スレが荒れるような行為（キャラハンや名無しの叩きや煽りなど）は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
またヲチ行為もご遠慮ください！
前スレ
好きに使うスレ Verdict Day14
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580398076/
"
【次回の日付は９日火曜で大丈夫です】
【開始時間は今日と同じで２０時にしますか？】
【中断を挟む形でいいなら、その日は休日なので、もっと早く待ち合わせも可能です】
【それと、ロールはあんな感じで大丈夫でしょうか？】
【自分は大満足です、返信早くてお上手ですね】
【圧倒されてしまいました】
【次回で射精するくらいのペースで、１回の射精するまでのペースを早くして】
【たくさん射精する感じで考えていますが、１回の射精までのお好みのペースはありますか？】
【愛撫⇒射精寸前まで⇒更に愛撫してフィニッシュ⇒射精、くらいでも自分は大好きです】
【火曜なら夕方からでも大丈夫です】
【途中で食事を挟んで1時間ぐらい休憩出来れば17時からとかでどうでしょうか？】
【攻めは慣れないので拙い展開と文章で申し訳ありません】
【内容的にはとても楽しんでいます】
【何度も出して貰って大丈夫です】
【次回は最初、手で出してもらって】
【フェラの後にキスするのが嫌であれば】
【手コキの次に膣出しで、満足して貰ってからお掃除フェラかな？と考えています】
【了解です】
【では次回は９日火曜の１７時待ち合わせですね】
【いえ、そんなことはないですよ！】
【短くてかつ的確な丁寧な攻めで感心していたくらいです】
【こちらこそ、もう少しアクティブに動いた方がよかったでしょうか？】
【受け身すぎてロールを回しにくかったらすみません】
【了解です】
【手コキの後のフェラをご希望でしたら是非】
【フェラ後のキスはおねだりされたらこの力関係では拒めないので】
【確定でしていただいて大丈夫ですよ】
【流れも仰った流れでいきましょうか】
【次回はレスを作ってお待ちしていますね】
【今夜はありがとうございました】
"
【解りました】
【それでは火曜日の17時からでよろしくお願いします】
【お疲れ様でした♥】
（男性慣れした少女に褒められれば、この状況）
（下半身まで快楽に漬け込まれてしまえば、指先は熱心にならざるを得ない）
（愛姫が褒めてくれた指先の動きを反復するように指先がなぞり）
（太い手からはみ出てしまう乳肉を余さず包み込むような動きでゆっくりと愛撫する）
（ただし指先の動きは単調ではなかった。少しずつ、少しずつ、熱が籠もっていくからだ）
（小さく小さく動いていた掌と指先は、まるで高まっていく性感と連動するように）
（円を描いて、下から上、中心から外側への愛撫の範囲を広めていく）
ぁぁ……河原さん……河原さん……ッ
（ちょうど合うサイズのオナホールを見つけるのにも苦労する為に手で慰めるしかない極太の男根）
（それを愛姫のような美少女に扱かれ、もう彼は愛姫の言葉にただ従うだけの肉奴隷になるしかない）
（教室での手コキをされながら射精するという行為は、興奮を煽るスパイスでしかない）
（ティッシュで処理すれば枚数が嵩んでしまうほどの射精量と回数）
（自分がそんな性欲と絶倫さの持ち主であることなど、頭から吹き飛んでしまう）
（ねだられるまま、愛姫がそうしてくれたように彼も舌を愛姫の唇の奥へと滑り込ませる）
（自分とはまるで違う甘い味をした唾液を舌先で掬い取って飲み干す）
（同時に、溢れてしかたない雄臭い唾液を可憐な愛姫の口の中へと注ぎ込む）
（ファーストキスもまだだったのだ、ディープキスなど経験があるはずもない）
（上手な愛姫のキスと違い、不格好で、互いの唇の端から唾液の溢れる、熱心さだけはあるキス）
んんんんんっ！
（キスをねだる仕草の愛らしさ。裏腹に強力な亀頭攻め）
（童貞男子には刺激の強すぎる２つの攻めが重なってしまえば、耐えることなど出来ない）
（キスの最中、身を震わせて、雄々しいドス黒怒張から初めての手コキ射精を迸らせる）
（どぴゅんっ♥ どぴゅん♥ どぴゅるるるるっ♥ ぶびゅるるるっ♥）
（生々しくあまりにも品がない、だからこそ煮え滾った雄そのものの音）
（野太い茎を震わせ、それに見合った凶悪な射精音を立てて極太ペニスから精液が打ち上がる）
（丁度、掌で刺激されている最中だったので愛姫の掌に精子がぶつかるのだが、それが余りにも重い）
（絶倫肉棒の数日間溜め込まれた精子は半固形状の濃さであり、重さも粘りもたっぷりだった）
（それを重さ粘りをものともしない勢いで掌目掛けて叩きつける）
（もし、掌がなければ確実に愛姫の頭の高さを超えたくらいに飛んでいただろう）
（酷く肥え太った豚のような体型だが、射精はまるで一級の牡牛やサラブレットの種付けのように雄々しい）
【ロールの再開にスレをお借りしますね】
【今日もよろしくお願いします】
（精太の器用でも女慣れしている訳ではないけれど、誠実で優しい人柄だろうか、愛姫の巨大な乳房への愛撫は彼女の欲求に必要以上の満足感を与える）
（太い指が優しく乳房を揉み、軽く支えるように円を描く）
（精太の視線が注目する中で、中央の突起がムクムクと膨らんでその存在を強くアピールする）
あんっ、精太…とっても上手だね♥
こんなに気持ち良いの初めてかも♥
もっと強くしても大丈夫だよ…ほら、気持ちよくて乳首固くなっちゃった♥
乳首も弄って？ 舐めたり吸ったりして欲しいな♥
（自ら積極的に愛撫を強請る）
（少し手に余る巨大な肉棒を、小さな手指が優しく包み、根元から先端まで優しくマッサージするように扱かれる）
（自分の手でするのとは違う感触）
（固さや長さが増して張り詰めてゆくと、少し強く握って射精を促すように手首を返して素早く扱きあげる）
ビクビクして、とっても気持ちよさそうだよ♥
愛姫のでおちんちんシコシコされるの気に入ってくれたかな？
ほら、何時でも射精して良いんだよ？
（深いキスをしながら、少年の濡れた唇へ吐息をかけながら囁く）
（唇を強く押し付けて、精太の口中に溜まった唾液をずじゅるっと音を立てて啜り上げる）
（慣れない精太を導くように、ゆっくりとねっとりと舌を絡みつかせる）
あっ♥
（手が亀頭を包んで強く刺激すると、精太は限界を超えて精液を吹き出す）
（勢いよく吹き出す多量のザーメンが、少女の手で受け止められる）
（指の間をすり抜けてどろどろした粘液が指の間から手の甲にまで溢れ出す）
（ビクビクと痙攣する肉棒が、愛姫の手をザーメン塗れにして）
す、すごっ…こんなに精液出ちゃうの？
もしかしてすんごい溜まってたのかな？
あ、動かないで、汚れちゃうから！
（素早くポケットからハンカチを取り出すと、ザーメンが精太のズボンにかからないようにペニスの根元へ添える）
わぁ、ティッシュ足りるかな？
（精太の前にしゃがみこんで、取り出したティッシュで精太のズボンやパンツを汚さないように精液を拭う）
（あっという間にポケットティッシュが空になって）
凄いいっぱい出たね、嬉しいな♥
（残念ながら、未だ童貞で自慰程度しか陰茎への刺激に慣れていない精太では）
（手コキを受けながらのバストへの愛撫や乳首へのリップ愛撫には至れなかった）
（彼とて本心はそこまでしたかっただろう。もしこの先があるなら、その時までお預けになるだろうか）
（自分のくぐもった声とはまるで違う、愛らしい声優のような囁き声と手に導かれ）
（ねっとりと舌を包み込むようなキスを受けて、遂には昇天へと至る）
き、気持ちいい……
（思わずこぼれてしまう一言は心底の快感に漏れた呟きだった）
（重々しく、華奢な愛姫の手を弾き飛ばしそうな怒涛の射精はたっぷり１分は続いただろうか）
（射精の間も、射精の後も。雄々しい凶悪な極太肉棒は一向に堅さが衰えなかった）
ん、最近、ゲームにハマってて……
いつもよりちょっと多いかも……
（問いかけに思わず正直に、自分の自慰事情を答えてしまう）
（太ってたるんだ頬を赤らめて震わせながら、愛姫の強い制止にピン、と体を強張らせて静止する）
か、河原さん！？
河原さんのハンカチが汚れちゃうよ！？
（学校一の美少女が甲斐甲斐しく自らの精液をハンカチやティッシュで拭ってくれる光景）
（太く滾ったままの陰茎に奉仕する姿に、手コキだけでも分不相応だというのに）
（これ以上があるのではないかと期待してしまい、怒張はますます血管を漲らせて張り詰めてしまう）
う、うん……今までした射精の中で一番気持ちよかった……
その……ありがとう、河原さん……
（手コキをされたことに赤裸々な告白をしながらも感謝する）
（そのいつもの日常とは掛け離れが事態に理解が追いつかない）
（追いつかないながらも、自分からもポケットティッシュを出し、溢れた精液を拭って）
へぇ、どんなゲームやってるの？
わたしもあつ森はやってたよ♥
（男の股の間に膝をついて、自分の手に着いた精液や床へ落ちた体液も掃除する）
（教室で半裸状態で精液を掃除しながら、普段友達とするような会話をする少女）
あ、ありがと♥
（精太が指示出したティッシュを受け取り、甲斐甲斐しく精太の肉棒も綺麗に拭う）
（少し力を失ったペニスを掴んで綺麗に拭っていると、また少し勃起が戻ってくる）
あ、また元気になってきたね♥
やっぱり1回じゃ治まらないよね♥
（股の間から顔を上げてくすくすと笑う）
（その笑いに巨大な乳房がたゆんたゆんとやらしく揺れる）
えっと、ちょって待って…ボックスティッシュあったかな…
（目の前で腰を上げると、柔らかな乳房が丁度精太の目の前で揺れる）
もっと抜いてあげるから、ズボンとパンツ脱いで待ってて？
（軽く精太に言いつけると、教室の後ろに並んだロッカーへ向かう）
（しまってあったボックスティッシュと、雑巾を持って戻ってくる）
あぁ……えっと……
（口にしたゲームの名前は少々ディープな新作のＦＰＳ系のタイトルだった）
（愛姫が口にしたタイトルは彼女らしく可愛らしいタイトルで）
（普段なら微笑んでしまっていたかもしれない）
（だが、今の愛姫はノーブラの乳房を無防備に晒した姿だ）
（射精して落ち着いた状態になれば、彼女の豊かな胸元にどうしても視線が釘付けになってしまう）
う、うん、いつもこうなったら５、６回はかかってて……
（なので、普段は風呂で２、３回抜いた後、それでも足りなければ部屋で）
（特大のコンドームを嵌めながら射精している有様だった）
（自身の射精事情を生々しく明かす異常事態だが、愛姫の話術の自然さには抗えない）
う、うん……
（放課後の教室。誰か来るかもしれない状況で下半身を晒す）
（いつもであれば絶対に出来ない行動だが、ロッカーに愛姫が向かう前に見せた豊かなバスト）
（触れた生々しい感触と手コキの快感が忘れられない彼は、おとなしく、愛姫の言葉に従った）
（衣擦れと共に太い足をズボンから抜き、少しだけ躊躇した後に苦労しながら下着を脱いで机の上に置く）
（制服の前とシャツのボタンも、腹の半ばまで外して前を肌蹴る）
ぁぁ……
（そうしないと、出っ張った太い腹に食い込むほど勃起する肉棒に制服が触れて汚れてしまうからだ）
（でっぷりと突き出た腹に、赤ん坊の手足ほどもある雄肉がぎっちりと埋まるほどに勃起していた）
えーっ、5、6回？
それは凄いなぁ…帰り遅くなっちゃいそうだね♥
（クスクス笑いながら応えるけれど、どうやら精太が満足するまで付き合う気でいるようだ）
（言われるままにズボンを脱いで下半身とシャツもはだけて勃起をそり返している）
（机に乗ってる精太のズボンと下着をキチンと折りたたんでから、精太の目の前で服を脱ぎ始める）
あ、聞いた事あるよ、難しいゲームだよね
youtubeで大会やってたよね？
（自身ではやってはいないけれど、youtubeで宣伝していたのは知っていた）
（大会をやっていたのはもっと有名な別のゲームだったかも知れないけれど）
（体育の準備でもするような気楽さで服を脱いで常磐新線を晒す）
（スカートも下ろし、白いショーツ…股布の部分にはエッチな染みが着いた下着も脱いで、ソックスと上履きだけを残して全裸を晒す）
（巨大な柔らかな乳房、人形のようにほっそりとした引き締まったウェスト）
（むっちりとした腰、太腿…そしてピッタリと閉じた柔らかな無毛のワレメまで惜しげも無く精太の目の前に晒す）
（少しだけ恥ずかしそうに頬を赤らめて）
教室でしちゃうの、恥ずかしいね♥
精太は、SEX…した事ある？
（椅子に座った精太の前で少し前屈みになる）
（視線を合わせながら微笑み問いかける）
（屈んで少し垂れた乳房を揺らしながらストレートな質問をする）
ぅ……！
（「帰り遅くなっちゃいそうだね」）
（その一言が頭の中に染み込んでくる）
（ぶるり、と太った体が身震いに震えて肉を脈打たせる）
（自分の性欲が収まるまで付き合ってくれるつもりなのだと理解してしまえば）
（腹に埋まった肉棒から精液混じりの先走りがビュッと軽く溢れる）
ぁ、うん、それ、次の大会エントリーしてて……
（発売直後は惜しくも表彰台は逃したが、ベスト８までは進出していた）
（次の大会の表彰台を目指して練習中だったというわけだ）
（ただ、そこまで細かい話をする前に、声が詰まってしまう）
（ぐびり、と音を立てて飲み込まれる生唾。むしゃぶりつくような視線が愛姫の裸身に絡みつく）
（女子の裸などＡＶでしか見たことはない。生で見るのなど勿論初めてだ）
（衣擦れの音と共に落ちるスカート。抜き取られるショーツから引いた透明な糸を精太は見逃さない）
（どんなグラビアアイドルよりも輝いて見え、形のいいたっぷりとしたバスト）
（そこから繋がるウエストのラインの美しさにジクジクと腹の下で赤黒い亀頭に我慢汁が染み出す）
（無修正の性器は綺麗なパイパンだった。「綺麗だ」と、そこを見つめた時に思わず呟きが漏れる）
な、ないよ……
（河原さんは、とは聞けなかった。あのテクニックだ、経験が皆無ということはないだろう）
（だがそれ以上に、目の前に差し出された愛姫の輝かんばかりの裸身に意識が飲み込まれる）
（視線ではもう、何度も触れて、そして想像では何度も犯しているのだろう）
（肉棒を触れさせ、埋めて、彼女を精液まみれにしているに違いない）
（そういうぐつぐつと煮え滾った雄の欲望が籠もった視線だった）
（腹に埋まった力強いペニスが、今にも愛姫を貫きそうなほどに滾っていた）
へぇ、精太も大会出るんだ？
それってネット中継とかあるのかな
精太が出るなら応援するから絶対教えてね？
（本当に仲の良い友達と教室で会話しているだけのようだけれど、既に少女はいやらしい姿をさらけ出す痴態を見せている）
わたしもやってみたいけど、Switchじゃ出来ないんだよね？
（ゲームの話にもかなり興味を持ったようで、精太に幾つも質問をしてくる）
（そして、童貞かどうかの問に素直に答えると、満足そうに微笑みながら）
それじゃ、わたしでどうかな？
ね、良かったらわたしとSEXしてみない？
（少し怪しい笑みを浮かべると、精太の前で軽く股を拡げて、がに股で股間を見せつける）
（左右から手で軽く抑えると、柔らかな肉襞が左右に割れる）
（愛姫の膣穴は淡い桜色をして、薄い陰唇にねっとりとした蜜が絡んでいる）
（ひくり、ひくりと震える膣穴を見せつけて）
ここの穴を精太のおっきなおちんちんで満たして欲しいの、いいよね？
（答えを待つ前に精太の肉棒を掴んで少し前に傾ける）
（少し背伸びをして、硬い肉竿の先端を濡れた肉襞にピッタリと押し付ける）
（亀頭を上下に揺さぶり、濡れた肉襞に擦り付けて）
精太のおちんちん、凄く大きいから、わたしのおまんこ拡がっちゃうね
コンドーム無いから、中に直接出して良いよ？
せっかく初めてなんだから、生ハメして中出ししようね♥
（膣穴で亀頭の先を捉えるとそのまま上から跨りながら、ずずっ、ずずっと肉棒を膣穴へ飲み込んでゆく）
（目の前で巨大な肉棒が狭い膣穴を押し広げて飲み込んでゆく）
ひゃうっ♥
やぁぁんっ、凄いよ精太ぁ♥
くぅん、こ、これ入るかな…ふ、太すぎぃ♥
【8時ぐらいには戻れると思うけど、少し遅れるかも…】
【了解です】
【こちらは返信してから休憩しますね】
【２０時頃から待ち合わせを覗いていますが集合は２０時半にしましょうか】
【では、8時過ぎに、また】
ぅ、うん……
あ、ＰＣじゃないと、スペック足りなくて……
（教室でクラスメイトたちが交わしている会話のような、ごくごく普通の会話）
（憧れがないと言えば嘘になるが、自分では輪に入れないと高望みはしなかった）
（その会話を交わす念願の機会を、しかし今は素直に喜ぶことは出来ない）
（それどころではない、圧倒的な質感と肉感の裸身が目の前に晒されているからだ）
……！！
（期待していた申し出に、一も二もなく、返事をすることも出来ずにガクガクと頷くしかなかった）
（彼女とセックスが出来れば、どれだけ気持ちいいだろう。最高だろう）
（そう思って自分を慰めた日が何度あったか、もう覚えていない）
（夢想した女性器が目の前で露わになる）
（気がつけば前屈みになり、広げられた股間へ顔を寄せていた）
（美しい指先がゆったりと押し広げる股間を、食い入るように見つめる）
（桜色の粘膜とそこから溢れる蜜に、ひゅうひゅうと熱く滾った雄の吐息を吹きかける）
（視線はずぶりと愛姫の秘裂を押し広げて刺し貫き、その奥まで犯すかのようだった）
ぅ、うん……うん！！
（吐き出した精臭に混じって、汗ばむ精太の雄臭い体臭が立ち上る）
（その体臭が立ち上る愛姫の蜜の匂いと混じり合い、濃厚な男女の交わりの匂いを醸していく）
（壊れた機械のようにガクガクと頷きながら、椅子に座る自らの腰を跨ぐ愛姫の腰を太い指が支えた）
ぁぁ……か、河原さ……！
（細い指先に雄々しい男性器を弄ばれ、導かれる）
（軽く擦られただけで、ビクビクと震える肉の大蛇が陰唇を野太い痙攣で擽って幹で舐る）
（生ハメ。中出し。そんな単語を聞いてしまえば、怯えよりも興奮が煽られる）
（ゆっくり、ゆっくりと焦らすように飲み込まれていく肉棒の直径は余りにも太い）
（キツく無毛の丘を真っ黒な巨根黒人サイズの極太肉棒がみちみちと音を立てて押し広げていく）
（あまりにもグロテスクな光景だが、オナホールとはまるで違う生の肉の熱さ）
（こなれた愛姫の膣肉の心地よさに、童貞を食われる側の精太はそのアンバランスなエロスを楽しむ余裕もない）
ごめ、ごめん河原さん……！
が、我慢出来ない……！！
（ずっぷんっ♥）
（そんな音を立てて、椅子から腰を上へとしゃくった精太の動きで）
（ゆっくりと飲み込まれていた規格外のサイズの肉棒が一息で愛姫の奥へと突き込まれていく）
（平均を遥かに超えるサイズの太さ長さ、カリのえぐれを持つ肉棒はあっという間に）
（ごちゅん♥と音を立てて、肉棒の凄まじさと肉の太さ、逞しさで愛姫の子宮口ごと子宮を一突きで押し潰す）
【了解です】
【それでは、こちらも返信終えましたので、一度こちらはお返ししておきますね】
【また２０時過ぎに伝言板でお待ちしています】
>>21
【了解です】
はぁぁぁぁっ♥
（精太の肩に手をかけて、ゆっくりと腰を落としてゆく）
（にちゃあと音を立てるように拡がったヴァギナへペニスを飲み込んでゆく）
あっ、ひいぃぃぃっ！！！
（肉棒を飲み込んでゆくと、辛抱堪らなくなった精太が腰を突き上げる）
（子宮口にぶち当たる極太、限界を超えて一気に子宮を押し上げる）
（激痛に細い体をぐんっと仰け反らせる）
（巨大な柔らかな乳房が激しく上に跳ね上がり、何度も上下にバウンドして、精太の目の前で隠微に揺れる）
い、いきなりっ♥
は、激しいよ精太っ♥
やだっ、し、子宮が壊れちゃうぅっ♥
（子宮に直接、肉棒の衝撃が伝わり、結合部から潮が吹き出す）
（一瞬で下半身をぐっしょりと濡らし、床にまで体液が落ちる）
（子宮を押し上げてもなお、肉棒の3分の1ぐらいは膣に収まりきれていない）
やだっ、激しいっ♥
せ、精太も男の子だねっ、た、逞しくてカッコイイよ♥
（強引に極太をねじ込まれて苦しげな表情を浮かべながらも、精太には笑顔を向ける）
（少し息を整えながら、椅子に座った精太の上で腰を揺り動かす）
はっ、あっ、精太のおちんちんで、わたしの中がいっぱい♥
せ、セックス…気持ち良いかな、精太っ♥
（体を揺さぶりながら、甘えるように買おを寄せて唇にキスをする）
んぐっ……はぁ……ぁ……！
（みっちりと自分の肉棒の先端を余すところなく締め付ける狭くキツい膣肉）
（生の臓腑でしか味わえない熱さに、精太の顔は蕩けてゆく）
（エラの張った亀頭がメス肉をぐっと押し潰す感触はオナホールや手では絶対に味わえない）
（初めて味わう生膣の感触に、うっとりと喜んでいたのも束の間）
え？ あ、ご、ごめん、ごめん河原さん……！
い、痛かった？ 痛かったよね、ごめん……！！
（裸の腿を濡らす熱い飛沫の感触に、忘我の境地から意識が引き戻される）
（目の前には足元はソックスと上履きだけの愛姫の姿）
（だが扇情的な裸身とは裏腹に、その表情は極太の肉棒をいきなり突き込まれて苦しげだった）
（さっきまでの愛らしい笑顔に交じる痛々しさに肉棒を慌てて抜こうにも相手は腰の上）
（腕力のない身では彼女を持ち上げることなど出来ず、オロオロと右往左往するしか出来ない）
（彼に出来るのはせめて腰を引いて、結合を緩めようとする行為だったが）
んっ、か、河原さん……っ
ぼ、僕は気持ちいいけど……河原さんは大丈夫なの……？
（それも、腰を動かす愛姫の行為によって中断されることになる）
（愛姫が軽く腰を揺するたびに、みっちりと膣内を満たした肉棒がぐちゅり、ぐちゅりと膣肉を容赦なく擦る）
（軽く腰を上下させるだけでも、ぐんと張り出したエラがごりゅごりゅと膣肉を巻き込んでめくれさせる）
（呼吸と同じリズムで収縮する太い肉棒が、ぐんっぐんっと規則正しく膣肉を内側から押し広げて満たす）
（先程見せた表情に、気遣いと思いやり、そして謝意をたっぷりと込めた表情を返す）
（強引に肉棒を突き込んだ彼の両手は腰を支える程度に添えられている）
（愛姫の腰が少し動くたび、眉根が寄り、快感に喘ぐ太った顔が愛姫に見えた）
（甘えるように舌を絡められると慣れない自分を導いてくれるキスに自分からもキスを返した）
（気持ちいい……可愛い……河原さん……）
（！ そ、そうだ……！）
む、胸、触るね、河原さん……
（先程、胸を揉まれて気持ちよさそうにしていた姿を思い出す）
（一言ことわってから、今度は裸になった胸を、やはり壊れ物を扱うように下から掬い上げて包み込み）
（気持ちいい、と言ってくれていた愛撫の仕方を思い出しながら、再びゆっくりと捏ね回していく）
（他の快感で痛みを誤魔化せれば。そう考えての優しい愛撫だった）
はぁん、あっ、くぅん♥
（控えめな喘ぎ声、少し苦しげに眉根を寄せる）
（体を精太へ押し付けるようにして妖艶に体をくねらせる）
（張り出したカリ首の傘が、狭い膣壁をゴリゴリと擦り、蜜が掻き出される）
（固く太く逞しい肉棒）
（初経験ではないものの、それ程経験が多い訳でもない膣は巨大すぎる逸物に戸惑いながら、徐々に馴染んでゆく）
（ぶるっと体を小さく震わせるとチキチキに推し開かれた膣穴も緩み、溢れ出る愛液が潤滑油となって、肉棒をしっかりと咥えこんで擦りつく）
大丈夫、ホントに精太は優しいね♥
大好きだよ、精太♥
（ぐちゅっ、ぐちゅっと音を立てて愛液を溢れさせる）
（精太の太竿を濡らして股の間まで愛液を垂らす）
（膣壁が徐々に脈動して、胎内で肉棒をうねりながら締め付ける）
大丈夫、心配しないで♥
もっと、もっと気持ち良くなって、愛姫の中にザーメンいっぱい吐き出して♥
（精太の手が柔らかな乳房に触れる）
（また優しく揉み始めると、さらに愛姫も熱画こもってくる）
はぁ、気持ち良いよぉ、精太っ♥
おっぱい、もっと強く揉んで♥
ち、乳首を摘んでっ、しゃ、射精してっ、わたしの子宮に溢れるぐらい精太の濃い精液を注いでっ♥
（淫らな言葉を囁きかけながら、激しく腰を上下動させる）
（柔らかな膣壁がぐにゅり、ぐにゅりと精太の極太ペニスを締め付ける）
（サイドポニーを揺らして、次第にうっとりとした雌顔を見せる）
（しなやかな体が艶かしく揺らめき、巧みに腰を使われる）
（肉の兇器は膣肉の柔肌を太い血管を血走らせた幹で押しのけて擦る）
（滴る愛液で摩擦が滑らかになると、肉と粘膜の密着度がより増していく）
か、河原さん……！
（無邪気に、そしてストレートに好意を伝えられれば、表情が感動に打ち震える）
（だがそれ以上に、愛姫の膣内へと埋め込まれた肉棒がぐん！と角度をつけて反り返る）
（雄々しい反りだけでぞりゅんと膣天井をなぞり上げれば、精太の受ける快感もまた凄まじい）
か、河原さん、僕も、僕も好きだよ……んむっ……♥
（愛姫の告白にストレートな告白と、それ以上に雄弁な肉棒のみなぎりで応える）
（激しくなる腰の上下動とストロークに、先程まで童貞だった少年が耐えられる筈もない）
（柔らかい膣肉にニュルニュルと飲み込まれながら、カクカクと腰を揺するだけで）
（快感に喘ぐ愛姫の膣は子宮口も子宮もまとめて肉の兇器と愛姫自身の体重で掻き回されていく）
（うっとりと喘ぐ愛姫の目の前、精太は精一杯のたどたどしい手付きで乳房を下から上へ）
（優しく何度も何度も揉み上げながら、身を屈めて、その桜色の先端へと夢中でむしゃぶりつく）
（唇で痛くない程度に優しく吸い上げ、太い指先を活かして吸っていない方の乳首をきゅっと摘む）
んんんんんっ………！！
（どぴゅどぴゅどぴゅん♥ どびゅるるるるっ♥ びゅぶっ♥ びゅるるるるっ♥ びゅぶんっ♥ びゅぶっ♥ びゅーっ♥）
（愛姫に求められるまま、軽い優しい愛撫の最中に、脱童貞を果たした少年は呆気なく射精する）
（太った体をぶるぶると震わせるたびに裸の愛姫の下でたるんだ肉が打ち震えて波打ち）
（先程以上の凄まじい勢いで、数日間溜め込まれた絶倫チンポの特濃射精は子宮へと打ち放たれる）
（雄としての本能なのだろう。さっきまで童貞だったくせに、射精はぴったりと最奥に鈴口をつけて行われた）
（手のひらに放った射精など比較にならないほどに濃く、重い。匂いもより凄まじい）
（きっと愛姫の子宮は真っ白なゼリー状の精液で一杯に満たされていることだろう）
（それを遠慮もなく、容赦もなく。どぽんどぽんと精液で突き上げるような勢いで射精し続ける）
（今度の射精はたっぷりと一分半は続いただろうか。裏筋のこわばりが少しだけ解れる）
（だがちっとも肉棒の太さは緩まない。脱童貞の生ハメ膣内射精後なのだ）
（絶倫肉棒の結合が緩むはずなどなかった）
嬉しいっ♥
整体っ♥ 精太っ、わたしに頂戴っ！！！
（抑えきれない大きな声で喘ぎながら、ブルブルと震え出す）
（子宮口へピタリと押し当てられた肉棒から濃厚なザーメンが吹き出す）
（あっという間に子宮が精太の濃厚なジャムのような熱い白濁液で満たされる）
（強く目を閉じて体を痙攣させて、精太と一緒に絶頂する愛姫）
（下腹部が膨らむほどザーメンを注がれ、1分、2分…緊張して強ばった体からがっくりと力が抜け落ちる）
（肩から手を離して、ぐったりと疲れたように精太に抱きつく）
（太った精太のお腹に体を密着させる）
（精太の胸板へ柔らかな乳房を押し付ける）
（少し体を動かすと、勃起した乳首が精太の体に擦れる）
はぁ、はぁ、はぁん、あっ♥
とっても気持ちよかったよ♥
初めてなんて信じられないぐらい、優しくて上手なの♥
おちんんちんが大きいだけじゃなくて…
（抱きついて、囁きかけながら、頬や唇に何度も触れるだけの柔らかなキスをする）
まだおちんちん、固いままだね♥
本当に精太って絶倫なんだ♥
ごめんね、一度、抜くよ？
（精太に囁いてからティッシュを手に取って股間に宛てがう）
（ゆっくりと腰を上げて、溢れ出すザーメンを拭いながらペニスを引き抜く）
まだ2度目だもんね、まだまだ足りないよね？
（ティッシュで股間を抑えながら、また精太の前に膝をつく）
（まだギンギンに張り詰めたペニスを片手で支えると、舌を出して亀頭の裏側へ）
（そのまま、精液で濡れた亀頭を拭うようにして、ねっとりと舌で舐める）
（キャンディでも舐めるように、亀頭の裏から上に）
（少し竿を傾けて横から張り出したカリ首へ舌を這わせる）
ん、れろっ、ちゅ♥
わたしのおまんこ気持ち良くしてくれた精太のおちんちん…とっても美味しいよ♥
ちゅぅ、んっ…太すぎて全部は飲み込めないけど…一生懸命、しゃぶるからね♥
（竿の根元に顔を埋める）
（竿が頬から鼻に擦れながら、舌が裏筋を舐め上げる）
口に出しても顔にかけても良いよ…我慢しないで射精してね？
（そう言って大きく口を開くと先端から亀頭にしゃぶりつく）
か、河原さん……
（男の絶頂は女の絶頂よりも短い）
（長い１分半の射精を終えて、濃厚な精液をたっぷりと吐き出し切る）
（天にも昇るような快感の余韻の中、精太は自分の腰の上、震えている愛姫に気づく）
（仰け反る彼女は倒れてしまわないよう、太く膨らんだ腕でしっかりと愛姫を抱きしめる精太）
（自分と一緒に彼女が達してくれた感動と、つんと尖った乳首が触れた快感に太い体が震えた）
ぼ、僕、無我夢中で……
すごく、すごくよかったです、河原さん……
（愛姫にそう言われると感動がもう一度、胸に湧き上がる）
（唇を重ねるだけの愛しさの籠もるキスに、彼からも今度は少し積極的に唇を重ねる）
（彼の方こそ礼を言わなければいけない初体験だったのだ。感謝のたっぷり籠もったキスだった）
うっ……！
（愛姫の腰が浮くのを支えながら、膣口からペニスが抜ける光景を見つめる）
（ぎっちりと張り出したカリが引き抜くたびにずりゅずりゅと膣肉を巻き込む感触に漏れる快感の呻き）
（尿道内に残った精液が腰が引かれる動きに合わせてずぴゅずぴゅと膣道へと放たれた）
（にゅぽんっと強い快感を伴う膣口からの亀頭とカリ首の引き抜きに、無毛のヴァギナへと）
（びゅっ♥、と、マーキングのように精液の残滓が飛び散った）
あ、ご、ごめん……！？
あぁ……っ……！！
（ティッシュにゴポォ♥と音を立てて、愛液と精液の混じった体液が重くのしかかった）
（そしてそのティッシュで股間を抑える手にも、膣口からカリが抜ける快感で放たれた精液の残滓が掛かる）
（元気、絶倫そのもの性器に、愛姫の指と舌が這う。ねっとりとした舌使いに、まるで堅さの違う肉棒が跳ねる）
（びくんっ！びくんっ！と肉の塊が悦び、愛液と精液でぐっしょりと濡れた赤黒く使い込まれた肉茎を持つ剛直が唸る）
（絶頂したばかりの敏感な性器への刺激だ。元童貞少年にはたまらない快感だった）
（少しだけ収縮していた肉棒がすぐにパンパンに張り詰め、先端からは精液混じりの我慢汁がコンコンと溢れていく）
（雄臭さを煮詰めたような液体が裏筋を舐めるピンクの舌先に重さを伴って乗り、溢れる）
（亀頭は間近で見れば見るほどに凶悪な面構えで、横から咥えるカリの段差も凄まじい括れ方だった）
（そんな逸物だというのに、愛らしい愛姫の舌使いには逆らえない。まるでだらしない様子で身悶えするばかりだ）
（太った足の間に籠もる、精液と愛姫の愛液。興奮する精太の体臭がブレンドされた情事の匂い）
河原さん………っ！！
（美しい愛姫の顔が白く濁った精子混じりの我慢汁で穢されていく）
（愛姫の舌と頬や鼻先の柔らかさとは裏腹の、鉄のように堅い怒張が漲っていく）
（射精したばかりだというのに、お掃除フェラを兼ねたご奉仕でもうイッてしまいそうなのだ）
あぁぁぁぁぁぁっ……！！
（かろうじて、射精の際、愛姫の顔や髪を捕まえないようにと太い腿の上）
（精太が拳を握るのが亀頭を咥えた愛姫には見えたかもしれない）
（細くしなやかな愛姫に挿入されていたとは思えないほど太い径の亀頭）
（その鈴口に唇が触れた瞬間、再び、精液が猛烈な勢いで解き放たれた）
んっ、んんんんんっ！！！
（どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅん♥ びゅるるるるっ♥ びゅぶんっ♥ びゅるるるるっ♥）
（太い。濃い。精子もたっぷりで恐ろしく粘つく精液が昇り、愛姫の口の中を満たしていく）
（３度目の射精だというのに量も夥しくたっぷりで、愛姫の唇の下では陰嚢が次々に精液を生産し続けていた）
（流石に３度目。２度目の一番濃厚な射精ほどではなかったが、それでも１度目の手コキに負けず劣らずだった）
（手を握り、自分の精液が愛姫の口の中か、それとも飲みきれずに唇を離して顔を汚したのか精太にはわからない）
（目を瞑ってひたすらに巧みなフェラチオ奉仕に沈みながら射精していたからだ）
【今回はここまでで良いかな？】
【もし、まだ続けて貰えるなら少し趣向を変えても良いし…】
【愛姫の家に移動したり、外でしたり】
【精太が攻めに回ったり、露出とかアナルとか…やってみたいシチュとか何かあれば】
【少々悩ましいのですが……休みが不定期でして】
【これ以上、何度か待ち合わせと凍結を続けると】
【過去の経験上から、いずれモチベーションが下がってしまいそうなんです】
【なので、少し中途半端ですが、今回で終了をお願いしてよろしいでしょうか】
【レスが早くてえっちで、素晴らしいロールを楽しませていただきました】
【こちらの事情で終了となって申し訳ないのですが、楽しい時間をありがとうございました】
【あまり長時間続けるのが苦手なのでどうしても切れ切れになってしまうので…】
【また何処かで機会があれば宜しくお願いします】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
【失礼します】
【はい、機会があれば是非】
【こちらこそ、お付き合い頂いてありがとうございました】
【こちらもスレをお返ししますね】
【改めてよろしくお願いします…】
【ちょっと興味引かれて何となくでお声掛けしちゃったけど大丈夫でしょうか】
よろしくお願いします
そうですね、こちらも割りとざっくりした募集なのですが
質問やそちらの希望などをまずお伺いしてみたいです
そうですね…シチュエーション的には洋風ファンタジーは割と興味引かれます…
よくある前衛と回復役の二人旅みたいな…
ポストアポカリプスも引かれたんですけど、そっちはどちらかというと格好に興味引かれました
シャツからちらちら大事なところ見えたりしたらえっちだなーって
ビキニアーマーよりはそういう方が心惹かれます、チラリズムというか
こちらが身体は小さいけど前衛の戦士とかで基本的にそちらの前を歩いてるとかの方が
見られたりちょっかい出されたりはしやすいですね。
そういうのが好きでしたらファンタジー系では
例えばDQ3の僧侶のタイツなしの前後隠す法衣だけとか
戦士や踊り子で、前垂れがあるだけの捲ればワレメ見えちゃうふんどしみたいな衣装とかそういうのはどうでしょうか？
あ、女僧侶いいですね！
横からもチラチラ見えて良さそう…
戦士もそういう前垂れとかミニスカートでもいいですね…
確かに後ろからちょっかい掛けやすそうですし…
うーん、どうしましょうか
ちなみにその格好はやっぱり恥ずかしい感じですか？
それとも見れたりしてもあんまり気にしないんでしょうか
丈や幅もあんまなくて
激しく動いたりどっかにひっかけたり、あるいはそちらに捲られるたびに
ワレメやお尻見られちゃうような感じで
そうですね、恥ずかしいんだけど加護のある強力な装備（他の下着などつけるとその加護が薄まる）
とかそんな理由つけられてその格好させられているとか。
こちらの体系はつるぺたな感じがいいでしょうか？
あるいはふくらみかけとか、ロリ巨乳とか好みがあれば
あ、そうそう！そういうのいいですね！
いっぱい恥ずかしい目に遭わせちゃいたいです
あと格好はんどしよりは凄く短いスカートとかいいなと思うんでけどどうでしょうか…
体型は、巨乳はちょっと…膨らみかけくらいがいい、かな？
正直あまりこちらのやりたい事は汲んでくれないのかな……？
という気がしてしまったので今回はお断りさせてください
【スレお返しします】
うっ、ごめんなさい…なんだか色々言い過ぎちゃいました
せっかく来て下さったのにごめんなさい
もし機会があればまたその時によろしくお願いします
申し訳ありませんでした…
【スレをお返しします】
遅い時間だし、とりあえず24時過ぎまで付き合えるって事を先に伝えつつ
……ふふっ、お姉様な私に手解きされたいってことで良いのよね？
私のこの性格からして、さほど細かい設定も必要ないとは思うけど
こんな関係でしたい……なんて要望、あったりするのかしら。
あとはプレイよね。まあ、口や胸で可愛がってあげたり
騎乗位でたっぷり搾ったり……慣れてきたら自由にさせてあげてもいいわ♥
射精の気持ちよさをたっぷり教え込んであげたいところね。
といっても、そもそも募集主は貴女だし……何がしたいか、聞かせてちょうだい？
【……というわけだからアビー、元の方で別な場所を探しましょ？】
>>45-46
【被っちゃってごめんねぇ。気を遣わせちゃったね】
【譲ってくれてありがとう】
>>44
【改めてこんばんはぁ♥ 雛乃ちゃんだねぇ♥】
【真面目なJKが見抜きプレイしちゃうなんて、お小遣い欲しさの訳アリってことでいいのかなぁ？♥】
【本番無しと約束して、それくらいならって油断しちゃってとかぁ？】
【ナンパおじさんがシツコクて根負けしてしまった感じでどうでしょう？】
【カラオケ店なら店員もいるし、何かあれば直ぐに逃げられると思って…みたいな】
【それで、おじさんが大きなモノを見せつけてきて、好奇心から流されてしまうと…】
【もしくは相手のオジサンが学校の先生な設定とかでどうでしょう？】
【見た目真面目ＪＫちゃん相手だからねぇ…お小遣いちらつかせてとかじゃなくナンパで好奇心刺激されてでもいいかなぁ】
【教師相手だと学内円光って感じかなぁ？♥】
【そうだねぇ、教師と生徒シチュでするなら】
【教師のおちんぽがデカすぎ♥って噂を友達から聞いて好奇心刺激されちゃって】
【真面目な生徒だと思ってた雛乃ちゃんに「ムラついてるんじゃないですか？♥格安で見抜きだけならサービスしてあげてもいいですよ？♥」とか誘われちゃうのどうかなぁ？♥】
【生徒指導室みたいな密室とか、放課後カラオケボックスみたいな閉鎖空間に二人で入って、噂で聞いてたデカチン突き付けられちゃって…みたいなのとか♥】
【そうですね、巨大なモノを持ってる噂を聞いて、実は興味津々なのを見透かされて】
【カラオケに誘われてついて行ってしまって…そんな感じで始められたら】
【キャラのイメージは斑鳩ですが、制服はブレザーかセーラー服で】
【下着を見せるだけの約束だったのに、ちょっと触らせて貰ったり】
【軽いタッチからだんだんと大胆になっていって…】
【それと本日なんですが最大で12時ぐらいまでで、また後日に続きができたら嬉しいです】
【教師設定でいいんだよねぇ？】
【教師の方が一枚上手で、真面目JKな雛乃ちゃんがデカチンに興味あるの見透かしてって感じなら】
【デカチン教師は雛乃ちゃんの同級生と学内円光ヤりまくっていて、雛乃ちゃんの様子見て簡単にヤれそう♥とか思っちゃってたりしそうだねぇ】
【服装はそれでいいんだけれど】
【べた褒めしながらの見抜きプレイしっかりやりたいんだけどそれは大丈夫かなぁ？】
【最初はパンツ見せてもらって、とかからエッチなポーズ要求されて恥ずかしい恰好しながらおちんぽ扱くの見せつけられちゃう♥】
【おちんぽに見入っちゃって無意識にオナニーし始めちゃうとかもアリだし♥】
【その辺は軽くな感じでセクハラ責めから流されておちんぽハメられたい♥っていう感じが強かったら少し合わないかもだけれど、大丈夫かなぁ？】
【はい、見抜きとかセクハラをじっくりですね？】
【こちらは実は処女で本番行為は（意識的な）敷居が高い感じで】
【躊躇ったり拒絶しつつ、それよりも性的な興味がある勝ってしまってずるずるとしてしまうとか…】
【最初は本当に見抜きだけで、後日にエスカレートしてとかでも良いかと思います】
【エッチには興味あるけれど、こんなことしちゃいけないっていう気持ちが強い感じなんだねぇ♥】
【火遊びするみたいな気持ちが勝って、お触りされて快楽植えこまれちゃって】
【見抜きと本番分けるなら、本番いただく前にはもう学内で手マンされたりセクハラされて気持ちよくなっちゃうとかそういうのいいよねぇ♥】
【先生にされるのが気持ちいい♥って知ってしまって、教師に何度もイかされて♥】
【処女穴捧げちゃうよう雛乃ちゃん唆して、おチンポの良さ教え込んじゃう感じなんてどうかなぁ？♥】
【そうですね、最初は見抜きでお互いにカラオケで見せっこから少しだけお触り】
【相互オナニーみたいなお付き合いから、学校でもお触りとか】
【前戯とかでイキやすくなって…】
【何度かイかせあって、最後はこっちから本番行為お強請りしちゃうとか…その辺りは先生のお好みで良いかと思います】
【うんうん。そんな感じでしちゃおうねぇ♥】
【処女穴真面目JKの性感ばっちり開発しまくって…かなぁ♥】
【雛乃ちゃんのNG周りを聞いておきたいんだけど、その辺はどうかなぁ？】
【取り敢えず暴力的なのと相手を馬鹿にしたような発言が続くのは苦手です】
【基本的にはＭ娘になります…先生のNGはどんな事になりますか？】
【陰毛の有る無しとか、乳輪や乳首、クリトリスの大きさとかもお好みがあれば】
【恥ずかしいことを言われたり、羞恥を覚えるような事をしたりさせられたりすると感じちゃうかなぁ？♥】
【マゾちゃんだけど可愛がられながら開発されるのが大好き♥みたいな♥】
【大きい方のスカが無ければ大丈夫かなぁ。フィストファックみたいな猟奇的なのもちょっとだけど】
【そうだねぇ、斑鳩ちゃんみたいなおっぱい大きくてケツもデカいけどくびれしっかりある娘だもんねぇ♥】
【陰毛生えててもいいし、天然パイパンちゃんや部活の関係で剃ってるとかもいいかなぁ。その辺にこだわりはないよぉ】
【陥没肉厚乳輪ちゃんとかそういうのだねぇ？♥ 恥ずかしがり屋なとこがあるなら陥没で、清楚感出す感じなら乳輪は厚いけど乳首普通とかどうかなぁ？♥】
【クリトリスの大きさに余り拘りはないけれど、雛乃ちゃんの好みはその辺どうなのかなぁ？♥】
【24時がリミットだと言ってたから今の内に次の都合を聞きたいなぁ】
【先生は明日の夜なら大丈夫だけど雛乃ちゃんは空いてるかなぁ？♥】
【大きいスカがNGですね】
【拘りがあまりないのなら、天然パイパンで肉厚乳輪、陥没乳頭で】
【クリトリスは少し大きめでその事や陥没乳首について指摘されると恥ずかしくて子宮が疼いちゃう感じで】
【明日の夜は8時ぐらいからなら大丈夫です】
【終わりは眠気次第ですけど12時少し過ぎるぐらいまでになるかな？】
【いいねぇ♥ 制服はセーラー服の方が似合いそうかなぁ♥】
【セーラー服捲り上げさせておっぱい曝け出させたり、校則準拠なスカートをたくし上げさせてパンツ晒させたり♥】
【真面目娘ちゃんだから下着も大人しい感じなんだろうねぇ♥身体はこんなに不真面目なのに♥】
【気にしてるのを指摘されて子宮疼いちゃうんだぁ♥おまんこひくつかせちゃって見せつけるみたいな無意識オナニー♥】
【処女穴なのにおちんぽ突っ込まれるの想像しながら、割れ目ひろげさせた膣口にぶっかけたりするの楽しそうだねぇ♥】
【明日の夜20時からなら先生も大丈夫だからそうしちゃおうかぁ】
【伝言板で20時に待ち合わせしようねぇ♥】
【最初は普通の下着をつけていて、次は先生のプレゼントのエロ下着をつけたり…】
【はい、それでは明日の夜８時に伝言板で】
【では本日はこれで失礼します♥】
【自分からエロ下着身につけさせられたいと提案しちゃうなんて雛乃ちゃんもスケベだねぇ♥】
【その辺はプレイしながら相談しちゃおうねぇ♥】
【お疲れ様。先生も落ちるよぉ】
【スレをお返しするねぇ♥】
【簡単にですが書き出しを用意してみたので早速ですが投下してみて良いでしょうか？】
【改めてよろしくねぇ】
【書き出し用意してくれてありがとね♥まずは、見させてもらってもいいかなぁ？】
【投下お願いするねぇ】
（心の中で今更ながら後悔の念が強く沸き起こる）
（デンモクで顔を覆うようにして俯く）
（店員がドリンクを置いて外に出ると、少しだけホッとする）
（父親と同じぐらいの男性と、セーラー服姿の自分）
（2人きりでカラオケの個室にいる所を、見ず知らずの人といえども見られたくないと思ってしまう）
なんで、きちゃったんだろ…
（ポツリと、今度は心の中だけでなく言葉として漏れ出る）
（同室している男性…自分が通う学校の教師には聞こえないぐらいの小さなつぶやき）
（校内でも噂のエロ教師…お気に入りの女子中学生へのボディタッチや、セクハラ発言）
（ご自慢の巨大なイチモツを実際に見せられた友人は何人も存在する）
（真偽の程は明らかではないけれど、この中年教師と「寝た」と言う猛者さえ1人だけじゃない）
（女子の間では気持ち悪いという風評と、信じられないぐらい…AVでも滅多にお目にかからない程の…巨根だとの話が伝わっている）
（ほんの数日前に、やたらリアルな先生の男根話を耳にしてから、授業中にさえその事が気にかかってぼんやりとしてしまった）
（自分の興味を見透かしたように教師から声をかけられて…断っていたつもりだったのが、気がついたらこうして二人でカラオケ店に来ていた）
（カラオケなら嫌になったり危なくなったら簡単に部屋を出ていける）
（騒ぎになってより困るのは教員である自分なのだから、立場が危うくなるような事は無い…ただ、少しだけお互いに「見せっこ」しようと…それだけだ、と）
（興味が無いとは言いきれない…でも…裸になるのはちょっとと言えば、下着姿だけ、スカートを少し捲ってくれれば触ったりはしないから…そんな言葉のやりとりをして、気がつけばこうやって個室に二人きり…後悔の念が過ぎり、少し重いため息を漏らした）
【こんな感じからでどうでしょう】
【書き出しありがとうねぇ♥流れの方もいけそうだし、このまま続けてしまうねぇ♥】
（長いこと教師生活をやっていれば、その生徒がどんな生徒なのか分かってくるものだ）
（多感な思春期の少女の悩みや興味、性関連については特に多く尽きることはない）
（そうしたところをほんの少し擽ってやるだけで、ひとりを毒牙にかけ、その一人が別の少女を呼び、公然とセクハラをしても受け入れたり自ら抱いて欲しいと興味津々で近づいてくるものさえいる）
（今、部屋中でひとり佇んでいる中嶋雛乃もそのひとりだった）
（ご自慢の極太肉で少女の同級生をハメ抜いてちんぽ漬けにし、同年代の男子相手のセックスで疼きを収められないまでに躾けたら言うことを聞かせるのは簡単）
（良さげな連れてきたらもっと可愛がってやると雛乃の同級生に仕込んだ甲斐があったのだろう）
（性快楽に関して興味など無いように思えた真面目な女生徒に近づいて誘い、後はもう簡単――御覧の通り）
それじゃあ、いつもの通り誰も来ないようによろしく頼むねぇ♥
（カラオケボックスのバイト店員であり我が校に通う少女に数枚の紙幣と後日の待ち合わせ場所であるラブホの名前と日時を記したメモを手渡し、受付から踵を返して部屋へ向かう）
（店内最上階最奥の誰も客を近づけさせなくさせたヤり部屋のドアを開けてソファーに腰かける雛乃に汚らしい笑みを浮かべた）
そんな深刻そうな顔してどうしちゃったのかなぁ♥ほらぁ、これから楽しいことするんだからさぁ笑って笑って♥
（ニタニタとした笑みを浮かべながらルーム内の中央に置かれたガラステーブルの上からマイクやら歌本やらを取り除き、綺麗さっぱり片付ける）
（緊張した様子を見せる雛乃へ振り返りながら、興奮を覚えている逸物を曝け出そうとカチャカチャベルトを外す音を立たせ始めていた）
さっそく始めちゃおうかぁ♥そこのテーブルの上に座ってもらってさぁ、中嶋のパンツ見せてもらいたいなぁ♥
中嶋のスケベな身体をオカズにして、おちんぽ扱くんだけどぉ♥
いやらしいところ沢山見せてもらって、先生のこと興奮させてほしいなぁ♥
（ファスナーを下ろしてスラックスのボタンが外されたそこから極太長大な逸物の姿が浮かび上がるトランクスを曝け出し）
（雛乃の前で下着を下ろして曝け出した逸物は、20㎝クラスの淫猥な極太肉）
（淫水に漬け込まれて赤黒く変じ、張り出した太い亀頭のくびれから竿にかけて血管を浮き上がらせた怒張を片手で握り）
（濃厚な雄の臭いを鈴口から立ち昇らせ、部屋中に漂わせながら雛乃へ先端を向け、異様とも言える大きさの肉棒が扱き上げられていくのを見せつけるのだった）
【先生の方はどうかなぁ？ 雛乃ちゃん続けられそうかなぁ？♥】
わ、わたしは別に…そんな、楽しみでは…
（いざこうして教師と対面すると、なんで来てしまったのかますます解らなくなってくる）
（男性に興味がない訳では無いけれど、同年代か先輩ならともかく…カッコイイ、憧れる、アイドルみたいな男子も沢山いるのに、よりによってエロ先生…）
（考えれば考えるほどどんよりとした気分になってくる）
（先生はノリノリでカラオケに使うマイクなどを片付けて…もうやる気満々…普段の授業はダルそうなのに…嫌味のひとつも言ってしまいたくなる）
