同時に勢いのいい扱きによって激しい射精を予感させる我慢汁の飛沫が同じように胸もとに飛沫になって飛んでいく）
はぁはぁ♥アビーちゃん♥ちゅうぅぅ…んおぉ♥出る♥んちゅぅ…！
でる！く、おおおぉ♥あ〜…ああああ！き、気持ち良すぎる…
（両手でアビゲイルの乳首をつまみクリクリとしげきしながらも、この状況と興奮でマスターの肉棒はすでに射精寸前）
（乳首そのまま片方の乳首にむしゃぶりつき、音を立て吸いたてる幼女に甘える巨大な赤子となって、マスターは身を震わせ）
（お赤子がおもらしでもするように情けなくあっけなく、ぴゅっぴゅ♥どころかドビュルゥ♥ブビビュル♥と射精）
（勢いよく自分にもかかりそうなほどの黄ばんだザーメンを迸らせては萎えない肉棒を彼女の手の中で震わせ続けて）
【ありがとう、とってもエッチで嬉しいよ】
私とセックスしたいって、赤ちゃん産ませたいって言っているみたい……♪
(扱き始めた肉棒はグロテスクなほどに血流が巡り)
(拗らせた性癖に絶妙に合わせたような少女の手で愛でられて)
(今にも爆ぜて濃厚な精液を吐き出しそうな様子が見て取れる)
(それを、溢れてやまない先走りで包むように両手で愛でて)
(加えて曝け出した胸元に指が触れると、ぷっくりと乳首が固くなり始め)
(飛び散る先走りを浴びて白い肌はいやらしく光沢を帯び)
私のおっぱい、美味しいかしら♥まるで大きな赤ちゃんね……♪
……マスターのロリコンザーメン、出してちょうだい♥
アビーがお手々で受け止めてあげるから……ねえ、出して♥
(乳首にしゃぶりつき、甘えるように吸い付いて身体を震わせる)
(そんなマスターを受け入れるように胸元を差し出しながら)
(やがて手の中で勢いよく肉棒が震えて大量の精液が噴き出すと)
(両手で亀頭や竿の先端を包むようにして、射精の最中もごしごしと扱きたて)
(自分で吐き出す時の何倍も、何十倍も刺激の強い絶頂を味わわせ)
……ドロドロのザーメン、とても熱いわ♥
お手々が火傷してしまいそうなくらい……ふふ、もう出ない……？
(射精が収まるまで乳首を吸わせ、両手で精を搾り取って)
(やがて小さな器のようにした掌に受け止めた濁った精液を)
(水着の上から自らの股間に滴らせ、黒い水着に染み込ませ)
(そのまま――くちゅっ♥と細い指を秘裂に沈めていく)
(マスターの精液をローション代わりにした、幼女のオナニー)
(そんな姿を見せながら甘い声を上げ、白い頬をほのかに赤らめると)
……お次はどうしたいのかしら、マスター？
お口に出して、アビーにロリコンザーメンの味を教えていただけるの？
それとも……もう、おまんこにハメたくて仕方ないかしら……♥
(どろどろの肉棒に手を添えて撫でながら、耳元で囁きかける)
(甘やかすような、泥沼に引きずり込むような選択肢)
(答えをねだるように耳たぶをぺろりと舐め、尖った歯で甘噛みして)
くうう、あああ！！アビーちゃんと…セックス…赤ちゃん、子作り！おおぉぉ！…く…あぁぁ！
（「セックス」や「赤ちゃんを産ませたい」とアビゲイルの口から尋ねられればそれだけでもう肉棒が狂ったように脈打ち）
（さらに「ロリコンザーメンを出して」とまで言われたらもう我慢なんてできるわけなくあっけなく肉棒は成績を解き放ち）
（アビゲイルを孕ませられると勘違いした精子たちを大量に含んだ精液が怒涛の勢いで飛び散り、求めるように彼女を怪我す）
（幼い少女に肉棒を扱かれものすごい快感に目を白黒させる中年マスターは、射精の間はもう言葉が上手く紡げないほど）
はぁは…オジサンのザーメンを塗り込むようにオナニー…本当に悪い子だ♥
おまんこ…アビーちゃんのロリまんこ。いつもそんな風にオナニーしているのかい？
（射精を終えでもう出ないかと尋ねられたが、中年は呼吸こそ荒いが肉棒はまだ血が溜まったまま硬さを有していた）
（そこに目の前でアビゲイルの自慰行為を見せつけられれば、グググ……♥と肉棒にさらなる力が宿りはじめ）
（太った腹に張り付きそうなほどの昂ぶりを見せるけることになり、マスターの視線も彼女の指がこすれる股間部分を凝視）
（血走り瞬きも忘れながら舌を出してはぁはぁ♥唾液を滴らせたとお預けした犬のような興奮した中年の脂ぎっ顔を隠そうともせず）
アビーちゃんぁ……ぁん♥どうしたいってそれは…お口もハメハメもしたいよっ♥
で、でも、おじさんのチンポ結構大きいし…お口、咥えたりできるのかな？ねぇ？
（あまりの興奮に肉棒が跳ねまわる様に脈打って揺れているところと掴まれ、いやらしい言葉を耳の至近距離でささやかれればもう何度もうなずくばかり）
（耳を甘く噛まれれば全身を震わせながら、試すような言葉をかける）
（おしゃぶりしてほしいと肉棒は訴えるように鈴口を小さく開閉させては、むわっと蒸れた熱気を解き放っていて）
じょ、上手におしゃぶりできた…おじさんなんでもアビーちゃんのエッチな言うこと聞いてあげるよ？
スケベなアビーちゃんをいい子に躾けられなかった、悪いアビーちゃん専用の肉バイブにだってなってあげるよだから…おしゃぶり…
オジサンの顔にまたがってして欲しい…な♥
（自分がただいやらしいなアビゲイルとエッチを今後も続けたいがための欲望まみれの条件を口にしながら）
（ベットの上で服を全部脱ぎ仰向けに倒れると６９を待ちわびて）
あら、どっちもしたいだなんて……マスターは欲張りね？
……ふふ。こうしてみたら……おじさまチンポ、入るか分かるかしら♪
(興奮しきったマスターが試すように言葉をかければ)
(くすりと笑って、ザーメンまみれの指を口元に添えると)
(大きく口を開き、指で左右に開いて見せる)
(ギザギザの小さな乳歯が並び、白い肌とは対照的な赤い舌が蠢いて)
(肉棒を加えればあっという間に狭い喉奥に届きそうな)
(そんな口内を見せる最中にも、唾液がとろりと口の端から滴って)
(やがて口は閉じつつも、粘ついたザーメンを舐め取り)
(こくん、と飲み込んでしまいながらマスターの言葉に笑みを見せ)
うふふ……♥そんなこと、言ってしまっていいのかしら？
おじさまのロリコンチンポ、本当に私のものにしてしまうわよ？
私以外で勃起禁止の、本当のロリマゾオチンポにしちゃうんだから……♥
(くすくすと小悪魔のように微笑みながら、精液でべっとりと汚れた水着を脱ぎ捨て)
(陰毛の一本も生えていない、綺麗な縦筋の秘所を曝け出すと)
(仰向けに倒れたマスターの頭を跨ぎ、ゆっくりとその顔に腰を下ろす)
(小ぶりながらも柔らかそうな肉の付いたヒップ、瑞々しい太腿)
(そしてほのかに膣口が覗き、赤らんだ膣肉が近付いていき)
(やがて、先程自らオナってみせた幼い秘所を口元に押し付けると)
さあ、おじさまが大好きなアビーのおまんこ……好きにしてくださいな♥
反対に私はおじさまのザーメン臭い、このオチンポ……いただくわね♥
(ずんぐりとしたマスターのお腹の上に腹ばいになると)
(反り返った肉棒の根本をそっと握り、パクパクと開閉する鈴口へ)
(小さな舌先を触れさせると、そこを穿るように舐めていき)
(それから更に、亀頭を丸々口内に収めるようにしてぱくりと咥えてしまうと)
(ギザギザの歯がカリを程よく擦り、吐息の暖かな湿気が亀頭を濡らして)
(キャンディーでも舐めるように舌を這わせていきながら)
(不意に――ずっしりとした陰嚢を、小さな手がこりこりと揉み始めて)
う…気持ちよさそう。喉の奥まで丸見え…はぁはぁ♥
（アビゲイルが開いてみせた口は、見ただけでも口マンコと呼んで遜色なさそうであり、肉棒も血管がさらに浮き立った）
（ギザギザの歯すらアレに甘噛みされたら…そう思っただけでごくりと喉を鳴らして期待してしまう）
（彼女の小悪魔的な仕草一つ一つに、実際もう半ば欲望は彼女のロリマゾチンポになりたくて仕方がない）
（口では強がって見せながら、アビゲイルガが水着を脱ぎ跨ってくればもう歓喜の声を漏らしてしまう）
来て、アビーちゃんのおまんこ。ロリまんこ…♥チン毛まみれのおじさんのチンポと正反対のツルツルまんこ♥
おじさんおチンポ…アビーちゃん専用にしたい？だめだよ…ちゅれるれるれる…ちゅるぅ♥
ロリマゾおチンポになったらお口もおまんこでも、搾り取られちゃう…大人の威厳が…ちゅじゅる…無くなっちゃう♥
（ゆっくり降りてくる少女の割れ目をガン見しながら、早く来てといわんばかりに唾液まみれの舌を出してレロレロくねらせ）
（いよいよ数センチ、香りすら堪能できる距離になればこちらからも頭を上げてアビゲイルの割れ目に唇を押し付け密着）
（小ぶりのお尻をわしづかみ顔面を下半身に押し付けながら飼い主を舐めまわす犬のようにベロベロと激しく舐めまわし始める）
（夢にまで見たロリまんこ…分厚く粒の荒い舌の肉ヤスリさながらの表面を擦りつけては唾液眩し愛液を舐めとっていく）
ん…おぉ♥く、あったかい…それに歯。気持ちいい♥もっとかぷかぷ、甘噛みして！
タマタマもそんなに念入りにもまれたらおじさんの金玉…アビーちゃんのためだけに精子作る工場になっちゃう！んちゅ、ちゅるぅぅ♥
（夢中になってアビゲイルの股間にむしゃぶりついていると、鈴口をほじくられる快感に思わずベッドから腰が一瞬浮く）
（さらにあっけなく簡単に亀頭を口内で包まれてしまえば、その生暖かさに肉棒にのみならず全身を震わせてしまう）
（特徴的な歯が亀頭を擦られ、さらにザーメンが溜まって今なお絶賛生産中の陰嚢を刺激されればポンプのように我慢汁が出てくる）
（負けられないとこちらもアビゲイルの割れ目に舌を挿入してかき混ぜるようにうねらせては、音を立てて愛液を啜り）
そうなったら、このオマンコに毎日オジサンザーメン出さなきゃいけなくなっちゃう・絶対孕ませちゃうよ♥
小さい女の子をママにしちゃうなんてそんな悪い大人に…おおぉ！なっちゃうなんてだめ…だめだよ！
はぁはぁ♥悪い子だ。イケ、イケ！オマンコイケ！あ、あ、おじさんおチンポ負けちゃう、またチンポ汁出ちゃう！
（アビゲイルの割れ目を指で開き中を確認すればここに自分の肉棒を思う存分突っ込んでかき回せられるかもしれないと想像し）
（思わず腰をベッドの上でへこへこ動かせば、お口マンコに肉棒が数回雄ピストンを慣行することになり）
（本物のおまんこであると勘違いした肉棒が再び肉棒が苦しそうに痙攣しだし）
（射精を我慢するため鈴口をキュッと閉めて下半身に力を込めながら、肛門に鼻がうずまる暗い顔を密着させて香りや味をいっぱいに堪能すれば）
（先にイカせようとしてクリトリスを懸命に刺激するも、ブビュっ♥閉じた鈴口の隙間から精液がわずかに漏れて…次の瞬間には決壊した）
【まだお返事を作っている途中なのだけれど予定より早くお外へ行くことになってしまって】
【その……マスターとこうしているのはとても楽しいから】
【もし迷惑でなければ、置きレスで続きをさせてもらえるかしら……？】
【それは予定を優先しなきゃいけないね、おじさんのことは気にしないで】
【置きでていってもらえるなら喜んでだよ♥】
【まだおじさんもエッチし足りないし…嬉しいお誘いだ】
【なら置きレスで待ってるよ】
【今日はありがとう、とても悪い子でこれから楽しみだよ】
【そう言っていただけると嬉しいわ。ありがとう、マスター♥】
【最初のお返事は多分明日になってしまうと思うけれど】
【少し待っていていただけるかしら。それじゃあ、行ってくるわね？】
【楽しい午後を過ごせて良かったわ。お先に失礼するわね……おじさま♥】
【行ってらっしゃい今日は楽しかったよ♥】
【ではこちらも失礼すます、お借りしました】
【4年目ですね。4年目の重みはよくわかりませんけどこれからもよろしくお願いします】
【次のイベントはクリスマスですね？クリスマスはいつも何を買うとか何するとかってありますか？】
【私はいつもケーキを買ったり作ったりは必ずします】
>>347
私以外には絶対負けちゃダメだからねセシル♥私の為の最強で、私の為の最弱でいてね♥♥
これからはいつでもこの穴が使えるような下着とか、玩具ももっと用意しないと♥フフフ♥もっとエッチに飾ってあげたくなるわ♥♥
あら、負け犬は無様に貪られちゃうものでしょ♥私のおちんぽとの図式が出来上がっちゃったんだから観念なさい♥♥
でもセシルとしてはおちんぽを常に入れられてるの嬉しいんじゃないの♥お尻振って歩くからそうなっちゃうのよ♥
じゃあおちんぽパンパン要らない？ずーっと奥グリグリの方がいいのかしら♥ほらほら歩かないと朝までこのままよっ♥
んちゅー♥ダメダメばっかじゃないのセシルったら♥ギブアップしておちんぽ抜いちゃう？またおあずけになっちゃうじゃないのっ♥♥
（セシルがギブアップしない事は確信しながらも、責め手は止めずに公園までのプレイを楽しみ）
（何度もセシルのお腹の中に出してしまっても、淫らになるセシルによって、公園に辿り着いてもおちんぽは堅いままで）
もぉ、ノリノリじゃないの♥お嫁さんより一足早い宣誓式♥包み隠さず誓っちゃいなさい♥♥
うんうん…♥フフフ♥♥声、響いちゃってるわよメスイヌ♥誰かが居たら大変だったかもねぇ♥
でもセシル、大変よくできました♥ほら、またこんなにおっきく硬くなっちゃったわ♥♥
私のおちんぽの様子をよぉく見て、欲しい時にどこであろうと奉仕するお利口なマゾイヌ♥素早い反応ね♥
さぁて今夜が最後の仕上げになるでしょうし…思いっきり使わせてもらうわよセシル♥♥
思えば、これもセシルの花嫁修業みたいなものだったのかも♥可愛いメス嫁になるためのねっ♥♥
（母乳まみれの爆乳も愛液溢れる貞操帯に包まれた股間も曝け出して宣誓であり告白をするセシルに高揚しながらも頭をなでて褒めて）
（自らおちんぽ咥え込むセシルと、花嫁前の最後の夜を存分に過ごすべく宣言して、セシルの頭を抱えて引き寄せて）
（おちんぽを喉奥までねじ込みながら抜かずに精液を放ち、シンティスもセシルと同じぐらい昂ぶっていると感じさせ）
っふぅぅぅ……♥♥思いっきりセシルのお口、おトイレみたいに使っちゃったぁ…♥♥
――あ、そうだ…♥セシルのケツマンコが本当に負けたって証明、思い付いちゃった♥
セシル、四つん這いでこっちにお尻を向けて…思いっきり開きなさい♥たっぷり開発したんだから、出来るわよね♥
的は大きければ大きいほど良いでしょうし…ちょっと冷えるから丁度いいわ♥んっ、ぁ、はぁぁ……♥♥
（たっぷりの精液を吐き出し終えるまで、おちんぽを根本まで串刺しにしたまま。終えてズルズルと引き抜けば達成感もあったようで）
（セシルで用を足すようにして精液を放つ心地に何かを得たのか、セシルに命令させて散々開発と拡張をしてきたお尻の穴を広げさせ）
（自らはその場で立ったまま。おちんぽに手を添えてセシルの尻穴に狙いを定めると、穴の中に放尿してしまう）
（夜の冷えもあってか勢いよく、奥底へと黄色いおしっこが注がれていき、その光景と解放感に恍惚の息を漏らして）
【続き、おまたせしたわっ。今日もよろしくね、セシルっ】
【おちんぽ一突きでそれなら、射精されちゃったらどうなるか…♥セシルの反応が楽しみで仕方ないわ♥】
【私もこんなエッチなセシルから離れられるわけないし離したくないもの♥セシルももっと依存しちゃってね♥】
【という訳で有言実行よ♥セシルの完全敗北のトドメみたいにやっちゃったけど…この調教の締めにはいいかも？】
【死にさえしなければ負けではない、なんて言葉もあったかしら…でも、命あっての物種だものね。私も肝に銘じておくわ】
【ふふ、いつも通りでいいじゃないの♪これからも私達は仲良く、そんな意思の現れみたいなものだとも言えるでしょうし】
【このシチュの締めぐらいにはクリスマスになっていそうね…あぁ、私もケーキは買うわよ。ショートケーキよりはチョコレートケーキの方が多いかも】
【ウイスキー、飲むようになったからかしら？後は…良い牛肉ね。クリスマスはチキンよりローストビーフ作って楽しんでるわね】
【クリスマスの食卓、リクエストがあれば頑張っちゃうわよ？セシルにとってのクリスマスの定番、もっと聞いてみたいし♪】
【なんか軽くなったみたい？この調子なら大丈夫そうね】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
はひっ♥ふぁぁっ♥負けないですっ♥旦那様以外には♥♥まけないからっ♥
旦那様♥あぁぁっ♥旦那様がそういうならぁ♥帰ってきて即ハメできるちょろまんこ準備できるようにします♥
おちんぽいらいらしてたらすぐハメハメできる便利な負け犬まんこ♥♥そうなっちゃうの♥♥
我慢しようとしても、ケツマンコパコパコされてうれしくなっちゃうの♥旦那様に降参しちゃったケツマンコ♥
おちんぽ奉仕しちゃうからぁ♥あひっ♥いくっ♥♥いくぅぅん♥
んひっ♥やらぁ♥おちんぽやだ♥がんばるからぁ…あひっ♥もうちょっとやさしくしてぇぇ♥
（鳴かされれば甘い声で返して、それで旦那様の手も全く休まらずに）
（身体を引きづって、でも旦那様は落とさずに公園まで来るのでした）
えへっ♥旦那様の求めるものだからぁ♥なんでもなっちゃうの♥メスイヌももちろん♥
ふぁぁ♥♥聞かれちゃう♥人間じゃないメスイヌにされちゃったの見られちゃう♥
わふっ♥♥あぐぅぅっ♥んぐっ♥あぉ”っ♥
けほっ♥せーえきを恵んでくださってありがとうございましたぁ♥♥はぁっ♥
おトイレにもなっちゃった♥わふ…♥はぁい、旦那様のおちんぽミルクでタプタプのお尻開きますぅ♥
はへ…？ふぁぁぁっ♥♥♥旦那様におトイレにされちゃってる♥おしっこかけられてるぅん♥♥
あはは…旦那様にモノにされちゃったぁ♥♥わんっ♥♥
（旦那様にメスイヌの誓いを述べて、おちんぽをくわえ込むと最初よりもずっと強くモノとして精液を吐き出すために腰をたたきつけてくれて）
（涙目になって、でも気持ちよくて精液を吐き出してもらえてそれでいけるほどで）
（旦那様の命令によって精液のたれるお尻の穴を見せつけて、おしっこを掛けられるとそれでふるふると震えて絶頂を感じて）
（旦那様に連れられて、屋敷に帰っていくのでした）
（ついに、結婚式の日になって、朝まではこれまでと変わりなく旦那様の足元に侍って浅ましく精液を強請って）
（でも、動かなきゃいけない時間になればさっきまでの蕩け切った姿は何だったのかって感じで、一見平然とした感じで旦那様と教会へとドレスの着付けと結婚式に向かうのです、実際は淫紋と同じように快感の先送りをしたのだけれど）
（シルちゃんには神前のカンペを渡して、着付けのところも何とか乗り切って、旦那様へ見せるドレスを見てはぁっ♥って別の意味でため息をついて）
（段取りは私はほとんどできなかったけど、旦那様にお任せしてるから大丈夫だと思います♪）
【結婚式は何とか表面だけつくろったセシルでお送りします。夜はひどいことになるなぁと冷静になると恐怖を感じちゃうかも】
【旦那様に壊されちゃって、もっと旦那様だけが生きがいのお嫁さんに作り変えてもらうんですから♥なーんて】
【仕向けたのは私だけど旦那様が鬼畜に♥何位されても悦べちゃうから、エスカレートしちゃうしこれくらいがいいところだったのかも？】
【旦那様の命も私のものだし、私の命も旦那様のものだし。特に冒険者は自分の身を護るのは自分だけだからなおさらね？】
【ずいぶんレスが遅れちゃいましたけど…すみません】
【クリスマスはチキンを買ったりね。ケーキはその日の気分かなぁ、フルーツケーキでもショートでもチョコでも大体美味しいから】
【ブッシュドノエルみたいの一度買ってみようかなぁとも思ってますし】
【へぇ、ローストビーフいいですね♪そういうのでゆっくりお酒を飲むの幸せですね。私はいつもケーキ買って満足するので旦那様にもてなされたいです】
【クリスマスならではの料理ってやっぱり、七面鳥なんでしょうかね？】
【一体何だったんでしょうかね、まぁ今日はできそうで何よりです】
でも、そんなセシルを見ていいのは勿論私だけだけどね♥
あんな使い方したのにお礼を言っちゃうぐらいマゾイヌになっちゃって…♥でもイッちゃてたから合ってるわね♥
狙いも定めやすいぐらい大きく広がるのを見ると、本当にオチンポの為だけの穴になってる実感がすごいわ♥
これで文字通り、トイレになっちゃったわねセシル♥精液もおしっこもどっちも処理できる私だけのおトイレ♥
いい顔よセシル♥これでもうセシルはメスイヌ♥後は…邪魔されない場所でたっぷり頂いちゃうわよ♥♥
（数々の仕打ちで絶頂するセシルの姿とモノとしての有り様を刻みつけた達成感に、身震いを起こしてしまうほど興奮してしまい）
（もう止められないと判断すればセシルとともに屋敷へと。時間の許す限り存分に愛して虐めて、慈しむだった）
（結婚式の朝は今まで通りに。しかし時間が訪れれば淫蕩な雰囲気は消え去って、決意を秘めて３人で教会へ）
（セシルとの肉欲に溺れる日々の中でも準備は滞りなく。教会は貸し切り、ドレスも仕上がり、３人だけの結婚式へ）
（神前でのセリフはセシルに任せ、分体を駆使して会場の準備をこなすシールスを確認してから自らも着付けへ）
…あぁ、ついに。ついにここまでこれたのね、私達…こうして、セシルとの絆が形になって……
さぁ、やるのよシンティスっ。セシルとの愛を、家族としての絆を、今ここで証明するためにっ…！！
（形となったドレスを暫し見つめ続けてしまい、意を決して袖を通し、いざ礼拝堂へと進んでいく）
（そこに控えていた分体シールスの一人が、ベールガールとして長いトレーンの裾を掴んで歩みを助ける）
（Ａラインのウェディングドレスは仕立て屋との話し合いの結果、その小さな体に女性として清らさかを添えるべく）
（シンティスとの共同で作った生地の純白の質で勝負に出た、敢えて飾り気少なめに。しかしトレーンの柔らかな質感を重視してのスタイル）
（礼拝堂の扉の前に辿り着けば、セシルが来るであろう通路をヴェール越しにじっと、そわそわしながら見つめて）
【流石に結婚式の時に発情してメスイヌになっちゃったら大変だもの。だから夜はその我慢をたっぷり解放してね♥】
【そういえば、元々の始まりのスクロールも誓いに絡むものだし…セシルが誓う度、より私の為のセシルになっているようだわ…♥】
【まぁ、もっとエスカレートしたのをするのは機会があれば…だって、セシルがこの初夜でもっとエッチになっちゃうかもしれないんだから♪】
【常日頃からセシルも伝えてくれているものね。だからこそ…私もセシルを守れるように精進しなきゃっ。私達は夫婦で冒険者なんだからねっ】
【私も時間掛けちゃってごめんねセシル…それじゃあ、ここからは結婚式に挑みましょっ】
【やっぱり定番はチキンなのよねぇ。ケーキの定番もショートケーキっぽいけど、やっぱ食べたいもの食べるのが一番でしょうし】
【一昨年のクリスマスの時に私達食べたけど…ブッシュドノエルに関してはクリスマス以外で中々見ないイメージよね】
【お酒のおつまみにもいいし、ゆっくり作れるから他の副菜作りの時間も作りやすいのよ。ケーキ少なめなのも相まってかなぁ】
【んじゃ、今年のクリスマスは皆で七面鳥パーティっと♪ケーキもどんなものにするか早めに考えておいて…】
【こういうパーティでのもてなしは私の担当だし、セシルの喜ぶ顔をクリスマスプレゼントにリクエストさせてもらうわよ♪】
旦那様が今の今までずっとおちんぽハメハメしてたから、ひろがったまままだ戻ってないんですよぉ♥
ふぁ…♥♥はぁい♥お屋敷でもご奉仕しますぅ♥♥お風呂で、ご奉仕します♥
（旦那様に在り方を決められて、ふるふると震えてリードを持ってもらったままお屋敷にワープして帰って）
（明るいところでもっともっと鳴かされちゃうのでした♪）
（当日もどこかぼーっとした気分が抜けないですが、シルちゃんの手際の良さと着付けが済まされちゃえば）
（長身を引き立たせたドレスとブーケと色合いも白に薄い分ピンクのエンパイアラインのドレスで）
（先に待つ旦那様の応用にゆっくりと見せつけるように歩いてきますね♪）
お待たせしました旦那様…今日はお嫁さんですかね♥
ふふっ、そんなに気負うと可愛いドレスに似合わないですよ？リラックスです♪
（旦那様の緊張は見てわかるほどで、そういう姿を見ると私は緊張が溶けちゃうってよくある奴ですね）
（スカートのすそをつまんでお辞儀をして、旦那様の手を取っていたずらにキスをしちゃって）
（ドアの前で、二人で並んでシルちゃんが入口のドアを開けてくれた後二人で進んでいきたいと思います）
【まずは結婚式、ドレス姿なんてめったに見れないのでテンション上がっちゃいますね】
【ふふっ、旦那様だって一緒ですよ。こうやっていろんな言葉を重ねていって私のになっていくんですから♪】
【頑張りましょうね♪アイテムの助けでよく旦那様に守られてる気になってますけど、実際に背中だけじゃなくて私を預けられたら…私もっと深みにはまっちゃうかもね♪私も錬金術で旦那様に並べるように頑張ろうっと】
【すごくすっきりして助かりました！流石旦那様ですね】
【年によって違いますね、ちょっといいところのディナーに行ったりするときもありますし。世の中が浮かれてる雰囲気が好きなのかもしれません】
【お、思い出しました。よく覚えてますね、いくつか買ってきたケーキの一つでしたね。なんか見た目ケーキっぽくないのでケーキ食べたい！って時に中々選択肢にならないのがね】
【なるほどねぇ、でもクリスマスっていう響きだけでテンション上がりますよね。聖夜ですから、神職にゆかりのある私も色々思うところがあったのかもしれません】
【ちなみに、神社はこの時期新年の準備でてんやわんやですからね♪】
【ふふ、何かあっても何もなくてもいつも幸せですから♪こういうイベントにかこつけていちゃいちゃできるのがいいですよね】
あ、セシルっ。そんな事いったらセシルだってお嫁さんじゃないの。私達お揃いなんだし…なら偶には名前で呼んでみる？
流石にこんな大一番、緊張するなってのが無理でしょっ…んっ…♥全く、セシルはいつも私を導いてくれるんだから…♥
「ソレジャアフタリトモー、ソロソロー」「シンロウシンプ…？シンプフタリノニュウジョウデス」
行きましょう、セシル。正真正銘、私達が夫婦になるためにっ♥
（自分を見て微笑むセシルを見上げて、余裕そうな様子とこちらの緊張を解すような触れ合いに一つ息を整えれば徐々に落ち着いていって）
（キスするために取られた手でそのまま手を繋ぎ、扉の前に。分体シールス達が声を上げて扉が開かれ）
（赤い絨毯のバージンロードが、ステンドグラスから注ぐ中天の陽光の中で伸びていく）
（その道をセシルと二人、ベールガールのシールスを連れて神父風の服を形態変化で作り上げたシールスの元へ）
「シンプ、シンティス＝ヴィヒター・キレイン。シンプ、セシル=ヴィヒター。
エット…フウフトシテノチギリヲイマ、 コノカミノミモトニテカタチトナス、ソノトキガヤッテマイリマシタ。
タトエ、コノバニワタシタチダケデアロウト、ココデノコトバハ、トワニノコルコトデショウ。
フウフリョウメイ、タガイニナンジノアイスルモノトムキアッテクダサイ」
――はいっ。
「シンプ、セシル=ヴィヒター。ナンジ、スコヤカナルトキモヤメルトキモ……
フタリヲヒキサクカンナンガ、アユミヲサマタゲルシンクガアロウトモ… タトエ、スベテガフタリノアイヲミトメズトモ……
ナンジガハンシン、シンティス＝ヴィヒター・キレイヲアイシ、ウヤマイ、タスケアイ…
トワノアイト、マゴコロヲイマ、ココデチカイマスカ？」
（踏み台に乗って高さを調整したシールスが、カンペを見ながらも厳粛な雰囲気を懸命に作りながら言葉を紡いでいく）
（セシルと向かい合って、セシルに向けられた宣誓の質問が告げられて、それに答えるセシルの表情をじっと見つめる）
（答えは解りきっていても、この結婚式の場で聞く答えはいつもよりも緊張してしまうほど。固唾を呑んで見守り）
【レスが遅くなっちゃってごめんなさい…宣誓の言葉、ずっと悩んじゃって……】
【セシルのドレス姿も貴重なんだから、私だってドキドキしてるわよっ…】
【そりゃあセシルの誓いに答えて報いるものでしょ？セシルの御主人様、旦那様として…もっともっと相応しくなっていくわっ♪】
【まだまだ私自身の力も引き出しも足りないでしょうけど…いずれはズブズブにしちゃうわよっ。フフ、錬金術師夫婦でもあるもんね♪】
【元々ダイジェストメインでのエッチ部分だったからね。本番は、初夜でしょ♪】
【セシルって結構お祭り好きだったりするのかもね？私の方はクリスマスのディナーに良いお店って中々無くて…イタリアンでクリスマスってありなのかしら？】
【そりゃあセシルとのクリスマスだし♪でも丸太に砂糖の雪とサンタって雰囲気はいいと思わない？ケーキらしくないのは同意だけど】
【だってお祭りみたいなものだし、セシルとの思い出もあるから上がっちゃうわよ♪発祥は違えど、祈りというか願いがある行事だからじゃないかしら？】
【あはは…クリスマスは神道ではないものね。新年の忙しさもとんでもないでしょうし】
【いつだってイチャついちゃうけど、イベントも絡むと特別感もあるもの♪それにクリスマスって…恋人向けだものねぇ♪】
ふふっ、そうですね。それじゃあ、こほん…ティス。旦那様っていったらごめんなさいね。
これで幾分か緊張が解けましたか？唇にでもキスしようかと思っちゃいましたけど緊張してるのが可愛いのでついね、手の甲でも十分かなって。
行きましょうか。シルちゃんしっかりできてますね♪改めてバージンロードを進みましょうか♪
（落ち着きを取り戻した感じの旦那様に微笑みかけて、身体を寄せると歩みを進めていって）
（どことなく一歩引いて歩こうとするんですけど、旦那様に押されてちゃんと並んで私の方がどっちかというと旦那様を先導して進んで）
（二人して、シルちゃん（神父モード）のところまで進むと、運良く晴れた空の光がステンドグラスをとおして二人を照らして）
……我が神アエマの名の元に誓います。
（普段の私達とは違う雰囲気で、しかも慣れない役回りで一生懸命カンペを読んで、でもそれで十分すぎるくらいです）
（神父の言葉を理解して実践するのは私達なんですから）
（誓いのキスを誘導されれば、旦那様に重なるように、唇を重ねて長く長くキスの時間をとって）
（唇を離せば、旦那様の薬指の指輪をなぞって、ふふっ♪って微笑みかけちゃいます）
（その後はシルちゃんだけで他は誰もいないですけど、ゆっくり道を引き返していくことになるんでしょうね）
【いえ、どちらかが書かなきゃと思って私もどうしようか悩んでましたから、助かります。誓いのキスまでお任せしちゃいますね】
【旦那様のドレスはもっと貴重ですね♪写真撮ってもらいましょう♪】
【お互い相手の望むままに♪これからもよろしくお願いします】
【本当にこうやってメスイヌとしてずっと侍られたら、なんて。楽しみにしてます♪シルちゃんの教育含めてまだまだできることはたくさんありますからね♪】
【ダイジェストでもすっかり駄目駄目にされちゃいましたけどね♪】
【イベントは大好きですよ、だってそれを話題にできるし人のたくさん集まるところは基本的に好きなんですよね。イタリアはカトリックの総本山のローマがあるんですから】
【クリスマスは盛大に祝うものですよ。ディナーの並びはわからないですけど、パネトーネってお菓子はクリスマスでは有名ですよね】
【わかります、なんか可愛いですよね。丸太の風景もツリーと合うんですよね】
【クリスマスだけは周り全部が浮かれてる感じが出るからですかね、由来なんて言うのはあまり気にしないのがある意味でいいところなんでしょうね】
【新年もそうだし、大晦日もまぁまぁ大変です。深夜に甘酒を配ったりね、もしかして私のお酒好きはここからか…】
【いつまでも恋人でいましょうね♪っていうと、告白を断ってる感じがしますけど、すでに夫婦ですからもんだいないですね】
【さて、次はまた火曜でいいですか？お布団用意しながら聞きましょうか♪】
【だってそうするためにやったダイジェストなんだから♪これで落とせなかったらどうしようかってぐらいよ】
【ふむふむ、ならお祭りにみんなで向かうシチュも悪く無さそうね。あ、そっかローマ法王…ならイタリアンも調べてみようかなぁ】
【パンドーロの方は見たことあるけど、パネトーネは初見だわ。なんか調べてたら本格的にやってみたくなるわね…！】
【ああいったホールでない、デザインケーキっていうのかしら…他のクリスマス向けのがあれば取り入れてみる？】
【老若男女、色んな人が楽しめる内容の行事だからこそでしょうね。それもまぁ、無宗教なこの国だからなのかも】
【大晦日から三が日と休みが無さそうだわ…あぁ、幼少からお酒を嗜んでたらありえそうだわ…】
【恋人のような夫婦でも、通じ合った熟練夫婦でも、セシルとは色んな夫婦でいてもいいかも…勿論、愛し合うのは忘れずにね♪】
【えぇ、勿論火曜日２１時はセシルの為に♪じゃあ今日は私が布団を暖める役っ♪】
【さぁセシルいらっしゃいっ♪あったかくても心もポカポカにしてみせるわっ♪】
【今日もありがとね、セシルっ。また火曜日に…愛を誓い合いましょっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【これで落ちなかったらそのセシルは偽物ですね。本物を呼んできますのでお待ちください♪って落ちになりそうです】
【お祭り大好きですから、ほら武闘大会とか神殿の就任式とかどことなくお祭りっぽくないですか？イタリアンでクリスマスってうーんと思ったけど、多分家族で過ごす方がより大事なのかなぁって】
【あ、そうなんですか？ドライフルーツの入ったパンたまに見るかと思ったのに、どっちかというとドイツのシュトーレンの方が街でよく見るのかなぁ】
【何かあればぜひぜひ、私と旦那様でケーキ焼くだけでも十分楽しめる気もしますけどいろいろ面白いものがあれば教えてください】
【この国はは八百万の神っていうのを信じているんだかなって、よく思いますよ。もったいないっていうのも元をたどればそこからくるなんて研究もあるんですよね】
【かき入れ時ですから。お札もあるし新年はいつも大変ですよ。神殿も教会も新年は似たような者みたいですね】
【ふふ、そうやっていろんな面が変わっていけるから、長く続くんでしょうね】
【あっ、お布団とられた！？じゃあ旦那様も一緒に温まるしかないですね（ぎゅー】
【火曜日がやまばですね♪最近体調崩したりしたたから明日も念のためゆっくり眠っちゃおうっと】
【今日もありがとうございました♪また火曜日によろしくお願いします】
【こっちに来たら、そろそろコンポタとかおしることかの季節ですね…】
【缶飲料の売り上げがコロナでずいぶん下がってるって話です、自販機よりスーパーででかいの買っちゃうとか】
【確かにいつも買ってた自販機とかに寄らなくなってるなぁって思ったりしますしたね（コンポタを飲みつつ）】
>>386
えぇ、セシル♪そこはまぁ気にしないわよ。雰囲気もって提案なんだし。
ありがとね、セシル。そういうところはセシルらしいわよねぇ…でも唇のキスは本番にとっておいて頂戴？
えぇ、一緒に歩きましょ♪今も、これからも…♪ずっと一緒になるために…♪
（手を握り身体を寄せ合いセシルと並んで…歩幅の都合もあってセシルの方が前気味になりながらも歩いて）
（撮影班シールス達の拍手の中、セシルを見上げればその美しさと笑みに頬を紅潮させてしまいながらも神父シールスの元に）
「シンプ、シンティス＝ヴィヒター・キレイン。ナンジ、スコヤカナルトキモヤメルトキモ……
フタリヲヒキサクカンナンガ、アユミヲサマタゲルシンクガアロウトモ… タトエ、スベテガフタリノアイヲミトメズトモ……
ナンジガハンシン、シンティス＝ヴィヒター・キレイヲアイシ、ウヤマイ、タスケアイ…
トワノアイト、マゴコロヲイマ、ココデチカイマスカ？」
――はい、我が神アエマの名の元に誓います。
「カミアエマノミモトニテ、ハレテフタリハフウトナリマシタ……
コノセカイトカミニシュクフクサレシ、アラタナフウトアイヲイワイマショウ…！
デハ、コノアイヲエイエンノモノニスル、チカイノクチヅケヲ…！」
（シールスの進行で分体シールス達の喝采が鳴り響く中、私達は言葉無く唇を重ね合い、互いの体温を感じ合い）
（そっと離れればセシルと二人微笑み合って、幸せを噛み締めていると新たな分体シールスがそっと近づいて）
「フタリノアイガ、エイエンノモノトナリ、ソノショウメイタルユビワノトウジョウデス。
――ゴシュジーン、リングッテコウカンジャナカッタッケー…？」
いいのっ、良いのよシールスっ。だっていつか結婚って考えてたのにセシルに先手打たれちゃったんだから…
だから、これは私からの気持ちのカタチっ。あの時からもう一年以上経っちゃったけど…
セシル、私からの気持ち。受け取ってくれるわよね？
（分体シールスが持つ小さな台座の上には銀のペアリング。セシルのように芸術的な意匠も、魔術紋も無いものの）
（あるのは２つのリングの裏に刻まれた、「永久に互いの半身であらんことを」と決意と思いを刻んだ一文）
（ミスリル銀とハルモニウムの合金で形作り、リングに内包された魔力が惹かれ合い、その２つがピタリと寄せ合っていて）
（その一つを手に取りセシルに差し出していく。シンティスの手作りの代物であると、セシルなら気付くかも知れない）
【続きおまたせっ。それじゃあ誓いのキスと…私からも指輪を。一年前はセシルに先手を取られちゃったから、こんな時ぐらいは私からね？】
【セシルみたいに意匠や魔術を詰め込むのは私には出来そうにないから…素材と、特殊さで勝負に出てみたけど…どうかしら？】
【映像としての撮影もしているんだし…この後、写真も取ったりしておかなきゃね。シールスも一緒に写りたいだろうし】
【正真正銘、夫婦だもの♪私の方こそよろしくね♪】
【セシルの望む一つの未来の体験みたいになっちゃったものね、頑張るわよ♪そのためにも、これからもっと挑戦していかないとっ】
【もうすっかり自販機のラインナップも様変わりしちゃってねぇ。スープ系だと海老のビスクなんてあってビックリしちゃったわ】
【外を歩く機会が減れば自然とそうなっちゃうでしょうし…買い物も細かくより一度に多めにって傾向なのかもね】
【自販機だけでなく、お出かけスポットだけでも最近行ってないとかも結構思い浮かぶものよ（オニオンスープちびちび】
【「――アレ？シールスノブンハ？ネェ、ネェッ？」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
雰囲気は大事ですからね。まだ旦那様じゃないってことで。
もちろんキスもお預けですね♪
ふふっ♪花嫁二人バージンロードなんてね、不思議なものですね。
シルちゃんいっぱいですごいですね…ティスの唇改めてもらっちゃいますね♪
（シルちゃんの導きに合わせて、二人で唇を重ねて離さずにいるとシルちゃんが近寄ってきて）
（打ち合わせにないよって？感じで旦那様に声をかけています）
まぁ確かに結婚指輪はしてますからね。何でも嬉しいですけど…ふふっ、お揃いが増えるとなお嬉しいですね♪
どこにはめてくれますか？やっぱり右の薬指かなぁ…？特別な指輪の意味、ちゃんと言葉で教えてくれないとね♪
私も同じところにつけちゃいますから、ふふ…ティスの気持ちがこもってる気がします…♪
（見てなんか察しましたけど、残念ながら左手薬指は空いてませんので代わりにどこにつけますかって言いながら）
（両手を開いて差し出してやっぱりネタばらしは旦那様からじゃないとね？って感じで言葉を促しちゃいますね）
どうします？写真はこのままとっちゃいますか？みんな一緒に取りましょうね、シルちゃん♪
（指輪をはめてもらった手をかざして、感慨深げに。もちろんシルちゃんも含めてみんなで記念写真をということで）
（こういう時もこっちにもあっちにもいれるシルちゃんは便利ですね…♪）
【世の中シンプルな方が帰っていいって人沢山いますから。私はどっちかというとシンプルな方が好きですしね】
【それじゃあそのまま写真をって感じでどうですか？見せる人はいないから取るなら祭壇のところが一番だろうし】
【これから食事があって…初夜なんですよね…そっちも楽しみです…怖いけど】
【スープ系地味に勢力拡大してますよね…技術の進歩かな】
【スーパーとかコンビニだと缶の主流だったコーヒーもペットボトルになるからみたいです。クラフトボスとか最近ペットボトル美味しいですからね】
【レジャースポット行ってないところ多いですしね、せっかくGoTo使うぞって思ってたのに終了してしまったし…もう年末だし】
【シルちゃんは甘いもの好きだから、定番のおしるこか甘酒かどっちがいいですか？】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
沢山出せるように特訓したらしいわ…今日のためにね。フフ、私も頂くんだからお互い様よ♪
もぉ、旦那様なのに結婚指輪渡せなかったのよ私？だからこの機会に用意したんだからっ。
む、むぅぅぅ…そりゃあそうだけど……やっぱ左手薬指は告白してくれた側の特権って奴よねぇ…
なら、こっちに着けさせてもらうわよ、セシル。恋はもう叶ってるけど、これからもっとセシルに恋しちゃうだろうから。
そしてセシルの恋と愛は、全て私に。誰にも付け入らせず、守るために……
（やはり左手薬指はセシルと一番最初に結ばれた特権であり、開かれた両手に光る指輪を愛おしく撫でながら）
（思いを籠めて右手薬指に指輪を通し、自身も指輪を嵌めてもらう為に両手を開いて差し出す）
このタイミングで取らないと勿体ないわよね。さぁシールスもいらっしゃい♪「ハーイッ♪」
「ソレジャアトルヨー！ハイチーズ♪」
（セシルと一緒に、神父シールスとベールガールシールスも両脇に揃い、みんな笑顔の今この時を写真に収める）
（シールス達のライスシャワーや、お姫様抱っこ。シンティスが全身紋まで使って無理やりセシルを抱っこしたり）
（何枚も、何枚も皆で掴んだ幸せを収めて笑い合ってしまい）
「ソレデハ、シンプフタリノタイジョウトナリマス。ミナサマ、オオキナハクシュデオミオクリクダサイ！」
セシル…私、本当に幸せよ。こんなに、こんなに楽しい家族も作れちゃったんだもの…
これからも、もっと幸せにしてね。私もセシルをもっともっと幸せにしていくからっ！
（締めはしっかり退場まで。シールス達の喝采とともに退場しながらセシルを見上げて決意と感謝を告げて）
（シンティス、セシル、シールスの３人だけの、最高の結婚式を無事に迎え終えるのだった）
（結婚式でたっぷり幸せに、少しはしゃいだりしながら、そして一度ドレスから着替えておけば夕刻も近づき）
（我が家に帰ればお留守番組の分体シールス達が用意しておいたデリバリーのディナーが待ち構えていて）
（後は二人で楽しんでと言われてしまえば、ディナーの席に二人。正しくフルコースの豪華なディナーがお目見え）
（食材も普段は食べない高級品も入ったフレンチの数々。セシルと以前経験してなければ緊張してしまっていただろう）
（舌鼓を打ちながら思い出に浸り、未来を描き、幸せな時間はいつまでも続くかのようで）
（そしてディナーを食べ終え、ワインも飲み終え…夜が、もうすぐ訪れる）
【まぁ、自分も指輪贈りたいっていうわがままみたいなものだから…受け取ってくれてありがとね、セシル】
【えぇ、３人だけの結婚式なんだから幾らでも撮っちゃいましょ。こんな感じだけどいいかしら？】
【そうね…流石に最高級フレンチの類は門外漢だからちょっと省略気味になっちゃったけど…その後は初夜よね。私もドキドキしてるわっ…！】
【やっぱ他に無い独自性が出しやすいってのもあるからじゃない？美味しく作る技術の進歩も当然として】
【細かくより多めにって方が売れるのかもね。コンビニも淹れたて珈琲あるんだし…私としてはUCCとボスとファイアの３強かな】
【まぁコロナがぶり返してるようだから仕方ないでしょ。行きたい欲求とお金を溜めて、またの機会に解放するしかないわね】
【「ム、ム、ム…アマザケニスルー！アフー、アマクテアッタカーイ♪」こういうのを味わう季節になったんだし、私もおしるこもらおっかなぁ…】
あの時は、意地でも旦那様を縛る必要がありましたから。今でも、きちんと確認してるんですから。
ふふ、外しちゃうのは嫌ですよ。となるとやっぱり右手ですね♪ふふ…お互いがお互いのために。
指輪をなでるたびに思い出しちゃいますね…♪旦那様の右手にも私からはめさせてもらいますね…
私も同じ、ティスの恋も愛も私が全部貰えるようにこれからも磨いていきますから。
（開いた右手の薬指に指輪をはめてもらって、お返しに旦那様の右手の薬指に指輪をはめてあげて）
（いとおし気に何度も旦那様の指を感慨深げにさすっちゃいます）
アエマ神の目の前で結婚式で写真まで取れるなんて、ここに入った時には考えもしなかったんですよ…
せっかくだからいろんな写真撮りたいですね…♪
旦那様もっと近寄って…ハイチーズ♪もちろん今日はお姫様がここにいますからお姫様抱っこしないと？フフフ、シルちゃんは約写真撮っちゃえ♪
（シルちゃんと旦那様とここで写真を撮れることを感慨深げに）
（でも、せっかくだからと、私が旦那様をお姫様抱っこをしてから、旦那様にお返しされたり）
（いろいろ想い想いに写真を撮ってどれももちろん笑顔になっちゃいます♪）
こんなにいろいろ騒いじゃったけど、これからももっと楽しくやっていきましょう。
で、旦那様とシルちゃんとみんなでずっと幸せになりましょうね♪
（ひとしきり騒いだ後に今更って感じで素けど、退場迄一緒に行って）
（結婚式はおしまいになるのでした）
（そこから着替えて、神殿はお返しして）
（ドレスの整理とか、お礼なんていろいろしていればあっという間に夜も近づいて）
（屋敷に帰れば、シルちゃんが並べてくれたおいしそうなディナーがそろっていて、サラダと肉とスープとデザートとワインも）
（そんな中で二人になっちゃえば、私は逆に言葉も少なくなっちゃうかも…？）
（とくに、 夜のことを否応なく想像しちゃえば……ワインのものじゃない赤みが顔にさしちゃいます）
（そんな感じで、ディナーも終わって……シャワーを浴びて……夜になっちゃいますね）
（必要ないのにおめかししちゃって香水もかけちゃって、旦那様を寝室のベットの上で正座して待っちゃいます）
【ここで嫌だなんて言ったらいろいろぶち壊しですよ！？旦那さんのくれるものをもらわない選択肢があると大間違いですからね…？】
【いいですね、写真とかオーパーツかなって私からは触れなかったので、出してくれて感謝してます。たまにこれ出していいか考えちゃうんですよね】
【ふふ、デリバリーで最高級フレンチの時点で順番も何もないかと思ってるので十分です。これは旦那様を某有名ホテルでもてなしたりする必要がありますかね？】
【旦那様のこの引き私大好きです、夜が来ますね♪】
【コーンスープに身が入った時とかオニオンスープ見た時にも衝撃だったのに最近そういうのを探すのが楽しみです】
【Pokkaがお気に入りでしたけど…最近はタリーズのブラックの缶がお気に入りです。そう考えるとコーヒー結構飲んでますね…コンビニならファミマが美味しいと思いますよ】
【そのせいで家のゲームが充実して、桃鉄の新しいのを買ったりリングフィットを買ったりしちゃったんですよね】
【ふふ、缶の甘酒は自分で作るのとほんとに変わらないからすごいです。じゃあ、私と旦那様は残ったおしるこを仲良く飲みましょうか♪】
【さてっと、いい時間になりそうですね。今週の土曜はごめんなさい難しいので、金曜か日曜どちらかでお願いしてもいいですか？】
【去年はボスのコンソメがとても美味しかったから…今年はどんな美味しいのが出るか期待しておきましょ】
【タリーズのブラック、他にはない香ばしさがいいのよねぇ。案外何の気無く飲んでる感じだし…あ、ファミマのコーヒーいいわよねぇ♪】
【リングフィットで運動不足も解消ね。私の方は…ゲームもだけど漫画の方が増えてるわねぇ】
【あれもロングセラーでしょうけど見事よね、甘酒。フフ、じゃあ間接キスかしら♪】
【えぇ、もうすぐ日付変わっちゃうし…それじゃあ、日曜日の２０時でも大丈夫かしら？】
【どの自販機でも一角に定番っぽく置かれるようになりましたものね。面白いもの探しが捗りますね】
【甘いのあまり好きではないので、ブラックとか微糖とか流行ってくれるのは助かってます。コンビニもなんだかんだ飲み比べましたね】
【12月にはボクシングの続編が出るらしいですよといいつつ、旦那様の最近読んでる漫画気になりますから今度教えてくださいね】
【よく買う人いるなぁと思ってた時期もありましたけど、これはこれでって大人になってから思うようになりました。ふふ、もちろんですよ、役得ですね♪】
【はぁい、ありがとうございます。でしたら日曜20時でお願いします】
【お布団しいて・…「ゴシュジンーハヤク―♪」今日はシルちゃんに取られてるし。ということで一緒に寝ましょうね♪】
【私からはスレをお返ししますね、お疲れさまでした】
【まだ寒すぎないぐらいだけど、これから重宝もするし…家でもスープ作りが捗るというものよ】
【それは言えてるわね…でも微糖だからといって油断するとたまーにすごい甘かったり…コンビニコーヒーも新作楽しみになりそうだわ】
【動いて身体を暖めるスタイルになるかも…？それじゃあ、セシルも読んでるのあったりしたら教えてね？今度はその話題になりそうね】
【これも年月を重ねた結果なのかもね。それじゃあどうぞセシル♪その後は私にもね？】
【えぇ、じゃあ日曜の２０時に♪】
【セシルばっかりずるいってシールスも思ってるのかも♪えぇ、今日はシールスを挟みましょっか♪】
【今日もありがとね、セシル♪「オヤスミナサーイ♪」おやすみなさい♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
お互いの関係などから決めましょうか
こちらとしては初対面よりは関係性がある方がやりやすいかなと
そうですね。
こちらも和姦で、すでに何度かエッチなことしてる関係がいいですね。
そちらの年齢は結構低めですが、こちらは年上系とかがイイでしょうか？
そうですね、年上でお願いします
悪いお兄ちゃんみたいな感じの関係か
あるいはスポーツ少女なら普段はコーチみたいな立場の人とか
プレイの一環でそちらに褌締められてお祭りに参加させられるとか
二人っきりでそういうプレイでも
お兄ちゃんか、年上の恋人とかそんな感じで。
イチャイチャできる雰囲気だとこちらも嬉しいです。
コスプレみたいなイメージで着せてみたり、他にも色々着せて楽しんでるって感じかな。
こちらは褌やスパッツで募集したけど、Tバックとかのエロ下着とか、他のエロコスも好きだし。
外見はどんな感じにしたいとか、あります？
版権キャラか、外見だけ借りる感じか…
じゃあいろいろ着せ替えさせられてて
恥ずかしがったり、呆れたりしつつ自分も割と楽しんでるとか
スリングショットみたいな水着とか小さいブルマ一丁とかはどうでしょう？
スポーツ少女的な感じでこちらがイメージしたのは
ノリが良くて明るい感じならスマイルプリキュアのキュアサニーこと日野あかねちゃん
クーデレな感じだと、少し古い作品ですがジャンプでやってたP2の川末晶ちゃん
みたいな子でしてみたいです
嫌がってるとか、そういうのでなければ大丈夫です。
あくまで愛があるイチャイチャの感じでしたいので。
冷たい目でたまにみられながらも喜んでるの隠しきれない、とかも好きですね。
いいですね。
そういうのも好きです。
ロリっぽいのにさらにサイズの小さいブルマのせいで強調されちゃったり
スリングショットなら外出てみたいですね。
ほぼ裸、そんなのでエッチとか。
クーデレ路線いいですね。
P2懐かしいですね、卓球漫画でしたっけ？
同じジャンプ系でクーデレならToLOVEるの金色の闇とかも好きですし。
他だとクーデレなイメージなら東北きりたんとかも好きです。
はい、恥ずかしがっても嫌がりはしてない感じで
小さいブルマとか、幼児用のパンツとか水着とかもいいかもです
スリングショットで海とかプール連れてかれちゃうとかでしょうか
着たままでもちょっとズラすだけで出来ちゃいそうですね
クーデレだけどむっつりな子で
ヤミでもいいですよ。
本人よりはモデルのオリの方がやりやすいでしょうか？
幼児用パンツというと、フルバックタイプな下着のイメージでしょうか？
もしくはアニマルプラントとか？
そんな幼児パンツがいやらしくぱつぱつなるのも、ロリなのにそれを履くほどロリじゃない感じが素敵ですね。
その水着ならプールや海に連れて行って、食い込んでおまんこ見えたり、乳首丸出しでも構わずイチャイチャとか。
では、ヤミでお願いできるでしょうか？
本人とかの方が嬉しいですが難しかったりするでしょうか？
プレイがプレイなのでデレ気味だったりで、雰囲気ヤミちゃんとかでも全然OKです。
フルバックですが、実際に穿いたらお尻に食い込んでTバック状態ですね
女児ピチピチ水着でプールとかはある意味スリングショットより恥ずかしいかも
ヤミ本人でもいいですが、そちらはどんな感じになるでしょう？
最初の募集ではふんどしということでしたが
どんな格好とシチュで始めますか？
普通ならそうでもない衣装が、エロ衣装に見えてしまうというのもギャップでありですね。
サイズ小さなブルマとかもそんな感じでしょうか。
スク水とかパツパツでハイレグで布面積少なく見えたり、ワンピースの形状なのにお尻スカートで隠れてなかったりとか。
こちらは居候先の年上彼氏とか？
そんなのでどうでしょう？
そうですね。
いろいろ話してて揺れていますが、…どれも好きなので。
そちらでこれ着てみたいとかあればそれでまずはしてみようかと。
褌ならきつく閉めて食い込みとか、景気付けのスパンキングとか。
踏ん張る練習でガニ股蹲踞、騎乗位とかですかね。
そうですね、ブルマも小さくて尻肉や上からお尻のワレメ見えちゃうとか
その格好でも露出プレイも出来そうですね
キャラのイメージはどんな感じになりますかね？
原典でいうとクロとか？
それではふんどしで、締め上げられてスパンキングとかそういうの好きです♪
場所は野外でお祭りとか海とか？まずは屋内でじっくり？
クロっぽい感じ…ですかね。
クロとトレインの中間という感じかもですが。
まずは屋内でじっくりしてみたいです。
変態なことしてないでキスしてくださいとか。
普通のイチャイチャも求められつつ、下の方ではお尻もおまんこも喜んでたりとか。
プレイ的にかっこつけられても困るので
普段のトレインみたいな軽薄な感じの方がいいですね
では、今日はこの格好で、みたいにそちらに褌を締め上げられて……って所からでしょうか
食い込んだお尻をぺちぺち叩かれたり、お尻に食い込まされたり
変態的にえっちくイチャイチャする感じで
ではそのような感じの、ノリで行きますね。
着替えた後、くらいのところから始められたらいいなと。
はい、お尻頬すりとかも好きですね、
きょうはもうおそいので、後日改めてとか大丈夫でしょうか？
ではぎゅっと締められて仕上げにお尻叩かれた所で
そちらはまだ服を着ていてくれた方が嬉しいです
はい、では明日の夜はいかがでしょう？
明日は厳しいので
土日どこかでらどうでしょう？
土曜なら日中から大丈夫ですが、いつからがいいでしょう？
土曜の13時からでおねかまいできますか？
すみません、そろそろ時間なので矢先に落ちますね。
時間についてはまたみておきます。
すみません、お休みなさい。
では土曜13時に伝言でお待ちしています
おやすみなさい
【打ち合わせどおり褌締めてもらったところからでしょうか？】
そんな感じから始められたらいいな。
褌とか好きだけど…プレイ的にはお尻にこだわるというよりはイチャイチャメインだけどいいのかな？改めてだけど。
イチャイチャとえっちくってお話だったと思いますが
せっかくの褌シチュですのでそれを活かすような感じでいろいろ出来ればいいと思います
わかりました。
すみません。書き出しとかお願いできるでしょうか？
では同居している家で今日の衣装として褌をそちらの手で締め上げられて、お尻を叩かれた所からになるでしょうか
褌の色は無難に白か……赤あたりがいいでしょうか？
あとそちらの名前を伺ってなかったですが、なんとお呼びすればいいでしょう？
ありがとうございます。
そこから既に着替えたところからでお願いします。
褌は白でお願いしたいです。
名前つけてみました。
（家の中……時には外でも露出高めの格好をさせられることが多く）
（今日用意されたのは一本の長くて白い布……「ふんどし」で）
あっ……んん……
（それを恋人の手で、股間とお尻に強く食い込ませるようにして締め上げられながら）
あんっ！
（完成すると最後の仕上げとばかりに、ふんどしが食い込んだ、細身で小柄な身体のわりにそこは肉付きの良いお尻をぴしゃんっと叩かれ、尻肉が揺れて）
ふぅ、女の子にこんな格好させるなんて……本当に貴方はヘンタイですね
（上半身は小ぶりなおっぱいを露出させた裸、下半身も股間とお尻に布を食い込ませただけの最低限の場所しか隠していない、まさに「褌一丁」の姿にされ）
これ、なんだか完全に裸より……えっちぃですね
（食い込みを意識しながら、立ったままお尻を少し突き出し気味の姿勢になって）
【よろしくお願いします】
【すみません。電話が入って、ちょっと続けられなくなりました】
【ここまでにさせてください】
【スレを返します】
【書き出すのでちょっとまっててください】
亮介くんのおちんちん、大きくてぇ、気持ち、良すぎるの、ふぁあ♥」
(ある日曜日の早朝。安土桃花は木村亮介の上に跨っていた)
(小柄な身体に釣り合わない大きなおわん型の乳房をぶるんぶるん)
(震わせながら、くねくねと腰を使う)
(男の射精を促す、娼婦の動きだ)
(膣は蠕動し、キュウキュウとゴムに覆われた男根を締め付ける)
桃花「ひうぅ、イクっ！イッ……」
(声にならない声を漏らし、絶頂し、細かく痙攣しながら膣を締める)
(ぷしゅ、ぷしゅっと細かく潮を吹きながら大きくのけ反る)
藍那「もうイキましたの？情けない。もう少し亮介さまを楽しませないと
とてもではありませんが恋人と認めるわけには参りませんわ」
(その有様をスマホで撮影していたオッドアイの少女が見下げたように言う)
(彼女も全裸で、勝るとも劣らない乳房の持ち主だ)
桃花「うぅ、だってぇ、気持ち良すぎるんだもの、おちんちん」
つばめ「ほーら、仲良くしなよ。ギスギスするのはなっしだよ。
今度は私たちの番ね」
(そして、二人を上回る巨乳とスタイルの持ち主が仲裁に入る)
(円錐型の素晴らしく形の良い乳房である)
【それではお願いしますね】
【仕方ありません、破棄でお願いします】
【スレをお借りしました】
>>435
じゃあママよろしく……
最初はちょっと無理矢理目にされちゃいたいかも
おちんちんどころかお尻の穴まで見られること自体恥ずかしがったり
ママにいろいろエッチなお仕置きされたりとか
ペットや玩具みたいに愛でられつつも好き放題されちゃうような感じだと嬉しいかな
ママの方で他にしたい事とか希望ありますか？
では、改めて、お話の続きしましょ♥
ロールの流れはどうしましょうか？
いきなりアナル責めちゃうのもいいし…ゆっくりと日常甘々シチュから進めるのも大丈夫よ。
あら、リロードミスだわ…ごめんなさい。
恥ずかしがるそちらを無理やり気味に犯しちゃうのね？うふふっ、大丈夫♥
そうねぇ…いろいろしてみたいことはあるけれど
可能であれば、帰り路にいじめっ子？に絡まれていたそちらを助けた後に
そのまま野外シチュでアナルいただきたいなって…どうかしら？
ごめんなさい、こっちもリロード失敗して返事遅れちゃった。
外で「どこか怪我してないかチェックしましょう」とかその場でパンツも全部脱がされて
すっぽんぽんにされたあとそのまま奪われちゃうとかどうかな？
ふふ、良いわね♪
すり剥いていたところを魔法で癒しつつ、同時に発情＆増感効果もかけていたり…
さらに周囲の人間の認識を歪めて、往来で堂々と脱がせて犯しちゃう♥
もしロールをするなら、
もうこちらの正体は知っていて、日常の一コマ的に今お話ししているシチュで始めちゃうのがいいかしらね？
それじゃあそれでママには普段から玩具にされちゃってるような感じかな？
周囲が常識改変されちゃうおかげで警察とかは呼ばれないけど
普通に恥ずかしい所はみんなに見られちゃって
いじめられるのもその前のプレイのせいとか？
お尻を犯されまでするのは今回が初めてってことにする？
魔力補充の名目で、いろいろいけないエッチなイタズラを愉しんではいるけれど
今回アナルをいただくことでひと通りということで…初アナルを弄らせてもらいたいわ。
常識改変のレベルは、そこに居ても誰も気が付かないのではなくて
皆気付いているけれど、驚いたりする以外のリアクションは何故かしないレベルね？
そうして公開アナルレイプを･･･義理のママにされちゃうのは凄く背徳的ね…素敵だわ♥
＞その前のプレイのせいとか？
･･･以前にママが学校の先生とすり替わって、クラスのみんなの前で男の子の裸と、セックスの実演しちゃったとか…（ぺろ
うん…ママからは特にもうないかしら
あっ、いじめっ子たちの前には、魔女の時の格好で現れたいのだけれど…下のどっちがいいかしら？
http://iup.2ch-library.com/i/i021041699615874911269.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i021041633615874311263.jpg
じゃあお尻の穴自体イタズラされるのは初めてって感じだね
こっちは精通はもうしてる方がいいのかな？
（してるとしてもそっちのせいだろうけど）
うん、そんな感じ、女の人にはおちんちにゃお尻見られて「かわいい♥」とか言われちゃったり
同級生からは笑われちゃったり
上の方がえっちな感じで好きかな。
ロールはいじめっ子とかもいるあたりから始めるのかな？
もうママが追い払って脱がされちゃう所とかの方がこっちはやりやすいかなだけど
【盛り上がっていたのすごく残念なのだけれど、ここまでにさせてくださいっ】
【本当にごめんなさいっ】
【スレお返しします】
>>397
もぉ、私だって求めてるのに…なら、これは私からも縛る証。絶対に離れず、離さない証明よ。
セシルの愛の形を外すとでも？だから私は左手、二人でなきゃダメだもの。
私と同じ気持ちを味わって頂戴♪えぇ、お願いするわ…んっ…♪
一緒に、愛も恋も、人生も。育んでいきましょ。ほら…こーすれば繋がってるみたい…♪
（セシルに填められた指輪を撫でられて微笑みながら、その手を恋人繋ぎすれば）
（右手と左手、互いの薬指、互いに贈りあった指輪が重なり、両手も繋いで温もりを感じ）
貸し切りなんだからやれることはとことんやっておきましょ♪
セシルがお世話になった神様なんだし…もしかしたら、私に導いてくれたかもしれない神様も一緒に♪
チーズッ♪んわっ！？もぉ、一言ないと驚いちゃうでしょ…♪んっ…♥「キャー、オアツーイ♪」
（不意打ち気味にお姫様抱っこされて驚くも、首に手を回して頬に口づけすれば、その瞬間を撮影されて）
（セシルとの未来を作るこの一日に感謝するように、沢山の写真が笑顔で満ち溢れていった）
これからもっと騒がしくなるかも知れないんだから、どんどん楽しく幸せになっちゃいましょう♪
私達なら絶対、絶対に叶えられるもの♪
（セシルとのディナーも終えて、また夜にと、そわそわしながらもお互いに準備を始め）
（一度身体を清め、匂いなんかも気にしてと…バスローブ姿でセシルの待つ寝室へと）
（何度となく身体を重ね合った部屋で二人。いつものようでありながらも特別さを感じさせ）
（ベッドの上のセシルと眼を合わせれば、湯上がりとは別の火照りで頬を赤らめてしまう）
お、おまたせセシルっ…えっと…結婚式も無事に終わって、夫婦として改めて……よろしくね、セシル。
んっ…♥じゃあ…早速、外しちゃう？こんな約束に付き合ってくれちゃって…ありがとね。
（同じくベッドに登り、正座するセシルに自然と自分も正座して向き合ってしまいつつ、感謝を告げて）
（愛おしさに耐えきれず唇を一度奪ってしまいながら、握りしめていた貞操帯の鍵を見せて鍵穴を差し出させようとして）
【早速続きからっ。貞操帯を外して…すぐしちゃうかはセシル次第かしら？】
【あはは…そう考えると私って卑怯だったわね…でも私だってセシルがくれるものは全部欲しいんだからおあいこって事で】
【まぁ、魔石の加工品とかで記録して、特別な紙で転写するとかってイメージなら出来そうじゃない？後付、ご都合主義、なんでもござれよ】
【フレンチは本当に食べる機会が全然無いもんだから…むむ、なんか私がまた緊張でテンパる未来が…！？】
【夜が来るって使いやすい言葉よねぇ…さぁ、愛し合いましょう、セシル♪】
【私は程よいぐらいの甘さになるようにミルクを調整して…「シールス、ホイップイレチャウー♪イイナガメー♪」】
【これから寒くなったらより一層、家にこもりがちになりそうだわ…そーいえば、この前漫画の話があったけど…】
【セシルは本とか読んだりするのかしら？ちょっと気になるわね…どう？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ティスには愛されたいし、それ以上に愛したいし…縛りたいし縛られたいんです。
二人でずっと…♥両手から赤い糸が伸びちゃいますね♪
んふっ♪つながってるみたいじゃなくて繋がってるんですよ♪一緒にどこまでもついていきます。
（恋人つなぎで腕を絡めて、薬指の指輪をことさら強調するようにからめて）
（未来を疑わずに微笑んでる旦那様を見たら、反対の手も絡めようと手が伸びるのも当然ですよね）
（両手を絡めて花嫁姿の旦那様を見つめて、それだけで胸がいっぱいになっちゃいます）
貸し切りって素晴らしい響きですね♪これからもみんなでお世話になりますから、今日を楽しまないとね。
ふふ、あんまり美しくて♪なんて、こういうの憧れてたでしょ？お姫様らしいことしてあげないと♪
かっこいいタキシードもいいですけど、可愛いドレスはもっといいですね。ちっちゃくて私の腕の中にすっぽり収まるし、
今はしたいと思ってたことなんでも言っていいんですからね♪
うふふっ、不束者ですが改めてよろしくお願いしますね♥この時をずっと待っていたんですから♥
わ…わふ♥私はティスのお嫁さんで雌犬だから♥怖いけど、ど、どうぞ。
何日も触ってもらえなくて、結婚式の時だっておちんぽ突っ込んでもらいたがってた、淫乱まんこ♥♥
みて…見て触って淫紋弄んで、ティス専用のお嫁さんにちょ、調教してください♥♥
（三つ指ついて、旦那様の目をとろんとして見つめつつ、キスされたら完全に結婚式の若干の清楚なんて吹き飛んで）
（寝転んで足を広げて貞操帯を差し出して、鍵を開けてもらえば煮詰めてどろどろになった雌汁の匂いが旦那様にはわかります）
（本当はそういうのを隠すために香水も振ってきたのに…完全に無意味ですね）
【貞操帯を外して、淫紋を解除して、淫紋解除するとすごくだらしないところを見せると思うので自由に料理してください♥】
【指輪をもらうしかないは非難してるわけじゃないですからね？ムード作りはとても大事ですから♪】
【イメージを記録しておくなにかはあったらいいと思うし、考え方次第ですねぇ、でも記念は絶対欲しいと思ってたのでそこはご都合大歓迎です】
【ふふ、旦那様はその気になれば前菜から全部家で作っちゃえそうですしね。もう何度か連れて行けば慣れるかな…？】
【狼が来たり猫が来たり、何かが起こる予感しかないですからね。一緒に求めあいましょう♪今夜は長くなりますからね！】
【なるほどココアは風邪予防にもいいですからね。私はビターな方が好きかな、チョコレートひとかけらいれてね♪】
【おぉ、ホイップが乗ると豪華になりますね。おいしそー「セシルイイデショー♪」】
【そうですね、本はまぁまぁ読みますよ。漫画もすきだし、小説も読む機会多いですね。ちょっと私も考えてて、ブラック寄りなやつからいわゆるラノベまで】
【漫画だとまちかどまぞくみたいな日常系が好きで、小説はキノの旅みたいなファンタジーが好きですけど、旦那様はどんなのが好きですか？】
【今日もよろしくお願いしますね】
そうよね、それは最初から…そして今もっと強く繋がって…
セシル、いつまでも一緒よ♪離れないし、離さいないんだからっ♪
まぁ、そりゃあねぇ…セシルだっておんなじでしょ？こんな日が来るなんて、夢みたいなものだったもの…
このセシルの腕の中は、私にとってピッタリの特等席ね…♪
んじゃ、私にもお姫様抱っこさせなさいっ。全身紋使ってでもやらせてもらうんだからっ。
「シールス、ドウアゲシテミターイ♪シールスコンナニイルカラデキルヨネー♪」
今日一日は淫紋で制御してたけど、それまであんなに凄かったものね…どうなっちゃうのかしらっ…
っ…♥解ったわ、セシル…♥それじゃあ…貞操帯、外すわよ…？
ん…んっ♥すごい匂い…♥今までこんなの…それだけ、おまんこがおちんぽほしいって解るわっ…♥
だから…そんなの見せられちゃったら、私だって興奮、しちゃうわよっ…♥初夜なのに、調教…したくなっちゃうっ…♥♥
（結婚式での明るい雰囲気が艶やかに妖しくも変わり、それもまたセシルの魅力を引き出していて）
（貞操帯以外は何も身に付けていないセシルの身体を差し出され、固唾を飲みながら静かに鍵を差し込み回していく）
（ガチャリと音を鳴らして貞操帯が外れ、数日ぶりに外に曝け出されたおまんこからの匂いに当てられるだけで息は荒く）
（自身もバスローブを脱ぎ捨てれば、連日連夜セシルを犯し続けてか、より逞しくなったおちんぽを顕にして）
（寝室に雌と雄の匂いが混ざり合い、思考力を削ぎ落とすかのように感じながら、自身のお腹に張り付きそうなぐらい熱り立たせて）
まずは…淫紋の制限解除♥でもおまんこの制限はおちんぽで解除するようになってるからね？
それと…折角だから、こっちでも結ばれるために…これ、久しぶりだけど…こう、かしら…
どう、セシル？淫紋弄るリクエストにお応えして、おちんぽの興奮がそっちに伝わるようになった筈だけど…♥
それにしても…おまんこ、すごいエッチ…こんなになるまで我慢してくれたなんて…もっとエッチにしたくなるわっ…♥
おまんこの肉ヒダも蠢いて、クリトリスもおっきくなっちゃて♥セックスしたいって言ってるっ…ん、ちゅぅ♥
（そして淫紋の起点となる下腹部の子宮のある辺りにおちんぽを当てながら念じれば、秋の旅館以来のセシルのステータス開示）
（淫紋の項目を弄くり回し、自身のおちんぽの興奮状態を受信して疼きで感じる仕組みを作り上げれば、淫紋通じておまんこを責め立て）
（その余りにも淫靡なセシルのおまんこに早く抱いて思いっきり犯したい気持ちを無理やり抑えつつ、おまんこを至近距離で観察して）
（指先でなぞっておまんこをかき混ぜつつ、クリトリスに口づけをして、セシルの我慢の限界を最高潮まで高めようとしていく）
【それじゃあ…こんな漢字にだらしなくしちゃってから、おまんこ頂いてみようと思うわ♥】
【セシルの気持ちが伝わってるから大丈夫よ。何事もムード、雰囲気は大事なのは当然だもの♪】
【この記念は絶対に撮っておかないと勿体ないじゃない♪しっかり飾っておいて…見る度にニヤけちゃいそうね…】
【しっかり作れるようになればだけど、ああいうフルコースは手際も大事だし…テーブルマナーも含め、学ぶことは多そうだわ】
【予兆とか前フリとかの大事さは映画とかでもおんなじだものね。えぇ、最高の夜を迎えましょっ♪】
【チョコは昔、薬として見られていた背景もあるものね。あぁっ、後チョコは卑怯じゃないっ。私も入れよっと…！】
【すっごい甘そうだけどねそれ。でも疲れたときとかにやったら絶対美味しく感じそう…！】
【ふむふむ…セシルも結構色んなものを読んでいるようね。私も面白そうなものは手当たり次第なところあるし…】
【漫画だと今は作者で追ってるわね。入江亜季、袁藤沖人、八十八良、宮田紘次、宮成楽、長蔵ヒロコ…他多数かなぁ】
【小説は上遠野浩平と中村恵里加と純珪一をずっと追いつつ…電撃文庫だと好きな作品はA/Bエクストリームと９S…まぁ、打ち切られちゃったやつだけどね】
【他だとロードス島戦記とかオーフェンにスレイヤーズ…後は鬼平と眠狂四郎は好きだわねぇ…】
ふふ、ティスだけしか私の全部は見せてあげないんだから♪
もうっ、しょうがないですね。でもお姫様抱っこっていうよりかなんか持ち上げてるような感じになっちゃうけど♪
花嫁をしっかり抱きしめてください、うふふっ♪えっ、えっ、胴上げはちょっと…違うんじゃない…？
もうドキドキして、触ってほしいって全身が言ってるのぉ♥
あぁっ♥ずっとおちんぽ欲しいって思ってたのばれちゃったぁ♥♥いろんなところでご奉仕してる時に寂しくて、
おまんこ汁流して泣いちゃってたおまんこ♥指でお口でおちんぽでぇ♥可愛がってぇ♥♥
ずっと調教してたくせにぃ♥とどめさすためにこんなことしてたくせに♥♥早く殺しなさいよぉ♥♥
（旦那様の目の前にお預けされてたおまんこが曝け出されれば、空気に触れただけでぶるっと震えてぱくぱく旦那様を誘っちゃいます）
（おちんぽを見せつけられるとそれだけでいっちゃいそうな気分になって、早く早くって急かすように挑発しちゃって）
はい…♥んっ、それだけでイっちゃうっっ♥♥
おちんぽ感じますけど、、ふふ、どうせおちんぽびくびくさせちゃって変わらないから♥♥おまんこじっとみて、
あふ♥クリトリスずっとお預けだったし♥♥そうなのぉ♥♥早くセックスしましょぉ♥♥
おちんぽぉ♥♥あぁぁぁん♥♥そこ吸われてぇ♥すごいのぉ♥♥
意地悪しないでよぉ♥♥セックス♥旦那様のおちんぽセシルにくだしゃい♥♥
（ステータスを開けば、絶頂ロックにもカンストがかかっているのが見て取れて。全身の感度はいつもイってるくらいまで高まっていて）
（もちろん、どこを愛撫されてもご奉仕しても快感になっちゃうくらい出来上がった状態です）
（だから、旦那様がクリストスを触ると、それだけで身体を震わせて簡単にいけちゃいます）
（まな板の鯉みたいに焦らされているのがわかってるけど、どうやったら楽にしてくれるのか考える思考能力もなくて）
（メスの匂いで誘惑しつつ、言葉で懇願しつつ、ただただ旦那様に慈悲をお願いをするしかないんです♥♥）
【そんな焦らし方するなんて、旦那様のおにちく―！私は分かってても何もできないですしね】
【指輪があるから、もう何年か経つと全部の指にはまっちゃうかも？なんて】
【まぁ、厳格なものを求められはしないからほどほどにすれば大丈夫ですよ。今は作法も割とカジュアルになってきてますし】
【優しくしてくださいね？って感じになりつつありますけど。振りじゃないですよ？ほんとですよ？】
【ココアにチョコレートって贅沢ですよね♪ミルクココアでも十分おいしいんですけど】
【こう、チョコレートドリンクにチョコレートシロップとかね。幸福度高いですよね。ナッツとかもいいですよね】
【旦那様と遊ぶようになってより節操なくなったというかね、いろんなのを見るようになった気がします】
【はぇー…知ってる人がいない…伝説の勇者の伝説の漫画くらいかなぁ…メジャーなのかマイナーなのかもわからないですごめんなさい】
【他にってとこが随分古いですね。スレイヤーズの作者のは他にもいくつか読んだことがありますね】
【富士見文庫系は一時期あさるように読んでましたね、というかラノベは電撃との2強でしたし】
それでも、それでも…セシルにだってお姫様気分って奴を味わってもらうんだからっ…ふんぬっ！
どんなことがあろうと、セシルを受け止めて、抱きしめる決意表明よっ…！
まぁ…祝いたいんでしょシールスも。それに楽しんだもの勝ちよこういうのは♪「ヤッチャウゾー♪」
ずっと我慢させちゃってたんだから当然よ。でもこんなにぐちょぐちょになっちゃってたとはねぇ…♥
動く度切なそうに内股気味で、気を抜くとおまんこアピールしそうになってて…これなら当然だわ♥
今日は解禁日なんだから、一晩中おまんこ気持ちよくしてあげるから安心なさい♥
もぉ、そんな事言って…安い挑発には乗らないけど、後が大変になっちゃうわよ…♥
（こちらもセシルのおまんこを楽しむ事と、セシルに我慢させる罪悪感もあって、久々の雌におちんぽが早くも我慢汁を漏らし）
（セシルの挑発に乗るような事はしないものの、より血管が浮き出たような気がするぐらい、おちんぽのヒクつきが激しくなり）
今はそうでも、これからは大変よ♥私が興奮したらセシルのおまんこ強制的に発情させるものだし♥
貞操帯に覆われてたからどこもかしこもおちんぽ欲しがって…可愛い♥
んちゅ、じゅるる…♥んん、意地悪だなんて♥いきなりしちゃったらセシルが大変かもって思ったのになぁ…♥
でもセシルのおまんこ美味しかったし…じゃあ遠慮は必要ないのね♥そこまでいうならシちゃいましょ♥セシル今、一番欲しいおちんぽを♥
（ステータスに羅列された我慢の結果に内心慄きつつも、期待が勝れば笑みを浮かべてしまい）
（セシルのおまんこへの愛撫で焦らしのトドメを入れつつ、口元に付いた愛液を舐め取りつつセシルに伸し掛かり）
（おちんぽの竿をおまんこに押し当て、軽く腰を揺すってずりゅずりゅと数回こすってから亀頭を突きつけ）
セシルったら殺しなさいなんて随分強気だったから、そうねぇ…カウントダウン、しちゃおうかしら♥
私からのセシルへの、トドメの…セシルを完全にお嫁さん、そして私の雌にするカウントダウン…
いくわよ…５…４……３……２…っ♥♥
（そしてセシルからの挑発への意趣返しとして、おちんぽの先端でくちゅくちゅとおまんこにキスを続けながら）
（まるで気遣うようなカウントダウンを真剣な眼で見つめながら告げていくが、それはやはり意趣返し）
（カウントダウンがゼロを告げる前に、２を告げて一拍置いてからセシルを抱きしめるようにしながら腰が叩きつけられて）
（セシルのおまんこの奥、子宮を一息に殴りつけるようにしながら一瞬にしておまんこをおちんぽで埋め尽くしてしまう）
【まぁ一幕は焦らしておかないと勿体ないかなって。でも焦らしすぎはしないから安心してね】
【これからも結婚式をしていたらそうなっちゃうかもね？そうでなくてもプレゼントしちゃいそうだし♪】
【ふむふむ…ある程度無作法にしないように気をつけていれば大丈夫なぐらいかしら？後はフレンチそのものに慣れていかなきゃ】
【んー…でもセシル、挑発なんてしたら…お返しって事で♪】
【カカオにカカオのあわせ技ってのが贅沢に濃厚なイメージ湧かせるのよねぇ…♪】
【「ジュルリ…オイシソォ〜♪ツギシールスソレヤル！」チョコとナッツは普通に相性良いけど、ドリンクでってのは想定外ね…試してみましょっと♪】
【まるで私の影響って感じがすごいするんだけど…！私もセシルの影響あるし、お互い様かしら…？】
【安心して、全員マイナーだから。宮成楽がまんがタイムだからまだマシとして…他は季刊誌だったり、Webコミックだったりだから】
【なんだかんだインドア派だもの私…おまけに雑食なもんだから。それにこの辺りのは鉄板手のもあったし】
【まぁ富士見と電撃が鉄板だけど…スーパーダッシュ文庫も忘れちゃダメよ。まぁ読んでたのR.O.Dだけだったけど…】
いいからぁ♥どこでもおちんぽいらいらしたらご奉仕するからぁ♥♥
ティスがおまんこ使えない代わりに、かいはつしたんじゃないぃ♥どこでもおちんぽを気持ちよくできるの♥♥
もう準備できてるから♥とっくに旦那様のおちんぽハメてもらえる準備できてるからぁ♥♥
あはっ♥シよ♥シテ♥おちんぽ頂戴♥♥
（旦那様のおちんぽがおまんこに押し当てられると、それだけでいっちゃって。そのまま腰をかくかく振って早く♥はやく♥って催促しちゃいます）
（目はすっかりハートでも浮かんでいるように、息もはっ♥はっ♥っと待ち望んだセックスへの期待で）
やぁ…♥おちんぽここまでして焦らしてる…♥おまんこ完全に屈服する準備しちゃうぅ…♥♥
あぁっ…♥死ぬ…しんじゃぅっ♥♥や…ぁ……はいって……！？！？
ふおおおおおぉぉぉぉんん…★＠♥♥！？！？♥♥♥いぎゅっ♥あぉぉぉん…！！♥♥
（カウントダウンをされたら、身構えるしかなくって、擦り付けられてるおまんこはもう今の状態でも愛液をだらだらとおちんぽを迎え入れる準備は完璧で）
（唇をかみしめようと身構えるけど、身構えるより先に…0を数えるまえにおちんぽがおまんこに入ってきます）
（もちろん抱きしめられたら抱きしめ返そうとするんですけど脳の処理も身体の処理も全く追いついてない状態で）
（数瞬何が起こったかわからないような呆けた顔の後に、獣のような方向とともに、全身から汗も、母乳もおまんこからの潮吹きもシャワーのように止まらなくて）
（ビクンビクンと抱きしめられてる旦那様の腕の中で痙攣しつつ、ため込んだ絶頂の大きさと重さを示して）
はひ…♥♥ぁ……♥♥
（痙攣が収まると、念願のおまんこをして、貰ってるのにほぼ気絶したような状態で、旦那様の言葉にはあんまり反応を返せないまま）
（全身を弛緩したような感じで旦那様にぴったり抱き着いちゃってます）
【2でやるなんてどこで教わったの…？死にかけてるけど、一応生きてるので…まぁこうなっちゃうよねというところで】
【指輪じゃなくてもなんでも大歓迎ですけどね。マフラー貰ったりしたし♪】
【そんな明らかにダメなところってそうそうないので、雰囲気だけならブッフェ形式もありますしね】
【短くなっちゃったけどこんな感じで】
【でも微妙に違うから、深みが出るんですよね】
【ココアを頼むとたまに入ってるところが昔ありましたけど、そもそもあんまり喫茶店でココア頼まないですよねぇ】
【いい方の影響ですから。なんか昔よりいろいろ知識欲が高まってる気がします。だらけてる私も結構いますけど】
【試されてた…？週刊誌とか読まなくなってしまったなぁ、アニメとかドラマから原作を読むくらいで】
【活動的インドア派ですね、私も本質はインドア派だし仲間ですからね？家にいると動かなくなる類のインドア派です】
【スーパーダッシュだとおくさまは女子高生とばすたーどとかかなぁ、探せばきっとありますけど、あんまり思い浮かびませんね】
【あとはGA文庫とかね。はい寄れニャル子さんは、原典のクトゥルフ神話を読み始めたきっかけでしたね】
【さてと、小説の話をし始めたらきりがないのでまた今度で…次は火曜日でいいですか？】
【って、お布団敷きながら、今日はちゃんととられないように・…一緒に添い寝しましょう？】
【喫茶店だと専らコーヒーなのよね。喫茶店のココアってやっぱ普通とは違うみたいだし、機会があったら選択肢にいれさせてもらうわ】
【お互いに教え合ったりとかもした結果なのかもね。フフ、でもいと気には脱力して身体を休めるのだって大切じゃない】
【今更ながらそう見られてもおかしくなかったかもね。電子書籍があるから、単行本の方が色々楽になったのも影響かしらね】
【必要なものを手に入れて、家で楽しむタイプのインドアだからそうなのかも。あぁ、一日中布団の中で本を読んでたのも懐かしいわぁ…】
【その辺りの作品もあったわね。後は銀盤カレイドスコープとか？今じゃダッシュエックス文庫だし、影の薄い作品も多いからなぁ…】
【そういえばあったわそれ。私のクトゥルフの入りはペルソナとデモンベインかな。クトゥルフも随分身近になったものだわ】
【このままだと広がり過ぎちゃいそうだものね。えぇ、いつもの火曜日２１時、勿論大丈夫よっ♪】
【あら、今日は先手を打たれちゃったわ。じゃあ…突撃ー！「ダキシメチャエー♪」】
【今日もありがとね、セシルっ♪また火曜日もたっぷり楽しみましょ♪】
【だいぶ寒くなってきたから身体に気をつけてね。それじゃあ暖めながら…おやすみなさい、セシル♪「セシル、オヤスミー♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
>>456
そうだったわね…♥私がおちんぽ気持ちよくなるためにセシルをおちんぽ用に仕込んじゃったんだから♥
一番気持ちよくなれるおまんこをここまで大事にしてたからこそよね♥勿論お預けした分以上に♥
もぉ焦らないの♥きっと凄いことになっちゃうんだから♥私も楽しみなのよ♥♥
（セシルの腰使いに合わせておちんぽを振れば、おまんこと擦れあってぬちゅぬちゅと音を立てて）
（覆い被さり見つめ合いながらセシルと同じく息を荒くしてしまい、お互いに期待に溢れる気持ちを伝え合い）
準備は必要かなってね？ここ数日分のおまんこの快感、一気にくるんだから♥セシル即堕ちしちゃうかも♥
フフ、ちょっと意地悪だった…っ！？すごっ♥セシルっ、こんなイッちゃうなんてっ♥♥
大変なんだろうけどっ、素敵っ…♥セシルすごいエッチっ♥今とっても気持ちいいのねっ♥♥
（カウントダウンを用いた悪戯を成功させて意地悪そうに笑っていたものの、セシルの急激な反応に驚きつつ抱きしめて）
（目の前で起こるセシルのあられもない多重絶頂の凄まじさに見惚れて、セシルの暴れようとする身体を押さえつけながら）
（根本まで捩じ込んだおちんぽが離れぬようにして、その全てを目に焼き付けんとうっとり見つめ続けて）
っ…♥あら、セシル…？まさか、セシルがノックアウトしちゃうなんてね…♥♥
やっぱり、あれだけ我慢したからそれだけ積み重なってたんでしょうし……♥
でも…うん、折角おまんこしたんだからこれだけじゃあ…ねっ♥♥ほらっ♥起きなさいっ♥セシルっ♥♥
（長く大きな絶頂がついに終わり、今までのセックスでは見たこともないセシルの有様にドキドキしながら観察して）
（しかし尚、おまんこの中で堅いままのおちんぽは、それほどの絶景を見せられて我慢できる筈が無く）
（ずるるるる…とゆっくりおちんぽを、おまんこの入り口にカリ首が引っかかるぐらいまで引き抜いてから）
（再び勢いよく、ドスンと音が鳴りそうな勢いで打ち入れて、また引き抜き子宮口を叩く繰り返し）
（まるで気絶したセシルに喝を入れるような、心臓マッサージをするかのように丹念に）
（おまんこで気絶したらおまんこで起こす、セシルに鞭打つようなセックスを始めていく）
【ちょっと悪戯してみたら面白いかなって思って、トンデモナイことになっちゃったけど…とりあえず、このまま…】
【今までセシルに沢山のものをもらったんだもの。形の有る無し関わらず、お返しはしていきたいわっ♪】
【その手のがホテルのランチとかであるってのはセシルに以前教わったわね…近所に無いのが残念だわ…】
【じゃあ、ここからまた♪あれだけイッちゃったセシルがこれからどうなるかしら♥】
【こんな日は、普段はブラックのコーヒーもラテにして、甘い気持ちを味わいたい気分だわ♪】
【私なんかは洋楽とクラシックにジャズが多いから邦楽は疎かったりするんだけど…】
【そうね、HoobastankのCrawling in the Dark…ずっと燻ってきた私にとっての答えに、セシルがなってくれる…】
【そんな気持ちを抱いた事があるわ。ちょっとダークな感じかもしれないけど…でも、やはり私にとってセシルは答えをくれたから】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
おまんこしてもらえるって準備させられたままずっとお預けして、平然と添い寝するし、発情してるのにおちんぽみせつけてくるしぃ♥分かってていってるでしょ！すごいのはわかってるからっ♥ずっと我慢したんだから♥♥
はやく楽にしてよぉ…♥♥
（こんなにハメ乞いしてるのに、私の腰の動きに合わせるようにおちんぽの感触だけ伝えて焦らされて）
（楽しみとかいってる言葉も耳にほとんど入らず、涙目になっちゃいます）
もういつでも死んじゃうんだから♥旦那様に殺されちゃうからぁっ♥♥♥
……あぁぁぁん♥♥らめぇ…♥♥しぬっ♥しんじゃぅぅ♥♥♥
おちんぽもうやだぁ♥♥旦那様に抱きしめられるだけでいっちゃうの♥♥
いくのとまらないよぉ♥♥
（びくびくと跳ねる私の身体を旦那様が押さえつけて、その旦那様を私の体液で汚しちゃいます）
（ぐったりと旦那様にされるがままになっておちんぽを深く刺し込まれてそれをおまんこできゅうきゅう別の生き物みたいに絞りながら完全なアヘ顔を旦那様に晒しちゃって）
（気付け代わりにおちんぽをずどんと押し込まれれば、びくびくっ♥♥っと射乳で反応してしまって）
（半分トラウマチックにおちんぽというより旦那様から逃げようとばたばたしちゃいます…この状況で逃げられる訳ないんですけど）
たすけてっ♥♥なんでもするからっ♥いくのやらぁ♥♥あぁーっ♥♥
おっぱいミルク吸われるだけでいっちゃう♥おっぱいぱんぱんになって♥くるしいのぉ♥
（懇願しながらいかされて、、普段嬉々としておっぱい飲んでもらってたはずなのに怖くてよわよわとお願いしちゃって）
（でもそんな私も、おっぱい吹き出しながらイかされちゃいます）
【半分トラウマになりかけてるこんな私もどうかなって…？愛の力で癒してください♥】
【近所にあっても結構な値段ですよ？ってよく考えたら、最近コロナの影響で半額くらいでした…今がチャンス…？】
【旦那様からいろいろ貰ってるものもあるからお返しですよ？ってそういう気持ちが大事ですね♪】
【音楽は大好きですよ。いい曲ならジャンル問わずです】
【あんまりかみ合わないけど、私はボカロとアニソンと洋楽をよく聞きますね。音楽って人の心を満たすものだとおもってるから、アップテンポの曲が好きです】
【あ、そのグループならビールのcmで見たことあります。へぇ…こういうのが好きなんですね、あんまり救いがない歌詞ですけど…？】
【洋楽つながりなら、私の意識的にはDragonForceのValley of the Damnedとか。こういう曲で出て来たら負ける気がしなくなりません？】
でもセシルだって少しでも疼いた身体をどうにかしたくておねだりしちゃうし、傍から離れなかったでしょ？
フフフ、ごめんなさいねセシル。こんなに懇願するセシルなんて簡単に見れないもの♥
だから安心して…するときは、一息に楽にしてあげるから♥♥
起きたみたいねっ♥もぉ奥を小突いただけでまたイッて♥
開発しちゃった身体全部が、イキすぎおまんこに引っ張られてもっと敏感になっちゃってるみたいっ♥♥
死んじゃう死んじゃう言ってるけど、おまんこがギチギチに締め付けておちんぽ離してくれないのよ♥♥
まるで、セシルとおまんこが別の思考しちゃってるんじゃないのこれっ♥♥
（数度おちんぽで奥底を叩いてセシルのイキ続ける姿を眺めて、普段は無かった抵抗に少々燃えてしまうのもあって）
（暴れる程に抱きしめる力をついつい強めてしまい、セシルの逃げ道を塞ぎながらピストンを続けていたものの）
もぉ、このままじゃセシルがおちんぽ嫌いどころか私が嫌われちゃいそうだし……
よしよし、大丈夫よセシル…♥落ち着いて、少しずつおちんぽに慣れていきましょうね♥
大丈夫、おちんぽ怖くないからね♥セシルの事が大好きだからちょっとやんちゃしちゃってごめんなさいね♥
（あまりのセシルのセックスに対する変貌におちんぽのピストンを一度止め、入れたままじっとして）
（セシルの頭を撫でながらあやすようにして、おまんこの締め付けにおちんぽをピクピクさせながらも暫く動かず）
大丈夫よセシル♥イクのは怖くないから♥ゆーっくり、ゆーっくりおちんぽ受け入れましょ♥♥
ほら、私と一緒にゆっくり…おっぱいも、少しずつほぐしてあげるから…私と少しずつ深く…んちゅ、ん♥れるっ♥♥
（そのままセシルの傍で囁き、普段より丁寧かつ優しく、刺激を与えすぎないようにおっぱいを根本から揉んで解しながら）
（セシルの唇を奪い、宥めるように優しく吸っては舌で舐めてと、敏感すぎてレベルの上がった快楽を受け入れれるように観察して）
（しおらしいセシルについ腰を動かしたくなる気持ちをぐっと抑え、緩慢な愛撫に徹していく）
【なんか下手したら幼児退行しちゃいかねないような…じゃあ、ここからスローに、ゆっくり癒やしに徹してみるわっ】
【でもそのコロナで遠出も厳しいっていうね…ままならないものだわ…】
【互いに思い合う気持ちを忘れないように…いつだって大好きなセシルに、喜んでもらいたいもの♪】
【いい音楽は聞いていて気持ちを動かされるし、いい刺激にもなると思っているわ】
【確かにセシルとちょっとジャンル違かも私…？アニソンもそれなりに聞くけど年代古めなの多いし…ラウドとかメタルも聞けちゃう口だもの】
【若気の至りで聞いてた感じなのよねあれ。そんな救いの無い頃だった私に救いをくれたとも言えるのよね】
【ちなみに一番聞いてた洋楽はOK GOね。PVが面白いから見ていて飽きないわよ？】
【ドラフォなんかで来られたら無敵じゃないのっ！私はクラシカルメタルの類だとRhapsody of Fire派だったわね…どっちもかっこいいんだけど♪】
らめっ、子宮コンってされるだけでいっちゃうのぉ♥
みたいじゃなくて♥全身敏感にゃの♥♥旦那様の身体を感じるといっちゃうの、でも離せないの♥♥
おまんこくわえてないとさびしいの♥♥でもいき続けちゃうのやだぁ♥♥
（お世辞じゃなくて全身敏感になりすぎてて、旦那様に触られてももちろんおちんぽで突かれてもいっちゃいます）
（逃げようってベッドの上へ上へ行こうとするけれど、無駄なあがきでしかなくて）
旦那様は好きだけど…そうじゃなっくてぇ♥もっとやさしくして♥♥
初夜の花嫁ですよ♥♥キスとかおっぱいとか…旦那様の愛でとろとろにして♥♥えへ♥♥
（旦那様に撫でられて、キスとかおっぱいとかに手が伸びて、揉まれると、はぁぁ♥♥って快感に浸った声を上げながら）
（されるがままにされて、旦那様からキスに舌を絡めて。落ち着いて来たらおっぱいを差し出して）
（おちんぽは繋がったままのある意味スローセックスにとろとろになっていきます♪）
（もちろん、とろとろおまんこは旦那様のおちんぽをやわやわ締め付けて、腰を動かしてなくても言っちゃいそうなくらいの快感を旦那様に与えちゃいます♥）
【トラウマですからね？拷問ですからね？感度3000倍ってギャグですけど、実際それに近い状態ってギャグじゃないですから…しっかり癒して、もっと旦那様から離れなくさせちゃってください♪】
【でも、ワクチンができたらしいので、期待して待ってましょうね】
【同じですね、最近いろいろもてなされてる気がしてるけど、私も頑張らないとね♪】
【そうですね、最近家でお仕事する時も増えてるので、音楽を探したりすることも多くなってます。ヒーリングもいいですね】
【古い曲も好きですよ？子供のころ、とあるアニソンを探してアニメとか小説が好きになったんです。ドラゴンフォースは何かで紹介されたんですけど何だったっけなぁ…】
【あぁ、なるほどそんなアンニュイな感じだったんですね。そういう心境には刺さりますね…】
【私多分一番聞いたのはSk8er Boiですね…チア部で死ぬほど練習してましたから。むしろAvril Lavigneしかやってなかったまであります。その時には歌詞なんてどうでもよかったなぁ（笑）】
【でしょ、やっぱりそういう自分のテーマソングみたいなのがあれば上がりますよ。モチベーションは大事ですから】
もう支離滅裂になっちゃってるわよセシルっ♥こんなになっちゃうなんて…おまんこ、これからは絶対我慢させないようにしなきゃっ…♥
（セシルが逃げようとするほどの快感を受けている事にようやく気付いて、少しずつおちんぽのペースを落としていく）
（それほどまでに痛々しい様子に、ようやくこちらも正気を取り戻して、セシルの淫らさに当てられた気持ちを落ち着かせていって）
えぇ、ごめんなさいね♥セシルがあんまりにも凄い事になっちゃって止められなかったわ…♥
それじゃあここからは初夜らしく…ゆっくりセシルを蕩けさせていくわ♥
んちゅ…んっ♥んぁ…もっと舌出してセシル…♥セシルの愛もほしいの…♥んぇぁ…♥♥
んぅ…♥おっぱい…そろそろ大丈夫なのね♥それじゃあ、いただきます♥あむっ、ん、ちゅぅ…♥♥
（セシルの声音に落ち着きが出てきた事にホッとしつつ、ゆったり時間を掛けて舌を絡めて繋がったままの温もりに身を委ね）
（差し出されたおっぱいに気付いて唇を話せば、唾液の糸を引きながら、乳首を咥えて舌で舐め回しながら優しく吸い上げ母乳に喉を鳴らしていく）
（おまんこは今では優しく締め付け絡みつき、動いていなくても快感を引き出してくれて、次第におちんぽの脈動が強くなっていくと）
（自然と亀頭と子宮口を口づけするかのようにピタリと押し当ててしまい、絶頂が近い事を教えてしまう）
セシル…そろそろ、私もイキそう…♥今度は一緒にイきましょ♥あんな怖いイキ方はさせないから♥
というより…もう私も限界っ…♥んっ、ちゅぅ♥んむぅ、んんぅぅぅぅ……♥♥
んっ、ふぅぅ…♥気持ちいいのが、ひいていかないっ…♥ずっと、気持ちよくなっちゃうこれっ…♥♥
（セシルに限界を告げながら、強い刺激を与えないように今度は両手を恋人繋ぎにしながら見つめ合い、自然と再び唇を奪いながら）
（とぷ、とぷ♥と普段のような勢いは無い射精でセシルの子宮の中に少しずつ、しかし長く精液を注いでいき）
（恍惚の吐息を漏らしながら、じんわり広がる絶頂の快感に身体を震わせつつ、セシルから片時も眼を離さない）
【セシルの口から感度３０００倍が聞けるとは思わなかったわ…でもそんな感度になったら快楽以外もとんでもないでしょうし…】
【えぇ、だからここからはゆったりと少しずつ…セシルを可愛がって癒やしちゃうわ♥】
【治験やら何やらで普及はまだ時間が掛かるでしょうけど、改善の兆しが見えることは良いことだものね】
【最初はセシルにもらってばっかりだったんだから、私だって負けないわよ♪なんてね♪】
【作業用BGMとかで結構転がってたりするから、垂れ流しも結構多くて…その時にティンと来る一曲にであるのもまた楽しみでもあるわよね】
【曲から作品にハマる、あると思うわ。私も音楽から好きになったゲームは何本もあるし…ドラフォは…もしかして同じ名前のゲームがあるから？】
【だから最初の頃はセシルを奴隷としてだったけど…今じゃこうして夫婦になれた訳だし♪】
【アヴリル、懐かしいっ…！世代だとチア部の定番になってて当然でしょうね、あのガールズロックは。そして、その頃だと英語を理解するのも大変だし】
【自分の気持ちが歌で表せるってテンション上がるわよねっ。】
【テーマソング…今の私のテーマソングはセシルに教えてもらったんだし…もうあれ私達のオープニングみたい？
【セシルへの愛なら…The DarknessのI Believe In A Thing Called Loveぐらい過激でもいいぐらい…「シールスノテーマモホシー♪」】
たまにはいいけどぉ♥淫紋ははんそく…♥旦那様にも感覚共有すればよかった♥
私が死ぬっていってるのわかるから♥旦那様にもお返ししなきゃ…♥♥
あふぅ♥♥優しいのとろけるの♥♥んんっ♥♥んちゅ♥大好き愛してるぅ♥♥
んー♥あふぅ♥快感に合わせてぼにゅー作っちゃうから…ぱんぱんに張ってるの♥♥あんんっ♥♥
あ…♥ぞくぞくする♥♥んひぃぃっ♥♥おっぱいかまれていくぅ♥♥
（旦那様の責めも治まって、はぁっ♥はぁっ♥って濁った瞳もだんだんいつもの感じに戻ってきて）
（恨み言を言いながら、でも、旦那様の興奮もわかるので、舌を絡み合わせた長いキスから、おっぱいを差し出して吸われて噛まれてよがるいつもの流れに戻って行きます、これのトーンは普段よりトーンが高いですけどね）
あはっ♥♥おちんぽ動いてないのにびくびくしてるぅ♥♥いきましょう♥一緒に♥
旦那様の専用おまんこ♥♥マーキングして♥♥しきゅー袋ぉ♥子種でいっぱいにしてぇ♥♥
あっ♥あっ♥いっっくぅぅ♥♥♥
（旦那様に両手をつないで、のしかかるようにキスをしてもらって、私は旦那様の腰をがしっと足を絡めて離さないようにして）
（さっきよりずっとずっと満ち足りた甘い声で鳴きながら、一緒にいっちゃいます♥♥）
あへっ♥♥えへ…♥♥しあわせぇ…♥♥
もっとしよぉ♥♥どこでご奉仕しましょうかぁ♥♥旦那様の好きな体位で場所で、ドラフセシルでもいいし♥♥調教開発されて♥旦那様じゃないと気持ちよくなれなくなっちゃったの♥♥はふぅ♥
（長々つながって、余韻に浸ってる中で今度は私から、旦那様におねだりしますね♥）
（おちんぽをおまんこでやわやわ締め付けて大きくさせながら♥なんでもやりましょう♥って聞いちゃいます）
（まだ夜は長いですから♥♥）
【なんか可愛いコスとかないかなぁとかやってて、見つけたりしました。DMMのソシャゲやってたら見るだけ見るんじゃないかなぁっと】
【落ち着くと旦那様をひたすら求めちゃうっていうね、平常運転といえばそうなんですけど】
【インフルエンザはかわりに激減したそうですし、今年はマスクしっかり準備しとこうと思います】
【あっという間に追い抜かれそうですね？こういうやってみたいネタもできたし♪】
【作業用BGMもいろいろありますよねぇ、洋楽メドレーも結構ありますから】
【ドラクエは本当曲から入った一番のゲームです。ドラフォは…心当たりが多すぎて。最近だとBABYMETALとライブやってましたねって思いだしたくらいです】
【気持ちは愛の奴隷みたいなものですけどね、ふふっ♪】
【いろいろやったけど、一番いいとこまで行ったので思い出深かったりします。い、一応学生だったんですけど…ね…あはは…】
【スポーツに音楽が欠かせないのは一重にモチベーションに直結するからですもの。応援されると本当成績が変わりますからね】
【旦那様のチョイスが一々ブラック気味なのがちょっと面白くなってきました。】
【その辺は自分のいいのを選んでもらえると、EDもありますし、キャラソンもあるかもしれませんから（笑）】
【シルちゃんに合うのって何でしょうかね…？あんまり考えたことないけど、ぱっと浮かんだのはMANWITHのSeven Deadly Sinsかなぁ…伏線引きたがりかな…？】
【動画サイトって本当に便利よねぇ…洋楽のアルバムにしろゲームのサントラにしろお高いし…】
【ドラフォはかなり有名だもの、いつの間にか聞いていたりだってあるわよ。あぁ、あのコラボは驚かされたわ…】
【奴隷は奴隷でも、幸せな主従よねっ♪】
【セシルのチア…ちょっと見てみたいかも…♪まぁ、洋楽なんて雰囲気で聞くものよ。下手すると歌い手の訛りで歌詞通りになって聞こえないこと多いし】
【チアリーディングをしていたセシルだからこその言葉ね。私も吹奏楽の経験あるから応援の重要性は理解できるわ】
【――そーいえば、ガッチガチに明るいポップ系ってあんまり聞いてないかも…！？】
【EDの曲が毎回変わったりだってするだろうし、もっとセシルに合う曲も探してみたいものだわ】
【この曲が伏線だとしたら…シールスがヤバいことに…！？可能性は無限大とはいえ…】
【それじゃあ…日付も変わっちゃったし今日はこの辺りでかしら。次はいつもの土曜日で大丈夫？】
【おすすめのメドレーとか聞いて参考にしたりはあるあるですよね、思い出したりもよくありますから】
【望んで傅いてますからね♪ある意味一番がっちり首輪がはまってるとも言えます】
【それなりに運動神経はよかったけど、そう言われると恥ずかしい…動画は昔だから残ってないですね多分…こういうところから英語を覚えるのがいいって聞きますけどね】
【もちろん応援される方もですよ。ブラスバンドくるような強いところいいなぁと思ってました】
【うん、きっとそうだと思ってました（笑）】
【ふふ、私に合う曲探してきてくれたらそれで1話つくって見せますから♪】
【荒唐無稽な話ではなくて、旦那様も私も関係あるところあるんですかね。使う機会が来るとは思えないけど、どうつながるのか考えてみてもいいかもしれないですね♪】
【ヒントは悪食の神様ですよ♪最後のつながりまで当たったらほめてあげます、ふふっ♪】
【あら、もうこんな時間。これくらいのスピードだといい感じですね。もちろん次は土曜日で。よろしくお願いします】
【寒くなったので、人肌恋しくなりますね（ぎゅぅ♪】
【暖めてもらいながら、お布団へご案内しちゃいます。今日もはなさないんだから♪】
【私からはスレをお返ししますね】
【新しいものもあれば懐かしいものもあり、いろんな出会いがあるのが動画のメドレーの良いところよね】
【もぉ、そんな事言うと結婚首輪なんてネタやればよかったなんて考えちゃうじゃないの♪】
【まぁ、その代わりは今度セシルにチアコス着てもらうとして…癖のない曲ならまだしも、下手すると空耳上等だものホント】
【ああいう応援のブラスバンドも聴き応えがあったり、時には笑わせてもらったりと楽しいものよね】
【なんとっ！？…ムムム、これは責任重大な予感っ…そして私もまけられないっ…】
【これはちょっとじっくり聴いて反芻して、理解を深めておかないと…！】
【結構いい感じに回せたわよね。えぇ、次は土曜日の２０時、いつもの時間に♪】
