■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場109杯目
-
ここは、ファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 134章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1587493245/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場108杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589899979/
"
"
-
ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
-
【名前】ミリアム
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明(見た目は17〜20程)
【ジョブ】冒険者、ダンサーなど。闇酒場「真夏の誘蛾灯」勤務
【レベル】20
【身長】178cm
【3サイズ】102、56、91
【外見や装備】茶色の長髪にカチューシャのように生えているサキュバス特有の角、本人の気分にもよるが、黒のマイクロやスリングショット、ボンデージなどサキュバスとしての服装は異なる。場合によっては褐色に変化することも可能。基本は徒手空拳だが念のためにナイフや鞭なども装備している。
【特殊能力】徒手空拳、千里眼、誘惑。唾液と母乳には媚薬の効力がある。最高飛行可能高度6000メートル。最大飛行速度180キロ
【備考欄】角はなぜか取り外し可能。いかがわしいバイトもすすんでやっている。オーナーのスカウトにより、真夏の誘蛾灯で働くことになる。
【夢・目的】とにかくやりまくったりして世界を自由きままに巡ること。
【希望プレイ】・調子にのって媚薬を盛られて集団凌辱される。
・いかがわしいバイトでご奉仕。
・いかがわしいバイトで性的拷問用からくりの被験者に。
・同じ魔族に捕まってドスケベ連続アクメ調教
・振動する魔法の石を仕込まれて、現代で言うとこのリモコンバイブプレイ
・海で逆ナンパして、乱交パーティー
・触手系の魔物に不覚をとって、媚薬を盛られて多種多様な触手によるアクメ地獄。
・いかがわしい店でエロエロマッサージをされてイキまくり。
……Etc
【NG】グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】マミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】15
【ジョブ】銃使いと魔法使い
【レベル】不明
【身長】160cm
【3サイズ】100、57、88
【外見や装備】マスケット及び拳銃を装備。近接戦闘においてはナイフを使用する。金髪にツインロールが特徴的。そしてたわわに実った胸。
【特殊能力】見事な狙撃術と魔法を使用する。
【備考欄】様々なクエストをこなす美少女。ある日、とあるサキュバスとの関わりから性に目覚める。恥じらうことが多いが、いざスイッチが入ってしまうと淫乱ドスケベ少女となる。
【夢・目的】不明
【希望プレイ】触手、機械、野外、玩具、潮吹きなど。
【NG】グロスカ
【名前】リリス
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー いかがわしい店も積極的に
【レベル】不明
【身長】172cm
【3サイズ】105、57、92
【外見や装備】ロング金髪で二本角。爆乳のグラマラスボディ。ボンデージ風の衣装が基本。軽武器を使う。
【特殊能力】徒手空拳に軽武器を使ったCQC。魔法もいくつかは扱える。
【備考欄】ミリアムとは知り合い。
【夢・目的】自由に生きること。
【希望プレイ】乱交大好き。攻めもいけるが受けになると場合によってはメス豚サキュバスに堕ちることも?乳首とクリトリスが弱点。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】龍子
【種族】人間
【性別】女
【年齢】20
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】172cm
【3サイズ】98、56、88
【外見や装備】右目に飾りとして眼帯を装着。刀を使った戦法で戦うがCQCもお手の物。藍色のセミロング。
【特殊能力】剣術に関しては東洋の剣豪にも遅れをとらない。
【備考欄】10歳で両親を亡くし、姉御肌の親戚に引き取られて共に生活するうちに今の性格になった俺っ娘。剣術は親戚をはじめ、様々な強者から教わった。ミリアムと出会って性に興味を抱くがまだまだ羞恥心が残っている。
【夢・目的】世界を巡り、強者と戦う。
【希望プレイ】乱交、触手、エロマッサージなど。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】イスカ
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】175cm
【3サイズ】105、57、92
【外見や装備】二本角に紫ロング。しかし本人の特殊能力によりあらゆる姿に変身可能である。スリケン、クナイダート、サイや棒などを使う。魔法もリリスより上。
【特殊能力】即興でその場にあった武器を使いこなすなどの多彩な戦闘能力に加えて、誘惑する事に関してもひけをとらない。しかし特筆すべきは数年前に発現した外見変化能力。あらゆる髪形、髪色、人相、肉体に変幻自在に変わることができるため、潜入にも適している。
【備考欄】リリスの姉。ミリアムと知り合い。過去に三人で屈強な男20人とやりつくした事もある。
【夢・目的】自由に生きること。
【希望プレイ】乱交、触手、エロマッサージなど。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
-
前スレでだけど、何気に何かのスレで1000レス目を書き込めたの初めてかも?
-
さーて、これからどうしようかな?
"
"
-
寝ようっと!おやすみなさーい!!
-
>>1
改めてスレ立て乙です!
【名前】 メイア
【種族】 人間
【性別】 女
【年齢】 17歳
【ジョブ】 大剣使い
【身長】 163cm
【3サイズ】 87/58/88
【外見や装備】
青髪のショートヘア。魔鉱石で鍛えられた銀の軽鎧と肩当て、脛当て。
下半身は皮のズボンにブーツを装備。
身の丈ほどにある大剣。
【特殊能力】
魔力を介した肉体強化術が得意。
低〜中レベルだが、大剣に属性を纏わせる【魔剣術】も使用可能。
【備考欄】
将来、城下町に剣術道場を開きたいという夢の為、武者修行兼資金集めの旅を行っている。
生来真面目な性格で、曲がったことが嫌いな典型的な正義感の強い性格。
一方で色事にも興味があるむっつりさん。ただし、我に返るとそれを恥じて反省する。
【希望プレイ】
色事に関してはシリアスよりもエロコメ・エロバカ風が好み。両刀使い。なお、モンスターにヤられて経験済み。
エロダンジョン系も可。
ソフトよりはハードなプレイが好み。守備範囲はグロ以外であれば広いと思うのでその都度相談してください。
(例:アヘオホ、肉体改造、触手、産卵、壁尻、落書き、露出等)
【NG】
短文、描写なし、グロ、NTR、旅が続けられなくなるようなバッドエンド、悲愴的
とプロフを置きながら、先ほどはすみませんでした〜!
――というわけで、こんな時間ですが少しの間待機してみますねッ!
-
それじゃ落ちます!おやすみなさいッ!
-
うう、外は大雨ですね……!
これでは碌に探索できません!今日は素直に屋内で武具の手入れや道具作成に取り掛かりましょう!
(少ししょんぼりしながら、テーブルの上に武具や道具を並べて)
そんなわけで>>7で待機しますねッ!
-
こんにちは、メイアさん
気分転換の外出……なんてのもはばかられる梅雨の季節、過ごしづらいったらありゃしない
晴れるのを待って室内でゆっくり過ごしましょう
ところで、今日はロールは大丈夫でしょうか?
それとも雑談オンリー?
-
>>10
こんにちは!
地域によっては甚大な被害が及んでいますから、気象の情報は集めておきたいですね!
どうか名無しさんもお気をつけて!
あ、もちろんロールもオッケーですよッ!
雑談だけでも全然かまいませんがッ!
-
>>11
雨は来週までずーっと続くようですし、
情報を集めて備えをしておきたいところです。
ありがとうございます、メイアさんもお気をつけて……
であれば、室内で道具の整理をしていたところ
道具に紛れていたトラップアイテムが暴発して、壁尻状態になってしまう……
みたいな流れで、メイアさんと壁尻プレイロールがしてみたいです。
こちらは引っこ抜く手伝いをする、みたいに言っておきながらお尻をまさぐってきて、みたいな。
-
>>12
ふむふむ、なるほど。それではこんな感じでいかがでしょう?
(外は大雨。この状況でクエストに挑むことは出来ず、酒場の片隅でミルクをちびちび飲みながら道具の整理をしていた)
……はぁぁ〜…、こんなに大雨が降りしきることになるとは。
ううん、今日は一日道具の手入れをして過ごすしかないよね……
とはいえ、道具の手入れも大切だしね。しっかりとメンテナンスや確認をしておかないと……ん、これは……
(ふとそんな中、とあるマジックアイテムに目が留まる。確か、緊急避難用に持ち歩いている転移アイテムだ)
(札の形をしていたそれは、大雨のせいか、少し湿気ておりしなびていた)
……ううん、大丈夫かな。こういうアイテムほど、いざと言う時に使えないと意味がないんだけど
(ぴらぴらと普段を指の間に挟んで振ってみると、僅かにその札は淡く光り、いきなり身体は浮遊感に包まれて――)
え―――? な、なに、これ〜〜〜ッ?!
(気が付けば、身体は酒場の壁にのめり込む形になっており、上半身は酒場の外――つまりは酒場の横路地にはみ出ており)
(下半身は酒場の中に飛び出ているような形となってしまっていた)
だ、誰か助けてくださ〜〜いっ?!
(脚をばたばたして足掻いてみるが、どうしても壁から抜けられる様子ではなく慌てふためいてしまう)
-
>>13
(大雨の中、数人の冒険者が雨宿りに来ている酒場)
(外へ出歩く者がいないため、平常よりもずいぶんと人の数は少なく、ちらほらと男女が会話している程度の騒がしさ)
(そんな中、壁際の目立たない席で酒を飲んでいる冒険者の若い男がひとり)
はア……朝方は多少晴れてたってのに、昼過ぎになって突然降ってくるたぁな……
止むまで待つのも無理があるか。依頼もねえし、そろそろ帰るかなあ……っとぉ!?
(席を立とうとした刹那、バシュ――ッ!といったような音がして)
(何の変哲もなかった壁には、ぷりんと若い少女のお尻……というより、下半身が生えてきたような状態に)
な、なんだこりゃ……おい、大丈夫か?
転移に失敗でもしたか、嬢ちゃん?
(窓から身を乗り出して外を見ると、酒場の外……横路地に上半身を乗り出した体勢のメイアがいて)
(身動きがとれない様子の彼女に声をかけてみる)
(横路地は建物と建物の間ということもあり、雨は入り込んでは来ないものの)
(通りがかる浮浪者にでも見つかれば、上半身だけでも何をされるかわかったものではない)
(……というか、下半身の方もすでに男に注目されており)
(ばたばたと足掻く様子の足、太ももに手が這い、感触を楽しむみたくお尻を撫でていて)
【ありがとうございますメイアさん、はじめやすくて助かります】
【それではこっちもこんな感じで、大丈夫でしょうか?】
-
>>14
い、いえ、私にも何が何だか分からないんですが、どうやらアイテムが暴発しちゃったみたいで!
どうにか自力で抜けようにも、身動きが取れなくて!
すみませんが、どうかここから抜け出す手伝いをしてもらえませんかーっ!?
(壁越しに男性の声が聞こえてきた。渡りに船とばかりに、慌てて壁越しにその男性に助けを請う)
(軒先があるおかげか、上半身が濡れることはなかったが、こんな状態でじたばたしているのは恥ずかしい)
(大雨のおかげで、外には誰も通りかかっていないが、逆に言えば雨よけに誰かが来る可能性がないとも限らない)
(ともあれ、声を掛けてくれた男性に助けを求めて、一刻も早くこの状況から脱したい)
(その一心でその男性に助けを求めていたのだが――)
んひゃっ!?ちょ、ちょっと、何をしているんですかッ!?
(引き抜く様子もなく、いたずらにズボン越しにもわかる形のいい臀部が撫でられて、びくん♥と跳ねてしまう)
(顔を真っ赤にしながら、男性に抗議するものの、この状態では足をばたつかせるぐらいしか抵抗できず)
へ、ヘンなことをしないで、は、早く助けてくださいよ〜〜!?
【はい!何かやりたいことがあれば遠慮なく仰ってください!】
-
めずらしくこの時間に来たけど、なんか起きてる?
-
>>15
アイテムが暴発か、そりゃ災難な……
よしわかった、手伝おうじゃねえか、嬢ちゃん。
まあ、タダでとは言わねえが……それは追々な。
(助けをもとめてばたつくメイアの申し出を受け入れる男。見返りに求めるものは……今は口にせぬまま)
それじゃ、まずは空いちまった穴を通りやすくする必要があるな。
このまま服を着てちゃ抜け出せねえ、いったん脱がすけど……暴れんなよ、嬢ちゃん?
(そういって、するするとメイアのズボンを脱がしていく)
(服を着ていては服がひっかかって穴から抜け出しにくくなる、ともっともらしい理由をつけてはいるものの)
(男の目的は明白なもので……)
…ズボン越しからでもわかっちゃいたが……
こりゃ相当上物の体だな……雨続きで鬱屈してた気分を晴らすにゃ、ちょうどよさそうか……
……あー、嬢ちゃん?今から押し込んでみるから、痛かったら言ってくれ。
せー……のっ!
(そして、着用しているのはパンティのみとなったメイアの下半身……特にお尻をモミモミと撫でながら揉みつつ)
(がしっ、と鷲掴むと、両手でぐぐっと押し込む……と同時に)
(両の親指はメイアの股間、パンティ越しの秘部に狙いを定めていて……押し込む瞬間、親指はぎゅううっ!と秘部の中心、膣口に押し込まれる)
(パンティの布越しであり挿入まではいかずとも、押し込まれる衝撃はしっかり伝わるであろう)
ん、んーーっ!!っと……こいつぁ堅ぇな……
嬢ちゃん、もうちょっと強く行ってみるぜ!……せぇ、のっと!!
(何度かその押し込みを繰り返すと、今度は手の形を変えて)
(最早お尻を押すことなく、秘部だけに狙いを定め……ぎゅうううっ!!と中指と薬指でパンティ越しの膣口を押し込んで)
【わかりました、メイアさんからもされたいことがあれば是非……その都度伝えてもらえると幸いです】
-
>>16
【こんにちは〜っ!】
>>17
あ、ありがとうございますッ!と、とにかくこの状況を脱すれば、お礼しますからッ!
(このまま放置されていた方が困る。男性の言葉にこくこくと何度も頷いて)
う……そ、それはそうですね。少しでも抜け出せるようにしないといけないですから……は、恥ずかしいですけど
(服を脱がさなければならない、という言葉に、顔を赤らめるが恥ずかしがっている場合ではない)
(素直に言葉に従ってズボンを脱がされれば、飾り気のない白い下着に包まれたぷりん♥とした臀部と)
(ほどほどに筋肉がついて引き締まっている太ももが露わになってしまう)
(スース―とした感覚に、ズボンが脱がされたという実感を感じて、より恥ずかしさがこみ上げてきてしまう)
え?何か言いましたか?
(強い雨音で男性の呟きは聞き取ることが出来ず、一瞬聞き直すが男の掛け声にうなずいて)
は、はい!それではよろしくお願いしますッ!んっ……―――〜〜〜ひゃああっ!?
ちょ、ちょっと、どこを押しているんですか、ちょ、ちょっと待って……ん、ひぃっ……♥
(てっきりお尻を押し込まれるとは思っていたが、実際はもみくちゃにされるだけで、指先が押し込まれた先は秘部だった)
(みち♥と押し込まれた指先はしっかりと秘部に食い込んでいて、抵抗とはまた違った様子でびくん♥と跳ねてしまう)
え!?ちょ、ちょっと待ってください!な、なにか、別のことをしようとしてません、かぁ゛♥
(待って、というよりも早く、男の指先がピンポイントで膣口に捻じ込まれて、それと同時にひくひくとそこは戦慄き)
(下着越しにその指をくっくっと締め付けようとしており、次第にじわりと愛液があふれてくる)
あうっ…ちょ、ちょっと、早く、押し出してくださいよぉっ!は、恥ずかしいんですからぁっ!?
-
はっはぁぁ〜〜〜んッ?なんかいやらしい事になってるんだねぇ?ふーーん?
-
>>18
おっ、だんだんと濡れて……
しっかし、下着越しだってのに指が埋まる……とんでもねえ肉厚だな?
こんな中に入れたらっ……
(じわりと愛液がにじんでくる、指を締め付けるそこをぎゅっぎゅっと押し込み刺激し続け)
(股間の張り詰めが限界になってきたあたりで、一度手が離れて)
……嬢ちゃん、思ってたよりずっと深刻かもしれねえな。
ああけど、心配すんな。拠点に帰還するためのリターンアイテムなら持ってるからよ、嬢ちゃんが使えば戻れると思う……が
ただ、値が張るもんだから……もう少し粘らせてもらうぜ?
こう……ずんっ!!と押し込んでみて、ダメだったら……だな。
(実際、冒険者のはしくれとしてそういった帰還用アイテムは常備しており)
(それをメイアに渡して使わせれば脱出も容易だろうが……こんな状況で、シないという方が無茶なもの)
(腰から張り積めた肉竿を取り出し、またメイアのお尻に手を添えると)
(愛液がにじんだ白いパンティを、ぐいとずらし――)
ほっ……――おっ!!!
(ず、ちゅっ!!!)
(濡れそぼったメイアの膣に、一気に肉竿がねじ込まれる)
(そのまま無遠慮に、ばちゅっ、ばちゅっ!!と腰を使い始め、容赦なくメイアを犯しはじめた)
おおぉっ、こいつぁ……!!
やばいな、こんな凶悪な肉厚まんこだったとはっ……一発二発じゃすまねえな、こりゃ……!!
(ずっちゅずっちゅと壁尻状態のメイアを犯しながら、壁越しにも聞こえるような声で)
-
>>18
ふーん?壁尻かぁ。悪くはないねぇ?
(どこからかともなくカメラのような水晶を取り出してそれでその状態を撮影する。)
-
>>20
はぁ…はぁ……、し、深刻なのは貴方の手癖だと思うんですがッ……!
こうなれば、いっそのこと、魔力を暴走させてこの壁を破壊してしまえば……!
(壁の修理代は払わなければならないが、このままでは、好き放題にされてしまう)
(そもそも、リターンアイテムなら自分も所持しているし、そんなに値の張るものでもない)
(身じろぎして抵抗を試みるが、それはかえってぷりん♥と弾む尻を振ることで、意識せず誘うような形になってしまう)
ちょ、ちょっと!も、もう粘らなくていいですからッ!とにかく、私もアイテム持っていますからそれを取ってきてくださいっ!
ま、待って――……ん゛……ッ♥ヒッ、ぃぃいいっっ♥
(ぐぢゅっ♥と容赦なく突き立てられた肉棒は、肉壁を無理やりこじ開けて奥までたたき込まれる)
お゛ほっ…♥や、や゛め…ッ…♥わ、私の、お、おまんこっ…♥
いじめ゛な、いでくださ……いひぃぃっ゛♥お゛、ほぉ゛ッ……!ちんぷぉ♥ちんぽが、わ、わらひの、まんこっ…♥
ぐっちゃぐちゃに、かき混ぜられて……い゛、ひっ……♥んお゛ぉ、ほぉぉっ――♥
(乱暴に肉棒で膣内をかき混ぜられるたびに、裏返った悲鳴じみた嬌声を漏らして、愛液が潤滑油となって肉棒を濡らしていく)
(肉襞は絡まり、ぎちぎち♥と肉棒を飲み込むかのように締め上げていく)
(彼からは見えないが、喉をのけ反らせながら、鼻水を垂らし、悦楽の笑みを浮かべながら肉棒の味を味わっていく)
-
>>22
ほっ、ほ……ぉおっ!
こいつは、たまらんっ……!!
こんな上玉のまんこを壁越しに滅茶苦茶できるなんて、ツイてんなぁっ…!!
(壁の向こうでメイアがどれほど喘ぎ散らしていようが、お構いなしにずちゅっ、ずぢゅっっ、と何度も何度も膣肉を穿ち)
(絡まる肉壁の締め付けに快楽は簡単に高まっていき、膣内でびくびくっっと肉竿が跳ねると)
ほらよ、嬢ちゃんっ!こいつを使えば、嬢ちゃんの拠点に帰れるぜ……?
まあ……使えればの話なんだけどよっ!!
ぉ、来た来たっ、出る出るっ……!娼館にも通えねえで、溜め込んだザーメン、たっぷり………ぉぉおおっ!!
(窓からぽいと緑色の宝石を投げ、それがメイアの目の前に落下するが)
(使う暇を与えるつもりもなく、腰の打ち付けはどんどん早くなっていき)
(その極めつけに、ぶびゅるるるっ、と濃いザーメンがメイアの膣に流し込まれた)
はぁ……っ!出した出した……!
ああ嬢ちゃん、いつでもそれ使って帰っていいんだぜ?
俺は……まあ、嬢ちゃんが帰っちまうまで、気のすむまでヤらせてもらうから、よっ……!!
(一発の射精を終えて尚、男の肉竿は堅いまま、再びメイアの膣を堪能しだして)
(目の前にはリターンアイテムがあり、使えばすぐさま脱出が可能という状況だが)
(メイアはすぐさま脱出したのか、それとも…………)
【少し早いですが、こちらはこれで締めとさせていただきますね】
【喘ぎ方がとっても下品でエロくよかったです……また是非お相手していただけたら幸いです】
-
>>22
いやー、いいものを見せてもらったわね!
>>23
はーい、またねー。
-
>>23
ひっ……♥精液っ…!熱いのが、で、でてりゅっ♥お゛ほっ……♥
まだ、で、出てりゅっ♥んひッ♥ふぉぁっ♥ちんぽザーメン♥ま、まだ出てま、しゅッ…♥
わ、わたひの、おまんこ……ぉ゛、ほっ…♥ザーメン漬けに、な゛ッ…ちゃう゛っ♥ふぉ、ぁぁっ♥
(容赦なく夥しい量の精液を流し込まれ、そのたびに、びくんびくん♥と何度も跳ねてしまう)
(だらしなく力を失い、がに股のように足を広げて、ただ為されるがままに犯され、好き放題に扱われる背徳的な快感も得る)
――ふぇ?…ま、まだ、しゅる、んでしゅか……♥お゛ほっ、ほひっ゛♥
わ、わらひ、チンポソード♥で、お、おかしく、な、なっちゃいま゛す〜〜〜♥
(次第に自分からも腰を捩じらせて、肉棒を求める様にマン肉♥をひくつかせて、しばらく性処理便器♥として扱われ続けた)
――……もちろん、このまま逃げ帰るつもりはないですよね?
(正気に戻った後、きっちりと金をいただいたのは別の話)
【はい!お付き合い頂いてありがとうございましたッ!】
【それではこちらも簡単にですがこんな感じで締めます。そう言っていただけるとこちらとしても嬉しいですッ】
【では、落ちますね!ミリアムさんはお相手できなくてごめんなさいっ!】
-
はいはーい。んじゃ、こっちも一度落ちるかな
-
あたらしースレで心機一転だな…
んーーっっ、と
(ぐぐぐ、と伸びをしてリラックス)
-
人々を苦しめる悪鬼達ッ!これ以上の狼藉はこの私が許しませんっ!!
(と、小さな村を襲う魔物の集団退治しつつ)
ふう……この辺りも中々静かになりませんね……
(酒場で一休み)
【名前】サクヤ・ミッドヴィル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】退魔剣士
【レベル】高め
【身長】160cm
【3サイズ】
B91の形良く豊かな美巨乳、ニップルは桜色でプニプニとした柔らかマシュマロ質感
W57の細身で括れた腰
H89プリプリとした白桃のようなヒップで吸い付くような肌触りとムチムチの太腿
【外見や装備】紫黒色の艶やかな長い髪、丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す菫色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌でムチムチとした早熟な肢体
(容姿のイメージはパズドラナコルル)
大きな赤いリボン
赤いレオタードインナー、白い指なしのロンググローブとニーハイストッキング
白銀の胸当て、腕当て、グリーブ
退魔の片手剣、月光の剣とトネリコのタージェ
【特殊能力】邪気を弱め生気を活発化される法術と光の退魔力を刃に乗せて放つ退魔剣術
白い幻獣・天狼ヘリオン召喚
【備考欄】アルテナ聖神教会傘下の特殊部隊・レギオンに所属していた元対魔騎士
しかしとある事件での出来事と、私腹を肥やし続ける教会上層部の遣り方への憤りもありレギオンを抜け一介の冒険者となった
漢字表記は咲夜
容姿端麗、優しく真面目で正義感が強いものの多少おっとりとして騙されやすい所があるも実力も潜在能力も高い
元伯爵家であるミットヴィル家の者であり、母である結月 百夜(ユズキ ユヤ)は東方、ヒノモトの結月神社で退魔巫女を努めていた
その為高い巫女としての霊力もあるも、その力=マナと結月家の家宝であった霊剣・輝夜月華の宝玉を邪教の司祭に奪われ
行方しれずとなっている父、ミットヴィル伯の消息も関わっている為、その手掛かりも探している
基本は人に外をなす魔物討伐、山賊討伐をメインに引き受けているが迷宮探索にも修行を兼ねて参加する事がある
月光の剣は砕けた霊剣の一部とミスリル鉱石を使いドワーフの鍛冶屋クレオに鍛えてもらったショートソードであり
高い退魔の力を持つ魔物特効の武器
一人称は「私」で子供舌で辛い物が苦手、好物は甘口のカレー
感じやすい体質
天狼ヘリオンは呼び出した後、維持の為にマナを消費し続ける為長くは呼び出せない
A∶処女。未経験。淫語弱。締りキツくまだ硬い
B∶非処女。散らされた後。淫語中。締りはキツくも淫らに絡みつく
C∶淫乱。心は拒んでも肉欲に堕ちた肉体の疼きに耐えられない。淫語強。締りも程よく貪欲にうねる
D∶淫堕。身も心も肉欲の虜に堕落。淫語強。膣全体でむしゃぶりついてくる肉便器
(好きな状態で。基本状態はB・C)
【夢・目的】力無き人々を護る、父と家宝の所在を探し出す
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【弱点】人が良い為人質等を取られると弱い
嘗て討伐した邪教団幹部の怨念の呪力(戦闘力激減、脱力、強制発情等)が本人の預かり知らぬ所で纏わりついている
不完全な為いつ発動するか分からず、発動すれば格下相手にも敵わない
【希望プレイ】雑談・凌辱系・淫乱系・ダンジョン探索系・和姦
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(スカは大丈夫です)・がっつき
【スレ立てお疲れ様ですね♪ありがとうございました】
-
サクヤは人の良さが仇となってその内絶対酷い目に合う……
これは何でもお見通しの占い師からの警告じゃ……
(強キャラな雰囲気を漂わせる顔を隠した年寄りが酒場の片隅で嗄れた声で呟いた)
(手には巨大なビールジョッキ)
-
>>29
人の良さが……ですか……前の同僚達にも言われた事がありますね
ですが、やはり困っている人を放って置くなんて私には……
(占い師を名乗る酒飲みの言葉に多少納得しつつもやはり生まれ持っての性は変えることはできないと)
-
>>30
ほぅ…どうしても困っている者を放っておけないならばこれはどうじゃ…
ずっと前から張り出されている依頼じゃが、誰も受けては居らん…
怪しいから受けぬのか、はたまた達成する自信が無いから受けぬのか…フェッフェッフェッ…
【クエスト】息子の遊び相手
暫く家を空ける事になるのだが、その間息子の相手をしてやって欲しい
本来ならば家政婦を雇えば済む話なのだが、時折魔物が屋敷に侵入してくる事もあるので実力のある者が来てくれると有難い
【クエスト】教団への潜入調査
近頃勢力を増しつつある新興宗教がどうにも怪しい…誰か信者の振りをして内部を調査してくれないか
もし邪教の類ならば、我々が教団の解体を命じる
詳しく知りたければ儂の未来予知で依頼の裏側に潜むものを伝えよう…
しかし、聞いた所でいざ依頼を受けるとなった時にはその内容も忘れている…いや、逆に警戒心が低下する呪いとなって残るだろうが…フェッフェッフェッ
-
>>31
?依頼ですか?
(掲示板の方に目をやれば難易度が低そうなのに何故か引き受けるものがいない依頼と、かなり高難易度の依頼の二つの依頼が張り出されている)
(何方の依頼も報酬自体は高額である)
(前者は貴族の、後者は教会からの依頼故であろうが……)
そうですね……って、占ってもらっても記憶が残らない様なら意味がないような〜……
(でも一応、内容的にはどのような内容なのかを聞いてみるサクヤ)
-
>>32
フェッフェッフェッ…知るべき事と知るべきでは無い事があると言う事じゃ…
では、占って進ぜよう…アブラタカブラヒラケマタインランセンシニテンショク!ハッ!
…見えたぞ…最初の依頼は腕の立つ女を呪いのアイテムにより都合の良い奴隷へと堕とすのが趣味な一族の様じゃな…
依頼を受ければ、恐らくお主もそのコレクションの一人と成り下がっていくのじゃろう…
…ふむ…対象のステータスを改竄する魔道具も持っている様じゃな…警戒を持たずして向かえば、あっという間に肉人形と化すじゃろう
二つ目は…好みの女を信者として囲っている教祖の様じゃな
この依頼を張り出した者とは裏で手を組んでいると見えた
お主が堕ちた後はお主に仲間を呼ばせ、文字通り骨の髄までしゃぶり尽くされるじゃろう…
儂が見通せた内容は以上じゃ
運命とは完全に定まってはおらん…お主の行動次第では良い方にも更に悪い方にも転がるであろう…
…依頼内容を伝えた所で、お主は忘れてしまうのじゃがな。フェッフェッフェッ…!
(占い師は不意に忘却の光を放った!)
(浴びてしまえば、聞いた依頼内容を忘れてしまう上に大幅に警戒心低下してしまう!)
-
>>33
(どちらも悍ましい内容であるが、占い師が言った通り、と言うか占い師が黒幕であったのか謎ビームにより綺麗さっぱり記憶が消えてしまった!)
【では、クエスト∶息子の遊び相手でお願いしても良いでしょうか?】
-
>>34
【了解致しました!他の方がスレを使える様に移動した方が良さげでしょうか…?】
-
>>35
【そうですね、それでは】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589544955/
【ここが空いているようですし、ここをお借りすることにしましょう】
-
>>36
【では其方に移動します!】
【スレをお借りしました】
-
>>37
【はい、それでは私も移動しますね?以下空室ですよ♪】
-
寝落ちてた…すまぬっ…
-
ヒノモト究極の責任の取り方にセップクというものがございましてですね。
あらゆる大罪も許され贖われる最高の償いになるのです。
-
あ…いつぞやはお楽しみでしたね
-
最近彼氏みないね…。
-
>>40
オレは武士じゃないからなあ……
やあ、久しぶり。元気してたかい
-
>>41
はぅぁ……………
(顔真っ赤にして俯いた)
や、宿屋さんの名言に似たお言葉を…!
あなたさまは宿屋さんですねそうですねそうに違いないです!
>>42
修行!稽古!精進あるのみ!
…と、いうことで忙しいのですよ。
私もそうですし。
……道場が半焼したりとか…直すのに一苦労でした…っ!
>>43
心配ご無用。心に士道を抱いていれば誰しもが武士なのです。
抱いてなければ武家に生まれようと武士ではありませんが。
睡眠足らぬならばらりほーでも唱えて差し上げたいのですが…
この椿…呪文の類はどうにも不得手でいけませんっ
-
>>44
いや、刀とか居合術はつかうけど士道は心にないかなあ……たぶん
(生まれはどちらかと言えば騎士道なお国柄である)
い、いや。大丈夫だよ……気にしなくても、さ
-
ライナルトは騎士だから教会に懺悔じゃないの?
神が許してもトンプソンマシンガンが許してくれるかな?
-
>>45
しかしっ!しかしですよ!
何も眠らせるのは呪文だけとは限りません。
ヒノモト時代劇には定番のみね打ちというものがございまして……
さぁこれにて寝落ちさんとサヨナラ。
(刀を抜くと刃を返して切っ先を向けましたよ)
>>46
むむむ、この椿…どうにも大陸の事には疎くって。
ま、ましんがん…?
なんですその方。
-
>>46
懺悔室ってやつかぁ?
神父だか牧師さんに泣き言いれんのもな……
>>47
ちょちょ、まってくれよ!眠くねえっていまはっ、大丈夫だから刀をしまえっ!
-
ヒノモトは切腹だけど、他の国は自殺なんてそうそうしないよ
教会で懺悔、捕まって刑罰、今の地位を辞めて辞職かな?
死んだ方がマシな目に合うなら服毒自殺するけど…ライナルトって毒物耐性あるから無理だろね
ドクツルタケやカエンタケ、タマゴテングタケを大量に食べても気が付いてなかった
-
ヒノモトのショーグンが手ずから斬ったという名誉を相手に与えないための技術、峰打ちか……
最後には成敗!つってオニワバンに斬らせるから、どっちにしろ死にはするんだけども。
あまり寝落ちを繰り返すと……そのうち起きることもできなくなるぜ……へへ……
深夜帯の顔出しは眠気と相談だな。
-
>>48
いざ参らんっ!
少々のだめえじは覚悟なされませっ!
(踏み込みと共に脳天を狙おうとして…刀を停めました)
…なーんだ。もう。
そうならそうと言ってくださいよお。
(人の話をろくに聞いてないのはこちらです)
>>49
左様らしいのですよね。不思議なものです。
死ぬべき時に死に得ないというのも不幸な事と思うのですが。
…ま、誠ですか?
………まあ便利なお力でしょうけどいささか人間ばなれしているような。
>>50
悪即斬からすればまだしも情けをかけているのでは。
打たれてから切られるまでの間に反省の念を持つ暇もありましょうから。
では!
お子様たる私は寝落ちさんの前にお休みとまいります。
みなさまおやすみなさい。
(丁寧にお辞儀をするとお布団に入りました。スヤァ)
-
>>49
まあ、切腹も相手の顔立ててるだけで実際にゃ処刑だからな
……まあ、なんていうか。毒やら呪いの類にはちょいつよいかな
>>50
へえ、峰打ちってそんないわれがあったのか。知らんかったな
うーん、俺もモーロクしたかなあ…きぃつけねえと
>>51
ひぃぅ…!?
(咄嗟に頭の前で腕を交差させてガードのポーズをとり)
はは、なんていうか、…眠気もすっとんだよ、肝が冷えたっつーか。
おー、またなー。おやすみなさいー。
-
ライナルトって人間に化けたアンデットだから白魔法でダメージ与えないといけないんじゃなかった?
-
そのネタ寒いからいい加減やめろやカス
-
毒や呪いに強い理由って餡子食騎士だから?
それとも体質?
-
誤字った、暗黒騎士だ
餡子食べる騎士って訳わからんわ
-
>>56
まあ、そういう事だな。
呪耐性は前々からついててさ。
ほら、喋る呪いの装備あるじゃん、それ脅しかけたらなんか呪術と呪い耐性ゲットした
-
えっ!ライナルト…武器を脅したの?
めっちゃ引くわ、人としてやったらダメでしょ
呪いの装備は教会で浄化するのがマナーだよ
万が一、呪いが他の人にかかったら危ないんだから気を付けなきゃ
変な人に絡まれても良いように、パインサラダかステーキ食べて英気をやしなってね
おやすみなさお
-
>>58
武器だろうがコミュニケーションとれるなら問題ねえハズなんだがなあ
なんだよ、それ。
おう、またな。俺も寝るとするよ……
-
セップク……お母様から聞いた話だと、カイシャク……と、言うものもセットで存在すると聞いたことがあります……
確かサツマブシとか何とか
-
サクヤは種付けセックスされてアヘ顔Wピースになりそう
-
セプクにおけるカイシャクとは、ヒーラーの居ない地域で痛みを和らげるサホウであったそうな
-
>>61
ア、アヘ顔ですか?言ってる意味がよく分かりませんが……って、た、種付け……!!
(カーッと顔を茹でだこのように真っ赤にし)
は、破廉恥な事を言わないでください!い、いきなり何なのですか!
-
>>62
そうなのですか?
ヒノモトには一度赴いた事がありますが……そう言えば、確かに回復術師の方は確かに大陸に比べて少なかったかも知れません……
癒やしの術に優れた大陸のこの環境……神に感謝ですね……
-
わーい、ひっさびさに遊びに来たのー♪
(とっとことっとこ走って来る幼女)
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【3サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
-
ヒノモトには癒鹿ってヒーラーモンスターいなかった?
知能が高いから人語を理解して方言で話すって聞いたよ
たしか…この牝、いやしかぁっ!って言った記憶が…
-
>>65
?
(とっとこと走ってくるミシェイに初めて出会いキョトンとしているサクヤ)
こんな時間に小さな子が……親御さんは……
(辺りを見回しているが親らしき人物の姿は見て取れない……と、顔見知りの女戦士がその子はまあ色々あって大丈夫だからと教えてくれて取り敢えずなっとく)
>>66
癒鹿?初めて聞く獣ですね……
ヒノモトに出向いたときにも、そんな獣とは一度も……って、ダジャレじゃないですか!
しかも、げ、下品な!
-
>>67
こんばんは、初めましてのおねーさん!
親御さん、ってなーに?美味しいの?
(人懐こい笑みを浮かべながらサクヤの側まで寄ってきた)
(あ、リゼットおねーさんも!と側にいた見知りの彼女にも朗らかに声をかける)
-
>>68
ええっとですね……親御さんと言うものは……
「だから大丈夫だってば、その子はさ?とと、こんばんはミシェイ、久し振りね?」
(若く凛々しい赤毛の女戦士はそう挨拶をし)
リゼットがそう言うのであれば……始めましてミシェイ、私はサクヤ・ミットヴィルと言います
サクヤと呼んでください♪
(にっこり柔和な笑みを浮かべながら挨拶をするサクヤ)
(プロフィール>>28)
(序でに)
【名前】リゼット・ハーヴィアス(愛称はリズ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】中堅上位
【身長】167cm
【3サイズ】B91のメロンを二つぶら下げているかのようなゴム鞠のような美巨乳、大きめのピンクのパフィーニプルの弾力豊かなマシュマロ乳感
W60のムチッとした括れた腰
H88のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。ムチムチした太腿。痴肉はサーモンピンク
【外見や装備】赤色の長い艶髪を黄色い大きなスカーフで結んだポニーテール
整った顔立ちの凛々しく丹精な美貌、ぱっちりとした目付きに緋色の瞳
(容姿のイメージは熾天烈火カリン+FGOブーディ カ)
張りのある健康的な肌色で、ムッチリとした若々しく肉感的な肢体
figmaビキニアーマー・マコトの衣装
鋼鉄のバスタードソードと腕にはめ込むのタイプの木製の小盾バックラー
神鉄製の神剣レーヴァテインは使用した場合20秒程で体力が尽きる他使用後一日はパワーダウンする
【特殊能力】炎を剣に纏わせる事ができ炎に対して高い耐性を持つ
ダークエルフのゼノビアから学んだ剣術に自らの炎を混ぜ合わせた我流アレンジ
得意武器は剣、両手剣
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の旅の女剣士
大分お人好しで困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い、正義感の強い女冒険者兼傭兵
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士ゼノビアに剣を習った
一人称は基本「私」
勇者の資質は高め
常識人に見えるがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
放浪癖のある友達以上恋人未満の腐れ縁、カイル・クルバルカを追っており魔物討伐等の依頼をメインで受ける
ハーフエルフの魔法使いメルナ、猛獣格闘家のカーラ、狐侍のアスカ、聖堂騎士のセシアと良くパーティー、を組んでいる
【夢・目的】剣士としての腕前を磨く為、行方しれずのカイルと合うため
【所属】中央区冒険者ギルド
A∶通常。それなりに経験がある
B∶開発済み。淫紋付加、輪姦調教等で肉体は開発されきっている(基本ルート)
C∶淫乱。心身共に開発され尽くし快楽に屈服、男達に股を開く牝豚冒険者
※ルートは好みの物を選んでください
【希望プレイ】・雑談・和姦・陵辱・苗床孕ませ・デストラップダンジョンorエロトラップダンジョン探索
・路銀集めの為売春(C)、エロ系依頼(娼館の手伝い、魔物や獣人の繁殖苗床等、C)・自分から誘う淫乱プレイ(B・C)
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア
・食ザーメイン・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(大スカは相談有)・がっつき
※リズ30代
【ジョブ】ファイター
【レベル】高ランク
【身長】170cm
【3サイズ】B97の少し型崩れしただらしなく淫靡な豊淫乳、パフィーニプルは濃い目で大き目、柔らかくたっぷりとしたモチモチの乳肉
W61の少し油断が見れるむっちりとした腹肉
H96のジューシーな熟豊尻。肉厚のぷっくりした恥丘で恥肉はいやらしく色素が沈着。茂みは濃い目
【外見や装備】肉感たっぷりに熟れた女体の大人の女性
艶めかしい牝膚でムチムチと肉感的な熟肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのような豊淫乳とボリュームたっぷりの牝尻
追加装備として変化結晶(腕輪として嵌めている)
【特殊能力】変化結晶の力により一時的なブースト可
【備考欄】引退して結婚、一人娘のココットを儲けているが、旅先で消息を立った夫カイルを探す為冒険者に復帰
【弱点】
状態異常系全般
人質等を取られると非常に弱い
-
>>69
わたしは久々でも元気ー、リゼットおねーさんはどうかなー?
それにしても、やっぱり二人ともふかふかしてそうだよね!
あっ!ミシェイ、ミシェイ・ラシュアネートだよー♪
よろしくね、サクヤおねーさん
(そんな返しをしてから、ワーイと万歳して喜んでいる)
-
>>70
?
「ふかふかって、何処見て言ってるのかは敢えて聞かないけど……サクヤは分かってないみたいだしさ?とと、私は元気……と、言うには最近忙しくて少し疲れ気味かしらね?あはは」
ええ、宜しくミシェイ♪
(バンザーイしているミシェイの頭を優しく撫でてやり)
それにしても……ふかふか?ですか?
(暖かい毛皮も着ていないし、獣人のように毛深いわけでもない為子首を傾げて)
-
30代のリズってたまらんね
30代も希望シチュは変わらないのかな?
-
>>72
【ん?ああ、まあ基本的な希望シチュの基本は変わらずかしらね?基本の希望シチュをベースに相談してもらえたらって感じかしら?】
-
>>71
わたしも大きくなったらふかふかになるかなー?
リゼットおねーさん、疲れてるんだ…大丈夫?夜はちゃんと寝れてる?
そんな時は、お風呂を少し長目に入るとかどうかなー
うん、ふかふか!
サクヤおねーさんも、リゼットおねーさんも、お胸が大きくてふかふかそうなの♪
(無邪気に胸元を指差して、キャッキャとはしゃいでいる)
-
>>73
【まずはロール気分か確認してからにするべきだったね】
【もし気分だったらお付き合い願いたいな】
【30代リズのプロフを活かすなら、B路線で人質とかかな?】
-
>>74
「そこはまあ、大きくなって見ないと分からない……って所かしらね?先の事なんて誰にも分からないんだからさ♪ふふ、でも、大きくなると良いわね?」
(巨乳殺すべし!と言う謎のドワーフの襲撃をこの後受けるとかなんとか)
「お風呂に長めに入ったり、ホットミルクを飲んだりしてリラックスとかしてるんだけどさ?やっぱりこう、中々ね……?温泉にでも行きたい気分かもしれないわ……」
お、お胸……ですか?
(頬を朱に染めて少し恥ずかしそうにし)
(指さされた胸元を両腕で抱いてモジモジと)
そ、その……そんなにフカフカ……でしょうか?
「いや、私に聞かれても分からないってば……」
-
>>76
うーん…やっぱり、そうなるかー…
元気一杯色んな事をして経験を積んでいたら…うん、期待期待!
じゃあ、今度一緒に温泉行こうよ、温泉♪
そうそう、お胸♪
ふっくら盛り上がってるし、ふかふかしてそうだなー、って!
適度な運動が効果的、とも聞いた事あるけど…どーなんだろうね?
(恥ずかしがる様子とは裏腹に、変わらずはしゃぎモードのようだ)
-
>>75
【ロールに誘ってくれて嬉しいし、今日は相談で次から本番……ってのは大丈夫かしら?】
【今日は明日に備えて11時には落ちる予定だったしさ】
【人妻になった後の常態で誘われたのは初めてでさ♪】
>>77
「ふふ、そうね♪それじゃ、今度一緒にヒノモト街にできたっていう銭湯にでも言ってみましょ♪」
(元気一杯のミシェイをにこやかに見ながら)
て、適度な運動は私も常日頃からしていますけれど、お、お胸の大きさに関わってるの……でしょうか……?
(早熟な肉体が割とコンプレックスらしく、自分のたわわ荷実った胸元をじーっと見つめて)
-
>>78
わーい、リゼットおねーさんとお風呂!
(普段は一人か、お付きの人形メイドとなので新鮮な雰囲気を感じ取って、とても嬉しそう)
うーん、わたしも何かの本で読んだくらいだから実際はよく分かんない!
でも、健康な証拠って考えたら良いんじゃないかなー?
(ててーっ、と駆け寄ると小さな手を伸ばして)
(胸元を見下ろすサクヤのそこへ、脈絡もなく手を重ねて軽く撫でつけた)
ほら、やっぱりふかふか♪
-
>>78
【勿論、本番は都合のいい時で構わないよ】
【むしろ今日の都合も聞かずに誘ってしまって申し訳なかったね】
【そういえば30代な上に人妻、母親なんだよね…改めて考えるとたまらない属性だね】
【そうなると旦那を人質にした方がオイシイのかな?娘はあの元気な子だから人質にならなそう】
-
>>79
「ふふ♪」
(魔王軍四天王の一人とはおもえない無邪気なはしゃぎっぷりに頬を綻ばせ)
「それじゃさ、次の休日辺りに、行ってみよっか♪」
(にっこり微笑んで頭をなでて)
そうなんでしょうか……って、きゃっ!?
(胸鎧は外していた為、伸縮性の高い薄手のスーツ越しにボリュームを主張する胸元を)
(遠慮なくムニムニされ顔を真っ赤にし素っ頓狂な声を上げるサクヤ)
だ、ダメですよミシェイ!い、いきなり人の乳房を触るなんて!
(マシュマロ質感の柔らか肉球だった!)
-
>>80
【あははは、ソレはまぁ、仕方がない所もあるからさ?気にしない気にしない♪】
【割と盛りだくさんね、この年代の私の属性……】
【旦那は行方知れずで、一応凄腕の冒険者だし人質にはしにくそうかしらね】
【連れ去られてた村娘とか新米の冒険者仲間とかが良いんじゃないかしら?相手にもよるけどさ?】
-
>>81
うん!絶対行きたい!
きゅーじつ…お休みの日の事かな?
やっくそく、やっくそく、リゼットおねーさんとやっくそく♪
(頭を撫でられ、更に喜びながら万歳までしている)
わ、わっ…ふかふか、凄い!
まるで、マシュマロみたいな…あ、もしかしてあれかな?
感じちゃったとか…なーんて♪
(さらっとそんな事を言いつつ、反対の胸へも手を重ね)
(先程よりもしっかりと撫で、時折軽く揉みつつ、人差し指で器用に乳首をくりくりと弄っていく)
-
>>82
【そう言ってもらえると救われるな…とりあえずは時間までお話ししてくれたら嬉しいよ】
【30代の熟れたリズだけでも魅力的なのに、人妻やママ属性相手にエロいことできると色々悪いこと思いついちゃうよね】
【つい人妻属性から旦那を結びつけちゃったけど、行方不明な上に凄腕だと確かに人質は難しいかもね】
【先に相手ありきで人質考えるのも良いかもね】
【卑怯卑劣な罠を仕掛ける人間の悪党か、仲間を追い詰めた魔物か…】
【人間の悪党にステータス異常絡めて堕とされるのと、魔物に苗床にされるのはどっちの気分?】
-
>>83
「そそ、休日♪……んまぁ、魔王軍には休日とかあんまり関係無いのかしらね?」
え!?魔王軍!?それって……!?
(魔王軍と敵対している訳ではないが流石に驚いている!)
(こんな無邪気な子が!?と、思い驚愕しているサクヤ!が)
か、感じてなんていません!何を言ってるんですかミシェイ、早く離し……んんんっ!や、はぁ、はぁ、だから……ダメです……ダメですってばぁ……はぁ、あぁ、ダ……ダメぇ……!
(多分Cルート。赤い薄布を下から持ち上げる、ぷっくりと膨らんだ乳輪と乳首を捏ねくられ、弾力よりも柔らかさに富む豊満な乳房を弄くられれば)
(乳悦に抵抗できないのか甘い声を上げてしまう)
-
こんばんはー!!
>>85 あらあら、助けてあげよっか?(笑)
-
>>84
【此方こそありがとね♪】
【悪党でも魔物でも、どっちでも大丈夫だけれど】
【人質作戦を取るんだったら魔物の場合はオークかゴブリン辺りが良いかしらね】
【人間の悪党の場合は山賊か国境に入ってきた敵国の兵士かとか】
【魔物の場合は繁殖用兼性処理用の牝奴隷として使い潰さる、悪党の場合は終身肉便器か見世物としての剣闘奴隷やゲス貴族の性処理ペットとして売られて……って言った感じのルートでお願いしたいかしら?】
-
>>86
「う〜ん……まあ良いんじゃない?悪意もなさそうだし……悪戯心はありそうだけどさ?」
-
>>88
んじゃ、水晶で録画しとこっと!!
龍子「悪魔だこいつ。あ、サキュバスか。」
-
>>85
基本的にわたしはフリーかな♪
だから、いつでも大体オッケー!
あ、サクヤおねーさんは知らないんだっけ…うん、魔王軍四天王の一人なんだよ♪
(既にリゼットへ言っている事なので、あっさりとバラしてにっこり)
えー、その割には声に気迫を感じないよー?
ん、甘くなってるとかそーいうの?………あ、もしかして、こっちも?
(キャッキャと相変わらずのはしゃぎぶり。遂には両手で両方の胸を弄り始め)
(思う存分、その柔らかな感触を楽しみ、乳首へ触れる事も忘れず執拗に責め立て)
(その最中、ふと不思議に思いながらも片手を腹づたいに伝わせて下ろすと、股関へ潜り込ませ)
(そのまま、生地の上からぐにぐにと指先で押し込んだり撫でたりと、緩急をつけて巧みに刺激していく)
うふふー、サクヤおねーさんの声、とーっても良かったよ♪
続きはまた今度ね、お疲れ様ー♪
(好き放題してから、また遊ぼうねー♪と言い残し、小さな背を向けて)
(すったかたったー、と夜道へ走り去っていった)
【そろそろおねむなのー…不意討ちのイタズラごめんね?遊んでくれてありがとう!】
-
>>89
「そう言う事は許可とらないとダメよ?」
(パチンと指を鳴らすと火花が飛んで水晶に命中し轟々と燃やし始める)
-
かわいい顔してやり手…?
-
>>87
【どっちのシチュも股間に響くのはリズのキャラが犯され映えするからだね】
【魔物の場合は、昔リズとカイルに討伐されたオークか、ゴブリンの生き残りかな】
【ゴブリンなら魔法使えるリーダーが淫紋使ってステータス異常やらで狂わせたり…】
【人間ならゲス貴族の奴隷に売られたりも良さそうだね】
【引退したとは言え凄腕のリズを性奴隷兼護衛にするために調教したりとか】
-
サクヤ骨抜き?
