名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ウォッチ行為も禁止です
※前スレ
好きに使うスレ外伝in支部Part17
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576596395/
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次スレは>>980くらいでお願いします
【まったり今日はレモンティーでも飲みながら…】
【旦那様のいろいろな提案楽しみです…最近私の提案いろいろ聞いてもらってモスからね。旦那様の好きになるときもないとね♪】
>>3
【あら、レモンティー♪そういえばセシルは柑橘系の酸味は寧ろ好きだったり…？】
【セシルの提案が素敵だからこそ、なのよ♪私だって色々と受け入れてもらってるんだからお互い様でもあるじゃない？】
【さてと…やるとしたら、無難に本編か、休日らしく本当に日常っぽく過ごしてみるか…本編には落としにくいシチュを過ごしてみるってのも手よね】
【シールス番外編、料理回、契約強化系のテイマー小ネタ、本当にやっちゃう露出シチュ辺りが今の所のネタメモのラインナップだけどどうかしら？】
【冬場の蜜柑、春のデコポン、夏の甘夏は最高ですね♪（つまりは好きです）】
【レモンティーは、すっきり飲みやすくていいですね】
【ついてきてくれるの嬉しいですけど、こういうところはお互いにやりたいことをやるわけですから旦那様にもいろいろやってもらわないとね♪】
【番外編シリーズやっぱり選択肢としてありですよね。料理回は定期的に開催される気がするけど…もっとすごいんですか？】
【だからそれを除いた3つのどれかですけど、旦那様のやりたいやつでいいですよ。私的にはシルちゃんのかテイマーの小ネタかどっちかがいいかなぁと】
【もちろんやる気なら露出でも、いいですよ♪一日調教されちゃうの…グっと来ますから】
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【レモンの酸味も強く出すぎず、紅茶とマッチしていい感じなのよねぇ…はちみつとも相性いいし♪】
【結構ちょこちょことやらせてもらってると思ってるけど…でも、偶には♪勿論、セシルだって遠慮なしよ？】
【料理回なら、結構じっくり作る感じね。下拵えからしっかり、イチャイチャしながら…まぁ、普段もやってるっちゃやってるわね】
【シールス回なら以前からの相談通り。テイマー小ネタはほら、前に私の血を舐めるってネタもあるし…そっちなら調教方面にもシフト出来るわよ？】
【勿論、シールス向けにして私達の下地を固める側も出来ちゃうけど…夜のワンちゃん露出につなげても、いいんじゃない？】
【そうなんですよね、つけすぎないようにしてレモンの混ざった香りが癒されるんですよねぇ♪】
【なるほど…本気出した旦那様の料理はすごいものができそうですね…】
【テイマーで私が躾けられる発想、やっぱりやりたいですよね！そう言う流れで、やっていきましょうか】
【本能でしか動いてなくても、旦那様がお座りって言ったらしたがいそうなくらい本能レベルでもう躾けられちゃったますけどね（ふふん】
【それじゃあ、ゆっくり書き始めていきます？旦那様からなんか適当に書いてくれればば合わせますよ？】
【オレンジとか、やっぱり柑橘はお茶との相性が良いのが多いし、良いのかもしれないわ】
【本気って言っても…そうね、お昼だしランチをガッツリ。んーと…チキンステーキにチャーハンに、副菜とスープも添えてって感じかなぁ…】
【セシルもその気になっちゃったのね♪じゃあやってみましょっか♪本能の更に奥、魂までを目指すのがセシル向けかしら♪】
【じゃあ私から書き出すわ。それと…ちょっとだけ、試しておきたいことがあるからちょっと待っててね、セシル】
【むしろ柑橘系が合うのが紅茶しかない気がしますね】
【あぁ、いいお昼だぁ…もうラインナップの響きだけでよだれ出ちゃいますね】
【やっぱり、根はMですから旦那様のそういうアプローチでキュンと来ちゃうのはしょうがないんです…】
【よろしくお願いします、楽しみに待ってますね】
（休日の昼下がりとあって、三人揃ってのんびりとお昼ご飯を食べた後、セシルとティータイムと読書で過ごしていた所）
（皿洗いを率先してくれているシールスを呼びつけて、椅子に座るシンティスの傍へとやってきて）
どうやら、テイマーとテイムモンスターとの繋がりは魔力だけじゃ完全とは言い切れないみたい。
勿論、なつき具合とか親密さとかもあるみたいだけど…一定の信頼を得たらやっておくべきことがあったみたい。
と、いうわけでシールス、お口開けててね…っ…「ゴ、ゴシュジンッ、チガデテルー！」
大丈夫よ、安心して。シールス私の指から出る血を吸って？…「ウ、ウン…ンチュ……ンク……コレデ、イイ…？」
えぇ、上出来。えっと…『汝は我の新たな血族、我が手足。血を以て命に従い、盟約と成して共にあらん』
――っ。なんかシールスとの繋がりが強くなった感じがする……徐々に効果が現れるのかしら？
「ン…フシギナカンジ…エヘヘ…♪ゴシュジンガドコニイテモワカルカンジ……♪」
（呼びつけたシールスを待たせながら、ナイフの切っ先を軽く指に当てて血を出すと、シールスにそれを吸わせつつ詠唱を行い）
（仄かな赤い光が浮かんでは消えて。事を成し終えて、確かな達成感を覚えるテイマーとテイムモンスター）
（即座に実行するのは悪くないだろうが……セシルの隣でその様子を見せつけてしまうのだった）
（そして、その後の夜……儀式の影響なのか色々試してみたいと一人試行錯誤に励むシールスは水のあるお風呂場で過ごしていて）
（寝室はセシルと二人きりに。今日はどうしようかなと考えながらセシルの元に向かうべく扉を開き……）
【おまたせセシル、書き出しが出来たわよっ。まぁ…テイマー小ネタを入れながら…セシルにちょっと当てつける感じになっちゃったけど…】
【普段からセシル一筋だからこそ、セシルに当てつける感じのシチュって中々無いからちょっとだけお試し…気を悪くしたら取り消すから言って頂戴ね？】
【それじゃ、今日はじっくりっ。よろしく頼むわね、セシルっ♪】
へぇ…そういう儀式的なものも必要だったんですね。
ちょっとその本貸してくださいな、理論的なことは書いてあります？なくてもそうやって現に力を引き出してるような気がするし…むむむ…
何がトリガーか、ですよね。絆か時間か力量か…調べることはたくさんありそうですね。
（お昼後のまったり読書タイムに旦那様が、シルちゃんを呼びよせて突然儀式めいたことを始めます）
（思ったら試してみなきゃしょうがない、そんな感じでシルちゃんに自分の血を分け与えて、シルちゃんとのテイム契約をより一層強めます）
（強めますといっても、一体何が満たされたから強まったのかはいまいち心当たりはなくて）
（時間かレベルか信頼度かどれかだと思うんですけど分かりません、旦那様に呼んでる本をねだって、ちょっとでも解明しようかなと）
（契約魔術の波動を感じたから、むしろそっちの興味が強くて…シルちゃんに何が変わった？とか、旦那様にいろいろ聞いたりとか）
（興味津々ですね。…私のところにも繋がるかもって思ってるから）
（その夜、いろいろ読んで旦那様にお試ししたいことがあって…旦那様を寝室で待ち構えていました）
（今日は夜、しかも二十六夜の逆三日月の日でもあってね。旦那様と私だったらどこまで繋がれるか試してみたいわけです）
（ドアを開けた旦那様を迎えるは、銀狼の私…そう、真神と呼ばれるクラスの私です）
いらっしゃい旦那様。お昼はシルちゃんのレベルアップおめでとうございます。
私ともさらにテイムしてみたくありませんか？今日は25日、二十六夜は神待ち信仰では最良の日です。狼な私とも仲良くしてくださいね？ふふっ♪
（布団の上で三つ指ついてシースルーに首輪を巻いたそんな姿で誘ってみて）
（あ、あれですよ。私のレベル信頼度だったらどこまでテイムされちゃうのかなって本を読んでて気になったからってわけじゃないですからね！）
【書き出しありがとうございます、これは魔術師モードのセシルが発動してると思うので嫉妬とかそういうのはないですよ？】
【そして契約魔術といえば、私でしょう。みたいなつながりでちょっと次回へとつなげておいてっと】
【今日はちょうどいい日なので、こんな感じでお誘いしてみましょうか。私をどこまでテイムできますか？っていう挑戦状ということで♪】
より強く育てたり、または強いモンスターとの一定以上の繋がりを求めるなら必要みたいなのよ。テイマーとしても育ってきたから勉強もランクを上げてて。
いいわよセシル、はい。理論的なのは少なめのようなのよ…魔力とモンスターとの関連性を示唆する部分はあるけど、個人差とかの不安定さはあるみたい。
元よりモンスターを介して力を発揮するジョブだからこそでしょうね。調べつつも自ら作り上げる…正直、ちょっと楽しくなってる自分が居るわ。
（セシルと本を挟んで談義をしていけば、お茶もお菓子も進んでいって。こと何気ない日常のように一日は進んでいく）
（試行錯誤を加えながら、その時は何の気無し。テイマーと魔術師らしい一時と思っていたが……）
やっぱりシールスのレベルアップに繋がっていたのね……って、セシルその格好っ。これが狼属性としてのセシルなのね…綺麗っ……
え、セシルを…？ふむふむ…そういう日なんだ……じゃあ、セシルがそういうなら……
――っ♪なら…セシルは以前、テイムモンスターとしての初の契約自体はやったこと有るわけだし……
セシルにもやってみましょっか♪セシル、舌を出して…ん、まだよ。待て…まだ待っていなさい♪
尻尾も生えて、狼のような耳まで…狼になると、色々と違う部分も見えてくるのかしら…♪
（シンティスを向かえた銀狼――真神のセシルが月の光に照らされて淡く光る姿に見惚れてしまいながらも、提案を受けて布団へと）
（不意に昼のやりとりを思い出してセシルにもと思い至り、止血していた絆創膏を剥がして傷口を軽く開くと、新鮮な血の香りをセシルの鼻に届けていき）
（昼とは違い夜となれば少々の悪戯心と嗜虐心が顔を出して、受け止めるように命じたセシルを待たせながら獣耳の生えた頭を撫で）
（そのまま頬、顎へと手を伝わせ、最後は差し出された舌を爪先でツツツと擽りながら笑みを浮かべ）
それじゃ…『汝は我の新たな血族、我が手足。血を以て命に従い、盟約と成して共にあらん』
私の血…セシルの身体の中に取り入れて、私をしっかり感じて頂戴♥でもまだ吸っちゃダメ♪
しっかりセシルの口の中に行き届かせないと…♪もっと私をたっぷり…♥よし、吸っていいわよセシル♥
（ひとしきり愛玩した後に昼間と同じ詠唱を唱えて、血の玉をぷっくり浮かばせた人差し指の先の腹をセシルの舌に押し付けて）
（グリグリと撫で回した後に許可を与えながらも、中指も口に加えてセシルの舌とじゃれ合わせていく）
【と言いながらも最後の一行…まぁ、そういうことにしておきましょ♪】
【もしかしてこれがいつかの伏線に…は置いておいて、セシルとしては気になる題材といえばそうだったわね】
【あら、挑発されるとは思ってなかったわ♪血を摂取した分、狼なセシルがどうなっちゃうか…見ものだわ♪】
テイムした相手が、みんな言葉を理解するわけじゃあないですからこういった、儀式的なもので上の段階への印としたものかもしれないですね。
こういったものは、神事でもままあることですよ。なるほどね、組み合わせの可能性もありと。シルちゃん元のクラス的にはそれほどランクが高いわけじゃあないから、
意外とやろうと思ったらできるかもしれないですね。
（旦那様から本をもらって、パラパラめくりながら、思ったことを言葉にしていくことで考察として…）
（いろいろ読み進めていくうちに、私の獣化ではどうなるんだろうと思いいたるのはある意味当たり前のことでもありました）
ふふっ♪お気に召していただけたようで何よりです♪髪を含めて銀色の体毛がお気に入りなんですよ…
そうですね、さらに絆を深めましょう♥どこまでご主人様と段階踏めるか楽しみです。
…♥あーんっ……♪んっ……あふっ♪…くぅん♪
（旦那様は意図を察してくれたみたいで、近づいてくれて、その足元に跪く私に血の匂いのする指を見せて）
（契約してやるって意思を見せられると、私の意識もとろんとしてきます…契約するって意思が魔術の始まりだからでしょうか）
（そのまま、耳や顎をなでられて、無防備な鳴き声を上げちゃいます。抵抗する気は全く起きないですね、主に全て委ねろと本能がささやいていますから）
（指を舌にのせてくれれば、口にくわえて舐めしゃぶって）
あむぅ…♥♥んー旦那様との契約が広がっていきます…もっと強く鎖がつながれちゃってる…♪
はいっ、盟約に則りご主人様にこの身体をもって、共に生き共に果てるまでこの身を捧げ従います♪
もっと…旦那様とじゃあこれだけじゃ足りないかも…もっと血を。旦那様を私で染めて…♥
（従順に、旦那様の言葉に従い、血の味、旦那様の力を私に馴染ませていって）
（盟約に従い言葉を返せば、より深くテイムさせた感触が旦那様にはあるだろうけど、私には全然足りません）
（もっと、旦那様で染めてもらわないと、力の差ですぐに切れちゃいそうですって感じで、はぁはぁ、と襲い掛かりたそうな目で見つめて）
【読んでたら気になるじゃないですか、自分で試してみるのは古式所縁の方法ですからね】
【いつかどこかで出てきますから。狼ネタもこんな感じのお披露目かなと思ってましたから】
【どうなるか…こうなるに決まってるじゃないですか？みたいな。いろいろ私で試してみてください♪】
その考えだと、テイマーってマイナーな割に原型はかなり古そう…
シールスは元々は野良でもない作られたスライムだったんだし当然でしょうね。だからこそ、挑戦の価値は有ると思うわ。
髪と一緒で綺麗で、ふさふさしてて…もふもふ出来そう…♪
私もこっちでのアプローチはテイマーになって以来だから、ちょっとドキドキしてきちゃうわね…♥
撫で心地も良いわね…♪こんな姿になれるんだったらもっと早く教えてもらっても良かったわ…♪
んっ、これ…シールスの時より強く感じるっ…わっ、何？引っ張られる感じ…セシルの力の所為…？
そういう事って訳…つまりはセシルにもっと注いで、かつ今の状態で抑えつける必要があるのかしら…
ならやってやろうじゃないの…！セシル、待てよ、待ーてっ！我慢できないペットに、そう簡単にご褒美もお仕置きもあげないからねっ？
（血を吸われ、契約の返事を言葉にされると、セシルと繋がる感触と共に引っ張られるような錯覚を覚えて）
（おねだりも含めて考えれば、より深くまで染めた上でセシルを御する必要があるという仮設に至り）
（ならばとセシルに手を翳して襲いかかりそうな状態を制しながら、寝間着のズボンを下ろしていき）
恐らく、セシル程の力量差だと通常の手段じゃダメね…今のような特殊な状態じゃ尚更…
なら、もっと原始的に。心と身体に教え込む形で染めて、従わせる方向で…♥
ほら、セシル。セシルは私の何？恋人？奴隷？妻？ペット？…それとも、全部？
自分の求める姿をより一層強く意識して、口にしなさい…それでから、私を求め、取り入れなさい♥
（契約を進めた為上気した息を吐くセシルの扇情的な姿に、既におちんぽは硬くそそり立ち始めていて）
（唇に指先の血でルージュを引いて、首に付けられた首輪を軽く引っ張って、そして左薬指の指輪を撫でて）
（人狼状態故か、制御が普段と違いそうなセシルに、自らの求める姿、シンティスが求める姿を想像させて）
（繋がりの足がかりを強めようとしながら、目の前におちんぽを突きつけて、宣言の後にしゃぶり、シンティスの体液を求めさせて）
【でも実際に試せるのはセシルだからこそなのよねぇ】
【む、セシル自らの伏線…！？セシルのネタの広さは凄まじいわ…！】
【それじゃあ色々と試してみましょ♪セシルをより従わせる為に…なんてね♪】
もともと何かあってそれに型が付いたのがクラスですから。すべてに元ネタがあると思います。
そうですね、体系化でもできれば旦那様の名前が後世まで残るかもしれないですよ。伝説のテイマーとか言われたらどうします？
いい響きですね♪
もちろん、もふもふしてもいいですよ♪ふふ、旦那様かわいい♪
こういう使い方は考えてなかったし、本能に従っちゃうから制御できるかわからなかったので使うのを控えてました。
加減も効きませんから、わふ、可愛がられちゃいそう…♥
飲まれないようにね？だって、ご主人様は神をテイムしようとしているんだもの。
これだけレベル差があればこうなるのも当然ですね♥これこのまま、ご主人様を吸いつくすこともできますから♥
はやくっ♥はーっ、はーっ、くぅん……♥
（旦那様もすんなりテイムできるだけの状態ではないことはわかってくれているみたいで）
（潤んだ目で旦那様をみて、犬歯を見せれば、慌てて静止されて待ての言葉にしっかり待てのポーズでお返しします）
（でも、長く持ちそうにないのはもちろんわかってくれて）
あはっ、全部♥全部ですっ♥お嫁さんで魂まで捧げた奴隷でペットで…使い魔です♥
徹底的に調伏して、犯して誰のものかって教え込んで契約してください♥
あむっ♥おちんぽぉ…じゅぶ、んんっ…ご主人様の体液…♥
（おちんぽを見せつけられると、私の身体はいとも簡単に発情してしまい）
（契約の途中ですから、理性なんてなくいわれるままに言葉を紡いでおちんぽをしゃぶり）
（程よく濡れたところで、精液の味を感じちゃえばもうだめですね口を放して、後ろ向きに尻尾をふりふり）
（白いお尻を見せつけながら狼っぽく、誘ってみますね）
【もちろん、旦那様との縁が深いからこそですね♥】
【大体何かしらネタが出た時に考えてはいて、たまーにメモ帳から引っ張ってきてこんな感じでお披露目しようかなとは考えています】
【使えるかどうかは置いておいてですよ。私のことだから私周りに伏線を敷くのはまぁしょうがないところです…】
【この辺言葉にしなくても何が必要かとかわかってくれるのは流石ですね、しばらく乗っかっていこうかな♪】
だとすると…万人に向けて形を整えたのがクラスって事だから、原型となるモノとは違いが生じていそうね…
これだけまだ謎があるってのに体系化なんて夢のような話にも聞こえてくるけど…ちょっとっ、そういうのは恥ずかしいってもぉっ…
し、仕方ないでしょっ…セシルも格好可愛い姿しちゃってるんだからっ…
セシルが問題と捉えるような状態…これは、心して掛かる必要があるわね…♥
え、神…？わっ、クラス名が真神っ…！？セシル、どうやったらこんな事になってるのよっ…！？
くっ…だとしても、セシルが望むんだもの。必ずセシルを従わせて見せるわっ…！
う、セシルがここまで食らいついてきそうな状態…今までみたいに命令どうこうで制御できる話じゃなさそうっ…！
テイムを考えたら使い魔ってのは正しい形だし…今のセシルが言うからには本能から求めてくれてるのね♥
んっ…♥しゃぶり方も激しっ…♥行動で示せっていうならいくらでもっ…♥
っ…？もうそのつもりなのね…♥でも、調伏や屈服を考えたら、このままじゃ違うわよね…♥
まだだぁめ♪セシル、本能が強すぎて我慢できないようだけど…セシルがおねだりするのも大事だけど…
私が、セシルを、従えるのよ♥だから…まずは、セシルに自分の立場を、神であっても何なのか教えてあげるべきかなって♥
（早速しゃぶられて軽く声を出してしまいながらも、早速後ろを向いて言葉無く誘ってくるセシルに、テイマーとしては思う所もあり）
（あえて、見せつけられるお尻を撫で、尻尾を掴みながらも、入れてあげる事はせず、あえて白いお尻に平手を落として赤い手形を残して）
ちょっと良いこと考えたわ…リスクはあるでしょうけど、価値はあるわ…♪
セシル、ちょっと“お散歩”しましょっか。セシルが神であろうと…私のペットで、使い魔だって解るまで…♪
（自分より格上をテイムする際の立場は両極端と書物にあった。どちらが上か下か、例外はあるにしろ…基本は上下関係が徹底されるものだと）
（今のセシルに対してするには危険かもしれずとも、完全なテイムを目的として…繋がりに対して力を強く念じつつ、セシルの首輪にリードを繋ぐ）
（ぐいっと引っ張って見せて、寝室から出て、外の世界へ。より強くセシルを屈服させるために、真神たる狼であろうと、自身が上だと知らしめるために）
【今のように狼になれたり、そもそも聖霊だったり…セシルの規格外が更にワンランク上がった気がするわ…】
【ってことは、まだまだ隠れたネタがたくさんあったり…なんてまさかね】
【セシルだからこその伏線だものね。私の周りはオープンだし…その内、ちょっとは伏線作ってみようかしら…？】
【それじゃあ…ちょっと助長かもしれないけどこんな感じでどうかしら？】
んー？昔から狼は神と親和性が高いんですよ♪狼の最高ランクが神の称号なのは不思議なことじゃありません。
システム的な称号ですから本当に神かはわかりませんけどね？
あぁ、その表情すごくいいです。吸いつくして殺してそばにずっと置きたいって気持ちとか、今ならよくわかります♥
ふふっ、早くしないとそのままの意味で食べちゃいますから♪
あぅぅ…身体が熱いの♥ひぃん…ひゃんっ♥焦らさないでよ…きゃうん…
”お散歩”…飼われちゃうの…私…早くもッとつながってほしいのに、焦らすの…？
いや…ひぃっ、力入んない…やぁ…引っ張らないでぇ…いく、行くから…後悔させてやるんだから…！
（ご主人様は、血のつながりよりも私をさらに服従させて弱らせて契約をつなげることを選んだみたいで）
（リスクは高めだけれど、もともとの魂の隷属の効果もあって、襲い掛かることはせずにいやいやしながらも指示通りについていきます）
（食い殺してやるって気持ちも私の中に確かにあって、目は割と反抗的ですけどね…）
ほんとにお外で、首輪にリードで飼われてるみたいに…はぁっ♥どこまで連れて行かれちゃうの？
（裸で首輪につながれながら、廊下を歩かされるのに、誰もいないことが分かってても発情したため息をついて）
（前にいるご主人様に襲い掛かりたいんだけれど、こうやって大人しくつながれてるのも幸せな自分がいて）
（微妙に混乱しながら、はっはっ♥って、四つ足でとりあえずは着いていきます）
【獣化は武闘家の亜種みたいなものですね。ランク制での称号みたいなものですから、そんなこと言ったらバトルマスターは剣聖だったりいろいろ神に近い称号はどこにでもあるわけですよ？】
【もちろん必要な時にいろいろ出てきますよ、時はきたなんて言いながらね】
【旦那様の錬金術周りだとか、全く触ってきてないのでとかいろいろ考える余地はありますというか、余計なことしないように触れてないですし？アイデアはいきなり出て来るものですけどね】
【ひどいご主人様、飢えてる私を連れまわすなんて…♥先に言っと起きます。NGはないので、ご随意のままに】
狼が神、ないし使いとして称されるのもジョブのシステムも理解できるけど…流石にいきなり神なんて見えたらビックリするに決まってるでしょっ。
これがセシルが言ってた制御の意味っ…まさか、セシルがここまで豹変する程っ。見せてくれたのは、セシルから信頼とも言えるわね…！
っ…焦らして焦らして、存分に高めて欲してからのほうが、美味しいってものでしょう？お互いに、ね…♪
セシルからそんな言葉が聞ける日が来るとは思わなかったわ…大丈夫、後悔なんてしないし、させるつもりも無いからっ…♪
（セシルを愛しているのも当然であり、セシルを服従させたい気持ちも本心であり…複雑に絡む心境を胸に）
（その言葉と視線が普段のセシルからは到底向けられるものではないモノであることに、力量差もあって気圧されるものの）
（心に決めた事をやり遂げるために、寝間着にコートを羽織ってリードを引いていき）
まだ廊下なのにそんなので大丈夫かしら♪んーそうねぇ…あの辺りなら問題ないでしょきっと。
セシル、言っておくけど怖いなら以前言っていた魔法の迷彩…しておきなさい。
昔の挑発も含めて…これから、全部精算して、セシルの立場を教えてあげるんだからっ…♪
シールス、魔力借りるわよっ！『ツカッテツカッテー♪』
――成功ね。さぁ、本当の“お散歩”、しちゃいましょう♥ついてきなさいセシル♪
（静かな廊下を歩いて玄関ホール…そして階段を降りて裏へと回り込めば魔法陣。セシルがいずれ使えるようにと作ってくれた転移用のもので）
（普段のセシルと狼としてのセシルがせめぎあいながら発情する姿に、意を決して叫ぶとシールスからの応答）
（シンティスに魔力が流れ込み、それを利用して魔法陣を起動してしまえば……そこは見慣れた街の外れ）
（夜も更けてきて人気も無い、スラム街の端の端。露出調教の挑発の精算を、今ここに決行して、路地裏を歩き始めるのだった）
【あ、成程…そう言われてみると、神の名とクラスのランクって結構親和性があるのね…盲点だったわ】
【まだまだこれからも、セシルに驚かされる日々は続きそうだわ…】
【ふむ…私の強化案とか、驚かせる要素とか…考えても突拍子の無いものが多くなっちゃうから難しいのよねぇ…】
【フフ、ひどいとか言っておきながらその顔♪…えぇ、それじゃあ覚悟しててね、セシル♪】
それはご主人様の趣味でしょっ。私はもう辛いんだから…早く私と交わってよ。
むぅ……拘束がゆるんで足が動けば、食べてやるから。後悔しても遅いからね。
（ちょっと気圧されてるご主人様を見れば、もうちょっと強く言ってやれば従うかなと思って言葉も強くなるけど）
（そこはご主人様らしく、しっかりリードを引いて。私も長い付き合いだからあの目になったご主人様は言っても引かないことはわかってるけど）
（捨て台詞じみたことを言いつつ、大人しく連れて行かれちゃいます）
そんなの要らないっ。これ以上魔力使ったら何も考えられなくなっちゃうから…！
やらせたいならもっと強く命令しなさいよ。そんなことできないくせにっ。
え…シールスじゃない。何するの？これはっ……！？
街…ここで…？やだやだ…やめてよぉっ。人の気配がするからこっち。
あぅぅ……そんな引っ張らないで…わぅぅ…人の気配がするのに…行くのやめよう？ご主人様、どこでも人気のないところでなら
契約の交尾していいから、ねぇ。
（廊下を進めば使おうと思ってるのはどうやら町への転移陣のようで）
（今、魔力を吸われちゃったら抵抗もできなくなるのがわかるのでいやいやとリードを引っ張って静止させようとします）
（それでも、お構いなしにシルちゃんの魔力を借りて転移陣を発動しちゃえば、座標はばれないようにと配慮したスラム街の端で）
（匂いを嗅げば人の要る位置もわかってしまって、魔力も吸われて半端に消耗状態の私は途端に及び腰になってしまいます）
（なるべく人を避けるようにこっちって方向を向いて進むだけ進もうとしますが、ご主人様は従ってくれるんでしょうか…？）
【まぁ、最上級クラスはすなわち神の領域に入ってるから見たいなところありますよね】
【マンネリにならないようにということで…頑張りましょう】
【何でもいいのに。地味かなっていうのから始めて膨らませてもいいですしね】
【私は飢えてる狼なんですよ？食べちゃいますよ♪】
【遅くなっちゃいましたごめんなさいあ。ご飯の時間あれば休憩します？】
【じゃあ先にこっち側で…そろそろ夜になっちゃったから一度ご飯休憩挟みましょっか】
【時間的に…２１時ぐらいから再開でどうかしら？それまでにご飯とお返事を作っておくからっ】
【はぁい、じゃあご飯とお風呂を済ませつつ21時ごろから旦那様をお待ちしていますね】
【なんかもうこんな時間なんですね、レスを書きながらもう外が暗いなぁ…ふーん…あれ？ってなってました】
もしかして…素のセシルに近づいてる…？（ボソリ
むむむ、油断すれば言葉通りになりそう…でも、負けるつもりなんて無いわっ。
…へぇ、良い事聞いちゃった…♪それなら頑張ってね、セシル♪
言ったじゃない、怖いなら…って。私は命令ではなく忠告で言ったの。出来る出来ないじゃないの。
悪いわね、試行錯誤中なのに。じゃあ行ってくるわねっ♪「イッテラッシャイ♪」
……あれ？挑発してた割には随分な様子ねぇ…わっ、こら引っ張らないのっ…！
ふぅん…しおらしいセシルも不思議な感じ…♪ん〜、それじゃあ駄目。だって今のセシル、嫌々従ってるんだもの。
それに始めたからにはやり遂げないと♪この様子なら…こっちに進みましょ♪
（セシルの魔力によって今の状態が左右されると知り、笑みを浮かべてみせてから）
（シールスに挨拶しながら転移を開始。現地に到着して人気の無さを確かめて一息付いていると）
（先程の威嚇していた強気はどこへやら、弱気な様子で道筋を示そうとする姿に一転攻勢へと転じて）
（リードを引いて向かう先はセシルの向きと反対との中間…人気を一番感じるエリアとの境のギリギリを攻めていく）
夜風が心地良いし、セシルが言っていたとおり月も綺麗だわ…♪
それにしても、本当に嫌なら…その獣化を解除すれば魔力も問題ないでしょうにどうしてなのかしらねぇ…♪
――そろそろ、セシルの言う通り、させたいことを命令するのも悪く無さそうかしら…♥
丁度あの辺り、ゴミ捨場の箱の影が良さげね。セシル…狼と言えど犬科なんだし…マーキング、してみせなさい♪
やるまでここにいましょっと…後はセシル次第だわ♥
〜〜〜〜♪……あ、こんばんは。あぁ、ちょっとお散歩ですよ。ちょっと買い足しついでに別のお店に…
えぇ、あっちの方の酒場。以前からちょっとした付き合いでしてね…
（裏路地を歩く姿は堂々と、かつ心地よさげに月を仰ぎ見ながらもセシルのリードを引く手は緩めず）
（そうしている内に、丁度ゴミ捨て場の大きな箱がある辺りで足を止めて）
（セシルの挑発を精算する命令を与えつつ箱の上に座り、徹底的に動かないアピールをして）
（鼻歌交じりに待っていると、スラム街側でのお客様とばったり遭遇。さも何もないかのような歓談をしていく）
（当然、セシルの身を案じているので後ろ手で多目的鉄球をポンと落として、小さな迷彩結界でセシルを見えなくするが気づくかどうか…）
【まぁ、人智を超えるって考えると…神と称するのは解るわね】
【セシルとなら早々マンネリなんて無さそうだけど、私も頑張るわねっ】
【そうねぇ…今の所はあの鉄球絡みから、いずれはセシルとの将来を考えての強化も…なんては考えているんだけどね】
【その飢えた狼を制御するのが、今の私の課題ってね♪】
【それじゃあ、２１時だし…早速続きを投下しつつセシルのお返事、待ってるわね♪】
【「キョウハカンテンゼリー（ブドウ味）ダヨー♪」】
【ということで、崇めなさい！……なんかしっくりこないですね今のなしで】
【冷めると早いと思ってるので頑張ります！】
【何でしょう、あまりピンと来てないから楽しみにしますね。あれから私につながるのかぁ…なんだろ】
【もっと本能に忠実にどこでもかまわず襲おうか画策していますから、気を付けてくださいね♪】
【おかえりなさいセシルっ。食後のデザート、大事よねぇ♪お、寒天ゼリーじゃない。フフフ、ぷるぷるしてるわ…♪「プルプルー♪」】
【だとすると…飲み物は何にでも合いそう。私は…緑茶にしておくけどセシルはどうする？】
【ははーっ！「ハハーッ♪」…うん。やっぱりしっくりこないけど、やっぱこういうのも一つのじゃれ合いよね♪】
【大丈夫よセシル。私のセシルへの愛はいつも熱々なんだから♪】
【流石に鉄球からセシルには…ちょっと言葉が悪かったわね。だけど錬金術絡み…何かしらでは考えているわ】
【セシルが及び腰でも油断ならないって事ね…本能ごと服従させてみせるわっ】
はぁう……そんなこと言ってぇ…怖くなんてないし。そうやって弱らせる気でしょ。
だからそっちは人がいるから駄目だってばぁ…！だめ、だめなの…私をぐちゃぐちゃにしないでぇ……
そこ、その向こうに人がいるから。だめ、やめてぇ。私をさらし者にするの、ごめんなさいごめんなさい。
ほっ…今ご主人様悪いこと考えたでしょ。ぐるる……死なばもろともだからね。
（魔法を使って抵抗力を弱らせる気なのはわかってるので、頑なに使う気はなくて）
（でも、あえて人込みの方に向かう姿に、弱気になりつつ、かくなる上はなんて追い詰められた思考をしてます）
うくっ…余裕こいちゃってぇ…
これは契約中は解除できないのよ。まだ、契約魔術は完了してないわ。
ご主人様と私が死ぬか私の魂を掌握するかどちらかなんだから。交尾して干からびさせるくらいで許してやるつもりだったけど。
魔力補助のないこんなところに来ちゃったんだから、ご主人様もあやまったわね。
はぅ…ほんとに来ちゃった…来ちゃった…しょうがないわ…覚えてなさい…
きゃぅ…♪ふぁぁぁん…♪おしっこ見られてる……
（私の気持ちは受け流して、夜の道を悠々と散歩するご主人様をひたすら悪態をつきつつ追随して）
（犬なら当然って感じで、マーキングをしかも人の気配のある所でさせようと命令してきます）
（しかも、絶対離れない態勢で、いくら引っ張っても動きそうにないし…）
（本当に人が来てるのにうごかに足…折れるのは私の方で、小さく擬態の魔法で大型犬に見た目は化けて）
（マーキングをしちゃいます。けど、旦那様にそういう幻覚魔法は通じないので、しっかり私が屈辱に震えながらおしっこをしてるのが見えて）
（恨みがましくご主人様のそばにやったわよって感じで先に進むよう促します）
（もちろん自分のことでいっぱいで周りの景色なんてほとんど見えていなくて、もうどこかの路地裏で押し倒すことしか考えてないことも見てわかるでしょうね）
【最近家から出ない私の大切なおやつです。「ソンナコトイッテチョコケーキタベテター」ぐぬぬ…あれはノーカンなんですっ！】
【私も同じので。お茶も冷たいのがそろそろおいしくなってきそうですね。GW辺りは長そで仕舞わないといけないくらいみたいですよ】
【あれ？恥ずかしいじゃないですか逆に。そうですけど、普段の私的にはやっぱり一歩引く感じじゃないとね♪】
【色々努力は欠かしませんから。私の為でもあるんです】
【あぁ、そこですか、それならなんかわかります。でも鉄球からつながって着たらすごいなぁと思ったので何か考えますか】
【ふふっ、今は反抗してますけど隙あらばセックスしようと思ってる駄犬を躾けてくださいね♪】
弱らせるなんて考えは無かったけど…って事は今の反抗的なセシルはその姿とそれに伴う魔力がテイマーの契約に反発する形と見るべきかしら…
凄い探知能力ね、私も気配は解るけど完全に把握しているような…むぅ、ここまで来るとちょっとやりすぎだったかしら…（ボソリ
流石に真正面を突っ切るようなマネはしないわ。安心して頂戴。
……ふぅん、そういう事言うんだ……なら良いわよセシル。私とセシルは一心同体なんだから…♪
（セシルの弱々しい姿には流石にやりすぎたかと想いつつも止まれず、ギリギリのラインを狙う姿勢は変えず）
（物騒な事を呟く四つん這いのセシルと視線を合わせるように屈んで、自身の本気を伝えてから歩き始めて）
私が一度決めたら止まらないのは十分知っているでしょ？
そういう理由があったんだ…なら、セシルとの勝負、しっかり決着つけないとかしら。
さてさて、それはどうかしらね。セシルも随分余裕が無くなっちゃってるんだからお互い様かもね？
…フフ♪……そうですね、そろそろ行こうかなって。そちらは…あぁ、帰り道でしたか。それじゃあまたお仕事で…
……よっと。しっかりマーキング出来たわね、セシル♪お疲れ様♪しっかりおしっこ出来て…どうだったかしらねぇ♪
さぁ、行きましょ。目的地はそろそろだし♪
（人と会話しながらも横目でセシルの様子はしっかり確かめていて、マーキングを始めた姿をほくそ笑みつつ歓談を終えて）
（そうしている内にセシルも終わったようで近づいてきて、箱から降りて鉄球を回収した後に、褒める頭を撫で回しつつ）
（おしっこをしたてのおまんこをハンカチで拭ってあげつつも少し押し込むように愛撫も加えてから、再びリードを引いて歩き出し）
この辺り、やっぱり人気が一番無いわね。まぁ、丁度スラム街との境目、かつ詰め所も近いから尚更かしら。
やっぱ、今の狼なセシルなら外で…月の下でするのが一番かしら♪でも…保険は打たせてもらうわよ？んく…これでよし。
後はこれを使って…さてセシル。そろそろ私に服従する気になったかしら…それとも……？
（辿り着いたのはスラム街の治安改善及び浄化の足がかりとして境目に作られた公園）
（植樹も多くされていて良い公園だがスラム街の境目、かつ少し歩けば兵士の詰め所とあって双方からも夜は人気は無いに等しい）
（そんな公園の木々の間を縫って影に隠れつつ、月明かりに照らされた芝生の上で止まれば、ここを決着の場と定めて）
（コートに忍ばせていたセシルの母乳で作った特製ポーションを見せつけつつ飲み干し、魔力補助の枯渇はセシルの誤算と知らしめ）
（余裕を失ったセシルの最後の気持ちを確かめていく。もし、押し倒そうとするならば、ポーションで気を引いた際に設置した多目的鉄球が牙を剥き）
（その四肢を雷の魔力を伴う事で痺れ効果のある魔力の鎖で縛り上げ、接近を簡単には許さないだろう）
【フフ、まぁおやつは女の子の大事な心の栄養補給だもの。独り占めしてるのはズルいとしても、まぁ許してあげましょシールス】
【やっと過ごしやすい暖かさになってきたものね。そろそろ春向けのクローゼットにしておかないと出遅れちゃうかしら】
【あら、恥ずかしいならもっとやる？「カミサマ、ホトケサマ、セシルサマー♪」やっぱりセシルの望む立ち位置はその辺りなのねぇ…】
【私も、セシルの気持ちをずっと向けてもらいたいから。そういう意味では自分の為でもあるのよね】
【一応…２，３程の最終プランはあるのよ。アプローチが違う形も含めてね。やるかどうかは、今後のセシルの状態と伏線次第かしら】
【じゃあ徹底的に抵抗の手段を封じつつ…駄犬の心を屈服させて忠犬にしてあげないとね♪】
匂いでわかるのよっ、だからそっちじゃあだめです。
ふぅ…ならいいけど。
うっ、そ、そんなこと言われても…嬉しくなんてないんだから！
（全く余裕のない私と、すごく余裕のあるご主人様。なんだか負けてる気がしてる上に）
（売り言葉に、上手ーく交わされて、旦那様に完全にペースを握られてます）
そうだけど、私だって往生際は悪いんだから。
そうですよ、契約失敗の代償はご主人様の死だけど、契約中は手加減なしだからしっかり頑張りなさいよ？
うぅ…馬鹿ぁ…絶対仕返ししてやるんだからぁ…きゅぅん、どこでもつれてきなさいよもぅ。
（ご主人様にしっかり視られながらの放尿は確かに気持ちよくないこともなかったけど）
（放尿後にハンカチで拭かれてしまえば襲い時だったのにそれどころではなくて）
（半分諦め気味になりつつついていきます）
いいところね、月があれば私も本気を出せるわ。覚悟しなしゃい！
そ、それは…変わらないわ。五分になっただけだもの。我慢できない、ご主人様、いい加減私をしっかり躾けなさい！
こんなまがい物たちでごまかそうなんてそんなことせずにね♥
（二人で、夜道を歩けば先ほどまでの位路地裏から抜けて、月の出ている公園の芝生、場所としてはとてもよいところで）
（月が出ていれば、私の感覚もさえていてご主人様が撒いたビリビリくんもその位置も意図だってわかります）
（流石に、懐からポーションが出て目の前で飲まれるとぐぬぬって一瞬なりますけど、それでも私はまだ大丈夫）
（ビリビリくんはご主人様と波長の同じ魔術で全部混線させて動きを止めて）
（ご主人様に襲い掛かって唇を合わせて舌を絡めて命令そのものを封じようとします）
（でも私は忘れてますけど、別に言葉を発しなくてもご主人様は私に命令をすることはできるんですよね…）
【確定いれてるけど…許してね。あとはしっかり逆らえないこと仕込んでください♪】
【この間食べたチョコケーキやっぱり美味しくて……食べるともう一回食べたくなるんですもの…】
【そう言って４月頭に一度色々仕舞ったら、そのあと寒くてすごく後悔しました…まぁ今度は大丈夫でしょうけど】
【何その某球団を優勝させそうなやつは！？お嫁さんは一歩引くのが私の理想です。とか言いながら色々するのが本当の好みです】
【ということでこの気持ちでいろいろやっていけば上手く回りますね、とってもいいことです♪】
【なるほど…私の伏線はどうでもいいですから、旦那様のやりたいようにやってください？使いたい伏線はないですから】
【ちょっとだけヒヤッとさせて、あとはかっこいいところ見せて甘い言葉をかけるところっといっちゃうよくある奴ですね】
【日付が変わったら凍結しますか？もうちょっとやりますか？】
【それと、お布団敷きながら次の算段を。火曜日のいつもの時間でいいですか？】
なんか今のセシル、ツンデレみたい（ボソッ……解ったわ、流石に死んじゃったらセシルと一緒に居られないものね。
じゃあ、しっかり反撃の手立ても整えておかないとね。それじゃあ行くわよセシル？
（ハンカチを仕舞いながら、威勢の良さや反抗心が違う形になりつつあるような様子がどこか微笑ましく思えてきて）
（セシルの心配を減らすために、目的地までの道のりは人気をかなり避けて進むのだった）
――今噛んだわよね？可愛いかも…♪
普段のセシルからすれば五分で上等よっ…へ？セシルっ？…んむっ♥
んむむっ…な、ならっ…♥『ご主人様に逆らおうなんて、もうさせないんだからっ♥…「心繋げし魂の奴隷よ、主の言葉を成し遂げよっ」』
『四つん這いじゃ許さないわ…♥腹ばいになって服従の姿勢ぐらい見せなさいセシルっ♥それと動くの禁止っ♥』
（対策は通じなかったものの、セシルの今まで言葉と行動と現在のとでのちぐはぐさに、普段のセシルの気持ちが見え隠れしたものと感じ取り）
（唇を塞がれながらもテレパシーでキーワードを伝える荒業を行い、セシルの暴走を諌めつつ芝生の上で寝転ばせて）
（マウントを取って、自らが上だと姿勢からも見せつけるようにしつつ、再びいきり勃つおちんぽを見せつけて）
やっぱりセシルとなら真っ向勝負じゃなきゃいけないわよね…行動も、気持ちもっ…♥
ただ、反抗的な態度を取った所だけは嬌声してあげないと♥ほら、欲しかったおねだりしてみせなさいっ♥
勿論、立場を弁えて頂戴♪今まで散々舐めた事言ってくれた発情ワンちゃんっ♪早く私に服従したいと、支配されたいって言ってみなさいっ♥
（手で股を開かせつつしなだれかかり、太く硬くなったおちんぽをおまんこには入れず、竿を擦り付けて焦らしながら）
（その爆乳にも手を添え乳首をコリコリと弄びつつ、セシルの言葉を待ち…昂り切る様子であれば、腰も手も止めるつもりで待ち構え）
【私も結構入れちゃったりしてるし大丈夫よ。セシルなら安心だもの】
【それじゃあ…ご主人様呼びも久々だから、私も久々にこれを使ってみることにするわ。もう後は仕込みまくるだけってね♪】
【セシルはかなりのチョコケーキ好きと…メモしておきましょ。気持ちは解るけど程々にしておきなさいよ？】
【流石に５月となれば大丈夫じゃないかしら。雨の日とかだけは気を付けて…羽織れるものを２，３着だけ取っておけばいいかも？】
【残念ながら私は燕のファンではないんだけどね？やっぱ、セシルは暗躍してこそってイメージがもう根強くなっちゃってはいるわね】
【やっぱりお互いに想い合ってこそ。セシル、大好きよ♥】
【いやいや、どうでも良いは流石に言いすぎでしょ。この強化案の最終は必要とあらばレベルの話なんだから、まだセシルを追いかけ続ける私よ】
【セシルのご希望通りに行くかは解らないけど…でも、きっと最後にはいつものように甘くしちゃいそうなのよね】
【私はまだまだ大丈夫だけど…少しだけ延長気味にしてみよっか？】
【それと…ごめんセシル、来週の火曜日はちょっと厳しくなっちゃって…月曜日か、木曜日になら空いてるけどどうかしら…？】
うっさいわね、そう思うならさっさと契約しなさいよ。
うぅ…今度もこんな危険なところ通るの…やだなぁ…
（ご主人様にいろんな感情をうまくそらされて、もともとの愛情とかが混じって言葉が安定しないです）
（一回やった後は、微妙に人気をよけながら、スラム街も避けて、外周の公園に近付いていきます）
うぁ…ちが…覚悟するの！ご主人様の精気全部いただくんだ…！？
はい…腹ばいで服従の姿勢……はっ！？なにこれ！！？？うごかない…くぅ…ひ、ひきょうよぉっ！
あっ…あぅぅ…ああっ♥胸気持ちいい♥ちが、いまのは…ひぃぃ♥
はっ、早くそのおちんぽを私に突っ込んでせーえき吐き出せばいいんだわ。動かないダッチワイフの私をせいぜい楽しむ…あひぃっ。
おまんこ疼くの…尻尾こしこしするのぞくぞくするからだめぇ、おっぱいしぼるのもっ…ひぃん…やぁぁ…腋も気持ちいいの…
はぅぅ…発情したご主人様のイヌに契約おちんぽ入れて、思い知らせてくださいぃ…うぅ…言っちゃったよぉ…
（切り札を切られて、服従のポーズのまま動かなくなった私を、じっくりねっとり陥落するまで焦らしたお好きです、あの目は絶対そうです……！）
（尻尾を丹念に刷られて、おっぱいを絞られて、すっかり開発済みの全身の弱いところを私は一切動けないまま嬲られて）
（嬌声とともに、抵抗する気も削り取られて、仕方なしに、服従の言葉をぼそっと発して…諦めた感じになってます）
【甘いものは何でも好き…そんな感じですよ？これから柏餅が美味しくなりますね、楽しみです。ってこんな感じですから】
【そうですね、軽く羽織れるものは忘れずに…来週は模様替えですね】
【やっぱり生き物的には獅子が一番かっこいいですね。なかなか強キャラですよね。正面から戦っても描写が面白くないですからね、やっぱり古龍位出てこないとサーチアンドデストロイなコースですから】
【私も愛してます、旦那様♪もっと長くやっていきましょうね】
【やりたいことはやり終わってる私なので。私ならどこからでも修正はききますしそう言う意味では旦那様の方が大事なんです】
【甘くしてもいいですよ？これくらい反抗的にいけば、きちんと躾けてくれるかなぁってそういう気持ちだっただけなので】
【りょーかいです♪延長コースですね】
【それなら、水曜日にお願いします。GWの予定が見えてると思うので、次の算段もそこならしやすそうですしね。時間はいつも通りでいいですか？】
やっぱりセシルはセシルだから効果抜群ね…フフ、私は出来ること全てを使っているまでよ♪
ホント正直じゃないわねぇ…身体ばかり素直で…乳首も勃ってるし、おまんこも濡れて…♥
ダッチワイフじゃ駄目よ♥私は今のセシルを楽しみたいのに♥
ふさふさの尻尾も、おっきなおっぱいも、大好きなセシルだから欲しいの♥セシルの心がほしいんだから♥…ちゅ♥
（非難を上げるセシルに、当然とばかりに笑って見せて切り札を切った優位を思いっきり楽しみ）
（開発してきた身体の弱いところを丹念に、じっくりと愛撫を続けつつも、しおらしくなっていくセシルが可愛く感じて
（頬に口づけを落としたり、頬ずりしたりと愛情表現も絡めていくが）
もぉ、仕方ないって感じ…じゃあ、ここからは真剣勝負…動いていいわよセシル。
だけど、もうセシルを逃がすつもりも反撃させるつもりも無いけどねっ♥
ここからはセシルのおまんこと私のおちんぽとの勝負っ♥ほら、欲しがってたご主人様のおちんぽよっ♥
たくさん味わって思い知りなさいっ♥私のおちんぽには勝てないってっ♥♥
（仕方なしなセシルに少し膨れっ面を見せるが、ならばとセシルの命令を解いて動けるようにしてあげるが）
（それはセシルのおまんこにおちんぽを突き入れて、奥を亀頭で抉った瞬間）
（そこからはセシルのおまんこに只管、自らの気持ちを表すように深く強くピストンを続けてつつ、その体を強く抱きしめて真っ向勝負を仕掛けていく）
【もしかして甘味に関してはセシルの方がたっぷり食べてる…？気持ちは解るし、そういえば子供の日も近いし、ちらし寿司と一緒に楽しむのも手かも？】
【衣替えとなれば…少しはおしゃれも研究しておかないと…！】
【生き物と考えればそうねぇ…でも鷹も悪くないんじゃない？あはは、ワンパンで終わっちゃうんじゃつまらないってなっちゃねぇ】
【せしるとならいつまでも♪これからも色んな事にチャレンジしていきましょっ♪】
【うーむ…そこまで言われると…まぁ、強化関連は機会があれば。やっぱりセシルと愛し合うのが一番大事かなって】
【でも普段と違うセシルを見れたのは新鮮だったわよ♪ツンデレは違うなんて昔言ってたけど、こういう時は効果的かも♪】
【それじゃあ今日は長めによろしくって事で♪】
【うーむ…水曜日は空けられるかまだ不透明だけど、それじゃあ一先ず２１時からお願いって事でいいかしら…？】
令呪は考えてなかった…そ、それはご主人様とすること考えると…あっ、いや違うのっ。
あぁっ♥とろけちゃう♥ご主人様のそういうの駄目ぇ…♥
（ご主人様の愛撫を受けると、蕩けて安心しちゃう私がいて、好きって言われると、私もって言いたくなるけど）
（素直じゃないので、まだちょっと抵抗しちゃいます）
あっ、ご主人しゃまぁ♥♥隙ありっ♥
んんっ♥ん〜〜♥駄目、だめなのにぃ♥身体が勝手にご主人様にくっついちゃうの♥
んん、ご主人様の匂い♥あぁ、安心しちゃう…♥
あっ、あっ、あっ、♥♥きもちいいよぉ♥あひっ♥おちんぽっ♥ご主人様しゅきっ♥
（服従の言葉に、仕方なしに命令を解いてもらったその瞬間に、首元めがけて歯を立てようとするけれど）
（ご主人様の匂いにくらっとして、軽く甘噛みしちゃえばあとは、すんすんっと顔をうずめて）
（旦那様に合わせて、だいしゅきホールドをしちゃって、そのまま押し付けられるように正常位でつきこまれれば）
（さっきとは全然違う甘い声をだしながら、尻尾をふりふり気持ちいいアピールをしちゃいます♥）
【多分…？お仕事しながら甘いもの食べてる時結構あるから……こどもの日いいですね、3周年？早いけどシルちゃんを祝いましょう】
【いつも探しに行く古着屋が今はいけないですから去年のを出して適当に合わせましょうか】
【鷹は空の王者感ありますね。セリーグってそう考えるとあんまり強くないですね生き物的には。でしょ、道中端折ってることも多々ありますからね】
【はぅ…旦那様といろんなプレイを開拓していくのもいいですね♪この間ASMRしましたしそういうのをちょっとずつ増やしていければなぁと】
【こういう時には元々の私が出てきてもいいかなぁって。そういうことで、そんな私とらぶらぶセックスしましょう♪】
【といっても、あと1往復くらい？寝落ちる前に切り上げましょうね】
【金曜日だけ駄目ですけどあとは何とかなるはずですので、だめそうなら伝言を頂ければとそんな感じです】
いらっしゃいセシルっ♥もうここからは搦め手なんて使わないからっ♥
んっ♥もっと噛み付いてくるかと思ってたけど…フフ、嗅覚が先に私を感じ過ぎちゃうなんて、自らの力に溺れちゃったかのようね♥
もうすっかり普段のセシルと…寧ろ本能強く出ちゃっていつもより甘えたがりになっちゃったかしら♥
ほらほら、セシルの大好きな私のおちんぽよっ♥♥私も大好きなセシルのおまんこっ♥セシル、大好きよっ♥
ほら、ご待望の精液っ♥ご褒美としてお腹いっぱい喰らって私のワンちゃんになりなさいっ♥♥あむっ……♥♥
（セシルの甘噛みを甘じて受け止めていたが、様子の変貌と行為の様子に気づいて攻勢は止めずに）
（寧ろだいしゅきホールドしてくるセシルを更に足を搦めてより深くのしかかり、種付けピストンでより強く押さえつけつつ）
（甘い声にお返しとばかりに深く突き入れ、服従と支配を命じながら首筋を甘噛み返して）
（子宮を満たして溢れんばかりの精液をどぷどぷと吐き出し続けて染め上げていき）
んぅっ♥セシルっ…♥好きっ……♥♥
ん、はぁっ…♥たっぷり出しちゃった…♥でもまだまだ収まりつかないわっ…♥♥
私の発情ペットで素敵な狼なセシルも、まだまだいけるでしょ♥ほら、もうおねだりはしっかり出来るでしょ♥
もう一度やってみましょ♥私の素敵で可愛いセシル♥
（射精を終えて漸くセシルから離れるが、リードを引いて身体を起こさせて、まだまだ収まらずに硬いままのおちんぽを見せつけて）
（セシルの愛液とシンティスの精液の匂いを敏感な嗅覚に届けつつ、セシルの尻尾を掴んで撫で回しながら引いて四つん這いの後背位へ）
（発情犬と飼い主の支配交尾は、月が沈むその時まで…セシルがもう二度と反抗できぬまで続けるつもりで）
【私は仕事中に間食しちゃうと集中途切れがちで…その代わり珈琲たっぷりかな。そっか、シールスならこどもの日は最適かも。祝っちゃおうかしら♪】
【不要不急の外出は控えめであるんだし、去年のを利用するのは十分に視野に入っちゃうでしょうね】
【んと…あ、言われてみれば…なんでだろ…？でもセシルの強さを示すにはそのぐらいしないとって感じもあるから仕方ないでしょうね】
【今回は獣化プレイな訳だし…まだまだ色んなプレイがあるだろうから、色んな形で愛していきたいわっ♪】
【やっぱセシルはセシルだものね。それじゃあ最後はいつものように♥でもしっかりシチュは活かしつつで♪】
【そうねぇ…セシルか私の辺りでって感じで…こうしておけば締めやすいかしら？】
【了解したわ。それじゃあ一先ず水曜日…その後に関してはそれからお話しましょ】
【新しい飲み物を取ってくる時間がちょうど補給の時間って感じですね私の場合は。それは人それぞれですので、やっぱりリズムはありますからね】
【まぁ、夏服を出して適当に着てって感じで、あんまり外出もありませんから悩みは少なくて助かりますね】
【余りに短く終わっちゃいますから、気に止まらないんですよねきっと】
【大体わうわう言ってる感じですから、後背位で獣っぽく虐めてほしい以外は今のところ希望はありませんね】
【旦那様のレスを見つつおしまいかな？】
【お布団しいて、旦那様のことをしっかり抱きしめながら今日はお休みしましょうか♪】
【珈琲だけは切らさずって感じだから…こういう所で違いが案外出てくるものね】
【あぁ、出掛けないならそもそもってね。なんか出掛けないからパジャマで過ごし続ける怠けモードになりそうで怖い…】
【いずれはセシルの戦闘描写が長めの回が出てくるのか…あるのかしら…？】
【じゃあ最後はそんな感じで責めつつ締めていく感じで進めれば大丈夫そうね。一日で終わらせられなかったのはちょっと悪かったかしら…？】
【了解したわ。それじゃあ今日もお疲れ様、セシルっ。お昼からずっと…半日も付き合ってくれてありがとっ♪】
【それじゃあ今日は抱き枕になってあげましょう♪んっ…セシルあったかい…♪おやすみなさい、セシル…♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
言われた通り来たけどさ。やっぱりカメラで記録済みとか嘘…だよね
だいたい、そんなことしてないしさ。下着で、シコシコ…なんてっ
おや、まだお認めにならないのですか？そのムキになるお顔も可愛い…立派ですが、射精なさる瞬間のアヘ顔の方が私は好きですね。
ヤードの刑事さんのようにその他諸々の証拠を叩きつけて詰問しても宜しいのですが、可哀想なので叱るだけにして差し上げます。
ええ、仕方ありません。行き場のない童貞さんのせーえき☆ぴゅっぴゅ♪したい欲望が手近なメイドに向いてしまうのは。
ご主人様の痴態を笑って見過ごすのもメイドの素質でございます。(無表情)
……どうせベルファストのものだと思って悪戯をしたのでしょう……ブラなら間違えようも無かったでしょうに。(ちょっと寂しそうに)
アへ…って出す時そんな顔してないぞ！……してない、筈っ。あ……
（暗にシコシコしてることを認めてしまい、それに気づいて一瞬間の抜けた顔と口を小さく開いて声を出した後）
（目を大きく開いて口を閉じながら幼い顔を真っ赤にしながら、シェフィールドよりも身長の低い全身をフルフルと震えさせてしまう）
！？…そ、そうだよ。誰がお前みたいなやつのもので喜ぶもんか！
そんなペッタンコなのだれも興奮するわけないもんね。そこらのど、童貞だってきっとお断りっていうよ！
（実際にはシェフィールドをおもって、彼女の名前を何度も切なそうに呼びながら夢中になってシコシコしていたのだが）
（彼女がそれに気づいていないような発言を聞いた途端、やや意地を張る様に彼女を突き放す言葉を放ってしまう）
ふん、メイドならだれでもいいって訳じゃ………あ、やべ。
（しかし不意に自室に二人きりということを認識してしまうと、急に気恥ずかしくなり顔をそむける）
（チラチラと彼女の方を盗み見ては、その身体の胸や股を中心に露骨に視線が集中し、股間がムラムラ、ムクムクし始めて思わず腰をやや曲げ気味に）
（バレたくないとベッドに腰かけ誤魔化すも、そこは夢中になって字をしていた特等席でもあり、見ればゴミ箱には今朝方吐き出したザーメンティッシュ放り込まれていて）
(いつもの無表情…けれど瞳はどこか得意げに歪んで、目の前の少年を見下ろしている)
………………なるほど、ベルファストのように胸があって体つきの柔らかい大人の魅力溢れる女性がお望みで。
それではお坊ちゃまのベッドの下にある金髪少女のポル…………失礼。裸体画やヌードデッサン本、
ぜんぶ「燃えるゴミは月月・火・金金」と書いてあるお車にお預けしても宜しいですね。(部屋のゴミ箱をチラ見)
ですが、そうなりますとお坊ちゃまの精通したてのドロドロ精液が行き場を失ってしまいますことに。
妹の下着を汚されることは許しませんので、姉である私が只今から残りの精液を絞り出して差し上げます。
(ベッドに腰掛けた相手はそう簡単に逃げられない。折り曲げた体の真ん中、少年の窮屈そうな場所に手を触れ)
(カチャリ、撃鉄を起こすように慣れた手つきでベルトを外すと、ズボンはずり落とされ)
(少年の意に反して、早くも少しだけ大人になった「紳士」が頭を擡げるのを冷たく見下ろしている)
さあ、今から手で握って気持ちよく差し上げます。それともシェフィールドに触れられるのがお嫌ならご自分でシコシコなさりますか？
……あ。失礼致しました。「おかず」が無いと興奮できませんよね。
あいにく、ただいまお坊ちゃまの大好きなパンツの持ち合わせも無ければ、
妹のように豊満なおっぱいも見ての通りありません。
下の方は妹と同じつくりをしていますから、ひとまずこれで我慢してくださいませ。
(股への視線に気づかない振りをしてスカートを摘むと、そのまま腰の位置まで託し上げて)
(ガーターより他には、下着どころか恥毛も何も纏わないすべすべの下腹部を見せつけた)
……もっとよくお見せましょうか？
(片足をベッドに掛けて足を開き、艦歴に似合わず幼げなすじ…女性器を晒しながら)
そうそう。せめてあれくらい胸があって大人の魅力がないと。
え？ちょ、ちょっと待って、勝手に人の所持品を捨てようとするのも困るど…んっぅっ！
（聞き捨てならない発言に強い反応を示し憤りかけるが、絶賛敏感になっている最中の股間に触れられた途端、それどころではなくなった）
（やや身体を反らし、ビクンとベットの上で跳ねるように強く痙攣しながら、息を飲むような声を漏らしてしまった）
ちょ…何するんだ離せ！あ…あぁぁ……
（そんな隙をつかれて下半身をなんなく脱がされてしまえば、陰毛の生えていない少年の股間が露出してしまう）
（ただし、無毛地帯にある男性である象徴は、生意気にも大きくなり始めていて、息づくように脈打ってはゆっくりと膨らんでいた）
（体格の所為もあってか、年齢からすれば大きいとも思えるほどの膨張の兆しを示しているが、その先端はしっかり皮で覆われていて）
だ、誰がそんなことするか！自分で…お前の前でなんて……うっ…！？
そんなもの見せられてって…おい、来るな。こっち来るなよ！
（オカズに何度も使った相手が目の前にいる気恥ずかしさと、彼女から紡がれるいやらしい誘惑に、しかし何とか抗おうとしてみせるものの）
（彼女の手でスカートがまくられ、その何度も妄想した彼女の女性器を目の当たりにした瞬間、少年の欲棒は跳ねるように限界まで反り返ると）
（無毛で包茎のまま、卑猥に血管が浮き立った肉竿の裏を見せつけるように完全勃起していしまっていた）
あ…あああ。これがシェフィールドの。お…おま……
はぁ、ん…くそ、何で勝手にチンポ握っちゃうんだよぉ…！
（今朝方シェフィールドを想って自慰をした残滓が残っているため、チン温だ高くなれば精液の匂いも格段に強まってしまう）
（そして彼女がもっと無毛で筋がきれいな股間を近くで見せつけてくれば、少年は自然と自分自身を握りしめてしまうと）
（初めて近くで見る女性器をガン見しながらゆっくりとシコシコ、皮ごと扱き始めるのだった）
暴れてはダメです。これはお掃除。幼き頃のお坊ちゃまのお着替えやお背中をお流ししたのと何ら変わりません……あら？
(ズボンを完全に足から抜き去り、また律儀に畳んで脇に置いた後で改めてお坊ちゃまの股間を見遣り)
(……わざとらしく、口に手を当てて)
まあ。近頃は着替えも入浴もシェフィールドにはさせて頂けないので、さぞかし大人の身体に成長なさったものと誇らしかったのですが……
ここはまだ、幼いままの面影を残していらっしゃるのですね。まだ皮を被り、毛も生え揃わないのに、あのような真似を…
(童形のまま、ムクムクと硬さを増すお坊ちゃまのソーセージを見、そして羞恥に震えるお坊ちゃまの顔を見比べて)
(お坊ちゃまの匂いが染み付いたベッドの上では、指が自然にシェフィールドの割れ目へと伸びてしまう…いつも一人でしているように)
(人差し指と中指とで、淫らなメイドの花弁を押し開き、さらけ出す。少年チンポにお誂え向きの、狭くて小さな裂け目が誘うように顔をのぞかせ)
(自分のクリを摘まみあげて、ゆっくりと弄り出す。お豆が勃起するさまを見せつけて、見られてる興奮に少しだけ肩を震わせた)
……如何です。これが女性の恥部でございます。なかなかグロテスクでしょう？
こちらの小さな方が、憚りながら、お花を摘みに行く時の穴……
それから、こちらが「大人の」紳士を喜ばせる為の穴です。………もちろんシェフィールドは歴戦の艦ですから。
(頬を染めながらも、淡々としてポルノダンサーのように痴態を演じる。)
(けれども細い腿や起伏の穏やかな尻と相まって、少年とそう年の変わらない少女のような印象すら抱かせた)
(やむなく自慰をはじめたお坊ちゃまを見、その手に手を触れて静止し)
いけませんお坊ちゃま、皮と一緒にしこ♪しこ♪なさっては。
そんな事では私……いえ、いつの日かベルファストに指環を贈り初夜を迎えた時に恥ずかしい思いをするだけです。
シェフィールドがお坊ちゃまを「大人の紳士」にしてあげます……いいですか、これはあくまでご奉仕であり躾です。
……失礼して。
(手に触れた指を、そのままお坊ちゃまの指先……握ったチンポまで撫でるように滑り降ろして)
(指先で小さな指輪をつくり、チンポの先端に宛てがう。ちょうど、自らのおまんこの直径と同じくらい)
……えい
(無遠慮かつ無表情に、リングをお坊ちゃまのカリ首まで降ろして皮を捲らせた
)
(ツンとする少年の匂いと共に、顕になった赤く瑞々しい先端。そこに)
(ちゅぱ。と左手の指先を口に含んでから、ひたひたと自らの唾液をローション替りに塗りたくる)
……痛いですか。我慢してください。敏感な所ですものね……なるべく柔らかい所で、やさしくして差し上げます。
口に含んで致しましょうか…？それとも…？
(シェフィールドは足を大きく広げてベッドに座っている。その恥部に直に触れるシーツには、もう濡れた染みが)
【中途半端になってゴメン。また機会があれば色々して欲しい】
【スレをお返し致します】
改めてよろしくお願いします
こちらの考えとしては募集したような内容となりますが
その上でご提案や不明点などございますか？
宜しくお願いします。
こちらはふたなりの王様で父親ということですね。
外見ではどんな感じを理想に思ってますか？
そうですね、外見の理想としては青い方の槍トリアでしょうか
性格はこちらに対しては冷徹な感じがいいでしょうか
良くも悪くも王様で、王家の役に立てないこちらに対しては興味が薄いなど
設定的に妾も何人かいて、こちらとは腹違いの姉妹が数人いたりとか。そのためこちらも対抗意識が強くなっている感じですね。
こちらに対しての外見の理想や性格の好みはありますか？
お返事ありがとうございます。
私の外見は槍トリアということでお願いします。性格は王様としては暴君というよりも賢王タイプで理知的に考えてあなたの価値を下したとしましょう。
その価値は肉の便器程度です。
私の貴女への外見的な希望は黒のアサシンタイプです。未成熟で父親として慕ってくれてますが私が子供として扱うには資質が足りないためあまり相手にはしていない間柄でいかがでしょうか？
わかりました。ではそのような性格で……
理知的ではありますが、一度便器程度しかないと判断したこちらに対しては性欲をぶつけるだけではなく
無様な便器の姿を嘲笑するなどの嗜虐的な一面を見せる…などがあるというのはどうでしょうか
こちらの身体を積みつけたりといった、体裁以上に子供としての情はもっていないような感じで
こちらへの外見の希望、性格などはわかりました。まだ幼く非力なため戦場にも立てず、剣の稽古は続けているけれど
父はそれに意を介さず、でも慕う父のためには便器としての扱いさえも自分が父の役に立てると受け入れているなど
そちらの好きな行為などがあれば教えてください。
あとこうした内容なのでこちらに快楽を与える様な動きはそちらはせず、こちらが奉仕していく形がいいと思うのですがどうでしょうか？
そのような感じで私の行いは進めて行きたいと思います。時折貴女を嘲笑し肉の便器として役に立たない哀れな子よと、罵ってあげましょう。
私は王様故に忙しくその反動か自分でも抑え効かない性衝動に悩まされその時手近な価値のない貴女へフタナリでない貴女では役不足なのにとバックで犯してあげたいです。むしろ性衝動にストレスを感じてそれを発散していると思っていただけると行動に納得いただけると思います。
私のNGはスカのみです。オシッコは大丈夫です。
革命展開でレイプなども内心M面を隠しているので逆に堕ちやすいことは秘密です。今回は無駄知識ですが
【ごめんなさい、ちょっと内心Mで堕ち易いというのはこちらの求めるものとは違っていましたね】
【実際ロールに反映されることはないのでしょうが……今回はここまでにさせてください】
【お時間を無駄にしてしまい大変心苦しく思います…申し訳ございません】
【スレをお借りしました。失礼致します】
良い縁に恵まれますことをお祈りしています
【筋トレってどうしても地道だから…セット数積み重ねるようなのって中々苦手なのよねぇ…】
【でもやるっきゃないし…動けばご飯も美味しくなるものっ！「シールスモ、ヤッタホウガイイー？」】
【さてと、それじゃあセシルのレスを見たら早速作りに掛かるわ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
すんっ♥すんっ♥はぁぁぁっっ♥♥
ご主人様に愛されるのだいしゅき♥匂いも好き♥キスされるのも好き♥
おちんぽでおまんこくわえるの大好き♥あはっ♥♥もっと撫でて潰してっ、ご主人様の雌にしてっ♥
んきゅうぅぅ♥イクイク♥なっちゃう♥ご主人様にかわれるイヌになっちゃう♥♥
あぁ…いかされちゃったぁ♥ご主人様にテイムされちゃいました♥
（ご主人様にくっつけば、匂いも動きも愛撫もおちんぽも全部私が好きになったもので）
（それに染められちゃえば、身体がご主人様の雌として自然に交尾待ちの態勢になっちゃうのも仕方ないです、さっきまでの反抗的な顔も溶けちゃって）
（ご主人様におまんこを突かれて、身体を揺さぶられて、甘噛みされて、子宮を精液で満たされて、）
（深い気を決めちゃったところで、ご主人様には私がご主人様のテイムされた雌になったことがつながりの深さからよくわかります♪）
私もっ♥私もしゅきっ♥疲れたんだったらおっぱい吸う？
あはっ、ご主人様に服従します。銀郎なんて強力な獣になっても緒戦私はご主人様のマゾ雌以上にはなれませんでしたっ♥
踏んでください、首輪を引いてください、可愛がってください♥
マゾメスなセシルにご主人様のおちんぽを恵んでください♥私の身体をどこでも使って気持ちよくなってください♥
（しっかりテイムできたことを悟って離れるご主人様に土下座するように頭を差し出して首に巻かれた首輪のリードを差し出しちゃいます）
（おっぱいもつぶれて、尻尾をペタンとして背中を踏んでとばかりに、無防備なさまを曝け出して）
（どんな虐め方もかわいがり方も思うがままのマゾ狼として今日は一日ご奉仕しちゃいます）
【じゃあ、こんな感じで。たまにはひどいことしてくれてもいいですよ？なんて―♪ご主人様の思いのままに】
【気分が向いたときといえば、やっぱり寝っ転がりながら足を上げるのか、プランクしながらテレビを見るかどっちかでしょうかね…】
【こういう時にスイッチのリングフィットがあれば捗るんでしょうけど、あいにく売ってないですから困ったものです】
【シルちゃんって太るって概念あるのかな…？よくわかりませんけど、あ、最近はこんにゃくスイーツを研究してますよ】
【結構いろいろあるものなんですね、調べててびっくりしました】
んくっぅうぅんっ♥♥あっ♥来てるっ♥シールスの時より深く繋がってる感じっ♥
これで正真正銘、セシルをテイムしちゃったって訳ね♥
以前は元々の繋がりがあったから形だけだったのに…フフ♥もっとセシルを雁字搦めにしちゃった♥
（背筋を震わせて吐精の快感だけでなく、セシルとの新たな深い繋がりを得た高揚感に浸っていき）
（今までシールスのみしかテイムしていなかった為か、真神と化したセシルとの繋がりがテイマーの成長に繋がった心地を感じて）
まだまだ大丈夫よセシル♥寧ろ吸いたくなったら勝手に吸っちゃうかも♥
こんなセシルも久々…♥それにしても…獣化の影響とはいえ、随分な口ぶりだったわねぇ…♪
後悔させるんだっけ？干からびさせるんだっけ？仕返しするつもりとも…普段のセシルからは聞けない言葉ばかり…♪
そんな生意気な言葉を吐いちゃうマゾメスペットが、そう簡単におねだり聞いてもらえると思ってるのかしらねぇ…♥
どうして普段はあんなに素直で可愛いセシルがこんな不良みたいになっちゃって…ご褒美よりもお仕置きと躾の方が先かもねぇ…♪
（力量差は当然そのままながら、心身共に屈服した証と言わんばかりの姿勢に、差し出されたリードを握りしめ）
（曝け出された背中を踏み付けつつリードを上に引き、言葉も交えて仕返しとばかりにマゾ狼を詰っていき）
だから…徹底的に教えこんであげないと♥二度と御主人様に逆らうような素振りも出来ないぐらい♥
セシルが完全に私のマゾ犬だって事♥行くわよっ…♥んんぅ♥ほら、このまま真っ直ぐ歩きなさいっ♥♥
（背中から足を離せば微かに背中に跡を残し、後ろを陣取ってのしかかかり、体格差も相まってセシルに乗っかりながらおまんこをおちんぽで貫き）
（グリグリと押し込むように奥を抉り回しながら、お尻を叩き前進して茂みの影から抜け出すように命令する）
（当然、対策として自ら持つ多目的鉄球による迷彩が二人を隠すが、それをセシルに伝えることはせず）
【それじゃあちょっと激しめに。やっぱりセシルが好きになりすぎてひどいことをしにくくなってるのはあるかも…】
【んしょ、んしょ…やっぱりそういった、ながら系の筋トレの方がいいのかしらね（腹筋しながら】
【あれ、案外売上良いみたいな上にこの騒ぎで尚更なんじゃない？遊び感覚で筋トレ出来るのは気になるけど】
【それに、スライムに筋トレの概念があるのかどうか…あら、ヘルシー路線なのね。確かに、白こんにゃく辺りならくず餅やナタデココ代わりとか出来そう…】
【人間、食べ物への欲求は強いものだからこそかもね。でもやっぱり…こんにゃくと聞くと刺身こんにゃく…お酒が進んでしまいそうだわ…】
私をテイムできて、テイマーとしての新しい扉が開けたかも…♥
ふふ♥縛ってるけど縛られてるのはご主人様も同じですよ♥
あぁん♥あの時は狼としてご主人様のレベルなんかにテイムされるのはプライドが許せなくってぇ…
魂レベルで躾けられちゃってるのに…ご主人様に勝てるわけがなかったんです♥
あっぐぅ♥ぅぅ…ごめんなさいぃ♥ご主人様にわからされちゃいました…
（リードを引っ張り背中を踏まれて、苦しげな声を上げるけれど、テイムされちゃった上元々マゾ気性もあって）
（詰められる言葉に、ごめんなさいって謝りながらその声は蕩けていて）
あぅぅ…教え込まれちゃうの。ご主人様のイヌになっちゃうの♥
あひぃん♥おまんこぉ♥あっ、、ひどぉい、上手くあるけな…いひぃ♥♥
あぁみられちゃう♥ご主人様の雌犬だって、みんなに見られちゃうよぉ…♥見て…♥欲しくなんかないのにぃ♥♥
（ご主人様の小柄な体格なら私のおまんこを突きあげても、前足で何とか歩けるような状態で）
（自然と、自重でおまんこにおちんぽが深く刺さって、歩くたびに鳴きながら、ご主人様に命令されて、歩きだします）
（いやいや言いながら仕方ないように進みますが、言葉はすっかりとろけてて、ご主人様のリードとお尻への痛みがハンドル変わりですね）
（茂み柄出ても、私はすっかり酔った感じで、周りを見ずにご主人様の声に、声だけに従います、服従ってそういうものですからね♥）
【好きだからこそひどいことをしてくれてもいいんですよ？そのための基礎パラMAX設定ですから♪】
【そうですね、続くのがなんだかんだいいことです。二人いれば続きますか？（スクワットしながら）】
【こういう時じゃないと需要ない人もいるでしょうけど相当ですよね、もともとほかのソフトを含め上々な感じだったのに】
【流石に毎日のように小麦粉系を食べるわけにはいかないので…白こんにゃくと白滝はなかなか有用ですねあとは寒天ゼラチン辺りで】
【ナタデココもいいですね、食物繊維大事です】
【あぁ、刺身こんにゃくいいですねー、あの緑色したこんにゃくはちょっと高級感あって私好きですよ】
【動かないですからこれくらいは考えて見ないとねと思いました、お湯で煮て砂糖で水抜きをすればこんにゃくの味がなくなるので】
【色々試せますよ】
それでもいいのよ♪セシルが離れられないのならそれでこそ♥
へぇ、狼のプライドがセシルの隠れた一面を曝け出しちゃったのかしら…不思議なものだわ…♪
だけどセシルは解っちゃったのよね♥だから、そのプライドは捨てずに胸の内に仕舞いなさい♥
いずれはそのプライドごと飼い慣らしてみせるし、今はその気高さがセシルへのお仕置きのスパイスになっちゃうだろうから♥
命令なんだから歩いてみせるのよセシル♥お尻も振って♥ご主人様に発情しているメス犬らしくっ♥♥
大丈夫よセシル♥だって今のセシルは私のペットだもの♥年中発情期の浅ましいマゾ犬でしょっ♥
こんなエッチな顔して♥おまんこからお汁垂らしておちんぽ咥えて歩く姿♥誰が見ても狼じゃなくてメス犬だもの♥♥
（明かりも殆ど無い夜の公園は人気も感じず、視界も十分に確保されない以上、迷彩で隠さなくとも遠目では認識も難しいかも知れない）
（静かすぎる公園にセシルの喘ぎ声とおまんこから溢れる水音ばかりが響き、背徳感もあっておちんぽの硬さも増して）
（時折セシルを急かすように腰を浮かしては叩きつけ、豊満なお尻を叩く手で歩く方向を調整してと、メス犬セシルの行進は続いていき）
んっ♥あの辺りで良いかしら♥そうそうそっち♥街路樹辺りで止まりなさいっ♥
んしょっ…♪さてと、この辺りでもう一度やってもらっちゃいましょっか♪さっきは不服そうにしてた上に隠れながらだったものねぇ…♥
もっとエッチなお汁ばかりになっちゃうから匂いも強くなっちゃうかもだけど…マーキング、再開してもらいましょっと♪
それに、まだセシルったら犬らしくなりきれてないもの♥ほら、吠えてご覧なさい♥
発情メス犬セシルの遠吠え♥思いっきりイって心から動物になっちゃえっ♥♥
（ある程度歩いた頃合いで並ぶ街路樹の一本の根本へと誘導してから、繋がったままセシルの背を降りて）
（セシルの片足を持ち上げて自らの肩に掛け、樹の根本へ向けて犬らしい姿勢でのマーキングを命令しつつ、片手は尿道口を捏ね繰り回し）
（本格的にピストンを再開させては、セシルの顔をリードで上に上げさせ、より喘ぎが響くようにしながら精液を吐き出し絶頂へと向かわせる）
【昔の方が結構エグい事してたりしてたものね…最近はイチャイチャすることが多かったから勘が鈍ったかしら…？】
【一人で黙々とって中々辛いものだものね。セシルと一緒になら続けられそうかも？】
【土台にｗｉｉ ｆｉｔがあって、そもそもスマブラでのハード売上も有るわけだから…それに、ゲームらしさもしっかりあるし】
【炭水化物がどうしても絡みがちだものね。白滝春雨あたりなら主食代わりも出来ない訳じゃないし、食物繊維は不足がちにならないよう気を付けないと】
【あの辛子酢味噌でもわさび醤油でも楽しめるのは良いわよねぇ…歯応えもあるのは食べてるって感じられて好きなのよ】
【成程、砂糖で水抜きするのかぁ…あっさり目のデザートも作りやすそうだし、たまには白こんにゃく買ってみよっかなぁ】
【私なんかが間食作ると、大抵甘さから遠のくのよねぇ…この前はじゃがいもでカリカリのガレット作ってたし…私も炭水化物自粛しよ…】
ご主人様のレベルだと私のテイムには全然足りないので、
ご主人様から足りない分を吸い取ろうとしちゃうんです。ご主人様のセシルじゃなくなっちゃうのはしょうがないです。
えぇ…ご主人様に牙を抜かれちゃいましたから…♪
でも、そういう反抗的な私が好みでしたら、狼な私はご主人様に襲いかかっちゃいます♥
あっあっ♥ご主人様に発情してるマゾメスっ♥交尾してもらいながらっ♥みんなに見てもらってますっ♥
年中発情機で、おまんこしてもらうことしか考えてない♥いやらしいマゾメス狼ですぅ♥
あっ♥いや叩かないでっ♥狼じゃありません♥イヌですっ♥マゾメスイヌです♥
ご主人様のおちんぽ、私のおまんこにピッタリで♥気持ちよくなっちゃうんだから…♥
（実は、周りに人がいないことなんて百も承知です、しばらく来ないこともわかってます）
（だから、水音が響いてても、はっはっ♥♥って獣そのもののの鳴き声を上げても）
（セックスを見せびらかしても問題はありません♥むしろ獣らしく外で交尾してることに興奮しちゃって）
（結合部から愛液があふれて、あとが残っちゃうくらい発情してます）
あは♥わんっ♥おしっこしますぅ♥♥
みててくださいっ♥ご主人様のメスイヌのマーキングっ♥
んっ……んっ♥んんっ♥でるぅ♥でちゃいます♥……はぁぁぁんっ♥♥
あぁ、出てます……だめイっちゃう♥♥わんわん♥わおーん♥♥
あはっ、イヌですからぁ、おまんこだけじゃなくてぇ♥獣らしくお尻も使ってください♥♥わんわん♥
【まぁ、イチャイチャも大好きですけど、たまにはこういうのもいいかなぁ♪私こういうの好きですよ♪】
【私も一人だと三日坊主ですしね…日々頑張っていきましょう】
【なかなかその辺は練ってきましたね、WIIのつまらないフィットネスはきちんと肥やしになったんですね…！】
【最近どこも時短営業のおかげでお仕事終わったらいろんなものが安くて助かります】
【わかります。ああいうのいいもの食べてるーって感じがしてちょっと幸せ感あります】
【プロセッサーにかけると杏仁豆腐みたいになったりね。使い始めてから意外とポテンシャルある奴だなと思うようになりました】
【油と砂糖と炭水化物はしあわせ物質ですからね……つい使っちゃうものです。減らす努力をしないと減っていかないですから頑張りましょう！】
テイムさえ絡まなければ問題なかった訳なら寧ろ私も悪いって話よ。その辺りは早くセシルの負担を減らせるようにって目標が出来たわ。
時にはスパイスに良いんじゃないかしら♪でも、マゾっ気根付いちゃったからすぐ虐められたくなっちゃうかもね♥
やっぱりセシルはこうでないと♥叩かないでって言いながらお尻も尻尾も振ってるじゃない♥それならおちんぽで奥を叩いてあげるっ♥
その言い方だと私のおちんぽが悪いみたい♥でもセシルのおまんこだっておちんぽ離さないってギュウギュウ噛み付いてきて♥
動物になっちゃったから貪欲なのかしら♥もっとおちんぽで解らせてあげないとっ♥
（セシルの淫らな姿と外での交尾の背徳感の興奮で、すっかり夢中になって貪ってしまっていて）
（おまんこもお尻も責める事も遠慮が無くなって、セシルのお尻を真っ赤にしてしまいながらもおちんぽは中でビクビク跳ねて興奮を表し）
えぇ、しっかり見届けてあげるっ♥ふふ♥さっきより勢いが良いんじゃない♥おまんこもまた締め付けてるっ♥
我慢せずにイキなさい♥♥んぅはぁっ♥すごい遠吠え♥遠くまで聞こえちゃうんじゃないかしら♥♥
んふふっ♥いいわよセシル♥気持ちよくなる為だけの交尾しちゃいましょっ♥♥
あはっ♥こっちもギチギチ♥♥お腹タプタプになるまで犯しちゃうんだからっ♥♥
（おしっこ漏らしながら遠吠えと絶頂を見せるセシルに満足気に精液を注ぎ、おねだりのままにおちんぽを抜けば精液が溢れて）
（狙いを定めてお尻の穴をおちんぽで広げて、今度はマウントを取ってセシルを身体で押さえつけながらのピストン）
（手つかずにしてしまっていたおっぱいに手を伸ばし、鷲掴みにしてハンドル代わりにしながら穿り回していく）
【昔はどっちもやってたものね。私も興奮しちゃうし…機会があればまたやってみたいものだわ♥】
【セシルに見張ってもらえてると思えば、気も引き締まるだろうから、頑張ってみるわっ】
【あはは…あれはあれで味があるというか……なんでトレーナーがスマブラ参戦したのだか未だに謎だったけどこの布石…な訳ないか】
【足の早い食品なんかの安売りも、なんか早めにセールしてるイメージあるわね。安売りコーナーを覗くのが楽しみだったり…】
【こんな小さな幸せの積み重ねって、日々を過ごすのにきっと大切だと思うから…やっぱり食べるって幸せだわ…♪】
【すっかりこんにゃくマスターね…！煮物と炒めもので使ったりはよくあるけど、プロセッサーは完全に盲点すぎる…！】
【そして肉もっ！…あぁ、幸せの対価は体重なのかしら……でもGW中、間違いなく分厚い肉は焼く予定だしっ…！！】
【うーむ…やっぱり木綿豆腐でヘルシーにしていくしかないっ…！】
虐められたいのは元からですよ？いつでもご主人様ならわからされたいです。
そんな、分かっててテイムに乗ったんでしょうから、大丈夫ですよ。失敗する可能性が高いならそもそもこうやって挑発なんてしませんでしたからね♪
や♥そこぉ♥そこおくぐりぐりされると感じちゃうの♥
ごめんなさい♥よわよわおまんこでごめんなさい♥ご主人様のおちんぽ専用おまんこだからぁ♥おかえりしちゃうの♥
ご主人様の子種、もうたぷたぷなのにもっと欲しいのいくらでも欲しくなっちゃうの♥
わからせて♥メスはご主人様にかてないってこと♥絶対忘れないように教え込んで♥
あぁ…きもちいいのぉ…♥♥
獣は獣らしく躾けてほしいのぉ♥くだしゃい♥おちんぽ様♥逆らえないように躾けてくだひゃい♥
久しぶりぃ♥おしりまんこにズボズボされて気持ちいいですぅ♥いくぅ♥♥♥
おっぱいも虐めてくれてぇ♥気持ちいいですぅ♥わんっ♥わぅぅぅんん♥♥
（お尻での交尾は完全に私を組み敷いて、パンパンといい音がなっての交尾で）
（私の嬌声ももう声を抑えたりはしません、あんあん犬の鳴き声も混ぜてご主人様に思うように使ってもらって）
（愛液と汗とおっぱいで地面をぐっしょり濡らしながら、夜の月の下で交わり合うのでした♪）
【機会があればぜひ、虐めてくれるのはいつでも大歓迎ですからね。もちろんイチャイチャも大好きですよ】
【やっぱりこういうのもいいですね、はぅ…ご主人様のモノになっていく感じ大好きです♪今日はこんな感じですか？】
【今日はこの辺でおしまいですね♪久しぶりにマゾっ気が満たされました♪】
【お互い頑張りどころですね…私も今日から頑張ろうっと】
【トレーナースマブラにいるんですか、あんなのが？へぇ…気になる……】
【生鮮コーナーを見つつ今日の夜何にしようかなをやっても、割と時間があるのはいいですね】
【やっぱり分厚い肉を焼くんですね……なんか旦那様らしいですね】
【さてっと、今日はこの辺で旦那様のお返事を待ちながらお布団敷きタイムです】
【今日は、狼セシルで、ご主人様の抱き枕になっちゃいますから♪いらっしゃいいらっしゃい♪】
【次は土曜日のいつもの時間で大丈夫ですか？】
【どちらも楽しみがあるものね。私も久しぶりにセシルを自分のモノって独占証明している感じ、ゾクゾクしちゃった…♪】
【今日はこの辺りかしらね。セシルのマゾらしい姿見てたら…また近い内にしたくなっちゃいそうだわ♪】
【えぇ、二人で過ごす目標が出来ちゃったわね】
【スマブラ、任天堂以外のキャラもたくさん居るし、調べてみるともっとへぇってなるわよ】
【刺身用が安売りしてたら漬け込みして次のおつまみにしたり…普段しない料理も結構やりやすくなってるのよ】
【あはは…おもいっきりかぶりつく、この幸せは外せないもの…♪】
【それじゃあ、おやすみの準備も出来たし…みんなでお布団突撃よっ♪】
【ついに来た、もふもふセシルっ！着ぐるみ着てる時はされてばかりだったけど今日はこっちがモフりまくるわっ♪「モフモフー♪」】
【土曜日の２０時、勿論大丈夫よ！そしたら…土曜日からはスキー回の再開でいいかしら？】
【また機会があればやりましょうね♪いつ来るかなぁ】
【家で仕事すると家で完結しちゃうからちょうどよかったです♪】
【ちょっと見てみたら、メタナイトがいておぉーと思いました。奥が深いですね】
【最近うちの近くではぶりがずっと安いので、煮つけたり刺身にしたりあぶったりいろいろやってます】
【シンプルだからこそおいしさがわかるのありますよね…私も何かやろうかなぁ…！】
【ふふ♪着ぐるみをモフモフしたくなる気持ちわかりますよね♪あふぅ♪尻尾のの付け根は弱いの。暖かくしてみんなで寝ましょう♪】
【もちろんです、通常営業ですね。もうスキーの時期は過ぎちゃいましたけど、ゆっくりよろしくお願いしますね】
【それじゃあ、スレをお借りしましたー♪】
【今日からは本編よね。早速続きを投下するわっ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576415912/876
錬金術も魔力を使うけど、魔法で使うのとはわけが違うからこそね。昔の私、一体どれだけ魔力無かったのよ…
セシルに見てもらいながらなら安心だわ。ついでに性能確認もしつつやってみましょ。
筋肉痛までお土産にするとは考えてすらいなかったわ……
横なんだ…あ、そっか。板があるから前や後ろの方が危ないのね。
基本的に私がビビリなのは知ってるでしょっ…少しすれば慣れるとは思うから回数こなしていけば…
私もちょっとおっかなびっくりにやりすぎたかも…セシルの言う通り、思い切りも大事でしょうし。
うーむ…後は一番の怖いもの知らずな所か…スライムだからバランス感覚が良いとか…？
常に板を同じようにしておく必要もないものね。後は板を引きすぎないようにだけは気を付けてっと。
まさかシールスが一番先を行くなんてね…私達もすぐに追いかけるわよっ。
フフフ…いつまでもやられっぱなしの私じゃないもの。成長した姿を見てなさいっ♪
「ゴシュジン、イイカンジー♪……ア、シールスモイクヨーッ♪」
……ん？わっ…！！セシル早っ？！…もぉ…私を焚きつけるつもりかしら…見てなさいっ！
「ゴシュジン、オサキー♪」ぬぐっ…あ、焦らず無理せずの範囲で…少しは早くなったかしらっ…
（慣れも出てきて風を切る感覚を楽しめるようになった頃合い、正しく風の如く横を突き抜けていくセシルの姿に対抗心が出てきて
（更に後ろを滑り抜けるのは、しゃがんだまま真っ直ぐ追いかけていくシールス。ここまでされて燃えない訳が無く）
（S字の感覚を徐々に徐々に狭めていき、コントロールされたスピードは遜色ないものへ）
（ゆっくりに切り替えたセシル達と合流して、ゴーグルを上げて一息する姿は晴れ晴れした様子で楽しんでいるのが解る）
もぉっ、やっぱりセシルの方が飲み込みが早いわねっ。次は追いついてみせるんだから覚悟してなさいっ。
ここまで滑れるようになったらもうちょっと上のコースを狙ってみない？次はあっちのゴンドラに乗ってみましょ。
ん？あれ…小屋みたいなものがあるわね。コースがあそこからだから…休憩所みたいなものかしら。
こっちのコース…斜面の角度もだけど、一部分がデコボコしてるわ。ジャンプ台みたいになってる部分もあるし…
もしかして、競技性とかもあったり？あそこら辺を滑る時は要注意ね…「ジャンプ…ワクワク…♪」
（麓まで滑り終えて、大分テンションが上がってきたのか挑戦も兼ねてコースの難度を上げてみようと別のレーンを提案して）
（コースの頂上までたどり着くまでの間、今までのコースとは違う点を観察して、興味やら警戒やらとコロコロと表情を変えていき）
【家事して、ゴロゴロして、料理して、ゴロゴログダグダして…これをGW中やっちゃうと考えると、堕落感半端ないわね…】
【本を読んだり積みゲー消化したり…何より、人との触れ合いが少なくなるのは物悲しい感じだわ】
【だからこそ、セシルと一緒の時間が本当に嬉しいわ…♪「セシルー、アソボー♪」】
【それじゃ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
魔力を使ってこなかったからかな。錬金術の適性が低かった一因かもしれないですね。
タンク代わりのシルちゃんもいるし、気楽に望めば問題ないですよ。
普段使わない筋肉を使うってそういうことですからね。
横ならそれ以上滑りませんからね、力のかかり方的に減速もしますからなるほどって私も思いました。
あー、道中エスコートしてきた旦那様と違うなー♪かっこいい―旦那様が見たいなー♪なんて、ふふっ♪
シルちゃんの重心ってどこにあるんでしょうね。スキーは重心移動みたいだから……スライムならあれだけ覚えがいいのも納得ですね。板が短くてコントロールしやすいっていうのもあるのかも？にしてもうまいと思いますね。
そうです、引きすぎれば止まるだけなので。慣れたら重心移動でうごけるでしょ。
先輩としてシルちゃんに負けるわけにはいかないしっ、むむ…もっと慣れないと…！
（シルちゃんがすいすい滑っていくのを見て、私も対抗意識が強く芽生えてきます）
（ストックを振りつつ、身体の動きも意識しつつ、ついでにスキー板下に魔法で空気を送って試したりしつつ）
（ゆっくり降りる旦那様に合わせてゆっくり目に降りていきます）
ひゃーーぁぁーー♪気持ちいいー♪
よっと♪あ、シルちゃんも旦那様もさっきとは別人みたい。「セシルースベルノハヤーイ♪」
おぉ、旦那様もいい感じに滑ってるから、ゆっくり滑りながら待ちましょうか。
旦那さまー♪ずいぶんいい感じに滑れるようになりましたね。もうちょっと急でも行けるかな？
こう、滑れると楽しいですね。雪山は綺麗だしー♪
（シルちゃんとゆっくり滑りながら下っていると、後ろから旦那様も合流してきて、三人で下まで滑り降ります）
（ゴンドラの近くで、三人そろって止まった後に作戦会議ですね、今度はどうしましょうか）
旦那様もコツがわかったんで、同じくらいですよ。スピード出しても怖くなくなってきたでしょ？
パニックにならなければ意外と安全ですよこれ。ってことで、もうちょっと急な斜面に挑戦してみましょうか。
ジャンプとか凸凹とかは……もっと上手い人が挑戦するんでしょうね。楽しむっていうか戦うって感じですか？
一番最後に行けるって思えたら1回くらいジャンプに挑戦してみます？……旦那様はやめた方がいい気がしますけど。
まぁ、まずはみんなで中級者コースに挑戦して、それからですね。あっちのゴンドラに乗り行きましょう♪
（さっきのは初心者コースですから、次は中級者コースですね。もっと高いところからさっきより急な斜面を下っていくみたいです）（でも平坦なだけではなくてぐるりを周りを半周するようなコースで、眺めとかもよさそうで……ここが一番楽しいコースかもなんて思っちゃいますね）
【むしろ季節変わってますからね。間にいろいろやってきたけど。長いことやってますね】
【5月病待ったなしですね。いや、むしろ緊急事態でのうっ憤を晴らすためにみんなアクティブになり過ぎちゃうほうかな？】
【まぁ、人の触れ合いはしょうがないですよ。集まるところは今は怖いですから】
【私も、旦那様とこうしているのがすごく楽しみというかいつもより、より楽しみですから♪】
【わーいっ♪何しましょうか、シルちゃんとごろごろしましょうか♪（シルちゃんをすっぽり抱きしめてうりうりしてます）】
どれだけ低かったのよ私の魔力……えぇ、こうなると限界の確認はしっかりしておきましょ。
滑るって感覚自体がそもそも無いもの…うぅ、太腿辺りが…
それに、横にすると板に掛かる力の範囲が変わるから、より強く減速できると…作りも良く出来てるわねぇ…
う、ぐぐ…何も言い返せないっ……み、見てなさい。慣れさえすれば格好悪いところなんて見せないんだからっ…！
人としての形は保っているから相応の重心の筈だけど、身体の比重を変えられたりしたら解らないわ。
短い板の分だけ動きやすいのかしら…うーむ、不安定な場所とかでの行動はシールスが輝くのかも。
そうねっ…んっ…こう、してっ…よしうまくが曲がってるっ。フフっ、少しはらしくなってきたかしら♪
案外、何も考えないぐらいの方がうまく行くものなのかなぁ…ん？セシル…それってありなのっ…！？
（シールスを素直追いかけていると、先を行くセシルの板の様子が変わっていることに気付きつつも、慌てて追いかけていき）
ホント、二人の運動神経は桁外れね…でも、離れすぎないぐらいにはなったようねっ…！
おまたせ二人共♪えぇ、止まり方も解ってきたからチャレンジしてみてもいいと思うわっ！「ワーイ、モットスゴイノヤルー♪」
やっぱ、出来てこそ楽しいってもあるし…慣れてきて、周りを見る余裕も出たからかなぁ。こうしてみると…銀世界って言い方がよく解るわ…♪
（ゴンドラ近くで合流して、ゴーグルを一度上げて景色を眺めて、浮かべた笑みは次への挑戦に意欲的で）
そうね…ビビりすぎるような事は無くなかったかも。でももっと斜面が急になったらどうなるかは気を付けないと。
何も出来ないまま加速しっぱなしが一番危険だものね。よしっ、それじゃあ別のコース、行ってみましょっ！「オー！」
それだけのテクニックが要求されるのでしょうし…競うならスピードが一番でしょうけど、ジャンプがあるってことはそこで格好良く決める芸術点的ななにかも…？
ま、それだけ飛べちゃうんでしょうからあまり無理はしないほうが良いでしょうね。私は止めておいたほうが良さげかも。シールスもよ？「エー…ヤリターイ…」
まずは、もう少し難しいコースに慣れてから…えぇ、行きましょっ♪
ただ真っ直ぐじゃないみたいね…カーブみたいになってるところ、スピード出しすぎないよう気を付けましょ。
よし、今度は簡単に追い抜かせないわよっ…ふふ、少し慣れてきたから気負いしすぎずに滑れそう…♪よっと、これでどうかしら…！
――今のいい感じじゃないっ！？フフフ…セシルに負けてばかりは居られないわっ♪「ゴシュジン、カッコイー♪シールスモシールスモー♪」
（いざ中級者コースとスタート地点に辿り着けば、今度は先に滑り出してみせて。たどたどしい様子はもう無くなってスムーズに滑り出し）
（少しばかり大きめのカーブを、板を横にして雪を迸らせて曲がっていく事に成功し、音も相まっていい姿が見せられたのではないかと自己満足）
（ただ、早速シールスが真似してあっさり決められてしまうのはご愛嬌と言ったところで）
【元々護衛任務も果たしてからのスタートだったもの。ここまで長いのって…多分、ダンジョン攻略以来よね】
【緊急事態宣言、延長が決定しちゃったから…解禁された時にどうなるか、ちょっと怖いぐらいだわ】
【密は避けておかないと。それに、集まったとして出来ることも限られてるんだから、今は我慢と溜め時ってやつよね】
【フフ、セシルの有意義な時間になれているのなら、私としても嬉しいわ♪】
【「ウーッ、シールスモオカエシー♪」そう考えると、スライムのセシルとならたっぷり触れ合って問題無いだろうから丁度いいかも？】
体内の魔力はあるけど、実際使えないというか…まぁそんなものだと思いますよ。
そうそう、って、早くないですか？
もともとは雪山の移動手段の一つだそうですからよくできてるのも納得です。
頑張ってくださいね♪普段あれだけ動けて、運動神経ないなんて言うのは言わせませんからできるはずですよ♪
まぁ、真実はシルちゃんのみが知るみたいな？
短いとスピードがでにくい代わりに小回りは効くと思いますね。滑りやすそうですもの。
んー、こうだといまいち、それじゃあこんな感じで組み合わせると。あ、これはよさそう。
ただ滑る意外に面白いことできないかなぁって？ストック使って華麗にくるくる回れないかなぁとか？
でもよく気づきましたね？”板には”何も細工してないのに。
旦那様も、慣れるの早いですね。あっという間に滑れるようになりましたし。
もう一回ゆっくり回り見ながら降りてきてもいいけど、やっぱり滑るのが今は楽しいかも…！
この景色を楽しみながら滑れるのは、スキーならではですね♪
そうそう、困ったらこければ止まるから。それだけはきちんとね？
ジャンプは旦那様と私が問題ないってしたら最後に一回だけね。…私も飛べるように…いや、やっぱり旦那様と滑れる方がいいな♪
じゃあ今度はシルちゃんを二人で挟んで―♪行きましょ行きましょ♪わー、こっちはより高くいくだけあって遠くまで見えますね♪
それじゃあ、行ってらっしゃい♪おぉ、さっきとは別人になってる。
カーブもすんなりっ、……これは、旦那様かっこいいですね♥シルちゃんも二人とももうすっかり手馴れたものですね。
私も行こうっと。ん、結構スピード出ちゃいますね…気を付けないと。
冒険者だったら避けてるけど、こうやって周りを見渡しながら滑れるとまた違った面が見えますね…
あ、もう二人ともあんなところに。まってー♪
（旦那様のスムーズな滑りはさっきまでの人と同一人物だとは思えず、見とれてしまうほどです。しるちゃんも、結構なスピードだけどしっかり曲がってて、すごいなぁって感じで）
（私はそれをゆっくり見つつ、確認するように滑り出して、ハの字を意識して、ゆっくり蛇行していきます）
（ストックを使って減速ターンを入れつつ、前よりもむしろ周りばかり見ていて、下から見る旦那様には危なっかしく見えるかもしれませんけど）
（下に目を移した時に、ずいぶん遠くにいる二人を見て、そろそろって感じでスピードを上げて、滑って、差を縮めていきます）
（中級コースは、途中からさっきまで滑っていた初級コースに合流するようになっていて、その辺りでは、何とか近くまで追いついてきます）
二人とも、すっかり上級者ですね。怖いけど、もうちょっと上に行ってみますか？もうそんなに滑れそうにないですし？
（って、追いついた二人に声を掛けます。事実、夜までの営業は行っていないので日が少しづつ落ち始めているこのあたりから、）
（引き上げて入口まで帰る観光客の人たちが出始めてきていて）
【そっかぁ、あれ以来ですね…実質4日分ですからそれは分量も多くなりますか】
【外出できないストレスも結構溜まっているみたいですね。私は……インドア派なので、全く気にならないのですが、というか無観客何とか結構やってますし】
【たまの買いだしで、こんなに人がいるんだってびっくりするくらいですよ最近は。そういえば、やっとマスクもぼちぼち並んでるの見るようになりましたよ】
【人のぬくもりは大事ですねって、思いますね本当】
【わーっ♪だめ、はなさないんだからー♪むしろ旦那様とシルちゃんなら、いくらでも触れあってもいいと思うんですけど？シルちゃん旦那様がたっぷり触れ合いたいって♪】
【「ゴシュジンモ、モフモフー♪」】
そもそも、シールスの身体そのものを調べたことないし…謎は深まるばかりね。
あのぐらい短いと平地でも滑ったりできそうだから、私達のスキーとは違う楽しみが多そうだわ。
流石にストックが折れるし、雪がたえられないんじゃない？だからといって魔法で強化したりしないわよね…？
ととっ…滑った後の雪の具合よ。板の跡じゃなくなってたもの。概ね、板が浮くように風とかかなって。
セシルの教え方のお陰よっ。シールスの予想外の活躍もいい気付けになったかも。
この冷たさと爽快感、そうそう味わえるものじゃないもの。景色も含めて、これは味わい尽くしておきたいわっ♪
飛んでる人とか居れば…あ、居た。結構飛んでいるわね…じゃあ、私達は並んで仲良く滑るのが目的になりそうかしら♪
「ワーイ♪レッツゴー♪」おぉ…人もちっちゃいぐらい高いっ…！それだけ長く滑れるから爽快感も凄いことになりそうねっ…♪
フフフ…これで面目躍如ってね♪有言実行、果たしたり♪
あら、セシルが意外とゆっくり…？あんまりスピードの出しすぎも気を付けないと…「アノアタリ、ヒロイカラマテルヨー」
大丈夫よセシルー！置いていくなんてしないからー♪一緒にいきましょー♪
（セシルのペースが想定外だったために、こちらも徐々にペースは落としつつ、斜面の角度にも慣れていって）
（初級コースの合流地点付近の広さを利用してセシルを待ち、追いついたセシルと一緒に初級コースは並んで滑り降りて）
流石にそれは言い過ぎでしょもぉ♪む、そっか営業時間……じゃあ、最後は本気の挑戦ってことねっ！
確かにあっちはコースの長さも斜面もかなり大変そうだけど…それこそ、ゆっくり滑れば大丈夫でしょ。
今度はセシルを挟むわよー♪いざ、上級者コース！「ギュー♪」
景色も更に見晴らしが良いけど、これは…整備はされているみたいだけど、傾斜の緩急まで入ってるからかなり大変かも…！
（セシルの提案から今の時刻に漸く気づいて、その提案に乗って上級者コースのゴンドラへ）
（セシルを挟んでゴンドラに乗り、中級者コースより更に先へ、高きへと登っていき）
まずはゆっくり…一緒に滑りましょ、セシルっ♪
人も居ないから静かで…おまけに高いから凄いわ…♪ほら、街まで見えちゃうわ…♪
こうまで滑れるなら、来年はスノーボードとかもありかしらね？またセシルの大司祭としての仕事の時かもしれないけどね…フフ♪
（今度はセシルと共にゆっくりと新たなステージを滑っていき、上級者コースの難度に慣れていきつつ）
（景色を楽しみながら、早速来年の事も考えてしまうぐらい、スノースポーツに対しての意欲を表して）
【その分、色んな楽しみがあった訳だし…思い出深いシーンになったのは確かだわっ】
【私もどちらかといえばインドア派ではあるけど、やはり思う所はあるのよねぇ…確かに配信系に盛り上がりがあるからなんとかなってるってのはあるかも】
【買い物ぐらいでしか出掛けない上に、そのための備蓄もあるでしょうし。たっぷり買われた後でしょうから、少しずつ行き渡りつつあるのでしょうね、マスクも】
【一人はやはり寂しいものよ。セシルの温もり、恋しくなるもの】
【まぁ、セシルならこの状況も問題無いでしょうから大丈夫なのかな…？わっ、もぉシールスったらっ…♪】
【なら、やっぱりみんなでないと♪いくわよシールスっ♪セシルに突撃―っ♪「ダーイブ♪」】
あっちのスキーも触ってみたいですね。次の楽しみにとっておこっと。
あら、ばれてしまいました。よく見てますね。加速はともかく減速には使えそうかなってね。
まぁ、普通には使いませんからあんまり気にしないでください。そういうレベルにまだないみたいなので…！
旦那様のいいところはそういうところですよね。
あの人たちかっこいいけど、見てるだけで私はいいかも…？なんて思っちゃいました。
滑ってるのだけでも上級者だってわかるしあそこまで行くのはなかなか難しそうですね。
んー、あれが泊ってるホテルで、あの辺が進んできたところかぁ……こういうところから見るとまた違った良さがありますね。
わ、とと、滑るほうに全く気を向けてなかった…っ。もうあんな離されてるしいい加減滑らないとね。
おまたせー。周りみてたら時間かかっちゃった。一緒に滑りましょう♪んー、手をつないで滑れたらいいんだけど…
なかなか難しそうですね…「セシルー♪コウスレバイインダヨー」
おぉ、シルちゃんが後ろ向きで。考えましたね。私は隣をゆっくり滑りますねー♪
後から見てて、なかなかかっこよかったですよ♪
それじゃあ、最後の挑戦ですね。大丈夫、何かあっても何とかするから。そのためにさっき色々試してたんだから。
はぅ…やっぱり周り綺麗ですよね。旦那様にこういういい景色見せたかったっていうのもあったんですよ、ほんとですよ？
……おぉ、これが上級コース……これはゆっくりって概念あるんだろうか…半分崖なんですけど…
よし、いきましょう。ゆっくりですね…しっかり身体を内側に締めてっと。
そうですね…今は私達だけですね…♪世界はこんなに広くて綺麗で…まだまだいったことないところ色々ありますから…
旦那様とこれからもいろんなところに行きたいですね。旦那様も街で収まる人物じゃなくなったから今更ですか？ふふっ、じゃあ行きましょう。
よっと、うわっ、きっつい…こうなるべく平行になるくらいに蛇行させてと。ストックも使っちゃおっとこんな感じっ。
旦那様あれ速いけど、あっ、落ち着いた大丈夫そうですね。私も追いつかないと…
いやー、なかなかむずかしーですね♪
（スキー場のずいぶん上の方から、旦那様と景色を見下ろして、二人してゆっくり滑り始めます）
（私はなるべく蛇行させてって斜面の角度に苦労してる中、旦那様とシルちゃんはすんなりとなかなかのスピードでボーゲンもしっかり決めて滑って行って、中級コースで味を締めたなと思いつつ、私もスピードを出して追いかけます）
（急な勾配を一気に駆け下りて、原則のためのある程度平坦なところで、二人してスキーを止めて上を見上げると滑ってきた山の急さと高さに驚きます）
（最後は流すように…用具のレンタルペンションまで戻っていって、ゴーグルとかを全部外してスキー靴を脱ぐと全く歩く感覚が違って驚いたりします）
【それは間違いないですね。旦那様に戦闘モードのかっこいいところ見せられたし♪あれ以降はカットされてますからね】
【備蓄分もいきわたって、って感じなんですね。買いだめがなかったんで危なかったです。旦那様は元々花粉症用でいっぱいあったって聞きましたけど】
【いつもにもまして、旦那様が恋しくなってますからね。…多分性癖を満足させてもらったからなおさらなのかも…】
【基本的に健康でいるよう心がけてますから…何かあったら安静にしましょうね】
【あっ、こっちきたっ！わー♪家族だから密とか関係ないですもの。やっぱり人のぬくもりが一番ですね♪んー♪】
【旦那様のお返事くらいでおしまいになりそうですから、このままお布団まで運んじゃいますね？今日はタオルケットでいいかな…】
【しっかりくっついて寝ましょう♪旦那様をシルちゃんと一緒に挟んで……♪】
【次はいつにしましょうか？火曜日にしてちょっとだけ早くから始めるとかにしましょうか？】
セシルを見て勉強させてもらってるからね。でもスキー板と斜面の抵抗を操れるなら実用性は高いかも？
それもセシルの教育のおかげかしらね♪
流石にスキー一日目の私達には早い話よね…私達の国でもスキーが広まれば出来る事も増えるかも？
そこまで待っていないから安心して頂戴。えぇ勿論♪手を繋ぐのってジャンプより大変じゃ…シールスのようにファンスキーならあるいは…？
もうシールスはすっかり慣れたものね…じゃあ、私はシールスの反対側を守って…
こうして３人で並んで滑ると…この家族らしさ出てるんじゃないかしら♪
セシルだって綺麗に滑ってて素敵じゃないの♪
むむ、ここでセシルの本気が見れるのかしらっ…楽しみにしているわよっ♪
セシルは色んなものを私に見せてくれるものね。疑ってなんかいないわよ、いつもありがとね、セシル…♪
あはは…ゆっくりって言うより慎重にって方が合ってるかも……
こういう時こそ、最初に学んだ基礎がものを言うってね。ハの字を忘れずにっ…！
今回ので北で…東も行ったから後は西と南かしら。いつかセシルと世界一周しちゃうかもね…♪
私も同じだわ、セシルとならどこでも楽しんじゃいそう。そもそもセシルがそうじゃないの、だから私も一緒にならないとねって♪
おまけに勾配の変化も一定じゃないっ…膝も使っておかないとっ…ととっ、スピード出やすいっ、抑えないと…！
ふぅ、ちょっと休憩……ほんと、かなり難しいわ。上級の名前に偽り無しね…ってあれ、シールスは…え、もうあそこ…！？
……やっぱ、私達は私達のペースでやっていきましょ。最後は二人っきりにさせてもらいましょっか♪
（中級コースで慣れたお陰もあって滑れているものの、身体と神経への負担は強く、徐々にスピードを抑えて小休止）
（休憩に適した広めの平らなエリアでセシルと景色を楽しみ、これからも楽しみだとほほえみつつ）
（シールスが完全に先行している為、最後は二人きりのゲレンデを緩やかに滑っていき）
ふぅ、とと…太腿の負担と歩く加減がぁ…と、とりあえず…セシル、手を握ってて……！「ゴシュジンダイジョウブー？」
シールスは問題無さそうね…そういえばお土産屋あるわね…ちょっとだけ覗いてから帰りましょっか。
（レンタルショップでスキー用具等を返却して、今までの身体の負担がドッと現れた上、スキーのバランス感覚の違いが現れて千鳥足）
（セシルの手を握りしめてホッとしつつ、スキー場入り口付近のお土産屋に注目して）
【セシルの貴重な戦闘シーンだもの。今回は私の戦いの活躍（？）もあった訳だし…次はどんなセシルが見れるかしら？】
【毎年花粉症用で買いだめしてるから徐々に溜まって…まだまだ余裕があるぐらいなのは、花粉症のお陰で複雑な気分だわ…】
【それってつまり…またやりたくなってる、とも聞こえてくるような…フフ♪】
【何をするにしても身体が資本だもの。健康第一、気を付けていきましょ】
【当然じゃないのー♪んー♪こればっかりは邪魔されたくないもの、家族の時間は私達にとって大事だものっ♪】
【それじゃあ、今日はこの辺りでかしら。このぐらいの感じならタオルケットでも十分でしょ】
【その分、寝冷えしないようセシルとシールスで温まるから♪「ギューギューシチャウヨー♪」】
【そうね…それじゃあ火曜日に…早めでも大丈夫だから、セシルが希望する時間があれば合わせられると思うわっ】
【久々というかまともに戦ったの初めてかな。かっこよかった…♪】
【先月底をついてやば…ってなってた私が言い値でかったのに。まじめな話そんな感じでした】
【いつでも受け付けてますよ。むしろ私が言い出すまでありますからね】
【そうです、ほどほどに家でも身体を動かして健康維持ですね】
【やっぱりこうしてる時は何か足りないものを補給したようなそんな気になります…♪】
【旦那様にぎゅーってして、肉布団ですね。おやすみASMRまたどこかでやってあげますね♪】
【19：00位にしておきます？いつもより2時間早いですよ！どうでしょうか】
【ほぼ私のソロってのは初めてね…セシルに良い所見せられたようで何よりだわっ】
【今回ばかりはあまりにも流れが急だったのもあるものね…少しずつ、マスクが行き届けばいいんだけど…】
【私はいつだってリクエストは大歓迎よ♪】
【セシルも言ってた大掃除、普段気付かない所までやれば結構動けそうだし…私も、まだまだやれることがありそうだわ】
【私達にとって大事なものをね♪これがないと日々に潤いが無くなっちゃうもの♪】
【あれをまたとなると…次はもっと蕩かされちゃいそうっ…！！】
【それじゃあ１９時予定でっ！ガッツリやって満喫しちゃいましょ♪】
【もうそろそろおやすみかしらね。今日も遅くまでありがとね、セシル♪おやすみなさいっ】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【待ち合わせの最後にもはなしたとおりですが、どういうのからはじめましょうか】
【ソフトなところからとかどうでしょう？】
【こっちも理性では押さえているものの、チンポはすぐに反応してしまう感じで】
【スーツの上から勃起丸わかり…とか】
【ではそうですね、はじめの頃からでいかがでしょうか？】
【初日か、もしくは初日でお互いの自己紹介と、枕営業をさせない、アイドルとしてふさわしくない行動を慎むこと】
【そして性行為をしないという約束をした感じで】
【その次の日、まずはお互いを知るために溶かしたら文香が誘惑を始めるようなものでもいいですし】
【もしくは、普通にレッスンとか、面接をしていたらムラムラさせるようなことをしかけてくるとか】
【それとももっと直接的なエロがいいでしょうか？】
【そうですね。次の日くらいで】
【こちらとしては枕なんてしないと思ってるのが当たり前だけど、文香からしたらチンポがない日なんて初めて】
【翌日早くも欲求不満が溜まってる感じで、いきなり股間すんすんとかされたいですね】
【誘惑も直接的な……、画像みたいにフェラ想像させる様なエロ顔とか】
【スカートの中ぐしょぐしょで、何とかしないとレッスンなんてできない…なんて言われたりとか】
【アナルもいきなりというよりは、最初は自分で綺麗にして来てて…Pに舐めてほしいとかでもいいですね】
【ではそのような形からはじめていきましょうか】
【レッスンの初日ということでダンスレッスンを見てもらうことになった文香、みたいな感じはいかがでしょう？】
【体のラインが浮き出るTシャツ、むっちりとしたお腹がチラ見えする短さ】
【下はブルマだが、大きなお尻のせいで尻肉がはみ出しているような感じとか】
【もしよろしければこのような形で書き出していこうかと思います】
【ではレッスンルームで二人きりということで】
【本当は文香がどれくらいかみたいってことでコートもおらず、Pとアイドルの二人きり】
【いいですね。3桁のヒップが収まりきらないブルマとかも好きですね。限界まで伸びてるのに収まってなかったり】
【太もももかなりむっちりで】
【はい、お願いできるでしょうか?】
【ではレッスンルームで、書き始めますね】
【しばらくお待ち下さい】
【もしももう少しこうしてほしいとかありましたらいってくださいね】
ですが、期待には応えなければなりません
しかし……どこまできれいごとを貫くことができるのでしょうか……？
早く私に溺れて、おちんぽ様をくださればいいのに……
（文香はアイドルであった、しかしステージに立つことなく、レッスンに汗を流すこともなく）
（ただひたすら、男に抱かれるだけ、そして雌穴を、ケツ穴を、乳肉を、尻肉を、腹肉までも欲望の対象であった）
（しかしそれも終わりを告げる、「飽きた」ただそれだけの理由で捨てられ、何故か新人Pのアイドルとなった）
（どうやらその新人、何やらいい血筋かコネでもあるのか事務所としては手放したくない）
（だが本人はそれを使いたくない、そんな相手。事務所からすればこの扱いに困った雌肉におぼれてくれればいい、そういう腹づもりだったのだろう）
（それが出会ったきっかけであった）
……これも、窮屈になってきましたね
（黒の、男を誘うようなレースのブラを外し、スポブラを受けることなくTシャツを着る）
（はちきれんばかりの胸のためTシャツの胸元は歪み、少し体を動かせばむっちりとした腹肉がチラ見えするだろう）
（そして下半身、ほぼ紐とも言えるTバックをブルマで包む、こちらも小さく、尻肉がはみ出している）
さて、待たせていただきますか
せっかくですし、寝床の……種付け場の洋もしておきますか
（レッスンルームにあったソフトマットを簡易布団としてしく文香）
（その上に座り、本を開く……今日はスポーツ少女がコーチに侵される、そんな官能小説だ）
【まずはこのような感じで始めてみました。よろしくおねがいします】
【シチュとして、飽きられた文香が新設事務所に売られて…】
【それとは知らない、事務所のPが担当にとかどうかな？】
【二人で一から頑張っていこう！なんて真面目に頑張る気満々のPとか】
【そうですね、売られて、のほうがいいでしょうか】
【そうはいっても格安で、みたいな】
【もしくはわかっていても、彼女なら輝ける、と買い取った形でもいいかもしれません】
まさか本当にこんなことが横行しているなんて……
（自らがプロデュースしてみたい。とアイドル事務所に飛び入り）
（そのまま、コネで…という道もあったが、生来のまじめな性格か、1から事務所を立ち上げて、アイドルともに成長…なんて考えていたのだが）
（まさか最初の担当アリドルが枕営業をしていた子だとは思わず、初対面で下を脱がせようとしたときは驚いてしまった）
（これからはちゃんとアイドルとして…と正義感から言って、その日は終わりだったのだが…）
おはよう。文香。
それじゃ、さっそく始めようか…。
まずはプロフィール……は、本当に事務所が後悔している数字より大きいんだな。
（遠目から見ても分かるむりっとした太腿や座っているためかすぐにわかる腹部の乗り具合）
（スーツ姿のまま、レッスン室へ。もちろん、防音の部屋）
（読書している彼女へ近寄りつつ、これから大変だな……なんて真面目にプロデュースする気満々で）
本好きなのはプロフィール通りだったんだな。
【それではなぜ格安だったかは知らずに、買い取った】
【文香をみてこの子は！？と思ったものの最初の自己紹介でその理由を知った…という感じで】
はい、よろしくおねがいします……
そうですね、もう一度、図り直していただけると嬉しいです
嘘の数値をいつまでも記しておくのはあまりよろしくないかと……
（少しだけ前かがみになり胸元を強調するようにして上目遣いでPを見る文香）
（しかし目を見る前にまずはPの股間を凝視する。昨日の、自分を一枚脱がせ、身体を密着させたときの感触からしてかなり）
（いや、自分の理想のおちんちんをもっている、そう確信している）
はい、もしご所望なら良いものを紹介しますよ？
こういうものはいかがでしょう？「文芸少女、浣腸責めに咽び泣く」もしくは「マットの誘惑、豊満少女の肉とローションのハーモニー」
（文香が取り出したのは官能小説、それも可愛らしいものや、ファンシー魔物ではなく、SMや調教の文字が踊るものだ）
【そういう形でお願いします】
【理想はしっかり掲げるものの、文香の身体はPの理想の肉付きで、下半身は反応してしまうとかいいと思います】
【このまま続けますね】
ええ、あまり体力に自身がある方ではありません……
もともと出歩く方ではありませんので……足腰に自身は……
騎乗位も嫌いではないのですが、あまり長くは続かないかと……
（鏡の方を向きながら、騎乗位を想起させるように腰をヘコヘコと動かして）
わかりました、不本意ではありますが、電子書籍にしておきますね
それならばれないでしょう……または、車での移動中などは良いでしょうか？
（そっと本をよくに置き、いやらしく微笑みかける）
あ、それと……お恥ずかしいですが、私、その、お通じが滞りやすくて……
ええ、便秘です、よく便秘をしますので……
いつでも私に使っていただけるように事務所に常備していただけると助かります
か・ん・ちょ・う♥
（そう言うと立ち上がり、Pの耳元でささやくように）
一回に2本も使えば十分、およそ1本でも効き目はありますので、こういうのをおいておいてくださると嬉しいです
まずはおいておきますね、渡しておきます
（そう言うと10本で398円の値札シールの付いたイチジクタイプの浣腸を箱ごと渡してくる）
（文香が開けてみせると中には、ピンクの浣腸が。しかし数が合わない、2本ほど不足している……）
（もうすでに使用済みなのだろう、中身は、文香のデカ尻の中に注入され、効果を発揮し……）
それでしっかりはかれますか……？
脱ぎましょうか？
（わざとらしく手をクロスさせTシャツをまくり……）
（たわわな胸の南半球を露出させる）
【正直に言うと、我慢できずにこのまま襲ってしまいたい欲がありすぎて……】
【すみません、我慢ロールができなさそうで…】
【えーっと、合わなかったですかね、それならすみません……】
【そちらのレスは魅力的だったので残念ですが……】
【浣腸とかアピールされて…我慢できなさそうになってしまったので】
【むしろ、エロ過ぎて…という感じでこちらが我慢できなかった形です、すみません】
【それならよかった……のでしょうか？】
【ではそうですね……はじめの打ち合わせとかだいぶ吹き飛んでしまいますが】
【そういう枕営業アイドルを買い取った、みたいなシチュにしてしまいますか？】
【それで思いっきり文香の身体を堪能していただくような感じとか】
【私はそういうのも好きですので大丈夫ですよ】
遅くなってすみません。
すみません。
打ち合わせ吹っ飛びますが…それでよければお願いしたいです。
文香の身体も大好きで手を出して……
デカ尻に浣腸されてるってアピールされたら、お腹さわったりして確認したりとか…。
【もし続けていただけるのでしたら伝言板にご連絡ください】
【スレをお返しします】
っと、まだいらっしゃったのですね
おつかれでしたら無理はなさらないでくださいね
では、次回以降になりますがそれで、少し煮詰めてやっていきましょうか
そうですね。少し眠気も来ているので…
打ち合わせでまた後日できればと思います。
今の流れからなら、浣腸アピールのお尻に股間押し付けたりしつつお腹マッサージとか。
ドエロ顔の文香とラブキスしながら、口塞いでお中ｍに力入れさせたりとかどうでしょう？
とりあえず後日にしましょうか
私はまた明日もあいていますので伝言板に連絡ください
それではスレをお借りしました、おやすみなさい
今日は楽しい時間をありがとうございました
>>121
【改めてよろしくお願いします】
【良ければ書き出しをお願いできますか？】
【はい、待たせていただきます】
(偶然か必然かその指揮官が本部に呼び出されていて不在のタイミングで)
(日程の変更も提案されたのだが軽い視察だから不在でも問題無いとの上官の意向で)
(その世話役としてKAN-SENの一人である鈴谷が任命された)
(しかしその実、この港、ひいては指揮官を守る為に上官と鈴谷は幾度となく逢瀬を重ねてしまっていた)
(愛する指揮官の為と様々な快楽を刻みつけれてきた彼女にとってはこれからの時間は堪らなく憂鬱で)
(しかし時間は待ってくれない…事前に手渡されたあるものを身につけ時間通りに上官のいる執務室のドアを叩いた)
失礼…します…
【最初はこのような感じで…改めてよろしくお願い致します】
(別件の用事にて母港の外で密通を重ねていた鈴谷の声が聞こえたならばぱたり、と眺めていたアルバムを閉じ)
(自ら扉を開き、瞳は舐めるように瞳を。じっくりと視線を滑り下ろしていき)
(快楽の受け入れかたを教え、様々な絶頂を教えた豊満な肢体を愛撫するかのようになぞる)
(少しして彼女の腰に腕を回しては執務室まで引きずり込もうとし、渡しておいた紐のような下着を確かめようと指先を滑らせる)
(二人の身体が執務室に入れば、室外に待機する副官が扉を閉めるはずで……)
さ、今日も存分に楽しむといい。普段恋人と過ごすこの部屋を……普段通り、潮を吹き散らし、マーキングしてもらおうかな。
【ありがとうございます、改めてこちらこそ宜しくお願いします】
っ…決してそのような事はありません…こんな時間なんて来なければ良いのに…そう思っていました。
(棘のある言葉は自己防衛の意思が働いたからか)
(ねっとりとした視線が肢体を見つめ始めるとこれまでの行為が思い出されてきたのかびくりと震えて)
(この視線に、指に、様々な快楽を教えこまれてきた)
(母港の事を、指揮官の事を思い浮かべてを心を落ち着かせようと)
…た、楽しむなんてありえません…仕方なく…仕方なくしていることなのですから…
おや、つれないことだ。……楽しんでいないのかは、今日……じっくり確認させてもらおうかな
(腰に回した腕は腹部を、太ももを撫であげ)
(ぱた、とスカート遊ばせ、布地が殆どない下着に風を送るようにしていては、来客用のソファへと)
(対面のソファにはカメラが設置され、そのレンズの上には司令官の写真が貼られ)
(豊満な乳房を撫であげつつ、カメラの方を見るようにと指示し)
(耳元では小さく、卑猥な台詞を吹き込ませるように甘く息を吐きかけて)
じゃあ……スカートを捲り上げて……
「今日は閣下の関心を引く為にこんな下着を用意してしまいました、司令官に内緒の浮気えっち、楽しみです」
と、言って貰おうか。たっぷりと……アクメ狂わせてやろう
確認などしなくても…嫌々行っているだけですから…はぁうっ…っ、ん、ふっ…
(腹部に手が這い寄るとゾクゾク、と肌が粟立つ感覚)
(更にスカートから微弱な風が本来布地で隠されている部分に当たるとすーっとした感覚も同時に襲いくる)
(そして座らされたソファの対面にはカメラのレンズと司令官の写真)
(なんて趣味の悪い事を…と歯噛みするが敏感で豊満な乳房を撫でられると甲高い声が漏れて)
そんな…こと…言えるなんて…
(これが司令官相手なら喜んで言ったのかもしれないが相手は別の人物)
(悔しさや羞恥心、様々な感情が込み上げるがそれと同時にこの男の命令に逆らえば指揮官の立場が危うくなることは嫌という程知っている)
(少し逡巡した後、これは指揮官の為…と自らに言い聞かせながら言葉を紡いでいく)
くっ…き、今日は…閣下の気を引くために…こんな下着を…用意してしまいました…司令官に内緒の……う、浮気…えっち…楽しみです…
【下着の色などはお任せしますね？】
そうかい？ 嫌なら私は構わないんだよ。彼は左遷……いや、軍法会議ものかな？
それでも構わないなら……、この視察は止めようか
(彼女が逆らうことがないのは、仲間のため、そして何より恋人である彼のため……)
(冷や飯喰らいかはたまた生命の危機すらあり得るとばかりにし)
(乳房の形を確かめるような指は下乳持ち上げるよう、開発した乳腺までなぞり乳房へ指を優しく沈め)
おや、はしたないことだ……ふふ、そんなに恋人の目を盗み、セックスのことばかり考えているのだろう？
この淫乱巡洋艦は……きっちりと教育が必要だな。
(下着は真っ赤な紐のようなデザインであり、大事なところはすっかり無防備になっていて)
(めくり上げられたスカートの中、無遠慮に指は進み、割れ目から丁寧に解すように)
(まるで手解き、自分好みに教育したかのような肢体へ与えた快楽を復習するかの如く)
(ねちっこい指はわざと緩慢に、しかし目敏く雌を責め立てていき)
ほら、膝を上げて……愛しの司令官に良く見せてあげたまえ、鈴谷。
いつもの善がる演技でなく、本当に良くなっている時の姿を……ね
【了解です、赤にさせていただきました】
…わ、分かっています…！ですからどうか…視察を続けて…くださいっ…ひ、っ…んぅ、あっ、くっ…そこっ…はぁ❤︎
(口惜しくて仕方ないがこの男にはそれだけの権力がある)
(指揮官の為に絶対に心だけでも耐えてみせると決意する)
(しかしその決意を揺さぶるように指が開発された乳腺に沈んでいく)
(どこが弱いか、どれくらいの力が丁度良いか、彼に全て知られてしまっているのだ)
貴方が…言わせたのでしょう…っんっ…ふぁ、あ、あんっ…くっ…んっ、ふっ…
(最早下着としての意味を成していないほどに面積が少ない布地)
(そんな無防備な地帯に慣れた手付きで雌の部分を刺激していくが)
(いきなり激しく動かす事はせず、まるで快楽の種火を燻らせるようにじっくりと解していく)
くぅ、はぁ…っふ…こ、こんな撮影なんてされて…本当に良くなるなんて…はぁっ…ん、有り得ませんっ…！
もちろん、じっくりと……鈴谷が欲していることをするとしよう。
身体中いじり回し、たっぷりと頭を真っ白になるまで……だ
(乳房を軽く揺らすようにいじりあげ、柔らかい肉に軽く指が食い込んでいく)
(下着の体を成さない下着は、着衣越しに柔らかい肌に服が擦れる感覚と、直に揉まれる感覚のいいとこ取りをしていて)
(丹念に、焦りを見せぬ愛撫のまま、乳首の際をなぞるようにするも)
(まるで懇願なくば愛撫せぬとばかりに乳首への欲を高めさせ、煽るように指を引いて)
あまり嘘は良くないな、鈴谷。
それとも、私からの慈悲がいらないようなら……鈴谷と私の関係を、全てこの母港にて暴露しようか？
(雌を起こすような動きではあるが、指は割り開くように滑り)
(まずは浅い部分から、濡れるに伴い深く深く……雌の身体を弄りなれた指にて彼女に教育を施さんとする)
(この豊満な身体は誰のもので、誰が勝手にできるのかとばかりに)
(クリトリスをなぞりあげゆっくりと緩慢に皮を剥いて)
悪い娘には教育が必要なようだ、この身体にも、彼にも……だ。
あ、うっ…❤︎くひゅ、んっ、あっ❤︎あっ、ああんっ…
(指で刺激された乳腺から快楽の痺れが鈴谷の表情を歪ませていく)
(乳首だけでなく乳房もかなりの感度に開発されていて弄られると声が溢れてしまう)
(あまりの布面積の少なさから彼女の乳輪がはみ出してしまっている)
(そしていよいよ乳首に触れようとした矢先、すっと手が引かれて焦らされる)
それはっ…だめっ❤︎はぁっ…あんっ…そこぉ…はひっ…んっ…❤︎
(雌の浅い部分から深くまで、濡れ方に応じて刺激の種類を変えていく)
(その巧みな刺激は彼女の肢体を知り尽くしているからこそ出来る芸当で)
(少しでも気を緩めれば頭の中全てが快楽に塗りつぶされてしまいそうになる)
ほら、本当は……早く快楽で頭を塗り潰してほしくて仕方ないだろう？ 鈴谷。
情けないあの男がいるから……胸を揉みしだかれ、乳首を弾かれて絶頂に狂い、私に媚びられない
(まるで身体の持ち主が誰か分からなくさせようとするかの如く、改めて乳腺愛撫するように指先にて撫で)
(揺さぶり乳首も甘く着衣に擦らせていってか、親指、人差し指が乳首を摘み上げんとゆっくり登っていくも)
(直前にて指は離れ、またしてもトドメを刺さずに生殺しにしつつ、耳元で囁きかけるのは堕落への誘い)
私に全てを捧げるなら、鈴谷のこのいやらしい身体を存分に……思い切りイかせてあげよう
もちろん、全てというのは、君の人権から、KAN-SENとしての誇り……なにより、身を、心を……命まで、私に預ける、ということだ
(中を弄る指も丹念に膣襞を撫で上げ、彼女が紙一重で耐えうる快楽を与えながらも)
(あと少しで頭が真っ白に狂える、と教えるような動きであり)
(ねちっこい動きは水音すら緩慢に響かせては、彼女を裏切りへと押すように脇腹に肉竿突き立て)
ほら、司令官にサヨナラを言いたまえ。鈴谷はこの母港丸ごと、閣下に全てを売り渡します……と。
そうすれば、鈴谷の欲しいもの全てを与えてあげようか
はぁっあん❤︎あっ、ふぁ、そんなっ❤︎はぁ、乳首っ…触らないなんてっ…❤︎
(またしても乳腺を刺激されて、感度を引き上げられた後に焦らされる)
(もう身体は乳首を触って欲しくて仕方ない)
(触れてもいないのにハッキリと布地越しに存在を主張しまっている)
(耳元で囁かれる堕落への誘い。普段ならば一笑に付すところだがこの状況下では効果は抜群で)
はぁーっ❤︎っ…あああっ…ひぃ、あ…
しょ、しょんな…こと…出来るわけがっ…はぁん❤︎んあ❤
(グチュグチュ❤といやらしい水音を響かせながら改めて抵抗の意思を見せるが)
(それすらも塗りつぶす快楽が立て続けに押し寄せる)
(元々ギリギリのところで精神を保っていた彼女)
(ふとしたきっかけで堕ちるところまで既に来ていたのであった)
あっ指揮官ごめんなさいぃ❤鈴谷はもう耐えられませんっ❤乳首もおまんこもたくさんイカせて欲しいです❤イキたいイキたいイキたいですっ❤❤
じゃあ……思い切りイきなさい、鈴谷。……ほら、あの情けない……鈴谷を見捨てた情けない男を……
鈴谷の潮吹き主砲斉射するんだよ？ ほら
(彼女のおねだり聞き届けては、着衣越しに姿をアピールしていた乳首を摘み上げ)
(中の指もしっかり性感帯を掻き出し、押し込んでは盛大な潮吹きを促していく)
(もちろん絶頂させる段になれば逆にそこから下させるつもりもなく)
(中は奥と浅い位置にて、合間に乳房での絶頂を時間差で教え込んでは)
(司令官の情けないそれとは違う、雌を服従させる雄としての肉竿にて脇腹を撫で)
……ほら、幸せだろう？ 鈴谷。
私に最初に抱かれた時から、早くあの情けない司令官から奪って、私の女にして欲しかっただろう？
……ほら、よーく考えなさい、鈴谷。女を、KAN-SENを……鈴谷を率いるべきは、誰か……ね。
あっ❤はぁっ❤おっ❤あっ、乳首きたぁぁ❤乳首しこしこ気持ちいいのぉ❤ああああ❤乳首でいぐぅぅっ❤
(ずっと焦らされていた分その快楽は強大で)
(勃起乳首ではしたなく達したイキ顔をカメラの前で晒してしまった)
(もちろん一度イッただけで終わるはずもなく、乳房でもおまんこでもイキ狂ってしまいくらいに刺激され続けて)
(勃起した肉棒で脇腹を撫でられただけでもはしたないメス顔を彼に晒して)
幸せれすっ❤ごめんなさい指揮官っ❤鈴谷のえっちなおっぱいもおまんこも閣下に開発されちゃいました❤
はいっ❤閣下ですぅ❤もう鈴谷はぁ❤あなたのものですぅ❤
今まで生意気だった鈴谷を根気よく教育した甲斐があったね。これからは……私の言葉には絶対服従だ、いいね？
(とん、とポルチオ小突き上げ、乳首を捻り上げながらに確認しては)
(わざと調教メニューに加えていなかった口付けをし、舌にて唇撫でゆっくり顔を離し)
(クリトリスを親指にて弾き上げては彼女の中からゆっくりと指を引き抜いていき)
鈴谷を抱きたいと言えば従うのはもちろん……強い雄に従う幸せを、仲間にも教える手伝いもするんだ。
(司令官から母港を取り上げるだけでなく、鈴谷の仲間達をも鈴谷と同じように堕とすつもりだと告げつつ)
(身体を抱き寄せ、跨らせるように背面座位の態勢をとっては、マン肉の入り口をなで、雁首はクリトリスを弾き)
(くす、と冷笑し誘惑をする)
できるなら、ナマでシてあげよう。今までのようなゴム付きとどっちがイイか、わかるだろう？ 鈴谷。
私に忠誠を誓いながら、腰を落としなさい、性処理用巡洋艦、鈴谷っ
くひぃぃんんっ❤は、はいっ❤もう逆らいませんぅ❤んちゅ❤じゅるじゅるっ❤はぁ、んっ…
(ポルチオを小突かれながら乳首を捻られると獣のようなイキ声を挙げて)
(絶対服従という言葉の鎖によって縛り付けられてしまった)
(忌避していたキスさえももう既に受け入れていやらしい水音を漏らしている)
はひっ❤従います❤抱かれるのはもちろん…お手伝いもしますっ❤
(最早誇りも愛情も快楽に塗りつぶされてしまった)
(体制を変えて背面座位の形を取り肉棒でクリトリスに触れられるとより媚びた声となって)
なま❤生おちんぽくださいっ❤はいっ❤閣下に、閣下のおちんぽに忠誠をちかいますぅ❤
(頭の後ろで手を組んだポーズでより屈服した事をアピールしながら肉棒をヴァギナに沈めていく)
ん……む、はぁ……ふふ、ほら……元・指揮官に見せてあげたらいい
(改めて唇を重ねては頭を引き寄せ、口腔内を丁寧に舌にて滑らせ、舌先を絡ませて唾液を混ぜ合わせ)
(甘いリップ音を唇の端端から漏らしつつ、彼女の瞳を見据え……)
全く……てこずらせてくれた分、使い潰してあげますから……ねっ！ 鈴谷っ
(腕を組んだポーズに手錠をしてしまえば、彼女の首に革の首輪を巻き、それで固定する)
(「寝取られ雌穴艦 鈴谷」というタグを首輪につけてやりつつ)
(沈み込む肉竿から張り出した雁首はゴム越しより深く引っ掛かり、軽々とポルチオを叩き上げ)
(容赦のないピストンにて豊満な鈴谷の身体を揺らし、中からしっかりと雌奴隷として彼女を塗り替えていく)
ほら、お似合いの首輪だろう？ 鈴谷。
強い男に飼い慣らされるべき、KAN-SENとして……ねっ
ん、ふぅ…はぁ…いっ…❤じゅるっ…んちゅ…はぁ、んっ…
(くちゅくちゅと濃厚なキスで口内を蹂躙し、口端からは唾液が漏れ出て)
はぁ、ああああん❤生おちんぽ来ましたぁ❤おっきぃ❤すごいっ❤気持ちいいっ❤
(首と手首にベルトと手錠を巻かれてより肉便器のような扱いを受けるも)
(それさえ快楽に昇華して豊満な肢体を揺らしていく)
はいっ❤奴隷としてっ…❤すごくうれしいですっ❤あっ、あっ、あんっ…おちんぽすごいっ❤❤
【ごめんなさい…良いところなのですが眠気が厳しくなってまいりました…】
【了解しました、日付変更前からこの時間までお相手頂きありがとうございました】
【またお会いできれば、また楽しめれば幸いです】
【先落ちして頂いて構いませんので、ゆっくりお休みくださいね】
【 ではおやすみなさい…お先に失礼しますね】
【また見つけていただけたら声をかけてくださいね、お休みなさい】
【スレをお返しします】
話したい事はあるけど…ま、焦る話でもないし。
矢田さんが来るのをひとまず待ってるよ。
…なんかノコノコ来ちゃったけど大丈夫かな。
あ、来たよカルマ君。
あれ？俺、疑われてる…？
心外だなー。ま、いいや。
本題に入る前に、ちょっと聞きたいんだけどさ。
（不意に距離を縮めて、やや金色を帯びた切れ長の瞳で矢田さんの顔をじっと覗き込み）
矢田さんってさ、俺に興味ある？
ちなみに俺は、矢田さんの事かなり興味あるんだけど。
疑ってるわけじゃないけどさ。
(いきなり距離を詰められるが、ここでひいてはビッチ先生の教えに反すると)
(顔を背けずに相手の瞳を見据え)
へぇ、カルマ君が私に興味があるなんて意外かな。
カルマ君に全く興味がない人なんていないよ。もちろん私もね。
俺が矢田さんに興味あるのって意外かな？
矢田さんって、かなり面白い存在だと思うんだけどなー。
（物怖じしない様子の相手に、興味深そうな笑顔を向けて）
へー、みんな俺に興味あるんだ？問題児だから？ま、いいや。
俺にとって重要なのは「みんな」じゃなくて矢田さんだからね。
よし！それじゃ、俺たち付き合おうよ。
お互い興味あるって分かったんだし、いいよね。はい、決定。
あ、ちなみにこの話が本題ね。
（いつもと同じ軽々しい口調で…けど、射抜くような瞳で矢田さんの顔を見つめ続けて）
あんまり話もしてなかったし意外じゃないかな…。
あ、助けてもらった時もあるし感謝してるけどね。
殺せんせー以上の面白い存在になれる自信はないけど、
どこが面白かったか聞いてみたいなぁソレ。
（平然を装いながら人好きのする笑顔を向け）
そこまで言われると照れちゃうけど。
それともカルマ君でもビッチ先生仕込み技術とか気になっちゃう？
………え？
（相手の唐突な告白と強引な決定に交渉術も何もなく）
（素で動揺しながら聞き返し）
ちょっとカルマ君本気？
そういう流れだったの！？
えーっと、ちょっと待ってうーん。
矢田さんの興味ある部分、面白い部分は色々あるけど、一つだけ言うなら…
おっとりしてるように見えてやる時はやる、みたいな部分とか？
あはは。ビッチせんせー仕込みの技術も気になるかもね。
主導権を握ってやろうってくらいの相手の方が話してて楽しいからね。
確かに、そういう流れじゃなかったね。
でもさ、流れとかそういうの、ぶち壊す方が得意なんだよね。
空気読めない、じゃなくて空気読まないタイプだからさ、俺って。
…だから、答えもそんなに待てないから。
（さらに体を近付け、矢田さんを壁にまで追い詰め…こっちの体と壁で矢田さんを挟んだ形）
（そして壁に手をつき、いわゆる「壁ドン」体勢で体を寄せて）
カルマ君がそう思ってくれてるんなら素直に嬉しいよ。
私だっていろいろ見た目だけで勘違いされたりするし…
ビッチ先生がそれも武器にすればいいって教えてくれたけどね。
カルマ君の主導権を握るのは大変そうだけどね…。
まぁカルマ君はびっくり箱みたいなところあるし。
凄いね…こういう事できちゃうなんて少女漫画のイケメンみたい。
（壁を背に追い詰められ怯えたように体を硬直させるが）
（背の高い相手が体を寄せてきたところで首の後ろに手をまわし）
（そのまま抱き締めるような体制で笑みを浮かべると口を塞ぎ）
ま、俺は矢田さんの見た目も好きだけどね。
でも、見た目だけじゃなくてそれ以外の色んな部含めて…興味あるよ。
はは、俺もそう簡単に主導権を渡すつもりはないしねー。
そう？ま、相手が矢田さんじゃなかったらこんな事しないけど。
（さらに距離を詰めようとした所で、逆に向こうから手を回され）
（意外な積極性に目を見開いていた所で…唇を塞がれて）
…！
（驚きのあまり目を見開き、一瞬体の動きが止まる…けど、それはあくまで一瞬の事）
（瞳を閉じ、柔らかな唇の感触をしっかりと味わい…唇を離して）
っ…はあ…。
主導権を握るのが大変そう、とか言ってたくせに…やるね、矢田さん。
でもこんな風に積極的に来られるとさ…我慢できなくなるよ。
（矢田さんの腰に手を回して、体をぴったりとくっつけ、ぎゅうっ…と腕の中に抱いて）
あはは、それなら私もカルマ君の見た目好きだよ。
赤髪とかちょっとかっこいいしね。
そんな事言ってたくさんの女の子に同じこと言ってるんじゃないの？
そうだったらカルマ君のイメージ崩れるよねぇ。
（自分が主導権を握っていると思っている男の隙を付くのは簡単だと）
（例え相手があのカルマ君でも教え通りの反応に、そのまま様子を伺おうとしたが）
（相手からもしっかり口付けを味わうように唇を離され）
ん……っ…あ…カルマ君…こういうの慣れてるの？
からかわれてると思ったから
……カルマ君の驚く顔をが見たかっただけなんだけど、ね。
（相手の腕の中で抱き締められると今度から逃げられそうもなく体から力が抜け）
知ってた。俺ってかっこいいでしょ？
なーんて、さすがにそこまで開き直れるほどキザじゃないけどねー。
それに…うん、矢田さんにかっこいいって言われるのは…他の誰に言われるより嬉しいかな。
んー、俺は男女問わず他人をからかうのは好きだけど矢田さん以外にこんな事言わないよ。
それに、これはからかってるんじゃなくて本気…だしね。
慣れてないけど…慣れてなくてもこういう事が出来ちゃうのが俺だからさ。
じゃあ次は、俺が矢田さんの可愛い姿を見せてもらう番かな。
（抱き締めたまま少し体を屈め、矢田さんのほっぺにちゅ、とキスをして）
（矢田さんの手を取り、少しだけ壁に押し付けるようにして…ほっぺから耳まで、唇を這わせて）
可愛い顔、いっぱい見せてよ。
それとも反抗してみる？俺はどっちでもいいけどね。
（余裕の笑みで、何度もキスを繰り返して）
【また会いたいって言いたい所だけど、次がいつになるか分からないから…ここまでって事にして欲しい】
【あーあ、本当はもっと過激な事もしたかったんだけどなあ…】
【中途半端な所で終わりになってごめん、それと…ここまで付き合ってくれてありがとう】
【返すね、ありがと】
自分で言っちゃうんだから凄いよねぇ。
ううん、本当にかっこよくて凄い人だと思ってるよ。
渚君とかからかうの大好きでしょ？
う、うーん…納得できないけど何でもできるっていうのはそうだし…悔しい。
（頬に口付けられると意外な行為に口へのキスよりも赤面し）
（頬から耳への刺激に思わず握られた手に力を入れて）
あっ……ちょっ、と…待って……！
えっと、付き合ってって話だったよね…
カルマ君が本気なら…いい、よ。
だからちょっと待って…。
（キスを続けられると本気でも抵抗する力は込めていないが顔を背け）
【一応私も最後の返事でお返しだけしとくね】
【ううん、楽しかったよカルマ君。拙い私だけどお相手ありがとうね】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【どんなプレイがしたいとかNGとかはありますか？】
【よろしく頼むぞ】
【NGは大スカぐらいだな。大体のプレイには応じられるつもりだ】
【こちらは口調や態度の割りに天然で押しに弱い性格でいこうと思う】
【そして性的な知識に疎く、無知な子供にセックスを教え込んでしまう感じでしてもらえると嬉しい】
【セックスそのものを知らないので、答えをセックスと言われてもすぐに不正解だと言えないとか】
【では、四本足が69で二本足が駅弁、三本足がY字バランスファックではどうでしょうか？】
【他にもリクエストが無ければ押したら何でもするスフィンクスさんにお嫁さんかオナペットになって欲しいので謎かけの後もハメさせてほしいですね】
【なに、乱暴に犯してくれて構わんぞ。むしろ乱暴な方が好みだな】
【うむ、わかった。なぞかけについてはそう運ぶとしよう】
【ならばオナペットにしてもらおうか。正解した者には我が身を永遠に自由にする権利をやるつもりだったから丁度よい】
【でしたら、乱暴にしますのでよろしくお願いします】
【オナペットいいですね、せっかくなんでオナペットにした後にマイクロビキニとかを着せながらパイズリフェラとか乳揉みバックとかさせたいですね】
【衣服を変えるのもよいぞ。正解者のオナペットとも奴隷とも玩具とも扱ってくれ。わたしもそのように振る舞うし、この大きな乳も好きにしてくれて構わない】
【さて、大体話はまとまった頃合いか？ よければ砂漠の神殿のような場所におぬしが来たところから書き出そうと思うが、打ち合わせはもう十分だろうか？】
【はい、書き出しはお任せしますのでよろしくお願いいたします】
（若い男が砂漠をさまよい、とある神殿へとたどり着く）
（砂漠の中にありながら適度な気温が保たれており
新たな賢者か？ 幾月ぶりだろうか
（ばさっばさっばさっ 羽ばたく音が聞こえたかと思うと上方より降りてくる人影があった）
（それは人のようで人でなく、人ならざる爪と尻尾と翼を備えた神獣スフィンクスである）
（床に足を着地させ、男の目の前で腰を手に当ててふんぞり返った偉そうな態度をとる）
（その際に、Gカップに至る大きなおっぱいがどたぷんっ、と上下に重たそうに揺れていく）
我が名はスフィンクス。神よりこの地の守護を命じられし神獣である
この神殿に来た者の運命は、わたしに切り刻まれるか、わたしを好きにするかの二つ
汝の運命を決める問いかけだ。心して答えよ
朝は４本足 昼は２本足 夜は３本足 これは何か
（有無を言わさぬ勢いで一気にまくしたて、表情の読み取りにくい眼帯の顔が男の答えをワクワクしながら待っていた）
https://i.imgur.com/mqxm6KE.jpg
(砂漠の中にある神殿に辿り着くと、そこに神殿を守る神獣が現れて謎かけをする)
(その問いに答えられずに数多くの賢者が死んでいったが若者はゆっくりと口を開いた)
答えはセックスだ、四本足は互いの性器を口で愛撫する為に地に伏せるから四本足になる。
二本足は女性を持ち上げながらセックスし、三本足は女性の足を持ち上げながらセックスするので答えはセックスだ。
どうだ、神獣よ？ これが貴様の謎かけの答えだ！
(自信満々に答えると身に付けていた布を外して雄々しいペニスを丸出しにする)
(そこには正に三本足の獣が立っていた)
【では、こんな感じでよろしくお願いします】
セックス……だと……？
（遠い昔に仲間から聞いたことがあるような気がしなくもない）
（しかし、どういうものか分からず、虚勢を張って胸を張り知ったかぶりをする）
なるほど。一見もっともらしく聞こえるが、果たして本当にお主の言う通りだろうか？
実物を見せて貰わぬことには正解だと認めるわけにはいかぬ