【んぎゅ♪…やっぱりセシルのぬくもりが一番落ち着くわぁ…♪（ぎゅっ♪】
【私だってちっちゃいけれどセシルを暖めちゃうんだから♪フフ、しっかり抱きしめていてね、セシル♪】
【今日もありがとね、セシル♪おやすみなさい♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
>>469
淫紋もそうだけど、セシルにとって我慢が相当に毒だってのも解ったし…気をつけなきゃね、これからは。
いっそ一緒に…ってなら、受けて立つわよ。セシルとどこまでも一緒ってのも悪くないし…♥
でも、もしやるとしても最後にね？やったらお互い送り返し合って潰れちゃうと思うから…
このぐらいなら大丈夫みたい♥んっ♥私も大好きよセシルっ♥♥
すっかりセックスに反応するおっぱいになっちゃったわね♥しかもあんな後だから…んっ、すっごい濃いっ…♥♥
おっぱいもおまんこ解禁したからかいつもより敏感だこと♥もっと噛み跡付けちゃおうかしら♥♥あむっ♥♥
（セシルの調子が戻ってくると、緩やかながら愛撫も強くしていって、反応を伺いながら徐々に高めようとして）
（濃厚な母乳で喉を潤せば、響くセシルの声に耳を刺激されて、ついつい乳首周りだけでなく乳房全体を吸っては甘噛みしてと痕を残し）
セシルもっ♥イってるのねっ♥♥そんなしがみついたらもっと奥まで届いちゃって大変よっ♥♥
あっ♥でもダメっ♥もっと出ちゃうっ♥♥子宮の入り口、コリコリさせながらっ♥んぁっ、はぁぁぁぁっ♥♥
（セシルの足使いで離れられないどころかもっと強く抱きつく形になると、自然とおちんぽもより奥へと進んでしまい）
（お互いの絶頂の脈動だけでも快楽を生み出すには十分で、長く長く吐精しつつ、絶頂を続けていって）
くふぅぅぅ…♥ん、ふふ…♥♥私も幸せだわ、セシル…♥♥
慌てないの♥セシルとやりたいこと、沢山あって悩んじゃうんだから♥
だったら…次はセシルの番、でどうかしら♥ゆっくりセシルのペースで、気持ちよくなりすぎちゃうおまんこに慣れましょ♥
それに…私もセシルに愛してもらいたいもの♥ほらっ♥♥
（繋がり続けて余韻を味わいながら、セシルの頬と自らの頬を合わせて擦らせながら愛を伝えて）
（締め付けられながらおねだりされると、セシルを抱きしめながら反転して攻守交代）
（今度はセシルが上の形になりながら今度はこちらがセシルの腰に足を回してセシルとの騎乗位を望み）
【まずは、私の続きからねっ】
【DMMも大量のソシャゲがあるものねぇ…確かに見たことはあるし…私としては英雄戦姫がいいかしら。絵師が好きってのあるけど】
【いいじゃないのこんな夜なんだもの。私だってセシルを求めてるもの♪】
【どっちにしろ普段の予防対策は大事って事よねぇ…健康は常日頃からってね】
【もっともっとセシルと思い出つくりたいもの♥沢山いろんなネタを練っていきましょ♪】
【こう、冬らしい服を見繕うってのも悪くなさそうねぇ…うーむ…】
【シールスは気に入ったの見つけちゃって買ってあげたけど…私はどんなのが良いかしら…？「ミテミテ―♪ガオー♪」】
【（シールスのロング丈コートはデフォルメ熊さんフード付き、肉球手袋も付けて可愛らしく）】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【着ぐるみは別枠というか…？普段の旦那様がお茶目にデフォルトされてるから攻撃力が高くて…！】
【可愛いモフモフ系の服とかいかがですか？お嫁さんにもなったし、可愛くしても似合うと思うんですよ？じゃないと私がちっちゃくてかわいい枠もとっちゃいますよ？】
【ちょうどこういうって…シルちゃんのクマさんはがーってかんじじゃなくて、クマーって感じにしか見えませんね♪】
【今日もよろしくお願いします、本格的に12月が始まりましたね…！】
【冬になって出てくるものってイメージだけど…ふむふむ、ペンギン以外の着ぐるみも用意しておくべきかしら？】
【やっぱりそういうのが出てくる？セシルの旦那様のイメージ崩さないようにしてきたけど、お嫁さんにもなったならアリかぁ】
【って、まさかドラフセシルでっ！？……ん？寧ろそれなら、ペアルックにすればいいいんじゃない？】
【「エー、ジャア…クマー♪ニクキュウクラエー♪（プニプニ♪」こーいうのかぁ…シールスは熊で…セシルは狼…なら私は、猫なのかなぁ…】
【えぇ、よろしくね♪寒くなってきたし、しっかり暖まらないとね♪（ぎゅ♪】
でもいつも愛してくれるのわかったから♪絶対旦那様にも全身私のものになってもらうんだからぁ♥♥
いつも私とどろどろになるまでしてくれてるんだから今更だし♥
落ち着いてきて全身が敏感なままでぇ♥♥はぁっ♥♥旦那様の愛にとろとろにされちゃってますぅ♥♥あふっ♥♥キスだけで軽くいけちゃうの♥♥
そうなの♥旦那様といっぱい魔力循環セックスするために♥おっぱい吸ってもらえるように♥準備しちゃうんです♥♥はやくっ♥♥あふぅぅん♥♥しゅわれてりゅぅ♥♥
あひっ♥♥はぁぁあぁっ♥♥ひあっ♥♥ちくびじんじんすりゅの♥♥
おちんぽ硬くなってぇ♥のーこーせっくす♥♥えへへぇ♥♥しよ♥しましょ♥♥
（敏感すぎる身体の感覚も慣れてきちゃえば、旦那様の愛撫をもっと感じれます♥♥って幸せに変換して浸って）
（乳輪を寝めるだけで、ぞくぞく♥♥って身体を震わせて、乳首を噛まれると、とろとろの煮詰まったような母乳が旦那様の喉と身体を熱くさせて）
（旦那様の熱を感じれば、早く早くとおねだりしちゃうくらいで♥♥）
はへっ♥♥いいの♥旦那様に全部捧げるから♥開発して♥セシルのおまんこ♥♥
あへっ♥きたっ♥♥旦那様きたぁぁっ♥♥いっぱい♥♥子宮いっぱいでうれしいの♥♥
初夜セックスすごいの♥♥何されても旦那様に幸せにされちゃう♥全身旦那様でよろこんじゃうからだにかわってるのわかるの♥♥
へへ…私とやりたいこといっぱい♥♥いっぱい欲望ぶつけて♥旦那様の好きなセックス♥♥私も好きになるから♥♥…ふふっ♥♥私の番…？それじゃあっ♥♥旦那様とキスしながらおまんこしたいの♥
変身してぇ…ドラフセシルのふわふわおまんこでご奉仕騎乗位しながら♥♥キスして、旦那様と気持ちなりましょ♥
はふ、この私も旦那様とは久しぶりだから♥二度目の結婚初夜♥♥♥ちゅっ♥んちゅ♥♥
ふふっ、キスするとおちんぽふるえて♥きもちよくなってるのわかる♥♥腰動かしちゃいますね♥♥
あふっ♥だんなさましゅごぃ♥♥腰うごかさにゃいでぇ♥♥
（ひっくり返って私が上になると、とろんとした表情が旦那様に丸見えで、恥ずかしがりながらですけど）
（つながったままドラフモードに変身して、旦那様のおちんぽをふわふわとおまんこでつつみながら）
（覆いかぶさると同じ身長ならでは、おまんこをハメながらおっぱいを押し付けてキスを繰り返して）
（腰を動かすと、旦那様の耳にダイレクトに私のトロ声をととけちゃいます♥♥）
【今日もよろしくお願いします】
【なるほど、今はほとんどやってないですけどファンタジー系をよく触ってました】
【それじゃあ、もう一人のレギュラーなドラフセシルも可愛がってください♥旦那様とベロちゅーしながらセックスするの大好きなんです♥】
【ネタはありますから。色々楽しんでいきましょうね】
【ペンギンは大好きですけど、普段使い的なね？】
【お嫁さんになったのって、そういう願望も出てきたのかなぁってとらえたので。旦那様が私の呼び方ですっかり定着してしてますけど、服装とかは自由ですからね】
【ふふっ♪羊ルックとかドラフな私にはよく似合うと思うんですよね♪…あ、その手があったか。そういうのもいいですね。次試してみようかな】
【やったなぁ♪シルちゃんでもふもふしちゃうんだから（きぐるみごと抱えて そういう役柄はあんまり気にしなくてもいいですけど、旦那様は犬か猫かなら猫な気がしますね】
【シルちゃんと3人で毛布でもかぶって…本編ならセックスでなんて言うと思いますけど、こっちではさすがにね♪】
セシルに捧げたこの身♥セシルが望めばいくらでも♥セシルは私のものだって教えてね♥
それでもセシルと特別な夜♥少しでも目に焼き付けたいから♥♥
むしろ体がもっとエッチになったのがよぉく解るようになっちゃったかしら♥んっ♥イッてるのおまんこから伝えてるっ♥♥
少しでも長くエッチしたいんだもんね♥私も一緒っ♥セシルのおっぱい美味しいもん♥♥
んっ、んく、んくっ♥♥…けぷっ♥量もすごい♥♥なのにまだまだ出し足りないみたい♥♥
乳首だけじゃ可愛そうだからもっと周りも♥このおっぱいは私のって印付けとかないと♥♥
もぉ、動いちゃったらまた大変でしょ♥代わりにおっぱいとキスでもっと蕩けさせてあげる♥♥
（セシルの体を慈しみながらも、おっぱいはすっかり涎と噛み跡、吸い痕だらけに。それだけ吸えば飲んだ母乳も相当なもので）
（熱くなる心を抑え、必死に動かしたくなる腰に自制心を向ければ、その分だけ手と口がセシルを責め立てていき）
セシルが喜ぶ姿だけでも私も嬉しくて…どんどんセシルを求めたくなっちゃうから大変だわ♥♥
止められなくなるわよ、そんな事言ったら♥♥せっかくセシルが大変だからっておちんぽ抑えてたのに…♥♥
じゃあ決定ねっ♥…あら、久々の姿ね♥この姿だと同じぐらいだからキスしやすいものね♥♥
セシルとドラフセシル、二人の新婚初夜って♥♥じゃあしっかり愛さないと♥んっ、んむちゅ♥♥
だってセシルが私を求めてくれるって実感できるんだものっ♥♥もっとキスしながらしよっ♥♥
んぁっ♥もぉっ♥セシルが動いてベッドの反動で返しちゃうのよっ♥♥でもこれに慣れておかないと♥♥
次、私の番になったら…これよりもっと激しいおちんぽ受け止めることになっちゃうんだからっ♥むちゅっ♥♥
それとも…今この場で動いてほしいのかしら♥おまんこ次第だけどっ♥♥
（ドラフセシルに覆い被さられて、爆乳の柔らかさを全身で受け止めながらキスに夢中になって）
（ついに動く腰使いに、絶頂した後も堅いままのおちんぽが歓喜に震えて、ピストンの反動で奥を小突き、膣肉を削りつつ）
（耳を擽る蕩けた声をもっと蕩けさせたいと手を背に回して密着感強めて、口の中を舌で舐りつつ）
（動く腰に返す反動を少し強めてセシルの具合を伺いつつ、セシルに囁きとおまんこの淫らな粘った水音を届けて）
【SF、ファンタジー、色々あるものねぇ…それと、地味に敵キャラのデザインが良いのが多いこと…】
【久々に登場のドラフセシルねっ♥思いっきりチューしながら抱きつけるいいデザインよねぇ♥】
【えぇ、たっぷり楽しみましょ♪セシルのしたいこと、されたいこと♪私のしたいこと、されたいこと全部♪】
【あれは昔も言ったけどパジャマ代わりってのもあるからね】
【もうちょっと女の子らしい服ってのもいいかなぁとは考えていたわ。ならたまには…セシルが旦那様担ってみるのも良いのかもね？】
【角との相性考えたらアリよね羊…モコモコもいいし♪それなら私も羊着ぐるみになったり…そもそも普通にペアルックもしたみたいわね♪】
【「クマー♪セシルモヤワラカーイ♪」やっぱり猫かぁ…黒猫みたいにスラっとしたのか、それとももふもふ系か…悩むわね…】
【それとも錬金術のアイテムとかでセシルの真神みたいに…外見だけ変えてみるのも手かなぁ…それだと、猫又…？】
【「ヌクヌク〜♪」こっちは団欒を大事にしましょ♪よーし、ほっぺすりすり攻撃よシールス♪「オー、モフモフスリスリクラエー♪」】
余裕ぶっちゃってぇっ♥後悔させてやるんだから♥
この話が出てきたときから私もずっと待ち望んでたから♥あふ♥幸せ♥
旦那様の匂いだけでいけちゃうって覚え込まされたから♥♥感覚全部旦那様を感じるために研ぎ澄まされてるの♥
旦那様の目線も、息遣いも、手足も、鼓動も全部どこにいってるかわかってそこがきゅぅぅん♥♥って熱くなるの♥
あふっ♥もっと、焦らされた分おまんこが旦那様を求めちゃうの♥♥
はぃぃ♥初夜だからいっぱい♥らぶらぶせっくす♥旦那様のせーえきで真っ白にしてください♥♥
感じすぎちゃって、おっぱい壊れちゃったの♥♥♥しぼって♥あとつけて♥旦那様を虜にするの♥
落ち着いてきたからぁ、旦那様とのセックス♥おまんこにおかえりって蕩けて悦んじゃってる♥♥
あふっ♥乳首ひねられてびゅーっていくぅ♥♥
（旦那様とつながりながら、おっぱいを与えて、身体を汚しながら周りを濃密な雌の匂いと魔力で満たして）
（ぱんぱんに張ったおっぱいはつねると、簡単に射乳してなめると、喜んでとろとろ流して、食むと濃厚な味でいっぱいにして）
（身体を逸らしながら、快感をびくびくと受け止めちゃいます♥）
もう大丈夫♥おまんこ欲しいいつものお嫁さんセシルだから♥♥求めてくらしゃい♥
おちんぽが私のおまんこ好き好きってびくびくしてるのをよしよしするのが当然だから♥しよ♥ねぇ、…セックスぅ♥♥
旦那様をこの姿で過ごすの久しぶりですね♥キス大好きなんです♥♥おまんこしながらキスするともっと気持ちよくなりますよね♥♥んちゅ♥♥んむっ♥♥えへぇ…♥♥
初夜おまんこ、こうやっていろいろな私とするの久しぶりだからやってみたかったの♥♥あふ♥旦那様もやる気♥♥んちゅ♥♥
だんなさまもぉ♥ドラフな私に夢中にさせちゃいますから♥♥んふ♥おまんこ♥あふ♥
旦那様に全身でご奉仕してるの♥♥動きますから♥♥
あふっ♥♥当然です♥そんなけだもの旦那様は一発びゅーってしてもらわないと♥んしょ♥
うふふ、そんなおちんぽしたいなら、ちゃんと騎乗位で腰振ってあげます♥♥あっ♥んっ♥♥んふっ♥♥
（覆いかぶさって、上も下も密着して、快感を与えあって、旦那様の手もセネカに回って、より深く奥までつながって）
（もどかしくおねだりするような響きが旦那様に交じってきたように思えば、密着した身体を離して、騎乗位でしっかりと旦那様のおちんぽを私の腰を振って気持ちよくして、いっかいごとに、嬌声を上げながら旦那様のおちんぽをおまんこ全部を使って締め上げて擦って気持ちよくして、とろんととろけきった表情も丸見えにして♥）
【女の子が可愛いってやっぱり正義なんだなぁと思います。でもそういうのも結構入れ替わり激しいですよねぇ】
【そういうコンセプトで出てきた私ですから。ぷにぷにボディをいっぱい楽しんでください♥♥戦闘がどうとかはあとづけですから】
【久しぶりの濃厚セックス楽しいです。タガが外れてるからなおさらかも…？】
【普段使いでよくあのチョイスができるよなぁって思った記憶もあったし？】
【お姉ちゃんって呼ばせられるくらいのかっこよさを見せないと…？わ、私だって後付けなおちんぽあるんだから！】
【ツインテで、引っ張りながら見たいなことを言ってもらったことがあったからね。二人で羊になったら、なんか癒し空間になったりしないかなぁ…？なるかなぁ…？】
【どっちもあってるのが旦那様らしいというか、黒猫だったらぴちっとしたキャットスーツなんてのも二人で来てみてもいいかもしれないですね、アブノーマルですけど】
【そういうのもいいですね、そこまで考えると、狐とかも選択肢かな…？いいものがあれば、私に聞くと黒猫にしかならないので…！】
【暖かいと心も温かくなりますよね♪あふ…そんな攻撃に絶対負けな…二人とも連携上手すぎないですか？旦那様バリアーで、シルちゃんのモフモフをガードしちゃいますから！】
後悔？しないわよ♥だってセシルのしてくれる事なんだから♥
だったらもっともっと感じさせてあげないと♥五感だけじゃない、思いも伝えて六感でっ♥♥
セシルの体、どこをとっても大好きなの♥♥次はどこがいいかなってついつい考えちゃう♥
初夜でお預け解禁だから全部おまんこなんて考えてたけど、これは全部使ってあげないと収まり付かないかしら♥♥
もう何もしなくてもジワジワ溢れてるじゃない♥♥こんな苦しそうなおっぱい、たっぷりイカせて楽にしてあげないと♥♥
最初はもうダメって言ってたのに落ち着いた途端に求めちゃって♥またイキ狂っちゃったりしたら大変よ♥
ほら早速♥この調子だと今日だけで１００回ぐらい簡単にイッちゃうわよセシルっ♥♥
（まだまだおまんこへのおちんぽのアピールは抑えているものの、セシルがおっぱいでイけばイク度に手付きは俄然とやる気を出して）
（おちんぽが我慢しながら母乳を飲む程、おちんぽもより硬くなっておまんこの締付けを押し返して一層存在感を主張していく）
そこまで言われて下がったら、旦那様の名が廃るって奴よね♥なら、望むところよ♥♥
それじゃあここから本番ね♥もっと求め合うセックス…しちゃいましょ♥♥
何かと普段のセシルの方が多かったものね♥繋がりながらキスするには一番いい距離感♥んぁっ♥あむぅっ♥♥
口でもおちんぽでも繋がって♥セシルと一体になる感じっ、病みつきになっちゃうものっ♥♥
もう既に夢中なのに♥♥だからもっと私をセシルで満たして♥♥セシルだけにっ♥♥ぁふっ♥おまんこ締まってぇ♥♥
一発程度で収まらないけどっ♥セシルになら何度でも出したいからしてっ♥してっ♥♥
あはっ♥おまんこぎゅーぎゅー♥ズリズリしてるっ♥セシルもっ、気持ちいいのねっ♥♥
トロットロで可愛い顔っ♥♥おちんぽも私も大好きって顔♥♥ステキ♥♥
（お互いに手を回し合ってしがみつけば密着感は更に増して、おっぱいは押し潰れて母乳を浴びてしまい）
（おちんぽの気分も察して腰をしっかりと振って騎乗位でセックスすれば、おまんこの肉襞の感触がより伝わり）
（こちらもセシルと同じく声を漏らしつつ、おちんぽはビクビクと脈動して快楽の程を感じさせて）
（お互いにセックスの快楽に蕩けきって、溺れていく様のようでそれすら幸福に思えて）
んぁっ♥セシルの騎乗位セックスでっ♥おちんぽ絞られちゃうっ♥♥もぉそろそろイッちゃうっ♥♥あぅっ♥♥
もっとギューってしながらイこっセシルっ♥♥また一番奥でっ♥♥今度は本気射精しちゃうからっ♥♥
あっ♥くるっ♥今度はもっと勢い出る一発出しちゃうからぁっ♥あっ♥いっっ、くぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
（騎乗位で繋がり続けてから腰を振られて、おちんぽ絞られていけばセシルの宣言通りに再びの射精に導かれて）
（一度離れたセシルの体をギュッと引き寄せて、おちんぽが子宮口をグググッと持ち上げるようにお仕上げながら）
（先程のゆったりとした射精とは違う、撃ち抜くようにして放たれ奥底まで届けようとする勢いの良い射精をセシルに放ち）
（ビュー♥ビュゥー♥と子宮口の先、子宮の奥を叩いてセシルのお腹の中をまた満たしていく）
【可愛いは正義、なんて沢山言われてるものね。まぁ、ソシャゲなんて流行るか廃るかの二択なんじゃない？】
【抱き心地も抜群だし、騎乗位もぷにぷにボディが揺れて目も楽しませて♥ふふ、セシルらしいわよねそういうところ♪】
【もっともっとセックスするんだから…どこまでセシルのタガが外れていくか楽しみだわ♥】
【そ、それは…ほら、まだ貧乏時代に安売り品買ったって事だから……】
【一度あったものねお姉ちゃんって♥だからこそ、ね？男装のセシルもちょっと気になるし…？】
【あぁ、お試しでやってみたけど…やるならドラフセシルの角もアリよね。んー、姉羊と妹羊でモコモコは…癒やしでしょ、うん】
【キャットスーツはハロウィンでやらせてもらったけど、結構気に入ったかしら？それにキャットスーツなら…潜入とか、それこそ怪盗…？】
【狐…つまりこれは複数の尻尾のもふもふ空間でセシルを籠絡…ん、ならそれこそ巫女服プラスで完成…？】
【やっぱみんな一緒が一番暖かいわ♪「ダッテシールス、ゴシュジンサマノテイムモンスターダモーン♪」】
【なんとっ…なんてね？いつから私がバリアになると思ってたかしらっ！自ら招き入れたプニプニを喰らいなさいっ♪】
あふっ♥そう言うこと言うからぁ♥
全部伝わってるから♥ずっとふわふわして飛んじゃうの♥♥えへへぇ♥♥
どこでももちろん♥おまんこおあずけされて全身旦那様を気持ちよく出来るよう躾けられたから、旦那様も私のことしか見てない♥うふふっ♥
どこでもっ♥沢山セックスできればいいから♥♥欲望全部ぶつけて♥♥
あへっ♥ミルク♥旦那様の専用おっぱいだから♥いかせてびゅーってさせて楽にしてぇ♥♥
だってぇ♥ずっとほしかったのぉ♥♥貞操帯の中でぐちょぐちょになったおまんこ♥♥狂っていいから♥旦那様しかわからなくなっても飼ってくれたからぁ♥♥潰して♥♥大変なの好きなの♥♥
100？もっといっちゃいってるかもぉ♥♥初夜まで焦らされたからぁ♥♥もっと旦那様にいかされたいのっ♥
（おっぱいを飲めば飲むほど、旦那様の魔力も大きくなってるのがわかって、そうすると出口を求めておちんぽが大きくなるのがわかります）
（そうするとより熱っぽくおねだりに力も入るのは当たりまえで、おっぱいも押し付けるようになっちゃいます♥）
へぇ…せっくす♥えへへ、せっくす♥♥たくさんしますぅ♥♥
お呼びがかからなかったし、お嫁さんな私ってやっぱりいつもの方だからねぇ♥♥でも、旦那様と目線が合う今の私もすごくお気に入りなの♥♥同じ目線♥旦那様と一緒♥
でしょ♥いろんな私で旦那様をもっと夢中にさせるの♥♥全部旦那様しか味わえない最高のセックス♥♥
気持ちいいでしょ♥♥最高でしょ♥♥何度でも出して♥♥マーキングして♥して♥♥
あくぅぅん♥♥はひっ♥♥あぁぁぁっ♥♥下からずんずんって♥♥
しきゅーでご奉仕してるから♥♥おっきいのくるっ♥♥きちゃう♥♥はへっ♥トロ顔見られながら♥せーえきでたぷたぷにおぼれてるとこみられちゃうのぉぉん♥♥
（旦那様と密着で気分を盛り上げて、騎乗位で腰を振り始めれば、旦那様の気持ちよさそうな顔も見られて）
（私のエロ顔も下から見られて、あまぁいため息が隠せません。ぱちゅ♥ぱちゅ♥と結合部から水音が激しくなれば）
（お互いにお互いしか見えない感じで、高ぶらせていって）
旦那様のおちんぽもいきたいよぉってびくびくふるえてるぅ♥♥いくのっ♥わたしもぉ♥♥
あへっ♥♥えへへっ♥♥いかせて♥はきゅぅぅぅんっっ♥♥♥
おくにぃ♥♥子宮たぷたぷになっちゃうぅんん♥♥♥
はぁっ、旦那様好き好き♥♥らぶらぶせっくす癖になっちゃったね♥♥ドラフセシルも♥全身おちんぽよしよしできるから♥♥お尻も使ってみますかぁ？使ってください♥♥
（騎乗位で、腰をパコパコ振りたくっていると、旦那様に手を引っ張られて、また密着して、抱きしめてもらって奥まで注げば）
（旦那様と一緒に至近距離でお互いのイき声を響かせて、旦那様の胸板をもっと濡らして甘い匂いを漂わせながら）
（子宮をたぷたぷにさせられちゃいます♥♥）
（そのまままたキスを繰り返しながら、にへー♥っと蕩け切った顔で、今日は私からアナルセックスを強請っちゃいますね）
【長く続いてるものもほとんどないし、なかなか難しいんでしょうね】
【でしょ？セックス用といっても過言ではないっていうか、いろんなことが元の私とでできるようになりますからね♪】
【集大成ってことで、ドラフな私でもアナルも使ってもらって、ほかに何しましょうかって感じですね♪何でも言ってくださいね】
【ふふっ、そういうことにしておきますね♪暖かいのは否定するところありませんし】
【だ、弾奏…？おっぱい晒しで締め付けるの無理があ…魔法使えば何とかなるかなぁ…。】
【ツインテで引っ張ってイマラはやってもらったから、そういうノリで角をね…？もこもこ成分あんまり活躍できるのかって所がね、ほら】
【そうそう、あのイメージが強くてね。私がタチ側に回ったらやっぱり想像しちゃうかな。旦那様潜入って結構似合う気がするし…やってもいいかなぁ】
【そんなの来たら、ちょろい私はすぐに陥落しちゃいますよ？新年一緒に神社の裏で姫初め的な、ね】
【くっ連携もばっちりなのも当然かぁ…かくなる上は、ぷにもふ地獄に旦那様も道連れにするしか…】
【このままお布団にポイってして旦那様を私の身体で包んで人質にとっちゃいますからね！】
【そろそろ日付も変わったので、次は火曜で大丈夫ですか？、よければこのままお休みしましょう♪】
【そういう事なのよっ。今なら家でも暖が取りやすくなったんだし…でもセシルの反応をみるとついつい…】
【いや、無理しておっぱい締めたりしなくても、男っぽい服装を着たセシルでいいのよ？】
【角を持ってイラマもだし、角を持って引き寄せながらセックスもいいわよねぇ。あ、そっか…揃ってもこもこじゃ味わいにくいってのもあるかぁ】
【成程、ならセシルのリクエストがあれば着る機会はありそうね。潜入向きの服装…というより冒険者らしい装備ももうちょっと揃える必要もあるからアリじゃない？】
【これは新年一発目でやる予感っ…！準備、しておく必要がありそうね…！】
【私達二人の前に「ボウギョハムイミー♪」…へっ？んわぁっ？！】
【「アーッ、ズルイズルイー！シールスモイッショガイイー！」し、しまったぁっ…人質作戦は想定外っ…あっ、もふもふともちもちと布団は反則ぅ…♪】
【えぇ、次は火曜日の２１時。いつもの時間で大丈夫よ♪それじゃあ…このまま布団で寝ちゃいましょっか♪】
【今日もありがとね、セシル。お疲れ様♪しっかり暖まって、快適にね♪おやすみなさいっ♪「オヤスミィ〜♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【ペンギンは大好きですから出て来たらお持ち帰りしますけど、可愛い系の服になっても結局お持ち帰りするんですから変わらないですよ♪】
【だって、ほら男性っぽい感じがあまりしないと思うから。中性的ならきれるかな。見繕っとこうっと】
【そうそう、誰かもう一人いればッて感じだから、それなら、私とシルちゃんか旦那様とシルちゃんかがいいですよね、ってね】
【いろんなバリエーションがあるのはいいことですけど、旦那様の姿を見るとどうしても目がそっちに行きそうなのがちょっと悩みかも…？】
【うふふっ、決まっちゃいましたね。姫初めっぽいですよね】
【シルちゃんどこでそんなぁ、あふん♪ふふっ、旦那様が魅力的過ぎるのが悪いんですよ♪おっぱい攻撃です♪】
【はぁい、おやすみなさい。風邪ひかないように布団を重ねてしっかりお休みしましょうね♪】
【私からもスレをお返ししますねっ】
【暖かい飲み物、今日はレモンティーでも用意して旦那様のお返事を待っておきましょうか♪】
【この時期になると、無駄に紅茶のバリエーションが増えてどれにしようか目移りしちゃいますね】
>>486
だったら受け止めて♥そして私にも伝えてっ♥♥えへへっ♥♥
今までのおあずけと開発の成果、全部余さず楽しませてね♥そんなセシルに夢中なんだから♥♥
それじゃあたっぷり頂いちゃうわ♥♥お返しはおちんぽでたっぷりするわよ♥♥
なら、果てまでいきましょ♥そしてセシルの全部、私が受け止めて手に入れるわっ♥♥大好きよセシルっ♥♥
１００じゃ足りないなら１０００回でもいくらでも♥♥沢山イカせて、沢山気持ちよくなりましょ♥♥
最近は外に出たりも多かったからかもね…ふふ、私としてもセシルが私に尽くす為に用意してくれた姿ってあって嬉しいものだわ♥♥
なら…もぅこうなったら全てのセシルを愛して味わい尽くすまで、今日は追われないじゃないっ♥♥
勿論よっ♥私にとっての一番は全部セシルなんだからっ♥♥またすぐ出ちゃいそうだわっ♥♥
んっくぁっ♥♥ぁはぁっ♥♥また締め付け強くしてるぅっ♥♥
今度はしっかりおちんぽでイかされちゃいなさいっ♥セシルがおちんぽと精液でイッちゃうところ、ぜーんぶここでみてあげるからっ♥♥
（下からおちんぽだけを突き上げていれば、おちんぽ一つでセシルを手玉に取るような優越感も感じられて）
（セシルが蕩けていけばいくほど、お互いの腰使いも強くなって、互いに貪り求め合う心地に酔いしれもっと夢中になっていく）
んきゅぅぅぅっ♥♥たっぷりっ♥もっと出るっ♥♥イキ顔可愛いセシルにもっと精液出ちゃうっ♥♥
んぅっ♥私も大好きよセシルっ♥♥だってセシルが私を求めてくれるの、とっても幸せなんだもの♥♥
もぉ、やっぱり開発されちゃったお尻も疼かせちゃって♥♥じゃあ今度は…私が、旦那様らしいところも見せないとかなぁ♥♥
使って、なんて言い方しちゃうのが悪いんだからね♥普段のセシルだと大変だけど、ドラフセシルなら…ん、っしょぉっ♥♥
（密着してセシルの鼓動を感じながら達する絶頂の幸福感と、その余韻に浸りながら微笑み合い、キスをすれば蕩けつつ）
（セシルのおねだりに答えるべく、おまんこからおちんぽを抜けば、二度の射精の後ですっかり愛液と精液まみれの姿が見えて）
（ゆっくりセシルの下から這い出て背に回ると体を起こさせ、膝裏に腕を回して持ち上げてしまう）
（ドラフセシルの体格だからこそ、そして今までセシルに鍛えてもらったからこそ対面座位ながら抱える事が出来るようになり）
（セシルをそのまま下ろしていけば、おちんぽはそのままお尻の中。腕と腰に力を入れて、セシルを揺すっては突き上げて犯しにかかる）
【それじゃあ、まずは続きからっ】
【下手すれば１ヶ月でサービス終了なんて話もあるみたいだし、群雄割拠というか弱肉強食というか…】
【特に体格差が少なくなるのは大きいわよね。だから…一念発起してこんな形に挑戦してみたわっ】
【もうここまで来ると他のセシルも味わいたくなっちゃうじゃないっ。後は真神に、ダブルセシルに…秋旅行のちびセシルはどうするかだけど…】
【おまたせしたわっ♪勿論、レスはしっかり準備してあるわよ♪】
【今日はレモンティーなのね♪ちょっと甘めなぐらいの方が、レモンティーは良いかなって思うけどセシルはどうかしら？】
【夏場はさっぱりした無糖タイプの方が流行って、冬は温かい分香りが立つからバリエーションが増えやすいんじゃない？】
【それと、何気に毎年ミルクティーが新しくなるのもこの時期で…この時期ばかりは紅茶を飲む機会が増えちゃうわよねぇ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
おまんこできなくても、旦那様に♥いっぱい愛してもらったから♥おまんこでたっぷりお返ししゅるのは当然です♥
あふっ♥やっぱりこうじゃないとぉ♥♥おっぱい気持ちぃぃ♥♥はふぅぅ♥♥吸われて、旦那様の魔力になってるのはっきりわかるの♥♥何回でも出して♥♥一緒に気持ちよくにゃるのぉ♥♥
はぃ♥♥我慢した分、おまんこいっぱいしましょー♥♥
この姿の私も大好きでしょ♥♥集落にだって絶対いない、ちっちゃい身体にたっぷり乗ったおっぱいと、お尻で誘惑しちゃうの♥♥ツインテにして掴んでもらってイマラチオするのも癖になっちゃったし♥旦那様とエッチするための身体です♥♥
騎乗位でも目線がちゃんとあって…♥旦那様気持ちいいのね♥♥この私も病みつきになるくらい搾り取っちゃうんだから♥♥
あはっ♥♥イきますぅ♥♥下から突かれてっ♥♥おくにずぅぅんって♥♥いっきゅうぅぅぅんんんっっっ♥♥♥
（下からおちんぽを突き上げるのが止まらない旦那様に、ふふっ♥っと蕩けて、大きく快感が得られるように迎え腰で対応して）
（旦那様と合わせて、奥までおちんぽをつかれるようにして、一緒に大きく深くいっちゃう準備をしちゃいますね♥）
はぁぁぁぁっっ♥♥いっぱい♥私にも中だしぃ♥♥
はひっ♥旦那様のおちんぽ、太くて長くていっぱいできるんですもの♥♥いっぱい求めちゃいます♥♥
そのまま騎乗位で…？ん…はふ…何してくれるの…？わぁぁっ！？
はふぁ♥♥おまんこじゃなくてお尻ぃ♥♥あんっ♥お尻気持ちいいよぉ♥♥
オナホにされてる♥♥あひぃ♥キスしよ♥♥今の私ならキスもできるからぁ♥♥
（そのまま騎乗位ででっぷりたわわなお尻を見てもらいながらご奉仕しようと思っていたけれど、キスをしながら）
（背中から、持ち上げられてそのままおちんぽでお尻を串刺しにされて、そのままゆするように旦那様のオナホみたいに使われてよがっちゃいます）
（突かれながら、振り向いて、キスを強請って、蕩けたお互いの顔を見せ合いながら、背面座位のセックスに浸っちゃいます♥）
【今日もよろしくお願いしますっ！】
【続くゲームデザインじゃないですよねって思うものは結構あります】
【なるほど、これもドラフモードならではですね♪こういうセックスできないですもんね】
【これ以上は考えてなかったけど、…分身はいいかもですね。真神モードもどこかで出したいですけど、あんまり間延びしてもですから悩んじゃいますね】
【準備してあるの流石ですね♪私最近お疲れだから、旦那様と遊んでない時の筆のノリは悪めです】
【砂糖とレモンは相性抜群ですから、私もそういう飲み方の方がおすすめしますよ♪フレーバー系は砂糖と全体的に相性がいいですね】
【季節と気分によって色々変えられるのが紅茶というか、お茶系のいいところです。お茶系ならほうじ茶もこの時期何杯もおいしくなりますよねぇ】
【本当いつの間にかミルクティー増えちゃって…選ぶのが楽しいです。ミルクティーは大体紅茶花伝のホットを買っちゃうんですけど】
【今日もよろしくお願いします。忙しいですけど、旦那様に会うのが癒しになってますよ♪】
でもセシルがもっともっとエッチで可愛くなっちゃったんだから、私のお返しもおまんこだけじゃ済まなくなっちゃうわよ♥♥
沢山私とセックスしたい淫乱お嫁さんなセシルの証明だものね♥♥んくっ♥いくら飲んでも飽きない、癖になる味♥♥
我慢した分と、我慢してもっともっとシたくなる分も全部♥簡単には終わらせないんだから♥♥
こんなおちんぽの♥私のおちんぽに悪いエッチな女の子なんてセシルだけよっ♥♥
ドラフセシルならツインテだけじゃなくて、こーんなお誂え向きな角もあるし♥気を抜いたら激しくしちゃいそうだわ♥♥
解るでしょ♥目の前にセシル♥それもこんなエッチに踊っちゃって♥♥病みつきどころか中毒にしちゃうぐらいに来てっ♥来てっ♥♥
んぁっぁはっ♥♥私もセシルのおまんこにギュウギュウされてっ♥♥ズリズリされてぇ♥♥いっ、くぅぅぅぅぅっ♥♥♥
（以心伝心のように応え合うセックスは、絶頂も共有するかのようにズレなく共にイッてしまい）
（その喜びに打ち震え、また求めたくなる程に、よりセシルという深みにハマっていってしまう）
セシルのお陰でおちんぽも随分鍛えられちゃって…♥私だってセシルが沢山欲しいもの♥♥
ふふ、ビックリした？逞しくなったのはおちんぽだけじゃないってところ、しっかりお返ししてあげるわっ♥♥
っっくぅぅっ♥♥お尻の締め付けすごっ♥♥おまんこの後だとまた新鮮っ♥♥セシルも気持ちいいのねっ♥♥
んふふ♥オナホなセシルもたっぷり愛してあげるんだから♥♥ならこっち向いて♥♥んっ♥んちゅぅ♥♥
（セシルの驚く声にしたり顔になりながら、串刺しにしたお尻を抱きしめゆすりながら、快楽を逃さぬようにしつつ犯していき）
（オナホのようにしながらも振り向くセシルの唇を奪えば、丹念に舌を絡め、唇を舐めてと丁寧かつ慈しむように）
（上と下で対比を作りながら、ドラフセシルのたわわで肉感あるボディを跳ねさせていくと）
んふっ♥んむぅ♥ほらセシル見える？さっきまで犯されてたおまんこ♥すっごいエッチな事になってるの♥
お尻を犯していると、今度はこっちが寂しそうに♥だから…どっちもイッちゃえ♥♥
おまんこから沢山えっちなお汁出して♥♥ケツマンコで沢山精液飲んで♥♥すっごいイキ様見せてっ♥♥イッちゃえぇっ♥♥
（膝裏抱えていた腕を必死に伸ばしておまんこに手が届けば、指先を先程まで犯されていた穴へと沈ませてかき混ぜ）
（ぐっぐっとおまんこの上側、Gスポット狙ってセシルの絶頂をより大きくさせようと執拗に責め立てつつ）
（仕上げは大きく持ち上げドスンと下ろしつつ自らの腰も跳ねさせ、お尻の最奥へと衝撃を与えながら）
（未だ衰えぬ射精で大量の精液を吐き出してうっとりしながら、セシルがどれだけ絶頂するかを楽しみに待ち構える）
【だから、後のゲームにイラスト等を流用するスタイルとかは上手なのかもしれないわね。シャドウバースとかデレステとか】
【もっと鍛えれば駅弁とかみたいにセシルを持ち上げてなんて出来るかもだけど…どちらにせよドラフセシル専用よね】
【なら真神モードとセシルの分身で見せつけセックスとか？あっちはツンデレっぽいというかいじり甲斐があるというかだし…】
【難しかったら最後の締め部分でお互い分身で果てるまで…な感じにすればチョイ出しみたいに出来るんじゃない？】
【最初の分身から結構経つし…成長してお互い３人までとかなら、ノーマルドラフ真神揃い踏みみたいに出来るし】
【こうちょこちょこ空いたな時にどーしよっかなー…とか考えちゃって。それでも私も疲れとかはあるからセシルと同じ感じね】
【レモンなら後ははちみつとも相性良いわよね。はちみつレモンじゃ紅茶じゃなくなっちゃうけど、紅茶でも出来るのかしら？あぁ、だからフレーバー系は甘めなのかぁ】
【やっぱ茶葉だから季節の旬もあるでしょうし。ほうじ茶のホットもいいわよねぇ…そして今年も梅昆布茶の復活は無いのかなぁやっぱ】
【コーヒーはサントリーだけど、紅茶はコカ・コーラ系なのよねぇ…不思議だわ。んでコーンスープはポッカだし…それぞれの強みなのかしらこれ？】
【あんまり無理はしちゃダメだからね？でも、少しでもセシルの心の癒やしになれるのなら私も嬉しいわ♪私もセシルとの一時があるから元気なんだもの♪】
もちろん全身で旦那様のお返し受け取っちゃいますから♪
私に出して減っちゃった精力、おっぱいが染みて回復するの癖になっちゃいますよね♥たくさん飲んで沢山セックス♥♥私しかできないんだから♥いっぱい私で溺れてください♥♥
えへへぇ♥♥旦那様のおちんぽだけに完堕ちしちゃった、おまんこ嫁でしゅ♥あふっ♥はげしくしてぇ♥
マゾだから♥ひどくされても感じちゃうの♥♥
きもちいーのぉ♥♥お預けされたおまんこ、おちんぽ感じてきゅんきゅんしちゃってるの♥♥
ふぁぁぁ♥♥きたぁ♥きたきたぁぁん♥♥
（一緒にいけちゃえば、二人してだらしない蕩けた顔になって、お互いにそういう顔を見てもっともっとって盛っちゃうのは）
（もうしょうがないですね♥）
私とだから何度でも何十回でもできるんですからね♥私のご奉仕できるところ、全部旦那様専用だから♥♥
おまんこだってお尻だっておっぱいだってお口だってどこだって旦那様だからよがっちゃうの♥♥
軽々持ち上げられちゃった♥抱かれてるって感じする♥メスにされてる♥♥
ふぁぁ♥んっ♥んっ♥旦那様の大きい♥♥奥まであっつくて♥ゴリゴリって♥おしりまんこ削られてるのわかるのぉ♥オナホセシル楽しんで♥♥使って♥あひっ♥精液コキ捨てて♥
んちゅ♥だんなしゃまぁぁ♥♥あっ♥♥
（見えなくても背中で自慢げにしてる旦那様が自慢げにしてるのはよくわかります、頼もしくなってる姿にキュンってなるのはお約束で）
（振り返って、キスをねっとりかわしながら、下はぐちゅっ♥ぐちゅ♥と卑猥な水音をBGMに旦那様の感じるままに身体を躍らせて）
あぁん♥そういうことしたいのぉ♥♥しょうがないなぁ♥腕に足絡めるからぁ♥♥
手でおまんこ虐めて♥♥あっ♥あっ♥そこぉん♥♥二穴旦那様でぱこぱこされてぅぅ♥♥
あっ♥セシルぅ♥いっちゃう♥♥精液お尻に出されてそれだけでいっちゃうぅ♥♥♥
はぁぁっ♥♥はぁ♥♥ふふ♥旦那様ぁ♥今度は私の番ですねぇ♥♥ほかの私に興味はありますかぁ♥
（おまんこに手を伸ばしてるのを目ざとく感じちゃえば、足を旦那様の腕に絡みつけて身体を固定してそうすると、旦那様の前で足を広げてるような形になっておまんこも無防備になります、当然伸びてくる旦那様の手マンにびくっびくっっ♥と身体を跳ねさせて受けて、そうすると、お尻の締め付けも絞るように強くなって♥イけイけ♥と旦那様を煽ります）
（お尻の奥に旦那様のを受け取れば、旦那様に縋り付きながら、イキ声と表情をマジかで見せつけちゃって、くたって感じで旦那様に体重を預けちゃいます）
（ただ、足をがくがくさせて余韻に浸る旦那様に今度はこっちですね♥って含んだ笑みを向けて）
【あ、見たことあるっていうのは確かにありますね。結構使いまわし多いですものねぇ】
【今の私となら４８手も全部できそうですから…旦那様を癒すのもできるので今後も積極的に使っていきたい気持ちはあります】
【狼なら、旦那様襲わないとね♪ということでこういう引きで。前は狼、後ろは羊なんて】
【三人…？全部私だけどハーレムですね♥締めはそういう感じで狙っていければ…？両手にノーマルと狼を侍らせて足元はドラフを敷いてみたいなのどうですか？】
【ふとした時のいい暇つぶしになるのがいい感じですよね、旦那様との話を考える機会も増えた気がします…現実逃避気味ですけど】
【んーそういうのも普通にありというか定番ですよね。まぁもともとフルーツ入ると甘くなりますし。生の果物を入れるフルーツティーとかも美味しいですよ】
【秋冬は紅茶はまろやか系になるので。葉っぱ的には夏が一番って言われるんですけど。梅昆布茶はもうサーモスに入れる形時自分で作るしか…？粉はありますから】
【それぞれ微妙に違いがあるというか、強いところがあるというかだから好き好きでしょうね。あんまりメーカー見ないで買うようにしてるけど、アサヒとかキリンとかもこれ飲むならってのありますし】
【これが楽しみで最近1週間生きてるんですからね。あ、でもそろそろ延期した資格試験の準備があるから頻度はちょっと減らしてっていうかもしれません。よろしくお願いします】
【旦那様もなんか挑戦したりってどうですか？】
フフフ♥おちんぽもすっかりセシル専用、セシル特攻だもの♥
だから私も、セシルのどこを思っても心が疼いちゃうし、おちんぽがすーぐおっきくなっちゃうのよ♥だから責任取りなさい♥♥
ドラフセシル、抱えてみると本当にいいサイズだわ♥私の旦那様らしさに箔が付いてきたって事かしらね♥♥
んもぉ、おちんぽに使われちゃうとすーぐマゾ堕ちしちゃうのは相変わらずね♥♥じゃあ遠慮なく♥
気持ちよくなるためだけのセックスしちゃうわよっ♥♥お嫁さんになっても変わらない、マゾ犬セシルのケツマンコで♥♥
んむっ♥でもやっぱりセシルは可愛いっ♥キスするとこんな幸せそう♥♥どんなセシルも大好きよっ♥♥
（キスは仲睦まじい夫婦の情愛を示すかのように蕩け、されど下半身では荒々しく主人と奴隷のようにおちんぽで穿り返し）
（相反するようで融合した、二人だからこそのようなセックスは、どちらも欠ける事なく燃え上がり激しさを増していき）
だってセシルがエッチなことばっかり言うんだから少しぐらい悪戯したくなっちゃうのよ♥♥
ほら、この辺り♥おまんこからお汁溢れっぱなしで止まらないじゃない♥♥お尻の中から子宮叩いちゃおっとっ♥♥
んっ♥くっ♥んぁっ♥♥…もうすっかり精液だけでイッちゃえるぐらい開発されちゃったわねぇ♥♥ケツマンコ♥♥
とってもステキなイキ顔シてたわよ♥お嫁さんになっても、セシルは私のおちんぽの為ならエッチでマゾなのがよぉく解っちゃうぐらいに、ね♥♥
（セシルに手マンをすれば強くなる締め付けに対抗するようにピストンも激しく、腸壁越しに子宮を叩きながら）
（絞られるままに精液を吐き捨て、弓反りに縋るセシルをしっかり受け止めつつ、アナルセックスの余韻に浸り）
（そのまま抱えながら座り込み、笑みを向けるセシルに意気揚々と笑い返して挑戦を受け取り）
んー、他のセシルってなると……あ、真神モード、だっけ？あれ結局あの時の一回きりだったし…
久々にやってみる？あの契約以来だけど、どうなることやら…結構気性も荒くなるし、あんな終わりの後だしなぁ…
でも、気になる…♥あのワンちゃ…狼なセシルも綺麗だったし…うん、いけるかしら、セシル？
（呼吸を整えてから他のセシルの選択肢という提案に、思い出したのは狼の化身たる真神のセシル）
（一度きりしか味わえていないものの、魅力はドラフセシルにも引け取らず。どうなるか予想が出来ない部分はあるものの）
（それに負けない興味と欲望が勝れば、一度お尻からおちんぽを抜きながらセシルに提案してみて）
【それこそ酷いのだとサービス中の別ゲーム同士で同じイラスト…なんてのもあったぐらいよ】
【ドラフセシルとなら４８手はできそうね。体格差を楽しむのもいいけど、こういうシンプルな体位も捨てがたいものだし、私も意識してみるわ】
【一体どんな襲われ方するのかしら…もうここから分身する気みたいだし…ドキドキ…♥】
【ハーレム風ならそんな感じよね。私も分身して３タイプのセシルが揃ってお嫁さん堕ち…なんてのも考えたけど、そっちも捨てがたいからセシルの好みでっ】
【現実逃避ってのは否めないでしょうけど…そんなふとした時も、セシルの心を癒せているなら…やっぱ嬉しいわね…♪】
【はちみつとレモン、紅茶でも定番なんだ…生の果物入れてってやり方はレモンの輪切りぐらいしかやったこと無いから、他もあるなら調べてみようかなぁ】
【まろやかより香り経つ夏の方がいいんだ…後は人の好み次第ってことね。そんなもんだから、梅昆布茶は家に常備になっちゃったわ…料理にも使えるし】
【アサヒとキリンは安さと量が売りな感じあるなぁ…スポドリなんて特に。あ、でも最近サンガリアの強炭酸水、あれ意外とコスパと味良くてランキング上位化してるわね】
【フフ、セシルの生き甲斐になってるかしら私♪私も同じだけど♪むむっ、ついにあの資格試験ねっ！そういうことなら了解よっ】
【私は…そうねぇ、資格より体力作りに挑戦って感じかなぁ。筋トレ、習慣になるつつあるし…】
【あ、今度ラーメンをスープから自作してみたいってのはやってるわ。流石にガラ出汁は無理だけど】
【さてと…日付、変わっちゃったしこの辺りかしら。セシルの次の予定はどんな感じになりそう？】
【まぁほら、何も考えてなかったのが旦那様を考えるようになったから生産的だしということで】
【フルーツティー私的には微妙なんですけど、調べてみたら色々出てくると思いますよ】
【緑茶も夏にかかるくらいが二番茶でしょ？俗に言うセカンドフラッシュです。梅昆布茶料理にも使うんだ…へぇ…】
【キリンは小岩井の果汁飲料を飲むのでよく使ってました。アサヒは自販機十六茶なイメージ…炭酸水はウィルキンソンばっかりだから挑戦してみます】
【やっと春季試験の募集を開始したようで、間が空いてテンションのあげるところからやり直しです】
【むむ…体力づくりとは。私ジム通いコロナでやらなくなってからなかなか動けてないから旦那様に継続の極意を教えてほしいくらいです】
【へぇ…スープ自作って全く想像できないですね…楽しみにしておけばいいですね？】
【私は土曜日のいつもの時間で大丈夫です。来週火曜は駄目になっちゃうけどって所ですね】
【お布団敷きながら、旦那様の予定をお聞きしますね♪一緒にお休みしましょう♪】
【いつも私の事を考えてくれてありがとね、セシルっ♪】
【フレーバーぐらいがセシルには丁度いいと…どちらも調べて違いを楽しむのも手かぁ】
【あ、それ聞いたらすごい納得出来たわ。紅茶も緑茶も茶葉だものね。ほら、梅も昆布も料理に使えるからね♪】
【あぁ、小岩井シリーズはキリンだったっけ。ファイアのブラックのペットがいい感じだったり…アサヒって他だと何があったっけ…】
【あの中止から結構な時間が経ってるから、テンションだけじゃなくて勘を取り戻したりと大変そうね…】
【出掛けにくいからこそ尚更かなって。んー…よくある動画と音楽見ながらと、後はお腹が空けばご飯が美味しいって安直だったり】
【上手く出来るようになったらお披露目かしら。それに、試験勉強の夜食にラーメン…定番じゃない？】
【じゃあ次は土曜日の20時ね。来週火曜日も了解だし…まぁその先に関してはまた次回かしら】
【今日もセシルと一緒に暖まって、朝までポカポカになりながら♪セシルが居ないと寝れなくなっちゃうかも♪】
【今日もありがとね、セシルっ♪年末、試験…忙しくなるでしょうけど、体には気をつけましょっ】
【おやすみなさいっ♪それじゃあ、スレをお返しするわね】
>>503
お待たせいたしましたご主人様。
今夜もよろしくお願いします♥
昨晩のお話の続きから入った方がいいですよね。
えっと、宿題にしていた導入についてダイドー考えてみました。
MVPでも何でもいいのですけど、何かのご褒美―もしくはお仕置でも―を与えると呼び出されて…。
そこでご主人様に見せられたのがシェーバー。
心の準備も出来ないまま下着を脱ぐように言われて、って流れではいかがでしょう？
物陰でこっそり♥も惹かれましたけど、折角お許しいただけるなら剃毛プレイをしてみたいなぁって。
ボクの方こそよろしく頼むね。
そうだね、昨日の続きからにしよう。
なるほどね…ボクの想像通りかな。ダイドーなら剃毛プレイからしたいと言うと思っていた。
こういうプレイがしたいと真っ先に挙げた剃毛プレイに興味があるようだったからね…何をするにもまずはそこからしようか。
お仕置き名目というよりはご褒美名目の方がボクは好きかな。
ボクみたいな小さな男の子に可愛がられたいダイドーにお仕置きをするより、ご褒美だよ♥と電動のアンダーヘアシェーバーを見せてあげる
きっと引き出しの中には同じように玩具が入っていたりして、このシェーバーもその一環
執務机へ上がらせて下着を脱ぐよう命じて、エロ蹲踞なダイドーの恥毛を剃ってあげる…ボクとしてはそんなイメージだけれど、どうかな？
ダイドーの靴はヒールも高いし、痴態をとらせるにも都合がいい…いつこんな命令されてもいいように、普段からその辺気を付けているのかもしれないね。
ボクからも一つ質問していいかな？
♥の使用だけれど、ボクが使うのはダイドーから見てどう？ 使ってもいいなら使うし、男子が使うのはちょっと…と思うのなら使わない
ダイドーの好みを教えて欲しいな。
ひぇ……ダイドーの答えはお見通しだったのですか？
さ、流石誉れ高きご主人様です…。
ダイドーら一介のメイドのことまで深く理解してくださって……ダイドーは…♥
ご主人様がダイドーにご褒美を下さる…！
状況を飲み込めず戸惑うのも初めだけで、きっと感激すると思います♥
他にも執務机に玩具を忍ばせていらっしゃる……？
その中からダイドーにぴったりとシェーバーを選んでくださったのですね…♥
ご主人様の机に上がる…それも土足でだなんて恐れ多い…！
でもご主人様の命ならお断りする理由はありませんよね…。
えっと…ご主人様の眼前で股を開くのですね、承知いたしました…♥
どうぞご質問もなんなりと仰ってください。
♥はアクセントで使っていただく程度が好きです♥
気に入ってくれたみたいだね。
それならば、そのような感じでいこうか。
母港の誰もがいつボクに抱かれてしまうかわからない、ロイヤルメイドならなおさらでダイドーもその一人だとして
いつ見られてもいいような下着をメイド服の下に身に着けてたりするのかな。
ダイドーを見てるとそんなことまで考えてしまう、いけないね。
それもこれもダイドーが魅力的すぎるからなんだけれど……ボクの期待にきっと応えてくれるって信じてるよ。
♥はアクセント程度、わかった。それくらいにしておこう。
ダイドーの方は好きに使って欲しい。淫語と♥で埋まってしまうくらいになるのも好みだから。
今のところ質問はないし、書き出しのイメージもできたけれどダイドーはどうかな？
始められる準備もある程度整っているとは思うけれど……どうだろう？
ご主人様は清楚なのよりえっちな下着がお好きですか？
透けてるのとか、Tバックとか…、紐みたいなのとか。
ツルツルになったら下着の幅の広がりそうですよね…♥
ご主人様に少しでも喜んで…ご満足いただけるように……♥
ダイドー、がんばります♥
そうすればきっともっと可愛がっていただけますよね…♥
はい、承知しました…♥
他に打ち合わせておくことがなければ、もうスタートしても問題なさそうですね。
書き出しはダイドーが致しますか？それともご主人様が…？
ダイドーはどちらでも結構です！
一見清楚だけれど、透けていたり、肝心な部分がくり抜かれていたり
そういったのが好みだし、ダイドーにも似合うと思うな。
そうだね、ボクに喜んでもらいたくてそういう下着を身に着けたりするダイドーも見てみたい。
そうだね。ダイドーがボクに尽くしてくれた分、ダイドーを褒めてあげたくなると思うし。
その為には……ううん、ボクからはこれ以上言わないけれど、ダイドーはきっと分かってくれると思う。
書き出しはボクからなら呼び出した体で机上へ上がるよう命じるところまでかな。
ボクからにしようか。呼び出しに応じました、だけだとダイドーも大変だろうし、ここはボクから書き出そう。
少し待っていてくれるかな？
な、なるほどぉ…覚えておきますね♥
どうせならご主人様好みの下着を身に着けていたいですから…♥
だ、ダイドー出来る子……！
書き出しはご主人様が担って下さるんですね、恐悦至極です♥
楽しみにお待ちしております♥
（ただひとつだけ問題があるとするならば、この指揮官が抱える発情期――それに伴い、母港のKAN-SENの殆どが幼い指揮官に抱かれ、性交が常態化してしまってからというもの）
（今では発情期以外でも、指揮官の目に留まったKAN-SENは幼い少年と枕を共にし淫欲の海に溺れる日々が続いていたそんな或る日――）
よく来てくれたね、ダイドー。忙しいのにすまない。
今回の出撃、とても良く頑張ってくれたみたいだね。
前衛を任されながらも他の皆をサポートし、それでいてMVPを取得したと報告を受けたよ。
（不意の呼び出しにも係わらず、馳せ参じたダイドーを前に執務机へ向かう少年は手にした書類に剥けていた顔を上げてにこやかに微笑む）
（ノースリーブのメイド服を着こんだダイドー級のネームシップ、ダイドーの赤い瞳をまっすぐに見据える少年は百隻を優に超えるKAN-SENを預かる長として余裕たっぷりに落ち着いているようで）
（愛らしい見た目からは想像もつかない数の性経験を経て、女性慣れしていることを窺わせていた）
ダイドーのように頑張ってくれる娘が居てくれて、ボクも鼻が高いよ。
そこでいつも頑張ってくれてるダイドーにご褒美をあげようと思って……それで呼び出したんだ。
（手入れがよく行き届いた重厚なデスクの引き出しを音も無く開け、取り出してみせた電動のシェーバー）
（アンダーヘア用として小さなＴ字状のヘッドを持つ小型の玩具にも見て取れるものを取り出し）
（今日ここに呼び出した理由とともに見せるには不可解な代物をダイドーへ翳し見せつけた）
ダイドー……下着を脱いでデスクに上がってくれるかな。
デスクの上で屈んで……ボクによく見えるように、エロ蹲踞してもらうのがいいかな？
ボクからのご褒美が嫌なら断ってもいいんだけれど―――――…………♥
（そこまで言って、愛らしい唇の端を小さく吊り上げて試すような視線をダイドーへ再び向ける）
（こんな命令を受けてダイドーがどんな反応をするのか興味深そうに猫耳はぴんと張って立ち、背もたれの隙間から見える尻尾はゆったりと左右に揺れて注意深くダイドーの様子を窺い続けていた）
>>510
【お待たせしたね、ダイドー。気に入ってもらえて続きが書けるような書き出しになっているか少々心配ではあるけれど】
【下着の件はありがとう。そうだねショーツはもちろん、ブラの方もそういうえっちなのが好きかな】
【出来る子のダイドーのレスをこのまま待たせてもらって大丈夫かな？】
(ご主人様が呼んでいる、と声を掛けて来たのは現メイドでもあるベルファストだった)
(すぐに執務室へ向かうようにと言われて、お掃除も早々に切り上げ長い廊下を急いだ)
(…もしかして今日はダイドーの番にして下さるのかな、なんて淡い期待を豊満な胸に秘めながら)
(扉一枚を隔てた向こうに愛しい主が自分の到着を待っていると思うと自然と気持ちも逸るけど)
(髪の乱れを直し、短いメイド服の裾を整え、小さな声でよしと呟く)
(返事を待ってからノブに手をかけ、アンティーク調のドアを静かに開いた)
ご機嫌麗しゅうございます、ご主人様♥
ダイドーの最優先はご主人様ですから問題ありません。
(折り目正しく礼をして、定位置である執務机で待ち構える少年の顔が目に入った途端)
(こちらへ向けられている微笑みに応え嬉しげに表情がふわりと綻んで)
(開かれた時と同じように静かにドアが閉じると、自分とご主人様だけを閉じ込めた密室空間が出来上がる)
え、MVPのご褒美を下さる…！？ああ、そんな…身に余る光栄です♥
ダイドーはお役に立ちたい一心で…全てはご主人様の栄光の為に…♥
(耳に心地いいソプラノの賛美を聞きながら、恐縮したようにもじもじと剥き出しの肩を揺らす)
(ご主人様の前で取り乱す様子を見せたくはないものの、喜びを隠しきれてはいなくて)
(頬は期待に紅潮し、よく躾けられた忠犬のような眼差しがじいっと一途にご主人様を見つめて)
………う、うわぁ…♥
(少年がご褒美と称して取り出したのは想像のどれとも違う、電動のシェーバー？)
(間違えた様子もないし、意図が分からず首をわずかに傾けたままその場に棒立ちでいたけど)
(続くご主人様の言葉に遅れて事態を飲み込むとみるみる頬の紅潮が濃くなって)
ご、ご褒美って…ご褒美って…どうしよう……♥ダイドー心の準備が…♥
(座ったままでいるご主人様と、自身の下半身を落ち着きなく交互に見る)
(フリルで彩られた黒のミニスカート、その中に隠れた下着は少し前にご主人様から贈られたもの)
(見守られていると思うとちょっとぎこちなる動作でやや前傾姿勢になってスカートの中へ手を入れる)
(左右の手指をサイドに引っ掛けて腿の辺りまでずり下げると、透け感のある白い総レースのショーツが音もなく床に落ち)
本当にいいんですよね？うう、恥ずかしいけど…♥
ダイドー…失礼いたします…♥
(そこからヒールを抜いて、脚を上げて机に上ろうとするとちらちら♥スカートの奥が見え隠れする)
(磨き上げられた机をヒールが蹴る音がするのが不思議な心地だった)
(椅子に身を預けているご主人様を机の上から見下ろす恰好のまま、しゃがみ込んで)
(ドキドキしながらご主人様の目の前で揃えた脚をゆっくり、左右に割って開帳して見せる)
(薄いニーソックスに包まれた太ももの奥には、女性的な曲線で構成された剥き出しの恥部)
(見た目にも柔らかそうなふっくらとした恥丘に髪と揃いの色をした陰毛が生え揃っている)
(特別濃くも薄くもない代わりけど、毛色と肌の白さが相まって存在感はあまりない)
(ご主人様の視界を覆ってしまわないようスカートを手で避けながら、羞恥に息を乱して胸を上下させて)
ダイドーの恥ずかしい部分…♥ご主人様に見せつけちゃってるよぉ…♥
【十分すぎる書き出しです、ありがとうございます♥】
【ちょっと駆け足ですけど、このように進めました…！】
【素敵な続きをありがとう。ボクの方もすごく返しやすいし、頑張ってくれたね】
【今夜に返事を返すと1時近くなってしまいそうだから、続きはまた次回にしてもいいかな？】
【ボクは今夜また時間をとれるけれど、ダイドーはどうかな？】
【よかったぁ…ありがとうございますご主人様…♥】
【続きは次回で問題ありません！】
【今夜も空いているので…また同じ時間から来られます】
【ボクの方こそありがとう。たくさん可愛がってあげないとね】
【今夜同じ時間にまた伝言板でボクのことを待っていて欲しい】
【今夜はここまでにして、寝るとしようか】
【（就寝を宣言するや背伸びして、不意を打った口づけをダイドーの唇にちゅっ…♥と落とし）】
【おやすみ、ボクのダイドー…♥】
【ああ、そうだ。寒くなってきたし心地いい抱き枕を探しててね】
【ボクにぴったりのがあったら……ベッドで待ってるから教えに来て欲しいな】
【それじゃ、おやすみ】
【ダイドーとお借りしたスレをお返しします】
【んっ――…ご主人様ぁ♥ダイドーも続きが楽しみ……♥】
【(咄嗟にぎゅっとつむった目を開くと、余韻に浸るように唇を撫でて)】
【ベッドまで抱き枕を…承知しました♥】
【ダイドーがお持ちする抱き枕は、あったかくて…柔らかくて…】
【ご主人様にきっと喜んでいただけると思います……♥】
【お返しいたします、おやすみなさいませ♥】
【今夜もよろしくね。ボクのダイドー】
【昨夜はとても良い抱き心地だったよ。おかげで朝までぐっすり眠れた。感謝しているよ】
【今夜も寒いね。続きが出来るまでの間、寝所を温めておいてくれるかな？】
>>517
【はい、寒いですからお風邪を召されてないように……】
【そうでなくても抱き枕が必要な夜はいつでもお申し付けくださいませ♥】
【誠心誠意ご主人様のベッドを心地よくポカポカにいたします！】
【今夜もどうぞよろしくお願いいたしますね、愛しきご主人様♥】
（少年の口から零れる愛らしい声に卑猥な命令が混じるに連れて、向けられたダイドーの顔が見る間に赤々と染まっていく）
（愛するご主人様から寵愛の言葉を受けたダイドーが息を上げて興奮を隠せずにいるのを眦を下げて注視していた）
（スカートの中へ滑り込んだ手がショーツを摘まんで下ろすのに合わせ、たわわな乳房が大きく弾んで見る者の視線を奪う）
（その合間にも臀部を突き出す格好をとったダイドーが太ももまで下ろしただけで床上へ落ちていくショーツは、幼い主に対してダイドーの従順さを示すように思えた）
―――ダイドー、おいで。
（こういう状況でもメイドとしての立場を弁えてか声を掛け机へ上がったダイドーが目の前で屈みこんでいく）
（どんな荒波にも耐えられるKAN-SENだからか不慣れな机上でしゃがみ込んでいくダイドーは背筋を綺麗に伸ばしたまま崩れることなく）
（バレエのような優美な所作で揃えられていた膝を左右に割り、大きく開脚し始めるのを柔和な微笑みを向けて見守り続けていた）
（曝け出された局部を陰差すスカートを摘まんで捲り上げ、破廉恥なショーをダイドー自ら幕開けしていく）
ボクのプレゼントを身に着けて来てくれたのに、すまないね。
呼び出しを受けてから履き替えてきたのかな……ダイドーからボクへの贈り物はとても綺麗だよ。
（今しがた脱ぎおろしたショーツを一目見てダイドーへ贈ったものだとすぐに気づき、捨て置かず声を掛けられるのも培った女性経験の豊富さなのか）
（秘部を曝け出しただけで羞恥を覚え息を荒げるダイドーと打って変わって落ち着きを見せ、泰然自若といった様子を見せる少年の手が伸び、今少し開帳するよう太腿を撫で導いて）
（太腿の付け根から膝頭へ向けてほっそりとした指先でダイドーのきめ細やかで吸い付いてくるような滑らかな白肌を堪能しようと往復を重ねて撫でていく）
（膝頭から今度は付け根へ滑らせた指先をそのまま美しい形をした丘の上でふわりと生え揃う陰毛に向け、爪先で逆撫でし毛先を起こして柔らかそうな秘貝を恥ずかしそうに覆い隠す茂みをかき分けてみせた）
（頬を赤くし興奮に染まるメイドの顔を見つめたまま引き出しから慣れた手つきで取り出した手鏡をダイドーの股座が映り込むよう上向かせて置き）
（これからダイドーが作り上げるであろう海原と茂みを受け止めるためのハンカチを胸元から引き抜いて股下へ差し入れた）
思っていたよりもマン毛がびっちりしてる。
透き通るような色……ダイドーの綺麗な髪色と同じなんだね。
こんないやらしいところまで色付かせて、可愛いよ。
（カチリと音を立ててシェーバーのスイッチが入り、ヂリヂリとトリマー刃が開演のベルを鳴らし始める）
（逆撫でして起こした恥毛の根を指で押さえてシェーバーを向け、大筋を刈ろうと毛先から刈り始め、煌びやかな細糸をハンカチの上へ落としていく）
（丘の頂点から右へ弧を描き、愛玩犬のトリミングを施すトリマーのような丁寧な手つきで少しずつ刈り落し揃えて）
ダイドーは……どうしてボクがこんな形でご褒美をあげようと思ったか―――分かる？
賢いダイドーなら分かると思うけれど。
……ボクの口から聞きたい？
（半月を描き終える頃に一度手を止め、ふぅー…と吐息を陰唇に浴びせ、根元を残し毛羽立つ陰毛の感触を指先で確かめたところで）
（それまで股座へ差し入れていた顔を上げて上目遣いにダイドー見上げると、問いかけてみせた）
>>518
【ありがとう。お待たせしたね。もうすっかり温まって心地いいよ】
【（ダイドーが自ら温めてくれた寝所へ潜り込み、傍らのダイドーへ腕枕して抱き寄せ頭を抱え込むと）】
【（今宵も抱き枕にする愛らしいメイドの仕事ぶりを褒めようと小さな手のひらを押し当て、優しい手つきで撫でさすっていく）】
【剃毛少しずつするつもりだけど、レスに困りそうだったら一気に刈り終えてしまうから、その辺はダイドーを見つつやろうね】
【あと、剃るのは前だけでいいのかな？ お尻にも産毛があってそっちも……というのならするのは吝かでないよ】
あぅっ……♥ぁん♥ご主人様、ぁ…♥
今日はずっと履いてました…お仕事の時も、他の子の番の時も、ご主人様を感じていたくて…♥
(白い太ももの内側へと小さな手を添えられて思わず吐息を乱す)
(擽るような手つきで付け根からニーソックスとの境目を超えて膝までを往復し)
(動いちゃダメ、と頭では分かりつつもくすぐったさに耐えられず僅かに身を捩る)
ん♥んぅ♥じっくり見つめられるのとっても恥ずかしいです…♥
(華奢な指が悪戯に掻き恥毛を起こすと普段意識することのないそれが急に目立つもののように感じられて)
(俯きがちになってご主人様を見下ろしながら弱弱しく頭を振るけど)
(呟く声の甘さは感じているのが羞恥だけではないことを十分に物語っていて)
わぁ…鏡でダイドーのいやらしいところ♥全部見えちゃう…♥
メイドはダイドーなのに……ご主人様にお世話していただくなんて……♥
(下げた視線の先に突然差し込まれた鏡、その中に映ったものに驚いて短い声を出す)
(ご主人様リクエストのエロ蹲踞ポーズ♥で大胆に晒された秘部は)
(割れ目がぱっくり開かれてサーモンピンクの粘膜を覗かせている)
(メイドの誰かが磨いたであろう机に土足で上がり、いけないコトをしている気になっているのに)
(大きな瞳から注がれる視線を受け止めて花弁は恥ずかしそうに時折ヒク、ヒクと震えながら)
(この後直々に与えられるであろうご褒美を想像して待ちわびているように見えて)
(初めて目にした自身の恥部の艶めかしさに小さく唾を飲み込んだ)
あっ♥ドキドキするよぉ……♥
(シェーバーの刃が肌に宛がわれ、反射的にビク♥とまた膝が震える)
(ただでさえ敏感な場所に神経が集中してわずかな刺激すらダイドーを苛んで)
(脚を閉じてしまいたくなる衝動を必死に堪えながら頼りなげな声を漏らす)
(スイッチが入ると同時に部屋の中に無機質な電動音が響き始めると)
(少年の手の中のシェーバーが動く通りに細く弱い毛が容易く刈られてはらはらと絹のハンカチへ落ちて行く)
はぅ…、んふ…っ♥はぁ、は…♥ご主人様のお考えを…聞きたいです…♥
(むっちりとした恥肉をふにふにと指で押さえながら、躊躇いなく器用に手首を返し)
(不意に吹きかけられたひんやりとした吐息に緩衝材を半分失った素肌を撫ぜられると、ゾワゾワ背筋を震わせる)
(熱っぽく細めた瞳でご主人様と目線を交わしてコクンと一度頷いて)
【…ダイドー重くありませんか？ご主人様に喜んでいただけてダイドーも嬉しく思います♥】
【(体温の染み込んだ寝具にご主人様を迎え腕の中に納まって、普段とは逆に胸元に頭を寄せる)】
【(丁寧に頭を撫でられ役得を噛み締めながらご主人様の整ったお顔立ちを見上げ問いかけて)】
【ダイドーは前だけ…のつもりでした】
【今のようにお話しながらでしたら少しずつするので大丈夫だと思います♥】
ご褒美だからね。ボクの為に尽くしてくれる健気なメイドの為、これくらい訳ないさ。
それに、剃毛だけで感じてダイドーの可愛い顔がいやらしく染まっていくのをもっと見たいんだ。
（ドキドキすると口にするダイドーの肢体は僅かな刺激にさえ反応するほど高まっているようだった）
（羞恥を覚えて恥ずかしさの余りに足を閉じたくなるだろう衝動を堪え、必死に耐えて寵愛を受け止めようとする健気なメイドが見せる可愛らしさに口元も緩み）
（涼やかな微笑を湛えた唇からダイドーへの称賛の言葉を紡ぎ、愛玩犬の頭を撫でるような仕草で右半球を刈り終えた跡を摩り上げていく）
分かってて言っているのなら、ダイドー凄くいやらしいと思うよ？
ご主人様の口から言わせたいなんて。
（撫で摩った剃り跡へ、ちゅっ♥と口づけを施し、唾液が絡んだ舌先を唇の隙間から覗かせると大本だけ剃ったばかりの恥丘の端を下から上へ舐め上げ）
（毛羽立った残り毛を湿らせ、毛が立つよう全て起こしていく終点で待つ陰核を、キス音立てて啄む）
ダイドーに剃毛をしてあげてツルツルにしたら、ボクと同じになるよね。
ご主人様とお揃いにしてあげようと思って。
（スカートをたくし上げた先の豊かな谷間越しに見えるダイドーの熱っぽい眼差しを見据え、くすりと微笑みを零し）
（いたいけな少年の無毛の股間とお揃いにするという或る者にとっては恥辱を味わいかねない所業をダイドーなら喜ぶと見抜いているとばかりに囁き）
（今一度下腹部へ視線を向けると、今度は頂点から左半球にかけてシェーバーを滑らせ始めていく）
ボクとお揃いになったばかりのおマンコを可愛がってあげたくて。
おちんちんの根元をツルツルになったダイドーのマン肉にキスして欲しいな♥
（淫猥な言葉を向けながら揺れ動くシェーバーはヂリヂリと音を立て続け、恥丘の下へ向け再び弧を描いていき）
（丁寧に刈り落した跡に未だ残る剃り残しや産毛を確かめるべく指先で撫で、先と同じように唇を近づけると舌先を当て、舐め上げてみせた）
（湿り気を帯びた剃り残しが立ち始め、再び舌先が頂点へ向かい、待ち受けるクリトリスに辿り着くや先ほどよりも少し強めに吸いつき、ぢゅるっ♥とした吸圧を響かせ）
それに、パイパンのおマンコなら。
ボクが好むようないやらしい下着もよく似合うと思うよ。
（クリトリスからつーっと糸引かせた唇を離し、シェーバーの刃を外してシルクのハンカチの上へ削り取った毛を叩いて落とし）
（ハンカチの上へ溜まりふわりとした毛山を作り上げたところでトリマー刃からネット刃へ付け替え、肌ざわり良く仕上げようと支度を整えて）
【子供には重くないといえば嘘になるけれど、それ以上に抱き心地がいいからね】
【ダイドーの幸せそうな顔もよく見えて、ボクも嬉しい】
【（頭を寄せ見上げるメイドを抱き、頭を撫でたままもう片手を紅潮した頬へ伸ばし撫で摩り、甘やかし続け）】
【ダイドーがそのつもりならそれでいいんだよ。嫌がることをしたくもないんだ】
【良かった。それなら、もう少しだけ剃毛して……ダイドーのしたいこと沢山しようね】
毛を剃って貰って気持ち良くなっちゃうダイドーを許して下さるんですね…♥
――はうっ♥♥んはっ……♥そんな、ダイドー…ダイドーはぁ…♥
(媚肉に触れる柔らかい唇の感触、悲鳴じみた声を上げメイド服を握り込む手に力がこもる)
(恥丘のカーブに沿わせればショリショリと微かにある刈り込まれた毛の感触)
(唇の隙間からチロリと覗く小さな舌の先がその流れとは逆の方向から這って濡らし)
(無防備になったクリトリスに軽く吸い付かれると分かりやすく太ももがビクビクと引き攣る)
愛しきご主人様と、お揃い……♥♥
(キスで起こされてもっと刺激を欲しがるみたいにピン♥と尖った淫核の下)
(陰唇の奥からとろぉ…♥と溢れて来たものが部屋の照明に反射しキラキラと光ると)
(抑えようとして抑えられるものではなく、主人に剃毛されて興奮している証を作り出してしまい)
(雌の匂いを発しながら、はっ♥はっ♥と発情した犬のように呼気を荒げる)
ご主人様の手で…♥ダイドーもツルツルおまんこに…♥
(それを見ただけでは想像も出来なかったご褒美の形)
(でもご主人様は誰より―時に本人よりも―配下のKAN-SENたちの悦ばせ方を心得ているらしくて)
(誰にも知られることのない秘密のお揃いはダイドーの心の柔らかい部分を巧みに擽り)
(うっとりと表情をトロかせながらうわ言のように呟き反芻する)
えぁっ♥ぁく、ぅん゛っ…♥♥
毛がなくなったらまたご主人様に可愛がっていただけるんだぁ…♥
ぴったり密着して♥おちんちんといっぱいキスしたいよぉ……♥♥
(残されたもう半分を処理する駆動音が再び鼓膜に響くと)
(ご主人様の触れた場所を熱源にして身体の芯から立ち上る体温の上昇を感じ)
(メイド服の上からでもよく目立つ乳房を上下させながら喘ぐ声がシェーバーの音に重なる)
(脚の間から見えるのは、集中しているためか時折ピクピクと動く可愛らしい耳)
(局部を覗き込みながら、淡々と丁寧に作業を進めてはまた舌先の感触で成果を確認する)
(敏感に快感を吸い上げる突起へ、さっきよりも強く吸い付かれ歓喜の声を上げ)
(いつの間にか手鏡の上にはささやかにも透明な液だまりが出来ていて)
パイパンになったら♥ご主人様に頂いたエッチな下着も♥
も、もっと綺麗に履きこなせると思います……♥♥
(仕上げ用の刃に付け替えている最中も早くツルマンになりたい♥って待ち遠しくて)
(ご主人様の唾液とは違うヌルヌルで濡れた肉ひだもヒクヒク♥震えアピールしていて)
【ご主人様ぁ…♥】
【(自分よりも小さな少年にすり寄る姿は情けなかったかもしれないけど、言われた通り幸せに浸っていて)】
【(熱を持った頬を指で撫でて貰いながら身体を押し付けて)】
【甘やかしていただいて、ダイドー駄目なメイドになってしまいそう…♥】
【でもお揃いのパイパンおまんこを可愛がっていただくのも楽しみです……♥】
【剃毛で感じてえっちな顔になってるダイドーも、甘やかされて幸せそうなダイドーもどちらも可愛いよ】
【（うっとりとした顔を見せ、甘えたいと体を押し付けるダイドーの柔らかな感触を肌で味わい）】
【（額へ口づけ、もっと抱き着けるよう脇下から手を差し入れて背を撫で身を寄せさせる）】
【今夜はそろそろ眠たくなってきたから、ダイドーの抱き枕になったままおやすみさせてもらおうと思うけれど】
【次回はいつにするかお話したいな】
【ダイドーはいつなら空いてるのかな？】
【エッチの時も甘やかしの時も、ご主人さまに愛でていただいている間ダイドーは幸せです♥】
【(前髪を避けておでこに優しいキス♥)】
【(むぎゅ、と乳房をたわませながらくっついてご主人様の子ども体温を感じ)】
【承知しました、このままおやすみいたしましょう♥】
【えっと、ダイドーはまた今夜20時以降か、その次なら15日です！】
【いい子だね…。素直でとても可愛い】
【（ぽかぽかと体温の高い子供の肌を自分からも押し付け、仰向けになっていた身体をダイドーへ向け寄り添わせて）】
【（たわむ乳房の柔らかな刺激をお腹や下腹部で受け止め、落ち着きを見せる尻尾を抱き着くダイドーの小指に絡ませる）】
【明日はダメだから15日にしようか。時間は今夜と同じでいいかな？】
【ご主人様…あたたかくて…ダイドーも眠気がやってきました…】
【(くねくねと動き絡みつく尻尾のふわふわした感触に誘われ)】
【(抱き枕と言うよりは寝かしつけられているような心地で瞼をとろんと重くして)】
【はい、15日は21時半のお待ち合わせで大丈夫です】
【また伝言板でご主人様をお待ちいたします♥】
【15日の21:30だね。それまで少し離れてしまうけれど待っていてね】
【（重そうな瞼を閉じていくダイドーに微笑み、顔を寄せて就寝前の口づけをして）】
【おやすみ、ボクのダイドー】
【いい夢見るんだよ】
【ダイドーとお借りしたスレをお返しします】
【……♥】
【(瞼を閉じる直前まで、美しきご主人様のお顔を瞳一杯に映し)】
【(ちょっとだけ首を伸ばして迎えると、幸せなまどろみの中静かに唇を重ねて)】
【おやすみなさいませご主人様、15日までイイ子でお待ちしていますから…】
【ダイドーをご主人様だけのメイドでいさせてくださいね♥】
【ダイドーもお返しいたします♥】
……では改めて。ご相談、よろしくおねがいしますね、紫様。
まず私の方ですが、おおよそはあちらのスレでお返事した通りです。
が、紫様がこうしたいというものがあればそちらをお聞きしたいですし
行為のご希望があればそれも……ですね。
私が相手であれば、藍が私のものに奉仕するのが理想かしら？
時折そんな遊びを貴女相手にやっていたものだから、偶には趣向を変えてアブノーマルなに……というのも悪くは無いとは思うけれど
その辺りは、貴女が忌避感を覚えるものは避けてと言った具合ね
貴女は私の式ではあるけれど、無理矢理酷い事をする程には鬼畜な主人では無いつもりよ？
橙が相手の場合は、あまり性的な事を知らないあの子に貴女が……と言った具合になりそうかしら？
罪悪感はあるものの、既に理性では止められず、でも流石に強姦は出来ず優しく……そんな具合ならばどう？
滑らかな手や小さな口では足りず、細い太ももに挟んで貰って出しても足りず。普段は冷静な貴女がそんな欲求に苦しむのも見ていて楽しそうではあるけど
貴女としては、どちらとしたいかしら？
どちらも大変魅力的ですが……でしたら、橙でお願いしてもよろしいでしょうか。
目が覚めれば紫様の戯れで男性の逸物が付いていて
それも強烈な発情までしてしまう有様……
自分で処理しようと思った矢先に橙が来て……と。
大まかにですが、そのような流れではどうかと。
強姦というのは流石に私も抵抗がありますので
せめて橙が苦しくないよう手解きをしつつ……
……している間に、しっかりと女の身体であると分かり
それがまた興奮を煽るようにもなりそうですが……。
橙については完全に無知というよりは
多少の知識と好奇心、それに珍しく私が困っているのを見て
なんとかしたい……という点があると良いかと思います。
……そんな気持ちに付け入る用で罪悪感はありますが。
長々と話してしまいましたが、もちろん紫様のお相手も望む所です。
最初こそ呆れて面倒臭がる点はあるかも知れませんが
床に入ればおふざけをしたことを後悔していただく程度には
気持ちよくなっていただくつもりです。……が、いかがでしょう？
では、今回は私が藍様のお相手させて頂きますねっ
紫様の悪戯で困っている藍様を見掛けて、何かお手伝いが出来ないかお伺いしたらその流れでって……藍様、これで良いですか？
あの、入れられちゃう前に藍様に優しく気持ち良い事をされたり撫でて貰いながら教えて貰えたりすると嬉しいですっ！
何時もはカッコいい藍様が気持ち良さそうな顔を見せてくれると、それだけでもっと気持ち良くなって欲しいって頑張れそうで……
では……よろしく頼むぞ、橙。流れはそれで大丈夫だ
それと挿入前に優しくというのは約束しよう。
どれだけ理性的でなくなっても、橙に手荒な事などしないとも
もし他にお願いがあれば、途中でも相談してくれて構わないからな？
後はそうだな……♥の使用で好き嫌いだとか
NG……暴力やスカトロなどはしないつもりだが
もし他にあればそれを教えてほしい。
無いようであれば後は私の方から書き出してと思うが、どうだ？
【ごめんなさい、少し回線の状況が悪い様なので色々設定を弄るためまた見かけた際に改めて声掛けさせて下さい】
【もしこのレスが多重書き込みになっていたらすみません…】
【時期を見てまた募集するから、よければその時に……だな】
【話だけでも楽しかったぞ、橙。ありがとう……では、スレを返そうか】
>>499
責任♥せきにんとります♥おちんぽ準備できたらおまんこパコパコして♥
中出し♥私の身体で責任とります♥♥
だんなさまっ♥旦那様にすっぽり収まって♥らぶらぶセックスするの♥♥えへっ♥
おちんぽパコって♥おまんこよくなって♥旦那様と幸せになって♥セシルは幸せですぅ♥♥
はぅぅん♥♥お尻セックスしながらおまんこ♥ああんっ♥そこクリトリス♥♥あひぃん♥♥だんなさまにふれられて悦ばないところなんてないからぁ♥しあわせでこころがいっちゃうのぉ♥♥
はぁぁ♥そんなこといわないで♥旦那様の悦ぶことがお嫁さんの幸せだから♥エッチになってるだけなの♥♥
（おまんこも、クリトリスも弄り回されて、いやいやと首を振って喘ぐんですけど、そのくせお尻は旦那様のおちんぽに押し付けてともっともっとって強請っちゃいます、それに応えてお尻を使ってもらうと）
（とっくに快感と結びついてしまったケツマンコで絶頂を迎えて、もっともっと♥って旦那様に誘いかけます）
うふ、うふふっ♥♥そう言ってくれると思って♥”すでに準備してあります”
『ご主人様♥そういうと思ってた♥♥あぁ♥ご主人様の臭い♥私とも番になってくれるんだな♥』
私達に♥私達とも結婚しましょうね♥♥みんなでつながって♥セックスするの♥♥
『こーび♥こーび♥ふふっ♥♥私もすっかり堕とされたご主人の牝だからな♥』
おまんこしながら♥犯してあげる♥♥あっ♥えへへ♥♥
「旦那様は」『ご主人様は』「『どっちにおまんこはめてもらいたいの♥』」
（狼を呼ばれるのは当然ですよね、私もわかってますっていうかすでに準備しちゃってます。ということで、旦那様の背中から狼なセシルが鼻息荒く抱き着いて、モフモフの体毛と口調から見なくてもわかるでしょう。旦那様の臭いを嗅いで、首筋を甘噛みして、汗をぺろぺろなめとって）
（前からはドラフな私が変わらずぴったりくっついて、両側から私で挟んだうえで…二人で旦那様に問いかけますね）
（こっからは二人で旦那様を愛でましょう♥♥ってそういうつもりです♥）
【世も末というか…まぁ絵って結構お金かかりますものね…】
【まぁ、できるだけで中にはやるのこれってなるものもありますし。気が向いたときに。ドラフな私もそんなに毎回出てくるわけじゃないですから】
【ということで、二人になったので、旦那様を二人で愛でようかと思います♥今日は私のほかにもう一人お嫁さんがいますからね♥】
【ストーブよし、炬燵よし…そしてセシルよしっ♪早速暖まるために膝の上に失礼するわ♪】
【これから年末年始、もっと忙しくなるかもだし…セシルニウム、たっぷり補充しておかなきゃ♪】
【…そういえばお酒の話もあったけど、お酒の気分なら…おつまみ、用意するからね？】
【それじゃあ早速続きにとりかかるわっ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【いらっしゃいませ♪お熱くイチャイチャしてれば寒さなんて吹き飛びますね♪】
【まぁ年末はどうしようもなく忙しくなるのは確定ですから、できるだけこうやっていちゃつきたいですね】
【んー？熱燗って話だったから、熱燗に合うおつまみ簡単なのがあれば。なかったら、貝柱でも一緒につまみましょう】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
どこもかしこも可愛い反応返してくれて♥嬉しいからもっともっとしちゃえ♥♥
こんなにされっぱなしなセシルも久々っ♥♥沢山イッて、もっと幸せになっちゃいなさい♥♥
それじゃあまるで私が原因みたい♥でもそれでいいの♥私の為にもっとエッチになって♥♥私のセシルっ♥♥
（膝裏から抱えているというのにお尻を振ってのおねだりに、求めてしまえばベッドが軋みを上げる程に激しくなり）
（誘われ燃え上がりセシルと共に更に昂ぶらせ、初夜のセックスは一向に治まりが見える気配が無い）
…え？既、に――んわっ？！び、ビックリしたっ…まさか真神セシルとドラフセシルの二人の分身だなんてっ…
成程ね♥こうやって分身して意思を独立させられるなら、もう一人のセシルと同義に近い…なら、平等に結ばれないね♥♥
真神セシルに至っては番に交尾だなんて、本当に狼みたい♥堕ちた感覚もしっかり体に残っているようで嬉しいわ♥♥
んっ、フフ♥慌てないの♥ドラフセシルも…真神セシルの野生に引っ張られちゃってるのかしら…♥♥
（不意打ち気味に現れた真神セシルに抱きつかれ、後ろはモフモフ、前はムチムチと挟まれて夢見心地に）
（甘えるような声が耳を擽り、甘々なドラフも気高い狼も揃っておねだりする光景につながったままのおちんぽは硬さをすぐに取り戻し）
（おまんこが欲しいというおねだりにも、おちんぽの付け根、玉袋の裏、おまんこから仄かに雌の匂いを漂わせつつも、ニヤリと笑ってしまう）
それじゃあ…さっきはドラフセシルにたっぷり注いだから今度は真神セシルに注ぐとして…♥
だから、ドラフセシルが私を愛してくれるってことになるわね♥ん、しょっ…♥
真神セシルとしては…また堕とし直されたいわよね♥それとも…二人がかりで、たっぷりご奉仕、かしら♥
（一度ドラフセシルのお尻からおちんぽを抜いて、真神セシルの方に向き合って笑顔で顎裏に指を添えて誘いつつ）
（空いた片手はドラフセシルの下腹部を擦って、これから自らを求めるだろうモノが現れるのを楽しみにしながら）
（どのように求め合うか…ドラフと真神、二匹の獣性を秘めたセシルの欲の丈を求めるように挑発してみせる）
【その辺りは契約とか色々問題もあったりなかったり…大量のソシャゲってのも考えものね】
【実用的じゃないよねってのもあるものね、あの体位って。それにセシルとだから出来るプレイとかも重要だもの】
【むむっ…まだセシルの隠し玉が……それは後のお楽しみって事ね】
【セシルとくっつけば心も体もポカポカよ♪冬将軍なんて吹き飛ばしちゃうぐらい、熱くしましょ♪】
【そういうことだから、たーっぷりセシルを感じて活力チャージしておかないと♪セシルも元気になってくれると嬉しいわ♪】
【簡単なの…まぁ、だいたい放置で出来るやつでやっちゃいましょ。ついでに貝柱もね♪ちょっと待ってて頂戴♪】
【（トースターに厚揚げ入れて焼いておき、その間にめんつゆ、刻みネギ、揚げ玉、七味唐辛子でお手軽に冷奴）】
【（更に水気を抜いておいた豆腐も並列準備しておけば、練りごまと味噌に醤油と砂糖と混ぜ合わせ、茹でておいたほうれん草で白和えに）】
【（最後にトースターで焼けた厚揚げを一口大に切って、大根おろしとネギに鰹節、醤油でサクサクの厚揚げおつまみに）】
【「フタリダケイチャツイテズルイー！シールスモオサケノムー！」のけものにする気は無かったけど、丁度手伝ってくれたからね♪】
【熱燗も準備できてるし…それじゃあ、今日は豆腐づくしで一杯やりましょ♪はい、セシル♪お猪口どうぞ♪「シールスモ、セシルニウムホジュー♪」】
あひゃぁぁん♥ずっと身体が敏感にゃの♥旦那様を感じるだけで全身が狂ったみたいに感じてもっともっと触って♥
って鳴くの♥だんなしゃまと一緒にしあわせになるからっ♥幸せにするのがお嫁さんのおしごとだから♥
このおちんぽを気持ちよくびゅーってできるのは私だけだから♥♥
（強請れば仕方ないなぁって感じで受けてくれるの大好きです）
（鳴かせられながら、旦那様と無限にできそうなくらいにいろんな体液を交換して）
二人くらいならもう手慣れたものです♪『といっても、魔力消費は激しいのは変わらずだから旦那様とのセックス専用みたいなものだけど♥』
初夜セックスするんだったらこういうスパイスも必要かなぁってね♥
『あんな野外連れまわして完全にメス堕ちさせて♥あんなの忘れられないから♥』
増えたところで、旦那様を愛するお嫁さんしか居ないから♥んふ♥貪り合いましょうね♥♥
#9829;おちんぽみたいにシコシコして♥ぱんぱんついてやるとよく鳴きますよ♥
（私たち二人で、両側からサンドイッチすればメスの臭いに旦那様がくらくらしてるのがわかって）
（甘えておねだりして、旦那様の身体を舐めて、新たなセックスの準備をみんなで始めちゃいますね♥）
『わふっ♥当然♥獣だから♥後ろから覆いかぶさってパコって♥強いオスに屈服させて♥』
はぁい♥私は旦那様を今度はお嫁さんにしなきゃね♥♥そのためにお尻準備しないとぉ♥♥
旦那様♥私のおちんぽ感じますか♥犯しながら犯されるの♥うふふっ♥♥
目の前にいるメスはほら、神クラスの癖に浅ましく寵愛を求めてる♥♥しっぽふりふりして♥あそこも性感帯だから&（旦那様が狼セシルの方を可愛がってくれるってことで、すっかり堕ちた顔でベッドの上でとろけた顔で振り返り尻尾をふりふり）
（のしかかられて犯されるのを待っています。ドラフセシルの方は、旦那様に後ろからぴたってくっついて）
（おちんぽを押し当てて、旦那様もお嫁さんになるんですよ♥って煽りながらそれでいて目の前の狼にも集中させます♥）
【買い切りの方がなんとなく好きです。ソシャゲの終わったらなくなっちゃう感じがあんまり好きじゃなくてね】
【現代版のアブノーマルプレイでもなんでもオッケーだから、好きなようにやりましょう。私たちみんなで旦那様をもてなしますから】
【隠し玉っていうか単純に旦那様を犯したいなぁって♥これがやりたかったことです】
【じゃあ、毛布被ってちゃんとあったかくしてぬくぬくしましょう♪】
【っていってるのに、出ていくのね。まぁいいや、じゃあシルちゃんを代わりに引きずり込みながらぬくぬくしよっと】
【厚揚げにかかった麺つゆって組み合わせっておつまみ界で最強ですよね♪】
【わふっ、私からでいいの♪いただきまーす、ん、からだにおさけがしみわたるぅ…！旦那様も一緒にどうぞ♪私の使います？ふふっ♪】
つまりは魔力を互いに巡らせて、セックスで増幅させて…少しでも楽しめるようにすれば尚良しって訳ね♥
ドラフセシルも楽しませてもらっている時点で普通じゃ終わらないと思ってたけど、ここまでしちゃうなんて♥
もしかして…分身しても、セシルの初夜前調教の影響たっぷり受けてたり…？
うんうん、それなら良かったわ♥それにやっぱり荒々しい感じも久々で新鮮で、また昂ぶってきちゃう♥
みんなセシルなんだからお嫁さんだもの♥セシル二人がかり、私も沢山頂いちゃうわよ♥♥
（二人がかりのおねだりでこちらを蕩けさせて貪り合うつもりと知れば、こちらもやられてばかりでは終わらない）
（火照ったメスに包まれこちらも火照り返せば、二人の内側で充満して貯まるオスの臭いで、二人の雌を刺激しながら不敵に笑い）
フフフ、それならお望みのままに♥またメス狼には番が、従うべきオスが誰なのか知らしめてあげないと♥♥
もしかして狼セシル、普段のセシルより負け癖付けてないかしらこれ♥♥でもそれも可愛いわ♥
んっ♥そういえばドラフセシルに犯されちゃうの、初めてね♥おまんこに押し付けてるおちんぽ、すっかり大きくなって♥
私もお嫁さんになってたんだから…逞しいおちんぽ、しっかり感じさせてね♥♥
だと思った♥こんなに屈服させてって言葉でも体でもおねだりしてるんだから…神性あろうとも相応のやり方、してあげなきゃ…ねっ♥♥
（前門の狼、後門の龍、二匹の魅力的なメスにお膳立てしてもらって、体格は普段のセシルの狼セシルがお尻をぐっと真上に上げれば）
（膝立ちよりは立ち上がりつつのしかかるのが丁度いい高さに。お尻を掴んでこちらもおちんぽをこすり付けて臭いをマーキングしつつ）
（ドラフセシルのおちんぽを感じれば、じんわり漏れていく愛液がおちんぽを迎える準備が出来ていることを示す）
（そしてドラフセシルのアドバイス通り、尻尾を鷲掴みにしながら腰を突き出せば、狼セシルの獣おまんこをおちんぽが一息に占領してしまい）
んっ♥ふんっ♥♥ほらセシルっ♥♥こうやって、オスのいいようにされる交尾がしたかったんでしょっ♥♥
このままじゃせっかくの強さがぜーんぶ犯される為のスパイスになっちゃうわよっ♥♥狼の癖に、セシルの中で一番メスイヌなセシルに♥♥
この尻尾だって、こんなに毛並みも良くて威厳があるのにまるでリードみたい♥♥握られたら従うしかないのかしら♥♥
――と、ほらドラフセシルも♥そろそろ一緒に♥♥ケダモノに…なっちゃいましょ♥♥
（ずんっ♥ずんっ♥と制圧するように強く荒々しく、腰を深く叩きつけて音を弾けさせつつ）
（掴んだ尻尾を扱き、時には尻尾の付け根をグリグリと指で押したりと、尻尾愛撫と交尾で狼セシルを征服するかのように）
（そして程よいところでおまんこの奥をグリグリと、腰でのの字を書きつつ責めながら自らのおまんこに手を添えて）
（小さな体に見合った閉じてスジを浮かべながらも愛液こぼすおまんこをくぱぁ♥と開いてドラフセシルを誘っていく）
【私もそれは解るわ。それに買い切りよりソシャゲってお金も掛かるし…無課金、結構大変だものねぇ】
【いろんな楽しみ方があるでしょうから…機を見て初夜前のようにダイジェスト風にして楽しむのも手かもしれないわね】
【成程ね♪私もお嫁さんになってたんだからやっておくべきことだったわ♥沢山愛してね、セシル】
【あはは…ごめんごめん、どっちにしろキッチン行かなきゃだし…すぐに戻ってくるから待っててね？】
【「ンミュー♪セシルプニプニー…♪シールス、アッタカーイ？」】
【大根おろしでさっぱりさせながら頂くのもいいわよ♪この場合は醤油も手だけど、この手軽さで美味しくて、セシルの言葉も間違いではないわね♪】
【勿論、いつもお疲れ様セシル♪フフ、それじゃあ最初の一杯は共有しちゃおっか♪…んく、はふぅ…この熱くなる感じは熱燗特有…♪】
【厚揚げの油をおろし抜きで楽しむもよし。白和えのコクを楽しむもよし…冷奴で箸休め♪作っておいて自画自賛も何だけど…豆腐って本当に便利だわぁ…♪】
うふふ♥大当たりです♥旦那様は気にせず私達に溺れればいいんです♥♥
もちろんですよ♥元は同じ身体なんですから♥全身感度抜群ですみんな♥
『だから前戯もいらないし♥おちんぽハメるときゅうきゅう締め付けられるんだからぁ♥』
旦那様♥違いますよ？これから二人に食べられちゃうんですよ♥♥旦那様ぁ♥ちゅっ♥
そうですよ、ひっくり返せばご主人様が誰かの淫紋もしっかり光ってるはずだし♥首輪つけてあげませんか？
結婚首輪♥真っ赤なリード付きので旦那様は神だって飼いならしちゃうつよつよなオスなんです。
『あはっ♥ごしゅじんさまぁ♥犯して♥組み敷いて♥旦那様に服従するの♥好きなんです♥』
あれ？驚かないの？流石ね…旦那様も負け癖つけて一緒になるんだからね♥♥あのメスオオカミパコパコしながら一緒に気持ちよくしてあげるね♥
『ふにゃぁ♥♥尻尾らめぇ♥ああっ♥尻尾シコシコしながらパコパコするの♥♥いいのぉぉ♥♥弱いの♥ご主人様以外触られないから♥♥らめぇ♥』
『交尾いいっ♥♥交尾しゅきっ♥♥あっひぃぃん♥♥ご主人様に征服されるのぉ♥たくましいご主人様おちんぽ♥まーきんぐしてるぅ♥♥』
えへへ…変態交尾見てるとおちんぽおっきくなっちゃいます♥
旦那様に目の前の雌とリンクさせてあげますね♥♥入れられていれる気持ちよさで旦那様も壊れましょう♥♥
『ご主人様ぁ♥さっきのお返ししてやるんだからぁ♥♥セシルで二穴犯してやるんだからぁ♥』
旦那様♥おちんぽ入れられちゃったら雌になっちゃうのみたいですね♥
（ドラフセシルは旦那様をあくまで背中から乳首を触ってあげたりして首筋に背中にちゅっちゅ♥と愛撫をして気分を高めて）
（旦那様に敷かれてる狼セシルはきゅうきゅう♥とおまんこをしっかり締め付けておちんぽから精液を吸い取って）
（目をハートにしながらあんあん♥喘いじゃいますね。旦那様の誘いに狼セシルのとろとろな思考と、おまんこへの期待をリンクさせてあげて）
（誘われたらむちむちなドラフセシルを敷布団にして、後ろからお尻を、前からは血走った眼をした狼セシルが旦那様を同じくらいの凶悪おちんぽでおまんこに擦り付けながら乗っかって犯しちゃうよって浅くおちんぽを抜き差ししながらおねだりを引き出そうとしてみて）
【無課金なのにいつの間にか結構費やしてることありますよね…まぁ深くのめり込んだら危ないですから気をつけましょうね】
【そうですねぇ、ステータスいじるのとか、こういうハーレムプレイとかやってみたいことあったら何とかなるでしょうから】
【うふふ、二穴責めしちゃいますね。おまんこ強請る旦那様は乙名ですね、私のおねだりがより浅ましく見えて恥ずかしくなっちゃいますね…♥】
【はーい、いってらっしゃーい。シルちゃん、女の子にぷにぷにっていうのは駄目ですよ…？】
【豆腐系って私好きなんですよね、揚げ出し豆腐とか何かしら毎日食べてる気がします。飲み屋言ってもなんだかんだ頼んじゃうしね】
【熱燗ってお酒問わないからいいですねぇ。旦那様紅くなってる…うふふ、ちゅ♪もっとぴったりくっつきましょう♪大好きです…♪】
それもまた、セシルの望みでしょうし♥私も沢山セシルを愛したいもの♥♥でも溺れるならセシルも一緒よ♥♥
つまりはみんなおまんこ疼きっぱなしと♥欲しがりおまんこが二つに増えちゃって…ううん、セシルが増えたんだからもっとかしら♥♥
んっ♥はふっ♥それなら…食べ尽くしてみせなさい、なんてね♥♥
その辺りはセシルと一緒なのね♥フフ、セシルには指輪があるから狼セシルには首輪…いいかもしれないわ♥♥
狼セシルももっと服従したいみたいだし♥即席だけど…裏に紋を刻んで、名前も入れて……ほら、付けてあげる♥
こうなると…後でドラフセシルにも、結婚に相応しい代物、あげないとかしら♥♥どこがいいかなぁ…♥♥
だって、私が負けていいおちんぽはセシルだけなんだし♥♥だからドラフセシルも遠慮しないで気持ちよくなりましょ♥♥
狼セシルはおちんぽハメハメされるのが本当に好きみたい♥♥締め付けも強めで♥♥でも奥まですんなり♥♥
ほらもっと獣らしく♥盛り付けて喘いで叫んで♥♥もっともっと濃いおちんぽのお汁でマーキングされたいでしょ♥♥
んぇっ♥ま、まさかアレっ♥♥そんなことしたらっ…んぃぃっ♥んぁあっ♥♥
おまんこにっ♥♥狼セシルの感覚そのままっ♥♥ず、るいぃぃっっ♥♥
んぐぁっ♥しかもお尻だなん、てぇっ♥♥このまま焦らしてっ♥するつもり満々でしょぉっ♥♥んもぉぉぉっ♥♥
（まるでドラフセシルを侍らせながら目の前の狼セシルを犯せば、思惑通り気分は高まり腰使いはより大きく強く）
（提案もそのまま飲んでしまい、赤い首輪の裏地に「シンティスのお嫁さんペット」、表に「おまんこ雌犬セシル」と刻んで首輪を嵌めてしまう）
（すっかりオス気分を満喫していた所に、まさかの感覚リンクが走り、何もしていないのに開かれたおまんこの中が物欲しげにぐにぐに動き周り）
（しかもそれを無視するかのようにドラフセシルにお尻の穴を犯され、二人がかりで誘惑するように焦らされ）
（先程までのオスらしさが徐々に霧散して、次第に蕩けて声音はメスの兆しを感じさせて動けなくなり）
んぐっ♥ぐっ♥ぅんぐぅぅぅぅぅぅ……♥♥だったら、んっ♥ふぐぅっ♥♥二人がかりでいらっしゃいっ♥♥
セシルの愛を全部受け止めるのだってっ♥♥セシルの旦那様でありお嫁さんとしてのっ♥私の役目っ、なんだからぁっ♥♥
だからっ♥だから手加減なんてしたら承知しないんだからっ♥♥ふたりともぉ、本気で犯してっ♥♥
本気でイカせてっ♥♥本気でおちんぽでっ♥♥全力で私を愛して、女にっ♥♥
おまんこもぉっ♥ケツ、マンコもぉ♥♥私の女の部分っ♥全部セシルで満たしてぇぇっ♥♥
（十二分に狼セシルのおまんこのリンクが影響してしまえば、もう止められる筈も無く、セシルへの女としての愛と欲が溢れていって）
（前のめりで犯していた体を後ろのドラフセシルに預けながら、狼セシルのおまんこからおちんぽを抜いてしまい）
（体を預けた為にお尻深くまでおちんぽを迎え入れながら、今度は小さなおまんこを両手で大きく広げて見せて）
（舌も垂れてしまうほどに蕩けた顔を見せながら、セシル二人がかりの本気のセックスを懇願しつつ）
（その情景とその後の想像に絶頂してしまったのか、濃い雌の臭いを含んだ潮を噴いて、狼セシルに当ててしまう）
【無課金って鋼の意思が無いと無理だと思うのよアレ。まぁ、懐事情はしっかり考慮しながらやってるから大丈夫よ】
【それに、狼セシルに結婚首輪なんてやっちゃったから…ドラフセシルにも結婚○○、考えてあげないといけないわよね？】
【まぁ、今の状況ならあのぐらいのおねだりで…もっと浅ましかったり品の無いのとかほしいなら…やっちゃうわよ？】
【「エェー？シールス、プニプニダッテゴシュジンイッテタカラー。セシルハダメナノー？ヤワラカクテキモチイイノニー？」】
【さっぱりも濃い目もいける万能食材だと思うわ。もうちょっと時間掛けたりするなら…雷豆腐なんて大好きだから作ったけど…】
【お湯割り、出汁割りには無いお酒本来での熱さ、いいものよね♪あら、セシルだって真っ赤じゃないの♪これじゃもっと熱くなっちゃう…♪】
【私も大好きよセシル…♪お酒よりも熱く…♥「ムー…コレッテオイテケボリッテヤツー…？」】
【さてと…日付変わっちゃったし、セシルのレスかこの辺りって所よね？】
【確か、火曜日が難しいって話だったわよね？だとすると…セシルの次の予定は何時頃になりそうかしら？】
【柔らかい…旦那様にだらしないと思われちゃう…！？ち、違いますから！シルちゃんはスライムだから褒め言葉がちがうんですー】
【豆腐はおかずにもこうやってつまみにもなるのでいい感じですね、栄養も十分だしー】
【あふー♪これは旦那様の顔が近いから…？かな、ふふっ♪】
【それじゃあ今日はこの辺で。なんか頭回らなくなってきちゃってるので…】
【うーん、ごめんなさい週末でもいいですか？泊りで出張してくるので。置きレスでもよければ置いておきますけど】
【だから、旦那様と今日はゆっくりたっぷり私も温もりをもらっておかないとね♪】
【ってことで、お布団で、シルちゃんも入れてみんなでぬくぬくしましょう】
【「ホエー…セシルトシールスダトチガウンダー…」どーしたのよセシル？なんか慌てた声が聞こえた気がしたけど…？】
【セシルにも好評だし…何かと豆腐レシピは今後も有用そうだわ♪】
【鼓動が聞こえちゃうような距離、だものね。ふふふ♪】
【もうすぐ1時だし、今日もおそくまでありがとねセシルっ】
【出張なんて大変じゃないっ。無理は禁物っ、自分優先っ。週末は…大変なら日曜日にしておく？置きレスも、暇だなーって余裕があるぐらいでいいんだからね？】
【遠くまでいくなら…温もりが抜け落ちないぐらい、ギューッとしてあげないとっ♪】
【「シールス、セシルノウシロニ♪」それじゃあ私は前に♪ん〜セシルやわらかぁい♪】
【あ、えと、なんでもないから。あはは…シルちゃんが可愛いって話をしてたの】
【油揚げとか豆腐とかは出てくると喜びますからね絶対。この時期湯豆腐とかいいですよね】
【でも、これくらいの距離がいいんですよ♪夫婦ですものね】
【時間かかっちゃったけど、またよろしくお願いしますね】
【金曜帰りなので土曜は大丈夫ですというか土曜じゃないと我慢できないですよ。置きレスもできる限りしますね】
【今のうちに旦那様のぬくもりを補給するんです。離さないでね。はぅ…シルちゃんも柔らかであったかくて…幸せです】
【それじゃあ、このまま明日の朝まで…♪おやすみなさい】
【スレをお返ししますね♪】
【ダイドーを待たせないように続きは用意してあるから】
【到着したら続きを貼るよ】
>>553
【ダイドーも到着いたしました！】
【ダイドーのために続きを用意しておいてくださったのですか？】
【はぁ、さすがご主人様です……♥ありがとうございます♥】
ダイドーはマン汁の量が多いね。
剃毛してるだけでぐっちゅぐちゅにさせて「ダイドーのおまんこはこんなに感度いいんですよ♥ってボクに教えてくれてる。
おちんちんとキスできるかもって期待してるダイドーのおちんちん穴はいつでもご奉仕できるようになってるね。
（陰毛が薄くなって曝け出された割れ目からしとどに愛液を溢れさせ、垂れ落ちた愛液が手鏡の上へ広がっていくのを見届けて）
（濡れ具合と感度の良さを見せるダイドーの股の間から顔を上げ、痴態を晒したまま喘ぐメイドを見上げて微笑んだ）
ローションなんて必要ないくらいにさせて、ボクの手を煩わせないようにしてくれるんだね。
（微笑みを浮かべた唇から零れる艶を帯びたソプラノにメイドへの誉め言葉をたっぷりと混ぜ）
（愛蜜で濡れそぼる局部に指を当て、割れ目の筋に沿って爪先を揺らしてラインを描き）
（指先に絡んだマン汁を口に運んで舐め、口中に酸味と薄っすら苦みが広がるのを味わうのを見せつける）
エッチな下着、もっと良く似合うようになるだろうね。
ダイドーのツルツルパイパンおまんこが透けて見えて、ひくひくしてるのも隠せなくなっちゃうね。
（刃を付け替えている間、膣肉収縮繰り返し肉襞震えさせて高まり続けているのを見せつけてくるダイドー）
（いやらしく着飾った自分を見て欲しいとアピール続けるメイドを煽りつつ）
（刃を変えたシェーバーを当て、ゾリゾリとした剃り跡を残す肌上へ丁寧に滑らせていく）
もうすぐ綺麗になるよ。
あとちょっと…それまでイくの我慢できるかな？
……ダイドーならできるよね。
（クリトリスの上へ生え揃っていた茂みは今や跡形もなく、ネット刃当てて滑らせれば剃り残しもない）
（ここに陰毛が生えていたことをまるで感じさせない白肌に小さな手のひらをぴっとりと当てて確かめ）
（膣肉がひくついて仕方ないダイドーの壺具合を陰核上へ当てた手を通じて感じ入っていく）
（ジョリジョリと毛を剃る音を立てていたシェーバーの音も静かになり始め、時折音を立てる程度になっていて）
（剃り跡へ唇近づけて舌を這わして触診し、クリトリスの上から陰唇の周囲にかけて念入りに舐めあげて）
（綺麗に仕上がったのを見て静かにシェーバーを机へ置いた）
さぁ、ダイドー。どうかな？
子供みたいにツルツルになったパイパンおまんこだよ。
自分で広げて……見てみようね。
（愛液濡れした手鏡を傾け、ダイドーの秘肉を映し出しておきながら自ら開帳するよう羞恥で快感を覚えてしまうメイドに命じ）