-
>>91
あぢゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!あつあつ!!あつあつ!!あっぶねぇ!!
(まさかの攻撃にびっくりして熱さにぴょんぴょん飛んで)
-
>>95
エロいことさせてくれ
-
>>90
「魔王軍も最近悪さしてないし、政権交代でもしたのかしらね?」
『妾、魔王ネガヘブンに暗黒の一票を!』
(と、魔王軍内で何やら動きガガガ)
んん、そ、そんな事は……はぁ、あ、ありません……くぅ……!
(表情を引き締め何とか言い返すも、甘い痺れに身体が蕩け力はいらず反抗できずにいる現状ではなんの説得力もない)
(これが魔王軍四天王の実力……!)
(な、訳ではないが)
────ッッ!ダ、ダメですソコは!そ、そこだけは、ああダメぇええぇ────ッ!くひいいいいっ!あ、ああああああああっ!!
(ミシェイの指が恥肉を弄り始めたらもう、我慢できず)
(情けない声を上げ膝から崩れ、なすがままにぷっくり浮かび上がった陰唇を弄くり回されて)
あ……はぁ……あぁ……や、やぁ……♥
(情けなくイカされてしまうサクヤ)
「あ〜……こりゃまた酷い事に……とと、またねミシェイ♪お疲れ様……はは……」
(多少ミシェイを侮っていたと思いつつ見送るのであった。久々にあえて嬉しかったわ♪それじゃまたね?バイバイ)
>>92
「まあほら……ミシェイも魔王軍四天王な訳だし……ね?」
-
童女に感じさせられる大人の女・・・
-
>>93
【褒められてるのか貶されてるのか分からないんだけどさ……?】
【オークの場合は媚薬体液とかで、ゲス貴族の場合は完全に性奴隷とかがいいかしらね?】
【とと、時間も時間だしそろそろ落ちるけど、私は基本20時からなら何時でも大丈夫な感じかしら?この1週間は】
>>94
……っくは、はぁ……この身体……どうにかしないと行けませんね……
(Cルートなので快楽に逆らえない牝奴の肉体)
>>95
「自業自得よ、まったく……」
(頭を抑えはぁ〜とため息をついて)
-
これは帰ったらイかされたのを思い出しつつ1人でしちゃうパティーン?
-
>>98
い、言わないでください……は、恥ずかしくて、思い出したら死んでしまいそうなぐらい恥ずかしくて……
(顔が茹でだこのように真っ赤にそまり、今にも泣き出しそう)
(勿論自分の不甲斐なさにも涙が出そう)
-
ロリビッチがおばさん犯したり童貞のおじさん貪ってアヘらせたりとか割とよくある
-
>>100
そ、そんな事しません!そ、そんな事……たまに……しか……って、ああ私ったら何を口にして……は、はしたない……
(Cルートなのでありとあらゆる調教を受けており、普通の自慰では満たされない的な身体なので……幻獣のヘリオンに……)
-
>>99
【勿論褒めておりますとも】
【時間オーバーしちゃったね…ごめんなさい】
【明日、20時過ぎにまた来てみるよ】
【明日、また少し相談して本番にいけたら嬉しいな】
【今日は遅くまでお話し付き合ってくれてありがとう】
-
これは次ミシェイに犯されるフラグ?
-
>>102
「デカちんショタとかいるんですよね〜、わかり味が深いわ〜……」
(と、通りすがりの商人シャルがなんか一人で納得)
-
>>96 あら?覚悟はいいの?
>>99 媚薬体液とか出すオークって珍しそうな。
-
リゼットとは和やかにお風呂会話なのにね、凄い差だわ。
-
>>107
そりゃもちろん覚悟なんてできてるさ
でも自分は龍子が好みだったりするけど
-
>>104
【あははは、仕方ないって。相談し始めたのも遅い時間だったしさ?ね?】
【それじゃ、明日の20時伝言板で……って事でお願いしてもいいかしら?】
【相談についても了解よ♪】
>>105
お、犯さ……あ、あんな幼い子に……
(プライドズタズタにされちゃう!)
-
おねろり………ええなあ
-
>>107
「寧ろ多くない?大陸じゃさ?」
(さも当然のように)
>>108
所謂二面性……と、言うやつなのでしょうか……
まさか私も、あ、あんな……あんなイヤらしい事されるとは、思っていませんでした……
-
フタナールとかローターとか用意して渡しておこうぜ。
-
お前もロリになるんだよ!
-
>>110
【今のスレの流れだとゲス貴族はショタっ子もありな気がしてきた…】
【今日出会えてお話しできたのはすごく嬉しかったよ】
【じゃあ、明日はこちらの邪魔にならないように伝言板で待ち合わせお願いします】
【スレ盛り上がってきたから、お先に失礼するね】
-
>>111
「はいはい!シャルが思いますに今回はロリオネだった気がするんですがそこん所はどうなんでしょーか!」
>>113
「へっへっへっ、おにーさん、いいものありまっせ?」
【名前】シャーリィ・ロイエ(愛称はシャル)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】商人/シーフ
【レベル】中堅下位
【身長】157cm
【3サイズ】B90たっぷり美巨乳。プニプニとした弾力のしっとり乳肌。ニップルは鮮やかなサーモンピンク
W57のキュッと括れた細身の腰つき
H87のむっちり尻で張りのある滑らか尻タブ。恥肉は肉薄でラヴィアはサーモンピンク
【外見や装備】金髪のセミロングポニーで大きな白色のリボンで縛っている
ぱっちりとした大きな目で水色の瞳
溌剌とした印象を与える可愛らしい幼顔の少女
(容姿イメージはSOA版のプリシス 声のイメージは今井麻美さん)
細身だがむっちりした牝を感じさせる色白の肉感肌(所謂トランジスターグラマー)
黒いへそ出しタンクトップと茶色い革ハーネス、唐草色のホットパンツ
首に防塵ゴーグルと大きな大きな緑色のリュックサック、腰に眼鏡
とある街で行き倒れていた時に雇って貰った娼館の娼婦衣装(ピンクのシースルービスチェ)
鋼のブロードソードとタガーナイフ、木製のクロスボウ(矢の数は15本程持ち歩いている切札)、スリングショット、木製の小盾、フック付きロープ
【特殊能力】低級のヒールとウォーター、ウォーターカッター、フラッシュ等
旅先での水分補給や体を清める為に水の魔法を率先して覚えていた
色仕掛けもそれなりに得意(と思っている)
運の値が高くクリティカルを出しやすい
【備考欄】大陸にある迷宮を探索しているトレジャーハンターの少女冒険者
素早さと逃げ足は一級品で複数の職業の技を学んできたが、本職の剣士や魔道士等に比べて戦闘力は低く
ゴブリン三体相手には苦戦、五匹以上だと一人では非常にヤバく
オークやオーガ、トロルやローパーと言ったそこそこ強いとされるモンスター辺りからは基本逃げてばかりである
その逃げ足の速さからこそ泥ネズミ娘なんて中傷されることもあるが本人は気にしていない
才能はソコソコあるので訓練を積めば剣士としても魔法使いとしてもそれなりの腕前にはなれる
基本的には楽天家で前向きの明るい性格、少し守銭奴の気があるノリの軽い娘
座右の名は逃げるが勝ち
基本は迷宮で手に入れたアイテムを売って生計を建てている他、体を売る事に対してもあまり忌避感が無い為
お金に困った時や旅先での活動資金集めに売春行為を行う事も多い
(寧ろ美少女に産まれたんだから使える物は何でも使わないと損と言う考え方をしている)
その為経験は年相応以上に豊富、また盗賊団に捕まり商品として調教されたり魔物にとっ捕まり媚薬漬け陵辱され開発されきっている事もあり
非常に濡れやすく感じやすい体質に。若々しくキツい締め付けと貪婪に肉襞でむしゃぶりついてくる極上名器持ち
一人称は「あたし」
育ちがあまり良くなく礼儀作法はなっていない
同年代や年下は「キミ」、少し年上の相手は「お兄さん」「お姉さん」、大分年上の相手は「おばさん」「おじさん」呼びだが
お金持ちや権力者、お得意様は「様」付で呼ぶ
商人としての鑑定眼はそこそこで詐欺は絶対に行わないが、迷宮で見つけた奇妙なアイテムを高値で売ろうとしたり
ダンジョンで出会った同業者にポーションや薬草を相場より高めで吹っ掛ける事もしばしば(それで柄の悪い冒険者に絡まれてイヤンな目にも)
ただ本当に困っている人にはただで上げてしまうお人好しな面も
とあるエロトラップダンジョンの魔術師のせいでモンスターしか妊娠できない身体になっている為、解呪方を探しつつも避妊無しでできる事を売りにしたりしている
初体験は砂漠の砦跡を塒にしていた盗賊団に売り物として牝奴調教され奴隷市場に売られ悪徳貴族のメタボ中年の玩具に一ヶ月程
【夢・目的】冒険者として名を上げ大金持ちになる事
【所属】中央区冒険者ギルド
-
あ、そっか
ろりおねろりおね
次回があればしっかり可愛がられてしまえ!
-
>>114
無理ですよ!?
>>115
【ショタっ子は今回は遠慮したいかしらね……】
【とと、分かったわ。それじゃ私も落ちるわね?お疲れ様、バイバイ♪】
-
>>109
うふふ、いい覚悟ね♡
龍子「なっ!?」
>>116
うおっ!?またまた新キャラかしら!?
-
>>118 はーい、おやすみなさーい!
-
>>117
ま、待ってください!なんで私がミシェイに犯される事が決定したような事を口にしているんですか!?次はこうは行かないかもしれないじゃないですか!
……うう、お母様、お父様……サクヤはいやらしくて情けない娘です……許してください……
(と、今夜はこれで本落ちです。レス蹴りになる方もいるかもしれませんが、ごめんない……では)
-
>こうは行かないかも知れない
ほんまか?
-
>>119
まさか本当に乗ってくれるとは……エロマッサージ的なシチュで龍子さんにセクハラしたいんだけどいいかな?
-
>>123
いいよ〜♡どの場面から始めてもらっても結構だから!!
-
>>124
【めちゃくちゃ嬉しい、では遠慮なく】
かしこまりました、無料体験コースですね
(街外れのマッサージ店を訪れた龍子を店の奥に案内し)
(ベッドの上にうつ伏せに寝かせる)
ではまずは…下半身からやりましょうか
(太ももやふくらはぎを念入りに揉み込む)
【服装はスパッツにタンクトップとかでもいいかな?】
-
>>125 いいよ!
龍子「んっん……変なことはするなよ……?」
(スパッツとタンクトップというスタンダードな状態でマッサージを受けながら、過去の事とかがあるので、念のために相手に変なことはしないように念を押しておき)
-
>>126
変なこととは何でしょうか?
(まずはごく普通に太ももを揉みほぐてしていくが)
(その手は段々と上に進んでいき)
無料体験コースではまんべんなくマッサージをしますので
(太ももとお尻を交互に揉み始める)
-
>>127
龍子「…んっ…なんでも…ねえよ……。」
(太ももと尻を交互に揉まれていくうちにかつて媚薬オイルを塗られてイカされまくったあのエロマッサージを思い出して少し顔が赤くなり)
-
>>128
そうですか? ではこちらに任せていただけますね?
(スパッツ越しにお尻を揉み、さらにうつ伏せになったことで潰れた巨乳を揉み)
(引き締まった柔らかさを存分に楽しむ)
パンティラインがくっきりしてきましたね
(尻に指をめり込ませながら、肉を波打たせる)
【冒険用の大きなパンティを履いていてもらえるとめちゃくちゃ嬉しい】
-
情熱は…
-
>>129
龍子「んうっ…あ…好きにしろよぉ……♡」
(冒険用の下着を履いているのでそのラインがくっきりとしており、そして揉まれていくうちに好きにするように発言してしまい)
-
>>131
好きにしていいんですね?
(龍子の言葉をきっかけに上半身を裸にして、生乳を揉みまくる)
こちらも念入りに揉んでおくと、疲れが取れるんですよ
今日の下着は何色ですか? 色に寄ってマッサージを変えますので
(一方でスパッツも少しずつ脱がしていき)
(大きな下着を丸出しにしていく)
()
-
>>132
龍子「んううううう〜〜っ♡そ、そうかよ……♡っっ…ヒョウ柄だよ…♡」
(上半身が裸になり胸をいやらしく揉まれて喘ぎながら、相手の質問に素直に答えているうちに、下着を露にさせられ立派なヒョウ柄になっており)
-
>>133
こ、これは確かに…
しかし大きなパンツですね、パンティラインが目立つんじゃないですか?
(ヒョウ柄下着に興奮してしまい、大きなパンツ越しにお尻を掴む)
いや、たまりませんね、スペシャルコース決定ですね
(胸にローションを塗って乳首を摘む)
-
>>134
龍子「よ…余計なお世話だよ…スペシャルコースだとっ…んうううううっ♡♡♡」
(顔を赤くしながら恥じらっていると、突然のスペシャルコースを告げられて、ローションを塗られた上に乳首つままれて、思わずメスの声が出てしまい)
-
>>135
余計なお世話なんて……どうしてこんな大きなパンツ履いてるのか教えて下さいよ
(ローションまみれの乳首をこね回しつつ、勃起チンポをヒョウ柄パンツの尻に押し付ける)
特製スティックも使いますね
(太ももの間にペニスを挟んで腰を降る、当然マンコも刺激される)
-
>>136
龍子「ひあぁ〜〜っ♡あっ♡はぁっ♡それはっ…こ…好みで…♡♡♡」
(尻にちんぽを押し付けられながら相手が聞いてくるので正直に自分の好みで選んでいる事を教えながら、乳首攻めに感じ続けて)
-
>>137
乳首マッサージには疲労回復効果もあるんですよ
好みなんですね、痴漢は大きなパンティラインに興奮したりするんですか?
(龍子の乳首に軽く爪を立てながら、パンツ越しの割れ目に亀頭をこすりつける)
今度自分も後ろ追いかけたりとかしてもいいですか?
-
>>138 ええ!日跨ぎもオーケーよ?
龍子「ひゃううん…知らねえよぉ…♡なぁ…もう…もう…♡」
(乳首マッサージを受けて悶え続けていくうちに興奮が限界を越えていき、下着をずらして濡れに濡れているアソコを露にさせて誘ってきて)
-
>>139
知らないってことはないでしょう、教えて下さいよ
くっ、一度ヒョウ柄の大きなパンツに……
(胸を揉みながら龍子に覆いかぶさり、大きなパンツの割れ目にペニスを挟む)
(そしてお尻に包まれたまま射精、大きなヒョウ柄パンツにぶっかけ)
すみません、そのまま入れたらすぐに出してしまいそうだったので
【痴漢避けの大きなヒョウ柄パンツって文章の中に描いてもらえる】
-
>>140
龍子「んんんんんっっ…♡か…かまわねぇよ……♡」
(痴漢避けの大きなヒョウ柄パンツに射精させられるが今の天龍はそれを荒げることもなく、優しく受け入れてやり)
-
>>141
大きなパンツにぶっかけ経験ってあるんですか?
背後から忍び寄った変質者とかに、お尻のところを…
いや、本当によかったですよ…では続けて
(大きなパンツの割れ目のところだけをずらして挿入)
(オマンコを一気に奥まで突き上げる)
-
>>142
龍子「…いや、こんなのお前がはじめて……んおおおおおおお〜〜〜ッ♡♡♡」
(こんなことされたのは初めてである事を明かすうちに挿入されると、さらなるメスの喘ぎが喉から出てきて)
『今回はここで寝るね!おやすみなさい!』
-
おやすみ、遅くまで付き合ってもらっちゃってごめんね?
-
少しばかりくっちゃべってみたいかのう?
-
エロブキさんだ
今日も良い身体してますね
-
>>146
誰がエロブキじゃ誰が
儂はそこまでエロくは……いや、エロくはあるのう確かに……
自分の美しが恐ろしい……なんてのう?ホッホッホッホッ♪
-
>>147
エロ過ぎて魔物にズコバコされそうな感じするね
ヒノモトのツシマって所に仙狐っているのかな?
付いて行ったら狐像に連れて来てくれた
-
サクヤはあれからどうなったのかな
-
>>148
なんじゃヤブから棒に
儂が低級の魔物相手に遅れを取ると思っておるのかのう?
ホッホッホッ、こう見えても儂はそれなりに流しれた霊獣姫じゃ
鈍っておるとはいえ並大抵の魔物に遅れを取ることなどありえぬぞ?ホホホホホ
ツシマかのう?確かあの辺りには人の世話を焼くのに生き甲斐を感じる狐の娘がおったが……
>>149
「私……ですか?ええ、元気ですよ♪え?そういう事では無い……?どういった意味でのことなのでしょうか……」
-
>>150
油断して霊力封じされたら低級魔物の慰み者になるなーって
息子さんの実戦経験が未熟だからすぐに罠にかかると思うし…
某侍狐は速攻で罠に嵌って喘いでたね
そんな狐娘がいるの?
あそこは蛮族がよく襲うからヤバイって聞くからなぁ
-
幼女にいいようされてた人だ
-
幼女は攻め手に回る
これは基本
おばさんをアヘらせたり
ロリビッチがロリコン親父を弄ぶのは王道
-
>>151
「むっ、拙者はそこまでバカではないでござるよ。アイリスじゃあるまいし」
「よし、戦争よ脳筋駄目狐」
(向こうでキャットファイトが開始されました)
ほっほっほっ、そう言った小賢しい絡め手を使う輩もおるにはおるが、儂クラスの霊獣姫達は並大抵の呪術は効かぬからのう
並大抵の呪ならば数倍にして反射する者もおる程じゃな
ふぅむ……そろそろ本気で稽古をつけてやらねばならな……
安心するがよいよい、ツシマよりもサイタマとグンマの方が遥かにヤバイからのう
あそこで生き残れたならばツシマなんぞいーじーもーどじゃ♪
-
>>152
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!そ、その事は、どうか蒸し返さないでください……は、恥ずかしくて、思い出しただけで顔から火が出てしまいそうですから……うう……」
(頬を真っ赤にし恥じらい)
すっかり母親に似てきたのう……
>>153
「いわゆるところのメスガキでござるな」
「そんな我儘な娘、私がわからせてやるんだからね?」
-
>>154
呪術の倍増反射合戦したら楽しそう
呪術ドッジボールを投げ合って、どっちが倒れるか見てみたい
ホモオーク「ウホッ、イイ男…いただきまーす!」
魑魅魍魎が住むキョウトもヤバそう
淫神様に助けを求めよう
-
わーい、今日も遊びに来たのー♪
(ようじょが あらわれた!)
-
>>156
古代に封じられし海の魔神が行いそうな行為じゃのう……
しかしドッチボールか……少し前に異世界の球技として参加させられたのう
その際使われていたと言う正装、「体操着」と「ブルマ」と言う衣類を身に着けて参加したら
ライハにものすごい勢いで説教されたのじゃ……
ほれ
(指先から小さな青い火球を放てば物凄い勢いで加速巨大化しホモオークを丸焼きに)
淫神?ホッホッホッ、なんじゃ、儂に頼るのかのう?
(淫神聖狐バージョン)
>>157
おや、これはまたうい娘が来たのうまた……
「──────っ!ミシェイ……」
(のほほんとしているヤマブキと身をこわばらせるサクヤ、ダブルノックアウトのアイリスとアスカ)
-
>>158
ヤマブキおばーちゃん?
んー、前に会ったような気も…違うー?
あ、サクヤおねーさん!
今日もふかふかしてるー?
(強張らせる原因には全く気にせず、のほほーんとしている!)
-
>>159
儂もだいぶ前にでおうたような気がするが……ううむ、歳かのう?
いやはや、歳は取りたくないものじゃな?ほっほっほっほっ♪
(齢2000)
「ふ、ふかふかなんてしてません!いえ、その……ふかふか……なのでしょうか……?」
(自分の胸元を両腕で抱いてミシェイを警戒するも、天然が発動してしまいます悩み始める)
-
>>158
遠い宇宙から来訪した魔竜も襲ってきそう
体操着とブルマって…歳を考えようよおばあちゃん
合法ロリドワーフなら似合いそう
ホモオークが死んじゃった!この狐でなし!!
ヤマブキさんに頼ったら搾りとられそう
-
>>160
おばーちゃん、元気そうだしまだまだ長生き出来そう!
………おばーちゃんもふかふかー?
(あっけらかんとしながらも、ふとして豊かな部分を見上げて思案)
うん!ふかふかだと思うなー
この前、触らせて貰った時もふかふかしてたもん!
(でも、この前膝崩しちゃってビクビクしてたの何だったのー?と追い討ちじみた事を聞く!)
-
>>161
「王都防衛軍の出動ね!」
「何故拙者がお主と巨大マシンゴーレムに乗らねばならぬのでござるかバカー!」
ううむ、歳のことを言われると弱いのう
「なんじゃなんじゃ、わっちの事かの!」
(合法ロリ経産婦がひょこっと)
安心するがよい、儂はこう見えても多少の蘇生術が……使わぬほうがよいきがするのうコヤツには……
なんじゃなんじゃ、人を淫乱のように言いおってからに
まったく、失礼旋盤じゃのう
-
>>162
ほほほほほ、年甲斐もなく元気じゃぞ?
杖もいらぬしピップエレキバンもいらぬのじゃ♪
そうじゃのう……どうせじゃ、後3000年は生きてみるとするかのう?ほっほっほっほっ♪
ふむ?ほほほほほ、ふかふかじゃな♪
(100cm越えの柔らかくもちもちしたJカップ)
「はう、その……ミシェイ……思い出さないでくれると、私としてはありがたいのですが……」
(色々意地悪な質問をされ顔面が茹でだこのように赤く)
-
>>164
すごーい、ハッスルおばーちゃん、みたいな!
3000年かぁ、途方もない気がするけど…おばーちゃんからしたらどうともないのかなー
うん、おっきなおっきなふかふかなのー♪
(万歳しながら、相変わらずのはしゃぎようである)
え、そーなの?わたしは楽しかったよ?
サクヤおねーさん、とても気持ち良さそうだったし…また、してみるー?
(意地悪だとは微塵にも思っていないせいか、純粋に楽しんでいる!)
(余計に始末が悪いと言われれば、それまでなのだが…南無南無)
-
>>165
ほっほっほっほっ、まだまだ若い者達には負けぬぞ?
真竜種族の場合は数万年単位で生きる物もおるからのう、それに比べたら……まぁ……と、言った所ではあるのう?
因みに神格化していない霊獣の寿命は長くて6000年程じゃな
ほほほ、無駄にサイズだけはでかいぞ儂のは?
(たっぷりボリュームに満ちた、いやらしく型くずれしたドデカ爆乳)
「そ、そんな……気持ちよくなんて……あ、ありませんでしたからね?もう二度と、あんな事は……その……」
(多分泣きつかれたら揉ませてあげちゃう押しに弱いお人好しだ!)
(因みにCルートは領主に頼みこみ街の人達の安全を確保してもらう約束で処女まで捧げて一週間程調教されちゃったから全身性感帯だぞ!)
-
>>166
それでも見た目がおばーちゃんとは思えないのが凄いよねー
わたしも竜の因子が込められてるから長生き出来るって聞いたなー、どれくらいかまでは分からないけど!
6000…それでも十分過ぎるような?
男の人が黙ってなさそーなくらいのボリュームだよね!ふっかふか!
そのー?その、の後はなーにー?
もしかして、もうふかふかしたらダメ…?サクヤおねーさんのふかふか…
(またしても聞き込むスタイルのようだ、とても聞きたそうにしている…?)
(そして、何処となく何かを察したのか声が弱気だ!もしかしたら泣くかも知れない!)
-
>>167
それを言うなら儂よりもエルフ族の方がより凄いぞ?特にハイエルフはのう
あやつ等は数万歳でも人種族で言う20代程の若さを保ち続けるからのう
半分アストラル界に属しているとはいえ、いやはやあの若さは驚きじゃ
竜の因子があるのであれば、確かに只人よりも長生きするのは確実ではあるが……
ふむ、下手をすれば肉体に何かしらの異常……変異が現れるやもしれぬのう……
それだけ竜の因子は強いのじゃ
ほっほっほっほっ、今でもたまにナンパをされるのう?
儂も中々に捨てたものではないという事かの……
「えっ!?あ、そ、その……べ、別にダメと言うわけでは……ああ、私は何を言って……ミ、ミシェイ、泣かないでください!そ、そんなに私の……む、胸を揉みたいのであれば、揉んでもいいですから……だから、ね?」
(チョロい!あまりにもチョロい!)
-
>>168
あー、そう言えばエルフの長寿っぷりは半端ないってデフォーラーも言ってたっけ…
この前も何処かの集落から何人かエルフさらってたみたいだしー
今の所、別に何も起きてないけどねー
シフトファクトもちゃんと働いてるから竜変身も問題ないし♪
そっかー、一応気を付けておくね、おばーちゃん!
おばーちゃん、お胸おっきーし、綺麗だし声かけられても不思議じゃないと思う!
………本当?
本当に、ダメって言わない?
わーい♪
(言うが早く万歳モードでサクヤに飛び付くと殆どハグ状態で)
(早速とばかり、小さな両手を伸ばして目的のふかふかを堪能するべく乳房を捉え、慣れてきたかの手つきでリズミカルに揉みしだいていく)
-
>>169
ふむ、何やら聞き捨てならぬ情報が耳に入ってきたのう?
(狐耳をピクピクと動かした後、思念波をゼノビアに飛ばして)
話を聞く限り、そのでふぉーらーと言う物がミシェイの身体を弄っておる人物のようじゃのう?
ふむ……少しばかり警戒した方が良いやつのようじゃな……
もし何か異変が出たのであれば、儂の所か王都のグレア厶と言うモノを尋ねるが良い
そう言われると年甲斐もなく照れくさくなってしまうのう……いやはや、今度ボディコンと言う物を身に着け街に繰り出してみるのも良いかもしれぬのう?
「えっ!?や、ま、待って!?せめて心の準備を……きゃん!?や、んん……そ、そんなに、はぁ♥んあ、や、ひあっ♥」
(ミシェイの強襲に反応できず、真っ赤な薄手の生地に包まれた豊満な双肉球をクニクニ揉みこねられ悩ましい声を上げるサクヤ)
(たっぷり調教された乙女剣士の美巨乳はすっかり弱点となり)
-
>>170
んー、わたしは関わってないから特に気にしてなかったの!えっへん!
うん、デフォーラーがメンテナンスとかしてくれてるの!最近はすこぶる調子が良くてバッチリ!
異変かー…どうなんだろ?たまに記憶が欠ける時があるくらいかなー、そういう時って大概何処かの場所がごっそり消えてたりするけどね!
(魔竜因子の強制変身により、寝ている間にデフォーラーの手で知らず知らずの内に暴れさせられているという内緒の話)
一日でどれだけ声をかけられるか数えてみるー?
………で、ぼでぃこん、ってなーに??
うん、今日もちゃんとふかふか!
あ、ここまた尖ってる…えいえい♪
(甘い声を上げるサクヤを前に、とても気を良くしながら存分に柔らかな両の乳房を揉んで)
(前回同様、頂の尖りに気付くや否や人差し指でグリグリと押し付けて、むぎゅむぎゅとしっかり全体を揉み込んでいく)
-
>>171
ふむ……なるほどのう
その情報だけで大体のことは察しがつくのう
(一を効いて十を知る、今は隠居お婆ちゃんだがこれでも昔は割と聡明なことで知られていたのだ)
(取り敢えず今聞いた話の内容もゼノビアに送りつつ)
そのデフォーラーと言う男……要注意人物じゃな
(ボソッと)
数えるのは流石にどうかとおもうがのう儂は……
とと、なんじゃお主、ボディコンを知らぬのか?
まったく、これだから今時の若い者は……と、老害ムーブはさておきじゃ
まあいわゆる女の美を強調するような衣装……と。でも言っておくかのう?
「ひくうっ!あ、ああっ!そ、そこはダメです!あはぁ、んん、や、止めてください、こ、これ以上はもう……はううんっ♥」
(すっかり前回同様アレな状態になってしまったサクヤ)
(自分の甘さを呪いつつ、乳房全体をこねくり回されながら乳首を弄くられもうらめぇ)
-
>>172
えー、おばーちゃんあれだけで色々分かったの!?
すごーい、流石長生きおばーちゃん!
んー…まぁ、怪しいか怪しくないかで言えば怪しい部類かな、デフォーラー
でも、何か仕掛けるなら用意はちゃんとしておいた方がいいと思うよー
あはは、そこまではアウトな感じー?
うん、知らなーい!女の美を強調………つまり、おばーちゃんがもっと綺麗になるの!?
凄いなー、今も綺麗なのに、もっと…むむむ
ダメって言われたらもっとしたくなっちゃーう♪
えーい…ん、ちゅ…ちゅぱ…れろ…ちゅっ…
(なんて、はしゃぎつつ浮遊魔法を唱え、浮かび上がると同時にレオタードの胸部に手をかけると)
(そのまま引っ張ってしまい、乳房をぷるんとさらけ出させ、改めて何度か揉みしだいた後)
(片方の乳首へ顔を寄せるなり、舌先でチロチロと刺激し、次いでぱくっと口に含んで吸い始め)
(反対の乳房を揉み続けながら、固くなった乳首を口内で丁寧に舐め上げたり、再び吸ったりとして)
(満足行くまでとことん責め立て、ようやくに離れると、やりあげたかのようなスッキリした笑顔で着地)
うん!今日もふかふかバッチリ楽しんだ!
サクヤおねーさん、ありがとう♪
(それじゃ、今夜はこれで休むよー、またね、ヤマブキおばーちゃんとサクヤおねーさん!)
(と、言い残すと元気よく夜道を駆け去っていった)
【今夜も今夜で悪戯させてくれてありがとうなのー】
【機会があれば、もっと遊んでみたいな?】
【じゃ、お先に失礼しまーす!お休みなさい!】
-
またヤられてる・・・
-
次は生やしてくるのかな。
-
ロリおね乙!
-
狂暴なアレを据えた幼女…やばい。
-
>>173
伊達に2000歳にはなって居らぬと言う事じゃな
ふむ、話を聞く限りかなり危険な相手のようじゃからのう……こちらもそれ相応の準備をしておいた方がよいであろうな
ゼノビアとグレア厶のダークエルフコンビにも本格的に声をかけておくかのう?
ほっほっほっほっ、亀の甲より年の功
老いてなおイケイケな儂のぱわふりゃーな姿に酔いしれるが良い!
いざナイトフィーバーじゃ!
(もはや何がなんやら)
「ああっ!」
(レオタード戦闘服の胸元が開かれれば、ぷるんっと柔らかな白い乳房がまほろびでて)
(プリンのようにフルフル震える)
「んふぅ、はぁ♥だ、ダメです……こ、これ以上は、はぁん、本当に……ひあっ!あ、ふああああんっ!や、あああっ!!」
(そんな乳房をグニグニ捏ね回されているだけでも若くして調教済の淫乱女体は悩ましい快楽を生み出して淫靡な嬌声を溢れ出させてしまい)
(白い牝乳プリンの先端に彩られた、赤赤充血する肉体にサクランボをチュパチュパ座れれば)
(堪らず大きく仰け反りブルブルと震えてしまい───)
「あっ、んあ……はぁ……♥」
(レオタードスーツのクロッチ部がぐっしょり塗れる程に蜜を溢れさせ)
(情けないがに股姿で悩ましい嬌声を発しながら痙攣し続けた)
うむ、それではまたのう?お疲れ様じゃ♪
【わ、私で遊ぶつもりなのですか?やはり、可愛らしい姿をしていたとしても魔王軍なのですね……私は絶対に負けません……!】
【お疲れ様じゃ〜】
>>174
「つ、次は……ちゃん断らないと……もう、泣いたって揺らいだりしません……!」
「……もしかして、私は俗に言うぽんこつと言うものなのでしょうか……うう、情けないです……」
>>175
「もしくは私が生やされて……ううう……ま、負けません!」
-
>>176
「ロリおね……ですか?ええっと、確かそれは……カップリングと言う奴の……」
(カップリングについてよくわかっていない)
>>177
「ぜ、絶対に負けたりなんてしません……!絶対に……!」
-
フラグ建築多い。
-
ふむ、さすがに眠気もヤバイかのう……それではのう?またじゃな♪
-
下手したら孕まされるんですね、わかります。
-
>>180
「フラグですか……?フラグ、確か旗……いったい何の事を言っているのかは分かりませんが、私も聖騎士と退魔巫女の血を引く退魔剣士の端くれです、魔王軍の責め苦等に屈したりなんてしません……!」
>>182
「は、孕……!な、何を言ってるんですか!不埒です!そ、それにミシェイは女の子で、孕ませるなんてそんな事……!」
改めておやすみなさいじゃな
-
やあ、こんばんは…久しぶりだね、クロウディアだよ…
魔法学校でも体育はある…あうぅ…
水泳って苦手だよ…
(こっそり浮き輪も用意しているクロウディア)
ジョブ:魔法使い、魔法研究者
名前:クロウディア・レニストール
レベル:それなり
年齢:15歳
身長:152cm
3サイズ:72/49/78
見た目と簡単な自己紹介
魔法の国、レニストール王国の第二王女。しかし女王メルフィーナの実子ではなく、養子。
長い黒髪ツインテールに少し切れ長の黒い瞳を持つ。ゴスロリっぽい黒を基調としたドレスを着用する。
魔力を高めるアクセサリーなどを身に付けていて、武器として多くのロッドを異空間に隠し持って使い分ける。
メルフィーナが思いつきで跡継ぎ候補が一人しかいないのはまずいかも、と思いたち、遠い親戚筋から引き取った。
性格はコミュ障気味で友達も無く、ほとんど一人ぼっちで暮らしてきた。
しかし魔法には強い興味を示しており、一日のほとんどを部屋で魔法研究をして暮らしている。
権力欲はまったくなく、女王になるつもりはさらさら無いようだ。
以前は男は苦手だったが、最近は色々あって興味を持ち始めた。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っている。
全身真っ黒な赤ちゃんドラゴンである、クロドラを飼っている。
希望プレイ:和姦とか、優しくする感じで…レイプ系もありですが相談をお願いします
NG:グロ、酷過ぎる暴力
-
ちっぱいディアだ
成長したらメルフィーナみたいになるのかな?
-
>>185
な、なるさ…きっとなるよ…
ちっぱいとか言われても、こうしてお話しできるとなんか嬉しい…
(隅っこにちょこんと座って、浮き輪を抱えているクロウディア)
でもあそこまで大きくなると歩くのも大変そうだよね…
姉様も大きいけど、慣れの問題かな…?
-
運動する時に邪魔になりそう
年を取ったら垂れそうで怖いね
浮き輪を持ってる…泳げないの?
-
>>187
母様はすごく垂れそうだよね…そういうところも魔法でどうにかするのかもね。
泳げないよ…ふん…魔法使いは泳げなくてもいいんだ…
浅瀬でぱちゃぱちゃしてるだけでも楽しいからいいんだ…
(拗ねてしまうクロウディア)
戦いでも武器や魔法を使うんだから、浮き輪を使って泳げると言ってもいいはず…
-
あそこまでデカいと頑丈なブラで補強しないと大変だね
クロウディア…略してウッディちゃんは心配なさそう
泳げないなら水面に浮く魔法を展開してホバー移動したら良さそう
アイスならぬ、ウォータースケートってね
ビート版持って泳ぐ練習したほうが…練習する時は誰かに見てもらうんだよ
-
最近レズハンターの幼女が出没してるから気を付けて。
-
>>189
所詮私には分からない世界だね…くそう…
ウッディっていうと某オモチャの保安官を思い出すなあ…
魔法の中には毒沼や水面をスルーして歩ける魔法もあるね。
でもまあ、レニストールの海でもそんなことしてる人はいないけどね…
結局泳いだ方が楽しいからね…
ビート板かあ…子供みたいだけど…
姉様に頼めば付き合ってくれるかな?
-
>>190
レズハンターだと…?
世の中にはなんて怖い奴がいるんだ、まったく…
(自分もエルフィミアを狙っているのであまり人のことは言えない)
対変態レズ女用の魔法でも開発してみるかな…?
-
とと、じゃあ今日は落ちるね。
それじゃあまたね…
-
咲夜が前に言ってた、セイクリッドソード一家ベースのキャラまだー?
-
>>194
どゆこと?セイクリッドソードって他スレの?
-
私を基本にその辺りは……って、私は一体何を言って……?
(天の声に思考を操られて)
-
幼女対策は?
-
サクヤって催眠洗脳されそう
-
>>197
幼女……?ミシェイの事でしょうか?
た、確かに……このままだと大変な事になってしまいそうですね……
あんな小さな子に良いようにされていては、お父様やお母様に合わせる顔がありません……なんとかしないと……!
(と、言う訳で大陸に渡ってきた妹分の親戚に頼んで訓練?)
ああ……♥
「きゃはははは!お姉ちゃん、アタシみたいなこんな小さな子に良いようにされて感じてるの?」
いや……はぁ、い、言わないでください……はひぃ……♥
「あはははは♪お姉ちゃんのざ〜こざ〜こ雑魚マンコ♪」
あひぃいぃ〜〜♥
(訓練にならなかったよ……)
-
>>198
さ、されません!
……と、言い切れない所が術者の使う催眠術の恐ろしい所ですね……
精神を護る術を会得しないと……
-
>>200
あれ?この前、オークウィザードと催眠セックスしてなかった?
スラムで公開種付けショーが大盛況でおひねりをかなり貰ったでしょ?
下品な喘ぎ声とだらしないアクメ顔、精液ボテ腹が凄かったね
-
>>201
!?!?!?な、なぁ……!?
(一切記憶がない!)
『忘れるがよい!』
(オークウィザードの催眠魔法!サクヤは何もかも記憶の底に封印した)
─────……?あ、あれ……?私はいったい……?
-
>>202
ボーっとしてどうしたの?
あそこに水をぶっかけられちゃったから着替えが必要じゃないの?
(何故かぐちょ濡れの股間を指差す)
ちょっと高いかもしれないけど布でも買うかい?
(何故か相場の倍以上する値段で売ってあるスラム市場)
-
>>203
え……?
────────きゃあっ!?や、ああ……っ
(指摘されればクロッチ部分に舟形の染みが出来ており身を屈める)
あ、は、はい……では、その……外套を……
(明らかにぼったくりな値段であるが、背に腹は変えられず代金を払ってそそくさとスラムを後にした)
-
ふしゅしゅしゅ…はろー、やとっちじゃよ
(つのつきのみこが あらわれた!)
-
「見て見て!あのおねえちゃん、お漏らししてるー!」「こらっ!見ちゃいけません!」
(外套を羽織っても脚から愛液が伝う姿を見られ、子供達が大声を出して指差し)
(大人達が見て見ぬふりをするか、いやらしい目で見つめながらひそひそと噂をし始める)
-
>>205
─────ッ!
(突如現れた邪悪な気配にその場を飛び退くヒノモトの戦巫女と王都の聖騎士の家系の血を引く退魔剣士)
この邪悪な気配は……!
(真っ赤になっていた美貌を引き締めて───)
>>206
────────ッ!?い、イヤああああああああああああッッ!!?
(また真っ赤になってしゃがみ込み?)
-
「サクヤはビッチだって噂は本当だったんだ…いやらしい」
「スラムから出てきたってことは……ゴクリ」
「ヒノモト人は変態って話は真実だな」
-
>>208
(この後脅迫されて男達の精液便所になったとかなんとか?)
-
>>207
ふしゅるるる…何やらヒノモト人の気配を感じて来てみれば…
何とも情けない奴もいたものじゃのう?
(ふふん、と見下すかの雰囲気である)
(それでいて、薄ら笑いと共にプレッシャーを放っている!)
-
>>210
─────くっ……!なんて邪悪な気配……!
(冷や汗を流しながら月光の剣を構えるサクヤ)
(霊力の大半を奪われ大幅パワーダウンしてきるので勝ち目など無いが、逃げ出すこともできない!)
-
>>209
(変態精液便器として公開されそう、サクヤもドエロい目あう姿がお似合い)
-
こんばんはー!!
>>209
うわ、ありそー!!
-
>>212
(これはもうDルート直行ですね間違いない)
(奉仕の歓び?)
-
>>213
(あるかも知れないし無いかもしれないでも多分ある)
……世の中腐敗していますね……
-
>>215
だいっじょーぶ!!いざという時は一緒に堕ちてあげるから!!
-
>>214
(性騎士サクヤにジョブチェンジ、男達と毎日セックス)
(飽きられても魔物達に激しい種付け交尾される毎日、幸せな日々を送ってね)
-
>>217
だったらあたしはあんたをひょろひょろになるまで搾ってやるわ!!
-
>>216
全然大丈夫じゃない様な気がするのですけれど……
(ものすご〜く困惑している)
>>217
『と言う占いの結果がてたぞい』
(占いババアが予言した未来に)
……挫けてしまいそうです……
-
【ぐふっ…すまぬ…予想外の干渉で出遅れが…やむを得ん、我はこれにて撤収なのじゃ、覚えてるがいい!】
-
>>218
ミリアムのオマンコ使ったらどれだけ搾られるか…怖いなあ
(大きなおっぱいを揉んでみる)
>>219
オーク「未来なんて変えれる、ガンバレ、ガンバレ」
ゴブリン「ネバーギブアップ!諦めたらそこで終わりだよ」
トロール「俺達の戦いはこれからだ!」
-
>>220
【あら……ふふ、分かりました。それではまた今度ゆっくりと……お疲れ様です夜刀神さん、それではまた……♪】
>>221
ま、魔物の貴方達に言われても全然心が籠もっているように聞こえないのですが……
ですが……ありがとございます……♪
(魔物達ににっこりとはにかむ笑顔を向け)
-
>>221
ひゃんっ!?
わーお、こいつらが言っても説得力がないわねえ
-
>>222
(後日、サクヤは予言通り性騎士にジョブチェンジさせられてしまう)
(真に恐ろしいのは魔物より人間の悪意、退魔アクメ士の異名を手に入れるのだった)
>>223
揉みごたえ抜群、魔族のおっぱい気持ちいいな
乳首を弄ったらどんな反応するかな?
-
>>224
さ、さぁねぇ?
ぶっちゃけそのサクヤさんとのシチュにまざってみたい
か、も
-
>>224
(────────)
(───────)
(──────)
-
>>225
うわミリアムつおい
ミリアムってどんなプレイが好きなの?
肉を打ち付け合う激しい種付け?
>>226
ヒェッ!間が怖い
-
【途中送信でしたね……】
どうぞ……いやらしいサクヤに……好きなだけ生ハメしてください……♥
(スラムの路地裏、前屈みの格好で壁にしなだれかかり、自らの恥肉を指で開いて男達に晒す───)
【と、このような状態となっていますが今回はここまでという事で……】
-
ふっふーん。それはプロフィールをみてね?
-
>>228
【お疲れ様です、媚薬を飲んでゆっくりしてください】
>>229
エッチな事が好きなんだね…ビックリだよ
(マンコにローターを何個も挿入)
-
>>230
【飲みませんよ!?】
【今度時間がある時にでも路地裏奉仕プレイはしてみたいですね……ふふ♪】
-
>>230
んひいいいいんっ!?♡♡いきなりなによぉっ♡(いきなり入れられて腰をがくがくさせながら)
-
>>231
【その時は喜んでお相手したいです】
>>232
ミリアムって性の達人って言うからさ、これぐらい平気かなってね
(ローターの振動を強くしながら上下に抜き差し、お尻の穴にもローターを追加して二穴責め)
-
>>233
【ありがとうございます♪とと、それでは今夜はこれで……それではまた♪】
-
>>233
んほおおおーーっ♡♡ぁあああぁああぁんっ♡♡♡イグゥウウウッ♡♡♡
(二つもさらに入れられてがくがくっと腰をふるわせながらやがて潮吹きして)
ごめんなさーい!今日はここでぬけるね?
-
おはようございますッ!午前中だけですが、>>7で待機してみますねッ!
そういえば昨夜は大雨が降っていました……みなさん、ご無事だといいのですが……
-
アヘオホが好きなんだ
触手にハメられて卵を産み付けたらアクメ決めちゃうかな?
-
>>237
【まあ、ロール次第ですけどねッ!淡泊なロールだと淡泊になりますし、濃厚な描写があればその分テンションもあがります!】
-
>>238
【なるほどね、太い触手でオマンコとアナルをズポズポして大量中出し】
【乳房を改造して母乳体質にして遊んでみたいけど…時間が足りないなぁ】
-
>>239
【はい、また今度どうぞよろしくお願いしますねッ!】
-
>>240
【前回のロールを見たけど…すっごい好み】
【こちらも午前中だけ空いたから軽く遊びたいなー】
-
>>241
【うーん、結構相手のロールに左右されるところがあるので、クオリティに関しては絶対という感じではないですが】
【短めでもいいのでしたら大丈夫ですよ!】
-
>>242
【メイアが乗れるように書けば良いってことだね、了解さ】
【2時間でどこまでやれるかわからないけど…書き出してみる】
【触手プレイで種付け孕ませで大丈夫かな?】
-
【はい、それで大丈夫です!それじゃあよろしくお願いします!】
-
>>242
(とある薄暗い洞窟を進むと生臭い香りが漂い、眼や鼻に染みる悪臭を嗅ぐと身体の内側が少しずつ火照って体温が上がってしまう)
(数十分歩くと広い空間にたどり着き、磯臭い香りをプンプン漂わせる巨大な肉の塊が台座の上に置かれており)
(太くて長い紫色の触手が無数に飛び出し、強靭な力で手足に巻き付いて身動きを取れなくさせる)
(身体全体に強く巻き付くと股下と乳房部分の衣服を破かれ、針がついた触手が首筋や乳房を刺して液体を注入)
(生暖かい媚薬を注がれると酒に酔ったような感覚と身体が火照り、乳房の先端がジンジン痺れ、吐息が荒くなっていく)
(媚薬を注ぎ終えると針が抜けるとチンポの形をした太い触手が秘所に近づき、割れ目を前後に擦って濡らさせ)
(糸のような極細触手が乳輪を撫で、乳首をツンツンつついて乳腺に潜り込んで更なる改造をしようとする)
【こんな感じで大丈夫ですか?】
-
>>245
あれは……モンスター……?
(引き受けたクエストの為、洞窟内を探っていたが、ふいに開けた空洞へと足を踏み入れ)
(視界には中央に台座が鎮座しているのが入った。それよりも特に目をひいたのはその上で蠢いている不気味な肉塊だった)
――ッ!な、くっ……や、やめなさいッ!
-
【ごめんなさい、途中送信です】
(四肢をその肉塊から打ち出された触手にて絡めとられ、抵抗を封じられてしまう)
――…っ、うっぁ♥い、いったい何を……っ、ンッ♥
(それでなく、衣服はたやすく破かれてしまい、むっちり♥とした股下やだぷん♥と艶めかしい乳袋が露わになる)
(身体は熱く火照りはじめ、思考が靄がかってしまってしまう。そして、剥き出しになった乳首はぷっくり♥と勃起していて)
(秘部に近づいた触手ちんぽにぞくっ♥と背筋を震わせてしまう)
……ン♥ふっ……ぁ♥す、ごい……これ、お、おかしくなっちゃいます……ッ♥
(嫌悪感はなぜかなく、自ら愛液のあふれる秘部を押し付けて、腰をへこへこ♥揺らして擦り付けていく)
ンッ……だ、だめぇ……♥おっぱい、いじらないで……ん、ふぁ…♥
(ぶびゅ♥と母乳があふれはじめて、触手を濡らしていく)
-
>>246
(抵抗すればするほど手足に強く絡みつき、ろくに身動きが取れなくされると秘所を左右に開かれて膣内を吟味し始め)
(苗床に適してると確認すると容赦なく触手を挿入し、亀頭で膣ヒダを擦り、膣肉をかき分けながら奥へ進み)
(子宮口まで掘り進むと先端で閉じた口を何度も小突き、入口を拡げようと押し当てていく)
(子宮の中に潜り込むのを諦めたのか触手が抜け始め、膨らんだ先端以外膣内から出ていき)
(上下左右にくねらせて膣口を穿りながら触手の根本から先端へ向けて柔らかいささくれが無数に出来始め)
(亀頭以外ささくれだらけになると膣奥へ向けて突き入れ、膣ヒダをささくれで擦って刺激を与え)
(子宮が体内にめり込みそうなほど強く突き上げると触手が回転し、膣肉全体を擦っていった)
-
>>247
【あら、途中でしたか…】
【次から上も下もハメまくりますね】
-
【ごめんなさいっ、ちょっと予定が前倒しになったので落ちさせてください!すみません!】
-
【了解です、お疲れ様でした】
-
【名前】シャルティア・ミストルティン
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】斥候/猟兵/戦士
【レベル】56
【身長】158cm
【3サイズ】B89W56H87
【外見や装備】
・斥候
青みがかった銀の長髪を高い位置で括る、釣り目がちで大きめな瞳は右が碧く左は金色。
女性としては平均的な背丈にそれなりに起伏のある体つきをしていて、装飾の施されたスカート丈の短い黒のワンピースに
白いエプロンドレス、頭にはホワイトプリムとメイドのような出で立ち。
大振りのナイフを二本腰に、両太もものホルスターに一丁ずつ自動拳銃を携帯。腰に雑嚢といった装備
・猟兵
青みがかった銀髪を両サイドで括りハイビスカスの髪飾りで留める、釣り目がちな右碧/左金のオッドアイ
背丈は平均的でそれなりに起伏のある体型に紺色のビキニを身に着け、レザーアーマーで肩から腕を覆い
白のサイハイソックスと皮製のひざ丈ブーツをはく。
武器は数km先のコンクリートに風穴を開ける長銃、要するに対物ライフルを肩から下げており近接戦闘時には鈍器代わりに使用する
・戦士
髪はハーフアップにして視界確保のため防具はサークレットどまり。
斥候の時と同じく侍従服に革製のポイントアーマーを四肢と胸に付ける
チャージアックス(モンハンのアレ)で武装し前衛をこなす。ただし適正はさほど高くない
【特殊能力】
・神殺し
左目の術式によって高次元より取り入れたエネルギーを反転し武器や自身を介して放たれる高次元存在に対する特効攻撃。
善悪問わず神や龍、悪魔や天使などの高次元存在絶対殺すウーマンたら占めるスキル
神器や強大な魔法の類に絶対の耐性を誇るがそれら以外に対しては訓練した人間の域を出ない。
また金色の左目に刻まれた術式を開放することにより、短時間かつ限定で高次元存在と同等の戦闘を展開可能
【備考欄】
「なんかこの世界神様とか魔王とかいすぎじゃね?」「なので自己防衛のためにわいらに都合のいい神様作ろで」「せやな」
といったノリで始まった造神計画。その造った神様が暴走ないし人類にとって都合が悪い存在だった場合のカウンターとして作られた所謂「神殺し」
投薬、呪術、魔術、錬金術など様々な技術を駆使して肉体改造が施されており、「神殺し」を支えるために全身を術式回路が巡っている。
いろいろあって成長。探索系のクラスしかこなせなかったがある程度盾役もこなせるようになった。
服装のわりに我が強く、丁寧な物腰を心掛けているがどこか拙く、とってて付けたような敬語を話す。
改造と訓練に明け暮れこの年まで育ったせいで世間知らずな面も持つ。
【夢・目的】
平和で安定した暮らしの確保とできるだけスペックの高い男性と家庭を築く
【希望プレイ】
探索などの冒険ロール、失敗から強姦など
【NG】
死亡、大きく体形の代わるもの、後遺症が残る負傷
偶にはこちらにお邪魔し――ます!