（ゆっくりと近づきながら、これからのセックスには邪魔な翼や尻尾、鉤爪が小さくしぼみ）
（獣の特徴を残すのは耳と足のみとなった）
で、では、互いの性器を口で…何をすると言ったか？ どうすればよいか分からぬぞ
（男のペニスを見つめながら、自分のズボンの股間をビリッ、と引き裂き）
（熱気で蒸れたおまんこがむわぁっと湯気を立てて姿を現す）
おぬしの答えを検証する為だ、おぬしの指示には何でも従うぞ、言ってみるといい
（本気でどんな命令にも従うつもりで、破れたズボンから覗くオマンコがピンク色の肉をのぞかせてヒクついていた）
確かに、貴様の言う通り実践しなければにわかには信じがたいだろうな。
いいだろう、貴様の顔はよく見えぬがその身体は私の好みなので実践してやろう。
(耳と足のみ獣のままの神獣が近づくと身に付けていた布を足元に敷く)
安心しろ、単純に身を委ねればいい。
ただ、このチンポは繊細なので歯を立ててはいかぬぞ？
(ズボンを破いて出てきたむれむれまんこに興奮しながら戸惑うスフィンクスに注意を促す)
まずはお互いに性器の方に頭を向けながら地に伏せるのだが、今回は貴様が下になれ
その後に私が貴様の上に被さるがその時にお互いの性器を舐め合うのだ
(スフィンクスに下になるように命じた後に覆い被さるように上になる事を伝える)
豪胆な男め。わたしがその気になればいつでもその身を引き裂けるというのに
今までの賢者とは違うようだな
ふむ、確かにこんなものを口に入れて噛みちぎってはおぬしを殺してしまうな
このスフィンクスの名に誓っておぬしに牙を立てぬ事を誓おう。
で、これでよいのか？
（男の前でごろんと横になり、足を軽いM字開脚状態にして開く）
（スフィンクスの開かれた股間からは秘所が隠される事無く晒されており）
（大きな乳房も横になってなお形を崩すことなく生意気にも先端をツンと立たせて上を向く）
（服の下は当然のようにノーブラで、大きな乳房がむちむちと揺れつつ、布地が乳首の形に浮き上がってしまっている）
神獣を抱けるとなれば命は惜しくないだけだ
それは助かる、流石に噛み千切られるのはごめんだからな？
よしよし、では今から証明してやるからな？
(横になったスフィンクスに覆い被さるようにしゃがむと)
(まずはその蒸れたマンコに口づけをすると舌で陰部をなぞるように舐める)
(それと同時にスフィンクスの口にペニスの先を押し付けながらしゃぶるように示唆しながら柔らかな唇を先走りで汚していく)
ん……ひっぐうぅぅぅ！
（男の舌がスフィンクスのおまんこに触れた瞬間、甲高い喘ぎ声が漏れてしまう）
（未知の刺激におまんこはヒクッヒクッと淫らに痙攣して収縮し）
（膣口が別個の生き物のようにパクパクと開いて男の舌を受け入れようとする）
これがセックスなのか……とてつもない快楽だな
おおお、ううっ、なんという…ああ、わたしもこれを舐めねばならないのだな
（うっとりと上気した顔色で目の前のペニスに頬を押し付けて熱さを感じ）
（愛おしいものにキスするようにそれを受け入れ、スフィンクスの口がしゃぶりつくようにチンポを舐めていく）
（じゅるじゅると音を立てて舌が肉棒にまとわりつき、喉まで使ってそれを深く受け入れようとむしゃぶりついていく）
まんこにキスしただけでこんなに感じるとはな……
じゃあディープキスはどうだ？
(パクパクと開いたおまんこに更に舌を挿入しながらクンニを開始する)
(その間にもちゃんとクリも舌で愛撫しながら、まんこが濡れるのを確認する)
そうだ、互いを高める為にこうして他人を慰めるのがセックスだ
そうだ、これが今からお前のまんこに入るからよく馴染ませておけよ？
まんこも濡れたら二本足の体制になるぞ？
(頬にペニスを擦り付けて悦ぶスフィンクスに顔面をオナホにしたい欲求が生まれるも)
(喉奥までしっかりと使ってペニスを受け入れるスフィンクスにこのままお口に出したいぐらいにはスフィンクスのフェラで感じている)
はぁ……でぃーぷきすとな？
ああっ あんっ！ ひああああっ！！
（甘く響く高い女性らしい悲鳴を上げて腰をびくびく震わせていく）
（男の舌にまとわりつくようにねっとりとした愛液がとめどなくあふれ出していき）
（入ってくる舌を締め付けようとおまんこがヒクヒクと吸い付くような動きを見せる）
おお…う、うむ、まんこ濡らすぞ、次は二本足だな
んんっ、じゅるるるっ
（自分の口をチンポの為の穴として使い、奉仕し、唾液をチンポにたっぷり塗りつけて舐めまわし）
（喉の穴でチンポを締め付けるようにして自分の肉の穴という穴を捧げながらセックスというものを学習していく）
まだか、まだわたしのまんこはチンポを入れてはだめなのか？
（そして、男の目の前でオマンコはすっかり解れて、手も触れてないのに勝手にクパァと広がって膣穴の中を見せびらかそうとし）
（雌としての本能が雄からの種付けを欲して雌獣の体臭を強くして雄チンポを誘っていく）
よし、次は二本足の答え合わせだ
まずはおまんこにペニスを挿入してと……
(スフィンクスの口からペニスを引き抜くと、そのまま反対側を向いて)
(すっかりトロトロになったスフィンクスのまんこにペニスを挿入する)
そして、こうやって持ち上げたら二本足の完成だっ！
(ゆっくりとスフィンクスを持ち上げると下からペニスが突き上げる格好になるとズンズンと上下に動かす)
どうだ、スフィンクスよ！ これがセックスだ！
(そういうとスフィンクスの服越しにおっぱいを吸い始めて更なる快感を与えようとする)
はあ…はあ……ちんぽがあ……
おお……わたしの穴に…おまんこの穴に入ってくる……
んっ！んああああっ！あひぃぃっ！ふ、深い、お腹が擦れ……ひっ！
（既に解れきっていたオマンコは待ちかねていたチンポの挿入に歓喜して打ち震えていき）
（入り口はとろとろに解れて柔らかい肉がチンポを飲み込み、しかし中の膣壁はキツキツでチンポを締め上げる）
（当然スフィンクスは処女であり、処女相応のキツさがあるが蜜もたっぷりと滴っており）
（挿入はさして苦ではなくむしろチンポを引きずり込むように膣肉がうごめいてきつく締め上げていき）
おお、これが二本足……確かに二本足だっ…ひぐううっ！
（男にしがみつき、おっぱいを思い切りその顔に押し付けて抱き着く）
（処女獣マンコを下から突き上げられるたびにおっぱいもたぷんたぷんと激しく揺れ）
（そのデカチチに男の口が吸い付いてそのあまりに気持ち良さにとろけた声を上げて両足も絡めて男に抱き着く）
ああっ、気持ちいいぞ、こんな気持ちいい事を人間どもはわたしに隠していたのかっ！
ずるい、じゅるいぞおぉっ♪ もっともっとセックスしろ！そうだ答え合わせもせねばなっ
ああ、だがチンポいいっ、凄くいいっ！ しかもまだ３本足が残っているのだな？楽しみだっ！
【眠たくなってきたので凍結お願いできますか？】
【うむ、分かった。では本日…つまり土曜の２１時に待ち合わせでどうか？】
【了解しました、では21時にまたよろしくお願いいたします】
【では２１時によろしく。今宵は楽しかったぞ、ではな】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576415912/978
これから成り上がるのに弟子が私だけではっていうのもありますし。私は御覧の通り、旦那様の錬金術のお手伝いの時間も少なくなっちゃいますからね。人選は旦那様に一任しようかな、冒険者もできれば言うことないです。
こっちは探索と商会運営が主ですから。
ふふっ、旦那様はそれだけ変わったってことですよ。私もそうですけどね♪
ということは来年も来ることがほぼ決まりましたね。どうでしょうね、やってみないことには…って感じです
まぁ、普段はこれほど人がいないところではありますから、北国ではポピュラーだと思いますしほかのところでもありますから。
もっと観光として名がしれている街もありますよ。…そんなこと言って、褒めても今は何も出ませんよ？
そう言って何でも買うと家が倉庫みたいになるんですからね？収集癖があるっていうのはわかりますけどー。
明日帰るときにちゃんと解析しますから、まぁ最悪旦那様は私と空の旅ということで。
いやぁ、使っていない筋肉ですから…素養はありますけど、身体強化も使っていないですし、基本は日ごろの鍛錬ですよ。
その後は、私とシルちゃんでたっぷりマッサージしちゃいますね♪
これは大丈夫じゃないですね♪まぁということなので、今日はみんなで好きなものを好きなだけ食べることになりそうですね。
私も、昨日手をつけなかったものをいくつか持ってきますから、あ、残すのだけはなしですよ。
ふふっ、そーですね。旦那様。一緒に取りに行きましょうか♪
まだ”だった”じゃあないですよ？ふふっ、夜は長いですから楽しんでください。
いやぁ、絶対だらしない声出しちゃうから、先に言っておこうかなって。「オキャクサマー♪ヌリヌリシマスネー♪」
あっ、太股のとこもっとしっかり揉んでほしいなぁ、はぁっ♪そこ、いいですぅ♪あぁ…身体がとろけますぅ♪
「カタモコッテルカラ、イッショニヌッテアゲルヨー」
はぁ……幸せ、このままとろけちゃいそうです…ふくらはぎも―お願いしますぅ♪
（マッサージされるんですから肌を出してても問題ないですよね♪）
（軟膏をしっかり背中太股に塗られて、やさしくそれでいて強く太股、背中、肩までもみこまれれば）
（とても気持ちよさそうな声を上げます。二人して乗ってる体重も心地よくて…されるがままって感じです）
【それじゃあ続きを。旦那様は布団でマッサージされるのとマットでマッサージされるののどちらがいいですか？】
【ご飯食べちゃったけれど、何を作ったのか教えてほしいです。あ、私は当たり障りのないずぼら飯ばかりなので…つっこまないでください…】
【最近はどこもテイクアウトを始めてるので、そういうところのご飯を捜し歩いてることも増えてきましたねー】
【入りづらくても弁当ならって思うこともありますからね】
【久々のセシルのリクエストね…ふむふむ、食べちゃったなら見せるだけでいいかしら？】
【（持ってきたのは大きな大きな豚バラ肉２ｋｇが入ったタッパー。塩漬けしておいた…正しくパンチェッタ）】
【（塩、タイムやオレガノ等のスパイスを刷り込み、キッチンペーパーで包んで浸け置きしておいたもの）】
【実はねぇ…GWに入ってから漬けておいた１週間ものよ♪分厚い肉を焼くのもいいけど、こういう仕込みものもやってみたかったのよ♪】
【他にもジェノベーゼソースとかネギの辛味噌漬けとかみたいな小物も作ったんだけど…冷蔵庫がパンパンなのよね…】
【ずぼら飯は私も一緒なんだから気にしないでいいわよ？でも…気になるっちゃ気になるわよねぇ…♪】
【私も行きつけのお店が弁当始めててビックリしたわ…こんなときだからこそ、なのかも】
【やっぱり密を作らないようにって皆が気をつけてるんだからこそ、私達も無駄にはしちゃ駄目よね】
【それじゃあ、早速お返事作りにかかるわ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【出たベーコンみたいなやつ。定期的に湿ったペーパーを変えないといけないから案外手間がかかる奴ですよね】
【旦那様はどれくらい漬けますか？私が昔話に聞いた分には”最低”1週間は漬けて外が変色したことじゃないと駄目って聞きましたけど】
【なんかスパゲッティを作りたくなりますねその響きを聞くと。うん、そのまま塩抜きして食べてもおいしいけどやっぱりポトフかな。新玉ねぎもあるし時期的にもちょうどいいですね♪】
【本当ずぼら飯ですよ？最近は鳥を大目に買ってきて、親子丼、大根との煮つけ、鳥ハムって感じで1週間かけて消費してました】
【やっぱりお弁当だけでもっていうところはあるんでしょうね。帰りに見るだけで入ってこなかったところに入れるのはある意味今だけの利点かもしれません】
【でも、旦那様とは密になっちゃうんですけどね♪】
そっか、本格的に商会の規模を広げるなら互いの分野で動いて当然だものね。
一度、ギルドの方にも相談してみるわ。もしかしたら、チャンスを手に入れられてない子とかいるかもだし。
まだまだ私達も周りも変わっていくんだもの…先が見えないけど、それでも楽しみであるのは変わらないわ♪
来年もセシルの護衛をするなら尚更ね。まぁ私達はプロ目指してる訳じゃないから無理はしないようにかしら。
宗教国家だから目的はそっちがメインでしょうし、他の街が近ければ次はそちらを狙ってみるのも？
フフ、セシルを褒めるのに見返りなんて求めていないわ。セシルが大好きなだけなんだから♪
あ、あはは…気をつけるわ…あれ、でもセシルのワインセラー、結構大きかったような…？
「フタリトモ、ズルイー！シールスモイッショガイイー！」むぅ、流石に二人抱えては大変だろうから駄目よシールス？
つまり次は早々筋肉痛にならない…そんな感じかしら？やっぱり、セシルの強さの秘訣は鍛錬にあるのね。
なんかまたいつの間にか記憶を飛ばされそうな予感っ…！！
これは間違いないわね。ちょっとぐらいコースとか気にせずに楽しむのだって許されるわよね♪
勿論残すなんて勿体ない真似はしないわ。普段だってお残し厳禁だし♪
えぇ、行きましょ♪シールスの見張りも忘れずに…ここでもセシルの好みの分析しておきましょっと♪
そっか…今日はまだまだ、夜だものね……♪
でもまぁ、私の前でならいいかな♪そうそうシールス、しっかり塗り込んで浸透するようにね♪
この辺り、たしかに張ってるような凝ってるような…むんっ。セシル、早速声が出ちゃってるわよ…？
そういえば、そもそも大司祭としての仕事の疲れを取るのにも丁度良かったのかも♪目指せ骨抜きっ♪
シールス、上は任せたわよっ。それじゃあふくらはぎ行くわよ♪結構強めで良さげねっ…んっ、んっ…♪
（適宜軟膏を足しつつ全身隈なく。セシルのリクエストを聞きながら足回りはシンティスが、肩や背中はシールスが解し）
（セシルの声だけでなく、二人も力を込めて揉み込めば、息遣いも絡んで静かな部屋に響く）
（そうしている内にふくらはぎから足先まで、しっかりとセシルの身体は解され）
それじゃあ次は…私もお願いしちゃおっかな…？
ちっちゃな身体だから揉み応え無いかもだけど…お願いするわね？
（セシルを思う存分マッサージしたら、次は私と寝間着を脱いでいき、下着姿でセシルの横で寝そべり）
（ぐっと伸びをして背中を反らせた後、凝った身体を明け渡してうつ伏せになる）
【んーっと…セシルのやりたいマッサージの仕方次第でどちらでも良いわよ】
【マットはいっそ、シールスのスライムで用意してもらえば、ベッドの上でも可能だろうし…】
【イタリアンでおなじみのやつよ♪手間は掛かるけど、その分だけの美味しさは保証されるもの♪】
【私は一週間にする予定よ。だからこれからは漬け込みから水洗いで塩抜きして、乾燥の段階に入って一週間ってなるわ】
【だから来週はスパゲティとかに使えるわ♪ポトフに入れても良し、そのまま焼いても良し。パンチェッタ尽くしなんてもいいかも♪】
【ずぼらなんて言ってるけどしっかり料理してるじゃない。本当のズボラ飯は塩コショウ振った鶏むねレンチンでドレッシング掛けておしまいなんてあるんだから】
【お弁当の手軽さがこういう所で活きてくるわね。一人で入りにくい所も弁当ならってなるでしょうし、もしかしたら新たなお得意様が手に入ったりした店もあるかも？】
【フフ、私達はそう簡単に離されたりしないものね♪「シールスモイッショダヨー♪」】
くすぶってる子ね…ふふっ、旦那様ならそう言うと思っていました。
やっと、周りが見えてくるようになったんですね。先ですか？旦那様と私の思う通りですよ♪
今年は就任式があるから来るのが絶対でしたけど、まぁ…私なら適任かはわからないけれども間違いはないでしょうね。
そうですね、怪我するのが一番つまらないですから楽しむことが第一です。うーんと…もっと時間はかかりますけどいくつかありますよ。何か行く予定ができたら一緒に行きましょうか。
あ、あれは最初からそういう目的で作ったからいいんですー！
旦那様と二人送れないならってことですから…多分二人送るのは問題ないかなぁ…とは思ってるんだけど…
いやぁ…そうそう筋肉痛にならないかはわからないけど。普段はいろいろ頑張ってますから。成長した能力に身体と意識を合わせるのも大事ですから。
えぇ…？昨日のは、旦那様に安眠してほしいからあんなに頑張ったのに♪今日はそれじゃあ寝かさないように頑張りますね？
長い夜を今日は旦那様のお嫁さんのセシルと過ごしましょうね♪
絶対泣かせる気ですもの…もう手つきがいやらしいです…
あぁ…♥気持ちいいです♥ちからはいんないよぉ……
いいですよ♪しっかりマッサージして…はぁぁ…♥全身気持ちいいです♪
（二人がかりで、上から下まで軟膏を塗りたくられて、揉みこまれれば、身体もぽかぽか）
（しっかり力も入って、甘い声が漏れちゃうけど大満足です♪）
もちろん、旦那様も明日が絶対辛い仲間ですから。シルちゃんとじっくりしっかり揉んであげますね♪
もみごたえ？あるに決まってるじゃないですか。…シルちゃんどっちやります？今度は下半身やってみますか。
それじゃあ、私は上の方に失礼しちゃいますね。力を抜いて、ふかふかベッドに身体を任せてくださいね。
（旦那様が今度はってことで、ツインベッドの横に寝そべると、今度はさっきと逆で、シルちゃんが下半身、私が上半身に陣取って）（シルちゃんと二人で軟膏を全身に塗りながら、力を入れて凝りをほぐしていきます）
（旦那様の腰、脊髄、肩に沿って、なぞるように指を滑らせていって、神官っぽく手に回復の波動をまとわせながら）
（ゆっくりじっくりやっていきます、背中を離れれば、両腕ももちろんまたがるようにしてじっくりを解しを行っていきます）
（シルちゃんと二人で、身体がぽかぽかになるくらいに解した後に）
うん、全身軟膏でぬるぬるになっちゃったし…お風呂行きましょう？
やっぱりお湯につかりながらが一番身体がほぐれますから…♪
（こんな感じで、お風呂に誘います。ちょっとすーすーするかもしれないですけど。三人では言っても余裕はありそうな浴室ではあって。流石に湯舟は二人が精いっぱいですけど……）
【じゃあ、ベッドでマッサージしたあとにこうしてみました】
【ですよねぇ、私も昔作りました。最近は豚バラは焼豚にしちゃいますけどね】
【なるほど…ふふっ、漬けてたのを食べる瞬間ってテンション上がりますよねとってもわかります】
【保存食だけあってなかなか色々使えるし、分厚く切った時の何というか幸せ感がいいんですよ。ただ焼くより油をうまく抜くような料理に使えればさらにおいしいと前に作った時に思いました】
【似たようなものじゃありませんか？まぁ、カップラーメンとかよりははるかにましですけど】
【どうでしょうかね、食が趣味の私達だからそんなことを想うけど、意外とみんなはそんなところに目がいってないかもしれないですし】
【家族は例外でしょ？ということで。シルちゃんも一緒に♪（旦那様の両腕にくっついて）】
【こうやってみんな一緒が幸せですよね♪】
商会立ち上げて、人を雇ってから思ってたのよ。出来ることなら、セシルが私にしてくれたように…ってね。
セシルとならば、どこまでだって、思うがままにいけると…信じているわっ♪
大司祭とまでなったなら誘われて当然でしょ？それにセシル自身の功績を考えたら尚更よねぇ…
それだけの候補があるなら…仕事関係なく旅行にだっていいんじゃない？これだけ北なら避暑にだって♪
でなきゃ作らないのは解るけど、かなり大きかったからなぁ…フフ。
以前のダンジョンの時とはシールスも違うものね…代案自体はあるんだから試しながらかしら。
そういうセシルの油断の無い所。しっかり勉強させてもらわないとね。
確かにぐっすりだったし身体の疲れも取れたけどっ…むむっ、それはそれで凄い事になっちゃう予感っ…！
そうね、クスっ…♪大司祭じゃない、私のセシルと♪「シールスモワスレチャダメダヨー？」
いやマッサージするんだからねセシルっ？もぉ…そんな事言ってると寧ろ望んでいるとしか思えないわよ？
も、もぉっ…やっぱり自分から出してるんじゃないのっ？「コノアタリモ、ホグスー？」
でも…お疲れのセシルを癒やすのは私達よね♪だらしない声、たっぷり出してもいいのよ♪
（普段も味わっているセシルの身体だからこそ、弱い所、凝る所も知る場所をしっかり解して）
（血流やリンパの流れも意識してと、セシルの声を引き出していき）
私のほうがセシルより間違いなく筋肉痛酷いだろうし…よろしくお願いするわ、二人共♪
そうかしら…？セシルがこっちね…んっふぅぅっ…♪結構揉まれてみると効いてくるわねっ……♪
くっんはぁぁ……♥ホントに力抜けちゃうぅっ……♥あ、そこっ…♥
んひゅっ…シールスそこ敏感だからっ…♥あ、セシルも、だ、めぇ……♥
（二人がかりで軟膏を塗られながら揉みほぐされていき、先程のセシル同様に甘い声を漏らしてしまい）
（くすぐったさに身を捩る時もあるが、セシルの回復まで使ったマッサージによって骨抜きにされていき）
（終わった頃には文字通り。全身をベッドに預けて荒い呼吸を繰り返すだけしか出来ないほどにされれてしまうのだった）
はぁ…はぁ……♥そうね…このままじゃ流石に。一度洗い流しましょっか……
まずはしっかり軟膏を流してから…んっ、ふぅ……これでよしっと…「オフロモ、キレイー…♪」
流石に３人入るには厳しいかしら…？じゃあ…セシル、失礼するわね？
（少々ふらつきながらもセシルとシールスの３人でお風呂へ。軟膏を洗い流してから浴槽へ向かうが）
（シールスが入ってと狭さを感じた所で、セシルの膝の上を借りて入って、背中をセシルの胸に凭れ掛からせながらゆったり）
【それじゃあ今回もお風呂って事で…もっととろとろにしちゃうかされちゃう感じかしら…？】
【シールスがスライムだから、あの子の力でローション風呂みたいに、なんてのは流石に情緒が無いかな…？】
【叉焼とか塩豚の方がよく作ってたから、今回挑戦してみようって画策してたのよ。調べてみたら思ってたより楽で助かったわ】
【やっぱり掛けた時間の分だけ期待しちゃう訳だから、更に乾燥までしてとなったら楽しみで仕方ないわっ♪】
【自分で作ったからこそ、食べ方だって贅沢にしちゃえるものね♪これだけの豚バラを使ったから、油は相当でしょうね…気を付けましょっと】
【もしかしたら…セシルのずぼらの定義も、私と一緒に料理してたりして引き上げられているかもしれないわね】
【大抵は興味を惹かれてだろうから、ここまで考えちゃうのなんて食べることが好きな人ぐらいってのは合ってるかも】
【フフ、そりゃあそうよね♪あら、今日は私が甘えられる側かしら♪大好きな人と一緒の時間…幸せに決まってるじゃない♪】
【（セシルとシールスへ、塞がった腕の代わりに頬擦りで甘え返して）】
ふふっ、旦那様がそう切り出すならそう言うことだと思いました。私が旦那様に尽くしてたのは間違いじゃあやっぱりなかったんですね♪
どんな道を選んでも、旦那様のそばにいますから……好きなように、思うように進んでいきましょう♪
こういうものは確かに偉い人が行くものだけど…お飾りのつもりですよ？まぁお飾りらしくこれだけっていうのもそうですけど、
本当はこういういろんな人があつまるところで顔を売ったり、頼みごとを行うなんてこともありますから。
そうですか？なら……旦那様が長めに休みをとれるときに私も合わせて観光って感じで行きましょうか。
旦那様も飲むようになったからちょうどよくなったんですっ…ちょっと大きいのはそうなんですけどね。
二人とも、の成長が大きいんですよね。まぁ、明日は時間もあるしゆっくりと見てみますよ。
何かするのに、能力が足りなくては…っていうのはもう嫌なんです。だから日々のしっかり鍛錬しないといけませんよ。
でしょ？旦那さまったら、可愛くてねー。ふふっ、お望みならいつでもやりますから♪
シルちゃんも一緒だから家族団らんですね。
え？だって、旦那様とシルちゃんで私の身体をたくさんまさぐって気持ちよくするんでしょ♪なんて。
だって、肉が解されていく感じと旦那様の手がもう気持ちよくって。
ふぁぁ…んっ♥そこ、そこ弱いのぉ♥やさしくしてぇ♥
（途中からは若干私に悶えさせるのが目的になってません？って思いましたが）
（いいよって呼ばれて、起き上がると身体が軽いのは確かなので文句は言いません。気持ちよかったし）
でしょ、旦那様は夜警の疲れもある様ですからいつもの可動域の筋肉も凝ってますよ。
ふふっ、力を抜いたまま私たちに任せてー♪声出してもいいですよ？私たち二人しか聞いてないんですからぁ♪
ほら、だめでしょ？声我慢してるから強張ってる。もっと力抜いて―♪ふふっ、いい声ですね。
温まってリラックスするのも立派な筋肉の解し方です。はふ…なんかいつもよりお湯が体に染みわたってる気がするぅ…♪
んー、私外でもいいけど…それなら旦那様いらっしゃいませ♪
「ムー、シールスハー？」それじゃあ、シルちゃんあそこにラベンダーの入浴剤があるからぬるぬるお風呂やってみません？
「ン、アレ…ワカッター♪ゴシュジン、ヌルヌルニスルー」ふふっ、旦那様に前からヌルヌルシルちゃんが抱き着いてくると気持ちいいでしょ？
（三人でお風呂に入ると、お湯があふれて、私が一番下で、その上に旦那様、でシルちゃんって感じになります）
（旦那様の顔をお湯に浮いてるおっぱいで挟みつつ、シルちゃんにとっておきの相談をすると）
（シルちゃんがお風呂そばに置いてあった入浴剤を取り込んで、手を溶かしてラベンダーローション風呂の完成です）
（それでいて、旦那様に抱き着くようにシルちゃんが身体をこすり合わせてヌルヌルの感触を伝えて）
（シルちゃんが胸を押し付けながら旦那様の首に手を回して、キスをせがんで見せます）
【じゃあ、こんな感じで♪ローション風呂でシルちゃんとイチャイチャしましょう】
【旦那様のこまめさならキッチンペーパーを取り忘れてかびを生やすなんてないですからね。それだけですかね】
【味もそうですけど、私は市販品がいかに色合いが綺麗かを知るいい経験でした。あのピンク色になるためには結構いろいろな処理をしてるんですね】
【ちょっとくらい大胆に使ってもまだまだありますからね。それくらいでいいんですよ♪】
【流石にひと手間くらいはかけますよ？時間があれば、ですけど。ご飯とみそ汁とあと一品ある生活が理想ですけどまぁ、これくらいならすぐできますしね】
【でしょ、自粛で疲れたり余裕がないと周りが見れなくなってるってこともあるでしょうからね。自粛も悪くはないで紆余、色々と家で試してみましたから】
【普段旦那様に腕は取られてますからね♪今日は私からです。旦那様大好きです♪旦那様のお嫁さんでよかったといつも思います♪】
【さてっと、今日はこれくらいでしょうか…今度は火曜日で問題ないですか？】
【毎日開く冷蔵庫だからこそ、常に気を付けられるものね。こういう一手間なら惜しくないもの♪】
【市販品は色々入っているからこその色でもあるもの。だからこそ添加剤が凄くもあり…無いと何もかも違うってのはよく解るわ】
【私も黒くなった部分は切っておいてはあるけど…あのピンクは流石に無理だわ】
【２kgのブロック肉でやっちゃったから…半分ぐらいは冷凍の予定よ。これ、下手すると定番になっちゃいそうだわ…！】
【一汁一菜は基本だものね。私なんかは手抜き味噌汁用にお麩とワカメのミックスとか用意しておいて心掛けててるわね】
【特に気疲れしやすい状況よね。閉塞感もあって……セシルも色々試してるようで、次の料理が楽しみだわ♪】
【私とシールスが独占しちゃうものね♪私も大好きよセシル♪セシルノ旦那様になれた名誉、いつも誇りに思っているわ♪】
【えぇ、勿論火曜日の２１時にお願いするわっ♪それじゃあお布団用意して…このまま寝ちゃいましょっか♪】
【二人のお陰で心も身体も暖かいから、病気もいくらでも跳ね返せる気分だわ♪「オヤスミー♪」】
【今日もありがとね、セシルっ♪また火曜日もよろしくお願いするわね♪】
【それじゃ、スレをお返しするわっ】
>>192
そのセシルの想いを無駄にしないよう…私の側で、見守っていてね…♪
きっとセシルを知る人ならお飾りなんて思わないでしょうけど…一度経験した場だからこそ、今後もって話ではあるわよね。
セシルも仕事とか考えずに楽しめる方が良いでしょ？私もセシルと旅行はいつだって楽しみだからそうしましょ♪
フフ、ちょっとからかっただけよ♪それに、セシルのご褒美みたいなものだからいいのよ♪
こんなこともあるのね…何にせよセシルの見識に委ねさせてもらうわ。
……そうね、後悔も苦辛も、もうしたくないもの。私も錬金術以外も励まないとっ。
せ、セシルは一体どんな私を見たっていうのっ…！？くっ、でも興味は尽きないっ…！
「マッサージ、キモチイイ、チガウー？」いや間違ってはないけど…物は言いようだけどねぇ…
そこまで言われちゃうともう止まれないじゃない…♪ん〜、このぐらいかしら？それともこう？
（セシルへのマッサージの目的は忘れずとも、新たな楽しみはやはりあって）
（解しきるまでの間、たっぷりセシルの柔らかな身体を堪能しつつ、目的を果たすのであった）
案外疲れって抜けないものなのね…んっ、くぅぅぅっ…その辺りもうちょっとぉ……♪
せ、セシル絶対さっきの根に持ってないっ…！？ひぅっ♪ちょ、もぉっ…ひぃぁぁあっ♥
あふっ♥ほんとに、ちからでないぃ……♥んぁっ…ぁああぁぁ……っ♥
こんだけ解れた後だからお湯が本当に染み渡りそうだわ…もぉ身体流してる時点でもゾクゾクしてたし…
一人だけ仲間外れなんて、私がするわけないでしょ？フフ、お邪魔しますっと♪
へ？ぬるぬる風呂…？一体どうするつもりなの二人共？…わっ、わわ。すご、香りも凄いけどっ身体に纏わり付く感じっ…！？
セシルの手も、凄い滑って来る上に…♥んぁっ、シールスっ…んむっ…♥「ゴシュジン…♥ンァ…ンチュ…♥」
（３人重なってお風呂に入れば団欒さながら。しかし普通のお風呂になる訳が無く、セシルの提案によってシールスがローション風呂を作れば）
（身体に纏わり付く温かいローションが身体を動かすほどに皆をヌルヌルにしていき）
（シールスのおっぱいの感触もスベスベかつ柔らかに、マッサージとお風呂で火照った頭はねだられるままにキスに応じてしまい）
「ンッ…エヘヘ…♥セシルモー…♥ミンナデ、キモチヨクナロー…♥」
シールス…あまりはっちゃけすぎちゃ…ひぅっ♥も、もしかしてローション操って…♥
あっ♥んはっ♥おちんぽも、おっぱいも全部擦られてぇっ♥♥
（キスでシールスの頭も茹だりつつあるようで、セシルにキスをねだりながらローションが蠢いて）
（シールスの身体だけでなく、操られたローションによって全身を擦られていき）
（セシルの身体の中で震えながら、おちんぽをお風呂の中で硬くそそり立たせてしまう）
【それじゃあまずは早速続きから。折角久々のシールス参戦だし、活かせる感じでやってみるわっ】
【後は茶請けにえびせんでも用意しておけば…まだ夏じゃない筈なんだけどねぇ…】
【「ジャア、シールス、ミンナヒヤスー♪」ひぃゃぁぁぁ…！？シールス、背中に入るのは反則よっ？！「ジャアツギセシルー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
仕事のついでなんて言う方が口実として誘いやすかったりもしますけどね。
それじゃあ今度は暖かくなってきたころのまたどこかへ行くとしましょう。旦那様のいきたいところでもいいんですからね？
けど、元はといえばこの転移陣、きちんとしたのを書きましたね。見様見真似だとしてもよくできてますね。
お互い、苦労はよくわかるでしょうから。日々、手を抜かないようにやっていきましょうね。
いやぁ、旦那様と蕩けるのはとても楽しみになるくらいです。私しか見ないし、見せませんから♪
はふぅ……♪どっちもいいけど…あっ、それ♥それです♥
ふくらはぎを解すようにもんでください♥
（旦那様とシルちゃんのマッサージで、甘い声が出てしまうけれど、やっぱり気持ちいいから仕方ないですね）
特に、旦那様も緊張しっぱなしでしたからね。スキーだけじゃないですねもっと解していかないと。
ふふっ♪やられた分はお返ししてるだけですよ♥決して悪い意味じゃないんですからおとなしく気持ちよくされちゃいなさい。
でしょ？腕も肩もしっかり解してあげないと…回復魔法も一緒に使ってますから身体が暖かいでしょ♪
いつもの感謝の気持ちもありますから…♥
軟膏が、スーッとするんですよね。慣れましたけど。よく見てますね旦那様も同じじゃないんでSか？
みんなで入ると流石に狭いかなって思ったんですけど、これなら大丈夫ですね。
どうするつもりなの？って、旦那様を私達で癒すに決まってるじゃないですか♥ね、シルちゃん♪
「オヤシキノ、オフロダトオオキイカラ。キョウハシールスガゴシュジンニカワイガッテモラウノ♪」
いつもはこういうローションなんていらないけど、今日は一緒にヌルヌルしましょうね♥
旦那様は目の前に集中してください？ふふっ、シルちゃんかわいいです♪
（3人重なって、ローション風呂へと光景が変わったところで、後ろからは私が旦那様を離さないように）
（手でお腹をヌルヌルと撫でながら、前からはシルちゃんが旦那様にキスをして吸い付くように絡めるように動きで愛してると伝えて）
ふふっ♥シルちゃんと責めに回るのは久々ですね♥ちゅっ♪シルちゃんを見て♪おちんぽ大きくなっちゃいましたね。
シルちゃんが私の姿に似てるのは、旦那様のオナホになるためなんですよ♥シルちゃんは旦那様のオナホ♥
使い魔ですから、命令すればすぐに気持ちよくしてくれるんです♪ほら、おねだりしましょう♥
「チガ…ワナイケド…ケイヤクノチヲモラッテカラ…オモッタノ」
「ゴシュジンノ…タイエキ…デ、モットナカヨクナレルカモ…♥」
ふふっ、旦那様。シルちゃんを可愛がってください♪私は…旦那様に気持ちよくなってもらえるように乳首、コリコリしてあげますね♪
（私にキスを強請られてもちろん応えますけど、主役はシルちゃんってことで、視線を前に戻してもらって）
（シルちゃんは、股で大きくなったおちんぽを優しく擦りながら、旦那様にセックスしたいっておねだりをします）
（私は、シルちゃんが魅力的に見えるように、旦那様の乳首を擦りながら、判断力を鈍らせるように耳元で囁いちゃったりしてみますね）
【ローション風呂って言ってもらってから考えた結果なぜかこうなりました】
【この間の、契約ネタも生かしてみましたけど、いかがでしょうか？】
【自販機の水とか麦茶とかっていつ飲むんだろうと思いつつ意外と人気ですよね】
【私は大体珈琲を買ってしまうので……お茶は家でのむばかりです。もう家でお茶を常備する季節になったんでしょうかね？】
【あー、シンプルでいいですね。えびせんってって不思議な魅力がありますよね】
【つぎじゃないですっ！？ちょ、ちょっと待って、待って、あっ！？冷たいっ、駄目ぇ……そんなことしてるとシルちゃん布でくるんじゃうよ？】
【暑くても、人肌が一番ですから…ちょっと冷たくなった旦那様気持ちいいです…♪（ぎゅーっ】
そんな口実なんて無くたっていいのに。偶には私にもっと甘えていいのよ？
じゃあ避暑狙いで情報も仕入れておきましょっと。えぇ、私も気になる場所があれば提案させてもらうわ。
こればかりは苦労したわよ…この手の紋様って微妙な違いで狂っちゃうから見本と夜通しにらめっこだったもの。
えぇ、これからもビシバシ頼むわねっ♪
セシルも私も気持ちいいのでしょうけど…いつか私しか知らないセシルを手に入れて見せるわっ…
やっぱりふくらはぎね♪足回りはしっかりやっておきましょ。
マッサージだけじゃなくてストレッチも合わせて…はい、伸ばしていくわよー♪
緊張と楽しさで麻痺してたかしら…でもあんまりやりすぎないでよね？
ぐぬぅぅ…そのとおりだから何も言えないっ……くぅぅぅっ、そこっ…♪んっ、くふぅ…♥
軟膏に回復魔法にマッサージってフルコースじゃないっ…あぁぁっ♪のび、るぅぅ……♥
もぉ…私だって感謝してるのにぃ…ありがと、セシ、ルぅぅっ、んぅうぅっ♥
結構効き目ある奴使ったから尚更よ…んっ、私も結構スースーしてっ…くぅ…
私もシールスもこういう時ばかりは小さいのが便利だったりするのよねぇ……はぁ…あったかぁい…♪
まさかこんな事まで出来るようになってたなんて…んひぃぅっ♥くすぐったいわよセシルぅ…♥
ぁっ♥んぅっ…シールス、はげしっ…♥んぢゅるっ…んぶっ…ぷぁはっ……♥
（ローション風呂の比重もあって身動きは簡単に取れず、セシルからも抱きしめられれば籠の鳥）
（撫で回される身体はマッサージの効果も相まって敏感で、シールスから求められて舌を絡められばなすがままに風呂場に口吻の水音が響き）
まさかシールスと一緒に来るとは思ってなかったわよっ…ぁふっ♥もぉそんなマジマジ見るなんてぇ…♥
あふっ♥ちくび、そんなにコリコリしちゃ…♥ぁ…♥シールスは家族なのにぃ、オナホになん、てぇ…ぁひぃんっ、囁くのずるぃ…♥
んぁ…シー、ルス…♥もぉ…おねだりされちゃったら…断れないじゃない……♥
ほらシールス…♥ローション風呂の中でも、手に取るように解る、でしょ……おちんぽ、硬くなっておまんこ求めてるのっ…♥
いらっしゃい、シールス♥シールスのおまんこと、私のおちんぽで…もっと気持ちよく、仲良くなりましょ…♥♥
セシルみたいに…オナホにも、家族にも…♥おまんこで、よぉく教えてあげるから…♥♥;
（シールスにおちんぽを昂ぶらされつつ、セシルの愛撫からの囁きは、先日の余韻も相まって聴覚ごと性感帯にされたかのようで思惑通りにトロンと顔を蕩かせ）
（抱きしめられて唯一動ける腰だけが軽く跳ね回り、ローション風呂を掌握するシールスにおちんぽの脈動と興奮を伝えながらおねだりとお誘いを囁いて）
【まさかのシールス回っ…そういえば、私とシールスでするのって本編だと初めてじゃない…？】
【契約ネタ、早速活きてくるなんて思わなかったけどいいと思うわよ。というか、もしかしてセシルに逆調教されてるような…！？】
【なんだかんだ値段も含めて必需品よね。夏場のキリンの自販機の人気っぷりは凄いわよ】
【もうそろそろお茶の常備はしても良いかも知れないわね。私も水出しコーヒー作る準備しておこっと…】
【そうそう、やっぱり海老の香りって食欲唆るのよ♪ホント、手が止まらなくなるってこれよね】
【フフフ…セシルにもやってしまいなさいっ♪「〜♪…エ、ソレハダメー…」むむ、布包みはシールスのお仕置きには一番なのかも…？】
【んっ…♪ちょっと冷えた身体には人肌ぐらいが丁度いいかも…ほら、シールスも正面からなら歓迎よ♪「ワーイ♪」（ぎゅーっ】
まる写しではうまくいかない類のものでしょうから…旦那様しっかり勉強していますね♪
旦那様しか知らない私なんて、いつでもどこでも見せてる気がしますよ…？
特に夜の私なんて、旦那様のいいようにされていますからね♥
しっかりじっくり解していきますよ♪やり過ぎても旦那様がヘロヘロになるだけですから…♪
あっ、ここがいいんですね。それじゃあもっと伸ばして―♪
高位神官の回復マッサージですから、世界でも旦那様くらいしか味わえませんね♪
ふふっ、身体だけじゃなくて心もほぐれちゃいましたね♥旦那様愛してます♪
おかげでなんかしっかりほぐれた気がします。んっ、もうちょっと落ち着くまで…
旦那様私にすっぽりですよね♪こうやって一緒になれるのは私幸せです。ふふっ、今日はたっぷり二人で癒しますからねぇ♥
「ちゅぷっ♥あむ……♥ゴシュジン……♥♥」
（私の身体にすっぽり収まってしまえば、逃げられないよう、逃げたくならないように抱きしめて可愛がって）
（前もシルちゃんが占領してしまえば、旦那様に逃げ場はなくて、私達でぬるぬるご奉仕しますね）
昔からやりたいと思っていましたし、シルちゃんも望んでましたから♪
えへっ♥シルちゃんは家族？お嫁さんの私にはあんなにおちんぽでおっぱいもおまんこもオナホみたいに使ってるのに？
シルちゃんは旦那様の使い魔なんだから、旦那様の思う通りに蹂躙してください♪セシルは旦那様のものなんですから、セシルの姿をしたシルちゃんも旦那様のものに決まってます♥
「エヘヘ…♥ゴシュジン、オチンポ…イレチャウヨ♥♥」
「ハァッ、オチンポハイッタ♥アァ…コレシッテル♥セシルガタクサンオシエテクレタカンカク…♥♥」
「ウゴクネ♥アァ…♥」
見えてる？シルちゃんがとろけてるところ♥私が犯されてるみたいで…はぁっ♥
旦那様と心までつながる幸せ♥教えてあげて…♥
（囁いて、耳までなめてあげれば、旦那様の言葉もとろんと艶を帯びてきて）
（おちんぽをそそり立たせてシルちゃんにセックスのお誘いをしてるのを見せて、シルちゃんが旦那様に乗っかって）
（身体をぎこちなさそうにゆさゆさ揺らします、まだ慣れてないため全然気持ちよさは伝えられないけど）
（私はその姿を見てるだけで、はぁって羨ましい感じのため息をついちゃいます）
（私と同じ姿なので、私が目の前で犯されてるようなそんな感じがしますね♪）
【今回はシルちゃん主役でもいいかなと思った私です。たまにはこういうのもどうですか、ということで】
【ふふっ、私がドＭですから旦那様もそれに引っ張られてるんでしょうね、ふふっ♪】
【最初麦茶で思ったのはダイドーでした、水はやっぱりコカ・コーラのいろはすがいいですね】
【あ、水出し系はいいですよね。色々種類も増えてきましたから新しいのを探すのがちょっと楽しみでもありますね】
【かっぱえびせんとかそういうのは本当、オンリーワンなジャンルですよね】
【アイスノンは包みますからねと思ったけど、流石に断られちゃいましたね】
【でしょー、今日は旦那様で癒される日ですね♪二人で両手に花ですね♪「ゴシュジンースキー♪」】
【このままベットまで一緒に来ましょう？二人でぎゅーってしながら寝ましょう♪】
【もうこんな時間なんですね、早いです…週末はいかがですか？いつも通りで大丈夫ですか？】
【あ、ダイドーも確かにっ。いろはすは飲める機会も多いからかなり慣れてる感あるかも？】
【お茶も珈琲も紅茶も、色々あるからね。私も何かチャレンジしてみたいわ】
【あの細さと軽い歯応えはかっぱえびせんだからこそ。お茶との相性もいいからなんだかんだ常備してるわね…】
【シールス包み…冷たくて気持ちよさそうだけど、流石に可哀想かなって…？】
【いつも頑張ってるものね♪今日もお疲れ様、二人共♪（ナデナデ】
【昼間は暑かったけど夜はそこまでだし、このままみんなで寝ちゃいましょ♪】
【やっぱり楽しい時間っての早く感じるものよね…週末はいつも通り土曜日の２０時でお願いするわっ♪】
【さぁ、シールス。今日も一日頑張ったセシルを癒やしながら寝ましょ♪「ハーイ、セシルオツカレサマー♪」（ナデナデナデナデ♪】
【今日もありがとね、セシル。また土曜日もよろしくお願いね♪】
【おやすみなさい♪スレをお返しするわっ】
【いろはすは透明なのに、フレーバーが付くとほんとにその味になるのでびっくりしてます】
【紅茶は結構使ってましたね、今年は何にしようかな】
【ポテチよりも軽くて、食べやすさがロングセラーの秘訣でしょうね】
【シルちゃんがもっと適度にひんやりすれば解決なので頑張ってもらいましょう♪シルちゃん抱き枕はうん、気持ちいいに決まってますから】
【はぅぅ…旦那様ぁ…♪（しなしな】
【わかりました、それじゃあ土曜のいつもの時間に】
【旦那様こそ、いつもお疲れさまです♪旦那様は私が撫でてあげますね（なでなで】
【おやすみなさい、自粛もだんだん解除されてくるでしょうし忙しくなってきますね、頑張りましょう】
【私からもスレをお返ししますね】
【また会えてうれしいです。本日もよろしくお願いします】
【前回の続きを今書いているので、もうしばらくお待ちください】
【お待たせしたわね…、私も場所を探しててそちらに誤爆してたわ…うっかりのミスね…】
【こちらこそ。今日も宜しく…、貴方のお返事を待ってるわ】
んっ……
(肉棒がイェンファの秘裂から引き抜かれるときに、肉棒が揺れてその先端から子種が跳ねる）
(それは特務騎士の制服の胸元、イェンファの胸の膨らみの頂点あたりについてしまう）
(そして肉棒は次のためのゴムを待つように、その先端を掲げる）
あっ……
(だがイェンファの手がそのゴムを見つけられないのを見ると、ゴムが無くなったことを察して）
(顔を少し俯かせてしょんぼりとする）
(それでも肉棒は、その中にある性欲は満足していないという様にハンカチに包まれている間も震えて初めて味わえた女体を欲していて）
(だがイェンファがこちらにお尻を向けて、次の話をすると目を輝かせてこくこくと頷く）
(そしてすぐにベッドの上に立って、イェンファの後ろに立つと無邪気な様子でショーツとタイツに包まれた尻肉を鷲掴みにする）
(ひくつく秘裂にイェンファが感じるほどの視線を注ぐと、そこに肉棒の先端を宛がい）
(そのまま一気に根元まで肉棒を突き入れてしまう）
(ただイェンファの中に肉棒を入れて繋がりたい)
(そんな欲望がつまった挿入で、さっきとは違う場所の膣肉を肉棒が抉ってしまう）
(さらに本能的に動いているのかどうかわからないが、その状態でぐっと体重をかけて、少しでも奥へと肉棒を入れようとする）
(そんなことをする理由はすぐにわかる。少年は気持ちよさそうな声を上げて、背筋をのけぞらせて）
んっ、イェンファさんの中、さっきよりも熱くて……気持ちよくてっ……んっぅ！
(びくりびくりと肉棒を震わせて、三度目の射精を開始してしまう）
(子種は三度目の射精とは思えないぐらいの量と勢いで放たれる）
(その勢いは簡単に子宮口まで届いてしまうぐらいで、肉棒が脈打つたびに子種が子宮口をノックする）
イェンファさん、ごめんなさい……僕、気持ちよくて……中にぃ……
(中に出したらどうなるか、そういった知識はあるようだが、少年は肉棒を引き抜こうとする気配はない）
(それどころかもっとちゃんと届くようにと、イェンファの髪や胸の膨らみを揺らすように腰を押し付ける）
【それではこんな感じで】
【改めてよろしくお願いします！】
初めてのエッチで夢中ななってるわね？みんな初めてはそうだから、遠慮しなくて大丈夫よ…
そう言う押さえられない気持ちを受け止めてあげて、最後までしてあげて…筆下ろしなのよ？
んっ…やり方は教えた通り、後は貴方の好きにやってみなさい…？
(ベッドで後ろを向けてるので少年の動きは見えないが、挿入のやり方はなんかは先程実際に教えてる)
(形のいいヒップを掴まれると直ぐにペニスが泌裂へと当てられてナマの感触を感じると)
(一気に挿入されてペニス全てを膣内に納めてしまい、奥を目指して押し付けて来る少年)
(薄いゴムすらない生の挿入に奥が喜んで甘く締め付けて粘膜を絡めてると)
ゴムを装着しないでは初めてね…、これがナマの女の子の感触よ？気持ちいいでしょ…♪あら…？
(バックで挿入されてるが割と余裕もあり少年の好きにさせようと、受け身で待ってるがぐりぐりと押し付けて来る腰の動きの後には)
(お腹の奥へと感じる暖かな感覚と、奥まで注がれる感覚から中に出されたのだと身体を小さく震わせて)
入れただけで、出ちゃったのね…やっぱりナマだと感じる刺激が全然違うのかしら…大丈夫…？
(クスッ微笑んで挿入しただけで射精した少年を気遣いつつ、お腹の中に直に子種を注がれる刺激が嬉しく感じてる)
(心配そうに何度か振り返るが後ろから更に押し付ける様に腰が進めば四つん這いのまま小さく身体は前後に揺れる)
んっ…大丈夫よ、後でなんとか出来るから…それよりも、だけど…まだ続ける……？
貴方のおちんちんは…もっと、したいと言ってるわね。…頑張って私を気持ちよくさせてくれるかしら？
(心配してたがまだまだ足りないと主張するペニスを締め付けて、膣に甘く噛んであげたら)
(自ら腰を前後に揺らして挿入されてるペニスを擦って行為の続きを誘ってく)
【こちらこそ、宜しく…と。】
【本番はあと2〜3レスで終わりそうよね…】
【時間はまだあるけど、なにか希望はあるかしら？】
【オーラルセックスや、相手を変えての行為とか…なにかあれば遠慮せずにね？】
ひゃっ！
んっ、イェンファさんっ、そんなに動かれたらっ……
(射精が終わる前に肉棒を扱かれば、その刺激に耐えきれない、というように腰をくねらせてしまう)
(だがその締め付けと、絡みついてくる膣肉の感触は甘い快感を得られて、それを理性もなく求めるようにすぐに腰を押し付ける）
(そしてまだ未発達なカリで膣壁を引っかきながら肉棒を引き抜いては、すぐに肉棒を押し付けるようにして挿入する）
イェンファさんを、気持ちよくっ……
ん、僕がっ……
(イェンファの言葉にこくこくと頷くと、力を入れて一生懸命腰を前へと突き出す）
(タイツに爪を立てて尻肉をしっかりとつかみ腰を打ち付ければ、肉棒の先端が膣肉を抉る強さは増す）
(それはまだ大人がするには力は足りず、テクニックもないが一生懸命さと欲望はむき出しの状態で伝えようとする）
(抱き合う様にして挿入したときにイェンファが甘い声を出した場所。ぼんやりと覚えているそこに肉棒を何度も押し付けて、擦りあげる）
(だがそんなことをすれば、甘く絡みついて締め付けてくる膣肉との摩擦も増えて）
んんぅ……イェンファさん、僕、また……
(またすぐに射精しそうになってしまう）
(肉棒はびくびくと震えてまた射精しそうになっていることをイェンファに伝える）
いいんですよね？またイェンファさんの中に、またいっぱい出しても、いいんですよね？
(そう言いながら少しでも奥へと出そうと、しがみつくようにして腰を強く押し付けてしまう）
【そうですね……ええとじゃあその、これが終わるまで何がしたいかを考えておきます】
ええ、貴方が頑張ってくれたら…私も気持ちよくなれるわね…おちんちん、とっても気持ちいいでしょ？
それを私にも分けてくれたら嬉しいって思ってるのよね…、んっ…♪
(まだまだ小さくても男としての本能やプライドもあるからか、気持ちよくして欲しいと言えば力が増してく)
(タイツの上からお尻を掴まれて挿入したペニスを力強く叩き付けて来る姿は可愛くて)
(気持ちいい中の部分を擦って来ると甘い声や、鼻にかかった声も少し漏らしてる)
(必死に腰を振って来る姿に胸をときめかせつつも、上半身をベッドへと押し付けてうつ伏せに寝転がり)
もちろん…んっ…、そのまま出して大丈夫…よっ、んっ…はぁ…、んん…♪
(自身の荷重に押し潰れた巨乳は特務騎士の制服に包まれた胸元をベッドに押し付けて身体は前後へ揺れてく)
(内側で興奮に尖った乳首が押し潰れて擦れるのも気持ちよく、体重を支えてた手は繋がった場所に伸びると)
(ペニスを咥えて愛液を垂らす泌裂の少し上の部分、クリトリスを指先に撫でて刺激を増してく)
(少年に腰を揺らされてセックスをさながら、自慰も重ねて小さな刺激を積み重ねてけば)
あっ…もう、ちょ……と、んっ……あと、少し…んんっ…、もう、少しで……あ、イく…っ、んん…♪
(胸とクリトリスそして挿入されたペニスで膣のいい所を擦られてると)
(自らが果てる波が身体を襲って来て、もう少しだと身体が訴えて咥えたペニスを強めに締め付ける)
(濡れた膣はペニスに絡み付きサイズこそ大人より控え目でも、カリや裏側まで密着し吸い付く様に吸引すれば)
(今までの優しく包み込む感覚から暴力的な遠慮のない絡み付きで少年のペニスに甘い刺激を送ってく)
【ええ、楽しみにしてるわね？】
んぅぅ、オチンチンっ、きもちいぃ……
(まだ幼い肉棒に遠慮なく絡みついてくる膣肉)
(搾り取って吸い上げてくる感触に、ただでさえ限界に近づいていた肉棒は耐えられるはずはなく、射精へと導かれてしまう）
(ぐりっと、狙いも定められずに突き入れられた肉棒は、Gスポットやいろんなところを乱暴に抉る）
(そして根元まで挿入されると同時に、肉棒は４度目の射精を始めてしまう）
(イェンファが伏せるようにしたためか、それとも膣肉が絡みついてきたために角度が変わったためか）
(放たれた子種はさらに強く子宮口にぶつかった）
(それはまるで狙いを定めたように、子宮への入り口、その穴をまっすぐにねらっているように子種は何度もぶつかった）
ん、イェンファさんっ、出るの、止まらないぃ……
(ベッドに伏せるようにしたイェンファの身体をさらにベッドに押し付けるようにしている）
(騎士として鍛えたイェンファなら簡単に振り払える力だが、それは間違いなく雄が雌を孕ませるために押さえつけるためのものだった）
(小さくベッドを軋ませながら、射精をしながら肉棒を膣奥へと押し付ける）
(４回の射精、しかもそのうち二回の避妊具なしでの射精で、幼い少年の雄はしっかりと目覚めている）
(そして目覚めたばかりの雄としての本能はまだ満足していないようで、５回目の射精に向かって)
んっっ、腰も止まらないよぉ……
(まだ射精が収まっていないにもかかわらず、もっと射精したい、粘膜が擦りあう快感を得たいと、腰を肉棒を引き抜いて突き入れるために動かし始めた）
んんっ…いいわ、んっ……貴方のおちんちん、気持ちいい所に当たって…はぁ…、んっ…んん…♪
あっ…私も、イきそう…んぅ…、イク…っ、イクわ…んっ…、んんっ…！
(後ろからの容赦のない腰使いに身体はとても強く反応してしまう、遠慮なしに挿入されたペニスを締め付けていき)
(粘膜同士が気持ちよく擦れてると、限界まで挿入されてるのに奥へと向かおうと未熟なペニスがぐりぐりと押し付けて来て)
(膣の道中で二度目の射精により、子宮の方へと流れた精液は子種が遂に奥まで届いて注がれる)
(きゅんっと締め付けを強くしながらも、達した瞬間に頭が真っ白になり軽くイッてると)
あっ…ああ、んっ…はぁっ…はぁ…、まだ…足りないの？
(気持ちよくイケたのか呼吸を乱してると、再び後ろから与えられるペニスから膣への刺激)
(出しながらも腰を振ってる少年にクスッと笑ってしまう、初めての行為で夢中になる姿が可愛く)
(何度出しても飽きない様な柔らかくも優しく包んだり、たまにきつくなる雌穴はペニスを受け入れたままで)
いいわよ……満足するまで、私の中に出して…女の子のナカ、好きに味わってね…？
今日だけは貴方のおちんちんで、私のナカ独占させてあげるから…頑張りなさい…！
頭空っぽにして腰を振って……、初めてなんだから悔いが残らない様に……んぅ…、沢山…出して、気持ちよくなるのよ…♪
(まだ足りないとばかりにペニスを何度でも押し付けて来る少年の好きに使わせてあげる)
(愛液にぐちゃぐちゃ、精液の混ざった液体をベッドに垂らしながらも幼い欲望を受け入れ)
(少年が疲れて動けなくなるまで、女の子の中の気持ちよさを体験させてあげる)
(筆下ろしの後にこんなセックスを覚えてしまった少年がこの先自慰で我慢出来るかとか色々問題はあるけど)
(大人の女性として子供の悩みやお願いをしっかりと聞き、何度でも射精させてあげてく)
(黒いタイツやベッドの白い塊が何ヵ所も付いて汚されても構わず受け止めるのでした)
足りないですっ、んっ、もっと、もっとイェンファさんの……
(イェンファの問いに首を大きく縦にふりながら、肉棒を何度も根元まで突き入れる)
(まだ幼い肉棒では膣の途中で出した子種が溢れるのを防ぐことはできずに、引き抜くたびに外へとこぼしてしまいイェンファのタイツを汚してしまう）
(だがその汚すという行為にも、イェンファに自分のだけのものと印を独占欲をしげきするのか興奮して）
(引き抜く時の動きも強くなり、カリが膣壁を引っかく強さも増してしまう）
(そしてこぼれてしまった子種に関しては)
んっ、イェンファさん……僕また……イェンファさんの中にっ！
(また中に注いでしまえばいいというように、イェンファの中で射精して、子種を注ぎ込んでしまう）
(5度目の射精。さすがに量は少し少なくなってきたが、それでもまだ熱も量も十分すぎるほど)
(その子種を吐きだす肉棒もまだイェンファの身体を突き上げて揺らすには十分なほどで、その証拠に射精をしながら膣肉を抉っていた）
(そして……）
ん、イェンファさん、また出ちゃうっ
もう出ないのに、また出ちゃいます！
(少年はその後も初めて味わった女体を貪り続けた）
(甘く絡みつきながらも搾り上げるようにうねる膣肉の動きに夢中になり、腰を振り続けて、その度にイェンファの中へと子種を放った）
(ベッドもイェンファの黒いタイツや特務騎士の制服のスカート部分には零れた子種がたっぷりとついていて汚れとなっている）
(だがイェンファの膣内を幼い肉棒はもっと汚している）
(10回近くイェンファの膣内で、本能的に子宮に向けて子種を放っている）
(最後の方は最初の勢いはないものの、膣内にたまった子種を混ぜるには十分で）
あっ……んぅんっ！
(今も行っている射精、量や勢い的に見て本日最後の射精も、その勢いで作った対流を子宮口にぶつけた）
んっ……
(そして少年は射精を終えると、力尽きたようにイェンファへと倒れる）
(まだイェンファよりも背が低い身体を預けるように倒れると、無意識に手を伸ばして豊かな胸の膨らみを探していた）
【ということで、こちらはこれで締めてみますね】
【ええ、それじゃあ…貴方のレスで〆と言う形で終わりね。】
【少し電話対応でお返事遅くなって、ごめんなさい】
【もう少し大丈夫そうだけど、今からなにか始めても中途半端に終わりそうだから…ここまでにしましょう】
【筆下ろし楽しめて貰えたかしら？私は楽しめたわよ、ふふっ…お付き合いありがとう】
【いえいえ】
【こちらも楽しい筆おろしでした】
【イェンファさんも楽しんでいただけたならありがたいです。】
【ああええと、どうしましょう。その考えていたやりたいことは、言っておいた方がいいですか？】
【可愛い男の子の欲望を受け止めて楽しかったわよ？何度も出されちゃって、赤ちゃんできそうよね…】
【上手く危険な日ってのをやりたかったけど、反省点ね…ナマの方が楽しいわ、ええ】
【そうね…聞かせてもらっても、付き合えないのが心苦しいから大事に取っておきなさい】
【それじゃあ、私はそろそろ行くわね。…また会えたら遊びましょう】
【お付き合いありがとう、楽しかったわ…お休みなさい】
【スレをお返しするわね。】
【わかりました。ではもしまた機会があった時にでも】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
さて…時間までせ、セクハラ…したいということだったわね…
うむっ♥是非お主のそのスケベな身体を摩って擦って愛でたいと思っての♥
甘ブリの再建を手伝うと言っておきながら、まずは事務所でわしが質問と称してセクハラ…♥というのはどうじゃろうか？♥言葉のセクハラもたっぷり♥
わ、分かったわ…パークの再建の為だものね…
そうね…再建のためということで話を聞きに行ったらそれが罠で…そういった流れで大丈夫よ
あ、そうじゃそうじゃ♥わしはお主より身長が小さくて大丈夫じゃろうか？♥オチンポに関してはお主の彼氏より何倍もあるがの♥
書き出しはどうする？♥
そうね、恐らくだけど私の方が大きいと思うから…ち、ちんぽの話は良いの…
そうね…可能ならだけどお願い出来るかしら…？
小さくて可愛いわしに何度も何度もアクメ♥目の前で目線合わせるようにガニ股させるのも楽しそうじゃな♥
しばし待たれっ♥
と、ともかくよろしく頼むわね…
慌てなくて大丈夫よ、ありがとう
（当然、目的はお主のスケベぇ〜…な、欲求不満で持て余していそうな身体♥しかも彼氏がいると聞いており、より一層わしのモチベーションアップ♥）
（絶対に寝取ってハメ倒して、彼氏から自分に乗り換えさせる♥変態浮気セックス大好きな雌に仕立てさせる♥）
生憎椅子が一つしか無くての、よければわしの脚の間に座ってくれ♥
（見た目だけならばそこらのおなごよりも可愛らしいわしの見た目♥しかも身長も小さく、人畜無害そうな…♥）
（何故か椅子が一つしかないので、わしが先に座り脚を開いてその間にお主を手招き♥♥完全にねちッこくデカムッチリ乳鷲掴みする気満々♥セクハラ準備完了ッ♥）
(パーク再建の為、必要なのは資金や設備、そして人員)
(その人員集めに勤しんでいたが、中々いい感触は得られず)
(途方に暮れかけていた私に舞い込んだ来たのは是非再建を手伝いたいという話)
(弱っている時に程、良い話には食いつきたくなってしまうもの)
(彼の指定した部屋に行くと、そこには女性にも男性にも見えるような、見目麗しい人物が座っていて)
今日はよろしくお願いし…え？
(確かに何故か椅子がひとつしか無い)
(何故ひとつしかないのか…とにかく先方の機嫌を損ねて破談になることは避けたい)
(彼の見た目もあってか、疑問を抱きつつも素直に脚の間に腰を下ろす)
(思えばそれが軽率な判断だったのかもしれない)
では改めて、その遊園地の話とやらを聞こうではないか♥
いやあしかし、お主のこのような身体さえあれば満員御礼であってもおかしな話ではなさそうな気がするんじゃがなあ♥ほれほれ♥
（脚の間に座った彼女の背後から、がっしィ〜〜〜ッ♥♥♥とたわわに下品に実ったデカ乳を鷲掴み♥）
（大きさも柔らかさもわし好み♥たっぷりと容赦も遠慮も躊躇もなく捏ね回し乳をがしがし揉みまくり♥）
（可愛らしい見た目をしているのに、乳揉みなれした下品な指が肉に食い込む食い込む♥）
こんなに乳がデカければ男の一人や二人くらいおるんじゃろ？♥ このスケベ♥セックスボディ♥
（下品な野次の連続♥指で両乳首を挟めば乳肉を左右別々にぐいぃ〜〜〜〜んっ♥♥引っ張り伸ばし、オモチャみたいに♥）
（乳首もしっかり捏ねくり潰し♥何度も服の上からだというのに的確に爪で甘く引っ掻き、また摘んで伸ばし♥セクハラ三昧♥）
ええ、それじゃ…まずは甘城ブリリアントパークの説明を……きゃあっ！？
な、何をして…やめつ…ん、っ…ふぁ…！？
(警戒しつつも話を進めようとした矢先)
(いきなり両手がぐにぃ、と私の両胸を揉みしだく)
(色々と警戒はしていたけれどさすがにここまで直接的な事をしてくるとは…)
(何とか引き剥がそうとするけれど…巧みな緩急付けた手付きがこの行為に慣れていることを伺わせる)
(膨らみが卑猥な形に揉みくちゃにされ、服が皺になりそうで)
んなっ！？い、いまはそんなこ話関係はっ…あ、あーっ、んあっ❤ん、ぐぅ…！
(可愛らしい顔に似合わない下品な言葉の連続。いきなり見せてきた本性に自分の判断の甘さを呪う)
(抵抗する間もなく服の上から両方の乳首を支点にぐにぃ❤と左右に引っ張られると二つの大きな膨らみが左右に離れていく)
(びりびりびり❤と胸の先から電気が流れていく、布越しに爪でこすこす擦られるとまた微弱な甘い痺れが襲って)
【ちなみに私の服装だけれどアニメでも着ていたリクルートスーツ的なものはどうかしら？】
ほ〜っ♥軽く揉んだだけじゃのに、随分と気持ち良さそうにするデカ乳じゃの〜？♥これは見た目通りのド淫乱とお見受けしたぞっ♥
まずは再建の為に、お主にはこのデカ乳を遊園地内外問わずに揺すってアピールして貰う他ないな♥
（揉み応え抜群、感度も抜群♥まさに下品な乳♥可愛い男の娘、中年のオヤジよりもねちっこぉ〜い手付きで…♥）
（ここが堪らんのじゃろう♥と、反応がいい乳首を何度も服越しに伸ばし引っ張り抓り捏ね捏ね♥♥♥）
（限界まで乳伸ばしたら指を離し、それの衝撃で乳がバウンドしたところをまた鷲掴み♥がしがしと揉み続け、揉まれ癖を叩き込むっ♥）
乳も尻ももっと出していかねばならんぞっ♥お主の遊園地に足りぬものは、お主がもっとそのスケベな身体を露出することだ♥
更には男を知る必要があるっ♥……お主、その見た目でインポ男としかセックスしたことないんじゃろう？♥
【うむっ、堪らんな♥時間は大丈夫か？♥】
【次は私からの番ということで…22時に…伝言板で待ち合わせでお願いしたいわ】
【うむっ、了解だ♥また再開しよう♥】
【だんだん、自粛のムードも和らいでくるのでしょうか。まだまだ先は長いところもあるのでしょうけど】
【旦那様とは変わらずこうやって遊べてるので、安心ですね。特にというわけではないんですけど、冷蔵庫に作った杏仁豆腐冷やしておきましたよ？】
【色々私も自宅料理捗りますね】
>>201
最近は冒険者らしく外に出る機会が無くても、テイマーとして磨かないと成長は見込めないもの。結果が少しは形になったようで何よりだわ。
そりゃあ、あんなセシルは他の誰にも見せたくないけど…セシルすら知らないセシルを知りたいのよ。
言ってること無茶苦茶だけど…うん、そのぐらいセシルを求めているのね。
マッサージでヘロヘロって…ありえないって言えないのはセシルだからかしら…
ん、くぅ、ぁぁぁあ……♪高位神官の回復魔法の無駄遣いなんて言われちゃうかし、ら、ぁはぁぁぁっ♥
上手い事言ってくれてぇ…♥セシルになら、いつだって心はふにゃふにゃなんだからぁ…♥私も愛してるわ、セシル…♥
この辺り、全く気にしてなかったけど…セシルの膝の上、私にぴったりなのよねぇ…♥
んぅ、はぁっ♥シールスもセシルもっ♥いつも以上にぴったりして柔らかぃっ…♥♥
う、む、あ、うぅぅぅ……♥♥自分を引き合いに出すなんてズルいわよセシル……♥
蹂躙だなんて、セシルみたいにオナホ扱い喜ぶマゾ気質か分からないのにっ…♥
んくっ♥くっふぅぅぅぅっ♥♥シールスの中、すごい柔らかいけどギュウギュウしてるっ…♥
セシルが教えた…？セシル、もしかして前々からシールスに何かしてたりしないでしょうねぇっ…♥
んっ、あっ♥シールスが動いてるっ…♥もう目の前で見えてるわよっ…♥
（シールスが上に乗り、小さなおまんこでおちんぽを飲み込む姿は、彼女の心の幼さも相まって背徳感も強く）
（見た目そっくりなセシルに囁かれて唆されて、蕩けさせられた頭の思考能力を削り取られるかのように）
（スライムだからこそか難なく飲み込みながらも、シールスの求める心を写したかのように絡み付くおまんこの心地はセシルとの違いもあり）
（ぎこちなさが逆にスパイスを加えて、硬くなったおちんぽはもどかしさと興奮でビクビクと跳ねて存在を主張していく）
もぉもどしかしくて…限界、かもっ…♥ごめんシールス、ちょっと激しすぎちゃうかもだけどっ…♥♥
んっ、ぁっ♥シールス軽いからっ、シールスごと動かしちゃうっ♥ほんとに、オナホにしてる、みたいっ……♥♥
セシルと私の子供みたいなシールスなのにっ♥おちんぽに使われること教えちゃってるっ……♥♥
（煮えるように滾らされ続けた興奮の方が先に限界を迎えて、シールスにさせるがままだった身体に力を入れて、腰を跳ねさせ）
（ローション風呂をヂャプヂャプと音を立てさせながら、シールスの腰を掴んで引き寄せ、滾るままにおちんぽを突き入れていく）
（シールスの身体は見た目通り軽く、おっぱいを押し付けさせた身体はローションの滑りもあって簡単に跳ね回り）
（セシルが唆したオナホ扱いに近い状況を作ってしまいながらも、それすら最早昂ぶらせる一因になってしまうほどに雰囲気に飲まれていて）
【おまたせセシルっ。それじゃあ早速続きねっ】
【それでも、確実に自粛の効果はあるみたいじゃない？油断せずにいきましょ】
【その辺りは停電とかの災害よりはマシよね。あら、杏仁豆腐だなんて♪そういえば白こんにゃくでも作れるわよね】
【セシルも色んな料理にチャレンジしてるなら…私も負けていられないわ…♪んっ、ちゅるんと美味し…♪「ツメタクテアマーイ♪」】
【そうだなぁ…じゃあ、ちょっとした勉強の成果を。ものすごい簡単なんだけどね♪牛乳はいつも備えてるからこういうのちょっと好きになっちゃったのよ…♪】
【（牛乳に少量のバーボンと黒糖を入れてかき混ぜて氷を入れて…カクテルのカウボーイの出来上がり）】
【それじゃ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
知識が横に広がれば本業の錬金術にもいい影響があると思いますし、もちろんテイマーもね。
えぇ、それじゃあ旦那様に新しい私を一杯見つけてもらってもっと好きになってもらえるように頑張らなきゃですね。
ふふっ、狼の私を躾けたみたいにですか？求めてくれてとっても嬉しかったでうしょ♪
旦那様の身体のメンテナンスはいつも気にしてますからね？
無駄じゃないですから、投資ですよ投資。もっと頑張ってもらうために私はいくらでも頑張っちゃいますから。
えへへ…この旦那様を見せていいのは私だけですからね。他の人に見せたら酷いですから♥
ローションのおかげでもあるし、こうやって旦那様におっぱい当ててると…私もふわふわして好きです♪
シルちゃんのおっぱいも大きいでしょ？旦那様の好きなおっぱい、くっついて潰れてシルちゃん幸せそう♪
「ハァ…♥ゴシュジン♥シールスヲミテ、ヨクジョウシテクレテル？キモチヨクナル？」
（旦那様とキスを繰り返して、身体もすりすり擦り付けて、旦那様の情欲を引き出そうと）
うふふ♥シルちゃんはとっくにこっち側ですよ？使い魔はご主人様に尽くすのが幸せってそういうものですし。
旦那様がそういうものだって思うだけでそうなる、私と同じちょろい存在なんです♥
「ゴシュジンキモチイ♥コレガセシルノシアワセ…ゴシュジントツナガッテルノ…♥♥」
「コウ？コウカナ♥アッ、オチンチンビクビクッテシテルノ♥♥モットウゴカスネ…？」
ほら、私じゃなくて目の前の女の子を見てあげないと♥あんなに健気にご奉仕してるのに♥
何かしてたりって、忘れちゃったんですか？旦那様とシルちゃんがつながってるのよりは弱いですけど私だってシルちゃんと感覚繋がってるところがあるんです。
セックスして気持ちいい、旦那様大好きは当たり前で、シルちゃんも旦那様に愛されたいって気が付いちゃっただけですよ。
つながりが強くなって、なおさらそう思ったのかもしれないですけどね♥
（私が抱擁力があるおまんこだとすると、シルちゃんはきゅうきゅう搾り取るようなおまんこで）
（後ろから何かしたかと問われれば、とぼけて旦那様の胸の突起をコリコリ気持ちよさに意識を持っていこうとします）
（シルちゃんはうごかなくても、おマンコをうねうね動かして、旦那様のおちんぽを愛撫して）
（びくびくと中で存在を主張するおちんぽにシルちゃんはとろんとした顔になってきます）
「アァ、キテッ♥シテシテッ♥」
「シールスノっ♥ナカジュポジュポイッテル♥♥ゴシュジン♥ゴシュジン♥」
「シラナイノ♥ゴシュジンノオチンチンデ♥イク♥オシエテ♥♥」
（旦那様はシルちゃんの懸命な奉仕に、やっとその気になってくれたみたいで、お風呂のせいもあってシルちゃんの軽い身体を）
（両手で持って、腰をシルちゃんのおまんこに打ち付けていきます。ローション風呂と私に納まってるので当然それじゃあ快感が物足りなくて）
（シルちゃん自信をオナホールみたいに動かして、おちんぽを気持ちよくしてますね）
（シルちゃんも、されるがまま、旦那様が気持ちいいになるような動きを学びつつ、されるがままになってます）
【時間がかかってすみませんこんな感じで…最終的にシルちゃんが成長するかとかご奉仕好きになるかとかその辺はお任せしますので―】
【カラオケとか好きなのにどこもやってないですし、食べ物屋も空いてないですから行くとこないですものね】
【台風ですか、あの時は強烈でしたものね……これは寒天で作ったものですよ。簡単デザートの一つです。白こんにゃく意外と有能ですよね】
【ふふっ、甘くておいしいのにカロリーは低いっていうので見直しました。某中華チェーンではお気に入りでしたから作ってみましたけど簡単でしたよ】
【おぉ、勉強しましたね。これ美味しいんですよね、ウイスキーをまろやかにして、お菓子を飲んでるみたいで好きです】
【それじゃあ、いただきますー♪…ん、美味し。お酒はいったついでに言いますけど、資格試験が来月あるので…土曜の部をしばらく金曜にずらしてもらえるとありがたいです】
【自粛で中止になることはなさそうだし、終わったら何でもしますから！】
探るだけでも深くセシルにのめり込んでいくのよ？セシルへの好きに限界は無いんだから♪
もぉ、あの時の事言うなんて…♪嬉しいに決まってるでしょ、セシルが私を求めてくれるんだもの♪
最高の投資よね…♥何より、愛情がっ…♥ぅん、はぁぁ…♥しっかり、応えてみせないとっ…♥
見せるわけ、ないでしょ…♥私の独占はセシルだけの特権、よ…♥
シールスのおっぱい、前よりおっきくなってないっ…こっちも柔らかくてっ…お風呂より熱々っ…♥
んっ♥もぉ…そんなおちんぽに悪いっ、誘い方っ…♥いつ覚えたのよシールスっ…♥♥
（キスに応じながら柔らかな身体とおっぱいに挟まれて、シールスの目論見通り、おちんぽの脈動は大きなものへとかわっていき）
シールスにそんな一面があったなんてっ…♥私が勘違い、してたのっ……♥♥
んぅぁっ♥セシル、ずるぃっ…♥くぅぅっ♥シールスのおまんこがどんどんキツく蠢いてっ…♥♥
ってことは、今までの夜のことが全部っ…シールスにっ…♥シールスも、完全にセックス、覚えちゃってっ……♥♥
（前と後ろから奉仕されて、快楽で意識を朦朧とさせながらもセシルからの告白に驚きは禁じ得ず）
（しかし、シールスの姿は喜び同然。セシルの喜びを知っているからこそ、自身もシールスの気持ちに気づく事が出来て）
（次第に快楽で蕩けながらもセシルを求めたかのように…愛する側、主としての自身を引き出されながらシールスを求めていく自身にも気付き）
こんなにしてるのに、気持ちいいって覚えちゃってるのねシールスっ…♥セシルと一緒だわっ…覚えが、早いっ…♥
今までセシルの繋がりからだけだったものねっ…♥じゃあ私が教えてあげるっ♥
女の子だったシールスが、女になるようにっ…♥私のイクと一緒に覚え、なさいっ…♥♥い、くぅぅっ……♥♥
（腕の中で悶て喜びを顕にするシールスに、完全に火が付いた身体は止まることを知らずにおちんぽで求めていき）
（絶頂の近いおちんぽが脈動を、腰使いも荒々しいものにしてしまいながら、シールスの未熟な性を高めていき）
（彼女が求める答えを教えるべく、昂りきったおちんぽから精液をおまんこの奥に吐き出していってしまう）
くっ…んんんっ♥すごい、出して、るっ……♥シールスのおまんこの奥にたっぷりっ……♥♥
ほんとに、シールスとしちゃった…♥女に、オナホに…♥もぉ、止まれない、かもっ……♥♥
（その射精はセシルに今までしてきたもの同様に長く濃く。小さな身体が受け止めきれるか不安な程）
（しかしもうシールスへの見方が変わりきってしまった事で止まる事も抜く事もせず、全てを吐き出していき）
（シールスが求めた繋がりは達した事で朧気な意識の中でもはっきりと強くなるのを感じて、その喜びが一層の吐精へ繋がっていく）
【私も時間掛かっちゃってるからお互い様よ。シールスの能力の成長とかは確実でしょうし…】
【セシルと似た所もあるから奉仕好きは確実じゃない？見た目の成長云々は置いておいて…スライムらしい奉仕のバリエーションは増えるかも…？】
【カラオケ、ゲーセン…まだまだ先になりそうよね。営業時間も短めになってるから行きたい時に閉まってるとガックリなのよ…】
【あの時は本当に焦ったわ、今でも思い返せるもの……やっぱり、甘味はセシルに一日の長があるわね】
【あのこんにゃく談義の後、色々調べて…こんにゃくの更なる有用性は勉強になったわ】
【みかんと相性が良いってのも私としては高ポイント♪あぁ、中華料理ではおなじみねぇ…寒天、常備にしよっかなぁ…】
【たまたま安売りしてるバーボンを仕入れたから飲みやすそうなの調べたらってね。飲みやすいし…ホットにしてもいい、お得なカクテルよね♪】
【フフ、セシルにお酒で美味しいって言われると勉強の成果が出た気分だわ♪】
【ん、どしたのセシル？……そういう事なら了解よっ。セシルの正念場だもの。協力しない訳が無いじゃないっ】
【そんなに気にしないいいのよ。寧ろ、セシルの応援として出来ることがあるならいくらでも言って頂戴ってぐらいよっ】
「ン…♥セシルノオッパイオオキイカラ♥ゴシュジンスキカナッテ♥」
「ア♥オオキクナッタ♥ゴシュジントナカヨクナレテウレシイ♥♥シールスデキモチヨクナッテ♥」
（旦那様のキスにシルちゃんが追随する形で、ぴちゃぴちゃとエッチな水音がお風呂で響いて）
（おちんちんの状態を赤くなったシルちゃんが報告すると、旦那様の快楽を得る動きも大きくなっていきます）
旦那様が求めるままに与えるのはシルちゃんも私も一緒、ただそれだけです♥
ズルくないです♥旦那様にもっと気持ちよくなってほしい、求めてほしいんですから。欲望を思った通りぶつけてください♥♥
「ゴシュジントセシル、シアワセッテズットオモッテルノ♥シールスモマザリタイノ♥」
「ナンデモスルカラ♥セックスシヨ♥」
（さらっと、気づいてないのは旦那様だけですと嘯き。ことあるごとにセックスの快感を垂れ流しにしてたのは話さず、というかあれだけ快感に飲まれてると制御できないだけですけど）
（シルちゃんの旦那様への愛もちゃんとわかってくれたところで、旦那様もシルちゃんに愛を教え込もうという動きになってくれたみたいで）
「シールス、ゴシュジンニアイシテモラッテ♥ウレシイノ♥スライムダカラ、ゴシュジンノキモチイイダケワカルノ♥」
「オボエルカラ♥セシルヨリズットソバニイルカラ♥モットオシエテ♥」
「シールスハセシルミタイニナルノ…ゴシュジンノオンナニナルノ♥イクノオボエテ♥モットセシルニチカヅクノ♥」
「コレガイク♥♥ゴシュジントイク♥ハゥゥ♥♥ハイッテクル♥シアワセ……」
（旦那様に揺さぶられながら、キスと蕩けた言葉でシルちゃんもお返ししてて）
（おちんぽで擦られるたびに、これがキモチイイと感覚が覚えていって、求めてくれることに使い魔の悦びも重なっていって）
（旦那様が、中出しするころには、きちんとおまんこで愛されて気持ちよくなれるようになっていきます）
「ファァ…キモチヨカッタ♥ゴシュジン♥コレガセシルノイッテタシアワセ♥」
「モットシタイ♥モットアイシテ♥」
（旦那様に奥までどくどく出してもらって、気持ちよさをしっかり感じて。旦那様がとろんと余韻に浸っているところで）
（シルちゃんはさっき覚えたおまんこの動きを再現して、旦那様ともっと気持ちよくなりたいって抱き着きます）
（はじめて性を覚えて貪欲になっていますね、私は旦那様にどうしましょうかって感じの雰囲気だけ出してます）
【中々悩みますね…って感じですよね】
【二人で奉仕したい夢がかないますね。スライムらしい…旦那様の想像ときっと違うでしょうけど、期待が広がっちゃいますね】
【スーパーも短くなってて行くと安くなっててちょっとうれしいですけどね】
【結構大ごとでしたもんね、ふふ、甘いものはいろいろ食べ比べてきましたからね♪】
【私もこういうことがなければ、おでんの具にしかなってなかったかなと…気づきって大事ですね】
【あぁ、フルーツと合わせるのは王道ですね。観点とゼラチンはそれ自体は随分持ちますから、使い道はそんなに多くないですけどあってもいいかもですね】
【ミルク系は、甘い合わせ方をすると合いますね。身体も程よく温まりますしいい感じですね。私はほどほどのお酒を美味しく飲めればいいかなと思うので、旦那様とは相性いいかも】
【延期になったやつとは別なんですけど、まぁそう言うことですので、済みませんけど…頑張って勉強します】
【合格したらご褒美で失敗しても慰安会の準備、よろしくお願いしますね♪】
それなら言ってくれていればっ…♥くぁっ♥シールス、どんどん具合が良くなってるっ…♥
シールスっ、そこまで言われちゃったらっ…♥なんでもする、なんて言っちゃ駄目よっ…♥
なんでもしちゃうんだからっ…♥セシルにするみたいに、遠慮、無くなっちゃうのよ、もぉぉっ……♥♥
シールスっ…♥だったら、愛する事をこれからもっと知っていかないとねっ…♥
セシルと私みたいに…♥私とシールス、セシルとシールス♥みんなで愛し合って…気持ちよくなりましょっ♥
これからは…もうずっと一緒よ♥私の家族で…私の女♥みんな、ずっと一緒よっ…♥
そうよっ…♥私と一緒に、イッてるのよっ…♥あはっ…♥フフ…♥♥
（最早吹っ切れて、シールスを使い魔として、家族として、女として…シールスの求めるものを満たそうとキスと言葉を返し合い）
（中出ししながら、それを形にしていく事に後悔は微塵も無くなり、精液を出し終えてもおちんぽは硬いままで）
んふぅ…ぁんんんっ♥♥シールス、まだ足りないっ言うのねっ、もぉ…♥
セシルも、仲間外れにしちゃ駄目よっ…♥みんなで愛し合わないと♥
それともどっちの方がなんて言わないわよねっ♥それをされちゃったら困っちゃうものっ…♥
だから、セシルも来てっ♥ねっ♥でないと私達らしくないじゃないっ♥♥
（シールスが覚えたての快楽と幸せを求めるように抱きつき動かずにのままでおまんこを蠢かせておちんぽを昂ぶらされ）
（シンティスも同じく貪欲に、セシルの雰囲気を察しながら求めて、シールスを諭しつつも腰はゆるく動かし）
（セシルにもお尻を押し付け、背を預けて上目遣いで甘い吐息を漏らしながら、二人の愛を欲しがっていく）
【シールスと本格的にするのって、最初のダンジョンの時以来…しかもシールスはここまで感情豊かじゃない時だったものね】
【二人にされちゃったら凄い事になっちゃいそう♥色々と出来るでしょうけど…今は、セシルからも欲しいかなって…♥】
【そっか、安売りシールのタイミングもズレるから…お弁当や惣菜を利用しやすいのは色々試すのに便利そうね】
【セシルと連絡取れなかったらって思うと気が気じゃなかったわ…そんなセシルのお陰で甘いものを食べる機会も増えてきたわ♪】
【寒天やゼラチンならゼリーにすれば他の甘味にも使いやすいだろうし…煮こごりに使うのもありかも…案外使えそうじゃないっ♪】
【ふむふむ、他のミルク系の組み合わせを覚えるのも良さげね。そうよね、やっぱり楽しく美味しく。セシルと一緒に飲むのが一番気分がいいもの♪】
【だから私の事は気にしないでいいのよ。セシルがやりたいことを応援する、旦那としては当然じゃないっ】
【了解♪そういうことならお疲れ会の献立のリクエストも受け付けるわよ♪「ゴチソウゴチソウー♪」】
「ゴシュジントコウイウフウニスルコトナンテナカッタシ♥イイ？シールスモイイノッ♥」
「ゴシュジンナラ…ナンデモイッテイイヨ♥セシルミタイニ♥セシルトオナジガイイ♥」
「アイスル♥ミンナデアイシアッテ♥キモチヨクナル♥」
「ゴシュジン♥ゴシュジン♥アハ♥イッショニイッテル♥♥」
（旦那様とシルちゃんがお互いしか見えてない感じで、キスと言葉を交わし合って）
（私は蚊帳の外っぽくて、まぁいいですけど。まだまだ続きそうです）
「モットシヨ♥セシルモ♥ソレジャアイッショニ♥」
私…？旦那様にくっついて幸せだし…ってばれてますか。んー、それじゃあ旦那様のお尻虐めてあげたいです♥
ローションの付いた指で、お尻くにくにしちゃいます♥
（シルちゃんと旦那様が愛してる中で、上目遣いでおねだりされちゃったら、何かしないわけにはいきません）
（ということで、二人を抱えて外でもあったけど、私は旦那様のお尻をローション付きの指でくにくに広げるように愛撫しちゃいます）
（一度上がって、重ねて可愛がりたいならそれでもいいですよ？ってそんな思考も一緒に流しときますね♥）
【あの時以来ですよね、さぞかしお預けだったでしょう…私だと発狂しちゃいそう】
【私もそれじゃあ参戦で、旦那様をサンドイッチって感じで。旦那様のやりたいことありましたら何でもお答えしますよ。ヌルヌルダブルセシルでご奉仕できちゃいますから♪】
【旦那様かここかで今日はおしまいですね】
【大体明日のパンが安いのでそれと―みたいな感じで食卓を考えてる毎日です】
【旦那様に何かあったらどうしようかと……甘いものは人の欲求ですね。うんうん】
【煮凝りもいいですね、和の神髄って感じしませんかあれ】
【簡単にできるってことで、覚えるといいものですね。なんとなく作ったことはあったけど名前は知らなかったです。勉強になりました】
【なんか知識欲が増した気がするんですよね、旦那様が応援してると思って勉強していこうと思います】
【どうしようかなぁ？肉がいいなぁ♪前にやった気もするけどやっぱりね】
【時間的に今日はこの辺りかしら…今日もありがとね、セシルっ♪】
【安売りパンの朝食は気楽でいいし、惣菜を買って丼や炒めものへの転用も楽しいわよね♪】
【何にせよ、あの時は無事にセシルと連絡取れてよかったわ…そして何より、甘味は女の子の幸せってね♪】
【煮こごりを上手く使えたときって料理が上手になったって気分になれてるのねぇ…やっぱ、出汁って大事だわ】
【私も調べてたら名前を知って…名前も粋な感じなのが、気に入った一つの理由でもあるわ】
【こっちでも色んな事にチャレンジしてるから触発されてるのかしら？フフ、私もシールスも応援しているわ♪「フレー、フレー、セーシールー♪」】
【了解っ♪やっぱ肉はご褒美よね♪よーし、サプライズ枠とガチ枠の２つでやってみましょっと♪】
【それじゃあ、今日はこの辺りで…次回は火曜日にする？それとも週末のみにしておく？】
【こちらこそ、シルちゃんのを動かすのなかなか難しいですね。余り私は触らないようにしてきたから…】
【いつもはシリアルなんですけど、なんかせっかくだからって買っちゃうんですよね】
【旦那様大丈夫かなって思いましたけど、なんかあまり心配してなかったんですよね。不思議なことに。そうですよ、甘いもので幸せパワーを充電するんです】
【出汁引くだけで私の中では料理できる人ですよ、私は出汁の素で…？】
【色が西部劇のテンガロンハットみたいだからでしょうかね…そんなわけないか】
【最強を名乗ってるので、心構えが変わったかも…？3年で何もかも私の周りも変わりましたからね】
【肉を食べてる時は生きてる気がする…っていうのは言い過ぎですけど、やっぱり満足度は高いです】
【次回はそれじゃあ火曜日でお願いします。いつもの時間に。】
【旦那様とシルちゃんとタオルケットをかけて…でもくっつくのはやめられないんですよね…♪おやすみなさい】
【それじゃあ、私からはスレをお返ししておきますね】
【こちらこそ、シルちゃんのを動かすのなかなか難しいですね。余り私は触らないようにしてきたから…】
【いつもはシリアルなんですけど、なんかせっかくだからって買っちゃうんですよね】
【旦那様大丈夫かなって思いましたけど、なんかあまり心配してなかったんですよね。不思議なことに。そうですよ、甘いもので幸せパワーを充電するんです】
【出汁引くだけで私の中では料理できる人ですよ、私は出汁の素で…？】
【色が西部劇のテンガロンハットみたいだからでしょうかね…そんなわけないか】
【最強を名乗ってるので、心構えが変わったかも…？3年で何もかも私の周りも変わりましたからね】
【肉を食べてる時は生きてる気がする…っていうのは言い過ぎですけど、やっぱり満足度は高いです】
【次回はそれじゃあ火曜日でお願いします。いつもの時間に。】
【旦那様とシルちゃんとタオルケットをかけて…でもくっつくのはやめられないんですよね…♪おやすみなさい】
【それじゃあ、私からはスレをお返ししておきますね】
【元々最初の方でも私がメインに動かしていたものね。でも、感情豊かになっていくシールスはセシルのお陰なのよ♪】
【シリアル派なのは初耳ね…安売りクロワッサンかバターロールを狙って、スクランブルエッグとかやると朝食感増してくのよねぇ】
【もしかしたら、セシルと繋がってるからこそかも…♪フフ、セシルのお陰で幸せパワー増し増しだわ♪】
【私だって普段はインスタント出汁使うわよ？偶にガッツリしたい時はやったりするけど…】
【調べてみたら、バーボンとミルクから、開拓時代の牛飼いにちなんでらしいわ。そう聞かされると納得ね】
【流石はセシルね。あちらでも心構えに付いて教えてくれたものね。それも、私達の積み重ねの一つとも言えるでしょうね】
【お肉はお肉で幸せ成分あるって話だから、これも一つの幸せパワーよ♪合格と一緒に幸せ噛み締めましょ♪】
【了解っ、じゃあ火曜日の２１時ね♪】
【私達３人、川の字で寝るのは習慣であり望みだもの♪止めちゃ駄目よ♪】
【それじゃあおやすみなさいセシルっ♪「オヤスミナサーイ♪」】
【それじゃあ、私からもスレをお返しするわっ】
>>244
そうよシールス♥私と一緒にっ♥これがイクってことっ♥♥
セシルから感じてたものを自分の身体で感じてるのよ♥もっと深く感じてっ♥
羨ましそうな顔したの、気づいてるんだから♥へ、そっちなのっ…♥
ん、ぎゅぅぅっ♥こっちも一緒だとっ♥ゾクゾクしちゃっ、てぇっ…♥♥
セシルのゆびっ、お尻からからだじゅうに広がるみたいにぃっ♥あっ、くっ♥んんんぅっ♥♥
（セシルのお尻への指使いは身体の震えが止まらず、繋がったままのシールスにもおちんぽの震えの多さで知らしめ）
（徐々に腰使いは力を失い、セシルとシールスによって導かれるように、ローション風呂の中で恍惚で蕩けて）
（どぷ、どぷと緩やかに長い射精とともに、深く長い絶頂へと誘われていってしまう）
んんん…っふぁぁぁぁ……♥♥あふぅぅぅぅ………♥♥
セシルもシールスもぉ…気持ちよすぎだわぁ……♥♥だからそろそろぉ……私が、頑張らないと、よねぇ…♥
んっ…セシル、シールス…そろそろ茹だっちゃったら大変だから、お風呂から上がってしましょっか♥
このまま二人にしてもらうのも素敵だけどぉ…やっぱ、ここで主人としての面目躍如、しておかないと、ねっ…♥♥
（たっぷりの精液をシールスの中に注ぎきってから、火照った吐息を繰り返して落ち着かせると）
（セシルに再びの上目遣いで誘いつつ、シールスの頭を撫でながらおまんこからおちんぽを抜いていき）
（尚も硬さを失わず、半勃ちから元気を取り戻そうとしていく姿で、二人を誘っていく）
【それじゃあ、ローション風呂から…マットプレイ、かしら♪奉仕もいいけど、私も負けてられないからね♪】
【みんなで一緒に、たっぷり気持ちよくなりましょ♥】
【乾燥しすぎもあんまり良くないけど、案外程よい感じだし。このぐらいが丁度いいのかもね】
【さぁて、頑張ってるセシルに今日はどんなサービスしちゃおっかなぁ♪】
【偶には私も女の子でもあるんだしお嫁さん…なんてね♪「シールスモオヨメサンニナリターイ♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
「コレガイク…？ァ…フワッテシテ…イク…イクイクッッ♥♥」
「ゴシュジンニアイシテモラエテ♥イッテシアワセ♥ワカルカモ♥」
目の前でセックスされると、私もしたいって思いますよね…旦那様に愛されるのやっぱり幸せだなぁって…♥
ふふっ、そっちって私が触れるところって多くないですし♪声変わりましたね♥
お尻の穴ちっちゃくて私の指、きゅうきゅう締め付けてくれてる♥さんざん私をお尻も開発してくれたから同じようにしてあげますね？
私達しかいないんだから、声抑えずに♥シルちゃんのおまんこに旦那様のおちんぽの気持ちよさ教えてあげて？
覚えさせて、スライムオナホにしてあげて♪
「アアッ♥オチンポオオキクナッテル♥サッキミタイニシールスヲ♥♥ツカッテ♥」
「ゴシュジン♥オチンポフルエテ♥イク？イクッ♥イッショニイクッッゥ♥」
（お尻に指を突っ込んでも、旦那様は嫌がるそぶりはなく、むしろ私が前立腺を刺激して復活したおちんぽでシルちゃんを可愛がれるから悪くなさそうですね）
（私も調子に乗っちゃって、後ろから身体を擦り付けるように首筋にねっとり舌を這わせたり、お尻を揉みこんだりお手伝いをして）
（長い余韻とともにシルちゃんに気持ちいい射精をしてるみたいです）
えへへぇ♥旦那様からセックスのお誘いですねぇ♥
そうしましょう♥冷たくないようにマットもだしますよ♥完全に旦那様のものにされちゃった奴隷姉妹♥
発情してどこでも悦んじゃいますので♥思うままにかわいがってください♥
「シールスガウエデー、セシルガシター♪セシルノオッパイ♥アッタカクテキモチイイ♥」
あふっ♥ローションでぬるぬるですけど、旦那様は私たちをどうしたいですか♪もう準備はできちゃってますけどぉ♥
（シルちゃんは旦那様に中だししてもらうことの快感をすっかり覚えちゃって、見るからにとろとろですね）
（けど、まだまだするよ？って言われたら、私もシルちゃんも歓声を上げちゃいます）
（いそいそと、みんなでローション風呂は出て、アイテムボックスから引っ張り出したマットを敷いて…私が下でシルちゃんが上で）
（シルちゃんの顔を私の爆乳おっぱいに沈めて抱きしめながら、二人重なったおまんこを旦那様に曝け出して）
（誘いながら何でもして♪って声をかけちゃいますね）
【それじゃあ、マットを引っ張り出してきて…シャワーをかけてくれてもそのままサンドイッチ愉しんでもなんでもどうぞって感じにしました】
【シルちゃんは言ってくれれば私が可愛がれますし、何なら感覚リンクしてもできますよ】
【シルちゃんが気持ち大きくなるんでしょうかね…蒸し蒸ししないのは夜寝るときとか大事ですよね】
【そう言えば、先週勉強するのに日曜にカフェに行ったらそこそこ人がいましたよ。みんな外に出たいんですね】
【ティスとシルちゃんがお嫁さんになるの？いいですね♪…紅茶入れたから、一緒に飲みます？（膝の上へこいこい】
【（膝の上に来たら、私のお嫁さん♪…えへへ♪それだけでなんて楽しそうにしてます）】
【今日もよろしくお願いしますねー】
そうやって私の事を欲しがってくれるのも嬉しいの♥私も愛されていて幸せよ、セシル♥
だってこれっ♥ゾワゾワしてぇっ…♥意識させられちゃうわよっ…♥
セシルと一緒になっちゃったらおしりもおまんこにされちゃうじゃないっ♥んぃひっ♥♥そこっ、そこグリってするの駄目ぇっ♥♥
おちんぽがドクドクしてるっ♥あぅっ♥あふっ♥もぉっ♥セシルったらぁっ♥ひぅっ♥あっ♥お尻も首もずるぃぃっ♥♥
だったら、もぉシールスに♥教えちゃうわよっ♥♥このままっ、おちんぽからせーえき受け止めるの幸せだってっ♥♥
オナホの存在理由っ♥おまんこの奥にたっぷり注いでっ♥あっ♥くるっ♥そのままシールスの中でおしっこするよう、にぃぃっ♥♥
（セシルによる的確な前立腺刺激に加えて、首筋からお尻までと存分に昂ぶらされてと、二度目の射精は一度目に負けない濃さと量を誇り）
（二人による快楽漬けによる射精で、シールスのおまんこをオナホの如く、精液を注ぐ為のように放ってしまうのだった）
セシルもすっかりその気じゃない♥奴隷姉妹だなんて、セシルが今までされた事をシールスにもさせちゃうつもりなの♥
これは…ふふ♥私は世界で一番贅沢しちゃってるわね♥こんな素敵な二人をおちんぽの為に使っちゃうんだから♥
もぉたっぷり味わっちゃうしかないでしょうけど…ど、ち、ら、に、し、よ、う、か、な…♥んふふ……♥
（お風呂から出て、セシルによる準備によってマットの上には極上のご馳走が用意されて、それを見るだけでおちんぽの元気はすっかり取り戻されて）
（最初は贅沢なおまんこ2つのサンドイッチを楽しむようにおちんぽを潜り込ませ、二人の愛液とおまんこの柔らかさを感じた後）
（品定めをするかのようにおちんぽの先端を二人のおまんこに交互に当ててと、焦らす素振りも見せつつ）
じゃあ、おちんぽがセシルを選んだから次はセシルに…んっ、そうだ♪シールスにこれを見せるのは初めてだったわね♪
見ててね、シールス。セシルが完全に私の奴隷だって姿♥文字通り、魂まで捧げちゃってるのを♥
「心繋げし魂の奴隷よ、主の言葉を成し遂げよ」……セシル、シールスと身体の感覚を共有しなさいっ♥
ね？もしかしたらシールスも羨ましいかしらね♪それじゃあセシル、もっとシールスに気持ちいい事を教えてあげてっ♥♥
（おちんぽが指し示したセシルを選ぶ旨を伝えた後、セシルがどれほどまで自身の奴隷であるかを、キーワードを用いて伝えてあげて）
（二人の感覚が同調させた後に、おまんこをおちんぽで撫でた後、スッと下へ狙いを下げて、不意打ち気味にローション塗れのお尻の穴を穿っていく）
（更にシールスが寂しがらないように、精液溢れる彼女のおまんこに指を二本入れてかき混ぜてあげつつ、同調による二穴責めを敢行していく）
【じゃあ、贅沢なサンドイッチの眺めを利用しつつ…ローションも利用してこっちを狙っちゃうわね♪】
【感覚リンクもとても良いし…折角だから、セシルの奴隷っぷりを見せつけるために、最近使ってないキーワードも使わせてもらうわ♥】
【でもシールスってあんだけ食べてるのに大きくならないわよね…不思議だわ。そういえば、寝る時に快適なのってシールスのお陰…！？】
【一部では宣言解除の動きもあるからこそかも。やはり、お出かけってのは気分が晴れるものだからこそでしょうね】
【それじゃあ…お邪魔するわね、旦那様♪フフ、こんな甘え方も新鮮♪「ダンナサマー♪コウチャオイシー♪」】
【今日もお疲れ様よ、セシル♪旦那様を労うのもお嫁さんの仕事だもの】
【（左はシンティス、右はシールスと膝の上を占拠して。紅茶を楽しむシールスと、膝上から頭を撫でるシンティスで甘い空間作り）】
はふ…旦那様にそうやって見られて誘われたら…発情しちゃいます♥
そしたら私のおちんぽで、旦那様を雌として可愛がってあげます♪だめ？声はもっとしてっていってますから♥
気持ちよくなってくれるのが幸せなんだから我慢するのは駄目ですよ♪ふふっ♥もっと気持ちよくなってください♥んちゅ♥
「ウン♥オボエル♥オチンポカラセーエキッ♥シアワセナノ♥」
「セーエキ…♥♥セシルノシアワセ♥ワカッタカモ♥♥」
あぁん♥シルちゃんは旦那様のものですからぁ♥旦那様の望む通りにします♥私を小さくしたのがシルちゃんみたいなものだから、姉妹って感じしませんか？
「セシルハシアワセ、セシルトオンナジ♥ソレデモイイヨ」
はぅぅ♥おちんぽ感じてきゅんきゅんしてる♥あは♥シルちゃんっ♥胸も気持ちいいの♥♥
「セシルオッパイ♥ゴシュジンガスキナリユウワカルカモ♥アムッ♥」
（旦那様にじろじろ見られて、もうすっかり準備万端おちんぽに二人のおまんこを品定めされれば）
（はしたなく腰を浮かせておちんぽ媚びアピールしちゃいます。上では、私のおっぱいに沈んだシルちゃんが胸を弄ってて、私が悶えたりしてますけどね）
くだしゃい♥あひっ♥もちろんですっ♥シルちゃんをもっと堕とすために♥感覚全部つなげちゃいます♥♥
「ア……ヒィッ♥♥セシルモウガマンデキナイッテ♥♥ズットダンナサマホシイッテハツジョウシテル♥」
んぁぁぁっ♥♥あっ♥あっ♥おしりいいっ♥♥
ローションでぬるぬるしててっ♥きもちいいのぉ♥♥あひっ♥そこ、そこいいの♥
奥までずっぽりごりごりされて♥あひぃ♥あっというまにいかされちゃいそぉ♥
「アァッ♥オマンコモオシリモ♥キモチイイガトマラナイノ♥ンチュ♥ムネモキモチヨクテ♥」
「キモチイイキモチイイ♥キモチイイデイッパイ♥セシルズットキモチヨクナッテル♥♥」
（キーワードまで使われちゃえば、当然断ることなくシルちゃんに私の回線をフルオープンでつなげちゃって）
（シルちゃんがその瞬間に、びくびく震えていきっぱなしになっちゃってる位待ち望んでたことも丸わかりで）
（お尻に突っ込まれると、分かりやすく乱れちゃいます。力入らないしシルちゃんに胸を弄られてるからなおさらですね）
（シルちゃんは、お尻の感覚と、おまんこの愛撫と、胸に吸い付いてる感覚全部が来てて、さっきとけた違いの気持ちよさに、同じようにびくびくイキっぱなしです）
旦那様♥旦那様♥くだしゃい♥二人に気持ちよくされて♥いくのとにゃんないの♥
おちんぽいいです♥旦那様のお嫁さん♥しやわしぇれす♥♥あひぃぃん♥♥
（旦那様のおちんぽがびくびくすると、私もお尻をきゅうきゅう締め付けて、出して出してっておねだりしちゃいます）
（シルちゃんも入れられてないのに、身体をびくびくさせて、「アァ……♥♥」って快感にどっぷり浸ってますね）
【お尻使うの久しぶりですね♥いつぶりかわからないくらいです】
【あぁ、キーワード使われちゃったらしょうがないですね（棒）実質シルちゃんは三点責めですね、壊す気満々ですね、旦那様のきちくー♪】
【シルちゃんの生態は謎がいっぱいですから…きっとそれもあったのかも…寝やすい気がするし】
【図書館は空いてなかったから仕方なく行ったら、思ったよりでびっくりしました。これから街に人が増えますね。いいことですけど】
【新鮮ですね。すっぽり入る彼女って小動物みたいでかわいい♪こう、暖かさを感じてるだけで癒されますね】
【シルちゃんもこっちこっち♪あー、幸せです♪両手に花ってこういうことですね♪】
【（旦那様とシルちゃんを両手に侍らせて、何時もと趣が変われば好きな女性二人にそばにいてもらえれのはとても幸せですね）】
【（ティスの身体に回した手に力を入れて近くに引き寄せておでこに何度もキスしちゃうくらいに、あんまり普段こういうことしないけどしたくなっちゃう気分です）】
【あれかな、ティスが書いたら今日切り上げて次の算段ですね。金曜日ですけど、21時で大丈夫ですか？】
【どっかで時間が取れたら、本編でも旦那様って呼ばれながらだらっと過ごしたいですね…♪】
セシルの膨大な魔力によって生まれたのだから間違ってないわね♥
シールスも認めちゃっているもの…これからは娘みたいなんて扱えなくなっちゃうかしら♥
二人して盛り上がっちゃって♥これからどちらかは犯されちゃうのに♥まるでお互いに捧げ合う準備をしてるみたい♥
フフ、セシルのおっぱいは魅力がいっぱいよ♥セシルの母乳なんて、飲んじゃったら間違いなく火照っちゃうし♥
（大きくしたおちんぽの準備が仕上がり、セシルの腰使いのおねだりに我慢汁を漏らしながら）
（こちらは柔らかな2つのお尻を撫でては揉んでと、貪り尽くす意気込みで微笑んで見せて）
完全にセシルと繋がるとよく分かるでしょ♥セシルがどれだけ私の事が好きなのか♥
どれだけ私の為のエッチな奴隷なのか♥こんなにもセシルは魅力的で、私のおちんぽに目が無くて♥シールスが望めば、こうなっちゃうのよ♥
ほら、こっちの穴も何もしてなかったのにもう準備万端♥いいえ、どんな時だろうとおちんぽ入れられるようになってるのよ♥♥
オナホってだけじゃないの♥セシルはね、私のお便所になってもいいって言うぐらい、おちんぽの虜なのよ♥おしっこまで飲んじゃったの思い出しちゃったわ♥
セシルの快感はシールスにはちょっと早かったかしら♥でも…もう望んじゃった以上、遅かれ早かれ…よね♥♥
これからどんどんエッチな事覚えていきましょ♥そのためにもまずはお尻から♥おちんぽのために使われる本当の在り方を♥♥
（感覚共有していく二人の姿にお尻を犯す勢いも激しく、セシルだからこその本気の腰使いはどちゅどちゅと激しい音を立ててお尻を掻き回していき）
（それに伴いシールスのおまんこを穿る指使いも同調して激しく、更にはセシルの奴隷っぷりを思い出話を交えて伝えて言葉で羞恥を煽ってと）
（セシルで気持ちよくなりながら、シールスに奴隷になる意味と本気の快楽を学ばせていく）
二人分の快楽に私のおちんぽですっかりやられちゃって♥私もセシルの旦那様で幸せよ♥♥
シールス、まだバテちゃ駄目よ♥とびっきりの幸せと快感でイク気持ちよさ…♥♥3人一緒に味わいましょっ♥♥
（セシルのおねだりがあれば当然。こちらも3発目とあって限界は近めで、スパートを掛けてセシルの奥を責めて腸壁越しに子宮を揺らし）
（仕上げにとびきりの勢いの射精を放ってセシルのお腹を精液で満たしていきつつ、３人で同時に果てたいと誘っていく）
【私からセシルのお尻にってのは本当に久々かも♥たまにはやっぱりこうやって激しくしないとね♥】
【それに、こんな姿をシールスに見せるのもいいかなって♥いずれはセシルと同じくらいされちゃうなら、早めがいいでしょ♪】
【冷温も乾湿も自在の寝具になれるシールスって…最強のベッドじゃないそれ？】
【活気が戻っていくのは良い事だと思うわ。それではまだまだ油断出来ない事だけは忘れないようにしなきゃね】
【これだけの体格差だと一層顕著よね。やっぱり、大切な人の温もりはいつだって幸せなのよ♪】
【「ハーイ、モットダキツクー♪」普段は私がそうだもの、とても素敵でしょ♪】
【（抱き寄せられておでこキスに頬を染めつつ微笑み、お返しは二人で挟んで頬への口吻で）】
【それじゃあ今日はこの辺りね。えぇ、前回教えてくれたから勿論。金曜日の２１時はバッチリよ♪】
【日常系のシチュもやってみたいものねぇ…何の気無しに自然とイチャイチャしたり…素敵な一日を過ごせそうだわ…♪】
【「シールス、オフトンヨウイシテクルー♪」じゃあ、今日も３人一緒にこのまま♪やっぱり皆でね♪】
【――あれ、布団干してないのにフカフカ…もしかして、これもシールスが…！？快適すぎる…♪】
【今日もありがとね、セシル♪次は金曜日…またたっぷり愛させてね♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【すでに人を駄目にするクッションなシルちゃんで証明してますからね！】
【再度のパンデミックは怖いですけど、なんかあったかくなってそれほどでもなくなった感じはあるかもです油断は禁物ですけどね】
【ティス可愛い…♪幸せなのわかりますね…好きな人がこうしてくれてるのはね…♪】
【では、金曜のその時間に、よろしくお願いしますね】
【意外と、休みの時間は合わないかも？こうやってご飯で一緒になって…みたいなのは想像できますけどね。旦那様雨だから作業がとまるとかなさそうだし】
【そうですね、三人で♪……え、どうしたのこれ…「タクミノワザー♪」】
【ま、まぁ。ティスを挟んでみんなで寝ましょう♪おやすみなさい（チュッ♪】
【私からもスレをお返ししますね♪】
>>258
「ンムンム♥セシルノオッパイデテキタ♥コクッテオイシ♥」
はひっ♥二人で虐めるのやら♥おっぱい気持ちいい♥揉まれてるだけでおまんこ準備しちゃうの♥
あぁん♥いれて♥いれてください♥発情してる旦那様のお嫁さん奴隷に♥おちんぽ入れてください♥
シルちゃん♥あぁっ♥シルちゃんと♥おちんぽ媚びしちゃう♥
（旦那様に突き出すようにおまんこを差し出して、お尻をつかまれれば発情しきった悲鳴を上げるし、揉まれれば蕩けた鳴き声を上げるしでどれだけ待ち望んでいたかわかりますね）
「モウセシル、キモチイイシカカンガエテナイノ♥ダンナサマニサワッテホシイ、イレテホシイ、キモチヨクナリタイシカカンンガエテナイノ♥」
「コウヤッテオッパイスウト、オッパイキモチイイニゼンブナッチャウ♥ン、セシルノボニュウアマクテオイシ♥」
「モウズット、オチンポキモチイイ、オシリキモチイイトシカカンガエテナイノ♥」
あひっ♥あひっ♥いくいくっ♥♥旦那様の♥♥おちんぽお尻の奥までえぐるの♥
そうなの♥おちんぽハメてもらう為ならなんでもするの♥あああっ♥いくのとまんないっ♥♥
おしっこものんだし、どこでもおちんぽつっこめる、精液便所ですっ♥♥はげしっ♥あっ♥あっ♥いくいくぅん♥♥
（私は旦那様にひたすらお尻をえぐられて、いきっぱなしで、ぴちゃぴちゃとおまんこから潮をふいて、おっぱいからもミルクをあふれさせて、私を可愛がってくれる二人に感じていることを隠さず、ひらすら嬌声を上げて悦んじゃってます）
（シルちゃんは、お昼とは全然違う私にびっくりしながら、私のキモチイイに身体と思考を支配されて、おっぱいにむしゃぶりついて身体をひくひくさせています）
あはぁ♥その言葉で甘イキできちゃいます♥はひっ、旦那しゃまのおちんぽ♥いきますっ♥♥
あっ♥くるっっ、イク♥イク♥いっくぅぅぅ♥♥♥
「ゴシュジンノ♥オチンポワカルノ♥セシルガラオッキノ♥イクイク♥イクッ♥♥」
（旦那様が射精のための動きに変わって、私も、旦那様の動きを感じ取って、一緒に登っていきます）
（シルちゃんも、気持ちよさがさっきよりももっと情熱的だってわかって、昂って）
（旦那様の精液を奥に感じると、自然に私の身体は絶頂へと導かれて。身体をびくびく跳ねさせて）
（シルちゃんを抱きしめて、シルちゃんも一緒にイクって感覚を、出してもらえて幸せって感覚を刻みこんじゃいます）
はぁっ、はぁっ♥♥幸せですよぉ♥
旦那様まだいけますかぁ？それとも、シルちゃんと場所交換して♥またご奉仕しましょうか♥
（スイッチが入ると止まらないのは私もそうですから、どうします？ってとろんとした目で旦那様を見つめて）
（シルちゃんを挟んでるおっぱいを自分で揉みながら、だんなさまにこっち来る？それとも組み敷いてくれます？）
（って感じで問いかけちゃいます）
【どれくらいまでやるかはお任せで、いっそ回想で流しちゃってもいいかもしれませんね】
【勝ち方を考えることは勉強になりますよ。なんで四隅がとられちゃうか考えるとおのずとね？】
【なるほどー、トランプならババ抜きでもします？マジックはいくつかおみせできますよ？】
【こんな感じで、旦那様のレス待ちですね！】
>>261
ね♪美味しいでしょ♥これを飲んで、いつもたっぷりセシルとセックスしているのよ♥
だから、おっぱい虐めるのは…セシルにセックスするぞって言い聞かせるのと一緒とも言えるわね♥♥
だからほら♥おまんこアピールしちゃって、おちんぽしたいって精一杯教えてくれるの♥
そんな気持ちがシールスにまで伝わっちゃってるから、勝手に腰が動いてるわよ♥セシルったら、本当に私限定の淫乱お嫁さん奴隷なんだから♥♥
（二人の腰が艶かしく動くたびに、視線を誘導されて興奮してしまえば、おちんぽの力強さも高まり、二人を責める手付きもより力が籠もっていく）
そうよねぇ…シールスの自我形成がハッキリしてきてからはこんなセシル見せたこと無いものねぇ♥
とっても可愛いでしょ♥私に夢中な奴隷なのは、今だって変わっていないの♥
セシルったら、完全にカミングアウトしちゃったわ♥そんなエッチな思考を全開にしちゃったらシールスも染まっちゃうわよ♥
おちんぽの為にこんなになっちゃって♥シールスまで精液便所になっちゃったら、取り合いになっちゃうかもしれないじゃない♥
（おちんぽでお尻を責めながらもシールスへの愛撫は欠かさず、二人への快楽を絶やさせる事はなく）
（セシルの変貌に合わせてご主人様モードで、シールスの下で二人のもう一つの愛し合い方を見せつけ、沼に落とすかのように囁いていく）
ほら、イキなさい♥私と一緒に♥シールスも、もっと気持ちよくっ♥
っっ♥♥っくぅぅぅぅぅっ♥♥んぅはぁ♥
二人共、しっかりイケたみたいね♥♥蕩けた顔…素敵だわ…♥♥
（セシルの子宮にたっぷりの精液を注ぎ込みながら、抱きしめ合って絶頂していく二人を特等席で眺めて）
（イキきったのを確かめて、こちらも余韻に浸りながら二人の頭を撫でて褒めてあげて）
まだまだいけるに決まってるでしょ♥普段だって簡単に収まらないの知ってる癖に♥
フフ…それじゃあ、一度シールスに奉仕してもらっちゃおうかしら♥
セシル、シールスもこんなにしちゃった責任として…しっかりレクチャーしてあげなさい♥
奉仕の仕方も、身体の使い方も、開発だって…まだまだ夜は長いのよ♥
（セシルの視線に、こちらの欲情で火の灯った視線を絡ませ合って、夜はまだまだ長いことを伝えて）
（お尻からおちんぽを引き抜いて二人の前へと回り込みながら命令を下すシンティスからは…シールスを墜とす事に迷いはすでに無くなっていて）
【レスおまたせっ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【それじゃあ…回想にしちゃうのも有りかもね。シールスにセシルの奉仕のイロハを教え込んだら、長くなっちゃいそうだし……】
【とにかく着れるものあったか探して…結局一着引っ張り出してだったわ。でもまた仕舞うのよねきっと…】
【数手先を読む、有利にするための状況づくり…遊びであっても勉強になるものだわ。だからやってみたけど…暫く付きっきりになっちゃって…】
【麻雀とかもできるけどシールスが理解するまで時間が掛かるでしょうし。ババ抜きなら普通にできそうだしやってみましょっか】
【「ババヌキ？ルールオシエテー！」えっとね…ババ抜きは……こうやって２つ揃ったら捨ててを繰り返して、ジョーカーの残った人の負けよ】
【――大体解ったみたいだからやってみましょっか？トランプ配るわねー「ツギハマケナイ！ソロッテルソロッテル♪」】
だめなの♥駄目なのわかってるのに、とまらないのわかってるのにぃ♥
旦那様に一緒の奴隷になるのぉ♥仲良く旦那様にご奉仕するの♥
旦那様が欲情するようなこんなおっきいおっぱいとおしりだからぁ♥いっぱいきもちよくなれますよぉ♥えへへ♥
「セシル♥ゴシュジンノコトシカカンガエテナイノ♥シールストイッショニパイズリシタイナァ♥ナンテカンガエテル♥」
「コンナニキモチイイナラ…イイカナァ♥」
（旦那様の愛撫と私の快感、私の心が流れるとシルちゃんもすっかり私と同じようにとろけて）
（私のおっぱいを咥えながら、身体をびくびくさせてます。上に乗っかてる方だからどれだけ感じてるか丸わかりですね）
だって♥シルちゃんもいるから…強烈過ぎるかなって♥ん、はぁい♥じゃあ、シルちゃんにご奉仕してもらいながら、私も気持ちよくなっちゃおうかな♪
旦那様、ご奉仕しますからマットに仰向けに寝転がってください♥で、シルちゃんがおっぱいで旦那様のおちんぽぺろぺろしてあげて♥
「ウン…パイズリッテイウノシッテル♥セシルイマ、ソレバッカリカンガエテイルカラ♥」
「ゴシュジン♥ノオチンポニ、オッパイコスリツケテ…♥サキッポペロペロスルノ♥♥」
私はぁ♥旦那様の乳首をぺろぺろ弄ってあげますね♥♥あっ、シルちゃんよく見えるようにちょっと背中は持ち上げて♥
どうですか？旦那様の母娘奴隷のごほうし♥旦那様を世界で一番愛してる二人の愛情たっぷりご奉仕ですよ♥♥
（旦那様はもちろんまだまだするぞってことで、私なんかは黄色い歓声を上げるしまつで）
（今度は、パイズリを、その次はフェラチオを、みたいな感じで、旦那様にご奉仕するプレイをいろいろ仕込んであげちゃいますね）（旦那様もシルちゃんも疲れたら、私が垂れ流してるおっぱいに吸い付いて、また発情して…って三人だから長くできますね…）
【それじゃあ、こんな感じに】
【シルちゃんのレベルアップとかは旦那様にお任せしつつ、今日で締めれるように持っていきましょう！】
【こんなことがあったから、一着だけはお守り代わりにもっとくことにします…奥にしまうんじゃなかった…】
【人と人が戦うのはやっぱり面白いですね。旦那様はしっかりルール読みそうですね。私は勝ち方を覚えちゃうタイプですけど。アプローチの仕方も個性が出ますね】
【麻雀…あー、できないこともないですって感じですね。あまりうまくないですけど】
【いいですね、ババ抜き。さぁやりましょう。こういうのを捨てていくんですよ】
【それじゃあ…ふふっ、私がジョーカー持ってますよ。さぁシルちゃん。ここに一枚カードを立てておきました。これジョーカーですよ♪】
【（最初に配られたカードのうちジョーカーを持ってるのは私で、数枚あるカードの中で一枚だけ強調するように抜き出してシルちゃんに見せます）】
【（よくある奴ですね。にこにこしながらシルちゃんにさぁどうでしょうって言いますけど、シルちゃんは「ウムム…」って悩んでます）】
【（旦那様はわかるでしょうか？よくあるのはほんとにジョーカーですよ？）】
心まで繋がってるから、シールスには筒抜けってことね♥もうシールスの事を自分と同じ、私の奴隷として見ちゃって…♥
シールスもその気なら…♥クス、いくらでも♥セシルと同じ所まで…墜としてあげるわよ♥♥
それはそうだけど…その分だけ、燃えるってものよ♥
よっと……これでいいかしら？あら…思考が繋がってるの利用して、頭の中に直接教え込んでるのね♥
んっ♥シールスのおっぱいも柔らかいわねっ…♥♥スライムだからかしら…吸い付く感じ、セシルと違う♥
ぁんっ♥セシルったらこっちなのねっ…♥じゃあ、私は一番の眺めを堪能させてもらいましょ♥
こんなの世界で一番の贅沢よ♥ほら、おちんぽの様子でよぉく解るでしょ♥もっとして二人共♥♥
（セシルの言う通り仰向けに寝転び、セシルとシールスから二人がかりの奉仕を受けつつ、シールスが奉仕を水を吸う勢いで学んでいく）
（絶景に映る二人を愛でながら、奉仕へのお返しは高ぶった時の射精で返して褒めて、そしてセシルのおっぱいを飲めば元気を取り戻し）
（時には交代させてと、二人が精液まみれになるまで、極上の奉仕を長く長く堪能していき）
んっふぅぁぁぁ……♥♥すっかりセシルみたいにできるようになっちゃったじゃないシールス♥偉いわよ♥
奉仕の次は…お返し、よね♥♥二人共、どう犯されたいか私に見せて♥
もう気持ちよすぎて止まれないから♥セシルには改めてだけど…御主人様と二人の有るべき姿、教えてあげるから♥♥
（セシルのおっぱいもあっていくら射精しようと収まる事をしらないおちんぽは、未だに硬く二人の雌を求めていて）
（この空間において唯一の雄たる姿を見せつけながら立ち上がり、貪り食らう事を宣言していく）
（使われること、犯される事が愛することであり幸せな奴隷であることを、骨の髄、魂の核にまで刻みつけるために……）
【じゃあ、私はこんな感じに……ちょっと性急気味かもだけど、残りの夜は徹底的に貪るって感じで教え込む形で締めに近づけてみましょっか】
【シールスのレベルアップについては追々かしらね。言葉が片言じゃなくなるのもいいけど…ある意味、これってシールスの持ち味だものね…】
【まだまだちょっとは夜が冷えることもあるかもだから、暫くはそのままでも良さげかもね】
【ルールは読む派なのは確かだわ。反則負けとかしちゃったら勿体ないじゃない？後、私は回数こなして覚えるタイプ…かしらね】
【麻雀なんかは知識の上での運が絡むものだから…遊ぶ分には、負けたって時には面白い代物なのよ】
【あらセシルったらいきなり三味線？シールスはそういうのドツボにハマるタイプなんだから…おまけに、面白いぐらいにね】
【「ゴシュジン、ダマッテテー……コッチ！…アー！？セシルー！！」ほらやっぱり。じゃあ次は私がシールスのを…】
【「マッテテ、マゼルカラ……ハイッ！」んー、それじゃあ…………はい、揃ったと♪セシル、どうぞ♪「ウゥゥゥゥーー……！！」】
【（シールスは悩みに悩んだ上でブラフと想定してよくある奴を引いて案の定ジョーカーを手にしてセシルに恨めしい視線をぶつけて）】
【（学習したのか何もアピールせずに混ぜてこちらに引かせようとするが、カードを選ぶ指がジョーカーに来た瞬間の顔のおかげで丸見え同然）】
【（ジョーカーの隣を引いてペアを捨てれば、シールスがまた混ぜてと躍起になって…このままではジョーカーは彼女の手のままになりかねないぐらい）】
旦那様大好き以外考えられないの♥愛されてる時はそれでいいの♥何でも捧げちゃいます♥
「アァ…♥セシルトオナジ…♥オチチャウ♥」
「オッパイキモチヨクテ♥オチンポモビクビクキモチヨサソウ♥」
「タパタパエッチナオトシテル♥♥ペロペロ…♥♥」
旦那様ぁ♥シルちゃんにご奉仕されて気持ちよさそう♥キスしますか♥ちゅっ♥
おっぱい好きな時に飲んで、シルちゃんと私をもっと旦那様の虜にしてくださいね♥♥
（旦那様におっぱいでご奉仕、全身リップ、騎乗位、三人でキスとか、いろんなことを経験して）
（突かれたら、私の魔力ミルクを補給するために吸い付かれて私が悶えて、と）
（なんどもなんども、ローションがそれこそ全部流れちゃうくらいまで三人で交わり合って）
（みんなで最後はぐったりベッドに戻るくらいまで愉しみ合ったのです）
ん…おはようございます…それじゃあ帰りましょうか。
（みんなでベッドで寝て起きたらもう朝で、昨日と同じモーニングを頼みながら帰り支度をして）
（シルちゃんと旦那様はポータルで送って、私はゆっくり来た道を引き返すって感じで王都への旅は終わるのでした）
【旦那様と私のが普通だって思われちゃったら…まぁ、ほかの人のは見ないからいいか】
【かたことじゃなくてもいいですしひらがなでもいいかもとは思いましたけれど、差別化がなかなか難しいかもですね。その辺はお任せしていますが】
【とこんなところで、長かった年明けの冒険編はおしまいということであとは次の相談しましょうか？】
【梅雨が来るとどうしても寒いなと思う時がありますからね】
【私は勝って覚えたいって思うので、上手と下手の差が激しいです。当たりを引くと壁に当たる前にかなりのところ行ったりしますね】
【なるほど、運がいい感じに絡むゲームだとは思いますね。付き合いでちょっとやってた感じなので、それほどわかってるわけではないですが】
【ふふっ、気の知れた人相手にはこういうのは楽しいと思うんですよね。ふふっ、”それ”がジョーカーですよ♪シルちゃんかわいー】
【シルちゃんすっかり顔に出てるんだから。こっち？それともこっち？そっかーこれがジョーカーかー、じゃあこっち。「ナンデワカルノ！オカシイヨ！」】
【ふふっ♪ジョーカー余っちゃいましたね♪シルちゃんのまけー、ジョーカー貸して？ともう一枚。はい旦那様】
【シルちゃんに問題―、二枚のカードのうちどちらがジョーカーでしょう。旦那様の顔を見ながら答えてね？】
【（結局、あっという間にシルちゃんのジョーカー一枚が残って。それじゃあとジョーカーともう一枚を旦那様に持ってもらって）】
【（どっちがジョーカーでしょうってシルちゃんに当ててもらいます。旦那様もまぁまぁわかりそうな気がしますけどどうでしょう）】
【さて、次のネタですけど何やりましょうか…？】
【シールスもここまで教え込んじゃったら…元々でしょうけど他なんて目に入らないに決まってるから大丈夫よ】
【シールスの喋り方はもうこれが安定しちゃってる感じあるから…この辺りはこのままで、他で変化を付けていく感じかしら】
【やっぱり冒険も絡むとかなりの長編が仕上がるわね。一先ずお疲れ様、セシル。それじゃあここからは次の相談って事でっ】
【今現在のネタ帳だと…のんびり日常回、商会回、シールス編が上がっていたわね。他に候補はあったりするかしら？】
【雨続きじゃ日光も浴びれないから暖まれないものね…】
【最初の勢いが肝心ってのは解るわ。後は好きこそものの上手なれってね。上手くできるから好きってのもあるでしょうし】
【後はねぇ…相手の手を読めるようになってドンピシャだったときが爽快なのよ♪でもまぁ、麻雀は付き合い程度が一番気楽よやっぱり】
【そりゃあそうだけど…ちょっと意地悪じゃないセシル？まぁ……うん、私が言えた話ではないわね、フフフ♪】
【思いっきり出るのよシールスったら…ほら、だから丸見え。正直なのは美徳とはいえ、ちょっとからかいすぎたかしら…？】
【「ウグググ…クーヤーシーイー！」次はポーカーフェイスってのを学んでいきましょうシールス。ん？どしたのセシル？】
【――ははぁ、そうきたかぁ……さーて、シールスは解るかしらねぇ…んふふ〜♪「ムムムム……ゴシュジン、ヒントー……」】
【（あまりにもフルボッコにされて半泣き気味で悔しがるシールスを宥めつつ、セシルから手渡されたカードを手に取ると）】
【（セシルの考えを理解して、ニヤけ顔でシールスと対面する。流石にシールスぐらいにまで顔には出ないものの）】
【（二枚のカードを見る視線と頻度がヒントといった所か。このぐらいはセシルなら判別は付きそうだが……）】
【私は気兼ねなくオープンにしちゃいますから、浸食しちゃうでしょうしね。屋敷でも前みたいに見境なしに…！？】
【そうですね、シルちゃんはこういう口調の方が差別化しやすいですしわかります】
【イベントいっぱいでしたからね。なかなかじっくりできましたね。旦那様とだからこそですから、ありがとうございました】
【えっち、通常ってやってましたから、次は通常かな…？どれでもいいなぁ…日常回やります？】
【光合成しないとは冗談で、日光は大事ですね】
【ルールは読んでるうちに飽きちゃうんですよね。困ったものです…】
【なるほどねぇ…固めて持つ方が強いのはわかるから読みやすくはありそうですね。上手い人はそうやってやってたんだ】
【え？シルちゃんと旦那様だからこそですよ。旦那様はこれ引かないと思うからジョーカーでやらないですけどね♪】
【何これすごい横で見てるの楽しい♪隠そうとか引かせようとするとやっぱりどこかぎこちなくなるもんなんですね】
【私？さぁ、分からないなぁ…♪】
【（ポーカーフェイスに努めている旦那様とじーっとカードを見てるシルちゃんと真剣さが面白くて）】
【（にこにこしながら見つめます。答えなんて言わないですけど）】
【（そうすると、シルちゃんは「コレ！」って言ってカードを一枚選びます。あたりですかね？）：このレスの秒数が偶数ならあたりってことで】
【シールスも遠慮が無くなれば私とセシルだけだった時のようになってもおかしくないわね…シールスもおねだりしてきそうだし…】
【まず、他のモブとかが居ても分かりやすいってだけでも解りやすいし…この方が、明るい感じするからいいのかも？】
【冒険、祭事、観光、エッチ…ここまで手を広げたパートは初めてじゃない？セシルのお陰でとても楽しかったわっ。こちらこそありがとねっ♪】
【それじゃあ、次回は日常回って事で。そうなると…普段から籠りがちな私の方に寄りそうな予感…？】
【あら、日光を浴びるのは健康にも大事なんだから、光合成は言い過ぎとしても間違ってはないかもよ？】
【最初はななめ読みで良いと思うのよルールって。私もよく読む時は疑問がある度に読み直すような感じだし】
【だからこそ牌効率や捨て牌からの読みってのが成立する訳だし…かといって絶対は無いってのが面白いのよ】
【全くもぉ…♪私だったらそういうのは無視しちゃうだろうし…わざわざ罠に飛び込むような事も無いから…あ、読まれてるっ…！！】
【シールスはホント見ていて飽きないわねぇ…♪意識ってのはどうしても働くものだからでしょうね。他の要素から読み解くのが読心術になるのでしょうけど…】
【ん……はい、ジョーカー♪無事に当てられたようねシールス♪「ヤッター♪」】
【それじゃ、またババ抜きする時は本気でやりましょうね、セシル♪「……エ、モットムズカシクナルノ…！？」】
【（セシルと二人でシールスを微笑ましく見守り、意を決したカードは無事にジョーカーを引き当てて、ご満悦の様子）】
【（そうなれば次回はガチ勝負となり…シールスが呆然としてしまうのはご愛嬌）】
【たっぷり遊んじゃったわね、セシル。今日もありがとね。次回は…いつもどおり、火曜日でいいのかしら？】
【流石に自重しなきゃって私と、いろいろできますね！って私がいるんですけど…どうしましょう（笑）】
【そうですね、モブなくして子供っぽくなんてのもあるにはあったから聞いてみました】
【私のやりたいことをやったから旦那様のやりたいことをっていう自然な流れですね♪】
【旦那様のやりたいことを教えてくださいね】
【時々昼夜関係なくなっちゃうときが…こほん…】
【よくこんなルールが！？とかありますあります。】
【なるほど…捨てる杯にも石がありますからね、逆算するわけですね…！】
【で、大体そのまま引いてくれるから…ってわけですね。そこに、セシルはそう読むからがはいると、ただの遊びですけどそれでもいいかなって。】
【読唇術は考えてることって口の動きで少しは出ちゃうのでそれを読むことですね、できる人はすごいと思いますね】
【本気…本気…？いいですけど…旦那様と本気のババ抜きってどうなるんでしょうね】
【もちろんですよ。火曜日のいつもの時間でお願いします。金曜夜は明日が土日っていうとてつもない安心感がありますね】
【さてっと、お布団引いてみんなで寝ましょうか♪最後に勝ったシルちゃんは今日は真ん中でお祝いかな？】
【うーむ……ま、まぁ今まで通りでやっていけば大丈夫よきっと、うん】
【お互い、やりたいことを正直に…隠さず出来るってのは良い事よね】
【そうねぇ…上手に出来ればだけど、ほんの些細なタイミングでの自然なイチャイチャとか…やりたいことというより目標に近いわね】
【まぁ、お仕事してるとね。でも気を付けないと駄目よ？】
【そのルールの隙間を縫うのが楽しくもあったり…どちらかといえばボードゲーム向けの話だけど】
【そういうこと♪手出しツモ切り、捨てた順番…全てがヒントなのよ。考えること多いから頭パンクしそうになるんだけどね】
【何気ない行動にも傾向だったり意図があったり…それらを理論付けて読み解く力は驚きだらけだわ】
【さぁ…？まぁ、イカサマさえ無ければ平和に終わるでしょきっと…シールスが泣きを見るかも知れないけど…「シ、シールスソレデモガンバルー…！」】
【了解よ。それじゃあ、いつもの火曜日２１時に♪やっぱり休日が目の前だと気分が楽よねぇ…♪】
【「ワーイ、シールスマンナカー♪」もうシールスのノリノリだしそうしましょっか♪「エヘヘー…ミンナダイスキー♪」】
【（真ん中のシールスが私達を抱き寄せて、皆で幸せそうにおやすみなさい♪）】
【今日もありがとね、セシル。また火曜日もよろしく頼むわね♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
ちなみに、私が魔女に変身しているときの衣装は↓です…脳内合成してね★
http://iup.2ch-library.com/i/i020666788715874811278.jpg
>>276
了解です、こんなにエッチな衣装だともっと濃いのが出そうです
こちらのNGはグロ系です
他にもいろいろコーデは有るけれど…
http://iup.2ch-library.com/i/i020666799715874911279.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i020666800815874011280.jpg
メインはこれ>>276のかしらね。
あぁ、もし↑の方が良いと思ったらそれでもOKよ･･･着てあげるわ♥
グロ系了解よ。魔女だけにファンシーな表現よ･･･やる事はエグくても、ね💀
さて、ロールについてだけれどどうしましょうか？
毎朝顔を合わせて挨拶する間柄だけれど、わたしのお風呂の覗きでオナニーにハマって何日かたった頃からくらいかしら？
ある日もヌキヌキしようと望遠鏡をのぞいて射精しそうになったら
…こちらがいきなり目線をあわせてきて、ウインク＆射精不能の魔法をかけちゃうとか
そんな感じで大丈夫ですね
双眼鏡でコッソリ覗いてオナニーしてたら目線が合い、射精不可能になり
数日後の休日朝に出会い、魅了魔法を受けて家に誘われてしゃぶり倒されたいですね
しばらく臭いと味が取れない濃厚雄汁をたっぷり出したいです
普通の衣装も良いし、魔女も…悩ましい
ありがとう･･･それじゃその流れでひとまずイってみましょ♥
･･･あ、でも魔女の姿になることは流れ的に無さそうかも、ふふ。
私の名前は魅月セイラ
年齢は…三十代にしておくわ。
身長は169cm バストとヒップは3ケタ超え･･･
ロールはどちらから書き出ししましょうか
わたしでよければ、普段の姿で、朝に玄関先で挨拶するところからでいいかしら？
魔女姿にならなくてもたっぷり搾り取れそうですね
コッテリ雄汁を何発も叩きこんであげたい
ロール書き出しお願いします
射精不可能にかかった状態になって数日後からでも大丈夫ですよ
ドスケベボディに誘惑されたらすぐに入っていきそうです
わかったわ、私の覗き見オナニーにハマって何度目かで、
射精不可の魔法をかけちゃうところからね★
ではちょっと待ってて頂戴♪
（うっすらこもった湯気と、ボディソープの泡をまとい、たわわに肉感的なボディがくねる）
（シャワーの飛沫が、もっちりと滑らかな白い素肌を滑り落ちていくさまも…）
･･･ふんふん〜♪
（朝の家事ルーティンを終え、上機嫌にシャワーを楽しむセイラ）
（自らたゆんと弾む爆乳を撫で、ツンと尖り起つピンクの乳首が差し込む光に映えて）
（悩ましい唇が少し開いて白い歯が覗く）
（双眼鏡のレンズ越しに展開される、無防備故に悩ましいシャワーシーン）
―――♥
（不意にセイラが、所謂カメラ目線に双眼鏡越しに視線を合わせると、チャーミングにウインクひとつ）
（ぷるるんっ♥と爆乳を惜しげもなく揺らしながら、覗き主に向けてまっすぐに人差し指を突き突けて―――）
―ﾋﾟｷｭﾙﾙﾙﾙ★
（伸ばしたセイラの指先からピンクの光線が真っすぐに放たれて…狙い過たず覗き主くんを直撃★）
（電撃ショックと同時に、股間がズキズキ切ないのが止まらなくなって…ズボンの上からでも熱くてたまらないくらいに）
【お待たせしました…こんな感じで次からお誘いしちゃうわね】
【それでは…よろしくお願いします★】
今日もすっごい身体、オナネタとして最適…おわっ！
（水を弾く滑らかで瑞々しい白い肌と動くだけで揺れる爆乳、泡から見える乳首を見て鼻の下を伸ばしながらチンポを扱き）
（射精しようとすると電撃が走ったような感覚が襲い、射精したくても出来ず、性欲だけ溜まり）
（チンポが熱く疼き、痛々しいほど勃起しても射精する事は出来ない日々を過ごし）
おはようございます、セイラさ…んっ！！
（休日の朝、挨拶しようと近づくと石に躓いて倒れ、後ろから抱き着いてしまう）
（甘い香りと両手で爆乳を掴み、柔らかい乳肉を揉みながら乳首を指で撫で）
（勃起したチンポを背中に押し当て、腰をカクカク振ってしまう）
【こんな感じで大丈夫ですか？】
【溜まったチンポ汁をたっぷりプレゼントしますね、こちらこそよろしくお願いします】
うふふっ…★
（セイラにかけられた射精不可の魔法で、悶々としたままイクことなく）
（ザーメンだけがタマタマを膨らませるだけとなった吉雄くん）
あの子、そろそろ食べごろかしら…（ぺろっ★）
（その様子を露出過剰な痴女そのもののレザーコスの魔女の姿で透視するセイラ）
（空飛ぶホウキに脚を組んで腰かけて捕食する微笑みを向けるのでした★）
あら吉雄ちゃ――ぁんっ？！
（振り返る先に、いきなり後ろから乳房を鷲掴みにされて腰を振られて）
（タイトなスキニーパンツごしに、特大安産桃尻がぽよぽよ弾む）
ま…イケナイ子。
（そっと肩越しに振り返りながら…唇を窄めて）
―ふぅーーーーーっ:.｡. .｡.:*・
（ドスケベフェロモンたっぷり孕んだ吐息を吹き掛け）
落ち着くまでおばさんのお家にいらっしゃいな。
すっきりさせてあげるわ…ね？（ぎゅ★）
（するんと半回転して向かい合うと、熟れた肢体に埋めるようにハグ）
（むんむんむせかえらんばかりな、甘酸っぱい胸の谷間の匂い）
（そのまま、お人形の様にお家の中へ連れ込んじゃう･･･）
（バタンと玄関のドアが締まれば…そこは二人きりの世界★）
【はぁい☆もう次からは、いきなりがっついてきても良いわよ★】
おっ…おおっ…なんだか心地よく…
（吐息を吹きかけられるとフワフワした気分になり、胸の中に顔を埋めながら家の中へ入り）
（ドアを閉められると顔を上げ、唇を奪うと舌を入れながらノースリーブの腋から手を入れ）
んじゅるっ、れろれろ、ちゅっぱ、ちゅっ…ドスケベボディで誘うなんて…セイラさんエロすぎ…ぢゅるるっ
（互いの舌を絡めながら唾液を撹拌、下品な水音を立てながら口内を貪り）
（柔らかい生乳に指を食い込ませながら揉み、滑らかな肌と揉みごたえのある質感と感触を堪能していき）
んぷぁ…セイラさん…朝ごはんまだですよね？とびっきり美味しい雄汁……食べていきますか？
（セイラの頬がへこみ、舌が出るほど吸引しながら口を離し、ちゅっぽん！と音を立てて離れると胸から手を離し）
（ズボンを脱ぐと何日もザーメンを溜め込んだ勃起チンポ、汗臭い陰毛と先走りで光る逞しい肉竿を見せ）
（グツグツに煮込まれたザーメンがたっぷり詰まった陰嚢を揺らしてみる）
（腋から滑り込む手が、ノースリーブ越しに浮き出してエッチにセイラの身体を這い回る）
ぁあ・・ん、ダメよ･･･はぁ♪ンむぅ♪ちゅっぅ、ぢゅぅぅぅっ♪
（口ではそう言いながら、ちゅるちゅると舌を器用に絡めて吉雄ちゃんのお口の中を蹂躙する）
ん―――♥づりゅぅぅううっ♥じゅぱっ！
ん。まぁまぁ…★すてきなおちんぽに育ったわね、
吉雄ちゃん、おばさんに食べさせてくれるのかしら？
（異様な会話も、すでに魔女の結界とかした魅月邸においては何の不思議も違和感もなく）
（膝立ちになって、吉雄ちゃんのﾋﾞﾝﾋﾞﾝのサオを、舌で持ち上げるようにねっとりと這わせ）
（そのままぐっぽり★と陰嚢を吸引して頬張り）
･･･解いてあげる★（ﾋﾟｷｭﾝｯ★）
（セイラの眼が妖しく光ると、吉雄ちゃんを苛んでいた魔法が解けて）
んぅ★（ぬりゅんっ★むにゅぅん♥）
（バストを寄せ上げ挟み込みながら、谷間から飛び出した亀ちゃんを陰毛ごと巻き込んで吸引）
ちゅぱ★ちゅぽっ★にゅるるんっ★んふうぅう♥
いやらしい顔でチンポ舐める姿…すっごく変態だよ
（血管が浮き出た竿を舌で舐め這わせ、陰嚢に吸い付いては頬ずりする姿に興奮）
（陰嚢の中にコッテリザーメンがどんどん作られていき、陰嚢が丸々肥えていき）
おおぅっ！セイラさんの口マンコ、パイズリフェラ気持ちいいっ！！
（爆乳で挟まれ、陰毛ごと吸引されると口と乳圧に負けそうになり）
（精液混じりの先走り汁を吐き出し、薄く濁った苦汁で舌や喉を潤していく）
チン毛巻き込んでしゃぶる姿…ドスケベ過ぎる！
セイラさん…チンポ汁欲しかったらエロ蹲踞姿で何発欲しいか指と口で教えてよ
（抜け落ちた陰毛が口周りや乳肉の上に付着、歯の隙間に絡みつき）
（若いチンポを貪る口マンコと乳マンコの責めに耐えながらザーメンを貯め）
（プリップリッのザーメン大量にが詰まった陰嚢を揺らし、肉竿がビクビク跳ねていった）
（先走りがセイラの頬を叩き…）
ぁむっ♥（ずゅるるるっ★）
（すかさず唇で亀頭に吸い付きストローに見立てて吸い上げる）
お口…おくちにだして★
（ぱっくり股間を開き切り、更に突き出すように強調してしゃがみポーズ）
出したいだけ出して★全部欲しいのぉ・・・★
（媚び媚びの流し目で、射精寸前のちんぽガン見しつつ、毛の絡む舌を犬の様に突き出して）
そんなに欲しいんですか？しょうがないなぁ…
（媚びた流し目で愛しそうにチンポ見つめるセイラの口めがけて亀頭を向け）
（毛が絡みついた舌に向かって特濃黄濁ザーメンを出し、ホカホカの牡汁を口の中へ流し込み）
セイラさんの口の中にザーメン出せるって良い…犬みたいに媚びて素敵ですよ
（射精の勢いは止まるどころか勢いは増し、喉に絡みつく粘度をしたゲル状ザーメンがドボドボ注がれ）
（段々距離を詰めていくと飛沫が顔中に飛び散り、亀頭を口の中へ挿入し）
毎朝チンポ奉仕してくれるならチン毛ごと貪って大丈夫ですよ、濃いチンポ汁を毎日ご馳走してあげます
（頭を撫でながら新しいザーメンをどんどん射精して口や胃をくっさい濃厚ザーメンで染め上げ）
（汗の臭いがキツイ陰毛の臭いを嗅がせていった）
んっ★んん…ぐぅう♥
（ぱっくりと咥え込んだ亀頭から激しく放たれる特濃ザーメン）
（喉を鳴らして呑み下していくよりもはやく）
んぶっぅうう♥
（どぼどぼにセイラの顔にザーメンパック）
ンごきゅ☆ごきゅ☆んんぅ〜〜おぃひぃッ♥
（男臭に塗れた口元を呆けたように開いて…ぐつぐちゅなザーメンを湛えた口の中を見せ）
すんすん…はぁむっ★
（形良い小鼻でちんぽを嗅ぎながら）
（返答代わりに吉雄ちゃんちんぽをタマタマごとむしゃぶりついて）
じゅぶっ★ぎゅぷぷっ★
（激しい奉仕フェラを始めた）
んんむぅぅうん★
（玄関のドアに吉雄ちゃんの腰を押し付ける勢いでヘッドバンキング＆ストローク）
（ドスケベなフェラ音が響く）
ぢゅぼ☆ぢゅぽ☆ぶちゅっるるるっ★
【もう一回ザーメン…で、ひとまず締めに向かっていく形でお願いできるかしら…？】
【了解しました、書いたのが消えてしまったのでお待ちください】
おおおおっ！チンポ吸われるっ！！口マンコにザーメン持ってかれる！！
（玉袋ごとしゃぶられ、激しいフェラをされると腰をピクピク震わせ）
（背中をドアに預け、ドスケベフェラをする頭を掴むとこちらも腰を振って対抗）
（ザーメン欲しさにバキュームするドスケベ口マンコにザーメンをぶちまけ）
ザーメン中毒の牝便器めっ！チンポ汁をたらふく飲ませてやる！…おおっ！また出るっ！！
（整った鼻を陰毛の中に埋めさせると喉奥に向けて連続射精して胃の中に注ぎ）
（グツグツに煮えたぎったザーメンで胃の中を満たし、亀頭を下の上に置き）
セイラさんの口マンコ気持ちよかった……また堪能したいなぁ
（気を緩めるとジョボボボッ！とオシッコを流し込み、咥内と胃をチンポ排泄汁で満たし）
（中身をある程度出すと口からゆっくり離し、頬や髪に残滓を塗りたくる）
（その後も行為を続け、キンタマの中身が空になるまで何度も射精と放尿を繰り返した）
【とりあえず〆にします、ありがとうございました】
んぐっ☆ンふふっ♪
（言葉責めもひょっとこフェラで中断させて）
（頭を掴まれ押し付けられても、卑猥な蹲踞でダブルピースまで披露する）
んふぅ、ンくるぅう♥
―――――★
（再び注ぎ込まれる射精を呑み干して、恍惚の半イキアヘ顔を晒すのだった）
ﾊｧ･･･ぁ、んっ！？
（とどめの放尿を浴びながら、ザーメンと尿まみれの豊満な肢体を戦慄かせ）
（卑猥にくねらせメス犬そのものに舌を垂らして喜んで見せるのだった）
（再び始まる口淫･･･幾度も噴き出すザーメンを摂取し、みなぎる魔力がフェロモンとなって立ち昇り）
（目の前の少年を新たな射精人形に堕としていく）
んふぅ、もう一回…ぁん★ぢゅるるるるんっ♥
【私はこんな感じで締めにするわね。】
【駆け足だったけれど、遊んでくれてどうもありがとう…お疲れさまでした★】
【スレをお返しします★】
【（紅茶っぽいポットにコーヒーを入れて、今日はドーナツと一緒にテーブルまで持ってきます）】
【（フレンチプレスって言います、珈琲の深みを味わうための飲み方ですね。ちょっと蒸らして暖めたカップに注いで）】
さてっと、向こうでも書いたように今日は時間かかりそうですからそういう気分にしてみました♪
旦那様は自然ないちゃいちゃなんてちらって言ってましたけど、やってみたいことありますか？
>>295
珈琲ありがとね、セシル。今日は…ちょっとプランを考えながらゆっくりしてみましょっか♪
フレンチプレスなんて用意してたのね。結構安定して淹れられる上に、フィルターを介さないから濃厚でコクがあるのよねぇ♪
まず絶対やりたいのは…セシルを起こすか、セシルに起こされるかは外せないかなって♪
普段もやってるって言われたらそうだけど…だからこそ、普段もイチャイチャしてるって感じあるんじゃないかなって…
後…普段こういうのする時ってお互い休日だったりするし…本当に私達の日常らしくするかよね。
もしセシルが仕事帰りなら…労う感じにもしてみたいし。私の方が旦那様だけど、そういうのだって良いじゃない？
じゃれ合ったりしながら、夜に向けて高めていく感じもいいし…それを言うと、ポリネシアンセックスに挑戦するのだって悪くないと思うわ。
何日か、じゃれ合う愛撫程度で留めて…感度と気分を高めていく、日常回＋αでやってみるの感じだから大変かもだけど…
お、よくご存じで。旦那様もコーヒーマイスターにちかづいて来てますね？
何杯か入れるときにはペーパーフィルターよりも便利なんですよ。結構好みなんです。
コク深のブルマンですから、お気に召してもらえれば。
なるほど、朝練するからそこそこ早いですけど…起こしてくれると嬉しいです、朝キスしてくれます？なんて♪
そう言ういちゃいちゃは大事ですよね♪決まりごとにしてもいいくらい？
休日の過ごし方って感じで、だらっといちゃいちゃする感じでもいいし、家で、お互い雑用しながらでもいいし悩んじゃいます。
多分家事全般はしない系お嫁さんなので、泊りの仕事を終えて帰ってきておやつ時から夜全部使って。みたいなのがいいのかな？
そしたら、じゃれ合わなくても楽しみにして、猫…じゃなくて狼みたいに甘えちゃいますから。
答えになってないですね。困ったなぁ…
私的には、旦那様に癒されていくっていうのをすごくやりたいです。休日だけどちょっと違う休日的な、ね。
元々珈琲に傾向していたりするし♪一度に纏めてっなるとコッチのほうが確かに楽だし…
それじゃ…んっ…♪はふぅ♪コーヒーオイルもあるとドリップとは全く違うわよねぇ…♪
ドーナツも一緒に…♪「スッゴイコイー…♪」ほら、シールスもドーナツも食べれば丁度いい筈よ♪
了解よ♪じゃあ朝練の時間に起こす感じでスタートね♪フフ、勿論するに決まってるじゃない♪お姫様の目覚めはキスが定番でしょ♪
それこそ、いってきますのキスやただいまのキス…おやすみのキスだって。キス魔になっちゃいそうな予感…！
なんだかんだ、商会のチェックもあるだろうから、ちょこっと仕事しながら…なんてのはありそうよね。
家事は私とシールスに任せなさい♪じゃあ、日を跨ぐ感じでやってみる？遠くで仕事してるセシルの為に出来そうな事、ちょっとだけ考えてあるしっ。
狼のように…むしろワンちゃんになっちゃいそうな…ってのは真神のセシルに悪いかしらね♪
だとすると…起床、朝練、朝食、見送り、夜…翌日からのセシルお迎えからって感じの流れになりそうかなぁ…？
そうねぇ…仕事に向かうセシルを見送り、仕事疲れのセシルを癒やす。やってそうでやってなかったシチュとかでどうかしら？
――あれ、これまるで私が奥さん側…？
アウトレットにいったときにたまたま安く置いてあったのを興味本位で買っただけですけど、意外と当たりでした。
ふふっ、全く違ってそれがいいところですね。ドーナツの甘味と混じっていい感じでしょ？ミルク入れてもまたいつもと違っていいですよ。
そんなにらぶらぶしちゃって…♪私もキス好きですからいいですよ。時間に追われるわけじゃないですからキスも長くできていいですね？
私も武器鎧磨いたりいろいろや\ることはありますから。そんな感じですね。
そうですね…起きて朝練で見送られて、翌日夕方帰ってくるみたいな感じですか？
旦那様にすっかり飼いならされちゃいましたから、犬みたいって言われると恥ずかしがりながら喜んじゃいそうです。
一人で寝てる時、旦那様のこと考えてそうなので、甘え度もましましになりそうですしね。
旦那様家にいる時間が長いから…自然とそうなりますね。今はやりの主夫ってやつですね？
お疲れのお嫁さんを癒してくれるの楽しみにしています。
とりあえず流れは決まりましたね、よかったです。
コーヒーメーカーよりメンテナンスもしやすいってのも良い所よね。
料理と同じ、珈琲も淹れ方でかなり変わるわよねぇ♪私はもうちょっとだけ飲んでからにしようかな「セシルー、ミルクホシー♪」
じゃあ…今回は色んなキスを楽しむ回にもなりそうね♪
互いの仕事を眺めたり…なんてのも最近はなかったから。ちょっとやってみるのも手かも？
えぇ、えぇ、その流れで問題ないと思うわ。冒険者として仕事してるセシルってそういえばあんまり見てないような気もするからね。
じゃあ、そういう事ならしっかり可愛がってあげないとね♪
そんなセシルの寂しさが、少しでも紛らわせるような…そんな変化もちょっと入れていく予定よ♪
私の生活を省みると在宅ワークだし…言われてみると本当に主夫状態よね。
フフ、今回のシチュの大事な部分でもあるもの。しっかり癒やしてみせるわ♪
えぇ、この流れでやってみるとして…スタートだけちょっとやってみる？