（イきそうならイってもいいんだよ？♥と合図のような優しい口づけを、ちゅ♥と音立て一度だけ陰核へ落とした）
>>554
【ダイドーがいつも頑張ってくれてるからね。これくらい問題ないよ】
【見てわかる通り、後は仕上げだけだったから剃り終えてパイパンに】
【気持ちよくなりたそうにしてるダイドーに、このまま口と指で痴態保持させたまま可愛がるのはどうかな？】
【おちんちんで可愛がられたいなら、そっちのリクエストも大丈夫だからね】
【剃毛プレイの次はどんなことしたいかリクエストあるかな？】
へぁ♥ひゃい♥ご主人様専用の卑しいメス穴♥
マン毛綺麗にしていただくだけでぐちょぐちょにしてしまいましたぁ…♥♥
(ご主人様の戯れでスイッチの入ったメイドおまんこはすっかり媚び媚びモード♥)
(マン肉から蜜を垂らしたみたいに、手鏡との間につぅ…とか細い糸を引かせ)
(メイド失格な姿を見せても優しく微笑みを見せてくれるご主人様に感激しながら)
んぁ゛、あ、ぁっ♥ご、ご主人様のお口にぃ…♥♥
ダイドーの天然ローション♥お味はいかがですか？♥
(細い指が熱々のスリットの表面を撫でると、蜜だまりがちゅぷん♥と音を立てる)
(もっと奥まで触って欲しい♥って物足りなさそうにヒクつく膣をよそに)
(口角の上がった唇が濡れた指を咥え、ちゅぱちゅぱと音を立てる様を食い入るように見つめ)
(色欲に染まった顔を真っ赤にして上から少年の表情の変化を伺う)
んっ♥毛がない分、隅々までよぉく見えるようになって……♥
ぴったり♥割れ目に貼り付いておまんこの形丸わかりになっちゃうよぉ…♥
ああぁ♥ご主人様の小さな手♥あったかい♥♥
(短く整えた毛の根元までを平たい刃が刈り取ると細かな振動が膣の中まで響いて来て)
(弱に設定されたローターでねちっこく責められているような気分)
(シェーバーの立てる音の変化とともにご褒美もいよいよ仕上げに掛かっている事を察し)
(声にならない声であっ♥あっ♥ってため息を零しながら)
(主の言いつけを守ろうと「あとちょっと」と頭の中で繰り返すけど)
(手の平を涎で濡らしながらむちゅ♥と吸い付く生おまんこが限界寸前なのは明らかで)
やぁ♥♥それだめです、イク♥
ふぅーっ♥♥ふっ♥ダイドー♥もう、むり……♥♥
(必死な自分とは対照的に鷹揚な口調を崩さない少年は完成したばかりのふわふわのパイパン♥を味見して)
(剃り跡の滑らかさを確認がてら勃起しきったクリを舌でペロペロ舐め上げられると)
(快感から逃げようとして腰が引けて、体重のかかったヒールの足もとからキチ、と天板を軋ませる音がする)
やったぁ♥えっちなおまんこになって♥これで、ご主人様と…おそろい♥♥
ひっ♥いっ♥イクぅうう〜〜♥♥♥
(充血したぷにぷにのお肉を自らの手で左右に割って、鏡の中にご褒美パイパンおまんこの全容を映す)
(ヌルヌルてかてか♥なピンクの粘膜は、子どもみたいなツルまんには不釣り合いなほど卑猥に痙攣していて)
(自分の身体じゃないみたいだったけど、鏡面に見えるご主人様がキスをしたのは確かに自分の一部で)
(我慢した先のようやくの絶頂許可にビグッ♥と仰け反り♥)
【あうぅ♥ご主人さまぁ♥勿体ないお言葉です】
【素敵なご褒美をありがとうございました……♥】
【最後にはおちんちんが欲しいけど、口とか指で愛撫されるの好きです♥】
マン汁もねっとりしてて、ちょっと舐めただけでも舌上にダイドーの味がずっと残ってる…いやらしい味♥
いやらしいのは味だけじゃないね…ダイドーのおまんこ、ピンク色ですごく綺麗だよ。
ボク専用のご奉仕メス穴ひくついて、これでもかっていうくらいおちんちん欲しがって。
（ダイドーがイく♥と宣言したのに、ぴんと起っていた猫耳が反応して顔を上げる）
（クリトリスへの口づけがトドメとなってエロ蹲踞したまま絶頂迎えたダイドーの顔を逃すまいと見つめて優しい笑みを浮かべた）
偉いよ。ちゃんとイくときに宣言できたね。
ダイドーが教えてくれたから、えっちなダイドーのアクメ顔見届けられたよ。
これからもイくときはボクに教えて欲しいな。
（美少女顔を快楽に歪めて執務机を軋ませる程の仰け反りアクメを迎えたけれど）
（指で陰唇剥き上げておまんこ開帳し続ける姿勢を崩さないダイドーの絶頂宣言癖を嬉しそうに褒めた少年は）
（細指を収縮続ける痙攣穴に二本突き入れ、指先で膣口穿ってイき穴に立て続けのご褒美快楽をプレゼント）
（ご主人様が好きなこと、ちゃんと分かってるダイドーのご奉仕穴からくちゅくちゅ♥音立てさせたまま、メイドの顔を上目遣いに見つめていく）
ダイドーのおまんこすごく柔らかいな。
ボクの指をなんどもきゅっ♥て締め付けて、おちんちん気持ちよくするの上手です♥って教えてくれるんだね。
ダイドー級の娘はみんなこんな柔らかいご奉仕穴なのかな？
それとも、ダイドーのがボクの為に特別…なのかな？♥
（くちゅぐちゅ♥ぢゅく♥くちゅ♥絶え間なく指先でダイドーの蜜壺から音を響かせ）
（卑しく痙攣し続けるメス肉が指先にふんわり絡みついてくるのを確かめる）
（ダイドー級全員を知っている筈の少年は敢えて「特別」という言葉を用いてメイド穴を悦ばせようとまでしてみせて）
（ご主人様専用のメス穴に抽出を繰り返しながら陰核にキスを再び施し始めていく）
クリトリスも勃起すごいね。
キスして、舌で舐めたらコリコリなのが押し返してきて。
ダイドー、ご褒美だから遠慮しないで気持ちよくなろうね……♥ちゅ…ぷ♥
（優しい口調にダイドーの淫らな反応を混ぜ込んで、蕩けてダメになっているメイドの心をさらに溶かそうとして）
（イく時は教えてねと先に教え込んだ通りに、ダイドーの絶頂を見逃すまいと嬌声が大きくなっていくにつれて猫耳を忙しなくひくつかせ）
（入念にクリトリスにキスを施し、ペロペロとミルクを飲む子猫のような舌使いで愛液まみれの勃起を舐め上げていく）
（膣肉の柔らかいところを執拗に扱く手マン責めと合わせた勃起クリへのクンニ愛撫で再びダイドーを昇り詰めさせようとしていき♥）
【口とか指でされるのが好きならこういうのは好きかな？】
【潮吹き絶頂しちゃうまで立て続けにイかせちゃうのもボクは好きだし、そういうのも好きならね】
【おちんちん入れるときはどんな体位が好きなんだろう】
【ダイドー……添い寝しながら、どんな風におちんちん欲しいのかボクに教えてくれるかな？】
【（ベッドをチラと見てからダイドーの手を引き、ベッドへ寝そべる少年の抱き枕になりながら寝物語を聞かせてと導いて）】
ふぁぁ♥♥あぅ゛っ♥あ、あ゛…ぁぁぁ…♥♥
イッちゃった♥イッちゃったぁ♥♥
ダイドーのイキ顔もおまんこも♥全部ご主人様に見て貰って…ああ…♥♥
入り口ビクビクしちゃって恥ずかしい…♥♥
(束の間白く煙った視界が晴れた頃、こちらを見つめている二つの大きな瞳に気が付いた)
(唇がスタンプされたのはクリトリス、でも指摘された通り触れてもいない膣穴まで情けなく痙攣させ)
(全身を駆け巡った強烈な絶頂の快感の余韻にへっ♥へっ♥と短い吐息を続けて零す)
(鼻先をくすぐるメスの匂いや、ぬるついた見た目以上に瑞々しい少女の味)
(細い喉元を通った甘やかでほんの少ししょっぱい体液が、やがてご主人様を形成する一部になると考えると)
(受け入れて貰えたような気がしてなんだかドキドキして…♥)
ご主人様に褒めていただけた……♥承知しましたぁ♥
あぉ、ぁぁぁっ…！？――んぁ゛、ぁひっ♥♥
ご主人様の指っ♥あはぁぁ♥ゆび、すきぃ♥♥
(自分の愛液でヌルヌルと指先を滑らせながらもなんとか体勢を維持したまま)
(イッたばっかりで放心していたパイパンおまんこに突き立てられた二本指をスムーズに飲み込んでしまう)
(ちぽちぽ♥羞恥を誘う卑猥な音を立てながら、見せつけるように指が出入りして)
(うねる熱い膣穴できゅぅ♥きゅーっ♥って指に食い付きしながら)
(引き抜く動きにつれ自然と腰が前に出てご主人様の方へ差し出されて行くと)
(今ご主人様に仕上げて貰ったばかりの無毛の土手がよく見えて)
ダイドー♥他の子に負けるのいやぁ♥
ご主人様にっ♥気持ちよくなっていただくためのメイド穴ですからぁぁ♥♥
ご主人様の指もおちんちんも♥♥いっぱい覚えさせてくださいませ♥♥♥
(十分に解れて指をしゃぶる柔軟な膣肉はこれまでのご奉仕の賜物か)
(他の子の具合なんて知る由もないのはこちらの方だったけど)
(熱々のマン汁を机の上にびちゃびちゃ掻き出されながらご主人様の気を引きたい一心で懇願し)
(薄皮から覗いた淫芽に吸い付かれた途端に大胆に開いた背中をまた弓なりにしならせる)
そんなぁ…♥ご主人様に恥ずかしいところを見られて興奮して♥♥
ダイドーはいけないメイドですぅ♥
ぁんっ♥ご主人様ぁ♥また♥ん゛ぁ、ぁぁ♥♥
おまんこ♥またイキましゅッ…♥♥♥ああぁぁぁぁ〜〜ッ♥♥♥
(ピンッ♥と立ち上がった淫核を尖った舌先で何度も弾くみたいにつつかれ、舐められて膝がガクガクと震えだし)
(本来そんな事は許されないはずの執務机の上でエロポーズを晒したまま悶える)
(中と外とを同時に責め立てられて長く持つはずもなくて、あっという間に再びのアクメ宣言♥)
(指の形に沿ったまま膣が波打ち、抜かれないようにぎゅぅ〜♥ときつく収縮して締め付ける)
(頭の上の大きなお耳には、はしたない喘ぎ声がきっといっぱいに届いていて)
【大好きです♥潮吹きもしたいな♥そんなお話をしてたらダイドー興奮して寝付けなくなりそう……♥】
【体位なら発情期中のご主人様と四つん這いになって動物みたいな交尾とか…♥】
【不敬だけど…ダイドーがご主人様に跨って座位もいいなぁ♥】
【(ご主人様の肩まで布団を掛け、ぴた♥と首元に身を寄せながらボソボソと)】
【次回は木曜日の同じ時間か、金曜日の22時はいかがでしょう？】
【眠気が少し出てきちゃったから、今夜の続きはまた次回にでもいいかな？】
【潮吹きもしたいなら、エロ蹲踞から体位変更して机の上に横向きに寝そべって片足上げたワンちゃんのおしっこポーズで潮吹きさせちゃいたいな】
【足もガクガクになっちゃってるのに、頑張って片足上げて潮吹き絶頂しちゃうとか、ダイドーが好きならだけど】
【動物交尾みたいに後ろからするのも素敵だね。ダイドーはワンちゃんみたいなところあるから余計にそう感じる】
【跨って座位して甘えてくるダイドーとするならお胸も可愛がってあげたいな】
【（首元に身を寄せるダイドーの脇腹に細い脚を回して横向きに抱き着き、柔らかなクッションを腹部で受け止めて）】
【（抱き心地の良い抱き枕に抱き着きながらも、小さな手をダイドーの頬へ当て、頭を撫で続けていく）】
【次回の予定を教えて欲しいけど、ダイドーないつなら大丈夫かな？】
【気づくの遅れてごめんね。木曜日の同じ時間で大丈夫だよ】
【眠くなっちゃったのはボクも同じだから、このまま一緒に寝ようか】
【おやすみ、ダイドー。木曜日の同じ時間に伝言板で会おうね】
【その時までに今夜の続きはまた作っておくよ】
【（就寝前のキスをダイドーの唇に落とし、温かくて柔らかい抱き枕をぎゅっと抱き寄せて）】
【（ご主人様の子供体温でダイドーが風邪ひかないよう守りつつ、ダイドーの温もりも味わっていく）】
【ダイドーとお借りしました。お返しします】
【申し訳ありません…限界が近いので簡単に】
【木曜日にまた伝言板でお待ちいたしますね、今夜もありがとうございました♥】
【ご主人様おやすみなさいませ…ふわぁ……】
【お返しいたします】
【前回はきちんとお返事を返せず失礼いたしました】
【>>560の潮吹きのお話、とってもそそります♥】
【ご主人様に見て貰えるようにって、必死にお股を広げて…♥】
【ダイドーはワンちゃんみたいですか？ちゃんと忠犬でしょうか…♥】
【でもお顔を見ながらシたくもあるので、体位は対面座位の方ががいいかもしれません♥】
>>563
【寝物語を始める時から発情しているように見えるよ】
【きちんとお返事用意してくれたんだね。ありがとう。おいで、ダイドー】
【（クッションをいくつも置いたベッドにもたれかかり、ダイドーを招いて傍へ侍らせて）】
【続きは用意したけれどダイドーの返事を聞かないままに書いたから、体位の変更は今のところしていないけれど】
【ボクのレスで耐えきれなくなって机の上に寝そべってしまうなんてどうだろう】
【エロ蹲踞で苦しくなっちゃったけど、今度は寝そべりながら片足上げてもらう形にして…玩具とか使ってもいいなら、クリはそういうので可愛がってあげて】
【可愛いダイドーのアクメ顔見つめてあげたりするのもいいけれど、ボクのお口がいいかな？】
【挿入は対面座位でするならそうしようか。感じてるボクの顔見ながら忠犬なダイドーにたくさん腰振ってもらったり、突き上げてみたり】
【色々楽しめると思うから、そういう風にしようね】
【このまま用意していたレスを返すよ】
ボクの為のメイド穴はおしゃぶり上手だね。
ダイドーを可愛い声聞きたいなってボクは思ってるのに、ダイドーのおまんこはボクの指に気持ちよくなってもらいたいって必死だね。
それで余計に気持ちよくなって、ふふ、またイっちゃうのかな……ちゅ、ぷ…♥
（指を突き入れ掻き混ぜる愛液たっぷりのイき立てマン肉が気持ちよくしゃぶりついてくるのがダイドーの甘えん坊な部分を見たようで微笑み）
（クリトリスに吸い付いて過敏に反応を見せたのに口角を上げ、さらに舌を揺らしてつついていく）
（隆起続けて自然と陰核の包皮が剥け始め、芽芯に唾液をたっぷり塗そうと舌を揺らしてつつき擦り上げてあげるとダイドーの声がより甲高くなっていく）
――――――♥
（クリトリスに吸い付いたまま、二度目の絶頂宣言をしたダイドーの淫らな声に猫耳をぴくぴく動かし聞き留めて）
（びくん♥びくくん♥とダイドーの下半身が痙攣するのを唇で感じ、まだ抜かないでとマン肉目いっぱい締め付けておねだりメイド穴を指で感じていく）
（エロポーズを続けたまま身体を震わせ絶頂に浸るダイドーは、いつ崩れ落ちてもおかしくないように見えるのに）
（淫猥な色に染まる瞳のアクメ顔を向けてメス犬のように湯気立つ息を荒げるダイドーが、必死に堪えているのが従順さを示しているようで可愛らしく思えた）
イっちゃったね。2回目、もうイっちゃった。
それなのにダイドーのおまんこ、ボクの指離そうとしないね。
（吸い付きしゃぶりついた肉芽を飴玉転がすような舌使いで可愛がり、充血しきって剥けかけの芯を晒させようと包皮に舌先押し当てて）
（除毛したばかりの滑肌を指で押さえてつるりと剥いて、感度良すぎの陰核を隠すことすらできなくさせる）
（剥きたて芽芯を優しく口づけるだけで一気に責めたてようとはしないものの、先の反応見る限り十分すぎるくらいの刺激であることは窺える）
（おしゃべりの合間にクリトリスを甘やかす傍ら、吸い付き続ける無毛メス穴を指先で再び掻き混ぜていく）
吸い付きもすごいし、こんなおまんこ見せられたらおちんちん入れたくなるな…可愛いよ。
気持ちよくイったダイドーのおまんこ、2回目迎えたらもっと気持ちよさそうになっているし。
もっとイっちゃったら、今よりももっと気持ちいいメイド穴になるのかな？
（じっくりと膣肉を攪拌し続けていた指先を、きつく収縮してくるバキュームに抗い押し込んでいき）
（子供の細指を根元まで突き入れて、滴るマン汁で手のひらまでべっとりさせたところで下から突き上げるようなピストンを送り込んでいく）
（指の谷間を終点にしてリズミカルに打ち付けて、はしたない恰好をとるダイドーの下半身からぺちぺち音を立て続け）
（当然奥までなんて届かない短い指で浅い部分ばかりを執拗に締め付け強まる膣壁を擦り上げ、気持ちいいメイド穴にさせる為の寵愛のキスとばかりに牝芯を啄み、ぢゅぅぅ♥と吸圧掛けていき）
（机の上で太腿をがくつかせて、快楽に溺れていく愛くるしいダイドーの顔をじっと見つめ続けていた）
>>563
【このままイかされてみちゃう？ それとも、先に崩れ落ちて片足上げるよう命令下してもいいし…】
【エロ蹲踞のまま潮吹きしちゃってから、体位変えての連続潮吹きアクメ♥というのも捨てがたいよね】
【ダイドーの好みもあるだろうから、教えて欲しいな】
はぁっ♥♥ぁ゛っ♥えぁ゛♥ひぁぁぁ…♥♥♥
(いつの間にかぎゅっと閉じていた瞼をゆっくりと開くと)
(上手にイケたのを褒めるみたいに、好奇心旺盛な猫の瞳がじっとこちらを見つめていて)
(ぐぽ♥ぐぽ♥熱い花蜜を掻き出されながらも)
(連続絶頂で膣圧が高まった肉壁はほっそりとした二本の指を懸命に引き留める)
んん…、くぅうンっ♥
ぁひ……ッ♥♥クリ弄られると、ジンジンして……♥♥
(舌の先っぽで優しくクリ剥きされると、過敏なまでに敏感な小さな突起が空気に触れて)
(実際に触れるのは唇のやわやわとした刺激なのに肉芯から身体に流れ込む快楽は強烈で)
(一文字に結んだ艶やかな唇の端から唾液を一筋垂らし、白い喉を見せながら喘ぎ)
ぁぐぅっ♥♥ご主人様ぁ♥指おちんちん♥やぁあッ♥♥
んぁ、あっ♥あはぁぁっ♥♥ダイドー、もうむり♥無理でひゅ♥
(ご主人様のお気に入りのメイドオナホになれるよう頑張りたいと思うけど)
(ぷっくら膨らんだクリへのキスで気を逸らしながら)
(休む間も与えず、快感の波が引き切らないようぱちゅ♥と指の根がパイパンを叩くと)
(お腹の裏がぎゅぅぅ♥と引き攣って辛くて、でもその辛さが快感をも伴って)
(イッたばかりの脆弱おまんこを容赦なく突き上げられながら悲鳴のように甲高い声を上げる)
アクメ来るぅぅッ♥♥ふぁぁッ♥あ゛〜〜〜ッ♥♥♥
あっ、ぁっ♥出ちゃ……ッ♥♥――ぉ、うっ…♥はう、うぅ〜〜…ッ♥♥♥
(声色とは裏腹に腰はヘコヘコ♥ご主人様の手マンに合わせて卑しく揺らめく)
(サクランボみたいな唇が吸い付いたクリトリスの裏の辺りから込み上げて来るのは尿意に似た感覚)
(さっきよりも強めに吸い上げられるとビックン♥と腰が跳ねて)
(その勢いでご主人様の唇からずれた尿道口から、ぴゅうっ♥ぴゅぅぅ♥と透明な液が吹き上がった)
へぁ、ぁぁ♥♥も、もうしわけ…♥ありませぇん……♥♥
(前に突き出した膝が笑いとうとう自重を支えきれずに机の上へと崩れ落ちる)
(びちゃびちゃと振り撒かれた体液は、見れば机の他に床やご主人様の手元まで飛び散っていて)
(水色の髪の毛を散らし、下半身をぐったりとさせて横たわって、浅く呼吸を繰り返しながら)
(上ずった声で謝罪の言葉を口にする最中もピクピク♥細かく腰回りを痙攣させて)
【ワンワンっ……♥】
【(メイド服のままベッドへと誘いこまれ、普段より近付いたお顔を忠犬の眼差しで見上げながら)】
【(服の上から手のひらで薄い胸板の辺りをすりすり♥擦り撫でて)】
【ご主人様こそレスを用意して下さりありがとうございました♥】
【エロ蹲踞のまま潮吹き♥しちゃいました…♥】
【この後寝そべりながら続きが出来ますね♥】
【引き出しの中の玩具を使っていただいてもダイドーは大丈夫です♥】
んッ―――――♥
そっか、ダイドー潮噴いちゃったんだ…♥
（猫耳がぴくぴく動き、指おちんちんで膣口叩かれて声を上げるダイドーの嬌声に耳を傾けていく内に）
（卑しく快楽を求めて甲高く鳴くダイドーがクリトリスへの刺激から膣中への愛撫に強く反応を示し始め、エロ蹲踞ポーズをキめたまま腰を前後に揺らし始めて）
（ぱちゅ♥と指の根で叩いて、引き抜こうとしようものなら吸い付いたまま腰を揺らして追いすがり）
（最後の最後までしゃぶり続けて快楽を得ようとするはしたない腰遣いを見せたまま、クリ裏を掠める指先に一気に昇り詰めたようで）
（三度目の絶頂を迎えると同時に、勢いよく潮を噴いてはしたない姿を披露してくれた）
ご主人様の前で粗相しちゃったね。
いいんだよ、ボクが無理矢理ダイドーにお漏らしさせちゃったんだから。
それに今のダイドーワンちゃんみたいで可愛かったよ。
（今までよりも強烈な絶頂の予感を感じ取り、陰核に吸い付いていた唇を離した瞬間に上がった飛沫が頬を濡らして）
（熱い体液が頬を濡らすのを感じて、ダイドーのお漏らしが終わるまで見守っていたけれど）
（とうとう足腰が立たなくなったのか机の上へ崩れ落ちたダイドーが、はぁ♥はぁ♥呼吸を繰り返すのを見て頭を優しく撫でていく）
（絶頂迎えた瞬間のダイドーがチンチン芸を見せるメス犬のように思えて、愛玩犬を可愛がる手つきで透き通るような水色の髪上に小さな手の平を滑らせて）
でも、それじゃダイドーの綺麗なパイパンおまんこよく見えないよ。
ワンちゃんみたいに片足上げて欲しいな。
（肩を掴んで寝そべったダイドーを自分の方に向けて横たわらせ、真っ白なニーソックスに包まれた片足上げるよう導いていけば）
（膣口に根元まで押し込んだまま太腿の間に挟まれた手の平は愛液と潮でぐっちゅり濡れて、ダイドーの天然ローションで滑り続ける膣中でそっと抽出しただけでも痙攣肉は卑しく窄まる）
（クリトリスのちょうど裏側に浮かび上がるザラザラとした猫舌のような感触の丘肉へ指の腹を当てて）
（膣肉をさらに解して立て続けの潮吹きお漏らしさせようと抽出を重ね始めていく）
片足上げたまままたイって……もう一回潮吹きしちゃおうね。
4回目はワンちゃんみたいなポーズのまま、ダイドーがイくのを見せて欲しいな。
（ダイドーの太腿にキスをして、塗れた愛液を舐めとり口に運びながらこっちの足をあげようねと促し）
（犬のような体位をとらせていきながら、手指の根元でぱちゅっ♥と陰唇を叩いていく）
（包皮が剥かれたままのクリトリスが外気に触れて切なそうに震えるのを放っておくはずもなく、太腿に口づけた顔を起こし）
（開いたままの引き出しからダイドーの髪色と同じ水色のローターを持ち出すと、喘ぎを漏らすダイドーの前でスイッチを入れてみせ）
（ヴヴヴヴヴと振動を始めた小さな玩具を愛液まみれの陰核に近づけるも直接押し当てず、すぐ真上の肌へ押し当てて柔肌越しに響きを送り込んでいき）
（膣中から裏側を、表はローターで振動で愛液溢れて止まらないふわとろのマン肉と芯芽を可愛がり、メイドに痴態をねだる囁きを贈った）
【エロ蹲踞のままでもいいよって、ボクが言ったから？】
【えっちなポーズのまま潮吹きするとこ、見てもらいたかったのかな】
【ダイドーはおねだりするのも上手だね…♥】
【（顔を近づけて甘えるダイドーの頭を片腕で抱きかかえ、上げさせた頬へキスして）】
【寝そべったまま片足上げてのお漏らしポーズで、もう一度潮吹きしちゃおうね】
【玩具良いというから、電マかローターかでどちらにしようか考えたけど】
【電マで可愛がるのはボクのプレゼントしたショーツの上からがいいかな…今回はローターで、ね】
【（ゆっくりと上下する華奢な胸板をパジャマの上から撫で摩るダイドーの手へ手の平を重ね）】
【（パジャマのボタンをひとつ、またひとつと外し隙間からダイドーの手を差し入れさせて、ほっそりとしてふにつく子供の肌に触れさせていく）】
【ダイドーのお口や胸でご奉仕してもらいたいなっていう気持ちもあるけれど】
【対面座位したい気持ちの方がダイドーは強いかな？】
【今の体勢のままお口でってするなら、机の上で仰向けになったダイドーにイき続けの下半身痙攣させたまま頭だけ下向かて挿入みたいにさせちゃうかもだけど】
【無理にお口セックスしなくてもいいし……ダイドーが好きなことをするのがいいかな】
【（ダイドーの艶やかな唇を指で撫でて甘やかしながら、おちんちん欲しい？と囁いた視線は寝そべるダイドーのスカートに包み込まれた下腹部へ向けていた）】
んっ…♥ふぁぁ…♥お、お漏ら、し……♥
連続イキ気持ち良すぎて…メイドなのに、お漏らししてしまいましたぁ…♥
(潮吹きでもお漏らしでも粗相に違いない)
(ご主人様の綺麗なお顔にまで散った雫を見ると、申し訳なさそうにしゅんと瞳を細める)
(でも優しく頭を撫でられると、叱られるんじゃないかって不安げにしていた表情は安堵に和らぎ)
(赦しを与えられたことで一層ご主人様に身を委ねたくなって)
きゃんッ♥♥ぁう゛♥あぅぅ♥♥
ワンちゃん♥ダイドーご主人様のワンちゃんになりましゅ♥♥
(上に重ねられた方の腿をそっと取られて無抵抗に大きく開脚すると)
(それを待っていたように指が根元までちゅっぷん♥と挿入されて)
(躾を与えられた犬みたいな声を上げながら、手を添えられた太ももがふるふる♥か弱く震える)
(膣の外側にある指が汁濡れのパイパンに触れ、ぽてっと柔らかな感触を返し)
へぁ゛、ぁっ♥はひゅっ♥ひぅ゛ッ、ん゛、んん〜〜〜ッ♥♥
(浅いところにある弱い部分をスリスリ♥愛撫され、チョロ穴が分かりやすくきゅ〜っ♥と収縮する)
(お腹の奥の方が浮き上がる感覚で、みっちり詰まった膣肉がしがみつくみたいに必死に指を食み)
(トリマーと似た電動音が聞こえて、かざされた手の中に注視すると)
(小さな手の中には互いの髪を模した色をした丸っこいフォルムが可愛らしい玩具の姿が)
(手や口だけでイカされまくって、この上ローターなんて使われたらどうなっちゃうんだろう…♥)
(ハートを瞳に浮かべながら、鈍った頭でそんなことを思わずにはいられなくて)
ひゃぁんッ♥ぁぁ、はあ゛ぁぁ〜〜ッ♥♥もうだめぇッ♥
ご主人しゃまっ♥ダイドーの潮吹きイキ見てぇッ♥♥♥
(割れ目の頭辺りに宛がわれたローターから響く無機質ながらビリビリした刺激がクリと膣に拡がり)
(イキ癖のついた忠犬おまんこはザワザワ忙しなく襞を蠢かせながら、膣口をむぎゅぅ♥とキツくして)
(再び潮をたっぷり蓄えた膨らみを、爪を短く整えた華奢な指にＧスポットの膨らみをクイクイ♥圧迫されると)
(クリトリスの小さな穴から、尿とは色も匂いも異なる飛沫がまたびゅっ、びゅぅ〜っ♥と噴出する)
(ご主人様の命を守ろうと懸命に開いたままでいる脚が空中で不安定にガク、ガク機械じみた動きで揺れ)
(エロ汁でまだらになったニーソックスに包まれたパンプスの中のつま先をピンッと伸ばす)
(澄んだブルーの瞳の絡みつく視線を感じながら、連続潮吹きアクメ中♥のおちんちん穴を見せつけ)
ふう、うふぅぅっ♥はずかしッ…♥のに止まらないよぉっ〜〜…♥♥
(一度噴き出すと堰を切ったように後から込み上げて来て、自分ではコントロールが叶わず)
(お漏らししたみたいに机や床に発情の匂いがするシミを作りながら、更にぷしゅっ♥と音を立てる)
(マーキングするわんこみたいに片足を上げて、ご主人様のテリトリーに自分の匂いを染み込ませて…♥)
【ご主人様がおっしゃったから…でも本当は両方かもしれません♥】
【(頬にそっとキスされるとそこが薔薇色に色づき、ほわぁ…♥とため息をついて)】
【そうですね…♥電マはショーツの上から宛てていただくのがいいかも……♥】
【今回はダイドーの色をしたローターを選んでくださったんですね♥偶然？それともダイドー専用…？？】
【(ボタンがうｔから一つずつ外されると覗く肌を食い入るように見つめ)】
【(キメ細かな素肌の感触を堪能するみたいに優しくさわさわ…♥)】
【ひぇ……♥うぅ、ぅ〜……ダイドーは…おちんちん欲しい…けど】
【それ以上にダイドーの願いを叶えて下さるご主人様に報いたいと思います】
【机から降りたはいいものの脚がガクガクですぐに動けないから、休憩の代わりにご奉仕タイムとか♥】
【でも今夜はそろそろ時間ですね】
【次はえっと…18日か19日はいかがでしょう？】
【今夜は時間だし、この辺にしておこうね】
【剃毛して隠せなくなったダイドーのいやらしいところ飾るのは同じ色のがいいよね】
【ダイドー専用のローター、またひとつプレゼント増えたね】
【（肌を摩り、うっとりとするメイドを撫でながら特別なご褒美をまたひとつ増やして）】
【ワンちゃん宣言したの聞いてしまったら、机の上で仰向けになったままおちんちんしゃぶらせるのさせたくなっちゃったな…】
【服従ポーズみたいに見えるなって、余計に思っちゃって】
【お口に挿入してのお口オナホみたいなのが苦手なら、寝そべったダイドーの口中でおちんちん剥いてもらうくらいでもいいけど】
【一度してみたいなって思ってた仰向けフェラと服従ポーズセット似合うってつい思っちゃってね…】
【ううん、苦手かもしれないしやっぱり先にダイドーと対面座位先にして、ご奉仕はお掃除でどうかな？】
【今夜は大丈夫だけれど19日は難しいかな。今夜なら22時と言ってたよね】
【余り遅くまでできないかもしれないけれど、今夜ならダイドーとの時間作れるよ】
【ダイドー専用ローターだったのですね…♥感激です♥】
【えっとえっと…本当に挿入とお掃除フェラでよろしいのですか？】
【ダイドーはしたい事をさせて頂いているのに申し訳なく…】
【19日はダメ…かしこまりました！】
【それでは今夜22時にお待ちいたします♥】
【ダイドーの希望は可愛って優しく懐柔して欲しいってことだから】
【ボクの希望は二の次だし、ダイドーがしたいなって思ったときにできればいいかな】
【苦手だったり躊躇するようなことをさせちゃうとつらくなっちゃうよね】
【（よしよしと頭を撫で、今一度頬にキスを落とし）】
【今夜22時にまた伝言板で待ち合わせようか】
【お疲れ様、ダイドー。今夜も可愛かったよ】
【（頭を抱いた腕でダイドーを寄せさせ、もっと抱き着いてこれるよう導き）】
【（そのまま就寝のご奉仕キスをねだり、そっと瞳を閉じて）】
【おやすみ、ダイドー…♥】
【スレをお返しします】
【ああご主人様、なんと尊いお方なのでしょう……！】
【(慰めのようなキスをされるとくすぐったそうに肩を竦め)】
【(上目遣いに見上げながら感銘の視線を注ぎ)】
【はい、ご主人様♥今夜もご主人様を独り占めできて、ダイドーは幸せでした♥】
【(角度を変えながらちゅ、ちゅ♥と唇に吸い付いて、パジャマの内側から引き抜いた手でぎゅ、と抱き着いて)】
【……おやすみなさいませ愛しきご主人様♥】
【お返しいたします】
【今夜もよろしくお願いいたしますご主人様♥】
【遅くまでいられないとおっしゃっていましたが…お時間が決まっているのでしたらお聞かせいただいても？】
【それまでに切り上げられるよう努めますので】
>>570
最初は少し時間掛かって、二度目からイくのどんどん早くなるんだね。
こうやってクリを可愛がってあげたら、すぐに……限界かな。
（口淫愛撫と指姦で絶頂続けさせた甲斐があったか、痴態晒しての連イきを繰り返すまでになったダイドーの身体は）
（ローターを見せただけで膣奥まできゅん♥と疼かせたようで、期待高まり隆起し続ける陰核をローターで軽く擦り上げただけで膣口をキツく締め付ける）
（クリトリスの裏側を押し込み擦り上げる抽出はダイドーの嬌声を高らかに響かせようと激しくなり）
（指の根元でパイパン肉をぱちゅ♥ばちゅっ♥と叩き、命令に合わせて懸命に片足上げるメイドの腰を震わせる）
いい子だね。ワンちゃんみたいなお漏らしイきできたね。
ダイドーのおまんこ、潮噴いてるときはこうだって、ツルツルおまんこだからよく見える。
ボクとお揃いのパイパンになれて、潮吹きイきしてるとこ見てもらえてダイドー幸せそうだよ。
（びゅっ♥ぴゅびゅっ♥と潮噴いての絶頂覚えてしまった身体は羞恥快楽から戻れなくなっているようで）
（犬の放尿体位で膣痙攣しっぱなしに、噴き出る愛液を噴き出し続けて机上にぐっちょりと染み広げて）
（ピンと爪先を伸ばした片足をガクつかせ、いつ収まるか分からぬ程の絶頂に浸り続けていた）
こんなに潮吹きして、ダイドーのマーキングすごいね。
ここでダイドーと何してたのかってすぐにバレちゃうな。
イきっぱなしのおまんこも、きゅっ♥って締め付けて…抜くのも大変。
（根元まで突き入れた指を引き抜こうと手首を返して動かすのも一苦労なほど膣肉がきつく締まり続け）
（絶対離したくないと宣言するおねだり上手なメイド穴から第二関節まで覗いたところで、ぱちゅっ♥と奥へ捻じ込み突き入れて）
（愛液塗れの指をぬぢゅるる♥と引き抜き、また根元までおしゃぶりを止めようとしないダイドーの膣圧を堪能し可愛がっていく）
（椅子に腰かけたままゆったりと手首を揺らし、離そうとしないメイドの欲張りな顔を見ながらローターを掴んでいた手でズボンのベルトを外し、チャックを下ろして）
（染み一つない清潔さを見せる海軍軍服を下着ごと膝まで下ろし、硬く屹立した年齢相応のおちんちんを取り出して、愛玩犬の大好物を見せつけた）
ダイドーのおまんこ可愛がってたらボクのおちんちんも気持ちよくなりたくなってね。
今度はボクの膝上でしてあげるから、ダイドー…おいで♥
（きつくきつく締め続けていた膣口をじっくり穿り続けていた指を、ぢゅっぽ♥と一気に引き抜いて）
（メイド穴から抜いた指先を包皮被ったペニスへ這わし、ダイドーの愛液で濡らしてからせながら、忠犬メイドを膝上に招いた）
【よろしくね、ダイドー。ボクのスケジュール管理もばっちりみたいだね】
【0：30くらいを目途にしたいと思っているけれど大丈夫かな】
【その分、時間いっぱいまで可愛がってあげるからね】
【（入浴を終えたばかりのバスローブ姿で先にベッドに横たわり、ダイドーを招いて）】
【（赤みを差した白肌をローブの隙間から見せる少年は、猫耳をぴくぴく揺らして可愛いメイドを招き入れようと両手を広げて）】
わ、ワン……♥♥
よく見えますかぁ？♥恥ずかしいの気持ちよくてぇ……♥♥
ご主人様に♥お漏らしアクメ見て貰えて幸せれしゅ…♥♥
(ご主人様みたいに生えていたなら尻尾を揺らしていただろう腹見せ状態で)
(溜まったお潮を吐ききるまで薄らピンクに充血したパイパンマン肉全開のおしっこポーズを忠実に守って)
ぉっ♥はぉっ♥♥ご主人様のお部屋に♥ダイドーのえっちな匂いが染みついて♥
お潮吹くくらいイキ狂ったのみんなに♥バレちゃぅぅッ♥♥
(何度イッても締め付け良好な健気メイドぶりを発揮しつつ)
(凹凸の少ない指にピストンされまた蕩けた膣穴をピクピクッって波打たせ甘イキ♥しながら)
(ベルトが緩められる金属音を耳聡く察知し、下ろされたズボンからぷるんっ♥と飛び出る子どもおちんちんに熱視線を注いで)
ぉう゛……っ♥ふぅッ♥ふぁい…♥精一杯ご奉仕させていただきましゅ♥♥
(膣肉の抵抗を振り払い、ぬぽっ♥と淫猥な音を立ててようやく指が引き抜かれる)
(湯気が浮かびそうな程こってり濃い愛液がご主人様の指に手淫の名残を残して)
(のそりと重い上体を起こし、一度座りの姿勢になって机から床へと降り立つ)
(パンプスの華奢なヒールをグラつかせながら自分を呼ぶ主人の下へ寄り)
(まだ幼いご主人様には少し大きな執務椅子の肘置きに手を沿える)
はっ♥はっ♥ご主人様のおちんちん♥♥
ダイドーが気持ちよく♥射精させて差し上げますからぁ♥
(汁濡れの下半身を拭う事もしないまま片脚を上げ、座ったままのご主人様の膝上に跨る)
(ダイドーとお揃い♥のツルツルで天然無毛の股間はまだ未成熟な子どもそのものだけど)
(その中心に生えたペニスは天井の方を向き、カチカチになっておちんちんコキ穴を待っていて)
失礼いたします♥
――あッ、硬いのが入って来るぅ♥♥ぅ゛あっ♥♥はぁぁぁ〜〜…♥♥
(手を肘置きからご主人様の肩へ移動させ、もう片方の手で可愛らしく勃起したおちんちんの頭の方を支えて)
(するする…慣れた手つきで包皮を根元の方に下げてあげれば苦も無くツルツルの綺麗な亀頭が顔を出す)
(待ちきれずとろ〜♥とだらしなく涎を垂らしている膣口に位置を定めてピトと宛がう)
(吸い合うような密着を更に深めようと腰を回して円を描きながら馴染ませた後体重をかけると)
(膨らんだ亀頭がトロトロの膣ビラを掻き分けズプゥ…ッ♥と沈み、一気に専用穴へ導いて)
【メイドの本懐ですもの、お時間承知いたしました！】
【お時間までの間はダイドーと二人きりで過ごしましょうね…♥】
【(ちょっと背伸びして見えるバスローブ姿に目を細め、ほかほかお風呂上がりのご主人様の傍へ)】
【はぁ…ご主人様からボディーソープの良い香りが……♥】
【ダイドーよりご主人様の方があたたかいですね♥】
【(甘えながら鼻をくんくん♥ガードの緩いローブの合わせ目に鼻先を擦りつけて)】
ダイドーのマン汁で指がもうぐっちょり♥だね。
おちんちんに塗り付けただけで火傷しちゃいそう。
（指に絡んだ愛液がとろーぉ♥と垂れて子供性器に触れる指の間で糸引いているのを見せつけ）
（足腰ろくに立たなくさせられてる筈のどこにこれだけの力が残っていたのか、ダイドーが気力を振り絞り身を起こし始めた）
（ご奉仕穴の到着を待ちわびる子供おちんぽはガチガチに硬く一生懸命反り返ろうとしていて）
（床上へ下りたダイドーが執務椅子に手をかけ軋ませると、ギチ…♥と限界いっぱいにまで膨れ上がっていた）
楽しみにしてるよ。ダイドーのイきっぱなしおまんこ、どれだけ気持ちいいんだろうって想像してしまって。
ボク専用のダイドーオナホの方も待ちきれないみたいだし、お預けなんてさせられない……ん…はぁ………ね。
（ご馳走を前にしたメス犬が飛びつき膝上に跨ってくるような感覚をダイドーの姿に重ねて）
（包皮にくるまれた亀頭を挿入前に丁寧に剥き、敏感な先っぽを晒されると余裕を見せていた少年の頬に朱が差した）
（染み一つない綺麗な桜色の肉蕊に天然ローションを塗れさせて、膣口で挿入前のご挨拶キスを施されていくのを背もたれに背を預けたままうっとりと見守り）
（剥きたてのおちんちんがご主人様用のズリ壺に一気に沈み込み、外気に触れていた部分は完全に埋没して姿をかき消してしまう）
はぁ……ダイドーのおまんこ、あれだけイった後なのにおちんちん入れたら元気いっぱいだね。
ボクの子供ザーメンを全部コキ捨ててくださいって必死に吸い付いてくる。
ツルツルのおまんこ肉いっぱい広げて、ボクとお揃いのままキスした気分はどう？
（目の前に突き付けられたダイドーの大きなおっぱい肉の谷間越しに、蒼の瞳で見上げ膣肉を押し返すガチガチの勃起おちんちんを味合わせて）
（無毛にさせた股間同士で密着し、ディープキスする接合部に手を伸ばし、子供おちんちんを根元まで咥えこむメイド穴の周囲を撫で摩っていく）
（剃毛の仕上がりを確かめた時と同じ指使いでクリ上を撫でて子宮を下ろすようダイドーの身体に命令をして）
ダイドーの柔らかおまんこがボクのおちんちんを根元まで吸い付いてるのがすごくいいね。
びくん♥びくん♥って、イった後の余韻残ってるみたいなザーメンごくごくしたいってメイドオナホが宣言してる。
Gスポもたくさん可愛がってあげたから、すごく反応いいのかな…自分でひくついておちんちんが掠めただけで…気持ちよくザーメンコキ出せます♥って教えてくれるね。
ボクのおちんちんはどうかな？ ダイドーのおまんこの中でどうなっちゃってる？
（椅子を軋ませ背もたれに背を預け、軽く腰を浮かせて指よりも少し奥まで届く部分のぐっちょり濡れた柔らかな膣壁を亀頭で擦り上げ）
（ダイドーの膣中実況を口にして跨るダイドーの恍惚とした表情を見上げて微笑み）
（さわさわとお腹を撫でていた指をクリに伸ばして、自分の股間で潰れ掛かっていた肉芽を摘まみ押し揉んで忠犬メイド穴のご奉仕スイッチを入れてみせ♥）
【パジャマで寝るのもいいけれど、この方がダイドーをより感じれそうだからね】
【ふふ、くすぐったい…♥】
【（ローブの隙間に鼻先を擦り付け甘えるダイドーの頭を撫で、バスローブの紐を解くと肌に触れたそうなメイドの頭をローブでくるんでみせ）】
【お風呂上りだから温かいかもしれないけれど、こうしたらやっぱり寒いな】
【ダイドー、ボクのお布団になって暖めてくれる？】
【（ダイドーの身体を寄せさせ、跨り覆いかぶさるよう誘い）】
【（華奢ながらもどことなしにぷにつく柔肌は潤いを帯びてしっとりとし、ローブをはだけて見せつけて）】
【ダイドーは次はいつが大丈夫なのか教えて欲しいな】
【ボクのスケジュールは日曜日の昼間か、その次は月曜日かな】
【ふわぁぁぁ…♥ご、ご主人しゃまぁ…♥】
【(開かれたバスローブで包まれて情けなくも歓喜の声を漏らし)】
【はふ……こうでしょうか、ダイドー重くはありませんか？】
【(抱き枕になるはずが、小さなご主人様に足を掛け、のし…♥と薄い胸板の素肌に乳房を乗せて)】
【(逆に抱き枕にする体勢になると整った顔立ちを見下ろしながら遠慮がちに尋ねる)】
【お返事は時間に間に合わなさそうですから次回に回させていただきます！】
【えっと、日曜のお昼はいけるかもしれませんけど状況が不透明で…】
【月曜日でしたら21時半で問題ありませんから、月曜日に致しましょう♥】
【ダイドーが手入れしてくれているベッドがふかふかで寝心地いいからね】
【その上に気持ちいい肉布団が来るなら多少重くても、ボクはダイドーを選ぶよ】
【（薄い胸板の上で潰れる乳房を感じながら手を伸ばしてダイドーの頭を抱き）】
【（下半身も温めて欲しいと腰を下ろすよう猫の尻尾を揺らしてダイドーのお尻を撫でて導く）】
【月曜日の21：30にしようか。ボクも大丈夫だからそれで】
【お疲れ様、ダイドー…ちゅ♥】
【（ダイドーの頭を寄せて唇にちゅ♥とキスして）】
【（幼い少年に抱き着き心安らかに眠るようダイドーを甘えさせていく）】
【ダイドーのお返事楽しみに待っているね】
【騎乗位だけど、ダイドーの腰が抜けちゃって動けなくなったらボクがたくさん突き上げてあげるのもいいなって思ってるよ】
【ダイドーの赤ちゃん部屋いっぱいにメイドエロ汁とボクのザーメンカクテル、たくさん作ろうね】
【おやすみ、ダイドー…♥】
【スレをお返しします】
【ふゆぅ…♥今日は抱き枕からふかふか肉布団のお役目にチェンジです♥】
【(お尻をくすぐる尻尾に誘われ、ドキドキしながら下半身も委ねて身体を重ね合わせる)】
【(布団の下で片膝を上下させ、すりすり絡ませご主人様を温めて)】
【ちゅ♥……承知いたしました♥】
【ご主人様に遠慮なく突き上げていただくのもいいとおもいます♥】
【心置きなく沢山ザーメンびゅっびゅしていただけるように…♥】
【今夜もお疲れさまでした、おやすみなさいませ】
【お返しいたします】
【今月もあと二週間切っちゃったわ。後少しで年が変わると思うと本当に時間って早いわ…】
【でもそれより先にクリスマスよねっ。今年の最後まで、しっかり楽しまないと♪】
【今日は…そうね、ホット烏龍にしましょっか。このぐらい優しい味のほうが、お疲れのセシルに丁度いいかなって】
【ほらほらセシル。炬燵で先にぬくぬくしちゃってる私で暖まりに来て♪…なんて♪】
【続きはゆっくりでいいからね？それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
もちろん♥私達は、『ねぇ♥とっくに旦那様沼に沈められちゃってるし♥』ふふっ♥
一緒にお嫁さんになる幸せ、教えてあげますから♥リードしてあげる♥
『やぁ…♥首輪見ると身体がはやくぅ♥首元曝け出して服従の証♥つけてくだしゃい♥』
『あひっ♥首輪されただけでうれションしちゃう雑魚メスになっちゃった♥メスの弱いところ全部♥全部征服されちゃったのぉ♥』
『いくぅ♥♥いきますっ♥♥あっひぃぃぃんっ♥♥』
旦那しゃまぁ♥こっちにもキスしてぇ♥♥あふっ♥♥私はまたあとでもらうとして、旦那様のをいろいろ貰っちゃうほうが大事なんです♥♥
あはっ♥旦那様のおちんぽにはよわよわですよね♥おまんこがおちんぽのかたちおぼえちゃってて♥
よろこんで締め付けて気持ちよくなっちゃうの♥♥
もっとぐりぐりして♥メスの気持ちよさ教え込んであげてください♥♥
『おくっ♥奥まできてるぅぅっ♥♥おちんぽ感じるのぉぉん♥♥』
うふふっ♥目の前でイキくるってた牝犬セシルの気持ちよさわかるでしょ？ご主人様とパコハメできるなら何でもしちゃうマゾイヌだから♥
一緒に欲望のまま乱れましょう♥すましてないでおまんこしたいって言いなさいな♥♥
（あくまで今のドラフセシルは気を盛り上げる役割でしかないとばかりに、耳とか背中とかに発情した体を押し付けて）
（目の前の獲物により欲望をぶつけたくなるように誘導しちゃいます）
（狼セシルは、ご主人様との交尾に夢中でとろっとろにとろけた顔で旦那様と両手をつなぎながら、子種汁を受け止めて）
（そのまま旦那様大好きっていう愛情と、もっとしたいっていう欲望を旦那様とリンクさせちゃいます）
（で、旦那様にかぶさるように密着すれば、後ろのドラフセシルとおちんぽの熱さを存分に伝えて）
（セシルでいっぱいにしちゃいますね♥♥）
ふふっ、素直じゃないんだから♥♥素直な旦那様が好きですよ♥
『ご主人様♥もっと好きっていって♥セシルを愛してるっていって♥求めて♥♥』
せーのっ♥あはぁっ…♥旦那様のお尻の童貞貰っちゃった♥♥
『おまんこもきゅうきゅうして♥もったいない♥♥とろとろで♥おちんぽぴったり♥♥』
二穴セックス♥♥セシルでいっぱいで幸せでしょ♥♥えへへぇ♥♥
『動くよぉ♥♥ご主人様とのらぶらぶ交尾♥♥キスしましょうキス♥んちゅっ♥♥』
お嫁さんセックス幸せ♥♥可愛いおっぱいもしっかり主張してるから可愛がってあげないとね♥
（さんざん乱れさせた狼セシルのリンクがつながれば、旦那様の身体もあっという間におちんぽ待ちの女の子♥）
（ドラフセシルで柔らかく布団みたいに受け止めて、狼セシルで覆いかぶさって、女の子の旦那様として可愛がれば）
（あまぁい声と匂いと仕草に二人でおちんぽをいきりたたせて二穴責めをしちゃいますね）
『どこがいいの♥ここ？ここ？あっ、声変わった♥ここねっ♥♥』
お尻から子供の部屋してもらったように♥私もやってあげます♥私達だから、両側から子供の部屋こんこんして開かせてあげますね♥♥
『あふっ♥♥あぁっ♥♥いくよぉ♥おちんぽからびゅーって出すよぉ♥♥あぁぁっ♥♥中に出しちゃってるぅ♥♥えへぇ♥♥』
私も出しますねぇ♥♥旦那様の中を私達でいっぱいにしちゃうのぉ♥♥
【ガチャの引き過ぎで私のクレジットカードが止められた話とか、いつかお話してあげてもいいですよ？流石に今はそんな無茶はしませんけど】
【ドラフな私には何が合うかなぁ？いいものを見繕ってもらえると嬉しいです】
【旦那様リクエストするとどこまでもできそうで…清楚に淫乱な感じ？旦那様の思うままに求めてもらえれば♥】
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
【時がたつのが早いってことは充実した1年だったってことですよ。今年もいろいろありましたし、まだあと一山残ってるでしょうからね】
【今年のクリスマスは外に出にくいし平日だから、結構何もないとかありそうですね。毎年鳥は買ってくることにしてます】
【あぁ、暖かいお茶って身体に染みわたりますよねぇ。はふ♪しあわせぇ♪】
【そんなの絶対行くに決まってるじゃないですか♪それじゃあ旦那様の後ろから、お邪魔しますー（ぴとっ♪】
【こうしてると、旦那様カイロで温ってる感じですね。やっぱり冬には人肌は大事ですねぇ…（はふぅ】
フフフ、気高い狼なのに飼い犬にされて喜んじゃって♥しかも粗相まで♥最初の威厳はどこへいったのかしら♥
イクのしっかり見ててあげる♥フフ…どこでも勝手に粗相をするようなら、また躾け直してあげないとかなぁ♥♥
それじゃ、んむぅ♥ちゅっ…♥えぇ、でも必ずね？ドラフセシルも狼セシルと同じ、セシルの一つの形だもの♥
ドラフセシルも狼セシルも、私のおちんぽが大好きって入れるとすぐ解っちゃうわっ♥♥
あれかな、獣の性質なのか奥を小突いた時の反応がいつもより大きい気がする♥生殖本能高めなのかしら♥♥
じゃあもっと丹念に♥おちんぽに敵わないってよぉく覚えられるようにしながら…ん、ぅっ♥♥沢山出してあげるっ♥♥
くぅぅぅっ♥♥こんな事しなくたって言ってくれれ、ばっ…んぃひっ♥あつっ、おちんぽぉ、押し付けてきてぇ…♥♥
ふぅぅぅーっ♥んふぅぅっ♥♥やっぱドラフセシルって、性欲強く出てるわよねっ…♥ん、ふぅ…♥ハァ、ハァ…♥♥
（ドラフセシルの誘導と、狼セシルの乱れっぷりに夢中になりながら、当然のように子宮奥に精液を叩きつけていたが）
（それだけ盛り上がった分、狼セシルからフィードバックされるリンクの情報が、昂ぶった体に一層響いて下腹部を手で擦るほど）
（思惑通り、セシルでいっぱいになっていく体は自然と求め始めて、荒く火照った呼吸は女の発情を隠しきれず）
こんなやり方するからでしょぉっ♥ドラフセシルだってストレートに誘ってくれればいいのにっ…♥
狼セシルのほうが素直じゃない♥…好きよ、セシルっ♥大好きっ♥私が求める伴侶は、セシルだけなのよっ♥♥
セシルの旦那様なのにっ♥女の子になって、お嫁さんになっておまんこ疼いておちんぽ求めちゃうの、んもぉぉ♥♥おちんぽいきなりぃぃぃっ♥♥
んぐふぅぅぅ……♥♥二本、同時は、やっぱりお腹がパンッパンにぃ…♥♥あふっ、ふぅぅ♥♥
ぐふっ♥んぎゅっ♥挟まれてっ♥動けなくてっ♥おちんぽでセシルで全部埋め尽くされぢゃぅのぉ♥♥
んぢゅっ♥んむむぅぅ♥♥んぶぁ♥はふっ♥♥あひっ♥ぜんぶぅ、セシルにおかされちゃうのすごいぃぃぃっ♥♥
（二人のセシルに包み込まれて前と後ろから犯されると、小さな体はセシル達の間から四肢が出ている以外覆い尽くされてしまい）
（小人族の小さな穴がセシルのおちんぽで広げられ、その狭さでギチギチと締め付けて、自らもおちんぽを隅々まで感じ取って）
（溢れる甲高い喘ぎ声は、セシル達に愛される喜びに満ちていて、十全にお嫁さんとしての幸せを甘受してしまって）
んぎゅぅぅっ♥♥んぐぁっ♥そこっ♥♥奥っ♥そこばかりらめらのぉっ♥♥
あっ♥あぅっ♥あひっ♥ひっ♥ごつ♥ごつしちゃ♥♥あぉっ♥♥
迎え、ぢゃうっ♥奥のおくっ♥♥セシルのおちんぽ子作り部屋のぉ♥子宮のなか、までっ♥ん、ぐ、ぁぁぁぁあっ♥♥
こんな状態で出されちゃったらしんじゃうっ♥二人同時なんてっ♥♥いっぢゃう♥♥
ひぅっ♥おちんぽ膨らんでっ♥ぁっ―いっぐぅぅぅぅっっ♥♥出てるっっ♥あぢゅいのすごぃいぃぃぃっ♥♥
（執拗なまでの両穴からの子宮責めに緩んだ子宮口が、狼セシルのおちんぽをその先へと迎え入れてしまい）
（ぼこっ♥とおちんぽの形がお腹にくっきり浮かび上がらせてしまいながら、直に叩きつけられる射精に四肢をピンと伸ばして痙攣してしまいながら絶頂を迎え）
（小さくも大人の体はセシルの沢山の精液を受け止めながらも、膣肉蠢かせてセシルのおちんぽから精をねだり）
（お尻の穴もギュウギュウに締め付け、犯されて達してしまった事実を存分におちんぽに伝えてオスに媚びるかのようであった）
んぁ、あひ…二人同時、やっぱすごすぎよぉ…あふ…♥まだ軽く、イッてる……♥♥
んふふ…えへへ……♥♥ねぇ…まだまだイケる、わよね…♥当然、よねぇ…♥♥
だったらぁ…私だけ受け取るの、不公平、だもんね…♥♥セシル達もぉ…私の気持ちいぃの受け取ってぇ…♥♥
もっとシよぉ♥もっとセシル達の気持ちほしぃからぁ…♥♥ねっ♥
それにぃ…“ドラフセシル”と“狼セシル”だけじゃなくてぇ…“セシル”にも愛してもらいたいからぁ♥♥
（長い長い絶頂の余韻に浸り、四肢を投げ出しながら多幸感と快楽に満ち溢れた蕩けた笑みを浮かべながら狼セシルとドラフセシルを撫でて）
（欲望に乱れようというドラフセシルの最初の提案をより過激にするかのように、一方的なリンクを双方向にするよう淫紋から命令して）
（際限なく求めてしまう気持ちは、更にセシルを求めて暴走して、セシル自身も出てくるようにおねだりしながら繋がったままの腰をくねらせていく）
【それとんでもない事じゃないのっ…！？流石にそれは聞いたら大変な気がするっ…！】
【首輪と指輪はやっちゃったし…んー、エッチな方向に特化させるか…角に輪を通すのは流石に不味いでしょうし…悩ましいわね】
【こんな感じでいいのかしらね…？まぁ、やろうと思えばいくらでも。セシルだからこそ、ね♥】
【私の方もおまたせしたわっ。こちらこそよろしくね、セシル♪】
【セシルと一緒に充実した一年…来年もそうしたいわね♪うん、今年の締めまでしっかり気を抜かずにやっていくわっ】
【まぁ情勢的にそうなっちゃいそうよね。私もローストビーフ作って…あぁでもローストチキンに挑戦も悪くないわね…♪】
【寒いから最近は尚更ね。温かい飲み物は優しい味の方が好ましいイメージあるわねぇ…ふぅ、あったかぁい…♪】
【フフフ、いらっしゃいセシル♪んぅっ、外の寒さでちょっと冷えてるわね。ほら腕回して…私の手で温めて…♪】
【体格差もあるからセシルの中にすっぽりだもの♪心までぬくぬくしてね♪そして疲れた体に甘い蜜柑でも♪あーん♪】
『わんわん♥テイムされちゃったんですから♥首輪迄もらって♥躾けて♥威厳にゃんて♥』
『ご主人様に飼ってもらうの幸せにゃの♥あはっ♥いくっ♥♥』
うふふっ、だから、みんなティスのことが大好きでセックスしたくなっちゃうんです♥
愛しのご主人様に身も心も早く征服してほしいから、ご主人様を求めちゃってるんですよ♥
『らひて♥ご主人様が求めてくれて嬉しいの♥私をよんでくれて嬉しかったの♥好き♥だいすきっ♥』
『いくっ♥♥きたっ♥♥あぁぁっ♥いっぱい中出ししゃれてるぅ♥♥』
そんなことないですよ？みんな同じこと思ってますから♪旦那様を犯したいなぁ♥ってね。
ふふ、一緒の目線だから、旦那様のメスを見たいなぁってね♥
（やっぱり日ごろマゾ嫁の私をアンアン言わせてるだけあって組み敷いている旦那様は楽しそうで）
（その分、女性の方で動揺している旦那様をまぢかで見ることができるのはドラフセシルの楽しみであって）
（どことなくSよりなのは顔色を見ながらできるからこそなのかもしれないです）
うふふ、普段は求められる方が好きなんです。けど、今日は私からも求めていかないとね？
あはっ、そう。その言葉が聞きたいんです♥好きって心からの言葉を聞くだけでとろけちゃいそうです♥
『今日はお嫁さんだから♥おまんこしたいだけしよ♥おまんことろとろになってる♥』
『抱き着いて、私で全部いっぱいにして♥きつかったら言えば加減するから♥できるかわからないけどっ♥♥』
んっ♥旦那様のトロ声♥おちんぽに響く♥幸せでしょ♥愛している人に染められて♥一緒になるの♥
旦那様大好き♥愛してる♥♥おちんぽ感じて三人でメスになろう♥
『すごい声♥さっきまでのご主人様とは全然違って♥おちんぽきゅうって絡んでくる♥』
（二人でサンドイッチして、突き上げて、全身密着するとそれぞれの発情した匂いしかしなくなって）
（それほど使い込まれていないおまんこをおちんぽで耕して、覚えさせて生きてるリンクは雄として雌として両方で幸せ♥っていうのがループして）
（みんなで愛し愛されるのが幸せ♥って状態で３Pを楽しんじゃうわけです）
『でも奥いいんでしょ♥気持ちよいって声でてるし♥』
私にあんなにお尻調教したのは、旦那様がケツハメされたかったからなんですね♥もう慣れちゃってる♥
いっしょにいこっ♥奥に出しちゃうから♥♥
『しんじゃえ♥今までのご主人は殺して♥お嫁さんのご主人様になるの♥』
『いくっ♥♥いくからっ♥奥に出しちゃうから♥いくっ♥♥んくぅぅっ♥♥』
（小さい身体におちんぽを二穴刺しで身体にうっすら浮かび上がらせながら、ぐちゅぐちゅ♥と卑猥な水音を立てながら）
（旦那様の声に身体を昂らせて、三人で一緒にタイミングを合わせていって、身体に精液を流し込んで）
（身体を痙攣させて、もっともっととおちんぽを締め付ける姿に愛情を感じるのでした）
ふふっ♥もっとしよう♥♥ティスともっとしたい♥おちんぽはめあいましょ♥
『ご主人様は贅沢だな♥難しいのわかってるのにそういったら断れないじゃないか♥』
魔力はまぁ何とかなるでしょ♥ラストエリクサーも結婚祝いで使っちゃえ♥♥
『「それじゃあ」』セシルの準備ができるまでいちゃいちゃしましょう♥もう一回セックスしながらね♥♥
（快楽にとろんとした顔で、幸せって言葉を紡いでくれるのは満足感しかなくて♥）
（リンクもみんなでつないで、幸せをみんなで増幅させて、そうすると、した後の余韻でキスをしただけで、もう次の準備なんてすぐに整っちゃいます♥）
（今度はドラフセシルを前に狼セシルを後ろに、ふさふさな毛皮でふんわり受け止めながら、同じ目線だからこその、キスしながらおちんぽでつながりますね♥）
（狼セシルの方はセシルを多重分身＋変化の準備をしていて、足りない分はSSS級レアもののラストエリクサーを飲みながら）
（術の構築をするわけで……短いけど少しの時間がたった後…）
「私で４Pしたいなんて♥旦那様の贅沢♥でも結婚式ですから、私がいないと終わらないですものね♥♥」
「だから、みんな一緒にセックスしましょ♥旦那様を3人で真っ白にしちゃうのもいいし、二人でセシルにハメられながら愛し合うとか♥何でもできちゃいますね♥♥」
（旦那様に抱き着くようにセシルが飛んできて、旦那様とキスをしちゃいます。すっかり出来上がってるのでとろんとした目だけど）
（いろいろ選択できますよ♪と嬉々とした言葉を紡ぎます♥なんせ4人いますからね♥）
【とんでもない瞬間はありましたけど。昔の話なので。それにこういうのは身を滅ぼさない程度に経験したもの勝ちですよ？と思います】
【ドラフセシルの角につけたら戻った時どうなるのってのはファンタジーだから何とかなるかな…あとはメス牛とか言ってカウベルつけたり、特に希望はないのでいいものが浮かんだ時で大丈夫ですからね】
【なるほど、侍らせるか、まわされるか、みんなでつながるか、より取り見取りですね…♥】
【長くなっちゃったんで、上は切ってもらって…】
【今年もいろいろありましたから、まだ一波乱あったらお腹いっぱいになりそうですね】
【旦那様は行動力ありますね、私は有り物を買ってきてどうにかするクリスマスになると思います】
【紅茶も冷たいのより暖かい方が幸せになりますからね。やっぱり身体がふわふわするからかも？】
【ふふっ♪旦那様の身体で幸せいっぱいです。こうするために生きてきた気すらしますよ、あーん♪】
【んむんむ…それじゃあ私からは、向かい合って♪私の唇ごと蜜柑食べて？んー♪】
やっぱセシル達のおちんぽも逞しいわね…♥こうなったら、最後までとことん♥お互い尽き果てるまでしましょ♥♥
だって、こんな夜だもの♥仲間外れみたいなのも嫌だし、どこまで出来るかやり尽くしたいじゃない♥
流石に3人となるとそこまでやらないとダメなのね…むぅ、そのぐらいの魔力回復薬を作れれば……
んひゅっ♥もぉ、時間がかかるなら仕方ないわね…♥きて、セシル♥もっとセシルで満たしてっ…ぁっ♥♥
（3人で体も心も、リンクまで繋がって幸せな気持ちはどこまでも膨れ上がり、より高みを求めてしまい）
（前後を入れ替え次の手番となれば両腕を広げて受け止め、再び抱き合いながら繋がりズブズブと次のラウンドへ）
（そして更なる準備が整えられていけば、その期待に胸を膨らませ、挟まれても腰を振り唇を重ね合う淫らさを見せつけて）
んむっ♥ん、ちゅぅ…♥♥ぷぁはっ♥贅沢でもいいでしょ♥だってセシルとなんだからぁ♥♥
んふふ…なんでもできちゃうなら、なんでもしちゃうものでしょ♥♥私、結構強欲なの知ってるでしょ♥♥
だから…ほら、セシルも来て♥♥まずは…二人の相手もしてるから、セシルはこっちかしら♥♥
（ドラフセシルと狼セシルに挟まれながら、飛び込んできたセシルと口づけを交わせば自然と舌を絡ませ、涎まみれの汚れた顔で笑みを浮かべ）
（提案にニンマリと、大きすぎるセシルへの愛と深すぎる欲望を表情に湛えて、セシルのおちんぽを小さな手で扱きながら）
（反対の手で指を口に引っ掛けて大きく開いて見せて、挑発のようなおねだりをしてみせるのだった）
（夜はまだまだ終わらず…一度皆が果てればまた次が訪れる。互いに旦那様で、互いにお嫁さんの４人の欲望に終わりはなく…）
そういえば…今のセシルがセシルとするのってどんな気分なの？私の時はお互い同じように感じながらも思考が分かれる感じだったし…
フフフ、ちょっと楽しみかも♥♥だから、そうね…一番はっちゃけてくれたドラフセシルに♥♥
セシル♪たまーに私に意地悪しちゃうドラフセシルにしっかりお仕置きして頂戴♥♥狼セシルも協力してね♥
狼セシルは…この中で一番の新参特権ってことで…いらっしゃい♥これでみんな繋がるもの♥♥
（一度一息のように間が空いた瞬間に唐突な提案をすれば、ドラフセシルの体を抑えてセシルに犯すよう命じて）
（狼セシルはドラフセシルのおちんぽを。そしてシンティスは狼セシルのおちんぽとつながれば）
（４人がおちんぽで繋がる４P展開へ。バックの姿勢で重なるようにすれば、皆の衝撃を一挙に受け止めるような形となり）
（小さな体でそれを受け止めようとするほど、高ぶり続ける体はセシルを求めていて）
【実際トンデモナイでしょ…まぁ、失敗は成長の糧とも言うし…？】
【うーむ、まぁやっぱりカウベル辺りが妥当なのかも。ちょっと違いのある首輪扱いだけど、獣性ある辺り丁度いいのかも】
【そうそう、よりどりみどり♥だけと大変だろうから…結婚前調教みたいにダイジェスト風に出し合ってでどうかしら？】
【私もさっきのレス長くしちゃってごめんなさいね、セシル。ここからは適度に切りつつかな…】
【中々落ち着く余裕が出ないものね…年末の忙しさも相俟って、パンクしないように気をつけるわ】
【まぁ、私の趣味みたいなものだし。市販品も手が抜けない時期だから美味しいのも多いからいいと思うわよ？ケーキなんて特に大変だもの】
【こう、温かい感じを取り込むとそうなるの解る気がする…ポカポカってフワフワに似てるのかも】
【んふー♪もしかしたら小人族なのもセシルを幸せにする為の運命だったのかもなんて♪ふふ、指ごと食べちゃう？】
【それじゃあ、よっと…あーむ、ちゅ…んちゅ…♪おいし♪…向かい合うと今度はセシルに温めてもらってる感じ…♪このおっぱいがあるからかしら♪】
大きさより愛ですよ♪旦那様のはどっちもでっかいですけど♥
ふふっ、仲間はずれがいるのはよくないですね♥ちゃんとハメてあげないとね♥♥
『これからのことを思うと、魔力も体力も足りなくなるだろうしな。でもしたいのは私達も変わらないから』
したいですから♥この二人は３Pするつもりだったんですからもっと楽しまないとね♥♥
「ふふ、違いないです。どんな私も旦那様を変わらず愛してますし触れ合いたいですしセックスしたいですし♥」
「お口でしてくれるなんて♥おちんぽ大きくなっちゃいますね♥それじゃあ旦那様を犯しちゃいます♥んあ♥」
こうあろうなんてのは捨てて♥♥私達に甘えていいんですからね♥
『すきっ♥♥ご主人様の中何度セックスしてもきもちいい♥♥』
（そういえば、普段の私で旦那様のこんな目、こんな表情を引き出せたことってなかった気がします）
（だから、すごく魅力的に見えて、おちんぽを固くしちゃって♥流されるまま、口におちんぽを押し付けて）
（三穴で旦那様を犯して♥♥みんなで旦那様に最後は精液を掛けちゃいます♥）
「繋がっているようでそれほどつながっていないので、気持ちいいですよ♥リンクつなげると、犯されて犯してる感覚かな♥」
『微妙に嗜好も違うから、好きなことは違うし』
でも旦那様としたいっていうのは変わらないし、愛情は変わらないですから♥うふふっ♥
え？むぅ…しょうがないなぁ…セシル？来て♥セックスしましょう♥
『ご主人様のおちんぽ♥セックス♥もっとしよぉ♥♥えへへ♥』
「じゃあ、私は一番上で♥愛情で潰れちゃいますね♥♥」
（みんなで重なり合って、繋がって、一番上の私が動けば、みんな同じように嬌声が漏れて♥）
（押し付けるようにすると、みんなでより密着してって感じになります、いくのも一緒に心でつながり合って）
「次はぁ、旦那様をみんなでおかしましょ♥私が前で」
『私が後ろで』
私が旦那様の口を♪私で輪姦されるのってどういう感じなんでしょうね♪ふふっ♥
「ドラフセシルを組み敷きたくないですか？」
『ほら暴れないの♥おちんぽハメてあんあん言いましょう♥♥』
みんなでセックスするの？しょうがにゃいにゃあ♥
（なんて感じで、代わる代わる思い思いのことを繰り返していって、夜もどんどん更けていくのでした♪）
【その時にはなるほど…それもそうかってなりました。お金の使い方はこうやって覚えていくものですね（笑）】
【乳搾りされるの好きになりそうだけど…まぁもともとそういうイメージだしいいかなぁ】
【大変なのはいいけど、まぁこんな感じでいかがでしょうか？長く書いてくれるのは嬉しいので大丈夫ですよ】
【年末って本当忙しいですよねぇ。ほどほどに頑張っていきましょうね】
【ケーキは美味しそうなところを見つけたので、ホールで一度頼んでみたいなぁと思っています。予約はしてきました！】
【暖かい甘いものはやっぱりいいですね、お菓子もそうだし。旦那様も暖かくて甘いしこれは癒しなのも間違いないですね？】
【ふふ、旦那様もポジティブさがうつってきましたね？何でもいい方に考えれば大体何とかなるんですよ♪】
【おっぱいにうもれて、ふふ、甘えていいんですからね♪旦那様の大好きなおっぱいですから♪】
【さてっと、こんな時間になってしまったンド絵、旦那様のレスかここかでおしまいですね、次は火曜日のいつもの時間で大丈夫ですか？】
【うぅ…寝落ちしちゃうなんて…ごめんなさいセシル……】
【師走の名の通り、よねぇ…正月に向けて憂いは残さないようにしながらもだけど大変だわ】
【あら、それは重畳じゃない♪私もこのコロナ下もあって馴染みの店でホールの予約だから…体重が心配だわ…】
【つまりお菓子≒私と…あれ、それだとどっちにしろ私が食べられちゃう側…？】
【流石にもう身長どうこうなんて言わないわよ♪だってこの私がセシルの旦那様なんだから♪】
【そんなこと言うと本気で甘えちゃうわよ？…うん、セシルも暖かくて甘いから癒やし…お菓子≒私でセシル≒お菓子…つまりセシル≒私…は言い過ぎよね♪】
【最後が寝落ちなんてごめんなさいねセシル…次は火曜日のいつもの時間、勿論大丈夫よっ】
【お疲れなのに負担掛けちゃってごめんなさい……次も、またよろしくお願いするわっ】
【遅くなっちゃったけど、おやすみなさいセシル…それじゃあ、スレをお返しするわ】
>>598
【今夜はダイドーのレスですからこのままお返しいたしますね♥】
>>581
ぅわぁ、ぁぁ♥ご主人様がダイドーに期待して下さってる♥
ダイドーのおちんちん穴で扱いて気持ちよくなりたい♥って♥嬉しいよぉ♥♥
(自分の愛液ローションがご主人様のおちんちんに塗りたくられて、疑似的なセックスを見ているみたい)
(少年おちんちんは既にパンパンに膨らんで、子どもでも本気交尾が可能であることを物語って)
ふぅ゛っ、ぅぅ♥えぁ、ぁッ♥挿れただけで軽くイッちゃいましたぁ…♥♥
ぉっ♥ほぁ♥♥エロ肉のベロチュー♥ぷにぷにヌルヌルしてきもちいいですぅ♥
(問われて結合部がよく見えるようスカートを両手で摘まんでたくし上げると)
(パイパンにして貰ったばかりのスベスベ淫唇がおちんちんの付け根に密着し、ベロチューするみたいにむちゅぅ♥と吸い付く)
(その奥でヌラヌラと卑猥に光る膣穴が美味しそうにペニスを頬張るのが良く観察出来て)
(敏感な穴の周囲を指が滑ると命令を受けたみたいに膣をビクッと跳ねうねらせ、その中に収められたおちんちんを締め付ける)
んぅ゛、ぁっ、ああッ♥はぁッ〜おちんちん刺さるぅ♥♥
ご主人様より気持ちよくなっちゃダメなのにぃ…♥
(まだ年若いご主人様とセックスする事、メイドがご主人様に跨る事そのどちらも後ろめたさを誘い興奮を引き立てる)
(体重を全部ご主人様に預けて、ぐっぷり♥根元まで挿入しても膣奥までには届かないけど)
(年齢に見合った見た目からは想像も出来ないほど女を良く知り本番セックスで鍛えられたおちんちんが)
(硬くて熱い熱芯がお腹側をコリコリ♥刺激して子宮を呼び寄せる)
んひぃっ♥ご主人様ぁッ♥ダイドーのロイヤルメイド穴♥いかがですかぁ♥♥
ご主人様のおちんちん♥とっても硬くて、だ、ダイドーの中を削っちゃいそうなくらい反り返ってぇ♥♥
ぅ゛んっ♥んん、お好きなだけっ、新鮮ザーメン射精なさってくださいね♥♥
(勃起クリを優しくコリコリ♥されて電流を受けたみたいに下半身をビクンと引き攣らせる)
(その勢いのまま腰をヘコヘコ♥揺らしはじめ、前戯というには十分すぎる前戯で散々アピールした強めの膣圧でおちんちんをゴシゴシ♥)
(爪先を床に突っ張らせ全身を使ってユサユサと上下すると、肩甲骨辺りまであるサラサラした髪の毛と一緒に)
(ご主人様の顔の下で肉感的なムチムチおっぱいが重たげにゆさ♥ゆさっ♥弾み)
ふふ、ダイドーの気持ちよさそうな顔ったら。
おちんちん咥えこんで即イきして、イくのが止まらなくなってるね。
（跨り挿入を果たしたダイドーが身体を震わせて、スカートをたくし上げて結合部を丸出しにしたまま甘イき宣言）
（ご主人様のおちんちんを気持ちよくさせる為だけに、連続絶頂で開発されたメイド穴は媚びまくりのチョロ穴と化していた）
（大好きなご褒美をようやく頬張ることが出来て幸せそうな顔を快楽に歪め、綺麗な肌は興奮に染まり赤らみを帯びていて）
（全体重を預けて突き込めるだけ突き込むことが良すぎるようで、口から洩れる嬌声は汚声も交じりご主人様の気を引こうと必死だった）
上手上手、おちんちんご奉仕上手だよ。
ボクのおちんちんでこんなに感じてくれるんだね。ボクも早くダイドーの子宮とちゅっ♥てしたいな。
（ダイドーの身体の変化は如実に現れ、執務椅子に座る自分の真上で両足開いて床に踏ん張り、覚束ない腰使いで懸命にコキ上げようとするけれど）
（1ストロークごとに膣圧は強くきつくなり、そのたびに甘イきしっぱなしのように思えてしまう快楽塗れの淫乱メイドがそこにいた）
（膣肉きゅぅぅぅ♥と締め上げるダイドーオナホマン肉は包皮ズル剥けの勃起クリを弄るのに合わせて面白いくらい収縮続け、びく♥と引き攣りおちんちんを喜ばせようとする）
そういえば、今日はまだダイドーのおっぱい可愛がってあげていなかったね。
おっぱいも可愛がってあげたら、おちんちんもっと欲しくなって可愛い声聞かせてくれるのかな？
（ダイドーのクリ下を親指で押さえて、揉み捏ね始めた手とは別に、反対側の手を伸ばし顔傍で頻りに揺れて寵愛を誘うロイヤルエロパイに触れていく）
（滑々とした肌ざわりのいいメイド服の生地は薄く、乳首の場所や形さえ簡単に分かってしまう極薄ラッピングされた淫乳は、爪先つぷぅ♥と押し込めば押し込むだけ食い込んでいき）
（小さな手では到底掴み切れない乳肉を伸ばした五指で抑え込み、子供のふにつく小さな手の平で圧し潰して歪ませる）
んは…はぁ……おちんちんどんどん良くなってきてるよ。
おっぱいも可愛がってあげたら、おまんこの締まりもすごくて…もうちょっとでボクのザーメン出ちゃうかもね。
でも、イくなら一番気持ちいいときにイきたいな。
ダイドーがあと３回イったくらいがいいな。イきまくり脳内麻薬ドバドバ♥なザーメンタンク立候補するエロ犬メイドのおまんこ…欲しいな。
（朱に染まるダイドーの顔を見上げ、少し伸びをして喘ぎ止まらぬ唇に、ちゅ♥と今日最初の初キスを贈り、ザーメン餌をご褒美にした強制絶頂命令をして）
（目の前にぶら下げられたニンジンを喜んで飛びつき咥えこみ、精液ごみ箱穴で中イき漬けにしてみようね♥と、ダイドーを導いていく）
（絶頂を誘う両の手は、クリトリスを親指の爪先でビンッッ♥ビンッ♥弾き続け、メイド服越しの乳首へ屹立を誘おうとカリカリ♥と爪先で掻いては）
（自分から腰を揺らさずに全てダイドー自らの腰使いで肉ディルドを用いた股上絶頂ショーを晒してと可愛がる少年の背後で、快楽に咽び鳴くダイドーの声が響く度、興奮覚えた尻尾がゆらりと揺れていた）
【お待たせしてごめんね。淫語マシマシになってきて凄く可愛いよ】
【ダイドーのえっちなおっぱい、触って欲しそうにしてくれたから可愛がろうと思うけど】
【ボクのメイドおっぱいがどんな感じなのか…乳首の形状は？とか、どんな色してるんだろう？とか】
【魅惑穴のすぐ上にあるリボンを解いたらおっぱい剥き出しになっちゃったりするのかな？♥なんて考えてしまってね】
【（今夜はすでにベッドの上、夜伽に侍らせたダイドーの肩を抱き頬を撫でてダイドーの大きなムチパイに視線を浴びせつつおしゃべりをして）】
【ブラをしてるかとか、そういうのもボクが決めてしまうわけにいかないからね】
【ツルツルにさせたパイパンおまんこの次は、おっぱいのことも教えて欲しいな】
へあ゛っ♥♥ぁんっ♥腰振るとクリ当たるぅ…♥♥
きもちいい♥おちんちんシコシコ♥扱くのきもちいいよぉぉ♥♥
(頬が薔薇色に染まってより際立つ少年の美貌に見惚れながら)
(盛り上がったマン肉でエロ汁スタンプしながらパン♥パンッ♥って小気味いい音を立て)
(ご主人様が執務をこなすための椅子の上で根元のギリギリまで深く繋がる一体感を味わいながら)
(凹凸から長さまで主人のおちんちんの形をしっかり覚え込んだロイヤル肉オナホが)
(ザーメン処理のお仕事を遂げトロトロザーメン絞り浴びようと、熱々の膣肉でむぎゅむぎゅ肉竿を圧迫)
あ゛ぅ、あぁ、ぁ♥ひぐっ♥ダイドーっ、がんばりましゅからぁ♥
ご主人様の生おちんちんがダイドーのザーメンコキ捨て用おまんこ♥出入りするところ見てくだひゃぁ♥♥
(ご主人様の小さな手のひらがいっぱいに開いて、メイド服の下で窮屈そうに揺れるエロ乳を掴む)
(ぴくぴく、柔軟な膣肉を戦慄かせて反応しながら、腰を浮かせトロ肉の合間からずろぉ…♥と半分ほどおちんちんをのぞかせる)
(程よくハリのある瑞々しい膨らみは、そのまま腰をずちゅん！と打ち付ければたぷたぷっ…♥乳肉越しの振動を伝えて)
(紅潮した肌にじんわり浮かんだ汗の玉はくっきり刻まれた谷間をつぅ〜、と伝い下乳穴から弾け散る)
ほぁ゛っ♥あ、ぁっ♥乳首カリカリ弱いのぉ♥♥
ひんっ、ぅっ…♥はあ゛、ぁんっ♥イクイクイクぅぅぅッ♥♥♥
(ご主人様の手慰みがエスカレートするごとに腰のご奉仕上下運動は明らかに緩やかになり疎かになり始め)
(どうぞ弄ってくださいって割れ目から無防備に覗く剥き肉芽に指先よりも硬い爪の衝撃が容赦なく襲い)
(コリコリに勃起しメイド服の中から主張して位置バレバレ♥なパフィーニップルが服と爪の両方に擦れると)
(頭の奥がスパーク、ガチガチ…歯の根が合わなくなって仰け反りあっけなく即イキ♥)
んぉっ…！ぉうっ♥♥んぁ゛、あぁぁぁ〜〜…ッ♥♥♥
ふぁ♥ぉっ♥だぇ、立てなくなっちゃうぅ゛ぅ…♥♥
せーしぃ♥ご主人様のせーし欲しいのにぃ…♥
(下の唇ではマン汁を散らしながら濃密キスを幾度も繰り返しているのに、小さな唇は触れるだけの淡いキスしてすぐに離れる)
(ぐじゅぐじゅに蕩けた膣内が華奢なおんちんにヌコ♥ヌコ♥って掻き混ぜられていく音を感じながら)
(本気イキの痙攣も収まらないうちに半ば無理やり膝に力を入れ、コキ穴ご奉仕再開♥)
(でもほとんどイキっぱなしのまま、ふっ♥ふっ♥って息を荒げ数回ピストンしたところで)
(甘く響く子宮奥の疼きに従って、よわよわなエロ犬おまんこを再び大きく収縮させてしまう)
(快感漬けのお陰でまともに働かなくなった頭では通算何度目の絶頂だったかも思い出す事が出来ず)
(連続強烈アクメに筋力を奪われた長い脚はご主人様の膝上でガクガクと震えるばかり)
(あと一回でザー汁ティッシュ使って貰える♥のに思うように身体を動かせず)
(大胆に開いたデザインのメイド服の背を丸め、ご主人様の華奢な肩口にしなだれかかって)
【ご主人様に可愛いと言われたぁ…♥】
【ダイドーのおっぱい、ご主人様のお好みに合わせて決めていただいてもいいんですけど…】
【服の上からカリカリされるのが好きなので…♥ブラはナシでいいと思います】
【乳首は濃いめのピンクで、ぷくっと膨らんだえっちなパフィーニップルです♥】
【(左右の腕を寄せて巨乳を潰して見せると、パイ穴からむにぃ♥とハミ下乳が覗いて)】
【次のご主人様のレスで今夜はおしまいでしょうか…】
【ダイドーは23日水曜日同じ時間が空いていますが、ご主人様はいかがでしょう！】
クリとおまんこばかり可愛がってたから、おっぱいの方も自然と敏感になってるね。
ダイドーのおっぱいまんこまで涎垂らしちゃってる。
（もうちょっとでザーメンあげるからね♥への囁きはダイドーにとって媚薬のように回るよらしく、スカートを摘まんで犬のチンチンポーズをしながら懸命に腰を振りたくる）
（たぷん♥と乳まん肉を弾ませるのを見せつけて、ご奉仕穴で咥えこむのを晒すことに喜びを覚えて仕方ないらしく）
（ふしだらな忠犬が股上でご主人様おちんちんにご奉仕しながら自己開発し続けていくのを淫らな手つきと共に見守っていく）
3回って教えてあげたらもうイっちゃったね。
乳輪ぷっくりして指押し返してくるし、エロわんこの恥ずかしがりなクリもおねだりするのほんと上手。
おまんこもどんどん良くなってきて、もうちょっとでボクと一緒に気持ちよくなれるよ？
（部屋の外まで響きそうな甲高くメス鳴き続けるダイドーの弱点狙ってカリカリ♥と責めたてて）
（子猫の爪先で敏感勃起クリとメイド服の上からでも目立つドスケベメイドアピを欠かさぬパフィーニップルをまとめて爪とぎカリカリレイプ♥）
（爪先で掻いて弾き続けてあげただけで、ザー汁ごっくん♥したくて堪らないメイド汁穴をきゅぅん♥と締め付け、マン肉ぎっちりバキュームイきまでしてしまって）
（食いしばることもできずだらしなく口を開けたまま、仰け反り絶頂を晒したエロわんこのスイッチを爪先で掻いて入れてみせた）
はぁ…は、ぁ♥んっ♥♥
ダイドーのおまんこが一番良い時に、ボクのザーメン浴びせちゃいたいんだから…頑張ろうね。
（呼びかけに応じ、キスを受けたダイドーが絶頂の余韻に浸る間もなく再び重たくなった腰を動かして、ロイヤルメイドオナホでズリコキ再開）
（イき穴をずるぅ♥と自ら扱き、ガチガチおちんちんで膣壁扱きあげご褒美ザーメンまであとちょっと…♥な、二度目の本気絶頂♥）
（弱々しく喘ぐだけ、力が入るのは自分でコキ潰したばかりのイき肉をぴくぴく♥痙攣させることだけのメイド生オナホになってしまい）
（ぐったりもたれ掛かってきたのを抱きとめて、クリ弄りに余念がなかった手を引き抜くと頭をよしよし撫で始めた）
よく頑張ったね、ダイドー。
このままボクと一緒に3回目、イこうね…♥
（ギシ…と執務椅子を軋ませたかと思うと、跨るダイドーの全体重を受け止めながら始めた突き上げは優しいよしよしなでなで♥と真逆の激強ピストンで）
（ダイドーの頭を片手で押さえ、膣穴から送り込まれる振動を逃す場を与えず、快楽塗れのオナホ脳にビリビリ快楽信号走らせる）
（子供おちんちんでダイドーの子宮を突き上げる真似はできなくとも、勃起続きのクリトリスの周囲を徹底的に可愛がり、響きを疼きに変えさせる程高まらせた身体に）
（パイパンマン肉密着させたままの股間打ち上げ強振動で、みっちり締まる膣肉をずっちゅり♥穿る子猫のけだものピストンを一気に送り込んでいき）
――――――ッ♥♥
（ぴく♥ぴくく♥と腰を震わせ、予告なし遠慮なしの種付けはピストン最中に突如始まり）
（ぐったり身体の力が入らないダイドーのメイドオナホに精液コキ捨て続け、天然ローション塗れの膣中をぐちゅ♥ぐちゅ♥掻き混ぜ種付け汁を塗り付けていく）
（熱汁びっちり塗り付けて、浴びせてもご主人様のおちんちんは一発くらいでは満足するはずもなく、膣肉ティッシュで幼ペニスを拭っては）
（ハメ潰さんばかりの勢いみせて、騎乗するダイドーへ二発目を見舞おうと、ばちゅっ♥と音立てて股間を下から叩き上げた）
【カリカリ♥ってされるのが好きなら、パフィーニップルが横割れ陥没してるのが好きかな】
【乳輪ぷっくりしてるけどエッチな乳首は縮み込んで、カリカリされて穿り出されちゃうのが好き】
【ダイドーが嫌じゃなければ陥没がいいかな】
【（メイド服に浮かぶ乳首の色を、乳輪の形を自己申告するダイドーがおっぱい主張を始めるのを見て頭をよしよし撫でていく）】
【（薄っすら汗かく谷間に指先這わして、つん♥と押してエロ乳弾まさせて）】
【今夜はもう少し起きていられるけれど、ダイドーがきつくなっても大変だから】
【ここまでにして、またダイドーに抱き枕になってもらおうかな】
【23日の夜はボクも大丈夫だから伝言板で会おうね】
【勿論です、ダイドーも陥没乳首と迷っていたので…両方にすればよかったのですね♥】
【(指先で悪戯につつかれると、ぁんっ♥と甘えた声を出し)】
【ふゆ…お察しのとおりです、そろそろ眠気がぁ…】
【では23日21時半にまたお待ちしております♥今夜もありがとうございました】
【ダイドーお先に失礼させていただきますね…おやすみなさいませ】
【(とろんとした瞳を音もなく閉じ擦ろ、すや…と寝息を立てて)】
【お返しいたします】
【パフィーニップルで乳輪目立つのに、陥没乳首大きくさせたら余計に目立ってしまうくらいがいいね】
【両方備えているえっちなダイドーと甘やかしエッチの続きするのが楽しみだよ】
【おやすみ、ダイドー。ボクも寝るよ】
【今夜もダイドーを使わせてもらうね】
【（寝息を立て始めたダイドーを抱き寄せて覆い被さり、抱き枕として抱き着いたまま瞳を閉じていく）】
【スレをお返しします】
>>595
フフフ、セシルに認められる大きさなら嬉しいわ♥
結婚式なんて集大成の後なんだから、セシルの集大成も味わいたいじゃない♥♥
あ、そうか体力も……ありがとね、セシル。大盤振る舞いなんだから存分に楽しみましょ♥
そうそうっ♥んぁっ♥♥セシルはみーんな、私に夢中にしちゃうんだからぁ♥♥
ん、えへ…♥幸せね、私…♥私も、どんなセシルも愛したいし、愛されたいし、セックスも当然よ♥♥
セシルのおちんぽ、しゃぶっちゃうの初めてだったわね♥いらっしゃい♥♥んんっ、んぶ♥んじゅ、んむぁっ♥♥
んぐっ、んむぐっ、ん、ちゅぅぅっ♥♥んふぅっ♥じゃぁ…私の女の部分、全部独占しちゃってぇ♥♥
ぁひんっ♥♥セシルがいっぱいっ♥セシルに幸せされちゃって、いくぅぅぅぅっ♥♥あぶっ♥んぢゅるるるっ♥♥
せーえきも、いっぱいぃ♥♥んぁひっ♥♥染められちゃ♥♥ぁふっ♥♥またイクっ♥♥
（沢山のセシルの愛を受け取り、３本のおちんぽに犯されて幸せにどっぷり浸かって、小さな体と口で懸命に動いては吸ってセシル達に感謝を返して）
（皆に精液をぶっかけられて絶頂に達しておまんこから潮を噴く姿は、普段セシルが浮かべる幸せなメスの姿を体現していた）
私のときより個が強めに出てるのかしら？でも繋がりの強度を弄れるならやりたい放題に思えてくるわね♥
へぇ〜…じっくり確認してみたいものだわ♥どんなセシルの好みも、しっかり把握したいもの♥
それはもう沢山伝わっているわ♥♥その分、私も沢山愛しちゃうわよっ♥♥
あんな事聞いちゃった後だとやっぱり気になるし♥…ぁは♥セシルがセシルと…♥♥すっごいエッチ…♥♥
フフフ、狼セシルも一皮剥けたら甘えん坊ね♥♥みんなで繋がって愛し合いましょっ♥んぁっ♥きたぁ♥♥
愛情で包まれちゃうなら本望だわ♥♥あはっ♥熱くてっ♥すごい光景で気持ちよくなれちゃうっ♥♥一つになるのいぃっ♥♥
（小さなシンティスは一番下で、潰されるような形ながらもセシル達と同じぐらいの喘ぎ声を上げて、一つになる心地に酔いしれていく）
私とおちんぽするの、癖になっちゃったかしら♥最近おちんぽ出さないからすっかりメスになっちゃったと思ってたわ♥♥
さっきはサンドイッチみたいだったし…じゃあ、こぉしてベッドの端に顔出して…これなら、もっと奥までおちんぽ飲めちゃうと思うわ♥♥
んっ♥ぁっ♥おちんぽ来たぁっ♥♥んぁひっ♥輪姦されるのって今の私みたいなのぉ♥♥ぉぶぅっ♥♥んぶぉっ♥んぐもぉ♥♥
（ベッドの上で仰向けに寝転び、縁から頭を出して喉を伸ばせば喉の奥までおちんぽを迎え入れる準備をしてみせて）
（腰を上げて、精液を零し続ける二穴を見せつけて、セシル達を昂ぶらせて輪姦されるメスの姿を見せつけてしまい）
んふふっ♥♥それじゃあさっきまでのお返ししちゃおっかな♥♥もっと精液沢山出したいからおっぱい頂戴セシルっ♥♥
狼セシルとセシルはマゾメス調教たっぷりされてたけどドラフセシルはまだだもんね♥♥狼セシルは顔に乗ってパイズリなんてどうかしら♥
セシルも自分のケツマンコがどれだけ気持ちよくなれちゃう穴か、体感してみたらどうかしらっ♥♥
（勿論セシル達も一人一人、輪姦される心地を体感してもらう。シンプルに、時には変則的に）
（胸も、口も、おまんこも、ケツマンコも。誰もが体全身で皆のおちんぽを感じて、犯して、犯され、それら全てに愛を感じて注ぎ合い）
んぅっ♥♥ぁはぁぁぁ……♥♥みんなすっごい気持ちよかったぁ……♥♥
みんながセシル…こんな贅沢、とっても幸せよセシル…♥♥んっ、ちゅ…♥♥ちゅっ♥♥んむ、ちゅっ♥♥
これからも、いつまでも…ずっと愛しているからね、セシル…♥♥
（３人のセシルの上で寝そべり幸せな暖かさに包まれて、精液と愛液、母乳に涎と体液塗れで汚れた姿でも幸せな笑みを浮かべ）
（セシル、ドラフセシル、狼セシルの三人の唇を奪って微笑み、小さな腕を伸ばして３人を抱きしめるのだった）
【カードといえばリボ払いなんて失敗の代名詞だものねぇ…お金の使い方というか、欲との付き合い方というか…】
【カウベルなんて付けたらそのイメージ付いちゃうわよね。朝の一番搾りなんてやっちゃいそうだわ】
【それじゃあこちらはこんな感じにしつつ…３P、４Pはセシルの負荷が強くなっちゃいがちだけど、やっぱりエッチで魅力的すぎるわね…♥】
【んでもってあんな事の後だけどアイス出しながら…ホームランバー、常備しておいて正解ね。セシルは何味にする？】
【こうして、やっぱり刺激あれば眠気も溜まりにくいわよねきっと…んっ、れるっ…♪炬燵でアイス、やっぱ贅沢よねぇ…♪】
【そろそろクリスマスに大晦日…この辺りで、この初夜も終わりが近づいている感じかしらね】
【予定次第だけど、クリスマスや大晦日のおまけやりながら、年を越して新年シチュって流れ…ってどうかしら？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
ふふっ♪いろんな私、どんな私も旦那様を愛してますから♥
「やっぱり受けに回っちゃうというか、癒したいって思いが強いんですよねぇ♥あふっ♥かわいい♥」
『ご主人様とぴったり♥おちんぽご主人様の中でびくびくって♥でちゃう♥きもちよくてでちゃうのぉ♥♥』
「おちんぽ咥えていっちゃうなんて♥♥淫乱なお嫁さん♥私とおんなじ♥愛されるのって最高ですよね♥」
んふ♥旦那様♥精液でどろどろ♥匂いでいっちゃうなんて♥うふふっ♥すっかり出来上がっちゃって♥♥三人で旦那様の全部セシルに染め上げてあげるっ♥
（犯されてどろどろにされて、幸せに染まっている旦那様に微笑みかけて）
（さらに衰えないというか旦那様の痴態に再度大きくなるおちんぽを押し付けて旦那様の穴を可愛がって、キスだってしちゃって♥）
（旦那様に可愛がられてる私と同じような満ち足りた顔を浮かべてる旦那様なんてやっと見れたのかもしれません）
「まぁ、そのまま分身してるわけじゃないので♥前の旦那様はそのままだったでしょ♥」
『わふっ♥ご主人様に毛並みを整えられてる時が好きかな♥バックでするのもやられるのも好きだし♥』
「私は正常位で…おっぱいで旦那様を挟んでよしよしするの癖になっちゃったかな♥」
やっぱり、対面でキスしながらつながり合うの私しかできないから…ぁ♥♥
『「ああぁんっ♥♥きもちいいですぅ♥♥」』
（旦那様と私で重なり合って、動けばみんなで重なる様に嬌声が上がって）
「旦那様に負けるの…気持ちいいんですもの♥」
旦那様も犯されるより犯す方が好みそうだったしね♥でも、一緒になったから♥今度は一緒にセックスしましょうね♥
『そんなことしなくてもご主人様ちっちゃいから大丈夫♥』
「無防備にしてたら、おっぱいも虐めてあげることができますね♥あはっ♥苦しそうだけど幸せそう♥」
それじゃあ、お口の奥までずこずこしてあげちゃいます♥マゾな旦那様を可愛がるのもお嫁さんのお仕事ですから♥
（輪姦しましょうって言葉は不穏だけど、嬉々としてベッドに仰向けに転がり三人のセシルのおちんぽを受け入れて）
（三穴全部犯されても気持ちよさにとろけた声を上げてる旦那様も責める私達もただただ幸せです♥）
「あふっ♥もちろんです♥魔力いっぱい詰まってるおっぱい♥どうぞぉ♥あふぁ♥」
私？えへへ…♥みんなに犯されちゃうの♥淫乱おっぱいもみしだきながら♥可愛がってぇ♥♥
『えっ♥ぱふぱふ…？それもいいけど、顔におまんこ乗っけてあげるからぺろぺろしてぇ♥♥』
みんな輪姦で気持ちよくなっちゃいましょう♥旦那様とセックスできるのみんな待ってますから♥
（みんなでそれぞれを思い思い攻め手、自分の番が回ってきたら嬉々として輪姦され♥）
（おっぱいを飲みながら飲ませられながら心置きなく楽しみますね）
はぅ♥旦那様愛してます♥「いつまでも一緒ですよ♥結婚しましたからね♥」
『私もご主人様の為に生きることが幸せだからぁ♥これからもよろしくね♥』
（両側からドラフセシルとセシルが腕をとって溢れるおっぱいで挟んで寄り添ってキスを交わして）
（旦那様の股下には狼セシルが丸くなって旦那様を前からキスしてそのままぺろぺろ身体を舐めて♥）
（抱きしめられちゃえば、小さい腕の中に自分たちから寄り添って、微笑んじゃうのでした）
【リボ払いって中身知ると怖いですよね…まぁ、欲望とお金は大体似たようなものですから】
【絞られるの日課になって癖になっちゃいそう…い、一応発情したら溢れるようになるのでそうなったらおはようのセックスおねだりしちゃいますよ…♥】
【シルちゃんと旦那様の2人もなかなかですし？今日か次で〆るような感じで、ラストスパート頑張りますなんて思ってたら終わっちゃうけど…！まとまったら次の話でもしましょうか？】
【そこ…？結局冷えピタ張ろうとしてるし！？】
【え、いや、アイスあんまり食べないから…冬って雪見大福なイメージでした】
【私はちょっと早くケーキでも食べちゃいます。食べますか？モンブランとチョコとショートありますよ】
【ちょうどいいところですね、短めに次はなるでしょうけど何やりましょうか。クリスマス番外編かぁ】
【新年シチュは姫初めですね！楽しみです】
【今日もよろしくお願いしますー♪】
そっか、私は同一の分身で、セシルは形態を分けるような分身だものね♥私も出来たら面白いのかしら…♥
ふむふむ…♥やっぱり特色出てるわね♥それに…それ言われちゃったら今日もしっかり好みのセックスしちゃわなきゃ♥♥
でもまずはみんなでっ♥♥んぁっ♥♥私もぉっ♥♥んぁああっ♥♥セシル達すごぃぃぃぃっ♥♥
セシルの旦那様になったから尚更かも♥♥でもお嫁さんにもなれたからこれからは♥♥
私達ならではの愛し方じゃないかしら♥フフフ、今度じゃなくていつまでもよ♥♥
だったら３人で持ち上げながらしちゃってもいいわよ♥その方がセシルの言う輪姦されてる感あるかもね♥
んぐっ♥おひんぽっ♥んぶぁっ♥♥んんんーーーっ♥♥ひぐっ♥♥んぶぢゅぅぅぅっ♥♥
（セシル達に体を預けてしまえば、もうなすがままに。おちんぽの勢いは更に激しく、それが自身を求めている証拠とあれば苦しくも嬉しく）
（小さな体をおちんぽで串刺しにされながらも、見上げればセシル達の幸せそうな顔が並び、絶頂に打ち震える姿を存分に見せてしまうのだった）
ありがとっ♥んぢゅっ♥んむっ♥んくっ♥ぷはぁ♥…もしかしたら、おっぱいの味も形態の違いあるかも♥
一番みんなを焚き付けたんだから体で責任とってもらうわよ♥おっぱいだけじゃなくてちっちゃいのにエッチな体全部可愛がっちゃう♥♥
うんうん、そんな感じ♥そのまま目の前のおっぱいでパイズリしちゃえっ♥♥狼セシル、パイズリって凄い気持ちいいのよ♥♥
そうね♥ドラフセシルの次はぁ…そうねぇ、おねだりがエッチな方から輪姦しちゃおっか♥♥
えぇ、勿論よ♥♥みんなみんな、いつまでも♥♥ドラフセシルと狼セシル、セシルみんな愛してるわっ♥♥
だから…まだ終わらせないわ♥♥今度は一人一人♥♥種付けセックス、しちゃいましょっ♥♥
（世界で一番愛しているセシル達に囲まれ包まれ奉仕されて、世界で一番幸せだという実感の中、嫁達の微笑みにまたおちんぽが勃起してしまえば）
（また三人を、今度は旦那様らしく愛してみせるべく、おちんぽを見せつけてしまい……夜が終わるその時まで、愛と精液を注ぎ続けるのだった）
【だから私はカードはあまり使わないようにしてるし…人の欲望があるから発展するってのもあるんでしょうけどね】
【ドラフセシルだけじゃなくてセシルでもおねだりしそうだしね♥フフフ、そしたら私の一番搾りも…ってちょっと下ネタすぎたかしら♥】
【だったら私とシールスでセシルに奉仕するのもやってみる？じゃあこんな感じで〆へのスパートかしら？】
【えぇ、舞台裏の方で次の話もしていきましょう♪】
【実は貼ってみたのよ、うん。炬燵に入り続けて火照った時には丁度いいけど、貼り続けるのは微妙な感じだったわ】
【あらら、ごめんセシル…でも雪見だいふくは鉄板よねぇ♪あぁ、私コーヒー多いからアイスとの相性悪くないってのもあるのかも】
【むむっ、じゃあモンブランっ♪でもクリスマスの時も勿論ケーキ用意しましょうね♪】
【クリスマス編をやるか、年の瀬編をやるかよね。いつものペースだと後２回って感じだし…その辺りはセシルの予定次第かしら】
【セシルのリクエストとあらば♪私の狐耳巫女、ほんとにやっちゃう？ちなみに来年は丑年だけど…私の牛コスは…流石に似合わないもんね】
旦那様はどんな姿を私に見せたい？といっても、相当難しいからまずは魔力になれることからかな…
「ふふっ♥もちろん時間はたっぷりありますから♥いろんな体位でしましょう♥」
『ご主人様ぁ♥ぱこぱこいい♥犯してる♥犯してるのいいのぉ♥♥』
「それじゃあ、旦那様におちんぽしながらおっぱいで埋もれさせてその辺歩くとかできるかも♥」
私でもできますよ♥どれか2人なら苦労せずにできそうだし♥
『複数ですることに慣れて味を締めたら怖いからね♥ちゃんと回して怖いって教え込まないと♥』
♥貪欲ですね♥そうでなくっちゃ♥
『少しづつ味の違いはあるかもってもう順応してるのね…？飲み比べができるのはご主人様だけだから♥』
はわぁ♥望むところです♥犯された分し返しちゃうんですからぁ♥♥
『うん♥おっぱいじーんってして、こういうのもいいわよね♥みんな発情してる匂い♥すきなのぉ♥』
「あっ♥呼んだんだから♥旦那様の正妻だから♥セックスして♥セックスしよ♥♥」
だめぇ♥私が可愛がってもらってるの♥一緒に旦那様かわいがりましょー♥♥
あはっ、旦那様もみんなで種付けセックスしちゃいますからね♥♥
「おちんぽいらいらさせちゃう旦那様がいけなんですから」
『ご主人様やる気♥流石は私たちの旦那様♥もちろんしましょ♥♥』
（私達を侍らせて、満足げにしながら、さらなる絡みを求める姿にみんなでとろけた笑みでもっと♥って返しちゃえば）
（一晩中、みんなで絡み合うのは当然ですね♥魔力と精力がみんな空っぽになるまで真っ白になるのでした）
【カードは1括にしておけば便利でいいですよ。小銭もじゃらじゃら持たなくていいですし。まぁお金は悪いこと考える人多いですよって感じでしょうかね？】
【その気なら♪でも、ドラフな私の方がより誘っちゃうかも…ね♪】
【面白い組み合わせですね。シルちゃんと私ではやったからかぁ。ちょっと楽しみ。こっちはこんな感じかなぁ。旦那様で〆ちゃってください】
【それはさもありなんというか…こたつはほどほどに、肩に載せる湯たんぽとか目に載せるやつとか結構愛用してます】
【なるほど。最近は夜のお供はほうじ茶が多いのであんまりアイスと合わないのかも】
【「シールスハチョコー」ってことで私はショートケーキで。それじゃあ買ってきたケーキのお披露目ですね】
【2回は行けると思います、クリスマス編でも大掃除とかネタはいろいろありますけど何しようかあまり考えてないです】
【狐な旦那様絶対似合うし、お正月編しましょう♪二人で巫女巫女な感じで。それとも丑年だからドラフな私で牛コスかな？縁日っぽいところでしてもいいですしね♪】
【普通に初詣して、普通に姫初めでも十分かもって思っちゃいますね】
セシルを見る限り自身の適性とかもありそうだし…まずは色々試しつつ形にすることを目標にしてみるわっ。
えぇ♥セシル達もしてみたいことは遠慮なくね♥何発でもできちゃいそう♥
んぁっ♥セシルたちみんなおちんぽの勢いはげ、しっ♥♥３人分のおちんぽの勢いでっ♥イッくぅぅぅぅっ♥♥
やろうと思えば幻影魔法使いながらできそうね…♥逆に私がおちんぽしながらだって出来る訳だし♥
狼セシルも体格は似てるから…それとも、狼らしく四足移動しながらだってね♥
だってセシルなんだから怖いなんて思わないものっ♥♥お、んぐぅ♥♥おひんぽ膨らんでぇ♥んぐぶっ♥♥
おまんこもおしりも、おくひも、ひあわへぇぇぇぇっ♥♥
順応といいうかもっともっとって求めちゃうの♥んふふ、じゃあこの後は狼セシルのおっぱい頂いちゃおっかな♥
ドラフセシルはやっぱり精力的ねぇ♥じゃあやり返せないぐらいおちんぽで滅茶苦茶にしちゃいましょ、みんな♥♥
匂いに敏感なのってやっぱ狼の要因なのかしら♥じゃあもっと沢山セックス♥交尾して発情しちゃお♥
フフフ、今はドラフセシルの番だからね♥次はセシルに♥♥ドラフセシルに負けないエッチな姿を見せてね♥♥
みんなもやる気満々じゃない♥♥こうなったらもう尽き果てるまで♥全員覚悟しなさい♥♥
（愛し合えば終わりが見えないぐらい貪欲に。どこまでも愛して、どこまでも愛されて、互いの全てを捧げ合って）
（魔力も精力も底をつき、朝日登る最中。真っ白に染まったベッドの上で、シンティスとセシル、抱きしめ合いながら眠るのだった）
【一括ならやっぱ便利なのかしら…それに、ネットの支払いとかも便利だものねぇ…まぁ、わかりやすいものだものお金って】
【――もしセシルが分身に慣れて長時間展開出来るようになったら…常に誘われてしまいそうね、これは…♪】
【そうそう、組み合わせ的にもありじゃないかしら♪それじゃあ…こんな感じで〆にしてみたわっ】
【へぇ、肩湯たんぽなんてあるんだ…目のやつはホットタオルでも代用出来そうだからやってみよっと♪】
【ほうじ茶だとそれこそ蜜柑や和菓子よねぇ…冬の和菓子も今度見てこよっかなぁ♪】
【うんうん、それじゃあクリスマスのときはちょっと奮発したケーキを♪】
【なら次の土曜日と火曜日になるかしら。うーむ、シンプルにならクリスマスと年の瀬…とりあえず、セシル達と年越しそば食べたいなって】
【だから今年最後は年越しそば食べながら年明け前を楽しむのはやっておきたいかなって思ってるわっ】
【じゃあお正月編は必ず♪巫女体験しながら巫女服手に入れてと♪物陰に隠れながらするってなると…本当に人気の有る所だから初めてのプレイよね】
【その辺りは状況に応じてかしら。じっくりしたいならそれもありなんだし…コスプレスタイルでもいいから…セシルのプレイへの好み次第にもなるかも？】
【結構肩こりひどくなってたので、今年買ってみました。結構いいですよ。やっぱり首上は頭が痛くなったりいろいろ神経が詰まってますからね】
【冬の和菓子かぁ…あんまり思いつかないなぁ。暖かい系ならおしるこって即答できるのにね】
【ふふっ、私はシンプルにしてますから対照的ですね】
【おぉ、年越しそばってことは一緒に天ぷらあげたり…あ、でも裸エプロン寒いからやだなぁ…やっぱり普通に…】
【なるほどねぇ…えび天とまいたけ天はないとね♪】
【正月編が楽しみです。初参りも行くのでおみくじも引いてね！人気が嫌なら人払いの結界もしてもいいしね】
【コスプレっぽくでいいですよ？その場の雰囲気に併せていきましょう♪一緒に初参りでもいいしバイトでもいいしその辺は自由です】
【肩こり酷いと集中力に影響するものね。色んな肩ゆたんぽあるみたいだし、私も結構肩こり悩んでたから吟味してみよっと♪】
【やっぱお汁粉かぜんざい辺りが定番なのかぁ…あと甘酒、ってこれは和菓子に入らないか】
【こういうイベントの時は普段食べないようなのって考えがどうしても働いちゃって…♪】
【流石に冬場の裸エプロンは危ないって…普通に縦セタエプロンとかでもセシルの魅力からしたら破壊力抜群だし…】
【だから一緒にキッチンで作りましょ♪海老天と舞茸天は外せないし…なら私はちくわ天と海苔天かしらね♪】
【私も期待しちゃってるわ♪年始めの運勢もしっかり見ておかなきゃ♪認識阻害もありだし、その辺りは状況次第ね】
【まだ考える時間はあるし、ゆっくりお正月のプランを練っていきましょ♪その二つのプランからだと、やっぱ初詣して…セシルに巫女服見せちゃう感じになりそうかなぁ…】
【さてと、日付も変わっちゃったし…この辺りで今日はお開きかしらね。改めて、結婚式と初夜シチュお疲れ様っ。沢山愛してくれてありがとね、セシルっ♥】
【次回は…いつもの土曜日でいいのかしら？さてと、お布団お布団。「アタタメバッチリダヨー♪ゴシュジンモ、セシルノタメニアタタメヨー♪」】
【冬だとどうしても固くなっちゃうからいい感じですよ。色々試してみてください】
【なんだろう思い浮かばなくて。おはぎとか餅と過去の時期なんでしょうけどやっぱり正月に引っ張られますね】
【なるほどいい心がけだと思います、そう思ってお高いケーキ買ってた時期私にも確かにありました】
【あぁ、いいですね。揚げ物がどうかなとも思いましたがそういうことなら。いろいろ来ましたけど、私の大好物はかにかまですからね】
【お正月といえばって少しづつ地域性が出るだろうし、その辺りも楽しめればね♪】
【私も普通にしてたら巫女服より神官服だけど、その辺はね。ドラフな私で恋人つなぎしっかり絡ませながらお賽銭並びましょうね♪】
【そうですね。初夜よかったです…私のオールスターズも期せず出てきたし旦那様もお疲れさまです♪】
【次は土曜日のいつもの時間で。流石シルちゃん、次はシルちゃんも上手に絡ませないとね♪】
【それじゃあ、お布団でみんなでぬくぬくして…おやすみなさい。私からはスレをお返ししますね】
【寒いと動かないから余計なのかも？それにコロナで動くことが少なくなったのもあるし、選んでみるわっ】
【やっぱり正月ってイベントがあるからねぇ…でもきなこ餅たべたくなるわ♪】
【１ホール買うなんてのは一人だと流石にしないけど…だからこそちょっとお高めでもいいかなって】
【冬らしい服装のセシルも乙だと思うし♪ふむふむ、ならかにかま天も作っちゃいましょ♪】
【風習、食べ物…正月だけでもかなり違いのある場所あるわよね。色んな楽しみ方出来ると思うわ♪】
【まぁ、お正月の特別編なんだしって事で♪背丈が近いから腕組みもありよね♪しっかり新年祝いましょ♪】
【オールスター出演ってなんか集大成感あって凄かったわよね♪これからももっともっとセシルと楽しみたいわ♪】
【了解よっ、それじゃあ土曜日の２０時で♪初詣シチュが終わったら、シールスにもスポットライト当てたいわね♪】
【フフフ、私達がたっぷり暖めてあげる♪「ヌクヌクシヨッ♪」おやすみなさい、セシル♪「オヤスミナサーイ♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ♪】
【今夜もダイドーの番ですからこの後続けさせていただきます♥】
>>604
ふぁい…大好きな膣コキのお仕事がんばりましゅ…♥
あはあぁっ♥ご主人様のおちんちんしゅごぉッ♥♥
(髪の毛に自身の愛液を塗り付けられながら優しくナデナデされ)
(次の瞬間にはハメ頃おまんこを打ち付ける子どもとは思えないケダモノピストンの豹変ぶり♥)
(愛らしい声色には艶が乗り、幼いながら生殖本能剥き出しの雄の本域を見せつけられ)
(踵が持ち上がって腰が浮きそうになるのを用意周到に押さえつけられ、ばちゅばちゅっ♥マン肉を叩く)
イグッ…♥ほぉっ♥♥ぉ、う゛ぅぅ〜〜♥♥♥
(簡単に理性を手放した愛玩メイドオナホが約束の3度目を迎えた瞬間、ピストンが止まり)
(パンパンに膨らんだおちんちんからびゅ、びゅくっ♥と吐き出される熱の塊)
(重力に逆らって根元から子宮目掛けてポンプされた熱々精液が膣襞を白く染め上げた)
あ゛っ♥ふぁ、あ゛ああぁぁ〜〜ッ…♥♥♥
はぁッ♥あはぁ〜ッ♥♥ダイドーの中にご主人様の子種汁がぁ♥♥、
(同時に胎内では勢いよく流れ込んで来る精液を健気に受け止めて)
(既に出し切ったはずのお潮が抽挿の勢いに押し出され再びぷしゃぁっ♥と噴出して)
(熱い飛沫は真っ白で清潔なご主人様の上着、そのお腹の辺りに掛かって染みる)
(さながら射精のように尿道口から雌臭い無色の体液を散らしながら)
(雌肉は絶え間なく蠢いて竿を扱き、お預けされていたザーメンを喜んでゴクゴク♥飲み干す)
ひぐ――ぅっ……！？
ごひゅっ、じんしゃまぁ♥♥ダイドーまだイッてるのぉ♥♥
はぁっ♥お゛っ♥交尾ピストン強すぎておまんこ壊れちゃう゛ぅ〜〜ッ♥♥
(連続本気アクメで近付く体力の限界に鞭を入れる一突きが、頭の中の靄を散らし意識を引き留める)
(とぷん…♥と逆流してくるご褒美ザーメンが結合部から溢れるメイド汁を白く濁らせ)
(絶頂を保ったままで激しく痙攣を続ける発情穴はギチギチ♥必死におちんちんに食い付く)