えっ、テーブルの上に乗るんですか？
（あまりピンとこない雛乃に対して、既にスラックスのジッパーが下ろされる）
（開いた隙間からトランクスを押し上げるウワサの「いちもつ」が飛び出してくる）
（まだ布に包まれた状態ながら、そんなモノを見せつけられると直視出来ずに顔を赤らめて視線を逸らす）
う、上に座る…こ、こんな感じで？
（出来るだけ相手の股間を見ないようにテーブルに腰を下ろす）
（膝を抱えるように座って、躊躇いながら少し股を開く）
（短い制服のプリーツスカート、足の間から覗き込めば水色の横縞柄をした可愛らしい…ＪＫにしては少し幼いデザインの下着が少し見える）
（衣擦れの音に視線をちらりと向けると下着が下ろされて、黒々とした極太でペニスがぶるんっと力強く揺れている様を目撃してしまう）
（AVなんてほとんど見ない、性的なコンテンツと言えば専らコミックで、そんなにリアルな形状は解らなかった…）
（一度目にすると暫くはそこから視線が外せなくなる）
（張り詰めた亀頭、クビレ、ゴツゴツとして血管の浮き出たグロテスクな肉竿）
（露出されると想像だにしていなかった「匂い」）
（先端のワレメがヌルヌルと濡れているのか見て取れる）
（そしてそこから漂うなんとも言えない汚臭…思わず整った顔を顰めて手で口元を軽く押さえてしまう）
くさっ…えっ、こ、こんな匂いがするの？
（太い幹を握り大きな手がスコスコと肉棒を扱く）
（ただ呆然と目の前で行われる自慰を見つめた）
そうそう、いいよぉ♥
（真面目な女生徒だからなのか教師の言うことに対して逆らうつもりも余り見せずに言われるがままテーブルへ昇り）
（腰を下ろして躊躇いがちにほんの少し股を開くのがまた良い）
（垢抜けていない無垢さ、清楚さを見せながらも曝け出された肉棒から顔を背ける事もない性への欲求）
（雛乃が見せる所作のどれもが変態的な興奮を喚起させてくれた）
（薄明かりの照明の真下で、ガラステーブルに映り込む少女以外誰も触れたことがないであろう股座を覆う水色のショーツ）
（子供じみた安っぽいものだが、校則に合わせて崩すことなくセーラー服を着こむ少女が身に着けるにはお似合いの代物に思えた）
（ねっとりと絡みつくような視線を股座へ向けるのにも気づいていないであろう雛乃の視線がひしひしと握り込む逸物に突き刺さる）
（防音の効いた密閉空間に漂い始める饐えた臭いが鼻先に届いたのか、そこで初めて雛乃からの反応があった）
男は誰もこんな臭いさせてるもんなんだよぉ♥
みんなすぐに慣れちゃうからねぇ…♥中嶋もあまり気にしない方が早く慣れるよぉ？♥
（口元を押さえて顔をしかめる雛乃の反応に、にちゃぁとした汚らしい笑みを浮かべ返し、改めて少女の肢体へ目を向ける）
（80後半、いやぁ90後半くらいはありそうな悪目立ちして仕方ないド爆乳はセーラー服を押し上げて目を引き付けて止まない）
（ほっそりとくびれを見せる腰つきからは想像もつかない安産型のむっちりとしたデカ尻なのに、すらりとした羚羊のような足）
（真面目さを絵に描いたような黒髪ロングの美少女をこれからじっくり楽しめるのだと思うと、先走りは溢れて竿に伝い指先に絡んでは音を立て始めた）
そのままスカート捲り上げてパンツ見せてもらいたいんだけどなぁ？♥
あと、制服もまくっておっぱい見せちゃおうかぁ♥
恥ずかしいかもしれないけれど、先生はこうして中嶋の為におちんぽ剥き出しにしたんだよぉ？♥
中嶋も先生と同じに、“見せっこ♥”しようねぇ♥
（つらつらと調子のいいことを並べては、男の目の前で自ら衣服を捲り上げるよう促していく）
（テーブルの上に載せられたとびっきりのフルコースに見えて仕方がない少女が、肌を露出していくのをじっと眺めていた）
（まじまじと見つめると、ペニスの先端から溢れ出した汁が竿を流れ落ちて、男の手にまで滴り落ちている）
（ぞわぞわと背筋が寒くなる…顔は少し青ざめているかも知れない）
（鼻を近づけてる訳では無いけれど、強い臭気はなんだか気持ちを不安にさせる）
（何気ないふうに直ぐに慣れると嘯く教師の言葉は半信半疑ながら、反射的に小さく首を縦に動かして）
わたし、この匂い…あまり得意でないかも…
（遠慮がちに否定しながら、すぅっと大きく息を吸い込む）
（その溢れ出る汁が喉奥に流れ込んだような錯覚を覚えて、また背筋がゾクリと震える）
（鼻を摘むほどでは無いけれど、何度も鼻腔を通り抜ける雄の臭いに、一瞬頭がくらりとする）
め、捲りあげる…
（少し考えるとテーブルへ膝をついて膝立ちになる）
（短いプリーツスカートの裾を掴んで、ゆっくりと持ち上げてゆく）
（自らスカートを持ち上げる破廉恥な行為に顔に一気に赤みが指す）
（股布の部分は少し股にくい込んでうっすらとスリットが浮かび上がる）
（なだらかな恥丘、白地に水色の細いストライプ）
（太腿の付け根から腹部まで、今度は下着もはっきりと男の目に映っている）
（片手でスカートを抑えたまま、もう一方の手でセーラー服をたくしあげて行く）
（ほっそりと引き締まった体、ショーツとお揃いのストライプのブラジャーに少し窮屈そうに押し込められた巨大な乳房が顕になる）
（教師のペニスもなかなか巨大だが、少女の乳房も余裕で90cmを超えてグラビアでもなかなかお目にかからない大きさ）
こ、これで良いですよね…み、見せるのは下着だけって約束…
（臭いが得意じゃないと言うもこの密閉された空間で呼吸をしないわけにはいかない）
（じわりと滲み出て竿を扱く指を濡らし、粘っこい音を立てる淫汁の香りを深く吸い込んでいく雛乃が見せる初々しい反応）
（このまま頭を押さえつけて股間へ鼻先を当てさせたらどうなるか、想像しただけで興奮を覚え肉棒は滾ってしまう）
おうおう、いいねぇ♥いやぁ、想像以上だなぁ♥
中嶋は綺麗な身体してるねぇ…見ているだけで惚れ惚れしちゃうよぉ♥
（テーブルの上で膝立ちになり、身を起こした雛乃がまずはと手を伸ばしたのは下半身だった）
（スカートをたくし上げて秘部を晒すことに羞恥心を覚え紅潮した顔を向け、男受けして止まない肢体を曝け出し始めた）
（股座は縞パンが食い込み秘裂を浮かび上がらせ、愛液が溢れ出てくれば更にくっきりと痴部が浮かび上がるのを予感させる）
（次は上、セーラー服をたくし上げてショーツとお揃いのストライプ模様のブラが見え始め、特大ボリュームの乳房が姿を現した）
（サイズがあまり合っていないブラに押し込まれた乳房は実際のサイズ以上の迫力を見せつけてくれ、無理矢理このままはぎ取って揉みしだきたい衝動にさえかられてしまう）
おっぱいも大きくていいねぇ♥
すごくスケベな形して、ブラのサイズ余りあってなさそうだよぉ？♥
エロ肉が下着からはみ出て、余計にいやらしくなっちゃってるなぁ♥中嶋のおっぱい肉、堪らないねぇ♥
乳輪も大きめなのかなぁ…♥こんもりしちゃってて、中嶋がこんなエロ乳生徒だとは思わなかったなぁ♥
（じゅるぅと舌舐めずりをする音を響かせ、食い入るように視線を浴びせる乳房に下卑た言葉を並べて評していく）
（羞恥を覚える多感な生徒が自ら晒して見せつけたいやらしい乳房に対し、淫猥な言葉を浴びせられてどう反応をするのか見物でもある）
（今よりもさらに顔を紅潮させて身悶えるか、或いはそれに性感を覚えて下に向けた股座に染みを広げ始めてしまうのか、どちらにせよ楽しくて仕方がない）
見せるのは下着だけって約束だけどぉ、もうちょっとじっくり見させてねぇ♥
特におパンツの方、どんなになってるか…おお♥
中嶋のおまんこ、浮いて見えちゃうのがいやらしいなぁ…♥
パンツが食い込んで割れ目の形浮き彫り♥おちんぽズボズボハメちゃうとこを浮かばせながら、先生の授業受けてたんだぁ？♥
はぁ……中嶋のスケベな臭い、堪らないねぇ♥
（見せるだけという約束を反故するつもりは無いと言いながら、テーブルの前に屈みこみ下から雛乃の股座へ顔を向ける）
（鼻先を近づけて牝の匂いを存分に嗅ぎこもうと鼻を鳴らし、深く吸い込んでは吐息を秘部へ浴びせていく）
（熱い吐息をわざと吹き掛け、ショーツの上から秘裂が浮かび上がるのをじっくり待ち続けながら穴が開くほど秘肉の具合を様子見ていた）
あ、あの、あまりそういった事は言わないで下さい
た、ただでさえ恥ずかしいのに…
（自ら見せる痴態を口に出して指摘されると、さらに恥ずかしさが増してゆく）
（顔は真っ赤、顔が暑くなっているのは鏡を見なくても解る）
（額にはうっすらと汗さえ滲んで…やだ、こんなに恥ずかしいなんて…も、もう止めたい…）
あっ、あの…
（中断を申し入れようと顔を向ければ、先程よりも心做しか膨張した肉帽を手で扱いてる所が視界に飛び込む）
（ビクビクと震える黒々とした男根…二度目、三度目と視線が過ぎればグロテスクなだけではない男性の逞しさを感じ初めていた）
（すっと言葉を飲み込んで、暫しの沈黙）
さ、最近また…急に大きくなってきて…お小遣いも追いつかなくて…
（男の口から「乳輪」と言う言葉が飛び出すと、心臓がドクンとつよく脈打つ）
（誰にも知られていない秘密…たぶん人より乳輪が大きくて、しかも厚みがある事…そして、乳首が乳房の中に埋まっている事…中学時代は自分の乳房が奇形なんだと思ってしまう絶望していた事…）
え、エロ乳だなんて、そ、そんな…
（冷静な時ならもっと怒りを口に出来たはずだけれど、今は恥ずかしさが勝ってしまう）
（そして、恥ずかしさを感じると胸の鼓動が高まってなんとも言えない浮ついた気分になる事）
（男の視線が下着の股布に集中する）
（言葉で煽られ、少し身動ぎをすると…っ！！！！）
（ヌルっ…足を少し動かすと、またの部分がヌルっと濡れている事に気づいた）
（下着を見せながら恥ずかしい言葉をかけられて…それに、この臭い…臭くて嫌だけれど力強い雄の臭い）
（中年太りのだらしない体も、聳え立つイチモツの力強さに少女の中の牝は知らぬ間に疼き始めていた）
（こんな事を悟られては駄目！）
（気持ちが焦り眦2涙がじんわりと滲む…と、同時に股間はさらに熱くなって、溢れ出す蜜が止まらない…やがて下着に染み出した蜜は男の子鼻腔を擽り、無毛のスリットは下着に張り付いてよりくっきりとその姿を露にしてしまうだろう）
やっ…………み、見ないで……
（普段はどちらかと言えば勝気な少女が弱々しく呟く）
（それと同時に溢れ出す蜜がじゅわっと下着に染みて広がってゆく）
（雛乃の股から漂い始めた確かな雌の香りは顔を近づける前から薄っすらと漂っていた）
（いやらしい胸をしていると、はしたないエロ乳だと辱めを与えられることに興奮を覚えてしまうのだろう）
（怒りを覚えるよりも官能を覚えてしまう羞恥マゾ性癖の片鱗を見せ始めた雛乃の姿にいやらしく口元を歪めてしまう）
（股座に顔を近づければ近づける程、いよいよ濃くなっていく淫らな臭いは間近で見られることへの喜びを覚えている確かな証）
（愛液を溢れさせてしまうことに、男の前で感じてしまっていることを恥じらい弱々しくなっていく雛乃の股間は反比例して淫染を広げていた）
はぁ♥スケベ汁の匂いがきつくなってきたなぁ♥
先生のおちんぽの臭いよりもよっぽどいやらしいと思うなぁ…♥でも、これが中嶋なんだから恥ずかしがることないんだよぉ？♥
いやらしい身体だって褒められて、つい嬉しくなっておまんこ濡らしちゃったんだもんねぇ♥
割れ目の形までもうくっきりして、パンツが張り付いちゃうぐらいにぐっちょり♥
（雛乃の股に顔を差し入れ、間近で鼻を鳴らし続けては浮かび上がって露わになっていく膣口の形まで口にする）
（透けて見え始めた秘裂の上にある筈の茂みが影も形も見えないことに、へぇ…♥と思わず呟いてしまった）
今度はぁ…おっぱいの方をチェックしちゃおうかなぁ…♥
（屈みこんでいた腰を上げ、再び屹立を雛乃へ向けていく）
（弱々しく羞恥に耐えようとする姿を見せながらも、雄竿へ釘付けになっていることは分かっている）
（だから、立ち上がりざまにぬちゅりとした先走り汁が絡む亀頭をスカートを持ち上げる手の甲へ偶然を装い押し付けてみせた）
（雄の逸物がこうまで熱く、硬くなっていることを手の甲から肌で覚えさせる――ほんの僅かな間だけだ）
（僅かな間だけ触れさせるだけで意識を向けさせるには十分だろう。たとえ、声に出さなくとも知ってしまったのだ。怒張の感触を）
中嶋のデカ乳輪も興奮して浮かんできちゃったかなぁ♥
乳首もエロそうだよねぇ……♥
ほんのちょっとだけ、ブラずらして先生に見せてほしいなぁ？♥中嶋のスケベ乳♥
こんなに恥ずかしいとこまで見られちゃってるんだから、おっぱい見せるくらい平気だよねぇ…♥
それに、中嶋のいやらしいとこもっと見れたら、先生のおちんぽもすごく興奮しちゃうと思うなぁ……今よりもすっごくねぇ♥
（下着を見せるだけの約束だけれど、雛乃が自ら見せるのなら話は別だと並べ立てた淫猥な言葉の数々で雛乃の興味を煽っていく）
（見ないでと言いながら見られることに興奮を覚える羞恥性癖を引きずり出そうと、先ほどからご執心の極太を引き合いに出して雛乃を言いくるめにかかった）
【今度の土曜日でしたら1日空いてますので、先生の都合の良い時間に合わせられると思います】
【土曜日は先生ダメでねぇ…そのあとだと三連休終わった水曜日の夜なら空いてるんだけどどうかなぁ？】
【水曜日でしたら、今日と同じ寄るの8時からなら大丈夫です】
【水曜日の夜20時にお願いするねぇ♥】
【今夜はありがとね、水曜日にまたよろしく頼むよぉ♥】
【こちらこそまたよろしくお願いします】
【それではお休みなさい】
【それでは失礼するねぇ♥お疲れ様ぁ】
【スレをお返しするよぉ♥】
こちらは基本、少年1人でやりたいと思います。
場所は屋内プールで、母親と小学生以下の母子連れしかいない環境がいいかなと思います。
他の女の子はスク水を着ていますが、幼い子はトップレスみたいな感じで大丈夫ですか？
よろしくお願いします
ロリコンさんの視線を期待してたのに女子供しかいなくてガッカリしてたこちらに
マセガキのそちらが近づいていろいろしちゃうみたいな感じですかね
屋内プールはスライダーだとか割と大きめな複合施設みたいなイメージでいいでしょうか？
そうですね、トップレスは流石に小学生未満で小学生以上の子はちゃんと水着を着てるのに
小学3，4年生ぐらいに見えるこちらがパン一で……とかそんな感じでどうでしょうか？
隠れられる所があった方がいいかも知れません
なるほど…成人男性のロリコンならいないですが、
中にはマセガキもいて、水と違うものが流れているかもです…
何なら複数のモブ少年から士官されるシチュでも
そうですね、格好はそんな感じです
容姿とかは決めていますか？
じゃあそういう施設の
お母さんと子供だけの貸しきりデーみたいな設定にしましょうか
こちらもむしろ大人の男だとガチで襲われたりしたら怖いしだれがロリコンかもわからないから
同い年ぐらいに見える男の子達に見せて楽しむとか
もしよければ不特定多数の男の子たちに見られたり、イタズラされちゃうみたいなのもしてみたいですね。
そっちがいいですね！
過激な悪戯をするとかよりも、そちらが精神年齢が上な事を活かし、
お姫様感覚というか、子供達の方が下手に出る感じだと尚良いですね
すみません、容姿とかは具体的に決めてないですか？
それなら髪はロングの方が嬉しいかなと…
小さな裸の女王様って感じですかね
エッチな姿見せて男の子達にいろいろ驚かせたりサービスしたりして
イケナイ性癖植えつけちゃうとか
見た目はひぐらしシリーズの古手梨花ちゃんみたいな感じとかどうでしょうか？
そんな感じの和人形みたいな感じだと嬉しいです
横髪で乳首が隠れるくらいだといいです
白い体とピンク乳首の際立つような…
それではあんな感じの子で
格好は白い女児パンツ一枚で考えてましたが
和風な感じで、こちらの格好はふんどしトップレスとかでもアリでしょうか？
他になければそろそろ始めてみますか？
白いパンツでお願いします…
書き出しお願い出来るでしょうか？
（そこに見た目は小学3，4年生程度ながら、白いパンツ一枚で遊んでいる少女がいて）
（パンツは透けて張り付き、前からは少しぷっくらしたおまんこの形とワレメが透けて浮き出て）
（後ろはお尻にぴったり張り付いてお尻の形と割れ目をやはり浮き上がらせていた）
（パンツ一丁トップレスで遊んでいるような女の子はせいぜい3，4歳程度なので嫌でも目に付いたけれど）
（その実年齢は実は20歳を超えている……所謂「合法ロリ」であり）
（精神面も本当は成熟している彼女はあえてこの格好で遊んでいた）
……ふふ、やっぱり男の子はもう「同年代」の女の子の裸は気になるのかな？
（そう独り言をつぶやきながら見た目は同年代かそれに近い男のたちの視線を意識しながらプールサイドを濡れた身体で歩いて）
【ではよろしくお願いします】
【名前はあった方がいいですかね？】
【名前はなくても大丈夫です。】
【こちらも名無しなので…。】
(無防備な姿の少女がプールサイドを歩いていると、プールで泳いでいた1人の男の子がそれに気付く。)
(その姿を見ると、普通のパンツしか身に付けていないので、ぎょっとしてしまう。)
(濡れた髪も相まって、そこはかとなく大人っぽい雰囲気を醸し出しているが…。)
(視線は少女に引き付けられ、吸い寄せられるように胸の辺りを覗き込んでしまう…。)
……
（泳いでいる一人の少年の視線を感じて）
ねぇ、君も一人？
あたしも友だちが来れなくなっちゃって一人なんだ、一緒に遊ばない？
（そう声をかけると、少年のいる所まで歩いていくと）
（その場で和式トイレに座るような格好でしゃがみ込んで、プールに入っている少年からは、濡れたパンツに包まれただけの股間が間近で丸見えのポーズになる）
（開脚で本来ならぴったり閉じているはずのおまんこが僅かに開き、パンツ越しからもうっすらとピンク色の中身の色まで透けて見えて……）
ボク…？
(相手から声を掛けられるなんて夢にも思わなくて。)
あの…まあ…いいけど…。
(視線を泳がせながら、たどたどしく答える。)
(女性のアソコは知識がないのだが、パンツ越しに見えるそれを不思議に思って。)
(何となく見てはいけないような気がしてしまって。)
(男の子は小4、背は低めで痩せている方で、色も白い方。)
（自分の股間をチラチラと身ながらも視線を逸らす様子に、逆にそういう意識はあるんだとにんまりしながら）
（話しながらその場所を少しひくひくっと動かして見せて）
じゃああたしも入っちゃうねー！えいっ！
（そう言ってそのまま脚を広げて、男の子の顔の上に股間を押し付けるような格好でプールに飛び込んでしまう）
ん…危なっ…
(僅かに蠢く謎の部分。)
(気になっていると、その部分が迫ってきて…。)
ゴボゴボ…
(勢いで水中に引き摺り込まれるが、何とか顔を出し、水中カメラをして…。)
『水に入ればバッチリ見えるはず…！』
(水に潜って、水中越しに少女の身体を眺めようとする。)
えへへー
（少年の顔におまんこをパンツ越しに押し付けて水に沈めながら笑って見せて）
あれ……どしたの？
（浮上してきた少年が水中眼鏡をして再び水にもぐると）
（気づかないふりをしながら、水中でしっかり視線を感じ）
（パンツを食い込みを直す振りをして股間部分を掴んでズラし）
（完全にむき出しのワレメを水中で一瞬だが晒して見せてあげる）
!?!?
(パンツ越しではなく初めて直に目にするその部分。)
(禁断の扉を開けたような気がして、体を硬直させる。)
(呼吸が苦しくなると、また水面に顔を出し。)
あの…さっきから…
(顔を出すと、少女の上半身が間近で見えてしまって。)
(視線を水面の上に向けると、浮き出す肋骨の上に、
ポツリポツリと淡い乳輪が浮いているように見えて。)
(訳の分からない興奮に、冷えた体が一気に火照る。)
ん？さっきから何？
あたし何かしたー？
言いたいことあるなら言ってよー
（ずいっと水中で近づき）
（裸の上半身同士、幼い乳首同士が密着しそうになりながら）
【もうちょっと積極的にいろいろしてくれると嬉しいです】
【OKです】
何もないけどさ…
(そう言えば「女は乳首が弱いんだって」という友達の話を思い出して。)
(それを実行してしまえば、自分は変態になってしまうけど、
バレなければいいだろうと、自分に言い聞かせて…。)
(本当は「色々したい」という本能を抑えられなくて。)
あの…ゴメンね…
(詫びながら女の子の胸に手を伸ばす。)
(胸の先を中指と親指で掴みながら、綺麗な色の部分に人差し指を這わす。)
(皮の薄い乳輪の感触を指に伝えながら…。)
え……何？ひゃっ！！
（不意に少年の細い指が乳首を摘んできて）
（水にぬれて冷たいそこの予想外の刺激にびくんっと自分でも驚くぐらい反応してしまうが）
ん……どしたの？
あたしのそこ触って……
（すぐに平静を装って、少年に乳首を触らせ続ける）
ん……ん……くすぐったいよぉ……
（幼い乳首を摘んで伸ばされながらくすぐられ、わずかに身をよじり）
（見た目は幼い少女と変わらないそこが固くとがっていくのを少年は指で感じるだろう）
(やっぱり相手は拒絶しない。)
(何て素敵な女の子だと心が高揚してしまう。)
あ…先が固くなってるよ？
どうしたの？
(見た目は自分と変わらないけど、女の体は自分と違うんだなと感嘆して。)
(ほんの少し膨らんだ蕾を見て、ゴクリと生唾を飲んで。)
ねぇ…あのさ…オッパイ舐めていい…？
(めちゃくちゃ恥ずかしいけど、自分でも分からない欲求を少女に強請る。)
わかんない……でも触られると、おっぱいヘンな感じ……
（ビンビンに乳首を尖らせ、幼い容姿に似合わない艶かしい声と表情を出して）
え……なんで？
あたしおっぱいなんて出ないよ……？
（しかし次の少年の要求には、きょとんっと無垢を装った声と表情で答え）
あー、おままごとで赤ちゃん役したいってこと？
でも赤ちゃん役ってみんな嫌がるのに珍しいねー
（そんな風に咄嗟に言いながら何かを思いついたように）
でも2人だけじゃつまんないから、お父さん役とか他の子供の役もいた方がいいなー？
（そう言ってチラリとこちらを遠巻きに見ている別の男の子達のほうに視線をやって）
あっ…。
(夢中になっていたので気付かなかったが、自分達の行動は目立ってしまっていて。)
はい！俺も混ぜて！
(日焼けした男の子が手を上げてこちらに叫んだ。)
そんな…でもいいか…。
(2人きりの状況を壊されたけど、1人でする度胸がなかった分、心強い気持ちもあって。)
俺と君で双子の子供ってのはどう？
それとも俺がお父さんやる？
(日焼けした子が提案する。)
(他の周りの子も、熱い視線を少女に浴びせていて。)
(これから起こる事を期待しているようだ。)
>>103です
いいよー、男の子たちがおままごとしたがるなんて珍しいね
あたしもしばらくしてなかったけど、でもプールでするのも面白いかもー
人魚の一家とかそんなせっていにするー？
（あくまでままごとに乗り気な体でそう楽しげに言いながら）
じゃあ、あそこでやろうよ！
（プールの中で浮島みたいになっているスペースを指差して、そこまで泳いでいくと）
（水を吸った重みで少しパンツがずり下がり、お尻の谷間の上の方を覗かせながらよじ登る様子を男の子たちに見せて）
それじゃ……双子なら君たち2人であたしのおっぱい吸うのかなー？
お父さんならどんなことするー？
（参戦してきたヤンチャそうな男の子に、淵の上で先ほどもう一人の子に見せたのと同じ、しゃがみこんで透けたおまんこを見せ付けるポーズで訪ねて）
(プールの中の浮島に上る少女。)
(見物していた男の子達も寄って来て、浮島をぐるりと囲うようにして。)
それじゃ、俺は人魚の子供って事で…！
(日焼けした子も浮島に上がると、少女の体に顔を近付けて。)
ふふっ…後でお父さんの役もやっていいかな？
(日焼けした子は、行為の意味を知っているのか、ノリノリで。)
それじゃ、いっただっきまーす♪
(遅れて来た色白の子より先に、乳首に吸い付いてしまう。)
……
（周囲を囲む視線も意識しながら、半ケツになっていたパンツをぐいっと今度はお尻にTバックみたいになるほど食い込ませて）
いいよ、お父さんは何するのかなー？
（まさか知ってるのかな？などと少し思いながら）
ひゃんっ！もう、大きな子供だなぁー！
（少年に乳首に吸い付かれ、びくっと反応し）
（少年の口の中で乳首をすぐに固くしながら）
あっ……あっ……
（指よりも刺激も興奮も強い行為に、熱に浮かされたような表情と声を出して）
ほ、ほら……おいで……
（もう一人の子も、もう片方の乳首を差し出すようにして手招きし）
(舌の先に感じる乳首の感触は、どこか懐かしいようで。)
(乳輪ごと吸いながら、ざらざらした舌でビンビンになった乳首の感触を味わって。)
あっ…待って…僕も…
(色白の子は、幼い容姿に似合わない少女の色っぽい姿に釘付けになってしまうが…。)
(少女の声で我に返り、母乳を求める子猫のように少女に寄る。)
あっ…オッパイの先…大きくなってる
(慎ましく主張する片方の胸の先を、ちゅうちゅうと吸い始める。)
(周囲の子供達も、いやらしい様子に、自ら股間に手を伸ばして扱き始める。)
あっ……あっあっ……
（実年齢は自分よりずっと幼い少年達に乳首を吸われ）
（左右で微妙に違う刺激と、倒錯的な状況に興奮しながら）
（悩ましげにパンツの食い込んだお尻をフリフリと振って）
えへへ、ママのおっぱいおいしい……
もっと吸っていいよ……ちゅっちゅって……
（そんな言葉で少年達と自身の興奮をさらに煽りつつ）
えへへ…おいしいでちゅ…
(色白の子は、すっかり赤ちゃんの気分になって、夢中で乳首を吸う。)
それじゃ、一杯ママを気持ちよくさせてあげるね
(日焼けした子は吸うのを止め、まだ幼い前歯をビンビンの乳首に軽く立てる。)
やっぱり感じてるんだね…弾き返されるみたい…
(手を少女の股間の方に伸ばし、穴の辺りをなぞり始める。)
(今まで興奮して見ていた子供達も、流石にそんな知識はないのか、少女達の行為を固唾を飲んで凝視する。)
【すみません、凍結して明日辺り再開出来ますか？】
あ、いたっ！噛んじゃダメだよぉっ！
（そう言いながらもびくっと反応して乳首をさらに固くして）
ひゃ、そこはダメだよぉ……
（パンツの張り付いたワレメを触れられ。太ももを摺り寄せてみをよじり）
えいっ！
（その手に抵抗するように、むき出しのすべすべの太ももで手をはさんでしまう）
【ごめんなさい、ちょっと凍結は予定が立たないです】
【お時間でしたら残念ですがここまででお願いします】
【そうですか…】
【それでは、ここまでという事で】
【有難うございました】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【スレお返しします】
前のレスを書いておいたのですが、少し過分に長くなってしまったかも知れないので…よろしくお願いします
（男の顔が近づいて駄目だと思うほどに余計に陰部は雄を求め始める）
（太腿を強く閉じると、逆に濡れた陰部に刺激が来て股布に陰水が染み出す）
（尿漏れしたように股布が変色して、足をモジモジさせると肌に張り付いた濡れた布がその内側を透かしてしまう）
（柔らかな肉の谷間、柔らかく膨らんだ恥丘は濡れた布越しにも陰毛の影がない）
（この年齢、この体つきになってさえ陰毛も脇も全く毛が生えてこない）
（中学生の頃には全くの無毛なのは自分ぐらいで、人並み外れて育った乳房も同級生にさえ見られるのが恥ずかしくて…）
（同性の仲の良い友人にすら開示していない乙女の秘密に、デリカシーの無い中年教師に指摘されて額から汗が滲み出す）
う、嬉しくなんてなっ…な、何を言ってるんですか…
も、もう…じゅ、充分でしょう…は、離れて下さい…
（胸の鼓動が高まり、頭がくらくらとしてくる）
（普段は冷静で教師にも理路整然とした態度を示す少女がおかしい程に動揺する）
（指摘されると自分の股間から臭気が立ち上ってくる錯覚に囚われる）
（つい、大きくて鼻から息を吸い込んで匂いを嗅いでしまって…自分の匂いなのか、中年教師のペニスの匂いなのか判断がおぼつかなくなってくる）
（それと同時に、あれ程嫌だと思っていたペニスが放つ汚臭を胸いっぱいに吸い込もうとし始めていた）
（男が陰部を見つめるのに満足したのか腰を上げると、ほっと安堵しつつ、何故か少しだけ残念な気持ちになってしまう）
（良かった…これ以上、アソコの匂いを嗅がれなくて…）
（自らの感情を抑え込むように、心の中で自分に言い聞かせる）
（けれども安心とは程遠く、次に教師が言い出した言葉に衝撃を受ける）
えっ…？
（男の興味は乳房へと向けられていた）
（当然と言えば当然なのだが、これで一区切りだと自らに言い聞かせていた少女は、また強く動揺する）
（視線は男の巨大な逸物へ自然と注がれて、それが大きく揺れて自分の手の甲へ当たるのをスローモーションのようにはっきりと見つめていた）
（ぬるっとした濡れた陰茎の生暖かな感触）
（初めて触れるその感触に、更なるパニックに晒される）
えっ、なっ…し、下着だけ…見せるのは下着だけだって…
（確かに約束した）
（けれども、もうそんな事態ではないとも何処かで理性的に捉えている自分もいる）
（けれど、雛乃には陰部が無毛であるよりも、もっと恥ずかしい、母親にすら相談できない体の悩みがあった）
（巨大な乳房の先、人より大きな乳輪…しかも全体にその部分が固く盛り上がっている…自分で見てすらいやらしく感じる…）
（そして、普通の女子にあるべきもの…乳首の突起が雛乃の先端には存在しなかった）
（かなり悩んで調べた所によると、かなりの女性が同様の特徴…乳首が乳房の中へ凹んで隠れている…陥没乳頭…）
（ただ、旅行先で見た限りでは雛乃の友人には陥没乳頭は居なかった）
（だから余計に自分の乳房が奇形であると言う思いが強い）
（オナニーの時に乳輪を摘むと少しだけ先端が飛び出してくるのだか、それととても卑猥なことに感じて…恋人を作れるのかとさえ思い悩んでいた）
（その恥ずかしい秘密をこの変態教師に？）
（背中がゾワゾワと震えて、冷や汗が吹き出す）
（さまよう視線の先が捉えたのは巨大な教師の肉棒だった）
（それまで感じていた羞恥心や、嫌悪感、迷いなどが雪が溶けるようにモヤモヤとしてくる）
（このいやらしい変態教師に、自分の最大の秘密を…）
（気がつけば手を背中に回して、下着の留め具を外した）
わ、わたしの胸…へ、変なのです…び、病気みたいで…き、気持ち悪いかも…
（もう陰部はぐしょぐしょに濡れて、太腿にまで蜜が垂れる）
（覚悟を決めてブラジャーのカップを上に捲りあげる）
（柔らかな乳房、淡い桜色をした大きな乳輪が持ち上がり、この中央部は凹んで乳頭が隠れてしまっている）
（熱くなる頬を汗だか涙だか分からない何かが流れ落ちるのを感じた）
【レスありがとねぇ。続き用意するから待っていてね♥】
（どこまでも従順に教師の言葉に従う雛乃を支配するのは目の前に突き付けた肉棒であることは少女の視線からはっきりと感じていた）
（今、目の前でブラを外して乳房を晒せと命じた折にも一瞬の逡巡の後、決定付けたのは異様に興奮を覚えて怒張する肉棒を目にしてのこと）
（ブラが下ろされ、窮屈そうに締め付けられていた豊満過ぎる乳房が弾み、曝け出されたのだが目を奪うのは厚ぼったく膨れ上がる乳輪とその中央に見える窪み）
（陥没乳首であることを気にして縋るような視線を向ける雛乃を見て、口中にじゅるりとした生唾が溢れてきた）
中嶋のスケベ乳、予想以上の迫力で最高だよぉ♥
大き目の乳輪ぷっくりしちゃって、しゃぶりついたらすごく美味しそうだねぇ…♥
それに控え目で恥ずかしそうにしてる陥没むっつりスケベ乳首ちゃん♥
（このままむしゃぶりついて穿ってやろうかとでもいうかのように汚らしい唇を唾液が絡んだ舌で舐め上げる）
（雛乃の乳房をじっくり眺めてオカズにするのが堪らないとでもいうかのように、ねちっこい指使いで扱き続けていた）
先生のおちんぽもよく見てごらん？♥
中嶋のエッチなおっぱいを見て興奮しちゃってもうイきそうなぐらいに大きくなってるよねぇ♥
ザーメン混じったちんぽ汁♥溢れてきちゃってさぁ…♥
中嶋をオナペットにしてあげるの興奮するよぉ♥
見られて感じちゃうスケベ穴も、おちんぽ見るのが止まらないみたいだし♥
（ぽた♥と垂れ落ちるカウパーがガラステーブルの上で膝立ちになる雛乃の足下に垂れ落ち始め、溜まって広がり始めていく）
（スカートを片手でたくし上げさせた少女の股座が愛液でぐっちょりと濡れそぼり、ショーツが役目を果たさなくなっているのを身ながら雛乃の淫乱ぶりを口にして煽る）
（乳輪の内で陥没し、先端をわずかに見せたいやらしい乳房を眺め、そして雛乃の顔を見上げながら腰を突き出し怒張の先を今度ははっきりと雛乃の手の甲へ押し当てた）
先生もうすぐイきそうだからさぁ…♥中嶋のおまんこオカズにしてイかせて欲しいなぁ♥
もうパンツぐちょぐちょで気持ち悪いよねぇ♥
マン汁ぐちょぐちょのパンツにぶっかけられたりするのも嫌だろうし、パンツ脱いで中嶋のおちんぽ穴見せてよぉ♥
パンツ下ろして、おまんこ指で広げて♥ひくひく♥ってしてるの見ながらイったら、すっごく濃ゆいの出ちゃうと思うなぁ♥
オナニーする時みたいにおまんこ開いて、先生のぶっかけおねだりしてみてよぉ♥
（ブラを脱いだらそれで終わる筈もなく、変態教師の次の要望は下着を脱いでの秘部開帳）
（誰にも見せたことがない恥ずかしい部分をもっと曝け出せと言いながら、オカズにするとまで言いのけた上にぶっかけ宣言のおまけ付き）
（肉厚の性器の先端は肥大化を遂げ、今や雛乃の口で咥えるのがやっとという程の大きさにまで膨れ上がり、ぽたぽたと垂れ落ちていたカウパーは糸を引く程の濃さをみせていた）
（経験のない雛乃には分からないだろうが、便器扱いにしている女生徒が見れば相当な量を浴びせられることを予期して下腹を疼かせてしまうだろう）
（少女を堕落に導く極太肉を餌にして、中嶋雛乃に最後の一線を自ら越えるよう教師は促してみせた）
（見られた…否、見せてしまった）
（変態教師の視線が、自らの豊満な乳房へ…その先端の醜い陥没へと向けられる）
（終わった…そう感じた…この姿を晒してしまったら、もう後戻りは出来ない）
（これからどうなるんだろう…さっき、手の甲に触れた感触を思い出す）
（あれを触って…もっと鼻を近づけてあの悪臭を嗅いで…そして、口にする…）
（そして、そして…自分のまだ穢れを知らない秘部に、それを迎え入れる…本当に？）
スケベ乳首……
（やっぱり、と言う思いと更に高まる体の熱）
（今にも教師の手が伸び、乳房に吸い付くのでは…期待と恐怖が入り交じる）
（心做しか目の前でペニスを扱く手の動きも早まっているように感じられる）
は、はい…せ、先生の…お、大きな……ペニス…
…さ、さっきよりも大きく…ふ、太くなってきて…さ、先っぽから、汁が溢れて…
（言葉を区切ってすうっと深く肉棒の匂いを吸い込む）
凄い……せ、先生のペニス…凄い、これが大人の…
（思わず先生の逸物へ手を伸ばそうとスカートから手を離す）
（怒張が今度ははっきりと手の甲へ押し付けられる）
（固くて熱い…先端から溢れ出す男汁…ぬるりとしたカウパー汁が、少女の手の甲を流れ落ちる）
パ、パンツもですか…？
（流石にその要求に少しだけ冷静を取り戻す）
（いやらしく醜い教師の顔と、ペニスを交互に見比べる）
（ごくりと喉を鳴らすと、両手をスカートへかける）
（再びスカートを持ち上げると、数秒の逡巡の後、下着に手をかける）
（ゆっくりと下着を下ろすと、赤子のようなぴったりと閉じた柔らかなクレヴァスが変色して現れる）
（下着越しにもわかってい事だけれど、つるつるの無毛）
（テーブルに着いた膝を上げて、片足から下着を抜く）
（片方の足首に濡れた下着を絡みつかせたまま、テーブルの上で体育座りのようにして、股を開く）
（落ちた服をたくしあげて、わざわざ豊満な乳房もよく見えるように露出する）
（太腿を抱えるように腕を回して、両手の指先でぷにゅっと左右に陰唇を割開く）
（薄い紅色をした内側、まだつるんとして幼い作りながら、丸く深い膣穴まで拡げる）
（勃起したクリトリスは上を覆う薄皮を押上げて顔を覗かせ、尿道口さえ光に晒されてひくついているのが見える）
せ、先生…こ、これで良いですか…わ、わたしの…その…
（それ以上を口にすることははばかられる）
（乾いた喉を潤す様に、何度もごくんと唾を飲み込む）
（教師の顔を暫く見上げた後、少しぼんやりとした表情を浮かべてまた視線が教師のグロテスクで凶暴な男性器へと向けられる）
中嶋のおまんこはパイパンなんだねぇ♥
（目の前でスカートの内に差し入れた手で下着を下ろし、体育座りに姿勢を変えて局部を曝け出していく雛乃のストリップショー）
（蜜壺の奥まで見せつけるように陰唇を両手で開き、股間を突き出した雛乃に向けた第一声は少女が一番気にしているであろう言葉だった）
（自然と勃起したクリトリスは包皮を剥き開いて芯を晒し、開いて晒した膣中は肉壁が収縮を繰り返していた）
（窄まってまた開き、ここに肉棒を突き入れられることを待ち望んでいるように思えるふしだらな処女穴）
（尿道口さえひくつかせ、性器を晒して犯して欲しいとねだり続ける真面目な女生徒の淫らな姿に射精間近にまで押し上げられていた）
先生に恥ずかしいところ見られておまんこひくつかせて♥
おちんぽ欲しい♥ってそんなこと考えちゃってるみたいだよぉ？♥
先生にぶっかけて欲しかったらおねだりしてみて♥って教えたよねぇ…♥
オカズにしてください♥
おまんこにぶっかけてください♥
ってさぁ……♥ 中嶋のスケベなおねだり聞きながらイきたいなぁ♥
（性処理の道具として自分を使ってもらうという真面目な女生徒が昨日まで考えもしなかったであろうセリフを口にさせようと煽り続けていく）
（裸体を、秘肉を曝け出すことに躊躇しなくなった少女でも言葉に詰まる淫らなセリフを口にしたらどうなるか、想像に難くないだろう）
（言え、と命令するようにそれまで雛乃の顔へ見せつけるように向けていた極太の先を秘裂に向けて、浴びせるのはここだと示していく）
中嶋の口からスケベなおねだり出てくるのが早いかなぁ♥
それとも、先生がイくのが早いかなぁ…♥
おぉ…♥ちんぽ汁が金玉から上がってきた…っ♥教え子おまんこにぶっかけたいって、もうすぐ出そうだよぉ♥
（下腹に向けた竿先から糸を引いていたカウパーがひくつきを見せる肉棒の脈打ちに合わせて乱れて飛沫を上げて、ガラステーブルの上へまた筋を引いた）
（尻穴の窄まりすら曝け出し、慰み者として扱ってくださいと宣言をするかしまいか逡巡する雛乃のマゾ性を見抜く教師は期限が間近に迫っていると追い立てていく）
（教師の言うことに従うのか従わないのかではなく、淫らなことを口にする牝か否かを選ばせ、自らを決定付けさせようと仕向けた）
（剥き出しにした性器へ教師の視線が突き刺さる）
（見られてる…わたしのいやらしい所…恥ずかしいおっぱいも、アソコも、全部）
（男の視線を意識するとムズムズとして腰がひくっ、ひくっとと上下に揺れる）
（色つきの薄いアナルまで見せつけるようにしながら、指を伸ばして勃起したクリトリスにさわ、さわと触れる）
（命じられた訳でもないのに、教師の視線を浴びながら、おずおずと自慰行為を初めてしまう）
お、おち…んちん…わ、わたしの中に…は、入る？
（目の前に突きつけられた極太、想像しただけで本当に入るのかという不安が過ぎる…不安？ わたし、先生のペニスでセックスして欲しいの？）
え…あ、あの…お、オカズにして…下さい…
お、おま…んこ…おま、おまんこに…ぶっかけて、ぶっかけて下さい…
（いい淀みながらたどたどしいお強請りをする）
（初めて口にする直接的な隠語に興奮したのか、見るからに蜜の量が増える）
（雛乃の細い指が愛液で艶めかしく濡れ、その濡れた指でクリトリスを転がすようにいじり出す）
（ひくっ、ひくっと腰を浮かせながら、次第に自慰にも熱が籠ってくる）
はぁ、は、はぉ、はぁん、はっ♥
ぶっかけ、ぶっかけて下さい♥
ひ、雛乃の処女おまんこに…せ、先生の精液を浴びせて下さい♥
（完全に歯止めが聞かなくなってしまった少女は、声を昂らせてぶっかけのお強請り）
（拡げた膣穴に触れ、擦り刺激をしなが、勃起したクリトリスをつまみ上げる）
オナニーするときに中嶋はいつもそんな風にするんだぁ？♥
大きな勃起クリ弄ってイくのが一番好きなんだねぇ♥
（いやらしくはしたない身体だと自覚しながら、オナニーで欲求不満を解消していたのだろう）
（肥大化したクリが包皮を自然と剥くのもそう）
（膝立ちから体育座りするような恰好を見せ、両足を自分で抱え上げて秘裂に両手の指を這わすのもそう）
（無意識のまま、自分がどのように慰めていたのかを曝け出したのだと気づくと、雛乃が見せた体位さえ全て意味を持つ）
（煽られ続けて発露した羞恥マゾの本性は、淫らな牝だと怒張に向けて必死に媚びを売り始めた）
（取返しのつかない言葉を口にして、種乞いをする少女の目の前で屹立はひくつき、鈴口から白濁がびゅるっ♥と迸る）
（クリトリスを摘まみ上げ、膣口を指で弄って絶頂に向かおうとする雛乃の無毛の処女穴へ熱い体液は、自慰行為に耽り続ける雛乃の指に絡んでいく）
（立て続けに噴き出し、蜜壺に幾度も降り注ぐ濃厚な精液は、指の間でチーズのように糸を引き愛液と共に肌を汚して雛乃の処女穴を埋め尽くそうとしていた）
おぅ…♥お…♥処女マンオナニーオカズにすんの最高だよぉ♥
やば…ぁ♥ちんぽ汁すっごい出てるなぁ…♥
（股座にねっとりとした精液が溜まり、割れ目の淵でたぷついて、尻穴まで垂れ落ちテーブルの上へ種付けされた後のように漏れて広がっていく）
（醜悪な容姿の教師の子種で汚される雛乃の反応を見ながら、歪んだ口元からせせら笑うような声音と共にオカズとなった雛乃を褒めるような言葉を浴びせた）
（性処理玩具として優秀、そんな風ともとれる最低の誉め言葉を向けられた雛乃を見下ろして）
すっごく気持ちよくシコれたよぉ♥ありがとねぇ、中嶋♥
今度は先生が中嶋を気持ちよくしてあげてもいいんだけどなぁ…♥
中嶋は先生に気持ちいいことしてもらいたいかなぁ？♥
（初めて白濁を身に浴びて、性交のことまで口にし始めた少女に対し、快楽を餌に堕落へ誘ってみせて）
は、はい…く、クリトリスが…い、1番気持ち良いです…あんっ♥
（処女にありがちな内側は痛みが強く、外側からクリトリスでしか性感を得られない）
（乳房が大きいと感度が良くない娘も多いようだけれど、雛乃の乳房はコンプレックスの裏返しのように敏感だ）
（それでも濡れた指で陰唇を撫で、指を肛門にまで這わせて、目の前の変態教師へアピールする）
ふあぁ、あっつい、熱いっ♥
（自慰を続ける雛乃の細い指へ、肉棒から噴き出したザーメンが浴びせられる）
（どろりとした白濁が、処女の雌穴にまで流れ込む）
（ザーメンを指で陰唇やクリトリスに塗りつけながら）
あっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁぁ〜♥
（ぐっとつま先を伸ばして後ろへ半分倒れ込む）
（膣穴を上に向けてザーメンを浴びながら絶頂してしまう）
（どろっとした精液が流れ落ちて尻穴にまで届き、そのままテーブルの上に溜まる）
あぁ、あっ♥
（精液でドロドロのおまんこをいじり続ける雛乃）
（ぼんやりと、そしてうっとりとしたような恍惚の笑みを浮かべて変態教師を見上げる）
あ、ありがどうございます♥
ひ、雛乃のしょ、処女おまんこに…せ、先生の精液…ぶっぶっかけて貰えて♥
おんな、き気持ち良いオナニー、初めてです♥
（卑屈にも感じられる言葉で汚されたことに謝意を伝える）
（処女でありながら、すっかりと従順なマゾ雌のようになった少女）
（凛として清楚、黒髪の美少女が、変態教師によってあっという間に堕ちてしまった）
は、はい…先生に教えて欲しいです…ご、ご褒美、頂けますか？
（精液で濡れた手を伸ばして、教師の肉棒を徐に握りしめる）
（手が触れたのとは違う、逞しい太い肉竿を、自らの意思で握りしめた）
（見せつけられた事で学習したのか、握った竿を手で扱き始める）
【いい感じの流れだし、ここで場面転換とかどうかなぁ？♥】
【休み時間中にオナてつと称して色々プレイ交えながら処女穴捧げさせる前に変態プレイ仕込んでくのがよさそうかなぁと思うんだけど♥】
【プレゼントしたエロ下着着たいとかも言ってたもんねぇ♥】
【取り敢えず本番は後からと言う感じでしたのでどうするのかと思っていたのですが…】
【今回はここまでで、次回学校編と言う事でも良いかと思います】
【もしくはもう少し続けるのであれば、フェラチオぐらいまで仕込んで頂くのも…それを次回でも良いですし】
【展開は先生にお任せします】
【心のかなり強い蟠りを解かれてしまったので、次回は既にセフレみたいになっていても】
【またある程度落ち着いて、少しだけ抵抗が残っていても良いかと思います】
（部屋の中は精液や牝臭が立ち込め、肌も露わだったセーラー服にはザーメン染みが広がり頭の上から全身に精液を浴びて悶えた雛乃が絶頂と共に意識を失う）
（目覚めてすぐの雛乃にファーストキスすら怪しい口に肉棒を咥えさせ、口で竿を扱くやり方から飲精まで仕込んでは、手マンでまた絶頂へ導いていく）
（快楽を植えこまれ、カラオケルームから出て帰される頃には、後日学校内で呼び出し弄ぶなどとセフレのような扱いをするという約束にさえ首を縦に振るようになっていた）
（雛乃と入れ違いに部屋の掃除に来たバイト店員であり、雛乃の同級生は部屋の惨状に膨れた面を見せたが、肉棒を無理矢理捻じ込めば不満を漏らしていた口から嬌声を零し始め、雛乃の知らないところで変態教師の狼藉ぶりはその後も続いた）
（次の日の休み時間――雛乃と交わしたＳＮＳのメッセージで生徒指導室に雛乃を呼び出し、パイプ椅子の上に座った男の膝上で身体を弄られる雛乃の姿があった）
（教師の胸板に背を預け、胸を突き出した雛乃のセーラー服の内に手を差し入れて、緩んだブラの隙間から存分に乳房を揉みしだく男の指）
（太い指で乳肉を歪め、大きな手の平で乳房を抱えて搾り上げていきながら、雛乃のショーツの中へ潜り込むもう片方の手は最早遠慮などなく陰核を爪先で弾き責め上げていた）
あの後、家に帰ったあとはまたオナニーしまくったんでしょぉ？♥
中嶋の考えることくらい、先生はお見通しなんだよぉ♥
何回イっちゃったのかなぁ…♥先生のザー臭オカズにしながら、クリ弄り気持ちよかったのかなぁ？♥
（勃起したクリトリスを軽く捻り、ショーツに淫染みが広がっていくのを感じながら陥没に爪先を押し込み、控え目に主張する乳首の先を虐め抜いていく）
（休み時間などたかがしれている時間しかないのに、わざわざ呼び出して生徒に快楽を植えこもうとする変態ぶりに付き合わさせられる雛乃を見ながら）
（変態教師は雛乃があの後、一日でどれだけ淫らに染まっていたのか確かめるつもりのようだった）
ちゃんと答えないと次の休み時間にも呼び出してあげないよぉ？♥
次はねぇ…中嶋のお口まんこにザーメンたっぷり注いであげようと思ってるんだけどなぁ…♥
中嶋が恥ずかしくて言えないっていうならぁ…先生のちんぽ汁は中嶋のクラスの……誰にくれてやろうかなぁ♥
（にたついた笑みを浮かべる口から次のご褒美を妄想させるようなことを耳元で囁き、好奇心とマゾ穴ぶりをまた煽る）
（雛乃がダメなら他の牝を使うだけだとどこか見捨てるようなことさえ平然と口にしながら、中途半端に快楽を覚えさせられた身体で縋りつけと促す）
（最早性快楽の虜となった雛乃が、どれだけ抵抗をみせようが、この変態教師には答えが分かりきっていた）
【それなら少し抵抗残っててもセフレ墜ちしててもどちらでもいいようにしておいたからぁ♥】
【雛乃ちゃんの好きな方を選んで欲しいかなぁ♥】
【学校編するならこんな感じに、休み時間イかせたりちんぽしゃぶらせたりとかやりたいねぇ♥】
【はい、それでは今回はこのままイカされ、次回は学校での調教シーンでお願いします】
【破瓜についても、先生のお好きなタイミングでお任せしますね♥】
【次回の続きですが先生のご都合が良いのはいつ頃になりますでしょうか？】
【明日の夜なら先生は大丈夫だけれど、雛乃ちゃんはどうかなぁ？♥】
【時間は今日と同じでいけるよぉ♥】
【解りました、では明日の8時でお願いします】
【先程のレスのお返事から開始する形で宜しいですか？】
【さっきの続きで大丈夫だよぉ♥】
【やりにくかったりしたところは変えちゃっていいし、付け加えたいところは好きに付け加えていいからねぇ♥】
【はい、それではまた明日、よろしくお願いします♥】
【先生はこれで失礼するねぇ。お疲れ様】
【スレをお返しするよぉ】
（手に余るほどの極太ペニスを無意識に握る）
（ザーメンでヌル着いた手で竿をたどたどしく扱く）
（変態教師は満足そうに笑みを浮かべながら巨大な少女の乳房を揉む）
（太い指が柔らかな雛乃の乳房にくい込んで卑猥に形を歪める）
（そんなに強くしては痛みもかなりある筈だが、興奮した雛乃の身体にはちょうど良い刺激）
（女体に慣れた変態教師の手で、見る間に身体を開発されてゆく）