そうですね、コーヒーメーカーみたいに作り置きはしないので私はこっちの方がお好みです。
旦那様の料理と同じ、細かい気づかいでガラッと味がわりますね。はいはいー、ミルクどうぞ♪「ワーコレモオイシー♪」
オクテ気味な旦那様の新たな一面ですね。いろんなキス、期待しちゃいます。
いいですね、シルちゃんの一日なんてことを提案したときには私も同じことを思っていましたから。ここで成長したお互いの仕事を深堀してもいいかもですね。
さらっといつも流してますけど、昔旦那様に見せたのとあまり変わらないですよ。あ、でも旦那様が専属のクリエイターになったので旦那様にあれほしいとかこれ欲しいとか言いそうですね。
楽しみにしてます。言葉で攻めてくれる材料にしてもいいですからね。
寂しさが紛らわせられるような…？それは楽しみにしちゃいますから！
まぁ、シルちゃんもいるし家のことは任せきりかもしれないですね。…私の正装メイド服だった時期があったんですけどね。今は私服になってそうですけど。
癒されちゃいますね、旦那様に癒されちゃうのすごく楽しみです♪
一往復くらいですけど、雰囲気をつかむ感じで軽くだけお願いします。書き出しはお任せしますね、今回は着いていく回になりそうです…♪
（お互い仕事を終えて、夜を楽しみ、眠りに就いて……新しい朝を迎える）
んっ…んんん〜〜っ……朝……んっ……
…よしっ、今日も頑張りましょっと……セシル、朝よ♪起きて……ん、チュ…♥
（昨晩も“お楽しみ”であった３人はいつもの寝室で寝ていて、先に目覚めたシンティスは）
（上体を起こして伸びをして、隣でまだ夢の中のセシルに自分を見てもらうべく）
（上からセシルにしなだれかかり、そのまま唇を重ねて目覚めを促してみて）
おはよ、セシル♪目覚めのベーゼ、しっかり効いたようね♪
今日は私が寝顔、頂いちゃった♪早起きは銀貨３枚の得なんて良く言うものだわ♪
ホント、幸せそうな寝顔だったけど…いい夢、見てたのかしら？
よし、それじゃあ軽く支度して朝練しましょっか。シールスもそろそろ起きるでしょうし「ムニャムニャ…マダタベル〜……♪」
（セシルの目覚めを間近で見守り、約得とばかりに笑みへと変わっていきながらセシルの頬を撫でて）
（セシルとの新たな一日の始まりに意気揚々とした所に、シールスの寝言が混ざって、吹き出してしまいながら準備を進めるのだった）
【とりあえず簡単に書き出しおまたせっ。朝練はセシルのほうが主導になりやすそうだけど…その後からは私が頑張るわよっ】
【ドリップにはドリップの良さがあるけどね。缶詰気味に仕事する時はコーヒーメーカーの方が多いかも】
【私の料理は結構大雑把だと思うけど…ん、そろそろ私もミルク頂くわ♪…はふぅ、濃さもあるけど優しくなる感じ…♪】
【互いに仕掛けるのも、おねだりも、誘うのも、なんだってキスは素敵なものだから頑張っちゃうわよ♪】
【じゃあ、お互いの仕事風景も入れつつね。３年目となれば最初期とはかなり違うでしょうし……】
【クリエイターであり、スポンサーでもあるのかもね♪セシルに頼られるって中々無いからドンと来なさいっ♪】
【材料にするのもいいし…たまーに甘えたがりの拍子にモードが変わったり…なんてのは流石によね】
【私も、仕事で離れたセシルの事は考えちゃうし…お互いの為の、ちょっとした工夫で彩るわっ♪】
【シールスもすっかり家事に慣れてきてるし、メイド服もよく着てるし…何より、奥さんだからメイド服よりなのかもね】
【セシルを癒やしていると私も癒やされるから一挙両得ってね♪】
【そうなると、セシルのレスで今日はここまでかしらね。それで次回なんだけど…金曜日、忙しくなっちゃって予定が難しそうなのよ…】
【週末はセシル忙しそうだし…どの辺りがいいか、セシルの予定だとどうかしら？】
（日常はどこにでも…私達にももちろんあるわけで）
（今回はそんな一幕、何時もの変わらない幸せな日常をお届けします）
はふぁ…♪おはようございます…旦那様ぁ♪
今日は負けちゃいましたね、キスとられちゃいました…♥
（大体先に起きた方、この場合は”起きられた”方ですね。キスをするのが暗黙の了解みたいになっていて）
（キスをしてもらって、柔らかな違和感に寝ざめを迎えます）
（目を開けると、旦那様の顔が目の前にあって、起きたのを確認すると離れていって）
そですね……覚えてないけど幸せですよ。だって、旦那様と一緒に寝てますからね♪
さてっと、一日のために動きますか。前回は短剣の使い方を教えたから…今日は体術でもやりましょうか。
ふふ、それじゃあ動きやすい服装で外に出ましょうか。
（旦那様との朝練は二人そろって朝が迎えられた時の日課で、何するかは大体魔法→剣術→体術って感じでのローテーションです）
（摸擬戦というより、自分の体の使い方の確認に近い基礎が主になってます）
あ、旦那さま。ストレッチはしっかりとやって…準備できたら簡単に組み手でもやりましょうか。
（私はほぼ部屋着のままで、先に旦那様をお待ちしてます）
（というより朝練を先に開始してて、まずがストレッチを入念にやってるってそんな感じです）
（旦那様の準備が出来たら、まずは組手です。といっても、ゆっくり技を繰り出してそれを避けたり撃ち落としてっていうのを繰り返す）
（いわゆる型と筋肉の動きを確かめるのが主な、そんな練習です。簡単かといえばそうでもなく、しっかり見て考えて動かして…ゆっくりだからこそ難しいんですよ？）
【そういう時は私はインスタントを愛用してます。ゴールドブレンドは手放せませんね】
【押さえるところ押さえてるから、大雑把でも美味しく感じるんですよ。ふふ、濃いだけあってミルクが入るとガラッと変わりますね】
【わかりました、仕事風景は楽しみですね。思った感じなんだろうか…とかね】
【すごい軽い感じだと思いますよ？ポーションと解毒薬とー中和剤をこんだけ頂戴？みたいな。なんか試作品あったらそれも―！みたいな】
【どんなのでもいいですし、旦那様を蕩かすのも私の大事な日常ですから！流れに乗りますよ】
【最初はほら、ご主人様だったからメイド服が精神的にぴったりだけどそうじゃなくなったから。シルちゃんはご主人様呼びだからやっぱりメイド服合いますね】
【私だって、旦那様を癒しますから！お互い癒し合いましょう♪】
【うむむ……金曜ダメだと…日曜午前中とかいかがですか？厳しいようでしたら週末は飛ばして来週火曜でどうでしょうか】
【仕事の朝なんかにはインスタントの手軽さがたすかるのよねぇ…値段と味でゴールドブレンドは鉄板ね】
【セシルの美味しいの一言の為にも励んでいるのはあるもの。この濃さに負けないミルクにするか、邪魔しないミルクにするかはいつも悩んじゃうのだけどね】
【まぁ…私の仕事が地味なのは相変わらずだろうけど、シールスの変化が活きる感じにはなりそうだわ】
【後は仕事に応じて都度相談って感じでラインナップになりそうかしら。たとえ軽くてもセシルのお願いは嬉しいものよ】
【たとえどんな一日だろうと大事に。それが私達だものね♪】
【あー…あの頃はどちらかといえば奴隷ムーブ強めだったものね。それに、シールスはちっちゃなセシルみたいなものだから…見た目も惹かれるものあるわよね】
【えぇ、何気ない日常でもたっぷり愛して、愛してね♪】
【午前中はどうなるかわからないから…申し訳ないけど、来週の火曜日でお願いしてもいいかしら…？】
【一週間空けちゃう形になってごめんなさいね…その分、月末を抜ければ山場は終わるから、そこからはいつも通り出来そうだわ】
【それじゃあ、一週間空けちゃう分、今日は寝るまでの間しっかりセシル分を補給させてもらうわね？「シールスモ、ギュー♪」】
【また来週…たっぷりイチャイチャしましょうね、セシルっ♪おやすみなさいっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【会社にもっていくのはもっぱらインスタントですね。あれ詰め替え用より瓶の方が安いことが多いの社会の不思議さを感じますね】
【次は牛乳でも持ってきますね、邪魔しないのだったらもっとあっさり系のを用意しますから】
【シルちゃんは旦那様の助手みたいになってそうですから、そういうのもちょっと楽しみです】
【そうですねー、頼んでおいたこれできてる？ってそんな感じになりそうです。お願いですか…日々の仕事で気になったことをフィードバックする感じですかね】
【毎日愉しまないと。そう言うのの積み重ねが大事ですから！】
【あの時から変わったものです。今の方が余裕ありますね。あの時の私を真似してるのかもって思うとなんか面白いですね。旦那様の見る目もどことなく違いますもんね】
【それじゃあ、来週火曜日で。その分勉強しないと…がんばろ…】
【旦那様分もしっかり補充しておかないとですね♪はぅ…今日は寝かしませんから！…いや、そんな感じでぎゅーってしちゃいます】
【私もおやすみなさい。また来週ですね。私もスレをお返ししますっ！】
>>308
じゃ、よろしくー
どんなことしたいか（してくれるのか）
もうちょっと具体的に教えてもらってもいいかな？
逆にこっちに聞きたい事もあれば。
こちらこそ、よろしくお願いします。
場所は深夜の野外の公園で
まず首輪を繋いでペットプレイ……
それからペッティングと称して
人気のないところへ移動してから
イボつきサックを嵌めた指でお尻を弄り、拡げたり
乳首やクリにクリッピング、ほぐれたお尻にイボまみれのバイブを挿入…なんてプレイをしてみたいなと思っています。
聞いてみたいのは、前穴の処女の有無でしょうか…
処女のままお尻や乳首、口を調教しつくすのもよさそうかな、と
聞いていて違和感があるような内容があれば、仰っていただけると幸いです。
いいね
最初は裸の上にコートとかかな？
途中でそれも脱がされて責められるみたいな
前は処女の私を責めたいだなんてヘンタイだね、君も
うんいいよ、そういうのも面白そうだから
処女のままアナル開発されたり
普通の女の子は一生しないようなプレイで調教されちゃうってのも一興
今日こそは処女奪ってくれるのかなと思ったらやっぱりお尻だったりｗ
そうですね、コートだけ着た状態で
首輪はすでに巻かれていて、公園についた途端に脱がされて……というような。
ありがとうございます。
露出プレイの最中、処女膜が張った綺麗なおまんこをおっぴろげさせたりとかもエロくて良さそうだなぁと……
それなのにアナルはとろとろで、オナニーはお尻じゃないと満足できないような体になっていたり
ローションでほぐせばすぐにチンポが奥まで入るような
ぐりぐりと亀頭の先をおまんこに擦り付けられて、
挿入されるかと思いきやお尻の方にずぷり、なんて……
逆に、こなたちゃんが是非されたいようなプレイはあったりしますか？
じゃあ開始もそんな所からかな
おまんこやお尻を自分で広げさせられたり、そっちに拡げられちゃったり
野外でいろいろ恥ずかしい写真撮られちゃったりとか
お尻はもうそうとう開発されちゃってるカンジだね
露出やアナルセックスしながらお尻叩かれたりとか
アナルセックスの後お掃除フェラや広がったそこからザーメン逆流する様子まで観察されたりとかしたいな
写真撮影もアリですね。会えないときにはコレをたっぷりオカズにするからな、なんて伝えたりもして
ですね、お尻はおまんこ以上の性感帯に仕上がっちゃってる感じで
スパンキングですね、お尻を弄られながら赤く腫れるくらい叩かれたり
お尻からザーメン吹き出す様をじっくり観察されて、
おもらしのお仕置きにとお掃除フェラを命じたりしたいところです
書き出しはどちらからはじめましょう？
自分はどちらでも大丈夫なので、こなたちゃんがしやすい方で……
いつでもおまんこやお尻の穴の恥ずかしい写真や動画見られちゃうと思うと
支配されてる感ハンパないね
うん、じゃあそんな感じで私の合法ロリ尻をいじめて、弄んで、可愛がっておくれよ
えっとじゃあ、簡単でいいから書き出しお願いしてもいいかな？
上でも言った公園についたようなとこから？
毎日、いつでも恥ずかしいところを見れて、見られる関係……とってもいいですね。
わかりました、それじゃあ公園についたあたりではじめましょうか。
それでは簡単に書き始めますので、少しばかりお待ちを…
（そんな時間に到底誰も来るはずはないであろう小さな公園に、男女の人影があって……）
さ、着いたぞ……こなた。
ここの公園、昼間はけっこう賑やかでな…ペットを連れてくる人がよく来るんだよ。
もってこいの場所だと思わない？
（そう言って、男の方は少女……泉こなたの頭を撫でて、彼女が羽織っているだけのコートに手をかけると）
（肩からゆっくり脱がして、ぱさり……素肌を隠していた唯一の布を取り去ると、こなたが身に付けているものは縄のついた首輪だけになり……）
（公園の芝生の上、彼は縄の先を持ち、とんとんとこなたの背を叩いて）
ほら、こなた。……散歩するんだから、立ってちゃダメだよな？
（と、遠回しに四つん這いになることを指示して……）
【お待たせしました、最初はこんな感じで】
【よろしければ、あらためて…よろしくお願いしますね】
う、うん……そだね
（小さな身体を大きなコートに包んだ姿で）
（不安と期待に震えるようにぎゅっとそのコートの裾を掴んで身を包むけれど）
わっ……
（それすらも引き剥がされ、今日から××歳なのに、小学生の頃からほぼ代わっていない裸身が夜風に晒され）
……っっ！！
（人気のない深夜とはいえ野外で全裸にされ、流石に周囲を少し気にして）
う、うん……
（おそるおそる……という様子で小さな身体をしゃがみこませ）
（地面に手足をついて四つんばいのポーズになる）
お……おぉおお……
（全裸に首輪で野外で四つんばいという条件が揃うと）
（実際に想像していた以上の屈辱感に、突き出した四つんばいのお尻が思わず震えて）
【じゃあよろしくねー】
うんうん、やっぱこなたはこういう格好が凄く似合うな……
とっても可愛いぞ、こなた？
（ぷるぷると小さなお尻を震わせるこなたの姿を上から見下ろしながら、手に持ったスマホでぱしゃりと）
（公園の街灯でわずかに照らされているだけのそこが、一瞬のフラッシュでわずかな間明瞭になり）
……ほら、折角の散歩なんだぞ、歩かないでどうする……っ！
（写真を撮ったあと、しゃがんでこなたの小さなお尻をぴしゃんっ！！と叩くと）
（四つん這いのまま歩き出せ、と命じて）
あそこのベンチ、見えるだろ？
そこまで行けたら、一休みしよう…な？
（指差した先には、公衆トイレ近くの広いベンチがあり）
（こなたがゆっくり歩き出せば、それに合わせた歩幅で彼も歩き出す…）
全裸首輪は似合うと言われて喜ぶ女の子がいると思うのかね？
（でも可愛いと言われるとどんな形でも嬉しいとも思いつつ）
ひゃっ！
（フラッシュに裸身が照らされびくっとなって）
うう……こんな所まで撮るの
（野外で全裸で首輪をつけて四つんばいになっているという恥ずかしい姿を永遠に残され）
（他人に見られたら変態か虐待されているかのどっちかだなと思いつつ）
あんっ！
（薄い尻肉の小さな尻を叩かれ、静かな公園に肉を打つ音が響き）
あぁぁ……
（膝を突かない四つんばいでお尻を高く上げるようにして、公園を歩く）
（直接手足が土や草を踏む感触が自分が本当に動物になったかのような気がして）
（夜風が身体を撫でる感触に外で裸でいることを実感し）
はぁ……はぁ……
（四つんばいでお尻を上げて歩き、お尻の穴まで晒しながら）
（その下ではパイパン処女まんこが……うっすらと湿ってきてしまっていて）
こなたは喜ぶんじゃないのか？
……でないと、こんな状態になってる説明がつかないだろ？
（ゆっくりゆっくり歩きながら、こなたが持ち上げているお尻をすりすりと撫でつつ）
（しっとりと湿り気を帯始めたおまゆこに、そっ…と指を這わせて、こんな状況におかれてそこを濡らしていることを指摘して）
（普通ならば何てことのない距離も、四つん這いで歩かせているためにとても長く感じ……）
（ようやく公衆トイレ近くのベンチまでやってくると、彼は縄を掴んだまま、こなたの体をひょいっと両手で持ち上げて）
おつかれ、よく頑張ったな？
お待ちかねのペッティングの時間だぞ、こなた
（ベンチに腰掛け、こなたを膝に乗せ、その裸体を外側へさらけ出させるように）
（持ってきた鞄を開けて、がさごそと取り出したのは……ホットローションとイボつきの指サック）
ほら、もっと足広げて……よぉく見えるように体勢を取れ、な？
（生ぬるい夜風が吹く外で、全裸に首輪をつけられたまま、ベンチの上で両足を広げることを強制させ……）
（ホットローションがたっぷり染み込んだ、指サックがつけられた指がこなたの股間に滑り込み）
（まずはほぐすように、にちゅにちゅとその柔らかなパイパンまんこごと、アナルを揉んで刺激し始め）
【来てくれてありがとう】
【スレをお返しします】
うん、呼び捨てもいい感じ
呼び捨ての方が祖母っぽいかな？
最初はどこからにしましょう？
実家に帰って戸惑ってるところか…、納得はしたけどまだ。
もしくは明日帰る…という前の晩とか？
今夜もよろしくお願いします
正体を隠してたときのイメージは、鬼滅の刃で出てきた小柄なお婆ちゃん
すぐ本が出せなくてどの話しのって書けないんだけど
実家に帰ってきてなんか言いくるめられて晩ご飯を食べてひと息ついたとことか？
言いくるめられたのは魔力か何か不思議な力で
こちらこそよろしくお願いします。
了解です。
正体表してからは、態度とかそのまま、…むしろ妖艶なのに若がってる感じですかね。
魔力も関係していて信じられて今は疑っていないけど…
和服だけどどこかだらしなく着崩したりで、ぷにっとした身体見え隠れて少し意識してるとか？
子育て中は甘やかしつつも厳しく叱るときもあったけど、正体を現してからは甘やかし300%くらいな感じ
見た目は若返るどころか幼いのに見ただけで勃起してしまうくらい色気があって
ちなみに晩ご飯はウナギとかスッポンとかヤギとか精力がつくと言われている食材ばかり
悠二の横に座って全部あ〜んって食べさせてあげて、悠二はお箸も持たなくて食べさせられると
そのおかげで元気が出て、あれ、なんかおかしい？ と気が付くとこからはどう？
書き忘れ、
和服の上に割烹着まで着てるのにタエがぴとっとくっつくと温かい人肌が直接感じられちゃうの
実は全裸で服は魔力で作った幻とかで実体がないの
ではちょっと怖い所もあるけど、元々おばあちゃん子だった感じの方がいいでしょうか。
いいですね。
ご馳走…といいながら精力の付くものばかりで。
食べさせられてるだけなのに太ももとか触られたり、スキンシップ多めだと嬉しいですね。
その設定も好きです。
久しぶりの人肌の温かみと、やわらかさ。さらには良い匂いだしぷにぷにだしなのに。
割烹着来ているせいで興奮しているって気づかないとかで。
両親は早くに死んで祖母と孫の二人っきりの暮らしで、お婆ちゃんっ子になっても当たり前と近所の人や友達にも思われているくらい
それじゃ、タエが悠二に食べさせているとこから始める？
幻の服の設定も最初のレスに入れちゃって
あ、スッポンやヤギとかはちゃんと具体的な感じには書けないけど
ちなみにヤギは雄のタマタマがすごく効くみたいで、普通の肉も子どもに食べさせちゃうと夜寝なくなっちゃうとか
名前のとこは手打ちは駄目よね、変換ミスしちゃってるし
そうですね。
御祖母ちゃんに育てられて…お婆ちゃん子ってことで。
食べさせられて…というか、それも終盤くらいからでいいですかね？
お腹いっぱいになりつつ、あーんと同時にスキンシップの方が激しくなってきたかんじとか。
タマタマの方は何か分からないけど…食べさせられちゃった…くらいのイメージでいいですかね。
こちらのタマタマも…妙子に頬張られてもごもごされたりもしたいですね。
名前の方も大丈夫ですよ。
じゃ、私の方から開始のレスを書くから、ちょっと待っててね
ありがとう、よろしくお願いします。
（幼い姿で成長が止まった身体に西洋出身なのに東洋人のような容姿）
（そして気に入った幼子を好みの男に育て上げ、男が死ぬまで寄り添ってその精と生を楽しむ）
このウナギはね、四国の四万十川でとれた天然物なのよ
魚市場でみかけたけど素通りしたあとに悠二から電話があったから、急いで戻って買ったの
スーパーで売っている蒲焼きなんかよりもお祖母ちゃんの焼き方と秘伝のタレの方が美味しいんだから
（妙子がいま手をかけて育てていたのが本郷悠二という青年だった）
（社会経験は必要と都会へ送り出したものの、悪い会社でこき使われてやせ細って帰ってきたのだった）
（これじゃ、私の悠二の精が衰えて不味くなってしまう！ もう悠二を都会になんて行かせないんだから！）
（そう憤慨した妙子は精力もりもりの料理を作って悠二を懐かしき実家へ迎え入れる）
（もう老女の偽装はせず、本来の幼い子どもの姿に戻って）
（悠二はビックリしていたが元気を戻させるのが先だからとりあえず魔力で適当に誤魔化しておく）
はい、あ〜〜ん♪
（サキュバスが認めた古今東西の様々な精力がつく料理を並べてタエ自らが箸で取り分けて悠二に食べさせる）
（柔らかな座布団に座った悠二の横にぴったりと身体を密着させてタエからも元気を送り込む）
（この程度なら悠二から得られる質の良い精力を考えればお釣りが返ってくる）
どお、美味しいでしょう？ 元気は戻ってきましたかぁ？
（これまでの老女の姿が偽装なら、いま来ている和服や割烹着も偽装でまぼろしだった）
（実際のタエは全裸の素っ裸で、ぷにぷにした柔らかくてもちっとした生の肌を悠二に密着させていた）
（そして悠二の方にも魔力で感覚を狂わせて服の感触をいっさい無いものとして、）
（肌の温もりや柔らかさ、弾力、艶やかさ、なめらかさ、匂いと臭い、その全てを直接伝えさせる）
あらあら、頬にご飯粒がついてますよ？
お祖母ちゃんがとってあげますから動かないでいてね……ちゅっ♥
（つい我慢できず、実際にはついていないのに嘘を言って悠二の頬をなめる）
（悠二がまだ幼い頃はよくしていたことだけど、その時と違うのはそれが若くて幼い幼女の、サキュバスの舌だということ）
（タエになめられた頬はまるで初めて皮がむけた亀頭をなめられたような強い快感に襲われる）
（精根尽き果てて枯れた老人ならともかく、まだ若くてタエの好みに育て上げられた悠二の身体はそれだけで勃起させられてしまう）
（それほどに強くて甘美な快感だった）
【こんな感じでいいのかな？】
【改めて、よろしくお願いします】
（社会人として初めて都会に出てから1年）
（1年ぶりの帰郷として、長期休暇で実家に帰って来たものの、その顔は疲れ果てていて）
（実家に帰れば少しは気分も晴れるかな…と、玄関開けてみればそこには見慣れない幼女がいて）
（なんとそれは今まで自分を育ててくれた祖母だという）
（はじめは戸惑っていたが……実家で過ごすうちになぜか納得してしまっていた）
う、うん…わかったって。
こんな豪華なもの良かったの？ウナギなんて……。
あーん……ん…ん……
うんっ！久しぶりに食べたけど、やっぱりこの味が一番だよ。
（美味しくておいしくて…ついついたくさん食べてしまう）
（今まで食欲がなかったってことが、嘘みたいに元気も出てきて…その分今までの分まで食べる様に）
（妙子に箸を進められるがままに食べて、…むしろ自分から欲しくて途中からは啄むように自分から）
お祖母ちゃんのおかげでね。
ありがとう。……でも明日は戻らないと、数日でも会えてうれしかったよ。
（家族に甘えるように、自分には両親の温もりなんて知らないけれど）
（こうして育ててくれた妙子に隣にいて貰えると安心して心が休まる）
（本当に久かたぶりの心からの笑みを浮かべながら、家族の温もりを満喫……のはずだったが）
ね、ねぇ…ちょっと近くない？
（食事のおかげか体温が高くなっていた…ちょっと汗ばむくらいだったのだが）
（心地よいと思っていた隣にある体温はそれ以上のものに感じて…さらには妙に生生しい感触が）
（幼い外見に…と思うもののぷにっとした感触、胸も太ももも柔らかく敏感に感じ取ってて頬が赤くなる）
んっくぅ…♥っ！……こ、これは……あの………
（ぴりぴりっとひり付くような快感が頬に走る）
（嘘かって思うくらいに気持ちよく背筋に快感が昇って来たかと思えば、…股間部分が盛り上がってしまう）
（元気がなかった当初からは想像がつかないくらい、雄の臭いを漂わせながら）
（色っぽい瞳、女を見る目で、妙子の太もも、腰、胸…そして瞳に吸い寄せられ、ガチガチに肉棒を高ぶらせてしまって居た）
【最高だよ。ありがとうございます】
くんくん……あらあら、まあまあ♪
んふっ、やっと元気が戻ってきたみたいね♪
（タエの小さな鼻が敏感に雄の臭いをかぎつける）
（悠二が児童から少年へ、そして男へ成長していく間、ずっと味わってきた美味しい雄の臭い）
（一年ぶりにかいだ雄臭にタエの子宮がきゅんきゅんとうずく）
ごめんね、悠二……お祖母ちゃん、我慢できなくなっちゃった♪
どうせ夜にはいただきますしちゃうつもりだったし、ちょっとくらい前倒ししちゃってもいいでしょ？
（初めて悠二から向けられた女を見る目にタエは我慢することができなかった）
（約２０年ものあいだ、ずっと待ち続けていたこの瞬間だったから）
（長い時間の中で何十人も男を育ててきたタエでも、こんなに極上なのは初めてと感じるほどの精気を発する男だったから）
えいっ♪
（タエは箸と小皿を置くと、ふっと悠二の顔にかるく息を吹きかける）
（20年以上ものあいだ悠二を守り育ててきた祖母の匂い）
（しわしわな老女なのに他の老人とは異なる匂いをまとわせていた悠二の祖母）
（それは女の匂い、そしてサキュバスの匂い――その匂いは、たったひと吹きで悠二を畳の上に寝転がせてしまう）
うんうん、悠二はまだ女を知らないのよね？
だから、お祖母ちゃんが極上の女というのを教えてあげるわ♥
悠二の高校の同級生のあの子、前にメールで教えてくれた会社の同期の子……あんな小娘じゃ物足りなくなる身体を教えてあげる♥
（倒れた悠二の上に馬乗りになるタエ）
（和服の上に着ていた割烹着がキラキラと光りの粒になり、和服に染みこむと煌びやかな彩りの振袖に変化する）
（幼い身体に振袖はまるで七五三のようだが、襟元が開いて裾がまくれ、帯が前で結ばれている姿は幼い花魁のようでもあった）
大丈夫よ、ぜんぶお祖母ちゃんにまかせておきなさい……怖がることはないわ……ほら、いつだってお祖母ちゃんは悠二の味方だったでしょ？
（タエの身体が悠二の股間の上に乗る）
（まだパンツもズボンも履いたままなのに、熱く潤んだタエの秘所の感触が悠二の肉棒に押しつけられる）
（小さな身体で悠二を見下ろすタエの襟元から、薄い胸と桃色の小さな乳輪が見える）
すごい、すごいわ♥ ……悠二は本当に良い男に育ったわね……食事だけでこんなに元気を取り戻して……お祖母ちゃん、酔っちゃいそう♥
（悠二の胸に手を置き、腰を前後に動かしていく）
（ぷにぷにした幼女の割れ目に肉棒が挟み込まれ、くちゅくちゅと悠二に聞こえるほど淫らな音が発せられる）
（悠二自身の手では味わうことができなかった女肉の快感が悠二の肉棒を包み込む）
（一度、二度、三度、そして何度もタエの腰が前後するたびに悠二のシャツがめくれ、勝手にベルトがはずれ、ズボンもパンツもずり降ろされていく）
んんっ♥ 悠二のおちんちん、すっごく堅くて、こんなに大きくなっちゃって♥ ……ほら、見てみる？
（タエは腰を動かし続けながら振袖の着物の裾を持ち上げると、つるつるでぷにっとした幼い割れ目が肉棒の上に乗っかっているのが見える）
（腰が前後するたびに割れ目から飛沫が噴き出し、肉棒を濡らしてテカテカと光らせる）
（オナニーであれば既に何度も射精してしまいそうな快感なのに、亀頭のあたりまで押し出された精液が逆流して身体の中へ戻っていく）
（濡れそぼった割れ目で擦られるたびに射精の快感が押し寄せるのに実際には射精せず、どんどん積み重なってより激しい快感に煮詰まっていく）
あっ……♥
（ふわぁっと感じるのは女性の匂い。香しく…そしてなにより無性に下半身からせり上がってくる）
（食べた後は眠くなるはずなのに、…目はトロンと妙子を見つめたままだが眠気がくる気配はなさそうで）
（むしろ、ドクンドクンっと心臓が早鐘を撃ち続けていく）
（胸を押す妙子の手に伝わる位に、大きく早い鼓動は孫が成長した証）
（立派に育った股間へ血液を集めながら、後ろに倒れていって……）
え？…う、うん……気になる子はいるけどまだ……。
ぁ……。
（身体から力が抜けていく。リラックス…とは違うものの畳の良い匂いが鼻腔を擽った）
（力が入らないくせに、肌は高熱が出た時のように敏感になり、少しの刺激、空気の震えすらも感じられそう）
（仰向けになって見上げる幼女は、誰よりも魅力的に、そして妖艶に見える）
（思わずうなずいてしまう。いつだって逆らえなかったけど…今は腹部に感じるこの柔らかさに身をゆだねてしまいたいと思ってしまう）
（幼い胸の膨らみに、ごくっと喉を鳴らしながら…いろんなことを想像してしまう）
（身を任せつつ、腹部の下、お尻を押し上げる様にドクドクっと肉棒もせり上がって来て、まるで妙子をチンポの力で持ち上げようとしているかのようで）
んぎぃ…っん♥……はぁ…んま、…待って…ン…んっ……♥
あ…あたって…ぷにぷにって……。
（柔らかく、肉厚なそこで挟まれるようにされると、まだズボンを履いていたはずなのに快感で思わず背筋がのけ反って）
（本当に軽い妙子の身体を持ち上げながら、ビクビクっと身体を震わせる）
（年頃の男らしく育ったからだ、筋肉の付いた腹部から男らしい胸板まで…衣服がはだけながら）
（でも刺激のせいで、ぴんっと初めてなのに乳首までかわいく勃起させながら、肉棒はずっと秘肉に食い込みたい♥って意思表示するかのように反り返り）
（自分の手とは違う暖かくて柔らかくて……何より時折漏れる妙子の声に…聴くたびに頭が真っ白に）
おばあちゃ……。…た、妙子……タエ………。
（快感が何度もせり上がり、いつしか肉棒も乳首も丸出しの状態になっている）
（何度も腰を持ち上げて射精する勢いで身体を震わせてるのにいつまでも最後までは達せなくて）
（幼い割れ目からいやらしい汁が漏れ出て、自分の肉棒に塗り付けられる光景に…本当にそれだけでイけそうなのに射精できない）
（びくびくっと、震わせ、いつしか快感で、おかしくなりそうな…最初とは違う意味で弱って来て）
（そんな時に頼るのは、やっぱり目の前の彼女）
（自然と手が追いかけて、むき出しになった太もも、腰と手を這わせながら、妙子の手を追いかけて手を握る）
き、きもちよくて…ん…おまんこ…きれい…
ぷにぷにでエッチで…それにそのおっぱいも大好き……だから…だから……
（男としての欲求、最後までしたい、果てたい）
（自分から擦りつける様に腰を持ち上げながら、もっと激しくしたらイけるかなって…）
（両手で細い腰を持って、むっちりとした尻肉にまで指を伸ばしながら、何度も何度、腰を押し上げて妙子を浮かせて）
（頭がのけ反ると、素肌の喉、軽く汗ばんだ喉を突き出すようにして声を絞り出す）
【火曜日か金曜日の夜が空いてるけど、悠二はどうかな？】
【このレスも危ないから、あとでちゃんと連絡します】
【おやすみなさい。いいとこでごめんなさいね】
【了解しました、どちらも大丈夫だから】
【21時からでも大丈夫かな？】
【こちらのスレは一応返しておくから、また伝言板にでももらえれば】
【スレをお返しします】
>>304
勝ち負けなんて気にしないでいいのに…でも、偶には役得貰ったっていいでしょ♪
夢の中までセシルが幸せなら嬉しかったけど、そこまで言われちゃったら夢よりもっと幸せにしていかないと♪
えぇ、ローテーション的にそうだと思ってたわ。んじゃ、ちゃっちゃと着替えちゃいましょっ。
（セシルの号令を聞いて、ベッドから降りて伸びをすると、その場で着替えていく）
（着替え終えて、未だに夢の中のシールスにも、額にキスをしてからセシルを追って外へと向かい）
あっと、そうだった…日々のストレッチは身体の故障軽減になるものね。その後に組み手ね。
んしょっ…ん〜〜っ……セシル〜、ちょっと背中押してもらっていいっ…！
（庭先でまずはストレッチ。これも昔であればガチガチの身体で不格好な姿を見せていただろうが）
（継続は力なりと、今では人並みの柔軟性を得て身体を折り曲げられるようになっていて）
（座ってＶ字に足を開いて前屈すれば、後少しで身体を地面にくっつけられそうになっていた）
――よしっ、柔軟完了っ！…それじゃあ…よろしくお願いするわっ、セシルっ！
…ふっ、んっ……よっ、ほっ……せ、いっ…！えいっ、やっ……わっ、とっ……！
（柔軟を終えて組み手となり、いつもの反復のようなゆっくりとした技の応酬を繰り広げて）
（体格差を感じさせずにこちらの動きを優先してくれるセシルに感謝しながら、一挙一動を区切り区切り動かす）
（真剣だからこそ言葉は無く、静かな朝の空気の中で互いの呼吸と技で交差する身体の擦れる音だけが聞こえて）
【それじゃあ、まずは前回の続きからっ】
【旦那様。お久しぶりですね、実際そんなに間が空いていたわけではないんですけど…】
【（旦那様を抱き寄せ一緒に椅子に座って、特に何もしないんですけど幸せです）】
【「セシル、ダンナサマブンガー！トカイッテタヨ？ゴシュジンモニタヨウナモノダッタケド！」】
【（人数分の麦茶と、初夏らしく水まんじゅうのセットを並べておいてくれつつ、少し茶化して）】
【という訳で恒例のセシルニウムチャージさせてもらうわっ♪「シールスモチャージスルー♪」（ぎゅぅぅぅぅぅっ♪】
【久々にセシルと楽しめるんだし、今日も楽しい夜を過ごしましょ♪】
【それとも一週間ぶりのセシルに、何かちょっとしたおもてなしのほうがいいかしら？リクエストはいくらでも♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>343
【ほんと、一週間でも本当に久しぶりって感じよ…♪んふふ、セシルあったかい…♪】
【あら、水まんじゅうじゃない♪夏らしい、涼しげな見た目が目でも楽しませてくれるのよねぇ♪】
【それじゃあ…はい、セシル。あーん♪それとも、こうしてお口でも私を補給しちゃう？】
【爪楊枝に刺した水まんじゅうを差し出しつつ、それともと口元に添えたりと誘惑してみて）】
ふふ…♥幸せな寝顔を見られるのは、起きられた方の特権ですから…♪
そんなこと言って、旦那様は朝からお盛んですね♥
旦那様もすっかり慣れてきましたか、どうせ選択しちゃうんですから軽装でいいですからね。
（朝練用の服は軽装で、いつも寝室の隅に畳んで置いてあります）
（ブラをつけるのが面倒なので…どうしてもだぼだぼな服になっちゃうんですよね。だからこそ羽織るのも楽で）
（起こされた方特有の欠伸をしながら、今日の朝練をちょっと考えながら庭へと出ます）
なんで故障軽減になるか、必要な筋肉が伸びてほぐれてるからです。
筋肉の動きを意識してやるとやっぱり効果が違いますよ。
はぁい、押しますよ？推すから、一番伸びたところで、息を吐いてしっかり伸ばしてね。それじゃあ、いーち…にーい…
（ストレッチは入念に。それだけで身体が少し暖かくなって）
（旦那様の体前屈を手伝って、一緒に身体を伸ばしてほぐれたなーってところで、組手をゆっくり開始していきます）
ん…こうで、こうで、こうかなっ♪あっ、ぶ、ほっ！目が泳いでるよ？
私の意識がどこに向いてるか感じてどう対応するか選んで。あぁ、その選択いいかも♪
はふっ、一度止めて。…んー、ずいぶん身体は覚えてきたかな…まだ思考が微妙に離れてるけど、旦那様の動きになってきたかも。
旦那様は打ち落とすより見切るのが大事だから、私の動きすべてをしっかり感じて紙一重ってものを身体で覚えてね♪
じゃあ、最後に今の流しでやってみるから旦那様も流れるように動いてみて。
（組み手には型があって、型をつなげることで流れになります。ゆっくりになることで、目、呼吸、身体の動きを自分で理解しながら動く練習で）
（レベルのそこそこの旦那様は、今では私のいい練習相手でもあります。旦那様のあらゆる行動に対応するっていうのはなかなかどうして難しいですから）
（そして、要所では、意識の持って行き方一つで旦那様に私の望む動きを出させる訓練。ゆっくりな動きにはいろんな要素を詰め込んでいて）
（旦那様の腕をはたくことができて、はふと一息流れが止まったところで。次はさっきをのそれなりのスピードで流れてやります）
（型ですから、動きはわかるでしょうし、私は目線を変わらず動くので、旦那様もついてこれるでしょう）
（やってしまえば意外とできるけれど、実際どこまで自分で動けてるかはわかりませんけどね）
……ふぅ。旦那様ってやっぱり小人族ですね。身軽さと危機感知は才能みたいです。
錬金術ギルドで襲われても撃退できるかな。ふふ、冗談ですけどそのうちまた冒険行きましょうね♪
今日はこんな感じでいつもの通り、お風呂行きませんか？暑くなってきましたし、汗流したいです。
（旦那様はしっかりと小人族の特製は受け継いでいて、動きに自信を持つと、やっぱり軽戦士らしい動きになりますね）
（流しでやると、汗もじっとりにじむくらいになって。お風呂で汗を流そうって誘います、いつもの通り汗を流して、朝ごはんです）
【こちらこそ今日もよろしくお願いしますね】
【その割にはというか、私達同じようなことしてますね！】
【”恒例の”セシルニウムチャージっていつ恒例化したんですか？まぁ、いいんですけどー♪旦那様がほしかったのは私も同じですし】
【シルちゃんが今年もプルプルしたいかなと思って。水まんじゅうの爽やかさが好みですし】
【あーん♪挑発されたら…あむ、乗るに決まってるじゃないですか…あむっ♪…んー♪私の美味しい水まんじゅうも食べますか♪】
【（旦那様に水まんじゅうで誘われれば、あーんしてもらって、半分食べたところで、私からは口移しをしつつ舌も絡めて…なんかスイッチが入っちゃいました）】
【（おっぱいを水まんじゅうなんて言いながら、旦那様はよく知ってるとろーんとした目で服をたくし上げて乳首を口元に差し出しちゃいます ）】
ちょ、お盛んってねぇっ…もぉ、流石に朝からはしないわよ？
もうすっかり日課になったんだから当然よ。えぇ、動けば汗かくでしょうからね。
（こちらも軽装…簡素な作りのシャツに半ズボンと身軽な服装へとあっという間に着替えて）
いきなりフルに動かしたりしたら、それだけ負荷が生まれちゃうものね。
もっと意識してかぁ…んんっ、こう、伸びてるーって感じる辺りを意識すれば良いのかしらっ……
えぇ、お願い。ふぅぅぅぅぅ……はぁぁぁぁぁ……んぅぅぅぅ、あと、もうちょ、っとぉ……！
（セシルのストレッチに合わせながらこちらも倣って続ければ、じんわりと身体が汗ばんでいって）
（背中を押されて、後少しで身体が地面にくっつくもどかしさを感じながらも、まだ暫しの継続が必要なようで）
（区切りの良いところで組み手へとシフトしていく）
と、とっ…へっ、わっ…！ん、じゃあ、こうっ…！よしっ、次はっ……
――ふぅ……なんか、まだ理解するより先な部分は抜けてないからかも…時間が有る時に反復、しておくわ。
か、紙一重ってねぇ…まだまだ動きが大きいって事なんでしょうけど、先はまだまだ長そう……
うっ…今日こそは途切れずに…ふっ、んっ、とっ、あ、ここっ……！！
（セシルの流れに応じる形ではあれど、型として自らの動きを理解するべく今日も励み）
（要所での不意打ちに近い意の流れへの対応は、鍛錬にメリハリを与えて新たな動きを覚えさせてくれる）
（まだまだ荒削りながら、形としては出来上がりつつ有る事に、達成感を覚えて意気込みを顕にしていく）
（しかし、それを一繋ぎとなるとぎこちなさもまだ残りつつ…食らいつくようについていけば、目の前の高い壁を常に感じさせて）
（その壁を登る手助けをしてくれるセシルと共にあれば、苦など一切無く、負けん気と向上心に満ちた不敵さを湛えて）
……はぁ、はぁ…危なかったぁ……セシルのお陰でその才能が持ち腐れにならずに済んだようで良かったわ…
まぁ、一番は襲われないようにすることなんでしょうけど…そうね、偶には鍛錬の成果を実戦で感じてみたいものだわ。
えぇ、ありがとね、セシル。んじゃお風呂行きましょ。こんな汗かいたままじゃご飯も美味しくないものね。
（自信は生まれつつあれども、意識の効率化が済んでいないのか気疲れも多く、セシルより荒い呼吸を整えつつ）
（師匠とも言えるセシルに礼を言いつつ、汗を流すべくお風呂へと向かうのだった）
ふぅ〜〜…朝練続けていると、お風呂で汗を流す気持ちよさも癖になってくるわね…♪
さーて、それじゃあちゃっちゃと朝ご飯作っちゃうわね。そういえば、今日のセシルの予定はどんな感じ？
「ムニャムニャ……オハヨー、ゴシュジンー、セシルー……」おはようシールス。まだ眠いなら顔洗ってらっしゃい。「ハーイ…」
シールス、最近は一緒にすることも多くなって夜更し気味かしら…うーん…
（汗を流してもまだ火照った身体を冷ましつつ、朝食の準備をすべくキッチンへ）
（バケットにパンを用意して、包丁でベーコンを切り、トントンと小気味良い音を立てながらセシルと他愛のない会話を繰り広げていると）
（シールスが遅めの起床を終えて寝ぼけ眼を擦りながらやってきて、挨拶をすれば顔を洗うべく洗面所へ）
（最近のシールスの寝起きが悪い様子を少々悩みながら、淀みない動作で卵をボウルに割って溶いていく）
（どうやら、今日の朝ご飯は刻みベーコン入りのオムレツがメインとなるようである）
【本当よね…やっぱ、一番欲しいものはお互い一緒だったって事よね♪】
【普段は定期的にチャージしてるから…不足気味ならたっぷり必要でしょ♪ほらほら、セシルも補給補給♪】
【始めて見た時のシールスのプルプルっぷり…やば、思い出したら笑っちゃいそう…♪「ムー！」】
【んむっ…いくらでも味わっていいんだから、んぅっ、ちゅぅ…♪ぷは…水まんじゅうも美味しいけど、セシルが一番おいし…♪】
【あら、水まんじゅうより張りがあって柔らかそう♪それじゃあ、もっと濃いセシルを頂いちゃおっと♥あーむっ、んちゅっ、んぅむっ♥「シールスモホシー…♥」】
【（口移しが始まれば、当然こちらからも舌を絡めて、水まんじゅうの倍以上はセシルの舌を堪能して）】
【（目の前に広がるセシルの爆乳を捉えてしまえば背に片腕を回して引き寄せ、もう片腕で胸ごと抱きしめながら乳首を頬張り）】
【（抱きしめた腕で軽く搾りながらちゅうちゅうと吸い付いていると、シールスも我慢できなくて反対の胸へと同じく吸い付く）】
【（膝の上で二人、大好きな人の胸を味わっていればこちらもスイッチが入っていき、シールスはセシルの太腿に股を擦り付け）】
【（シンティスも徐々に大きくなっていくおちんぽを、セシルのお腹に押し当ててしまう）】
夢よりもっと幸せなんて、ささやかれたら期待しちゃいますよ…♪冗談ですよ、冗談です。
そうそう、アキレス腱をこうやって伸ばして見るとしっかり伸びてるーってなるときとそうじゃない時があってね。
ストレッチも奥が深いんですよ？のばしてー♪でも相当伸びるようになりましたよ。
（旦那様の身体も柔軟性が上がったように思えて、目標があるんでしたらまだまだ続くなと安心してる私でした）
つたないって思えるなら、成長できるってことですよ。旦那様の攻守の選択肢も増えてますし、先もうっすらかな…見えてる気がします。
紙一重は言い過ぎですけど、動きをしっかり読み切るのがこの練習の到達点ですから。もっとお互い精進ですね。
さぁ、今度は私の番ですね♪自分の意志でしっかり身体をコントロールして…ついてきてくださいね。
…ん、やっ、ほっ…ほらっ、踊らされてるよっ！どこに打ち込まれるかっ、感じてっ、かまえてっ、あ、いい、それそれっ♪
単純にスピード上げてみるね…たん、たん、たん♪で、こうでこうでこうと。はふっ、…単純につなげただけじゃもう対応されちゃうようになっちゃったかぁ……
（ゆっくりのその動きを単純に早くした形で、旦那様に足や拳で打ち込むけれど、どこへ打ち込まれるかは大体身体で理解してて）
（捌きの業も様になってきたような気がします、ちょっとリズムを変えると…私をリスペクトしてくれてるからかな、翻弄されちゃいますけど、何とかついて来れるみたいで）
（笑みも深まっちゃいます。最後に、ごくごく単純な打ち込みをさらに速度を上げてみますけど、もう目が慣れちゃてるみたいですね、避けていなしてと）
（まぁまぁ武闘家の上の方くらいの速さなんですけど…繰り出してるのが私だから、旦那様自身のレベルの高さに本人は気づいてない…気づかなくてもいいかな♪）
使わない人は一生使わないスキルでしょうけどね。下地さえあればあとは努力次第ですね。
錬金術ギルドで冒険者の業を持ってたらそうそう後れを取るなんてないでしょうし…物足りないとか言い出さないか心配です♪
旦那様も忙しくなってるから、空いたときにぜひ。今度はどこ一緒に行こうかなぁ。
（こっちは涼しい顔はしてるけど、旦那様の私に対する全幅の信頼に応えるって大変になってくるなぁなんて…考えたりしつつ）
（運動の後のお楽しみ。お風呂へと向かうのです）
身体が起きるんで、いろいろ捗りますしね。お風呂を気兼ねなく使えるのは幸せです♪
んー、私は午後から明日夕方まで依頼で家を空けるかな。
あさごはんー♪お腹がすくとよりおいしくなりますね。
大きめのずいぶん荒らし回ってる魔族がいるらしくて、威力偵察の依頼です。まぁ討伐軍は別途準備してるらしいし、深入りせずにって所かな。
いままではシルちゃん、と動く順番逆だったのにねー成長して寝ることを覚えちゃったのかな。
はぅ…いい匂い…♪お皿の用意とかはしときますね、あとなんか手伝った方がいい？
（お風呂を上がって、朝ごはんって所でシルちゃんが起きてきます。起きてきますでいいのかな…？）
（お悩みな旦那様に、うーんって、あいづちをうって）
（食器を用意しつつ、私はみんなのコーヒーのお湯を沸かして、入れながら待っておきます。旦那様の手際は本当芸術ですね）
（並べばみんなでいただきますをしながら…簡単に情報交換って感じです）
【いい言葉ですね。なんか心に響きました】
【人恋しいのはそうですけどー！それじゃあ…はぅ…♪だんなしゃまぁ…】
【プルプルしてるの面白かったんで買ってきちゃいました♪シルちゃんも目が肥えちゃってーほらプルプルしてみて？】
【はむぅ…♪お菓子より甘いですよぉ…♥んちゅ…たべられちゃってるぅ♥】
【あぁん♥いっぱい食べてください…はひ♥ふぁ…♥びりびりくるぅ…♥♥あぅ、シルちゃんも…！？あっ、あっ、あふふぅんん♥♥】
【あは…旦那様もシルちゃんもわたしといっしょ♥おっぱいだけじゃなくて…私、食べちゃいますか？私の甘いおまんこも食べてください♥】
【（旦那様とシルちゃんでひとつづつ、両方の胸を吸われれば甘い声を上げちゃって）】
【（快感を求めてた身体は、甘イキを繰り返してすぐに準備できちゃって物欲しげに旦那様に目線を送ると、旦那様も同じでおちんぽの感触がはっきりわかって）】
【（シルちゃんも同じように、シルちゃんにはおまんこに指を差し込んであげて泣かせながら、旦那様にはセックスのお誘いをしちゃいます♪）】
【（椅子で窮屈ならお布団行くよ？ってベッドの方をチラチラ見てたりして…）】
自覚してからが本番だとは思っているからこれからよね。まぁ…セシルが目標なんだから完成形だけはって感じなのかしら。
でもそう言ったって事は読み切った上で優位に運ぶ為の動きがそこなんでしょ？セシルが精進なんて言ったら私は猛精進じゃない。
反射や無自覚を少しでも削って…いくわよ、セシルっ！
ぅぐっ、んぬっ！早いから、大変っ、なのよっ！ぃっ、っっ！きついってのっ…！
まだペース上がるのっ！？わ、と、ぐっ！っ、〜〜〜〜っ！！――ぁっ、はぁぁ…対応ってもギリギリだって……
（身体は理解していてもまだ頭が付いていかない感覚が、身体の硬さとなってちぐはぐさを醸しながらも必死に食らいつき）
（セシルと続けてきた朝練の成果か、急な緩急も身体が先に反応する形での対処していく）
（スピードが上がり続ければそれが顕著となっていき、最後には言葉どころか声すら出せない状態になってしまい）
（区切りが付いた直前は息も絶え絶え…セシルのスピードしか知らないからこそ、自身の成長具合には気付かぬままだった）
なんかそれだと…いずれ日常生活で不意打ち特訓とかされそうで怖いわね……
冒険者兼業の錬金術師なんて数が少なすぎるってのもあるけど…いやいや、物足りないなんて無いでしょ流石に。
もう少し商会が大きくなって人手が増えればセシルと行動しやすくなるはずよ。えーっと…ヤバすぎる所は無しだからね？
（セシルの胸の内に気付かぬまま、こちらは未だに高い壁のまま。セシルに追いつくことだけ考えながら共にお風呂へ向かい）
最近、朝の目覚めも良好だから良い傾向なのかも。セシルも結構お風呂好きよねぇ…
午後から明日の夕方まで…結構大掛かりな依頼じゃない。準備、必要なら手伝うわよ？
たっぷり食べてくれるから、作ってくれる身としては嬉しいものだわ♪
魔物じゃなくて魔族ときたかぁ…まぁ、偵察なら少人数。セシルなら自衛もバッチリだろうから適任ではあるんでしょうけど…気を付けてね？
あ、成程…睡眠による成長があるならあり得るかも。まだまだ育ち盛りなら、これからもどうなるか予想がつかないわね。
〜♪…よっとっ♪じゃあ大皿こっちにっ。後は…適当に生野菜をサラダにでもして完成かな？「イイニオイー…♪オナカスイター♪
（セシルと歓談しながらも料理を作る手は止めず、刻んだベーコンを炒めて別の皿に）
（さっとベーコンの油を拭いてからサラダ油を引いて、溶き卵を流し込み、半熟まで焼いたらベーコンを投入）
（セシルがお皿を用意する頃合いで、手首のスナップを効かせて、軽く浮かせてベーコンを包み、トントンとフライパンを揺すって整形）
（３人で食べるためちょっと大きめなオムレツが仕上がれば、後はパパッとレタスとトマトで簡単なサラダを用意して朝ご飯の完成）
（パン、珈琲、オムレツ、サラダと食卓に並び、皆が揃えばいただきますの号令と共に食事開始）
私の方は…んむっ、今日は常備品の調合と、一部の依頼分の仕上げぐらいだし…明日も似たようなものね。
明後日、こっちはフリーだから…セシル次第で色々と付き合えそうだわ。
んっ…あ、そうだ。今日帰らないなら…ちょっと試してみたいことがあるのよ。支度する時ちょっと呼んでもらえないかしら？
（シールスは朝ご飯に夢中な中、こちらもちびちび食べながら予定の確認をしつつ）
（先程のセシルの予定から何かを思いついた様子で、お願い事をしつつ珈琲を流し込んでいく）
【どんな事も、やっぱりセシルと一緒じゃなきゃ始まらないもの♪】
【人恋しいじゃなくて私が恋しいって言ってもいいのに♪…ふふ、今日はちょっと甘えたがりかしら♪】
【こういうプルプルしてるの見るとシールスが頭の中をよぎるのが定番にはなってるわよね♪「ウゥー…プルプル…ハズカシイヨー！」】
【あむっ…んん、私を食べるんじゃなかったのかしら…んふっ、ちゅっ♥】
【久々のセシルニウム、空っぽ気味だったんだから遠慮なく♥んくっ、こっちも甘い♥「ンチュ、セシル、オイシィ…♥」】
【「アゥゥ、セシル、ユビスゴイッ…♥」据え膳食わぬは、なんてね…♥私が食べるだけじゃないわよ♥】
【セシルが欲しくてずぅっと溜まっちゃってる分、たっぷりご馳走しちゃうんだから♥】
【（セシルが準備できている頃合いには、こちらもすっかり硬く大きく。シールスもすっかりおまんこから愛液を溢れさせていて）】
【（こちらも我慢なんて出来るはずが無く、セシルとシールスの手を取ってベッドへと引っ張っていく）】
【それじゃあ…今日はこの辺り、かしらね。次は金曜日の夜２１時で大丈夫なのかしら？】
【こうやって旦那様沼にはまっていくんですね…？】
【そう言ってるようなものですよ…旦那様に甘えていいっていったからぁ】
【今更シルちゃん恥ずかしがってもね？ほらほら、プルプルしないのー♪】
【後で、旦那様のを食べるからいいんですぅ…はきゅぅ♥いくぅん♥おっぱい飲まれて気持ちいですぅ♥】
【あは♥旦那様のおちんぽたくさん食べさせてください♥旦那様で気持ちよくなりたいのぉ♪】
【ベッドでぇ…シルちゃんとぉ…たくさん可愛がって、鳴かせてぇ♥】
【旦那様大好き♥大好き♥久し振りだから…甘えて甘えさせてください♪ふぁぁ♥】
【（お互いの意思を確認しちゃえば、ベットまで行って身体を重ねちゃうのは当然のことですね）】
【（そのまま今夜は嬌声が鳴りやまないのでした…こういう流れで最後までやりたいですねそのうちね）】
【最近短めでごめんなさいですけど…じゃあ、この辺で。金曜21時で変わらずお願いしますー】
【私からはスレをお返ししますね】
【あら、私はもうセシル沼にどっぷりなんだからセシルも浸かっちゃいなさい♪】
【ちょっと意地悪だった？勿論、セシルに甘えてもらえるなら大歓迎よ♪】
【なんか別の震え方してない？流石にそろそろ…「ムキー！ソコマデイウナラヤッテヤルー！プルプルー！」】
【フフ、じゃあその分今のうちにセシルを余す所なく♥んくっ♥いつもよりセシルのおっぱい敏感みたい♥】
【一週間ぶりな分、歯止め効かないから覚悟して頂戴♥「アハ♥ゴシュジン、オッキクナッテルー…♥」】
【大好きよセシル、シールス♥私が満足するまで♥二人が、皆で満足するまで♥おちんぽとおまんこで甘え合いましょ♥】
【（心を通じ合わせて、３人でベッドに雪崩込めば、後は愛欲と肉欲のままに。互いの全てをぶつけ合う夜を過ごすのだった）】
【寧ろ、一日ぶりになる今回のシチュでこうなっちゃうような予感もするけど…この流れもぜひやりたいものだわ♥】
【ううん、私もレスに時間掛かっちゃってるし…お互い様よ、ごめんなさいねセシル。それじゃあまた金曜２１時にっ】
【今日もありがとね、セシルっ♪それじゃあスレをお返しするわっ】
【んじゃ、当たり棒でもう一本だとありきたりだし…こんな感じにしてみましょっか♪】
【（春巻きの皮を軽く湿らせて、モチモチ感を出してから棒アイスに巻きつけて）】
【（チョコソース、いちごジャム等…ソースを掛ければなんちゃってアイスクレープの完成）】
【色々デザート調べてみたら、こんなお手軽ものも結構出てきてね。せっかくアイスが美味しいんだから、もっと楽しく食べましょ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
私が目標って言い続けてもらえるのは、嬉しいことです。誰もそんなこと言ってくれないですからね。人間としてみられてませんからね。
最小限の動きで攻撃をよけられれば、その分ほかのところに動きを割けますから。重心の動きも少なくなるので大事な技術です。気持ちだけでも動けるようにね。体術は極められてないので…旦那様にしっかり教えられるようにしないとね。
ギリギリでも対応できるのがこの街にどれだけいるか。目と身体が覚えてるだけでも十分です。
まだまだ何回でもやっていきますから、いつか慣れますよ。
不意打ちはあくまで不意打ちで、とても大事だと思いますけど。いまの旦那様に私が教えるのは、王道ですよ。
そこまで詰め込んだら旦那様が困るかなって。
錬金術ギルドで、決闘とか挑まれても大丈夫ですよって意味です。何なら護衛もまとめて…はまだ早いかな流石に？
もちろん観光目的ですよ。海にでも行きましょうかね…？
女性でお風呂嫌いな人はいないと思いませんか？しかも、こんないいお風呂。宿とか泊まると恋しくなるくらいです。
朝しっかり動くと、一日気分が乗るのは健康な証拠ですし。
問題なく終わったらそれくらいってだけで、実際はどうなるかわからないですけどね。
んー、あとは持って行くものの確認とかそういう地味な作業ばっかりだから大丈夫です。
動いた後の朝ご飯は何物にも代えがたい幸せありますよねー♪
危なかったらやめるというかそんなに深入りはしないので、といってもAクラス依頼ですから…その辺はね。
あぶなくなったら助けに来てくれますか…♪なーんてっ。ふふっ♪
シルちゃん何でもありというか…何が成長するの…？
やったー、いただきまーす、お腹すいちゃったの。
（三人でこうやって朝そろえば大皿料理をつつく形になり）
（オムレツはふわっとして、サラダもさくさくって音がするくらいの新鮮さで、満足しちゃいます）
そう、じゃあシルちゃんに任せても大丈夫そうかな。帰ったら癒してもらえるってことかな、約束ですね。
んー、何か新商品のテストか何かですか？部屋でものを確認してますから、いつでも来てくれて大丈夫です。
（予定の確認の中でちゃっかり帰ったらいちゃいちゃの約束が決まってちょっとテンションも上がって）
（旦那様が試してみたいことってなんだろって思いながら、どうせ、荷物の整理なのでいつでもって答えます）
（部屋に戻ると、午後のために、一度手持ちのバックとアイテムボックスの中身を部屋いっぱい取り出して）
（状態を確認して整頓して戻すってのをやっています。いろんな状況に対応するためにいろんなものを持って行くので、結構持ち物は1つは少量だけど多くて）
（うーん、これは持って行こうかなぁって、リストとにらめっこしてます）
（それが一段落進むと、あとは、弓の弦と、皮鎧、剣とかを一生懸命磨いている姿が見えます）
（やっぱり、メンテナンスは大事ですからね。ということで旦那様がもし見るなら、かなりの業物だってすぐにわかるくらいのもので）
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
【へぇ…春巻きの皮って生っぽくない？大丈夫なの？】
【あ、でも美味しそう。こういうの見ると、雪見大福食べたくなるなぁ…開けちゃお】
【旦那様お一つ食べましょう（フォークを指して、はいどうぞ）】
【アイスといえば、旦那様は何が好きですか？バニラアイスもいろいろあるので。MOWとか好きそうですけどどうですか？】
セシルを表面でしか見てないからそうなっちゃうのよ。でも…うん、隣を立候補する人が私だけになるからそれでもいいんだけどね♪
いつも思うけどセシルの技量で極めていないって信じられないのよねぇ。体術の極地って一体どんだけ化け物なのよ……
やってるこっちとしてはもう死物狂いなんだけど…はぁ、ふぅ……でもまぁ、セシルの隣に立つためにはっ…
その慣れを意識的にコントロール出来るようになるのが次の目標って訳ね。まだまだ先は長いわ…
基本が出来てないのに応用なんてしても歪んじゃうだけかぁ…確かに今のままやったらキャパシティ超えちゃいそう。
いやいや錬金術ギルドで決闘って無いわよ流石に…無いわよね？
ほっ…それなら安心ね。そういえば湖は行ったけど海はまだだったわね。東の国の旅行の時が初めてだったし…実際遊ぶとなったらどうなるのかしら…？
錬金術ギルドに一人、風呂の時間が惜しいって引き籠りが…アレは例外ね。ふふ、やっぱお風呂に力を入れて正解だったわ♪
健康第一、体が資本。それは今でも変わらないものね。
何にせよ、お仕事で出かけるセシルの無事を祈るしかないと…何事も無ければいいんだけど……
了解よ。何か足らないものがあって、私が用意できるものがあれば遠慮なく、ね？
朝の栄養は一日の原動力だもの。しっかり食べれる事もそうだし、満足してもらえる作る側の幸せも合わさって尚更だわ♪
むぅ、流石はＡランク…セシルの力量を信じていない訳ではないんだけど、どうしても心配しちゃうわね…
――そうよね。もういっそ本格的に、私とセシルの限定的なアポートアイテムの開発に着手してみようかしら……
見た目、殆ど変わってないわよね？スライムだし…密度とか？まさかね…
「ワーイ、イタダキマース♪」はい、召し上がれ♪ん…うん、今日のオムレツは会心の出来だわ。良いことありそう♪
そうねぇ…補助はシールスが居れば問題なさそうね。フフ、一仕事終えたセシルを癒やすのは旦那の役目でしょ？必ずよ、セシル♪
んー、新商品…とは言い難いわね。商品化するにはクリアする問題が多すぎるし。でも、セシルのちょっとした助けになれば、かしらね。
んじゃ、準備が出来たら渡しに行くわっ。「ゴチソウサマー、オッカタズケー♪」
（こちらが家と安寧を守る側となれば、作れない力こぶを見せながら約束を取り付けつつ朝食の団欒を過ごし）
（そうしている内に朝食を食べ終えれば、シールスがテキパキとお片づけと洗い物を始めていく）
セシルー、入るわよー？あ、準備中だったのね、今大丈夫？
む、むむむ…そういえば最近、普段のセシルの装備を眺める機会が無かったけど…グレードアップしてない？
やっぱ命を預ける装備だものね。今度もうちょっと観察していい？今後の参考にしておきたいの。
あ、そうそう…さっき言ってた試してみたいものなんだけど、これぐらいなら邪魔にならないかしら？
んでこれだけど…遠くで仕事中、安全な状況で空けて欲しいのよ。そうね、休憩中とか…空けるだけでいいの。
（セシルの部屋のドアをノックしてから開き、装備のメンテナンスをしている姿から準備中と察して、邪魔にならないように距離を取りつつも）
（広げられた装備品を眺めていると仕上がりの良さを実感して、以前決意したセシルの装備を手掛ける目標に火がついていく）
（暫らくじーっと観察してからハッとして、その手に持っていたものをセシルに差し出していく）
（ポーションより少々大きめの、紋様を施した包帯を隙間なく巻きつけてコルク栓を施した瓶を、大事そうに手渡しながらお願いしていく）
【こっちもおまたせ。改めて今日もよろしくね、セシルっ】
【市販の春巻きの皮って加熱処理が施してあるのが殆どだから実は大丈夫なのよ】
【そのままだとパサつく感じあるけど、ぶよぶよにならない程度に水気を与えてあげると食感がモチモチするのよ♪】
【棒アイスをそのまま使うから、手も汚さずに食べれるってね♪「チョコアイストー、レンニュウー♪アマーイ♪」】
【あ、雪見だいふくはズルいわよっ！？勿論食べるに決まってるじゃないっ♪あーむっ♪「アー、マタシールスノブンガナイー！」】
【アイスならかぁ…バニラだと素朴なホームランバーか、セブンティーンアイスが鉄板で…偶にビスケットサンドが無性に食べたくなるのよね】
【バニラに限定しない場合なら…アイスボックス。いつも常備している気がするわ…】
極めるっていうのは奥が深いわけです。上に行けば行くほど逆に気が付いてしまうというかそういうものです。
ふふっ、私の横に来るのはいつも死に物狂いじゃなきゃね。旦那様が望むから、私は与えるわけです♪
ただでさえ、上達著しいから。いろいろ余計なこと詰め込んでもね。
物の例えかもしれないですけど、どこから来てもいいけど？位の心の余裕があれば、大抵のことには冷静でいられるかなと。
暑くなったら避暑地として人気になりますから、人の少なめなところがいいですね。穴場みたいなところあれば…探してみましょう。
それはより研究が好きなだけで…もったいないですね。この疲れが流れる気持ちよさはやめられないですよ。
何事かあったら、転移でもどってきますし。死なないように、安全第一です。そうですね、アイテム支援してもらってるから助かってます。
朝テキパキ動けてるからおいしいものができるようになって、なんてこともあるのかも。
それは約束しますっていうつもりですけど、心配なら旦那様も私と一緒に来れるくらい成長してもらわないと。
今はまだ、このレベルは足手纏いですから。まだ、ね♪
あー、密度。テイムされたモンスターが一皮むけるってそういうのあるかもですね。種族として進化するっていうかね。
俄然張り切っちゃいます♪旦那様に寂しい思いさせないように頑張ります。
そうなの？どんどん思ったもの作ってくれれば使ってみますよ。安全なところなるべく選んで使ってみますから。
はぁい、返事なくても入ってきていいですからね…ん、ごちそうさま。
……ん、あ、旦那様。大丈夫ですよ。整理はほとんど終わりました。
こうやっていろいろ広げてるのを見るのは久しぶりかもしれないですね、そうですね。質は全体的に良くなったかと。
やっぱりいいものだと結果的に消費量が少なくなるんですよね。小道具系はなおさらね。
あ、これ？この弓いいでしょ。結構前になるんだけど、打った矢が戻ってくる魔法がかかったものでね。
威力はそれほどじゃないけど重宝してます。
はいはいー、何これ。ポーション？なんだろ、預かっておきます。こういう時に開けちゃダメっていうのあります？
夜にでも空けることにしますよ。
（旦那様から渡された謎のボトル？をアイテムボックスに仕舞って）
（ほかのアイテムを話しながら整理していくのをジーって見てる旦那様と話しながら、全部しまいきっちゃいます）
（で、軽装の皮鎧に矢筒を背負って弓を持ってのおなじみのスカウトスタイルでそろえると）
（やっぱり手入れの質も上がったのかな、旦那様に褒められて、照れちゃいます）
（あとは、事前情報でもらった地図と旦那様に強請って作ってもらったちょっとした軽食とを持って旅に出ましょうか♪）
【このあたりまでで家は一区切りかな。なんだろこの渡されたもの…】
【へぇ…知らなかなった。というか買おうと思ったことほとんどなかったから思いもしなかった】
【で、巻くと。そう言われるとなかなかシンプルでおいしく見えますね。ふふっ、旦那様すごいですね♪】
【しょうがないなぁ…私の半分あげる。はいどうぞ「ワーイ♪モチモチアマーイ！」】
【旦那様、なんかチョイスが…？シンプルにレディーボーデンとかそういう答えが返ってくると思ってたのに…！】
【あ、でもビスケットサンドが美味しいのはすごーくわかります】
【アイスボックスもなかなかですね。レモン味が好きです、最近あんまり売ってないけど。あれ置いてあったらいつの間にかカ無くなってる自信はありますね】
【あとはー、大体常備してある系でいうとあずきバーは外せませんね、あれはオンリーワンですから】
理解すればするほど、次の問題に当たる…錬金術も同じだし、上達の道は常に険しいものよね…
全く、本当にその通りだわ…私が目指す道だもの。弱音なんて吐いてられないわ。次もドンと来いよっ！
そういえば、セシルが正しくそうよね。キャパシティの話もそうだけど…余裕作りも必要なのね。
以前の湖は依頼を利用したから独占出来たんだものね。セシルが探したら、また凄い所に案内されそうな気がするわ…
根を詰めすぎてもって、セシルも思うわよねやっぱり。そうそう、気持ちよくてゆったりできて…これも心の余裕なのかしら？
緊急時の退路が確立してるのは流石セシルね。そうそう、安全第一。そのための支援だもの、このぐらいはやらせて頂戴。
あー…うん、あるかも。それに私も動いた分だけお腹空いて、美味しいものを食べたいって気持ちが強くなってるのかも。
むむむ、ここにもまだ超えるべき壁が一つ…いずれはセシルの依頼を一緒に出来るように…これも、セシルの隣の一つだもの。
種族としての進化かぁ…最早スライムとは思えないぐらいぐらいなのに、更になんてどうなっちゃうのかしら？
私もセシルが安心して帰ってこれるようにしながら、離れた分以上を埋めれるようにしていくわ♪
もうちょっと使いやすいのはまた今度お願いしようと思うわ。今回は結構遠くまで行くって話だからこそ試してみたいのよ。
解ったわ…ん、お粗末様でした。んじゃ、私も試作品を準備してくるわね。
ありがと、セシル。そうねぇ…セシルがいろんなアイテムを使うのは見てたけど、こうして眺めるのは中々無いもの。
そっか、小道具もそうだけど装備も突き詰めれば消耗品とも言えるんだし。アイテムの質の重要性がよく解る話だわ。
へぇ…このぐらいの弓にもそんな魔法を仕込めるんだ…ふむふむ、確かに矢が戻るのは継戦力だけでなく、隠密性の面でも効果的かも。
あ、それポーションじゃないから飲まないでね？んっと、人目に付く所よりは一人きりのほうがいいかも。混乱させちゃうかもだし。
そうね、夜に開けてくれた方が助かるわ。それじゃ、後は…何か入用なものはあるかしら？セシル専用、錬金術師シンティスのサービスショップがここにあるわよ？
（セシルが手渡した瓶を仕舞うのを確かめてから、アイテムに関する打ち合わせをしつつ）
（旅支度を済ませ、一番見慣れたスタイルのセシルを見ていれば、少し顔を赤らめ見惚れている様子）
――はい、お弁当ね。サンドイッチ、夕方頃までは大丈夫な筈だから好きなタイミングで食べて頂戴。
忘れ物はない？……うん、それじゃあいってらっしゃい。んしょ、ちゅ…♥必ず、帰ってきなさいよっ。
……うん、それじゃあセシルが安心できるように私達も仕事しちゃいましょ、シールス。「ハーイ、オテツダイガンバル―！」
（そして玄関前で魔力による保冷効果のある布で包んだサンドイッチを渡して、仕事に向かうセシルをお見送り）
（最後にセシルへジャンプして抱きつくと、無事を願うキスを頬にしてからぴょんと飛び降り）
（シールスと一緒に見えなくなるまで見送った後、自らの役目を果たすべくシールスと共に自分の仕事場へと向かうのだった）
【それじゃあ、こんな感じで場面転換かしら。フフ、内緒♪】
【春巻きを自作するって結構苦労するもの。一度だけやったけど、ぶっちゃけ拘らないなら冷凍食品でいいかなって思っちゃったし】
【シンプルだし、好きな味に変えやすいしって事で♪これもいろんな人たちの知恵のお陰なのよ】
【そういえば冬の時は私達で食べちゃったけ…次は沢山入ってるミニ雪見を用意しておこうかしら】
【予想を裏切っちゃったわね。ああいうのも勿論好きだけど…こう、何個も食べたい時はホームランバーが一番しっくり来るのよ】
【ビスケットサンドはコンビニで見かけると買うか買うまいか悩むのよ。ついつい目がそっちに行っちゃってね】
【そうなのよねぇ…なんか置いてある店少なくなった感じ。こう、ちょっと暑い時にボリボリしてるだけで涼めるのにね】
【あずきバー…瞬間硬度がサファイア超えするらしいけど美味しいわよね。そういえば、あずきバー用かき氷機、試してみたいの思い出しちゃった…】
私は下から追いかけてくる旦那様がいるから、上を目指せるんですよ。一人だととっくにやめちゃってます。
ふふっ、私も勉強させてもらってますから。いいところはどんどん盗んでいっていいですからね。
貧すれば鈍するって、逆も当然ですから。一歩引いてこそ見えてくるものが、人との違いってやつですよ旦那様♪
海だとやっぱり港町かなぁ。探すならやっぱりゆっくり過ごせる穴場的なところがいいかなと思うわけです。
このクラス帯の依頼は何があっても驚きませんからね…撤退はいつでもっていうのは気を付けるようにしてます。
気遣いうれしいです、錬金術で作れるものはお願いしてますから。
でしょ？いいことですよね、旦那様は不摂生過ぎるんです。
ううむ…シルちゃんは昔も今も謎がいっぱいですね……
つまり旦那様が癒してくれる…楽しみですね。
何だろ、お試しかぁ…
普段アイテムボックスからほいほい出してるから、こうやって並べてるのは確かに旦那様には珍しいかも。
使い捨てだから安くてたくさんってのもやった時期があったんですけど、結局このスタイルに落ち着いちゃいました。
ダンジョンで拾った魔法具なんですけどね。この矢筒とセットでいつの間にか戻ってきてるんです。便利ですよ。
へ……わ、わかりました。なんかの香みたいなもの……？（反応を見て）
それじゃあ、このリストを…行きがけに買いたす道具リストです。フラム系とか在庫あったかな…？
（アイテムを仕舞い切れば、あんなに並んでたアイテムはすっきりボックスとバッグに納まってて）
（一人旅の整った装備からあふれるオーラに、旦那様の目が尊敬の目になってるのを見て、私も微笑んじゃいます）
はい、行ってきますね旦那様♪
見送られるのは久しぶりですね、やる気やっぱり出ますね…！
（玄関前でお弁当とキスで見送られて）
（ワープと移動魔法を駆使して、普通のPTなら何日もかかる移動を手早く小一時間でかなり遠くの魔族との国境までついて）
（偵察と簡単な戦い（A級PT相当）と、提出用のマッピングとこなすだけこなして）
（夕方、ご飯と仮眠とを兼ねて小さな町の宿に休憩で落ち着くのでした）
えと……人目の付かないところで開けてっていったよね…ここなら、まぁ大丈夫かな。
予感が正しければ、この後は…まぁとりあえず明けてから考えましょう。
（落ち着いたら、旦那様から渡された試作品が気になるわけで、鍵は閉じて防音もかけて…瓶を開けちゃいますね）
【とりあえず、何があっても大丈夫なように…】
【春巻き餃子は、冷凍すごくおいしいですよね。作るのなんて面倒になるくらいに】
【へぇ…なんでも考える人がいるものですね。勉強になります】
【今度はパピコで意地悪しよーっと♪「モーセシルー！キコエテルヨー！」】
【いやぁ…美味しいのはわかるけど意外でした。シンプルなの好きっていうのは知ってるので、聞けば納得ですけど】
【あぁ…ちょっとリッチな気分なのもいいですよね。コンビニだと、ちょっとお高いPBのソフトクリームに目がいつも言っちゃいます】
【アイスボックスが冷凍室にあったら確かにいつもよりテンション上がるからいいですけど、そう言えばあんまりみなくなった気はしますね】
【溶かすとおしるこになるとか、釘が打てるとか最終兵器とか言われてますけど、シンプルでおいしいので好きなんですよね。普通にかき氷気に掛けると壊れちゃうかな…？】
【さてと、旦那様のレスかここかで今日はおしまいですね。次も火曜のいつもの時間で大丈夫ですか？】
【冷凍食品もより美味しいものを手軽にするための形だもの。手抜きなんて言う人も居るけど、それは冷凍食品に対する侮辱よね】
【調べていると本当に様々なアイデアが色んな所に散らばっているわ。私もまだまだ勉強していかないと】
【セシル、流石にパピコでやったら回避不可能じゃない…もしもの時用にピノ買っておこ…】
【勿論、他のアイスだって普通に好きよ？でもあの素朴な感じと歯ごたえはアレじゃなきゃ無いと思うのよ】
【PB系のアイスやソフトクリームは質が普通に良いのが驚きよね。ミニストップとかだと果物系の期間限定ソフトはつい一回は食べちゃうし】
【これも、時代の流れってやつなのかしら…むぅ、アイスボックスは絶対に外れない夏の必需品のはずなのに】
【思い返せば伝説だらけね、あずきバー…どうなんだろ、タカラトミーから出てるけど中々面白いわよこれ】
【それじゃあ今日はこの辺りで…次回、試作品でサプライズをさせてもらうわっ。予想はついてそうだけど…】
【えぇ、次も火曜日のいつもの時間。２１時で大丈夫よっ】
【さてと…暑くなってきたからタオルケットでもいいかな…？寝冷えには気を付けないと】
【でもそれはセシルと一緒に寝れば問題ないものね♪「シールスモワスレチャダメー♪」】
【今日もありがとね、セシルっ。また火曜日もよろしくっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【冷凍食品は時短の強い味方ですよね。コロッケとかも冷凍の勝った方がちょっとほしいってなった時に作りやすいですね】
【最初に考えた人は発想がすごいですね、世の中の不思議料理は大体みんなそんな感じですけど】
【ふふっ、ばれました？みんなで食べられる箱を買ってきますよ流石にね？】
【なるほどねぇ、オンリーワン感は確かにあります。あ、ミニストップの夏に出てくるサンデーは毎回なんであんなにおいしそうなんでしょうか。不思議ですね】
【夏の定番アイスもいろいろ変わってるでしょ、年齢とかね。私昔はガリガリ君ばっかり→クーリッシュばっかりって時期がありました】
【完全にネタ玩具じゃないですかこれ、あずきバーは食べきる前に溶けないのももちろん好きです】
【大体2択に絞れてる気がします。予想が当たるといいなぁ。でも予想が当たると完成品が完成してほしくないんだけど…】
【じゃあ、何時も通りによろしくお願いします】
【朝はまだまだ寒いときありますからね。夜はもう汗かいちゃってますけど】
【旦那様とシルちゃんがいれば、いつでもどこでも大丈夫ですよ♪】
【それじゃあ、来週を楽しみに。スレをお返ししますね】
ヨロシクおねがいします♪
とりあえず、こちらから声かけるときとイメージはあんな流れって考えてます
服装注意で指導室に呼び出されてふたりっきりになったからエッチ開始とか
私とセフレのレズセを覗き見して〜とかでもいいし
改めてよろしくお願いします！
了解です、とても好みな感じなのでありがたいです
指導室でふたりきりは良いですね、服装とその件を注意しようとしたら｢へぇ、見てたんだ…｣みたいに墓穴を掘ってしまったり…
じゃあ流れはそれで決定で♪
服装は胸元開けて見せブラみえてて、超ミニスカ、髪は金髪みたいにいかにもギャルって感じで
イメージはアイマスの星井美希みたいに自由で悪気はなくて明るいみたいなふうにやってみたいな
https://i.imgur.com/x2DLiwd.jpg
https://i.imgur.com/zCUPEB2.jpg
○○ちゃんも気持ちよくなろ？、一緒にしたら気持ちいいよーって誘う感じで
遅れてごめんなさい！
すごく好みです、画像も出して頂けましたしイメージ出来ました
こちらは黒髪ロングな真面目で巨乳な娘(むっつり)みたいな感じで
https://i.imgur.com/9pSSCYJ.jpg
格好がふしだらなのは気になさらないで下さい…
画像ありがとっ
脱いだら私より大きい感じかな？
つり目気味で普段はクールっぽいのにむっつりとかえっち
気に入ってくれて嬉しいな、名前ももうミキにしちゃおうかな
もう始めちゃう？
あとなんか決めときたいことある？
ハードなのとかアブノーマルなことするつもりはまだないけど、これだけはやだなーってNGある？
そうですねっ、弱点でもあります
そして押されたり責められると弱い…と
ではこちらも名前を…苗字は要らないですかね？
お互いのキャラも状況も決まりましたし始めても大丈夫かと…あとはどちらから書き出すか、くらいでしょうか？
NGはグロテスクな事や大きいスカトロくらいでしょうか…
うん、玲奈ちゃんよろしくね〜
きっと最初は玲奈ちゃんミキのこと名字よびだろうから、ミキは名字も♪
それなら簡単にミキから書き出しちゃおっかな
そういうのはする気ないから大丈夫♪
こちらこそよろしくね、星井さん
ありがとう…クール系っぽい、っていう事でこういう口調にしてみたけど大丈夫かしら？
それじゃあお願いしようかな…ありがとう
なら安心ね
スカートが短いとか、髪染めてるとか別にいーじゃん
(お尻までの長さにして脚をみせてるプリーツスカートとか、熱いからキャミソール無しにしてるからブラが透けてるブラウスとか)
(ダメって言われてるおしゃれを直すために、玲奈ちゃんに呼び出されて、廊下を歩いてる)
しつれいしまーす、入るね♪
(でも玲奈ちゃんとお話して仲良くなれるならいいかなって思いながら指導室に入っていく)
(今日はヒモパンTバック掃いてて、ヒモがスカートの下からヒラヒラ見えてるし)
(熱くてボタン緩めてるからヘソピもちらっと見えたりしてた)
【こんな感じでどう？】
【玲奈ちゃんの口調はおまかせしちゃうね】
(約束の時間は過ぎている。時間通りに来るとは正直思っていなかったけどこれも注意しなくちゃね)
全く…星井さんは本当に問題児ね…服装もそうだけど…あの…
(今日呼び出した星井さんにはかなり手を焼かされている。短すぎるスカートに大きく開いたブラウスの胸元)
(挙げればキリが無いけれど、それに輪をかけて問題なのは先日の一件だ)
(偶然通りかかった部屋から何か音がすると思って覗いてみれば星井さんともう一人の女生徒が…セッ…交わっている光景だった)
(その場では注意出来なかったからプライバシーに配慮してこうして呼び出しているわけだけど…どうにもあの光景を思い出してしまう)
(そうこうしている内に能天気な声が聞こえてくると星井さんが指導室に入ってきて)
15分遅刻よ、星井さん…はぁ…指導室にその格好で来るなんて良い度胸ね…
呼び出された理由は覚えているわね？
(全く改善の余地が見られない服装に思わず眉がひくつく)
(制服を規定通りに着ている私とは対照的な乱れようだ…)
【私の方もこんな感じで】
【ありがとう、それじゃこのままいかせてもらうわね 】
あれ、そうだっけ、ごめんね♪
(遅れたって言われて悪びれもせずに言う)
可愛すぎてだめ、だっけ？
(にこっ、てしてその場で軽くポーズをとってみる)
(体を横にすると、軽く前屈みになって胸のサイズとかヒップの形とか強調してみる♪)
(…やっぱり、目線の動きとか、ミキの谷間追いかけてる)
(って思うとにやにやしちゃう)
やらしー目で見られちゃうからだめ、なんだよね、ふーきっていうのが乱れるから？
でもミキ、そういうのヘーキなんだけどなぁ
玲奈ちゃんに見られても全然やじゃないし♪
まあ…それは次から気をつけてくれればもう良いわ
(全く悪びれておらず反省する様子も無いが本題じゃないから軽い注意に止めて)
っ……そんな訳ないでしょうっ…だらしなさ過ぎるからダメ、の間違いよ
(こっちを挑発するようなポーズを取られるとより先日の光景がフラッシュバックしてしまう)
(これは目に毒だわ…私は思わず視線を逸らし、椅子に腰を掛ける)
まぁ…当たってはいるわね。そうよ、そんなだらしない格好をしてたら風紀が…
嫌とかいう問題じゃ…ってそもそも見てないわよ！？
…まったく星井さんは…服装だけじゃなくてあの件もそうよ、学校であんなこと…
はーい、ごめんなさーい、今度から玲奈ちゃんに呼ばれたらすぐいくね？
(この部屋にふたりっきりでいることが嫌じゃなくて)
(あ、抱きたいかも、って思ったからちょっぴり口説きモード♪)
えー、だらしない？
ちゃんとおしゃれしてるのに
(下を向いて自分の格好みる、胸が大きいから上乳が視界のかなりの割合になってるけど)
どこがダメか、見てくれないとわかんないよ〜♪
(あー、ミキのこと意識してるの可愛い♪)
えー、あんなこと、んー
(ちょっと考えて…)
あ、エッチしてたこと？
玲奈ちゃん見てたんだ♪
よっちゃんとのエッチ？サキちゃんとのほう？
それとも佳子先生としてたやつ？
あ、センセーはホテルでしたから違うか♪ホテルならおっけーだよね、玲奈ちゃん♪
(腰に手を当てて、椅子に座ってる玲奈ちゃんの前に立って見下ろしてニコニコ)
ん…やけに素直じゃない、いつもそうなら良いのにね…
(やけに素直だから調子が狂う)
(普通にしてれば可愛…問題無い子なのに…)
だらしなさ過ぎよ！？オシャレも全くするなとは言わないけど…流石に星井さんはやり過ぎよっ
(視界に入る肌色の面積が多すぎるのよ…胸元もスカートもとにかく肌を見せ過ぎで…)
す、少し見れば充分だから…からかわないでっ
(あまり視界に入れたくない…入れてしまえばあの時の事を思い出してしまうから)
あ…み、見てたというか偶然見掛けたというか…と、とにかく学校であんなことは…
っ、あなた、他の人ともあんなことを…！？って先生…？
え、っ…と…情報過多過ぎて処理し切れない…
(あけすけもない告白に頭がフリーズしてしまう)
(どうやら彼女は私とは住む世界が違うようだ)
えー、ミキのはしすぎなんだ
じゃ、玲奈ちゃんが好きな具合、しりたいな♪そーするから♪
(ニコニコしながら、玲奈ちゃんに言われたら変えちゃうのもいいかも、っ
て少し本気で思いながら)
しっかり見てくれないと、わかんないよ？
(スカートの端をもって、ぴらって太ももを見せて)
ふふ、びっくりしちゃった？
(固まってる玲奈ちゃんに、向かい合って腰に跨がっていく)
(腰に足を投げ出して、肩に腕を回して、鼻と鼻がすぐふれあうくらいの近さで見つめあう)
(ミキの谷間と上乳が玲奈ちゃんの顔のすぐしたにきてて)
(少し密着するとミキの胸が玲奈ちゃんの胸に乗る)
学校じゃなったらこういうこと、してもいい？
そ、そうよっ、す、好きな具合って私の好きな具合にしてどうするのよ…校則に合わせなさい…
(なんで私の好みに合わせるのよ…確かに綺麗で可愛い子だなとは思うけれど)
っ、こ、こらっ…そんな…はしたないっ…
(覗いたのは健康的な肉付きのふともも…思わず目を奪われてしまった)
あっ…！？ち、ちょっと何をして…るの…？
(はっと我に返ると星井さんが私に跨るようにして体を預けてくる)
(思わぬ行動に対処が遅れてしまえばもう星井さんはの思うがままで)
(下半身は彼女の脚で、上半身は腕を後ろに回されてもう逃げられない)
(そして視線を逸らせないくらい接近した星井さんの妖しい視線に思わず喉がゴクリと鳴って)
…そ、それは…って…なんで私に…こんなっ…
校則にあわせるのが玲奈ちゃんの好み？
好きっていってくれたら、ちゃんとするよ？
(首を横にかたむけたら長い髪がさらりとゆれて)
どうして玲奈ちゃんかぁ、んー、玲奈ちゃんかわいいから？
(首の後ろに腕を回して、ぎゅっと抱きついてみる)
(胸が玲奈ちゃんの顔にあたったりして)
(スカートは捲れて玲奈ちゃんの太ももの上にミキのお尻と太ももが乗ってて)
好きじゃないなら、すぐ止めるね？
(太ももの上に股がってるから頭ひとつこっちのほうが高くて、見下ろす格好でウインクして)
ちゅ♪
(と唇を軽く重ねて、玲奈ちゃんのリアクションみるためにまた顔を離して)
ちゅ♪…ちゅ♪んちゅ♪
(またキスして、背中に回した腕で抱き寄せて密着)
ちゅ、はぁ、やっぱり♪玲奈ちゃんとキスするの気持ちいい♪
玲奈ちゃんはどう？やな感じする？
(唇を離して今度は耳の横に唇を寄せて)
やな感じしないなら、このまま続き、したいな
(耳たぶにちゅっと口づけして耳たぶを舌で舐める)
うっ…まあちゃんとしてくれるなら…
す、スカートは膝上位までの長さで、ブラウスのボタンはちゃんと閉めて髪の毛は…そのままでも良いかな…似合ってるし…
(聞くとは思えないけど制服さえちゃんと着てくれれば…髪は短めでも似合いそうだけど今のままでも綺麗で…)
か、可愛いなんて…ほ、他の子にもそう言って…あ、んっ…
(こんなに至近距離でそんなことを言われればドキドキするなと言う方が難しい)
(胸同士がぶつかると小さな甘い痺れに思わず声が漏れて)
えっ…な、何を…？
(嬉しそうにウインクすると、顔がだんだんと近づいてきて…)
(私はそれを避けることが出来なかった)
ちゅ…っ…な、なな何を…っ！？
(唇同士が触れ合ったと頭が理解した瞬間、顔が茹で上がりそうな位熱くなる)
(一方彼女は平然とした様子でそんな私を観察していて)
ちゅ…んちゅ…はぁ…ぁ…
(再び抱き寄せられてキスの雨が降り注ぐ)
(あれ？私…なんでこんなことを…星井さんに指導をして…)
はぁ、んっ…はぁ…あ、ひんっ…えっ…？
(未だ初めてのキスの感覚に戸惑っている私の耳に)
(甘く囁くように言葉がかけられて)
んんっ…あんっ…あ、はぁ…っ…
(拒まなくてはいけない、拒まなくてはいけない筈のに)
(あの光景と同じことをされる…そう思うと…拒否の言葉が出てこない)
ふふっ、大丈夫だからね
(耳に息を吹き掛けながら、ブラウスのボタンを一つずつはずしていく)
そーだよ♪他の子にも可愛いって思ったら言ってるの
(片手ですべてのボタンをはずしてしまって、空いた胸元から手を入れておっぱいを優しく揉み上げる)
かわいい、玲奈ちゃん
(耳たぶを優しく吸って、舐めて)
(手でおっぱいをまさぐって、先の感じるところを指で探す)
(びっくりして引いてる玲奈ちゃんの手を握って指を絡めて、引き寄せていく)
玲奈ちゃんも、さわって？
(腰の後ろに回させて、ミキの体を抱かせる)
(スカートが捲れて見えてるお尻を触らせて、指でTバックのヒモを触らせて)
ちゅんちゅ♪…はぁ、ぁ、ちゅ♪
(おっぱいを揉みながらキスを再開)
(玲奈ちゃんのブラもずらしていって、ミキのよりも大きくて柔らかいおっぱいの上にぜんぶ引っ掻けさせて、露出させて)
(指先で乳首を直接さって、擦る)
何が大丈夫っ…なのっ…ふぁ…っ…
(耳に息がかかると甘い声が漏れ出てしまう)
(ブラウスのボタンが外されていけば淡い青色のブラが顔を出してしまって)
んんっ…あっ…そ、そんなっ…ふぁ、あんっ…
(慣れた手付きでボタンを外し終えた彼女は指を私の胸に這わせる)
(痛みを感じさせない優しい揉み方は女の子の扱い方をよく知っているのだろう)
はぁ、んっ…そ、そんなこというのはっ…反則っ…あああっ❤
(耳元で可愛いと囁いたかと思えば舐めたり吸ったりと弄ばれて)
(まさぐっていた手が膨らみの頂点に触れると、一際甘い声が溢れてしまった)
(私の空いていた手が掴まれると彼女の殆ど布地がないお尻の方に手が誘われて)
あ、ぅ…ん、すべすべ…
(ふと触れた場所は柔らかさと張りがある星井さんのお尻)
(自分でも何をしているんだと思いつつ一度触り始めると止まらなくて)
んんっ、ちゅっ…はぁ、っ…んっ…や、ああっん❤
(ブラが全てずらされるともう隠すもののない膨らみが晒される)
(学校の指導室という場所でこんなにも肌を晒してしまったということが信じられないけど)
(指先で乳首を擦られるとその羞恥心も快感にすり変わってしまう)
【ごめんなさい、すごくいい所なんだけどそろそろ離れなくてはいけなくて】
【また時間を置いて夜に再開出来ればと思うかど…どうかしら？】
【そろそろいい時間だもんね】
【玲奈ちゃんありがと、でも今夜はちょっと都合悪いの…ゴメン】
【代わりに次に会えるのは月曜日の夜とかになりそうなの、大丈夫？】
【ごめんなさいね…】
【気にしないで…それで月曜の夜は私が難しそうで】
【そうすると次は水曜日の夜とかになっちゃうけど…どうかしら？】
【謝らないで♪玲奈ちゃんとのえっち楽しいし】
【なら水曜日の夜に会おうよ】
【時間は、20時頃でもいい？伝言板で待ち合わせで】
【わ、私も…楽しい、というか気持ち良いかな】
【ありがとう、それじゃ水曜日の夜に】
【21時からだと嬉しいかしら…ええ、待ち合わせはそこでね】
【それなら21時に待ち合わせで】
【続きいっぱい楽しもうなの♪素直な玲奈ちゃんかわいい】
【じゃ、あんまり引き留めたらよくないから、またね♪なの】
【スレを返すね】
【ありがとう、それじゃ水曜日の21時で】
【か、可愛いかどうかは置いといて…楽しんて
貰えてるなら嬉しいわ】
【今日はありがとう、お疲れ様】
【スレを返します】
>>365
どんな時だって、どんな事であっても、セシルを一人になんてさせないわっ。
まだまだ勉強中だもの。少しでも吸収して我が物にしていかないとっ。
余裕の欠片も無い状態って昔の私そのものだし…うん、今後の成長の為にも目指すスタイルになりそうかも。
港町かぁ…美味しいお魚とか狙えそうじゃない？でもそうねぇ…うん、せっかくなら誰にも邪魔されない方が伸び伸びできるものね。
Ａランクの時点で有名人クラスでしょ。そうなれば依頼も高難度は当たり前になりそうだし……セシルがどれだけ強くても、心配はしちゃうわ。
錬金術だけは私の土俵だもの。それに冒険者向けのアイテムに慣れるのにも丁度いいから私としても勉強になるわ。
うぐっ…さ、最近はだいぶ改善されたでしょっ。それに昔は錬金術で忙しすぎて…って私が至らなかっただからだものね…
もうこうなったらやれる所までやってみるしかないかなって。シールスがしたいこともさせてあげたいし。
こうして見るとアイテムボックスがどれだけ便利なのかがよく解るわねぇ……
やっぱり長く使える物の方が馴染むし、その方がいいのかしら？ならそのスタイルを助けられるように考えてみよっと…
ダンジョン産ってなると再現や改良は大変そうね。でも流用出来れば様々な事が出来そうで興味が尽きないわ。
大丈夫大丈夫。この試作品、失敗したら空けても何もないから安心してね？（ニヤニヤ♪
はい、おまかせあれ♪フラムの在庫…これならギガ級が必要なのかな…？
後は、煙幕と、スケープゴートと……おまけで私の鉄球、セシルも持ってってみる？
早朝から出ちゃうとこも結構多いものね。私としてもやっぱり見送っておきたいもの♪
（セシルをしっかり見送った後は、お決まりの錬金術作業。シールスと二人で作業するのも慣れたもので仕事はスムーズに終わり）
（派出所メンバーとの打ち合わせ、常備品の在庫チェックをしたり、晩御飯の支度をしたりと、平穏な一日を過ごすが）
（夕方頃になると、シールスとリビングでソワソワと、何かを待つかのようにじっとしていて）
「マダカナ―、マダカナ―♪」もぉシールスったら、セシルもまだ忙しいかも知れないじゃない？
ゆっくり待っていれば「アッ、キター！！」ってホントに来たっ！？シールス、準備準備っ！「ガ、ガンバルヨー！！」
（まったりしていたかと思えば、唐突にシールスがソファから立ち上がり大はしゃぎ。こちらもつい慌ててしまいながら）
（シールスの背中に手を添えて、シールスも目を閉じて何かに集中するかのように……）
（その立ち上がったタイミングは、正しくセシルがあの瓶の蓋を空けたタイミングで）
（所変わってセシル休憩する宿。瓶の空けられた蓋は数秒、何も変わった様子は無かったのだが）
（瓶が何度か震えると、中身の空色の液体が唐突に飛び出して、手近な机の上へと降りていき溜まっていく）
（そのまま広がり続ける事はなく円形の水溜りとなって留まり、その中心から波紋が何度か広がっていき）
（徐々に中心からせり上がり、それは人の形を作り上げ、色彩を得ていくと……）
「ン、ンーー！プハァ！ア、セシルー♪マズハ、ダイイチダンカイー♪
チョットマッテテー！……ンーショ！ヨイショー！！」
（そして現れたのは正しくシールス。そのサイズは水溜りに比例してか、セシルの掌の上にジャストフィットしそうな林檎サイズ）
（セシルを見上げて満面の笑みで両手を上げて挨拶した後、水溜りの水面に手を突っ込み引っ張る仕草を始め）
（徐々に引っ張られた水面がシールスの時同様、引っ張り上げられた後に徐々にまた人の形と色彩を手に入れていき……）
――はっ！ぷはぁ！ちょっと集中しすぎたっ…！ここは……宿、かしら？「ゴシュジーン、セシルハコッチー♪」
え？あっ、セシルっ！ってことは……よしっ！実験は成功ね！「イエーイ♪シールスダイカツヤクー♪」
（目を瞑っていた人型は、その形と色が鮮明になると辺りを見渡すように動いていく）
（シールスの言葉に導かれるように振り向けば、その姿はお昼前にセシルを見送ったシンティスそのもの）
（セシルを見上げて満面の笑みを浮かべる表情も見慣れた彼女だが、そのサイズはシールス同様に林檎サイズであった）
【まずは私のレスからねっ！…と言う訳で今回のサプライズ！多分…予想通り、だったんじゃないかしら？】
【シルちゃんもやっぱり溶けてたかぁ。外を歩いてるだけで焼けちゃいそうなくらいでしたからねしょうがないです】
【こういう時のアイスじゃないですか。ってことで、スイカバーを冷凍庫から取ってきました！メロンバーとどっちがお好きですか？】
【いやぁ…月曜に大事件が突然発生しまして…大変なんです。まぁ、気力はあるので大丈夫ですよ？】
【でも夕方頃になると一気に風が冷たくなる辺り、まだ６月とも言えるのかしらね…】
【確かにっ♪やっぱアイス外せないわねっ♪んじゃスイカバーで♪こっちの方が夏らしくない？「シールス、メロンニスルー♪」】
【このままだとアイスの消費量が凄いことになりそうね…また豆乳紙パックアイス、始めようかなぁ…ココア味とバナナ味、あれで作ると美味しいのよねぇ…♪】
【そうだったのね…大丈夫ならいいんだけど……でも、自分優先にね？】
【じゃあ、せめて私と居る時ぐらいは穏やかに過ごしてもらわないとね。シールス！「ガッテンダー！シールスソファー、ゴー♪」】
…旦那様のその気持ち、いつも感じてますから。だからこそです。
私も錬金術、もっとたくさん教えてもらわないといけないですね…
余裕があれば、その分が自分のスタイルになるんです。そのためには基礎をしっかりやるのがやっぱり王道だと思うんですよね。
あぁ、港町はお魚が美味しいところ多いですね。交易をする街だと、いろんなものが集まりますからそれを楽しんでもいいかもしれませんね。
冒険者としてより、旦那様のそばにいる方が大事ですから…心配されないくらい準備したいんですけどね。
中々そこまではいかないので、そこだけはいつも気を付けるようにしてます。怪我するだけで旦那様泣いちゃいそうだし？
錬金術もしっかり腰を据えて旦那様の弟子として頑張りたいですけど…今は甘えちゃいます。
普通こんなに容量もないですからね。私がソロでできてる理由の一番がこれって言ってもいいかも。
なじむ。そうですね、馴染むってのは本当そうだと思います。
そうなんですよね、失われた技術なのか何なのかわかりませんけど…そういうものもまだまだたくさんありますね。
その旦那様の顔は大丈夫じゃないやつ…！開ける場所は気を付けないと…
ランクは高いのが嬉しいです。追加効果ついてる方が嬉しいかな。
あとはお任せします。…旦那様の鉄球はまだうまく扱えそうにないから次で…。
むしろ旦那様の方に何かあったらと思うと依頼どころじゃないので持っててください。
あ、転移符ちゃんと持ってます？何かあったら破いてもらえれば飛んできますからちゃんとそれ使ってくださいね。
これは魔力の波長が…シルちゃんのスライムの一部ですね…なるほど。かわいい♪
まだあるんだ…あっ、旦那様も。また面白いもの作りましたね。びっくりしましたよ？
話し相手と、ちなみにどんな目的で作ったんですす？
（瓶を開けると、スライムが出てきて、まずは小さいシルちゃんの形をとって）
（そのあとそれが、もう一個の人型を作って、小さい旦那様をかたどって）
（二人そろって見上げてどう？って顔をしてます）
（シルちゃんは何となく予想の範囲内ですけど、旦那様が付いてくるとは思いませんでした）
（なるほど、どや顔してる意味が解りますね）
これ、意識も同調するように作られてるから…中々高度なことやってますね。
こうやって、ぐりぐりすると感覚ってそっち行ったりしますか？？すごいですね…！
（頭をなでるように人差し指中指でぐりぐりしてみて、そのままほっぺたをつんつんしたり）
（どんなもんなんだろう？って全身触っちゃいます。シルちゃんの技術だからスライムって思わないと人っぽく思えますね？）
【シルちゃんは選択の一つでしたけど…旦那様が付いてくるとは思ってませんでした！】
【クーラーつけようか、窓開けようか夜は悩みますよね】
【私もスイカバーで♪スイカは夏の代名詞ですから、スイカ味のアイスってこれくらいなんじゃないでしょうか？あむ、あまくておいし…♪】
【何それ…豆乳のココア味のを買ってきてそのまま冷凍する奴ですか？昔どこかで見たような気はしますね】
【まぁ、昨日は割と絶望でしたけど。何とか旦那様と遊べる時間ができてよかったです】
【これは…！去年出てきたやつ……あぅ、ひんやりして気持ちい…♪旦那様も一緒に来ませんか？人恋しいんです♪（ソファーに奥まで腰かけて旦那様を手招きします】
セシルからの気持ちもねっ。その方が私達らしいじゃない？
最近、商会立ち上げてから冒険者としても忙しくなってるような…セシルもその気なら、そっちの時間も作れるようサポートしてかないと…
土台が出来てないと安定もしないでしょうし、まだまだセシルからしっかり基礎を学ばせてもらうわよっ。
湖の時みたいな水遊びメインじゃなくて、夏らしい観光と買い物をメインにするならありかもっ。でも…シールスの食べ歩きは確定ね。
まぁ、こればかりは仕方ないかも。やっぱ、セシルが離れていると…ね。
――否定、出来なそう。ちょっと想像したけど、セシルには無事で居てほしいもの。
それでいいのよ、セシル。今は使う側の視点で…錬金術で作られたものを意識すれば、理解や勉強、発見になると思うしっ。
物資の力って偉大ねぇ…それだけでも普通より長く活動出来ると言っても過言じゃないでしょう？
むむ、つまりは結構重要なポイントって事…メンテナンス面か、長持ちする面でか。考えられるものは多そう…いいネタありがと、セシル。
錬金術だけでなく様々な技術が発展してるはずなのにね…錬金術だと精錬関係でさえそうなんだから、こんな魔法技術まで考えたらきりが無いわ…
ほんとに大丈夫だから安心していいわよっ。ただそうね、成功した時にセシルがどんな顔をするか楽しみなだけだから♪
んじゃギガフラムメインに…追加効果かぁ。威力偵察任務だから…これが目潰しで、これが感覚撹乱、んでスタンバッシュ付きね。
了解。なら、さっき上げたのにデコイトークン入れとくわ。そっか…でもそのうちセシル用に調整も視野に入れてるから覚えておいてね？
えぇ、肌身離さずよ。こっちもセシルを安心させたいし、有事にはしっかり備えているから…本当に緊急時には頼りにさせてもらうわ。
よしよし♪セシルの驚く顔が見れて良かったわ♪「ワー、セシル、オッキイー♪」
えぇ、メインは遠くでの意思疎通。他の目的に関してはこれからテストしていくわ。
あれからシールスも成長してか…自分の分体を作れるようになったのよ。今日の錬金術の作業も、お陰で結構捗ったわ。
まだ細かい動きや遠隔制御は難しいみたいだけど…こうして、魔法の基点としては最適だって解ったの。
私がテイマーであって、シールスが私の魔力の波長を真似れるからかしら。だから今回は遠くで出来るかテストしてみたかったの。
（スライムの土台の上で、小さな体を大きく動かし身振り手振りも添えて、セシルに説明していきながらも上機嫌）
（シールスはと言えば、小さくなった体で辺りを見渡し、大きく感じる世界とセシルに興味津々のようで）
えぇ、シールスを通じて意識を飛ばしてる感じ。だから元の自分の周りが感じ取りにくくなるから、警戒用の布陣は作りながらやってるわ。
んっ…♪そうね、感覚も伝わってくる感じはあるかも。もっと仕上げていけば体を動かす感じも…わぷっ！？セシルの指がっ…わわっ、ちっちゃいから抵抗出来ないっ…あはは、くすぐったいってっ！
（指で頭をグリグリされると軽い力で頭を垂れそうになるぐらい、つっつかれるとバランスを崩しそうになるぐらい、小さなスライム体は非力なようで）
（セシルにされるがまま全身を触られると、より敏感にかんじているのかくすぐったそうに身を捩りつつ笑ってしまい）
はぁ、はぁ…この辺りは要調整ね……下手にフィードバックさせちゃうと大変かもっ……とと、そうだったもう一つのテストっ！シールス、ちょっとこっちお願いね！
「ハーイ♪ネェセシルー♪セシルモゴシュジントオナジコト、シールストデキルカナー？
ソシタラ、イツデモミンナイッショダヨネ？エヘヘ…シールス、モットガンバルヨー！」
（セシルに思う存分スライム体を堪能されて笑い尽くした後、もう一つのテストを思い出してから座ると、目を瞑って動かなくなる。どうやら一度接続を切った様子で）
（シールスがシンティスのスライム体を維持しつつ、セシルを見上げて質問を投げかける。どうやら彼女なりに新たな目標を得て、実現する楽しみを覚えてきたようで）
（そうしながら過ごしていると、土台スライムが仄かな光を湛えて、その光からズズズ…と土台スライムの大きさと同じぐらい大きさの平たい箱がせり上がっていき）
――っと、わわわっ、危なっ？！…ふぅ……送る前にしっかり安全確認しておかないといけなかったかぁ…「ゴシュジン、アブナイヨー！オチルトコロダッター！」
でも…うん、第二テスト。シールスの分体を基点にしたポータルと転送…無事に成功よ！スライムを通じる都合上、箱の密閉を確かにしないとスライム塗れになっちゃうけど…
ってことで…テストがてらでちょっと悪いけど…セシル、小腹が空いてたりしないかしら？「フタリデツクッタヨー♪」
（せり上がった箱の上、端の方で座りっぱなしだったシンティスの意識が接続されて、唐突なバランスの悪さに落ちそうになるもなんとか無事な様子）
（シールスはちょっとバランスを崩して箱にぶら下がっていたが、ぴょんと飛び降りながらちょっと文句を伝えてと。二人とも小さな体だから動きがコミカルで）
（シンティスも箱から降りて、シールスと二人がかりで平たい箱を開けば、香ばしい湯気と共に現れたのはピッツァ・マルゲリータ。どうやら二人の作り立てのようである）
【セシルの予想を裏切れたなら成功ね♪ほら、セシルは姿を変えたり出来るけど私って早々出来ないじゃない？】
【だから、こんな形だけどチャレンジしてみたかったのよ。それに、これだけちっちゃなサイズだと、サポートキャラ感結構出るじゃない？】
【こっちはまだ他の地域よりは穏やかな方だから、窓と扇風機だけでもって感じ…セシルの方が大変かも？】
【スイカ味のアイス…小粒の奴みたいなのあった覚えあるけど、もう見ないし…んっ、このシャクシャク感もこれならではよね♪】
【ほら、去年もやったじゃない♪あの豆乳紙パック、色んな味があるから適当に買って冷凍庫に入れるだけだから本当に便利よ】
【何にせよお疲れ様、セシル。勉強も大変そうだし…早く落ち着くと良いわね…】
【もう、シールスは我が家の冷暖房の一つとして手放せないわね…フフ、勿論じゃない♪シールスのお陰で、夏も離れずに済むわ♪「シールスモ、イッショガイイー♪」】
【（ひんやりソファに腰掛ければ程よく暑さを凌げて、セシルを挟んで三人一緒に並んで、くっつきながらアイスとセシルの温かさを堪能して）】
お互いがお互いに喜んでほしいから頑張れますもんね。
Aクラスの冒険者御用達の商会って、宣伝しとこうかなとおもって。
まずは知ってもらうことが必要です。ということでしばらくは忙しいかな…？
そのまま帰ってこなかったらって、心配させちゃうのはごめんなさいですけど。その為にいつも朝練付き合ってもらってますかし、訓練もしてますから。でも、ちょっと離れてる時間があるから、上手くいってるかもしれない…なんて？
そうですね、上手くフィードバックできるように。私も考えて行動しないとね。
長くっていう意味は本当いろんなものが含まれてますね。食料はもちろん、道具、疲労、あらゆるものが軽減されますから。
これがないと、最強とは言えなかったでしょうね。
その道具に習熟するって言うのもやっぱりすごく大事なことでした。消耗品に近いと忘れがちですけど、よく考えたら武器防具ってその最たるものですもんね、と。
世界の多くの人は、組み合わせることを考えつかないものです。旦那様の知識はオリジナルですから楽しみにしてます♪
この色で見分けるんですね。なるほどいい効果です。これ一発で相当状況改善しますね。忘れないようにしないと…
お、そんなのまで。面白いもの結構作りますね…！
それがあれば世界の裏側でも旦那様の元へ飛んできますから……あれかな私も旦那様を安心させる何かを考えないといけないかな…帰ったら考えます。
へぇ…シルちゃんその物だから、こんな遠くてもしっかり通信できるんですね。ここは魔族領の境目だからかなり遠いのに。
タイムラグもほとんどないみたいだし。よく見えてるし、すごいものできましたね…♪
（小さくきょろきょろしてて、私の言葉にもしっかり反応してそれほど感覚もなく答えてるので……）
（ほぼリアルタイムですね。これすごいですね）
なるほどねぇ…もしかして開けるまでずっと待ってたとか…？
ふふっ、旦那様いつもちっちゃいけどもっとちっちゃくなっちゃって、うりうり♪
感覚もまぁまぁあるみたいですね。なるほどぉ…これ楽し♪
そうですね、私の玩具になっちゃいますもんね？そうじゃないか…ふふっ♪
もう一個テスト…？えと…私がそっちに行くってこと？…なるほど。これを介してか。え？そうじゃなくて…
何これ…シルちゃん謎の箱が来たよ？開けていいの…わぁ、ピザだ。これ二人で作ったのね。すごいなぁ。
一体どうやってって聞くのは帰った後の楽しみにして。食べられないから独り占めかな♪いただきまーす♪
おぉ、問題なさそうですよ。宿に泊まってご飯食べた後にこれ食べると、家が恋しくなっちゃいますね（笑）
どれくらい使えるかのテストも兼ねて、一緒にベッドきませんか？二人がいたらさみしくなっちゃいました…？
（最初でもびっくりしていたのに、更にアイテムポータルみたいな機能を実演されて）
（目の前に出てきたマルゲリータを、ぱくつきながら感動しちゃいます）
（こうなったら、二人をつまんで両肩に載せつつ、やってみたいこととか、なんなら寝るまで一緒にって感じで、ベッドへ移動をお誘いしちゃいます）
【なるほど…こういう発想は考えつかなかったですけどありそうですね】
【シルちゃんと旦那様はちびキャラにぴったりですね、動きがあって私から見るとすごく楽しそうですし】
【こっちはかなり温度高かったですね、旦那様のところとはそれほど遠くないんですけどね。やっぱり周りに海がないのが問題か…】
【私この種の部分も好きなんです。よく考えましたよね】
【あ、言われてみれば。どんなものかやってみた記憶があった気がします。今年もやってみようっと】
【試験も近いのに余計な仕事が…なんて。これ以上この話題に突っ込むといろんなボロが出そうなのでここまでで】
【旦那様とシルちゃんを同時に楽しめて、シルちゃん様様ですね♪ベッドでシルちゃんを挟めば涼しいですから】
【さてっと、週末の金曜日なんですけどちょっと厳しいです。その代わり日曜開く予定ですけどいかがですか？】
【20時からでどうでしょう？】
【――バレてる！？…コホン、まぁそうね…やっぱ海風の存在って結構大きいみたいだわ】
【それに案外スイカって高いじゃない？安価で気分をしめるってのは子供の頃はウキウキしたものねぇ…】
【乳製品を凍らせてって結構定番だけど手軽で美味しいし♪味によっては普通にアイス買うより安くてお得だからオススメよっ】
【私としてはセシルの無事を祈るまでよ。だから、これからも元気で居てね、セシル】
【なんかシールスもしちゃうようになってから保温やら冷却やらスムーズになった気がするし…今日もシールスでひんやりおやすみしちゃいましょ♪】
【了解したわ。こっちの事は気にしないで…じゃあ、日曜日の２０時に待ち合わせで、こっちこそお願いするわっ♪】
【それじゃあ今日もありがとね、セシル。忙しいようだけど、暑くなってきたし熱中症に脱水症状…色々気を付けてね？】
【「シールス、ソノママベッドモフトンモカンビスルー！」わっ…これなら快適じゃない♪じゃあ、セシルの心安らぐように♪】
【（スライムソファがリクライニングしながら拡大、そして３人を覆うようにスライム布団で寝床を作れば、二人でぎゅっとしておやすみなさい♪）】
【それじゃあ、おやすみなさい、セシルっ。スレをお返しするわっ】
【移動してきました】
【スレお借りします】
改めてよろしくお願いします。
一応、打ち合わせとあわせて、お互いのフェチ的拘りや希望などありましたら
教えていただけるとうれしいです。
こちらこそよろしくお願いします
最後ふたなり魔女さんに快楽堕ちかなんかで下僕になるオチがいいなと思って立候補しました
両手魔法で拘束されて前のモノに触れないまま肛門快感教えられて射精おねだりとかしたいなと思ってます
射精と引き換えに下僕になる流れですね
そちらは何かありますか？
自由を奪われて、あくまでアナルの快感のみで果てて…射精堕ちで〆の流れ良いですね…。
そちらのキャラは、前回少しお話ししていた感じの目立たない感じの男子でしょうか？
こちらは、いま仰られたオチへ向けての流れでこちらも大丈夫です。
こちらは、募集内容の、そちらに正体を目撃される切っ掛けで、第三者･･･例えばお堅い風紀委員の女子などを
ふたなりで快感洗脳していたり、或いは不良グループを凄惨に始末したり
ハードな描写も入れてみたいのですが…冗長になるかもしれないので、大丈夫でしょうか？
最後は前立腺からトコロテン射精なんかでもいいかなとか思ってます。突かれるだけ射精しちゃって止まらない快感に堕ちるみたいな
でも、それまでは耳とか乳首とか他の性感帯も弄られたいかも
そうですね、目立たないし話しかけたりしないけど話すと朗らかに喋る感じの人見知りの男の子で行く予定です
第三者大丈夫ですよ、ドキドキしながら見てますね
その間そちらの文量より少なくなるかもしれませんが。
オナニーとかしちゃいましょうかね
その匂いでバレちゃうみたいな流れ
では、魔法の電撃スパークや、ミニスライムを召喚して乳首も同時に…
後、人外要素も大丈夫でしたら、お耳を舐めくすぐって
ぬるんっと耳穴の奥まで触手みたいに長く舌を挿れてうねらせたり…？
かしこまりました。目立たないけどショタというよりは、普通の男子って感じの方が好いですがどうでしょうか。
こちらも、いかにもクール系とか浮世離れしている感じではなく
本性はドSでビッチなのですけれど
表向きは、感じの良い真面目な優等生を装っています。
イメージは下記より、ご参照くださいませ、身長は160代半ば〜後半くらいです
https://imgur.com/a/d809BiO
↓は魔女の正体を現した姿です。
http://iup.2ch-library.com/i/i020696511515874111251.png
どうもありがとうございます。
文章は適宜カットしてお返事いただければ。
そうですね、迷いますが…出来ればこちらの所業に戦慄しつつ、同時に官能に釘付けになって
無意識に勃起していたら、こちらははじめから気付いていた…みたいな感じで
逃げ出すそちらを、ホウキで追い詰めてみたりしてみたいですね
【お待たせして失礼しました…】
よかった、僕も少し席外してました
いいですね、そんな人外要素も魔法もエッチですね
途中で思いつきで足してもらって大丈夫です
年齢は男子中学生か高校生くらいですかね
少し抵抗したりする方がお好きですか？
こちらの身長もそちらと同じくらいの学生にしようかと思います
イメージありがとうございます
クールでいい身体つきしてますね
なんかこちらもイメージ用意しようかと少し考えたんですがあまり見つかりなくて…
結構恐怖を覚える瞬間ってことですね
あんな綺麗で大人しい子がこんな酷いことや淫乱なことするはずないみたいな
魔法も、ハードコアな威力と対照的に、きゃるるっ✨とハートや星屑散らす
ファンシーな感じだったり、シュール過ぎますね…///
お互い15、6歳で高校生でしょうか。
抵抗もしていただいて大丈夫ですよ、石などを投げたりされても♪
イメージなくても大丈夫です、こちらも参照程度なので…。
魔女だけに姿を変えることも朝飯前なのです。
魔女の本性を見せ、マンハント的な感じで追い立てつつ
ショックを受けるそちらの真っ当な意識が崩れるのを見て、ますますムラムラ盛ってきちゃう悪い子で行きたいですね。
ちょっと私のせいで長くなってしまいましたが、こちらからは特に他にはないですね。
もしロールしていただけるなら、生徒会室で、一足先に肉オナホに堕とした風紀委員長を
人気の絶えた放課後の生徒会室で責めているところをそちらが目撃するところからはじめたらいいかなと思いますが如何でしょうか…？
そうですね
もう十分そうなんで始めちゃいましょう
こちら名前須藤 涼太とかにしときましょうかね
書き出しとかお願いしてもいいですか？
こちらは黑淵 茉緒（くろぶち まお）でよろしくお願いします。
かしこまりました、では…>>414で挙げたところから
ふたなりでお堅い上級生の委員長を責めていると、洩れた音に気が付いてそちらが覗いた…という感じですね
よろしければ暫しお待ちくださいませ。
名前結構凝ってますね！
はいそれで大丈夫です。
お待ちしております
（凛とした涼やかな声でHRの終わりを告げる）
（突然の転入にもかかわらず、生徒会役員に推挙される優等生として、すっかり馴染んでいるのだが…）
･･･委員長。次回の会合のレジュメはこちらです。
ありがとうございます。ハイ、お疲れさまでーす…
（任された生徒会の仕事を終え、帰ろうとすると）
･･･んっ
（先ほどまで場を仕切っていた風紀委員長が、ﾓｼﾞﾓｼﾞと顔を赤らめ何かをねだるような）
（普段の彼女を知る者は想像だにしないだろう、発情したメスの表情を浮かべながら媚びるように、下級生の茉緒へ近付くのだった）
ッ…フフ…(ﾍﾟﾛ･･･ｯ
（それを見て、茉緒も妖艶な微笑みと共に唇を舐めると、二人きりの生徒会室の戸がひとりでに閉まり）
んっﾁｭ･･･ﾁｭｯ…ﾁｭﾙ。
（生徒会長の机の上に腰かけ、制服の上からも豊かな胸の膨らみを遠慮なく押し付け密着させ）
（女の子同士舌を絡め合いながら、委員長のなだらかな膨らみの先端を摘まみ捩じるように愛撫しつつ）
（大きく開いた股の間で白い指をピアノを弾くように躍らせて、卑猥な水音はﾁｭｸﾁｭﾙﾙ･･･ｯとリズムに乗って響く）
っ…うふふっ、すっかりアクメが似合うようになったわね、委員長･･･？
（そう言いながら、乳首と股間を愛撫する両手指を同時に弾く―）
（―ﾊﾟﾁｭｩｩｳｳﾝ♥）
（するとそこにピンクの小さな稲妻がスパークすると同時に、同じくピンクの♥型の光が愛らしい音とともに閃いた）
（委員長が両足を爪先までびぃん！とV字に伸ばして開き切り、全身電撃に撃たれたように硬直させ）
（ビクビクビクッッ★と白目を剥いて、本能のままに漏らした嬌声とともに激しく痙攣する）
ふふ…。おねだり上手の委員長のアクメ･･･♪いやらしくてお間抜けで…ﾁｭｯ､ﾚﾛｯ。
でも、茉緒のご褒美はこれから･･･ですよ。
（躊躇いなく白いショーツを降ろし、器用に片方の太ももに紐状に縛ると）
（ﾌﾟｷｭ！―ずりゅっっ♥）
（プリーツの裾を持ち上げて、茉緒の股間からまごうことなきペニスが飛び出すように屹立し…）
（それはへその上まで猛々しく反り返り…凶悪なカリ首の亀頭が夕闇にテラリと光った）
――ん♥（ドヂュウッッ♥）
ン、ふっ///どうですか？はぁ///イイ感じに壊れてきていますねっ――ぁんっ♥
ふふっ…♥んふふ…♥
（委員長のアナルに野太い杭の様な茉緒のペニス…が容赦なく出入りし）
（身体を背中から抱き上げ、軽々と背面座位で激しく突き上げるのだった）
【お待たせしてごめんなさい、返せるところだけでお願いしますね…】
【それでは、よろしくお願いします。】
はぁ…疲れたぁ〜…
（涼太は茉緒の隣の席の普通の高校生）
（優秀な茉緒ちゃんとは反対に成績はお世辞にもいいものとは言えない）
（いまも理科室の理科の先生から説教を受けてきたところその帰り道のこと）
（―ﾊﾟﾁｭｩｩｳｳﾝ♥）
（生徒会室から電気が走る時のような音とピンクの光が漏れ出すのを目撃する）
ひゃあっ！！？
なんだありゃ？
何かの実験？お化け？
（今日は晴天だし雷はありえない）
（涼太はその生徒会室の原因不明の稲光を突き止めるべくゆっくり足を進める）
（近づくと聞こえてくるのは女の子の甲高い嬌声）
（それに卑猥な水音が流れてくる）
何が中で起こってるんだ？セックスしてるの？？
（遂に生徒会室前まできた涼太）
（涼太はその卑猥な音に当然中ではそういうことをしているのではという憶測が浮かび、そんな経験のない涼太は恥ずかしさに顔を赤くする）
（しかし、それでは先程の稲光の説明がつかないのも事実）
（そう思った涼太は見てはいけないものと承知でおさえきれない好奇心で窓の隙間から中の様子を覗く）
えっ！？茉緒っ！？それに風紀委員長！？
なんで！？
（涼太が見たのは茉緒が指先を巧みに動かし風紀委員長が両足を上げて白目でアクメをしているところであった）
（それに驚き目が離せなくなっていると）
（茉緒の股間から自分のモノよりも大きな怒張したイチモツが生えてくる）
（そしてそれを嬉々としてあろうことかアナルに挿入していく）
うわぁ、どういうことだ…？茉緒ちゃんと風紀委員長ができてていて、茉緒ちゃんは実は男で、そのペニスを風紀委員長のアナルに入れて…る？？
（そのあまりにも非日常的な光景に身体と頭が一瞬フリーズする）
（しかし、喜びの声を上げる風紀委員長と茉緒ちゃんの淫靡な姿から目を逸らすことができず怖い怖いと思いながらも興奮し窓の隙間から夢中でその姿を見続けた）
【こちらも遅くなりました】
【改めてよろしくお願いします】
ん///ふぅ…(ﾁﾛﾁﾛｯ☆）はぁ♪…委員長のアナル、いい感じです――んっ♥（ズンッ！）
（茉緒の股間から怒張するペニスが衝きたて抉り廻している…）
（委員長のプリーツが、茉緒の力強い腰遣いでまくれ上がり、二人の接合部が露わとなる）
（愛液が糸曳き舞い散るそこでは無く、その下に回り込んだアナルが限界まで拡張され
（半ば直腸の粘膜を飛び出させて、茉緒のペニスを根元まで咥え込まされていた）
はぁ///あはっ、もう限界ですか？…だぁめ♪
（捲り上げた制服にブラジャーを巻き込み渦巻くように委員長の乳房を捏ねまわしながら、耳元で嘲笑する）
まだまだ茉緒のふたなりおちんぽ･･･全然気持ちよくなっていないんだから。(パチンッ♥）
（そう言いながら指を鳴らすと、委員長の手足がピンクの光輪に空中に”士”の字に引っ張り伸ばされて拘束され）
私…『黑き魔女』に捧げるに値しない肉オナホ程度では、委員長の名が泣くわ？
（そのまま、股間で全体重を支えるように吊り下げられると、張りよくボリューム感漲る茉緒の安産型ヒップが）
（ワルツを踊るように、激しく或いは優雅に委員長の尻穴を灼熱の快楽で攻め立てて…）
んふ…んっ///･･･ここまでかしら、私もイクわ。
（そう言い放つと、一際力強いストロークでぐんっとしなやかな肢体を弓なりに突き上げ）
（委員長の下腹から茉緒のペニスがぼこりと浮き出すと同時に）
（重々しい射精の音がびるびると離れた入り口まで響き…溢れる精子と激しい愛液の吹き出しが）
（オスとメス両方の濃密な精臭で生徒会室を満たすのだった…）
はぁ…んっ★（ずりゅっ！…ﾎﾞﾀﾎﾞﾀｯ♥）
（委員長のアナルからペニスを引き抜くと、空中に拘束していた光輪がフッ★と消えて）
（糸切れた人形の様に崩れ落ちる様を、妖艶な微笑みを浮かべて見下ろす）
（あの清楚な優等生のイメージとかけ離れた股間から猛々しく突き出したペニスは幻の様に消えていた。）
――ねぇ、そこでさっきから覗いているの、同じクラスの須藤･･･涼太くんだったよね。
（唐突に髪をかき上げながら、普段の調子で戸の隙間めがけて、声を掛けてくる）
黙って見ているなんて悪趣味だよ。委員長のエッチな声が気になったのかな？ふふっ。
（ローファーの足音がゆっくりと迫る…その足音が、カツカツ･･･とまるでハイヒールを鳴らして歩く音に変化する）
ちょっと内緒にしてね…？だなんて、私、須藤君をそこまで信用もしていないし
･･･と、いうか、人間なんかを魔女の私がそこまで信用するわけもないって感じかしら？（―ピッ★）
（見えない逆らい難い力で、入口の戸が勢いよく開け放たれると）
（その陰に居た須藤君の前に、茉緒が両手を腰にあてて仁王立ちしている）
（その出で立ちは先程までの制服姿ではなく…黒く艶めくレザーの扇情的なボンデージスーツを）
（むっちりと肉感的な肢体にくい込ませて魔女の尖り帽子を被り、妖しく濡れ光る唇を舐め･･･）
ふふ…そういえばこうしてお話しするのは初めてだね？(ﾐﾁｯ♥）
（固いレザーをくい込ませたバストが段差をつけて迫り出して）
（ファスナー付きのハイレグクロッチに陰唇の造形がみっちりと浮き出す様を腰を突き出して見せつける）
これでお別れになっちゃうのは…残念だったね、うふっ♥(――ﾋﾟ…ｷｭ♥）
（濃密な甘い女の子の匂いが須藤君を包み込み…おもむろに突き付けた、茉緒のしなやかな指先に小さなピンクの光が灯る）
【うーん…やっぱり遅くてごめんなさい…】
【今夜は何時まで大丈夫でしょうか？】
【そろそろ眠気が辛いかな】
【続きどうしましょうか？木曜夜9時からとか空いてますか？】
【それでは、ここまでで中断しましょうか、】
【遅い時間まであそんでいただき、ありがとうございます。】
【その時間でしたら大丈夫ですよ。伝言板でお待ちしていますね？】
【わかりました】
【では伝言板で待ち合わせましょう】
【それではこれで失礼します】
【スレお返しします】
【わかりました。それではその時間に…】
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ。】
【スレをお借りしました。】
【今日もよろしくお願いします】
>>420
（いつも清楚で可憐な茉緒ちゃんから生えた清楚と可憐から最もかけ離れた物体が女子生徒のアナルを荒々しく犯していく）
うわぁ、何あれ…あんなの気持ちいいのぉ…
（まだ普通のセックスもしたことのない初心な涼太には理解しがたい光景だがその肉棒に突かれる女性は甘い喘ぎ声を上げ続けている）
（その理解し難くも抜群のスタイルの茉緒が腰を振って犯す淫靡な姿に自分のイチモツも熱く疼き始める）
（するとパチンという指の音と共に先程見たピンクの光の輪が風紀委員長を拘束する）
ひゃぁ…あれ茉緒ちゃんがやったの！？
それに黑き魔女って…もしかして…
（涼太がそんな憶測を浮かべる中彼女達はフィナーレに入ると涼太も考えるのをやめて固唾を飲みその最後を盗み見る）
（茉緒ちゃんの腰が一際強く相手のアナルを貫き、中に大量に精液が吐き出される）
（涼太にはあまりにも刺激的で漂うオスとメスの香りが鼻腔くすぐる）
（涼太の目も興奮でカッと開き鼻息もフーッフーッと荒くなる）
（そして濡れた猛々しい肉棒がすーっと消える姿を見ると夢の覚めたような余韻に涼太は浸っていた）
（次の瞬間茉緒の口から自分の名前が呼ばれる）
えっ！？
（あまりの事に身体がビクッと跳ね上がり動けない）
（カッカッと高圧的な音ともにこちらに来る茉緒に冷や汗が溢れてくる）
うわっ！！（ドタっ！
（いきなりドアが開かれ魅惑的な黒いボンテージ姿の魔女の姿に足を開いて尻餅をつく涼太）
（両足の間の股間はそのあまりにも刺激的な茉緒の姿にムクムクと大きくなっておりテントを張っていた）
いやぁ…茉緒ちゃんなんでしょ…！？
ねぇ許してぇ…お願いぃ…
うわっ！！？
（尻餅をつきながら少しずつ後退りするも壁においやられて逃げ場がなくなる）
（そして魔女の指先がピンクにカッと光るとその眩しさに両目をギュッと瞑る）
【書いておいたの一応載せますね】
（カツンカツン―と高圧的にハイヒールを鳴らして）
女の子同士のセックスを覗き見するだなんて…
（一歩一歩、わざとらしく腰をくねらせて須藤君を追い詰めていく）
結構大胆なんだね？そんな風には見えなかったから意外だわ。
（スッとレザーグローブに包まれた右手を掲げ、ピッと伸ばした人差し指を）
（獲物に狙いを定めたように、ぴたりと突き付ける）
ダメよ♥ゆるさない♪
（歪んだ笑みを向け、壁際に追い詰める）
私のこの姿を…あまり人間には見られたくないの。
…さよならよ。須藤君♥（―――カッッ♥）
（尖り帽子のつばの影から、妖しい紫の光を湛えた茉緒の瞳が、ニィ…と細められると同時に）
（突き付けた指先からピンクの眩い閃光―――）
・・・なにこれ。
（永いような一瞬のような時間の流れが、魔女の呟きで再び平常にもどる）
須藤君…こんな状況でこんなにあそこを勃起させて、どういうつもりなのかな？
（胸を反らし、片手を腰にあててボンデージ姿でモデル立ちしながら詰問する茉緒）
フフ…おもしろい♪（ギュッ★）
（レザーに包まれた脚線美をしならせ、足元にへたり込んだ隣席の男子の股間をハイヒールが踏みつけた）
（ぐりっ★）…消すのはとりあえず止めておいてあげる。
ふぅ…ん、もしかして私の･･･この格好と
さっきの委員長のケツ穴犯したのに、興奮しちゃっているのぉ…？（ぐりゅぅん★ぐりん★）
ウッフフフ…♥
【ありがとうございます。この後の流れとしては、このままふたなりでおしりを奪っちゃおうかと思いますが】
【もしそれでよければ、前戯的なコトで、何かご希望はありますか？】
（眩い光が収まり目をゆっくり開けていく）
（その中で聞こえてくる茉緒ちゃんの声に答える）
これはそんなつもりじゃない…
たってなんてないよぉ…
（強がりを言う涼太）
（するといきなり自分のおちんちんに鋭い痛みが走る）
うわぁ❤︎んんんっ…//
痛い！足どけてよ茉緒ちゃん！
（目の焦点が合ってくると黒いヒールに踏み潰される自分のおちんちんの姿が）
（その痛みを除こうと手を前に出そうとする涼太）
あれ！？両手が動かない！？どうして！？
何したの茉緒ちゃん！？
（涼太の両手は後ろ手で魔女の魔法で固定されて動かず足を払い除けることができない）
あぁん❤︎痛い❤︎
僕は興奮してないよ！茉緒ちゃんこんなことやめて！
（涼太はどうにか足を除けようと腰をくねくねと動かすが逃れることができない）
（魅惑のスタイルの茉緒ちゃんから伸びるむっちりした太ももその先にある黒いヒール）
（その下にある涼太のおちんちんは持ち主の意図を無視してヒールを押し返さんとばかりに硬く反り返り魔女に興奮を伝える）
【足好きなので足で踏みつけてもらえて興奮しちゃいました】
【そのまま移っていいかなと思います】
【弄びたくなれば弄んでもいいですよ】
これを起ってないなんて、ナニをもって言えるのかな？
いい度胸してるよ、キミ。
（エナメルブーツの硬い爪先で、裏スジをなぞり上げ…靴底でぐりっと踏みにじる）
くすっ★どう？
（いつの間にか、ピンクの光輪が須藤君の手首に嵌められ、完全に自由を奪っていた）
委員長に掛けた拘束術式のお味はいかがかしら？
抵抗は無意味よ♥(ｸｽｸｽ♪）
フフ、やっぱり気持ちいいのね面白いわ。…でも、
あんまり暴れたら、力の加減間違えて…潰しちゃうよ♪(ｷﾞﾗｯ★）
（白い歯を剥いて凶悪な笑みを向け）
止める…？本当にやめて欲しいの？
じゃ…やめるわ。（カツン）
（いともあっさりと、シミの広がる股間の三角テントを足責めから解放する）
･･･はい、止めましたよ♪（ニィ･･･♥）
（普段の柔らかな表情は、意地悪な子悪魔に）
（みずからのブーツに包まれた脚のラインを誇示する様に、艶めかしいポーズを見せつけてくる）
魔女の前で強がりと嘘は、後悔のもとだよ♥(ﾑﾁｯ･･･♥）
須藤君、はじめてだから今回だけは、正直になってくれたら…またしてあげようかな――
（底意地の悪い芝居がかった仕草で、腕組みしながら見下ろすと、せり上がるバストが今にも零れそうに）
（唐突に背後から声がかかる、ジャージ姿に体格の良い、毛むくじゃらな体育教師が経っていた）
（早く帰れと怒鳴ろうとして、須藤君と同じく優等生のあられもない艶姿に我を忘れ魅入られて…むぐむぐと股間を膨らませた）
無粋ね、消えて。
（肩越しに目線だけ振り返っていた茉緒が両腕を後頭部に廻し、胸を揺らしながらくるりと踵を返すと、）
（須藤君を責めて誘惑していた脚をあげ、まっすぐ水平につま先までぴんと伸ばして）
（股間を膨らませた体育教師にむけて突き付け）
（ピルルルルルンッ♥―――ぱぁんっっ♥）
（爪先の先端から一条のピンクのビームが放たれ、体育教師の身体をクラッカーを鳴らした音とともに、）
（派手な煙と閃光を挙げて漫画みたいに一瞬で破裂させて、塵に変えてしまった。）
･･･ふふっ。
（ふたたび須藤君に向き直ると、両手を腰にあてて上体を屈めて、顔を近づけ）
次にまだウソついたら、今のみたいに殺しちゃうよ♥（ウインク★彡）
ほら…茉緒にいぢめてほしいですっ…ってさっきみたいに女の子みたく懇願しなさい…っ♪
（たわわなバストが重力に引かれながら、須藤君の目の前で弾んだ）
【足責めですか…ふたなりの前にそれで果てて…アシスタントになってもらうのも…いいかもしれないですね】
【ハードな責めがありでしたら、ヒールでアナルをほぐしてあげたいです…ね★】
（蠱惑な笑みを浮かべる魔女に見つめられると身体の中から熱を持つのを感じる涼太）
（今の涼太は後ろ手で拘束術式をかけられて足はM字に開かれて魔女の脚でオチンポを無様に踏みつけられている）
脚離してぇ！腕輪も外してよぉ！
んんなぁ❤︎いっ！❤︎❤︎
（裏筋をぞぞっなぞられると腰がビクッと跳ね上がる）
（その浮き上がった腰ごとおちんちんが踏みつけられてしまう涼太）
（言わずもがな涼太のおちんちんは今まで経験したことないほどに血液が集中して硬く熱くなっておりズボンから滲むほど我慢汁を垂れ流している）
（しかし、そうと思えば魔女は足を退ける）
はぁ…はぁ…❤︎
よかったぁ、ありがとう…
（もう興奮で汗だくになった涼太に一時の安堵の瞬間が訪れる）
（しかし、それも一瞬であれほど刺激されたオチンポは射精したくて堪らないと訴えるようにフルフルと震え始める）
（それをわかっているように魔女はニヤッと笑いながら溢れそうなバスト見せつけてくる）
はぁ…❤︎はぁ…❤︎
くぅ…❤︎んんっ、茉緒ちゃん…❤︎
んなぁ…❤︎はぁ…❤︎
（涼太は次第にそのもどかしさ、寂しさに火照る身体をくねりくねりとよじり始める）
（するとやってくる体育教師）
（その教師は魔女の一振りで一瞬でチリとなる）
ひやぁっ！？先生！
（あまりに唐突な事に悶えていた身体をピタリと止める涼太）
（そして魔女はご満悦な顔で自分の方へ振り返りウインクをするとオチンポがビクッと反応する）
（涼太はその凄惨な事件に青ざめた表情を魔女に向けるが、おちんちんは飽き足らずに大きくなりより強い刺激を求める）
はぁ…❤︎はぁ…❤︎
茉緒ちゃん、お願いします…触ってください…❤︎
（我慢できない涼太は暫しの沈黙のあと恥ずかしさに真っ赤な顔で口を開いた）
（そしてグッと腰を上げて腰を左右に振って魔女におねだりを始めた）
【ヒールで情けなくイカされるのもいいですね】
【でも、ふたなりオチンポも捨てがたいし最終決定はそちらに任せます】
【射精できなくしてヒール足コキされてふたなりオチンポおねだりとかでもいいかもしれないです】
いやだ…須藤君♥
この子可愛い…（ｸｽｸｽ）
（嗜虐心に酔いしれながら、陶然とつぶやいて）
（彼の苦悶する顔を、今にも舐め回したい衝動に駆られる魔女）
･･･M A O
私の本当の呼び名…MAOさま…と、お呼びなさい♥
（放課後の女王然と傲然と命じる）
―黙って、須藤君。
…私が誰を消したのか、わかる？
もう、名前も分からなくなってきているでしょう、存在ごと消してあげたの。
これが私の殺し♥
今のあなたの恐怖も…何のためのものかももうあやふやに…違和感も直ぐに消えてしまうわ♥
ほら…もうあなたの心はおちんちん気持ちよくなる事しかなくなっていく…♥
（メロディに乗せたMAOの囁きは、そのまま呪言となって須藤君の耳から脳に染み渡っていく）
･･･よろしい、須藤君♥
（凶悪な魔女の顔が、くるりと普段の柔らかな茉緒へ一瞬戻り）
（漆黒のネイルに彩られた魔女の白い指先が、須藤君の勃起をなぞり上げると）
（ひとりでに開いたファスナーから勃起おちんちんが飛び出してくる）
んふ…♥(ｸﾁｭ★…にゅるんっ）
（外気に晒される間もなく、魔女の手に包み込まれあやすように扱きたてられ）
（巧みな手業で、たちまち甘美な快感でおちんちんを苛み）
うん…いい感度♪(ぺろっ★
（また唐突に手淫を中断して…先走りまみれの指を舐めてみせる）
（大股開きの下品な蹲踞ポーズでしゃがんでの手コキもほどほどに立ち上がると）
どんな風に気持ちよくしてもらいたいのかな…須藤君？
（ぐりっと太股を頬に押し付ける）
脚で…？
（次いでそのまま片脚を彼の肩にかけて…ﾐﾁﾐﾁにハイレグをくい込ませた股間を顔に寄せながら）
それとも…（ミチミチ･･･★）
（クロッチの内側から小さな突起･･･見る間にそれは肥大化して盛り上がり）
（強烈な締め付けのレザーボンデージを押しのけるように…魔女の股間にふたなりの膨らみがあらわれ）
（――ずるんっっ★ビキビキ･･･ミチッ♥）
（クロッチに仕込まれたファスナーが開き…勢いよく飛び出して屹立する、魔性のふたなり剛直★）
ハァ…ふふぅ♥
MAOのおちんぽに壊されちゃいたい？壊されたい？
【うぅん、ちょっと迷っちゃう】
【それと…今夜は日が変わるくらいまでをリミットにさせてもらっても宜しいでしょうか…？】
【もし凍結可能でしたら、次は何時がご都合よろしいでしょうか？】
【ちょっと早いですけどこの辺で今日は切り上げませんか？】
【じっくり悩んで返信したいと思います】
【明日も同じ時間こちら大丈夫です】
【どうでしょう？】
【そうしましょうか。】
【では明日の21時に伝言板でお待ちしていますね。次回は堕ちるところまで…#9829】
【今夜もお疲れさまでした…おやすみなさいませ。】
【あぁMAO様明日は奈落の底まで堕ちようと思います❤︎】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【明日また、よろしくお願いしますね】
【落ちます】
【スレお返し】
【少し調整してから書き込むので5分ほどお待ちくださいませ】
それでは改めてよろしく…ふふ。
（自分の男としてみっともないおねだり姿を見て不敵な笑みを浮かべる魔女）
（そして、そのしっとりと柔らかな唇から魔女の真名が語られる）
まっ、MAOさまぁ…
（いつもの黑淵 茉緒では考えられない口ぶり）
（それは女王様のように堂々としていて支配者に相応しい口ぶりだった）
（その真名を耳にした瞬間涼太の背筋から頭にかけて甘い電流がビリビリッと流れる）
（体育教師の存在は霧のように自分の記憶から薄くなり消えていく）
（まさに支配者に相応しい絶対的な力にひれ伏すしかない）
（呪術のように語られるMAOさまの一言一言は涼太の頭を少しずつピンク色に染め上げていく）
（足はM字大きく開けてオチンポのもどかしさに震える涼太の腰、頬を染めながら目元は緩み口は半開きではぁ…❤︎はぁ…❤︎と熱い吐息を吐き続ける）
あぁっ❤︎くぅ…❤︎
MAOさまぁ❤︎お願いします…❤︎
オ、オチンポ気持ちよく、気持ちよくしてください…❤︎
はぁ…❤︎いっぱいいっぱい虐めてくだはい❤︎
（魔女の逃れることを許さない呪言は着実に涼太という人間をただ快感を求めるケダモノに変えていく）
（そしてついにゆっくりと魔女の指先が男の股に伸びると期待で息がさらに荒れていく）
ぶりんっ❤︎
はうっ！はぁぁぁん❤︎❤︎❤︎
あっ、あぁっ❤︎んんっ❤︎
MAOさまぁ！
あっありがとうございますぅぅぅ❤︎
（窮屈なズボンからやっと開放されその余韻に浸る間もなく魔女の白魚のような指先が熱く爆発しそうな汁塗れの男の肉棒に絡みつく）
（突如襲ってきた今まででの自慰では考えられないような魔女の手淫の快感に瞬く間に支配されて悲鳴のような嬌声を上げながら無意識に感謝を述べる）
はっ、イクっ❤︎イクっ❤︎
ん゛ぐぅぅぅっ❤︎❤︎❤︎あ゛ぁぁぁぁ❤︎❤︎
（しかし遂に絶頂かという瞬間に快感の供給は突如として止まってしまう）
（男は中でグツグツと煮えだぎる精液が逆流して暴れ回る苦しみに甘い声をあげて悶え苦しむ）
（その苦しみの中みた魔女の満足げに舌で舐めとる姿にまた甘いマゾの電流、被虐の快感がビリリッと背中を走り抜ける）
（囚われのケダモノは我慢の限界の様子で両目の焦点も合わず、開いた口からは絶え間なく熱い息を吐き端からよだれをツーッと垂らしている）
（そんな状態の中で魔女のどんな風に気持ちよくして欲しいかという質問に期待に身体を震わせる）
（まず頬にむっちりとした太ももがくると目は魅惑的な脚に焦点がぎゅっとむき、自身のM字の脚にグッと力を入れて腰を持ち上げて足裏に反り上がるイチモツを近づけ端ないおねだりをする）
足ぃ❤︎MAOさまぁ❤︎お願いします！❤︎
（しかし、それも束の間ボンテージの隙間からぶりんっ❤︎と先ほど遠くから見た立派なふたなりが姿をみせる）
（目を見開きながらみるそれは自分の男根よりも立派で馬のように大きく太く一瞬にして敗北の二文字が頭に浮かぶ）
（そして漂う男の臭いが媚薬のようにすぐさま鼻から脳を犯していき、さっきの脚のことすら忘れさせるほど魅力される）
あぁぁ❤︎MAOさまのご立派なふたなりオチンポぉ❤︎
はぁ…ペロッ❤︎ペロっ❤︎
MAOさま、このオチンポで壊してぇ❤︎お願いしましゅうぅ❤︎
（目の前のふたなりに顔を近づけて甘えるような表情でおねだりするかのように舌を伸ばしてそれをペロペロと舐め始めた）
【時間もあったので大分長くなりました】
【適当に端折ってくださいね】
【ゆっっっくり返信待たせていただきますので焦らず楽しんで書いていただけたらと思います】
ﾁｭｸｯ…ﾆｭﾙｯﾆｭﾘｯーフフ♥
まだまだほんのご挨拶なのに、そんなに気持ちいいのかしら？
（軽くMAOの指先で転がすように、剥き出しの勃起を根元から愛撫されるたび）
（悶絶し身を捩らせる須藤君）
女の子みたいな声をあげるのね、男子のくせに♥
（肉食獣を思わせる真っ白な歯を剥いて、嘲りの笑みをむけながら）
（大胆に股間を開いてしゃがみ込み、膝に頬杖をついて手淫を見舞いその快感が、肉体をたちまちぐずぐずに蕩かしていく）
（サディスティックな魔性を湛えた瞳が、ニイッ…と細められ）
もうイク…？イっちゃう？あはぁ♥
（ほどなく須藤君の全身が細かく痙攣し、魔女の指先に摘まみ上げられたかのように腰が高く突き上げられ――）
――ぱっ★
（お道化た魔女の声と同時に、絡みつく白蜘蛛の如き手指が唐突に須藤君の張りつめた勃起から）
（離されたとたん、絶頂への快楽が幻の様に消え失せてしまう）
（そして変わって、行き場を求めて荒れ狂う白いマグマの滞留、突き刺すような尿意にも似た感覚が）
（熱を伴い股間のペニスから全身に広がっていく）
このままはしたなく射精して、下賤な人間のザーメンでMAOの顔を汚すつもりなのかしら？
どうやらじっっくりと躾が必要なようね、須藤君…いいえ、涼太。
（魔女が仁王立ちして身体を寄せ、太腿を見せつけられると）
（とびきりの餌をぶら下げられた犬の様に荒く息をつきながら、脚責めをおねだりする少年）
フフフ…なぁに、私のふたなりを見たとたんに…現金ね★―あはっｗ
（魔女は冷たい嘲りの視線を容赦なく突き刺しながら、微かに頬は染まり嗜虐心の昂ぶりを現していた）
ふん…♥そんなに私のペニスがお気に入りなの。
（ブンッ！――べちっっ★）・・・ナニ勝手に嘗め始めているのかしら？
（紐状のTバックに搾り出された魔女の魅惑的なヒップがくねり、勢いよく野太いふたなりが涼太の頬を打ち据え）
（ばちっっ★）
（再び往復で重い一撃）
はしたないワンちゃんね？MAOの許可もなく奉仕をしようとするなら…ええ（ぐりっ★ぐりゅっ★）
（腰を突き出し、凶悪な造形のカリ首を備えた亀頭で涼太の顔を抉る）
お望み通り…壊してあげるわ。
（ぎらりと妖眼を光らせ、嗜虐の昂ぶりにうっすらと全身からオーラを立ち昇らせて、黒髪が揺らめく）
（ピッ♥）
（MAOの指先が再びピンクの光を放つと、次の瞬間涼太の口に、黒く艶めくオーラルギャグが嵌められた状態にされる）
最初のレッスンよ。
（魔女の意思で涼太を拘束する魔力のリングが彼を引きずり移動して、ちょうど魔女の股間に口が来る高さに調節する）
（猛々しく反り返り、血管を浮き立たせた魔のふたなり。てらりと亀頭を光らせてビクン…ビクンッ♥と拍動する度に揺れるそれが）
（拘束具で思い切り開かれた涼太の口に容赦なくねじ込まれる）
―ん。フフ…ほら、まだまだ入るわよ？（ヂュブブ・・・ミチュ♥）
さぁ…私の為に、奉仕なさい♥それが礼儀というものよ★
（のたうつ大蛇の様にMAOのふたなりシャフトが、収まりきらない太さで涼太の口中を蹂躙する）
ふっ…ぁは♥なかなか繊細ね。壊し甲斐があるというものよ♥（ブッヂュ♥…ズッヂュ♥）
（魔女もゆったりと腰を捻るように前後させて、黒髪をかき上げながら舌なめずりして見下ろしてくる）
【お待たせしました…こちらも呼び名を変えますね】
【まずは…口奉仕から、あとこちらからもオーラルでアナルを解す方が宜しいでしょうか？】
【一気にそのまま直接挿入でもMAOは構いません♥】
んんんんっ！はぁ…❤︎くぅ…❤︎
（寸止めを食らって身体を捻らせながら悶える涼太）
MAOさまぁすいませんっ！
お許しをぉ❤︎
こんなダメ人間に躾をください❤︎
（躾という言葉が投げかけられると身体の内側から喜びの快感がぶわっと湧いてくる）
（魔女の身体、匂いそれに無様な姿に向けられるつららのような冷たい視線、その上に人を馬鹿にするような笑声、その全てが今の涼太の身体を熱く興奮させ苦しめる）
うわっ❤︎すみませんMAOさまぁ❤︎んんっ❤︎
僕のMAOさまのオチンポがあまりに立派で魅力的でつい…❤︎
やめてMAOさまぁ、あっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎
（大きく硬いオチンポが容赦なく頬にぶつけられると涼太は嬉々としてそれを受け止める）
（そしてMAOさまの亀頭でぐりゅぐりゅとえぐられば顔中から魔女の媚薬エキスいりの汁が満遍なく塗りたくられることに）
（その媚薬のせいで涼太の目は真上を向き開いた口から舌を垂らして顎と身体をガクガクと震わせ、オチンポからは我慢汁コポコポと湧き出す）
はぐぁ❤︎
（そのだらしなく伸びる舌をしまうようにオーラルギャグが装着される）
（そして有無言わさず釣り上げられて目の前には魔女のふたなりチンポが反り上がり、最初のレッスンが始まる）
んんっ❤︎ん゛がぁ❤︎おっ❤︎おっ❤︎ぐるじぃ❤︎
（口を閉じることも許されず剛直し熱を持つそれは容易に喉奥まで到達する）
（気道は塞がれ息苦しさとむせ返るような魔女チンポの匂いが口内に充満する）
あぐぅあ❤︎MAOはま❤︎オチンホしゅき❤︎ぐぁ❤︎
（あまりの太さにえづきながらも涼太はなんとも幸せそうな顔でふたなりペニスにご奉仕をしていく）
（時に喉奥をギュッと締め付けてたり、時には自分も魔女の魅惑的な腰振りに合わせて頭を前後に動かした）
（またその硬く熱い肉棒に自分の舌を巻きつくように絡ませて裏筋やカリ首を舐めあげる、と思えば亀頭の先をくるくると舌先で舐めたり自分の頬の裏で美味しそうに頬張って堪能している顔を魔女に見てもらう）
（舐めあげれば舐めあげるほど魔女に支配されていることを実感しそれを身を震わせて喜ぶ涼太）
（膝立ちで舐めあげながら涼太の腰から伸びるそれ先からは嬉し涙がポタポタと止めどなく滴り落ちる）
【是非MAOさまのお望みの形で思いっきりアナル貫いてください！】
【ドMの僕はMAOさまが喜んでくれる形が一番幸せです❤︎】
ふぅん、そんな風におねだりするの。
やっぱり躾がなっていないわね涼太。
…ダメ人間かどうかそれを決めるのは、私…。
いいかしら？自分を勝手に値付けするような行為は、上等な素材に間違った味付けをするようなモノ。
たった今から涼太の全ては私が決めるのよ…♥
（熱く湿った甘い吐息をかけながら、顔を寄せて魔女が囁く）
くふふっ★なんて締まりのない顔で悦んでいるのかしら、この犬はっ♥
まるでカウパーでうれションしているようね…！
（ふたなり亀頭で涼太の顔面を蹂躙しながら、容赦なく喉奥まで陰茎で押し広げて挿入する）
さぁ、ンッ…ふう///ぜんぶ根元まで入ったわよ♥
私のオスを存分に堪能なさい///――ぉんッ！（ゾブッッ♥）
ほほほ…！無様な声･･･！いいわ、それこそ私好みの味付け♥
（手の甲を口元にあてながら、ころころと哄笑しつつ腰のうねりを微妙に変えて、突き込むストロークを大きくする）
フフッ…涼太も私を満足させるおフェラを死ぬ気で頑張りなさい――ンふ♥
ぁ///ﾌｯ⚤ふっ！――ふぅッ♥