(とりあえず薄暗い洞窟を探索し終えて一息)
(手近なところに腰かけながらマッピングをして)
-
イケメンだけど悪い人に騙されて……
いやでも斥候ならそういった悪い人を感知するのにも優れているのだろうか……
-
>>253
毎度のことながらそれはスペックの高いイケメンにはいらないと思う――ですけれど!
何故誰も彼も性癖が許容できないレベルのイケメンを推してくるのか。
とりあえず、そっち方面のことばかり考えてる方はゴメン――です!
-
甘いマスクである事を自覚してそれを武器にする人も世の中には居るものよ……
そう、男性スパイの殆どが女性を魅了する事に長けている様に……
それともあれか、ムキムキマッチョで物理的な意味でスペックが高い男性と申すか!
禿げ上がってて筋肉ダルマで生涯を鍛錬に費やす様な男と申すか!
-
>>255
いやだからもそれも私視点では十全に高スペックなん――ですってば。
顔良し、肉体良し、ですから。
イケメンはスキンヘッドだろうがイケメンなんですよ。
スカルプケアを怠り、無惨にも不毛の大地と化した枯れ草を女々しく維持してるようなタイプとは違うの――です。
まぁ、それで?私にやさしければ、十分、です、けれども……
(もぢもぢしながらサイドに流れる髪を弄り回して)
-
>>256
それが殺意の波動に目覚めてそうなおっさんだとしてもか!
岩の様な巨体でありながら草木を愛するむさそうなおっさんであってもか!
自分で言ってて何だけどもエッチの時は激しそうだ……
一番最後の言葉に全てが詰まっている気がした!
俺様系だったりするのに特定の人にだけ優しいギャップ持ちとかに弱そうなメイドさんだ……え?違う?
-
>>257
嫌に決まってるじゃないですか、見た目悪い
性格よくわからない男性と懇意にする気はいっさいない――です。
殺意の波動に目覚めてそうなオッサンはイケメンとは呼びません。
少し考えればわかる――でしょうに
ギャップなど要らないので私にやさしくしてください――です。(まがお)
-
油断してるとヤられるんだ
-
おや、こんな所に神殺しが居るとは珍しい事もあるものさね
(何処から湧いて出たのか白づくめの女が歩いてくる)
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>259
大丈夫です、やられたところで放置されるのが関の山ですから。
-
>>260
でかーい、せつめいふよう!――です。
あ、こんばんはであります。白くて縦にも横にもでかい人。
むしろ、こんなところだからこそいると、何となく言わせてもらいます。
いろいろ改造されてこそいますけれども、一般冒険者の一人――です
(無駄にカーテーシー決めつつ頭を下げて)
-
>>262
でかいでかい連呼しなくてもいいさね
ふうん、確かに通常時はそのようだけど…いざという時はちゃんとカウンターが働くんだろう?
まぁ、こうも可愛い容姿とあるならば、意外とも言えるけども…フフフ
-
>>263
でかい、実際でかい。その胸は豊満であった。
ネオサ・イタマ弁なる言語らしいですけどまぁ、あまりよくわからなかったので良しなに。
高次元存在限定ではある――ですけどね。
可愛い……まぁ、10年かそこらしか生きてないので小動物的なもの、だとは思う――ですけれども。
あれです。猫はネズミに噛まれれば死ぬ的な神殺しです。
-
いきなり遅れて申し訳ないね…
>>264
そういうお前も十分なものを持っているじゃないか?
男共からの目もそれなりにあるとは思うが…さて、どうなのやらと?
…私も対象になるのかね、そいつは
なるほど、道理で…ふむ、それなら可愛いの認識で違いない、としておくかね
窮鼠猫を噛む、とでも?中々、面白い事を言うじゃないか…試してみるかい?
-
>>265
縦に伸びてないから太っただけなんじゃないかと言われかねないんですよっ!
………………結局男性経験はないまま――です!
ええ、です。ですので――ハイ。なので……えっと、男性の目はしったこっちゃない、です。
高次元存在なら何でも。要は格上殺しですし。
とんでもは寿命がやばいので華の乙女も小動物、ですよ。
赤ん坊――ですよ。処女厨かよこのロリコンどもめと言われる生贄を求めるなんかそういうとんでも共――です。
嫌に決まってるじゃない――ですか。(きっぱり)
意味もなくとんでもに喧嘩売るなんて真似はする気はない――ですよ。
-
【次の返事遅れます!】
-
>>266
ああ…そういう事
別に、私はそんな風には見ないけどね
おや、本当に?その体つきで…それはまた、珍しい…のかね?
あ、これはアレかね、逆に同性との経験はあったりとか…なんて
ふむ…そうとなれば、ある意味油断ならない手合いとも言えるか
そう、そのとんでもに私も入っている訳か
小動物は小動物で可愛げもあるから、悪くはないと思うさね?歯向かわれれば、それとそれでまた良しさ
好戦的とか、そういう類いでなくて安心したよ?血走らせて狩りに走る連中なんてのもいるからね…こわやこわや
>>267
【むしろこちらが遅いばかりだからね…】
-
>>268
日々の訓練と改造によるホルモンバランスが奇跡的に噛み合った結果
今の体形がある――です。
こう、なんの心の準備もないまま処女喪失なんて嫌じゃない――ですか。
なので、ええ、その信用が置ける方が性別を超越した方――でした、と、いうことで、ひとつ。
まぁ、結局は私の所属する国の神様に対するカウンターですし私。
国が害されなければ別に好戦的になる必要なんてない――です。
あー……なんか前にも神様にかられるやもてきな目で見られた記憶が。
とんでもな方々はすぐに見抜くので奇襲しづらい――ですね。
あ、ちなみに私はそういう手合いではないので、いえ、とんでもに振り回されるのはごめん――ですけどね?!
-
>>269
一歩、油断したら…ふふ、そこまで危うくはないものかね?
まぁ、でも自堕落ルートにはならなそうな雰囲気だから特に問題はないか
つまり、その信用に於ける方に処女を捧げた…と?実に、良い話じゃないか
なるほど、それなら基本的に私がカウンターに触れる干渉をしない限りは何も起きない、と
気のせいさね、気のせい
奇襲かけるようなタイミング…ここであるのかい?あるならあるで実に物騒だけど…おお、怖い
でも、さっきの信用に於ける方も中々のとんでもなんじゃないのかい?
-
>>270
いや、まぁ、今の生活上太ってないだけで食べたら食べた分だけちゃんと太る――ですけどっ
あー、甘言がー甘言が私を惑わしー――ですっ
コルセットで締め付けても苦しくない体形を目指していく所存――です。
(果たしてそんなものが必要な服を着る機会に恵まれるのだろうかとかは置いておき)
〜〜〜っ!濁した、時点でっ!いろいろとっ!
こ、これ以上は私が恥ずかしいので詮索禁止――です。
(赤らんだ顔の口元で指先でバッテン)
まぁ気を付けてくれるなら。とんでもなんてちょっと踊ったくらいで世界が滅びるような地震が起きるような存在なんで
気を付けて何とかなるようなものじゃないと思う――ですけど。
ありました。あったけどレベル差が何とも埋めがたくアッサリ気味に防がれ――ました。
上級悪魔はやべー………です。
性別超越できる時点でとんでも、であります。いえ、はい。
振り回してこなければ、可愛らしい――ですよ………はい。
-
今はクールっぽいけど処女を奪われてあへあへしてた人ですか!
-
>>272
違います、人違い――です。
最中のことなんて覚えてるわけない、ですが人違い――です。
-
>>271
それじゃ、今度一緒にスイーツバイキングでも行かないかね?
行き付けの店があってね、これが中々美味しいものさね…
コルセット…ふむ、そんな姿も見てみたい気もするが…眼福眼福
おっと、もう少し聞き出せるものかと期待したけど…惜しかったかね…フフ
安心するといい、今の所はむやみやたらにややこしい事をするつもりはないさね
まぁ、それはやむなしという奴かね
私も機会があれば会ってみたいとんでもだね、興味が湧いてきたよ…
さて、今夜はこれで帰るとするよ
それじゃあね、おやすみさ
-
カナエばーさん久々だな。
-
>>274
今の話聞いてた――ですか?!
なぜか私を太らせようとする系とんでもが現れるなんて思っても節穴でした!
私が太ることもややこしいに分類されてほしい――ですっ
いや、まぁ……どうなんでしょう?
素人にはお勧めできない方――です。とんでもだし……
ネージュさんも真っ白、ですしキャラかぶりをどうとるか――です。
お疲れ様でした、おやすみなさい――ですっ
>>275
久々、だった――ですか。
白くて大きい人の名前聞いてなかった――ですね、カナエバーサン、ですかなるほど。
と言ったところで私も撤退します。
お疲れさまでした、お付き合いありがと――です!
-
殺意の波動とか暗黒パワーとか、そう言った特殊能力って……浪漫よね!
-
アイリスお前…悪堕ちするのか……?
-
>>278
悪堕ちなんてそんなの雑魚がされる事なんだからね?
催眠洗脳なんかに絶対に負けないわ!
あ、これもしかしてフラ……
まあ悪堕ちは安易よね、うん
-
アイリスはアヘ堕ちして痙攣してるんじゃないのかな?
おバカな盗賊ちゃんはすぐに洗脳されそうだ
悪堕ちからの苗床堕ちにされそう
-
>>280
んっん〜!な、なんの事かしら?
(勢いよく明後日の方向を見ながら)
私にはさっぱりね!
シャル「いやいや!あたしはそこまでバカじゃないって!?まあ確かに学はないけど!」
-
今はまともな冒険者だからアヘらず、アクメキメまくってるイメージ
八の字眉のオホッ声出してイキ狂ってるだろうなぁ
シャルは罠に嵌って脳みそ弄られて苗床にされてそう
モンスターのママとして子供を産む孕み器官と母乳を与える餌乳袋ってね
-
>>282
ちょっと、私は前からまともな冒険者なんだからね?ふんだ
まったく……失礼しちゃうわ?
って、そんな目ばっかりにあってる訳……ちょっと待って、うん……
(遠い目しながら)
「いやいやいやいや!そんな目には絶対に会いたくないって!?逃げ足だけは一人前だから絶対に逃げ延びちゃるけんね!?」
-
問題児の一人のような…やめよう、アイリスが傷ついちゃう
ゴブリンやオークに酷い目にあってない?
この前は騙されて奴隷の首輪を着けられ、犬と交尾してなかった?
触手「天井からこっそり忍び寄って…耳穴にニュルッと侵入するニョロ」くちゅくちゅ
-
>>284
既に傷つけておいてそれ言う!?
んもう、人を傷物にした責任取ってもらうわよ!
取り敢えず現金20000Gで今回は勘弁しといてあげるんだからね?まったく
されてないわよ!?んもぉ、勝手に変な噂捏造しないでよね!?
「あ、お金みっけ♪(触手が触れる前にしゃがみ込んで……)わわわ!?なんか出た!?」
-
なん…だと…?
ダイヤモンドより硬い心臓を持つと言われたアイリスが傷つくなんて…
現金20000G分の銅貨でお支払いするね、お金で解決さー!
(山のような銅貨を運んでくる)
アイリスと脳筋冒険者娘達を見間違えちゃった、てへぺろ
触手「油断してるニョロ、いただきまーすニュロ」
(粘液塗れの触手が耳穴から脳へ向かって侵入し、強烈な快楽信号を全身に送らせていく)
-
こんばんはぁ!
おやおやぁ?今夜もだれかいるねぇ?
-
>>286
ガラスのハートよ!まったく……って、今防弾ガラスって思ったんじゃ無いでしょうね〜?ふんだ
ポンッと用意できるの!?って言うかなんで銅貨で……まぁ、別にいいけどさ?
冗談で行ったわけだし2000Gで今回は勘弁しといてあげるんだからね?
(ちゃっかり貰ってる)
ふん、あんな低級連中、特にピッチリ変態駄目駄目狐なんかと一緒にされるなんて失礼千番……「チェストォー!」おわっ!?
(ブンッ!とアスカの刀が振り下ろされて)
ちょ、ちょっと!何すんのよ!危ないじゃない!!
「ええいそこになおるでござるよアイリスオーヤマ!成敗いたすでござる!」
誰がオーヤマよ誰が!
「いやいやいや!そう簡単には行かないってばさ!!」
(逃げだす!)
>>287
まあいるにはいるわね〜
-
でもほら、何だかんだいってすぐ堕ちてくれる美女たちって貴重だから…
俺らヤリたい盛りの名無しやモンスターからすればさ
それにアイリスは純愛NGだって自分でプロフィールに書いてるからな
-
強化ガラスと思ったよ、だっふんだ
某宗教団体と取引してたらかなり儲かったの、アイリスも一枚噛む?
(アイリスの胸を思いっきり揉み揉みしようと手を伸ばす)
オーヤマ一族…ヒノモトで有名な豪商だっけ?
アイリスって良い所のお嬢さん?
-
>>290
アイリスオーヤマ?それってなんかのcm……
(手記はここで終わっている。)
-
>>289
【ふふん、そう思うなら私を崇めなさい?そしてご飯を奢りなさいよね♪】
【それが嫌なら肩をもんでお茶を買ってきなさい!30秒以内によ!いいわね?】
>>290
強化ガラスって思ったわけね?いい度胸じゃない……いいわ、こっち来なさい?ボッコボコにしてあげるから?
「暴力的なおなごは嫌でござるな〜」
うっさい駄狐!
「なんだとー!」
(何やら聞き捨てならない言葉を聞いたような気がするがキャットファイトを優先し始めた二人)
ブス!ブス!ブス!
「ブス!ブス!ブス!」
だからオーヤマじゃないって言ってるでしょ!?んもぉ!
-
>>290
いい?忘れなさい今の事は?
いいわね?分かった?忘れられないっていうんだったら忘れるまでキャベツで殴るからね?
-
サクヤが幼女に勝つ方法とは?
-
>>294
……無いんじゃない?多分
なんと言うか運命力的なのでね?
-
はいそこー!!喧嘩したら触手快楽地獄へ道連れよっ
-
とりあえずアイリスやミリアムちゃんに肉バイブをハメてみよう
-
あの幼女もサクヤが気に入った様子だもんなぁ。
-
>>296
どんな地獄よ!
「さっぱりわからぬでござる!」
そんな地獄一人かそこのバカつれてくだけにしてなさいよね!
「拙者はともかくそこのバカだけにしとくでござる!」
(ワーワーギャーギャー)
>>297
いやいや、なんでよ!?訳わからないんだからね!
「拙者に被害は出そうでないのでどうぞどうぞ」
……とと、それじゃまたよ!おやすみなさいね〜
-
>>299
はーい、おやすみー!ともかく、なかよく喧嘩しなってね?
-
>>297
なぁによぉ?やるきぃ?
-
よし!!寝ようか!!おやすみなさーい!!
-
>>302
マミさんと龍子さんにダンジョンの中とかでセクハラしたい
-
雨多すぎねえか今年の夏はよ……
(酒場でくさってる)
-
>はか
-
【ごめんなさい、ご飯脳で書き込まれていました】
-
はか……何???
-
>>307
【ごめんなさい、気にしないでください】
【スマホが勝手に反応して文字打ち込まれて、押し間違いで送信してしまっただけなので…】
-
はいよ、体調は大丈夫そうかい?
伝言は残してあるから良ければ確認してくれな。
それに、今からお楽しみ……でも俺は一向に構わねえとだけ言っとくぜ?
来る者拒むわけなし、ってな
-
>>309
【体調はそれなりによくなり、Wi-Fiも復帰したようなので伝言確認してきました】
【今日は体調の面ではそこまで問題なさそうなのですが、薬の効果あるうちに寝たいのであまり遅くまで出来なさそうでして…】
【】来週火曜日にお願いをしても大丈夫でしょうか】
-
OKOK、なら構わず寝ちまいな?
治せるときにゆっくり休んで治そうや、元気になってからまた一緒に楽しもうぜ。
了解、来週火曜日な。
延期に関してはお互い様、何かしらあったらいつでも連絡してくれ
-
>>311
【ありがとうございます、それではお言葉に甘えて失礼しますね】
【また来週よろしくお願いします】
【色々ごめんなさい】
-
おう、おやすみ。クリス
謝るなって。言ったろ、お互い様さ。
俺はもう少し休んでいこうかねえ……
-
おやすみ!
-
……あづい
寝れないよう……
(最近はめっきり暑くなり、寝苦しい夜が続き)
(北国生まれからしたら物凄く辛い時期に)
ジョブ:魔法使い
性別:男
名前:ジルベルト・インドゥライン
出身:極北の小国ウィルタート
レベル:14
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、杖
見た目と簡単な自己紹介
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地にインドゥライン一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
これまでウィルタートの忠臣として代々仕えてきた、名前を知らない人はほとんどいない名門魔術師一族インドゥライン家の生まれ。5人兄妹の末っ子で、魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、たまに動向をチェックされていて、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格で好奇心旺盛だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。たまに女の子の服を着ることも。
今はあさひ師匠の道場に弟子入りし、日々稽古に励んでいる。大好きな彼女もいます。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ、痛いこと、無理やり
【ちょっとだけお邪魔しますっ……!】
-
……そうだ、氷を抱いて寝よう……
暑いよりいいよね……
(杖を取り出して呪文を唱えると、大きな氷柱が現れ、ひんやりした空気を伝える)
(最初は気持ち良さそうな顔で、すぅと眠りについたが)
(今度は寒くなって目が覚めたのは別のお話だった……)
【今夜はこれで失礼しますねっ、おやすみなさいっ】
-
この暑さ……寝る時はもう冷房必須ね
(氷の精霊が入った小瓶を首に下げて……時給870G)
-
夏は暑いに限るぞ!
-
>>318
帰んなさいよ!
まったく……ただでさえ暑いのに更に熱くしないでよね?
さっさと火山地帯に帰りなさいよ、んもぉ
-
スキル『爆炎』
ログ:周囲の気温が上昇しました
スキル『火柱』
ログ:空きヘクス1に火柱が発生しました
スキル『疑似太陽(小)』
ログ:汚ぇ花火が上がりました
よし、帰るぜ!あばよ!
-
もっと!熱く!なれよぉぉぉぉっ!!!
(周囲の気温が20℃上昇、湿度が三分の一になった)
-
妖精溶けてそう。
-
精霊じゃね
-
>>320
ちょ、ちょっとあなた、何アレな置き土産を……ちょ、ちょっと!待ちなさいよ!これ片付けて行きなさいよね!?
アスカ「ご、ごく……じゃなくござるー!」(チュドーン)
シャル「何やってんすか!?」
(取り敢えず爆発してみたアスカにツッコミを)
-
>>321
氷の精霊「熱い血潮を燃やして行かなくていい!」
(ダイヤモンドダスト)
……湿度が下がったぶん過ごしやすくなって……まあ暑いけどさ……
>>322>>323
氷の精霊「イエス氷の精霊」
シャル「レンタルバカ売れっすよ」
-
こんばんはー!
-
>>326
あら?こんばんはね
アスカ「だれでござるかこのちんまいのは」
シャル「アタシに聞かれてもわからないっす」
(少し遠くのテーブルでビクついてるサクヤ)
-
>>327
んー…とー…初めましてのおねーさん達だ!
(とててー、と駆け寄って無邪気な笑顔でそれぞれの顔を見てから)
わたし、ミシェイ!ミシェイ・ラシュアネートだよ、よろしくねー♪
(朗らかな声音で名乗ると、長く伸ばした灰色の髪を揺らしてぺこりと頭を下げた)
-
(尚、サクヤにはまだ気付いてない模様…)
-
>>328>>329
そうね、確かに貴女と直接合うのは初めてかしら?
(知り合いから話は聞いている)
私はアイリスよ!ま、一流の冒険者にして魔導剣士……って所かしらねぇ〜
アスカ「拙者はアスカでござる」
シャル「あたしは商人のシャーリィ・ロイエっす、以後ご贔屓にってね☆」
【名前】アイリス・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔導剣士
【レベル】高め
【身長】166cm
【3サイズ】B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳のピンク色のパフィーニプル
W59の括れた腰
H88のムチ尻のパイパン
【外見や装備】黒髪の艶やかなツインテール
真紅の瞳で大きめのぱっちり目付き
美人だが勝ち気な顔立ち
(容姿イメージはセラフォルー・レヴィアタン)
むっちり牝脂が乗った体付きの肉感肢体で色白肌
ナイトシーカー♀1の衣装
or縁が紅の黒いビキニアーマーとネイビーの指なしロンググローブ、ニーハイソックス
魔鉄鋼製の魔剣クリムゾンベイン
【特殊能力】火・水・風・土・光・闇の属性魔法剣・属性ブレイク技と魔力弾を放つ属性ボール等(暴発して自爆する事もあり)と複合攻撃
【備考欄】自信過剰で口煩い我が儘娘で割とツンデレの魔導剣士
光と闇の二つのマナにより高いステータスに加えて本人の潜在能力も高いが
相反する属性を完全に制御できておらず暴発したり力に振り回されて自滅したりいきなり力が抜けたりする事もあるポンコツな側面もある
光と闇が合わさり最強になれる日は遠そうであるが属性魔法剣自体は本来なら発動できない技を無理矢理発動させている無茶苦茶な行いらしい
敏感体質で人一番感じやすく実はドマゾ
実力はあるのだが運の値が非常に低い為トラップに意味なくハマったり戦闘中にコケて頭を打って気絶して捕まったりと非常にヘッポコ
魔法には疎く属性魔力をそのままぶっ放すしか能がないが、錬金術には精通しておりアイテム錬金や武具制作、マシンゴーレム制作等は趣味と実益を兼ねて行っている
魔剣クリムゾンベインは由緒正しい魔剣……と、言うわけではなくドワーフの鍛冶屋であるクオレに制作してもらった特注品でレアリティで言えば☆3ぐらいの逸品
斬った相手に20%の確率でスリップダメージ付加
A∶チン負け。即堕ち2コマで快楽堕ちする基本。
B∶淫乱変態マゾ牝便器。淫紋浮かべた孕みたガール
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【名前】明日香(愛称はアスカ)
【種族】獣人
【性別】♀
【年齢】19
【ジョブ】サムライ
【レベル】高め
【身長】170cm
【3サイズ】B89の形良い美巨乳で桜色のニップル
W60のキュッと括れた細身の腰
H87の形良い桃尻で秘肉はベージュ
【外見や装備】金色の艶髪のセミロングを一本結び
切れ長の目付きで瞳は翡翠色
狐の耳と尾の若く麗しい美貌
(容姿の基本イメージはサムライルシェ・ナムナ+ユッキー)
色白の艶肌で細身ながら出る所は出たむっちりグラマラスな身体
サムライルシェ・ナムナの衣装
ドワーフの職人により鍛え上げられた玉鋼製の太刀、朧残月
【特殊能力】電撃を刀身に纏わせたり、それを放ったりできるが電撃耐性は無い
結月流退魔抜刀術による魔族特効の剣技
【備考欄】ヒノモト出身、狐系獣人の女侍
若干自信過剰な所もあるが中々気前がよくおおらか
武士としての矜持を馬鹿にされるとすぐカッとなる直上的な所が玉に瑕の脳筋でもある
元々は結月流正当後継者に出会うべく、そして獣人から霊獣に至った嘗てのヒノモト最強の武芸者、山吹に一目合うべく大陸に渡ってきた
一人称は親しい相手には基本「拙者」で名前の後ろに「殿」をつける
語尾によく「ござる」を付ける
勇者の資質は普通
実はかなり負けず嫌い
A∶チン負け。即堕ち2コマで快楽堕ちする基本
B∶淫乱変態マゾ牝便器。淫紋浮かべた孕みたガール
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】シャーリィ・ロイエ(愛称はシャル)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】商人/シーフ
【レベル】中堅下位
【身長】157cm
【3サイズ】B90たっぷり美巨乳。プニプニとした弾力のしっとり乳肌。ニップルは鮮やかなサーモンピンク
W57のキュッと括れた細身の腰つき
H87のむっちり尻で張りのある滑らか尻タブ。恥肉は肉薄でラヴィアはサーモンピンク
【外見や装備】ヘーゼルブラウンのセミロングポニーで大きな白色のリボンで縛っている
ぱっちりとした大きな目で水色の瞳
溌剌とした印象を与える可愛らしい幼顔の少女
(容姿イメージはSOA版のプリシス 声のイメージは今井麻美さん)
細身だがむっちりした牝を感じさせる色白の肉感肌(所謂トランジスターグラマー)
黒いへそ出しタンクトップと茶色い革ハーネス、唐草色のホットパンツ
首に防塵ゴーグルと大きな大きな緑色のリュックサック、腰に眼鏡
とある街で行き倒れていた時に雇って貰った娼館の娼婦衣装(ピンクのシースルービスチェ)
鋼のブロードソードとタガーナイフ、木製のクロスボウ(矢の数は15本程持ち歩いている切札)、スリングショット、木製の小盾、フック付きロープ
【特殊能力】低級のヒールとウォーター、ウォーターカッター、フラッシュ等
旅先での水分補給や体を清める為に水の魔法を率先して覚えていた
色仕掛けもそれなりに得意(と思っている)
運の値が高くクリティカルを出しやすい
【備考欄】大陸にある迷宮を探索しているトレジャーハンターの少女冒険者
素早さと逃げ足は一級品で複数の職業の技を学んできたが、本職の剣士や魔道士等に比べて戦闘力は低く
ゴブリン三体相手には苦戦、五匹以上だと一人では非常にヤバく
オークやオーガ、トロルやローパーと言ったそこそこ強いとされるモンスター辺りからは基本逃げてばかりである
その逃げ足の速さからこそ泥ネズミ娘なんて中傷されることもあるが本人は気にしていない
才能はソコソコあるので訓練を積めば剣士としても魔法使いとしてもそれなりの腕前にはなれる
基本的には楽天家で前向きの明るい性格、少し守銭奴の気があるノリの軽い娘
座右の名は逃げるが勝ち
基本は迷宮で手に入れたアイテムを売って生計を建てている他、体を売る事に対してもあまり忌避感が無い為
お金に困った時や旅先での活動資金集めに売春行為を行う事も多い
(寧ろ美少女に産まれたんだから使える物は何でも使わないと損と言う考え方をしている)
その為経験は年相応以上に豊富、また盗賊団に捕まり商品として調教されたり魔物にとっ捕まり媚薬漬け陵辱され開発されきっている事もあり
非常に濡れやすく感じやすい体質に。若々しくキツい締め付けと貪婪に肉襞でむしゃぶりついてくる極上名器持ち
一人称は「あたし」
育ちがあまり良くなく礼儀作法はなっていない
同年代や年下は「キミ」、少し年上の相手は「お兄さん」「お姉さん」、大分年上の相手は「おばさん」「おじさん」呼びだが
お金持ちや権力者、お得意様は「様」付で呼ぶ
商人としての鑑定眼はそこそこで詐欺は絶対に行わないが、迷宮で見つけた奇妙なアイテムを高値で売ろうとしたり
ダンジョンで出会った同業者にポーションや薬草を相場より高めで吹っ掛ける事もしばしば(それで柄の悪い冒険者に絡まれてイヤンな目にも)
ただ本当に困っている人にはただで上げてしまうお人好しな面も
とあるエロトラップダンジョンの魔術師のせいでモンスターしか妊娠できない身体になっている為、解呪方を探しつつも避妊無しでできる事を売りにしたりしている
初体験は砂漠の砦跡を塒にしていた盗賊団に売り物として牝奴調教され奴隷市場に売られ悪徳貴族のメタボ中年の玩具に一ヶ月程
【夢・目的】冒険者として名を上げ大金持ちになる事
【所属】中央区冒険者ギルド
(ちょっと安心して胸をなでおろしてるが少し寂しいサクヤ)
-
>>330
おねーさん、一流なのー?
自分で一流言ってる人はそんな大した事ないって聞いた事あるよー?おねーさんは違うー?
んーと…とりあえず、アイリスおねーさんとアスカおねーさんとシャルおねーさん…うん、覚えた!
………ん?商人さんなのー?
(寂しそうにするサクヤの姿…しかし、まだ気付かない!)
-
>>331
ふふん、私を誰だと思っているのかしら?「紅の残光」(誰だそんな変なあだ名付けたのは)とは私の事なんだからね?
そんじょそこらの中堅冒険者とは格が違うのよ格が、ふふん
アスカ「等と行っておるでござるがコイツはへっぽこなので話半分で聞くでござるよ」
あん?
アスカ「おうごらぁ!」
シャル「そそ、商人商人♪なんでも売るよー♪売れるものならねだけどもね〜」
(ちょっと落ち込んでる!後色々思い出してモジモジしてる)
-
>>332
えー、聞いた事なーい!
比較対象が中堅なんだ…伝説級とかじゃなくてー?
………そっかー、へっぽこなんだ?あれ、アスカおねーさんとはライバルとか、そーいう関係な感じ?
んー、それじゃーねー…稀少素材とかもあるー?
あ、お金はちゃんと即金で払えるくらいあるから任せてー!
(残念!まだ気付かないんです、興味はシャルとの話に傾きつつあり…)
-
>>333
ふふん、私は謙虚なのよ♪
伝説級なんて自分で言うような烏滸がましい事なんてしないんだからね♪
アスカ「まあ確かに自分で伝説級とか言う輩は信用ならないでござるな」
なんかほら、小者っぽいっていうかさ〜
アスカ「でござるな」
(と、意気投合しているが)
は?
アスカ「は?」
(ミシェイの一言にまた険悪なムードに)
シャル「希少素材?希少素材かぁ……う〜ん、メタルタートルの甲羅とか魔剣の欠片とかが今はオススメかな〜?」
(はふ……とちょっと生暖かい吐息を)
-
>>334
まぁ、普通はそう思うよねー。
謙虚………うーん、謙虚?アイリスおねーさんの場合、何と言うかー…。
…あれ?二人共どーしたの?顔が怖いけどー?
お腹でも痛いのかなー…あ、もしかして、あの日かなー?
あ、魔剣の欠片あるのー?
それなら、あるだけ全部買うよー♪
(商談モードのようだ、終わったら気付くかも知れない…?)
-
>>335
あの日じゃ無いわよ!
「コレとライバル扱いするとか貴殿は拙者を愚弄しているのでござるか!?」
誰がコレよバカ狐!
「なにおー!?」
私みたいな謙虚で美人で才能溢れる魔導剣士が、こんなど田舎のへっぽこ狐侍のライバル扱いされてる悲劇の中、あまつさえコレ扱いとか目眩がしてくるわ〜
「へっぽこバカ魔導剣士の自画自賛とかサブイボ立つでござるよ!」
なにおー!
「ブスブスブス!」
ブスブスブス!
(ミシェイの見ている前、酒場の真ん中でキャットファイトを開始した二人)
『あらら、あの二人は放っておきまっしょい。で、魔剣の欠片を全部?え?マジで!?え、ええっと……本当に全部?高ランクモンスターの魔剣機兵からのドロップ素材だからかなりの値段になるけど……大丈夫かな?かな?」
(まあ気が付かないから気が付かないである意味今夜は平穏……そして取り敢えずバカリスとアホスカの喧嘩を止めにいくサクヤであった)
-
>>336
あ、違うなら別に心配しなくても大丈………あれれ?
(とか何とか呑気に言っている間に喧嘩へ突入してしまい)
(どうしよう、と思いつつもとりあえず冷静にシャルとの話を進めようと)
それが良さそうだよねー。
うん、全部!えーと、これで足りる筈!相場はそこまで変動してないよねー?
(言うが早く、ドシャッ!ジャラッ!と勢いの良い音を立てながら金貨袋をテーブルに置いた)
(そして仲裁に入ってきたサクヤの姿をようやく視認すると、にーっこりと笑みを深めるのだった…)
-
>>337
(サクヤが止めに入るも喧嘩は一向に収まらず、結局店主が出てきてゴチンッ!と二人のドタマにゲンコツを落とし担いでいった)
『……まあ壊れた椅子や机の修理代を稼がされるであろうあの二人は放っておいて商談商談!って、ガチで買うんすか!?』
(目の前にドンッ!と金貨が入った袋を置かれてビクンッとして)
『え、ええっと……あ、確かにジャストピッタリっすねハイ……ええっと、お、お買い上げありがとーごぜーます!今後ともご贔屓にってっね☆』
(って重ッ!?と金貨袋を手に取り呟き)
「………!」
(背中に感じた視線にゾワワッと鳥肌を立てるサクヤ)
-
>>338
………あーあ、やっぱり両成敗的なオチなんだー
大人げないって、こーいう事を言うんだよね
シャルおねーさん、痒い所に手が届きそうな品揃えありそうー
お使いとか頼まれた時にもお願いしてみような♪
拠点はここの辺りなの?
(どうぞどうぞー♪とご機嫌な様子)
(そして、サクヤへの視線送りも忘れない………まさに、ターゲットロックオン!)
-
>>339
『喧嘩するほど中がいい……もとい仲が良いとも言うけれど、何事も程々にって事だね〜』
(連行された二人はこの後壁尻で修繕費を稼がされることに)
『あたしは基本お金の匂いがする所ならどこにでも〜って感じだね♪街中に街道にダンジョンに、何処にでも出張するかな?かな?まっ、基本は街の酒場とかにいるっすよ☆』
「あ……あ、あはは……こんばんは……ミシェイ……」
(にっこりこっちを見てるミシェイの姿に笑顔が引きつってる)
-
>>340
つまり、あの二人はそういう仲でもあるのー?熱い、のかなー
ふむふむ、それじゃあ今日みたいに大金持ってたらシャルおねーさんが何処からともなく現れるとか!
酒場が基本………覚えた!
ふっふー、サクヤおねーさん遠くのテーブルから見てたよねー♪
でも、顔がひきつってるけど大丈夫ー?
(自分のせいだとは微塵にも思ってない!)
-
>>341
『熱く……は無いかな〜多分?面の皮は暑いだらうけどね?ね?』
(言いたい放題である)
『ほら、商人呼び出し用の魔法の鈴とかあるでしょ?アレにあたしを登録しておいても呼び出しできたりするかな♪かな♪まあ一部のダンジョンには結界で入れなかったりするけどね〜』
(因みに魔法の鈴は基本1500G程、登録されている商人が扱う商品の質により値段が上がる)
「え!?あ、あははは……勿論大丈夫ですよ?とと、そ、そんな……そんな盗み見るような真似は私は……」
(にこやかーにしているみしえ
-
>>341
『熱く……は無いかな〜多分?面の皮は暑いだらうけどね?ね?』
(言いたい放題である)
『ほら、商人呼び出し用の魔法の鈴とかあるでしょ?アレにあたしを登録しておいても呼び出しできたりするかな♪かな♪まあ一部のダンジョンには結界で入れなかったりするけどね〜』
(因みに魔法の鈴は基本1500G程、登録されている商人が扱う商品の質により値段が上がる)
「え!?あ、あははは……勿論大丈夫ですよ?とと、そ、そんな……そんな盗み見るような真似は私は……」
(にこやかーにしているミシェイの顔がサディスティックに見えている?)
-
【わわ、ごめんなさーい!離れる用事が出来た上に一言が出来なくて…またまたごめんなさい…】
【返事が半端なままだけど今夜はこれで帰るね…おねーさん達とはまた今度、ね?おやすみなさいー!】
-
ふたなりミシェイにずこばこされるサクヤまで予想してたのに・・・無念
-
>>344
【お疲れ様よ!あははは、気にしない気にしない♪ドンマイなんだからね?またね〜】
>>345
除き見とか趣味悪いやつね〜
「最低でござるな」
-
ここで唐突に催淫ガスを…プシュー
-
>>347
唐突すぎるわよ!
「脈絡もないでござる」
『伏線も無かったね〜』
あひぃ♥
「んおぉ♥」
『ひうぅ♥』
(パンパンパンパンと)
-
>>348
へっへっへ!俺達ぁハイウエイマンズギルドのもんだ!!
(某ワイズナー迷宮で女を犯しまくっていたならず者たちが、数百人単位でゾロゾロと)
(催淫ガスで発情した極上美女たちを取り囲み、チンポを取り出し、衣服を裂いていく…)
-
>>349
(翌朝路地裏に三人の精液沼に沈んだ全裸の美女がとかなんとか)
【とと、ごめんなさいね、眠気が限界だわ……おやすみなさい!またよ〜】
-
>>350
おやすみ、お付き合い有難う、またね〜
-
>>351
【折角相手してくれたのに中途半端でごめんなさいね?眠気には勝てなかったわ……】
夜ふかしは美容の大敵だし、やっぱり早寝早起きは健康美容の為には大切よね……
……でも冒険者に規則正しい生活は無理!そんなあなたに朗報よ!
この角質や肌の老廃物、ストレス物質を食べる錬金生物クリーンスライム!今ならなんと5000Gでお売りするわ!ー
あひいいぃ♥
(全身クリーンスライムにぐっちょぐっちょ、腸内も綺麗に洗浄された)
-
のっけから何やってんだか
-
>>353
そ、想定した以上に……汚れに対する反応が過敏すぎたわ……あひぃ……♥
(全身ぐっちょりでビクンビクンと)
と、まあ気を取り直して……
-
存在ごとクリーンにするスーパークリーンスライムもいるよ
別名イレイサースライム
-
>>355
それ普通に高ランク討伐対象モンスターじゃない!?
流石にソレは商品としては売れ出せないわね〜……
竜の穴……ならぬ血の穴の武闘家「このまま軟体動物如きに遅れを取っていては血の穴の武闘家のメンツに関わるアルよ!」
-
尻のアナ?
-
>>357
武闘家「血の穴(ちのあな)ネ!けつのあなでもけつのけつでもないアルよ!」
え、ちのあなだったの?てっきり私もけつのあなだと思ってたわ……
-
まがいものは直ちに消す。
-
>>359
血の穴「現れたアルね自称元祖穴の武闘家!何方が真の穴の武闘家か勝負アルね!アチョー!」
ほいクリーンスライム
(ポイッとクリーンスライムを投げつけて)
血の穴「んほおおおおおぉ♥」
-
>>360
………。
(とりあえず胸を揉んでおいた)
-
>>361
血の穴「待つね!いつ女だといったアルか!?男かもしれないアルよ!?」
……見た目的には(世界樹3モンク♀1)よ!
-
アイリスと似たのがいたな
確か…アイコスだったかな?
-
>>362
………。
(どちらでもいい、というジェスチャー)
-
アイギス?
-
>>363>>365
パチモンはノーセンキューよ!
……アイギス?確かアイギスの盾だったかしら?アリスギアアイギス?
>>364
バイセクシャル!?
血の穴「ひいいいいっ!血、血の穴師範代の私に手を出してただですむとひゃうっ!や、止めるアルよ!あひいいいぃ♥」
-
>>366
………。
※しかくの からだが くずれる!
(中からオクトスライムLv250が現れた!)
(手は出さないが触手は出す、という事で早速ぐるぐる巻きからの上も胸も下もぐっちょんぐっちょんずぽずぽ開始)
-
コーラの体液をしたナマコーラを尻穴に入れ、メントス成分があるメントスライムを入れたら楽しいことになりそう
アスカとシャルなら良いリアクションを取るはず
-
>>367
血の穴「ひいいいいいっ!?や、止めるアル!ガチで止め、んひいいいいいいっ♥お、おほおおおおおおおおっ♥」
(ぐっぢょずっぢょぬっぢょずぼぐぽぬぽじゅぢゅろぉ!)
血の穴「あへええええぇ……♥も、もう看板でもなんでもわたひゅかりゃ……ゆるひ……てぇ……♥」
エラい事になってるわね!?
-
>>368
アスカ「何故拙者でござるか!?」
シャル「いや、あたしは絶対嫌だって!?」
……ほっ……まっ、頑張りなさいね〜♪
-
>>369
(喉奥深く、子宮深く、ダブル深くにずっぽりハメ込んで小刻みぶるぶる)
(定番のどろっどろの白い液体をこれでもかというくらい吐き出して暫く固定)
(満足して離れていくと刺客の姿に戻って何もなかったかの素振りで立ち去る!)
-
>>351
血の穴改めメイファン「あへぇ♥」
(全身ドロドロでザーメンボテ腹を震わせながらレイプ目でビクビクと)
……取り敢えず行きなさいクリーンスライム!
(クリーンスライムに掃除させてあげながら)
-
つメントス
つコーラ
-
メイファン…初登板でいきなり犯される、と
-
>>373
止めなさい!それはガチでヤバいわ!
(ガチで死ぬ奴!)
-
メイファンの称号が血の穴からハメ穴へ変わった
-
>>374
メイファン「特に新キャラと言う訳じゃなかったのにいきなり犯されて孕まされるとか酷すぎるネ!最低ヨ!門下生も別の道場に奪われるし散々あるよアルよ!」
まっ、ドンマイよドンマイ!
メイファン「煩いネ!」
-
世界樹3モンクっつーことはロリ?
-
>>376
メイファン「そこっ!煩いヨ!私の称号は今でも血の穴師範代ネ!………誰アルかけつのあななんてルビ振りしたのは!」
……テヘペロ☆
-
なら強者を倒して名をあげよう。
-
>>378
メイファン「誰がロリヨ!ヒンヌーで悪かったネ!どうせ私は幼児体系ヨ!なんか文句アルか!?」
モンクだけに文句……ププッ!
アスカ「寒すぎるでござるな〜」
メイファン「ソコ!煩いネ!」
-
屈服妊娠アクメするのがその内クセになる。俺は詳しいんだ。
-
歳がいくつなのかも重要
-
モンクの文句はモンクに言え!ってか
パコパコ神拳やハメハメ真拳でフルボッコされるな
-
>>380
メイファン「こうなれば名誉回復汚名返上!やってやるネ!さあ、ノートリアスモンスターの討伐依頼を私に寄越すヨ!退治してきてやるネ!」
-
昼間っから、やけに騒がしいネ…
何かあったノ?
(眠たそうな顔でやってくるローブ姿)
-
【名前間違えたのは内緒ヨ】
-
あそこのちんちくりんが強者を求めてるそうな。
-
>>388
ちんちくりん…ン?
(反射的にメイファンをチラリ、実例ですねそうですね)
ガチンコしたい的な求めなノ?
それとも単に討伐とかそういうノ?
-
【誤字が酷いネ… ×実例→○失礼】
-
>>382
メイファン「ならないネ!私はソコにいるバカ二人とは違うアルヨ!」
は?
アスカ「あ?」
>>383
メイファン「歳は今年で17ヨ、ロリなんかじゃないネ、残念だったアルな♪」
……合法ロリ?
アスカ「クレオ殿と同じでござるな」
>>384
メイファン「せんな巫山戯た名前の流派に負ける程私の血皇悶拳は落ちぶれて無いネ!」
けつこうもんけん……?
アスカ「変態でござるな……」
メイファン「ちおうもんけんアル!」
-
>>386>>388
メイファン「誰がちんちくりんアルか!人の気にしている事を……まあイイね、私の目的は強い討伐対象モンスターを討伐し血皇悶拳の名誉を回復させる事アル」
-
>>392
………ふーン?
(背丈の問題上、見下ろし視点である…無常)
(そして何やら王都南部方面が騒がしく…?)
あ、それならさっき王都南の入り口にはぐれドラゴンが乗り込んできたらしいヨ
で、あの騒ぎみたいだけド
-
>>393
はぐれドラゴンが?ふふふ、相手にとって不足はないヨ!ぶっ倒してヤルネ!
(師範代だけありちゃんとレベルは高い)
-
おーん?舐め取んのか、われぇーつ!!
(生意気なはぐれドラゴンをタコ殴りにする厳ついドラゴン)
-
>>394
(なんやかんやで南部入り口へ)
(門や防壁一部が粉砕され粉塵が立ち込めている箇所もあったが、住人や旅人の避難は終わっているようで)
(兵士や王都守護隊の面々が散開している…その先には)
(ドラゴンの名に相応しい巨体、そして翼を携えたエメラルドドラゴンの姿)
-
>>395
(とりあえず収束ウィンドブレスからの反抗態勢へ)
(因みに、周囲の民家が吹き飛んだ!)
-
>>395
お前が暴れまわってるドラゴンアルカ!血皇悶拳継承者、血の穴師範代であるこのメイファンがお前を討伐してヤルネ!……え?人違い……ならぬ竜違いアルか?
こ、これは大変失礼したネ!許して欲しいアルよ、ゴメンネ?
>>396
気を取り直して改めて……お前が暴れまわってるドラゴンアルカ!
(翠玉色のドラゴンに指を刺して)
中々イイ面構えをしてるネ、それでこそ倒し甲斐があると言うモノヨ!
コレ以上の狼藉はこの血の穴師範代、メイファンが許さないアルヨ!
-
>>397
おーん!舐め取んのか、われぇーっ!!
(ブレスが直撃して仰け反り、城壁に叩付けられて一部を破壊してしまう)
(特徴的な鳴き声を上げると壊れた城壁や民家を投げつけながら濃縮業炎の火球を浴びせる)
-
>>398
(眼下の人間、何やらキーキー喚いていると言うくらいにしか認識していないようでフン…と鼻で笑い)
(向かってくるなら容赦はしないスタンス、お決まりと言えばお決まりなのだが、挨拶代わりにこちらにもウィンドブレスを吐いた!)
(そして、一般人を装い、遠くから見物モード決め込むメティエ)
-
>>399
(じゃかあしいんじゃ、ゴルァ!)
(と叫んでいるかどうかはさておき、迫り来る破片を難なく回避した矢先に)
(圧縮圧縮、炎を圧…かも知れない程の圧縮火球をまともに受けて爆散、後退しつつも身じろぐが)
(倒れる事はなく、その場で踏ん張ると周囲に風を呼び込み…吸い込みからの、強烈な風圧渦巻くストームブレスを吐き出した)
-
>>398
おーん?舐め取んのか?われぇ?
(メイファンを見ると攻撃を止め、尻穴を尻尾で隠しながら後退していく)
(ケツ肛門拳使いと勘違いし、尻穴に力を入れる)
おぉぉぉんっ!!舐め…取んのか……わ・・…れぇっ……
(メイファンに気を取られた隙を突かれて後頭部と背中からストームブレスの直撃を受けると倒れ)
(強烈に渦巻く竜巻にもみくちゃにされながら呑み込まれ、どこかへ消え去っていった)
-
>>402
(何ともアレな結末ではあるがやむなし致し方なし)
(竜巻に呑まれて消え行く姿を見送ってからメイファンと再び対峙する)
-
>>399>>401
(何やら怪獣大決戦まで始まった!)
(炎と嵐が吹きすさぶ戦場と化したが避難完了しているので問題無し!)
>>400
狙いが甘いネ!
(自分目掛けて吐き出されたウインドブレスを素早く避けるメイファン)
(身軽さと素早さは相当のものであり、高速で辺りを跳び回りながら距離を詰めていき)
食らうネ!ハアッ!
(素手の拳で竜鱗で覆われたエメラルドドラゴンを殴りつけるメイファン)
(闘気により保護された拳は予想外に硬く、更に殴り飛ばすパンチではなく発勁の要領で鱗の下の肉にもダメージを与え)
-
>>402
待つね、私の流派の読みはちおうもんけんでけつこうもんけんでは無いネ!?尻を抑えるんじゃ無いアルヨ!!
(更に言うならお尻でする趣味もない)
って、ああ負けちゃったネ!?
-
【おっと…中途で申し訳ないけどお呼びがかかってしまったヨ…】
【ごめんね、今回は撃退扱で構わないから…また、機会があればよろしくネ】
-
>>406
【分かったネ、今回は私の手柄とさせて貰うアルよ!お疲れ様アルね】
勝ったアル!これで我が血の穴の名声も回復ヨーやったネ!バンザーイ!バンザーイ!
-
けつおうもんけん…尻を殴って悶絶する拳法か
-
>>408
ちおうもんけんアル!けつおうもんけんでもけつこうもんけんでも無いアルよ!
看板にちゃんとルビ振りしないと駄目そうアルね……
-
てっきり三女とやりあうのかと・・・
-
ゴチンコの道場みたいなネタだな
-
読み方はチノアナなのか。
ケツノアナにして痴の穴とすると何だか、いやらしさが増しますな。
-
というか後始末大変そう。
-
で、結局メイファンは女の子ということでいいのかな?
可愛ければ男でも構わない人もいるようだが
-
>>410
エメラルドドラゴンは私が倒したネ!もう心配無いアルよ!……三女?なんの事アルか?
(メティエの事をよく知らない為チンプンカンプンの模様)
>>411
ブチンコの道場とやらが何かは知らないけれど、強くなりたいならウチの門下生になるネ!
月謝も今なら特別料金アルよ!
>>412
チノアナアルよ勿論、ケツノアナなんて読もう物なら奥義龍神烈火拳でボコボコにしてヤルネ!
な、何という……これ以上の愚弄は許さんアルよ!
折角道場の名誉を回復する為王都にやってきたのにいきなり犯されて孕まされてバカにされて……散々すぎるアル!
>>413
後始末は衛兵達に任せるアルよ
私は竜の鱗と肉を貰ってさっさとズラからせてもらうア……ル……?
「ちょっと話を伺おうか?」
(衛兵にズルズルと引きずられていく)
>>414
【名前】メイファン
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】17
【ジョブ】武闘家
【レベル】高い
【身長】154cm
【3サイズ】B76で慎ましい
W57で細み
H78のプリケツ
【外見や装備】世界樹3モンク♀1
基本は素手、時たま魔鉄鋼製の鉤爪
【特殊能力】オーラやチャクラを使った格闘技
【備考欄】王都から少し離れた山中にある道場、血ノ穴(ちのあな、けつのあなではない)の現師範代で血皇悶拳(ちおうもんけん、けつこうもんけんではない)を引き継ぐ跡取り
【夢・目的】道場の門下生を増やす、流派の名声を上げる
【所属】血の穴、風ノ区冒険者ギルド
【一発ネタだったけどプロフィール作ったアル】
-
血の穴の道場って実は女の子ばっかりいたりする?
-
>>416
勿論男の弟子も……前には居たネ……いま門下生一人もいないアル……
おのれゼラチナスマナー……
-
>>417
ふーん、なんでそんなに門下生を奪われてしまったのか?
ライバル道場にすごい美人とか美男子がいたり、とか?