(ご主人様の手から離れたノーブラ巨乳は突き上げられた勢いで弧を描きながら大きく揺れ)
(小さな爪で丹念に引っかかれた陥没乳首が顔を出したそうに服の下でウズウズ…♥していて)
【場面が前後しますので心苦しいのですが前半一部カットさせていただきました…！】
ボクみたいな子供のおちんちんで壊れちゃうメイドオナホなのかな？
おちんちんにぎっちり吸い付いてくるご奉仕穴は壊れるどころか喜んでるよ。
（ご主人様の股上でガン突きされたメイドオナホが連続絶頂の勢いに飲まれて尿道口まで弛緩させて、軍服のジャケットにまでマーキングを施して）
（ぐったりもたれかかったまま、ザーメン処理用コキ穴を潰さんばかりの突き上げに発情穴から種付け済みの証を迸らせるダイドーの嬌声を間近で受け止める）
（甲高いメス声は激しい突き上げとともに部屋へ響いて止まず、幼いご主人様との交尾がどれだけのものかを母港中に知らしめるもので）
（部屋の外で誰が耳を欹てていてもおかしくない状況の中で、躾けの行き届いた母港はこのお楽しみ中の聖域に誰も足を踏み入れる者はいない）
潮吹き絶頂が癖になっちゃったのかな。
ボクのメイドオナホはいやらしいイき癖覚えちゃうんだね。
（痙攣しっぱなしの膣肉が子供の性器でも窮屈なくらいに締まって、硬い勃起肉でこじ開けていくような感覚を覚えるものの）
（幼い主人を喜ばせるためのご奉仕穴は溢れ出すザーメンと天然ローションに塗れてぐちゅぐちゅ♥とろとろ♥で抽出もよりスムーズになり）
（青い性欲をぶつけるような椅子を軋ませ送り込むハードピストンで、ダイドーの乳肉を弾ませ続けていく）
完全に体に力はいらないのに、スカートを捲り上げるのだけは止めないんだね。
ツルツルおまんこでボクのおちんちんとキスしてるとこ、ちゃんと見えるよ。
ご主人様を喜ばせてくれようとして、偉いよ。
（ご主人様に突き上げられて為すがまま、されるがままのご奉仕メイド穴を捧げる忠犬の耳元へ口を寄せて賛辞の言葉を贈り）
（肩口に顎を乗せて甘えるダイドーの頭を押さえ込んだまま脳みその奥まで染みわたる本気アクメの余韻を散らすことなくシェイクを続け）
（ガクガク引き攣りっぱなしの下半身をばちゅっ♥ばちゅっ♥と打つ腰使いはいつ果てるともなく続いていく）
このままもう一回種付けしてあげるからね。
それが終わったら、ボクの精液ちゃんとごくごくできたか、服従ポーズしてみようね♥
（ふぅ…♥と吐息を浴びせ囁くと、そこからはもうトドメを与えるべく、性欲を晴らすべくコキ穴をまた一気に扱き上げていき）
（直上に反り返る激硬おちんちんでうねつくダイドーの膣壁をおちんちんの形に変えさせて、子宮口でキスできるよう躾けを施していく）
服従ポーズしたわんわんメイドに、種付けプレスでボクの精液浴びせちゃいたいんだ。
ボクの赤ちゃん、孕んでくれるよね？ ん、また…っ♥――――っ♥
（ダイドーにはしたない姿を晒しての種付け妊娠宣告をして、びゅっ♥びゅく♥ザーメン噴水吹き上げる）
（抜かずの連続射精で、ダイドーを本気アクメ漬けにさせたのにまだコキ使うとダイドーの膣中に孕ませ予約を受領させ）
（痙攣しっぱなしの発情穴をまたどろどろと精液で満たしてみせた）
【返事を用意してくれてありがとう、ダイドー】
【今夜もよろしく頼むね】
【ダイドーのおっぱい、ブラ付けずにいるんだね。パフィーニップルですぐに目立っちゃうのに、ここはノーブラなんだ？】
【（今宵もベッドで夜伽と侍るダイドーを抱き寄せて、メイド服の上から目立つ乳輪を爪先で撫でた）】
【おっぱい可愛がってあげたいけど、今の流れじゃ少し難しそうだから】
【体位変えてからでどうかな。ボクに脱がして欲しいか、可愛がって欲しくてダイドーが自分からメイド服はだけて見せてくれてもいいのだけど】
【ぐったりしちゃってるダイドーを床上に押し倒すのも大変かもなんて考えてしまってね。なので、ダイドーに一度下りて床上でボクを迎えてもらおうと思うけれどどうかな？】
潮吹きアクメ♥気持ちいいでしゅ♥♥
ご主人様に、んぉ゛♥教えていただいたからぁ、あぁぁっ♥♥
(どれだけ言葉を並べたところでご主人様は真実をお見通し♥)
(子どもにガン突きされてイキ顔を晒しながら潮吹き絶頂しちゃうふしだらなおちんちん穴は)
(ねっとり、みっちりとご主人様に吸い付きさらなる躾を欲しがって)
ぁへっ♥えへっ♥メイド穴ご奉仕♥見ていただいてるとがんばれまひゅ♥♥
(赤く染まった耳に届く、変声期を迎える前の中性的な声色に脳髄まで痺れ)
(こちらはといえば呂律の怪しい言葉を発する唇を笑みの形に歪ませて)
(粘つく精液を塗り付けられ、ますます滑りをよくする膣穴を自由に行き来する子ども肉棒を)
(じゅぽ♥じゅぽ♥卑猥な音を立て膣肉で舐めしゃぶり)
孕みましゅぅ♥ごしゅじんしゃまの赤ちゃん欲しいでしゅッ♥♥
ひぅ、ぁ゛ッ♥♥ふぉ゛っ♥んはあぁぁぁぁぁ〜〜ッ♥♥♥
(快楽で麻痺した生理的な涙と突き出した舌から垂れる涎で真っ赤な顔をびしゃびしゃにしながら)
(忠犬らしく子宮口をが自ら降ろしたメイドおまんこは受精準備万端状態♥)
(粒立つ膣襞が圧を高めて子どもザーメンを気持ちよく絞り取ろうと熱心にうねる)
(ぎゅぅぅ♥と両膝を閉じ、柔らかい内ももでご主人様にしがみつきながら)
(始めと何も変わらない勢いでザー汁の奔流を放つちっちゃなおちんちんに貫かれ)
(ぶるぶる♥無力な小動物みたいに肢体を震わせる中で)
(幼い子に言い含めるようなトーンで告げられた命令だけが頭の中にくり返し浮かび)
ダイドー…しますぅ、ご主人様に絶対服従♥します♥♥
(少しでも零さないように下腹部に力を入れ、慎重に勃起おちんちんを肉オナホからずりゅ…と引き抜くと)
(どうにか立ち上がった場所に崩れ落ちるように膝を折り、そのまま仰向きにゴロンと寝転ぶ)
(ワインレッドの絨毯敷きとはいえ、靴のまま歩く場所に背を付ける事に今は抵抗感はないらしく)
(天井と一緒に、座ったままの主の天使のように愛らしいお顔を床から見上げながら腹を向ける)
わんっ、わん…っ♥♥
発情雌犬メイドに♥もっとザーメンごっくんさせてくださいませ♥♥
(恥ずかしいけどエプロンとスカートを一緒に捲り、ご主人様に確認して貰えるように大股開き)
(きっと労わるに注いでくださる熱い視線を想って子宮をキュンとさせながら)
(それぞれの手は軽く握って肩のあたりで前足みたいにポージング♥)
(ついさっきザーメン種付けされたばかりでホカホカ♥なトロまんを視界に晒すと)
(ピクピク小刻みに引き攣ってる膣口まで、既に2回分の大量精液で満タンになっていて)
(おちんちんを待て♥のポーズでいるだけでドロォ…♥と一筋の白濁をお漏らしして)
【ほぁ…♥普段は勿論してるけど、ご主人様と二人になれる時とか…】
【今日みたいに呼び出しを受けた時はノーブラでおっぱいアピールしちゃうかもしれません…♥】
【(薄らと浮かび上がる乳輪をすりすり♥されると切なげに瞳を細めて)】
【そうですよね、ダイドーすぐおちんちんに夢中になっちゃって…♥】
【ダイドーのおっぱいはご主人様のものだからどちらでもですけど…】
【先日お話されてたように、穴の上のリボンを解いてご主人様に暴いていただくのがいいかなぁ…？】
イきまくってる最中のコキ穴に射精するの気持ちよかったよ。
ボクと一緒に気持ちよくなって、ザーメンごくごく上手だね。
（気持ちよさそうに射精の感触に浸って猫耳はぴくぴく、尻尾はぴんと立っていたのがふにゃぁ♥と揺れて）
（滑々とした子供の餅肌をしっとりと汗で濡らし、抱っこしたまま蜜壺をザーメン塗れにされていくダイドーのアクメ顔を見つめた）
（絶頂直前に囁いた孕ませ宣言に歓喜の声を上げて、赤ちゃん欲しい♥とおねだりをした忠犬メイドが腰を上げていくのを見守り）
（ガクガクに足腰立たなくさせられてしがみつくのがやっとなダイドーが命令をこなそうと膣中からおちんちんを引き抜いて膝から下り、椅子の足元へ寝ころぶと発情メス犬のポーズを取り始めた）
すごくエッチなおねだりだね。
可愛い…孕ませたいって思っちゃうな。
（スカートを捲り上げて大股開き、つい先ほどまで子供おちんちんを咥えこんでいたメス犬メイドオナホを剥き出しにしてザーメンお漏らし見せつけて）
（大きなおっぱいを両腕で挟み込んで寄せ上げながら、服従ポーズをきっちり決めたダイドーに微笑み、そっと椅子から立ち上がった）
（広げられたダイドーの股の間に膝をついて見下ろせば、絶倫ぶりを示す幼肉棒の先からとろぉ…♥精液が真下でぴく♥つかせているメス犬穴に滴り落ちる）
（腰を近づけておまんこのすぐ上でさんざん弄られ続けた肉芽に亀頭を押し当ててキスをして、擦り付けながらまだまだ待てを命じて）
おっぱいも可愛がってあげたいから。
メイド服脱がせてあげるね――――ふふ、ダイドーの恥ずかしがり屋さんなのが見えてきた。
（服従わんわんポーズで寄せ上げられたロイヤルメイドの中でも目立つ大きさの乳房の下側、メイド服から覗くご奉仕穴からはみ出す下乳へ両手を伸ばし）
（リボンをするりと解いて、パツパツにさせたメイド服を左右に捲り上げていくと見えてきた桜色したパフィーニップル♥）
（ご奉仕の時ようにノーブラでいたらしく、重たく揺れていたたわわな乳肉がたゆん♥と揺れて全てを晒し、大きな乳房に釣り合う形で大きな乳輪を際立たせていた）
（盛り上がる厚めの乳輪に横割れに刻まれた筋に沿って爪先で撫で、可愛いと呟きながら左右の乳房を両手で掴んだ）
ダイドーの陥没乳首、穿って欲しそうにぴくぴく♥ってしてるね。
ご主人様に楽しんでもらうために、あんなにたくさんイったのに我慢してたのかな？
もう我慢しなくていいよ。ボクが可愛がってたくさん気持ちよくしてあげるからね。
（クリトリスに亀頭を当てて擦り付けるように腰を揺らし続けながら、ダイドーの気持ちいいところを全部可愛がるつもりを見せたご主人様の舌が胸元へ近づき）
（尖らせた舌先をパフィーニップルの溝をツン♥と突き、舌を捻じ込むのに合わせて腰もまた揺れご奉仕穴へゆっくり突き入れていく）
（二発連続で種付けられてトロトロ♥になった発情メス犬メイド穴から、ごぽ♥とザーメン溢れさせて押し込まれた子供性器♥）
（ゆっくり膣壁開かせて突き入れた先で待つ子袋の口とおちんちんの先っぽで、ぢゅむ♥とキスして）
（同時に乳輪溝を割り開いて差し込んだ舌先で、内に潜んでおねだり続けるダイドーの乳頭にじゅぷ♥とキスを落とし吸い付いた）
ちゅ♥ちゅぷ♥ちゅっ♥
ダイドーの乳首、陥没したまま硬くしてむっつりスケベメイドになってるよ？
（乳房に口づけたまま目線を上げ、上目遣いで服従ポーズをしたまま挿入を受け入れるダイドーの顔を見つめ、陥没の内で舌を揺らして乳首をぐるりと一周舐め上げ）
（乳肉に汗ばんでしまうくらいに発情覚えた乳房の内は熱が籠って熱く、舌先にじんわり伝わってくるメス犬の体温を味わい）
（ねっとりとした舌使いでダイドーの乳首を可愛がりながら、激しく抽出を重ねていた腰使いとは真逆のゆったりと腰を擦り付けて）
（子宮口に落としたキスを離さぬよう子供おちんちんを抱き締めさせたまま、下がり切って受精準備万端の子宮口ばかりを亀頭で捏ね始めた）
【ダイドーはおっぱい可愛がられるのも好きなんだね】
【ボクもダイドーのおっぱい、暖かくて柔らかくて抱き心地良くて好きだよ】
【すごく寝心地が良くていい夢が見れると思うな】
【（おっぱいアピールしちゃうかもと口にするダイドーが嬉しそうな顔を浮かべて喜ぶのを見て微笑み）】
【（ダイドーを枕にするかのように乳房へ頬を寄せて、隆起するニプルにキスをして）】
【ニプルエッチできちゃいそうなくらい、いやらしいおっぱいをこうして剥いてあげたけど】
【発情メス犬ポーズ可愛いよ。恥ずかしい恰好させちゃったね】
【（ダイドーを見上げ、頬をよしよしと小さな手の平で撫でて可愛がり、痴態を取らせたことを素直に詫びるも興奮を覚えたことを暗に告げて）】
【今夜はここまでにして、続きをと思うけれど】
【ダイドーは次はいつがいいかな？】
【好きです♥ご主人様の小さな手に弄られるのを想像すると……はぁ♥】
【愛でていただければ頂けるほど、えっちなおっぱいになります…♥】
【(ふわふわの寝心地を提供するおっぱい枕でご主人様を受け止めて)】
【ありがとうございます♥】
【ご主人様に屈服のポーズ♥気に入っていただけたならダイドーは幸せです♥】
【くーん♥と犬のように鼻を鳴らして)】
【はいっ♥ホリデーシーズンなので限られてはきますけど…】
【次回は26日の21時以降ではいかがですか？】
【素敵なお返事だよ】
【孕むこと意識して、ミルク出せちゃうようになっても素敵かもしれないね】
【潮吹きアクメの次は、射乳イき癖覚えてしまうとか】
【（顔を寄せてダイドーのニプルをカリカリと爪先で掻き、甘やかしながら顔を埋めなおして）】
【えっちなポーズでご主人様を誘うの覚えて、ボクをその気にさせた分全部受け止めようね】
【週末難しいから次は火曜日かそれ以降とかどうかな。時間は早くからでもいいけれど】
【ダイドーの予定が難しいならそれまで置きレスでもいいよ】
【眠気が強くなってきたからダイドーの返事にお返ししたら今夜は落ちるね】
【母乳かぁ…ダイドーに出せるかなぁ？次回までに考えておきますね♥】
【(爪が乳首を刺激するたびピク、ピク♥肩を揺らし)】
【わん……♥火曜日ですね、承知いたしました】
【時間は変わらず21時でお願いいたします♥】
【それまでにお返事をご用意しておきますね】
【無理はしなくていいからね。ダイドーを困らせたくないよ】
【火曜日の21:00に伝言板で会おうね】
【今夜もお疲れ様】
【おやすみ、ダイドー】
【（爪先で軽く触れただけで反応をしてしまうくらいに敏感な胸元へ擦り寄る顔を上げて）】
【（従順なメイドにご主人様からのおやすみキスをちゅっ♥として）】
【（再び乳房枕へ顔を埋めて両足と尻尾でダイドーの腰を抱き、瞳を閉じた）】
【スレをお返しします】
【ありがとうございます♥】
【経験したことがないので上手く出来るかなぁって心配が少し…】
【はい、火曜日にお待ちしております！】
【今夜もダイドーの日にして下さってありがとうございました♥】
【(ぬくぬくの谷間に顔を押し付け埋めていた顔が急接近して唇を重ね)】
【(また定位置に戻っていった水色の頭をそっと抱き寄せて♥)】
【お返しいたします】
【クリスマス使用のワインがたくさんあったので、ジュースと混ぜつつ今日はホットワインなんていかがですか？】
【ほんのりお酒が入ると頭の冴えがよくなるっていうのあると思うんですよね。ふふっ♪】
【さてっと、なんか年越しそば＆天ぷら会になるって前回ちらっとお話してましたけど、それか】
【いっそクリスマスでパーティーにするか。短くなるでしょうけどどちらかですよね。どちらにしましょうか？】
>>635
【あら、それは良いわねぇ♪温まるにも丁度いいし、年末の慰労にお酒ってのもグッドよね♪】
【程よく入れると周りが眼に入らなくなって集中しやすいってのはなんとなく感じるかなぁ…うん、そう考えると解るかも】
【んじゃ、おつまみって訳じゃないけど私はいつものローストビーフを♪たまにはオーブン使わないと勿体ないってのもあるのよね】
【ガッツリ表面焼いてから、オーブンでローストするのが好みなんだけど…セシルはどうかしら？】
【ソースにワイン使っちゃうとダブるだろうから…わさび醤油と、柚子胡椒…よく見るやつとは別に黄色のやつも。辛くて好きなのよこれ♪】
【それじゃあセシル。遅くなっちゃったけど、メリークリスマス♪乾杯♪】
【セシルが折角ホットワイン用意してくれたから、今回はやっぱりクリスマスパーティー…豪華な感じじゃないけど、ひっそりとするのも乙なものよね♪】
【ついでに…年明けの時のプランも話しとく？初詣は確定として、巫女服のタイミングぐらいかも？】
【寒い場所はお酒がコカ・コーラくらいのレベルでよく飲まれていますからね。年越しのおかげで日ごろ見ないお酒も結構ありますね】
【そうそう、あくまで酔わない程度にね。寝つきもよくなるからいろんなシーンでおすすめですよ♪】
【おつまみのローストビーフなんて幸せですね♪おつまみに肉が来ると満足度が跳ね上がりますよねぇ】
【私は出来合いのものを……なので、旦那様の作ったものを美味しく頂くのが仕事です。普通に作るとそんな感じなんじゃないかと思うんですけどどうなんでしょうかね】
【わさび醤油にローストビーフって合いますよね。へぇ、これはからしじゃないんですか。めずらしい】
【ふふっ、メリークリスマス。かんぱーい♪】
【イベントは誰とするかで満たされるところもありますからね。旦那様がいれば大体のイベントは幸せにできるものです】
【とりあえず年越しそばは時間的なところで買い物はスキップして…って感じかな？】
【年明けは、二人で参拝客としてがいいなぁ。着物でもいいしその時に巫女服でお揃いなんてね】
【ウォッカの話なんかが有名よね。近くの酒屋で限定ものとかのカタログ見ちゃうと心が揺らぐったらなんの…】
【温かいお酒って熱燗か焼酎のお湯割りがメインだったけど、ホットワインも良さげねぇ…飲みやすそうだし】
【なんだかんだ作るのに時間は掛かるけど、この塊肉を焼くのが楽しいというかワクワクしちゃうのよね♪やっぱ肉は幸せ成分あるわ♪セシルには敵わないけど♪】
【まぁよっぽどじゃなきゃ作らないわよねコレ。ローストビーフの焼きは結構様々よ？油に軽く浸らせて低温気味にやるやり方とかもあるし、焼いた部分を削るのもあるし】
【そもそもわさび醤油が万能選手すぎるのよね。えぇ、香りも辛さも柚子胡椒だからと甘く見るとビックリするぐらいのやつよ。いつもの輸入雑貨系で買ってみて大当たりしたわ♪】
【かんぱーい♪んく…ふぅ♪やっぱお酒が温まると香りが強くなるわね。でもジュースも混ざってるから甘くて飲みやすくて…これはハマるかも…♪】
【それは私も同じだわ。セシルとだから、どんな事も楽しめちゃってるわけなんだしっ】
【年越しそばは次回…まぁお家でゆっくり作りながら楽しみましょ♪ちなみに蕎麦は関東派？関西派？】
【それじゃあセシルと二人で参拝しにいきましょ♪参拝に巫女服だとコスプレ気味だけど…でも、それはそれで楽しそうだからいいかも♪】
【それに、私やセシルの見た目で巫女服来てたら、本職というより試してみたいタイプには見られそうだしね】
【旦那様お酒好きになりましたよねぇ…定番もそうですけど、居酒屋では見ない種類のとかは買ってみたくなる気持ちはわかります】
【安いお酒でも飲みやすいですし、葡萄ジュースはすぐに手に入るので割りやすいんですよね。日本酒とかよりほんの少し飲むっていうのにはぴったりです】
【すごくわかります。煮豚なんてのはたまにやるときがあります。放っておけばいいし日持ちするので。ふふっ、旦那様の幸せ成分に慣れるのは光栄です♪】
【へぇ…年末のお休みの時に作ってみようかなぁ。でも旦那様に任せた方が美味しいのできそうだしなぁ…】
【確かに、魚も肉もわさび醤油合うんですよね。へぇ…あそこ謎食材いっぱいありますからなんか驚きが半減します。あそこのワインとかチーズとかハムとかよく狩っちゃいますけど】
【ふふ、割るのはウェルチが一番好きですけど。これくらいのジュースなら飲みすぎても安心ですし。ほんのりだけ酔いたいときおすすめです】
【そうですね、次回から天ぷらと年越しそば回楽しみです。……えーっと、違いが判らないけどつゆは黒い方が好きです】
【なんか紅白っていいじゃないですか？着物でもいいですよ？それはそれで、着物二人で楽しいに決まってますし】
【確かに。本職成分は全くないでしょうし、まぁその辺りは雰囲気重視というかね。今年は縁日の屋台どれくらい出てるかなぁむしろやってるのかなぁ…と心配です】
【セシルとこれだけ飲んでいればね♪割りと普通に数の限りが有るやつまであって、理由も納得できるのだとお財布とにらめっこしちゃうわ】
【ワインはかなり沼って聞いたことあるけど、ジュースと混ぜるホットワインならかなり気軽にできそうだわ♪確かに日本酒だとつい結構飲んじゃう…】
【それに煮豚はご飯との相性が堪んないのよね♪日持ちの良さと、そこから焼くのとかもいいし♪だって、セシルは私の一番だもの♪】
【肉の焼き方は多種多様だし好みもあるから…セシルのコレだ！ってのが見つかったら実践してみようかしら？】
【その気になれば温野菜にもだもの、わさび醤油。あはは…まぁそういうとこだから見つかる訳だし。特にあそこだとチーズの種類が嬉しいものよね】
【ふむふむ、覚えておこっと…♪アルコールなんて殆ど感じにくいし…はふぅ…♪ポカポカして、これなら眠りやすそうだし…寧ろセシルの方が酔いの効き目がありそうなぐらい…♪】
【以前から言ってた二人で料理が出来るものね♪なら関東だろうけど…醤油効かせた鰹出汁が関東、薄口醤油に鰹と昆布出汁が関西なのよ】
【うんうん、やっぱ巫女服の紅白って良い色合いよねぇ♪着物と巫女服、どちらにも楽しみがあるからついつい悩んじゃうわ】
【前回は着物だったから巫女服ってのも有りだけどね。うーむ、流石に今年はあまり出ないんじゃないかしら。混み合う初詣そのものを避ける印象もあるし…残念なことだけど…】
【何でもある程度までは明らかにおいしくなってその後は気分ですけど、お酒はそのハードル低い気がしますので。好き嫌いもありますからね】
【私も高いのって言われてのむとそんなものかなって思うくらいなのであまり…ワインは安いのも大体美味しくなってきましたから】
【そうなんですよ、日持ちするのいいですよね。ふふっ、何より私も旦那様に食べてもらう方が一番かな、なんて】
【普通のステーキはミディアムレアくらいが好きなのでローストビーフは大体どのパターンも好きです】
【なるほど…温野菜パターンは気が付かなかったかも…！やってみようかな。そうなんですよね、珍しい物があれば買ってみる感じです】
【ふふー♪寄りかかって来てくれていいんですよ？寒いですから、外側からは私が暖めないとですね（ぎゅー】
【へぇ…昆布と鰹コンビは雑煮の出汁にするイメージでした。なら関東風がいいですね。うどんは関西風しか受け付けませんけど？】
【正月しか着物着ないっていうのも普通になっちゃったし、旦那様の着物も合うでしょうしね♪そのまま縁日回るのは着物の方がいいのかな…】
【巫女服は家とか…コロナも新しいのが出て来たりきな臭くなってますけど、うむーあの雰囲気大好きなのになぁ…】
【アルコールに対してどうか次第よね、お酒って。酒精がどうしても苦手って場合でなきゃ付き合い方次第…それこそ私みたいにね】
【ワインの高いのってホント凄い値段でないと解りにくいのかしら…でも、それなら安いワインも積極的に飲んでみても良さそうっ】
【嬉しいわね♪またいずれ、セシルの手料理もまた食べたいわ♪セシルも一緒に食べちゃうかもだけど♪】
【だとするなら、今回の私のぐらいしっかり表面を焼く形でもいいかもね。香ばしさも残しつつなんだし…セシルはミディアムレア、しっかり覚えておこっ】
【キャベツレンチンして、わさび醤油か生姜醤油なんてたまーにやるのよ。案外いけるわよ？やっぱチャレンジ精神は絶やさず、日々の刺激にしたいものね】
【それじゃあ…んっ…ってセシルから来ちゃったじゃない♪このまま抱きしめて、一番安心する温もり頂戴…♪（ぴとっ♪】
【関東は醤油が強いから鰹出汁まで要らなくて、関東は薄口醤油だから醤油を入れすぎないように鰹出汁もなの。蕎麦だからこそだし、うどんは関西よねやっぱ♪】
【外での行動を考慮するなら着物よね…いっそ、初日の出から初詣、軽めの縁日ってのもありなのかも】
【それじゃあ、巫女服は帰ってからのサプライズにしちゃう？早く、賑わう雰囲気を純粋に楽しめる日々が戻るといいわね…】
【そうですね、ほどほどにおいしく飲めるのが一番ですね。旦那様とまったり飲みたいですね♪】
【うーん、飲み慣れてないからかも？高いウイスキーとかも同じような感じなんですよねぇ…】
【やっぱり旦那様の料理は一目置いちゃってますから。私もちょこちょこ料理はしてますけどそのうちだしますね。一緒に食べてくれるのは大歓迎ですけど、ふふー♪】
【美味しさはそれぞれだと思いますしね。ステーキみたいにして買ってくるいい目な肉はあまり焼かない方が美味しいなぁってそれくらいの意味合いですよ。旦那様なら全幅の信頼を置きますから大丈夫です】
【な…なるほど！？無限キャベツですか。お菓子じゃなくてキャベツをつまみにしていくのもこの時期いいかもしれないですね】
【ふふっ、いつくっつけるかばっかり考えてましたから？うふふ、愛でよりぬくもりが伝わりますね♪旦那様大好きです♪】
【なるほど、そばといえば鴨南蛮が好きで濃口の出汁だから関西風の出汁のイメージはあんまりなかったかも。なるほどねぇ…】
【初日の出いいですね、最近はウトウトしちゃって微妙だけど、前は除夜の鐘聞きながら初日の出待ってたくらいですねぇ】
【そう言う感じでお願いします、帰ったら姫初めですからね！なんか日付が変わった瞬間に姫初めって言いたい気分も湧いてきましたけどそうしたら初日の出絶対わからないので…】
【旦那様の好きな縁日の食べ物は何ですか？私は必ず入口にあるベビーカステラとチョコバナナを買って帰ってました。去年同じような話したかもしれないですね】
【お菓子や食事も結構多いけど、もうちょっとお酒も楽しむ機会を増やしてみたいわね♪】
【違いが解るほど飲み慣れていないと…うん、やっぱり洋酒は沼って事なのかも…】
【趣味というか楽しみだからいいもの作りたいからね♪言質ゲット、楽しみだわ♪フフ、じゃあ私が作った時は私も食べられちゃうかも♪】
【良い赤身肉は程よく熱を通してあげるぐらいが私も好みだから私達ちょうどいいかも♪なら、色んなお肉を楽しむ機会も作っちゃおっかな♪】
【無限キャベツなら揚げ麺フレークにごま油醤油なんかおすすめかも♪冬場のキャベツは甘みもあっていい感じだし、シンプルにバター醤油ベーコン玉葱で野菜炒めも♪】
【私がセシルニウム補給するように、私成分をたっぷり補給してね♪はふ、まるでセシルがゆりかごみたい…♪私も大好きよセシル♥】
【たまにはこんなまったりとしたクリスマスもいいわね…♪セシルが傍に居る幸せに浸れちゃうもの…♪】
【鴨南蛮も関東発祥だからドンピシャだわ。それに蕎麦だと醤油が効いてないとって感じじゃない？…ちなみに島根だと、なんと甘いのよね】
【それに今まで初日の出ネタやってなかったから良いんじゃない？除夜の鐘も風情があるし…年越しそばネタする時に取り入れてみよっかなぁ】
【じゃあその流れで♪どこで初日の出見るかも考えないと…流石に初日の出見ながら姫始め、なんてネタは流石にあんまりかもだしね】
【縁日の食べ物だと…じゃがバターは必須だわ。それと甘栗に…りんご飴、チョコバナナね♪フフフ、去年は縁日でたっぷり食べちゃってたもの♪】
【ウイスキーとかワインは銘柄より産地と年代ですから。日本酒は銘柄重視で結構違うんですよね。旦那様が望むなら、っていうか結構ちょくちょく出してるつもりではありますけどね】
【こうだと美味しいって頭ではわかるんですけど…沼ですね…肉とかですごく高いけどあんまりなぁってなる奴と一緒かな。逆に安くてもおいしく食べれるっていうのも同じです】
【ふふ、いつでも？旦那様そんなこと言ったら今からでも食べちゃいますよーなんて♪】
【その辺りの美味しく食べるコツは旦那様に教えてもらいましたから、お酒は旦那様に教えたけどこっちは旦那様に近付いていってるのかも】
【こう、お仕事してる時にふと食べたい系の野菜を探してる最中で、色々試してみようかなぁって思ってるんですよ。コロナで外で回るのも全くなくなりましたからねぇ】
【私もすっぽり収まってこう抱きしめられる旦那様が好きですから。こう温もりも一緒になって溶けちゃうようなね…】
【シンプルもいいし、ゆっくりもいいし、しっぽりもいいし…二人の時間はいつでもいいものですねぇ】
【へぇ…そばだと真っ先に浮かぶのがそれでした。他のは大体うどんにしちゃうからかな。…甘いそばはあんまりかも…食わず嫌いな気がするけど寒いところのは塩辛な味付けが美味しく感るのはそうかもね】
【１０８つ聞く前に寝るのはほぼ確定だけど、旦那様と一緒に寝るならそれはそれで】
【ふふっ、リアルなら某夢の国で見たこととか山の上で見たこととかあって、誘ってみてもいいかもなぁとは浮かんだけど。私達なら、どこがいいのかは考えないとッて思いますね】
【屋根の上でって思ったけど寝ぼけてすべりおちそうだし…】
【あ、聞き覚えがあります。じゃがバター美味しいですよね。お祭りの時の特別な食べ物感が強いですよね。最近は肉串とかバラエティあって面白いんですよね。昔あったものも結構無くなってたりしますけど】
【お米は安定しやすいってのが選ぶポイントに違いを与えているのかも？言われてみれば結構…でも飲む機会を増やしたい辺り出してもいいかななんて】
【肉の場合は脂と赤身の好みもあるし…そういう好みもワインとかに影響してたり？でもお肉は工夫次第で安くてもってのはあるものねぇ】
【ワインで仕上がっちゃった私を…セシルのオーダーならいつでも提供しちゃうけどなぁ♪】
【まるでお互いに自分色に染め合ってるみたいじゃない…でもそういうのちょっと嬉しくなっちゃうなぁ…♪】
【どういう風に食べるかもあるけど、ちょっと手間掛けるなら人参とか？キャロットラペ、グラッセ、しりしり、きんぴら、レンチンしてスティックにとか…こういう影響もあるのねコロナって】
【もうすっかりセシルの膝の上は特等席だもん…♪私もこうしてるともう動きたくなくなっちゃって…セシルに全部預けちゃうわ…♪】
【本編が結構騒いじゃったりしてるけど、こうしてじっと…セシルの愛情に包まれてる時間も大事だし何物にも代え難い、幸せの一時よ…♪】
【つまりセシルはうどん派なのかも？まぁ、島根に行くかって話になるし…うん、関東は濃いって言ったけど、北海道はそれを超えてるのよね】
【そしてシールスに起こされたりしたりね。でもセシルと一緒に微睡んでしまうのも、それだけ安心して幸せでって…なんかいいかも♪】
【おぉー、色んな所で見てるわねセシルったら…早く見れる所か、特別な雰囲気を味わえる場所か…私達なら、セシルの案内でもっと凄い所まで行ったり？】
【屋根の上は危ないからやるならベランダまでね。後の候補は…浜、海、船の上、空の中とか？】
【じゃがパターにお祭りの醍醐味がリンクしちゃってるのもあるかも私の場合。それに縁日って結構流行に敏感だし…ラインナップが変わるのも、今の人達ならではの縁日になるんじゃないかしら？】
【さてと…そろそろ日付変わっちゃうわね。次の予定もお話ししときましょ】
【いつも通りだと火曜日になるでしょうけど…それなら仕事納めは終わってるから２０時から始められるけどどうかしら？】
【日本は米の品種改良に対する情熱があるからもしかすると…そこかも？なるほど、旦那様はもっとお酒が飲みたいと。地下の秘蔵のワイナリー変みたいなのも出してもいいかもですね】
【結局好みですってのは変わりないですね。食べ物の好みみたいなものかな】
【ふふ、そういう旦那様をたまにいただくから価値があるんですよ、ってことに今はしておきます】
【魅力的なことを言うから試したくなるんですよ。旦那様の引き出しと私の引き出しは結構違って面白いですからね】
【な、なるほど人参という手があったか…柔らかい人参は美味しいですよねぇ…♪】
【旦那様以外にこんなところ見せたりしないですからね……ふふ、旦那様がふにゃってしてるところ可愛いんですよね…♪】
【メリハリですよ、いろんな私達があるってこと自体が幸せなことですから】
【まぁ、うどん派ですね。毎週どこかで食べてますからそれは間違いないです。へぇ…北海道で麺類はラーメンだったからピンとこないです。札幌市内ラーメン屋ばっかりだったし】
【そうそう、絶対ばっちり整えたシルちゃんにまーだーとかいわれながらふにゃふにゃおきるの。そういうのが目に浮かびますね】
【結構派手に出てきましたけど旦那様のリクエストなら。こんなシチュがいいなぁって言ってくれればそういうセッティングをしますよ。もちろん屋敷で二人でちょっと外に出てでもいいですしね】
【ケバブとか最初見たとき正気！？って思いましたけど今は割と定番だしそういうのはありますね。じゃがバタ家で作ってもなぁってなるのはよくわかります】
【はーい、次は火曜日でえっと21時でもいいですか？最終日なんですけど割と忙しくなりそうで…それ以降はそうだなぁ…開ければ空く感じかなぁ…と】
【ワイナリー、実は以前から気になっていたのよ。セシルって自室も簡素だし…私絡み以外でこだわりが垣間見える要素の一つだったからね】
【食べ物の好みは最終的にはどうしても主観だもの。自分の舌が好きなものこそ正義なのよきっと】
【まぁ、普段は旦那様だからこそ、たまにの価値が上がるのかも？でもいつでもOKなんだからね♪】
【セシルの引き出しも私の知らいないものが沢山あっていつも驚かされているのよ。でも私の引き出しを評価してくれるのはやっぱ嬉しいものだわ♪】
【加熱すれば甘さも引き立つからキャベツより食べやすいんじゃない？柔らかいのもいいし…あ、そもそもノンオイルフライヤーでフリット作れば…！】
【外でのセシルは凛々しくしてたりしてて…でもそっちももっと見てみたいのよね♪…んにゅ、こういうところも猫なのかしら私って…】
【そうだったわね♪そのどれもが私達なんだから、それだけ幸せが沢山あるんだもの♪】
【今思い返せばうどんリクエストもあったものね。でもその北海道のラーメン屋も濃いの多いし…北海道味噌もそうじゃない？味噌バターなんて最たる例だし】
【そして、おーきーてーって揺さぶられるのまでがテンプレね。やっぱうちの元気っ子代表よねシールスは】
【とりあえず思い浮かんだの挙げてみたけど…セシルならではのってのもやってみたいとは思うし…星空の下で物思いに耽るのもいいものよね♪】
【ぶっちゃけ手で持って食べれるなら何でもありよね屋台って。作るのは簡単だけど、やっぱ屋台だから出来る暴力的なバター載せとか家だとねぇ…】
【セシルは火曜がラストなのね。そういうことなら２１時で、無理はシちゃダメよ。その後は年明けだろうし…またその時予定を組むとしましょ】
【さてと…それじゃあクリスマスもこれで…次は年末に。セシルとホットワインで暖まったし…このまま、温もり逃さずに寝ましょっか♪】
【でもセシルから離れたくないから…このまま運んで？ダメ、かしら…？】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。また火曜日に…今年も最後まで楽しみましょっ】
【おやすみなさい、セシル♪それじゃあ、スレをお返しするわね】
【旦那様と寝室に入り浸るから部屋にモノがなくてもあまり必要ないかなって…なるほど確かにあんまりこだわりのあるものとかは見せてないかも…】
【最近は着飾るものとかもそろえてきてますから、部屋も一時期みたいな感じじゃないし、うん】
【私が甘えるか旦那様が甘えるかどちらかですからね、旦那様のおねだり力上がってるので私もたじたじになってますから、そろそろ旦那様にわからせないと…！】
【そうやってお互いの興味が合わさって成長していけるから面白いんですよね。旦那様のためにって変わったところもありますから】
【ノンフライヤー油分がないと上手く上がらないみたいで、結構選ぶんですよ。いいフリットの作り方教えてください】
【気まぐれというかふふ、甘え上手っていうかね。いいところ見せるのは今度の旦那様の冒険者シーンまでおあずけかな】
【北海道の味噌ラーメンバター意外と入ってないんですよね。って数店回って知りました。びっくりしたのはエビで出汁とったラーメン屋があったことかな・・】
【それにやっぱり縁日なんてイベントですから。イベントがあるとシルちゃんって感じありますよね】
【なるほど…やりながらでも考えましょうかね…いいもの浮かぶかなぁ…】
【イベントだからちょっと位っていうのは間違いないですよね、いっぱい買ってえへへってやってるのが目に浮かびます】
【そうなんですよ、ほどほどにして帰って来るつもりです。いろいろあった一年ですね…ってことで】
【そうですね。旦那様♪このまま連れて行ってあげます。ベッドでは逆に甘えちゃおうかなぁ♪】
【ということで、今日はここまでです。旦那様今日も一緒に寝ましょうね♪】
【おやすみなさい、私もスレをお返ししますね♪】
【あたしは師匠からの方がいいと思うけど。修行を指示する側なんだからよ】
【そうだな。それじゃ、少し待っててくれるか？】
【あいよ、待ってるぜ】
さて、月華、今日も修行始めるか。
（中華風の衣装に身を包んでいるものの。まんま日本人な師匠が今日も威勢よく月華を修行のために駆り出した）
（田舎の山奥、という趣ある…といえばだが、修行場にある道場）
（そこにまずは雰囲気からと当初からずっと着せているチャイナ服姿を強制させつつ月華を呼びこむ）
ほら、ぼさっとしてないで、たまには元気よくやったらどうだ？
月華もなんだかんだ言って、修行楽しんでいるだろう？
（さきに道場へとやって来て軽く準備体操をしながら話しかける）
ちゃんと準備しないと怪我をするっていつも言ってるだろ？
（いつもの流れとでもいうように、さっそく月華に準備対応…といいつつ）
（正面に立つと、腰を両手で掴んで引き下げる様にしながら股を割る様に誘導する）
【すまない、少し席をはずすので次のレス遅れるかもしれない】
ふわぁ……あーあ………………。
う、うっせーな！ぼさっとなんかしてねーよ！
（あくび混じりに背を伸ばすと、豊かな膨らみが重そうに揺れた）
（真っ赤な丈の短いチャイナ服に、黒いスパッツが、ボディラインをくっきり浮かび上がらせる）
（師匠の言葉にふくれっ面になりながら、大人しく腰を落とし、股を割った）
（この姿勢のまま立ち続けるという極めてシンプルだが、体幹と足腰を鍛える、極めて重要な鍛錬でもある）
すぅぅ……………って何時まで持ってんだよ。
離せよ。自転車練習してるガキじゃねーんだから。
（呼吸を整えつつ、腰を掴んだままの師匠を、じろりと睨んだ）
【了解】
こうでもしないとすぐにサボろうとするだろ？
ちゃんと腰落としてないと意味ないんだから。
（強めに腰を掴んでしっかりと中腰、スパッツをお尻が押し上げるくらいに深く中腰にさせつつ）
（もっともらしい言い方をしながら、しっかりと腰を掴んで離さない）
分かった分かった。
それじゃ…俺から腰離れたらサボったとみなすからな？
（月華の背後に回ると、自分も中腰に）
（そのまま腰を密着させるようにしつつ、同じくらいの腰位置になりながら、腰が離れたら上がったとみなす…といいつつ）
（股間をしっかりとお尻のスパッツへ押し当てながら密着して）
そのまま腕を前に出せよ。
（しっかりと鍛錬…に見せかけながらむき出しになったうなじ部分へキスを落として密着度合いを高めていく）
【ただいま。待たせてごめんね】
しねーよ！！
っつか触りてーだけだろ………このスケベ…。
（ぶつくさ言いつつ、さらに腰を落とす…）
（やがて、少しずつ身体が紅潮して、肌に汗の玉が浮き始めた）
…………？なんだよ、どうするつもり…っておい！！
（意外とあっさり手を離した師匠を不信がりつつも、後ろに回り込むのを肩越しに見て）
（同じ体勢の師匠が「椅子」になったような形で、後ろから支えられると、声を上ずらせた）
あっ、あのなぁ……………これっ……ひゃうっ？！！
（月華の体重を支えても、師匠の身体は微動だにしない）
（それはともかく…スパッツ越しにくっきり浮かぶ尻の割れ目に当たる硬い感触に、顔を耳まで赤くして）
（くってかかろうとした、その瞬間に、うなじへキスされ、膝の力が抜けそうになる）
っ…………く、首は止めろって…………！！
（膝の力が抜けかければ、当然自分の尻と師匠の股間の密着度合いは高まる）
（意識すれば意識するほど、身体が震え、姿勢の維持が難しくなっていく…）
くそ、このエロ師匠…………っ………………朝っぱらからカチカチにしやがってっ…！！
【こっちも待たせちまったし、まあおあいこって事で…】
ほらほら、こんなので力抜けてちゃだめだろう。
ちゃんと体勢キープしないと。…もうへばったのか？
（もう一度しっかりと腰を押し当てて、無理やりに月華の腰を持ち上げて、キツイ位置をキープ）
本当にここ弱いな。
ほらほら、ちゃんとキープしないともっと当たるだろう？
（ガチガチに勃起した膨らみとぴったりと、お尻の割れ目に押し当てがら）
（時折、腰を持ち上げて尻肉に打ちつけながら、無理やりに腰を跳ね上げさせる）
これも修行のうちだ。こっちのほうが月華も嬉しいだろう？
（肉棒のドクドクとした脈動もお尻に与えつつ、ごそごそっと肉棒を取り出すと股の間へ）
（股の間に差し入れて）
ほら、もっと見えやすくしてやるから、これに触れたらアウトだぞ。
（うなじにキスし、舌で舐めあげる様に押し当てて、両手で腰を掴み抱きしめる様にしながら下腹部を触り始めて）
ほらしっかりここにも力いれろって。
【すみません、先に落ちます】
【スレをお返しします】
【悪い、爆睡しちまってた…】
【もしまだ続けてくれるなら、今日の夕方以降ならあたしは空いてるけど…】
【スレを返す。ありがとな】
>>660
【ご主人様、ご無沙汰していた気分です…お変わりありませんか？】
【えっと、今夜はダイドーの番からなのですが、今少しお返事をお待ちくださいませ…！】
【気づかってくれてありがとう。ボクは息災だよ】
【ダイドーの方も変わりはないかな？】
【（可愛い忠犬と共に夜伽部屋のベッドに上り、寝そべる横へメイドを侍らせて）】
【（ダイドーの背へ回した腕で抱き寄せ、風呂上りでホカホカと湯気立つパジャマ越しに子供の温もりと滑肌を感じさせていく）】
【構わないよ。ボクはこのまま待っているからね】
【焦らなくて大丈夫だからね】
ふわあ♥♥ご主人様と一緒にイけて幸せぇ♥♥
ご主人様の発情期ザーメン♥もっとおまんこでゴクゴクしたいです♥♥
(脚の間に膝立ちになってこちらを見下ろすご主人様のおちんちんから垂れ落ちた熱い精液の残滓)
(ティッシュ代わりのマン肉が受け止めるとすぐに中出しのソレと混ざり合う)
(さすが皆を統べる指揮官でご主人様というべきか、連続射精したところで萎えたところを見せない絶倫おちんちんが)
(ピンクの亀頭の窪みにフィットし淫芽を軽く潰しながら擦って、蕩けおまんことは異なるコリコリの感触を返す)
(待て、されて触ってもいない膣口は、くぱ♥くぱ♥収縮してご主人様を誘い)
ご主人様ぁ♥ダイドーがおっぱい弄られるの好きなの覚えていてくださったんですね♥
ひゃん…♥乳首埋もれていて恥ずかしいよぉ…♥♥
(リボンの端を掴んで引くと、それだけでお手軽に前がはだけるご奉仕仕様のメイド服♥)
(服の締め付けが緩められて二つの上向きおっぱいがぷるん♥と露わになって)
(窮屈な服から解放されたのを喜ぶみたいに胸の上で僅かに形を崩して柔らかさアピール♥)
(薄赤く色づいた乳輪は目を引く盛り上がったパフィーニップルだけど、その先端はまだ隠れたまま)
(チャームポイントでもある陥没乳首も同時に晒され仰向けポーズのままモジモジと肩を揺らして恥じらって見せる)
(爪の先でかるーくカリカリされると、中で勃起済♥の乳首に響いて口元を緩めて)
は、ぉ゛っ…♥奥ぅ゛っ♥♥
んぅっ、ふぐぅぅぅ♥♥そんなに奥ばかり突かれちゃったらぁ♥♥
(見せ付けながらゆっくりとおっぱいの頂点に近寄ってくる舌を、ごくん♥と生唾を飲み込みながら見守って)
(乳首を隠す小さな縦溝をつつきながら、腰の位置が下へと僅かにずらしてたっぷりザーメン湛えた生オナホ穴に挿入♥)
(散々擦られ充血した膣肉はぴたっとご主人様にフィットし、下りて来た子宮口で亀頭をお迎えすると)
(折り曲げた膝と一緒に、ご主人様と密着した腰がビクンと跳ねて、肩とお尻を絨毯に押し付け背をしならせる)
(カチカチの先っぽでコツ♥コツ♥奥を小突く衝撃に腰を痺れさせながら、小部屋がコプン♥と子種汁を吐き出し)
(再びのご主人様が膣内射精を楽しめるように♥新しくドロドロザーメン注いで貰えるように♥って準備を始めて)
お、おっぱい♥ダイドーの乳首舌でホジホジしゃれてぇッ♥♥
はぁ゛うっ♥奥♥奥コネコネしゃれてイクぅうッ♥♥あ゛ぁ゛ぁぁぁ〜〜〜ッ……♥♥♥
(トントン♥子宮口を浅く押し込むリズムで小さなご主人様の手には余る二つのふわトロおっぱいがたっぷん♥と揺れて)
(隠れんぼしてるエロ乳首を内側に閉じ込めたまま、差し込まれた小さな舌で唾液を塗り付けると)
(ふっくらと盛り上がった乳輪の中に埋もれていた乳首を爪の先で掘り起こされる)
(縦線みたいな割れ目から、ツンッと尖ってグミみたいぷっくりと膨らんだ乳首がようやく顔を覗かせ)
(暴かれた陥没乳首が空気にすら刺激を受け繊細そうにふるふる♥震えている一方で)
(大好きな子宮キスを浴び恍惚に潤んだ瞳を細めながら、だらしなく開かれた唇からダラダラと涎を垂らし)
(白濁の絡んだ粘膜壁で幼いペニスをみっちりホールドして、子宮口から直接受け止めようと鈴口にむちゅぅ♥と吸い付く)
(主人に媚び媚び♥なメス犬おまんこがびく、びくっ♥膣を締め付け胎内射精をおねだりして)
【ほっ♥よかったぁ♥】
【ダイドーは普段通りです、今夜もご主人様とお会い出来て幸せです♥】
【(守りの薄い背中にご主人様の手が触れるのを感じながら)】
【(鼻を利かせ、首元からボディーソープの中に埋もれたご主人様の匂いを吸い込み)】
【ありがとうございますお待たせいたしました♥】
【とっても迷ったのですけど、母乳は今回は遠慮させて頂こうかと…！】
【出来ないことが多くて申し訳ありません…うう】
ダイドーの恥ずかしがり屋さんなエロ乳首、カチカチに勃起してるよ。
乳イきでさっきよりもきつく締まって…♥おちんちんも気持ちいい。
（ザラザラとした感触の子猫の舌先でホジホジ♥して暴いた陥没乳首を舐めズって）
（生オナホ穴にパコパコ♥とゆったりとした突き入れを続けていくと、新鮮なザーメンお代わりをおねだりする膣奥から精液が漏れ始めた）
（子宮口に吸い付かせた隙間から漏れ出たドロドロ精液は、収縮止まぬイき肉に染み込み広がり、陰唇の隙間から外へ零れ出す）
（仰向けになったまま悶絶続ける無毛の割れ目から垂れ落ちて、尻穴まで白濁まみれにさせて床上へ水たまりを広げて♥）
またイっちゃって、ワンちゃんのおまんこから溢れて来ちゃったね。
潮吹きと一緒に、ザーメンお漏らし覚えちゃったかな？♥
もう一回お代わり…あげるからね。
ボクのザーメン、もっとゴクゴク♥ってしてみようね。
（完全服従ポーズで突き込まれ、ポルチオ虐めでの強烈な快楽に加えて陥没乳首を晒されて責め上げられるマゾ性感♥）
（敏感すぎて隠れざるを得ない弱点をねっとり舌で舐られて、限界迎えたアクメ顔を晒すダイドーに優しく囁くと）
（豊満おっぱいに浮かび上がった突起を爪先でビンっ♥と弾き、ふるふる♥震える乳首を爪先でとらえてぐりぐりぃ♥と錐揉み始めた）
（小さな指先に挟まれた弾力のある硬い尖りを擦り捏ねる一方で、もう片方には口づけをして甘いおっぱい肉をちゅぅ♥としゃぶり）
（精液濡れした膣中へばちゅっっ♥と激しく打ち込んだのを合図にして、そこからの腰使いは子供の有り余る性欲をすべてぶつけるものとなっていく）
ダイドーのメイドオナホ♥もう何回イかされたか分からないくらいになっちゃってるけど。
イくたびにご主人様にご奉仕しなきゃ♥って、上手になっていくね。
ツルツルおまんこでキスして、奥の深いところでキスもできちゃったし、子宮口いやらしい音立ててるよ。
（媚びっ媚びのチン媚び穴は、絶頂重ねた上にひどく従順で、思いっきり叩き込んだらすぐに締まってくる）
（締め付け強めさせたまま、子宮口に吸い付かせぐぽ♥ぐぽ♥蜜壺の奥で音を絶たせての種付けプレスで最奥を可愛がり）
（尿道口が震えて潮吹けば、剥き出しの下腹部でそれを浴び、ダイドーの天然シャワーで温浴生パコ♥）
（熱くて蕩けそうな射精するためだけのコキ捨て穴中で、びくびく♥震えるおちんちんは次の種付けが近づいていることを知らせた）
ザーメンくださいって言えるかな？
ズリ穴はおねだり上手だけど、喘ぎっぱなしのお口まんこのおねだりも聞きたいな。
言わなくても、ご褒美種付けはするけどね――――♥
（無責任無遠慮、射精したいときに射精するコキ穴に種付けするのが当たり前で♥）
（本気絶頂のダイドーを愛したいと両乳首を締めたまま手で吊り上げて、重たく沈む乳肉の自重で先端責めをしながら手の平でぎゅぅ♥と搾り上げ）
（ぎゅぽぉ♥と吸い付いたまま一滴残らずしゃぶりたいと懇願し続ける孕み穴の入口とディープキスしながらの放精は勢い強く）
（ひくつくメス犬穴の脈動を射精で無理矢理かき消しペースを合わさせて、注ぎ込む端からごくごく♥啜り上げさせようとしていく）
（力強いザーメン奔流を受け止めさせようと陰唇までのマン肉ぎっちり窄めさせ、胎内征服をした膣中からおちんちんを引き抜き）
（ホカホカ♥に湯気を立たせたメス犬オナホを眺め、嬉しそうに微笑んだ）
ダイドー、まだご奉仕できるかな。
次はダイドーのリクエストに応えてあげたいな。
（可愛い可愛い忠犬が媚び肉震わせ精液を味わっているのを見ながら膝立ちになり、ツルツルになったダイドーのパイパン穴に竿を擦り付けて精液を拭って）
（快楽から自然と零れた涎塗れの唇にちゅ♥とキスをして、ダイドーのおねだりに耳を傾けようとしていた）
【幸せそうなダイドーの顔を見ると、ボクまで嬉しくなるよ】
【（ふんわり漂うボディソープの香りにうっとりとした忠犬の背中を撫で）】
【（戯れに背中へ回した手を胸元へ這わし、ふっくらとした乳輪をいい子いい子♥してあげて）】
【母乳はなくて大丈夫だよ。また気をつかわせてしまったね】
【メス犬オナホメイドがどんどん様になってきて、次はどんな風に可愛がるか考えたけど】
【ダイドーのリクエストでしたいなって思うんだ】
【お尻突き出したケダモノ交尾ポーズで精液お漏らししておちんちんお迎えしたり…】
【お口やおっぱいでご奉仕したいと言うなら、ご奉仕タイムでもいいし】
【ダイドーのおねだり、ボクに教えて欲しいな】
【（ダイドーのしたいことなんでも聞いてあげるよって言ったよね、と囁き）】
【（首元に鼻先を当てるダイドーの吐息を感じて気持ちよさそうに体を振るわせ下腹部熱くさせて）】
【（額にキスをしてイチャイチャと甘やかしては、欲情を誘う指先で乳輪をカリ…♥と爪弾いた）】
わんっ♥わんっ♥乳首ぃ♥グリグリいじめられて気持ちいいよぉぉ♥♥
へぁぁあっ♥お漏らし♥しちゃった分ザーメンおかわりくださいませ♥
あぁ、ぁっ♥ふぅ゛ぅっ♥♥ダイドーオナホ使って射精してくださぁい♥♥
(ご主人様にパコハメ♥して貰うためにロイヤルメイドのプライドをかなぐり捨て犬の鳴き真似なんてして見せて)
(敏感突起を華奢な指で弾いたり、掻かれたり…♥もう一方は甘やかされ飴と鞭を同時に与えられ感覚をぐちゃぐちゃに乱され)
ありがとうっ、ご、ございましゅ♥♥
いっぱい♥いっぱい子宮キスして♥グポグポ♥掻き混ぜられちゃってぇ♥
んぉ゛、ぉぅっ♥♥オナホご奉仕しゅごいよぉぉぉ〜〜…ッ♥♥
(子宮奥をごちゅん♥突かれると躾代わりのビリビリ電流が駆け巡って)
(鞭を入れられた家畜みたいに素直に、ご主人様が望むように、下腹部に力が入って締め付けを返す)
(オナホとして評価され、囁かれる甘言に心から嬉しそうに笑みを浮かべ)
(足を浮かせ、自分よりも軽い体重を掛けられ体勢を固定したまま杭を打ち込むみたいに膣奥を集中責め♥)
(癖になっちゃってる潮吹きで自身を濡らし、発情犬の匂いを全身に染み込ませながら)
ご主人しゃまっ♥♥ご主人様の濃い精子ドプドプ注いで♥無責任種付け♥してくださいぃぃっ♥♥
はぁっ♥あぉっ♥♥はぁっ、ぅ゛っ♥お…ぉぉ…っ♥♥
ダイドーの♥子宮に直接出てるぅぅ♥ご主人様のせーしぃっ♥♥♥
(小さな手で、吊り上げた乳肉から搾乳するみたいにぎゅ♥ぎゅ♥と絞られて)
(膨れ上がった敏感な乳首をスリスリ扱かれながら、普段の控えめで物静かな印象を捨て去った唇が甲高い声で吐精を乞い叫び)
(敬愛する主人である少年のズリ穴として吐き出された精液を子宮全部で受け止める)
(ご主人様に掌握し、コントロールされた従順おまんこがバキュームで根元からおちんちんを吸い上げると)
(パンパンの可愛らしい玉がヒクついて、亀頭を子宮口へ半ば食い込ませながら激しくポンプ♥)
(宣言通り妊娠させる勢いで遠慮なく精を撒き散らして、お気に入りオナホの役目を果たさせる)
(鋭い射精の勢いが容赦なく肉壁を打ち、若いザーメンがダイドーの胎内を完全に染め上げ征服されて)
(ぶびゅっ♥おちんちんを根元まで咥えたままの穴から白濁液を垂れ流す)
はひゅっ…♥ん゛ぅ、ぅぅッ♥♥
あつ、ぅぅッ♥♥おまんこ溶けちゃう゛ぅ……ッ♥♥♥
ぁ…――だ、ダイドーのぉ……？♥
(他のKAN-SENたちが羨むほど大量の精子をたっぷりと子宮タンクに蓄えさせ)
(乳首とポルチオ同時イキの最中ビクついてる膣肉から首を振って引き抜かれたおちんちん)
(精液を擦り付けた汁まみれの土手マンからはネトォ…♥と粘ついた糸を引き)
(栓を失った膣穴は折角注いで貰った精液を少しでも留める為に必死に穴を狭める)
(飛び掛けた意識をキスで引き戻されて、いつの間にか近くに寄せられたご主人様の顔を見つめ)
(今だけはロイヤルからおちんちんご奉仕♥専用メイドになり果てた自分への問いかけに応えようと)
(逡巡したあと唇をパクパクさせて)
わんちゃんポーズで動物交尾したいです……♥♥
【あん♥ご主人様ぁ……♥】
【(頬を赤らめながら、盛り上がった乳輪を小さな手にナデナデされ瞳をとろんとさせて)】
【(水色の髪の毛のかかる細い首筋をはむはむ♥唇で甘噛みして)】
【そんなぁ…ダイドーがいけないのに…】
【ほぁ…♥ご主人様はなんてメイド思いのご主人様なのでしょう……♥】
【また別の機会があれば、お口や胸のご奉仕はさせていただきたいってダイドー思っています】
【(さり気なく？ご主人様の脚の間に片脚を差し入れて)】
【(鼓膜を震わせる甘い声にぶるっと背筋を震わせ、その背を反らしておっぱいを差し出し)】
子宮直射イきすごいね。おっぱいと同時にされたからかな。
意識まで軽く飛んじゃって…なのにおまんこだけは反応良すぎだよ。
気絶したままザーメンお漏らしして、おまんこひくつかせちゃうし。
ダイドー使用済みメス犬メイドオナホになっちゃったね……可愛い♥
（焼け付くような熱い迸りを子宮で直接受け止めて、ザーメンタンクをたぷ♥と揺らし、逆流を必死に堪えるダイドーも）
（強烈な絶頂にとうとう意識を手放して、放心したまま膣痙攣を続け非貫通使用済みオナホと呼ぶに相応しい姿を晒して）
（くぱ♥くぱ♥とあれだけひくつかせていた陰唇を狭めて受精を確実にしたいと願う姿に、キスをせずにいられなくて）
（王子様の目覚めのキスでメス犬メイドを起こし、プライドもなにもかなぐり捨てたロイヤルメイドの口から出てくるおねだりに耳を傾けた）
わんちゃんポーズで動物交尾……素敵だね。
抱っこでイチャイチャご奉仕種付けして、その後は種付けプレスで子宮キス。
次は…ワンちゃんなけだもの交尾、か…♥
（顔を真っ赤にさせて子供におねだりするには余りにもふしだらなお願いをしたダイドーの言葉を反芻しながら頭を撫でて）
（ねとぉ♥とザーメンラインをおまんこから亀頭で結び、ぷつりとさせて立ち上がり、机の上のスマホを手にした）
（“●REC”と浮かび上がった画面の中に、両足広げておまんこ剥き出しになったダイドーと、精液がたっぷり塗れたおちんちんを映し出して）
ダイドー…わんちゃんポーズ見たいな。
ボク専用のご奉仕メイドが口にしたおねだり、すごく素敵だったからもう一度聞かせてくれる？♥
（お尻突き出した後背位での種付け交尾を望むメス犬メイドに痴態をとってと導いていき）
（画面の中に映し出されるダイドーの手を引き寝そべった身体が起きるのを手伝い介抱し）
（未だ萎えない絶倫ぶりの種付けおちんちんで性欲処理をさせ、無遠慮種付けでコキ使うために体位を変じさせようとしていく）
ちゃんとおちんちん挿れるところ、よく見えるようにしようね。
ほら、お尻こっちに向けて…可愛いイき顔もよく見せて。
（優しく懐柔を続けて、身も心も従順に快楽の為ならプライドだって投げ捨てるコキ穴に呼びかけて）
（ダイドーが体位を変えておねだりをするのを、録画しながら見守っていく）
【今はボクのおちんちんが欲しくて仕方ないんだね】
【ズリ穴ご奉仕が大好きで子供おちんちんでイかされちゃうのが大好きで…いやらしくて可愛いよ】
【（障って欲しそうに胸を突き出すダイドーの下乳のリボンを解き、隙間から手を差し入れて）】
【（陥没乳首の際を爪先で摩り直に可愛がりながら、太腿を差し入れて柔らかな足でペニスの熱を感じようとするダイドーを見つめ微笑み）】
【今夜はまだ起きていられるけれど、ダイドーは大丈夫かな？】
【寝る時はおちんちん冷えないように…暖めてもらおうかな】
【（首元へ甘噛みして吸い付くダイドーの前で、パジャマのズボンを指でずらし、勃起したおちんちんを晒して）】
【（ダイドーの暖かいとこで温めてと囁き誘っていく）】
はっ♥ぉぁ、あ゛……っ♥♥使用じゅみ…♥♥♥
ご主人様の貴重なザーメン♥コキ捨てていただいてありがとうございましたぁ…♥♥
(ぽかんと開いた唇で浅ましく短い呼吸を繰り返しながら呂律の回らない声で感謝を口にする)
(数えきれない絶頂を連続で味わって身体はとっくに限界を迎えているのに)
(萎える事を知らない主のおちんちんを前にすると雌としての本能が疼きもっと欲しいと求めてしまって)
(なんでも叶えてあげるよ♥なんて言われてしまうと、更なる寵愛をねだって♥)
ひぇ……♥撮影するんですか？それも動画……♥
(大人が子どもにそうするように片手で頭をヨシヨシと撫でて立ち上がる)
(机に向かい振り返ったご主人様の手には少し大きいスマホ、誰かに連絡を取るのかと思いきや)
(背面のカメラがこちらに向けられ舐めるようにじっくりと本気アクメ直後の痴態を収める)
(大きく開かれた股はガクガクと震え、剥き出しのパイパンおまんこの下には精液溜まり)
(濁った体液でねっとり濡れたおちんちんと併せて、撮影直前に二人がセックスしていたことは明らかで♥)
(こんな姿、万一流出して誰かに見られたらロイヤルメイドの立場は即終了確実で)
(恥ずかしいけど、全幅の信頼を寄せるご主人様なら…♥と)
――はい、ご主人様ぁ……♥♥
(片手を付き、もう一方の手に差し出されたご主人様の手を借りてどうにか上半身を起こす)
(左右の膝を合わせて横向きに倒し、膝立ちの四つん這いになってご主人様に背を見せる)
(スカートが邪魔をしないようにきちんと腰の上までたくし上げると、丸い形のお尻を露にして♥)
ご主人様ぁ♥♥ダイドーと♥わんちゃん交尾してくださいませ♥♥♥
ご主人様のおちんちん♥後ろからハメハメ♥してほしいです……♥♥♥
(充血してぷっくらした無毛の雌肉から溢れるザーメンを太ももまで伝わせ、垂れ流しながら)
(肩越しにカメラの方へ振り返って、突き出した桃尻をゆらゆら♥ふりふり♥)
(大人顔負けのスタミナでガチガチを保ったままの子どもおちんちんを必死に誘惑して)
(猫の耳を持つご主人様と、マゾ犬メイドの異種間交尾をもう一度おねだりして)
【は♥あぁ♥あ、ご主人様ぁ♥♥】
【卑しいメイドのダイドーを可愛がってくださるなんてぇ……♥♥】
【(解かれたご奉仕穴の隙間から手が入って来て、乳首のギリギリ根元を描く爪に艶めかしい声をあげ)】
【(ご主人様の脚の間に入れた太ももをすり♥すり♥前後に揺らして)】
【ダイドー、今夜はそろそろ……です】
【次回は4日か5日になりそうですが、ご主人様はいかがでしょう】
【せめて心地よく眠りにつけるようダイドーが暖めさせていただきます…♥】
【(眠る前なのに勃起しちゃってるおちんちんを布団の中から覗き込むと)】
【(柔らかい太ももで優しく挟み込み、つるマンの素股状態で抱きしめて♥)】
【今夜はおやすみして、明日からも頑張ろうね】
【年末年始で大変だろうけれど、ゆっくり身体休めてリフレッシュして欲しいな】
【4日の夜開けておくようにするけれど、年始で予定が入ったりするかもしれないから】
【その時はダイドーにきちんと連絡するからね】
【4日の時間は今日と同じでいいのかな？】
【（温めると宣言をしたダイドーの素股オナホで抱き合いながらの疑似交尾）】
【（ゆっくり腰を揺らして天然ローションを溢れさせ、つるつるオナホマン肉を支度させていき）】
【今夜と同じでいいのなら、伝言板で待っているよ】
【（猫耳を揺らし、ダイドーの乳房に顔を埋めてキスをして）】
【（抱き着きながら太腿を掴むと布団の中で足を曲げさせて、メイドオナホを勝手に使おうと亀頭を膣口に潜り込ませて）】
【（太腿素股オナホよりも更に温かいコキ穴で眠るまでと寝ている間のザーメンタンクになろうね♥とダイドーの顔を見上げ尻尾を揺らした）】
【おやすみ、ダイドー。お疲れ様】
【4日に…ボクの姫初め、任せるからね…♥】
【ボクのダイドーと共にお借りしました】
【承知いたしました！】
【ご主人様も…お身体を休めごゆっくりなさってくださいね】
【4日同じ21時から伝言板でお待ちいたします♥】
【ダイドーも予定の変更があった場合にはご報告させていただきますっ…】
【(ゆるやかに腰を使って、ねっとりと竿に絡む蜜ローションを誘い出すと)】
【(片脚を持ち上げおちんちんを鞘に納めるように熱々肉オナホに挿入♥)】
【ひめ、はじめ……♥】
【勿論です、ダイドーにお任せくださいませ♥ではおやすみなさいませ、愛しきご主人様♥】
【(そのまま身じろぎできず、ドキドキしながら目を閉じるも、当然寝付けずに…)】
【ダイドーもお返しいたします】
ゆきかぜみたいな……との事ですが
本人だけど退魔忍設定などのない、普通の女の子のIFとかそんな感じでいいでしょうか？
恋人同士の、晒しの趣味でアブノーマルなアナルプレイへ
彼氏の趣味に合わせてる感じで、初めてでも、何度かしている感じでも。
こちらのNGとしては大スカは食べたりぬったりは無理です。
そうですね。
その設定はなくて、対魔忍コスもあくまでコスプレみたいな設定で
普通の学生って設定のゆきかぜでお願いできればと思ってます。
水泳部で競泳水着跡とかある設定にしましょうか
ちょっとツンデレ気味に「そっちがしたいって言うから恥ずかしいけど付き合ってあげてるんだからね！」
みたいに言いつつ言われるままとか
出すまではセーフなら浣腸とかも含めてアナル開発調教の一部みたいな
完全に初めてでアナル観察から……みたいな所からでも楽しそうですが
ある程度拡張とかしていて今回いよいよアナル処女を奪うみたいな所からでも
日焼け後も可愛いので、是非その設定で。
そんなツンデレゆきかぜで願いできればと思います。
アナル趣味や調教に引くことはないけどツンデレな態度とかで。
いつになく積極的になる彼氏に少し嬉しかったり、くらいで。
浣腸もそうですね。
しっかりとした感じがお好きならプレイの中に含めるのも可能ですよ。
ある程度のところで、調教具合の確認。
浣腸しつつ、反応を見て、アナルセックスへでも。
大丈夫なら腸内射精やおしっこ浣腸もいけますので。
こちらも内心エッチなこと期待してる感じで
お尻は恥ずかしいけどそっちが積極的になるなら……みたいなところもある感じですかね
では準備もかねて浣腸から始める感じでいいでしょうか
今回はいよいよアナルセックスしちゃう所にしましょうか
とりあえず最初はアナル中出しで2回目以降があったらおしっこ浣腸とかもされちゃいたいです。
場所はそちらの部屋とかでいいですか？
そうですね。
彼氏もノリノリだし、アナルなら生エッチできるよ。とか言われたりして。
プレイ中もゆきかぜやアナルのこと褒めちぎる感じで行きたいです。
わかりました。
浣腸液と水を含んだ感じで、徐々に浣腸の量も増やした感じで。
調教の方も普段の排便でも少し気持ち良くなっちゃうくらいには進んでる感じで。
中出しや2回目以降も了解です。
こちらの部屋で色々道具揃えちゃってる感じで行きましょうか。
ほか好きなプレイとかあれば遠慮なく言ってください。こちらの希望ばかり言ってしまってるので。
そうですね、お尻やお尻の穴のこといっぱい言われて褒められてるけど恥ずかしいとか
段々そっちも遠慮がなくなってきていっぱいエッチなこと言われちゃうとか
浣腸もだんだんプレーとしてエスカレートしてきて
最初は準備だって言ってたくせに……と思いつつ自分も気持ちよくなって来ちゃってるとか
一応今は出す時はトイレに行かせて貰ってる感じでいいですかね
だんだんギリギリまで我慢させられるようになってるとかでも
それだとそちらは一人暮らしの大学生とか年上設定の方がやりやすいですかね
希望ですが、プレイの時は基本全裸にされている感じでいいでしょうか？
退魔忍衣装もエロいのですが、アナルプレーの時は裸の方が集中できるなーというタチなので
野外露出プレイとかだったらあの格好で連れまわされたりとか面白そうですが
苦しいけど気持ちいい。そんな快感に目覚め始めてたり。
はい。出すときはトイレで。、できれば一緒に入って出すところも共有できると嬉しいですね。
そういうゆきかぜ見てもずっと愛してる彼氏くんで。
苦しい顔しつつ。なところも眺めてあげたい。
一人暮らしの学生でいきましょうか。、好きにいろいろできそうですし。
全裸も承知です。
露出とか対魔忍衣装はまた機会があれば取り入れる感じで。
こちらそろそろ時間で。
2日21時からならまた時間取れますがいかがでしょうか？
今までトイレでドア閉めてしてたのが
今回初めて出す所まで見られちゃうのでどうでしょう？
今夜のまた21時ですね、大丈夫ですよ
伝言スレでよろしいでしょうか？
いいですね。それでしましょう。
羞恥だけど、我慢したせいか止めることもできないゆきかぜを見ててあげたい。
はい、伝言スレでお願いします。
今夜はこの辺りですかね。
眠気も来ましたので、今夜はありがとうございました。
また次を楽しみにしてますね。
おやすみなさい
【スレを返します】
【続きということで、こちらから書く形で大丈夫でしょうか？】
【あと、してみたいこととかがあったら遠慮なく言ってくださいね】
【続きということで、こちらから書く形で大丈夫でしょうか？】
【あと、してみたいこととかがあったら遠慮なく言ってくださいね】
【少しサーバーの反応が遅いようですね】
横から失礼
伝言板の方>>980でスレ立て踏んでますよ、ロール中失礼しました
ふふふ、こんな誰が見てるか分からない場所で触られて揉まれて…
ミニアちゃん、感じちゃってるんでしょ？
恥ずかしいだけで、嫌がっていないものね…顔も真っ赤だし…
おじさんにはよーくわかるよ、ミニアちゃんがエッチなコだってことがね…♪
いいじゃないか、それじゃぁ二人きりになれるところに行こう？
ミニアちゃん、いいよね？
（肩と腰を抱き寄せ、いかがわしい宿屋…一時の愛の休憩所に連れ込もうと）
（少し強引に歩み、ミニアちゃんを引きずっていこうとする）
>>688
【やっぱりそうですよね？こちらだけじゃなくて安心しました＞サーバーの反応〜】
【まぁ、その分ゆっくりじっくり行けるということで…】
【ありがとうございます】
【新スレ立ててきました】
え、えぇっ？
か、感じてるんじゃなくては、恥ずかしくって……
（顔を真っ赤にして否定するけれど、身体の芯の方が既に火照ってしまっているのは、経験豊富な男にはお見通しみたい）
ち、違いますよぉ……やぁん、だ、だめぇ……
（形ばかり、抵抗する姿勢を見せても小柄で非力な少女は強引に引きずられると、少しばかり歩みを遅らせる程度）
はうぅ、そんなにお尻、揉まないでぇ……
（男の大きな手が尻肉へ食い込む）
（びくんと強く反応すると、抵抗する力が一気に弱まってしまう）
武器が欲しくないのかい…？
ほらほら、あんまりいやそうにしてると、周りの人が不審に見ちゃうよ？
あくまでおじさんとミニアちゃんは恋人同士…そう見せないとね…♥
（お尻や胸を這いまわり、肉に食い込む手は、ますます大胆になり）
（人の見ていないちょっとした影では、ミニスカートの中に差し込まれ、股間を下着の上からなぞるようにまでなってしまい…）
さあ、ついたよ…おじさんなじみの休憩所だから、遠慮はいらないよ♥
（強引に連れ込まれたソコ…ボロい宿屋では、一人の老女が店番をしているも）
（チャリン、と金貨を投げると、ニヤッと笑い、すぐに鍵を投げてよこした）
（おじさんはもう何度もここで獲物を食べている…そのたびに小収入を得られるので、老女も見てみぬフリなのだ）
さあ…この部屋にお入り…♥
（まさぐり続けたまま、一つの部屋にたどり着くと…すぐさま鍵でドアを開け）
（有無を言わせずに、ミニアちゃんを連れ込んでしまう…そのまま大きなベッドの上に、あおむけにそっと、押し倒して）
そ、それは欲しいです……けど……
あぅんっ♥
そ、そんなトコロ……こ、擦っちゃ♥
（スカートを捲り、太い指でシコシコと股布を擦る）
（熱をもった少女のソコからじんわりと熱い蜜が染み出す）
（気づけば下着も丸見え、男の大きな体に隠れるように太い腕に自ら抱きついてゆく）
（ヨロヨロと男に寄り添うようにして、近くの連れ込み宿の一室へたどり着く）
ひゃわっ！！
（部屋に入ると大きなベッドへと押し倒される）
（ベッドに仰向けになると、スカートは淫らにめくれ上がり白い下着がむっちりとした若い股間にくい込んでいる）
（スリットへくい込む股布には、既にエッチな染みがついて変色してしまっている）
ふふふ、ミニアちゃんも濡れて感じているようじゃないか…♥
（少女の膣口から蜜が染み出し、下着越しに水気を指に伝えたのを、見逃してはいなかった）
（弄れば弄るほど、抵抗は弱まっていく…これはひさしぶりの、本当に極上の…穢れを知らない処女の獲物、それも感じやすい処女だと直感して）
はぁはぁ、ミニアちゃん、キスしようね…おじさんと…♥
（仰向けに押し倒すと、スカートをめくれ上がらせ、白い下着を丸見えにしているミニアちゃんへ）
（覆いかぶさるようにして顔を近づけ、両掌で両頬を押さえつけ、そして）
（ぶちゅうっ♥と唇を奪い、舌を差し込んで口内をぐちゅぐちゅとかき混ぜようと、顔を近づけ…）
ふぇ、な、なにぃ？
（頭がぼーっとして、ベッドの上でぼんやりと古びた天井を見上げる）
（張りのある若い乳房が呼吸と共にゆっくりと上下する）
（ミニアの視界へ、男顔が覆い被さる）
え、なに……キス？
（まん丸とした子供っぽい瞳を瞬かせる）
（硬い指が柔らかな少女の頬に触れて、顔を押さえつける）
（中年男性の特異な口臭に、少し表情を曇らせる）
（ミニアが何か言葉を発しようとした刹那、男の唇が少女の口を塞ぐ）
んぅーっ！！？？？
（驚きに目を見開く）
（容赦なく重ねられた唇の間から、粘ついた唾液を纏った太い舌が差し込まれる）
んぐぅ、う、うくぅー！！
（慌てて相手の顔を両手で押し返そうとするが、男は全く動じる様子もない）
（ねちょ、ねちょ、生暖かな舌が口の中で蠢く）
（微かに嫌々と首を左右に動かすけれど、男の舌は少女の舌に絡みついてじっとり、ねっとりと舐められる）
（口の中に男の唾液が注がれ、卑猥な音が頭の中に響く）
（弱々しい抵抗もやがて力を失い、溢れそうな男の唾液をこくん、と喉の奥へ流し込んだ）
はむっ、じゅるっ、くちゅっ、れろれろれるっ、ちゅぱあっ♥
（卑猥な水音をさせながら、お互いに唾液を啜り、送り合い、飲み合っていく）
（そうしながら、ミニアちゃんの服に手をかけていき、布地を全て肌から離れさせ）
（産まれたままの姿…裸にしようと、強引に蠢かせていく）
（もちろん、脱がせるだけではなくて、行きがけの駄賃とばかりに）
（胸も、尻も、股間も、たっぷりといやらしく揉み、さすり、指を食い込ませ、弱く引っ掻いて）
（感じやすい身体を、ますます感じさせて濡れさせ、抵抗力をますます奪おうと…）
ぷはぁ…ふふ、ミニアちゃん、キスはどうだった…
おじさん、上手だろ…ミニアちゃんの唾液も、とっても甘くて美味しかったよ…♥
んくっ、んっ、んくっ♥
（口に溜まった唾液が吸い上げられ、また口に注がれる）
（互いの唾液を交換し、混ぜ合わせる濃厚で卑猥なキス）
（気がつけば吸い上げられ、誘われるままに男の口へ舌を伸ばす）
（混ぜ合わされて粘ついた唾液を喉を鳴らしてのんでは、ほぅと熱い吐息を漏らす）
はぁ、あ、やろ、恥ずかしい……んぐ、ちゅ♥
（服が脱がされると、鞠のような張りのある乳房が露出する）
（少し大きめで、ぷっくりと盛り上がったパフィ二プル……服を脱がせながらその敏感な突起を撫で、指先で軽く摘まれる）
（カチカチに勃起した乳首を刺激されると、舌を震わせて男の舌に擦り合わせる）
はぁ……な、なんだか……へんだよぉ♥
（愛液ですっかり濡れて汚れた下着を引き抜かれる）
（力が抜けてだらしなく開いた股へ男の太い指が伸びて柔らかい陰唇を震わせるように刺激する）
（その刺激に、踵でシーツを強く擦る）
（ぷちゅっと溢れ出した愛液が男の指を濡らしてシーツにもシミを落とす）
ふぇぇ……わ、わかんない……頭がぼーっとしちやうの♥
（甘えるような口調で答えながら、離れた唇に少女の方から唇を押し付けるように重ね合わせる）
（もう、ミニアちゃんのほうから甘えるように、唇を押し付けてきて重ね合わせてくるようになり）
（たっぷりとそれに答えた後、口を離すと…上気したミニアちゃんの顔から幾筋も唾液の糸が垂れ、つーっと零れ落ちていった）
ふふふ、とってもいいコだね、ミニアちゃんは♥
きっと、おじさんにこの日抱かれるために、産まれてきたんだろうね…♪
これもきっと、神様の思し召しだよ♪
（改めて、裸体を確認する…小さな体の割にかなり大きな乳房は、なんとパフィニップルで…おじさんの大好物だった♥）
へんかい？ミニアちゃん…いいんだよ、ここはおじさんとミニアちゃん、二人きりなんだ…
思い切りヘンになっちゃいなさい？そのほうが、おじさんも嬉しいし…昂奮できるからね…♪
（パフィニプルに狙いを定め、口を大きく開けると、ぷっくりした乳輪ごと、乳首を口の中に飲み込んで）
（じゅるるるるっ♥と肉を吸う音をわざと派手に立てながら、乳首を、そして乳輪を吸い上げていく）
（柔らかく、暖かい、極上の感触が口内に、舌先に上ってきて♥）
（快楽にぼおっとし、悶えているミニアちゃんの手首を掴み、そのまま股間へと導いて）
（ズボンの中に、下着の中に差し込ませ…滾って血管をビキビキ脈動させている肉棒を、その華奢な手にそっと握らせる）
（牡の熱さ・硬さ・感触を初めて握ったミニアちゃんは、どう反応するだろうか…♥）
んっく♥
（たっぷりとしたキスの後に唇が離れるとダラッと唾液が糸を引いて落ちる）
（少し焦点の合わない視線でぼんやりと見上げながら、口元に垂れた唾液を小さな舌を出して舐めとる）
ふぁ、はひ……
（ぼんやりと天井を見つめたまま吐息のような返事を返す）
（コンプレックスに感じる乳房も、今は隠すような気も回らない）
（そのぷっくらと膨らんだ固い乳輪が男の口に飲み込まれる）
ひゃあぁんっ♥
（いきなりの刺激にひくりと背中を反らせる）
（暖かな唾液、ねっとりとした舌が乳首を舐める）
（痺れるような強い快感に唇がワナワナと震える）
（男の唇で吸われてぷっくりとした乳首が固く起立する）
はぁ、あ、ああぁっ、あはぁん♥
はっ、はあぁ〜っ♥
（甘い声を漏らして身体を震わせながら、ズボンの中へと導かれた手で固く太い肉棒に触れる）
（小さな手でしっかりと大人の黒棒を握る）
凄く感じやすいんだねぇ…ミニアちゃん、もう乳首プックプクになっちゃったよ♥
こんなに硬くシコって♪
（涎をつけながら乳首から口を離すと、指先でぴん！と硬くなった乳首を弾いて）
ふううっ、ミニアちゃんの手がおじさん気持ち良いよ…♪
それじゃぁ、おじさんも裸になっちゃうからね？
しっかり見て、目に焼き付けておくんだよ…ミニアちゃんを女にする、おじさんのおちんちんをね♥
（そういうと、握らせたまま自分の服を脱いでいき）
（ミニアちゃんの顔をまたぐように股間を近づけていって、握らせたまま、勃起を顔正面近くに持っていく）
（そこからでも臭う、牡の饐えて発情した、雌の獲物を求めるニオイ…それをたっぷりと、ミニアちゃんに嗅がせながら）
ミニアちゃん、おじさんのおちんちんを、そのお手手でシコシコしてごらん？
最初はゆっくり上下に…段々速く、少しづつ強くしていくんだ…できるかい…♥
きひゃあぁっ♥
（敏感に勃起した乳首を太い指が弾く）
（高い悲鳴を上げて背中を弓なりに反らせる）
（愛液と違う暖かな尿を少量吹き出す）
ひぃ、ひ、ひぃ♥
（息を荒らげながら激しく胸を上下させる）
（ペニスを握ったまま男がズボンを脱いで下半身が露出する）
（黒々としたグロテスクで巨大なペニス）
（しっかりと握ったまま視線を向ける）
（鼻先に突きつけられるとツンとした饐えた匂いが鼻をつく）
（男の逞しい匂いを嗅ぎながら、言われるままに掴んだ肉棒を扱く）
はひぃ♥
か、固くてゴツゴツして……ふ、太い……は、初めて……
お、男の人の……こ、こんなに大きいの？
（最初はゆっくりと根元から先端まで……次第に力を込めて、ぎゅっぎゅっと……そして、素早く、リズミカルに扱き立てる）
おやおや、おもらしかい、ミニアちゃん♥
本当にビンカンで男を全く知らないんだねぇ…♪
ミニアちゃんも、こんな世界があるなんて知らなかったろ♥
ふううっ、きもちいい…♪
さあどうだろうねぇ、すごく小さい人から大きい人まで、いろいろいるみたいだけど…
おじさんはどうやら、大きい方らしいよ、よかったね…ミニアちゃん♥
（段々カウパーが漏れ出て来て、ミニアちゃんの掌を、臭いヌルヌルが穢していく）
（それと同時に、雄の饐えたニオイはますます強くなっていって）
（射精に向けて、肉棒がビクンビクンと脈打ち、震え出していく…）
【尿を出されたみたいですね、こちらはそのほうが昂奮するので嬉しいです】
【お尻もOKとのことですけど、どこまで大丈夫ですか？】
【おしっこなら飲むのもかけるのも出すのもOKとか、大きい方はダメとか、そのあたり教えて頂けませんでしょうか】
ふぇ、変な匂いがするよぉ……
（シコシコと扱く肉棒から先走りの汁が溢れ出す）
（カウパー液を潤滑油にして、竿を扱く）
（ふと気になった股間で揺れる陰嚢へ片手を伸ばして柔らかな袋を揉む）
ん、んぷっ……はぁ、はっ、はっ♥
（溢れ出した汁がポトポトとミニアの顔の上に垂れる）
（口元にタレ落ちた汁を舌でペロリと舐める）
【大も小も大丈夫です】
【アナルSEXも、出したり出された物を飲まされたりも可能です】
ううっ！玉袋まで揉んでくれるとは…やるじゃないか、ミニアちゃん…♥
どうだい、おじさんの先走り汁は…おいしいかい…？
（竿を扱きながら陰嚢をも揉む、まるで娼婦のテクに目覚めてきたようなミニアちゃんに驚きながらも）
（カウパーを舌で舐めとるその様子を見て、尋ねていく）
ああっ、ミニアちゃん…おじさんそろそろ、イきそうだ…！
舌を、舌をだらしなく出してごらん、おじさんの精液、お顔にかけてあげるからね…！
イ、イク…っ！！
（その瞬間、ぶるっと身体を震わせ…熱くなった肉棒からは、さらに大きな震えを伝えながら）
（勢いよく白濁を発射し、その後6回ぐらいまで、最初の勢いと同じように射撃し）
（その後はドロドロと漏らしながら…ミニアちゃんの顔を、白く染め上げ、穢していった…）
【了解です、それはますますおじさんの好み…♥】
【今日は何時ぐらいまでできそうですか？終わらなそうなら、是非とも凍結したいのですが、どうでしょう？】
【凍結は出来ますけど、あまり深夜帯は得意でなくて】
【明日の早い時間とかはどうでしょう？】
【了解したよ、では今日はここまでで…お付き合い本当にありがとう】
【では、明日…日曜日の13時半からではどうかな？】
【お休みなさい】
【いったん伝言板で待ち合わせという形にしようね】
【お疲れさま、おやすみなさい〜】
【えっと、始める前に一応…前回のセシルのレスから続くようにして、初日の出に向かう予定だけどそれでいいかしら？】
【初日の出は…セシルのワープで山頂か、そこから更に空飛ぶ絨毯で誰よりも早い初日の出のどっちかなんていいんじゃない？】
【それを見たら…ちょっと早めの初詣して…早起きしたから早めに戻って姫始め、かしら？】
【セシルのリクエストとかあったら遠慮なく言って頂戴っ】
【それじゃあ改めて…今日も、今年もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様とお借りしますね】
【そうですね、全く問題ないですよ。なるほど。絨毯なんて使わなくても私飛べますからね、旦那様を抱えてふらふらーっと飛びましょうか】
【旦那様とそうだなぁ…巫女服着るとかも話が合ったけど振袖二人で来て初詣かなぁ…♪】
【流れは全く構わないですよ、リクエストは今年初参りしてない分いちゃいちゃしましょうってだけです。私はドラフモードでいいですよね（振り袖姿でくるくる】
【それじゃあ、旦那様が書きだせそうなので先にお願いしていいですか？】
【私は、あんこが中に入った餅でも焼きながらお茶を入れて、旦那様のレスをお待ちする感じで】
【今日もよろしくお願いします、今年もよろしくお願いしますの方がいいかな♪】
【それじゃあ、私とセシルの二人きりねっ。セシルとのフライト、久々じゃないかしら♪「シンコンハツノ、シンネンダカラ、フタリデタノシンデネ♪」】
【その辺りは勿論カバーするわよ♪振袖飛行から、初詣しちゃいましょ♪】
【コロナで大変だから、こっちは思いっきり楽しんじゃうわよっ。フフ、前々から言ってたものね、そのつもりだわ♪ドラフ振袖もいい感じじゃない♪】
【えぇ、殆ど作ってあるから最終確認したら投下するわね】
【へぇ…あんこがすでに中に…切込み入れて中にって感じかしら？そういうお餅を焼くのは初めてね…♪】
【フフ、今日もよろしくお願いします♪そして今年もよろしくお願いします♪さぁ、私達の新年の始まりよっ！】
まぁ、年の瀬なんだし沢山食べたって罰は当たらないでしょ♪ん〜、お腹いっぱい…♪
じゃあ、セシルが寝ちゃったら私が悪戯しちゃおっかな♪フフ、出来るわよ私達なら。セシルと一緒なら絶対幸せなんだから♪
もうあと少しよ新年も…ゆく年はありがとね♪来る年もよろしくね、セシル♪「エヘヘー、シールスモヨロシクネー♪」
（炬燵で3人寄り添って、来る新年に向けて挨拶を交わして思い出に浸り、笑顔が耐えない家族の年越しを迎えるのだった）
（幸せと温もりにどっぷり漬かっていると、いつしか除夜の鐘……それを聞いていたのは誰だったのか……）
「…シュジーン……ゴシュジーン！セシルー！ハツヒノデ、フタリデミルンジャナカッタノー！？オキテー！オキテヨー！！」
ムニャムニャ…セシルぅ、だぁいすき…――――はっ！？…夢、だった？……「ゴシュジンー！ジカンジカンー！」
…？…えっとまだ…あぁ！！新年になってるっ？！ってか時間っ…ヤバ、もうこんな時間っ！？
ほらセシルも起きて起きてっ！！折角予定してた初日の出、間に合わなくなっちゃうわよっ！！
あーっと、着物でしょ、防寒用結界石でしょ…「シールス、コウチャイレテクルー！！」お願いシールスっ！
着替えだけ準備しておいて良かったぁ…早速準備しましょセシルっ！！
（いつしか微睡んでしまっていたセシルとシンティス。一人だけ元気ハツラツに起きていたシールスが揺すって起こせば）
（当初予定していた初日の出を見る計画の予定時刻がすぐそこで、寝言を漏らすシンティスも飛び起きて）
（セシルも揺すって起こしては、用意しておいた着替えを引っ張り出して着替えの準備に勤しみ）
（シールスも大きめの保温水筒に紅茶を用意と、年越し早々慌ただしい姿を見せてしまうのだった）
【それじゃあセシルの前回の締めを利用しつつ…新年スタートって事で、こんな風にどうかしら？】
【ちょっと慌ただしい感じだけど…あんなフラグ、セシルが立てちゃったんだもの。活用させてもらったわ♪】
【それじゃあ、着替えを終える次から…私も振袖よ♪】
旦那様もシルちゃんもあったかい…ふぁぁ、眠くなっちゃいますね…
（三人でくっついてぬくぬくしながら、いつのまにか寝ちゃって）
（旦那様を抱えるように幸せそうにしているのでした）
わたしも…♪うふふ……ん？えと…あぁ…初日の出ですね…もうすぐ…はっ！？
シルちゃんありがとっ…えとっ、着物…先に髪整えたりしないとっ！
ちょっと待ってて準備してきますね…♪
（シルちゃんにゆすって起こされるくらいに二人で寝てしまっていて、目を覚まして少し経つまで、まだ暗いし寒いしであまり頭が理解していません）
（けれども、旦那様が動き始めて準備を始めれば、私も何をしようとしたかっていうのを思い出して）
（暖かい飲み物とかを用意してくれるシルちゃんに、振袖に着替える旦那様に私もドラフモードでの振り袖姿になって軽く髪飾りもつけて）
（旦那様とシルちゃんにどう？って感じで見せに来ますね）
お待たせしました。旦那様もふふ、振り袖姿でお揃いですね。
初日の出どうしようかなぁと思いましたけど、重装備で行くなら初日の出が綺麗に見えるところに行きましょうか♪
（ドラフモードなので、着替えた旦那様に抱き着いちゃえば、顔も近くでにへっ♪としてる表情も見えちゃいますね）
（初日の出は逡巡して、ゆっくり見るような感じなのかなと、空の澄んだところに行きましょうかって提案をします）
（シルちゃんも一緒でも大丈夫ですよ、その辺は旦那様にお任せしちゃいますね…？）
【なるほど、いい初夢見れてますね♪去年はいい〆でしたしね】
【ちょっと迷いましたけど、結局初日の出がよく見える山にでも行きましょう、にしました。暖かい飲み物を口にしながら初日の出を一緒に見ましょう♪この辺は含みある感じにしたのでシルちゃんが一緒でも、場所も変えても大丈夫です】
「ダイジョウブセシルー？ホットタオルイルー？」あっ、私も髪整えないとっ！
えぇ、それじゃあ準備終わったら合流しましょ！んしょ、やっぱ結構大変よねこれっ…！
（セシルが着替えるように、こちらも紫を基調とした振袖を身に纏い、編み上げた髪を簪で纏めてと準備に時間を要して）
（シールスのファインプレーのお陰で、予定の時刻にはなんとか間に合い、着替え終えてセシルの傍へと戻れば）
「オォ―、フタリトモ、フリソデニアッテルー♪」ドラフのサイズの振袖も用意してたのね。とても似合っているわ、セシル♪
ふむふむ、一応防寒用の結界石も用意してあるから、それならこの寒空も大丈夫だと思うわっ。そうしましょっ♪
シールスは…「ンー、セシル、ソラトブナラ…コウスレバ♪ハツモウデノキョリマデハキット、ムズカシイカラ…シンコンフタリ、ミズイラズデネ♪」
もう、シールスそんな言葉も覚えちゃって…じゃあ、保管用の小瓶は私が。「オルスバン、マカセテ♪セシル、オジャマシマースっ♪」
（ドラフモードで背丈も近しくなったセシルに抱きつかれると自然と振袖越しながらたわわな胸が当たり、笑顔のセシルの頭を自然と撫でながら褒めて）
（初日の出の提案に頷き、シールスをどうするかという話に。すると手の平サイズのシールスの分体を出して初日の出だけ味わう様子）
（一番安全なのかもしれない、セシルの胸元にスポっとお邪魔して、振袖を掴んで準備万端と言わんばかりの様子）
準備も出来たし行きましょ、セシルっ…ぅぅぅ〜っ…さ、寒いわねっ…結界石結界石…ほっ、これなら大丈夫ね…
それじゃあ、新年初飛行っ！よろしくお願いするわね、セシルっ♪「ワクワク、シールス、ソラハジメテ♪」
（準備が出来ればセシルの手を握り、まだ日も昇らぬ早朝へと繰り出し、あまりの寒さに身震いしながら結界石で防寒を行い）
（セシルが抱きしめやすいように両腕を地面と水平に伸ばしながら振り向いてお願いして、シールスも期待で胸が一杯の様子である）
【一富士二鷹三茄子よりも、一セシル二セシル三セシルよっ♪そういえばセシルなら出来ちゃうのよねそれ…】
【それじゃあ山までの飛行はお願いする感じでっ♪初日の出の瞬間をまったりと♪】
【シールスは、以前出した小型分体でお邪魔させてもらう感じにしたわっ。「ハツモウデハフタリキリダカラネー♪」】
ありがとー、大丈夫ちょっとお風呂場行ってくるから。
そうなんですよね、私も姿見ある所じゃないとね。それじゃあ準備して戻ってきますからちょっと待っててくださいね。
（旦那様が着替え始めるのにあわただしくしてるのを横目に私も姿見のある所、浴場まで行って髪を整え）
（この時のためにって用意したドラフの姿に合わせたピンクを基調にした振袖をまとってきます♪）
ふふっ♪今年は旦那様とこうやってくっついて初詣行きたいって思ってましたからね♪新年から誘惑もできちゃいますしぃ♪
んふ♪旦那様と一緒に空飛んじゃいますか♪前は怖いって言ってたからどうかなぁと思ったけどね。
あっ、シルちゃんあったまいー、いらっしゃい♪ここはあったかいですよ、なんてね。
（旦那様に抱き着きながらあからさまに胸元を軽くはだけて見せちゃったりして）
（シルちゃんに胸元に入ってきてもらえば、初日の出を見に行く準備は完了ですね）
まだ日も登ってないですから、やっぱり寒いですね。上はもっと寒いですから、結界石はきちんと使ってくださいね。
一応命綱付けときますね、万が一でもあったらいやなので。よしっ、こうやって飛ぶのもいつぶりかなぁ…いきますよ♪せーのっ。
んと…下に屋敷が小さく見えるのわかります？下見るの怖いですか？それならちょっと離れて見て。空飛んじゃうといい場所もないですね。ゆっくり飛び回りながらあっち（山）の方に行ってみましょうか。見たいところがあればそこまで行ってもいいかなぁって。
（旦那様の飛ぶ準備ができれば、振袖に合わないけれど、念のための命綱を旦那様に巻いて、抱えてまっすぐ上に最初は飛んで）
（屋敷が下に小さく見えるころに旦那様に声をかけて、ゆっくりふわふわと飛んで見せますよ？）
【夢でも、私でいっぱいにされたいってことですか？ふふっ、それなら私いっぱいで囲んでもっとご奉仕するしかないですね♪】
【わかりました、それじゃあこんな感じでね。抱き着いての形じゃないと私が怖かったので、命綱をつけてもらうことにしました】
【でもこれって…いやなんでもないですよ。シルちゃん特等席ですね♪】
宣言通りと♪新年になっても、いつだってセシルに首ったけなのに♪ここで押し倒したくなったら大変でしょ♪「シンネンカラオアツーイ♪」
あれはいきなりだったからでしょっ、もぉっ…それに、セシルと一緒なら絶対安心だものっ♪
「ホントダ、アッタカーイ♪ヤワラカーイ♪シールス、ハサマレチャッター♪」振袖だとこのサイズじゃなきゃ入れないものねぇ…♪
（軽く見えてしまった谷間についつい視線が釘付けになりながらも、まだその時じゃないと微笑みながらも額をツンツンしてみせて）
（シールスが谷間にスッポリと挟まり、しっかり着付けられた振袖も相俟ってガッチリ固定される姿は安全なのだが少し羨ましげになってしまい）
えぇ、予備も有るし…冒険者として、テイマーとして頑張ってから、錬金術製のアイテムが効率良く使えるようになったから安心して頂戴っ♪
もしもに備えるのは大事な事だもの。いきてるナワでしっかりと…多目的鉄球で有事の際は着地をサポートするわっ！
こうしてセシルに飛んでもらうのは…秋旅行の滝落下以来かしらね。えぇっ、いつでもっ！「ドーゾー！」
っ――！…わぁ…！久々の眺めねっ…！「スゴーイ！タカーイ！」了解よセシルっ。それじゃあ…ちょっと街の上をぐるりとなんてどう？
フフ、こうやってみると結構広いわよねぇ…♪あそこが神殿で、あっちが錬金術ギルド…あそこが、私達の最初の家……
まるで手で掴めそうなぐらいちっちゃい…♪新年だからかまだ明るくて綺麗で、私達だけの景色よね、セシル……♪
（いきてるナワでしっかりと互いを繋ぐ命綱を施して、セシルと共に冬の透き通った夜空の旅へと出発すれば）
（最初はおっかなびっくり眼を瞑ってしまうが、目標高度に到達して瞼を開けば、小さく見える屋敷と、広がる空の世界にシールスと共に見惚れて）
（まだ日の出まで時間があると計算して街を見下ろす遊覧飛行を提案。まだ多くの明かりが灯る街の、空でないと見えない光景をセシル達と独占して）
さてと、そろそろ目的地の方へ向かいましょっか。あっちの地平線、少しずつ明るくなってるからそろそろの筈よっ。
街の人達より一足お先に、めでたい初日の出を独占しちゃいましょっ♪「クライノトアカルイノ、フシギナカンジー♪」
もう空から地平線の様子を眺めているだけで絶景ね…♪山頂は…あの辺りが開けて見やすいんじゃないかしら？
（街をぐるりと一周した頃には、まだ日の出は拝めてないものの、予兆のように地平線から光の気配がちらほらと）
（目的地の山の方をへ向かい、山頂の開けた部分を見つけて指差し降下の準備のように身構えてみせて）
【初夢が正夢になるなんて贅沢かつ幸せじゃない♪やっぱ４Pって魅力的だったからまたいずれかしらね】
【元々抱きついてかなって思ってたし、前と違って長く飛ぶだろうから当然の配慮でしょ。ありがとね、セシルっ】
【あはは…振袖でなく、かつ通常のセシルなら私がそこにいても良かったかもね？今回はシールスに楽しんでもらうとしましょ】
初日の出と一緒に姫初めてもいいですよね♪ふふ、嘘ですよ。結婚式やってからラブラブ度ましましですから♪
まぁそうですね、あの時が懐かしいなぁ。きちんとリクエストにお応えしないとね♪旦那様だけしかできないフライトですから♪
うふふ、ちっちゃいシルちゃんの使い方っていろいろあるものですね。あんまり動くとくすぐったいからぬくぬくしててくださいな。
（同じ目線だからこそさりげなく大胆に見せられる谷間に、苦笑しながらツンツンされてえへへと照れ笑いで返して）
（シルちゃんをすっぽり谷間に埋めて、ぬくぬくしてる様をなんだか私もって視線で見てるような旦那様にはあとでたっぷり挟んであげないとなんて思ったり思わなかったり）
なるほどねぇ…これ便利ですね。かさばらないし、どれくらい持つんですか？……あぁ、それはきっと魔力の扱いがおぼろげながらわかってきたからかもしれないですね。
これで大丈夫、旦那様に任された以上全力で楽しんでもらわないとね。そうですね…滝下りの時はそれほどの距離じゃなかったけれど、今回はずっと高く飛びますから。
でしょ、ひとりの時はあんまり考えることもないんですけど。旦那様と一緒だから。ふふっ、それじゃあまだ動いてない街を上からご案内―♪
壁から見下ろす街とはまた違って、おもしろいかな？みんな気が付いてないと思うけど、街っていろんな姿があって私は結構好きなんですよね。
ふふっ♪そうですよ、この空は私と旦那様だけの空ですから♪ちょっとずつ明るくなってるこの瞬間もね。日が出て明るくなった町もまたいいものですから…♪
（旦那様をゆったり小さくなった町を見下ろすように飛んで、下を向いても全く落ちそうとか恐怖を感じずにいろいろ感想を言い合うところも、距離が無くなったんだなぁって私は感慨深いです）
そうですね、日の出てる方へじゃあ向かいましょうか♪あの辺の山に開けたところあるから降ろしてみてもいいかな？
はーい、それじゃああそこ迄。ちょっと飛ばしてみようかな♪
（目的にしてた山の開けたところを指さしてもらって、それならってそこまでちょっと速度を上げて飛んでいきます）
（そして、ふわっと下り立てば旦那様を下ろして、屋敷から持ってきた暖かい紅茶を取り出して旦那様に寄り添って初日の出を待つモードになります）
（といっても、もうあと数十分もしないうちに日も出てきそうな感じですけどね）
【ドラフな私複数とか、旦那様のハーレムはいろんなことができますものね。旦那様も増えてもらって乱交とかいつかやってみたいですね♪】
【ほんとは抱き着いてなんてのも考えたけどこれが一番かなぁって。夜明けのフライトって言葉がもういい感じですよね】
【旦那様を装備してって、私はしてもらったけど…旦那様にもしてあげないとねって思ってます、けどこれはこれで他にもやりたいこといっぱいあるからまた今度。シルちゃんにもいい思いしてもらわないと♪】
こらこら、そしたら初詣に行けないじゃないの♪これからもどんどんラブラブになっちゃうわよ♪
それこそ３年経ったんだから、私だって変わるわよ？だから、これはそういう意味でも重要なのかもしれないわっ♪
「コレカラモガンバッテ、モットモットベンリニナルカラ♪ハーイ、オトナシクシテルネー？」
これは簡易的かつ携行性重視の使い捨てだから１時間程ね。もっと仕上げれば一晩ものも作れそうかなぁ…
こうやって自分で使うようになってみて、勉強になっているのかも…だから、冒険者になった成果が出てるのね。
期待しているわ、セシル。あれはそもそも飛ぶというより浮いてるだったし…うん、大丈夫。心の準備もバッチリよっ。
そっか、普段セシルが眺めている景色と思うと感慨深いわ…それをセシルと共有してるのね♪えぇ、お願いっ♪「レッツゴー♪」
こんな街の眺め方なんてそう簡単に出来るもんじゃないもの。すごい新鮮だわっ♪しかも早朝の、新年の街並みだから尚更！
私とセシルの二人で、新年の世界をまるごと楽しんでいるみたい…♪こんな素敵なフライト、新年からありがとう、セシル…♪
（セシルと世界で二人きりになったかのようなフライトに、抱きしめるセシルの手をギュッと握りながら感謝を告げて）
（二人だけの空の世界に入ってしまえば、目を輝かせながら微笑み…シールスもそんな二人を静かに見つめて幸せそうで）
流石にずっと飛びっぱなしじゃセシルも大変でしょ？元々山頂が目的地なんだから丁度いい所に降りましょ。
へ？んわぁぁっ…！「キャー、ハヤーイ♪」やっぱスピード上がるとビックリするけど…うん、景色が流れていく様、凄いわね…♪
ん、しょっ…お疲れ様、セシル。命綱は回収してっと…「アリガトネ、セシルー♪」
シート敷いて…さて、そろそろね。ん、お茶ありがとっ…んく、セシルもどうぞ？
「ミエテキタ！ハツヒノデキテルヨゴシュジーン！」ぁ、きてるっ…わぁ…♪これは、本当に、素敵な…縁起が良いとは言ったものね…♪
――ねぇ、セシル…こっち向いて？……今年もずっと大好きよセシル…んっ、ちゅ…♥
（目的地に向けて加速する飛行に驚くものの、昔とは違い取り乱すこと無く楽しんで見せるのは、成長と信頼の証とも言えるだろう）
（降り立つとシートを敷いてスペースを確保して、保温水筒のカップを共有しながら寄り添い、シールスはシンティスの頭の上に）
（そうしながら温まっていると、ついに姿を表した初日の出。昇っていく新年の太陽の瞬間をその眼で捉える感動は息を呑み自然と言葉も忘れて見惚れて）
（日の出が半分程出てきた辺りでセシルに声を掛けると、振り向いた瞬間に唇を重ね、その温もりをずっと感じ合いながら新年の始まりを迎えるのだった）
【ドラフオンリーもアリよね確かにっ…狼セシルの甘えんぼ集団だったり群れ総員屈服とかも？私も増えてとなるとかなり大掛かりになっちゃうわね…♪】
【抱っこみたいな感じもありだけど、ずっとセシルを眺めちゃいそうだもの…♪デートのワンシーンとしては凄いロマンティックよね♪】
【いつかセシルもそのプレイをするのを楽しみにしているわ♪でも今は新年らしく、今だからこそな楽しみに浸りましょ♪】
【シールスは初詣からはお留守番に入っちゃうから、こういう目立ち方も悪くないわよね？】
【さてと、そろそろ日付も変わっちゃうから…セシルのレスかこの辺り、よね】
【次回は、年越し前の話だと週末にって事だけど…それだといつもの土曜日の２０時でいいのかしら？】
【本編は書きながら先にこっちだけ返しちゃいます】
【その辺は旦那様と私のさじ加減一つでいかようにもね♪通常の私2人は前にやったから、ドラフなんてどうって言ってみた感じです。大がかりっていうか、旦那様にみんなでご奉仕する感じかなぁ…♪】
【初日の出そっちのけな可能性もあったから、抱き着いてって言えなかったんですよね。旦那様と同じ考えだったんですね。帰りは抱き着きながら帰りましょうか♪】
【ふふ、やられるとすごいですからね。旦那様に食べられちゃうのかなってああいうことなのかと思ったんです。でも、振袖ですからそう言うことしないとね♪】
【いいですねー♪シルちゃんにももっとスポット当てなきゃと思ってたので】
【次回ですけど、土曜日の20時でお願いしてもいいですか？】
【えーっと、寒くなったのでベッドでぬくぬくしましょう♪】
【了解よ。書きながらって事は…レスを投下する予定でいいのかしら？】
【あぁ成程、そういうことね。ドラフ二人だと、かなり甘やかされそうだわ…♪ご奉仕もいいし、同じセシルが二人だと競わせたくなっちゃう気も…♪】
【このまま二人でどこまでもな雰囲気になりそうだからね。新年早々、セシルと通じる事が出来たようで…フフ♪帰りはセシルに夢中にさせてね♪】
【文字通りすっぽりだったものね、あれ♪振袖らしい事も、新年らしいことも、沢山させてねセシル♪】
【スライムらしくちっちゃくなるのは今回いい感じだったから…いずれは、おっきくなるのもやっちゃうかもね♪】
【勿論よ♪いつもの時間は空けてあるもの。土曜日の20時に、私の方こそお願いするわっ】
【久々のセシルと一緒のベッドだもの♪セシルのぬくもりチャージさせてもらうわよ♪】
【ホント寒くなっちゃったから…んっ、やわらかくてあったかくて安心できて…セシルの傍が、やっぱ一番幸せだわ…♪（ぎゅーっ】
【今書いてる最中ですけど、次にしてもいいかなって思っています。次にしましょうか。切りもよくないですしね】
【ほぼ同じ思考回路ですから旦那様をコンビネーションで甘やかしちゃいますね♪基本的には甘やかすの大好きですからねどの私も】
【ふふ、初日の出より私ばっかり見てるってことにならないようにね♪】
【新年らしいことはこれからいっぱいしますから♪初詣とか絡めた腕を離さないくらいデレデレしちゃいますからね♪うふふ♪】
【ちっちゃくなるのは一回やってもらったことがあったからなるほどって思いますけど、大きくもなるんですか…シルちゃんの可能性は無限大ですね】
【それじゃあ、今年もいつも通りでよろしくお願いします♪】
【新年一回目ですし、私も旦那様に暖めてもらわないと…ね】
【旦那様の身体も暖かくて、抱き着きやすくて…旦那様と一緒が一番幸せです…♪】
【旦那様のでスレ返しちゃってください、本編のレスは次返しますので！】
【えぇ、それじゃあセシルのレスは次回の楽しみにさせてもらうわねっ】
【ピッタリの連携で骨の髄まで蕩けさせられそう…あれ、このままだとドラフセシルに勝てないフラグ…？】
【折角セシルが連れてきてくれた初日の出はしっかり堪能するわよ？早速セシルにも目が行っちゃってるけど…♪】
【去年とはまた違った初詣になりそうね。それじゃあ、神様が羨むぐらいイチャイチャしちゃいましょっと♪ふふふ♪】
【いずれは、とは考えていたからね。大きくなれるようになる経緯と、どんな風に大きくなるかはまだまだ熟考の余地があるけど】
【えぇ、いつも通り。いつものペースで楽しみましょっ】
【そうそう、セシルもギュッと抱きしめてね♪】
【小人族に生まれたのも…セシルにピッタリになるためだったのかもね♪やっぱり私達、お似合いなのよ♪】
【それじゃあ私が。今日もありがとね、セシルっ。今年はもーっと楽しく、もーっと幸せな一年にしましょっ♪これからもよろしくね♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【今夜もよろしくお願いするね】
【続きはもう少しで書きあがるから少し待っていて欲しいな】
【待ってる間は…そうだね】
【ベッドで……温めてくれるかな？】
【（シルクのパジャマ姿でベッドに寝そべり、ダイドーを見つめて手招いて）】
>>725
【ダイドーこそよろしくお願いいたします…♥】
【お待ちしていますからごゆっくりどうぞ♥】
【(ギシとベッドを軋ませてご主人様の下へ寄り、傍らに密着し体温を分け合って)】
おまんこ見せながら交尾アピール上手だよ…わんわんの大きなお尻、一生懸命種付けして♥っておねだりしちゃうだね。
早く早くって甘えん坊な媚穴が、あれだけお漏らししないようにしてたのに…すごく緩んじゃってる。
（スマホの画面に映るダイドーがよく見せてと催促する前から自分でスカートを捲り上げて剥き出しの生尻を晒す）
（綺麗な丸みを描くむっちりとした尻肉を揺らし、くぱ♥くぱ♥メイドコキ穴ひくつかせて、だらだら涎を溢れさせ）
（精液が漏れて出ていかないようにぴったり閉じて締めていたダイドーの陰唇は広がり、尿道をぴくぴくさせて精液お漏らしまでしていた）
（新しい子種をここに注いでくださいとお代わり求めて、マゾ犬穴を突き付けて必死に誘惑をするダイドーの姿を撮影しながらお尻を撫でて♥）