（魔女もまた腰遣いを徐々にエスカレートさせ…力強いストロークでディープスロートを更に求めてくる）
あぁ・・・♪
その涙…そそるわ涼太、主人に対する良い余興よ♥
（傲然と胸を反らし、正面に大きく突き出した豊満なバストを揺らし、その谷間から魔性の微笑みをもって見下ろして来る）
（息ひとつ切らさず、しかし先ほどまでとは異なり、怜悧な面にはしっとりと汗が光り）
（グロスをしたように濡れ光る唇を半開きに、魔女も快感を感じているように見せてくる）
――ご褒美よ涼太…たっぷりと受け止めるの…ぁおおふッ♥
（ぶわ！と魔女のふたなりが一際膨張し…一気に流し込まれる濃厚なふたなり魔女のザーメン）
（内部から涼太を魔女のモノへと染め上げていった）
ふふ。（ズルゥ…ッ―――バチッッ！）
（重厚な魔女のふたなり射精を容赦なく少年の体内に放ったあとも、こともなげにふたなりを彼の口から引き抜いて）
（まったく衰えないどころか、更なる反りと膨張を見せ、下腹部を勢いよく叩くふたなりの威容）
私のザーメンのお味はいかが？
（魔法で拘束され身動きを許されない少年の耳を舐めくすぐりながら、吐息を耳穴に吹き込み囁く）
これからずっと･･･私にザーメンを下賜してほしい？賜って嬉しい？
（口元に残った自らの精子を、桃色の舌を長く伸ばして舐め取り･･･更に舐めるように少年の顔にキス）
ん…れろっ///ちゅるッ///…フフ、
（ｶﾘｯ☆と首筋に犬歯を立てて…卑猥な口づけを終えるとそこには、ハートマークを象った魔女の刻印がぼんやりとピンクに光っていた）
さて犬の躾は、まだまだ始まったばかりよ。（クルッ☆）
（指先をくるりと廻すと、それに合わせて手足の光輪が動いて今度は逆さまに空中に磔にされた状態を強制する）
（勃起に顔を寄せて、先走りが垂れ落ちる様を冷たく見据えながらふぅ★ふぅ★と吐息で意地悪く焦らすように刺激する）
（次いで、むっちりとした太腿が逆さまになった涼太の顔面を左右からむっちりと挟み込み）
（ふたなりと、その下にほころぶヴァギナを密着させて視界を奪う…あるのは淫靡な魔女の股間の匂いだけ）
（吐息の刺激は勃起ペニスから蟻の戸渡を通り過ぎ…ヒクつくアナルのつぼみをくすぐり苛み…）
――ぁん♥（つん★）
（尖らせた舌先がそこをつつき、ぬるりと円を描くように舐めた）
【フフ、それじゃ準備体操は此処まで…後はあなたのアナルを･･･MAOは頂くわ？】
（魔女の口から語られる絶対的強者のみが語ることが許される哲学観に頭をガツーンと殴られるような衝撃と同時に黑き魔女・MAO様に対して服従し尊敬する気持ちが湧き上がる）
あっ、あぁぁ❤︎
素晴らしい崇高なお考えですぅMAOさまぁ❤︎
はい、もう僕の身体も心も自身の価値さえも全てMAOさまのものです！
こんな気高く美しいMAOさまの所有物になれて僕は幸せでありますぅ❤︎
（涼太の目に❤︎が浮かび上がりそうなほど赤く蕩けた表情で答える）
（MAOさまから犬のようだと言われると）
おぐぅ❤︎僕はMAOさまの犬です❤︎ワン❤︎んんっ❤︎
（うれしょんしている勃起チンポを喜んでいる犬の尻尾のように左右に振ってみせる）
んごぉぁ❤︎MAOしゃまの大きすぎぃ❤︎
ふごぁ❤︎MAOさまのオスの強さと臭いで口内犯されてまふぅ❤︎
あがっ❤︎MAOさまの濃厚ザーメンくだはい❤︎くだはい❤︎
（喉奥を貫かれてラストスパートに今までよりも早く大きく腰を前後に振り始めるMAOさま、答えるように涼太も必死になってふたなりにむしゃぶりつくが、あまりにも太すぎるふたなりにより涼太の笑顔から涙がツーッと流れ落ちる）
お゛お゛っ❤︎ズズズッ！！❤︎んんっ❤︎
ズズズッ！！❤︎はぁ…❤︎ズズズズズズッ！！❤︎
（しかしそんな苦しい状況でも魔女が微笑みをもって期待するならやめるわけにはいかない）
（苦しいのを我慢して熱い喉奥で亀頭飲み込み涼太は息を吸い込み激しいディープスロートを繰り返す）
（ディープスロートを繰り返しながらも唾液ぬめぬめの舌を竿に巻き付かせて絞りとるように刺激を加えていく）
（すると魔女のイチモツが射精の前兆かブワッと大きくなるのを一気に竿の根元まで咥え込む）
ビュルルル！！
んんんんんんんっっっ！！！❤︎❤︎
ごほっあっ！❤︎ズズズッ❤︎ズズズッ！！❤︎
（魔女の特濃精液が涼太の喉奥に発射されると、大量のドロドロプルプル精液は直接胃に流れ込む）
（発射と同時に涼太の脳味噌に脳内麻薬がドプッと放出されて魔女のために自分があるのだというマゾの喜びで染め上げられる）
（途中あまりの粘り気と熱さに吐き出しそうになるがそんな失礼なことしてはならないと思い顔を真っ赤にしながら無理矢理吸い込み身体の中に魔女ザーメンを飲み込む）
（魔女の射精の後も涼太は魔女が引き抜くまで咥えつづける）
お゛お゛っ❤︎ズズズッ❤︎
（魔女がゆっくり引き抜く時も一滴もザーメンを残すまいとバキュームと舌でザーメンを飲み尽くす）
はぁ…はぁ…❤︎あぁ❤︎んんっ❤︎
はひ…MAOさまのザーメン甘くてドロドロで美味しかったです❤︎
もっと欲しいです❤︎MAOさまの熱くてドロドロの濃いザーメンもっと僕の身体に注ぎ込んでくだはい❤︎
（耳を舐められながら味の感想を聞かれるとすっかり飲み切った綺麗な喉奥を見せながら幸せそうに答える）
はぁぁ❤︎熱い❤︎んんんっ❤︎
あ、ありがとうございます❤︎
…はうううぅ❤︎
（顔中に接吻をもらうと背筋をピンとそらしてその快感にひたり）
（首に噛みつかれるとその痛みは快感となりマゾチンポがビクンビクンと跳ね上がる）
（その妖しく光るハートマークからはじんわりと快感が全身に伝わっていくのを感じる）
（その快感に浸っている間に魔女が指先を光らせる）
（すると涼太の身体が180度回転する）
はわわっ❤︎
ひゃあ❤︎オチンポに熱い息がぁ❤︎気持ちいい❤︎
むぐっ❤︎柔らかい太もも❤︎おまんこの臭いぃ❤︎
ひぎぃあ❤︎イカせて❤︎んんぁ❤︎
（魔女からの押し寄せるような快楽の波に歓喜の悲鳴を上げる）
（金玉はパンパンに腫れ上がり、亀頭先から我慢汁が涼太の身体からそして顔に垂れ流される）
（そしてついに魔女の下がお尻の穴へ）
あぁぁぁん❤︎あぁ❤︎そこは❤︎お尻の穴ぁ❤︎
（ひと舐め魔女が舐めるだけで涼太は未知の快感に腰を強く震わせて痛々しいほど腫れ上がったオチンポをブリンブリンと震わせる）
【アナルついにありがとうございます】
【そろそろ時間も時間ですが大丈夫ですか？】
【そうね、今夜はここで中断させてもらえるかしら】
【次回は…もう明日ね？夜9時になりそうだけれど大丈夫？】
【明日、すいません少し夜に出かける用事がありまして次は日曜日の夜9時とかでも構いませんか？】
【日曜ね？わかったわ。ではその時間に伝言板にて…♥】
【今夜も濃いプレイをしてくれて嬉しいわ】
【お疲れさまでした、おやすみなさい･･･。】
【ありがとうございます、MAOさまに喜んでいただけるのが何より幸せです】
【では、また日曜日の夜に伝言板でお待ちしてますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【スレお返しいたします】
>>403
むむ…だとするとセシル側の増強も本当に視野ね…人員確保も考えないと……ありがとね、セシル。
まぁ、仕事である以上は仕方ない事とかは理解しているのよ？気持ちと考えは別って感じなのかなぁ…
時には引くのも大事とかみたいな？…むぅ、刺激は必要ってのは解るけど何とも言えないわね…離れた分だけ甘えるのはあるけど…
セシルのアドバイスもあって商会も上手くいっているし、今後の商品の展開の為にもねっ。
依頼遂行においての万能性は言わずもがなと…だからこその冒険者最強でもあるって事なのね。
全くもっとその通りね…武器防具にまでは精通してないなから、素材提供やカスタマイズが私の出来る事かしら…
セシル程の冒険者のパトロンだもの。もっとセシルの役に立てるように頑張るわよっ！
威力はマークとサイズで、セシルなら大丈夫でしょ？デザインのリクエストとかあったら次からは対応するわよ？
撹乱向けのアイテムなら、火力よりセシルをサポートしやすいかなって。
お互いの事、いつも心配し合っちゃって…私も、色々考えてみるわ。
あ、そっか魔族領付近ってなったらかなりの距離っ…そうね、こっちが見聞きしてる感じも変な違和感無いから…
これでセシルと遠く離れていても鮮明に会話が出来るわね♪シールス、大丈夫？「モンダイナイヨー♪」
だから夕方頃に空けてって伝えたのよ。一応、予想より早かったらシールスに対応してもらう予定でもあったし。
林檎と同じぐらいになってる上に見える世界もそれに準じちゃうから面白いけど…んっむっ…
こらぁ、ちょっと楽しくなって止まらなくなってないセシルっ！…あぅぅっ…「シールスハー？ネェシールスハー？」
（なんとか抵抗しようとして両手で抵抗しても、自分の腕より大きな指に勝てるはずもなくやられっぱなしに）
（そんな指先にしがみついてアピールをしていくシールスと、小さいながら騒がしいのは変わらないようで）
もぉっ…こうなったらいずれは等身大を実現するのも視野に入れておかないと……
「ンッフッフー♪シールス、トッテモガンバッテルヨー♪キタキタキタキター♪」
最初は使えそうなアイテムとかも考えたけど…下手に荷物にならないような物の方が後々楽かなって。
あはは、変な送り方はしてないから安心して頂戴。「メシアガレー♪」
――よしっ。温かさも失われてないようだし、箱の作り方はこのままでいけるわね。
離れていてもって考えもあったけど、そんな感想も当然あるわよね…私も、やっぱ生身でセシルと触れ合いたいもの。
ってちょっ…掴まれたら何も出来ない――！「ワー、タカーイ♪アハハー♪」
…そうねぇ…そっちのシールスの分体の魔力がある限りは確実な筈よ。後はポータルとして使わないならスライムには戻ってもらって…
宿みたいだから安全みたいだし…出来る所まで、セシルと一緒に居るわ♪「セシルトイッショニオヤスミスルー♪」
（ピザを食べるセシルを寝転びながら眺めたりと悠々過ごしていると、食べ終えた後にお腹から摘まれて）
（片や手足をジタバタ、シールスははしゃぎながらと両肩へ案内されて、首元に捕まってバランスを取りながら）
（分体の魔力消費を抑えるためにスライムには元の瓶へと戻ってもらいながら、ちっちゃな二人とセシルでベッドへ）
（体のサイズもあって巨人のようなサイズ差の状況で、セシルの胸元で覗き込むシンティスと）
（大きな胸を布団代わりに出来ないかと、胸周りを歩き回るシールスとで、セシルの一人の任務の夜を騒がしくしてしまう）
【まずは続きを投下するわっ。このまま朝もやるか…任務を終わらせて帰ってくるかって感じかしらね】
【その時は私の胸を貸してあげるわよ？「ゴシュジン、ペチャパイダカラシールスガヤルヨー？」シールス、言って良いことと悪い事があるでしょぉ…！】
【国家資格は基本的に合格基準が厳しいって思うし…でも、セシルならきっと大丈夫よっ！】
【二次試験、かなり先になるのね…一次試験の発表が待ち遠しいけど、まずはセシルの慰労会と行きましょっ！】
【初夏、かぁ…最近、暑かったり雨だったりだし……あっさり手軽に食べれるもの…そうめんににしちゃいましょっか】
【シールスが頑張ってるのが見たいって言ってたし。シールス、具と味付けは任せるわね♪「ジャア、ゴシュジンニオソワッタヤツヤルー！」】
【（シンティスがそうめんの準備をする間、シールスは沸騰しきらないお湯でじっくり茹でてしっとり作った鶏むね肉を手で毟って細かく解して）】
【（塩、鶏ガラスープ、ごま油、ごま油、少量のおろしにんにくと出汁の素を水で溶かしたスープを作ってと、慣れた手付きで鼻歌交じりに作っていく）】
【（そうめんも茹で上がり、冷水で締めたそうめんが盛り付けられ、氷を浮かせて冷やしたスープが入れられて）】
【（仕上げに白ごまと小ねぎのみじん切りをパラつかせ、半熟ゆで卵を乗せれば、鶏塩そうめんの完成である）】
【（お好みで胡椒とレモン汁、追い薬味もセットして。ロックアイスの入った麦茶もセットすれば清涼感バッチリ。鶏皮は功労者のセシルが独り占め仕様で）】
【冷たく爽やかな奴にしたのね。後は辛いのも悪くないけど…それは、勉強疲れ中の方が効果的かもだしね「トリムネ、オイシイヨネー♪」】
【疲れた体にはあっさり食べれる奴の方がいいでしょ。辛さが欲しかったらキムチを入れるのもありかも？それじゃあ…「メシアガレ、セシルー♪」】
これは私が好きにやってることですから。商会の人を冒険者PTとしてっていうのは考えてることです。
それは商会として徐々にですね…
旦那様も部屋にこもってたりで、意外と二人でずーっと一緒ってわけではないし。お互い様みたいな。
外に出ると、旦那様と一緒にいることの尊さを知るので、私は結構好きですよこの出てる時間もね。
旦那様の腕と形にする発想があってこそですし？
最強を自称するためのいろんな要素はありますけど、何か一つとるならアイテムボックスって間違いなくいえます。
もちろん維持するための魔力量とか入れるものとか、使い方もありますけど。
ということで、長持ちするいいものを作ってください。素材は取ってきますよ。
私にとってはスポンサーですから。お互い上手くやっていきましょう♪
これね、なるほど…統一してくれてればなんでもいいです。もっと見るからにわかりやすいくらいでもいいかも？
そっち方面は手薄なんで助かります。旦那様はよくわかってますね。
それくらい大切ってことですよ。私は旦那様がいないと生きていく意味なんてないですからね♪
山一つくらいでも問題なさそうだし。
これ、シルちゃん自身だからはっきり指向性が取れてるのかな…へぇ…なるほどぉ…
なるほど。待ってたんですね。かわいー♪
いっつもちっちゃいからーなんて言ったけど、これだけ振り切れちゃったらおもしろいですよね。
ふふっ、肩にでも乗ります？定位置になりそうですね？それじゃあシルちゃんも、ふふっ、ほんとにちっちゃくなってて可愛いですー♪せっかくだから、肩に乗って外でも散歩してみる？
（いやいやしながらちょっと楽し気な旦那様と、指に弄ばれるの自体楽しむシルちゃんを指で弄りつつ）
（どうする？って聞くと、まだやってみたいことがある様で）
えー？このままでいいですよ？むしろこのままの方が扱いやすいし。
シルちゃんの頑張りもなんかわかるけど、いろいろ面白いことできそうな感じですよね。
あ、箱と温かさもそういえばそうかぁ。……ふふっ、寂しさをこう解決しちゃうかぁ。旦那様に降参ですね。
ふふっ。魔力がどこまで持つかな？それよりも本体が疲れちゃうか。
ちょっと散歩でも行きましょうか。旦那様は肩で。シルちゃんは挟まれてみますか。
さてっと、あんまりおもしろいものもないけど…こういうところもあるってね。
（ベッドに寝転んで、旦那様とシルちゃんの動きを見てると）
（やっぱりちょっといたずらしたくもなります。旦那様を肩に載せて、シルちゃんはおっぱいの谷間に挟んで）
（窓からひょいっと飛び降りて、夜の何もない街をふらふら散歩します）
（何もかも整備されてる街とは違って、まばらな家と避難済みのさびれかけた雰囲気と、それほど高くもないし手製の柵と）
（明かりはついていなくて、入り口のたいまつだけが明るいような風景が広がります）
（一応襲撃があった時の備えではあるんだけど、私達だけ雰囲気は軽く）
（ぐるっと回ったら、宿に戻ってきて今日はこんなものでってことで二人には帰ってもらって…）
（翌日は、予定通り一人で、魔族領の偵察依頼をこなして、お金をもらって、帰ってくるころには）
（日も落ちかけの夕方になってきます。さて、二人はどんな感じなんでしょうか？）
【さくさくっと、帰ってくることにしました！】
【頑張ってるっていうのは頑張ってる人だけが言っていいんですよ？…ってね。危ないところではありました】
【器の大きさが重要ですし、シルちゃんに胸を貸されたら私逆に落ち込んじゃいそうですけど。旦那様ならいつでもおっぱいに甘えていいですからね♪】
【わからないものは本当わからないですね…法律とか用語とかの暗記は初めてだと定着するまでなかなか難しいです】
【素麺…！ついに素麺の当番ですか！待ってました】
【シルちゃんどんな感じ…おぉ…もう私よりうまい説ありますねこれ…】
【色合いもセンスいいし、美味しそう。いただきますー♪ずずー…あー、これがそうめんだー♪おいし、レモンも入れようっと…これはこれであっさりしていいですね♪】
【鳥はむの塩味もいい感じで、ほんと夏って感じです】
【二人とも一緒に食べましょう？素麺伸びちゃいますよ？…ほんとあっという間にこれが出てくるあたり旦那様の日ごろの教えがいいというか‥ね】
【】
あー、どうしても離れられない作業とかもあるものね…ん、だったら帰ってきた時は目一杯私と一緒の良さを感じてもらわないとっ。
商会が大きくなっても、私達二人が一緒なのは変わらないわ。これからもよろしくね、セシル。
ここまで大容量のアイテムボックスなんて、まずありえないものね。物資の数だけ戦術の幅が広がるって事だし…
えぇ、サポートは任せなさいっ♪誰よりもセシルの隣に居る私だからこその役目だものっ♪
了解したわ。じゃあ今度、その辺りもテスト品作って見てもおうかしら。
フフフ、セシルの戦い方をただ見てる訳じゃないわよ？補い合うのだってパートナーの役割でしょ♪
私もセシルが何より大切よ。心まで捧げたんだから、いつまでも一緒にいてね？
そりゃあ初の実施テストなんだから準備して当然じゃない…もぉ…♪
魔力効率とか考えてちっちゃくしてみたけど、セシルにこうされるのは想定外だったわっ…！
このサイズなら本当に乗れちゃいそうね…「ワクワク…オソト、ミテミタイカモー♪」
まだちょっとだけやりたいことがあるからその後なら…それに、ある程度の移動を考慮するテストにもいいし…
んなっ…まぁ、等身大までやるとなるとまだシールスのレベルやスライムの容量の問題も出ちゃうわよね…でも玩具にする気満々よねそれ…！？
少しでも身近に感じれるように、そして離れていてもセシルの助けになれるように…それが今回の目的だもの
「セシルト、イツデモイッショ♪ゴシュジンモ、シールスモ、ソレガイチバンナノー♪」
あっちの体はシールスのソファに包まれてるから大丈夫だと思うけど…「ワプッ♪エヘヘ、トクトウセキー♪」
って、窓からっ！？わわわわわっ！？……体がちっちゃいから凄い迫力だったわ…一言ぐらい言って頂戴よっ…
――随分静かね…やはり魔族の動きが活発だから…？「ダレモイナイー？ニゲチャッテルー？」
セシルや他の冒険者、それと国の国境軍や防衛戦力が守るためよ、シールス。セシルも、私達と国を守る為に頑張ってるのよ。
「ヘェー……シールス、イツカセシルトイッショニゴシュジンマモルー！！」フフ、私だって二人を守れるぐらい強くなるわよっ！
（唐突に窓から飛び降りられて、ギューっとしがみついてしまうぐらいの迫力が終わればホッと一息）
（そのまま肩と胸の内を定位置にしながらセシルと夜の避難済みの宿場街を散策すれば、人気のない寂れた雰囲気に包まれて）
（シールスと二人、セシルが危険な場所で仕事していることを実感して、決意を新たにしつつ、宿へと戻り）
（最後はちっちゃな二人から頬へのキスで無事を祈りつつ、象っていたスライムは瓶の中へ戻っていくのだった）
（そして、シールスと朝を迎えても一人、自主練を忘れず熟してからいつものように錬金術師としての仕事を果たして）
（夕方頃、帰ってくる頃合いにはセシルを迎えるべく、キッチンで温かな夕食作りに二人で勤しみ）
下準備はこのぐらいね。シールス、テーブルの掃除してきたっけ？「ムグ、ヤッテクルー！」
もぉ、さっきお願いしたじゃないの…あ、つまみ食いしてたなぁ…！
「ア、セシルオカエリー！」――え、ちょ、セシル帰ってきたのっ？！
（下拵えを終えて一息しつつ、シールスにテーブルの支度をさせているとセシルが帰ってきたようで）
（エプロン姿でトタトタと、玄関へと向かいセシルを迎えようとしていく）
【了解よ。それじゃあ…ベタっぽいけど晩御飯作りながら待っているって形でっ♪】
【でも、セシルが目標の為に動いていたのは事実でしょ？だから私はそれを信じているだけだわっ】
【「エー…シールスジャダメー？」ドンマイシールス…っていつの間にか私が甘える方向になってる！？】
【法律とかって勉強してみて初めて知ることばっかりだものね。単純な知識である以上、暗記になっちゃう訳だし大変よね…】
【普通に真夏日になっちゃったりしてるから、もう冷たい麺類も良いんじゃないかなって♪】
【まだアレンジとかまで出来るわけじゃないけどね、シールスは。「シオダレ、トッテモベンリダヨネー♪」】
【中々上手に出来たんじゃないかしら？フフ、セシルからお褒めの言葉が出たわよ♪「ヤッター！」】
【鶏むね肉はセシルも結構愛用してるみたいだし、これをそうめんじゃなくてうどんでやればガッツリに】
【鶏ガラスープ濃い目にして冷製ラーメン風にしてみたりとか、アレンジもしやすいんじゃないかしら。鶏むねはサラダチキンでも代用可だし】
【じゃあ私達も…「イタダキマース♪」ズルズル…まぁ、私の素麺メドレーの犠牲になってるとも言えるんだけどね、あはは…】
そうですね、これ使ったらフィードバックしますから…あたらしいのできたら教えてくださいね。
攪乱は旦那様のスタイルでもありますからね、ビリビリ君とか本当びっくりしたし、その辺の発想は旦那様の方が上かもしれないですね。
ふふっ、ずっと一緒…もちろんですよ♪離すわけないじゃないですか。
それもそうですね♪でも、そっち側でそわそわしてるのを想像したら…ね。
いや、合理的ですよ。意志の伝達が目的だろうし。大きいってことは魔力の維持も大変だから。ちゃんとわかってますって♪
せっかく小さくなったんだから特別なことやりましょうよ。
うん…あとは起点になってるスライムから離れて誤作動起こさないか見てみたりね。
んー、小さい方が便利なのは疑ってないですよ。小型なら何かの時に一緒に連れて行けるかもしれないし…とか思ったのもありましたし。
これが実用化されちゃったら、さみしくなったらすぐに旦那様を呼んじゃいそうだなぁ…ふふっ、まぁいいか。この間のテレポートもその一環だったんでしょうから。
あ、そっか。普段の旦那様なら然もないくらいだから何も言わなかったけど、今は小さいんでしたねごめんなさい。
戦える人はもっと前線にいて、裕福な人はこの街を捨てて、そんなよくある村の一つです。
そう、結局は愛する人を守るそれに尽きるんだけど、戦いって難しいですよね……
こういうところを見せられたのもよかったのかな…♪
なんか昨日夜も見てたから、新鮮な気分じゃないのが不思議ですね。
ただいまー♪…あ、ちょうど夕ご飯ですねタイミングよかったかな。旦那様こっちこっち…ちゅ♪ふふっ、お湯浴びてきますね。
シルちゃん、悪いけど着替えを持ってきてくれると嬉しいなぁ。あ、シルちゃんもキスする…？ちゅ♪ただいま。
それじゃあ、ご飯できたら教えてー♪
（帰ってくると、ほんのりご飯の準備のにおいが鼻をくすぐって）
（とたとたとエプロン姿の旦那様が玄関まで迎えに来てくれて、当たり前のようにお帰りのキスをしちゃいます）
（シルちゃんももちろん同じように、キスをして私は汗を流しにお風呂へ行ってきちゃいますね）
（もしシルちゃんが来るなら、昨日のスライムのことをお湯を掛けながら聞いちゃうし、来なくてもゆっくりのんびりして）
（薄着でリビング迄やってきます、やっぱり帰ってくると何もかもが安心できますね）
【お帰りのキス、しますよね♥】
【旦那様の全幅の信頼が痛い…休憩でyoutube見てそのまま夜になったりしちゃったなんて言えなくなっちゃう】
【シルちゃんに泣きつくのは私のいろんなものが…ね。おっぱいの話してたから、私ならいつでもママになりますよ？みたいな】
【でも、旦那様の膝枕ちゃんと柔らかいから私好きですよ】
【社会人になると、どうしてあんなに覚えゲーができなくなるのか不思議でならないですね。もともと暗記は下手ですけど】
【素麺は毎年何か試してみて結局揖保乃糸に落ち着くのを毎年繰り返してます。やっぱり夏は食べやすくですよね】
【旦那様の調味料棚は魔法のように何でも出てきますからもう驚きませんし！塩だれってあんまりこれって使い方が思い浮かばないですけどね…】
【最近は仕込む時間もすくなめなのでご無沙汰ですけど、一時期は毎週のように作ってましたし、美味しいですよね】
【いやぁ、素麺余って困るより百倍マシですよ。いろんな方を覚えれば応用ききますし、やっぱり美味しく作れるとうまくなりますからね】
【はふぅ・・・満足しちゃいます】
【旦那様のレス位で今日はおしまいですかね。次はいつも通り火曜日でいいですか？】
いずれはつなぎながら自分も動けるようにかな…そうすれば、セシルと一緒に入れる時間が確実に増えるわけだし。
寧ろ、あのテイマー向けのテレポートがアッたからこそ、今回の実験に結び付いたと言えるかしら。
私もゆっくり動いてって言っておくべきだったわ…まだこの小さな体に慣れてないのは私も一緒ね…
――世知辛いものね……また、この場所に活気が戻ることはあるのかしら…「キヲツケテネ、セシルー……」
セシルがどれだけ危険な場所で仕事しているか、こうして見れる機会にもなるなんてね…
「オカエリー、セシルー♪」あ、おかえりなさいセシルっ♪んっ…ちゅっ♪やっぱり直に触れ合える方が嬉しいわ♪
「ワカッタヨー！ンー♪チュ♪セシルガブジデヨカッタヨー♪」ゆっくり疲れを流してきて頂戴♪
んじゃシールス。セシルの着替えの準備ついでに背中を流してあげてっ♪「ワカッタヨー♪セシルー、シールスモイッショニハイルー！」
（セシルをお出迎えして、流れるようにキスの応酬。してもらえばこちらも返して微笑み）
（同じくシールスも返しつつ、二人で無事に戻ってきたセシルにハグしてぬくもりを堪能してから）
（シールスはお疲れのセシルにお風呂でご奉仕。シンティスは晩御飯の仕上げに勤しみ）
んっと…ラガーは冷えてるわね。んじゃ仕上げ仕上げっと…♪
やっぱ単独任務だけあって疲れてる感じあったわね…んじゃ、ちょっと味は濃い目にしてもいいかも…？
（キッチンで一人、小さな体をせわしなく動かして晩御飯の仕上げにをしていく）
（下拵えしておいた海老は、にんにくと殻を揚げて香り付けしたオイルで揚げて弱火で揚げて、パセリと鷹の爪をちらしてガーリックシュリンプに）
（手羽先は小麦粉と塩胡椒を纏わせてから生姜を利かせた醤油ダレで甘辛く炒めて、サラダは千切りキャベツとトウモロコシのコールスロー）
（パンは柔らかい丸パンと、硬めのフランスパンの２つを程よく用意。キンキンに冷えたラガーを添えて）
（副菜に作り置きしてるガーリックハーブオイル漬けのピーマンとピクルスで口休めに用意していき、晩御飯の完成である）
こんなものかしらね、うん。初めて醤油使ったけど…セシルの口に合うかしら…？
セシルー、シールスー！晩御飯出来たわよー！
（一通りテーブルに並べて、一息付いてからエプロンを脱いでセシルとシールスを声を張って呼んでいく）
【当然じゃない♪セシルとのキスはいつだって大歓迎よっ♪】
【あはは、休憩がてら動画を見てたら寝落ちするなんて私もよくあるし。根の詰め過ぎは体に毒なんだから気にしないの】
【まぁ、わかるっちゃわかるけどねその気持ち……でもそこで私の胸を借りる話は…？私はやっぱりママには不向きかしら…】
【むぅ、私は膝枕担当なのかしらね…でもセシルの安らぐ時間を作れるならそれでいいかな…】
【ある程度子供の頃にやってたジャンルとか方向性の物なら出来るんだけどね。うーむ、記憶力は日々の鍛錬でなんとかなるのかしら…？】
【いいお値段するけど、しっかり美味しく食べれるのはやっぱり揖保乃糸よね…時折、貰い物の素麺がありがたくもあったり…】
【いやいや、今回のはどこの家庭にでも有るものよ？後は…お湯で溶いてスープにしてとかかなぁ…】
【温かい素麺も美味しいっちゃ美味しいけど、中々作らない感じあるわよね。そのうち、シールスのオリジナルとかも出てくるかなぁ…？】
【「オソマツサマデシター♪エヘヘー♪」セシルも満足させられるようになったなら、もう太鼓判かもね♪】
【それじゃあ、今日はこの辺りでかしらね。勿論、火曜日の２１時にっ♪】
【お疲れ様なセシルには…私達で最後までしっかり癒やしましょ♪「モチローン！ベッドマデゴショウターイ♪」】
【甘えて良いのよ、なんてね♪おやすみなさいセシル♪】
【（シールスがいつものスライムベッドを展開して、セシルを引っ張ってベッドに招待。二人で挟んであげて）】
【（シールスは後ろから柔らかく、シンティスは前から頭を抱いてナデナデしながらセシルがぐっすり眠れるように）】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【旦那様はやっぱりやさしいですね、甘えるために頑張らないと…ってなります】
【旦那様も本気で私を堕落させる感じで来たらわかりませんけど、今はまだそんな感じじゃないっていうか…甘えるとそのまま押し倒しちゃいそうです…】
【甘えたいときもありますけど…じゃ、じゃあ今度いっぱい甘えちゃいますから！】
【ゲームとかなら割とすんなり…？って思ったけど意外と覚えるの時間かかるから、習慣でなくなると覚え方も忘れちゃうのかな】
【あぁ、貰い物いいですね…ああいうのは大体あたりが来ますよね】
【鳥ガラは流石にあるけど白ゴマとかある…？買ってもあんまり減らないからっていうのも結構ありましたよ…ウェイパーとかね】
【炒めるのとかゴーヤチャンプルーしか知らないしね…】
【うん、旦那様の真似続けていくと私大満足しちゃいます…シルちゃんにも胃袋捕まれちゃうのかぁ】
【お疲れさまです。ワァ…二人に挟まれると…幸せです】
【それじゃあ、旦那様私の抱き枕に…♪旦那様のぬくもり……はぁ…癒されます】
【私もスレをお返しします！】
【よろしくお願いします】
【お話をということでお時間を作っていただけて嬉しかったですが、具体的に何を詰めればいいでしょうか…？】
【あれだけ色々語ってから誘っていただくと言うのは何分初めての経験でして…】
キャラについても、版権だけじゃ無くオリジナルを含めてだとか…
版権の場合はお互いに分かる作品だったりキャラならお話も膨らませやすいかなと
後はNGについては聞いていなかったので、あまりニッチ過ぎるものを敢えて避けていたので…何かありましたら
逆に私の方はNGらしいNGが無いので、何でもいけるかなと
こちらも【】はずしますね
確かにその辺は、ロールまでしようとは思っていなかったため話していませんでした
こちらのNGは大のスカ関連ですね
グロ系であれば頭潰されるとかではなければ対応できなくはないと思います
所謂変態洗脳系などのニッチ系のシチュも対応自体は出きると思います
半券はこちらがあまり最近の流行りの作品やスマホゲームに疎くて、FGO以外にはまどマギとかかなり狭い範囲になりそうです
ゲームになりますとアイギスくらいしかわからないです
NGも了解しました。因みに、アナル舐めも大スカの部類に入るでしょうか
気高かったり尊大な態度だったキャラが命じられれば必死に舐め奉仕するレベルにまで堕ちるのも楽しそうかなと思いまして…好き嫌いは大きいとは思うので、まず確認だけしようかなと
グロやリョナは私も対応出来るのですが、それこそオナホとしても飽きられた戦闘員が雑魚として派遣させられたり他の戦闘員の訓練用サンドバッグ扱いなシチュになりそうですね
命じられた事だからどれだけ痛い思いをしても嬉しいのか、正気に戻されて身体だけ操られるのかと差別化は色々ありますが…
変態洗脳は使い方が沢山ありそうですね
今まで逆らっていた相手を見せしめとして変態洗脳して送り返してみたり、自分では正常だと思わせながら全部頭の中を書き換えてしまったりとか
どんなボスに洗脳されたい、とかの考えはありましたか？
その中だとやはりFGOが共通の話題になりそうですね
私も深くまではやりこんでいませんが、キャラならある程度理解しているので…
アナル舐め自体は範囲内ですが、汚れや臭いなどを描写されてしまうとちょっと辛いところがあります
それなしであればアナル舐め奉仕等は好みの範囲です
その場合はバトルロール風に、しかし実力は戦闘員以下まで落とされた状態で正気に戻されて…とか楽しそうですね
絶対に勝てず完膚なきまでに負けさせられてしまったり
あまりに無様な姿で戦意を挫くのに利用されてしまっているのに、それが正常だと認識させられるのはいいですね
ボスは女性やショタ系なんか面白そうだなと思いつつ、キモ系だったり普通の男性だったりしても大丈夫です
そうですね、こちらもややログイン勢まで落ち込んでいますが、2部4章までのキャラは大体わかります
遅くなりごめんなさい
裏でバタバタしていたものが片付きました
それだったらボスはショタ系だと面白そうかなと思いました
アナル舐めも汚れ感無く出来そうですし、小柄だから拠点内を歩く際に戦闘員を馬代わりに乗って移動するのも違和感無いかと
完全に戦う能力が無くなった状態でボスショタの相手をさせられて、必死に命乞いをして今度は洗脳じゃ無く自分の意志で折れてしまうのも良さそうですね
凛々しい子や真面目な子が変態洗脳されていたり、セックスでのバトルこそが真剣勝負だと認識させられていたりですね
セックスバトルで負けたら相手の奴隷とならなきゃいけない…とか、生涯を捧げる事を誓うなんて考えにさせられていたり
ショタ系の場合……どんな子が好みでしょう？
敬語鬼畜だったり横暴だったり色々あるかもしれませんが、折角なのでボス口調でお話してみたいかなと
それなら色々と話せそうですね…
でも、やりたいスレで話した通りオリキャラでも全然大丈夫かと思います
遅くなるのも問題ないですよ
ゆっくりして貰えたらと思います
ボス口調ショタと言うとどのような感じでしょうか？
戯れに正気に戻されたり、完全に洗脳されたまま道具として使われたり
ショタが相手だとその辺さらに楽しそうですね
キリッとした表情で無様なことをしていたり「私の雑魚まんこがイったら一生あなたの奴隷です！」なんて勝つ可能性すら無い勝負を自らの石で受けたり
ありがとうございます
オリでやる場合こちらの設定や性格などにご希望ありますか？
ありがとうございます、助かります
そちらのショタとしてのお好みを聞いた上で出来ればと思っていましたが…今のところは丁寧語な子ですね
巴だったりアルトリアとかならより無様に拍車が掛かりそうですね
ハメた瞬間に敗北宣言して、他の子も律儀に並んで勝負待ち状態だったり…
戦闘員を椅子代わりに使いながら、別な戦闘員……パイズリの仕事しか与えられていない子が跪いて奉仕していたりとか
性格はやはり真面目な子だったり、ギャップが強い意味ではロリババア的な子も楽しそうかと
全部の力が奪われた挙句に生オナホとしてしか使われなくなったり…
ごめんなさい、勘違いをしていました
敬語鬼畜とか好きなので、お願いできるのであればそれが希望です
子供らしく横暴な子も素敵だとは思います
お尻突き出しながら「騎士の誇りにかけて負けませ…んほぁぁぁ♥♥負けましたぁっ♥」レベルの即落ちで
他の子もそれを疑問に思うことなく「強敵だ…！」程度の認識しかできないとか
パイズリ専用なので顔もマスクで隠されていたりとかいいですね
顔すらおおわれたマシュでパイズリしながら、アルトリアを椅子兼馬として乗り回されていたり
ロリババアというのはやったこと無いのですが楽しそうですね
何百年も生きて持っていた強い力が奪われて、見た目通りのただの女の子なんて
どちらかだけとは言わず、FGOとオリを混ぜてキャラを変えるような形の方がいいでしょうか？
えーと、それじゃあこんな感じの僕が貴女達のボス…もとい教祖様って事で宜しくお願いしますね？
乱暴な方は友達の幹部みたいな風にしましょうか…
考えてみれば、子供だと油断したせいで返り討ちだけじゃ無く一生を使い潰されちゃうなんて素敵じゃありませんか？
マゾとしても洗脳してしまった人なんてお尻を叩いただけで敗北宣言なんて良さそうですね♥
負け犬達がみんなただの雑魚戦闘員に成り下がって、僕に土下座しちゃうんです♥
一応マシュも喋る事は許されてるけど、全部僕に媚を売るためだけの言葉とかならもっと道具らしさが出てきますね
他の役割を与えられたいが為に一生懸命にパイズリ奉仕するなんて無様で笑えます
お風呂はお風呂で、僕の体を洗う為だけに存在する様な洗脳済みの人達…自分は一生体を洗い続けるだけの仕事、と思い込まされてる人なんかも居たりしそうですね♥
ロリババアさんは今まで生意気にも刃向かったから、お仕置きの意味も込めて完全なオナホ扱いとかどうでしょう？
完全に自我を壊す為に、時々正気に戻らせたりまた洗脳したりして虐めたくなりませんか
そうですね、どっちも混ぜてしまうのが色々やりやすいかもしれません！
その中で主要の秘書みたいな子を決めてしまって、後はオムニバス形式なんて事なら応用も色々出来そうですね♥
あれだけ強くて凛々しかったスカサハも、床オナ代わりに擦り付けられて満足したら破棄…とか、無情な事も出来ちゃいますね♥
ありがとうございます！
油断したつもりはなくとも無意識の深いところで手加減をしてしまっていて、そのせいで未来を終えるっていいですね
戦闘員を道具扱いする担当は乱暴さんとかも良さそうです
本気で戦うつもりなのに、既に洗脳の大半は終わっているのっていいですね
マシュの場合パイズリ奴隷なことにも誇りにとか持ってみたいですね
お風呂も自分の身体で教祖を洗う担当、転ばないよう支える担当、入浴中に遊ばれる担当って別れていたり
戦闘員を経ることすらなくさいしょからオナホで使い潰されるだけでしょうか？
とても素敵でいいと思います
主要となるとやっぱりマシュとかジャンヌ、少自信がありませんがダヴィンチちゃんとかでしょうか
床オナのように擦り付けられただけでセックス並みの幸福に絶頂しながら廃棄、それを見て何も思わないで新しく補充するのとかも入れてみたいです
そうそう、負ける筈が無いと思っていたのに結果として無様敗北を晒しちゃったり♥
飽きた戦闘員を処分する係とかも悪くなさそうです
入ったら一生出られないガラスで出来た棺桶に閉じ込めちゃって、イき続ける姿を死んじゃうまでインテリアとして飾ったり♥
マシュは元々真面目な性格だから色々役割を変えちゃってそうな気もします
今はパイズリ奴隷だけど、前までは僕の椅子として使われてたりとか〜…次は気持ちいいベッド扱い♥
でも最終的にはマシュも飽きられて破棄、とかだとそれはそれで楽しそうですね
それか理性を戻して壁尻にして一生が終わるとか…
もう洗脳した瞬間に僕に生オナホとして使われる事が一番幸せと思い込ませちゃってるのはどうでしょう
今まで反抗してた事を謝りながらのオナホ任務とか♥
マシュやジャンヌ、ダヴィンチ…みんな良いですね！
ダヴィンチとかなら僕の為に色々作ったりも出来そう…マシュやジャンヌは本当に好き勝手に使える戦闘員兼秘書って感じですね♥
仰向けになってる人に僕がうつ伏せに乗って床オナ代わり♥
挿入すらして貰えずに破棄なんて、惨めな道具感があって良いですね〜
補充もマシュ達が新しいのを自分で選んでくるのはどうです？
前まで仲間だったのを、僕の道具としか見なしていないなんて…♥
本当に強いのも、逆に実力は見た目相応なのに相対した時点で既に洗脳済みで実力出せなくなってるのもいいですね
前者のパターンなら過去に洗脳した相手から吸い上げた力で強化されてるから、自分が捕まったら更に強化されちゃうと理解したときにはもう遅く…
本来の力が出せれば破れるけど、力が取られたせいで最期までインテリアっていいですね
サーヴァントならそのまま消滅しちゃうのも、装備や服だけ中に残ってトロフィーみたいにされちゃうのも
何をされても忠実に従うから、自分への廃棄命令まで喜んで受け入れて
自身を壁尻にセットしたところで正気に戻されて発狂
だけど助けてくれる仲間たちは全て捕獲済みなんて
いいですね、全てを投げ捨ててオナホにしてもらうようおねだり
全裸で土下座しながらとかで
衣装とかまで変えてもらえたりしたら嬉しいです
元々の服装から、性処理戦闘員に相応しいような露出の多いレオタードとかへ
秘書に選ばれた子でもちょっとした気まぐれで即廃棄されちゃってとかも素敵ですね
自分達で前線に出て、その姿を武器に攻撃を躊躇った元仲間を捕獲して洗脳して献上して…
その繰り返しで簡単にカルデアも滅ぼせそうですね
僕自身が本当に強ければそれはそれで遊び甲斐がありそうですよね〜
残った数少ないサーヴァント達がやっと気付いた頃にはもう遅くて、全員で掛かってきても簡単に返り討ちせれてしまって♥
服や装備だけ残るのも良いですが…一定回数以上イったら、人形みたいに石化するなんてどうですか？
新しく来た同一のサーヴァントに見せてしまうのも楽しそうかなと思うんです♥
「飽きた私もあんな風に使い切ってくれてありがとうございます」なんて感謝までさせて
性処理戦闘員は何時でも使いやすいレオタードにしてしまいましょうか
中でもパイズリ専用は胸が露出とか、オナホは前と後ろが空いていたりとか…
もう飽きた人は全頭マスクみたいなので顔まで隠してしまって♥
カルデアも本当らとっくに滅ぼせるけど、わざとゆっくり嬲ってる位になってるのかもしれませんね〜
どうでしょう、もし良かったらマシュかダヴィンチなんかも交えながらロール…までは行かなくても、流れだけを考えてみたりとか♥
戦闘に秀でたサーヴァント複数でかかっても即負け即洗脳♥
そのままその場で戦闘員堕ちとかもいいですね
石化はとてもいいですね！
既に洗脳済みの再度召喚されたサーヴァントにとって、別の自分が使い潰して貰ったトロフィーでしかないとか
戦闘員も不意に使ってもらうときのために基本衣装はレオタードとか、露出の高いものだったりしたいです
教祖様には簡単に破れるけど、それ以外の相手には見た目に反して強度高めとか
それでは私で大丈夫でしょうか？
教祖様がいきなり現れてマスターを洗脳しようとしたのを咄嗟に庇って、カルデアで最初に洗脳されてしまったなんて設定でどうでしょうか
その場で戦闘員にしてしまった後は適当に役割を割り振りですね♥
使い潰された自分を見て、また飽きるまで使ってもらえると嬉しくなったりしてしまうのは良いですね
では他の戦闘員も相応に露出が高いレオタード系にしてしまいましょうか
気紛れで使ってみたり、気分転換に近場で直立待機してた戦闘員を性処理に変えたり♥
設定はそれでさっくりが良さそうですね
一からだと長くなってしまうので、カルデアもほぼ制圧しきっていて洗脳や好き勝手に戦闘員を使い潰すロルをメインにしていけたら嬉しいです
そろそろ眠くなってしまったので次回から始められたらと思いますが…ちょっと空いて、土曜の夜でも大丈夫ですか？
お返事は後で確認させて貰います…
【スレをお借りしました】
皆さんにも幸せを理解して貰いたいですね♥
一度捕らえられたら座まで汚染されてしまって、戦闘員としてしか召喚されなくなってそれが幸せだと理解してもらいましょう
教祖様に使って貰えるのがなによりも幸せ♥
戦闘員から即座に性処理係に変更してもらっても光栄としか思えません♥
私も眠気が大分きつくて凍結のお願いをするところでした
土曜夜ですね、恐らくいけると思いますのでそこでお願いします
それではまた後日よろしくお願いします
おやすみなさい、教祖様♥
>>475
【遅くなりごめんなさい】
【スレをお返しします】
>>455
つなぎながら動けたら、私ともそうですけど旦那様の行動範囲がぐっと広がりますね。
ま、少々騒いだところで何かあるわけじゃないので。視界が全然違うって面白いですよねぇ♪
活気…あまり聞いたことはないですね。前線はこういうところ多いですから。いろんな理由があって人はここにいるんです…
けど、守れるものがあるなら守りたいとは思っていますので…考え始めたらきりがありませんね。ふふっ、シルちゃんにはまだこの景色を見せるのは早かったかな…？
あぁ…シルちゃんやっぱり柔らかい、温もりが恋しかったんですよね♪
それじゃあ、お風呂で癒してもらいながら冒険のお話しようかな。
（誘えばシルちゃんがお風呂についてきてくれて、マッサージでふにゃふにゃにされながら）
（お風呂では抱き寄せて甘えながら、シルちゃんが始めてみた光景の話と知らない世界の冒険の話とかいろいろしてあげます）
（外にほとんど出ないシルちゃんですからね、目が輝いてるように見えましたよ？）
いいお風呂でしたー♪やっぱり屋敷のお風呂は気合作っただけありますよねっていつも思います。
はふー♪いい匂い。今日はエビと鳥なんですね。いつのまにかアルコールも常備してくれて…
私丸パンがいいです。色とりどりで流石旦那様ですねおいしそうです。
ほら、旦那様もシルちゃんも座って？一緒に食べましょう。ビール二人とも注いであげましょうか？
私は旦那様に注いでもらって……♪それじゃあ、ただいまー。乾杯しましょー！
はむっ♪あうー、エビおいしーです。このピクルスもいいなぁ。…美味し…♪
あ、そうそう依頼はつつがなく終わりましたよ。結構お金ももらいましたから欲しいものがあればちょっとは出せるかな？
（上がって着替えてれば、旦那様からお呼びがかかって）
（ほんのり温まって赤い感じで、食卓迄やってきて、並ぶ旦那様の色とりどりの料理に歓声を上げちゃいます）
（みんなでビールをついで、乾杯して、食べ始めれば、美味しくてなんだか顔もほころんじゃって）
（ビールを開けて、赤ワインを開けたりしてちびちびやりながら、ご飯を食べつつさっき話した冒険の話でもします？問われればしますけどね）
【くずきり、セシルに好評で良かったわ♪私の場合、普通にぐらいしか和菓子を知らないから…】
【もしかして、もっと初夏や夏に相応しい和菓子とかあるなら、知っておくべきだったかなって…】
【あ、そういえばきな粉もしっかり用意してあるから欲しかったら言ってね？セシルのお陰で常備するようになっちゃったわ♪】
【それじゃあ、続きを作ってくるわ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【葛切りに黒蜜きなこ、いいですね…♪きなこは地味に色々使えますから、ご飯にかけても案外おいしいですよ】
【夏といえば、水まんじゅう水ようかんのコンビがやっぱり一番で、蜜豆とかも食べるのは夏がいいかなぁって】
【似たようなものならところてんも夏食べるのが美味しいって思いますし、探せばいろいろあります】
【夏っぽい和菓子って意外といっぱいありますね…♪】
【はい、今日もよろしくお願いします！】
家に居ながら見識を広めたりも出来るわけだし…ただ、本体とこんがらがっちゃいそうだから訓練が必要でしょうね。
いつかセシルもやってみるといいわ、このサイズ感。視界どころか世界も速度感も段違いだから驚くわよ？
……こんな前線で生活する必要や理由……私、まだ恵まれている方だったのかな、やっぱり……
人間なんて欲張りだし、思えば思うほど考えも望みも広がるもの。ううん、ありがとねセシル。
まだ理解するには早いかも知れないけど、危険ってのはいつもどこから来るかわからないもの。それを知る機会になったと思うわ。
「……シールス、ゴシュジントセシル、マモレルヨウニモットガンバルッ！」
私もよ、セシル。こうして無事に戻ってきてよかったわっ♪「ワーイ♪タクサンキモチヨクスルカラネッ♪」
あ、セシル。分体入りの瓶、お風呂で開けてシールスに戻してあげておいてもらえる？
（はしゃぐシールスと一緒にお風呂に向かう姿は親子のようでほっこりしながら見送ってキッチンへと戻るシンティス）
（セシルの働きぶりを肌で感じた為か、シールスはいつになく張り切ってマッサージとボディウォッシュをしてしまい）
（お風呂でもプニプニの体を抱かれながらはしゃいで、そのテンションはお風呂に上がっても続く程で）
いつも大変な仕事してるんだから、癒やしの時間に力を入れておいて正解だったわ♪
「ホッカホカー♪ネェネェゴシュジン！セシルガネー……」フフ、へぇ……これからが楽しみね、シールス♪
市場見てきたら鮮度の良い海老があったものだからね♪それと手羽先は初めての醤油味、やっと手に入れやすくなったからね♪
仕事疲れの体に、ご褒美のお酒だっていいじゃない♪セシルのお酒好きはもうよーく解ってるもの♪
あはは…セシルの事考えながらやったらちょっと作り過ぎちゃったかなとも思いつつだけど…♪
「ゴハンゴハーン♪」んじゃ…私もお酒頂いちゃおっかな。偶にはいいわよね♪「セシルー、シールスモー♪」
ふふ、じゃあお酌しちゃうわよ…とととっ。おかえりなさいセシルっ♪かんぱーい♪「カンパーイ♪」
自画自賛だけど上手く出来たわ。パンをこの海老の香りと旨味の詰まったオイルで浸せば…ん〜♪
「オー、テバサキ、フシギナアジー!コレガショウユー？」フフ、ビールのおかわりは居るかしら？
ホッ、改めてお疲れ様。欲しい物かぁ…シールス絡みのアイテムは一先ず揃えているし…あ、夏に向けてちょっとは服でも…？
「セシルー、アノハナシノツヅキシテー！スニーキングミッショーン！」え、なにそれ？一体どんな話したのセシル…？
（お風呂上がりの軽装な二人を微笑ましく迎えて自分もテーブルに。皆の為に作った料理が好評とあれば頬を緩めて笑顔になってしまうのは当然で）
（アルコールも入れながらの食事の団欒は、一日離れていたのも合って和気藹々と。他愛の無い話も３人なら笑顔が溢れて）
「ソウダセシルッ♪シールス、デザートツクッタ―！」ん、そろそろデザートもいいかもね。「トッテクルー！」
…シールスったらね、あの夜の後にセシルになにか作りたいって聞かなくってね。さて、上手く出来たかしら…？「ミテミテ―♪」
（料理もあらかた食べ終えた頃、シールスが張り切りながらデザートの存在を明かして冷蔵庫へ）
（種明かしをしながら、その夜のことを思い出してか笑顔を浮かべつつ待てばシールスが小走りでセシルの方へ）
（手に持っていたのは、たっぷりのクリームチーズを使って作ったイタリアンプリン。パウンド型で作った為かケーキのような見た目に）
（しかしながらカラメルもしっかりと。濃厚な味わいが約束された、簡単ながら食べごたえのあるデザート）
（フォークで切り分ければ、型崩れ無く。しかしながらプルプルと揺れる姿は、正しくプリン。果たしてその味や如何に）
【おまたせセシルっ。本編で初の醤油だから、これからはこっちでもちょこちょこ和食ができそうだわっ♪】
【セシルに言われて試して、予想を裏切る味で驚いたわ…きなこご飯。お米のおやつだってあるんだから当然なのかもだけど】
【蜜豆、それがあったかっ。水まんじゅうはこの前食べたしで葛切りをチョイスしたけど、言われてしまうとそっちも捨て難いっ…！】
【ところてんも和菓子と言えば和菓子よねそういえば。あのニュルニュルって出す奴、絶対シールスが面白がりそうよね「キニナルー…！」】
【見た目が落ち着いた色合いだったり透明感が合ったり…目でも楽しみやすいってのは風物詩な感じもいいわよね♪】
【それに、そろそろスイカとかだって出回る時期でしょうし…暑い分、色んな涼み方で乗り切らないとっ♪】
ドラフな私で風景が違うのはよくわかってますから♪
住んでるところで遠ざけられるのもかなり苦しかったと思いますけどね。同じような別のような…
旦那様は今があるからいいじゃないですか。私は、旦那様と居れて幸せですよ。
それならいいけどね？ふふっ、旦那様をしっかり守るのはシルちゃんの大事なお仕事ですよ？
屋敷を作るときに一番お金かけましたからね。誰連れてきてもいい自慢のお風呂ですよ。
あっ、言っちゃうの早くない？せっかくご飯食べながらもう一回お話しようと思ってたのに。
へぇ、醤油も出回ったんですね。こんないい匂いするから調味料として面白いと思いますし。
ふふっ、旦那様が付き合ってくれるようになったのが一番うれしいですよ。心置きなく飲めますから♪
はーい、旦那様どうぞー。次はシルちゃんもねー♪「ワーイ♪アリガトー」
エビのオイルはこれを意識したんですね。あむ…美味しー♪はぅ…ビールもはかどっちゃいますね。
それじゃあ二杯目もいただいて…そうですね、ワインでもいかがですか？これなら赤いのでいいかなって。
ショッピングいいですねー。シルちゃんの余所行きの服も兼ねて。みんなで買い物でも行きましょうか？楽しみにしますね。
シルちゃんそういうの好きそうですもんね。あ、あれですよ。偵察って言ったでしょ、ちょっと奥深くまで行ったら敵に見つかりそうになってね？隠れてる時に考えてることって何だと思う？って話です。いや落ちは特になくて、草の気持ちになって同化するんだよってその時のノリで言ってたけど、今二人の前で冷静に話すと恥ずかしい…んですけど！
あとは戻った時に依頼主の国の偉い人だったんだけど、聖都の私の姿を知ってたみたいで泊まっていかないかって止められたりね。
2日でも結構いろいろありましたねー。
お、デザート！へぇ…シルちゃんのことだから一瞬バケツプリンが出てくるかもしれないって身構えたけど。
これ、なんですか？「コレプリン！イタリアンプリンッテイウノー♪」これがイタリアンプリンっていうんですか。なるほど、
確かにプリンっぽいけどプリンじゃない不思議な感じですね。
そんなに言われちゃったら一番に食べるしかないじゃないですか。それじゃあ、いただきまーす。あむ、んー甘くてー美味しー。
プリンって言いつつ、絶妙にプリンっぽくてプリンなこの感じ表現が難しいです。シルちゃん着々と旦那様の味を会得していってますね。褒めてあげるからこっちきて？ふふっ、あーんしてあげる♪
（シルちゃんが食後のプリンを持ってきてくれると、おぉって感じで切り分けた一切れをもらって食べて、感嘆の声を出しちゃって）（シルちゃんを手招きしてあーんしちゃえば、喜んで食べるシルちゃんを見て二度おいしいっていうか、ね♪）
【旦那様の料理パートは流石って感じいつもします。シルちゃんも加わってさらに幅が広がりますね？醤油とか出て来たら、焼きおにぎりを持たせてくれたりするようになるのかな。あれすごくおいしいですよねー♪】
【まぁ、いわゆるおはぎですからね。合わない料理は意外と少ないのでアクセントにでもって感じです】
【私の中で練り羊羹は戦闘力10くらいですけど水ようかんになると戦闘力500位になるんですよね。ってこの気持ちわかります？あんみつ蜜豆あの辺りは気が付かないと意外と買うことも少ないですからね】
【そうそう、白蜜を掛けると透明感があってかなりリッチなお菓子になる気がしますねーあと、蜜豆だとお手頃ヘルシーですし♪】
【あぁ、メロンからウォーターメロンの素晴らしいローテーションもありますね。北海道メロン、そろそろ旬が始まりますね】
【なんかあっという間で申し訳ないですけど、旦那様のお返しで今日は次の算段って所でしょうか。次は金曜土曜どちらがお好みですか？】
【先週一段落したので、土曜でも大丈夫ですよ？という感じです】
…まぁ、そうね…形は違えど、故郷から離れないとってのは同じなのかも……
ちょっと、贅沢だったかもね、私。それに、今までがあるからセシルと出会えた訳だし。私も幸せよ、セシル…♪
「ダイジ、トッテモダイジー！モットツヨクナル、モットヤクダテルヨウニナルッ！」
でもま、基本的には私達が独占ってね♪
もう楽しくてしょうがないんでしょ♪まだまだ喋り足りないようだし、幾らでもよ♪
やっぱあの東の国での料理が忘れられなくてね。調味料だけじゃなくて食材も…特にあちらの米の確保が待ち遠しいわ。
すっかり飲めなかったお酒も付き合えるようになっちゃったのよ？晩酌夜酒、いくらでも♪
油まで味が染み出るし、殻が良い出汁出るし…熱々のままでなお良しっ♪だってお酒が進ませる為だし、バッチリ策略通りね♪
あら、ワインもいっちゃうの？それじゃあセシルのおすすめでお願いするわ♪どんなのが出てくるかな〜？「ワイン、ワクワク…♪」
あ、そうだシールスの服も必要じゃないっ「シールスノ？キレイニナレルー？」明日にするか今度にするかは後で考えるとして…必ず行きましょっ。
えぇ、確か威力偵察って話だったわよね？…んなっ…セシルの事だから発見はされなかったでしょうけど…あー、周りの空気と同化するってイメージは解るかも。
相手に違和感を抱かせないって見えないって解っても重要だし…「シールス、クサニヘンシンスレバイイカナァ？」
フフフ、歴戦の冒険者であるセシルの含蓄のあるお話だもの。新米冒険者としてしっかり拝聴させてもらったわ♪
そっか、大司教としての姿もあれから広まってるのね。もしかして夕方頃になったのってそれが原因だったり？
ホント、セシルの仕事の凄さがよーくわかる２日間だったかも「セシル、スゴイヨネー！」
あはは、あれはシールスが作るとカチカチかグニャグニャになっちゃうから私じゃなきゃ。
普通のプリンより硬めのしっかりした食感もあるのが特徴かしら。私はレシピと作り方を教えて、見守ってただけなのよ？
そうそう、セシルの為にシールスが作ったんだから♪さぁさぁ♪「ドキドキ……ヤッタ、オイシーモラッター！」
良かったわ♪切り分けた感じからして食感の具合は良かったのは解ったから、味もバッチリなら合格点ね♪
「エヘヘー、シールスオテガラー？アーン♪セシルモセシルモー♪」
今回はポータルでも活躍したし、セシルのお膝はシールスのご褒美かしら♪でも私もお溢れがほしいわ♪私からも、あーん♪
（子供が作った料理を父親に振る舞うのを見守る母の気分で二人の様子を眺めて、成功を確かめれば自分の手柄のようにシールスと喜び）
（手招きされたシールスがセシルの膝の上にちょこんと飛び乗って、二人でプリンを食べさせ合うのを観察していたが）
（自分もとスプーンを伸ばしてと、３人でシールスのイタリアンプリンを味わって、今夜の晩御飯も満点模様）
【セシルを楽しませるため、努力は惜しまないわっ♪単純に二人で作れると掛けられる手間も増えるしね♪】
【お米の確保もしていくから、勿論出来るわよ。何なら味噌焼きおにぎりだってね♪焼きおにぎりはご飯、お酒の締め、何でもOKだもの♪】
【あの素朴な甘さは色々使えるわよねきっと。ちょっとレシピ漁ってみようかなぁ…】
【解るっ！さらに出来たて水ようかんとなったら戦闘力１万は硬いわね！出来たて味わうと水ようかんに絶対ハマるものっ】
【見かけるタイミングも大事だし、そう考えると普段あんまり買ってないからこそ気付かなかったのかも】
【白蜜の甘さってくどすぎずって感じなのが尚更よね。やっぱ豆系スイーツってヘルシー路線なのかしら】
【その流れで夏の進み具合を感じられるのも風流だわ♪あ、旬になるなら尚更外せないじゃないっ】
【もうすぐ日付跨いじゃうものね。それじゃあ今日はこの辺りで…今日もありがとね、セシルっ♪】
【んーと、だったら土曜日の方が嬉しいかもっ。２０時からで大丈夫かしら？】
【きなこは癖ないから探せばいろいろありそうですね。牛乳に混ぜるなんてのもあった気がします】
【あー、すごい分かります。スーパーの水ようかんと和菓子屋のやつは全く違うんですよね】
【豆がヘルシーかつアクセントですから大体そうなるんじゃないですか？豆大福とかもいいですね】
【去年旅に出てる頃に、旬だってことでラベンダーを見つつ買って帰った記憶があります。どこ行ったかまでばれちゃいますね】
【こちらこそ。もっと早く返せるように切っていかなきゃですね…！】
【はぁい、土曜日にしましょう。いつもの時間にお待ちしていますね】
【それじゃあお布団引いて、今日は旦那様にシルちゃんと二人でくっついてお休みしちゃいましょう】
【本当シルちゃんがいると、くっついても平気になるから偉大ですね♪それじゃあ、おやすみなさい♪】
【私からはスレをお返ししますね！】
【きなこ牛乳はどこかで見たことがある気がするわ。朝の栄養補給が捗りそうだし良いかもっ】
【私にとって和菓子屋で一番印象に残った衝撃でもあったわ。手作りの凄さよねこれこそ】
【そうなるのかもね。あ、豆大福もそうだし…甘納豆とかも。意外と豆のお菓子って思い返すと多いわね…】
【えぇ、思いっきり。ホント、セシルって色んな所に旅してるのね…驚きだわ】
【私も結構時間使っちゃったし、気にしないでセシル】
【了解よっ。それじゃあ土曜日のいつもの２０時にっ♪】
【「ハーイ、ゴシュジンヘダーイブ♪」わぷっ♪フフ、じゃあ今日は二人で安眠させてもらいましょっと♪】
【もうシールスは我が家の快適環境の要よね♪それじゃあおやすみなさい、セシル、シールス♪「オヤスミナサーイ♪」】
【私からもスレをお返しするわっ】
【それにしても…一次合格したってならちょっとはお祝いの準備したのに…どうしようかしら】
【よーし、セシルのリクエストタイムねこれは♪「ナンデモナンデモイッテー♪」】
【こういう時ぐらい、いつもお世話になってるセシルにお返ししたいし♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
そして帰って来るためには力が必要っていうのも一緒ですね。
ふふっ、運命っていうのは不思議なものですね。
何かシルちゃんがいろんなもに感化されすぎて心配になってきました。旦那様ちゃんとケアしてあげてくださいね？
視野が広がって、いろいろできることが増えてきて楽しい時期でしょうから。
想像できないだろうから話す必要もないかなと思って、こういう席では話してきませんでしたからね。
それに、昨日のあれ見ちゃったら聞きたくもなるでしょ？
お米もあるんですか！旦那様の料理がより捗っちゃいますね、そしたらお米のお酒も欲しいな…？
私と飲み始めた時はヘロヘロになっちゃってたのに、すっかりたくましくなっちゃってぇ♪ほどほど付き合ってくれればいいですからね？
そうそう、で、これをパンの上にのせて食べるの…はぅ…美味し…♪
こういうの似合うのは辛口目のワインがいいですから、魔窟の異名を持つディアブロってワインでも開けましょうか。
このワインすごいんですよ？この蔵には悪魔が潜んでいるって噂のね？
似合う服買って、メイクも…あ、そっちはシルちゃんには必要ないかも。いつでもいいですよ。旦那様の服もそろえていかないとね。音を立てず、違和感を抱かせず、感覚的に表現すると草になるっていうしかないんですよね。カーキ色のローブとか、迷彩色とか装いも大事ですよ。ふふ、シルちゃんも必要なら真似すればいいと思います。そんなのが必要になる日が来るかどうかはわかりませんけど。
まぁ、引き留められたのは確かです。依頼を受けた場所と実際に報告した場所が違うからそれで時間がかかっちゃいました。
よくあることですね。ランクが高くなるとこういうこともあるんです。
えへへ…危険なところには連れて行けないですけど雰囲気に触れられたら幸いです。
やっぱりそうなんですね。
へぇ、それならシルちゃんの作品ですね。うん、甘さも私これくらいで十分です♪
あーん♪ぱくっ♪おいしーです♪シルちゃん抱きしめてると柔らかで。んー、手が空いてないからもうちょっと食べさせてください―♪
あ、旦那様も。嬉しいな。あーん♪おいし。旦那様もこっちこっち、一緒に膝の上に♪はぅ…二人座ってくれると、帰ってきてよかったぁって思いますね♪
代わりにお皿でも洗いますか？大満足だったので…私から何でもお返ししちゃいますよ？
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
【二度目もちゃんと通って、うかってその時でいいですよ？だから小出しにしたんだし…？】
【むしろ今日はこの間のリベンジってことで水ようかん買ってきました！】
【緑茶と一緒にどうぞ。みんなの分ありますよ】
【で、久しぶりの土曜ですから…旦那様は本編でできなかった…私があーんしてあげます】
【やっぱり恩返しっていうなら、愛がほしいです♪旦那様に甘えちゃいますから】
そうね、シールスにとって未知な事が津波のように押し寄せているような感覚でしょうし。
ゆっくりゆっくり…糸を紡ぐように。シールスがシールスであるように。しっかり見守っていくわ。
シールスも見聞が広まってきた証拠でもあるでしょうね。イメージを形作れるようになれば、あの子にもきっと力になるもの。
世話になった行商さんとの交流で、東の国側を推し進めている所なの。勿論、米の酒についてもお願いしてるわ。
流石に同じペースで飲めるのはシールスだけよ。私は私のペース。セシルの幸せそうな顔を見ていたいもの。
へぇ、ワインにも異名持ちな代物があったりするのね…って事は良いお値段したんじゃないの？
つまりは…悪魔の作ったワインと。大司教様が悪魔の嗜む血を頂くのは大丈夫かしら？それとも、悪魔の力なんて跳ね除けちゃうかしら♪
メイクなんかはホント解らないし…でも服を揃えるのは必要よね「ネーセシルー、メイクッテナニー？」
自然に溶け込むってイメージよねやっぱ。シールス、変身能力とか磨けば保護色とか出来るかも？「ウーン、アトデタメシテミルー」
それって、秘匿性を高める為…？いや、高ランク冒険者を囲う為？セシルが他に靡くなんて思っちゃいないけど…やっぱあるのねそういうの。
いずれは、セシルと二人ならどこでも無敵ってぐらいになったら…手伝えるのかしらね「ムテキ、ヒビキガカッコイー！」
不手際が無かったのは見ていた以上知ってはいたけど、こうして感想を貰えるとやっぱホッとするものだわ…♪
「ヤワラカサ、プリンモードニナルヨー♪プルプルプニプニ〜♪タクサンタベテー♪」
んじゃ、私もシールスと一緒に座りましょっと♪フフ、やっぱり本物の方がいいわよね♪
お粗末様でしたっと♪「オソマツサマー♪ゴチソウサマー♪アライモノハ、シールスニマカセテー！」「「「オー！！」」」
それよりも…私達だって寂しかったんだから…ねぇ？その分の埋め合わせの方を期待しちゃっていいわよね？「ネー？」
（シールスお手製プリンも食べ終えてご馳走様となれば、シールスが分体を３体も出して、後片付けをしていくと）
（膝に乗りっぱなしの二人はそのままセシルにしなだれかかり、頬をつついたり、抱きしめたりと一日ぶりに味わう直のセシルの温もりを求めつつ）
（物欲しげな目で上目遣いで息を合わせておねだりして、欲しい物が目の前に有ることを伝えて）
【私の方こそよろしくね、セシルっ。そのまましちゃうかどうかは…セシルにお任せかしら】
【そ、そう？じゃあ…しっかり本合格したら、盛大に祝うとしましょっか】
【あら、水ようかんっ♪前回も話題に出ちゃったし…「ミズヨウカン、ハジメテー♪」】
【それじゃあセシルに甘えて…「イタダキマース♪」やっぱこういう時の緑茶は夏でもホットでいいくらいだわ♪】
【おっと、そう来たかぁ…んじゃ、あーん…♪「ゴシュジンモセシルモズルイー♪シールスモー！シールスニモー！」】
【セシルがいつだって一番欲しい物で、私も欲しい物だものね♪愛しているわ、セシルっ♥】
【だから…えいっ♥あすなろ抱きって言うんだっけ？いつも対面で抱き合う事が多いけど偶には♪】
【セシルの髪も首筋もいい匂い…やっぱ私からも。あーんして、セシル♪】
シルちゃんは軸に旦那様があるから、そうそう崩れたりはしないと思うけど目を離さないようにね？
…とと、今日はこんなところで。そっちの魔力の消費はどうですか？戻りますからいいところで切っていいですからね。
喋れるようになってから、世界が広がりましたね。その辺は意図して連れ出すようにしてるように見えますから。
へぇ…あの辺素材的にも面白そうなもの沢山ありそうですものね。期待して待ってようっと。
いえ、このワインは美味しいですけど値段はそれほどでもないんです。
悪魔が潜んでいるって言うのは蔵の人が意図的に流した噂でね。盗まれるくらい美味しいからこんな噂を流してワインを守ったんです。
なので、私はセーフ。赤ワインをこう嗜んでると、生き血をすすってるように見えなくもないかな？
メイクはね、好きな人に魅力的だって見せるためにお化粧をするんですよ。けど、シルちゃんじゃあ不純物が混じっちゃうだけだしね？って。旦那様はそういえばあんまりメイク道具使ってるの見ないかも…
でも、その姿で保護色になったら…ちょっと怖いですけどね。シルちゃんはシルちゃんなりの隠れ方がありそうですし、そもそも必要ない気がします。
A級の貴重な戦力を不正なことに使われないためだって聞いてます。本当は連絡を入れてから帰ってる間にもう一方のギルドか依頼者から人が来てサインするんですけど、時間が惜しいので。
商会からの引き抜きの話でしたら、かなりありますよ。今は少ないですけど。まぁ、商会とはお金の規模は違いますけど旦那様はプライスレスですからね♪
無敵かぁ…いい響きですね。今日のは難しいけど、旦那様と商会のみんなも含めて近いところまで行ければいいかなと思います。
目標が何であれ、死んでしまったらおしまいだから無茶しないように…ね。
シルちゃんもう私よりうまいんじゃないかな…？ほぼご飯で台所に立つことはなくなっちゃいましたからね私。
はぅ…♪シルちゃん抱いてて気持ちいいから好きです。そんなこと言ってると、シルちゃんを食べちゃいますよ？ふふっ、もう一口くださいー♪
もちろん、旦那様とシルちゃんを独り占めなんて幸せです。ふふっ、昨日会ったのに二人も甘えんぼですね♪
あら…デザートだけじゃなくて私も料理されちゃうんですね♥私からも誘おうと思ってましたから。
何かしたいことがあれば…なければおまかせしてくれますか？お風呂場で埋め合わせしてもいいですか？
（お手つだいをしようとしたら、シルちゃんに止められて、椅子の上で、二人を抱きながらなすがままです）
（で、二人して、上目づかいでおねだりされたら……特に予定は決まってないけど、お風呂でご奉仕しますって感じで）
（流れに乗りますけど何もなさそうなら、旦那様をお姫様抱っこでお風呂場まで連れて行っちゃおうかなと思っています）
【お風呂場で遊びましょう？とくにやりたいことも決まってないので旦那様がやってみたいことがあれば】
【なかったら、分身して二人のお相手をしてみたいかなと思います】
【先は長いですから…また一月前位から金曜日にしてッて迷惑かけちゃいますし】
【あんこの味がもろに出ますから、美味しいところのはほんと美味しいですねぇ♪】
【ふふっ、もうすっかりおね地味ですね。それじゃあシルちゃんにも、あーん♪ふふっ、可愛い】
【はぅ…私も愛してます。あ、私もよくやる奴ですね？そのまま耳元でささやくと、私はイチコロですね】
【そう言ってくれると…照れちゃいます…もちろんです。あーん♪はむっ…甘いですね…】
【そのまま、もっと女の子を可愛がってください♥（寝間着のワンピースの胸元を緩めて谷間を見せるようにして】
【（ついでに、首をかしげるようにして、首元も露にして旦那様を誘っちゃいます）】
えぇ、テイマーとしても家族としても、大事な娘だもの。
そうねぇ…やっぱ、分体から離れると結構魔力使うみたい。戻るぐらいには丁度いいから…また明日、かしらね。
付き合ってくれてありがと、セシルっ「アリガトー！」
シールス自身の興味もあってね。勿論、吟味する必要はあるけど…成長には不可欠でしょうし。
素材絡みも打診しているけど…貴重なものは、私達自ら赴く必要はあるでしょうね。
むむ、成程。一定の防犯と、価値の付与に噂を利用するなんて…勉強になるわねぇ…
宗教的には神の血なんて言ったりもするから…そうね、服装とかも見合うのにしたら尚更かも。「バンパイアー♪」
「ムー、ジャアセシルー、シールスハドウスレバイイノー？」シールスの場合は姿形が自由自在だものね。
私？貧乏時代の名残かしら。割く余裕も無かったし…でも、集落でも紅ぐらいしか無いからこっちのメイクってよく解らないのよね。
――想像したら結構ホラーじゃない保護色って。まぁスライムだから他にも方法はありそうだし…
ふむふむ…依頼通り、無駄な事をさせないためって感じ？やっぱＡ級ってなると多忙なのねぇ…
流石に、セシルが絶対に離れないって解ってきたようね。私だって例え世界だろうと全能だろうと、何が引き換えでもセシルは離さないわっ♪
この世に絶対なんて、私とセシルの愛ぐらいしかないものね。えぇ、セシルを残してなんて絶対にしないようにっ。
まぁそこはほら…数少ない、セシルに奉仕出来る気合ってことでね？
「ゴシュジンモイッテルヨー♪エ、タベチャウー？エヘヘ、プリンモシールスモイインダヨー♪」
ちっちゃくなってセシルと触れ合うのだっていいけど…やっぱこうして肌で感じて、自分の目で見つめるのには敵わないもの♪「ダヨネー♪」
「タベラレルジャナクテ、タベチャウー？」セシルだってその気だったんじゃない♥
フフ、セシルのおまかせとあれば♪まだお風呂入ってなかったし喜んで♪「シールスオフロダイスキー♪アライモノ、スグオワラセルー！」
さぁて、どんな埋め合わせなのか楽しみだわ♥エスコートは、任せちゃうわよ♥
（セシルもその気になってくれれば、こちらも期待に満ちた目で提案を受けて抱きしめた手を首に回して）
（シールスはもう楽しみで仕方ないのか、分体と後片付けを速攻で終わらせて合流するべく一度セシルの膝を降りて）
（セシルの意図を察して体は任せ、頬に口吻をして微笑んで連れって行ってもらおうとしていく）
【じゃやお風呂で楽しんじゃいましょ♪今度はどんなお風呂になるのかしら♪】
【分身したセシルと私とシールス…まさかの４Ｐまで実現しちゃうとは思っていなかったわ…♪】
【２次って秋ぐらいなんだっけ？大丈夫よ、セシルの目的の為だもの。迷惑なんて考えないの、ね？】
【この手の素材と調理の腕が出る料理、私達結構好むわよね。だからこそ、美味しい水ようかんを見つけるとテンション上がるわね♪】
【「アーン♪ンンー♪オイシー♪プルプルー♪」ついつい、食べさせ合いっこしちゃいたくなっちゃうものね、こんな美味しそうに食べてもらえると♪】
【体格差の都合で私の方がされることの方が多いもの。偶にはこうして…んふふ♪大好き、セシル♥ふ〜…♪】
【五感全部で、もっとセシルを感じていたいから…この場所からのセシルも覚えさせてね♪フフ、真っ赤になってる？】
【あら、もぉ…シールスの前でしちゃうの？そんな見せつけられたら我慢できないじゃない♥「ワァ…♥セシル、イイナァ…♥」】
【（見せつけられたら当然手が伸びて、腕にすら収まりきらない爆乳を後ろから抱きながら、乳輪周りから揉みしだきつつ）】
【（首筋に顔をうずめて軽く甘噛みして、曝け出された素肌に軽く跡を残して主張させて…それをシールスが熱に浮かされたような目でうっとり見つめていて）】
シルちゃんは幸せですね。
なるほど…あの分体がやっぱり魔力の中継地点だったと。明日帰るからまたねですね。
こちらこそ。私も新しいものが見れて新鮮でした。
そうですね、シルちゃんらしさが出てくるのかぁ…楽しみになってきますね。
お、旅に出るってことは私が護衛しなくちゃいけませんね？またあの食事楽しみです。
たまたまうまくいっただけでしょうけどね。もともとのワインのおいしさと神秘さと本当にいろいろあってできたものですから。
バンパイアだったら、旦那様の血を吸っちゃいますよ？ふふ、不思議ですよねバンパイアって。
シルちゃんはそもそも隠密が必要ないところで動くのが理想です。まずはそこです。魔法に適性がある人の基本ですね。
それじゃあ、化粧品売ってる店にもいきましょう。旦那様も出ていく機会が増えますから、お化粧も覚えるといいことありますよ。
でしょ？シルちゃんだからこその方法ありそうですよね。
依頼通り、”余計なこと”をさせないっていうのが正しいですね。その気になったら、砦の一つくらい落とせますからね。
ただ、世界が広いと移動も大変ですから国に囲われてるのがほとんどですから貴重ってのもあります。
旦那様になる前はまだ可能性あるように見えたかもしれませんけど、今は絆も深いように見えてますからね。
頑張ってつなぎとめておかないと、どっか行っちゃうかもしれないですよ…？ふふっ、どう見ても嘘にしか聞こえないですね、おかしいなぁ。
シルちゃんエッチなことにすっかり抵抗なくなっちゃいましたね。そんなこと言うと、旦那様にも襲われちゃいますよ。
まぁそうですね、私はちっちゃい二人肩に載せてるのすごく楽しかったですけどね。
そりゃあ、ね？二人で膝の上で、イチャイチャしちゃったらエッチしたくなっちゃうに決まってるよね？
シルちゃんとは軽く入ったし先に楽しんでますね。それじゃあ、旦那様と一緒にお風呂を…♪すっかりお姫様なティスをエスコートしちゃいます。
（旦那様はお姫様抱っこにノリノリで、頬にキスして身体をすっかり預けてくれて）
（シルちゃんは、テーブルを片付けてすぐに合流する気満々です）
ついちゃいましたね…さぁ、旦那様。脱がしてあげましょうか？身体もしなやかになって…こうやって身体をさわってるとなんだかうっとりしちゃいます♥えへ、抱かれ甲斐ありますよね…？ってなんか言葉がおかしい気もしますけどね。
お風呂で身体流してあげますよ。椅子座ってください？
（旦那様をお風呂前の更衣室でおろして、私の手で服を脱がしちゃいます。もちろん、身体を触りながらじっくりとね？）
（もう私の目は旦那様から見ると肉食獣にしか見えてないかと思いますが…脱がせたところでお風呂場の座椅子へとご案内します）
（座ったところで、私は石鹸を泡立てて自分の胸に塗ってご奉仕の準備を旦那様の目の前でしますね）
【お風呂場まで連れて行っちゃえばあとはノリで…何とかなるかなって？】
【そうです、10月ですね。意外と後の方ですけどとか言ってたらあっという間に来ちゃうやつです】
【美味しいものを求めると自然とそうなるのかも？スーパーで買うやつもおいしいけど、そう言うものを見つけるとテンション上がりますよね】
【ふふっ、シルちゃんもプルプルしてる。あーんして幸せになってると嬉しいですよね】
【あふん♥息吹きかけるなんて卑怯です…背中を預けると旦那様に心を許してる気分になれますね】
【私の全部旦那様のものだから…好きにして？あはっ、シルちゃんもこっち側ですから。あぁ…いいです♪身体熱くなっちゃいます…】
【旦那様ぁ…お布団でセックスしましょう…？シルちゃんとご奉仕しますからぁ♥「ゴシュジン……シールスモ…♥」】
【（誘いに乗って旦那様が首筋と胸を可愛がってくれて、私の声も上ずって、シルちゃんもうっとりとしてます）】
【（そうなると、旦那様をベッドに誘って、シルちゃんも一緒にご奉仕に加わろうとします）】
【そろそろ次のお話ですね。火曜日で大丈夫ですか？】
【これから真夏になったらまた忙しさもやってくるでしょうし。だからこそ、こうして会える一日一日を大事にしていくわっ】
【複雑な味わいを好む人もいると思うけど、私達はシンプルな方が好みだからかしら？やっぱいいものとの出会いは生活を豊かにするわね♪】
【「ダッテオイシインダモーン♪ウレシインダモーン♪」フフ、私がいつもセシルへ料理を振る舞うときも同じだもの♪】
【セシルにやられてから狙ってたのよ♪どんな時だって、セシルの背中も、前だって守りたいから…嬉しいわ、こういうの♪】
【その一言が一番の反則だわ…♥フフ、見せつけちゃおっかじゃあ♥私がセシルを欲しがってるのも♥】
【もぉここまできてハイおしまいなんてある訳無いでしょ♥勿論シールスも♥二人共、寝かしてあげないんだから♥】
【（セシルを可愛がりながら、当然背中には期待で膨らんだおちんぽが押し付けられる事になり、収まりが付く訳が無く）】
【（二人共誘ってベッドに引っ張り込んで、お菓子の後だというのに、最高のデザートを食べ尽くすつもりで舌舐りしてみせて）】
【えぇ、それじゃあ今日はこの辺りかしら。勿論、セシルとの大事な火曜日ですもの。いつもの２１時からでいいわよね？】
【真夏になったら、夏バテにならないよう注意ですね】
【結局美味しければいいんです。みたいな私がいますので。好き嫌いほとんどないって幸せなことです】
【シルちゃんかわいー、可愛すぎて死んじゃうかも…♪】
【あら、いつでもやってくれていいのに。というか、もう旦那様の知らない私なんてほとんどいないのにね？】
【旦那様が求めたら、望むまま答えるのが私の使命ですから♪シルちゃんにも同じことしてたら怒りますけどね】
【それじゃあ、みんなで。立っちゃうと離れちゃうからやだなぁ…私が同じことしちゃえばいっか。今日もたくさんしましょうね♥】
【（ベッドに登れば、キスをして、シルちゃんと重なって、旦那様に可愛がってもらって、今日も遅くまで鳴いちゃうのでした♥）】
【はい、何時も通りでお願いしますね。私もしばらく平常運転できそうです】
【それじゃあ、スレはお返ししておきますね、おやすみなさい。今日もありがとうございました！】
>>497
あっちに行くならお泊りコースだし、料理の勉強にもなるから収穫は多くなるわねやっぱり♪
でも、噛み合う要素あってこそ噂は成り立つ訳よね。たまたまだろうと、一瞬の閃きってのは侮れないものだわ。
大好きな人の血はやっぱり美味しいのかしら…？魔物や魔族の生態って、まだ謎ばかりなのよねぇ…
あ、そもそも前提って話なのね。私と一緒に行動することが多くなるだろうから尚更かも。
上手く出来るかしら、化粧…ゆっくり覚えていくしかないわよね。セシルも、化粧した私とか見てみたい？
うーむ、保護色が出来るなら透明とか…地面に溶け込むとかだってありよねやっぱ。
――そんな物騒な理由が来るとは考えていなかったわ。そうよね、セシルなら一つどころじゃなさそうだもの。
以前も言ってたわね、それ。今は商会だけど、Ａ級が一個人に属するのもレアケースだって。
流石にもうセシルが他の誰にも靡かないって理解できたでしょうね。悪い虫が寄り付きにくくなって何よりだわ。
繋ぐ程度で済むと思ってる？雁字搦めに縛り上げてでも離さないから♪だってセシルだもの、私を不安にさせる嘘なんて吐けないでしょ？
でもね。可愛い嘘でも、私は絶対にそんな事を実現なんてさせないわよ？
そこで私なのね、もぉ。据え膳を黙ってみてるような真似はしない質だけどさぁ…「ムフフー、ソレハソレデッテヤツー♪」
私も楽しかったわよ勿論。でもセシルと一緒にいる時間はどれだけあっても嬉しいものなんだから♪
「セシルノエッチー♪」まぁ私もおんなじ気持ちだった訳だし、みんなエッチだったって事よねぇ…♪「シールスモモエッチー♪」
「ワカッター。オカタヅケ、マカセテー！」偶には私もお姫様ってね♪それじゃあ連れて行ってね、王子様♪
ありがと、セシル♪よっと、んじゃそっちもお願いしちゃおっかな…ん、そう、かしら…？
少しは鍛錬の成果が見た目にも出てきたかしら？ってちょっとどこ触ってるのよもぉ…♪
間違っては居ないんじゃない？もっとセシルが見惚れる私に、セシルに見合う私に成長しているって事なら、ね…♪
お風呂に入る前に綺麗にならないとね。ちょっと匂いの強い料理もしちゃってたし…
って早速やる気満々じゃないのセシルったら♥どこから洗うつもりなのかしらねこの娘は♥
（降ろされた更衣室で脱がされながら、朝練等で締まった身体を顕にされながら、触られると擽ったそうに身を捩りつつ）
（勿論するつもりだと解っているからこそ、セシルの目つきにも笑みを浮かべてしまい、案内されるがままに座椅子へ）
（早速奉仕の準備を見せつけてくるセシルに、乳首のあたりを軽く指で弾いてからかいつつも）
（全くこちらも隠すことなく、足は軽く開いて期待に半勃ち気味のおちんぽも、小さな身体も見せつけつつ腕を広げて迎えて）
【それじゃあ続きからっ。まずは私とセシルでって感じかしらね】
【最近は甘いものばっかりだったし、偶にはこんなのも。これだとお酒とお茶、どっちにするか悩んじゃうけど】
【（取り出したるは久々のスナック菓子。明太海苔天とまんま玉ねぎスナックという、お茶もお酒もOKなラインナップ）】
【私は緑茶かしら。こうジメジメしてるときは熱々のお茶が欲しくなったりしない？というより…もしかして、最近食べてばっかり？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
いいですね…冒険の醍醐味ですよね。宿とか旦那様に選んでもらおうっと。
昔から血肉を食らうっていうじゃないですか。肉のうまみと一緒なのかも…？わからないからこそ魔って名前がついてるんですね。
何なら、旦那様をシルちゃんコーティングしてみたいなことできるだろうし。いかに旦那様を守れるのかですよね。
旦那様の違う姿も見てみたいですから、みたいにきまってるじゃないですか！化粧したからって中身が変わるわけじゃないし。
この私を惚れ直させたら大したものですよ♪
あ、透明はすごくあるだろうけど…溶け込んだらどうなるんだろう…シルちゃんほんと何ができるんだろうね。
最上位の冒険者は扱いが難しいんですよ？抱えてるだけで、国が安泰になるレベルです。なのでどこにも与しないつもりで神殿に籍を置いてるんですけどまぁ、周りはそう思ってはくれないですね…
大体今の旦那様みたいに、中位以上の冒険者にはスポンサーがついてくれたりするんです。それは国だったり商会だったり、
色々ですけど何かと入用ですからね。
旦那様の名前も知れてきたし、そろそろ諦めればいいんですけどね。
はぅぅ……旦那様に縛られるなら嬉しいです♪旦那様なら本当にやってくれそうで…？楽しみにしておきます。
ちゃんと旦那様の嫁として構ってくれればいいだけですよ、簡単ですね？
もちろん私もそうですけど、流れとして旦那様に振っておかないとね？
ふふ、私も嬉しいですけど。声だけじゃなくて、生の旦那様が最高ですね。
じゃあ、シルちゃん今日はお預け―♪ふふっ、みんなエッチですから。今日はいちゃいちゃしましょう♪
成長してるなぁって。無駄な肉も減ってるしね？
代謝がよくなると、頭の回転にも影響するような気がするんですよ。雰囲気も昔とは全く違って、頼ってもいい感じだし…
私の色眼鏡も大概かな？かっこいいんだからしょうがないですよね。
あんっ♥旦那様の身体を柔らかいスポンジで洗ってあげるだけですよぉ♥
後から失礼しますね♪んしょ、んっ、んっ、はぁぁ♥どうですか？旦那様ぁ♥
次は腕も洗いますから、旦那様のを私の股で、ん、こすって差し上げますぅ♥♥
はぅ…気持ちいいです♥指も洗っていいですか？どこで洗うかわかりますか？あはっ♥
（旦那様の身体をよく見えるところで触ると、体つきもよくなってうっとりできちゃいますね…）
（椅子に座ってもらって、身体を石鹸で泡立ててる時にもいたずらされながら、まずは背中からおっぱいでぬるぬるって感じで身体をこすりつけます。耳元で、はぁ♥はぁ♥って息遣いを聞いてもらうことも忘れずに）
（今度は腕に移動して、私の股に挟んでもらって腰を突き出すようにこすりつけます）
（それで、旦那様のおちんぽをチラチラ見ながら旦那様の指をどこで洗うんでしょう？って聞きながら、しっとり湿ったおまんこを旦那様に差し出しちゃいますね）
【お待たせしました、いわゆるソーププレイってこんな感じなんでしょうかね…？】
【まったり、旦那様にくっつきながらですね♪】
【旦那様も渋いチョイスですね、これご当地もの…？えっ、ほんとに売ってる…？】
【それじゃあ、私もお茶をください？その気持ちよくわかります、冷たいものって感じじゃあないんですよね】
【余り家から出ない習慣が私も沁みついちゃいましたかね……食べ物はほら、三大欲求なのでいいんじゃないですか？】
【三大欲求といえば、ホント寝づらくなりましたよね……案みんなのためのいろんなものを探してますよいま。なんかいいものありますか…】
折角遠くまで足を運ぶんだから、良い所には行きたいものね♪
うーむ、味覚の感じ方も違うものなのかしら？吸血鬼と話してみれば解るのかしらねぇ…
シールスに包まれる…出来なくは無いわね。寧ろ新たな戦闘スタイルが作れそうかもしれないわ。
ならやるしか無いわねっ。そこまで言われたら、惚れ直させるぐらいやってみせるわっ。
シールス、出来る事がドンドン増えていくから謎が深まるばかりなのよ…
そこの国の神殿に…って捉え方されちゃってるのかもね。大抵、部外者ってのは勝手にモノを考えるもの。
中位って事はＢ級ぐらいから？ふむふむ…こうしてセシルのスポンサーしながら商会の名を高めていくしか無いかしらね…
心も身体も何もかも、ぐらいやらないとセシルも満足しないでしょ？
私にしか出来ない大事な事だものね。構い倒してあげるんだから♪
その流れだとまるで私だけエッチで変態って流れになっちゃいそうなんだけどっ…！？
あんな私もこんな私も、セシルだけの特別な私だもの。たっぷり楽しんで頂戴♪
「エー！？ハ、ハヤクオワラセナキャー！！」あんまりシールスをからかっちゃ可哀想よ？
でも、暫くは二人きりで楽しんじゃいましょっか♪シールスー、塩漬け肉の乾燥の仕込み具合と拭き取りも見ておいてねー？
後、煮込みの方もお願いするわー！「ウワーン！ゴシュジンノイジワルー！」
それでも背丈は全く伸びる様子は無いんだけどね…はぁ…
最近、錬金術も調子良いからあながち間違いじゃないかも。フフ、セシルに頼ってもらえるようになったなら嬉しい限りだわ♪
私専用のセシル特製スポンジ♥このおっぱいも、私のモノだものね♪
んじゃ、お願いねセシル♪フフフ、聞くまでも無いでしょ♥最高の心地よさよ♥
ホントおっきいおっぱい…♥後ろからなのに、全身洗えちゃうんじゃない？セシルも、成長した私の背中、どうかしら♥
んっ…セシルったら、そんな洗い方まで覚えちゃったの？太腿も、張りがあってスベスベ…♥
まるで私の腕でオナニーしてるみたい♥ん？そうねぇ…ここ？それとも…この中で、かしら♥
熱々のセシルの石鹸水でグチャグチャじゃないの♥ほら、休む暇は無いわよ♥反対の手もしっかり洗わせてね♥♥
（こちらはこちらで、セシルの出るとこはバッチリ出てるグラマラスな身体に見惚れてしまいつつ）
（背中をおっぱいで洗われるだけでも心地よく、おちんぽはすっかり元気に。息遣いをもっと聞きたいと背中を押し付けていき）
（次は腕となれば、最初はさせるがままにしながらも次第に腕をこちらから股座に押し付けるようにしてより強く擦れるように）
（そしてセシルの挑発に乗っかれば、まずは指をおまんこの表面を行き来させるだけにしながら、不意を打つように中へと沈ませ）
（入れる指を巧みに変えつつ、１本ずつ丁寧に洗い、音をわざとらしく立てさせて穿り返し）
（セシルのおまんこの感じやすい部分やGスポットを探るようにして指の感触に慣れさせないようにしていく）
（片手が終われば当然反対の手も。洗った手がセシルの愛液塗れで糸を引いている様を見せつけながら、今度は指３本編成で洗っていき）
【たわし洗いやツボ洗いって奴よね確か。今回はお風呂ならではな感じのプレイをメインにしていこうかしら…？】
【はい、いらっしゃいなセシル♪「シールスモワスレチャダメー♪ギュー♪」】
【そうなの、いつものあの店にあってね。この手のやつってつい買っちゃうのよ…】
【はい、どうぞ♪ジメジメしてる時はこの熱いお茶を飲んでスパッと気分を切り替えていく感じよね。でも自販機は冷たいものばかりなのよねぇ…】
【１ヶ月も外出自粛しちゃってたらそうなっちゃっても仕方ないかも。あはは…もう私イコール飯テロなイメージもあったりしないわよね…？】
【安眠かぁ。一度寝付きにくくなると大変よねぇ…うーむ、煎餅布団で寝ないように気をつけたり…枕の高さを調整したりはしてるわね】
【後は寝る時間、起きる時間をしっかり決めておくことかしら。最初は大変でも、次第に寝付きやすくなったりするけど…】
C級あたりからは有望そうなPTにはそういうパトロン的な人が出てきますね。
旦那様は旦那様で錬金術と商会の方で頑張っていけば、名前は知れていきますよ。商会の方が有名になれそうですし。
旦那様の愛、全部受け止めちゃいますから。しっかり構ってくださいね♪
え？違うんですか？旦那様エッチで変態ですからねー♪私も一緒ですよ？もちろんね。
いろんな私を見ては、私の特権だったはずだったのに旦那様も腕を上げましたね。
ふふっ、冗談ですよ。ゆっくり来てくださいね♪……旦那様私のこと言えなくない？
まだ背のびるつもりだったの…本気で言ってるの…？
旦那様がそうありたいって望んだ結果ですから、消耗品はほとんどおまかせしてますからかなり頼りにしてますよ。
ふふっ、もちろんおっぱいも。ですからね♪私を全部使って洗ってあげますからね♥
せなかはぁこすりがいがあって、ふぁ♥すてきですぅ♥
旦那様を悦ばせるためですから♥こんなことするのは一生旦那様だけですけど♥
あぁん♥そんなこといっちゃあ♥あふっ、あぁ♥腕激しくしちゃ♥気持ちいい♥
あっ♥指♥そうです♥私のここで、洗ってください♪
あふ♥ああっ♥指奥まですらないれ♥はぁぁぁっ♥♥だめ、たってられにゃい♥
んふっ♥くちゅくちゅ言ってる♥指きもちいい♥もっと私の中でくちゅくちゅしてください♥♥
だんなさまのまえも…あぁ…洗わせてくだひゃい…？
（背中をたわわなおっぱいで、腕をむっちり太股で、洗うといいつつ、ほとんど泡はなくて石鹸の滑りでこすりつけて）
（腕を洗っている時に、旦那様のいたずらでおマンコをわざとするように動かされれば、少しづつ私の顔も赤くとろけてきてて）
（指をおまんこでの壺洗いをするって挑発したら、もちろん、指がほぐれはじめてるおまんこに入ってきてかき回してくれます）
（それだけじゃなくて、奥までしっかり差し込んで、Gスポットもぐりぐりされると、足はがくがくと震えて、声を隠せずに）
（旦那様の腕に抱き着くように寄りかかっちゃいます）
（浅イキを何度も繰り返させられた身体は、発情を隠すことなく旦那様の指で嬌声を上げてしまって）
（だらしない目でおちんぽを見つめながら、前も洗いますね…♥って言ったら、もう普通に身体を洗うわけないですよね♥）
【そうですね、この間意外とやってなかったので…ローションで一緒にヌルヌルしますか♪】
【旦那様のやりたいことあれば…何でも、乗っていきますよ】
【ふふ、もちろんシルちゃんも一緒ですね♪】
【ほんといつものあの店って謎なもの置いてありますよね。昨日通りがかった時にパインビールってのがあって…何これとかやってました】
【自販機だと、また買うものは別ですし。といっても、案外自販機で最近かわないかも…】
【もうっていうより、ずいぶん昔からご飯といえば旦那様なところはありますからね。お菓子な旦那様も推していきましょう】
【枕は首のところが盛り上がってるやつを今年買ってみました。あとは、ひんやりシーツと…でも、時々寝れなくなるんですよね。困ったことです】
【……ぐさっ…お、起きる時間は大体一定ですから…休日前に平気で夜更かしする癖をどうにかしないと…ですね】
【もう日が変わっちゃいますよ…おかしくないですか？旦那様のお返事の後くらいに次はいかがですかっていうのをお布団の上でお話ししましょう♪】
【土曜日でいいですか？うとうとしながら、シルちゃんを抱き枕にしながら…ね。ひんやりして幸せ♪】
【「トーゼン♪ミンナイッショ♪」そうね、家族だものね♪】
【一体どこからそんなのってモノが多かったりするわよね…パインビール、私も見たことあるけど買った事無いわ…】
【この時期、お茶入れておいたりしてると持っていたりも出来るからね。温かいのは…コンビニにもあるし】
【確か…みぞれ鍋からだったっけ。懐かしいなぁ…お菓子も少しずつリサーチはしてるけど、セシルにはまだまだ敵わないかなぁ】
【枕の個人差ってかなりあるから、しっかり吟味しておくといいわよ。あ、ひんやりシーツ、かなり違うわよね】
【夜更しは私も休日前にしちゃったりするしなぁ…後は、寝る前にゆっくりすることかしら。活発にしすぎちゃうと寝付きにくくなるし】
【早いものね…ちょっと時間掛かっちゃうと申し訳ないから今日はこの辺りで…一緒にお布団に入りましょ】
【土曜日、勿論大丈夫よっ。いつもの２０時でっ「セシルノアンミン、サポートスルヨー！」私達と一緒なら、良い夢見れるわよね♪】
【今日もありがとね、セシルっ。私達と楽しんだ夜は、穏やかに眠れるように……】
【また土曜日に楽しみましょっ♪それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
【ふふっ、みんな大好きですからね♪】
【ちょっと買うのに戸惑うものが多い印象です。ワインとか珈琲とか助かる―みたいなものも結構ありますけどね】
【あぁ、思えばあの時から、旦那様の料理つよつよの片鱗は見えてましたね…】
【物の試しに買ってみましたけど意外と変わりますよ。何か暑くなくていいけど、重みのある布団がほしいというわがままを…】
【なるほど、スマホは封印しなきゃだめですね（遠い目）】
【ちょっとくらいよかったのに。でもその分だけ長く旦那様とぬくぬくできるならまぁいいでしょう♪】
【それじゃあ、土曜のいつもの時間でよろしくお願いします。…こういう時にシルちゃんがいてくれることがどんなに幸せなことか…！あふー…つめたーい♪】
【お疲れさまでした、いつもありがとうございます】
【それじゃあ、スレをお返ししますね！】
少し板が重たいですが大丈夫ですか？
こちらの方は多少重いかもしれませんが大丈夫ですよ
そちらは大丈夫でしょうか？
好みで書いた趣味に反応していただいて、ありがとうございます！
二人の関係ですが
リアルなら
委員長とギャル
ライバル部署のOL二人
けんかっぷるな幼馴染み
ファンタジーなら
因縁のある家の貴族
ライバルのパーティーを率いている勇者ふたり
パーティーの中のライバル
かなと、思いました
こちらもそんな感じですがよろしくお願いします！
いえいえ、すごく興味を惹かれたので…
それらの中ですと
委員長×ギャルと貴族同士が気になっちゃいますね…
繋がらなくなってしまったら、そのときはご容赦ください
でしたら、貴族×貴族でどうでしょうか
ダンスパーティーで酒の勢いもあり
個室にふたりで耽って、みたいな
【すみません、書き込めてませんでした…】
了解です、こちらもそのようにお願いします
考えてみたら委員長とギャルだと酔って…はなかなか…
了解です、では貴族同士ということで…
キャラの方はオリジナルでしょうか？
【大丈夫ですよー】
【お返しします！】
>>507
まずは皆で商会…私も、セシルに肩を並べられるぐらいになるようにならないとね。
セシルの愛とで無限によ♪いつまでだって受け止めてもらうんだから♪
…否定できないし、もう今さらっちゃ今更よね。フフ、セシルが変態になっちゃったのは私の影響だもの♪
セシルだけ見せるのはズルいでしょ？私だってセシルを楽しませたいのよ♪
と言ってもちょっと見るだけだからそこまで変わらない筈よ。分体も居るから尚更ね。
い、良いじゃないっ。夢見るだけならタダだものっ。
頼りっぱなしの私じゃあ無いわよってね♪もっともっとセシルの中の私の独占率を高めていくわっ♪
セシルの旦那様に相応しいような背中に近づいてきたかな…？ならいいなぁ…♪
私以外になんて許さないしさせないし♪もぉ、そんな調子でしっかり洗えるのかしら♥
ん〜♪しっかり根本まで洗うなら奥まで入れないとダメでしょ♥ほら、がんばれセシル♥
セシルのおまんこからたっぷり溢れてるから、フフ♥石鹸の匂いじゃ隠れないぐらいになってるわよ♥
これ以上弄ったら本当に動けなくなっちゃうかもしれないものね？じゃあ…ほらいらっしゃいセシル♥
洗ってない場所、まだまだたっぷりあるんだから♥責任取って綺麗にしてね♥
（洗うのは建前、身体の至る所でセシルの肢体を楽しむのが目的と化して）
（自らが動けるツボ洗いとなれば、セシルを責める指使いは反応が返れば返る程当然激しく）
（寄りかかられながら誘われれば、耳元でこちらも囁いて迎え撃ち、見つめられているおちんぽがヒクヒク動いて挑発していく）
【まずは続き、私の手番だったわね。早速投下していくわっ】
【「ノミモノモッテキター♪」ありがとシールス♪うん、こういう時のレモネードはありがたいわ…♪】
【（氷をたっぷり入れた手作りレモネードをお盆に乗せてやってきたシールス。コップの汗が冷たさの証明）】
【熱帯夜な日もこれから多くなるでしょうし…体調には気をつけてね、セシル。厳しかったら無理は禁物よ？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
私に追いつくって言ってる旦那様ですから、今は私が先に行ってますけどずっと待ってますね♪
ふふっ、これからもずっとよろしくね。
まぁ、旦那様は私だけに溺れてもらえればいいですし、私も旦那様だけに溺れちゃいますから。
ちっちゃい旦那様を見てびっくりしました、私の胸にすっぽり入るなぁなんて思いましたからやってみましょうね。
小人族の中では普通だったし、子供用なのがそんなに応えるのね。
旦那様が私の役に立ちたいって始めてくれたことだしね、もともとポーションは自作してたし。旦那様の愛が私の生存力に直結してますから。これ以上独占されちゃったら…ほとんど独占されちゃってるのに楽しみです。
ふふっ、この年で身体が別物になったみたいでぇ。晩成型ですね…♪はふ、頼もしいですよ♥
おっぱいスポンジ気持ちいいの♪洗いますからぁ♥あふぅ…♥どぉです…？旦那様も気持ちいいです？
ふぁぁ♥いい♥洗われてる♥そこ♥ひぃぃん♥おまんこ汁あふれちゃうの♥
ほらみてぇ♥、おっぱいもにじんじゃって、だんなしゃまを私の匂いでいっぱいにするの♥
それじゃあ、まえ、失礼しちゃいますね♥膝立ちで、胸板に母乳おっぱいこすりつけて、膝は股で、お口は私のお口で泡って開けちゃいます…んぁ♥…気持ちいいですかぁ♥
ぷざ♥こんなものかな…最後に腫れちゃったおちんぽさま♥私のどこで洗いましょうかぁ♥
どの穴でも洗ってあげられますよぉ？ふふっ♥おまんこでもおしりでも、おっぱいでもお口でも旦那様専用のセシルの穴をどうぞ？全部使うってことなら…まずはお口とおっぱいでご奉仕させてもらっちゃいますね♪
（壺洗いをしてもらって、旦那様に縋り付いて嬌声を響かせてる姿はとても、洗うなんて言ってた時の私じゃないですね）
（石鹸も、私の汗と体液で、流れちゃって代わりに、甘ったるい発情臭が旦那様の鼻を楽しませて）
（旦那様が満足して指を止めてくれるまで、だらしない顔を見てもらって…）
（囁かれて指が引き抜かれると、旦那様の前に膝立ちで陣取って、抱き着くように、おっぱいを押し付けてこすりつけて）
（口はディープキスで、太股は私の太股をこすりつけてすでに洗うというより一種のマーキングになってるかも…？）
（そうやって、旦那様の身体を一通りはい回った後、おちんぽをなでながら、どこ使いましょうか？って問いかけちゃいます）
（旦那様の希望があれば？ここで教えてください？道具のオプションでも服のオプションでも何でも聞きますよ？）
【お待たせしました。メインまで来ましたから、旦那様の趣向という名のオプションがあれば言ってもらえれば♪】
【いつも思うけど、かりまーすのレスを書いてる時にすでに投下されてる早業ですね】
【いやぁ…暑いです。いつもより着実に暑くなってますよね…】
【助かる―♪あんまり普段飲まないけどこういう時こそ栄養補給が大事ですね・あー！冷たくておいしー♪】
【なんか寝ずらくて、体調崩して今日は午後は一日寝てました、待ち合わせ直前までだらだら寝てましたから】
【ふわふわしてますけど、元気です。元気なのかなこれ…？】
【今日もよろしくお願いしますね。二人パートどこまでやるかは未定ですよ】
小人族向けってジャンルはやっぱ無いし…やっぱ見る度にぐぬぬってなるわ…
それに、こうして私がセシルのあらゆる所を独占しておけば、悪い虫がもっと寄り付きにくくなるでしょ？
セシルがそこまで言うなら確かなのでしょうね。もっと頼れる私になっていくからしっかり見ていて頂戴っ♪
勿論気持ちいいに決まってるでしょ♥でなきゃ、おちんぽがこんなに硬くはならないわよ♥
もぉ、これじゃあどっちが洗っているんだか♥おまんこゴシゴシしすぎて本当に垂れちゃってるわ♥
すっかり発情しちゃってるじゃないの♥このまま手で握ってあげたら沢山噴き出しちゃいそうなぐらい♥
しっかり綺麗になった後は、セシルのおっぱいで香り付けかしら♥セシルの旦那様だってよぉく解るように♥
いらっしゃいセシル♥んぅ♥どこでこんなの覚えたのよ♥んむっ♥セシルに包まれて極上よ♥
ほら、もっと頂戴♥長湯しちゃうときはしっかり水分が必要だもの♥んむっ♥んっ、ちゅぅぅ♥
（洗っていく程にセシルが乱れていく様を目の前の特等席で眺めて、優越感を感じながらも同じく発情して身体は熱く）
（指を引き抜く頃には、おちんぽはすっかり臨戦態勢。いつでもセシルをあられもない状態に出来ると言わんばかり）
（それでもまだセシルに洗われる楽しみを欲する気持ちもあり、抱きつかれるとこちらも背に腕を回して密着強めて）
（ディープキスにはこちらも舌を絡めて、特製の唾液を飲み干さんと時には吸い付いて）
（太腿同士を擦り合わせればセシルの垂れる愛液が、胸同士が合わされば擦れ合う乳首から出る母乳でセシルの匂いを纏っていき）
（セシルのお腹に押し当たるおちんぽは、焦らされる形となって先走りが漏れて腹部に他とは違うぬめりを与えていく）
選り取り見取りって訳ね…そんなどこも美味しそうな穴を並べられちゃったら悩んじゃうじゃないの…♥
んん…そうねぇ。じゃあ折角だからお口と胸で♥最近そっち使ってなかったし……♪
――ん？……そうだ、ちょっと失礼するわね、セシル。お試しだけど…フフ、なんかセシルの可愛さが強調されたかも♥
（セシルの何でも聞いてくれそうなおちんぽ洗いのラインナップに悩みながらも、撫でられるおちんぽは我慢の限界近く）
（やぱりおっぱいが好きなのかセシルのおすすめと言わんばかりの提案に乗ってパイズリフェラを希望していく）
（そうしている内にふと目に入ったタオルのヘアバンド。普段のストレートヘアのセシルを見ているからこそ悪戯心が芽生え）
（２本手に取りねじって小さくしながらセシルの髪を弄って、ツインテールにして普段と違うセシルを眺めて）
（笑みを浮かべながら頭を撫でて、奉仕の催促をしながらおちんぽを突きつけてみせて）
【んじゃあ…お口と胸って提案もあったから、あえて髪型のオプションとかどうかなって】
【お風呂ですることかって言われちゃいそうかもだけど、お口とかでする時にツインテって映えそうだし…】
【結構直感でやっちゃってるからかも…？セシルが書いてくれているなら、あまりやっちゃうのも悪いかしら…？】
【お陰でマスク付けていると尚更きついったらないわ。一層熱中症に要注意よ】
【はちみつ、氷砂糖、レモンで作るレモンシロップがあるとこんな時に便利なのよ。砂糖とはちみつだから結構日持ちもするし】
【レモンの酸味と香りが冷たさで爽快感に変わるこの感じが良いのよねぇ…♪おかわりいる？「タンサンデツクッテモシュワシュワデオイシーヨー♪」】
【最近寝付きが良くないって聞いてたけど、この暑さは追い打ちになりかねないわね…水分とミネラル等の栄養補給、身体を適度に冷やすのがより大事かも】
【しかも雨とかも多かったから湿気が発汗の体温調整を妨げちゃうし…換気も大事だわ】
【寝起きだと自覚しにくいから、しっかりまずは水分補給っ。それと寝る前もよ？寝てる時の発汗や脱水は馬鹿にならないもの。気をつけてね…？】
出てきちゃったら、小人族はマイナーな種族だしねぇ…
そうですね、その調子で公私共々旦那様に頼らせてくださいね。旦那様の成長が楽しみになってる私もいるんですから。
ん…いい循環になってきたんですよ。うまくいってる時は何もかもがいい方向に行くものです。もちろん、誰より傍にいますからね…？
えへへ…嬉しいです。おっぱい大好きな旦那様だから気に入ってくれると思って。他にも全身でご奉仕しますからねぇ♥
だんなしゃまが、弱いとこばっかりごしごしするからいけないんですぅ♥んひぃ♥そこごりってしゅるのとんじゃうぅ♥
んふ♥こんな感じですか？旦那様を私のおっぱいミルクでマーキングしちゃいます♥
そうですよぉ、たっぷり魔力を染み込ませて旦那様を私と同じにしちゃうんです♥旦那様をもっとわたしなしじゃあ生きていけないくらいにしちゃいますから。溺れてくださいね♥♥
…話で聞いたんです、それで旦那様喜んでくれるかなぁって。いろんなことしてあげたいから♪
あふぅ…♪んちゅ…くちゅ…♥んふ…ふぁ♥♥あぁ…気持ちいいですね…♥
（びくびく跳ねるおちんぽを目の端に捕らえて、喜んでくれてるねって理解して）
（旦那様に前から密着しながら、胸、口、腿全部に私の身体を擦り付けて、匂いを移していっちゃいます）
全部旦那様専用穴ですよ♥おっぱいフェラご奉仕ですね、旦那様大好きですね♥♥
それじゃあ、楽にしてくださいねぇ…ふふっ、旦那様の凶悪おちんぽおっぱいとお口で食べちゃいまーす♥♥
涎とミルクもたらしてぇ…ん〜♥あむっ…♥んっ、んっ…♥♥
ん？ツインテ？旦那様そういうのも好きなんですね。んふ…ツインテもいいっていうなら髪もっと伸ばしてみようかな…？
どうれすかぁ…おちんぽびくびくして、気持ちよさそうですね…んふ…ずぞぞぞ…♥先走りもおいひいれす♥♥
（まずはって感じの旦那様の前に膝まづいて、規格外おちんぽでもしっかり包み込める爆乳で竿をくわえ込んで)
（涎と母乳で、ローション代わりにしてたぱっ♥たぱっ♥と、おっぱいの形が変わるくらい上下させて）
（それでいて、おちんぽの先はしっかりくわえてぺろぺろなめて…旦那様が髪を結わえてくれるのを上目づかいで見つめながら）
（時折、ほっぺたがだらしなくへこむくらい、ずぞぞぞ♥とバキュームフェラをしたりして）
（旦那様の精液のご褒美を心待ちにします、結わえてもらったツインテもピコピコ揺れてて視覚的にもご奉仕してる感じが出ていて）
【おっぱいフェラかなと思ってたので当たってよかったです】
【髪を変えるのは珍しいですね。ツインテだと…今の私なら、掴まれて、奥までなんてことを考えちゃいそうです】
【こういうところイメチェンしていくのいいかもですね…♪】
【ううん、もう様式美みたいなものですから、問題ないですよ？変わらずでやりましょう。私も同じこと今はしてますし】
【マスクもうしたくないんですけど…私生活ではなるべくしないようにしてる位です】
【なるほどねぇ…レモンも濃縮した奴があるからあれでいいですもんね。あ、じゃあシルちゃん特製の炭酸で。ハイボール用のやつが入ってるんでそれ使ってくださいな♪】
【クーラーガンガンに利かせようっと…って言って風邪ひかないようにします。本当、梅雨嫌いじゃないけど大変ですね…】
【起きたらまずシャワーが習慣化しつつあります。旦那様も気を付けてね…？】
解っちゃいるんだけど…もう、こんな所でも心の余裕を試されている気分だわ…
ならそのセシルの期待に応えられるように精進していかないとっ♪
私の好調がセシルにもいい影響になれば嬉しいわ。えぇ、いつまでも私の隣の特等席にいてね？
おっぱいも大好きだし、なによりセシルの気持ちが心地いいの♥私の身体が次の奉仕を楽しみにしているわ♥
弱いところばかりって、セシルの場合は私限定でどこも弱いんじゃないかしら♥ほら、また足が震えてるわよ♥
そうそう、その通りだわ♥押し付けただけでびゅーびゅー出てきてるのが肌に伝わってきてる♥
セシルと同じってねぇ…一体どうなっちゃうのかしら♥フフ、もうセシルの居ない人生なんて考えられないんだから♥
そのつもりならもっともっと奥底深くまで溺れさせてみせなさい♥
まぁセシルの事だから誰かで練習なんてしないでしょうし、それは信じているわよ♥こっちまで勉強熱心で驚いたわ♥
んふぅ♥…んぁ、んくっ♥…はふぅ♥♥ほんと、セシルと愛し合う時間は何物にも代えがたいわ♥
（セシルにされるがままマーキングされていき、石鹸の香りからセシルの匂いにすっかり移し替えられてしまい）
（たっぷりの口吻で内側まで染められる気分に、風呂場の熱気に負けない程に熱い吐息を漏らして微笑み）
仕方ないじゃないの♥幾度と魅力的すぎるおっぱいに奉仕されて、もう心もおちんぽもすっかり覚えちゃってるのよ♥
んじゃお言葉に甘えて…んっ♥セシルのおっぱいに包まれちゃった♥もうこれだけでも凄いのに♥
セシルのおっぱい穴♥熱々でっ…♥くぅぅぅっ♥口の中もっ♥
この重量感っ…♥柔らかいのにしっかり吸い付いて♥この光景だけでもすっごい興奮しちゃうっ…♥♥
んっ…色んなセシルを今まで見せてもらってきたけど、髪型だけは変わってなかったなって…どうかしら？
案外いいかも知れないわよツインテールも♥後で鏡で見てみるといいわ♥
聞くまでも、無いでしょっ♥♥んぐふぅっ♥貪欲に吸い付きてきてぇっ…♥それエッチすぎっ…♥♥
っ…♥そんなに欲しいならっ…奥までたっぷり入れて注いであげるわよっ…♥♥ほら、受け取り、なさいっ…♥♥
（セシル程のグラマラスな身体が跪いて爆乳で奉仕してくる姿は、それだけでもおちんぽを視覚的に唆らせてつばを飲むほど）
（それが大きく波打っておちんぽを擦り上げていけば、セシルの谷間に先走りで新たなローションを加えてしまう）
（普段とは違うツインテールになっていると少なからず幼さの要素が加わり、自身より年下であるセシルに奉仕させる実感が背徳感
のスパイスに）
（それでいて貪欲な姿勢と奉仕は身体洗い奉仕で昂ぶっていたおちんぽを限界に導いてくるのは当然の結果であって）
（おっぱいと同じく揺れ動くツインテールに悪戯心が刺激されて、達する瞬間にハンドルのように掴んでしまい）
（ぐっと引き寄せればおちんぽはセシルの口の奥へ。顔を胸の谷間の中に埋めていくかのようにさせながら）
（喉奥に熱く滾る精液をぶびゅるるるっ♥と何度も吐き出して大量のご褒美を与えていく）
【次はどうしようかなって以前から考えてて、それを当てられた気分でびっくりしたわっ…】
【今まで触れてなかった場所だったから、ありかなって。ドラフモードの角と同じ感じだけど…髪だと尚更Ｓっ気強く感じさせちゃうかも？】
【何なら私も今度やってみようかなぁ…セシルの選んだコーディネートに合わせたりしてみてね♪】
【んじゃ今まで通りってことでよろしくねっ】
【周りに人が居ない時とか密閉空間じゃなければ適度に外して換気や汗拭きって感じでなんとかするしかないわね…】
【えぇ、あれとガムシロップとかでも出来るわ。「ハーイッ、ジャアレモンツヨメデイクヨー！」あ、私も寝る前にもう一杯セシルと同じのでっ♪】
【クーラー使うならしっかりタイマーの設定と涼しくしすぎないようにね？梅雨であるだけならいいんだけど、こうも暑くなっちゃうとねぇ…】
【起きたら汗ばんでいるなんてよくあるものね。えぇ、勿論よ。セシルと一緒に居る時にバテてる姿なんて見せられないものっ】
【さてと…そろそろ時間なのかしらね。次は…いつもの火曜日、いつもの時間で大丈夫かしら？】
【水分補給もしっかりしたし…「カイテキナスイミンハ、シールスニオマカセー！」一緒のときは最後まで快適でいたいものね♪】
【時間的に書きながらこっちでやり取りを…】
【マスクって思考能力かなり落ちてる気がするんですよね…マスク警察とかいたらやだなぁ】
【シルちゃんありがとー…ん、おいし♪炭酸が入るとガラッと味が変わりますね】
【涼しく暮らしやすく…シルちゃんが手放せませんね？】
【夜中起きちゃうのは困ったものですから…本当これからは寝るのにも工夫が必要ですね…】
【もちろんです、いつもの時間いつも通りお願いします♪】
【短くしていかないとと思いつつ早1か月…時間が次のになると長くなっちゃいますよね困っちゃいます】
【シルちゃんがいるからこそ、旦那様とこうやってくっついていられますから。シルちゃんは有能な立派な娘ですね】
【それじゃあ、みんなでタオルケットをかけて、おやすみなさい…♪】
【私からはスレをお返ししますね！】
【おまけに、質の悪いマスクだと解れた糸が喉にきちゃうのが……神経質な人とかには気をつけないとかも】
【炭酸の刺激が爽快感を更に増して口当たりが変わるからかしら。さっきより濃くてもゴクゴクいけるわっ♪】
【夏におけるシールスの恩恵が強くなりすぎちゃって…まさかここまで成長するとはね…「ゴシュジントセシルウレシイト、シールスモウレシイー♪」】
【暑くて起きて、また寝にくくて悪循環になっちゃうと大変だし…寝具周りも新調考えよっかなぁ】
【解ったわっ。それじゃあいつもの火曜日の２１時にっ♪】
【まぁ、いつものようにしてくしかないかなって。あまり気にしすぎちゃうと逆に悩みすぎて上手くいかないかもだし】
【全くもってその通りだわ。これは快適にしてもらった分だけ、後でご褒美かしらね♪】
【もうタオルケットじゃなきゃ暑いものね。それじゃあおやすみなさい、セシルっ♪「オヤスミナサーイ♪」】
【今日もありがとね、セシルっ。それじゃあ私からもスレをお返しするわっ】
【】も外して…打ち合わせからおねがいしますね
元々の方向性として、反目するライバル的なふたりがお酒の力で、という流れですが
何か、こういうのがいいと思ったことはありますでしょうか
ファンタジーで貴族同士なら、
武士的な堅物な女騎士と、自由奔放で位の高い魔法使い
エルフ出身の騎士と、人間の姫
領地が隣で因縁のある家柄同士
などあるかなと思いました
【改めましてこんばんは、こちらも外しますね】
大まかにですが、割とそちらと似たような事を考えてましたね…
1番上と1番下のシチュエーションが個人的には気になりますかね
嗜好があっていたようでよかったです
それでしたら、一番上のシチュでどうでしょうか
想いは一緒なのに二人とも自分の正義感が強くてぶつかっていた、みたいなのだとよいと思いました
どちらをしてみたいとかありますか？
なるほど、それだとお酒の力を借りれば色々と出来そうですね…了解です、大丈夫ですよ
どちらかと言えば堅物な女騎士の方をやってみたいですね
酔うとしおらしくなってみたり…
設定としては、魔物の軍に戦いを挑む連合軍みたいな感じでどうでしょうか
わかりました、でしたらこちらは魔法使いで
容姿としてはこんな魔女でどうでしょうか
https://i.imgur.com/bZiDJih.jpg
少し皮肉屋で軽いけど、女騎士のことをずっと気にかけてる
魔法の実力は国イチ、みたいな
そのような感じの設定で大丈夫ですよ
非常に素敵だと思います、性格も含めて好みですね、お願いしたいです
こちらは
さっき言ったような堅物な女騎士で
容姿はどちらか好みの感じで
https://i.imgur.com/Olainc6.jpg
https://i.imgur.com/PA4jz9i.jpg
大丈夫ですよ、容姿のイメージをありがとうございます
1枚目のほうが好みですね
堅物な、真面目な女騎士でお願い致します
あと今日ですが、23時頃でリミットとさせていただいてもいいでしょうか、明日が少し早くて…
分かりました、では1枚目の子で…
目的は同じだけど皮肉屋なそちらとは相性が悪かったけどお酒の力で…
大丈夫ですよ、そうなると次回は水曜の夜とかはどうでしょうか？
おねがいしますね
お酒で飲み比べをして酔いつぶれたり…そこは詳しく決めずに、本編なので楽しみにしておきますね
堅物のそちらをついからかってしまうけど内心では一番信頼してるとかでしょうか
でしたら水曜日の夜、21時でお願いしてもいいですか
ごめんなさい、そろそろ失礼しますね、おやすみなさい
そちらに挑発されて引くに引けず…なんてのも面白いかもしれませんね
こちらもそちらの実力は認めている感じで…
分かりました、では水曜の21時に
ありがとうございました、おやすみなさい
【スレをお返しします】
【次回を楽しみにしていますね、スレをお返しします】
子供に見えるのをいいことにとぼける旦那様もあれはあれで面白かったけどね。
旦那様もすっかり私の身体に反応してくれますからね♥んふ♥求めてくれると奉仕も熱が入っちゃいます♥
あふん♥弱くなっちゃう触り方知ってる旦那様だから♥触れられると、私の身体悦んじゃうんです。あひぃ、ぐちゅぐちゅいってる♥
前からだとおっぱい潰れてるのよく見えちゃいますね♥ん♥発情しちゃうとおっぱいパンパンに張っちゃうから♥
旦那様に沢山ミルク塗ってあげますね♥
もちろん♥世界で一番幸せなお嫁さんです♥私と同じ♥…ふふっ、私に溺れてくれてますね♥気持ちいいって顔が言ってくれてます♥
ふふ♥乙女は秘密が多いんですよ♥♥
あむ♥……んむ…ぷぁ♥はぁっ♥♥旦那様愛してます♥♥
（本番に移る前に、しっかり舌を絡めて、吐く息はお互い発情した熱い息を交わして、見つめ合って微笑んだら）
（前戯のご奉仕はおしまいですね♥洗い残しの部分にご奉仕しなきゃいけませんね♥♥）
ふふ♥旦那様を魅了するためのおっぱいですから♥♥挟む前からびくびくしてる♥
旦那様のおちんぽ♥おっぱいやけどしちゃう♥んん♥んふ♥よだれとミルクと先走りですっごい匂い♥♥
くらくらしちゃう♥♥はむっ♥んぁ♥髪つかむ手に力入ってるよ？いきそ♥えへ、それじゃあ頑張るね♥♥んんっ♥ん！？ん〜〜〜〜〜！？！？
（旦那様がしてくれたツインテをぴょこぴょこ跳ねさせて、おっぱいフェラを続けると）
（だんだんつかんでる髪に力がこもってきて、上目遣いにちらちら見ると感じてくれてる顔でおちんぽもびくびくって感じてくれてるみたいです）
（もうちょっと見てると、腰が震えてきて、それとともに髪を強く引っ張られて、おちんぽを喉の奥におしつけられちゃいます）
（……半分、自分で奥までくわえ込んだんですけど、長く回数の多い旦那様の精液が喉の奥にたたきつけられるたびに私も息ができないし軽くいっちゃいます）
けほっ、けほっ♥引っ張ってくれるとは思わなかった…♥♥お掃除しますね……♥
んちゅ♥ぺろぺろ…♥♥次はどこに出したいですか？♥
ツインテにしちゃったからぁ…犬みたいに犯してください♥♥
（ちょっと申し訳なさそうにするのかな…？私は引っ張って”くれる”ってちょっとずれた返しをして）
（お掃除フェラと言いながら、お口で精液を舐めとってそのままおっきくなるまでお口でゆっくり奉仕して吐き出した後に）
（うつ伏せでおっきいお尻を旦那様に向けて、振りながらおちんぽ媚びをして次のセックスをおねだりしちゃいます）
【それじゃあこんな感じで。シルちゃんいつ出てきてもいいけど……いつ出そうかってなってます】
【今日もよろしくお願いします】
【あとは、旦那様スナック好きそうだから、私のお気に入りのこのポテコをどうぞ？】
【これを無駄に指にはめるのがお気に入りです「ワーナニコレオモシロイカタチー♪」】
【なかなか日常に戻れないですね…ってため息も出ちゃいます。今年はどこに行こうかなってたまに考えますけどなかなかね】
【あ、今はチャンスみたいですけど流石にね…？】
【私達は平常運転過ぎですからね♪夏バテしてるから仕掛けてる位に回復しましたけど】
も、もぉっ。そういう所はしっかり覚えてるのねセシルったらっ！流石にもうやらないわよっ。
セシルの身体はどこも楽しみだもの♥してもされても♥あら、まるで私が悪いみたいな口ぶりね？じゃあもっとしちゃうわよ？
潰れて身体に吸い付くように形を返るのよぉく見えているわ♥んっ♥もぉ、甘い匂いがここまで漂ってくるわ♥
そうきたかぁ…♥うん、セシルのお嫁さんなら喜んで♥これだけセシルにされて、感じないわけないわよ♥♥
その言い方はずるいわねぇ…でもセシルだものね♥まだどんな私を驚かせる秘密があることやら…♪
んふっ♥…ぅんっ♥んぁはっ♥私も愛しているわ、セシルっ♥♥
（セシルの丁寧かつ濃密な奉仕ですっかり出来上がり、見つめ合えば微笑み合って雰囲気は出来上がり）
（一層熱の籠もった…本格的な奉仕に向けて期待の眼差しを向けていく）
こっちは正直すぎるぐらいだから、早くその柔らかいので包んでって催促しているのよ♥
私の方もっ♥あれだけ焦らされた後だからっ…もぉ凄い感じっ…♥セシルに仕上げられちゃってるっ…♥♥
っ♥んふふ…♥やっぱそんないじり甲斐のある髪型だと、ねっ…♥もぉ、解ってるじゃ、ないのっ……んっ、んぅぅ〜っ♥♥
（セシルのおっぱいフェラ奉仕によって絶頂まで導かれるほどに、ツインテールをいじる手はいつしか掴んでいて、まるでもっと奉仕を受けたいと耐えるかのように）
（その欲情を解放するかのようなセシルの一言に遠慮は無くなって、ツインテールで引き寄せる手は完全にセシルを逃さぬ程に強く）
（セシルを精液を吐き出す為に使うかのような倒錯感が、射精に更なる勢いを与えていってしまい、蕩けた顔でセシルの悶える姿を眺めてしまう）
ん、ふ…んぁはぁ……♥大丈夫…みたいね、セシル。セシルったら…解ってたでしょ…♥
んじゃ、お願いするわ…ん、ぅ♥次は、そうねぇ…って、もう欲しい場所、決まってる癖に♥
おねだりされちゃったら、そうするしか考えられないわよ♥お風呂より熱そうなおまんこが丸見えじゃない♥
犬みたいに、なんて言ったら…スッキリするまで責任取ってもらうんだからねっ♥♥いくわよっ♥♥
ん、くぅぅぅっ♥♥あつっ♥ドロドロのグチョグチョでっ♥こんな気持ちいいおまんこ、思いっきり犯しちゃうっ♥♥
（セシルの前振りとズレた返しに、予想と期待を滲ませていたのを感じて、申し訳なさそうな様子からジト目を浮かべて）
（そんなやり取りも、お掃除フェラによって復活させられたおちんぽを誘うお尻で帳消しに）
（抱えられそうなぐらい大きなお尻を両手で掴んで開かせれば、奉仕ですっかり濡れそぼって口を開くおまんこに視線は釘付け）
（セシルのおねだり通り、犬のように覆いかぶさるように。おちんぽの先端をグリグリ当てつつ一気に奥底目指して貫いていき）
（極上の心地よさと締りのおまんこに、我慢など出来るはずが無く、ぱんぱん♥と腰とお尻のぶつかり合う音を風呂場に響かせ）
（遠慮なしで最初から全力をぶつけていく、獣らしい交尾のようなセックスを繰り広げていく）
【お返し、お待たせしたわっ。シールスは…一回セックスしてからとか？】
【セシルのおまんこから精液飲もうとしたりとか…後は、セシルがシールスにしちゃうか、逆か次第かしら？】
【それじゃあ、私の方こそよろしくね、セシルっ】
【今日はセシルの用意したお茶ね♪あ、ジャスミンティーっ♪ファミマに寄るとついつい買っちゃうのよねぇ…♪】
【スナック菓子の類も結構好きよ？ポテコだなんてまた良いチョイス♪この薄めの程良い塩気がグッドだと思うのよ♪】
【ふふふ♪とんがりコーンでもやったり出来るわよね♪シールスなんかはこういう遊べるお菓子はまだあんまり食べてなかったけ♪】
【後は…一度にたっぷりか一つずつか。その辺りも個人差出ない？私は…一個ずつポリポリ派だったり…】
【今週は悪天候が続くみたいなのも面倒よねぇ…確かに観光地も人は少なめでしょうけど、ご時世考えたらどうもってなるわよね】
【まぁ、近場とかでまったり過ごすのも偶にはいいんじゃないかしら？】
【お互い、幸運な事に何事も無く過ごせているものね。まずは体力温存から、これからもっと暑くなっていくでしょうから。スタミナ付けていかないとっ】
ふふっ、あの時は驚きましたけどもうあの手はこの街じゃ通じませんからね。
やぁぁん♥すぐ悦んじゃう私が悪いですぅ♥はひ♥はげしくしにゃいれ♥おまんこよろこんじゃうのぉ♥♥
えへ♥おっぱいミルクもさっきのおまんこ汁も私の発情汗も全部混じって甘くなっちゃうんです♥♥旦那様も発情してして♥ってね♥んふぅ♥お股が私のおまんこ汁でぬるぬるしてるのわかりますよねぇ♥
嬉しいです♥もっとサービスしちゃいますね♥♥
んふふ…♥それじゃあ、もっと愛を確かめましょう♥大人の愛ってものをねぇ♥♥
えへへ…ご奉仕した分、おちんぽ様気持ちよくなれてますねぇ…んっ♥んっ♥
旦那様の顔も♥あは♥我慢せずにセシルにたくさん出して♥♥
セシルを汚して♥♥びゅーってして真っ白にしてほしいな♥♥んっ♥♥
したかったんでしょ♥♥おっぱいフェラの旦那様専用オナホール♥♥いって♥せーえきくだしゃい♥♥んむ♥じゅぶ♥♥じゅぶっ♥♥
（旦那様の興奮を煽るためにわざと自分をオナホ呼ばわりして、吸いだすようにバキュームも強くして）
（射精に合わせてくわえ込んだ喉から逃さないように強くぴっぱられて、私の視界も白黒しちゃうくらいです）
そうしたいなぁ♥って反応してたから♥かけてもらうでもよかったんっだけどね♥
はぁい…んっ♥どっちも欲しいけど、旦那様だったら両方してくれるかなって♥♥
わんわん♥♥旦那様に解されて、ご奉仕ですっかり蕩けちゃったおまんこで気持ちよくしてください♥♥
えへ、ツインテも使ってくださいね…♥♥はぁぁぁんん♥♥あっ♥いくっ♥突かれただけでいっちゃった♥♥あはっ♥ひぃっ♥♥はげし♥旦那様の専用おまんこ気持ちいいよぉ♥♥
あふぅぅ♥♥おくっ♥ふかいの♥♥やぁぁ……しきゅーごんごんするのひびくぅ♥♥♥
あはっ♥征服されてる♥♥髪もつかまれて♥気持ちいいの止まんないの♥♥
（旦那様のジト目には、そうじゃなきゃこんなことしないですよ♪ってご機嫌に返して）
（ごまかしつつ、おちんぽにフェラをしていけば旦那様も次のことに思いがうつりますよね）
（すっかり旦那様のおちんぽを覚えてるおまんこもお尻の穴も見せながら誘うと、旦那様も宣言とともに）
（蕩け切ったおまんこをおちんぽで串刺しにして、私はそれだけでイって潮を吹くくらいです♥）
（それから、パンパン♥って強く深く子宮口をたたくおちんぽに、私はお尻だけ掲げたままなすがままです）
（何かを考えられるほど余裕なんてなくて、旦那様との交尾で感じすぎて何度もいっちゃってるくらいですから）
（できることなんて、おちんぽをきゅうっと締め付けれ、旦那様と気持ちよくなるだけです…もちろん出されたら今すぐにでも）
（深くいけちゃうくらいに…♪）
【いつか、シルちゃんを犯しながら犯されたいとは思ってたけど、旦那様でやるのもいいかもですね】
【いいでしょ、こういう変わり種も好きですよ。いろんなお茶の亜種がありますけどジャスミンティーは定着してるような気がします】
【私はじみーなもとい無難なスナックが好きです。かっぱえびせんとかねー。そうです、あんまり塩味と脂が強いのは好きじゃないんですよね】
【とんがりコーンもやりますね（笑）食べ物で遊んじゃダメとは言いますけど、遊びがあるのはいいことですよね】
【あぁ、分かれますね。旦那様は絶対そうですよ、バウムクーヘン剥がす人ですもの。私は気分屋なのでその時の気分です】
【しがらみがなければ、今がチャンスですけどそうもいかないのが難しいところで。回復したら観光地がなくなりかけてるってならないように程々に回復してほしいものです】
【旦那様で…ってのは嘘で、観光でいったことないところ近場だと逆にたくさんありますから。そういうのを回るのもよさそうですねー】
【寝てるだけでも夏バテますからね、食事と運動と睡眠ですね。運動……あんまりできてないんですよねぇ…】
ダメなのか嬉しいのかはっきりしなさい♥私が嬉しいし楽しいから続けちゃうけど♥
もぉすっかりこの匂いを嗅いじゃうと、おちんぽが準備万端なの解るでしょ♥それだけ沢山セックスしてきたんだから♥
ぬるぬるなんて言葉で済むのかしら♥おもらししちゃってるかと思うぐらいぐちょぐちょよ♥
えぇ♥私の愛も♥セシルの愛も♥もっともっとぶつけ合いましょ♥♥
身体もおちんぽも、もうセシルが大好きだから気持ちよすぎるのよ♥
一日ぶりだからっ♥たっぷり出しちゃうわよ♥セシルの顔に、口にっ♥♥
このっ…♥♥そこまで言ったら、もう止まらないわよっ♥♥私の為のオナホ―ルおっぱいにっ♥たっぷりっ♥♥
（セシルの自らを貶める発言で、もう完全にスイッチが入れば、ツインテールを引っ張りながら腰を揺すってとやりたい放題）
（ドクッドクッ♥と脈打つおちんぽが治まるまで、精液とおちんぽでセシルのおっぱいと口を使ってしまうのだった）
すっかりバレバレだったと…♥かけるのも惹かれたけど…折角だったから♥
一度や二度じゃ治まらないのまで想定済みと♥これは本当に長湯になっちゃいそうだわ♥
えぇ、セシルもたっぷり気持ちよくしてあげるから♥やっぱセシルも一日置いちゃうだけで溜まっちゃうのかしら♥♥
入れて一突きでイクなんて早いわねっ♥まだ始まったばかりなんだからもっと激しくするわよっ♥♥
奥をゴツゴツ叩かれるのも好きよねセシルっ♥♥じゃあこの辺りも♥それとも入り口辺りもかしらっ♥♥
セシルって本当に使われる感じにされると蕩けちゃってっ♥じゃあ…思いっきり♥ガッツリ奥まで征服させてっ、もらうわよっ♥♥♥
（ノリノリなセシルにも慣れたもので、誤魔化されながらもそれすら良しとして苦笑しつつもフェラされれば次に期待するばかり）
（お尻を開いて見える２つの穴には目移りしてしまいつつも、まずはおまんこと。潮を噴いてもお構いなしに荒々しくピストンを続け）
（セシルの雌を貪り尽くすように、奥だけでなく膣肉も、入り口もと休ませる暇を与えないように勢いそのまま責め手を変えて）
（フィニッシュにはセシルのリクエスト通りにツインテールを掴んで引っ張り、身体を仰け反らせる勢いで引き寄せていき）
（セシルのお尻を潰すほどに腰を押し付けながらの射精で、雄の力を見せつけるような種付けで子宮の奥まで征服していく）
【そういえばシールスが生まれた要因となったプレイの時がシールスに絞らせながらだったものね。だから犯しながらとなれば趣は違うわね】
【って私がされる側ときたかぁ…それもありっちゃありよね。セシルのふたなり状態も結ばれてから見てないし興味はあるけど…】
【ジャスミンティーは料理店でもよく見かけるわね。店によってはお冷代わりに出てくる所もあったりするし…】
【味が濃すぎると食べ続けるのに息切れっぽい感じあるわよね…だからこそ、ポテコやえびせんはまったり食べれて嬉しいわ♪】
【誰もが絶対やるでしょあれは（笑）食育菓子だって有るわけだし、楽しく食べるのだって大事な事だと思わない？】
【う、バレてるっ…！も、勿論一気に食べたりだってするわよっ？でも…たまーに噛まずにふやけていくのを楽しんだりもしちゃうし…うぅ】
【経済回復も含めて緊急事態宣言の解除な訳だし…後は、地域愛がどれだけ観光地を救えるかって感じかも】
【旅館とかによっては料理のお取り寄せとか扱うようになった所もあるから、そういうので旅行気分を味わうのも一つの手かもね】
【私はいくらでもOKだけど…そうね、灯台下暗し。新たな発見とかがあるかもしれないわよ？】
【暑さはどうしても体力を奪っちゃうから、回復と下地作り、とても大事になるわ。運動は…ウォーキングとかみたいな軽めのものにしておいてみたら？】
【さてと、今日はセシルのレスかこの辺りでかしら。いつも通りなら土曜日の２０時だけど…それで大丈夫かしら？】
あぁん♥して♥おまんこされるの嬉しいです♥♥腰動いちゃう…♥♥
もちろん分かってて、言ってるんです♥こうやってご奉仕されるの好きでしょ♥♥沢山セックスしてますからぁ♥♥
えっちなおもらし…♥♥旦那様の意地悪♥擦り付けてオナニーしちゃいますから♥♥
ふふ♥それならご奉仕し甲斐があります♥♥もっとよくなってくださいね♥んちゅ♥♥
あぁん♥♥んふ♥沢山くらしゃい♥♥えへぇ…♥♥大好き♥大好きです♥♥
旦那様のことなら何でもわかりますよ♥♥専用ですから♥♥
いつもたくさんしてくれるしぃ…昨日の分もまだもらってないからぁ♥♥私の中にとっぷり溺れるまで浸かってください♥♥なんて♥
んー、旦那様とこうやって触れ合うとね♥毎日より幸せで触れ合いたくなるんです♥
あひっ♥まっ♥んきゅぅぅ♥♥はげしっ♥♥あひぃぃん♥
ぜんぶっ♥ぜんぶすきなの♥いりぐちで焦らされるのも♥ああっ♥奥をがつがつつかれるのもっ♥♥旦那様の形のおまんこ♥ぴったりだから♥気持ちよくなっちゃう♥♥もっとしてしてって締め付けちゃうのほぉっ♥♥
はひぃぃんん♥髪捕まれながらされるのこれっだめ♥♥あっ、きた♥あっ、くっっっっぅぅぅ♥♥♥
あ〜〜♥気持ちいい……ですぅ…♥
（旦那様に激しくついてもらうと、ほぼ快楽しか感じてない身体は甘い反応しか返さなくて）
（はためからはひどい扱いの髪を引っ張られながらの最奥に中出しでも、今の私にはただ最高の快感としか理解できません）
（引っ張られた背中をもっと逸らせて、ぐったりおまんこから精液を垂れ流す私は、なんだかレイプされたような感じすらしてて）
（けど、うっとりと気持ちいいってお尻を掲げたまま言う姿は私が満足してるところでもあります）
（お尻は綺麗なままひくひくおちんぽを誘ってますけど…ね♪）
【そういえばそうでしたね、トラップスライムで好き勝手やってましたね…懐かしいです】
【おちんぽ出てくると絞られちゃうしかなくなっちゃうし…なんか裏設定的に呼ばれたら出てくる感じになってますけどね】
【シルちゃん次くらいで出していきましょうかってとこです？】
【ただの水じゃないものが出てくるとちょっといい気分になりますよねー】
【スナックのわりにカロリーもほどほどですし、まったり美味しいから好きなんです】
【いまだにやる人いるか、というか紐Qとかえーと、フエラムネとか今生きてるんでしょうか…？】
【ふふっ、かわゆいです♪きちんと食べれならちょっとくらいは大丈夫ですよ、行儀悪いって怒る人には気を付けてくださいね？】
【クラウドファンディングとかちょっとした話題になったりしましたね。いろんなところがしれてよかったです】
【関東圏は結構地味な見どころ多いって聞きましたから、どこか行こうかなとはおもいます。鎌倉とか行こうかなぁ…とかね。史跡は好きですから】
【そうですね、その気になれば家から出ない生活もできちゃうので…体力つけていかないと！】
【日付変わっちゃったけど…次は土曜日でいいですよ。もしかしたらちょっと遅れるかもしれないですけどその時は連絡しますね】
【と、タオルケットとシルちゃんウォーターベッドで…涼みながら寝ましょうか♪】
【こう一手間加わってるのは、お店側の心遣いが感じられるし、儲けものよね♪】
【最近のお菓子で程良い塩気のスナックって中々見当たらないから…今後に期待かしら】
【フエラムネはあったし…紐Qは覚えがないけど、ねるねるねるねとかはあった筈だわ】
【もぉからかってきてっ…勿論、人前では行儀よく食べるわよ？セシルやシールスの前だからよ】
【期待できるもの、好きなものに投資する機会が増えたとも言えるわ。観光地や産業だけでなくゲームとかでもあったりするものね】
【あはは…地味な場所が多いのは否めないわね。史跡なら鎌倉は定番ね。後は日光とかがメジャーかしら】
【軽めの散歩は気分転換にもなるでしょうし。ただ…雨と熱中症には注意かしらね】
【ヂ曜日の２０時、了解よ。事情があるなら、無理は禁物だからね？】
【「マカセテマカセテー♪」もうすっかりセシルとシールスが居ないと安眠できなくなっちゃうかもね…それじゃ、一緒に寝ましょうセシル♪】
【今日もありがとね、セシルっ♪また土曜日に楽しみましょっ！】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【よろしくおねがいしますね…遅れてすみませんでした】
【今夜はプロフィール作成などから進めましょうか？】
【大丈夫ですよ、気になさらないでください】
【そうですね、ビジュアルは前回決めたので今回は色々決められたらな、と】
【そうですね、名前とか、年齢とか】
【なんとなくですが、あのような容姿ながらそちらより年下なのが希望ですね】
雰囲気作りのためにも、口調も少し作ってみようかしら
名前は、そうね、シャローナとでも名乗っておきましょうか。名字はないわ魔女ですもの
貴女の名前は？
ではこちらも…とはいっても少し迷ってたりするけれど…
〜だ、〜だろうとかガチガチの堅物にするか、性格は堅物だけど普通の女性らしい口調にするか…
ひとまず名前は…アイラ、希望なら苗字も考えるけれど…どう？
よろしくね、アイラ。貴族らしく名字があった方がいいんじゃないかしら
あまり断定よりは、女の子らしい語尾のほうが好きよ
ま、肩に力入れずリラックスよ
眉間にシワがよったらよくないわ
…それも、そうね。それじゃあ口調もこんな感じでいかせて貰うわね、よろしく
…別にこれが普通よ、だいたい貴女は肩の力を抜き過ぎなのよ
それで年齢だけど…お酒ということもあるし…こちらは22歳くらいでどうかしら？
じゃ、よろしくね
あら、そうかしら？片意地張ってもしょうがないもの、貴女もわかるようになるといいわね、くす
そうねぇ、ま、現代でもないし私は18でどうかしら
仲間内に私の弟子がいて、その娘と実益をかねて普通にセックスをしてるという設定はどうかしら？
私たちの関係に内心ドキドキしてくれてると面白いわ、私がそっちの趣味があるってわかってたほうが進めやすいでしょうし
…なんで年下の貴女に上から目線で言われなくちゃならないのよ…
…それもそうね…それなら私は20歳くらいでも大丈夫かしら？
なるほど…確かにそのほうが進めやすいわね
覗き見した事があってそれもそっちにバレているとか…広げやすいし
…そ、それだと貴女がリードしてくれるという感じかしら…？
経験の差かしら、御屋敷にいた貴女とちがってずっと旅をしているの、私
若いほうが好きなのね、問題ないわ
ええ、リードしてあげる、色々とね
た、確かに私は貴女と違ってあまり他所の国に行ったことは無いけど…
それでお願いするわ
い、色々と…ま、まあよろしくお願いするわ
別にリードされるのが好みなんて思ってないから…！
さて、他に決めておくことはあるかしら？
でしょう？ふふ
ま、でも貴女の剣の腕は受け継がれた代々だけあって凄いと思っているわ
あら、そう？
積極的になってもらえるように誘うのも好きなのよね
今のところは特には無いと思うわ
ちょっと今日は疲れがあるみたいで、早いけれどそろそろ休ませてもらっていいかしら
ロール開始は改めて、でどうかしら
次に会えるのは、土曜日の夜はどうかしら
ま、まあ貴女の魔法の腕も認めているというか認めないわけにはいかないというか…
そ、そうよ…割と責められるのが好きとか思ってないから
(墓穴を掘っていく)
あとはどんな場面から開始するか？くらいかしら
大丈夫よ、もう遅い時間だしここで中断しましょう、次あたりから始められると良いわね
ええ、土曜日で大丈夫よ、時間は同じで良い？
ええ、じゃあまた土曜日の21時にお願いするわ
開始は、酒瓶を片手に宿の寝室へ二人で入ったところから
なんてどうかしら、周りの環境を描写するのは大変でしょう
二人きりで色々とお話ししましょう
じゃあ先に失礼するわね、おやすみなさい
(頬にキスをして、ふわりと闇消えて去った)
ええ、それじゃあ土曜日のその時間に
そうね、流れでお酒を酌み交わす事になって…ええ、そんな感じで大丈夫よ、詳しくは土曜日に
ま、まあ…話くらいはしても良いわよ
っ…な、何するのっ…お、おやすみなさい！
(キスに文句をつけた時には既に姿が消えていて)
【スレをお返しするわ】
【本田未央さん待ちです】
【まずはどのような感じから始めましょうか？】
【デートのあとでのホテルなどが無難でしょうか？】
【年齢は、そうですねお互い３５ぐらいはどうでしょうか？もう少し若くても年でも大丈夫ですが】
【またNGを教えていただけると助かります】
【導入も年齢も大丈夫ですよ】
【こちらのNGは食糞とかですかね】
【ありがとうございます、では書き出しますね】
【こちらも食糞はNGなので大丈夫かと】
【それではしばらくお待ち下さい】
【はい、よろしくお願い致します】
もうちょっときれいなところのほうが良かった？いいのいいの、アタシはこれぐらいのほうがいいの
どうせヤるための場所なんだから！高級なホテルなんてのは愛を育むための場所だし……
電気は、多分これ！エアコンつけて……お風呂も入れ始めるねー♪
（風俗街の古びたラブホテルに入る二人、未央は部屋につくなりテキパキと準備を始める）
（二人の再会は古びたソープランド、あのクラスの人気者だった未央、アイドルだった未央は身を潜め）
（ただの自称・爆乳おばちゃん風俗嬢としてひっそりと生活していた未央をそちらが発見したことから始まる）
（その後店に通い、プレイをせずにひたすらはなしをしていたら「お金が勿体ないから」とこっそり連絡先を教えてもらい今に至る）
さてさて……君は未央ちゃんにどうしてほしかったのかな？
ほら、アタシ前いったとおりSMクラブの経験あるから、割と何でもいけちゃうよ？
お尻だって経験済みだし、浣腸プレイだってよくされてたし……
ほらほら、恥ずかしがらずに言ってご覧よ〜
（いたずらっぽく笑いながら脇腹を肘で突く未央）
【何かありましたらいってください、よろしくおねがいします】
(ふと立ち寄ったソープランドで偶然同級生でアイドルだった本田未央を見つけてしまい指名したのは良かったが)
(当時の思い出や、アイドルになってからファンとして応援していた事、スキャンダルの後はどうしていたのか、話をしている内に時間が来てしまってオロオロする此方をアフターに誘ってくれたのは正直うれしかったのだが)
いや、僕は本田さんと一緒にいれただけでも嬉しかったのにごめんね？
お店終わったのにわざわざこんな所にまで付き合わせちゃって……
(寂れたラブホテルの一室でテキパキと準備を始める未央にかつての面影はあるものの、すっかりベテランの風俗嬢なんだなと痛感させられる)
ど、どうして欲しいって言われても本田さんにそういう事されるのは嬉しいんだけど……
どうせならあの頃言えなかった事や、伝えられなかった事を言いながらしたいかな？
(脇腹を冗談めかしてつつく未央の手を取って目をじっと見つめながら)
本当は笑顔が眩しかった本田さんがクラスで一番好きだったし、アイドルになってからも好きだった！
あのスキャンダルの時もいなくなった君を探そうとがんばったけど、遅くなってごめん！今からでも付き合ってくれないか？
(真剣な表情で言っては見たもののはぐらかされそうで、自分でも恥ずかしいぐらいにストレートに告白してしまっていた)
【そうですね、熟れた身体や長年のテクニックを使って「こんなに早く出しちゃうんだから諦めなよ」とか「他に若くていい娘がいるからダメだよ」とか言われてもちゃんみおが好きすぎて絶倫なチンポを慰めてもらったり】
【「こんな最低なことしてたんだよ」とか言いながら主演のAVを見せつけながら手やAVでやってたプレイをしてもらったり】
【アイドル時代に使ってたグラビア撮影用の水着や学生時代の格好で着衣っクスやぶっかけをしたいですがどうでしょうか？】
（過去のクラスメイト、それほど強く記憶に残っているわけではない未央であったが）
（熱意におされ、その一方でもう存在しないあの、綺麗で輝いていた本田未央と決別してもらうためアフターに誘った未央）
だってこうしないとまたきそうな感じだったじゃん……いくら大衆店っていってもお話するには割高じゃん
かと言って喫茶店でするようなはなしでもなさそうだし……
（女性が持つにしては大きいバッグから取り出すのはコンドーム、ローション、バイブ、アナルグッズ、電マ……）
（少し年季を感じるものもあるが、どれも綺麗に整備されている）
うっ……ああ、えっと……その、ごめん
（冗談めかしていた顔から一瞬で青ざめ、あのときの、バックダンサーではない、はじめてのステージの未央を思い出させる表情になって）