（処女幕をやぶらない程度に指で膣穴を刺激する）
（自慰では得られない快楽を変態教師の指が教えこんでゆく）
あ、あぁぁ、あひっ♥
（何度も甘い声を上げてイカされる乙女）
（制服は変態教師のザーメンが染み込んで汚され、ドロドロになる）
（だらしなく開いた股を弄られて、ビクビクと痙攣して意識を失う）
ん、んぅ？
（意識が戻ると同時に口へ勃起したペニスが押し付けられる）
（軽く開いた唇から精液で濡れた肉棒の先が押し付けられる）
（まだキスもした事の無い唇に肉棒が押し付けられて、舌がザーメンに触れる）
（舌を動かすように命じられると、素直に押し込まれる亀頭へ舌を動かしてねっとりと舐めつける）
（ぼんやりとした頭にザーメンの味を覚え込まされる）
（口元からダラダラと唾液を垂れ流しながら、次第に強く啜り上げる）
ん、じゅるる…
（大きく口を開いて、なんとか巨大な亀頭を咥え込む）
（顎が外れそうで、苦しい…歯を当てないように注意されると唇を窄めて、必死の愛撫）
（じゅる、じゅると唾液と一緒に肉棒を啜る）
（ぎこちないフェラチオはなかなか射精へ導けずに、竿を手で扱いてなんとか口内発射へ導く）
（噴き出した大量の精液、喉に通らずに噎せる）
（げほっと喉を鳴らして口と鼻からザーメンが垂れる）
（情けないザーメン塗れの顔で変態教師を見上げると、頭を優しく撫でられる）
（何度も手指でイカされボロボロになった少女は、ぼんやりとした意識のまま変態教師に後日の再開を約束してようやく開放された）
（そして後日）
こんな時間に呼び出して…
（授業の合間の休憩時間に生徒指導室へ呼び出される）
（明らかに不満げな表情で語気を荒らげる雛乃）
（勝気ないつも通りの少女の姿にもいやらしい余裕の笑みを浮かべる変態教師は、パイプ椅子に腰を下ろしたまま、自分の膝上に座るように言いつける）
（一瞬、ひくりと頬を引き攣らせながらも、渋々膝の上に柔らかな尻を乗せる）
（背中には男の太った腹が触れて、嫌悪感にぞわっと鳥肌が立つ）
（背後から回った手がいきなりセーラー服の仲に差し入れられる）
（悔しげに唇を噛み締める雛乃…）
（ブラの隙間から手を差し入れて、その豊満な乳房を無造作に揉み始める）
（もう一方の手はショーツの中へ）
（太い指が雛乃のクリトリスに触れ、陥没した乳首の上から乳輪を刺激する）
（どっと汗が吹き出して、身体が昨日の記憶を甦らせる）
おっ、おなっ…な、何を言ってるですか…が、学校内ですよ？
い、いつ誰が来るかも…わかっ、解らない…あ、やんっ♥
（陥没した乳首へ差し込まれた爪先が当たる）
（クリトリスを軽く摘まれただけて、陰水が吹き出してショーツを汚してしまう）
（顔を真っ赤にして耐えていたのもほんの少しだけ、体はすぐに悲鳴を上げ始める）
お、お風呂で…あ、洗い流そうと思ったのに…お、思い出してしまって…
せ、先生の精液の匂いを思い出したら…クリトリスが勃起して…はぁんっ、あ♥
や、やだ…ほ、欲しいです…先生のザーメン…飲ませて下さい…
ふぇ、フェラチオも、もっと上手になりますから…あわあん♥
（休み時間の短い間にも、言葉と身体を責められて簡単に快楽に堕ちてしまっていた）
【では、昨日のお返事からです】
昨日フェラ覚えたばかりなのに、今日もちんぽ咥えたいんだぁ？♥
ザーメン鼻水漏らすくらいにまたお口の中をちんぽ汁で埋められるのが大好きなんだねぇ♥
（誰が入って来るかもわからない生徒指導室に、遠くから廊下を歩く女生徒たちの声が聞こえてくる）
（この姿を他の生徒に見られでもしたら雛乃の学校生活は完全に終了してしまう状況でも、変態教師の指は絶えることなく雛乃の肢体を弄っていた）
（セーラー服を捲り上げられ、肌も露わな恰好で思う存分に乳房を揉みしだき、ショーツの内でもぞつく指はクリトリスを扱いていく）
（愛液は溢れ、ショーツでは吸いきれず昨日のように太腿にまで垂れ落ちて、牝の匂いが広がっていた）
（休み時間の終了を告げる鐘が鳴るまであと少しになるころに、膣中イきを教え込もうとに指を差し入れて蜜壺を掻き混ぜ始め）
（嬌声を上げる雛乃の耳に響く粘ついた淫水の音を立たせて膣口を責め上げ、淫乱な牝への自覚を促し続けた）
イけ♥イけ♥イけっ♥イけっ♥イけ♥
（搾り上げた乳房の先を爪先で穿り、陥没の内を引っ掻きながら膣口を責め上げ絶頂へ導く）
（雛乃が絶頂を迎えても、幾ら泣き喚いても快楽を擦り込もうとする愛撫は止まらず）
（休み時間の終了を告げる鐘が鳴るまでの間、雛乃の身体をイき地獄に叩き込んでいった）
（次の休み時間――体育の授業を終えた雛乃を体育倉庫に居残らせ、跳び箱に背を預けた教師は雛乃の顔前に極太肉を突き出した）
（雛乃を見下ろす男の手は清楚さを印象付ける黒髪を抱いた頭を掴み、きつい精臭が漂う竿の根元に鼻先を押し付け）
（陰毛が生い茂った陰嚢に口づけをさせながら、雛乃がただの一度で好むようになった雄の匂いを嗅がせていく）
早くしないと休み時間終わっちゃうよぉ？♥
昨日みたいに下手くそフェラじゃなくて、もっと上手にちんぽしゃぶるって言ってたもんねぇ♥
手なんか使わないで、口でがっつりしゃぶりついてさぁ♥先生のちんぽイかせてみようねぇ♥
上手に出来なかったら中嶋の口マンコ無理矢理使うよぉ？♥♥
（完全に性処理便器としての扱いを雛乃に躾けようと、口にする言葉はマゾ性を刺激するような淫らな言葉ばかり）
（精液を飲みたいと言い始めた雛乃に対し、しゃぶれだのイかせろだの言い、最後には無理矢理使うとまで浴びせた）
【お返事ありがとねぇ♥ちょっとずつ場面変えて学校編やるのはどうかなぁ？♥】
せ、先生に…ザーメンの味を…教えられて…あんっ♥
（廊下を足音や話し声がザワザワと耳に届く）
（逆を言えば大きな声を出せば、廊下にいる生徒、教員に筒抜けになってしまう）
（出来るだけ声を潜めながら、あっという間に昂らせた肉体への快感に身をよじる）
（普段は隠れてしまっている乳首は、変態教師の爪先でコリコリと引っかかれると乳房の中で張り詰める）
（もう下着は用を成さないほどに濡れて、おもらしをした様にぐしょぐしょで、太腿にまで愛液が流れ落ちる）
はぁ、あっ、くっ！！！
（腟内へ指を挿入されてクチュクチュといやらしい水音を立てて掻き回される）
（自らの胎内で鳴り響く音は外にまで漏れ出したりはしない筈だけれど、廊下を駆ける足音に緊張が高まる）
（セーラー服はたくし上げられ、股を開いて股間を弄られる）
（両手で口を抑えて嬌声を押さえ込みながら真っ赤になって涙を零す）
（全身が細かく痙攣して、ほとんど初めての膣イキを教えこまれる）
（僅かな休憩時間にまた一段階、身体が開発されてゆく）
（頭を反らせて長い黒髪で変態教師の顔を擽りながら、何度目かの絶頂と共にチャイムの音を耳にする）
う゛っ…あっ、ぐぅ♥
は、はぁ、はぁはぁ♥
（そして、その後の体育の授業は心ここに在らずと言った状態でなんとか終了を迎えた）
ま、またですか…
（授業終わりに今度は体育館に残される雛乃）
（相変わらず不満そうな口振りではあるが、変態教師と対峙すれば自然と頬が紅潮して子宮は勝手に疼き出す）
（体育館の片隅、高く積まれた跳び箱に背を持たれた男）
（既に巨大な肉棒をそそり立たせる）
（長い黒髪、豊満な身体を包む体操服は、少しアンバランスな艶気を感じさせる）
（教師の前に膝を着いて睨むように見上げる雛乃の頭を押さえつけて、そそり立つ肉竿へ押し付ける）
（陰毛が顔に触れるざらっとした感触、柔らかでたらしない腹部、そして固く反り返る逞しい男根…その強い臭気）
はっ、はひ…はい♥
（ほんの少し前までの勝気な少女はペニスを嗅がされると途端に雌へと堕ちる）
（舌を伸ばして先ずは男の陰嚢へ…）
（皺のよった柔らかな玉袋をチロチロと舐め、押さえつける手の力が緩むと口を大きく広げて先ずはたま袋を口に含む）
じゅる…ず、じゅじゅ♥
（舌で吸い付いた玉袋の中の睾丸を転がし、皺を伸ばすように啜る）
（陰嚢をしっかりと唾液で濡らすと、竿裏へ整った鼻梁を押し付けながら、根元から先端へと舌を震わせながら舐め上げる）
はぁ…美味しいです、先生の逞しいちんぽ♥
（うっとりとした表情で見上げると、両手を床について四つん這いで舌を伸ばす）
（レロレロと舌を揺らして肉棒の先をぺろぺろと舐める）
（舌で揺らされる肉棒が少女の頬を打ち、唇に擦れる）
や、あんっ♥
（嬉しそうに頬へ先走りを擦り付けると、今度は大きく口を開いて…昨日、習った通りに唇を窄めながら大きな亀頭を口に含む）
ん、じゅる、ずっ♥
（亀頭が口中で頬や口蓋に擦れる）
（舌を円を描くようにして張り詰めた亀頭へ奉仕する）
（溢れる唾液を啜りながら、ゆっくりと巨大な肉竿を飲み込んで行く）
んぅ、んぐぅ…んっ、んっ♥
（竿を飲み込むと簡単に喉奥へ当たる）
（苦しげに眉を潜めながら、ゆっくりと口から肉竿を引き抜く）
ぷぁっ、はぁ、はぁ…ん♥
（ちゅぽっと音を立てて吸い付きながらペニスを口から出す）
（開いた口から唾液を垂らす…そして、舌を突き出して竿裏をへ宛てがうとまた顔を突き出して肉竿を飲み込む）
（ず、じゅる…ゆっくりとした動きで喉奥へ…今度は竿の半分まで…喉ちんこを超えて、本当の喉の奥までなんとか肉棒を飲み込む）
（そこから柔らかな唇で滑らせて肉棒を啜り顔を引く）
（首を左右に傾けて、深く飲み込み啜りながら顔を後ろに反らせる）
（流石に根元まで咥え込むには至らないが、この巨根をここまでしゃぶれる牝はあまり居ないだろう）
（唾液を零し、卑猥な音を立て、閉じた目から涙を溢れさせながら徐々に顔のピストンを早める）
（小顔が歪み、肉棒に唇が引きずられて無様なヒョットコ顔でいやらしい口奉仕にふける）
（口で咥えるのがやっとな大きさの肉棒を咥え込み、四つん這いになって舌を這わせていく少女のフェラは昨日よりも奉仕に熱が入っていた）
（喉奥まで咥え込み、頭を揺らして扱きまた咥えて頬を窄めバキュームで圧を掛けていくやり方は、たった一日で肉棒への偏愛を覚えた証でもある）
（鼻の下を伸ばし、美少女の顔を無様に歪めさせて口元からじゅぷじゅぷとした唾液が絡む音を立てて必死に吸い付き続け、雛乃が媚びを見せるのを頭を押さえて喉奥へ咥えこませることで褒めてみせる）
いいよぉ♥上達したねぇ……♥
おちんぽしゃぶりたいって言ってたのは本当だったんだねぇ♥
（鈴口から溢れ出した先走り汁が唾液に絡み口中にきつい臭いが広がるのが雛乃の興奮を誘うのか精液をねだるようなフェラは激しくなっていく）
（達しさせようと射精を促す雛乃の愛撫に、口中で肉棒はひくついて遂には昨日カラオケボックスで雛乃の口中で爆ぜたような熱が迸った）
（一度ではとても飲み込めない量の精液はそれまで窄まっていた美少女の頬を膨れっ面へ変じさせ、蛙のように膨れ上がった頬の内にはどろついた精液が波を立てる）
（逆流して鼻水と共に精液が溢れ出し、鼻をつく精液の臭いが雛乃の脳髄を焼き、ザーメンを好んで仕方ない雌犬へご褒美を味合わさせていく）
おっとぉ……♥まだ全部呑んじゃだめだよぉ？♥
先生がいいと言うまで飲んじゃだめだからねぇ……♥
（口中にどれ程溜まっているのかを確かめようと精液で汚れた口中に指を差し入れ開けさせ、肉棒を引きずり出していく）
（喉奥の手前に突き刺さっていた肉棒をゆっくりと引きずり出し、溜まりに溜まったザーメン面をじっくりと眺めると）
（ポケットから取り出したスマホで白濁を飲み干したくて仕方ない雛乃の姿をカメラに収めようとシャッターを切った）
（小さなガラス窓から陽光が差し込むほかは陰鬱に思える暗がりが広がる体育倉庫の中にまばゆい光を迸らせて、雛乃の奉仕事後の姿を収めると）
（スマホを仕舞うのと入れ違いに取り出した何の変哲もないマスクを取り出し、雛乃の耳へかけて口元を覆ってみせた）
次の授業もお口の中でザーメン転がしながら受けるんだよぉ♥
じっくり味わって先生がいいと言うまで飲んじゃだめだからねぇ……♥
（そう言って雛乃を後に残し、変態教師が体育倉庫を出ていく頃に休み時間の終了を告げる鐘が鳴った）
（次の授業が終わった後、教室移動をする雛乃を待ち受けていた教師は雛乃を呼び止め、階段脇の物陰へ連れ込んでいく）
（他にも女生徒が大勢廊下を歩いているというのに、堂々とした様子で見下ろし、ひそひそと囁き声や視線が浴びせられる中で）
中嶋、お口マンコ開いてどうなってるか見せようねぇ…♥
先生の言いつけができてるならぁ……♥ごっくん♥していいよぉ♥
（マスクに指をかけ顎まで下ろし、ザー臭漂う口を開け、命令通りにしているか曝け出すよう促した）
【次かその次くらいで雛乃ちゃんにちんぽハメてあげようかと思うんだけどぉ】
【雛乃ちゃんからおちんぽおねだりして処女穴捧げるのと、無理矢理犯されるのとどっちがいいかなぁ？♥】
【ここまで堕ちてしまっているので、雛乃からにストバージンお強請りが良いかなって思います♥】
【お強請りする様子を録画して貰って、後で見返しながら御奉仕とか♥】
【少し早いのですが、今回はここまでで、また次回に持ち越しでも宜しいでしょうか？】
【少し間が開いてしまうのですが、次の火曜か水曜日に再開できてら嬉しいです】
【返事遅れてごめんねぇ】
【来週はちょっと忙しくなりそうでねぇ…間が開いちゃうなら、大分やり切った感もあるし、今回はここまででもいいかなぁ？】
【そうですか、あまり間が空くとモチベーションを保つのも厳しくなって仕舞いそうですし】
【今回はここまでで締めにしましょう】
【長い間、お付き合い頂いてありがとうございました】
【また何れかの形で再会出来たら嬉しいです】
【それでは、お疲れ様でした♥】
【ありがとねぇ。楽しませてもらったよぉ♥】
【お疲れ様ぁ♥】
【先生はここで失礼するねぇ】
【スレをおかえしするよぉ】
到着、と
それで人肌恋しいって言ってたけど…どうして俺だったんだ？
一花達じゃダメだったのか？
（心配そうに顔を覗き込む）
【なんとなくさっきの続きで来てるけど】
【リセットしたいなら遠慮なく言ってくれ】
フータロー…くっついてもいい？
(部屋を移ってからも繋いだ手を放そうとする様子はなく)
(むしろ不必要なまでに身体を寄せ、フータローの右腕に密着させる)
(パジャマの下の胸の膨らみがふに♥と無防備に触れてるのを自覚しても構わずに)
――今日は一人じゃ眠れないかも……。
いつかみたいに…その、添い寝して欲しいな。
【了解、上に続いて数秒差だったね…】
お、おいっ…三玖…
そんなにくっつくな…
（右腕に感じる柔らかな感触）
（それが正常な思考を妨害する）
（口では咎めることは言っているが、振り解こうとはしない）
わ、わかったから…
一緒に寝るから一旦離れてくれ…
（恥ずかしそうに視線を逸らしながらお願いを聞く）
（少しだけ内股になりつつ、頭を掻く）
いいよ、じゃあこっち来て？
(強引ながらもうんと言わせたことに気を良くしたのかまた笑顔を見せて)
(ベッドの端に腰掛けてからポンポンと隣を叩いて来るよう促す)
(布団を捲って先に身体を潜り込ませると、フータローの方へ身体を向けて迎え)
フータロー……あったかい……。
(さっきは右側から、今度は正面から身体を重ねる)
(抱き枕にそうするみたいに腰のあたりに手を回して、鎖骨の辺りに顔をスリスリ)
お、おいっ…なにやって…
（誘われるままに布団の中に入る）
（すると今度は真正面から抱き着かれる）
（先程よりも少し強く口調になってしまう）
（それでもやはり無理に剥がそうとはしない）
なあ、何かあったのか？
（とりあえずは冷静になろうと、行動の理由を聞こうとする）
（落ち着かせるためか、スリスリしてくる三玖の頭を優しく撫でる）
……
（それでも正面から感じる柔らかな感触は無視できない）
（上半身同士が正面なら下半身も同じ）
（しかも腰に手を回されているので逃げられず）
（パジャマではカバーできない股間の塊が、三玖の下腹部に当たってしまう）
【ごめんなさい…レスの相性が良くない気がするから、ここまでにさせてもらうね】
【深夜の呼びかけに答えてくれてありがとう】
【おやすみなさい、お返しします】
待ち合わせ&打ち合わせでスレをお借りします
時間が経ってからの応募にお返事いただきありがとうございます。
改めてよろしくお願いいたします。
こちらがクール系女性工作員ということですが、
なにかキャライメージは持っていたりしますか？
こちらのイメージで言うとロングヘアにボディスーツ的なキャラが浮かんでますが。
何人かのチームでというのもありかなとも思いましたが
一人で次々襲われていくほうがとりあえずは良いですかね。
そちらは様々なタイプの怪物や触手でおそっってくる感じですよね？
いえいえ、此方こそ改めましてご連絡有難うございます
一応、イメージとしては某生物災害に出てくる女スパイの様なモノを思い浮かべてはいましたが、やりやすいキャライメージをお持ちでしたら、そちらでも大丈夫です
そうですね、仲間アリも面白そうではありますが、取り敢えずは一人で次々と言った感じで進めていければと思います
はい、此方は触手や虫型クリーチャーで襲います
私としてはエイダよりはジルのイメージですかね。彼女は工作員じゃないですが。
ムービーであったロングヘアバージョンのような感じで。
もう廃棄された施設なので今更危険もないだろうし単独での調査で十分、
と思って侵入したらおぞましい世界が広がっていて、という感じでしょうか。
ホラー映画的には廃棄された怪しげな施設に単独で挑む時点でフラグでしかないですけど。
こちらはNGとしては死ぬようなレベルのことや、
欠損、外見がヒトから大きく変わるような肉体変化系ですね。
最終的に怪物に取り込まれてヒトとしての末路を迎える、みたいな
バッドエンドの演出としてならぎりぎりアリですが。
ちなみに今からロールしたりすることはお時間的に可能ですか？
こちらは基本週末中心になると思うので、仮に次週のお約束をするとしても
ロールの相性が合うかどうか少し見てもらってからのほうが良いかと思うのですが。
なるほどなるほど
それでは、ジルのロングヘアイメージでいかせて頂ければと思います
そうですね。
イントロ導入としては、そんな感じでですね
思いっ切りフラグですが
此方のNGとしてはボテ腹表現やグロスカ等になりますので、基本的にはNGの内容・レベルとしてはそちら様と同じ様な感じとなります
怪物に取り込まれる表現等も苦手なので、個人的にはしないつもりでいます
今からロールは可能ですが、少々お返事にはムラが出てきてしまうかも知れせません。
それでも、宜しければお願いしたいです
ロールの相性も此方は色んな人がいて、色んなやり方があると思っていて、あまり気にしないタイプなので、逆にそちらに何か嫌な思いをさせたら申し訳無いです。
いろいろありがとうございます。
それではこちらのキャライメージはそのような感じで、名前も「ジル」にさせてもらいますね。
服装は、リベレーションズの時のスーツみたいな、潜入用のスーツということで。
そちらのNGも了解しました。
ボテ腹NGということは、寄生からの怪物産み落としのようなシチュエーションでも、
ボテ腹状態にはならないということですね。
こちらがそう描写してしまう可能性があったので聞いておいてよかったです。
はい、それは大丈夫ですが、もしほかの用事があるのでしたら
今日のところはこのお話だけで、次週ロールしてみる形でもよろしいですよ。
無理してお付き合いいただくのは申し訳ないので。
こちらも正直ロールで全然問題を起こしてませんとは言えないですし、お気になさらず。
こう言うと何ですが遊びですから、マイナス面よりはプラス面で楽しんでいきたいです。
かしこまりした
此方こそ色々と設定をありがとうございます
名前・服装共に了解しました
宜しくお願いします
はい、産み落とし等の際でもボテ腹状態にはならないと言う事でお願いします
危なかったです
いえ、一応本日はこの後に特に何も予定はありませんので大丈夫ですよ
お気遣いをありがとうございます
そうですね、ただの遊びですから気楽にのんびりとお互いに楽しめていけたら幸いです
ロールの場所はどちらにしましょうか？
お返事にムラができるかもということでしたので、
用事をしながらとかでお付き合いさせてしまうのは申し訳ないなと思ったのですが、
大丈夫なのでしたらこのままお願いします。
ロールもこのままこのスレで続けましょう。
書き出しは、こちらからしたほうがよろしいでしょうか。
施設の設定や描写などこだわる点があるのであれば
導入はそちらにお任せしたほうが良いかなと思いますが。
用事とかはありませんので、大丈夫ですよ
ありがとうございます
それでは、ここでこのままロールを宜しくお願いします
描写や設定についてはそこまで深くは拘りませんので、書き出しはそちらにお願い出来ればと思います
わかりました、では、よろしくおねがいします。
次からロール導入に入りますね。少しお待ち下さい。
了解しました。宜しくお願いします
お待ちしております
（彼女の今回の任務は、あるグローバルバイオ企業が山奥に極秘で建造していた研究施設に潜入し）
（その研究内容や某国との繋がりを探り、可能ならデータを持ち帰る、というものだった）
…こちらジル。目標の建造物を確認しました。
はい、ここからでは小規模の研究所にしか見えません。
この地下に巨大な研究施設があるとは、知らなければわからないでしょう。
これより侵入します。
（企業の研究員を名乗る人物からの匿名の情報で判明した研究施設）
（すでに実験中の事故により廃棄され封印されたという施設は人の気配がなく静まり返っていた）
システムは生きているようね。これなら…
（端末をつなぎ操作すると、金属の扉がゆっくりと開く）
（中に何が待ち受けているか知らないまま、ジルはそこへと足を踏み入れてしまった）
内部も電源がそのまま？よほど慌てて封印したのかしら。
あっ！？
（施設に踏み入ったジルの背後で扉が閉まりロックされる）
（彼女は奥へと進むしかなくなってしまった）
（過去に実験中に起きた事故により、生物災害が発生してしまい何人もの犠牲者を出しながらも閉鎖を余儀なくされた巨大研究施設）
（封印をされてから幾年月もの時間が経過した所に訪れたジルにより、その封印が遂に解かれるのであった）
（ジルを施設内に招いた後、入り口の巨大扉が閉まってしまい、内部へと進むしか無くなってしま
い、施設が地下に続いている影響なのか、外への無線の電波も悪くなっていて、使い物にならなくなってしまう）
（まだ入り口の通路部分ではあるが、壁や床には至る所に乾いて赤黒く変色した血痕の後が付いており、施設内部で相当な事が起こった事が示唆されている）
（ジルはひとまずは先に進み、エントランスホールへと行くしかないだろう）
【ありがとうございます。一応こちらも導入という形で続かせて頂きます】
放射線、有害ガスは検出されず。
それにしても、ひどい有様ね。
（工作員として凄惨な現場に何度も出くわしているジルも、さすがに眉をひそめる）
（乾いているとはいえまだ血の匂いが漂っており、慣れていない人間なら卒倒するか嘔吐していてもおかしくない）
こちらジル、施設に侵入しました。
内部は血痕が多数、やはり何らかの問題が…本部？応答を、本部？
だめね、秘密施設なら外部との通信を遮断しておくなんて当然ってことかしら。
でもそれだけ知られたくない何かがあったということ…全部解き明かしてあげるわ。
（今のところ大量の血痕以外はなにもない）
（逆に言えば「血痕の元はどこに行ったのか？」ということになる）
（銃を構えて警戒しながら、慎重に奥へと進んでいくと、エントランスと思われる広めの空間に出る）
やはり血痕だけ？死体が一つもないなんて妙な話ね。
それに何か争いがあったようだけど…パニックでも起こった？
いえ、それならやっぱり死体があるはず…
（推測しながらジルはさらに奥へと進もうとする）
（施設内の凄惨な状態を目の当たりにし、血液痕の大本が全く見つからない事に関して疑念を懐きつつも内部を進んで行くジル）
（そして、外部との通信が完全に途絶された事からこの施設に何があり、何が起こったのかを必ず明らかにしてみせると意気込みを新たにする）
（銃を構え用心をしつつも進み、エントランスホールに出るも、やはり状況は先程と同じく至る所に血痕が付着していて、その大元は何処にも見当たらなかった）
（エントランスを抜けて、奥に進もうとすると、片隅に奇妙な物を見つける）
（それは、大きさは鶏の卵より2回り程度小さい何かの卵の様で、既に孵った後なのか殻は破られていて、中は空っぽになっていた）
（そんな卵が良く見ると、片隅に何十個と置かれており、それらは全て孵った後の状態になっていた）
（1つ触ってみると粘液の様なべっとりした物が手に付着して糸を引く）
（ジルは嫌悪感を示しつつも、ひとまずはサンプルとしてその卵を回収する事にした）
【もしロールが短い等がありましたら、仰ってください。可能な範囲で調整させて頂きます】
何かしら、これ？なにかの卵？
だとしてもこんな場所にあるのは奇妙ね。実験動物が繁殖でもしてるのかしら。
（まるで巣のように卵らしき何かが固まっているのに興味をいだき）
（何気なく1つに触れてみると、ねちゃぁ…とした感触がして気味の悪い粘液が付着する）
っ！気持ち悪いわねっ…！
でもこんな卵見たこともないし、ここでの研究のヒントになるかも。
（気持ち悪さをこらえながら、サンプル採取用のキットを取り出し、手に付着した粘液を採取する）
（しばらくしゃがみこんで作業していたため、周囲への警戒がすっかり薄れていた）
（奥への道は研究施設と居住スペースに通じる道が大きく分かれている）
（どちらも扉が閉ざされているが、換気用のダクトはまるで何かが出入りしたように格子が外れていた）
（もっともまだジルはその事に気がついていない）
【怪物に遭遇したら一気に展開するでしょうし】
【逆に今はもっとどんどん探索を進めてよければ、そうします】
（エントランス片隅にあった何かの卵に夢中になっていて、警戒心が薄れるモノの何事も無く採取を完了する）
（エントランスから先へ進もうとするが、先に繋がる2つのエリアへの扉は固く閉ざされており開く事が出来ない）
（どうしたものかと、周囲を探っているとネジが取れ格子が外れた何とか人が通れそうなダクトがあった、しかし、そこは先程の卵に付いていた様な粘液が糸を垂らして滴り落ちており、ダクト内は粘液にまみれていた）
（ジルは他に道もないと諦めつつ、その粘液だらけのダクト内を進んでいく事にした）
（粘液だらけのそして、人が何とか通れそうな程広さしか無いので、ダクト内を進むにつれて着ていたボディースーツは全身ドロドロになっていき、髪の毛もベトベトになっていく）
（そして、スーツの胸元や首の隙間からも粘液が入って来て、スーツ内部も粘液にまみれていく）
（進めば進むほど、もがけばもがく程に粘液にまみれていってしまう）
【ありがとうございます。大丈夫ですよ】
【ひとまずはジワジワといこうかなと思います】
なかなか取れないわね、これ、くっ、しつこい…誰！？
（べっとりへばりついている粘液を引き剥がそうと悪戦苦闘していると）
（背後に何かの気配を感じて銃を向ける）
（が、ダクトから風が吹き抜け、粘液が滴っただけだった）
だめね、ここの扉は完全にロックされてる。たぶん施設の内側のコントロールじゃないと開かないわ。
となると通れるのは…
（先程粘液が滴ってきたダクトを見上げ、ため息をつく）
絶対気がすすまないけど、ここで帰るわけにも行かないものね。はぁ…
（文句が口をつきながらも、ダクトによじ登る）
（壁には掴む場所も殆どなかったがべとつく粘液が帰って助けになり、ダクトに体を潜り込ませる）
ん、くっ、狭いわね、引っかかりそう…
（ボディスーツの上からでもわかる、豊かな胸と尻を、ダクトの狭い空間になんとか押し込んで）
うえっ…中もこれ？中の機能が生きていたら、絶対シャワーを浴びてやるわ…くっ…この…
（まるで生き物の体内に入ってくような感覚に怖気が走るが）
（それでもなんとか這いつくばって、ぬめったりべとついたりする粘液の中を進んでいく）
（粘液にまみれたボディスーツが重たく体にまとわりつき、髪もべっとりと濡れ）
（中に染み込んだ粘液でスーツがますます密着し、ほとんど裸身を晒しているも同然になってしまう）
（にちゃにちゃと肌とスーツが粘液で擦れ、火照ったような感覚が広がり）
はっ、はぁっ…これ、変な気分になりそうっ…冗談じゃないわ、こんな変態プレイの趣味、ないわよ…！
（そうは言うものの乳首が固くなり始め、股間にも粘液が染み込んでスーツの中で体を苛まれていく）
くぅ、ぁっ…もう、少しっ…！
（スーツの外も中も粘液漬けにされた頃、ダクトの出口が見え）
（ひときわ粘液が固まり壁のようになっているのをかき分け、向こうの空間へ顔を出す）
ぷはぁっ…！
（粘液まみれのダクト内を進んだ事により、全身が粘液だらけになってしまい、その上、粘液の影響なのか粘液にまみれた全身が火照って来て、ダクトを進みながらも少しずつ感じてしまったジル
）
（何とか進んでいき、出口なのだろうか、ダクトの先を覆う粘液の塊を突破してみると、先に道は無く勢い余ってダクトから落ちてしまう）
（奇跡的にも柔らかい何かの上に落ちたジル）
（しかし、落ちた先ははたまた粘液の上で、周囲を良く見るとミルワームの様な幼虫がたくさんひしめき合いながら蠢いていた）
（ジルは落ちた衝撃で驚いたのと、瞬間的に粘液に浸ってしまった事で次の動作へ移るのが遅れてしまい、獲物を見付けた幼虫達の接近を許してしまい、ボディスーツの外側と内側が幼虫だらけになってしまう）
（掴んで取り払おうにも幼虫の身体が滑るのと粘液、更にスーツ内部に侵入していった幼虫達の刺激により思う様に取り払えない）
（さらに、この状況下でスーツを脱ぐ訳にもいかないので、スーツ内部に侵入した幼虫達への対処は諦めて仕方無く、これ以上幼虫の群れに襲われる前にその場から移動する事にした）
（スーツ内部に侵入した幼虫達は瞬く間に、スーツ内の全身に広がり蠢き、粘液で身体が火照り感度が上がっていっているジルに刺激を与え続ける）
【了解しました。大丈夫ですよ】
きゃあっ!?
（ダクトの出口を塞ぐ粘液を掻き分けるのに懸命だったために勢いがつき過ぎていて）
（さらに粘液のぬめりで踏み止まることができずに落下してしまう）
っ、あ…何？やけに下が柔らか…ひっ!?
（思ったほどの衝撃がなかったことに疑問を感じて、何気なく手を見た途端に悲鳴を上げる）
（うぞうぞと蠢く幼虫を振り払うが、周囲を埋め尽くすような数がおり）
（粘液のベッドの奥からさらに湧き出てくる）
（すでにスーツの内側に侵入した幼虫が肌とスーツの隙間を這い回り）
（ただでさえ粘液のせいで過敏になっている感覚を刺激されてしまう）
くう、あ、ふぅっ！こ、この、虫のくせにっ…！
（乳房や指先、さらには股間近くにも遠慮なく這い回る幼虫に）
（全身を凌辱されているような感覚に震えるが、スーツを脱ぐわけにもいかず）
あ、くぅっ…とにかく、早くこの場をっ…！
（さらに這い上ってこようとする幼虫を振り落としながら）
（粘液でぬめる床に足を取られながら何とか逃げ出したが）
ひっ、あ…んんっ!?や、めっ…そんなところ、にっ…！
う、嘘でしょっ!?こいつら、中に…や、やめ、そこはっ…！
（這い回る幼虫がスーツの内側で蠢く様子は、粘液で密着したスーツにくっきり浮き出ており）
（その逃げ道を求めたか、別の目的か）
（ジルの下半身、人間の女に存在する「穴」に向かおうとしていることに）
（スーツの上から必死に押さえつけ防ごうとするがもちろん無意味で）
【すみません、お待たせいたしました】
（幼虫だらけの粘液溜まりから辛くも抜け出したジル）
（しかし、既にボディスーツの内側は幼虫達に侵入されて大変な事になっていた）
（さらには、ジルの「穴」に向けて移動していた幼虫達は下着の隙間から、次々とニュルンニュルンと膣内に侵入していき、更には子宮口を突っついて子宮内に次々と侵入をしていってしまう）
（その度にジルには強い刺激が襲ってきて、歩く速度が遅くなってしまう）
（ボディスーツを脱いで対処しようにも、粘液まみれのスーツは肌に密着して、脱ぐ事が困難な状態になってしまい、結局は脱げずに内部の幼虫達に好き勝手にされてしまう）
（思考を切り替えてこの空間から何とか脱出しようと、扉が開けた場所に移動しようとした時に奥からナニカがこの空間に近付いて来るのを察知して、急いで死角となる物陰に隠れる事にした）
（そして、表れたのはバッタの様な形をした人間大サイズの虫の怪物であり、胴体のお尻の方からは触手を2本生やしていた）
（その生物はしばらくの間、この空間を虱潰しに見て回っていた）
（ジルは物陰に隠れて怪物の死角に入り込んだが、子宮内・膣内に侵入した幼虫達は遠慮無く蠢いており、ジルに絶え間無く刺激を与え続け、必死にバレない様にしている）
（更には、未だニュルンニュルンと侵入して来る幼虫達の刺激も合わさって、我慢の限界も近い）
（そして、近くではジルの気配を察知した別の幼虫達がジルに向けて移動を開始していた）
【いえいえ、お気になさらずに】
はぁ、う…うぁぁぁ!?
（粘液のせいで抵抗すらほとんど無く、幼虫が膣内に潜り込んできたのを感じる）
ぐ、ぅっ…んぅ、ぁぁっ！や、めっ…入って、くる、んぁっ…！
（2匹3匹と幼虫たちは次々に入り込み更に奥へと侵入してくる）
（セックスの経験はあるがペニスとはまるで違う刺激に悶え、膝をつきそうになる）
はぁ、はっ…とにかく、どこか、安全な場所で、スーツを早く、脱いでっ…
（息が上がりながら奥へ向かおうとしたとき、何かが近づく気配を感じる）
（とっさに身を隠し、息を殺そうとするが、膣内の幼虫が動き回り）
……っ……っ！！
（漏れそうになる声を、口をふさいで必死におさえようとする）
（そして、物陰から相手の様子をうかがおうとして、それが異形であることに気がつく）
……っっ！
（どう見ても人間ではないそれに、見つかるわけには行かないと、更に必死で声を押し殺す）
（ふと見れば別の幼虫たちがまた近づいてきており、もうすぐ足を這い登ってきそうで）
（それがゆっくり振り返ってここから出ていこうとした時、いちかばちか、物陰から飛び出し）
くらえっ…！
（異形とはいえ生物、頭を潰せば殺せると判断し）
（バッタのような頭部に向かって銃を連射する）
（体内で蠢く幼虫達の刺激に耐えながらも、何とか異形をやり過ごして、部屋を出る隙を付いて異形の頭部に銃弾をお見舞いしたジル）
（ジルの予想通り、頭部に命中した銃弾により異形の生物は息絶えてその場に崩れ落ちる）
（その生物をしっかりと調べたいジルではあるが周囲から接近して来る幼虫達、そして、穴の奥深くにまで侵入して我が物顔でジルの体内に居座る幼虫達が子宮内をコリッコリッと刺激して快楽を送り続けるので、ざっと調べる程度にした）
（異形を簡単にではあるが調べる為に近づいた時に、異形の腹部から伸びた触手が突如動き、隙を突かれ、瞬く間に一本はジルの身体に巻き付いて身動きを封じ、もう一本はジルの口に侵入して、強力な媚薬効果のある液体を噴出して、ジルに強制的に飲ませていく）
（突然の事に銃を落としてしまったジルはマトモな抵抗を出来ずに2本の触手のされるがままになってしまう）
（さらに、身動きの取れないジルの足元から幼虫達が這い上がって行き、段々とスーツ内部に侵入を果たしていく）
（少しして、力尽きたのか触手の力が拘束が弱まり、口の触手も抜けたが、既にジルの状態は先程よりも遥かに感度が上がっており、スーツ内部も再び幼虫達で埋め尽くされていて、身体の中と外を幼虫達に絶頂寸前まで玩ばれてしまう）
（落とした銃の事は頭から完全に抜けており、絶え間ない刺激により、チカチカとする視界の中で必死に立ち上がり、フラフラと何とか歩きながらもこの空間からの脱出に成功する）
【媚薬を追加してみました。くどいかも知れませんが、このまま幼虫達にジルを弄んで貰おうと思います】
うく、ぁぁっ…はぁ、ふっ…！
（バッタ頭の生物が倒れると同時に、股間を押さえながらその場にうずくまって）
（我慢の限界だったとばかりに声を上げてしまう）
く、ぅっ…何なのよ、このスケベなウジ虫といい、バッタ頭といいっ…！
わざわざ山奥でこんな悪趣味な研究をしてたってわけ？
（悪態をつきながらバッタ頭の生物に近づいた時、触手に不意を打たれ）
しまっ…んぐっ、ぉ、ぐぶっ！？んぐ、むぐっ…ごくっ…！？
（腕と体が一緒に拘束され、銃を落としたばかりかその場に倒れ込み）
（口の中では触手が脈打って得体のしれない液体を飲まされてしまう）
ふぐ、ぅぅっ！？んむ、ぐっ、むぐぅぅぅっ！？
（体が芯から燃え上がるような熱が全身に広がり、幼虫がうごめく刺激がさらに敏感に感じ取られ）
（膣内のヒダのひとつひとつまで幼虫に擦り上げられ、子宮の入り口に幼虫が体を潜らせるたびに）
（ビリビリと電流のような快感が襲ってくる）
ふーっ、ふぅっ！ふぅ、ぐっ…ぁ、はぁぁぁつ、んんぐ、ま、負ける、もんですかっ…！
虫なんかに、イカ、されっ…ぐぅぅっ！
（少しでも気を抜けばすぐにも絶頂に追いやられそうな中なんとか立ち上がって）
（壁により掛かるようにフラフラと歩き出す）
（銃を拾う余裕がないどころか銃を落としたことを思い出す余裕すら無く）
（ぼとぼとと粘液と幼虫を落としながら奥へと進む）
【いえいえ、こうなるとそう簡単に追い出せないですし、また肝心なときに暴れて追い込んでもらえたら】
（異形の最後の抵抗である媚薬をしっかりと飲み込んでしまい、全身の感度が跳ね上がり、更には全身を幼虫達に弄ばれているジル）
（絶頂を我慢しつつ、フラフラと壁伝いに歩きながらも、何とかして、先程の空間から逃げ出す事に成功する）
（通路内は最初の入り口やエントランスとは違い、ナニカの肉々しい気色悪い塊みたいなモノが壁や天井、床にまでこびり付いており、見る物に不快感を与えていく）
（少し進むと扉があり、用心をしながらその中に入ると、室内は多少荒れてはいるようではあるが医務室の様で、周囲に気配を何も感じない事から扉の鍵を閉め、ジルは少し一息つく事にした）
（しかし、先程までは大人し目だった幼虫達が突如として、動き出し、ジルの穴に次々と侵入して、子宮口を拡げて子宮内へ次々と入り込んで来る）
（膣内を超えて子宮内に侵入された事により、さらなる快楽を与えられてしまい、ジルは遂に絶頂を迎えてしまう。しかも、これまで我慢していた分、かなり激しく少し気を失ってしまう）
（しばらくして、意識を戻すとスーツ内部の幼虫達は居なくなっており、子宮内に侵入したほぼ全ての幼虫達の存在感が先程よりも強く感じ取れ、蠢めいているのも以前よりハッキリと分かってしまう）
（ジルは子宮内の幼虫達の刺激に耐えながらも意を決して、医務室から出る事にした）
何、これはっ…まるで生き物の腹の中ね。
こいつらと何か関係が…ぐぅ、んんっ！は、はやく、安全な場所、どこかっ…
（もたれかかる壁にも腐肉か粘菌のようなものがへばりつき、生きているように脈打ちすらしている）
（気色悪さをこらえながらも進むしか無く、やがてロックされていない扉を見つけ）
はぁ、はっ、ここ、なら…っふ、ぐ、ぅ！
んぁぁぁっ、やめ、来る、きちゃっ、ぁ、あひっ…ひは、ぁぁぁぁっ！？
（安心した瞬間を狙ったかのように幼虫が一斉に膣内になだれ込み、押し合いになった膣内の幼虫が）
（子宮口を無理やりこじ開けたことが最後のひと押しになり、がくがくと全身を震わせ達してしまう）
ひはっ、ぁ、あひぃぃっ！？や、めっ、動か、はひぃぃぃっ！？
（一度では収まらず、二度三度と追いやられ、スーツの中で潮を吹き、むっとした雌の匂いを充満させながら）
（意識を失ってしまい）
…………ぁ…
（ぼんやりとした意識が覚醒し、スーツの内側が粘液と汗と潮で気持ち悪いのは変わらなかったが）
（幼虫たちがうごめいている様子はない…しかし安心するどころではなかった）
ぐっ…あ、あのウジ虫たちっ…みんな、中、にっ…！？
（今や膣内ですらなく子宮の中に無数の幼虫が蠢いている）
（さっきまでの絶頂に追いやられるような刺激はなくなったものの、気持ち悪さはそれ以上で）
ここは医務室みたいだけど、薬品が少し残ってるだけね…
私の体を好きにしてくれて…それも今だけよ、後で一匹残らずかき出して、根絶やしにしてやるからっ…！
（体の一番奥を嬲られ続ける異物感と嫌悪に耐えながら、医務室を出る）
しまった、銃…仕方ないわね、武器をまず調達しないと。
（武器になりそうなものを求めて進むが気味の悪い肉塊がところどころにあるだけ）
（ここは研究区画らしく、実験室が並んでいるが、何かが入っていた檻やケースもほぼ壊され空っぽで）
（武器になりそうなものは見つからないまま奥へと進んでいく）
（体内に無数の幼虫が巣食った状態で施設を探索するジル）
（武器となる銃も落としてしまい、探索しつつ武器となりそうな物を探しながら施設内を進んで行く）
（研究区画に辿り着くも、ケージやシリンダー容器といったものは全て破壊されていて、この施設内で相当な事が起こった事が示唆されている）
（少し奥に進むと、通路に先程と同様に肉塊を発見するが、その肉塊は明らかにこれ迄に見て来た物よりか激しく蠢いていた）
（注意をしながら、その肉塊に近付いて行くジル）
（ある程度ジルが近付いた所で突如として、何本もの触手が中から肉の膜を突き破って出て来て、ジルに襲いかかる）
（あまりの突然の襲撃に、子宮内に居座る幼虫達の影響もあって動きが鈍り、両腕・両足を大の字に拘束されて宙に浮かされた状態になってしまう）
（ジルの身動きを封じた肉塊は更に触手を増やして、ジルの口内に触手を突っ込み、先程のバッタの異形の様に強力な媚薬をジルに飲ませていく）
（度重なる媚薬の浸透により、更に感度が増してしまったジルは触手がスーツ越しに身体を這いずり回る感覚だけで快感を感じてしまう）
（媚薬を飲ませた触手が口から抜けると、今度はまた別のイボイボだらけの触手が姿を表す）
（その触手はボディスーツの胸元隙間から入ると、身体を這いながら膣の方へと進んで行く）
（しかし、膣及び子宮内に無数の幼虫が巣食ってる事が分かったのか、膣には何もせずに、お尻の方へ移動して行き、今度はお尻の穴をグニグニと刺激しだす）
（お尻を刺激される事により、強い違和感を覚えるも媚薬の過剰投与の影響が出始めているのか、少しずつ快楽を感じてしまう）
（ある程度、お尻の穴を解した触手が遂に中に侵入を果てしまい、触手に着いたイボイボが腸壁を刺激しつつ進みながら、腸の奥深くまで侵入を果たす）
（その後、触手全体が震えたかと思うと、全体の無数のイボイボから、先程ジルの口内に噴出したのと同じ強力な媚薬を勢い良く噴出し始め、腸内を媚薬まみれにして、ダイレクトに吸収させる）
（ただでさえ跳ね上がってる感度にさらに追い打ちを掛ける形で、感度が倍増してしまい、あまりの刺激にジルは気を失ってしまう）
（意識を取り戻したジルは床に降ろされており、先程の肉塊も機能を停止ししていた）
（そして、立ち上がろうとした時に違和感に気付く）
（先程、ジルの腸の奥深くまで侵入を果たした触手が丁度、肛門の部分で千切れていて、腸の奥深くまで触手が入った状態になっていた）
（太さや長さも、ジルの体液や排泄物を吸収したのか先程よりも太く長くなっており、動く度に強力な媚薬で性感帯と化した、腸壁をゴリゴリと刺激していく）
（道具も無く、自力で抜く事も困難な為、このまま先に進むしかない）
【すいません、勝手にお尻も使ってしまいましたが、もしNGでしたら言って下さい】
【そろそろ、眠気も強くなってきましたので、今回はこの辺りで凍結して、また週末に続きをいかがしょうか？】
【アナルはNGではないので大丈夫です】
【そうですね、上へのレスまでしようかとも思いましたがおまたせすることになるので】
【続きは週末ということで、お願いします】
【とりあえず3/6の予定でよろしいでしょうか】
【あと、その日までは置きレスという形を取ることも出来ますが、どうしますか】
【それでしたら良かったです】
【そうしましたら、3月6日の予定で、それまでは置きレスと言う形でお願い出来ると嬉しいです】
【わかりました。週末までは、毎日ではないかもしれませんが置きレススレで進めていきましょう】
【念のため、置きレススレはこちらです】
置きレスでロールをする人のためのスレ支部 3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/
【眠気が来ているところを引き止めてすみません。今日はありがとうございました】
【それではまた週末に。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ご丁寧にありがとうございます】
【置きレス専用の場所、確認させて頂きました】
【また週末に宜しくお願いします】
【それではお休みなさい】
【スレをお返しします】
【此方は本日の21時頃〜でしたら、マトモに御時間が取れると思いますが、そちら様の方はいかがでしょうか？】
【一応、このスレと置きレスのスレの方はちょくちょく覗く様にはしていますので、御一報を頂ければと思います】
【宜しくお願いします】
【スレをお借りしました】
【また明日待ってみます】
いくつか言い忘れていた事があるので、まずはそれを…。
そちらの名前について、特に決めず「先生」とだけ呼ぼうと思うわ。もしかしたら、最終的には「ご主人様」なんて呼ぶ事になるかも…しれないけれど。
それと口調はサバサバしているというよりスケベ丸出しの少しねっとりした感じで…最初はセクハラ（特に胸を揉んだり）やキスなんかしてくれると…楽しめるかも。
まあ、あれもこれもと言っていたら難しいでしょうからあなたのやりやすい範囲でやってもらえればいいわ。
私も私のやりやすいようにするつもりだから…。
制服の上からメリハリのある戦場ヶ原のおっぱいも鷲掴みにして揉みながら唾液ねっとりの舌を絡ませるベロキスもしようじゃないか♥
むしろ戦場ヶ原が好みな部分もしっかりじっくりとしてやらんと気が済まんからなぁ…。
因みにだがぁ…戦場ヶ原が好きなら下品描写もたっぷりと入れるぞぉ？体臭や体毛は苦手とは言ってたが…
すっかりと俺のおちんぽ奴隷妻♥になってしまった頃にはだ…普段の戦場ヶ原とは余りに牝脳でちんぽに媚びっ媚び♥な姿も見せてくれてもたまらんなぁ♥
とは言ってもまずはやってみた方が良さそうかもしれんがなぁ…あと催眠の度合いとかは雰囲気で…とか
もしくはどこかに…例えば淫紋みたいな見て取れる催眠状態のサインなんかも出した方が良いかねぇ？
そのあたりも戦場ヶ原の好みで俺はぜぇんぜん構わんがなぁ♥
ええ…順番はお任せするわ。楽しみにしているわ…とはいえ無理はしないでちょうだいね。
下品描写もいいわね…最終的には媚び媚びな姿も見せたいわ。
あなたさえ嫌じゃなければ他のヒロインも呼んで3Pとかもいいわね。
そうね。催眠の度合いは基本的にその場の雰囲気でお願いしたいわ。
でも淫紋というのも面白い案ね…。あなたにメロメロになっていく度にくっきりと浮かび上がっていくとか。
もし話の流れで入れる事ができるようなら入れてみようと思うわ。
それと、今更だけど…私の方であなたのハートマークが見えないみたいなの。
ハートマークを出す方法は「hearts」「#9829」を使う二通りがあるみたいなのだけど…変えてもらってもいいかしら？お手数をかけるわね。
俺もこれほどに好みも嗜好も合いそうな戦場ヶ原を離すわけには如何からなぁ#9829
催眠と中年チンカスたっぷり臭いしまくりのおちんぽにメロメロな戦場ヶ原のスケベ牝媚びしまくるのを見ながら可愛がるぞぉ。
戦場ヶ原ともう一人可愛がるのも俺は願ったり叶ったりだぞぉ？呼ぶなら羽川だとか良いなぁ#9829
あぁ、構わんぞぉ…顔もどんどんとスケベな牝媚びしたがるちんぽおねだり顔#9829になってるのをゆっくり指摘しながらの舌絡めキスをしてやるからなぁ#9829
催眠は因みにだが体には影響は与えんのか？例えばおっぱいがより大きくなったりだとかだが…そういうのを嫌うなら聞かなかったことにしておいてくれ。
教えて貰った後者の#9829を使って上にも書いたんだが戦場ヶ原は見えているか？
羽川さんね。覚えておくわ。
私も誰か呼ぶなら羽川さんが一番やりやすいからよかったわ。
体への変化は考えていなかったけれど…おっぱいが大きくなるのは嫌ではないわ。
そもそも、元から原作より巨乳という設定でもいいし…催眠（というより怪異の仕業かしら）で大きくなったり母乳が出たりとか。
私の方でこだわりはないから希望があれば言ってちょうだい。
ごめんなさい、♥を表示するにはheartsと同じく&をトップに、;を末尾に入れる必要があるわ。
この説明で分かるかしら？分かり辛かったらごめんなさい。
羽川の俺だけじゃない男を誘う牝な体をしているのだからなぁ…戦場ヶ原も勿論負けてはいないが可能なら頼んだぞぉ♥
ふむぅ…それならば欲張りなのは承知してるが羽川より僅かに大きくてだなぁ…