撮られるの恥ずかしい？
ダイドーとボクだけの秘密、またひとつ増やしちゃおうって思ったんだけど。
（深い溝を描く桃尻の谷間に子供ペニスを押し込み、まみれるザーメンをティッシュ代わりにダイドーの身体で拭っていく）
（抽出を示唆する腰使いを見せてゆっくりとダイドーの尻肉をコキ上げながら、手を伸ばして自撮り画面にさせたスマホを）
（四つん這いになったダイドーの顔前へ置き、蕩けたメス犬メイドの顔を映し出していく）
――こうすると、後ろからでもダイドーのエッチな顔がよく見えるね。
気持ちよくなってるダイドーの顔見ながら……種付けしたかったんだ。
（ジャケットを着こんだ薄い胸板をダイドーの背に当て、両手でお腹を抱いて頬に口づけをし）
（後ろから大きなダイドーの身体を抱きしめ、感じてるダイドーのメス顔を見たいと囁いて、腰を揺らし亀頭を割れ目に当てていき♥）
ふふ、ほんのちょっと離れてただけでもダイドーのおまんこ寂しいって震えてたね。
ボクのおちんちんぴったりフィットして、下がりっぱなしの子宮にすぐキスできちゃう。
（後ろからダイドーの身体に跨り挿入をしていく先はすぐにコツン♥と子宮口とキスできて）
（硬く反り返る幼性器は正常位の時と天地逆になったご主人様専用精液メス壺をコキ上げる）
（ダイドーの大好きなGスポットに当たるよう亀頭や裏筋を念入りに擦り付けて）
（画面に映るダイドーの自撮り姿が快楽に染まるのを嬉しそうな顔で見つめ微笑んで♥）
動くよ、ダイドー…♥
（蜂蜜よりも甘く囁き、甘やかして手なづけた完全服従メス犬メイドの膣口から子宮口に向けて突き入れようと腰を揺らす）
（猫の舌みたいにザラザラとしたクリトリスの裏丘に入念に擦り付けながら）
（根元まで押し付けて子宮口に、ちゅ♥とキスをしてダイドーにも応えさせ）
（射精したいだけ好きなだけ…♥な、ご主人様の精液お便所にコキ出す為だけに腰を揺らして）
（とても可愛らしいダイドーがいやらしくメス犬のような顔を浮かべて鳴くのを画面越しに見て、傍で聞き）
（たっぷり鳴かせようとする腰使いはゆるゆるの抽出ながらも、根元まで突き入れる瞬間だけ勢いをつけて）
（子宮口に深く突き刺し、ばちゅっ♥と華奢な腰骨で大きな桃尻叩きを見舞っていく）
>>726
【ありがとう。気持ちいいよ…ダイドー柔らかくて暖かくて】
【姫初めはわんわんエッチでしようね…♥】
【（誘えばすぐに傍らに寄り添い、密着するダイドーへ手を伸ばして）】
【（頭を抱いて首筋に顔を寄せさせ、メイド自慢の大きな胸元を摩り）】
【（伝わってくる温もりに、心地よいと吐息を吹き掛ける）】
【このまま後ろから突きながら、ダイドーのクリを尻尾で可愛がったりしちゃおうか】
【それとも、ローターをテープで張り付けたりした方が好き？】
【（夜伽に興じるメイドを可愛がろうとふしだらな囁きを耳元に送り）】
【（ダイドーの手を掴むと、もっと密着していいんだよと自分の細腰に導いていく）】
へっ♥ふはっ♥恥ずかしいです♥♥
でもダイドー、恥ずかしいの興奮するからぁ…♥♥
ご主人様のコレクションに加えていただけるなら、とってもうれしいです♥
(綺麗なピンクの粘膜が中までキッチリ白濁液で染められているのを見せつけ)
(私のおまんこが一番おちんちん気持ちよく出来ます♥ってカメラ越しに主張して)
(ヒップの滑らかな曲線の造形美を撫でイイ子イイ子♥して貰うと)
(鼻に掛かった甘えた声を漏らしながら切なそうに腰をもじもじとくねらせる)
ひんっ♥ぉっ、おしり♥ザーメンローションでニュルニュルして♥♥
んん、ぅ、ぅぅ〜〜ッ♥あっ♥ダイドーが映ってる……♥
ぁんっ♥♥これからおちんちん生ハメされる顔ッ♥えっちだよぉ♥♥
(ヌルッ♥ヌルッ♥谷間を使っておちんちんをお掃除代わりのお尻コキ)
(おっぱいよりも弾力のあるお肉が左右からおちんちんを挟み込みシコシコ♥研ぎ上げる)
(ぽとりと顔の下の位置に落とされたインカメラに映し出されたのは自分の顔)
(発情して理性が溶けて、ヒトから獣に戻ったわんわんオナホはそう自覚できるほど淫蕩で)
(一瞬だけ映り込んだご主人様が赤らんだ頬にちゅっと軽くキスをすると)
(軽い体躯で圧し掛かって、難なく正確に入り口を狙い割れ目を亀頭でスリスリ…)
あ゛ぉぉぉ〜〜ッ♥♥♥来たぁ〜…っ♥♥
硬いのゴリゴリ当たってましゅっ♥♥
(数々の艦船おまんこを征服し雌の悦びを与えて来た未熟な子どもおちんちんがずっぽり♥雌穴を貫くと)
(発情期のわんこらしい歓喜の声を上げ、しがみつかれた全身をびくびく〜ッ♥と痙攣させる)
(大好物なGスポ責めを惜しみなく与えられチカチカハートの浮かんだ瞳を大きく見開いて)
(交尾のことで頭の中いっぱいになってるの丸わかり♥な顔をスマホカメラに晒し)
んぉ゛…ぉっ♥♥はぁっ♥んぉ、襞に引っ掛かりゅの♥♥
(腰を前後に軽く揺するとトロトロ汁だくおまんこからグプッ…♥と粘ついた音)
(体位を変えて、反り返ったおちんちんがゴシゴシ♥擦る場所もお腹側から背中の方へ変わって)
(新しい刺激にコキ穴はおちんちんを咥えさせられたままビクビク震えちゃって)
(ぬ゛ろぉ…♥と勿体付けるみたいにゆっくり引かれる度、つられて腰が持ち上がりそうに)
わんわん交尾しゅきぃ♥♥――んぎっ♥ひぅっ♥ん゛はぁぁぁ…ッ♥♥♥
(緩急をつけ勢いよく鞭入れすると、先っぽが下がり切って媚び媚びな子宮口に突き立てられ)
(衝撃と痺れが子宮全体に広がって筋肉を弛緩させ、腕の突っ張りがへたって体勢を崩す)
(お尻だけ高く上げたまま床にうずくまる姿勢になって)
【ご主人様の姫始めにダイドーを使っていただけるなんて感激です…♥】
【(普段多くのKAN-SENが取り巻くご主人様を自分一人で占有出来る時間に幸せそうに浸り)】
【(細い首元に頬を寄せて甘えながら、慣れた手つきでメイドおっぱいをまさぐる少年の手にそわそわとして)】
【わ…♥玩具よりご主人様の尻尾でされる方がいいなぁ…♥】
【ダイドーのお汁できっと汚しちゃうけど…】
【(手を引っ張られて導かれた先、お尻の方へと回すとパジャマからはみ出てる尻尾の根元をふんわりと片手で包み)】
【(ゆるゆると前後に扱いて手淫の真似事をして)】
恥ずかしいのがいいっていうダイドー、こんなにも喘いじゃうんだね。
メス犬交尾が好きなら、リード繋いで上げた方がいいかな。
（錨が吊るされたチョーカーに愛玩犬を縛り付けるリードを繋いで引っ張って）
（ちょっとこっちにおいで♥と呼んだら、どこでもおちんちんの為に使わせちゃうエッチなメス犬として飼っちゃおうかと囁き）
（発情高まるメイドオナホの欲情煽ってオナホマン肉きゅぅ♥きゅぅ♥締め付けさせていく）
（マゾ性欲の沼にハマり込んだハート目を瞬かせ、痴態を晒すことに興奮を益々覚えてしまうふしだらメイド♥）
（ドギースタイルで貫かれて、お尻を高くつき上げて交尾をおねだりする身体は）
（次第に保持できなくなって、大きな乳房を床に押し付けて潰し、唾液をとろぉー…っ♥と垂らしたまま）
（カメラに顔を向けてケダモノ喘ぎは止まらなくなっていて♥）
わんわん鳴いてるダイドーのエッチな声聞くと僕も興奮してしまうな。
ダイドーはご主人様喜ばせてくれるのが本当に上手だね。
舌突き出して喘いでるときのダイドー、本当にわんちゃんみたいだよ…♥
（乳肉よりも柔らかなお尻を両手で掴み、ゴシゴシ♥とおちんちんブラシで膣壁擦り）
（ダイドーお気に入りの子宮口キスでトドメを刺すと、すぐに息が上がっていく）
（身体はもう限界までイかされて弛緩し続けて力が入らないのに）
（高々とメイドオナホを突き出すのだけは止めず、おちんぽノックで喝入れされるとびくびく♥震えているのが可愛くて）
（メス犬メイドのコキ穴で混ぜて作った交尾カクテルをごぷ♥ブぽッ♥と肉のマドラーで掻き混ぜる）
ふふ…♥はふ…♥オナホの壁がおちんちん絡めとって来て気持ちいい…♥
お餅みたいなお尻も汗でぐちょぐちょだね。
ダイドーのアナルもすごいよ。さっきのエッチでお尻まで濡らしたのが溜まっててね。
こうして広げてあげると…お尻からザーメン潮吹きしてるみたいに、ひくひく♥ってしてる♥
（ムチムチの鏡餅を掴み左右に開くと熱が籠って汗と交尾汁塗れのムワぁ♥と湯気まで立って）
（種付けプレスで噴き零れて溜まった赤ちゃんの素が窄まりが収縮するのに合わせてこぽこぽ♥泡立ち）
（ダイドーからは絶対に見えない部分がいやらしくひくついてると囁いて、恥辱に愉悦を覚えさせて♥）
もっとパンパンお尻叩いて欲しい？
もうちょっとだけ待ってね……ダイドーもっと可愛がりたくて
ボクの本気ピストンでコキ潰すのは……もうちょっとだけお預けだよ。
（この後くれる鞭を期待させ、先にプレゼントする甘い甘い飴とばかりに揺れた尻尾の先は股をくぐり）
（短い青毛が生え揃った尻尾の先をおちんちんを咥えこむツルツル穴のほんの真上に向かわせる）
（ねっとりとした愛撫で充血した剥き出しの豆芽をツン♥と尻尾でつつき）
（こしょこしょ♥尻尾ブラシでクリトリスを逆撫でしては、ずっ―――ぢゅ♥と掻き抉っていく）
【ボクの為の忠犬メイドとしていつも頑張ってくれてるから】
【ちゅ…♥……ご褒美】
【（尻尾の先を優しく包み、手コキご奉仕で扱いてくるダイドーのふしだらな手つきに微笑み、額にキスをしｔ）】
【（甘えるメイドのメス犬顔を見たくて意地悪にメイド服の上から探り当てた陥没乳首に爪先をつぷ♥と埋める）】
【わんわんメイドをにゃんこ尻尾で可愛がってあげてね】
【ダイドーの子宮が一番気持ちよくなってる時に、種付けしたいな】
【頭おかしくなるくらいに感じちゃってる今よりも、もっと…ダメダメになってるメス犬メイドオナホでイきたいな】
【（興奮させてくれたら、沢山出ちゃうよ…♥と誰にも聞こえないように耳元でコソコソ囁き）】
【（ダイドーの頭を抱えて首筋へ押し付けた鼻先には、発情を覚えた男の子のエッチな香りをたっぷりと味合わせて…♥）】
わんっ♥わぅぅ〜…っ♥♥
犬になってご主人様の寵愛をいだたけるなら♥ダイドーはぁ♥♥
(あどけない声で、他人が聞けば耳を疑うような囁きが鼓膜を震わせる)
(リードで繋がれて、ご主人様に服従を誓って、一層お手軽な性処理ペットになって…♥)
(返事の代わりに指輪よりも首輪の似合いそうな白い喉を見せるメスわんこ♥)
(誇り高きロイヤルメイドから転身しちゃってもイイ、って思えるくらいには躾けられていて)
ご主人様ぁ♥♥わぉっ♥んぉぉっ♥♥♥
ザーメンコキ捨て用♥ダイドーの忠犬オナホ♥しゅきなだけ使って♥♥
はぁっ、ぅ゛っ♥イクぅ゛ぅっ♥♥はぁぁぁあ〜っ♥♥♥
(ピストンの勢いが散らないように、ご主人様の薄い胸板を背にぴったり密着させてパコパコ♥)
(褒められてますます忠実にザーメンお便所のお役目を果たそうと張り切って、細かな肉襞がおちんちんをしゃぶり)
(ツルツル♥ピンクの亀頭に子宮口を叩かれ、押し込まれながら膣内を激しくぎゅぅ、むぎゅ〜♥っと収縮させ)
(泡立つ特濃交尾カクテルをボタボタ床に撒き散らし、ご主人様に覆い被さられたまま唾液の滴る舌を出し痙攣アクメして♥)
やぁ、おひりぃ…♥拡げちゃ……♥♥はぅ、ぅう〜〜っ♥♥
(触ってもいないのに既に汁だくなお尻のささやかな窄まり)
(親指で割り開かれた尻たぶと一緒にむにぃ…と少しばかり拡げると溜まったザー汁が尻穴へ流れ込んで来て)
(自分では見えない部分がひく、ひくっ♥羞恥に震えるのだけ感じながら)
ふぅ〜っ♥ふっ♥パンパン欲しいっ♥でも、ダイドーお預けできましゅ♥♥
んぁ、あぁっ♥ぁっ♥♥お゛ぉ〜〜…ッ♥♥♥
(バックで本気のガン突きされたら子宮口潰れちゃうんじゃないかって期待が止まらず)
(ミチ♥ミチ♥おちんちんを締め付ける膣とは正反対に気丈な忠犬ぶりを発揮して見せると)
(背後から回された尻尾が自由にくねりながら開いた脚の間を通り、懸命におちんちんを扱くメス犬穴を通り越す)
(長い猫の尻尾のふわふわした感触が敏感クリを器用につつき、擽りに来て)
(良く知った指ともおちんちんとも違う、ブラシにも似た先端の繊細な質感に)
(お尻を高くしているせいでここまで垂れて来たマン汁がじゅわぁ…♥と染みて高貴の毛並みを濃くしてしまい)
(前後して股の間から顔を出すと、ご主人様とお揃いに自分にも尻尾が生えて来たみたいにも見えて)
(柔らかな猫毛に埋もれた硬い芯が淫芽を弾き、華奢な喉を反らしながらぷるぷる♥生尻を震わせ)
【はうぅ…♥♥ご主人様はいつもダイドーを喜ばせててくださいます…♥】
【(他よりも体温高めの乳首の内側に指の先っぽが埋まると手の動きが途端に止まって)】
【(じぃとご主人様を見つめる目付き、もっと穿って貰いたい♥って顔にも書いてある)】
【ダイドー、これ以上ダメになっちゃったら…どうなっちゃうんだろ…？】
【(不安と興奮の入り混じっていた表情は、囁きを聞くなり興奮の方へ傾いて)】
【(クンクン♥ご主人様の発情期フェロモンを吸い込み)】
【ご主人様がそうおっしゃるならぁ……♥♥】
【ダイドー、今夜はそろそろ時間ですけど…ご主人様は次いつがご都合がよろしいでしょう？】
【気持ちよくなって、たくさんボクを喜ばせて欲しいな】
【ボクと二人だけの時は、犬耳や犬尻尾つけるくらいにエッチな夜伽下着で飾って】
【ボクのこともっと好きになって？】
【（体中すごく敏感で、感度高まる忠犬メイドの陥没をつぷ♥つぷ♥優しくつつき）】
【（発情期フェロモンで瞳蕩けさせてダメダメになっていくダイドーの頬を優しく撫でて見つめた）】
【6・７・８の夜でどこかどうかな？】
【同じくらいの時間ならボクは大丈夫だけれど】
【ダイドーはどうかな？】
【（逢瀬の約束を囁きながら、胸元のリボンをするりと解いて）】
【（パツパツの膨らみを楽にさせていき）】
【今夜は柔らかな枕に包まれて寝たいな…ボクを包み込んでくれる気持ちよくて温かいのがいい】
【ダイドーには耳はないけど、アクセサリーがあれば見た目もわんこに近づけますね♥】
【く、くぅ〜ん…♥今よりもっともっとご主人様の虜に…♥♥】
【(片手で陥没穴を弄られ、もう片方の手では熱い頬を撫でて貰い、はぁ♥はぁ♥荒い息を吐いて)】
【では7日の21時半でお願いいたします♥】
【こちらへどうぞ？と(初めとは逆の体制になり、ご主人様をこちらの胸元へ招き寄せる)】
【リボンを解かれた胸元をはだけさせ、ぽよん♥と柔らかな生おっぱいで顔を受け止めて)】
【7日の21：30だね。それまでは続きを用意するよ】
【（逢瀬の刻時を告げるダイドーが仰向けに寝そべり招くのに合わせ）】
【（頭を抱いて口づけをし、枕を頭の下へ差し入れていく）】
【（うっとりとした顔をしたダイドーに就寝の口づけをしながら、パジャマのズボンと下着を脱ぎおろしてしまって）】
【ありがとう、ダイドー】
【今夜見る夢は、エッチなワンちゃんとお散歩するのが見たいな】
【夢の中まで届くよう、ワンワンメイドオナホのいやらしい眠り歌聞かせてね】
【（スカートの中へ差し入れた手はショーツをずらし、硬い屹立を突き入れて肉穴で暖を取り）】
【（谷間に顔を埋めた乳枕に擦り寄りながら、陥没へキスをしてふんわり漂うメス犬淫臭に尻尾を揺らし、猫耳をぴくつかせて♥）】
【（眠りに落ちるまでに一度、夢見のまま抜かずに三回ほどダイドーのお腹の中を火傷するような熱いご主人様のザー汁で満たして）
【おやすみ、ダイドー】
【今夜もありがとう】
【ボクのダイドーとお借りしたスレをお返しします】】
【ご主人様と、エッチなお散歩……♥んあ、ふぅぅ…♥】
【(妄想を巡らせているとお布団の下でご主人様の手がモゾモゾ動き)】
【(おちんちんケース扱いで専用メイド穴に即ハメ♥されちゃって)】
【(抜かずの連続射精されるザーメンで胎内を一層熱くしながら)】
【ぉっ♥お…おやしゅみなさいませぇ…♥】
【お返しいたします】
【なんかこのところ板がめちゃくちゃ重い気がしないでもないッスけど……】
【……まあそれはそれとして、とりあえずお返事だけしちゃうんで！】
【相談とかあれば何でも言って下さいねぇ、ラビさん♥】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/609
ん、ふーっ♥ラビしゃんのオチンポ……下さいッス♥
(舌先を摘まれ、亀頭が擦り付けられると舌が痺れるようで)
(はぁっ♥と熱い吐息を吹きかけながら彼を誘うと)
(ゆっくりと挿入される太い肉棒を舌の腹で舐って歓迎し)
(頭に手を置かれると刺激的な行為に備えるように)
(自分も両手をラビの太腿に添えて、うっとりと彼を見上げ)
んぶぅ、ッ♥フッ、ぅ…んぐ……♥
(苦しげな声、呼吸をするための穴を塞がれた歪な音を聞かせつつ)
(根本まで挿入された肉棒をしっかりと咥え込み、喉輪がキュッと締め付ける)
(その感覚はセックスともフェラチオとも違う刺激があり)
(竿の根本にキスするように唇を触れさせ、荒い鼻息を漏らす)
(慣らすような十数秒の間で、ラビの足に押し当てられる形になった乳房からは)
(じくじくと母乳が滲み出し、喜びを示すように獣耳がぴこぴこと揺れて)
(その度に飾り物のバニーイヤーも揺れる姿は媚びた牝そのものであり)
(そこからゆっくりと腰を振り始めたラビの肉棒が喉奥を突くと)
(一回目にしてぷしゃっ♥と敢え無く潮を吹いて身体を震わせ)
(夫の太腿に指を軽く食い込ませてしまうものの、その手を彼の腰に回すと)
(もっと激しくして、とばかりに見上げた視線がラビの瞳を見つめ)
(自ら肉棒を吸い立てると、精液を搾り取ろうとするような強烈なバキュームが竿を襲い)
【板は確かに重いですよね…読み込めるからいいんですけど】
【続き用意してくれてたんですね、僕もすぐに…】
【イラマ潮吹きからガン突きおねだり……うわぁ…♥】
【エッチ過ぎて攻め側の僕も…イくの止まらなくなりそうな気がします……♥】
【相談とか牛柄ビキニのエッチな妄想のお話はレスができたあとで…♥】
【この間はおまたせしちゃったし、お返事くらいは……ッスね！】
【ラビさんと相談してたらフィロちゃんまでエッチな気分になっちゃって……】
【……おくちマンコたっぷり犯して、種付けして欲しいッス♥】
【お話も楽しみにしてるッス♥それじゃあ、今日もよろしくッス♥】
お口犯されるの…ほんと、好きですよね♥
僕も好きですよ……フィロを僕のモノにさせちゃってるって感じ強くて♥
（喉奥を一突きで感極まっていたフィロが呆気なく絶頂し、小水を漏らした尿道から潮噴きを披露）
（シーツの上に飛沫を散らし、無理矢理喉まで性器を突っ込まれて犯されるのが嬉しいと）
（淫妻の見上げる視線は訴え、太腿を抱いていた手は腰を抱き挿入を懇願する）
（信頼を寄せる形で嗜虐心を煽ってくる獣娘を見つめ、ゾクゾクと背筋を震わせて）
（唾液たっぷりの口中に、突いてはグっぽ♥ごぽ♥と響かせ、抜いてはじゅぷ♥ぢゅる♥と響かせる）
（触られただけで過敏に反応してしまう獣耳ごと髪を頭をくしゃくしゃに掴んで）
（抱き締めるフィロの手の平へ男の子の身体で一番柔らかな肉の感触を押し付けたまま）
（口中をザーメン排泄の為の性処理玩具とし、愛する妻を快楽を得るためのモノ扱い）
（そうした行いすら快楽として受け入れてしまう身体になったフィロへ一心不乱に腰を打ち付けるのに応じ）
（頬を窄めて吸い付いて精をねだる妻の淫らな顔に益々ときめいてしまう）
フィロ…っ♥本気エッチできるようになった…フィロ、すごい…ですよっ♥
犯されてるのに、こんな嬉しそうな顔…ッ♥
はっ♥は、ぁ♥フィロ…っっ♥
（もしもカクセナ草を身に着けていたら、「フィロにこんな顔させられるの僕だけ♥」「もっといやらしくなれっ♥僕のこと好きになれっ♥」）
（心の声が漏れていたであろう激しい腰使いは、しっかり咥えさせた唇を根元で潰し）
（亀頭でゴツゴツ荒くノックして、快楽受容器官を押し潰そうと）
（ベッドの上で背伸びして足を突っ張らせたまま頭を押さえて半ばのしかかり）
（翡翠色の綺麗な瞳がどっぷり淫靡に染まるのがもう嬉しくて搾精バキュームに竿を震わせる）
イく…っ♥イきます…っっ♥
フィロ……っ、零しちゃ駄目ですからね…っ♥♥
（頭を掴む両手にそれまで以上に力を入れて抱きかかえて、全身をぶるるっ♥と震わせ始まる口内種付け）
（喉奥に埋めたままこってりとした青臭い精液を遠慮無しに注ぎ始め）
（重たくなった塊でフィロの喉奥や口中を埋めつくす愛の作業は一分近く続いていく）
（息苦しく窒息させてしまう限界ギリギリのところで、少しずつ腰を引き始め）
（呼吸ができるよう隙間を作り上げただけで全ては引き抜かず、妻の口内でしゃぶらせ続けてフィロの喉が動くのをうっとりと眺めた）
【お口マンコ犯して種付けして欲しいって、直球おねだりに弱いんですけど…♥】
【一日で消えてしまうけど、その日一日種付けた分がお腹に一発につき♥がひとつずつ増えていく】
【知らない人から見たらエッチな紋様しか見えないけど、意味に気づいたら…なんていいんですよね】
【お口種付けでそういうの増やしちゃったり、マジックで書くのもやりたいですっ♥】
【体位のお話ですけど、この間後背位でって思いましたけど…商人さんの顔見ながらしたいなって思ってるんですよね…♥】
【後ろからするのは、牛柄ビキニでパコパコ…の時♥】
【首輪につけたカウベル鳴らさせて必死に突いちゃったりとかですね……♥】
【さ、搾乳器具つけておっぱい攻めしたり…牛柄ビキニコスの時は、おっぱいたっぷりシて欲しいっていう商人さんのおねだり♥とか】
【コスによって商人さんがして欲しいプレイの催促しちゃってるとかそういうのも好き…です♥】
【メイドさんみたいなコスの時はご奉仕したいとか、そういうの考えちゃうと…うぅ……♥】
【僕の方からもよろしくお願いしますっ】
ふう、ぐ…っ♥んぢゅっ♥ォ…ぶ…っ、フぅ…♥
(強請るような視線は喉を犯され始めても逸らすことなく)
(時折呼気が肉棒に掻き出されるような卑猥な音を立てながら)
(ぎょっと抱きしめた手は夫の柔い尻肉をそっと揉み込み)
(その仕草1つとっても「もっと♥」と媚びるかのよう)
(のしかかるように体勢を変え、完全に喉奥を犯す格好になると)
(自分を完全に射精のための道具のように扱ってくれる夫を受け止めるように)
(頬を擦り付け、前髪がしゃりしゃりと音を立てて下腹に当たり)
(鼻から抜ける吐息が肌に雫を作り、顎は揺れる陰嚢を刺激するようになって)
(吸い込む空気の全部が夫の匂いに満ちている、それだけでもイッてしまう淫妻は)
(喉奥に深々と亀頭が埋められ、頭を抱えるように射精が始まると)
(直接胃に流し込むような乱暴な放精に身を任せ)
(更に射精を促すように、巧みに喉輪を緩め、締め付けていき)
んふ……っ♥こく、ん…♥ぁふ…♥
(喉奥でこってりとした子種を飲み下していく間は静かなもので)
(淡々と人並み外れた量を注ぐ彼の腰をしっかりと抱きしめながら)
(豊満な身体は絶えず絶頂を繰り返し、乳腺が壊れてしまったかのように)
(乳房は真っ白に染まり、乾いた箇所はいやらしく光沢を帯びて)
(秘所は触れずともぱくぱくと膣口をヒクつかせつつ、失禁してしまう)
(牝臭さと独特の香りが入り交じる、インモラルな匂いが二人を包み)
(ギリギリの所で肉棒が引き抜かれ、口内に竿先が残るようになると)
(口内に残された大量のザーメンを喉を鳴らして飲み干す姿を見せつつ)
(手をそっと陰嚢に伸ばして、残滓まで吐き出させるようにマッサージ)
(最後まで心地いい射精を促しながら、やがてゆっくりと口を離すと)
(唇と亀頭の間に白い糸が何本も伸び、それをぺろりと舐め取って)
……ご馳走様ッス、ラビさん♥ザーメンいつもよりこってりで……
フィロちゃんと生ハメするの楽しみにしてたって伝わってくるッスね♥
それじゃ……フィロちゃんのおまんこ、出来上がっちゃってるんで……♥
(ベッドの上に四つん這いになると、ずっしりとしたヒップを突き上げ)
(愛液と尿とでぐしょぐしょになった獣臭い生膣を自分で割り開いて見せ)
(乳房とお腹をベッドに預けるような格好で、尻尾を振って旦那様を誘ってしまい)
【とりあえず大事なところだけ……最後の四つん這いでおねだりしちゃうところ】
【仰向けで、足広げちゃう感じで……正常位でお願いするッス♥】
【♥のエッチなおしゃれかと思いきや……ッスかぁ？】
【……ラビさんがフィロちゃんをどれだけ可愛がったかってパロメータッスね♥】
【それ付けてギルドに顔出したりして反応見たり】
【後で見られて興奮してたのバレちゃってラビさんにお仕置きエッチされちゃったり……】
【……お姉さんにバレないようにだけしたいッスね！】
【体位の方は丁度なタイミングで……じゃあ正常位で、ッスね♥】
【手も繋げるし、赤ちゃんいるから激しくっていうよりは】
【愛を確かめ合うみたいなスローセックスでもいいかもッス♥】
【フフ、やっぱり牛柄ビキニ好きなんですねぇ、ラビさん♥】
【せっかくならパイズリで一杯ヌイちゃいたいッスね】
【普通に前からしたり、嫌じゃなければアナルリップしながらとか】
【搾乳機もいいし、手で搾ってもらってコップに溜めて、とか……♥】
【お互いどれだけ搾れるか器に溜めてとかもエッチですよねえ？】
【中出しされちゃったのをお腹に力入れて押し出すところ見せちゃう、とか……♥】
【ちょっとそれちゃったけど、コスプレで催促はありッスね！】
【やりたいこと多すぎて困っちゃうッスけど……あ、そう言えば】
【ラビさん、今日って何時くらいまで一緒に居られそうッスかね……？】
（多量の精を飲み下すのもやっと、といった筈なのに当たり前のようにこなしていくフィロ）
（精液への嗜好と依存が深まる身体は直射と共に絶頂を迎え、喉を鳴らす度にイき続けていく）
（乱暴な扱いに喜びを示す淫らな身体は乳飛沫を上げ、今日二度目の放尿姿をさらしていく）
（旦那様に可愛がられた証をシーツの上へ広げるフィロと密着したまま立ち昇る交尾の臭いは）
（二人だけにしか分からない淫欲を誘う媚薬となって、二度目の射精を終えても屹立が萎えることはなかった）
そ♥そう♥ いいです、それ…♥
（ザーメンで溺れかけて苦しそうに呻いていた喉が動き、子種を飲み下し終えてもすぐに竿を口から抜かず）
（たぷたぷとした子種袋を揉みしだき、一度綺麗にと残らず絞り出されて）
（腰をぴくぴくと震わせ、吸い付いてくるフィロの頭を何度もなでなで続けていく）
（じゅるじゅる音を立ててお掃除が終わり、口中が綺麗になったと開口をするフィロの口は）
（粘つく精糸が絡まって見ているだけでも下腹部が疼いてしまうのに）
（舌をくねらせ舐めとって、新品オナホですよ♥と見せつけられるともう堪らなくなってしまう）
だっ、だって！帰ってきたらですよ…っ！
逆バニーなお嫁さんが待っててくれて、お腹こんなにボテさせちゃってるのに…っ♥
生ハメ…もうしちゃえるんだって僕だって思ったら…♥
（ベッドの上へ仰向けに寝そべり、重たいお尻を潰して両足を広げ）
（愛液と尿でぐっちょりな生膣を両手で割り開き、ひくひく♥してる産道を見せつけてのハメ乞いに）
（この姿を永遠に留めてしまいたいと思う程、いやらしさと美しさを感じてしまう）
（恍惚とした顔をフィロに向け、股の間に膝をついて竿を握って亀頭を膣口にあてがおうとする一方で）
（広がりきった淫紋を浮かべたボテっとしたお腹を優しく撫で摩っていく）
ん――――♥久しぶりのおまんこ、熱…あ、これやば……っ♥
一気に入って……っちゃ♥
ゆっくり、するつもりだった……のにっ♥
（お腹の中の赤ちゃんを驚かせないように、挿入はゆっくりと久しぶりの蜜壺を慣らそうと思っていたものの）
（吸い付いてくる膣肉と相性の良さバツグンの媚び媚びな求愛壺に飲み込まれて）
（気づけば思いっきり根元まで膣壁を掻き分け挿入を果たしてしまって）
（旦那様の性器を迎えてくれる愛妻の子宮口に突き当ててたまま、背筋を反らして感じ入る）
はぁ…♥びっくりさせちゃいました…よね♥
フィロのおまんこ良すぎて……♥
久しぶりの生ハメ……ゆっくりしますからね…♥
（下半身が蕩けてしまう温かく心地よい感触にくるまれたまま、嬉しそうに微笑み）
（陰唇を割り開いていたフィロの片手を握って指を絡めていく）
（エッチなバニー装束に包み込まれていないボテたお腹に浮かび上がる淫猥な紋様は、先の口内種付けで証がひとつ刻まれ）
（幸せの結晶が宿ったお腹をフィロと一緒に撫で摩りながら、突き入れた竿に絡みついてくる壺肉の感触を）
（味わおうと暫くじっとしたまま動かずに、フィロの瞳を見つめたまま言外の愛の囁きを交わしていく）
【僕のレスが遅いのが原因なので…】
【商人さんにとって義姉問題は深刻…僕もですけど】
【大人しく身を引いてくれてるのか……ですね】
【牛柄ビキニでミルクローションたっぷりのパイズリ……（ごくり）】
【アナルリップも大丈夫です…もうはっちゃけちゃってる…と思いますし、そういうのでも感じさせられちゃってですね】
【コップで足りるんでしょうか…ザーメンいっぱいになったら商人さんが飲むとこ見たり】
【母乳溜まったのをコップで飲んだり、ボウルに溜めさせてミルク風呂やソーププレイでしたり♥】
【母乳と精液混ざっちゃったのを口移しでキスしながらカフェオレにして、とかもう色々……いいですね】
【お腹に力入れてっていうの…すごい好きで、お腹減っこんじゃった商人さんの子宮にいっぱい溜めさせて】
【精液排泄しようとしてる商人さんを、可愛いとかいやらしいとか痴態見ながら褒めたくなっちゃいますね…♥嬉しくなって漏らしちゃったら「エッチなお返事の仕方するんですね♥」って。き、鬼畜すぎでしょうか…】
【時間は19時くらいまでまったり大丈夫ですから、商人さんと僕の気力が続く限り…でもいいですし】
【夜まで頭の中がピンク色に染まっちゃってそうで……はぁ……♥】
(お腹を擦られると安心するのか、好色な笑みの中に少しだけ)
(母親らしいというか、母性的な笑顔を交えてラビを見つめて)
(その反面、亀頭をあてがわれた膣口は見ての通りに蕩け)
(いやらしくうねるさまを見せつけながら、一気に根本まで貫かれると)
(逞しい肉棒をきゅうっ♥と包むように締め付けてしまう)
(少し高めの体温と、久しぶりのセックスからのキツさは心地よく)
(ぷりぷりとした肉粒が陰茎を擽るように刺激していく)
(そんな中で子宮口を押されれば、きゅっ♥と一瞬締め付けが強まり)
軽く、イッちゃったッスよぉ……♥ん……ラビさんのオチンポ…♥
久しぶりで、挿入れられてるだけで気持ちいいッス……♥
(とろとろの雌穴は、動かず入れたままの竿にねっとりと絡みつく)
(数え切れないほどにまぐわった膣内はすっかりラビの肉棒の形を覚え)
(挿入する側も、挿入される側も繋がっているだけで心地良く)
(握った片手をしっかり掴んで、互いに見つめ合うと)
(キスできないのがもどかしくもあり、こうしているだけでも幸せ、と)
(そう言いたそうな獣耳の動きや熱っぽい視線)
(なにより主を歓迎するように淫紋が色鮮やかに浮き上がると)
(根本まで咥え込んだ肉棒を包む肉壁が蕩けるように熱を増し)
ん……本当にゆっくりッスよぉ……？
赤ちゃん驚いちゃうから……でも、出す時は中がいいッス♥
(そっと両足をラビの腰に絡める動きは中出しのおねだりに違いなく)
(繋がっているだけでも愛液がとろとろと結合部から滲み出す淫乱な性質を隠す気もなく)
(ぐっと彼の腰を引き寄せれば、自然と子宮口が押し込まれて)
(それだけでも甘イキしてしまいつつ、今度は彼から、と誘うように首を傾げてみせた)
【そんな事ないッスよ、たまたまこうなっただけッスから！】
【お義姉さんもラビさんとフィロちゃんの子供見たら許してくれないッスかね……】
【……むしろラビさんに自分もって迫りそうッスけど】
【アナルリップも有りならたっぷり搾れちゃいそうッスね♥】
【ラビさんも底なしの絶倫だし、でなくなるまでとかしてみたいッスけど……♥】
【飲むところ……ザーメンジョッキみたいな感じッスね！】
【混ぜ合わせたのをキスしてとか、すごいエッチでいいと思うッス♥】
【ザーメンキスとか割と好きなんで……♥】
【っ……♥ほんっと、変態さんッスねフィロちゃんの旦那様は……♥】
【コップいっぱいじゃ収まらないくらいのザーメン出すところ見せちゃって】
【空っぽになったお腹にもう一回……なんておねだりしちゃいそうッス♥】
【19時位まで……なら、もうしわけないッスけど18時位を目処にどうッスか？】
【夜ご飯の準備とかもあるんで、そこは申し訳ないッス……！】
【あとは次のシチュとか……色々話したけど、沢山あるし……】
【ウェディングドレスで次の子作りとか、牛柄ビキニも良いし……】
【ダンジョンでとか、疲れたラビさんを甘やかしてとか……♥】
僕のおちんぽの形…忘れてないですか？♥
種付けるまでずっとハメっぱなしだったけど
ご無沙汰おマンコすごくキツいです…♥
（蜜壺に突き入れたままの肥大竿で狭まるキツキツ肉を掻き分けて）
（挿入果たした先に待ち受けていた母胎の部屋の入口がそれ以上はダメと留めるも）
（コツンと突き込んだ衝撃に絶頂を迎えて母性を見せる顔がまた淫妻へ変貌していく）
（きゅっ♥と締め付けてくる膣肉が怒張全てをくるみ込んでくれて）
（すぐに形を覚えて広がり、絡みつきにかかってくる胎内の感触だけで息が上がってしまいそうだった）
（体格差がある夫婦だから、どんなに背伸びしても隣り合ったままキスできない）
（もっと背が大きかったらいいのにと、こういう時に思ってしまうけれど）
（まだ10歳の男の子である自分を夫として認めてくれる妻と繋がっているだけで幸せで）
（指を絡ませ恋人繋ぎになった手で愛を確認しあうも、すぐにフィロの両足が腰を抱きかかえてくる）
（がっちりとホールドしながら、中出しおねだりをする商人さんにゆっくりと相反するおねだりされて、こくんと頷き）
動きます…んは……♥
もうぐちょぐちょ…♥ほんのちょっと突いただけで、ぐぽ♥って…♥
ぶっかけられて…♥口マンコ犯されて……。
出来上がっちゃってるっていうのは、嘘じゃないんですね…♥
（クッションや枕を背にし、頭を預けて寝そべるフィロを見下ろし、大きくなったお腹を優しく撫で摩りながら）
（お腹の中の赤ちゃんを何度もいい子いい子して驚いたりしないよう言い聞かせての抽出開始）
（腰を抱きかかえられたまま出来ることと、フィロのポルチオを徹底的にねちっこく攻めることにして）
（子宮とハートの形を描く淫紋が反応しているのを指先で感じとりながら、腰をゆっくりと動かし子宮口を突いていく）
中出しおねだりして……♥ほんとにどうしようもないお嫁さんなんですから…っ♥
お腹の中にいる間も記憶あるって本で読んだことありますけど…パパとママがエッチしてたのバレちゃいますからね…っ♥
（口ではそういいながらも、愛する妻と久しぶりの生ハメエッチに夢中なのは自分も同じと腰を揺らすことは止まることなく）
（粘つき続ける蜜壺を屹立でじっくり掻き混ぜて、媚びて吸い付くように催促までして）
（深く突き入れたまま短いストロークで突き動かしているだけで）
（根元から先まで全て絡めとられて何もかもが気持ちいい）
（膣中の隅々まで肉棒で埋め尽くされて、ほんの少しの腰使いでもフィロの膣壁を掻き抉ることに違いない抽出で）
（淫妻と視線を交わらせたまま、微笑み、蕩けあって、まったりとしたスローセックスの中種付けしようと陰嚢がごぽ♥と溜まり込んだ白濁で膨れ上がっていく）
【許して欲しいんですけど……ほんと】
【迫る……ことはない………と言いたいですけど、あの人のことだから…】
【商人さんが絞りとるプレイの時って、あの人と一緒にダンジョン入った日とかにありそうですよね】
【ザーメン量チェックみたいに、浮気してないっスか？とか言いながらしてきて】
【嫉妬したり張り合ったりしちゃう独占欲強い商人さんですから……♥】
【お尻リップしながら乳絞りみたいにジョッキに注いで、量はいいけど濃さはとか味を確かめたり】
【ザーメンキスで浮気してないか確かめようとしたりとか、変態さんなのも……は、はっちゃけすぎかもですけどっ♥】
【淫紋でどのくらい注いで大丈夫かとか分かっちゃうのもエッチですよね…】
【商人さんのお腹パツパツまでなっちゃってるけど、淫紋でザーメンタンク容量分かっちゃって、あと一回…って♥】
【逆噴限界までたぷたぷで歩くのもままならないくらいに足がくつかせちゃってるけど、ボウルに全部出し切るまで商人さんに頑張らせちゃう】
【普通にしてても気づけばすぐにイチャイチャはじめちゃうから我慢しなきゃいけない日とかの後は激しかったり♥】
【例えばあの人に二人でどうしても会わなきゃいけない日は前日から我慢し続けてて、終わった後はどこかにすぐしけこんじゃう……♥】
【18時で大丈夫ですっ】
【次のシチュそうですよね…ボテエッチの後は普通のお腹な商人さんとお楽しみしたいです】
【牛柄ビキニでおっぱいとミルクたっぷりエッチか、疲れて帰ってきた後の甘やかしエッチのどっちかからが…いいでしょうか…♥】
フィロちゃんがおしゃぶりだけでイッちゃったの
ラビさんは特等席で見てたじゃないッスか……♥
年下の旦那様のザーメンぶっかけられてイッちゃうところ……♥
お漏らしも癖になっちゃって……大変なんですよぉ？♥
(撫でられたお腹は重たく張り詰めて、本当に子供が居ると感じられ)
(そんな母性の塊のような膨らみに浮かぶ淫紋は淫らでもあり)
(精液中毒にお漏らし癖、妊娠中ゆえの母乳体質)
(淫らに仕立て上げられた事を頬を染めてラビを詰るが)
(嫌な顔ひとつしないのは言うまでもなく、ふとポルチオが刺激されると)
(っ♥と息を飲むように快感を噛み締めて、きゅん♥と雌穴を疼かせ)
んふ……♥ラビさんだって中出ししたくてしょうがないくせに……♥
おねだりするとすぐおちんぽビクってするの、分かってるんですよぉ？
(蜜壺をかきまぜる肉竿に絡みつく愛液は、次第にその粘度を増していく)
(さらさらとした、それこそ潮吹きのそれに近い状態から)
(いわゆる本気汁というような粘っこく、少し濁った色合いになり)
(既にはらんでいるのに、本能的に雄を求めてしまう)
(そんな姿を曝け出しつつビクビクと跳ねる肉棒の動きを感じて)
出して下さい、ラビさん……♥久しぶりの中出しザーメン……♥
赤ちゃんにバレちゃうかもッスけど、我慢できないッス♥
(互いの性器が蕩けてしまいそうな刺激に甘イキを続け)
(豊満な身体を時折震わせながら、じっと瞳を見つめて囁きかけると)
(慣れた様子でふわふわの膣壁で肉棒を締め付け、腰を自ら寄せて)
(子宮口を押し込まれうような体勢で、切なそうな瞳と)
(何処か悪戯な子猫のような笑顔を見せながらおねだりをしてしまい)
【嫉妬マシマシで浮気チェック……されたいんですかぁ、ラビさん？♥】
【ちゃんといつもと同じくらい射精出来るか確かめちゃったり】
【他の女の匂いがするなんて言って、いつもと真逆に抱いちゃったり】
【そのうち浮気できないようにフィロちゃんの良さを教え込んで……】
【……最後はごめんなさいしそうッスけど、愛情はバッチリッスね♥】
【女の子の大事な所をザーメンタンクだなんて、いやらしいッスね……♥】
【色の濃さとかで見分け付いちゃって、ラビさんに好きにされて……】
【そんな状態で誰かとお話とかしたら大変な事になりそうッス♥】
【時間の方、助かるッス……普通のお腹な、はフィロちゃんも一緒ッスね！】
【ボテ腹はエッチだけど他にも色々してみたいし……】
【その二択なら、甘やかしエッチでどうッスかね？】
【ご飯の用意してたらラビさんが帰ってきてお疲れな様子で】
【ご飯食べてお風呂に……なんてところで一緒に入って】
【一緒に浴槽入りながらシコシコしてあげたり、おっぱい飲ませてあげたり……】
【それこそパイズリで気持ちよくヌイてあげるのもありですし……♥】
【疲れマラをたっぷり気持ちよくしてあげたいッスね♥】
もっと開発してください♥って、言ってるようにしか聞こえないんですけどっ♥
お漏らし癖だって、精液中毒みたいになっちゃってるのだって…♥
全部含めて、フィロのこと大好きなんだからしょうがないじゃないですかっ♥
（にちゃぁ♥とした膣中と同じくらいに口元を歪めて笑う淫妻の誘いに乗って）
（真っ赤になった顔で好き、と一度言ってしまうと止まらなくなり）
（本気汁漏らして感じまくりの膣中を怒張でゆっくり擦る動きは、先ほどより少し勢いを増して）
（お腹の赤ちゃんにバレちゃってもいいと、甘イき続ける妻の囁きに母胎への種付け以外考えられなくなっていく）
生まれてくる赤ちゃんも絶対エッチな子になっちゃうのに…っ♥
赤ちゃん産まれた後でも、寝てる横で絶対エッチしちゃうって……思ってるのに♥
どうして、今そういう……こと言っちゃ…♥イく♥イく♥イく……っ♥
（フィロと自分、どっちがエッチなんだろうと時々考えてしまうけれど）
（自分の中にある確かないやらしい欲望を簡単に引き出してしまう淫妻に導かれて）
（孕み済み穴の中で激しく精液が噴き暴れて、膣肉全て白濁に染め上げても止まらない）
（逆流始めようとする精液の流れをみっちりと陰唇で締めさせて、肉棒で栓をしたフィロの胎内に染みこませ）
（ぎゅぅっ♥と手を強く握りながら、射精が終わるまでフィロと繋がり続けていく）
はぁ……♥ふ―――♥
フィロ……♥生ハメ…すごく……♥
（興奮しましたと、言葉を続けられずにため息をついてお腹を優しく撫で）
（腰に絡みついていた足が緩むまで繋がったままぺたりと胸板をボテ肉に突けて擦り寄り続けていく）
（お腹の中から感じる生命の感触と、淫紋の輝きと印で分かってしまうフィロの絶頂ぶりに）
（蕩けた笑みを浮かべて、お腹に描きあがった新たな♥を人差し指でなぞり上げて）
【獣人の嗅覚は鋭いとか言って、この匂いはコニー、この匂いはマリア？とか言っちゃいそうですよね】
【嫉妬覚えた浮気チェックエッチも攻め攻めな商人さんの時にはいいかも…とか思っちゃってですね…】
【浮気できないようにって…浮気してる前提みたいな言い方……っ♥】
【ポータルまであと少し、家に帰るまでお腹に溜めちゃいましょうねってプレイしてた時に限って…】
【知り合いにばったり会っちゃって、もう二人目孕んだの？みたいに思われるけど…実はって♥】
【疲れてますから、今日はエッチなのは…って最初は断っちゃいそうですけどなし崩しでシちゃう…】
【ご飯食べてお風呂入ったら、ソーププレイの支度した商人さんが待ち構えてて】
【浴槽入ってヌいてもらうの……こ、断りきれない…♥】
【商人さんの膝上に抱っこされたままキスしながらパイズリとか、体格差感じれるのシたいです…♥】
【お風呂の中で何度もイかされて、喘がされちゃったところでホカホカ温かな身体をマットで…欲張りでしょうか…ふぅ……♥】
(たっぷりと吐き出された精液は膣内にじっとりと馴染んでいき)
(溢れ出すのを拒むように肉厚な竿が蓋をすれば)
(胎内、奥にじわりと流れ込むような感覚すらあって)
(子供もエッチに、なんて言葉が頭の中で改めて再生されるが)
(くすりと笑ってラビがお腹にすり寄る姿を眺めると)
(それこそ子供をなだめるようにその頭をそっと撫でてしまい)
たくさん出したッスね、ラビさん……♥
お腹の赤ちゃんが女の子だったら、きっとママに似て
パパのザーメンで感じちゃう娘になっちゃいそうなくらい……♥
(お腹に浮かんだ新しい♥をなぞるラビの手をそっと握ると)
(くすりと微笑みかけながら指を絡めて)
……まだまだ出せちゃうッスよね、ラビさん♥
久しぶりですしぃ……朝までしちゃうの、どうッスか♥
(あれだけ強烈な絶頂を迎えた後でも貪欲に)
(火照った顔で誘うと、挿入されたままの肉棒をぎゅっと締め付け)
(淫らな母体を揺すりつつ、そのまま次のおねだりを始めてしまって――)
【……って辺りで今回は締めでどうッスかね！】
【それでなんですけど、ちょっとまたお詫びがあって……】
【フィロちゃん的には明日もお休みだし時間余裕あったんですけど】
【明日、早朝から用事入っちゃってッスねぇ……】
【その準備もしたいんで、キリのいい今で一回凍結お願いしたいなとか……】
【……折角次どうしようってお話中なのにほんとごめんなさいッス】
【甘々ソーププレイ、良ければフィロちゃんが書き出すんで】
【また置きレスで続きってことでどうッスかね……？】
【締めレスありがとうございます…うわぁ、そんなことまで言っちゃうんですか…♥】
【赤ちゃん、男の子でも女の子でもすごくいやらしい子になりそうで……♥】
【女の子ならママ似で獣人の血濃くて、男の子ならパパ似で人間寄りでとかそういうの想像したりしますね…】
【謝らないで大丈夫ですよ。キリもいいですし、休憩しつつ次のって考えてましたから】
【甘々ソーププレイ、書き出しお願いしていいのなら…甘えちゃってますけれどお願いしちゃってもいいでしょうか…】
【置きレスでやり取りして、商人さんの時間とれる時にこうして遊べたらと思いますし…】
【お昼からずっとエッチなことして……すごくエッチで興奮…しました♥】
【商人さんも楽しんでいただけてたらいいんですけど……僕はすごく楽しませていただきましたし♥】
【置きレスで続きできるの、楽しみにしてますっ】
【えー、子供が親に似るのはいいことじゃないッスかぁ♥】
【フィロちゃんたちが元気な内に孫まで出来ちゃいそうッスけど♥】
【うぅ……そう言ってくれると助かるッス……流石に申し訳ないし……】
【置きレスは遅くても今週末には用意できると思うんで】
【ちょっと気長に待ってもらえるといいかなと】
【時間取れたら伝言するんで、またお昼からとか楽しめれば……♥】
【フィロちゃんもすっごく楽しかったんで、安心して欲しいッスね♥】
【それじゃごめんなさいッスけど、今日はこれで！】
【お昼から付き合ってくれて嬉しかったッスよ、ラビさん♥】
【獣人はお産の期間短いし、成長も早いとかで娘に背追い越されたり…とかまで考えちゃいます…】
【ありがとうございます】
【そうですね、うまく時間とってお昼からでも…平日遊べる日もありますし】
【続き楽しみにお待ちしてますね…♥】
【今日はありがとうございました。続きは置きレスで…僕もスレをお返ししますっ】
【今夜もよろしくお願いしますご主人様♥】
【お話も終盤に差し掛かって今夜あたり締めまで運びそう…かな？】
>>732
ダイドーはボクの期待を裏切らないね。
勃起クリ、尻尾でよしよしされるとこんなに喜んじゃうんだね。
（尻尾の芯でクリトリスを擽ると、高くつき上げたお尻を揺らして駄々洩れの愛液で尻尾を濡らす）
（子供の性器を咥えたまま生尻震わせ、陰核を可愛がられてコキ穴ギチギチに締め付けて本気ピストンが始まるのをじっと待ち続けていた）
（身体を支える手はもう力が入らず、ぺたんと床に着けてマゾメス犬メイド穴を必死に高々突き上げることで精一杯）
（子宮口におちんちんを擦り付け、根元まで挿入したままピストンはまだまだお預けで）
もうちょっと我慢だよ。
ダイドー、我慢…♥
（お尻を突き上げるダイドーの背中に胸板を当てて、足を突っ張らせて抱き着いたまま胸元へ両手を伸ばしていく）
（床に潰されひしゃげる乳房の隙間に差し入れた指先で、敏感陥没乳首の勃起肉をぎりり♥と摘まみ上げて）
（ご主人様が一番気持ちよく射精できる専用マゾ穴に躾けようと、スローセックスでじわじわダイドーを追いつめていく）
（びくびく♥の甘イきまんこが痙攣止められず、必死におねだりを続けているのを知りながら）
（乳首をギリギリ締め上げて膣肉を締め上げさせ、クリトリスを扱き上げて子宮口に吸い付かさせて）
ここから先は、ダイドーはイくのお預けだよ。
ボクがイくときに一緒に行こうね。
（ダイドーの首筋に顔を埋めて抱き着き、腰を持ち上げ桃尻を激しく叩いて震わせる）
（それまで好き放題にマン汁漏らしっぱなし♥イきっぱなしにさせてきたメス犬メイドに我慢を囁き）
（パンっ♥ばちゅッ♥激しいコキ音をザーメンお便所からぶちこかせ）
（待て♥待て♥待て♥待て♥と一突き一突きがダイドーへ命令を下していく♥）
ボクと一緒に気持ちよくなろうね。
あともうちょっとだよ。
我慢しっぱなしの後で思いっきりイくとこを全部カメラの前で晒すんだよ。
（扱き潰す勢いで繰り出される乱暴な抽出でダイドーのお尻は赤く腫れ上がっていく）
（お仕置きされる悪い子か、スパンキングで寵愛を受けるマゾペットか）
（受け止め方ひとつなケツ肉叩きを執務室に響かせて）
（もしも部屋の外で誰か聞いているのならダイドーがトドメさされちゃうとバレバレ♥）
ご主人様の種付けをしてもらう時はダイドーなんて言うのかな。
マゾメス犬オナホの鳴き声、聞きながらイきたいな。
（カメラに映される忠犬メイドの限界間近の顔を見つめたまま）
（無遠慮な腰フリは精液を絞り出そうと膣肉は絡んだまま離すまいと締め付けるも）
（それ以上の強さを見せる青い性欲の塊は無理矢理振りほどいて突き込み、子宮口を叩き潰し）
（我慢を強いて悶え続けて理性の欠片も残っていないダイドーに恥辱の宣言をさせようとして♥）
【今夜もよろしくね、ダイドー】
【カメラの前で恥ずかしいこと沢山言わせて、羞恥に悶えてイかされちゃうダイドーに沢山種付けして締めかな】
【（部屋まで導いてくれたダイドーの手を握ったままベッドへ上がらせ）】
【（性処理ご奉仕をたくさん務めてくれたダイドーの頭を抱いて、労うようになでなで♥して）】
【イきまくって、恥ずかしいところ沢山みられちゃったね】
【剃毛も、ラブラブエッチでも、ハメ撮りでも】
【ダイドーのいやらしい鳴き声、凄く可愛かったよ】
へっ♥へぁ、あぁぁ♥♥がまっ、ん゛んッ…？♥♥
(子宮口に先っぽがぴったり吸い付いたまま動かないから、待ちきれず戦慄くように肉壺がうねると)
(背後から回された手が床とおっぱいの間に潜り込んで剥かれた陥没乳首をまさぐって)
(細い指が鋭い痛みを感じるくらい強く抓る事で膣圧をコントロールしようとして♥)
(思惑通りきゅぅ〜っ♥と窄まったマゾ穴がご主人様にコキご奉仕♥)
(尻尾と手の両方で、こうやって気持ちよくするんだよ♥って教わっていたのに)
はぁーっ♥はぁーッ♥♥♥むり♥むりでしゅ♥♥
んぉ゛ぉ♥♥ぉぅっ♥♥だいろー♥お、おかひくっ♥にゃっちゃう゛ぅっ♥♥
(イッちゃダメって言いながら突然の強烈ピストン♥言葉と行為で正反対を示され頭の中まで?き乱されて)
(ほんの束の間のインターバルを取り戻すみたいに先っぽから根元まで使って肉襞を激しくコキ潰し♥)
(我慢弱いチョロ犬おまんこは情けなくヒクつき、じゅぽ♥ぶちゅっ♥品のないコキ音を立てながら打ち震えるばかりで)
あっ、あとちょっとぉ♥♥映します♥イクところ全部見せましゅからぁ、ぁぁ、あ゛ッ♥♥
(これ以上は無理と文字通り悲鳴を上げながら、でも本当の限界を知ってるご主人様はまだ待てを出したままで)
(「イけ」の命令だけを待ち焦がれ、部屋の外の状況のことは考えられなくて)
(ご主人様がパンパン♥しやすいように高く突き出したお尻は、ぷるっ♥ぷるっ♥細かくたわみ)
(赤らんだ生尻には痛みと痺れが広がるけど、それがあと一歩のところで本気絶頂を引き留める役目も担っているから)
(スパンキングも一種の励ましのように感じられて)
ぁひっ♥ひぐっ♥♥あう゛ぅっ、ごしゅじんしゃまぁ゛っ♥♥♥
卑しいダイドーのコキ穴にっ♥♥びゅーびゅー種付けッ♥お゛っ♥無責任種付けしてっ♥くださいませ♥♥♥
中出しおまんこで♥♥本気アクメしたいよぉっ♥♥
(子どもながらに張り出したカリが自らの精液を掻き出して、改めて交尾の仕上げの準備を整える)
(脳内麻薬がドバドバ出てるのが自分でもわかって♥茹で上げられたみたいに真っ赤な顔をして、涎も涙も垂れ流し状態)
(ガツガツ膣肉を掘られたコキ穴オナホはびくん♥びく、びくんっ♥と脈打っておちんちんに縋る)
(半ば叫ぶようにしてお腹に力を入れないともう言葉が言葉として出て来なくて、爪を立て絨毯を掻きながら必死に懇願♥)
【ほぁ…♥あれだけ射精してまだたっぷり種付け♥出来る;なんてさすがダイドーのご主人様です…♥♥】
【(今日は一緒にベッドインして、自分よりもずっと幼く見えるご主人様に頭を撫でられながら)】
【(身を寄せ、躊躇いもせず甘えながら労いの手つきに感じ入って)】
【ダイドー、ご主人様にお仕えできて幸せです♥】
【中々お仕え先が決まらなかったけど、ご主人様に拾っていただくためだったってわかりました♥】
【沢山可愛がっていただけて、とっても気持ち良かったです♥♥】
ワンちゃんの顔すごくだらしないよ。
舌突き出してもうトロトロ♥になっちゃってるダイドー可愛いね。
もうイきそうだけど我慢して、ボクの命令だけ待ってオナホとして頑張るダイドーに…ボクからのご褒美。
ボクの種付けで受精アクメしようね。
（少年指揮官に飴と鞭で躾けられ、目の前にぶら下げられたニンジンに必死で食いつこうとしてマン肉うねらせるダイドーに）
（ラストスパートの本気ピストンで、ダイドーの口から種付け懇願を引き出していく）
（カメラで撮影されている自分の姿を見ながら羞恥に悶える本気絶頂前のメス顔へ、孕ませると忠犬への寵愛を囁いた）
…ダイドー……♥
（ぴんと猫耳を立たせて、ダイドーのクリを扱いていた尻尾はまっすぐお尻の上にツンと立たせて）
（ワンワン交尾体位で抱き着くダイドーに甘ったるい囁きを落とすと、深く深く子宮口に亀頭を突き刺して♥）
（「イけ♥」の合図を示す無責任種付けがダイドーの子宮にキスしたまま直接精液を啜らせていく）
はぁ…♥ダイドーの種付けし放題おまんこ…最高だよ。
（思いっきり鞭を叩いて息があがったダイドーに甘い甘い飴な囁きと、熱い熱いザーメン直射で種付け精子ゴクゴク♥させて）
（本気絶頂へ向かう可愛いメス犬オナホのおまんこを精液蹂躙し続けて♥）
オナホコキ上手だったよ、ダイドー。
ワンワン交尾気持ちよかったから。濃いのがたくさんダイドーの中に射精たね。
ダイドーが頑張ってくれたおかげだよ。
（ザーメンぴゅっ♥ぴゅ♥と子宮に浴びせ続けて、非貫通オナホに溜めていき）
（気持ちよく締め付け残らず搾り取ってくれるダイドーからすぐに抜かず、抱き着いたままおちんちんを擦り付けて余韻に浸る）
（温かく体温高い子供の素肌を専用ご奉仕メイドに擦り付けて、気持ちよかったと囁いて頬へ寵愛のキスを与えていく）
（そっと腰を上げてダイドーの膣中から子供性器を引き抜いて、ダイドーの大きなお尻をよしよし♥と撫で摩り）
（ダイドーの子宮から逆流してきた種付けザーメンが全部外へ溢れ出ていくまでお尻を撫でて見守っていく）
【ダイドーが可愛いから頑張れるんだよ】
【（身を寄せるダイドーが甘えてくるのがとても可愛い）】
【（素直な瞳でメイドを見つめ、えっちなオナホに沢山絞られちゃったね…♥と囁き）】
【そうだったね…ありがとう、ダイドーにそう言ってもらえるのがボクは一番嬉しい】
【ダイドーのしたいこと全部したいなって思っちゃったし、しちゃったね】
【オナホメイド喘ぎ、とっても興奮しちゃったな】
【ひとつだけ心残りなのが、猫耳や猫しっぽもっと上手に出来ただろうし、やり足りないなってことくらいだけど】
【ダイドーが喜んでくれて満足してくれたら、ボクはそれでいいんだよ】
【（ダイドーの背に毛布を掛けて一緒のお布団の中でぬくぬくと温めあおうとして）】
【（片足をダイドーの腰に回して抱き着き、ぴったり密着したまま口づけをした）】
あ゛ぉぉぉッ…♥♥するぅ、しますっ♥♥ご主人様の精子で孕みましゅ♥♥
おまんこ全部気持ちいいよぉぉ〜ッ♥♥♥
(優しい誘惑に何度も頭を振って身も心も屈服します♥ってアピール♥)
(愛玩おまんこの入り口から最奥までがビクビク〜ッ♥と激しく痙攣を繰り返して)
(尖り切ったビンビンの乳首まで擦れて、もう訳が分からなくなりながら)
(立てた膝がカクカクと震え出し、掻き出されたザーメンが染みたニーソックスの太ももを引き攣らせる)
〜〜〜〜ッ♥♥♥イグぅぅっ♥イク♥♥んぉぉぉおっ…♥♥♥
あぁ゛ッ♥♥う゛ふぅぅ〜〜ッ♥♥♥
ん゛ひっ♥♥い、イクの止まらなにゃぁぁっ♥♥♥
(甘い声で名前を呼ばれ、絶頂許可を貰うと射精の予兆に来た、来たッ♥と歓喜にむせぶ)
(若々しい精子で受精確実♥なご主人様の本気種付けに総毛立ち、瞳孔が開いて舌を突き出す)
(我慢して、待て♥を沢山食らった分、蓄積した快感が一気に解放されて飲み込まれそうになる)
(子どもおちんちんを必死に抱き込んで離さず、子宮口で亀頭にディープフェラ♥)
(惜しみなく注がれた熱々の白濁液でピンクの粘膜襞の一枚一枚までザーメン塗れにして)
あひっ♥♥ひっ♥くぅん…♥種付けありがとうございましたぁ、ぁあ…♥♥
だいしゅきなご主人様と交尾できて♥だいどー♥しあわせぇ♥♥
(白濁一滴も残さないながぁい射精が終わってから、肉厚膣襞の絡まりを解き小さな熱塊がメイドオナホから引き抜かれる)
(子宮が飲み切れなかった特濃ザーメン♥が、おちんちんを失った穴からぶびゅっ♥と吹き出る様も)
(乱れ切った発情声とともに恍惚のイキ顔をカメラに晒し、きっちり記録されて)
(時折ぴくぴく♥跳ねるヒップを撫でて労わられながら緩み切った唇がうわ言のように告げる)
(立ち上がる事も、へたり込むことも出来ずにワンワン交尾ポーズ♥のまま強烈アクメに打ちのめされて)
(部屋全体に満ちたえっちな臭いに、そこここに残ったメス犬と子猫の交尾の痕跡)
(何事もなかったかのように清掃し、ダイドーが本来のメイドに戻るまでにはもう少し時間が必要そうだった)
【ご主人様ぁ…♥ダイドーは、ダイドーは…感激です♥】
【(秘密の囁きに恥じらいながら、労いのお返しに柔らかな頬へちゅ♥とキスを贈り)】
【ダイドーのしたい事全部汲んでくださいましたね…！】
【えっちに甘やかしていただいてとっても興奮しました♥】
【ダイドー、いまお仕事を沢山いただいていて…お仕事があるのは嬉しいんですけど時間が足りなくなりそうで】
【落ち着いたころにご主人様の気が向いたら、また使っていただけたら嬉しいです♥】
【(ぷに、と唇を重ね受け止めると、毛布の下で腰をスリスリ♥ご主人様に摺り寄せ)】
【すごくえっちな締めレスありがとう。ダイドーがいると発情期…収まりそうにないよ】
【（頬キスをして甘えるダイドーのいやらしいオナホ姿の録画をダイドーを抱いたまま再生して）】
【（えっちな顔をしている時と、甘えて擦り寄ってる今と両方見比べて微笑み、目の前のダイドーと画面の中のダイドーとそれぞれキスをして）】
【そんな大変な時なのに、ボクの為に時間を作ってくれてたんだ】
【無理をさせていたらごめんね。ダイドーがボクを想ってくれてるのすごく嬉しい】
【（毛布の中で甘えて腰を擦り付けるダイドーのスカートの内でパジャマを押し上げる硬い屹立が、ぷにゅ♥と無毛の秘所と密着）】
【（えっちなメイドのおねだりで硬くなっちゃったと青い瞳で訴え、胸下のリボンをするりと解いた）】
【もう一度会いたいあの場所で、ボクのことを呼んでくれたら…落ち着いた頃にどうかな】
【ダイドーがもっとしたいっていうなら、ボクももっとダイドーを使いたいし】
【母港のみんなにやきもち焼かれないように、ダイドーが孕んじゃってる間他の娘を可愛がってもいいし】
【一番のメス犬メイドとして可愛がるのも、ダイドーがやりたいことボクもしたいな】
【わ…ほんとにえっち……♥】
【(端末の中の別人にも見える自分を改めて目にすると、食い入るように画面を見つめて)】
【いえ、忙しくなるのはまさにこれからって感じで…】
【最後までダイドーのお願いを聞き入れてくださってありがとうございます♥】
【具体的にいつになるかまだ分からないけど、またお仕え出来るのを楽しみにしてますね♥】
【(パジャマの中で硬くなってるおちんちんに、はぁ…♥と息を吐き)】
【(ご主人様がリボンを解いてくれたのと入れ替えにズボンを下ろし、先っぽに手を添え専用穴へと導いて…♥)】
【ダイドーとボクの二人だけの秘密、大事に取っておくよ】
【あとでダイドーにも送るからね】
【（食い入るように画面を見つめるダイドーの頬を撫で、「大画面で二人だけの上映会しながらえっちするのも楽しいかもしれない」囁き）】
【それならボクも安心した】
【これから忙しくなるなら、体調も気を付けてね】
【身体大事にして元気なダイドーでいるんだよ】
【ボクも心配かけないように気を付けるから】
【（夜伽を最後までこなそうと、メイドオナホ姿のダイドーに導かれるままコキ穴にキス♥）】
【（擦り付けながらダイドーの身体を上にさせて、跨らせたダイドーに騎乗位で咥えさせて）】
【（剥き出しになった大きな乳房を両手で掴んで支え、ダイドーの膣中で温まっていく性器に感じてしまう）】
【（普段通りのお喋りをしながらも感じ入る身体は疼き、熱っぽい眼差しを向けた）】
【また再会出来たときは楽しませてね。ダイドーとのえっち、すごく楽しかった】
【このままダイドーの中でイきながらおやすみしたいな…】
【（熱くなる下腹部を感じ、ダイドーに動いてもらうよう促して）】
【（ダイドーの嬌声を子守歌に眠りたいとメイドへお願いをした）】
【ピロートークずっと続けてしまいそうだけど、遅い時間になってしまったから】
【この辺で…お疲れ様、ダイドー。ありがとう】
【またダイドーと会える日を心待ちにしているよ】
【おやすみ、ボクのダイドー】
【スレをお返しします】
【――はぁっ♥メイドにまでお気遣いいただきありがとうございます…♥】
【ん、ぁ♥最後までご主人様に可愛がっていただけてうれしいです♥】
【(ご主人様に跨って、みっちり♥咥え込んだ忠犬おまんこでおちんちんをシコシコ…♥)】
【ご主人様にも喜んでいただけたなら僥倖です♥】
【ダイドーにハメたまま…おやすみなさいませご主人様♥】
【(やや前傾になって小さな手にたっぷりの乳房を預けながら、ご主人様を寝かしつけて…♥)】
【お返しいたします】
【こうガッツリ寒い上に疲れを感じる時は甘いものの方が良いわよね。んー…カフェオレとかどうかしら？】
【「シールス、レンニュウイレルー♪」…流石にあそこまで甘いものにするかどうかは別としてね】
【…んー、そうだ。セシルが何か目標を立てて…それを達成したら、私がセシルのリクエストに応えるとかどう？】
【よっぽどの事じゃない限り、頑張っちゃうわよ私？なんてのはありきたりかしらねぇ…】
【さてと、今日はセシルの番からだったわね。今日もよろしくお願いするわ、セシルっ♪】
そうなりますよね、それでもいいんですけどせっかく振袖着たんですから初詣行くまで我慢ですね♪
3年は長いですね、いろいろ変わりますよね。そんな構えなくても…って言っても私も楽しみですから…♪
シルちゃんはもう十分便利なのにもっと便利になっちゃったら…すごいですね♪
へぇ、この小ささで1時間かぁ。これならそれだけ持つだけでも十分かもしれないですね。魔力充填したらもうちょっと持つとかならもっと便利かも。
それでも使える人限られちゃうけど…そうそう、錬金術と冒険者の二足なのは旦那様くらいだから、色々便利なもの作ってもらえると嬉しいです。
ふふっ、あの時以来ですものね。今度は落ち着いて周りを見ると新しい世界が見えてくるでしょうから♪
普段は何も感じないですから。旦那様と一緒だから意味がある景色になるんです♪それじゃあ行きますねー♪
好評で何よりです。私もこんな時間に飛ぶことなんてほとんどないですから…新鮮でいい景色ですね。
ふふっ、楽しんでくれて何よりです。これなら、初日の出見たらどれだけ感謝されるのかな♪
（旦那様の声色だけでも、楽しんでくれてるのがわかって、そうすると私もやってよかったと思えます。シルちゃんもいるんだからなおさらですね）
（そのまま町の周りをぐるっと回るように飛び回って、少しだけ明るくなり始めたそんなところで、初日の出を見るために街から遠ざかっていきます）
そうですか？私は旦那様を抱きしめてられるから…ふふっ。それじゃあスピード上げましょうか。
いつもはもっと早いですから♪今日は旦那様とこう言う景色も楽しめるのを考えると新鮮ですね…
ん、それほどでもないです。帰りも一緒ですからね♪旦那様と飛べるって普段とは違っていいですね。
はふ…♪暖かいです…身に染みますね…♪旦那様もっとくっつきましょう、寒いから暖め合わないと♪
初日の出を特等席でこうやって見るときが来るなんて去年の私は思ったんでしょうかね…世の中は予想できないことばかりですね…♪
ん？なんです…！？んむっ…旦那様…私は一生愛してますから私の勝ちですね、うふふっ♪今年もいい一年にしましょうね♪
（山に降り立つと、シートに暖かい紅茶を並べてすすりながら初日の出を拝んで）
（しばらく見とれていると、旦那様に声を掛けられて、振りむくと唇が重なり合って）
（寒さじゃなく赤くなって、はなさないように身体を抱き寄せて長く暖め合って、新年のはじまりとするのでした♪）
はふ…このままでもいいけど、どうしようかな。ゆっくり帰って一緒に初詣行きましょうか♪
帰りはせっかくだから…飛ぶ時向かい合って抱き着いてくれませんか？
旦那様と飛んで帰りたいです。いいですよね…？
（初日の出をキスで祝った後、首に手が回せるくらいに旦那様を少し抱き上げてそうすると顔も間近になるんですけど）
（ぎゅぅって抱きしめながら帰りのフライトをしましょうって誘います。誘うというより妄想する気満々なんですけどね？）
【それじゃあ、まずは続きを】
【初日の出よりも帰りのフライトの方が私的には幸せでしょうね…♪】
【旦那様とお借りしつつ】
【そうですね♪それじゃあカフェオレくださいな♪1週間長かったですしね…癒しが必要です】
【最近はインスタントコーヒーだけじゃなくてコーヒーメーカーを使って家で挽いて入れる人が増えたらしいですよ。家で仕事する人が増えたせいだそうです】
【私はインスタントが楽だから基本的にインスタントですけど。カフェオレだから濃い目に入れて砂糖もいっぱいが幸せかな♪】
【目標…？じゃあ秋試験準備の時に使ってた参考書改めて一周したら旦那様にご褒美強請るとか？こういうのは1週目が何より大変だしということで】
【なんかそう考えるとやる気出てくる気がします…！現金だけれども。旦那様も言ってくれれば、私が何でもしちゃうからおあいこです♪】
【それじゃあ今日もよろしくお願いしますね】
ならもうちょっと調整すれば販売も視野に…ふーむ、使い捨てタイプだけじゃなく充填式も…あ、使い捨てる部分を…ってその話は後にしましょっと。
こうして冒険者として動いてみてセシルのサポートにもなれているのなら、それだけでもやりがいがあるってものだしね。
えぇ、セシルの見ている世界、私もしっかり目に焼き付けられるようにしたいもの。それじゃあ、セシルにも有意義なフライトになるといいわね♪
いつもだったらガンガン飛ばして一直線でしょ？セシルだってこの街の住人でもあるんだし、じっくり空から眺めるのも悪いものじゃないんじゃない？
さて、どうなっちゃうのかしらね。私なりの最大級の感謝で、返しちゃうかも♪
（セシルの顔は見にくいものの、穏やかな声音がこの楽しさを共有していると感じ取れば嬉しくもなり）
（両腕を広げて鳥になった気分で、初日の出の目的地に向かえばそれだけでも絵になる光景で）
もぉ、調子いいこと言っちゃって…♪んっ、準備は出来ているわっ。
これより早いって…一日で大陸一周しちゃいそうね。私も初めての景色だから楽しませてもらっているわよ♪
それでもよ、ありがとねセシルっ。じゃあ、また一緒に依頼に出向く時は空飛んでみようかしら♪
いくら保温結界があってもこのぐらい外が寒いとねぇ…ん、それじゃあ隣に♪毛布も一緒に入る？
そもそも、初日の出って文化を東の国で知ってからだもの。初物を祝う風習ってのも良いものだし…それも、セシルのお陰で世界が広がった結果だもの♪
んふふ…♪確かに、１年なんて区切りに収まるようなものじゃないものね♪今年もよろしくね、セシル♪これからも、いつまでも愛しているわっ♪
（暫し重ね合った唇が離れれば、シンティスもセシル同様真っ赤で、抱きしめ合いながら微笑み）
（シールスは「キャー♪オアツーイ♪」なんて囃しながらも、二人同様に幸せそうに笑って見せて）
（新年の始まりを告げる初日の出を眺めながら、セシルの愛に包まれるスタートを切るのだった）
んじゃ、一度帰ってから初詣に向かいましょっか。流石にこのまま行ったら早すぎなんて可能性もあるものね。
ふふ、もうそのつもりじゃないの。勿論、良いに決まってるでしょ♪しっかり掴んで、離さないでね？私も絶対離さないからっ。
それじゃあ…太陽も姿を現しきった事だし、帰りは空飛ぶセシルをじっくり見させてもらうわね♪いきましょっ、私達の家にっ♪
（セシルに抱き上げられたら当然とばかりに首に手を回して、帰りのフライトプランに乗っかって）
（間近に見えるセシルの顔を、初日の出よりもじっくり眺めながら、出発の合図を送るのだった）
【初日の出は縁起物だけど…私にとっての一番の縁起物は一番近くにいるんだもの。私もそっちの方が幸せになっちゃうわよ♪】
【さてと、帰ったら二人きりの初詣でいいかしら？シールス…徹夜開けで眠っちゃいそうだし】
【了解よ♪それじゃあ…私がフーフーしてから渡してあげよっか、なんてね♪】
【活動範囲が狭まって、特に家での時間が長くなったからこそでしょうね。私も何か新しい調理器具仕入れてみようかしら…】
【インスタントは手軽さが売りだもの。えぇ、たっぷりの砂糖と、濃いめの珈琲、そして私の愛もたっぷり♪】
【ふむふむ、一度習熟させたものを復習するのは良いことだと思うわ。そういう反復って人によっては大変だし、出だしも肝心。良い目標よね】
【現金だろうと原動力になるなら良いことなのよ♪がんばれ、セシルっ♪おあいこだからこそ、なのよ♪セシルもガッツリ欲望出しちゃうのも大事だし♪】
ふふ、いつも旦那様のアイテムにはお世話になってますから。品質も高いし愛もこもってるし…♥
余所のものにはもう戻れませんね。
そんないいものではないですけど…そう評されると悪い気しないですよね。私は旦那様を連れて飛べるってことが大事ですから♪
敢えてこう眺める必要もありませんからね、よく知った街ですし。やっぱり旦那様がいて一緒に眺めるから意味があるんですよ。
わわっ…二人いるとバランスとるの意外と大変。もぅ、やるなら一言言ってくださいね。
ふふ、何時も最大級の感謝されちゃってる気がしますね♪それじゃあ楽しみにしておきますね。
（空飛んでる時にこうやって話すことなんてほとんどなく、これ自体が新鮮だったりします）
（旦那様が手を広げるとちょっとバランスを崩して、ちょっとたしなめる感じでいうけど、怒ってる風でもなく）
（スピードを上げてむしろ旦那様を風流に載せるように意識して目的地まで飛んでいきます）
旦那様と経験を共有できるってことは旦那様と同じように私も嬉しいんですから。
大陸は広いですからね♪でも、空は邪魔するものとか囚われるものがなくて陸を行くよりずっと早いですよ。まだ行ったことないところもたくさんありますし。
普通の人間じゃとてもできないから、あんまり人目に付かないようにしているのだけれどまぁ今更かな。一緒に旅に出るときにまたこうやって飛んでいきましょうか♪
あ、毛布なんていいもの持ってますね♪もっとくっついちゃいます…はふ…♥シルちゃんも一緒に温まれるし、こうやって待つ時間が幸せですね。
旦那様を外に連れ出すのも私の使命ですから。作るものにもいい影響が出てるような気がしますから、これからも見聞を広めていかないと…一緒にね♪
今日、明日、来年、ずっと…私も愛してます旦那様ぁ♥
（旦那様とくっついて、言葉を交わして、初日から一年の愛を誓い合ってと、幸せいっぱいですね♪）
飛んで行ったらびっくりされちゃってそれどころじゃなくなっちゃいますよ。初参りはもうちょっとおめかししたいし、一度帰って簡単に準備してもう一回お出かけですね。
いやだって思っても旦那様は私に従うしかありませんから♪役得ですね…屋敷に帰るまでずっと抱き着いて離れないからね…♥
それじゃあ、帰りましょう。いたずらするのはなしですからね危ないですから。
（旦那様にがっちり抱き着いてもらって、行きと同じ命綱をつけてあげたら、私も抱きしめて）
（みんなで帰りのフライトの開始です。行きと違って、喋りながらも真剣に前を向いて飛ぶ私がよく見えて）
（屋敷が見えてくればゆっくりと、ゆっくりになると旦那様を間近に見つめて、私からおでこにキスしちゃったりします）
（私が主導権を握ってるからできる軽いいたずらですね、流石にそれ以上はしないけれど…）
（そんな感じで、屋敷の前まで降り立つと、屋敷前では、シルちゃんの本体が待ち構えていて、初詣の準備は整えててくれてるみたいですよ）
【旦那様も私にとっては縁起物ですしね♪短いですけど、一緒に初日の出見れてよかったです】
【それじゃあこうやって、お土産買って来てねーって感じでシルちゃん二度寝でいいと思います】
【口移ししてくれてもいいんですけど？なんて】
【うちには圧力鍋とノンフライヤーが去年来て結構重宝してます。あんまり手の込んだ料理は逆に最近作らなくなっちゃったというか…キッチン寒いんですよぉ！】
【甘すぎてとろけるの確定ですね♪じゃあ、私も愛を込めないといけないですから…一口どうですか？間接キスですよ♪カフェオレ味の唇もありますけど、ふふっ♪】
【中途半端にやっちゃってるからこそね…それじゃあ、ご褒美のために頑張ろうっと！ほんとにやる気だだ下がりでしたからね…正月ちょっと始めようと思ってたけど手付かなかったし…】
【明日からまた改めて始めないとね、ってことでご褒美絶対貰うから。準備よろしくお願いしますね！】
【合格祝いは何にしようかなぁ…そっちも楽しみです】
いずれはセシルの装備一式を私が用意するって目標もあるんだから♪楽しみにしていて頂戴♪
もぉ、私ばっかり…でも、私一人で空を飛べるようになるより、絶対セシルとの方が楽しいに決まってるものね♪
ごめんごめん♪やっぱ空を飛ぶならこんな感じじゃないかなって思ったらついつい♪
だって私の一番はセシルなんだから当然でしょ♪セシルが私の気持ちを掻っ攫っちゃうからね♪
少しずつでも、私とセシルの世界を近づけて、一つにしていく感じ…これも３年で成長していったからこその喜びよ。
一直線だもんね空だと…このままどこまでも行けちゃいそう…♪なら、セシルとそんな所も行ってみたいものね♪
まぁ何度も飛んでいれば誰かしらには見られているでしょうし。ん、言質頂いたし飛ぶ時は一緒よ♪
そりゃあ防寒対策バッチリよ、いらっしゃい♪ん、はぁ…♥このワクワク感に、この景色を３人で独占する楽しみ、私だって幸せよ♪
昔だったら１週間出ないなんて平気であったもの…これもセシルのお陰だわ。えぇ、どんな時でも一緒よ、セシル♪
ありがとう♥大好き♥んっ、ちゅ…♥
（それから日の出が顔を出し切るまでの間、ずっと抱き合い、誓った愛を形にするかのように何度もキスを交わしてしまうのだった）
――あ、それもそうだった…流石に空で大陸超えしちゃったら大変だものね。セシルの言う通りだし、それじゃあ私もお色直しかしら。
ん〜？セシルは私が嫌がるとでも思ってたわけ〜？フフ、冗談よ♪やっぱ、抱きしめるならこの向きの方がいいわねやっぱり…♥
えぇ、セシルを眺めてるだけでも、私の役得だもの♪さぁ、いきましょ♪
（帰りのフライトは行きとは違い早速ペース早めで、間近のセシルの表情の凛々しさに、喋りながらも見惚れていて）
（次第に目的地が近づけばスピードを落として、唐突なおでこのキスに不意を打たれて驚きながらもにへらとふやけた笑みで返して）
（イチャイチャしながらのフライトを終えたら、玄関で出迎えてくれたシールスの前に降り立って）
ただいま、シールス♪「オカエリー♪…ファァ…ブンタイ、カイシュウスルネー？」「タダイマ、シールスー♪」
シールスは…やっぱ夜通し起きてたから眠たそうね。お土産、買ってくるからベッドで暖まって寝てらっしゃい。
「ムニュ…ソウスル……オヤスミ、イッテラッシャイ、ゴシュジン、セシル…♪」
さーて、お土産買ってくるっていう任務も出来たことだし、準備したら初詣に出向くとしましょ。
流石に人混みの中で保温結界使う訳にもいかないし、もうちょっと重装備にしようかしら…
（出迎えてくれたシールスと分体が一つになるのを眺めていると、あくびしなが眼を擦っていて）
（頭を撫でながら促せば、声音もすっかり眠たそうにしながらも挨拶しつつ寝室へと向かっていく）
（それを見送った後に今度は初詣に向かう準備。ファーストールで首元を覆いつつ、折角の初詣だからと）
（口元に薄いピンクの口紅を差してみてと、３年で少しはおしゃれにも挑戦するようになったところをアピールしながら）
（いざ初詣に向けて出発するべく合流して、ドラフセシル故に近い背丈を利用して腕を絡めてみせる）
【初日の出に照らされるセシルを見れたんだもの、縁起物コンボで今年も良い一年が迎えられそうだわ♪】
【えぇ、シールスにはおやすみしてもらって…初詣に向かうとしましょ。姫始めもあるから、こっちも去年より手短になっちゃうかもだけど…】
【セシルなら言うと思った♪熱いカフェオレじゃなくて私で火傷しちゃわないようにね♪…私が言っても似合わないかな】
【どちらも便利かつ時短も出来るものね。あぁ…キッチンが寒いのすごい解るっ。私もヒーター持ってきたりしてるし…】
【セシルの為だけのカフェオレよ♪んー、じゃあ…一番美味しそうなセシルを…ちゅっ♥ふふ、あまぁい…♥】
【一度止まっちゃうと中々仕切り直しにくいもんね…なら、ご褒美獲得の為にもバッチリ勉強しなきゃねセシル♪ここが踏ん張りどころよ♪】
【セシルも、ご褒美のリクエストしっかり考えておかないとね？バッチリ叶えてみせるんだから♪】
【合格祝いはもっと盛大にしちゃうでしょうし…最終目標は合格祝いのご褒美になりそうね、これは…♪】
ふふ、しっかり覚えていますよ。錬金術の技術でどんなものができるか楽しみにしていますから。それまでは世界一の冒険者続けていないといけませんしね♪
一人の時には効率重視ですし、旦那様と並んで飛ぶっていうのもいいかもしれないけどこうして抱えて飛んでると旦那様を独り占めって気がしていい感じですしね。
それじゃあしばらくそのままで。冷たいかもしれないけど前を見て飛ぶのもいいかもしれないです。
私と一緒ですね、初日の出の楽しみよりこうやって飛んでる今が楽しいって気持ちもありますしね。
鳥は自由ってそういう意味ではないですけど、陸路はいらない心配をしないといけないことが多すぎますから。
あんまり研究されない方が気楽ですけど…荷物も少なくなっちゃいますけど、もともとアイテムボックスで手持ちは少なくてもいいですし。次の旅行場所は遠くになっちゃいそうですね。どこにするか考えておかないとなぁ。
飛ぶことばっかり考えてこうやって温まるところはあんまり考えてなかったから…わざわざ新年の為だけにここまでくる好きものは流石にいないでしょうからね。下から登ると大変ですし。だからここ選んだんですけど…♪はふ…あったかい…♪
旦那様は昔から出不精でしたからね。私帰ってきたときいつも宿屋にいたし。
せっかく着物着たんですから、ちゃんとした形で初参りに行きましょうね♪
嫌だって言わないと思ってましたけど、旦那様にこうするしかないってやってもらうのは旦那様を自由にできてる気がして好きなだけです。お姫様抱っこしてるみたいでね♪今年は旦那様をもっと女として可愛がる年にしたいし、旦那様はもういい慣れちゃって沁みついちゃったから変えられないと思うけど。
ふふっ、私にくっついて…好きにできるのは旦那様だけですから♪さて、飛びますからね。明るくなってきたらまた景色が違うかな♪
（空の上でも、陸と変わらずいちゃいちゃしながら降りて）
（お姫様抱っこしたまま屋敷の前でおろしてあげて、命綱も外しシルちゃんの出迎えを受けて）
ただいま、シルちゃんお土産のリクエストある？欲しいものがあったら言ってくれれば買ってきますよ。
「ア、ジャアシールスチョコバナナタベタイー♪」
ふふ、そしたらちゃんと買ってくるから…起こしてくれてありがとね。
そうですね、お化粧し直さないと…上空は寒さもひとしおだったから、私はマフラーくらいでいいかな…
（帰って来ると、眠そうなシルちゃんにお休みしていいよって言いながらお土産何がほしいって聞いて）
（奥に寝に引っ込むシルちゃんを見送りながら、私も薄くお化粧をもう一回調え直して、あたらめて昔旦那様にもらったマフラーを巻いてそれだけだから、旦那様よりも早く入口で旦那様を待って）
（旦那様が来たら、さっきよりきれいになった気がするって目を細めて駆け寄っちゃいます、旦那様ともちろん腕を絡めてえへへって顔も緩みっぱなしで）
それじゃあ、行きましょうか…♪ドラフな私だと…ふふ、旦那様とぴったり同じ。密着できて幸せです♪
普段背が違いすぎて、こうやって腕を絡めるのも大変だから。いや普段の私が悪いわけじゃあないんだけど…こっちの方が愛するカップルって感じ強く出てる気がします…♥
（旦那様にくっつきながら神殿もとい神社に向かいながら、さっきとはちょっと違う旦那様に寄り添うような感じで）
（一緒に進む足取りも軽く、言葉も軽く、目が合えば、すぐに顔もほころんじゃいます♪）
【今年も一年よろしくお願いしますね♥いろんなことがあった去年みたいに今年もいろいろあるでしょうけど…】
【そうですね、ほどほどに、いったって事実が何より大事ですからね♪やっぱりこの姿だと、物理的な距離が近くていい感じですね…】
【旦那様ならやけどしちゃいたいくらい♪旦那様に強く出られると私は乙女になっちゃうんですよ、なんてー♪】
【だから必要最小限で…鍋作ることも多いですけど着る毛布きながら炊事したりしてます】
【あふ…♥こっち来るのわかってました♥これで、旦那様も私と同じですね♪寒いと人肌がより恋しくなりますね】
【頑張ります…！これで流れたらほんとに立ち直れなくなりそうだから試験あるといいなぁ…】
【ご褒美は冬だし、旦那様にお風呂でマッサージしてもらうとか…そういうのかなぁ…考えておかなきゃ】
【もちろん、最終目標は旦那様に祝ってもらわなきゃ♪絶対合格しないとね、ってことはこれからちゃんとやっていかないと…】
【次の旦那様のレス位で日が変わるかな…？やる気充電のために旦那様にぎゅうってしてもらわないとね♪】
【お布団しいて一緒に寝ましょう♪次は火曜日のいつもの時間で大丈夫ですか？】
成程ねぇ…今じゃ夫婦だものね。そういうのも悪くないかも…♪それって、セシルが求めてくれてる証拠なんだし♪
夫婦としての新たな年なんだし、私だってセシルを可愛がりたいわよ？そーいえば、名前で呼ばれる方が少ないものねぇ…偶には旦那様禁止とかやってみる？
なら私だけの一等席になってもらうわよ♪んと…あ、後ろから照らされて…それに逆さに見えるのもおもしろいかも…♪
（セシルにしがみついたまま首を反らして逆さ向きに照らされる世界に笑い、戻れば一番のセシルに見惚れてと）
（この世でシンティスの為だけのセシルの初日の出フライトという贅沢を終えて、最後はお姫様抱っこのままセシルの頬に口づけてお礼をして）
それじゃあ、バナナチョコは確定として…他にもお菓子の類を買ってきましょ。お疲れ様、ありがとねシールス。
ついでに少し暖まり直しておく頃には、流石に早朝の寒さも和らぐとおもうから、そのぐらいに出ましょっか。
――お待たせ、セシルっ。ん？…フフ、成功かしら♪やってみるものだわ♪
（セシルが今年も自分の作ったマフラーを巻いてくれているのを見ると、嬉しくてついついニヤけてしまいつつ）
（駆け寄るセシルがこちらをじーっと見つめる様子に、少なからず変化を楽しんで貰えているようで、揃って顔を緩めてしまい）
えぇ、はぐれないようにしっかり掴んでいてね？フフ、ほんとセシルの顔がこんなに傍にあるのはドラフセシルだからよねぇ…♪
普段だと私がセシルの手にしがみつくような感じだし…あはは、まぁそれはそれでって奴よ。私は欲張りだからどっちも好きだし♥
でもセシルの言う事も解るなぁ…やっぱ寄り添って、すぐ傍で、ピタッとして…バカップルみたいに思われちゃうかもだけどそのぐらいじゃなきゃね♪
それにね。ドラフセシルだと歩幅も近いってのもポイントよね。いつもは私の歩幅に合わせてもらっちゃってるけど、これなら♪
（屋敷を出て腕を組んだまま神社へと向かえば、参拝客達がちらほらと居る中を二人、文字通りイチャけば注目の的になるがそれも気にせず）
（近い背丈、近い歩幅、普段のセシルとはまた違う距離感の中、参拝客の誰よりも幸せを感じさせる笑顔を浮かべながら、賽銭箱の列を並び）
そろそろ私達の番ね…えーっと、二礼二拍手一礼、だったわよね？二礼して、賽銭投げて…んっ……セシルと、今年も楽しく幸せに過ごせますように…（ボソリ
…よしっと。じゃあおみくじ試してから、屋台でお土産揃えながら軽めに食べるとしましょっか？
（いざ賽銭箱の前に辿り着けば、思い出すようにしながら二礼。賽銭を投げて二拍手。拍手の手のままじっと願えば、自然と願い事をつぶやいてしまい）
（それに気づかぬまま参拝を終えて、相当長く願っていた為やりきった感出しながらセシルに次のプランを相談していく）
【すでにもう今年も色々起きてるけど…何より、今年もセシルと楽しいことが起きれば大丈夫だって思えるわっ♥】
【そうそう、しっかり願って、楽しんで、そしたら二人邪魔されずにね♪ドラフセシルでデート、初めてだけどそういう良さは強みよねぇ♪】
【セシルったら、そんな事言っちゃうと火傷じゃなくて蕩けさせたくなっちゃうわよ♪】
【私は…本気で寒いの無理だと思ったらカセットコンロやホットプレートで作りながら食べるダメ人間やっちゃってるわね…】
【そんな美味しそうなの目の前にあったら食べたくなるわよ♥私も、これで甘くなっちゃうわね♪体が冷えると心にも影響するものよねやっぱ】
【流石にそろそろ試験ぐらいはって思うけどねぇ…春なんだし、数日やるぐらいの融通を利かせてくれればいいのにねぇ】
【冬らしいシチュエーションかぁ…お風呂場もいいし、それこそ日帰り温泉とか？なんでもありなんだからじっくり考えてらっしゃい♪】
【合格したらパーティは確定ね♪シールスと二人でたっぷり祝わなきゃ♪そうね、がんばれ♪がんばれ♪「フレー♪フレー♪セーシールー♪」】
【レスお待たせしちゃったわね。それじゃあ今日はこのぐらいで…なら、一番の温もりをセシルにチャージしてもらいましょ♪】
【火曜日のいつもの時間、勿論大丈夫よ♪じゃあ先にお布団に入って…ほら、いらっしゃいセシル♪（腕広げて】
【それはそれで歓迎です。旦那様にはいつもとろけさせられてるけどね…？】
【あ、ホットプレートいいですね…それも考えようかな。焼きそばとか作って食べるのはホットプレートの方がいいまでありますよね】
【ふふっ、私が旦那様に誘われても同じことしますし♪やっぱり、心許せるというか、普段より言葉の使い方も甘くなっちゃいますね…】
【でも周りでかかっちゃうと隔離されちゃったりするんでしょ…？ワクチンができるまでは不自由な生活を強いられちゃいますねほんと】
【そこは旦那様にとろとろになるまでご褒美貰うんだから屋敷のお風呂場じゃないと駄目なんです♪お酒も飲まされたいですしね】
【はぅ…♪おねだりしたけど、してもらうとぐっと来ちゃいますね。明日から頑張るってフラグにしないようにしないと！】
【いえ、今日はこの辺かなぁと思っていたので大丈夫ですよ。むしろ、旦那様と温もりチャージするの楽しみです】
【それじゃあ次もよろしくお願いしますね♪わぁい♪旦那様と寝るのはやっぱり最高ですね…はぁう（旦那様をおっぱいにうずめさせてご満悦です】
【先週からの一週間長かったですから、私達も通常営業ですね♪おやすみなさい、よい夢を♪】
【それじゃあスレをお返ししますね】
【と…レスは私からだね？ちょっと待っててね、今夜もよろしくっ☆彡】
>>788
【今晩もよろしく。待たせていただきましょ】
【ミーティングスレで教えてもらったアネットの身長とスリーサイズって】
【FFのティファ・ロックハートやRioシリーズのリオ・ロリンズ・タチバナとほぼ同じなんだね】
(小鉢に盛られたキャベツときゅうりの酢漬けをつつきながら、唇を尖らせる）
個人的にさ、正直いって新人教習とかもいい加減他の人にお願いしたいのよねぇ
私はやっぱり冒険者が本業だし、育てた人数も丁度タックでキリが好い数字だからさ、このまま…（チラッ
(タックの杯に酒を注ぎながら物憂げに、流し目を相方におくるが、）
(肝心の彼は気が付いた様子は全くなく、黙々と好物でそろえた大皿料理を平らげていく）
・・・むぅ＃
(腹いせに彼の濃い味付けな鶏肉とじゃが芋の唐揚げに、檸檬を思い切り…）
(グジュゥゥゥ・・・＃）
(場合によっては喧嘩になることもある程、好みの分かれる酸味な果汁を、たっっぷりと料理に搾りかけてやる）
オッケー…なら、素手の組み手ね。悪いけど毎度のとおり、お姉さん手加減なんてしてあげないから★
(ニンマリと意地悪な笑みを剥き出しにタックへ向けるのだった）
(倒れた盗賊の頭目の顔面を、ヒールで踏みつけて拘束しながら）
(抜け目なく素早く周囲に目をやると、残りの二名はタックと…その同期で友人の弓使い(軽薄なようで目の奥は抜け目なく、腕も立つ…嫌いじゃないけど好みではない）に制圧されていた）
ふたりともありがとっ♪全員縛り上げて出すところに出しちゃおっ。
(そう言いながら…アネットに押さえつけられていた頭目が、もがきながら怪しげな針を自身に突き立てるのがあ視界の端に映り）
――！？
(びくんっとその身体が跳ねると同時に、ミキミキと筋肉が膨れ上がり…まるでオークかオーガの様な有様となる）
(そのまま踏みつけていたアネットの足首をがっちりと掴むと、そのまま逆さづりに持ち上げてしまう）
やぁっ！ち、ちょっとぉ///
(ミニスカートが重力でまくれて、その下のハイレグインナーが丸出しになり野次馬から別のどよめきが挙がった）
ちょ…こらぁあ！！
(たちまち赤面して、野次馬に向かってぶんぶんと腕を振り回す）
【お待たせ、改めてよろしくねっ。あ、そうなんだ。じゃあもっと自信持っちゃいそうで怖いなぁ〜お姉ちゃん、ふふ♪】
【あんまり引っ張る気は無いから…サクッとやっちゃう方向で…お願いするわ】
あれ、そうなの？ 教えるのが好きなのかと思ったんだけどな。
（実際、アネットの指導は自然にすっと入るようで身体が覚える感じだ）
（続いて本来なら実に有難い言葉と視線が送られたのだが、この野暮天は）
（野菜で巻いた大きな海老にかぶりつくことに意識が集中していた）
これもうまいなぁ……え、何？ うわ！
（ようやく気付いた時には、揚げ立ての鶏にも芋にも果汁が振り撒かれた後）
（この世界においても揚げ物の食べ方は永遠の闘争となるのだ）
最初はカリッとしたのがいいのに……
（別の相手であれば槌矛は握らないまでも拳は飛ばしたかもしれないが）
（アネットの実に意味ありげな表情に、上げかけた腰を下ろした）
これで全部かな？
（盗賊団の手下らしい五人は負傷して倒れたところを、店から出てきた冒険者仲間が縛り上げた）
『ねぇ、ちょっと！』
（魔術師娘が咎めるような声を上げた。自分の出番がなかったのに文句をつけるのかと思えば）
『矢がタックに当たったら危ないじゃないの！』
（こういう時には仲間思いであるようだ。しかし咎められた弓使いは平然と）
『それはない。あの間合いなら外さないさ』
（彼とは訓練生時代に連携戦闘を何度も行ったので、必ずしも法螺ではないとも思える）
はは……まぁ、結果よければ、か。
（残った頭目はアネットに顔面を半ば砕かれつつ、まだ動けるようだ）
（もう一撃食らわせて昏倒させるべきかと近づきかけるが）
……っ。
（なまじ距離が近いだけに気づかなかったのか、それとも単に鈍感であっただけかはともかく）
（彼女の体勢に普段とは違うものを感じて足を止めた）
（しかし、そんな感覚もすぐに吹き飛んだ。頭目が異形の変化を遂げたのだ）
な、何だ！？ アネット！！
（並みの男より大柄という程度だった体が一回り膨れ、鬼の妖魔を思わせる容貌に）
……だがっ！
（違う立場であれば野次馬と同様に、アネットのあられもない姿に見とれたかもしれないが）
（今は拘束された彼女を助けることだけが頭にある）
（標準より長く頑強な槌矛を両手で構え、走り出す）
【長くなるんで分割します】
『ぐぉぉぉぉ……！』
（まさしく鬼の形相となった頭目が、アネットを逆さ吊りにしたまま咆哮する）
（副作用でもあるのか、その叫びは苦悶の声のようでもある）
（あるいは力と引き換えに知性が低下したのだろうか。いずれにせよ、行動が読めないだけに危険だ）
（掴んでいるのはブーツが金属で補強された部分だが、長引けば握り潰しかねない）
『タック！』
『おい、援護だ！』
『二人に当てるな！』
（周囲の冒険者たちも機敏に行動する中、槌矛を構えて突き進む）
（自分の本分通り「眼前の目標を粉砕」、そして「アネットを助ける」、その二つだけを考えて）
『こっちよ……えーい！』
（高い声が上がり、横合いから光球が飛来して頭目の顔面に当たった）
（派手な閃光だが威力そのものはほとんどない。しかし怯ませるにはかえって有効だ）
今だっ！
（走る勢いから跳躍。槌矛を上段に振り上げ）
せりゃぁっ！！
（破壊魔のあだ名に違わぬ力を込め、脳天に打ち下ろした）
（骨が砕ける音。頭目であった鬼がぐらりと揺れ、地響きのような音を立てて倒れた）
……ふーっ、ふーっ。
（着地して槌矛を構えたまま荒い息をつく。疲労より張り詰めた気のためだ）
ふふーふ、そぉなんだぁ…♪
私も自分で言うのもアレだけど、結構料理に自信があるんだよね。
･･･代わりに、たっぷり作ってあげる…ねっ。
（ひょいっとつまみ食いして、何だかよく分からない迫真な表情で見つめてくるのだった）
離しなさいってばっ、このぉ！
(白目を剥き血走った眼を見て取り、全身に浮かぶ血管といい尋常ではないことは明白で）
うわ･･･これ、ヤバい薬か何か使ったわね…――はっっ！
(逆さづりにされたまま、全身をムチの様にしならせ、自由な片脚から閃光のような蹴りを繰り出し、喉元にブーツの爪先が足首までめり込み、ドス黒い血しぶきが噴く）
(ぐらりと身体をよろめかせた頭目は、しかし踏みとどまり、ぶふぉふぉ と気色悪い嗤い声を挙げる）
･･･チッ。これマズいかも…ッ！
(食事の腹ごなし程度の気楽な表情はとうに消えて、逆さまに相手を鋭く睨みつける）
(異形となり果てた頭目は人形に悪戯をする様にアネットの身体を掲げ、衆目のなかで辱めようとギラギラと光る濁った眼をゆがめ･･･そこに眩い閃光が炸裂して）
(今度こそアネットの足首にくい込まんばかりだった握力がふっと緩む）
――たあっ！！
(魔法の閃光は、事前に硬く目をつむっていたアネットをも半ば目眩の状態にしていたが）
(それでも猫の様に宙で半回転しつつ、深紅のマントを振り薙ぐ。シャリン･･･！と微かな音とともに、丸太のような手首が切断され）
(同時に、頭目の肥大化した頭部が、そのまま無骨な鈍色の鉄塊に置き換わる）
(トッ。とタックの横に着地すると）
ありがと…タック。
まさかあんな隠し玉を持っていたなんて…ふー。
(見る間に萎んでいく頭目の身体から、禍々しく捻じくれた針が伸びる細長い子瓶が転がりだしてきた）
･･･なーんか関わるとヤバい匂いがプンプンするわー…。
(コレだけは、信頼できる筋にだけ知らせないと、かえってこちらまで危ない事になるとカンが告げまくっている…そっ…と、誰も気づかないうちに、布に包み込んで回収）
(この後、王都から派遣されてきた役人に盗賊一味を引き渡す…ところで、賞金首が亡骸であることで値切ろうとしたことで、すったもんだあり）
(結局報奨金はニ割引きされてしまった。）
あ”ーーーもぉ、生死を問わずってはじめからハッキリ書いときなさいっての！
(豪奢な絨毯にヒールを打ち込む勢いでお役所仕事に悪態をつきながら、議事堂を後にするのだった）
【お待たせ…ッと、ここのあたりで一区切りかしら、そこはお任せしていいかしら。】
【…次はどうする？そのまま朝練でプロレスえっちでも…夜に色々するのも良いし…?】
【ん、今晩はここらで止めて明日以降に続きがいいかな】
【こちらは明日も21時に来れると思うけど、アネットのご都合は？】
【連日が大変なら少し間隔を空けてもいいよ】
【予定を少し変えて、レスリングは後回しにして夜の風景にするのもありかな】
【そういう関係になってから「昼は油断したけどベッドでの組み手は？」なんて展開も】
【初Hについては今回のから直結でも、もうひとつ手柄を立てたってことにしてもいいな】
【そうであればもう1〜2レス書く時間はあるよ。早合点したかも】
【あ、ごめんっそうそう、今のシチュってこと。今日もタックのレスでおしまいかな】
【それで次のシチュについては、私は迷っているのだけれど】
【パッと時系列も切り替えて、夜の訓練でも良いと思うな。】
【そんなら、今回の盗賊退治が新たな手柄ってことにして】
【あらためて祝杯（あるいはやけ酒）からお部屋へ……ってのはどうだろ】
【相談中にあった「途中の野営で、こちらが一人でこっそり〜」は魅力的な状況ではあるけど】
【無理にねじ込むのは大変そうだね。ストレートに動くかな】
【オッケー、その流れイイと思う】
【少し絡み酒っぽく大胆になれそうだし♪それでいこっか】
【うんうん、短いシチュを切り替えてやっていくのも大丈夫】
【タックがいけると感じる場面だけでもいいわよ。】
【サンクス。ではもう1レス書いていこう。ちょいと待っててね】
【そちらからの要望もご遠慮なく】
ふぅぅ……。
（よくやく息を整える。援護やアネット自身の行動もあり、被害を拡げずに済んだが）
（どうかすると後悔しきれない事態になっていたかもしれないと遅まきながら気づく）
（変化したとはいえ最近倒したトロルほど巨大ではない、だが単純な強弱だけで測れることでもない）
（やや重い表情でメイスを抜く。周囲からの歓声もやや他人事のように聞こえた）
アネット！
（拘束を振り放った彼女が隣りに立つ。怪我はないようだ）
（課題は残ったがこの結果だけは喜ぶべきだろう。ようやく愁眉を開く）
無事でよかった。まだまだ用心しなきゃなんないね。
（と、それには答えず倒れた頭目の傍らに落ちた物体を回収するのを見て）
（自分も周囲を見回した。特に変わった反応はないようで、拍手や口笛ばかり）
『ああ、よかったぁ……』
（魔術師娘が心底ほっとした顔で歩み寄る。閃光弾を飛ばしてくれたのだろう）
ありがとう。さっきので助かったよ、ほんと。
（あくまで趣味の領域で合わないだけで、実力はあるし性格もまっとうなのだ）
（手を差し出すと向こうからも握り返してきた）
そうそう、来週にでも衣替えするよ。じゃ。
（目をぱちくりさせるのを後に、アネットと共に立ち去る。弓使いが肩をすくめて見送った）
（役人の検分にも同席した。一応は頭目を仕留めたということで褒められたが）
（報酬の件でアネットと先方の主任がずいぶんやり合うことになった）
（そういった交渉に慣れていない者としては舌戦を黙って聞くのみで時間だけが過ぎ）
結果オーライ……とはいかないみたいだねぇ。
ますます、相手をぶちのめすだけじゃ解決しないみたいだ。
（アネットが荒れ気味なのは交渉の落としどころに不満があるだけか）
（それとも、自分と同様に窮地に陥りかねない不覚があったのが気がかりか）
（今は余計なことを言わないのが得策ではありそうだった）
（その晩はギルドの宿舎ではなく、町の中心地を挟んだ反対側の区画で宿を取り）
（夕食もその近くにある店で摂っていた。減額されてもそれなりの賞金ではあるし）
（直前のミッションで受け取った分もあるから宿も店も少しばかり上等）
（昼下がりの件さえなければ機嫌よくゆったりと酒や料理を楽しめたのだろうが……）
ペース早すぎないかい？ もう一瓶空いちゃったよ。
（自分は不満と一緒に呑むほど酒に慣れていないが、アネットはそうでもないらしい）
（剣こそ持ってきたが鎧を外しているので豊かな胸が否応なく目立つ姿）
（個室を取っていなければまた人だかりが増えていただろう）
【こんな感じかな。冒険者連中がいつもは来ないエリアで】
・・・。
(怪しげな変異を見せた異形の亡骸を注意深く観察していたが、）
―はぁい☆
(タックの声かけに、表情を務めて明るくやや芝居がかった返事を返しながら）
ひょっとして心配してくれているの？嬉しいかも。(ｺﾞｿｯ
(往来での立ち回りの原因でもある、怪しげな物品をそれとなく隠匿して）
(愛想よく野次馬の歓声にこたえるのだった）
ありがとっ、本当に助かったわ(ぎゅーっ☆）
(援護の魔法を放った魔術師娘に、躊躇いないハグ&頬ずりなでなで）
(ひとしきりじゃれ合うと、空気を読まず飄々と言葉を投げかけ立ち去るタックの後に続きながら）
(二人組にむかって、『ゴメンッ♪』とジェスチャーしつつ苦笑していた）
んー…＃それだけじゃないって、手配書の不備よ。
大体報奨金にまつわる事は、条件をはっきり明記しておくの。
でないと、私達みたいに紳士的な冒険者だけじゃないから･･･あの若い官吏、そのうち怖い目にあうわ、うん。
･･･ま、それは私達の方にも言える事だけど
だから、ギルドの教習で読み書き必須なのはそういうコト･･･幾らでも誤魔化されちゃうからね。
それと…一寸相手を侮ってしまったのもね…あのヤバい薬だか何だかは、私が直接ギルド長にお願いして処理引き継いでもらうわ
･･･見てたでしょ、コレ(ｶﾁｬ
持っているだけでも、碌なことなさそうだし…。
んっ、ん…―ぷは♪
(装備を外し、気楽な格好でグラスを煽る…その姿は、決して下品ではなく育ちの良さが滲む）
(上着の胸元は編み上げで大きく開いて、一回り量感を増した乳房の白い谷間が、みっちりと迫り出していた）
ふふー♪臨時収入で飲むお酒ほど美味しいものはないでしょー＾＾
(正面に突き出した形良くたわわな乳房が、テーブルの上に乗っかり、余計に艶めかしく強調された）
ほーら、あんたも吞みなさいタックぅ…♥吞むのぉ♪
(ペースの早さはそのまま酔いの深さとなって、案の定薄着で絡みだす）
･･･あーもぉ、でもやっぱり、ねぇ…タック。
さっきの私、結構抜けてたでしょ…？
(高く組んでいたしなやかな素足をゆっくりと組み替え、ぷるりとした唇を窄めフゥ・・・と熱い息を零す）
あんな大勢の前で…思い切り見せちゃってさ…こんな風にっ（ぴらっ
(スッと立ち上がると、タックによりかかりながら、躊躇いなくミニスカートを捲り上げてみせる）
(その下には…女戦士がよく着用する、滑らかな伸縮性のある生地のレオタードインナー）
(動き易さを追求した結果、男性からは非常に好ましく映る、急角度で股間にくい込むハイレグ型で）
(ランプの明かりにしっとりとした光沢を放ち…うっすらと股布にスリットが浮かぶ）
私…はしたない女だよね…ね？(ﾌｩ…///）
(耳元で吐息交じりにくすぐる様に囁く…酒臭さと、あまい清涼感のある薫りが混じり合って）
やらしい女って言って…ほら♥
(そう言うことで自分でどんどん興奮しているような…妙な雰囲気と色香を同時に放っていた）
【おまたせっ、今夜はここまでかな】
【この後は･･･私から絡んで迫る方がいい？そのへんはタックのお返事次第ね】
【さぁこれからってとこだけど、今晩は栞だね】
【わざわざ場所変えるのが迂遠ならルームサービス方式で部屋呑みってことに修正しようか】
【最初は迫ってくれた方がいいなぁ。途中からこちらもスイッチ入ると思うんで】
【再開の日時はどうしよう？ 都合は昨晩に挙げた通りなんだ】
【どちらにするかは続きを書いてる時に決めるよ】
【はーい、こんやもありがとう】
【ぐぬぬ、実はこちらは個室でルームサービスのつもりでした、というか私がそうすると思う。ふふふ】
【そうだね、明日も21時から大丈夫だから、エッチまでやれたらいいなって】
【ふふ、それは流れで決めて頂戴♪】
【はい、11日21時再開ね。なるべく早めに文面を考えとくよ】
【現在のスカートとレオタードは何色でしょね】
【タックの性格が「楽天的」というより「真面目なんだがすっとぼけ気味」になってるけどご容赦を】
【……いや、こんな綺麗なお姉さんと同行してて今まで何もないからやっぱりすっとぼけかな？】
【今晩も楽しかったよ。続きもよろしく】
【】
【うん、よろしくっ】
【え…とぉ、スカートは白のヒラヒラミニで…レオタードは黒･･･競泳着っぽい質感のね?】
【胸元は大きく開いて、センタージッパー付き･･･よ】
【ふふ、何か途中からシンより、鉄血のミカみたいなイメージに変わってるかも】
【こちらこそどうもありがとう、おつかれさまでした♪】
【了解ー。見せ着だからそういう感じになるかな】
【鉄血はよく知らないんだけどメイスつながりではあるみたいだね】
【お疲れでした。おやすみなさい】
【場所お返しします】
【本編のレスはこの後書き込みますけど、お風呂でぬくぬくを今日たくさんやってもいいですよ？】