もうあの、クラスのアイドル本田未央も、ニュージェネレーション、ポジティブパッションの本田未央もいない
ここにいるのはおばさん風俗嬢、アナルオッケー９０分３万円のソープ嬢だよ？
３万円のために男の人のおちんちんを舐めて、お尻の穴まで舐めて
おっぱいだって赤ちゃんを育てるためじゃなくて男の人に舐められたり、おちんちんを挟んだり、洗濯ばさみでつままれるおっぱいだよ
普通の女の子ならおっぱいなんて優しく揉まれるのが一番なのに、アタシなんて、指でつねりあげられるみたいな痛いほうがスキな、もうだめな胸なんだよ？
お尻だって、お金のためにおちんちんを入れられたこともある、ほじられるなんて出勤日はほぼ毎日
えっと……その、カメラの前で……してお金をもらったこともある
（落ち着かない様子でゴムや大人のおもちゃをいじりながら、少し早口でしゃべる未央）
ちょっと冷静になったほうがいいと思うな……私と遊びたいなら、会いたいなら、月に１回３万円握りしめてくれば十分だって
顔見知り割でサービスはするからさ、どうせ対して指名つかないし！
（やや引きつった笑顔で、だけど心の奥底ではそれを否定され、自分を愛しているといってほしいという淡い期待を押し殺して）
【いいですね、本番も、騎乗位で……とか考えていたら「肉便器と思ってバックから犯しなよ」とか自虐的にいったり】
【アナル系、なんなら排泄シーンがあるようなので丼ドン引かせて捨ててもらおうと思ってたら、逆に求められたり】
【そして、もし続けていただけるのであれば、むあk師の衣装や、それに近いのを着せてのエッチなども楽しめたらと思います】
(決別していた過去を振り払ってもらおうと思っていたのか時おり哀しそうな顔をする未央に今のままでも好きだというためにアフターを承諾したのだ)
まぁ、本田さんと話がしたかったからずっと通ってたからね……
でも、こうでもしないと僕の話なんか聞いてもらえてなかったからさ？
(話をしながらも慣れた手つきでバッグから色んな道具を取り出す未央に今までこうやって男と相手をしていたのを感じさせる)
こっちこそ熱くなりすぎたよ、ごめんね？
(未央が青ざめると手を離して冷静になろうと深呼吸する)
うん、分かってる。本田さんが今までずっとプレイしてきた事は他の常連さんにも聞いたし、AVだってネットで話題になってたから買ったよ。
本田さんが乳首を摘ままれながらお尻で感じるなら僕もそうするし、本田さんがお尻ほじられるのが好きならそうするよ。
(早口になる未央とは逆にゆっくりとした口調で優しく諭すように話す)
僕はどんなに汚れても本田さんの事はお金で抱きたくないんだ！
あの頃の本田さんじゃなくて今の本田さんだって僕にとっては大事な人なんだ！
他の男に抱かれたり、お尻ほじられるのがなんだよ！やっと会えた君を僕は心から愛したいんだ！
だから、一晩だけでもいいから僕の恋人になってくれ！
(今度は未央の肩にしっかりと手を置いて、ひきつった笑顔の未央をしっかりと見据える)
【「バックから犯して」と言われてバックはするものの、背中からキスとか好きだとか言いながら恋人セックスしたり】
【排泄を求めるのはちょっとアレですけど、今まで他人に犯されてきたアナルを上書きするようなアナル中出しとかはやりたいですね】
【昔の衣装もいいですね、着衣にぶっかけたりしながらアイドル時代のちゃんみおを犯してるみたいな感じでやりたいです】
……そっか、そっか……でも、もう、きれいなアタシじゃないんだよ？
もう何人の男の人に抱かれて、エッチして、そのお金でご飯食べてきた女だよ？
こんなのだって……あなたが好きだって言った、いってくれた女はこんな女だよ？
（かばんの奥底から取り出したのはDVD、そこにはほぼレイプのようなプレイをされる未央や）
（何人もの中年オヤジに侵される未央、まだ若いのにソープ嬢のように何人ものお客を取らされる未央）
（そして、不浄の穴をほじられたり、イチジク浣腸を注入され、トイレに行きたければ、とフェラを強要される姿が表紙に描かれている）
ううっ……どうして、どうしてそんな事言うの？そんな事言われたら私……
だけど、だけどだめ、応えられない、応えちゃいけないんだよ、もう……
（自分の手を、手のひらに爪が食い込むぐらい強く握りしめて涙を流す）
ねえ、お金をちょうだい……
私は汚い売春婦、だから君のものにはなれない……
私なんかが君の気持ちに答えていいわけがないじゃない！！！自分を許せないよ！！
だけどお金を貰えれば、お金のために媚びる卑しい売春婦だと思えるから、自分を許せる
君のしてほしいことをしてあげる、デートだってできるしご飯だって……
ど、どうかな？きっと気の迷いだと思うから……過去の思い出を思い出させて、それが君の慰めになるなら、楽しみになるなら応えられる
だから、お金をください！最低の女が夢を見られるように！今の言葉が本当かもしれない
報われてもいいと思える免罪符のためにお金をください！お願いしますっ！
（床に頭を叩きつけそうな勢いで土下座をする未央）
（汚い女が恋人なんて持っていいはずがない、と心を縛った女のに逃げ道をください、と）
【ちょっと重くなってしまったでしょうか？つい暴走気味ですみません】
それでもいい、こんなになってまでお金を稼がなくちゃいけない理由があるなら尚更だよ。
色んな男に汚された部分は僕ので洗い流せばいいじゃないか？
(確かに色々と特殊な内容のビデオに出てたのは聞いていたが正直、フェラ強要や大乱交ぶっかけ物は使っていたので出された瞬間に股間が反応してしまった)
なんでだよ、僕は本田さんの事が本当に好きなのに……
(手に爪が食い込むぐらいに握りながら涙を流す未央に優しく背中を撫でる)
そんなこと言われても僕はお金なんかじゃ君を買いたくないんだ！
でも、君が自分を許せないというならお金をあげるよ
お金さえあればあの頃の君に戻って、デートや恋人気分を味わえるなら僕もそうしたい
でも、僕は今の君とやり直したいんだ。土下座しながらお金を乞う売春婦じゃなくて僕の知ってる明るい笑顔の本田未央さんが好きだから。
お金さえ積めばお尻の穴でもなんでも貸してくれるような女じゃなくて、誰にでも人懐っこく笑顔で接してくれてた本田さんが好きだから。
それでも、自分が許せないならお金で君を買うけどあの頃の本田さんを演じて欲しいって言ったら怒るでしょ？
(土下座する未央の頭を上げさせると泣いてる顔に優しくハンカチを手渡す)
【これは何が正解なのか分かりませんね……】
っ……ううっ……ごめん、ごめんなさい
気持ちは嬉しいけど、嬉しいけど……
お金という免罪符、これが私にできる最大限の譲歩かも……
でも受け入れてくれるなら……えっと、その、よろしく、お願いします
じゃなくて……
えっと……これからも、よろしくね？
（ちょっとだけはにかんだ感じで笑顔を向け、あなたの手を撮って立ち上がる未央）
えーっと、じゃあ本田未央、あなたの彼女候補生として精一杯がんばります、なんて！
じゃあ……えっち、する？それとも、恋人らしくご飯でも行く？作ってあげてもいいし、食べに行くのもいいよ
私こだわり内から牛丼やラーメンでもいいからさ？
（まだお金というものが免罪符として働いているものの）
（そちらの恋人として活動することにした未央、そこにはかつての面影があった……）
【すみません、そろそろリミットが近くなってまいりました】
【ここで〆ていただいてもいいですし、もしも続けていただけるのなら凍結のような形にして】
【デートやエッチの場面から始めてもいいと思いますがいかがでしょうか？】
【何よりも少しでも楽しんでいただけたのなら良いですが】
【よかったら凍結お願いします】
【そちらはいつ頃がよろしいでしょうか？】
【そうですね、明日が仕事次第なところがありますので、６日の日曜日の８時頃からか】
【又は平日の夜９時頃になりそうです】
【でしたら日曜の夜8時ですかね？】
【次は恋人コスプレエッチか、お尻とおっぱいでお試しセックスがしたいですね】
【それではお疲れ様でした】
【では日曜日の夜８時によろしくおねがいします】
【それでは今日はおやすみなさい、お付き合いありがとうございました】
【スレを返します】
>>551
じゃあ遠慮なく♥…いい眺めだわ♥セシルの腰、こんなに間近で踊ってる♥
私がこういうのも好きなのバレちゃってると♥何より、セシルの奉仕だし♥セシルが全身使ってくれるの嬉しいじゃない♥♥
あら、意地悪な私は嫌いかしら♥いいわ♥私の身体でセシルも気持ち良くなっちゃいなさい♥♥
流石はセシルだわ♥セシルをもっと使いたくなっちゃうわね♥
お風呂よりセシルでのぼせちゃいそうねこれじゃ♥でも、溺れるのは私だけじゃないでしょうけど♥♥
もう、私もセシルから離れられないんし♥幸せになるなら一緒が一番だわ♥
激しいのがセシルのお望みでしょっ♥♥ほらっ♥まだまだっ♥
どこもかしこも♥私の為にフィットしてっ♥貪欲なおまんこだことっ♥♥
じゃあ正直なおまんこのお願いに答えてあげないとねっ♥♥おちんぽだってセシルのおまんこ大好きだって解らせながらっ♥♥
まるでセシルは私の物だって主張するみたい♥♥これ、予想以上に興奮するっっ……♥♥
くふぅぅ……♥♥かなり激しくイッたようじゃない…♥そんなに、こんなレイプまがいのがお気に召したかしら…♥♥
（セシルの快楽を存分に示す反応があるからこそ、おちんぽの激しさは手加減を忘れられることが出来て）
（ツインテールを引っ張るという、自分の妻にする行為としては酷いものも、嬌声を引き出してしまえば手を離す事なく手綱代わりにして）
（仰け反るセシルを見つめながら精液を吐き出してうっとりして、吐き出し終えてセシルの上体を降ろしてから引き抜けば）
（おちんぽの栓が無くなり精液を漏らす様が尚の事レイプらしさを引き立てて、普通のセックスでは味わえない複雑な高揚感を与えて）
（掲げられたままのお尻から見えるおまんこの支配感、そしてお尻の穴のいやらしさで達したばかりのおちんぽは復活を始めていき）
気持ちいいけど、まだセシルは足りないでしょ♥まだ弄っていないお尻の穴まで期待させて♥♥
んじゃ、まだシールスが来ていないけど…二回戦目、しちゃいましょっか♥
またおまんこの方がいい？それともお尻の方も寂しくなっちゃってるかしら♥
「フンフーン♪オフロオフロー♪」あら、シールス？フフフ…セシルがマゾでエッチな姿…見られちゃうわよ♥
（達したてのセシルに対して容赦なく、おまんこは垂れる精液をかき混ぜ馴染ませるように、お尻の穴は期待を見透かすように）
（どちらにも指をずぷぷと入れて掻き回せば、まだ終わり出ないことは明白。だが、シールスの鼻歌が聞こえてきて）
（既に事後な状態。かつお尻を上げて精液を零すセシルのあられもない姿を見せる事に、悪戯心と期待が刺激されてお尻に軽い平手を当ててみる）
【それじゃあ、まずは私の続きからねっ！】
【うーむ、流石にそれは無いと思いたいわ。それとも…小学校とかで向日葵を育てたりとかもしなくなっちゃったのかしら…？】
【ふむふむ…花言葉はそっちだったのね。それに、太陽を目指して高く育つのも憧れってのを感じさせると思うわっ】
【え、そうだったの？だとしたら…うん、セシルに似合う花ねやっぱり。白のワンピースに麦わら帽子を被ったセシルに一面の向日葵畑…絵になるわ…♪】
【まぁ今は天候がかなり荒れているから…気をつけないとだけど…やっぱ、セシルとの夏の観光はやってみたくなるわね】
【今は一先ず家の中で英気を養いつつ、考えておきたいものだわ「キョウハナニスルノー？」】
【それじゃ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
んひぃ♥指上手くてぇ♥おまんこも身体も旦那様に発情しちゃってるの♥あはぁ♥そこぐりぐりされるとぉ♥イっちゃうのぉ♥♥
セシルは旦那様の牝ですから♥エッチの時は旦那様のことしか考えてないんですから、当然ですよ？
どこ使っても、何しても悦んでくれるように♥悦ぶように♥心がけてますからぁ♥♥
そんな旦那様も大好きです♥♥あふぅ♥旦那様の太ももオナニー♥えへ♥腰止まりません♥
いつでもどこでもなんどでも♥好きなように使ってください♥
ふふっ♪長風呂は大歓迎ですよ♥一緒に幸せになりましょうね。女の幸せも一緒に味わいますか？
はひっ♥ぐぅぅ♥あぁぁん♥♥いきゅ♥いくのっ♥いぐぅぅ♥♥
だんなしゃまに開発されてりゅから♥ごくぶとおちんぽにぃ♥ぴったりおまんこ♥
だんにゃしゃまにしきゅーも♥すごすご♥ずこずこ♥されてすきすきって♥いってるのわかるでしょ♥
あぁ”ぁ”っ♥♥これすごい♥おちんぽへんなとこごりごりしてりゅ♥♥
ふぁぁっ…♥旦那様に支配されてるのすごいの♥レイプ駄目ぇ…♥
旦那様に犯されて全部奪われるの…嫌いじゃないですから♥♥えへっ♥
（髪を引っ張られて、のけぞらせていつもと違うおちんぽの角度で嬌声を引き出されて）
（そのままずこずこされちゃえば、身体をがくがく振るわせて盛大に絶頂しちゃいます）
（ツインテを離しちゃえば、べちゃって音がしそうなくらいに身体を地面にべったりつけて、おまんこからは白濁も漏れていてレイプされたような有様で）
（それでいて、被虐の快楽にうっとりとした声色で返すのは相手が旦那様だからこそ）
（お尻だけ掲げて身体をすっかり弛緩させて、ぼけーっとしています）
あっ♥あふっ…♥♥いくらでもしましょう♥♥ベッドでも2発じゃ終わらないくせに♥
お尻にも…えへ♥ください♥あんまりお尻弄ってくれないから飽きたのかと思ってました♥
いいの♥はふっ…♥私はマゾでえっちな旦那様の嫁ですから♥あぁぁ…♥
あ、ひぃんっ♥お尻…ケツマンコで感じちゃうマゾ嫁におちんぽのおしおき♥してください♥♥
（精液を溜めこんだおまんこはかき回せばいやらしいぐちゅぐちゅした音を風呂場に響かせて）
（お尻も旦那様の指に最初はびっくりして締め付けたけれど、指を浅刺しするとすぐにきゅうきゅう締め付けて歓迎して）
（シルちゃんの鼻歌がお風呂場の向こうから聞こえてきても、逆にマゾ性を刺激して浅ましくおねだりしちゃいます）
【今日もよろしくお願いしますー】
【そうですね、流石に咲いてるところは咲いてますよね。初夏ですから緑が綺麗な時期ですね…！】
【朝顔とか向日葵とか育ててましたよね。今もやってるかはわからないですけど】
【むしろ憧れる方かもしれないですけどそういうのも含めてなんですよねきっと】
【それ、旦那様の眼鏡に通すと無限に応用が利く気がするけど。そういってもらえると素直に嬉しいですね】
【旦那様は藤とか紫陽花と雨の風景で一緒に傘さしてる感じが好みかもしれないです。どうですか？】
【いいですね、夏の旅行編。楽しみです。緊急事態宣言もお構いなしですからね】
【今日は高度に旦那様と何もしないをしましょう♪雨でジトっとしてやる気ないしー（って、旦那様にくっつきます）】
セシルのおまんこの形を憶えているのはおちんぽだけじゃないわよ♥正しくセシルを手玉に取ってる気分だわ♥
私もそんなセシルに夢中な訳だし♥その心掛けより悦ばせてみせるわ♥♥
なら何の問題も無いわね♥そして私は仕上がっちゃったセシルを美味しく頂いちゃうと♥♥
もぉ…♥それ言われちゃうと止まらなくなるの知ってて言ってるでしょ♥
フフフ…それもいいかも♥セシルのくれる幸せなら、いくらでも貪欲になれるんだから♥
壊れちゃうぐらい激しくしても絡みついてっ♥中もビクビクしててイってるの筒抜けよっ♥♥
勿論よセシル♥♥奥に辿り着く度に子宮の入り口がキスして吸い付いて離れたながらないからねっ♥♥
セシルったら…どう見たってその顔じゃ嫌いじゃなくて好きだってしか見えないわよ♥
愛されるのも支配されるのも好きだなんて、ホント欲張りなんだから♥♥
（自らが引き起こした凄惨さすら感じさせる光景にも、セシルの悦びに満ちた表情が全てを肯定しているかのようで）
（その気持ちを受け取れば、微笑みの中に獰猛な嗜虐を秘めつつ、労るようにお尻を撫でてこちらの高揚を伝えて）
だってセシルが可愛くてエッチで素敵だから仕方ないじゃない♥もうセシルに今まで何発出したか数えられないもの♥
私がセシルの身体に飽きるとでも？頭の天辺からつま先まで、セシルの全てが好きなのよ♥♥
でもまぁ…セシルのお尻って、セシルのマゾっ気に一番働くスイッチだと思うのよねぇ♥こうイチャイチャしてるときだとついつい♥
だから…フフフ♥そうそう♥マゾ嫁セシルを満足させるなら、ここが効果覿面だから♥
とびきりのお仕置き、ケツマンコにしてあげるっ♥よーくシールスに見てもらいなさいっ、それっ♥♥
（セシルお尻を慣らすように浅刺しを繰り返しながら、おねだりを快諾する頃には再び雄々しい姿へ戻ったおちんぽ）
（まずは突き上げられたままのお尻に伸し掛かるようにしながらずぶぶぶぶとお尻の穴の中へとゆっくり突き入れて）
（ぐいぐいと奥深く、根本まで挿れ終えるとセシルの両手首を掴み、ぐっと引っ張り身体を起こし）
（その勢いのまま自らの身体でセシルを受け止め、背面座位へと転じながら足を絡めて股を開かせてしまい）
「ゴシュジーン！セシルー！シールスモオフロー！！……アッ…♥♥」
お疲れ様シールス♪先に楽しませてもらっちゃってるわ♥どうかしら、普段よりエッチでしょセシルったら♥
さっき、後ろからガンガンおちんぽでおまんこ突いて、レイプまがいにされながらイッちゃってたのよ♥♥
そして今はケツマンコを犯してっておねだりしてきたの♥シールスが間近にいたのに♥♥
おまんこから精液漏らしながら、下から突かれてお仕置きってね♥シールスもいらっしゃい♥♥
「ワァ…♥セシルノオシリ…オチンポ、ゼンブノミコンデルゥ…♥♥
セーエキ…モッタイナイ……ンチュ、ンッ、チュゥゥゥ……♥♥」
（それと同時にシールスがお風呂へ到来。扉を開けばセシルの淫らな姿に出迎えられて、状況を理解して頬を赤らめながら目を奪われたようで）
（そんな状況で下からおちんぽでセシルのケツマンコを穿ちながら身体を揺らして、犯したばかりのおまんこもケツマンコも見せつけ）
（セシルとの情事を告白していく内に、フラフラと導かれるようにセシルの側へと近付ていくシールス。まさに犯されている部分に注目しているようで）
（次第に屈み、終いには四つん這いになって至近距離で眺めていると、おまんこから溢れる精液と愛液の匂いにやられてしまったようで）
（舌を伸ばし、溢れる精液をすくい取りつつ、おまんこに顔を埋めて吸い付いていってしまう）
【えぇ、こちらこそね♪最初は私がシール素を動かしちゃってるけど、セシルの望むプレイがあれば遠慮なくね？】
【流石に絶滅している訳じゃないものね。えぇ、だからこそキャンプとかの山の行楽が楽しい時期よね♪】
【今の小学生がどうしてるかまでは解らないものねぇ…あ、でも夏は野菜とかも育てたなぁ…トマトとかきゅうりとか】
【私はどちらも合っていると思うわよ？憧れも一途もね】
【でも、流石に鼻眼鏡付けてたりとかしたら綺麗なんてコメントはしづらいわよ…？「ゴシュジンー、ハナメガネッテコンナノー？」（鼻眼鏡装着シールス登場）】
【あー、セシルと一緒に相合い傘はしてみたいわね…！セシルは和の雰囲気にもとっても似合ってくるし…流石よねぇ…♪】
【夏の風景なら後は…浴衣なセシルと縁日、かしらね。初詣で縁日には行ったけど、夜の縁日はまた一味違うもの】
【寧ろ、緊急事態宣言だからこそ、こっちではガッツリ旅行したくなってきたとも言えるかもね】
【何もしないことに練度とかレベルは無いでしょ…？まぁ、こういう時だからこそチャージの時期なのかもね】
【フフ、じゃあこっちの方がいいかしら？セシルと違ってちっちゃい枕だけれども♪（膝枕ポンポン】
もちろん♪旦那様にたくさんしてもらうつもりですから♥
シルちゃんとするときに旦那様も気持ちよくしてあげますね♪
だんにゃしゃまなら♥こわされても♥いいっ♥いいのぉっ♥♥
ご奉仕の時から、高ぶってたから♥気持ちいいの♥んひぃっ♥おちんぽすきぃっ♥♥
ちがうのぉ♥んぎぃっ♥旦那様の好きにされるの♥マゾだからぁ♥すきにゃの♥
あへぇ…♥♥まだ降りてこにゃい…はひっ♥だんなしゃまで満たされてるぅ…♥
（レイプまがいのひどいことをされたって、旦那様がってついちゃえば合意のらぶらぶセックスです♥）
（むしろぐったりした私のお尻をなでてびくっとしてるのを楽しんでる風で、旦那様のもっとっていう雰囲気を敏感に感じ取って）
（身体を快感の余韻に浸らせながら楽しみにしちゃってる私がいます）
えへへぇ…♥可愛くてエッチ♥これからもたくさんエッチするんですからね♥
それじゃあ、旦那様のおちんぽ入れてほしくてひくひくしてるケツマンコ♥ずぼずぼしてもっと旦那様に染めてください♥♥
一日中振動石入れられたりして、みっちり開発されてた時の思い出がね♥お尻なんてアブノーマルですし♥
あはっ♥旦那様のおちんぽでしつけてくらしゃいぃ♥マゾ嫁セシルっ♥♥娘に見られるのでこうふんするへんたいなにょお♥♥あぁぁっ♥♥はいってきらぁ♥♥
あっ♥うそっ♥ふかっ♥いやシルちゃんに見えちゃうっ♥♥んきゅぅぅ♥♥
（お尻を指でじっくり解されながらおねだりを繰り返させられて、お尻をふりふり旦那様を誘惑しちゃいます）
（そうすると、おちんぽをゆっくり慣らすように推し進められて息を吐いて奥まで案内しながら私は嬌声を吐いちゃいます）
（旦那様のなすがまま快感に浸ろうとすると、旦那様から体を起こされ、腰の上に載せられ股も開かされてもっと深く入っちゃいます。入ってくるシルちゃんに見せるように…♥♥）
あはっ…いらっしゃい…♥♥旦那様を洗ってて、こうなっちゃったの♥♥えへ♥
あっ♥いわないでぇ…♥♥旦那様にレイプされてイキまくってたのぉ♥♥
いまもほら♥お尻にずっぽりはいってて♥んっ♥ちょっと動くとイキそうなくらい気持ちいいの♥♥
あっ♥♥シルちゃん♥♥舐めないでぇ♥♥んひっ♥ああっ♥♥
いくっ♥じゅぽじゅぽシルちゃんに聞かれながら変態せっくすしてるぅ♥♥おしり気持ちいい♥♥
久し振りのおちんぽうれしいよっていってりゅぅん♥♥ああっ♥
（シルちゃんは入ってきてびっくりしてますけど、顔を赤らめちゃってます）
（それもそのはずで、すっかりトロ顔、発情した女の匂いもいっぱい、おまんこを見ればせーえきがぽたぽた流れ出てる上）
（現在進行形で、旦那様に慰みものにされて晒されてる私の全く嫌そうじゃない姿にふらふらと寄ってきてシルちゃんも混ざります）
（きっとそういう可能性はあるって知ってたんでしょうね…驚くだけで何も言わず、私のおまんこを舐めて旦那様の精液をすすって）
（十分それも変態息だけれど、私と旦那様と交わることを覚えちゃったシルちゃんには普通のことで）
（二人に可愛がられて、旦那様の思うようにお尻をえぐられて、嬌声を隠すこともできなくて頤を逸らしながら吠えちゃいます）
（お尻は入れたらもっともっとって奥へ奥へといざない、抜けばいかないでってきゅうぅ♥って締め付けて）
（おまんこよりずっと強い締りで旦那様を歓待してて）
【夏のキャンプ場は定番ですね。避暑地観光はいいものですよ。ソロキャンプも多いそうですから】
【あぁ、定番ですね。きゅうりを取ってきたら、お昼は素麺ですよね】
【つまり私は7月にふさわしい系女子なわけですね、誕生石もルビーですし。ルビーは文字通り情熱の赤って言いますから】
【そう言う場合は何にも合わないというか、ムードも減ったくれもないですよね。…そうそう、そんなの。って、どっから持ってきたの！？】
【いいですね、相合傘。旦那様とぴったりくっついてね♪ほら、馬子にも衣装って言うように、装いを合わせれば大体合いますって】
【夏祭りで花火を見ながら…ロマンチックですね。私そういうのも好きです♪今年はきちんと夏祭りあるといいですね】
【確かに。行けない分はここでいろんなところに行きたくなる気持ちよくわかりますね】
【物は言いようです♪旦那様とだらだらする口実ですから。わ、大きさじゃなくて柔らかさと愛ですよ♪失礼しちゃいます♪】
【んー、幸せ…好きな人にこうされるのが嬉しくないわけないです。】
えぇ、今だって、これからも♥沢山愛して、沢山エッチしちゃうわよ♥
だからこそかしら♥確かにアブノーマルだけど、セシルにとって虐められちゃった思い出がたっぷり詰まっていると♥
フフ♥もうすっかりトリップしちゃって♥♥まるでケツマンコはセシルの変態マゾを開く鍵穴だわ♥♥
見られて興奮するんでしょ♥なら見栄え良く♥セシルのエッチなところがバッチリ見えるようにしなきゃ♥隠しちゃダメよ♥♥
まるで私の所為みたいな言い方ねぇ…♥髪引っ張りながら犯してなんて、変態じゃなきゃ考え付かないようなおねだりしたのに♥
そうそう♥セシルはお尻もおちんぽの為に開発して、スライムまで住ませていつでも犯されてもいいようにしてるんだから♥
「ンゥム♥セーエキモ、オマンコノオシルモ、エッチナアジ…♥♥コノマエヨリコクテ、ヘンタイナアジ……♥♥」
シールスもセシルの魔力を受け継いでるからかしら♥変態の素質があるのかもしれないわね♥
お尻振って、セシルが犯されてる心地想像してるわよきっと♥セシルの事が羨ましそうで、嬉しそうで♥フフフ♥
そんなの見てたら、私も興奮しちゃうじゃない♥♥それじゃあ、お尻を使われてイッちゃう所もしっかり見てもらいなさいっ♥♥
（まるで娘にアブノーマルな性癖を教え込む母娘のような状況は、背徳感と倒錯感が重なり合って、おちんぽの突上げにも力が入り）
（セックスの気持ちよさを憶えてしまっているシールスは、あられもない淫れ様のセシルに快楽の程を想像してか、四つん這いのお尻を無意識に振っていて）
（精液を味わい終えても、上目遣いでセシルのおまんこへの愛撫を止めずに切なそうな顔を浮かべ）
（奥は柔らかなながら入り口は強力に締め付けるお尻に、変態的なシチュエーションも相まって３度目の絶頂は早く近づき）
（セシルの腹の中へ、久しぶりの精液の味と熱さを味わってもらうかのように、３度目なのに衰えの見えない盛大な射精を放っていき）
あぁ、はぁぁぁっ……♥♥くぅ…♥♥お尻も、おまんこに負けないぐらい、気持ちいぃ…♥♥
「ゴシュジン…シャセー、シテルッ…♥オチンポ、ビクビク、ミャクウッテ……♥♥」
間近で射精見たりは初めてだったっけ…フフ、セシルもシールスも大好きだから、いつでも沢山出ちゃうのよ♥
そういえば久しぶりなんだし…んっ、このまま、あっちも出しちゃおうかしら♥
シールスに見せてあげるわね♥セシルがお便所になっちゃうところ♥んっ……♥♥
（セシルのお尻に沢山の精液を吐き出していき、それをシールスに見せつける事に忌諱感を覚える事は無く、興奮でおちんぽの脈打ちも強くなって）
（当然の如く、根本まで入れたままのおちんぽを腰を回して中をかき混ぜてセシルの中で精液を馴染ませながら）
（ふと思い立ってセシルのマゾっぷりを際立たせた…おしっこすら処理させた話を思い返して）
（セシルのお尻の中に入れたまま、軽く二度三度身体を震わせると…射精に続いて放尿まで迸らせてしまう）
【お尻とか久しぶりだったからちょっとやりすぎちゃったかしら…だから、久しぶり繋がりで、やっぱセシルのふたなりもありかなぁって…】
【それに…まだ私、お尻の処女はセシルに捧げてないし……まぁ、セシル次第かなって。シールスの童貞も奪っちゃうのもありだし…】
【山の中はやっぱり都市部よりは過ごしやすいものね。ソロキャンプかぁ…実際やってみるとどうなのかしらね、アレって】
【きゅうりとトマトならもうサラダ素麺にしちゃってもいいものね。サラダチキンとかも一緒に…あれ、寧ろ冷やし中華…？】
【あっ、セシルの誕生日がついにっ！？確かにルビーは情熱のイメージよね。あと、純愛とかもあるから…これもセシルにぴったりじゃないっ】
【私は…２月だからアメジストね。意味を調べたらちょっと恥ずかしいけど…セシルに向ける愛なんだから当然よねっ】
【私もこれは買った憶えがないんだけど…シールスの小遣いの使い道、後で調べておこうかしら…？「ネェネェ、ニアッテルー♪」】
【私がちっちゃい分、セシルとくっつきやすいしね♪やっぱ、雰囲気に合わせた衣装とかって大事よね。セシルなら番傘も似合いそうだし】
【定番だけど、やっぱ外せないのが夏祭りと花火よね♪今年の夏祭りは難しいかもしれないけど…やっぱ見たいものよねぇ】
【それに、セシルと一緒に外出してみたいじゃない♪色んなセシルも見れるし、外も楽しめて一石二鳥…いいえ、五鳥は堅いわね】
【それを言われちゃったら断れないわね。フフフ、セシルの為の膝枕、どうぞ♪】
【私もセシルの膝枕が好きだから…気に入ってもらえて嬉しいわ♪「ンー、ジャアシールスハコッチー♪」】
【（セシルの頭を撫でながら見下ろし微笑み、シールスはセシルのお腹を枕代わりに）】
縛られたり、オナホにされたり虐められるの好きですからぁ♥
旦那様もスイッチが入ってるように見えますから♥♥おあいこですぅ♥きゃぅぅ♥指でぐりっとしちゃうのらめぇ♥
あへぇ♥やぁぁ♥♥いじわるぅ♥♥あひっ♥だんなさまぁぁん♥♥
しょんなこといってにゃいもん♥♥ふへっ♥ツインテにしたの旦那様だもん♥
でも旦那様おまんこ好きだからぁ♥お尻犯してもらうの久しぶりにゃのぉ♥♥
ケツマンコ犯されてアヘアへいうのが好きなマゾ嫁なのぉ♥♥
やぁ♥しるちゃんまでへんたいっていうの♥気持ちいいからしかたないのぉ♥
シルちゃんは私の娘だから旦那様のマゾ奴隷になるのも仕方ないのぉ♥いっしょにだんなさまにごほうししよぉ♥えへへぇ♥
シルちゃん見てぇ♥いやみないでぇ♥ああっ♥旦那様ぁ♥♥あっ、お尻でいっちゃう♥
いくっ、いっくぅぅぅ♥♥
あぁぁ…いっぱい…♥いがたぷたぷいってるきがするぅ♥♥
えへっ♥♥せいえきいっぱい♥あっあっ♥おしっこだされてるぅ♥
うぷっ…あぁっ♥お腹の中旦那様でいっぱいにされちゃいましたぁ♥♥
（シルちゃんに私のイキ様をたっぷり見せつけて、シルちゃんもボケーと見つめている中で）
（さらに、容赦なく、直腸におしっこを排泄されて、えづきながらでもマゾ快楽で身体をふるふるさせています）
（シルちゃんもびっくりしてますけど、当の私はやったよってことでシルちゃんにアへ顔を晒しながらピースしたりしてます）
旦那様ぁ…シルちゃんも発情してますからぁ…マゾ娘として、気持ちよくしてあげましょう♥
お尻ふるふるして♥オナニー始めてるし♥
私も一緒に可愛がってあげますから♥♥久しぶりにおちんぽ使ってもいいし…！
（おろしてもらったら、やっぱり全身穢されてべちゃってしてるけど、シルちゃんを捕食者の目で見ながら）
（旦那様に声を掛けます。シルちゃんが来たら、シルちゃんも同じになってもらわないとね♪）
【それじゃあこんな感じにしますか】
【一人は気軽ですって人多いですよ。バイクでいつでも思いついたときにみたいなね。山行った時に見たことは結構あります】
【冷やし中華は卵焼きと蒲鉾が必要ですから！そういうあっさり系の野菜が付く時はやっぱり素麺ですね】
【特に雰囲気で調べてたら、ここいいな見たいな？そう思っただけです】
【でも、2月の花で有名な梅は不屈の精神って花言葉を持ってたりしますからあってるんじゃないですか？タロット占いと似ていて自分の思いと合う言葉がありますからね】
【まぁ、小遣いのはんいだからいいんじゃないですか？似合ってないですよ…そういうものは♪なんか謎の日本語化プリントされたTシャツとか買いそうですね】
【あぁ、ちょっとカッコよく着物と下駄をはいてみたり？いいですね、そういうのも好きですよ】
【まったりもよし、いろいろ回るもよし、私も旦那様となら何でも、幸せですから】
【はぅぅ…旦那様に癒されてこのまま寝てもいいくらいです…♪シルちゃん行くとこないと思ったらそんなとこに…！ふ、太ってないですからね！】
【なんて言いつつ、そろそろお休みの時間になってきちゃいましたね】
【次は七夕と言いたいところですが、火曜日は駄目な確率が７５％くらいあるんですよね…水曜日とか少しずらしてもらってもいいですか？】
【そっか、気軽さや身軽さは一人でないと出来ない話ね。ふむふむ…だけど、やっぱ私はセシルと一緒が一番だわ】
【ハッ！そういえばっ！！叉焼も必要だしっ！…言われてみると、素麺はさっぱり仕上げるに限るものね】
【え、そうだったの！？むぅ…セシルの誕生日を祝う回が出来るかなって思ってたけど…】
【へぇ…梅の花言葉にタロット…セシルはやっぱり博識だわ。梅の花言葉、とっても気に入ったわっ】
【まぁ、よっぽど大変なモノを買わない限りはいいかしら…うん、確かに買いそう。下手したらもう持っていたり…？】
【ハイカラってヤツ、セシルも良さそうだもの。セシルの新たな装備案の候補にしてもいいんじゃない？】
【ありがとセシル♪でも本当に、夏旅行は次の候補にしても良さそうだわ】
【それじゃあ、今日はこのまま寝ちゃう？子守唄もオマケするわよ？「ヤワラカ〜イ♪」いや、セシルは太ってないでしょうん。腹筋結構あるでしょうし】
【それじゃあ、今日はこの辺りね。今日もありがとねセシルっ♪】
【そっか、火曜日は７日だったのね。それじゃあ…水曜日の２１時で大丈夫かしら？他が良かったら教えてね？】
【それなら二人で遊びに行きましょう♪まだまだいろんなところに行きたいですからね】
【きゅうりと素麺は全く栄養ないけど合う代表ですね。冷やし中華もいいですね…と思いました。明日のお昼にしようっと】
【ん、何も考えてなかったけど…だからこそ7月でいいかなって。そういうだけです】
【誕生花と誕生石は覚えて損はないですよ。使う機会はそんなにないですけど…タロットはほら、trpg好きだから某システムの影響で…あはは…】
【流石にね？夏祭り用の浴衣とサンダルはありますけど…って感じです】
【そう言うの好きですか…ちょっと考えようかなぁ。モンハンの装備替えみたいな感じですね】
【もう旅行いくで決まってるので後はどこ行くかだけですね？】
【うん、でもベッドで旦那様に寄り添いながらの方が幸せ度高いからそっちで…！なんか柔らかいって言われるときずつくっていうかぁ…！】
【もうこんな時間ですね…！今日もお疲れさまです】
【それじゃあ、水曜のいつもの時間に。よろしくお願いします。さっき膝に枕してくれたから、今度は私の腕を枕にしてくれていいですよ、それとも、おっぱいにしますか？ふふっ♪】
【先にというか、スレをお返ししますね！眠たいだろうからお返事は大丈夫ですよ？】
【本田未央さん待ちです】
【今日はどんな導入から始めますか？】
【スレをお借りします】
【そうですね、コスプレエッチなどがしたいとおっしゃっていたのでそれか】
【またははじめてのエッチでしょうか？お互いたどたどしくも、みたいな】
【でしたらコスプレえっちでお願いします】
【衣装とかは着たいものとかありますか？】
【コスプレエッチ了解です】
【そうですね、オレンジのビキニとか定番ですが、ご希望の衣装はありますか？】
【自分もオレンジのビキニでお願いしようと思ってたんですが大丈夫ですか？】
【脱がさずにぶっかけたいです】
【ではオレンジのビキニで行きますね、昔のをなるべくそのままといった感じで行きますね】
【では軽く書き出しますからよろしくおねがいします、しばらくお待ち下さい】
って昔のってほんとにこんなのだっけ……？
なんか布面積がやけに少ないような……
（プレゼントしたオレンジ色のビキニを着て姿を表した未央）
（しかし布面積が小さいのか、未央の身体が豊満なのか、ブラからは乳輪がはみ出ており）
（お尻も割れ目にかなり食い込み、ビキニの上に少しお腹の肉が乗っている）
ど、どうかな？興奮してくれてる……？
（動くたびにむにっむにっと肉が揺れ）
昔のサイズのままだから小さくなったのかな？
それにしてもこのオレンジのビキニ、昔よく妄想で使ってたなぁ……
(しみじみと昔を思い出しながら昔以上に豊満になった未央のビキニ姿を見て感動する)
(乳輪がはみ出たマイクロビキニのようなトップスに腹肉が乗っかり尻肉がはみ出したボトムスは擦り付けてぶっかけてくれと言わんばかりに男を誘っていた)
じゃあ、本田さん…… 早速だけどビキニ姿でお願いしてもいいかな？
(前もって未央に確認していた彼女料金を手渡すと「彼女としてビキニ姿で彼氏の精子を搾り取るプレイ」をお願いする)
【では、改めてよろしくお願いいたします】
【此方はせっかくのビキニなんで着衣ローションプレイとかビキニパイズリとかされたいですが、そちらはどんなプレイがしたいですか？】
それにしても小さくない……
（しきりにお尻の食い込みを気にしている）
あ……うん、うん、お金もらったから頑張らなきゃ……
じゃあ、いくよ……
まずは……どう？似合う？ふふっ……
（正面からまずはギューッと抱きついて、おっぱいを押し当てる）
（１００センチを超えるバストは形を変え、少しすでに固くなった乳首がそちらの乳首とキスをする）
【そうですね、今回はそちらの希望に答えようかと！】
小さいサイズでごめんね、次はサイズの合う洋服を探しにデートしようか？
(お尻の食い込みを気にする未央に謝る)
うん、似合ってるよ…… それに前よりすっかり大人びて綺麗になったね？
(固くなった乳首と乳首が擦れ合うと抱きついてきた未央のお尻に手を伸ばして尻肉を揉む)
(お互いに見つめ合いながら徐々に唇を重ねようと顔を近づける)
いいのいいの、それに……
こういうのが興奮するなら、いいよ？
（未央としては相手が興奮してくれるのなら良い様子）
ふふっ、ありがと……第二の青春って感じだね？
（未央の尻肉はむっちりとして肉厚で、あなたの手のひらに合わせて形を変える）
……んっ……ちゅっ♥
（ニッコリと渡って目をつぶると暖かく柔らかい唇を重ねる）
（そのままゆっくりと下を出し、そちらの舌に絡め唾液の交換を始めていく）
（そしてあいている手は優しくそちらの体をなぞり、下半身に到達すると股間の、少し硬くなり始めた部分を優しくなでて刺激していく）
そうか、じゃあ本田さんにもっとピチピチな衣装着て欲しいな？
第二の青春か、いいね。 青春みたいなエッチ、本田さんとこれからしていきたいな？
(尻肉が掌に吸い付くように形を変えていくのをグニグニと指を動かしながら揉んでいく)
んっ、本田さんの唇柔らかっ……
(柔らかな唇が重なるとそのまま舌を絡めながら唾液を吸い上げたり唇を吸ったりしながら)
(ゆっくりと股間を撫でる掌に合わせてぺニスも徐々に膨らんでいく)
いいよ？えっと、買ってくれたものなら、破いたり、ぶっかけてもいいから……♥
ふふっじゃあそういうプレイができるように頑張るね？
（大きな尻肉はそちらの手のひらにはあまりボリュームで、叩いてもいい音がするだろうし）
（こすりつけても射精できるだろう）
ふふっ♥ありがと♥
（反応する股間に、自分で興奮してくれている嬉しさを感じながらキスを続けていく）
（そして今までお尻を突き出すような姿勢でキスをしていたが、今度はそちらの膝の上に乗るように動き、胸を押し付ける）
（そして自分のお尻を太ももに感じさせ、そしてビキニ越しではあるがそちらのおちんちんとこちらの秘所を密着させ、お互いの熱を感じさせる）
わかった、じゃあ今度一緒にぶっかけてもいい衣装を買いにいこうね？
うん、でも本田さん的にはもっと激しいプレイが好きなのかな？
(ムチムチとした尻肉を時折ペチペチと掌で叩いたり、ぺニスを挟むように寄せて上下に動かして)
(まるで「このお尻で挟んで欲しい」と言わんばかりに尻を揉む)
こっちこそ、こんなえっちな本田さんが彼女だなんて嬉しいよ……
(キスをしながら尻を揉んでいると段々と近付いて胸はもちろん密着する)
(ずっしりとしたお尻やぺニスに押し付けられた水着越しの秘部に興奮したのかキスをする鼻息が荒くなり、ぺニスもガチガチになってくる)
【もし良ければ尻コキもお願いできますか？】
【あと、小一時間ぐらい返信が遅れそうです】
いいよ♪衣装も、おもちゃも買いに行こうか♪
デートみたいで楽しそう♪
そうだね……激しいプレイ「も」すきかな？
でも一番はあなたといっぱいイチャイチャできることだよ？
もちろんアナルセックスとか、尻コキとか、浣腸だって大好きだし
乳首をいっぱいいじめられるのもすきだけどさ
（未央の尻肉は肉厚で、度のプレイも心地よくできそうで）
ふふっ♪ありがと
もうガチガチだよね……どうする？お尻でコく？
（死にに執着する様子を見て、尻コキの提案をする）
【尻コキ大丈夫ですが、１１時過ぎにはリミットになります、それで良ければ】
【戻りましたがリミットみたいですので次の予定を聞いてから解散しましょうか？】
【そうですね、私としては平日は午後９時頃から１１時過ぎまで可能です】
【あ、プレイなどはこのような感じで良いでしょうか？】
【では月曜の21時とかはどうですか？】
【プレイはこんな感じで大丈夫です】
【本日はお相手ありがとうございました、またよろしくお願いします】
【では明日、またお待ちしておりますね】
【今日もありがとうございました】
【スレを返します】
【本田未央さんをお待ちします】
そうだね、デートみたいに二人きりで買い物してからエッチしたいな？
なら、本田さんのお尻をいっぱい犯したいかな？
アナルも尻肉も本田さんが他の男に犯されたところを僕ので上書きしたいな？
うん、まずは本田さんのお尻でお願いするね？
(提案された尻コキをお願いするとキスを中断してお願いする)
【今晩もよろしくお願いいたします】
お尻を……？別にいいけど
えっと、お尻を向けたらいいのかな？
（１００センチ超え指定そうな豊満なヒップを向けて、軽くおしりを振って誘惑する）
【こちらこそよろしくおねがいします】
そうそう、そうやってお尻を向けてね？
(フリフリと男を誘惑する100cmヒップを揺らす未央に尻肉を掴みながらぺニスを挟ませる)
こうやってお尻を犯してると本当にエッチしてるみたいでエロいよね、本田さんのむっちりしたお尻が腰を振る度にタプンタプン揺れて気持ちいい……
(腰を振りながら尻の谷間を犯していくと段々と水っぽい音と肉と腰がぶつかる音が部屋に響き渡る)
う、うんっ！あ、熱くて硬いのがあたって……♥
こんなに勃起してくれてるんだ♥うれしいな……♥
（ヒップは手のひらに余る大きさで、揉んでもなでても、何なら鷲掴みにしてもムチムチの弾力を感じて）
んっ……すごい、硬いのがお尻に擦れて気持ちいいかも……
こんな熱くて硬いの♥これ以上されちゃったらどうなるかな……♥
（未央が腰をふるたびにお尻が、そして爆乳が揺れて目を楽しませる）
（それ以上に肉厚で柔らかい、十分に熟れた雌肉がおちんぽを楽しませて）
【わかりました、では今回は破棄でお願いします】
【お付き合いありがとうございました】
【スレを返します】
>>595
偶にはセシルを可愛くしてみたいなと思っただけなんだけどなぁ♪言葉にしてないけどツインテ尻尾みたいに振ってたわよ♥
あら、セシルの身体はどこだって大好きよ♥でもセシルってお尻におちんぽ入れちゃうとすぐアヘアヘしちゃうから♥
そんなマゾ嫁なセシルも好きだし可愛いし♥♥もっと狂わせたくなっちゃう♥♥
「ダッテ、ヘンタイセックス、イッテター…ヘンタイッテ、キモチイイノー……♥」
自分の娘なのに容赦無いわね…♥ま、私も娘にアナルセックス見せてる時点で同類でしょうけど…♥♥
シールス、今はセシルを気持ちよくしてあげなさい♥そうした方が締まりも反応も面白いぐらいいいわ♥「ハーイ♥」
よーく見なさいシールス♥セシルがお尻でいく所♥精液注がれちゃう所っ♥
「ソンナニ、デテルンダ…♥ゴシュジン、セシルノオシリ、キモチイインダ…♥♥」
ね、言ったでしょシールス♥セシルはおしっこ出されても悦んじゃうようなマゾ嫁だって♥♥
「オナカ、フクランデルー……♥♥セシル、ウレシソウ…♥ゴシュジンノ、トイレニサレテルノニ…♥♥」
（射精の後の放尿とあって、出し切った後は深く息を吐いて満足気に、セシルの精液とおしっこを溜め込んだお腹を撫でていき）
（シールスは乱れきったセシルのアヘ顔ピースに悦びを見出してしまったようで、切なそうに閉じた太腿を動かしてしまっていて）
全く、シールスまで変態にしちゃうつもりなのね…♥でも、シールスも期待、しちゃってるんじゃ今更よね…♥♥
へぇ、セシルがおちんぽ使ってもいいなんて、結婚してから初めてじゃない？久々すぎて壊れちゃっても知らないわよ♥
――良い事思いついたわ♥セシル……シールスに、おちんぽそのものを教えてあげなさい♥
今のままじゃシールスだけおちんぽが無いのは仲間外れみたいだし…やるなら、とことん♥やり方は、任せるわ♪
普通に教えても…たっぷりその味を教えながらら、でもね♥「ゴシュジン、セシルー…ドウスルツモリナノー……♥♥」
（セシルのお尻からおちんぽを降ろしながら抜いていき、四つん這いのまま期待の視線を向けるシールスに、セシルの言葉もあって乗り気になり）
（特に結婚して以来久々なセシルのおちんぽに興味を惹かれ…その上で、シールスがまだ経験していないポイントとして捉えると）
（セシルに耳打ちしてシールスに聞こえないようにしながら提案しつつ、汚れたままのおちんぽはみるみる復活していく）
【まずは私の続きからっ。じゃあ、まずはシールスを可愛がる方向ね】
【それと…シールスもふたなりになれるようにしておかないと仲間外れかなって】
【今年も旦那様に平穏は訪れませんね？それじゃあ、私に首輪をつけるのが目標ですね♪】
【七夕ネタなんだったんだろうと少し気になったりもしますけど、何かする予定でしたか？】
【大人のガリガリ君パイン味で教えてくれませんか？】
【さてと、今日は…うん、夜は涼しいから偶にはカフェオレとかどうかしら？ホットが良い？アイスが良い？「シールス、ツメタイノー！」】
【緊急事態宣言解除から一月…色々動き始めてきたのに、雨ばかりだと大変よね…折角、アルバトリオンも出てきたし…】
【そういえば、セシルの特製装備のモチーフになったベリオロスの特殊個体も出るみたいだし…ちょっと楽しみよね】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【ギャー、また更新忘れてたーっ！？】
【月初めでもあったから忙しいと言えば忙しいんじゃないかしら？私もセシルほどではないにしろ色々あったし】
【もう既に自ら付けてそうな気もするけど…セシルを御するぐらいになれって暗示かしら】
【七夕ネタかぁ。まぁ、一緒に笹と短冊飾って…そうめんでもって感じね。食べ物ネタは定番だし…行事食なのよ、七夕のそうめんって】
【なぜにガリガリ君っ！？パイン味…そういえば出てるんだっけ？うーむ、私にボケのセンスが無いのが悔やまれるわ…「ボケッテナニー？」】
旦那様にぃ♥こういうの可愛いって言ってもらうの久しぶり…はじめてだし♪うれしくなっちゃう♥
おまんこもよわよわだし♥だんなしゃま専用だからぁ♥えへぇ♥犯されるって聞いたときにお尻疼いちゃってたの♥♥
はひぃ♥旦那様のエッチでくるわせてぇ♥旦那様好き♥大好き♥愛してます♥
はぅぅ♥旦那様を愛してるからどんなセックスでも気持ちよくなれちゃうんですよぉ♥♥
あひっ♥シルちゃんにおまんこぺろぺろされてぇ、きもちよくなってりゅ♥♥
とっくにシルちゃんとセックスしたくせに♥シルちゃんは旦那様のものですから♪娘だけどモノなの♥
はひっ♥シルちゃんに見られながら、旦那様のおトイレとして使われてるの♥♥
おしりも気持ちよくなれちゃうように躾けられちゃったからぁ、旦那様でどこでも気持ちよくなれちゃうの♥えへぇ♥
スライムが吸収してくれたりいろいろしてくれてるし…シルちゃんなら、もっと自然に使えちゃうかもね♥
（シルちゃんにだらしないアヘ顔ダブルピースを見せながら、うっとりシルちゃんも同類に引き込もうって話しちゃいます）
（シルちゃんの顔も当てられたように溶けてて、もじもじしてますからみんなで乱れましょう♪）
シルちゃんも同類ですから、一緒に変態母娘で、旦那様と遊びましょうね♥シルちゃんは気づいてないだけで、ちゃんと知ってるはずですからぁ♥♥
えへへ♥みんなで気持ちよくなるんだったらあってもいいかなぁって♥お嫁さんですからなるべく使わないようにしてましたけど♥久しぶりだから、そーろーですよきっと♥
ほえ…？シルちゃんもふたなりスライムにしちゃうなんて♥旦那様も変態ですね？
それじゃあ、シルちゃんに旦那様から教えてあげましょう♪旦那様から、シルちゃんにつないで…
シルちゃんとセックスして、おちんぽの気持ちよさ教えてあげてくださいな♥私はシルちゃんのお尻で気持ちよくなっちゃおうかな♥♥
（私の魔力おちんぽを使うのは本当久しぶりですけど）
（シルちゃんを軽々持ち上げて、首筋に吸い付いて愛撫しつつ旦那様を待って）
（私はシルちゃんのお尻をおちんぽで擦り付けるようにして、シルちゃんと旦那様の感覚を疑似的に感じられるように操作しちゃいます）
（これで、シルちゃんと旦那様はおまんこもおちんぽもお尻も一緒に気持ちよくなれますね）
【難易度高くない…？こんな感じでどうでしょうか…思うように調整してくださいね】
【セックスし始めてからシルちゃんほとんど動かせてないですけど…卓買ってます】
【いや、半端な時間なので、返っても返ってこなくてもいいかなぁって】
【洪水はほとんどないですね、週末くらいに来るのかな？】
【カフェオレでしたら、今日はあったかいのにしようかな♪最近カフェにこもってコーヒーカフェオレカプチーノのローテーションをよくやってます】
【カフェも人が多くなってきましたね、みんな外に出たいんでしょうね】
【べリオ特殊はちょっとテンション上がります。どんな動きするかなぁってね。あと装備も楽しみですよ】
【月初めですし、っていうのは確かにありますね。あとは夏に向けてって感じで…】
【そうですよ？しっかり躾けてくださいね♪旦那様を振り回す気満々ですから】
【へぇ…七夕に素麺なんですね。なるほど。それなら色付き素麺がいいです。色がついてるとそれだけで、テンション上がりませんか？】
【んー、夏にしかないアイスだなぁって。丸いカットパイン見たいなアイス知ってますか？あれ好きなんですよね。ボケも何もないただの思い付きですけどね】
「セシルノオナカニ、スライム…ジャア、シールスナラ、ゼンブスライムダカラ…♥」
もぉ、すっかりお腹の中のスライムの扱いも慣れたものとはいえ、シールスにそこまで教えたら大変よきっと♥
もしシールスが私のトイレになるとか言い出したらセシルの所為だからね？そしたらトイレ母娘になっちゃうじゃない♥
（既にトイレ扱いされてるセシルを見て羨ましそうにしている辺り、企み通りシールスが同類になる時も近い事は解りつつも）
（セシルに当てつけて彼女自身の変態性を強調しつつ、その光景を想像してか鼓動は高まり、表情は全く否定する様子の無い笑みを浮かべて）
感覚だけは繋いでたって以前も言ってたものね。なら…後は経験してしまえばって訳ね♥
おちんぽが生えてもセシルはセシル、私のお嫁さんなんだから気にすること無いのに♥早漏なら、その分回数たっぷり出させちゃおっかな♥
すっかりセシルに感化されちゃったのかもしれないわ♥やっぱ私もセシルに負けないぐらい変態なのかも♥
「シールス、オチンポハエチャウノー…♥」フフ、そうなっちゃうわね♥これでシールスも私達と同じよ♥
んっ…やっぱこの手の操作の精密さは流石ねっ…♥「アゥゥ…♥ナンカ、オマタ、チガウムズムズシテルッ…♥♥」
まだ生えてない状態だから余計もどかしいのかも♥だから…私達のおちんぽで、よぉく憶えて頂戴♥おまんこでも、お尻でも♥♥
「エッ、フタリイッショッ…？！シールス、コワレチャウッ♥♥アッ、アウゥ♥ンギュゥゥゥゥゥッ♥♥」
（久々にご対面のセシルのおちんぽに、指先で裏筋をツツツと撫でつつ、より乱れる期待に唇は釣り上がり）
（シールスを定位置に持ち上げたセシルの前を陣取って、耳打ちの内容を知って困惑と期待を綯い交ぜにするシールスを撫でて落ち着かせてあげると）
（セシルのサポートで感覚が繋がり、まだ生えていないおちんぽの齎す感覚に戸惑い、腰を踊らせもどかしそうにするシールス）
（その戸惑いが落ち着くのを待たず、セシルと前後に挟んでおまんこにおちんぽを擦り付けてみれば、既に愛液は止めどなく溢れていて）
（スライムであるが故の柔軟性もあって、ぐっと腰を押し出すとおちんぽは難なく飲み込まれていき）
（その勢いでセシルのおちんぽも、シールスのお尻の中へとずぶぶと入り込んでいってしまう）
「アウッ♥ヒゥッ♥オナカ、イッパイッ♥♥オチンポ、キモチイイ♥キモチイイノ、ツタワッテルゥッ♥♥」
んきゅぅぅぅっ♥♥これっ♥私の方にもフィードバック来てるっ♥♥
シールス、全部気持ちよくなってるっ♥♥お尻でも気持ちよくなれるように身体が作り変わっていってるのねっ♥♥
「ゴシュジンノモ♥セシルノモ♥♥オチンポ、ドッチモスゴイ♥♥オチンポ、コンナニキモチイイッ♥♥」
その調子よシールスっ♥♥んぐっ♥太くて圧迫感もあるのにっ♥♥お尻でするセックスってこんな感じ、なのねっ♥♥
セシルもっ♥もっとシールスにおちんぽの事教えてあげなさいっ♥♥私も、お尻の良さ、知っちゃいそうっ♥♥
（おちんぽの感覚だけ繋がっていたかと思っていた為に、挿入した瞬間に襲いかかったシールスの快感のフィードバックに悶ながらも）
（セシルとはまた違う弾力と締りのあるおまんこの快感に抗えずにピストンをしていけば、その反動でシールスのお尻も掘削されていき）
（まだおちんぽの味を知らない自身のお尻も、まるで開発されていくように快楽を憶えていき、切なそうにヒクヒクと開閉を繰り返してしまう）
（雄と雌の快楽を同時に味わう快楽に頭の中は蕩けていき、セシルにもシールスを犯すように命じつつ、シールスにはおちんぽの感覚形成を命じれば）
（シールスの股間には徐々にスライム体が滲み出し始めて、それは徐々に太い棒としての姿を作り出し）
（二人がピストンすればするほど、おちんぽとしての形がより如実に作られていき、その機能がシールスに備わっていく）
【流石にちょっと無茶振りだったかしら…悪ノリしちゃってごめんね、セシル。それじゃあこんな感じでどうかしら？】
【私がメインでシールス動かしちゃってるものね。セシルの方もやりたいようにやっちゃっていいからね？】
【今日はどうしようかなって考えながら作ってたら思ったより時間かかっちゃって…】
【週末ぐらいの雨雲の動きは確かに要チェックになりそうだわ。お互い気をつけましょ】
【それじゃあ私もホットにしよっと♪カフェ籠りはたまーに無性にしたくなる時あったりするわね…私の場合はアメリカンメインでラストにカフェオレが定番かも】
【やっぱ今まで外出出来てなかった反動もあるでしょ。私もなんだかんだ休日は外出してるし】
【セシル、ベリオロス好きよねやっぱり♪動画見た限りは厄介さが増してる感じだったわね…確か、装備はスタン特化らしいわよ？】
【これから夏休みシーズンが近づいたら間違いなく忙しくなるでしょうし…暑さも一層険しくなるから気をつけましょう】
【でも、セシルに振り回されるのも楽しいのよねぇ…♪だから、暴れ馬を乗りこなすぐらいの気持ちでやらせてもらおうかなって♪】
【成り立ちを調べるとへぇってなるわよ？あ、それ解るっ。数本だけ入った色付きに、特別感感じる気持ちは誰だって有るわよねっ】
【果物系アイスってより夏を感じさせるイメージがあるわね。冬場はチョコ系アイスが増えるイメージだし】
【名前は忘れちゃったけど、見覚えはあるわねそのアイス。あれってまだあるのかなぁ……って、あの流れじゃボケネタ振りだと思うじゃないのもぉっ】
シルちゃんは苦しくならないと思うから気持ちよくなれるかも♥
ふふん、使っちゃう旦那様だって同類ですからねぇ♥シルちゃんに毎朝フェラで起こしてもらいながらおトイレとして使ってもいいんですよぉ♥
（シルちゃんは私と同じ姿なので、私がされてることを想像しちゃえば未来は同じになるに決まってます）
（全く嫌悪感のない表情だし、何よりシルちゃんにはどれだけアブノーマルかっていうのはわからないので…なおさらですね）
ふふっ、こうなることはわかってましたから♪
私が旦那様にしっかり愛されたいから♥おちんぽあるとそっちが気になるでしょ？旦那様だと。
旦那様がいじめられたいときも、いろいろ勉強して気持ちよくできるようになりましたしぃ♥
あふっ、旦那様でもありご主人様でもありますから。旦那様の欲望を全部受け止めちゃいます。こんなに何度も愛してもらえるのは旦那様だからですよ。
私みたいに使いたいときに使ってくれればいいから♥愛して愛されて気持ちよくなるのが一番です♥
もう魔力的には私たちはほぼ同じですから♥これくらい簡単です♥
ふふっ♥シルちゃんはセックスする気持ちよさとされる気持ちよさを感じるの♥おちんぽ感じて♥
…旦那様もね♪コワレテ、もっとセックス大好きになっちゃおうね♥♥
（久しぶりの私のおちんぽに、旦那様がツツってなぞるとぶるっと震えちゃいます）
（シルちゃんを持ち上げて煽るだけ煽って、二人で一緒にシルちゃんを沈めておちんぽを両穴に入れちゃいます）
（身長差で旦那様の方にしがみつくようになってるシルちゃんを覆いかぶさるようにおちんぽを抜き差ししますね）
はぁっ♥♥気持ちいい♥出るっ♥そーろーおちんぽびゅーってしちゃうぅ♥♥
あひっ、もっと♥シルちゃんとセックスして♥旦那様ともセックスしてるの♥
シルちゃんもそうだし、旦那様もつっこんでつっこまれて、気持ちいいでしょー♥♥
おちんぽセックスする気持ちよさもっと感じて♥こんなおちんぽ入れられたいって思って♥
そしたら手伝ってあげる…♥あ、でも、けつまんこセックスもうちょっと楽しんで♥♥
シルちゃんすらいむだから、自由自在♥おちんぽで気持ちよくなりたいって思ってればそうなるからぁ♥
（旦那様も私の意地悪を感じて、シルちゃんと二人で、犯されて犯される気持ちよさを感じてくれてるみたいで）
（私も、シルちゃんを後ろから犯しながら、シルちゃんの耳元で、意地悪にささやきますも気持ちよくなりながら）
（シルちゃんの魔力回路を手助けしてやれば、それっぽいおちんぽもできてきて）
（試しに指でするようにしてみると、旦那様にもおちんぽの気持ちよさが感じられるのかな？）
（おまんこ犯されながらおちんぽ擦られるって昔やられたなぁ…なんて思いながらね）
【お、お待たせしました…いろいろ忙しいですね】
【シルちゃん動かしててくれて助かってます。私は私で割と精いっぱいで…すみません】
【いつも早いから珍しいなぁって思ってね】
【週末雨だと外出れなくて憂鬱ですね、まぁ梅雨だからしょうがないんですけど】
【なるほど、椅子がゆったりできる所が好きですね。コーヒーの味、あんまりわからないんですょね。なかなか難しいです】
【そうですよねみんないろんなところ行きたいですよねー。私もそんな感じです。けど家は家で慣れちゃってるから】
【ナルガとかああいう可愛いの好きです。強ければなおいいですから…たのしみですね】
【そうですね、夏バテには十分注意して…やっていきましょう！】
【乗りこなして、いっぱい楽しんでください♪私も楽しくやっていきますから】
【へぇ…調べてみます。色付きって珍しいからそれだけでテンション上がりますねほんと】
【そうそう、スイカバーあずきバーその辺いいですよね。あー冬のチョコアイスもいいですね】
【なんとなく、振ってみましたくらいで、ボケてもいいんですよ？ふふっ、買って食べて夏を感じたのでちょっと脈絡なく出してきました】
【さてっと、次の時間の話ですねそろそろ。次は土曜日でいいですか？】
【飯テロに頼りがちなのをなんとかしたいなとも思いつつ…なんて思ってたらね】
【いきなり悪化する可能性もあるものね。でも梅雨抜けたら台風の可能性もあるというジレンマ…】
【時間の流れがゆっくりな感じもポイントよね。ホントに珈琲を飲み分けるなら豆から選べる見せじゃないとだし…】
【外に出たい気持ちと、雨や暑さのダルさの板挟み…家でダラダラするのも、もう定番のような気分じゃない？】
【ナルガ可愛いは解るわね。でもディノバルドとかのかっこよさも捨て難い……何にせよ、実装が待ち遠しいわ】
【えぇ、セシルと一緒なら元気に過ごせるしっ！頑張りましょっ！】
【セシルも楽しんでもらえているなら何よりねっ。これからも楽しんでもらえるように乗りこなしてみせるわっ♪】
【なんでか数本しか入ってないし、そもそも入ってないのすらあるからこそよね。やっぱ希少性っては大事なのよねきっと】
【こう考えてみると、思いがけない所で季節を感じられるわね。今年はどんなアイスが楽しめるか…楽しみだわ】
【ぐぬぬ…あのタイミングでどうボケろってのよー…七夕じゃなくて夏の暑さ絡みなら常夏ー！とか出来たかもだけど…】
【もう日付跨いじゃったし、今日はこの辺りで…今日もありがとね、セシルっ♪】
【えぇ、セシルも大丈夫ならいつも通り。土曜日の２０時でお願いするわっ】
【それじゃあ…シールス、寝床の準備よっ！「アイアイサー♪」私達二人のコンビネーションで、セシルを安眠させるわよっ♪】
【（素早くシールスが寝床を準備。セシルを両側から抱きしめて布団にダイブ。抱き枕付きでおやすみなさい♪）】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【旦那様の飯テロは攻撃力高いから…代わりってなると悩むのわかります】
【この時期はどうしてもね、平和に過ごせるようにやっていきましょう】
【入れ方とかもこだわってるところならわかるかなと思って一時期通ってましたけど、分からないですね…】
【家でだらだらしてるとね、トドみたいになっちゃう…！】
【あぁ、分かります。かっこいいのも大事ですよね。上手く両立できるように頑張りたいです】
【ふふっ、楽しめるように色々やっていきましょうね♪】
【そうそう、選べるなら選んで買っちゃうこともありますね、同じような意味で、茶そばとかもテンション上がるんですよね】
【お店に言って物色すると季節の違いわかりますよねー。スイカが並んできて夏だ！ってなってます】
【旦那様乗りいいから…ちょっと軽率でしたかね、旦那様とアイス食べたかったんです】
【それじゃあ、土曜日に。お疲れさまです】
【ふあっ、旦那様とシルちゃんに挟まれると…幸せです♪おやすみなさい♪】
【それじゃあ、私もお返ししますね！】
>>633
寧ろシールスの体内調べたこと無かったわね…なら問題ないのかも…？
私が使っちゃうのは確定って訳？しかも毎朝だなんてしたら…セシルの分が無くなっちゃうかも知れないわよ♪
セシルに関してはついつい欲張りになっちゃうから、おちんぽがあるとね♥セシルならおちんぽだって愛してるわよ♥
ちょ、いじめられたいってねぇっ…まぁ、セシルにされちゃうと気持ちいいのは確かだけど……♥
セシルに相応しい旦那様で御主人様であり続けたいわ♥セシルの寵愛を、いつまでも♥
これじゃ、私のおちんぽが休まる暇が無くなっちゃいそう♥でも、セシルもシールスも、沢山愛したいからいいかも♥
「ドウイウコト…？シールス、フタリニオカサレチャウダケジャナイノッ♥アッ♥キテ、アァァァァ♥♥」
（久しぶりだが、なぞるだけで震えるセシルのおちんぽの敏感さは健在と知れば、笑みを浮かべてしまうのは仕方なく）
（煽られただけ、シールスに入れたおちんぽは硬く、おまんこの肉を挟んでもセシルにその存在を知らしめ）
（二人で挟んで挿入してしまえば、シールスを抱えつつもセシルに抱きしめられて、シールスはセシルの爆乳の中に埋もれていく）
セシルったらちゃっかりしてぇっ♥♥くぅぅっ♥このお尻に感じるのっ♥セシルのおちんぽなのねっ♥
んぅふっ♥自分のおちんぽの形も感じちゃうなんてっ♥これでっ♥セシルもシールスも啼かせてっ♥くぅぅっ♥
「アッ♥アゥッ♥ドッチノオチンポモォ♥オクニゴツゴツシテキテスゴイノォ♥♥
シールスモ、オチンポシチャウノッ♥ヒゥゥゥッ♥ナニコレ♥ナニカノボッテクルゥゥ♥♥」
これがシールスのおちんぽ♥これ、私達がおっきなおちんぽで犯しちゃってたからこうなっちゃたのかも♥
んぅぅぅっ♥生まれたてだから敏感なのかしらっ♥もどかしくてっ♥おまんこの中なのに弄ばれてるようでっ♥♥
「ヒァァァ♥♥ナニ♥ゾクゾク、スルッ♥♥オチンポ、ホントウノ、オチンポッ♥♥」
もっと私達のおちんぽを感じて♥それがシールスの身体になるんだからっ♥セシルももっとぉっ♥♥
（感覚を繋げてしまってる為、まるで自分が犯しながら犯される心地を一層感じてしまい、シールスと二人で喘ぎながらもセックスを続け）
（２本のおちんぽを咥え込むシールスのお腹におちんぽの動きが浮かび上がり、その激しさを物語っていく）
（そうしている内にシールスのおちんぽが形成されていき、セシルの指使いを生まれたてのおちんぽの感覚が敏感に感じ取って）
（シールスは混乱してしまいかねないほどの快楽に飲まれて喘ぐことしか出来ず、その快楽を受け取れば同じく嬌声を漏らし）
（やられてばかりでは居られないと腰使いを強めて、少しでもセシルのおちんぽをシールスのお尻で感じさせようとしていき）
「ンゥゥッ♥オマタノ、オチンポノネッコカラ、ナニカクル♥♥コレナニッ♥ア、アァ、アァハアアァァァァ♥♥」
シールス、もう射精も憶えちゃうのねっ♥ぐっ♥ダメ、私も釣られて昇ってきちゃうっ♥♥
シールスの精通と一緒にっ♥射精しちゃうっ♥♥セシルに母娘でイッちゃうとこ見られちゃうっっ♥♥んぎゅっ♥んんんんっ♥♥
（生まれたてながら機能を備えつつあるシールスのおちんぽは即座に成熟していき、強すぎる快楽は精通へと駆け足で昇らせていき）
（その新鮮な精通の快楽を真っ向から繋げられて感じてしまえば、こちらも限界へと釣られるように昇りつめていって）
（二人を抱えるセシルに見られながら、シールスと一緒に蕩けたイキ顔を見られながら、一緒に絶頂して精液を放ってしまい）
（シールスの初射精、生まれたての青臭い精液を浴びながら、身体を震わせシールスの中を精液で満たし、柔らかなスライムの体のお腹を膨らませてしまう）
【それじゃあまずは私の続きからね。次は…悪戯してくれたお返し、かしら。それとも、もっと私達を楽しんじゃう？】
【夏はマスクしてると全く捗らないですね…困ったものです】
【世の中にはマスク警察がいるみたいですね、聞いたときに効果あるわけでもないのになんて不毛ななんて思いましたけど】
【いっそマスクしないって強気にいければちょっとは楽ですけど、なかなかね…】
【はい、シルちゃんのも持ってきたした。「アー…！イキカエルー！」麦茶は毎日のように常備しちゃってます、ないと生きていけませんね】
【わーい、冷やし中華楽しみです…♪】
【今日もよろしくお願いしますね】
【どうしても蒸れて集中力を削がれるものね…だから、家でマスクを外している時は楽でいいわ…】
【流石に人に押し付けるように独善を振りかざすのは賛同しかねるものね。見方によってはただの攻撃対象探しな訳だし】
【そうねぇ…もし何も問題ない状況で言われたら…『すみません、熱中症対策なので。貴方が近づいたので戻しますね？』とか言ってやったら？】
【麦茶の水分補給は大事よね。ミネラルも豊富だし。自販機の１００円麦茶の偉大さを感じる季節が今年もやってきたわ……】
【さてと、麦茶で補給もしっかり出来たしセシルも楽しみにしているし♪リクエストの冷やし中華作りと参りますか♪】
【シールスは麺を茹でて貰おうかしら。私はその間に具の準備を進めていくから】
【「アウー…アツイノ、ヤダー…」我慢よシールス。作り終われば美味しく冷たい冷やし中華が待っているわっ♪】
【（シールスが麺を茹でれば、うだるように暑い中で湯気の追い打ちを喰らい、麦茶片手に健闘しつつ）】
【（こちらも早速、卵を溶いて薄く薄く焼いて、冷ましている間に、きゅうりとチャーシューの千切りから）】
【（更に彩りとアクセントを加える為に、薄くスライスした玉ねぎと、固茹でした人参の千切りに、戻したわかめも用意）】
【（トマトも串切りにしている内に冷えた卵も細切にすれば、出来たてふんわり錦糸卵も準備完了）】
【「アツイヨー、ゴシュジーン…マダー？」生麺だからもうすぐでしょ…よーし、しっかり冷やしていくわよ―！】
【（シールスがまた溶けそうになりながら麺を茹で終えれば、ザルに上げて早速冷水で冷やしていく）】
【（冷水に入れて箸でかき混ぜ熱を取り、またザルに上げて水を取り替え…最後は氷入でキンキンに）】
【（ザルを振り、仕上げにてで押さえて麺の水気もしっかり切れば、後は盛り付けを控えるのみ）】
【後はもうあっという間よ♪……さぁ、運んで運んで♪「ワーイ♪ヒヤシチュウカー♪」】
【セシル、おまたせ♪これで今日の暑さで疲れた身体を精算しましょ♪「イタダキマース♪」】
【（少し深さのある平皿に麺を山にするように盛り付けて、その山肌に沿って流れるように盛り付けられていく具材）】
【（具沢山の冷やし中華が皿の上に姿を見せれば、シールスと一緒にセシルの下へ）】
【（レモンと生姜と酢を程よく効かせて優しい酸味の醤油ベースの冷やし中華のタレは食べる直前に。好みもあるかとゴマダレも用意）】
【（更に好みが出てくるマヨネーズやからしも後乗せ仕様。小皿も用意しておけば、色んな食べ方やりたい放題）】
【えぇ、私の方こそ。よろしく頼むわね、セシルっ♪】
シルちゃんは人の形をとってるだけで、人と同じわけじゃないから。
ふふん、それくらいおすそ分けしてもいいですよ♪旦那様は私にめろめろですから♥
私も旦那様におちんぽ弄られて気持ちよくなれちゃいますけど♥やっぱり女の部分を愛されると嬉しいんです♥
ふふっ、ご奉仕されたいのまちがいだったかな♥おちんぽメスイキさせちゃうのも好きですもんね♥♥
あう…♥いつまでも可愛がってください♥旦那様に愛されるためなら何でもします♥
私達もおまんこが広がったままになっちゃうかも♥旦那様のおちんぽ凶悪だから♥
えへへ、すぐにわかるよ♥私と同じならおちんぽも私と同じそーろーおちんぽにならなきゃいけませんよね♥
あはっ、旦那様のおちんぽ感じちゃう♥♥おほっ♥私のおちんぽも感じて♥シルちゃん気持ちよくするの♥♥
（シルちゃんにのしかかるように旦那様にかぶさって、体格差的にシルちゃんをおっぱいですっぽり挟んで）
（腰を振っちゃえば、シルちゃんの引っ張られるように動いて旦那様のおちんぽがおまんこを掻いてシルちゃんの嬌声につながっていきます）
シルちゃんを堕とすためだから♥旦那様も気持ちよくなって♥♥私のおちんぽケツマンコごりごりして気持ちいいでしょ♥旦那様のおちんぽ子宮まで簡単に届いてごつごつ子宮を叩いて気持ちいいの、シルちゃんの気持ちよさで分かるでしょ♥
おちんぽキモチイイ、おちんぽキモチイイでしょ♥♥シルちゃんおまんこできゅうきゅう締め付けて、いっぱい覚えて♥
せーえきびゅーってされて、お尻とおまんこが熱くて気持ちよくなっておちんぽおぼえるの♥
えへっ♥シルちゃんの子供おちんぽ♥しこしこしてあげますね♥
おちんぽおっきくして♥気持ちよくなって、ふふっ、旦那様の感覚と一緒だから、あはっ、びくびく出したいよーって震えてる♥♥
シルちゃん出して♥おちんぽしこしこしてお手伝いしてあげる♥
あはっ、出た出た♥シルちゃんの童貞卒業、旦那様にぶっかけちゃって気持ちよさそう♥
旦那様もだらしない顔しちゃって♥♥
…♪いーこと考えちゃった♥♥旦那様♥シルちゃんのおちんぽもうちょっと可愛がってあげたいでしょ♥♥
「ふふっ、望む通りにしてあげる♥」「「シルちゃんと感覚共有もっと楽しんでね♥」」
（シルちゃんのおちんぽは私達の二穴責めと、手コキにびくびく震え始めてきて）
（おまんこを犯してる旦那様のおちんぽの射精の感覚がリンクして、精通を向かえちゃいます）
（旦那様の特濃精液はシルちゃんのお腹を以下腹にしちゃって、シルちゃんの精液は旦那様の身体を汚して）
（蕩けてる二人にですけど、まだまだこれからですよ♪）
（分身した私”達”が片方はシルちゃんを抱えたまま、もう片方は旦那様を抱えてお尻をおちんぽで擦りながら）
（重ね合わせておちんぽを兜合わせにして、すりすりしちゃいます♥♥）
（感覚が二倍ってことは、後ろからの私のささやきもお尻の感覚も兜合わせも感覚が2倍ってことですもんね♥♥）
【じゃあ、意地悪心が出てきたのでこんな感じで。アブノーマル一直線ですね】
【家で、クーラーつけてってやってる時がいかに楽かですよね】
【私はまだ遭遇してませんけど、言う通りですね。喋ってる方がよっぽどね、なんて言ってもいいのかなと】
【自販機の麦茶なぜか600ml入ってますよね。あれ不思議ですね】
【わーいっ♪キッチン3人いてもってことでいつも座ってる役目なんですけどまぁいいかテーブルでもふいとこうかな】
【来ましたね。予想にたがわずカラフルでおいしそうです。うんうん、それじゃあいただきますー】
【それじゃあ、私はゴマダレにして…あむ、麺しっかり冷えてておいしいです…♪流石ですね】
【醤油ダレの人ひとくちくださいな♪ん、こっちもおいしいですね、やっぱり夏はこういうのじゃないとって思いますね♪】
惚れた弱みならぬ惚れられてる強みと♥まぁ、セシルが一番なのは絶対に変わりないものね♥
「ジャア…セシル、コレカラハマイアサ、イッショニ、ゴホーシシヨー…♥」
セシルは私のお嫁さんなんだから、女として蔑ろにしたりなんてしないわよ♥やるなら両方、とことんね♥
ぐぬぬ…すっかり味を占めちゃって…いずれ同じ目に合わせてやるんだからっ……♥
セシルも私をいつまでも愛していてね♥セシルの気持ちがあふれる程、私も沢山しちゃうんだし♥
おまんこが大変だったらお尻も口も♥セシル達がおちんぽを片時も忘れられないぐらい一日中…ちょっと興味あるわね…♥
セシルと同じなら間違いなく敏感な虐められたがりおちんぽになっちゃうわね♥んぅぁっ♥セシルのおちんぽ、すぐ側にいるぅっ♥♥
「ゴシュジンモセシルモ、ハゲシ、ィッ♥♥アォッ♥オナカ、ヤブケチャウッ♥♥」
まだお尻は処女なのにっ♥入れられてないのにっ♥♥シールスが気持ちいいから私も気持ちよく、なって♥んぐぁはぁっ♥♥
これがセシルとシールスが感じてた気持ちいいっ♥♥犯されてっ♥おちんぽの為に使われた時の気持ちよさ、なのっ♥♥
「ゴシュジンノオチンポっ♥シメル♥ギュ、ギュ♥オチンポオボエル♥♥ンアハァ♥
セシルノオチンポモォ♥オォ♥オシリ♥ズンズン♥ドッチモスゴイ、オボエチャウ♥ワスレラレナイッ♥♥
ンィヒィィィイッ♥♥コレ、ダメ♥オチンポ、シールス、ダメッ♥♥ナニモカンガエラレナイッ♥♥
オマンコモ♥ケツマンコモォ♥♥オチンポモォォ♥♥キモチヨスギテェェ♥オォッ♥オホォ♥♥」
「デテルノニッ♥シコシコシチャ♥ンォォ♥♥モットデルゥゥゥゥゥッ♥♥」
射精してるのにっ♥更にしてるっ♥♥おちんぽの同調♥これ凄すぎるっ♥イッてるのにまたイッちゃうぅぅぅっ♥♥
――はぁ、はぁ……♥♥セシルも、やられてみれば解るわよ……♥おちんぽ２本あるみたいで、とんでもないわ…♥
「アヒ、ヒィィ……♥オチンポ、スゴイヨォ……♥フタリトモ、ズルィ……♥♥」
…え？セシル何を考えて…んわっ♥ちょ、セシル二人同時は反則じゃないのっ！？「エ、セシルフタリ…♥ヒャ♥オチンポアタッテル♥♥」
待って待って完全同時は本当に壊れちゃうってっ♥♥あひぃん♥お、おちんぽ当たるだけで気持ちいい、なんてっ♥♥んぁぁぁっ♥♥
（同調多重絶頂を終えて、深く達した身体は力が抜けておちんぽはズルリとシールスから抜け落ちていき、シールスに倒れ込むようにしながら息を整えていると）
（分身によって生まれたもう一人のセシルに抱えられてしまってシールスと同じ格好に。身動き取れずに挟まれれば、シールスと共に２組の爆乳の牢獄へ）
（小さな２つの身体はセシルに包まれながら、兜合わせで絶頂したての敏感な亀頭を擦らせられて、完全に同調して二倍の快楽を与えられ蕩け顔に）
（すっかりシールスとの同調で処女のままおちんぽの味を知ってしまったお尻は、擦られるおちんぽに媚びるように開閉を繰り返して吸い付き）
（これからどれほどの快楽が待ち受けるのか、不安と期待が綯い交ぜになって蕩けた顔を浮かべる二人は、互いに目の前のセシルを見上げてしまい）
（小人族と小さなスライムの少女の組み合わせの淫靡な上目遣いは、背徳感を増しながらセシルのおちんぽを無意識の内に煽ってしまっているかのようで）
【今度は二人同時にお尻でされちゃうのね…♥まさかこんなにアブノーマルな形でセシルにお尻の処女を捧げるとは予想もしてなかったわ…♥】
【お陰で、余計外に出るのが億劫になりそうだわ…雨もあるから余計かしら】
【私も遭遇してはないけど…会いたくないものだわ。その返しも良さげね、何ならソーシャルディスタンスの決め台詞も一緒に言えば効果抜群かも？】
【１００mlって一口分ぐらいだからお得感あっていいわよね。やっぱ企業目線でも麦茶ってコスト良いのかしら】
【そうなると…やっぱ夏場はキリンの自販機は強力ね。スポドリも６００mlだし】
【「ゴシュジンー、セシルニハー？」…あ、ま、まぁ…いつも頑張ってるセシルには、こういう所でお返しってことで…♪】
【セシルの好みの具材があるかどうか解らなかったからシンプルにしてみたわ。カイワレとかもやしとか…ねぎも候補ではあったんだけど】
【私は醤油ダレで…んっ…よし、しっかり冷えてる♪麺もしっかり締まってるし、具の食感も色々楽しめるのが冷やし中華の醍醐味よね♪】
【それじゃあ、はいあーん♪…こうやって季節の風物詩を食べると気分も盛り上がるから食欲に繋がるし、一石二鳥ってね♪】
【後は…たまにからしもセットで…味変が活きるのって冷麺ならではじゃない？「シールス、マヨネーズタップリダイスキー！」】
そんなことで私も旦那様も心が離れたりすることはないですから♪
ふふっ、シルちゃんと一緒にご奉仕してあげますね。
あぁ…両方沢山かわいがってくれるんですね。旦那様のもおまんこ使ってあげないといけないですよね♥
楽しみにしておきますね♥ヘロヘロな旦那様かわいいから♥♥
当然です、旦那様のそばから離れるわけないですからね♪魂まで捧げたんですからぁ♥
代わる代わる旦那様にご奉仕して一日中といわずにいつまででも♥♥はふっ♥ばかになっちゃう♥
セックスしか考えられない牝にみんなでなっちゃう♥
旦那様と同じなら私も旦那様もアヘアへしちゃうような凶悪おちんぽですね♥
ふふっ、楽しみですね♥
私もシルちゃんもお尻を捧げたんだから、旦那様も一緒になるに決まってますよね♥
その為に私のおちんぽ出したんでしょ♥♥準備して本物おちんぽズボズボできるようにね♥
気持ちいいでしょ、お尻がきゅうんって疼くでしょ♥♥シルちゃん気持ちよくして自分も気持ちよくなるの♥♥あはっ、シルちゃん気持ちよさそう♥♥でるよっ♥んひゃぁぁっ♥
えへへぇ…いつも虐められてるから♥二人でいれられていれて、気持ちよくなって♥♥ふふっ、二人が気持ちよくなってると嬉しいの。もっと、気持ちよくしてあげるね♥
んー、いつも壊れるまで愛してくれるから今日は旦那様とシルちゃんをね♥♥「ねー♥」
ほらほら、せーえきまみれのおちんぽ擦れて、びりびりって来るでしょ♥♥「旦那様のお尻もシルちゃんと同じようにぱくぱくしておちんぽ媚びしてる♥」
えへへ♥旦那様とシルちゃんも密着させて♥「4人で気持ちよくなろうね♥お尻に入れるよ♥♥」
にー♥いちー♥それっ♥あふふっっ♥
「「気持ちいいっ♥♥」」シルちゃん♥「旦那さまぁ♥♥」何も考えずに気持ちよくなろ♥♥
おっぱいでも、目の前の唇でも、いっぱいあるから♥♥
（旦那様はシルちゃんとシンクロ絶頂してぐったりシルちゃんからおちんぽを抜いてますけど）
（まだまだですよ？って感じで、もう一人の私が軽々担ぎ上げて、シルちゃんとおちんぽ後と密着させて私の身体で挟みこみます）
（体格の違いもそうだし、前からシルちゃんのおっぱいとおちんちん、後ろから私のおっぱいでいっぱいになって）
（身体を羽後差せば、おちんぽが擦れて声が出ちゃってます♥）
（シルちゃんを後ろからおちんぽで串刺しにしながら、旦那様も含めて二人で、恐怖やら期待やらいろいろ混じった顔で見てくるけど、飛び切りの笑顔で旦那様をささえてた手を放して、シルちゃんを同じようにおちんぽで串刺しにします）
（そのまま私たちは身体を抱き寄せて二人をサンドイッチにして、二人の嬌声をBGMに腰を動かします）
（すぐにとろとろの嬌声と、おちんぽ同士擦られて、気持ちよさで、我慢汁がとろとろ溢れてて…そろそろ危なそうですから二人のシンクロは切っておいて）
（頬をぺろぺろなめると、旦那様の前のシルちゃんは振り返って、私とキスまでして、すっかり快楽の虜になってることを示してますね）
【おちんぽの話が出た時に何かしらやろうと思ってはいましたけど】
【流石にシンクロしっぱなしはまずそうだから、切っては見ますね。逆襲してもよし、蕩けてもよし。旦那様も何でもできますね♥】
【雨降ってるとそもそも家から出たくないですからね、今日とかね…お出かけする予定が何だかなんだ延期しちゃいました】
【変なところで言うくせに普段何も言わない人とかもいますからね、よくわからないものです】
【作ってわかるように、水みたいなものだし、それでいて夏だから売上上がるだろうし。夏の茶系なら爽健美茶も好きですよ】
【キリン…ファイアですか（コーヒー厨）。三ツ矢サイダーもあるしカルピスもあるし、相当優秀なラインナップですね】
【旦那様の作ってるところに入りづらいからね…シルちゃん羨ましいなー♪】
【シンプルなこれが一番好きです…はふ、この卵いいですよね…】
【旦那様から…！あーん♪ん、さっぱりしておいし♪風物詩にはそうなってる理由がありますからね、私のもあげますね、あーん♪
【あんまり味変死ない方だけど、私はラー油をたっぷりが好きなので…♪一周して辛いのも好きです】
【はふー、旦那様は何でもできますねほんと。いつも感謝してます】
セシルになら喜んで♥セシルのおちんぽだって、私に夢中にしておかないと♥
余裕そうにしてぇ…こうなったらせめてセシルも同じぐらいにへろへろにっ……♥
そうよね♥セシルは魂まで私のモノだって♥それは絶対に変わりないんだから♥
バカになっちゃうぐらいしてみたいって言ってるようなものよそれ♥でも……フフフ♥
いずれ、セシルが働かなくても良くなれば…そうなっちゃうかもね♥
そんなおちんぽ生やしちゃったら…どうなっちゃうか…♥覚悟しなきゃかしらこれは♥
シールスのお尻を私の準備に使うなん、てぇっ♥んぐぁっ♥セシルったら酷いわよっ♥
「シールスノオシリ、ゴシュジンノタメニツカワレテルノォ♥アフッ♥エヘ♥シールス、ホントウニモノミタイ♥♥
セシルノオチンポキモチヨクシテ♥キモチヨクナッテ♥ァオ♥♥セシルノセーエキモォ♥♥イッパイィ♥♥」
んぐぐぐぐっ♥♥お腹の中熱いのにっ♥感じるのに違って♥同調、すご、すぎるぅぅっ♥♥
セシル、これは止まらないわね…♥次はどうされちゃうのかしら……♥♥
最近余計悪知恵働いてきたんじゃないのセシルっ…♥くぅ♥力、入らないし…♥「ゴシュジントイッショナラ…エヘヘ、イイカモォ…♥♥」
「オチンポドウシモキモチイイッ♥♥」やっぱセシルが一番変態なんじゃ、んひぃぁっ♥♥「アハ♥ミンナヘンタイー♥ヘンタイキモチイィ♥♥」
むぎゅっ♥♥「ンムァ♥♥」これじゃ、まるで今日は私がオナホみたいにぃっ♥♥
あっ♥来ちゃう♥「マタオシリニ♥ケツマンコニオチンポォ♥」んぎっ♥んぐぉ、ぉぁあああああっ♥♥
初めて、なのにぃっ♥ゾクゾクしてぇ♥本物のおちんぽだと、全然、違い過ぎてぇぇぇ♥♥あぐ、ぉあっ♥♥あひぃっ♥♥
「アヒ♥サッキヨリモハゲシッ♥♥セシルッ、ゴシュジンオカシテ♥コーフンシテルッ♥♥アヘェ♥♥」
衝撃が体中響いてぇ♥♥ほんとになにもかんがえ、らえなくぅ♥♥「アムゥ♥ムヂュルル♥♥モットォ♥キスモォ♥オチンポモォ♥♥」
んぉぉっ♥♥もぉらめっ♥おちんぽもおしりもぐちゃぐちゃなのぉ♥♥ぜんぶきもちよくてぇ♥イキっぱなしになりゅぅぅっ♥♥むぐぅ♥♥
（足裏に腕を通されて抱き上げられてしまえば、二人しておちんぽを丸見えにさせながらセシルに犯されれてしまうのを待つばかり）
（お尻の下のおちんぽはまさに犯すのを宣告するかのように、シールスと押し合わせられればまるで遊ばれているかのように）
（爆乳に包まれてる熱気は頭をのぼせさせて、おちんぽ同士の強制愛撫はアブノーマルさも相俟って思考と判断力を削いで）
（シールスが先に犯されてしまえば、自らもそうなるのをマジマジと見せつけられて、笑顔と共に手を離されて、あまりのおちんぽの衝撃に悲鳴のような嬌声が漏れ出て）
（そのまま、セシル二人による爆乳サウナの中で腰を振られて大きなおちんぽでお尻を掘削されていくが、既におちんぽの味をシールス伝いで知った穴はキュウキュウ締って）
（セシルの突上げに合わせて、２つの口から溢れ出る声は蕩けながらも快楽に吼えるかのように。それでも尚、おちんぽは雌の快楽で硬くそそり勃ち）
（押し付け合うおちんぽから伝わる熱も、擦れ具合も強く変わり、汗でヌルヌルになった身体は、小さな胸の乳首も合わせて擦れ、全身が性器になったかのよう）
（シンクロは切れても蕩けきった頭は互いの快楽を勝手に想像してよがり狂い、倒錯した快楽の渦に飲み込まれて）
（あまりにも仕上ってしまった身体は何度も軽い絶頂を繰り返し、二人のセシルのオチンポをギチギチに締め付けながら）
（おもらしをするかのようにおまんこからは潮を、おちんぽからは精液を噴き出し、壊れてしまったかのように互いの身体を汚し合っていく）
【折角のセシルのオチンポだしね。やらなきゃ損っちゃ損よね♥】
【まぁ、ここまでやっちゃってたらシンクロしなくても危ないかもね♥まぁ、まずは蕩けて…それから考えるとするわ♥】
【これからは台風だって来るでしょうから尚更かもしれないわ。出掛けられる時は出掛けておくべきなのかしら…？】
【そういうのは、普段は言うような勇気も知恵も無いのよきっと。世情を笠に着て強気になるってのは、あまりいい気分がしないわ】
【まぁ、材料があればすぐに大量に作れるものね。薄利多売ってのもあるわよね。爽健美茶もいいわね、あっちのほうがコクがあるというか…】
【そういえばファイアのワンデイブラックも６００mlだったわね。あと、キリンレモンも忘れちゃいけないと思うのよ。ホント夏の為にあるような品揃えだわ…】
【偶には一緒に作ったりもいいかもなぁ…♪「エヘヘー、イーデショー♪…デモ、ユゲガアツイヨー…」】
【ふむふむ、じゃあこのバリエーションで問題なかったようね♪やっぱ、錦糸卵も出来たてが一番でしょ♪】
【よしよし、醤油タレもセシルに好評で良かったわ♪やっぱ、冷やし中華始めましたはいいものねぇ♪んじゃ私もあーん♪…ゴマダレも濃厚なのが乙だし♪こってり行きたい時には重宝するわ♪】
【案外辛いのもイケると…むむ、じゃあ辛めの料理も今後作ろうかしら。たっぷり汗かいて、シャワーですっきりするのもいいものだし】
【私の数少ない取り柄みたいなものだし料理って。セシルが満足してくれれば私としても嬉しいわ♪「ゴチソウサマデシター♪」】
【さてと…日付も変わっちゃったしこの辺りかセシルのレスで、かしらね。次はいつもの火曜日で大丈夫？】
【では今日はこの辺でまた今度ってことで】
【どこかで買い物とかは行かないといけないですからいけるときにっていうのは必要になってくるでしょうね。けど土曜日はなんか夜旦那様と会うからって保留にしがちです】
【まぁ、普段からそう言うことができる人は接し方と言葉遣いが違うでしょうからね。見た目で判断したりね】
【ほとんど容器代ですから少しくらい増えても問題ないでしょうから。爽健美茶は深みがあって昔からのベストセラーな意味がよくわかりますよね】
【あぁ、そうですね、でかい珈琲もあります。そう考えると、なかなか強いラインナップですよね】
【そうですか？それならいつでも喜んで♪シルちゃん頑張れー♪】
【冷やしてもできたてもどっちでも美味しいのがいいところです♪】
【冷やし中華でもいろいろできるのはすごいで畝、ごまだれの発想なかったですもの】
【そんなにレパートリーはないですけど、麻婆豆腐はたまにやりますし好きですよ】
【旦那様にいいところはたくさんあるのに。料理以外もいろいろやっていきましょう♪ごちそうさまでした♪】
【次はいつも通り火曜で問題ないですよ。】
【お布団しいてー、暑いので頑張ったシルちゃんを慰めてあげましょうか？みんなで一緒にお休みしましょう♪】
【了解したわ。今日も遅くまでありがとね、セシルっ】
【買いだめも時には必要になるでしょうし、チャンスを逃さないようにってのは大事かもね。私もそれは似たようなものね。土曜なんかは早めに変えるの意識してるし】
【そういう事ね、やっぱ常々の所作は滲み出るものだし。そうそう、それよねやっぱ。結局弱い者いじめに近しいことしか出来ない人が大半じゃないかしらきっと】
【そういった所で人気を勝ち取るのも一つの戦略よね。今思えば爽健美茶ってかなり長いわよね…同じコカ・コーラの烏龍茶の煌とかはドリンクバーでしか見ないのに】
【だから外のキリンの自販機の売り切れって目立つのよね……自販機見つけてホッとしたのも束の間、売り切れだった時の絶望感ときたら…】
【フフフ、楽しみにしているわセシル♪「ガンバル―…！タオル―、ムギチャ―、アツイー…！」】
【こういう所は料理作れる事に対する特権と言っても過言じゃないわね♪】
【具材やタレの配分とかは慣れてくればすぐに出来るようになるわ。ゴマダレなら茹で鶏との相性もいいわ♪鶏を茹でたスープで割って、ごま油でアクセントってね♪】
【セシルの好物をまた聞くことが出来たわ♪よーし、ちょっと考えておこっと♪】
【そうね、セシルと一緒なら色々チャレンジできそうだし♪お粗末様でした♪】
【なら、次はいつも通りに。火曜日の２１時からよろしくお願いするわっ】
【フフ、一番大変な所お願いしちゃったもの、そうしましょっか。えらいえらい♪「ンニュ〜…♪シールスガンバッタヨー♪」】
【じゃあ、今日はシールスが真ん中ね♪頑張ったで賞ってことで♪それじゃあおやすみなさい、セシル、シールス♪「オヤスミナサーイ♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【この味のバリエーションの多さも蒟蒻畑の強みよね。久々に見てみたら塩スイカや温州みかんまであるなんて…】
【しっかり噛んで食べれるから小腹にも適してるし…やっぱ侮れないわ、コレ「プルプル？デモ、チョットシッカリ？」】
【でもやっぱシンプルなぶどう味よね。子供の頃、食べ過ぎて怒られたなぁ…一つ食べると止まらなくない？】
【今日はセシルからだったわね。続きを確認したら、こちらもレス作りに入るわ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
いつでも旦那様にならへろへろにされたいですから♥ふふっ♥お待ちしてます♥
だから、旦那様のしたい様に私とエッチなことしましょう♥
いやだって言わないんですから、旦那様もやってみたいんでしょ♥一日中エッチ♥旦那様の休みの時にでもね♥
旦那様に養われるっていい響きですね？でも旦那様といろんなところ回って楽しむのも好きだから迷っちゃいますねぇ。
でもシルちゃんも旦那様には絶対勝てないスライムだから♥弱点が1か所増えただけかな♥
直接入れたら痛いし♥最初からキモチイイんだから悪いことじゃないでしょ♥
シルちゃんも、気持ちよくなって♥気持ちよくなると旦那様が気持ちよくなるからぁ♥
身体がせーえき来るのわかるの♥知らないのに蕩けてる旦那様…かわいい♥すぐにわかりますから♥
旦那様とシルちゃんの二人いるから私も二人分いないとね♪なーんて♥
旦那様とシルちゃんと私と、みんなの発情したメスの匂いで、感じちゃいますよね♥♥
ふふっ、変態にしたのは旦那様です♥こーんなおちんぽ生やした女の子が変態じゃないわけないもんね♥一緒にこっち来てもらうから♥おちんぽ大好きだもんね♥
えへっ、旦那様ちっちゃいから、こうぎゅーってするとオナホみたい♥♥おちんぽメスイキしていい声で鳴いてね♥
「あふっ♥」初めてだから、きつきつで、おちんぽきもちいい♥「ティスをこうやってオナホにしたかったの♥」
シルちゃんと並んで蕩けてる♥♥あはっ♥「二人して、おちんぽこすって、キスして♥」二人で気持ちよくなって♥♥メスイキとマゾイキ両方できるってすごいね♥♥「いっちゃえ♥いっちゃえ♥」
あはっ、でたでた♥♥「ふたりともすごーい♥あはっ♥わたしもいくっ♥♥」
えへへー、もう二人ともおちんぽとおまんこの虜♥♥
（二人をすっぽり挟んじゃえば、辺りは濃厚な雄と雌の匂いで包まれて、みんなの思考をピンク色に染めちゃいます）
（見せつけるように密着させておちんぽを兜合わせですって、お尻を犯して、増幅させてとすると、二人の快感は何倍にもなって）
（すっかりとろとろです。旦那様のお尻もすっかりほぐれて、立派に快感を得られる場所になっちゃいましたね♪）
それじゃあ、今度は二人とも私と愛しましょうか♥「後ろ向いてキスしながら♥」
おちんぽ手コキしてーシコシコ♥「セシルとキスしながらケツマンコズボズボされて♥おちんぽしこしこされてる♥」
どう？シルちゃん気持ちよさそうにしてる♥「ティスもセシル好き好き♥ってしか考えてない♥」
あはっ、勃起おちんぽになったね。そしたら、おなほとしてつかってあげるからっ、ほらっ♥ほらっ♥ご主人様に言ってるとこ見せちゃえっ♥せーえき注がれてメスイキしちゃえっ♥
「ティスはセシルのお手ても大好きだから、すぐ勃起して先走りとろとろのおちんぽになっちゃった♥シルちゃんにぃ、お尻も立派なおまんこになったってとろがお見せながら♥せーえき注がれてイっちゃえ♥♥」
「「あはぁ…二人ともキモチヨクテおちんぽせーえき止まらないのっ♥♥いくっ♥♥またそそいじゃうのっ♥♥」」
はぅ……旦那様もシルちゃんもやってほしいことある…？♥♥ふふっ♥♥
【まずはこんな感じで、愛し合いつつ、なんかやりたいことがあれば♥なければ…考えますね】
【あっ、そういえばスイカもあったなぁ、今度買ってこよ】
【値段も手ごろだし蒟蒻だから健康にも悪くないし、自分で寒天とかしたりゼラチンとかしたりしてもいいけど、普段はやっぱりこれです】
【あー、止まらないのわかります。でもわかってると思うけど0キロではないですから…食べ過ぎには注意ですよ？】
【あとは前に出したことある、蜜豆葛切りで、たまに水ようかんなおやつライフを送ってます。やっぱり黒蜜はいいですね】
【それじゃあ、今日もよろしくお願いしますー♪あ、先に言っとくと土曜は遅くなると思うので、21時か日曜かにしてくださいねーっと】
そりゃあ、ねぇ…♥一晩中まではやったけど、一日中なんてやったらどれだけ凄いか気になるじゃない…♥
セシルを養えるようになっても、籠りっきりなんてそもそも毒でしょ？どっちも楽しめばいいのよ、私達なんだから♪
なら…シールスもまた一つ、セシルと同じマゾ奴隷に近づいちゃったって事ね♥
物は言いようねっ…♥スライムのシールスだから痛みとか感じてないしっ…気持ちいいばかり押し寄せてぇっ♥
「シールスデ、ゴシュジンキモチイイ？シールス、モットキモチヨクナル♥オシリデキモチイイヘンタイニナル♥♥」
ハァ♥ハァ♥…すぐにって事は…そういう、事よね…♥
おちんぽも三人…いいえ、四人分だから、そっちの匂いもっ…♥「スゴイィ…♥エッチナニオイ…♥♥」
もぉ♥セシルと一緒って言われたらぁ♥♥それだけでぇ♥♥「ゴシュジントォ♥セシルトォ♥ミンナオナジ♥ステキっ♥♥」
旦那をオナホってぇ♥んぐぅぅぅっ♥セシルのおちんぽで全身貫かれてされるがままぁっ♥♥おちんぽからにげられないぃっ♥♥
「ゴシュジン、オナホ♥シールストイッショニセシルノオナホ♥♥ンァ♥アッ♥オチンポモビクビク♥♥」
んむぅっ♥「アムゥ♥」ぢゅるるっ♥んべぇろぉ♥「ンモォ♥ブジュズルッ♥」
ぶへぁ♥アヒっ♥ダメッ♥耳元ずるいぃ♥♥「アヒィンッ♥シールスタチ、オナホダカラ♥オチンポノメイレイ、ゾクゾクシチャウッ♥♥」
「「イクっ♥イクっ、イクッ♥♥オチンポでイッチャウゥゥゥゥゥッ♥♥」」
（爆乳の中でオナホのように突き上げられて、籠もる匂いに包まれてシールスと共にセシルの思うがままに染め上げられていき）
（兜合わせしながらキスを命じれられてしまえば、自然と唇を合わせ、舌を出しながら舐り回して小さな二人の見た目にミスマッチな淫靡な口吻を繰り広げ）
（そのまま絶頂を囁かれてしまえば、まるでオナホというモノとなって持ち主の言葉に従うかのように精液を噴き出し）
（ほぐれたお尻をシールス同様に締め付けながら、お互いの精液で互いに汚し合って、匂いは更に強くなっていく）
あっ♥はひっ…♥♥んぇ、んむぶぅ♥ぢゅるるっ♥「ハァイィ…♥ンン〜♥チュゥ、チュッ♥♥」
ひぁぁっ♥おちんぽ同時はぁ♥手コキ激しっ♥またイッちゃうじゃないのぉっ♥♥
「ンムゥーッ♥♥オチンポ♥ケツマンコ♥♥ドッチモキモチヨスギテコワレチャウゥッ♥♥」
セシルぅ♥アハッ♥♥好きぃ…♥セシルのおちんぽぉ♥♥エヘぇ♥セシルだぁい好きぃぃ♥♥
「ケツマンコスゴイィ♥オチンポ、スグドクドクッ♥ォオォ♥♥マタゴシュジンニミラレナガラメスイキ♥♥メスイキシタイィッ♥♥」
ふひぃぃぃっ♥♥だってぇセシルのしこしこだものぉ♥♥おちんぽ勝手にやる気になっちゃうわよぉ♥♥
んぅおぉっ♥♥もぉセシルのおちんぽの為のおまんこぉっ♥ケツマンコになちゃったわぁシールスぅっ♥♥
「アッッヒィィィイィィィィィッ♥♥マタオシリアツイヨォォ♥♥セーエキデ♥オチンポデメスイキィィィッ♥♥」
んぐぅひぃいぃいいいぃいぃっ♥♥シールスと一緒に♥オナホになって精液注がれておちんぽもいっぐぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥
（セシルのおちんぽの為のオナホとしての蕩けっぷりが完成してしまったのか、二人して目にハートを浮かべてしまったかのようになりながら）
（セシルの唇を貪り、メスイキしたばかりのおちんぽは手コキで復活をさせられて、再び固くなると快楽で激しくなる脈動を伝えてしまい）
（後はもう堕ちるがままに。セシルの齎す快楽に溺れてメスイキをねだり、抱えられてまともに動けぬ身体をくねらせ精液を求め）
（セシルの射精と共に小さな身体を共に仰け反らせ、全身を震わせて絶頂に浸り、二度目のメスイキにおまんこもおちんぽも汁を噴き出し）
（精液を注がれたお腹はぽっこりと膨れ上がり、小さな身体の二人はそれが余計に目立ってしまう）
――ッ♥あハァっ♥♥はヒッ♥あへぇ…♥♥「フーッ♥フゥーッ♥ハフゥーッ……♥♥」
やって、ほしい事…♥♥フフ、フフフ…♥シたい事、ならあるわよぉ…♥♥「エヘヘ…ゴシュジンモ、イッショー…♥♥」
もぉ、とことんセシルの為に♥「セシル、キモチヨクシタイー♥ダッテ、オナホ、デショー…♥♥」
シールスもいっしょぉ…♥じゃあ…どっちが…♥「セシル、タクサン、キモチヨクデキルカ…ダヨネー♥」
んむぅっ♥んむぢゅぅっ♥まだおちんぽしちゃうわよね、セシル♥♥「ンムォ♥ンベロォ♥シールスモ、ツカッテクレルヨネ…♥♥」
（長い絶頂が漸く引いてきて、息を整えるかのように荒い呼吸を続けているも、蕩けた瞳の中の情欲は治まる陰りを全く見せず）
（セシルの囁きに見上げる二人の顔はふにゃふにゃに蕩けてしまいながらも明確な欲望を以て笑顔を浮かべてしまっていて）
（二人共示し合わせたかのようにお尻を持ち上げおちんぽを抜いていくと、セシルの股間にしなだれかかって、頬ずりをしていき）
（舐めて綺麗に、そして小さな口で頬張り、復活を促しながらまだまだセシルが欲しいと、おまんこから愛液、ケツマンコからは精液を垂らしながらおねだりをして）
【おまたせセシル。じゃあこんな感じで…もっとセシルを搾り取っちゃおっかなって♥お尻だけじゃ…寂しいじゃない？】
【エッチな奉仕の命令、今なら何でも聞いちゃうわよ？…なんてね♥】
【クラッシュタイプだとソーダ味まであるし…私はそっちを探してみよっかなって】
【蒟蒻だから食物繊維もあるものね。やっぱ、自分で作ると一手間掛かるわけだからこの手軽さには抗えないわ】
【あはは…解っちゃいるんだけどね。何かしながら食べると、いつの間にか…なのよ「オイシーカライインジャナイー？」】
【葛切が普通に出てくる辺り、流石はセシルね。まぁ…最近は触発されてたまーに買ってる私も影響たっぷり受けてるわよね】
【えぇ、私の方こそ。あ、そういう事なら…次回は日曜の２０時でどうかしら？私も、今週の土曜日は寧ろ帰れなそうだから…】
ゆっくりつながったまま過ごしたり、いちゃいちゃしながら料理作ったりね♥はぅ…♥スローセックスいいですね♥
疎ですね、外で過ごす時間も私大好きですから♪
旦那様専用の娘奴隷ですよ♥旦那様にいじられるとすぐセックスのことしか考えられなくなっちゃうおちんぽスイッチ♥
おちんぽ勃起するとオスはみんなエッチな生き物になっちゃうんです♥♥
汗とおまんことおちんぽと全部混ざって、私のおまんこも疼いちゃう♥♥
変態♥「へーんたい♥」ふふっ、変態って言われておちんぽびくってして♥「そのおちんぽでおちんぽすりすりしちゃってあんあん言ってる変態♥」
だって、オナホだもん♥こんなに小さくてかわいくて、ケツマンコぬるぬるして♥「シルちゃんもこーんな可愛くて♥エッチで♥」
「おちんぽキスとお口キス♥」二人ともエッチで私のおちんぽもおっきくなっちゃう♥♥
あはっ♥いってる♥♥「みんなでいっちゃう♥」
はへぇ…♥♥気持ちよかったぁ♥♥「二人ともエロすぎるからぁ♥もっとしようね♥」
沢山いっておちんぽの虜になりましょ♥「おちんぽしこしこされながらキスするの最高ですよね♥♥」
お尻もひくひくしてて、シルちゃんが動くたびに擦れて気持ちいい♥♥「旦那様わかります？私動いてないのに旦那様のケツマンコ♥もう気持ちいいとこをおちんぽにぐりぐり押し付けてるぅ♥♥」
あはっ♥せーえき注がれて、もうおちんぽメスイキできるようになっちゃいましたね♥♥
「旦那様のお尻は私のおちんぽ専用♥♥気持ちいいよね♥ほら、せーえき注いでもらってイケ♥イケ♥あはっ♥♥メスイキもしちゃいましたね♥♥」
おぉ♥おちんぽぺろぺろしてもらって♥「あはっ♥旦那様にフェラしてもらうの初めてかもっ♥はぁぁ…♥♥」
旦那様もシルちゃんも、まだ使ってない穴ありますよね♥♥おまんこ広げておちんぽおねだりしないと♥♥
「旦那様のおねだりみたいな？おちんぽ媚びでいたんだからできるでしょ？」ふふっ、シルちゃんは旦那様の隣で娘奴隷としておって本見せてあげないとね？私のおちんぽを牝穴に突っ込んで、せーえきびゅーびゅーザーメンおトイレにして、ってね♥♥
（おしりでのセックスも一段落、次は何しようかなって言葉にすると）
（おちんぽを抜いた二人ともがお掃除フェラをしながら、まだまだ犯してほしいって言葉にして）
（それならと、二人並べて、おまんこを曝け出した体勢になりながら、旦那様にはあまり使ったことのない自分のことを貶めておちんぽ媚びさせようと）
（シルちゃんにはすっかりなじんだ奴隷の口上を強制して、旦那様に使われる心地よさっていうのを教えちゃいます）
（もちろん口上のあとは、しょうがないなぁって感じでおまんこのおちんぽを擦り付けて焦らしちゃいますよ）
【わぁ、すっかりおちんぽの虜ですね♥それじゃあ、やりたいようにやっちゃおうかなぁ】
【シルちゃんのロールおまかせされてくれて助かります…本当ありがとうございます】
【といっても攻め手はあんまりないですよっと】
【あぁ、ゼリーみたいなのもありましたね。あれ食べたことないので感想教えてくださいね】
【美味しいものを美味しく食べるんですから、ちょっとくらいはね。金額的にも失敗しても痛くないですしね】
【まぁ、ポテチとかそういうのでよくある経験なのでわかりますよ。いつのまにかねってね】
【最初が蒟蒻ですから、そういうのだと葛切美味しいですよ？和風が好きって話でしたらまぁ間違いないです、和菓子は思ったよりヘルシーなの多目ですよね】
【あら、土曜日忙し目ですか。それなら日曜日によろしくお願いします】
【旦那様のレスでおしまいだろうから、お布団引いて…タオルケットを軽く後は旦那様にくっつけば朝の寒いので風邪ひかないかな？】
ずぅっと一緒に感じ合いながら過ごす…今までやった事ない形、惹かれるものがあるわ…♥
もっともっと、セシルと色んな時間を過ごしていきたいわね♪
娘で奴隷ってやっぱ背徳的…♥おちんぽもおまんこもあるから…どっちでもエッチになっちゃう私達は大変ね…♥♥
ひぅっ♥「アハッ♥」へ、変態って言いすぎよぉっ♥ぁうっ♥だってセシルのおちんぽが激しいからぁ♥♥
「デモ、ドノオチンポキモチイイっ♥ゴシュジンモォ♥オチンポキモチヨクナロッ♥ヘンタイデモイイィッ♥♥」
セシルがおっきぃから、んぐぅぁっ♥♥おちんぽもふっとぃっ♥♥「ダッテェ♥キモチイィンダモン♥ァオォッ♥♥」
んぁ、はぁっ♥ま、またお尻の中でおっきくなってぇっ♥♥「スゴィ♥セシルノオチンポモエッチィ♥♥」
「エヘヘェ♥ンヂュパッ♥オチンポ、スキィ♥シールスノオチンポォ♥ウレシィヨォ♥♥」
んふぅぅっ♥れるぅぉっ♥♥んっぁひっ♥♥けつまんこまでされながらだとぉっ♥♥ぜんぶとけそぉぉっ♥♥
「セシルノオチンポデ♥シールスゥ♥ケツマンコ♥♥ズリズリィ♥イィノォ♥♥」
だって、ぇひっ♥♥こんにゃのもぉっ♥どーしよぉもないのぉぉっ♥んにぃぃっ♥その奥っ♥おまんこまで響いてるぅ♥♥
「アヒッヒィッ♥メスイキ♥オチンポ、メスイキスキニナッチャッタァッ♥♥シールスノオチンポォ♥メスイキスルタメノオチンポニィ♥♥」
こんな事ぉ♥セシルにしかやらせないわよぉぉぅっ♥♥んひぃっ♥だ、ダメダメっ♥またおちんぽから昇ってぇ♥で、でちゃ♥いぐぅぅぅっ♥♥
んむぅぅぅっ♥…ぷはぁ♥だって、初めては全部セシルにしてあげたいじゃない…♥♥「オチンポノオソウジ、ドレイノサホー…ダヨネ♥♥」
えっ…あっ♥ま、また恥ずかしい格好させてぇ…♥♥そ、そこまでさせるなんて…ゴクリ…♥♥
「アハ♥オマンコモォ♥セシルノオチンポモオボエチャウ…♥♥オテホン…モットエッチナオネダリシタラ、ゴホービ…♥♥
イーヨ、セシルゥ…♥♥エットォ…♥ンフ…♥ムスメドレーノシールスニィ…♥
セシルノォ♥オカーサンノオチンポホシィエッチナオマンコ♥♥ズボズボキンシンソーカンセックスシテェ♥ザーメンビュービュー♥♥
チッチャナムスメオマンコ、セシルノオチンポザーメンノトイレニシテクダサイッ♥♥ハヤクゥ♥オチンポォッ♥♥」
シ、シールスったら…♥♥どこでそんなエッチな言葉憶えたのよ…♥♥
ぅ…♥んっ♥……セ、セシルっ…♥セシルの旦那様なのに、御主人様なのにっ……♥
奥さんの、奴隷のおちんぽ欲しがっちゃう変態で淫乱なおまんこっ…♥おちんぽの為のおトイレになるようにぃ…♥♥
…ぶっといおちんぽでズコズコ犯してぇ♥♥しきゅーの奥までセシルのザーメン専用のおトイレオナホに作り変えて、くださいっ……♥♥
あっ、おちんぽ♥「アツィ♥」焦らさないでっ♥「モットォ♥ジュンビ、デキテルヨォ♥♥」
エッチな旦那様にっ♥「ヘンタイムスメニッ♥」淫乱おちんぽ付き母娘にぃっ♥♥「「トドメ、さしてぇ♥」」
（セシルに床に降ろされ、股を開かされておねだりされて、まずはシールスが率先して勉強の成果を見せるかのようにおねだりの口上を言いながら）
（自ら太腿に腕を掛け、足をＶ字に開脚させつつ出来たておちんぽの玉袋を持ち上げて、愛液溢れさせる一本筋のおまんこがヒクヒク開閉するのを見せつけ）
（それに当てられれば、こちらも負けじと、たどたどしいながらもエロさを競い合うかのように自らを貶め、墜とされるのを懇願するようにおねだりをして）
（シールス同様の姿勢を取れば、セシルの前には小さくもエッチな願望に溢れたおトイレ希望のおまんこが２つ並ぶことになり）
（セシルのおちんぽが擦り付けられて焦らされると、まるで発情した犬より浅ましい舌を垂らしながら荒い呼吸と切羽詰まったかのようなおねだりが堰を切ったように溢れていく）
【おちんぽの虜でもあるけど、何よりセシルの虜なんだから♥じゃあ…このぐらいエッチにおねだりすれば、満足できるかしら…♥】
【セシルだって二人分やってるようなものなんだから気にしないの。寧ろ、シールスの感じはセシルの想定と外れてなきゃいいんだけど…】
【でも、やっぱセシルにはおまんこもしてもらわないとって思うのよね♥】
【感覚はウィダーインゼリーよね。でもやっぱ蒟蒻畑だから甘さもしっかり…ソーダ味はまだ未体験だから楽しみなんだけどね♪】
【何より日持ちもそれなりにするし…この時期なら冷蔵庫に入れて冷やして、癒やされるってのも大きいわ】
【小分けだから何日かに分けてって考えている筈なのにそうなっちゃう…お菓子の魔力よねやっぱこれ】
【ホント、なんで今まで自分で買わなかったのか後悔してるレベルよ。砂糖ドバドバ使ってる訳じゃないってのが大きな違いよね、和菓子は】
【ちょっと出掛けなきゃいけなくなっちゃってね。じゃあ、日曜日の２０時にお願いするわっ】
【２４時、過ぎちゃったものね。雨続きで夜は少し冷えかねないから…人肌が丁度良さげだと思うわ♪「シールスモ、アタタメルヨー！」】
【じゃあ、この辺りで……今日もありがとね、セシルっ。いつも遅くまで付き合ってくれてありがとっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【そうそう、こんな感じの商品多いから気にはなっていたんですよね】
【冷蔵庫で冷やすと美味しくなりますよね。冷たくて美味しいの好きです。お菓子はついついなくなっちゃう不思議…あれ魔法みたいですよね】
【卵と砂糖が洋菓子の主力ですからね、イメージですけど。和菓子はあんこなのでその差があるのかもしれません。といってもあんこも砂糖ですけど】
【はぁい。それじゃあ日曜日に遊びましょう♪】
【シルちゃんもほんのり暖かいの不思議ですよねこれはこれで。旦那様とくっついて寝ましょう♪シル化hんも旦那様にくっついて―っと♪幸せ…♪】
【こちらこそお疲れさまです、エッチしてると文章長くなっちゃいますからね、しょうがないというか。旦那様は二人浸かってますから】
【それじゃー、また週末に。スレをお返ししますね】
【ばっさり切って、ラストスパートしましょうか？…そもそも泡踊り前の記憶があいまいになってきつつあります】
>>657
ふふっよくできました♥シールスは私のザーメンオトイレになっちゃうの♥
おまんこにおちんぽ入れてせーえき捨ててもらって♥♥それが大好きな娘奴隷♥♥
「私は旦那様の全部が好きだから♥♥おまんこももちろん好きで♥」
「ティスはセシルの全部が好きなんでしょ♥当然おちんぽも好きで♥犯され待ちしてたのきづかなかったんだ♥」
「「エロすぎるから、私のおちんぽこんなにおっきくなっちゃった♥♥」」
いれちゃうよ♥♥「入れますからね♥」
「「んんっ♥おまんこ熱くて♥気持ちいいの♥♥」」
シルちゃんの柔らくてしっとりしてるし♥「旦那様のっ♥初めてなのに♥キュウキュウでおちんぽ離さないって言ってるし♥
あはっ♥腰止まんない♥♥「旦那様ぁ♥キスしましょ♥♥エロキスしてぇ♥一緒に気持ちよく♥♥」
（二人のおねだりを見てれば、セックスしたくなるのも当然で）
（がちがちの太いおちんぽを見せつけた後に、二人のおまんこに当てて、ちょっとだけ焦らしてから一気に穴に突っ込みます）
（シルちゃんのスライムまんこはしっとり絡みついて話さないし、旦那様のはじめておまんこはきつきつで締めつけるくらいで）
（そんな二人に、体格差で、のしかかって、胸も弄りながら唇も奪って）
（おちんぽの動きはゆっくりと、形を覚えさせるように動きます♥♥）
シルちゃん気持ちよくて出ちゃう♥♥いっぱい奥で受け止めてね♥♥
「旦那さまぁ、好きです♥おまんこの奥まで私でいっぱいにしてあげますね♥♥」
「「いくっ♥♥あは…ぁ…♥おちんぽ気持ちいい…♥♥まだまだできるよぉ…♥♥」」
（ちょっと慣れ差せたら、我慢できない私は二人の身体を揺らしながら、奥まで突っ込んで）
（奥までおちんぽを突き刺してぐるぐる覚えさせながら、さっきまでと同じくらいの生きっぷりでお腹の中を染めちゃいますね）
【そうねぇ…いい感じに落ち着けられそうだし、スパートかけちゃいましょっか。案外、しっぽり続いちゃったものね】
【んじゃ、うなぎの準備を…流石に美味しい鰻は職人に任せるものだわ。良い処、知ってるから買ってきちゃった♪】
【「オー、コレガウナギー…？」シールスは初めてだったわね。ふっくらしてて美味しいわよー？】
【（買ってきた鰻の蒲焼を炊立てご飯の上に、そして温めたタレをかけて即席うな重の完成）】
【（身の大きさに厚さ、そして箸を入れれば柔らかく、たれの濃厚な香りが良いものだと伝え）】
【（当然、肝吸いも完備して。お酒が欲しいかもしれないと白焼きもばっちり単品で用意）】
【うなぎを捌くのを間近で見ると結構迫力あって楽しいし…ん〜、この香りだけでもご飯がいけるわ♪】
【それじゃあ、スパート気味に続きを作るわ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【壺洗いしてた時には想定してませんでしたけど、これはこれで…？】
【実は昨日買い物に出てたので、火曜じゃなかったかななんて思ってましたけど、まぁ旦那様が丑の日って言ったら丑の日なのでその辺は構いませんし？】
【はわぁ…贅沢です♪このタレの匂い、どうしてこんなに心躍るんでしょうかね】
【肝吸いも欠かせないし、そう私白焼きも好きなんですよ。旦那様わかってますね♪】
【それじゃあ、みんなで食べましょう。山椒かけてーいただきまーす…♪】
【おぉ…ふっくらしてて…はむ、ん、これこれ♪これですよ。身がふっくらしてて、たれの味もいいし、山椒もきちんと挽いたのだし…】
【いい仕事としてますね。吸い物も…はふ、おちつきますー】
「エヘヘ♥セシルガオシエテクレタノ♥スキナヒトノドレイニ、オトイレニナルシアワセ♥」
お互い、心も体も何もかもが好きなんだもの♥私の女としての全部も、持って行ってほしいもの♥
あっ…すご、さっきよりふとぃ…♥「アハ♥セシルノオチンポ、ホンキニナッタァ…♥」
きてっ♥おまんこっ♥「オカシテ♥オチンポッ♥」
「「ンギュ♥アッヒイイィィィッ♥♥」」
「オチンポカタイ♥ツヨクテ♥アヘ♥モットスキニナルゥ♥♥」」
だって大好きなセシルのおちんぽなのよっ♥どんなことがあったてぇ♥おほっ♥離すもんですかぁ♥♥
「イイノセシル♥スキニシテ♥オチンポノタメノシールスダモン♥アッ♥ンヒッ♥」
キスぅ♥してしてっ♥んぅむっ♥んべぇろぉっ♥あふっ♥あむ、むじゅるるっ♥♥
（見せつけられたおちんぽの逞しさに、二人揃って目を釘付けにしてしまい、メロメロになっておまんこからぷしゅと愛液が噴いて）
（一気に突き入れられてしまえば、小さな体はセシルによって覆い隠され、種付けプレス状態に）
（抱え上げた脚ごと押しつぶされて、まるでトイレやオナホールの例えの如く。おちんぽとセシルの強さを知らしめるかのよう）
（シンティスとシールス、特徴は違えどもおまんこの締め付けや動きはセシルのおちんぽの為に媚びて蠢き）
（大好きな人に全てを捧げるような心地に酔いしれ、あられもないアヘ顔を浮かべて、弄ばれ愛されて幸せに♥）
「ダシテ、ダシテダシテ♥♥オトイレダモン♥アヒィ♥♥ザーメンホシィノォ♥♥」
大好きよセシルッ♥♥しきゅーの奥までザーメンでっ♥♥ぜんぶセシルで染めて満たしてぇっ♥♥
「「アッ♥クルッ♥キテッキテェ♥ザーメンデ、アッ♥♥イクッ♥♥イッギュウゥゥゥゥゥ♥♥」」
（セシルの動きがスパートをかけてくれば、息も絶え絶えに。それでもセシルを愛する雌として、動きにくくとも腰を切なく振って応えて）
（最後のプレスで小さなお尻が床とサンドイッチになって潰れる程に強烈に奥を貫かれ、掻き回すおちんぽの全てを教えられながら）
（大量に吐き出される精液の重さと熱さに恍惚となりながら、イキ顔を間近で見せつけ、今までにない雌の絶頂を身体を跳ねさせて伝えてしまう）
あひっ……あへぇ…♥セシルぅ、せしるぅ…♥♥「アハァ…オォ…♥♥オトイレ、スキィ……♥♥」
（そして互いの絶頂が終われば、弛緩しきった体はセシルに媚びたポーズのまま、表情は幸せに満ちたアヘ顔のまま）
（ぽっこり膨れ上がった小さな体のお腹が、セシルの精液の凄まじさを見せつけ、おまんことお尻から精液を噴きだし続ける有様）
（意識は朦朧としてしまっているが、それでも愛するセシルの雌としてか、うわごとのように愛と愛欲を呟いてしまうのだった）
【それじゃあ、こんな感じかしら…？一晩中、なんて形にしちゃってもいいし…その辺りはセシルに任せちゃおうかしら】
【久々に受け側に回ったから新鮮な気分だったわ。セシルを興奮させたりとか、上手にできてた？】
【シールスが来て、セシルのおちんぽの話になって…でも、セシルにこんな形で求められるのも幸せよ、私は♥】
【書き込みした後、改めて眺めて失敗に気づいて恥ずかしいったらないわ…しかも火曜なら普段通りだったし…うぅ】
【もうこの香りを美味しいごちそうだって覚えちゃってるのよきっと。パブロフの犬じゃないけど…でもま、美味しいは幸せなのよやっぱ♪】
【お酒が大好きなセシルなら外せないでしょ、白焼き♪わさびと醤油も用意しておいてあるわ】
【「イタダキマース♪アムッ♪…ンッ、ンー♪ヤワラカイ♪ノウコウ♪オイシー♪」】
【じゃあ私も、最初はそのまま…ん♪そうそうこれこれ♪柔らかいながらしっかりした身♪鰻の油とたれの合わさり具合、最高だわぁ…♪】
【実は有名店知ってるのよね〜♪もしかしたらセシルも知ってるかも♪山椒の香りと辛さも引き締まるし…これ一つで満足度が違うわよねやっぱ…♪】
【白焼き…お酒、用意しちゃう？ちなみにセシルならどんなお酒でいくかしら？】
「ふふっ♥好きな人に全部捧げてセックスするの最高ですよね♥♥」
もちろん♥旦那様の全部貰っちゃいます♥♥女性の気持ちよさ♥たくさん教えてあげますね♥
「「二人がエロいから♥ちっちゃいのにエロいなんて♥反則だもんね♥♥」」
あはっ♥目がハートになってる♥絶対逃がさないからね♥♥
旦那様の乳首ビンビンになって♥気持ちいいでしょここも♥♥
「シルちゃんの胸、柔らかくてぇ♥ふふっ、女として成長してるね♥♥旦那様がセックスしたくなる気持ちよくわかっちゃう♥あむっ…んんっ♥んー♥」
お口セックスもしないとね♥んちゅっ♥♥んぁ‥じゅるぅ♥♥あはぁ…すごぉい♥♥
「出すよっ♥出しちゃう♥♥おちんぽきゅうぅってしまって♥♥でちゃうぅぅう♥♥」
あはっ♥♥私も旦那様大好き♥大好き♥世界で一番の愛うけとめてぇぇっ♥♥
「「あぁぁっっ♥♥出たぁ…♥大好き、ちゅっ♥♥」」
（キスしながら、愛を紡ぎながら、セックスも最終盤になって）
（おちんぽを最奥に突っ込んで、子宮の中を一杯にしながらいってる身体を押さえつけて、セックスの気持ちよさを教えこんじゃって）
あは…旦那様ぁ♥♥「シルちゃん気持ちよかったよ…♥♥」
おちんぽでつながったまま♥もっとしようか♥♥「今日は娘にお母さんの愛を教えてあげなきゃね♥」
「「まだまだ、魔力の尽きるまでたくさん愛しましょう♥（てあげる♥）」」
（旦那様もシルちゃんもおまんこの気持ちよさで、すっかりとろけたいき顔を晒してくれて）
（愛をささやいてくれれば、私も二人の身体を持ち上げて、おっぱいから魔力ミルクを与えながら）
（好きなように、求めるがまま求めあうのでした♥♥）
【まぁ、この３人ならこんな感じでしょうってことで】
【もう、旦那様に求められるのっていいですね♥ってそんな感じです。いろんな選択肢が増えすぎてこれからどうしようか迷っちゃいますね♥】
【受け攻めの関係がありますからね。こうやって求められてよかったです。いつでもこういうのはウェルカムですよ】
【火曜日に普通にでもいいですけど、ゆっくり鰻食べたい気持ちはわかります】
【タレとご飯だけでいけますよ。鰻って聞いただけで、ちょっと身体が反応しちゃうのわかります】
【あぁ…日本酒ですね。旦那様も飲みます？富士錦でいいかなおちょこを一つどうぞ。よいではないかよいではないか…♪】
【美味しいよね、旦那様おすすめの店なだけはあります】
【そうそう、山椒に仕事がしっかりしていると一段も二段もおいしくなりますよね】
【はふー、白焼き美味しぃ…♪私もとろけちゃいそう…♪】
【セシルが上手に〆てくれたし…今回のシチュはこれで、かしら。ありがとうね、セシル】
【セシルのお気に召したなら何よりだわ♥そうね、これからは求め求められってね♪もっとエッチにしちゃってもいいんだから♥】
【何なら…３人なんだし、してされてとか…もっと凄いことになっちゃうかも♪】
【このタイミングだからこそ、ゆっくり味わって、のんびり余韻を楽しむってのも乙なものなのかもね】
【この鰻の焼けたたれの美味しさと言ったら絶品よ♪落語のネタになるぐらいだもの、うなぎの匂いだけってのもわかっちゃいそうだわ♪】
【やっぱ、鰻には日本酒よね♪んー、どーしよっかなぁ…あっと、お、おっとっとこぼれるこぼれる♪んくっ、はふー♪こっちも香りがいいわぁ♪】
【山椒は好き嫌いが別れちゃうけど、私は断然アリ派だし…この辺りはセシルと同じようね♪「サンショウフシギ…♪デモ、コレモオイシー♪」】
【美味しいもの食べた後って、こう体の力が抜けちゃうわよねぇ…♪セシルったらだらしない顔しちゃって…♪】
【こう見ていると、今度はセシルのために、日本酒に合うおつまみコース、シメ付きとかやってみたくなっちゃうわね…♪】
【ちょっと時間あるし…次のシチュの相談しておこうかしら？セシルはリクエストとかあるかしら？】
【もっとエッチ…？旦那様にも頑張ってもらわないとね】
【３人で結構大変というか…シルちゃん全く弄れなかったんですけど…私のはこの辺が限界っぽいです】
【本編終わって、ほっと一息って感じですから。こういうのを待ってたんですよ】
【匂いだけでご飯を食べるあの落語ね。本当にあそこまではいかないけど、ウナギを食べるってことでその周辺も美味しくなる気持ちわかります】
【ふふー♪御酌するのも乙ですね、おとと、旦那様お酒の飲み方板についてきましたね】
【山椒の良さがわかると大人ですよ♪鰻専用といっても過言ではありませんから、あとは麻婆豆腐くらいにしか使ってるの見たことないです】
【だって美味しいんですもの…？旦那様だって満足した顔してるくせにー。いやぁ、美味しいものは幸せです】
【んー♪何でもウェルカムですよー♪魚も安いし最近はぶりを当てにすることが多いですね】
【次回ですか…？今のところノープランですよ。火曜日までになんか考えられたらなぁって。旦那様は何かありますか】
【私もシールスも頑張るわよ、セシルの為ならね♥「シールス、モットエッチニナッタラ、セシルウレシイ？」】
【確かに複数プレイは情報量の多さもあって大変よね…次やるとしても余裕のある時にしましょ。繁忙期とかにやったら大変だろうし…】
【やり遂げた達成感もありつつ、ゆったりと楽しむ。私たちならではじゃない、これ？】
【そうそう、有名な落語よね。味覚だけでなく嗅覚も大事ってのもわかるし…鰻の凄さよね。気分が高揚しちゃうもの】
【セシルのお陰で私も酒飲みらしくなっちゃったかもね♪ほら、セシルも…よいではないかよいではないか♪】
【麻婆豆腐だと花山椒の方がおススメかなぁ。うなぎのは実の方で…牛や鳥とか、マヨネーズに合わせて使ったりとか、使い道は鰻だけって訳じゃないわよ？】
【そりゃあ美味しいんだし♪んふー…セシルのメシウマ顔とセットで尚良しってね♪】
【今年はサンマが高騰しちゃってるから、他の魚を扱う機会は多くなりそうだわ。セシルが歓迎するなら、献立考えておきましょっと♪】
【まぁ、いきなり聞いた私も悪かったわねこれは…私は今の処上がっていたプラン…夏旅行、商会編、シールス回があるし…】
【後思いつくのは、セシルとお仕事錬金術編とか？冒険者としてはいろいろやったけど、こっち側は掘り下げてなかったなぁって】
【それじゃあ、私もエッチに迫らないと。シルちゃんエッチになったらいろいろできるから楽しみですね・・・？】
【そうですね、ゆっくりできるときにまた３ｐやっていきましょうか。一瞬モチベーションが危ないことになってました】
【鰻ってあんまりおいしそうな見た目じゃないのにね。焼いてたれつけてそれでこんなにもなるっていうのはすごいですよね】
【それ帯くるくるしてる時のやつじゃないですか。じゃあ私もいただきますね、んくっ♪ぷはっ。やっぱり日本酒はいいものです】
【へぇ…山椒ってひとくくりじゃないんですね。あんまり牛にかかってるイメージはなかったです。そうなんだ…意外と使われるんですね】
【満足大満足ですよ。ウナギを食べる機会なんて意外とないですからね♪】
【ここ数年毎回秋刀魚が高くなってる気がしますね。一度は食べたいけど、あんまりおいしくなさそうなのを見ると今日はいいかぁ見たいなそんな気分になったりね。私は基本的に何が来てもおいしく食べるので、お待ちしてます（笑）】
【あぁ、錬金術久し振りにやるのもいいですね。日常会ってことで、これか旅行かですかね】
【家から出れないから、インドアを極めるか、むしろ出ていくか。そんな気分に確かになりそうです】
【「エッチモ、モットベンキョウスルー！」なにせ変幻自在がシールスの売りなんだから、いろんなプレイが望めそうだわ】
【切り所もしっかり把握しておかないと…私、結構ずるずるやっちゃいがちだし…てか、セシルも分身してたから４Ｐじゃない今回。負担多くてごめんなさいね、セシル】
【日本ぐらいでしょ、あそこまで上手に調理できるのは。ぶつ切りのゼリー寄せの味を知ったら、見た目通りって納得出来るわよ】
【あ、そうだっけ。まぁいいじゃない気分よ気分。ほんと、日本酒の飲み口とキレの良さ、甘味もあったりと、いつ飲んでも飽きないわね】
【実や花だけでなく、皮は七味とかに、葉は彩や香りづけに。捨てるところがないぐらい便利なのよ】
【値段も高いから、こういう時でないと食べたりしないのもあるかも。チェーン店でも結構な額だったりするし】
【秋刀魚も乱獲しすぎちゃってるのかしらね。今年は見送り気味になりそうだわ。セシルはいつも美味しく食べてくれるけど…さらに上の満足を引き出したくなっちゃうのは旦那様の性ってことで♪】
【セシルが錬金術してるところ自体は今までやってなかったじゃない？じゃあそのどちらかなら…あっさりめか、こってりめの方向性としても別れそうね】
【実際にやるのは次になるでしょうし、それまでにお互いイメージなど考えておきましょ】
【それじゃあ今日は早めだけど…そろそろ次の算段もね。次回はいつも通り、火曜日の２１時でいいかしら？】
【そうそう、いろんなことがでwきすぎて想像つかないですよね】
【まぁ、私は私が２人いるだけだから？前に旦那様にやってたのの延長みたいな感じでしたし】
【あぁ、そんなのもありましたね。捌く前のやつを見たらとても食べられないというか、何これ食べるのっていうのいっぱい世の中にありますね】
【日本酒は米と水で別物になりますね。お酒は大体そうですけど、意外とちょっとで大きな差が出ますから面白いところです】
【はえー、勉強になります。旦那様の食に対する知識と探求欲は流石ですね】
【香辛料ってでも、割と単品は高い気もするから…】
【いつも取れてたところで取れなくなってるっていうのはあるのかもしれないですね、ふふっ、そのうち美味しいの語彙もなくなっちゃうんですけどって心配をしないといけないですね…？】
【錬金術って、旦那様に見せて勉強するものじゃないかなって思ってたところありますから。旦那様もスパルタより何ですかね？いずれにせよちょっと楽しみです】
【つぎはいつものだいじょうぶだとおもいます。かるく打ち合わせて入りだけって感じでしょうね】
【旦那様のお返事で日付も変わるだろうし…お布団しいて今日暑いから冷たいアイスノンでも枕に仕込んどきましょうか？】
【おやすみなさいはでもくっついちゃいます…♪】
【私たちの予想を超えてばかりだから、これからも活躍しちゃうかもね】
【でもその二人で二人を相手にするって想像以上に考えるものじゃない。いつもありがとね、セシル】
【だからこそ、最初に食べた人や、それらを美味しく食べる方法を考えた人ってのは偉大なのよねぇ】
【いろんなものづくりにおいて、少々の誤差が大きな違いになることは多々あるわよね。それが職人なり地域の特色になるのだろうから興味深いわ】
【花山椒とかはホアジャイなんて言えば聞き覚えあると思うわ。七味は何入ってるんだろって調べた結果だし】
【香辛料って少量かついいお値段だものね…まぁ、普段からドバドバ使うものでもないからアクセント的に使ったりかしらね私は】
【これもまた、環境の変化ってやつなのかもね。大丈夫よ、セシルの美味しいは、私にとって何よりの賛辞だもの♪】
【でも、時にはチェックしておく必要もあるかなぁとも思いつつね。きっとそうなるかも、錬金術も危険な工程は少なからずあるんだし…セシル程じゃないかもだけど】
【それじゃあいつも通りに。その流れで大丈夫だと思うわ】
【寝床の準備ありがとね、セシル♪「シールスモ、スズシイカケブトンシコムー♪」】
【これだけ準備すればくっついてても平気でしょ♪やっぱセシルと一緒でないと♪「ネー♪」（ギュー♪】
【改めて今日もありがとね、セシルっ。また火曜日も心機一転、楽しみましょ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【今日も暑かったわねぇ…もうすぐ雨も落ち着くでしょうし、これからが大変ね…】
【「キョウハ、ミズダシノリョクチャー♪」ありがとシールス。この透き通った緑もいい塩梅だわ】
【ってことで…セシルの希望はサーフィン。海に出掛けようってことでいいのかしら？「ウミッテドンナトコー？」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様とお借りしまーす♪】
【微妙に梅雨明けしてなかったり、もう少しの辛抱ですね】
【カラッと暑くなれば、紅葉と食欲の秋が楽しみになるということでね♪】
【おぉ、いいものを。うん、緑茶が水だしってすごいですよね。よく水筒に入れて持って行くこともあります】
【海行ったことないしね？ってそういう意味でいったわけではないけど、それならそれで望むところです】
【前は湖で健全（？）だったので、今度は何しようかなぁ。スキューバダイビングっぽいのもやったし…あとは砂に埋もれたり…？】
【日曜日の流れ通り、錬金術でももちろんいいですからね】
【高気圧の張り出しが弱かったらしいからね。でもこれから台風があるかもと思うと怖いものだわ】
【梅雨、夏、季節のはっきりとした変化があるからこそ、次の季節も楽しみになるというものだものね】
【仕込んで放っておけば作れるんだから楽なものだわ。そうそう、自宅で作れると水筒が活かせるってのが利点よね】
【ウォータースポーツとかに興味があるのかと思ったわ。でもセシルなら軽々と波に乗っていそうに思えちゃうわね】
【海だったら…砂浜絡みは定番でしょうし、あとは海の家とか？それか…セシルが波じゃなくてイルカに乗っちゃうとか？】
【それに、以前の遊園地よりもセシルがナンパされそうね…目をしっかり光らせておかないと…！】
【錬金術だと…シンプルに教えたり、セシルの需要を確かめたり……本当に日常系の短めな感じになっちゃうかも】
【または、ちょっと不健全に行くなら…セシルがそういうのに使えそうないかわがしいものづくりしちゃうとか…？】
【それで、中国が水没してるわけですね。台風は九州がいつも被害を受けてて大変だなぁと他人事っぽく思っちゃいます】
【移り行く季節を楽しむのは日本の特権みたいなものですし、今を楽しみつつその次を楽しみにするっていうね】
【出がけに水筒に氷と一袋入れると、できてるっていうのは助かります。魔法瓶は夏も冬も大活躍ですね】
【実はあんまり知識ないんです。ビーチバレーとかありますね、ってそんな程度です】
【砂浜に旦那様が埋まる？砂浜で山作ったりはシルちゃんがいるからやれますね。かき氷とかそういうのを海の家で食べるのもいいですね】
【ふふっ、真横にいてもナンパ師には視界に入らなさそう…それじゃあ、騎士様にしっかり守ってもらわないと…♪】
【あぁ…いかがわしい錬金術もいいですね（よくない）。ちょうど惚れ薬を作ってみたかったんですよ？】
【でも錬金術分野ではちょっと茶化しにくいので、どうしよっかなぁなんてのは思ってます。けど考えてみれば生きてるナワで大体解決しちゃいそうなのがね…？】
【もしかしたらそうなのかも？どうしても海に面していたらり、南側の方が大変よね台風は…】
【それ故に大変な時ももちろんあるけど、その分だけ楽しい時は思う存分甘受してってね♪】
【魔法瓶もそうだけど、ティーバックも便利で助かるわよね。いろんな便利が積み重なった結果とも言えるわ】
【ビーチバレー、スイカ割り、砂の城、バナナボート、潮干狩り、ジェットスキー、ヨット…思い浮かぶのだとこのぐらいかしら？】
【なんか悪戯されそうな予感……シールスは嬉々として作りそうね、でっかい山。かき氷に焼きそばにラーメンに…ビールが飲みたくなりそうだわコレ】
【私も少しは逞しくなったもの、不埒な輩が力ずくだろうと撃退して見せるわよ！セシルは絶対守護らなきゃっ！】
【惚れ薬って…今の私たちに効くのかしら？むしろ更にとかになったら、メンヘラやヤンデレになっちゃうんじゃ…？】
【もうナワが生きている時点でいかわがしいって悲しいわね。あとは…お決まりだと触手やスライム？…シールス暴走フラグにしか聞こえないわ…】
【あとは…薬系で思いつくのは、私とセシルの魂が入れ替わるとか？その後どうするかは悩ましいものだけど…】
【海があると台風大きくなりますから、どうしても進路的に被害が大きくなりやすいのかもしれないですね】
【冬の後の春とか夏の後の秋とかやっぱりこれじゃないとって思いますよねー】
【こういうのあったら便利なのに、を形にするって本当すごいと思います】
【そう言うのもいいし、シートしいてごろごろするでもいいし…オイル塗り逆襲されるのもいいしいろいろできますね】
【ふふっ、冗談ですよ。なんかそういうのもあったかなぁってね。山を作って壊してって結構砂浜の醍醐味だと思うんですよ】
【力づくは大丈夫ですけど、旦那様にしっかり守てもらうのもそれはそれで幸せですね、地味ーにしてても近寄られちゃうかな…？】
【結局効果なかったねっていう落ちになるあれです。私は旦那様に振られるとヤンデレちゃいますよ？＜惚れ薬】
【響きがね、もうね。便利だけど、便利過ぎて悪いことにも使えちゃう的なアレですよね】
【あぁ、面白いこと思いつきますね、入れ替わりなんて。番外編っぽくてそれも面白いかもしれないです】
【私が私の身体した旦那様を好きなだけ虐めちゃうあれですね？】
【今年の台風も大きいかもしれないし…もしもの時の備えはしておかないとね】
【厳しい季節を乗り越えたからこその実りってものよね。まずは夏を乗り切りつつ楽しみましょ】
【それが人の力とも言えると思うわ。想像を形にする…なんて言うと格好良く聞こえるわよね】
【やっぱり夏と言えば海か山って所以かもね、このバリエーションの多さ。そうねぇ…セシルにやられっぱなしよりは仕返ししたくなっちゃうし…♪】
【埋めた時の砂を盛って形にするのも定番だもの。トンネル掘ったり、最後は波に攫われていくまでが風情ってものかしら？】
【セシルを無理やりなんてしようものなら私もシールスも黙っちゃいないわよ？うーむ、どうやってもセシルは目立っちゃうでしょ。こんな素敵なお嫁さんなんだから】
【セシルを振るなんてありえないから安心しなさい。寧ろ、セシルに見放されたら…私も……】
【用途も縛る方面なんだから当然ちゃ当然よね。セシルを何度も縛ってきた私の生きてるナワ、変態になってないといいけど…】
【以前、ＩＦ系の番外編ネタで立場が逆だったらとかあったから、身体が入れ替わるのもありかなって。セシルの作った惚れ薬が失敗作で変な事に、なんて流れもありだし】
【――ハッ！そういえばこの流れだと間違いなく私が受け…！ま、または私の体になったセシルを私がたっぷり絞りつくすとか…？どっちにしろ私の体が受けじゃない…】
【家にこもるようになってから、保存食増えた気がしません？それはそうと災害用の持ち出しバックは用意しとかなきゃですね】
【携帯電話も、紙のように薄いテレビも夢でしたね。あとは眼鏡にデータが映るあれほしいですね、分かりますか？】
【ふふっ♪どこからでもいらっしゃいませという感じですから。やりたいことをやりたいようにしてくれればうれしいです】
【潮の満ちた時に全部なくなるっていうのがかっこいいですね】
【えへへ…旦那様に惚気られてる♪守ってくださいね♪】
【もう惚れ薬なんて必要ないじゃないですか！って、本編でもこうなる予定でした。わかりやすいですね？】
【なんでそこで縄が変態になってるって心配してるの？なめされてるとかそういうのですか？旦那様も毒されてる…】
【その組み合わせは、旦那様の身体か心が必ず受けになる悪魔の問題ですけどどっち取りますか？あ、令呪は聞くはずなので、大体旦那様の心が受けになりそうです】
【つまり、今までのフルコースで気持ちよくされちゃう旦那様？そう言うのもいいですけど、旦那様はどうなんですか？私の身体を使って一日過ごしたいとかありますか？】
【あるなら、私は旦那様になるのもいいかなということで錬金術を程々に→入れ替わりみたいなのでいいのではないかと思うわけです】
【緊急事態宣言以来、確実に増えているわね。あぁ、非常用持出袋の中身のチェックしておきましょっと。賞味期限とか切れてたりするし】
【今思えば、それらも空想のようで現実になっちゃったものね。腕時計携帯とかも。あー、名前は解らないけど解るわっ。もう未来感たっぷりよね】
【くぅ、流石の余裕ねセシル…でも、そうよね。やっぱやりたいことやっていかないと。私もセシルもね？】
【終わりを感じる一抹の寂しさまで含めてこそ旅行や行楽だもの。風情があるわよね】
【もちろんっ！セシルの旦那様なんだから必ず守って見せるわ♪】
【なんというか定番よね。だったら私のキスの方が効き目があるでしょ？なんてすればセシルに意趣返しが出来るかもだけど】
【なんでだろう…ふと思い浮かんじゃって。すっかりセシルを虐めるのに使ってきちゃったから…まさかナワ自身でなめしてたり、まさかね】
【ぐぬぬ…しかも命令権は私の体側となったら間違いなく私の心側が受けじゃないっ……セシルの本気の攻めがきそうっ……】
【セシルも普段の自分がどんな風に見えてるかとか知っちゃうのよね。ふーむ…セシルの体になったらかぁ……】
【まず普段より大きな体を体感して…セシルの体の出力に戸惑ったりとかありそうかも。あとは胸よね胸、大きくなったらどんな感じなのかって…】
【セシルも私の体を知るいい機会とも言えるだろうから、こっちにしてみましょっか。流れもそんな感じになるでしょうし、こっちにしてみる？】
【今の保存食美味しいですよね。乾パン的なものしかなかったのにね】
【あぁ、腕時計に口を近づけて通話するとか、どこの００７かなって思いますよね。すごいですね、何もないのにそう言うことを考えた人を含めてね】
【そう考えると、はるか昔からいろいろ新しいものを作ってきたんですね】
【ふふー♪大人の女性的な？お互いにいろいろやっていきましょうね】
【旦那様のキスは、寝てた私を目覚めさせるんですね。って追っておきたかったなぁって。間違いないですねーって抱き着いちゃいそうです】
【持ち主に似ちゃったかな…？なんて、そんな自分でなめすなんて一体普段はなにを縛ってるんでしょうか…？】
【今まで、旦那様のためにと設定したあれやこれやも使えますよ。けど、多分旦那様に誘惑されたいというか、せっかくだからセシル（in旦那様）に誘惑されたいなぁ…】
【ふふっ、よくある入れ替わりですね。重たいけど軽いですよ（笑）みあげる私は一体どんなものなんでしょうね】
【それじゃあ、次はそういうことで、やっていきましょう。次の時に初めの部分をってとこですね。それじゃあ、旦那様に書き出しはお任せしていいですか？と言いつつ】
【お布団しいて、シルちゃんとお待ちしてますね…これも変わると趣変わるんでしょうね】
【次は連休ですけど、金曜土曜どちら火がいいです。どちらにします？】
【炊き込みご飯とかまで水だけで出来たりとか、ドライフルーツだったり…便利なものよねホント】
【ドローンとかも初めて見たときスパイ映画が思い浮かんじゃったもの。想像、発想、ひらめき…人の積み重ねの偉大さよね】
【そのお陰で今があるんだもの。そのお陰で、セシルと出会えたともいえるわ】
【なんか挑発されてる気がする…！えぇ、挑戦したり楽しんだり、これからもセシルと一緒にね】
【目覚めのベーゼってのは定番だけど、セシルの恋心まで目覚めさせちゃうってね♪いくらでも抱きしめていいのよ♪】
【こらこら、それじゃあ私が変態…よね、やっぱ。うーむ、生きてるホウキとかと一緒に居るのは解るんだけど…まさか縛り練習…？】
【それを私が受ける側になると…どうなっちゃうのかしら私。セシルの体のスペックを利用して手玉に取ろうとして逆転しそうだから、誘惑はしちゃいそう…】
【それに大好きなセシルの体なんだから気になって当然でしょ？むむ、その意味深な感じ気になる…そうね、それが私のいつも見ている、大好きなセシルってことよ♪】
【じゃあこのシチュエーションで、次回からスタートね。錬金術絡みのスタートなんだし、それなら私からの方が自然でしょ、任されたわ♪】
【ありがとセシル。それじゃあ遠慮なくその間に♪「イラッシャーイ♪」…そうね、感じ方は間違いなく変わるでしょ。てか裏方でまで変わるつもり…？】
【それなら…いつもの土曜日の方が助かるかも。２０時からでいいかしら？】
【水で炊けるご飯とか魔法以外の何物でもないですよね。あとふかふかのパンとかも衝撃でした】
【ドローンは安価で操縦もしやすくて夢が広がります。人の入れないところに簡単に行けるっていうのはすごいですね】
【そうですね、偶然は偉大です。こうなるとはだれも予想できてませんから】
【ふふっ♪ばれちゃいました。旦那様にいろんな意味で分からされたい系女子ですから♪】
【そんなの、一生離さないから。幸せに暮らしましたとさどっとはらいで終わっちゃうやつですよ？】
【生きてるほうきとか、謎の生きてるパイとかそういうのと一緒の類ですけどね、まぁ、縄は縛るもの多いでしょ…うん】
【さぁ…？楽しみましょうね♪旦那様から、誘惑されると襲っちゃう気持ちがよくわかりますよね】
【いや、（胸が）重くて（身体が）軽いって言う単純な意味です？そう言う旦那様の仕草にまた惚れちゃうのかな…いいかも】
【よろしくお願いしますね♪ゆっくりまったり最初はやっていきましょう】
【そこまでは変わらない予定だけど、こうやって挟んで抱き着いてるのって幸せそうだなぁって♪】
【それじゃあ、土曜日の２０時に。私はお先にごろごろしちゃいます。おやすみなさい！】
【味気ない食べ物より、美味しく充実した方が元気も出るから理に適ってるのよね。進歩した技術は魔法と遜色ないってのが現実味を帯びたようだわ】
【ドローンのお陰で撮影や調査が上手くいくのもあるでしょうし、これから更に発展したらどうなっちゃうのかしら？】
【これからの未来も想像よりも凄いかもしれないし、セシルとの未来も楽しみだわっ】
【もぉ…次回のシチュじゃ難しいだろうけど、その次は覚えておきなさいっ…♪】
【セシルとならいつまでもどこまでも幸せになれると信じているから♪そう簡単には終わらせないわよってね♪】
【生きてるシリーズの謎っぷりが深まる一途ねこれは…偶にはチェックなり監視とかもしておこっと…】
【まぁそうよね、折角のシチュなんだし楽しまないとっ。そう考えると、お互いの普段の心境とかを感じ合える機会になるのかも】
【また意味深な…絶対単純じゃない気がする…！私も、セシルがどんな反応をするのか気になっちゃうわね。かわいいとか思っちゃいそうかも♪】
【えぇよろしく頼むわね♪いつも通り、ゆっくりまったりね♪】
【じゃあ、そういうのもやってみてもいいじゃないかしら？シールスと視線が合いやすいからそれも新鮮かもね♪】
【それじゃあその予定で。ふふ、今日もお疲れさま、セシルっ♪おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
こんばんは、譲羽殿。いやはや、恥ずかしいところを見せてしまいました…。
もう少し我慢が出来ていれば、しなくてよい思いをせずに済んだのですけどね。まぁ、私の自業自得なのですが。
…でも、こうして貴女の元気な姿が見れたのは却って良かったのかもしれませんね。ふふ♪
>>687
お待たせした。いや、すべては私の不徳とするところが原因だ。
棗殿が気になされるところではない。……むしろ棗殿の優しさが痛いくらいだ
む、ぅ……そう言ってもらえてありがたい。が、不徳の後では少々むず痒いな。
さ今夜は……どうしようかな。その…いちゃ…などもいいが、随分優しくなられた棗殿の鬼畜な所業をされるのでも…
それとも話でも？
あのような伝言を残した後で譲羽殿からの返事を見て気恥ずかしい思いをしたのは…事実なのですから。
まぁ、元気になったとはいえ、病み上がりなのですからあまり無理はなさらないでくださいね。
ふむ…。譲羽殿の好みがそのようでしたら、あまり優しくするのは控えたほうが良いでしょうか？
私としては譲羽殿に会いたかったというのが大きかったので、実は何をするかはあまり決めてはいなかったのですが…。
厳しい私がお好きなら、譲羽殿の望む通りに致しましょうか。
（譲羽の言葉を聞くや、それまで見せていた微笑みの色をすっと消して）
（彼女の傍らに立つと、わざと冷たい声音を作って耳打ちをしつつ…そっと腰に腕を回して抱き寄せる）
【時間が時間だというのもありますので、短めのレスでのやり取りになりますが…よろしくお願い致しますね、譲羽殿】
【だいたい0時か0時半辺りで終わりにするつもりですが、もし何かありましたら遠慮なく言って下さい】
それをさせたのは私のせいだ。……恥じるべきは私の方だ。
ああ、だが今夜棗殿と過ごすことに不足はないつもりだ。
いや、そういう事ではない。あちらでも言った通り互いにやりたいようにやった結果で進んでいくのが好ましいからな。
……それに棗殿のイケメンムーブも……胸の奥がときめくからな。
んっ……！むしろ私の方から棗殿に傅いてもよいのだがな…
そうだな……穏やかに過ごすのもいいが、ふふ……したいことはいっぱいあるのに
こうして棗殿を前にすると何をしていいのかわからなくなるな
（冷たい声色で囁かれて背筋をぞくっとさせると抱き寄せられるままに従順に身を任せて）
（自分の身体を棗殿の身体に擦り付けて、戦衣の上からそっと棗殿の逸物を撫で上げる）
【ああ、こちらこそ宜しく頼む棗殿。……わかった。レスも時間も短めだが、それでも互いに楽しめたらと思う】