-
>>418
全ては皇帝とゼラチナスマターが悪いネ……皇帝の方はうちのお父さんが悪い気がするけれども……
兎に角私は地に落ちた我が道場の名声を再び復活させないと行けないのネ!その為になら多少の無茶でもするアルよ!
-
いっそ身体を売れば手っ取り早いかもしれないねぇ
-
>>420
私が欲しいのはお金じゃなくて嘗ての名声ネ!……まぁ、多少はお金が欲しい事も認めるアルけど……
身体を売るような真似はしないアルよ!
-
ゼラチナスといえば最近親戚が人のカタチ取ったらしいじゃん
-
名声なんて金さえあれば買えるんですよ(暗黒ゲス顔)
-
>>423
そんな物で手に入った名声はすぐ禿げるメッキアル!
私が取り戻したい名声はそんな情けないものじゃ無いネ!分かったアルか!?
さあ、次のモンスター討伐依頼を受けに行くアルね
(と、一時落ちーネ)
-
ゼラチナスマターが人型に?変異種なのでしょうか……
-
幼女恐怖症?
-
>>426
えっ?い、いえ……そういう訳では……
それに、別にミシェイの事を恐れているわけでもありませんよ?
ただ、ああ言った目で甘えられるとどうしても無碍には出来ないと言うか……
-
次なにされるのかなぁ
-
>>428
何もされない……とは思いませが、まあ、その……胸を揉むぐらいでしたなら……
……不感症の護符の用意をしておきましょうか……
-
あんなコトやこんなコトをされるんじゃないノ?
なんてネ
こんばんはヨ
-
>>430
そ、そう言った事は……されない事を祈りますね……
(よくよく考えたら陰部にも愛撫された事を思い出し、何をされるか恐ろしいと)
最近のお子さんは進んでるんですね……
(と、何ともな勘違いをしながら)
-
>>431
それはそれで見もの…こほン
私も可愛い女の子を弄り倒すのは好きな方だからネ
………そこは、違うと思うけド
-
>>432
……同性とは言え、嫌がる女性相手にセクハラをしては行けませんよ?
そう言った行いは同意の上でお願いしますね?
そういえば最近は10を越えた時点で男性とそう言った行いに至る娘も多いと聞きます……私の考えが古いのかもしれませんね……
(勘違いを加速させながら)
-
>>433
んー、そこんとこはちゃんとしてるから大丈夫ヨ
まぁ、目の前の誰かさんにも興味はあるけド
そこまで深く気にしなくてもいいと思うのは私だケ?
そういう事もある、というくらいに留めておけば良いと思うネ
-
>>434
それならば私からはそれ以上言う事はありませんね
……え?わ、私ですか?
(キョトンとして)
あ、申し訳ありませんメティエさん、私はどうも直ぐ深く考え込んでしまう癖があって……
(気持ちを切り替えて)
-
>>435
うん、そうヨ?
今夜は通りがかりくらいだったけど…また会えたら遊んで欲しいナ?
(と笑みかけながら、手を伸ばすと指先でサクヤの唇をなぞり)
さては…思い込みが激しい、とも指摘された事もあるんじゃないノ?
まぁ、有事の際には気を付ける事ヨ
判断の遅れは、時として命取りだかラ
それじゃ、今夜はこれで失礼するよ………またネ?
-
サクヤもてもて?
-
>>436
あ、遊ぶ……と、言うと……その……もしかしなくても夜のアソビの方でしょうか……?
そ、そんな事を言われましても、私はそんな……
(艷やかな唇を色気たっぷりになぞられ、頬を赤くしてあたふたしている)
思い込みはそこまでは激しく……無いと思いたいですね……
(若干否定できず)
その辺りはご心配無用です、時と場合を弁えてはいますから
(これでも一応一流の退魔剣士)
ええ、それでは……お疲れ様でした♪
>>437
モテモテ……ですか?
好意を寄せてくれては居るようですが、そう言った方面では無いと思いますよ?
女同士ですし……
-
ビッグコックローチが現われた…俺の部屋に…
助けてサクヤさん
-
>>439
!?
(こ、この私が恐怖で動けない!?)
(Gを目の前にしさすがの歴戦の退魔剣士も脚が竦んでいる)
魔導剣士「ちょっと誰か新聞紙用意してくれる?」
狐侍「自分で取ってくるでござるよ、ものぐさでござるな」
ドワーフ「熱湯をぶっかけるとよいぞ!」
武闘家「アイヤー!流石の私も素手はイヤアルよ!」
(尚普通にぶっ殺す用意をしてる人達もいた)
(Gは頭を潰しても数日間生き続ける上有精卵を生み続けるから注意!)
-
うう……あのテカテカと黒光りする油ぎった羽根……無理です……!
(サクヤは撤退、離脱した!)
-
(連日になるが)
少しばかりのう?
-
サクヤさんの受難は続きそうですね
-
>>443
そう言う星の下に産まれたと諦めるのも肝心じゃのう
強く生きてほしいものじゃな
しかし最近は益々母親に似てきたのうサクヤも……
-
サクヤの母親をご存知で?
-
>>445
顔見知りじゃのう……
(死んだか悪落ちしてるかはお好みでと言った感じじゃのう)
-
>>446
悪堕ちせずに責められ続けている可能性も…
-
>>447
【それもあるのう】
しかし若いおなごにモテモテじゃのうサクヤも
-
幼女四天王にイかされまくって次は邪竜三女に…?
-
>>448
修道院兼孤児院に見習いシスターで入ったら大変な目にあいそう
-
>>448
ふむ……何やらヤバい娘たちを引きつけるフェロモンでも出しておるのやも知れぬのうサクヤは……
退魔力等の光属性が強い分闇属性の者を引きつけやすいのやもしれぬな
-
ヤマブキ様もずいぶんエロブキ様にされていたような
やっぱり抜群の巨乳美女お狐様を男は孕ませたいものなのだろう…
-
>>450
ふむ、孤児院兼任の教会のシスターか……
スラムの寂れた教会が似合いそうじゃのうサクヤには
そして悪徳貴族配下の地上げ屋に腹パン喰らわせられてそのまま連れ去られそうじゃのう
-
>>452
はてさて、なんの事やらさっぱりじゃのう?
一体全体何を言っているのか、儂にはさっぱり理解不能じゃのう?ほほほほほ……
(すっとぼけ)
(淫神聖狐ばーじょんじゃな)
-
>>454
あっはっは、見事にすっとぼけておられますなぁ
今までいろんなキャラたちがいたけど…みんな元気かな?
セリカとか
-
>>453
その前に修道女見習いの訳ありロリたちの群れに大変な目に遭わされそう
-
>>455
元気じゃぞ?
(ただ動かし辛い)
亀の甲より年の功と言うやつじゃ♪
>>456
待つのじゃ
いつからサクヤは幼子が弱点みたいな扱いになったのじゃ?
-
>>457
それは何より
ああいうムチムチの尻をスパンキングしながら色々エロいことを身体に染み込ませてやりたいもんだ…
何度やっても調教は良い、ふふふ
-
>>457
サマリマとか、ミノ子とかも元気にしてるかねぇ?
逆に聞きたいけど、サクヤがよぅじょに強い要素があるのだろうか…
ょぅじょをヒィヒィ言わせてるサクヤ…おまわりさんコッチです
-
>>458
ドスケベじゃのう……
(今度セリカを呼んでもらえればじゃな)
>>459
ミノ子もサリィも時たま……まあ時たまじゃな
う〜む……そう言われると少しばかり困ってしまうのう……
まあ何じゃ、サクヤはアレじゃ、今後一生スケベな目からは逃れられない勝てないと言う事で一つ……のう?
-
>>460
いやいや、ヤマブキ様にはかないませんよ、たぶん
…いいお乳にいいお尻、そしていいお顔ですなぁ
-
セクメト様が嫉妬するで…
-
>>460
皆、元気ならそれで良いんだ
ショタをヒィヒィ言わすのは許されるのに、ロリをヒィヒィ言わすのは許されない世界
逆ギレサクヤさんも見てみたいけどね
-
ミシェイにいいようにやられてるせいだ
-
>>460
なんじゃ、褒めても何もでんぞ?
とと、これこれ誰がドスケベじゃ誰が
まあ聖狐の方ゆえ否定はせぬが……ほっほっほっほっ
>>462
いやいや、嫉妬はせぬであろう多分……うむ、多分!
……そういえばあの女王は幼子なら女子も好きであったな……
>>463
(ミックスしてリブートとかも考えておるぞ)
世間一般的にはどちらも犯罪ではあるがのう?
まあアレじゃ……子を産むのにまだ適さぬおなごや精通していないおのこに手を出すのはどこの世界でもNGじゃ
幼子には恐らく無理であろうのう……悪党相手なら何時でもすぐキレるがのう……
-
>>464
幼子を無下にできない性格と調教され尽くした淫らな肉体が相まって良いようにされるしかない状態じゃな、うむ
……今度飯でもおごってやるかのう……
-
>>465
【無理してキャラ増やさなくても、今のままでも楽しいし魅力的だよ】
【リブートするのも面白そうではあるけどね】
精通していないおのこがおねーさんを襲って何か出ちゃうようになるのは許されるというのに…
悪ガキお仕置きモードでも発動しないと無理だね…優しい子だから
-
あの子、ヤマブキさんにも懐いてる感じだけど懐く方向性がサクヤの時と違うような。
-
>>467
【はてさて……どうかのう?】
悪党にけしかけられて……と、いった場合が多い展開じゃな、そのぱたーんは
幼子を邪悪な性欲の魔の手から守護らねば……
優しく真面目と言う絵に書いたような大和撫子じゃのう……その分堕ちやすいというか何というか……
>>468
ゼノビアの弟子の娘、リゼットによく懐いておるのう
よく甘えておるぞ?
ただ、サクヤに仕掛けるような甘えとは全然違うのう……
-
とと、それではまたじゃ♪
こんな時間までお相手感謝じゃな
-
>>469
悪党「…あんな感じで良かったですかね?」
ショタ「ありがとう♪これはお礼」
そんなゲスおのこに騙されないように…
おやすみなさい。良い夢を…
(お供えにいなりラーメン)
-
みなさんこんばんは〜よ〜メルフィーナ様よ〜♪
…毎日暑いのよ…
語尾を伸ばすのも億劫になってきてしまったわ…よ…
(毎日だらけてしまっているメルフィーナ様)
涼しくなれることってないかしらね…
-
王族が避暑も叶わぬとは……お気の毒じゃのう。
さすが田舎の小国……おとと、こほん。
ふふん、おヒマ…もとい予定に余裕があらば我が国のオアシスでバカンスと洒落こまれては如何じゃろうか?
(ビーチチェアに寝そべり、傍らには色とりどりの果物と酒)
(白一色のビキニ水着で贅沢を愉しんでいる)
-
>>473
あら、お久しぶりね…
ま、まあ…バカンスはなかなか楽しそうね…
せっかくだから、小娘の隣ってのもアレだけど、ご一緒させてもらうわね…
(赤のビキニに着替えて、さっそくエネアドのオアシスへとやってくるメルフィーナ)
あ〜いい気分だわ〜♪
語尾も伸びて元気いっぱいね〜
(ビーチチェアを置いてどっかと寝そべるメルフィーナ)
殿方でもいればもっと元気になれるんだけどね〜こんな小娘しかいないなんて残念だわ〜♪
(酒を飲みつつ、やっと嫌味の一つも出せるようになったメルフィーナ)
-
>>474
テンション高いと語尾が伸びるのか……
残り少ない寿命も一緒に伸びるといいのう……
このセクメト、メルフィーナ殿を尊敬申し上げておるゆえご長寿をお祈り申しておるぞ。
(心にも無い言葉を口にして心の中で舌を出した)
(褐色の身を投げ出したまま水辺の涼しさを愉しんでいる)
………相も変わらぬご健勝ぶり、殿方から生命力でも吸い取って長生きしとるんじゃなかろうかこのビッチ……
干からび果てた殿方がミイラの山になってそうじゃ。レニストールの殿方たちも気の毒に……
-
>>475
まあそうね〜いつもニコニコテンションアゲアゲなのがメルフィーナ様なのよ〜
(死語だらけなメルフィーナ)
ご長寿をお祈りね〜小娘にしては殊勝だわ〜
魔法使いは体が弱っても戦えるんだから、長生きしないとね〜
殿方なんて干からびてもすぐ復活するんだから〜気にしなくてもいいのよ〜♪
そっちこそ、年端も行かない男の子にいやらしいことをしてるんじゃないでしょうね〜?
(ひょいっと果物の山の中からバナナを取り出すメルフィーナ)
やっぱり男根はおっきいのじゃないと…
ちっちゃい子に興奮するなんて異常よ〜?
(剥いたバナナを舌先でペロペロしているメルフィーナ。少し欲求不満らしい)
-
>>476
さっきまで干からびかけとったクセに。
十二分に水気を取っていかれるがよろしかろうて。
御身のお歳でカサカサ肌はすぐ皺になるからのう。
(死後連打に軽く仰け反った。若作りをなされてはいるがやはり年頃の娘がおられる世代なのだと実感し)
(だからといって敬う気はまるでないのだが)
いやらしいなどとはご挨拶じゃのう。
愛でておるのよ。愛でて。
幼子のぷにぷに肌は瑞々しくってたまらぬものぞ。
(親指と人差し指を立ててお子様の幼いおちんちんの長さを示して見せた。ちっちゃい)
そなたには愛いというものがわからぬようじゃのう……
大人の物はグロくて毛深くってわらわは好かん。
あのちっさなおにんにんを手でしゅこしゅこして悶え喘ぐ反応が良い。実に良いもので……
って、異常とはご挨拶じゃな!?
-
>>477
オアシスでなんで水気を取るのよ〜?
むしろ瑞々しく、ぷるんぷるんなお肌にするのよ〜
…し、しわなんてまだ出来てないわよ〜!
そっちこそ、いつまでも若いと思っていると痛い目見るわよ〜!
(ブーメランブーメラン…)
…うわ〜ドン引きだわ〜
確かにちっちゃい子は可愛いけど、さすがにそういう対象じゃないわよ〜
殿方の男根をしゅこしゅこするなら、やっぱりイケメンな殿方の方がいいわよ〜?
イケメンな殿方の男根を扱いてあげて、舌とか出して喘いでいる姿は確かに良いものね〜うふふふ〜
(しゃべりながらさらにバナナをペロペロし始めたメルフィーナ)
だって異常でしょ(断言)
殿方は…そうね…15歳くらいなら、私のハーレムに入れてもいいかしらね〜?
それ以下はもうちょっと育つのを待った方がいいわね〜
(レニストールだとそれくらいが成人年齢なのだ)
-
>>478
わらわ永遠の19歳じゃから。わらわ永遠の19歳じゃから。
御身ならご存知であろうて。
……世にはサザエ時空なるものがあることを……
(と、言っては見たもののけっこう苦しい事を言ってる気はする)
(額に滲んだ汗をそっと拭った)
ほんに飢えておられるようじゃのう……
(さながらバナナを男根に見立てて愛でる姿を呆れ顔で見やり)
……よもやご無沙汰であられるのか?
御身の後宮でいくらでも抓めように。
………よもやよもや後宮からイケメン男子の者共が大量脱走でもしたのかのう。
慈悲ぶかきわらわはビッチBBAに絞られる気の毒な若人たちの亡命を受け入れるにやぶさかではないのじゃが。
(唇をとがらせて皮肉を飛ばし)
くっ…………わからぬやつめ……
15歳はそろそろ賞味期限切れじゃ!
わらわのハーレムを卒業して下賜金と共に里に帰るか城下で商売でも始める歳頃じゃ。
女児なら神殿で巫女が主な就職先で……ええい何を言わせるのじゃ。
(成人年齢はエネアドも同じころらしい、そしてその歳頃になると興味が消え失せていく)
(なおこの女王、女児も大好きで後宮に入れて愛でている)
-
>>479
永遠の19歳〜? サザエ時空〜?
何を訳の分からないことを言っているのよ〜?
神代の魔法には時空や次元を意のままに操る魔法もあるというけど、
そんなのをこんな小娘が扱えるわけないし〜
(メタなことは理解できないメルフィーナ。たまに言っているが気にしない)
ごぶさた……そ、そんなわけないでしょ〜!?
まあ、最近はちょっと暑かったり、エルフィミアがうるさかったりして、
ちょっと殿方とエッチなことはしてないけど……
ううう〜! もうこうなったら小娘のでも我慢するわよ〜!
ちょっと幼くても我慢するから、一人くらい貸しなさいよ〜!!
(やっぱり欲求不満なメルフィーナ)
脱走? 私のハーレムから? うふふふふ〜今のところ一人も脱走できた子なんていないわよ〜?
私も変態小娘のおもちゃにされる哀れなチビッ子たちを助けてあげたいわね〜
(皮肉返し)
15歳が賞味期限切れ…!?
しかも女の子にまで手を…!?
な、なんて酷い女王なのかしら〜? 最低だわ〜
(自分のことは完全に棚上げ)
-
>>480
んむ、確かにわらわはNPC。魔法など使えぬ。
仕えぬがわらわは神に等しきファラオじゃ。
不滅じゃ不滅。あの太陽のように。
(砂漠と僅かばかりのオアシスを照らす太陽)
(エネアドのミイラは死者の不滅云々的な考えのゆえである)
(……それと永遠の19歳は別の話だが……)
なんじゃ夏バテか……老人は体温の変化に気が付きにくい故…
油断してぽっくり崩御などせんよう気を付けた方がよいぞ……ぶふぅ!?
(意外なセリフに口にしていたパイナップルを噴き出した)
ばばば、バカ申せ! お主さっきまでちびっ子に手を出すのは異常とほざいておったではないか!?
さ、さては…先週わらわのハーレムに入ったばかりのシュヌウきゅん5歳の童貞を狙っておるな!
だめじゃだめじゃ!シュヌウきゅんの筆おろしはわらわがやるんじゃ!
(ぶんぶんぶんぶんと首を振った)
……牢獄に繋いでおるのか。なんと気の毒な……
己の母や祖母と同じ世代の女王の相手をさせられるのはきつかろうに……
………もしかしてほんとに脱走図られて監禁しておるのか?
(嫌味を投げ合いつつ、半ば本気にしかかってジト目)
くぅぅ……わらわの愛がなぜわからーん!!!!!
おねショタおねロリ、そしてショタロリインピオの尊さがなぜわからぬかー!
だからお主の頭は古いというのじゃ!!!!
ええい、そんなこと言うとったらほんとにはようシュヌウきゅんの童貞食べたくなってきたのじゃ。
さらばじゃ。ゆるりとしていくがよかろう。
(起き上がると肩から衣を羽織ってらくだに
)
-
【のわう。書き込みミスったのじゃ】
(起き上がると肩から衣を羽織ってらくだに乗って王宮に戻っていった)
(なんぼ仲悪くても相手は異国の女王、きちんと世話するのじゃぞと従者に言い置いて)
【正しくはこう!ではさらばじゃい。湯浴みゆえにな】
-
>>481
なるほどね〜エネアドは色々と複雑なのね〜
ろ、老人じゃないわよ〜!
え? さ、さすがに5歳はちょっと困るわ〜
15歳ならイケるかもだけど〜
大丈夫よ〜牢獄にはつないでないわ〜
たまには外に出してるわよ〜うふふふ〜女騎士とかの相手をさせることもあるし〜
お疲れ様よ〜またね〜
ちょっと帰り際にミスってるみたいだけど気にしないわ〜
……5歳にして童貞を失うってどんな気持ちなのかしらね〜?
(顔も知らないシュヌウきゅんのことを思うメルフィーナであった)
-
歳の事をあーだこーだとか考えないといけないのって面倒ネ
-
>>484
あら〜クロウディアちゃんのお友達の子ね〜こんばんはよ〜
(赤のビキニ姿のまま、ニコニコと出迎えるメルフィーナ)
果物でも食べる〜?
この殿方のそそり立つ男根みたいなバナナとか美味しいわよ〜♪
…こんなこと言ったらカナエさんに怒られるかしら〜?
-
>>485
あ、クロウディアの親御さんかつレニストール女王のメルフィーナ…年齢は…こほん
(とりあえず口チャックしつつ手を挙げて挨拶)
例えがアレだけど、貰えるモノは貰っておくヨ
別に…母さんがどうこうとかは関係ないシ
(バナナを摘まみ上げると皮を剥いて、するりと中身を出す)
(反り上がっている方を上向きにしつつ、口元へ運ぶと裏筋に舌を這わせてから先端を舌先でつつき、軽く抉ってみせてから)
(先端際の膨らみを沿うように舐めていき、そのまま咥内に誘い込み唾液をまぶしながらしゃぶって)
(頭を何度か前後させてから、何事もなかったかのようにムシャムシャと食べていく)
-
欲求不満なのかな・・・
-
>>487
ン?そう見えたノ?
特にそんな事はないけど…あくまで、それとなくしてみただけヨ
バナナ美味しいからネ
-
>>486
年齢は…気にしないことね〜うふふふ〜
あらあら、でもメティエちゃんのお母様とはいい付き合いをさせてもらってるもの〜
エルフィミアはいい顔しないけどね〜♪
(メティエのバナナを食べる様子を見て)
…い、意外と経験豊富なのかしら…?
あんなの本物にしたら、どんな殿方もメロメロになっちゃうわね〜
クロウディアちゃんにも教えてあげて欲しいわ〜
-
>>489
まぁ、そういう所は母さんも似たようなものだかラ
母さんと良い付き合いしてる、ってだけで凄いと思うヨ
大抵はろくでもない流れに転がるし…ああ、エルフィミアには無理もないかナ?
ん…それなりにハ
とは言え、メルフィーナに比べたら児戯レベルじゃないかネ
………クロウディア?無理だと思うけド
-
>>490
カナエさんも魔法使いみたいなものだし、仲良くしたらいいのにね〜
エルフィミアももうちょっと大人になったら分かるかしらね〜?
そうなの〜? 人…じゃなくて悪神は見かけによらないのね〜
クロウディアちゃんもなんだかんだで殿方に興味は持ってるみたいなのよ〜?
一回でも勇気を出してパクンと食べちゃえばいいんだけどね〜
メティエちゃんと一緒なら結構ちょろいんじゃないかしら〜?
-
>>491
何かされるのでは、とか考えてるんじゃなイ?
何処となく、恐れを持ってそうな気がするシ
母さんは悪神だけど、私達姉妹は邪竜ヨ
………え、そうなノ?それはそれで意外な話を聞いた気がすル
フーン…私と一緒に、ネ?今度見かけたらちょっと仕掛けてみようかナ…フフフ
-
>>492
カナエさん、悪神だけどいい人なのにね〜?
女に向かっておばさんだのなんだの言えば怒るのは当たり前なのにね〜
あ〜そうだったわね〜
ごめんなさいね〜なんかいつも間違えちゃうのよね〜?
うふふふ〜ぜひ仕掛けてみてね〜♪
クロウディアちゃんも殿方好きになってくれたら嬉しいわ〜♪
娘と一緒におしゃぶりしたりとか、殿方に貫かれたりとか、
興奮するのよね〜うふふふふ〜♪
たまにはエルフィミアも誘ってあげないとね〜
(やっぱり色々と非常識なメルフィーナ)
-
>>493
まぁ…それは自業自得と言うヤツだけどネ
あ、クロウディアも同じような事をしていたようナ…
そこまで目くじら立てる事じゃないからいいけド
ただ、ここぞで踏ん切りつかなさそうだから、そこをどう押し掛けるかが鍵かネ…
………メルフィーナは相変わらずネ
アレかな、最近シてないとカ?
-
>>494
クロウディアちゃんは何が彼女をそこまで駆り立てるのかしらね〜?
本当はお仕置きされて喜んでいるのかしら〜?
そうね…メティエちゃんがお手本を見せる感じですればいいんじゃない〜?
クロウディアちゃんって結構押しに弱い面もあるし、私もおしゃぶりしてるんだから、
あなたも…みたいな感じでいいんじゃないかしら〜?
最近はまあ…してないけど…
そ、そのうち涼しくなったら本気出すわ〜!!
と、私はそろそろ帰らないといけないから、失礼するわね〜♪
またお話してね〜♪
-
>>495
最近は懲りたんじゃないの…多分ネ?
お仕置きを望む…マゾの素質があるとカ
ふむふむ、実際にやってみる方式…うん、覚えておくネ
涼しくなったら、とか…まだかなり先の話よね、そレ
分かったよ、私もそろそろお暇だから…お疲れ様ヨ
それじゃ、私もまたネ?
-
一寸の虫にも五分のマゾ魂……と、言う諺もあるものねぇ……
え?そんな諺は無い?うふふふふ……
-
ことわざって難しいですよねっ。
ヒノモトのことわざもたくさん種類があるし……ボクの生まれた所でもいろいろなのがあるし……
(ひょっこり彼女の前に姿を表す)
(最近のジルベルトはお習字でことわざを書いたり、四字熟語を書いたりすることも多いのだとか)
-
>>498
あら?ふふ、こんばんはジル君……♪久し振りね?
(ひょっこり姿を現した顔見知りの少年ににっこりと微笑み返し挨拶をする)
そうねぇ……ヒノモトには何度か出向いた事はあるけど、あの辺りの言葉遣いや文字、諺は独特なのが多いのよぇ
漢字なんて同じ読み方で意味が違う物が沢山あるし……
-
>>499
ゼノビアさんみたいにずーっと生きている人でもやっぱり難しいんだ……
ボクも最近やっと漢字を練習してますけど、書き方が難しいです。いっぱい本を読んで勉強しなくちゃ……
(元々本を読むのは結構好き。たまには椿ちゃんに教えてもらったりしながら)
剣の修行も結構上手になったと思うんですっ。もし良ければゼノビアさんにも色々教えてほしいな、なんて……
(ちょっぴり顔を赤くして、ゼノビアさんに微笑んでみせた)
-
>>500
うふふふ……お婆ちゃんだもの、物の覚えだって、そりゃ〜悪くなる……かしらね?ふふふ
そうねぇ……漢字は本当に難しいわぁ……
ヒノモトの漢字以外にも、大陸東方に位置する東天皇国(メイファンの故郷)の漢字もあって
同じ漢字でも使い方や意味が異なっていたり……ね?
最近は大陸共通語が何処な国でも通用するようになってきたけど、500年程前は本当大変だったわ……ふぅ
あら?ジル君ったら、私に何を教わりたいのかしら?
私の我流剣術かしら?元素魔法・精霊魔法?……ふふ
(はにかむ笑顔を向けてくるジルベルトに妖艶な笑みを浮かべゆっくりと近づいていき)
そ・れ・と・も……?
(耳元で甘く囁いて)
-
>>501
元素魔法も精霊魔法も……古代魔法も教わりたいし……
とにかくいっぱい、色んなこと教えて欲しいですっ。
って、ぜ、ゼノビア……さんっ……!
(ゆっくりと近付いてくる彼女、甘い匂いが段々と強くなり)
(すぐ横では、たぷんと重たげに彼女の胸が揺れて)
(恥ずかしそうに俯きながら、ぴとっと彼女にくっついた)
(すべすべの褐色肌に、胸のどきどきは止まることを知らず)
-
>>502
(自分よりも背が大分低いジルの耳元へ顔を近づける為しゃがみこめば)
(Kカップのたわわに実りきった柔らかい褐色の豊満巨乳が重たげにユサッと揺れる)
(ムチムチとジューシーな肉感に満ちる褐色の媚肌が夜の闇の中、街の灯りで照らされ艶めかしく浮かび上がり)
(恥ずかしがりながらもピトッとくっつけば、甘いミルクのような香りが備考を擽り)
(艶めくモチモチとした雌膚がまるで吸い付いてくるような感覚を与えてくる)
ふふ、色々と教わりたいだなんて……ジル君ってばとってもエッチなのね?
(幼い少年をからかいながら、耳元に熱く艶めかしく吐息をフーッと吹きかけ)
-
>>503
そ、そんなつもりじゃ……ない、ですっ……
(口では否定するものの、身体をくっつけてすべすべな彼女の肌を堪能し)
(ゼノビアさんにギュッと抱きつき、豊かなおっぱいに顔を埋めた)
(もちもちでぷにぷになおっぱいにうっとりした表情を浮かべ、ゼノビアさんに上目遣いをしながら)
そ、そのっ……ゼノビアさんのおっぱい……
飲みたい、です……だめですか……?
(絞り出すような声でおねだり。興奮は最高潮に高まって)
(ズボンの下で固くなったおちんちんを、太ももに擦り付けながら)
-
>>504
あんッ
(妖艶淫靡な黒エルフ美女の胸元に顔を埋めれば、特大の水風船のようにタプタプとした、求肥のように柔らかくもっちりとした褐色の牝膚が)
(ジルベルトの頬を包み込んでくる)
ふふ、おっぱいが飲みたいだなんて……ふふふ、まるで赤ちゃんみたいね?ジル君♪
(ミルクを飲みたいと言ってくるジルの姿を見てクスッと笑いつつ)
それに、ふふ、こっちも可愛いわ……ね?
(むっちりした太腿に擦り付けられるズボン越しのペニス)
(ズボンのファスナーを降ろし、それを取り出せば)
(たおやかな指先を優しく、淫靡に這わせて行き)
ミルクは出ないけど……
(豊かな乳房を支える、黒い革製のレザースーツをずらせば)
(ブルルンッッ♥タプンタプン♥)
(押さえつけられていた褐色の豊満牝柔爆乳が勢い良く溢れ出てタプタプと揺れ撓む)
(ぷっくりとした茶褐色のパフィーニップルは美味しそうな弾力を放ち自らを主張するかのように膨らみ)
それでも良ければ……吸ってみる?
(と、甘く囁きかけ、同時に)
それとも……ジル君が、おっぱいが出るようになるような事を、お姉さんにしてくれるのかしら……ね?
(悩ましく誘惑する)
ふふ……お姉さんを犬の様に躾けてみる……?(バックで♥)
それとも、お姉さんを前から愉しませてくれる……?(正常位で♥)
【名前】ゼノビア・シェルヴィッア
【種族】ダークエルフ
【性別】女
【年齢】1700歳以上(容姿的には20代後半)
【ジョブ】ソードマスター/メイガス
【レベル】最高ランク
【身長】173cm
【3サイズ】B102のたわわに実りながらも形良く型崩れしていない、水風船のようなタプタプの豊満美巨乳で茶褐色のパフィーニップル
W61の括れ引き締まった腰、メリハリのあるムッチリお腹
H104の肉感豊かな指に吸い付く悩ましい牝膚のムチ肉ヒップ。小陰唇は茶褐色
【外見や装備】銀髪のサラサラとした長い髪とロバの耳の様な長い耳、水色の瞳で朗らかで優しい印象を与える風貌の美女
(容姿の基本イメージは世界樹ダンサー♀2+二条秋)
ムチムチっとした褐色肌の熟れた肉感女体
黒いレザー製のクロスデザインマイクロビキニ。金の腕輪、ニーハイソックス、茶色い革製のブーツ
金色のリングピアス、小豆色の使い古されたマント
革製の首輪チョーカー
魔銀のシミター、デモンスレイヤー
トレントの枝の魔法の杖
【特殊能力】多彩な剣技と魔法、魔獣を操れる他ネクロマンサーの術も使える
風属性との相性が非常に高い
【備考欄】大陸を気ままに周りながら見聞を広めている辺境の山岳地帯、アルガヤ山脈出身の黒エルフの女冒険者
数十年前に魔竜皇と戦った勇者パーティーの一人であるが親しい知人ぐらいしか知る人はいない
剣士としても魔法使いとしても一流の魔法剣士でネクロマンサーや魔獣使いの技も身につけている
リズの剣の師であるが基本は弟子を取らない
自由気ままな性格だが基本的には優しく思いやりがあり面倒見も良い
一人称は「私」「お姉さん」で同族のエルフ達よりも人間種族との生活が長い。人間相手の場合自分の事を「おばさん」と呼ぶ事も多い
ダークエルフ特有の体質として性欲が元より強くバイセクシャルでタチもネコも行けるリバ
SとMどちらも行けるがMっ気の方が強い
【夢・目的】特に無く気ままに旅をしている
【所属】中央冒険者ギルド
【希望プレイ】・雑談・和姦・陵辱・デストラップダンジョンorエロトラップダンジョン探索・下品系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア
・食ザーメイン・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(大スカは相談有)・がっつき
-
>>505
ゼノビアさんの……おっぱい……!
はむっ、ちゅ、ちゅうっ……
(甘いミルクの香りがより一層強まり、ぷるぷると悩ましく揺れるおっぱいが露わになり)
(自分の頭よりも大きなおっぱいを、小さな両手で持ち上げて吸い付く)
(まるで赤ちゃんに戻ったような、リラックスした表情で美味しそうにおっぱいを咥え)
んっ、んんっ……ひゃ、それ、だめっ……!
(おっぱいから口を離すと、身体をくねらせながらおちんちんの快楽に悶え)
(先っぽからは透明な先走りが、地面に向けてつーっと糸を引き)
(撫でたり揉んだり、彼女の指先にいいように弄ばれていた)
ぜ、ゼノビアさんと……えっち……
したい、ですっ……いっぱいっ……!
(秘所のマイクロビキニを少しずらすと、淫靡な香りが一層強くなり)
(おちんちんをあてがい、そのまま挿入しようとするが……)
あ、あれっ……上手く入らない……んっ……
(身長差からか、にゅるにゅると秘所を撫でるようにおちんちんが滑って)
(その度に頭を埋めているおっぱいがぷるぷると揺れていた)
-
>>506
あん♥ふふ……そんなに慌てなくても逃げないから……ね?んんん♥
(小さな両手が豊かすぎる褐色乳房を持ち上げれば、捏ねたてのパン生地のような乳肌に指が沈み込んでいく)
(卑猥にひしゃげた柔乳肉、その感覚に悩ましい嬌声を奏でるゼノビア)
(ぷっくり膨れる乳輪をちゅうちゅうと吸われれば、艶めく唇から熱く蕩けた甘い吐息が漏れ出し)
(同時に先走り汁をトロリと溢れさせるジルのペニスを弄ぶ指の動きも激しくなり)
(指先で亀頭をグリグリと捏ねくり回し、粘つくカウパーを指先に纏わりつかせ)
(それを潤滑油にクチュクチュ卑猥な音を立てながら、皮を指先で剥いて、竿を擦り上げ)
(カリ裏に爪先を這わせていく)
んぁん♥ダメよジル君、焦っちゃダメ……♥うふふふふ……ほら、ゆっくり落ち着いて……ね?
(下半身の黒いレザーマイクロビキニをずらせば、ムンムンとしたいやらしい牝の卑猥な匂いが少年の鼻腔を擽る)
(淫靡に熟れたダークエルフ美女の艶めかしくテカる褐色の痴丘は)
(その容姿とは裏腹にツルツルとした無毛……だが、そこに咲いた淫猥に蠢く牝肉の妖華は)
(熱くトロトロとした淫らな蜜で卑猥に濡れ艶めいており)
(見る者の情欲、征服欲を掻き立てる)
(そこに自らを鎮めこもうとするも、身長差故に上手く入らず顔を埋めたままあたふたとするジルベルトを優しく諭しながら)
んん、ふふ……外でするのもいいけれど……少しばかりムードにかけるし……それじゃ、ね?
(そう甘く囁きかける)
ふふふ、それじゃ……来て?ジル君……♥
(連れ込み宿の一室、安物のベッドの上で横たわったゼノビア)
(ムッチリとしたテラつく内腿の間で蠢く牝穴を自らの指で開いて見せれば)
(パクパク物欲しそうに開閉し、涎を垂らす熟れた卑猥に色付いた黒妖精の熟牝マンコ穴を少年に魅せつけながら甘く悩ましく誘い)
-
>>507
(連れ込み宿までの道中、途中でお預けをくらったおちんちんは固くなったままで)
(歩くたびにおちんちんがズボンの中で擦れ、短く喘ぎ声を出した)
(たっぷり我慢させられ、それに追い討ちをかけるようにゼノビアさんの柔らかな肢体や、甘く淫靡な香りに惑わされて)
(たった数分間の我慢だが、ジルベルトにとっては果てしなく長く感じた)
(ベッドの上で仰向けになり、悩ましく秘所を拡げて誘惑するゼノビアさんに覆いかぶさり)
ゼノビアさんっ、ゼノビアさんっ……!
好き、好きっ……大好きですっ……!
(ズボンを下ろし、先走りの量はさっきよりも格段に増え)
(今度こそおちんちんをあてがい、ちゅぷ、にゅるんっと挿入した)
んっ、んんっ……はあ、はあっ……!
で、でちゃうかとおもった……んっ、ちゅう……
(ねっとりと熱く絡みつく彼女の蜜壺に、身体をびくびく震わせながら快感に耐えて)
(むっちりと柔らかなおっぱいを咥え、そして今度はぐぐっと身体を伸ばして、彼女の唇にキスを落とした)
(へこへこと腰を振り、おちんちんを打ち付ける音や、キスのいやらしい水音が狭い室内に響いた)
-
>>508
(ズヂュウウウウッ!!)
んああああああんっっ♥♥♥
(時間にして数分程度であるが、その間にもジルベルトのペニスは)
(破裂寸前な程、より熱く硬く、ガチガチに勃起しながら熱いネバネバ汁を溢れさせてしまっており)
(ゼノビアが誘うやいなや、自分よりも背の高いダークエルフ美女に覆いかぶされば)
(一気にペニスをゼノビアの熱く濡れそぼる熟れたヴァギナに挿入し)
(パンパンパン!ムッチリ肉付いたグラマラスで肉感に溢れるムチムチ女ダークエルフの痴穴、内腿……下半身に自らの小さな腰を欲望のままに打ち付けていくジルベルト)
あううん♥はぁ、はぁん……あんっ♥ん……ふふふ、彼女が入るのに、はぁん♥はぁ……んん、年上の女の人を、んふんっ、すぐ好きになっちゃうなんて……ふふ、悪い子ね?ジル君は……んあああんっっ♥♥♥
(ばちゅんっ、ばちゅん、ばちゅんっっ)
(卑猥な水音を響かせ、激しく腰を振りたくりながら)
(目の前でタプンタプン♥悩ましく揺れ弾み、卑猥にひしゃげ歪みながら柔らかな乳肌を波打たせて汗を迸らせる)
(褐色のジューシー豊牝果実にむしゃぶりつき、ジュルジュル吸い立てて捏ね繰り回していくジルベルト)
(淫靡な光沢を放つ、汗で悩ましく湿った肉感溢れる、色の艶牝女体がビクビクと跳ねあがり、甘酸っぱい牝フェロモンの混ざった珠のような汗を迸らせる)
(少し汚れたシーツ、少年の腰が打ち付けられるたびにタプタプ波打ち震えるムチ肉下半身の下に卑猥な匂いを立てる染みを広げていき)
はぁん♥イイっ♥あん♥あぁ、ひあはぁ♥んあ、私のナカに、たっぷりジル君のお汁が塗りたくられて……はぁ♥お姉さんのおマンコ、ジル君の匂いを染み込ませられてる♥んあぁ♥子宮の紐が緩んじゃってるわ……はぁん♥ん、んぁ、んん、ちゅ、んじゅるぉ……んじゅる……ちゅぱ、んじゅる……♥
(ジルが艶めくゼノビアの唇に自らの唇を重ねてくれば、激しく舌を絡ませ)
(ピチャピチャ水音を響かせながら腰をくねらせる)
(黒エルフ美女の膣穴は、少年のペニスに淫らに絡みついてきては)
(キツすぎず、かと言って緩すぎる事も無い締め付けで肉竿を刺激し)
(膣粘膜はまるで全ての肉ヒダが独立した生き物のように絡みついてきては激しく吸い付きながら蠕動し、上下に収縮を繰り返し精液を絞りつくそうとしてくる)
(正に肉のパラダイスとも言うべき卑猥なる名器であり)
はぁん♥いいわジル君、何度でも出して……私の、お姉さんのおマンコに、熱い子種スペルマ、何度でも注ぎ込んでえええええぇ♥♥♥
(組み敷かれた銀髪黒エルフの美女は、今や首輪だけをつけた艶姿を晒しながら悩ましい声を上げ続けている)
(男に、少年に自ら屈服し卑猥なお強請りをする牝ダークエルフ)
-
>>509
だ、だってゼノビアさんの……気持ちいいからぁ……!
おちんちん溶けちゃいそうですっ……!
(ぱちゅん、ぱちゅんと彼女の秘所に腰を打ち付け、快楽に蕩けたちょっとだらしない顔を見せて)
(おっぱいの甘く優しい誘惑に溺れ、先っぽを咥えて腰を振り)
(すぐにでも射精してしまいそうなほどの強烈な快感を、必死に抑えていた)
(少し蒸し暑い室内で、2人とも汗をかきながら必死に快楽を貪り)
(彼女を気持ちよくさせたいと、ぷっくり膨れた乳首を甘噛みしたり、拙いながらも愛撫しながら)
ゼノビアさんっ、ゼノビアさんっ!
もういっちゃうっ、せーしでちゃうっ!
ボクのせーしっ、受け止めてねっ……!
(びゅくっ、びゅくっ、びゅるるるっ……)
(腰をぱちんっ、と奥まで打ち付けると、とぷとぷと精液がおちんちんから吐き出され)
(ゼノビアさんの秘所の奥の奥……子宮にまで精液が流れ込み)
(長い長い射精が終わると、彼女の身体の上にへたり込んで)
(ぷるぷるの褐色おっぱいが、まるでクッションのように優しく受け止めてくれた)
(繋がったまま、再び乳首をあむっと咥えてちぅちぅと赤ちゃんのように吸い始め……)
【ごめんなさいっ、そろそろお時間が……】
【いい所ですがこっちはこれで〆にさせてもらいますねっ】
【ありがとうございましたっ、ゼノビアさん。また遊びましょうねっ】
-
>>510
【ええ、分かったわジル君……それじゃまたね?】
【私も眠気が強まってきたし、返信は明日投下でも大丈夫かしら……?】
-
【とと、それじゃ……おやすみなさいね?ふふふ】
-
恋人がいるくせにジルベルト君は…いやらしいな!!
-
べ、別に妬いたりとかしてません……し?
ジル君可愛いし仕方ないかなー…です…し?
(庭に立てた巻き藁に何本もの矢が突き刺さっている)
ふぅ、お稽古お稽古。
明鏡止水明鏡止水……
(深呼吸してから弓に矢をつがえ……)
-
そうこうしてるとまたさらわれそう
-
めっちゃ妬いてるやんけ・・・
-
前は妖怪に誘拐されてアへらされてたんだっけ?
-
>>515
あっちに行ったりこっちに行ったり思えばいろいろあるものです。
なれどこの椿も密やかに精進を続けているのです。
そうそう遅れはとりませんから。
(つがえた矢を…射る。正射必中…といいたいところだけど)
(見事に外れて庭木の幹に突き刺さった)
…………あぅ。
(物凄くバツが悪そうに顔真っ赤)
>>516
ふーんだジル君のばかばかばーか!
(ぷーっとむくれて子供っぽく地団駄踏む10歳児)
……すぐにおっきくなってやるんだから!
おねーさん方みたいに!
>>517
えい、えいえいえいえいえいえいえい。
(ぽかぽかと木刀で頭を叩き)
……かの妖怪さんも最近見ませんがお元気なんでしょうか…
-
最近の10歳の性事情すごいなあ
-
何か昔の瓦版に椿ちゃんに似たような女の子が全裸で走ってる記事あったけど気のせい?
-
>>519
貴方様の10歳の頃を思い出してみてください!
そ、そのう……だ、誰かを好きになったり仲良くなったりしたことも…
あ、あるんじゃないでしょう……か?
>>520
(ぷしゅーっと頭から湯気が出た。あの時はほんとになんてこと仕出かしてしまったのだろうと)
(……縁側で草履を揃えて脱ぎ、縁側に上がり…弓を立てかけ…矢筒を降ろし……)
(それから…障子を開けて…お布団を敷き…頭からお布団を被ってまるまった)
(恥ずかしくってもう表に出られない!)
-
まぁ好きになることは10歳でも珍しくないだろうけど
そこから先を経験しているのは…まだ珍しいんじゃないかな?
まぁ、戦国ヒノモトでは確かに珍しくもないだろうが
-
>>522
はうぁぁぁぁ……し、知ってますよう。
は、は、破廉恥でしょうよう…………
でもぉ………し、幸せなんだもん……うふふ……
(思い出すとうっとりしてしまう)
(大好きな人とお肌をくっつけているのは)
夕餉の支度がありますのでこれにて御免っ!
(しぱっとお布団から飛び出し、鉢巻きを外すと三角巾を被って台所の方に)
-
【昨日の返信を投下させてもらうわ?】
はああん♥ああ出して、ジル君の熱い子種を、私のナカに……っ♥
(窓が閉められた室内、蒸した部屋の中は少年と女ダークエルフから迸った淫らな体液と熱気でムンッ!と匂い立っている)
(汗ダクになった蕩ける裸体、結合した肉棒と膣粘膜が蕩け)
(混ざり合うかのような一体感)
(悩ましい嬌声と淫らな水音を響かせ、肉欲の宴は最高潮に達し)
(ぱちゅんんっっ!!)
んあはぁあああああああんっっ!!
(ジルベルトは腰を力強くゼノビアの女体に打ち付ければ)
(小さな身体をビクンッ!と大きく跳ねさせ、ゼノビアの子宮目掛け)
(びゅくっ!びゅるるるるっ!どぷっ!どぴゅ、どびゅるるっ!)
ああああああああああああああああ♥♥
(自らの欲望を解き放つ、。身体をビクビクと痙攣させ、少年とは思えない量と粘度の熱い子種を年上……等という言葉では言い表せない程年上のダークエルフの美女の胎内に注ぎ込んでいく)
んあはあああん♥イイわっ、はあっ♥ジル君の、はあ♥熱い子種を、んあ、わ、私のナカに♥ああっ!い、いっぱい射精してぇえええっ!ひあ、んああっ♥あ、ああっ、イ、イクッ!イクぅうううううううううんっっ♥♥♥
(子宮にドプドプと注がれていく若々しいスペルマ)
(膣粘膜を焼きながら結合部から溢れ出る少年のザーメンの熱さに)
(悩ましく艶めく褐色の肉感女体をビクビク跳ねさせ、絶頂の感覚に喜悦の笑みを浮かべ)
(小さな少年に組み敷かれイカされる淫靡なアクメに酔いしれる)
んあは……はぁ……凄い量ね……♥それに、この粘度……うふふ、本当に妊娠しちゃいそうだわ……ジル君の……赤ちゃん……♥はぁ、はぁ……あん……♥
(絶頂の余韻に倒れ込んだジルベルト)
(未だ萎えぬペニスで貫かれたまま、自らの豊満な褐色乳房をクッション代わりにし甘えながら)
(乳首に吸い付きチュパチュパと赤子のように吸い続ける少年を優しく撫でて……)
あらあら……ふふ、ごめんなさいね?貴女の彼氏君、つまみ食いしちゃって?
(と、一応?椿に謝って?おく黒エルフババア)
-
ビラビラのおばあちゃんだ!
-
ちーっす…ご無沙汰してたヒナコこともののけっすよ…
ついでにこれも置いとくでごわす
名前:もののけ(影法師)
ジョブ:侍(人化時)
種族:妖怪・鬼
性別:女性(人化時)
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm(人化時)
3サイズ:B89W56H88(人化時)
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
【先ずはクレオさん!途中消えになって、申し訳ないっす!】
【ドタバタが一気に酷くなるわ、体調崩すわ、何から何までグダグダになって中々戻れなかったっすよ…】
【よーやく、ってとこで今頃なんすけど…長らく失礼しました!】
-
>>525
あら、そんなにビラビラじゃ無いわよ?
常にケアには気をつけてるから……ね?うふふふふ
>>526
【何やら大変じゃったみたいじゃの】
【まあ落ちついたのであるならば良いわ、きにするでないそ?】
-
リハビリがてら、ちょいと佇んでみるでごわさ…?
>>527
【クレオさん優しいっす…また取引とか…『色々』と、よろしくでごわす!】
-
>>528
何ぼーっとしとんじゃ、まったく
【おうおうおう、色々とじゃな?構わんぞ!】
-
>>529
ありゃ?さっきまでダークエルフの気配がしたような…気のせいっすかね
あ、こんばんはでごわす、クレオさん!
-
>>530
あら、私をお探しかしら……?ふふ……♪
(向こうのテーブルで優雅に紅茶を飲んでいる)
「なんじゃ、あの妖怪ババアの方が目的かの?」
誰が妖怪よ、酷いわね……それに、その子も妖怪のようだけれど?
-
>>531
いや、単にさっきまで気配がした…って、すぐ近くにいるじゃないっすか!
まぁ、取り立てて用って訳でもないでごわすが…失礼
(一応、人化中で黒着物姿なう、なのだ)
おんや、割とあっさり見抜かれてて驚き桃の木山椒の木っすよー
-
>>532
「あいつは神出鬼没じゃからの、アサシンやニンジャも真っ青じゃ」
ふふ、人の姿に変異していて……ね、気配で分かるわ?
(年の功なのだ!)
-
>>533
まぁ、あの身のこなしはただものじゃねーっすね、間違いないでごわす
下手な暗殺稼業の筋よりエグそうっす
ぷるぷる、あちき、わるいようかいじゃないよう…っすかね
イタズラレベルならたまーにやってるっすけど、災害レベルの事はもう止めてるっす!
-
>>534
「確かわっちが産まれるよりだいぶ前に勇者として活躍しておったらしいぞ?この羊水が腐ってそうなババアは」
あら失礼ね、昔はあんなに可愛かったのに……
「いたいけなわっちの初めてを奪っておいてよく言うわ!全く!」
酷いわねぇ……
「そういえばヒナコ、お主ヒノモトで大暴れした事がある妖怪のようじゃの?」
あら……ならモンスター村には行かない方がいいかもしれないわねぇ……
「あそこの雌狐は昔ヒノモトで守護者をしとったらしいからの……」
-
>>535
えー、力量とかその辺のスペック考えれば…まぁ、納得は出来るっす
…………人格とか性格とかは計算外として
何か今すっごい事が聞こえたんすけど…そーいう関係なんすか?
ありありのありまくりでごわさ!
はて、モンスター村…なーんか、それとなく聞いた事があるような、ないような
狐………あ、そう言えば矢鱈と強い狐の守護者いたっすね、巨人状態のあちきにも怯む事なく向かってきたし…
結局、ケリついてないんすよねー…まさかと思うんすけど、その狐さん健在っすか?
-
>>536
「実力はわっちも認めておるぞ?実力は……の……って、そう言う関係ではないわ!」
ほら、私ってダークエルフでしょ……?強いのよ、性欲が……
「それは免罪符にはならんからの?」
……ケチ……
「それは威張って言える事ではないとおもうのざゃがの?」
うふふふ、過去の罪を反省し今を生きると言うのなら……ふふ、私は別に……ね?