乳首も乳輪も綺麗ながら大きく膨らみ気味でだ…スケベ怪異で母乳も搾らんと漏れるスケベ巨乳おっぱいをねっとりセクハラ揉みまくって指摘せねばなぁ♥
先にheartsの方で見えんようだったから♥の方でしてみたが合ってるか？
手間をかけてすまんなぁ…合ってたら♥をたっぷりと使うようにしようじゃないか♥
羽川さんと二人だとまた違ったプレイもできそうだし…挑戦してみたいわね。
では、巨乳で搾らないと母乳が出てしまうような巨乳という事で…♥
他にも原作にない要素も付け加える事ができるから希望があれば言ってちょうだい。
…とはいえ、打ち合わせも長引いてきたし…そろそろ始めようかしら。
もし何かあれば【】で要望を伝えて欲しいわ。
♥について、きちんと見えているわ。
こちらこそお手数をおかけしたわね。
という事で、よければ書き出しを投下するわね。
戦場ヶ原からひたぎ呼びに変わってしまった後で羽川を呼んでみるのも良いなぁ♥
しかも搾る時の快楽が段々と増えていってしまうんだ♥いずれは牝乳搾り♥も下品媚びしまくる戦場ヶ原をたっぷりと可愛がってやるぞぉ♥
確かに色んな話をし続けるとキリが無いからなぁ…同じく俺にもこうして欲しいとあったら遠慮なく言うんだからなぁ？♥
そいつは何よりだなぁ♥手癖で見えない方をしてしまわんようにするが…間違えても許してくれ。
あぁ、書き出し頼んだぞ♥
何かイメージと異なったら書き直すから言うんだぞぉ？
（その男に「話がある」と言われホテルに呼び出された）
（当然そんな要求跳ね除けるべきだけれど…むしろこれは男の悪事を暴くチャンスだと思いつき）
（男に指定された時間、指定されたホテルの部屋のドアをノックする）
先生、こんにちは。戦場ヶ原です。
（学校指定の制服はややタイトで、体のラインをくっきりと浮かび上がらせている）
（きゅっと引き締まったウエスト、すらりと長い足、そして…大きすぎるおっぱい♥）
話があると言っていたけれど、いったいどんな用事かしら？
私の学校での態度や成績には何の問題もないと思うのだけれど。
（教師であるにも関わらず、敬語も使わず冷たい口調で）
（部屋に招き入れられると、自然な仕草で傍にバッグを置く）
（実はカバン内には小型のカメラが入っている…これで男の悪事をしっかり撮影してやろうと目論んでいて）
>>200
【こんな書き出しで始めさせてもらうわ】
【私の方も誤字などがあると思うから気にしないでちょうだい】
【私からも希望があれば遠慮なく言わせてもらうわね】
(高校の教師となってからはセクハラや淫行の毎日で)
(それが決定的証拠に繋がらないのは主に狙われる生徒は物静かか、成績が悪いノリの軽い所謂ギャルの様な相手のみで)
(しかしそんな状態もそろそろマンネリという飽きがきてしまい…次のターゲットにしたのが…)
むははぁ♥流石は優等生の戦場ヶ原じゃないかぁ…時間ピッタリで俺に呼ばれてもしっかり来る辺りは流石だぞぉ♥
(優等生であり高校に入ってからは体も弱いどこぞの令嬢なんてあだ名も耳にしていたが)
(何よりも俗に言う強気で靡く雰囲気を見せなさそうなツンツンなこの戦場ヶ原ひたぎを)
(静かで今まで証拠を掴ませなかった己の一番の武器である…女を漏れなく淫乱牝媚びおちんぽ奴隷にしていった)
(ぶっとくて長く、それ以上におちんぽの皮に溜め込む濃厚で特に変態本性を隠す牝をメロメロにしてしまう)
(熟成した濃厚チンカス♥もしっかり数週間溜めまくって満を持して呼んだ目の前の戦場ヶ原に)
呼んだ理由もいやぁ、なに？簡単だとも…
俺の耳に飛び込んできた不純異性交遊をあろうことかクラスの優等生である戦場ヶ原が行っているとの噂を聞きつけてなぁ…先生がしっかりと指導してやらんとならんと思って呼びつけたのよ…わかるなぁ？♥
(冷たい口調で距離を保とうとする戦場ヶ原にゆっくりと呼んだ理由、そして絶対に疑って証拠を握ろうとするのは目に見えて)
(戦場ヶ原がおいた鞄の死角に回り込むと、背後から戦場ヶ原の明らかに成長が見えるおっぱいを下着ごと鷲掴みにし)
(スカート越しのむっちりしたお尻にはズボン越しに膨らみ始めるおちんぽをぐいっと当て始める)
【書き出しはとてもわかりやすくて助かるぞぉ♥俺もこんなセクハラだったり寝取りに大事な相手の存在を知ってるぞぉ？】
【なんて所を強調してみたんだがなぁ…戦場ヶ原の怪異は因みに俺が分かってる状態がいいか】
【それとも実の本性はこうだったんだろう？なんて知らぬままいくべきか…どちらがいいだろうかねぇ？】
不純異性交遊…？そんな事で私を呼んだの？時代錯誤もいい所ね。
男女間の恋愛が禁止だなんて校則には一言も記載されていないはずよ。
それよりも、あなたの行いの方が問題なんじゃないかしら？色々と悪い噂は聞いているわよ、先生？
（彼氏がいる事を指摘されても、別段動揺する素振りは見せず）
（むしろ煽るように、ふん…と軽く笑ってみせて）
え…なっ…！？
（相手が何か企んでいる事は予想していたものの、突然背後からおっぱいを鷲掴みにされるのは予想外で）
（男の手のひらで爆乳がむにゅっ♥と形を変えて）
い、いきなり何をするの…！あなたのやっている事は犯罪よ…分かっているのかしら…！
（とは言いながらも、強い抵抗はしない…なぜならこの決定的瞬間を映像に収めるチャンスだから）
（「あと少し、あと少し位置をずらせば…」）
（カメラに映る位置まで移動しようと、胸を揉まれながら体を動かそうとしていると…）
（ぐいっ♥とお尻に感じるカタい感触…それが何かは、すぐさま分かって）
くっ…先生…あなたが最低の男だとは知っていたけど、ここまでだとは思わなかったわ。
こんな事してただで済むと思わない事ね。
（不快感と嫌悪感を感じながら…まだこちらの優位を信じて疑わず）
（男の行為を咎めつつも、その声には相手を見下すような余裕を込めて）
【ありがとう。彼氏の存在を口にしてくれるのは嬉しいわ】
【怪異については、なんとなく特別な力が自分にはあるのを知っているけれど深くは理解していない…という感じでどうかしら？】
そんな事とは心外だがなぁ…戦場ヶ原みたいな優等生が男と付き合ってセックスだの♥卑しい顔でハメパコ♥なんて言葉を使うたぁ思って無いがなぁ…？
んんん？俺かぁ？俺はもう戦場ヶ原だけじゃなく学校中で噂になってるだろうが証拠がないなら仕方ないよなぁ…♥
俺のイメージは俺が一番よぉく知ってるが、戦場ヶ原？お前は大学受験も控えて余り事を荒立てたくないんじゃないのかぁ…？
(既に噂は真実で今更尾ひれがいくつ増えようが痛くもかゆくも無く)
(むしろ今後大学受験を控えるこの時期、戦場ヶ原みたいな成績もさることながら性格や悪い部分を見つけるのが難しい故に)
(今遊んでいるとみられたら困るだろう♥そう思い、不純異性交遊のネタを出すも強気は変わらない…が♥)
でかいでかいと思ってたんだがいやぁ…こんなに見るのと揉んで感じる柔らかい差は驚いたぞぉ？
何って、戦場ヶ原が不純異性交遊をしている証拠を確かめてやらんといかんじゃないか♥
真面目なお前は感じたり声をあげたり、ましてや噂の彼氏だかと生でハメパコおまんこ♥キメて子作り交尾なんてしようものなら退学も近いんだからなぁ♥
(いくら令嬢のあだ名と言えど、抵抗が余りに無いのが企みの証拠で)
(手持ちでもっていた鞄を殊更目配りしてた…風に見えたのも決め手で、寧ろ隠すペン型録音機みたいな類は制服の都合上わかっていて)
(間違いなく身につけるのではなく、鞄に仕込んだカメラの類と判断…すると)
無論だとも♥ただですまないからには…まずは戦場ヶ原が俺とこのラブホに一緒に入って出るところからしっかりと考え込まんと…
いかんだろうなぁっ♥
じゅるるぶぢゅぅづ♥ぢゅるろろ♥むっ…ちゅうぢゅるじゅるるじゅるろろぉ#9829
(戦場ヶ原の背後からの胸揉みとおちんぽの擦り付けに気を取らせて、戦場ヶ原の鞄をチラッと注視すると)
(見える録画のランプにレンズのわずかな反射、これでほぼ確定だな♥と笑みを戦場ヶ原に見せず出すと)
(着ていた大きいサイズのジャケットを戦場ヶ原にカバンの上に脱ぎ捨て、カメラを覆い被すと)
(何か反論される前にラブホの部屋に響く濃厚舌先をたっぷり絡ます濃厚キスをしながら、制服の上を脱がそうと裾に手をかける)
【遅筆ですまんなぁ、ゆっくりめな方で待たせるけれども…良い進め方が出来てたら幸いだぞ♥】
【ひたぎ自身が自身の身に何かある…というのを知ってるけれども、俺はひたぎの怪異はわからない…ということでいいだろうか？理解力が足りなくてすまんなぁ…違ったら教えて欲しい】
ごめんなさい、急に呼び出されて…本当にいいところなのだけれど、ここまでという事で…離席させてもらうわ。
ごめんなさい。
【お返しするわ】
何かマズい事でも書いてしまったかなぁ…？
ひたぎがまだ続けたい気があれば教えて欲しいけれども…無理にとは言えないけどもねぇ…
取りあえず俺もひとまず落ちるよ
【スレを返すぞ】
【それでは書き出しは此方で用意しようと思いますが構いませんか？】
【宜しければ、それを確認次第書き始めるので、しばらくお待ちを】
>>207
【はい、では宜しくお願いしますね？ふふ】
【それでは書き出しはお任せいたします】
【ショタおねとの事でしたが、鬼畜ショタ相手のショタおね系は少し苦手ですね】
（その者の悪しき企みにより、周囲の街へと呪いや魔物の被害が出ていると知ったセシアは魔術師を倒すべく）
（仲間達と共に塔の攻略へと挑んだ）
（……しかし、魔術による罠が無数に仕掛けられた塔内を攻略している最中に、転移の罠を踏んだ彼女は仲間とはぐれてしまい……）
（転移先の一室でセシアが出会ったのは、こんな塔に居るのが不思議なくらいの少年だった）
（幼さから中性的にさえ見える、１２歳ほどの金髪の少年が現れ）
（その穏やかな微笑みと、誘拐されて連れて来られたのだという言い分に……）
（セシアは彼を警戒しつつも、彼を連れて塔からの脱出を図る羽目になってしまう……）
ねぇねぇ、セシア！
こっちの扉の先に面白そうなものがあるよ、ちょっと覗いて行こうよ！
（だが、この少年……無邪気と言えば聞こえは良いが、やたらとスキンシップをしようとしてくる）
（今だってこうして、セシアの後ろから彼女の身体に抱き付いて来ようとしているのだ）
>>208
【わかりました、正直言えば鬼畜ショタ予定でしたが、ボディタッチメインの軽め路線で行こうかと】
【こんな感じでどうでしょうか？】
【鬼畜ショタの場合は容姿が幼いだけで実際は魔族とかそういうのであれば……】
【実は鬼畜ショタのシチュエーションで何度かFOをされていて苦手意識が芽生えてるんです……】
【なるほど、一応設定的には、肉体の時間を止めてる為成長しないとか、そういう感じです】
【ですが苦手なパターンで持ちかけるのは本意ではないですし】
【此方も初めて試みるタイプの属性なので、もっと別のタイプにしましょうか】
【個人的に好きなのはマッチョマンなんですが、モンスターとかの方が好みですか？】
【申し訳ありません……折角考えていただいたのに……】
【苦手……と、言うより苦手になってしまったシチュエーション……でしょうか……】
【和姦なら大丈夫なのですけれど……】
【マッチョマンでしたなら、山賊シチュエーション等もいいかもしれませんね】
【ただ、折角書き出しを書いていただいたのに忍びないです……】
【アイリスちゃんの希望欄に凌辱ってなってたから和姦ありとは思わなかった……！】
【和姦も大好物なんです】
【いえ、体力的、時間的な余裕があればいくらでも書き直しますよ】
【というか、本質的には貴方とお話しできるだけで嬉しいので】
【覚えてるか判らないですが、元フロッグマンの人なんですよ、私】
【あの時の〜〜ですよって言いだすのはホント無粋なんですが……まぁ、許して！】
【あの時、実はけっこう落ち込んでた所を良い気分転換出来て、ほんと嬉しかったの】
【ああ！フロッグマンの……だったら信頼できる方ですね】
【そうですね……それならアイリスで陵辱なりフロッグマンのような相手と和姦や性奴隷奉仕なんかんかもいいかもしれませんね】
【いえ、こちらこそ……それに、今わたくしも精神的に少し参っていましたから、遊んでもらえて嬉しいですね♪】
なんか一応名前とかプロフとかあったりした事もあったけど、まぁそれは良いよね！
【アイリスちゃんと和姦……和姦！？】
【凌辱もしたいし性奴隷奉仕もさせたいけど、時間の事もあるので今日はこのまま雑談しませんか？】
【脳の仕組みの都合ではあるのですが、気持ちが落ち込んでいる時はきちんと眠る事も気分回復に大事ですので】
【雑談して、良い所で切り上げるってのはどうでしょう】
【勿論エッチしてくれるならエッチしたいけどね！！、それはそれ、これはこれなので！】
【確か商人もいたわよね？ダンジョンから放り出された時とかに】
【取り敢えずロール内容練る感じでの雑談ででも良いかしら？】
【まあ、私の場合は和姦の場合は性奴隷としての奉仕系に寄っちゃいそうね、うん】
【個人的には今凄くいやらしい事したくもあるけどね！】
【そちらは実はうろ覚えですが……一緒に串焼き食ってた時でしたっけか】
【良いですね、そうしましょう】
【新しいプロフだと洗脳NGになってるようなので、どうやって性奴隷にしよう……】
【カエル魔神像は完璧に洗脳だったしな……】
【普段は軽く扱われてる相手（この場合はフロッグマン）に窮地を助けられて、ちょっと心を許す展開とか大好きですけどね】
【それがエロに繋がるかは別として、そういう妄想してた事はあります】
ところでアイリスちゃん髪の色変わった？、前ピンクだったよね？
【串焼きを食べてた時とはまた違うわねぇ】
【洗脳NGも実は洗脳系でFOされる事が多くて……洗脳メインじゃなければいいかもだけどかしら？】
【淫紋系での発情系とかかしらねそれ以外だと】
【カエルはカエルでもクロノ・トリガーのカエルみたいな内面イケメンカエルならキュンと来やすいかしら？】
【ただ、その場合だとエッチな方面よりも和解方面に行きそうかしら？】
【光属性強化でピンク髪にもなれるわよ〜】
【あるぇ〜……後でログを見返そう】
【あらら、災難だったねアイリスちゃん、俺ならアイリスちゃんが孕むまで相手してやるのに……】
【なんだったらこのまま俺の子を孕まないかい？、アイリスちゃん（キメ顔）】
【淫紋は俺、魔法とか使えないからね！、やべー薬を盛った事はあるけれど……】
【あのカエル、カッコイイよね……】
【世界設定に和風の国もあるみたいだから、サトシゲッコウガをモチーフにして】
【カッコイイ忍者フロッグマンとか考えてた事もあるんだけど、エロに持ってくの難しそうでなぁ……お蔵入りしちゃったんだ】
【でも俺だって内面はイケメンなんだぜ……？（ドブ川のように薄汚れた眼差しで）】
【闇属性で黒髪になるんだね、髪の毛か……】
【ツインテールを両手に掴んで、手綱のように引っ張りながら乱暴にパコパコしてぇな、うへへへ……】
【そこまでしなくても〜】
【よしそこになおりなさい？ぶっ飛ばしてあげるわ】
【フライが良いかしら？丸焼きが良いかしら？好きな方を選びなさいよね？】
【シン・蛙魔神の効果発動！とかどうかしら？】
【マッチョマンが好きと言いながらカエル系メインとは……あなた、さてはケロニストね！】
【………ケロニストって何よ！まぁいいわ……格好いいカエルキャラも多いとは言え、中々難しい話よねその辺りは】
【寧ろ純愛系ならリザードマンの方がまだチャンスあると言えるわ】
【……えい（目潰し）】
【流石は邪悪なモンスターね……考えている事が下賤だわ……あんたなんかに負けるアイリス様じゃ無いんだからね！】
【ひぐううううっ♥（お腹の中に大きなウシガエルのような赤ん坊を身篭らされてツインテール捕まれ後ろからパンパンパパン】
【なに、後で時間がある時に珈琲でも飲みながら昔の思い出を振り返るのも良いものさ】
【はっはっはっ、相変わらずアイリスちゃんは過激だなぁ……（じりじりと後ずさりつつ）】
【そして相変わらず俺に容赦がないよね！？、俺は食用蛙じゃないから焼いたって美味しい匂いはしないんだぜ！？】
【なるほど！、シン・蛙魔神をリンク召喚する事によって、リンク先に存在するアイリスちゃんに淫紋を刻めばいいのか！（カン☆コーン）】
【……淫紋付きアイリスちゃんか……良いな……】
【動かしてる人と俺（フロッグマン）の嗜好は違うが、どんな竿役が魅力的かって考えてたらマッチョ良いなって思っててね】
【和姦寄りの考えなんだけど、やはり女性が心を許して寄りかかれるのは、強くて優しい男だと思うんだよね】
【そう……この俺のような！（キメ顔をしようとして）ぎゃあああ！？、目が！、目がぁぁぁ！！（目つぶし喰らう）】
【おほぉぉっ……やっぱりアイリスちゃんのマンコは締りが良くて最高だぜ、あったけぇ……うっ！（どぴゅ）】
【（射精を繰り返しつつも、勃起を維持したまま乾いた音を立ててピストンを続けて）】
【スッキリした後はいつぞやみたいに、この綺麗な髪でチンポを綺麗にさせて貰うからな、あぁ、また出るっ、くそっ、アイリスちゃんのマンコ最高だぜ……っ！！】
【何カッコつけてるのよ、カエルの癖に……まったく（ヘイトスピーチ）】
【ふん、モンスターに容赦するような慈悲なんて持ち合わせてなんていないわと言わざるおえないわ！】
【安心しなさい、食べずに埋めてあげるから！】
【喰らいなさい！ひっさ〜つ……ってちょ……！！】
【ふひいいいいっ♥んあはあぁ〜〜♥カ、カエルチンポ、奥まで届いて……ひくうううっ！んああん、お、お腹ビクビクってぇ……んくヒュウウウッ♥】
【ひきゅひいいいっ♥ま、また出てる、カ、カエルの赤ちゃん妊娠してるボテ腹おマンコに、んひうん、ま、またカエル汁出てるぅ！んああんイクッ、イクぅうん♥おマンコイッちゃう、またカエルチンポに中出しされてイッへるうふ〜〜〜〜っ♥】
【（少女魔剣士の胎内で蠢き、カエルの姿まで成長したフロッグマンのオタマジャクシでボテッと膨れ上がった淫紋浮かび上がる風船腹をビクさせながらイキまくるボテ原
腹ツインテール少女）】
【（パンパンパン！柔らかなメス肉が叩かれ弾む音を響かせながら、小生意気な美貌を無様にアヘらせ続けた）】
【（キメ顔を強制中断させられ転げまわってるカエル男を呆れながら見下ろして）】
【マッチョマン系ならやっぱ山賊系かしらね？うん】
【フロッグマンでの和姦は……よくわかんないわね！ふふ……】
【好きな女の子の前で格好付けたがるのは男の性だぜ、アイリスちゃん】
【モンスター扱い受ける事も多いけど！、亜人！、亜人だからね！、リザードマンと一緒！！】
【せめて食べて！？、……じゃなくて、環境汚染反対！】
【（しかし、シン・蛙魔神の怪しい術により淫紋が刻まれ、超☆催淫状態になったアイリスちゃんに、にたぁ……といやらしい顔を浮かべ）】
【オラオラオラッ、さっきは良くも脅してくれたな！！】
【子供を産んだら、すぐに次のガキを孕ませてやるから覚悟しろよ！、お前のマンコも子宮も俺専用の孕ませ袋にしてやるからな！】
【（たっぷりと精液を射精して満足したフロッグマンがペニスを抜けば、アイリスちゃんの割れ目からは白濁液が零れ、それを満足そうに眺めて）】
【（むぎゅ、ぎゅうっと乱暴なくらいにおっぱいを片手間に揉みながら、フロッグマンは強引にアイリスちゃんの唇を奪おうとして……】
【……前は止めといたけど、此処で正気に戻られたら丸焼きにされるんだろうなぁ、俺】
【（ごろごろとのたうち回り）く、くそ……覚えて居ろアイリスちゃんめ……】
【俺（の中の人）のイメージだとマッチョマンって割とヒーローの記号なんだよね、アメコミのヒーローみたいにさ】
【強引にするなら山賊とか、歴戦の戦士で勝利の報酬にセックス強要ってのも考えた事あるよ】
【俺との和姦か……ククク……想像できない】
【致命的に嫌われるような出来事が無い時に、例えばアイリスちゃんが病気になって看病したりとか……？】
【まったく、人間でもモンスターでも、男って本当ガキよね、呆れちゃうわまったく】
【人間を襲うような亜人なんてモンスターと同じカテゴリよ同じカテゴリ】
【え、イヤよ？(冷徹であった……)】
【んぶふぅ……んお……ふぐふぅん……♥】
【（とろんと蕩けったアイリスの唇にねっとりとした分厚い唇を重ねてきて長い舌で口内をグチュグチュ掻き回しながら）】
【（豊満な胸元をグニグニこね繰回すフロッグマン）】
【（この後もアイリスは何匹もフロッグマン子供を孕まされ）】
【んおおおぉ♥ま、またイギュ♥カエル産んでイクッ♥んふおおおおおお♥イグイグイグふぅうううううっ♥】
【「ゲコゲコ！」「ゲコゲコ！」】
【何度もウシガエルのようなフロッグマンの子供を膣穴から放り出し続けたという】
【ふん、寝言は寝て言いなさいよね？】
【う〜ん……私の方はファンタジー世界の場合はコナンのようなムキムキ英雄かならず者のどちらかかしら？】
【勝利の報酬系だとリスティやリゼット辺りが適任かしらね】
【……まあカエルだしね……（肩をぽんと……肩どこだ！）】
【沼地で毒食らった所を助けられたりとか？かしらね後は】
【とと、流石に次で落ちるわ】
【否定はしないが、これを無くしたら男でいる甲斐がないからね！】
【ぐぬぬ、返す言葉も無い……】
【まぁ俺も本当に食べられたい訳ではないけど……むしろアイリスちゃんを性的に食べたいとは常々思っている】
【（ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てて、アイリスちゃんの口の中の温かさや舌の柔らかさを堪能する）】
【（じゅるじゅると唾液を味わいながら、その合間に休まずこねくり回していた乳房の先端をきゅうっと摘んで苛めたりもして）】
【（アイリスという美少女の肉体を、完全に玩具として弄びながら、毎日毎日、休む事なくフロッグマンは彼女の肉体に肉欲をぶつけ続けて……）】
【ふふふ、アイリスは本当に最高の孕み袋だなぁ、おぉ、また産んだのか、良し良し……】
【（新しく蛙の赤ん坊を産み落としたアイリスちゃんの頭を優しく撫でて、フロッグマンが醜悪に笑う）】
【（アイリスの膨らんだままのお腹を愛おしそうに撫でながらも、その蛙男の肉棒はまた、ギンギンにそそり立つのだ）】
【ムキムキマンが竿役の路線の話だけれど、今日はお相手出来なかったセシアちゃんも是非孕ませたいね！】
【……いや、まぁ、俺はアイリスちゃんが一番だけどね、これ本当】
【だからアイリスちゃん、何時かデートしよう、まずはそこから始めよう】
【一日、一緒に遊んで、食事して、そして最後に……ホテルに行こう（ドスケベ丸出しの顔でアイリスちゃんの身体を舐めるように見て）】
【ま、実際エロ抜きでそういうファンタジーっぽいやり取りもしてみたいと思ってるよ、俺は】
【うん、無理しないでね、俺も無理しないからー】
【分かったわ、それじゃ今夜はこれで……来れたら明日の晩にでも顔を出すからその時にでも……おやすみなさいね】
【スレをお返しするわ】
【土曜の晩は都合が合わないから、残念だけど逢いに行けないな……】
【おやすみ、アイリスちゃん。楽しかったよ、また話そう】
【それでは、スレをお返しします】
移動ありがとうございます。
こちらとしてはぽっちゃりなそちらの身体に溺れたい、というところですが。
小悪魔というほかに好みとかあったりしますか？
ハイ♪こちらこそよろしくお願いしますねぇ。
そちら様が、酔った拍子に絡まれたり、ぼったくりのお店につかまった所で
私に出会って、一目惚れみたいに褒めて下さったら
ちょろい私は有頂天になって、そのままホテルに直行･･･あとは
そちらのなすがままに…みたいな流れを考えていましたがいかがでしょうか〜？
こちら基本受けですが、ご奉仕も積極的にしたいし、甘やかしプレイも好きですね〜
魔性のミルクをたっぷりのませてあげながら、種付けプレスしたりされたり素敵ですねぇ♥
いいですね。
サービスの一環？で助けてくれたそちらに一目惚れ。
ベタ褒めして。好きです！って、酔った勢いもあって告白しちゃってそのままホテルとかで。
書き出しはホテルはあったところからでも良いでしょうか？
どちらもいいですねー。
こちらもぽちまっとした身体抱きしめたり。むちむちの太ももに顔埋めたり
種付けプラスとかで、思いっきり腰打ちつけてみたり、逆に顔面騎乗や対面座位でそちらの体受け止めてあげたい。
こちらも、ミルク飲んで甘やかされたり、逆に新人のそちらの愚痴を聞きつつ褒めたりとかで慰め合ってみたいです。
居酒屋で絡まれたところからも好いですけれど、大丈夫ですよぉ
お互い酔っぱらった勢いでいっちゃうんですねぇ〜かしこまりました。
私のプロフ置いておきますねぇ。
名前：黒骸 福美（くろむくろ ふくみ）
年齢：不詳(二十代前半）
性別：♀（ふたなり可）
身長： 150cm
スリーサイズ： B107（H80） W79 H94
服装：・ホワイトのシャツの上に、黒のOL風スーツと、短めタイトスカートとパンプス
パンストは無しの生足。
ほかにも、現れるシチュに応じた色々な衣装を着用。
あ、絡まれてるところからでも大丈夫ですよ？
好きなところからで。
あとプロフ見て思ったのが、ふたなり可であればふたなりでお願いしたいです。
ふたなりなところにも惚れちゃった、とかで。
ありがとうございます〜
それでは、絡まれてるところから、私がドーン！と超能力で解決して
貴男に接近しちゃいますね。
普段は、普通の女性器なのですが、クリちゃんがぎゅん!と肥大化して男性器に成る形のつもりなので
クンニしていただいている途中で気持ちよくて発覚しちゃう流れでよければ…
わたしからは、他には特に無いですねぇ。
書き出しはどちらからにいたしましょうか？
こちらもとくには。
クリ肥大化してチンポになっちゃうのはコンプレックスだけどそこも褒めてもらえて余計にチョロくとかだと嬉しいですね。
よろしければ書き出しお願いできると嬉しいです。
そんな皆さんのココロノスキマをお埋め･･･
･･･できませんでしたぁ〜…ぐすんっ；
(帰宅ラッシュから、飲み屋街への流れにのまれるままに、今日も営業を一軒も取れず夕闇迫る街をさまよい）
(流れのままに飲み屋をはしごしつつ、一軒の居酒屋へと入っていくと、ガチャンとガラスの割れる音）
(ガラの悪いチンピラ風の店員連中に、若い男性が詰め寄られている）
ん〜…？
あぁ、こちらぼったくりさんでしたか…はぁ、わたし、とことんついてないですぅ…
･･･もしも〜し、あのぉ…そろそろその辺にしておかないとぉ――
(拳の振り上げたチンピラと男性との間に割って入り、福美の顔面にぐしゃりと拳がめり込んだ）
(･･･と思えば、福美はまるで平気な顔で、男は悲鳴を挙げて指がめちゃくちゃになった手を抑えて床に倒れて悶絶して）
むぅ…乱暴はめっ☆ですよぉ…！
(ちょっぴり怒気を孕んだ甘いアニメ声つぶやくと、ぼったくり店員連中に向けて）
(片脚を真上に跳ね上げI字バランスのポーズ）
≪≪――BAAAAAAAAN♥♥≫≫
もしもし・・・あのぉ、大丈夫でしたかぁ…？
(繁華街の一角のスプレー落書きだらけの公園のベンチに彼を膝枕して）
(どどんっ★と突き出した爆乳の谷間から、少し頬を染めて心配そうに覗きこんでくる）
【お待たせしましたぁ。ちゃちゃっと次のレスで場面転換していただけるとうれしいです】
【よろしくお願いしますねぇ】
っちょ。やめてください……
（仕事の帰り、疲れ切った顔で、ふらっと初めてのお店に寄ってお酒を飲んでいただけ…）
（ほろ酔い気分で会計をしようとしたところ、法外な金額を請求されて絡まれて…）
（払えないと言ったら、突き飛ばされた…ところまでは覚えているのだが）
（その拍子にしたたかに後頭部を壁に打ち付けたせいで後の記憶はおぼろげ）
（意識が飛ぶ間際に、好みドストライクの女の子とI字バランスで見えた下着とむっちりとした太腿だけが片隅に残っていた…のだが）
ん？……ここはぁ…て……っ…！
（ゆっくりと目を開けると、まだ後頭部に鈍い痛みが走る）
（軽く目をしかめるものの、すぐに優しい感触が包み込んでいることに気付いて…とても心地よい感触に）
（すりすりっと頭を擦りつけて、ゆっくりと目を見開いた）
（ベッドの上…なんて、酔った勢いでかえって翌朝かな？なんて思ったら…目の前は真っ暗）
（それがスーツを押し上げている…おっぱい、なんてのに気づくには数秒時間を要した）
つつ…すみません、ありがとうございます。
助けてもらった…でいいんですか？
（目のやり場に困る体型にどぎまぎしつつ、ゆっくりと身体を起こすが…目は彼女の身体に釘付けに）
【いえ、ありがとうございます。】
ふふっ〜くすぐったいですよぉ。
（はち切れそうな肉感の太腿に頬ずりされて、眉をひそめてむずかる福美）
きゃん☆
（ぱふぅ☆と起き上がった勢いで爆乳で彼の頭部を包み込み、甘いミルクに似た匂いがふんわりと）
あ…はい〜（にこっ）
危ないところでしたねぇ、新手のぼったくり店は絶えませんのでぇ
お互い気をつけましょう~（なでなで）
（後頭部を、ぽっちゃりとした小さなてのひらが撫でていくと…染み渡る様に温かさを伴って痛みが引いて行った）
（肉感を黒いOL風スーツに圧し込んだとしか言いようのない、ツインテールの娘）
（砂糖菓子のような造形の甘々ロリータフェイスにほにゃらと蕩けそうな微笑みを浮かべて、立ち上がると）
じゃあ、わたしはこれにて失礼しますねぇ、
…帰り路もお気をつけてくださいね（ウインク♥）
【どうもありがとうございましたぁ】
【スレをおかえしします、お疲れさまでしたぁ】
【こちらの人物像ですが、女子生徒のことをいやらしい視線で見ているところを何度か目撃されているなどそう言う噂の耐えない体育教師とかどうでしょうか？】
どちらかというと筋肉質な人になりそうですね
横暴にふるまっているような人だとそれらしいでしょうか？
【そうですね、横暴なところも嫌われる原因になりそうですね】
【ただ横暴な割にセックスはねっとりと絡みつくようにするようなのでどうでしょうか？
すぐに挿入、ではなく愛撫でたっぷりと感じさせてと言う風に】
ええ、構いませんよ
しかしピストンなどの強さ、射精の量や勢い、濃さは
やはり会長には無い力強さなど感じさせてもらえればと。
横暴で女性を下に見て嫌われてはいるけれど、セックスで「わからせ」ているような人、になるでしょうか。
【はい、量も勢いも普通より強く、絶倫、モノも大分太く膣内を埋めて擦り、奥深くまで届く長さも備える剛直で、子宮にまで響く突き上げで犯していくと言う風に考えてます】
【そのとおりです。きっと今までにも何人も「分からせ」てきたんだと思います】
そんなもので会長の優しい行為しか知らない私に
雌の悦楽を覚えこませてしまう……素敵ですね
子宮を満たして、滝のようにあふれさせられて……妊娠した生徒も一人や二人ではないでしょうね
それでも……わからされてしまった雌はそちらに反抗などできないのでしょうけれど
そう、それから……犯されるという流れ上、こちらが感じてしまうかは
そちらで確定気味に進めてもらえたら、と思いますがよろしいでしょうか？
藤原さんと伊井野さんも、こちらから奉仕するよりは、的を向けられて反応するという形になりそうですが、
ある程度は堕ち具合を調整して能動的に動かせるようにするというのも可能です
【そう言ってもらえるとこちらも嬉しいですね】
【了解です。それでは二人の内千花が一番早く犯されていて当然回数も多くて、自分から動くようなことは無いけど完全に言いなりの状態で、ミコ命じられれば渋々従うという堕ち具合でどうでしょうか。こちらの命令などがない限り基本動かないという形です】
【その方がそちらも楽かなと思うのですがどうですか？】
わかりました、ではそんなイメージで行きますね。
こうしてほしい、というのがあればロール中に【】ででも。
後は……私と会長の関係については、
すでに行為に及んだこともそちらは知っている、という風でよいですか？
次回で藤原さんには話していそうですし……
あと、決めておくことはあるでしょうか……
【分かりました。何かあれば【】で相談したりします】
【そうですね、千花から聞いているということでＯＫです。学生の癖に遊びで処女を散らしたかぐやに本当のセックスを教えるという、教師としての大義名分ですね】
【こちらからは特に無いです】
玩具はどちらでも構いませんよ？
ああ、それとそちらのNGをまだ聞いていませんでしたね。
そうですね、攻め手はそちらなわけですし……
それでは、大体固まりましたし……初めてみますか？
【はい、始めてみましょう。書き出しはこちらからでいいですか？】
ええ、私は何も知らないまま、生徒会室への廊下を歩いているところ……でしょうから
それでは、お願いしてよいですか？
（生徒会室のソファの背もたれに抱きつかせるような格好で後ろから千花を犯しながら、隣に並ばせて股を大きく開いたミコのマンコに指を這わせるて濡れそぼった膣内へと指を挿入する）
ミコもすっかりと淫乱になったな。横で友人が喘いでいるのを聞いているだけでこんなに濡らすなんてなぁ。この悪い子め
（指で少しかき混ぜるだけでグチュリグチュリと音を立てるのを聞いて嬲るように言葉をかけて膣壁を軽く掻いていじめてやり、親指でクリトリスを爪弾く）
千花の次はお前を相手にしてやるから少し待っていろ
（結合部をミコに見せつけるようにゆっくりと腰を引いて、千花の割れ目から糸を引きながら引き抜かれていく剛直。ゆっくりと埋め尽くした膣の壁に擦りつけながら引き抜いていく）
（同時にアナルから飛び出したリングに指をかけると、それを引っ張り中から大粒のアナルパールが、千花のアナルを拡張しながら引っ張り出されていく。１つ２つと引き抜かれていき、２０個目のパールが引き抜かれると同時に、今までのゆっくりとした動きに反して勢いよく腰を打ち付けて、パァーンッと肉同士のぶつかり合う音を響かせて膣奥を、子宮を潰さんばかりの突き上げが千花を襲った）
【ではよろしくお願いします】
『淫乱、なんかじゃ……あなたがこんなことをするからっ……ひっ！』
（ソファに並んで後ろから嬲られる二人）
（生徒会のメンバーであり、学園指折りの美少女でもある二人が）
（粗野な男の指と肉棒でいいようにされていた）
「ああぁ、ぁ……」
『いりませんっ、そんな……い、ひっ！？ まって、抜かない……ん、ん！ んぅ！』
（中を引きずり出されるようにされて、千花はふやけた声を出してしまい）
（いくつもの球体を引きずり出されるたび、ミコは声をこらえながらもそれを漏らしてしまっていた）
「あひいっ！？」
（そして深々と貫かれた千花は体をのけぞらせ、隠しようもない喘ぎ声を出してしまう）
（二人がこの男を好いてなどいないことは明らかなのに、その辱めを甘んじて受け入れてしまっていて）
（そして……）
な、何、これ……
（その光景を、薄くあいた生徒会室の扉から、かぐやは目撃してしまっていた）
【それでは、こちらこそよろしく】
【とりあえずこんな感じでお返ししてみましたがどうでしょうか？】
（千花の反論を鼻で笑い、ゴツンゴツンと膣奥を強く打ち付けてそれ以上言葉が続かないようにする）
お前はただ俺のチンポ感謝してザーメンを受け入れていればいいんだ。
そう教えてやったよな？
（腰を打ち付けつつ仰け反った千花の腕を掴んで身体を抱き寄せ、その大きな胸を乱暴に揉みはじめる）
おっぱいを揉まれただけでアンアン喘いでたのはどこのどいつだ？お前は俺なんか関係なくエロい淫乱なんだよ
（身体が弾むほど強い勢いで突き上げて体を離し、ソファの背もたれに胸を乗せると、彼女の身体とソファとの間で大きな乳房が卑猥に潰れてしまう）
ミコ
（短く名前を読んで膣から指を引き抜き腕を掴むと、今度はミコの身体を起こさせて抱き寄せる）
舌
（何度の繰り返した命令なのだろう。それだけで口から出された舌に自身の舌を絡めて扱き、そこから腰を抱き寄せて体をより密着させて唇を重ねると、周囲にグチュグチョと唾液を混ぜ合わせる卑猥な音を響かせる口づけを交わし始める）
（腰を抱き寄せた手は千花と比べるとこぶりな胸を遠慮なく揉み始め、乳首を指の間で擦るように扱く）
飲め
（これも短い命令だった。唇を離して上からたらされた唾液がミコの口の中へと注がれてそれを飲めと命じたのだ）
（そんな中でふと目に入る生徒会室の扉。閉まりりきっていないことに気付き眉を顰めるも、その向こうから除く女生徒の姿、それが誰であるかをすぐに見抜きいやらしい笑みを浮かべて意識を二人へと戻した）
【はい、ありがとうございなす】
【「」がミコ、『』が千花でよろしいですか？】
「ふうぅっ、ひう！？」
（強く奥を打ち付けられて、千花はソファの上でのけぞったまま）
（その豊かなふくらみを鷲掴みにされて、指が埋まって）
（その刺激に、思わず肉穴を締め付けてしまう）
「だ、だって、こんにゃの……あうっ、あ……」
（ソファと体の間で胸を押しつぶされて、そのままピストンされて）
（潰された旨と乳首がソファの生地にこすれて断続的に快感を与えてくる）
『っ……』
（名前を呼ばれて、少し体をこわばらせながらも男に体を密着させ）
『……んっ、く……』
（相手をにらむようにしながらも、差し出した舌を絡めて吸われ、フルフルと体を震わせる）
『あ、ふぇ……んっ……んく……』
（あまりにも雑な命令だが、反抗的な顔つきをしたまま垂らされた唾液をコク、と飲み込み）
（わずかに、男との間に挟んだ手のひらはあまりに頼りなかった）
藤原さん、それに伊井野さんも……！ す、すぐ、助けないと……
（電話をする、誰かを呼ぶ、どんな手でも取れる状況だったが）
（隙間から見える異様な光景に、視線をくぎ付けにされたように離せず）
（親友を貫いた太いものが目に入ると、無意識に会長との行為を思い出してしまって）
【えっと、すいません、逆ですね……】
【二人とも裸に?かれているということでよいでしょうか？】
【了解です】
【アナルパールは千花だったので、すみません】
【二人共裸で周囲に制服が散らばっている状態だと思っていただければ】
【あっ……ごめんなさい、私が見間違えてたみたいですね……】
（覗いているかぐやへと聞こえるようわずかに声量を上げて宣言すると、腰を打ち付けるペースが格段に早くなった）
（千花の手首を掴んで手綱の代わりであるかのように引っ張り腰を打ち付けて、肉の打ち合う音をこれでもかと言うほど生徒会室へと響かせる）
（ソファを大きく軋ませて繰り返されるピストン運動。教師が一際大きく腰を引いた次の打ち付けはより強く千花の膣奥に打ち付けられ、腕を引っ張り身体を逃せないようにしてペニスが膨張する）
腹いっぱい味わうといい
（膨張したペニスが爆発したかのような勢いで、ザーメンが千花の中へと吐き出される。押し付けられた膣奥をザーメンの奔流が叩きながらただでさえペニスで埋め尽くされた膣内を無理矢理押し広げて満たし、逆流していく）
（ペニスと淫穴の間から溢れ出ても勢いの止まる気配を見せないザーメンの濁流）
（一分近くに登る射精を終えて一物が引き抜かれれば、千花の割れ目から精液の塊がゴポリと零れ落ちる）
おっともったいないな
（そう言ってソファの上に転がっていた愛液まみれのディルドを拾い上げ栓をするように挿入する）
さぁ、次はお前の番だな、ミコ
（腕の中のミコを見下ろしてぐったりとした千花をソファに崩れ落ちるに任せると、向きを変えてかぐやから巫女の様子が良く見えるようにする）
正直に答えろ
お前、俺の愛撫が気持ちよくて感じてるよなぁ？
（愛液体をが零れ落ちる淫穴を指でかき混ぜながら乳首を優しく扱き、ミコの顔を覗き込む）
それとも、正直に答えるにはまたあれが必要か？
（そう言って視線を向けた先にあるのは電気マッサージ機。先日ミコを何度も何度も終わらぬ快楽でイカせ続けて無いて止めてもらった責具であった）
ミコ
（耳に口を近づけて名前を囁くように呼び、耳を軽く噛む）
感じてたよなぁ？気持ちよかったよなぁ？
ならお前は何をどこに入れて欲しいのか、正直に答えられるよなぁ？
（正直に、言いながらこちらの望む答えを強要する言葉をミコにだけ聞こえる声で囁やき、その影からかぐやの様子を伺った）
【いえ、気にしないでください】
（残酷な宣言と共に、腰が激しく打ち付けられる）
（結合部から愛液をまき散らしながら、体とソファが揺れて）
（両手を後ろに引っ張られて絶対に逃げられないようにされてから）
「ひあああーーーっ！？ 熱いのがっ、中でえぇ……！」
（一番奥で、精液をまき散らされて、ガクガクと腰を震わせて）
（叫びながら絶頂し、竿をキュンキュンと締め付けてしまって）
（吸い付いた肉穴を押し広げて精液が溢れ出し、濃厚なものが生徒会室の床に水たまりを作っていく）
「あ、あぁ…・・は……へ……♥ ひんっ！♥」
（ソファの背にもたれかかってぐったりした体にディルドをねじ込まれ）
（快楽にとろけたうめき声をあげるその姿は、完全にメスの顔をしていて）
『っ……そんな、こと……』
（千花と比べてまだ慣れていないそこを弄られ、かわいらしいふくらみをつねられて）
（望まぬ言葉を強いられるが）
『ひっ……！？ そ、それだけはっ……』
（快楽地獄に自分を落としたそれを見せられて、答えるほかなくなってしまい）
『わ、私の……ヴァギナ、に……先生のペニスを……入れてほしい、です……』
（半分怯えたような顔で、極力卑猥でない言葉を選んで、それでも、犯してほしいと言わされてしまう）
あ、あぁ……あんな……藤原さん、赤ちゃんが、できちゃうかもしれないのに……
伊井野さん、まで……
（相手がこの学校の教師であることは既に分かっていた）
（女生徒からも評判の悪い、嫌われ者）
（その男が親友と後輩を毒牙にかけているというのに）
（足は凍り付いたように動かず、腹の奥に火を埋め込まれたような感覚を覚えて）
【ところで、凍結は可能でしょうか？】
【そろそろ限界が近そうで……】
【できますよ】
【次はいつ頃が可能ですか？】
【その次ですと、火曜日の21時ごろから、でしょうか】
【もし用事が入ってしまうようなら伝言板で連絡させていただきます】
【それでは、お先に失礼しますね。おやすみなさい】
【こちらも失礼します】
【スレをお返しします】
【なるほど…書き込む瞬間なんか重くてちょっと怖くなるな】
【ここは使えて助かった…。今日もよろしく】
………仕方ないわね、ま、そこまで言うならしてあげる。
（潮のちょっと情けない様子に、逆に自尊心をそそられて）
（仕方ないと言う体を取りながらも、無意識に口元は緩んでいた）
それだけで済ますと思う？
私には解ってるんだから。舐めるだけじゃ足りないって。
指でコキコキしたり、咥えてちゅぱちゅぱしたりして、ザー汁ごっくん、ズリ抜きフルコース、なんでしょ？
（相変わらず自分の口にしている言葉の卑猥さには無知なまま、貸したエロ漫画の内容と台詞そのものをリピートする）
（否応なく高まる期待と興奮にはち切れそうになりながら、潮はプールサイドに上がったローラに覆い被さった）
め・し・あ・が・れ♡
遠慮しなくてもいいのよ？潮が私のオマンコ御馳走になったぶんだけ、私も潮のチンポ食べちゃうだけだから。
（鮮やかなマリンブルーの鱗、水の玉を弾く白い肌に、桃色の髪）
（高慢で生意気で上から目線で…でもそんな振る舞いが似合う、とびきりの美少女人魚は）
（潮にあれこれ吹き込まれて教え込まれて、全然自覚のないままにヤラせてくれる、最高のセックスフレンド）
（…海の匂いのする、サーモンピンクの、貝にも似た秘裂。珊瑚玉を思わせるクリトリス）
（生々しいけど、何時までも見て居たくもなる造形。そして、そこにあるくぼみ……）
（何度見ても、チンポが入ったのが信じられないほど、狭く小さい穴）
（目で楽しんだ後、まずはその形をなぞるように、外側から舌を這わせて）
あん…んっ…………はぁ…くぅう…んんっ…………♡
（舌に広がる濃い味。海水に似てるけれど、塩水と言うよりスポーツドリンクから甘みを抜いたような味に近い）
（小刻みに舌を動かしながら輪郭をなぞると、頬を染めてぴくぴく震えるローラを時折見上げつつ）
（次第に大胆に、秘裂を穿るように舐めつつ、肉の珊瑚玉を舐め転がした）
（ぷりゅぷりゅした襞、溶けかけのグミキャンデーみたいなクリトリス、じわじわと滲み出て来るローラの露…）
（一通り舐めると、改めて秘裂を重点的に舐め始める）
（唇に似た形状のそことディープキスしながら、小さなくぼみに舌先を埋めて穿ると、尽きることなく雫が沸いてきた）
（…深く潜り込んでくる柔軟な舌の感触は、チンポの力強さ荒々しさとはまた違って）
（潮の舌を軽く食い締めながら、ローラの視線は海パンの膨らみに、ずっと注がれ続けてた）
………ね…ねえ…その、それ…………脱がないの？
すごく………パンパンに膨らんでるし………チンポ…擦れて…辛くない……………？
（マイクロビキニを脱いで、つんと立った乳首を弄りながら、息を弾ませて問いかける）
（腰がくねり、海パンのテントの頂点を、青い鱗の煌めく下肢がぬりゅッ…と擦った）
……はぁ……はぁ……んっ…脱いじゃいなさいよ、そんなの…♡
それとも……チンポ見せなさい、って言わなきゃ、解んない…………？
>>271
【ん、よろしく、潮。リクエストとかあったら、何時でも言ってよね】
ったく……ずいぶんエッチな言葉を学習したもんだな。
そうだよ…ローラの指も口も脚も、体じゅう使ってご奉仕させちゃいたいね…！
（少女の口から出るには卑猥な言葉の数々…純真なまま発されたその台詞に興奮が加速させられ）
っ…！そういう事ね、やっぱり食べなきゃ損だ……
ローラ……美人はやっぱりここも綺麗なんだな…
（本で見た人間の女とは全く違う、鱗に覆われた魚のような下肢だというのに、そこに開いた桜色が美味そうで貪りたく思えてならず）
（未知の洞窟を見つけたような期待に輝く目を向けては、柔軟に開く唇の奥…幾重にも重なった鮮やかな秘肉を覗き見た）
（やりたい盛りの少年にとって性と人間に無知な人魚は、身体全てがいやらしく、しかも食べ放題の好都合な女と言えたが）
（彼女の無邪気さから来る奔放な性欲を見ていると、自分も羞恥など捨てて男としてふるまいたくなる…そんな魅力にいつもあてられてしまう）
（惜しげもなく見せてくれた秘所へ鼻先も目も寄せたまま、勝ち気に自分を見下ろす顔と見比べ…）
んぷっ、ちゅくっ…ちゅう……！んんっ……
（自分の肉竿では通ったはずの道を、はじめての珍味でも味わうような熱心さで舌が何度も滑る）
（最初は探り探りで溢れたローラの味をしつこく舐め取る動きを繰り返し、喉を鳴らして）
（やがて強く出し入れを始めても当然奥には届かないが、唇がより密着して秘裂と濃厚な口付けを交わし）
（ジュルジュルと人魚の雫をすする音を響かせた）
（入り込んだ舌は襞の間を上に下にと生き物のように柔軟に、気まぐれに動いて掻き回す）
やっぱりバレちゃってる…。んッ……！そんな事されたらまたきつく…っ！
ローラの前では脱いじゃった方が楽になるかなっ？…これからチンポ見たいときはすぐ命令しなよ。
このまま尻尾で触ってくれても嬉しいけど…。よく見えるようにしようか……
（下肢を巧みに振っての愛撫に…窮屈そうだった膨らみがビクッと跳ね上がる感触を返す）
（この子の前では取り繕うなんてムダだったと観念し、布地を下ろせばテントから解放された棒状の塊が勢いよく飛び出した）
（体の向きを変え、上半身でローラの下肢にしがみつくと腰は顔の方へ回す。ローラの目の前にも少年の肉竿が突きつけられ）
（今は下向きだが一直線に屹立したその形が震え、これがローラの中に入ったんだと誇っているようで）
【ありがとう。考えてる事もあるから、また頼めそうな時にでもリクエストする…】
【つい興奮して、ローラが返してくれた部分にさらに返し始めたりしちゃってた…】
【それで進めるまでに時間かかったと言うか、あまり進んでなくて悪いね。もうちょい考えるよ】
【そろそろ寝落ちしそうだから、よければ凍結をとお願いして行くよ】
【来週の頭が忙しいんだけど水曜日の夜には来れると思う。ローラの希望にももちろん合わせるつもりだ】
【いつもありがとう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【とにかく向こうでの事は…申し訳ない！】
【薙切が萎えるような事を言ってしまったかー…と思い、あんな感じに返してしまった】
>>276
君が謝らないでちょうだい！
言いたくないけど君が来てくれたのが嬉しくて、つい柄にもなく焦ったの！
それであんなミスをしてしまったわけで……とにかく改めて戻ってきてくれてありがとう。
幸平くんの気持ちが萎えていなければ、私とその……色々してもらえれば嬉しいわ。
初手からこんな不手際だらけで情けないけれど、気を取り直して――君は私と大人の階段を登る覚悟があるって事で良いのかしら？
あのなー…萎えてたら返事をし直したりしないし、移動までしようとなんて思わないぜ？
それにミスってくれたおかげで、薙切の正直な気持ちが聞けたのも、俺としても嬉しいし？
覚悟があるっていうか、ここまで言ったら、さすがに分かってると思うけど、はっきり言って、俺も薙切の事が好きだからっていうのが答え。