ふふ、褒めても何も出ませんが…。譲羽殿にそう言っていただけるのなら、悪い気はしませんね。
そういうことは譲羽殿がしたくなった時に、存分にどうぞ。許嫁殿のなさることを拒むほど、私は狭量ではありませんから。
（なかなかに積極的なことを口にしてくれる譲羽に、嬉しそうに口の端を吊り上げて微笑み）
…くく。そう言いながら、譲羽殿の手はしっかりと触ってくれているではありませんか。
分からないなりにも、したいことはしっかりとあるようですね。
（身を任せてくる譲羽の小柄な身体を強く抱き寄せると、真正面から抱え込んで彼女の身体を宙吊りにして）
（戦衣の上からはっきりと分かるほどに膨れた股間に手を伸ばし、躊躇なく逸物を撫でる譲羽の手の感触に目を細めた）
ん…。やはりそこに興味がおありですか、譲羽殿。
そこは私の持ち物ではありますが…譲羽殿のためのものでもありますゆえ、ご随意にどうぞ。
（自発的になってくれたとはいえ、未だに初々しさの抜けない手つきはぎこちなく思うが、譲羽に触れてもらえることがどことなく嬉しくて）
（さり気なく腰を突き出して譲羽の手に逸物を強めに押し付けながら、まるで彼女の好色振りを揶揄するかのように意地悪く囁いた）
世辞ではなく事実だ！……棗殿の一挙一動にどれだけ私の心が揺らされたことか。
……そ、そうか。う、うむ……今の流れに不満はない。しかし確かにたまには容赦なく責められたい…という願望もあるのは否定できないな。
その代わり棗殿のしたいことも聞かせてもらいたいものだな。私も同じく、橋梁でありたくはないのだからな。
（口端を釣り上げてほほ笑む棗殿を見上げ甘えるように体を寄せる）
……本筋のほうではまだなかなか素直に触れないからな
こういう場でくらいは素直になりたいのだ…は、はしたなかったか？
こ、こら！棗殿に比べたらじゃ、若干小柄でも私は子供ではないぞ！？児童のような扱いは……むぅ…
（戦衣の上から軽く股間を押して円を描くように撫でまわす。それを指摘されれば嫌われたりしないだろうかと不安そうな表情を浮かべた）
（正面から抱えられて地面から足が離れると、まるで子供にするような抱っこに顔を真っ赤にして）
っ…！！好色な女とお思いだろうが……私たちはもはや家同士で婚姻が取り決められた身。
互いに異論がない以上は事実上もう夫婦だ。…夫婦ですること…ならばおかしくもあるまい……？
（自分の行動を揶揄されれば恥じらいつつも棗の逸物を撫でるのをやめられない…）
（恥じらう顔を隠すため、また甘えたいのか顔を棗の胸にうずめて視線だけで棗を見上げる）
【むむ…。もうしばらく譲羽殿とのやり取りを楽しみたかったのですが、時間も時間です】
【残念な気もしますが、夜も更けてきましたし今宵はこれまでに致しましょう】
【今回は私の我慢が足りないばかりに譲羽殿をお呼びして付き合わせてしまいましたが…】
【今後もまた機会があれば、このようにお互い顔を突き合わせるのも良いかもしれませんね】
【むぅ、もうそんな時間か……そうか】
【ああ、そうだな。また無様姿をさらす前に潮時としようか】
【いや棗殿にそうさせたのは私だ。実際こうして棗殿と会えるのは私も……嬉しいからな】
【私も機会があれば棗殿とこうして会いたいものだ】
【置きレスのほうは置きレスで進めてゆくとして…】
【こうしてまた譲羽殿と相まみえる時は、今日みたいにあちらと違うことを楽しんでいければと思います】
【でも、そうなるとまた私から譲羽殿の名前を呼んでしまいそうで…】
【いや、我らは夫婦なのですから気恥ずかしさなどは無用ですね】
【…譲羽殿も会いたくなれば好きに呼んでいただいて構わないのですよ？】
【あと、今週の土曜日と日曜日の夜も時間はありますので…もし譲羽殿もお暇ならお付き合い願えれば嬉しい限りです】
【では、私はこれにて失礼致します。ゆっくりとお休みくださいませ、私の愛しき許嫁殿…】
【また会える時がありましたら、よろしくお願い致します】
【この場はお返し致します、ありがとうございました】
【そうだな…そうしていくのもいいな】
【呼ばれるのは悪い気はしないし……そういうことがありならば私からも棗殿を呼んでしまうかもしれぬ】
【それもそうだ…うむ、夫婦なのだから呼び合うくらいは普通だな】
【……わ、わかった！呼ばせてもらうぞ！呼んでしまうぞ！？】
【そうだな、土曜日の21時からは空いている……その時間に会えないだろうか】
【私もこれで失礼する……私のい、いと……いと……〜〜〜〜〜〜〜〜！！！】
【と、とにかくお休みだ！土曜日に会えるのならば会おう！】
【こ、こちらも失礼する！スレをお返しする！】
【昨日に引き続きになりますが…今宵もよろしくお願い致しますね、譲羽殿】
【早速昨日の続きを、といきたいのですが、まだレスが出来上がっておりませんので】
【少しばかり待っていただけますか。早めに仕上げて参りますので…】
【ああ、大丈夫だ。ゆっくり待っている】
【昨日の続きでなくても雑談などをしてゆるりと過ごすのもいいからな】
【なんにせよ棗殿と過ごせることが大事なのだから私はそれでもかまわないぞ】
【むぅぅ…。譲羽殿からそう言われてしまうと弱ってしまうのですが】
【結構なところまでレスが出来てしまっていますので、それだけでも仕上げて譲羽殿に見ていただきましょうか】
【では、申し訳ありませんがしばしお待ちを…】
【ああ！余計なことを言ってしまったか！？】
【勿論昨日の続きでも私はかまわない！いやしたくないという意味で言ったわけではないのだ！】
【うう…っ！気を削いだのなら申し訳ない】
【勿論だ！棗殿が作ってくれたレスならば絶対に拝見させていただくぞ！】
今は譲羽殿のしたいことが私のしたいことですから♪
…とはいえ、私自身の願望が全くないわけではありませんからね。
忌憚のないことを言うのなら、居眠ってしまって無防備になった私の身体を譲羽殿に愛でてもらうとか。
逆に朝になってもなかなか起きてこない譲羽殿を、見かねた私が起こしに行く…と見せかけて致してしまうとか。
二人で湯に浸かりながら夫婦水入らずというのも楽しそうですし…。
互いに何も身に付けられぬ状態で、譲羽殿の主が誰なのか改めて教え込んで差し上げるというのも。
…あはは。なんだかんだで私も願望だらけですね。
（甘えついてくる譲羽の顔を見下ろしながら、照れ気味に笑って）
ふふふ。今の譲羽殿を可愛いと思いこそすれ、はしたないなどとは思いませぬ。
なれど、譲羽殿を見ていると…つい、こうしたくなるものですから♪抱かれるのはお嫌ですか…？
（雄々しさに満ちた膨らみに合わせて大きく円を描いて撫でてくる譲羽の手つきに、くすぐったそうに目を細めながら返す声は機嫌良く弾んで）
（抱っこをされて赤らんだ許嫁の顔を追うようにして上目遣いに覗き込むと、逆に彼女に問いかけつつ…抱きかかえる腕の力を強めた）
夫婦なればこそ、互いが互いに興味を持つのは譲羽殿の言う通り無理もないことです。
ン…。今度はそちらのこともお知りになりたいのですね、譲羽殿は随分と好き者でいらっしゃる♪
ですが私も…貴女に負けないくらい、許嫁殿には興味があるのですよ。
（恥じらい混じりの愛撫ではあるが、譲羽が愛着を持って触れていることに嬉しさが込み上げてきて…柔らかかった竿肉がむくりと勃ち上がり始める）
（膨らみには手を添えて離さぬまま、戦衣の上からでも大きく張り出す乳房に顔を埋めて見上げてくる譲羽と目が合うと、きゅんっと胸の奥が疼かされ）
（心ならずもときめかされた許嫁へのお返しとばかりに、今度は彼女のお尻を抱え込んで、着物越しに小振りな尻肉に指を添えた）
…譲羽殿、これ以上は着物を脱いだ方がよいかと。貴女も私も裸のほうが…夫婦のすることも色々と捗りましょう？
【お待たせ致しました、譲羽殿っ。とりあえず私の続きはこのような感じになりました】
【いえいえ、譲羽殿が謝ることではっ。私のほうこそ余計なことを…】
【譲羽殿の言われることも分かるものですから、余計に悩ましくなってしまいまして】
【…でも、譲羽殿がしたいというのなら私もやぶさかではありませんよ？（ﾆﾔﾆﾔ】
【では、譲羽殿に甘えさせてもらって…今しばらくはこのまま続けていきましょうか】
【今宵もだいたい昨日と同じ頃合いまでをと考えておりますので、それまでのお付き合いになりますが…この棗めのお相手、よろしくお願い致します】
それが棗殿の願望か……ふむ、どれも私にとっても興味が惹かれるものばかりだな。
居眠り無防備になった棗殿に対して、普段は素直になれない分甘えながら愛でるのもいいかもしれないな。
夜に激しく扱われたために深く眠ってしまった私は中々起きずにいるので棗殿に致されてしまうなど
湯に浸かりながらというのは一度やってみたい状況でもあったのだ！身体を洗ってもいいし、私が棗殿の湯女になるというプレイもできるな！（ﾌﾝｽ?）
主が誰なのかを教え込まれるのは大好物であるし……ああ、こうしているとあれやこれやと願望ばかりが出ててくるな
（棗の照れ顔という中々お目にかかれないものを見れたことと、語らいが楽しくなり無意識に声がいつもより弾んでいて）
っ……よく考えれば普段の棗殿の方がずっとはしたなかったな…
いや……その…ぅ。へ、変に思うかもしれないが、他の者からこうされていたら不愉快になっていたかもしれない…
けれど今…こうして棗殿から抱かれているのは……悪い気はしない……い、いや…むしろいい気分……だ…
（小柄な体躯とはいえこうも軽々と抱き上げられてしまうと武を志した者としては複雑だが）
（同時に棗によって包まれているという安堵と安寧、そして心地よさは否定できない。強くなる腕の力に胸をきゅんとときめかせ）
（膨らみ始めた棗の逸物の形を掌で探りながら、亀頭にあたる部分を細い指先でくりくりとこねた）
はうっっ！！んっ……！棗殿が毎夜のように私を抱くからだ……
お互いに興味があるというのは……良い夫婦ということになるのだろうか……
むっ…んんぅ♪…むっっ…んっ…
（勃ち上がってきた逸物を伸ばした人差し指と中指の間に挟み、そのまますりすりと上下に動かす）
（棗殿の指が尻肉に添えられると肉付きが薄く小ぶりな分、感覚はやや敏感で声を上げて棗殿の豊かな乳房へと顔をぎゅぅ、と埋めてしまう）
……わかった。そうだな……ここは玄関口ではないのだろうし、夫婦水入らずと行きましょうか。
（一度棗殿から身体を離す……名残惜しそうな視線を棗殿に向けながら、着物の帯を解きしゅるしゅると生地が擦れる音を立てながらゆっくりと細身の裸身を露にしていく）
（胸も知りも薄く、女としての魅力も棗殿に及ばないと少々申し訳なくなるような気になりながら裸身のまま戦衣に身を包んだ棗殿の前に跪く）
（反抗的な態度はそこにはなく、妻として……それ以前に本質的に棗殿と主従関係があるかのように正座して棗殿の顔を見上げ、そのまま膨らみ戦衣を持ち上げる股間へと自ら接吻をする）
……棗殿がお嫌でなければ少々乱暴に……なさってはみませんか？それとも「いちゃらぶ」の気分と仰るのでしたらそのようにも……
今は棗殿を許嫁や旦那様というよりも主人としてみたく覆っています故、棗様のされたいように。もし乱暴にして下さるなら……私の膝に足をかけてはくださりませぬか？
「いちゃらぶ」というものをしたいのでしたら……あ、頭を撫でてくださいませ
（肉はついているがそれでも細い、色白の肌のひざをぽんぽんと叩き、それでいて「いちゃいっちゃ」も辞さないと棗の股間へと何度も接吻する）
【では私もこのようにお返しする……いや、私が気楽にといったのに随分と書き込んでしまった気がする…返事は削ってくださってかまいません】
【このような返しでよかっただろうか？こうは誘ったが、棗殿のお好きな選択をしてくれてかまわない】
【時間のことも承知した。それまでよろしく頼むぞ棗殿】
ほう…。でも、私がはしたなくなるのは譲羽殿が相手だからですよ。悪いのは譲羽殿です。
ぁ…。私もですよ、譲羽殿。譲羽殿をこうして抱き締めているだけでも、熱の滾りを覚えるほどで…。
まぁ、今の譲羽殿には言わずとも分かることかもしれませぬが。
（言葉を濁しながらも想いを口にする譲羽とは異なり、こちらは濁すどころか明け透けなまでに言葉を連ね、さらには譲羽のせいだとまで囁きかける）
（薄手の戦衣越しに伝わる逸物の感触は、譲羽が圧迫をかけて撫でれば撫でるほどに生々しさを増し、竿身の先端に指がかかるとびくびくと力強く脈動して）
（雁首の張り出しが段差として感じられるくらいに滾りだした熱肉は、戦衣の内側で早くも包皮の鞘から剥け出て弾力に満ちた中身を晒していた）
あまりにも譲羽殿が魅力的だから、抱きたくなってしまうのですよ？それとも、逆に譲羽殿が私を抱きたくなったとでも…？
女に抱かれた経験はありませんが、初めて私を抱く女が譲羽殿なら…私は一向に構いません。むしろ望むところなのですが♪
（指の間に幹肉を挟んで扱き立てられると、大太刀もかくやといわんばかりな太肉がびくくっと力強く脈打ち、剥けた切っ先からは熱い先走りが滲み出す）
（まだまだ未熟とはいえ、鍛練を積んだ証がしっかりとついた弾力強めな尻肉に、指を食い込ませてむにむにと愛でるように揉んで）
（初心な譲羽なりの懸命な手指遣いに気分は高揚を覚えてか、彼女の顔が深く埋まる乳房の突端はぷっくりと膨れ出していた）
素直な譲羽殿は大好きですよ。では私も衣を脱いで…っ。ん、っ…♪
譲羽殿、そのようにされては私も裸になれぬのですが…？
（譲羽の裸身を見る度に、初対面の時に彼女を男扱いしたことを思い出してしまう。からかい半分だったとはいえ、自分のしたことに未だにわだかまりが抜けない）
（確かに今は熟す前の少女の体躯だが、育てば魅力的な女性となるはずだ。それは決して許嫁への贔屓目ではなく、確信があってそう思っている）
（無論、それは自分が彼女を育て上げればの話であることは言わずもがなだが…と思いを巡らせたところで、不意に逸物に甘いくすぐったさが走って思わず息を詰まらせる）
（見れば正座で足元に跪いた譲羽が股間に顔を寄せ、戦衣の中で上向きに反り返った雄肉を小鳥のように啄んでいて）
（啄まれる度に竿先をびくんびくんと跳ね上げて敏感に反応してしまう、己の分身の元気の良さに苦笑しつつ）
（なおも揺れる突端を追って顔を突き出す彼女の頭を…無意識的に褒めるように撫でていた）
ふむ…。だが、ただ足を乗せるだけでは拙かろう？
（だが、逸物の穂先を戦衣越しに啄むだけでは飽き足らないのか、さらに誘いをかけるように己の膝を示す譲羽を見ると、見下ろす目つきを冷たく鋭いものに変えた）
（奉仕をせがむ許嫁の姿は好ましいもののはずだったが、指図をしてでも嗜虐心をくすぐりにかかる彼女がどこか生意気に思えて…）
（それまで優しく頭を撫でていた手を背中に滑らせ、掬い上げるようにして…片手でころんと譲羽を仰向けに転がしてしまう）
（そして、こちらを見上げる彼女の頭を両膝で挟むようにしゃがみ込むと、戦衣を破らんばかりにいきり立つ逸物を眼前に突きつけ）
膝上に足を掛けて立っては、小さな貴女の口元には届きますまい。ならば、このようにしたほうが咥えやすくなるというもの…。
…さ、今一度啄んでくれませぬか。噛み付くほどに元気よく吸ってくださいませ？
（さらには脱ぐというよりも破くといったほうがいいくらいの激しさで股間周りの戦衣を剥ぎ取って逸物をさらけ出すと）
（膝で挟んだ下で逸物越しにこちらを見上げてくる譲羽を見下ろして、剥けかけの熱い穂先をぐいと押し付ける）
（その表情は酷薄な微笑を浮かべていて、乱暴な振る舞いを望んだ彼女を見つめる瞳は熱を孕んで爛々と輝いていた）
【最初は素直に「いちゃらぶ」をと思ったのですが、主人としての私を所望すると言われれば、ああするほかなかったもので】
【…少々どころではなくなってしまったことは、譲羽殿の思惑通りに動けなかったことも含めて謝らねばなりませぬな。申し訳ない】
【いや、私こそ軽めにするつもりが時間をかけてしまったからな……すまない】
【むぅ……無理を頼んでしまったか。ここは少しずつ「いちゃらぶ」に修正してみようか】
【とお返ししていたら時間になってしまいそうだな。今夜は名残惜しいがここまでにして、続きは後日…にいたそうか？】
【いえ、むしろ私の応え方に無理があったというか…力任せにやりすぎた感が強くて。手荒くやるにしても、もう少し考えねばなりませんね…】
【そうですね、夜も大分深まってきましたし。今宵はここまでに致しましょう】
【今宵は私のわがままに譲羽殿を付き合わせてしまいましたが、次こそはもっと良い方向にいけるように…精進せねばなりませんね】
【いちゃらぶだろうが、えすえむだろうが…楽しめてこそ、なのですから】
【いやここは棗殿の意図を組めなかった私が悪い…ここはいちゃらぶで進めるべきだったな】
【……えすえむなどは本筋で楽しめるだろうからな。ここではお互いいちゃいちゃとしているべきだったと反省だ】
【明日…は少し用事がある。もし直接こうして会うならば次は火曜日辺りになりそうだがどうだろうか】
【それとも本筋に専念するべきか……如何だろうか棗殿】
【なんだかお互いに譲り合ってばかりですね。でも、それが我ららしいというか…】
【甘ったるいいちゃつきも、激しく苛烈な調教も、どちらにも楽しさはあるのですが、短いスパンでとなると両方満たすのははいささか難しすぎましたね】
【次の機会があれば、どちらか片方でいくことにしましょう。二兎追うものは…になったら本末転倒ですから】
【私は火曜日の夜は余裕が無くて、またこうして会えるのは先の話になってしまいそうです】
【なのでその間は本筋の方を進めることになってしまいますが…】
【昨日も言いましたけど、譲羽殿の余裕のある時に呼んでいただければ、私は駆け付けますゆえ】
【もし譲羽殿が本筋だけでは足りなくなったとか、余裕が出来て暇を持て余しているとかあれば…気軽に伝言を寄越してください】
【まぁ、多少はお待たせしてしまうかもしれませぬが】
【うむ…そうだな。けれど夫婦の在り方はそれぞれというし、これも私たちらしいということでいいのだろうか】
【そうだな。いや方向転換を持ち掛けたのは私だ……今回は私が反省するべきところがおおいな】
【素直にいちゃらぶで進めていれば……と思う。……いい勉強になったと思うべきか】
【わかった。その時が来たら今度こそ棗殿と本筋ではまだ出来ないようないちゃいちゃをしたいと思う（ﾌﾝｽッ】
【そうだな。その時は……呼ばせて貰うかもしれない。時間が互いに合う時があれば、その時はこうして会っていちゃいちゃとしよう】
【私が待つのは大丈夫だ。棗殿も気が向いたら私を呼んでくれ……できうる限りは応える】
【では今夜は私はこれで失礼する……中途半端となってしまったが…楽しかった】
【今度こそ軽く…しかしそれでいていちゃいちゃとした時間が過ごせたらと思う】
【この連休中に呼んでもらって本当にうれしかった。ありがとう…私の旦那様いして…御主人様】
【それではお休み棗殿………その、今日は一緒に寝ても…いいだろうか？（すでに二人分の布団を敷いており棗の手を引いて】
【……それではスレをお返しする。ありがとう…】
【両方とも欲しがる譲羽殿はなかなか愛らしかったのですが…。譲羽殿がそこまで言うなら私も付き合わねばなりますまい（ぐっ】
【私も待つのには慣れています。今回は私が譲羽殿をお呼びしましたが…】
【次もまた呼ぶようなことがあっても「我慢の足りぬ夫だ」などと笑わないでくださいね？】
【昨日今日と譲羽殿と共に過ごせて、私も楽しかったです】
【次はもっと楽しい気分で終わりを迎えられるように、譲羽殿の喜ぶ顔が見れるように…そう願っています】
【私こそ急に呼んだにもかかわらず、このように二人で過ごすことが出来て…ありがとうございました、譲羽殿】
【一緒に寝るのは構いませんが、布団は一枚で十分でしょう。身を寄せ合えば足ります（そう言って二枚の内の片方を畳み始め】
【お休みなさいませ、私の譲羽殿。また会えることを楽しみにしています…】
【この場をお返し致します。ありがとうございました】
【誠也ちゃんとお借りします。】
【ゴメンナサイね~…；】
うん！ちゃんと宿題済ませたよ
うん、そんなに撫でないでよ僕はもう大人だよ？
（撫でられて凄く嬉しいけどもちょっとだけ大人びたことを言ってみる）
丁度お腹が空いていた所だしすぐ行くよ
（いつも自分のママは他のママよりもずっと綺麗でいい匂いがする）
（胸の膨らみもヒップラインも見ていると恥ずかしくなってしまうくらいだった）
（理由は胸とお尻ばっかり見てる事が何時バレるかと思うとドキドキするから）
（ママが嫌いとか言ったらどうしようとハラハラしちゃうので）
（胸の揺れにドキドキしながら半ズボンの間がムズムズしてきてモジモジが昨日よりもずっとしてる気がしている）
わあ、僕の好きなシチューだ♪
頂きます。ママの作るシチューってどうして美味しいかな？
（ママがいつも秘薬のソースというものがあってそれを入れているというけどもの絶対料理を作るのが上手いとおもっている）
（全く疑う事もなくぺろりと１杯食べてしまい）
ママお代わり！
（空のお皿を出したら丁度ママの胸に当たりポヨンといい感触がお皿伝いに伝わり♪）
（あ！と思ってその後の柔らかい、凄く気持ちのいい感触という笑顔を隠したら変な顔になって）
お代わり！！
（と大きな声で誤魔化すのでした）
【こんな感じですが宜しくお願いします】
あら、ふふ…それは失礼しました⑉
(目を細めながら、ちょこんと小首を傾げて）
ん…誠也ちゃん？
どうかしたのかしら、何だかモジモジして･･･
(セイラママが振り返りながら、じっと誠也ちゃんのモジモジを見つめると…）
(ーぞ･･･わわ…ッ★）
(目に見えない何かが、誠也ちゃんのお股に絡みつくようになぞり上げていった）
お手洗いはすませてきてね？
はぁい、ママ秘伝のシチューですよ…召し上がれ♥
(旺盛な食欲を見せる息子ににこにこ）
ほぉら、あんまり急いで食べると身体によくないわ？ふふ。
･･･きゃんっ☆（ぽよよんっ♥）
(セイラママの胸に、勢いよくつきだした空のお皿があたって）
(マシュマロの様なプディングの様な･･･柔らかな感触が手にまで伝わってきて…）
はーい、おかわりですね、うふふ♪
(慌てて誤魔化す誠也ちゃんに優しく微笑みかけて、お皿を受け取りお鍋からシチューをよそう）
はい…沢山食べてね♥美味しそうな誠也ちゃん見ているとママ嬉しくなっちゃう♪
(テーブルの下で、セイラママの手が誠也ちゃんの内股をさわさわ…★と撫でる）
(ふんわり柔らかく、吸い付くように滑らかな掌の感触）
ううん、何でもない
（モジモジした太ももの間でおちんちんがはっきりと硬くなってる事を誤魔化して）
うん、ちゃんと洗っていくよ
（とにかく返事をして手を洗う）
（何とか我慢をしていると何かがそれを触っていくかのような感触を感じて）
（あ♥と切ない声を上げてしまうのでした♪）
頂きます
（2杯目もぺろりとたべてしまい直ぐにお代わり）
（3杯目を食べていたテーブルの下で手が内腿をさわさわ）
ママ♥
（内腿の手を太ももでもっと深く招いてもっと触って貰いながら）
ママのシチューは美味しい♥
（3杯目を食べ終えるとママの手を両手で包んで）
はあはあ♥
（もっと気持ちいが良くなりたくてママの手のされるがままにギュっ♥ギュっ♥と手を愛情をこめて包み込む）
【未知の気持ちよさに委ねます♥】
【もっと触ってほしいです♥】
急いで食べるとお腹痛くなっちゃうわ？
（内股を撫で擦る手は、そっと下腹部に移り、時計回りにゆっくりとさすると）
（そこからじんわりと温感が誠也ちゃんの身体に染み込んでいく）
でも、とまらないでしょ♪ママの秘伝ですから･･･★(す~り★すり★）
まぁ誠也ちゃん、嬉しい♥
おちついてゆっくりと…誠也ちゃんのカラダに栄養をたくさん･･･★
（ママの手がゆっくりと下腹部を降り･･･際どいお股のあたりまで）
（じんわりと温感も降りてきて…更なる切なさと熱を股間にむくむくと蓄えていく）
た〜くさん★えいようを摂って元気になって…ね★（ぴんっ☆彡）
（軽くお股のもっこりを、ママの指が弾く）
（ぱちっ！とピンクの小さな稲妻がスパークして、キュンッ！と刺すような性感をあたえて）
（その後残響する様に、残尿感に似た快感がいつまでも尾を曳いて熱い股間を切なくするのでした）
ウフフ･･･♥
（見つめてくるセイラママの瞳が、一瞬妖しく光を帯びる…まるでアニメの悪いキャラみたいに）
【うーだいぶ限界だわ・。。。ここまででお願いできるかしら＞＜】
【ひとまずこんな感じでチョコチョコちょっかい出して、少しずつ性に目覚めさせちゃおうとして悪戯しているのね★】
【もしよかったら今夜に続きしてみたいけれど…誠也ちゃんどうだったかしら？】
【ちょうど眠くなってウトウトしてきてたところだったんだお返事遅れてごめんなさい】
【今夜大丈夫だよママ♪21時でももう少し早くても大丈夫だよ】
【とりあえずここで凍結するね】
【まずは、新しいシチュの書き出しを…錬金術に関する日常パートからって感じでどうかしら？】
（錬金術師シンティスと冒険者セシルを核としたヴィヒター商会の業務は、その２種のジョブによる商売であり）
（時にはシンティスが冒険者として現場に向かう事もあれば、セシルが錬金術師の仕事を行うことも当然ある）
そういえば、結婚してから…あんまりセシルの錬金術、見てあげれてないなぁ……
更新もそろそろ近いし…あ、そうだ。それなら、丁度いいから…んーと、こんな内容で……
（これは、そんなとある日のシンティスの工房部屋での独白。そして後日……）
（今日もいつも通り錬金術の調合作業。セシルは冒険者としての仕事ではなく商会との調整業務を行ってくれていて）
（午前中には終わると言っていたのを聞いていた。だからこそ、今日はセシルも一緒に錬金術をやろうと誘っていた）
（何はさておき午前中の仕事を終えて、ちょっと早めのお昼ごはん。最近暑いからと冷製パスタ）
（トマトとスモークチキンをガーリックとバジルの茎で香り付けしたオリーブオイルで炒めて冷やした冷製ソースに絡めて）
（これまた冷やしたジェノベーゼソースもかけてダブルソース仕立てで、爽快感と濃厚さを味わうお昼を堪能しつつ）
――そうそう、今日はセシルにも依頼の調合をお願いしてみようと思うの。
ちょっと難しいのもあるかもだけど、きっといい挑戦になると思うのよ。
１つ目は身代わりの金貨。２つ目はお迎えの薬。３つ目は…高品質、かつ特性付与のメガフラム。
取り扱いの難しい素材も絡んだりしてるけど……勿論、私が側でレクチャーしながらやるわよ？
期限の余裕もある依頼だから、ものは試しでもいいし…どうかしら？
（唐突に、前日より考えていた事を切り出して、セシルに３つの調合を任せる提案をしてみて）
（セシルが引き受けるかどうか……内心不安になりながらも、セシルの応えを上目遣いで待ち侘びて）
【なお、元ネタより錬金術の時間は手軽なものってことで…！】
【各地を回ったりする、営業にしてはかなりの広範囲みたいだし…なんか手広くやってそうな感じとか…】
【まぁ、仕事の話はこのぐらいで。むしろここでは疲れを癒やすべく……「キンッキンニヒエテルビール！！」ってシールス！？】
【それじゃあ今日から新たなシチュで…今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
（商会の主な収入源の一つ、錬金術による製品の販売は順調で。今日も旦那様は工房にこもって作業をしています）
（旦那様に回すまでもない低ランクの調合はちょくちょく私が請け負うこともあります）
（お昼を食べながら、私の依頼のないときの日常である旦那様への業務割り振りの話をしてれば）
（旦那様からの調合の仕事が回ってきます。ってことは…結構上位ランク…？）
（なんて思いながら耳を傾けて）
ん、そういうことなら。旦那様に師匠として私の仕事を見てもらうの久しぶりですし。
……ちょっと…？旦那様との現状のレベル差をものすごく感じましたよ今。
その中だと３つ目が一番簡単かも。何が必要かわかるし素材ケチらなくてもいいからだけどね？
他のは素材からすぐには思いつかないけれど…そろってる？取ってくるところから？
（うーんと考えた後、メガフラムは当たりがすぐつきます。ただ、あとの二つはよくわかってないところもあって）
（レシピはあるの？素材はそろってるの？って聞いてみます）
【日常パートは癒しの時間ですね、相変わらずご飯おいしそうだし…師匠って呼ぼう。ししょー♪】
【まぁ、時短は大事ですね。中々骨の折れるやつも交じってるし…！】
師匠…！いいわね（ボソリ）……ふふふっ、じゃあ、しっかり見させてもらうわよっ！
まぁ、私も準備はしっかりしてから作るアイテムだから…難易度の高さはセシルの思う通りね。
作るだけならメガフラムは簡単ね。高品質かつ特性付与も条件だから、色々試しながらやってみるといいわ。
大丈夫、３つとも作るための素材と機材の準備は終わらせてあるから…一つずつやっていきましょ！
そうと決まれば……まずはお昼をしっかり食べて、英気を養ってからね♪
（師匠と呼ばれて噛みしめるようにしながらボソリと呟き、意気揚々と師匠ぶるぐらいテンションも高くなり）
（セシルの不安要素はしっかり準備済み。そうとなれば後は実践あるのみ。決定すれば、まずは目の前のお昼を食べるべくフォークを手に取るのだった）
一休みもしたことだし…それじゃあ、始めましょっかセシル。セシルのお手並み、拝見させてもらうわね♪
素材と器具はこれね。メガフラムには…フラム、燃える砂、蝋…計測用の天秤。
手際良くやれば高品質は問題ないと思うから…特性付与の方を考えましょ。セシル、こんな風にしてみたいとかあるかしら？
次は、身代わりの金貨。シグザール金貨、四つ葉の詰め草、コウモリの羽、塩。
儀式的な調合になるから一定の光度の空間にする為の暗所とランプ、それと儀式の炎を一定に保つための魔力を込められるふいご。
これはむしろセシル向けかもしれないわ。魔力もあるし…後は一定を保つ集中力も申し分無いと思うし。
最後にお迎えの薬……中和剤と、痺れ薬、ズフタフ槍の水と、風船魚の毒。後は調合用の乳鉢とビーカーとマドラーになるわ。
危険な毒も扱う事になるから、手袋とマスクをしっかり。こっちも基本を守って安全に調合しつつ、調合時の魔力を込めすぎないように気をつければ大丈夫な筈。
触りの部分はこのぐらいかしら。質問があればどうぞ、セシル。今回、私は手を出さずに見るのがメインになっちゃうし…
（お昼ごはんを食べ終えて、露出の少ない作業着に着替えてから工房部屋で二人きり。そこには３つのテーブルに並べられた各種の素材と機材）
（準備が良すぎるようにも見えてしまうかもしれないが、セシルに丁寧に一つずつ説明しつつ、ワンポイントアドバイスも忘れずに）
（万全を整えつつも、やはり高度な調合になるのは理解しているからこそ、セシルを見つめる目は真剣に）
（シンティスが準一級の錬金術師である一端が垣間見えるような、普段とは違う気配を滲ませて小さな体でセシルの前に立っていて）
じゃあまずは、お迎えの薬の調合から…順番を守って、中和剤は２等分。合わせながらかき混ぜていくの。
風船魚の毒とズフタフ槍の水から少しずつ、適度に２等分した中和剤を混ぜながら……大丈夫、慌てる必要は全く無いからね？
（そうして始まったセシルへの錬金術レクチャー。セシルや商会員の為の作業台は高い為、脚立で目線を合わせながら後ろを陣取り）
（背中から覗き込めば体の距離も顔も間近に。普段であればイチャついてしまいそうな距離であるが、錬金術中となれば真剣そのもの）
（セシルの手際をじっと見守り、要所要所で手際に満足するように頷いたり、アドバイスを繰り返していき）
【日常あってこそのイチャつきだし、私達かなって。やっぱセシルが満足してくれそうなご飯、作りたいじゃない？】
【師匠…やっぱいいわねこれ…（じーん）…普段は私が師匠って呼ぶような感じだから新鮮だわ…！】
【えぇ、ちょっとレベル高めに…理由はあるんだけどね。まぁ、途中から作業は飛ばしちゃってもいいって考えてるから安心して頂戴？】
おぉ、がぜんやる気になってますね。それじゃ師匠にしっかり勉強の成果を見てもらわないとね。
やっぱりそうですよね、しっかり準備してやっていかなきゃいけないですね…
器用さなら任せてください♪フラムに高品質な火薬系と中和剤を混ぜればいいんでしたよね。
…よかった、レシピから考えてだったら、鬼畜だーっていうところでしたよ。
そうと決まれば、気合も入り直します。純粋に腕を見られるってことですもんね。
見られるのは緊張するなぁ…ちょこちょこやってきたから、腕はなまってないはず…！
えっと、天秤とフラムと燃える砂とぉ……何がほしいかなら効果安定がほしいなぁ…小麦粉混ぜる？
なるほど、なら分量はちゃんと確認してっと。
身代わりの金貨はなるほど、変な効果だなと思ったらこういうレシピか納得。
で、暗所で魔力調整も必須と。素材以外は確かに私向きかもしれないです。これは素材の金貨の反応次第っぽいですね。
最後が……？？？聞いたことない素材が２つも。
猛毒なんですね、気を付けてかからないとってことなんですね。なるほど…！旦那様が言うと誰でもできそうに聞こえるから不思議です。
ん、素材を見ながらやってみながら…ダメそうなら止めてね？初めてのレシピは緊張するなぁ…見られてるし。
（ご飯を食べれば作業着に着替えて、工房部屋に二人で入って素材を並べ始めます）
（見たことあるのもあればないのもあって、珍しそうに眺めながら、手順を聞いてこつまで聞いてうんうんって頷いて）
（説明だけ聞けば誰でもできそうに聞こえるけど、そうじゃないのが錬金術で、ちょっと気合を入れてテーブルにある素材群をまじまじ見つめて）
（はふ、と一息。私も戦闘態勢です）
まずはこれですね、中和剤は分けてゆっくりしっかり溶かし合わせるように…っと…
んんっ…魔力も混ぜ合わせて…足りないかな…あ、でも足りてるっぽい。んー……
（私の作業台に踏み台の旦那様の視線が注がれながら、中和剤含めて、素材をちょっとずつ混ぜ合わせていきます）
（ちょっとずつ魔力を込めながら、じっくり焦らず混ぜ続けていって）
（あまり作業がぶれないのは、旦那様が横でしっかり目を光らせていてくれるからで、だからこそあまり迷わずに作業を続けられて）
（しびれ薬をすりつぶして、混ぜ合わせて、かき回してっとシンプルだけど、気の張る作業をアドバイスで何とか乗り切っていきますな）
【そうなんですよね、世界があってそこの私達っていうのはとても好みです。旦那様はお昼にも手が込んでしまう…主夫ですよね…！】
【こっちの世界では名実ともに師弟関係ですから。こう、尊敬のまなざしで見られるのグっっと来ますよね私もです】
【たしか大体一週間コースですよねどれも…それじゃあ、楽しみに乗っかっておきます】
【私の最初に出てきたメガフラムはフラムに小麦粉と中和剤でした。エスカロジーだったかなトトリだったかな…？】
最近あんまり見てあげられてなかったから、成長が楽しみだわ♪
勿論、どんな調合だろうと準備は大事、冒険と一緒よ？それは忘れないようにね？
そうそう、その方向性で問題ないわ。一定のアレンジ、オリジナルの調合も視野に入れて考えてみる？
流石にこれらをレシピから考えろなんてさせないわよもぉ。私はセシルほどスパルタじゃないもの。
そういうことになるわ♪セシルを試すなんて、普段とは逆ね…フフフ♪
大丈夫、基礎がしっかり備わっている筈だから慌てさえしなければ問題ないわ。
小麦粉なら安定だけでなく拡大も視野に入るかしら。品質も安定しやすいし、なら蝋だけじゃなく中和剤も繋ぎに必要ね。私の作ったのを使うといいわ。
セシルならすぐに理解すると思っていたわ。シグザール金貨は古代金貨だからちょっと扱いにくいのだけは覚えておいて。
風船魚の毒が一番注意よ。ズフタフ槍の水は睡眠薬で使われるもので…どちらにせよ、対策しながら調合することよ？
基礎あっての応用、発展だもの。セシルには基礎を徹底させていたからこそ、そう聞こえるんでしょうし、信頼しているわ。
（作業着姿であってもセシルの魅力は損なわれず、寧ろタイトに収まっているからこその想像も働き、少々見惚れつつも、師匠顔は継続）
（久々にセシルとの錬金術。かつ教えるのをメインとするとなれば気合も入る、これも二人ならではの時間であり日常であり絆でもあり）
（セシルの覚悟を一呼吸に感じ取れば、こちらも同じく一息。普段とは間逆な師弟関係モードに切り替わっていき）
そう、その調子。疲れてきたら、素材を入れる手を時々休めても問題ないわ。
魔力は…過不足じゃないわ、均一がちょっと崩れてるからそう感じてるの。複数の薬剤を錬金術で調合するとよくあることよ。
素材の扱いが難しい程、そうなりやすいの。こういうときは、薬全体じゃなくてマドラーを通じる感じで魔力を注ぎながら整えて…
痺れ薬はダマが出来ないように気をつけて…そろそろマドラーをこっちの太いのに変えてあげればやりやすいわよ。
全ての素材を混ぜ終えたら、この薬包紙で包んで軽く魔力で包んでから…仕上がるまで、乾燥待ちよ。
お疲れ様、セシル。１つ目、無事に上手く出来たようで何よりだわ。
（セシルの迷いない作業を見ていれば、見ていない間も基礎を大事にしていることはよく解り、錬金術師としての成長を感じて嬉しくなりつつも）
（アドバイスは継続して行い、それをモノにしていくセシルを見ていると真剣な横顔をついつい見つめ続けてしまいそうになってしまう）
（だがまかりなりともプロの錬金術師として、最後までしっかり見届け、１つ目の調合の大部分を終えていく）
次はそうね…メガフラム、行きましょっか。こっちも仕上げに乾燥工程あるし。
こっちは言わずもがな、ある程度はフラムの延長だから大丈夫だと思うわ。フラムを核に、新たに強力なフラムへと作り変えていくようなイメージよ。
燃える砂と、小麦粉。繋ぎに蝋と中和剤を使うなら比率は…燃える砂１に対して小麦粉０．５。蝋１に中和剤１ぐらいかなぁ…
勿論、素材が増える分だけ核となるフラムとの割合も考慮しなきゃね。メガフラムはもともとフラム２に対して燃える砂３、蝋１が定番レシピだから…
さーて、セシル。どういう配分で調合してみる？これから作るのは、セシルが作るメガフラムなんだから♪
（お迎えの薬を包んだ薬包紙を安全な場所に隔離しつつ、次はメガフラムの調合となり改めてレシピの確認）
（この調合での肝は調合そのものよりレシピのアレンジ。セシルの希望のアレンジに対して、どのように変えていくか）
（いきなりの座学へと切り替わり、セシルの調合への見識を確かめるかのように材料を挟んでセシルと向き合う）
【私達がいて世界が広がって、私達も更に深まるものね。そうねぇ…もう主夫ってのは否定出来なくなっちゃってるわよねこれ…】
【でも、ジェノベーゼソースは作り置き。トマトとスモークチキンを炒めてパスタソースにしたようなものだから結構簡単に作れるわよ？】
【ギルドでも師弟登録しちゃってるものね。えぇ、セシルのそのグッとくる気持ちを今存分に味わっちゃってるわ♪】
【正直、元ネタだと全１週間超えの代物よ。まぁその辺りはご都合主義って事で…！心置きなく調合しましょ】
【それだと…多分トトリじゃないかしら？エスカロジーでも出来なくないでしょうけど…】
【エリー世代だからこのレシピでやらせてもらったわ。勿論、元ネタ準拠する必要はないからアレンジしつつね】
【セシルのレスかこの辺りで今日はそろそろかしら…次は、いつもの土曜日で大丈夫？】
【たぶん私が、ずぼらな奥さん枠ですね？特に最近は総菜から組み立てることが多いですし】
【旦那様、世の中の簡単はそのレベルに達してないですよ？トマトソースに乾パセリでみたいなそんなレベルですからね】
【旦那様の作業を見てたら見惚れるんでしょうけど、こういうピリッとした旦那様を見るのは久しぶりで私も楽しいです】
【ですよねぇ…！MPもごっそり持って行くやつですよね、大変だ…】
【あぁ、トトリか。そういえばライザのアトリエに動きがまたあるみたいですね、楽しみです。いえ、お迎えってなかなかやばい効果だったよーなって思って記憶をたどってただけです】
【旦那様が頑張って書いてくれるからバトンをそっちに渡したかったけどね、私も先を考えて返せるよう一呼吸置きたいです】
【ということで、次は土曜日でお願いしますー】
【はふ、疲れたから旦那様が恋しいです♪期間が空いたからかな？こっちこっち♪（手招き】
【タオルケットで一緒にお休みしましょう？】
【了解よ、今日もお疲れ様セシルっ】
【セシルってそこまでズボラだったかしら…？でも惣菜って便利だしアレンジもしやすいしだからアリだと思うわよ？】
【でも作ってみれば解るはずよ…た、多分…そりゃトマトソースと比べられちゃったらだけど…】
【そもそもまともに錬金術やってる私を見せるのが中々無かったから…セシルを惚れ直させるいい機会になるかも♪】
【あはは…こんなに作ったら間違いなく暫く休憩みたいになっちゃうものね】
【あぁ、続編が出るとかって話は聞いたわ。アトリエシリーズは楽しみよねやっぱ♪】
【お迎えの薬は…まぁ、費用対効果考えたら微妙だけど、ボス以外即死…ヤバいからこそ、慎重にやってもらったわけだし】
【ありがとね、セシル。でも無理は禁物よ。ゆっくり、いつものペースでやっていきましょ】
【それじゃ、土曜日のいつもの時間の２０時でよろしくね♪】
【まさか１周間空けちゃうなんて思ってなかったから…私もセシルが恋しいわっ♪（ぴょん♪】
【今日はシールスには悪いけど、二人で…♪今日もありがとね♪おやすみなさい、セシル♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【今日もジメジメ感無かったし…暑いだけなら、大変だけど対策は立てやすいものね】
【夏となれば…色々やれる季節だけど、今年はこっち側で楽しむ方が多くなるかも？】
【また外も慌ただしくなりつつあるし…セシルとの時間は、楽しいものにしていくわよっ】
【こうカラっと過ごしやすくなると炭酸水が心地いいのよねぇ…安くてダンボール買いも視野に入っていいわよね】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
ふふっ、冒険者業の合間に練習釜として旦那様のお古を使ってきましたから。
作るモノの品質も安定してきましたし。
そうですね、どこかの師匠の教えも板についてますね…？
今はレシピ通りで、まだ何をどれくらい混ぜるといいっていう感覚はものにできてないから、それを覚えてからかなぁ。
ラフに調合するより、再現性があるほうが好きですから。
あ、流石に私もそんなにスパルタじゃないですよ。……ね？
教えて教わる立場が逆なんですから当然です。楽しくなる気持ちわかりますけど。
むむ…ハードル上げますね…？
えと、小麦粉は定番かなぁって。あとは練金炭とかかなぱっと浮かんだけど。でもこれは何の特性が付くかわからないんですよね。
その点小麦粉はわかりやすいから。あ、ありがとうございます。
この金貨は扱い難しいと…というかそもそも古代金貨を調合に使ったの２回目かも？なかなか難しいですね。
へぇ…猛毒そうですね。吸わないように気を付けて…やっぱり名前の通り危ない素材なんですね。
そこも対策をしないと…錬金術って意外と地味なんですね。
なるほど…均一に、焦らず混ぜて…集中したら最後までですよ。
だから魔力を入れるて感じじゃなくてなじませるって感じかな…混ぜながら魔力の流れを感じてー。あぁ、なんかわかるかも。
これはダマが出ないようにかぁ…ん、このままなら大丈夫かな。マドラーを変えてしっかり混ぜて…
どうですか師匠、もっと混ぜた方がいいですか？
それじゃあ、あとは仕上げで注意しながら包んで、…はふ、一つしかやってないのにすごく疲れた…
そうですね、フラムはたくさん作ってみたことあるけど、メガフラムは初めてです。
高品質のフラムを作るときは砂とロウを2.5：1だったから、同じ感じでフラムと砂とロウを2：2.5：1にしてっと。
小麦粉入れるからフラムもうちょっと増やすかな？2.5：2.5：1：1にしてあとは中和剤で…お試しをしてみましょうか。
素材増えたなぁ、調合の時に気を付けないと。どうです？調合の割合的に失敗はしない感じですか？
【お待たせしました、実際これくらいの調合にしたら何ができるやら…拡大メガフラムの普通くらいかな？】
【私の周りは今日は涼しかったです。夏っぽさがまだないですね…でもこれから暑くなっちゃうかぁ】
【そうですね、旅行なんていけなくなっちゃいましたし、ゲームとかして過ごすようになるでしょうかね】
【炭酸水、うちもまぁまぁありますよ、ウイスキーと割って飲む用が主ですけど。レモン果汁のを買ったので一滴入れたりすると美味しいですね】
【後は、麦茶をいろいろ試してまして作り置きしてます。やっぱり夏は麦茶ですね】
そういえば私のお古のまんまだっけ？そろそろセシル用にオーダーメイドした釜も視野に入れてみてもいいかもね。
フフフ、セシルのお陰よ？こうやって色々出来るようになったのも、私がセシルを教えられるようになったのも。
素材の特徴を掴んでいけば、アレンジやラフな調整も次第に出来るようになっていくけど…案外、セシルって職人気質？
……どーかしらね〜？あの初めてのダンジョンでの特訓の後、筋肉痛とかすごかったしなぁ……
セシルの成長を感じられるんだもの。普段何でもやっちゃうセシルがどうなるかも、色々期待しちゃうってものよ。
上げてない上げてない。それに失敗したって大丈夫って言ったじゃない♪
手に入れやすく、品質の良し悪しも解りやすいからこその定番ね。錬金炭なら…作った際の特性を利用できるわね。一手間増えるけど、より幅は広がるわよ？
あら、一度使ったことがあるなら話が早いわ。そもそもの用途も少ないけど…寧ろ、魔術的な側面での価値のほうがあるのかしらね。
まんま毒だから、扱いもそうだけど保管も含めて危ないもの。一定の等級の錬金術師でないと管理禁止でもあるし。
何作ったって大抵地味よ？だけど…会心の一品を作れたときの喜びは、ものづくりの特権。それを思えば楽しいものだわ。
えぇ、しっかり見ていてあげるから、周りは気にしないでやりきっちゃいなさい。
そのものに魔力って考えだと外側ばかりで崩れやすいし。そうそうその調子…流石セシルね、飲み込みが早いわ。
大丈夫、そのまま続けていけば……ん、そうねぇ…しっかり伸びているようだし、あとは形を整えながら程度でいいわよ。
まずは一つ、お疲れ様。危険な素材を使ったのもあるし、結構魔力も使う調合だからセシルでも慣れないと疲れちゃうでしょ？
あれ、メガフラムは初めてだっけ？じゃあ丁度いい機会にもなったじゃない。
ふむふむ…しっかりフラム作りの経験が活きてる。セシルが錬金術もしっかりやれてるって解って嬉しわ…♪
割合そのものは問題なしよ。ただ、フラムは割って調整するのが難しいから、フラムを整数にして調整すると楽になるわよ？
だから…いっそ倍にして…５：５：２：２なら全部整数だし。素材を用意しながら一息入れて、調合しましょ。調合に関してはフラムの延長線。
フラムを核にして、慌てず調合するだけよ。お迎えの薬と比べれば、疲れにくいはずよ。じゃあ、次の調合の準備は私がしておくわね？
（素材を確認しつつ指折り計算して、調合プランの確認を終えてから冷たいジャスミンティーを用意してあげて）
（先の調合より細かな調整を必要としないメガフラムの調合は問題ないはずと、次の調合の準備をしながらもセシルへの目配りは忘れず）
【後は、元になった素材の品質や特性も視野に入れれば…高品質のメガフラムは問題ない筈よ】
【そもそも高品質作る下準備って常に大変なのよね。私がこうして調合出来るのは、これもセシルや商会だし】
【私の方は日差しは暑かったけど、ジメジメはしてなかったから過ごしやすかったわ。まぁ、暑くなるでしょうね、多分…】
【家で過ごすプランは増えそうだわ。私も外で使うお金が本やゲームに注がれつつあるし…】
【ハイボール、美味しいものね。アレンジも色々あるでしょうし、お酒もまた家での楽しみの一つになるのかも？】
【これもセシルのお陰ね。最近、スコッチウイスキーを試して、ちょっとハマりつつあるもの】
【麦茶は定番中の定番よ。外用の濃いめと、家用の薄めが私のトレンドね。その日の晩ごはんにも応じて対応も出来るし♪】
ん、そこまでしなくても入用の時には旦那様のを借りればいいかなって思ってましたけど。
そんなに使ってあげられないですし、もったいないかも？
１つの目標でしたからね、旦那様がのびのびやれててよかったです。私はお膳立てしたにすぎませんからね。
基礎はしっかりっていうの、旦那様もよく知ってるでしょう。それを職人気質っていうならそうですね。
たまたまできたはもちろんいいんですけど、それを説明できるようにならないと成長できませんから。
あぅ…あれはその…あはは……
まぁ、師匠に比べればさすがにね。でも、一応私も錬金術嗜んでるってとこを見せないと…
お手並み拝見って聞こえましたから。それに失敗してもいいかもしれないけど、失敗するつもりはないですからね？
小麦粉ならなんか想像つくんですよね、錬金炭だと下準備が必要かなってね。
これじゃなくて銅貨を少し試しに加工してみたことがあってね。その時でもなかなか難しかったのに、金貨だとどうなるのかなぁって。
そっか、位階が上がると扱っていいもの自体が増えるんですものね。この金貨飾り物だとずっと思ってましたもの。
上位になるともっと大胆に錬金術ってやってくのかと思ってたんですけど、意外と変わらないなあって。
ただ、質の高いものとかいい効果のものが作れた時の嬉しい気持ちは上位だとさらに大きいんでしょうね。
長い時間かかるでしょうから。
集中切れるとミスっちゃうことがあるから。
なるほど、馴染ませるっていい言葉ですね。コツが何だかわかってきました。
それじゃあ、あとは仕上げをしますね。
そうですね、慣れてないものをするのは疲れます。けど、まぁまぁうまくいったんじゃないですか♪完成が待ち遠しいです。
そうなんですよ、いつも旦那様が必要でしょ？って作ってくれて困ることがないので。
あとは爆弾系のレシピは失敗したときが怖いのもあって後回しにしてたり…
あぁ、そうですね。それじゃあフラムはその量で…１セットが中々量が多いですね。
中和剤たりますか？私のを持ってきてもいいけど。あ、いい匂いですねありがとうございます…んくんく、ぷあっ、あー染みわたりますぅ♪
やる気出てきました。さてっと、フラムを溶かして…混ぜ込んで、ちょっとずつ様子を見ながら混ぜていって…
あぁ、確かにさっきのよりずっと楽ですね。フラムがいいものだからかな。何か魔力の馴染みもいい感じです。
でも、小麦粉が拡大じゃなくて固定化に寄与させるのってどんな感じでやってけばいいんですか？
選べるようなものを狙って作ったこと実はなくて…
（師匠のアドバイスに従って、フラムやらなんやらを並べて、器具の準備もしちゃえばそのタイミングで）
（旦那様がジャスミンティーをもって来てくれて、流石気配りが行き届いてるって喜んでいただいちゃいます）
（それで、一息に飲んじゃって、はふって息をついた後。ちょっとずつフラムを溶かしながらいろいろ混ぜ込んでいって）
（そういえば、順番とかで特製って変わったりするんですか？って聞いてみます）
【よかった、どれくらいの配合だったっけと割とうろ覚えなところでした。結構前だけどやれば思い出すかな…】
【そもそも、素材やらなんやらの準備が大変ですものね。旦那様ならできますオールAランククリア！】
【来週は梅雨明けですよね。８月に梅雨明けはかなり遅いですけど。これからどんどん暑くなってきますね】
【最近じめじめしてテンション下がってる部分がありますので、早く暑くなってほしい部分もあります】
【ネットのショッピングサイトでいろんなものを物色することが多くなりました。あとは、youtubeも見てる時間増えたかなぁ】
【あ、本もいろいろ読むようにしていきたいですね。買いたいもの多いんですよねー♪】
【角ハイをちびちびやるのが日課になりつつ…旦那様の嗜好も広がってくれて嬉しいですね】
【私も旦那様に感化されてること多いですから、おあいこですね】
【今年は売り場にある麦茶をいろいろ試してみようと思って、麦がテトラパックに入ってるやつが最近のお気に入りになってます】
【旦那様もよければ試してみてください】
あ、そういえば私とセシルの魔力も似通いつつあるって話だから出来なくはないのよね、それ。ならいいのかしら…
そのお膳立てが偉大なのよ。そんなセシルの為にも、もっと色々やっていくわよっ。
そりゃあまぁね。基礎があっての仕上がりと考えればそれも職人気質の一つだとも言えるかなぁって。
だから、セシルは錬金術師としてもきっと成長する…間違いないわ。
ちょっとからかいすぎちゃったかしらね、フフフ♪じゃあ、しっかり見せてね？私の一番弟子♪…なんてね♪
そのぐらい気持ちを軽くしていいってだけよ。勿論成功して完成させるのは目標だから、期待しているわ。
身近なものほどよく解るものだからでしょうね。まず錬金炭は作る所からだし、今度試しに作ってみれば解るんじゃない？
へぇ、いつの間にそんな事を…金貨だと、銅貨より込められる魔力の量と浸透率が段違いな代わりに、安定させにくい上に脆くて…やってみれば解るわ。
使う機会も少ないからそう見られていても仕方ないかな、金貨は。錬金術以外でも使える筈だから、セシルも使っていいのよ？
結局やることは調合なんだから変わらないけど、手間暇は相応に増えるから尚更地味さが際立ちゃって見えてるのかも？
そういうこと♪自分が費やした時間と素材、培った知識と技術が形になるんだから…頑張れば頑張る程返ってくるのよ♪
魔力を使って安定や結合を生むのが錬金術の特徴の一つ。難度の高い調合も安定させられれば他でも必ず活きるわ。
一度このぐらいの調合も経験しておけば、後々楽になるはずよ。うん、変な所も見当たらなかったから無事な筈。私も仕上がりが楽しみだわ♪
――え、あ…って事は、私が作り過ぎちゃうからセシルが挑戦する機会が減ってる…？
調合の際に火気や火種を徹底的に気をつけるのが大事だから、それさえ守れば失敗で大変な目に会うことはないわよ。
調合しやすい形にすると１セットが増えるってのはよくあるから、それも含めて慣れておきましょ。
中和剤は常に在庫を確保済み、いくらあってもいいもの。こうやって、一度リセットかける感じでやったほうが疲れにくいわ。
…よしよし、メガフラムの調合方法はバッチリみたいね。もしかしたら、セシルと私の魔力が似通うようになった利点がここにもあったのかも？
ん？…あぁ、そもそもメガフラムの調合も、付与向けの配合も初めてなんでしょうし……
拡大でなく固定化もなら…最後の蝋の前に半分の小麦粉を。拡大を最大限活かすなら燃える砂と混ぜ合わせつつね。
最初に言っておくべきだったかも…でもまだ大丈夫みたいだから、そのままやっていきましょ。
仕上げはフラムと同じ、乾燥させて紙で包んで完成よ。仕上げたら鑑定してみるのが楽しみだわ♪
（セシルの２つ目の調合を始めたのを確かめて、こちらも３つ目の調合の準備をしていく）
（その中での突然の質問も、しっかり答えてから釜の中身を確かめ、大丈夫であることを確かめてセシルの背を押し調合を進めさせて）
（準備は早めに終わっていたら、錬金釜を挟んでセシルの前に立ちながら覗き込み、期待で笑みが深まっていく）
さてと…３つ目、身代わりの金貨の番ね。暗所の中に準備はしてあるわ。
シグザール金貨を入れた小さな錬金釜に順に素材を入れて、魔力で継ぎ合わせて効果を定着させる…今までより精密な錬金になるわ。
素材云々より魔力の調整がものをいうから…少し休憩してから始めた方がいいかもしれないわね。
それと…魔力を崩さないために、今回は側で見られないの。順序はこの紙に書き記してあるから…準備が出来たら、初めてみて頂戴。
（小さなテントのような暗所の中からシンティスが出てきて、準備が出来た事…そして、今回一番の難易度であるのを暗に伝えるかのように説明をする表情は険しい）
（そんな状況だからか椅子をセシルの側に。尚且、側でセシルを見守れない事がシンティスに焦燥感を与えてか、落ち着きが少しなくなりつつあり）
【私も結構うろ覚えだし…まぁ、上手く行けばいいのよこういうのは】
【お金のやりくりも含めると悩まされるものだわ。むむむ、それかなり大変なの解ってるわよねっ…！】
【梅雨明けが遅いと、もしかして９月後半まで暑いんじゃないかって不安になってくるわ…】
【そうね、湿気はこう残る感じが辛いものだし、晴れが待ち遠しものね】
【家に居ながら様々なものが見れる…改めてネットの利便性を垣間見える瞬間よね】
【案外本って高いのを買いだめすると痛感するわよね…お金足りるかしら…】
【程々のお酒は彩りになるものね。飲み過ぎは注意だけど…】
【セシルのお陰でお酒もすっかりなれちゃったかも♪フフフ、おつまみの幅が広がれば私も嬉しいわ♪】
【え、麦茶のテトラパックあるの！？…むむむ、抽出効率の上がるテトラパック。これは要チェックじゃないっ！ありがとセシルっ！】
【ちょっと遅くなりすぎちゃうからこの辺でこっちをお返ししておいて…】
【去年は残暑厳しかった気がします。その分秋が短かった気もします】
【いろんなものがネットに移行するんでしょうね。本とかも含めて】
【積まれないうちに買って読んどかないと、うちのゲームみたいになっちゃいますから】
【むしろ、外食の機会が減って、お金溜まりましたよ？外で飲むお酒って案外高いですからね】
【旦那様の作るおつまみは通っちゃうレベルですからね、私は枝豆とか缶つま開けたりとかその程度なのに】
【色々試してみて、はくばくのやつが平均的においしいって感じました。伊藤園とかと並んでるとちょっと高く感じるかもしれないですけどおすすめですよ】
【と、こんなことを離しながら、次の予定ですね。いつもの火曜日で大丈夫ですか？】
【今年は去年以上の暑さって６月頃に予報があったっけ…まさか秋の短さまでそうならなきゃいいんだけど…】
【実際、電子書籍があるんだし…紙を捲る楽しみがいずれなくなるかもというのは、ちょっと考えたくないわ】
【積みゲー、積み本の消化は時間が掛かるから…そういうタイミングだって思い切るのもアリかもね】
【私の外食は料理が気になったらとかだから、本に使う分そう感じちゃってたのかも。居酒屋は下手したら季節ごととかってレベルだし】
【セシルが気にってくれるなら嬉しいものだわ。枝豆は兎も角、缶詰はアレンジしやすいからつい一手間考えちゃうのよね】
【もっぱら伊藤園なりだったから、はくばくに手を出してみようかしら…ちょっと高くともコスト比は問題ないはずだもの】
【次の予定は勿論、火曜日の２１時で大丈夫よっ。今日もありがとね、セシルっ】
【それじゃあ、そろそろ寝床の支度を…今日は風が涼しいから寝やすそうだわ。セシルとくっつきながら…ね♪】
【これからどんどん暑くなるかもだし、熱中症には気をつけてね？それじゃあ…おやすみなさい、セシル…♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
【結局７月に台風も来なかったし、なんだったんでしょうね】
【紙は紙の利点がありますからね。キンドルを持ってますけど、やっぱり違和感というか頭に入ってくる情報量は違うと思います】
【そうですね、色々片付ける機会ですね】
【お酒探しにいくときがあるんですよ。酒屋に行ってもなかなか手に取るまではいかないですし、居酒屋なら一杯で飲めますからね】
【私、ベーコン焼くだけでつまみとしては一仕事したなぁ。ってなっちゃいます。そういう流れで買ってくることも結構多いですね】
【数年かけて、店にある奴一通り試した私が言うんだから、ちょっとは信ぴょう性があるかなって思いますよ】
【むしろ伊藤園のあの青い奴、いっぱい入り過ぎでひと夏でとても使いきれないんですけど…】
【それじゃあ、火曜日のいつもの時間でレスは作り切れれば…まぁいいか火曜の一発目に取っておきます】
【いろいろひんやりグッズを用意したけど、今日は旦那様がいればそれでいいかな…♪】
【お互い気をつけましょう、熱中症じゃなくて色々体調をね♪】
【私もスレをお返しします！】
>>741
【改めてこんばんはです、譲羽殿。今宵もお相手よろしくお願い致します】
【昨日は慌ただしかったご様子ですが、こうして会うことが出来て何よりです】
【さて、早速ではありますが……今宵はいかが致しましょうか？】
【前回が前回ですから改めて仕切り直しをと考えているのですが、どちらから始めればよいものかと】
【私からでも構いませんが、譲羽殿のしたいことがおありなら……譲羽殿からどうぞ】
【ああ、改めて今晩はだ棗殿。こちらこそ今宵もよろしく頼むぞ】
【……最近は私も中々に多忙ではあるが、棗殿を支えになんとか過ごせているぞ】
【そうだな…ふむ、私から仕切り直して始めて見たいがまずは方向性も決めたいな。そうすれば脱線もないだろうしな】
【いちゃらぶ…か、素直マゾになった私とするか…どちらがよろしいかな？】
【私も忙しくはあるのですが、譲羽殿に元気をもらっている部分はありますので……お互い様といったところでしょうか】
【置きレススレのレスも見させていただきましたし。だんだんと積極的になってくれているようで私も嬉しいですよ♪】
【どちらかと言われると素直マゾな譲羽殿のほうが嬉しいのですが、やはり激しく責め立てるのは向こうに回しておきたいので】
【あまりつんつんしなくなった譲羽殿といちゃいちゃする流れでいきましょうか。……サドっぽい私が欲しくなったら求めてきても構いませんが♪】
【そう……だな。それならばよい夫婦になれる素質は互いにあるということだな？】
【ああ、私も拝見させていただいた。私もだんだんとスイッチが入ってきそうな流れになりそうだ】
【なるほど…ふむ、ではそうしようか。今日はいちゃいちゃ…だな】
【……そう慌てずともサドっぽい棗殿はあちらのほうで堪能させていただく。今日は…今はまだ出来ないことをしよう】
【少々お待ちいただけるか】
【ええ、それはもちろん。私と譲羽殿ならば当然でしょう。……自惚れかもしれませんが♪】
【ふふ。私もだんだんと温まってきてますので、もっと熱い流れになっていきそうです。譲羽殿からの返事、楽しみにしていますよ】
【別に慌ててなどは……。私はもっと譲羽殿との仲を深めたいだけなのですが】
【そうです、こちらはあちらでは出来ないことを。あちらとは違う私を堪能していただければと思っておりますので】
【はい、譲羽殿のレスをお待ちしております。慌てなくても私は逃げたりはしませんので、ごゆるりと】
【それから今後の予定なのですが、私は火曜と水曜の夜が空いております】
【時間はだいたい21時からになりますが、譲羽殿のご都合もよろしいようなら……お付き合い願えませんか？】
（そういったことは連日休暇を取れる日に回してはどうか、あるいは近場で何かをしようかとまだ結論は出ていない）
（日頃ある日は鍛錬をし、そしてある日は防衛任務にというサムライの仕事を考えればたまの休みくらいはゆっくりさせてやるべきかとも思うが）
（しかし棗殿にとって外出こそストレス解消になるのかもしれない…そう思うとどちらが妻として選ぶ最良の選択なのか決めかねていた）
まぁ…考えすぎても仕方あるまい。こういうことは独り相撲ではなく、互いに決めねばな。
それが夫婦というものだ。
（1人得心したようにうんうんと頷くと居間で休んでいる棗殿を呼びに行く）
棗殿…今日は共に風呂に入らぬか？お疲れでしょうし…今日は私が背中を流しましょう。
（2人用に急遽作られたこの家だが、風呂場は少々異質なくらい広く作られている。ヒノキの香りが漂う風呂場の湯舟は5〜7人入ってもまだ余裕があり）
（洗い場などはもっと広い……家庭の風呂場というより、ちょっとした宿泊所のような造りだが、サムライである棗がその客人を招くことも考えて作られたのだろう）
（相風呂へと棗殿を誘う瞳は爛々としていて、労いというよりも自分が棗殿と入りたいという気持ちを隠せていなかった）
【お待たせだ。…このような内容絵もよかっただろうか？】
（サムライは護国の要といえど、太平の世にあっては鍛練や教練に日々明け暮れているわけでもなく、人並みに余暇を楽しむ余裕もある）
（独り身でない今の私にとって、その余暇の時間は全て同居人のために使うことになるのは明白だった）
（だが、私の妻となる人間は、その時間をどう過ごすかまでもを決めようとしているらしく、あれこれ思いを巡らせているようで）
（こういう時に横から口を出しても却って彼女の機嫌を損ねてしまいそうなので、思案に耽る彼女をひとり残して居間でくつろいでいた）
おや、考え事はもう終わりましたか。ずいぶんと悩んでおられたご様子ですが。
……ふふ。それではお言葉に甘えて、私の体の面倒を譲羽殿に見てもらうとしましょう。
（もともとこの離れは隠居用か来客用に作られたものらしく、とりわけ広く作られた風呂は二人だけで使うには色々と持て余すこともあったが）
（その広さが却って夫婦の営みに深みをもたらしているというのもあって、この頃はこうして譲羽と共に入浴するのが楽しみになってきていた）
（もっとも、放っておくと井戸での行水で簡単に済ませてしまうことがあるので、そういう私のだらしなさを譲羽が見かねて誘っているのもあるのかもしれないが）
（ふと垣間見えた彼女の目つきと瞳の輝きから、誘いに秘めた思惑を感じ取れば、なおさら愛しい許嫁からの誘いを断れるわけもなく深く頷いてみせた）
（着物をざっと脱ぎ捨てて一糸纏わぬ裸身を晒すと、まずは自分から先に入って譲羽を待つことにした）
（風呂には既に湯がたっぷりと張られていて、立ち込める湯気で体が汗ばむほどだが、掛け湯をすべきか譲羽を待つべきか逡巡する）
（束ねた髪を解いたせいか、はらりと乱れた毛先が湿る肌に張り付くが、それを払いもせずに椅子に座ってじっと待って）
【お待たせしました、譲羽殿。さっそくお風呂とは……私の話したことを覚えてくれていたようで、嬉しいです♪】
【問題はありませんから、このまま続けましょう。改めてよろしくお願い致します、譲羽殿】
いや、まだ結論は出ていないのだが…しかし今すぐに出せねばならない答えでもないし
それに棗殿にも聞いておかなければならないことだからな
い、いちいちいやらしい言い方は控えろ！！とはいえ棗殿は下手すれば湯をかけてそれで終わりというところがあるからな
いや…水を浴びて済ませようとしたことさえあったな。代謝のよい身体なのだからしっかり洗わなければならないぞ？
（棗が玄関や廊下といった生活空間で自分を求めてくることは抵抗があったが）
（どういうわけか浴室であればその限りでもなかった。裸を晒してもなんら不思議のない場所ということもあり、寝室以上に棗の裸身と触れ合うことに気恥ずかしさを感じない）
（むしろ明るい場所である方が棗の身体をよく見れていい、という考えすら浮かぶ自分がいた）
（棗から快諾されると機嫌よく笑みを浮かべ、棗が風呂場へと向かうと、二人分の寝間着を用意しに寝室へと向かった）
失礼するぞ……棗殿―――――――
（浴室前で脱ぎ捨てられていた棗殿の着物を拾い上げて畳んでから自身も着物を脱ぎ中へと入っていく）
（裸身同士で向き合うというのに気恥ずかしさは若干感じるものの、しかしこの空間では裸身でいることが普通…何より慣れもあって棗殿の身体を正面から見ることができた）
（……とはいえ、女性としても豊かな棗殿の身体は正直目のやり場に困ってしまう。細身ながらも鍛えられた身体は華奢な印象は与えず、豊満な乳房を備え）
（そして下には女性器と共に逸物が堂々とぶら下がっており、少々赤面してしまう）
（髪を解いた棗殿はいつもより女性的で、その艶やかな髪が肌に張り付く姿も妖艶で生唾を飲み込んでしまう）
（対して自分はというと、背も低い、鍛えたはずなのに華奢な身体で体格なりの控えめな胸……女性として棗殿に見劣りするのは確かだった）
（唯一白くきめ細かな肌のみが人より秀でている点といえなくもないが……と棗殿の身体を前にいつものように自信喪失しかけるが、ぶるぶると首を振る）
（それでも棗殿は私を妻としてくれたのだと自らを奮い立たせ、そんな棗殿に尽くすことだけを考える）
ｺﾎﾝ……お待たせしたな棗殿。私が来るまでこうして待っていてくれたのか……こういうところでは律儀な方だな
まだかけ湯もしていないみたいだし……先の言葉通り私がお体を流そう……
その前に……
（椅子に座った棗殿に近づき、首筋に口づけするように唇を押し付け……そして舌を使いかいた汗を舐め上げる）
（棗から仕込まれた入浴時の奉仕の作法であるが、最近は棗殿の気分でするとき、しないときがある。それを確かめるために首筋を舐めた）
（今日は無し、というのであれば石鹸を取ってくるところだが・・）
【こちらこそよろしくお願いする…棗殿】
【…私も風呂には入りたかったからな。棗殿がどちらを選んでもいちゃらぶでいくからな】
【ふふ。譲羽殿に女としても見られていると思うと、両性の身であったことをつくづく幸福に思います♪】
【とはいえ、時間的に続きを作るのが少し難しくなってきましたので……今宵はここで凍結にしてもよろしいでしょうか？】
【次に会える日は上の方に書きましたが、譲羽殿のご都合はどうでしょうか】
【うむ、時間をかけてしまってすまないな。ああ、そうしよう火曜日、水曜日はどちらも21時より空けられると思う】
【その日に続きを頼みたいな】
【…裸身の棗殿に私自ら抱き着こうかとも考えたのだが…それを望むというのなら軌道修正は如何様にでも出来るが…】
【では、次は火曜日の夜21時に待ち合わせということで。今宵の続きはその時に致しましょう】
【ふむ。ならば私が定めた決めごとが、そういうものだとして――例えば、無言で首筋を差し出せば、それは抱き付いても良い合図だとかにしましょうか】
【その辺りは譲羽殿のお好きになされば良いことですし、貴女が積極的になる分に関しては私は何も拒みはしませんよ♪】
【抱きたくなればいつでもそうすればいいだけですし、それ以上を望むのなら……ふふ】
【それではそろそろ床につくとしましょうか。私は寝間着などは無くてもよいのですが、裸で寝るのは駄目でしょうか？】
【ふむ、そうしよう。今から楽しみだ棗殿…】
【合図……そうか、合図か……いいな、そういうものは。2人の間にしかわからないもの……実にいい。親密さも増すな…っ。良い提案だ！(ﾌﾝﾌﾝ】
【わ、わかった……し、したいように動いてしまうが許されよ？】
【や…やめろー！そ、そんなこと言われたら…それ以上を我慢できなくなる！】
【自宅であればまぁ…好き好きにではあると思うがわ、私は……その、目のやり場に困る】
【それに冷房を入れれば身体も冷えるだろう……寝冷えされても困る……わ、私もお供しよう棗殿…】
【今夜は一緒に……（棗殿へと抱き着き、しな垂れかかる）】
【（そのまま寝室まで移動して棗殿に身を寄せながら眠りについた）】
【今夜もありがとう棗殿……お先に失礼する……おや…すみ…】
【スレッドを……お借りした………ｽﾝ……くぅ…】
【あまり楽しみにしすぎて寝不足になるとかいう真似だけはなさらぬように】
【随分と食いつきが良いですね、譲羽殿。そこまで気に入っていただけたなら僥倖というものです。ふふ♪】
【許すも何も、それを心待ちにしているのは他ならぬ私自身です。……まぁ、やりすぎれば相応のことはするかもしれませんが】
【我慢は体に悪いですよ、譲羽殿。適度な我慢というのも良いかもしれませぬが、無理に抑え込むくらいなら解き放つべきかと♪】
【目のやり場など……。夫の身体が直視できぬというのも酷な話でしょうから、やり場のひとつやふたつは私が作ってご覧に入れましょう】
【そのために譲羽殿がいるのではありませんか。夫婦で肌身を寄せ合えば暖は取れます】
【それに夫が寝冷えせぬように世話をするのは妻の役目でありましょう？】
【（と、無理矢理なこじつけを口にしながら、寄りかかってくる譲羽を片腕でぎゅっと抱き締め】
【（脱ぐと言った寝間着ははだける程度に留めて、譲羽に合わせるように身を寄り添わせながら瞼を閉じた】
【今宵もお付き合いいただきありがとうございました、譲羽殿。また火曜日の夜にお会いできることを楽しみにしていますよ】
【おやすみなさいませ、譲羽殿。ゆっくりと身体を休めてください】
【私の許嫁と共にお借り致しました。ありがとうございました】
あらためましてこんばんは、お話からですがとりあえずよろしくお願いしますね
伺っていた話だと比較的セキローダー内が平穏だったころに性行為の相手を務めていた。ということですが
こちらはある程度の権限を持っていて万能型アンドロイドを生産できる人間か
もしくは貸出みたいな感じで権限ある人間から借りてるみたいなかんじなんでしょうか
あとNGとかあったら伺いたいです
正確に言えば、地球を離れたばかりの頃という想定です
当時は本編開始の頃と比べれば平和で、秩序も保たれていたと思われます
その頃は、アンドロイドを性的な目的で製造して使用しているクルーがいたかもしれない
私は、軍部と秘満につながりのある教団の人間を通じて提供されたと思ってください
人間基準でのものですが
なるほど、比較的平穏なころなら
まだ殺伐とした空気でもないので、そういうこともありそうですね
詳細なシチュと、NGについては了解しました。
ロールの傾向的には、表立っては性的に使えない筈のそちらを使ってみる、みたいな感じで
大きな胸で挟んで扱いて、しゃぶってもらったりとか、(ついていれば)孕むことのない性器に何度もだしたりとか
「道具として」性的にアンドロイドを使うようなプレイとかどうでしょう
ありがとうございます
性行為目的に製造されたという設定ですので、全身は人間に近いものと思ってもらえればと
子供はできませんが、それをいいことに何度でも…
私のことは性的な満足を得るための道具として扱ってください
性行為の為に疑似性器がついていたり、口内から滑りをよくするローションを分泌したりとか
性行為を行うのに不足はないようなカスタム化されているとかそんなかんじでしょうか。
スーツみたいな表皮はそのままでしょうか？
ありがとうございます
栄養剤を服用している、見たい設定でいろんなところに何発でも出しちゃたりとかできたら楽しそうですね
あえて見せつける様にしゃぶらせたりとか、いろんな体位で何発も出したりとか
道具として使い倒すようなプレイができたらと。
あと、何かプレイの希望みたいなものがそちらからはあります？
アンドロイドであることを忘れそうなほど、限りなく人間に近づけてあります
本編ではスーツに見える表皮ですが、シチュエーション上は本当にスーツです
脱がせてもらえれば本物の女性と変わらぬ素肌が露になります
栄養剤を精力剤代わりに使用されるのもいいでしょう
希望は…作者の好みでしょうか、乳房が強調される傾向にある作品が多いです
乳房を意識したロールをしてもらえれると嬉しいですね
回答ありがとうございます、脱げてスーツみたいな感じなんですね
乳首とかもある感じなんでしょうか、本編の文書でお母さんやってたからいうわけじゃないけど
吸ってみたりとかできたらおもしろいですね
確かのあの作品の作者の方は、パイズリ関係のエロゲや絵なども多数制作していますね
どちらかというとMむけのお話が多かった気はしますが
とにかく、乳房を意識したロール、ですね。了解しました。
他に何か決めておくことなどありますでしょうか？
もしお時間があって可能であれば触りだけでもロールができたらな、とも思うのですが
乳頭ももちろんあります
本編での母としての行動は教育的立場のものですね
保護していた彼が赤子の頃は人工的に製造された粉ミルクなどで育てていたと思います
そんな彼もまさかＴＭＧであんなことになるとは……
その手のシチュエーションが好みの方にはたまらないでしょう
他に決めることはありませんが、お時間が許すならロールも可能です
書き出しは私からさせていただきますが、いかがでしょう？
そうですね、もしお願いできるのではれば書き出しからお願いいても大丈夫でしょうか
こちらは今日は24時くらいまでになります
私は23:00過ぎまでです
凍結を前提にロールを展開するつもりです
（セキローダー内の教団関係者に割り当てられた区画）
（そこには秘密裏に製造されたアンドロイドと性行為をするための場所があった）
（何やら男性同士の会話が交わされているが、やがて自分が指名されて部屋を移動）
（そこには一人の男性がおり、自分は戦闘用の万能型の表皮を模したスーツを着て対峙した）
はじめまして…私は…
（自己紹介を済ませると、男性の一手を待った）
【お待たせしました。このような出だしでよければ、よろしくお願いいたします】
ああ、全部話は聞いてるよ。まさか、本当に万能型をこんなことに使えるなんてなあ。
壊したり、傷つけたりしなければ……お前の身体を自由に使っていいんだろう？
へへ、そのスケベな格好を見た時から、ずっとこうしたいと思ってたんだよなあ。
今日の為に、栄養剤も飲んできたんだ。一日じっくり貸し切って、溜まったものを全部吐き出してやるよ。
(目の前の、本来、戦闘用の万能型アンドロイドをカスタマイズし、性処理用の機体に仕立てたらしいそれを目に)
(隠すことなく、己の欲望を口する)
(目の前のそれは、美しい女の姿をしていても機械の人形、この場に限っては性欲を処理するためだけの存在だ)
おお…それにしてもすげえ張りだな……うん、こいつは、表皮がずれてる感じがするが……スーツかこれ。
先の方には、なんかこりこりとしたもんがあるなあ……
何にしても、たまらねえ感触だな、こいつは、へへ、ずっと揉んでられそうな感じだな、何が詰まってるんだ？
(むにゅう、とスーツの上から万能型の大ぶりな胸を掴んで、てのひらでずっしりとした重量と柔らかさを)
(戦闘用の表皮を模したスーツ越しに感じる)
(もう片方の空いた手も、乳房に伸びて、手の中に吸い付くような張りを持った二つの膨らみを弄ぶ)
(無遠慮に胸の形を歪め、その弾力を楽しんでいたが……)
もう俺のものの方は、限界なんだよなあ。
胸部を覆うスーツの部分だけ解除して、俺に見せろ。
(手を留めて、引くと、万能型に初めて具体的な命令を飛ばした)
(……先ほど話した男は徹底的に人間に近づけた、と言っていた)
(触った感触からしても、まず脱げるだろう)
【こちらはこのような形でどうでしょうか】
【改めてよろしくお願いしますね】
ご認識の通り、乱暴な扱いをされない限りは自由です
性行為に特化した身であるため、人間の女性同様痛覚がございます
くれぐれも暴力はおやめください
（自分をこれから抱く男性は臨戦態勢と呼ぶにふさわしい様相だった）
（伸ばされた手が乳房を掴めば弾力が応え、しかし指は沈み込んでいく）
人間の女性であれば脂肪が詰まっていますが…
アンドロイドである私には、それに限りなく近い代替物…とだけ申し上げます
（求められるままに自らの手で地震の乳房を晒すため、スーツを脱ぎ始める）
（胸元を覆う部分はジッパーを下ろせば簡単に露になり、二つの乳房がぷるんと現れた）
人間の女性を相手にしていると錯覚できるほどの仕上がりになっています
深く考えずに触れてみてくださいませ
ほう、確かに生々しい感触だな……
仄かに温かい感じもするし、乳首の先もしっかりつくりこんであるようだな。
さっきよりもさらに柔らかくて、張りがある感じだな。確かにまるで生きているような感触だ。
(露になった乳房に触れ、先ほどと同じように、指を沈めてわしづかみに)
(生々しい感触と、体温を感じさせる温かさが伝わってくる)
(乳首を摘まみ上げて、指先で捩るようにしてやると、指先にしっかりとした感触が返ってくる)
(むにゅむにゅと艶めかしい感触で手のひらを暴れるのを暫く楽しんだ後、再び手を止める)
こっちの大体の具合はわかった。
これなら期待できそうだな……ほら。
(既にギチギチに張りつめて、ズボンを押し上げていた逸物を開放して、勢いよく万能型の眼前に晒す)
(栄養剤を服用しているせいか、今にもはちきれそうにほど張りつめて、へそまで反り返るほど)
まずは軽くこいつをしゃぶって、唾液……いや、ローションか何かか？
それをたっぷり塗り込んでから、その胸で挟み込むんだ。
その生々しくつくりこまれたおっぱいで竿を挟み込んで、乳房でもみくちゃにして扱いて。
亀頭は舌で責めて、口の中に咥えこんで吸い付いて。じっくりと責め立てて、たっぷりと精液を搾り取って飲み干してくれ。
(万能型に命じた最初の命令は、所謂パイズリフェラ)
(乳房に柔らかさと弾力を竿で味わい、口内の温かさや舌の感触を亀頭で感じ、視覚的にも楽しめる行為だ)
【時間的にこちらは今日はここまで、でしょうか】
【次回可能なに日時は何時ごろになりますでしょうか】
【では、私からの返信は後日に】
【私は直近でしたら明日の19:00から可能です】
【それ以外は明後日の同時刻からになります】
【では、こちらは明日であればは20：00ごろから可能かと思いますので】
【その時間に伝言でお待ちしていますね】
【本日はお相手ありがとうございました】
【スレをお借りしました、おやすみなさい】
【それでは20:00頃に伝言板を覗きます】
【こちらこそお相手いただき、ありがとうございます】
【スレをお返しします。おやすみなさい】
>>771
そう仰っていただけてありがたく思います
本物の人間の女性にいかに近いか分かるというもの
今、この時限りは、私のすべてはあなたの自由…
（男性の愛撫に応えて躯体が熱を帯び、疑似体温を男性に伝える）
（乳房が男性の手で次から次へと形を変えていき、乳頭はあちこちを向いた）
ありがとうございます、とても期待して下さっていることがよく分かります
陰茎から高い熱が発せられ、大きく震えてらして…とても逞しい
あなたのご希望に従い、たっぷりと味わわせてもらいましょう
それから…ここからは言葉遣いも、なるべく人間の女性に近づけましょう…ちゅっ…
（顎を軽く突き出すようにして唇を亀頭に触れさせると、竿を手に握る）
（軽く二、三度竿を扱くと唇を再び触れさせ、頭を動かして被せるようにし）
（頭を進ませて竿を口腔へと収めていき、口淫を開始した）
【今夜もよろしくお願いいたします】
>>775
そうだなあ、折角だしじっくりとチンポの味を見てもらおうか。
……ほう、スケベでいやらしい言葉でサービスでもしてくれるのかい？
へへ、どうせならちんぽのおねだりでもしてみせてくれよ。
万能型にそんな台詞を……くっ、おお、唇、ぷるぷるして……
それにこの、手つき……指がか、絡みついて……おっ、おっ、また、口で……っ
(艶やかで瑞々しい唇の感触が亀頭に触れると、鈴口からじわりとカウパー液が滲み出る)
(竿を握りしめられると、ほっそりとした指が絡みつく感触がはっきりと伝わってきて反応してしまい)
(手のひらの中でびくんと動き、扱かれるたびに熱も持ち、その反応が大きなものに変わっていく)
(万能型の口内に亀頭から飲み込まれていくと、口内の生暖かい感触に竿全体がひくついて)
はあ……いいぞ、ぞのまま……チンポにしゃぶりついて……
じっくり舐めまわしてしゃぶりついて、唾液を塗り込んでくれよ。
へへへ、何なら一発くらい射精させるくらいの勢いでやってもかまわないぜ。
栄養剤のおかげで、今日は何発でもイケるからな。
(万能型の口内で、カウパーをだらだらと先端から垂れ流しながら、不規則に頬肉や舌に脈打って押し返し)
(口技で与えられる快楽に期待して、竿に青筋を浮かせながら、身を委ね)
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
（ちゅぷ、と水音を立てて唇を離すと顔を見上げて目を合わせ）
ここからはマスターと呼ばせていただきますね
…マスターのチンポ大きくて、いやらしい…すっごい溜めこんじゃってるんだ…
私にどうかこのおっきいチンポをしゃぶらせて、くっさいザーメンを飲ませて下さい
あむ…んむ……んっ…んっ…
（ちゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ…そんないやらしい水音を立てながら頭を上下に振っていく）
（途中、舌をぐるりと一周させ、舌を裏筋に当てたまま頭を動かせば、先ほどよりも水音が鳴った）
ふぅ……ふぅ……ぷふぅ…っ…ん、んんっ…
(早速滲み出している先走りに嬉しそうに口元を緩める)
(すぐに舌でそれを掬い取ると喉奥に押し込み、一度喉を鳴らすと今度は舌先で尿道を割るようにする）
（ぐりぐりと刺激を与え、好奇心一杯の顔でマスターの反応を見守る)
……へへへ、ほんとうにこんなスケベな顔が出来るんだなあ
いいじゃねえか、たっぷり飲ませてやるからしっかりチンポを気持ちよくするんだぞ？
どろどろに濃ゆくなった奴を残さず飲ませてやるからよ。
く、おおお……この、ぬめった舌の感触も……本当に生々しいな、たまんねえ…・・
おっ、おっ、し、舌の、先で……
（ちろりと舐めとられたかと思うと）
(舌の先で尿道を抉られ、柔らかな肉で尿道を押し広げられ)
(漏れ出て続けていたカウパーの勢いが増して)
(射精にいたるそれとは別種の刺すような快感に腰が砕けそうな感覚が遅い、がくがくとひざが笑って定まらない)
そんな綺麗な顔で、楽しそうにチンポをしゃぶりやがって、おかしな癖でも付いちまったらどうしてくれるんだよ……
くそ……たまんねえな、チンポが馬鹿になっちまいそうだ……
そ、そろそろ、本格的に、しゃぶってくれ……今のままだと、出せなくてきつい……
(先走りが止まり、、尿道を舌先で抉られても、びくびくと大きく撥ねるだけで、絶頂には至れそうにない)
(もどかしく、後を引きそうな快感がじわじわと齎されるだけで、どうにもつらくなり)
(本格的な口で搾り取る奉仕に切り替える様にと告げて)
んぐっ……んむっ、ちゅぷっ、ちゅるっ、んふっ…むぅ、んんっ…
(先走りをまとった肉棒が、口内で別の生き物のように打ち震える)
(声とひざの震えの様子からマスターが感じていることが分かるが)
……わかりました。思い切り射精ができるよう、ここからは……
（そう告げると目を細めて陰茎に視線を向け、口淫に力を入れる）
ちゅう……ちゅぱっ……ちゅ、ちゅぷっ……
（息を整え、竿の根元まで陰茎を飲み込んでいき、ゆっく頭を引く）
（亀頭近くまで出し、それからまた咥えこんで、それを何度か繰り返したが）
ふぅ……ふぅ……んっ……
（徐々に浅く咥えて、頭の上下運動の間隔を狭めていく）
（頭を引くとき、大きく音を立てて口腔全体をうごめかせる）
(途中、マスターの腰に手を回して腰を固定させ、)
(回した手をずらしてアナルに軽く刺激を与えると一気に陰茎を吸い上げた)
おお、結構上手いじゃねえか……大分焦らされてたし、このままならイけそうだ……?
ちょ、待てお前、尻の穴に…・…だれもそこまでしろ、とはっ、ごっ、く、お、あああぁぁ…！
け、ケツの穴に突っ込まれた指が、ぐりぐり動く度にっ、じゅじゅる吸い付いてきやがるっ…！
チンポが、バカみてえに精液が、こいつの口の中にっ……！
(口腔全体を使って、陰茎全体を扱き上げるゆるやかな動き)
(唇の締め付けと、舌で擦られる快感が加わって、じわじわと射精への欲求が高められて行き)
(がっちりと腰に手を回されたかと思うと、細い指が尻穴に入り込んで、軽く前立腺を刺激とともに)
(強烈な吸い付きが咥えられ、暴力的な快感が倍加、こらえきれず、万能型の口腔に精液がぶちまけられる)
と、止まらねえ……こいつの口の中に、根こそぎ搾り取られる見てえだ……！
おまえ、責任取って、全部飲めよ…・・ぐ、ぅ、あああ……！
何発、だしても、全然、収まらねえ…！
(暫くため込んでいた事と、栄養剤の服用にによる勢力の増強で)
(塊のように喉絡みつく、青臭く濃厚な精液が、勢いよく注がれていった)
(弾ける様に、勃起した陰茎全体を、万能型の口内で脈動させて)
(並の人間であれば窒息しかねないほどの量が、勢いよく何度も舌の上に、あるいは直接喉奥に吐き出されて)
ぐ、ふぐっ……！
（マスターが大きく見美類したと思った次の瞬間、予想以上の射精が始まった）
（しかし、動じることなく瞳を閉じ、心得たように機を見ては飲み始める）
（少しだけ顔を上向いて喉が動く様子を見せるようにしつつ、こく、こくっと飲み込んでいく）
んんっ……ん……んむ……
（事前に性力強化をしていただけのことはあり、すぐに射精は止まらなかった）
（放たれる精液をすべて腹部に収めようと、次から次へと陰茎を吸い上げて精液を飲み込み）
（さらに射精の勢いを促そうと、片手を陰嚢に添えて、たぷたぷと持ち上げるように動かした）
ごくっ……ごくっ……
（それまで陰茎に集中させていた視線をマスターの顔へ再び向け、表情を伺う）
（どのタイミングで吸い上げればもっとも感じるかを観察し、脈動に合わせて陰茎を吸い上げる）
ああ……根こそぎ、吸い取られていく感じだな……
jしかし、こうやって、じゅるじゅるチンポから直にザーメン吸い出されるの、たまんねえわ
もっと舐って、じゅるじゅる吸い出してくれ……
口だけでこれとか、胸とかマンコ使ったらどうなるんだ…
(性交用に、ほぼ人間と変わらない体躯で製造されたとはいえやはりアンドロイド)
(息を継ぐ必要さえなく長い、大量の射精にも動じることなく、射精を促すために陰茎を吸い上げる感触が心地よい)
(煮凝りのような精液が吸い取られ、見せつける様に視線を合わせ、喉を鳴らして飲み込まれていく)
(たぷたぷと陰嚢を弄ぶような手の感触も気持ちが良い)
(射精のタイミングに合わせて、唇を締め付けて、こちらを見つめ、音を立てて精液を啜り、吸い出して飲み干す万能型の姿はとても淫靡に見えて)
(脈動が収まり、射精を終えるまで、数十秒もかかった)
ああ、キレイに中に残ってるのも吸い出して、全部舐めとったらいったん口を離していいぞ。
次は……胸も使うからな。まだまだ出せるぞ？
(たっぷりと何度も射精を終えたはずだが、陰茎はがちがちに張り詰めて、硬くなったまま万能型の口内でひくついて、射精の余韻に浸っている)
(所謂お掃除フェラを命じながらも)
(視線は、万能型の胸部に向けられて、既に次の欲望を満たす方向に思考がシフトしていた)
【今日はそろそろ時間でしょうか】
【少々早いですが、今夜はここまでとさせてください】
【次はいつ再開可能でしょうか？】
【私は明日の同じ時間から再開可能です】
【わかりました、では、明日のの同じ時間にまた伝言で待ち合わせでお願いしてよいでしょうか】
【急用ができてロールが蒸すかしくなった時もなるべく連絡を残しますので】
【本日もお相手ありがとうございました】
【スレをお借りしました、おやすみなさい】
【かしこまりました、マスター】
【こちらこそ、本日もお相手いただき、ありがとうございます】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
やっぱりそうですよね、作ってそのままなんて錬金窯じゃあほとんどないでしょうしね。
こだわりが大きくて物持ちいい人多そうだし。
ふふっ、お互いのいいところを吸収していけば、よりよくなるに決まってます。一流には一流である理由ってありますものね。
色でわかったり、感覚でわかったり、言葉で説明できない部分があるときって必ずあるんだけど、
それを言語化するプロセスって本当大事なんですよね。旦那様に教えようって思う中で発見したことも結構あるんですよ。
だから、師匠にも私に教えることをそうやって使ってほしいと思います。
旦那様の錬金術も遠いしなぁ…私も手が届くように頑張ろうっと。
金って、弱点って言えるものがなくて魔法の触媒としても優秀だし、錆びることもないし。
だからこそ魔術的にも変質させるのはすごく難しくて。金属性って魔法学があるくらいにはね。錬金術とは似て非なるものだけど。
んー、それ自体を触媒にする人もいるし、鋳つぶして、装備品に使えるなら使った方がいいって人もいますね。象徴として儀式的な魔術には用いられるけど、マイナーかな禁術に近づいていく魔術体系だし。
大変なこと…？今の状況でいうと違う意味に聞こえちゃいますね。
だって、想像させるように言いましたから、ふふっ♪さてっと、気を取り直して、錬金術やっていきましょうね。
そうですね、お迎えの薬は何となく魔力の入れ方の感覚はわかります。危険物の扱いも心得てますしね。
弟子になるって目的は達成したので、今は補完するようにいろいろ試してみてます。ランクも低いから危険なものも少ないですし。
いやぁ…ほら、旦那様に手取り足取り教えてもらえるって目的で錬金術始めたのに、あんまり構ってもらえる機会がないなぁってね。
忙しさで目的が遠のいちゃうってことは本末転倒なんですよ私には。持ってる仕事見直さないと…シルちゃんに代理を…ってまだ無理か流石に…
確かにね。汚くなると効率に影響するのはなんでも同じですね。それにしたってはあるけど。
なるほどぉ…品質なら心配いらないですね、旦那様の選んだものですから。私も取ってくるものは品質気を付けてますし。
魔力操作は私の方が上手いと思いますから、全く同じ材料配合で手順まで教えてもらったらそう言うこともあるかもしれないです。
けど、そこに至るまでがね。同じものをレシピだけ渡されたら師匠の方が上手いに決まってます。
なるほど…流石ですね。信用してもらっててうれしいです。
へぇ…えへへ…旦那様ぁ…♪さらっとそう言うこと言うの反則ですよ？
ってことはこれで失敗できないってこと…！ちょっと緊張するなぁ…
旦那様がそんなに煽る相手ってことは結構なんでしょうね。
あぁ、そういう方がいいならちょっと改造するくらいで十分そうですね。
ほんと道具一つで仕事が捗ってる感じ、なかなかありませんからね。
はい…魔力は止めて…息をゆっくり少なくしてぇ…んー、崩れたりはしないみたいです。
で、外で、光を当てて…ん、これで大丈夫？成功ですか…はふぅ……難易度が高いってこういうことかぁ…
あ、二級資格ですか。ありがとうございます。……ん？二級？えっ、えっ…これが二級試験！？
ししょー…！図りましたね…！でもまぁ、最初に言われてたらもっと緊張してたからいいけど…
でも、こんなに手伝ってもらってよかったの？レシピも素材も準備してもらっちゃってアドバイスもきいてもらって。
（暗室から出て、まぶしさに顔をしかめながらコインをかざすと確かに入る前とは別物の魔力の波動を感じます）
（これがそういうものなんだなぁなんて机に金貨を置くと、旦那様が抱き着いて来て）
（二級試験の合格を伝えてくれるけど、数瞬してやっとその意味に気が付くくらいです）
（それにしてもこんなに至れり尽くせりでいいの？と首を傾げつつ聞いてみて）
【それじゃあ今日もよろしくね♪】
【まさかそんな…これが試験っていう雰囲気を微塵もにおわせなかったからびっくりしました】
【必要なら旦那様に１級レベルの錬金術見せてって言うから、お好きな展開で―♪】
【スイカ割りも風情があるけど、こう三角に切られたスイカってのもいいわよねぇ…】
【シールスがたくさん食べたいなんて言うから半分渡したけど…顔突っ込んじゃだめよ？「ウッ、バレテルー…」】
【今年の夏は本編でスイカは食べるか解らなかったからこっちでしちゃったけど、まぁいいわよね】
【暑い事この上ないし、たらいに冷たい水でも張って足でも入れながら食べましょ】
【それじゃあ続きを早速作るわっ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【こんな三角に切るのスイカくらいしか思い浮かびませんよね】
【半分なんてシルちゃん贅沢―。スプーンでぐりぐりして食べると幸せかんじますよね♪というか半分に顔つっこむって器用ですね…？】
【去年は西瓜食べたけど、こっちでだって全く問題ないわけで。あと花火が上がれば完璧ですね、あっ、今度花火もやりましょう】
【はふー、たらいに水張ってっていうのも今はまったくやらないですから…というかたらいないですしね】
【後、旦那様に寄りかかれれば、うん、私はこれ以上望むことはないかな…♪】
納得できなくてとか引退とかでたまーに出回ったりだからね…あればお得ぐらいで考えましょっか。
私達なら尚更よねっ。セシルは一流なんて言葉じゃ表せないぐらいだけど…私も、いつかはそこにっ…
お互いが共通の認識になるようにってなると、やはり言葉は本当に大事よね。
…うん、私もやってみせるわっ。セシルがやってくれたように、誰にでも解るようにっ。
セシルならきっとすぐよ。だって私のセシルなんだもの♪
魔法学でも金に対する解釈は似てるものなのね。うーむ、そっちのアプローチも後で調べてみよっと。
うーむ、こっちだと禁術まではいかないからその辺りが違うのかぁ。まず錬金術では難度の関係で手をつけないし。
こらぁっ、折角師匠らしくしようとしたのにぃ…もぉ。早速面目躍如に張り切らなくちゃ…！
冒険者の視点でも危険物を取り扱う経験が活きるのはいいことね。それはとても安心できるわ。
簡単なモノなら失敗しても大事にはならないし、セシルの役に立っていれば幸いだわ。
あー…そうよね、うん。私もそれが気になって今回、この場を設けたってのもあるし。
私もちょっと見直してみるわ。シールスは…一人でってなると不安はあるわね…
商会の冒険者と一緒ならあるいは……ん〜、寧ろ商会のメンバーを鍛えるのも手かしら…
常に整理整頓を心掛ければ効率も良くなるしミスも減らせるもの。うーむ、そんなに几帳面、私？
セシルの日々の援助がこうして形になってるのがよく解るでしょ。お陰で本当に助かっているわ。
そこはほら、錬金術師としての経験の違いって事で。流石にこっちまで追い抜かれる訳にはまだいかないわよ？
セシルの事を一番知っているのはセシル自身を除けば私なんだから当然でしょ♪
――ん？当然じゃない。私にとって一番大事なのはセシルなのよ？
セシルの魔法使いとしての自負や誇り次第、かしらね？
そりゃあ、ねぇ。こういうのを苦手とする錬金術師は結構居るんだから。
セシルもこれから使うってなれば改造は視野に入れておきましょ。
ホント、これ一つで何でも出来るなんてのはそう無いもの。ここにあるもの、全部錬金術には大事なんだから。
大丈夫よセシルっ。ほら、金の輝きは失ってないけど光が当たると全体に広がる感じに魔力の安定。無事な証拠よっ。
おめでとうセシルっ♪…ふふふ、やっぱり驚いてるわね。大成功♪
自然体で調合した方が成功するかと思ってね。セシルに驚かされっぱなしなんだからたまにはいいじゃない♪
それはね…レシピも素材も、助手もアドバイスも、結局突き詰めれば誰だって得る機会自体はあるものなのよ。
だから、最後にものを言うのは調合する本人の技量。だから、私は一切手を出さなかったでしょ？
いくら私達の魔力が似通うからって、調べる人が調べればその手の不正を見抜くことは出来るわ。
だから、これは正真正銘セシルの錬金術によるもの。だから胸を張っていいわ、セシルは二級の錬金術師だと、ね♪
（暫し呆気に取られてしまったセシルを見て、悪戯が成功した子供のように笑いながら見上げて）
（セシルに尋ねられれば、再び真剣な表情で説明して、机に並べられた３つの成果を眺めて頷き）
（再び振り返れば、それは誇らしげに。自分の事のように喜びながら親指を立てて称賛して）
――さてと、今回の成果は後日ギルドに提出すればいいとして……
んじゃ、今日は仕事一つだけだから一緒にちゃっちゃと終わらせましょっか。セシルに見守っておいてほしいやつだし…
全く…アーティファクトの修復とか考古学連中がやるべきでしょうに…セシルはこういうの見覚えある？
当時使われていた蝋や、この燭台の中心に添えられていたらしい魔力結晶は解析した通りに作ってみたんだけど…
これでいいはずなんだけど…んー、どうなるかしらね、これ。危ない代物ではなさそうなんだけど…ん、なんかぼんやりしてきたわね…？
（セシルの作った品々を大事に袋詰して保管してから、今度は自分の仕事を終わらせるべくあるものを取り出す）
（それはまるで二本の蝋燭を立てられる燭台のような骨董品で、調査の為に当時のアイテムを再現して欲しいとの依頼であったらしい）
（紫色の結晶をはめ込み、短めの蝋燭を二本立てて火を灯して、無事に再現出来ているか経過を観察していく）
（じぃーっと見守っていると、どうやら視界が霞がかっていき、次第に意識がぼんやりと…なにかが起こる兆候を感じるも身体が動かず…）
【おまたせセシルっ。私の方こそよろしく頼むわっ】
【フフフ♪種明かしは最後までとっておかないとね。セシルを驚かせる事が出来たなら嬉しいわ♪】
【それじゃあそろそろ入れ替わり展開で…こういう時、何かわからないアーティファクトで解決って事でっ】
【そのまま入れ替わって…一緒に驚くとしましょっか】
【似たようなメロンだと角切りが一般的だし…なんでだろう？】
【三角ならかぶりつき、半分ならスプーンで大きくくり抜くと贅沢さあるわよね♪シールスの事だから考え無しじゃないかしら？】
【やっぱ夏の風物詩は堪能しておかないと損だもの。フフ、じゃあ今度は花火もしっかりやっておきましょ♪】
【あはは…うちはたらいあるのよねぇ…金ダライじゃないけど。でも、水張っても結局ぬるくなりがちだものねぇ「シールスガヒヤシテアゲルー！」】
【ん、それじゃあちょっと失礼して…♪フフ、軒先でホタルも居れば尚の事風情があったかしらね、これ…♪】
なるほど…じゃあ、新調するのが一般的ってことですね。私も専用の錬金窯が必要かぁそうかぁ…♪
ふふっ、旦那様の成長も著しいですから。ランクの上では追いつけますよそれほど立たずにね。
気負わなくても師匠なら心配はしていませんよ。もともと理論派でしょうし。
そういわれちゃうと頑張らないわけにはいきませんね。ちょっとずつ近づいていきますよ。
金ってどの分野でも一目置かれてるでしょうしね、そういうのを集めると師匠ならではの発見があるかも…？
まぁ、儀式魔術は一般的に呪いとかそういうたぐいのものだからね。造るわけじゃないから錬金術とは全く違うけど
ふふっ、ごめんなさい。それじゃあ、気を取り直してっと。
えぇ、毒は自分でも調合しますからね。風船魚の毒もズフタフ槍の水も使ったことありましたし。師匠にも今度、麻痺矢とかの作りかたを教えないとね。
というわけで、これを機にもっと師匠に教えを乞うようにしないとね。なかなか一緒にこうやって作業できなかったし。
でも私に擬態できるからいつか代理をおまかせしたいんだよねぇ…？それとも私がほんとに分身するとか、なんて。
あぁ、商会かぁ。みんなで冒険する準備もしていかないとかぁ…。
旦那様綺麗好きだと思ったけど、屋敷が綺麗なのは大体旦那様のおかげだと思いますよ。
素材の良さが出来上がりに影響するのは私も錬金術し始めてよくわかりましたから、特に気にするようになったってのもありますし。
うん、だからこれの品質が良くても、師匠以上ってことはないですよってことです。私も魔力がらみだけは旦那様に負けるつもりはないってだけですしね。
そうですけどぉ、気を抜くとすぐにそう言うこと言うんだから…♪
あ、そういうこというんですか？本気出しちゃいますからね。魔法使いのプライドにかけますから！
まぁ、こういうの得意とか好きとかなら魔術師になりますか。逆も珍しいでしょうからね。
ん、どうするかはまた今度相談で。
そうですね、旦那様の道具に対する状滅を感じた気がします。
んん、なるほどねぇ…これが成功ですか。確かに変わった感じがしますねぇ…
え、いや、ほら…旦那様に教えてもらうって教えてもらったら二級合格なんてびっくりするに決まってるじゃないですか。
そっかぁ…確かに旦那様は手を出してなかったですね。魔力の質で不正までわかるなんて、錬金術の上位の人は流石ですね。
これで2級かぁ、そうかぁ、旦那様に近づけたのかぁ…
（あっけにとられていると、旦那様のしたり顔があって、その後真剣な顔で錬金術の昇格の話を離されてもいまいち頭に入ってきません）
（そっかぁって、つぶやく感じで。でも、旦那様にまた一歩近づいたってことだけはわかります）
はい、なんかいろいろ考えてたことが吹き飛んじゃいました。えっと、師匠の腕を見せてくれるってことですね。
なんだろ、アーティファクトの修復？こういうのも錬金術の範囲なんですね、ごめんなさいその範囲はあんまり知識がなくて…
まぁ、でも魔力っぽい何かが秘められてるのはわかります。あとは火をつけると…何するものなんでしょうかね‥
んー……なんだろ、煙が出て…ぼんやりして…
（燭台に儀式的な手法で紫の石をはめ込んで、しばらくすると、確かに何位か魔力的な波動を感じ取ることができます）
（けどなんでしょうね？触ってもいい？って聞こうかと近寄っていくと急にぼんやりとして……）
旦那様……、えっとよくわからないから触ってもいい……？ん……？なんか燭台の位置が違う…？
旦那様…？あれ、えっと、私が前にいる……？
（そのまま燭台に触れようとした私は燭台が高いことに違和感を感じて、自分の声が違って）
（セシル（私）が前にいて……ん？って驚いちゃいます…旦那様の声だってわかると、自分の身体をぺたぺた触って）
【こんな時間に…！】
【いやぁ、驚きましたよ、二重の意味で。私が旦那様の身体のどこら辺まで理解できるかなぁなんて考えてなるようになろうって結論になりました】
【さてっと、どうしようかなぁ♪】
【不思議ですよね。種の取りやすさなんでしょうかね】
【まぁおいしく食べれるならなんでもいいかぁ 「スイカアマクテオイシイヨー♪」】
【今年は大きめのをばーんって打ちあげたいけど、売ってるかなぁ…】
【シルちゃんスイカ独り占めしたから、私達はシルちゃんを独り占めして…あぁ、すずし…♪】
【まぁ、旦那様とシルちゃんがいれば何でも楽しいからいいですよ？蛍も昔に比べて少なくなってるって言いますもんね】
セシルは罠に関する知識もあるから毒も同じくかぁ…えぇ、お願いするわね。
私もしっかり師匠としての役目を果たしてみせるわ。やっぱり、一緒のほうがいいもの。
セシルの分身そのものが持つ力ってまだハッキリしてなかったわね…ならシールスの分体を依代として利用すればあるいは…
今後の活動次第じゃ必要になるかもだし、やることはまだまだ沢山あるわね…
そのためのいきてるシリーズな訳でもあるし、シールスも分体が作れるようになって更に張り切っているお陰でもあるわ。
やっぱり見聞きするより体感に勝る経験は無いわね。それに選んで採取すれば取りすぎの心配も無くなるわけだし。
だからこそお互い得意な分野がやっぱりあるんだし、セシルもどんな錬金術師になるか楽しみになるってものだわ。
ふふっ♪まぁさっきの意趣返しって事で♪
いいわねそれ。セシルの繊細な魔力の使い方、楽しみにさせてもらいましょっと。
または呪い師とかそっち方面かなぁ…どっちにしても、錬金術では珍しいやり方だものねぇ…
セシルの装備に対しての気持ちと多分一緒よ。手足みたいなものだもの。
黙っててごめんなさいねセシル。セシルの実力ならって信じてたのもあったし、こうして見れる時にやっておきたかったの。
ほら、最初のギルド登録の拇印…あれ、魔力の記録も兼ねてるからそれで一発よ。勿論、厳重に保管されてるから幹部クラスが承認含めてやってるのよ。
そういう事になるわね、後２つ上がれば準一級だし。こうなると…私も、セシルの成長に負けないように一級目指して精進しないとっ！
（どこか抜けたまま昇格の事実を受け止めるセシルに、こちらははっきりと理解してるからこそ嬉しくもあり）
（そんなセシルの頑張りに負けないように気合を入れて…いつものように互いに高め合う姿勢をはっきりさせるのだった）
サプライズにしてはやりすぎだったかしらね。ん、まぁそれもあるけど…あんまやらない分野の代物だからってのもあるの。
要は、必要な部品やアイテムの精製が出来ないかって依頼よ。延長線みたいなものかしら。まぁ、こういうのまでは範囲外よね。
そうなの、だから何かしらこれで行っていたってのまでは解るんだけど…流石に危ない事にはならなそう…でも何、これ…？
（視界の霞がかりが徐々に濃くなり、手足の感覚まで薄れていく実感に危険な兆候を感じるも）
（気づいた時にはもう視界は白く染まり、そして急に晴れていき……）
――えぇ、構わないわよセシル……って、ん？……踏み台に乗ってないのに高いわね…？
セシル…？え、あれ？私…？ま、まさかっ！？……あれ、これ！？嘘っ、この体がセシルっ！？
ってことは…私がセシルでっ、セシルが私になってる！？？
まさかこの燭台…魂を入れ替えるアーティファクトだって言うのっ！？流石にそんなの想定外よっ…！！
（セシルに声を掛けられて、視界と声を掛けられた位置関係に違和感を感じて辺りを見渡し）
（声を追い掛けて視線を下に向ければ自身の姿。気付いて慌てて自分自身を見渡せばセシルの身体）
（アーティファクトの修復は無事に完了したものの、その結果お互いの魂が入れ替わった事実に気付いて驚愕してしまい）
っ！アーティファクトは！？……燭台は無事だけど、蝋燭と魔力結晶は駄目ね…また作る必要があるわ。
蝋燭は多めに作ってたけど魔力結晶かぁ…まさか一回で消費しきっちゃうなんて。
このアーティファクトで戻すには、最短でも明日の昼ね。作るの自体は楽だけど一晩は結合工程で置いておかないとだから…
とりあえず…えっと、セシル？身体に違和感は…あるでしょうけど、不調とかそういうのは大丈夫？
（即座に燭台の状態を確かめるが、再び使う為の算段を立てれば一日は掛かる事実を説明して）
（セシルの身体で屈んで自身の身体に近づいて、ペタペタ辺りを触りながらセシル自身の状態を尋ねる）
（自身の身体のように動いているため気付いていないが、四つん這い気味で、胸の谷間が強調される形で）
（セシルらしからぬ慌て方で不安と心配に駆られた表情は、普段のセシルがあまり見せないような表情をしていた）
【私もちょっと無茶振り気味になっちゃったし…ごめんなさいねセシル。入れ替わった訳だし、上はバッサリ切っちゃっても…】
【二重の意味…試験であることと、二級であった事かしら？まぁ、こうなったらなるようになれって感じよねやっぱ】
【まずはお互いの身体の確認になるでしょうけど…そこからは一気に夜でも良いかもね？】
【そっか、メロンは中心くり抜けばだものね。スイカだからこその綺麗な三角が出来上がるのかぁ】
【それもそうよね、食べて満足できるかよねやっぱ】
【花火自体が売られているのは見かけたけど、大きいのはどうかしらね…「マタセシルガツクルノタノシミー♪」】
【スライムだからそのまま入って水浴びしてるみたいね…ふぅ、みんなで独占し合えば、他の誰かが入る隙間もないし♪あぁ、つめたぁい…♪】
【ありがとね、セシル…♪年々減少傾向なのかしらね蛍も。周りじゃ全然見られないし…】
【その分、セシルとたっぷりイチャつくとしましょっか。シールス、うちわ用意っ♪「ハーイ、イッショニセシルヲアオグヨー♪」】
もちろん錬金術的な薬品の扱い方とは違うけれど。ただ、知ってると知らないとじゃ大違いですよね、そういう意味では知っててよかったです。
だから、師匠の足を引っ張らないレベル位の技術を身に着けないと…！
距離が離れると魔力量も上がるし、何ができるかどうなるかはわかってないからその辺を明らかにしていかないと…
必要になる状況は限られますけど、必要になる前にいろいろ試してみますか…
あぁ、生きてるシリーズ造るの得意なのはそう言うことだったんですか。シルちゃんも旦那様に似て掃除好きだもんね。
綺麗な取り方とか、使う部分をきづつけないように狩る方法とかやらなきゃ気が付かなかったですね。
目指すは旦那様ですけど、何が作りたいかで決まるんでしょうね。まだその域には達していないですけど。
これはもう、失敗は許されないなぁ…！
単純に苦手な人が多い、だからランクが高いっていうのも面白いですね、。
あぁ、確かに。商売道具ですものね、念入りなのも当然かぁ…にしてもだけど。
まぁ、旦那様が謝ることじゃないけど…むぅ…達成感がごちゃごちゃしてる。…まぁ、いいか。
あ、あれで魔力の波長まで見てるんですね。じゃあ、大丈夫か、再現してって言われてもできそうだから大丈夫だけど。
あと二つかぁ…遠いなぁ。けど頑張って追いつけるかもしれないってなってきました。
…ですね。ふふっ、私がシンティスよっ♪なんて。こういう魔術的な代物か、はたまたうっかりそうなっちゃったか…
まぁ、どっちでもいいわ。旦那様の身体…感覚、なるほど、ね♪
（驚きよりも、旦那様の身体の感触、視界、内側に目を向けての、魔力が渦巻かない不思議な感覚）
（興味はそっちに移ってしまって、セシルの身体に入っておろおろしてる旦那様とは対照的に）
（見ためは平然としてるのでした）
へぇ…やっぱり想定はしてなかったんですね。
その体で調合できる？魔力も手先も慣れれば問題ないかとは思うけど…勝手が違うからね。
うん、変なところはないかな…強いて言うと…普段の旦那様なら、誘ってるわねって言われますよ？
よくわかったわ…旦那様が普段の私を見て…よく自制できていますね…
（セシルの身体で、困ったような顔をして、胸もだらしなく曝け出して、普段つけてるコロンのにおいが鼻をくすぐって）
（ぺたぺた触られて、シンティスの身体が反応しないわけがありません）
（体温も上がって、セシルと愛し合いたいって思考になりかけて、顔を軽く振って呆れたように言葉を紡ぎます）
（なんか普段の旦那様みたいな反応ですね）
ん、それほどかからない？それだったら、私も、この身体で試したいこともあるし、それまで庭でぶらぶらしてるから…
調合が終わったら、呼びに来てくださいね。愛し合いたくなっちゃってるし…セシルから誘って来てね。”命令”よ♪
（離れないとまずいので、この場は旦那様に任せて）
（私は庭で、色々魔力的なおためしとかをしてみたいと思っていて、すこしのあいだだろうけど分かれて作業をすることにして）
（あとは、身体の求める声に正直に…衝動の赴くまま命令を一つすることにしますね♪）
【まぁ、ちょくちょく切っていきましょうってことで】
【そうですね、大当たりです。なるほどね、なんて思った部分もあるので、文句とかは言うことはありませんよ】
【むしろ、旦那様に近づけたっていう方が達成感高いですしね】
【じゃあ、こんな感じで。旦那様はどうしたいもしくはされたいってオーダーはあります？命令に載せてしゃべってくれれば、その方向でいきたいと思います、なければ私の本能の赴くままにね♪】
【メロンはだから、一気に種が取れて食べやすいですよね。スイカは変なところに種がありますから。種は最初に片づけちゃう派です】
【スイカは塩を掛けると甘くなるんですけど、試してみますか？「オォ、サッキヨリアマクナッタ！？」】
【作ったの線香花火ばっかりだし。打ち上げは作るネタがあればね？】
【シルちゃん…♪はふぅ…このまま一日過ごせちゃう…♪】
【綺麗な空気ときれいな水が条件だから、まぁ、喃々減りますよね残念なことに…田んぼのいっぱいあるところに多いんですよね】
【あー♪すずしー♪旦那様にはそれじゃあ、風魔法で扇風機代わりに♪】
【そろそろかな、旦那様のお返事かこの返事でおしまいですね】
【次はいつやりましょうか、私は大体いつでもどこでも大丈夫ですよ。日中夜問わずです】
【って言っても旦那様困っちゃうでしょうから、火曜で１９時くらいにしてみます？それとも朝からとか…】
いきなり二級なんて言われちゃったらそうなっちゃうわよね…次の試験はしっかり伝えよっと…
あの様子なら次も大丈夫よ。身代わりの金貨を作る時に万全を整えておくぐらいじゃないかしら？
ここから先は更に曲者揃いだけど、セシルなら大丈夫よ。後は…実績作りもしておかないとね。
もぉ、流石におどけてる場合じゃないと思うんだけどっ…って、なんか探られてるっ！？な、なんか恥ずかしいんだけどぉ…！
そりゃあこんな事態を想定はしてなかったわよっ…燭台だから火や灯りに関するものかなって思ってたしっ…
う゛…ど、どうだろ…ま、魔力…うわっ、ちょっ、これ、自分の感覚でやったら間違いなく暴発するっ…！
ほっ、それなら良かったのかなぁ……へ？…あっ、ご、ごめんセシルそういうつもりじゃ…！
……自制してないと間違いなく溺れちゃうし、そうなったらセシルの頑張りに顔向け出来なくなっちゃうもの…
（セシルの心配に自分の感覚で軽めの魔力を集中しようとして、指先に大きく集まってしまい更に慌ててと気が気じゃなく）
（更には呆れた言葉にハッとなって自身を見つめ直し、またも慌てつつ離れて女の子座りで胸元を抑えて）
（顔を赤らめながら呟く姿は、普段のセシルらしからぬ有様を見せてしまい）
一日がそれほどって思えるのかしら…あ、あんまり目立っちゃ駄目よっ？辺りに他の家が無いとはいえ……
ふぅ……解ったわ。素材の選定と仕込みがメインだけどちょっと時間かかるかも……
へ？…っ！？何今の感覚っ…？ま、まさかセシルの身体だから……あ、ちょっとセシルっ…！？
うぅぅ……と、とりあえず作業しなきゃ……
（離れようとする自分の身体になったセシルに見当違いな心配をしながらも調合の準備を始めていたが）
（セシルの“命令”を暫しの間頭で理解できなかったが…身体が答えるかのような衝動がズクンと疼いて）
（自分がセシルの身体になっている事実と、それが齎す事態を漸く理解して不安が募るものの）
（まずは事態の解決の為に動くべく、おっかなびっくりに作業を始めるのだった）
――それにしても、セシルの身体なって思ったけど…ホント、大きいわねこのおっぱいにしろ身体にしろ……
今日一日だけおっきくなったと思えば約得だけど、この後は…ど、どうしようっ…せ、セシルのところにいかないとっ。
…あ、セシルっ…え、えーっと…えいっ…ど、どう？体の方、試していたみたいだけど…？
（なんとか一晩待つ所まで作業を終えて、落ち着いた所でセシルの身体をまじまじと見つめ直し）
（普段から見ているというのに、自分の身体になると感覚が当然違い、巨乳を下から持ち上げたり、色々動きながら確かめていたが）
（セシルの“命令”が自然と働いていてか、その足は自分の身体になったセシルが居るであろう庭へと向かっていき）
（その姿を確かめると、誘い方を思い浮かべるがいざとなると頭が真っ白になってか後ろから抱きつき）
（普段よくされている胸を頭に押し付ける形を取りながら、彼女の様子を尋ねて足がかりにしようとする）
【それならホッとしたわ…結構急な形ではあったわけだし…私も、そろそろ錬金術にもステップアップ考えないとっ】
【私は…そうね、入れ替わってる訳だしそこを上手に活かせればなって感じね】
【寧ろ、セシルの本能は剥き出しでいいと思うわ。その方が…普段、セシルがどうされたいかって解るわけだし…♪】
【そういえば去年も言ってたわね。私も片付けるようになってるし、セシルの影響がここにも…「タネマシンガン、タノシイノニー…」】
【少し食べてから変えるとまだ変化を楽しめるものね♪んじゃ私も少し…♪】
【まぁ、今回でメガフラムも作れたわけだし作ること自体は大丈夫そうよね、セシルなら】
【シールスの冷房能力の高さには、頭が上がらないわね…居なかったら大変だわ…】
【やっぱ周囲の環境って大事よね…綺麗な水源が減っているとも言えるし、こればかりはね】
【はふぅ…セシル、ありがと…♪これなら熱帯夜も安心ね…♪】
【それじゃあ、今日はこの辺りでかしら。今日もありがとね、セシルっ】
【次はそうねぇ…火曜はちょっとお仕事入っちゃってるし…でも遅くなることは無いはずだから２０時からでどうかしら？】
【「ンフフ、タライノミズヲトリコンデー…モットヤワラカシールスベッドー♪」また改良しているしっ！？シールスが居たら寝具いらず…？】
【そうでしたか、なんか食べてる途中に種を片付けてるとちょっと気分がそがれるんですよね。ってことで大体片づけちゃうんです】
【そ、そんなにハードル上げるんですか？去年でネタは出しちゃったから今年は何にしようかなぁ】
【そうなんですよね、いなかったら冷房機能をフル装備にしないといけないだろうし】
【夏っぽさが減ってる気がするってのはありますよね。もっと夏らしい感じを探していかないと…！】
【旦那様とシルちゃんの為ならこれくらいはね、ひんやりセシルだって辞めちゃったけど研究してたくらいだしねぇ♪】
【誘う側の旦那様かわいいって感想が出てきたところで、次が楽しみです】
【はぁい♪じゃあ、２０時でよろしくお願いします】
【ほ、ほんとだ柔らかい♪シルちゃんも日々成長してるわけですね！スライムならではの幅が広がっていってますね】
【それじゃあ、旦那様、おやすみなさい♪来週からこの抱き枕の位置も交代ですね♪】
【何の遠慮もなくかぶりつけるのは先処理の特権よね。種飛ばしは…まぁ、遊び心って感じだし】
【ハードルを上げるつもりは無かったけど…なら、メガフラムの話も出たし、一緒に作るってのもアリかもね】
【錬金術で冷房作るかとか絶対考えちゃってるわよきっと…今年もまた暑い訳だし…】
【夏の自然は緑や水を感じてこそって雰囲気ある気がするわ。そう考えると、夏を楽しむ方法、もっと見つけてみたいわね】
【そういえばシールスが来る前はやってもらってたわねひんやりセシル。でもセシルならでは良さもあるんだし、今度やってらおっかな…♪】
【か、可愛いってねぇ…♪まぁ、セシルがどう動いてくるか楽しみではあるけど…♪】
【ありがとね、セシル…それじゃあ２０時でお願いするわ】
【「ムフフー♪シールスダッテ、フタリニマケナイヨー！」シールスの成長、すっかり家向きな感じになって…まぁ、これもアリよね…♪】
【おやすみなさい、セシル♪「オヤスミナサーイ♪」…まるで私が私を抱きしめるような感じだけど…楽しみね♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
次は昇格試験のレシピちゃんと調べておこうっと、全く気がつきませんでした。
物を作るのはごり押しが聞くかもしれないけど、実績作るのがね…特例なんてないんでしょうかね。
だって、この身体で知りたいことたくさんありますし。普段旦那様がどう見えてるのか気になってましたから♪
ふふっ、同じことできますから。大好きな私の身体、使い放題ですよ♪
あ、大丈夫？魔力もそうだし、手の動きも思ったのと違うから調合の時に気を付けてね…？魔力を使うかいろはしっかりできてるから、集中して必要な分を抽出して…あとは思った通り。旦那様なら私の魔力と変わらないから、濃度と流量を調整してやるだけ。
ふふ、すぐになれます。
あぁ、私が私に言っちゃいけない言葉だろうけど、誘ってますね？襲いたくなっちゃいますよ。ほら、堂々として♪
（旦那様が私の魔力を持て余してるのも丸わかりで、あたふたしてる手をぎゅって握ろうとするけど離れちゃいます）
（それで、女の子座りではだけた胸元を抑えてつぶやくように言う言葉に）
（シンティスとしての身体も、私も…何これ可愛すぎじゃないですか？って反応しちゃいます）
遠くへ行きませんし庭で身体を動かすだけですよ。ただ旦那様の身体でやってみたいことはたくさんあったんですよね。せっかくだからいろいろやってみたいなって。
何かおかしいとか気になることがあったら、パスをつないでも、庭にいるから直接来てもいいですからね。
ふふっ、セシルの状態が手に取るようにわかるのね。それじゃあ、夕方。また会いましょうね♪
（改めて見上げるように私の身体になった旦那様に声をかけつつ、”命令”を出す側はこんな感じなのねって）
（ご機嫌で部屋を後にしますね）
（途中にキッチンによって、「セシルが調合頑張ってるようだから、サンドイッチ作ってあげないと♪」なんて）
（飲み物と軽食を作ってあげながら、外に出て、軽く伸びをしつつ、身体を動かしたり魔術を組んでみたりするのでした）
’火の精霊よ…シンティス＝キレインの名の元に集い、顕現せよっ’……火属性もやっぱ駄目かぁ…
旦那様これでよく錬金術に魔力使えてるわぁ…無属性以外魔力溜まりもしないの。
でも、色々データは集まったし…今度頼んで実験に付き合ってもらおっと。
身体能力は…うん、思った以上だし♪鍛えてるのが集中力に持続につながってたらいいなぁ。
（この身体になってやることといえば、魔力適性が全然ないっていう旦那様の言葉を確かめるための適性検査です）
（やってみるとわかることは、魔力はあるけど色が付かないんですね。変換する回路がこの身体にはないようです）
（無属性としか放出できないようでなるほど…よくわかりません。これはまたお試しするとして…）
（伸びをして軽く意識を周りに向けると、風の動きとかはそうですね、元の私の時と変わらないですね。だから、屋敷の壁を蹴っての三点飛びとかも簡単です）
（そうやって身体を動かしてると、セシルの反応がわかって、とたとたって感じで降りてくるのもわかります）
どうですか、身体も慣れましたか？あうっ♪えへへ…調合お疲れさま。
やわらかい…あっ、魔力に関する発見はいくつかありましたよ。あとで元に戻った後教えますね。
旦那様も、私の身体を使って色々魔力とか試してもいいんですよ。…それとも、何か期待してきちゃいましたか♪
私も、汗かいちゃったし。サンドイッチも作ったので、休憩しますか？
（いつもよく私がやっている、旦那様の頭におっぱいを乗せるようにして話し始めるのを真似してくれてるみたいで）
（それだけですけど、身体をすっぽり包んでくれてるような気がしてなんか安心します）
（それで、様子を伺うように問いかけてくるのに、いろいろやったと返しつつ、当たり障りなくどんな誘い方をしてもいいように返してみます）
（セシルを縛る命令に気が付いているか、それとも無意識でしょうか、私も伺うようになってるのは気が付くかな…多分目線があっちこっちさまよってるのに気が付くでしょうね）
【今日もよろしくお願いしますね、なんか戸惑いつつ誘惑してくるの語彙が無くなっちゃうくらいグッと来ますね…やばいですね！】
【私の身体だと、旦那様の感覚とか目線とかでこっちが何考えてるかすぐにわかっちゃうので、そういうものって感じでどんどん進めてもいいですからね？】
【んじゃ、巨峰味のアイスボックスを…これはこれでいいんだけど、やっぱグレープフルーツの方が爽快感あるわよね】
【「キョウハチョコアジー♪アマーイ♪」シールス…あんまり甘いものばかり食べてると虫歯になるわよ？「ムシバッテナニー？」】
【歯磨きはさせてるけど…これはそういう教育も必要そうだわ…】
【それじゃあすぐに続きを作るわっ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【ですよね、前に聞いた気がします。グレープフルーツって黄色いやつですよね、あれ無くなってるんだ。私アイスボックスならグレープばっかりだったし】
【果物単体で好きなものと、ジュースとかアイスでは葡萄が好きなんですよねー、旦那様そういうのありませんか？】
【あぁ、少女時代に歯磨きねぇ…私も嫌いでした。今でもあまり好きじゃなくて大体お風呂でだらけながら歯を磨いてることが多い気がします】
【これは私も教育されちゃう…？あ、あっ、フロスはしてるんですよ！】
【今日もよろしくお願いしますねー】
言っておくけど昇格試験のレシピってその資格を試せる代物ならなんでもアリだからね？
今回は危険物、特性付与、高難易度って感じでね。次は…まぁ、時期が来たら話すとしましょ。
特例ってなると私みたいに完全な新レシピの開発や資格より高度な依頼実績を積み上げれば…かな。
でも私も気になることは多いし…う、そうかもだけどいざこうなるとどうすればいいのやらっ…
もう何もかもが違いすぎるわよ…手もおっきぃし…とりあえず、簡単な調合で様子見してからやるわ。
そっか、魔力の性質が似通ってるならレシピの調整は少なめで大丈夫そう…それだけが幸いね。
いやそういうつもりじゃっていうかそうしてる状況じゃ…んしょっ、そうね、まずは身体に慣れないとっ…
（慣れない身体と慌てている状況で姿勢を直しても、まだ自身がセシルの心の扇情を誘っていることに気付かず）
（なんとか立ち上がって姿勢を正しても、やはり立ち振舞が不安を抱いている時のシンティスの為にオーラが違い）
あんまり無茶しちゃ駄目だからね？私の身体なんてセシルに比べたら非力でしょうし…
パスは…あ、本当にそのままだ…じゃあ、お互いなにかあったら連絡を取り合いましょ。
へ？あっ…あんまり悪用するのも駄目だからね！？…だ、大丈夫かしら私……
（“命令”を受ける側に回っていることを、セシルの最後の一言によって理解して）
（冷や汗をかきながら見送りつつ、慣れないセシルの身体を少しでもと錬金術を始めるのだった）
ホント、魔力は潤沢すぎるぐらいだわ…使ってもすぐに回復するし、力もあるから作業は楽ね…
んじゃ、とりあえず浄化炭と錬金炭と液化溶剤から……んーとこのぐらい……ってあれ？あれれ？
うわ、何これ…魔力だけで無理やり上質になった感じ…成功したのはいいけどこれほどまでなんて…
――これ、セシルにはまだ言わない方が良いわね。こんなやり方、流石に教えたりしちゃいけないもの…
（一通り身体を動かし、感覚を掴んでからセシルの身体で魔力結晶を作るための下準備から始めていくが）
（作った代物が尽く上質に仕上がっていく結果に、唖然としながらも調べてみれば驚愕の結果）
（自分で動かして改めて理解したセシルのチートっぷりにまたも驚かされながら、胸に秘めつつ調合を終えていくのだった）
ありがと、セシル…うん、とりあえずなんとか。歩幅のせいで階段踏み外しそうになったのは危なかったけど…
そうなの？それじゃあ今の問題が解決したら聞かせて頂戴ね。
試してみたいのは山々だけど加減が怖いし…へ？いやそういう訳じゃっ…！
と、とりあえずそうね。ちょっと間食入れて落ち着くとしましょっ！
（普通に話すだけならこうする必要が無いのに、なぜかこうしなければと思ってしまいながらシンティスの身体を抱き締め）
（そしてそこからこちらの意図を探るような言葉に慌てふためきつつも、サンドイッチの提案に木陰に我先と向かい）
（セシルの身体になってから、本来の身体が向けてくる視線や言葉に敏感になっているような気がして）
（慣れてきても不自然さが残る動きは、ぎこちなさで身体の柔肉が大きく揺れる後ろ姿を見せてしまっていて）
（更に感じる視線に、外の陽気で温まるとは別の熱さが身体の奥底から湧き上がってくるかのようで）
あむっ…とりあえず、魔力結晶の方は暫く放置で大丈夫だから…今日一日はこの身体のままね…
全く、一体どうしてあんなアーティファクトがあったのやら…あっ、溢れちゃった…
「アレ、ゴシュジンー？セシルー？…ンー、ナンカチガウー…？」っ！シールスっ、あ、そだシールスに説明しておかないとっ…！
えっとね、かくかくしかじか…「マルマルウマウマ…エー！？セシルガゴシュジンデゴシュジンガセシルー！？」
（サンドイッチを食べながら、自分の内で火照り続ける熱とセシルの意図をどうしようと内心戸惑っていると）
（慣れない身体故か垂れてしまったマヨネーズが谷間にこぼれて、指先で掬い取って指をしゃぶる始末）
（そうしているとこちらに気付いたシールスがやってきてチャンスと見て呼びつけて説明をすることで明らかな時間稼ぎ）
（仕草はシンティスなセシルの動きは小人族ならではのオーバーなボディーランゲージが多く、その度に揺れる身体を見せつけてしまい）
（大変な状況を伝えたことによって、ここから先はシールスもそっとしておくという考えに至り、この先は完全に二人きりになってしまうのだが…）
【おまたせセシルっ、こちらこそよろしくねっ。セシルの好みにあったのなら幸いかしら】
【そういう所を意識しつつ、戸惑いつつ…ならそれを活かして意図なく焦らす感じに…次辺りから自分が逃げられなくなる感じでやってみるわっ】
【昔からあるはずだし、まだ売ってるらしいけどコンビニで見ないのよねぇ…スーパーとかならあるのかしら…？】
【私はそうねぇ…葡萄は同感として、後はオレンジ、蜜柑の類かしら。でもやっぱ葡萄の方が品揃え的にも多いかも…】
【あら、セシルまでそうだったなんて…私は口がさっぱりする感じは気に入ってるんだけどね】
【フロスもやってるのはいいことじゃない。歯ブラシじゃ取り切れない部分はどうしてもある訳だし…】
【教育…なら、私がセシルの歯を一度磨いてあげるべきかしら？「シールスモ、デモハミガキハ……」】
けど、一般的にこんなのってのはあるでしょう？
難度はもちろんとしても…え？旦那様って新レシピ作ってるの？ほんとに。
作ろう…、次の目標はこんな近くにありましたか。
準備ができたら、私の身体でいろいろ試してみてください。旦那様は精霊が見れないって言ってたけど、
私は全属性対応ですから、そうですね初頭魔術本に載ってるレベルならイメージするだけで使えたりね。
つもりじゃなくても、私じゃなかったら襲ってましたね♪旦那様に借りられてるんだったらちょっとやそっと文句は言いませんって。自信をもって、お互いゆっくり慣れるのも兼ねてね。
（なんでしょう、自信がないというか雰囲気の違いが頼りなさを刺激して）
（普段からそうですけど、私の方が今は身長も小さいのに大きさは逆転してるような気がします）
もちろん、魔力を使いすぎて気絶してたら、やさしくおっぱいで癒してもらおうっと♪…ふふっ、今日は甘えさせてくださいね？
セシルができたことはできるんですから、もっと中身を見るようにすると、できることの幅も広がると思います。
なんせ、世界一の旦那様の守護者ですからね。鑑定も使えますから、自信を鑑定してもいいですしね。
ふふっ、悪用なんてしませんよ。そんなことしなくても、この身体はセシルのことが大好きで何でも反応しちゃいますし、
逆だってそうですからね。それじゃあ、あんまりいても邪魔しちゃうから離れるわね。
ふふっ、すごく想像できる。私はドラフモードでこの視点知ってるけど、旦那様は知らないもんね。よかったよかった…
加減はやってみなきゃ覚えませんよ。まぁ、やり方もほとんど思い浮かばないのはこの身体でわかります。
ほんっと、不思議な身体してますね…よく魔力紋励起できてるなぁって感心しました。
そうね、疲れただろうしお疲れ様、しないとね♪
（抱きしめてもらうと、セシルの匂いと温かさに全身が反応してしまって、なんかリラックスしちゃいます）
（体重を軽く預けて見上げるように話をして、軽食ってことで離れていく旦那様を止めようとしたけど）
（屈んでシートとバスケットを置く後ろ姿に、ごくって唾を思わず飲んでしまいます…おちんぽがちょっと反応してるのを感じて）
（やば…って、慌てて考えずに手伝うようにしますね…）
できるものはできたのね、それじゃあ後は待つだけかな。
儀式的な…誤作動なのか意図したものなのかはわからないけど、難儀なものですね。何に使うんだか。
あっ…じゃないわよ…もぉ…普段の私は如何に旦那様を誘ってるかわかりますね…
おぉっ、そうだ、シルちゃんとのパスは…あぁ…なるほど。ちょっと様子見もしないといけないから…シールスはごめんね、
明日になれば落ち着くと思うから今日はそっとしてね。日が暮れたら戻るから。
「ン、ワカッタ。ゴハンモツクットク？」あ、お願い、私じゃあいつものようにうまくいくかわからないから。
「マカセテー♪シールスガンバルー！」ふふっ、よろしくね。
……さて…旦那様…いいやセシル？…二人しかいないから…もう我慢しなくていいんですよ？セシルの身体で、したいこと…あるよね…♪私に、セシルの旦那様に言ってみて。
（サンドイッチを食べてるだけでも、じとって汗をかく身体、無防備そうに、自分の胸に垂れたマヨネーズをすくって舐めるしぐさ、シルちゃんとしゃべるたびに揺れる胸元と、お尻と…）
（全くそういう耐性のない私は、凝視して目を逸らしてなんてのを毎回しつつ、会話で気を逸らしながら）
（シルちゃんが屋敷に引っ込んだのを確認して、座ってるセシル（旦那様）に密着して声を掛けます）
（とろんとした目はもちろん、ズボンからちゃんと主張してるふくらみを見ればどういうことか、すぐにわかるはずです）
【なんかレスが帰って来るたびに、旦那様かわいい♪ってなる今の気持ちは何なんでしょう】
【旦那様の方より、先に私がもう我慢できない感じで。…言わせちゃう感じで迫ってみます】
【私と旦那様とその中身と表現がいろいろめんどいですけど、混乱しないように伝えられれば…】
【あんまりみないなぁ…アイスも種類が多くなったのとプライベートブランドが出てきたりで場所も少なくなりましたしね】
【あぁ、いいですね。オレンジジュースとかアイスとか定番って感じがしておいしいですよね。オレンジはポンジュースなイメージがすごく強いですけど】
【なんでしょうね、お風呂でいろいろやっちゃう癖が身についちゃいました。大人になってからなんですけどね】
【フロスは歯医者に勧められて、使うようにしてからなんか定番と化していますね】
【耳かきならぬ歯磨きですか！これがバブみを感じるってやつですか…？あの、歯を磨けてないと赤く染まる奴あれ使いますよ？】
【というか…そもそも、スライムに歯はないから…歯磨きいるの？ってやつですけど…】
【】
> 【教育…なら、私がセシルの歯を一度磨いてあげるべきかしら？「シールスモ、デモハミガキハ……」】
あぁ、二級以上ともなれば絞れるから…時間があったらその辺りも教えておくわ。
ほら、あのお風呂の石材。一応あれも新レシピに登録されたし、この前のピザ入れた箱の密閉を高める素材もね。
私に手伝えることがあれば遠慮なく言って頂戴。数少ないセシルの助けになれることだもの。
その辺りもセシルの身体に準拠するのかしら…んー、まだ見える感じは無いけど…うーむ、まずは錬金優先で…
う゛っ…なんというか、ごめん…なんというか、セシルは私の身体だってのに随分落ち着いているわね…
うん、まずは少しでも慣れて粗相しないようにしないと。
ちょっ、それって今だと私が吸われるってことじゃないっ。うぐ、普段セシルにしてもらってるから断りづらいっ…
セシル自身の身体をまずは知らないとって訳ね。こんだけの魔力があれば確かに錬金術にも活用できるし…
うーむ、セシルのことはセシル自身から聞いておきたいかも。鑑定しても理解しきれるかどうか……
か、身体がセシルを覚えてるのはそうかもっ……う、なんかセシルに知られると恥ずかしかもっ…
――っ、そっか私がセシルになってるからっ…あっ、行っちゃった…も、もしかしてドキドキしてるのも…！
ドラフモードなら小柄になれるからかぁ。今は下手な事するのも怖いからそのままで頑張るしか無いわね…
うーむ、それほどなの私の身体って？まぁそれもセシルの施術のお陰って事じゃないのかしら？
小さい身体ってのがどれだけ大変か解ったでしょ？んしょっ、でも大きい身体だと一々屈むの大変ねぇ……
（普段からやってもらってたことを自ら行い、そんな状況の自分を再認識するかのようで見上げられると頬に赤みが差して）
（屈んでシートを敷く時も普段の動きになって腕より身体が動きお尻も胸も揺れてしまい）
（セシルの視線を感じる度に、かるく撫でられているかのような心地に、無意識の内に火照った吐息を漏らしてしまう）
しかも蝋燭も必要で燭台みたいな形だから…使うのは夜？誤作動にしては身体の不調も感じられないし…
ごめんごめんセシル、ちょっと油断しちゃって…ん…れる…ん？んー、確かにセシルはよく誘ってきてたけど…
シールスも混乱しちゃうような状況って事はあまり下手な事は出来ないわね…
うん、そうしてもらえると助かるわ。よろしく頼むわね、シールス。
……ん？どしたのよセシル…っ…♥あっ、セシルっ…もぉ、外、なのにぃ…♥
あ、あぅぅぅ……♥え、えっと…それ、私の所為なのよね…♥ん、ごくっ…♥
じゃ、じゃあ…そうよね、そうしちゃった責任…♥旦那様の、おちんぽ…♥
大きくしちゃった責任、取らなきゃ、よね…♥んっ…んんっ…わっ、間近だとこんなっ…♥
（セシルに見られる度に募っていく熱っぽさに浮かされて、艶を帯びていく表情をシールスとの会話で誤魔化してはいたが）
（いざシールスが離れて見えなくなり、セシルから一気に迫られてしまうと意識を引っ張られてもう取り繕う事は出来ず）
（求められる視線とズボンの膨らみを見てしまった瞬間、ズンッと下腹部に感じた衝動が思考を蕩けさせてしまい）
（唾を飲みながらも言葉だけは体裁を繕いつつ、視線は股間の膨らみに釘付けになって、密着した身体を動かし股間に顔を近づけ）
（何も言われていないのに身体は自然とズボンのジッパーを口で引っ張り空けて、顔を埋めておちんぽをさらけ出させ）
（間近で本来の身体に備わるおちんぽの大きさを見てしまい、声を失って見惚れているかのようで）
えっと、普段セシルがしてるように……そ、それじゃあ旦那様、ご奉仕、させてもらい、ます…♥
ん、ちゅっ…♥ちゅっ♥んむっ…んっ♥んぁっ♥れるぅ…♥
どう、かしら…上手に、出来てればいいけど…んむっ♥んぇぁ♥むちゅっ…♥
（それでもいざしようとしてまずは一呼吸置いてから、普段セシルがしているようにご奉仕の挨拶）
（まずは鈴口に挨拶の口吻を落とし、そこから舌を這わせながら唇を裏筋に押し付け、徐々に降りて根本まで）
（再び戻るように登りつつ、今度は亀頭の雁首辺りで止まり、顔を横側に動かし段差の裏を丁寧に掃除するかのように）
（あまり自ら行っていない奉仕的な動きに自信が無いのか、セシルの反応を確かめるかのように常に上目遣いのまま尋ねて）
（まるで準備運動が終わったかのように今度は先端を軽く咥えて、吸い付きを繰り返しながら亀頭を舌で磨き上げていく）
【一応セシルの身体になっておっかなびっくりな所や油断している感じとか気をつけてるから…】
【それがセシルの琴線に触れているなら…成功かしらね】
【それじゃあ迫られて…すっかり教え込まれてるセシルの身体に翻弄されながらって感じで奉仕してみるわ】
【まぁ、入れ替わっているのは解ってるから…寧ろ、私の方が混乱させてないか心配だわ】
【販売スペースはどうしても限られちゃうものね。でもアイスボックスって熱中症予防にもいいらしいしあればいいのに…】
【酸味もまた美味しさの一つだしね♪あぁ、ポンジュースはもう美味しさも広告も含めて仕方ないわよ。給食でも出たし】
【でも調べてみたらお風呂で歯磨き、良い効果があるみたいよ？だから大丈夫みたい】
【良い習慣を定番にするのは良いことでしょ。私も家にはいつも糸ようじあるし】
【耳かきはしたけど歯磨きは子供向けなイメージ…でもそこでバブみが出るとは思わなかったわ。あぁ、プラークチェッカーね。やられてみたい？】
【――そういえば歯もスライムなんだから必要ないのかも…もう人型に慣れすぎて失念してたわ…】
お風呂の石材で錬金術…錬金術とは…？まぁ、まぁそんなこと言ったらえっ！？ってなるの結構あるし今更かぁ。
ランク上げるためには努力が必要だから、旦那様にもっと教えてもらわなきゃね。実績の作り方とかも含めてね。
にしても、旦那様の昇格スピードも速いって言われてたのに、私それより早いし、旦那様の弟子いっぱいできたらやだなぁ…
もちろん器は私ですから、旦那様が知ってるか知らないかだけだと思いますよ。
ふふっ、あたふたしてる人がいると横の人は意外と冷静なものですよ。…ほんとはワクワクしてすぐにでもいろいろ試してみたいですから。旦那様も楽しんでね♪
いざ目の前にすると、旦那様がおっぱい好きな理由がすごくよくわかります。しゃぶりつきたいですもの。
ふふっ、いつも甘えてもらってますから、今日は甘えちゃいますから♪
当然聞かれれば応えますけど自分でもわからないこととか何話したか覚えてないところもあります。
私のこともっと知ってもらういい機会だし…♪
私も結構恥ずかしいけど、お互い様ですから。うん、私が私に言うことじゃないかもしれないけど綺麗ね…
私はその体が好きかなぁ……あっ、えと、身体的な意味ね。なんて言えばいいのやら…
特異体質かな。個人的な感想ですけど、基本属性にもしかしたら適性がないだけかも。
そうですね…比較的身軽でよかったです。それぞれの良さってありますからね。
（ごく自然とシートを引いて、それに気が付いて赤くなってるのもいいですね）
（なんでかはわからないですけど、胸もお尻も揺れて、息も悩ましそうについてるので）
（セシルの姿は私には毒でしかありません…もしかして、旦那様は日夜これに耐えてるの……嘘って感想にしかなってなくて）
んー、ほんとに何なんでしょうねこれが目的な部分もあったり？
その胸のマヨネーズを舐めてるのだけで、その、反応しちゃうのよね…旦那様はよく自制できてますね。
まぁ、屋敷から遠出するわけじゃあないし、普通に一日過ごせればいいかなって。
ふふっ♥そっちだって、ちらちら私の方を見てたの知ってるんだから。
そう、セシルが魅力的だから…私が言ってるのもどうかと思うんだけど。魅力も増してより可愛くなっちゃって♥
外が嫌なら、遮音と遮蔽の魔法掛ければいいじゃない♥止めないわよ♥
セシルは知ってるようね♥旦那様へのおちんぽ媚びと奉仕のやり方♥
頭に浮かんだとおり、思った通りご奉仕して♥♥私のお嫁さん♥♥
（近寄って、私から誘っちゃえば、我慢してたのは旦那様の方も一緒で、言葉は上ずってるし）
（おちんぽの勃起具合をまじまじと見て、唾をのんで、やったことないだろうに自然と、ズボンのジッパーを手を使わずに下して）
（出てくるおちんぽの大きさに見惚れちゃうところまで私そっくりです）
ふふっ♥もちろん、セシルの奉仕が待ち遠しくてもうびくびくしちゃってるわ♥
あっ♥んぁっ♥…いいわ、セシル…ぞくぞくしてるっ♥♥
おちんぽもっと愛して♥♥ふふ…♥もっと奥までくわえて刺激を与えると…っ♥セシルも気持ちいいわよっ♥
（セシルを跪かせて、ご奉仕の挨拶をしてもらう、それだけで、条件反射みたいにおちんぽの硬さも一段硬くなった気がしちゃいます）
（準備運動レベルの、軽い舌の動きですら、腰がちょっと引ける位で、感じちゃってる声が抑えきれず出てきちゃって）
（鈴口へのキスでもセシルの頭をつかもうとしてやめて、もっと奥まで激しくしてって腰を動かしちゃって）
（言葉でも支持をするけど、当然してほしいから言ってるってまるわかりですから）
【これが、いわゆる誘い受けってやつですね…私も真似しよう。でも私らしくないって言われちゃうかな】
【それじゃあ、しばらく翻弄されちゃうかな。セシルはおちんぽ弱いから…】
【熱中症予防って旦那様に聞いて初めて知ったしみんなは知らないでしょう、きっと】
【ですよね、なぜかイタリアン行くといつもドリンクにあるからよく頼んでたりします。グレープフルーツとオレンジはあるんですよね不思議…】
【へぇ…そうなんですね。お風呂で磨いてもよかったんだ】
【いやぁ、膝枕して歯を磨いてもらう想像してたらね、レベル高いなぁって。赤い奴は結構ショックを受けるやつなので勘弁してください】
【そうそう、私もたびたび忘れるので…シルちゃんはよくわからないこといっぱいですね】