【今日はとくに寒かったから…温まりたい気持ちなのはよくわかりますし♪】
結婚式では二人ともお嫁さんでしたから♪ふふ、いつだって旦那様を求めてますからね。旦那様だって私を求めてくれてるし…♪
ご主人様から旦那様になって…ティスって呼ぶのは対外的に旦那様呼び出来なかった時くらいで最近は外でも旦那様だし…禁止されてもうっかり呼んじゃいそうですね。
ふふっ、もちろんです。こんなことほかの人には絶対しませんし…どんなことでも旦那様と一緒にいるから意味があるんです
私と旦那様だけの空ですから…うふふっ♪
旦那様の可愛い姿もしっかり似合いますね♪ん、今日は身長もお揃いで一緒ですし、仲良しにしか見えませんね…えへへ♪
（お化粧もしっかり、まっすぐ旦那様を見ると、可愛いなぁって顔を近づけちゃって）
（腕を絡めてじーっと見てるだけでも満足です。こうすることも初めてですしね）
歩きにくくないですか？今日は反対ですね…旦那様に引っ張っていってもらわないとね。
こっちの方がより甘えられる気がしますし、一緒に振袖だからっていうのもあるんでしょうかね。
うふふ、どんな私でも旦那様に好かれるために頑張ってますから、旦那様にも好きでいてほしいですし…みんな旦那様のものですから♪
でしょ？私もそう思うんですよ。一緒に行動してる感じがいつもよりするんです。バカップルでも…幸せだし、なんて言ったって新婚ですから…ふふっ♪
（周りからは小さいけれど、振袖二人でらぶらぶっぽい雰囲気を出している私たちは微笑ましく見られたりしていて）
（視線を感じれば、なおさらいちゃつこうとすらしちゃいます）
（お賽銭の列に並べば、周りを見ながら、鐘を見上げてとか出店を見渡して、何買いましょうかねーみたいなたわいない話をします）
（身長が同じで、見えてるものが同じだからかな、たわいもない話も普段より盛り上がる気がします）
あってますけど…お賽銭投げてからですよ？、まぁ、要は神様に祈る気持ちが大事ですから。じゃあ、祈り終えて右の方で待ち合わせですね。
…ふふっ。愛されてるって幸せですね♪ね、神様♪
（お賽銭を投げてからですよって、アドバイスしながら、私も旦那様と幸せに過ごせますようにって同じことをお願いして）
（私が横にのけてからも長く願ってるのを見て、どんなこと願ってるんだろうって気になるけどね…？）
ここって、おみくじ大凶はいってるんですかね？正月から引いたら嫌だなぁ…あそこですね、二人で2枚分ください―。
えっと、こうやっておみくじ探してると、吸い付いてくるのがあるってなんとなくそんな気がするんですよね。不思議な感じですけどね？
旦那様なに引きましたか？みんな結んでるように、あの木とかに結んで、もっとよくなりますようにってお祈りするのが作法ですからね♪
（参拝が終われば、おみくじを引いて、もちろん旦那様の引いたものが私のより気になっちゃうのは当然ですよね）
（旦那様のを一緒に読んで、私のを一緒に見て、仲良く気に結びに行くところまでは確定で）
（そこから、道の左右にいっぱい並んでいる、出店を物色して何がいいかな？ってのを二人で選んでいきます）
（私は、クレープとかベビーカステラとか甘いものばかり目がいっちゃってますけど）
【レスはレスで書いておきますね】
【旦那様が振袖だからなおさら、可愛く甘えたくなるのかもしれないですね。引っ張るというより一緒って感じが強くなりますし】
>808
【ふむふむ…確かに。たまには一息入れておくってのも良いかもだし…】
【それに、折角お風呂に入るなら…かな？セシルもお風呂大好きだもんね♪】
【よーし、それじゃあお風呂淹れてくるわっ。何ならお風呂でお酌でもしてあげよっか？】
【――そろそろ出来上がったわね。うーん、この湯気が暖かさを物語っているわ…♪】
【今日もお疲れ様セシル。久々に洗いっこなんてのも悪くないわね♪…うぅ、脱ぐと寒いわっ…！】
【（お風呂が仕上がれば脱衣所で一糸纏わぬ姿になり、少し震えながらもお風呂場へと躍り込み暖かさに一息）】
【レスもありがとね、セシル。じゃあ折角の提案だからお風呂楽しんじゃおっか♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【火曜日は時間も短めですから。こういうのやっていくのもいいですね】
【やっぱりお風呂にしっかりつかって疲れをとるのって大事ですし、温まるって幸せになりますよね♪】
【行ってらっしゃい？もちろん、旦那様と入るんですから、お風呂からさっと出れる分けないですよね。日本酒どれにしようかなぁ…♪】
【わぁ…でも寒いから、早くお風呂場暖めましょう♪洗いっこもいいですし、二人で湯船にゆっくりつからないと】
【暖かかったらゆっくり洗いあいしたいですけど、軽くお湯かけて早く湯船で温まりましょう？】
【（私も脱衣所で、さっと全部脱いでお風呂場に一緒に入って、風呂桶でひとかけ温まって寒ーいって震えてます）】
【（ささっと洗って、早く早くって旦那様と一緒に湯船に入ろうって誘って）】
【（湯船につかると、ぽんって日本酒とアイテムボックスから取り出して、湯船につけてぬる燗なんて準備しちゃいます）】
【じゃあ一緒に温まりましょう♪ゆっくり長く体の芯まで温まらないと寒いですからね】
【そういえばそうね。火曜日は短めなんだからこういうのをやるのはもってこいよね】
【冬にシャワーだと終わった後もすぐ冷えちゃうし、お風呂でゆっくり癒やされる幸せってのは堪らないわ♪】
【フフ、じゃあちょっと熱めなぐらいに入れちゃうわね♪飲みすぎだけは気をつけるのよセシル？】
【ふぅぅぅ、早く湯船で暖まりたいものだし…そうね、パパっと体洗っちゃって湯船に直行しましょっ！】
【久々に二人で入るお風呂だけど、暖まるのが最優先ね…んん〜〜〜♪生き返るわぁ〜〜……♪】
【――あら、これは…ぬるめの燗ね？んじゃお酌するわよ♪…それじゃあ、乾杯♪】
【お酒とお風呂で外側からも内側からも暖まれそうだわ…♪指先とか大丈夫？今日は相当寒かったけど…？】
【（セシルと共に湯船に直行するべく体はパパっと洗い、湯船へと。小さいシンティス用の足場に腰掛けて並んで肩まで浸かり）】
【（取り出されたぬる燗を手に取りお酌して早速乾杯して一息に。極寒から解放される心地に安堵と幸せのため息を漏らし）】
【（今日の寒さを心配してか、セシルの空いた手を手に取りながら、寄り添い温もりを感じいていく）】
【そういうことなので、今日は楽しんじゃいましょう♪】
【入浴剤を入れたりとかもやりがいがありますし、入ったら出れなくなっちゃうことも結構ありますよね】
【それじゃあ、アルコール度数の飛び切り低いのを選ばなきゃですね。お風呂で飲むとアルコールの周りも早いのでそう言う意味でも旦那様がいるから飲めるんですよね】
【はふぅ…♪より染みますねぇ…♪】
【ん、冷たいのも熱いのもどうかなと思って、ゆっくり飲むために甘くてアルコールの低い”ひめぜん”ってお酒を持ってきました】
【ここ数年、こういうのみやすいお酒の盛り上がりがあるような気がして、生ワインとかもそうなのかなぁってね】
【旦那様も、お酌しますから…一緒に、乾杯♪】
【やっぱり寒いですよね…指先と耳に来ますよねぇ…。旦那様の方が冷たいんじゃない？ふふ…もっと近寄って？ちゅ♪】
【旦那様もこんだけ寒いと錬金術って手先が大事だし大変でしょ…カイロとか手袋とか欠かせませんね】
【私が傍にいたら、こう胸の谷間とかでからかいながら暖めるのに…なんて？】
【（身体は軽く暖める程度に、湯船に二人で使って、ぬる燗を二人でお酌しつつ乾杯を）】
【（話す話題はやっぱり寒差に関することで、手をとってくれた旦那様の手にキスして、両手で包んで暖め合っちゃいます）】
【（その後は、にやけながらというか期待させながら、胸の谷間に旦那様の手を持って行って挟んじゃったりして）】
【休みの日に朝風呂なんてしてゆったりー…なんてしてるとついつい眠りそうになるぐらい心地いいし、炬燵に次ぐ魔力があるわよね】
【もしのぼせたりしたら介抱は任せなさい♪折角のお風呂でお酒なんだし遠慮は要らないわよ？セシルの魅力次第では責任持てないけど♪】
【ホントにのんびり飲むには良い温度じゃないこれ♪へぇどれどれ…え、８％！？…こんなに度数少ない日本酒初めて見たわ…！】
【お酒も多様化が進んでいるのかもね。こう選択肢があれば幅広い層に受け入れられるでしょうし、何より興味惹かれるわね♪】
【ありがとセシル♪…おぉっと♪溢れちゃう溢れちゃう♪】
【そして足先まで来るともう身体が震えるのなんの…セシルだって冷たいじゃない…んっそれじゃあ…ん、もぉ…♪】
【まだ私は室内、かつ閉じた環境だからまだマシよ。それでも寒さはあるし、カイロも手袋も常備してるわ。後は…淹れたての珈琲もね】
【あっこら♪セシルの胸の中温かいけど冷たくなっちゃうでしょ…♪私は、挟める所なんて無いしなぁ…むぅ、それにしてもおっぱい温かいわね？】
【（湯船で飲むお酒はスローペースに。飲んで暫くしてまたお酌してと、温かさこそが肴になるかのように）】
【（セシルが包んだ手を弄ぶのを擽ったくも受け入れていくと、自然と谷間の中に誘われて湯船とは違った温かさに顔を赤くしつつも）】
【（お返しとばかりに反対の手をセシルの大きな胸の下に持っていき、その重さと温かさを少し羨むようにしてみせながら）】
【（セシルの目論見通り、お酒も入って火照った身体が自然と反応してしまうのは当然のことで）】
【まぁ、ゆっくりつかることはいいことですし。休日のお昼にゆっくり入るのは幸せですねぇ…♪】
【そのまま襲われちゃってもいいかなぁ♪とっても背徳的な感じというか、お酒飲ませてぐでっとしたところを襲うとか言葉だけで見たら犯罪者ですね？】
【お酒じゃないって言う人もいるんですけど、私はこういうのも好きですよ。日本酒ってひとくくりですけどいろんなのを飲んで好みを探してもらえればなぁってね】
【元々女性を取り込むっていうのはあったみたいで、たまにいろんな野心的なのが出てくる気がしますね。私はスパークリングのを見た時にはびっくりしたかな】
【ふふ、贅沢贅沢♪おかわりもありますから】
【あ、わかります。ほんと先っぽから寒くなってきますよね、帰って来るだけで身体がひえ切っちゃいますよ…帰りに暖かい珈琲とか買うのがひそかな楽しみだったりね】
【お湯で温まるからいいんです♪一緒に温まるんですから♪別に挟む必要はないというか、気持ちだけでいいというか…あふっ♪気持ちいいですぅ…♪】
【私を旦那様の熱いので暖めて♪なんていっちゃいそうですけど、旦那様…身体を預けてもらってぇ…抱きしめてあげますからぁ…暖まりましょう♪】
【（お酒はおまけで、本題は旦那様と暖まりながら寒いねって話をすることで、旦那様の手を私の胸で暖めるそぶりを見せたりからかいも含めて）】
【（そうするとお酒だけじゃない赤さが旦那様に混ざった気がして、胸を弄んでくれる旦那様を引っ張って、おっぱいに顔をうずめさせます）】
【（もちろん、身体に当たってるおちんぽの感覚もわかっているので、自由に弄って♪って感じで、無防備にさらして）】
【あれは昼のお酒と同じぐらい贅沢してる感覚あるわ。やっぱ夜がメインな事を昼にするからかしら？】
【まぁ字面だけなら泥酔レイプみたいな感じだものね…セシルから事前に言質を貰った今ならかなぁ。背徳的だしお風呂とお酒で火照ったセシルは魅力的だし…♪】
【日本酒だと１５％ぐらいは確実にあるイメージだもの。そうそう、好みは十人十色。好きなお酒に巡り合う楽しみが増えたとも言えるもんね♪】
【そういうチャレンジ精神、私も忘れないようにしいたいものだわ。私は…アフスっていうかなり酸っぱめの日本酒の時は驚愕したものだわ。あれほぼ白ワインみたいな感じだもの】
【やっぱ先っぽは血管云々とかあるのよねきっと。えぇ、その温かい珈琲が一日の仕事の終わりを実感させて尚更ホッとさせるのよねぇ…♪】
【まぁそりゃあそうかもだけど…♪セシルがしたいからじゃないの…ほら、やっぱり。別の意味でもしたいみたいじゃないの♪】
【お腹の奥にたっぷり注いで内側からって？もぉ♪…じゃあセシルに身体を預けちゃいましょ…♪これで、心までポカポカになっちゃうわ…んぅ…♪】
【だったら、セシルを暖めるのも私の役目よね…♪色んな意味で暖めすぎて蕩けちゃうかもだけど…んくっ、んぁ…あむっ♥】
【（どんな話題も、次第にセシルとイチャイチャするためのお題目になってしまうのはいつもの事で、からかわれてもついついノリノリで挟まれた手を動かしたりもして）】
【（引っ張られれば自ら身体を寄せて太ももの上にお邪魔しておっぱいごと抱きしめるようにしながら埋めてふにゃふにゃに）】
【（してもらうだけに留まる筈は無く、無防備に見せつけるセシルの谷間の中に身体ごとお邪魔しながら、ぬる燗を口に含んだまま舌を絡め合い、互いの口の中でお酒を転がし）】
【（より身体が密着すれば、すっかりその気なおちんぽを下腹部やら下乳に擦り付けて、爆乳も遠慮なく揉んで、別の熱でセシルをのぼせさせるかのように）】
【そうですね、普通やらない時間にやることってなんか贅沢な気分になりますよね】
【可愛い狼さんがいますね♪するけどいいよねって迫られたら、はい…♪って応えちゃうくらいちょろい羊ですから、なんてね♪】
【一般的なのはそうですね、それくらいですね。日本酒は本当いろいろありますから、探さないと巡り合わないものもありますね】
【年末のお酒いっぱいあるときにいろいろ探してた関係で、新しいものを色々見つけたんですよね。へぇ、あ付す…ですか。知らないので、今度調べてみます。ワインも本当いろいろありますね】
【あぁ、よくわかります。仕事終わりの一杯…いい響きですね♪私もコーヒーメーカー買おうかなぁ…メンテ大変だから敬遠してるんですよねぇ】
【バレちゃいました？うふふ、旦那様と裸のコミュニケーションみたいな♪】
【うふふ、そういうノリ大事ですよ♪言葉だけじゃなくて、身体を絡め合って暖め合うのは基本ですよねぇ♪】
【はぁぅん…♥だんなしゃまぁ…♥んっ…♥おっぱいいいですぅ…♪身体熱くなっちゃってミルク溢れちゃう…♥】
【（スキンシップでおっぱいを揉んでもらって、はぁっ♪って甘いため息をついて旦那様を誘惑しちゃって。これもコミュニケーションですね）】
【（旦那様をおっぱいにうずめると、旦那様もその勢いで身体を預けてくれながらお酒を口移しでお酌してもらって、そのまま、おっぱいを揉み込まれながら、口の中も蹂躙されて）】
【（私の方も、誘ったけれど、旦那様の舌を成すがまま受け入れて、下を絡めて蹂躙されるのをとろんとした目で受け止めて…そのまま甘くいかされちゃったりします）】
【（その証拠に、揉まれているおっぱいからとろっとミルクもにじみだしてきて、旦那様が目ざとく見つけたらどんな反応されちゃうかなってむしろ期待しちゃいます♪）】
【だからかもだけど…セシルと昼間にエッチする時って大抵激しくなっちゃうのかも…♪】
【そんな簡単に応えちゃったら…隅々までしゃぶり尽くしちゃうわよ♪そして巣の中で一生逃さずに、ふふふ♪】
【地域特有ってのも変わり種含めて増えたものねぇ…また出掛けにくい感じだし、通販で探すのも手かもしれないかなぁ】
【やっぱ日本酒って年末や新年が一番盛り上がってるから、それもまた楽しいわよね。国産ワインも増えたから、そういうのも機会があれば飲んでみたいものね】
【疲れた時は甘い一杯、無事に終わった時はブラックでやってるわ。コーヒーメーカーじゃなくて、ハンドドリップにすれば淹れる手間だけになるわよ？】
【こーいうの最近やってなかったものね。ふふ、なんか夫婦っぽい感じもあるしいいかも♪】
【こういう誘い文句はやっぱりセシルの方が一枚上手よね…♪じゃあ、夜に湯冷めさせないぐらいしっかりと暖め合いましょ♪】
【フフフ♥暖まるどころかトロトロに溶けちゃいそうじゃないセシルったら…♥んじゃ…あむっ、ちゅっ…んむっ♥こっちも…あむっ♥】
【……そろそろ本当にのぼせちゃいそうだから出ましょっか♪獲物の印も付けたから…出来上がっちゃったセシルは後で美味しく頂くからね♥】
【（お風呂の暖かさに合わせてゆるゆると、誘惑されるままに身体を暖め合い、心も昂ぶらせ合うかのように緩やかな愛撫でコミュニケーションを図り）】
【（セシルを仕上げるかのように長く長く、火照った呼吸ごと絡め合うかのように、お酒が無くなっても唇を離さず続けていき）】
【（乳房を根本から揉み解しつつ続ければ滲む甘い香りに笑みを深めて唇を離して、乳首に吸い付いてから甘噛みして吸い痕を残し）】
【（セシルの母乳で火照る心地のまま、首筋にも吸い痕を残してマーキングして、風呂上がりの後に本気で食べちゃうと意思表示をするのだった）】
【さてと、日付も変わったしこの辺りかしらね。次回は…土曜日のいつもの時間で大丈夫かしら？】
【ふふっ、それは夜のエッチがもう日常になってるって言ってるんですね？】
【普段からしゃぶりつくしてるくせにぃ…♪旦那様に隠すことなんてないので、すみずみまで味わって開発してください♪】
【ブランドを大事にしつつ、挑戦することを忘れちゃいけないですね♪通販なら、いろんなものが見つかると思いますよ】
【普段見ないようなお酒がいろんなところで見れますからね、もちろん定番のもですけど。ワインも全体的においしくなりましたね…安いのでも満足しちゃいます♪】
【いいなぁ…ドリッパーに最初から入ってるやつはたまに使ってます。それだけでも十分おいしいんですよね。蒸らしてる時の香りでわくわくしちゃいます】
【ふふ…こうゆったりすることも忙しいのも合わせて少なかったのかも。一緒にお風呂はいつでもいいものですね】
【旦那様が乗ってくるのわかってるから誘いやすいですし？こういう言葉も使いやすいんですよ】
【はぁぁ…ぁっ♪お酒回り過ぎちゃったかも…？あふぅ♪感じすぎちゃう♥】
【はぁ♥はぁ…♥はぁぃ♥ベッドで続きお願いしますぅ♥♥】
【（緩やかにじっくりと、性感を高められて、吐く息も浅く発情を隠さず旦那様に伝えちゃいます）】
【（舌も手もおちんぽも全部で、私の身体を優しく触られると、もっともっとって浅ましく身体を押し付けちゃう始末で、おっぱいを吸われて噛まれれば、軽くいっちゃう位で）】
【（途中で中断して、お風呂を上がりながら続きを示唆する言葉に、すっかり火照らされた身体を疼かせながらはい♪って言葉を返してしまうのでした）】
【たっぷり身体の芯まで温まっちゃいましたね♥お布団敷いたけど…一緒に寝ましょう♥】
【えっと、次は土曜日で大丈夫ですよ。いつも通りの時間でお願いします♪】
【私は先にスレをお返ししておきますね♪また週末に】
【まぁそれは否定できないわね…セシルだって解ってる癖に…♪】
【だってセシルは味わえば味わう程美味しくなるから仕方ないのよ♪だから今日も余す所無く、ね♪】
【色んなものを楽しむ刺激は、私達にも良い効果があるでしょうし♪家から余り出られないからこそのネットショッピングもいいものだわ♪】
【定番で手堅くも良し、時には冒険の心を忘れずにってね♪ワインももっと理解を深めれば、セシルともっと楽しめそうだから挑戦したいなぁ…】
【あぁ、一括のやつも便利よね。場所取らないし。やっぱ、淹れている時から楽しめるってのがインスタントには無いポイントだわ】
【こう特に目立ったこともなくお風呂でゆったりだけど…こういう時間も大切にしたいわよね。やっぱ私達、お風呂好きなのよ…セシルと一緒だから尚更♪】
【セシルに誘われて私が断れると思ってるのかしら♪セシルの言葉は一字一句大事にしたいじゃない？】
【お酒、だけかしら♪きっともっと色んなものがセシルの身体に巡っちゃって…フフ、もうお風呂より熱くなってるみたい♥】
【それじゃあ、お風呂でポカポカになったけど…もっと熱くしちゃうから覚悟してね♥♥】
【これでゆっくり安眠できそうだわ、ありがとセシル♥一緒に…すぐは寝かせないけどね♥】
【えぇ、なら土曜日の２０時に。私の方こそよろしくお願いするわね♪】
【それじゃあ、私もスレをお返しするわっ♪おやすみなさいセシルっ、また来週♪】
>>809
セシルの隣に居て恥ずかしくない着こなしになれているなら幸いだわ♪そういえばドラフセシルとデートって初めてよねぇ…♪
大丈夫よセシル。寧ろセシルの方こそよ？あら、じゃあしっかり先導していかないとね♪
こうやって間近なのって普段のセシルとだと大変だからかも。こう衣装も変わると気分も高揚するってものだし♪
いつもありがとね、セシル♪毎日好きが募っちゃうから、その分のお返しはしっかりするわよ♪
普段のセシルとの定位置も捨てがたいけど、この距離感の近さはいいものだわ。
フフ、それもそうね♪んじゃ、誰よりも幸せな初詣にしちゃいましょ♪
（歩きにくくならないぐらいまで、何気ない話をしながらも常に密着して、寒空の人混みの中で誰よりも熱々にいちゃついて）
（幸せな気持ちと笑顔を一瞬たりとも絶やさぬまま、小さな背丈では先を見通しにくい人混みの中で小さなドラフセシルを引っ張っていき）
え？そうだっけ？あ、お賽銭お賽銭…！うんっ、しっかり祈り忘れと願い忘れが無いようにしておきたいしっ…！
――よしっ…！お待たせセシルっ！……ん？どしたの？
（セシルのアドバイスに慌てながらも賽銭を投げ入れてから、セシルとの幸せを、新たに得た家族という形への幸せを）
（セシルとの３年間で得た全ての幸せと未来に祈りを捧げてと、長い長いお願いを捧げてからセシルの下へ）
（ふと見ればセシルの笑顔にどうしたのかと、自分の声が漏れていた事に気づかなかったようで）
場所によって数が違うとは聞いた事あるけど、セシルなら大丈夫よきっと。根拠は無いけど幸せなんだし私達♪
私なんかは下手に迷わず掴んだのを一気に行くタイプなのよ。セシルの感じだと…本当に直感というか運命感じる気がしちゃうわね…
えっとね…『向大吉』？何これ？……大吉に向かう的な？ふむふむ…なら、これからもっと幸せになれるって事じゃない♪
んじゃしっかり結んで、セシルももっと大吉になれるようにお祈りしておきましょっと♪……って、そういえばセシルの結果は？
（お互いのおみくじの内容に一喜一憂しては、一緒に隣合わせになるように木に結んでお祈りをして、一年のスタートをより良いものにしていき）
（そのまま出店の並ぶ参道を二人で再び腕を組みながら歩けば、様々なラインナップを見上げて指差してと）
（女二人はしゃぎながら甘いもの談義に花が咲いて、自分たちの分とシールスへのお土産を買い揃えていき）
シールスのリクエストのチョコバナナでしょ、ベビーカステラもいいし…あ、ソースせんべいなんかもいいんじゃない？
こういう所のクレープってシンプルなのになんか無性に美味しく感じるわよねぇ…セシルも一口どぉ？
…あら、ハッカパイプなんて懐かしいわねぇ…♪あれも買っちゃいましょっか♪
――ん…ぐぬぬ、甘いものメインにしようと考えてたのに…イカ焼きの匂いは反則でしょもぉ…！！
（目についたもの、気になったもの、なんでも買ってしまいそうな勢いでセシルを引っ張りながら買っていけば）
（ときには少女のような背丈の二人組の買い物だからかサービスされたりもしたりしながら、アイテムボックスに詰め込んでいきながらも）
（戦利品は必ず片手に、食べ歩きながらときにはあーんしてと、人目も憚らずにイチャイチャは更に加速していき）
【それじゃあ、早速続きを♪】
【こっちでは振袖のままでまだいいかしら。出店巡りとお土産を買ったら…お着替えしちゃうでしょうけど♪】
【着やすいし暖かいし、足元までってのは案外良いものね…それに抱きつくセシルももっと暖かくなれるかもってね♪】
【今日は過ごしやすかったけどいいわよね♪さてと緑茶でも用意して…「キョウノオチャウケハ、ヒネリアゲー♪」】
【牛コスは…うん、やっぱり気になっちゃうわね…♪想像したら、ドキドキしちゃうもの…♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
もうそんな謙遜しなくても二人で振袖なんだから気にしなくていいのに。あんまりこの私では街を歩くことも少なかったですからね。
やっぱり普段の私がこの街ではしっくりきますし、突然セシルですって私が出てきてもみんな「はぁ？」ってなるでしょう。
だから旦那様だけ知ってる…旦那様専用でいいかなぁって♪思ってたんですけどね。こう並んで手を繋いじゃうと…ずっとこのままでもいいかもって思えちゃいますね♪
旦那様にこうやって前行ってもらうの、普段と違って素敵…今日何度目だろ同じ事ばかり思ってますね♪
…やっぱり人がたくさんいますね…はぐれないようにもっと腕を絡めてくっつかないとね♪
宗派が違うと面倒なことになるかもと思って、この姿で旦那様と来たっていう意味も実はあるんですけど、こんなに人がいたら要らない心配だったかな。
（周りは自分より背の高い人たちでほとんど見通せなくて、こういう景色をよく知っている旦那様に無意識でも身体を預けちゃうのはある意味当然で）
（この姿だと、自然と引っ張ってもらえて、私もそれに身も心も任せて。旦那様の声色も幸せそうだから、私もこのまま一緒に参拝の列まで一緒に並んで、これからどうしようかなぁなんて話をしていて）
沢山願い事があるのはいいことですね♪じゃあお先に…
ふふっ、何でもないです。随分長いお願い事だったなぁって。
（声に出てた件は、あえて何も言わないことにしました。きっと叶いますよって心の中でお返事しときましたからね♪）
大凶は考え方によってはそこから運気が上がるしかないってことも言えますし、そうすると、末吉とか凶とかの方が残念だとか、
おみくじの話の種であったりしますね。…まぁ、気持ちの問題ですよ。どれが出ても旦那様と一緒に成長する未来しかないし。
やっぱり人それぞれなんですね。私は優柔不断なところありますから気持ちの問題です。こう、調子のいいときは大吉しか引く気がしないとか不思議な感覚になったりするんですよね。もちろん結果は違うこともよくありますけど。
私は…『吉』ですね。書いてあることはまぁまぁかな。神を信じれば大体うまくいくって書いてありますから大体うまくいくのでしょうね。今年は新たな一面が見えるそうですよ。
旦那様のを大吉にさせられるようにってね♪旦那様の隣に結んでおこうっと。
（おおむね二人の書いてあることも好意的なおみくじで、よかったってほっとして、旦那様と一緒に木に括り付けます）
（その後はお買い物タイムですね、ひとごみにはぐれないように。一緒につないだ手を放さずにいろんなところを回って）
屋台の匂い嗅いじゃうと、欲しくなっちゃいますよね…あ、じゃがバターもありますよ、旦那様好きでしょう♪
そうなんですよ、ふふっ、一口もちろんいただきます。その為に旦那様がイチゴホイップにして私はチョコカスタードにしたんですから。
牛串なんてあるんだぁ…へぇ、おいしそー…
（普段はそんなに買わないんだけど、今年は旦那様あれこれ目移りする旦那様と何でも買っちゃう形で）
（片手にいっぱいの袋を下げて、おまけとかも含めて本当にいろいろ買いながら）
（それで食べながら、帰り路を歩いて帰るところです）
んふ…チョコバナナ私も好きなんですよねぇ♪
こんなに買っちゃって、みんなで食べきれるかな？…楽しかったなぁ…また来年も来ましょうね？
（帰り道は流石に人がまばらになったので、つないでた手も時々離して）
（チョコバナナをぺろぺろなめながら、満面の笑顔でやり切った感が出てます）
（帰り道だけでお腹も随分膨れちゃいそうだけど…ね。）
【今日もよろしくお願いしますね】
【そうですね、まだこっちはお正月雰囲気ですから♪着替えるんですか…？脱がされちゃうと思ってました】
【シルちゃんも着てる！じゃあ私も…あ、なんか着物って感じがしますね…暖かい♪内側結構もふもふなんですね】
【旦那様の感触が遠い気がするんですけど、まぁいいかな、着る毛布もよかったけど…】
【そうですね、暖かいといっても、寒さはありますから。…お、シルちゃんひねり揚げなんてわかってますね。このさくっとした感触と塩味がお茶に合いますよね♪】
【ふふっ、旦那様ならそういってくれると思ってました。シルちゃんと二人で旦那様におっぱい好きにしてもらったりとか、搾乳してもらったり】
【牛コスを今までやってきて来なかったことが逆に不思議なくらいでしたね。こういうあざといコスプレがそもそも少なかったからかなぁ♪】
【いずれにせよ私はノリノリですから、こうしてほしいっていうのがありましたらリクエストくださいね♪】
【やっぱりこういうエッチな話をするとテンション上がってきちゃいますね、今日もよろしくお願いします】
流石に普段のセシルと今のセシルじゃぁねぇ…セシルの妹とかの方がまだしっくりくるでしょうね。
私だけしか知らないセシルってのは良いものね♪セシルはこんなに甘えたがりだってのも…でも、普段のセシルだって大好きなんだらかたまにって事でね？
ん？あ、ちょっと前出すぎちゃってた？もぉ、普段とは違う形で私の背中が見えたからかしら…♪
そっか、今のセシルだと人混みの中は大変よね。いっそ両腕でしがみついたって構わないわよ♪
成程ねぇ、言われてみれば……んー、皆お祭りムードだし杞憂だったのは言えてるけど、そのお陰で新鮮な初詣になったんだからいいじゃない♪
そりゃあ今年も今まで以上に幸せに過ごしたいじゃない？私が貪欲なのはセシルも知ってるでしょ？
勿論、そのための努力も今まで以上に。お願い事なんだけど、今年の抱負でもあるからしっかり祈って起きたかったのよ♪
なんというか、中途半端が一番面倒ってのはよくある話よね。かといって大凶引きたいかと言われるとまた別の話だけど。
そもそもセシルと一緒だってのに凶になるってのがそもそもあり得ないのよね。セシルの言う通りだし、セシルの存在が私の大吉みたいなものだし。
私は迷いすぎてドツボにハマるとかあるからスパッとしておこうってあるし、こういう所にも出てくるものなのかも。まぁ、占いなんてそんなものよね。
ふむふむ…不穏な事は書いてないみたいだし、その様子なら問題なさそうじゃない。新たな一面…ちょっと気になるキーワードじゃないの。
んじゃ、セシルに大吉にしてもらったらそのお裾分けは私が♪くっつくぐらい近づけちゃっておかないと♪
やっぱ匂いと湯気が出来たてを演出してきて破壊力が出るのよね…むっ、じゃがバターっ。それは勿論買っておきましょっ♪
それじゃあ次は私にも一口頂戴ねセシル♪ん〜っ、この出店独特な暴力的な甘さ、普通の店や屋台じゃ味わえないわよね♪
きっと普通に牛肉なのに、なんでか屋台だと美味しそうに見えるわよねぇ…あ、あっちにはチキンステーキだし。
む、お好み焼きも美味しそうっ…広島風？関西風？どっちにしようかしらセシル？
（買い食い食べ歩きが初詣の出店となれば、普段よりも沢山食べられるような気がしてついつい手が伸びてしまい）
（シールスへのお土産も含めればかなりの量に。ご飯代わりに食べ歩けば次第にお腹も膨れていって）
（お祝いムードとセシルとの幸せムードが合わされば美味しさは倍増。そうしているうちに出店の並びにも終りが見えてきて）
そういえば必ず食べてるわよねチョコバナナ。セシルはチョコをたっぷり舐める派なのねぇ…
まぁ大丈夫でしょ、シールスも居るし……私も、今年も楽しめて良かったわ♪勿論っ、来年はもっと楽しく、幸せにね♪
（セシルと繋いだ手を離しても、帰り道はすぐに触れられそうな距離で、一緒にチョコバナナを楽しみながら）
（こちらも満面の笑みで返して、ドラフセシルとの初詣デートは大成功にて迎えるのだった）
ただいまー！……ん？シールスはまだ寝ちゃってるかしら？大晦日からあんなにはしゃいでたから疲れてるのかも？
んーっ、流石に寒かったわねぇ…うー、炬燵炬燵っ。東の国で仕入れておいて正解だったわこれ…はふぅ…♪
――ねぇ、セシル…シールスはまだベッドみたいだし…ちょっとここでゆっくりしちゃおっか…♪
（そして意気揚々と屋敷へと帰り、シールスの返事が無いことからまだオヤスミ中と判断して）
（外で冷えた身体を暖めるべく炬燵へと一直線。セシルと共に初詣の余韻に暫し浸りながらのんびりしていたものの）
（新年の幸せムードに当てられて、二人きりになるとどうしても意識してしまい、セシルを愛したい欲求を抑えられず）
（隣に座るセシルの腰に手を添えて、普段ならば見上げる所を向かい合いながら誘ってみて）
【あー、セシルが私の狐巫女スタイル見てみたいとか言ってたからそうするかなぁって思ってたけど…】
【やっぱ晴れ着エッチの方がいいかなぁ…ついでに折角だから炬燵の傍なんてちょっと考えてたし…セシルの気持ち次第かしら】
【「ダッテゴシュジントオソロイダモーン♪コレデセシルトモオソロイー♪」そうなのよ、結構綿が入ってて驚いたわ】
【まぁあれよね。定番の気ぐるみモードとは別バージョンって感覚かも。セシルとなら着る毛布を一緒が一番なのは当然だけどね】
【それに、夜になってどんどん冷えてくるでしょうし。ねー、この塩気をお茶でリセットするとまた手が伸びて…止まらなくなるのよ「ポリポリ…オイシー♪」】
【そりゃあそんなエッチの権化のような衣装想像したらねぇ…または、私とシールス二人がかりでセシルを搾乳搾精したりなんてのも…？】
【やるタイミングを失ってたってのもあったかもね。これからは衣装絡み色々増やしてみるのも手かもしれないわ♪】
【セシルも私に着て欲しい衣装とかあれば遠慮なく♪でもまずは…以前挙がったバニーと、今回の牛コスはやりたいかなって思っちゃうわね…♪】
【こっちでこういうお話する機会、以外と少なめだものね。確かにテンション上がっちゃうわ♪それじゃあ改めてよろしくね♪】
そしたら、妹ともエッチしちゃう旦那様は女たらしですね♪お兄ちゃんは鬼畜です♪ふふっ、なーんて。
まぁ、ね。目線の高さが変わると普段よりも旦那様を求めたくなるんですよねぇ。
ううん、腕絡めて引っ張っていってもらってるから…♪頼りがいも出てきましたね。自信のある背中っていいものですね。
両腕絡ませちゃうと旦那様とそのまま動けなくなっちゃいますから…そういうのは帰ってからね。
そんなのは気にしなくていいと思うんだけど、立場もあるなんてい言われちゃうとめんどくさいから、っていうのは建前で。
旦那様とこうやって来れて幸せです。祈る前から幸せだと願い事困っちゃいますね♪
書いてあることもその辺りだと、悪いことが多いですからね。逆にそういう話で盛り上がるくらいしかないっていうのもね。
ふふ♪私も旦那様がいるから凶ってことはないですね♪内容は悪くても気をつけましょうって思うだけですね。
やっぱりこういうところにも性格が出てきますね。らしいのかな。
いろんなことが思いつきすぎて、想像できませんね。一緒にアップデートしていけば自然とわかるんでしょうね。
来年は一緒に大吉引きましょうね♪旦那様の方が内容よかったし、おすそ分けしてもらおっと。
みんなも並んでるから、なおさら買いたくなりますよね。バター落とさないようにね。あーいい匂いします♪
もちろんです、はいどうぞ♪正月ならではですよねぇ、この雰囲気。お好み焼きかぁ…それなら、私は生地の薄い方が好きです。
両方買って食べ比べましょうか♪一枚ずつくださーい。
（片方がこれどうって聞いたら、もう片方はいいですね♪しか言わないので、ぶら下げる袋は数がどんどん増えていくのは必然ですもんね）
（食べ歩いてって言っても、帰り道につくまでは片手でしか食べられないので、。といっても結構食べられるものは多くて
（意外とお腹にたまるものなんですね…あらかた買った気がしますけど）
んー、半溶け位が美味しくないですか？気分によってですけど。私チョコバナナ好きなんですよねぇ。
初日の出見て、こうやってお参りして、もうお昼前なんですよね。1日は早いですね。シルちゃんまだ寝てるかなぁ…
（並んでチョコバナナを食べたりしながら、いつもと違うお正月に満面の笑みで）
（初詣は来年も来ましょうねって約束して、大成功ですね♪）
ただいまーおかえりー♪もしかして、除夜の鐘で夜中も起きててくれたのかもね。
いろいろ買ってきたのを出してっと。お昼としてお好み焼き食べましょう。お茶入れてきますね。
寒かったしね、こたつで温まったから♪…暑くなってきちゃった…♥えへへっ♪
（家に帰ると、炬燵に火を入れて、暖かい飲み物を準備しながら、買ってきた戦利品を広げて）
（のんびり、つつきつつ、旦那様から誘って来てもらえれば、私も帯を緩めて、あからさまにはだけて）
（目の前で胸の谷間を強調するようにして、もちろんって感じで唇を近づけちゃいます）
【それは、巫女さんのバイトなんてシチュだったら、持って帰ってきちゃったってやりたいなと思ってたやつですから…】
【やっぱり振袖だから、これでしたいです…♪誘っちゃいますね、どこで始めてもいいですから】
【確かにね、みんなお揃いですね♪だから旦那様がこんなにもふもふしてるのかぁ♪】
【あんな感じで旦那様と一緒に温まるのが至高だと気づいてしまいましたから、着る毛布は人を駄目にしますね】
【軽いから、いくらでも食べられちゃうんですよね。かっぱえびせんとかカールもこの部類ですね。そういえばカールはもう関西でしか売ってないんだったっけなぁ】
【ふふっ、旦那様ならすぐにミルクいっぱい絞り出されちゃいそう♪おちんぽミルクも一緒に絞り出されちゃったら…シルちゃんもエッチだから、前にされた時より大変なことになりそうですね】
【優先順位が低かったってのはあったのかも、古龍装備とか神官服とか思い返しているとためにしてましたね。けど、あからさまのはないかぁ、そういうの小ネタ枠で増やしてもいいかも】
【旦那様だと、チャイナ服とか…それこそメイド服とか…旦那様こそそういうコス系はほとんどないですよね。誘うのがいつも私だったからかな】
【自然とエッチな話題になることが少なくて、キスしちゃったりとかそういう方向に行くことがほとんどですから】
【新鮮でほどよい感じです。今年は女性的な旦那様を私は推していきますからね】
さ、流石に今の状況で言われると洒落にならないわよっ…！？
なんというか今更だけど…姿に応じて心が引っ張られてる感あるのよねセシルって。小さくなった分だけそういう傾向なのかもしれないわ。
男子じゃないけど３日会わざれば刮目してだっけ…私の場合は３年掛かっちゃったけど、嬉しいものねやっぱ。
じゃあ今は片腕で。帰ったら思う存分、私を堪能して頂戴♪
それにセシルは有名人だし、大司教となると流石に顔も知られてるからってのもあるしねぇ…まぁ気兼ねなく楽しめるようになるからいいじゃない。
私もよ、セシル♪それならもっと幸せねだっちゃいなさい。夫婦が幸せになりたいって願い事ぐらい当然じゃない♪
解ければバナナと絡んでいい感じだし、齧ればパリパリを楽しめてと…悩ましいものね。まぁ私も好きだから気持ちは解るわねぇ…♪
なんだかんだ早起きしてはしゃいでだし時間の流れが早く感じちゃうものだわ。どうかしらねぇ…だいぶ限界そうだったし……
ふふ、おかえりなさいセシル♪ありえなくは無いわね…並べておいたお菓子もお茶も全部食べてたみたいだし…
んじゃ私は暖炉の方もっと…それじゃあ、いただきます♪
外が寒かったからすぐ暑く感じちゃうのかもね…♪私も…んっ♥ちゅぅ、あむっ…♥
（お昼代わりに並べた戦利品をつつきながら談笑して、お茶で一息入れれば初詣の時とは違う二人きり独特の空気に変わり始め）
（炬燵で暖まれば火照った身体に赤みが差して、セシル同様に帯を緩めて楽な状態に。ラフになればなる程、お互いに気持ちを通じ合わせ）
（セシルの振袖から覗く胸元に自然と視線を奪われながらも、近づく唇を重ねて唇で甘噛みしつつ、炬燵に入るセシルの太ももの上へ）
んっ♥あふっ♥…ふぁ…♥もぉ我慢できないからココでしちゃお、セシル…♥
だって、振袖でそんなエッチな格好しちゃうセシルが悪いんだから…♥んちゅ、くひ、あけへ…♥あむぅ♥れるぅっ♥
もっと暑くなっちゃうだろうから、開けちゃうわね…それに、早く出たいって苦しそうだもの…♥♥
（対面座位風の姿勢のまま、昂りが止められないままセシルの口の中まで舌をねじ入れ、涎が溢れようとお構いなしに舐り回し）
（まだ谷間が見える程度の胸元に手を差し入れて、振袖に仕舞い込まれた爆乳を解放させて自らの身体で潰しながら抱きしめ）
（自身も腰が自然と動いて、セシルの太ももに擦り付けながら、腹部に振袖越し硬く大きくなったおちんぽを当ててしまう）
【あっ、そうだったけか…巫女は兎も角、そういうフォームチェンジ系はまた機会があったらで…
【それもそうよね♪じゃあここからはエッチに集中出来るようにしつつ…】
【じゃあ…普段ベッドか外が多いから、たまには炬燵とリビングで、普段と違う感じにしちゃってみよっか♪】
【私ともふもふを合わせると、セシルがハグしたい症候群に掛かるイメージだけど…「モフニストセシルッテカンジー？ドウカナー？」】
【なんというか一つになる感じは安心もあっていいわよねぇ…♪着る毛布もだけど、セシルと一緒だからこそ更に破壊力があるんだし】
【この軽めのサクサクは煎餅には無いし、お茶と合わせやすわよね。そう、カールは関西限定に…普通に美味しいのになぁ…残念】
【本当に牛みたいになっちゃうかもねセシル♪ミルクの出がよくなるように、私とシールスのコンビネーション♪たっぷり搾り取っちゃうんだから♪】
【結構ストーリーややっているシチュに合わせた服装でするのが定番になってたものね。シチュがそういうのも多いから…小ネタ枠の方が取り入れやすいのはあるかも】
【それこそ私が衣装チェンジしてるのって小ネタ枠でだけじゃない？メイド服とキャットスーツと仮装と…チャイナ服、見えちゃいそうだからセシルの前でだけになるわね】
【すぐ愛し合っちゃうものね私達。それもこれもセシルが可愛すぎるから仕方ないのよ】
【こういうの、ネタ出しの時ぐらいな気もするもの。む、じゃあおしゃれも気を使わないと…！でもたまに反動でセシルを滅茶苦茶にしちゃいたくなるかもね…♪】
根っこは同じだけど、引っ張りたい引っ張られたいみたいな気持ちの違いは確かにありますね。
努力が形になってきてるんですよ。私も見習ってますから。
ふふっ、そんな言われ方だと、旦那様にいろいろ期待しちゃいますからね。
明日シルちゃん連れて行くかもしれないですね、この話したらうらやましがられそうだし。
私達はいつの間にかぐっすり寝ちゃってましたからね。起きて来てこんなにいっぱいあったらびっくりするかな。
うふふ…ほっとして、旦那様が隣にいたら。こうなるのも自然ですよね…♥んむっ…♥はふぅん♥
帰ってきてる時…チョコバナナいやらし気に舐めて誘ってるのばれちゃったかな♥気づいてました…？
（お腹いっぱいになって、お茶で一息入ればシルちゃんが来るかもしれないけれど）
（それよりも、旦那様とお互いに振袖を着崩して、赤みの刺さった肌を露にして旦那様と身体を重ねます）
（唇が近づいちゃえば、自然と重なって。旦那様が上に載ってくれれば、私も旦那様の帯を外しちゃって）
あむっ♥…くちゅ…♥ぴちゃ…♥あふぅ♥はぁい…旦那様のおちんぽもうおっきくなってる♥
あ…はぁん♥おっぱいきもちいぃ♥♥ちくびきゅうっってつねられて♥声止まんないよぉ♥
旦那様だってずっとおっぱい…恋人つなぎしながらちらちらおっぱい見てたじゃない♥ちゅ♥んんっ♥おまんこも、指いれて♥くちゅくちゅして♥ひめはじめしましょぉ♥♥
（二人で、着物をはだけさせて向かい合ってキスから始まって、キスしながら旦那様の手からあふれるおっぱいをこねくり回されて）
（乳首もくりくりされれば硬くなって、感じてることを隠さずキスも舌を絡めた大人なキスへと移行して）
（とろんととろけた顔で、旦那様の片方の手を、おまんこへと誘導します。受け入れ始める準備は整っていて）
（かき回すとすぐにくちゅくちゅと音がして、感じてる声が上がっちゃうんですけどね、それだけ私ももちろん期待してたってことですから♥）
【まぁ、機会があれば…？しばらく来ないかもしれないですけど、楽しみにしてます】
【こういうなし崩しにエッチするのもいいですね。なんか夫婦だからこそのシチュですものね】
【旦那様ちっちゃくて背伸びしてて可愛いんだもの…♪今は余裕が出てきてお持ち帰りしたい感じじゃなくなりつつあるけど…モフニスト…！？そんな表現があったのか…】
【私なら、旦那様をつつんで一体化できるのが取り込んでる感じがして好きなんですよね。旦那様と過ごしててそんな性癖になりつつあるのかもしれないです】
【言われてみれば買ってないなぁと思って。あると食べるんですけどね、そうやって忘れたままなくなっちゃうものって結構あるんでしょうね】
【あふっ、考えただけで身体疼いちゃいますね…♪そんな弱いところ全部わかってる二人に絞られるなんて、私干からびちゃうかも。これはやらないといけないですね】
【やっぱりストーリー的に意味があるほうがエッチの時に気持ちが入るというか、ストーリーがその前座というかね。なるほど、小ネタな気分の時には衣装から入ればいいですね】
【確かに…！錬金術の時のスーツっぽい仕立ての時だけかな…旦那様のそんな衣装、私とシルちゃんだけが見ていいに決まってるじゃないですか！】
【旦那様こそ、断れないし断らないんだから。衣装なんて着て来たら、いつでも襲ってくださいっていってるようなものですものね♪】
【いいんですよ？いつでもいくらでも。激しくされても愛があるんですから問題なしです。私もたまに旦那様を虐めたい衝動にかられますしね】
【あ、もう0時とっくに回ってますね、すみません気がつきませんでした。次は火曜日でいいですか？】
【ささっとお布団敷いてお待ちしておきますね】
【…言われてみると、きぐるみ着てる時背伸びついついしてる…！つまり、もふもふ耐性が上がったという…！？モフニストの表現も相俟ってそう見えちゃうわね…！】
【セシルってよくハグしてくれるから、本当にそういう嗜好が芽生えているのかも？一体化…セシルに憑依してサポートするとか…なんてね】
【実際、販売終了したお菓子ってかなりの数があるだろうから…いざ終わってみると食べたくなる、不思議な気分だわ】
【私達ならではの雰囲気や責め方だってあるんだから♪この感じでやるとなると、セシルから久々にご主人様呼びが出てきちゃうかもね♪】
【やっぱり私達って背景やストーリーを常に意識しながらやってる所あるからね。この前のお風呂みたいに、そういう誘い方になりそうかなこれは】
【後はブライダル衣装と、キャンプの時のディアンドル、そして今回の振袖かな。もっと私も色んな服着て、セシルを楽しませてみたいものだわ♪「シールスモキルー♪」】
【ストーリー側が真面目衣装多い分、コスチュームプレイ出来そうな衣装だと誘ってるも同然になっちゃうわね♪セシルだっておんなじなんだから♪】
【セシルが大好きすぎて暴走しちゃうってのもあるもの最近は♪フフ、その時はしっかり受け入れちゃうわよ♪お手柔らかに♪】
【大丈夫大丈夫。セシルこそ夜遅くまで付き合ってくれてありがとねっ♪勿論っ、火曜日の２１時、バッチリ空けてあるからお願いするわっ】
【ならパパっとセシルをお布団に連行して、久々に抱き枕にしながら寝ちゃおっと♪セシルも遠慮なく抱き枕にしてちょうだい♪】
【それじゃあ、おやすみなさいセシルっ♪スレをお返しするわっ】
>>831
三ヶ日だっけ、その期間ぐらいいは出店もやってるでしょうから、今度は観光メインで楽しむのもいいかもしれないわね。
ホント気づいたらだったものねぇ…だから、起こしてくれたシールスへのご褒美として丁度良いわ♪
初日の出を見に出掛ける時から意識しちゃってたんだから…♥んぅむっ♥…はふっ♥あんぅっ♥
気づかない訳、無いでしょ…♥あんな他の人にも見られる場所でやって…そういう事していいのは私にだけなんだからね…♥
（口付けを交わしながら、いつしか帯は外れて前を開けさせながら、唇が離れれば吐息まで熱く）
（セシルの質問に当然とばかりに、お茶目を働いた唇に指二本を押し付け諌めるように、しかし期待するようになぞってみせて）
んぢゅっ♥…ちゅぱっ…♥んぅ…♥エッチなセシルが傍に居たら、セシルが欲しくて大きくなるのよ♥
セシルのおっぱいも、こんな乳首コリコリさせて♥振袖の下で、ずっと期待してたんじゃないかしら♥
あら、すぐ傍に見えるおっぱいが悪いのよ♥ふふ♥おまんこ、もうトロトロ♥このまま掻き回してたら溢れちゃいそう♥
姫始め♥セシルが一番気にしていたのはやっぱりそれだったのね♥じゃあこのまま始めちゃいましょっか♥
でも、もっともっと美味しくしてから♥もっとエッチなセシルにしてからね♥
（開けた振袖で顕になる肢体に、お互いに愛撫が絡めば友愛は盛り上がり、唇も手もセシルを求める事を止められず）
（セシルに誘導された手に伝わるおまんこの潤いに誘われると、自然と指を沈めさせては引き抜き、時には回してわざとらしく音を立てて）
（こちらもセシルへの期待を示すかのようにセシルの手を誘導しておちんぽを握らせて、大きさだけでなく硬さと熱さでも誇示していく）
んっ…♥そろそろ…ほら、見てセシル♥こんなに指がぐちょぐちょ♥指を広げると糸引いちゃってる♥
セシルがエッチで可愛いから、止まれなくなっても、文句は無しよ♥何回でも、したくなっちゃうもの♥
舌出して、セシル♥…大好き♥んんっ♥んちゅぅっ♥あふっ♥あ、つぃぃ♥やけど、しちゃいそぉぉ♥♥
（暫くおまんこへの愛撫に熱中してた指を抜いてセシルの目の前に見せつければ、ピースサインのように開いた指の間で愛液が糸を引き）
（準備が整ったのを見定めて、セシルの唇を口内ごと舐りながら奪いつつ、おまんこへとおちんぽをゆっくり沈めるようにしてねじ込み）
（セシルに包まれ、おまんこの暖かさに酔いしれながら、暫しぎゅぅっと抱きしめて奥底の居心地を堪能してしまう）
【まずは私の続きからっ。ドラフセシルだとキスしながらもしやすいのよねぇ♥】
【雰囲気出来上がっちゃったら、家ならどんな場所でも…うん、ちょっと爛れた感あるけどそれはそれで乙よねぇ…♪】
【今年はコロナもあるけど、バレンタインに関しては例年通りなんでしょうねぇ…テレワーク環境で渡しにくいとかはあるかもだけど】
【セシルと一緒に作るとしたら…今度はセシルが先導する形になりそうね。前回のキッチンとは逆な感じで】
【例年だとお互いに渡し合う形か、ホワイトデーを私が担当するかだから…新たな形に挑戦するってイメージならいいのかも】
【まぁその話の流れじゃないけど…今日はチョコモカ淹れてみたわ。疲れた時は甘いもの、しかも今日は寒かったものねぇ…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
2日目3日目と行く理由も違いますから、だるま市とかね。シルちゃん行ったら観光なんてゆっくりしてる時間あるかな？
まぁ、起こしてくれたシルちゃんに感謝しながらね、食べ歩いて帰ってきたから私はこんなものでいいかなぁ。
…♥初日の出より、私に見とれてるって言ってくれてましたもんね♥んぁ…♥はぁっ♥もっと見てください♥
ふふ♥やっぱり？ちっちゃいから、旦那様しか気が付かないって。きっと♥気づいちゃっても、旦那様しかしてあげないしぃ♥エッチなのを見てもいいのは旦那様だけですよ♪
（口づけしながら振袖を脱がせていって、お互い目をとろんとさせながら熱い息が感じられるくらいまで密着して）
（帰りのお誘いもちゃんとバレていたようで、唇を指でなぞられれば、ふにゃっと顔も溶けて）
あふぅん♥♥はぅぅ♥んちゅ…あふっ♥あは♥私も、旦那様のがほしくて準備できちゃうの♥
はぁぁ…♥♥そう、みんなおっぱい見るから旦那様のだよってくっついてたんです。あぁぁ♥♥ちくびきゅってされると期待しておっぱいミルク準備しちゃうのぉ…♪旦那様がいつも虐めるからぁ♥♥おっぱい揉まれるとぉ…♥気持ちよくなれちゃうの♥♥はひ♥お仕置きして♥旦那様を誘惑する悪いおっぱいを虐めてぇ♥
あぁぁっ♥♥おまんこも♥キスしながらおまんこ♥すきぃ♥♥
（旦那様の顔を目の前に見ながらおっぱいやおまんこを弄られると、聞かせるように声が出ちゃって）
（弄りやすいように勝手に足も広がって、上も下の口もよだれが止まらなくて、おっぱいからも白いものが滲み出します）
（私も、旦那様のおちんぽを握ると熱さを感じて、おっぱいミルクを指に絡めて、やさしくしこしこしちゃいますね♥）
あぅぅ…♥旦那様が上手だから♥弱いところ全部知ってるからおまんこ喜んで気持ちよくなっちゃうの♥
エッチな指…あむっ♥私の…エッチな味がするぅ…♥♥はぁい、したらへて♥♥んむぅ…♥♥
ああっっ♥♥んん♥んん〜〜♥ぷあっ♥あむっ♥らんにゃしゃまぁ♥♥
（えっちな汁を見せびらかすように目の前で広げられれば、指を食べるように吸い付いて、ぺろぺろなめとっちゃいます）
（旦那様が入れる準備を整えてくれれば、私は旦那様に抱き着くようにして、旦那様のおちんぽとキスを受け入れます）
（抱きしめながらキスともおまんこもしてくれる旦那様に私からも足を絡めておっぱいも押し付けてちゃって）
（ドラフセシルのぷにぷにの気持ちよさを伝えちゃいますね♥）
【今日もよろしくお願いします。これが本物のだいしゅきホールドですね♥普段だとこの体勢をすると旦那様の顔がおっぱいに埋もれちゃいますもんね♥それも好きですけど】
【雰囲気出来上がるのが早いから♪旦那様に舌差し込まれちゃえば準備できちゃいますし、旦那様も私がする気でキスとかしたら準備できちゃうでしょ？新婚さんですからね♥えへへ♥】
【義理チョコなんて文化がないのはいいことですね。好きな人には直接持って行くでしょうし♪】
【何作ろうかなって考えててますけど、私が主に作ることになるのはそうですね】
【ちょっとづつ変えて何度も楽しまないとと思いましたから。ホワイトデーはまた違うことやりましょうね】
【今日はまた寒くなりましたものね、あふ♪チョコモカなんていいものを、チョコシリーズは家でやると満足度も上がりますね】
【ん…あったかくて甘くて、癒されますね。旦那様も一緒に…あと旦那様も欲しいなぁ（膝の上ぽんぽん、着たら抱きしめてあったかいーってしちゃいます】
まだまだ神社周りは楽しめる要素がありそうね…！まぁ、騒がしいのも悪くはないんじゃない？
結構食べてたものね、セシル。私も同じだし、軽く摘む程度に……
そうよセシル♥だからその続き♥もっと可愛くて、素敵で、大好きなセシルを見せて♥
考えたものね、知らない人から見れば大人とは思えないでしょうし…もし普段のセシルでやろうものならすぐに連れ去ってお仕置きモノよホント…♥
だから、覚悟して頂戴ねセシル♥新年早々、エッチなセシルにおちんぽ限界なんだから♥
小さくなったドラフセシルだってのに見下ろす連中、多かったものねぇ…セシルは私のモノだってのに。誰にだってやるもんですか。
いつもセックスする度におっぱいからだから、３年間の積み重ねのお陰で、もう完全にセシルのスイッチね♥もう滲んできて♥おまんこと同じぐらい反応してる♥
そうねぇ…じゃあ、悪いおっぱいにはこうやって♥誘惑する暇無いぐらい虐めちゃう♥このままだとおっぱいが玩具にされちゃうわよセシル♥
顔もおまんこもぐちゃぐちゃねセシル♥おちんぽ握った途端、キュっておまんこ締まってるし♥ホントエッチな奥さんっ♥んちゅぅ♥♥
（ドラフセシルの爆乳の先の硬く勃起した乳首一対、指で摘み上げて、おっぱいを引っ張ったり持ち上げたり潰したりと虐めお仕置きのリクエストを叶えつつ）
（セシルの扱くおちんぽの動きに合わせるかのようにおまんこも指で穿り、慈しむようにしながら舌を絡めて）
（求愛の愛撫に加虐のスパイスを混ぜ合わせ、様子を見ながらおっぱいは弄び、おまんこは徐々にペースを揚げていく）
ずーっとセシルのおまんこ味わってきたんだもの♥弱い所も、気持ちよくなれる所もたーっぷり知ってるんだから♥
そうそう、セシルのおまんこの味♥舐めるとクラクラしてくるぐらい熱くなるの♥んむ、れるっ♥せひるのくひも、エッチなあじ♥♥
んむっ♥んむぅぅ〜〜っ♥♥せひ、るっ♥セシルぅっ♥♥
（セシルの絡めた足と手に負けないぐらいこちらも抱きしめ、押し付けられるおっぱいを自らの身体で押し潰し）
（呼び合いながら舌を絡めて繋がる喜びに浸るだけでも、ドラフセシルの柔らかな抱き心地も相俟って存分に気持ちよく）
（腰を動かさずともおちんぽをビクビクと時折跳ねさせ、奥で口付けている子宮口に軽めの刺激を与えてしまう）
んぅ〜、むっ♥ぷはっ♥先に言っておくわ、セシル…加減、できそうに無いわ…♥
最初っから飛ばしちゃうけど、代わりに沢山イッて♥もっとエッチになってねっ♥♥
すごっ♥やっぱりドラフセシルっ♥ムチムチで♥ズンズンすると押し返して♥
セシルなのにちっちゃいから、イケない事してるみたいだけどっ♥私の奥さんだものっ♥♥んちゅっ♥あむっ♥♥
（暫し繋がる余韻に浸った後、一言謝ってから返事も聞かぬまま腰を持ち上げ、ドスンと急降下させてしまう）
（ぷにぷにのドラフセシルのお尻が潰れる程、一突き一突きをストローク長く、重く丁寧に。抜く時もおちんぽのカリ首でおまんこの肉を削ぐように）
（今年のおちんぽをよく覚えさせるかのようにねちっこくも荒々しいピストンの最中も、セシルを求めてキスを唇だけでなく、頬や額、首筋にと落としていく）
【ドラフセシルとなら顔付き合わせながら出来るものね♥だから私も動きやすいかも。フフ、どちらにも良さがあるもの♥】
【私もセシルに誘われたらすぐムラムラしちゃうでしょうし、キスなんてお互いに合図だもの♥しかもラブラブ熱々の新婚だもの♥えへへ♥】
【テレワーク環境だと義理チョコ封じになる、意外な効果ね…手渡しは、愛情の証と言えるもの♪】
【もし一緒に作るならセシルの事、先生って呼んでみようかしら♪なんにせよバレンタイン、期待しちゃうわねこれは♪】
【やっぱ記念日って大事だし、楽しむのにもってこいだからこそ、私もセシルを楽しませたいわ。えぇ、ホワイトデーも。バレンタインに応じて頑張るわ♪】
【明後日ぐらいからまた暖かくなったりするらしいけど…こうも落差があると身体が落ち着かないわ】
【チョコレートシロップがあると手軽に甘いものが作りやすくて助かるのよ。一手間感が満足感だけでなくちょっとした達成感にも繋がるし♪】
【はふっ…ホットチョコやココアとはまた違った優しさよねこれ♪ん、それじゃあ…今日のお茶請けは私って事で♪（抱きしめやすいよう向かい合って膝の上】
はぁっ♥そうですぅ♥おっぱい開発されてぇ、いやらしい手つきだって感じると、身体が準備しちゃうようになっちゃった♪
あひぃぃん♥♥おっぱいでちゃう♥玩具にもうなっちゃってるのぉ♥ふぁぁぁ♥
全部一緒にいじられるの気持ちいぃ♥だってぇ、ドラフセシルでこうやって高めながらするの初めてだし♥
おまんこくちゅくちゅさせながらそうやって聞くのぉ…はぁぅ…駄目ぇ♥♥あむっ…♪
（お仕置きという名の愛撫を強請れば、それに応えるようにおっぱいを形を変え乳首を引っ張られ）
（快感の証として指を白く濡らしながら舌を出しながら喘いじゃいます、その舌も咥えられれば蕩け切った顔で旦那様の愛撫を受け止めて）
あはっ♥今の私だから旦那様の顔も見れてもっとって身体を押し付けられて♥きもちいいですぅ♥
旦那様のも同じだから♥一緒にくらくらしましょぉ♥んあっ♥んむぅ♥はへぇ…♥♥
旦那様も同じにしちゃうんですからぁ♥こんなくらくらしちゃうようなおちんぽ、私のおまんこでびくびくいってる♥
おまんこ気持ちいいって顔してる♥おっぱい…♥旦那様と乳首と擦れ合って♥これしあわせにゃのぉ♥♥
（抱き着きあって、口とおまんこでも繋がり合って、感じてるって言われれば報告すれば気持ちよくなって）
（旦那様の顔を見てれば、気持ちいいのはわかるし、もっと密着するとおっぱいが旦那様の乳首を擦り合わさって、おちんぽもおまんこの奥をコツコツ叩いて、見るからにだらしない顔を曝け出してしまいます）
いいよぉ♥きてっ♥らぶらぶせっくすしよぉ♥♥いっしょにエッチになりましょうね♥
あひっ♥あっ、あっ♥おまんこ全部使われてぇ、いくっ♥♥あぁぁぁっ♥♥
旦那様っ♥これいいっ♥キスしながらセックスしゅるのすきいっ♥♥またいくっ♥ひやぁぁっ♥
ちっちゃいのどうしお似合いなの♥おまんこきもちいいよねっ♥あはっ♥だして♥おまんこいっぱいにして♥♥
（軽々腰を持ち上げてられて、おちんぽをおまんこの奥まで押し込まれるとそれだけで、ため込んだ快感を声で吐き出して）
（きゅうぅっておちんぽを締め付けて、足を旦那様の腰に絡めて、だらしないアヘ顔を隠すこともできず）
（むしろ、声を押えないように深くピストンされてキスまでされて、そのたびにぶるぶる震えちゃってます）
（もちろん、抜く時も入れるときもそれに合わせて腰を動かして、快感を二人で共有しちゃいます）
（私の快感の大きさは、行くのがわかるたびに、おっぱいからぴゅるぴゅると射乳しちゃうのですぐにわかっちゃいます）
（普段はそんなことないんですけどね…♪）
【顔を見ながらキスしながらできるのはやっぱり違いますね。普段は旦那様の顔見えない時があってね…うふふ♪】
【でしょう♪何も問題ないですね…いつも誘ってるように見えますけどいつもじゃないですからね。私からはキスがやっぱりわかりやすいですね。旦那様からはお尻をわしづかみにされたり、おっぱい揉まれたりすると…私のスイッチはいっちゃうかも…？】
【あれ選ぶのもめんどいのでなくなってよい感じです。学生はそうはいかないと思いますけどね。やっぱり、本命チョコ渡すっていう気持ちが違いますよね】
【そんなかしこまらなくていいっていうかね、チョコケーキ焼くかなぁって考えてます。ガナッシュとかは溶かして冷やすだけですからね。ケーキも焼くだけか】
【あ、バレンタインに応じてなんて言ってる。三倍返しですからね、三倍ですよ？】
【この季節に18度あったらしいですねこの間。信じられませんね】
【あぁ、なるほど。チョコシロップはホットケーキとかに使ったりします。あとはミルクチョコレートとかたまに作って飲んでましたよ。コーヒーに入れるのは当たり前すぎて逆にやってなかったです】
【ふふ、甘いチョコレートみたいな旦那様ってことですね（抱きしめてそのままキスして】
【甘いですねーぇ♪やっぱりこうしてる時が何より癒しになります…あったかいですし♪もうちょっと飲んだらベッドまで行ってそのまま…♪】
【旦那様のお返しでおしまいかなぁと思ってますけど、次は土曜日のいつもの時間でいいですか？】
私の手一つでこんなに声上げちゃうんだからセシルの言う通りだわ♥おまんこもおもらししたみたいで、指がふやけちゃうかも♥
そういえば、ドラフセシルの時って結構激しいプレイ多かったわね？フフ、じゃあたぁっぷり感じられるように仕上げてあげないと♥
クス♥セシルの駄目はぁ…良いって事、よね♥♥んむっ、ちゅぱっ♥
ぁふっ♥んんくっ♥あふぅ♥…お酒飲んでないのに酔っちゃいそうなぐらいあつぃ♥
セシルのおまんこにとって、大好きなおちんぽだものね♥美味しい美味しいって蠢いてるのおちんぽに伝わってるわ♥♥
だって、私のおちんぽも、セシルのおまんこが大好きなんだもの♥♥じゃあもっと擦れるように抱きついてあげないと♥♥
沢山気持ちよくなって♥沢山幸せになって♥グズグズにズブズブに溶けちゃいなさい、セシル♥♥
（繋がり合いながら愛を語り合うかのように快楽を伝え合えば、心も身体も満たされて高まり熱くなっていき）
（愛しいセシルのとろける顔が見たいと更に抱きつけば、セシルの爆乳は形を更に変えていき、快楽に揺れる身体が自然と乳首同士を擦らせ）
（じんわり汗ばんでいく身体が滑りを良くすれば、このまま達する事すら出来そうな程の心地よさの中で見つめ合い）
言ったわね♥じゃあエッチなセシルが見たいから私もエッチに♥遠慮無くっ♥
セシルのおまんこをゆぅっくりしてあげるとこんな感じなのね♥抜ける時はいじらしくて♥奥を叩くといやらしくて♥♥
私も♥セシルが私にしか見せないだらしない顔で♥セックス大好きって顔してるの素敵すぎて♥癖になりそぉ♥まだまだイクわよっ♥♥
えぇっ♥んっ、くぁっ♥おまんこっ、凄いぃ♥気持ちいいわっ♥♥ならっ、今年最初の精液っ♥全部おまんこに飲ませてあげるっ♥♥
絶対っ♥零したりなんてさせないんだからっ♥♥んっ♥ぁっ♥出るっ♥出ちゃう♥♥
だから、セシルがおまんこで精液美味しくてイッちゃうとびっきりのイキ顔っ♥イキ声っ♥間近で聞かせてっ♥♥見せてっっ♥♥♥
（セシルの快楽の嬌声が上がる度に、それを糧にするかのように打ち付ける腰の勢いが強くなっていき）
（締め付けるおまんこに逆らうかのように、それすら逆手にとっておまんこにおちんぽを感じさせるかのように抜く時はギリギリまで粘って引いていく）
（至近距離でセシルのアヘ顔を眺めて笑みを深めて、見惚れてしまえば片時とて眼を逸らさず、セシルの悶える姿を視界に収めて）
（スローペースながらも強く、激しく。しかし幾度と無く身体を重ねていれば、合図も言葉も無くとも互いに合わせて高まっていく）
（セシルの噴き出す母乳が身体に噴き掛かってもお構いなしに、甘い匂いの中で昂ぶるおちんぽの限界が近づけばおまんこの中でより太く硬く）
（次第に打ち付けるペースを早めて、絶頂へのスパートを掛けながら、仕上げは一際強く、セシルの身体と子宮を押し潰しかねないほどにプレスして）
（音が立ちそうなほどに迸る精液を子宮の中目掛けて射精していき、セシルは私のモノだと主張するかのようにぐりぐりと子宮口に亀頭を押し付け続ける）
【セシルの爆乳だとそうなりかねないわよねやっぱり…下手したら日常生活でもおっぱいに隠れてたりなんてありえそうだもの】
【流石にTPOは弁えて、だものね。キスはキスでも、じっくりだったり舌も絡めてって感じかなセシルの場合】
【私は…まぁ、直接的な行為だったりよね、うん…もっとそういう誘われ方したいって風にも聞こえるけど…？】
【まぁ面倒臭くなったら最終兵器位のチロルチョコでって事で。サプライズな感じで仕掛けるのもいいけど、やっぱ正面切っての勝負ってグッとくるものね】
【ガナッシュもケーキも、作れる人からすればそう言えるものなのよね。今なら私もそう言えるでしょうけど、その一手間が嬉しいものなのよ♪】
【うぐっ…この三倍となると相当気合入れないと…！！でもセシルが喜ぶ顔が見たいから頑張るわ私っ…！】
【もうそれって春よねホント。最近の気候は読めなすぎるわ】
【使い道多いからセシルにもおなじみよねやっぱり。濃いめの珈琲にミルクたっぷり、そしてチョコシロップに砂糖。お手頃かつ美味しいからおすすめよ♪】
【セシルにとっては一番のデザートかもしれないわね♪んっ…♥】
【んふふ…セシルもとっても甘い唇…♥私もセシルの傍が一番安心できて、リラックスできて…幸せなのよ♪なら、しっかり飲んで暖まったらね♪】
【お待たせしちゃってごめんねセシルっ。えぇ、次は勿論土曜日の２０時。いつもの時間にお願いするわっ】
【さてと…もうすっかり遅くなっちゃったしベッドに行きましょっか。ホント、夜は冷えちゃって…セシルに暖めてもらわないと♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。おやすみなさい。身体、冷やさないようにね？】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【私は困った時にはゴディバのチョコクッキーでした。高くないわりにリッチな感じするし…？義理とは違うんですよ的なのがいいんですよね】
【ふふ、それなら両方一緒に作りましょう。旦那様もお菓子作り始めてましたものね】
【気持ちだけ3倍なのでそんなに気負わずにね？でもやっぱり楽しみにしちゃいますから♪お互い様ですね】
【こう安定しない感じだと体調も安定しませんね…困ったものです】
【チョコシロップはお菓子でも結構使いますしね。なるほどねぇ…甘いものは暖まれますからちょくちょくやってみようっと♪】
【ふふ♪かもじゃないですよ？自分で甘く仕立てちゃったんですからわかってるくせに♪】
【いっしょにじゃあカフェモカ楽しみましょうか、旦那様逆向きですしね♪…ふふっ、そういってもらえると嬉しいです。旦那様をもっと駄目にできるように頑張りますね♪】
【いえいえ、土曜日は私が逆の立場でしたから。それじゃあ土曜日お待ちしてますね。そろそろ週一回かなぁって思ってますよ？】
【そうそう、夜も冷えちゃったから私も旦那様に暖めてもらわないとね♪ふふっ、お揃いです♪】
【今日も二人で暖め合いましょうね、おやすみなさい。今日もお疲れさまでした（ちゅ♪】
【私もスレをお返ししますね】
【お待たせしたわねセシル。こういう寒い時は温かいものが良いだろうし…っと♪】
【（キッチンからお盆を持ってやってくると、セシルの隣に。するとほかほかの湯気がセシルの鼻を擽っていく）】
【（丼の中にはネギと豚バラとニラ…そしてうどん。今回はニラと卵のあったかうどんを夜食にチョイス）】
【（少し濃い目のうどんつゆの中で溶き卵も具材とうどんに絡んで、片栗粉の軽めのとろみが熱を逃さない）】
【（そして隣には小さな茶碗の中にかやくご飯。人参、しいたけ、ごぼう、油揚げ、鶏肉が小さく刻まれていて）】
【（昆布、みりん、醤油の薄めの味付けがうどんを邪魔することなく、脇を固めてくれている）】
【実際、お腹が空いてると頭も回らないものね。暖まりつつ、まずは一息入れましょ♪いただきます♪】
【今後の予定も…セシルの邪魔はしたくないもの。セシルがやりたいようにしてくれていいんだからね？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>842
はひぃ♥そこ弱いとこぉ♥旦那様の指ってわかると身体も、心も反応しちゃう♥
早く一緒にきもちよくなろ♥っておまんことおっぱいとろとろにして誘っちゃうの♥
それか旦那様をリードするほうに回ることも多いですから。はぁい♥らぶらぶセックスしましょう♥
駄目になっちゃうほどいいの♥もっと駄目にして…あぁっ♥一緒に駄目になろぉ♥♥ちゅ♥
んんっ♥ふぁぁん♥旦那様の顔も発情してる顔してるもの♥
大好きっ♥んはぁっ♥気持ちよくて体がびくっってなると、それでまた気持ちよくなれちゃうの♥
旦那様の乳首もぷくってしてる♥はぅん♥声止まんない♥ティス大好き♥
気持ちよくなってる顔見ながらセックスできるのしゃいこうなの♥♥あひっ♥もっととかされちゃう♥
（声のかかる距離が物理的に近いし、やっぱり顔を見ながらセックスしてるのは感じ方もひとしおで）
（抱き着いてくれて、おっぱいに身体を押し付けて動けば乳首も擦れてもっと固くして感じてることを旦那様に伝えて）
（二人でとろけた顔をお互いまぢかに見ると、もっと初夜セックスにも熱が入るものですね♪）
はふぅ♥私を誰だと思ってるのぉ♥旦那様のお嫁さんなんだから♥遠慮なんて駄目っ♥
姫初めだから♥ちゃんと旦那様と気持ちいいセックスするの♥おちんぽバキバキなのに遠慮なんてできないでしょぉ♥♥うふふ♥
あぁぁん♥あっ♥旦那様のおっきぃ♥♥おまんこのおくに軽々届いてぐにっ♥っていっちゃうのくせになっちゃってるぅ♥ふぁぁぁん♥熱くて太くて♥締め付けると気持ちよくなれちゃうんだもの♥
はぅぅん♥いっちゃいそうな顔見られるの恥ずかしい♥旦那しゃまとのセックス大好き♥旦那様もおちんぽおっきくして♥セシル大好きって蕩けた顔してる♥あぁぁん♥いくっ♥先にいっちゃう♥沢山いけちゃうの♥
おちんぽ頑張ってご奉仕するから♥私のおまんこいっぱいにしてぇ♥♥あはっ♥いっくぅぅぅ♥♥
こぼしても全部舐めちゃう♥♥ぁぁぁ♥おちんぽ膨らんで♥言ってるのにもう一回いけちゃう♥♥
いくっ♥ふぁぁぁん♥子種汁子宮に注がれてるぅ♥♥あっ♥あっ♥いってるのに、奥ぐりぐり押し付けにゃいでぇ♥♥降りてこれないの♥いきっぱなしにゃのぉ♥♥
すきっ、んちゅ♥おっぱいも壊れちゃったみたいにミルクあふれて止まらないしぃ♥キスしながらおまんこしてぇ♥
旦那様に抱かれながらいきたいの♥♥
（感じてる声も顔も筒抜けだから、引き抜く時も押し込むときも気持ちいい声も顔も一段高くなってるのが簡単にわかり）
（それは私も同じだから、引き抜く時もおし込むときも腰を合わせて快感を倍増させるのも簡単ですよね♪）
（そうすると、ドラフセシルならではの強い快感に寄ったようなスローでも激しいセックスになっちゃいます）
（私はもう軽いのから重いのまで何度もいってるような感じで、いくたびに胸から感じ方も丸わかりのようにミルクがあふれて）
（魔力ミルクで旦那様も酔っちゃえるくらい濃い甘い匂いがあたりに漂います）
（そんな中、旦那様のおちんぽが限界に近づくのがわかると、おまんこも声も子種を奥に強請るように一層蕩けたものになって）
（先に深イキしたきゅうきゅう締まるおまんこで旦那様のおちんぽを締め付けて溢れるくらいの精液を受け止めちゃいます）
（それでも、おちんぽが奥にぐりぐり押し付けられると、アヘ顔も戻らないまま…旦那様に抱き着いて足は腰に絡みついて腕は首に抱き着いて、おっぱいも押し付けてそれだけでミルクがあふれて、キスしてびくっってそれだけでいっちゃいながら、この体勢でのセックスを強請って）
（すっかりセックスのスイッチを入れられちゃった私はゆさゆさ身体を揺らされるだけでもおちんぽの振動でいっちゃえそうです♥♥）
【ん、そういうこともたまにあります。危ないことはほとんどないですけどね、大体そこまで旦那様が来たらやることはそう多くないですものね、ふふ♪】
【こう、スキンシップのキスと、スイッチいれるときのキスは別物みたいな？旦那様と一緒にスイッチいれないと寂しいだけですからね。そういう風に誘ってくれてもいいってことですよ♥私はいつ誘われてもオッケーですから♪結婚式前のあれはすごかったなぁ…♥】
【そうですね♪鍋ものとかシチュ―とか…こういうのとか♪】
【うどんにかやくご飯なんて旦那様チョイスが完璧ですね。…そう、具もうどんをわかってるって感じがすごくします】
【いただきますー♪ん…あ、これ、あんかけになってる？肉うどんかと思ってたけど別物ですね、ひと手間のレベルがいつも思ってるけど高いですね】
【あふぅ…美味し♪一味かけちゃお、あむっ…あー、夜食って幸せ度高いですよね♪旦那様と食べてるってことも含めてね】
【（今日持ってきてくれた夜食はうどんとかやくご飯、シンプルで完璧なチョイスですね。肉うどんかと思ったらとろみもついてひと手間もしっかりかかった旦那様らしいもので）】
【（一口食べると身体も暖かくなって、かやくご飯で味の変化もしっかりついて、一味で味変してもやっぱり美味しいですね）】
【年明け結構帰りが遅くて時間が取れなくて、そういう時にまぁまぁ遅くまでやってる飲食店のありがたみを感じますね。そんなに使ってるつもりはなかったんですけどね】
【えーっと、前は火曜日飛ばしてもらってたけど、今回は土曜日も21時にしてもらってもいいですか？3月中旬までです】
【試験自体どうなるか分かったものではありませんけど…まぁ中止になったらそれはそれで連絡します】
【それじゃあ今日もよろしくお願いしますね♪】
セシルったら出来上がっちゃうと私がシてあげないと治まらないものね♥でも私もセシルじゃないと満足できないし♥
それもまたドラフセシルの特徴よねぇ…♥えぇ♥おちんぽで、身体全部で愛させて♥
もうお互い無しじゃ居られないぐらい駄目なんだけどね…♥もっと依存しちゃうじゃないの…♥ちゅ♥
そりゃあねぇ♥だってセシルと一緒だもの♥私もエッチだし、私もセシルが大好きだし♥♥
また感度上がったわよねセシル♥もうずっと気持ちいいから離れられなくなって♥
セシルの乳首だってコリコリで、それにミルクも溢れて凄いわよ♥んふっ♥私も大好きよセシル♥♥
セシルはもーっと凄い顔よ♥私とのセックスでドロドロの顔♥もっと見て♥もっと見せて♥♥
（間近で眺めるセシルの表情、そして近しい体格差から生まれる抱き合う密着感の強さも相俟って、四肢にも力が籠もり）
（まだ繋がったまま動いていないのに蕩けて、少しでも身体が反応する度、繋がるおまんことおちんぽが音を鳴らしてしまうほど）
少しは雰囲気大事にしてゆっくりにしようかなって思ったけど…なら、ガッツリやっちゃってもいいのよね♥
おまんこももうドロドロなんだし…じゃあしっかり気持ちいいセックス♥おちんぽが遠慮せずにしちゃうから♥♥
セシルのおまんこの為のおちんぽだもの♥奥をグリッてするの大好きだものね♥とても気持ちよくて、熱くてキツキツのおまんこを愛する為にまたおっきくなってるし♥
私は好きよ♥セシルのふにゃふにゃの蕩け顔♥この世で私だけが見ていい顔♥私もセシルとのセックス大好き♥だってセシルが幸せそうだもの♥
沢山イッていいのよ♥もっとぐちゃぐちゃにしたくなっちゃうし♥エッチなセシル大好きよ♥♥
おまんこの中も、子宮の中も♥全部埋めちゃうぐらい、いっぱい精液出しちゃうんだからっ♥♥
セシルのおまんこもまた締まってっ♥♥すごっ♥絶対たっぷり出しちゃうわっ♥♥
だぁめっ♥セシルの子宮に精液全部飲んでもらうためなんだから♥♥それに姫始め、なんだからっ♥♥
このおまんこのっ♥子宮の中もっ♥♥私のものだって新年からおちんぽで宣言よっ♥おちんぽ覚えてイキまくっちゃえセシルっ♥♥
んぅんっ♥じゃあもっとキスしながらグリグリしてあげるっ♥ぎゅうぎゅうに抱きしめてっ♥もっともっと♥
んぢゅっ♥大好きセシルっ♥もっとイッてっ♥私のセシルっ♥♥
（互いに通じ合う快感は何倍にも膨れ上がるかのようで、ゆっくり目のセックスながら一挙一動が快楽を生み出していき）
（魔力ミルクの匂いも合わさり、居間でのセックスで既にセシルに夢中になるかのように溺れていく）
（子種を欲しがるセシルのおまんこに応えるかのように、恥骨ごと押し付けるような奥への押しつけは射精の間ずっと続き）
（こちらもセシルの背に回した腕でより強く抱きしめて、唇ごと貪るようなキスをしながら精液を吐き出し終えても）
（暫く余韻に浸るように、甘い匂いの中でセシルの暖かさを感じながら繋がったままを維持していく）
――決めた♥今日の精液は全部セシルのおまんこに注ぐっ♥♥セシルがイキっぱなしになっても♥出せる分全部♥♥
今日はずーっと離さないし離れないんだから♥もっともっとおまんこさせてセシル♥ずっと眼を離さないからっ♥♥
次はペースあげていくわよ♥最初とどっちがセシルの好みかしら♥んふふっ♥んっちゅっ♥
（射精を終えて暫くして、眼を輝かせながらセシルをまっすぐ見据えて宣言すると、再び腰を振り始め、復活したおちんぽでおまんこを穿っていく）
（今度はピストン早めの細かめの動きで奥を執拗に狙うスタイルにしながら、セシルの乳首を引っ張って口元に寄せてしゃぶりつき）
（目の前でおっぱいを飲まれる様子を見せながら、魔力ミルクで更に元気になったおちんぽでセシルの子宮口とその奥を狙いにかかる）
【まぁ、セシルなら気配で問題なさそうだし…確かに、セシルとそれだけ近づくって事はそういうことだし…♪】
【挨拶のキスだってあるんだしね。でもセシルにスイッチ入ったら私も入っちゃうでしょうし…】
【機会があればそういう誘い方もしてみようかしら…♥結婚式前…あぁ、あれは本当に自然に一緒に入った感あるわよね…♥】
【こうお鍋一つで出来る料理がこういう時は便利だものねぇ♪】
【やっぱうどんの時はかやくご飯とかみたいに炊き込みご飯系じゃない♪冬の元気には豚バラにネギ、卵もほしいからニラ玉スタイルで更に倍プッシュってね♪】
【あんかけにすれば熱々を維持しやすいからね。一時期話題になったけど、酒溶き片栗粉用意しておくと美味しさも増して便利なの♪】
【あ、私も一味頂戴セシルっ♪この遅めのご飯って美味しさ以外のスパイスあるものねぇ♪フフ、私もセシルの美味しそうな顔を見れるのが幸せだもの♪】
【それにセシル、うどん好きだったし♪いつも頑張っているセシルに、こうやって貢献出来るなら、私も嬉しいもの♪】
【実際、営業時間が変わってみると解るものよねぇ…深夜営業当たり前だったのが無くなると、こうも不便なものだとはねぇ…】
【えぇ、そういう事なら了解よ。それじゃあ３月中旬まで、毎週土曜日の２１時を予定にしておくわね？】
【流石に３月ぐらいにはある程度はマシになっていればいいんだけど…でも、セシルがこうして頑張ってるんだから中止になんてなってほしくないものだわ】
旦那様と愛し合うの大好きですし♥旦那様以外知りたくもないです♥♥
えへへぇ…その言葉だけで身体反応しちゃいます♥発情しきっちゃって身体熱いんです…♥♥んちゅ♥
旦那様を離さないためなら何でもできますしぃ♥♥同じようになってほしいです♥毎年姫初めしましょうねぇ♥♥
それじゃあっ♥一緒に♥もっとエッチになりましょ♥♥はぅぅん♥♥
旦那様の顔見ながら♥キスしちゃって♥セックスするなんていつもと違うの♥♥
おまんこも気持ちいいけどぉ♥はぁん♥心がとろけてるの♥ぁぁん♥旦那しゃまぁん♥
おっぱいこすれて潰れてそのたびにミルク溢れちゃう♥初回から感じすぎちゃってるかも♥♥
あぁ…♥駄目♥見て♥いやらしいセシルの顔見ておちんぽ気持ちよくなって♥♥
そしたらもっといらやしくなっちゃうからぁ♥
（入れられてまだ動いてないけど、繋がったままキスをして胸を擦り合わせて、その振動だけでも奥に刺さったおちんぽがびくびく震えて、水音も響いて、気持ちよくなれちゃいます）
こんなおちんぽおっきくして♥お嫁さんおまんこパコパコしたいんでしょ♥好きなように、したいように♥
して♥…ほら、腰ちょっと動かしただけでもう旦那様の凶悪おちんぽ反応しちゃってる♥きてきて♥
ひぁぁ…♥どんな私でも一番気持ちよくなれるおちんぽ♥旦那様におまんこしてもらうのが大好きなのぉ♥
私も♥旦那様のふにゃふにゃ顔だいしゅき♥ふぁぁん♥一緒に幸せになろ♥愛されてるって二人で感じるの♥
しょんな♥しょんなこと見つめながら言われると♥はぁっ♥身体がふわふわしちゃう♥♥
おまんこ締めて気持ちよくするからぁ♥ふぁぁ♥いっぱいおちんぽ気持ちよくして♥♥
たくさん出して♥いつもと同じようにそれで魔力ミルク飲んで♥たぷたぷになるまで、沢山気持ちよくなって♥♥
あぁぁ♥♥旦那様が全部中だしするって♥精液タンクにするって♥そんなのおまんこ悦んじゃう♥
ドラフセシルに沢山おちんぽおぼえさせられて、もっと旦那様専用のセックスボディになっちゃう♥
んんっっっ♥♥らめぇ♥いくぅっ♥奥ぐりぐりしゃれてるぅぅ♥♥
（スローだけれど、濃密な相手の臭いとセックスの気持ちよさで相手の好きがどんどん増幅していって）
（顔を快感でふにゃふにゃにしながら、セックスに溺れて。高まってしまえばセックスと子種をおねだりする言葉も止まらずに）
（唇を重ねて、下の口も重ねて、濃厚に絡み合いながら、繋がった状態を維持して快感を共有します）
あぁ…♥決まっちゃった♥おまんこ破裂しちゃうまで注がれちゃうぅ♥♥旦那様のおまんこもかわいがってあげようと思ったけど、おまんこするぅ♥♥沢山セックスしよぉねぇ♥♥
あふぅん♥しきゅー虐められてる♥子供欲しいって降りてるよわよわ子宮気持ちいいのぉ♥♥
どっちもしゅき♥ふぁぁぁ…おっぱいミルク吸われて♥はひぃ♥おっぱいでもいきゅ♥
ミルク吸われて、おちんぽ元気になって♥気持ちいいのが止まんないのぉぉ♥♥でももっと気持ちよくなりたくなっちゃう♥気持ちよくしてほしくなっちゃう♥
（たくさん子宮に出してもらって、ずっしり重たくなったような気がして、それでももっとって身体に抱き着くと）
（今度は、さっきよりも短く強く奥をつつかれて、感度の上がった身体はそのたびに声が漏れちゃうんだけど）
（抱き着いて形の変わって口元に来た乳首を吸ってもらって、頤を逸らしてもっとって私からおっぱいを押し付けちゃうような始末です）
（当然、何時も通り魔力が満ちておちんぽがすぐに硬くなったことに対しても私はされるがままになるしかなくて）
（ぐちゅ♥ぐちゅ♥と抱き着いたまま腰を小さく揺らして快感を求めちゃってます）
【そんなこと考えなくてもそのまま大体くっついてくれますから♪】
【基本誘い受けですけど、その先もしたいっていう時にはきちんと誘いますから】
【あれはマゾな私的にはかなりありでした…♥たまにでいいので、旦那様にああやって迫られたいなぁと思いながら普段誘ってるのかもしれないなぁ…って。でそういうのが責め側に出た時がドラフセシルかなと。あ、今の私は責められたがりですからね♪】
【なんか本編の方時間かかってすみません…】
【そうですね、確かにIHでできる一人用の鍋焼きうどんとか無償に食べたくなって、美味しく感じるときありますものね】
【この炭水化物の組み合わせ、最高ですよねぇ♪なるほどねぇ、合う組み合わせなのはすぐわかったけど、ニラ玉でしたか】
【お酒で溶くの初めて知ったけど、程々に固まりづらいとかあるのかな？まぁ、旦那様の料理だし美味しくないことはないよね♪】
【はいどうぞ？うどんに一味は定番ですよね♪ふふ、美味しいものを作ってくれるんですから、美味しく食べないとね？】
【一時期テイクアウトがどこもやるようになって助かってましたけどね。これから飲食もいろいろ変わるんでしょうね】
【すみません、よろしくお願いshます。20時だと、なんか準備しちゃって…手につかないというかそういうことが何度かあったのでね…】
【どうでしょうかね、一応曲がりなりにも国家資格なので一年何もできないっていうのは避けたいと思うんですけど…本当わからないですね】
フフフ♥私も、セシルがこんなに気持ちよくなってくれるって間近で見てると嬉しくなっちゃう♥
いつもは包み込まれてるのに、今回は包み合って♥不思議な感じ♥セシル可愛いっ♥♥
いつもよりミルクも濃くて多いんじゃないこれ♥最初でこれなら最後はどうなっちゃうのかしら♥
それならしっかりセシルにおちんぽでお返ししてあげないと♥どこまでもいやらしく、エッチになってくれるように見ていてあげる♥
したいに、決まってるじゃないの♥世界で一番大好きなお嫁さんとのセックス、夫の私にとって一番気持ちいいんだから♥
んっ♥もぉ…♥それに私のお嫁さんはこんなにエッチで欲張りなおまんこしてて♥覚悟しなさい♥
大好き同士のおちんぽとおまんこ♥大好きなセシル♥愛し合って幸せになって♥気持ちよくなるのっ♥
セシルのおまんこが奉仕しくれる以上にっ♥私もおちんぽで沢山愛して♥気持ちよくしちゃうわよっ♥♥
精液タンクで、済めばいいわねっ♥いくらでも出そうなぐらい、おちんぽやる気なんだからっ♥♥
んふっ♥いいわねそれっ♥ドラフセシルを、私のおちんぽの為のモノにしちゃうってのもっ♥♥
ほらもっと精液飲みやすいようにっ♥おちんぽと子宮もキスし続けるわよっ♥んちゅぅ♥子宮開いてセシルっ♥♥
今日は一日、セシルのおまんこ漬けにしちゃうわ♥一日の最高記録、更新しちゃうぐらいにするわよ♥♥
子供も欲しいしおちんぽも欲しいって子宮まで欲張りなのね♥これ以上降りちゃうとおちんぽが潰しちゃうかも♥
んぷっ♥やっぱイクとミルクの出がもっと良くなる♥もっと抱きついて搾れば牛さんみたいに出るかしら♥♥んぢゅっ♥
ほらセシルっ♥元気になりすぎちゃってお腹ごと持ち上げちゃいそう♥それでいいいのセシルっ♥おちんぽに夢中になって♥
私のおちんぽに夢中な、エッチなお嫁さんの姿になっちゃえっ♥♥頭の中まで全部っ♥
そしたらっ♥私が沢山イカせてあげるっ♥精液も沢山出してっ♥♥膨らましちゃうっ、ぐらいっっ♥♥イキなさいっ♥♥
（セシルのミルクを飲んで元気になれば、快楽にのけぞるセシルを更に強く抱きしめておっぱいを押し潰しながら腰を振るい）
（より逞しくなったおちんぽでお腹を持ち上げそうな勢いまで腰使いが強まれば、肉同士がぶつかり合う音まで激しく）
（セシルのおちんぽを求める動きに合わせて子宮口を責め続けて、仕上げはえぐるような勢いのまま、再び精液を放っていき）
（既に一度目で満たされた子宮の中に更に押し込むようにして吐き出されながらも、今度は腰使いを止めずに）
（おまんこ全体に精液を馴染ませるかのように射精しっぱなしのおちんぽでかきまぜていく）
【私も、セシルに近づいたら抱きしめたくなるしくっつきたくなるし…セシルの体温、心地いいんだもの…♪】
【セシルの誘い受けって絶妙だから、ついついそれを見たくなるってのが私の中あるのかも…】
【だからこそ、ああいう誘い方をあまり出来ずにいたのかものね。これからは私も積極的にしていかないと。セシルの望みを叶えるためにも♥】
【そう言われるとドラフセシルの振る舞いはピンとくるものがあるわね。この経験も大事に活かしてセシルを満足させてみせるわっ♥】
【私も時間掛かっているからお互い様、気にしないでね、セシル】
【あのお手軽鍋焼きうどん、ふと眼に入るといいなぁって思う時あるの解るわ。最近だと…煮込みラーメンもいい感じかな】
【しかもお互いがお互いを高め合う魔性のコンビだわ♪溶き卵とニラの相性は抜群だし、この時期はニラで風邪防止にもなっていいかなって♪】
【そもそも卵と片栗粉で固まりにくくするってのもあるし、調味酒だから味付けにも使えるし楽なのよ。ペットボトルに入れておけばすぐ使えるしね】
【味も締まるし、程よい辛さもいいし、冬場は温まるしで一味は必須だわ♪ありがとセシル♪作る側にとって嬉しい賛辞だわ♪…ごちそうさま、でしたっと♪】
【それだけテイクアウトの需要もあるし、値段も変わるから重宝したりしたわね。変化が起こるのは間違いないでしょうね。テイクアウト系は増えそうだわ】
【ちょっと早めになっていると準備も大変でしょうし、その後も厳しかったら２１時でも大丈夫だからね？】
【寧ろ成人式とかを見習って数日に受験者分けて試験すればいいのにね。コロナが沈静化するのは当分先でしょうから、そういう部分も変わっていけばいいのに…】
【さてと、セシルのレスかこの辺りで今日はここまで、って感じかしら。姫始めも…このまま沢山しちゃうって感じで〆も近づいてるかな…セシルはやり残しは無いかしら？】
【そして次は…先の打ち合わせの通りに来週の土曜日２１時でいいのよね？】
私でしかできないセックスいっぱいしましょう♥キスしながらつながってもっと深く愛し合いたいです♪
初詣の帰りから…この時を想像しておっぱい溜めちゃってたから♥魔力の尽きるまでいっぱいおっぱい出せるからたくさんのんで大丈夫ですよぉ♥
そんなみられるって意識しちゃうとぉ…あふ、我慢できないぃ♥顔蕩けちゃうの押さえられないよぉ♥
ふふっ♪するしかないですね♥おちんぽお嫁さんおまんこでいっぱい気持ちよくしますからぁ♥あひっ♥
旦那様のおちんぽだもの♥旦那様の手も口も全身で感じて、気持ちよくなる覚悟ならいつでもできてますよぉ♥
あふぁぁん♥ぐちゅぐちゅって音響いてる気がする♥お昼からこんな濃厚セックス♥気持ちよくなるの♥
着物ごとどろどろにしてくれるのぉ♥えへぇ…♥それでもいいのぉ♥セシルをたくさん楽しんでぇ♥♥
普段の私も全身セックスできるように躾けたのに、ドラフセシルも開発しちゃうなんてきちく♥でもぞくぞくしちゃう♥
あんっ♥そんなのしらにゃい♥子宮勝手に旦那様のおちんぽにキスしゃれて♥子宮受け入れちゃうだけにゃの♥
あぁ…する♥いっぱいいかせられるようにおまんこ頑張ります♥
欲張りおまんこだから♥旦那様の魔力精液中だしされると吸収できるけど、あふれちゃいそぉ♥♥子宮つぶされてもいいからぁ、激しくしてぇ♥♥
あはぁぁ…♥おっぱいぱんぱんになっちゃうんです♥んひぃぃ♥絞られてミルク噴きながらいっちゃうぅ♥♥おまんこしながらおっぱいしゅきぃ♥♥
そんなのおまんこ壊れちゃう♥おまんこの中でもっと大きくなってるのわかるの♥いっぱいだして♥あつあつおまんこいっぱいついて旦那様のオナホみたいになっちゃう♥
頭セックスばっかりのエッチなお嫁さんになっちゃう♥♥結婚式前のセックスしか頭にないドーブツになっちゃうぅ♥♥
あはっ♥♥いくっ♥旦那様のおちんぽいくのわかるっ♥いっしょに行きましょ♥はわぁぁ…♥
いくっ♥いっくぅぅんんん♥♥…！？あっ、そのまま動くの駄目♥まだ気持ちいいままだからぁ♥♥
（私の魔力ミルクを飲んだ効果はすぐに出てきて、私を抱きしめる力も強くなって、おちんぽも大きくびくびく脈打った気になって）
（ピストンが大きく激しくなれば、私の声も、それによって愛液もおっぱいミルクも量が増えて、旦那様のセックスをもっとって誘っておちんぽピストンを子宮に責められて、高ぶりを吐き出してもらって、今度はそのままなじませるように円を描くように腰を動かしてもらって、陶酔したような声を上げさせられちゃいます。もう高いところから降りてこれないようにさせられていて）
（目がハートになったみたいに、はぁっ♥はぁっ♥って甘い息をつきながら力が入らないので旦那様に身体を預けちゃおうってしてしましいます）
ほ…ほんとにおまんこばっかり…！今度はどうしましょうかぁ♥どーぶつみたいにバックからセックスしてくれますか？
それともごほーししましょーかぁ♥うふふ♥おちんぽつながったままだからぁ、おちんぽの反応で気持ちがわかる気がしますねぇ♥♥
（対面でつながりながら、次はどうしてくれます♥ってとろんととろけた声で次のおねだりをして）
（場所だって、体位だって、旦那様の指示通りかなぁって考えています。最初は逆転の旦那様姫初めも考えていたんですけどね？）
（旦那様の一日中おまんこ宣言で、思考はすっかりしてもらうことしか考えていません♥）
【ふふ、旦那さんにいつ抱き着かれてもいいように身だしなみには気を使っていますから。近くに来るといい匂いするでしょう♥ボディーソープとかね♪】
【そうですか？誘い受けをしている自覚はあるんですけど、喜んでくれるならこのまま続けていきますね】
【なるほど、私が誘うからかぁ…旦那様も誘い受けっぽいから私に影響受けてるのかも？】
【旦那様を癒すっていうのはどんな私も変わらないけど、蕩かせ方とかありますからね♪ふふっ、どんなでも満足しちゃいますけどね♪】
【短くできないからなぁ…なんて思っています】
【あれ無性に買いたくなるときありますよね。冷凍美味しくなりましたよね。あぁ、煮込みラーメンもいいですね。この時期暖かいものは何でもおいしいですよね】
【なるほどねぇ、風邪予防も兼ねてかぁ。旦那様の愛がこもってることが改めてよくわかりました♪】
【あぁ、溶いて保管しておけるのかぁ。旦那様の冷蔵庫に入ってる調味料とか保存食とかそれだけで冷蔵庫いっぱいじゃない？と思うほどです】
【美味しいものを美味しく食べるのも大事ですよね♪私もごちそうさまです♪】
【普段使わないお店を探すっていうのはありましたね。あと、出前も頼むようになりました、今まで使ってなかったですけど便利ですね】
【試験が終わったら20時に絶対戻しますから！それも私には飴なんですから。とりあえずしばらくは21時でお願いします】
【そう言うのも考えられてるみたいですよ。対応できてない共通テストとかそういう試験を受けなきゃいけない人は大変ですよねぇ…】
【やり残しといえば、レスに書いたけど旦那様のおまんこも使いたいなと思ってました。これは次というか機会ができたらにしますね】
【来週あたりで〆られたらいいかなぁ…がんばろ、おー】
【もしよければ火曜日やりませんか？火曜日飛ばすか土曜21時にするか迷ってたので…やれれば嬉しいです】
【まぁ、お布団敷きながら、続きは聞くとして…こうやって添い寝する時間が少なくなるのもなぁんなんて思ったりしますし♪】
【お布団掛けて、私に抱き着いてもらって…風邪引かないようにね？今日寒いから気を付けてくださいね】
【それじゃあ、スレをお返しします♪】
>>856
【また寝落ちしちゃってごめんなさい…寒いと温まろうとするから、寝落ちしやすいいのかしら…】
【それと、火曜日のお誘い、大丈夫よ。元より準備はしてあったから、火曜日の２１時によろしくお願いするわ】
【風邪引かないよう暖めてくれてありがと、セシル…また火曜日にっ】
【それじゃあ遅くなっちゃったけど…スレをお返しするわっ】
【なんだか今日鯖が重ためじゃないですか？私だけかな？】
【罰ゲームかぁ、なんか旦那様を性的に縛ってみるとかそう言うのしか浮かびません…困ったものです】
【（柚子はちみつをちびちび口にしつつ、旦那様にもいる？って聞きながら）】
【まずは続きを投下しておくわね】
>>854
そんなにしちゃったら、キス中毒になっちゃうかもしれないわよ♥でも私のキスになら望む所よ♥
あの時から準備してたの？そんなに溜めてたら、夜までずっと付き合ってもらっちゃうかもね♥♥
顔、隠しちゃ駄目よ♥セシルがおちんぽでどうなるかぜーんぶ見てあげるんだから♥
私も、セシルを気持ちよく幸せにする覚悟は出来ているものっ♥沢山気持ちよくなりましょ♥
やっぱりお昼からするセックスしちゃうとドキドキしちゃうものね♥もうセックスしかしない日になったみたいで♥
セシルをもっと綺麗にしてくれている振袖ごと♥セシルの全部を楽しまなきゃ♥
まるで私のおちんぽが悪いみたいじゃないの♥でもセシルの子宮はおちんぽ大好きって言ってくれてるだけだものね♥♥
んふふ♥溢れた魔力はおっぱいから吸ってあげる♥じゃあお望みどおりにっ、ぐっと奥にっ♥♥
セシルのおまんこがどんどん気持ちよくなって♥おっぱいも日に日に美味しくなって♥だからおちんぽも頑張っちゃうわよ♥
いいじゃないの♥エッチで、オナホ願望のあるお嫁さんなんて♥私のためだけのエッチなセシルが欲しいんだからなっちゃえ♥なっちゃえっ♥♥
セシルが絶対イッちゃう私の精液っ♥出しちゃうわよ♥だから一番気持ちいい瞬間は必ず一緒じゃなきゃっ♥♥
イッ♥く、ぅぅぅっ♥♥だって私も気持ちいいからっ♥セシルがもっと気持ちよくなるのみたいのっ♥♥
（精液と魔力を注ぎ、おっぱいと魔力を頂き、循環して高め合えば限界を超えていくような心地を覚え）
（再びの吐精も一度目と遜色無い、寧ろ出しながら動いているからか勢いが中々衰えずにセシルの肚を更に満たしていき）
（セックスの余韻に浸り、目まで蕩けきったセシルから眼を離さず、弛緩したセシルを後ろに回した腕でしっかりと支え続け）
だって、おちんぽがセシルを大好きすぎるんだから仕方ないのよ♥なら、動物みたいになっちゃうなんて言ったんだからバックで♥
なら…おちんぽがセシルをまだまだ食べたり無いって解るでしょ♥んしょっ♥ドラフセシルなら支えられるぐらいになったのね私♪
こういう押さえつけ方も初めてかもね♥いつもはベッドだからっ♥おっきなお尻も強調されてる気がするわっ♥♥
（蕩けたおねだりに応えるために、繋がったまま腕に力を込めてドラフセシルを持ち上げて反対に向き直り、炬燵の上の食べ物をアイテムボックスへ片付けたら）
（セシルの上半身を炬燵の上に寝かせ、お尻を突き出させながらバックの体位で腰を振り始める）
（炬燵の上に乗っかり強調される爆乳と、突き出された爆尻に眼を奪われてしまえば、片手は尻を、片手は胸を弄んでセシルの極上の身体を楽しんでしまう）
【私も気をつけてるけど、セシルは本当にいい匂いなのよねぇ…♥ボディーソープ以外の要因も絶対あると思うわ…♥】
【やっぱりセシルが誘ってくれるは当然嬉しいわけだし♥セシルはセシルらしく、それが一番よ】
【だから、今後しっかり誘う為にも、私から積極的に動けるように頑張ってみるわね】
【私も、色んなセシルと身体を重ねてきたけど、どれも素敵だったもの♪私自身も色んなバリエーションあった方がいいかと思うぐらいだわ】
【私も、待ち合わせに入る時はちょっと重たかったわね…このまま書き込み出来ないレベルにならなければいいんだけど…】
【私が縛られる…ってのは今までなかったわね。まぁこういう方面の話の方が浮かびやすいでしょうし…】
【あ、私も柚子頂戴っ…ん、この清涼感と甘さが良いわねぇ…濃いめのお茶が欲しくなるわ♪】
【「ンート、キセカエニンギョウトカ、セシルノイチニチダンナサマトカ、オウサマゲームセシルオウサマオンリートカ？」なんでそんなに浮かぶのよシールス…？】
【罰ゲームを今日のメインにしちゃってもいいからね？それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
ふふっ、何時もの私より今の私に夢中にさせてあげる♥キスしながらにゃんて♥素敵♥
周りからの視線がね、旦那様に帰ったらいっぱいしてもらうんだって想像しちゃって♥くっついたら発情しかけてるのばれちゃうから腕も組めなかったの…でも旦那様が沢山飲んでくれるからいいけどぉ♥
やぁ…♥いやらしいところ見られちゃう♥エッチ大好きな顔見られちゃうよぉ♥
年明けから発情して♥姫初め楽しみにしてたから♥お昼からセックスする気だったしぃ♥あふぅん♥いっぱいセックスできますね♥はへぇ♥
綺麗…♪旦那様を好きでいられるから綺麗になれるの♥私の全部旦那様のものだから♥全部捧げちゃうの♥♥
このおちんぽが私をこんなにエロくするんだもの♥それがほしくて、可愛がってもらいたくてもっとエロくなっちゃうの♥あぁん♥おちんぽの気持ちよさセシルの身体が覚えちゃってるの♥おくっ♥奥こねこねしにゃいで♥
んふっ♥ふぁぁん♥おっぱいちゅーってされると出ちゃう♥お乳吹き出しながらいけちゃう♥♥
それでおちんぽまた元気になってぇ♥おっぱい出ちゃうのぉ♥あぁぁっ♥おちんぽふくらんだのわかるのぉ♥
なるっ♥なってる♥オナホ嫁になってるの♥ティス専用のえっちなセシルになってる♥ドラフおまんこ♥おちんぽおぼえちゃってるの♥♥
きゅぅぅん♥でてるぅ♥いっぱい出てお腹の中いっぱいだよぉ♥♥
そんなこと言いながら♥キモチイイから降りてこれないからっ♥いきっぱにゃしにゃの♥♥
（パンパンに張った胸からミルクを絞り出してもらえば、息を吸うだけで魔力が補給できるほどの濃密な匂いを旦那様に届けて）
（吸えばもちろん、ミルクの臭いだけで、おちんぽの精液があっという間に充填されちゃいます、そしてそれを私に打ち込んじゃえばまた、ミルクをあふれさせてという循環で）
（今は吸ったミルクを口うつしでそのまま舌を絡め合ったりといろんなことも新しく試せるようになって）
（昂った旦那様の身体は、二度目って言っても全く量は変わらずむしろ動いているからか、気持ちよさを引き延ばして）
（私は二回目なのにぐったりして背中を逸らし痙攣しているのを旦那s間に抱きしめられて、幸せを教え込まれているような始末です）
はぁい♥ふふっ、旦那様に愛してもらえるなら♥背が一緒だと、征服されている感じ出ちゃいますね♥
ちっちゃいのに旦那様を誘うようにでっぷり大きいお尻♥うふふっ、お尻も使えるようにしてますからぁ♥♥
机の上…あぁ♥これ背徳的でちょっと期待しちゃう♥♥おっぱいもつぶれてのしかかられてるみたい♥
あんっ♥あっ♥ああっ♥旦那様に組み敷かれてるぅ♥♥
（次のおねだりをしたら、今度は私をこたつの上に載せて、のしかかるようにバックで突いてくれて）
（机の上に潰れて後ろからでも多さの分かる旨と、旦那様を誘うように揺れる大きいお尻、あとは精液があふれているおまんこが目に入って、片手はお尻をわしづかみ、片手は爆乳をこね回されて、そのままおまんこを突かれて、頤を逸らしてあっ♥あっ♥って旦那様の興奮を煽れるように鳴いて）
（さっきと違う、力が入らないふわふわおまんこな状態で旦那様の蹂躙を受け止めてさっきとは違った気持ちよさを伝えちゃいます）
【香水もつけてますし、旦那様の反応を見てよさそうなものを選んでますからね♪】
【私らしくかぁ、ほどほどに頑張っておねだりしますね♪】
【それがこれかぁ、こういうの待ってました♪組み敷かれてるのってM的にはぞくぞく来るんですよね♥】
【ふふっ♪嬉しいです、考えた甲斐があります。いろんな私に合わせて責め方変えてもいいんですよ？なんて。ハードなのも大歓迎ですから♥】
【最近ちょくちょく重たくなってるみたいですね…某国からの襲撃かなぁ】
【私がやられたいシリーズは結構取っておくこと多いですよ？旦那様はされたいことありますか？】
【冬は柚子はちみつですよね。あ、このまま紅茶に入れてもいいので紅茶入れてきますよ♪】
【なるほど…！そのあたり思ったんですけど、旦那様役はいいなぁと思ったんですよね、でもこの身体じゃ旦那様って感じがあんまりねってなってます】
【それじゃあ、先取りしてバニー旦那様か、私を旦那様呼びかどっちがいい？両方？しょうがないなぁ♪（本編で使おうかと用意したバニー衣装を目の前に並べて】
【罰ゲームはこんな感じ？少しだけだけど寝るまでね♪】
普段のセシルに嫉妬されちゃったらどうしようかしら♥でもキス止められない♥んぅ、ちゅっ♥
随分とドラフセシルはエッチな妄想が得意なのかしら♥勿論全部飲むとして…一体どんな風にされるの想像してたのか…フフ♥
私しか見てないんだから安心しなさい♥セシルが私とのセックス大好きだってのは知ってるし、もっともっと好きにさせるつもりだもの♥