(にっこり微笑んでいるが目は笑ってない)
「ふぅむ……狐の守護者は数えるほどとはいえ数人はおったらしいからの……じゃが、それほど悪さをしておったのなら山吹婆とも戦った事があるかもしれんの」
ええ、今では魔物の冒険者達の身元引受人……と、言ったような感じかしら……ね?
-
>>537
ん、実力の程は…気配だけで分かるっす、後プレッシャーとかも…でごわすね
つまり、アレを生やしてずっこんばっこん…いやー、初めてをそんなに勢いよくとはたまげるっすよ!
事実っすから、大丈夫でごわす!
その通り、その通りっすから色々と怖い視線はスルーさせて貰うでごわさー
確かに、何人かいたのは覚えてるっすねー…実際返り討ちにしたのと、ケリがついてないのと…半々くらいっすかね?
まぁ、最終的に妖怪より妖怪してるとんでもねー奴に封印されちまったっすけど!
………隠居っすね、それ
-
>>538
あらそう?ふふ、褒め言葉……として受け取っておくわね……?
「いや、張り型じゃった。いわゆるペニバンと言うやつじゃ」
しかも魔法でウネウネ動くタイプなのよ
「うっさいわ!」
あら……そんな、遠慮なんてしなくてもいいのよ……?うふふふふ……
(直死の魔眼のような視線だけで相手を殺せそうな気配を放ちつつ)
「やめんか殺気を放つのは!」
……まぁ隠居……よねぇ……
「最近神格に神化したとは聞いておるがのう……と、ふむ……夜刀神のようにヒノモトにも色々と強大な存在がおるんじゃの」
-
>>539
ん、まぁ…そこんとこは任せるっす!
それもまた卑猥な響きっすねー…で、クレオさんはそいつで貫かれてイかされまくってたんすね!
………〜♪
(実際の所、完全耐性持ちなので即死の類や特殊な眼力云々にも強い)
(ただ、いかんせん雰囲気がアレならしく、わざとらしい口笛を吹いている)
どう見ても隠居っすよ、それ!
神格…それはそれで厄介でごわすね、今からヒノモトに手を出そうとしている連中からすれば
夜刀神…あちきも対面した事あるっすけど、アレは敵に回したくない部類っすね
-
>>540
ふふふ、それはもう、さっきまでおぼこだったとは思えないぐらい(ry「きえええええええっ!!」
(斧をブンブン振り回すクレオ。それを涼しげに避けているゼノビア)
「避けるでないわこの色ボケエルフが!」
あら、送風してくれてたんじゃなかったの?うふふふ
(カトブレパスのような即死能力は流石にないが殺気だけでもめっちゃ怖い!と言った感じである)
(隣のクレオは子持ちとは思えないピチピチ肌に鳥肌を立てている!)
今はヒノモトの守護者としての自分の席を猫神に譲った……と、行っていたわね……
「前に模擬戦を見させてもらったがそこのバカエルフが手も足も出ぬくらいパワーアップしておったの」
……最近強敵と戦ってなかったから戦いの感が鈍っていた……と、言い訳をさせてもらうわ……
(ちょっと悔しい)
「邪神じゃからのう……あの手のは魔王と呼ばれるクラスの魔族以上にヤバイ奴らじゃな」
-
>>541
それは是非とも見てみたかったっすねー…
と、言うか…どういう経緯でそうなったのか物凄く気になるんすけど
やっぱり、ゼノビアさんが辛抱たまらん感じで襲ったんすか?
実害がない分、クレオさんの状態よりはマシでごわすね
精神的には地味に削られてる感あるっすが
そういう事情が…それなら、隠居も納得でごわさ
なるほど…どれ程のものなのか、興味はあるっすけど…昔の因縁からするとキレられそうっすかねー
それならカンを取り戻してからリベンジしたらいーんじゃないすか?どうせ隠居して暇そうなイメージあるっすし
わざわざ、あの手の連中とつるむ気にはならないでごわすね…
-
>>542
あの時はクレオもまだ可愛くてねぇ〜……
(ゴウンゴウン空気を切り裂く音を響かせる斧をノーモーションで回避し続けて)
「かーーーーーっ!避けるでないわ!一発ぐらい当たらんかーーーーーっ!!」
あら、流石に頭がスイカみたいになるのは勘弁してほしいかしら……ね?
「殺気だけで相手を殺す闘法もあるからの……おおこわ……」
なんなら貴女達も習ってみる?うふふふふ……
「なら今度モンスター村に出向いて見るかの?わっちが付き添ってやっても良いぞ?」
そうねぇ……王都地下の夢幻迷宮に潜ってみようかしら……
「下手したら後ろからバッサリじゃからの……」
もしくは、後ろからズプリと……
「下ネタはやめんか!」
あん、酷いわね……
「とと、すまぬが今夜はこれでじゃ……またの!」
【眠気マッマッマックス】
-
>>543
今も可愛いと思うんすが…それ以上っすかね?
(風圧を感じながらも自身も平然としている)
………遠慮しとくっすー
後が色々と怖いでごわす
あー、クレオさんが一緒に来てくれるなら是非お願いしたいっす!
何かあったとしても………どうとでも、なりそうでごわすし!
………やっぱり、こういう流れになるんすね?
了解っすよ、あちきもこれにてドロンなので………お疲れ様っす!
-
お盆の時は殺生しちゃ駄目だけど……
でもそんなの関係ねー!よね、魔物退治とかしないと増えるの早いし
-
殺生はだめでもレイプなら…
新しい命を産み出す行為だし
-
>>546
いや……ダメでしょ普通に……
犯罪とかしたら駄目なんだからね?まったく……
-
それじゃまたよ!おやすみなさいね〜
-
【名前】マニッシュ
【種族】ヒト
【性別】牝
【年齢】18歳
【ジョブ】格闘家
【レベル】LV38
【身長】153cm
【3サイズ】87-56-86
【外見や装備】
栗色のショートボブ、整った目鼻立ち、勝ち気そうな目元、ボーイッシュ
引き締まった筋肉質ながら白いタンクトップを押し上げる豊満な乳房
ショートパンツに革のショートブーツ
炎のグローブ
冬場は旅人のローブを羽織る
【特殊能力】
身体能力が高く、特にスピード、跳躍力に優れる
パワーの弱さを魔力をエンチャントした装備で補っている
【備考欄】
あまり性別は意識していないが最近大きくなってきた乳房は少し邪魔くさく感じている
【夢・目的】
格闘家として成長する為に冒険しながら生活している
【希望プレイ】
モンスター姦、パワー系の逞しい男に組み伏せられる
キモオヤジ、淫紋、調教、アナルなど
【NG】
切断、死亡
-
(草原に作られた訓練場で、ダミー相手に魔法の訓練中のエルフィミア)
大いなる雷よ、我が聖杖に降臨せよ…はあっ!
(右手に握られたホーリーケインから電撃が放たれて、ダミーを破壊していく)
…魔力の調子は悪くないみたいですね。
たまには一人で訓練するのもいいものですね…
(メルフィーナと一緒だといつも実戦形式なので、気の休まる暇もないのだ)
-
ちーっす!
そんな訓練場にも当たり前のように現れるあちきでごわす!
(着物の妙な奴がエンカウント!)
-
>>551
あっ!? さっそくモンスターが現れたわね!
私の魔法を叩き込んであげるわ!
(ホーリーケインをぶんぶん振って気合を入れるエルフィミアだが…)
…あ、その前に…
あなた、魔王軍の手先…じゃないわよね?
(魔王軍なら慈悲はないエルフィミアだが、それ以外の無害なモンスターなら戦わない方針になっている)
-
>>552
お、やるっすか?やっちまうっすか!?
(何故かやる気なエルフィミアを前に、楽しげな顔で向き直り)
いやー、あちきってば別に何処にも属してないんで…はぐれ者っす!
とりあえず、いっちょもんでやるでごわさ!
(と叫ぶなり、魔法で言うウィンドカッターよろしく風の刃を幾つも生成してエルフィミアめがけて放つ)
-
>>553
マホカンタ!
(詠唱一閃、ホーリーケインで魔法の障壁を作り、風の刃を跳ね返して)
魔王軍のモンスターでないなら、戦う理由もありませんけど…
奇妙な語尾で話してますし、怪しい奴ではありますから…
(とりあえず戦うことにしたエルフィミア。右手に持った杖の先端に左の掌を当てて)
閃光、敵を貫け! ホーリービーム!
(掌に光の粒子が集まっていき、影法師に向かって極太ビームが放たれた)
闇属性の相手ならこれには耐えられないはず…
-
>>554
おっと、弾かれたでごわすなー
って、何か今凄い偏見を食らった気がするっすけど!
これは、あれっすな!ちょいとばかし、お仕置きが必要っすね!
(などと申していた矢先に、迫り来るぶっといビーム)
(そして、割とあっさり被弾して貫かれてしまう)
ひでぶっ!?
(謎の悲鳴と共に、仰向けに倒れてしまったが…?)
-
>>555
(ホーリービームを直撃させたエルフィミア)
や、やった…よく考えたら、こうしてまともに勝ったのって久しぶりかも…
と、そんなことを言っている場合ではないわ…まだ死んでない…わよね?
(恐る恐る近づくエルフィミア。杖の先っぽで影法師をツンツンして)
あの…あなた、魔王軍じゃないのよね…?
悪事をなすつもりがないのなら、回復してあげてもいいけど…
どうかしら?
(影法師に不用意に近づいてしまっているエルフィミア)
-
>>556
………
(沈黙、ただただ沈黙である)
(ケインの先端でつつかれても微動だにしないのだ、本当に死んだか?)
…ところがぎっちょん、っすよ!
(バネ仕掛けよろしく、勢いよく飛び起きたかと思えば)
(エルフィミアとの距離を一気に詰めつつ、影の触手を展開すると四肢から束縛しようとけしかけた)
-
>>557
えっ!? きゃああっ!!
(突如飛び起きた影法師が触手を伸ばして、両手両足に絡まろうとして)
くうう…こ、こんなパターン…前にもお母様に散々言われていたのに…!!
触手なんかにはやられないわよ!!
(腕を握られていてもまだ杖は落としていない。魔力を再び集中させて)
猛火…滾る炎よ、私に力を…
メラゾーマ!!
(炎の柱をそびえ立たせて、触手を焼き払おうとするエルフィミア)
これで触手を焼けなきゃ…またお母様と訓練していた時のパターンに…!
そ、それだけは嫌!!
(何があったのかはかたくなに口にしないエルフィミア)
-
エロフィミアたそがピンツ!!
-
>>558
お、まだやる気でごわすか?
属性魔法に対して…実に便利なものが大陸にはあるらしいっすねー
(抵抗の意思を残したエルフィミア。束縛の手を緩めようとせず、せせら笑いながら)
(半透明の小さな球体を取り出すと、そのままエルフィミアの足元へ投げつけ割ってしまう)
アンチエレメント起動…
(一瞬だけ閃光が走り、次の瞬間には燃え盛る炎の柱が消失していて)
(影の触手が幾重にも巻き付いていき、がっちりと締まっていく)
(で、お母様と何なんすかね?と聞きながら、手を伸ばすと服の上から胸元を指先でつんつんと)
-
>>559
そ、そんな訳の分からないことを言ってないで…
た、助けてくださいよ!!
>>560
た、大陸に…モンスターにアイテムを使いこなす知能なんて…
(しかし、奇妙な球体が割れると、メラゾーマの炎の柱はすべて無効化されてしまっていた)
そ、そんな…バカな…こんなのあり得ないわ…
ぐ…うう…腕が…動かない…あ、足も…
(触手で完全に拘束されてしまうエルフィミア)
え? や、やあ…くぅ…!
(胸元をツンツンとつつき返されて)
あ、あなたに話すようなことじゃありません…
触手にはある意味慣れているけど…ぐ…びくともしない…ど、どうすれば脱出できるの…!?
(メルフィーナもピンク色の触手を操る闇魔法を使えるので、それを相手に散々魔法の練習をしているのだが…)
お母様は私を本気で殺すなんてことはないけど…こ、このモンスターは違う…うう…っ!
-
【もののけさん落ちちゃったかな…】
【ちょっと返しにくかったかもですね、ごめんなさい…】
-
【ごめんなさい、今日は落ちますね。乙でした…】
-
【エルフィミアさんは全然悪くないっす!返しにくいとかはなかったっすから!】
【ただ、あちきが力尽きてたという情けないオチっすから…本当に申し訳ないっす…】
【だから、レスの内容自体とか、そこんとこは気にしないで欲しいでごわす】
【朝っぱらになって、またしても申し訳ない話っすけど…お邪魔しました】
-
ふぅ……蒸し暑い日が続くわね……
気温も高いし湿度も高いし、早く秋になって欲しいわ
-
秋になっても暑いと思うよ
夕飯は食べた?まだならリゾットをご馳走するよ?
-
暑いこそ夏だぞおおおおおおお(火吹き
-
>>566
あ〜……うん、最近は秋になっても暑いものね……
温暖化の影響なんだろうけど……
やになっちゃうわね、本当にさ?
夕飯?ええ、海老のグラタンと野菜サラダ、コーンスープを食べたわ♪
まぁ小腹は空いてるからリゾットも……って、あたしの名前とリゾットをかけたギャグじゃないわよね?
>>567
うわぁ……まった暑苦しいのが現れたわね……
(気温が二度以上上がった!)
-
燃えろ燃えろ真っ赤に燃えろおおおおおおおおおお!!(バーニングボディ!!気温25度アップ!
-
ダ、ダイモ…
-
>>568
リズのパーティーなら温度を下げる魔法を覚えてる人がいそう
もしくは危険行為で肝を冷やすか…
そんなわけないじゃない、リズット考えただけさ
魔石で動く扇風機を持っていけばどこでも涼しくなるはずさ
-
「ファイアーブリザード!フリーザーストーム!!」
(炎の竜巻で相手を熱しながら包み、冷凍光線で凍結)
「烈風!正拳突きぃぃぃっ!!」
(下から突き上げて突き破る)
-
>>569
まったく……暑苦しい奴ね!でも、炎のパワーなら負けないわよ!
(こっちも炎を纏った!気温が更にアップ!)
シーデ「暑苦しいのよ!あんたたち!」
(超低温ブレスで辺りは一気に−30℃に)
>>570
ダイモ……?大芋……?
>>571
メルナ「はいは〜い、わたくしが氷魔法が得意ですよ〜」
(眼鏡っ娘巨乳魔法使いが駆け寄ってくる)
危険行為は止めなさいよ?んもぅ
げんこつ落とすわよ?
まったく……と、魔導石を使ったクーラーも最近は多いわね
あれがあると快適なのよね〜……
-
>>572
!?!?!?
(何やら謎の格闘家が……)
メイファン「いい腕アルネ!」
-
あ、けつのあな師範!
-
>>573
デカい胸、ぱふぱふしてもらうバイトに出たら荒稼ぎしそう
リズの背中や首筋にひんやりしたこんにゃくを貼り付けてあげる
帝国製は値段と稼働コストが低いから良いよね
その代わり、整備や部品は帝国じゃないとやりにくいのが難点
この時期は洞窟探索すると良いよ
気温や湿度が低い&小遣い稼ぎできるから最高さ
-
>>575
メイファン「ちのあなアルネ!無礼千番な事を口にしてるとオマエのケツの毛全部引っこ抜くアルヨ!」
はいはい落ち着いて落ち着いて……
>>576
メルナ「パ、パイズリですか〜?わたくし、エッチなお仕事はちょっと〜……」
ひゃうっ!?
(ゾワワッと背中にペトっと張り付いた冷たいこんにゃくの感触に鳥肌を立て)
ちょ、ちょっと!何すんのよ!?
帝国製品は本当に質が良いんだけど、その点がね……
クレオの所で直してもらっても正規の部品が手に入らないから壊れやすくなってるしさ?
洞窟か……この辺りの洞窟の見周りの仕事でも受けてみようかしら?
-
すんません!しりのあな師範!
-
グゥアハハハハハ!!良き夏じゃ!!暑き夏じゃ!!
蝉も鳴き喚きそこら中で交尾をしておるのぉ!!
産めよ増やせよ若人共!一度の命ならば数多く子孫を残せぇい!
(人智を超越せし武術家こと魔羅太師が現れた!)
(褌一丁のむさ苦しい姿!鍛え上げ名高い槍ですらも貫かせぬ屈強な肉体を曝け出して居る!)
(バッキバキに硬くなって居る肉棒はオークのそれよりも大きいので褌の意味は正直あまりない!)
-
>>577
大丈夫、頭に胸を置いて上下に跳ねるだけさ
リズはミルクサーバーとして活躍だね
安くて修理しやすいならモンスタワー製が良いね
質はピンキリだから鑑定眼が必要だけど、当たりなら帝国並だし
外れたら?良くて熱風、下手すると大爆発!!
洞窟か…ハメられないように気を付けてね
-
>>578
メイファン「アイヤー!もう怒ったアルヨ!ワタシの血皇紋拳奥義、『地獄の弾道拳』で撃滅アルネ!」
えっと……何?そのパクり臭い奥義……
メイファン「パクりじゃ無いアル!」
>>579
メイファン「アイヤー!変態!変態アル!イングリッシュで言う所のストレンジマンネ!警察に連絡するアル!」
言ってることも姿も変態そのものだけど、凄い気迫を感じるわね……
アスカ「むぅ!アレは!」
アイリス「知っているのバカ狐!?」
(この後殴り☆合い)
>>580
メルナ「そんな事するとお胸が痛いから絶対にわたくしはやりませんよ〜?」
ちょ、だ、誰がミルクサーバーよ!?ふざけた事言ってると火傷するわよ!
モンスタワーって時点で信頼性も何もあったもんじゃないから……
メルナ「ヒスタリオさんは本当に嫌らしくて嫌なお馬さんですぅ……」
まぁ大丈夫じゃないかしら?多分ね?
-
>>581
えーっ!やってくれたら金貨をたっぷりあげるよー
ちょっと羞恥心を捨てるだけでガッポガッポ儲かるよ
ミルクサーバーは別の人だっけ?メンゴ、メンゴ
モンスタワー製はバカに出来ないよ?
帝国のデッドコp……模倣品が並んでるし、一部の職人はスゴイからね
ハーフエルフなら速攻で襲われないから交渉してみたら?
-
人間とは欲の塊であるぅぅ!従って、変態であればあるほどに本能的強さは増すのジャァァァァ!!!
故に、吾輩は変態と言う罵りを否定せぬ!
否ッッ!!吾輩こそが変態の頂点と言って過言ではあるまい!!
破ッッ!!!
(魔羅太師の気合入れ!大木すらも曲げる程の激しい突風が吹き抜ける!)
(風に含まれた淫気に当てられた者は途端に子宮が疼き生殖本能が刺激されるぞ!急いで解除だ!)
ほぅ!そこの狐娘よ!吾輩を知りおるか!
良かろう!気分が良い!!特別にこれを貴様に見せてやろうッッ!!
(巨体が滑らかに動いた――次の瞬間!リゼットを目掛けて突進する!)
(避けられれば良し!避けられなければ絶技・快即埒射を受ける事になるだろう!)
(人の目には見えない速度の手技による愛撫により瞬時に発情させ、強制的な絶頂を少なくとも50回は繰り返させる技だ!)
(この間、僅か0.1秒!技に掛かったものは訳も分からずにイかされ続け、認識が追いついた頃には酷い有り様になるのである!)
-
ふむ……久しいな。
だが王都周りも相当暑いと見える。
鎧を着たままの方がいいかもしれないな……これは
(インナー姿の元勇者)
-
>>582
「リゼットさん、この人所謂女の敵と言う分類の人間ですね!」
今更?取り敢えずふん縛って衛兵に突き出しておくメルナ?
「それは流石に〜……実害も受けてないので取り敢えず今回は注意勧告だけにしておきましょうか〜……」
確かにゴブリンの中には手先が器用なのもいたわね
「ヒスタリオさんは前にリゼットさんと一緒に捕まった時、ず〜っとわたくしやリゼットさんにイヤらしいことしてきて今でも思い出したくないですぅ……」
>>583
メイファン「アイヤー!予想以上の変態ネ!これは警察よりもハンターズギルドに連絡した方がいい案件みたいヨ!」
やっ、本当に何なのよコイツ……って、え、な……!?
「はい〜?」
(何やら勢いよく淫気を放ちながら突っ込んでくる変態)
(リゼットとメルナの方にそのまま……と)
アイリス「ブスブスブス!」
アスカ「ブスブスブス!」
(ボコスカウォーズ状態のアイリスとアスカが間に転がってきて────)
アイリス「んほおおおおおおおぉ♥」
アスカ「おほおおおおおおおぉ♥」
(ブシャアアッ!熱い蜜をぶちまけながらアクメに達しアヘ顔を晒している)
-
>>583>>585
うむ、いつもどおりのようで何よりだ
(喧騒をよそによく冷えたエールを注文している)
-
>>584
何かもう混沌としてて湿度がムンって……とと、こんばんは♪
-
>>587
あぁ、こんばんは。
楽にしてくれ、俺も涼みに来ただけだ。
-
>>585
衛兵は勘弁だなぁ…リズは母乳体質って噂は本当だって皆に教えよう
(速攻で逃げ出し、変な噂を吹聴していった)
ゴブリン「いらっしゃい!今日もいい商品ありますよ!!」
(爽やかな笑みを浮かべると商品を案内し、少しだけ割引してあげる)
(メルナは催眠術をかけられ、爆乳を開発する装置へ案内された)
-
>>588
あははは、なんだか凄く暑苦しい状態になってるけどね?
(ムンムンムシムシ凄く暑い)
さっきの変な武闘家と言い謎のドレイクと言い、何なのかしらね……夏の暑さで頭をやられたのかしら?まったくさ
>>589
ちょ、待ちなさい!
「あ、逃げちゃダメですよ〜」
(逃げ出した名無しを追いかけて行くとメルナと離れ離れに?んで単独行動になったメルナはモンスタワーのゴブリンに催眠術をかけられて?)
「んへぇええぇ♥も、もっとメルナのおっぱい虐めて……おマンコに熱いせーえきドピュドピュしてくださ〜い……♥」
(すっかり性奴隷として再びモンスタワーで飼われてしまって?)
-
>>590
ハーフエルフは肉付きが良いな、ハメごたえ抜群だ
(醜悪な顔のオークやオーガの巨根をオマンコに突き入れられ、子宮まで犯されるメルナ)
(一回の射精で下腹部が膨らむほど激しい射精をされ、精液風船のような腹にされ)
(大きな手で爆乳を揉んで乳肉を歪ませ、根本から握って牛のように乳を搾られていく)
デカ乳からミルクが出るように開発してやるか
安心しな、お代は仲間にモンスタワー製の魔道具を送ってやるからさ
(ヒトデのような生物を乳房に張り付かせ、中央の口が乳首ごと乳輪に吸い付いて扱き)
(無数の小さな歯を乳首に突き刺して毒液を注入し、乳腺を刺激していった)
-
>>591
「んひいいいいいい♥あひ、ひうううっ♥ああんイクッ、イキますうううううっ♥メルナ、おチンポ、魔物さんの強姦チンポでまた子宮アクメしまひゅふうううううううう♥」
(魔物のザーメンで膨らんだ下腹部を震わせながら)
(ヒトデのような魔物が張り付いた爆乳を揉みこねられ)
(ベリッ!とヒトデを剥がされた感覚で大きく仰け反ったまま胸を根本から絞られれば)
(ビュグッ!ビュブリブッ!プシィイイッ!)
「あひいいいいいいぃ♥お、おっぱいからミルク溢れてますうううううっ♥んひおっ、ほおっ♥ミルクあふれでるの、気持ちいいれひゅううっ♥んおおぉイクッ、メルナおっぱいからミルクびゅくびゅく、あああんっ、メルナおっぱいアクメでイキまひゅううううううう♥」
(何匹ものモンスターの子種汁を子宮に注がれ、母乳を絞られながらメルナは昼夜問わず肉付きの良いムチムチした女体と美顔を震わせ続けた)
【そろそろ落ちますね〜】
-
【お疲れ様、時間がある時にメルナを種付け調教したいなー】
【おやすみなさい】
-
>>593
【変態さんですね〜】
(と、メルナを後で助け出したとして)
とと、それじゃ今夜は……またね?バイバイ♪
-
…………
(煙管で紫煙を燻らせる)
(なんか通り雨のように目の前でとんでもないことになってた気もするけど)
(まあそんなこともあるさ、と涼しい顔だ)
(いや蒸し暑いのだけどね)
-
おやすみ
-
>>564
【分かりました。お疲れ様でした】
【体調を崩してはいけませんので、寝落ちしちゃってもお気になさらずに…】
どうしてこんなに触手使いが多いのかしら…?
-
エロフィミアにえろえろしたいからさ!
-
しかし、あの妖怪守備範囲広いな。
-
同性の10歳が食えるくらいだから…
モンスター姦も人間度低い相手だと獣姦に近くなりそう
-
噂には聞いてましたけど、まさか本当に椿ちゃんが変なことされてたとは……
許すまじ妖怪っ!
(鉢巻きを締めて子供用木刀を持って、いざ妖怪退治に行かんとしていた)
-
これこれ、妖怪退治は危険じゃぞ
これを持っていくが良い
(護符を数枚手渡して)
-
そうですよ。冒険者はこうじゃなくっちゃいけませんよ。
さぁさぁ退治しにおいで。ほっといたら暴れちゃうぞー
……あれ、魔物違い?
-
>>602
あっ、こんばんは山吹さんっ!
ボクも対魔の魔法はちょっとだけ出来ますけど……ありがたく頂きますね!
(ひょっこり現れた山吹さんから護符を受け取る)
(そういえば狐も妖怪だったような……なんで護符が使えるんだろう)
(でも気にしない)
-
あーっ、暑くて溶ける、溶解しちゃうなー(ドロドロ)
-
>>603
い、いつかのお姉さん……!
(結構前に食べられそうになったので、ちょっとトラウマなのだ!)
きょ、今日は別の魔物を退治しなきゃなんですっ!
だから暴れないでくださいねっ!
>>605
早速妖怪が!……ってドロドロに。
なんかこうなってるのはかわいそうだなぁ……
(治るか分からないが、水筒の水をちょろちょろとかけてあげた)
-
>>603
お?どうやらシーデ譲が言っておった炎竜のようじゃのう……
しかし妖怪ではなく竜……ジル坊が探している相手ではなさそうじゃな
>>604
ほっほっほっ、持っていくが良い良い♪
(ジル坊……ジル坊……聞こえるかのう?儂じゃ、山吹じゃ……今お主の脳に直接話しかけておる……)
と、意味なく念話を飛ばしてみたが、儂はあやかしではなく霊獣じゃ
どちらかと言うと幻獣に近い存在じゃのう
>>605
なんじゃ、だらしのない……もう少しシャッキリせぬか
(団扇をパタパタと仰いでやり)
-
>>606
あー、超気持ちいい、暑さがないぞう
(溶けた肉が水で洗い流され、骨と内臓が丸見えになる)
>>607
風が身体の中に入ってるような涼しさ…いやー、黄泉還るね
(風に揺られて内臓が動き、臓物が零れ落ちていった)
-
>>605
…カミガタ……だっけか。
ヒノモト魔物は冗談が好きだねえ。
>>606
………ん?
(いつかの…と聞いて首を傾げた。誰だっけこいつみたいな顔をしている)
(でもまあ、どっかで会ったんだろうなあと…長生きしすぎて大抵の事は印象が薄いようだ)
なんだよう、ケチー
退治に来てくれないとヒマで困るんだよう。
ダンジョンの奥底でいつまでも放置プレイくらってる生活もちょっと…
暴れるなって言われたら我慢できないかもしんない。
それでさ。レベルは上がってるのかなあ。
>>607
あっれ、シーデちゃんのお友達?
はいな。炎竜のリヴさんでございますおキツネさん。
坊やを陰ながら助けるバックアップ的な善玉に徹するつもりかー
……ヒノモトの連中は穏やかでいかんなーもう…
-
>>607
へぇ……山吹さんはすごいですね……!
ユニコーンみたいでかっこいいなぁ……!
(キラキラした瞳で彼女を見つめる)
今度はお礼に油揚げを持っていきますね。それともいなりずしの方がいいかなぁ……?
>>608
ちょ、ちょっともう見てられない……
それに寒くなってきた……
(蒸し暑かったはずが、何故かこの辺りだけ凍り付いていた……気がした)
>>609
もちろん、その……いつかは退治しますけど!
今のボクじゃまだまだ……多分洞窟の入り口でやられちゃいそうです。
(レベル差は軽く三桁を超えている。彼女につっつかれただけでもやられるかもしれない)
一緒に遊んだりだったらいいですけどねっ。
レベルは……えと、前から4上がりましたっ!
(ふんすと胸を張った。彼女からしたら誤差の範囲もいいところ)
-
>>608
ゾンビ系の妖怪のようじゃのう……
夏場は臭うであろう?なんであれば肉体を蘇生してやってもよいぞ?
(グロテスクな妖怪の姿を気に止めるでもなく)
>>609
シーデ嬢なら今火の区にあるドワーフの言えに厄介になっておるぞ?なんなら今度会いに行ってみたらどうじゃ?
儂は淫神聖狐・山吹姫じゃ、気軽に山吹と呼んでくれるかのう?リヴとやら
ホッホッホッホッ、儂はこう見えても平和主義者……と、言う訳ではないがものぐさでのう?
面倒事は他の者に任せてのんびりじゃ
-
>>610
これこれ、誰が処女好きの駄馬じゃ、害獣と一緒にするでない
(ちょっと不機嫌)
ほっほっほっ、気にするでない気にするでない
そうじゃな……それでもと言うのであればいなり寿司でも用意してもらおうかのう?
ヒノモト街の新しくできた寿司屋で美味い店があると聞く故、そこのを所望するぞ?
-
>>609
それがヒノモトクオリティ
山吹さんはもっとスゴイよ
>>610
この程度で見れないなんて…だらしないなぁ
もっと酷いものがあるから慣れるんだ
(骨だけになると抱き着き、硬い骨の感触を全身に与える)
>>611
人肉を纏ったがしゃどくろなので大丈夫、骨の姿が本体
身体を小さくして省エネも大丈夫かな?
(妖力を解放すると城のようなサイズになり、空を浮かんでいく)
ボーン!と遊びにイクか!
(巨大な骨が大陸中を飛び回り、しばらく噂になるのであった)
-
〜♪
(何も知らず、着物姿で呑気に歩いている!)
-
>>610
おー……………!
(ぱちぱちぱちと掌を合わせて拍手)
その意気その意気。早く強くなって早くおいで。
君を焼肉にする日が楽しみだよ。
(今やっつけても面白くもなさそうだなあと)
(見ればだいたい技量はわかる)
そんで今日のターゲットは誰ちゃん?
>>611
あの娘も気まぐれだねぇ……そのうち行ってみてもいいけど。
王都はアウェイなんすよ。私。色々やっちゃったからね。色々。
淫ってオイオイオイ………
(自分で言うかとちょっと呆れた)
……んー……もしかしてさ。ミシェイちゃんとかアスネっちとか知り合いだったりしない?
>>613
おk、把握。
それで……なんかえっらい姿になっちゃったね。君。
最後までダジャレでいくか……
-
>>614
って、誰か来たし。
ヒノモト魔物ならあいつなのかなあ。
…ターゲット。
(一見和装のおねえさんだけれど、魔力染みたものは感じられる)
-
>>612
わかりました、いなりずしですねっ。
ボクもお寿司食べたくなったな……今度椿ちゃんと行こっかな?
(最初は生魚に抵抗こそあったが、今はすっかり好物)
それと……今度妖術とか色々教えてほしいですっ!
この前はとあるダークエルフさんに教えてもらおうとしたんですけど、その……
(みなまでは言わない。本当に色々あったから)
>>613
わ、わ〜〜〜っっっ!!!
離れて!このっ、妖怪めっ!!
(木刀で力一杯打ち付ける。その振動が木刀を伝って、手がビリビリ痺れた)
>>614
(こんな時間に女の人一人で……大丈夫かなぁ?)
(全く気がついていない!)
>>615
そ、そっちこそ……ボクが四天王を倒してみせますっ!
でも……アスネ様だけは、出来るかなぁ……?
(アスネ様には因縁、もとい主従契約があるので倒せそうにない。少し好意も寄せてるし)
ボクのイイナヅケに変なコトした妖怪がこの辺りにいるらしいんです。
だから倒してもう二度と変なコトしないようにお説教です!
(なんか仕打ちがマイルド)
-
>>613
なんじゃ、腐肉の妖怪ではなくガシャ髑髏であったか
(ちょっと驚きつつ)
とと、まるで投げ込み魔人のようじゃのう……ではではじゃな♪
>>614
ふむ、あれがクレオが言っておった……
(眠気が強いときは無理するでないぞ?ほっほっほっ)
>>615
まあ魔王軍のようじゃからのう
結構やらかしておるという噂は耳にしておるぞ?
かなり戦好きとも聞いておる
ほっほっほっ、まぁ人生色々と言う訳じゃ
(土地神クラス以上のヤベェ奴)
魔王の娘には顔を合わせたことは無いが、ミシェイ嬢には……まぁ、リズやサクヤの方がミシェイ嬢とは仲がよいのう
-
>>617
うむ、楽しみにしておるぞジル坊?
(大変嬉しそうにニコニコとしている)
自分でもよく作るのじゃが、やはりプロの職人が作ったものも食べたくなるもんじゃな
なんじゃ?ゼノビアに術を習おうとしたのか?
……ふむ、その様子じゃと……
まったく、恋大きおのこじゃのうお主も……
(少し呆れながら)
-
>>616
んん?竜種の方とは珍しいっすね!
こんばんはでごわす
(やあやあ、と手を挙げながら、お気楽全開で近寄っていく)
>>617
こちらも、こんばんはっすよ
………おんや?何処かで感じたような気配が残ってるっすねー…
(因縁何のその、気さくに話しかけるスタイルだ!)
>>618
ん…狐の…狐………狐?
(はて?と首を傾げて間もなく)
(何か思い当たる節があったのか、苦笑を浮かべている)
えーと、もしかしなくても…守護者縁の方っすかね…
色んな意味でご無沙汰っすけどー…
-
>>620
ほっほっほっ、もしかしなくともヒノモトで長年守護者をしておった狐じゃ♪
そう言うお主は影の魔人かのう?
-
>>617
……アスネっちは……うん、いろいろエゲツないからねぇ……
人間には厳しいかも。
(絡め手ばかりつかってる印象がある)
(それから…なんとなく察した。お手付きっぽいなぁと)
え、殺さないの?
やらないと経験値入んないよ?
(凄い意外そうな顔。退治に行くんじゃなかったんかいと)
>>618
そらー人間の兵隊さんたちが街に入れてくれませんや。
踏みつぶして通ってもいいけどねえ。
シーデちゃんが困るでしょ。たぶん。
(人間の生き死にには大して興味ないが同族の事は話は別らしい)
あれでけっこういい子だから仲良くしてやってよ。
(元々人間だからだろうか。冒険者に寄っていくのは)
>>620
はいな。竜種のリヴさんです。
こう見えてもレアモンスターですよ。どっかで竜見たら教えてねー
(ようようと片手を上げて応じた)
ふぁぁぁぁぁふ……
眠たくなっちゃったし。
お城帰ってねまーす。
じゃーねー諸君ー……
(小さな体に不釣り合いなやたらに大きい翼を広げて飛んでいっちゃう)
(…強靭な尻尾出すためにけっこうなスリット入れた衣装着てるんで地上からは…うん、脚とかショーツとか見えちゃったかも知れない)
【うわーい、おやすみだー一抜けだー、またねー】
-
>>622
お疲れ様じゃのう、ではではじゃな
(はてさて……しかし元人間だから人に惹かれるのはあるやもしれぬのう?お疲れ様じゃ)
-
>>619
だ、だって……ゼノビアさん……とっても、えっち……だから……
(誘ったのは自分もだけれど)
(というか山吹さんとも関係を持っているし、10歳児のくせに幾人とも関係を結んでいる)
と、とにかくっ!山吹さんに色々教えてほしいんですっ!
前みたいにならなければ、その……
(口ではそういうが、内心では共に一夜を過ごすことに期待していた)
>>620
こんばんはお姉さんっ。
最近妖怪がこの辺に……って。よう、かい……?
(見上げるほどのすらっとした身長に、和服姿の一見ハイテンションお姉さんだが)
(なんとなく魔力、もとい妖力を感じた)
……こほん。最近この辺に妖怪がいるらしくて。
ボクのイイナ、お友達も変なコトされたらしいんです。
何か知らないですか?
(まさかこの人が。考えすぎだろうと思い、ごくごく普通に接した)
>>622
殺すのは……なんかちょっと後味が悪いじゃないですか。
お話しして引き下がってくれるならそれに越したことはないですよっ。
(よく言えば優しい。悪く言えば甘すぎ。長所でもあり短所でもある)
(彼女とはやはり考え方が根本的に違うのだろう)
さ、さよならっ!また会いましょうね!
(あくまで人間と敵対する彼女にも、別れ際にはこの挨拶)
(やはり少し抜けている)
【お疲れ様でしたっ、またお願いしますねっ】
-
>>621
うげ、やっぱりあの狐一族っすか!
何人かは張り倒した記憶はあるんすが……むむむ、まさかこんな所で出くわすとは予想外でごわすね
まぁ、そういう事なら本性もモロバレっすかー…
(たははー、と笑いながら)
(その通りっすよ、と軽く返してみた)
>>622
なるほど、なるほど…そうっすかー
竜種はあまり見ないもんすから、確かにレアでごわさ
と、お帰りっすか?もう少し、話をしてみたかったすが…仕方ないっすね
(お疲れ様っすよー、と飛び去る後ろ姿をまじまじと眺めながら見送った)
>>624
ん、お姉さんっすかー…そんな呼ばれ方も悪くないっすね
ほほー、どれどれ…妖怪がどうかしたっすか?
(余裕綽々な様子でジルベルトを見下ろしながら、何処か楽しげだ!)
魔物があちこちにいるくらいっす、妖怪だっているもんでごわすよ?
ふむ、参考までに…坊やのお友達とやらの名前はどんなのっすかね?
(そう聞いてみせながらも、感じた気配の正体が先日抱いた少女のものだと気付き)
(これは面白い事になりそうっすねー、と胸中でホクホクとしていた…)
-
>>624
まったく、将来とんでもないすけこましになりそうじゃのう?ジル坊は
(至る所で女性と関係を持っているジルベルト)
(将来本妻に刺されるかはたまたハーレム王になるかは神のみぞ知るセカイ)
あやつは黒妖精特有の性欲の強さが限界を突破しておるからのう
(知り合いの事を思い出しつつしみじみと)
ふむ、勿論構わぬが……儂の目にはど〜にも術を学ぶよりも他の事を期待しておるように見えて……のう?
(ニマニマと少し意地悪げに見ながら口元を扇子で隠しクスクスっと笑い)
-
>>625
儂とは直接相まみえた事があったかのう?
何分年で少しばかり思い出せぬのう……
(魔龍や妖獣を数多くぶっ転がしている為思い出せない模様)
そりゃのう、儂等辺りになると嫌でも相手が放つオーラに敏感になるゆえに……
しかし、ゼノビアに聞いたとおり邪気はあまり感じぬのうお主からは
-
>>625
そうですよね、最近はちょっと物騒だし……
お姉さんも気を付けてくださいねっ。
(当事者も当事者、彼女を心配するそぶりを見せて)
ボクのお友達、ですか?
えっと、椿ちゃんですっ。知ってるんですか?
(もしかしたら道場のことをよく知っている人かもしれない)
(魔力・妖力を若干感じつつ、彼女に対してあまり疑いの目を向けることはなかった)
>>626
そ、そういうつもりじゃなくてですね……!
(わたわた、あたふたしながら必死で取り繕う)
(でも、山吹さんともゼノビアさんとも関係を結んだ時、誘ったのはこちらから)
ボク、昔からちょっとそんな風で……
小さい頃からずっと……
(具体的にはメイドさんと色々あったり、他の貴族の女の子と色々あったりと枚挙にいとまがない)
-
>>628
ほ〜う、どういうつもりなのかのう?うん?
(目を細めつついやらし〜く質問攻めにしてみて)
ほれ、恥ずかしがらずに儂に言ってみよ?ん?ほれほれ
(狐耳をピクピクさせながらジルベルトの方に向け)
ふぅむ……所謂……
(英雄の資質を持っているのではと思いながら恥ずかしがるジルベルトの方をみて)
-
>>627
狐一族とは一通りガチンコしたと思ってたんすが…悉く立ち塞がれてたっすから!
何人かはケリつかずにドロンした事もあったから、その内の一人かもでごわすね
やだなー、これでも抑えてる方だったんすが…流石っすね!
ビンビンに迸らせてたら、厄介事になりそうっすし…
そりゃ勿論、おとなしくしているっすからね!昔みたく暴れる事はしないっすよ!
>>628
物騒なのは今も昔もそう変わりないと思うでごわすね
坊やは優しいっすね、ありがとうっすよ!
………椿、ちゃん?
ああ、あの嬢ちゃんは椿というんすね…ふむふむ、良い名っすねー…
(意味深な笑みを浮かべて、ジルベルトをじーっと見つめている…)
-
>>630
ふぅむ……何分戦った相手が多すぎてのう……儂の場合は……
まあ何匹か決着がつかなんだ相手もおるし、その中にお主がおったのやもしれぬな
ほっほっほっ、亀の甲より年の功と言うやつじゃな?
そりゃビンビンに妖気を放っておったら王都の防護結界が即座に反応しておるであろうしのう……
お主クラスの敵対妖魔であれば魔導兵器も使用される自体じゃ
-
とと、すまぬが今夜はこれにて……またじゃな♪こんこんじゃ♪
-
>>629
だ、だって……魔力を高めるには修行も大切だけど……
その……えっち、したり……とかも、一つの方法だし……
(ふんわり甘い匂いが段々と濃くなり、真っ赤な顔で絞り出すように)
(お互いひとつに溶け合うことも、魔力の供給として立派な方法なのだ)
だから今度、その……
(最後の方はごにょごにょとして聞き取りにくい。今の様子では英雄にはまだ程遠いだろう)
>>630
お姉さん……椿ちゃんのこと、知ってるんですか?
何かお話ししたりとか、ですか?
(によによと笑みを浮かべる彼女。まるで椿ちゃんのことをこの前の思い出のように振り返っている)
(なんだかどうも怪しい。妖力もあるし椿ちゃんのことも知っているみたいだし)
(腰から杖を取り出そうと触り、ちょっと警戒した様子で)
あの、お姉さん……こんな事聞くのは失礼ですけど……
妖怪、ですか?
(単刀直入な質問。ちょっとシリアスな場面にも関わらず、楽しそうな彼女に思わず拍子抜けしてしまいそうだが)
(じっと彼女を見上げて尋ねた)
-
>>631-632
狐一族恐るべし…昔の猛威は中々のものだったっすよ!
何処に行っても噂は聞いていたでごわす
むむ…どんだけやりあってたんすかね…!
年の功の規模が半端ない気がするんすけど!
それなんすよね、引っかかったら引っかかったで、ほぼ間違いなく目をつけられるっすからね
ああ、やだやだ…これだからこの時勢は迂闊な事ができないんすよねー
とと、お帰りっすか
そんじゃ、またいずれにでも…お疲れ様っすよ!
>>633
知ってるっすよ?とある道場に通っている女の子っすよね?
いいとこの嬢ちゃんでもあるようっすし、大和撫子を絵に描いたような子でごわさ
ああ、お話だけじゃあ…ないっすけどね?
(ようやく、感付き始めたかな?と、変わらず余裕を持った状態で)
ん、坊やの思っている通り、っすよ?
あちきは妖怪…そう、もののけの影法師…名はヒナコっす!
で、あちきが妖怪なら、どうするっすか?
(見上げられても何のその、涼しい顔のまま、腕を組みつつ見下ろしている)
-
フヒヒ…ジルベルト君は相変わらず可愛いねぇ
いいお尻をしている…
-
>>632
【お疲れ様でした、またお願いしますねっ】
>>634
やっぱり……!ここであったが100年目っ!
(なんだか椿ちゃんに影響されたような、そんな言い回しが光る!)
もののけのかげ……ヒナコさんっ!
ボクがヒナコさんを倒して、お説教してあげますっ!
(これから倒す相手に対しての言葉とは思えないが……余裕綽綽と言った様子の彼女に対して、杖を取り出してぴっと向けると)
(黄色い閃光、電撃が彼女に襲いかかる!)
(最近やっと習得したので、ダメージはほとんどないだろう!)
やあっ!!かくごーっ!!
(そしてすぐに木刀へ持ち変えて殴りかかる!太刀筋は見え見えだ!)
-
>>635
ついでに覚悟っ!
(杖を向けて氷の刃が降り注ぐ!これは前からの呪文なのでダメージもそれなり)
-
>>637
ぬぐううう!なんて冷たい氷の刃…いててててて!
しかし…このクッソ暑い中で、涼しい思いをさせてもらったぜ…!
-
>>636
お、やる気っすね、いいっすね!
そして、あちきを倒すと来るとは…笑わせてくれるでごわすねー
(やれるものならやってみせろ、と言わんばかりにジルベルトを見据え)
(身構えると同時、杖を向けてくるなり放たれる電撃…だったが)
(避ける間でもない、と判断して片手で受け止めると少しピリッとしたくらいで思わずキョトンとしてしまう)
………てい
(矢継ぎ早に殴りかかってくるのを前に、影村雨の鞘に手をかけ)
(そのまま抜くと、刃の先は向けず柄でジルベルトの額をそれなりの勢いで小突いた)
-
>>638
じゃあ今度は寒くなってくださいっ!
(さらに氷の刃!)
>>639
ふぺっ!きゅう……
(額をちょっと強めに小突かれ、その勢いで思わず尻もちをついてしまい)
(そのまま数秒の間、こてんと気を失ってしまった)
(すぐに目を覚ますと、何事も無かったかのように立ち尽くすヒナコ)
(結局指一本触れることも出来ずに転ばされた、という事実が残っただけで)
……うっ、うっ……ぐすんっ。
えぐっ、ひっく……うぇぇぇ……!
(椿ちゃんの敵を討つと勇んだものの、こんな情けない結果におわってしまった事に、思わず涙が溢れ出し)
(仮にも敵であるヒナコの前で泣き出してしまった)
(ちょっとだけ野次馬も集まっている)
-
>>640
ぬうん!!(今度はがっちりと氷の刃をキャッチ!)
ふふふ、君のおかげでつららプレイという奴を思いついたよ…
今度試してみるとしよう
-
>>640
おんや、これくらいの打突…いや、それすらでもない小突きで意識を飛ばすとは…まだまだっすね
でもまぁ、磨けば光りそうなものがあるのは嬢ちゃんと似ているっすかねー…?
(意識を失って倒れ、そして目を覚ます間にも敢えて手は出さず)
(ただただ様子を眺めるばかりでいたが、中々立ち上がらないのに首を傾げ)
………おっと、泣き出されるとは些かまずいっすねー?
仕方ない、ちょっくらドロンさせて貰うっす
(泣き出してしまうジルベルトの姿に、これは宜しくない、というような顔で)
(スタスタと踏み出して通り抜けざま、うなじに手刀をトンと入れると)
(再びの意識飛ばしを狙い、事が進めばそのまま肩に担いでポンと白煙と共にその場から消え去り…)
………♪
(相対した場からそう離れていない空き家の縁側にジルベルトを寝かせ)
(自身はその隣で目を覚ますまで、何となしに眺めていた)
-
>>641
それじゃあ……それっ!
(今度は一転、周りを取り囲むようにして炎が一面に現れた!)
もう来ないでくださいねーっ!
>>642
ぐすっ、えぐっ……ひっく……
ふぺっ……きゅう……
(段々野次馬たちもざわつき始めたその瞬間、ヒナコの手刀で再び意識は飛び)
(そのまま彼女と一緒に姿を消し、野次馬たちは何が起こったか分からない様子で、ぞろぞろと解散していった)
…………はっ!
こ、ここは……ヒナコ、さん?
(再び目を覚ますと、往来ではなく見知らぬ家の縁側に横になっていて)
(きょろきょろ辺りを見回しても、虫の声が草むらから響くだけで、ヒナコと二人きりだった)
た、助けてくれたんですか……?
だったら、その……ありがとう、ございます……
(まさか自分を倒そうとした相手に、とどめを刺す事なくこうして見守ってくれた)
(恥ずかしいような気もしたが、顔を赤くしてお礼を言った)
-
>>643
お、ようやくお目覚めっすか?
んー…おはようっすね?
(そよそよと風が吹き、暑い昼間とは裏腹に涼しげな夜)
(そんな傍ら、目を覚ましたジルベルトに声をかけてにこりと微笑む)
助けた、というかバツが悪かったというか…っすかね
別に、坊やの命まで取るつもりでもなかったでごわす
そもそも、坊やじゃあちきの相手は務まらないっす
(ひらひらと気楽に手を振りながらも、割とストレートに言葉を返すのだった)
-
>>644
うぐ……た、確かに……
(手合わせ、というよりはあまりにも一方的だった先程の戦い)
(彼女が言う言葉がぐさぐさと刺さる)
でもヒナコさんっ、椿ちゃんに変なコトするのはダメですよっ。
すっごく恥ずかしがってたし……
(ヒナコに向き直ると開口一番)
(ナニをされたのかは大体分かってはいるが、椿ちゃんの性格だと大分恥ずかしかっただろう)
そうそう……遅れましたけど、ボクはジルベルトですっ。
よろしくね、ヒナコさんっ。
(さっきまで敵対していた相手だとは思えないような、にぱーとした笑顔を向け)
(ずずいと距離を詰め、彼女に密着しそうなほど身体を寄せた)
(飄々とした彼女の雰囲気、そして対応になんとなく懐いたのだろう)
-
>>645
まー、リベンジなら腕を磨いてから来る事っすね!
因みに、あちきも魔法のような事は出来るっすからそっちの勝負でも構わないでごわすよ
変な事…かくいう坊やも、あの嬢ちゃんと寝てるんじゃないすか?
そして、最後までシてると見た…そうっすよね!
いやー、嬢ちゃんの反応は中々可愛いもんで、つい夢中になったっす
(臆面なく、しれっと言ってのけると)
(ジルベルトを煽るかのように、言葉を返すと変わらず楽しそうにしている)
ふむ、坊やはジルベルト…っすか
まぁ、あちきからは坊やと呼ばせて貰うっすよ
………急に寄ってきて、どうしたっすかね?
(そうこう返している最中、寄ってきてジルベルトを、不思議そうに見下ろした)
-
>>646
い、いやいやいやっ!そんなことっ!
そんなことないですっ!うん、ほんとにっ!
最後までなんて……してないですっ!
(真っ赤な顔して全力で否定する)
(もうこの様子自体答えみたいなものだが、ぶんぶん首を振りながら)
(最後までは勿論のこと、回数など数え切れるかも怪しいくらいだ)
あ、えーと……その……なんでだろ?