そ、そうなのね……。
……それよりも何サラッと好きって！？俺もって！？
それじゃあ、まるで私が幸平くんのことを好きみたいじゃない……！
確かに最初は君のことが苦手だったけれど、今は少なからず嫌いではないわね？
こんな事だって頼もうと思ったら、君の顔しか浮かばなかったわけだし。
認めるのは癪だけど、私も君のことが好きってことになるのかしら……。
あ、もしかして違ってた？
ほんとそうなら、かなりやっちゃった感があるんだけど、でも俺が薙切を好きなのはほんとだからなー
だから、苦手だったとか言われると、そうだったのかー…的な感じでさすがに胸にグサっとくるもんがあるけど！
でも、やっぱ俺は薙切が好きなんだなって思った。
だから、諦めるつもりとかないし、しっかり好きと言わせたくなったっていうか、このまま引き下がって、他の誰かに取られるのとか絶対に嫌だし？
何言ってるんだか、君だって散々私に対して会話が持たないだの、胸糞わりぃ女だとか思ってたくせに。
でもまぁ……色々あって、同じ時を過ごすうちに君に助けられた点は数えきれないわ。
私の中で幸平くんが大きな存在になったのは確かだもの。
恋愛に関してまだはっきりと分からないけれど、君が特別なことに変わりないから……
そういうのが好きってことなら、私は君のことが好き――なんでしょうね。
（薄っすら染まった頬を隠すようにそっぽを向きながら、胸の下で腕を組み）
……じゃあ両想いの印にまずは握手とか？
ほっ、ほら！大人の階段を登るにしても、順序ってものがあるって本にも書いてあるもの！
大きな存在で特別……か。
あーダメだ、嬉しくて顔がニヤけてしまいそうだっての。
(思っていた以上の気持ちを聞けたような気がしたのが嬉し過ぎて、照れくさそうに少しだけ俯き)
…いや、手なんて小学校時代の遠足だって繋ぐだろ、俺は両想いなら友達では出来ない事も出来ると思ってるからさ。
(少し不満げで何か言いたげではあるが、しっかりと視線を合わせるように薙切の瞳をみつめ、そっと腰に腕を回し身体を引き寄せようとしていって)
何よ、……君が照れるとこっちまで恥ずかしくなってくるでしょう。
（照れた様子の相手にこちらまで伝染したように頬へ熱が集まり）
異性と手を繋ぐなんて破廉恥なことを小学生の時から！？
そ、そうなの？おかしいわね、私が読んだ本にはそんなことどこにも書いてなかったのに。
あっ、――幸平くん……っ。
（交わる視線を離せずにいれば腰を抱き寄せられて動揺を露わにして）
（密着し合った身体の硬さに相手が異性だとはっきりと意識してしまい、赤い顔でもじもじ動くと）
（豊かに育ったふたつの膨らみがふにゅんと相手の胸板に押し当たった）
【ごめん、薙切、作っていたレスが消えてしまった……】
【これから返事作るけど、時間とか厳しかったり、合わないと思ったりしてたら、俺ので〆でもいいから、ほんと取り急ぎになるけど、ごめんな】
【作ったものが消えるなんて災難だったわね】
【もう一度同じものを作るのも大変でしょうし、そろそろ夕食の時間でもあるから今日の所はこれでお開きにする？】
【少しだけでも君と話せて楽しかったわ】
ここは薙切が言っていた本の通りにしてもいいとこなんだろうけど、両想いなんだと思ったら調子に乗ってもいいんじゃないかと。
でも、ほんと、かわいいよな、薙切って。
たぶん、俺、自分でもそうなんじゃないかって思うぐらい、おかしくなってるかもだけど、
そんな顔とか見せてもらえたら胸が熱くなるって、もう、もっと好きになってしまったっていうか、いくら好きって言っても足りないぐらいだから──
(たおらかな感触やいつもは見られない照れた様子を見せてくれる薙切が愛おしすぎて困ったような顔をしながらも)
(もっと、そんな彼女の事を知りたいと思う気持ちを表していくように、いっぱいいっぱいになりながらも好意を示す言葉を紡ぐと)
(それだけでは足りない部分まで分からないと思ったり、もっとキミを好きなんだという事を知ってもらいたそうにするように、見つめながら唇を重ねていこうとした)
【災難じゃなくて、単純に俺のミスだし、待たせてしまってほんと悪い！】
【俺は続けてもらえるなら大歓迎だけど、とにかく今日はありがとうな】
【ミスなら私だってしてるからお互い様でしょう】
【もう一度同じものを書くのも大変だったでしょうに心のこもったレスをありがとう】
【時間だからこれで落ちるけれど今日は呼びかけに応えてくれて嬉しかったわ】
【それじゃ時間だから慌ただしいけど帰るわね！】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました】
【急いでたから、書いたのは別の感じになってしまったけど、とにかく今日はありがとうな】
【それじゃな】
【返します。ありがとうございました】
【】は外すんじゃが…プロフ投下も二人へのプロフへのレスも出来なくてすまんかったのぉ…
あんまり謝りすぎるのも良くないと思うんじゃが…許して貰えると嬉しいんじゃ。
わしのプロフを次のレスで投下するんじゃが、他に知りたい部分じゃったり
希望要望は始める前じゃったら可能な限り受け付けるからの♥
あと、置きレスとっても嬉しかったぞい♥
わしは基本遅筆でのぉ…二人と同量にしよったらかなり時間が掛かりそうじゃから、ゆっくりと、じっくりと…そしてたっぷりドスケベで下品で濃厚なドスケベシチュを沢山出来るのを楽しみにしとるぞ♥
【年齢】73
【身長】181cm
【おちんぽ】通常時20cm 勃起時29cm 太さは子供の腕くらいの極太サイズ
チンカスが通常時におちんぽの皮で隠れる程度の仮性包茎、勃起時はニチニチ言わせながらぶっといカリ首にこびり付く濃厚チンカスがたっぷりの強烈雄臭おちんぽ
【外見】短髪白髪で髭も濃い目、流石に歳には勝てない部分も有るものの亡き雌妻と脱サラ農業を始めて年齢に見合わない細マッチョな肉体。
基本は作業着か作務衣、動きやすさ重視で老眼故にメガネは必須。
胸毛等の体毛も濃いめで汗をかきやすい。
【性格・その他】他人相手や外面は優しくて頼りになる若々しいお爺ちゃんで、アナログもデジタルもこなせる小さな村の頼れるお爺ちゃん。
本性は変態でドスケベで女好き、Sっ気も有って毎日何度も雌豚奴隷調教や動物アヘアヘ下品交尾をしまくっても精力が殆ど衰えない超絶倫。
デジタル方面の強いのもパソコンでエロゲーやその他ゲームだったり、エロ目的の編集で培ったエロが原動力の能力。
下品ポーズやちんぽに媚びさせたり、何時でも何処でも女は全部雌豚に変えておちんぽ懇願してきちゃう卑しいドスケベおちんぽ雌嫁に変えてしまう事ばかり考えてしまうも。
きちんと愛でて可愛がって、独占欲が強いという裏返しではあるけれども裏切る様な事はしないし許さない。
精一杯愛して犯して変態おちんぽ雌奴隷にして幸せにしてあげたくなる正真正銘の変態お爺ちゃん♥
息子も愛情を掛けて育てたけれども、妻となる相手はしっかりと見定めて…お爺ちゃんのおちんぽお世話妻に出来るかしっかり考えた末に許可後直ぐに息子に黙って孕ませて
孫娘を喜びながら実の娘を抱いて孫娘もおちんぽお世話が出来る雌無知調教をしっかりとする準備を夏休みの今回でしっかり整えて、ついにその日が♥
【こんばんはお爺ちゃん、今夜もよろしくね】
じゃあ私も【】は外すね
ううん、ごめんね別に責めてるわけじゃないの
私こそ言い方が悪くなっちゃってごめんね
そっかぁ…私とお母さん二人分だとどうしても長くなっちゃうから…
どっちを動かすか決めてもう一人は描写少なくするようにとか、工夫してみるね
プロフありがとう♥
わぁ…♥お爺ちゃんのおちんちん、本当に大きい♥すご〜い♥
ふふ♥これくらいドスケベで交尾大好きお爺ちゃんじゃないとね♥
ただ性欲が強いだけのお爺ちゃんなら、普通子供のお嫁さんを犯して孕ませたりその娘を近親相姦どんと来いで雌豚小学生にしようなんて思わないだろうし♥
きっとお父さんがお母さんを紹介してきたときも、息子の女は親であるワシのチンポ穴で当然じゃろう、くらいの寝取る感覚すらなくハメ穴雌嫁にしちゃったんでしょ〜♥
動画にも強いならお爺ちゃんの家中に隠しカメラがあっていつ何処でエッチしてもハメ撮り動画を撮影できるようにしちゃってたり
その動画を目線だけ入れて公開しちゃってたり？
いやいや、本来ならばわしが先に知らせるべき事だったんじゃから謝らんでおくれ？
お詫びの気持ちはその分、２人にたっぷりと変態下品交尾やらドスケベおちんぽ調教でお返し♥で許してくれんかのぉ♥
わしも２人も嫌な気持ちよりも楽しむのが一番じゃからな♥
わしも長く濃くじっくり♥とお返事するのは大丈夫なんじゃ♥
ただ２人を沢山待たせてしまうのはどうじゃろうか…と思うてな、ただでさえわしは１人で
孫娘とお母さんは２人で同量位の返事じゃと不公平と思われるんじゃと心配だったんじゃ…
わしは起きレス位の濃厚長文ドスケベなお返事は大好きじゃからむしろセーブして貰わんでも…と本心では思っとるぞい♥
わしの雑なイメージでも通じると良いんじゃがのぉ、娘のキツキツでちっちゃなおまんこじゃと下腹部ぽっこり♥しよる孕ませられんのにわしのおちんぽでボテ腹になってしまうんじゃぞ♥
気に入って貰えたなら幸いじゃな♥
変態下品で最低嗜好のお爺ちゃんじゃがしっかりと責任を持って愛でて愛して可愛がるのは当然じゃ♥
息子の妻はわしのおちんぽお世話専用の雌豚変態下品おまんこ妻になるのは当然じゃからのぉ♥
わしが準備しとると言うのも隠しカメラで撮す準備も含まれとるんじゃな♥
ほっほっほ♥本当に露出や見せつけるのが好きなんじゃなぁ…わしはわしと２人と楽しむ用で
下品なアヘアヘおちんぽ媚び雌豚声たっぷり交尾をしよる姿を3人で鑑賞しよってのぉ…
この時はお母さんはどうなっとるんじゃ？と孫娘に質問しながらドスケベ無知シチュ勉強させよるのがええと思ったんじゃが
不特定多数に見せる動画公開はやはり好きじゃろうか？
うーん…長い夏休みになりそうだから、一対一の場面があってもいいんじゃないかなぁ、とは思うよ
そっか、それじゃあ置きレスのときくらいの長さを目安にやってみるね♪
ふふ、私のお腹がお爺ちゃんの特大おちんぽの形に膨らんじゃうなんてえっち〜♥
私のおまんこだと子宮に直接入っちゃうかも♥
初潮前は遠慮なくびゅーびゅーって子宮に直出しでザーメンボテ腹♥
初潮が来たらどのタイミングで孕ませてやろうかなんて考えながら私のロリおまんこパコパコしちゃうんだね♥
お母さんが二人目を妊娠するのとどっちが先になるかなぁ〜♥
そっかぁ…お爺ちゃんは本当に露出とか嫌なんだね…折角田舎が舞台だから開放的って思ったけど…
あ、ううん、お爺ちゃんが嫌なら公開無しでいいよ？
それじゃあそろそろ始めて見る？
書き出しはどっちからがいいかなぁ？
大体は大丈夫みたいじゃから、後は途中なりに気になることが有ったら【】で確認し合う形で良さそうじゃ♥
始める前の最後に確認なんじゃが…露出や見られるかもという状況は特に構わないんじゃよ…寧ろわしも興味が有るからの♥
興味はあるんじゃが、公開や見せつけ、孫娘が言うとった祭りでのチン媚びハメ乞い踊りなんかもとても興味はそそるんじゃが
わし以外の反応やら視線を描写したりするのが極端に苦手なんじゃよ…
じゃから、それも含みそうであれば最初から全てNGとしよるのがやりやすいじゃろと
一つのプレイを縛っても他のことで楽しめればええんじゃないかと思うとるんじゃが
ここまでわしに一緒に話しゅうてくれた２人がとても好みでしたい行為を無碍にするのも嫌なんじゃよ…
事実言葉の雰囲気も落胆が見えるからのぉ…
じゃから、開始がまた長引いてしまうんじゃが２人が好む開放感のある露出やらが何処までの行為は外したくないと教えて貰えんか？
正直そこの部分以外は殆ど嗜好もぴったりじゃから、一つの亀裂でたのしめないのは嫌なんじゃ…
そうだね、何かあったら【】で確認で♪
うーんそうなの？
ごめんね、私はロール全体として楽しくエッチに出来ればいいなぁ、って感じだから
自分とか自分以外とかあんまり思ったこと無いから…あんまりよく分かんないけど…
ただどうしてもってわけじゃないから大丈夫！
まあそうだね…ちょっとガッカリしなかったわけじゃないけど…
うーん…うーん…どこまでだろう…？
ずっと家の中でのえっちだと私あんまり語彙力や表現力あるわけじゃないから似た感じになりがちでお爺ちゃんをガッカリさせちゃいそうで…
それなら場所を変えて、ってくらいの感覚だよ
何かある時は遠慮なく言うんじゃぞ♥
ほっほ、そうじゃったか。
隠し撮りを公開と言っとったからてっきりそういう動画を売ったり公開しよって稼いでしもうたり
チン媚びハメ撮り動画を無料公開で不特定多数にオナシコサポート♥
とか無いんじゃったら大丈夫じゃぞ♥
お外でドスケベおちんぽ調教交尾じゃとか、ドスケベ水着やコスプレ撮影会をしよってわしらで楽しむんじゃったら大丈夫じゃ♥
打ち合わせを終えたらこの事も大丈夫と判断するんじゃが…大丈夫じゃったら始めるぞい♥
夏休みで孫娘と雌妻おまんこお母さんを出迎える所からでどうじゃろうか♥
無人駅で待っとって誰も居ないことを良いことにその場でおちんぽに挨拶するのを教えるのも最高じゃぞ♥
ん、そういうのはお爺ちゃん苦手なんでしょ？
じゃあ私も無理矢理入れようとは思わないよ
ふふ♥よかった♥
お爺ちゃん好みのドスケベ衣装、いっぱい着せてね♥
あは♥お爺ちゃんの家から、って思ってたけど
そっかぁ、無人駅で早速、っていうのは楽しそう♥
うん♪お母さんのお爺ちゃんへのおちんぽ挨拶をお手本に私もやってみたいなぁ♥
えっと、じゃあ書き出しはお願いしてもいいかなぁ？
置きレスで着とった艦これ島風コスもアズレンのシリアスコスも最高じゃったぞ♥
艦これもアズレンも沢山コスが選べるんじゃがFGOやグラブルとかのコスも知っとったら是非とも着せてやりたいのぉ♥
そうじゃ♥駅から出よったら直ぐに一面畑やらで田舎風景をバックにおちんぽ奴隷変態雌豚妻になっとるのをわしに見せながらの下品おちんぽ挨拶からじゃ♥
書き出しも大丈夫じゃが、最初じゃから恐らくだいぶ短いと思うんじゃ…
だいぶ進んできよったら徐々に濃厚長文ドスケベ状態になるじゃろうが、そこまでは若干短めざっくりでも許しておくれ。
色々わしも考えてしまう癖があったんじゃが…孫娘もきちんと考えてくれておってうれしい限りじゃ♥
大丈夫そうじゃったら書き出しが下手なりにもわしから書き出すから返事を確認しよったら書き出すぞい♥
見た目だけで良ければどんな格好でも大丈夫だよ♪
アニメやゲーム系だけじゃなく、小学生に着せちゃいけないようなすっごいドスケベな水着とか下着とか♥
ふふ♥お爺ちゃんのドスケベ〜♥
うん、短めで大丈夫だよ♪
うん、打ち合わせは取り敢えず大丈夫じゃないかな
ごめんね、それじゃあ書き出し待ってるね
そろそろ駅に着く頃じゃのぉ…しっかりと準備も終えた事じゃから迎えに行くとするかのぉ♥
…おぉ、いかんいかん…わしの変態おちんぽ雌穴下品奴隷に連絡と…これを送らんといけないんじゃったな♥
(つい先日に届いた息子の妻で有り、わしの専用変態おちんぽ雌穴下品奴隷となった美夜からの動画に)
(しっかりと写っていたわしからのドスケベコスを着てもうすっかりと息子の妻としてではなくわしのおちんぽ媚びしまくりの)
(ドスケベ調教済みとなっている雌妻美夜へのメッセージを送信する)
「そろそろ着く時間じゃろ？歩いても数十分で来られる距離じゃが今日は暑かろうて」
「車で迎えに行くからのぉ…美夜も風花も準備して降りてくるんじゃ♥」
(すべて言わずとも分かるじゃろうとあえて準備してと一言付け)
(仕事用とは別に楽しむ用の若干改良を加えている大きなハイエースに乗り込んで…)
「ほっほっほ、忘れとったのぉ…ここまで来た駄賃じゃ♥」
(そんな駄賃という言葉を送信した直後に送ったのは、少しでも女絶ちをすると我慢できないわしの勃起してチンカスもみっちりたっぷりこびり付いた)
(ぶっとくて反り返る美夜の大好きなわしの蒸れて臭い立ちそうな極太勃起おちんぽをリアルタイムに撮影して送付すると)
(そのまま駅へハイエースで向かう)
……良い時間じゃな…ほっほっほ♥来よったのぉ♥
どれどれ、暫くぶりに会うわしの変態下品ドスケベおちんぽ専用雌豚嫁と可愛くて初なこれからが楽しみな娘…孫娘との再会じゃな♥
(360度見渡しても家が殆ど見えなくて畑と草原のような完全に田舎の風景にぽつんと立つ木造の無人駅)
(駅員は居らずに乗員は知り合いの爺がやってる様な本当にこじんまりとした一両電車)
(車の中で待っているとゆっくり駅に入ってきた電車に作務衣のままやってきたわしを窓越しに見える２人の雌豚♥)
(それだけでさっき送ったのはおちんぽ画像よりも膨らんで勃起して暑さで更にチンカス臭も合わせてたっぷり臭い立つおちんぽ♥)
(作務衣越しにみぢぃっと盛り上がるおちんぽ形状も寧ろ見せつける形で電車から降りてくる２人を見つめ)
(丁寧に無人駅で切符を処理する２人がわしに気付くと表情も目つきもスイッチが入った…用に見えちゃって♥)
(この時間に周りは完全に無人で、一両のかわいい電車もトンネルに入り見えなくなったのを見計らうと目の前に美夜と風花を出迎えて…徐に美夜の前に立って見つめる)
ほっほっほ♥良く遠いところまで来よったな♥
美夜も風花も…相変わらずのようじゃの♥
今日からは風花を美夜とわしでしっかり躾ていかねばならんわけじゃが…
早速変態下品ドスケベおちんぽ雌豚奴隷妻のおちんぽ下品挨拶、するんじゃ♥
出来るじゃろ？♥
(風花の育ち具合も動画で送られていなかったら美夜へのおちんぽ挨拶よりもその場でおまんこ味見♥してしまうくらいの年齢不相応な雌豚体♥)
(それを事前情報と、まだある意味で無知な部分も有ってドスケベ調教も焦らなくて良い…)
(その余裕を持って先に美夜へにおちんぽ挨拶を風花に見せて、それが当たり前♥とわしがすることで更に信憑性が増すじゃろ♥)
(そんな思いで美夜へのおちんぽ挨拶を促すも、わしからおちんぽを出さずに)
(お爺ちゃんのわしへのおちんぽ挨拶を１から１０まで教える良い機会とわしからは挨拶を促す行為をせずに美夜と風花をみる)
【確定部分も若干、少々散見するじゃろうが…もし嫌な部分があったら無視して構わんからの？】
【改めて頼むぞい♥風花♥美夜♥】
もうすぐお爺ちゃんのお家だね〜♪今年はずっとお爺ちゃんと一緒なんでしょ？
楽しみだな〜何して遊ぼっかな〜♪
「ええ…そうね♥きっと今年はお爺ちゃんがとっても楽しい”遊び”を風花にたくさん教えてくれるわよ♥」
（とあるド田舎を走るローカル線はガタゴトと音を立ててもうすぐ目的地につく頃）
（一両編成なのに他にお客さんは誰もいない車両に乗っているのは、都会だったとしても男の目を引くこと間違い無しの美人母娘だった）
（顔だけでなく身体も抜群のドスケベＦカップとＫカップのエロ乳二人♥）
（下半身もむっちり♥ハメたらさぞかし気持ちがいいだろうことは見ただけで分かる涎が出るほどのスケベボディ♥）
（そんな二人が夏休みに突入して向かったのは夫、父親の実家の田舎）
（その実家で待ってくれている風花にとってはお爺ちゃん、美夜にとってはお義父さん…という建前上はそんな関係の男性）
「あ…ほら風花、見てご覧なさい♥お爺ちゃんが早く風花と会いたいってこんなにおちんぽ勃起させてくれてるわ♥
はぁ…あぁ♥すごいわお義父さんのおちんぽ♥こんなに硬くて大きくなって♥絶対子宮まで届いちゃう♥」
あ、ほんとだ〜♪お母さん言ってたもんね、おちんちんがおっきくなるのはその人が好きだからだって♪
私もお爺ちゃん好き〜♪
（その祖父から送られてきたのは生々しいおちんぽを極太に勃起させた写真だった）
（実家に挨拶に行った日にハメ倒されチンポに服従させられたおまんこ雌嫁美夜はその写真だけで車内でオナニー始めちゃうほど♥）
（当然娘が見ているのだが、お構いなし♥なぜなら風花が何の知識もない幼い小学生なのを良いことに、よりよいおちんぽ雌豚になれるよう色々教え込んでいるのだから）
（もう我慢出来ないとばかりに白いワンピースの下に履いていたショーツを電車の中で脱ぎだし、指を三本も使ってぐちょぐちょ♥淫乱まんこ掻き混ぜる美夜♥）
（風花はそんな淫乱な母を見慣れているのか特に気にした様子もなく久々の祖父との出会いに大きな胸を弾ませていた）
とうちゃ〜く♪お爺ちゃんどこかな〜？
あ！お爺ちゃ〜ん、来てくれてありがと〜♪
これから夏休みの間、よろしくね♪
「あ…♥お義父さん…お久しぶりです♥今、到着しました♥
はぁ…はぁ♥あぁ…おちんぽ勃起してる♥やっぱりお義父さんのおちんぽすごい♥」
え〜挨拶〜？風花、今ちゃんと挨拶したよ〜？
「ん、教えたことなかったかしら…違うのよ、風花
これから風花とお母さんはお父さん…コホン、お爺ちゃんのおちんぽ専用ドスケベ雌豚になるんだから、変態エロ挨拶をしないといけないの♥
見てなさい♥」
（天真爛漫で元気いっぱいな風花と、赤ら顔で息を荒げ、出会った途端に義父の股間を凝視して雌顔を見せる美夜）
（何も知らない風花はお爺ちゃんのおちんぽ下品挨拶と聞いてもキョトン？と小首を傾げてなんのことだろうと不思議そうな顔をしているが）
（美夜…これまで何度と無くドスケベ調教を受けて、夫の父の子種を子宮で受け入れるほどチンポ堕ちしきったドスケベＫカップエロ豚奴隷嫁・美夜はその言葉に嬉しそうに頷いて更に頬を赤らめる♥）
「お義父さん…いいえ、旦那様♥淫乱ちんぽお世話係兼孕ませ雌嫁、山科美夜のおちんぽ穴、お届けに参りました♥
見てください♥さっき旦那様の極太勃起エロチンポ写メを見ただけでもうおちんぽ穴、こんなになってしまいました♥
エロマン汁で濡れ濡れのスケベ穴に旦那様の逞しい極太おちんぽ、ぶち込んでいっぱい犯してください♥」
（無人駅とはいえ公共施設、なのに雌豚嫁は躊躇いなくワンピースをめくりあげ、ガニ股中腰になってマン汁でぬるぬるの剛毛おまんこをお義父さんに見せつけちゃう♥）
（ハッハッハッ♥とはしたない発情期のメス犬みたいに舌を垂らし、下品に腰をカクカク♥エアセックスでマン汁を飛び散らせ♥）
（Ｋカップ爆乳を揉み上げて揺らして見せながら、お義父さんに抱きつくと…）
「んぢゅぅ♥じゅ、じゅぷっ♥旦那様ぁ♥美夜、寂しかったのぉ♥
旦那様の極太デカチンポがハマってないと淫乱おまんこ、すぐ疼いちゃうの♥ぢゅぅ♥ちゅ、れろぉぉ♥」
即尺にしますかぁ？それとも即ハメしますか？なんでも言ってください♥
美夜はおちんぽお世話係ですからおちんぽ様のためならなんでもしちゃいます♥」
（人妻にあるまじき下品な言葉とともに、夫の父親であるはずの拓蔵さんに濃厚なべろちゅ〜♥）
（風花に舌セックスのしかたを教えるように見せつけながら、ねっとりと舌を絡ませ唾液を交換しあい、お互いの口腔内粘膜を貪る♥）
（爆乳がひしゃげるほど強く抱きつき、中腰ガニ股チン媚びポーズで更にデカ尻をカクカク♥作務衣越しに雄ちんぽをマン汁塗れにしていって♥）
【お待たせお爺ちゃん♥じゃあまずはお爺ちゃんとお母さんのお下品おちんぽ挨拶からだね♥】
【風花、ちゃんと見て勉強するからね♥】
【ってところで今日はここまでにさせてもらっていいかな？】
【次回はいつがいいかなぁ？んと…私達は木曜日の夜、21時以降なら来られると思うよ】
【書き出しはあんな感じで良かったじゃろうか？最初じゃから出来るだけ控え目にしとったんじゃが…】
【ともあれ美夜の挨拶も早々にドスケベじゃからのぉ…風花の調教も早速始めてみても面白そうじゃ♥】
【ほっほっほ♥確かに良い時間じゃな、わしも木曜日の夜九時からじゃと空いとるから】
【また伝言板で待ち合わせじゃ♥次は続きから早速始めようかのぉ♥まだまだ色々と知らない風花を立派な雌豚おちんぽお世話変態下品奴隷に育てるのを楽しみにしとるぞ♥】
【控えめ…お爺ちゃん、勃起おちんぽ写メは控えめじゃないと思うよ？ふふ♥】
【うん、お母さんはもうお爺ちゃんにべた惚れのドスケベ雌豚お嫁さんだから♥】
【風花も見てるばっかりじゃ我慢できなくなっちゃうよ♥だからサクサク風花のドスケベ調教も進めていっていいからね♥】
【分かった〜それじゃあ次回は15日、木曜日の夜９時からだね♥】
【うん、お爺ちゃんにどんな風に淫乱小学生に調教されちゃうか楽しみなの♥】
【じゃあ今日はこれでお休みするね】
【今夜もありがとう、お爺ちゃん♥お疲れ様〜♥】
【次回もよろしくね♪お休みなさい♥】
【先に落ちるね】
【スレお借りしました〜】
【ほっほっほ♥そうかのぉ♥控え目じゃなければ誰も居ない電車内で下品チン媚び通話もさせておるところじゃぞ♥】
【美夜も風花もどんどんとわしの大好きな変態下品チン媚びおちんぽ奴隷に躾ていってやるぞい♥】
【おぉ？日付じゃと8日じゃなかったかのぉ…？もし一週間間違っとる訳じゃなければ15日は厳しくてのぉ…恐らく8日じゃと思うが】
【伝言で確認したいところじゃな…気づいてもろうたら一言でも教えてもろうて確認したいのぉ♥】
【わしもおやすみじゃ、次をおちんぽおっきくしながら楽しみにしとるぞ♥】
【スレをお返しするぞい】
【８日の木曜日ね、間違えちゃった！】
【伝わってるかな？】
【それじゃあ改めて私もお休みするね】
【今度こそスレお返ししますね】
は〜〜〜〜ぁ？全部潮の貸してくれた本に書いてあったんですけど？
ふふん…っ………見惚れてる、のっ……？んっ…はぁう…んんんんッ…♡
それ、その、じゅるじゅる吸うヤツ…いいっ…♡
（食べごろ姫貝を割り開き、独特の芳香と見た目を愉しみ、添えらえた塩味のソースを啜る潮）
（舌先で穿るようにして味わうと、くにゅくにゅ、つるつる、ぷりぷりした食感が伝わってくる）
（さざめく波のようなローラの甘い喘ぎ声は、耳でも潮を楽しませた）
（こじ開けるみたいに舌を潜らせると、途切れることなくソースは溢れ出し、姫貝は蜜掛けした果実のように艶めいた）
じゃあ、チンポ見せなさい、潮♡
って言うか、私と二人きりの時は、服着るの禁止♡
あはっ、そうそう…………それでいいのよ、それで！
……でも…なんだか不思議…潮のチンポ見てると…………………♡
（即座にそう命令すると、潮は海パンを脱ぎ、雄々しく若々しい勃起を晒して、ローラの顔に跨る）
（文字通りに目の前で、興奮に脈打つ勃起が勢いよく腹を打つ光景に見惚れながら）
（「ああ、まなつの言ってた「トロピカってる」って、こういう気持ちなのかも……」と、人魚の少女は思った）
（常夏の太陽みたいにキラキラまぶしい幸せな気持ちが、胸の奥からこうブワーっと湧き上がってくるような感じ…）
（それは紛れもなく、今の自分が抱いてる気持ちだった）
ふーっ…………♡ふふっ、チンポ、ビクビクしてる………♡
………はぁ……ちゅ…ッ…♡ちゅッ、ちゅ………ちゅぷぷぷッ……♡
ぶぽぶぽぷッ…じゅるる…ぶちゅぶぶぶぶッ…ぶぶぶぶぷッ……♡
（焦らすみたいに吐息を吹きかけると、啄むみたいに先端にキスすると）
（人魚の少女のリップはグロスを塗ったみたいに、卑猥に艶めいた）
（何度も何度もキスしてから、不意打ち気味に音を立てて咥え込む）
（唇で包皮を剥き、雁首まで含むと折り返す、ショートストロークの口ピストン）
（ちろちろと舌先で先端を、特に鈴口をくすぐるみたいにつつき、先汁を舐め取っていく）
（…けれど敢えて、深くは咥えない。それ以上を望むなら……単に潮が、腰を落とせばいいだけだから）
（少女の口を性器に見立てて犯せば良いだけの事なのだから…）
>>309
【お待たせ。今夜も宜しくね、潮】
今、すごい命令出たね！？
あのなぁ…二人きりでずっと裸だったら俺、盛りっぱなしになると思うんだけど…
もう…！あんな事もしたのにチンポ見ても無邪気に笑ってるなんて……可愛いよなぁローラは。
…や、まあ……見たければ好きなだけ見てくれても…
（嬉しげな声や沈黙の気配からも、じっくり見られているのが伝わりもどかしそうに根元からビクビク）
（触れられてもいないのに竿自体が息づき、元気に血管を脈打たせ、やる気パワーに満ちているようで）
（服に隠れる大きさだったものが今、硬く大きく盛り上がった姿なのはローラの身体に反応したからに他ならない）
（人間と人魚なのにローラを雌として見てしまったという欲望の証を、本人の目の前に晒していると思うと顔が熱くなるが）
（目の前にある彼女の秘所は見れば見るほど美味そうで、もっと求めたいという下腹部の熱の方が恥ずかしさより熱かった）
っ…あぁ……！なんだか味見されてるみたいだ…
も、もっと……ふぅぅっ！だから…もっとって…
（吐息だけでも竿が軽く揺れ、唇が触れればその持ち主まで体を震わせている）
（キスに耐えながら、催促するように腰が疼いていたが、ついに咥えられれば声をあげ）
（繰り返し飲み込む唇の中で先走りを溢れさせては、ローラの好きにさせようと動きたいのを我慢しているようで）
（鈴口を拭き取っても、舐められた先からとめどなく蜜が溢れては味も匂いも強くなり）
はぁっ…はぁぁぁ…！ローラが悪戯するから、たまらなくなっただろっ！
もっと食べさせてやるからな……！ほらっ…あっ、あああぁぁ！！
（刺激にあてられおぼつかなかった腰へ急に力がこもり、硬い先端を柔らかな唇へ固定しているようだったが）
（ねじこむような動きで亀の頭を咥えさせると、そのままズブズブッ…！と深く押し入って来る）
（舌に当たればみずからしゃぶらせるように擦り付け、溢れた先汁をもっと濃い味でじかに味わわせて）
（さらに深く喉に当たるまで腰を落としてしまうと、口内を通ったままビクビク気持ちよさそうな震えを響かせた）
ローラの口がっ、ふあぁ！気持ちよすぎるっ……んんっ！ちゅむっ…ちゅっ…
（おろそかにしていた自分の口の方も再び強く姫貝にむしゃぶりつき、舌でソースを舐め回す）
（吸い上げる音を大きくしながら腰を振りだし、唇から喉まで欲望のまま肉棒で犯して）
【焦って挨拶が後回しになった…】
【こちらこそお待たせ。ローラもよろしく…！】
何よ、嫌なの？
って言うか、いつも私は潮と二人きりの時は裸だけど？？だったら潮も裸で居なさいよ♡
（潮の言葉に、挑発的に返すローラ）
（それはつまり、ローラ自身も、潮と二人きりの時はとにかく「ヤリたい」と思って居ることに他ならない）
（潮がローラとのセックスに夢中なように、ローラも潮とのセックスに夢中だった）
（もう二人とも子供を作れる身体ではあるが、本能が突き動かす情動に抗えるほど大人でもないのだ）
してるのよ、味見。
ちゅ、ちゅッ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅぷっ、ちゅぷッ、んちゅッ、ちゅむッ…♡
……しょっぱい♡れろッ、れろ、れろれろッ♡
ふふっ、だーめ♡もっと欲しいなら…男らしく、強引に、犯してみせなさいよ♡
（浅く、けれどその分敏感な雁首に唇が何度も引っかかる、高速の口ピストン）
（かと思えば、唐突にちゅぽッ、と音を立てて解放すると、伸ばした舌でびくびくとビクつく勃起の先端を、舌先で弾きくすぐるようにして舐める）
（飛び散った先汁が人魚の顔に、雨のように降り注ぐと、それを指で掬って味わいながら、漫画で覚えた言葉で潮を煽った）
んんんんん〜〜〜ッ♡
んむッ、ぐぶちゅ、ぶぶぶぶちゅぶぷッ…んじゅる、じゅぶぷッ、んじゅぷッ、ちゅぶぶぶッ♡
（そうまで言われては仕方がない。腰を落とし、性器に見立てた唇を、口腔を、咽喉を犯す……半ば力ずくで、しゃぶらせる）
（本来は会話や食事のための器官を犯す行為は、普通のセックス以上の征服感があった）
（漏れ出そうな射精を堪え、腰を振り、忘れかけてた姫貝へのアプローチも再開する…）
ちゅじゅるッ、じゅぶぷッ、じゅぶ、じゅぷッ、じゅぶっじゅぶっじゅぷッじゅぷッ♡
（愛液と唾液でぬるぬるになった襞の奥にある、小さなくぼみをした入り口がきゅっきゅっと締まる）
（「このHで可愛いすぎる人魚姫の口腔に「悪戯」の「お仕置き」をしてやった後は、塩味のする飛沫のシャワーで潮の顔を濡らすここに、思い切りぶち込んでやる…！！」）
（そんな猛々しい感情が身体中に溢れ、勃起の硬度は増すばかり）
（……昨日あんなに出した精液が、ぎゅんぎゅんと出口を求めて渦巻くのを感じる。これをこのまま喉奥に放つか、それとも顔に浴びせてやるか…）
（それも全て、潮の思うがままだった）
いっ…いいんだなっ？もう味見じゃすまないぞ……！
（強めに放ってしまった先走り、それだけでも本来は楽になるはずが、絶え間なく弄られてまた敏感に硬くなり）
（覚えたての言葉での挑発に、彼女の口に思いきり押し入ってやろうと決意させられる）
んおおっ…！っはぁ……んちゅっ、んぶっ…くちゅぅぅっ！ちゅぶっ、じゅるるるっ…！
（いつもわがままを言っているローラの可愛い口が、今は自分のを咥えてエッチな音をたててるというのもたまらず、腰をバシバシと顔に打ち付けると）
（そのたびに硬く反ったものが温かい口内を乱暴に出入りして、喉の奥まで自分のだと主張した）
（同時に汁気をたっぷり含んだ貝へ口付け、唇で押さえながら中の身をほじくるように舌でねぶり回す）
（繊細な食感を時に優しく舐めて味わっていたが、不意に舌で押し潰すような力強い圧迫が襲い、こちらも下品にすすり上げ始めて）
じゅぷっ、ずちゅっ、ちゅうぅ…んちゅっ、じゅるるぅっ！！
（互いに秘所を食べあう一体感に溺れながらも、この後ぶち込むのも楽しみに、舌先で右へ左に割り開いてほぐすのも忘れず）
（激しく吸われれば吸われるほどに姫貝を味わう勢いも増していく）
（人間の女の子と味が違うのかすら解らなくても、人魚の秘肉から溢れる汁はこの上なく美味で淫靡に感じられた）
（お返しのように、強烈な射精の衝動に震える勃起をローラの口を使ってさらに追い詰めさせ）
くっ……！ふぅっ…んぐっ、じゅぶっ…じゅるるっ！じゅぼぼぼっっ！！
（この人魚の中に放って自分のものにしたい、そんな欲望が口に対しても湧き上がる）
（最後は蕩けそうな口腔の温もりの中へ喉を叩くほど強く突き入れて絶頂し、精を迸らせた）
（有無を言わさず腰で顔を押さえつけ、自身も貪欲に姫貝を吸って顔まで汁まみれになりながら）
（はしたない人魚姫のお口に絡みつく濃さの白濁をビュルルッと流し込み、射精しながら舌の上にもじかに押し付けて）
（本日最初の一発をたっぷりローラに堪能してもらった）
（雄の本能の昂りが、単純な快楽を求める心が、そしてローラの挑発が、潮から遠慮や気遣いをはぎ取って）
（文字通りの口腔に勃起を突き立て、犯し、ピストンを繰り返す）
（桃色の姫貝はびくびく震えて、濃い愛液を噴き、ローラが絶頂を繰り返している事を伝えて来る）
（特に窪みに唇をつけて啜りながら、深く腰を沈めて下腹を顔にぐりぐりと擦り付けてやると、反応が激しくなった）
（…暖かな日差しの下、まだ子供と言っていい年齢の二人の、激しさだけなら大人顔負けの交尾は、一度目のクライマックスを迎える）
（若く濃い精子が精巣内に充填完了し、輸精管を登る快感に、潮の身体が総毛立つ）
（全身にぎゅっと力が籠り、無意識に歯を食いしばって、快感に意識が持っていかれないように堪えながら）
（精液をローラの口の中に出しているという事実に、また一つ、この少女を自分のモノにしたという感慨が湧き上がってきた）
（……事実この瞬間、潮とローラの間で無意識に「潮≧ローラ」という「格付け」が成立していて）
（これ以後、我儘や上から目線や態度の大きさこそ変らないものの、ローラは潮に対してはある程度は素直に従うようになった）
……………ん…んぐ……♡んっぐ…んぐ、ごくッ…♡
（口内に広がる、粘っこい食感と温度。独特の匂いが鼻孔を抜けるのを、潤んで蕩けた表情で感じながら、喉を鳴らして飲み込んでいく）
（身体中に汗の玉が浮かび、抱きあった二人の肌を吸いつけ合う…）
【とりあえず今日はこの辺りにしといた方が良さそうね】
【お疲れ様、潮。次は何時がいい？】
【こっちとしては…ちょっと開くけど土曜が一日空いてるわ】
【プレイの方もいい感じ！なんならここから先は私の彼氏にでもなったつもりで、もっと馴れ馴れしくしてきてもいいのよ…？】
【ガンガン突きながら命令口調で「イけ、ローラ、イけっ！！」とか「中で出してって言え！」とか言ってきたりとか…】
【そうだね。ローラは大体2時ぐらいまでだったよな、粘ってくれてお疲れ様だ】
【俺も次は土曜日がちょうどいいかも。空いてるから好きな時間で来れるよ】
【ローラがエッチで楽しませてもらってる！】
【ん！構わないならそうしようか。俺の方もかなり虜になっちゃってるけどね】
【なるほど…ちょうど男らしい所見せたいと思ってたから、そういう激しさ出してみようか。次はまた入れちゃっていいかい】
【だってこれ以上はお肌に悪いから…】
【なら、とりあえず土曜の…15時からでお願いしよっかな】
【勿論いいわよ。思いっっっっっっきり、激しくしちゃって！】
【それ大事だな！無理しないで…今度ザーメンでパックしたげるよ】
【お昼から嬉しいね…！土曜日の15時、楽しみにしとく】
【最初は優しくおだてる路線だったけど、次は体で激しくわからせて行きたい！】
【今夜も遅くまでありがとう。ゆっくり休んでお肌大事に…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【言われてみれば今回はごっくんだったし、私としても次はパックされたいわね】
【おやすみ、潮。土曜日にまた会いましょ】
【スレを返すわね】
>>322
【改めてこんばんはお爺ちゃん、今夜もよろしくね♥】
【お返事はゆっくりで大丈夫だからね〜♪】
【わしとしたことが大事な挨拶も忘れとったな、こんばんはじゃ２人とも♥】
【すまんのぉ、だいぶ待たせてしまうと思うんじゃが…ゆっくり待っとっておくれ】
【風花もこれからじっくりとドスケベ雌豚調教をしよるから楽しみにしとるんだぞ♥】
夏休みはまだまだ長いからのぉ…わしと美夜がしっかりと風花に『お勉強』を教えてやらんといかんの♥
そのために遠路はるばる来よった２人を迎えに来た訳じゃ♥暑い電車の中よりも涼しい車がええじゃろ？
エアコンもしっかり効いとる車でもそこまで掛からん所じゃが…悪くなかろうて…
…ほっほっほ♥美夜も暫くじゃのぉ、会うて早々に見よるのが、わしの極太でかカリチンカス勃起おちんぽ♥雌豚変態顔で凝視するのが丸分かりじゃ♥
(電車から降りてきて無邪気な風花ともう全てを察しておる美夜の対称的な顔がわしの興奮を駆り立ておって♥)
(年齢不相応という言葉では到底埋まらない爆乳過ぎる美夜と風花のおっぱいも、わしのおちんぽを気持ちよくしてしまうおちんぽ専用おっぱいおまんこ♥)
(それを思うだけで作務衣越しの盛り上がるおちんぽの先から漏れとる先走りのチンカス混じりのちんぽ汁を作務衣にうっすらシミを広げる)
風花はまだわしへの下品おちんぽドスケベ挨拶はまさ教わっとらんからのぉ、最初じゃから分からなくて当然じゃわい♥
じゃが、これからお母さんの美夜がしっかりとこれでもかというわしへのお下品変態チン媚びするおちんぽ挨拶をしよるでな。
風花はお母さんの美夜の真似をして１日も早くわしのおちんぽお世話が出来るようにお勉強せんといかんぞ？
(動く度に揺れる爆乳おっぱいをわしに見せる様に揺らしながらクビを傾げよる風花に、美夜が教えるおちんぽ挨拶♥)
(まだ幼くて頭も良くないけど元気いっぱい♥教えたらお爺ちゃんのわしにきっと嬉々としてしてくれる♥)
(そう確信してる気持ちで、下品おちんぽ挨拶を美夜が始めよる前に風花にもしっかりと見て聞いて、あわよくば美夜が嫉妬しよる程の変態雌豚才能を持っとるかもしれん♥)
(そう思うて美夜の前に立ちながらも、首を傾げたままの風花にもしっかりと視線を送って促す)
うむ、そうじゃなぁ…美夜がわしの太過ぎる極太チンカス濃厚熟成おちんぽをハメよるだけで雌豚下品アヘ声で卑しいくらいの雌豚顔でおちんぽとおまんこを連呼しよる変態極まりない雌豚妻じゃからの♥
画像一枚で淫乱発情おまんこを電車内からじゅぼじゅぼずぼずぼしとったんじゃろうが♥
言わずとも分かるんじゃぞ？所でしっかりとモジャモジャでむわぁと臭わせる位の剛毛まん毛は剃らんかったろうな？
雌豚妻になる前は上品に綺麗に整えおって卑しさも変態下品さもまるで皆無のつまらんちんぽこハメまんこじゃったが…
ほうほう♥素晴らしいのぉ…牝臭臭い立つ様な見事なまん毛生え放題の卑しすぎる雌豚奴隷マゾおまんこじゃ♥
(早速人気が無いとは云え、公共の無人駅の真ん前で始めよる雌豚奴隷妻な美夜が爆乳を包むワンピースを当たり前に捲り上げて)
(それをじっくりなめ回す視線を送るわしに、覚えようとしとる以上に)
(この状況に全く異常と思えない初期の美夜が行った風花にもしっかりとへの雌豚ドスケベ挨拶調教の行いに)
(褒美を与えたくなるのも、先走りで漏れ出す熟成チンカスたっぷりのおちんぽ透明汁をベロベロベロベロ♥)
(発情動物のようにしゃぶらせたくなるのを必死に抑えて、風花にも教え込む下品おちんぽ挨拶の途中に抱きつく美夜のデカい尻を)
(年齢不相応に若々しくて大きいわしの手でがっちり鷲掴みにしながら褒美の尻肉叩きでご褒美をやる♥)
んぢゅうろぉ♥仕方のない…ぶじゅるぅっ♥淫乱奴隷下品雌妻じゃ♥
こんな炎天下の…れるじゅるぅ♥汗でたっぷり蒸れておるくっっさいわしの年期の入った極太おちんぽが欲しくて仕方ないんじゃなぁ…
んじゅろろぉぉ♥ほっほ♥普段じゃったらここでガニ股下品中腰バックでわしの我慢できんおちんぽ変態お下劣交尾でアヘ声を周りにひびかせる所じゃが♥
わしの濃厚にため込んどった一番濃厚なのは娘…孫娘の風花のおまんこに注ぐと決めとったんじゃ♥
じゃが、わしもがまんできんからの…美夜が得意の爆乳ちんぽこハサミ先マラチンカス舌ほじりひょっとこちんぽこお掃除♥してくれんか♥
(美夜との濃厚なべろちゅー♥しまくりで、すっかりと娘の風花よりもわしのおちんぽに絶対服従♥)
(わしが教える前に既にしよったおちんぽ様という呼び方もおちんぽ墜ちした証拠じゃな♥と前回から様を付けるのは当たり前と風花にも教えるようにと)
(恐らくはまだ言葉だけで実際にわしにされておらん言はむずかしいじゃろうな…と、もしだめでも今回の夏休み中は時間はたっぷりじゃ♥)
(先に美夜がどれだけ教え込んじゃったかはこれからわかるものの、言葉にした夏休み中の一番最初の金玉にたっぷり熟成して)
(ゼリー状以上に粘土が高くて濃厚すぎる絶対に孕ませられるほどの特濃おちんぽ孕ませミルクを風花にと言い)
(我慢できないわしが美夜に命令するのは持ち前の爆乳と普段からは考えれない程の変態雌豚顔でおちんぽを啜ってバキュームするひょっとこフェラ♥)
(チン媚びポーズで作務衣に染み付くちんぽ汁と混ざり合う美夜の変態雌豚まんこ汁がとろけ合う生のおちんぽを美夜に世話させるために腰を押し付けて作務衣を下ろすのを命令する)
【余り進まぬままで、下品おちんぽ挨拶を風花にも教えながらじっくりと返事してみたんじゃが…】
【修正をきぼうする場所が有るようじゃったら言うんじゃぞ？初めじゃからまだこういう形が良いとあればがんばるからのぉ♥】
「はひぃ♥美夜は旦那様のおちんぽ写メを見ただけで発情して電車内でオナっちゃう淫乱豚ですぅ♥
くひぃ♥旦那様、このだらしなくてどうしようもないドスケベ発情マゾ雌にもっとお仕置きしてぇ♥♥
おっ♥おっおっ♥娘の前でお尻揉みくちゃにされちゃってるぅ、くひぃ♥♥」
（お義父さんの大きく逞しい手が、これまで何度もパコパコ♥パンパン♥されてむっちり雌肉に仕上がった尻肉を鷲掴み♥）
（それだけで雌おまんこからはどんどんスケベ汁が溢れ出しちゃって、おまんこ擦り付けてる作務衣はもうぐっしょり♥）
（駅の中で、娘の前で、羞恥心の欠片もない雌豚っぷりを披露しながら淫語卑語全開でチンポに媚びまくり♥）
（ぬちゅ♥ぬちょぉ♥と汁まみれの剛毛まんこが極太ちんぽを擦り上げる音が卑猥に響いていく♥）
ふぇ…それがお爺ちゃんへの正しい挨拶の仕方なの？
なんか変なの〜♪お母さんお顔真っ赤だし、オナニーしてるときと同じでおま、んこ？がびしょびしょだ〜♪
あっ♪いーなー♪風花もお爺ちゃんとチュッチュッてした〜い♥
「んじゅる♥れろれろ、んふぅ〜♥ぁん♥こんな場所で旦那様の素敵おちんぽ下品バックハメなんてぇ…♥
想像しただけで美夜イッちゃいそぉ♥
あぅ…旦那様の意地悪ぅ♥雌豚が即ハメ欲しがってるの分かってるのにぃ♥
でも仕方ないですね…風花も早く一人前のドスケベおまんこ娘になってもらわないとですね♥
風花も後でお爺ちゃんといっぱい舌セックスしてもらいなさい♥
今はそれよりもお母さんの爆乳オナホとお口マンコの使い方、しっかりと生で見て覚えるのよ♥」
（娘の前で夫以外の男、どころか夫の父親との濃厚ドスケベキスの応酬をたっぷりと楽しんでしまう淫乱母♥）
（その淫乱雌の血を引いた風花もベロセックスで早くも興奮し始めているのかＦカップ巨乳の先端がツンッ♥と尖り始めてきていた♥）
（今までは動画でしか見たことがなかった風花にとって、生々しい大人の貪り合うキスは知識はなくともドキドキしてしまうようで）
（母親に言われるまでもなく食い入るように母と祖父の淫行を見つめていて♥）
「それでは旦那様…おちんぽ様、失礼いたします♥
…ふぁ♥あぁ…なんて臭いなの…んぉ♥おほぉ♥ちんぽの臭いすごいのぉ♥
はぁ、はぁ♥ぶひぃ♥おちんぽ、おちんぽぉ♥
ふひ、もう我慢できません♥ん、あ…いただきますぅ♥んじゅるぅぅう♥ぶぢゅぅぅう♥♥」
（恭しくお義父さんの前に跪くと、ワンピースの胸元のボタンを外し、グラドルでも中々お目にかかれないＫカップエロおっぱいをおちんぽの前に差し出して♥）
（作務衣を降ろすと、巻き起こる雄ちんぽの激臭に涎を垂らしトロトロに蕩けた変態ちんしゃぶ雌豚の顔になり♥）
（愛おしそうに剥き出しの特大チンカスチンポに頬擦り♥）
（そのままたっぷりと頬コキでチン皮を剥きあげ、美人妻と近所でも評判の顔に恥垢を塗りつけ♥）
（下品に節操なく大口を開いて亀頭にむしゃぶりつき、いきなり爆音でチンカスごとちんぽをバキューム♥）
わ…わぁ…♥お爺ちゃんのおちんぽすっごく大きいのにお母さん、全部食べちゃった…♥
すごぉい…そんなに美味しいんだ、おちんぽって…♥いーなーいーなー！
ねぇねぇお爺ちゃん！風花は？風花はいつになったらお爺ちゃんのおちんぽパクッてしていーの？
んぅ♥お母さんがお爺ちゃんのおちんぽじゅぽじゅぽしてるの見てるの、風花ね、なんだかお股がムズムズするの…♥
「んふ♥じゅる、じゅるるる♥ぶっぽぶっぽぶっぽぶっぽ♥♥
ぶぢゅぅぅぅう♥ずぢゅるるる♥じゅびりっ♥れろ、れりょれりょおぉおっ♥♥」
（これが恥ずかしいこと、下品なこと、本来はいけないことだなんて知りもしない風花は頬を赤らめ、自然と口を半開きにして、ハァハァしはじめ♥）
（殆ど無意識になのだろう、服の上からロリマンコ指でくにゅくにゅと慣れない手付きで弄り出し始める♥）
（そんな娘の天然淫乱雌っぷりにニッコリと淫蕩な笑みを浮かべ、上目遣いでお義父さんと目を合わせて風花のドスケベ事前学習はバッチリです♥と伝える母♥）
（一番搾りおちんぽみるくは風花にということなら、せめて一番濃いちんぽとちんかすは自分が、とばかりに亀頭に舌を絡ませ♥）
（唾液をたっぷりと溢れさせて恥垢を溶かして口元をベトベトに汚しながら、亀頭だけでなく肉竿ごと一気に啜り上げる♥）
（髪を振り乱してぶぽぶぽ♥とちんぽを口マンコの中で締め付け、舌マンコで扱き上げ♥）
（同時にＫカップ乳オナホでデカタマを包み込んで極太エロちんぽを最高級の淫乱パイフェラで綺麗に舐め回していく♥）
（ちんぽの根本を咥え込むと唇を閉じて張り付け、そのまま頭を引くと鼻の下が伸び切った美人がだいなしの変態ひょっとこフェラまんこ顔になっちゃって♥）
（見たことのない母親のドスケベ変態顔に、瞬きも忘れて風花はオナニーに夢中♥）
（気付けば自分でロリ巨乳を揉んで捏ねて、シャツの隙間からロリ乳肉が零れ始めちゃって♥）
【こちらこそお待たせお爺ちゃん♥】
【それじゃあ風花はこんな感じで♪】
【返事をしたい所なんじゃが、見ての通りでわしの返事は時間がかかってのぉ…】
【すまないんじゃが返事は次回にさせてもらえんか？遅い進行ですまんが許しておくれ】
【次は日曜日の夕方以降じゃったり、月曜日は都合のいい時間で会えそうなんじゃが…予定はどうじゃ？】
【美夜の雌豚奴隷妻っぷりも風花の好奇心たっぷりな変態無知調教がこれから楽しみじゃ♥】
【ううん、大丈夫だよ！それじゃ今夜はここで凍結ね♪】
【んとね…それなら日曜日の夜にお願いしてもいいかなぁ？】
【月曜日は多分無理だと思う…】
【ふふ♥お母さんも私も、これからもっともっとお爺ちゃん好みのドスケベ雌豚にしちゃってね♥】
【すまんのぉ、ゆっくりになってしまうがこれからゆっくりじっくりと楽しめたら嬉しいのぉ♥】
【もちろん大丈夫じゃ♥日曜日の何時頃がいいじゃろうか？今日と同じくらいでも構わんし早くてもええぞ♥】
【風花も美夜が嫉妬する位の雌豚無知奴隷調教をしよって可愛がってやるからの♥】
【美夜の下品雌豚おちんぽ挨拶も最高じゃったからのぉ…駅前では軽くした後にわしの家で本格的にじゃな♥】