もぅ、初日の出よりも初詣よりも姫始めが一番大事だったのね♥セシルのエッチ♥淫乱♥おちんぽ中毒♥でもそんなセシルが好きよ♥
私の為に綺麗にもエッチにもなってくれるセシルにはおちんぽでお礼してあげないと♥素敵なセシルが捧げるおまんこに♥♥
奥の方がセシルは大好きだもんね♥ありがとセシル♥セシルがこんなにエロくて綺麗だからおちんぽがセシルをたっぷり犯したいって叫んじゃうの♥♥
んくっ♥んんぐっ♥♥いつもセシルのおっぱい飲んでるお陰かしらね♥おちんぽが成長してる気がする♥♥
おちんぽの為のおっぱいっ♥私の為のおっぱい♥私のっ♥んふふ♥歯型付けちゃえ♥カプッ♥♥
ドラフセシルもオナホ嫁♥ならこれからはどんな時でもおちんぽハメる準備しておかないとね♥♥持ち主のおちんぽにフィットするドラフオナホに♥
イキっぱなしで余裕無くなって♥そんなセシルも可愛い♥何回でも出せちゃうわこんなのっ♥♥
（循環する魔力とミルクで体力も精力も無尽蔵のような状況になってしまえば、溢れる活力は全てセシルに叩き込まれていき）
（高揚は行動にも現れ、まるで所有権を主張するかのように乳首を吸いながらも乳輪に軽めの歯型を付けたりとやりたい放題）
（セシルが二度目の絶頂にぐったりしていようとも、腰を降るのを止めず、互いの絶頂を伸ばせる所まで伸ばして幸せを甘受していく）
いつもだとこんな風には難しいものね♥ミルクのお陰で漲っている今なら抱えて動けちゃいそうなぐらいよ♥
おっきなお尻も、ヒクヒクしちゃってるアナルも♥すっかりグチャグチャなおまんこまで全部丸見えよ♥どれも全部私を誘ってずるいわ♥
まるでこれから犯されちゃうって感じよ、今のセシル♥思いっきりのしかかったっていいのよ、フフフ♥
これだとイチャイチャからちょっと遠のいちゃうかもだけど♥マゾなセシルには丁度いいのかしらっ♥♥思いっきり腰を叩きつけられるしっ♥
組み敷かれるのが好きなら…こうしてあげたらもっと雰囲気出るんじゃない♥このままだと本当にオナホにしちゃいそぉっ♥♥
（扇情的なセシルの姿と鳴き声に釣られて腰を振れば、パンッパンッ♥とお尻が撓む程に軽快な音を立て）
（先程と違いゆるふわなおまんこは硬いおちんぽに掻き混ぜられてグポグボと、精液と愛液を零させて蹂躙の有り様を耳に届けていいく）
（Ｍ気を示すセシルにＳ気がムクムクと鎌首をもたげると、ドラフセシル特有の角をおっぱいに伸びていた手が掴み）
（軽く押さえつけていけば、正しくセシルを組み伏せている構図を作り上げていく）
征服されちゃうのが大好きなセシル♥寂しそうにしてるこっちも、征服してあげないとかしら♥♥
一本、二本、三本♥もうこのまま手も入っちゃうんじゃないかしら、ケツマンコ♥♥
でもそんな事したらセシルが壊れちゃうかも♥壊れたいなら別だけど♥あら、四本目が入っちゃうわねっ♥♥
（自然と責め手が苛烈になれば、次に眼を付けたのは揺れるお尻の谷間の中の窄まりで、尻を掴んでいた手でおまんこをなぞり）
（愛液を潤滑油代わりにしながら、ゆっくりと一本ずつ指を増やしながら穿り、指の根元までも突っ込んでいき）
（まるでカウントダウンの様相を見せながら、ついには四本目まで入れて責め立ていきながら、セシルを煽りながら二穴責めを続けていく）
【流石は研究熱心なセシルね…なんか、私の攻略本みたいなの作られそうな勢いだわ】
【気負わなくなって、セシルがしたいようにすればいいんだからね♪】
【今までベッドの上か外かお風呂が多かったから、やっぱ机の上に押し付けるのって雰囲気変わるかなって♪】
【えぇ、それぞれに持ち味があるでしょうからね♥そんな事言うなら…ちょっとこうやって試してみようかしら♥】
【全く…そうだとしたら傍迷惑な話だわ…】
【つまりはまだまだセシルがされたいことはたっぷりあると…私？そうねぇ、やっぱり体格差系のシチュかしら？セシルと狼セシルで脚浮いちゃうサンドイッチとか？】
【こうホッとする感じがはちみつレモンとは違うわよね。へぇ、紅茶に…いいわねそれ♪お願いするわ♪】
【そりゃあ私は寸胴ボディで、セシルは女性らしさ全開だものねぇ…でも試しに男装してみる？】
【「リョーホー、リョーホー♪」もう両方させる気満々じゃない二人共っ！…でも、罰ゲームだし…ちょっと待ってて頂戴っ！】
【――どう、かしら…旦那様？こんな感じで、大丈夫でしょうか…？え、シールス何そのカンペ…？】
【〜〜っ…だ、旦那様のペットの兎のシンティスはぁ…寂しいと死んじゃうからぁ…抱きしめて、欲しい、ぴょんっ…♥】
【（並べられたバニー衣装を手に取り、一度退室して着替えてからおずおずと姿を表す。シンプルな黒のバニースーツとカチューシャに、エナメルのハイソックスとロンググローブ）】
【（旦那様呼びしながら上目遣いした後、シールスのカンペを見て顔を真っ赤にしながらも、トコトコ近づいてセシルの裾をつまんで至近距離で見上げて）】
【（まんまるの兎のしっぽのついたお尻を小さく左右に揺らしながらささやくようにおねだりして、言い終えたときには完全に茹で蛸の如き赤面に）】
どれも私なんだから♪ドラフな私ばっかり希望されたら、怒って押し倒しちゃいますけどね♪んふ♪
みんな胸ばっかり見てたんだから、旦那様はいつものことかもしれないけどぉ、今日は姫初めするってわかってるから♥
いいでしょー、でもこのおっぱいは旦那様のモノ♥旦那様にこうやって吸って♥揉んで♥可愛がってもらうんだーってね♥♥
旦那様のセックス、私の感じるところ沢山虐めて気持ちよくされちゃうから♥もっとしたくなっちゃう♥もっと好きに、あふ♥なっちゃう♥
初日の出も当然楽しみだったけど、でも初日の出見ながらセックスもいいかなぁなんて思ってた私もいたし♥はぅぅ♥ひどいぃ♥♥旦那様の前だから淫乱でもおちんぽ中毒でもいいの♥旦那様ぁ♥すきっ♥すきですぅ♥♥
私のためにいつも頑張ってくれてる旦那様大好きだから♥おまんこもお尻だって全部好きなだけささげちゃうぅ♥
はひぃん♥おちんぽおっきすぎるから♥奥に届いてぐりぐりするの♥子宮口虐めるのだんなさましゅきなくせにぃ♥あぁぁ、犯してセシルを旦那様のものだって覚え込ませて♥マーキングしてぇん♥
んふっ♥旦那様の魔力量が増えてるからでしょお♥無意識におちんぽに魔力流してるから♥はぁぁ♥ずっとおっきいままだし♥ずっとされてたら私がばがばになっちゃう…？
あひぃん♥おっぱいでいくっ♥♥食べられちゃってるぅ♥
はぁい♥旦那様のオナホとしていつでもおちんぽよしよしできる身体になりますから♥調教して♥使いやすくおまんこもおしりもおっぱいもほぐしてください♥♥はぁぁ♥いくっ♥いきっぱにゃしぃん♥
（最初旦那様を私に溺れさせるために始めた、魔力循環はすっかり私が旦那様にしてもらいたいがために準備するものになっていて）
（循環する魔力を全部私にたたきつけられれば、夢うつつで上ずった声で旦那様の声にそのまま反応するしかないです）
（もちろん、緩急をつけるように歯形をつけられればあぁぁ♥って甘い悲鳴で返して、なんでも快感と幸せに変換します）
（そんな中いきながら突かれてぐったりしてるところでも、まだついてくれてびくびくって震えながら幸せを甘受します）
って言いながら半分抱えてるようなものですし♥今の旦那様なら何でもできますよ、なんてぇ♥
ふぁ…♥沢山蕩けさせられて旦那様の女にされちゃってるところじっくりみられてるぅ♥♥旦那様が抱きたくなるような体にしたんだからぁ♥うれしぃ…♥あぁ、ちかいよぉ♥息吹きかけないでぇ♥
そぉなの♥犯されちゃうしかできないのに抵抗もできない♥♥わからされちゃうの待ってるの♥♥
ちがうのぉ、愛があれば犯されてもいちゃいちゃなの♥♥マゾだから♥旦那様にわからされちゃうの♥大好き♥あひぃん♥おちんぽずぼずぼ使われちゃってるぅん♥♥
（顔を精いっぱい後ろを見上げて、机に押し付けられちゃえば弱いところを全部曝け出した状態で）
（音が響くほど臀部に腰を叩き受けられればあへっ♥あへっ♥って舌を出しながら喘いじゃって）
（さっきよりも愛液も多くなった気すらします、ドラフモード特有の角をつかんでハンドルに使われちゃえば成すがままにしかならないですね♪）
あっ♥あっ♥おまんこしながらお尻もぉっ♥気持ちいいのおぼえちゃってるけどぉ♥♥
やぁ、きつい♥そんなにはいらないよぉ♥お尻ぐりぐり…あぁ…そんな一杯入れちゃってるぅ♥
ぬぽぬぽいってるのわかるよぉ♥♥おまんこされながらケツマンコするの気持ちいいのぉ♥♥
おちんぽ準備整ってるからぁ♥ドラフセシルのはじめて♥♥姫初めで奪ってください♥♥
（押し倒されたまま、今度はお尻にも魔の手は伸びて、愛液をたっぷりまぶしてほぐす指は初めてだけどお尻の穴は）
（普段のセシルのケツマンコの感覚を覚えてるから、指が増えても、きつく締め付けるけど嫌がらないです）
（むしろ、姫初めでアナルバージンを捧げようと甘く鳴きながら誘っちゃうくらいです）
【旦那様のことを一番見てるのは私ですから♪旦那様だって私のことよく見てますよね、好みとかよく覚えてくれてるし】
【まぁ、旦那様と気負わずに入れますから、ほどほどに誘ったり誘われたりしていければいいって感じですよ】
【やっぱりこういう生活感のある所でするの旦那様も言ってたけど気分変わりますね】
【あっ…♪お尻してくれてる♥指も増えちゃって、こういうの好きです…♪せっかくだからアナルバージンってことで…してもらったこと確かなかったですよね？】
【色々世の中きな臭くなってますからね、なんかずっと不安定ですよね】
【旦那様をお嫁さんにする系はまだいくらでもできることありますしね、あとはほら丑年ですから…？そういうの掘り下げていろいろしたいっていうかね】
【旦那様の希望はなるほど…私と狼モードの二人だとまずそれですよね。旦那様3P結構好きなんですね、ふふっ♪】
【飲み物の世界でははちみつレモンの方がメジャーですけどね、柚子の方がじんわり暖まる感じがしますよね。はい、紅茶ですよ。砂糖の代わりにそのまま入れて大丈夫ですから】
【男装…さらしも巻いちゃいますか？男装の麗人って感じにはなる…といいなぁ。むしろ旦那様に牝牛化しちゃう呪いのアイテムとか…】
【両方♪両方♪お、流石旦那様。太っ腹〜】
【おぉ、だん…ティスかわいいっ♪ベットで抱きしめてあげるから…今日はご奉仕いっぱいしてね♪】
【（旦那様呼びバニーで登場の旦那様に、抱きしめるように片手でお尻をさすって片手は背中に回して）】
【（ベッドまで誘導して、ベッドでは、キスから入るいつもの…今日はでも私がティスを女性として可愛がるに決まってますよね♪）】
【むむ…もう終わっちゃうのもったいない…こんなにかわいいのに…】
【次は土曜日で、すみません先週の予定通り21時でいいですか？】
【コロナで不安定な所な土台の上じゃ、色んな事も起きちゃうのでしょきっと。早く落ち着けばいいんだけど…】
【私の受けの機会の方が少ないってのはあるもんね。あぁ、以前も話してたものね。コスにしろプレイにしろ活かしやすいってのもあるし】
【ふと狼モードの登場機会が２回しかないって思ってね。まぁその…セシルに沢山愛されるのってやっぱいいじゃない？】
【なにせその名前の飲み物があるから知名度は仕方ないでしょ。どれどれ…ん、紅茶を邪魔せずいい感じ♪レモンと違って酸味が抑えめなのもポイントかしら♪】
【セシルならいけるんじゃないそういう方向も。さらしだとキツそうなら、そういう変装用のアイテム作るのもいいし。私のおちんぽ隠す前張りも考えてるし…】
【つ、ついに私に胸が大きくなる機会がっ…！？「デモゴシュジン、ペチャパイノママダッタリシテー♪」こぉらシールスー！】
【もう調子に乗って…まさか私が先にバニースーツを着ることになるとはね…】
【むぎゅっ！？んひゅんっ…♪もぉ…その代わり、沢山愛してね、旦那様…♥】
【（抱きしめられたらセシルの爆乳の中に埋もれて身動き取れず、その気のセシルにされるがままに）】
【（ベッドに寝かせらてキスまでされて、しおらしくしながらも両手を伸ばしてセシルを迎えて、寂しいなんて感じる暇が無いぐらい可愛がられるのだった）】
【まぁまぁ、あんまり遅くなっちゃうと明日が大変だし…それに、セシルがしたいならまたいつでも…（ボソ】
【土曜日の２１時、前回打ち合わせした通りに。勿論大丈夫よ。謝る必要なんて無いの、気にしない気にしない】
【それに、勉強頑張ったらご褒美、でしょ？あの時の目標、しっかりやったら…それこそまたバニースーツ、着せたっていいんだから♪】
【セシル、今日も遅くまでありがとねっ♪おやすみなさい♪…と言っても、すぐには寝かせてもらえなそうだけど、ちゅっ♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【落ち着くのはもっと先ですよね、去年とは世界がどれだけ変わるのやらッてね】
【私はネコですから、旦那様に可愛がってもらう方が好きですけど、旦那様がそういうならタチ側に回ってもいいですからね。たまにですけど】
【狼はほら番外編に近いから…メインは私かドラフかにしてたんですけど、旦那様が気に入ってくれたなら…♪】
【そう言う変装用マジックアイテムって世の中絶対ありそうですね、なるほどそういうのもいいかも…】
【呪いってわざわざつけてるのに喜ぶ旦那様…そこまでですか…もちろん丑年ですからね、牝牛にしてあげますね♪】
【ふふっ、旦那様、罰ゲームですから♪罰ゲーム♪】
【ティスだってすっかりその気♥わかって着てきたでしょ♪兎は年中発情期だって思い出させてあげますから♥】
【（旦那様を有無を言わさずベッドへ連れて行って、これから起こることに期待しちゃってる顔になりつつある旦那様を）】
【（慎ましいけど、感度のいい胸をさわって、組み敷きながら普段とは逆のように身体を重ね合うのでした）】
【そうですよね…せっかく旦那様がしてくれたのに残念…また寝落ちしてもらわなきゃ（違】
【よろしくお願いしますね。いやぁ…あんまり捗らなくて困っている最近です…こたつに入りながらだといつのまにか寝ちゃう…】
【そう、それを支えに頑張っていますから、ご褒美は旦那様によしよししてもらうんだ…！】
【お休みなさい…今日もありがとうございます。そのまま今日終わるかなと思ったけど、こうやって求めてくれる展開になったのは嬉しいです】
【もちろん寝かさないですからね♪旦那様にも愛される気持ちよさ♥知ってもらいたいから♪】
【それじゃあ、私もスレをお返しします】
ってことで移動お疲れ、ちゃんマス、リンボっちは話ややこしいから置いてきた！
そんなわけでこっからはなぎこさんが相手しちゃうわけだけど
ふたなりなあたしちゃんに犯されちゃいたいとか……意外とこじらせてんね？
でもま、ちゃんマスのお願いなら喜んで答えちゃうけどさ♥
シチュエーションとか、こんなふうにして欲しい……みたいなのってあるー？
軽いノリって事でいいなら、あっちでも少し話したけどもう何度か経験ありとか
タイミングさえ合えばちゃんマスも普通に応えてくれそうな関係なのかなーって思ってるけど
イメージ違うかもだし。あとは竿？魔羅？あ、チンポかな……呼び方任せるけど
サイズとかの希望もあれば聞いちゃいたいかな！
それではシチュエーションなのですが、女マスターなら軽いのにとどまらずハードなのもありかな〜と思ったり？
軽いのから順にあげていくと
1.そういうの経験済み、でもふたなりはまだで、絆高まりすぎた清少納言が
お嫁さんにするためにこっそりふたなり生やしてねじ込んじゃう
2.経験済みではないけどサーヴァントとして友達的に仲良しな清少納言がムラッときて襲っちゃう。
3.敵サーヴァントとして遭遇、戦闘で無力化したこちらを思いっきりガチレイプ
とか考えつきます。個人的には下に行くほど好みではあるかな〜と
サイズは……子宮まで突き上げられる立派なのがいいなと……
ほほーう？ちゃんマスは意外とハードなのが好みかぁ……
個人的には一番目とか結構好きだけど、三番目もばっちこーい！
ってことで此処はちゃんマス優先、ガチレイプの流れでどうだい！
ざっくりな流れ的には、それこそ平安京攻略中で
リンボっちの悪巧みであたしちゃんも敵側だったり……
……で、不意を突いて団蔵ちゃんも壊しちゃいつつ
ちゃんマスをこっちのモノにするために犯しちゃうとかどう？
子宮まで……なーんてエッチなの好きそうなちゃんマスのこと
泣いても謝っても許してあげない感じで抱いてみたいかなー♥
他にしてみて欲しい事とかあったら言うの今のうちだよ、ちゃんマスー？
今の所、イラマチオとバックから抱いちゃうのは考えてるけど
そのまま放尿とか、アナルハメちゃうのもオッケーだし
欲望に素直になっちゃえよ〜、ちゃんマス♥
じゃ、じゃあガチレイプで！
嫌がっても許しを請いても容赦なくぶち犯しちゃう感じで……
壊しちゃうって、性的に……かな……？
見せつけながら、目の前で精液流し込んだりして……
え、えっと、中でおしっこ出されるのと……
術で淫紋刻まれたりとか……されたい。その状態で受精させられると、
チンポに逆らえない肉奴隷になっちゃうようなの。
で、どうにかこうにか特異点は解決したけど、そのあとの召喚で
特異点の記憶をばっちり保持した清少納言を召喚しちゃって……とかどうかな？
もっちろん、抵抗できないくらいたっぷり犯して
つながったままドロネバザーメン注いでるのも見せ付けてさー♥
それこそ気絶しちゃうくらいまで犯しちゃうのとか、どう？
んふー、放尿されちゃいたいなんて好きものだなー、ちゃんマスは♥
そしてだ……そしてだよ？さてはちゃんマス、○４スレで似たような募集をしていたなぁ？
アビーかメルトっちで声掛けようか悩んでたんだぜぃ！
……あ、違ったらマジごめんってことで。うん。
なんならがっつり犯されちゃうのは前置きにして
カルデアに呼ばれたあたしちゃんにもっかい犯されて
あのときのことが忘れられないのもハッキリ分からされちゃって……
……んで、ガチ妊娠して堕ちちゃうまであたしちゃんに抱かれるのとか、どうよっ？
すっごく、良いとおもう……！
ちょっと身に覚えがあるかも？
めぐりあわせってあるのかもね〜。
あ、それ良い……そうしよう。
特異点で受精させられてて、レイシフトだから何とか助かったけど、
カルデアじゃそうはいかなくて……って。
最初は何食わぬ顔で普通にサーヴァントしてて、こっちが油断し始めたところに、
それこそシャワー中に襲って、とか！
褒められた〜、やったー！
それじゃざっくりだけどプレイの方向性は決まりで！
んで、ちゃんマスも悪くない感じの返事してくれちゃってるし……
それじゃ前提としてレイシフト先のあたしちゃんにガチレイプされ済み
その後でカルデアに呼ばれたあたしはマトモで……と思いきや！
な感じで、シャワールームでレイプしちゃう流れで行こっか♥
最初は女同士の身体の触れ合い〜程度かと思ってたら
ガッチガチのエグい勃起チンポ押し付けられちゃって
顔が青ざめちゃう感じ？……なんてどうだいっ、ちゃんマス！
うんうん、ガチレイプといっても
凶悪チンポできっちり感じさせられててイカされたりしてて、
その経験が体に残ってる感じで……
それで、青ざめて、逃げ出そうとするけどしっかり腰掴まれて、
容赦なく貫かれちゃって……特異点で刻まれた快楽と
チンポに逆らえなくされた記憶がフラッシュバックして、
令呪使ったりもできなくされて……みたいなのはどうかな？
完全に快楽堕ちで抗えない感じ……バッチリじゃんちゃんマス！
もうそれ採用っ！めっちゃエッチだし楽しみじゃん♥
ちゃんマスさえ良ければ、このまま書き出し……
あたしちゃんからが良さそうかな？ざっくり用意して
そのまま始めちゃいたい所だけど、時間とか大丈夫そう？
あ、それと他に相談しておきたいのがあったら何でも言ってね！
嫌がるし、許してってお願いしたりするけど、
当然そんなの無視してがっつりレイプして、受精自覚できるほど凶暴な精子流し込んで、
今度こそ完全に逃げられない肉穴にしちゃって……♥
うん、じゃあお願いしちゃっていい？
途中で休憩挟むことになるかもだけど……
(肉体的に犯され、あまつさえ受精に近い程の状態まで追い込まれたのは)
(過去にただ一度きり、清少納言の姿をした似て非なるサーヴァント)
(その相手とのことだけ、だっただろう。とはいえ、幸いにして)
(直後に現地の友好的なサーヴァントに救われ事なきを得たのだが)
(その特異点の修復を済ませた直後の召喚で清少納言の姿を見た時は)
(血の気が引き、膝からへたり込んでしまったのも記憶に新しい)
(これまた幸いにして、当時のレイシフト先での清少納言と)
(カルデアに召喚されたその人はまったくの別人格である、と)
(周囲は勿論、本人も何も知らない様子で言われて付き合う内に)
(マスターのトラウマも自然と解消されて行くこととなる、のだが)
――……ちゃーんマスっ♥あたしちゃんも入れておくれよっ！
(ある日の夜。トレーニングを終えたマスターが1人、シャワーを浴びていると)
(そう広くはない個室の扉が開き、誰かがそこに入ってくる)
(声色ですぐに分かるその相手というのは、清少納言)
(当然衣服は身に付けず、すべすべの肌をすり合わせるように背後から不意に抱きつき)
えへへ〜、ちゃんマスが１人なの、中々無いから来ちった♥
……っていうのもさー、ちょっとお話があってね……♥
(うりうり♥と悪ふざけのように胸に手を伸ばしたり)
(反対に自分の乳房を背中に当てたりしつつ、声を掛けると)
……あたしちゃんに抱かれたの、まだ忘れてないでしょ？
(ふとそんな事を耳元で囁きかける。それと、ほとんど同時に)
(びちっ♥と硬い感触がマスターの尻肉へ押し当てられる)
(独特の形状、その熱さ。以前、彼女が失神する程強烈に犯された)
(忘れられるはずもない形であることは、語るまでもなく……)
>>879
出来たよちゃんマス〜！ってことで書き出しちゃった！
要望もオッケー！ばっちり孕ませて、あたしちゃん専用の雌穴にしてあげる♥
休憩も言ってくれたらいつでも大丈夫だから、よろしくねー！
うわ！？
（マイルームに侵入者がいるのは割とよくあることなのだが）
（今回はシャワー中ということもあり、なおさらびっくりした）
（気さくで明るいその声は、日本人なら誰もが知る清少納言）
（その性格でカルデアにもたちまち溶け込んだのだが……）
いや、来ちゃったって今シャワー中……
こ、こら。やーめーてー。
（ようやく慣れてきてはいたものの、やはり彼女には苦手意識があり）
（ましてや無防備な裸ともなるとなおさら。逃れるように体を離すも、狭いシャワースペースではそうは慣れることもできなくて）
……え？
（耳に入ったのは、信じたくない言葉）
（それと同時に、尻に硬いものが当たる）
（思い出したくない、なのに忘れようもない、屈辱、悲痛、そして熱い快楽の記憶）
（それが一気にフラッシュバックして、一気に鳥肌が立ち）
……っ！！
（清少納言を押しのけるようにして、マイルームの出口へ走ろうとする）
【うん、それじゃ改めてよろしく！】
【受精したのをそっちも感知してあおったり、いろいろ……絶望させてね♥】
(触れ合った少女の肌が総毛立つのを感じると)
(マスターに見えないところでクスリと微笑んでから)
(彼女が逃げ出そうとするのを予測していたようにしっかりと腰を抱き締め)
(シャワールームの壁に背中を押し付けるようにして力強く引き寄せる)
(外見は細身でも、やはりサーヴァントと思わせる力の強さと)
(正面から向き合う格好になれば、先程尻肉を叩いた勃起が)
(忘れがたい程の凶悪な形をした肉棒が、はっきりと見える事となり)
なんで逃げようとするのさ、ちゃんマス♥
まあ、あの時も身体引きずって逃げようとしてたけど……
……気絶するくらいイカせてあげたの、覚えてるくせに♥
(身体を壁に押し付けながら、反り返った肉棒を秘所に触れさせる)
(秘裂を擦って、当時刻んだ痛みや快感を思い出させるようにしながら)
(カルデアで振りまくのと同じ、人懐こい笑みを見せつつ)
……あん時はレイシフト先だったけど、此処はカルデアで。
もし受精したらどうなっちゃうかくらい、ちゃんマスも分かるっしょ？
あたしちゃんの我慢もそろそろ限界だし……大人しく抱かれてよ、ちゃんマス♥
(愛撫やムードなんて欠片もない、以前と同じようなレイプの流れ)
(固く張り出た亀頭を膣口に押し付けると、ぐっと腰を突き出して)
(ろくな潤滑もないままに、自分の形を覚えているだろう膣内へと)
(抵抗は許さないとばかりにイキらせた勃起を、力強く挿入していって)
【破滅願望持ちのちゃんマス、かーわいー♥】
【んじゃ、あたしちゃんも張り切っちゃうからね！よろしくぅ♥】
うっ……！
（逃げようとしても、サーヴァント相手にかなうはずもなく）
（捕まえられ、壁に押し付けられて）
（あの日、嫌というほど見せつけられた凶悪なものがはっきりと視界に入ってしまう）
な、なんで……覚えて……！？
や、やだ……やだやだやだ……！
（あの時サーヴァントを倒されて、目の前で犯し雌として堕とした肉棒）
（自分もまたその餌食となり、嫌なのに、ダメなのに、何度もイカされた）
（中に熱いものが溢れ出すのも、おぞましい無数の精子が体を侵食していくのも）
（孕まされ、自分の雌の本能が『産まされる』と告げたことも、はっきり覚えている）
（それが、今また目の前にあって）
いや……！ あっ、い”！？
（悲鳴と共に、肉棒で貫かれて天井を仰ぎ）
（体を震わせながら硬直して、口をパクパクと動かして）
【えへへ……】
【あ、そうそう。私が感じる快感に関しては……そっちが確定気味に決めちゃってくれるといいかも】
【レイプで、無理矢理感じさせられるんだから、ね？】
んー？なんでって、最初から覚えてたからでしょ♥
……あたしちゃんのこと召喚した時、ちゃんマス倒れちゃったじゃん？
それ見てて、しばらく様子見しないとなー……って♥
(獲物を遊ばせる狩人のような、軽々しい態度や口調とは裏腹に)
(行為は完全にどす黒い意志が滲んでいて)
(押し付けた肉棒は、これが冗談でないことを示している)
(そして、その竿先を力強く、躊躇いなく挿入していけば)
(ギチギチと膣肉をこじ開けるような、大きさゆえの痛みと)
(それ以上に、以前刻み込まれた快楽が一気に身体を駆け巡り)
(例えるなら電流で身体の自由が奪われ、震えるように)
(マスターの身体を内側から塗りつぶすようにして、肉棒を沈めていき)
ほらほら、あたしちゃんのチンポの形……思い出したっしょ、ちゃんマス♥
これで孕まされて、お腹膨らんじゃうくらい中出ししたのもさ……♥
(物も言えない様子で口をパクパクと開く彼女に顔を近づけると)
(その唇を奪い、舌を挿入して口内を蹂躙していきながら)
(凶悪な太さをした肉棒を、膣壁が引き攣るような感覚も無視して押し込むと)
(やがてごつんっ♥と子宮を叩き、根本まで竿が挿入されて)
(その子宮への刺激が、マスターの雌としての本能を揺さぶるかのようでもあり)
(濃厚な先走りを子宮口へと塗りつければ、自然と身体は孕む準備を始めるような)
(下腹がきゅんと疼き、嫌でも秘所が濡れ始めてしまうようで)
【ふむふむ、こんな感じっ？もっとやってもいいよ！って時は言ってねー！】
【にしてもちゃんマス、良い感じに嫌がってる雰囲気出てて……】
【にひひ、虐めたくなっちゃう感じ……】
（巨大なもので拡張される痛み）
（そしてそれを上回る快楽が体を打ち据えて）
（つま先立ちになって、清少納言の肩にあてて押し返そうとしていた手から力が抜けていく）
い、いや……お願い、抜いて……
これ、これは嫌だから……んむっ！
（目に涙を浮かべて懇願する言葉も、途中で口をふさがれ）
（逃げるように引っ込んでいた舌が、嘗め回されて弱弱しく嬲られる）
んんんっ！ ん、ん……！
（体をよじって逃れようとしていたが、子宮をノックされて）
（さらに先走りまで塗り付けられると、一度子を孕まされた記憶が）
（良質なオスを求める雌の体が、それに反応してしまって）
（愛液がにじみ、おずおずという風に締め付け始めてしまう）
【うん、こんな感じっ！ もっと……できるんだ……じゃ、じゃあ……】
【あうぅ……た、楽しんでくれるなら、うれしいかな……】
んっ、ふふ……♥ちゅっ、ぁ……んむ……♥
(抜いてと言われてそれに応じるはずもなく)
(言葉を遮るように口づけすると、弱々しく動く舌を絡め取り)
(互いの唾液を口内で混ぜ合わせるような卑猥なキスをしながら)
(ごんっ♥と子宮口をノックして)
(じわじわと愛液が滲み出すのを感じながら)
(身体を押さえつけるようにしていた両手を、その腰に添えると)
(つま先立ちの身体を支えるようにして正面から向き合い)
ちゃんマスのここ、犯されて喜んじゃってるっぽいよ？
ほら、こんなふうに濡れてさぁ……♥
(深く挿入したままの肉棒を軽く揺すれば)
(ぐちゅっ♥と愛液の粘ついた音がシャワールームに響き)
(それが強制的なモノでも、身体は感じているのだと自覚させ)
ねー、ちゃんマス？……あたしちゃんのザーメンで、もっかい孕んでよ♥
子宮が欲しがっちゃってるの、あたし分かるんだよねー……♥
……ちゃんマスも、ホントは分かってるんでしょ？
(腰に添えた両手がヒップへと回り、太腿を抱えるように触れて)
(つま先立ちだった身体をひょいと抱えてしまうと)
(背中を壁に預けただけの不安定な格好で、マスターの身体を抱き上げ)
(その状態で一度肉棒を引き抜き、再び一息に子宮口をごちゅっ♥と貫くと)
(一度だけの突き上げで頭が真っ白になるような快感が身体を支配し)
(下腹が熱く、オスの種を受け入れる準備を始めてしまったような感覚と)
(それをさらに促す、毒のように熱い先走りを膣内に滲ませながら)
(ぐちゅ♥と蜜液をかき混ぜつつ、荒々しい腰使いで腟内を犯し始め)
(ピストンの度に、執拗に子宮口をノックしていきながら)
(まるで獲物を捕食するように、白い首筋にキツめのキスを施すと)
(唇の跡をそこに残し、更に皮膚を甘噛みすらしながら)
(徐々に精液がこみ上げるような、肉棒の脈動をハッキリと感じさせてしまって)
【んもー、物好きだなぁちゃんマスは♥】
【あたしちゃんもここまでガンガンいっちゃうのってあんまり経験なしだし】
【他にも色々あればなんでもねっ！】
（されるがまま、壁に押し付けられて）
（逃げることもできないまま子宮口をたたかれて、そのたびに愛液の量が増える）
喜んでな、んて……ひう！？ や、やだ……こんな、嘘……！
（体の中から、みだらな水音がしてしまう）
（初レイプの時よりはるかに早く濡らされてしまったことに）
（自分の体がこの肉棒に屈服しつつあるということを教えられて）
嫌……孕むのなんて嫌……あ、あっ！？
（足が宙に浮き、もう絶対に逃げられない姿勢にされて）
（バタバタと足をもがかせても、無駄な抵抗に終わって）
ううう、うっ……
（体から肉棒が引き抜かれて）
ひああっ！！？
（一気に貫かれて、甘さの混じった悲鳴が上がってしまって）
（ピストン一回ごとに、与えられる刺激が強くなって）
（ねばつく先走りが膣内に塗り込まれ、そのたびに肉壁は熱くうねってしまう）
いっ、んっ！
（首筋にキスをしてマークを付けられ）
（噛まれて痛みと快楽がないまぜになって、脳をとろかしていく中）
（体の中の肉棒が強く脈打つのを感じ取ってしまう）
あ、まって……お願い、外に、外にっ！ 中だけは、許してっ！
（もうできることは懇願することだけで、必死に、味方のはずの清少納言に許しを請う）
【うん、その、すっごく……イイよ……♥】
ほぉら、そんな可愛い声出して「嫌だ」なんて嘘でしょ〜♥
オマンコもとろっとろで締め付けて来ちゃってさぁ……
……本当は孕みたくてしょうがないんだ、仕方ないなぁ♥
(ごりゅっ♥と膣肉をこじ開ける度に)
(結合部からは淫らな音が響き、次第に愛液が多くなれば)
(引き抜くだけで愛液が掻き出されて軽く飛沫くようになり)
(宙に浮いたマスターの足元には蜜が滴り落ちた水溜まりが出来始め)
んー？……あ、ちゃんマスもあたしが射精しそうなの分かるんだ？
なんだか嬉しー♥でも、外になんか出すわけないじゃん♥
(必死の懇願や、許しを請うような言葉も意味をなさず)
(サディスティックに笑みを浮かべると、ひときわ強く腰を突き上げ)
(子宮口を叩く……のみならず、その硬い入り口をこじ開け)
(女性にとって、最も神聖な場所へと亀頭をめり込ませると)
それじゃあ、一発目……♥受け取ってね、ちゃんマス？
お腹パンパンになるぐらい出してあげるから……ほら、孕んじゃえ♥
(耳元で妖しく囁きかけるのと同時に、逞しい肉棒が力強く脈動し)
(ホースの口を絞ったような、凄まじい勢いで精液を注ぎ込んでいく)
(体内での飛沫が、お腹の上からでも感じられそうな激しい射精は)
(あっという間に子宮を埋め尽くし、強制的に過去の快楽を思い出させ)
(子宮イキという、頭がしびれて呼吸を忘れるような快感を与えていく)
(サーヴァントだからか、規格外の射精量で下腹を膨らませ)
(子宮が破れてしまいそうな重たい子種を、肉棒で栓をして留まらせれば)
(体内でビチビチと精虫が動き回るような悍ましい感触と共に)
(子宮内を、卵管の奥までソレが犯し、侵食して)
(一瞬身体に甘い痺れが走るような……以前、孕んだときのような)
……ご懐妊おめでとー、ちゃんマス♥
(嫌なはずなのに、身体は潮を吹く程の快感に震えて)
(抵抗する言葉も吐き出せないような)
(そんな刺激につま先はピンと伸び、乳房は先端を尖らせ)
(なにより、痛いほどに肉棒を締め付けて絶頂してしまうほどで)
（愛液が垂れ流しになり、清少納言の竿を伝って落ちていって）
（ぬるぬるした液体が互いの太ももに筋を作っていく）
うう、う……ひあっ！？
（子宮口を貫かれ、中に有無を言わさぬ存在感を持って）
（一番大切なところを犯したということをわからされ）
あ……あ……
（自分の体が、完全に清少納言に征服されたのだと）
（その事実を突きつけられて、呆然とした表情で）
や、やめ……いやああぁぁぁぁぁ！！？
（悲痛な叫び声。しかし伸びるその悲鳴はどこか甘いとろみを混じらせていて）
（子宮がたちまち熱いもので埋め尽くされ、粘りが、暑さが、脊髄を貫いて脳に快楽をたたきこむ）
熱いいぃ！？ 熱いのが、中でたくさん……やだ、やだやだあ！
こんなの嫌なのに！ なんで、ええぇぇ！？
（自分の中に、拒むべき白濁が嫌というほど流れ込んでいるのに、膣口から子宮の奥まですべてに感じてしまう快感）
（人では与えることのできない快楽の前に、ガクガクと体を震わせていて）
あ、あぁ、ぁぁ……
（自分の体の中で、精子が勢いよく動き回っているのまで感じさせられてしまう）
（寒気がするような悍ましさのはずなのに、雌の本能はそれを喜ばしいものとして肉棒を締め付け）
（それが、自分の一番奥にまでもぐりこんできて）
……あ
（プチュ、という感覚。そして次に全身に広がる甘美な痺れ）
ーーーーっ！！！
（声にならない声を上げて、誰が見てもわかるほど激しく、絶頂してしまう）
（貫いている清少納言には、当然それが肉棒で感じられて……）
【次は21時ごろには再開できると思うんだけど……】
(受精そのものが感じられるという言葉に出来ないほどの快楽)
(それを悶えるように受け入れるマスターの身体を抱きながら)
(強い締め付けに応えるように、更に新鮮な精液を送り込み)
(孕みながら、尚も子種を受け止め続けるという)
(中々終わりの見えない絶頂を何度も味わわせ)
ほら、見てみなよちゃんマス……♥
あたしちゃんのチンポから、ザーメン注いじゃってる所♥
ふふ、男の子かな？それとも女の子？
どっちでもまとめて可愛がってあげるかんね、ちゃんマス♥
(少し腰を引けば、結合部がはっきりと見えてしまって)
(ごまかしようもないほどに溢れる愛液の量も)
(引き抜いた肉棒にこびり付いている濃厚な精液も)
(今まさに、子種を注がれたのだと分かる光景を見せ付けながら)
(この一度のレイプだけではない、今後ずっと続くような)
(絶望的な言葉を浴びせかけてから、再びゆっくりと竿を沈めていき)
んっ……♥なんか催してきちゃった……ねえ、ちゃんマス？
これからちゃんマスはあたしの肉便器だから……好きにしちゃうね♥
(既に精液でパンパンの胎内に深く挿入した肉棒は)
(ひくひくと震えたかと思うと、精液とは似て非なる温かな液体を)
(その膣内に注いでいく。当然、溢れ出す事は竿そのものの太さが許さず)
(子宮で全てを……放尿を、便器同然に受け止めろと)
(じっくりと時間を掛けながら、その下腹を膨らませるほどにたっぷりと)
(神聖な場所を完全に汚し切るように、小水を注ぎ込んでいって)
【か、返したいけどちょっと先に席はなれるね！】
【もし続きしてくれるんだったら、また伝言板で！】
【そこそこ切りもいいしここで締めるだったら、あとでお返しのレス書くから……】
【おっとっとぉ〜！休憩しようぜぇってレス気付かなかったごめーん！】
【んー、そうだなぁ……ここは切りもいいし、今回はお返事貰って締めでどうよっ！】
【勿論今度見かけたらまた声かけてくれてもだし♥】
【マゾでエッチなちゃんマス虐めるの、かなり楽しかったぜぃ♥】
【また機会あったら遊ばせてね〜、ちゃんマス♥】
【んじゃ、あたしも一回スレ返そっかな！】
あ……あぁ……ぁ……
（受精イキさせられてからは、もう止まらず）
（終わらない絶頂の中皿に精液を注ぎ込まれ、また絶頂する）
うぅっ……ん……あ、ひ……！
（ただでさえ受精を自覚させられているのに、さらに目で見せつけられて）
（その濃さと量が、自分を仕留めてしまったのだと改めて示している）
（もう一生、清少納言に、このチンポに逆らえないのだと、奥まで肉棒を押し込まれながら思い知らされて）
え……？
あ……あああ、ぁぁぁ……！ おし、っこ……私の、中に……
（さらさらとした暖かい液体が子宮に流れ込むのを感じて）
（何をされているのか理解して、愕然として体を震わせるが）
（魔性の肉棒の餌食となった体はそれすら快楽にさせられて）
（まるで妊婦のようにされていく自分の体を見ながら）
（目から光が消えて、くたり、と清少納言にもたれかかってしまう）
（抵抗を失った体は、もはや好き勝手に使える肉便器でしかなく）
（体中すべて、清少納言に汚されていくのだった……）
【ってわけで締めにするね！】
【わ、私もすっごく楽しかった……また、会いたいな……】
【それじゃ、スレを返すね！ いつかまたね！】
>>865
なら大丈夫ね♥私、欲張りだからセシルの全部を楽しみたいもの♥
やっぱり私のモノだって自慢しつつもちゃっかり妄想してたのね♥でも他の人は胸ばかりなんて勿体ないわねぇ…
セシルはおっきな胸だけじゃなくて、エッチなキスが大好きなお口も♥ずっしりして可愛がり甲斐のあるお尻も♥
熱々トロフワなのにしっかり締め付けてくれるおまんこも♥みーんな素敵なのに♥
勿論、ぜーんぶ私だけのモノ♥もっともっと私も、私とのセックスも好きになるようにさせちゃうわ♥
やっぱり♥それでもいいのよ♥私もセシル中毒なんだからお互い様よ♥だからもっと頂戴セシルっ♥♥
だってセシルをドロドロに蕩けさせる、一番の弱点だもの♥それに、セシルの一番奥までするの興奮しちゃう♥
そういうことかぁ…これも、セシルとのセックスのお陰なのね♥がばがばじゃなくて、私専用になってるだけよそれなら♥♥
ドラフセシルもオナホらしい心構えがよく出来てきたじゃない♥じゃあたっぷり使って調教して♥オーダーメイドにしてあげちゃう♥♥
どんなオナホになってくれるか楽しみだわ、私のお嫁さん♥♥んふふ♥
なら頑張っちゃうわよ♥同じ背格好になりたいってドラフセシルの願望、本当は私に犯されやすくなりたいからだったのかもね♥
それもそうだったわ♥だってこんな身体にしちゃったのは私の願望でもあるし♥ん〜♥息が駄目なら…舐めるのは駄目？れろっ♥
わからされちゃう、ねぇ…♥ドラフセシルはいつも私を蕩けさせてきたけど…なら、今までの分の何倍ものお返しが必要ねこれは…♥
これも一つの愛の形よね♥マゾなセシルをわからせて♥屈服させて♥支配させるっ♥
世界一の冒険者で世界一素敵なセシルに♥おちんぽに都合のいい姿になってもらって使っちゃうなんて♥
興奮しちゃうしっ♥気持ちいいしっ♥もっと好きになっちゃうのっ♥
（セシルのアヘ顔を眺めて、もっともっととセシルをわからせるかのようにヒートアップしていく腰使い）
（掴んだ角でセシルの顔を隠させないようにしながら、あえて奥だけでなく出鱈目な狙いでおちんぽを突き入れる事でオナホ使いを演出してみせて）
でもセシルのお尻はそんなこと言ってないみたいね♥締め付けてくるけど、指を歓迎してる♥
お尻もおまんこに負けないぐらいトロトロになってきてるわよ♥ふふふ♥ぬぽぬぽなんて可愛い例えじゃ済まないぐらい♥
そういえばドラフセシルはまだ未体験だっけ♥ケツマンコ♥姫初めがケツマンコ初めになっちゃうなんて♥
フフ…今のドラフセシルはオナホ嫁だもんね♥どっちもおちんぽの為の穴だってのは当然なんだし♥
なら、こっちのおまんこも頂いちゃうわ♥初めてのケツマンコ♥ドラフセシルだとどう違うのか♥どう鳴いちゃうか、楽しみだわっ♥♥
（たっぷり穿り返したお尻の穴から指を引き抜けば、暫し緩んだケツマンコの姿に興味を惹かれて）
（ドラフセシルのアナルバージンという、貴重な瞬間を姫初めで奪う誘惑に、セシルのおまんこから音を立てながらおちんぽを抜いていく）
（そしてより深く貫けるように両手でお尻を鷲掴みにして高く上げさせ、ピタとくっつけたおちんぽの先端からゆっくりと）
（おちんぽを知らないアナルの中へと入り込むべく腰を落として、その太さまで広げながら飲み込ませていく）
【そりゃあ大好きなセシルの事だから覚えているのは当然でしょう？やっぱ好きな人に喜んで欲しいもの。セシルと一緒よ♪】
【その辺りも含めて私達らしく。やっぱ自然体が一番なんじゃないかなって思うのよね】
【セシルも以前キッチンで、なんて言ってたけど…こうも雰囲気変わるとなると色んな場所でしてみたくなっちゃいそうね】
【こう容赦無く、自分の好みにしちゃうのとかもいいわよねぇ…♪そういえばドラフセシルとアナルはしたなかったわね…なら、折角なんだしやっちゃいましょう♥】
【んでもって私がセシルの上にON♪今日はセシルの好きにしちゃってもいいのよ、なんて♪】
【更に♪今日は試運転も兼ねつつ…私達でセシルを飽和させる作戦よ♪癒される準備「デキテルー？」】
【「ホットカルピス、コイメ♪ジュンビカンリョー♪」「きょうのおちゃうけはオレオよ、セシル♪」】
【（定位置に着くとシールス分体を利用して、大量の手乗りミニシンティス＆ミニシールスが寛ぎの準備）】
【（ホットカルピスを淹れたマグカップや皿に載せたオレオを協力して運んで、両手を上げて振って頑張りアピール♪）】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様とお借りしつつ、こっち書くの早いですよね旦那様】
【あぁ、シルちゃんに包まれながらこたつに入るなんてそれ絶対だめになっちゃうやつ…！？】
【旦那様に甘えるのは確定事項として…ぎゅーってして、旦那様とシルちゃんにとろとろに蕩けさせられたいです…♪】
【はぅ…そんなの癒されちゃうに決まってるじゃないですかぁ♪】
【あぁ、旦那様とシルちゃんがいっぱい…いただきます♪ホットカルピス考えた人は天才ですよねぇ】
【このちっちゃい旦那様はどうなってるの？こうやってお腹触ったり悪戯しちゃうとどんな反応ができるかな？】
【さて、本編書いていきますので今日もよろしくお願いしますね】
【セシルを癒やすとなったら張り切っちゃうからかなやっぱり♪】
【癒やしを求めたのはセシルでしょ♪やるからには徹底的にしておかないと♪】
【それじゃあ、今日の私はぬいぐるみみたいにかなこれは♪「アタタメ、マッサージ、ナンデモゴザレー♪」】
【私とシールスも、日々研鑽してるのよ。身近な範囲なら、同時展開も出来るようになったのよ】
【「めしあがれ、セシル♪」「オカワリモアルヨ♪」ホットミルクとはまた違う、優しい甘さよねぇ♪濃さの好みが結構分かれるかもだけど】
【なんというか…私の無意識を反映させながらって感じだから似た反応するみたい。ただちょっと舌足らずな感じとかあるけど…】
【「んみゅ、くすぐったいわセシルっ♪」「ゴシュジンバカリズルイー♪」「わたしも、わたしもっ♪オレオたべる？」】
【（カルピス飲む片手間にセシルが指でミニ娘達に悪戯すれば、本体より少し高い声でキャーキャー騒いで）】
【（お腹を触るだけでコテンと机の上で転がったり、そんな指にじゃれるように抱きついてきたり、小さな身体でオレオを掲げておねだりしたりと様々）】
旦那様だけに愛されてるって優越感を感じられますから♥ふふっ♪旦那様がセックスしたくなるような身体を詰め込んでますから♥はふぅ♥セシルの全部、旦那様の自由にしていいですから♪
して♥して♥旦那様にもっとドはまりしちゃうように可愛がってぇ♥
どこも弱点だけどぉ♥旦那様のおちんぽ、女性なのにおっきいから奥まで簡単に届いちゃって♥女殺しなの♥
普通の人はこんな絶倫じゃないし♥おっぱいミルク飲んであふれた魔力を私にいっぱい出して♥
これなら沢山出来るし♥相性抜群だから、いくらでもできちゃう♥沢山おまんこして、旦那様専用おまんこに調教されちゃうの素敵♥♥
オーダーメイド♥♥普段のセシルじゃできないことだって、なんでもするから♥旦那様の好きなように♥
ドラフセシルを開発してくださいぃ♥♥いやだなんていわないから♥乳牛でも、キスハメ中毒でも♥
なんでもするからぁ♥あふぅ♥これいい♥旦那様に組み敷かれちゃってるのすきぃ♥♥
そう♪あふっ♥旦那様と一緒のセックスできるの♥したかったの♥旦那様の顔見ながららぶらぶセックスしたかったの♥
旦那様の願望でもあり、私もしたいから頑張ったの♥ふぁぁん♥だめ♥だめだけどいいのぉ♥♥
便利だったから責める役割もやってたけど♥あはっ♥倍返しされちゃう♥堕とされちゃうぅ♥♥
もちろん♥旦那様の都合のいい雌になるの♥最強の冒険者も旦那様の前じゃあ、アヘっておちんぽに屈服するのが、
最高なの♥もっと使ってぇ…あひっ♥あぁっ♥旦那様の腰遣いで♥私も幸せになっちゃう♥♥
（組み敷かれて、上から、言葉責めと角を持っての情熱的なセックスにモノとして使われてて私の声ももっと艶がかかっちゃいます）
（あえて、弱いところだけじゃなくて全体をついて、思い出したかのように弱いところを狙ってついてくるのに、私は翻弄されて、あふっ♥あへっ♥って感じ切ってるいろんな声を出す旦那様の楽器になっちゃいます♥♥）
違うのぉ、おちんぽ入れられる気持ちよさ知ってるけど♥ドラフセシルは知らないのぉ♥あぁぁ♥ひろがってるぅ♥
あぁ…お尻セックス♥♥♥ドラフセシルでも楽しみにしちゃってる♥♥おまんこおあずけされて、覚えちゃったケツマンコセックス♥
いいの♥いつ捧げるかの違いだけだし♥私とたくさんじっくりセックスしてくれるの嬉しいから♥
オナホ嫁♥オナホ嫁だから♥おちんぽ気持ちよくできるの♥
あふっ♥きてぇ…きてぇん♥♥あっ、おっきい…♥ケツマンコ広げられちゃってるぅ♥
かふっ♥あぁぁぁ…♥まだはいってくるのぉ♥♥
（旦那様が差し込んだ指を引き抜くと、すっかりひくひくおちんぽを誘うケツ穴が現れて）
（おまんこからおちんぽが抜けて、がっちり固定されてお尻の穴に添えられると、身体が少し強張りつつ、受け入れる準備を整えます）
（そこからゆっくり腰を押し込まれながら、おちんぽの感触を感じると、きつきつなケツマンコは痛いくらいに締めつけて）
（私にとっては異物感がすごくて、半分くらい入ったところで、もうかなり入った気になって、こわごわお尻を掲げながら聞いてみたりします）
【大体愛があれば解決しますよね♪なんて】
【ふふっ、プレイの幅が増えることはとってもいいことです。いつでもどこでもなんでもは言い過ぎかもしれないですけど掘り始めたらきりないですよね。路地裏のセックスみたいなのも楽しかったですし】
【ドラフセシルってよく出てくる割にしっかりしたことなかったですからね、これからは狼神な私とともに出番増やしてもいいかもですね。どの私も旦那様には激よわですけど♪】
【癒し系旦那様…素敵ですね♪】
【そうだけど、もうその響きだけで駄目ですね…？とろけちゃうの決定です】
【シルちゃんにもたくさん恩返ししないと…いつも貰ってばっかりな気がするし…試験が終わったら倍返ししちゃいますから】
【旦那様、私と入れ替わってからかな魔力の扱いが上手くなりましたね…錬金術の発想はもともと柔軟でしたからね】
【私は濃い目の方が好きかな、って思ってこれ用意したでしょ。すっかり好みはわかられちゃってますから♪】
【へぇ、本体とは違う完全な分体ですね。なるほどぉ…可愛いですね】
【この子たちテンション高いですね？むしろこれが素だったりするのかなぁ…ふふっ、シルちゃん可愛い♪旦那様のオレオももらっちゃいますね。ふふっ、これしてほしいんだ♪】
【やっぱり本体も同じことしなきゃね…ね、旦那様♪オレオ食べさせてほしいなぁ♪】
【（ちょっと小さい分体に悪戯したら、周りも騒ぎ出して、同じことを要求してくれたり、オレオを持ってるシンティスも同じことを期待して主張してくれて）】
【（指にみんなでじゃれついてきてくれて、うりうりしてたけど、やっぱり最後はくっついてくれてる本体の旦那様に、おねだりをしちゃいます♪）】
【（食べさせてほしいっていうのはもちろんその後のことも期待してて）】
こんな身体に生まれて、セシルに出会ったお陰でね♥女殺しなのは確かなのでしょうけど、正しくはセシルキラーかしら♥
それは私が一番実感しているわよ♥おっぱいミルクで育ったおちんぽで魔力を届けてあげるっ♥
ならもっと飲んで♥もっとおちんぽズボズボしてあげないと♥私のおちんぽでセシルのおまんこ育てて教育♥
まだまだドラフセシルのエッチな魅力、探したらたくさん見つかりそうね♥どれだけエッチになるかしら♥
お気に入りプレイだけじゃない、身体そのものも、心までも♥セシルが捧げるからには私の為に♥
ラブラブセックス、だけかしらね♥今なんてそんなセシルの願望から離れちゃうセックスするのに♥フフ、駄目なぐら良いのね♥
便利だったからなんて理由だったんだぁ…なら、余計しっかり立場ってのをわからせてあげないとね♥♥
そもそも、最強の冒険者以前に♥セシルは私の奴隷で♥お嫁さんで♥オナホで♥奥さんなんだから♥
それが本来の姿なのよっ♥♥セシルの幸せの詰まったおちんぽは、一度や二度じゃ終わらないわよっ♥♥
（荒々しいセックスでセシルがメスとして花開く程に、オスとして毅然としながらも頬の緩みは止まらず蕩けていきいながら）
（昔のように責めっ気の強い腰使いでも、セシルを蕩けさせる事を忘れない姿は、３年の月日で培った絆の一つの形とも言えるようで）
記憶や経験は共有しているけど、肉体そのものの経験は姿に引っ張られると…まるで処女のまま開発しちゃったみたいじゃない♥
そうよね♥セシルが結婚式前にたっぷり仕込まれちゃったケツマンコの記憶が、おちんぽ知らないお尻の穴なのに期待してヒクつかせて♥
でも、記念になるアナルセックスになるのは間違いないわ♥注ぐおまんこが２つになっちゃったんだからじっくりどころかどっぷりよ♥
それじゃあ、ドラフオナホ嫁の初めてのケツマンコ奉仕♥私のおちんぽも期待しちゃうんだから♥
んぅっ♥この、キツさっ…♥初めてセシルとした時の思い出しちゃうっ…♥♥
セシル、まだ半分ぐらいだからもっと奥まで入れられるわよ♥…あ、そっか。ドラフセシルになって身体が小さいからその分だけ…？
となると、少しずつ慣れてもらうしかないわねこれは…♥でも、セシルのケツマンコの中、あったかくていい感じっ…♥♥
（セシルとしてなら沢山してきたアナルセックスも、ドラフセシルの初物のキツさによって侵攻ペースはゆっくりと）
（半分ぐらい入れてからのセシルの反応に急いてはいけないと判断して、そのポイントを基準にゆっくり抜いては少しずつおちんぽを戻してを繰り返す）
（それだけでも十分に気持ちよく、締め付けを押し返す程おちんぽは硬くなって、気を抜けば腰を勢いよく振りかねない程）
（セシルの気を紛らわす為に、指を沈ませる程に大きなお尻を揉み回しながら繰り返していると）
（お腹の中のおちんぽの圧迫によるものか、二度も大量の精液を蓄えたおまんこから精液が溢れて音を立てていく）
【愛も大事だけど、愛しているからこそもっともっとって望んじゃうのよね♪】
【そりゃあプレイスポットなんてその気になればいくらでもでしょうし…今後したいことに合わせて、場所の雰囲気ももっと大事にしていこうかなって】
【どのセシルにも魅力があるんだから、みんな楽しんでみたいってのは大歓迎よ♪激よわになっちゃうぐらい愛してくれて嬉しいわ♪】
【いつも私の事を愛してくれるお礼の一つってやつよ♪】
【フフフ…♪生半可じゃ済まないんだから♪】
【「シールスモ、ゴシュジントセシルガヨロコンデルノガイチバンダカラー♪エヘヘ、グッドニュースデオネガイ、ナンテ♪」】
【もしかしたらシールスはセシルの魔力が主体で生まれたから…セシルの身体を経験した事が、シールスとの成長に繋がってるのかも？】
【それもあるけど、疲れた時は甘めの一杯でしょ♪ホットは甘さが際立つし…セシルをずっと見てきた経験が活きた証拠ね♪】
【勿論、意思を飛ばして命令したり、私自身が操作することも可能よ？やるにしても一体ずつがまだ限界だけど…】
【ど、どうかしらね…♪まぁ可愛がってあげてね…♪「たべてたべて♪んきゃー♪」「つぎわたしっ♪」「シールスモー♪」】
【ん、私も？それじゃあ…やっぱ私ならこうかしらね♪あむっ…♪「いいなぁ♪」「おもいっきりたべちゃえセシル♪」「ちゅー♥ちゅー♥」】
【（オレオのお礼のようにじゃれてもらうと、すっかりオレオ持参の行列ができたりと、小さいながらも身体一杯表現するミニ娘達）】
【（本体のシンティスもおねだりをされると、ミニ娘からオレオを受け取り、口で咥えて真上を向いてセシルに差し出し）】
【（いつの間にかセシルやシンティスの肩に登ったミニ娘達の一部から、黄色い声援が上がって注目の一瞬）】
私じゃなきゃセックスもできないおっきいおちんぽ、私専用なの♥
旦那様のセックスが上手くなって、私ももっと気持ちよくなれるから沢山セックスで気持ちよくなりましょ♥♥
あふ♥いろんなプレイしてみて♥旦那様のお気に入りの私に調教してくしゃい♥♥
旦那様と一緒に♥身体も心もセックス楽しみましょうね♥♥
いいの♥さっきも言ったけど旦那様となら何でも合意のらぶらぶセックスだから♥♥ひどいことするの♥
旦那様にひどいことされちゃうって言われて、おまんこキュンってしちゃうぅ♥♥
だって、後ろから抱きしめて囁くの簡単だし、首筋舐めるのも…一緒の高さだからやりやすくて。普段の私は少し大変だから♥
とろける旦那様が大好きっていうのもあるから♥…はぅぅ、その声、ぞくってしちゃいます♥して…？
はぁぁっ♥♥そうです♥奴隷でオナホでお嫁さんで♥♥旦那様が一番なのぉ♥♥
（荒々しくおまんこで泣かせられて、言葉で感じさせられて、反応はぐちゅぐちゅと止まらない愛液と嬌声で応えて）
（そんな欲望任せのセックスに見えても、すっかり旦那様は私を乗りこなしてる辺り、長年セックスしてきた仲ですね♥）
私は私だからぁ♥身体は知らないけど心は覚えてるの♥♥旦那様のおちんぽ大好きなケツ穴♥
記念にするぅ♥二倍…いっぱいできますね♥♥
あくぅぅん♥♥ほんと…？まだ入っちゃうの♥あぁぁ…♥っ♥おちんぽぬけちゃうぅ♥♥
ひくっ♥あついぃぃ♥♥おっきいおちんぽでごりごりいってるぅ♥♥
はふっ♥あぁぁ♥ゆっくりしてぇぇ♥
（旦那様との初アナルセックスは、ゆっくりと、感覚をならすように…おちんぽを引き抜いて押し込んでもらって）
（お尻も慣れてきて、旦那様のおちんぽの形に広げられちゃってるのを快感として受け止め始めるのもすぐです）
（臀部を揉み込まれるゆったりした快感とおちんぽの快感を教え込まれて、最初はこわごわだった声もすぐに快感の甘い声が混じる様になって）
（おまんこから愛液があふれて、精液をぽたぽた流しちゃう卑猥な姿を旦那様に見せちゃいます）
【愛があるのはわかってるので、何しても大丈夫です♪全部受け止めちゃうのも幸せですから♪】
【うふふ、ベットの上だけじゃマンネリ化しちゃいますからね。いろんなスパイスを探していく時期っていうだけですよね♪私にだんだん毒されてきてるのかも…？】
【さんざん普段のセシルにキモチイイを教え込んでるんだから、みんな期待しちゃうのは当然です、ドラフセシルの今のアナルもそうですしみんな思い出すだけですから…♥日ごろの旦那様の愛の賜物ですね♥】
【旦那様かっこいい♪愛してます♪】
【シルちゃんにも応援されて、合格祝いはシルちゃんも一緒に愉しむよう考えなきゃね♪まず私の頑張り次第だけど…！】
【あぁ、そういう考え方もありますね。いずれにせよシルちゃんと旦那様の可能性が広がることはいいことです】
【そうですよね、糖分が染みわたるっていうね…私の食も性格も旦那様にはばれちゃいましたから、もっと勝てなくなっちゃいますね】
【へぇ、興味深いですね…遊んであげる♪】
【ふふっ、旦那様の愛を感じますから♪みんなそんなにくれても食べられないからっ…んく…みんな活発過ぎ♪】
【んうむ…やっぱり本体が一番ですね？んちゅ…♪私の甘くなった唇をおすそ分けです♪くちゅ…♪んむぅ♪】
【んふふ♪おちんぽ大きくなってるのがわかるけど？もっと私に癒しをくれるんですか♪ふふっ♪】
【さてっと、日付変わっちゃったしここまででしょうか。いつも無茶ぶりしたときの旦那様のレパートリーには驚かされちゃってます】
【私はアドリブ弱いのですごいと思ってます】
【次は火曜日のいつもの時間で大丈夫ですか？】
【私も愛しているわ、セシルっ♪】
【えぇ、私達三人で最高の合格祝いを楽しみましょ♪私も少しでもセシルの助けになれるよう、応援しているわっ♪】
【これからもセシルの献身に恥じない成長を続けるわよっ。セシルとの生活の楽しみにも幅が出るでしょうからね♪】
【まずは胃袋から、なんてよく言うものね♪セシルをガッシリ掴むための、私なりのアプローチ、これからも続けちゃうから♪】
【まぁ、程々にね？サイズ通りの力しか無いから…でもスライムだから再生は出来るのよね】
【…うーむ、次からは展開する個体数には注意が必要ね。手乗りサイズだからって多くしちゃったけど、サイズを上げて…】
【ぷは…♪流石に、一番の座は私の分体といえども渡せないもの♪んふふ…んみゅ、んむぅ…♪私の一番好みの甘さ…♪】
【セシルが望むのならば♪一番濃いのはセシルの為に取っておいてあるんだから♪】
【それじゃあ、今日はここまでね。セシルを楽しませるために、色々と温めておいてあるからね♪】
【その分、セシルのしっかり仕込んだネタの完成度の高さはいつも驚かされてるもの。だから、お互いに埋め合う形になるのかしら】
【勿論、火曜日の２１時は準備してあるから、よろしくお願いするわっ】
【今日も夜遅くまでありがとね、セシルっ♪さぁてと、ここからは大人の癒やしの時間、かしら♥】
【「ベッドアタタメテアルカラ、ゴユックリー♪」今の私はぬいぐるみみたいなものだから…運んで、セシル♥ちゅっ♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【なんかこの一日挟むことで勉強しなきゃって気になるのがいいとこです、なかなか捗らないって言える人もほとんどいないですからね】
【旦那様の幅が色々増えてきて、見てる私も楽しくなります】
【胃袋は前からつかまれてた気がするけど…離れられなくなっちゃいますね】
【潰しちゃうってこと？ないない、このこたちかわいー、あ、スライムなのね、なるほどシルちゃんの特性応用かぁ…】
【あむぅ…ぴちゃ…♪旦那様が一番あまいです…♪】
【身体ぽかぽかにする旦那様のモノ、セシルにください♪このままでもいいかも…♪】
【私も見習わなきゃなぁ…旦那様に最近はくっついていくのが精いっぱいだし】
【ネタも使い切って久しいですから。面白いものいろいろ探さなきゃねって深く思いました】
【はい、それじゃあ火曜日はいつも通りに。やっぱり旦那様とこうやって過ごさないとやる気出てこないですね】
【うふふっ、ビターな甘い時間過ごしましょうね♪旦那様♪】
【あ・・・シルちゃん、ありがとう。それじゃあ、旦那様と一緒にベットまで移動して…ちゅっ♪旦那様大好きです♪】
【それじゃあ、私もスレをお返しします♪】
【宣言通り、まずは続きを投下するわね】
>>903
おちんぽも、私のセックスのテクも、全部セシルと気持ちよくなるためなんだから♥どこまでも気持ちよく、セックスするわよっ♥♥
調教してまたセシルにハマって♥ずっとずっとセシルと楽しんでいたいわっ♥♥
そんな楽しみにされちゃったらおちんぽがその気になって凶暴になっちゃうのに♥マゾおまんこ♥いっぱい愛して、壊しちゃうかも♥♥
お披露目がダンジョンの中だから、そんな動機だったなんて知る由も無かったわ…でも、その方がセシルらしいわねやっぱり♥
今まではたっぷり蕩けさせられてたものねぇ…♥フフ…セシルの望むまま、私の望むままに♥
セシルもよぉく解ってくれているみたいね♥私もそんなセシルガ一番だし、大好きよ♥♥
（横暴な言葉も、乱暴な腰使いも、躊躇わずに行えるのは全てセシルを愛して、信じているからこそ）
（それをセシルが淫靡に返してくれる程、猛るおちんぽで返す、積み重ねた愛情の形を示して）
成程ね♥つまりは…ドラフセシルも、そうなりたいのね♥セシルと同じ、エッチなおちんぽのためだけのケツ穴に♥
でもケツマンコしてるとおまんこが寂しがっちゃうかもだから…それ以上しちゃうかもだけど♥♥
おまんこで覚えてるでしょ、私のおちんぽのサイズ♥だから少しずつよ、セシル♥ゆっくりおちんぽで、ケツ穴を創り変えてあげるわ♥
おまんこと違うでしょ♥どこまでも貫かれちゃいそうな感じ♥気づいているかしら♥♥
ゆっくりゆっくり♥でも確実に♥セシルのケツ穴を、おちんぽがズブズブ♥欲しがってもっと奥に入れられるようになってるのに♥♥
（おまんこの時とは違う、ゆっくり教え込むかのように抜いてはゆっくり押し込み、押し返す感触がある度に引いてを繰り返していき）
（ドラフセシルの初めてが、お尻の穴の快感に慣れていく様子をじっくり観察しながら囁やけば）
（最初は半分ほどだったおちんぽの侵攻が、いつしか３分の２、そして更に奥まで誘われていて）
（進めば進むほど、おちんぽも早く味わいたいとばかりにお腹の中で何度も跳ねて、セシルの卑猥な姿に我慢の限界が近づいているのを教えて）
そろそろ、セシルのおっきなお尻と私がくっついちゃいそうよ♥少し、ペース上げちゃうわね♥♥
これが完全におちんぽ慣れしちゃったら…沢山おちんぽでズボズボして♥おちんぽ扱くためのオナホ穴にされちゃうのよ♥
もう秒読み段階かしらねこれは♥ほら、精液沢山出させろっておちんぽも言ってるもの♥
キツキツのドラフアナル♥これからどうなっちゃうかしらね♥セシルとまた違った穴になっちゃうのかもね♥♥
（次第に慣れてきてスムーズになってきたお尻の穴へのピストンは、徐々に抜き差しのペースを早めて、本格的なセックスへの移行を匂わせ）
（お尻を掴んでいた両手が腰を掴み、より犯しやすくするようにして腰を振れば、お尻の穴から音が漏れるほど）
（次第に近づく身体と強くなるピストンで、ゆれる玉袋が精液漏らすおまんこをペチンペチンと叩いて、まるで最奥を催促するかのようだった）
【もう、セシルが優しすぎてもっともっとしたくなっちゃうのよ♥】
【セシルのエッチだから、逆調教されてるのはあるのかも？もっとセシルをリードできるようにならなきゃ…！】
【どんなセシルだって愛しちゃうんだから♥それにしても…そうなると今回のドラフセシルがしたこと、みんなもしてみたいとか思われちゃうのかしら…♥】
【神道って、単純に陰陽道とか占星術と深くかかわっていてね、ちょっと掘るとここに当たることもままあることです】
【季”節”の”分”かれ目は何かと大変だから、こういう日ができたみたいです。だいたいすぐ翌日が立春なのもここに由来するんだと思います】
【まぁ、そんなのは置いておいて、豆は用意したので、やさしくぶつけてね…？（鬼の仮面をかぶって】
【後、恵方巻も買ってきましたから。旦那様はどんな恵方巻が好きですか？】
【陰陽って表と裏って感じだし、星の巡りは歴史にも絡むから…やっぱ神道も同じぐらい関連があるってことなのかしら？】
【おおー、その言葉が一番納得出来ちゃうわ。冬から春だから芽吹きの季節だし、厄払いして万全を迎えるってのもピンとくるし】
【流石に全力で投げたりなんてしないわよ♪「ヨケナイデネー？オニハソトー♪」福は内ー♪セシルは内ー♪（ぽいぽいと軽く豆をばら撒いて】
【あら、恵方巻買ってあったのかぁ…私は手作り。太巻きって慣れれば簡単に作れるもの。まぁお家にある食材で簡単にって感じだけど…】
【（テーブルに置いてある手作り恵方巻は、薄焼き卵、サニーレタス、そして生姜の聞いた醤油ベースの牛焼肉に紅生姜に白ごま、マヨネーズで食べごたえたっぷり）】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
おちんぽその気になっても、ハメハメする穴すぐそこにありますから♥マゾおまんこ旦那様に使われて、気持ちよくびゅーって欲望吐き出してもらうのぉ♥
セックスもできるし、戦闘もお手のものだし…戦闘もできるというかドラフモードである理由はあるにはあったけどもう理由としては必要ないから♥旦那様とセックス気持ちよくするのが一番なの♥♥
はぅぅ♥しゅきぃ♥もっと好き好きって言って♥蕩けさせてぇ♥♥えへへ…
（貶める言葉も、嬉々として受けてとろけさせられちゃうスパイスで）
（おまんこを突かれながら好きって浴びせられるの、これすごいです…征服されちゃってる気持ちになっちゃいます）
普段のセシルにしてることは何でもしていいのぉ♥だから、ケツ穴せっくしゅ♥するのぉ♥
おまんことお尻違うから♥んふぅ…慣れさせて、旦那様のおちんぽ気持ちよくさせるハメ穴に変えて♥♥
はぁぁぁ…♥お尻抜かれてる時の気持ちよさしゅごぃぃ♥♥
いっぱい奥までハメられちゃったらがばがばで戻らなくなっちゃう♥ゆるゆるになっちゃうかもしれないのにもっと欲しいって思っちゃうの♥
（お尻を慣れさせようとするのに合わせて、息を大きくはいて擦ってを繰り返して、異物感もだんだんと気持ちよさだけに変わっていくのもすぐで、もぞもぞとお尻を振って快感を得ようと動いて）
はぁっ…まだいっぱいじゃないの…？旦那様のおちんぽお腹いっぱいはいってるぅ♥
あぁぁん、おまんこと一緒に好きなだけ使えるセックス用の穴にされちゃってる♥んん♥出したいの♥
出して、ケツマンコぬるぬるにして、オナホみたいに使って♥♥セックスおねだりしちゃうとどめさしてっ♥♥（腸液も反応してあふれ出してきて、旦那様のおちんぽを滑りよく受け止めて、ぐぽ♥ぐぽ♥と卑猥な音が響き渡ります）
（お尻をがっちりホールドされて、長いストロークで犯されて、漏れる声もお尻から快感を得てる声に変って）
（ぺちぺちと音がすると、力が抜けてた身体も少し力を入れて、おちんぽをケツ穴できゅうってしめつけて、奥へ誘うように違う快感を与えちゃいますね）
【いいことじゃないですか、もっともっと愛して沼に堕ちましょうね♥】
【こういう組み敷かれてる方が、私が旦那様のだってわかるから、私は好きです。ふふ、年上のエスコートよろしくお願いしますね♥】
【根っこはおんなじですから。狼の私はむしろこういうのしてっておねだりしちゃうだろうし。普段の私は、どうかな…されたら喜びますけどね♥】
【昔の科学は方角に強いこだわりがありましたから、深いところでつながってるわけです】
【この時期、体調崩しやすいですし、空気が乾燥して風邪とか引きやすいし、よくない季節だったんでしょう。そんなところだと思います】
【キャー！？なんて…あれ、鬼は外は…？気持ちはきちんと鬼を外に追い出す気持ちで投げないと駄目ですよ。私も鬼は外―、福は内―】
【え、めんどそうだったから買ってきたんですけど、私は海鮮巻きってあったので買ってきました】
【私旦那様のやつがいいなぁ、「ソレジャアシールス、カイセンマキヒトリジメー♪」】
【食べ始めたら喋っちゃだめですからね、それじゃあいただきまーす♪んぐんぐ…】
【（旦那様に軽く豆を当てられて、うちに豆をまいてる時に、私も豆をまいて、戻ってくれば、恵方巻は作ってある状態で…作ってあるとは思ってませんでした）】
【（私は旦那様の作ったやつを、シルちゃんは私の買ってきた海鮮恵方巻を、南南東に向かってかぶりついて、黙々と食べていきますね）】
使われたくてパクパク開いて誘ってる穴が目の前にあるもの♥欲望の捌け口って言葉が本当に似合っているわ♥
じゃあこれからのドラフモードはセックス第一、かしらね♥とっても強いのも、全部気持ちよくなるためのマゾドラフ♥それでいいのよ♥♥
言葉でも、おちんぽでもいくらでも言ってあげる♥♥大好きっ、セシルっ♥おまんこも、頭の中も沢山蕩けて♥
（大好きコールとおちんぽの子宮口突きを重ねて、セシルに沢山の気持ちを叩きつけて、蕩けるセシルを見つめる瞳は爛々としながらも蕩けて）
それじゃあセシルと同じ、ケツマンコになっちゃうケツ穴セックスしちゃいましょ♥
まだおちんぽ知らないセシルのケツ穴におちんぽ教え込むのをまた楽しめるなんて♥んふふ、おちんぽが徐々に入れやすくなってる感じ♥セシルがおちんぽ穴になってるみたい♥
記憶とちょっと違うのかもね、ケツマンコの快感♥徐々に入れられちゃうのも気持ちよくされちゃうのよ♥♥
おちんぽいつでも入れられる穴にするならそうなっちゃう運命でしょ♥そしたらケツマンコトレーニングしていつでもキツキツになれる穴にまた調教してあげるからっ♥♥
（セシルの息遣いに合わせて蠢くお尻の中に呼応しておちんぽを飲み込ませていた動きが、セシルのお尻の動きもあってそちらに合わせれば、ケツ穴セックスらしくなっていき）
後少しよセシルっ♥もう少しで完全におちんぽの為の穴にされちゃうのが確定するのよ♥♥
そうよセックス用の穴にしてっ♥セシルの生まれ変わりたてケツマンコの中に精液ドプドプ♥溢れちゃうぐらい出したいのよっ♥♥
じゃあ仕上げは大胆にっ♥♥思いっきりっ♥♥オナホケツマンコに強引にっ♥♥
あはっ♥全部入っちゃったわセシルっ♥♥もう止めてあげないんだからっ♥♥おちんぽイクまでズボズボしてっ♥♥
オナホにされちゃって幸せになりながらっ♥私の精液でっ、初イキっ♥♥しちゃえっ♥♥♥
（セシルのおねだりが引き金になって、腰を掴んでいた手に力が入り、炬燵に押し付けていた腰が浮く程引き寄せて叩きつければ）
（ついにセシルのお尻と下腹部がぶつかり合い、おちんぽの根本まで入るケツ穴に仕込まれてしまった事実を知らしめて）
（オナホ扱いのセックスが始まれば、パンっ♥パンっ♥と抑えていた衝動を解放するかのように荒々しくケツ穴は犯されていき）
（仕上げにぐりぃ♥と奥の奥を狙うかのようにねじ込まれながら、大きなお尻が押しつぶされるほどに自身に引き寄せながら大量の精液を吐き出して）
（ケツ穴の中で精液を受け止め、絶頂を迎える喜びを教え込んで、完全にケツマンコへ生まれ変わらせるトドメを迎えさせようとする）
【肩まで、ううん、魂まで全部漬け込むぐらい堕としてね、セシル♥】
【むむむ…これは年上として、そして旦那様としての力量を試されている…！頑張らなきゃ…！】
【こういうちょっとした違いもまたセシルシリーズの楽しみ方の一つよね♪次はどんなことになるかワクワクしてきちゃうわ♥】
【京都なんか調べると顕著だものね。今でも残っていると考えると凄いものだわ】
【科学的に理由が判明していない昔からしたらそのように捉えられていたと…病は気から、なんて言うし】
【あはは…やっぱセシルだからかなぁ…わわわっ？！やったわねっ！…鬼は外ー！セシルから鬼よ出ていけー！「オニハソトー！オニハソトー！」】
【ぶっちゃけ、断面とかの見た目気にせず作るだけならかなり楽ちんなのよ。魚か肉かになるよね恵方巻…魚だと鮮度良いの買わないとだから面倒なのはそこかなぁ】
【それじゃあ、はい♪私も自分の作ったのにしておこっかな。シールスが魚好きっぽい所あるし…】
【えぇ、一息に食べないとだものね。いただきます♪「イタダキマース♪」…んぐ、んぐ…】
【「モグモグモグモグ…プハ、オイシー♪モウイッポーン♪」んぐっ！？…んぐぐ…………ぶはぁっ、シールス早っ！？】
【（すっかり豆撒きが豆の投げ合いになりながらも終えて、恵方巻を皆で構えて一列に並び、黙々と食べていれば）】
【（シールスが最速で食べ終えておかわりに勤しむ姿に驚いて、少し噎せかけながらも、なんとか食べ終えて）】
旦那様の欲望なら何でも♪いつでもセックスしますぅ♥
セックスしたい時に教えてくれればすぐにじゅんびしますから♥あふ♥外では冒険者するけど、屋敷の中では旦那様のセックス専用♪マゾドラフなのぉ♥
はひっ♥セックスしながら好きって声かけられて、幸せでいっちゃうぅ♥♥
はふぅ…のしかかられて、旦那様のハメ穴♥オナホール♥否応なくハメられちゃう♥
入れられるのも気持ちいいけどぉ…ん♥やっぱり抜かれるときのぞわぁって感覚がしゅきなの♥♥
旦那様のおちんぽがおっきいから♥お尻壊されちゃう♥はぅぅ…おくまではいってきたぁ♥
はぅぅん♥旦那様のおっきすぎますぅ…♥わたしこわれちゃう♥
おちんぽ気持ちよくなれてるのぉ♥あはっ、だしてっ♥気持ちよくなって、ケツマンコ確定セックスして♥
あおっ♥あうぅ、きゅぅぅん♥♥はげしいっ♥やぁ、あっ、あっ♥
なるぅ♥旦那様の魔力精液で♥ケツマンコ初イキしちゃいまひゅぅぅぅ♥
（おねだりにも力が入ると、旦那様の腰の打ち付けがセックスで気持ちよくなるためのものに変わって）
（ぱん♥ぱん♥と肉のぶつかる音と、旦那様の奥までつきこまれるおちんぽに）
（旦那様に表情は見えないけれど顎を上げて舌を出しながら、快感に酔いしれちゃいます）
（最古に、精液を吐き出されれば、その知って言う様出始めての感覚に、だらしない声を上げながら、イキ声を響かせちゃいます）
（旦那様がおちんぽを抜くと、ぐったりこたつにうつぶせで乗っかる私の二穴から精液と愛液の混じったものがたれてる）
（レイプ後みたいな姿を見下ろすことができるはずで、私は荒い息をつきながら、身体を動かせずにいます）
【どこまでも一緒ですから。好きなように愛し合って楽しんでいければ♥】
【ダイジェストになってたけど、貞操帯付けてた時の鬼畜な旦那様も好きですよ♪ふふっ、気負わずしたいことしてください♥】
【身長も性格もちょっとだけ違うけど根っこは一緒っていうイメージで。便利に呼んでネタにも使ってください♪】
【あと何します…？したいことがあればこのまま…しても大丈夫ですよ♪】
【形は変わって人の感覚も変わってますけど、文化は残るって考えると感慨深いですね】
【科学が発展していなくとも、経験則だったり歴史だったり、説得力があれば習慣になるのでしょうね、特に仏教は多神教ですからそういう時に神様がいるのは自然な気がします】
【ふふっ、しっかり当てないと逃げていかないですからね……！あ、いてっ…ほんきで投げるのなしっ！】
【へぇ…酢飯作って巻くだけっちゃそりゃそうですけど。ただ、太巻きでちょっと豪華の見ると買いたくなる気持ちになったので買ってきました。私も魚好きですよ？でも旦那様の作ったの美味しそうだから】
【んむ…はふ、ごちそうさまでした、お茶持ってきますね。シルちゃん早いなぁ…あとは切ってきちゃいますね】
【これで今年も徳があるといいなぁ…♪】
【さて、片づけるところで、今日はおしまいかな…？】
【次はいつも通り、土曜日の21時でお願いしてもいいですか？】
【温故知新とも言えるかもだけど、良い行いってのは残っていくものなのかもね】
【そしてそれらがより深く解明されても、するべきと思える…神道は八百万だし、より良い生活の為にって思うと神様の説得力ってやつになるのかしら】
【えっ？！強すぎちゃったかしらっ？！ごめんセシルっ！「アウー、ヤリスギチャッター…セシル、ゴメンナサイー…」】
【太巻きを自発的に買う機会ってこのぐらいだから、ちょっと奮発しちゃおうって気持ち解るわ。ありがとセシル、やっぱ生姜効いたお肉がいいかなって思ってね】
【うん、お茶お願いするわ。やっぱ人型になっても元はスライムだからかなぁ、このペースは…】
【初詣もしたし、こうして豆撒きもしたし、きっと大丈夫よっ♪さてと…最後は年の数の豆かぁ……】
【そうね、今日はこの辺りで…今日もありがとね、セシルっ。次回辺りで締めつつ、次のシチュの相談かしらね】
【えぇ、土曜日の２１時。バッチリ空けてあるから、私の方からもよろしくお願いするわっ】
【んじゃ、豆食べたら歯磨きして寝るとしましょ「シールスハ、フタツ♪」私は、２８粒かぁ…これもまた、私達の時間の積み重ねだもんね】
【今日は鬼役の功労者であるセシルが一番気持ちよくなれるように「シールストゴシュジンノアイダ♪」いらっしゃいセシル♪なでなでしてあげる♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【どんな力が働いたにせよ、いいものは残っていってほしいですね】
【やっぱり、そういう超常的なものに頼るっていうのもとても人らしくていいなぁと思うわけです】
【……ふふっ♪ちょっとびっくりしちゃっただけですよ。来年は旦那様に豆ぶつけちゃいますから♪】
【むしろ並んでる機会がこれくらいしかない…？までありますからね、これ普通に輪切りで出てきても違和感ないというか、焼き肉ですよねいっそ？】
【いやぁ…もともとよく食べますからねこのシルちゃんは…美味しそうに食べてるのは嬉しいからいいけど】
【そうですね、旦那様は毎年そこで悲しそうな声になりますね♪もう結婚してるんですからいいじゃない（ぽりぽり】
【次のシチュはすぐそこにあるじゃないですか、バレンタインデーやりましょう♪】
【それじゃあ土曜日よろしくお願いしますー】
【ふふっ、一粒増えたけど濃い時間遅れてるんですからいいじゃないですか♪】
【はぅ…こんなんで褒められるんだったら幾らでも♪旦那様に頭撫でられるの嫌いじゃないですというかすきです…♪おやすみなさいー】
【それじゃあスレをお返ししますね♪】
【まずは続きを早速投下するわねっ】
>>914
あら、じゃあ…外で誘ったらドラフセシルはどうするのかしら♥なんて、ちょっと意地悪だったかもね♥
いくらでも幸せになってね♥セシルが幸せなのが、私の幸せでもあるんだから♥
だってオナホールって事は使われる為にあるんだから使わないと♥私のモノ♥私のオナホール♥
それなら、沢山抜ける感覚が伝わるようにしっかり奥まで入るようになろうねセシル♥♥
セシルなら大丈夫♥それにお尻が壊れても沢山愛しちゃうでしょうし♥♥フフ♥もうおちんぽに慣れてきたんじゃないこれ♥
そうよね♥おまんこになるんだから精液注がれて初めておまんこになれるものね♥いいわっ、気持ちいい射精でたっぷり出しちゃう♥♥
くぁっ♥♥ぁはっ♥♥精液出すたび、ギュッて締めてくるっ♥♥ケツマンコイキしてるセシル、可愛いっ♥♥
ん…ふぅぅ…♥♥たっぷり、出ちゃった…♥どっちのおまんこも、ぽっかり開いて…エッチすぎ♥
そんなにぐったりしちゃって…ケツマンコ、気持ちよすぎちゃったのかしらセシル♥ん、ちゅ…♥
（たっぷりの精液を受け止めた二穴を曝け出してしまっているセシルの姿にゾクゾクとした優越感と恍惚を得ながら）
（オナホール扱いされたお尻を撫でつつ、横からセシルを覗き込み、イキたての顔を眺めつつ労るような口付けを何度も落として）
でもごめんねセシル…♥休む暇なんて、与えられそうにないの♥無茶苦茶にされちゃったセシルが良すぎて、またしたくなっちゃうから♥
もっと沢山使える場所まで行きましょ♥後片付けは…後でいいわよね♥♥今はセシルを沢山使って、沢山愛しちゃうのが最優先だもの♥♥
んっ、しょっ♥♥やっぱり♥ドラフセシルならなんとか♥普段とは逆ね、抱えちゃうと♥♥
（だがそうしている内に、当然のようにおちんぽは復活を果たして、まだ精液漏れているお尻の穴へと再び戻っていけば）
（セシルを抱えて炬燵から起き上がらせて、膝裏に腕を通せば、股を開かせた背面駅弁の恥ずかしい姿にしてしまい）
（もっと犯していいかと無理やり承諾を取るかのように、下から腰を使って突き上げてセシルの答えを待ち構え）
【えぇ、私達ならいくらでも愛し合えるわ♥セシルも好きなように、ね♥】
【あの時は結婚式もあったからダイジェストにしちゃったけど、貞操帯シチュ単体だったらもっとしてたかも…♪そうね、私らしく、やりたいようにしてみるわっ♪】
【だってみんなセシルだものね♥シチュに合わせてこれからも楽しんでいけるようにしていくわね♪】
【それじゃあ…最後は折角のドラフセシルなんだから、私が抱える駅弁を…♥これもドラフセシルの背丈じゃないと難しいもの♥】
【このまま連行されて…って感じで締めてもいいし。その辺りはセシルと応相談かしらね】
【バレンタインも近いから…直近になる来週の土曜日はそれで小ネタになるでしょうし、それまでに次回シチュを決めておけば楽かしら？】
【場合によっては小ネタに連続でも良いのよ？セシルを労うのは私の役目だもの、夜食に晩酌、リフレッシュまで何でもござれよ♪】
【セシル次第だけど、最初のご褒美もそろそろだったりするかもしれないし。今日はどんな気分かしらセシル？】
【それじゃあ改めて、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
そんなの依頼中ならぱぱっと終わらせて、そうじゃなかったらすぐにエッチするに決まってます♥
外での旦那様はそんな素振りほとんどないから、いざそうなったらドキドキしちゃうと思うけど♥♥
はぅぅ♥好き♥旦那様一緒に幸せになるの♥求めて求められて♥全身が幸せになっちゃってる♥
モノ♥旦那様のモノ使って♥あはっ♥おちんぽハメるだけのオナホール♥
ゴリゴリって広げられて♥教えられてる♥んきゅぅぅ♥いっぱいおちんぽ感じられて♥
征服されてる♥あふぅん♥さっきよりもっと奥までぇん♥♥
はぁぁ♥いつもの私と同じ♥ケツマンコ思い出しちゃってる♥気持ちいいこと知ってるから♥身体がオチンポいれていいよってきゅんきゅんしてるぅ♥♥はぅぅ♥♥ハメ穴♥きゅぅん♥旦那様のセックス覚えちゃったぁ♥
締め付けて♥おちんぽから精液搾り取るハメ穴になるの♥♥気持ちいいのね♥あぁ、ふくらんでるのよくわかるぅ♥♥だして♥あっ♥あぁぁっ♥♥出されてるぅ♥♥
なっちゃった♥旦那様にケツマンコ捧げちゃったぁぁ♥♥
ふぁぁ…初めてだって言ったのに容赦なくパコハメするから♥♥あ…ちゅ♥ふぁ…♥
あんなに激しくしたのに、やさしくして…旦那様ひどい♥
（はじめてのケツ穴セックスでフィニッシュまでは流石に体力的に消耗して、ぐたっっと脱力してても）
（後ろからお尻をなでられれば、びくびくっ♥って腰を浮かせて甘い息があふれて、キスされちゃえばまた蕩けた状態に戻されて）
…♥♥またきた♥旦那様ぁ♥
したいだけ♥さっき初めてしたのにもう旦那様のおちんぽがもっと欲しいって私の身体もいってるからぁ♥
はぁい♥♥お風呂でも、寝室でも♥旦那様が求めるだけ♥♥
あふっ♥お尻でつながりながらなんて旦那様ぁ♥んちゅ♥旦那様が動くと、おちんぽごりって違うところに当たって♥こえ出ちゃう♥
（そのままお尻でもう一回つながって、抱っこされるように抱き上げられれば、おちんぽに私の体重がかかって深くつながっちゃいます）
（私は振り返って、ちょうど同じところにある旦那様を口づけながら、お風呂場でも寝室でも♥って答えて）
（お風呂場なら湯船のふちで立ちバックかなぁ、とか寝室ならまた押さえつけられてかなぁ♥なんて考えることはピンク色の一色です。もちろん断るなんてないですよ？まだまだできますからね♪）
（どちらに行くにせよ、旦那様の歩く動きでお尻に深く刺さったおちんぽが動いて、不規則な動きに声が出ちゃいます♥）
【あとどれくらいしようって決めとかないと、際限なくできちゃうから♥悩んじゃいますね】
【絶対裏で精液中毒にされてる…あ、これはいつもだからレベルが上がったのかなきっと？】
【そうですよ、旦那様はお嫁さんだけでハーレムができちゃうんです♥どんなシチュでもできるよう揃えましたから♥】
【なるほど、背面でつながりながらなんてなかなかですね♥私も振り返ってキスしちゃいますから♥】
【それじゃあ連れていかれた先で沢山しちゃいますって感じの引きでおしまいに向かっていきましょうか…？本当何してもいいんだったらここから際限なくなっちゃいますから♥】
【もうですか…花粉本番になったら旦那様死んじゃうんじゃないですか？去年と違ってマスクはあるのが救いですね】
【バレンタインは一緒にお菓子作りですね。チョコレートケーキでも作りましょうか♪】
【あ、それでもいいですね。旦那様がバニーやったし私もバニーしたいし？丑年っぽいこともしたいし♪】
【最近お仕事もお疲れな感じだから、同じことばっかり言ってる気がするけど、旦那様に癒されたいわけです】
【甘やかすのと甘やかされるの…どっちが好きですか？（手を取って、私の胸に持ってきます）】
【今日もよろしくお願いします♪】
流石はセシルね、全てやりきって当然なんて♥でもそのいざってのをしちゃうかも♥どんどんセシルが魅力的になっちゃうんだもの♥♥
大好きよセシル♥毎日、ううんいつでもっ♥好きって言わせて♥セシルを幸せにさせてっはー０
こんなオナホールがあったらいくらでも使っちゃうわよ♥どこを取っても気持ちいい最高の、私の為だけのオナホール♥♥
私が一番気持ちよくなれる穴になるためにも、おちんぽの要望は全部応えられるようにする為よ♥
根本までしっかり全部ハメハメして扱けるように♥おちんぽの事はよぉく覚えておきなさい♥♥
普段のセシルと違いもあるけど、おちんぽ大好きってのは一緒ねやっぱり♥ほら、きゅんきゅんするとギュウギュウ締まって♥♥
これでドラフセシルのお尻の穴もセックス用のハメ穴♥いつでもどこでも、おちんぽハメハメされちゃうの覚悟してね♥♥
あら♥途中からオナホにしてって言ったのは誰だったかしらね♥んちゅう…んぷっ、んふっ…♥♥
だってセシルは私のオナホールでもあるけど、何よりも一番大事なお嫁さんなのよ♥
これがひどいなんて言うなら…これからもずっと言われちゃうそうだわ…♥ちゅ♥
私もおちんぽも成長したけど、セシルのスケベな所も同じぐらい成長しているのかもしれないわね♥
フフ、じゃあどこでしようかしらねぇ…♥途中でも沢山しちゃいそうだけど♥♥
セシルのおまんこも、繋がってる所も丸見えになっちゃってるの気付いているかしら♥じゃあこのまま行きましょ♥
それじゃあお風呂にしましょっか♥今のセシルの恥ずかしいオナホール姿がよぉく見えるでしょうし♥♥あ、またっ♥♥
（振り返るセシルと口付けの応酬をしつつ、セシルを抱えたまま立ち上がりゆっくりと一歩ずつ確実に目的地へと向かい）
（曝け出されたままのおまんことケツマンコから漏れる愛液と精液が垂れて、足跡代わりに廊下を汚しながら、セシルの身体を揺すり、跳ねさせていく）
（勿論、お風呂だけで済まないのはお互い解りきったまま、道中にもセシルのケツマンコの中で再び射精しつつ）
（半日使っての姫始めで新年からたっぷり愛し合い、世界で一番大好きなセシルに溺れるのであった）
【その気になったらこのままお風呂場→寝室まで出来ちゃうものね…♥】
【まぁダイジェストだけであそこまでしちゃったし…セシルの精液中毒っぷりがより一層かなやっぱり。それと依存度も…だといいな…♪】
【既に３人って考えると相当な贅沢よねぇ…♪でもセシルだから、これからも他のフォルムとか出ても不思議じゃないし…♥】
【向かい合うのも勿論好きだけど、こういうのもね♥キスはいつでも大歓迎だし、振り向きキスってエッチな感じ強めで好きかも♥】
【それじゃあこんな感じで〆にしてって事で…新年姫始め、沢山愛させてくれてありがとね、セシル♥今年も、いつまでも大好きよ♥】
【流石に死にはしないけど、朝起きた時が一番辛いのよ…マスクはもう箱で備蓄してるレベルだし】
【この前お話した時も誘われてたし、一緒にお菓子作り楽しみにしているわ♪ホールで作って皆で楽しんじゃうのもいいわね♪】
【セシルのバニーは以前のネタ出しの時の潜入依頼シチュで使うかどうかもあるけど…牛コスは小ネタ側の方が良さげかもよね】
【それに小ネタならパパっと出来る訳だから、最近忙しめのセシルには丁度いい…かも？セシルのやりやすさ次第ではあるけど】
【勉強も頑張ってるんだもの、忙しさも合わさったら大変よね…それなら任せて頂戴っ♪】
【んー、どっちも好き、は駄目かしら？だから…えいっ♪私の胸じゃ貧相だけど、こうしてあげる機会って中々無かったから…♪】
【（上目遣いでセシルを見据えつつ、取られた手を逆に引っ張ってセシルを胸元へと引き寄せて、頭ごと抱きしめつつ、優しくゆっくり撫で回して）】
なんかしなきゃなんて思いながら旦那様とセックスなんてしたくないもの♥魅力的以外も誘惑しちゃうおっぱいとお尻ちゃんと旦那様のものだって♥ほかの人はうらやましがるだけだぞ♥って教えてあげてください♥
いつでもどこでも♥何度でも♥愛し合って♥幸せになりましょうね♥♥
そうなの♥普段の私と同じ♥あふっ♥おっぱいもお尻もお口もおまんこもどこでもいつでも何度でも使えるオナホなの♥
旦那様をぎゅーって気持ちよくして♥できてもっと専用になっちゃうのぉ♥
んきゅう♥いっぱい♥おちんぽはいらないのにごつごつ押し込まれると広がっちゃう♥ケツマンコ旦那様のおちんぽの大きさ覚えちゃって♥はめはめできるおちんぽ穴♥♥アナルセックス気持ちいいっ♥いいのぉん♥
あはっ♥おまんこ♥両方とも旦那様に捧げちゃってるハメ穴ですぅ♥♥
あふっ♥それはっ♥わたしだけどっ♥だけど♥あっという間に開発されちゃったぁ♥
ふぁぁ♥でもそんな旦那様にめろめろなの♥ひどいことされても大好きなの♥
旦那様にあんあん言わされるのしゃいこうなのぉん♥♥ふぁ♥んむ♥
旦那様に愛されて♥もっと深くつながりたいって愛されたいって思っちゃうから♥
あぁんっ♥どこでも♥姫初めするっ♥パコパコ♥するぅ♥
あっ♥シルちゃんにみられちゃう！？変態セックスみられちゃうぅ♥旦那様のメスだって、セシルは旦那様には勝てないって知られちゃう♥♥
あはっ♥お風呂場♥おっぱいびゅーって絞って吹き出しながらおまんこはめてください♥♥
旦那様に…あっでてるぅ…♥ハメハメされておっぱいぱんぱんなの♥はぁっ♥出したのにまだ元気♥♥
すてきぃ♥♥
（振り返って腕を旦那様の頭に回すようにしちゃえば、鏡でもあれば真っ赤に上気してメスの臭いをあふれさせている身体を曝け出して）
（廊下に出れば、寒さに体が震えるけど、旦那様に身体を揺さぶられれば快感は引かずにあふれる愛液で旦那様と廊下を汚しながらお風呂場に向かって）
（もちろんお風呂場では、汗だくで私の全身で旦那様を気持ちよくご奉仕できる幸せで全身浸るのでした）
（……シルちゃん起きてきたら大惨事になってるけどそれまでに正気に戻るかな……？）
【それもそうだし、私が二人でご奉仕もできますしね♥旦那様に逆にハメちゃってもいいですし？】
【依存度は最初から…旦那様に身も心も捕らわれちゃってますから♥だからこそ飽きられるのが怖くていろいろ捧げるしいろいろバリエーションも増やしてるわけですから】
【3人とも好きにしていいですからね♥普段の私の出番が少なくなる危機…！？要望があって必要があればやぶさかではないけど、まずはそれより狼フォームを掘り下げる方が先かなぁと思ってますよ】
【ふふっ、わかります？やっぱりドラフセシルで等身大のセックスっていろいろやれることも普段とは違ってらぶらぶ度高めですよね♥】
【私もそれじゃあこれで終わりっと。姫初め、今年もよい一年になりそうですね♥こちらこそ末永くよろしくお願いします♥】
【部屋の中だとそんなでもないって思ってたけど、空気清浄機フル回転ですね？花粉対策のなんてありそうですし】
【チョコレートケーキはオーブンかけてる時の甘い匂いと出来たてのまま食べるのが最高ですよ♪マドレーヌとかお菓子をオーブンに掛けてる時の甘い匂い最高です♪】
【潜入依頼をBランククエストにしようといろいろ考えてるんですけど、もうちょっとお待ちください。どれくらいの難易度にしようとかね】
【そうですね、あまり準備できる時間もないので小ネタ消化で進むと嬉しいです。シルちゃんの深堀系の小ネタとかもいいかもですね】
【なかなか平日はね、いつのまにか寝ちゃってたりとかよくあることで…年度末って感じになってきてますね】
【ふふっ、私も決め切れなかったんですよ。どっちも好きだから♪】
【貧相っていうけど、気持ちの問題ですよ♪旦那様にこうされると…もっと甘えていいですか♪ベッドで膝枕とか…♪旦那様に甘えられるっていう事実が大事です】
【（逆に引き寄せられて頭をなでられると目を細めて、されるがままになって。もっと甘えたいなぁってベッドで寝っ転がりながらもっと撫でたりされたいっておねだりします）】
【（屈んだり、変な体制になるくらいなら脱力しながら甘えたいですからね）】
【セシルからも〆の方をありがとね♥今年も楽しい一年にしましょっ♪】
【帰ったら手洗いうがいの他に洗眼・洗顔だし、空気清浄機も使ってるわね…まだ私は薬を使うレベルじゃないのが幸い、なのかな…】
【くぅぅぅぅ…早速胃袋を刺激されるような情報をぉ…！すっごい解るから尚更…！セシルならではね、飯テロならぬお菓子テロ…！】
【了解したわ。まぁ他にもやりたいネタは出てくるでしょうから、セシルの納得する内容になるまで暖めておけばいいと思うわ】
【それじゃあ、バレンタインもあることだし小ネタメインで暫く楽しみましょっか。最近シールスの出番も少ないからそれもいいかもね】
【あぁ、年末の次は年度末だったわ…あまり無理せず、寝る時はしっかり準備して寝ましょ？寝違えたりしたら大変だもの】
【そう言われちゃうと何も言えなくなっちゃうじゃない♪じゃあ今日はたっぷり甘えて頂戴♪】
【それなら安心だわ。ちっちゃな胸だけど、気持ちはいっぱいだもの♪ふふ、私が断るとでも思ってる？それじゃあベッドに…♪ふんぬっ…】
【もっと普段も沢山甘えていいのよ♪今思えばセシルっておねだりはするけど我儘みたいなのは無いし…】
【（暫くセシルを撫で回してから、セシルを全力で甘えさせるためにもと、全身紋まで使ってフルパワーのお姫様抱っこでベッドまで）】
【（セシルをベッドに寝かせて、後頭部を膝の上に。撫でたり、顎裏を掻いたりとあやしつつ見下ろして微笑んで見せて）】
【さてと、日付も変わっちゃったし…今日はこの辺りでかしら。次回は…その場の思いつきで楽しむかネタ談義って流れかなぁ】
【次の予定は…来週は火曜日のいつもの時間で大丈夫？】
【薬で抑えるのも有効って聞きますからね、それだけ苦労するなら医者にかかった方が楽な気がしてきますよ…？】
【ふふ、旦那様にいつも美味しそうなご飯振舞ってもらってるからお返しですよ♪】
【試験が終わったらしっかり考えるからもうちょっと待っててね？】
【シルちゃんの掘り下げは元々課題でしたから。一歩進められればできることももっと広がるでしょうしね♪】
【追い込んだりいろいろありますからね…体調だけはお互い気をつけましょうね】
【あふっ…♪お姫様抱っこしてくれるの…素敵…♪】
【旦那様が苦に思ってないだけじゃないですか？私はそんなに重たいこと言わなくてもすでに大分満足してますから】
【にゃーん♪こうやって甘えられるのが何よりですからね、今までの積み重ねの上にこの膝枕もあるわけなんです♪】
【そうですね…その場の思い付きかいっそちょっと早くバレンタイン始めちゃうか…早ければその分だけエッチなこととか間に挟んでもいいし…？】
【次は火曜日で問題ないです。このまま膝枕で安眠できちゃいそう…旦那様の膝に乗るとやっぱり女性同士で愛し合ってるんだなぁって思うんですよね。ふふっ、しっとりして…柔らかいし】
【抱きかかえてる時も柔らかくてすっぽり収まって大好きなんですけどね♪】
【ではでは、こんな感じで。私はお先に失礼しちゃいますね。おやすみなさい。今日もありがとうございました♪】
【もっと症状を重い人も知ってるからなぁ…このぐらいの対策でなんとかなるから大丈夫よ】
【ぬぐっ、言い返せる余地すらないっ…！これは私も精進してお返ししなきゃっ】
【慌てなくて大丈夫よセシル。ゆっくりと、慌てずやっていきましょ】
【私達も成長したんだし、シールスも成長する楽しみがあっていいもの。みんなで沢山の事が出来れば、それだけ楽しみが増えるものねっ】
【身体を壊しちゃったら元も子もないし、今の御時世的にも体調管理はしっかりしていくわっ】
【これもっ、私の成長ってやつよっ…♪身長差なんてハンデ、絶対埋めるって決めてたものっ…！】
【う、ちょっと重たかったかしら…？んぅ、セシルにもっともっと楽しんで、幸せにって考えちゃうの、癖になってるのかもしれないかも…】
【フフ…ありがとね、セシル…♪この積み重ねが無きゃ、こうしいて可愛い子猫を可愛がれなかったものね…♪うりうり〜♪】
【ふむふむ…早めにスタートして、前後編みたいにするのも手かぁ…それなら出来ちゃうわね、そういうのも…♪】
【じゃあ次は火曜日の２１時ね♪いいのよ、そのまま寝ちゃっても♪フフ…こんな身体だけど、心は女なのよ。だから、セシルにそう言われると…嬉しいわ♪】
【私もセシルに包まれちゃう柔らかさも大好きよ♪だけど、こうして甘えてくれるのも…同じぐらい心がポカポカしてくるの♪】
【それじゃあ私も失礼するわね。おやすみなさい、セシルっ♪スレをお返しするわっ】
【バレンタインデーのお菓子作りってことで今年はしっかりチョコケーキ作りたいと思います♪】
【モノを準備しちゃえば混ぜるだけですけどね、それが微妙に大変っていうかね…旦那様にも手伝ってもらいますから♪】
【（部屋着なニットにエプロンを羽織って、旦那様にまずはベーキングパウダーと薄力粉を粉ふるいで分けてねーって手渡します）】
【（私は別に泡だて器を準備しつつ、卵を卵黄と卵白に分けて…卵白は後でメレンゲのために冷蔵庫に入れつつ、卵黄を掻き混ぜて）】
【（シルちゃんにはチョコレートをがりがり削ってもらったり…意外と仕事を分けると大変ですね…？普段は楽してるからなおさらかも）】
>>929
【えぇ、前回の打ち合わせ通りっ。今日のキッチンはセシル主導で、一緒にケーキ作りね♪】
【混ぜるにしても丁寧に、分量もしっかり守るのがお菓子作りで大事だものっ。私もバッチリやらせてもらうわっ♪】
【私はこっちね。トントントントン…トントコトン。次は薄力粉…こんな具合でどうかしらセシル？】
【「セシルー、チョコハコノグライ？」湯煎もするならお湯も準備しておくべき？】
【（こちらも部屋着なセーターにエプロンで、セシルニ手渡された粉ふるいでトントンとふるいに掛けて、右からセシルに上目遣いで具合を訪ね）】
【（左からは同じくシールスがチョコ削りに勤しめば、同様にニットを握ってクイクイ引っ張り目を輝かせて尋ねてきて）】
【（知らぬ人が見れば姉を挟む妹二人な構図で、セシルのお菓子作りの助手を務めていく）】
【かっこは外しつつ…とりあえずオーブンに入れたので後は待つだけですので、ここから旦那様誘っちゃおうかなぁって】
モノを準備したところで私のお仕事は8割終わったようなものです♪旦那様とシルちゃんに頑張ってもらおうっと♪なんてね。
丁寧さも大事ですし、普段の旦那様みたいにスピードも大事ですから。今回はちょっと大目に、2回焼こうかなって思うんです。
あ、いい感じですね。私粉ふるいって初めて見た時いまいち使い方わからなかったんですよねぇ。どうでもいいことなんだけど、こうやって作ったのはどっちのプレゼントになるんでしょうかね♪
お互いだったら、ホワイトデーは一緒に三倍返ししなきゃなぁなんて。んと、粉ふるいおえたら、次はメレンゲづくりをよろしくお願いします。卵白を混ぜながらちょっとづつグラニュー糖を加えるんですよ。
水も火に掛けつつ…もうちょっと削ってもいいかも。チョコレートクリームも作ろうかなと思うので。チョコレートケーキあとはチョコレートとかしてほぼ頑張って混ぜるだけです。旦那様のこのメレンゲがケーキの味を決めるって言っても過言じゃないから、頑張ってね？…ふふっ、流石にそれは言い過ぎですけどね♪
で、できたものを何回かに分けてさくっと混ぜて、これでオーブンへ？「フクランデ、ケーキ…♪ワクワク」
後は、塗る様のチョコレートホイップかな。残ったチョコと生クリームを混ぜるだけかな。
（お次は、粉ふるいが終わった旦那様に頑張って？って冷蔵庫でちょっと冷やした卵白とグラニュー糖を渡して泡だて器で混ぜてもらいます）
（卵白が泡立てば、ちょっとづつ砂糖を加えてもらって、頑張って混ぜるとふわふわのメレンゲができちゃいます。泡だて器を上に持ち上げると引っ張られて角がたつくらいがいい感じですね♪）
（私とシルちゃんは、削ったチョコレートを湯せんに掛けて溶かして…さっき混ぜてた卵黄に加えてへらで混ぜるというか馴染ませながら…旦那様が振るった粉をくわえて混ぜます）
（混ざっちゃえばあとは数回に分けて、メレンゲをチョコレート生地に混ぜてさくさくっと混ぜちゃえば種は完成。あとは型に流し込むだけです）
（今愛は中型のと小型のを準備して…小型のから生地を流し込んでそのまま予熱してあるオーブンに入れ込んで、あとは待つだけと言いつつチョコクリーム作りです）
（といっても、追加で溶かしたチョコレートと生クリームを泡だて器で混ぜて、ホイップ状にするだけです。混ぜながら、チョコレート食べます？ってつまみ食いしちゃったりして）
みんなで作るバレンタインなら、準備しっかりしてくれたセシルに報いる頑張るのは当然よ♪「ネー♪」
普段とは違うんだから、私も手抜き癖が出ないよう気をつけとかないと。「ワーイ、タップリー♪」あら、二回となると結構な量ねぇ♪
まぁふるいかけは入れすぎないよう気をつけながらやれば大丈夫だもの。あー、最初見ると何これってなるわよね。
んー、どうなんだろ？でも…この機会を設けてくれたセシルの手柄でもいいんじゃないかしら？ホワイトデーもあるんだし♪
そうなったらホワイトデーは一層豪華にしなきゃね、ふふ♪よーし、メレンゲ了解よ♪ちょっとずつね、ちょっとずつ…っと…
「リョーカーイ！モットガシガシヤッチャウヨー！」むむっ、責任重大じゃないの。まぁメレンゲ自体は経験あるから大丈夫…だと思うわ。
ふむふむ、これだと確かに土台となるメレンゲの重要性が解るわね……あら、シールスったらオーブンに釘付けね♪
となるともう殆ど終了じゃないの。オーブン使ってるし、チョコの余りがあれば私も何か作ろうかなぁ…
（セシルから材料を頂いたら、ボウルを抑えながら泡立て器で混ぜれば、泡立て器とボウルが擦れる音が淡々と響いていき）
（混ざり具合を手に伝わる重さで感じながら、程よい所で泡立て器を持ち上げて、角が立てば一人頷いて満足げ）
（シールスもセシルの号令に合わせて気合い入れてチョコ削り再開。その後はセシルの隣で指示を受ける度に楽しげに材料を運ぶ担当）
（そしてセシルがパパっとオーブンに入れる所まで終わらせてしまえば、シールスはすっかりオーブンから目が離せなくなり）
（最後にチョコクリームを作るセシルの隣で手際を眺めていれば、二人でつまみ食い。もちろん、ただでせずに）
（わざとらしく指に付けたチョコクリームをセシルの口元に持っていってみたりとらしいやり方でしてみせて）
【えぇ、それじゃあ私も括弧は外して。それじゃあ、甘い夜を楽しんじゃいましょ♪】
いつも旦那様だって料理作るときは準備しっかりできてるんですから私だってね♪
今日の分とちゃんとケーキにする分。今日のは小さい型で作るからちょっと多めなくらいですよ。
ホワイトデーはそれはそれでまた一緒に作ればいいかな、ってことで。何作るか考えておかないとね。キャンディかな…キャンディ地味に大変なんですよねぇ作るのは。
砂糖を入れながら混ぜると、どんどんふわふわしてくるでしょ♪手間だけどメレンゲは作ってて私は楽しく感じますねぇ♪
シルちゃんのは上に掛ける用の今削っちゃうから板チョコ全部小さく削っちゃって？綺麗なのは最後のトッピングにね。
でしょ？スポンジのふわふわはメレンゲが一番大きな仕事をしてますからね。ふふっ、まだですよ、大きくなるのはしっかり火が通ってからですからね。
余ったのは冷やす方のに載せちゃうから自由に使っていいですよ？…もう♪私がその役割しようと思ってたのに…？