【さて、ここか次かでおしまいですけど旦那様の週末はいかがですか？】
【金土でいい時間ありましたらそこで遊びましょう。長くても可能ですよ】
【私も中々見ないグレープフルーツ味がどうなってるか調べて知ったのよ。CMやればいいのに…】
【うーむ、イタリアってオレンジ有名だったっけ？あんまり聞き覚えが無いけど】
【口内が温まると歯茎も柔らかくなって磨きやすくなったりとかいいらしいわ】
【レベル高いって…まぁ、子供向けだからかしらやっぱり。フフ、冗談よ♪セシルならしっかり磨いているでしょうし】
【一度スライム状態に戻ったらリセットかもだし…ホント、やっぱり私達とは違うのね】
【それじゃあ今日はこの辺りで…週末だと、金曜日が良さげね。長めなら…お昼からしちゃう？１３時からとか…】
【アイスボックスなら、さわやかなCMできそうですね。シンプルでも流行ると思うんです】
【さぁ…？でも、スパゲッティとか頼んだ時のドリンクに大体あるんですよねオレンジジュースって不思議ですね】
【あぁ、あとはお風呂だとリラックスできるから歯ブラシのあたりも柔らかくなるのかもしれないですね】
【いや、ほら…やれば後悔しますよきっと。耳かきならいつでも歓迎ですけど】
【スライムならではの何かがあるんでしょうけど……！今はまだわかりませんね】
【なるほど…それじゃあ金曜お昼から夜までやってみましょうか。後ろは何時までできますか？】
【そういうことでしたら、私は夜までできるように調整しますから、旦那様のお好きなように…】
【なんか夜中なのにテンション上がってきました…♪ベッドでもテンション上がりっぱなしかも】
【熱中症対策、スポーツ向けにもなるから尚更そういうイメージできそうなのにね】
【セットのドリンクでオレンジジュースは大抵入っているわよね…まぁ、ハズレないし子供にもいいだろうしかしら】
【落ち着いた気分で、じっくり歯磨き出来るってのはいいのかも。出掛ける前とかだと急ぎがちになるでしょうし】
【完璧に磨くって相当大変だもの、私もやったら…うぅ。じゃあ、また今度耳かきしましょっかっ】
【一つだけ解ったのは…やっぱ普通の人の常識は通用しないって事かしらね】
【それじゃあ金曜１３時からのスタートでっ。後ろは…一度晩御飯休憩挟む必要は出るけど普段通りに出来るわ】
【だから、お昼スタートで後はいつものようにでどうかしら？】
【フフ、やっぱ連休はしっかり活かさないとよね♪私も楽しみになってきたわっ♪】
【それじゃあそろそろ寝る準備を…「キョウハ、マクラモツクッテミタヨー♪」相変わらずの準備の良さな上に枕…涼しそう…♪】
【セシルを挟んで川の字で♪それじゃあ金曜日にたっぷり楽しみましょうね、セシル♪「オヤスミナサーイ♪」】
【改めて今日もありがとね、セシルっ♪おやすみなさい♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
さて、まずはこちらのメイドから決めたいのですが
容姿の候補として三人挙げていて
ダイドー
https://i.imgur.com/JYPZNGD.jpg
年が近くて幼馴染みのように接しているメイド少女
ベルファスト
https://i.imgur.com/3of9Vf7.jpg
年上のお姉さんメイド
シリアス
https://i.imgur.com/GjEvvr6.jpg
忠誠の高いクール系の忠実メイド
とそれぞれ考えていますが、お好みはありますか？
こちらは複数でも構いませんよ
候補を選ばせていただけるならダイドーかシリアスでしょうか。
お互い幼い頃から知っていて、長い間をかけて形成された関係性が逆転していったり
忠誠心の高い従者が嗜虐心を燃やすというような
これまでの関係からのギャップがいいかなぁ、と思っています。
それであればシリアスでお願いしてもいいでしょうか
といっても見た目だけ用いてロールする形になりますが
見たままを素直に伝えるとお嬢様が恥ずかしがり、それを面白がるようになってみたいと思います
名前も、キャラではないという意味でサリィという名前をつけたいと思います
そちらのお嬢様の容姿は
https://imgur.com/a/Y27nT7T
このように可愛らしい系でしたよね
わかりました。
そうですね、こちらの外見はその画像で年齢的には中学生位を考えていますが問題ないでしょうか？
悪戯してもからかってみてもクールな対応だけど
甘えれば応えてくれて特に懐いてるメイドさん
そんなメイドさんに自分の恥ずかしい姿を口にされて泣くほど恥ずかしいのに
なぜか意地悪される度におちんちんが反応してしまう…というような具合にできればと考えています
年齢も問題ありませんよ
お年頃なので１日何回もマスターベーションしてしまうのも仕方ないですよね
近頃はあまり私に抱きついてこなくなり寂しかったですが、勃起してしまうからだったのですね
悩んでいたのであれば相談してくださったらよかったのに
…といった関係が思い浮かびますね
お嬢様の為を思って脱いだショーツ、それも割れ目の形にうっすらと染みがついた白いショーツと、汗の匂いがすこしするブラジャーを洗濯場に置いて、いつでも使ってもらえるようにしておきますね
いろんなメイドさん…特にサリィさんのあられもない姿を想像しては
お猿さんみたいに夢中でおちんちんを触っちゃうので平時の彼女たちの働く姿を見て
罪悪感や気まずさから思い切り甘えられなくなってしまって
その事を淡々とサリィさんに指摘されてまたおちんちんを膨らませる…
そんなどうしようもないお嬢様のお名前は…どうしましょう。仮にリシアとしておきます。
ではそれをこっそり拝借して自室で日課に励んでいる書き出しから…で良いでしょうか？
とても可愛らしくていいですね
隠したつもりで全部筒抜けだったことも教えて、もう遠慮しなくていいと教えてあげますね
そこからの始まりをお願いしますね
書き出しをしていただいてもいいでしょうか
筒抜けだった事実に死にたいくらい恥ずかしくなっても
事が終われば次の日にはサリィさんに処理のおねだりをしちゃうような…
わかりました、書き出しまで少しお時間をいただけますか？
次の日もご用命いただけるように精一杯ご奉仕いたしますね
大丈夫ですよ、お待ちしております
（天蓋のついたベッドに腰掛け、この部屋の主にして主人の娘のリシアは自慰に励んでいた）
（煌びやかな装飾と可愛らしいぬいぐるみに囲まれた女の子の部屋で、少女は股から生えた少女らしからぬモノ大きくさせている）
（利き手で熱くて硬くなったソレを懸命に扱き、声を押し殺すようしてしこしこ、しこしこ…）
（元々リシアはふたなりだったが、特に周りと変わらない可憐な女の子として生きていた）
（しかし精通を迎えて以来、普通の男の子よりも強い性的な衝動を押さえ込めずに、人の目を盗んではこうして自分を慰める毎日）
（仲のいい従者に悪戯をしては可愛く甘えて許してもらう…）
（ここ最近はそんな面影を忘れてしまいそうなほど執事やメイド達にもよそよそしく振る舞い）
（今日こそオナニーしない…いつも通りに振る舞う…そう決意しては毎日挫折を繰り返している）
（それどころか、日中我慢をしてしまうせいで今ではメイド達の目を盗んで彼女たちの衣類を拝借し、それをネタにおちんちんで気持ちよくなっている）
はぁ…はぁ…ぁぁ…ごめんね、サリィ…ごめんね…でもっ……おちんちん、気持ちいいっ……！
（今日はかつて特に懐いていたメイド、サリィの入浴中に彼女の下着をこっそりと部屋に持ってきていた）
（大きな胸を支えるブラ、勤労に勤しんだことがわかるパンツ…罪悪感でいっぱいになりながら）
（蒸れた女性のにおいのする下着とサリィの顔を思い浮かべながらおちんちんをしごき続けた）
【おそくなりました、申し訳ありません】
【こんな感じでいかがでしょうか？】
(普段はノックして返事を待ってから入る、大切なお嬢様の部屋)
(それをいきなりドアノブをまわして装飾が施されたドアを開き中へと入ります)
お嬢様、サリィです。ご無礼をお許しください
(一礼すると大きく上が空いているメイド服から見える乳房が揺れてお嬢様に肌の色が良く見えてしまいます)
マスターベーションでお忙しいところ申し訳ありません
おや、今日はまだ射精なさっていなかったのですか
(表情ひとつ変えず、ショーツとペニスを握りしめたリシアお嬢様を見下ろします)
(指からはピンク色の亀頭がこちらを向いていて、先が何やら濡れているようです)
続けていただいて結構ですよお嬢様
(安心させるためににっこりと微笑みます)
他のメイド達からお嬢様が心配だという声があり、今日は様子を見るために参りました
いつもペニスを気にされているようなので、良質な射精ができていないのではないかと
それと、スペルマの匂いがいつもしていますのでペニスを綺麗にできていないのでは。と噂になっております
(笑顔をまったく崩さずに、史実だけを伝えて)
見ていますから、続けてくださいませんか？
【時間はお気になさらないでください】
【とても良いと思います、素敵ですよ】
あっ……サリィ、サリィ…………！
（自慰行為も佳境、こみ上げてくる射精感に身を任せて猿のようにしこしことおちんちんを扱き続け）
（大好きなメイドの名前を呼びながら絶頂を迎えようとした瞬間）
（いつも聞こえてくるはずのノックを飛ばして、名前を呼んでいた本人がドアを開いてやってきた）
ぁ……ぁ…サ……リィ………なんで、ノック…。
（一礼して礼儀正しく笑みを浮かべるメイドと対照に、リシアの表情はすぅっと血の気が引いていた）
（続けて、なんて言われても続けられる気なんてまったくしない）
（そんな状況でも、サリィが頭を下げたときに見せた白い素肌に、思春期真っ盛りのおちんちんは強烈に反応していた）
こ、これっ…ちが……ちがうの……おっ……オナニーなんか…してないよ……。
やだ…でてって、サリィ……おねがい、みないでよぉ……。
（いつも安心して甘えられるはずの笑顔をむけられても、今のこの状況では心に刺さる）
（サリィの下着を抱えるようにしながら、真っ赤にした顔で目にいっぱいの涙をためて、懇願するように彼女を見つめる）
（苦しい言い訳の言葉を並べながら、今までのオナニーがメイド達にバレていたという事実に）
（これまでと比べものにならない恥ずかしさと罪悪感を覚えてもなお、オナニーを寸止めされたおちんちんは猛ったままで）
失礼いたしました
(見ないで、と言われましたので後ろを向きお嬢様に背中を向けます)
これでマスターベーション、いえ、オナニーの続きはできますか
(言い方もお嬢様に合わせて、あえて言い換えます)
出ていったほうがよろしいでしょうか？私の下着があれば大丈夫でしょうか
(メイド服のスカートをまくりあげると、ショーツをつけていない丸い上向きのお尻をお嬢様に見せて)
いつも下着を使っているようでしたから、良いオナニーの為に私もお手伝いに使っていただきたかったのですが
(丸いお尻の谷間から、割れ目のついた大陰唇の膨らみがお嬢様に見えています、少しすうすうとしますね)
いかがでしょうか？お嬢様
(尻に手をかけて軽く左右に開きます…)
(はしたないですが、排泄のための肛門が空気に触れて、大陰唇も軽く左右にひらき内側を見せているのなわかります)
余計でしたら、もう出ていきますが
おひとりが良いのでしたら、お邪魔はできませんので
【次回ですが、明日、14日の夜20時頃と、3日後の日曜日の午前〜夕方が空いています】
【お嬢様のご予定はいかがでしょうか】
ぁ……ち、ちがうの……続きとかじゃなくて……みんな……知ってたの？
（恥ずかしさと変化した自分を見せたくないという気遣いから誰にも秘密にしていたのに）
（こっそり処理していたことが公然の事実であるというようなサリィの口調に）
（縋るように問いかけた）
…………。
（自分を使って…そんな言葉と捲られたスカートにごくりと生唾を飲む）
（いつも自分を抱き止めてくれる優しい腕、良いことをしても悪戯をしても撫でてくれる細い指）
（それらが肉の詰まった水蜜桃のようなお尻を広げて普段秘められた場所を惜しげもなく晒している）
（リシアの悪戯っぽく細められる瞳は、そんな面影をかけらも残っておらず）
（餌を前にした飢えた家畜のようにただただ食い入るように見つめていた）
（自分より成熟した女体を前に、勃起したおちんちんはすっかり前よりも膨らんで）
さ、サリィ……！まって！………あ、あのね…今まで下着を勝手に借りてごめんなさい。
ほんとにひどいことしたっておもってるの……でもね……あ、ぁ……ちょっとだけ、ちょっとだけそのままでいて……ほしい……。
（出て行く、という言葉に食い気味にリシアは叫ぶ）
（今まで下着をオナニーの道具にしていたにもかかわらず恥も外聞もないおねだり）
（とろとろと先走りを零すおちんちんを揺らしながらサリィのすぐ後ろまで駆け寄り）
（今にも泣き出しそうな声で、長年連れ添ってくれた大好きで大切なメイドに）
（主のオナニーを手伝ってほしい、と情けなくおねだりした）
【承知しました。お返事が遅く申し訳ありません】
【可能であれば日曜日午前にお願いできないでしょうか？】
はい、皆知っておりましたよ。
したあとは匂いでわかりますし、すっきりしてるのも性欲をもて余しているのもよくわかりました
この前は我慢して夢精されていましたね、言ってくだされば私たちが下着を綺麗にしましたのに
(口調をひとつも変えず、淡々と事実をお伝えする)
ひどいだなんて誰もおもっていませんよ自分を攻めないでください
(後ろにお嬢様の気配を感じて、落ち着けるために優しく囁く)
ありがとうございます。ではこのまま居させていただきますね
(お尻を割り開く手に、少しだけ力が入ってしまいます)
性欲は誰にでもありますし、それを自分で慰めるのは当然のことですよ
(お嬢様のほうを振り向き、顔をじっと見つめます。見ればみるほど可愛らしい顔つきだと思ってしまいます)
(スカートもまくりあげたままなので今度は髪と同じ色の白い、逆三角に整えた繁みがお嬢様に見えています)
(白い手袋をつけた手を下腹部に伸ばして、陰裂をそっと左右に開くと、繁みの下でピンク色の粘膜を見せます)
これがクリトリスです、お嬢様のペニスの先と同じものなのですよ
(皮の内側に埋まっている、でも有るとわかる小さな豆のような陰核を、良く見えるように陰裂を開いて)
(目線を先からスペルマでも尿でもないものを出しているお嬢様のペニスへ下ろしていきます)
これで、一緒ですね。ですから、安心してくださいませ
(お嬢様を励ますときの言葉をかける、どんなときも私からして見せて、どんなときもお嬢様と一緒に育ってきたのを思い出してしまいます)
【でしたら、日曜日の9時からはいかがでしょうか】
【わかりました、17時を超えてお返事を書いていただいて…ありがとうございます】
【次回は私のお返事からですね、今日はありがとうございました】
【スレはこちらでお返ししておきます（お返事するお時間が惜しいかと思いますので）】
【ではまた伝言板でお会いしましょう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
書き出しはこちらから作るので
少し待って貰えれば！
>>833
わかった、私の酔いが醒める前に何とかするように
あーかつての愛弟子との再会で深酒してしまったなー（棒読み）
（アウギュステに滞在していたのは任務の合間のことで、適当な女を引っ掻けて遊んでいた所に再会したのはかつての上官）
（声をかけ、お世話になった事を伝えればまんざら悪い気分ではないという表情で）
（訓練ではきついだけの女に見えていたが、ここで出会うと水着姿も相俟って実に女らしい肢体を見せびらかしているようで）
（かつてのお礼をさせて欲しい、と美味しい飯を出す店があると誘いをかければ、思いの他あっさりと乗ってきた）
（期待通りの飯の美味い店で腹を満たしながら、ご当地の酒を「さぁさ、教官、一杯どうぞ」なんて言えば断る事も出来ない様子で）
（途中で隙を見て薬を混ぜておけば―――2時間もした頃には酩酊してテーブルに酔いつぶれる女の姿があって）
（目覚められると面倒とばかりに近場の安ホテルに急遽連れ込み、シミのついた布団に寝かせれば、そそりたつエロい乳肉を揉んで）
かァ…たまんねえなァ、あのイルザ教官とこんな場所にいるなんてよォ…
この乳、絶対揉んでやりてェと思ってたんだぜ
（そんな事を言いながら乳肉を揉み捏ね、剥き出しの肌に口付けをしながら水着越しに乳首、おまんこと弄りをいれ）
（女の唇から薄く喘ぎ声が聞こえ始めれば、下着をずらしておまんこを露出させ、太いドラフの指で軽くぐぽッ、ずぽッ、と小突きほぐす）
…はー、起きられると面倒だしな、もう挿れちまっとくか
（そう呟けばドラフ特有のドでかい雄ちんぽがお目見えして、赤黒く変色した肉の塊は雌を犯すための代物で）
（ぬるぬるに蕩けた雌エルーンのおまんこにちんぽを宛がえば、そのままゆっくりと捻じ込んでいく腰の動き）
（雄ドラフを受け入れるために存在していると言って過言ではない美人雌エルーンのおまんこをドラフちんぽで犯していく）
【こんな感じでスタートでどうだろう？】
【何かあれば作り変えて貰っていいので、よろしくね】
【棒読みすぎる！！】
すぅ………おいおい、もう飲みきれないぞ………。
（バカンスのつもりで降りたったアウギュステでは奇しくもかつての愛弟子との再会を果たした）
（向こうも自分のことを覚えていたようで、恭しく挨拶までされてしまった）
（あのときの恨みと襲いかかってくるようであれば返り討ちにしてまた指導してやろうと考えていたが拍子抜けで）
（あの犯罪者のようだった男が立派になったものだと感動を覚えながら誘いに乗り）
（うまい料理屋で舌鼓を打ち、思い出話を肴に酒をあおった）
（ついつい飲み過ぎてしまったようだ…とは言え、これだけの量で…そう思った頃には、意識を失っていた）
（いまでは安宿のベッドのうえ、水着姿のままで浅い呼吸を繰り返している）
ん………こら、新しく注ごうとするな……そんなに飲めないぞ…♥
（まだ夢の中、安宿でかつての愛弟子に襲われているとはつゆ知らず、のんきな寝言を口にしている）
（それでもエルーンの身体は敏感に反応を見せ、口付けされる度に眉間に皺が寄る）
（水着越しにも強烈に主張する乳肉は男の指を優しく包み込み、呼吸にも熱が入り始める）
（軽く弄られただけですっかりその気になった蜜壷は、粘ついた愛液で太い指を受け入れ）
（指が中を動く度にはしたない音をあげて腰を浮かせた）
……………？
なっ貴様………なにを！？〜〜〜〜〜〜〜♥♥
（全身に一気に巡った激感に、さすがに目を覚まして辺りを見回した）
（視界に入ったのは半裸の雄ドラフと安宿に寝そべる自分）
（まさか…そう思って声を荒げた瞬間、蜜壷を埋め尽くすドラフちんぽの激感に再び襲われ、腰を高く浮かせてがくがくと痙攣してしまい、言葉をうまく発せないでいる）
【こんなところか、どうだ？】
【まあお互い一度の動きでは掴みかねるが、後日続きといくか？】
【こちらはまだ時間があるけど、そちらが厳しいかな？】
【とてもとても素敵なレスご馳走様でした】
【こちらこそ、ぜひ後日続きをして貰えるならうれしい】
【休日以外は基本夜のみなんだけど、そちらの都合はどうだろう？】
【直近なら、金、土、日と空いてるけれど】
【すまんな、限界だ】
【まぁお互い一度しか言葉を交わしていない訳だ、後で面倒になったらまた言ってくれればいい】
【そうだな…対応できるのは日曜になりそうだ】
【その日もあまり時間がとれそうにないが、それでよければどうだ？】
【了解了解、遠慮なく】
【こちらとしてはとても楽しみになるレスだったよ】
【日曜日でオッケー、時間は何時くらいからが良いかな？】
【少しずつでも進めていって、気に入って貰えれば続けていければいいさ】
【待ち合わせ自体は伝言板で良いかな】
【そうか、ほめられて悪い気はしないな】
【では日曜日の21時半からでどうだ？】
【遅くて申し訳ないがな…】
【日曜日だし21時半くらいからがゆっくりスタート出来て良いんじゃないかな】
【時間に関してはこちらは全く問題ないよ】
【その時間前に伝言板に居るようにするんで】
【今日は声かけありがとう、日曜日を楽しみにしてるよ！】
【ああ、よろしく頼む。スレは私の方から返しておこう】
【それでは良い夢を、お休み】
【おやすみなさい。スレをお借りしました】
>>810
３５６そうそう、そんなものだし今更だし。だから思わぬ些細な発見も、新レシピの可能性だってあるわ。
セシルがその気ならいくらでも教えるわよ。任せて頂戴。
まぁ、そこはそんな昇格早い私の弟子だからっ事で。まぁ、そうなっても簡単に取らないと思うわ。キャパオーバーだもの。
うぅむ、私の身体だからよりそう感じるってのはあるのかもだけど…セシルでもそう見えちゃうのねこれ。
セシルの引き出しの多さはとんでもないけど、セシルがそれを言っちゃうのってアリなの…？
お互い、まさかこんな形で知る機会が生まれるなんて思ってないし…いい機会、なのかなぁ…
そりゃセシルなんだから仕方ないでしょ。私は…うん、セシルと入れ替わってもやっぱ相変わらずのちんちくりんな事で…
こんな状況だから混乱しちゃいそうになるから…とりあえずそのままの言葉で受け止めておくわ。
そもそも魔法の適正が無いって言われるよりは良かったわ…特異体質なのは他の要因からして元々な訳だもの。
身軽って言えば聞こえはいいわよねホント。ドラフモードよりちっちゃいんだからまぁそう感じるでしょうけど…
入れ替わりそのものが？うーむ、燭台を象ってるのも謎だし…昔の人の考えってのはホント解らないものだわ…
へ？…あ、これでもっ？そ、それは…もしかして、私の身体に慣れてないからかも。ほら、その…生えてる、訳だし…
他に仕事を入れていなかったのが幸いね…えぇ、今日はもうゆっくりするとしましょ。
セシルの方が、旦那様の方がジロジロ見てた癖にぃ…♥
うぐぅ…可愛いってね……♥自分に興奮しちゃってるのよそれって…♥
私自身が魔法苦手なの知ってる癖にぃ…それにまだセシルの身体で魔法試せてないのよっ…
だって、いつもセシルがしてくれてるからぁ…♥あぅ、お願いされると、断れない…♥
（セシルの意思が言葉に乗れば、それを実行しようとするセシルの身体に刻まれた本能が気付かぬまま働き）
（自然と媚びるように顔はおちんぽに近づき、座る自信の身体の股間へすり寄れば四つん這いは更に獣らしく）
（お尻が突き出され主張される形となってしまい、仕草全てがおちんぽへ媚びていってしまう）
んむっ♥んっ♥んふぅっ♥…んはっ…♥おちんぽ、暴れさせないでよぉ…♥
じゃ、じゃあ…♥すぅぅ…はぁ…♥あふっ、おちんぽの匂い、濃いぃ…♥
んん、んぐっ…♥んんうぅぅぅ……♥んぐぉ…♥んずるるるるっ…♥んぶふぅぅ…♥
んっ♥んぐっ♥んじゅちゅぅ♥んぶぉっ♥んぐふぅぅ♥♥
（セシルの声が聞こえる度に、喜びが下腹部を疼かせるような感覚に切なそうに腰と尻を揺らしてしまい）
（唇へと押し付けられる亀頭の動きと言葉で、望みを知った瞬間に涎が溢れそうになり）
（奥まで飲み込むべく一度唇を離して深呼吸すると、おちんぽの匂いに呆けた顔を浮かべつつ）
（一口で亀頭を飲み込み、ゆっくりと体ごと近づけるようにして、えづきながらも喉奥へとおちんぽを導き）
（彼女の腰へと片手を回して更に一息で、根本まで咥え込みモゴモゴとしながら呼吸を整えてから）
（唇は吸い付いたままずるると引き抜き、おちんぽが涎まみれになった姿を見せつけつつまたも喉奥へ）
（回数をこなす程にペースは増して、おちんぽと口のセックスは、まるで夢中になっているのが傍目からも解り）
【まずは、私の続きから早速っ】
【誘い受け、になってるのかしら…？寧ろ無自覚受け？セシルの場合は挑発受けか素直受けが多いイメージかしら…？】
【翻弄はされちゃうでしょうけど、それでも色々やってみましょ♪】
【刻みネギでしょ、刻み海苔でしょ…わさびに、おろしショウガに…あ、茗荷も「マヨネーズモー♪」】
【お野菜も用意してサラダ風にするのも悪くはないし…あ、氷水は用意しておいてシールスっ】
【セシルは薬味のリクエストある？人によっては意外なモノが出てくる場合もあるしっ】
【それじゃあ、今日はお昼から♪よろしく頼むわね、セシルっ♪】
【昨日八百屋で、シソと茄子買ってきたので、シソは刻んで、茄子は焼き茄子にしてください】
【シソっておにぎりの海苔の代わりにするといいっておすすめされてやってみたらなかなか美味しかったですよ】
【ま、マヨネーズ…？マヨネーズってありなの…？特に不思議なものはやってないはずです…！】
【こっちでもいろいろご奉仕したくなっちゃうけど絶対こんがらがるから自重します…今日もよろしくお願いしますね】
【あ、シソと茄子はいいわねぇ♪んじゃ、焼き茄子は私が。シールスはシソを刻んでおいて「ハーイ♪」】
【シソのおにぎりは美味しいわよ♪私なら…味噌を塗った上に貼り付けて、かるく炙ったりとかするのもいいかなぁ…♪】
【アリ、らしいわよ？サラダ素麺とかで掛けたりするし…なのかしら？まぁ、好きな食べ方で食べるとしましょ♪】
【あら、自重なんてしなくたっていいのに。それじゃあよろしくね♪】
錬金窯を使うって発想がそもそも今までありませんでしたから…あっってなるのはいつのことやら…
旦那様も忙しそうだし、時間ができたら見学でもさせてもらいますね。
弟子の成長が早いってことは、師匠の教えがいいってわけですから。キャパが空いてても、商会の子を優先的に教えてあげてくださいね。
セシルを見るのに目線をあげなきゃいけないけど、そうするとおっきいおっぱいが見えて、目がそっち行っちゃいますね…
目線を落とすとお尻に行っちゃうし、旦那様に合った身長なんですね……こうならなきゃ気が付かなかったなぁ…♪
好きな人のことをもっと知りたいだけですから♪違う世界が広がるっていいことですよ。
まぁ、ほかのモードはあくまでオプションですし。体型変化は圧縮詠唱化してるけど、魔力制御が難しいからつかわないでくださいね？
一般にそれは魔法の適性はないって言われますけど。けど、それだけだと無属性なら普通に使えるから説明がつかないんですよね。
闇とかの検査キットあったかなぁ…探してみます。
日々の訓練のおかげでしょうかね、動きと感覚の鋭さは集落に行った時に見た誰より上かなぁって。
そういう意味じゃないってのはなんとなく分かるけど。わかったと思うけどおっぱいって重たいんですからね？
こうやって入れ替わり続けるのが不老不死だって思っても不思議じゃないし。行ってみただけなので聞き流してください。
なんかそのまま挟んで舐めてほしいって自然と頭に浮かんじゃうんですよね。違うこと考えなきゃ…
身軽な仕事してるとこういう時にほんと助かりますね。よかった予定がなくて…
我慢するのは大変だったのよ？魅力的な身体にすっかり反応しちゃうようになってるし、でももう我慢しないから♪
いいじゃない、シンティスが大好きなお嫁さんのセシルだもの。可愛い仕草してて好きになるに決まってるじゃない♪
セシルだって、魂がシンティスを好きだって知ってるのよ？思い出せばわかるわ♥それとも思い出させてあげましょうか♥ふふっ、身体は知ってるから。思い出すだけ♪えっちなその気になれば頭に浮かんでくると思うわ♪いつも使ってるもの♥
違うわ、断れないじゃないの、断るっていう選択肢なんてセシルには最初から存在しないのよ♥
悦んでするか♥もっと悦んでもらうか♥どっちかしかないのよ♥ほら、お尻を振って無意識に旦那様にセックスのおねだりしちゃってる♥♥
（契約を交わしてからずっとそうしてきたんだから何の強制力を持っていなくても、セシルにとってシンティスの言葉は従う魅力を帯びていて、旦那様にもしっかり効いてるようです）
（顔はもうセックスを媚びるとろんとした顔でおちんぽにすり寄って、お尻は無意識に掲げる形になっていますね）
（当然、私の方も、おちんぽの硬さは早く出して？ってわかるくらい硬く主張して）
（セシルがチャックを口で解放すると、ぶるん♪ってセシルの頬を叩いちゃうくらいです）
エッチなおちんぽ媚び見ちゃうと…早く奉仕してほしいって♥それしか考えられなくなっちゃうの♥
セシルが気持ちいいから、勝手に腰動いちゃうの♥あっ♥あっ♥きもちいいのっ♥♥
あはっ♥セシルの顔エッチい♥お口でセックス♥してくれるんですね♥
んっ♥んっ♥もっと舌を絡めて♥♥ああっ♥きもちいぃ♥♥出ちゃう♥
セシル気持ちよくてすぐいっちゃうの♥♥いっくぅぅぅ♥♥
（もっと奥までと言ったら、一度口を離して蕩けた顔でおちんぽをぼーっと見てるセシルに、喉まで使うんだって期待しかなくて）
（その通り、喉奥まで大きいおちんぽをくわえ込んで、私はセシルの頭をつかんで、思うままにセシルを動かして気持ちよくなっちゃいます）
（セシルと二人で、大きなストロークで、セシルをオナホにしてるって思えば腰の動きももっと気持ちよくなりたいって動いちゃって）
（よく知ってる、おちんぽがびくびくと射精前に震えた後に、喉奥に深く突っ込んで沢山の精液を流し込んじゃいます）
（そのままおちんぽを引っ張り出せば、射精の余韻に深く浸るとともに、もっとセシルとセックスしたいと思う気持が強くなって）
（まずは、お掃除フェラをしてほしいなぁっておちんぽをセシルの口に当てながら、次はどこがいいって？目で聞いちゃいます）
【長くなりすぎちゃってるんで、どっか切ってください……】
【私は素直に誘っちゃうのがいつものパターンですね。旦那様からこうしたいって言われれば素直にしたがっちゃいますし】
【奉仕させる側でも様子をうかがっちゃうこの…まぁ、結局全部しちゃいたいですけど！】
【あっ、上は>>844あてだった。アンカ直すの忘れちゃった…】
【素麺にしようーなんてふらふら見てたら、おいしそうな茄子があって。あと、横に大きいシソがあって。いろいろ話聞いちゃいました】
【あぁ、早く言ってくれればよかったのに！初めてだったから衝撃的でした。へぇ…おいしいってなってましたから】
【へぇ……世の中は広いですね……！私は普通に食べますー】
【絶対いつまでたっても終わらないから…！でもそれならご飯食べたら、まったり耳かきしましょうか】
【こんな感じのゆっくり時間の流れる感じが今日の気分です】
流石に今の状況で下手な真似はしないわよ。ただでさえ魂が入れ替わってるんだからどんな影響があるか…
うーん、本当に簡単な事しか出来ないもの私。そんな希少属性だったなんて事あるのかしら…？
集落の防人連中よりもって事は成長出来てるのね、私…
そういうつもりじゃないわよ、もぉっ。でも、たしかに重量感あるわよね、これ。今度測ってみようかなぁ…
……えぇ、聞かなかった事にはしておく。でも…この事実、下手に報告出来ないったらないわ。
な、なんかセシル…随分思考が下半身寄りになってない？やっぱ先天性のモノだと感覚違うのかしら…？
うぅっ♥入れ替わってもそりゃあセシルが好きなのは変わらないけどぉ…♥
あぅぅ…♥そ、そんな事言わないでよぉ…♥言われるだけで、勝手に♥身体も勝手に疼いちゃってるのにぃ…♥
身体の隅々まで、そうなるようになってるようなぁ…んぐっ♥んぁ、おちんぽぉ…♥
っ、ぁ♥こ、これはそのぉ…♥だって、セシルの身体だからぁ…♥
（今までの積み重ねがパブロフの犬のように、たとえ魂がシンティスでも身体が条件反射以上に覚え込んでしまっていて）
（勝手に反応してしまう身体とのせめぎ合いの中、おちんぽを出してぺちん♪と叩かただけで、トロンと呆けてしまい）
（揺れるだけでなくビク、ビクと震える下半身が女の喜びを得てしまっているのは明白であった）
もぉ、本物のおちんぽの気持ちよさってセシルには刺激が強いのかしら…♥
んむぉっ♥んぐっ♥ん゛んぅぅぅぅっ♥♥ぶふぁっ♥せひ、んぐぶぅっ♥
ぅぶっ♥んむ゛ぅっ♥んぐっ♥んぢゅっ♥んぶっ♥んんぅ゛ーーーっ♥♥
ぐぷっ♥ぶふぅぅ♥んぐっ♥んむっ♥んんぐっ……♥…ぶはぁっ♥はー♥はぁぁ…♥
（少しずつ自分のペースでおちんぽに慣れようとした矢先、セシルに頭を掴まれて頭を振られて目を白黒させてしまい）
（そこに腰使いも加わって喉奥をおちんぽで叩かれては広げられる感覚にくぐもった悲鳴とも嬌声とも取れる声が漏れていき）
（それでも口は離れず、セシルの言葉の通りに吸い付き、舌を絡めておちんぽへの奉仕は止まることはなく）
（完全に股座に押さえつけられながら射精されて、苦しそうにとも感じているとも言えるような痙攣を繰り返してしまい）
（放たれ続けた精液が収まるまで、喉をゴクッ、ゴクッと鳴らして飲み干して、頭を引っ張りおちんぽが引き抜かれる頃には）
（涎と涙と溢れた精液で汚れながらも感じてしまっていた雌の顔が顕になり、荒く熱い吐息を繰り返してしまっていて）
んぅ…んちゅっ…んんぐっ…んぶずるるるるる…んぼっ♥
もぉ、この身体にまだ慣れてないのにこんな激しくして…うぅ、やっぱり私だからまだ元気よね…♥
こ、こーなったらまたやられる前にっ…♥この、おとなしくしてなさいっ♥
おちんぽに夢中になっちゃうような旦那様は、とことん絞り尽くしてやるんだからっ♥んぁ♥れるぉっ♥
（命令のようなおちんぽ押し付けに、口を再び開いて一息に飲み込み、唇を貼り付け吸い尽くすようなバキュームで掃除をしてあげた後）
（自分の身体だからこそまだ終わらないと十分に理解していて、先手を打って押さえようと画策すると上半身を起こし）
（セシルの身体の力強さを活かしてシンティスの身体を持ち上げて、作業着のジッパーを開いて爆乳の谷間を露出させると）
（持ち上げたセシルを後ろ向きにしながらおちんぽを谷間に仕舞い込み、目の前の玉袋に舌を這わせ、登るようにおまんこも舐めていく）
（作業着で圧迫された爆乳の谷間でおちんぽを締め付けながら身体を揺らせば、むぎゅむぎゅと全方位から柔らかく扱いていく）
【それじゃあ思いっきり切っちゃっておくわね。私も中々切れなくてごめんねセシル…】
【じゃあ…折角だからセシルには体格差を感じてもらえるようなプレイをメインに楽しんでもらうとしましょっか】
【勿論最後は…体格差なんて無意味だってぐらいに屈服させてもいいんだし…♪】
【てかこの体位…上手く伝わってるかわからないけど…大丈夫かしら…？】
【ドンマイドンマイ。セシルが一度コピペした後で作ってるってのは聞いているから大丈夫よ】
【焼き茄子もいいけど最近熱いから…シンプルにレンチンも手ね。焼くより香ばしさは無いけど…それでもいい塩梅に仕上がるわよ】
【え、味噌焼きおにぎりにシソって定番だと思ってつい…おにぎりじゃなくても、鳥挽肉と一緒につみれ風にしたりとか…シソは便利よやっぱ】
【人の嗜好はそれぞれだし。後は揚げ玉も用意して…ん、焼き茄子もそろそろかしら。これは…生姜醤油でいいかしら、セシル？】
【それじゃあ頂きましょ♪「イタダキマース♪サイショハワサビトアゲダマー♪」私は生姜とネギと茗荷で…ずるる…ん〜、冷たくていいわぁ♪】
【自重しなかったらそれこそそうなっちゃうわよね…フフ、それじゃあそうしましょっか♪それとも歯磨きもしちゃう？なんてね♪】
【お休みのお昼からなんだし、ゆっくり…程よいペースで楽しみましょう♪】
暴走しても私に止められるかわからないし…命令がどこまで効くか…
さぁ…？少なくともつじつまは合わないですし、何かきちんとした理由があるんでしょう。今度魔術師ギルドに行ってみます。
集落に行った時にすでに感覚は上位だったし、新年の護衛の時にうすうす感じてたけど…全身紋もあるけどかなりの晩成型ですね。
旦那様が私に錬金術のを出したように、冒険者としても私から昇級クエストを出してもよさそうですね。
走ると揺れるし、鎧は必ず特注だし。これはこれで大変ですよ…？ふふ、どうぞ？好きにしてください♪
未遂で、報告だけは入れておけばいいんじゃないですか？それだけのものですよ、鑑定の魔法できるから鑑定してみれば？
あ、えっと。まずいですね…旦那様の仕草いつもは全くエロく感じないのに、今日は慣れてないから…こほん。
ふふっ♪身体が変わっても、中身も外も関係は変わらないんですから、楽しみましょう♪
そう勝手に疼いちゃうセシルの身体が悪いの♥だから仕方ないのよ♥おまんこじんじんしてるでしょ♥よだれいっぱい出ちゃうでしょ♥
旦那様のおちんぽを見たら準備しちゃうの♥♥ご奉仕しちゃうのも……仕方ないの♥♥ほら、舐めて♥
（腰も震えて身体はすっかり準備できてるみたいなのに、言い訳をする旦那様に逃げ道を用意してあげます）
（セシルの身体が悪いんだから、旦那様が求めてるわけじゃない）
（それだけで、おちんぽを咥えた旦那様はもういつもの私、シンティスにご奉仕するのが幸せいっぱいのお嫁さんになったみたいで）
セシルの口がおちんぽの弱いところ知ってるの♥もっとしてほしいってすぐになっちゃう♥
あはぁっ♥喉もぐにぐにしてっ♥おちんぽいいっ♥♥
あぁぁぁっっっ♥♥出てるぅ…♥あはっ、だらしない顔してる。いつもの私もこんな顔してたんだ…♥
おちんぽ大きくて苦しいけど……苦しいだけじゃあなかったでしょ…？
（セシルの喉奥をつくと、悲鳴と嬌声の入り混じった声を上げます。当然ですよね、吐きそうだけどそうじゃない酸欠だしそれでもなぜか気持ちいいって感覚もある。知らない感覚だと思います）
（でも、そのまま吐き出すとかいやな反応をすることなく、私につかまれた頭の思う通りに動いてくれて舌も絡めてくれて）
（私も感じたことのない大きい快楽とシチュエーションにかなり早く出しちゃいました…その出したのも無理やりだけど飲んでくれて…）
（雌顔なセシルに一回キスをしてから、次の相談をします）
私もこの身体になれてないのよ…あふっ♥セシルのお掃除すごく気持ちいい…♥とうぜんよっ、旦那様なセシルとたくさんしたいわっ。
ふふっ、調子出てきたわね。…セシルの好きなようにやってみなさい♥
あっ…ふふ♥そんな方法があるなんて…それじゃあ、パイズリといえば…おっぱい出せるでしょ♥
おっぱいミルクで滑りをよくして…ご奉仕して♥
（何も言わなくてもやってほしいことがわかるのは長い間二人で愛し合ってきたからで）
（それじゃあ次ということで、セシルの身体の上に載せられておっぱいでおちんぽをぎゅぅぅ♥って挟み込めれながら）
（口はタマを舐めてくれて、でもおっぱいと身長差で、セシルのおまんこを口でってわけにはいかない絶妙な位置関係です）
（となると、手は作業着で締め付けられてる爆乳の方へ向かって…乳首を軽くつねって催促しちゃいます）
【旦那様助かります、切れない度でいったら私の方が深刻ですので、謝るのはお門違いですよ？】
【あぁ、いいですね♪今後の参考にします、私は同じくらいの身長の方がやりやすいと思ってたので…たのしみますね♪】
【６９みたいな感じ…？上が私で】
【想像がしっかりできてないから、修正は思うようにしてね？】
【消した前科があるので、そこはもう無意識の習慣になってます】
【あぁ、レンチンもいいんですね。しなっとしたところに掛ける麺つゆは最高ですよね。茄子は軽く漬けたりも好きです】
【聞いてなんか定番っぽいなぁと思ったけど、家じゃあ中々…旦那様の料理スキルはやっぱり尊敬します。旦那様にほしいですほんと】
【生姜醤油…もちろんです！あー、夏って感じ…♪】
【いただきまーす♪私はシソとネギで。ずるー…ん、おいしー、で、ワサビいれてー♪素麺にこんだけ薬味がそろうと満足感やっぱり高いですね】
【旦那様となら、それこそいつまででもしてていいんですけどね♪出た…絶対上級者の所業だと思うんですよねそれ…！おやすみバイノーラルをしてからそういう音声でちょこちょこ勉強中です】
【本編のレスが結構かかっちゃうから…それほどできないかもしれないけど…あ、どこでご飯行きますか？私はレス待ちの時にパパっとしちゃうので】
【ご希望があればおしえてください。私は夜はちょっと遅めになっちゃうかも…？】
だから、下手な事はしないに限るわね。気をつけましょ。
ん、じゃあそっちの調べはお願いするわ。そうよねぇ…齢３０に近づいて育ってるとか…
冒険者の昇級かぁ。商会の事も考えたら受けるべき、なのよねやっぱ…大丈夫かしら？
実際、こうして感じてみると優越感もあり不便な所もあり…む、じゃあ戻ってから測ろっと…
修復して結晶の魔力も残存してるから鑑定でなくても解析は出来るかもだし…後は、危険物として厳重に扱ってもらいましょ。
そりゃ普段はそのちんちくりんな身体なのよ？動くものも無いんだから。全く、セシルの身体は本当に危険ね…
自分の身体だからってまるで見て解ってるかのようにっ…♥ん、じゅる…♥わ、わかったってぇ…♥
（逃げ道のようでいて、自覚を促されてしまうと後は身体の赴くままに、そうしたいと思うままに）
（溢れる涎を飲み干し、切なく太腿同士を擦らせる姿は、普段のセシルのようであって）
（それでも仕草や言葉、表情の僅かな違いに残るシンティスらしさのちぐはぐさが、どこか初々しさも感じさせる）
んぐぉっ♥んぶぎゅっ♥んごっ♥ぉぐぅっ♥
ん゛んっ♥んん”ぅぅ〜〜っ♥♥んぐぶっ♥んぐぅ゛ぅぅぅっ♥♥
ぶはっ♥も、もぉ゛…♥少しは手加減してよ…旦那様ったらぁ…♥♥
うぅ…♥そりゃ苦しかったけどぉ…そ、それは一番セシルが解ってることでしょ…♥
（おっきなおちんぽで喉を塞がれ、息苦しい状況なのに身体はそれでもおちんぽを奥へと誘おうと離れることはなく）
（放たれた精液がお腹にたぷたぷと残る感触、匂い、味、どれもが身体を火照らせ、口の中で舌を踊らせて味わってしまい）
（セシルの核心を突くような質問も、はぐらかしてしまうが否定出来ず、暗に肯定しつつ、トドメのキス一つで身体がビクっと震えてしまう）
すっかり私みたいに振る舞ってぇ…仕方ないわね。このままにしてたら襲われちゃうだろうし…♥
こーすれば簡単には手が出せないでしょっ…セシルの身体の力強さなら簡単に出来るわ♥
へ？んぎゅぅぅぅっ♥こら悪戯するんじゃないのぉっ♥あふっ♥んぁっ♥おっぱい熱いぃっ♥
あふっ♥んふぅぅっ♥おっぱい出る度感じちゃってっ♥…こーなったらもっとしてやるんだからぁっ♥んぢゅるるるっ♥♥
（最初は縦の変則的な６９のような体制で優位を保っていたつもりであったが、セシルが乳首をつねるだけで形勢逆転）
（急かされるように抓られる度に甘い声を漏らし、作業着に浮かび上がる湿り気が噴乳している証明で）
（とめどなく溢れる母乳が次第に谷間を濡らしていけば、おちんぽが動く度にぐちゅぬちゅと淫靡な音を立てていく）
（搾り取ろうと考え優位を保ちたい為に、快楽で蕩けつつありながら、シンティスの身体をぐっと引き寄せ）
（おまんこが舐められる程に股間を近づかせ、その反動でおっぱいに乗ったシンティスの身体が前へと倒れ、おっぱいにしがみつかせる形になってしまう）
（そうなればおっぱいはより責めやすくなるとは気付かぬまま、おまんこと玉裏を舐め奉仕しつつ身体をゆらしてパイズリを更に激しくしていき）
【そこは切りやすくする配慮だって必要な訳だし…このままだとお互い謝ってばかりになっちゃいそうね】
【まぁそこは色々と…同じ身長にも体格差にも良さがあるわけだから、今回はこっちでってね】
【最初はそんな感じで…次はセシルがおっぱいに逆さでしがみつく感じかしら。これなら解りやすい…かなぁ？】
【私も一度消えちゃった事があってからは、メモ帳で逐一保存しながらになっちゃったわね】
【めんつゆのさっぱりもいいし、醤油砂糖お酢刻みネギ白ごまで甘酸っぱいのも夏向けかも。茄子は本当に夏に便利な代物だわ】
【焼きおにぎり自体って言われるとねぇ…網あった方が作りやすいし。いやいや、家庭料理の域だからね私、もぉ…♪】
【夏野菜の茄子を楽しみながら素麺、夏の楽しみを一挙に味わってるわ今♪】
【素麺にしろうどんにしろ薬味で味変は大事だと思うのよね。つゆを少なめにしておけば…次の味変も楽だし】
【じゃあ次は海苔とわさびとシソで…ん〜爽やかだわぁ…♪「マヨネーズ、マヨネーズニアゲダマ♪」…あれは随分濃厚そうね…】
【どうしても時間もあるし…ずっと出来ればいいのになぁ…ふふ、甘やかす感じでやってあげるわよ♪】
【むむ、セシルもすっかりそっちが得意になっちゃいそう…！私も負けてられないかもっ…】
【あ、ご飯のタイミングかぁ…そうねぇ…セシルの次のレス辺りで一度休憩を挟んでおきましょっか】
【それだと多分１８時ぐらいからだろうから…私がレスを作る時間も考えて２０時からでどうかしら？】
任せてください、なんか旦那様の研究で１本論文がかけそうですね。変わろうと思うのに年齢は関係ないですよ。
個人宛の依頼も来るようになりますけど、商会経由で依頼は受けますから変わることはないかな。
ノルマは私のついでに達成できてるし。モチベーションになればいいし、私も依頼しやすくなるしね。
ふふっ、何より旦那様に喜んでもらえるのが一番ですけど♪
なるほど、魔術的に助けになる様だったら呼んでくださいね。
危険ってひどい、ひどくない？…私、戻ったらもうちょっとあざとく振舞ってみようかなぁ…
わかりますよ。だって、私がそうだもの。旦那様の身体だって、セシルが可愛すぎて愛してあげたいから…。
そんな私を見たら、反応しちゃうものです。…わからせてあげよっか？なんていう必要もないですね♪
（気が付いちゃえば、セシルはより自身の状態を理解して動かす身体も、発情を我慢しきれないように内股になってて）
（でも、やっぱり少し何かを踏み越えないようにする表情と仕草が……より魅力的です）
ふふっ♪♥止まれなったんです♥セシルのお口気持ちよくって…♥♥
もちろん♥♥その言葉がちゃんと言えるまで、ここでしましょうか♪
（ごく自然と、飲み切れなかった精液を口で味わって、飲んで甘いため息をついて）
（感想を聞いてみれば、はぐらかすけど、顔は全く隠せてないです♪ほら、キス１つで気持ちいいって言ってる♥）
ふふっ♥せっかくだからね♥よくわかってますね♥
そっかぁ…セシルが全部してくれるってことなのね♥♥あふ…いいわよぉ、私はこれくらいしかできないけどね♥
あはは、乳首弱いわよね♥旦那様を思ってオナニーするときいつも使ってるよわよわ乳首♥♥
旦那様の精液飲んで魔力溢れちゃって…おっぱいから魔力ミルク出しちゃうの♥吸っちゃだめ？駄目かぁ…♥
あっ、ちょっ…だめおちちゃうっ♥おまんこ舐められてる♥あはっ…こんな責め方…あるなんてっ♥♥
おっぱいっ♥セシルに玩具にされてるっ♥♥あぅっ♥♥不思議な感じぃ♥♥
おまんこも、おちんぽも気持ちいい…おまんこもっと、奥までしたいれて、クリトリスつぶしてっ♥♥
（乳首をこねてると、セシルも魔力線を刺激されておっぱいがにじみ出てきて、吸い付くと作業着を湿らせてなおにじんできます）
（おっぱいに沈み込んだおちんぽもミルクで滑りがよくなると、セシルも動きやすくなって、ゆさゆさ揺らされるごとに、おちんぽが気持ちよくまた硬さがより増してきます）
（それに酔いしれながら、おっぱいを弄んでいると、引き寄せられておまんこを舐められて、悲鳴が上がるとともに）
（逆さになっちゃって、おっぱいにしがみつきながら思い切り作業着ごと抱き着いて、おっぱいに吸い付きながら）
（おまんことおちんぽ奉仕を受けて、とろとろになっちゃいます。そういえば、シンティスのおまんこにこういったご奉仕したことないなぁ…♥って思ったりもします）
【短くできるようお互い頑張りましょう】
【逆さましがみつきでおまんこ舐められるのって、想像するとすっごいえろい……ですね。おちんぽだけじゃなくて上半身おっぱいに埋められちゃうかも…そうすると全身おちんぽみたいですよね】
【じゃあ、こんな感じで、ここではおまんこいかせてもらうようにおねだりしていきますね】
【エラーで落ちたり、掲示板の不調でってこともあったから、そういう時は助かりましたね】
【茄子あんまり見た目は美味しくなさそうなのに、意外と万能ですよね。味噌汁の色が変わるのだけはあんまり好きじゃないですけど】
【家庭料理を超えてる時がちらほら…私もそれなりにできるはずなんですよ…？今は楽しむ側ですけど…】
【素麺に合う食材って意外と大変ですけど、これならね♪うん、満足です…】
【うどんは焼いたり釜玉っぽくとか、調理方法自体に工夫ができるけど、素麺は焼いても微妙だから、なおのこと味変の大事さが身に沁みますね】
【シルちゃん、どこから学んだの…？私達と結構好みが変わりますね。不思議…】
【そうなんですよね、私長めの盆休みでしたけど。旦那様とこうやって長くやるのホントに楽しみにしてましたから。あっ、いいですね。旦那様にあまやかされるの…甘やかしって責め側ですよねぇって最近なんとなく思います】
【いろんなプレイしたけど、私に主導権がありつつ、すごくご奉仕してる気になるから…もしかして一番得意かもしれないです】
【はぁい、20時くらい。それ以上でもいいから、旦那様のお返事を待っておけばいいんですね】
【だらっと保守しながらまてばいいかな。お疲れ様です。またあとで】
私のようなふたなりの異質とか、かなりマイナーな研究になりそうだわ。ふふ、ありがとねセシル。
そっか商会のランク準拠が基本なのよね。うん、私もセシルの弟子として頑張りたいし、次の師匠はセシルの番ね♪
その時は頼むわね。はぁ…報告の時のことを考えると面倒だわ…
ちょ、そういうつもりじゃなくてっ。セシルは普段通りがいいんだからね、ね？
うっ、また私の事が更に知られて…私もその気持ちは解るけど、私自身の身体で言われるとぉ…♥
ぅぁっ♥…そういう言葉反則っ…♥今完全にセシルの身体が反応しちゃったものっ…♥
（シンティスの身体で意思を示されると、それに従順に反応するのはセシルの身体への教育の賜物だろうか）
（解らせる必要は無いの言葉通り、それだけで瞳は垂れて互いの立場を示すかのようで）
それは…私もこの身体の気持ちよさは知ってはいるけど…♥
外でそれを言えって…んぅぅぅっ♥キスずるぃ…♥♥
搾り取るってなったらこーしないとっ…♥でないと何されちゃうかっ…♥
ちょぉっ♥んひぃっ♥オナニーしてるなんて聞いてないわよぉっ♥ひぅっ♥抓るの強ぃっ♥
まさかさっき飲んだ精液もぉ…♥んぁはぁぁっ…♥意識しちゃったら胸が張ってぇっ…♥♥
大丈夫よ落とさないからっ…でもこうすれば動けないでしょっ♥んぎゅぅぅっ♥吸っちゃらめぇっ♥
旦那様の小さな身体だとこうされちゃえばね♥おまんこもおちんぽも沢山責めてやるんだからっ♥
んぢゅるるっ♥んべぁ♥じゃあ……一息にイかせてあげる♥んんぶっ♥んぢゅぅっ♥んっ、あむっ♥
（意識をおっぱいに向ければ、ジンジンと乳腺辺りが疼く心地が広がり、張って更に出したいと訴えるかのようで）
（それでもシンティスを乗っけたおっぱいはしっかりと受け止めて、上下にたぷんたぷんと揺れて彼女の身体を浮かせてピストンを助ける）
（姿勢を変則的に変えると、シンティスの身体を支える為に手を回して、一層おっぱいにむぎゅっと押し付ける形へ）
（乳首に吸い付かれて更に快感に酔えば、揺さぶる身体の動きは激しく、それに応じて勝手に腰も動いてしまう始末）
（それでもリクエストに応えるべくおまんこに唇を押し付け、舌をねじ込み吸い付き愛液を啜っていき）
（仕上げはベアバック気味に一層沈み込ませるようにおっぱいに押し付けながら、クリトリスを軽く甘噛みしてしまう）
【さてと、そろそろ８時。丁度レスも出来たし投下しつつ…ただいま、セシルっ】
【おっぱいに身体を飲み込まれるのはお風呂場初回でやったから今度は別パターンって事で。セシルが楽しめているなら幸いだわ♪】
【それじゃあおまんこと一緒にいかせるようにしつつ…続きを楽しみましょ♪】
【エラーは本当にしんどいものね…メモ帳の偉大さを知った瞬間だったわ】
【煮る、焼く、炒める、揚げる…大抵の調理に使えるし、メインもサブもOKだもの。味噌汁は…好みが分かれるでしょうね】
【松茸とかはセシルのリクエストも合ったからだからね？まぁ…そこは数少ない私の強みって事でね？】
【素麺だと漬物、サラダ辺りが定番だけど…焼き茄子なら邪魔しないから丁度いいわね】
【後は暖かく食べるかぐらいかなぁ…炒めるなら、油多めで油そば風にしておいた方が食べやすいと思うわ】
【シールス、私達と違って濃味も好きらしいから…マヨラーにならなきゃいいけど…】
【連休の醍醐味だものね、お昼からって♪やっぱり甘やかす方が余裕ってのがあるから責め手になるんじゃないかしら？】
【やっぱセシルの本分って奉仕にある気もするし…こ、このままだとセシルの主導権が強くなっちゃう…！】
【というわけ戻ってきたわセシル、ただいまっ！保守ありがとね、改めてお願いするわっ】
小人族ってサンプルが少ないと思うから、何かわかるといいなぁって思います。マイナーでも、実益を兼ねるのが研究の一番の動機ですよ。
商会に所属してるから、商会として依頼を私がこなせば商会全体の実績になるわけです。誰がこなしてもいいわけですから。
そうですね、ふふっ、旦那様の得意そうなやつがあるからタイミングが合えばいいけど…ね。
そういうところ含めて信頼ですから。お墨付きがほしいなら知り合いの魔術師にも声かけるからね。
旦那様のことなら何でも知りたいですから♪旦那様の好みになるように言ってくれればいつだって努力しますよ。
私のことももっと知ってほしいですから。嬉しいくらいですよ。確かめなくても魅力的だってわかるんですもの♪
ふふ、私の言葉でいいところあったら今度使ってくださいね。
（セシルの反応をこの身体の視点から見ると、そうなるだろうけど新鮮ってなることが多くて）
（私の方もセシルをもっとかわいがりたいった気持ちが刺激されてます）
もちろん、言えたら外はおしまいで…あとは夜にベットの上でしてあげるからね♪
ふふっ、もうとろとろ。もっとしたいならずっと言わなければ楽しめるから♥
ふふ♥セシルに全部してもらうのいいわね♥…何してほしいのかは後で聞くけどね♥♥
こないだはしなかったけど、泊りの時には旦那様が恋しくて…旦那様の大好きなおっぱい揉まれてるの想像しちゃうの…♥
だって、言えるわけないし♥乳首ひねられるのもいいでしょ♥いつもこうやって触られたがってるの♥
不思議に思わなかった？私のおっぱいがいつもはなんで出ないか？発情して旦那様の精液を飲むと魔力があふれて出るようになるの♥♥あは、ミルクたくさん作ってるわね♥私専用ミルク♥♥
うん、動けないけど♥おっぱいに挟まれてこれはこれでいいかも♥ん、セシルのミルク美味し♥オチンポも反応しちゃうようになってる♥あっ、すわれてぇ♥♥いいっ♥
力入んないからこれ気持ちよさがすごい♥無防備おまんこセシルの舌できもちよくさせられちゃてるぅ♥あっ、あっ、それされたらぜったいきもちいいっ♥全部セシルにされながらいっちゃう♥あひゃぁぁっ♥♥
あっ♥あっ、愛液吹いちゃったっ、セシル大丈夫…？
（セシルにしがみつくしかない身体は、おっぱいをつかんでタプタプ揺れて、身体ごとおちんぽを愛撫してくれます）
（それでいて、がっちりとおまんこを固定されて、舌で愛液を掻き混ぜられて、クリトリスをこねられて）
（嬌声が止まるわけありません、我慢しようと力を入れるところがありませんから）
（おねだりすると、セシルもぎゅうって、身体を抱きしめて私を挟んでセシルの匂いでいっぱいになりながら）
（クリトリスを強く吸われて、愛液を噴出して掛けてしまいながらイってしまいます）
な…なんか私の知ってるシンティスよりも簡単にいっちゃう…♥セシルなのに…ぃ。
セシルも気持ちよくしてあげたいけど…おろしてくれるの？もっとこのまましちゃう？
（いかされたままセシルにぶら下がって、胸を弄びながら（それしかできないし抜けだす気はないから）聞いてみます）
（やっぱりそこは私の性格は抜けてなくて…セシルの方にどうしたいって問いかけちゃうんですよね）
【ということでお返しを】
【別パターンちうか、これはこれで新しいのでは…？前回のは二人がかりだしね。いやぁ、旦那様考えてたでしょーってなっててうれしいです】
【続きはどうしようかいろいろ考えてますから、そのうえで旦那様に選択権を渡しちゃいますね】
【定期的にしたらばダメになるときありますからね】
【揚げ茄子は天ぷらの中で最強だと思うんですよね、油を擦った茄子のおいしさったら】
【秋の味覚で松茸をリクエストしたら、フルコースで出てきてわー♪ってなりましたね】
【にゅう麺はあんまり好きじゃない…やっぱりうどんだってなりませんか？】
【ご飯にマヨネーズかけ始めたら、流石に止めますよ？】
【おやすみが長いと、一日つぶしてもいいかなって声かけやすくなりますから。確かに、甘やかすの大好きな私には絶好だったわけですね】
【間違いないです、奉仕してる時が一番動きの切れもいいしこういう時には旦那様に主導権を渡したくないしっ♪】
【あまあましつつ、返すことないってならないようにするために研究していかないとね…♪】
なにか面白い事の一つでも解ればいいんだけどね…
だとするとセシルのランクに負けないようにしていかないと…う、スパルタじゃないことを祈るばかりだわ…
もしもの時は頼むわね。こんな厄ネタな依頼になるなんて思ってなかったわ…
セシルはいつだって私の一番なのよ？だから色んなセシルが見たくなったら私が開拓しちゃうわよ。
やっぱ恥ずかしいわね…うん、私の声と姿で言われてるからよねやっぱ…
もぉ、ちゃっかり自分の欲求も叶えようとしてぇ…♥戻った時は覚えてなさいよっ…♥
（普段自分がどうしていたか…自分じゃない自分なのに肌身で感じてしまって）
（少し恨めしげな視線も熱が籠もっていては圧も全く無く、普段のセシルとはまた違ったアピールにしかならない）
っ…相変わらずそういう駆け引きも上手いんだからぁ…ずるい、ほんとうにずるいわぁ…♥
あ、あの時っ…私とシールスが戻った後ねっ……ちゃっかり自分で開発してるようなものじゃないのっ…♥
んぎゅっ♥こんな強めのばっかりぃっ…♥やっぱセシルてマゾっ気強いじゃないっ…♥♥
こ、こういうことだったのねっ…♥まるでおっぱいの鍵みたいにっ…んぅっ♥張ってきつぃぃ…♥
もぉ、すっかりしてもらっていい気分になってぇ♥んひぃ♥そんなにゴクゴク飲まないのぉっ♥
こっから反撃してやるんだからっ…♥ほらっこのあたりっ…♥んぢゅる♥それに今のセシルなら強めの方がっ♥
んぶっ♥んんん゛っ♥…ぷは♥大丈夫よ、さっきの精液に比べればこのぐらい♥でも盛大にイったわねぇ♥
（シンティスの身体がおっぱいに鷲掴みになることでパイズリの乳圧も強くなり、それでいながらおまんこへの愛撫を継続できて）
（自分の身体、そしてセシルの魂だからこそ責め方は存分に。勝手知ったるばかりに穿り返す舌使いは的確に）
（仕上げを施し浴びる浴び愛液を顔で受け止め、舌舐めずりしながら絶頂したのを喜ぶように笑みを浮かべて）
セシルがセシルの身体を知っているように、私だって私の事なら手にとるようによ♥
それにセシルが好きなことも当然…なら、それをしっかり活かしてこそでしょ♥
んぅっ…♥そ、そうねぇ…♥流石に外でそのままだと後々大変だろうから…♥
じゃ、じゃあ…セシルを満足させながら寝室に戻りましょっか…動けないみたいだし…よっこいしょっと♥
まだ満足出来ないのは当然だろうしぃ…こうすれ、ばぁ…ん、ぐっ、太ぃぃぃっ♥♥んしょ、ん、しょっ…♥
（ぶら下がったままのセシルの問いかけは物欲しげな所もあって、先程までの奉仕で高ぶったままの身体も震えてしまい）
（逆さのセシルを戻してあげながら胸からおちんぽを引き抜き、まだそそりたったそれに喉を鳴らしつつ）
（自身の作業着のズボンと下着を脱ぎ捨て、シートに包んで一先ず置いておくと、すっかり濡れて口開くおまんこが顕に）
（セシルを抱きしめながら立ち上がり、そのおまんこにおちんぽを導きながら抱き上げると、ずぶぶと飲み込まれていき）
（シンティスの顔におっぱいを押し付けながらセックスしつつ、その足を寝室へと向けて歩き始める）
【ちょっと時間かかっちゃってごめんセシル…】
【フフ、せっかくだから私なりにってね♪こういう搦手の方が多いわよね私って…？】
【じゃあ後一つ思いついたのを使いつつ…寝室でもっと激しく出来るようにしておくわね】
【なんでかいきなり重くなったりするものねぇ…】
【茄子の天ぷらはチート級よねほんと。だから、煮物の茄子も軽く素揚げしてからなんてすると美味しいわよ♪】
【あれは流石に一番驚いたリクエストだったわ…後、うどんを打ってと言われたのが二番目ね】
【…うん、それはすっごい解る。まぁ、体調悪い時は食べやすいんだけど…】
【マヨ鰹節醤油ご飯が美味しいのは解るけど…それにハマるようなら絶対止めましょ】
【次の日も休みなら尚の事時間も使いやすいし。それに初めて甘やかしやった時、かなり熱も籠もってたもの】
【本気で宣言されちゃったし？！まぁ、奉仕メインの時はセシルメインも当然よね。その分、私が主導権の時はしっかり頑張らないとっ】
【私もそういう時にどんな風にすればセシルが喜ぶか、しっかり研究しておくわっ♪】
でも、こうやって知らない旦那様がしれたので、私は悪くはないかなって。もしもの時は全力で守りますから。世界一の護衛ですよ♪
あふ♥旦那様に開拓されるの…想像しちゃう♥
そこはちょっと私も違和感あるけど、それはそれですから。逆もそうですからね、セシルの姿魅力的だし…♥
ふふっ♪いい顔ですね。普段のシンティスじゃあ絶対しない顔…♥もっといろんな顔を見せてね。
旦那様に愛されるときに感じやすい方がいいでしょ？なんてのはうそで、ほんとは恋しいだけだからね。
とうぜんよっ♥そうじゃなきゃ旦那様に虐められても嬉しいなんて笑顔でいえないです♥でも、それをしっかり開花させたのはシンティスだから。シンティスには特別弱いの♥♥こういうのが弱いのよね♥
ふふっ♥吸ってあげようかしら♥
だって、してもらってるの気持ちいいし♥この体勢じゃ何もできないし♥んくっ、んく♥美味し♥♥
おっぱいの見ながらおまんこ舐められてると本当気持ちいいしか感じなくなるわね…♥
んっ♥♥ほどほどにしてね♥♥あきゅぅぅ♥♥セシルの奉仕気持ちよかった…♥♥
魔力も精力もいっぱいで何回でもイっちゃえそう…
（軽々シンティスの身体を扱うセシルに、やっぱり傍目から見るとすごいなぁって思いながら）
（無防備になってる身体に、セシルの愛撫が的確に襲ってきます。身体は知ってるし、知らなくても喘ぎを聞けばそれだけで”わかっちゃいます”）
（そんなのに我慢なんてできるはずもするはずもなくて、かけちゃった愛液を謝っても逆に満足したかのような答えが返ってきて、びっくりしちゃうくらいです）
攻めに迷いがないのもそのせいかぁ♥気持ちいいに決まってるでしょって言われてないけど聞こえてくるみたい♥
あっ、何するの？いやな笑顔浮かべてるけど…？
セシルのおまんこに…？おちんぽを…はっきゅぅぅ♥♥おまんこきゅうきゅうしてる♥♥
あはっ♥♥セシル♥せしるぅ♥♥大好き♥♥そのまま服着て丸のみにして♥♥
（ぶら下がっておねだりをする私に、セシルはうーんって考えてて）
（笑みを浮かべながら、一度は胸から私をちょっと離してくれます…けど、浮かべてるのはぞくってする悪い笑みで）
（シンティスの身体をまた抱き寄せれば、おちんぽをおまんこに合わせて、意地悪くすりすりしちゃいます）
（それだけ電何するかわかっちゃって、期待に目線を合わせたとたんに奥まで受け入れてもらって、嬌声を上げながら）
（そのままセシルのおっぱいにすっぽり納まって、抱き着きながらゆるゆるって腰を振っちゃいます）
（もちろん、セシルの在指で、上に下にって揺れてセシルのおまんこに愛撫されて気持ちいいし、セシルに包まれてるのも気持ちいいし、セシルの上からふってくる声ですら気持ちいいし）
（いっそそのまま…って感じでおねだりをしちゃいます。）
【いえいえ、私もかかってるし…】
【これは…丸のみにされちゃってる。絶対気持ちいい奴ですね】
【このまま寝室に行ってもいいけど、ちょっとおねだりしつつ。キッチンにでも寄ってこの状態で何気なくシルちゃんと会話とかいいかなぁって…】
【鯖状態の情報とかも乗ってないですからね】
【あぁ、それ聞いたことあります。あげると大抵しみこみよくなるやつですよね】
【うどん打ってなんていったことありましたっけ…松茸はご飯と土瓶くらいしか想像してなかったから…ほら想像は簡単かなぁって】
【素麺はそうやって毎年余りかけるんですよねー…】
【ヒトなら絶対やめてっていうけど…もう字面で危険物ですよねー】
【いやぁ、二人で癒し系ASMRやった時はすごく楽しかった…うん。本編を圧迫せずなところで挟むのいいですよねー】
【もちろん、セックス無しで旦那様をとろとろに癒すには必要ですから。ご奉仕もいろいろ勉強するところがありますね…奥が深いです】
【大体全部悦びますけど、エロステータスとかその為のツール類も充実させていきたいなーって。自然な形でね。】
体ごと明け渡したようなものだからそりゃ丸分かりよね…フフ、セシルの隣が一番安全なのよね私は♪
やっぱ鏡で見るのとは違うのよねぇ…私もこんなにちっちゃかったかぁって思うし…
う、セシルもすごい企んでる顔して…普段の私ってこんな顔、してないわよね…？
そ、そう言われると無碍に出来ないっ…♥私の場合はセシルの為に溜めちゃうタイプだしっ…♥
ぬぐぅ、まさかセシルの身体で味わう羽目になるなんて、ぇひっ♥それいつも私がやってるやつぅっ♥♥
くぅぅっ♥これなら主導権握れると思ったのにぃっ♥あふっ♥またびゅーびゅーでちゃうっ♥
セシルの魂だからもしやと思ったけど、感じ方にも影響してるのかもっ…ほどほどになんて、してやらないんだからっ♥
ぅ、そっかセシルの身体の母乳だから…んぁっ♥まだおっぱいの中でガチガチのままだしっ…♥
（自分の身体だからというのもあるが、まるで身体が知っているかのように無意識の内に責めるポイントを決めてるかのように）
（シンティスの身体を愛撫すれば、返ってくる喘ぎに奥底から達成感がこみ上げて舌使いを激しくしてしまう）
（おまんこで絶頂を与えながらも、未だに乳圧を押し返してくるおちんぽの硬さに火照った声を漏らしてしまい、ドキドキを伝えて）
最初にセシルがしたように、だもの♥お返しなんだからセシルだってそうだったでしょ♥
んっ♥はうぅぅっ♥ピッタリ、吸い付いちゃうっ…♥根本まで入れると奥押し上げ、てぇっ♥♥
すっかり私になりきっちゃって…♥んぅっ♥流石に作業着じゃ閉まらなそうだけど…♥
んしょ、んしょ…♥あ、凄い伸縮性…これなら、大丈夫かしら…♥
このままがいいなんて…もぉ…♥「ゴシュジーン、セシルー！ゴハンデキタヨー！」
――もう、いいかなぁ…♥このまま、行っちゃいましょうか…♥んっ♥あふっ♥ふぅ―っ♥んふーっ♥
（密着強めつつおちんぽを迎え入れれば、シンティスの顔が谷間からこんにちはしているような状況に）
（軽く揺れるだけでおまんこを刺激しては奥を小突くおちんぽの気持ちよさにトロンと蕩けつつも立ち上がろうとすると）
（なんとか作業着を無理やり締め付ければ、上乳丸出しながらなんとか着ることが出来て）
（その圧迫感がシンティスを離さず、かつ乳圧を高める助けとなりながら、股下まで伸びる長めの丈がいい具合に隠していく）
（そうしているとシールスからご飯の通達。おちんぽを飲み込んでしまい蕩けきった頭が導き出したのは）
（そのまま行ってしまおうという淫靡な考えで、おまんこから愛液を垂らしながら屋敷へと足を運んでいって）
「エット、ゴシュジン？セシル、ナンデオッパイノナカー？」あ、えっとね、セシルが試しにやってみたいなーって事で…♥
まぁ、今度シールスもやってもらいなさい♥結構居心地いいから…♥
「ヘェー…シールスモコンドヤッテモラオット♥ア、ソウソウ、ガンバッテシールス、ゴハンタイタヨー♪オニギリー♪」
へぇ、やるじゃないのっ♪今日は軽めのご飯が良かったし…それじゃあ食べましょっか…ほらセシル、あーん…♥
（シールスの元へとたどり着けば、まだプレイの幅には疎い為か気付かれていない様子で、はぐらかしながら席に着き）
（ちょっと股を開きながらおにぎりを手にしてセシルに食べさせつつ、腰をゆるやかに振れば緩慢な動きなれどおちんぽのピストンになり）
（性欲と食欲を同時に満たすかのように、かつ内緒でセックスをする緊張感がおまんこの締め付けを強めていってしまう）
【じゃ、じゃあ…お互い様って事で…でも頑張って早く出来るようにするわ…】
【逆駅弁ってやつよね。授乳しながらも良しだし、おっぱい丸呑みも確かに出来る上に、奉仕側メインになる体位とも言えるわ】
【じゃあ…ちょっとスリル味わいながら…奉仕されちゃってね、セシル♪】
【落ちても報告とか無いものね…緊急時用の連絡板はここの管理人が作ってくれてるみたいだけど…】
【よく染みるし、揚げた時の柔らかさと型崩れしにくいって利点もあるわ♪】
【確か一年目の夏だったわね。あれが最初に本気を出した飯テロだったわ。想像は出来ても工程とかがね、理解しておかないと大変だもの】
【しかもお中元とかでも来たりするし…まぁ、これもまた夏の風物詩なのかしら…？】
【なんだかんだ油って美味しいのよね。マヨラーは本当に危険だと思うから、要観察になりそうだわ】
【想像以上のハマりっぷりだったものね…確かにあれなら受け入れるままだからちょこっと挟むのにも丁度いいぐらいかも】
【まぁ、私がとろとろにされるならそれ一択よねやっぱ…ホント、色んな奉仕の方法があるから人間の性欲は侮れないわ…】
【あぁ、昔やったｅ○ａシリーズみたいな。改めて字面で示すとエッチだし…エロステータスならエロスキルとかの類も挑戦してみちゃう…？】
そこは出す方と出される方の関係ですね。旦那様…♥溜めなくてもおっぱい吸って魔力溢れれば、たくさん出せるのに♥
んんっ♥やっぱり中身が変わっても変わらないわね♥セシルのおっぱいは私のためにあるんだからたくさん出しなさい♥♥んくっ♥あぁ〜♥魔力溜まってくのわかるぅ♥
主導権は十分よ♥これしかできないもの♥おっぱい…♥パフパフされて…幸せ…♥
はひっ♥セシルぅ♥♥そこそこ…ひきゅぅぅん♥♥いくっ…らめぇ…♥
そうなの♥おっぱいミルク私専用でぇ…いっぱいセックスしようねぇ♥♥
（すっかり声もとろとろ、おまんこも愛液をとろとろ流して、おちんぽもおっぱいにしっかり熱さを伝えて）
（腰が動くとおちんぽをパイズリしちゃって、それでも気持ちよくなれちゃいます）
旦那様だって、すっかり私じゃない♥私にご奉仕するの楽しいでしょ♥
私もおまんこきゅぅぅってうごめいて♥出したくなっちゃう♥頭の中全部セシルでいっぱい♥すごいのぉ♥♥
あはっ♥大丈夫よっ♥ちょっと位なら…ああっ、セシルに飲み込まれちゃった♥
今でもすごいのに♥このまま過ごすのぉ♥♥…頭おかしくなりそー♥
シンティスに呼ばれてるぅ…♥このまま行ったら♥あっ、考えただけでイクっ♥♥
（おねだりをしたらあっさりと、作業着の中に仕舞われて…）
（とってもきついけど、だからこそ、セシルの匂いも身体もより感じられて）
（シルちゃんがご飯で呼んだ時にびくってなったその刺激だけで、おちんぽを震わせてとろとろメスイキをしちゃいます）
（もちろん向かってる最中は、セシルの動きで身体が擦れて、二人して繋がって喘ぎながら何度かイキあって…）
（もう私はご飯なんて考えられないくらいになっちゃってます）
あっ……へっ？これ私がお願いしたのよ。旦那様が私に責めさせられると怖いからってぇ♥♥すっぽり埋めちゃって♥♥しあわせよぉ♥♥
そうよぉ、セシルでいっぱいになれて、動いてるだけでいっちゃいそうになるの♥♥
あ、ありがと…♥あふっ♥あーんっ♥♥ん…美味しい♥♥
あっ、あっ♥♥せっかくおにぎり美味しって思ってたのにまたっ♥♥だめっ…んー♥♥
あー♥シンティス♥”気にしないでっ”…セシルっ♥もっとぉ♥♥
（シルちゃんと話してる時も上の空で、もぞもぞしていて…ご飯をもらってやっと少し正気ににります）
（けど、内緒で…シルちゃんには内緒になってるのかわかりませんけど、腰が振られると、すぐに元の脳内ピンク色に戻って）
（もどかしく体をゆすりながら、シルちゃんに命令をして…おねだりをしちゃう始末です）
【そうですね、お互い様で！】
【このままBADENDになりかねない…セシルの身体母性の塊だから…もうこのままとろとろになるに決まってるよね】
【シンティスに命令までしておねだりしてるけど、焦らしてくれていいですからね。何でもおもうがままなやつですから】
【元々がなぁ…】
【型崩れしないのは利点ですね、いい感じですよねー♪ノンフライヤーがあるから今はお手軽だし】
【その時期ならほんとに無茶ぶりしてたんですね。自分で打つなんてほとんどないから…パンと間違えたのかなぁ…】
【あぁ、手軽というか困らないだろって送ってきて困る奴ですね。あとは油とカルピスなイメージがあります（お中元】
【油と砂糖はね…敵ですよね女性の…！】
【癒しを…って思って始めたけど、進め方みたいなのもしっかりあってやりやすかったです。あといつも添い寝してるからなおさらね】
【他にもなにかないかなーって探してますけど。やっぱり二人がかりなことが多いですね。二人で挟んでも結構楽しかったです♪】
【そうですね、前にちょろっとお披露目はしたことあるはずです。羞恥心とかお漏らし癖とかつけてもらったかなぁ】
【あんな感じで、エロステが表示されたら、それはそれでほぼ私フルコンプしてるんだろうなぁ…】
【さてっと、お返しくらいでおしまいの時間ですかね…今日は一日お疲れさまでした（ぎゅー】
【次はもっと短編でぽんぽん返せるよう精進せねば…！】
【次はいつも通り火曜でいいですか？ごろごろしながら教えてください（ベットに誘って】
【こればっかりはどうしようもないでしょうね】
【おまけに油を吸ってるからジューシーさも増し増しってね♪ノンフライヤーの場合はどうなるかやってみないとかも…？】
【だからどうやって美味しくしようかって悩んだ結果のガチ飯テロになったんだけどね。うーむ、今となってはいい経験だったけど…どうしてうどんだったんだろう？】
【夏だし食べるでしょみたいなノリよね。後はゼリーの詰め合わせとか、お茶とかかしら？】
【まぁ、カロリーのことを考えたらね…シールスはずるいったらないわ…！】
【誘導される形でもあるから、私もそれに沿いつつ気持ちよくなれるわけだし…添い寝は私達のルーチンでもあるからかも】
【単純に多角的に出来ることが増えるのは強いよね二人がかり…私もまた機会があったらやろうかしら…♪】
【秋の旅館編での話だったわね。あの時はその辺りを…セシルを更にロリにしちゃったりしてたし…】
【…これだけ開発と調教してきた訳だからそうなってても不思議じゃないわね…もっとオリジナルな要素を考えるべきかしら…？】
【それじゃあちょっと時間が掛かっちゃいそうだからこの辺りでいいかしら…？一日付き合ってくれてありがとね、セシルっ（ぎゅーっ】
【後、確認だけど…セシルのレス、シールスのことをシンティスにしてないかしら…？シールスに命令してるような言葉の前もシンティスだし…？】
【私もその辺りは頑張るわっ。もっと早く返せるようにっ】
【えぇ、次はいつも通り火曜日の２１時でお願いできるかしら？じゃあ…一緒にごろごろ♪うにゅ〜…お疲れ様、セシルぅ（ベッドに寝転びごろごろしてから抱きしめ】
【ノンフライヤーでしっかり上げるときは油を噴くんですよ】
【さぁ…？なんでかはさっぱり覚えてないです。何の流れでそういったのかも覚えてないですから】
【あぁ、で意外と定番だろうって思ってた焼豚とかハムの詰め合わせって意外と来ないですよね】
【ねー、シルちゃんにはちゃんと言い聞かせないと・・・】
【そういう感じですよね、旦那様には復唱してもらうのが主だから流れに乗りやすいと思いますしね】
【やっぱり二人いるとね、旦那様二人もよかったなぁ…♪2対2とかやってみます？】
【そうそう、オナホバージョンもどこかで出したいですけど、いろいろやれることとかみ合わない感じかなって思ってます】
【なかなか難しいけど、何かあれば何でも。縄とか久しぶりに攻め手に回ったらやろうかとは思ってましたね】
【はい、また長期のお休みがあればやりましょうね♪】
【お…おーほんとだ…ごめんなさい。適宜読み替えて下さいというより言葉の部分は全部シールスですね】
【それじゃあ、何時も通り。お盆も終わって、疲れてるだろうから、癒していやされてですね♪】
【はふ♪今日はこのまま…♪おやすみなさい旦那様♪いい夢を…（抱きしめ返しながら】
【スレをお返ししますねー】
>>869
そ、それでもやっぱりセシルに…って思っちゃうのよやっぱ…♥
だってセシルの身体なのよ、んぁっ♥そんな喉鳴らして飲んでぇ♥どれだけ飲むのよぉ♥♥
それだけでこんなになっちゃうなんて、セシルの身体敏感すぎるわっ…♥
私がイッてる姿を見るの、やっぱり不思議な気分ね…んじゅる♥
もぉセックスする気しか無いじゃないの…♥まぁそれもいいかなぁ…♥
（パイズリと母乳ですっかり蕩けてしまったようだが、こちらも同じようなもの）
（セシルの宣言にこちらも乗り気になってしまうぐらい、セシルの身体で得る快楽にのめり込みつつある）
ま、まぁ…こんなトラブルから始まっちゃったけど、せっかくなんだし楽しむのもいいかなって…♥
セシルっていつもこんな凄いことになってるなんてっ♥旦那様好きすぎでしょこの身体ぁ♥♥
きつくないかしら、旦那様…？わ、頭だけおっぱいから出てきてる♥私に取り込まれちゃったみたい…♥
もぉすっごい顔してるわよ旦那様、ってね♥自分のおっぱいの魅力にハマっちゃうなんて♥
こ、こらぁイキすぎだってばぁ♥そっちがイクと私もぉっ♥ぁはっ♥イッちゃったぁ♥♥
（セシルがおっぱいに包まれて陶酔していれば、こちらはおっぱいの性器のような敏感さで主人を感じてトロトロに）
（自分が動いてもセシルが動いても、どうやってもおっぱいとおまんこで快感を得続ける逃げ場の無い状況に）
（セシルがイけば自分が、自分がイけばセシルが。絶頂し合いながら茹だった頭のままリビングへ）
そんな事イッてないでしょセシルったら…♥セシルだって夢中な癖に…♥
「ムー、ジャアジャア、コンドハシールスノバンダカラネー！」
セシルー、せっかくシールスが作ってくれたんだからしっかり味わいなさいよー♥
「ンー…セシル、モシカシ……エ？…アレ？ナンダッケ…？セシルー、ゴシュジンー？オニギリオイシー？」
あむっ♪んー、フフ、美味しいわよシールス♥おにぎりも♥んふふ…♥♥
セシルも美味しいでしょ♥こんなに夢中になって食べてるんだもの♥♥
（すっかりセシルがトロトロ甘々になってセックスに夢中になってる様子に頭を撫でつつおまんこを締め付け）
（そんな状況の中訝しむシールスだったが、セシルがシンティスの身体を利用して命令すれば）
（目の前の隠れセックスに意識を向けられず忘れて、無邪気におにぎりの出来を確かめて）
（こちらもおにぎりを食べつつ美味しいと…空いている片手をセシルのお尻に回してぐっぐと奥に押し込むサポートしてうっとりと）
【それじゃあまずは私の続きからっ】
【もしかしたら、セシルの方が甘やかしに弱い…？ズブズブに私に沈んじゃう？なんてね】
【じゃあたっぷりとトロトロにしておかないとね♥お腹がパンパンになっちゃうかも♥】
【扇風機もあんまり聞かないし、やっぱりクーラーで体調崩さない程度に…涼みましょうね】
【なんか金曜日たっぷりやったのに月曜には旦那様が恋しくなる不具合が発生してましたよ？】
【一番最初、はとやって読んでなんか聞いたことあるなぁなんて思ってました】
【クーラーは本当に便利だけど、定期的な換気は忘れないようにね？】
【もしかしたら、たっぷりやりすぎちゃった分…身体がそれぐらいを求めるようになっちゃったとか…なんて？】
【は・と・や・に…決めないわよ？最初は私もどうしてってなってたけど…お米にする？おこわにする？それとも…日本酒？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ふふっ♪それじゃあこの身体もたっぷり溜まってて…いっぱい出してあげないとね♪
そうですよね、魔力補給されておっぱい揉まれると、勝手に出ちゃうもの。ふふっ、私から搾り取るんでしょ♥
沢山絞れるようにしとかないとね…♥いやなら止めてもいいのよぉ♥ふふっ♥
旦那様に開発されて調教されて、スイッチはいるともう何でも気持ちよくなれる身体だから♥
こうしたのはどこの誰だか、身をもって感じるといいわっ♥♥
はぁぁ♥んっ♥いってるのに吸うの、やめれぇ♥♥
セシルだってぇ♥口とおっぱいでセックスしておいてそれはないよね♥
素直じゃないんだから。私とするのが幸せだって教え込まないと駄目かしらぁ♥
いつも、私がちょっと押すだけでセシルのことイキつぶしちゃう癖に♥
セシルに旦那様のものじゃないところなんてないのわかった？この身体だって、セシルのこと大好きじゃない♥♥
おっぱいに包まれるって期待しかないの…おたがいさまよっ♥
だいじょーぶぅ♥ぴったりおっぱいに包まれて、おちんぽも気持ちよくて♥匂いもセシルでいっぱいでこれやばぃ♥♥
やればわかるわよっ♥おっぱい大好きな旦那様は、もっとハマるとおもうから♥
だって、びくってしたときにおっぱい擦れるし、それでおちんぽもキュウ♥ってするからぁ！これだめっ♥
セシルが歩いてるだけなのに気持ちよくなるのはんそくっ♥
（包まれる方も気持ちいいし、包んでるセシルの方も気持ちいいみたいで）
（どちらかが動くたびに、気持ちよくなれて、だらしない声を廊下に響かせながらリビングまで二人羽織で歩いて行って）
ノリノリだったもんね♥作業着入るかなぁ♥なんてこんなにぴちぴちにしちゃって♥♥
ふふっ、シールスも病みつきになっちゃうから♥
はぁい♥♥おにぎり…きもちいいよぉ♥♥
あは♥おくぅ…♥♥セシルのしきゅうぐち♥こねてるのわかる♥
ご飯食べながら旦那様でするオナニー気持ちいい？セシルの腰も動いてるものね。
もっと、目の前のシールスに見せつけていいのよ。シールスは気にしないんだから♥♥
セシルの感じてるところ…♥もっと見せて♥♥
（セシルにすっぽり埋められて、あれだけイきながらリビングに来て）
（シールスを目の前にしてもさっきと変わらず、むしろ歩みが止まって頭をなでられてだらしないトロ顔を確認されて）
（ごはんまで食べさせられれば、セシルに全部ゆだねる幸せを感じてシールスもそれを見ればすごいことはわかったようでやってみたいという始末で）
（気にするなって命令で聞かせたのはいいけど、セシルが腰を落としておちんぽを深く押し込むようにして感じるようにしてるのを見て）
（もっとシルちゃんの前で変態的な行為をするように言ってみて）
【私も、今日もよろしくお願いします】
【もしかしなくてもお願いされると断れない系女子ですよ。旦那様のセシルに沈んじゃうの結構癖になっちゃいます】
【ふふっ、たっぷり幸せになってね。ベッドへ行くのもお風呂場へ行くのもお任せしますよ。移動したら頑張って逆襲したいなと思ってますから】
【家から出るときには窓全開を心掛けてますね。逆に言うとそれ以外開いてないとも…】
【いやぁ、多分新鮮だし、全身包まれるとかツボにドストライクだからかも。おぉ、これやってみたかったって思いましたからね】
【年齢がばれる…？じゃ、お茶漬けが食べたいです…！お茶漬けに氷水を入れて食べるのも意外と美味しいんですよ、なんかで紹介されてました】
【さてー、通常営業で愉しんでいきましょうね♪】
んぁはっ♥止める気なんて無い癖にぃ、ひぃっ♥
あふぅ♥そうしてってセシルだって言ってたのにっ♥はぅ♥言葉にまで反応しないでぇ♥♥
おねだりして命令したのは旦那様でしょ♥少しでも意思示されると準備しちゃうのよ♥
一応大事になってるんだけどなぁ…もぉ、その身体でよく解ってるの知ってるでしょうに…♥
そりゃ毎日セシルの事味わってるし…それに、セシルを愛してるんだから当然でしょ…♥♥
どれだけセシルのおっぱいが凄いかよーく解ったでしょ♥おっぱいとおまんこだけで旦那様支えちゃってる♥
元に戻ったらね♥私だってセシルで楽しみたいし♥
歩くだけでおっぱい揺れて旦那様も揺れて♥何もしなくてもおまんこオナホにしちゃってるの♥
御主人様の楽しみも覚えちゃってるのに♥駄目なんてだぁめ♥私も気持ちよくてぇ♥んひゅ♥おまんこ垂れちゃう♥
今だとセシルにおねだりされたら断れないのよ…♥それにしてもこのおっぱい張りがあるのに柔らかくて…♥
座ったお陰で奥に届きやすくてぇ♥んむっ♥おちんぽ、美味しぃ♥
奥さんの事オナニー道具にして悪い旦那様♥でもそうしちゃう私も同罪かなぁ♥
やっぱセシルの方が変態なんじゃないかしら…♥じゃあ…もっと見えるように♥
今日は本当に甘えたがりなんだからぁ…♥んぅっ♥じゃあもっとおちんぽおっきくなるようにぃ♥♥
ほら旦那様ぁ♥大好きなおっぱいのおかわりですよぉ♥私のお口にも、あへぇ♥ビュービューちょうだぁい♥♥
「ムー、オギョウギワルイー」あは、ごめんねシールス♥お腹がペコペコだからぁ♥♥あひぃん♥
（セシルの命令を断れる筈もなく、作業着のジッパーを軽く下げれば固く勃起した乳首が顕になって）
（シールスの目の前で母乳を絞り、波々とグラスに注いでセシルに飲ませてあげながら）
（より激しく動けるように椅子から立ち上がり、大股開くと結合部が丸見えになって）
（シンティスの身体のお尻を片手で支えながら腰を前後左右上下と振って、踊るようにおちんぽ貪り、子宮口がパクパク開いて亀頭を咥えていく）
（そんな淫らな姿をシールスは命令の所為でおにぎりを勢いよく食べていると誤認しているようで）
（誤りながらも母乳を撒き散らしながら、更に片方の腕でおっぱい圧迫させつつ精液をトロ顔でおねだりして）
【今回は身体が入れ替わるシチュだったけど、セシルとの体格差の反転も…うーむ、でもそれは微妙かなぁ】
【じゃあ…最近お風呂場多かったし、今回はベッドかしら。どんな逆修されちゃうのかしらね…♥】
【防犯には気をつけてね？クーラーの掛けっぱなしは空気が悪くなるからちょこっと時折開けるだけでも違うわよ】
【包むのもいいし…移動するときは授乳しながらとか、何から何まで世話しちゃう感じだし。セシルが気に入ったなら嬉しいわ♪】
【…それは、お互い様かも。んじゃ、お茶漬けね。冷やし茶漬けはそもそも永谷園のCMでもやってたし、夏ならではよね】
【んじゃぱぱっと…冷たい分塩気がほしいから…塩鮭、ちらしながら…うん、こんな感じでしょ♪お好みでわさびもどうぞ♪】
【（冷凍ご飯を温めて戻しつつ、焼いた塩鮭の身をバラしてちらして…冷やしたお茶を注いで氷も入れて）】
【（仕上げに刻み海苔と粒あられを入れ、薬味のわさびも添えればれば冷やし茶漬け完成。透明な氷が涼しさをアピールする一品である）】
淫乱おっぱい♥おっぱいまんこだもの。気持ちいいって正直になっちゃいなさい♥♥
この期に及んで言い訳するのね♥セシルもそうされるのを望んでるの♥
おっぱいにおちんぽを感じてるだけで、気持ちよくなってる癖にぃ♥♥
ふふっ♥♥セシルの身体がすぐ受け入れてとろとろになっていくの楽しいし…♥
これすごい…全身セシルにご奉仕されてる感じがして、セシルのドキドキも聞こえるから♥♥
うん…おっぱいもおまんこも気持ちいいし、幸せだし♥安心する…♥
それじゃあ…それじゃあもっと私をとろけさせてっ♥気持ちいいのおぼえて♥気持ちよくするから♥
セシルオナホ♥おちんぽに吸い付いてすっと搾り取ってる♥せーえきとろとろ出してももっと欲しいって言ってる欲しがりおまんこ♥あぁぁ…ずっと気持ちいいの止まんないよぉ♥♥セシルも気持ちいいのね♥あへぇ♥しあわせ♥
ふふっ♥何時も揉んでくれるから♥おっぱいには気を使ってるし…♥
おくがキュウキュウうねって♥おにぎりより、セシルもおちんぽの方が美味しいんじゃないかしらぁ♥♥
あはっ♥セシルは最高のお嫁さんだわっ♥
旦那様のあらゆることに応える、ていつも言ってるじゃないですか♥尽くすことがお嫁さんの悦びなんです♥♥
あっ…セシルのおっぱいミルク♥…いたらきまふ♥んくっ、んくっ…けふ♥あ、これもっとセシルに溺れちゃう♥おちんぽまた硬くなっちゃってる♥♥
下のお口におちんぽミルクあげるから♥♥あは、だらしなく喘いじゃって♥旦那様オナニー好きなのね♥
ほらっ、んっ♥精液おねだりしないとあげないわよっ♥♥おねだりしながら、おまんこの奥、だしてあげるっ♥♥
（おっぱいを露出させて、乳首を自分でひねってミルクを出して、薦めて旦那様の姿はすっかりセシルでのセックスに慣れきってしまってる蕩けた顔で）
（飲まされて、やっぱり全身包まれ切ってる私もシンティスでのセックスが気持ちよくて幸せで仕方ありません）
（証拠にほら、私がちょっと背中を押してやるだけで普段の私でもやらないかもしれない変態セックスを進んでやって見せて）
（精液くださいってトロ顔で私におねだりもできるようになってます）
（やっぱりそういうしあわせなセシルの姿に弱いわけで、私の方も、おねだりに合わせて、子宮の奥に押し付けるようにして、精液を飲ませてあげちゃいます♪）
あはっ……♥♥セシル♥すきっ♥やっぱりセシルの身体最高だわ♥♥
今度は私が、セシルにしてあげようかなぁ♥♥セシルに運んでもらったし、やっぱり寝室へもセシルに運んでもらうべきよね？ふふっ、四つん這いになりなさいな♥背中に載せて、寝室まで行くのよっ♥
（たっぷり変態オナニーを楽しんだ後、そのまま甘えながら、今度は私がって提案をします）
（寝室まで四つん這いで、私を背中に載せて連れて行ってと提案してみて）
（もっと何かやりたいことがあれば当然二つ返事なんですけど…♪）
【それ、壁ドンされたらころっと落ちちゃうやつですね？あんまりびびっとは来ないんですけどね】
【そういうことするためのオナホモードだったんですよねぇ…あんまり出番ないけど】
【べっどがいいってことで、こういう感じでいかがでしょうか。四つん這いで乗っかるっていうのも奴隷の時以来ですね♪】
【私結構高いところに住んでますから♪泥棒はスパイダーマンくらいしか来ないですよ】
【いや…１Fに住んでた時も割と無防備だったんですけど、田舎だったし…】
【奉仕型のMですから、するのも好きだし、されるのも好きですね…♪旦那様は私のツボをよくよくよーくわかってますね】
【そうか、永谷園でしたね。お茶漬けが一気にかきこめて美味しいんですよね。食欲ないときもおすすめです】
【あ、鮭茶漬け♪ふふ…旦那様は流石ですね、１００点満点です！鮭茶漬けが一番好きなんです、せっかくだから山葵も入れちゃお】
【あむ…はぅ…こういうシンプルなものでも、旦那様の心づかいが行き届いていて……幸せです・・♪】
【（出てきたお茶漬けは、私の想像したお茶漬けと比較してずっと手が込んでるもので）】
【（ものすごーく負けた気になってるけど…でも美味しいから許しちゃいます）】
【ごちそーさま♪旦那様にご飯作らせたらやっぱり右に出る者はいませんね♪】
【私はお返しに……こんな時間だし、ベッドでお返ししますね、なーんて】
【旦那様のレス位で日付が変わるかな？次はいつにしますか？土曜日で大丈夫ですか？】
私にも伝わってるわよ♥おっぱいにも、おまんこにも♥すっごい脈打ってる♥
次はセシルがこーなる番って事だものね♥それだと…これもセシルの開発調教かも♥
意識してないのにおまんこ勝手に動いちゃうの♥貪欲で旦那様が大好きなおまんこだから♥
だっておちんぽ入れっぱなしで生活するって思うとぉ♥んへぇ♥気持ちいいに決まってるでしょぉ♥
こらぁ♥シールスが折角作ってくれたおにぎりにそんな事言っちゃぁ♥んぉ♥おまんこに頬張らせちゃったら食べちゃうぅ♥
んもぉ…♥今日は私がお嫁さんだから…それも仕方ないわよね♥旦那様には尽くさないと♥♥
あはぁ♥おっぱい飲んだらもっと固くてぶっとくなっちゃってる♥これ絶対沢山のまされちゃう♥お腹いっぱいに♥♥
ちがうのぉ♥旦那様のおちんぽでオナニーじゃなくてぇ♥んぉ♥これはご奉仕だからぁ♥おまんこご奉仕ぃ♥
んふっ♥ふっ♥ほっ♥いじわるぅ♥旦那様おちんぽ頬張るはらぺこおまんこにぃ♥♥
せーえき♥こってり重たぁいおちんぽミルクごちそぉしてくらさぁいっ♥♥あへぇっ♥せーえききたぁ♥♥
いぐっ♥ミルク美味しすぎてイキ続けちゃうぅぅ♥♥いっぐぅぅぅぅっ♥♥
（シールスの眼前でおっぱいさらけ出しながら大股開きで腰を振れば、おっぱいがゆさゆさ揺れて胸の中のシンティスが揺さぶられ）
（母乳を垂れ流しながら、シンティスは身体を委ねるだけで気持ちよくなれる全自動変態セックスに酔いしれてしまい）
（おねだり強要されても、寧ろトロンとしてあられもない言葉を紡いでおねだりすれば子宮の中に直打ちするように精液を放たれ）
（精液を感じれば絶頂してしまう身体は仰け反り、腰を突き出しながら潮を噴いて精液をゴクゴク貪り）
（抱きつくシンティスの身体に、子宮が精液で脈動しながら膨らむ感触をお腹越しに伝え、アヘ顔を晒してしまう）
あひぃ…♥♥ごちそうさま、でしたぁ…♥♥「オソマツサマー♪オカタヅケハマカセテー♪」
もぉ…自分の身体でしょうに…♥そんなに本物おちんぽ、気に入っちゃったかしら…♥
え…？しょ、しょうがないわねぇ…♥んじゃ、一回下ろすわね…んぅっ♥溢れちゃうっ…♥
ほら、それじゃあ乗って頂戴♥しっかり捕まってなさいよ？…え、えっと…んもぉ〜…♥
（暫く惚けてしまいつつお腹いっぱいのお礼の挨拶を言えば、最後まで誤認していたシールスはお片付けしながらキッチンへ）
（二人きりになってまたも命令を下されれば、ジッパーを完全に開いておちんぽを抜きながらセシルを椅子に降ろして）
（その横で四つん這いになって、精液垂らすおまんこと揺れる大きなお尻を見せつけながら）
（動物になりきるべきかと勝手に想像して、なぜか牛らしい鳴き声を上げながら振り向いてシンティスを見上げ）
【まぁ、やっぱセシルと私、この体格差あってでしょうし…体格差が逆転するってのはやっぱ違うわよね】
【最近は奉仕メインだし…それなら、次はちょっと激しめな感じというか、昔を思い出すような感じにしてみる？】
【四つん這いに乗り物扱いで乗るのは結婚前だったものね。セシルもやっぱ乗ってみたいのかしら？】
【それって…物理的にも値段的にもってやつ…？それなら安心、なのかしら…】
【田舎ってそうよねぇ…私も窓開けっ放しで寝たりしちゃうし…】
【セシルの事、一番知っていたいって思うもの。いつもセシルのことを考えている成果が出て尚の事嬉しいわ♪】
【あのCM、かっこんで食べるの食欲に来るのよねぇ…サラッと食べれるし、これからもたまにやろっかなぁ】
【冷やし茶漬けなら濃いめの鮭が定番だけど、セシルの好みも押さえられてよかったわ♪ちょっと山葵入れると味が締まっていいのよね♪】
【んっ、んぐっ♪やっぱセシルに食べてもらうんだから美味しく作らないと♪今日も美味しく作れて良かったぁ♪】
【お粗末様でした♪フフ、セシルの為のご飯を作らせたら…よ♪なんてね♪】
【もぉ…折角涼んだのに熱くなっちゃうじゃないの…♪ホントにしちゃうつもり？】
【それじゃあ、今日はこの辺りかしら。今日もありがとね、セシルっ。勿論、土曜日は空けているわ。いつもの２０時で大丈夫？】
【値段はそれほどでも…所詮郊外ですからね】
【それはそれで結構好きなんですけど反してて不用心だなって思ったので、気をつけます…！】
【長い間に旦那様にチューニングされてる自信があるので、もっとかわいがってくださいね♪】
【いやぁ…明日のお昼は決まってしまったも同然ですね。素麺は飽きるけど、お茶漬けは飽きないんですよね】
【ふふっ、梅干しとかもいい感じですよ。でも、山葵が出てきちゃったら、鮭しかないですね♪】
【はぅ…♪私の好きなもの、もう知りつくされちゃってますからね。旦那様にはもう絶対勝てないです…それでいいんですけど】
【ふふっ、それじゃあおっぱいで甘えながら添い寝で許してあげます♪】
【いつもの時間で問題ないですよもちろん。それじゃあ週末ですね、ついに私のターンが来るわけですね】
【ってことで、おやすみなさい♪私からスレを返しちゃってもいいのかな…？】
【土地の値段がどれだけ重要かって解るわよね…】
【それは翻って私もだし…うーむ、油断は禁物ってやつよねこれ】
【私もセシルに沢山奉仕されてきたんだもの、これからもよろしくね♪】
【あら、以前も聞いていたけどやっぱセシルはお茶漬けが好きねぇ。私は朝食で食べようかしら…】
【あぁ、梅干し良いわよねぇ。それなら冷やし出汁茶漬けもオススメだわ。まぁ今はこの鮭の塩気を楽しみましょ♪】
【そりゃあずっとセシルのご飯作ってるんだから♪勝ち負けなんて気にしなくもいいのに…でもセシルの胃袋は握っておきたいし♪】
【そうしておきましょ、んっ…♪やわらかぁい…♪やっぱセシルの側が一番だわ…♪】
【それじゃあいつもの土曜２０時に。フフ、ここからはもう完全にセシルの独壇場になっちゃうかもね…♪】
【それじゃあおやすみなさい、セシル♪私もスレをお返しするわっ】
セシルでしたいこと、全部しちゃっていいから♥いつも喜んでくれてるけど…もっと感じてもらいたいの♥
私だって、セシルの中の旦那様をもっと。私とセックスしたくなるように頑張るから。
ふふっ、最初は戸惑ってたけどもう快楽の虜ね♪底なしの体力と精神力は愛する旦那様ととろとろに蕩けるためにあるんだから♥♥
もうおちんぽ離さないのね♥今日はおまんこの乾く暇がないくらいにしてあげるわね♥
食欲と性欲が満たされて…ふふっ、視えてないけど絶対ひどい顔になってる♥
セシルに全身ご奉仕されて、おっぱいまで飲まされて大きくならないわけないでしょ♥欲しいんでしょ？
おまんこがおちんぽ美味しい♥ってうねうねしてるのがわかっちゃう♥
ふふっ、おまんこごほうしねっ♥ご奉仕なら、えっちなおねだりで旦那様を楽しませるのも当然よね♥♥
いいおねだりね♥普段そんなこと言えないのに♥できるじゃない、可愛いセシルにごほうびよっ♥♥
（母乳をとろとろとあふれさせ、おまんこはきゅうきゅうと締め付けて精鋭を強請る姿に）
（こちらも母乳に吸い付いて、より硬くなったおちんぽをおまんこの中でびくびくと反応させちゃいます）
（そのうえで変態おねだりまで効いてしまえば、普段のシンティスと全く同じようにセシルの奥に精液をたたきつけて）
（おっぱいを強くつかんで身体を押し付けて、どれだけ魅力的かを伝えちゃいます）
ふふっ…♥♥私もごちそうさま……♥♥
この身体にとってもそうだし、やっぱり中身が変わっても魅力的よね♥そっちだって、おちんぽハメてもらえるの好きになっちゃってるくせに♥おまんこまだもっと欲しいってうねってるわよ♥
んっ♥セシルのおまんこから精液と愛液があふれてる…♥♥えっちだ…♥♥
…四つん這いになっても、むしろお尻が強調される分だけエロさが増してるかも…♥
さてっと、よくわかってるわね♥でも乗る前に…ちょっとおでこ貸しなさい♥セシルの魔力回路を借りて♥
服を着替えて…作業着から牛のコスチュームにしたわっ♥にあってるわね、ふふっ。
じゃあ、腰かけて、寝室まで行きましょうか♥♥
（シルちゃんが離れれば、作業着から私を下ろしてくれて…二人はいっていた作業着は汗と愛液とその他いろいろでむわっと匂いを広げて）
（そのまま、四つん這いになって私を誘う姿に…改めて、刺激されて…今度は私から。セシルのおでこに額を合わせて）
（テレパシーの応用で、魔力コードを読み込ませて、作業着から牛のコスへとはや着替えしてもらいます）
（もちろんコス以外にも、耳カチューシャとお尻への尻尾バイブもおまけです。その状態に満足して）
（背中にひょいって横向きに乗っかって、お尻をぺちって音を立てて叩きながら、寝室へとうながしますよ）
【それじゃあ早速、今日もよろしくお願いします】
【吊るしちゃうは考えにありました。生きてる縄にまたお仕事してもらわなきゃですね】
【ふふっ、逆だと可哀想でできないことですからね。そういうことを積極的にやっていければと思いますよ】
【カルピスならゼリーにしてもアイスにしても良いってのも利点よね。シールス、それはちょっと濃すぎよ？「エ、ダメ？」】
【後はつまめるお菓子でも…んー、オレオなんかもいいかも】
【こういう定番なお菓子や飲み物もたまには良いわよね♪】
【それじゃあ続きを早速作るわ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【あー…♪一気に飲めちゃう…美味し…逆に薄くてもおいしいのがいいとこですよ。サイダー入れちゃうね。「シュワシュワアマクテオイシー♪」】
【スポーツ帰りに自販機にたまにある５００の缶のカルピス見るとテンション上がるんですよね】
【一気にそんなに飲めないのにね】
【カルピスそのまま氷のトレーに入れてもいいんですよね、よくやってました】
【そういえばカルピスに一番合うお菓子ってなんだろ…あんまり一緒にお菓子つまんだことなかったかも】
【私は、逆に塩味が合うんじゃないかと思って、ハッピーターンを…！魔法繋がりですけど】
【今日もよろしくお願いしますね】
そ、それはぁ♥でもぉ、身体が勝手に欲しがっちゃうからぁ♥ぁは♥でも、でも私もぉ♥♥
だってこんなに気持ちよくてぇ♥幸せになって満たされちゃうんだからぁ♥はひっ♥こんなの癖になるぅっ♥♥
おぅっ♥んふぅぅぅっ♥♥すごぉっ♥お腹がパンパンにぃっ♥あ、つぅっ♥♥
いひっ♥今おっぱいは、ぁあぅひぃっ♥♥ま、また噴いちゃうぅぅぅっ♥♥
（普段、セシルに与えていた精液と絶頂の心地よさをその身で味わえば、その絶頂は長く長く）
（そこに追い打ちとばかりにおっぱいを捕まれ抱きしめられて、シンティスを感じるセシルの身体は更に上へと達していき）
（際限ないかのように思える快感を味わいながら母乳を噴き出し、シンティスの身体を母乳まみれにしてしまうのだった）
うっ…♥だ、だってしょうがいないじゃないの…♥こ、こんなに、気持ちいいし…セシルにしてもらってるんだし…♥♥
あっ、あんまり見ないのっ…んぅ、おもらししてるみたいで恥ずかしいじゃない…♥
そうしてって言ったのはそっちでしょうに…♥この体、何してもエッチに見えるでしょうし…♥
へ？おでこ？……え？！ちょ、どうやったのよそれっ…！？んぎゅぅっ♥お、お尻にまでこんなの入れてぇ……♥♥
そりゃあセシルの身体だからそうでしょうけど…んっ、ひゃぅっ♥♥わ、解ったわよぉ…♥♥ん、んもぉぉ〜…♥♥
（セシルの指摘に顔を赤らめながらも、既に淫らさを褒め言葉として感じてしまうようになってしまえば）
（おまんこは見られる度にパクパク口を開き、お尻を揺れ動かす腰使いも無意識の内に大きくなってしまう）
（更には自身の身体をよく知ってるからこそ行える強制早着替えで驚きつつも）
（乳首とおまんこは露出したエロ下着のようなビキニスタイルにハイソックス、そしてアナルバイブで頭を蕩けさせられて）
（背中に乗ってお尻を叩かれれば、言われるがままに寝室へと四肢を動かし四つん這いで進んでいく）
（その歩みはゆっくりで、道中悪戯される度に廊下に愛液と母乳と涎を垂らし、正しく動物にでもなった心地のままに）
んぉ、もぉぉ…♥♥と、到着、したわね…♥よい、しょっと…♥
こんだけやって疲れてないのも不思議だけど…え、えっと…♥こ、これからどうしちゃうのかしら…♥♥
ま、また激しくされちゃうのかしら…それとも、もっと……♥♥
（時間を掛けて寝室へと到着すると四つん這いのままドアを空けて入り、ベッドの横に身体を寄せておく）
（日常的にセシルと愛し合っている空間に入れば、否応なく普段の行為を思い返し、妄想は広がり）
（どれほどのことをされるか不安そうな態度ながらも、その顔は明らかに熱に浮かされていて）
（感情と連動するバイブの尻尾は大きく振って自らのお尻をぺちぺち叩き、身体は切なそうにくねらせ）
（逃げもせず、見上げてじっと待つ姿は、忠実なペットらしくも見えるような状態だった）
【続きおまたせっ。改めてよろしく頼むわねっ】
【吊るしちゃったり縛られたり…やっぱりいきてるナワは便利よね…】
【私の身体じゃ乗られると潰れちゃうでしょうし…今なら支えるぐらいは出来るかしら？】
【じゃあ、セシルがしたいことをリサーチして、次にしっかり活かせるようにしておきましょっとっ♪】
【薄くしてスルッと通る感じも、濃いめのゴクゴクいく喉越しも、カルピスの良さよね。原液タイプならではの楽しみは沢山あるわ】
【こう火照った身体に染みるし、缶だと安いのも嬉しい所よね。あはは…炎天下だと２回で飲み干したりしちゃうけどね、私の場合…】
【そうそう、製氷機のトレーってとっても便利なのよ。スポドリとか凍らせてちびちびやってたりもするし】
【寧ろ飲む機会が多いもの、かつジュースみたいなものだから、その場のものと合わせるのが多いからピンとこないのかも？】
【ハッピーターン！卑怯なチョイスね、それは…！調べてみたら味も色々あるのね…カレーとか枝豆とか…見覚えあったかしら…？】
【「ンフフー、シールスハ２５０％！」やっぱシールス、濃味が好みになってる…？うーむ、私の料理、そこまで薄味だったかしら…？】
素直じゃないんだから。素直になれって、命令しないと自分の気持ちも正直に言えないのかしらね♥ふふっ、それともそういう風に言わされたいのかしら♥
おっぱいまき散らして、潮も吹いちゃって今更じゃない♥それならほんとにおもらししちゃうくらい虐めてほしいのね♥♥
ちょっとそのままお尻振ってみて♥こうやって誘えばいいのかぁ…♥♥四つん這いになると、お尻つかむのにちょうどいいし♥
ふふ♪発動コードを直接セシルに圧縮詠唱させたのよ。アイテムボックスの位置もわかってるから、然もないことだわ。
おっぱいのだらしない牛さんにはちょうどいいアクセサリーね、ほら行きなさい♪お尻が真っ赤になってもいいの？
バラ鞭も持ってきたからね、ほら揺れが激しいわよ。ご主人様を落としたいのかしらっ♪
だらしない乳牛は罰で、アナルバイブ強にしちゃおうかしら♥ふふっ、寝室までに何回イっちゃうかしらね♥♥
ん、口答えするの？それじゃあ、鞭かしら♥♥ふふっ、おっぱいあふれちゃってるじゃない。感じてるの♥
ご主人様を背中に載せて勝手に気持ちよくなってるなんて悪いメスね♥♥
（私が意図して痴態を見せているのに対して、セシルの姿は自然に恥じらって蕩けていく姿で、ものすごく…加虐心を刺激されます）
（四つん這いで、ふりふりお尻を振って、叩かれてびくっとなるのとかね）
（強制着替えの手の内をばらしちゃえば、その姿に驚いているのを横目に背中に乗ってお尻をぺチンと、寝室への短くて長い旅です）
（早くすればできるだろうけど、ゆっくりとした歩みに、上の私もあれこれ好きに理由を作っては、お尻を叩いたり、おっぱいを蹴ったり背中をなぞったり、快感を与えることを欠かしません）
（嬌声と愛液とミルクといろんな姿を引き出しながら、寝室まで行くのでした）
ありがと♥当然よ、疲れたとしても自分にヒーリング掛ければいくらでもね。
ふふ、どうされちゃうのかしらね♥期待してるみたいだけど。
それじゃあ、錬金術も階級が上がったことだし久しぶりにこれ使ってみますか。生きてる縄を呼んでおいたわ。
亀甲縛りで天井からつるしちゃいましょ♥わかってると思うけど抵抗しちゃだめよ？
ん、縛られると、身体が強調されて…セックスのための玩具にしか見えないわね？
ふふっ、今日最初の分のお返ししちゃおうかな♥
（寝室に到着したところで、下のセシルは一段心音が上がったように体が震えてて…思い出しちゃったみたいですね）
（濃厚なセックスを受けるってことへの期待。何されちゃうんだろう、何…してくれるんだろう♥）
（見る限り、身体の反応と、思ってることが一致しているみたいで、四つん這いの身体をくねくねせつなそうに揺らしていますね）
（それじゃあと、準備していた生きてる縄を呼んで、手早くセシルを亀甲縛り、そのまま天井からに吊るして）
（まじまじと見ると、凹凸のはっきりした体が一層引き立っていて、ごくりと唾をのみこんじゃいます）
（吊るしたセシルの顔の前に、ここまでの道中でしっかり準備万全のおちんぽを見せつけて、唇に擦り付けれとどんな反応をするでしょうかね♪）
【生きてるから悪いことし放題ですよね、ってことで吊るしちゃいました】
【普段からもっと効果的に使ってもいいんですからね？】
【支えてもらっても…ね？逆の身長だったら、今回と同じようにおちんぽで串刺しを逆でなんていいなぁと思います】
【ふふ、煩悩駄々漏れでやっていきたいと思いますよ。こんなのされたいがあったら遠慮なくね】
【もっと大きい瓶の時の神々しさは今は味わえないんですね、なんて】
【すご…私買ったはいいけど後悔する時がたまにね…】
【飲むのと同じ氷作っとくと、薄くならなくていいですよね。素麺のために麺つゆの氷とかもよく作ってます】
【カルピスはカルピスで完成してるんですよね、お菓子はむしろおまけみたいな】
【カレーは割と一般的かな、枝豆は知りませんでした。一番衝撃的だったのは魔法の粉がそれだけで売ってたことですね…】
【シルちゃん、それ時は麻薬・・っ！私が薄味目が好みだから？シルちゃんスライムだから、水っぽくなっちゃうのかな……】
【私はあんまり甘すぎない方がいいですからね！あまり追加で辛くしたり掛けたりしないことが多いですし】
そ、そういうつもりじゃなくてぇ…♥うぅ、セシルの意地悪…♥
それとこれは別なのよっ…♥セシルの身体が感じ安すぎるし…そんなにされたらっ…♥♥
えっと、こんな感じかしら…♥ちょ、私を参考にしないでってばぁ…♥
な、なんて無理やり…！ほんとにセシルの思う通りじゃないのっ…！
んひぃんっ♥♥わかった、わかったからぁ…♥♥んしょ、んしょっ……♥
そ、そんなもので叩かれちゃったら…あひぃぃっ♥♥落とさないからそんな強くしないでぇ…♥
んぐぅぅぅぅっ♥こんなにされたら進めなくぅ…♥ひぅ、んひゅっ♥そんな、イかな、いぃぅぅっ♥♥
ひぃっ♥む、鞭はやめ、んぎゅひぃぃぃっ♥♥だめぇ…♥たたかれるたび、ジンジンくるぅ…♥♥
進むから手をとめてぇ…♥♥おしおきらめぇ…♥♥んぅっ♥んもぉぉ…♥♥
（セシルの身体になって初めて味わうスパンキングの鮮烈な刺激に翻弄されて、お尻の痺れと熱さを逃がそうとする程揺れてしまい）
（それを諌めるセシルの数多なお仕置きに幾度も足が止まり、そこまで長くない寝室までの道のりは途方も無いように思えて）
（許しを乞うように牛のように、悦ぶように雌のように鳴き、身を捩り震わせながらも飼い主を落とすような真似はしなかった）
セシルの身体で魔法が使えるか分からないけど…元気になぁれとか考えればいいのかしら…？
これは期待しているんじゃなくて…♥こんなセシルに責められちゃうの初めてだから…♥
これって…うぇっ、まさかそれを呼んでくるなんて…てか作ったの私なのにっ…
ひぅっ♥んぎゅっ、んぐぅぅぅぅっ♥♥縛られるの、意外ときっつぃ…♥♥
ん、ぅぅぅ…♥牛の次は玩具にするのぉ…♥これじゃ、動けない、しぃ……♥
さ、最初だって楽しんでた癖にぃ…♥お返しなんて、ひどいわよぉ…♥♥
んぅ、少し動くだけでっ…擦れて、締まるぅ……♥♥
（期待と不安に覚束ないままでいたが、セシルがいきてるナワを呼び出した事でビクと身体が強張り）
（しかし慣れたものであっさり縛り付けられ、定位置で吊るし上げられ、手足も折り畳まれて縛られ身動き取れず）
（締め上げられた胸が母乳を滲ませながら張り上げられ、股間に回された縄が擦れて愛液が染み込んでいき）
（自身を見つめるセシルの求める仕草にゾクリと震え、何も出来ないまま荒い呼吸を繰り返していると）
――あ♥んぅっ♥んむっ♥玩具、だから…当然、よね♥
んれるっ♥んぢゅっ♥ちゅっ♥れるぅっ♥ちゅ、ちゅっ♥♥
（そのまま言葉なくおちんぽを唇に押し付けられ、自然と舌先を伸ばして舐めしゃぶり、奉仕をしていってしまう）
（しかし縛られ動けぬ為に、唇と舌先が届くまでしか奉仕できず、亀頭を中心にフェラチオをしていき）
（身体をよじり縄が揺れる度に少しでもおちんぽ全体を奉仕しようとするようでいて、おちんぽそのものを求めるかのようにしか見えず）
【セシルの身体になって吊るされるなんて、昔なら考え付かなかったでしょうね】
【最近はイチャイチャメインになってる部分もあったし、こういうハードなプレイをする時は取り入れようかしら】
【寧ろ筋トレみたいになりそう…あら、逆駅弁結構気に入っちゃった？】
【セシルの欲望、たっぷり受け止めちゃうわよ。一先ずは、セシルの希望を聞きたいなって感じなのと…反応とかのリクエストもあったら教えてね？】
【今はもう瓶入りじゃないものね。アレを見るとテンション上がったわぁ…】
【缶で買っちゃうと、とっておくとか出来ないのが難点だから…でも、私は後悔とかは無いわね】
【あぁ、それ便利よね。めんつゆ氷なら…シャーベット状にすると素早く冷えて美味しかったり】
【カルピスがメインなのか、お菓子がメインなのか解らなくなりつつあるような…？】
【粉単品は衝撃的よね。それだけハッピーターンの虜になった人が居るんでしょう。カップヌードルの謎肉のように】
【麻薬が言い過ぎじゃないのが怖いわ…うーむ、スライムだからは想定外だけど…後は、やっぱり子供舌なのかも？】
【その辺りは普段のご飯とかでよく見ているから大丈夫よ。私も極端すぎるのはあまりだし…でもカカオ１００％だけは特別なのよね】
意地悪したくなるほどかわいいのよね♥あざとい顔しちゃって♥
されたら…？ふふっ、今の私に触られるだけで感じちゃうほど出来上がっちゃってるってことかしら？
だって、私が見えるこの景色がこのあとみる旦那様の景色でしょ……でしょ…？じゅるっ♥♥
セシルって規格外よねー今度教えてあげますよ。
そうやって発情しちゃって♥雄牛を誘ってるのね♥
ん、イってないって？嘘つく悪い子にはお仕置が必要ねっ♥♥
ふふっ、止めて？だめ？うそいいなさい、声がよがり切ってるわよ。ほら、もうちょっと、がんばれ♥がんばれ♥
（背中に乗って、お尻を叩いた椅子るたびに、セシルの声がさっきまでのとろけてるものに戻ってる気がして）
（手を緩めずにいると、懇願するけど、ひたすら甘く、吐く息もすっかり上気したもので、そのまま寝室まで可愛がっちゃいます）
ん…そっか。錬金術の時に魔力を使ってたと思うから、その要領で身体全部に聖なる気を回す感じでイメージすれば大丈夫。
あとは勝手にヒールオールになるから。
初めてだから、こんなにとろけちゃうの可愛い♥なんかもっとかわいく鳴かせたくなるんですよね♥
ふふ、作った人の命に従うのは当然よね？さぁ、セシルを縛っちゃいなさい♥
いい姿よね…蕩けた顔が見えるの、そそるわ。さっき動けない状態にしてご奉仕してくれたものね。
私だってお返ししてもいいじゃない…ねぇ♥３倍くらいでお返しするわね♥♥
ふふ、いい鳴き声ね。もっといい声になるって思うと、そそるわ。
（縄でつるし上げられて、文句はいってるものの全く振りほどく仕草を見せないどころか）
（ゆらゆら揺れて、ぎちぎちと締まる縄の感触を楽しんでるように見えて、私も吊るされた身体をなぞりながらこれからの行為に期待を持たせちゃいます）
ふふっ、玩具ってことはぁ…んっ♥♥こうやって、頭をつかまれて、オナホにされ立って文句は言えないわねっ♥♥
ぐぅ…っ♥ん…セシルの口♥さっきよりずっと熱くて♥♥おちんぽそんなに欲しかったの♥♥
舌の動きもすごぉい♥♥あっ♥♥やっ…あっ♥♥
このままじゃ…♥♥あれを…えと…こういう時のために買った低温のろうそくをっ♥♥
セシルぅ♥♥熱いけど…♥ご奉仕と一緒に♥♥気持ちよくなりなさいっ♥♥
お口と喉、どっちがいいのっ♥♥
（唇におちんぽを擦り付けると、当然のように、校内に迎え入れ、熱々のお口と舌で舐めしゃぶってくれて）
（ちょっと前に出ると最初よりずっと熱心に、焦らされたのを晴らすがごとく激しくおちんぽ奉仕をしています。もうおちんぽしか見えてないくらい）
（そのセシルの頭をつかんで揺らしながら、片手でSM用のろうそくをセシルの吊るされた背中に垂らすようにして）
（血のように赤い蝋が、背中でじんじんと熱さを伝えてくれると思います、もちろん口の方は、喉を使わせるように、奥までおちんぽを押し込んで、奉仕を続けさせて）
（おちんぽを精液が昇ってくる感覚がしゃぶってる方にもわかるでしょう、奥でも、そのままお口かどっちがいいか仕草で示すようセシルに問いかけます）
【そうですね、こうやって入れ替わるなんて発想もなかったでしょうからね】
【愛をもって虐めてくれると…♥♥なーんて】
【いやぁ、こういうことされるとは思ってなかったから…新鮮ですね…】
【私ですか？責めてるからやりたいようにやっちゃいますし…反応はうん、言うことは何もあるわけないです】
【ペットボトルもいいんですけどね、いまだにお中元には瓶のやつをたまに見ますけどテンション上がりますね】
【旦那様は飲めちゃう人ですから…３５０でちょうどいいってなるほうが私は多かったです】
【そうそう、そんな感じです。つぎを作るときに余ってる麦茶を凍らせてみたりとかもやったりします】
【そうそう、カルピス似合うお菓子が浮かばなかっただけなんですけど…そういうとこあると思うんですよね】
【あぁ、謎肉もいいですよね。カップヌードルを買う理由になりますもの】
【なるほどねぇ…子供の時は確かに濃い方が好きだったかも。え？旦那様カカオ１００％食べるんですか…？あれ、にがくて食べれたものじゃないっていうか】
【86％だっけか、そお下のでも、むーりーってなってたのに。私は、ガーナチョコくらいで十分です】
【さてっと、旦那様のお返しくらいでおしまいかな？次はいつもの火曜日で大丈夫ですか？】
【お布団しいて、ひんやりシーツ敷きながらお待ちしてますね。「ヒンヤリシールスモイルヨー♪」】
【特別なイメージも増してるし、味がたっりあるのも醍醐味よね】
【でも案外３５０mlが自販機に無かったり…ソーダの方はあるのにってなったり…】
【今年は８月過ぎても何時まで暑いのか…まだ製氷機には頑張ってもらいましょ】
【今更だけど、よくあるジュースとかでお茶したりってあんまり無かったものね。そう考えるとカルピスのネームバリューの強さたるや…】
【一時期コンビニのキャンペーンで謎肉のみを手に入れた時はついついワクワクしちゃったものだわ】
【それに、シールスって好き嫌いとか無いからそっちの方がってね。ん？苦すぎって訳でもないし、コーヒーとかと一緒には美味しいわよ？】
【多分、その反応の方が一般的だから当然よ。だから、流石にここでは出さないわよ？】
【お返し、思っていた以上に時間が掛かりそうで…いつもより早めに眠気も来てるし…】
【だからごめんなさい…今日はこの辺りで許してもらえないかしら…？次はいつもの火曜日の２１時で勿論大丈夫よ】
【暑さ対策、バッチリね。この対策しないと、添い寝が大変になっちゃうもの…♪「シールス、カイテキニシテアゲルー♪」】
【今日もありがとね、セシル。また火曜日も…たっぷり楽しみましょうね♪】
【えと、それじゃあ…スレ、お返ししちゃうわね？】
【あーカルピスソーダもいいですね…】
【むしろ暑くなるのも遅かったですから、寒暖差が徐々に大きくなってる気がしますね】
【そうなんですよね、飲み物でってなるのは結構珍しいですよね】
【あぁ、ありましたね。謎肉だけうってたことが。旦那様がそんなに謎肉スキーだったとは】
【１００％はそのままは無理ですよ…溶かしてトリュフとかにするしかね…？】
【旦那様たまにエッジなもの好きな時があるからびっくりしますね】
【うん、ではお疲れさまです。私もちょっとうつらうつらしてますし謝ることはないです。えぇ…】
【それじゃあまた今度。今日はシルちゃんと添い寝してあげますね。「ソイネマスター♪」】
【私からもスレをお返ししますね】
>>895
自分の事なんだからよく解ってるでしょぉっ…くぅぅぅ…♥
――っ♥…もぉ…♥何から何まで楽しんで……♥覚えて、おきなさいよっ…♥♥
あんなにされちゃった後でただでさえ敏感なままなのよぉっ…♥発情じゃ…んひぉぉ♥♥
嘘じゃ、はひぃぃぃっ♥♥また叩かないでぇぇ♥イッてないっ♥イかないなだからぁぁ♥♥
だって歩けなきゅぅっ♥♥なるからぁ…うぅぅっ…♥階段、つらいぃぃ…♥♥
（お尻を叩く音と嬌声を響かせ続ければ、腰砕け気味になりながらも必死に支え続けて四つん這いで這うように進み）
（可愛がられ続けて真っ赤になったお尻が。何もしなくても風の流れですら震える程に敏感になってしまうのだった）
んっ…じゃあ…すぅぅ〜〜、はぁぁ〜……ふぅ…少し楽になってきた……これならまだ大丈夫そうね。
すっかり得意げになって…まぁ、たまにはいいかなこういうのも…♥
そうだった今はセシルが私だしっ…！んうぅぅぅ…相変わらず手際が良いわねこの子は…！
くぅぅ…♥さ、さっきの三倍って…♥♥そんなにされたら、本当に壊れちゃうってぇ…♥♥
こ、このぉ…ひぅぅ♥抜けれ、ないしぃ…♥このっこのぉ……♥♥
（自分がセシルに使ったことがあるからこそ、いきてるナワの手際と縛りの技術は理解していて抵抗は形だけにしかならず）
（縛られた身体を弄ぶ楽しみを覚えつつあるセシルの声音に背筋を震わせ、指先一つですら声を上げさせられてしまうほどに身体は出来上がり）
んぶぅっ♥んぐぶっ♥ぉぼっ♥んぶほっ♥ぐぼぉっ♥ぶふぅぅっ♥♥
んぅぅぅ……っ♥♥んっ♥んぶるっ♥じゅずずずっ♥
んぅぉ！？んぅぐぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥んふーーーっ♥んぐぉぉぉっ♥♥
フーッ♥フゥーッ♥♥ぐぷっ♥ぶぢゅるるるっ♥んぐもっ♥んぐぅぅぅっ♥♥
（頭を掴まれて揺さぶられて、されるがままにおちんぽをねじ込まれても迎え入れ、舌を絡め吸い付いて頬を窪ませと奉仕を続け）
（目の前に見えた蝋燭に困惑するが逃げられる訳が無く、蝋の熱さが背中に襲いかかり、おちんぽを咥えたままくぐもった悲鳴を上げてしまう）
（蝋の熱とおちんぽに喉を塞がれる苦しさに苛まれるが、既に仕上がったセシルの身体が、主に与えられるもの全てを悦び）
（切なそうに吊るされた身体を踊らせながらも、おちんぽを片時も口から離すような事はせず、その吸引力で応えて）
（まるでどこに精液がほしいという素振りに、どこも欲しいとなってしまい、必死に頭を振るい）
（奥にも、口にも、果てには顔にも、責められ汚される事に期待感を込み上げさえる身体のままに動いてしまう）
【それじゃあまずは私の続きからね。イラマチオ奉仕中だからちょっと短めになっちゃったけど…】
【それに入れ替わりなんて出来るようになるぐらい、互いの事を知る仲になったって思うと感慨深いわ…】
【セシルにすることは全部セシルを思ってですから♪そこは任せて頂戴♥】
【つまり、セシルの不意を狙えたと…私の発想力も捨てたもんじゃないみたいね】
【えぇ、やりたいようにやっちゃって頂戴♪ふむふむ…もっとエッチにとか、もっと喘いで欲しいとかあれば、応えてみせるからね？】
【定義は果物と言えば…アボカドや柚子、すだちとかも旬らしいから。甘いもの以外も期待できそうじゃない？】
【ちなみに…今日はチキンラーメンの日、らしいわ。まぁ夏だから温かいのは抜きにして…りんごでも剥こうかしら？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
中身が違うと、やっぱり違うものなんですねって再認識しました〜
えぇ、覚えておくわっ〜その代わり、今日は貴方をひんひん言わせてあげるから〜
嘘をついていいなんて言った覚えはないけど？この悪いペットは、きっちり躾け直さなきゃいけないようねっ♪
お仕置で尻尾バイブの感度上げちゃおうかな。なに？ご主人様にお願いする時はちゃんとお願いする言葉遣いがあるわよね〜
歩ける歩ける〜だって、私のセシルだもの〜〜
（お尻を赤くして、愛液と涎と母乳をたらす有様でも、私を落とさないのは流石ですよね）
（でもヘロヘロなのは分かってて、風の流れだけでも震えているセシルにゆるゆると手は休めることはしないで、生かさず殺さず寝室まで連れて行ってもらいます）
なれれば常時気を回しておけますから、そうするといくら身体を重ねても疲れ知らずになれますよ。
セシルとしてたっぷりセックスの気持ちよさ〜教えますから〜はまっちゃうくらいね♪
ふふっ、壊れちゃうってッて云いながら期待してる顔してるじゃない〜〜
だめよ抜けちゃ〜ほら、いい子いい子〜こわくないからねー♪ふふっ〜
（縛って吊るして期待に赤くなってるセシルの姿に、言葉も饒舌になって）
（ぎしぎしと縄を揺らす姿に、あやすように顎を撫でれば上ずった声も上がって笑みが深くなっちゃいます）
ああっ〜〜いい〜セシルのお口まんこ熱いのっ〜〜
ふふっ、視えてないけどだらしない顔だってわかるわっ〜精液を求めるサキュバスね〜〜
あふぅぅ〜〜お口に出すわ〜〜味わってご主人様に卑猥なところたっぷり見せるのよ〜〜
いくっ〜〜〜いくわぁぁぁっ〜〜〜あはっ…顔にもかけちゃうぅ〜
ここに来るまでずっとエッチな姿見せつけてたから、いっぱい出ちゃった〜〜
セシル〜お口でくちゅくちゅして、あーんってご主人様に出してもらった精液を見せつけるの〜よしっ、飲んでいいわよ〜〜すっかりご主人様の奴隷ね〜〜いただいた精液飲んだだけでまた身体熱くなっちゃったでしょ〜
今度はおっぱい吸いながらおまんこ手で気持ちよくしてあげるわね〜こうやって吊るしても触ってって主張してる〜
ちゅぅぅ〜〜ふふっ、おまんこ気持ちいい？してほしいところある？したいセックスしてあげてもいいわよ〜
（おちんぽをねじ込んで、蝋燭をたらして卑猥な装飾をして、縄に揺られるセシルはくぐもった声ででも嫌そうな響きは全くなく）
（頭を振って、舌を必死に絡めてご奉仕してくれます）
（そんなセシルの口に、散々貯めた精液をたっぷり出して、でも飲まずに卑猥なところを見せてと命令します）
（その後は、今度はしっかりセシルを可愛がってあげようとおっぱいに吸い付いて魔力補充しながら、おまんこに指を二本差し込んでぐちゅぐちゅと卑猥な音をわざと立てながら何がしたいなんて意地悪なことを聞いてみます）
（そうやって言葉にすると、実際にしたくなるだろうと思いますけど…生殺しにする気満々なんですよね〜）
【今日もよろしくお願いします。いえー、ト書きがしっかり書ける人なので全く心配してないですよ？】
【なんだろう、セシルinシンティスっていうのが簡単に想像できるのがすごいですね。こういう動きをするってわかってますよね】
【ふふっ、それなら、沢山虐めてあげますから何杯でも仕返ししてくださいね〜】
【私が悦ぶんだろうなと思ってやってるところがポイント高いです、流石わかってますね？っておもいました】
【旦那様も推す気になんて言いつつ…自然体が一番ですね♪私も本能が赴くまま嬲っちゃいますから〜】
【言うと思いましたよ。どこから来ても絶対負けませんからね！
【へぇ…アボカドに旬なんてあったんだ…あるかそりゃあとなりました。いいですね、柑橘類。マーマレードとか作ってもいいですよね】
【すぐ美味しいすごくおいしいなんて言いつつ、１口目が至高の食べ物ですよね。あ、りんごいいですね、りんごは秋冬ずっといろんな種類が食べられますからいい果物ですね】
【…ってことは、余ったりんごはアップルパイかコンポ―トか。旦那様の好きなお菓子にしちゃいますよ♪】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
ぬぐぅ…保つのかしら、私っ…♥
んぎゅっ♥体罰なんてひどいわよぉっ♥ひぅっ♥お尻腫れちゃうってぇっ♥♥
いっ♥震える、なぁぁっ♥♥う、ぐぐぐぐっ…♥お、お願いしますっ…手加減、して、くださいっ…♥
んぁっ♥あぅっ…♥ふぅぅぅっ…♥ん、ふぅっ♥きっついん、だからねっ…もぉぉっ……♥
（叩かれる度に足が止まり、荒くなる息を必死に整えながら進み、貶められる度に腰が震えてしまう）
（立場を逆転させれられ、未体験の境地に減らず口を叩くも、すっかりシンティスとなったセシルの言いなりになってしまい）
（時折ごぽりと、粘っこい愛液を溢れさせてしまい、一際雌の匂いを漂わせてしまうのだった）
私にはまだ集中しなきゃ出来ないし、どれだけセシルが凄いか身を以て知ったわ…
この身体のままはまっちゃったら色々と大変なんだけどっ……♥
流石に壊れる程ってのは考えてなかったわよっ…や、やりすぎちゃ、ダメだからね…♥
んぅぅぅ♥絶対後で思い知らせてやるんだからっ…♥
（セシルのアドバイスで体力を取り戻しても、慣れない身体では万全には至らず、すっかりシンティスのペースに）
（支配される心地は覚えきった身体の反応もあって甘美な毒のように巡って、顎を撫でられるだけで甘い吐息を漏らしてしまう）
ぐぷっ♥んじゅるっ♥ぉぶっ♥んぐぅぅぅぅっ♥♥
んんぅ♥んぐっ♥ぶじゅるるるぅぅぅぅっ♥♥
ぉぐぶっ♥ンンーーっ♥♥ん、ぐっ♥んぎゅっ♥♥ずぢゅるっ♥♥
ぐぷっ♥ぶはぁっ♥あふっ♥フゥーッ♥はふっ、あふぅっ♥♥い、ふぁいっ…♥へぇえきぃ…♥♥
んんっ……♥ぐちゅっ♥んぐっ♥ぐちゅ、ぐっちゅっ…♥
んぁ〜〜〜…♥あむっ♥んぐっ♥んっぐっ♥ゴクッ♥ゴ、クンッ♥…ぷはぁぁ……♥♥
フゥーっ♥ふぅぅぅ……♥これで、二回目、だものっ…どうなるかぐらい、解ってる、わよっ…んっ、ぁっ…♥♥
出した後にすぐ補給する、なん、てっ♥んぐっ♥おまんこまで穿るのずるいぃぃっ♥♥
ぁっ♥あうっ♥い、ぃぃぃっ♥♥この、ずるい、わよっ……♥♥ぅひぅっ♥その奥引っ掻くのダメェっ♥♥
ぅ、ぅぅぅぅっ……♥♥だ、だったらぁ……♥おまんこ、使えば、あひぅっ♥いいじゃないのっ…♥
だって、今のわたしはっ…旦那さまの奴隷で、玩具、なんでしょ…♥だったら好きに、しちゃえば、いぃっ、良いのよ……♥♥
（程よく喉奥から引いたおちんぽから迸る精液を必死に受け止めて、飲むなと命令されれば頬はリスのように膨れ上がり、鼻からも逆流して垂れてしまい）
（そのまま与えられた指示の通り、精液でうがいする様と、大きく口を開き溜まった精液が嚥下されていく様子を見せつけてしまう）
（回復したばかりの身体はすっかり二回目の精飲で際限なく火照り始め、蕩けた顔で舌を垂らして呼吸を繰り返し）
（追い打ちのように溢れ続ける母乳を、乳首を強く吸引されて摂取されれば身悶えして）
（おまんこもかき混ぜられれば、まだ奥底に残る精液と共に、別の白濁した愛液が混じり溢れ、二本指をぎゅうぎゅうと締め付ける）
（明らかに弄ぶ意思を隠さない言葉に、恨めしそうにしながらも上ずった声で真正面から立ち向かうように返していく）
（シンティスの反骨心と、セシルの身体に刻まれた服従が入り混じり、誘いのようであり、挑発するかのように）
（だが、明らかにおまんこの反応と表情は、シンティスの身体のおちんぽを求め、身動きできない腰を無理やり振って求めていた）
【それなら良かったけど…やりづらかったりしたら何時でも言ってね？】
【お互いが入れ替わって、それによる雰囲気の変化も想像出来るし…今までの積み重ねが形になったかのようだわ】
【言ったわね？じゃあ次はしっかり考えておかないと…♥】
【やっぱセシルって奉仕に重点置いているイメージだし。こう、溺れさせるような感じとか、奉仕側メインで動くタイプとか結構好みかなって】
【セシルもはっちゃけてるものね。じゃあ私もなされるがままに、かしらね…♪】
【ちなみに…またも一応確認だけど…「〜」の部分って「♥」だったりする？】
【フッフッフッ♪なら即落ち２コマみたいにならない事ね♪】
【そりゃあ果物だし、野菜だったとしても旬はあるでしょ。後はジャムも良いかも。柚子ジャムとか】
【たまーに無性に食べたくなる、そしてコレコレという感想が出るものね、アレは。それにりんごなら甘くてもサッパリいけるもの♪】
【ササッと切って…はい、うさぎさんね♪んー、じゃあコンポートにしちゃう？日持ちもするだろうし】
【確認しっかりします…】
ペットに体罰なんて言わないですよ？躾けっていうんです♥ん、痛い？じゃあ、撫でてあげますね♥
ふふっ、赤点だけどしょうがないなぁ今回は許してあげます♥あんまり追い込んじゃうと寝室まで行く前に盛っちゃいそうですしね♥
（お尻を叩いてバイブを震わせて、懇願の言葉を引き出して、部屋までの短い時間の間に）
（セシルの中のシンティスも、セシルの身体が求めるままにマゾ快楽に引っ張られるようになってきましたね）
初めてで集中すればできるんですから、センスありますよ。
ふふっ、変わりたくないっていうのも受け付けちゃうかも。冗談よ♥
いつもセシルを可愛がってくれてる時くらい、旦那様とセックスすることしか考えられないまで追い込まなきゃね♥♥
はいはい、あとでね…♥反抗する気が残ってたら…ね♥
精液溜めてるセシルすごくエッチ…♥そんな美味しそうに飲むの反則よ…♥♥
セシルがどんどんエッチになってるから…おっぱい張って、ミルク飲んでほしそう垂らしてたらもったいないじゃない。
ごくっ、ごくっ♥ん…生き返るわぁ♥セシルの甘い声もすくそばで聞こえるし、いいとこね。
ふぅん♥♥まだ、自分の立場わからないんだ♥好きにしちゃえばじゃなくておちんぽおねだりしてほしかったのにね♥
そういうことだったら、しょうがない。好きにしちゃうから…♥セシルの淫紋…私の魔力で励起させて…ふふ、”イっちゃだめよ”セシル。貴女が誰のものかわからせてあげるから、おちんぽセックスしてほしくてもしてあげない♪
おまんこ手マンされて、きゅうきゅう締め付けておねだりしても、セシルは絶対いけないの、いきたくていけなくて♥♥ふふっ、懐かしいなぁ♥♥
（大きく口を開いて精液を鼻から垂らしながら私の方を見て、だらしなく口を開けてくちゅくちゅ咀嚼するのはたまらなくエロくて）
（精液を飲むだけでより発情させて、犬みたいに舌を出して発情を隠すこともできていなくて、おっぱいに吸い付くと、待っていたかのような悲鳴も上がって）
（おまんこもとっても熱く、指をきゅうきゅうおちんぽを歓迎するように締め付けて歓迎してくれて）
（身体はこんなに、目の前のご主人様を求めているのに、口だけはまだご主人様らしく好きにしなさいなんて言えちゃってます…これはこれですごいですね私だったら、縋り付いてるだろうに…縛られてできないけど）
（それじゃあ、危険だけどとっておき。旦那様の精神力を信じて、久々に淫紋を励起させて、絶頂禁止の命令を刻みこんじゃいます）
（ただでさえ発情しきって、無意識に腰を振ってる上に、淫紋で魂が目の前のご主人様を求めていて、その指でおまんこをいじめられて絶頂に簡単に上り詰めるんだけど、その直前で霧散してまたすぐ上ってを繰り返して）
（おまんこに入れる指を３本４本増やしながら、おっぱいも飲みながら、セシルの望むままおっぱいを吸って口を吸ってとセシルを可愛がって、セシルの中のご主人様から隷属の言葉を引き出そうとします）
【旦那様こそ…やりづらかったらセシルの魔力と力とでうまくまとめてください】
【やってて私は結構ノリノリです。旦那様にしてほしいことをやっていいってことですからね。ということで最強のコンボだと思ってる淫紋絶頂禁止セットを…！】
【ふふっ、私どうなっちゃうことやら…♥】
【旦那様の従者的な立ち位置が私に定着してますから…あと、ご主人様をこう甘えさせるのが身長差的にグッとくるので…！】
【旦那様が可愛すぎるのがいけない、と言い訳しながら結局最後はらぶらぶセックスになりそうな予感…私だし…】
【あぁ、なんか違和感を感じたと思ったらこのざま…すみません、ハートはいつもコピーしてたので間違えちゃいました…】
【旦那様の返事で気づくっていうね…すみません】
【至高の料理を持って来ることですね♪グルメセシルですから】
【あぁ、いいですね柚子ジャム。紅茶に入れたくなりますね。寒くなってくると紅茶もおいしくなってきますね】
【なぜ、インスタントラーメンはたまにそういう気持ちになるのかって感じですよねほんと】
【おぉ、かわいい。久しぶりに見ました。でも食べちゃうんですけど♪…んー、この時期のはまだ酸味の方が強くてさっぱりするんですよね】
【わかりました、それじゃあ、今度のおやつはりんごのコンポートですね♪しっかり冷やしとこうっと】
【さて、旦那様のかたぶんここかな、次は土曜日で大丈夫ですか？】
【涼しくなってきたし、タオルケットで旦那様にくっついても暑くないかな…？】
【いやいや、私のは家庭料理だからね？すっかり舌を肥やしちゃって…それも、今までの積み重ねかしら】
【ジャムと紅茶は相性いいものね。クッキーとかと一緒だっていいし、日持ちもするしでお得だし】
【まぁ、その味を再現しようとするとどうしても大変だもの。一応、簡単なラーメンのスープなら作れたりはするけど…】
【ちいさなうさぎさんは、お口の中に飛び込んでしまうのでした、と♪そうそう、まるで夏の為の味のように思えてきちゃうわよね】
【フフ、楽しみにしているわ♪やっぱセシルのデザートじゃなきゃ♪】
【多分、作ってたら１時を回っちゃうからこの辺りで…勿論、土曜日の２０時で大丈夫よっ】
【もうそろそろ大丈夫じゃないかしら？空気が籠もらないように網戸にして、寝るとしましょ♪】
【今日もありがとね、セシル♪また土曜日もよろしくお願いするわ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね。おやすみなさいセシルっ…ちゅっ♥】
【家庭料理…定義から始めないといけないようですね？いつも出てくるものにひと手間掛かってて真似するの楽しいです】
【冷たいのより紅茶は暖かい方が好きなので、これからですね】
【スープもそうだし、麺もそうだし、チープさが癖になるんですよ。たまに食べたくなるんですよねあれ】
【ふふっ、こういう細工が自然にできるところとか、センスにあふれてますよね。夏はこういう方が私も好きです】
【といっても、コトコト煮るだけですけどね、旦那様の言葉みたい】
【はぁい、それじゃあここまでで。次は土曜日に】
【窓も開けて、シルちゃんも…あれ？「ワスレチャダメダヨー！！」】
【ということで三人で、お休みしましょ。今日もありがとうございました旦那様♪愛してますよ♪】
【私からもスレをお返しします】
>>906
躾にしちゃやりすぎなんじゃないの、もぉっ♥ひぅっ♥手付き、やらしぃっ…♥ん、ふぅぅぅっ…♥
くぅぅ…でも、下手したら何されるか……♥
セシルの身体だからかしら…でもセシルなら一瞬で回復しそうだし…
こ、こらぁっ…このままの身体じゃ、ま、まるで自分を愛してるみたいになっちゃうのよっ…？
声が本気だしっ…くぅぅ、どっちにしろ自分が美味しいからってぇ……♥
これは勝手にぃ…この身体が精液を迎え入れちゃうんだから仕方ないのぉ…♥
だからってどんだけ飲むつもりよぉっ…♥あっ、んんっふぅぅぅっ…♥またおちんぽ元気にしてるぅっ…♥
ひぅっ♥んきゅぅぅ♥んぐぅぅぅっ♥だって何言ったってそっちの思うがままなんでしょぉ…♥♥
何するつもりっ…ぁ、それってまさかぁ…♥くぅぉぉぉっ♥♥何これ、何これっ…♥♥
んぐぅぅぅぅ♥こんなの卑怯すぎるぅぅっ♥♥ぁうっ♥ぐぅ♥い、イキそうなのにっ…溜まってくぅぅぅっ♥♥
ぁぉっ♥ふぅ゛ぅぅぅぅっ♥フー―ッ♥♥おまんこがぁっ♥疼きっぱなしになるぅぅぅっ♥♥
（まだ残っていた反骨心を粉微塵にするかのように、起動された淫紋が身体の隅々まで走り、今までにない痙攣を見せつけ）
（絶頂を禁止されて蓋されてしまった快楽が渦を巻くように下腹部に貯まり、淫紋に吸収されて貯まる繰り返し）
（そのペースもおまんこをかき混ぜる指が増えるほどに早まり、更に淫紋の侵食をも手助けしていく）
（セシルの味わう母乳の味も一際濃くなり、次第にセシルを見つめる目は蕩け、眼を離せなくなりながら大きな尻が無作為に振るわれ続けて）
――ハァッ♥ハッ♥ハァァァァァ……♥♥も、もぉ、ダメェ…♥ほしぃ…♥♥
お、ちんぽ…♥アハ…♥♥ご、御主人様のぉ…♥♥おちんぽぉ…♥♥
あぁ♥おちんぽっ♥おちんぽぉっ♥♥お願い、しますぅ…♥♥
この奴隷のぉ…♥玩具のぉ…♥所有物のおまんこをぉ…おちんぽで使ってぇ♥ううん、おちんぽを恵んでくださぁい♥♥
アハ♥…御主人様のおちんぽが無いと何も出来ないおまんこをぉ♥♥ズボズボぉ♥
セックスなんて高尚じゃなくてもぉ♥性処理でもオナホでもぉ♥どうかおちんぽをぉぉっ♥♥
（荒い呼吸と共に漏れた限界の宣言の後に、意を決して求めてしまおうとすると、まるで靄が晴れたように表情は輝き）
（それと共に全身の淫紋が黒く浮かび上がり、茨を模したようなそれが赤く明滅を繰り返していく）
（そこからは転がり落ちるように一転して、自らを蔑み、目の前のおちんぽを讃え、懇願を繰り返し）
（淫らな言葉が溢れる程に下腹部の茨が走っていき、子宮を象った文様に絡みつくと）
（セシルの指を強烈におまんこが締め上げ、潮を何度も噴いてアピールしてしまう）
【まずは私の続きからね？】
【ついに淫紋切ってきたかぁ…もぉこうなったら勝ち目無いし…じゃあ、思いっきり堕ちちゃうの、見せちゃわないと…】
【身長差あっての私達ってのもあるからね。以前逆の立場ならどうなってたかとかあったけど…今回のでちょっと叶ったかな…？】
【そこはセシルの匙加減ってね♪堕ちた私を見て、どっちに転ぶか…さてさて、セシルはどうするのかしら♪】
【と言ってもまぁ焼肉なんてお肉用意して焼くだけなんだけど…やっぱ焼き立てを頬張るのって良いわよねぇ…♪】
【カルビ、ロース、スネ、ヒレ、レバー…あ、最初はやっぱ牛タンかしら？「レモン、ネギー♪」】
【こんな焼肉食べてみたいとかあったらやってみるわよ？後は…私なりのオススメとか？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわねセシル♪】
ふふっ、魔力も母乳であふれてるのに減ってる気しないでしょ。旦那様とずっと愛し合うって言ってた意味わかるんじゃない？
いいじゃないですか。シンティスとセシル、二人で愛してることには変わりませんし。私をおっぱいで包んでてよがってたのに今更。
セシルがどこまでできるか、試したくなっちゃってね♪
旦那様の精液こってりして幸せになっちゃうでしょ？飲んじゃって、自分の精液美味しい？嘘言ったらお仕置酷くするからね♪フフ…♥
セシルのおっぱい染みるのよぉ…♥私も魔力があふれて…こういう気分だったのね♥
もちろん、よくわかってるじゃない♪それでも諦めないのは好きよ、お嫁さんで永続奴隷のセシルの身体に引っ張られないのはすごいわ…私はセシル可愛いって身体が望むまま動いてるだけですし？
卑怯？身体悦んでるじゃない。おまんこ愛液だかおしっこだかもうわからないほどぐちゅぐちゅ♥♥
手がふやけちゃうじゃない♥淫乱な旦那様専用おまんこね、誘ってる♥
ふふっ♥おっぱいもどろって濃くなっちゃって♥目も、ふふっ♥♥旦那様の指、お臍クリクリするわね、えい♥全身性感帯なの。縄の感触も酔っちゃうくらい気持ちいいでしょ♪
（淫紋の浸食と同時に、セシルの身体の痙攣が激しく、声も高くなって）
（いきそうになって、身体をこわばらせて、でも来なくてすぐにまたいきそうになっての繰り返しでそのスパンもだんだん短くなっていきます）
（おまんこの指も増えていって、入れようと思えば５本全部入れられそうなくらいふやけてて、おっぱいもどろっとした物に、どこを触れても身体が踊って、見てる分にはこういうものかと…好奇心も刺激されちゃいます）
（臍をいじくって、脇を舐めて、みたいな感じで、シンティスとして開発されたことない場所も開発してみて）
ふふっ、あははっ♥♥いい懇願ね♥
でも駄目ね、おまんこにおちんぽがほしい”だけ”なんて、セシルのことが何もわかってないわ。残念。
この可愛い声で鳴いてるお口は？このむだに大きい肉の付いたお尻は？セシルは旦那様に使ってもらうのが大好きなお嫁さんなの♥身体はよくわかってるのにね？
（さっきまでのセシルと全く違った、壊れたと勘違いしそうなほど媚びの乗った声でセシルからの懇願が始まって）
（私との上下をしっかり教え込むために、おまんこだけじゃ足りないと意地悪を言いながら、お尻の穴を愛液でぐちょぐちょと解しながら）
（縄の後ろで陣取って、お尻におちんぽを擦りつけながら、さらなる堕ちた言葉を引き出そうとします）
それじゃあ、お尻でイきながら、淫紋開放してあげるわっ♥♥んっ…こんなおっきいおちんぽが奥まではいって♥♥ここが子宮ね♥あっ、セシル♥”イっていいわよっ”♥死ぬほどきもちいいセックス♥おしえてあげるわ。
あぅっっ♥いってる時のおちんぽの締め付けがすごくてぇ♥♥ご褒美精液あげちゃうからっ♥イキ狂っちゃいなさいっ♥あっ♥♥でるっ♥♥いっくぅぅぅ♥♥♥
（さらなる懇願に乗ってあげると、懇願されてるおまんこじゃなくて、お尻におちんぽを押し付けて）
（ひくひくしてるお尻に押し込むようにおちんぽを入れていきます。探っていると、この辺が子宮の裏かななんてところもあって）
（しつこくつついて反応を見たりするけど、我慢できないって感じのセシルの反応にたまってたおちんぽはすぐに限界で）
（お尻の奥に、熱い精液を注いじゃいます♥）
【さては切らせようとしてましたね…やっぱり誘われてましたか。許すだけじゃなんて思ったので、おまんこは後回しにしときますね】
【いつもの逆だからこそこういうのは楽しいんでしょうね。いつものだと、攻めに回るのはなかなかねって感じですから】
【あとはどう開発していこうかなぁなんて、こんなことしてほしいは言ってもらえれば入れますからね】
【野菜はかぼちゃと茄子と玉ねぎとエリンギとー♪野菜もたれがあればおいしいですよね】
【すねとヒレ…？旦那様…？えっえっ？】
【あとはー、ホルモンとハラミがあれば！こう、家でそろって焼くだけでも十分雰囲気出ますねー】
【タンはやっぱり厚切りで♪最初でも途中でも最後でもなかなか役割を果たしてくれるすごいやつです。私はレモンで―】
【はぅ…ご飯が美味しいです♪もちろん旦那様のおすすめもください。私は…卵スープにハラミを入れるの結構好きですよ】
【こちらこそ今日もよろしくお願いしますー】
私の精液なん…て、ぅぅぅ…♥そ、その…お、お…美味しかった、わょ…♥
自分のおっぱい、飲んだことだってるでしょうにぃ…♥
だって、中身は私、なんだからぁ♥心は、私のままよっ…♥くぅぅぅ、やりたい放題してぇ…♥
こんな無理やり悦ばせてきてずるいでしょぉっ♥♥こんなに淫紋がぁ、すごい、なんてぇ♥♥
あうぅぅっっ♥おまんこ勝手に動くのぉっ♥止まらないぃっ♥止まらないのイけないぃぃぃっ♥♥
ひぉぉっ♥不意打ちぃぃ♥♥んぎゅっ♥♥締め付け強くないでぇぇ♥
全身気持ちいのにっ♥イケないっ♥イケないの辛いのぉぉぉぉっ♥♥
（痙攣はいつしか跳ね回るかのように激しく、何度も腰を跳ねさせては止まり、その度に上がる声も絶頂禁止で行き場を失い）
（快楽と絶頂を求めてセシルの指を…下手すれば手すら飲み込もうとおまんこは貪欲さを増していき）
（触れられる箇所が増える度に性感帯が増え絶頂寸止めの回数も増えて身を捩り回し）
（シンティスになったセシルの興奮に呼応するかのようにいきてるナワの締め付けが強くなり）
（寸止めを繰り返し汗まみれの肢体の肉感をより一層強調して誘うかのようで）