えへへ、ごめんなさい……
(ばつが悪そうに苦笑いしてみせる。まさか懐いたとは言いづらい)
(それでも身体を寄せて密着し、まるで猫のようにすりすりすると)
(そっと彼女の手を握って、ちょっと恥ずかしそうに上目遣いで見つめ)
-
>>647
必死っすなー…坊やの反応は、分かりやすいっすよ?
して、嬢ちゃんの中は………気持ち良かったっすよね?
(いいんすよ、隠さなくてもー?、と、頭をぽんぽん軽く叩きながら)
(割と核心に迫る一言をさらりと告げてしまう)
まぁ、下手に噛みつかれるよりはマシっすけど…
坊や、さては…ほれっぽいとか、そういう節があったりするっすか?
………あ、これはつまり、坊やは…結構色んな女の人と遊んでたりしないでごわすかね?
(密着してくるのを無理に引き離したりはせず、好きにさせていて)
(手を握られると、軽く握り返してみせ、意地悪そうな笑みを浮かべた)
-
>>648
椿ちゃんの……ナカ……
(ぷしゅーと頭がオーバーヒートしそうになるが、何も言わずこくこくと頷いた)
(何度も何度も交わったが、未だに初体験のような初々しさを残して)
惚れっぽい……かもしれない、です……
ボクもなんでかわからないですけど……
(これはもう生まれ持った天性のモノというしか無いだろう)
(彼女の膝の上にちょこんと乗っかると、対面座位の格好になって更に密着し)
女の人と遊ぶのも、たくさん……
ヒナコさんとも……その、一緒に……
(さっきまでの敵にすっかり夢中になってしまっているジルベルト)
(ほっぺた同士をすりすりと擦り合わせて再び見つめ合うと)
(唇と唇をそっと重ねて、彼女に微笑んで見せた)
-
【落ちられてしまいましたかね……?】
【ボクの方はそろそろ時間なのでこれで……またゆっくりお話ししたいですねっ】
【遅くまでありがとうございましたっ、今夜はこれで失礼しますねっ】
-
>>649
ふっふっふ、何を今更恥ずかしがるっすかー?
まぁ、隠そうとしてもあちきからすればバレバレっすよ!
そういう所も、分かりやすいんすかね…
とと…坊やってば、当たり前のように乗ってくるっすか?
まぁ、別に構わないんすけど…やれやれ
(ちょこんと乗っかるジルベルトに、参ったねどうも、と言いたげに頬をかいてみせ)
(眼下の彼の頭をまたぽんぽんと叩いてみて)
お、言うっすねー
しかし、さっきまで敵対みたいな事になってたいたと言うのに、坊やと来たら…そういう意味でもやってくれるっすね…ん、っ?
(柔らかな頬が触れ合うと、お?と小さく声を漏らすが)
(間もなく向き合えば唇を塞がれてしまい、寸時の間のキスを交わし)
(離れる頃には笑顔のジルベルトが見え、ぽかんとしていたが)
………小癪っすね、坊やのくせに
一本取られた、と言うべきっすかねー
反撃、はまたの機会として………今夜はもう遅いっすから寝ていくっすよ!
ほらほら、寝る子は育つ、でごわす!
(言うなりジルベルトの首根っこを掴むと、奥の部屋へ入り込み)
(既に用意された布団へと共に潜ると、ジルベルトを抱き枕にして眠りについたとか何とか…)
>>650
【申し訳ないっす!そろそろ〆ておこうかと思ってたんすが…】
【つい、うとうとして遅れてしまったす…とりあえず、今夜はここまでにしておくっすね】
【相手してくれて感謝っすよ、お休みなさいっす】
-
ジョブ:ウォーリア/サムライ/ニンジャ
種族:天狗
性別:♂
名前:梅崎那由他
レベル:15
年齢:14
身長:152cm
見た目と簡単な自己紹介
張りのある白い肌、長い黒髪とぱっちり開いた眼に黒真珠のような瞳。
そして鴉天狗由来の鴉の翼を背に生やした、儚げな印象の少女……ではなく、少年。
サムライのような立派な戦士となるべく刀を使うが腕前は未熟。天狗故に身軽でニンジャのようにも動こうとするが甘い。
まだ若く、いろいろと半端だが、奔放旅兎のニレスに出会ったために何かが弾けて未熟なまま武者修行と称して放浪の旅に。
好奇心旺盛で無鉄砲、そして何故か自信満々。自分の見た目が女の子っぽいことは承知しており、それを悪用して悪戯することも。
異性同性どちらもイケるバイだと自負しているものの、経験はそこまでなかったりする。
技能
サムライスキル:D+ まだまだ士とは言えないが、なんとなく形は見えてきたような、というレベル。あるいは少し腕の立つチンピラぐらいの水準。
ニンジャスキル:C 潜伏からのアンブッシュ、限定的な分身など、下級レベルのニンジャぐらいの水準。 あるいは強めのピクシーぐらいの水準。
法力:D 修行も足りず、信心深い方でもないが、種族特性故か最低限の扱いはできる。自分の羽根を強化して手裏剣として発射したり、怪我や病気、毒などを緩和したりするなど。
希望プレイ:(性別問わず)和姦、いちゃいちゃ、セクハラなど
NG:無理矢理なこと、痛いこと、猟奇的なシチュ。
-
うぇ、プロフ張ってるとちゅーでソーシンしちゃったよ……。
お、おはよー、おはよー。今日でお休みも終わりだし、嫌になっちゃうよねぇ。全く。
(あくびをしながら、黒い翼を広げてやってきた若いカラス天狗)
(涼し気な白ワンピを得意げに翻し、裾を抑えながら着地)
-
おっ、那由他くんじゃないか、おひさしぶり
相変わらず女の子っぽい格好だね〜
-
ひさしぶりー、おはよー。
夏だからねぇ。夏らしいkawaiiカッコをしたいと思ったんだよね。
-
>>655
そうだね、最近特に暑いからキモチはわかるよ
俺もついつい薄着になってしまうよ
でも、那由他くんの場合はそれだけじゃないよね?
ゆーわくしてるんじゃないの?そういう服で…ふふふ
-
>>656
あはは、わかる?
どう見ても清楚系の有翼美少女でしょ? ハーピーの変種ぐらいには見えるかもしれない。
この見た目なら男女関係なくゆーわくできる! お姉さんもお兄さんもボクにメロメロってスンポーさ。まぁ、上手くいくばかりでもないケド。
-
>>657
ふふふ、俺もそんな那由他くんに誘惑された一人だからわかるさ
セックス気持ち良かったね♪
と、もっとお話したかったけど、ちょっと時間だ…
そのまま、kawaiiままでいてね、那由他くん
では、またね!
-
>>658
はいはーい。いってらっしゃーい。
(ひらひら手を振ってお見送り)
ボクももう少し涼しいところにさっさと逃げるべきか……もう少しいてみようか。
でもなー。せっかくの白ワンピだしもう少し誰かに見せたいよねぇ。
-
龍子ちゃんの大きなパンツと大きなパンティラインが忘れられない……
もう一度会いたい
-
お、オチ宣言をすさまじく忘れていた……。
ボクにゴヨーがある人がいなかったのは幸いというべきか、サミシーと思うべきか……。
改めて落ちるね。
-
【時間帯があったな顔を色々したかったわね】
【入れ違いとはちがうけどまたよ那由他!】
-
オーヤマだ
家具は順調かい?
-
>>663
家具なんて作ってない……と、言うわけでもなく割と家具も作ってるわね
ウッドゴーレムを素材にした歩く椅子なんてのが最近は人気よ?
-
マジで!色々作ってるんだ…良いなぁ
とある魔物は人間を家具に変えて使ってるらしいね
帝国が生物の魂を無機物に送り込む技術があるって聞く
-
>>665
魔法で生き物を無機物に変えてしまうっていう禁呪は昔からよく聞くわね
後は石化した冒険者を集めてるダンジョンマスターなんかも居るらしいわよ?
聞いたことあるわね……確か魔神我計画だったかしら?
-
とあるお調子者盗賊がダンジョンの罠に嵌って大変な事になったらしいしね
石化や性奴隷にするのもあるから怖いね、アイリスは大丈夫だとおもうよ
亜久眼計画ってのもあるね
魔神我は古代の偉人や神を武器に封じるらしい
-
>>667
お調子者……あっ(察し)
ふふん、当然ね
(何処からそんな自身が湧いてくるのか)
色々な計画があるけれど、どれもきな臭いわよね本当
-
みなさんこんばんは、エルフィミアです。
毎日暑い…レニストールはどうなってしまうのかしら…
-
>>668
アイリスっておバカだから精神攻撃に耐性があるでしょ?
洗脳魔法を受けても洗脳されたことすらわからなくて、いつも通り生活してそう
パコハメ計画ってのもあるね
女性の身体の感覚を道具に与え、遠隔から操作するって…
-
>>669
温暖化の影響で南極の氷が溶け出して生態系も変わって最終的にはみんな茹で上がっちゃうんじゃ無いかしら?
と、言うよりレニストールは魔法大国なんだから国全体で冷房魔法使って国の気温を快適にしたりしないの?
-
>>670
(スパコーン!)
まったく、無礼にも程があるんだからね?
んもぉ、誰がおバカよ、ほんとにもう……
(剣の柄からハリセンを取り出して名無しを叩く)
アスカ「そうでござる、アイリスはド阿呆でござる」
あん?
アスカ「オウゴラァ!」
……変態しかいないわね帝国も(呆れ)
-
>>671
あ、こんばんは前勇者様…
みんな茹で上がるなんて困ってしまいますね…魔法の力でどうにかできればいいんですが。
さすがに国全体に魔法を掛けるというのも…お母様でも可能なのかしら?
それに魔力だって無限大にあるものじゃありませんからね。
限るある魔法は大事に使っていかないといけません…
(感慨深げなエルフィミア)
-
>>672
シャル:頭が緩い子、頭の中を弄られて種付け便所
アイリス:あまりにもバカ過ぎて洗脳出来ない、色々な実験をするけど効き目がないか超薄い
アスカ:適度なバカだから弄り甲斐がある、孕ませて出産させては元の状態にして戻す
って感じ?
冒険者パーティを罠に嵌めてハメハメも良さそう
帝国だって一枚岩じゃないからね
技術者は変態ばかりだよ
-
>>673
前勇者って何よ前勇者って……普通にアイリス様って言いなさいよね?
アスカ「自分で自分に様付とか恥ずかしくないんでござるか?プププっ」
あん?
アスカ「ああん?」
(メンチ切ってる)
何処かの雪国を収めてる女王様は膨大な魔力で極寒の大地に常春の国を建設したって話を聞くわね
アルテナだったかしら?
魔力を貯めておく魔石コンデンサーなんてのが帝国で使われてるらしいし
それを導入してみたら良いんじゃない?
-
>>674
よし、殺るわよアスカ
「まかせるでござるよ」
(殺気を纏って武器を構えてる二人)
まぁそれを言ったら王都にも頭がおかしい博士とかいるしねぇ〜……
-
>>675
か、かしこまりました、アイリス様…
(王族でもない相手に素直に様付けするエルフィミア)
なるほど、魔石コンデンサー…魔法の世界も色々と変わってきているんですね。
お母様に頼んで導入を…でもお母様は新しいものはあまり好まないから…
もう少し自分で調べてからにしましょう。
そうそう、ここら辺にいやらしい触手とか生えてるのを見ませんでしたか?
女騎士軍団に触手狩りを命じているんですが…
-
スラスラスラスラ大スラ
だからスラスラスラスラ大スラ
(妙に耳に残るメロディとともにやって来るが)
……あつい
(久々も久々の登場すぎて、テンションやらなんやらが迷子状態なんで)
(正しく一言だけ残して去っていく一言ー)
-
>>677
ふふん、それで良いわ
(何コイツコレに様付けしてんだって見ているアスカ)
ええ、通常のMサイズコンデンサーでも一度のチャージで魔法使い五人分の魔力を三日間蓄積させて置くことができるらしいわ
まぁお値段はそれなりに張るみたいだけどね?
あら以外ね、メルって割と新しい物好きだと思ってたわ
(一国の女王を呼び捨てかつあだ名呼び)
いやらしい限定なの!?んまぁ良いけれど……
そうね〜……この辺りだと霧の大陸から流れてきた霧に侵食された枯れ森の沼地辺りで触手系のモンスターをよく見るかしら?
……って、なんで触手狩なんてさせてるのよ?
>>678
あらスラスラ、久しぶりね〜……って、スラスラがドロドロに……
(夏バテには気をつけなさいよね?と手を振りつつテンションの乱交、もとい乱高下が激しいスラスラを見送った)
-
>>678
あ、スライムさんお久しぶりです。
溶けないように水分は忘れないようにしてくださいね…乙でした。
>>679
アスカさんには怪訝な顔で見られていますが…まあ、色々とお世話になっていますので…
前は勇者でしたし。
お母様も段々頭が固くなってきたような気がしますね…
ちょっと意固地というか…頑固というか…まあ、年を取るというのはそういうことなのかも…
ですが、魔石コンデンサーの有用性が証明できればきっと予算を出してくれますよ、きっと。
枯れ森の沼地辺りで触手モンスターいっぱいと…なるほど…
どうもこのところ、触手が女性を襲う事件が多くなっているらしくて…
女騎士軍団が頑張ってくれれば、その被害も抑えられると思いますが…
(一方そのころ…)
女騎士A「ひゃうっ! やっ! は、離せ…そ、そんなところツンツンしないでぇ!」
女騎士B「くそっ…やべ…んぶぅ…ぷはぁ! こ、これ以上へんなの…ぶっかけるな…うぶぁっ!」
女騎士C「あへぇぇ…ドロドロの触手、じゅぽじゅぽぉぉ…気持ちいいよぉ…!」
-
>>680
勇者って肩書かったるいのよね……
「それでも呼び捨てでいいと思うでござるよ拙者は……」
老害化してるのかも知れないわねぇ……
もう少し柔らか〜く柔軟な思考を持って欲しいわね
最近は王都の飛空艇にも採用される予定って話だし、そう言った他の所でも使ってるって事をアピールしてみたらどうかしら?
ああ、なる程ねぇ……それで……
まあ女性なら男性と違って即殺されるって事が無いかし
女性の兵士を向かわせるのはある意味効率的……なのかしら?
(一方その頃)
メイファン「アイヤー!?地獄絵図あるね!!」
-
エロフィミアたそを含めて、みんな水着になって職務すればいいと思うよ
涼しいし男は悦ぶし犯されるし、一石三鳥さ!
-
>>682
……
(っ危ない水着)
-
アイリスの危ない水着…
バカには見えない水着を着てそうで怖い
-
>>684
私は着ないわよ?
「拙者も着ないでござるよ」
-
>>681
ですが打倒魔王のために、レニストールの多くの人たち(主に自分)が
勇者様が現れるのを待っていますから…お父様の仇は必ず…
そういえばアスカさんってアイリス様とはどういう関係なんですか?
ニンジャっぽいですから…ご主君とか…?
老害…とまではなってないと思いますが…
飛空艇にも採用とは、なかなか有用そうですね。
クロウディアは知ってるのかしら? あの子ならあの変なろぼっととかいうのに使ってもおかしくないけど…
(レニストール港町にこっそり作られた研究所では、クロウディアの魔導ロボットがひそかに開発されているのだ…)
ま、まさか殺されるってことはないと思いますけど…
魔力を吸われてしまうってことはありそうですね…
(一方そのころ)
女騎士Q「く、屈辱ですわ…わ、わたくしの高貴な体が…あ、あはぁ…! お、おやめなさい! うああっ! わたくしのそこに…ああんっ!」
女騎士Y「や、やだよぉ! こんな汚いの! や、やめてぇ!! いやぁぁっ!!」
女騎士H「んぅ…ちゅぶ…こ、こうなったらこいつらの精液…じゃなくって魔力を全部搾り取らないと…んぅ…んっく…」
(なんとか状況を打破しようとしている女騎士軍団)
>>682
水着で職務って…そ、それは涼しそうではありますけど…
犯されるのどこがいいんですか!?
-
>>683
それはキミが着るべきだ(押し付け返して)
>>686
え?女王様は悦びそうだけど…
エロフィミアたそも実はオカサレタイ願望あるんでしょ?もうみんな知ってるって♪
-
>>687
お母様はまあ…男の人からそういう目で見られるのが好きなタイプですからね…
王宮のメイドさんとか、魔法使い部隊の人とか、女騎士さんにもそういう人はいるかもしれませんけど…
わ、私はそういうのじゃないですよ…
水着姿を多くの男の人に見られて、いやらしい視線で犯されて、
そのままいやらしいことをされるのを妄想するような変態なんかじゃ…
(内心そんな願望もないわけじゃないエルフィミア)
-
>>686
何か小さく心の声が聞こえたような気がするけど……
シルバールのセリカ姫も勇者の血を引いてるらしいしあっちに頼ってみた……
ごめん、今のは無しでお願いするわ
(魔王に返り討ちにあってアヘオホしてる姿しか思い浮かばなかった)
「拙者はサムライでござるよサムライ、そしてこんなド阿呆を君主と仰ぐぐらいなら潔く腹を掻っ捌くでござる」
こんな駄狐を配下に置くとか、恥ずかしすぎて顔面火だるまになるわね〜
「ああん?」
んああん?
(またメンチ切ってる)
それならまぁ良いんだけど……貴女も老害にはならないよう気をつけなさいよね?
何事も柔軟にね?
「ロボット……王都のジャイアントマシンゴーレムのような巨大カラクリでござるな」
またな〜にを企んでるのかしらね?あの子ったら
(一方その頃レニストール港には海底から巨大な影が近づいていた)
魔力吸収か体液摂取か苗床か……触手モンスターは本当にいやらしいのよね〜……
(一方)
メイファン「アイヤー!?ワタシの鉄拳が柔軟に流されてしまうね!?コイツは強敵あるよ!!」
(スケベスキルで応戦してる女騎士団とうってかわり何か触手とガチスキルでやりあってる)
>>687
ここはエロフィミアが着るべきだと私は思うんだけど
-
>>689
セリカさんも勇者の血を引いていたのですか…それは知らなかったですね…
それなら私と一緒に魔王打倒パーティーを結成してもいいかもしれませんね。
剣士と魔法使いならバランスも良さそうですし。
え? どうしてダメなんですか?
(アイリスとは違って、セリカがかっこよく魔王を叩き切る姿を想像しているエルフィミア)
サムライでしたか…ヒノモト=ニンジャというイメージが強くて…
あ、もしかして仲があまり良くないんですか…
まあ、ケンカするほど…という言葉もありますからね。
はい、次期女王として発想は柔軟に…ですね…
ろぼっと、というのはよくわからないのですが、なんか科学技術を使った機械仕掛けで動いていて、
さらに魔法で強化するとかで…
科学なんて胡散臭いもの、あまり信用できないと思うのですけど…
(一方そのころ、レニストール港町の研究所では)
クロウディア「むむっ…! なんか私が活躍できるフラグが経ちそうな気がする…!」
(さらに一方そのころ…)
女騎士A「んぅ…ちゅぶ…ぺろぺろ…ぶはぁ! よ、よし…出たぁ…!」
女騎士B「こ、こうなったらいくらでもぶっかけろ…全部魔力として吸収して…んぶっ!! ぶはぁ…か、帰りはテレポートじゃないと…」
女騎士C「ふああ…おちんぽ…じゃなくって、触手気持ちいいぃ…魔力一杯…吸いつくしちゃえ…♪」
(こうなったら触手の魔力をすべて吸いつくす戦法に移行した女騎士軍団)
-
>>690
勇者と精霊姫両方の血を引いてるらしいからかなりいい血筋よね……うん
(何か期待してるエルフィミアからそっと視線を反らして)
セリカ「くちゅん!あら嫌ですわ……はしたない……」
(どこか近くでくしゃみの音が)
「「全然仲良くない(わ・ござる)」」
(ハモってる)
「拙者は由緒正しいと言うわけではないでござるが心はれっきとしたサムライでござる。シノビのものと一緒にされるのは心外でござるよ」
そうそう、何事も否定せず、まずは思案して考えるのが一番ね
ロボットなら帝国で魔導機兵ギアとか色々な物が実用化されてるわ
確か最新型の名前は……ええっと……ああ!ガンダ(ryそれ以上はいけないでござる!と、おや?レニストールの姫君は科学には否定的でござるか?」
(ドコーン!)
巨大ラドーン「パウワウワウー!」
(巨大な海獣ラドーンが可愛らしい声を響かせながら上陸……する前に海面から頭を覗かせた!)
ランドラ「そんな事いいから早く手を動かしなさい」
スカドラ「時間は待ってはくれないのですよ?」
(2mサイズとなった何時ものコンビがアロハシャツとサングラスを付けてクロウディアのロボット工場で寛いでる!)
(一方)
メイファン「どう見ても楽しんで……こ、これが変態アルか!?スケベ騎士団アルカ!?」
(いやらしい声を上げながらズボズボされてアヘ顔晒す騎士団の姿にドン引きしている!そんなメイファンも触手が)
メイファン「あっ!や、やめるアル!放すアルネ!んほおおおおおおおぉ♥」
-
>>691
シルバール王家の血筋ならきっと高貴な…あの、なぜ目をそらすんですか?
勇者の血筋を引くセリカさんならきっと魔王をやっつけてくれますよ。
サムライってニンジャとは仲が悪いんですかね…?
レニストールでも、誰か才能のある女騎士さんを修行に行かせて、ニンジャ軍団を作ろうとしてるんですが…
名付けるなら…対魔王軍用ニンジャ部隊…対魔忍部隊! あ、なんかカッコいいですね!
最新型の名前はそんなに出してはいけない名前なのかしら…?
科学ってなんかその…あまり信用できないというか…
魔法の方が便利でいいと思いますけどね…わざわざ導入する価値があるとは思えなくて…
まあ、クロウディアが好きならいいんですけど…
(一方そのころ…)
クロウディア「…はっ!? 姉様になんか期待されているような…そしてなんかヤバい奴らがこの研究所に入り込んでいるような…」
クロドラ「きゅうきゅう♪」
(クロドラは気付いているが、クロウディアはまさかスカドラ、ランドラが入り込んでいるとは知らなかった…)
(さらに以下略)
女騎士A「ん…んぶ…あ、あそこになんか語尾が特徴的な一般人が…んっく…」
女騎士B「せ、せっかくだから協力してもらうか…ほら、お前も…ちゃんと触手をしゃぶって…射精させろよ…ぺろぺろ…ちゅぶ…」
女騎士C「あ、あの子も慣れてそうだし…すぐに気持ちよくなれるよぉ…うふふふ…」
-
>>692
うん、最後には勝てるかもしれないわね……サイゴニハ……
(そりゃもうエルフィミアと共に捕まってズコバコ)
セリカ「な、何やら悪い噂をされているような気がいたしますわ……」
(少し向こうで辺りを見回している)
「サムライがロウならニンジャはカオスと言った感じでござるよ」
(意味不明)
止めなさい!それだけはマジで止めときなさいって!!
「いろんなものが3000倍になりそうでござるな……そういえばサクヤ殿も対魔剣士とか言う……取り敢えず対魔忍だけはやめておくでござるよ」
そうそう、それにニンジャ部隊なんて作ると街の人達がニンジャリアリティショックを起こしちゃうわよ
「後死体が爆発四散する故」
「当たり前でござるよ、下手したらチョサク剣やショウヒョウ闘録により後ろからバッサリでござる」
ナニソレ……まぁ良いわ
でも科学があれば色々と役に立つわよ?
私が扱う錬金術も魔法と科学のミックスみたいなもんだしね
後科学の力を使うと魔法無効化とか言うスキルを覚えれると聞いたことがあるわ
(一方)
ランドラ「そんな事よりドリル付けようぜドリル」
スカドラ「何がなくともドリル付けようぜ」
(クロウディアの工場に無断で搬入されてくる巨大なドリル……費用はレニストールの国庫から♡)
プチドラ「きゅう♪」
(とことことお盆にパインジュースとトロピカルドーナツを人数分乗せて歩いてくるプチドラ)
(更に更に)
メイファン「う、うるひゃいありゅ♥ワタシに命令するんじゃ……んぼほおおおっ♥んおっ♥おっ♥」
(口とアソコに触手を挿入されズボズボとされながらビクビク痙攣)
-
>>693
どんなに苦戦しても最後に勝つのが勇者というものです。
今度シルバールに行ってセリカさんや、その妹君のミューノ様に会いに行くことにしましょう♪
強さが3000倍? それは素敵ですね。
ニンジャの強さがよくわかるというものですね。
(感度が3000倍になるとは想像もできないエルフィミア)
ですがニンジャはとにかく強いと…全裸になるともっと強いという話も聞いたことがありますね…
さすがに全裸は認められませんが、それは最後の手段ということで…
錬金術はもともと科学の範囲の技術だという話は聞いたことありますね…
なるほどなるほど…クロウディアにその辺は期待することにしましょうか…
(一方そのころ…)
クロウディア「ん…なんだあの丸っこいの…あんなの買った覚えがないぞ…」
(まさかのドリルに驚くクロウディア、するとそこにジュースとドーナツをもって歩くプチドラを発見して)
クロウディア「あっ!? どうしてプチドラがこんなところに…まあ、いいや。ふふふふ…今こそチャンスだ…!」
(さっそくプチドラ捕獲に赴こうとするクロウディアだが…)
クロドラ「きゅうきゅう♪ はぐはぐ…」
(ドーナツを頬張るクロドラ)
(一方さらにそのころ)
女騎士A「ぺろぺろ…うはぁ♪ また出たぁ…ざぁめん美味しい♪ 触手も段々しなびてきたし…もうちょっとだね♪」
女騎士B「うぶ…ちゅぷ…じゅぷ…ちょ、ちょっと名残惜しいがな…ほら、そこの女もアヘって痙攣してないで、ちゃんと腰を振れ…まったく…」
女騎士C「大丈夫だよぉ、ちゃんと魔法で避妊するから何回中出しされてもOKだよぉ♪」
-
>>694
う〜ん……だといいんだけどね……?
……うん、やっぱり無理だわぁ……
(セリカとエルフィミアが返り討ちにあってる姿しか思い浮かばず遠くを見ながらボソッと)
セリカなら最近は王都でよく顔を合わせるし、王都で彷徨いてればエンカウントしやすいと思うわよ?
うんまぁ3000倍になるけど別に強さが3000倍になるわけじゃないからね?
「そもそも強さ3000倍とか反動が大きすぎて肉体が持ちそうにないでござるよ……いや、感度3000倍も触れられただけで死にそうとは思うでござるが……」
全裸クリティカルはあれ伝承みたいなもんだから本気にしたらだめよ?まったくもう……
最高の内藤「オイィ?何ニンジャの話題してるわけ?」
(えるゔぁーんの騎士が会話に割り込んできた!)
(一方その頃ってしつこいわあああっ!!グエーッ!と謎の寸劇)
ランドラ「よしドリルをつけるガウ」
スカドラ「何処につけるキュワ?」
(急なキャラ付けをしつつ勝手に機械をいじくり始めた二匹を尻目に)
プチ「きゅきゅ♪」
(クロドラやクロウディアにジュースとドーナツを渡してニコニコとしているプチドラ)
(そんなプチドラを懲りずに捕獲しようと……)
(ガシッ)
ランドラ「お前、げに大概にせぇよ……」
(ゴツイ鱗に覆われた握力50000tぐらいの掌がクロウディアのどたまを掴んでいる)
スカドラ「おいどうする?クロちゃんドリッちゃう?ドリっちゃう?」
(先程までのキャラ付けをどこかに放り投げクロウディアにドリルを装着すべく手術台を引っ張ってくる)
(一方)
メイファン「んへぇ〜♥も、もっひょだひて♥ワタシのアソコにドピュドピュこいのだひてぇ♥」
(すっかり快楽落ちしていた)
-
>>695
も、もしかしてアイリス様は…私ではセリカさんのパーティーメンバーとして実力不足と…?
…お母様レベルの魔法使いじゃないとやはり魔王には勝てないのかしら…
セリカさんって王都で何をしているんでしょうね…?
ニンジャの話題は確かにしていますが…あ、あなたは一体何者ですか…?
騎士さんなら、今話題の触手退治に行ってほしいんですが…
レニストールだと男性の騎士はちょっと冷遇気味ですけど、手柄を立てればちゃんとお給料は出ますからね。
(一方そのころ…)
クロウディア「ん、ありがとプチドラ…ジュース美味しいよ…さ、あっちで私と楽しいことしようか…ふふふふ…」
(そーっと自室へ連れて行こうとするクロウディアだが)
クロウディア「ふぁっ!? そ、その声は…スカドラとランドラ…な、なぜここに…ひぎいいいぃぃぃ!!」
(手術台に寝かされるクロウディア。目の前にはすごい効果音で回るドリルが…)
クロウディア「ひぎゅああああっっっ!! そ、そんなの突っ込まれたらしぬぅぅぅぅ!! だじゅげでぇぇぇぇ!!」
(さらに一方そのころ…すべての触手はしなびて消滅していた…)
女騎士A「はぁ、はぁ…お、終わったぁぁ…お腹いっぱいで…吸収しきれないよぉ…」
女騎士B「私なんか、鎧も顔も髪もドロドロだぞ…まったく…一旦詰め所に戻ってシャワーだな…」
女騎士C「あの一般人は大丈夫かなぁ…? おーい、生きてる〜?」
(快楽堕ちしているメイファンの触手を引っこ抜いて、頬をぺちぺちする女騎士C)
-
>>696
……まぁ力不足じゃない?少なくとも私が見たところ間違いなく返り討ちに合うわね〜
(性的な意味で)
魔王もピンからキリだけど、貴女のお父さんの仇クラスの魔王の場合はメルクラスでも一人じゃ無理なんじゃないかしらね?
さぁ?私はそんなにセリカと親しくないし、本人に直接聞いてみたらどうかしら?
(まぁとある事情である意味国外追放ナウ)
黄金の鉄の塊とも言える内藤「おいぃ?何勝手に話しかけてくれてるわけ?その無礼な態度に俺の怒りが有頂天になった、この怒りはとどまる所を知らない」
(等とわけのわからない事をのたまっている)
基本女性上位の国だもんね、レニストール
「魔界で現在派遣を握っている大魔女ポリ・コーレが聞いたら支持しそうな国でござるな」
なんなら錬金術教えてあげてもいいわよ?ふふんだ
(一方そのコーロ)
ランドラ「ヘッヘッヘッシンパイスルコトハナイ安心したまえ、突っ込んだりはしない」
(ギュイイイイイイイインッ!とけたたましい音を立てるドリルを見せつつそう答えるランドラ)
スカドラ「ドリルをソウνするのではなくソウ着するのだから」
(目と口と胸と股間と両腕がドリルになったクロウディアドリルカスタムの完成予想図を提示する。ご丁寧に脚はキャタピラのガチタン仕様だ)
(そしてそしてそして)
メイファン「んへぇ♥まっひょおチンチン……おチンチン欲しいアル……♥」
(アヘ顔晒してビクビク痙攣しているメイファン……そのまま騎士団に持って変えられギルドに放り込まれた?)
-
>>697
や、やはりそうですか…いえ、私も分かっていることですから…
お母様でも一人では無謀ですか…やはり勇者様が現れるのを待たなければ…
そうですね、セリカさんにお会い出来たら聞くことにしましょう。
果たして王都のどこにいらっしゃるのかしら…?
た、ただ話しかけただけでもダメなんですか?
それじゃあこの世の誰とも話せないと思いますけど…
いえ、私は女性上位の社会を変えたいと思ってはいるんですよ…
ですがなかなか意識変革は難しいのです。
ポリ・コーレ? 奇妙な名前の魔法使いがいるんですね。
錬金術なら私よりクロウディアの方が才能があると思うので、彼女に教えてあげてくれませんか?
あの子もきっと今頃、頑張って研究とかしていると思いますから…
(一方そのころ…)
クロウディア「や、やだぁぁぁぁ!! そんなゲッ〇ーロボ3号機みたいなのになりたくないぃぃぃ!!」
「も、もうプチドラには手を出さないからぁぁ!! 許してぇぇぇぇ!!!!」
(果たしてこの言葉を信用してもらえるのか…)
(さらに一方そのころ…)
女騎士A「すっかり恍惚の表情で…こりゃダメだね…」
女騎士B「しょうがないなあ…女騎士軍団の詰め所で洗ってやろうか」
女騎士C「お洗濯もして、ギルドに預けておけば大丈夫だよね…? ほら、行くよ〜?」
(なんとかメイファンの起こして詰め所に連れ込まれるメイファンであった)
-
>>698
まっ、そういう事ね
精々精進することをオススメするわ♪
(いけしゃあしゃあと)
タイマンで勝てるとしたら精々中級魔王ぐらいまでじゃないかしら?
まあ中級魔王って言っても一人で一国を陥落させるクラスの強さがあるけども
セリカならこの前は水の区で見たわね
身を清める為の礼拝堂があったかしら?あの辺りには
最高の内藤「お前ハイスラでボコるわ……俺は王都だとナイトタイプだけどリアル地元じゃモンクタイプだから」
(取り敢えず無視しとけ!)
あら?そうなの?それは初耳かしら
「意外でござるな」
(少し驚いている)
ポリ・コーレは女性の人権や社会進出妨害、人種差別を無くすために色々と活躍してた高名な魔法使いだったんだけど何時しか目的と手段が入れ替わって邪悪な暴君になってしまった魔女なのよ
「今では魔獣エルジビトーを引き連れ魔界各地を荒らし回ってると聞くでござるな」
あら、そう?まぁそれでも構わないけどね
とと、そう言えばうちのペット達が今ではレニストールにバカンスに言ってるって書き置き残してたから
もし見かけたらよろしく頼むわね?
(一方……)
ランドラ「なんと、三段変形が良いと申すか」
スカドラ「この欲張りさんめ」
(更に色んなパーツや分離ジョイントが運ばれてきて……この後プチドラの仲介で事なきを得たとかなんとか)
(そしてその後詰所に運ばれたメイファンは)
メイファン「これじゃ足りないアル!もっともってクルネ!」
(図々しく詰所の保存食やらをかっ喰らっていった)
とと、今夜はこれで……またよ!
「お相手どうもありがとうでござる」
(久々に話せて楽しかったのですよ〜)
-
>>699
はい、もっと魔法使いとして精進します!!
一国を陥落させるクラスなら…ですか。
お母様も一国くらいなら十分陥落させられそうですし…
礼拝堂ですか、分かりました。今度探してみましょう。
ポリ・コーレ…悲しい魔女ですね。
レニストールに現れたら戦わざるを得ないでしょうが…
女性上位のレニストールは攻撃しないと信じましょう。
え?ペットって…なんだか嫌な予感がしますね…
バカンスって、果たしてどこに行っているのかしら…?
(一方そのころ…)
クロウディア「あがががががが……」
(完全に気絶したクロウディア)
クロドラ「きゅうきゅう♪ じゅるるる♪」
(そんなご主人のことは気にせず、ジュースをすするクロドラであった。プチドラのおかげでなんとか改造されずにすんだらしい…)
クロウディア「うう…夢だった…ナニカサレタヨウダ…な事態になってないよね…?」
(さらに一方そのころ…)
女騎士A「うう…詰め所のご飯がぁ…」
女騎士B「客のくせにバクバクと…あのまま触手の巣に放置した方が良かったかもな」
女騎士C「早くギルドに帰ってよ〜!」
(この後、ギルドに叩き返されたのであった)
と、お疲れ様でした。
それでは私も落ちますね。お休みなさいませ…
-
ふう……最近は蒸し暑くてジメジメして……
日中は体力の消耗が激しいですね……
(冷やし飴を飲みつつ一息)
【名前】サクヤ・ミッドヴィル(ミドルネームが入る場合はサクヤ・ユズキ・ミットヴィルとなる)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】退魔剣士
【レベル】高め(60ほど)→低い(10程度)
【身長】160cm
【3サイズ】
B91の形良く豊かな美巨乳、ニップルは鴇色でプニプニとした柔らかマシュマロ質感
W57の細身で括れた腰
H89プリプリとした白桃のようなヒップで吸い付くような肌触りとムチムチの太腿。少陰唇の色はサーモンピンク
【外見や装備】黒紫色の艶やかな長い髪、丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す藍色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌でムチムチとした早熟な肢体
(容姿のイメージはグラブル版ナコルル)
大きな赤いリボン
気分によって髪型をポニーテールにしたりツインテールにしたり
赤いレオタード状戦闘服、紺色の指なしロンググローブとニーハイソックス
白の胸当て、腕当て、グリーブ
茶色い革ベルト
or
縁が赤い白いビキニアーマー
若草色のマント
母の形見の退魔巫女装束
退魔の片手剣・月光の剣ムーンライト
トネリコのタージェ
C・Dは革製の首輪
【特殊能力】邪気を弱め生気を活発化される法術と光のマナを刃に乗せて放つ退魔剣術
白い幻獣・天狼ヘリオン召喚
【備考欄】アルテナ聖神教会傘下の特殊部隊・レギオンに所属していた元対魔騎士
しかしとある事件での出来事と、私腹を肥やし続ける教会上層部の遣り方への憤りもありレギオンを抜け一介の冒険者となった
漢字表記は咲夜
容姿端麗、優しく真面目で正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
多少おっとりとして騙されやすい所があるのが玉に瑕
元伯爵家であり聖騎士の家系であるミットヴィル家の者であり、母である結月 百夜(ユズキ ユヤ)は東方、ヒノモトの結月神社で退魔巫女を努めていた
その為、高い巫女としての力もあるも、その力と結月家の家宝であった霊剣・輝夜月華の宝玉を邪教の司祭に奪われ
行方しれずとなっている父、ミットヴィル伯の消息も関わっている為、その手掛かりも探している
基本は人に害をなす魔物討伐、山賊討伐をメインに引き受けているが迷宮探索にも修行を兼ねて参加する事がある
月光の剣・ムーンライトは霊剣の一部とミスリル鉱石を使いドワーフの鍛冶屋クレオに鍛えてもらった剣であり
高い退魔の力を持つ魔物特効の武器
一人称は「私」で子供舌で辛い物が苦手、好物は甘口のカレー
感じやすい体質
天狼ヘリオンは呼び出した後、維持の為にマナを消費し続ける為長くは呼び出せない
A∶処女。未経験。淫語弱。締りキツくまだ硬い
B∶非処女。散らされた後。淫語中。締りはキツくも淫らに絡みつく
C∶淫乱。心は拒んでも淫欲に堕ちた肉体の疼きに耐えられない。淫語強。締りも程よく貪欲にうねる
D∶淫堕。身も心も肉欲の虜に堕落。淫語強。膣全体でむしゃぶりついてくる肉便器
(好きな状態で。基本状態はB・C)
【夢・目的】力無き人々を護る、父と家宝の所在を探し出す
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【弱点】人が良い為人質等を取られると弱い
嘗て討伐した邪教団幹部の怨念の呪力(戦闘力激減、脱力、強制発情、性感帯鋭敏化等)が本人の預かり知らぬ所で纏わりついている
不完全な為いつ発動するか分からず、発動すれば格下相手にも敵わない
手数で攻めるタイプであり体力や防御力の高い相手は苦手
腕力は強くなく同年代の女性相手ならともかく男に組み伏せられれば振りほどけない
【希望プレイ】雑談・凌辱系・淫乱系・ダンジョン探索系・和姦・売春・孕ませ出産・肉便器・奉仕・レズ等
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(大スカは大丈夫です)・がっつき
-
暑い時でもパコれば大丈夫
退魔シスターをパコって体力回復!
牡汁を送って退魔シスターも回復!
-
>>702
余計体力を使ってしまいそうなのですが……
そんな事よりダンジョン内でそんな事をしていたらモンスターが寄ってきてしまいますよ?
-
>>703
魔物除けの結界を張るから大丈夫
サクヤはモンスターにハメハメされてるんだっけ?
-
>>704
結界を張ったからと言って、やはりその……迷宮内でそのような事をするのは……
って、わ、私はそんな……!
(ルートによってちがーう)
-
>>705
儀式みたいなものだから大丈夫、竿師ってジョブだと挿入して中出しするとバフや回復できるらしいよ
えっ?でも……あー、気のせいだね、うん、見間違いだよ!あははーはは…
(映像が記録されている水晶を懐に隠す)
(ルート…えっちっちルートだとガチハメ?)
-
幼女に弱い人だ
-
幼女が強いというケースも・・・
-
>>706
み、自らの生命力を相手に流して体力を回復させる術師の方達がいるのは聞いたことがありますが……
やはりその……
そ、その水晶はまさか……!?
(CルートかDルートだとー)
>>706
そ、それは……その……
(Cルートなので逆らえない場合が多い)
-
>>708
ミシェイは魔王軍四天王だと聞いています
私より遥かに強いのかはわかりませんが、かなりの強者であることは間違いないですね……
-
ロリ攻めお姉さん受けは割と王道ではないだろうか
-
>>709
仙道がそんな感じだね、生命力を与えるって意味では同じだよ
性行為を介したほうが効率が良いんだよね
おおっと!なーんのことかな?サクヤがハメハメされてる映像じゃないよー
(頭を弄られて魔物の性処理便器になってそう、何時もは日常通り過ごし)
(何かのスイッチが入ったら肉便器化…)
-
ミシェイがまた王道かましてくれるのだろう。
-
>>711
王道かは知りませんけれど……その……
わ、私とミシェイはそのような関係では……
-
おもっくそイかされてたくせに。
-
>>712
………
(結月流法術にもそう言うのがあるが実践した事は一度もない)
(でも思い出してしまい顔を真っ赤にして俯いてた)
そ、そんな物をどこで……!?
(とある非合法闘技場の地下で複数の魔物に自ら敗北し犯されながら?)
(Bルート以降だととある街の権力者に街や村の防護結界の予算を出してもらう為直談判しにいってそれで……)
>>713
で、ですから、私とミシェイはそういったような関係ではありませんよ!?
>>
-
>>715
こ、この身体が……その……
(年齢不相応に熟れちゃったのが悪いのよー)
-
>>716
赤くなってるけど大丈夫?もしかして…既にヤってる?
(心配そうな声だが表情はにやけており、嫌らしい笑みを浮かべていた)
な、なんのことかな?どんな映像化わからないでしょー?
(記憶に残らないほど精度が高い洗脳なのか、多種多彩な魔物に腰を振って求め)
(下品な声と表情を浮かべながら中出し、産み付けられるサクヤの姿が映っていた)
(直談判して受け入れられ、安心した所で頭の中を弄って洗脳…性処理奴隷の完成!)
-
そういったような関係ってどんな関係なのー?
(とことこやってきましたよっと)
-
>>718
や、ヤッ……!まだ、そ、そそ……そんな事してなんていません!
(顔を真っ赤にして声を荒げてしまう)
……それをこちらに渡してください……!
(洗脳系はちょっと〜)
(一週間愛人としてそりゃもうあげな調教やそげな輪姦や)
>>719
つ、つ……つまりですね……って、ミシェイ!?
(背後から声をかけられて素っ頓狂な声を上げてしまう)
こほん……こんばんはミシェイ……そ、その……つまりですね……
(なんと言えばいいか悩みながらしどろもどろ)
-
>>720
こんばんは、サクヤおねーさん!
その?つまり?
んー、いまいちハッキリしてなーい!
ねえねえ、どういう話なのー?
(サクヤの腕を持って揺すっている)
-
>>720
ほんとかなぁ?噂でビッチだって聞いてるよ?
(真っ赤な顔で慌ててる姿を見て怪訝な表情を浮かべ)
あっ!ちょっと、ちょっと!
(水晶を取られ、中身を見ると…サクヤが猫や犬と戯れるアニマルビデオという名前のAV)
(隠し撮りではあるもののほんわかした映像が流れていた…エッチな映像はを記録した水晶は別の場所に隠したようだ)
(捕まえて調教って感じか…反抗する心が折れるほど激しい交尾と出産させなきゃ)
-
>>721
ど、どういう話と言われても……そ、そう言う話としか言えません!
(揺すられながらあたふたしていて)
そ、そう言えばミシェイ、最近とても暑いですね……夏バテには気をつけてくださいね?
(唐突に話題を反らす!)
-
>>722
ビ……ビッ……!?さ、流石に失礼がすぎますよ!
(AとBなら普通だし!)
………
(中身は動物の映像であったが怪訝な目を今尚名無しに向けて)
(捕まるというよりよいではないか?)
-
えっビッチ系お姉さんだって!?
(余計なことを聞きつけて飛んできた若いカラス天狗)
(黒い翼を広げ、ワンピースの裾を抑えながら着地)
(見た目は少女だが、言動はエロガキそのものであった)
……あれ? 百合の最中? 間に挟まると不思議な力で死ぬことになるタイプのやつ?
-
>>723
だーかーらー、それがどういう事なのかを教えて欲しいのー!
それに、おねーさん何だか慌ててるし…何か隠してるんじゃない?
えっ?あー…うん、確かに暑いけどー…
わたしは殆ど影響ないから問題ないかな♪
水浴びとか気持ちいいよねー
-
>>725
むむ、何だか不穏な気配!
(と、言うなりサクヤの後ろに隠れて)
-
>>724
噂、あくまで噂だから!俺が言ったわけじゃなーい!
(襟をつかまれ、頭を揺さぶられると声を荒げて否定する)
(Bまでならセーフ、C以降はアウト!)
ほーら、何にもないでしょ?
(アニマルビデオが終わると…消し忘れたのか別の映像が流れ)
(人間より大きな犬や豚に犯され、ケダモノのような声を出して感じるサクヤが映り、出産する映像が流れてしまう)
(サクヤなら良い母胎になりそう、アクメキメるモンスター苗床妊婦姫!)
-
>>726
な、何も隠していませんよ!?
……こほん、兎に角です!私は何も隠してなんていません!
ですが……その、仲が悪いとかミシェイの事が嫌いだとか、そう言うことでは無いので安心してくださいね……?
私は朝起きたら先ずは沐浴をし汗を流して体を清めていますね
後はこまめに水分を撮って……と言った所でしょうか
-
>>728
当たり前です!一体全体だれがそんな噂を……!
(そんな感Ḡ)
【またそんなものをー!】
【姫ではありませんが……巫女ではある……のでしょうか?】
-
>>729
………これはちょっと尋問モードかな?
うん、その辺りはちゃーんと分かってるからだいじょーぶいっ!
(何やら黒い笑みがちらり!)
うんうん、朝からさっぱりするのって良いよねー
水分枯らしたらまずいもんね、分かる分かる
-
>>727
あやしくない、アヤシクナイヨー。
(手をパタパタ振りつつ)
ただのナンパなkawaii系男子だよ?
-
>>730
【モンスターを孕む巫女、略してはらみこ!】
【激しい種付け孕ませプレイしてみたいですね】
【色々な方が来てるので撤退!】
-
>>731
そ、そうですか……それは良かった……?
(ミシェイの黒い笑みにゾクッと鳥肌を立てると同時にゾクリとした甘い怖毛が背中を走る)
後は塩分もこまめにとっていますね
塩飴や甘酒なんかで……
(甘酒は手作り)
-
>>725
【見落としごめんなさい!】
ビ、ビッ……ビッチなんかじゃ、その……あ、ありません……よ……?
(Cルートなので否定しづらく)
百合でも、その……あ、ありません……多分……?
(エロガキ天狗のエントリーだ!)
>>733
【もしよければ今度……お疲れ様でした♪】
-
>>732
自分で怪しくないと言ってる…大体怪しいパターン!
え…かわ、いい?かわいい系…?男の子なのに、可愛い?
>>734
お城にご招待しつつあんな事やこんな事を…って思ったけど、また今度かな?
甘酒!………あ、もしかしておねーさんの手作りとか?
いーなー、いーなー!今夜はもう行かなきゃだけど…また会えた時に飲ませてね?
それじゃ、今夜はてっしゅーなのー♪
お休みなさーい!
-
あらサクヤがまた犯されるのかと。
-
>>735
まぁまぁ、そう取り繕わなくてもいいじゃない。
開き直った方が楽しいカモだよ?
(何故かしたり顔)
百合じゃないなら間にいてもセーフ? かな。よかったよかった。
>>736
ごらんよこの夏らしい白ワンピ。イケてるでしょ。
このキビシー日差しでもしっかり日焼け対策して美白したんだぞ。
髪の毛だってつやつやさ! kawaiiは大変だよね。
(ワンピースの裾をつまんでひらひらさせる)
(一緒になって後ろで括った長い黒髪もひらひら揺れるのだった)
-
>>736
お城に……って、魔王城に!?
えっと……一応魔物狩りの対魔剣士なんですが、魔王城に出向いても大丈夫なのでしょうか……?
ふふ、では今度持ってきますね?
おやすみなさいミシェイ、それではまたですね♪
>>737
何を期待してたんですか何を……
>>738
ひ、開きなおる……なんて、そんな事できません!
(羞恥心は残ってるCルート)
何がセーフ……なのかはわかりませんが、ふふ、問題ないですよ?
えっと……ナユタ君でしたね?
(ゼノビアと山吹から聞いたようで)
-
>>739
出来ないってこともないと思うけどなぁ。
どうやらおねーさん、ポテンシャルはかなりあるみたいだし?
とはいえ恥じらいが無ければ云々という話もあることだし。ムツカシーところ……。
でもエロ可愛いお姉さんの需要は不滅なわけだ。
あれ? ボクってばゆーめーじん?
そうとも。修行中のkawaii天狗、梅崎那由他、だよー。
(嬉し気にくるくる回る謎動作)
(ワンピースの裾が広がるのが楽しいらしい……)
-
>>740
ポ、ポテンシャル?そんなポテンシャルなんて、あ、ありません!
……無いと思いたい……です……
(何やらスケベな事を考えているナユタに顔を真っ赤にして反論……になって無い反論をし)
エロは余計ですナユタ君……
(エロ可愛いと言われて更に頬を赤く染めて恥じらいながらモジモジとし)
はい、親しい……とまでは行きませんが、色々と教えてもらっているゼノビアさんと山吹さんから……
私はサクヤ・Ù・ミットヴィルです、宜しくお願いしますね♪
(ヒノモトの血を引く大和撫子系美女である)
(可愛らしいワンピースをふりふりしながら踊るナユタをニコニコしながら見て……本当に男の子なんでしょうか?なんてふと……)
-
>>741
別にそんな顔赤くしながら否定しなくてもいいと思うけど……。
その恥じらう姿もまたkawaiiであり、エロさなんだなぁとスケベの奥深さに感じ入るボクであった。
(謎の納得の仕方をする)
うんうん、よろしくよろしく。
おねーさんさえよければアッチの方もよろしくしたい感じ。
(調子に乗ったことを言いつつ、笑顔で頷く)
-
>>742
えっと……な、何を納得して……いえ、その……い、言わなくていいです……はい……
(いやらし方面でナユタに勝手に納得されて顔を真っ赤にしつつ)
ふふ、純粋なヒノモトの産まれではありませんが、同郷の方と知り合いになれて嬉しいですね♪
……アッチ……?ですか……?