んむっ…んんっ…♪んぁ…ケーキより私の方が甘くされちゃいますよ…ふふっ♪
（それぞれがそれぞれで仕事をするとあっという間に準備は整って、一緒に混ざることで仕事した感じが出てちょっとうれしいです）
（ティスの混ぜるメレンゲも綺麗に泡立っていて、角がたってるのご満悦なところを見て私もご満悦って感じです）
（小さい入れ物と中くらいにそれぞれ生地を流し込んで小さいのだけ焼き始めれば、シルちゃんはオーブンとにらめっこで…これなら私は気にしなくていいのかも…？）
（なんて感じで、片手間にチョコホイップを作りながら、あっ、ついちゃった♪なんてやろうかなぁなんて思ってたところにティスからのアプローチで）
（かんがえることはおなじです♪って満面の笑みでティスの指をぱくっと。ついでにエッチしてる時みたいにしゃぶっちゃって）
（焼きあがるまで暇なので……ニットをまくって旦那様にもっとしませんか♪って誘ってみちゃいます）
【ケーキが焼きあがるまで、っていう短い時間でいろいろやるの…いいなぁってやってみたいなぁと思ってたんです】
そりゃあセシルに食べてもらうんだから気を配るし…お互い様かしら♪
あはは、ケーキって聞くとどうしてもホールの形で思い浮かべちゃって…♪「ホールケーキ…ジュルリ…♪」
飴細工はどうしても作るの大変だものねぇ…早めに型でも揃えておこうかしらこれは。
このメレンゲがこれから美味しいお菓子になるって考えると、私もワクワクしてくるわっ♪
「ワカッター！ホウチョウ、ミダレギリー！コナミジンニシチャウゾー！」
お菓子作りは普段の料理と比べると経験少ないから、どうしても緊張しちゃうわね…！「ジャアジャア、シールスシッカリミハッテルー♪」
んー、じゃあ手が空いたら簡単にタルトでも作ろうかしら。冷やす菓子の方が作る機会も多いから慣れているし。
あら、別にセシルも指に付いちゃったらしてもいいのよ♪フフ…私にとって一番甘いモノは目の前なんだからいくらでも…♪
「〜〜〜♪ワクワク…♪」――どうやら、シールスはあっちに夢中みたいだし…こっちもつまみ食い、しちゃおっかな…♪
（すっかりシールスはオーブンの中に夢中な様子で、鼻歌混じりで様々な角度でじーっと、片時も眼を離す気配が無い程で）
（チョコホイップ作りの間の些細ないちゃいちゃで見つめ合いながら同じタイミングで笑ってみせて、しゃぶられる指を軽く口の中で動かし）
（ニットを捲られると、今回はキッチンで高さを合わせるための踏み台の上の為に目の前に広がるセシルの爆乳）
（シールスの様子を確かめて、すぐ傍だというのにニンマリとその気になって胸へと手を伸ばし、抱きつくようにしてみせて）
ケーキ、焼き上がるまでよ？だから…チャンスは、二回かな♥
期待、してたんでしょ♥下着、こんなエッチなの付けてきて…♥すぐ出来ちゃうじゃないの♥
それじゃ、私専用のホイップ、ちょーだいセシル♥あむっ…ん、ちゅ、んちゅ、ちゅぱ…♥
（捲くりあげられたニットと、谷間に挟まれたエプロンで露わになった爆乳を覆うブラジャーは、スリット付きで外さずとも乳首を露出できて）
（指先で乳輪と乳首を出させつつ、シールスに感づかれないように小声で囁いてから、乳房の根本から手で絞り上げるようにしつつ）
（口を近づけ乳首を咥え、吸い付いて母乳を催促しながら、こちらも自身のスカートを軽く捲くりながら股間を弄れば）
（セシルの誘いで即座に熱り立ってしまったおちんぽを曝け出して、下腹部をグリグリとさせながらセシルのおっぱいの味に酔いしれていき）
【こう、チャンスが有ればイチャついちゃうの、素敵よね♥しかも今回はシールスの傍、どうなっちゃうのかしらね♥】
冷ましてからクリームを塗るのもおいしいけど、矢ppリ焼いたのをその場で食べるのもいいんですよねぇ…ってことで2つ作ることにしました♪
バレンタイン用のチョコレートは溶かして型に入れて固めるだけでそれなりのものになりますけど、飴はそうはいかないですから。
マシュマロとか作りますか…？愛がこもってればなんでもいいんですけど…ね♪
卵白に砂糖を入れて、こうなるって発見した人すごいですよね。なんでもふわふわにするしこのままオーブンに掛けてもおいしいしね。
えっ、えっ…溶かしちゃうからいいかぁ。
ふふっ、料理よりも根気が必要かもしれないですね。シルちゃんほどほどに見てて…？
そうですねぇ、大体今の流れが全部に共通しますからね。タルトもチーズケーキとかもいろいろね♪
うふふ♪旦那様に先にやられちゃったから…私はもうちょっとかげきにさそってもいいかなぁって♪…えへへ、甘いもののつまみ食いは幸せですよね♪
はぅ…んむっ♪ごちそうさま♪
（シルちゃんはオーブンにすっかり気を取られているみたいで、後ろで大胆に誘ってるんですけど気づかないみたいで…それならもっと大胆に誘ってもいいかな…♪）
（チョコレートホイップにまみれてた旦那様の指をフェラするみたいにしゃぶって、ニットをまくって誘ったのを見てくれて）
（旦那様に目線を合わせて貰うと、ニットの引っかかった胸を突き出すように差し出して、掴んでもらって）
はぁい、2回もできるの♥
ふふっ、ケーキ焼いてる時暇だから…ここで時間つぶしてもいいかなぁって。期待してわざとこんな服にしちゃいました♥
あふん♥そんなすぐに出ないよぉ…♥あっ♥シルちゃんの後ろでえっちなこえでひゃ…♥
乳首くりくりされて♥あふっ、ひねられるとあふれ出ちゃう♥♥
おちんぽも熱くてぇ…セックス誘ったのに…シルちゃんの近くにいるのに…どきどきするよぉ♥
（誘って曝け出したおっぱいに旦那様の手が伸びると、さっきまでの指フェラで期待した体と乳首をしこしこする手に反応しちゃって）
（声を殺しながら甘い声が漏れちゃって、乳首が勃起しちゃった後はじんわりミルクがにじみだしてきちゃいます♥）
（口まで吸いつかれちゃえば、いやいやって声を出せないもどかしさに首を振りながら、おっぱいは旦那様の口の中にミルクをとぷとぷ出しちゃって）
（おちんぽの熱も下半身に感じちゃえば…入れて…♥って腰を擦り付けるけれど、シルちゃんが目の前にいるのがわかってるし、でドキドキしちゃいます）
【バレたらどうしようって背徳感がすごいですね…声も出せないし…その分感じちゃってる気がします…♪】
【2回目もあるので、今回は挿入はパスでもいいですよ…？それとも、2回目はシルちゃんに声かけながらセックスでもいいかも…♥】
出来たての特権も両立しちゃおうだなんて贅沢じゃない♪バッチリ用意してってのがバレンタイのイメージだけど、これも夫婦ならではかしら♪
まぁ、ホワイトデーのお菓子に込める意味も商業的に色々増えているらしいから、調べて良さそうなのをチョイスしてみるわ。
愛情は当然こめるとして、美味しさも両立して１００点な笑顔になってもらいたいんだから楽しみにいしていてね♪
あのシールスの様子なら根気は問題ないでしょ、うん。あの娘もすっかり美味しいが大好きになっちゃってねぇ…♪
真っ昼間の、あんな楽しそうなシールスの傍でなんて、大胆すぎるでしょ…♪そうね、とびきり甘い、とろけるぐらいのは病みつきになっちゃうわ♪
フフ、お粗末様でした、なんてね♪
（ちらりとシールスを確かめつつ、気付かれていないと確信したら、そっとリンクもOFFにして二人だけの秘密の時間を作り上げて）
（向かい合うセシルで自らの身体を隠して、間近で楽しむスリルに身を焦がしながら胸を掴む手は確かな力が籠もっていて）
確信犯、だったのね♥なのにシールスの傍でなんて…セシルったらまたエッチになってきたじゃないの♥
あんまり大きな声出しちゃうと、本当にバレちゃうわよ♥シールス、夢中になってると私以上に周りが見えないけれど…限度があるからね？
んむ、フフ、出てきた出てきた♥もっと出しなさいセシル♥いっそこっちのミルクでお菓子作れちゃうんじゃないこの甘さ♥あむ、かぷっ♥
バレたらどうするかしらね、シールス♥セシルが大好きなおちんぽ、取られちゃうかも♥
…やっぱり♪ブラもそうだったけどショーツまで♥いつでもおちんぽ入れられるようにしちゃって♥ドラフセシルのオナホ姫始め、セシルにも効いてるのかしら♥
だから、しっかりばれないようにね♥セシルが大好きなミルク、欲しいでしょ♥ほら、指くわえて♥
（普段全てを曝け出した状態で楽しむのが多いため、セックスするためのようなブラジャーに押し込められたおっぱいは、違った魅力でこちらを誘い）
（声を堪らえようとするいじらしい姿が、おっぱいを責める口と手を煽って、広がるミルクの味をねだって尚も収まる様子は無く）
（セシルの腰使いがおちんぽを求めてくれば、スカートを捲くりあげてショーツを確かめ、同じくスリット付きのショーツに気付き、耳元で囁いてみせながら）
（おちんぽの先でスリットをこじ開け、セシルの声を殺す助けになるように指を二本咥えさせながら、ぐっと腰を突き出しておちんぽを突き入れていく）
【そして更に普段着の着衣セックスだし…色々とチャレンジ多めの小ネタになっちゃいそうね♥】
【でも我慢できないから挿れちゃうわ♥寧ろ一回目が不完全で焦らし気味、ってのもアリだと思うし♥】
【シールスには悪いけど、バレないようにしながら話しつつのセックス、こういうのじゃ無きゃ中々出来ないもの♥そうしちゃいましょ♥】
【すっかり期待してることもばれちゃってるし、楽しみですね】
【今度は土曜日で変わりなくで大丈夫ですか？】
【まだまだ寒いですし、いっしょに寝ましょうね♪】
【えぇ、それじゃあ今日はこの辺で。前回、前後編みたいに言ってたけど…もっと楽しいんじゃいそうね♪】
【下着絡みは勝手に決めちゃって申し訳なかったけど…セシルが楽しんでくれているなら、幸いかしらね】
【えぇ、土曜日の２１時でいいのよね？勿論大丈夫よ♪】
【夜の冷え込みは相変わらずだもの。セシルでしっかり暖まって、私もセシルを暖めなきゃ♪（ぎゅっ♪】
【今日もありがとね、セシル♪また土曜日にっ。おやすみなさい♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【まぁ、セックス誘う気でたくし上げてますから上も下も着エロなのは当然ですからね】
【今更ちょっとやそっとの確定位で何とも思いませんっていうか、そこは長くやってきて線引きはわかってると思いますから♪】
【もちろんです、遅くなったりはしないのでその時間にお願いします】
【あふ♪旦那様を抱き枕にぴったりですよね…暖まって健康に過ごしましょうね♪】
【私もスレをお返ししますね、おやすみなさーい♪】
ふふっ♪台所でエッチなことしたかったんです、裸エプロンでもいいかなと思ったけど誘いすぎかなって。
結婚式と姫初めで旦那様もしたがりだってわかっちゃったから♪
んふっ♥もちろんです…ぁ♥こんな近くだけど背中むけてるから…♥早くぅ♥シよ♥
ふぁ♥…あぅ♥おっぱい強く吸うといっぱいでちゃうぅ♥♥や、そんなこといわないれぇ…感じちゃってる♥
だめぇ♥ばれちゃう前に即ハメしちゃうの♥んふ♥だって、セックスする気だったからすぐにおちんぽハメられるように選んだの♥結婚式前のペット扱いで吹っ切れたとこはあるかなぁ♥
それじゃあ旦那様もね、あむっ♥んんっ♥♥んっ♥♥ん〜〜♥♥
（胸を強く吸われて、押し殺した声でとろとろの顔で応えちゃって、軽く何度もいっているため）
（スリット付きのショーツをわざわざ言葉で説明されて、指で押し広げられればもうしっとりとしているのがわかって）
（少し広げられると、くちゅ♥って言ってるような気がして赤面しちゃいます。もちろん指を咥えさせられればエッチな私の味もしているような気がして）
（おちんぽだって、もちろん優しくおまんこで受け止めて旦那様の指を軽くかんで気持ちよくしちゃいます♥）
「セシルーケーキフクランデキタヨー♪」
んっ♥あっ……♥膨らんだらすぐに大きくなるからぁっ♥もうちょっと。
もうちょっとで見にイくからねっ…♥
（シルちゃんがオーブンを見ながら歓声を上げると、懸命に取り繕いつつそれっぽいことをしゃべって）
（でも、艶がかっていることと、旦那様には別の意味に聞こえるかもしれないですね♥）
【声を殺してのセックスっていけないことしてる気がしていいですよね♥シルちゃんだけど】
【それじゃあ、生殺しにされちゃうんですね…お菓子作りながら早く二回目をって考えちゃうのすごくグっっと来ちゃいます】
【火曜から始めてよかったです、今日もよろしくお願いしますね♪】
【ちょうどその日試験の日なんですよねってことに気が付いてブルーな気分になってました】
【チョコケーキにはやっぱり紅茶かなってことで、ストレートのダージリンでも♪】
【でしょ？熱いまま食べるチョコケーキも寝かせてしっかりデコレーションしたチョコケーキもどっちも美味しいんですよね♪】
【切り分けてきたので、みんなで食べましょ。イチゴとかあったら綺麗でよかったかな？】
>>940
流石に本気で料理するときに裸エプロンじゃ大変でしょうに…だから、沢山出来る時にお願いね♪
だってセシルとするの、すっごい気持ちいいんだから…病みつきになったって仕方無いでしょ♥
じゃあ、バレないように声には気をつけるのよ♥セシルがしっかり我慢できれば、沢山シてあげるから♥
以前より出やすくなってるんじゃないのこれ♥んふふ、私専用のミルクタンクなんだからいくらでも気持ちよくなりなさい♥んちゅっ♥
じゃあセシルの大好きなおちんぽ、おまんこの中に隠しちゃいましょ♥
フフ♥良い心掛けよセシル♥なら…おまんこペットなセシルにご褒美をあげないと♥
もちろん♥んっ、ふぅっ♥熱々じゃないのセシル♥ほらもっとこっちにっ♥
頑張って声を殺してるセシルの顔…可愛い♥普段じゃ見られないものね、こういうの♥
（セシルのおまんこの中におちんぽを沈ませて、空いている片手をお尻に添えてぐっと引き寄せながら）
（踏み台のお陰で対面立位の様相で軽く腰を振れば、セシルの爆乳の谷間の中に顔をお邪魔しつつ）
（そこから見上げて蕩けながらも指をしゃぶって声を殺すセシルの健気な表情を楽しむように笑って見せて）
えぇ、そろそろイッてあげた方が良いんじゃないかしらセシル♥
ほら、もうちょっとで仕上がるから……ねっ♥♥…私もすぐに向かうわ、シールス♪
（セシルの限界が近いこと、そしてオーブンに入れているケーキの第一弾が仕上がるのに気付いて）
（流石にまだ達するには少しばかり遠いため、意地悪な気持ちも働いてきて、尻に回していた手をクリトリスへと添えると）
（セシルの絶頂を引き上げる狙いでギュウッ♥と摘み上げて、名残惜しいものの音を立てながらおちんぽを引き抜いて）
（セシルにとっては運悪く、おあずけの結果となってしまいながら、ささっとおちんぽをスカートの中にしまってシールスの傍へ）
【お返しお待たせしたわっ。まぁ、知らぬ他人よりやりやすいし…こういうシチュのお試しには丁度いいんじゃないかしら？】
【そういうことね♪だからイかせちゃうけど、一番のはおあずけにする感じにしてみたわ】
【ケーキの工程もあるからちょっとセシルに任せちゃう感じになっちゃうけど…】
【確かに、これだけ楽しめるなら火曜日スタートは正解だったわね。こちらこそよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【な、なんと…ってことは３月１４日よね？その前日辺りはセシルも大変だろうし…早めにするか遅めにするか考えておかないと…】
【ストレートのダージリンなら、甘いチョコケーキにピッタリじゃないかしら♪珈琲と違って、続けて楽しんでいける感じなのよね、紅茶だと】
【熱いチョコケーキはトロッととろける感じに、冷えてしまってしっとりして、デコレーションで多種の食感も楽しめて…お菓子作りの特権よねぇ♪】
【今回のチョコケーキならシンプルにチョコホイップで十分だと思うわよ？それじゃあ…いただきます♪「イタダキマース♪」】
【あむっ…ん〜♪重厚にしっとり♪これぞチョコケーキっ♪「オイシ〜♪チョコホイップトイッショダト、モットヒロガルー♪」】
ケーキなら火も使わないし、名案かと思ったんですけどお菓子作りじゃなくてエッチが目的になっちゃいそうだったから。沢山出来るとき…ごくっ。
旦那様専用だし、絶倫おちんぽで二人で気持ちよくなれるように開発されちゃいましたから♥
はぁい…♥がんばります…♥あぁ…だがおっぱいこねこねされて、熱くなってきちゃってる♥はぁっ♥こえでちゃいそぉ♥
えと…ブラ付けてる時に期待しちゃってたから…♥旦那様の手も上手だし…おっぱいがエッチするってわかっちゃってるの♥んっ…♥
あっ♥隠して♥大きいおちんぽ小さくするお手伝いしますぅ♥おまんこペットにおちんぽハメハメして♥♥
ふぅぅん♥やぁ、いわないれ♥喜んでるかおみられちゃってるの♥声出せなくて♥いっぱいかんじちゃってるの♥
（声を殺すことに一生懸命で、おまんこもお尻も無防備でおちんぽにはおまんこがきゅうん♥って優しく絡みついて、お尻をつかむ手もむにゅう♥って吸い付きます）
（もっと密着して、エプロンの中に入り込んで、胸に埋もれて、旦那様の息遣いを伝えてきて、その感覚にさえ、快感は積み重なって）
（旦那様にはばっちり見えちゃってますけど、私は目線は宙をさまよっていて、普段なら喘いじゃってる快感に息を荒くしてます）
は、はぁい♥イくから♥イきますぅ♥
あっ…♥えと、ど、どうかな♥うん、もうちょっとかなぁ。ちんって音が鳴ったら、この竹串を刺して、生焼けじゃないかなぁって確認するの。
「ワカッター♪ドンドンフクランデルノスゴーイ…ワクワク…♪」
それじゃあ、もうちょっと…旦那様のいじわる（ぼそっと耳打ち
（動く意思がなくても、自然と腰もへこへこ動いちゃって、我慢しながらでも、旦那様には絶頂に上り詰め目かけているのは丸わかりです）
（けど、流石に、もうそろそろっていう旦那様の判断でクリトリスをつぶされて、甘い声で鳴いちゃいます。明らかに嬌声なんだけど運良くシルちゃんにはばれなかった…？みたいで）
（平静を装いながら、シルちゃんの横でオーブンを眺めて、シルちゃんに竹串を説明しながら渡します）
（様子を見に来た旦那様にすれ違いに悪態をつくのも忘れていません）
（まぁもうすぐなので、テーブルにケーキナイフと2回目の準備を整えて、焼け次第切り分けましょう♪）
【シルちゃんだからこそって所もありますよね♪】
【なるほど…2回目は旦那様から誘ってくれそうですね♥ふふっ♥】
【といっても、切り分けて食べて、もう一台オーブンで焼くだけです。言葉にするとものすごく簡単ですね】
【時間があるからこそ、こういうことしたくなっちゃいますね♪こんな感じで色々やっていけたらいいかなぁ】
【逆に日曜夜とかおすすめですよ。いろいろ解放されてますからね】
【コーヒーってなかなか難しいというか…紅茶ならストレートで違いが出せますのでこういう時は便利です。そもそも私紅茶派ですから！】
【あつあつは料理もそうだけどお菓子でも適用できるってよくわかりますね。これ以上は、ケーキ屋で買った方がいいかなって思います】
【ふふっ、チョコって感じをこれでもかって出すこの形もいいかなって思うわけです♪】
【あぁ…♪これ、このチョコケーキって感じ♪やっぱりいいですねぇ…フォークが進んじゃう…もう一切れどうですか？】
【ちょっと食べすぎかな…？ホールを一回で食べきるのは食べすぎですもんね。残りは明日にしましょうね】
それでも何かあってからじゃ大変だもの…でもセシルの言う通りになりそう。ん、期待したわね？それこそエッチが目的な料理の時にでも、ね♥
もう私達、お互いのセックスの為に沢山頑張っちゃったもの♥もうエッチなの隠すつもりも無いし♥
ほら早速、声が上擦ってるわよ♥こんなあっさり声が出ちゃうんじゃ弱々おっぱいすぎるわよ♥
つまり、お菓子作りの前からじゃないのそれ♥それにすーぐエッチな準備しちゃうなんて、シールスの傍で♥セシルの変態♥私もだけど♥
それじゃあお邪魔しちゃうわね♥どこでもいつでも♥私専用のフリーおまんこに頬張らせてあげる♥♥
ほら声大きくなっちゃってきてるわよセシル♥もっと隠さないと♥おちんぽ中毒なのも、いつでも発情しちゃってるスケベなのもバレちゃうわよ♥♥
（掴む手が沈み込むように吸い付いていくお尻も、遠慮なくしっかり掴んで揉み込んで自分のモノだと主張するようにしながら）
（セシルへの宣言通りにおちんぽが隠れる程、しっかり根本までおちんぽ飲み込ませて、エプロンの中の胸に埋もれれば自身も隠れそうなぐらいに）
（荒い吐息と反応が大きくなっていくセシルに諌めるような言葉は、今の状況を囃し立てて責め立てる言葉も含めながらセシルの心を擽っていく）
ふふふ、いってらっしゃいセシル♪
――まぁまぁ、お楽しみはまだあるんだから♥それにもうすぐ焼き上がるのは本当でしょ？
どれどれ……あ、音鳴った♪ほらシールス、竹串構えて♪「ハーイ♪ドキドキ…ドォ？」んー、竹串は綺麗ね。これなら大丈夫よ♪
シールスもそっちで踏み台の上に乗って待ってなさい♪私が持っていくわ♪「ヤッター♪ケーキ♪ケーキ♪」
（すれ違いざまの悪態も悪びれもせず受け止めて、シールスの傍へ。ほんの少しで合図の音と共にミトンを装着してオーブン皿を引き出して）
（シールスが緊張の面持ちで竹串を刺せば仕上がりの確認が取れて、スキップしそうな足取りでキッチンの作業台へ）
（そのまま自身も作業台へと向かい、シールスと向かい合うセシルの隣に。踏み台に乗ってケーキを用意すれば早速切り分けられて）
それじゃあ作り手の特権、焼き立ての味見といきましょ二人共♪「イタダキマースッ♪アムッ、アフッ、アフッ…トロケルッ、オイシー！」
あはは、シールスったら興奮しちゃって…私達も食べましょ♪……はふ、んふ…♪焼きたての柔らかさととろけ方は卑怯だわぁ…♪
ねぇ、セシル♪やっぱアツアツでトロトロなのって最高じゃない？ケーキだけじゃなくて、ね♥
（早速シールスが一口食べれば大興奮で、熱々なのもお構いなしにどんどん食べようとしていくぐらい夢中になっていて）
（そんなシールスを眺めながら自身も一口食べて、先程までのセックスの事など忘れているかのように焼き立てのケーキにご満悦）
（だが実際はそんな事は無くて、作業台でシールスの視界から隠れているのを良いことに、セシルの後ろから手を伸ばし）
（先程までおちんぽが入っていた熱々のおまんこの中に指を添えて、二三回擦り上げた後に指を沈めてぢゅぽぢゅぽと出し入れしていき）
【まぁバレちゃったら私達怒られちゃうでしょうし、その後にシールスのお好みのセックスに発展しちゃいそうってのはあるわよね…♪】
【私からはもう既に誘うつもり…と言うよりしてるわね♥どっちが我慢できないかしら、これは♪】
【確かにそうだけどね。焼き立て食べるのは一回目か二回目か確認しておきたいってのもあるし…って事は、二回目は大きめだから時間もあるわよね？】
【こういう日常の中でのセックスって中々無かったから新鮮だものね♥もっと視野を広げて、色んなシチュを考えていきたいものだわ♪】
【それにセシルの試験の慰労パーティも出来ちゃいそうだし…なら、その時は日曜日にしておこうかしら？】
【珈琲もブレンドとかでかなり変わっちゃうものね。紅茶もブレンドとかあったりするのかなぁ…ふふ、勿論解っているわよセシル♪】
【出来たてってやっぱりそれだけの価値があるってよく解るわ。ガッツリ手の混んだお菓子作りってかなり大変そうだから店売りも視野になるわよねぇ…】
【チョコ好きの為のケーキってこういうのを言うんでしょうね♪「シールス、コレ、ダイスキー♪」】
【ホント、自分で作るからこそこういうのになるって感じ♪ふふ、それじゃあセシルも一切れどうかしら♪あーん♪「アー！シールスモヤルー！アーン♪」】
【流石に３人でもワンホールは多いでしょうかそうするべきね。置いておくとシールスが全部たべちゃいそうだし…「ウッ、シ、シールス、ガマンデキル、ヨ？」】
エッチが目的の料理ってことは、旦那様から誘ってもらえますね？楽しみに待っておきます。
私がこうやって誘うのも乗ってくれたし♥今年は去年よりいろいろできそうです…♥
だってぇ♥んっ……♥旦那様にされてるって思うと身体がセックスもとめちゃう♥ふぁ…おっぱい魔力で張っちゃって来てる♥
平気な顔して心の中ではこうやってセックスをするの楽しみにしてた変態ですぅ♥♥はぁぁ…♥旦那様だって私が誘っただけで目の色が変わったし変態♥
あふぅ♥入ったぁ…♥大好き♥旦那様のおちんぽでおまんこ悦んでるのぉ♥♥
あっ♥はぁい…♥しずかにぃ♥いつでもどこでもセックスしてる淫乱ってばれちゃうぅ♥んっ・・…♥
（ベッドの上だったら、旦那様の所有物の主張も歓喜の声を上げて応えちゃうんだろうけど、今この時は小さく声を漏らすだけで恨めしそうな眼を旦那様に向けて）
（旦那様を両手でぎゅうって抱きながら自分の身体を押し付けて、旦那様はあんまり動いてないけど、びくびくって小さく快感に身体を震わせ続けてます）
味見っていうか、今日はこれをみんなで食べましょうの回です。熱いのはクリームなんてつけなくてもそのままで美味しいし、お菓子作りの醍醐味ですね♪
はふぅ…♪これ美味し…はふぅん…♥♥そうですね、美味しいものをお腹いっぱいだべられるのって幸せですよね♥
はぁぁ…♥小さいけどまだまだありますから。シルちゃん２台目をオーブンに入れちゃってください。時間は15分かな。長いから、楽しみですね…♥♥
「ハーイ、ナガイネー。マタコウイウオッキノガデキルノ…タノシミ♪」
（セックスしていた余韻もあるけど、あつあつのケーキを切り分けて美味しそうってなるのは私達も一緒で）
（シルちゃんのいっぱい食べたいって反応にも、よくできたなぁって満足げな感じです…と思いきや、足元では旦那様にとろとろのおまんこを掻き混ぜられて）
（食べてるチョコケーキの味もそこそこに表情にも声が出ちゃいそうなのを抑える方に意識が全部言っちゃってます）
（シルちゃんに2台目をお願いすると、元気よくオーブンに向かっていって）
（振り返って、旦那様にセックスのおねだりってことで、さっきの最後と同じ顔をおっぱいにうずめさせて、おちんぽを露出させて、手でしこしこと旦那様を明らかに誘っちゃいます）
（時間が長いので、っていうのと、さっきイききれなかったんで大胆になってます♥♥）
【そんなのローリスクどころかノーリスク…？】
【2回目はもうどっちもどっちみたいな。ちゃんといかせて下さいね♥】
【そうです、15分あれば結構楽しめるはずですから…♪ちょっと激しくしても大丈夫…♥かなぁ】
【こたつでバックもしたし♥いろんなことを試してみましょうね、縛ったりも久しぶりにやってもいいかなぁとかね】
【相当でかい地震が来たけど大丈夫かな…？】
【魂抜けてる気がするから癒してくださいね♪もう残り一か月かぁ…早いなぁ…】
【コーヒーも焙煎具合とかあるからなるべく一品種で混ぜた方がいいってのは聞きますけど…ブレンドって確かにありますね】
【紅茶は茶葉を混ぜる方は聞いたことあまりないなぁ…フレーバーティーの類で違うものを混ぜるのは結構やりますけどねぇ…カモミールとかああいう落ちつくのも好きです】
【こうやって、生地も多くなって1つだけ欲しいときとかはお店に頼るのが普通だしね、お店なら数種類気分で選べるし、やっぱりプロですもの】
【ふふっ、好みに合ってよかったです。チョコレート尽くしですからね。バレンタインデーらしいでしょ♪】
【あっ、いただきます。あーん♪んー、あまーい…♪シルちゃんのも♪あふ…いっぱい♪私もおかえししなきゃ。あーん♪】
【明日は明日で、また改めて美味しく食べれるでしょうから。つまみ食いしちゃだめですよ？ふふっ、今日は旦那様のレスでおしまいかな…？】
【次はいつも通りでいいですか？甘いもの食べてすぐ寝るのはよくないから…みんなでイチャイチャしましょ♥】
時が来れば♥セシルといろんなエッチしたくなっちゃうもの♥私だって今年は大胆にやっちゃうわよ♥
寧ろ普段からいつでも期待してるからこんなに早く発情しちゃうんじゃないの♥フフ、おっぱい張ってずっしり♥
それじゃあ変態同士、隠れながら♥イケないセックス、しちゃいましょ♥♥
んふぅっ♥ほんとおちんぽ大好きね、セシル♥喋れない分、おまんこがいつも以上に代弁しているわ♥
そうよぉ♥バレちゃったらシールスも真似して、セシルのおちんぽの時間が少なくなって、淫乱おまんこが寂しがっちゃうもの♥♥
（普段のセックスとは違う反応、違う視線がスパイスになれば、緩やかな腰使いながら確実におまんこを掻き分け肉を擦り上げていき）
（セシルに包まれながら、緊張感もあって一際締まるおまんこの心地良良さに、動き少なめながらも確かな快感をお互いに与え合って）
そうだったわね。もう一つはバレンタインのお楽しみ、と…やっぱ出来たての熱々なのも、ちょっとした調味料よねぇ♪
そうそう♪甘い物食べるこの瞬間は堪らないわ♪好きなものとなれば尚更、たらふく食べても飽きないぐらい…♥
数もあるからか結構掛かるわね…シールス、火の番は任せたわよ♪今度は、一人で確認できるわよね？
「マカセテ、ゴシュジン、セシル♪オイシイケーキノタメニ、シールスガンバルッ♪」
……んっ♥手が早いわよセシル♥それじゃあ今度こそ♥しっかり食べさせてもらうわよ♥♥
（最初はケーキを楽しんでいたものの、おまんこへの悪戯を始めればセシルの反応が楽しく、指を曲げたり広げたりと過激になっていき）
（シールスに使命感を持たせる事で集中力をわざと高めさせて、二回目のオーブンの前で座り込む姿を確かめれば）
（こちらもと思ったタイミングでセシルからの先制のおねだり。先程までの愛液塗れのおちんぽが扱かれて音を立てれば、その硬さは指を押し返し）
（おっぱいの谷間から出した表情はご馳走を前にした獣の笑顔。片足の膝裏に腕を入れて持ち上げおまんこを曝け出させて）
（ぐっと前に再び躍り出れば、再びおまんこの中へとおちんぽをねじ入れて、先程より大きめの動きでセシルを貪りにかかり）
んぅっ♥ちょっともう我慢、出来ないかも…♥ならっ…♪
シールスー、ちょっと錬金術の仕込みの様子見てくるからオーブンお願いー！セシルも手伝ってもらっていい？
「ワカッタヨー♪ケーキハシールスガシシュスルー！」……この様子なら大丈夫そうね♥
セシル…隣のトイレに連れてって頂戴♥もっと激しいの、シたいでしょ♥♥
（シールスの近くというのも相俟って、激しく動けないのがもどかしくなってきた頃合いで、シールスに声を掛けてみれば）
（それでも片時とてオーブンから目を逸らさず応えるシールスに問題ないと判断して、両腕を背に回してセシルに抱きつき提案する）
（キッチンからそれほど離れていないトイレの個室。いくら少し離れるとはいえ、普段の嬌声を上げれば確実にバレる距離感）
（しかし振り向かれたらバレる範囲外という絶妙な位置で、本気のセックスをチラつかせて誘ってみて）
【限りなくノーに近いローリスクかしらね。セシルのおちんぽの取り分ぐらいじゃない？】
【フフ、じゃあちゃんとイかせる為にこんな感じに。ちょっとリスクを減らして、だけどやりすぎ注意な感じで♪】
【時間もそれだけあるから、もっと激しく出来るようにしてみたいじゃない？】
【最初の頃とかSM系とかもやってたものねぇ…縛るのもスパンキングとかも、鞭や蝋燭とかも。今やったら雰囲気変わるかしら？】
【こっちも揺れたけど、問題は無いわ。セシルの方こそ大丈夫？】
【山場を抜けた後だもの、しっかりリフレッシュさせてあげるわ♪あ、それこそそうよね１ヶ月…まだご褒美やってなかったっけ…】
【まぁ、素人がやるようなものじゃないわよね珈琲のブレンド。色んな店のブレンドを探す方が手っ取り早いってのもあるし】
【茶葉じゃなくてハーブとかそっち方面でブレンドがあるって感じなのかな？カモミールもセシルに教わってからたまーに飲ませてもらっているわ♪】
【プロの腕は確かなのは当然よね。だけどケーキ以外もついつい選んじゃったりしちゃって…予定より買っちゃったりなんてあるのが…】
【とっても甘いバレンタインをありがとね、セシル♪「ヤッパセシルノオカシ、ダイスキー♪」】
【はい、あーん♪「ンフフー♪」あら、それじゃあ私もあーん♪「アーン♪」んむ…もっと甘くなった気がするわ♪「エヘヘー、ポカポカスルー♪」】
【「ツマミグイシナイヨ！シールス、モウアノオシオキヤダー…」あぁ、昔の多目的鉄球使ったお仕置き覚えてたのね…】
【なら、今日はこの辺りね。今日も遅くまでありがとね、セシル♪次回はいつもどおり、火曜日の２１時、バッチリ空けてあるわ♪】
【今日は温かい方だし…んじゃ、もうちょっっと紅茶でまったりしてから寝るとしましょ♪んしょっと、隣いただき♪「ギュー♪」】
【今年もバレンタインをセシルと一緒に楽しめて嬉しかったわ♪これからももっと甘い時間を過ごしましょ♪】
【それじゃあおやすみなさいセシル♪スレをお返しするわね】
【結構大きかったのでびっくりしましたけど、実害はとくになかったです】
【まだ…まだ参考書一周できてないのでおあずけです…次の土曜日までには何とかします】
【豆も私が見てもふーん…わからないやってなることも多いですし、専門の人はすごいなぁって思います。まぁ、おまかせがいいかもですね】
【ハーブティーの類は安眠にも良いので、愛用する気持ちわかってもらえると嬉しいです】
【ケーキ屋のショーケース見てると…っていうのはよくわかります。いつもなぜかモンブランが手元にあるんですよね…最近お気に入りです】
【愛をたっぷり込めましたから、なんて♪バレンタインデー楽しんでもらえて何よりです】
【あぁ、あれはシルちゃんにはかなりこたえてましたものね。あれ私もやられたくないからわかります】
【それじゃあ、また火曜日にお願いしますね。もしかしたらちょっとぎりぎりになっちゃうかもだけどその時は連絡しますね】
【そうですね…あら、両隣はもう予約済みですね…？ふふっ、膝の上でもいいのに、私のどこでも旦那様の予約済みだしね♪】
【今年も新しいバレンタインでしたね、来年はもっとって期待できちゃいますね】
【それじゃあ私も。おやすみなさい、スレをお返ししますね】
【スギ花粉なんて憂鬱なものは忘れて……春になれば温かいだけじゃなくて、美味しい物も一新されるわね】
【なんといっても新玉ねぎ…！私の食卓にとって春といったらコレと言っても過言ではないわっ…！】
【でも、そんな春が訪れる前に…冬の楽しみはしっかり味わっておかないとね♪】
【「ユキミ、ダイフクー♪コトシハタクサンアルカラ、ナカマハズレニナラナイー♪」…シールスも乗り気だし♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪レスはゆっくりで大丈夫だからね？】
旦那様のセックスしようって手つき覚えちゃってるからすぐその気になっちゃうの♥屋敷内だとスイッチはいりやすくなっちゃってるかも♥はぅん♥吸ってください♥
んふぅ…♥そぉ、旦那様とセックスするのすき♥ひぃ…おちんぽいつもよりおっきい気がする♥
やぁ…♥旦那様は私のだから♥ばれないように♥変態セックスいっぱいします♥
（お互い我慢して緩やかにおちんぽとおまんこを擦り合わせて、普段は貪るようにセックスしているからなおさら引き延ばすようなずっと続く快感に、だらしない顔をしてよだれもたれちゃいます♥）
焼き立て美味しいから食べたいけど、食べ過ぎちゃわない様にちょっと小さくしたし。やっぱりいいですね♪
喜んでもらえてうれしいです…ふぁ…♥また作ってあげますからね♪
まぁこっちがバレンタイン用のケーキですから。さっきのより大きいから仕方ないですね。
意地悪してたから我慢できなくなっちゃいました♥はぁい、旦那様の大好物たくさん食べてください♥♥
あぁ…♥んっ♥大好きなの♥♥
んっ♥わかりました。旦那様とちょっと見てきますね♥
んふっ…いきましょ…♥動くと擦れて…あっ♥…声出ちゃう…♥
（旦那様にちょっと台所を離れて…けど近くのトイレで？って提案されれば、もっとしてもらえるって現金な私は頷くのは当たり前で）
（旦那様を抱えたまま、振動で、視界をくらくらさせながらトイレまでハメたままくっついて移動します）
はぁっ…♥ついたっ…♥♥ふぁぁ…♥声でひゃうけど…♥パコパコして♥
精液便所になっちゃったセシルをパコパコして♥こえ、出さないように頑張るからぁ♥♥はひっ♥
（旦那様とつながったまま、私が仰向けにトイレに寄りかかって、足をM字に開けば、おまんこを曝け出した旦那様専用の便器になって）
（おちんぽ待ちの表情で、声を我慢できるようにたくし上げたエプロンを噛んで、旦那様を誘います）
【それをリスクとして認識されてるのが何だかいろんなものに負けた気分…！】
【声出させるから我慢してね？って言われてる気がしますね。トイレに連れ込まれてなんて…♥】
【15分は長いようで短いですから、さくっとね。むしろ後始末の方が大変ですね♪】
【今なら、私の反応を見ながら上手くやれるんじゃないですか？前は私が強請ってるところ多いし】
【旦那様とお借りします】
【ふふっ、一番初めに玉ねぎのくる女性なんて旦那様くらいしかいないんじゃないですか？私も甘い玉ねぎは好きですよ】
【果物だと、いちごとかぽんかんとかりんごとか色々出てきますね。野菜だと、ふきのとうとか好きですけどちょっと気をてらいすぎかな？】
【そうですね、雪見大福かぁ。なるほど、それじゃあ、私も一つ貰いますね♪】
【こたつで食べる雪見大福って幸せ感じますよねぇ…♪少なくても多くても旦那様の食べたのを食べちゃうから変わらないかも…ふふっ♪】
【お待たせしました、帰ってからあんまり時間取れなかったので途中までしかできてなかったんです…】
それも結婚前の教育のお陰かも♥いつでも犯されるって心構えが染み付いて、ね♥おまんこも、んぢゅっ♥おっぱいも♥
こんな状況でシちゃってるから、興奮してるのかも♥それに愛情たっぷりのチョコへのお返しにもなるし♥
フフフ♥頑張れセシル♪声だけじゃなくて、そのトロトロの顔も、ケーキが焼き上がったら戻さなきゃいけないんだから♥♥
それにセシルが主導して、みんなで作ったっていうプライスレスな価値もあるんだから素敵だわ♪
ありがと、セシル♪…そうね、また♪いつでも食べたいぐらいなんだからお願いするわね♪
ふむふむ、こっちは明日の取り分なのね。これだけ大きい上にチョコホイップ…バレンタインが待ち遠しいわ♪
まぁタイミングが悪かったって事で許して頂戴♥その分、お詫びにたっぷり食べちゃうんだから♥
んぁっ…♥んふっ♥大好きよセシル♥♥
「イッテラッシャーイ♪」えぇ、頼むわね…♥
ほらほら、我慢しないと♥私動いてないわよ♥ここで大きな音立てたらバレちゃうわよ♥
（しがみついた身体をセシルに抱えて支えてもらうと、微動だにしなくともセシルの歩みで揺れて不安定におまんこの中を擦ってしまい）
（エールにも揺さぶりにも取られそうな囁きをしながらトイレのドアを開き、小さな個室の中で二人きりになる）
（シールスと壁一枚挟んで離れただけであって、耳をすませばキッチンから微かに鼻歌が聞こえて、バレるリスクがまだ残っている事が理解できる）
お疲れ様♥セシルのお望み通りに♥もぉ、声出ちゃうのか出ないのか、どっちなのやら♥
トイレで私専用の精液便所使っちゃうんだもの♥持ち主の要望にはしっかり応えてねっ♥♥いくわよっ…♥♥
（トイレに座り込みおまんこを広げられたら、文字通りの便器に見立てられたセシルに対して遠慮などする筈が無く）
（覚悟が出来て誘うセシルの頭を撫でてから、おっぱいを両手で掴んで支え代わりにしながら腰を引くと、愛液の糸を引きながらおちんぽの姿を見せつけて）
（立位での緩やかなセックスから掛け放たれた、文字通り精液を吐き出すためのセックスに向けて腰を思いっきり叩きつけて）
お便所おまんこ、精液欲しがってギュウギュウして♥こんなに求められちゃったらパコパコなんかじゃ済まないわっ♥♥
ほらほら、もっと我慢してるセシルの顔見せて♥スケベな姿で精液おねだりしてっ♥沢山使ってあげるからっ♥♥
（バレてしまうリスクと、セシルがどれだけ声を我慢できるかどうかの愉悦を天秤に掛けながらも、明らかに本気のピストンで楽しんでいて）
（小さな個室の中で叩きつける音と玉袋が当たる音、そしておまんこを穿り返す水音が響き合ってセシルの耳を犯していき）
（鷲掴みにしている爆乳を押し潰して歪ませながら、至近距離で我慢するセシルの顔を観察しつつ、散々焦れていたおちんぽが精液を排泄したいと跳ね周り始める）
【でもあながち間違いじゃないでしょ？自分のモードチェンジにも妬いたりしちゃうなんて言っちゃうんだから】
【そういう意図、バレちゃってたみたいね♪それにお便所扱いとかしてたけどトイレでするってのもやってなかったってのもあるし♥】
【本気でイッちゃったらシールスにバレないように後始末も、平静を取り戻すのにも時間が掛かっちゃいそうだものね♥】
【これからは状況や反応を見てそういうプレイに持ち込むのも頑張ってみるわっ。確かに初期はセシルからってのが多かったんだし、私もねっ】
【新玉ねぎ、大好きなのよホント。まぁ女なのに可愛げの無いチョイスってのは自覚あるけどねぇ…】
【その辺りはもう定番よねぇ♪後はデコポンもおすすめだわ♪でもふき味噌はご飯のお供だし、天ぷらも美味しいじゃない♪】
【海産物だとしらすとあさりが楽しみだわっ。大根おろしとしらすでお酒もご飯も♪あさりなら酒蒸しに、お味噌汁♪じゅるり…♪】
【これはやっぱり外せないのよね雪見だいふく♪はいどうぞ、セシル♪「シールスモ、ハイッ♪ゴシュジンニモ♪ミンナデシアワセノオスソワケ♪」】
【ちょっとした冬の風物詩と化しているわよね、この組み合わせ♪和んじゃうわ…♪フフ、沢山幸せ分け合っちゃいましょ♪はい、あーん♪】
【セシルも忙しいでしょうし…無理はしなくていいんだからね？いつもありがとね、セシルっ】
年越しの時も楽しかったし、今回もいろいろやってもらったしこういうのやっぱり楽しいですね♪
しっとりしたケーキを食べることで2度おいしいですからね。余ったこの一つ目のケーキは冷蔵庫に入れておきましょうか。
ふぁぁ…♥私も♥待ちきれなくて身体が求めちゃってるから早くぅ♥
絶対こえでひゃうけど♥ばれないように頑張るからぁ♥はぅ…♥おちんぽ精液出したがってますね♥
んっ…はひぃぃ♥♥いきゅぅ♥♥んっ♥んんっ♥♥
はひ♥シルひゃんにばれちゃうかもしれないのにおまんこくぱくぱさせて♥旦那様にセックスおねだりしちゃう♥
シルちゃんにばれちゃうくらい精液マーキング♥旦那様専用おトイレに白いの♥吐き出してぇ♥♥
（旦那様のおちんぽとここまでくるときの胸にかかる息のあらさで、おトイレに付いたら、激しくされちゃうのは絶対で）
（エプロンをぎゅぅって噛みながら、旦那様の本気ピストンにくぐもった明らかな嬌声を吐き出しながら）
（おまんこをきゅうぅん♥と締め付けて、顔も真っ赤にさせながら耐えてるんだか耐えられていなんだかわからない感じで旦那様のピストンを受け止めます）
（明らかに感じすぎてるのは、奥深くにつきこまれると腰をびくびく振るわせて、旦那様がつかんでるおっぱいをミルクで汚して、トイレを乳臭くしちゃってるところからも明らかで）
（はやく♥はやく♥って旦那様の白いおしっこを全身で待ちわびちゃってます♥）
【旦那様の一番であり続けたいわけですから、みんなで自分磨きしていかないとね…？それぞれいいところがあるわけですから】
【トイレであえてする理由もなかったですから。トイレに来たらもちろんこうなりますよね♥】
【でも、好きなだけ（声を殺して喘げる…♥）ってなったら我慢してた分イきまくっちゃいそうでこうなっちゃうかなぁって♥】
【ふふっ、旦那様主導でするためのツールはいろいろそろってますからね。楽しみにしますね♪】
【去年この話題の時に、オーブンで素焼きがいいのよって話を聞いた記憶がありますね。まぁ、料理好きなら気持ちはよくわかります】
【あぁ、デコポンいいですよね。ちょうどギリギリ手で剥けるのがいい感じです♪ふきのとうの天ぷら好きなんですよ、年1位でしか食べられないですけね】
【おぉ、シラスとあさりも旬でしたね。昔生シラスの取れる漁港が家の近くにあって、そこの朝とれたてのシラスを釜揚げしたのを食べるのが大好きでした。旅行できるようになったらまた行きたいなぁ】
【あさりは酒蒸しとか、私はパスタにしちゃうのも好きですね…♪】
【ピノかこれかの二択までありますよね♪ありがとー♪んっ、やっぱり幸せ…♪あーんっ♪やっぱりここまでやってこその部分もありますし】
【それじゃあ、旦那様とシルちゃんにもあーんですね♪最近ずっと食べさせ合いっこしてる気がするけど美味しそうにしてるの見てるとやりたくなっちゃうからしょうがないですね】
【いやぁ…火曜は早くお仕事終わりにしたいがためにいつも在宅だったんですけど、久しぶりに外に出たら遅くなっちゃってね…】
【無理はしないように、体調は崩さないようにしたいと思いますよ…！】
みんなで何かをするって家族らしいし、こういう時間をもっと作っていきたいわね♪
えぇ、これだけ沢山のケーキがあればお茶の時間が暫く楽しめそうだわ♪
セシルも、じっくり熟成してこっちもトロトロだものね♥余さず食べちゃわないと♥
そこまで言われたら仕方無いわね♥フフ、こっちもセシルと一緒で我慢してるんだから当然でしょ♥
やっぱ声出てるじゃないっ♥これ以上、大きくなったら本当にバレちゃうかも知れないわよっ♥♥
おまんこどころか子宮口までおちんぽとディープキスしてっ♥♥本気のおねだり♥エッチ過ぎよセシルっ♥♥
それなら沢山飲ませてあげるっ♥♥おトイレなセシルの一番の大好物♥匂い取れないぐらい濃いのでマーキングっ♥♥
大好きなセシルをトイレにしてっ♥おまんこを精液捨てる場所にしてっ♥♥イ、くぅぅぅぅぅぅっ♥♥
（エプロンを噛み締めながら顔を真っ赤にさせるという、普段のセックスでは見れない表情がこちらの嗜虐心を煽り、ピストンへの力に変えて）
（トイレでセシルをトイレにするというシチュエーションも相俟って、獰猛な笑みを浮かべてしまうのは当然の結果）
（密室の中でミルクの匂いとおまんこの匂い、そしてセシルの香りに包まれて、滾りに滾ったおちんぽは言葉と身体のおねだりで限界に達して）
（ぐりゅっ♥とおちんぽで最奥を刳り、セシルを便器に押し付けながらおちんぽを脈打たせ、濃厚で粘りすらある精液を大量に注ぎ込んでいき）
（射精している最中も、ぐっぐっ♥と少しでもより奥におちんぽを届けようと腰を跳ねさせてしまい）
んぅぅぅぅっ……♥♥く、はぁ……♥♥いつもより、たっぷり出しちゃったわぁ…♥♥…んっ、ちゅ♥
ん、しょっ…♥セシル、このままのおちんぽじゃシールスにバレちゃうから…後始末、お願いね♥♥
（存分に精液を吐き捨てて、身体を弛緩させてセシルに凭れ掛かって呼吸を落ち着かせてから、お礼代わりのキスを一つ落として）
（ゆっくりおちんぽを引き抜けば、愛液と精液塗れになった姿を露わにして、一層濃厚な匂いがむわっと広がっていく）
（そんなおちんぽを便座を台代わりにしてセシルの目の前に突きつけて、おトイレらしく後始末までお願いしてみせる）
【みんなエッチで可愛くて夢中になっちゃうもの♥それがみんなで磨きあって高めあったら…最強じゃない♥】
【そりゃあそうよね、フフ♥こういうスリルあるシチュエーション、結構病みつきになるかも♥】
【それじゃあ、そんなセシルがどんなイキ方しちゃうのか、楽しみにさせてもらうわね♥】
【ツールもそうだし、今までの積み重ねも。色々と活かせるようにしていかなきゃ♪】
【オーブンの素焼きは香ばしさがプラスされて美味しいのよ♪後はホイル包みもおすすめだわ♪溢れるスープがもぉ堪らないったらなんの…♪】
【香りも味も強くて、緑茶と合わせると最高だわ♪寧ろ、ふきのとうが春ぐらいしかってのもあるかもだけど…やっぱ美味しいわよね♪】
【釜揚げ仕立てのしらすは絶品じゃない♪お醤油ちょっと垂らして丼に…羨ましいシチュエーションだわ…♪】
【パスタもいいわね、ボンゴレで♪どんどん春が楽しみになってきたわ♪】
【こういう小分けになって分けられる、かといって箱一つってのがポイントよね。ありがと、セシル、シールス♪そうそう、定番はやってこそだもの♪】
【よーし、あーん♪「アーン♪」…幸せを共有してる感じもいいし、こうシンプルにイチャイチャしてる実感も味わえてるし♪幸せなんだからいいじゃない♪「ネー♪」】
【セシルも在宅やってるのね。やっぱりテレワークだと上手く出来ない事もあるし、外回りするといつもより仕事多く感じちゃうわよねぇ…】
【私もセシルとの時間が大切だから健康第一で頑張るわっ。セシルに元気のお裾分けが出来るようにねっ】
3人は多いかなぁって私いつもキッチンにこなかったけど、もうちょっと旦那様と料理してもいいのかも。
作る方もこれくらいの方が逆においしくできたりね。
余さず食べてください♪おいしくできてますから♥
それなら、早くしましょ♥旦那様が誘ったんですから♥我慢できなかったんでしょ♥えへっ♥
沢山焦らされたから♥おちんぽ入れてそのままだったから身体がエッチを求めてるんです♥ばれないように頑張りますっ♥
あぁんっ♥♥旦那様専用おトイレ♥マーキングされていくぅぅん♥んきゅぅぅ♥
（エプロンをかみしめてなお、トイレ内に響いちゃう声が出て、それに当てられて旦那様のおまんこピストンも強くなって）
（声を出さないように言っておきながら、絶対シルちゃんにばれるぐらいの声を出させるくらいの熱意で私を鳴かせにかかってきて）
（あっという間に狭いトイレを雄と雌の臭いでいっぱいにして、旦那様の高ぶりを受け止めると、ピーンと身体を逸らせてその後身体から力が抜けて涎をたらして）
はぁぁ…♥♥いっぱいされちゃったぁ…♥♥幸せ…♥
はぁい♥んむ…じゅるっ♥んんっっ♥♥んむぅ…匂いとか残っちゃうから、もったいないけどクリーンの魔法掛けちゃいますね♥もう戻らないと♥
（仕官した体で、旦那様のキスを受けて満足そうにぶるって身体を震わせて）
（おちんぽの掃除を命令されれば、もちろんって感じで、吸い付いて、尿道の残った精液を吸いだして、味わっちゃいます）
（もちろん念には念を入れて、浄化の魔法で匂いは消すけど…セックスしたどくどくの雰囲気までは消せないので、そこは頑張ってごまかしましょうね？って裾の部分だけよだれで変色したエプロンと服を元に戻しながら旦那様に言うのでした）
おまたせ、上手く焼けてる？
「オカエリー、アトチョット♪バッチリフクランデキテルヨー♪」
そう…それじゃあ、それを待ってる間に、さっき残したケーキにクリーム塗っちゃおうかな？旦那様手伝って？
（つとめて何事ともなかったかのように戻ってきて、わざとらしく、ケーキの話をしてみるも、シルちゃんはまだ気が付いてないみたいで、よかったって思いながら）
（冷蔵庫からさっきの程々に冷めたケーキを取り出して、三人分冷やしたホイップクリームとチョコを気持ちだけ塗って）
（ケーキが焼けたら今度はホールにするための準備をしつつ、今日の分のケーキの準備をします）
【ふふ、旦那様に喜んでもらうために自分を高めるのは当然ですから♪できないことなんてないようにね♪】
【旦那様から誘うとこういうシチュエーションも多くなるかも…？私から誘うと、あんまりこういう雰囲気出ないから…不思議だけど】
【あっという間ですけど、こういう声出せないで行くのいいですよね♥】
【積み重ねたものをいろいろ使って楽しくやっていければ何も言うことはないです。いろいろ考えてやっていければいいかな♪】
【なるほど…普通に炒めても美味しいですからね。玉ねぎはなんでも使えるし玉ねぎ自体甘いし便利ですよね】
【甘夏デコポン八朔、柑橘類は好きなものそれぞれですけどおいしいですものね。旬が一瞬しかないのも趣があってそれもいいかなぁって】
【でしょ、ほんのり塩味で生姜と醤油でね。値段もそれほどでもなくて、お昼は結構な人がいつも並んでましたよ】
【あさりの出汁が出ると何でもおいしくなっちゃうのが卑怯というかね♪ハマグリとかでもいいけどやっぱりあさりかなぁ。春楽しみですね…♪】
【食べやすいのはメリットですね。こういうことするために作ったとしか思えないですよね♪】
【在宅だったり外回ったり、色々です。通勤時間とか移動時間って結構馬鹿にできないものですね…って思いましたね。当たり前だったのに】
【旦那様に最近癒されっぱなしな気がしますね。健康第一で頑張りましょうね♪】
【さて、旦那様のお返しでおしまいかな…？次はいつもの土曜で大丈夫ですか？】
【お布団敷きながら…今日は旦那様に抱き枕になっちゃおうかな…「シールスモゴシュジンヲイヤスー♪」】
そうそう、セシルに味見してもらったりもいいし、みんなで作った方が美味しくなる料理だってあるもの♪いつでもいらっしゃい♪
セシルもじっくり味わってね♥もう私も、グツグツしちゃってるもの♥
セシルだってもっと激しいのが好きでしょ♥くすっ♥お互い様なんだから♥
もうすっかり私のおちんぽの為の身体になって嬉しいわ♥どんなセックスも出来ちゃう私の為のセシル♥頑張ってっ♥
んっ♥んぅっ♥んふっ…♥♥フフ…本当に声、我慢しちゃったわね…偉いわ、セシル♥♥
（じっくりとたっぷりの精液を出し続ければ、セシルの絶頂の始まりから終わりまで余すところ無く観察出来て）
（弛緩しきったセシルに、最後まで声を我慢した功績を称えるように頭を撫でながら微笑んで）
フフ♥私もよセシル♥ちょっとシールスには悪いかもだけど…こう隙間時間で愛し合うのもいいものね♥
んっ…そうそう、しっかり残ったのも全部吸い取って♥しっかり綺麗にできたわね♥これからも催したらこんな風に使っちゃおうかしら♥
流石にそろそろシールスも訝しむかもだし、時短は仕方ないわよ。だから…また後でじっくり、ね♥
（尿道の残った感じも吸い上げられば心地良く、綺麗になったのを感じて自ら引き抜けばセシルを使うという満足感も一層深まり満足気になって）
（自身もセシルの魔法で愛液で汚れた部分を綺麗にしてもらいつつ、期待を仄めかせるような言葉を囁いて一緒にキッチンに戻るのだった）
あら、無事に上手く出来ているようね？となると…そろそろ仕上げの準備かしら？
了解よ♪ホイップも準備万端だし、他は…色付けに粉砂糖かココアパウダーはお好みってところかしらね？
そろそろいいでしょ？さぁシールス、出したら…「ヤケグアイチェーック！…ウンッ、バッチリダヨー♪モッテイクネー！」あ、ミトン着けなさいよ！？
ふぅ…あ、そうそうついでにちょこっと作ってみたけど、これも飾っておく？
（こちらもセシルから一息遅れるぐらいに戻ってみせれば、まるで嘘の言葉通りの状況を作り上げてシールスに勘付かれず）
（セシルと共に取り出したケーキにホイップとチョコで仕上げを施す準備を整えれば、シールスもすっかり気持ちが昂りケーキに夢中なようで）
（頃合いの合図と共に仕上がりをチェックして、焼き上がったケーキをミトン装備でトコトコとシールスが二人の下へ運んでいく）
（ついでに余っていたチョコを冷やして作ったプレートに、チョコペンで『Happy♥Valentine』と描いてセシルに見せてみる）
【私もセシルの頑張りに負けないように、セシルの隣に相応しいように、しっかり高めていかないとっ！】
【セシルのお誘いの時ってとろとろ甘々系が多い印象だからかなのかも？それか…やっぱり責めがハッキリしている方がこういう雰囲気に向いてるからかもね】
【普段とは違ってスリルを一層感じやすいものね♥後はセシルに顔だけ出させながら責めるとかもやってみてもいいかも？】
【えぇ、しっかり活かしながらも新しい事を試してみて、セシルを楽しませて私も楽しむ。そんな風に出来ればいいなって思うわっ♪】
【主役も脇役もバッチリな便利な食材だもの玉ねぎは。フフフ、春の飯テロが楽しみになってくるわね♪】
【趣と一緒に季節の移り変わりも感じられる、旬の良さは味だけじゃないもの。柑橘系は爽やかさもあって心地いいのもポイントだわ♪】
【くぅ〜、絶対美味しいやつじゃないのっ♪お手頃な値段であの旨味が味わえるとなればそりゃあ行列も出来るってものでしょっ】
【栄養も豊富だし、疲れた身体にも良い上に美味しいんだから抗えないわよ♪はまぐりも春ぐらいは美味しいから、セシルの食欲が刺激されまくっちゃいそうね♪】
【ホント、狙ってるとしか思えないわよねこういう包装。でも、こうして楽しめるんだから思う存分利用しちゃえばいいのよ♪】
【なんだかんだ、そういう時間も仕事に当てられるのが在宅の利点でもあるのよね。でもメールや電話だけじゃってのもあるからバランスが大事なのかしら】
【いつも楽しませてくれるお礼でもあるし、癒されているセシルを見るの好きだし♪えぇ、元気いっぱいでやっていくわよっ♪】
【今日はこの辺りでって事で…今日もありがとね、セシルっ♪勿論土曜日の21時、バッチリ確保してあるわよ♪】
【バレンタイン編も次回辺りで終わりかしら…またちょっとした小ネタでやっていきましょっか】
【あら♪ならお言葉に甘えちゃおっかな…さぁ、どこからでもいらっしゃいっ♪「ギュー♪エヘヘー、カラダモココロモアッタカーイ♪」】
【おやすみなさいセシル♪「オヤスミナサーイ♪」夢の中でも、セシルが癒されるように…チュッ♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【この缶のスープも、もう少ししたら自販機のラインナップから暫くサヨナラかしらねぇ…案外便利なんだけどね】
【さてと、どれにしようかな…「シールス、クラムチャウダーニスルー♪」んじゃ…オニオンスープは頂いちゃおっと♪】
【冬の定番といえば…今年は鍋物全然やってなかったわ。おでんぐらいじゃないかしら…？】
【他にも冬らしいこと、まだしてみたいこと。残ってたらちょっと楽しんじゃうのも悪くないかも知れないわね？】
【もうすぐバレンタインシチュも終わりが近づいてるし、ホワイトデー、そしてセシルの試験を考えたら軽めのシチュにもなるし】
【それとも…もっとイチャイチャしちゃうようなシチュのほうが良さげかしら♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>964
もちろんです♥
旦那様だって、私専用ですから♥おねだりしちゃうとすぐにおちんぽ反応させちゃって♥私で気持ちよくなって出してもらうの♥どこでもいいよぉ♥準備できてるからぁ♥
ふぅっ♥ふぅぅ♥♥白いおしっこいっぱい♥すぐに出しちゃいましたね♥♥
お互い病みつきになっちゃったし♥いつでも旦那様と愛し合うのは大歓迎ですから♥お互い誘っちゃいましょうね♥
はぅ♥結婚式前は錬金術しながら私を性処理に使ってたんですから今更…どこでもおちんぽつっこまれたら雌になっちゃうように躾けられちゃってますから♥♥勃起おちんぽ見せられて誘われちゃったら断れないです♥
ふふっ♥あとでたっぷり続きしましょう♥♥
（後始末に満足げな旦那様は、もう私をセックスに誘う遠慮もなく、私も旦那様を誘いやすくなってる気がします♥）
（期待させる言葉をもらえば、こちらも同じように返して…夜は続きかな、やることになりそうですね）
削ったチョコレートを上に掛けてチョコレート尽くしだから、ココアパウダーをちょっと振りかけるくらいかな？
お、来ましたね。じゃあこれはちゃんとしたケーキにするために型紙はずしてその辺りにおいて冷ましておいてくださいな。あとでチョコレートケーキとしてデコレーションしますから。シルちゃんはその時もお手伝いよろしくね。
「アーオイシソウ…タノシミ…♪」
おぉ、それいただきます。それじゃあ、冷蔵庫から出した残り半分をケーキナイフで三枚に横に切って…クリーム塗って…どう？ケーキっぽくなったでしょ？
あとは、削ったチョコとココアパウダーを振って…旦那様に任せちゃおうかな？最後にこのチョコプレート載せれば。
……いい感じですね、これは向こうでゆっくり食べましょうか。紅茶沸かしますね♪
（焼き具合ばっちりのケーキをシルちゃんが持ってきて、型紙を外して冷ましつつ）
（さっき食べたケーキの半分を冷蔵庫から取り出してきて、こっちをデコレ―ションします）
（三つに切って、間と外側にチョコクリームを塗って、旦那様とシルちゃんにチョコレートとココアを振ってもらえばチョコケーキの完成で、上に旦那様の作ったプレートを乗っければ…中々満足度高い出来ですね♪）
（これは台所じゃなくて、食卓まで持って行って、紅茶も用意して…食卓の上でケーキナイフで3人分に切り分けて、プレートは私が独り占めしちゃおうとするけど大丈夫かな？）
今日はこれで全部です。2回目のケーキは冷ましてこんな感じでまた出しますので、楽しみにしててください♪
二人に手伝ってもらえて、バレンタイン楽しかったです。それじゃあ、食べましょう♪いただきまーす。
【いろんなこと試してみるモチベーションが上がったのはいいことです♪コロナが収まったらまたいろいろ旅に行きたいなぁ】
【あぁ、そうですね甘々とろとろは大好きです。M側の責めだから、そんなものじゃないでしょうか？縛ったりするより縛られる方が好きですしね？】
【こう破滅しちゃう的なスリルを味わえるからちょっと気持ちも昂るんですよね♪いろんなバリエーションがありますので、どんなものでもどんとこいですよ】
【今日で〆られるように…進めていければと思いますので、よろしくお願いしますね！】
【やっぱり冬といえば恒例になりつつあります。家でも作ったりするんですけどね】
【そうそう今年味噌汁缶と出汁缶を見つけて、世の中こういう需要もあるんだなぁ…となぜか納得しました】
【旦那様はスープ系だと何が一番好きですか？結構こだわりありますよね？コンポタは家じゃあ絶対やらないので自販機のよく買っちゃいます】
【あと冬らしいことかぁ…あ、コートの中に旦那様と二人一緒とかやりたいかなぁ？いつも二人でぬくぬくしてるけどこういうのは今年まだかなって】
【あとは、そうだなぁ。狼セシルのリクエストがあったような気がしたので、もふもふされてみますか？それか、丑年だから乳搾りとかかな？】
【旦那様も何か暖めてるものがあれば言ってくださいね】
【（いろんな缶を並べつつ、旦那様に勧めて。私は全部好きなんですけど、コンポタを取って）】
シールスに隠れてこんな誘い方するなんて、遠慮無くなったわねぇ…♥じゃあ次に私が誘う時ももっと遠慮無くするべきねこれは♥
あの時はセシルを常にペットに見立てていたでしょ？だから今後はどんな時も、どんなセシルであろうともよ♥今更なんて感じさせないわ♪
えぇ♥それじゃあまた後で♥
それだけチョコを掛けるならココアは無くても良いぐらいね。ちょっとした香り付け程度かな、やるとしても。
まずは粗熱を取っておくと。んじゃそっちは私達でやりつつ、軽く片付けもしておくわね。
シールスったらあれだけ食べたのにまだ足りないみたい♪
「オォ〜…♪ケーキ♪ケーキ♪チョコタクサーン♪」どれどれ…うんうん♪クリームもあると豪華になった感じするわよねぇ♪
了解よ、それじゃあココアパウダーはアクセント程度の軽めに。削りチョコをたっぷり…「シールスノブン、モットカケテー♪」
えぇ、チョコケーキの完成っ♪「ワーイッ♪」じゃあ私達はテーブルの準備しておくわ。
（シールスはすっかりケーキに夢中なようで、一時とて視線を外さず、セシルのクリームを塗る手付きをキラキラした目で眺めていて）
（こちらもココアパウダーを小さな粉ふるいに掛けながらパパっと。そして削ったチョコもパラパラと。彩りはチョコ一色、だがそれが一番とばかりにみんな笑顔で）
（セシルが紅茶を用意している間にケーキを並べ、仕上げの片付けをして。チョコプレートは今日一番頑張ってくれたセシルのご褒美となって）
お疲れ様、セシル♪「アリガトセシルー♪」そっちが本番でもあるでしょうし、勿論楽しみにさせてもらうわよ♪
今まではお互いに用意してたけど、こんな風に一緒に用意するのも楽しかったわ♪
それじゃあ、いただきます♪「イッタダッキマース♪」
ん〜♪チョコクリームが合わさると甘さの深みが変わるわぁ♪「アフゥ…シアワセェ……♪♪」
（みんなでテーブルを囲み、セシル主導で行われたバレンタイン準備会のお礼を伝えたら、今回の成果をたっぷり楽しむ番）
（一口食べればそれだけでうっとりと。セシルの作ってくれた甘い幸せにどっぷり漬かってしまうのだった）
【そのモチベーションを更に高めるために、外の刺激ってのは大事でもあるものねぇ。早くマシになればいいんだけど…】
【M側が責めだとそういうものなのかしら？でもセシルの囁きって凄い威力だもの…♪そこでそれ言うと早速縛られたいように聞こえるけど…？】
【こういうバリエーションも、今まで取り入れてなかったタイプの刺激も、今後のシチュに使えればいいと思うわっ♪】
【お待たせしちゃってごめんセシルっ。それじゃあ今回の成果を楽しみつつ〆、かしらね。こちらこそよろしくねっ♪】
【私もお味噌汁作ることの方が多いけど、たまにスープも作るわね。そうするとおかずの幅も広がるし】
【あー、味噌汁は見たことあったけど出汁は予想外だわ…でも、馴染みのある美味しさと暖かさだから需要ありそうよね】
【こういった洋風のスープだとやはりオニオンスープかしら。フランスパン沈めて、チーズにパセリ。自分で作るからこそってのもあるわね♪セシルはどうかしら？】
【フフ、恋人同士の定番の暖め方とも言えるわね♪普段はくっつくだけなのも多いから、早速しちゃったって構わないのよ♪】
【もふもふ…♪これも暖まるには最適とも言えるかも♪お礼に沢山よしよししながらなんて♪】
【乳搾りとなると牛コスもよね。以前言っていたように、シールスと二人がかりでやるか、それとも私と二人きりかで雰囲気変わりそうだわ♪】
【私の方は…思いつくのは冬なら厚着だし、コートとかに隠して玩具責めのお出かけとか思い浮かぶけど…今回隠れてシチュもしたしどうかなって感じかなぁ…】
おトイレに来てセックスする時点で遠慮あるなんて言いませんから♪夫婦だから最初から遠慮なんていらないですしぃ♥
ああいう旦那様もいるんだなぁって♥おまんことお尻ずっとうずうずしてましたからね♥どの私もいつでもどこでも愛し合いますから♥
ちょっとかかってると雰囲気出るかなってね♪
また今度、ホールケーキで出しますから。って冷蔵庫に入れてたらバレバレですけど。つまみ食いは駄目ですからね？
暖かいのとはまた別でやっぱりケーキはこれがそれっぽいですよね。
ん…じゃあ旦那様にお任せして。クリーム塗りますか♪ふふっ、パレットナイフなんて初めて見たでしょ♪ちょっとケーキ屋さんっぽいかな？「ケーキガデキテ…オイシソー♪」
（クリームを塗ってる時にシルちゃんの熱い視線が注がれて、ちょっと楽しくなちゃったり）
（お皿にケーキを切り分けてるだけでも楽しくなってる二人を紅茶を沸かしながら片付けしながらほほえましく見てたりします）
お疲れさまです。しっとりしたチョコケーキはそれはそれでおいしいですからお楽しみに♪
旦那様もシルちゃんも料理慣れてるから心配いらずで助かります。邪魔にならなければまたやりましょうね？
普段の料理よりかはお菓子作りの方がみんなでやるの楽かなぁ…また何か考えましょう。
チョコ尽くしって感じで甘くておいしいですよねぇ…♪焼き立ても美味しいけどこれはこれで、ね♪
（みんなでお菓子作りも終わって、紅茶と一緒にチョコレートケーキも幸せを感じながら食べ進めちゃって）
（なくなったら、またみんなで洗いものとか後片付けをして…）
（冷やしてあるケーキは、ホールケーキとしてバレンタインデーに改めて出てくるのでした）
【まだしばらくかかりそうなのがなぁ…まだワクチン役に立たなそうだし…困ったものです】
【私だけかもしれないけど…？旦那様が私と入れ替わってたときも甘々に蕩かされてたし、私自体が癒し主体なのかも。いやぁ、いつか縛るって言ってたのちょっと楽しみにしてますし…？旦那様なんだかんだノーマルだからいけない道に引っ張り込んでるみたいでね？】
【大体何でもどんとこいなので、旦那様のやりたいことあったら教えてもらえればそれになりますよ♪】
【もうしまっちゃってるんですけど、どうしてこうなったの…？なんて思いつつ、次何しましょうかの話をしていければと思います
【冬は大体おでんとカレーとシチューのローテーションしてますね。普段はお味噌汁ですけど、野菜が煮られるのは便利ですからね】
【飲む出汁ってパーキングエリアで見たことあって飲んだことあったけど、そんなに需要あるんだ…と思いました。最初見た時本当衝撃的で4度三位してましたから】
【上にチーズのせてね。オニオンスープは年1回位作るときありますけど玉ねぎを飴色にするとそのままハヤシライスのルーを入れようかなぁって迷っちゃいますね♪】
【じゃあ、家ですしコート今からだと不審者っぽいので毛布被って…旦那様？（手招き】
【あれかな…私が甘々ばっかりなのは旦那様の影響かな…？モフモフされてよしよしされるの最高ですね…♪】
【どちらでも？久し振りにシルちゃん入れて…ぐちゃぐちゃにされたい気もするかも…？旦那様の負担が増えなきゃですけど】
【なるほど、ある意味定番ですね…？むしろ、コートの下は玩具だけで全裸とかそれこそ牛柄ビキニだけとか…？いかがでしょうか？】
【ちょっと早めに〆過ぎちゃったかしら…投下してから私も気付いたわ…】
【私の場合は豚汁とかも入るかしら。こういう煮込めるのはやっぱり具沢山に限るわよねぇ♪】
【昔からおでん缶とかはあったからもしかしたら…なんて考えたら、それもありって思えてくるわよ。あぁついにか、なんて思いながら買った覚えがあるなぁ】
【飴色玉ねぎは色んな料理の味に膨らみを持たせてくれるから重宝するし、玉ねぎ炒めながら何作ろうかなんてノープラン気味なのもあったりしちゃうわ】
【ふふふ、それじゃあ…お邪魔するわね、セシルっ♪このままもっと毛布に包まって…♪（顔だけ出してみて】
【大体ダンジョン終えた頃ぐらいから甘めなシチュが多くなったのは事実だし、やっぱ両思い自覚して雰囲気変わっちゃったのも影響してるのかも…♪】
【そのぐらいならおまかせあれ、よ♪おのぞみとあらば、どっちのミルクもたーっぷり絞ってあげるわよ♥】
【露出シチュの定番よねコートって。久々にガッツリ責め系シチュなら牛柄ビキニ+玩具も有りかも♪】
【シールスもそういう格好させて…二人にエッチな教育しちゃうのもいいかなぁ♥ちょっと変装もしてエッチなお店でアイテム買ったりとか？】
【いいんじゃないですか？スパッとしまったのはいいことです】
【豚汁いいですね。冷凍の豚汁の具は革命的でした。ちょっと足すだけで簡単にできるので重宝しますね】
【おでん缶、すっかり一般的になっちゃいましたよね。昔はこれぞアングラみたいな立ち位置だったのに。非常食として買っておこうか今年結構迷いました】
【そうなんですよね、玉ねぎって結構いろいろ合いますよね。小間肉入れたりなんか気持ちよくわかります】
【はぁい、じゃあこのままギューッとしちゃいますね♪旦那様と一緒だとすぐに暖かくなれちゃいますね（旦那様の頭をおっぱいで挟みながら密着しますね♪】
【愛があるから甘々になっちゃう気持ちよくわかります。私もあんまりひどいことできないですからねぇ…】
【それじゃあ、シルちゃんと一緒に…最後は一緒に絞られちゃうとして】
【私をそういう格好で連れまわしてたっぷり焦らして、家ですでに牛コスのシルちゃんに一緒になって絞られちゃうみたいな…？】
【買い物するなら…ドラフな私かな…？肉付きはぴったりだし、プラスでそんなに顔も知られてない方だ四…念のため変装しなきゃいけないけど】
【そう言ってもらえると助かるわ…】
【豚汁の冷凍の具は初耳だわ…！でもそうなると豚肉人参牛蒡辺りはカバーされてそうだから煮物や炒めものにも使いまわせそうでいいわねぇ】
【テレビであれだけ紹介されちゃったら有名にもなるでしょ。あのおでん缶って賞味期限気にしたこと無いけど長いのかしら…？】
【甘さと香ばしさの両立だもの♪小間肉と一緒に炒めてもいいし、そのまま味を整えてソースにしてチキンステーキ。ドレッシングの材料代わりとなるから悩んじゃうのよ♪】
【おぉ…！このまま寝れるぐらい心地いい…！炬燵以上の魔性かもこれは…♪（すっかりほっこりトロトロ気味で身体を委ねてしまい】
【そういうのは初期の頃の関係性だからこそってのはあったかもしれないわ。でも結婚式前のプレイとかもあったから加減を考えれば出来そうかしら】
【了解したわ。ならシールスと一緒に頑張っちゃうわ♪「ムフー、ヒサビサノデバンー♪」】
【そういう流れでもいいし、何ならセシルの昔の調教系プレイに興味を持ったシールスがセシルと一緒にしたり、されたり。露出もしちゃう的なのもとね】
【流石に私も今回は変装か変身しなきゃね。ドラフなら角もあるからそれらしいし、更にってするならメガネとかサングラスやマスクかしら…？不審者バリバリだけど】
【次のプレイへの大体の形も出来てきたし…時間もそろそろだから次の予定も話しておきましょ。いつもどおりの火曜日で大丈夫かしら？】
【里芋も入ってますよ。常備してた時期が結構ありました。なんで豚汁にするとみそ汁はこんなにおいしくなるんでしょうかね？】
【缶だから長いですよ。パンとか含めて缶入りのは賞味期限長くていい感じですね】
【なるほどねぇ…チキンステーキ久し振りにやろうかなぁ。明日お店いって考えようっと♪】
【ふふ、いつも旦那様の抱き枕になってるのは伊達じゃないですからね。ここが定位置ですもの♪】
【それはそれで、やる気があればノリノリで受けちゃいますから。だいたいなんでも合意って感じです】
【シルちゃんの出番も久しぶりですね、一緒に？牛コスでお揃いですね♪どこからとかはお任せしますよ。旦那様がごまかす役になりそうですし】
【旦那様の変装…？ふりふりのスカートとかどうですか？ギルドの受付の人に相談すれば…！？】
【はい、もちろん火曜日で大丈夫ですいつもの時間によろしくお願いします】
【今日はこのままベッドまで連れて行ってあげますね？（毛布でくるまりながら旦那様と一緒にベッドへ移動して】
【里芋も入ってるなんて本格的じゃないのっ。んー、具の多さ、豚の油と味噌の相性、煮込み加減かなぁ…？】
【おでん缶って大抵買ってすぐ食べちゃうから逆に気付かなかったわ…やっぱり缶って便利なのね】
【シャリアピンソースもいいし、サイゼのあのソースでも♪玉ねぎソースは偉大よっ♪】
【そして今回によって、抱き枕からベッドまで完璧にしちゃうのも証明されちゃったわね♪】
【それなら遠慮なく♪こうして実績作りしておけば、今後もやりやすくなるでしょうし♪】
【今回は私がしっかりリードしていく形になるでしょうし、雰囲気作りも頑張るわっ。シールスの見た目もチェンジ出来るようにしてみるのもいいもって考えてたから】
【いやそれ逆にダメなパターンじゃない！？ほらもっと大人びた…いや似合わないのは知ってるけどっ】
【それじゃあ次は火曜日の２１時ね。もうちょっと打ち合わせしてから始められればいいかなと思うわ】
【おー、これは楽ちんだわ♪それじゃあこのまま抱き枕どころかベッドになってもらいながら…おやすみなさい、セシル♪】
【セシル、今日も遅くまでありがとねっ♪それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【ちょっと野菜と肉を足すだけでだいぶ満足度高くなります♪是非是非。やっぱりそれぞれの具の出汁と油ですよねきっと】
【缶っていうもの自体保存するための技術ですものねぇ】
【サイゼリアの野菜ソースっておいしくて謎で不思議ですよね】
【旦那様とずっと添い寝しているんですから、昼も夜もいつでも一緒ですからね♪】
【どこでもなんでも受け入れちゃうようになってますから。私をしっかり飼いならしてくださいね♪】
【え？ばれないいい方法だと思っていたのに。大人な幻影魔法（イリュージョン）かけてあげましょうか？】
【わかりました。だいたいなんでも唯々諾々って感じなので、合わせていきますよ。私はやること簡単ですしね♪】
【ふふ、身長差がこういうところで役立つわけです♪旦那様と一緒に寝るところまでサポートしちゃいますね♪】
【それじゃあ、おやすみなさい♪スレをお返ししますね】
かっこを外しつつ、猫耳ならそういうグッズも世の中たくさんありますし。ペットって感じが主従感あるから人気あるのかな？
それじゃあ、相談てらお揃いで猫コスしましょうか？ラバー旦那様に先にやってもらって私はまだでしたからね（って、私は猫耳バニーな感じの装備で
そうそう、もうちょっと相談ってこの間言ってくれてましたけど、どの部分の相談ですか？
OKボタンを連打する準備は整ってますけど、気になってたんですよね。
>>979
んじゃ私も外して…やっぱり、なりきるなりなりきらせるって相応に立場関係作り上げやすいってのはあるのかもね。
お揃いってなあったら私もその格好よね。セシルもやっぱり似合ってるじゃないの♪（同じく猫耳にレオタードで
「シールスモ、ジマエデヤッテミタヨー♪ホラシッポモー♪」うーむ、精神感応備えた尻尾でも作ってみようかしら…？
一応、変装云々の必要性があるけどその辺りが固まって無かったからね。
買い物のお店も、やんごとなき身分の人間も使うような店なら…私は特徴の無いローブである程度素顔を隠せばいいかなと思うけど、どうかしら？
セシルとシールスはコートに牛コスってあったけど…ついでに認識希薄化で目立たなくするとか魔法具ですればやりやすいかなって考えたけど…
セシルの案もあれば確認しておきたいなって思ってね。
そういう”もの”になりますからね。私と旦那様の関係もそういうところありますからね。こう立ち位置が明確化されるんですよね。
ふふっ、にゃんにゃん♪旦那様は何度見ても背徳的って感じありますよね（猫の手ぴこぴこ
シルちゃんと一緒に、旦那様を誘惑しようかな♪「ホラホラー♪」ふふっ、これどうぞ。何に使うものでしょう？（振動段階のあるスイッチを渡して）
やんごとなき大人のお店…？そう言うところあるのかな。
それじゃあ、仕入れも含めて違う街へ出てい苦のはどうですか？それなら有名人ではないと思いますし。あとは、ローブ着ればなお完璧と思いますね。
認識阻害ももちろんいいですよ。そういう錬金術で作ったアイテムなんて持ってくれば、私が使ってるわけじゃないので私がびくびくするかなぁと。
私が認識阻害使うとそれよりちょっと楽しんで大胆になるから、旦那様のお好みに合わせてというところですかね。
私はそうですねぇ…拠点戻ってきたら搾乳機使ってほしいなぁ♪って思ってる位ですね。何位か使いたいものが他にもあれば乗りますよ。
普段の夫婦の関係にスパイスが加わるもの。それにセシルとしては既に近しい立ち位置確保してるから実感も大事よね♪
普通の人間から見たら、小人族がこういう格好するだけでそう映るでしょうね。んにゃぁ〜お♪…そういう背徳的な格好、他にも見てみたい？
猫三匹揃うと壮観ねぇ…♪ん？これは…どう考えてもアレ、よねぇ…♪（まずは軽めに、スイッチを弱に設定してみて）
まぁ、口の固いというか、信頼の置ける店ってやつかなぁ…私達の世界感からしたら、貴族なりとか居るわけだし。
そっか、別の街って手段があったか…！それならドラフセシルの時点でも十分変装の効果もありそうだし、そのプランでやってみましょ。
今回は阻害じゃなくて希薄化だから、注目出来なくなったり、記憶に残りにくくなる…見られているようで見られてない感じでやってみようと思うわ。
じゃあ、私が内緒で使ってるって事でやってみましょ。その方が、道中での悪戯も命令で逆らえなくて怯えながらになりそうだし。
搾乳機は初体験ね…じゃあそれも仕入れるって事で♪後は…その場のノリで選んでみようかしら。
このぐらい打ち合わせおけば大丈夫そうね。スタートは、別の街で仕入れを終えて、変装して繰り出す所かな。
書き出し、どちらからにする？
もちろん、旦那様にとってどうありたいかを設定してくれるというか…セシルは猫だからね？ってずっと言われてたらそうなっちゃうみたいなね。
私と比べちゃってるからかな、そういう趣味のある人だったら喜ぶんでしょうね。私は旦那様だからだけれどね。♪んふ♪もちろんです。旦那様が私の気を引きたくて着てくれるなんて最高じゃないですか♪
はぅん♪なんでしょうね、私わかりません♪…旦那様をその分お返ししちゃいますから（リモコン持ってる手をぺろぺろ
ん、それじゃあその線でよろしくお願いします。いっしょにお出かけですね♪って感じじゃないかもですけど。
なるほど、声も出しにくいですね…ドキドキしちゃいますね。人の往来のある真ん中とかで煽られたらと思うとね…
周りを気にしつつも大声出せなくて…でも旦那様にとろけさせられてっていう快感を味わえそうですね。
牛っぽいシチュに関しては、やりながら思ったことをやっていくような感じで。よろしくお願いします。
そうですね、そこからでいいかなぁと思います。路地裏で着替えるところからかそこは飛ばして…？って感じでしょうか。
旦那様の方がイメージ出来てそうなので、お任せしてもいいでしょうか？
私は、旦那様に頑張ってついていく感じになりそうです。
私にとってセシルは何でも、だもの。猫だけじゃない、私にとっての好きな人に求めたいもの全部、やらせちゃうんだから♪
そりゃあ、ねぇ？うーむ、セシルに喜んでもらえることが一番だし…♪ふむふむ、なら私が受けに回る時にはそういうのやってみようかしら…♪
じー…じゃあなんで持ってたのやら…♪フフ、じゃあしっかり猫ちゃんを可愛がってお返しもらわないと♪（指を舐めさせ頭や顎を撫で、スイッチは中と強を行ったり戻ったりさせて）
了解したわ、シールスもって事だし…雰囲気を楽しんでもらえれば幸いだわ。
今までやってたやつよりちょっと違うから注意よ？しかも玩具付きなんだから、悪戯はいつでも出来ちゃうんだし♪
以前と同じく我慢の必要になるシチュエーション…そう考えると、前回のはデモンストレーションな所あったのかもね。
えぇ、牛っぽいところはその都度。私の方こそよろしく頼むわね。
そのほうが都合が良さそうね。それじゃあ、書き出し作ってくるからもうちょっとだけ待っててねっ。
（今日は遠方の街にセシルとシールスを共に連れて、リフレッシュを兼ねて仕入れのお出掛けの一日となった）
（既に目星をつけておいた目的の仕入れは滞り無く終わり、昼食も済ませば残りは自由時間）
（しかし、今回のリフレッシュはちょっと過激な気分転換を目的としているからこそ、この遠く離れた別の街が選ばれていて）
――セシル、シールス。着替えは終わった？流石にここまで離れれば、ドラフセシルの姿でセシルに結びつく人は居ないでしょうし。
シールスもあまり外に出てる訳じゃないから大丈夫でしょ「ドキドキ…コレガ、チョウキョウ…ロシュツ…♪コワイケド、ヤメタクナイ…♥」
ローブのフードで顔もそれなりに隠れてるから安心しなさい♪ほら、セシルもどう？お昼にこんな事するのは初めてなんだし♪
（人気の感じられない裏路地で、二人に声を掛けるシンティスの姿は特徴を感じられないローブに、フードを被って顔を見辛くしており）
（シールスも同じ姿なれど既に呼吸は荒く、顔はある程度隠せても緊張と興奮は隠せない甘い声でこちらに応える）
（そんなシールスのローブの下は、牛柄のビキニのみしか着けておらず、しかも乳輪とおまんこの部分はくり抜かれた代物）
（前を開ければ全て見えてしまう布一枚だけで隠す行為は、実はシールスのリクエストもあっての事）
（身体を重ねる経験はあっても、セシルみたいに調教を受けていない彼女が羨み、そこに刺激を欲した自身の欲も重なっての、此度のプレイとなったのだ）
まだ、見られてはいなさそうね…それじゃあ二人共、前を開けて頂戴♪……ん、いい景色だわ♥
ちょっと玩具貼り付けさせてもらうわよ♪乳首と…おまんこにも♥勿論、中にも♥
「ン、アフ…♥コレ、フルエルヤツ、ダヨネ…♥」そういう事♪それじゃあ準備は良いわね？
離れないように手を繋いで、行きましょ二人共♪
（覗き込めば見られてしまう裏路地なれど、誰の目にも止まらないのは認識を希薄化させる為の魔法具を用意しているからこそで）
（それを二人には黙ったまま、前を開けさせるよう命令すると、シンティスの魔力に応じて震える小さな魔法具を装着させていく）
（乳首、クリトリス、そしておまんこの中にと計４つ。落ちないようにとハート型のニプレスを貼り付けて固定させて）
（露出調教の準備を整えたら二人の手を掴み、先導するようにして裏路地から表通りへと躍り出ていく）
流石に昼下がりだと、まだまだ人通りがあるわねぇ…んーと、目的地はこの先をもっと進んでからの裏路地の方だったっけか。
あんまり挙動不審になっちゃうと注目されちゃうかもだから気を付けなさい、シールス？「ウン…シールス、ガンバル…♥」
セシルも、お姉さんとしてシールスのお手本にならないとね♪頑張るのよ♪「アッ、キタ…♥ゾクゾク、スル…♥ハァ…ハァ…♥」
（表通りの端を３人で歩きながら、スタートと言わんばかりに手始めに乳首に備えた魔法具を起動して震えさせて）
（二人の反応を確かめながらも、歩みのペースを落とすことなく進み続けていく）
【と、言うわけで書き出しを作ってみたわ。準備と歩き始めとなるとこんな感じかしら…気に入らない所は適宜変えちゃっていいからね？】
そうですね。何でも、旦那様の思ったもの全部やっちゃいますしやれちゃいますから。私も旦那様に色々求めちゃいますしね♪
絶対喜ぶでしょってネタも振ったし着たでしょ？時々装いが変わるの普段とのギャップがあって好きなんですよね。旦那様が受けな気分だったら攻めますからね？
ふふふ…なんででしょうね。もっと強くしてみたらどうですか♪ふぁぁん♪にゃあ…♪躾けられちゃってますにゃあ♪（四つん這いで旦那様を舐めながら尻尾の刺さってるお尻をふりふり♪
シルちゃんと三人でこういうことっていうの相当進んでる感じがありますよね。
はぅ…なるべく我慢しますから。けど下に来てるって思うと、ドキドキしちゃいますね。もちろんいたずらは歓迎ですし、ドキドキしちゃいます。
我慢するのもあるけど、旦那様に調教されてる感が出ているのがよくて、関係が進んでる気がしますね。
縄で乳を絞り上げても、カウベルつけたりしても…面白そうなのはなんでも歓迎です♪
書き出しもう書いてもらっちゃいてる…！なんかサーバー重たいですね…焦らず進めていければなぁと思います。よろしくお願いしますね。
そうですね。何でも、旦那様の思ったもの全部やっちゃいますしやれちゃいますから。私も旦那様に色々求めちゃいますしね♪
絶対喜ぶでしょってネタも振ったし着たでしょ？時々装いが変わるの普段とのギャップがあって好きなんですよね。旦那様が受けな気分だったら攻めますからね？
ふふふ…なんででしょうね。もっと強くしてみたらどうですか♪ふぁぁん♪にゃあ…♪躾けられちゃってますにゃあ♪（四つん這いで旦那様を舐めながら尻尾の刺さってるお尻をふりふり♪
シルちゃんと三人でこういうことっていうの相当進んでる感じがありますよね。
はぅ…なるべく我慢しますから。けど下に来てるって思うと、ドキドキしちゃいますね。もちろんいたずらは歓迎ですし、ドキドキしちゃいます。
我慢するのもあるけど、旦那様に調教されてる感が出ているのがよくて、関係が進んでる気がしますね。
縄で乳を絞り上げても、カウベルつけたりしても…面白そうなのはなんでも歓迎です♪
書き出しもう書いてもらっちゃいてる…！なんかサーバー重たいですね…焦らず進めていければなぁと思います。よろしくお願いしますね。
【お互いに求め合って、求める物を独占するのも私達らしいかなって思うわよね♪セシルもいくらでも求めてらっしゃい♪】
【だってセシルが喜ぶならやらないなんて選択肢ないし…♪私も色んな衣装に挑戦して、色んな私を見てもらうとしましょっと♪フフ、それは衣装次第かしらね♪】
【あーら、やっぱり♪猫は自由気ままな筈なのに、躾を欲しがるなんて可愛いペットだこと♪もっと躾けてメス猫にしちゃおっと♪】
【（四つん這いのセシルを座って迎えながら脚を伸ばし、おまんこを足の甲でぐりぐりしながら、スイッチを最強へと）】
【ついにシールスも、もっとエッチな事に挑戦となったら…進んでるのもあるけど、爛れている感も凄いわよね…♪】
【私もそんな二人を連れているんだから同じぐらいドキドキしちゃうわ。じゃあ、歓迎されている通りにしちゃおうかしら♪】
【こういう調教系の、道具とかを使うプレイもご無沙汰だからね。しかも夫婦になってからだとまた重みがあるもの♪】
【その辺りは勿論やるわよ♪後は…牛だからペットというより家畜みたいな、そういう所も利用したいものね】
【ちょっと重くなってるのかしら…まぁ、ゆっくりやっていきましょ♪】
（レベルが上がれば、行動範囲が広がって、そうすると買い付けに遠方に行くことも増えてきました）
（今回は買い付けはあっさり終わることがわかっていたので、午後は自由時間、リフレッシュで旦那様から提案があって）
（シルちゃんと一緒に、丑年の牛コスを着てデートをすることになるのでした）
屋敷できるために買ったのに、こんなところで着せて街に出るなんて…旦那様結婚してから吹っ切れましたね…？
…ふふっ♪旦那様にこの話されたときにはびっくりしたし、シルちゃんもいるのは新鮮ですね…♥
シルちゃんもドキドキして…一緒に牛コスしちゃって。お昼なのに発情しちゃいますね…♥みんなどう見えてるかな…怪しまれてるかな…♥
（着替えてどう見ても変態でしかない衣装に、それを隠すようにシルちゃんとお揃いのコートを着て、ちらちらと見えてる気もして）
（シルちゃんは明らかにドキドキしているのが横でもわかります。私もこんな街中でエロ衣装を着て歩いてるのなんて…♪ってまだお昼も少し過ぎたところなので、いけないことをしている気がしてドキドキしちゃいます）
ん…ここで見せるんですか？…わかりました♥二匹のおっぱい大きな牛が旦那様を求めていますからね♥
あっ♥用意いいですね♥んふふ♥これぞ露出調教って感じですね。
いきましょ…？シルちゃん、旦那様にくっついた方がいいかも？たぶん、足がくがくしちゃって歩けなくなっちゃうかもしれないから。「ワカッタ…ドキドキスルネ…♥」
（路地裏で、シルちゃんと一緒に牛コスの姿を見せれば、シルちゃんも私も身長のわりには爆乳で、目もちょっととろんとした）
（エロ牛以外には見えない二匹の姿が露になって、更に旦那様に、おっぱい、おまんこ、クリトリスとローターを張り付けられると）
（お昼なのにって思いながらも、何されるかわかって息も荒くなり始めちゃいます）
（もちろん路地裏を出るときには旦那様の腕をとって、胸に挟んで絡めるようにしてくっついて歩いていきます）
（シルちゃんも真似をして、反対側からくっつけば、今は同じくらいの身長で、女性二人に囲まれてるハーレムみたいに見えるかもしれないですね♥）
そうですねぇ…♥この身長だと元々注目浴びちゃいそうですけど、こうやって両手に絡まれてたらもっと注目されちゃいますね…？はぁっ♥はやくいきましょ？いつでも休憩は歓迎ですからね♥あっ、なんか飲みますか？ふふっ♥
（端にいてもチラチラ見てるような視線は感じて、でも私はいつもそういう視線で見られているのでそれくらいじゃ何とも思いません。シルちゃんはびくびくしていますけどね）
（でも、淫具を白昼堂々つけているのは倒錯した感じがして、旦那様にくっつきながら甘い息を旦那様にわかるようにつきながら、なるべく平静を保っているように見せて旦那様と話をします）
（けど、コートの下に手を入れると発情してるのは丸わかりですけどね♥）
【ありがとうございます。やっぱり書き出し任せてよかった…。イメージ的にはこんな感じで会ってますか？】
【旦那様のお返しで今日まで位になっちゃいそうですけどよろしくお願いします】
【でも旦那様を独占できてるの知ってるから、わがまま言ってもいいかなぁなんて思ってます。試験が落ち着いたらね】
【ふふっ、嬉しいですね。そんなこと言ってたら今度はセクシーランジェリーだけにしますよ？なんてね】
【ここの猫は旦那様のペットですからぁ♪やぁ、エッチなメスネコに変えられちゃってる♪おまんこ乱暴に弄られてイっちゃうにゃぁん♪】
【にゃあん…旦那様も一緒に可愛がってあげるにゃあ♥】
【（旦那様の足に縋り付いて、快感に浸った顔でにゃあにゃあ鳴きながら、足と尻尾バイブで、絶頂を決めさせられて）】
【（そのまま蕩けた感じで、旦那様の唇に吸い付き、太股をいやらしく撫でてもっとエッチなことをって誘っちゃいます）】
【シルちゃんも私みたいな部分多いから、みんなでハマっちゃいそうですね。倫理観が薄い分、堕落するの早そう…】
【こうやって、恋人つなぎを両方からするとハーレムって感じありますよね。それはそれで普段から注目されてるきがします、けど実際やるkとは少ないからこういう時ならではですね】
【旦那様からしてもらうことが多くて、私結構何が出てくるかドキドキしているところあるんですよ。うすうすわかっててもいざ出てくると、これでされちゃうんだぁ…って頭がぼーっとする感じあります】
【ふふっ♪旦那様と私ならやり過ぎはないと思いますから。何が来ても受け入れちゃう準備はしておきます♪「】
【なんか二重投稿になっちゃってましたね。そろそろスレたての季節ですけど大丈夫かな…？】
【さて、今日はちょっと早いですけど次の算段を、次は土曜のいつもの時間で大丈夫ですか？】
好きに使うスレ外伝in支部Part20
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1614091443/
それはセシルもでしょ♥結婚してからあれだけエッチに迫られたらこっちだって♥とことんやっちゃいたくなるものよ♥
セシルの持ってる玩具、シールスが見つけちゃってお願いされたのもあるし。ならばいっそ、このぐらいやってみたいなって♪
「シールスモハツジョウ、シチャッテル…♥ドウナッチャウ、カナァ…♥」さぁてねぇ、二人が平静を保っていれば大丈夫でしょ♪
（二人の緊張や興奮を感じ取り、誰も知らない二人のコートの下を知るこちらも興奮を隠せず笑みは深まるばかり）
（閉じた襟で見えなくなっている首輪もまた、二人と自身の関係性を仄めかせて、密かな独占欲が愉悦を加速させていく）
まずは確認よ♪それにもう少し仕込みも必要なんだから♥フフフ、二人共ドラフ角生やしてるから余計牛みたい♥
調教するって言ったでしょ♥ベタかも知れないけど、やっておかなきゃ勿体ないもの♪
もぉ、始める前から弱気じゃダメじゃない♪そうねぇ…もし歩けなくなったりしたら、お仕置きが待ってると思いなさい♪
（腕を絡め取られて二人の爆乳を押し付けられると、腕に伝わる布一枚挟んだ柔らかさが調教の実感を感じさせて、ローブに隠れて勃起してしまいつつ）
（３人で歩調を合わせながら、大通りの人混みを避けながらも流れに逆らいつつ歩くと、日の光と視線に敏感になる心地を感じて）
でもこれだけ人が流れていれば凝視し続ける事は無いでしょ。止まる方が寧ろ危ないわよ？「ウゥ…♥カラダガ、ジンジンスル…♥」
あら、もう休憩しちゃうの？そうねぇ…手頃な店があったらそれもいいかもね♪んー、どこがいいかなぁ…♪「ヒゥ♥ゴシュジン、ウデ、ウゴカサナイデェ…♥」
（シールスは及び腰ながらもバレないように必死に平静を装い、腕を掴んでいなければ不自然さを出してしまいそうな状態で）
（挑発とも取れるセシルの言葉と息遣いに微笑みで返しながら、掴まれた腕を時折大きめに動かせば、爆乳を撓まさせて淫具と共に軽めの刺激を与え）
（二人のコートの下の有様を想像しながら、手頃な店を探しながら目的地へと向かえば）
――あ、あそこなんて丁度良さそうじゃない♪オープンテラスに柵もあるし…んじゃ、一息入れましょっか♪
しかもお誂え向きの角席空いてるし♪どれどれ…３人だけど、あの席いいかしら？『はい、どうぞ。ご案内致しますね』
街並み眺めながらなら、席も近づけちゃってっと。適当な飲み物に茶請けの菓子ぐらいは頼んでおきましょっか。
すみませーん。えっと、私はアイスラテを、それとスコーンを人数分で。二人も飲み物頼んじゃいなさい♪
「エ、ア、シールスハネッ、ヒゥ♥…ソノ、コーヒーフロート、オネガイシマス…♥」
（通り側にオープンテラスを備えた喫茶店を見つければ、早速とばかりに店へと入り、店側の窓からも注目し辛い角席へと陣取り）
（席を近づけ３人並んで座れるようにしてから中央の席へ。両隣に二人を座らせて、注文を取ってもらう）
（先んじて自らの注文を終えると、シールスの番。注文の最中、席の下に手を隠しておいて、コートの下から股座を撫で回してしまえば）
（シールスが過敏に反応してしまいつつも、健気に注文を口にする。店員は若干訝しむものの、注視は何故かせず、次はセシルの番に）
（当然シールスを襲った悪戯はセシルにも襲いかかるようで、既に反対の手がセシルの太ももを撫で回してスタンバイしており）
【えぇ、勿論大丈夫よ♪ついでにコートの襟で隠した首輪もプラスしてみたけどどうかしら？】
【今日はこの辺りになりそうね。また次回、ゆっくり楽しんでいきましょ♪】
【セシルのわがままなら大歓迎よ♪試験が落ち着いたら、我慢してた分たっぷり甘えちゃいなさい♪】
【私にセクシーランジェリーが似合うかどうかは置いておいて、やってもいいのよ♪一応、コスネタはちょこちょこ考えておいてあるから♪】
【そうよね、私の飼い猫♥エッチなメス猫♥セシルは可愛がられるのが大好きだもんね♥イッちゃいなさい♥】
【あらあら…んっ♥じゃあ続きはベッドで、身体の隅々まで可愛がってあげるわ♥「シールスモ、イイヨネ…♥」】
【（足の甲に伝わる水気とセシルの姿に絶頂を感じ取りつつ、達したのを褒めるかのように耳ごとくしゃくしゃと撫で回し）】
【（吸い付く唇に吸い返し、誘われたら当然とばかりに。傍から見守っていて発情したシールスも一緒にベッドへと）】
【その上、セシルと感覚共有したりしてたんでしょ？だとしたら尚更だと思うわよ？】
【うらやまけしからん、って感じよねこの構図。普段は手を繋いで家族らしくだったのが一変して、背徳感まで出てきちゃうから凄い効果だわ】
【それじゃあ、セシルの期待を叶えつつ、時には裏切りつつかしらね。刺激は沢山あった方が良さそうだもの♪】
【オッケーよ。まぁ、勿論確かめつつにはなると思うけど、思いっきりやっちゃうわね♪】
【うーむ、少しだけだったみたいだし…春休みシーズンからがどうなるかって所かなぁ】
【えぇ、今日もお疲れ様、セシルっ。当然、土曜日の２１時は開けておいてあるわ。それで大丈夫かしら？いつものだと２０時っぽい感じあるけどどちらでもよ♪】
【さてと、じゃあ沢山二人を可愛がってから寝るとしましょっか♪メス猫好みのねこじゃらしで、沢山ね♥】
【今日もありがとね、セシルっ♪また土曜日に、おやすみなさい♪スレをお返しするわね】
【それじゃあ改めてスレをお返しするわねっ】
【旦那様にいろいろしてもらいたいなぁって欲が最近出てきましたからね♪終わったらを楽しみにして追い込み頑張ります】
【似合うかに合わないかなんてこの際問題ないというか、旦那様が付けてること自体が衝撃でエロティックなわけです♪】
【はぃぃ、シルちゃん見てぇ♪旦那様の、飼い主のエッチなメス猫♪旦那様の足指ではしたなくアクメしちゃうの♪ふぁぁぁん】
【メス猫はもう二匹いるからね？私と一緒のエッチなメス猫になってほしいな♥♥】
【もちろん、私に引っ張られて旦那様第一、旦那様LOVEな使い魔ですからね】
【しかも、恥ずかしそうにもじもじしてるっていうね。恋人でも夫婦でもどっちにも見えなさそうですもの…淫蕩な雰囲気漂ってますね】
【色々シルちゃんと私で愉しんでくださいね♪いろんな新しいことしていけそうですね】
【たまたまだったのかな。一時期駄目っぽそうってなってた時あったんだけど…なるほど、春休みかぁ…そんな時期ですね】
【いつも通り21時でお願いします。試験終わるまでは21時がいつものってことで…】
【ふぁ…♥猫じゃらしで弱いところさすさす…？ずぼずぼ？してくださいにゃ♥シルちゃんと二匹でご奉仕しますね♥♥】
【こちらこそおやすみなさい。また土曜日に。私もスレをお返ししますね】
【って事で、今回は本編ではなく特別回ね♪あっちでも言ったとおり…どっちも満たしちゃって構わないのよ？】
【美味しいものを沢山食べて元気になって、有り余る元気を私達に、なんてぐらい♪】
【今日の主役はセシルなんだから、思いっきり欲張っちゃいなさい♪ほらほら♪どんなリクエストにも応えるわよっ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【そう言うことです♪それじゃあ、お言葉に甘えて…？】
【食の方は桜鯛で御膳チックなやつを希望しますー♪ で、エッチな方はやっぱり丑年だから旦那様にも牛コスをね…？これを準備したの（胸元ちょっと緩めだけど身体のサイズぴったりな牛柄ビキニ】
【両方はほら。消化不良になるかと思ってね。旦那様のできそうな分だけちょいすしてね♪余った方は合格祝いでもいいし？】
【じゃあ、レスは書いてきたけど今日は保留で…次の最初に貼ることにしますよ】
【えぇ、頑張ったわねセシル♪お疲れ様っ♪んしょっと「カタグルマデ、トドクー？」（ナデナデ】
【あぁっと桜鯛なんて豪華ねぇ♪この時期のはとっても美味しいし…そして、まさかこのタイミングでこの衣装が出てくるとは…！】
【成程ねぇ…なら、桜鯛は合格祝いに取っておきましょっか。このタイミングだと刺身か照り焼き辺りになっちゃうから…折角なら煮付けじゃないかなって】
【えぇ、了解したわ。次回、私のレスからスタートで本編は楽しみましょ♪】
【さてと、それじゃあ着替えるとするわね？「シールスカーテーン♪」へ？シールス？「ホラホラ、コウイウノモソソルッテキイテタカラー♪」】
【ま、まぁ確かにそうだけどっ…とりあえず着替えましょ「ゴシュジンゴシュジン、オプションツイカシヨッ♪」わ、なんでこういうの持ってるのよシールスっ！？】
【（セシルから牛柄ビキニを受け取りって着替えようとした所で、シールスが薄い膜を張ってカーテンに。二人のシルエットが浮かび上がってお楽しみを演出して）】
【（脱げる服の擦れる音、シンティスとシールスのじゃれ合う声、脱ぐ姿を写す影で想像を膨らませながら、薄い膜一枚挟んで着替えは進んでいき）】
【「デハデハー、ゴカイチョー♪」う、うぅぅぅ…これ、本当にセシル気にいるの？こんな魔改造して…！「ドウドウ、ニアッテルー？ハルナンダシアリダヨネー？」】
【（そしてシールスの張った膜が降りて消えていけば、着替えを終えた二人の姿が顕になっていく。当然身にまとっているのは二人共牛柄ビキニ）】
【（アクセサリーには首輪に着けられた大きなカウベル。そして牛の耳を模したアクセサリーに『飼い主：セシル』と書かれたタグ）】
【（更には魔改造要素として小学生が被る黄色い通学帽に、真っ赤なランドセル。二人して身体的な幼さをあざとくアピールするシールスの悪戯が発揮されていて）】
【（ニコニコ天真爛漫なシールスと、恥ずかしげに上目遣いで真っ赤なシンティスが対比となって、セシルの傍に現れる）】
【そんなことしなくても♪うふふっ♪背伸びしてる旦那様かわいいー（ちょっとだけ屈んで旦那様になでなでされてご満悦】
【この時期一番美味しいのはこれでしょう。鯛の中の鯛、炊き込みご飯でしょ、お吸い物でしょ、お刺身でしょ、何でもできるからね。もちろんにつけもね、でも煮付けなら鯛より金目鯛かなぁ】
【はぁい、よろしくね】
【ふふ、シルちゃんも本編で来てるし一緒に？あ、へぇ…着替えてるところも見たかったのに】
【なんだろ…旦那様が驚くようなオプション…ごくっ（薄いカーテン一枚できゃいきゃいしてると頼んだ手前想像が膨らみますね】
【わぁ…♪カウベルとか名札はなんかわからないこともないけど…ランドセルと通学帽は犯罪的…！】
【シルちゃんロリ巨乳だし、旦那様大人だし…二人ともこっち来て？おっぱい絞ってあげる♪「ハーイ♪シンティスノショウガクセイッテハンソクダッテキイタカラ♪」】
【旦那様…ううん、ティスってこんなおっぱいでミルク出すことできるの？こうやって揉んであげると大きくなるかな…♪ねぇ、いつもの私みたいに魔力ミルクびゅーってできる牛になりたい？なるよね？】
【シルちゃんは、この駄目ウシを発情させるお手伝いよろしくね？「ウン、イッショニオッパイシボラレヨウネー」】
【（どう見てもあざといロリ牛二人が出てくると、つい嘗め回すように見ちゃって）】
【（旦那様に近付いて行って、立ったままだけど、薄いおっぱいを乳首を中心になぞりながら、後ろからはおっぱいを押し付けたシルちゃんが太股をいやらしくなぞって）】
【（今日は旦那様に入れる方になるつもりなので、旦那様の手を片手で私のおちんぽを触らせて、何されるかを示してあげて♪）】
【とか言いつつ、埋めちゃっておきます。続きは次のスレでよろしくね！】