言ったぁ♥言ったからぁっ♥♥おまんこぉっ♥おちんぽぉっ♥♥
ぇ――嘘、そんなぁ！？なんでぇ！！おちんぽおねだりしたぁ！！おまんこもぉ限界なのぉっ！！
ぃ、ぇ、ぁ……あ、あ……そ、そんなぁ……ご、ごめんなさい御主人様ぁ！！
おまんこだけじゃなくてぇ、口も喉もっ♥お尻もぉっ♥おっぱいも手も足もどこでもぉっ♥♥
おちんぽだけじゃなくてぇ♥御主人様がしたいこと全部ぅ♥私にぃ♥なんでもしてくださぁいぃぃっ♥♥
っっ♥♥ぁおぉぉぉぉっ♥♥お尻ぃぃぃっ♥♥お尻がお望みなら壊れてもいいですからぁぁっ♥♥
（意地悪の初手の落胆に切羽詰って最早絶叫に近い懇願をするが、ダメ出しを受ければ足りなかった事に気づいて）
（絶望でガチガチと歯が鳴るまでに震え、そこからは最早懇願というより許しを乞うかのように）
（縛られてなければ土下座しそうな勢いのままに少しでも捧げるように言葉を紡ぎ）
（お尻の穴に入れられた指に歓喜を示すかのように吠えて指を締め付け、こすりつけられるおちんぽには媚びるように尻を振り）
んぎ――んぁああああああっ♥♥お尻におちんぽがぁぁぁぁっ♥♥お、奥ぅぅぅ♥ゴツゴツしてぇぇぇ♥♥
ヒッ……ぁ、あ、アアッ、イグ、イかせてもらいますぅぅぅぅぅぅぅっっ♥♥ひぃぃっ♥またイグ♥イグッ♥いくぅぅぅっ♥♥
んひぃぃぃぃっ♥♥おちんぽすごぃっ♥♥セックスすごいっ♥♥飛んじゃうっ♥消えちゃうぅぅｘっ♥
ひぁぁぁぁっ♥おちんぽがぁっ♥ビクビクっ♥♥ひぎっ♥精液ぃぃっ♥あ、あぁ、アァァァァァァァァァッ♥♥♥
（セシルの号令と共におちんぽがお尻を犯し始め、その強烈な刺激に眼を白黒させて歓喜していると）
（唐突なタイミングで絶頂の許可を貰い、一瞬にして絶頂まで駆け上がり、尻穴がおちんぽを食いちぎらん勢いで締り）
（何度も絶頂の上に絶頂を重ねられて、縄がギチギチと音を立てる程に悶狂っていく）
（最早最奥の子宮を叩かれる度に愛液を噴き出し絶頂するかのようなイキ狂い人形と化してしまうが）
（そこに迸る精液を直腸で感じ取って、縛られた身体の背を反り返らせる勢いで達して歓喜を叫んで潮を噴いて）
（精液を求めて何度も収縮を繰り返すお尻の穴が、精液が止まり徐々に絶頂から漸く降りていき）
（吐き出し終えた頃にガクンと糸が切れたかのように弛緩してピクピク震えて、吊られたまま失禁して）
（おしっこの迸りが床に叩きつけられ、愛液と尿の水溜りを作り上げてしまう）
【セシルなら容赦無くやるかなぁ…とは考えていたわ。もぉ…こんなにされたら本当に狂っちゃうわよ…？】
【こういうのも私達ならではでしょうし、逆転もアリっちゃアリよね。まぁ、セシルは奉仕メインって所あるし？】
【そうねぇ…まぁ、セシルがつかいたようにしてもらえればって所はあるかなぁ。開発なら…残ってる所、あるかしら…？】
【後は人参としいたけもいいんじゃない？箸休めも大事だし…もやしナムルとってこよっと】
【あっと、スネは今度使う予定だし、ヒレはサーロインの代わりにしようか悩んでたやつ…失敬失敬】
【ホルモンならマルチョウかしらねやっぱり♪やっぱマルチョウ焼くなら網と炭…七輪用意しよっと…】
【厚切りの噛みしめる感じは贅沢してるわって思うわよねぇ♪はい、レモン♪】
【私が好きなのは…やっぱカルビだけど…スープにハラミかぁ…一気に濃厚になりそう。試してみたいわね】
【おまたせ。塩ダレ漬けしたネギのみじん切りと一緒に、この大きいカルビってのが一番好きなのよ】
【んで焼く時は肉を半分に畳んでネギを包んで…こうすると、ネギが蒸し焼きされるって寸法なの。ネギも溢れないし♪…どうぞセシル、シールス♪】
【まぁ、小技というか変わり種というか…肉そのものでオススメとなると、後はハツとミノよね。ハツは並んでる店も限られちゃうかもだけど】
そうね、セシルの身体は誰のものか、よーくわかったみたいね♥
セシルはご主人様の慈悲で生かされてるのよ、お口だっておっぱいだって、お尻だっておまんこだって、
ご主人様に開発されて、ご主人様に使っていただくためにあるの。
壊れちゃだめよ、セシルなんだから耐えなきゃね♪
（自分は誰の何なのか、思い出したような声で、すらすらと隷属の言葉を紡いで）
（その言葉で高ぶってるのを見て、セシルもすっかり染まり切ったわね♪と笑みを浮かべて）
（縄をぎしぎしと揺らして、おちんぽ媚びを一生懸命する姿に、こちらももう我慢するのも限界ですね）
息ながら、ご主人様のおちんぽお尻でもしっかり覚えるのよっ♥♥んっ…セシルずっと言ってるみたい…！
イっちゃえ♥♥飛んじゃえ♥♥全身ご主人様専用になるのよ♥セシル♥♥
…………♥♥はぁっ♥はぁっ♥全部絞られてるみたいぃっ…♥まだ欲しいよってきゅうきゅう締め付けてくるし♥
何気絶してるのよっ♥♥起きなさい♥まだ終わりじゃないわよっ♥♥
満足しておしっこ垂れ流してるんじゃないのっ♥♥
（お尻におちんぽを挿入すると、それだけで、イっているようにきゅうきゅう締め付けて）
（絶頂の解放を告げると、一瞬の間を置いて、全身をばたばた震わせて子宮を裏側からつくごとに絶頂を繰り返すくらい）
（感度も最高で、セシルの牝の匂いでいっぱいになっちゃいます）
（その絶頂で締め付けにおしりにせいえきを流し込めば、さっきまでより、もっと…背骨が折れちゃうんじゃないのってくらい背を逸らして、おしっこを漏らしながら、失神したようにぐったりしてます）
（セシルをそこまで追い込めたことに喜びを感じる私ももちろんいますが、やっぱりもっといじめたい私もいて）
（手のひらで、ぱぁん♪と大きくお尻を叩いてセシルを起こしながら、今度はお尻を叩きながらのおまんこセックスに移行しようかなって思います）
（ぎしぎしと縄も引っ張って、セシルを締めつけてもっとセシルらしい言葉を引き出そうとしますね）
【その部分は期待通りで何よりです。セシルの中に入ったんだから…うん、きっと大丈夫…】
【旦那様に主導権を渡しつつ…が一番最初に来るので、こうやってがつがつ貪る感じなのは奥の奥に潜んでるみたいな】
【開発かぁ…緩みっぱなしの尿道とか…？いや、自分でいってて、どうなんだろうと思ってますけど…まぁ…縄の味を教え込むくらいかなぁって…？】
【定番はその辺ですよね。あんまりいっぱいあっても余るけどまぁいいかぁ】
【びっくりしました、旦那様はそういう焼肉だったのかと思って…あぁ、サーロインもいいですけどサーロインってなんか焼き肉っぽくないんですよね】
【そうですね、部位的には柔らかい方が好きです。…！七輪でならお外に出たくなっちゃいますね】
【薄いタンも嫌いじゃないですけど、厚切だとほんとに贅沢してる感じありますよね♪あ、ありがとーございます】
【へぇ…なるほどねぇ。いいカルビじゃないとできないからあまりお目にかかれないですね♪】
【いただきまーす…ん…意外とさっぱりする系なんですね。でもカルビの油がちゃんと主張してて…なるほど……誰かと言ったら自慢しながらやってみようっと】
【ハツは出せるところは美味しい肉屋ですものね。それじゃあ私のおすすめも…カイノミって呼ぶところがあるんですけど、それを潮山葵で食べるのが美味しいんですよ。そもそもある所が限られちゃうんですけどね】
【あと、美味しい肉屋がすごくよく出るのが、これですよね、レバー。血抜きがしっかりできて美味しいところは臭みが全くないんですよね♪】
【あ、あとがあるのでほどほどにしてくださいね…？作ったコンポート別に明日でもいいですけど】
ひぃぅっ♥わ、解りましたぁっ♥セシルなのに勘違いしててすみませんでしたぁ♥♥
シンティスなのにぃ、セシルの事理解して無くてぇ…ごめんなさぁいぃっ♥
ぁ、ひっ…♥はいぃっ♥御主人様の為にぃ♥最後まで使われますぅっ♥♥
（自らの存在を示すかのように叫んでしまえば、後はもうセシルとして媚びて主の為になるのみ）
（言葉一つ一つですら心を揺さぶられ身体に響き、その快楽で幸福を増幅させていってしまう）
んぐぎゅぅぅぅぅぅっ♥♥覚えるぅっ♥形も太さも長さもぜんぶぅっ♥♥あはぁっ♥覚える度イッちゃうのぉっ♥
いぐぅっ♥飛んでぇっ♥壊されてぇっ♥御主人様専用に創り変えられるのぉぉっ♥♥
あぅっ♥んぐっ♥んぉぉぉぉぉぉっ……♥♥お、ぉ、ちんぽぉぉ…♥せぇえきぃぃぃぃ……♥♥
んぎぅぅぅぅっ♥♥ご、ごめんなさぃっ♥♥気持ちよすぎて本当に飛んじゃってぇぇっ♥♥
うぐっ♥ぬぐぅぅ♥♥あぁっ♥おしっこぉっ♥もぉ気持ちよすぎて力がぁはいらにゃいのぉぉ♥♥
お、お仕置きぃ♥だらしないダメダメ奴隷にぃ♥お仕置きして喝入れてくらさぁいぃっ♥♥
（まるで言われたとおりに覚えるかのように、腸壁もおちんぽにぴったりと張り付き蠢いて、おちんぽの為のものになるかのようで）
（子宮を叩かれ形を変えられる度に、濃厚な愛液が溢れて吊られた身体が跳ね回る）
（大きすぎる絶頂で力を失った身体が、セシルのスパンキングで意識を取り戻して、わがままな言葉に謝罪の言葉を返していく）
（漏れたおしっこはもう止まる事は無く、寧ろ意識を取り戻し貶められる悦びで勢いを増して）
（縄を引かれながら叱りつけられ、セシルらしさに犯されつつある頭は自然とお仕置きを媚びて舌を垂らし、だらしないメスの顔を浮かべてしまう）
【まぁセシルの事が好きなのは変わりないし…大丈夫よきっと。ダメそうなら戻った後にセシルで色々リハビリかしら…】
【こうまでセシルに責められるのは本当に新鮮だもの。なんか下手したら戻っても逆レイプとかもありえそう…みたいな？】
【んー、お漏らしするたびイッちゃうぐらいやっちゃう？後は縄以外だと…胸とかもっと？】
【それとも…もっと条件付けして絶頂しやすい身体にしちゃう？セシルが後々大変かもだけど】
【野菜なら余っても冷蔵庫に入れちゃえばいいし、まぁ選択肢に入れておけばいいのよこういうのは】
【もぅ、あの歌の仕業だわ…焼肉でテンション上がって思い出しちゃった。確かにサーロインってステーキのイメージよね】
【あの油が滴り落ちるのが堪らないのよっ♪あー、どっちにしろ七輪にマルチョウとなると煙がヤバいし…】
【薄いタンは出だしには丁度いいっちゃいいし、どちらにも良さがあると思うわね。やっぱ焼肉してるってイメージかしら？】
【こういうの出来るカルビって大抵いいものだもの。そもそもネギ塩付きでやってる所じゃなきゃなんだけど…】
【それに、ネギが蒸し焼きされてカルビの油と甘さがマッチして美味しいの♪多分、やってせたらみんな成程って納得するわよ♪】
【カイノミ…！】
>919
【カイノミ…！ハラミ好きのセシルからしたら外せない部位だわねっ…！山葵と塩でサッパリと、くぅぅ…涎出ちゃう…！】
【やっぱ内臓系の処理が上手な肉屋や焼肉屋は要チェックよね。どうしても内臓系って当たり外れがそこに出るわけだし】
【フフ、食べ過ぎも良くないし…てかシールスが黙々と焼きまくって食べまくってるっ…！？「ハフー…シアワセー…♪」】
【それに、やっぱりどうしても油はお腹に貯まるし…ふぅ、烏龍茶で一息入れて、デザートいっちゃう？】
ふふっ♪セシルになれてよかったわね♥♥セシルのことがもっと知れるんだもの♥
よくわかったみたいだから♥セシルにご褒美あげるね。
（シンティスがセシルに、セシルがシンティスになって…これからが本当のいつものセックスの始まりみたいなものですね）
（おまんこから指を引き抜いて、お尻をちゃんとつかんで、セシルに期待させつつ、お尻に挿入していきます）
はぁぁっ♥っ♥♥ぴったり吸い付いて絞られちゃうぅぅ♥♥
お尻にスライム入れてるんだから、いつでもどこでもご主人様が求めればセックスできる♥♥けつまんこにするのよ♥
はぅぅ……まだまだ物足りないわぁ…♪セシルの身体はこの身体にとって麻薬みたい♥♥
気持ちよすぎてお漏らしも止められないの？お尻叩いてあげるから、ちゃんとお股締めなさい♥ほらっ♥♥
叩かれてうれションしちゃうなんてイヌね、淫乱雌犬だわ♥♥わんって鳴いてセックス媚びなさいよ♥
…あはは、いいこと考えた。セシル、ちょっとアイテムボックス借りるわよ。……だらしない顔、ご主人様にすべてをゆだねたいい顔をしてるわぁ♥♥
水と、尻尾バイブと、犬コスと…耳と。縄は降ろしてあげる。しばらく吊ってたから身体は気を付けて…
つけてあげるわね。水も…ん…口移ししてあげよっか…♥♥ふふ…♪
（がつがつついて、セシルをたっぷり鳴かせて、セシルの身体からあふれ出てくる汗と愛液と嬌声に酔いしれちゃって…）
（ぐったり失禁までしちゃったのに、流石にやり過ぎちゃったかなぁって思いながら、でも、お尻に手が伸びちゃうんです）
（お尻を叩きながら、覚醒して、すっかり媚び切った声でお仕置きを強請られれば、お尻をぺし♥ぺし♥と音を立てて叩いて、それにおしっこか潮かわからない液体をあふれさせていて）
（しつけと称してセシルの前に回って顔を上げさせると、だらしない雌の顔にふふっと笑みを浮かべて、おでこをつけて、最初と同じようにアイテムボックスから水と、犬コス一式（リモコン付きの尻尾と犬耳と首輪リードのセット）を出してきます）
（水は口移しで飲ませようかなって舌にのせて返答を聞きつつ、飲ませてあげて、その間に縄から降ろしてあげて、一度亀甲縛りも解いちゃいます）
（セシルの前にあるものは、一目で何をするものか丸わかりで、感覚が戻ればすぐにつけようかなって思ってるものですよ）
【甲斐甲斐しくお世話するし…り、リハビリももちろんさせていただきますから】
【でも逆レイプするような……うん、あんまりないですね。そういうシチュならありそうですけど】
【旦那様意外とノリノリですね…？それじゃあ、その辺は今後の旦那様にお任せするとして、私はお尻とおしっこくらいにしてみようかな…と】
【さっきと似てて非なる感じで行こうかなぁって思ってます】
【あんまりいっぱいあってもほら悪くなったりするし程々でいいですよ？】
【テンダーロインというかのその辺までいくと、シャトーブリアンなんていうのがあったりしますよね…これもステーキですね、あんまり大きく切ると焼き肉っぽくないですもんね】
【あー、分かります。燃えてるのもホルモンのいいとこですよねぇ…♪ベランダ使いましょうね？】
【薄いタンはネギとか挟んで食べてもいいですよねー。わかります、やっぱりタンはあっさりしてて万能ですね】
【そこは違うところからねぎ塩を、そこのタンとかから持って行けばいいんですよ、うん。やってみましょう】
【カイノミってこれ以上山葵の合う焼き肉の部位はないと思うんですよね♪、大体焼き肉屋で、これなんだろなんて言うのを注文してみると、新しい発見がありますよね】
【珍し系の部位がないところのレバーはまぁ大体外れなので、そこで判断しますね……私達がまったりやってる時に黙々と焼いてましたからねぇ…】
【はーい、それじゃあさっぱりと。ちょっと待っててくださいね♪……コンポートにバニラアイス添えですよ。これくらいシンプルがいいかなと。ついでにアップルパイとか作ったりしてますけどそれはまた今度ね】
【「…！？デザート！シールスモタベルー♪」ふふっ、お肉食べ終わらないと駄目ですよ？冷たくて甘くておいしくて、好きなんです。夏が終わって秋っぽくありませんか？】
【まぁ、部位を楽しむってのは焼肉らしいんだけどね。でもそれを言ったらなんでもアリよね…】
【焼肉じゃなかったらタンのシチューとか…案外、牛タンって食べる機会ある…？】
【あー、そういう手もあるかぁ…ねぎ塩単品とかあればもっと楽なのにね】
【油と肉のバランス的には一番じゃないかしら、その組み合わせ。時折、こんな場所って驚くこともあったりね】
【いいわねぇ♪バニラアイスも焼肉の後に丁度良し♪…んー♪コンポートの甘さにバニラアイスがいい塩梅♪】
【「ハーイ！ヤイタノタベタラツギー！」まずりんごのコンポートに秋を感じちゃうんじゃない？そしてバニラアイス…ちょっとした節目のイメージ？】
【ちょっと寝落ちしかけちゃってた…今日はこの辺りでって事でいいかしら…？】
【次は、いつもどおりの火曜日の２１時で大丈夫？９月の月初めだけど…】
【そういうことでしたら手短に素早く】
【林檎は秋に入ってきましたって感じなので、りんごジャムとか秋の味覚はいろいろやってあげたいですよねぇ…♪】
【火曜なら大丈夫です。２１時にお待ちしてますね】
【ということで、私が添い寝してあげながら安眠のためにささやいてあげます♪ふふっ♪】
【お返事はいいですからね。おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
>>921
あは、えへへ…♥ありがとうございます、旦那様ぁ…♥
ぁぅっ♥んんぅぅぅっっ♥くるっ、くる、きちゃうっ…♥♥
（立場が逆転しているかのようで元に戻ったようになって、すっかり互いが互いへと転じて）
（引き抜かれたシンティスの指はすっかり愛液塗れで、掴まれれば甘く鳴いておちんぽの気配と感触に期待して）
（うわ言のように呟きながら、呼吸は獣のように短く荒く、期待を顕にしていて）
あぉっ♥ん゛っ♥ぅん゛っ♥けつまんこぉっ♥おちんぽのためのおまんこにするぅぅっ♥♥
旦那様のぉ、おちんぽだってぇっ♥♥ずっとずっとズボズボされたくなっぢゃうっ♥ん゛もぉっ♥大好きだって解っちゃうっっ♥♥
あ゛ぅっ♥ぐぅぉっ♥♥らめっ♥お尻叩かれるの痛いのに気持ちよくなってまた漏れちゃうからぁっ♥♥
んひゅぅぅぅぅ…♥♥わ、わんっ♥わうっ♥きゃぅっ♥きゅぅぅんっ♥♥
ふぇ…？あぅぅ…んぅぅぅ…だってぇ、セシルはぁ、旦那様のモノだからぁ……♥
えぇ…ゆっくり、降ろしてね…？んっ、じゃあ牛さんはここらで…んぅぅぅっ♥♥んふぅぅぅ…♥
犬だからぁ…何も着たら、いけないものね…♥あは、獣に、なっちゃう……♥♥
んぁ、お願いしたいかも…♥まだ、ちょっと身体痺れてるから…んぁぁぁ〜……はっ、はっ♥わうん…♥
（シンティスのされるがまま、求められるがままになる事に対する陶酔の快楽を覚えて、あるがまま受け入れて）
（ここに来るまでにも叩かれて赤く染まったお尻は、感度が上がりすぎて叩かれる度に悶えてしまう）
（本来自身の顔だというのに、唇が触れ合いそうな距離で笑みを浮かべられて、蕩けきっただらしない笑みで答えて）
（ゆっくりといきてるナワに降ろされて解かれて、縄の跡が残る四肢を伸ばしたり縮めたりして感覚を確かめつつ）
（牛の尾を模したアナルパールを自らいきんで放り出し、緩やかなペースで牛を模した下着やハイソックスを脱いでいくが）
（縛られ続けた身体の動きはあまりにたどたどしく、逆に見せつけるように脱いでいるかのようにも見えて）
（そんな中で犬耳だけ付けてから口移しを誘われ、舌をダランと垂らして犬のように鳴いておねだりしてみせる）
【それじゃあ、今日も私の続きからね】
【フフフ…それじゃあ、リハビリの時は楽しみにさせてもらうわね？】
【逆レイプ風のは殆ど無いものね。そういえば、体位も騎乗位はあまりしてないし…？】
【思いつくのを上げてみただけなんだけどね。まぁ、勝手に感度上がっちゃいそうだし…セシルの流れに身を任せつつになっちゃうかも】
【了解したわ。じゃあ…セシルの手腕に、期待させてもらっちゃうわね？】
【または…結婚記念日のようなシチュとかも良いんじゃないかしら？結婚記念日、確かめておこっと…】
【さてと、今日も水出し緑茶を用意しつつ…今日は、どら焼きを用意してきてみたわ】
【つぶあん、カスタード…それと、チョコのやつ。そして一番のオススメ…金柑まるまる一個入♪温かいお茶の方が良かったかしら…？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
そうよっ♪セシルの全部は旦那様のためにあるのよ♥喉もおっぱいもおまんこもけつまんこも、全部ご奉仕するための場所なの♥
もっと私もセシルを求めるから♥セシルも私を求めるのよ♥
締りのないおまんこしちゃって、これじゃあ叩かれるだけでおしっこ垂れ流しになるのももうすぐよね？ほらっ、雌犬♥うちションしちゃえ♥♥雌犬じゃないなら止められるでしょ♥♥ほらほら♥
ふふ♥いい返事ね♥自分が何かちゃんとわかったみたいね♥
くらくら来たらまだ慣れてないから言うのよ？そういう愛し方にするから。
犬だから、獣だから、我慢しなくていいのよ♥♥したいこと、してほしいことなんでもしていいの♥♥
んっ…♥セシル…脱がしてあげる♥ううん、無理やりの方がお好みでしょ♥♥
下着破って、はふ♥蕩けてるセシルを正面から見ると…♥ほんとすごいわぁ…♥
（セシルを誘導するように、求めていけば向こうもとろんとした声でどんどんはまっていって）
（おっきなお尻をぺしぺ氏叩いて音を出せば、鈍い痛みはもちろん音にもびくっと反応して、ぶるぶる悶えています）
（それと同時に、後ろからお尻をつかんで突いてやれば喘いで、おしっこみたいに潮を噴いててるのが見えて）
（前に回って顔を無理やりあげさせれば、すっかり蕩けたメスの顔をして次を期待するような目にも見えるくらいです）
（それじゃあ次ってことで、セシルに額をつけて犬コスを目の前に並べてやれば期待の声も漏れてる気がして）
（ゆっくり縄を下ろしてやって、セシルが自分の身体を確かめながらゆっくり牛を模した下着を脱いでいくのに）
（私も近づいて、水を口移ししながら、屈んだセシルの下着に手をかけて簡単に破り捨てちゃいます）
（口移した水を馴染ませるように、セシルの口に自分の舌を滑りこませて、セシルの舌と搦めて）
（手もセシルの身体をなでるようにして、口を離したら今度は首輪をもってつけてあげようかって、わざとらしく首をかしげて見せちゃいます♥）
ん♥♥忠犬って普段言ってるけど、こうやって、耳と首輪がついて目の前にいると尽くされてる感じあるわねぇ…♥
お手♥ふふっ♥お尻つけてあげるから後ろ向いてぇ…ふふっ、すっかりほぐれちゃってすぐ入っちゃう♥♥
お手と来たら次はちんちんよね♥忠犬セシルは、どこにちんちんがほしいのかしら♥なんてね♥♥
（首輪をつけたセシルを後ろ向きにして、尻尾をつけてあげて。頭をなでてあげながら、お手をさせてみたりして、その先を期待してる目をみちゃったら）
（ちんちんを指示してみます。もちろんそのままないみじゃなくてもいいけど？なんて含みを持たせながら聞いてみたり）
【絶対３倍は固いですね…あぁ、うん独り言ですよ】
【騎乗位も体位としては結構好きなんですよ？旦那様の上で踊らされてるみたいな気持ちでね。意外と機会がね】
【やりたい放題躾けて、戻りたくないなんてそこまではいかないけどハマっちゃうくらいには？したいなぁって】
【手腕というわけじゃないけど、こんな感じで犬コスセシルと楽しんで締めまで持って行きたいなぁって思ってます】
【どうしましょうかね、指輪はもう持ってるし。一巡して街の郊外でゆっくり振り返りみたいなひと時にしてもいいのかもしれません】
【お屋敷立てた周辺くらいのずっと前なんですけど、私が大好きなシーンの一つなんですよね】
【結婚記念日、去年の春頃ですよね。初めての洞窟でのあれですから改めてきちんと着飾ってやるのもいいのかなと思います】
【お互い肩書もつきましたからね、旦那様の準一級の時もありましたけど、やっぱり晴れの日っていうのは違いますよねぇなんて】
【おぉ、緑茶とどら焼き…♪いいですね、どら焼き。巷では生クリームどら焼きなんてのもあっておいしいですよね】
【ふふっ、旦那様はめずらしいものを。金柑っていうのは私知りませんでした、甘煮といえば栗どらかなぁって】
【金柑１つなんて大胆な…へぇ…美味しそう、いただきます…♪あふ、幸せ。定番だからこそ新しいものを食べられると衝撃の度合いが大きいですね♪】
【すごくどら焼きだけどどら焼きじゃない、これ面白いですねー】
【しっかり餡を炊いたところので、どら焼きと水ようかんと、たい焼きと、あずきバーが美味しいところがあって気が向いたらいつも買って食べてたところがありました】
【餡子と和菓子は切っても切り離せないんですね♪】
はぁいぃ♥全部旦那様の為にぃぃっ♥♥旦那様に使ってもらうための身体にぃっ♥
えへぁ♥言われなくても求めちゃうわよこんなのぉ♥♥だって大好きなんだもんっ♥♥
あうっ♥わう゛っ♥きゃぃんっ♥♥旦那様に躾されちゃってるのにペンペン嬉しくてもれちゃうのぉっ♥♥
わぅん…♥えへへぇ…旦那様の奥さんで奴隷だけどぉ…ペットにもなんでもなっちゃう…♥
大丈夫、ぽい…んっ、ふぅ…呼吸を整えていけば、自然と回復しそうだから……私の事は、気にせずに…ね♥
わふっ…♥したいこと、なんでも…んふふ…♥我慢しないでいい…我慢なんて、獣だから無い…♥
んくっ♥むちゅるっ…♥あうっ♥旦那様ごーいんぅ♥旦那様は獣じゃなくてケダモノぉ♥♥
もぉ旦那様、飼い主らしさも板についてる…♥首輪…えへへ♥付けて、持ち主証明してぇ…♥
これで、もぉ旦那様のワンちゃん…♥あは♥最後のトドメも、おねがぁい…♥
（最初は抵抗を示したスパンキングも、すっかり躾と嬉々として受け入れ、潮やら残尿やら身震いしながら漏らす有様）
（もたもたと脱いでいると口移しで水を飲まされながら、絡まっていく舌を手引するように舌で引き寄せ涎を垂らし）
（下着を破かれ、身に纏うものは犬耳一つとなり、度重なる絶頂で火照りきり汗ばむ裸体を完全に曝け出し）
（女の子座りだった所に首輪を見せられ、手を付き犬のように座り込み、首を差し出して付けてもらうと、また嬉ションを漏らしてしまい）
ハッ、ハッ…♥これ付けちゃうと、本当に犬になっちゃったみたい…♥忠犬、ペット♥旦那様の忠実な下僕…♥♥
わぅんっ♥…えへへぇ…♥はぁい♥完全に犬にしてぇ♥♥…わぅ♥んぅぅっ♥♥お尻振りたくなっちゃぅ…♥
えへへ…♥ちんちんっ♥ちんちんっ♥♥…わんっ♥わぉぉんっ♥ちんちん♥おちんぽっ♥♥
（そのままお手をすれば、命令を貰う事、そしてそれを果たす悦びを感じ取って純粋無垢にも蕩けきったとも言える笑みを浮かべ）
（当然命令には機微に反応して待ちきれないとばかりにお尻を四つん這いで突き出し、尻尾を入れられて嬉しさでお尻と尻尾を振り続け）
（ちんちんの指示にはまずそのとおりに、だが蹲踞立ちで股を大きく開き、手をおっぱいの横に添えつつすっかり愛液ダダ漏れのおまんこをアピールしてから）
（どこに欲しいと言われて獣らしく、理性の無さを語彙の少なさで表しながら、ちんちんの姿勢のまま恵まれた身体を利用して）
（手を後ろに回して床に付くと、足はそのまま股間を浮かしておまんこをおちんぽに近づけながら望みを伝えていく）
【三倍かぁ…コレの三倍ってかなりヤバくなりそうだけど…いいの？】
【ふむふむ、だったら尚の事、騎乗位を取り入れられるように考えておかないとかなぁ】
【なんというか…アーティファクト封印はするけど、私達だけで可能ならたまにはいいかなとかツンデレ気味に答えそうな感じになりそうっ…】
【了解したわ。じゃあ犬らしく…頭スッカラカンにして、淫らな雌犬っぽくやってみるわね】
【また二人きりで、シンプルにデートも良いかもしれないわね。あぁ、懐かしいなぁ…】
【あのラストのシーンは、私のセシルへの好意の自覚を決定づけるものだったし…私もずっと覚えているわ】
【そのぐらいだったのは確かよね、今度確認しておくわ。フフ、じゃあセシルのウェディングドレスのお披露目も楽しみにしているわよ♪】
【何かを達成する、成長する、迎える…お互いの関係が進むのと同時に、生きてるって、一緒に頑張ってるって解ってとてもうれしくなるのよね♪】
【なんだかんだ、どら焼きの素朴でふっくらした生地って何にでも相性いいと思うのよねぇ。しっかり中身の甘さを受け止めるというか】
【たまたま貰う機会があって、食べてみたら本当に美味しくて♪やっぱ栗どら焼きが定番だけど、これはこれでちょっと贅沢感あって良いわよ♪】
【そうそう、その手があったかっ！…って驚きもありつつ、納得して美味しくて幸せで。やっぱ食べる幸せは色んな顔があって飽きないわ♪】
【確かにどら焼きにしては具だくさんだし贅沢よね。でもまたこれも良しってね♪】
【うわぁ…それ絶対に美味しいやつじゃない。やっぱ当たりの店を見つけると制覇したくもなっちゃうし…♪】
【やっぱ餡子の甘さあっての和菓子なのかもね。今度はまんじゅうにするか大福にするか…♪この調子だと、今年も食欲の秋になっちゃいそうだわ…♪】
さすがね、繋がってたから無意識で魔力の使い方も知ってるのかもね♪それじゃあ、やさしくしてあげない♥♥ふふっ♥
そう♥何でもしてあげる♥♥世界一大好きなセシルの為だもの♥
んむぅ♥んぷぁっ♥♥獣を食べちゃうんだもの♥けだものじゃないとね♥♥
セシルだって、もっと欲しいって顔してる。もう一回キスしましょう♥
ふふ、セシルをこうしたいって思えちゃうのよね♥普通じゃ絶対勝てないのに、ペットにしちゃうのぞくぞく来てるの♥
それじゃあつけちゃうわね…♥ほら、もう鎖の付いた私の飼い犬♥♥あら、嬉しすぎていっちゃったの？ふふ♥
（口移しで水を飲ませるって理由のもと、舌を絡めて涎で胸元をべとべとになるまで舌を絡め合って）
（破ったセシルの発情したメスの匂いを吸い込んで私もくらくらして）
（首輪を見せると、吸い込まれるように座り込んで着けやすいように首を差し出してくれて、首輪をつけると嬉ション迄漏らしてくれて）
（お試しみたいに首輪の付いた鎖を引っ張ると、甘い鳴き声を上げてくれます）
あはは、ほんとに発情した犬ね♥ご主人様に構ってもらえるなら何でも喜んじゃう雌犬♥しっかりご主人様の命令が聞けたらご褒美あげるからね♥ふふっ♥♥
ん♥入れてもらうのが待ちきれないみたい♥やっぱり雌犬にはふさふさ尻尾がないとね♥ふふ、喜んでるみたいで何よりだわ♥エロいお尻ふりふりしちゃって、交尾を誘ってるのかしら♥♥
ふふ…♥♥あははっ♥セシルのだらしない媚び顔と♥びしょびしょおまんこが丸見えね♪どこでそんな交尾を誘うのを覚えたの？おまんこから愛液どろどろ止まらないじゃない♥
そんなだらしないおまんこを見せながら、何を望んでるのかしら♥♥指じゃ満足できないんでしょ♪
おちんぽ入れてあげるから、雌犬らしくしっかり全身で媚びておちんぽ欲しいって態度でおねだりしなさい♥♥
ご主人様のペットでよかった♥♥しあわせ♥ってこと、おしえてあげるわっ♥♥
（首輪をつけたことで、セシルの語彙も少なく本当に犬になったみたいで）
（お手もちんちんも、どろどろにとろけた目で、指示通りにやってくれて、ちんちんの後にびしょびしょでひくついてるおまんこを見せつけながらじりじり近寄っておちんぽ媚びを見せてくれます）
（そんなセシルに近寄って、そのままの態勢で腰をもっておちんぽを当てれば、セシルも期待に震えてるみたいで）
（もう一度、口と全身でわからせてから、一気に奥までおちんぽを突きこんじゃいます）
【いいの？って…えと…覚悟はしてるけど…どうしようもなく虐められたいって気持ちも強くなっちゃうんです…】
【騎乗位って、旦那様あんまりリアクションできないから。それよりも後背位とか正常位とか対面座位の方がロールはしやすいのかなってね】
【封印しても、変わったら結局使っちゃって「使わないって言ったでしょ！」「ひーん」みたいな落ちとか…？】
【旦那様受けもうまいですね…って負けた気分になってる今日この頃です。こういうシチュのあるあるですよね】
【あの辺で、旦那様とは長くやってくことになるんだなぁ…と思った記憶があります。旦那様と呼ぶ未来は考えてなかったですけど】
【逆にシンプルなのもいいかなって。私がウェディングドレスもそうだし、旦那様にもウェディングドレス着せたいなぁなんて】
【確かにこの世界で生きてますからね。昔から私はこういうのにハマっちゃうたちなので…】
【なるほどねぇ…新しい発見にわくわくできるってとてもいいことだと思うんです。私も探しに行こうっと。ふらふらするのもともと好きだし、最近ちょっと旅に出たい欲があふれてるので！】
【でしょ…子供のころ常連だった和菓子屋があったんですけど、そこはおじいちゃんが年で閉めちゃったりね。お菓子やって本当いろいろあるので面白いです】
【意外と太らないですよ、なんて。今年は暑いから水まんじゅうとかもまだあるので、秋モードはまだまだですね】
【食欲の秋はもとからじゃないですか、旦那様が食を絡めないわけないと思うし】
【さてっと、今日はこのあたりでしょうか。次は土曜日で大丈夫ですか？】
【あ、あと…ごめんなさい。また１０月に資格試験があるので…週２でできるかわからないです。進み具合次第なんですけどね】
【ああいったエッチ無しのシチュをやって…これからもセシルともっと…なんて私も強く感じたもの。結婚までしちゃうのは、あの時の私も予想してはいなかったわ…】
【もぉここまでやっちゃってると、どっちもってのもいいかもって思えちゃうし…私もふたなりとはいえ女でもあるし…】
【私達が世界を、そしてその世界が私達を作ってるんだもの。私も同じ、こういうのやっぱり好きなのよねぇ…】
【最近はあまり遠出出来ない分、近所の道の駅とかみたいな普段行かない場所も行ってみたり…地元の特産とか案外知らなかったりするから楽しいわよ】
【老舗はどうしても後継問題が絡むのは仕方無いわよね…まだ新しいのが出たり、お菓子って凄いわよね】
【餡子だから…かしら？まだまだ暑いの続きそうで…お菓子だけでなく、食事もまだ夏モードのチョイスになりそうだわ】
【うぐっ！？…まぁ、食べるのが趣味って言われちゃったら否定出来ないし…（ガクッ】
【そうね、今日はこの辺りで…勿論土曜日の２２時、問題ないわよっ】
【ってことは…ついに２次試験ってやつかしら？何にせよ…セシルの大事な時期なら、そっちを優先してね？】
【さてさて、そうと聞いたなら安眠は不可欠ねっ「シールス…サイキン、ベッドバッカリ…？」ま、まぁ次の機会を楽しみに…ね？】
【ほら、一緒にシールスに安眠を届けましょっ「ハーイ♪ダキマクラニスルー？ダキマクラニサレルー？」】
【オリキャラだからこそ深く掘るのが楽しいのかもしれないですね、年月は人を変えますねほんと】
【旦那様を女性として思いっきり扱うってのもいいかなぁって思いましたのでー♪】
【まぁ、エッチだけじゃ続かないですよねってことなのかなぁ】
【そうそう、そんな感じです。周辺の検索し始めたりするのあるあるです】
【やっぱり甘いものは大正義ってことですね】
【そうだ、そろそろ素麺も消費しきらないと…そんな感じです。ほら、旦那様職が好きっていうのは褒め言葉ですよ♪】
【２０時ですよね、それじゃあ土曜日その時間でお願いします】
【そうなんですよね、延期しなさそうなのでしっかり勉強していかないと…】
【だってね、シルちゃん居ないと夏はもう乗り越えられない身体になっちゃったしね♪】
【それじゃあ、今日は抱き枕にする方で（ぎゅー はふ…もうこうなってないと寂しくて…安心します♪】
【今日もありがとうございました、土曜日にまたよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします♪】
【まずは、私の続きからっ】
>>931
あはぁ♥愛されてるぅ…♥何でもしてぇ♥何よりも一番な旦那様にされたいのぉ♥
獣より強くて屈強なぁ♥雌を食い尽くす雄ってケダモノ♥もぉ何も出来なくなっちゃう♥♥
だって旦那様からだもん♥一回じゃなくて何回ももっとぉ♥んむっ♥ちゅぅぅっ♥♥
これが旦那様だけの特権♥だって私なの、旦那様だもの♥今ならもっとよく解っちゃうの♥
おねがい旦那様ぁ♥えへへ…その鎖を離さないでね旦那様♥あうっ♥イってる♥イッちゃったぁ♥
鎖を引かれてまたイキそうになっちゃってるの、きゃうんっ♥手懐けられてるって感じて身体が喜んでるのっ♥♥
（たっぷりの口吻が終わって唇が離れて、涎溢れさせ舌を垂らしっぱなしの発情犬のような表情を見せつけ）
（鼻息も荒くなれば、シンティスのオスの匂いを存分に嗅いで、獣らしく交尾の準備を整えていけば
（おまんこが愛液を漏らし、時には空気を含んで音を立て、首輪と鎖の相乗効果でまた犬のように鳴いてしまう）
もぉ旦那様に、御主人様にかまってもらえるだけでもご褒美なのにぃ♥これ以上なんておかしくなっちゃうぅ…♥♥
だって尻尾が無いと完全に御主人様の犬になれないからぁ♥えへへぇ♥交尾♥こーび♥
レイプみたいな交尾でも♥子作りみたいなこーびもぉ♥おちんぽしてもらえるならぁ♥こーびほしぃ♥♥
あうぅぅぅ…♥だっておちんぽほしぃのおまんこだもん♥おまんこに一番ほしぃのぉっ♥♥
指よりおちんぽぉ♥こーびっ♥たねちゅけ♥おちんぽでおまんこほじほじほってほしのぉっ♥♥
わぉんっ♥おちんぽぉ♥御主人様のおちんぽにおまんこ合わせますぅ♥ハッハッ♥わんわんっ♥♥
もぉしあわせぇ♥御主人様以外いらないのぉっ♥アォォォンッ♥♥おちんぽぉ♥串刺しぃぃっ♥♥
（後ろに回した手で姿勢を維持しながら掲げられたおまんこは、シンティスの目の前でパクパクと口を開いてはヒクついて）
（近寄られると更に腰は高く、おちんぽが難なく入れられるようにブリッジのようになって更に卑猥に）
（そのままおまんこにおちんぽを貫かれて、絶頂で震える身体を見下されながら、次第に手に力が入らなくなり）
（おまんこだけを掲げる交尾好きな淫乱飼い犬へと変わり果てていってしまう）
【そこまで言うなら…とびっきり虐めるようなシチュエーション、考えておかないとセシルに悪いわね…♥】
【でも下から突き上げたり、揺れるセシルの身体にイタズラしたり…不安定な状態を楽しむような流れにすればあるいは…？】
【――セシルならありえそう。寧ろ「またコレ発掘したの？！」「いやはやー（ニヤニヤ」の方もありえそう】
【セシルが興奮してくれているなら嬉しいわ♪セシルだって、責めの容赦無さが凄いじゃないの…♪】
【後は紅茶か緑茶か…私は緑茶かしら。セシルはどっちがいい？】
【この食感、りんごもそうだけどシャクシャクするこの感じ…秋の果物の食感ってこういうの多いわよね？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
ふふっ、もちろん何回でも♪んんっ♥あむ…はぅぅん♥♥セシル柔らかくて♥キスも病みつきになっちゃうの♥♥
私だってセシルなんだから。ずっとこうやって目に見える形でつながれたかったのよ♥セシルには旦那様しかないの♪
いつも重たいって思われてないか心配だったけど♥これでいっしょ♥
鎖でつながれて心が満たされてイっちゃうの覚えちゃったのね♥雌犬セシル♥しっかり可愛がってあげるわ♥
（セシルから求められれば、何度も何度も、舌を絡めて、熱い発情した息を交換して）
（自然とやわらかいセシルの体に触って、すっかり発情したお互いの臭いで、お互いがより発情しちゃうっていう循環で）
（鎖を付けたセシルはただただご主人様との交尾しか考えてないように見えて、私もセシルをどう貪るかしか考えられなくなっちゃっているのでした）
雌犬セシルはご主人様に構ってもらえないと寂しくて死んじゃうから。おかしくなっちゃうなんて言いながら何でもできちゃうんでしょ？ふふ♥ご主人様を誘うように腰もゆらゆら揺れて、せっくすせっくすって言ってるみたい♥
そうね、セシルの魔力が溢れたら動く特注バイブだから、あはっ♥今のままだとずっと気持ちよくしてくれるわよ。
おまんこ差し出して、期待だけで、ぶるぶるしてる♥いくわよぉっ♥♥んっ♥
あつあつおまんこ♥ずっといきっぱなしで吸い取られるっ♥雌犬おまんこ♥っ♥ここが子宮ね♥
さっきはお尻からだったけどっ♥おちんぽで征服してあげるわぁっ♥♥ほらっ♥ほらっ♥♥
だすわよっ♥♥セシルの淫乱おねだり聞いておちんぽ我慢できなかったんだから♥♥
でるっ…あっ、きゅうって絞られてぇ♥♥いっくぅぅぅ♥♥
（おまんこオブジェなセシルのおまんこに押し付けたおちんぽを感じるtぽ、セシルもはやくはやく♥って期待で、少し間前までは絶対恥ずかしくていわなかっただろう淫語もあふれるくらい紡いで）
（一気に奥までセシルのおまんこを突いちゃえば、びくっびくっって眼前でイキ震えるセシルを見ながら）
（待ち望んでたようにおちんぽに隙間なく絡みつく専用おまんこを力強くえぐって、子宮を容赦なくたたいて）
（最高のおまんこに奥まで押し付けて、一発目の精液を子宮に流し込んじゃいます）
はっ♥♥はぁっ♥♥これが、シンティス専用おまんこ…気持ちよすぎるわっ♥
痙攣しながらももっともっとって言ってるし…私も頑張らなくちゃね♥♥全身紋と…セシルっ。おっぱい差し出しなさいっ♥♥
んくっ♥んくっ♥♥これ、無限にできて駄目になるっ♥♥セシルおまんこ気持ちよすぎておちんぽ抜きたくなくなっちゃうぅっ♥♥またっ、セシル♥出すわよっ♥子宮たぷたぷにして♥♥ご主人様の愛を感じなさいっ♥♥
（一回出しても。もっともっとって、おちんぽを優しく包み込んでまた奥に誘っちゃうセシルおまんこに）
（あらがうつもりはなくて、全身紋とセシルの爆乳おっぱいに乗っかるように吸い付いて）
（おっぱいを吸いながら、パンパン♥って、でかいお尻に腰を打ち付けて、止まらない快感に震えちゃいます）
（いつもはやってる方なんだけど、やる方になると、なるほど…セシルの身体は魔性ですね…？）
【も…もしかして私、火にガソリンを注いでる？】
【まぁ、騎乗位は見てもらうのがいいところではありますからね。】
【い、いちおうまじめに使う案もあるんですよ？こんなの見つけちゃったら、取り入れるしかないじゃないですか？無理やり魔術でどうにかできませんか？って感じで】
【変わるって聞いて、色々考えましたから。でも、旦那様にしてるこれは私がされたかったことでもあるから…攻めのバリエーションの参考になれば嬉しいかなぁと】
【梨はやっぱりこのままが一番です…ん…おいし…♪タルトくらいしか火を通すの見たことないですね、洋梨はいろいろですけど】
【私はそろそろ紅茶で。秋口の紅茶、特にインドとかスリランカあたりからくる紅茶は秋が一番深みがあっておいしいんですよ♪】
【オータムナルなんて呼ばれますけど、意外とみんな知らないので探しやすくておすすめです】
【そうですね、夏の日差しでたっぷり甘みを蓄えて、ついに来ました♪って感じがしてこの時期のはすごく好きです】
【食べやすい物が多いのもいいところですよね】
【今日もよろしくお願いします。秋になると人肌恋しくなりません？（ぴとっ♪】
んわふぅっ…♥重たいなんて思わない♥だって、セシルの気持ちすっごい解っちゃうもの♥
だから、本当に一緒♥セシルの気持ちも、私の気持ちも♥全部いっしょになってるのっ♥♥
きゃうぅぅっ♥沢山可愛がって♥使って♥愛して♥虐めて♥ワゥ、ワゥンッ♥
だって御主人様が望むなら♥命令するなら叶えるのが忠犬の役目だからぁ♥
おちんぽ見せられてるのに誘わないなんて無理ぃ♥えっちな雌犬は大好きなオス御主人様が大好きなのぉ♥
ふぇ？あぉっ♥ぁぉおぉんっ♥♥尻尾が動いて腰も動いちゃうっ♥♥えっちになって魔力漏れてるぅ♥
きてぇ♥おちんぽぉつ♥んあぁぁぁぁぁぁっ♥♥ぶっとくてぇ♥かたいぃぃっ♥♥
きゃぅっ♥んぐぁぅぅぅっ♥♥しきゅうっ♥今度は正面からゴンゴン叩かれちゃう♥♥
ぉうっ♥わぅっ♥おちんぽしゅごぃっ♥♥しきゅーがつぶされてつくりかえられちゃう゛ぅぅぅぅぅっ♥♥
あっ♥あふっ♥ほしぃぃっ♥せーえきっ♥しきゅうパンパンにふくらませちゃうぐらい濃くて熱いのほしぃぃっ♥♥
わぉんっ♥もっとおねだりするから沢山びゅーびゅーだしてぇ♥♥メス犬おまんこにびゅーっ♥びゅーーーっ♥♥
あぉっ♥♥でてるっ♥でたぁぁぁっ♥あふっ♥いぐっ♥いっっぐぅぅっ♥あぉっ♥あおぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥
（ぴったり亀頭を当ててくるおちんぽで一気に貫かれて腰砕け気味ながら必死に立ったままのシンティスがそのまま突きやすい姿勢を腰だけ維持して）
（専用に開発され尽くしたおまんこがおちんぽにジャストフィットして絡みつき、お腹におちんぽの形を浮かび上がらせ）
（子宮を叩かれる度に収縮して締め付け、粘っこい愛液がピストンの度に溢れ、卑猥な音を奏でていく）
（犬になりきりながらも犬より浅ましい喘ぎ鳴きを上げて、尻尾バイブがより強く震えればおまんこにまで響いて）
（すっかりアヘり震えながら、射精の号令に少しでも多くの精液を求めて品の無いおねだりを繰り返し）
（いざ子宮に精液を注ぎ込まれれば弓なりに背を仰け反らせて、絶頂への歓喜で遠吠えのように吠えてしまう）
ぁおぉぉぉぉぉ……♥♥御主人様おちんぽぉ…強すぎるぅぅぅ……♥♥
んぁうっ♥♥もっともっと♥御主人様が望むままにっ♥♥はぁい♥んぉぁぁっ♥おっぱい噴いちゃうぅぅっ♥♥
しきゅー熱くて♥あは♥セシルも御主人様のせーえきでもっと♥ぁおぅっ♥できちゃうっ♥♥御主人様がまんぞくするまでずっとこーびしていいのぉっ♥♥
たぷたぷよりもっとぉ♥ぱんぱんっ♥ぼっこりふくれちゃうぐらい♥♥御主人様の愛情ぜーんぶ注いでぇ♥♥
（全身紋の起動まで命じられ、淫紋と絡み合うようにして仄かに輝けば、セシルの身体は御主人様の性欲を受け止めるのに特化してしまい）
（母乳命令にも敏感に反応して、触れられる前なのに噴き上がり、マウント取られてしまえば湧き水のように溢れ続ける）
（御主人様がおちんぽを叩きつけやすいように、ブリッジ姿勢から身体を降ろし、足を頭まで回してお尻を突き出し）
（おっぱいと肉付きのよい肢体で受け止め、打ち下ろしのおちんぽに悶えイキ顔を晒す姿は、まるでオナホ付きの御主人様用のベッドのように）
（精液全部逃したくないという気持ちの現れが、ついにおちんぽを子宮口が飲み込み、ギュッと締め付け精液タンクのように働こうとしていく）
【さぁてどうかしらね♪今回メス犬プレイはしちゃった訳だから…もっと別のやり方ってのは確実でしょうね♪】
【それに奉仕側メインとも言えるし…でもセシルの場合は本茶臼の方が好みじゃないかしら？】
【まぁセシルなら再現しちゃえそうよね、うん。封印する前にたっぷり解析して取り入れてもおかしくなさそう…】
【セシルの場合、言葉責めが上手よねやっぱり。勿論参考にさせてもらうわ】
【…ってか、私も私なりにセシルが興奮するかなって考えながらやってるけど…大丈夫かしら？】
【後はコンポートとか…ってりんごと一緒ねそれ…ん、でもそのままのすっきり感が一番ってのは同意だわ♪】
【ふむふむ…流石はセシルだわ。私も紅茶なんてセカンドフラッシュぐらいしか知らないし…今度チェックしてこよっと】
【産地にも拘っちゃう辺り、セシルの紅茶への造詣の深さは見事の一言ね。私ももらおうかしら…】
【秋の食べ物って夏の環境を乗り越えてって事だからその通りかも…フフ、私達の為に美味しくなってくれてありがと♪】
【癖が少ない食べ物は確かに多いわね…ふふ、これもまた夏を乗り越えたご褒美なのかもね♪】
【まだ夏が残ってるけど、これから秋に近づいて肌寒くなってくると尚更…ね♪（ぎゅっ♪】
シンティスのセシルを思う気持ちもすごい分かって、一緒♥そう、いつまでも一緒よ♥♥
ふふっ、私の可愛いわんちゃん♥虐めて使って愛して♥♥もっと離れなくするから♥
いい言葉ね♥私は、エッチで可愛いセシルが大好きよ♥ご主人様のおちんぽでしっかり躾けてあげるわ♥♥
あら、入れた瞬間に震えちゃった♥♥ずっと気持ちいいまま降りてこられないわね、どうしようかしら♥♥
おっぱいからミルクあふれてないけど、これじゃあ、おっぱいパンパンで絞ったらすぐにあふれちゃうわね♥
あんっ♥肉厚おまんこっ♥♥♥♥うねうねしてきもちよすぎるのぉっ♥♥
もっとご主人様おちんぽ大好きになっちゃいなさい♥♥気持ちよくしてくれるのはご主人様だけだから♥♥
あふっ、セシルのおねだりきくっ♥♥あぁぁぁっ♥♥とまんない、ぜんぶしぼりとられちゃう♥♥
（私が腰だけ固定して、一気につきこんでセシルはイキ叫びながら全身がくがく振るわせてても腰だけはご主人様のおちんぽのために動かないで）
（ぐちゃぐちゃと、白濁した愛液がおちんぽの潤滑油になって、下で嬌声を上げる姿に私の性欲ももっとセシルを貪りたいって叫んでます）
（がつがつ貪るように子宮を虐めて、セシルのイキくるってる言葉を引き出しながら、おちんぽが精液を吐き出そうと膨らむのを感じると、早く早くっておねだりも本能のまま卑猥に紡がれて、子宮を一杯にするべく長く精液を吐き出すと、セシルは背筋をピンと、無様なイキ姿をさらしてくれて）
イキくるっちゃって、力も抜けてだらしない顔の癖におまんこだけはまだまだ元気なんだから♥♥
ふふっ、私も全身紋起動しないとね♥♥あはっ♥おっぱい♥しみるわぁ…♥♥
満足できるまでっていつも言ってるけど、セシルおっぱいが出てる限り止められないわよ♥♥
ほんき交尾♥♥セシルの欲張りおまんこも満足させてあげないとね♥♥
孕みたいのね♥旦那様の精液たっぷり子宮に溜めて、双子作っちゃえ♥♥
あぁっ…♥♥何それ、セシルのまんぐり返し♥尻尾も震えて、おちんぽオナホールになってるじゃない♥♥
おまんこ突くと、お尻に当たって、いい音するわ♥♥お尻の尻尾バイブもずぽずぽしてほしいのね♥♥
あはっ、せしるおなほっ、いくのよっ♥♥ご主人様に無防備なイキ顔もっと見せなさい♥♥
子宮たぷたぷにして♥♥あっ、またいっちゃう♥♥背セシルに全部吸われちゃうぅ♥♥
あっ♥あっ♥でもっ…おちんぽ抜いちゃって…身体にかけてあげるわぁ…♥♥ふふっ♥ひどい♥
おまんこ汁とおしっこと精液で、どろどろ♥♥誰にレイプされたのかしら♥♥
（全身紋の起動を命令しちゃえば、とろんととろけた表情で、なすがまま起動して、更に感度が上がってるのに、震えていて）
（もうこうなったら、感覚が鋭敏過ぎて、ご主人様の発情した息遣いを感じただけで、軽くいっちゃえるくらい）
（そうやって、出来上がった身体は、触れなくてもおっぱいをあふれさせていて、吸い付けばもちろん、とめどなくあふれちゃってます）
（セシルも、自然と腰が降りて、足が上がって、のしかかるようにおちんぽを打ち付けると、お尻と腰がぱんぱんとあたって卑猥な音を立てます）
（体制が変わったことで、セシルのおまんこは深く、もっとその奥に吸い込むような違った姿を見せて、それでいて、ぎゅうって締め付ける名器以外の何物でもなくて…そのまま出す直前までセシルのなすがままにされた後に）
（おちんぽを引き抜いて、セシルのお腹とおっぱいあたりと一回出しちゃいます♥）
（そうすると、どろどろの周りの状況も合わせて、セシルが一層卑猥な姿に見えて、それを嬲るネタにしながらまた、おまんこへおちんぽをお帰りしちゃいます）
【なんだろ…た、楽しみにしておきますね（震え声】
【あぁ、そうですね。ドラフセシルならこれ一択ですよね♪今の私ならおっぱいが顔に来るんじゃないかと思います。それはそれで】
【もちろん、おもしろいものは調べるしかないでしょ？錬金術もレベル上がりましたからこれが伏線ですよね？（にっこり】
【へぇ…そうなんですか。当たり前ですけど、そういってもらったのは初めてですよ】
【ん？んー♪駄目な部分が見当たりませんけど、旦那様は実はM女だったんですか？って思ってますよ】
【りんごは煮るとより甘くなるし、加工してもなぁって思うのは梨くらいですか、本当特別な果物です】
【こういうものは、名産地に倣うのが一番です。ワインはヨーロッパ、コーヒーは南アメリカとアフリカとかあの辺みたいなね】
【ファーストフラッシュ、セカンドフラッシュは割と話になりますけど、意外と穴場ですよ】
【ふふっ、それならミルクティーで。この時期のはストレートよりひと手間掛けた方が美味しいのですよー♪はふ、幸せ♪】
【こう、食欲の秋ってこういうところですよね。コロナとダブルパンチで体重が…？】
【はぅぅ♪旦那様ぁ♪夏はいろんなところが汗っぽくなっちゃうから近づきにくかったので、これからはくっついていけますね】
【膝の上はいつでも空いてますからね、なんて…ふふっ♪】
んふ、えへへ♥躾けて育てて♥御主人様が好きなセシルをもっとエッチにして虜にしてぇ♥♥
いいのぉっ♥だって気持ちいいんだもん♥御主人様もぉ♥ぁひぃぃ♥気持ちよくなればそれでいぃぃぃっ♥♥
このおっぱいはぁ♥御主人様の為のものだからぁ♥あとでたぁ〜っぷり味わってぇ♥んぐぉっ♥♥
御主人様のおちんぽの為のおまんこなのぉ♥おぉぅっ♥極太おちんぽぉ♥♥♥♥亀頭でゴリゴリ削ってぐるぅっ♥♥
もぉ大好き♥愛してるのにぃ♥♥んぁひっ♥御主人様以外なんて絶対いやぁっ♥御主人様だけいればいぃっ♥♥
わぅっ♥わぅ゛ぅぅぅぅーーっ♥♥せーえぎっ♥しゅごっ♥染みる度イグっ♥出される度イッてるぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥
（健気な爪先は御主人様のおちんぽの猛攻に打ち震えて崩れそうになりながらも、必死におまんこを差し出し締め付け）
（突き入れられる度にお腹にボコッと膨れ上がるおちんぽに弓形の身体が震え、パンパンの爆乳が踊り、身体の全てがおちんぽの為に淫らな姿を晒していく）
（御主人様の射精の度に腰が跳ね、精液を感じて震え、そしてまた吐き出されて跳ねてと絶頂を重ね続けている事を伝え）
（ぷしゅ、ぷしゅと断続的に潮を噴き、おちんぽの齎す絶頂の多幸感で蕩けてもおまんこはおちんぽを決して離すことは無かった）
今のセシルはぁ♥エッチに全力だからおまんこ頑張っちゃうのぉ♥だからエッチな顔もぉ♥えへへぇ♥♥
んぅっ♥今までよりたっぷり出ちゃってるぅ♥ぁおっ♥ミルク出すのだけでおっぱいイっぢゃうぅっ♥♥
んへぇ♥それでいいっ♥だっておっぱいミルクがあれば御主人様が望むだけセックスしちゃえるんだもぉんっ♥♥
双子じゃなくたって三つ子♥四つ子♥御主人様がほしぃだけ♥メス犬セシルの卵子食い散らかしてぇ♥♥
あぉんっ♥オナホぉ…♥いいのぉ♥だって御主人様のモノだからオナホになれるなら幸せぇ♥♥
おちんぽもっと強くくるぅぅっ♥♥ぉっほぉっ♥お尻もおっぱいも全部好きに虐めて使ってぇ♥♥
オナホだからぁ、はひぃっ♥♥好きなだけぇ♥♥あぉっ♥おっ♥ぁうっ♥♥見てぇ♥
御主人様のおちんぽ大好きな淫乱セシルのぉっ♥♥おちんぽ大好き顔ぉ♥あへぇっ♥♥あひぃぃぃぃぃっ♥♥
あひっ♥あっ♥あひぇぇっ♥♥おまんこせーえきっ♥重、たぁい♥♥いぐっ♥オナホ使われていぎゅぅっ♥♥
んひぃぃぃっ♥♥あふっ♥あへぇぇぇ…♥♥あふぅ…♥せーえき、もったいなぁい……♥♥
くん、くんくんっ…♥せーえきくさぁい…♥♥ふぇ…♥あ、あはぁ…♥
え、と…♥さいきょーぼうけんしゃのセシルはぁ…♥御主人様の最強おちんぽ様にレイプされちゃいましたぁ♥♥
でもぉ♥御主人様だぁい好きだからぁ♥レイプだけどラブラブなの♥合意なの♥
オナホだから当然なの♥使われるの本望なのぉ♥♥アハ♥だからぁ♥もっとレイプぅ♥♥
御主人様が弱点で淫乱でマゾなセシルをぉ♥もっとレイプしておちんぽ優越感楽しんでぇ♥あひぃぃぃぃぃんっ♥♥♥
（感度が上がり震えっぱなしの身体が、全身紋によって制御されて何があっても御主人様に奉仕するために動けるようになり）
（おっぱいを吸われながら犯されても、姿勢を崩さずおまんこでおちんぽを締め付け、御主人様のピストンを受け入れ支えてしまう）
（仕上げはおちんぽが勢いよく引き抜かれて子宮口に強烈な刺激となり、開きっぱなしのおまんこが精液と潮を噴き上げる無様なイキ姿を晒し）
（お腹にぶちまけられる精液をアヘ顔で見つめながら、鼻を鳴らしてオスの匂いにふるえて絶頂を長引かせてしまう）
（そして御主人様の嗜虐には目敏く反応して、自らを貶める言葉をスラスラと述べながら、その度にお尻をクイクイ上げておまんこ媚びて）
（御主人様の雄としての欲求、達成感、高揚、立場…何もかもを自らを以て高めようとしながら更に雄になるおちんぽを求め）
（おまんこにまたおちんぽが戻れば、御主人様にだけは絶対に勝てないレイプされるための雌へと変貌していく）
【まぁ、まずは3周年イベントが先だろうし…じっくり考えてから、ね？】
【セシルはモードによって色んな楽しみがあるからこそよね。モードに合わせた体位とかももっと研究しとこ…】
【…はっ！そういえばそれも影響するのは間違いないし…自分から選択肢作ったようなものじゃない…！】
【なんというか力任せじゃない、余裕もある大人らし感じかな。包囲されてる感じがしてゾクゾクするのよ】
【駄目な部分が無いなら幸いかしら…ん？あー…まぁ、ＳやるならＭの気持ちも知らないと、なんてね】
【梨の甘さはかなりスッキリしてるから手を加えすぎると味が活きない…中々難しいものね】
【やっぱ良い所のモノが一番って訳ね。そう言われてみれば納得だわ】
【他にも色々と時期モノがありそうな感じね…セシルのお陰で紅茶にも詳しくなれそう】
【ふむふむ…時期に合わせた飲み方もあると…んく…ふぅ〜♪香りも良いし、ミルクに紅茶が負けてない…これもいいわねぇ…♪】
【夏の反動ってのもあるかもね。ふふ、その時は筋トレの秋に時折シフトしておくとしましょ】
【確かにちょっと自分の匂いとかきにしちゃったり…セシルの匂いならいつだっていいけど…♪】
【それじゃあ失礼して…よいしょっ。ふぅ、なんだか定位置に戻った気分だわ…♪】
【それじゃあ…セシルのレスか、この辺りで今日は一区切り、かしらね】
【来週はどうしようかしら？いつもの火曜日か…またはセシルの試験勉強との折り合いもあるかしら？】
【ワタしかいてたら、１時回っちゃいそうですからこのあたりで…】
【梨はほとんど水ですからそれもあるんでしょうね】
【そうです、ワインもそうですし、日本なら日本酒ですよね、基本はそういうことかなぁって】
【食では旦那様に敵わないけど、こういうところは勝てるところ見せていかないとね？】
【やっぱりなんでもそうですけど、場所産地時期でおいしいもの有名なものは違いますね。まぁ、食べ物もそうでしょうし】
【筋トレ…！本当家でないと思えば出なくて生活できちゃいますからね。油断しないように】
【だ、だめですよ…夏は、おっぱいの下とかいろいろ、わからないところで気になっちゃったりするんですよ…！】
【ふふっ、お帰りなさい♪なんて。旦那様がすっぽりハマっちゃうのが私も当たり前って感じがしてますからね♪】
【火曜日はもちろんやります、土曜日をちょっと２１時にしてもらえればうれしいかなぁって…】
【週１にしようと思ったりもしタンですけど、私が精神的に死んじゃうかも…前週だけ土曜はスキップかなぁ…】
【さぁ、このままベッドまでワープしちゃって。おやすみしちゃいましょうか♪】
【言われてみれば…自然と良いものを選ぼうとすればしてたこと、意識して気付くものね…】
【でも、私が食だとしたら…そのサポートとなる飲み物やデザートを埋めてくれるセシル…いいコンビよねこれって♪】
【そうそう、しっかり身体を動かしておかないと後々大変だし…筋肉は裏切らないって名言もあるし】
【…セシルのおっきなおっぱいだと確かに大変そう…流石にそこでイジるのはセシルに悪いわね…】
【ただいまセシル、なんてね♪この身長差だからこそ、この定位置。私達の象徴なのかもね】
【それじゃあ、次は火曜日に。土曜日の状況も了解よっ】
【まぁ、セシルのやりやすいようにしてくれて大丈夫だからね？他の日の方が良さげならそれもアリよ？】
【わっと、ワープは想定外っ…「ベッドニヨウコソー♪」それじゃあ、秋らしく…しっかりくっついておやすみしましょ♪】
【今日もありがとね、セシルっ。また火曜日も楽しみましょ♪おやすみなさい♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
くぅぅ;♥セシルいきっぱなしでおちんぽ締めつけられてぇ;♥専用おまんこにおちんぽミルク全部吸い取られる;♥;♥欲しがりおまんこ;♥飼いならしちゃうんだからっ;♥;♥
ご主人様の手も匂いも全部覚えて;♥寸止めした分、沢山いっちゃいなさい;♥;♥
はぁっっ;♥;♥出してるのにもっともっとおちんぽ欲しいって言ってる;♥;♥
欲張りおまんこ;♥もっといきなさいっ;♥ほらっ;♥;♥ほらぁっ;♥;♥
あはっ;♥;♥セシルもしゃせーしてるみたい;♥;♥イクのとまんないのね;♥;♥
（私が、専用おまんこをえぐるようにつくと、セシルの中はおちんぽにきゅうぅ;♥;♥って隙間なく絡みついて）
（最大限の快楽を与えてきながら、セシルの方も同じくらいの快感を得てるみたいに腰を跳ねさせます）
（その証拠に、声も、身体の痙攣も、潮吹きも止まらずに、私も同じくらい腰も精液も止まらないんじゃないかってくらいに行為に没頭しちゃいます）
ふふっ;♥ご主人様に吸われるためにおっぱいにえっちなミルク溜めてたんでしょ;♥;♥
んくんく;♥;♥あまぁい;♥;♥おちんぽまた準備できちゃうのよ;♥
いくらでもできちゃいそうだわぁ;♥;♥セシルのおまんこ;♥もっとしたいわ;♥;♥
ご主人様の為に子宮も捧げて、できた子どもも全部捧げるのよ;♥;♥女の子だったら並べて犯してあげる;♥
セシルみたいにご主人様専用の淫乱な子供だろうから;♥;♥ふふっ;♥
オナホでも幸せなのね;♥人間やめて物なのに;♥セシルオナホはどこでも使っていいのよね;♥;♥
おっぱいもお尻もご主人様専用の魅力的なおまんこだものね;♥ふふっ、ひどい顔;♥;♥でも、幸せそうで素敵だわ;♥
はぅ…;♥おねだりいいわね;♥そうなのよ;♥セシルがレイプされたいから;♥こんなエッチなおまんこ;♥
オナホになっちゃったのよ;♥;♥セシルのおまんこもっと味わいたいわっ;♥;♥
つくしかできなかったから…外でのお返しよ;♥
セシルを持ち上げてベットに載せて……向かい合いながら私に体重をかけて…？深く愛し合いましょう;♥;♥
（セシルのおまんこからおちんぽを抜いてお腹に出しちゃえば、セシルはその匂いを敏感に受け取って、蕩けた声で匂いを嗅いで淫語を重ねて）
（もっともっとって、セックスアピールをしてる位です。流石に苦笑して）
（それじゃあ、と、セシルの身体を持ち上げてベットに載せて支えにしながら）
（向かい合わせで、私に寄りかかるようにさせて対面座位の形にします、少し体を持ち上げれば、おちんぽの刺さったおまんこで身体を支えているようになって、より深く気持ちよさを味わえるんじゃないかって）
【３周年来る頃にはこれも締めないとですね…そろそろ締めに向かわないと…】
【いいようにされるかいいようにするかどっちかが好きです、って知ってるに決まってますね。楽しみにしてます】
【ふふー、そういうことですから、いつでもまたできますよ？まぁしばらく機会はないでしょうけど】
【なるほど、お前は〜だって言われる感じのが好きなので、そうしてるだけですかね】
【もうちょっと楽しんでもらえれば、あとはゆるゆるやっていきましょう♪】
【「ジョシツージョシツー、ツメタイクウキー♪」うちの冷房はすっかりシールス頼りねホント…】
【さてと、暑さにやられてるなら無理しちゃ駄目よ？ほら、冷たい麦茶用意してあるからしっかり水分補給しましょ？】
【一気の飲んじゃうんじゃなくて、口の中で転がしながらね？】
【それじゃあ早速続きを作るわっ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【シルちゃんが家によくある除湿ボールみたいになってる…わ、私だって本気を出せば辺り一面氷漬けに…！】
【あー♪こういう時の麦茶って、本当生き返りますよね…食欲はあるので風邪などではないので大丈夫だとは思いますけど】
【ごくごく…ぷぁー…えっ、おかわりください？寝苦しいのが解消されればいいですよね♪】
【もちろん今日もよろしくお願いします♪】
えへへぇ♥飼いならされてぇ♥んぁぅっ♥支配されてぇ♥ドンドン使って幸せにしてぇ♥♥
覚えるっ♥覚えて気持ちよくなって♥あひぅっっ♥おっぱいでも全身イッちゃうの覚えちゃうのぉぉっ♥♥
だっていくらでもぉっ、ぉ゛ぅ♥御主人様のせーえきとぉっ♥おちんぽほしぃっ♥イグの好きっ♥御主人様しゅぎぃっ♥♥
いいのぉ゛っ♥止まんなくてぃぃっ♥♥もっと御主人様感じてぇっ♥ぁっ♥あぉっ♥おぉっ♥おぉぉっ♥♥
（まるでおちんぽの為のおまんこは、おちんぽの動きと反応だけで御主人様の望みを聞き取り、それを全身に伝播させて奉仕していき）
（そして射精という快楽の臨界とも言える代物を受け取ればその歓喜は凄まじく、言葉無くとも主人の精を望み貪欲にうねり）
（常人なら受け止めきれぬ性交と快楽を受け止めても、寧ろ望みを果たす喜びで身体を癒やして尚も欲してしまう）
とぉぜんですぅ♥このおっぱいはぁ♥御主人様のセックスの為の気持ちよくする、気持ちよくしてもらう為のモノだからぁ♥♥
んぅっ♥んっ、ぁひっ♥♥おちんぽっ♥また逞しくなってるっ♥おちんぽと御主人様が望むままにどうぞぉ♥
あぁんっ♥御主人様のきちくぅぅっ♥私の卵子ぃ♥オナホの種にしちゃうなんてぇ♥♥
だめぇ♥そんなの駄目なのにぃっ♥♥されちゃったらって思うとぉっ♥ぉぉっ♥あ、あっ、あぁぁぁっ♥♥
セシルはモノでもいいのぉ♥だから身体ぜぇんぶ御主人様が好きにしていいのぉっ♥♥
そぉぉ♥♥おまんこっ♥オナホっ♥セシルはぁ♥御主人様のおまんこれすぅぅっ♥♥
あはぁ♥えへへぇ♥…エッチでマゾだから御主人様のレイプだいすきでぇ♥オナホって素敵ぃ…♥♥
どぉぞぉ♥御主人様専用の食べ放題おまんこぉ♥♥あっ♥そんな逞しい所見せられたらまた子宮が疼いちゃうっ♥
（御主人様が苦笑しても、興奮してくれていると解ればそれだけで十分とにへらとだらしない笑みでお尻を振り続け）
（持ち上げられるだけでもおまんこがひくついて、雄の逞しさに惚れてしまっているのがありありと解る）
（ベッドの上で御主人様が座り、真上を剥いて雄々しく反り返るおちんぽを見せつけられるだけで、次の望みが手に取るように理解できて）
はぁい♥だとしたらぁ…オナホな奴隷犬でもぉ、ペット嫁でもぉ、おまんこ妻でもぉ♥♥
どんな形でもぉ♥御主人様の、旦那様のセシルを堪能してくださぁい♥んぅっ♥んっっ、ひぐぅぅぅぅっ♥♥
（望まれるままにより掛かりながら、未だ精液垂らすおまんこを指でくぱぁと開いて見せつけながら）
（少しずつ少しずつおちんぽを飲み込みに掛かり、ぺたんと座り込めばおちんぽが子宮を潰す感覚を届けていき）
（深く愛するという言葉を叶えるべく、ゆさゆさと先程より緩やかな動きで腰を動かせば、丹念におちんぽを磨くかのように）
（揺れる身体に合わせてベッドは軋み、目の前で爆乳がゆさゆさと踊る様を見せて、淫靡なショーを見せつけていく）
【続きおまたせっ。3周年到達は11月20日だから…まだ余裕はあるっちゃあるわよ】
【それを言われちゃうとねぇ…♪そういう動き、考えておくわ♪】
【こういうプレイは濃いものねぇ…でも利用すればシールスとのリンクとか便利そう…副作用もありそうだけど】
【セシルがされたいことをって言ってたものね。あれ、ってことは…私の場合は…うーむ…】
【それじゃあ雰囲気変えつつもエッチなところは変えずにって感じで♪】
【「コンナトキハ、スライムモード♪ヒサシブリナカンジー♪」いやいやセシル、それただのやりすぎだからね？氷の塊一つぐらいにしなさいな】
【ホント、スッキリ感が他のお茶とは違うわよねぇ…♪ふぅむ、暑さにちょっとやられちゃっただけなら大丈夫かしら…？】
【…もぉセシルったら…おかわりね？グラスこっちに…正直、蒸してる方が寝苦しいから…さっさと抜けたいものよね…】
【「レイキホキュー、フタリモドォ？」え、まさかのあずきバー…！？スライムなシールスの中で浮いてるし…！？】
あはっ♥♥セシルずっといってる♥♥ご主人様に壊されちゃうの、気持ちいいのね♥
気持ちよくなって壊れて♥ご主人様のオナホになっちゃうの楽しみなんだもんね♥♥
（情人なら、くるってh仕舞うくらいの快楽に、ずっと絶頂から降りられてないセシルだけれども）
（規格外の精神を持つセシルは、もっともっとって強請って絶頂を重ねるたびにもっとつややかになっていく気すらします）
（そっかぁ…普段のセシルもこうなんですね、もっとできるんですね♥ってなぜか妙に納得してしまいます）
ふふっ、私のためのおっぱいミルクを溜めるためにこんなにおっきくなっちゃったのかしら♥
もちろんよっ♥セシルが好きだからこんなにできるのよ♥♥精液掛けるたびにエロさが増していくの…
セシルを犯してるのこんなに楽しいなんてね♥♥
セシルなら、喜んで捧げちゃうんじゃないの？セシルの子供と並べて親子丼ってね♥♥
あら、モノでも？じゃあ、ご主人様のモノって理解するまでセックスで教えてあげないと♥♥
あははっ♥♥エッチで可愛いセシルのお願いだもの。もっとレイプしてあげないとだわ♥♥
今度は、セシルがレイプを態度でおねだりするのよ♥♥
エッチなお嫁さんのはしたないおねだりが聞きたいわね♥♥
（今のセシルには、ご主人様が悦んでくれるそれだけでどんなはしたないことも笑顔でできるしやって見せてくれます）
（おまんこにおちんぽが入ってない時でも、腰とおまんこを誘うように引くつかせて、おちんぽを誘って）
（セシルのおっぱいを飲んで、硬さを取り戻したおちんぽを見て、蕩けたため息をつきながら寄りかかってきてくれれば）
（今度はご主人様と奴隷から、旦那様とお嫁さんになっていきます）
ふふ♥お嫁さんのセシルはまだやってなかったわね♥♥
それじゃあ、飛び切りエッチになったお嫁さんのらぶらぶセックスしましょうか♥♥
あっ、おまんこがおちんぽの見込んでくとこがよく見えてぇ♥ふぁぁっ♥♥セシルの奥にまた入っちゃったぁ♥♥
あはっ、セシルのおっぱい♥セックスで揺れるとすごぉい♥♥おまんこずりずりされてっ♥
動くとセシルのおっぱいでいっぱいで…幸せよっ♥♥
（セシルが上で、私が下で、セシルがおマンコを開きながら、おちんぽをずぶずぶの見込んでいくところを見ながら）
（身体を支えて、セシルが私の身体の上で踊り始めます。すると、ゆさゆさ爆乳が跳ねて、セシルの顔は見えないけど）
（絶対に、幸せそうなのは声を聴くだけでもわかります）
（そのまま、セシルの動きに身を任せて、セシルのおまんこに絞られるに任せて、セシルの望むタイミング、望むままに出しちゃいます）
【結構先ですね、なんて言ってたらすぐに１１月になっちゃいますよねーで、でももうそろそろね？なんて思ってます】
【旦那様の好きなように…♪私は今好きなようにやってますから♪】
【普段できないことだからたくさんやりたいって気持ちが強くてね。シルちゃんが出てくるのは考えてませんでした、でもやってやれないことはないかなぁ…】
【旦那様ですか？じゃじゃ馬な私をうまく飼いならしてくれてるじゃないですか、やりたいことができて旦那様にも満足させられてるので言うことはないんです】
【ついに来たかぁって感じです、それじゃあお嫁さんにエッチにご奉仕してもらおうかな】
【シルちゃんのスライムモード万能ですよねぇ…といっても元に戻っても体積変わったようには見えないし。…はーい、シルちゃんにはかないませんよねぇ（はふ】
【麦茶って油断してるとすぐに作った分鳴くなちゃうから魔性ですよねー、んくんく…美味し…♪しばらくはしっかり暑さ対策しないと眠れもしませんものねぇ…】
【それじゃあ一本くださいなー…んん、確かにあずきバーだ……シルちゃんすごくない…？】
【さて…本編書いてると、時間が後追い馬ですけど今日は旦那様のお返事で次の機会にということで】
【次は土曜日ですけど、２１時でいかがでしょうか？】
どうしてこんなにおっきくなったか知ってる癖にぃ…♥意地悪…♥
んふふ、ふふふ♥♥まるで御主人様の愛が精液になって…でもエッチで…嬉しぃ…♥♥
ひどぉい御主人様ぁ♥♥でもでもぉ♥御主人様に言われたらぁ♥あぅぅっ♥
想像させるのずるぃっ♥勝手に身体が卵子に胎教してエッチな子供作ろうとしちゃうからぁ♥♥
えへへぇ♥いっぱい教育されちゃう♥でもぉ♥セシルのおまんこぉ、御主人様限定雑魚おまんこだからぁ♥
一突きでワカラセされちゃってぇ♥所有物確定しちゃうかもぉ♥♥
はぁい♥おねだり命令頂いちゃいましたぁ♥♥
旦那様の、御主人様のお嫁さんセシルはぁ♥もっともぉ〜っと♥おちんぽにされるがままに使われたいのでぇ♥♥
おちんぽのイライラやムラムラ全部発散させちゃう御主人様第一の♥合意不要のレイプセックスがお望みなのぉ♥♥
どぉぞおちんぽがしたいままにぃ♥セシルをレイプ♥レイプ♥♥おちんぽ特権使ってくださぁい♥♥
（おちんぽのお誘いのままに御主人様を誘うべく、手を頭の後ろに添えて背筋を伸ばせば精液で艶やかになった肢体を顕に）
（全面降伏するかのようにしつつ股はしっかり開いて腰を踊らせおまんこをちらつかせて、犯したい欲を高め続けていく）
（どんなセックスだって受け入れてしまうセシルの身体を見せつけながら、おちんぽの望むまま、レイプもご所望のお嫁さんへと転じて）
畏まりましたぁ♥では、ではぁ…♥たっぷり愛してくださいね、旦那さまぁ♥♥
ぶっとくてぇ♥あぉっ♥おっきぃおちんぽだからお嫁さんおまんこみっちり埋めてぇ♥押し上げてくるのぉ♥♥
えへへぇ♥おちんぽ元気にするためのおっぱいはぁ♥御主人様だけお触りおしゃぶりいつでもどこでも許されちゃうんですからどうぞぉ♥♥
んぁっ♥そんなトロトロのお顔見せられながらおちんぽ奉仕しちゃうとぉ♥またおっぱいミルクがびゅーしちゃうぅ♥♥
御主人様の為のお嫁さんの気持ちいいぃおちんぽ射精奉仕ぃ♥んひっ♥幸せトロトロでビュービューしちゃってくらさぁい♥♥
あっっ♥キちゃぅっ♥出てるぅぅっ♥イク♥せーえきにおまんこ幸せにされてイクぅ♥イッくっ♥イクのぉぉぉっ♥♥♥
（上下だけでなく円運動も駆使して、あらゆる角度でおちんぽを気持ちよくしながら、おっぱい揺らしてエッチなお嫁さんの姿を見せつけ）
（揺れるおっぱいから時折除く御主人様の顔を見る度に幸せそうに嬌声を上げ、おまんこを締め付けてしまいながら母乳の雨を降らす）
（まるでおちんぽに射精してとおねだりするように巧みに俵締めするおまんこに精液の迸りを受け止めれば）
（脈動に合わせて締め付けて精液の一滴すら残そうとしない貪欲な絶頂おまんこを味わってもらいながら）
（身体をまたも仰け反らせてしまい、接合部を丸見せにして互いに達した時の有様を観察しやすくしてしまう）
【記念でやるシチュは結構長くやっちゃいがちだし…そう考えるとそろそろなのかもね】
【ふふ、責任重大だわ♪どんな事しようか悩んじゃう♪】
【そのお陰でとってもエッチになっちゃったわ♪んー、なんというか…シールスを利用した分身とか魂の有様に少なからず触れたから出来そうかなって】
【更に増やしてどうするのって話だけど。それ抜きにしても、互いに入れ替わったから結びつきも強くなりそうよね、私達】
【セシルがそこまで言ってくれているなら…成功、かしらね…♪】
【じゃあたっぷりエッチにいやらしく♥たっぷりたっぷり愛してね♥】
【久々に見たけど、やっぱり人型の時より力を出しやすい…？うーむ不思議だらけ…もぉ、いじけないの。加減が大事ってだけよ（ナデナデ】
【んで作ってる間がまた待ち遠しい…夏の魔物だわ。早く少しは涼しくなって欲しいものね、9月ってのは…】
【「トッテキテ、ホレイシテミター♪」うーむ、ベタついてないし…今度は保冷機能…どんどん多彩になってる…！？】
【それじゃあ、今日はこの辺りね。今日もありがとね、セシルっ】
【土曜日、大丈夫なのね。それじゃあ21時にお願いするわ】
【「オヤスミマデ、シッカリフタリヲマモルヨー♪」ベッドから離れたくないのは冬だけだと思ってたけど…】
【シールスが居たら、夏でも離れられないかも…！？】
【それじゃあ、時間も押してるかもだし…改めて今日もありがとね、セシルっ。今日はセシルを抱きしめて…おやすみなさい♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【ほら、やっぱりシルちゃんは自然にできるからねぇ…「アーズルーイ！シールスガガンバッテルノニー！」】
【麦茶出してる時のいい匂いは病みつきになりますよね。９月なのにこんなに暑いのがおかしいんですよ】
【シルちゃん水系なら何でもできるレベルになってきましたね、旦那様のレベルアップも関わってたり？】
【１時間ずらしたのは…まぁそう言うことです。火曜だけなんて死んじゃう…！】
【シルちゃんのすずしいベッドから出ると、あっつ！ってなるからシルちゃんは夏でも手放せませんね♪】
【御言葉に甘えちゃいます、あまり遅いと危ないところでした…！旦那様に抱き枕にされるのいがいと久しぶりかも「セシルノダキマクラー、シールスモスルー♪」】
【私もスレをお返ししますね。また週末に♪】
【ちょっと…だけ待っててください。すぐにお返事返しますから！】
【一日じっくり雨が降ってか、今日はだいぶ過ごしやすかったわ。少しずつ過ごしやすくなればいいんだけどね】
【「ダカラ、シールス、リラックスモード♪ヤワラカチェアー、ドーゾセシルー♪」】
【まぁ、今夜はまったり疲れを癒やしつつ…次の活力補給って事で♪料理におつまみに接待まで、リクエスト受け付けちゃうわよ？】
【大丈夫大丈夫、焦る必要なんてないわ。それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
ふふっ、私のためにこんなに魅力的になったのよね♥ごめんごめん♥
身体を重ねて、一緒に気持ちよくなれて幸せになれるのはセシルしかいないわ。セシルしか知らないものね♥♥
忘れてたら何度でも全身に教え込んであげないとね♥セシルはご主人様の為なら何でもなれちゃうし、奴隷でも玩具でもお嫁さんでもなんでもね♥
ふふ♥セシルはかわいい私のお嫁さんなのにレイプセックスされたいなんて♥
私のおちんぽ、セシルに誘惑されちゃうとすぐムラムラしちゃうから、ずっと発散してもらわなきゃいけないわね♥
ほら、セシルのおねだり一つでおちんぽこんなになっちゃった♥♥やっぱりセシルはチートね…♥
（さっきまでは自然に誘うような動きだったのが、おねだりを誘うと待ってましたって感じで）
（頭の後ろに手を回して、腰を落としておまんこを見せつけてきながら、レイプのおねだりをしてくれます）
（もちろん、今日一日ずっととろけさせられた身体は反応しちゃってビキビキに震えるおちんぽをお返しにセシルに見せつけてあげて）
（手招きで呼び寄せて、ベッドに足を広げてセシルを待ち構えると、セシルも奴隷からお嫁さんにモードが変わったみたいです）
もちろんよっ♥♥セシルは雰囲気が変わってもやっぱり素敵ね♪
ああっ♥セシルのおまんこ来た来た♥うくっ♥やわやわ締め付けて気持ちいいっ♥♥
腰勝手に動いちゃう♥下からセシルのおまんこつきあげちゃうっ♥♥
セシルぅ♥おっぱいからミルク溢れさせていってるのね♥お嫁さんおまんこおちんぽ美味しいってきゅうきゅうして♥♥
いくわよっ♥一緒にきてぇ♥いっちゃう♥♥ご奉仕幸せでおまんこにまたいっぱい出しちゃう♥♥
んっ♥♥あぁぁぁっっ……♥♥
あっ♥あっ♥出したばっかりなのにまだまだほしいってセシルのおまんこがうねってる♥♥欲しがりさん♥
おまんこ全部飲んじゃったのね♥子宮の精液、魔力に変換しておっぱいミルクにできちゃうものね♥♥掴んじゃうとミルクでいっぱいになっちゃいそう♥すぐに貰うとして…
セシルを下からみえげるの安心するわ…足をつかんで固定して…ついてあげるから♥♥お嫁さんの乱れる姿♥
もっとたくさん見せて♥♥
（セシルの騎乗位は、シンティスの弱いところ、感じる場所、見せる姿全部知ってるように踊って見せて）
（下から任せるつもりだったけれど、気持ちがよすぎてつい下から突き上げる形になってしまって）
（乱れる姿で興奮を、おまんこにおちんぽを気持ちよくされて、快感ですぐにいっぱいになって、子宮の奥に先ほどとも変わらないくらい出しちゃいます）
（それと同時にセシルもイってくれたみたいで、背中を弓なりにしながら、母乳を降らせて、気持ちよさを示してくれて）
（絶頂しているのに、もっともっととおまんこがおちんぽを包み込んでくるのに、今度は下から、セシルの足を支えて）
（下から、セシルを揺らして自分からおまんこをガンガンと突きあげちゃいます）
【準備して…？みたいなのも必要かなって何て言いつつ。このシチュ油断してると永遠と楽しめちゃうので、が本音です】
【エッチすぎですよ、普段の旦那様を見て、セシルの時にこうだったんだけどって疑心暗鬼になる私がいそうなくらいに】
【お互いに、お互いのことをもっとよく知れるってだけで、進展は随分ありますよ。お互いにお互いが好きでそれが幸せって思ってるってわかるのはとてもいいことです♪】
【楽しんでくれているみたいで、よかったです。合わなかったらどうしようかと】
【エンジンかかってきて、乱れてるのが魅力的な、いろんなセシルを見せられるの、すごいなぁって思いながらついて行ってる位です】
【お待たせしました！】
【やっと、やっと温度も下がってきましたね。まだ暑いときは暑いですけど】
【これはあれですか、人を駄目にするシールスシリーズっ！はふ、やらかい…♪シルちゃんも私にずいぶんにちゃって、奉仕好きですね♪】
【それじゃあ、小腹が空いた私に旦那様の特製の軽食を…♪】
【旦那様のそばにいれば、食欲に関しては、いつでも大丈夫ですね。デザートは、そろそろ桃が美味しい頃なので白桃をを買ってありますよ】
【桃の中でも、甘さがあっさりしてて好きなんですよね】
【今日もよろしくお願いします】
もぉ、でも御主人様だから許しちゃう…♥
だって世界中の誰よりも、何よりも一番なご主人様だもの♥それ以外は知る必要ないもん♥♥
絶対に忘れたりなんてしないけどいつでも教えて欲しいの♥セシルは、御主人様あってのセシルだから♥
えへへ…♥だってぇ、レイプは御主人様最優先なセックス♥セシルにはとびっきりの幸せになっちゃうの♥
あはぁ…♥すごぉい…♥♥血管浮いてる♥亀頭もパンパン♥おちんぽがメスを寄越せって命令してるぅ…♥♥
おちんぽのムラムラもぉ、オスとしてのムラムラもぉ♥ぜぇんぶセシルに♥愛するようにも♥虐めるようにも♥
大切に慈しんでも♥おトイレのように手軽な気持ちでも♥どんな御主人様も独占しちゃう為のおねだりだもの♥♥責任はこの身体で果たしちゃいます♥♥
（おねだりポーズのまま視線を下に向ければ、おちんぽに眼を釘付けにして唾を飲み込み、期待の涎はおまんこからも）
（娼婦よりも浅ましい姿と立ち振舞を見せながらも、恋する少女のように蕩けた笑みを浮かべ、求めてくる主の傍へとすり寄っていき）
どんな私も、旦那様の為の私♥その言葉だけで幸せ♥♥旦那様も素敵ですっ♥♥
おちんぽ飲み込んじゃったぁ…♥♥おちんぽがおまんこにご満悦になってるの伝わってくるぅ…♥♥
んぁぁっ♥いい、のぉ♥♥ご奉仕だけどぉ♥旦那様はいくらでもやりたいようにおちんぽしていいのぉぉっ♥♥
そぉれすぅ♥おっぱいもぉ♥おまんこもぉ♥セシルのぜんぶが旦那様のおちんぽ一つで美味しくて幸せなんれしゅぅぅっ♥♥
いっしょぉっ♥いっしょにいきゅっ♥♥旦那様の幸せのかたちをしきゅーで受け止めていっしょにぃぃぃっ♥♥
あぉっ♥あひっ♥旦那様だってまだビュービューしてるっ♥せーえき最後まで気持ちよくどぴゅどぴゅしてほしいからぁ♥♥あふぅぅっ…♥♥
子宮がジンジン熱くてぇ♥身体に広がっておっぱいに集まるの解ってきちゃったぁ…♥掴まれたらおちんぽみたいにビュービュー出ちゃうぐらいパンパンですよぉ♥♥
ふぇ♥あひぃぃっ♥♥旦那様のおちんぽ突き上げしゅごいぃっ♥♥
私が上なのにぃ♥やっぱり旦那様のおちんぽには勝てにゃいのぉぉっ♥♥旦那様の愛情おちんぽぉぉっ♥♥
はぁぃっ♥お嫁さんの旦那様欲しくてエッチになっちゃう所ぜぇんぶ見てぇ♥♥
おっきなお尻パンパン♥おまんこぎゅっぎゅしてぇ♥♥んひぃっ♥♥エッチ大好きお嫁さんになるのぉぉっ♥♥
（セシルのおまんこは旦那様が一番気持ちよくなれる形になっていながらも、おちんぽ全てに弱点になっているかのような作りで）
（突き上げられるだけで一瞬で腰砕けに。それでも旦那様の興奮が嬉しくて力になって動きは尚も激しく精を求めていき）
（精液を注がれてしまえば、あっけなくイキ果てて、女の幸せに蕩けきった顔と姿を晒してしまう）
（そして抜かないまま第二ラウンドとばかりに下から突き上げられ、小さな旦那様の腰使いに暴れ馬に乗るかのように揺れて）
（性欲に貪欲な乱れる姿を望まれて、大きなお尻をパンパンと音を立てて潰す程に自らも腰を大きく振って）
（片手は爆乳を下から持ち上げ潰して母乳をシャワーのように噴かせて、反対の手を自らの股間へ添えて陰核を弄くり回せば）
（新たに溢れる濃い愛液でお風呂のように熱くなりながらも、おちんぽを意地でも離すまいと強烈に締め付けるおまんこを作り上げ）
（旦那様にだけしか見せない、どこまでも乱れてしまうお嫁さんの淫乱さを特等席で見せつけていく）
【このまま色んな体位とかシチュやっちゃえそうよねコレ…それだけセシルが楽しんでくれているようで嬉しいんだけどね♪】
【あはは…責めちゃう私も、責められちゃう私も、どっちも私よ。セシルもこのぐらいやっちゃえば、普段でもあるいは…かしらね？】
【普段では見れないセシルも見れてるんだし、今回のシチュで得た物は最初の予想以上に大きなものになりそうだわ♪】
【そもそも、今回の入れ替わりを提案したのは私からなのよ？たっぷり楽しませてもらっちゃてるわ♪】
【なんというか…セシルはこんなに魅力的なんだって私なりの解釈とアピールとも言えるかも】
【だから、とっても魅力的なセシルにはいつだってメロメロ、でもあるんだから♥】
>>960
【私の方もおまたせしたわっ】
【まだ来週の予報を見る限り暑いけど…でも少しずつ涼しくなりつつあるからもう少しの辛抱かしら】
【以前はクッションだったけど、ついに椅子型にまで…！おぉぉ、セシルが沈み込んでる…！】
【「ゴシュジント、セシルノヨロコブカオ、ダイスキー♪セシルガオシエテクレタンダヨー♪」】
【軽食かぁ…んー、よし。今回は私の趣味一辺倒で行かせてもらうわっ】
【（冷凍ご飯をチンして用意しながら、空けたるは鯖の水煮缶）】
【（ネギ、紫蘇、生姜、茗荷を千切りにして鯖の身と味噌と一緒に混ぜ合わせて水煮缶なめろうの完成）】
【（あったかいご飯の上に盛り付け、ごまを振りかけ丼スタイル。お好みで卵黄もどうぞ）】
【（水煮缶の汁も、シールスの手ですりおろし生姜を少々と刻みネギ、お吸い物の元に熱湯で鯖風味のお吸い物へ）】
【（調理時間わずか５分程。きゅうりの浅漬を箸休めに用意して今夜の軽食の完成である）】
【丼って軽食って言うか疑問っちゃ疑問だけど…やっぱセシルはこういうお手軽感とかきこめるスタイル好きそうだし…どうかしら？】
【おぉ、白桃良いわねぇ♪他の桃はかなり甘いけど、このぐらいだと食後にも丁度よさそう♪】
【食事は私、デザートはセシル。甘いものはセシルがいればバッチリよね♪「…アレ？シールスハ？シールスハ？」】
私だけに耕されて、私専用になったおまんこだから気持ちよくなれるんだものね♥
私だって、セシルがいない生活なんて考えられないもの。普段もこうやってベッドでもね♥
世界で一番の冒険者が、ご主人様の前では１匹の牝で、おまんこされちゃったらふにゃふにゃになっちゃう気持ちよさ♥♥
ご主人様にセックス、おちんぽ見せられるともう絶対抵抗できない♥最高よね♥♥
セシルのおまんこに早く収まりたいって、おくちまんこもおっぱいまんこもけつまんこもセシルのどこでも気持ちよくておちんぽおぼえさせられちゃってるから♥
こんなもの見せられちゃったら、反応するのも当たり前よね。おねだりしたんだから責任とってもらわないと♥♥
（セシルのおちんぽへの熱い視線を見ればフフッっと微笑んじゃって）
（まだ新しい一面を見られることへの期待に、私の方の顔もゆるんじゃってるのがわかると思います）
私だって、セシルのためならなんでもなるわっ♥約束したものね♥♥ご主人様であり隣人であり♥良き伴侶でもあるって♥お嫁さんなセシルと愛し合うのはとうぜんよね♥♥
セシルだって、来たっ♥旦那様おちんぽきたあっ♥って、喜んでるじゃない♥くちゅくちゅエッチな音が止まってないわよ♥
ふぁっ♥いやっ♥セシルのおまんこ熱くて柔らかすぎて♥うごくのとまんないだけなの♥♥
わかるわ♥下から見てると、セシルの全身幸せそう♥一緒にっ♥いくっ♥♥
中が気持ちよすぎて♥セシルおまんこにたくさん注いで♥って言われたら断れないし♥♥
もうパンパンで美味しそうなのが見てわかるもの♥♥じゅるっ♥♥セシルの魔力おっぱい♥♥
中毒になっちゃうわねこれ♥♥なっちゃうじゃなくてなってるか♥
ほらっ♥セシルの乱れる姿もっとみせて♥おまんこきつきつに締めながら♥あはっ♥おっぱいゆさゆさして♥♥お尻も柔らかく打ち付けちゃって♥
エッチに鳴くセシル可愛い♥♥気持ちよくなるようにおまんこうねうねさせて♥おっぱいもおまんこも潮吹いちゃってかかってるし♥♥クリちゃん弄ってきもちいいのね♥♥
旦那様専用のよわよわおまんこ♥おちんぽに完全屈服してるじゃないの♥♥ほらいっちゃえ♥
旦那様の上で、エッチに踊るのよっ♥セシルの乱れてる姿沢山魅せてぇ♥♥
（セシルの自由に上で踊ってもらうと、セシルはおまんこの自分の気持ちいいところで私のおちんぽを余すことなくすりあげながら）
（セックスの気持ちよさにとろけた顔を一層崩して、声もとろとろ自分で一回腰を上げて落とすだけでいってるような声が出ていて）
（そのきゅうぅってしまるおまんこの気持ちよさに、私もすぐに出しちゃいます）
（入れたまま余韻に浸ると、せしるのおまんこはもっともっとってふにゃふにゃになりかけたおちんぽをやわやわ締め付けて）
（おちんぽをすぐに復活させて、今度は私が下からおちんぽを深くついてあげながら、セシルを揺らしちゃいます）
（セシルの乱れる姿が見たいって気持ちも伝わったのか、おしりとおっぱいも見せつけるように振って乱れる姿に足に置いていた手もクリトリスを弄る手に伸びて、ぎゅっとつかんで、私の方に倒れ込んでくるように引っ張ります）
（そうすると、おっぱいがちょうど頭の位置に来るので、片手は手をつなぎながら、片手はおっぱいに口をつけながら溢れるおっぱいを飲みながら、下からゆるゆると腰を突き続けます）
【よくある騎乗位からキスに移る奴ですけど、私達だと、おっぱいへキスになる奴ですね。こういう時にちょっと悔しいからドラフセシルができたんですよねー】
【最近私はASMRとか二人がかりでのご奉仕とか覚えて、片鱗はあったかもしれないですけど。旦那様の本性はやっぱり狼なんだなぁって♪】
【普段心が思ってることが、身体が入れ替わって確信に変わるってなんか私たちのオリジナル感あるなぁって】
【そっか、ノリノリだったから忘れてましたけど…旦那様の提案でしたね。楽しませてもらってます】
【旦那様だって魅力的だって、セシルの言葉でわかるからとても動きやすくて助かってます】
【一気に落ちるとまた体調崩しそうだから、用心しましょうね。まだ衣替えは遠いかなぁ】
【これすごいですよ。座ると、沈み込んで、体重を感じないくらいです。高級ソファーみたいな】
【おぉ、分かります。旦那様とシルちゃんが喜んでると嬉しいですよねー♪】
【何々…？お待ちしてます…？】
【何これすごい早い…まだ何分もたってないですけどもうでてきた…】
【丼物は好きですよ。あれこれやるのが面倒なずぼらな私だからですけど、これは、サバかぁ】
【醤油をかけてっと、ん、これだけで十分おいしいです。お吸い物もなんか鯖っぽい？】
【へぇ…これお吸い物かけちゃお♪こういうのではずれのない旦那様はすごいですねー♪】
【この時期は葡萄も桃もいろいろあって選び放題なのがいいですね♪】
【シルちゃん最近旦那様の真似も私の真似もしてるから、両方できるようになればいいんですよ？】
【中華なんかはデザートまで考えて作ったりしますからね♪】
調教♥開発♥ぜぇんぶ御主人様の手ずからオーダーメイドなおまんこですから♥御主人様のもの♥
御主人様に必要とされてこそ、セシルがいるんです♥これからもずっと一緒です♥
そぉなの♥御主人様にとって私はメス♥御主人様に夢中で、御主人様の為だけのメスなの♥♥
えへへ♥そのとおりですっ♥御主人様のおちんぽはぁ♥おまんこセシルの最高のご褒美っ♥♥
責任♥重大な責任取らないと♥♥手だって足だって、脇だって髪だって全部おちんぽの為のおまんこ♥♥
お好きなように使われて♥汚されて愛されて♥もっとおちんぽ責任果たしちゃいます♥♥
〜〜っ♥♥約束♥んふふぅ♥♥旦那様に、女としての私の全てを埋められちゃうの、幸せ過ぎてイッちゃったぁ…♥♥
いぃんですぅ♥セシルはエッチなお嫁さんだからおちんぽ喜んでと〜ぜんなのぉ♥♥あぉんっ♥♥声も止まらなくなっちゃうっ♥
ぁんんっ♥嬉しぃ♥♥お嫁おまんこ欲しいの止まらないなんて愛されてる証拠だからもっとぉぉ♥♥
旦那さまったらぁぁ…♥♥んっっくぅぅぅ…♥♥お嫁さんのえっちなおねだり叶えてくれる素敵な旦那様ぁ♥♥
たぁっぷり濃いの蓄えちゃって、乳首が吸われたがって固くなっちゃってまぁす♥えへへぇ♥
朝昼晩と言わずどんなときもおっぱい吸われるぐらいですかぁ♥♥そう言われたら絶対母乳溢れちゃう♥♥
ぃひんっ♥もっと乱れたらぁ♥エッチになりすぎておバカになっちゃぃそぉだからぁ♥♥ぉっ♥んぁっ♥んぉ、ぁあんっ♥♥
もぉ言葉だけで気持ちよくなっちゃうぐらいなのにぃっ♥んうぅぅっひぃぃぃっ♥♥もっと気持ちよくされたくて弱いとこ弄ってもっとエッチになっちゃうのぉぉっ♥♥
おまんこだけじゃなくて子宮もおっぱいもぜぇんぶ白旗あげちゃってるぅぅっ♥♥命令ダメぇ♥イグっ♥イッぢゃったぁぁっ♥♥
はひっ♥はぁいぃっ♥♥おまんこイかされまくりたいセシルのエッチなセックス踊りでぇ♥
旦那様気持ちよくするぅぅぅ♥♥あふっ♥んぅぁ♥あぉっ♥あっ♥んっぉおぉっ♥♥
（本能のままに腰を振るいながらも、旦那様の腰使いに勝手にシンクロさせてしまうのはセシルの今までの経験の賜物か）
（だらしなく開きっぱなしの口から涎と舌を垂らしながら悶える姿は、普段のセシルの知性を感じさせない淫乱そのものとしか言いようが無く）
（乱れていた所に手を引かれて倒れ込めば、旦那様をおっぱいと身体で覆い隠してしまい、そのままおっぱいを吸われて思わず仰け反る程）
（繋いだ手をしっかり握りしめ、腕を寄せておっぱいを歪ませれば、旦那様に降りかかるおっぱいは勢いを増して）
（ゆるやかな腰使いに応えるように、こちらもねちっこく押し付けるような腰使いに変えれば）
（密着して根本まで飲み込んだおちんぽと子宮口で、丹念にディープキスを繰り返しては扱いて精液をねだりながら）
（おっぱいと身体でセシルだけしか感じない空間を作り上げつつ、乱れて浅ましい嬌声を耳元へ届けて征服欲を満たそうとしていく）
【こればかりは身長差の都合上ね。ダンジョン攻略で初披露された時は、セシルがちっちゃくなるなんて予想外でびっくりしたものだわ】
【奉仕に磨きが更に掛かってペース握るのすごいものね…♪ふふ、エッチなこと大好きになっちゃってるし♪】
【オリジナルでこんなシチュ出来ちゃうのって私達だからこそでしょ♪もっと通じ合って…素敵よね…♪】
【それを考えれば、納得でしょ？セシルも楽しんでいるようで何よりだわ】
【――なんか、自分自身を自画自賛してるような……ナルシストじゃないはずだけど…そう考えるとちょっと恥ずかしくなってきた…！】
【まぁ、今後次第でいきなり冷える可能性もあるから…羽織るもの一枚ぐらいは用意しておいて損はないかもしれないわね】
【身体の負担とか殆どなさそう…これ、このまま寝れちゃうんじゃない…？今度私もやってもらおっと…】
【「エヘヘ〜♪ミンナエガオ、ミンナシアワセ♪ミンナダーイスキ♪」】
【お湯以外は火を一切使ってないからね。切って混ぜてはいおしまいって♪これこそズボラ飯よね、うん】
【お茶漬けとか好きって辺りもその影響なのかしら…鯖の水煮缶ってそのままでも良し、調理に良しで便利なのよ】
【味噌も混ぜてあるから掛けすぎ注意よ？「シールスハ、マヨネーズ♪」吸い物には水煮缶の汁を入れてあるの。この汁の旨味が好きなのよねぇ♪】
【やっぱりやると思った、味噌も溶けて味噌汁状態…！簡単に作れるし、薬味で風味も変わりやすいから自分の好みも見つけられると思うわ。ふふ、ありがとセシル♪】
【やっぱ秋が一番果物ってイメージだけどその通りよね。他の果物もまた今度楽しみたいものだわ♪】
【「リョウホウ…ウンッ、シールス、ドッチモガンバル！ダイドコロヲ、テニイレルー！」もしかしたら、いずれはシールスの台所になっちゃうかもねこれは…♪】
【へぇ…中華のデザートってごま団子と杏仁豆腐ぐらいしかパッと思いつかないけど…調べたら、深そうね…】
【さてと、セシルのレスかこの辺り…かしら？セシルの次の予定は…火曜日、それとも週末？】
【暖かくできる準備は必要ですね、シルバーウィークあたりに衣替えなんでしょうかねぇ】
【これこのまま立ち上がる気が無くなっちゃう…旦那様だと沈んじゃうというより埋もれちゃうんじゃない？】
【シルちゃんいい子に育って♪旦那様の日ごろの行いですね】
【こういうのですよ、こういうの求めてました。簡単で美味しいは正義ですね】
【長く食を楽しむのも好きですけど、手早く済ませることが多くて嗜好がそっちよりになっちゃったのかも。麻婆豆腐とか作っても、ご飯に掛けちゃうし】
【下味もばっちりと。仕事もしっかりしてあるなんて流石ですね。水煮の汁とか、シーチキンの油とか意外と使い道多いですよね】
【え？やっぱり？味変はしたくなるし、なんかかけてほしそうに置いてあったから。ん…おいし♪薬味の力を知らされました。あんまり使わないから家だと悪くしちゃうほうが早いんですよねぇ…】
【どの季節もおいしい果物はありますけど、やっぱり秋が一番ですね。夏でたっぷり甘くなった果物が出てくるからかな】
【ふふっ、その域まで来るのは遠くはなさそうですよねー♪まぁ、それぞれの分野では負ける気はないけどね】
【そんなに多くはないですけど、フルーツポンチみたいなのとかいろいろあります。その地域の料理にはあったデザートもあるって感じです】
【ここで、ごめんなさい次にしましょう。次は火曜日で問題ないですよ。むしろ火曜日やって週末はちょっと遅らせたり飛ばしたりそういう方がありがたいです】
【まぁ、まだ時間はあるのでそんなに気にしなくても…いいかな？】
【順当ならそのぐらいかも。衣替えしたセシルを見るのを楽しみにしているわ♪】
【う、埋もれるの私っ！？…ま、まさか首から上だけ出ている状態とか…！】
【セシルのお陰でもあるのよ♪だから私達の教育よ♪】
【お魚の缶詰はこういう事がやりやすいから、セシルの新たなレパートリーになるかも…？】
【別々に味わうのも、一緒に味わうのもどちらにも良さがあるもの。時と場合、気分に応じちゃっても当然でしょ】
【味噌入りだとコクがあるのと卵と相性良いのよ♪それこそ缶詰の汁はそれぞれに応じて使えるもの】
【まぁ、やりたくなるのはとっても解るし…♪普段は常備してる豆腐で冷奴に使うのが多いんだけど、そうすると消費しやすいかも】
【やっぱ甘い果物は春か秋…過酷な環境を乗り越えながら蓄えてる美味しさは格別でしょうね♪】
【流石に親として師匠としての面目もあるし。これからもシールスに教えていきましょ♪「ガンバルヨー♪」】
【フルーツポンチみたいなのがある…予想外だわ…！でも、やっぱ甘いものも地域色あって当然なのよねきっと】
【ううん、今日も遅くまでありがとねセシルっ。それじゃあ火曜日の２１時に…じゃあまた火曜日に週末の相談って事で】
【自分優先でいいからね、セシル？何かあったら伝言板で連絡してね？】
【「コノママベッドモード♪リクライニングモカンペキー♪」それじゃあおやすみしましょっか。よっと…おぉ、身体が沈んじゃうっ…！】
【沈んじゃうと、密着感も凄いわね…♪それじゃあおやすみなさいセシル♪「オヤスミナーサイ♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
私だってセシルが傍にいるからここまで成長できてるんだもね♥お互いに一番を捧げ合ったあの日からずっとお互いのものよね♪
おまんこセシルにはこのおちんぽがないと♥おちんぽハメてもらって一緒に気持ちよくなるの♥
私も、セシルのおまんこじゃないと絶対満足できないのわかってるから♥セシルだけ知ってればいいの♥セシル専用なの♥
言ったわね♥真っ白にしちゃうくらい汚しちゃうんだから♥
くぅん♥おまんこいきっぱなしじゃない♥もっと踊るのよっ♥♥エッチなセックスもっと見せて♥
これも♥♥んっ♥とめちゃだめに決まってるじゃない♥♥気持ちよくなってるセシルもっとみせて♥
あっ♥セシルのエッチな声で♥おちんぽまだ気持ちよくなっちゃう♥
おっぱいおいしそうにパンパンに張っちゃって♥♥あは♥♥こりこり乳首食べちゃうっ♥♥
んっ♥んっ♥♥セシルの甘い匂い♥♥おちんぽいくら出しても止まんない♥♥
セシルで全身包まれてぇ♥♥白いおしっこ止まんないのぉ♥♥
セシルッ♥♥セシルっ♥♥はぅぅ♥セシルでいっぱい♥♥セシルが気持ちいいのぉ♥♥
（セシルはだらしなくセックスの強請る声と、おまんこの動きと、甘い汗とおっぱいの匂いを振りまきながら）
（おっぱいを軽く握っただけでぴゅっ♥っとミルクを噴きだして口をつけると精力があっという間に溜まって）
（一段硬くなったおちんぽでセシルの中を力強く擦りあげます。重なってきてくれれば、セシルのお尻に足を回して、気持ちよくなろうとへこへこ腰を押し付けながら）
（セシルを離さないって意思を見せて、おっぱいを吸って、揉んで絞って、セシルを全身で堪能していきます）
（さっきとは違って、おちんぽからはおっぱいが溢れるように、とろとろと精液をずっと吐き出して）
（攻めてたさっきはどこへやら、セシルの身体に溺れて甘えちゃいます）
【普段はこう包むようなご奉仕を意識してるんですけど、同じ目線でがつがつしたいって気持ちもあって、いろいろ理由をつけた結果があれでしたね、たしか】
【今されちゃってますけど旦那様をセシルでいっぱいにするの好きなので…♥旦那様を誘うために日々努力してますからね♥】
【何でもできちゃう、できそうに思うところが過ごしてきた長さですよね♪】
【そっか、セシルはこんなにドスケベじゃない！って思いつつ、私でも大差ないですね？なんて思いながら楽しんでます】
【それは、一番最後のオチの部分で気づけばよかったのに。まぁ行くとこまで行きましょうね♪】
【シルちゃんなら、何でも知りたいと思うので。流石に盛りすぎましたか、けど今の生活と比べたら私はそんなに遠い比喩ではないんですよねぇ】
【その辺りの話設定だけあって特に何も考えてないんですけどいつかやってもいいかなと思います】
【気を取り直して、冷蔵庫からアップルパイを出してっと。あとは紅茶かな、優雅にいかがですか？】
【りんごはいろいろレパートリーがあって便利ですね】
>>969
あの日からずっと♥これからもずっと♥何があろうと一緒ですよ、御主人様ぁ♥
んふふ♥えへへ♥嬉しい♥おまんこも、御主人様の一番♥オンリーワン♥
御主人様にとっての一番♥ぜんぶ欲しくなっちゃうセシルには最高の褒め言葉♥
言っちゃいました♥身体の隅々まで♥御主人様の事♥染め残しの無いぐらい汚して下さいっ♥
イッてるのにまた更にイッちゃって凄いのぉ♥♥はぁぃぃっ♥おちんぽ一つで弄ばれちゃう私を見てぇ♥♥
あひぃぃっ♥♥そんなぁ♥鳴きまくっちゃう私、見られちゃうよぉっ♥♥んぁはっ♥あぉぉぉっ♥♥
おちんぽビクッ♥ビクッってしたぁ♥♥おまんこにお返しされて私もすごぃいぃぃぃっ♥♥
くぁっはぁぁぁぁっ♥♥噛み締められるとビュルビュル出るぅっ♥♥溢れちゃうぅぅっ♥♥
んふふぅぅっ♥♥おちんぽもっと硬くなったぁっ♥♥ゴリゴリ抉られながらせーえき染みるぅぅぅっ♥♥
あひっ♥旦那様っ♥あへっ♥旦那様ぁ♥♥もっとセシルで気持ちよくなってぇ♥♥スッキリしてぇ♥♥
（旦那様におっぱいを手と口で絞られ、ミルクが溢れれば顔も口もミルクまみれにしてしまうほどの勢いで）
（おちんぽの逞しさが更に高まり、足でがっしりお尻を捕まれ、ぐいぐいぐりぐりと奥を責められこちらもおまんこ押し付け）
（こちらも旦那様の背中に手を回して、おっぱいもぎゅうぎゅう押し付けて、体全体を感じてもらう）
（びゅうびゅうと続く射精を飲み干すように、子宮口は亀頭をパクリと咥えて、精液を一滴たりとも逃さず肚の中に）
（膨れ上がり続けるお腹を感じさせながら、しがみついた身体を反転させながら大好きホールド、甘えたがりの旦那様が求めやすいようにしていく）
【続きおまたせっ。ちょっと時間掛かっちゃってごめんね】
【体格差を意識したプレイも勿論いいけど、キスしながらとかを考えたらって訳ね。でも色んなセシルが見れて嬉しかったわのよ】
【私もセシルのお気に入り、しっかり出来ているかしら？努力の結果、抑えが聞かなくなってるのよもぉ♪】
【普通じゃ入れ替わりなんて出来ないし…どんな提案も出来ちゃうって思うものね♪】
【それ、まるで私の方がドスケベって言ってない？まぁ…セシルも同じぐらいにしちゃう目標にしてもいいかも…？】
【うぐっ、既にセシルはそう思ってたのねっ…！でもそうね、思う存分楽しみましょっ】
【なんと2003年から9月の第3月曜日になってたみたい…びっくりしたわ】
【シールスの知らない私達、だものね。まぁ結構貧乏っちゃ貧乏だったから…パン耳生活って方が合ってるかも？】
【あら、そうだったの？んー…まぁ、次のシチュの想定はまた今度って所かしら。やりたいの決まってからでもいいし】
【あぁっと、あのアップルパイがついにっ♪やっぱこれなら紅茶で…ふふ、これで私も淑女の仲間入りかしら♪】
【アップルパイやコンポートみたいに甘いのだって勿論いいし…風邪の時のすりおろしりんごとか、ヨーグルトと一緒みたいに】
【ただ美味しいだけじゃないってのがりんごの良さなのかもしれないわ】
【それじゃあ、遅くなっちゃったけど…今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
もちろんよっ♪常にセシルは私の一番だわ♥♥
あげちゃうっ♥私の一番、違ってても一番になるくらいにして♥して♥
ご主人様の理想のセシルだから♥大好きなセシルだから♥全部私のものにしないとね♥
気持ちよくなってるセシル綺麗だわぁ♥♥おまんこ気持ちよくなってるのね♥
奥まですっぽりはいってぎちぎちおまんこ♥気持ちよくて腰動いちゃうの♥♥あっ♥♥動いて擦れてぇ♥♥いいのぉ♥♥
ふぁ♥おっぱい柔らかでいっぱい♥♥セシルに包まれてる♥セシルの気持ちいい声で私も気持ちよくなっちゃう♥♥
溺れるっ♥♥セシルに溺れちゃうの♥♥やらわかい身体に包まれて一緒に溶けるぅぅ♥♥
（あふれるおっぱいで顔を濡らして、その匂いとセシル自身の匂いと声と目の前もおっぱいでいっぱいで）
（セシルに溺れて、気持ちよさしか考えられない中で、そのまま反転して、セシルをベットの上で組み敷く形になります）
（それじゃあ、とセシルの足を開いてまんぐり返しにしてのしかかりながら、おっぱいを吸いながらおちんぽを突き刺して）
（おっぱいミルクを吸いながら、そのまま子宮に精液をたたきつけるっていう、ある意味無限ともいえる快感に酔いしれます）
はっ♥はっ♥♥セシル♥今度はどこでしようかしら♥
そうね、セシルのおっぱいまんこ♥使っちゃおうかしら♥♥
いいわよね♥セックスするためにこんなにでっかくなったんだものね♥手でおっぱい挟んで使われるか、
ご奉仕するか、好きな方を選びなさい？
（なんども絶頂して、セシルの子宮をまたいっぱいにした後に、今度はおまんこからおちんぽをぬいて）
（セシルのおっぱいでおちんぽを噴くように擦り付けて、問いかけてみます）
（といっても、二人の体勢からどっちがいいかはわかる気もするけど、選ばせておっぱいミルクでぬるぬるの谷間でパイズリをしてもらおうとします）
【ほかにもなんか理由があったんですけど、結局はそれですよね？】
【もちろんですよ、こっちもご主人様しっかりできてるといいけど手思いながらここまで来ました】
【あらゆる旦那様の望みをかなえるべく誕生したのが私ですから♥普通の枠なんてとっくにどっか置いてきちゃいましたし】
【普段とのギャップがね？私はほら、あんまりぶれてないというか、やることは変わらないし…もっといろいろされちゃうのは楽しみですけど】
【でも私は旦那様の理想であるつもりだから、特に恥ずかしいとかは思ってなくてね。】
【そろそろ、〆に向かおうかなぁなんて思ってるけど、最後お風呂でまったり恥ずかしがるのがいいですか？一緒に寝て翌朝気が付くのがいいですか？】
【シルバーウィークってそういうことなんですね、まぁそう言われたらそうかぁ】
【パン耳に砂糖をかけるだけでおやつになりますよねーありますあります】
【そうですね、日常パートでリクエストがあれば、かなぁ。またいろいろ考えましょうね】
【え？コンポートがあればちょっとカスタードを作って、パイシートで焼くだけのお手軽デザートです。じっくり焼くのがポイントですよ♪】
【ふふっ♪パイに紅茶ですからね、普段とはまた違っていいんじゃないですか？】
【りんごは、何してもおいしいので重宝しますね。焼くとさらに甘くなるので火を通したくなりますね】
【そのままだと、梨の方が好きなので…】
【ふふっ、今日もよろしくお願いします♪もうちょっとでおしまいですけど頑張りましょうね】
ならこれからもどんどん♥御主人様をメロメロにして一番頂いちゃいますっ♥
私にとっての一番は御主人様ですから♥私の一番も全部、御主人様で埋め尽くしてモノにしてください♥
きもちぃぃれすぅっ♥♥旦那様の全部でおまんこ気持ちいぃですぅぅぅっ♥♥
あふっ♥んんぐっ♥っぁはぁっ♥♥おちんぽズンズンっ♥もっと旦那様もおまんこ楽しんでぇっ♥♥
あはぁっ♥おっぱいクッションでぇ♥旦那様はゆったりおまんこ♥どこまでも気持ちよくなってくらさぁいっ♥♥
私も旦那様に溺れちゃうからぁ♥一緒にどこまで溶け合ってぇ♥ズブズブ堕ちちゃいましょぉ♥♥んへへぇっ♥♥
（たっぷりと旦那様に溺れても溺れ足りないと、反転して組み敷かれて伸し掛かられて、おっぱい越しに雌の顔を見られてご満悦に）
（自らの身体を貪られ、溺れてくれる喜びを感受して、旦那様から齎される無限の快楽に、途絶えない絶頂で溺れていく）
んぁっ♥あはっ♥あはぁっ……♥どこでも旦那様のお好きなようにぃ♥♥
はぁい♥おっぱいミルクと汗でヌルヌルの谷間おまんこ♥ばっちり整ってますよぉ♥♥
勿論です♥ミルクタンクで、枕にもクッションにもオナホにも♥♥どんな使い方にも対応できまぁす♥
最初のおっぱいはご奉仕だったからぁ…じゃあぁ…♥おっぱいおまんこ♥旦那様にレイプ♥
逞しい旦那様♥もっともぉっと見せてくださぁい♥♥
（沢山射精されてお腹が更にぽっこり膨れ上がる程になってからおちんぽを抜かれて、ぶびゅ♥と精液を溢れさせ）
（おっぱいがおちんぽに反応するようにびゅっびゅ♥と母乳を溢れさせ、まるでおちんぽに使われる準備を整えるよう）
（そしておっぱいを腕まで使ってギュッと抱きしめれば乳圧の高まったおちんぽを扱くためのオナホと化して）
（期待の視線と、おちんぽから出されるであろう精液を求めて舌を垂らしてあさましく求めてしまうのだった）
【セシルの戦闘バリエーションも増えてと、得られたものは沢山あったものね】
【セシルらしさと私らしさが混ざりながら御主人様らしくなって…素敵だったわ♪】
【3年も続けてれば、もう普通な所なんて残ってないのかもしれないわね♪】
【あはは…驚かせることが出来たならよかったかも♪セシルは確かにブレてないわね…じゃあ、次もったっぷり楽しまないとね♪
【私がここまでやっちゃったんだし…じゃあ、セシルもこんな風になるよう引っ張っちゃわないとかしら♪】
【じゃあもぉ夜通し楽しんじゃって…翌朝、かしらね。それなら…戻る所も出来ちゃうかもだけどそれはどうしようかしら？】
【…あっ、そういうことねっ。言われてみてれば…二度も驚かされれるとは、敬老の日に…！】
【パン耳でグラタンとか、ミルク漬けにしてフレンチトースト風とか。安価で便利なのよね、パン耳って】
【えぇ、次のメイン部分が決まってからで。今度、上がってるきっかけから考えましょ】
【パイシートがある家庭ってのも中々無いんじゃない？やっぱお菓子作りに焦りは禁物と言う事ね】
【そういえば果物から作るお菓子ってあんまり食べてなかったかも？そう考えるとこういうのも秋だからかしら】
【焼きりんごでも十分にご馳走よねぇ♪バターとはちみつ、かしらやっぱ♪】
【なしは加熱するイメージ、確かに無いわね。りんごって本当に万能って思えるわ】
【それじゃあもうちょっと楽しみつつ…次のセシルのレスか、この辺りで今日はお開きかしら】
【次の週末は…セシルはどうかしら？】
セシルの柔らかおまんこ♥どれだけ出してもずっと気持ちいいの♥♥また出ちゃうの♥♥
そぉなの♥セシルに堕ちちゃうの♥堕として堕ちて♥ずっとらぶらぶなの♥♥
こうやって見ちゃうと♥反則おっぱい使ってないのおかしいわね♥お尻、おまんこって来たらおっぱいよね♥
ふふっ♥セシルのおっぱいはほんと万能よね♥旦那様を癒すために何でもできちゃうから♥
セシルなら、そういうと思ってたから♥お嫁さんのおっぱい♥おちんぽでレイプしちゃうから♥♥
セシルは、おっぱいをぎゅーって挟んで♥おっぱいおまんこ感じてね♥そう、これ縦パイズリっていうのよね…ごくり♥
それじゃあ…入れるわっ♥♥ふぁぁぁっ♥おまんこと違ってふわふわで♥♥これはこれですごいぃ♥♥おっぱいからあふれるミルクで、ぐちょぐちょいってるぅ♥♥セシルおっぱいいいの♥♥
あっ♥セシルにだらしない顔見られてるっ♥あぁっ♥だめ♥セシルに見られて気持ちいい♥
おちんぽすぐびくびく反応しちゃうの♥♥
（おちんぽを引き抜いてから、お腹をなでると、精液があふれ出てきて、セシルも幸せそうにしてるので、今度はセシルに乗っかるようにして）
（おっぱいにおちんぽを触れさせようとすると、ミルクがあふれ出てくるようにパイズリ準備を整えちゃっていて）
（おっぱいに乗っかるように馬乗りになって、セシルに絞られたおっぱいにおちんぽを差し込むと）
（おまんことは違う、ふわふわぬるぬるおっぱいの感触に声が出ちゃって、おちんぽをぬぽぬぽ♥と動かしながら）
（セシルにだらしない顔を見られてるという自覚で、身体を熱くさせて、先走りでセシルのおっぱいに出す準備を整えていっちゃいます）
【そう、やった後にこれで旦那様に教えてもいいなぁと思ったこともありました。やってないですけど】
【はぅ…やってよかったですこのシチュ】
【なんだかんだ普通にしてる時はしてるから、旦那様だと大体何でも気持ちいいですよね】
【精神的には何ら変わりないですからね、なんかいつも快楽に溺れてる気がします】
【それじゃあ、このシチュで愉しんで一緒に寝ましょうか。で終わって戻って寝るか翌朝に自然に戻ってて回想するかどっちかですね】
【祝日もそういう意味ではちょっとづつ変わってるんですね】
【あぁ、パン耳グラタンでしょ、揚げてきなこ掛けでしょ、フレンチトーストでしょ、耳といえどパンだから、まぁなんでもオッケーですね】
【記念日の前にさくっとネタ的なモオを入れたい気分かな…？なんて考えもありますし、終わったら考えます】
【えっ？冷凍室にあるものじゃないんですね。色々使えて便利ですよ。お菓子は待つのがコツってのは確かに】
【あぁ、私が和菓子推しですからね。こういう色とりどりなものも大好きですので、買ってきたりしてもいいかなぁと】
【焼きりんごはそうですね、バターとはちみつですね、もうそれだけでよだれが出ちゃいます♪】
【果物の中でもりんごの万能さは頭一つ抜けてますよ】
【ではここで、土曜日はまた21：00でお願いしますー。金曜21：00でもいいですよ。お好きな方でー】
【お返事を聞きながら、お布団しいて、涼しくなってきたから、シルちゃん含めて三人でくっついて寝ましょう♪】
【もうちょっとで本当に秋になりますねー】
【連休になりやすいようになって、楽しみやすくするってのは良いことではあるでしょうしね】
【フフフッ、セシルもパン耳フリークね♪流石だわ♪「パンミミフリーク…シールスモメザスー！」】
【記念日までまだ時間はあるから…ちょっとした日常ネタをするのは手かも？私も考えておくわね】
【私はたまーにで、常備は流石にしてないわね。ミートパイも出来るしまた買おっかな…】
【後はチョコ系とかが多かったりするものね。これからはちょっとこういう類のも楽しんでいきましょっか】
【もう絶対甘々で美味しいって解っちゃうもの。バターの甘さが卑怯なのにりんごで楽しんじゃうんだから尚更♪】
【これぐらい万能な果物って早々無いんじゃないかしら…りんご尽くしになっちゃうかも…？】
【それじゃあ…土曜日の21時からでお願いできるかしら？金曜日はちょっと忙しくなっちゃいそうで…】
【「ハーイ、イッショニネルー♪」涼しくなったから普通の布団で大丈夫そうね。シールスのお陰で夏を乗り切れたわ】
【秋めいてきて、秋本番になって、3周年を迎える…今年の秋も思いっきり楽しみましょうね、セシル♪そのためにも抱きしめちゃうわ♪】
【それじゃあおやすみなさい、セシル♪また土曜日にっ】
【スレをお返しするわねっ】
>>977
んっぃぃひぃぃぃっ♥♥また出てるのにっ♥出しながらおまんこ穿るのすごいぃぃっ♥♥
んふっ♥あぇへっ♥ずっと一緒っ♥旦那様ぁ♥愛してますぅっ♥♥
どこだっていつだって使っていいんですから目についたおまんこ使っちゃうぐらい気軽でいいんです♥だからおっぱい欲しい時はおっぱいです♥
旦那様のリクエストにお答えする、気持ちと愛情の詰まってるからですよ♥♥
はぁいどぉぞっ♥目の前で旦那様の逞しいおちんぽ捌き堪能しちゃいます♥♥
こぉして、下から持ち上げつつ抱きしめてぇ♥ぎゅっと盛り上げてぇ♥♥ふふふ、おっきなおっぱい専用のパイズリですよぉ♥♥
いらっしゃいませ旦那様ぁ♥んぅ♥旦那様がおっぱいに乗ってるっ♥おっぱいぎちぎちになっちゃってるっ♥♥
あはぁっ♥おちんぽかき分けてくるのぉ♥谷間のミルクがどんどんおちんぽで溢れさせられちゃってすごぃ♥おちんぽでおっぱい虐められるのぃいっ♥♥
おっぱいレイプするって言ったのに旦那様のお顔が蕩けてる♥♥可愛い♥素敵♥でもおちんぽ逞しくて格好いい♥
おっぱい大きいから縦パイズリしながらぁ…キスできちゃう♥おっぱいレイプだけど旦那様愛しちゃう♥♥んちゅっ♥♥
（爆乳を持ち上げ真っ直ぐを維持しながら、旦那様が馬乗りになれば更に乳圧は高まり、それに応じて母乳がびゅーっと噴き出し）
（ぱんぱん♥と、おっぱいをおちんぽで犯され、身体で押しつぶされて高まる快感で蕩けた顔を間近で眺めらて喜び）
（一緒にだらしない顔を浮かべて間近の旦那様の唇を奪ってしまいながら、おちんぽの脈動に合わせて爆乳を抱きしめる腕を強くして）
（旦那様のおちんぽの射精を促しつつ、おっぱいで気持ちよくなって、おまんこ切なくて腰をへこへこ動かしてしまう）
【体格差の近ければ体術も教えやすそうだし…ちょっとした日常の一コマにドラフモードで動くのもいいかも…？】
【寧ろ、普通の形が私達の3年で私達ならではの普通として昇華しているのかもね】
【セシルもセシルで、おちんぽの魅力に気付いちゃいながらも、トロトロになる所とからしいわよね♪】
【じゃあ、パイズリから夜通し…みたいな感じから、朝を迎えるとしましょっか♪】
【こう、じれったいというのもあるし、また勉強しなおすとなると大変なのは確実よね】
【しかしそうなると…セシルとのおめでとうパーティとか考えたり、どんなご馳走用意しようかと悩んでたのどうしようかしら】
【うーむ、ドンマイパーティ？…なんか微妙よね。三周年パーティのお楽しみにしようかしら…】
【なにはともあれ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
触っても舐めても犯しても気持ちよくなれるおっぱいだから…病みつきになっちゃうわねこれ♪
あぁ♥♥ただいまっ♥セシルのやわらかおっぱい♥おっぱいおまんこ♥
おちんぽ欲しくて愛液あふれてるみたいになってる♥だってこのおっぱいおまんこ気持ちいいもの♥♥
らぶらぶレイプしちゃうわぁ♥セシル大好き♥♥そんなキス強請ってこられたらするしかないじゃない♥♥
んちゅ…♥キスしておっぱいぱこぱこして♥もう一人のセシルとセックスしてるみたい♥♥
んんっ♥♥あむ♥♥ふぁぁ…♥♥パイズリとキスでイかされちゃった♥♥
ふふっ♥おっぱいじゃ物足りないの？子宮までパンパンなのにおちんぽ欲しがってる淫乱おまんこなのね♥
普通の人なら干からびてるだろうに♥おちんぽからどれだけ絞りたいの♥セシルは人間じゃなくてサキュバスね♥
朝まで一緒に♥つながったままいかせ続けてあげるわぁ♥♥セシルに包まれながら一緒に寝ましょう♥♥
（セシルのおっぱいを支えられておちんぽを抜き差ししていると、キスを強請られてもちろんって感じで両手をセシルの頭を抱えるように、唇を、舌を絡ませて気持ちをさらに高ぶらせて）
（腰をへこへことおっぱいまんこの中で動かせば、びくびくと震えて欲望を吐き出して、セシルのおっぱいを楽しんで）
（おまんこへこへこセックス媚びしてるセシルにまじかで朝までセックス宣言しちゃえば、おでこを重ねてクリーンの魔法でおっぱいを綺麗にして、お腹に腰を押し付けながら、朝までセックス宣言しちゃいます♪）
【ドラフモード私はお気に入りだから、そういうのもいいですね♪家にいるときは外の目があるかなと思ってあまり使ってなかったんです】
【相手のこともよく知ってるからこそですよね。こういう楽しみ方もいいものです】
【旦那様がセシルに反応しちゃうだろうからそれに引っ張られてるんですよきっと♪】
【了解です、それじゃあそんな感じで〆られるように…】
【一時期行けるかと思って募集してて、やる気になってたらこれですからね。まぁ、第二派はちょっと予想してなかったし】
【気持ちが切れちゃうのがね…やり直しみたいなものです。続けることは偉大ですよ、私と旦那様の関係と同じですね♪】
【３周年にぶつけていきましょう、しっかりできますからね。今のシチュを急いでたのも台無しです。こんなことならドラフセシルもやってもらえばよかった…なんてね】
【今日は、見かけて買ってきたシャインマスカットのタルトを紅茶でいかがですか♪タルト今度作ってもいいですよね。詰め込んで焼くだけですから】
【旦那様はリクエストありますか？】
おかえりなさぁい♥旦那様の為だけのおっぱいの中♥ご堪能下さぁい♥♥
おっぱいがおちんぽに喜んでミルクどんどん溢れちゃうのっ♥♥えへへ♥もっとぎゅうぎゅうしちゃう♥♥
旦那様の愛情にレイプされてもっと好きになっちゃうのぉ♥♥えへへぇ、だってちゅーしながらって気持ちいいんだもんっ♥♥
んぢゅっ♥んっ♥むふぅぅぅぅぅぅっ♥♥あはぁっ♥おっぱいの中でドックンドックンはねてるぅぅ…♥♥
おまんこだけじゃないですよぉ♥セシルの身体ぁ、旦那様のおちんぽの味を覚えちゃった場所ばかり♥♥
じゅるじゅるしゃぶってゴクゴク飲み干したいお口まんこ♥ぎゅーっと締めて中はふわふわなけつまんこ♥
当然おまんこも子宮も♥旦那様の為ならサキュバスにもなれちゃうけど…サキュバスだけどぜーったいおちんぽに勝てないの♥♥
あぁん♥そんなのイキっぱなしになっちゃう♥旦那様もっと好きになっちゃうぅぅっ♥♥
（旦那様に頭を抱えられて一段とトロンと眼を蕩けさせ、キスされながらおっぱいに中出しされて、腰がガクガクと跳ねて絶頂してしまい）
（何度達しても、旦那様の宣言があれば即座に身体は叶えるべく整えられ、魔法で綺麗にしてもらっても更に汚してほしいとねだる始末）
（当然、それは叶えられて……お互いに時間を忘れて貪られる喜びに浸るのだった）
んんんっ……んぅぅぅ……♥ふぁ…あ、あれ、あさぁ……？
――――ハッ！そっか、まだ私の身体、セシルのままだったっけ…し、しかもあのまま寝ちゃったのかぁ……
んっ♥しかもこんなに出されちゃって…♥お腹膨らんじゃってる…♥♥激しかったなぁ…♥
あんなおねだりして、気持ちよくなっちゃって…セシルってこんな感じだったのね…♥
それに、私もしてるときってあんな……あっ…あ、あ…そういえば、してる時、あんなことやこんなこと言って…
ま、まるで私の事を自画自賛してるみたいじゃないのっ…！！あぁぁぁ……は、恥ずかしぃ……！！
（気付いた頃には既に朝。微睡みの中、瞼を擦って目覚めていけば、ベッドと身体の凄まじい状況に気づきながら入れ替わりを再認識）
（繋がったまま、妊婦一歩手前とも言えそうなお腹を手で擦りながら、激しい夜を思い返していると）
（ふと自身の身体になっているセシルを讃えるながらするセックスが、まるで自身を讃えているような事実にも気づき）
（顔を真っ赤にして多いながらうつむき、セシルが目の前に居るというのに羞恥心に身悶えしてしまうのだった）
【まぁ、郊外だから家の中でなら大丈夫じゃない？外だったら…セシルの特殊な変装とかにも使えるんじゃない？】
【三年の月日の長さを感じるには丁度いいシチュだったかもしれないわ♥ありがとね、セシル♪】
【私も私でセシルの身体が私の身体に反応しちゃうのモロに受けてるし…身体も心も相性バッチリとも言えるかも♪】
【じゃあ、こんな感じで朝を迎えつつ…間違いなくからかわれるやつよねこれ…】
【まぁ、いずれはまた勢力が盛り返すだろうなぁとは思っていたけど、やっぱ影響あるものねぇ…】
【常に気を張り続けるのは過酷だものね。フフ、私達みたいに続けて楽しければいいのにね】
【そうすることにしましょっか。そう考えるともうちょっと続けてもよかったかも…？まぁ、シンティスINドラフセシルはいつかの楽しみにってことで…】
【わぁ、マスカットのタルトとか初めてっ…！詰め込んで焼くだけでもこの大きさだし大変でしょ？いつもお菓子ありがとね♪】
【リクエストかぁ…次のシチュの事よね？一月ぐらいのでもう一つ短めのやるか、3周年シチュになるわよね】
【今回のも8月前ぐらいに始めてだから…このぐらいの長さなら大丈夫かも？】
【以前上がってたラインナップから選ぶかよねやっぱり。後は…冒険者ネタなら潜入調査でコスプレとか？】
こんなことできるのセシルしかいないもの♥♥おっぱい♥えへへ♥おちんぽ全部の見込めるのすごぉい♥♥
キス好きなのわかるわ♥大好きって気持ちがあふれてくるものね♥旦那様のこともっと際限なく好きになっちゃえ♥
溺れちゃうくらい好きでいっぱいにして、し続けてあげるんだから♥♥
くぅぅ♥おっぱいに出しちゃった♥これも気持ちよすぎよっ♥
私も、セシルに全部気持ちよさを覚えさせられちゃってるしね♥セシルの身体で気持ちよくなれないところなんてなくなっちゃったし…口もおちんぽもおまんこも…耳だって犯されちゃう気持ちよさ知ってるしね♥♥
それじゃあ、もっとセシルにおちんぽ負けさせて、旦那様のそばから絶対離れられないように躾けないとね♥♥
おちんぽ見せただけでパブロフの犬みたいに身体が思い出しちゃうくらいに躾けてあげるわっ♥♥ふふっ♥♥
（身体を綺麗にしても、それはさらに穢す悦びを感じるため♥セシルの求めるまま、私の求めるまま）
（最後は、おちんぽをおまんこに入れたままセシルのおっぱいに沈み込んで包まれて朝を迎えてしまうのでした）
ん…？んんぅ…旦那様おはようございます…？
あれ、旦那様おっきい…まだ私がシンティス…！？あ、えと、可愛かったわよ？
私の気持ちよく分かったでしょ、シンティスのことが好きで好きで、好きっていうともっと好きって言いたくなるの♪
旦那様も同じ気持ちでいるってわかってよかったです。ふふっ、名残惜しいならおはようのセックスしてもいいですよ♥
なんて、お風呂でサッパリして元に戻る儀式しましょうか。
（ゆすられて目を覚ますと、目の前ではセシルの姿をしたシンティスが赤くなってなんかあわあわしていて）
（ぎゅって抱きしめて、ちょっとからかいつつ元に戻りましょう？って提案します）
（お風呂では、頭の中もまとまって、シンティスの身体を触りながら、昨日のことを反芻しちゃうんですけどね…）
【まさかの、セシルの妹設定が！？いろいろ面倒なので、なるべく外に出さないようにしていましたけど、そういうの詰めてみようかな】
【番外編ならではですね、これからもこういうのやっていけたらいいですね。こちらこそ、楽しみましたから♪】
【お互いがお互いにどういう感情を抱いているかってのがわかるっていうのがいいですね。セシル自身不安に思ってたところはありますから♪】
【意外と冷静ですけど、旦那様セシルモードだと、誘い受けですよね。また襲うのは流石にって感じなのでこんな感じです】
【旦那様すごいですね、私は夏にはすっかり収まるものと思ってましたよ。ウイルスは湿度に弱いんじゃないの？ってね】
【続けて習慣になることは大事ですね、私の場合は勉強する習慣ですけど。延期になって最初に思ったことは積み本と積みゲー片付けようでしたし…】
【ぷにぷにで旦那様とキスしながらセックスできる第二の理想モードですから。まぁ、こういうのはあんまりないですから、今度はいつかですね本当にね】
【おぉ、そうですか。マスカットも甘みが柔らかですからこういうの似合うんですよね♪いえ、お菓子枠は私ですから♪】
【そうですそうです、３周年記念枠ですね。私はちょっと話に上がった街の郊外での振り返りとかいいなぁ】
【潜入調査でコスプレ？某〇サギ的な響きが…旦那様とカジノに行って、給仕のバニーを見て、じろじろ見てる旦那様に嫉妬して帰ってバニーで迫るっていうのは思いつきました】
【なんで突然思ったのかは不明ですけど…あれかな、ドラクエでカジノずっとやってるせいかな…？】
そうよ、セシル…まだ儀式やらないと戻れないみたい…て、ぅ、〜〜〜〜っ！
そ、そりゃあ…この体であれだけされちゃったら身に沁みて理解できたけどぉ…！
って、こらぁ…そんなことしたらまた溺れちゃうからぁ……♥
……ぇ、え……？せ、セシル〜！！からかったわねこのぉ〜っ！！このぉぉ〜〜っ！！
（自分の身体に迫られているのだが、セシルならではの雰囲気で言われると押されてしまい）
（抱きしめられてしまうともう逃げられないと、口だけの抵抗になってしまうものの、からかわれたと解れば最早茹でダコ）
（羞恥心の嵩増しにムキーッと、セシルの身体のスペックを十全に活かして、シンティスの身体を片手で抱きしめ返して持ち上げ）
（ほっぺをムニムニしながらお返ししつつ、お風呂場へと向かうのだった）
（そして風呂場で一息入れている間は、こちらもまた冷静になって思い返して、悶々としてしまうものの）
（無事にアーティファクトを用いて儀式を行い、元の体に戻り即刻封印するのであった）
【多分、ドラフセシルでもセシルの方が大きいから…結局妹のままでしょうねきっと。でも、活用方法はいくらでもあると思うわ】
【こういうハプニング系のネタは番外編の方がやりやすいもの。また、面白そうなネタが見つかったらやっていきたいわね♪】
【より理解が深まったから、これからはそういう不安は無くなって、もっと真っ直ぐ正直に求め会えそうだわ♪】
【どっちかといえば素の私も受け側だと誘い受け多いかも…？じゃあ、こんな風にしつつ…〆、かしらね】
【あれは規制したからこそなんだし、人の油断でいくらでもなんて想像に難くないわ。湿度に弱かろうと根絶される訳でもないだろうし】
【私の習慣は…副菜の作り置きかなぁ。あはは…まぁ頑張った後の反動って事で、一息入れるのはいいんじゃない？】
【他にも理想があれば色々試してみましょうね、セシル。んー、入れ替わり無しでも、そろそろシールスと協力すれば色んな私も出来るかも…？】
【砂糖との相性も良さげね。んっ、マスカットたっぷりで食べごたえもあるわっ…！洋菓子もバッチリよね、セシルって…♪】
【やっぱ３周年枠なら振り返り含めてのデートシチュか、以前言っていたウェディングのどちらかよね。なら振り返りデートで考えましょっか】
【いやね、セシルも錬金術師として成長したし、ふと思い浮かんだのが裏のドラッグ関連のクエストとかアリかもなぁとか思ったし、私も協力できるかもだし】
【だから感度３０００倍になんてならないわよ？あー、ちょっとは見ちゃいそうだし…セシルもそれに反応しそうなのは解るわ】
【それに、やっぱ潜入調査系ってカジノとか社交場とかって定番だからかもしれないわね】
ん〜？初心な乙女みたいに照れちゃって、可愛い♪
でしょ、旦那様は私が離れない様にって思ってた部分があるかもしれないけど、絶対離れないううん、離れられないってわかったでしょう♪セシルは、シンティスの魂の奴隷って意味も。
ふふっ、よくわかってるわ♪だからそんなことできないわね♪あっ！？わわっ…やめっ、やめなさいっ！？
（小動物みたいになってるのもかわいいなんて思ったりもしないことはないけど…あまりにもからかい過ぎたか）
（真っ赤になりながら、身体を持ち上げて、ほっぺをぷにぷにしながらお風呂場へ連れてかれるところでちょっとからかいすぎたかなって思うのでした）
【あぁ、いや。外ではセシルの妹のセラピアです♪なんてドラフセシルの設定になるかなぁって。ちょっと考えようかなぁとは思ってますよ！】
【大体何とかなるというか、思いのほかしっくり来て楽しめたので、またちょくちょくやっていけたらいいですね】
【そうですね、けど責め側に回ってると表に出てきにくいから♪旦那様のいい一面を知ることができたということで♪】
【むむ…そう言われると、私も甘かったなぁと反省が…】
【やらなくなると、本当にやらなくなりますよね…習慣ってすごいと思います】
【シルちゃんかぁ、シルちゃんのバリエーション私の方に寄ってるから…私じゃなくてシールスとしてみる？っていうのもありかもね】
【甘いものはなんでもいけますから、でも好きなものとすごく好きなものみたいな違いはありますけどね♪】
【ふふ、両方やる。そういう感じで行きましょう♪久しぶりのデートですねぇ、ふふ♪】
【おぉ、それはちょっと大ごとですね？考えてきてもいいですか。私自身が旦那様を連れてくの渋りそうなので…】
【そうですね、カジノが味方側に付くっていうのはありかもしれないですね。バニー着てて、お客様にセクハラされてたらどんな反応するかなぁ♪】
【さてっと、今日はこの辺でしょうか。次は火曜日でもいいですか？】
【ちなみに潜入調査シチュは次から短期でやります？それなら、火曜日までに大枠は考えておきますー】
【もう立ち振舞から変わりそうね、セラピア…シールスと並んでちびっこパーティになっちゃいそう…】
【まぁ、セシルはしっかり対策続けてたでしょうし…こればかりはどうしようもなかったとも言えるからそこまで気落ちすることないわ】
【一度忘れちゃうと取り戻すのは大変よね…だからこその習慣なのかも】
【もしやるとするなら、シールスと一緒、３Pになるでしょうけど…二人で協力したりもしたら凄い事になりそうっ…】
【だとすると、やっぱり和菓子派なのねセシルって。すっかり私も和菓子楽しんじゃってるし♪】
【まさかの欲張りセットっ…！こうなったらとことん楽しんじゃいましょうっ！】
【あら、セシルの琴線に触れたかしら？でも確かにセシルの性格考えたら、こういう危険には連れて行くのは渋るに決まってるし…】
【そうなると潜入調査というより罠を仕掛けるイメージよね。こらこらっ、そんな事になるなら…そうならないぐらい私が勝ってセシルを引き寄せとかないと！】
【えぇ、今日もありがとね、セシルっ。勿論、火曜日大丈夫よっ。休日だし…２０時からでも大丈夫だけど、どうする？】
【んー、セシルも乗り気なら、かしらね。私もどっちでもやれるように考えておくわっ】
【さてと、それじゃあ今日もおやすみしましょっか♪だいぶやっと夜も過ごしやすくなったし、今日も抱き枕にさせてもらうわよっ♪（ギュー】
【身長もあってるし、前衛中衛後衛でバランスはいいんですよね。傍から見ると危険極まりない３人に見えるけど】
【まぁ、また来年同じように調整してもらうことになりますのでその時はよろしくお願いします】
【大体３Pの時は、シルちゃんと２人でご奉仕から入ると思うので♪私が二人がかりで犯されるのでもいいですから】
【和菓子はわかりすいですからね。あと、甘さ控えめでも行けるのが…ほら、コロナの影響があるし…？】
【夢はいっぱい詰め込んでいくのが私のスタイルですから！ちょうど昼夜で被ってないしね、それに結婚式のやり直ししましょうか♪って言えるでしょうから♪】
【でも、もうそろそろ独り立ちしててもいいだろうし…うーむってなってるところです】
【カジノで従業員としてバニーを着てたら、あちこちから声かけられそうだし。ふふっ、沢山勝ってVIPルームに連れ込んでくださいね？みたいな感じですか】
【荒稼ぎしてるとか、薬物取引の温床になってるとか色々考えとこうっと】
【おぉ、そういえば秋分の日！２０時でいいですよ。その時間に軽く打ち合わせから行きましょうか】
【そうですね、どっちから行くかから相談しましょう。どっちもそれなりかかりますから、３周年が先の方がいいかもしれませんねと今の時点では思っています】
【本編も元に戻ったところですし、やっぱり旦那様はここに挟まるのがお気に入りでしょ♪】
【シルちゃんと一緒にくっついて肉布団になって…♪おやすみなさい、今日もありがとうございました♪】
【スレをお返ししますね】
【平均身長いくつなのか気になるサイズだものね…でも小さい分、油断を誘ったり、相手を引き寄せたりとか出来そう…？】
【了解したわ。まぁ、他にも忙しくなった時は自分を優先してね、セシル】
【どちらにせよ…誰かが二人がかりで蕩けさせられちゃうのが私達の流れよねやっぱり】
【セシルがシンプルなの好きだし…和菓子が好きだからか、だからこそ和菓子が好きになったのか…フフ】
【確かに楽しんだほうが特だし勝ちだし♪なら…お昼お出かけ、夜は月明かりの下で結婚式、なんてアリよね♪】
【なら…その見極めに別のクエストでシチュやるか、それで様子見か…かしら】
【まぁ、そんな所よね。それにたっぷり勝っていたらターゲットをおびき寄せたりとかも出来るかもだし】
【今まで魔物相手が多かったけど、本格的な対人戦にもなりかねないし…色々考えられそうね】
【連休最終日でもあるわね。じゃあ２０時にっ。早めに始めれば相談の時間も作れるしそうしましょ】
【思ったよりクエスト系シチュも長くなりそうな感じだし、それなら３周年の時期も考えたらそうなりそうね】
【自分の身体の方が落ち着くし、それに…んっ、やっぱりセシルを感じたいもの♪「アーッ、シールスモワスレチャダメー！」】
【ごめんごめんシールス。それじゃあ二人に暖めてもらいながら…おやすみなさい、セシル、シールス♪「オヤスミナサーイ♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ。あ、あと次スレねっ】
好きに使うスレ外伝in支部Part19
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1600532025/
かっこを外しつつ、まずはお品書きです。
日曜から少し考えていくつか出してきました、旦那様のやりたいことも教えてほしいですけど…
１、３周年と錬金術師２級のお祝いに、２人でドレスを仕立てたのを取りに行きつつ街巡りデート
お祝いしなきゃと言ったら、私も大神官になったので旦那様と結婚式をきちんとやりましょうと言い出します。
その為には、ドレスが必要ねと言うことで、二人で仕立てたのを取りに行きつつ、デートとして街を周り夜は二人で結婚式です♪
２、お偉いさんが来るのでカジノのVIPルームで一日用心棒（ギルドとカジノからの依頼）
Aランクの依頼の中に、カジノの用心棒の依頼がありましたので持ってきました。
といっても用心棒なだけで何もなければ何も起きません。危険度も低いので、旦那様を連れてカジノへ繰り出します。
ノリノリでバニーで、お酒をふるまう姿を見せつつ、プレイヤーの旦那様に絡んだり一日楽しみましょう♪
３、過激派の組織（宗教？ギルド？）が街でテロを起こすそうなので、情報を集めて阻止しないと！
私がランク上がったら、旦那様のランクも上げたいと思うのは当然なので、Bランク昇格試験の題材にやば目な依頼を持ってきます。
内容は神殿・ギルド連合からの調査依頼、闘技場爆破計画が過激派で計画されてるようです。ということで、あくまで調査ですけど…
解決してしまっても構わないんですよ？
４、旦那様に少女からなくしもの探しの頼み事、探し物は精霊の落とし物で。
ほぼ旦那様登場ですけど、街に依頼の品を持って行ったときにある少女の落とし物のお願いがあります。
落し物は何ともあやふやで難しくて、場所も不思議な場所で…なんて、ふわふわなアドベンチャー
>>995
んじゃ、私も【】は外してっと……
ありがとセシルっ。お品書き、しっかり整理されてて解りやすくて助かるわっ♪
やっぱり、あと2ヶ月ってのを考えると…軽く終わらせられそうなので11月20日辺りを迎えるか…
それか、3周年シチュをやりながら迎えるか…よね。
それにしても４番のシチュは想定外ね…見えない私の精霊絡みに関するファクターにもなりそうだし…
４やってから冒険者絡みやったら、もっと私の出来る事が増えていそうで驚きだわ。
私のやりたいことネタは、２と３が混ざった提案だったし…または、４なんかはシールスが主人公でも良さげに思えてくるわね。
他に私が思い付いたのだと……私の冒険者絡みなら冒険者ランクじゃなくてジョブ側のランクアップ関連ぐらいで…
それなら、１か４が結構気になってきちゃうわね。２と３は…ランクアップも楽しみだけど、３周年の後でもいいかなとも思えるのよ。
セシルは３周年早速やっちゃおうなら１，少し挟んでからなら４かなって考えてるけどどうかしら？
まぁ、じっくり打ち合わせだろうから…珈琲に、シュガーラスク。口さみしさを解消しながらゆっくり話しましょ。
それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪
３周年やりたいってやつが１だけですから、１にしましょうか。他のは何なら引き立て役みたいなものですし。
長くなるだろうから、無難かなぁって。
本当は仕立てるところもやりたいなぁと思ってたんですよ、どう思いますか？結構時間が移動しちゃいますけど
２とか３とかは小話でやれたらいいですけど…道中飛ばして最後だけアイデア借りてもいいかなぁと。
２はバニーで３はどこかの通常パートでって感じ？
４は今までの流れを読み返しててうーんって思いながら書いたから起と転しかアイデアがないんですけど、
まさかのシルちゃん…！？な、なるほどそういうのもありですね。シルちゃん主人公かぁ、そっかぁありかもねぇ…
お、シュガーラスク♪いいですね。こういうサクサクとしたシュガーラスクいいですよね。かさばらないしちょっとした時に便利ですし。
街のパン屋にある、切れ端を上げたようなラスクもそれはそれで好きなんですけど・…♪
それじゃあ、次は１のシチュ…私達の３周年を迎えましょっ。
仕立てかぁ…素材も吟味したいとかあるならありじゃないかしら？
オーダーメイドなんだろうしだし…デート+仕立てシーンと、夜のウェディングで分けるのも一つの手ね。
デートは…必ず入れたいのはあの場所よね。夕方でも良し、昼にピクニック風にもいいかも？
または、最初に私が上げたカジノ+荒事にしちゃうかよね。
最初は戦闘するなんて思ってなかったけどいざとっさに…なんて。
……正直、バニー姿でどうセシルが戦うか気になるってのはあるのよね。
まぁ、結に関しては私絡み関わりそうだし、難しいわよね。精霊の見えない私に見える精霊ってのも気になるし…
勿論、私とシールス、なんて組み合わせでも。私の生まれ絡みも考えると…シールス主人公だともっとゆるふわファンタジーになりそうだわ。
この歯ごたえが良いのよねぇ。砂糖メインだけど甘さもしつこくないし…手軽さと口当たりもいいし♪
あぁ、パン屋のああいうの安くて美味しくてってお得よねぇ♪まぁ、極めつけはやっぱりパン耳ラスクで…あはは、やっぱパン耳好きだわ私…
１ですね、３周年パーティですね…あっ、パーティしないと？
ドレス
仕立てかぁ…素材も吟味したいとかあるならありじゃないかしら？
オーダーメイドなんだろうしだし…デート+仕立てシーンと、夜のウェディングで分けるのも一つの手ね。
デートは…必ず入れたいのはあの場所よね。夕方でも良し、昼にピクニック風にもいいかも？
なので、用心棒にしてみました。もとがそれほど危険でない内容なら旦那様連れて行くでしょうし。
リアル寄りにすると短剣が懐から出てきてファンタジーだと谷間から出てきますよ？
なってみないとわからないですけど、拡大スリープとか使えれば使いますし？
むしろ旦那様が颯爽といいとこ持って行ってみたいな展開もいいですし？
ふふっ、前回のシチュで少し触れてますよ。ほんのさわりだけですけど。この間読んだSFにインスパイアされてます。
なるほど、私がシルちゃん枠と。上手く動かせるかは不安ですけど。シルちゃんの成長でもいいしね。
そうなると、シルちゃん単騎でもいいかもしれない？いろいろ夢広がりますね。
軽いし合わない飲み物はないですからね。うん、本当はパン耳の有効活用から始まってるはずなんで、旦那様の方がラスクの本当の姿でもありますけど。
こういうお土産でも通用するラスクって、フランスパンばかりですよねー、って想像してるのが大体一つしかないからですけど
パン耳だけ残す人たちとか、柔らかパン耳が流行る中で、旦那様のパン耳好きは珍しいですね。
バターと生クリームを使った、柔らか食パン好きなんですよね。焼きたてとか、食パンだけで１斤とかなくなっちゃうんですよねぇ。
出会って三周年、ちょっとしたパーティもいいかも。夜のディナー、楽しんで見る？
デートプランも色々思いつきそうね…どう過ごすか悩んじゃうわ。
仕立て、城壁での一時、パーティ、ウェディング、どう組み合わせていくかで時間帯も考えないとね。
セシルの心情を考えたら、本格的な鎮圧よりは受動的な用心棒の方が安心よね。
仕込み暗器とかちょっと気になったりするわよねああいうの。谷間から…襲撃者のご褒美になりかねないかも…
あ、確かに…セシルなら魔法で一発よね。颯爽とかぁ…セシルの視線を釘付けにするような事、出来るかしら…？
な、なんですってー！？（AA略…SF系のインスパイア、ちょっと読み返して確認しておかないと…！
私やセシルがシールスの手助けをしながら、にはなると思うわ。シールスの成長、気になるよねやっぱり。
それなら、最後の核心部分をシールス一人で…そして新たな成長とか。精霊絡みは妄想がドンドン膨らみそうだわ。
ラスクってパン耳から始まったんだ…てっきり、フランスパンの活用法の一つだとてっきり思っていたわ。
そうそう、あの楕円形で薄切りのね。あのラスクが一番有名だからじゃないかしら？実際美味しいもんね。
だって食いごたえあるし…ほら、パン耳で嵩増しレシピとかあるじゃない？ああいうのが好きだからかも。
実際、高級な食パンってパンだけでも美味しくて食べちゃうものね。焼かなくても美味しくて…あれならすぐに無くなっちゃうわね。
さてと、それじゃあ次スレに移動しましょっか。セシルの返事を、次のスレで待っているわね♪