(なんの事か分からず少し思案しハッとなるサクヤ)
(再び顔を真っ赤に染めて)
は、破廉恥ですよナユタ君!?
(Cならグイグイ甘えて行けばなし崩し、Dならいやらしい事されれば自然とでーす)
-
>>743
んふふふー。
割とそーいうキャラで売ってるからなぁ、ボク。
何しろボクときたらそのためにクラマのお山から逃げてきたクチだし。
(口を尖らせつつ)
(天狗として真面目に修行してたら筋肉だるまになるから嫌だと言って飛び出したとんでもない変わり種だ)
まぁまぁ。おねーさんも嫌いじゃないってことはわかりきってるし。
嫌だっていうなら無理にとは言わないけど。今度ゆっくり時間とれたら、いーでしょ?
(少女のような笑みを向けつつ、言ってることはとんでもないセクハラであった)
-
ふ…いやらしい牝が二人…
那由他くんはもうメスとして数えるべきだと思う
-
>>745
オンナノコカウント!?
吝かではないけど完全にそうなっちゃうと何かもやもやする複雑な天狗ゴコロ。
-
>>744
どう言うキャラなのかは分かりかねますが……クラマ山の出身なんですかナユタ君は?
(結月神社とは仲がよろしくないかは不明)
(でも悪さしに人里に降りてきた奴は対魔巫女が容赦しねーぞー)
き、嫌いじゃないとか……わ、私はそんな……それに、す、好きと言うわけでも……
(少女のような甘えた目で見られていやらしいお願いをされてモジモジしながら視線を反らし)
そ、それにですね……私達は、先程顔を合わせたばかりで……その……
(少女のような少年にいやらしい目で見られていると思うと、調教された身体は熱く濡れ)
-
>>745
確かに女の子のように可愛らしいですけれども!?
-
むしろたまには名無しが掘られるのも見てみたいと思う
-
>>739
!?し、衆道……の方ですか……?
(ドキドキ)
-
>>747
まぁ、ざっくりあのあたりってだけ。
お山にいるビッグネームとは顔を合わせてもいないよ。クラマのアレとか。アタゴのソレとか。
見られるだけでも何されるかわかんないし。
(やだやだと首を振る)
まぁ確かにそうかもしんないけどー……。
気持ちいいことが好きなら、それでいーよね? んふふー。
(じりじりとにじり寄って、背中や脚をタッチしにかかる)
(まるきりいやらしい手つきで、擽るような、愛撫するような手である)
-
>>751
あの辺りの山は天狗族の本拠地としても有名な場所ですね
嘗てはとある高名な将軍も剣を習いに言ったと聞いてきます
(ゲンジー!ミナモトノー!)
そういう訳には……きゃっ!?
(じりじりにじり寄ってくるナユタに対し敵意や殺意が無かった為警戒していなかったサクヤ)
(案の定むっちりふるつく牝脂でコーチングされた柔肌をいやらしく触られ)
い、いきなり何をして……や、止めてください!こんな事をいきなりするなんて……んんっ!
(ムチムチとした太腿を指が這えば、ピクンッと身体を震わせる)
だ、ダメです……や、やめて下さい……くぅん……!
(調教され尽くした身体は快楽に正直で反抗しようにもできず、自分から太腿を寄せてしまい、クイッとお尻を突き出してして)
-
>>752
ほらほら。この反応の良さでダメも何もなさそーなものだけどねぇ。
(つつつ、と背筋に沿って指を滑らせて)
これはぜひぜひ、機会さえあれば一度でも二度でも……えへへへ。
(ろくでもない夢が広がる様子)
(身の程知らずのエロガキもいいところで……挙句)
(ちょいと背伸びをして、頬にそっと唇を寄せる始末だ)
その時は、よろしくねー♥
それじゃ、またね、おねーさん。
(何やら楽し気に微笑み、ステップで後ろに飛びのく)
(そうしてから翼を広げて、どこぞへと去っていくのだった)
【いい時間だから、落ちるねー? お話ありがとね。おやすみっ】
-
>>753
ふぁあああぁ……!
(背筋を指でなぞられあられもない声を上げて仰け反るサクヤ)
んふぅ……ふ……ふぁ……
(とろんと蕩け始めた美貌)
(そこに背伸びをし軽くキスをした後翼を広げ楽しげに飛んでいくナユタ)
(そんな少年天狗をぽーっと見送りつつ気だるげに壁にもたれかかり……)
【お疲れ様でしたナユタ君、それではまた……おやすみなさい♪私も眠気が限界で……落ちますね】
-
【名前】シトリン
【種族】人間
【性別】牝
【年齢】18歳
【ジョブ】戦士
【レベル】LV23
【身長】158cm
【3サイズ】84-51-87
【外見や装備】
背中まで伸びた真っ直ぐな金髪
前髪は軽くサイドへ流して形の良い額を出している
意志の強そうな黄水晶(シトリン)のような瞳を持つ美少女
胸部だけをガードするプレートアーマー
チェック柄のミニスカート
【特殊能力】
特殊能力を持たない
どちらかと言えば凡庸な戦士
【備考欄】
農村部の出身
村がモンスターに襲われて幼くして天涯孤独となり
教会の運営する孤児院で育てられる
孤児の中から選ばれ、将来の聖騎士候補として戦士の訓練を受けて戦士として自警団に参加している
冒険者のようにモンスター退治も行うがあまり街から離れる事は無い
正義感が強く、真面目な性格だが牡には弱い
裏スキルとして即堕ち系持ち
【夢・目的】
ならず者やモンスターから街の安全を護る事
聖騎士を目指しているが、あまり才能に恵まれてはいない
【希望プレイ】
セクハラ、ならず者やモンスターに襲われる
トラップ、催眠、媚薬など
【NG】
シリアス展開
-
こらぁっ、まちなさあぁいっ!!
(顔を真っ赤にして街中をかける少女)
(ライトアーマーにミニスカート、腰に携えた剣の柄に手をかけて必死にかける)
(その数メートル先には髭面の巨漢の姿が)
(自警団に所属する少女が街を警邏していると、助けを叫ぶ声)
(慌てて駆けつけると、逃げ出す男と、窃盗を訴える商人の姿)
(思い切り声を張り上げながら男を追いかけるが、少女の足ではなかなか追いつくことが出来ない)
(逃げる男が路地へ駆け込む)
(その直ぐ後に路地へと飛び込むが…)
うそっ、消えたっ!?
(薄暗い細い路地、逃げ場は無かったと思われるのに男の姿は煙のように消えてしまった)
クソっ、どこに消えたっ!?
(辺りを見渡しながら男の痕跡を探すが手がかりとなりそうな物は発見できなかった)
(しかし簡単に諦める事は出来ずに、悔しげな表情を浮かべながらしばらく路地を探索する)
-
ふぅ…仕方ない…本部に連絡しないと…
(何処にも秘密の通路などは見つけられない)
(短なため息を一つ漏らすと、もう一度だけ周囲を見渡す)
(物理的なトリックがなければ、転移魔法か姿を消したのか…)
(少し重い足取りで路地を後にして、被害者と自警団の本部へ連絡する為に去って行った)
【落ちます。お邪魔しました】
-
よーし!逃げ切った!!
(樽から手足が生え、蓋を吹き飛ばして髭面の顔が現れる)
-
このまま逃げ切るぜ!
誰も俺を止められねえ!
(貪欲者の烙印をかぶった全裸の男も駆けていく)
-
貪欲者のおにーさんはマラソン中だったのかな……。
耳マラソンとか、虚無だよね。わかるわかる。
(変なことを言いながら、黒い翼を広げて飛んできた若いカラス天狗)
-
貪欲者……つまりグリードね!
(なんでやねん)
-
やあおねーさん。こんばんは?
レアドロ品を多数要求されたりすると、死んだ目で求めちゃうからね。貪欲にもなるよね。
最終的にはベロの飛び出た箱被るんだからおっかないよネ。
(乾いた笑いをしながら遠い目であらぬ方向を見つめて)
-
アイリスの必殺技ってアイリスラッシャーかアイリスマッシュだっけ?
-
>>762
レアドロを要求してくる奴って本当に腹立つわよね
しかもお礼が安かったりショボかったりも多々あるし
本当やんなっちゃうわ、まったく
……何があったかは深く追求しないでおくわね?お姉さんは大人だから
(ミミックやオーガボックスに何かトラウマが?と)
-
>>763
私の必殺技はアイリシウム光線よ……ってそんな技持ってないわよ!まったくもうっ……
エーテル剣よエーテル剣
-
アクメェーテル剣か…良い技持ってるね
乳首かアソコを弄ったら発動しそう
-
>>766
普通の攻撃技よ普通の!
まったく、無礼千万許し難い事ばっか言ってると実戦型式わからせてやるんだからね?
-
>>764
報酬がショボければ何のためらいもなくスルーできるけどねぇ。
限定品チラつかされたりしたら……。
(がくがく小刻みに翼を震わせる)
えっちなことエサにされても乗っちゃうけどね。しかたないね。
-
>>768
分かるわ……レア装備コレクターとしてその気持ち、よ〜く分かるわ……!
(弱くても限定装備とか欲しがるタイプ)
そう言った装備品が闇市場滅流狩に流れてるとついつい買っちゃうのよね……
噂にたがわぬスケベ天狗ねぇ本当に
-
報酬ショボかったら殺っちまおう
んで身ぐるみ剥がしてもらっとこう
-
>>770
もしもしポリスメン?
(リンクパールで衛兵に連絡)
-
>>769
限定のカタナとか鎧とかねぇ。
着れなくても集めるだけ集めちゃうもんね。ヨロイとか重くて着たことないけど。
(自慢にもならないことを口を尖らせて言う)
そらもう。おねーさんも嫌いじゃないでしょ? やらしーこと。
色々ソッチ絡みのやんちゃしてるって知ってるよ?
-
>>772
鎧が重くて着れない?ふふん、子供ね……そんな甘い心構えじゃ冒険者として大成できないわよ?
そう、私のようなね!
(胸を張りぷるんっと揺らしながらドヤァ)
あら?私の何を知っているのかしら?
私にエッチ勝負でも挑むつもり?ふふん、貴方みたいなお子ちゃまのおチンチンなんて私の敵じゃないんだからね!
【名前】アイリス・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔導剣士
【レベル】高め
【身長】166cm
【3サイズ】B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳のピンク色のパフィーニプル
W59の括れた腰
H88のムチ尻のパイパン
【外見や装備】黒髪の艶やかなツインテール
真紅の瞳で大きめのぱっちり目付き
美人だが勝ち気な顔立ち
(容姿イメージはセラフォルー・レヴィアタン 声のイメージは大久保瑠美さん風)
むっちり牝脂が乗った体付きの肉感肢体で色白肌
ナイトシーカー♀1の衣装、黒いストリングショーツ
or
紅と黒のビキニアーマー(ジャンヌオルタ風)
魔鉄鋼製の魔剣クリムゾンベイン
【特殊能力】火・水・風・土・光・闇の属性魔法剣・属性ブレイク技と魔力弾を放つ属性ボール等(暴発して自爆する事もあり)と複合攻撃
【備考欄】自信過剰で口煩い我が儘娘で割とツンデレの魔導剣士
光と闇の二つのマナにより高いステータスに加えて本人の潜在能力も高いが
相反する属性を完全に制御できておらず暴発したり力に振り回されて自滅したりいきなり力が抜けたりする事もあるポンコツな側面もある
光と闇が合わさり最強になれる日は遠そうであるが属性魔法剣自体は本来なら発動できない技を無理矢理発動させている無茶苦茶な行いらしい
敏感体質で人一番感じやすく実はドマゾ
実力はあるのだが運の値が非常に低い為トラップに意味なくハマったり戦闘中にコケて頭を打って気絶して捕まったりと非常にヘッポコ
魔法には疎く属性魔力をそのままぶっ放すしか能がないが、錬金術には精通しておりアイテム錬金や武具制作、マシンゴーレム制作等は趣味と実益を兼ねて行っている
魔剣クリムゾンベインは由緒正しい魔剣……と、言うわけではなくドワーフの鍛冶屋であるクオレに制作してもらった特注品でレアリティで言えば☆3ぐらいの逸品
斬った相手に20%の確率でスリップダメージ付加
A∶チン負け。即堕ち2コマで快楽堕ちする基本。
B∶淫乱変態マゾ牝便器。淫紋浮かべた孕みたガール
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【妖精クイッティ】マイホームに住み着いている気まぐれなフェアリー。(容姿イメージは桃色髪のドラクラ・ティキ)
第四の壁を認識できる意外は特にこれと言った能力無し?
一人称は「あたし」で語尾を「ですよぉ」と伸ばす癖がある
-
>>773
解かりやすく言えば種族的な都合でSTR上がるとkawaiiではなくなる……みたいな?
(大体合ってないへんな説明)
まぁ、そりゃ、オークだタネヅケオジサンだのの本気孕ませ交尾と較べられたら負けるかもだけど。
ほら、ボクはそーいうのじゃないんだよね。楽しく明るく和姦? いちゃいちゃセクハラ?
熱弁することでもないね。あははー。
(けらけら笑いながら、わざとらしく指をわきわきさせる)
-
>>773
?なんだかよくは分からないけど……つまり重装備にすると可愛さが下がるから嫌って事かしら?
(大体合ってる?)
ふ〜ん……?それなら私が貴方を鍛えてあげても良いわよ?
もし立派な男になったら貴方の牝ペットになってもいいんだからね!
(セクハラする気満々のナユタに指差しビシィっと……一応Bルートですよ〜)
-
>>775
重装可能になるまでパラ降りするとドンドンムキムキになるというか。
ワンピもスカートも入らなくなる……というか似合わなくなる。死活問題。
(kawaiiを至上命題とする変な天狗には大事なことらしい)
め、牝ペット……!?
何とも甘美にして蠱惑的な単語であることかっ……。
(吸い寄せられるようにしてアイリスににじり寄っていく)
(不埒なことを期待してどきどきする心臓。それはそれとして暴走していく性欲)
(右手でそのたわわに実った胸を、左手は背中を通って魅力的なお尻に伸びる)
(このエロガキの弱さ的にはゲンコツ一つで回避できる)
-
>>775
つまり筋肉ムキムキマッチョマンの変態ゴリラにはなりたくないって事ね?
男臭いのはそれで素敵だと思うけど、まっ、それは個人個人の感性だし仕方ないわね〜
(ヤッターカッコイイじゃ駄目なんですかー)
ふふん、私の色香に負けて吸い寄せられてくるなんて……貴方もまだまだみたいね!って、ちょ……!い、いきなり!?やっ、こら、アンッ!
(抱きついてたわわに実った胸元やプリッとしたお尻をモニモニされ悩ましい悲鳴を上げる)
んもう、いきなりなんて……ひゃうっ!んんんっ♥
(プニプニした乳肌やプリプリした桃尻をこねくられ)
あん……♥も、もっと乱暴にしてぇ……♥
(悩ましい嬌声を発し)
-
>>777
おねーさんってばとってもスケベみたいだし?
吸い寄せられないのは逆にダメ? みたいな?
(服の上からしばらく両方の感触を堪能していたが……)
……もしかして、ちょっと撫でただけで感じてる?
そんなの、牝ペットに志願してるもどーぜんな感じ、するなぁ。
ボクがこーいうのに弱いって知って誘ってた?
(アイリスのあげる嬌声に、ますます調子に乗り始め)
(その服を脱がし始めて――直接、その柔肌を触り始める)
-
>>778
んもう、誰がスケベよ誰が!年下なのに生意気なんだから……きゃうん!
(ふるつく牝脂の乗る白い豊かな女肉をモミモミされて淫靡な嬌声を上げながら跳ねて)
ああん、生意気言ってると、後で酷いんだからね……ひゃうん♥
(偉そうに言っているがナユタされるがままにされ、装備品を向かれながら時折ビクンッと大きくはね)
(黒い艶やかなポニーテールを踊らせ)
あ、はううん……♥そ、そんな事ぐらいで私に勝てると、はう♥思わないでよね……♥あなたみたいやガキンチョなんかに、んん、絶対に負けないんだからね……♥
(壁に手をついてプリンッとした白桃のようなヒップを突き出しくねらせ)
-
>>779
そんなこと言いながらお尻突き出してるしなぁ……。
こうなったら、ただ牝ペットにするだけじゃきかないね! 『牝ペットにしてください』ぐらい言わせないと。
チョーシに乗りすぎ? たはー。
(発言に緊張感はないが、手つきはいやらしいままで)
(壁に手をついた姿勢のアイリスの背後から両胸を掴み……)
(しばらく、乱暴に……かと思えばじれったく、揉んだり撫でたり、先をつまんだりと弄び)
でもでも、ここまでおぜん立てされたら交尾ぐらいはしないといけないよネ。
いっぱいタネヅケして妊娠させてあげるからね? おねーさん♥
(愛嬌のある、少女のような猫撫で声でろくでもないことを言いながら)
(突き出されたお尻を撫でまわし、そっとショーツを剥ぎ取り……)
(露になった秘所を、自身のワンピースの裾を持ち上げて屹立する肉棒で、焦らすようにこすりつける)
-
>>780
ひゃうんっ!あはぁ、んん、んあん、バレちゃった……♥そうなの、はぁ……私、男の人に乱暴にされるのが好きなドスケベなのぉ♥はぁ、早く私のアソコ、貴方のおチンポでズホズボして、牝ペットにしてぇ〜♥
(求肥のようにプニプニとした乳肌を乱暴に揉みくちゃにされれば汗ばみ艶めく白い牝肌をビクつかせ)
(今度はねっとりとマシュマロのような弾力の乳房をグニグニとこねくり回されれば形良い丸いヒップをブルブル震わせる)
あひいいぃ♥
(ぷっくり膨らんだピンク色のニップルをグニィと潰されれば堪らず仰け反り)
(ぷしっ!甘酸っぱい匂いの熱い飛沫を迸らせる)
(グチュ……)
ひゃうううんっ♥
(ねっとりと濡れた黒いショーツを引きずり下ろされれば、ムワッとしたいやらしいメスの匂いが立ち上り)
(ねっとり蜜を垂らす濡れたピンク色のヒクつく牝花弁が顕になる)
(そこに硬くしこりたった肉竿をググチュグチュと擦り付けられれば)
(自分を腰をくねらせ媚びた様にお尻を振り)
はぁん♥して、私のおマンコに激しい種付けセックスしてぇ♥
(甘ったるい声を上げいやらしくお強請りをし)
-
>>781
乱暴にされて感じちゃうんだ?
おねーさんたらとんでもない、ドマゾのスケベだね♥
(わかった、といわんばかりにお尻に軽く平手をくれてやり)
(ぴしゃん、と軽い音が響けば、二度三度とスパンキングを繰り返す)
それじゃあ……♥
本気のタネヅケ交尾してあげないとね……♥
(にまり、と舌なめずりをして)
(アイリスの腰を両手で掴み、ずぶずぶとアイリスの蕩けたソコに宛がい、挿入していく)
(しっかり最後まで突き入れると、小刻みに子宮口をつつき……)
あはー……♥ アツくて、きゅうきゅう締まって……見た目もアソコもドスケベだね♥
それはそうと……おねーさんのこと、何て言うのがワルっぽいかなぁ?
牝ペット、肉オナホ、精液便所……。ん、んんー。慣れないネ。何て言って欲しい?
(そんなふざけたことを訪ねながら、ぱん、ぱんと腰を振り始めピストンしていく)
-
>>782
あひぃん♥あ、あああん♥
(ペチンとお尻を叩かれて尻タブをぷるるんと震わせ波打たせ)
(二度三度と叩かれれば、熱い秘蜜が滴り溢れでて淫臭漂う水溜りを作っていく)
(そして、そのまま熱くいきり立ったペニスを一気に塗れそぼった膣穴に突き入れられれば)
ひゃふひいいいいぃ♥
(ビクンッ!と大きく背中を反らして肉感的な肢体を跳ねさせ喘ぐ)
(キュウキュウキツく締め付け、卑猥に肉ヒダを蠢かせながらむしゃぶりついてくる膣粘膜を熱く滾った肉竿で抉られ)
(降りてきていた子宮口をズンズン激しく突き上げられ)
(全身にジンジンと広がる甘い痺れ腰をガクガク震わせ)
んひいいいいぃ♥んあっ、あひっ、ひいん♥んああ、豚、豚なのぉ♥私は、はぁ♥おチンポでズンズン子宮揺さぶられるの大好きな、んひいいっ♥牝豚女ですぅ♥
(パンパン!と牝尻が弾む淫らな音を響かせながら蕩けきった美貌でいやらしく鳴いて)
-
>>783
ちょっと突いただけでこんなにトロトロにして♥
敏感でやらしくて、交尾するために出来た身体しちゃってるじゃないかっ♥
この、全身オナホおねーさんめ……♥
(下半身ごと溶けてしまいそうな感覚にのぼせそうになりながら、夢中で腰を振る)
(ただ貪るようなピストンに段々と変わっていき、激しく、強く――ただ孕ませるためのセックスに)
牝豚扱いが嬉しいなんて……、マゾだなぁ……♥
ほら、鳴け、豚っ♥ 中出し、妊娠おねだりしてみろ豚っ♥
おチンポ欲しい、欲しい、精液欲しいって鳴けっ♥
(揺れるポニーテールをひっぱりながら、無遠慮に突き上げる)
(今にも最奥で射精しそうなのをなんとか堪え、鳴かせるために突く)
-
>>784
ぶひっ♥ぶひぃいいいいいっ♥
(ポニーテールではなくツインテールなのにポニーテールと書いちゃってた事に気が付きながらも自分のミスティックなミスをスルーしつつ)
(揺れるツインテールを捕まれ、無理矢理頭を上向きにさせられ)
(バチュバチュバチュ♥結合部から卑猥な音を響かせながら豚の鳴き真似て喘ぎよがる牝豚少女剣士)
(プリンとした白桃ヒップに腰を叩きつける度に熱い汗と甘酸っぱい牝蜜が迸り)
(ムチムチした尻タブがタプタプ波打ち撓んで揺れる)
あひいいいぃ♥んああん、あん♥はいぃ……♥アイリスは、はぁ、チンポしごく為に全身使われて歓ぶ、んひいいいん、全身オナホの豚女ですうぅ♥ひぐ、くひいいっ♥んあああ、だから、はぁ、私のいやらしいマンコ穴……もっとぐちゃぐちゃにしへぇええぇ〜〜〜〜♥
(熱い蜜を滴らせるメス穴を締め付け子種を絞りとる為の淫靡な蠕動を激しくし)
(膣粘膜を上下に収縮させながら子宮口でチュパチュパと溢れ出るカウパー汁を吸い上げ)
-
>>785
あはっ♥
ぶひぶひ鳴くの、いやらしくて、惨めで、とっても興奮するっ♥
もっと鳴いてよ、牝豚さんっ♥
(ぽに……ツインテールを玩具のようにでもしてひっぱりながら、もう片手でひときわ強く、むっちりとしたそのお尻を叩く)
(そうして、一番奥――子宮口を何度も叩いて――)
出すよっ♥ 中にっ♥
受精しながらアクメしろっ♥ 豚っ♥ お礼言いながらイケッ♥
(ついに、たっぷりと射精する)
(音すら聞こえそうな子種汁が、アイリスの子宮内を満たさんと開放され)
-
>>786
(バチンンっっ)
ブヒイッ♥ぶひっ、ぶひん、ぶひぃいいいいいぃ♥♥
(一際強く、熟れた白桃のような、はちきれんばかりのむっちり牝尻膚に赤い紅葉の跡を刻まれれば)
(ビクンンッッ!と汗ばむムチムチの色白肉感女体を大きく震えさせ)
(いやらしい牝豚よ嬌声を発し喜悦の表情でビクビク痙攣する魔導剣士の牝豚少女)
(豚と罵られればマゾ牝本能を刺激され、膣粘膜の蠢き、締付け、うねりがより激しく貪欲になり)
(じゅぱじゅぱと子種を搾り取ろうと淫靡な蠕動をし)
あはあっ!イ、イクッ♥イッちゃうよぉ♥んああん種付けされてイクッ♥ああん、ありがとうございます、いやらしい牝豚アイリスのマゾ牝マンコに種付けしてくれて、あひいいん♥ありがとうございますぅうううぅ♥んああイクッ、牝豚イクッ♥子宮に直接子種ミルクそそがれて、んひいいいぃ♥イッちゃううううううううううぅ♥
(ビュグッ!ビュグリブブッ!ドプッ!ブビュルバアアアッ!)
あひぃいいいいいいいいいいいぃ!んあ、はあっ!イ、イクッ♥ああんイクッ♥種付けアクメイク、牝豚イキますうぅ♥んおほおおおイグぅうううぅうううううううううぅ♥んひ、あっひぃいいいいいぃ〜〜〜〜〜〜♥
(大量の灼熱ザーメンが子宮を焼き尽くす感覚にだらしないアクメ顔を晒し)
(結合部からゴブドブボプッ!下品な音を響かせながら逆流したスペルマを溢れさせ)
あひいぃ……んああ……敗北しましたぁ♥私……年下のチンポに敗北して、牝豚アイリスペット堕ちしましたぁ♥
(蕩けた美貌を震わせながら、自ら屈服泉源をしてアヘりよがる)
-
いつものアイリスだったな(煙草をふーっとフカしながら)
那由他くんもやるねぇ、今度は是非メスとして俺のお相手してね♪
-
――っふ♥
きもち、よかった……♥
(うっとりした様子で、名残惜し気に引き抜いて)
(精液まみれのそれを拭くように、アイリスの顔を蹂躙していく)
随分な気持ちの入りようだったよねー……流石というか、なんというか。
夢中になっちゃう気持ちもわかるなぁ……。
(何やら変な感服の仕方をしていて)
えへへ。ボクなんかにつきあってくれて、ありがとねっ♥
また機会があったらよろしくね、おねーさん。
(少し落ち着いてから、よし、と翼を広げ)
それじゃ、ボクはこれでね。おやすみー。
(そうして、飛んでいくのだった)
【とんでもないヤリ逃げ外道なワルっぽいけど、何だか眠気がすごくて……キリもいいしこれで落ちるね? ごめんよっ】
【おつきあいありがとねっ、おやすみー】
-
>>788
(取り敢えずエーテルショット投げておく)
>>789
(────)
んぷっ、ふぅ……♥んへぇ……♥あはぉ、精液ミルクおいひぃ……♥
(蕩けた美貌をナユタのザーメンでドロドロに汚され)
(そのまま竿にこびりついた自らの愛蜜混じりのザーメンを舌で舐めとりながら)
んはぁん……もっとザー汁飲ませてぇ〜……♥
(惚けた甘く媚びた声でお強請りをして)
【私も眠気がマックスだしドンマイよドンマイ、それじゃまたよ!お疲れ様ね〜】
【私も落ちわ、またよ!】
-
よーうマスター!魔猪の肉の受け持ち取り過ぎちまった!
代金はいらねえから預かってくれねえか?
腐らせるにはちといいやつなんでな。
(デン!と十キロ以上のイノシシ肉をカウンターに置く黒豹)
(マジかよ……という顔をしたマスターも、タダと聞いたらそのまま厨房に肉を持ち去っていった)
1キロ!
いやー悪いね、料理出来ねえわけじゃねえけど今日はめんどくってな!
(で?何キロ焼くんだ?という問いに、待ってましたとばかりに答えた)
-
( ´ー` ).。o (魔猪…FGO…?)
-
>>792
有名になったのはその作品からだな。
魔猪自体は昔っから存在するもんだぜ。
かの英雄に瀕死の重傷を追わせた魔猪は、神を親に持つケルトではよくいるやつだしな。
-
んーやっぱいい肉だわ。
魔力が強いと味わいが違うね。
-
おやすみだぜ
-
(冒険者小屋の前で焚き火に枝を焚べている)
(夜はむしろ焚き火の熱のほうが心地よいまであるのではなかろうか)
(周りにはいくつかの収穫物)
(今日はクエストではなく単純に狩りの名目で来ていた)
-
最近夜な夜な近くの村を襲っていると言うワーウルフはお前アルカ!?
え?違う?失礼したネ
-
けつのあな師範!
-
>>797
違いますよ?
私がもし襲っていたなら、少なくとも目撃されないか、目撃者は生かしては返しませんので。
フフフ。
(爪を研ぎながら返した、傭兵狼)
(どうやらすぐに誤解は解けたようだが、なんか物騒なこと言ってるぞ)
あなたは村の警備に雇われたのですか?
夜半に獣人相手に戦いを挑むのは感心しませんね……
夜闇は我々の領域です。
火で照らし、照らしていない場所は罠で囲む。
そうやって対処せねば、不利は免れません。
(同じ冒険者と判断して、おせっかい)
(もっとも実力面で劣らぬからこその出撃なのだろうが……)
-
>>798
ちのあなアル!
ちおうもんけんのちのあなアルネ!
失礼なことばかり言ってると地獄の断頭拳の餌食あるよ!
>>799
なる程なる程、確実に目撃者を消して痕跡も残さない自身があると言う事ネ?
それは大変失礼したアル
(ツッコミ不在の恐怖)
村の警備ではなく我が血皇紋拳の実力を知らしめて門下生を増やす為賞金首の魔物を狩ってるアルヨ
アハハハハ!ワタシは夜目も効くし闇夜であろうと暗闇であろうと風の動きや気配等で獣の動き等手に取るように分かるネ!
-
ケツ穴流の使い手が来たぞ!尻を隠せっ!!
-
ケツ肛門流か…フフッ、怖い
-
>>800
それと、この周囲に獣臭はあまりしませんね。
もっと近場に行けば痕跡も辿れましょうが……
ふふ、傭兵は剣の一振り、銅貨一枚が基本ですので。
(タダ働きは嫌だよ、という意思表示)
(あまり安請け合いすると周りから疎まれるのが冒険者というものだ)
ふふ、左様ですか。
なら心配は野暮というものですね。
(そういう使い手は確かにいる)
(彼女がそうであると言うなら何も言うことはない)
(事実、拳の振りどころを見誤らない様子ならそれが暴力になることもあるまい)
-
>>801
ちネち!ち・お・う・も・ん・け・んネ!
けつこうもんけんじゃナイ!
フリガナをつけるても未だに間違う無礼者があとを絶たないネ、まったく
やになるアルヨ
>>802
ちおうもんりゅうよ!あまり無礼なこと言ってると耳の穴に手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタいわせるアルヨ!
>>803
確かにこのあたりで感じた気配はソチラの気配だけネ
この辺りの獣とは違う結構なツワモノの気配だったからコイツが賞金首かと思ったアルヨ
安くもなく高くもなく相場を守って依頼を引き受けるのがプロネ
(冒険者よりも道場の門下生達の月謝が主な収入源だった)
こう見えても道場血ノ穴の師範代ねワタシは
実力は折り紙付きアル
(若くして鍛えに鍛えた模様)
(気配からはかなりの強者オーラ?を出している)
-
メイファンはモンスターに敗北してアクメイファンってなりそう
-
>>805
んなーーーーーっ!そんな馬鹿な事には絶対にならないアルヨ!
ワタシを舐めないで欲しいネ!
どんな魔物であろうとワタシの必殺タイガーブレイクで一撃ヨ!
-
>>806
片刃剣を持った一つ目の像が相手だったら負けそう
メイファンが血ノ穴に沈みそう
-
>>804
…………
(道場の名前がやっぱり悪いんじゃないかなーとか思ってる)
ふむ、そうですか
(相場の金額、かつワーウルフとやらの実力から考えるに)
(仕事に対する金額の交渉をするタイプではないと見受ける)
(痕跡辿る手伝いの条件でしっぽり……という狙いは厳しそうだと考えた)
(これをやる場合、多少金額交渉とかしないと儲けが減るからね!)
ふふ、そうですか。
では頑張ってください。
今夜はここで番をするつもりですから、一休みや相談あればいつでもどうぞ。
【催眠や罠で悪いことするワーウルフで無理やり、というのはどうでしょ?】
-
>>807
物理反射は卑怯ネ!反則アルヨ!
>>808
(由緒正しい我が道場の名を馬鹿にする気アルカ!?)
(と、何やら怪しい事を考えていたニクスは放っておいて)
我が道場の発展の為にも、この近隣の村々の人達の為にもそりゃもう頑張るアルヨ!
任せるネ!弱気を助け強気を挫くのがワタシの流儀アル!
【今日はそろそろ落ちるからロールは難しいネ。後催眠は最近ちょっと苦手な感じアル】
-
>>809
(歴史ならしょうが無いか……)
(まあ自分が変に手を貸すこともないかな……と考え、珈琲用の湯を焚き火にかけて暖め始めた)
【はい、了解です】
【私はまだしばらくいますね】
-
>>809
秘奥義、御万虎砲で攻撃すれば勝てるはず
ギリメカラがダメならランダの相手をすれば大丈夫さ
-
ケツを攻める肛門流ということはメイファンがニクスのケツにフィストファックで攻めるわけか
-
>>812
申し訳ありませんが受けはNGで……
-
>>810
【申し訳無いアル】
【時間が合う日にでもアスカ辺りに種付けロールしてほしい感じネ】
【もしくはワタシやアイリスが普通にエロエロになって奉仕
>>811
そんな下品な技は血皇紋拳には無いアルヨ!
遠距離に届く技なら気弾や闘気砲がアルネ
>>812
そんなに尻アナ責められたいんならオマエの尻に龍神烈火拳打ち込んでやるアルヨ!
-
カンチョー!
-
>>815
だから血はチと読むネーーー!
いい加減にしないと打ちのめすアルヨ!
-
相分かった。遠慮はいらぬ。はよ。はよ。
(大の男が尻を出して四つん這いになり、自らの指を肛門に添えて広げた)
-
痴呆悶拳…ワシのような老人でも覚える事が出来るかの?
-
>>817
アイヤーーーーー!?変態!変態アル!アイヤーーーーー!!
(オーラキャノンを無差別連打)
>>818
なんだか字が違う気がするあるけど勿論健康法としての技も教えてルネ
月謝はこれぐらいアル、今なら特典としてエルフの飲み薬を無料配布してるネ
-
ひどい!飛び道具だなんて!楽しみにしてたのにっほぉぉぉぉぉぉあへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
(気っぽい何かが尻穴に直撃直撃、これはこれでと男はアヘ顔晒して絶頂気絶)
-
>>819
おお、この値段で…ワシも習ってみようかの…
はぁ〜〜、オーラソード!
(エルフの飲み薬を飲み、気を高めると腕から刀剣状のオーラを出す)
-
>>820
ハァハァハァハァ……まさかこんな所でこんな救いようのないド変態に出会うなんて……やはり王都は広いアルネ……
(汗を拭いつつげんなりとした顔で)
>>821
待つアル、それはうちの流派の技じゃないアル!
何処でそんな技の基礎を習ってきたアルカ!
はっ、まさか商売敵からの刺客……!?
-
それじゃまたネ!おやすみアル
-
ではおやすみなさいませ
-
ひっさしぶりに来てみたっすけど、この辺は変わりないっすねー。
にしても暑い…この季節になると、故郷が恋しくなるっす……。
【名前】アイリ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【レベル】85
【身長】150cm
【3サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で少女といった印象が強い。右眉と鼻梁に切り傷。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
熊の毛皮をあしらった鋼鉄製の鎧を装備
背には巨大な大剣を背負い、腰には手斧を携帯。その他、必要に応じて盾やメイスを持ちだす事も。
【特殊能力】
「フューリー」
身体能力の向上、痛覚の無効化、精神の昂揚をもたらす狂化の暗示。
使用するごとに精神を摩耗し、寿命を縮める副作用がある。
「バトルクライ」
狂戦士の雄叫び。自分より弱い相手の戦意を奪い、弱体化、無力化させる。
強い相手に対してはただの気合。
【備考欄】
ウィルタート国出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
丁寧な言葉遣いを心がけているが、内面は粗野で無神経。
頭はどちらかというと軽い方で、後退のネジと死生観はとても緩い。
倫理観は怪しいが正義感は強めで、自分なりに世の為になる事を成したいと思っている。
同性愛者。
【夢・目的】
伝説に語られるような英雄になる事。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど
同性(雰囲気重視)
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
ふたなり等身体の極端な変化を伴う肉体改造(四肢切断・内臓露出等といったグロは可)
スカトロ(小は可)
流れを無視したがっつき
-
久しぶりじゃーん!三か月ぶり?
元気してたかーい?
-
>>826
私の事を覚えていてくれたなんて光栄っす!そうっすね、見ての通り元気っすよ!
まぁ、ちょっぴり夏バテ気味ではあるっすけど……こういう時は里帰りしたくなるっすねぇ。
ウィルタートの夏は短いっすけど、その分ほんとに過ごしやすくって。
-
>>827
ぱっくんちょからのエッチな事されたでしょ?
覚えてる、覚えてる、一緒に遊んだものねー
夏が短いの良いねー、寒いのは着込めばいいけど、暑いのは無理だもの
-
>>828
あ、あー……あの時の……。
(ぐったりと項垂れて目から生気が消えるけれど、頭を振ってすぐに持ち直して)
って、いつまでも引きずってちゃダメっすよね、冒険者は切り替えが大事っす!
いや、冬はほんと大変っすけどね!一面雪と氷で閉ざされて、移動するのも一苦労ですし!
冬までに十分な蓄えが出来てなかったら、そのまま滅んじゃう村もあったくらいっすから…。
-
>>829
雪かきとか大変だもの、中途半端に凍った路面はツルツル滑るから脅威だしね
たまーに氷柱型モンスターが家の近くに住み着いて、人間に突撃するって聞いたけど…本当なのかい?
冬の備蓄が足りなくて滅ぶ村や町は多いからね
でも大丈夫!この謎肉を食べれば解決さ!!……住んでる人が少し減るかもしれないけどね
-
>>830
そうそう、毎年屋根から滑って落ちる事故も起きますし。
主要な街道も雪ですっぽり閉ざされちゃって、のかしてものかしてもキリがないっす。
物流も滞っちゃうんで、冬の間は本当に、雪かきくらいしかできる事がなくなっちゃうっすー。
んぁ、氷柱型の魔物に限らずっすけど、風雪に紛れて街を襲う魔物も少なくはないっすね。
ふだんはどうってことないっすけど、天候はこっちに不利に働いちゃってるんで……油断大敵っすけど!
……あはは!やだなぁ!名無しさん!流石にソレは食えないっすよ!!……ゴブリンやオークはセーフっすかね?セーフっすよね……。
-
>>831
男は雪女に連れ去られて肉バイブ、女は雪男に連れ去られて種付けされるって聞いたね
満足したらカチンコチンに氷漬けにされるか、ペットにされるって噂のアレだね、怖い、怖い
アイリならデカいのを一発ぶちかますから大丈夫でしょ?
うーふーふーふーふ〜、何肉かわかったのなかぁ?ゴブリンやオーク、獣人までセーフ!!
-
>>832
それどこ情報っすかー?んまぁ、そういうえっちな事する魔物も居るでしょうけど……。
(どういう目線で物事を見ているんだろう、って、じとー…っと半目で名無しさんを見上げて)
あ、ちょっとした豆知識なんっすけど、人間ってのは凍死寸前になったらすんごく暑く感じて服を脱ぎだすらしいんっすよね!
だから裸で凍死してる人を見て雪の魔物にかどわかされたってお話ができたんっすよー?
(ふふん、と得意気に人差し指を立てて胸を張り)
いや、獣人はアウトっす。私的に。ほら、獣人さんって普通に交流があるじゃないっすか?
そりゃヒトとして認めてない国もあるらしいっすけど、この辺じゃ獣人もヒトっていうのが一般的ですしね!
-
>>833
あくまで噂だからね、詳しくはわからないよー
(ジト目で見られると目線を合わせず、おっぱいを凝視する)
そうなの?知らなかった…アイリって物知りだね
服を脱ぐときは凍死寸前だから温めてね!って言えばいいんだ…頭良いなぁ
(目の前で服を脱ぐと短パン、鎖帷子姿になり)
(エッヘン!張った胸に顔を近づけては離れる運動を繰り返していった)
獣人って言っても蛮族的なタイプだけだよ、理性的な種族は敵対しないしね
条約を締結してない種族は人間を餌か奴隷と考えてるから、人間側も容赦しないんだ
-
>>834
人と話す時は、ちゃーんと目を見て話すっすよー?
(顔の下に向けられる視線を合わせるように、さらに下から顔を覗き込むように)
そうそう、その通りっす!確かにこう、人肌で温めるのは有効っすけど。
……んと、今の気温で凍死寸前ってのはちょっと無理があるんじゃないっすかー?
(短パンに鎖帷子…服の下に鎖帷子…?大丈夫かなこの人。ちょっとかわいそうな物を見る目)
なるほどなるほど。んじゃあセーフっすね。遠慮なくブチ転がして血肉にしてやるっす!
-
>>835
ちゃんと目を見て話してるよー
(目線が合うと胸と目を往復して見つめ、ゆっくり離れていった)
この暑さだとヤバイからね…
服、鎖帷子、服って着込んで死にそうになるし…
(何故か可愛そうな目で見てくるのでおっぱいを揉んであげる)
よーしその意気だ!ガンバレよ!!
さて、今から娼館でパコっていこうかね…おやすみー
-
>>836
なんでそんなに厚着してるんっすかー?
…ん、も、ぉ……っ、ちょっと!!
(怪訝そうな表情で名無しさんを見つめていたら、不意に胸を揉まれてぴくり、と震え、彼から離れた)
んん、しょうがないお人っすねぇ。そういうことはれでぃーの前でいうもんじゃないっすよ。
ま、お話してくれてのはありがたいっすけど。お疲れ様っす!
-
ふぅ、夜は少しだけ涼しくなるねー
少しだけおじゃまするね…
(すいーっと飛んできて、ゆっくりと降下して着地する)
【プロフを改めて貼っとくねー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
-
>>838
んぉ、どーもどーもっす。ちょうど暇してたんっすよねー。
あなたとは初めてお会いするっすよね!
(空から降り立ってきた悪魔らしき人物)
(敵意や害意は感じないし、他種族が入り混じる街だから特に警戒する様子もなく、片手を挙げて気さくに挨拶を)
-
>>839
こんばんわー、初めまして…だね♪
あら、普通は警戒されるけど意外な反応だね…
(ゆっくり降りてきて、片手を挙げて挨拶をする女性に手を振り)
(尻尾をうねうねさせつつ近づいて)
僕はイーミル、酒場で働くしがない淫魔だよー
-
>>840
いやー、もう慣れたっすよ。何か、この前なんて魔神っぽい御方も見かけましたし。
(頬を指先で掻きながら苦笑を浮かべて、ぺこりと会釈)
これはご丁寧に!私はアイリ、冒険者っす!よろしくお願いしますね、イーミルさん!
(改めて笑顔を向け、片手を差し出した)
-
>>841
エルフに獣人、烏天狗といろんな人いるから…まぁ見慣れちゃうかな…
世の中いろんな人が平和に暮らせればそれが一番だねー
(羽根を畳、とりあえず握手を求めてみて)
アイリさんだね、冒険者なら怪我したときとか診てるからその時は呼んでねー
一応治癒魔法の心得はあるよー?
(一礼の後、差し出した片手を握りがっしり握手してみる)
-
>>842
そうっすねぇー。私の故郷は人族が大半を占めてたっすから、ここに来た時はちょっぴり驚いたっすけど。
色んな種族がこうも、仲良く暮らせるなんて、とってもいい土地だと思うっすよ!
あ、治療術士さんなんっすねー?ぜひぜひ!私、戦い方が荒っぽいっすから、生傷が絶えなくって…!
(意外とがっしりした手。男の人の手だ。こちらもガッチリ握り返し、ぶんぶんとシェイクハンド)
-
>>843
ある意味で理想の街だよね、精気の確保にも困らないし…居心地もいいし、食べ物もおいしいし
それはいいタイミングだったり?もし今傷あるなら診るよー♪
お腹空いたら酒場に来てくれたら何か作るし…
(クスクス笑いつつ、ぶんぶんと強めに手を振る姿を眺めている)
-
>>844
っと、すみません!せっかくなんですが、そろそろ眠気が強いのでこの辺りで失礼するっす!
幸い今はケガはしてませんし…今度、診療所にお邪魔させてもらうっすね!
(ぐぐっと拳を握り、手を離したらばいばいって手を振って宿へと戻っていきます)
-
>>845
はいー、お話ありがとう♪またお会いしたらよろしくねー
怪我したときも待ってるね、おやすみー
(帰っていくアイリさんに手を振り、優しく見送って)
-
さて、僕もそろそろ帰らないとね…お休みなさいー
(再び羽根を展開、ゆっくり上昇して飛んで帰っていく)
-
夏場は生命力が活発化するせいか、凶暴化した魔物による被害が後を立ちませんね……
(魔物を数匹倒して来たようである)
-
夏は魔物の季節だねぇ
商売の邪魔になるし困ったモンだ
-
>>849
少し前にも商団の馬車が魔物の山賊団に襲われた事件がありましたね
その前にはオークの群れが小さな村に攻め込んで被害が出ています
冒険者だけではなく王都や教会の騎士団も駆除を行っていますが、手が足りていないのが現状ですね……
-
まだ本物のモンスターを知らない頃はオークやゴブリンは雑魚だろうと思ってたもんだが
実際に目の当たりにしたらオオカミやクマの方が可愛くみえるからねぇ
普通の市民には一体でも出たらたまったもんじゃない
あ、良かったらかき氷でもどう?
30年修行して覚えた氷結魔法でかき氷屋はじめたんだ
-
30年の修行ってそれ生まれた時からやってない?
-
>>851
単純なフィジカルであればグリズリー(熊)の方が強いのですが
やはりゴブリンやオークの方が知恵が働きますからね
それに、獣よりフィジカルで劣るとは言えゴブリンはともかくオークの方が並の人間よりも遥かに強いですし……
進んで人間を襲う分、驚異度は獣の比ではありません
かき氷ですか?では練乳と苺のかき氷を……
-
>>852
40代の方なのかも……
-
それでいてオークは人間の雌にも欲情しちゃうからな
彼らによる孕ませの被害は後を絶たないという…特にウス=異本で
-
>>852
は?
30歳までは自宅警備員ぞ?
>>853
オオカミもクマも子連れでもなきゃ餌をやれば大人しくなるけれど
ゴブリンに見つかったら...集団で襲ってくるしシツコイし
へい、イチゴ練乳一丁!!
(大きめの器に氷結魔法でさらさらの氷を山盛りにして、イチゴシロップと生苺を乗せて練乳をたっぷり)
-
>>855
オークは人間やエルフの女性を使い繁殖する種類の魔物ですからね……
毎年被害に合う女性が後を立ちません……痛ましい事です……
>>865
ゴブリンは本当にシツコイ事で有名ですからね
諦めるということ知らないと言う学説もあります
わぁ……ふふ、ありがとうございますね♪
(にっこりと微笑みながらかき氷を受け取って)
-
>>857
ワシも何度ゴブリンに種付けされそうになった事か...
さて、夏の間に稼がないとならないからこれで失礼する
くれぐれも気をつけてな?
(去り際にサクヤの尻をてろんと撫でて)
-
>>858
え!?
(まさかの女冒険者?だって)
きゃん!?や、な、何を……!?
(お尻を触られ可愛らしい悲鳴を上げてしまう)
-
>>857
毎度思うんだが
そうやって種付けされて孕まされて産まされた女性たちは
ずーっとそのまま飼い殺しにされてるのかね…
…エロいな…
-
とと、申し訳ありません
少し用事ができましたので一度落ちますね?
お相手、ありがとうございました……♪
-
>>860
基本は死ぬ迄……使い物にならなくなったら殺すなり食べるなりとも……
恐ろしい話です……
【とと、申し訳ありません……今はこれで、また今夜にでも……)
-
こんばんわー、夏を乗りきるにはやっぱり冷たい氷しかないね…
(蒸し暑いようで、指先から冷気を放ちそこから氷の柱を作成)
(部屋の角に置いておく)
少しだけお邪魔するよー
-
さて、それじゃあこの辺で…またねー♪
おやすみなさいー
(十分に涼んでから、そのまま羽根を広げて飛んでいく)
-
転生して種付けオークになるんだ
-
オークに転生……?私としてはならない方が良いと思いますが……
【名前】サクヤ・ミッドヴィル(ミドルネームが入る場合はサクヤ・ユズキ・ミットヴィルとなる)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】退魔剣士
【レベル】高め(60ほど)→低い(10程度)
【身長】162cm
【3サイズ】
B91の形良く豊かな美巨乳、ニップルは鴇色でプニプニとした柔らかマシュマロ質感
W57の細身で括れた腰
H89プリプリとした白桃のようなヒップで吸い付くような肌触りとムチムチの太腿。少陰唇の色はサーモンピンク
【外見や装備】黒紫色の艶やかな長い髪、丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す琥珀色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌でムチムチとした早熟な肢体
(容姿のイメージは龍造寺茜やグラブルナコルル、萩原さくら等の大和撫子的なキャラ風 声のイメージはゆかなさん)
白いリボン
袖の部分が赤い厚手の白いリブ生地レオタード戦闘(タートルネック、首から胸元にかけてファスナー・Dはクロッチ部分にも)
金の腕輪
茶色の革ベルトとロンググローブ、ニーハイブーツ
紺色のインナーショーツ
or
縁が赤い白いクロースビキニアーマー(ささら風)
若草色のマント
母の形見の退魔巫女の巫女装束
退魔の片手剣・月光の剣ムーンライト
トネリコのタージェ
C・Dは革製の首輪
【特殊能力】邪気を弱め生気を活発化される法術と光のマナを刃に乗せて放つ退魔剣術
白い幻獣・天狼ヘリオン召喚
【備考欄】アルテナ聖神教会傘下の特殊部隊・レギオンに所属していた元対魔騎士
しかしとある事件での出来事と、私腹を肥やし続ける教会上層部の遣り方への憤りもありレギオンを抜け一介の冒険者となった
漢字表記は咲夜
容姿端麗、優しく真面目で正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
多少おっとりとして騙されやすい所があるのが玉に瑕
元伯爵家であり聖騎士の家系であるミットヴィル家の者であり、母である結月 百夜(ユズキ ユヤ)は東方、ヒノモトの結月神社で退魔巫女を努めていた
その為、高い巫女としての力もあるも、その力と結月家の家宝であった霊剣・輝夜月華の宝玉を邪教の司祭に奪われ
行方しれずとなっている父、ミットヴィル伯の消息も関わっている為、その手掛かりも探している
基本は人に害をなす魔物討伐、山賊討伐をメインに引き受けているが迷宮探索にも修行を兼ねて参加する事がある
月光の剣・ムーンライトは霊剣の一部とミスリル鉱石を使いドワーフの鍛冶屋クレオに鍛えてもらった長剣であり
高い退魔の力を持つ魔物特効の武器
一人称は「私」で子供舌で辛い物が苦手、好物は甘口のカレー
感じやすい体質
天狼ヘリオンは呼び出した後、維持の為にマナを消費し続ける為長くは呼び出せない
A∶処女。未経験。淫語弱。締りキツくまだ硬い
B∶非処女。散らされた後。淫語中。締りはキツくも淫らに絡みつく
C∶淫乱。心は拒んでも淫欲に堕ちた肉体の疼きに耐えられない。触れられただけで甘い声が漏れてしまう。淫語強。締りも程よく貪欲にうねる
D∶淫堕。身も心も肉欲の虜に堕落。淫語強。膣全体でむしゃぶりついてくる肉便器
(好きな状態で。基本状態はB・C)
【夢・目的】力無き人々を護る、父と家宝の所在を探し出す
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【弱点】人が良い為人質等を取られると弱い
嘗て討伐した邪教団幹部の怨念の呪力(戦闘力激減、脱力、強制発情、性感帯鋭敏化等)が本人の預かり知らぬ所で纏わりついている
不完全な為いつ発動するか分からず、発動すれば格下相手にも敵わない
手数で攻めるタイプであり体力や防御力の高い相手は苦手
腕力は強くなく同年代の女性相手ならともかく男に組み伏せられれば振りほどけない
※28歳
【年齢】28
【ジョブ】退魔剣士
【レベル】高め(70程)
【身長】164cm
【3サイズ】
B93の豊満な美豊乳、ニップルは鴇色で大きめ
W62のむっちりとした腰回り
H92の吸い付くような肌触りのたっぷりとした豊尻肉で太めのムチムチの太腿。少陰唇の色はサーモンピンク
【外見や装備】美麗さ若々しさを残しつつも年相応に熟れ、更に蠱惑的なムチムチとした肉体に
【備考欄】成熟した大人の女性ver
人妻だったり結婚前だったり牝奴隷だったり何でも
【希望プレイ】雑談・凌辱系・淫乱系・ダンジョン探索系・和姦・売春・孕ませ出産・肉便器・奉仕・レズ等
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(スカは大丈夫です)・がっつき
-
触手に転生、種付けしまくりライフ!