【今日も会えて嬉しかったぞい♥日曜日も今日の続きをたっぷり楽しめるのを期待しとるぞ♥】
【それじゃあ今日と同じで21時からお願いするね♥】
【ふふ♥楽しみにしてるね♥】
【今日もありがとうお爺ちゃん♥私もお爺ちゃんと会えて楽しかった♪】
【日曜日の夜21時からまたよろしくね♥】
【それじゃあお休みなさい♥】
【スレお返しするね〜】
【分かったぞい♥夜の九時にまた続きじゃな♥】
【次もまた２人をたっぷり可愛がるとするかのぉ♥おやすみじゃ♥】
【わしからもスレを返すんじゃ】
>>333
【続きはできてるから始められるけどそのあとどう進もうか】
【この場でハメちゃうのもいいし、ローラにアクアポットに連れ込まれるってのも前に話してたな】
【そうね………このままここでしちゃうのもいいし、ポットの中でするのも良いわね】
【前に言ってたハメ撮りとか落書きプレイとかしちゃう？】
【Hな落書きした後、お掃除フェラ顔撮影→顔射して、いろんなポーズでも撮影して、そのままハメ撮り、みたいな感じ】
【お、密室でならそういう思いきったプレイもやりやすそうだ】
【ちょうどお掃除させる感じのレスを書いてたから悩むんだけど、このままトロトロにしたローラの中に突っ込みたい気分なのと】
【実はやってみたい体位があって…人魚の下半身を後ろから持ち上げて前に挿入するやつ、って解るかな】
【今回はそれでやらせてもらって、また続けてもらえるなら次は最初から撮影するノリで胸使ってもらったり落書きしながらっていうのはどう？】
【とりあえず続きはこのあと投下するね】
（自分の絶頂と同じく達した様子で汁を放つピンク色の貝に、ぴったりと唇を合わせ嬉しげにチュウチュウと吸い続け）
（その後も舌で掻き出しては襞ごと啜り上げて味わい、ローラには顔も喉奥も踏みにじるようなグラインドで口内を犯す）
（しなやかで今にも泳ぎだしそうな人魚の体を、若いオスの逞しくなりだした体で抱きすくめ、精を体内に放つのも所有権を主張しているようで）
（ローラに出会って性に目覚め、彼女でしか満たされない体になってしまった事で、もはや求め続けずにはいられず）
（二人の間に生じた格付けに加えてその独占欲もあり、これからもより強く…潮はローラをつがいとして扱うようになるだろう）
……っちゅ…じゅる…んんぅ、ちゅ…ふぁ……んちゅ……んっ……
（激しい迸りを飲み込んだ後は息継ぎを交えながら断続的に強く口を付け、タガの外れそうな昂りを少しクールダウンさせ）
（目の前で唇を開いた魚型の下肢を愛しくギュッと抱き締め、汗も秘所の味も匂い立つような密着に二人で浸った）
（少女を体で押さえつけた体位こそ一丁前だが、余韻でも激しい恍惚に身を震わせ、涙すら浮かぶのを見せないようにしていた）
…ちゅぷぅっ、はぁぁ…はぁぁ……はぁ…。ローラもしっかりイってくれてたな…
食べてみてどうだった、ローラ？俺のチンポは好きになれた…？
（吸っていた姫貝から唇を引き剥がすだけでねばついた音がたち、息を正しながら身を起こして床に膝をつくが）
（蕩けたローラの姿を前にそれだけでは収まらず、再び眼前にペニスを差し出すと明確に奉仕させる意図で美しい顔へべったり押し付けて来た）
（早くも勃起が勢いを取り戻そうとしているビクビクとした息遣いを感じさせ）
（上気した体を横たえる艶かしい人魚へ余裕を取り繕った笑みを向けては、ザーメンの滴る先端で唇に雄くさいリップを塗りたくる）
【プリキュア観てるとローラにリップしてあげたくなるよな！】
【いいわよ、それで】
【今回はお掃除して、Hして、撮影とか落書きシチュはまた次に、ってことね】
【それで…ええと…こう………私がうつ伏せになって、海老反りになって、潮が後ろから…みたいな感じ、って事でいいの？？？？】
【ありがとう、まあ掃除は軽くですぐ入れようかと思ってるからね！】
【そうだな…うつ伏せのローラを俺が後ろから海老反りにさせて…な感じだ、合ってると思う】
【ちょっと画像探して来たんだけど「人魚 体位」でググると全体的に緑色な人魚がそんなポーズでしてるのが出てくるのが一応…】
【どこかに画像とか上げた方がいいかな。あんまりわからなくて遅くなってごめん】
（オスとして、自分のモノと定めたメスにしっかりマウントを取った達成感と征服感は、潮をまた一つ成長させる）
（とは言えまだ子供と言っていい年頃の少年には、強すぎる刺激でもあり、思わず涙が出かけた顔を見せずに済んで、安堵もしていた）
（唇を離すと、ねっとした濃い海の味のする愛液で舌と姫貝が繋がれて、切れる…）
……んっ…ぷ…ちゅぽッ…。
げぷ、ッ…はぁ……はぁ……………解んない、でも、そんなに、ヘンな味じゃなかったわね。
んあっ………ちょっ………もう…♡んっ…ちゅッ………♡
（潮の腰が上がり、勃起が人魚の口腔から、粘ついた音を盾て引き抜かれる）
（こちらも負けず劣らず、精液混じりの唾液の糸で一瞬結ばれて、切れたそれがべちゃりと顔に落ちた）
（頬を染め、瞳を潤ませて息を整えていると、まるで筆絵を描くように、勃起が顔に押し付けられる）
（くすぐったそうに身体をよじると、唇を精液でリップされて、卑猥に彩られた）
（直ぐに理解する……借りた漫画であったシーン、そのままだと）
（そして理解した人魚は直ぐに、身体を反転させてうつ伏せになると、先端にキスをして、口を開けて、舌を伸ばして、こびりついた残滓を拭い始める）
（……これまでのローラなら、調子に乗ってるとか何様のつもりとか、口だけかもにせよ反発していたかも知れない）
（けれどもう、形だけの反発もない。どう見ても完全に……相思相愛カップルの、イチャイチャラブラブＨの光景だった）
ちゅッ……んちゅ、ちゅぱッ…♡って言うか、潮だって、私のオマンコ…はぁ…はぁ………めちゃくちゃ熱心に舐めてたじゃない………♡
れろッ、ねちょッ…ちゅぷぷぷぷぷぷ…じゅる、ちゅじゅるるるるる…………っ♡
（お互い微妙に身体の位置を調整して、潮がローラに膝枕するような体勢に落ち着くと、勃起を掃除しながら、甘い空気のピロートーク）
（鼻の下を伸ばしたローラのフェラ顔を間近で見ながらのお掃除は、涙が出るほどの満足感があったシックスナインと飲精が嘘のように、勃起に新たな力を漲らせた）
……まさかとは思うけど、このままで終わりじゃないわよねー、潮♡
ちゅぱッ…ちゅぱッ………ちゅるるッ…♡このままだなんて、絶対済まさないっ…♡
このカチカチのチンポで、ずぽずぽして…どぴゅどぴゅしてくれなきゃ…帰さないんだからっ…………♡
（当然、ローラの方も。反り返る幹に舌を這わせて、亀頭を吸いながら、上目遣いでおねだりした）
>>337>>339
【リップにねっとり精液塗り付けたくなる気持ち、すっごく解るし、絶対したいシチュよね】
【体位もだいたい解ったわ。いいんじゃない？】
【…って言うか、人魚って中々体位のバリエーション無いわよね………人間の持つ可能性って言うものを感じるわ……】
あはは、なんだよー。じゃあ解るまで味わって…んっ……もらうか……っ……！
（くすぐったがるのを見て思わずニヤニヤ。唇を追いかけて先端でこってりと化粧してやり）
（そこからローラ自身が奉仕してくれると肉棒に残っていたものが刺激に応じて溢れだし、濃い白濁が少しずつ舌に味を広げる）
（やけに従順に掃除してくれる姿から、本の影響というだけでなく自分に対しての愛情のようなものも感じられ）
（今までなら怒られていたであろう、いい子いい子と撫でるような触れ方でローラの髪を愛でる）
（自分のものをしゃぶるいやらしい顔を熱い視線で見ながら…イチャついているようでもある距離感に少しにやけてもいて）
っ…んっっ……ええっ？そりゃあね、エッチな味がしてたまらなかったから……！
うあっ…！それいいっ…もっと吸って……！
（脚の間で咥えられるよう胡座をかいて膝の上にローラを迎え、情事について言葉を交わせば照れくささと興奮に顔を赤らめる）
（髪と一緒に耳らしきヒレの辺りも撫でているが、軽く押さえてローラの頭を股間へ導いてもいて）
（可憐な彼女が表情を歪めてまで啜る口淫に背筋を反らして催促、一時は出し尽くしたつもりだった勃起は膝の間からでも十分屹立するであろうほど元気になり）
ああ…心配いらないって。ローラにこんなにしてもらったら…！んんっ……！！
俺だってこのままじゃ収まらないさぁ…！それに、日頃からローラの事を思って溜めて来てるんだからな……
（おねだりだけでも濃密に先端から幹まで味わって来る媚態に、もう一度ぶちまけたくすらなるが）
（ぐっと堪えたように肉茎に力がこもると、脚を解いてローラが頭を打たないようそっと下ろした）
（うつ伏せにさせた彼女の横に回り、興奮を露にお尻のような腰の盛り上がりを撫で回してから…）
まだ濃いのたっぷり出るんで、全部中にどぴゅどぴゅさせてもらうよ…！でも、これ痛かったら言って…
（その下肢を抱え上げ、地面と反対にゆっくり反らせていき、後ろからでも姫貝が見えるようにしてしまう）
（そこへ性急に勃起を突きつけ先端を埋没させると、腰を前後に打ち付け、その体勢で動いて苦しくないか軽く突いて試しだした）
【唇と顔だけで擦って顔射しちゃうってのもいいかもな…】
【よかった…。ロールはそれで進めてみる、解らない所があれば描写を足すつもりだ】
【そうかもしれないけどそこが良いとも言えるな…。ローラが水中でしてくれたのとか、新たな可能性を感じられて楽しかったし】
【人魚の体でできて楽しそうな事、俺も考えてみるよ。確かに体位は思いついてないけど……】
【そういう意味では撮影したり落書きはエッチでいいと思う…！】
【先にこっちに返しとくわね】
【ああ、確かに水中でするのは私じゃなきゃ無理よね……なるほど…】
【それと、ちょっとここで一旦休憩にして、21時くらいに再開でどう？】
【そうそう。あれはローラの描写や誘導が素敵だったのがまずあるけどね】
【下半身だけ水に入ったままフェラしてもらって、水中でかけたり飲んだり…というのもできそうか】
【はーい、じゃあ一度休憩にしよう。こっちも再開は21時からで大丈夫だ】
【お昼からありがとう…。十分休めてたら夜もゆっくり付き合ってよ】
【水中で出して、浮かんでる精液を目の前でちゅるっと啜って見せたりとか？】
【こっちこそありがと、潮。じゃあまたその時間に、直接ここで】
【もし埋まってたら、伝言で待ち合わせで】
【一旦返すわね】
【顔に向かって出してもそんな風に水の中で浮いたり散らばりそうだな…】
【魚のエサやりみたいだけどローラならエロくなる気が】
【それがいいね。空いてたらここにで、できたら少し早めに待機しとくよ】
【この前みたいに21時過ぎでもいいから、じゃあまたあとで…】
【お借りしました】
【改めてよろしく。こっちも休んで来たよ】
あん………何よもう、ちょっと、さっきからくすぐったいんだけど？
（髪や首筋を撫でる潮の手に、身体をくねらせる）
（形のいい美乳が、その度にたぷんと揺れた）
（人間に見下されてるような気がしなくもなかったけれど…まあ、潮ならいいか、と一瞬で機嫌を直す）
んん……んむ、んちゅ、むちゅッ…ちゅぷ、ちゅぷ、くぷ、んぷッ…♡
ちゅる、ちゅぶ、ちゅぷぷッ、ぬりゅっ、れろッ…♡じゃあ、こういうのは？れろれろッ…れろッ、べろぉぉぉ〜〜〜ッ♡
（髪を撫でられながら、角度を調整。後頭部を支えるようにして、より咥えやすいように導く潮）
（それに応えて、口をとがらせて吸い付いていたローラの顔がにんまりと笑みを作ると）
（あえて支える手に逆らって勃起を口腔から解放して、突き出した舌で先端を舐め回す）
（さっきまでのが蛸に吸い付かれてるような感覚なら、今度は蛸の触手が絡みつくような感覚）
（縦横に動く舌がこうしてはっきり見えるのは、しゃぶり付かれるのとは別の視覚的刺激があった）
はぁ…………潮のチンポ、しょっぱい♡
…んふ、よろしい♡
（臨戦態勢になった勃起を最後に一舐めすると、舌なめずり）
（腹につくほど反り返ったモノを横目で見ながら、蕩けるような笑みを浮かべる）
（潮にうつ伏せにされ、回り込まれて下肢を抱えられると、直ぐにピンときて）
（自分からも身体を大きく反らせる……丁度アルファベットの「G」の文字のように）
（尾びれが頭に付くほどだが、特に痛いとか苦しいとかは無いようだった）
…………こう、こんな感じ……………？
あっ…んっ……♡こらっ………チンポ、ハメる前にハメるよって、言いなさいよっ……んっ♡
びっくりして、少しイッちゃったじゃないっ…♡
（…潮の頭を尾びれでぺちぺちと叩くローラ。これまでとは体位が変わったせいで、当たる角度も変って）
（敏感な亀頭に、これまではバランスよく包む込むような感じだったつぶつぶ感が、グリグリと強く擦り付けられてくる）
大丈夫っ…ううん、これ、凄くいいっ…………♡くぅぅんッ、潮ぉぉぉ…………っ♡♡
（普段の体位とは挿入する角度が逆なせいか、スムーズに奥までは届かない）
（反面その引っかかりが、いつもではない快感を生み出していた）
はぁ…はぁんッ…………んっ、んっ、んっ、んんんんっ♡
ね、ねえっ………そのまま、尻尾ごと抱き締めて………おっぱい、掴めれるっ……？ちくびっ…切なくて、でも、私じゃ弄れないからっ……♡
（そりを維持するために、ローラの両手は今床につけられている。さっきから微妙に放置気味だった美乳の先端は、つんと硬くとがって、ずっと弄られ待ちだった）
>>346>>349
【いっそ潮が自分でシコシコして飛ばした精液を私が顔や口でキャッチする、イルカショーごっこもいいかも知れないわね】
【むしろ時期女王候補に、ザーメン餌やり・芸を仕込むみたいなシチュって……興奮しない？】
【こっちも充分休んだから、今日は結構遅くまで出来る…はずよ！多分だけど！！】
も、もうっ！そんなに食べられたら入れる前に出ちゃうから…っ。
おぉー、うまいうまい……なんとなくシャチホコっぽくもあり…
（と言いながらも下半身は正直でまだしゃぶられたそうに震えているぐらいだった）
（腕の中で下肢が跳ね上がったのには驚いたが、合わせてくれているのだと気付くとローラの描いたＧに合わせて亀頭を下腹の鱗に擦らせ）
（わざわざ入り口を探り当てるような動きで貝とそのまわりに先端を押し付けていたが…）
これなら……！くっ、んんんっ！
ふぅ…ローラから見えないと思っていきなりハメてみた…！いやぁ、感じやすいようで……
あたっ！やったなぁ〜、こうして…やるっ…！くぅぅ…！
（気が逸り、しゃべってる途中に入って来たかと思えば、抗議の尻尾叩きにも中をグリッと引っ掻いて答える）
（最初は様子見だった先端がさらに分け行ると、反った下腹が妙にきつく、当たりの違うつぶつぶの感触にいきなり亀頭を震わせた）
んおおぉ…！きつくてチンポ食いちぎられそうっ……！ローラっ、ローラぁぁ！
（やがて下半身を両腕でしっかり抱え込み、腰を合わせればズチュズチュと愛液を潜って奥へ向かうが）
（幾重にもなっていた肉襞に、さらにお互い角度がついているようで、出し入れのたびに突き当たる微妙に位置がずれ）
（引っ掛かる膣内をあちこち強引にゴリゴリと擦ってはさまよい、甘く名前を呼ぶ）
かっ…可愛いおねだりするようになったじゃん…。んんっ……ローラのおっぱい、そんなに欲しがってるのかい…！
よぉし…ここ、だな……っ！
（突かれたローラの上半身は前後に揺すられ、人間で言えばバックから犯されているような状態だった）
（そこへ潮も体を乗り出して、尻尾を身体で押しながら伸ばした手が後ろから乳房へと引っ掛かると）
（普通に触るよりも強く、綺麗な形の柔肉へと指が食い込んで…より強調された乳首を指の間でギュウッと締め付けてやる）
くっ、こうしてるとっ…！さっきより入るんじゃ……んあっ、んはぁぁっ！
（下半身が上に反ろうとしているのを腰で押し上げるほど密着したため、体が元に戻ろうとする重さが結合部に加わり）
（奥に届きにくかった肉竿で強引にこじ開けて何度も突きまくり、子宮口まで先端を咥えさせ）
【エロいし可愛いしで楽しいショーになりそうだね。ローラがザーメンの味を好きになったらぜひ】
【ん、ローラが水の上でエッチなポーズしてるのをオカズに、俺がしごいて飛ばすのかな？こっちも調教されてる…！】
【遅くなってごめんね。途中で少し用が重なったのもあるんで…次はもう少しマシになると思う。俺もなるべく遅くまで付き合うよ】
いつものもいいけどっ…これ、奥っ…擦れてっ…♡
あんんっ、潮っ…潮おぉぉっ♡
（普段擦れる場所とは真逆のポイントへの刺激のせいか、ローラの中は普段の絡みつくような動きではなく、奥へ引き込む渦巻くようなうねりを見せる）
（肉と肉がぶつかり合う音と共に、お互いの名前を、ごく自然に呼び続けていた）
…し、仕方ないでしょ……！
こんなに、むずむずしてるのに、そこだけ置いてきぼりなんてっ………んんっそこぉ♡
（更に大きく身体を反らして、後ろから伸びる潮の手に美乳を鷲掴みされると、さらに締め付けが強くなる）
（脚を開き、腰を突き出し、狭く渦巻く穴を、潮の勃起が掘削していく…）
（自然とピストンはゆっくり気味になり、にちッ、ずちッ、ぬちッと短く重い、粘膜の絡み合う音がした）
（一往復ごとに少しずつ、少しずつ勃起は前進して、そして…）
やぁんッ…来たっ、潮のが、私の、一番奥ぅぅっ…………♡
（……何度も小突かれ、解され、蕩かされた子宮口が、亀頭を丸呑みにする）
（雁首がフックのように引っかかり、こうなったらもう潮の精力が尽きて萎えるまで、抜けることは無い）
（完全に体勢が整った身体は、無意識にぷちゅんッ………と排卵し、回避不可能の0距離受精へのカウントダウンが始まった）
ねえっ、このまま、潮が出したらっ……私っ…デキちゃうかも、なのよねっ…………♡
そんなのダメ、ダメに決まってるでしょっ…♡次期、女王候補、なのよっ…♡後回しの魔女の事も、全然解決してない、のにっ…♡
あん、あんっ、潮っ、潮っ、出してっ、中にっ♡
ダメなのに、いけないのにっ…解ってるのにっ……………♡中に、潮のが、欲しいのっ…もう、訳わかんないっ♡♡
（ほんのちょっとの責任感と、大きな野心と、そしてそれと拮抗するくらいの、快感に溺れたいと言う欲望が混じり合って、もうぐちゃぐちゃだった）
（「デキちゃうなんて絶対ダメ！！」「ううん、デキちゃってもいい…」「潮………子作り、しちゃお♡」）
（同じくらいの感情が頭の中でぐるぐるして、ぶつかり合って、でもその迷いに結論を出す権利は、自分にはもう無い）
（それに、この状態から抜いて、外になんて、絶対無理だって解っていた）
（後はもう自分は、潮のモノにされちゃうだけなんだ……そう思うとゾクゾクして、止まらなくて、勃起を思い切り食い締めてしまう）
あっ♡あっ♡潮のが中でびくびくしてるっ…♡来ちゃう、潮のが来ちゃう、来ちゃう、来てっ…来てぇ！！！♡
>>352
【そうそう、そんな感じ】
【上手に出来たらご褒美に生ハメ、みたいな？】
【レスの速度は私も偉そうなこと言えないし、気にしなくていいわよ】
ふふ…ぅ…！行ったぞ、ローラぁ…！くはぁぁっ！？ま、また食われてるっ…！！
やっぱり人魚マンコ気持ちよすぎっ！人間の男を搾るためにあるんじゃないかっ！？
（今回は自力で深奥まで到達してやった…背後でほくそ笑んで肉粒をしきりに掻き回し、子宮口を突いて鈴口でキスをしていた）
（その瞬間、またしても頭から呑み込まれてしまい、がっちり捕らわれた先端は抜く事もできず窮屈さに悶える）
（それならと吸い込まれるまま開いた脚の間へ体重をかけ子宮を押し潰そうとし）
ええっ！そっ、それはデキちゃうかもしれないけどっ……！
ロ、ローラは女王様になる大事な体で、使命もあるんだよな……。困るんだったら俺、我慢するからっ！
俺もそんな心の準備、できてないしさ…！ちゃんと責任とれるかもっ……
はあぁ…！ローラっ…なっ、中に欲しいのかっ！？俺を…っ…
（互いにまだ子供で、決意が固まっているわけでもなく、悩ましげなローラに対して頼りない言葉をかけるしかできずにいた）
（それでも目の前の強烈な快感と、自分の精を求める少女の声に、葛藤の鎖を解こうと少しずつ激しく腰を打ち込む）
ダ、ダメなんかじゃない！ローラは俺のものになるのが幸せなんだっ！離さないからな…っ！
中にあげるよ、孕めっ！そしたらずっとそばに居られるだろっ！！
（潮自身、快楽と自分の事と、秤にかけてどう納めるべきか迷っていたものの）
（何よりもローラ、本来住む世界の違う彼女を繋ぎ止めるためには…子作りして気持ちよくして離れられなくするしかないのではと）
（そのためなら全てを捧げてもいいと、ローラの耳に叫んで感情を揺さぶり、体も揺さぶる）
（真っ直ぐ伸びた人魚の下腹部は両脚の中に収まりがよく、人間同士よりもおそらく結合は深い）
（ズチュッ、ズチュッと、子宮口に入り込む限られた深さを力強く前後に擦って受精のための道を作ろうとしていた）
おああっ！…ローラぁ！出すぞっ！ローラの一番奥にいくからなぁっ！ちゃんと受け止めてっ…あああぁぁっ！！
（ここだと合図に子宮の奥へ亀頭を埋没させ、強い脈動と共に精が…潮の命が迸る）
（ローラの体を後ろへ抱き寄せて離さず、美乳を圧迫し、孕ますつもりで股間へ串刺しにして）
（きつく食い付かれていた先端が力任せの解放で射精の勢いを増す。逃げ場の無い子袋の中を渦を巻いた白濁が満たし、染め上げていった）
【ちょっと迷ったけど、今日はここまででいい？】
【こっちは日曜日と月曜日は来れそうにないわ。火曜日以降で潮の来れる日って、ある？】
【時間も時間だからね、いつも深夜までありがとう】
【まず火曜日でよかったら夜は来れるよ。水曜日も多分…とりあえずどっちでも大丈夫だと思う】
【お疲れ様潮。今日も一日付き合わせちゃったわね】
【それなら、火曜日の21時でいい？】
【実はね潮…黙ってたけど私、中学生以下の子同士がセックスの快感を知っちゃって、後先考えずナマでやりまくっちゃうシチュが大好きなの…】
【あ、数えてみると本当に長時間だ。おかげで楽しくて充実した一日だったよ】
【わかった、火曜日21時にまた伝言板で…】
【わーお。どストライクじゃん…わかる、それに今の状況でもっと好きになりそうだけど、その様子だとローラにはこっち以上に直撃してるな？】
【俺も適当に高校生ぐらいかなとか決めてたけど、中学生って変えても大丈夫だよ】
【あーでも、高校生にした一番の理由はおちんちんの大きさを考慮してだったな…】
【別に中学生がチンポ大きくったって良いと思うけど…？】
【こう、上手く言えないんだけど】
【頭じゃこのまましたら拙いって解ってても、ヤリたいって気持ちには逆らえなくて】
【むしろ拙いって解ってるからこそ溺れちゃう、みたいな…】
【私も今落ちかけてて危なかったわ…潮も気を付けてね。なんなら予定は決まったんだし、返信はなくていいから】
【それじゃ、おやすみ。ありがと、潮！】
【スレを返すわね】
【そう言われるとそうかな。その時は、おだてるにもオチンポ的にも説得力が出るかと思っただけだから】
【ローラがいいならローラにフィットするサイズの中学生っていうのでも…。成長性もあるし！】
【なるほど、欲望に負けながら正直に気持ちよくなってしまうのがやっぱり肝なんだね】
【最初はダメって言われて外にぶっかけるっていうのをやってもよかったかも……い、いや…こっちが我慢できないや】
【知ってたら、デキちゃうけどいい？って感じで揺さぶりかける手もあったね】
【なんだかローラといると自分がどんどん変態になるのを感じるよ】
【俺の方は大丈夫。ローラが落ちた後だから少し休んでからレスさせてもらってる…心配ありがとうね】
【おやすみなさい、今日も楽しかったよローラ…！】
【スレをお借りしました】
>>354
はぁぁぁ…んんんん…っ……潮のチンポ、奥までハマってるっ…♡
早く、もっと、ごりごり、チンポで擦りなさいよぉ……！！♡
（快感に弛緩した身体を限界まで反らしながら、甘えた声でねだるローラ）
（まるで中にもう一つ口があってしゃぶり付かれてるような感触に、今にも射精させられそう）
（それを堪えて、体重をかけて、子宮の底を押し潰しながら亀頭を擦り付けると、全体がきゅんきゅん締まってくる）
困るわよ、当たり前じゃないっ…でも、困るけど、欲しいんだもんっ…♡
責任とか、そういうのっ………もう考えたくないっ…♡だってここまでシておいて、中で、精子どぴゅどぴゅして貰わないなんて、ありえなくないっ…！？
て言うか……絶対ダメとか、いけないとか、ヤバいって思えば思うほどっ…………キモチいくなっちゃうっ…♡
（息を切らせ、弾ませて、普段はつんと済ました顔を上気させて、眉に皺を寄せて喘ぐ）
（子宮口はもう絶対離さないと締まり、襞が、ツブツブが、射精しろ、射精しろと攻め立てる）
潮は違うのっ…？ヤバいけど、ダメだけど、でも………出したいんでしょっ？どうなるか解っててもっ…。
ううん、どうなるか解ってるから、絶対………したくなるでしょっ…！！
はぁ、はぁ……もう、もう、ダメぇっ………♡イク、イクっ………私、女王様になりたいのに、潮と、子作り、しちゃううぅぅぅぅうっ♡♡
（潮も、ローラも、責任なんか取れる筈もない。でもだからこそ、しちゃいけないからこそ、したくなる）
（後で後悔するかも知れない、ではなく絶対にする。けれど、今この瞬間は、そんなもの…………後回し、だ）
ひぃうッ……♡ああっ、あッ………イクッ……♡潮ぉぉぉおぉぉぉぉおっ、好きぃぃいぃぃいっ♡♡
（両手の指が、ぷるぷるたぷたぷの美乳を鷲掴みにして、弓なりに反ったローラの身体を、思い切り抱き締める）
（潮の身体が一瞬硬直し、緩むと…輸精管を熱い精液が駆け抜けた）
（我を失うほどの快感に、獣のように咆哮する潮。普段なら絶対に口にしない言葉を、思い切り叫ぶローラ）
（漂う卵子は一瞬で濁流に飲み込まれ、命と命が結び合わされる）
…はぁ………………はぁ…はぁ………はぁ…………っ……♡
（事後の気だるさと、高揚感と、達成感。快感に蕩けた頭は、「やっちゃった…どうしよう………♡」と甘く痺れていた）
（焦ったりとかは、もう少し後……今はただ、余韻に浸っていたかった）
【さっそくエ…濃厚な返事が…！すぐ返事させてもらうよ、今日もよろしく】
俺も出したいよ！ローラの中に出したい！！…欲しいんだなっ、ローラも！
女王になれるかよりチンポで突かれてビュルビュル出されて気持ちよくなる方が大事なんだろ！
（後先を考えようにも、止めるどころか雄を受け入れる態勢で搾る人魚の身体に抗いようもなく）
（これ以上気持ちよくなったら本当に…そう思っても腰を止められずローラと一体になる事を選んでしまう）
（今はただもっと快感を高め、この瞬間を刻みつけようと）
ローラっ！ローラぁっ！！ああぁぁっ！…好きだぁぁっ！！
（一気に突き抜けたローラに対し、まだ断続的に精を叩き付けては何度も叫んだ）
（硬直の瞬間も締め上げられながら強く突き上げ、緩んだ後も人魚の最奥に居座って押し潰す）
（気まぐれな彼女が好きと言ってくれた瞬間を逃すまいと、射精の脈動で執拗に子宮口を広げて種付けし続け）
（結合部からはビュルルルッ！と勢いのある奔流の音が繰り返された）
（子宮いっぱいに満たした熱い精液の海は、一発で受精しなくてもローラの命に届くまで注がれ続けていただろう）
っ…はぁっ…！はぁぁ……はぁっ………熱い…っ…
（しつこく射精したせいか、普段よりも重い脱力感の中で乱した呼吸を建て直せずにいた）
（それでも熱くなったローラの体を床に落とさせるのはしのびなく、胸を必死に支えて汗をかいた肌と手を重ね）
（余韻に溺れた意識の中でも、自分が大好きな少女に取り返しのつかない事をしてしまったのは想像できたが）
（だからこそ今は彼女を大事にしようと、繋がったまま尻尾にまで愛おしそうに頬を寄せている）
や…やっちゃった……。これやっぱり…出来ちゃうかな……
（心配しながらもどこか嬉しそうに問い掛けてみる）
（体位のおかげですっかり上気した顔を見られずにすんでいたが、あまりローラを反らせたままでは大変そうだからと）
（一旦腰を離して彼女の隣から顔を覗き込み）
イクッ…あああッ………あああああああああっ…！！♡
…っあ…………あ………はぁぁ…ぁぁぁ…………………っ…♡
（お互いを好きだと呼び合うと、そこが天井だと思っていた快感が、もう一段跳ね上がった気がした）
（胸を痛いくらいに捕まれ、子宮を抉られながら、真夏の日差しよりも熱い、潮の命で満たされる）
（本能的な満足感と多幸感。気持ちいいと幸せが結びつく感覚を、ローラも、潮も、この年で知ってしまう）
（……あれだけ口に出したのに、それの倍くらいは射精してるような気がした）
（時折二人とも、がくがくと身体を痙攣させて、長々と射精して……出し切った後も、そのまま繋がりっぱなしだった）
はぅんッ♡
（汗がぽたぽたと、プールサイドに落ちる）
（未だ離そうとしない子宮口に、苦戦しながら勃起を引き抜くと、抱えられてたローラの身体が、うつ伏せに突っ伏す）
（セリーみたいに濃い精液は、零れることなく、全部子宮に収まっていた）
（腕を枕に、息を切らせて、人魚の少女はぐったりと身を横たえる…）
し、知らないっ………………もう、どうすんのよ、ホントに……………。
……そりゃ、正直凄くキモチよかったし………まだ、胸がドキドキしてるけど………んっ…。
（覗き込んでくる潮に、真っ赤になった顔を見られ、そのままぷいっとそっぽを向く）
（…潮の顔を見た瞬間、女王よりも、こっちの方が良いかも…そんな風に、一瞬思ってしまった自分を、誤魔化すために）
（ごろんと仰向けになると、姫貝を指で割り開く……）
（しばらくして、少しだけ、ごぽぷッ…と膣穴から白濁が漏れ、指に絡みついて）
……こんな、濃いの出しちゃって……………ちゅッ…。
（糸を引くそれを、見せつけるみたいにして、ゆっくり舐め取るローラの潤んだ目が、潮を射抜いた）
【一旦、この辺りで〆て、今度は撮影・落書きシチュしちゃう？】
【お掃除フェラ頼んでENDでもいいし、また興奮して押し倒しちゃうENDとかでもいいし】
んっ…んんっ！？あっ…！ダメなのにすごい食べてくれてたなっ……
（引こうとした先端がまた奥で引っ掛かり、喘いでしまいつつもグリグリと亀頭の傘で中をこじ開け）
（やたらに襞を擦ってやっと勃起が引き抜かれていく……最後まで襲われた刺激に潮自身も身震いしながら）
（そして過敏な一瞬が収まると、落ち着くために後ろから見たローラのお尻の膨らみを黙って揉んでいた）
ほら…お母さんになったからって女王になれないと決まったわけじゃないし…！
それに、いざとなったら俺が…父親として…あっ、ああ！気持ちよかったよな、やっぱりローラとだから……！
（クスッ…と、顔を背けた様子に笑ってしまい、しばらく黙って髪を撫でて機嫌をとる）
（やっと体をこっちへ向けたローラを見下ろして慰めようとしていたが、白濁を垂らす割れ目にも目を引かれてしまい）
（大事な事を言いかけた言葉を飲んで、指を舐める姿に見とれてはゴクリと喉を鳴らす）
ううっ……。ローラ！俺にもちゅってして！んむっ……くちゅぅっ…！
（興奮気味に見入っていた所で妙に艶かしいローラの瞳と目が合うと、弾かれたように背中を震わせ、体をくっつけて来た）
（体を割り込ます勢いで、仰向けの彼女に添い寝、行為の間顔が離れていたぶんまで横からキスを求めだし）
（自分が出したのを舐め取ったばかりなのも構わずにローラの舌に吸い付き、事後の体が冷える間もなく熱い口付けを送る）
（その間、また硬くなってしまった勃起を下肢の鱗にゴシゴシと擦り付けていて、ローラを求める衝動は止まりそうにない）
ねえ……出来たかもしれないって事は、これ以上出しても同じだよね…？もっとしていいだろ？
（ねだるような口振り、とうとうローラの上に乗って股間を体へ当てながら体重をかけてギュッと抱きつく）
（どんなに顔をそらしても逃げられない目の前から、まっすぐに瞳を重ね、見つめたまま）
（ローラが指でするように亀頭で姫貝を押し開き…また中に精を注ごうと先端を埋めてゆく）
【そうだね。一度仕切りなおしたら次のシチュに付き合ってくれると嬉しい】
【そしたら押し倒した所だし、次で軽く〆にするつもりだ】
普通ダメでしょ！？
…いざとなったら、何よ………………………ふん、だ。
（尻を撫でられ、髪を撫でられ、満更でも無かったけれど）
（これくらいで機嫌直したと思われたら沽券に関わると、赤面したまま鼻を鳴らして、ジト目で睨む）
ちょ、あん、こらっ………ちゅ、ん……んむぅ…。
こんなんで、赦すなんて思わな…んちゅッ、ちゅ………ちょっと、何でこんなチンポ硬くしてるのっ…バカじゃないのっ♡
は、はぁ！？あんたねぇ！！って、卑怯でしょっ…チンポで黙らせようとするなんてっ♡♡
（まだもうちょっと余韻に浸ってたいのに、全然萎えない勃起を押し当てられる）
（互いの吐息を感じるくらい、鼻先がくっつくくらいの距離で、答える前にハメられて、ローラの声が甘く上ずった）
（シンプルでオーソドックス、正面から見つめ合って、抱き締めながらの姫貝割り）
（ヤリたい盛りの性欲を、潮は真っ向から叩きつけていく）
（二回も出して、今度はだいぶ余裕がある。精神的にも、一度したなら何度しても同じと開き直った潮の腰使いには、もう一かけらの遠慮もなかった）
（惑うローラを、快感で蕩かして、またあの可愛いおねだりと、告白を言わせてやると言わんばかりに、腰を叩き付け、振り下ろしていく）
（その姿は例えまだ子供でも、もう既に一人前の雄だった）
あんっ、ふか、深い、深すぎっ…チンポ奥まで突っ込みすぎっ♡バカ、バカバカっ、潮のバカチンポっ♡
腰振り過ぎっ、チンポで奥、ゴンゴン叩き過ぎっ♡もう、ホントにバカ、好きっ、潮のバカ、好きっ、イクっ、イクぅぅうッ♡
（体重を乗せた重いピストンで子宮口を貫通されて、そのまま腰を引かれて、子宮ごと引き抜かれるような錯覚を感じながら）
（美少女人魚は情欲の渦潮の中に飲み込まれていく………）
（…結局この後、潮は抜かないまま3回生中出し。最後の射精が終わる頃には、息も絶え絶えのローラは、潮の言葉に頷くことしかできなくなっていた）
孕むっ、孕むからっ♡中でイカせて、中で出して潮っ♡ああっ来たぁ……潮ぉぉぉおっ♡♡
【じゃあこっちは一旦これで〆】
【……で、どうする？デキちゃう展開？それとも運よくデキなかった？】
【どっちかって言うと、続けるなら後者のが良い気もするけど……】
【後者なら次のシチュの時、「人間と人魚者子供は出来ないのよきっと♡」って言う建前で】
【なんの保証もないのに、いつかデキちゃうかも知れないのに、ひたすらスリル満点の無責任ナマHに溺れちゃう…みたいな感じにするつもり】
俺がしたいからしてるのっ…ちゅうっ…ちゅっ、んっ……こっちも…したいから硬くしてるわけで…！
さーて、黙らせようなんてしてないけどな？むしろ逆だよっ…
はぁっ…！キモチよくしたらまたローラが好きって言ってくれそうだから…！
（甘い余韻を破ってでも次の一戦を始めた理由は全くローラの想像通りだった）
（素直じゃない所を可愛がるのも楽しいが、わがままな態度にも嬉しくてムラムラしてしまい）
（いっそそのまま交わってみたいと、罵られるのもお構い無しで強引に繋がってしまい、煽るように自分のペースで腰を振り続ける）
（孕ませたかと思うほど出した場所だからという遠慮のなさ、止められない思春期の欲望も、もちろんあるが）
（一度好きと言いあったからには、これって両想いで…恋人らしく振る舞っていい！という恋の喜びも体を突き動かしていて）
（思いの丈をぶつけながら、二人の雄と雌になろうとローラを誘って快感を貪っていく）
くあぁ…！好きだよローラ！ローラのマンコが俺のをきゅんきゅん締め上げて来るとこも好きだ！エロすぎっ！大好き！
奥が突かれるのを待ってるのも好き！もっとゴツゴツしたくなっちゃうよ！ローラっ！！
（強がってバカバカ言われてもむしろ喜び、腰の動きと一緒に好きの言葉でローラにお返しする）
（もはや奥に出すのを前提で、早く食べてとばかりに子宮口を小突き回して口を開かせ、結合を深めた後も子宮の奥まで踏みにじり）
（抱き締めたまま射精した後も、次は腰を打ち付けながら何度もキスしたり、胸を激しく弄びながら種付けしたり、）
（一つになったまま繰り返しローラに襲いかかって体の奥底まで自分のものだという証を刻み込んだ）
孕んだら俺のお嫁さんだからなぁ！孕めよローラっ、イクぞおおっ！んんんっ…！ローラあぁぁっ！！
【それは少し思ったね。デキてない方がこの後も続けやすいだろうし、遠慮なく燃えれると言うか…】
【俺の方も、出来ないって言われて余計孕ませたくなってやりまくっちゃう感じになるな】
【こっちもこれで〆だけど、仕切り直す前に少し休憩入れようか……それか、今日はここまでにしておく？】
【お疲れ、潮】
【中々微妙な時間ね……休憩してもう一戦ってなると、結構いい時間だし】
【ちなみに、潮は次は何時が来れそうなの？】
【ローラもお疲れ様…。たっぷり相手してくれてありがとう】
【ん…そう言えば昼から付き合ってもらってるし、これで夜に新しいロール始めるって大変かもね】
【つい気が急いてしまったけど、今日は今日の余韻を持ち帰った方がよさそうだな、あはは】
【こっちは次は少しあいて水曜日以降になりそうだ。構わない？】
【じゃあ次に直ぐ始めれるように、軽く打ち合わせしとくとかどう？】
【なんなら休憩挟んで、それから打ち合わせとかでもいいし】
【それなら今日はこのまま打ち合わせにしようか。休憩も打ち合わせなら大丈夫だと思う、ローラはまだ平気？】
【最初はスマホのカメラを見せてローラにポーズとってもらいながら、自然にエッチな事に使い始めるってので考えてるよ】
【落書きのアイデアも鋭意製作中だ】
【シャボンピクチャー使うアイデアもあったけど、あれだと潮が持っていけないし、やっぱりスマホ使うのがいい気がするわね】
【おだてられながら色んなポーズ取って、そのまま流れでハメ撮りって感じかしら】
【落書きに関しては前にも書いたけど、口元に「←人魚のお口はチンポ汁コキ捨て穴♡」とか】
【下腹部に子宮の簡単な絵と「潮専用♡中出しザーメンポット」とか】
【オマンコの脇に「生チンポ以外進入禁止♡」とかそんな感じでいいんじゃない？】
【っと、次のレスはちょっと遅れるわ。1時間…は経たないと思うけど】
【でも要所で使うのは楽しそうだよ。やりながらハメ撮りしたローラの姿がシャボンになって漂ってたりしたら興奮すると思う！】
【そうそう、おだててエッチなポーズもってとこから…】
【了解、そんな感じの落書きを考えておくよ。あんまりどぎついと書いた自分が引く可能性があるから】
【ちょっと自分がエロく感じる範囲でと思ってるんだけど…それでぬるかった時は言ってね。その時は限界を越える！】
【あ、いってらっしゃい。そのつもりでゆっくり待ってるよ】
【お待たせ】
【それは確かに……いいかも……】
【まああくまで例だから、潮に任せるし、苦手なら別になくてもいいわよ】
【どっちかって言うと、ハメ撮りプレイの方が主だし……】
【これも前に聞いた気がするけど、ポットの中をヤリ部屋にしちゃうとこから始めていいのよね？】
【うっかりエロシャボンが女王様に送信されたりしないようにしなきゃね】
【まあ、いざとなればローラの言ってたのも参考にできるしな。せっかくだから落書きも入れたいし、考えてみるよ】
【あ、ならポットの中から始めてもいいね。どっちにしてもヤリ部屋ポットでするのを楽しみにしとくよ】
【…あの貝殻のベッドはなんかエッチだと思う】
【そんな事になったら今度こそ女王への野望が絶たれちゃう……！！】
【あーっ！潮、あんた、ラブホのベッドみたいって思ったでしょ！！失礼ね！！】
【まあ私もちょっと思ってたけど…ぶっちゃけポットの内装自体そんな感じだと思ったけど…】
【他に何かある？特に無いなら結構そろそろいい時間だし、方向性も決まったし、今日の所はこれで解散でもいいかもね】
【最後にシャボンが届いてたのを見たらそんな想像がね。信じて送り出した女王候補が…】
【うっ……な、なんでバレた！…だってあの部屋、雰囲気ありすぎてそんな感じに見えちゃうよな】
【でも女の子の部屋だと思って普通に嬉しいのもあると思う】
【俺も今思いつく所は無いな。日程あれでよかったら今日はこれで大丈夫だと思うし、解散にしようか】
【今日も長時間付き合ってくれてありがとう】
【くるるんは監視役だった……ってコト！？】
【水曜日だっけ。なら、とりあえず…22時でお願いしていい？】
【…潮こそ、いつもありがと】
【次もいっぱい、Hするわよ！】
【今日もお弁当食べるのを監視して…】
【ああ、あれくるるんの力でシャボンが送られたのかな。それなら大丈夫か】
【わかったよ、水曜日の22時にまたよろしく】
【…！もちろん！ローラとめっちゃエッチする！楽しみにしてるから！】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでね】
【話しながらプリキュアマリングミとかいうのを開けてみたら、部屋がめっちゃグミのにおいになった…】
【スレをお返しします】
【くるるん…もちもちしたほっぺの癖に油断も隙もないわね…！】
【おやすみ、潮。潮も、ゆっくり休んでね】
【寝る前にグミの袋開けたの！？まあいいけど、あんまり夜中に食べ過ぎないほうが良いわよ】
【スレを返すわね】
【方針は前にだいたい決めたけど、あれから何か他にしたいこととか思いついたなら聞いてあげるわよ？】
>>381
【そうだね…基本的には撮影の流れだから考えてたのは何を撮るかってぐらいかな】
【パイズリしてもらうのをすぐ前で撮影するのは迫力があってよさそうだなとか…】
【書き出しなんだけど、プールで会ってからって感じで始めようか？】
【それかポットに連れ込んでくれるんだったらそこからでもいいし…】
【じゃあ流れ自体はそんな変らない感じね】
【書き出しはポットに連れ込むところからでいいんじゃない？】
（そこから取り出したスマホをローラに見せ、カメラについて説明した後、水面を背に一枚写真を撮る）
ほら見て。綺麗に撮れてるだろ？これもっと動いてるとこ撮ったりもできるんだよ…！
（画面に映ったローラの画像を妙に嬉しそうに見ては、本人の前にも差し出して）
ここのプールもなかなか良い雰囲気だからローラが絵になるけど……
もっとムードのある場所で撮影してみたいんだよなぁ。俺としてはローラをホテルに連れ込む方法ってのをずっと考えてるんだけどね…！
（いつもの場所で撮ったローラの写真というのも馴染み深いし、プールがあるのもいいのだけど）
（背景として見たプールサイドはやはり殺風景で、もっとローラの綺麗な絵を撮りたいという謎の意欲と…）
（落ち着いて二人になれる密室であれやこれや…という下心とで、なにやら燃えているようだ）
>>383
【じゃあ、いい場所ないかなーチラッ…って感じで始めてみた】
人間の世界にもあるのね、こういうの。
え？動いてるとこ？どういう事？？？
ふ〜〜〜〜〜〜ん、なるほど…………………。
（言われるままにポーズを取りつつ、撮影された画像を覗き込む）
（妙に気がない。と言うのも、ローラ自身、ポットにシャボンピクチャーの機能がある事を─つい最近の事だけど─知っているからだ）
（が、潮の「動く」と言う言葉に、俄然目を光らせ始める）
ホテル？って……ああ、あれよね、エッチなことする専用のお城でしょ。
人間って変ってるのね、お城でするなんて。私が女王様だったら速攻で叩き出してるわよ。
（借りたエロ漫画のせいで、人間界の知識にだいぶ偏りが生まれているが、それはそれとして）
…………？
別に悩むことないじゃない。ああいう感じのとこでいいなら、直ぐそこにあるわよ。
ああ、そっか、よく考えたらまだ、潮を招待したことなかったわね。
（きょとんとした顔をしていたが、直ぐにああ…と思い出す）
（そして潮の手を取ると、マーメイドアクアポットの中に飛び込んだ。そして…）
ほら、ここでいいじゃない。
（……気が付くと、潮はポットの「中」に居た）
（青を基調にした、珊瑚の飾られた内装に、大きなアコヤ貝の形をしたベッド）
（そのベッドの傍らに、雑に置かれているのは潮が貸した漫画の数々だ）
あっ、もしかしてあんた、私があのプールで生活してると思ってたの！？そんな訳ないでしょ！！
（鼻をくすぐる、海の匂いと、「女の子」の匂い）
（同年代の少女の部屋と言う、本来中々招かれる事の無い場所に入るというのは、それだけで妙なワクワク感があった）
（ましてや今からそこで、セックスに及ぼうと下心が燃えている最中ならば、尚の事…………）
……で？今度はどんなポーズを撮ればいいのよ？
（そんな潮の内心を知ってか知らずか、ローラはベッドの上に腰かけると、大人ぶって髪をかきあげて見せたりして）
（「撮影」の続きをする満々だった）
【書き出しありがと。ならこんな感じで……撮影会、始めちゃうわよ？】
あのねぇ…そりゃあお城みたいな形のが多いみたいだけど……！
まあ、ああいったお城の持ち主は豪華な部屋を貸してお金取ってるんだよ、支配階級なんだよ…多分。
俺もローラとあんな場所に行ってみたいんだけど入場には様々な障害があるもんでさ…
（理解が偏り過ぎている部分はあえて訂正せず、エッチする場所だとローラも理解している上で誘うが）
（これはこれで警戒が厳重なお城のような新たな誤解を生みそうだった）
え？そんな場所が近くに……？ええっと、ローラがつれてってくれるの？…うわわわっ！
（今度はこちらがきょとんとする番で、おとなしく手を取られてローラが何をするつもりか見ていると）
（気づけば彼女と一緒に小さなポットの中に飛び込んでいて、それは潮には信じられない光景で）
な…なにが……っていうかなにここ！
なんだか海の中みたいな雰囲気だし…大丈夫？息できてる！？でも家具とかもあるんだな…！
（見回した中の様子はさらに不思議な場所で、最初は部屋とも思わずどこの世界に来たのかと慌てふためくが）
（ローラの平然とした態度に、辺りの家具や見覚えのある漫画といったものが目に入る内、微妙な生活感に少しずつ落ち着いて来た）
いやーそこまでは！プールにいない日もあったから魔法か何かで行き来してるのかなとは…思ってたけど…
まさかこんな部屋まで……。ん？つまりここってローラの部屋…！？お、お邪魔します……
（少しずつ状況を理解すればここには部屋の主を思わせる空気に満ちていて…雑な所も含め）
（ローラがいつも過ごしている場所に招かれたのだと思うと急にかしこまって挨拶するのと裏腹に）
（二人きりになってしまったこれからの成り行きを思い、胸が高鳴って）
さ、さっきは適当にポーズとってもらったから…今度は可愛くキメたとこを撮らせてもらいたいね。笑って笑って！
（心中が昂っているのをごまかす笑顔で、健全な撮影のように可愛い写真を提案したものの）
で……次はちょっとセクシーに、胸なんかはだけてもらっていい？…ゴクッ。
（ベッドの上で余裕を見せるローラの姿にもっと過激なものを見たいという欲求を抑えきれず）
【ローラもノリがよくて嬉しいね。よろしく！】
【今日はここまでにして、続きは日曜日でどう？】
【始まった時間も遅かったもんな。俺も気を付けておけばよかったよ】
【そしたらここまでにして次、なんだけど…今週は土曜日が空いてて日曜日が来れないって感じで、ややこしくて悪い…】
【来週の月曜日とかはどうだろう】
【お疲れ様潮、ごめんね】
【あんたも大変ね、なら月曜日にしましょ。時間は…ちょっと遅いけど、23時でいい？】
【ローラもお疲れ様…。じゃあ月曜日の23時からで、平日はゆっくり進めて夜更かしし過ぎないようにしよっか】
【お肌にも悪い時間だろうけど今日もありがとう！返事なくても大丈夫だからね】
【おやすみ、ローラ】
【スレをお借りしました】
【連休に入ればもうちょっと時間も自由になるから、そこで取り返してくわ】
【おやすみ潮、またね！！】
【スレを返すわね】
>>386
何って、ポットの中よ、ポットの中。
見た事あるでしょ、私がいつも持ってるやつ。あれの中。
………ははーん…そう言う事…人間って遅れてるわね！！こんなのも持ってないのー？？
（慌てる姿に最初はきょとんとしていたが…直ぐにその顔が微妙に憎たらしい笑顔になり）
（潮の頬を高速で突き始める）
そう！ここが私の、ローラ・アポロドーロス・ヒュギーヌス・ラメールの、プライベートルームってわけ。
ふふん、滅多な事じゃ入れてなんかあげないんだから、感謝しなさいよ？？？
（微かに感じる、海の匂いと、女の子の匂い）
（完全に調子乗りモードで、カメラ目線で笑顔になると、貝殻のベッドの上で、ポーズを撮る）
あっもうちょっと右！そうそう、その角度が一番可愛く写るから。
で？次は？こう？
（完全に乗せられて、上着を脱ぎ捨てると、美麗なラインを描くバストを晒し、両の二の腕で挟んで谷間を強調した）
（薄いコーラルピンクの乳首に、白い肌…もう何度も見てきたけれど、何度見てもどきっとする眺め…）
…………ふふっ…♡
（そして今度は、頭の後ろで腕を組んで、大きく胸を反らすと、流し目を潮に送る）