-
>>867
しょ、触手なんかに転生したら美味しい食事が食べられなくなりますよ?
多分……
-
>>868
大丈夫、大丈夫、サクヤの身体に種付けして孕ませれば問題ないさ
-
>>869
な……何を言ってるんですか!?
そ、そんなに……私に子種を仕込みたいんですか……?(Dルートっぽい)
-
>>870
何って…ナニかな?
(指で輪を作り、指を出し入れするジェスチャー)
お腹がパンパンになるほど仕込みたいね、イイ身体してるからどちらのVerでも良い孕み袋になるよ
-
>>871
は、破廉恥ですよ……
そんな事を、こんな往来で……
(頬を赤く染め、恥ずかしそうに顔を背け)
─────ッ………
(さらに恥ずかしそうに頬を朱に染め、完熟の林檎のようにしているが)
(股間部の布地には舟形の染みが拡がって)
-
>>872
これの意味が分かるんだ…エッチだねぇ
(真っ赤な顔を恥ずかしそうにしてる姿を見て笑い)
エッチな事を想像して濡らしてる……物好きだね、サクヤ
(股間部が濡れていることを指摘し、蜜が出始めた股間に指を押し当てる)
凌辱して孕ませるか、エロダンジョンでパコパコして孕ませるか悩みますね…
-
>>873
【ロールでしたならお好きな方で大丈夫ですよ】
【前者ならA〜Cやセリカ、後者ならDかC、それかアイリスやアスカと言った感じですね】
-
>>874
【どれも美味しそう…種付けしまくりたいですね】
【アスカをエロダンジョンで孕ませたいと思います】
【触手やスライム、ナメクジなどの不定形生物で犯して苗床にしたいですね】
-
>>875
【拙者でござるか?ならお相手願うでござるよ】
【名前】明日香(愛称はアスカ)
【種族】獣人
【性別】♀
【年齢】19
【ジョブ】サムライ
【レベル】高め
【身長】170cm
【3サイズ】B89の形良い美巨乳で桜色のニップル
W60のキュッと括れた細身の腰
H87の形良い桃尻で秘肉はベージュ
【外見や装備】金色の艶髪のセミロングを一本結び
切れ長の目付きで瞳は翡翠色
狐の耳と尾の若く麗しい美貌
(容姿の基本イメージはサムライルシェ・ナムナ+ユッキー 声のイメージは阿澄佳奈さん)
色白の艶肌で細身ながら出る所は出たむっちりグラマラスな身体
サムライルシェ・ナムナの衣装
ドワーフの職人により鍛え上げられた玉鋼製の太刀、朧残月
【特殊能力】電撃を刀身に纏わせたり、それを放ったりできるが電撃耐性は無い
結月流退魔抜刀術による魔族特効の剣技
【備考欄】ヒノモト出身、狐系獣人の女侍
若干自信過剰な所もあるが中々気前がよくおおらか
武士としての矜持を馬鹿にされるとすぐカッとなる直上的な所が玉に瑕の脳筋でもある
元々は結月流正当後継者に出会うべく、そして獣人から霊獣に至った嘗てのヒノモト最強の武芸者、山吹に一目合うべく大陸に渡ってきた
一人称は親しい相手には基本「拙者」で名前の後ろに「殿」をつける
語尾によく「ござる」を付ける
勇者の資質は普通
実はかなり負けず嫌い
A∶チン負け。即堕ち2コマで快楽堕ちする基本
B∶淫乱変態マゾ牝便器。淫紋浮かべた孕みたガール
【所属】中央区冒険者ギルド
【その中では触手がいいでござるな】
-
>>876
【触手ですね、わかりました】
【強力な媚薬を注入してチン負けさせ、淫乱変態マゾ便器にさせたいですね】
【大量の触手ザーメンで孕ませ、大量の子供を産ませたいです】
-
>>877
【あいわかったでござるよ♪】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1596383440/
【ここをお借りしようと思うけどいいでござるか?】
-
>>878
【移動先案内ありがとうございます】
【問題無いですよ】
-
>>876
【では移動するでござるよ】
【以下空室でござる】
-
【こちらも移動します】
-
【名前】カナエ
【種族】人間
【性別】女子
【年齢】16歳
【ジョブ】町娘
【レベル】商人Lv3
【身長】156cm
【3サイズ】84cm(Dカップ) 58cm 85cm
【外見や装備】
赤い頭巾を被り、可愛らしい民族衣装(ディアンドル)を着た少女
髪は少しくすんだオレンジ、毛量が多く大きな三つ編み
瞳の色は緑
【特殊能力】
狼の腸を食いちぎる程度の能力
【備考欄】
大きなバスケットに季節の果物や自家製パンを詰めて売り歩いている
【夢・目的】
いつか街に自分のお店を持つ事
【希望プレイ】
雑談、セクハラ
【NG】
暴力的なプレイ
-
こんばんはぁ♥
美味しいフルーツはいかがですか?
甘くて美味しい桃、みずみずしい梨、どれも美味しいですよ♥
-
買ってあげるからデートしない?
君がいちばんおいしそうなフルーツだし♪
-
>>884
こんばんはぁ〜
そろそろ店じまいなんで、お安くしておきますよぉ?
まぁ、お客さんってば、そんな事ばっかり言ってるでしょ
-
ごめんなさぁい、もう帰る時間なので失礼致しますね♥
-
少しだけお邪魔させてもらいます
(髪の色についてちょっと考え中)
-
白髪染め?
-
>>888
え?いえ、まだそんな歳ではありませんよ?
(黒系か青系かどっちがいいかなと)
-
むむ、チョロインな気配がするでごわす!
-
>>890
ちょ、ちょろ……?わ、私は確かに抜けている所がありますが
そんなにちょろくなんてありません!失礼ですよ!
いえ……その……確かに騙されやすい所もありますし子供舌だったりしますけれど……
-
間を取ってダークブルーとか?
-
>>891
そういうのをちょろいって言うっすよ!
ともあれ、こんばんはでごわさ!
えーと…サ、サ…サヤさん?
-
サクヤは乳首とオマンコ穿りながらディープキスすれば堕ちるだろうな
-
>>892
ダークブルー……紺色といった感じですね
(いい感じですね〜)
>>893
で、ですから!私はちょろくなんてありませんよ!?
その……少しばかり自信はありませんけれど……
サクヤですヒナコさん……
>>894
お、堕ちません!そんなことされたって私は絶対に……!
……さ、催眠術は絶対に辞めてくださいね……?
-
>>895
じゃあ、仮にあちきが迫っても…特に問題ないっすかね?
ちょろくないなら、っすけど!
………
………うぉっほん!そっす、そうっすね!サクヤさん、そう!サクヤさんでごわす!
(と、声高らかに返してから)
(一時の沈黙を経て「ごめんなさいっす」と呟いた)
-
催眠アクメサクヤ、生ハメ一発!孕み牝って映像が流れてる…
(目元を黒線で隠され、何処かで見た事ある女性が生ハメされている映像が映る)
-
>>896
せ、迫るって……ええっと……ヒナコさん、私、その……女なのですけれど……
そ、その……私も、女の人との……経験が無い……と、言う訳では無いのですが……その……
(頬を赤らめる恥じらいながら)
ふふ、気にしてはいませんから安心してくださいヒナコさん
次からはちゃんと覚えておいてくださいね?ふふ♪
(小さな声で謝るヒナコの姿を見てクスっと含み笑いをして)
>>897
そ、その画像は……!?
(封ぜられていた記憶が云々!)
-
>>898
やだなー、女同士でも楽しめるっすよ、サクヤさん、
専ら攻める方っすけどね!ガンガンいこうぜ、でごわすな!
何なら生える薬使うのも………げほんごほん
うー…サクヤさん、優しいっすね…
中々トンチキな事をやらかしたってのに…気を付けるっす
-
>>899
そ、そういう事は行けないと思います……とは言ったりしませんけれど……
私は進んでしたいとは……あまり思ったりは……その……
は、生や……!は、生やさなくったっていいですからね!?
(ちなみにサクヤも邪教の司祭の呪いで生えたりする)
ふふ、人間……ではヒナコさんはありませんけれど
生きてたら忘れてしまったりミスしたりなんて事は日常茶飯事ですからね?
ドンマイドンマイ、って言う奴ですよヒナコさん♪
-
>>900
大丈夫っす、また折を見て押しか…もとい誘いに上がるっすから!
まぁ、そんなに心配しなくても、ちゃーんと優しくするでごわす
………何を生やすまで分かってるとは流石っすね!!
むむ、これは何やら借りを作ってしまった感がするっすね…
いずれ、きっちり返させてもらうっすよ!サクヤさんが困った時とかっす!
そんじゃ、今夜はこれにて失礼するっす!
(そんなこんなでドロンと影に溶け込んで消える)
(が、その夜中に、サクヤの寝床に潜り込んでくるや味見と称して、割と激しく致したとか何とか)
-
レズレズな妖怪さん・・・
-
ミシェイにも狙われてるし百合ホイホイなのかも
-
エロトラップにかかったら即墜ち?
-
>>901
ぜ、全然大丈夫じゃ無さそうなんですけれど……
同棲とは言え嫌がる女性を無理矢理押し倒したら駄目ですよ?メッですからね?
ほ、褒められても全然嬉しくありませんからね!?
わ、私だって……好きで理解できるようになった訳じゃ……
(恥ずかしがりがらモジモジと)
借りって……そんな風に思わなくても大丈夫ですよヒナコさん?
ふふ、もっと気楽に接してください♪とと、はい、それではまた……
おやすみなさいヒナコさん♪
(と、こうやって別れて……)
あ、あぁああんっ!だ、ダメです、ダメぇ!そんなに激しくされたら……ああイクっ!すぐにイッちゃいますぅううぅ!あぁああんっ!!
(フタナリペニスからたっぷり絞られたとかなんとか)
>>902
女性同士でも愛があれば構わないと思おますけれど……私は……どうなんでしょうか?
(自分で自分の事を良くわかっていない)
>>903
そんなバカな!?
-
>>904
いやらしい罠ですか……
この辺りの迷宮を作った方の趣味なのか、そう言った趣旨のトラップがこの辺りの迷宮には多いですね……
-
それでは私も……おやすみなさい皆さん♪
-
ミリアムちゃんにまた来てほしい
龍子ちゃんにエロマッサージしたい
-
何でミリアムだけに異様に執着するんだ
-
当ててみな、あの世へ招待するぜ
-
他のキャラには相手にされないから
-
ふー、夜はそれなりに涼しいもんすねー…
-
よっし、今夜は寝るっす!
お休みなさいでごわす
-
龍子ちゃんにもう一度エロマッサージしたい
-
埋め……れるかはわかりませんね……
(新しい酒場の準備を手伝いながら)
-
一緒に酒飲んで埋めちゃったりするか?
そうなったら埋めるのはスレだけじゃなくなってしまうけど
-
>>916
お酒ですか?ふふ、良いですよ♪
カルーアミルクを貰いますね
?……!まさか墓穴を……!?
(どんな勘違いだ)
-
>>917
はいはい、ってこれ俺が出すのか!?
こっちから誘ったんだしこれくらいは出さなきゃね
(カルーアの比率を高めにしてさりげなく度数を高めにして)
知らない間にそんなものを掘ってたのかよ!!
(酔わせてしまったらそうなるかと考えている)
-
今夜もちょいと…お、サクヤさんこんばんはでごわす
この前はお疲れ様っすよー
-
サクヤのわかめ酒を飲んでみたいね
-
>>918
え?奢りじゃ無かったんですか?そんな……
ふふ、冗談ですよ♪勿論自分のは自分で支払いますから安心してくださいね?ふふ……
とと、そんな、悪いですよ、支払ってもらうなんて……
(少し慌てつつカルーアミルク・度数高めを受け取って)
冒険者ですからね……いつ何時何があるか……
(はかあなとよむかぼけつとよむか……あなたはどっち!)
>>919
ひゃうっ!?ひ、ヒナコさん……こ、こんばんは……
(この前のオチの事を思い出して頬を赤く染めて恥じらいながら挨拶をして……)
-
>>920
わ、ワカメ酒……!?は、破廉恥ですよ!そんな事言わないでください……
(C・Dルートなら永久脱毛処理済)
-
>>920
あちきも飲んでみたいっすねー
>>921
ん?どうかしたっすか?
そんなに驚くような事をしたでごわすか?
さては………思い出した、とかっすかね?
(にやにやと笑みながら恥じるサクヤを見つめてみる)
-
>>923
そ、そんな物飲みたがらないでください!
(頬を真っ赤にして声を張り上げてしまう)
な、何も思い出してなんていません!
(ニヤニヤ笑ってるヒナコにまた声を荒げてしまい)
お、思い出させないでください……恥ずかしいですからぁ……
-
>>921
なーに、これくらい一杯二杯なんてことないって!
むしろ奢るからもっと飲んでくれたっていいんだぞ?
悪いっていうほど高価なものじゃないんだし、遠慮せずにぐーっとやっちゃってくれ
それにカルーアミルクって飲みやすいしな
(準備しやすいよう同じ物を出してもらって一緒になって度数高めのカルーアミルクを飲んでいく)
いつ何時も油断しないってか?今は別に気を抜いたっていいんじゃないかと思うけど
(企みがバレてはかあなに埋められるかと考えれば額に汗が滲んで)
-
サッー(サクヤの見えないところでカクテルに媚薬を混入…)
-
>>924
あ、聞こえてたっすかー…失礼、失礼、でごわさ!
で、そんなに顔を赤くしてどうしたっすー?
あんなに、イきっぱなしだったのに今更じゃないっすかね?
まぁ、お陰様で味見以上の楽しみが出来て良かったっすけど♪
-
サクヤミルクも美味しいって聞くね
搾って沢山出させたい
-
>>925
そんな……ふふ、一杯で大丈夫ですよナナシさん♪
(残念ながら酔い潰し作戦は失敗した!メーデー!メーデー!)
そう言ってもらえるのは嬉しいのですが、やはり奢ってもらうのは気が引けますね……
お酒はこの一杯で大丈夫ですよ?ふふ、ありがとうございます♪
(酒豪なのか下戸なのか、果たしてどっちだ!)
勿論町中でまでは気を張ってはいませんけれど、何時何時命を落としたとしても言いよう遺言書は月一回書き直したものをギルド長に……
(お尻からカルーアミルク注ぎ込んだるけん!)
-
>>926
「お客様、少し奥で……」
(サングラスを付け黒服を着た玄田哲章声の筋肉ムキムキマッチョマンのガードマンが名無しの肩をガシッと掴む)
>>928
───────ッッ!
(頬を真っ赤にし)
【名前】サクヤ・ルーナ・ユズキ・ミッドヴィル
(漢字表記∶咲夜・ルーナ・結月・ミットヴィル)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔剣士
【レベル】高め(60ほど)→1
【身長】162cm
【3サイズ】
※A・B
B91の形良く豊かな美巨乳、ニップルは鴇色でプニプニとした柔らかマシュマロ質感
W57の細身で括れた腰
H89プリプリとした白桃のようなヒップで吸い付くような肌触りとムチムチの太腿。少陰唇の色はサーモンピンク
↓
※C・D
B102のたっぷりとしたボリュームの豊淫乳、ニップルは大粒でモチモチとした肉感の弾力より柔らかさに富んだ求肥のような乳肌(母乳可)
W62のむっちりとした腰
H95の肉感に満ちたヒップでタプタプとした牝脂の乗った豊尻肉。より肉々しくなったジューシーな太腿。少陰唇の色は濃いピンク(玉無しフタナリ化可)
【外見や装備】腰まである紺色の艶やかな長い髪
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す菫色の瞳の大和撫子的な乙女
(容姿のイメージはパッションリップ風 声のイメージはゆかなさん)
※A・B
色白のきめ細やかな若々しい美肌でムチムチとした早熟な肢体
↓
※C・D
より蠱惑的とな艶を帯びた洗浄的な肉感女体
白いリボン
ティリス・フレア風の赤白のクロースビキニアーマー(冒険者衣装・矢躱し、刃反らし、熱冷軽減)
or
レオタード部分が赤いアレクサンドリア兵衣装(レギオン隊員衣装)
or
赤いSQ5フェンサー♀衣装(正装)
若草色のマント
母の形見の退魔巫女の巫女装束
退魔の片手剣ムーンライト
トネリコのタージェ
霊剣・輝夜月華
※C・Dは革製の首輪
【特殊能力】邪気を弱め生気を活発化される法術と聖なる魔力・マナを刃に乗せて放つ退魔剣術
白い幻獣ヘリオン召喚
【備考欄】
アルテナ聖神教会傘下の特殊部隊レギオンに所属していた元兵士
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子然とした乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しおっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ミットヴィル家は元伯爵家であり、高名な聖騎士を多く輩出した事で知られており
母である結月 百夜(ユズキ ユヤ)は東方、ヒノモトの結月神社で退魔巫女を努めていた
その為、聖なる守護のマナに加えて高い巫女としての力もあり邪悪な力を封じる霊力も高い
冒険者として魔物狩りや山賊討伐、遺跡探索等を受け待ちつつ
母の形見であった霊剣・輝夜月華に封じられていた太古の魔精霊を完全復活させようとする邪教団と、それに関係している父の行方を探している
ムーンライトソードは霊剣の一部とミスリル鉱石を使いドワーフの鍛冶屋クレオに鍛えてもらった剣であり、嵌め込まれた高い退魔の力を持つ宝玉・ブルームーンの力も相まって非常に強力な魔物特効の武器に仕上がっている
一人称は「私」で子供舌で辛い物が苦手、好物は甘口のカレー
感じやすい体質
狼と虎を合わせたような幻獣ヘリオンは呼び出せるが、召喚・制御に膨大なマナを消費する為長くは呼び出せず、サクヤ自身のマナが減れば暴走の危険性がある
A∶処女。未経験。淫語弱。締りキツくまだ硬い
B∶非処女。散らされた後。淫語中。締りはキツくも淫らに絡みつく
C∶淫乱。心は拒んでも淫欲に堕ちた肉体の疼きに耐えられない。触れられただけで甘い声が漏れてしまう。淫語強。締りも程よく貪欲にうねる
D∶淫堕。身も心も肉欲の虜に堕落。淫語強。膣全体でむしゃぶりついてくる肉便器
(好きな状態で。基本状態はB・C)
【夢・目的】力無き人々を護る剣・盾となる、父と家宝の所在を探し出す
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【弱点】人が良い為人質等を取られると弱い
嘗て討伐した邪教団幹部の怨念の呪力(戦闘力激減、脱力、強制発情、性感帯鋭敏化等)が本人の預かり知らぬ所で纏わりついている
不完全な為いつ発動するか分からず、発動すれば格下相手にも敵わない
手数で攻めるタイプであり体力や防御力の高い相手は苦手
腕力は強くなく同年代の女性相手ならともかく男に組み伏せられれば振りほどけない
※C・D
淫神を祀る邪教団により調教・開発・改造され尽くした身体は全身が非常に性に対して敏感になっており
戦いに適さない身体となった事で戦闘力も大きくダウンしてしまっている
(C・Dルートなら出るようになってますでーす)
-
>>929
一杯のみだとしても平然としてるじゃないか!
油断しないサクヤを酔わせる作戦は見事に失敗に終わったな
まあ一杯だけは気持ちだからそのまま奢られといてくれお
そんなに遺書を書いてたらネタが切れてくるんじゃ?
最初は色々気持ちを込めていたのに、書きすぎると内容が淡白になっていきそうだな
(ひどい、逆に潰されるぞ……)
-
>>930
邪教団に開発され尽くした身体でゴブリンに挑み、敗北しそうだね
乳牛として飼育されてそう
-
>>927
お、お楽しみって……私は全然そんな……
(でも喘いじゃったので和姦!)
わ、ワカメ酒なんて破廉恥な物を飲みたがらないでください……
それに……私には……その……
(ツルッツルやぞ)
と、兎に角ですヒナコさん、衛生的にも宜しくない物なんですからね?ワカメ酒は
>>931
?作戦……?
………!ま、まさか私を酔い潰して……!
酷い!ハ、破廉恥ですよ!
もうっ、怒りましたからね!!
(頬を膨らませて……子供か!)
……ふぅ、今回は未遂でしたし許してあげますけど、もう悪い事を企んだらメッですよ?
そうですね……書いてる内容はマイナーチェンジレベルですね……
まあ、月一回ですから追記することも増えたりしますけれど……
(ならメントスとコーラで許したるわ)
-
>>932
(常時レベル1の状態ならそんな感じになりますね。戦闘力もダウンしてますから本来のレベル1よりも弱い状態ですし……)
(でも、ゴブリンなんかに絶対に負けたりなんてしません……!)
-
>>934
(サクヤの攻撃、ゴブリンに1のダメージ)
(ゴブリンの攻撃、サクヤのアソコに肉棒を突き入れる)
(ゴブリンは仲間を呼んだ、ゴブリンB〜Zまで現れた)
(サクヤはゴブリンに連れ去られた)
(こんな感じになりそうだね)
-
>>933
えー、あれだけ可愛い声で感じてたくせに…っすよ!
思わず、もっと聞きたくなるくらいの勢いでごわさ!
何やら言いにくそうにしてるっすね!?
これは、また今度よーく見せて貰う流れ…ごくり
はいはーい、サクヤさんがそう言うなら止めとくっすよー、っとー?
ま、今夜はちょっくら一仕事があるんでこれにてオサラバっす!
(言うが早くスタコラサッサと駆け去る甲冑姿)
(だがしかし)
(その夜中、確認と称して寝床に突撃、からの生やしたアレで好き放題突き込んで注ぎまくったとかそうでないとか)
【お先に、お疲れ様っすー】
-
今夜もしっかり犯されるのね。
-
>>935
(ゴブリンは力が無い分悪知恵が働き尚かつ狡猾ですからね)
(単体では対した力はありませんけれど、警戒だけは怠らないようにしないと……)
(………って、ああっ!?そ、そんなレベルの状況ですらない!?)
【LV1ステータス−30ぱー!】
>>936
ヒナコさんってもしかしなくてもドSですよね!?
い、言いにくいに決まってるじゃ無いですか!
は、恥ずかしくって、堪らなかったんですから……
(頬を林檎のようにし恥らって)
まったく……はい、それではまた……で、良いのでしょうか……?
とりあえずはお疲れ様でしたヒナコさん
お仕事頑張ってくださいね?
(等とヒナコを見送るサクヤだが)
はうううん!あ、ああっ!!ま、また熱いのが中に……!くううん♥ふあぁ、ま、またイクッ、お、奥に出されてイッちゃいますうううっ!!、あっあっああああああああああんっ!!
(何度も膣内射精されてイカされた模様)
-
>>937
そ、そんな事は……その……あ、ありません……!
(などと言っているが>>988)
-
>>938
(後ろからゴブリンが抱き着き、乳房を揉み始める)
(下卑た笑みを浮かべたゴブリンが髪を掴んで顔をあげさせると薄汚い口を近づけ、口内を貪るキスをする)
(極上の女体を味わおうとゴブリン達の股間が勃起し、周囲を取り囲んでいた)
【大丈夫、サクヤなら勝てるはず】
-
媚薬、スパンキング、縄拘束…
サクヤは何をやっても映えそうやでぇ
ほんとはアナルも虐めてやりたいがNGだからなぁ
-
>>940
くうっ……!は、離してください!
(悔しい……!ゴブリンに負けるだなんて……!)
(邪教の呪術により弱体化した淫らに開発され尽くしたムチムチとした肉感極まる淫牝女肉をゴブリンに押さえつけられ弄ばれ)
(ギュウウウウウ〜〜〜〜ッ)
ひくうううっ!い、いやっ、いや、ああああっ♥だ、ダメ、む、胸を、そんなに激しくされたらぁ……んふうううっ♥あ、ああソコはダメです♥あっ、ふああん♥ダ、ダメぇえぇ〜〜〜〜ッ♥
(たわわに実った牝牛の如きタプタプの特大淫肉風船をグニグニとゴブリン達のささくれだった指で揉みこねられ)
(敏感にしこり立った鴇色の乳首を刺激されれば、堪らず悩ましい嬌声が溢れ出し)
んぶふぅ、ん、んんんっ♥
(いやぁ……ダメ……乱暴にキスしないで……穢がさないでください……か、感じてしまいます……からぁ……♥)
(無理矢理唇を奪われ獣臭い唾液を流し込まれながら)
(肉ビラや肛門を舐めほぐされ)
(全身にゴブリン達のペニスを擦りつけられれば)
(汗ばむ色白の艶肌から広がる淫らな熱と甘い淫楽の痺れにビクビク震えてしまう)
(子供程の体躯の醜悪な子鬼であるゴブリン達は更に増えていき────)
んぶ……ふぅ………んんん……
(いやぁ……こ、こんなにゴブリン達が……こんな多くのゴブリンに……いやらしく浅ましい……淫らで貪欲な……快楽に逆らえない、いやらしい牝奴隷に堕とされた身体を犯されたら私は……壊れちゃう……)
【勝てなかったよ……】
-
>>941
(アナルはNGではありませんが、メインにされるのはと言った感じですね。後……スパンキングは苦手です……)
-
なんだかんだでヒナコとの(主に肉体的な)仲が進展してる…?
-
>>944
親睦を深められるのは嬉しいのですね♪
……でも、その深め方には問題があるかもしれません……
(頬を真っ赤にし俯いて恥じらう)
-
>>942
(抵抗するそぶりを見せない牝を四つん這いにさせると舐め解された膣穴と肛門に指を入れ、二穴の中を穿り回して広げ)
(小柄な身体に似合わない肉棒を二穴に挿入、快楽を貪ろうと蠢く牝穴を掻き混ぜ)
(上下に揺れる乳房にゴブリンが吸い付きながら揉み、身体中を犯し)
(人間より遥かに長く、量のある濃厚なザーメンを中出ししていった)
-
>>946
(反抗の意志を何とか見せ、それを何とか四肢にまで行き渡らせようとするも)
(弱体化されただけでは無く肉棒狂いの淫乱な肉体に開発されつくした乙女剣士の媚肉は)
(それを良しとせず、醜悪な子鬼達にひたすらされるがままとなり)
(それが植え付けられたマゾヒズムを刺激し対魔剣士の乙女に屈辱の喜悦を与え続ける)
(ズッヂュ!グッヂュッ!ヌッヂュ!ズプッ!)
ふあぁ♥あっ、あひっ、ひくぅ♥いや、はぁ、そ、そんなに激しく、アソコも、お尻も……突き上げないて……あひぃ♥と、蕩けちゃう……ああ、前の穴も、後ろの穴も……ひううぅ、と、蕩けちゃいますぅ……あううっ!ああ、オッパイ乱暴にしながら犯さないでええええぇ!はううううん♥
(体躯に似合わないゴブリンの太いイチモツが膣孔と肛門を交互に出入りし激しくピストンをしながら雌粘膜をこすり上げる度)
(麗しの女剣士は淫靡な喘ぎ声を奏でながら)
(ムチムチの色白肉感女体から珠のような汗を迸らせ)
(タプタプ波打つ求肥のような乳肌を同時にこね繰り回し、ぷっくり膨らんだニップルをチュパチュパ吸われれば)
(ビクンッ!艶髪が張り付くきめ細やかな背中を美肌を戦慄かせ双牝孔をキツく収縮させる)
(その感覚にゴブリン達は堪らずたまりに溜まった子種を、本来であれば捉えられなかった上質な牝の膣穴と直腸の奥に解き放つ)
(ビュグッ!ビュブルルルッ!ドプッ!ブビュバアアアッ!!)
ふああああっ!あ、ひああっ!あ、熱い……ああゴブリンの熱い精液がああっ!んあぁ、んはああん♥い、いっぱいでて……ああっ、わ、私の中に溢れてます♥い、いや、ああイクッ、ゴブリンの精液で……ザーメンで穢されてイグぅううぅ〜〜〜〜〜〜ッッ!!あひああああ〜〜〜〜〜んっっ♥♥♥
(ゴブリン達の濃厚な射精を受け、膣粘膜や肛門括約筋を痙攣させながら絶頂の嬌声を上げる牝剣士サクヤ)
(そんな彼女の姿を見ながらイチモツをイキり立たせたゴブリン達はまだごまんとおり……)
ああ……♥い、いやぁ……ゆ、許してください……許してぇ……♥
(目尻から溢れる涙は絶望からくるものか、はたまた喜悦からくるものか、両方か……醜悪で邪悪なグリンスキン達に捕えられた女剣士の絶望の宴は始まったばかりであった───)
ふううん……♥あ、はぁ……や、あぁ……♥
(数カ月後、ゴブリン達に捕えられたサクヤは彼等の巣穴で鎖に繋がれ飼われていた)
(何処から調達してきたのか魔力封じの首輪を首に嵌め込まれたサクヤは)
(四つん這いとなり床に付きそうなほどに大きくなったお腹を揺らしながら)
(自らが産んだゴブリンの少年達に鎖を引かれ、背中に跨がられ……)
-
>>947
(サクヤが産んだ子達が覆いかぶさるように背中に跨るとサイズが増した乳房を揉み、奥深くに凝り固まった母乳を揉みほぐし)
(乳首の先に空き桶を置くと小さな手で揉み、乳肉に手が埋もれるほど強く押し、母乳を搾っていき)
(孕んで使えない膣穴の代わりに口と肛門に子供とは思えないイチモツを突き入れ、エラ張った亀頭で喉奥を抉り)
(逞しい肉竿を舌に擦り付けながら唇と鼻の下が伸びるようなピストンで犯し、餌代わりに生臭いドロドロザーメンを流し込んでいった)
(腸壁を擦り、引き締まった菊門を引っ張り伸ばしては体内に押し込む子ゴブリン)
(ムチムチの尻を掴みながら腰を振り、奥深くまで挿入すると胎内の赤子が衝撃に驚いて暴れ)
(破水が始まるまでケツ穴を便所代わりに射精や放尿されていった)
-
>>948
んぶふぅ♥んぷ……ふぅ……あはぁ〜……♥や、ダメ……す、少し休ませてくださ……はううん♥んあ、あひ、ひあ゛っ♥あ、ふああぁん♥
(自分以外にも捕えられた村娘やエルフ達が飼われているゴブリン達の巣穴の奥深くで)
(自らが産んだ少年ゴブリンの、大人のゴブリンより小さいものの人間の大の大人と遜色ない肉棒をむしゃぶらされ、同時に出産間近の為に使われない膣穴の代わりとして膣同様に感じやすい肛門を犯され)
(小さな掌が沈み込む牝牛豊乳をグニグニこねくられながら母乳を吹き出させられるサクヤ)
(ああ……自分が産んだ子供にまで犯されるなんて……)
(近親相姦を忌避する心等持ち合わせていない、自分とは似つかぬ、だが自分が孕まされ産まされた子ゴブリン達に犯され弄ばれるサクヤ)
(たが淫乱極まる調教を施された女剣士の牝奴女体は、屈辱的な悲しみもマゾヒスティックな快楽として受け止めてより肉体の感度を上げ昂ぶらせて行き)
(ビュグッ!ブビュルルッ!ドプッ!)
ふぶふううっ♥んぷはぉ、あ、熱いぃ♥あ、ああっ、や、んんんっ♥んぷはぁ、あ、熱いザーメンが……口の中やお尻の中で弾けて……ふあああっ♥ああ、お、お母さんのオッパイ、そ、そんなに虐めたら……ふあああんッッ♥♥
(子供とは思えない精力の少年ゴブリン達に犯され)
(ムチプリンっとした艶めく豊満尻タブをタプタプ波打たせ)
(そのまま子ゴブリン達は破水が始まるまで母体である美麗な退魔の乙女剣士のムチムチ牝ヒップを弄んでいった────)
(ブシュウウウッ!!)
んふぁああああ〜〜〜〜〜っ、あっ、ふきゅふう゛う゛う゛う゛っ♥ああ………ふあああっ♥
(石床の上に備えられた木の板に大股開きの無様な格好で貼り付けにされたサクヤ)
(簡素で粗雑な、とてもそうとは思えないゴブリン達の分娩台に固定された哀れな牝奴隷の赤々充血したはみ出したままの肉ビラから)
(紫色の液体が吹き出し内腿をぐっしょり汚していく)
(魔物を孕んだ牝特有の不気味な色合いの羊水を吹き出し丸々とした曲線を描くボテ腹を痙攣させるサクヤ)
(子宮口を押し広げながら人の赤子より小さな、そして醜悪な胎児が産道を通ってくる激痛と圧迫感)
(なのに、そんな痛みや苦しさにさえ淫悦を覚えてしまう自らの浅ましさに涙を溢れさせながら)
あああっ!イ、イクッ!イキますっ!わ、私……また……あひいいっ♥あ、ああ赤ちゃん産んでイキますううううううっ!!
(無数のゴブリン達に羊水で濡れた膣孔が内側からミチミチと押し開かれる様を晒しながら)
(同時に他の繁殖の為に捕えられた牝達の飼育室でも悲痛な悲鳴と嬌声が混ざりあった絶叫が響いてきて)
(ミチミチ、ブジュリュウウッ!ブボッ!ズルルルンっ!!)
あひいいいいいぃ!ふああっ、あ、んあああっ!んおおぉイクッ、イグぅうううううううううううううッッッ♥♥♥
(母体であるサクヤとは似ても似つかない緑色の醜悪な赤子が一匹二匹三匹と放り出されてくる様を見せつけながら)
(サクヤは出産アクメと言う人外の喜悦に無様な絶叫を上げ続けた───)
-
>>949
(大量の赤子を産んで弛んだ腹を見せるサクヤ、出産快楽に浸った親に子供ゴブリンの種付けが始まり)
(敏感な膣穴に野太い肉棒を入れ、緩んだ子宮を突き入れる激しい種付けピストンで犯し)
(種族を超えた禁断の近親相姦を行い、濃厚なザーメンを子宮に排泄して孕ませていく)
(ゴブリンに連れ去られ、苗床にされて数か月後)
(数百もの子を孕んでは出産した優秀な苗床サクヤの腹に禍々しい淫紋が浮かび、牝奴隷に落され)
(苗床専用に開発された腹は多数の赤子をすぐに孕んでは産み、爆乳と化した乳房は母乳が常に噴き出し)
(口と肛門に餌代わりにザーメンを飲まされる日々が続き、常に床に垂れそうなボテ腹姿されていた)
(人々の前に出されると公開種付けと出産ショーが執り行われ…)
-
>>950
ふぁ……はぁ……ふああん……♥あ……はぁん……♥んぁ……♥
(分娩の後始末と処理が終わり拘束が解かれたサクヤは)
(冷たい石床で未だ身体をジンジンと痺れさせる)
(変態的で破滅的な出産アクメの余韻に打ち震えている)
(赤子がひり出て萎んだ腹は皮が伸び切ったまま弛んでおり)
(サクヤの美麗な容姿と美白肌のグラマラスな女体の中にあり唯一、形が無様に崩れた様が)
(醜悪な子鬼の繁殖奴隷に堕ちきった女退魔剣士の淫靡で悩ましい、蠱惑的な扇情さを際立たせている)
(ぽーっと惚けた虚ろげな表情で打ち震えているサクヤ)
(意識は未だに法悦の海を漂っており心あらずと言った様相を晒している)
(そんなサクヤのむっちりとした太腿を押し広げ、松葉崩しの格好で股間の間に身を沈めていくのはサクヤが最初に産んだゴブリンの子供の内の一匹で───)
(ズヂュルウウッ!)
はくうううっ!ふあっ!?あっ、ああっ!あっはぁ、イヤ、す、少しだけでもいいですから、あひ♥んあああ、や、休ませてください、や、止めてください、こんな、ああっ♥ダ、ダメぇえぇ〜〜〜〜〜〜♥くひあああっ♥
(サクヤの静止を聞く素振りすら一切見せず、少年ゴブリンは)
(パンパンパンパン!)
(母であるサクヤの肉感女体に腰を打ち付け淫靡な音色を響かせながら、激しく腰を打ち付けていった───)
あっ、あひっ♥ふあっ、んんっ♥あっ、ああっ♥ひああっ♥ふあ、ああっ♥
(辺境のとある小さな街、ゴブリンの群れに占拠された街の広場に悩ましい嬌声が響き渡る)
(閉じられた窓のカーテンの隙間から、淫靡な音色が響いてくるその場所を恐怖と興味で見つめる街の人々)
(捕えられた複数人の男達が縄でがらんじめにされており)
(自らの恋人や妻、年頃の娘がゴブリン達に犯される様を無理矢理見せつけさせられている)
(その狂宴の席にはゴブリンに捕えられ、既に何度も使い回されている苗床達も数人程連れられてきている)
(何度もゴブリンの子を産んで尚、彼等に気に入られ、使い潰される事なく特別に下腹部にゴブリンの呪術で隷属の淫紋が刻み込まれた優秀な牝奴達)
(その中の一人にサクヤがいた)
んぷふぅん♥んあ、はぁ♥あ、ひああっ♥
(ゴブリン達に捕えられたあの日から何ヶ月経ったでしょうか……一年?二年?)
(その間数え切れない程のゴブリンに孕まされ、産まされてきた女剣士)
(黒ずむ大粒ニップルから母乳をトロトロ垂れ流し、大柄のゴブリンの上に跨り)
(紫色に染まる肉ビラで太いイチモツを食い閉めながら奴隷淫紋が刻まれた艶めくボテ腹を震わせるサクヤ)
(両掌でゴブリン達のペニスをしごきあげながら、舌を這わせ)
(乳房に挟まれ甘い声を上げパイズリをし……全身を使いゴブリン達に奉仕をするその姿は)
(淫靡で浅ましくと美しく───)
あっ、はあん♥いいです、もっと突き上げてください♥ああ、おマンコ、私の妊娠マンコぐちゃぐちゃして、破水させてください、あひいん♥また……あひああっ!出産アクメさせてぇええええっ!!
(何時頃からだったでしょうか……自分からゴブリン達に奉仕をし始めたのは……思い出せませんが、もうどうでもいい事です……私はもう、彼等の所有物……妊み袋の牝奴隷なんですから……)
(淫靡な喜悦の笑みを浮かべ醜悪な子鬼達に奉仕しながら)
(ブシュウウウッ!!)
あはあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥
(何度目とも知れぬ破水、その感覚で絶頂を極め仰け反りながら)
(自分よりも弱い雄の子を何度も孕まされた退魔の乙女は)
(爆乳から母乳を溢れさせて───)
-
>>951
(数え切れぬほどゴブリンに犯されては孕まされ、出産する日々を過ごして子を産めなくなると性処理便所として使われ)
(爆乳に搾乳機を取り付けられて母乳を搾り取られながら子供ゴブリンの交尾練習台として激しく腰を叩きつけられ)
(膣穴と肛門に極太チンポを何度も突き入れてはカリ高亀頭で使いこまれた穴を引っ張られ、はみ出た肉ビラと一緒に体内で入れられる)
(冒険者ギルドに一人の女剣士が届けられ、ゴブリンの穢れた精子が詰まったボテ腹と母乳が止まらず溢れ続けた爆乳)
(面影すら残ってないほどだらしないアクメ顔を晒され、玩具代わりに子宮と腸に触手や蟲を入れられたサクヤ)
(はち切れそうなほど膨らんだ腹が大きく震えると二穴から精液混じりの生物が多数生まれてしまう)
【いつの間にか日付が…楽しかったです、おやすみなさい】
-
>>952
【随分と凄惨な感じになってしまいましたが、良しとしましょう!】
【お疲れ様でした♪】
埋めたいとは思いますが、私も眠気が強まって来てしまいましたし……
申し訳ありませんが、今夜はこれで……おやすみなさい皆様方♪
-
こんばんわー、埋めなら少し協力するよー?
な感じで少しお邪魔するねー
-
こんな夜中にシーメール淫魔が来てくれるとは…
ちんちんしこしこしてもいいかい?
-
>>955
こんばんわー、お兄さんはおちんちんフェチかな…?
ん…扱くだけでいいの?舐めたりとかしゃぶったりは興味ない?
(ふと考え、たまには淫魔らしいこと言った方がいいかな…と考えて)
(クスクス笑ってそう告げてみる)
-
>>956
俺は舐めたりしゃぶったりは、されるのはいいけどするのはあんまりだねぇ…
可愛いシーメールさんとかが悶えるのを見るのが好きだからさ♪
-
>>957
そっか…たまに言い値でいいからしゃぶらせてとか言われたりはあったけど、みんながみんなそうじゃないよねー
そうだね…どっちかと言うと新技試してみたいんだけども…どうかなー?
-
>>958
どんな新技だい?
俺がチンチンを出せばできること?
…それじゃぁ、はい♪
(いそいそとズボンと下着を脱ぐと、半勃起の肉棒を、イーミルの前に曝け出して…)
-
>>959
えっと、足でするってだけだけどね…
おちんちん同士で擦り合うのもいいけど、こんなのできたらいいなって練習してみたんだ♪
ちなみに本物でやるのは初めてだから、痛かったらごめんねー?
(晒された彼の半起ちのおちんちんに、ブーツを脱いだ右素足を近づけ)
(親指で軽く先端をゴシゴシしてから裏筋を撫でて)
-
>>960
おっとぉ、足コキかぁ…なるほどね
それじゃ、堪能させてもらおうかな♪
んう…イーミルの足指、すべすべのぷにぷにだね…
ふぅっ、きもちいい…
(先端を扱かれたと、裏筋を足指で撫でられると、早くも盛大に勃起して)
(亀頭に、ぷくっと先走りが溜まり始める…)
-
>>961
ぷにぷになのは性器以外は、見た目が女の子だから…かな?
足で刺激されて…感じてるのはそっちの気があったりとか?
(足指で裏筋をなぞったりしていると、みるみる内に勃起させる彼をからかい)
(溢れた先走りを親指で掬い、おちんちんに塗り拡げていって)
ここもちゃんと…ね?
(右足で先走りを塗り拡げながら、左足は陰嚢に狙いをつけ)
(ピン、と足の指で玉を弾いて刺激を加える)
-
>>962
可愛い子に…してもらってるからさ…
たまにはマゾっ気に身を任せるのも、悪くないいかなって…んっ!
(先走りを親指で掬われ、肉棒に塗り拡げられると…なんとも言えない感触に、背筋を震わせ)
ああっ、玉袋も弄って…つっ!
(足の指で玉を弾かれると、ほんの少しの痛みと、快感に肉棒を震わせ)
(先走りの量はますます多くなり、亀頭から裏筋へ、ヌルヌルの河を作っていく)
-
>>963
フフ、そんな時もあるんだね…これで結構感じてたりとな…
(背筋を震わせ、感じる彼のおちんちんを裏筋でクリクリして)
ここ、足で解してみたいねー♪
(陰嚢を刺激し、先走りをドロドロしてくるのを見て)
(そろそろか、と思い両足でがっしり彼のおちんちんを両側で)
(上下に動かしてから扱きあげていなく)
-
>>964
【うっ、申し訳ない…ちょっと激しい眠気が…】
【ここまでにさせてもらえないだろか…ありがとう、本当にごめん】
-
>>964
【了解だよー、僕も少しうといとしてきたら気にしないでねー】
【お相手ありがとうだよー、僕も失礼するね、おやすみー】
【以下空室だよー】
-
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1598679496/
酒場の準備が出来ましたので、このまま埋められたならば幸いなのですけれど……
-
昨日もエッチな人だ
-
>>968
エ、エッチなんかじゃありませ……
………わ、私自身はエッチだとか、そういうのじゃ……あ、ありません……
(色々否定できず言い淀む)
-
ゴブリンにハメられて喜ぶからエッチなんだよ
良質な孕み袋だから、他の魔物も狙ってそう
-
>>970
【い、一応ifの世界線ですから……今の私には関係無……いと良いのですが、Cルート以降なら結局逆らえない気がしてはいます……】
オークにミノタウロスと、女性の人種を拐かして母体とする魔物は多いですね
そう言った魔物を人里から遠ざける為、定期的に騎士団や冒険者の皆さんが都市や村々の周辺を巡回はしていますよ
-
そうやって守ってるだ、なるほどね
敗北しても女冒険者や騎士が連れ去られるだけだから一時しのぎにはなるね
孕まされる前に攻略すれば解決!
-
(妙にスッキリした顔で上機嫌な様子で歩いてくる)
今日も元気に身体が軽いっすねー
お、サクヤさーん!昨夜はお楽しみごちそうさまっす!
まー、いつもいつもこういう絡みなのも何すし、今度一緒に何処かへ探索行こうでごわす!冒険者らしく!
と、一言で通過っす!
(言いたい事だけ言って通り過ぎていく)
(そして、その夜…)
(特に何もなかった!)
-
>>972
確かに時たま捕えられた女性の兵士の方達や冒険者の方達の救助任務を受ける事もありますね
男性だとその場で殺される場合が多いですが、女性の場合は攫われる事が多いですから
中には態と捕まって巣穴を特定して内側から崩壊させるその道のプロも居ると聞いてます
-
>>973
〜〜〜〜〜〜ッッ!ヒナコさん!もう、また私の部屋に忍び込んで……あ、あんな事を……!
(思い出して真っ赤になり)
そんなこと言って……騙されませんからね!
(と、言いつつヒナコを見送りその晩……)
本当に来ない……!
(寝不足になったと言う)
-
( ´ー` ).。o (期待してたのか?)
-
何回出されたのだろう・・・
-
あえて捕まって情報を流したり、破壊工作する人もいるのか
捕まえたら道中もハメまくって身動きできなくさせ、早く孕ませると良い感じだね
最悪、ローパーの身体に埋め込んで孕み袋にすれば大丈夫だね
サクヤもわざと掴まってから行動することあるの?
-
何かパワプロ思い出した
体力が10減った!(ブブー
不眠症になった!(ブブー
-
>>976
────ッ!頭の中に直接……?
これは……噂に聞くテレパシーと言う奴なのでしょうか……
って、き、期待なんてしていません!変な事を言わないでください!は、破廉恥ですよ?もうっ……
>>977
確か……って、お、覚えてなんていません……!
(墓穴を掘ったことに顔を真っ赤にし)
>>978
この前はスーパースライム種族の冒険者の方が擬態してわざとゴブリン達に捕まって
巣穴の一つを全部平らげたなんて事もありました
食費も浮くから進んでこの依頼は受けてると言っていましたよ、ふふ
……お取り任務なら、レギオン所属時代に……
-
覚えてるのか…やりおる。
-
>>979
徹夜は美容だけではなく健康の大敵でもありますから、リフレッシュで体調を整えて今夜はぐっすり寝ないと……
-
>>981
で、ですから!私はそんな……覚えてなんて……
……こ、この話はこれでおしまいです!
-
( ´ー` ).。o (今度は何されるんだろうな、まぁ頑張れ)
-
やっぱり立場とか生業とか諸々のこともあって魔の者を引き付けやすいのかな。
-
魔物の苗床や良質な孕み袋…
-
>>984
今夜は大丈夫……の筈です……た、多分……
ヒナコさんも今夜は来ないと言っていますし……
>>985
そうですね、ヒノモトの退魔巫女も大陸の退魔剣姫もその力の特性から魔の者達にとって天敵であると同時に最適な母体でもありますから……
-
どうせ探索中にも手を出すんだよ、きっと。
-
現にゴブリンやらモンスターやらにね。
そしてヒナコにも気に入られてるし。
魔物ホイホイ続行?
-
>>986
魔物の天敵となる職業の女性達は同時に彼等にとっての最良の獲物でもありますからね……
退魔の職につく者に女性が多いのは退魔の力は男性より女性の方が強いのが関係しているようです
-
ホイホイしたところで結局の結末はやられちゃう!
-
避妊大丈夫?
-
>>988
迷宮の探索中にそんな事をしようものなら魔物に不意をつかれちゃいますから、ヒナコさんも探索中にそんな事は……
そんな……事は……
>>989
退魔巫女と退魔聖騎士の血が流れている以上、人一倍魔物を引き寄せやすい体質なのかも知れません……
ですが、魔を祓う力も人並み以上だと自負していますよ♪ふふ
>>991
そうですね、悪意を持ち近づいてきた魔物達は退魔剣士の誇りにかけて全て斬り捨てます!
-
>>992
避妊魔法陣や避妊用魔蟲等も最近はありますが
避妊魔法陣は教会で保護された地域にしか効果が無く、避妊用の蟲は……その……デメリットが……
-
悪意持ってない魔物は?
-
デメリット…気にな?
-
>>995
悪意の無い魔物には勿論手を出したりなんてしませんよ?
あくまで敵意、悪意を向けてくる相手だけですから♪
-
ヒナコとかがいい例か→悪意ない魔物
ただ、その分あっちの意味で大変そう。
-
>>997
色々と……その……デメリット……そう、デメリットが……
(頬を明らめているのでまぁそう言うことなのであろう)
-
>>998
はう……ううぅ……
と、1000ですね
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■