（改めて、この人魚の少女の顔の良さ、スタイルの良さが並外れている事を、まざまざと見せつけられている気がした）
【って宣言し忘れてた…！今レスしてるからもうしばらくお待ちを…】
ぐぬぬ…。めっちゃ調子に乗られてるけどポットの中がこんなになるのは本当にすごくて言い返せない…！
べ、別にローラがすごいわけじゃ…！いや、ローラもわりとすごいし……それにすごい可愛いし…
（つつかれるまま変な顔になり、なぜか悔しい気がしてそんな目を向ける）
アポッ…ドロス…っ、長っ！それローラのフルネーム？後で書き取りしておぼえなきゃ…
女の子の部屋だからドキドキするのか、すごい部屋だからか…どっちもかな。
（ムードに押されて、調子に乗ったローラにも突っ込めない！が…この後のためにはノリノリでいてもらった方がよさそうだ）
（部屋の中まで記念にカメラで見渡して撮影し、ポーズをとったローラからは潮が急に真剣な顔でレンズを向けているのが見えた）
ちゃっかりしてるなぁ、なんだかこっちが注文されてるぞー。でも確かに…可愛いじゃないか……！
あうっ…！い、いいよ〜…っ、頼む前からいい感じに見せつけちゃって…ローラこういうの向いてるんじゃない？
見せたついでに手で目隠しなんかしてみようか！と、特に意味は無いよ…！
（下心は別にして、好きな女の子の笑ってくれた写真というのは少年心には嬉しいものだった）
（続いて露になった胸を、その先までしっかり写真に収め、何度保存したって見飽きるはずもなく）
（時には綺麗に、時にはいやらしく撮ろうと、雑誌で見た動きを頼んでみたり）
……んっ…俺もしっかりとローラの姿を残さなきゃ…
（色気を期待しての撮影のはずが、貝殻のベッドで惜しげもなく肌を晒すローラの美しさに芸術的なものを感じてしまう）
（その目が自分を見つめているのは扇情的で、すぐにこの画の中に入ってしまいたくさえ思えたが）
（レンズごしで我慢して、角度を変えたり部分的にズームし、ポーズごとに何回もシャッターを切りながら）
（服の下に着ていた海パンを膨らませ、鼻息を荒くしてカメラもだんだん近付いて来る）
そろそろ動いてる所も撮ってみるか。…ベッドに座ったまま、脚…
いや、尻尾をまっすぐ持ち上げて行くってのはどうかな、お尻も見えたらいいね。
苦しかったら寝転んでもいいから…
（人間なら脚線美や下半身を見せつけるような動作だが、それを人魚であるローラに要求するというのは）
（女の子の脚に色気を感じる感覚でローラの下半身にも欲情しているという事らしい）
当然！私の一番可愛いポイントは、私が一番知ってるに決まってるでしょ？
やっぱり？やっぱりそう？そうよね、やっぱり私、こういうの向いてるわよね！！
目隠し〜〜〜？ふふん、そんなの朝飯前よ！
（「こういうの」が何を指すか、微妙な齟齬がある様な気がしないでもないが、それはそれ）
（手のひらを前に向けて、手の甲で目隠し。たったそれだけで、背徳的な雰囲気になって…）
（増々熱心に、シャッター音が鳴る度に、撮影は少しずつ、過激になっていく）
……………ふぅ〜〜〜〜ん…？
（乞われるままに、色々なポーズを撮られ続けていると）
（潮の海パンが、元気なテントを張っているのに気付き、またまたどこか意地悪そうな笑顔になる）
…ねえ潮、思うんだけど、あなたちょっと不敬じゃない？
私にだけ脱がせて、って言うか……前に言わなかったかしら？私と二人っきりの時は……裸になりなさい、って♡
（潮の指定通り、人間で言う膝の裏に両手を差し入れると、下肢を抱えるようにして持ち上げながら…）
（殆どベッドの上に乗り出しかけてる潮の股間を、脚のヒレで器用に撫でる）
ここから先は…チンポ見せてくれなきゃ、ポーズ取ってあげないから…………んふ♡
ほら、早く脱がないと…………パンツの中でどぴゅどぴゅする事になっちゃうわよ…？
（白い肌を薄っすら上気させて、潤んだ目で、ぐにぐにと…股間のテントのてっぺんを、ひたすら弄り回す）
んん？なにか企んだ顔してるねぇ、その表情もミステリアスでいいよー。
（本当に何か企んでるとは思わずのんきにローラを撮り続け、望み通りのポーズにデレデレしながら）
ギクッ！…そりゃあ、未来の女王様だけ裸にするのは失礼だったかもしれないけど…
俺は今カメラマンなので撮影に集中する方がいいかと…うあっ！…くぅ…っ、本物が当たってる……！
（適当に言い訳して撮影会を続けようとするものの）
（舐めるように撮っていた下肢がカメラの向こうから自分の方へ伸びて来るのにもぼーっと見とれ）
（敏感な所に触れた時点でやっと気付いたみたいに体を跳ねさせ、前屈みでごまかしていたつもりの下腹部までまっすぐ突き出される）
だ、だって…ローラの前でチンポ出したら興奮してエッチな事したくなっちゃうじゃないか……！
んあっ、あぁ…待って…！見せるから！もっとローラを撮りたいし、このまま出すよりも、直接がいいっ……
（特に硬く、感じやすい頂上が、薄布のような脚ヒレに撫でられるだけでテントをグラグラと揺らしている）
（困っているはずなのに、今度は人魚の脚先が自分の股間をいじめる様子をつぶさに撮影して）
（それを見るローラの昂った表情まで、全てが見所だとばかりにカメラを向けては、懇願の言葉も別のおねだりに変わっていく）
んっ、はぁっ……俺まで脱いだからには…チンポも使った撮影にしちゃおうか…？
これ実質、足コキだよなっ…。人間と違ってもローラの体はやっぱりエッチすぎるよっ……！
（見せると決めたら勢いよく下ろした水着から、すっかり涙に濡れた男性器を飛び出させ、ガチガチの先端でヒレに挨拶）
（素直になっても気持ちよさに切なげな顔をし、もはや自分の勃起まで被写体に加えて撮影し続けた）
（そこがヌリュヌリュと触れ合って先汁を塗りつける光景までも…）
【今から返してもらうと大変そうだしこの辺りがよさそうかな】
【今レスに気付いたわ、そうね、今日はここまでにしときましょ】
【お疲れ様、潮】
【潮は次は何時が来れそう？】
【今日もありがとう…。楽しかったよローラ】
【こっちは来れるのが木曜日以降になるな。ローラが都合つく日があったらそこで…】
【待ってる間にうとうとしちゃってた…ごめん…】
【私もよ、潮】
【少し間空いちゃうけど…金曜日はもうこっち、連休になるから、そこでどう？そこなら潮の時間に合わせれると思う】
【一応そうね、夜からなら21時以降、お昼でもいいなら13時以降でどう？】
【って言ってももう寝てるわよね…時間が時間だし…】
【返事は伝言スレで貰うわね。お疲れ様、おやすみ、潮】
【スレを返すわね】
>>396
ダ〜〜メ♡
ほらほら、早く脱がないと………中でお漏らしするハメになっちゃうわよ？私としては、それはそれでアリだけど…。
あら？不思議な事言うわね、出さなくたって興奮するし、エッチな事もしたくなるくせに♡
（いわゆる「足コキ」のように、指でしっかりホールドするそれに比べるとソフトな触れ方）
（けれどそれ故に、じれったく繊細で、指には出来ない動きで攻めて来る）
（腰のあたりにぞわぞわしたものが溜まっていくような感じ………）
（それが暴発する前に、潮は慌てて腰を引きながら、海パンに手をかけた）
ふふっ、よろしい♡
（口元を吊り上げて、どこかサディスティック笑う、人魚の少女）
（悩まし気に甘えた顔もいいけれど、この顔もこの性格もまた、ローラと言う少女の偽りのない姿）
（尾ビレを離すと、頬を上気させながら、苦労して潮が脱ぐ様に、熱い視線を注ぎ続けた）
（お腹の奥の、子宮を疼かせながら…）
しちゃおうか、なんて…最初からそのつもりだったくせに…♡
……ま、私もそのつもりだったけどね♡
そうよ、あんたの貸してくれた漫画でやってたでしょ？じゃあ……行くわよ、直はとっても効くんだから………♡
（これまでの動きに加えて、ヒレで包み込み、亀頭をくすぐるようなフェザータッチで撫でまわすローラ）
（それはまるで薄布で柔らかく擦られる感覚に似ていた）
（ツンと鼻を突く臭いのする滴が鈴口にぷくりと産まれると、刷毛で色を塗るみたいに、ヒレがぬちゅぬちゅと満遍なく、勃起に先汁を塗りこめていく）
潮のチンポ、すっごく熱くて、こんなにカチカチ……………♡
ねえ、次はどうするの…？次はチンポ、どういう風に使っちゃうの…？潮…………♡
（隠しきれない興奮で肌を火照らせながら、唾を飲み込む）
（先汁の臭いで発情しながら、仰向けに寝転がり、膝裏を抱えていた手で鱗の合わせ目を割り開くと、濡れた姫貝をくちゅくちゅと弄り始めて）
【さっそく返事にかからせてもらうよ。よろしく…】
……うう…。おおせのままにだ…
（どんなに乱れた姿を見ても、支配したつもりになっても、ローラのこの笑顔には逆らえない）
（惚れた弱みがあるなら特に、少年は少女のわがままには勝てないのだった）
（彼女の前に全て晒した解放感と、これからの行為への期待に肉棒を反り立たせた）
…そりゃ期待してたけどはっきり言われたなぁ。
うっ…くっ…！ローラの綺麗な尻尾が俺のと絡みあってこんな…滅茶苦茶いけない事してる気分だっ…！
（無防備に待ち受けた勃起は繊細な触れ方にもピクピクともどかしげに喜んでいる）
（種族の違いを感じる下肢に対しても溢れてしまう先汁を逆にこちらへ塗り広げられ）
（亀頭から竿までくすぐったそうに震えるたび、剣が磨かれたように光沢を帯びて）
うあっ…！ローラのマンコもグチュグチュで美味しそうに蕩けてるよ……！
（すぐにむしゃぶりつくか襲いかかるかしたい姿を前に、ぐっと堪えてスマホを構え）
（ローラ自身の弄る姫貝を覗き込み、指が開いたその奥までカメラを向けて秘肉の艶かしいぬらつき、瑞々しい響きを鮮やかに記録していく）
すごいっ、すごいエッチな画が撮れてる！つ、次はチンポとここを使って撮影しちゃおうか…！
（じっくり見ていても少年の想像力を越えた過激な映像美に意識が引き込まれ）
（潮からも手を触れて割れ目の内を掻き混ぜては、濡らした指で貝の実のようなクリトリスを磨き、カメラの前でギュッと押し潰す）
じゃあさっそく、チンポがローラに入るとこ撮るからな！俺達が一つになるのが…全部残っちゃうんだ…！ああぁっ！
（じっと撮影していると熱くなった自分のものを弄りたくなってしまうが、ここへ来て一人で慰めるというのは論外で）
（ベッドに乗ってローラの下肢にまたがり、スマホを向けたまま眺め下ろす）
（ブルブル震えながらも硬く膨張した先端が、カメラ映えを意識したようにグチュッと割れ目に押し入れられ、）
（これ見よがしにグリグリこじ開ける動きで人魚の貝の柔らかさをアピールしながら結合していく）
はぁっ…入ってるよローラっ…！どう？改めて人間のチンポの感想を聞かせて？
（まだ入っている途中でカメラをローラの顔に向け、突然のインタビュー）
（しかも反応の途中で急にチンポを深く侵入させて子宮口まで突き当てた）
んっ………潮のチンポ見てると…ううん……潮のチンポの事考えてると、こうなっちゃうの…。
だって、これで、何回も…オマンコ、ずぽずぽされたんだもん、しょうがないでしょ…？
……はぁ……はぁ…何か、撮られてると思うと…ヘンな気持ちになってきちゃうわね……………♡
（息を弾ませながら、人差し指と中指、四本の指で姫貝を大きく広げて見せる）
（粘膜が透明な愛液でコーティングされて、呼吸の度にひくひく動く光景に、潮の勃起が軽い痛みを感じるほど反り返った）
いいわよ…潮……………撮っちゃっても…♡
くぅんッ…ああんッ、いきなり強すぎっ…！！♡
（お返しとばかりに、差し入れた指で小さな穴を穿る……臍につくほど勃起した自分の分身が、そこに収まるなんで信じられないくらい、狭い穴）
（ぷっくり膨らんで充血した、淡いピンクの珊瑚玉みたいなクリトリスを指の腹で押し潰すと）
（人魚の少女はびくんと身体を跳ねさせて、髪の毛を振り乱して喘ぐ）
（ヤリたい盛りの少年少女に、これ以上我慢することなど不可能だった）
（ガチガチに硬く反る勃起を、苦労して角度を合わせると、浅く姫貝を穿り、亀頭でクリトリスとキスを繰り返して…）
…はぁ………チンポ…潮のチンポは…硬くて、熱くて…凄くイイの…………♡
私の、未来の女王の、オマンコ穴を…いつも、気持ちよく、してくれて…………♡
えっと…男らしくて、カッコよくて………す、す…好きぃぃぃぃぃぃぃぃンっ！？！？♡♡
（たっぷり愛液と先汁を塗し合うと、ゆっくり……粘膜をかき分ける音を立てながら、勃起が姫貝の中に沈んでいく）
（スマホ越しに見える人魚の顔は切なそうで、恥ずかしそうで…）
（…突然のインタビューに戸惑いつつ、それでも懸命に答えようとするローラの語尾が、不意打ちの突きに甘く跳ね上がる）
（お陰で、小声で濁そうとしていた言葉を、思い切り大声で叫んでしまっていた）
（速攻で陥落した子宮口がむちゅうぅうッと勃起に吸い付き、もう一押しすればもう一歩奥まで、ローラを完全征服した状態に持ち込める）
（とは言えその状態になれば、激しいピストンはし難くなる。あえて子宮口攻めに留めて、思い切り腰を打ち込む感覚を愉しむのも一つの選択肢だ）
はぁ、はぁ……ば、バカっ♡いい、いきなり…奥まで入れるとかっ…………ある……！！？♡
んんっ……はぁぁっ！正直にありがとうローラっ……！
ローラのここも最高に気持ちよくて、大好きなんだっ…オマンコも、ローラもっ！！俺のものにしたいよ！
（羞じらいに染まった顔を食い入るように見つめて来る。これはスマホが無くてもそうしただろう）
（そんな女の子らしい部分が見えた瞬間だからこそ、強く奥を叩いて少女を女にする快感に酔いしれた）
（調子に乗ってますます言葉を掻き乱そうと、腰を揺らして膣内を勃起でえぐり回すが）
（突いた先の子宮口で亀頭が口付けられる内、絡め取られたように動きを止める）
ごっ、ごめん…！今の感想が嬉しくて我慢できなかった…！
でもここっ…もっと奥があるだろ…！気持ちよくなると、チンポ食べちゃおうとする……！欲張りなお口がさぁっ……！！
（子宮口と先端でキスして奥への入り口を広げつつも、少し慣れて来たのか飲み込まれそうなギリギリで腰を引いてみせた）
（突いただけで吸い付く奥の唇にこのまま突入すると一気に絞り取られる恐れがある…と）
（繰り返し子宮口を叩いて奥を意識させながらも、深入りはそこまでで腰の動きを激しくして行く）
（汗を浮かべて夢中で腰を打ち付け、襞の包囲や肉粒の中を分厚い亀頭の肉でじっくり擦って雄の形を刻み込み）
（外では、体がぶつかって弾む乳房や、絡みあう下腹をカメラで舐めるように撮影し、ローラの肢体を余さず捉え）
じゃあっ…！チンポが好きなローラのマンコは…人間のドピュドピュで孕んでもいいと思ってる…！？
女王様とお嫁さんっ、どっちがいいかなぁっ！！ふふっ……んっ、くううっ！
（それでも最奥の誘惑には抗い難いものがあり、合間合間で深く突き入れては子宮口へジュブブッ！と先端を埋めて来る）
（捕食されるスリルを楽しむように、吸い付かれながら踏みにじっては引くのを何度も試し）
（焦らして意地悪する調子のまま笑って、答えられないような質問まで投げかけて来るが）
（少しでも深く突くか、強く食われでもすれば、簡単に最後の一歩を踏み入れてしまいそうな危うい勢いで子宮をノックしていて）
んんっ、そ、それにしたってっ……もう、潮のっ、バカぁっ♡
あっあっ♡あっああんッ♡チンポ、チンポが深いぃンっ♡
（笠の開いたキノコのような勃起で、姫貝の中の襞を穿り、抉り、擦る）
（まだまだ乱暴で、力まかせで、テクニックは全然未熟だけれど、目の前の少女が好きだと言う想いと、二人で気持ちよくなりたいと言うの思いを詰め込んだピストンは）
（確実に少女の一番奥まで、熱く強く、響いて届いた）
（…こりこりでツブツブが亀頭の、雁首を刺激し、子宮口がチュウチュウ吸い付いてくる）
（快感と絶頂の荒波を堪えて、乗り越えて、もっと、もっと高みへ………）
（肉と肉がぶつかり合う音に合わせて揺れる乳房を、勃起を飲み込んだ姫貝を撮影しながら、潮は歯を食いしばって、少しでも射精の瞬間を先延ばしにしていく）
そんなのっ、言えなっ……はぁぅんッ♡
中で、出されるの好きだけどっ…♡潮の意地悪っ………そんなの、選べるわけっ…ああああんッ♡
（子宮口を何度も何度も捏ねては、時折不意打ちで深く貫く）
（食いつかれ、飲み込まれる寸前に腰を引き、そしてまた手前をトントンと亀頭で突いて意識をさせる）
（普段の生意気で高飛車な様子はもう完全になりを潜め、ここに居るローラはもう、潮の思うがままだ）
（女王と、お嫁さん、それを「選べない」と言っていまうくらいに……………）
（………そして、最後の一歩は、思わぬ所から来た）
ひゃんッ？！あッ……は………ぁぁぁぁぁ……ッ？？？♡♡
（…二人の動きが激しすぎて、開いた貝の形をしたベッドが、ぱたんと閉じてしまったのだ）
（閉じる勢いは強くなく、寝具に包まっていたので怪我をするようなことは無かったが…）
（それなりの重量のあるものに背を押された潮の勃起が、二人とも完全に予想外のタイミングでずぬッと入り口を潜り抜け、子宮に食い込んでしまった）
（散々意地悪され、もう逃さないとばかりにがっちり捕食される、潮の勃起）
（外の照明は閉ざされて、スマホの光だけが、二人の顔を照らしている）
（視線が、スマホ越しじゃなく、直に交わり………吐息が重なり合って、それを追うように唇が重なり合った）
ちゅッ…いい…わよ………………潮の、なら…♡
………今だけ……今だけ………私…お嫁さんに、なってあげる…………………♡ちゅッ…ん…ちゅ…♡
（貝が閉じたせいで、二人が折り重なってもぎゅうぎゅう状態。身動きは殆どできないけれど、それでも充分）
（こうしてぴったりくっつきあって、肌の触れ合い、唇の熱、潤む瞳、亀頭を包み込む子宮の感触…）
（潮の精巣の中では高速で、若く、孕ませる気でいっぱいの精子が充填されていく…………）
だから…出して…♡その代わり…愛してる、っていいながらじゃなきゃ、許さないから…♡
（狭くて暗くて、もうろくに撮影出来ない状態だけれど……）
（きっと後で見返したらこの顔と、この言葉だけで自慰できる。それくらいの、人魚の誘惑だった）
ええっ？なんで言えないの？
選べないって悩んでくれるだけで十分嬉しいんだけどねぇ〜。
（繋がっている最中だと言うのにのろけたノリが出て、また意地悪に腰を激しくしていると…）
うわぁっ…！ああぁ……！これもう、奥入ってるぅっ！！
（落下したと言うよりも貝が意志を持って閉じたような閉まり方のおかげで、身体を押されるだけですんだが）
（貝の中では二人がぴったり重なり、それだけで、深く入り込んだ竿がもっと奥へと捕食されてしまい）
（こうなると潮も逃げる気はなく食べ返されるのに任せて喘ぎ）
（今はライトの役目しか果たさなくなったスマホの光の中、お互いがそこにいるのを確かめるように見つめあう）
んっ……ちゅんんっ！言ったね…？もうお嫁さんにするつもりで……いくからっ……むぅ…ちゅくっ……！
（全身で温もりを感じあい、重ねた唇をむしゃぶりあう…動きが無くても結合部はそれだけで強い熱を生み）
（もう観念して自ら先端を子宮の奥まで沈めていく。カメラの事も気にしない、体の隙間を埋める動きで）
（今にも放ちそうなほど濃いのが込み上げていた肉棒が、ローラに種付けするためさらに活きの良い精子を湛え、キュンと揺れた）
っ…ローラっ……い、いいよ……俺の正直な気持ち、聞いてっ…！
（ローラがそんな言葉を欲しがるなんてと、茶化してしまえばこのチャンスが壊れる気がし、ただ視線を向ける）
（いじらしいおねだりはすでに目と耳に焼き付いて、この誘惑だけでもう何度でも出してしまえそうに胸と勃起の血管が高鳴った）
（男として絶対に応えようと、十分重なった腰を小刻みに揺らせば、はまり込んだ子宮の中を亀頭が引っ張って突きまくる）
いくぞっ……ローラ！ローラっ！愛してるっっ！！孕めっ！！愛してるぅっ！！
（普段なら冷たくあしらわれそうで言えない言葉だが、がっちりローラを抱き締めると子宮の肉壁を奥まで貫いて）
（それを染み込ませようと何度も声にしながら射精を浴びせていく）
（ドクン！ビュルルッ！と、脈動、吐精が繰り返され、子種を受け入れる場所へ直接注ぎ込み、命の熱さで満たした）
【ちなみに最初に普通のハメ撮りをして、その後は別の所を使ってもらいながら落書きなんかを入れて行こうと思ってる】
これ…潮のが、一番奥に、ハマっちゃってる………♡
…ちゅっ…んちゅ、ちゅッ………中で、びくん、びくんって動いてる…♡
んん…んちゅ、くちゅ、ちゅぱ、ちゅッ…♡
（密着して抱き合うような格好で、身動きが殆ど取れない中）
（それでも僅かな隙間に手を差し入れて背中を撫でたり、額をくっつけあったり、唇を重ねたりしていく）
（互いの吐息を感じあえる距離で、スマホのライトの中で、くすくすと笑い合う）
（狭い空間に、潮の男の子の匂いと、ローラの女の子の匂いがぎゅっと充満していて、息をするだけで身体が疼いた）
はぅぅンッ♡奥、もっとっ…チンポでコネコネしなさいよっ……♡
……………♡うん、潮のキモチ…ホントのキモチ……聞いてあげるっ♡
あっ…また、中、潮のが動いてるっ…………♡
（顔を少しずらして、お互いの耳元に、お互いの口元が来るようにすると、背中に腕を回してぎゅっと抱き合いながら、小さく頷く）
っ……………♡解った…潮の…………頂戴…♡
私のタマゴ部屋に、潮の………どぴゅどぴゅ、して………あんッ♡あっ、んんっ、出てるっ…♡
私も好き、潮のこと好きっ………大好きよ、潮ぉぉぉおっ♡♡
（どくん、と身体の奥深くで、脈動を感じる。輸精管を濃い精子がぐぐっと昇る感覚に、潮の背筋が震えた）
（きゅうきゅう食いついてくる襞と子宮口のせいで、その感覚が引き延ばされて…そして、粘っこい白子が、ローラの子宮を直撃した）
（ホースの口を握ると水流が増すように、ローラの食い締めが射精の勢いを増し、同時に一度に出る量が絞られる事で、長く、勢いのいい射精が延々と続く…）
（潮からすれば、それは目も眩むような快感がずっと続くと言うことであり）
（ローラにしてみれば、子宮に、そして卵子に直に、びちびちと撃ち込まれる感触を味わわされ続けると言う事に他ならなかった）
イッ、イクぅっ…ッまた、イク、イク、イクイクっ、イッちゃっ……あっ、あっ、あああああああ〜〜〜〜〜ッ♡
（絶頂の歌を歌うローラの声が、ベッドの中に反響する）
（目で、耳で、匂いで、粘膜で感じる、恋人の痴態に、放っても放っても、潮の滾りは、昂りは、全然収まりそうになかった）
>>408
【じゃあ、ここで一旦〆たほうがいい？休憩もしたいでしょ？】
【あ、そうだね。ローラがまだ大丈夫そうなら、ここで休憩して夜にまた集合でもいいし】
【俺がもう1レスぐらい書きながら今日は凍結ってのでも構わないよ】
【私はまだまだ大丈夫】
【ここで休憩にするとして…何時に始める？22時？】
【ならまだ付き合ってもらおう。じゃあ22時に、ここが空いてたらそのまま待ち合わせでいい？】
【いいわ、22時に、またここで】
【…もうちょっと時間が欲しいなら、23時とかでもいいのよ？今回結構長い時間やってるし…】
【ん…ちょっと休憩してたら眠くなって来たから、じゃあお言葉に甘えて23時からにしてもらうよ。ありがとう】
【ローラもお疲れ様…。また後でね】
【お借りしました。一旦失礼します】
【ほらね、私の言った通りでしょ。お疲れ、潮】
【私も一旦落ちるわね】
>>415
【まったくだ…でもおかげで元気！ってわけでしばらくレスを待っててね】
キモチついでにローラにもキモチよくってね…！……ごめん今の無し、告白前にダジャレはかっこ悪い……！
おわびにしっかり動くからっ…
（顔をずらしただけ体の密着が増し、胸板で美乳を押し潰しながら、ヒレ状の耳や首筋にもキスをする）
（大体ローラに言われた通りに動くと気持ちいい、そう思ってガクガク頷き、奥まで届かせた上で子宮中を掻き回し）
（抱き締めて体を固定しては貪欲な締め付けの中を力づくで亀頭が蠢いて）
んああぁ…！まだ出てるぞっ…俺の精子が全力でローラのタマゴ受精させようとしてるっ！
くぅぅっ！嬉しくて、気持ちよくて…もっと好きになるよ…ああっ！ローラぁっ！！
（膣が食いつこうとするあまり脈動を制限され、秘肉と押し合うように襞や子宮口をこじ開けながら精を放ち続ける）
（先端がぶれないため、ひたすら奥へ叩きつける勢いで次々と送り込み、一度に入りきらないぶんまで逃げ場のない子宮内に溜めながら）
（普段にない長さの射精に身震いし、絶頂感を解放していながらもまだ扱かれているような喘ぎを断続的にあげ）
ひぁっ！んっ…あはぁっ！！…ローラもっ…一緒にぃ！ふああぁぁぁっ！！
（未知の快感に溺れて朦朧とする中、ローラの歌に意識を繋ぎ留められ、貝の中での反響にうっとりと聞き惚れる）
（懸命に恋人の体を抱き、ビクつく背中をしっかり捕まえて執拗に精を注ぎ、互いに止まらない絶頂の波に身を委ねた）
はぁっ、はぁぁ…あぁ…！止まらなくて…やばいかと思った……
（ようやく収まりを見せてもまだ、残滓まで絞られるように小さく中に放ちながら）
（肩でぴったり抱きついていた顔をローラに向け、火照った顔を突き合わせる）
こうしてる方がローラが素直になってくれるんだね……
ずっとチンポ入れてる方がよかったかな……？まだ撮影したいのに抜くのがもったいなくって……
（愛してるに答えてくれた言葉を持ち出し、からかいながらも、反応を試そうと唇まで寄せてゆっくり口付ける）
（ピクンピクンと震えるチンポは、時間をかけて吸われたせいかおとなしくなってもローラの中にまだ芯を通していて）
【一度失礼してローラから連絡を待ってるよ。今日も楽しませてもらったし、ゆっくり休もう】
【スレをお借りしました】
【ごめんなさい潮、「まだまだ大丈夫」とか言って、全然大丈夫じゃなかったわ…】
【明日以降で、都合のいい日と時間、教えてくれる？】
【暫くはお休みだから、だいたい何時でも合わせれるから……】
【スレを返すわね】
>>418
こ、これっ、これがイイ、イイのっ♡奥っ、潮ので、ぐりぐり、されるのがイイのっ♡
んっ、いっ、イイっ、イクっ、潮のでイクぅっ♡はぁ、はぁ、はぁっ…潮、潮ぉぉっ♡
（密着状態で、身体をぴったり重ねて、腰をぐりぐり抉り込まれて、つがいにだけ捧げていい場所を愛される）
（息も絶え絶えになりながら、潮の耳元で、ローラの喘ぎがこだました）
（まだ子供だけれど、好きになった女の子に、そんな事されて気合いの入らない男の子など居ない筈も無く）
（はち切れそうなほど昂った勃起を、一ミリでも奥に、少しでも強く、押し込み、こね回し、少女の一番奥に自分を刻み込んでいく）
熱くて、勢いも、凄くてっ……♡お腹の中、潮ので、一杯になってっ…気持ち良すぎっ………♡
くぅンっ…♡タマゴにびゅるびゅるってブッかけられてるっ♡人間なんかの赤ちゃん身籠っちゃうっ♡
女王になるのダメになっちゃう…ダメになっちゃうのにっ…幸せな気分になっちゃってる、私っ…♡
もうっ、潮の、潮のせいよっ♡どうしてくれるのっ♡好きになっちゃった責任、とりなさいよっ♡
（互いの汗でぬるぬるになった体を擦り合わせて、オスとメスに匂いの充満する中で、ラブラブイチャイチャ中出し子作りに耽る）
（…高飛車で、上から目線で、態度がでかくて、我儘で、誰よりも叶えたい夢がある女の子）
（そんな子が、甘えん坊で、言いなりで、悶え泣きながら、夢よりも欲しいものがあると言ってくれている）
（身体だけじゃなくて、心まで満たされる、至福の瞬間……………）
…っ………ふーっ…ふーっ……はーっ………はーっ………はぁぁ…………………♡
ばか…♡調子、乗らないでよねっ…………♡
その、あれは…ああいう事言われると男の子が悦ぶからであって別にっ……ちゅ…っ…ん…むぅ…ンっ…♡♡
（荒い呼吸が、貝の中に響く。見える顔だけでも、汗びっしょりだった）
（頂から降りて来ると、もういつものローラで、潮の言葉に唇を尖らせるけれど）
（構わずそんな唇にゆっくり口づけからかう…口ではそう言っていても、潮の目の前にあるローラの顔は、うっとりと蕩けて、切なそうに目を潤ませていたから）
（少し硬さは落ちたものの、興奮冷めやらない勃起はまだまだ元気に反り返り、子宮に食い込んでいて）
…………じゃ、じゃあ、抜かずに…撮影したら……………いいでしょ……。
（潮の言葉に、顔を赤くしながら目を反らして、でもちらちらと潮の方を見ながら、そう答えた）
【お待たせ潮。ハメ撮り続けるならとりあえず貝を頑張って開けてよね。このままじゃ撮影難しそうだし】
【その後汗拭いて、落書きして、パイズリフェラって感じ？】
【ポットの中にシャワールームもある事にして、そこでしちゃうのもいいかも】
>>421
【ありがとうローラ。俺もレスさせてもらうけど…そうだった、貝をなんとかしてみるよ】
【あ、そうだな…一回綺麗にしてからの方がいいか。アニメもなんだかローラを洗ってあげたくなる感じだったからなぁ】
【それもいいね。ローラとお風呂かシャワーでってのもしてみたいと思ってたから、それで一緒にさっぱりしようか】
【身体にシャボン塗って、私の身体で潮の身体を洗ってあげるとかもしてみたかったのよね】
【じゃあ貝開けて、余韻に浸りながらスローペースで抜かずのイチャイチャ中出しハメ撮りして】
【チンポが収まったら私がシャワー一緒に浴びない？って誘って…って言うのはどう？】
【それすごい…ぜひやってほしい…！】
【なるほど！イチャイチャしながらゆっくりハメ撮り…それで行こうか】
【ならシャワーはそのあとって事で、まだ抜かないで続けてみるよ】
こんなの知っちゃったらもう、人間の女の子じゃ気持ちよくなれないだろうな…！ローラじゃないと……
ローラっ、ローラだって俺を好きにさせてるだろぉ…！好きになっちゃったんだ、ローラのためならなんだってするからっ…！
（横柄な言葉も態度も全部自分を好きで、欲してくれている意味だと思うと胸に熱く染みて来る）
（少年もまた、少女の体に思う存分若い性欲をぶつけていても、好きでたまらない、愛してるという気持ちがあるからで）
（身体も心も求めあう、そんな幸せな恋人達の姿が閉じた貝の中にあった）
へぇー、俺を悦ばすためならねぇ〜……そんなとこも可愛いんだよな。んっ…んんっ……ちゅくっ……んちゅ…ぅ！
ほんとこのまま貝の中でローラと一つになってたいぐらいだ…
（汗だくで口付けあえば密着した肌も絡みあうようで、ただ唇を合わせるだけでもどこかしら音が鳴ってしまう）
（尖らせて強気な言葉を響かす唇に、半開きで包むように優しくキスをし…上気した顔で愛しげに見つめ）
（わがままを言っても大好きだと、何度も何度も吸い付いて唾液を交換し続けた）
（その間にも肉棒が子宮を巻き込んで少しずつ疼き、二人はまだ繋がっているのを意識させる）
…うっ……！ローラがいいって言うならもちろん！だったらここでじっとしてるわけにもいかないな…
この貝を……なんとかしなきゃ…！んぐぐぐぐっ！
（普通なら一度立ち上がって貝を開ける所だが、なんとローラからチンポを抜くのを後回しにしてしまう）
（身体を起こして肩と手で貝を持ち上げだすと、一応足はベッドに置いて踏ん張り、ローラに重さがかからないよう気遣ってはいるのだが）
（力むたび腰が浮いたり沈んだりを繰り返して膣の中で亀頭を上下させ、その刺激でまた大きさを増しているようで）
はぁぁ…！こ、これで大丈夫かな？明るさの調整とか心配だから……まず試し撮り、っと！
（貝を元通りに開き直してローラの上でひと休みかに見えたが）
（さっきからライトにしかなってなかったスマホを手探りで掴んで来ると、ひとまず写真撮影にして）
（自分が可愛いと思ったローラの蕩けた顔を…明るい所に出た所でパシャリ！目の前でしっかり撮影した音をさせた）
（見下ろすアングルでさらにバシャバシャと胸から腰へ、卑猥な結合部まで大写しにして）
うぐっ…………。
ホントに調子に乗ってぇ…………ちゅ…♡ってキスなんかで誤魔化さ…ちゅ…ちゅっ♡
んん…ちゅ…んちゅ………んむ…むちゅッ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅ…っ♡
……居たければ、居たいだけ居ていいわよ……………特別、なんだから…ちゅ…ちゅ…んん…ん…♡
（潮に上手い事言い返され、悔しそうに睨み付けるローラ）
（そんなローラに何度もキスをしていくと、次第に態度は柔らかくなって）
（自分からもキスをするようになり、暗がりの中、思う存分イチャイチャする）
（…閉じた貝の丁度いい圧迫感、抱き合い絡み合う身体、未だ中に埋まり二人を硬く繋ぐ勃起）
（激しいセックスの後の、緩やかな余韻に包まれながら、二人は快感だけは途切れさせないようにしていた）
って、無理しなくていいわよ……。
…………っ…ほら、頑張れ、頑張れ、潮………！
あんっ、そっち頑張ってどうすんのよっ…♡
（身体を起こした潮が、抜かずに貝を押し上げようとするのを最初は呆れながら見て居たが）
（なんだか…頑張ってる潮に妙に悪い気がして、思い直し、小さな声でだけど、声援を送ってやる）
（が、繋がったままなので、時折変なところに辺り、その度にお互い声を上げて、そして…）
…って言うか、あれはあれで悪くなかったけど、こうしてみるとちょっと、息苦しかったわね…。
…はぁ…………………。
（貝が開き、照明が差し込む）
（篭っていた熱気と空気が拡散してくのは少し惜しかったけれど、やっと深呼吸できた）
（潮はここがチャンスとばかりに、寝具の上に身を横たえ一休みするローラを撮影していく）
（…桃色で、波打つようにウェーブのかかった髪。マリンブルーの潤む瞳、赤く染まった頬）
（呼吸の度に上下する、滑らかな曲線の膨らみ、淡い色の乳首）
（サファイアみたいに煌めく鱗、その合わせ目がぱっくりと口を開けた、肉色姫貝。それをしっかりと穿ち貫く、若く勇ましい勃起）
（避妊具など付けていない、生の、直の、粘膜接触をしていることが、何の誤魔化しもなく写されていく）
そう言えば…気になってたけど……………撮影して、どうすんの…？
潮の漫画だと、なんか、脅したりしてたけど。
（言外に、私は別に脅さなくても潮となら何時でもするのに、と言いながら）
（スマホの端を持ち、角度を変えて、二人の顔が一枚に収まるようにして、そのまま…キスをした）
ちゅッ…ねえ、もしかして…。
私も…ちゅ……一人の時、潮が貸してくれた本で…ちゅっ…んちゅ…したりするけど…潮も……後でこれ見て…ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅッ…………するの…？
（繋がり合った部分を写すために、二人は今下半身を密着させて横向きに寝ている…丁度「♡」の形に似ていた）
（キスをしながら、腰を突き出し、ぐりぐりと押し付けつつ……甘い、でもちょっと意地悪そうな声で、潮に問いかける）
（それはさっきの、インタビューのお返しでもあった）
私と、エッチしてた時のを見て…………チンポ…シコシコ、したりしてるの……？♡
そっ…その頑張れは、なんかすごく元気出るようなっ……！あうっ！
（声援になぜか興奮、貝の重さを受け止めながらググッと腰を沈め、奥に一撃入れて来る始末で）
あははは、ローラは俺より呼吸続くだろうけど狭いとやっぱり息苦しいよね。一息つけたかな。
こんなに撮りまくられてもすっかり平気になっちゃったみたいだ……ほんと度胸あるよ。
（新鮮な空気に触れた安心感もあって笑いかける。それでも少し、むせかえるような二人だけの空間が惜しくもあった）
（少ししつこいぐらいの連続撮影には、撮られてるのを意識させて恥ずかしがらせようという意図もあったのが）
（それも気にせず悠然と、艶やかに火照りを冷ましているローラの姿に、見とれると同時に感心してしまい）
（一通り撮った後は手を止めて自分も一緒に寝転がったまま視線でローラの姿を焼き付ける）
ええっ？いやー、どうって別に……
そ、そうだなぁ…この写真をばらまかれたくなかったら俺にチューしろ！なんてね…
んぁ……ちゅむぅぅ……っ、はぁ……こういうの撮りたかったかも…
（潮も、脅すとしてもこの程度とばかりにキスをねだるが、話題を変えようとしているようでもあり）
（ローラの機転でまんまとキス写真に持ち込まれると便乗して唇を離さず長いキスを返す）
（時間をかけて口内をしゃぶり、恋人らしさを見せつけながら撮影）
だ、だから……変な事にはっ…あっ……ローラもそういう事、したりするんだ？
んむっ…！ちゅっ、ちゅ…ちゅうっ……！
（はぐらかそうとしていたようだがローラの意外な告白とキスに心を開かされていき）
（腰も唇もグリグリし返すと、舌が、勃起がそれぞれ粘膜の中に埋もれて掻き乱す）
…するよ…。いつもはローラのために溜めてるんだけどっ……会えない日は寂しかったりするから…
ローラの事を思い出すだけでもシコシコできちゃうし、写真があればもっと……！
（とぼけるのをやめ、スマホを置いて照れた顔を見せ、答えながら顔を赤くした）
（一人の寂しさを思い出して甘えたくなり、今は包んでくれるローラの下肢に向かって腰を揺らせば、肉襞と子宮口に勃起を通したまま扱かせ）
でもローラのエッチな姿を撮る事自体がエッチだから…っていうのもあるんだよ？
（桃色の髪の、とびきりの美少女と、舌を絡める濃密なキスを交わす画像）
（Hの写真、ましてや恋人が人魚なんてことは誰にも秘密だけど、これくらいなら…）
（他人に見せて自慢できる、ギリギリの一枚を撮ると、潮はローラからのインタビューに答える）
するわよ。当たり前でしょ。
潮のせいだからね…一人の夜が寂しくなっちゃったのは……。
だから、いつも言ってるんじゃない……二人きりの時は、裸で居なさい、って…♡
あんたはこうやって……私にチンポ、ハメてればいいのよ♡
（余韻に包まれたまま、腰を押し付け合って、ぐりぐりと左右に捏ね合わせる）
（激しいピストンとは違う、じっくり時間をかけて、「キモチイイ」を練り上げていく…）
やっぱり…♡
…はぁ………で…一人でする時…………何か、言ったりする…？
私は………潮の名前呼んだり…♡潮のチンポ欲しいって言いながらしたり…してるけど……？♡
（興奮が高まるにつれて、少しずつ、ローラの言葉からも、理性が蕩けて消えていく）
（あんまりにも明け透けな、美少女の、自分を想いながらのオナ告白）
（潮の手を取り、胸に触れらせると、額をくっつけ合って、妖しく微笑む）
恥ずかしいけど、ドキドキするわね、こういうの…………♡潮も…ドキドキ、してる……………？♡
（息を荒くして、きゅぅう…ッと勃起に襞を、子宮を食いつかせる）
（中がぐねぐねうねり、肉ツブが幹を擦り、フックのように引っかかった雁首を、子宮口がはむはむと甘噛みした）
……ん…ちゅ…ちゅッ…潮…♡潮………♡潮っ……………♡
（青い目を潤ませて、言葉にはしないけど、愛慕の詰まった名前呼びに、胸の鼓動が痛いくらい、激しくなっていく）
【そろそろ休憩か、それともここまでにして、明日以降で続きでどう？】
【じゃあここで休憩入れて、集合は…21時か22時ぐらいはどうかな】
【明日は外出で遅くなると思うからそれ以降だと5日になりそう】
【なら、21時にしておくわ】
【その次は明後日で…まあ、時間はまた後で決めればいいわよね】
【じゃあ、先に落ちるから。またその時間になったら、ここで直接待ち合せね】
【一旦返すわよ】
【そうだね。詳しくは後ほどで、よかったら5日も付き合ってくれると嬉しい】
【そしたら何事もなければ21時にまたここで…】
【休憩がてら、できたら少し書き始めておこうかと。またあとで！】
【では一度失礼します】
>>432
【ちょっとごめん、ローラ！】
【さっき別れた時はまだまだ元気、まだまだ行けるってつもりだったんだけど休憩の間にどうも疲れが出て来ちゃって…】
【俺の方が先に力尽きる未来が見えたからやっぱり次回でお願いしていい？】
【それ、すごく解かるわ…】
【今日はここまでね。お疲れ様、潮】
【次は5日の何時にする？】
【せっかく待ち合わせしたのにごめんね。ローラもお疲れ様】
【解っちゃうかー、アドレナリン頼みで集中力を持続してるみたいな時があるみたいだなぁ…】
【5日は15時でどうかな。しっかり休んでから参上するよ】
【むしろ危険を察知して止めれる潮は偉いわよ】
【15時ね、解った。おやすみ、潮】
【次も楽しみにしてるから！】
【スレを返すわね】
【だいぶ直前で気付いたものだからいばれないけどね…】
【じゃあ予定はそれで…今日は色々ありがとうローラ】
【もちろん俺も楽しみだ、次回もエロピカろう！…これは流行らないな……】
【お借りしました】
十中八九そうでしょうね
ただそれでも決めつけはいけないと思ったのですが
スレお返しします
>>441
【思わぬタイミングで会えてなんか嬉しかったよ。人目はばからず抱きつきたくなった気持ちはレスにこめるとして…】
【続き書いてるから少し待っててね】
そこまで聞いたら責任とらなきゃいけない気がして来た…
なるほど……裸でいれば、ローラにいつでもチンポをハメられるもんな…
おしゃべりする時もこうやって…ハメながらがいいんだよねっ……！
（一人が寂しくなったのは自分もだが、女の子にねだられるとそれが全てに優先されるのだった）
（一緒に気持ちよくなる所を探るような、ゆったりした動きの中で、水中をたゆたうようにローラの中の肉棒を泳がせ）
っ……俺もローラの事、呼んでるな…。ローラ好きだよ…とか、ローラのオマンコいっぱいにしてやる！とか乱暴な時も……
案外同じ時間に名前を呼びあってたりしてね……
（じっと聞き入っていても、体の中に入った潮の分身が興奮にビクビクたぎっているのがローラには伝わってしまう）
（額がすり合うほど近くで見つめる微笑みに、頭が蕩けそうになり、導かれた手はその表情を乱そうと乳首の上から乳房を押し潰す）
（鼓動まで感じられる気がしてしきりに掌で美しい果実を歪め）
さっきから伝わってるよ、ローラのドキドキ…。じゃあ俺のも感じてみる？
（体を寄せれば今度は自分の胸板を美乳に覆い被せ、肩を抱き寄せて密着を強くしていく）
（押し寄せる刺激に溶けそうな竿へ力を入れて逞しくそびえ立たせ、硬さと大きさを武器に襞と肉粒を磨り潰してお返しするが）
（そうして掻き回すだけで、子宮からのキスに抜け出せない先端が少しずつ埋まって行き、噛み付く入り口の中で震えて押し返す）
ローラ…ローラっ…！ちゅっ…んん……ローラ…んちゅ…っ…んむぅぅ…！
（二人の甘い内緒話のはずがすっかり熱くなって互いを呼びあい）
（愛しい唇から自分の名前が聞こえるたびに口付け、また離して呼んでくれるのを待つ、その繰り返しに浸る）
（絡み合った腰が意を決してローラとの隙間を埋め、子宮口に亀頭をハメたままゆっくりした抜き挿しを始めた）
い、いつもこんなにローラに食べられたまま動いてるんだね…。そりゃ…すぐいっちゃうわけだ……
（なかなかじっくりと味わう余裕がない、貪欲な子宮口への感想を、チンポ突き刺したまま本人に伝える）
（今も荒く呼吸して快感が波立つのを押し留めているが、興奮を隠せない顔でローラの瞳や唇を見つめ）
（時折、吸い付く子宮ごと強く引き抜こうとする動きを加え、抜けそうで抜けない一体感を生み出して）
んっ…そう、ハメながらがイイのっ……♡
……はぁぁぁ……潮のチンポが、私の中をぬちぬち…かき混ぜてるっ………。
思い切り、激しく、ぱんぱんされるのもいいけどっ…ぬちぬちも…好きぃ………♡
（すりこ木で擂るように、子宮を勃起でゆっくり擦る）
（一番敏感な粘膜のこすり付け合いに、びくっ、びくっ……とお互いの身体が痙攣した）
あん………♡嬉しい事、言うじゃないっ……。
…私も……私もっ…♡潮のこと好きって言いながらするわ………♡おあいこね、私たち…♡
はぁ…んぅ………そんなの、全然乱暴の内に入らないからっ…私とする時にも、そういう事、言っていいんだからっ…♡
うん…うんっ…きっと、きっとそうよっ……♡
一緒にっ…一緒に………っ…♡
（しっとり汗で濡れた肌が掌に吸い付く。美乳は信じられないくらい柔らかくて、乳首がこりこりになっていて）
感じさせて…潮のドキドキ…………あ………♡
………潮…すっごく…ドキドキしてる……………ん…潮…んちゅ…ちゅぷ…潮……潮ぉぉっ……♡
（乳房が胸板でむにゅりと潰れて、乳首と乳首が擦れ合う）
（お互いの鼓動が重なり合って、まるで一つに融け合ってくみたいな感覚………）
（名前を呼び合うだけで、果てそうなくらいキモチイイ。亀頭を子宮に食い込ませたまま、潮はほんの往復数センチのピストンを始める）
（襞が、ツブツブが、熱く固い塊にごりごりと押し潰され、子宮の底にずち、ずちっと重い響きと衝撃を打ち込む）
（膣洞が蠢き、子宮そのものが収縮して、勃起の形をしっかりと感じ取っていく…）
（唇が離れれば名前を呼び、重なり合うと舌がもつれ、唾液の糸がねとねとと舌を結ぶ）
潮のだって…熱くて、火傷しちゃいそうなくらい熱くて…そんなのが、私の一番敏感なとこを、ずん、ずんってしてるのよ……？
それに、最後は、チンポより熱い、ドロドロしたのが、びゅるびゅるどぴゅどぴゅ、お腹いっぱいに出されちゃうんだから…。
はぅうぅぅんッ♡♡それ、強すぎよぉ……！！オマンコはみ出ちゃうっ…潮のチンポで引っ張り出されちゃうぅぅぅンっ♡
（身体を擦り合わせると、汗と汗がぬるぬると潤滑剤になって、密着感を高まってくる）
（一気に達しないように、スローな腰使いと、深呼吸と気合いで、射精を制御できるのも、先刻たっぷり放った余裕があればこそ）
（ぐぐっ、ぐぐっと腰を引く…雁首が子宮口に引っかかっても……そして限界まで引いてから、ゆっくり押し込む）
（同時に、ローラもまた腰を引く…付け根まで埋まっていた勃起が少しずつ、姫貝から姿を現して…そしてまた、息を合わせて腰を突き出す）
（貝は開いていたけど、二人の醸し出すオスとメスの匂いは、さっきと大して変わらないくらい、濃厚で濃密だった）
はぁ……はぁ……んぅ……っ…♡潮………潮ぉぉ………………っ…♡
（一往復ごとに、ローラの腰の引き幅が長くなる）
（或いはもしかしたら、二人が腰を引き続けたら……裏返った子宮頚部が、体外にはみ出てしまうかもしれない。そう思えるくらいの一体感…）
あぁ……んあっ…ローラ…！ほんと、ドキドキじゃすまなくなりそうだ…っ！
（先端が埋もれていなければおそらくもっと徹底的に襞の間まで蹂躙したはずだが）
（今は奥を支点に、広がった姫貝の側を割り開く動きでグラインドし）
（ギュウギュウと抱くたびに形を変える乳肉では、擦り合わせた胸が敏感な乳首同士の硬さで強めに潰しあいを続けている）
そんなの聞いたらいつもすごいエッチなことしてるみたいじゃないかぁ…！いや、今もかっ……
熱いって言いながらローラの奥が、俺のをがっちり捕まえてる……頭が痺れて、ジンジンするよ…！
だ、大丈夫だって！そうなる前にすっぽ抜けるはず……いや、ローラのことだ…引っ張り出されるまでチンポ離さないつもりなんだなぁっ！
（最初の一回、思いきりローラに射精していなければ、こんなに時間をかけて交わったり、激しく動かずに我慢する事はできなかっただろう）
（しかし射精感が抜かれたはずの勃起も、自らを食わせたまま前へ後ろへ強引に動くと、こみ上げる快感に喘ぎだす）
（普段の結合部よりも深く、絡んだ亀頭と子宮に重心を置いた動きで、一緒に腰を合わせ、引いて）
（あまりに一つになった奥の結合部は強く引っ張りあっても解けず、引くほどに伸ばされた子宮口がきつくなるような心地だ
うはぁっ…！んんっ…もう、ローラ…チンポが引っこ抜けちゃいそうだよ…！
（二人でどんどん強く引っ張りあう内、外れないままどこまでも行ってしまう気がして心配になり、ある程度で腰を後ろに動かすのはやめておき）
（ローラが引くのに合わせて引っ張り上げたまま、ぐりぐりと動かして子宮口をたっぷりほぐすようにする）
（お次は逆にもっと深くを目指すべく、腰を押し付けて力を込めだした）
ここっ…ここがローラの一番深いとこ……！ここからが一番、タマゴに精子届くんだよな…？
（雁首が子宮口を引っ掛けて少しずつ押し潰し、先端を奥まで到達させようとする）
（いつもはゴツゴツと叩くそこを、みっちりとチンポを押し付けて埋めてしまい、ビクつく亀頭の響きを伝え）
（じかに先走りで擦ってマーキングしながら、深く潜ったままでいるために腰をきつく抱き締めて）
【これで合ってるんだよな？本当にオマンコ引っ張り抜いちゃうとこじゃないよな！？】
【引っ張り抜いちゃうプレイしたいなら私は別に……って何言わせるのよ…】
【それはそれとして！ちょっと早いけど今日はここまででいい？】
【こっちは次は、明後日が一日空いてるわ。潮はどう？】
【そんなプレイもあるのかー！知らなかった…そこまでしたら心配でガンガン突けなくなっちゃうから今回はやめとこう】
【うん、大丈夫だよ。こんな感じで静かに激しくっていうのは、結構考えさせられるんだな…それも楽しさになってるわけだけど】
【金曜日はこっちが来れなくて…残念だ。土日のどこかで空いてないかな】
【世の中って広いのよ……】
【土日も大丈夫。土曜なら15時から、日曜なら一日いつでもってとこね】
【ごくり……】
【助かる…！じゃあ土曜日の15時にお願いしたいな】
【今日も進められてよかったよ。お疲れ様、ローラ】
【潮もね、お疲れ様！】
【激しいのもいいけど、こういうイチャイチャトロトロな感じもやっぱりいいわよね……】
【じゃあまた土曜日にここで。それまで元気にしてなさいよ！】
【スレを返すわね】
【トロトロでイチャイチャなんだけど鍋で煮込んでる感じの熱さで…だんだん沸騰して来たみたいだな】
【もちろん！次はもっと元気でローラを突いたり引っ張ったりだ！…ローラもやる気パワー溜めときなよー】
【スレをお借りしました】
>>445
いーじゃない、だって……潮と一番奥で、いっぱい繋がってたいんだもん………♡
がっちりだけじゃないわよ…？こうやって、オマンコで、チンポもぐもぐしちゃうから…ほら♡
（硬くなった乳首と乳首を擦り合わせる、柔らかな塊が、胸板の上で潰れて肌が吸い付き合う）
（頬を染めて潮の耳元で囁くのは、普段なら絶対に口にしないような甘い睦言）
（猛る勃起を、蛸のように子宮が捕食して、うねうねと襞の敷き詰められた穴が舐めるように動く）
はぁ……潮のチンポが、入り口のとこ…きゅーって引っかかってっ…♡
はぅんッ、それ、それもイイっ♡うん、そこっ、そこが、私と、潮のっ、子作りタマゴに直撃ち出来るとこよっ♡
ンっ、あんッ、あァんっ、ホント凄いのっ…♡私の奥全部、潮でいっぱいになってるっ…………！！♡
早くぅ、潮ぉ♡チンポでタマゴにチューしてあげてっ♡チューしてあげたら、そのままっ………ね？♡
（もう言葉の上でも迷いもしない。露骨なおねだりをしながら、自分からも腰を押し付けて擦り付ける）
（片腕を潮の首に、もう片手を身体の間に強引に突っ込んで、人差し指と中指と薬指を揃えて、乳首に負けないくらいぷっくりしたクリトリスを捏ねる）
（熱くて荒い吐息と視線が交わる。どちらからともなく、小さく頷き合う）
（人魚の少女は舌なめずりをすると、少年を押し倒して、自分からむちゅッ……と音がするくらいのディープキスをお見舞いした）
ちゅぱッ…んちゅッ……ちゅぷ、じゅぷちゅ、ちゅる…んん…♡
ん〜〜〜、んん〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡
（口内で舌を縦横に暴れさせ、舌と舌をねちねち絡め、とろとろの唾液を注ぎ込んでいく）
（潮で自分をいっぱいにして貰うお返しに、潮が自分でいっぱいになるように…）
>>452
【お待たせ、潮。今日もヤル気パワー全開でイクわよ！！】
ああぁ…！今いくよローラっ、オマンコにもタマゴにもチューして全部飲んでもらうからっ…！
（体も言葉も使ったお誘いに、興奮が駆け上がった腰から背中をブルッと武者震いさせ、子宮まで当たった亀頭にも震動が走った）
（熱狂しながらも、ローラが自分の手でクリトリスを弄るのを察すると、今度はそこもいじめてあげようと反省）
（首を抱かれて間近で人魚の少女の美貌に見とれ、吐息が触れた唇を震わせた）
（自然に頷き、何かスイッチが入った気がして動こうとした瞬間…体が仰向けになっていて……先手を取った彼女からのキスに深くくぐもった悲鳴をあげる）
んんん〜〜っ！？…んんっ！ずちゅ……くちゅっ！んぐっ、んんんっ…！
（暴れ回る舌にすぐ反応して舌を踊らせる。触れれば絡みあい、求められて喜んだみたいに勃起がビクビク）
（体位が変わってもあえて上下には突かず、子宮と唇をいっぱいに感じたまま夢中になって唾液をすすり、溺れて喉を鳴らし）
（脚を広げてローラの下肢を深く受け入れ、自分からもグッと腰を引き寄せると、チンポがもっと深く突き立って最奥にめり込む）
（おかげで奥を先端で擦る余裕が生まれて、はっきりしたグラインドで腰を動かし、子宮を強引に掻き混ぜながら突き当たりをグリグリと撫で回す）
ふんんんぅ…！んっ！！んぐっ、ぐっ…ぐちゅっ…！！
（唇の下からの喘ぎが止まり、絶頂の息づかいを響かせる）
（切なく視線を向けて口の中を満たした舌をしゃぶり、唾液を飲み込む音をたてながらローラの中に精液を注ぎ返した）
（潮には子宮の構造は、特に人魚のとなるとよく解らなかったが、教科書で見た断面図を思い出して）
（結合部からグチャグチャと乱暴な音をさせては子宮内を左右にえぐって亀頭を振り、なるべくタマゴがある方向にじか飲みさせようとし）
（口も頭もすっかりローラでいっぱいに蕩けさせられ）
（子宮内が熱い子種で満ち、出すだけでタマゴの方まで溢れる状態になってもまだ種付けが終わる様子はなく）
（最後には両脚を下肢に絡めて絶対に離さず受精させるという意思を示すと）
（膨張した亀頭で子宮口に詮をしたまま奥をゴツンと突いて、ビュルルッ！ビューッ！という激しい射精を果てるまでローラに叩き込み続けた）
【ヤル気パワーはいいね。ローラになら何度でもカムバックしちゃうよ！】
ちゅッ、むちゅ、んちゅ、ちゅじゅる……ちゅ…んちゅ〜〜〜〜〜っ♡
（圧し掛かる自分の体重も利用して、びちびち跳ねる腰を押し付ける）
（潮は逆に脚を開き、ローラの身体を迎え入れ、子宮の底の底に亀頭を押し付け、かき回した）
んむッ…んんぅ♡ふむぅ……んむ…んん…………むふぅ…ンっ♡
（がっちり肉襞に抱き留められた勃起の中を、精液がぐぐっと押し広げながら上り、びゅるるるるッ…！！と噴水めいて噴き上がる）
（人魚の少女は、腹の奥を元気よく叩く熱と衝撃に、背筋をビクつかせ、キスしたまま甘い絶頂に浸ると）
（排卵されたタマゴにたっぷりと浴びせられる感覚に、全身を蕩けさせ弛緩させた）
むぅ…んちゅッ……むぅンン……んちゅ…んむ………♡♡
（…まだ社会的にも半人前、口では何とでも言えるけど、実際問題お互いの人生に責任が取れる力も何もない）
（けれど嘘だけは欠片も無い、イケナイと解ってても止めれない、勢い任せ、本能任せの幸せすぎる相思相愛・完全同意ラブラブイチャイチャナマ受精に、思う存分耽る）
ちゅ…んちゅぱ、んちゅッ……ちゅッ、ちゅ、ちゅッ…ちゅぅ………ッ♡♡
（開いた脚を、潮が閉じる。しなやかで滑らかな鱗に覆われたローラの魚の下肢を、最後の最後まで絶対に離さないと強い意志で挟み込むと）
（歯を食いしばり、どうだ、自分はこんなに濃くて大量の精を放てるぞ、俺よりも相応しいオスなんかどこにも居ないぞと、行動で示し続けた）
っぷはッ……はぁ…はぁ……………凄………潮…♡最高…………ちゅ……っ…♡
（長い長い射精の後、解き方を忘れそうな程絡まった舌が、ぬちゅりと離れる）
（だらしなく垂れた舌から滴る唾液が、潮の顔にべちょりと落ちた）
（少しかすれた、ぞくっとする程艶めかしい声で、つがいと認めたオスに、最大級の賛辞と労いのキスを送る）
（クリトリスを弄ってた指を舐めながら、改めて…両腕でゆるく、潮を抱擁して）
ちょっと……少し…このまま……………♡はぁ…流石に潮も頑張り過ぎちゃったでしょ…………？♡
…………ちょっと休んだら…シャワー浴びるわよ……………二人で…ね………？♡
（夢中で互いを貪った極上の交尾の、心地良い疲労と気だるさに包まれながら）
（まだまだ、今日の逢瀬は続きがあると、愛しい恋人に囁いた）
ちゅむっ…んんっ……んむぅっ！ふぅ…んちゅぅっ！
（本能のままに結ばれた二人には先の事なんて考える余裕はない。ただ目の前の相手を愛して、求めて、交尾という事実だけが恋人たらしめてくれる）
（…何より気持ちよくってますます止められない！思考まで快感に支配され、ただのオスとメスになって貪りあう）
（このメスを完全に自分のものにしてやる、それだけを考えた射精を注ぎながら独占欲のまま全身で捕まえ）
（種族も立場も世界も越えて結ばれるためには、決定的な痕跡をローラの中に残せばいいと、イチャイチャながらどこか必死に孕ませようと命をぶつけていた）
んちゅるっ、っはぁ……はぁ〜、はぁっ…はぁ……ロ、ローラ……ちゅぅっ…んっ…！
気持ちよすぎ……ふふ…ぅ…っ、俺が絞られてるみたいだった……
（吸い付いていた唇と舌が離れ、それでも引かない火照りの中で呼吸を振り絞り、愛したメスを呼んだ）
（しばらくは何も言葉にならず、垂れた唾液にさえ興奮の眼差しでローラを見返していて）
（やがてくすぐったそうに目を細め、舌で唾液を舐め取っては微笑んだ。濡れた唇はまた互いを求めて口付けあう）
（頭の中までローラでいっぱいなのは変わらないが今は欲望より少し優しい気持ちで抱き返す）
いいよ……こうしてるのも幸せだから……ふぁ……ぁ…
んんっ…腰よりも先に……チンポが抜けそうだったね…。オマンコがまた、俺のをぴったり食べに来て……
（余韻だけでも心地よい今の時間を、一緒に分かちあえるのが嬉しいと…囁きの混じった声でそっと告げ）
（優しい恋人を気取ってローラの頬にキスしたり、オスの欲望を受け止めてくれた感謝をイチャイチャと示していたが）
（シャワーという単語にしっかり反応し解りやすく喉を鳴らす）
（続きを期待するように絡みついていた手が、ギュッと少女の背中を抱き締めた）
そっ…そうだな…！シャワーいいね…俺が汚しただけ綺麗にしてあげたいし……
それにしてもシャワーまであるんだなここ…。いい部屋じゃん…
（裸はずっと見ているはずなのに不思議と意識してしまい、ドギマギした照れ顔をローラに晒す）
（視線が今、胸の上で歪んでいる美乳を気にしてチラチラ揺れ）
（汗と、唾液と、精液と、愛液で、ぐちゃぐちゃのドロドロだった）
（盛り過ぎて、寝具に潮の匂いが完全に染みついてしまい、毎晩その匂いでローラは自慰してしまうことになるのだけれど、それは未だもう少し後のお話…）
（社会的にはまだ子供な二人ではあるが、気持ちいい疲労感と達成感の中、余韻を愉しみ、語らう姿は最早大人と遜色ない）
んふ、潮…♡
潮の濃いの、思い切りタマゴ部屋でごっくんしちゃった………♡
（垂れた涎を舐めとり笑う潮に胸をきゅんと疼かせながら、言われなくても察して口づけ合う）
（鼻先を首筋に埋めてふんふんと匂いを嗅ぎ、肌に浮かぶ汗の玉を舌でねっとり舐め上げた）
（…勃起は流石に硬度を失ってはいるものの、時折びくんと跳ねて、未だ自己主張する事を忘れていない）
（その逞しさに鼓動を高鳴らせたまま、人魚の少女は、意識せず、オスを煽るような言葉を口にする）
（会話の合間にキスをして、キスの合間に息をする）
（交わりもキモチイイものだけれど、こういう「その後」の空気にも、二人は徐々に楽しさを見出し始めていた）
……顔、赤いわよ、潮……………♡
何恥ずかしがってんだか……もーっと凄いコト、たくさんしてるクセに…………♡
（照れてどもる潮の鼻先を、指でちょんと突きながら、少し意地悪そうな、いつもの笑顔でからかうと）
いい部屋って……そりゃそうよ。あんただってどっかに泊る時、シャワーなしの部屋に泊まるの？
だいたい私はグランオーシャンの次期女王候補よ？シャワーも無い部屋何か使う訳ないでしょ………えいっ♡
（胸元に視線を感じながら、わざと気付かないフリをして…いきなり、潮の顔が胸に埋まるように抱き締めて）
ほら、早く抜きなさいよ……………このまんまじゃシャワー、行けないでしょ………？
私も、手伝うからっ………んっ…♡
（微かに眉根に皺を寄せると、下腹に力を入れる。勃起を丸呑みした子宮が、襞がぐにゅりと蠢いた）
（それはまるで、ローラが出産しようとしているみたいにも見えて…）
…それともっ……私、だけに、やらせる気っ…………？んふぅ………んんんっ………………。
（…その悩まし気な顔にむしろ勃起が回復しそうになりながら、二人は何とか繋がりを解くと、シャワールームへ向かう）
（そこは一人で入るには充分だが、二人ではちょっと手狭で、でもだからこそ…自然とくっついて居られる、丁度いい広さだった）
（少し温めのシャワーが降り注ぎ、汗を、体液を、洗い流していく…………）
さてと、当然解ってると思うけど……………潮、あんたが私の身体、洗うのよ？
（…いつもの、上から目線の態度で潮に背を向けると、その身体にもたれかかり、身を委ねる）
（が…こんな状況で「洗う」と言う事は当然「好きに触っていい」という意味に他ならなかった）
【潮、休憩とか入れなくて大丈夫？】
【こっちはまだ大丈夫そうだから、ローラの方が問題なかったらこのまま続けようかと思ってるよ】
【次のレス返した時に決めてくれてもいいから！】
【私はまだ大丈夫だし、潮も大丈夫なら続けちゃう？】
【あと、ちょっと私のレスが決め打ち気味だけど、場面転換するところだし、まあその辺は大目に見てよね】
は、激しい運動した後だから……いや、どっちかと言ったら事後？
やる事はやってたって…ローラの身体に見慣れたりなんてできないんだよ……
（裸に無頓着なローラに比べると女子の裸は特別という想いがあり、シャワーという要素が加われば改めて期待してしまうようだ）
これ抜くのちょっと大変だよ、ずっぷりだよ……
あ、ああっ…！ごめん、俺も動くっ……んんっ…おぅっ…ふぅぅ……！
（強く飲み込む子宮に、力んでようやく隙間ができた所で少しずつ引いて行く）
（ローラの色っぽい表情に反応したものがつい尖って引っ掛かりを増してしまったりもあったが）
（出したばかりの過敏な先端が擦れるたび鼻にかかった息を漏らし、なんとか奥の唇と肉竿を引き離すと、膣内からも抜け出した）
じゃ…お邪魔します……。はぁ〜、ひと心地つくねこれは…
（シャワールームに入るとローラの下肢での立ち姿に合わせて自分も膝をつき、高さを同じにして）
（肌の擦り合う距離でなんとか二人収まり、シャワーを浴びながら濡れた人魚の姿をうっとり眺め）
いいの…！？じゃなくて当然当然！責任もって洗わせてもらうね…！
お、女の子の髪触るのは緊張するから体の方からにするけど……
（ローラの強がりも潮にはお許しに聞こえ、嬉しさを抑えきれずに従う態度をとる）
（こちらに預けた背中を受け止めると広がって波打った髪が目の前に来て、それを体の間に巻き込むのは躊躇われたので）
（濡れてまとまりやすいのを幸いに横へ流し、露出した背中へ胸板を当てて抱き止めたような体勢に）
背中は汚れてないと思うけど頑張ったから汗かいたよなぁ……
あ……後ろから見てもやっぱり綺麗だ……
（両手を後ろから肩に置くと、押し付けた身体で背中を擦り、火照った肌をシャワーの中で洗い流す）
（触れながら背中に見とれるだけでなく、肩ごしに顔を乗りだして前の方も覗き込んで来たりとご機嫌だった）
（上半身の動きがこなれて来れば…少し緊張した手つきで肩や首を拭い、意外と丁寧に洗うが）
（ローラの体の柔らかさ、肌の繊細さをじかに感じた潮は胸を強く高鳴らす……これは背中から確かに伝わっていた）
【しかも最後で胸の方も洗う予定だったのに入れ忘れて書き込んじゃったわけで…】
【ローラの胸に対して二重に残念なことを……！】
>>459
【あれぐらい進めてくれてよかったよ。俺の方こそ手際悪くって…】
（四苦八苦して引っこ抜くものの、脚が震えてシャワールームへ向かうどころかまた一休みしなくてはいけなくなったりもしたが）
（それでも何とか辿り着き、二人仲良く温めのシャワーを浴びて、一息つく）
（額にかかる髪の毛とお湯を手で拭うと、改めて顔を洗って）
まあ、もっと早く、ここの事教えて上げてたら良かったんだけど。
（肩を寄せあいながら、床についた手と手が、自然に重なり合って握り合う）
（ちらりと横目で、残滓を纏ってゆるく反り返る勃起を見ながら、ため息をついた）
（立て続けのナマ中出しを受けた姫貝が、ごぷッ……と粘る濁汁を吹き溢す）
と、当然でしょ……まあ、髪は良いわよ、髪は。
っ…バカ…………ストレートすぎるのよ、あんたって………。
（後ろから抱きとめる形で寄りかかるローラの耳に、気の抜けたような潮の呟きが耳に飛び込んでくる）
（うっかりこぼれた、潮の本音の言葉。普段なら当たり前でしょと笑い飛ばすところを、耳まで赤くなりながら、ローラは口をもごもごさせた）
（白い肌が徐々に鱗に置き換わり、腰の辺りから完全に鱗になっているのを見惚れながら）
（肩越しに、流した髪で髪ブラされた美乳を覗き込んで愉しんだりもして…）
あんっ…うん、そう…………はぁ…ぁ………………。
（滑らかな肌を、ずっしりボリュームのある美乳を掬い上げるようにして素手で洗う潮）
（整ってきていた吐息がまた乱れ、ローラはごくりと、唾を飲み込んだ）
………………当たってる……わよ…………後っ…それも、使いなさいよ……っ………。
（背中越しに感じるのは、鼓動だけではない。押し当てられている、潮の勃起もだ）
（身体の位置をずらして、人間でいう尻の辺りで勃起を捏ねながら、ちらりと、目線でボディソープを指す）
（潮の肩に頭を預け、見上げるようして視線を合わせ、軽く唇を突き出して、キスをおねだりすると）
………解ってると、思うけどっ………その…そこも、洗うのよ………？指とかで…丁寧に………っ…。
（ローラの言葉に合わせるように、勃起したままのクリトリスのすぐ下で、また姫貝が精液を吹き溢した）
【遅くなってごめん、流石に今日はここまでね…】
【バカねえ。まあまだおっぱい弄れるチャンスはいくらでもあるわよ】
【……さっきは私が押し倒したから、このシャワールームえっちのフィニッシュは、しっかり押し倒して組み敷いて欲しいな…】
【たまにはこっちの事全然気遣わない、オラつき気味のピストンでゴリッゴリに犯しちゃっていいんだからね？】
【色々と補完してもらってるなぁ、頑張って弄って洗ってさせてもらおうっと…】
【あはは、ローラはイチャイチャした流れからでも激しいのが好きみたいだし、せっかくだから力強く迫ってみようか】
【エッチなスイッチ入ったら多少オラついちゃってもしょうがないよね！】
【次だけど明日は昼間から夕方の中途半端な時間までになりそうで、来週の夜でどうかなと思ってる】
【今日もお疲れ様。遅くまでいつもありがとね、潮♡】
【こう、なんて言うか…普段強気なタイプほど、ホントはリードされたがってるって言うか…チンポで言いなりにされたがってるって言うか…】
【……そう言うあれ、あるでしょ……？】
【それにほら、曲がりなりにも次期女王候補をチンポで口説き落とすんだから】
【それくらいの意気は魅せて欲しいし惚れさせて欲しいみたいな…】
【まあ、そう言うカンジ？】
【解ったわ。連休中に結構進めれたけど、またここからは平日でちょっとずつ、週末にそれなりにって形に戻りそうね】
【とりあえず火曜の夜22時とかでどう？】
【ローラと一緒だからいつも楽しんでるよ。そっちもお疲れ様】
【言いたいことは解るよ。ローラにはチンポでゴリ押してわからせるみたいなのが似合いそう】
【俺ももっと強引なとこ出そうかと思ってるけど流れでまだ優しく行こうかなーってやってる内に押し倒されてる感じだ、情けない！】
【ローラの部屋で二人きりの今、もう遠慮してる場合じゃないしな。惚れさすとなったらなおさらだ…】
【男らしいとこを見せてやろうじゃないか！】
【連休中、何度も会ってくれてありがとう。ローラがいつもエッチで俺もヤル気パワーもらってるんだ】
【また平日は夜に少しずつということで…じゃあ火曜日の22時だね、よろしくー】
【言いたいお礼も言ってしまったし……あとはゆっくり休もうか。おやすみローラ】
【長かったら返事は適当に省略してね】
【今日もお借りしました】
【期待してるわよ、潮！】
【私の方こそ、潮と出会えて良かったって思ってるわ】
【うん。とりあえず22時。まずは様子見ってとこね】
【連休明けからどうなるか、まだ解んないとこあるし……でも出来たら、もっと早く待機できるようにしたいわね】
【おやすみなさい、潮。またね！！】
【スレを返すわね】
【こっちでもよろしく。レスがまだ完成してなくて、もう少し時間もらうね…】
ス、ストレートかもだけど…でもいつも思ってるんだ…。なかなか言う機会がなくて……
あっ、照れる所も可愛いよ…！それにおっぱいも……！
男に揉まれたら大きくなるって言うから、この美しい形が崩れないか心配なぐらい…っ…
（珍しく真面目に受け止めて反応してくれたので、最後はわざと直球な物言いでからかったが）
（その後は昂った息遣いで体の方を、直接触れてじっくりと手の中で揉み、手ブラしたような形になって捏ね回していった）
（…途中で、洗うという口実を思い出したように肌を撫で、胸の先端を親指でグッと轢きながら何度も擦り）
えっ…！当たってるものを使えばいいの…？あっ、ボディソープか……
よかった、人魚だから石鹸使わないとか不思議なシャボン出して洗うとかだったらどうしようかと…ちゅっ、んちゅっ…ちゅうっ……
（勘違いして勃起を押し付け返し、尻のような起伏に沿って竿の裏側で擦ってみていたが）
（安心ついでに抱き締め、顔をローラに向けて冗談を言いつつも…その視線が突き出された唇に狙いを定め）
（肩口へ被せるように密着した顔が唇を落として強くキス）
（口の中を洗う気分で舌の広さを使ってまんべんなく舐め回していると、後ろから当たったものがピクピクと喜んでいた）
ああ…！その辺も洗いたいと思ってたんだ……なにせたっぷり汚しちゃったから…
こう、綺麗にしなきゃと……
（下肢の前側を撫で回し、手探りで見つけたクリトリスをギュウッと押したり撫でてみてから）
（次はボディソープを泡立て、手で鱗の上に塗り広げながらたまにおへそまで洗ったり、体をじかに洗う感触を楽しんでいるようだったが）
（さらに泡のついた指を敏感な辺りに滑らせ、真珠も貝もスムーズな動きで全体を磨いてまわった）
どうですか洗われ心地は…お姫様……？
（やがて泡に濡れた姫貝をクパッと開いて中に溜まった精液を溢れさせると、指先を入れて掻き回し）
（白濁まみれの襞を丁寧に擦りながら掻き出し始める。次に注ぐために空けておこうというように…）
（下肢ばかり洗っているからバランスをとろうと思ったか、または単純に口が寂しいのか）
（手を動かしながらローラの肩に顔を埋めて首筋にキスしたり舌でなぞる）
そう……………。
……その…潮も……………まあまあ、結構…カッコいい、わよ…………。
はぁ……んっ…はぁ………ん…ふぅ……っ………。
（何だか自分だけと言うのも不公平な気がして口に出したが、その直後滅茶苦茶恥ずかしくなり、黙りこくる）
（暫くはシャワーの音と、乳首を擦られるローラの微かな喘ぎ声だけが、シャワールームに反響して）
あんたねっ…んもう、ホントにバカ……なんだからっ…………。
人魚をなんだと思っ…ちゅ………んんぅ…む……んぅ…………♡
ちゅぱ、んちゅ……♡ちゅッ、ンちゅッ、ちゅ〜〜〜、っ♡
（こんな言い合いすらも、二人にとっては殆ど惚気）
（キスももう、人目が無ければ息を吸って吐くみたいに繰り返していた）
（それも舌をたっぷり絡め、口内を舐め合う、唇と舌でするセックスのように濃厚なキスを）
今日もいっぱい、出したわね…あんっ、そ、そこはもうちょっと優しくしなさいよ……！
んん…そう………………やれば…出来るじゃないっ…。
………いいわ……はぁ…………すっごく上手よ………♡ん…キモチ、いい…………♡
（クリトリスへの遠慮のない刺激に、言葉とは裏腹に姫貝が精液をごぷッと溢れさせた）
（手でシャボンを捏ね、ローラの鱗に塗り付けていく…ぶくぶくと泡立たせながら）
（潮の身体に寄りかかるローラの、泡だらけの姫貝に、輪郭をなぞるように指を滑らせると）
（その指がゼリーの塊のような精液を穿り出し、官能のため息と共に、指先で糸を引いた）
（…白い肌に、跡を残す、首筋へのキスマーク）
（くすぐったそうに、首への刺激に身体をもぞもぞさせると、押し当てられた勃起へ尻を押し付ける）
潮…ありがと……………♡
…………好き………………♡ううん、大好き……………………♡
今度は…私が洗ったげる………………♡
（たっぷり塗られたシャボンの滑りで、潮の腕の中で反転すると、そのまま床に押し倒す）
（背中に硬い床の感触……否、不思議と、弾力のある感触に、横目で見ると、グレープフルーツ大のボディソープの泡が、床に敷き詰められていた）
（ゴムボールみたいな弾力のする泡のマットと、ローラの身体にサンドイッチにされ）
（にゅるるッ…と、その身体が滑り、勃起の先端が、少女のおへそに埋まった）
（上目遣いの潤んだ目で目線を絡め取られたまま、ローラの身体はそのまま下に滑り…美乳の間に、勃起が捕まえられる）
前からしてみたかったの……男の子って、こういうの…好き、なんでしょ…………♡♡
【今日はここまでね、レスが遅れてゴメン】
【次はこっちは…木曜日以降の、22時かな。潮は？】
【お疲れ様、じゃあこっちが来れるのは金曜日になりそうだから、14日22時に会いたいな】
【お疲れ様潮、今回はイチャイチャで行くって決めてたし、でもそれはそれとしてエッチも濃い目で行くから覚悟しなさいよ…？】
【次期女王様候補の身体でチンポ洗いして貰えるなんて、そんなの潮だけの特権なんだからね♡】
【解ったわ、金曜日の22時ね】
【もうちょっと早く来れるといいんだけど…確実に待機できる時間って考えると、平日はこのくらいがいいみたい】
【その分、週末で挽回して行きたいわね】
【今日も遅くまで楽しかったわ。潮も愉しんでるといいんだけど】
【お休みなさい、次も愉しみにしてるのよ！！】
【スレを返すわね】
【ローラとイチャイチャしてると濃さが自然に増して来るイメージだし、覚悟はできてる。望むところだ！】
【洗われても洗ってもエッチな女王様候補だなぁ…大好き】
【ありがとうー、中途半端に先になって悪いね】
【まあまあ、無理なく始められる時間ってのが大事だから。俺も次はなるべくすぐ続きできるようにしとく…】
【そうだな！週末会えたらじっくり相手してくれると嬉しい】
【うん、いつもすごく楽しんでるよ。…ローラもそう言ってくれるし安心だ】
【じゃあヤル気パワー溜めとくから次回も一緒に楽しんじゃおう！おやすみなさい】
【スレをお借りしました。失礼します】
>>474
【改めてこんばんは。レスができたらすぐ書き込むから…よろしくね】
……なんならもっと出せるけどっ。ん、ごめん…女の子の大事なとこだもんな……
…可愛い……手でも感じてくれるんだね…っちゅ…ちゅぅっ。
んちゅぅっ！？やったなぁ…！はぁぁ……その動きも気持ちいいっ…こうしてるだけでまた一戦できちゃうんじゃない…？
（鱗のなめらかさについ指を立て素早く滑らせてしまうものの、開いた部分のデリケートな秘肉には優しく触れるようになる）
（注ぎ過ぎていつまでも溢れる精液に指を絡ませて中を弄りまわす動きは、）
（掃除と言うよりもその白濁をローラの膣内に塗りたくり、染み込ませているようで…潮も背中から強い息遣いを響かせていた）
（お尻での思わぬ反撃に勃起が震え、それならとソープを取って竿全体に泡立たせては、起伏の上を押し返してズリズリ洗いだす）
（その際に乱れて強く吸った唇が、そのまま首筋を擦り上がりつつキスの痕をいくつも残し）
ローラ……うぅ…ローラ！好きだ、大好きだよローラ！
うっ……！？
（好きと言われて何か弾けたみたいに反応、振り返ったローラに一度手を離してガバッと抱きつこうとしていたが）
（その隙に押し倒されていて、膝立ちから転がるように倒れると…気付けば体が不思議な泡の弾力に受け止められ）
なにこれ…！？柔らかいけど、簡単に割れたりはしなさそうだね…
いや、泡がって以前にローラの体が…気持ちいいんだけどっ……わわっ！こっちにも柔らかい球体が！
（泡の中で軽くもがきながらも、上から挟んで来たローラ自身の身体に驚きと興奮を隠せず）
（くびれとおへそでちょうど留まった肉棒がお腹の下で震え、腰を小さく揺らせば先端がおへそにまで欲情したみたいにグリグリと押す）
（全面的な密着を楽しみながらもその目が何か企んでいる気がし、蕩けた顔で見つめてしまっていたが）
（竿が胸の谷間に包まれた感触に思わず声を出し、視線を向け）
そりゃあ…男からしたら憧れだよ……！
うあっ、わぁ…ローラの綺麗なおっぱいが俺のを包んでる……。いやらし過ぎ…！
（しっかり捉えられた肉棒が弾力の間でビクビクもがき、大きさを増して余計に埋もれていく）
（こちらの反応を楽しむような目線に、身震いして喜んでしまう姿を晒し、もっととねだるような目を向けた）
（ここはローラに任せようと思いつつ時々は衝動的に腰を振ると、谷間から垣間見えた亀頭には先走りを滲ませていて）
ふふっ、そう簡単には捕まんないわよ？
ああ、これ？さっき使ったでしょ、それよ、それ…ああ、そっか、人間の国には無いのね、これ。
（ボディソープの小さなシャボンが弾けて繋がり、ある程度の大きさになると跳ねながら転がり始める）
（何時の間にか、泡のボールはシャワールームの床いっぱいに広がっていた）
そうみたいね、だって、チンポこんなにビクビクしてるもの♡
はぁ………硬くて、おっきいのが、ズリズリ、擦れて……んッ…♡
（もっちりしっとりした肌の感触と、たぷたぷで柔らかい美乳の圧力）
（ソープで摩擦力が落ちて滑り、谷間で練り込まれたきめ細かい泡が勃起に絡みつく）
（泡の間からピンクの乳首がちらちら覗くのも、飛び出した先端が花びらみたいなローラの唇とキスをするのも、否応なく興奮を煽ってくる）
（…先汁のグロスで艶めく、少女の唇。時折舌なめずりをしては、充血した亀頭をちろちろと舐める）
（塊みたいな精液をつい先刻子宮に直にぶち込んだと言うのに、若く旺盛な性欲は、現金に、貪欲に、勃起に血流を送り込んだ）
（いやらしすぎる恋人人魚の振る舞いに、理性の限界が近づいていく）
さきっぽ、ソープじゃないものでぬるぬるしてきてる…すんっ……すんっ……。
……ちょっとクサいけど……すぅぅ……れろっ…れろッ…♡嫌いじゃないわ…れろ…ちゅぱッ……♡
すぅぅ……潮のチンポの臭い…クセになっちゃいそう………♡
ちゅッ、ちゅっ、ちゅぱッ、ちゅッ…チンポにキスマーク、つけてやる…♡このチンポは私のもの、なんだからっ……♡
（両腕で挟んだ美乳の谷間で、ずりゅずりゅと勃起が擦れ、唇が啄むみたいに、亀頭にキスを雨を降らせたかと思うと）
（ぎゅっと挟む圧力を上げ、逞しく反り返った勃起を完全に乳肉の中に埋めて、潮の腰振りに合わせてそのまま身体を左右にくねらせた）
私にっ………チンポハメていいのはっ…あんただけ、なんだからねっ………♡
【今日もいっぱいイチャイチャするわよ潮！】
【好きなの選ばせてあげる。どれがいい？】
【1、次期女王のお顔に上下関係を刻み込む不意打ちぶっかけ】
【2、次期女王のお口に餌付けする不意打ち口内射精】
【3、次期女王の谷間に埋まった状態で不意打ち谷間射精】
【あと…その………頭撫でたりしてくれても…いいのよ………？】
あっ…と、ごめんね…！チンポでもローラを洗っちゃってごめん！
んあっ！はぁ…あっ、味見してくれてるんだ…？
（嬉しそうに亀頭を味わう姿に興奮し、胸に押さえられた腰がうずうず揺れて、先端を顔に押し付けた）
（潮が胸ごしに動いてもチンポのほとんどが挟まれているのは変わらないが、臭いをかぎに来た所で美しい顔の上で亀頭の向きを変え、鼻先や頬を硬い感触と体液で汚す）
（無理にこらえようとせずローラの前でトロトロと先汁を垂らし、オスの匂いを増し続けて）
ひゃあっ！それやばいぃっ！んあぁ…そんなにキス痕つけなくてもローラだけのチンポだからぁ！
（唇で食べられ欲張りに何度も啄まれる、それだけで反らした背中がシャボン玉の上を跳ねてしまうが）
（乳圧で思いきり潰されれば内側から押し返そうと肉竿が強力に張って柔肉に硬さを刻みこむ）
（揉みくちゃにされてしなやかに曲がりつつも谷間を擦り返し、時には反り返った形のまま乱暴に胸の中を犯し）
（勢いのある先走りが出るとローラの顔まで一筋の糸を飛ばした）
俺だけのローラ……下も上も、もっとハメてあげるからっ！好きなだけ…俺もチンポも愛してくれよっ…！
（パイズリしながら口でも気持ちよくしてくれるローラを、労うように頭を撫でくれたかと思えば）
（快感が強まると思わずその手が震え、髪を掻き乱して悦んだり）
（強めに突き上げるたび、飛び出た先端へローラの頭を引き寄せ、乳房と口とでチンポを圧迫して奉仕させた）
…んんんんっ！！これ好きなんだろっ…！はぁぁぁ…！
出てるぞっ、ローラの口に…っ！た、食べてっ……！
（そうやって押さえつけさせるのにも慣れて来た所で、急に長くローラの肩と頭をそこに留めて離さない）
（潮が声を圧し殺して勝手なタイミングで絶頂すると、ローラが意識した時にはすでに射精が始まっていて）
（ビュルルッ！と強烈に、いきなり喉へと迸らせ、ビクンビクン脈打つ食感とともに絞ったばかりの濃いものをぶちまける）
（ローラが好きなように食い付けるよう途中で手は離すと…命令口調が最後でおねだりになってしまったが）
（飲みきれてもこぼしてしまっても関係なく、胸で押し出された激しい噴火を流し込んだ）
【答えは…頭撫でから不意打ちで口内餌付け！】
【でも好きな所で受けてくれてもいい…って感じか】
【イチャイチャとネチャネチャ同時にありがとう！】
【ふふふ、いいわね、いいじゃない…！】
【良い所なんだけど、まだレス出来てないんだけど、でも今日はここまででいい？】
【書いてる途中で寝落ちして、たまたま目が覚めたけど、だいぶ目がしょぼしょぼだわ…】
【土曜日は一日ちょっと微妙な感じ。頑張ればお昼なら来れそう】
【逆に日曜は今のところ丸まる空いてるわ】
【わー！眠いのに無理はよくないな。こっちもレスに時間かかってしまったし、大丈夫だよ】
【今日もお疲れ様。それなら土曜はやめといて日曜日の14時ぐらいからどうかな】
【今週はあんまり夜遅くまではできないんだけど、いつも休憩入れてるぐらいの時間まではいけると思う】
【もう一回くらいはレス返したかったんだけど…ごめん】
【お疲れ様。今日も遅くまでありがと、潮】
【命令口調になりきれないところが潮らしくて可愛いじゃない…】
【日曜日の14時ね、解った。それまでにはレスの準備はしておくわ】
【おやすみ、潮。また日曜日にね】
【スレを返すわね】
【て、照れるよそれは…！ローラとは上になったり下になったりで負けじと頑張って行きたいね】
【ありがとう。その時間で早めに遊んでおきたいなと…あ、でもレスができてなくてもその時はその時だからな】
【俺も今日は夕方調子が悪くて…レスも用意できなかったのに、夜には元気になったという…】
【じゃあ次もよろしくローラ。おやすみ…】
【スレをお借りしました】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1614091443/453】
>>453
ふふっ♪旦那様の前では同じ牝ペットですから「ゴシュジンノヨロコブコトワカルモンネー♪」
んふ♥シルちゃんのお口ひんやりして気持ちいい♥「セシル…♥ンフゥ♥ゴシュジンニミラレテルト♥シールスオッパイハッチャウ♥ハフゥ♥」
あぁぁ♪おちんぽみるくいっぱい♥「オッパイモオクチモニンシンシチャウ♥♥」
お風呂で綺麗にしたのに…シルちゃんもう旦那様にマーキングされてる♥♥ぺろぺろ…♥
「セシルハツジョウシタニオイシテル♥ペロ…オッパイノアジモスルネ♥♥オマンコビショビショ♥」
（旦那様の出した貰った精液をシルちゃんと二人で舐め合ってると、二人ともセックススイッチが完全に入って）
（身体を擦り合わせ、おまんこを擦り合わせながら旦那様に感想という名の命令を楽しみに待っている様子）
（おちんぽをおっぱいに差し込まれれば、4つのおっぱいを押し付けてパイズリして残りの精液をおちんぽから絞り出して）
（次は私たちの番ですからということで旦那様をベットへと誘導します♪）
「ンンッ♥シールスノオッパイガオオキイノハゴシュジンニノンデモライタイカラ♥♥オッパイパンパンナノワカルヨネ♥ンヘッ♥」
「ゴシュジンニオッパイサシダシテ♥ンキュゥ♥♥ミルクスワレテ、キモチヨクナルノガワカルカラ♥モットオッパイミルクツクッチャウノ♥」
ふふっ♥旦那様ぁ♥シルちゃんのおっぱい飲みながら♥んんんっ♥♥入れただけでいっちゃったぁ♥私がおちんぽをおまんこご奉仕しますねぇ♥♥んんっ♥んっ♥おちんぽだしたのにおっきいぃぃ♥♥（旦那様にシルちゃんのおっぱいをわしづかみにされれば、手をミルクで汚しちゃって）
（胸に乗っておっぱいを差し出して、旦那様に爆乳おっぱいを飲んでもらって、あへあへ言ってます♥）
（私は、その後ろで隠れるように旦那様のおちんぽに騎乗位で乗っかって、喘ぎを全く隠さずに腰を大きく振っておちんぽご奉仕します。深く子宮口までおまんこ全部を使って、きゅぅぅ♥ってよく知ってる旦那様専用おまんこご奉仕でいっぱい出してもらおう♥って最初から積極的に動きますね♥）
（姿が隠れてるし、シルちゃんがおっぱい奉仕で、ビキビキになってるおちんぽへのおまんこご奉仕なので旦那様気持ちいいかな♥シルちゃんももぞもぞ腰を動かして旦那様の手でおっぱい揉んでもらえるように手に押し付けて♥）
（旦那様に私の中に何回か出してもらうころには、旦那様の足をざらざらの舌で『ぴちゃ♥ぴちゃ♥』と舐める感覚が新しく増えますよ♪）
【あと、おっぱいは旦那様を虜にする武器ですから♪３Pでよくある、上半身担当と下半身担当が分かれてるやつやりますね♪オールスターにしたいけどあんまり増えると『』が足りなくなりますね…？】
【旦那様もなかなかオールラウンドだけど、うちの家族はみんなオールラウンダーになる運命なんですね】
【なるほど…甘やかすのでも甘やかされるのでも、旦那様相手ならどんとこいですよ♪そこだけは確かですね】
【そこは肩書が助けてくれるはずですから。きっとね。デートとかはもちろん別枠ですよ！】
【実は在りし日の私は屋敷で気兼ねなくできるように郊外に作ったし、私達だけなので…じ、自制頑張ってしましょうね】
【パピコのコーヒー味買ってきたので、二人で一本づつ食べましょう膝上とか乗りませんか？（ベッドに腰かけて旦那様を手招き】
【雪見大福とか2つ入りって結構ありますけど、3つ入りってなかなかないですよね。3にするなら4にしちゃいますか…でも4は縁起が悪い数字だからなぁってことなんでしょうかね】
【シルちゃんがいると1つ余っちゃうから、やっぱり箱入りアイスの方がいいのかなぁってふと思いました】
すっかりペット扱いが気に入っちゃって…♥たまには屋敷でもそうしてあげようかしら♥
二人も仲良しで飼い主としても嬉しいわ♥これを機会に、お互いの身体もよーく覚えておきましょうね♥
同じ牝ペットで仲良しで、でも時には私のおちんぽを取り合うライバルみたいで♥ついつい興奮しちゃってくるわ♥♥
綺麗にしたばかりなのにまた汚れちゃったわねぇ♥マーキング、そうね♥二匹の番のオスは私だって証明になるかしら♥♥
ミルクの餌も与えた事だし、準備も良いみたいだし♥んっ…綺麗になったわね♥
じゃあ行きましょっか♥メス犬セシルと、メス猫シールス♥しっかりおちんぽ気持ちよくするのよ♥
そうしたら、もっとお腹いっぱいに♥お腹の中、おまんこの奥まで一杯にしてあげるから♥♥
（セシル達のパイズリお掃除で綺麗になったおちんぽは、二人の発情を敏感に察知して胸の中で既に硬さを取り戻しており）
（誘導される最中も、胸を押し付け合う二人のアピールの心地で揺れて、言葉無く二人に誘惑しながら）
（奉仕の命令もしっかりと口にすれば、否応なくおちんぽの存在を二人に意識させながらベッドへと向かい）
手に取らずとも解るわよシールス♥もうミルク漏れてる上に、握ろうとするといつもより押し返してくるもの♥
んむっ♥んぢゅぅぅぅぅぅっ♥♥んく、ぷはぁ♥♥もっとおっぱい飲ませてくれたら、シールスの番の時にたっぷり注いであげるわよ♥
ん、くっ♥♥即イキおまんこ♥♥キツキツっ…♥♥シールスのおっぱいで視界隠れてても、奉仕で気持ちよくなってるの伝わってるっ♥♥
セシルだってあれだけした後だってのにまだ貪欲に食らいついてるじゃないの♥ふふふ、負けてられないわ♥♥
ほらほらっ♥もっと気持ちよくして気持ちよくなりなさい♥♥私のおちんぽの為のペットでしょ♥♥
もっと鳴いて♥もっと感じて♥ん、カプッ♥んむ、んぐ♥♥メス猫メス犬になりきりなさいっ♥♥んっっ…♥ほらセシルから一発目の種付けっ…♥♥
（噴き出すミルクで手どころか顔も汚しながら、小さな手をシールスの爆乳に沈ませて搾り出し、飲み干して活力にすれば）
（セシルもおまんこで奉仕に乗り出し、まずはおちんぽで受け止めるべく、初手は緩やかに合わせながら奉仕の悦に浸っていき）
（次第に昂りが抑えられなくなれば、下から腰を跳ねさせておちんぽを突き上げ、馬乗りのシールスのおまんこにも胸元が擦れるようにして）
（贅沢な奉仕で何度でもできそうなぐらいのセックスに没頭して、シールスのおっぱいが歪む程強く搾りながら、抜かずでセシルに何度となく精液を迸らせ続けていると）
――んっ♥くすぐったい…♥♥この感じ…まさかセシル？今度はそういう趣向ね…♥♥
ふふふ…♥名乗りを上げずに奉仕してくれるのは甲斐甲斐しいけど、このままじゃドラフセシルばかりおちんぽミルク飲んじゃうわよ♥
ほら、ペットになりたかったら渡すものがあるでしょ♥♥今あへあへしちゃってるこの二匹と同じように、ね♥…狼セシル♥♥
（突如、足に感じた新たな刺激の擽ったさに軽く震え、独特な触感に合点がいってほくそ笑みながら声を掛けてあげて）
（どうするのと煽るようにしながら、ドラフセシルとシールスの首輪から伸びているリードを２、３度引いて）
（このセックスに参加する条件をアピールしながら、足元に居るであろう狼セシルの舌を足の指先で軽く遊んでから足裏を顔に押し付けてみて）
【みんなどこも魅力たっぷりだけど、その爆乳のストレートなアピールはやっぱいいのよねぇ♪それじゃあこのまま流れに乗って♥】
【確かに増えると…んー、［］とか〈〉とかで代用するとか？後は真・角・狼とか一文字入れておくとかになるかしら…？】
【私もセシルならどちらでも楽しめるもの♥いくらでもやっちゃいましょう♪】
【私もそれなりに責任のある立場になってきてはいるだろうし…大丈夫だと思うわ。ふふ、プライベートは別だし、デートはもっと特別だものね♪】
【当然覚えているわよ、屋敷の立地♪だから狼セシルの調教の時にワープした訳だし…そ、そうね、メリハリ付けないとねっ】
【ほら、そこは大事な触れ合いだから私も同じよ♪それにまだ夏本番じゃないから大丈夫♪】
【あ、またいいの用意してくれちゃって…♪それじゃあ、いつもの特等席で頂いちゃおっと♪（セシルの膝上に座って、胸をヘッドレスト風にしながら】
【３つ入りのアイスかぁ…業務用とかだとあったりするけど別枠でしょうし、４の縁起も解る気もするし、２個なら大抵の状況をカバーできるからかしら？】
【まぁ家で常備するなら箱入りがベターでしょうね。問題があるとするならばシールスが根こそぎ食べかねないぐらい…それはどれでも同じかなぁ…】
【あぁそれとね。本当は火曜日の時点で気づいておくべきだったんだけど…実はね、５月１０日…私達の結婚記念日だったのよ】
【ほら、あの因縁深い場所で気持ちを交わしあったあの日。あの日を失念するなんて……しかも、それらしいモノとか用意できてないし…】
【そんな状況で申し訳無い気持ちもあるんだけど…それでも。結婚してくれて、愛してくれて、愛させてくれてありがとうね、セシル。これからもずっと愛しているわ、んっ…ちゅ…♥♥】
私は旦那様のなんにでもなりますから♥メス牛でもメス猫でも何でもしますぅ♥♥
「シールスモミルクデルヨウニナッタカラ、メスウシメイドカナ♥エサハゴシュジンノミルク♥」
そういえば、シルちゃんとこうやってレズるのあんまりなかったもんね♥おちんぽ入れられたり一方的にしたりされたりするのばっかりだったし。
「セシルノカラダキモチイイ♥シールスワセシルヲマネシタカラ♥セシルノヨワイトコロモイッショ♥」
「オッパイモ♥オマンコモ♥キモチヨクナッテ♥アフゥ♥セシルダイスキィ♥♥」
シルちゃん♥んふ♥シルちゃんのエッチな顔見てると♥私ももっとエッチになれちゃう♥おちんぽ一緒に分けある仲だもんね♥♥
旦那様以外に身体を許すつもりはないし♥「ゴシュジンノモノ♥シールスハゴシュジンノツカイマダカラ♥ツカッテモラエテウレシイノハアタリマエダカラ♥モトメラレルトツカイマハウレシクナルンダヨ♥エヘヘェ♥♥」
はぁい♥旦那様のメスペット二匹で♥いっぱい気持ちよくしますぅ♥♥
「シールスタチニカラダヲユダネテ♥キモチヨクナッテネ♥ナニモカンガエナクテイイヨウニシテアゲルカラ♥♥」
（旦那様のやる気に、甘い声が上がっちゃうのはもうみんなにとっては当然で）
（先ほどまでたくさん使ってもらえたから、今度は私とシルちゃんでいっぱいご奉仕しようって、何も言わなくても通じ合ってる二匹で旦那様をセックスアピールしながらふかふかのキングサイズベッドに寝かせてあげます♥）
「シールスハ♥ダンナサマノマリョクタンク♥スワレテキモチイイカラ♥イクラデモダセチャウ♥アフン♥オッパイスワレテ♥イクゥゥ♥♥アヒ♥カクニュウキトゼンゼンチガゥゥ♥♥ゴシュジンニシボラレルノキモチイイィ…♪」
んっ♥んっ♥旦那様おちんぽにぴったりおまんこ♥旦那様とならずっとセックスできるの♥おちんぽびくって言ってるっ♥絶倫旦那様♥おちんぽみるくたくさん出して♥精液でボテ腹にして♥♥
あっ♥♥きたきた♥♥一発目ぇ♥♥
「フフ♥ゴシュジンノイキガオカワイイ♥ンチュ♥♥シールスノオッパイミルクノンデ♥オチンポミルクビュービューダシテ♥バカニナッチャエ♥♥」
（メスの匂いと濃厚なミルクの匂いを旦那様の鼻に届けて、これまで少なめだったシルちゃんの淫語責めとおっぱい攻撃、求められれば唇を重ねて）
（下半身は私が、ずっと旦那様が射精してる時も絞るようにおまんこを締め付けて、萎え掛けても、膣内のひだひだでおちんぽをなぞりあげると、すぐに絶倫ちんぽが復活して）
（何度も何度も中出ししてもらって、いきつづけて♥♥）
『な…！？なんで…バレてる…？ん…でも居るのは私だけじゃないぞ…ん…れろれろ…♥♥』
「ね、みんな揃ってるのに私がいないなんて不公平よね♥♥私がメインなのに…れろれろ♥♥ん、おいし♥♥」
まだだから、もうちょっとそれは待ってね♥♥んひぃぃっ♥♥もう一回♥♥みんなでご奉仕するからぁ♥♥
「ゴシュジン♥イソグノハヨクナイヨ♥♥イマハシールスガゴホウシシテルンダカラ♥コッチミテ♥シールスヲミテ♥オクチオルスダカラ、オッパイアゲルネ♥♥」
（声を掛けられればあからさまに同様の声を上げるけれども、もう少しのところで正体は宣言しないで）
（もう片足に違う感触が増えて、2人で両足をさかのぼるようにリップ責めをしますね♥♥）
（ドラフな私は、まだもうちょっと絞る気で、というかもっとおちんぽ独占の役得なので、話さずに腰を振り続けて、魔力の過剰供給として、ミルクをびちゃびちゃとあたりに振りまいてさっき旦那様が増えた時と同じような濃い魔力空間を形作って♥）
（シルちゃんは、目の前でご奉仕してるのに、よそ見して声をかけてることに嫉妬して、おっぱいを無理やり口に突っ込んで声を出せないようにふさいで、爆乳で、顔を覆って半分窒息させて、シルちゃんの匂いでいっぱいにしようってします♥）
「ハフゥ…♥セシルソロソロ…♥」
んん、もうちょっとぉ♥♥『さ、流石に呼び出してそれはないだろう！？』「ねー♥これはちょっと脇にほおり投げて…」
「『「みんなのおまんこ、使い放題ですよぉ♥♥♥」』」
（といっても、最初からその次には旦那様に見てもらう趣向だったので、シルちゃんと私が旦那様の上から離れれば、予想通り狼セシルと、通常のサイズの私がいて、ドラフセシルとシルちゃんも並んで、ベッドの上で旦那様を囲むように4匹で並んでおまんこを広げて、とろんととろけた表情でおねだりをします♥）
（だれを選んでも、何をしても、みんなで旦那様にご奉仕するんですけどね♥♥）
【揃いも揃ってメーターオーバーですから、並ぶと壮観この上ないですね♥】
【こんな感じでわかりますよね？シルちゃんと通常の私は同じ「」だけど。喋ってる文字を入れる文章の作り方じゃないんですよね、難しいですね…】
【まぁ、アブノーマルとかエスカレートするよりはいっぱいいちゃいちゃするのに飢えてそうですしね♥いつもとよく考えれば変わりませんものね♥】
【何でもできるように、私じゃないハーレムメンバーが万が一増えてもいいように部屋もいっぱい作ってあるし。調教部屋とかいつの間にかできそうですね♥】
【これからどんどん薄着になって、家ではシャツ一枚か寝間着の着物になるから旦那様脱がし放題触り放題ですよ♪…触り放題なのはいつもと変わらないですね】
【ふふっ♪半分こすると夫婦って感じしますよね♪私にとっても特等席なんですよ？（ぎゅー♪】
【箱入りアイスは6個って多いですよね、カップアイスとかワッフルコーンとか…箱入りしかないのもまぁまぁありますし】
【旦那様がよく出してくる、大型のアイスクリームを食べてるだろうし、あんまり変わらないかなぁ？おっきいサイズだとレディーボーデンがアイスクリームだからって理由でたまに買ってますよ】
【あ、そっかぁ。最近忙しくて記念日だったの忘れてました。楽しい日はやっぱりあっという間ですね。ん…ちゅ♪】
【私も突然でなにも用意してないから、火曜日にお祝いしましょうか？贈り物なんか用意しなきゃですね、旦那様には…ヘアピンとか…？ほしいものはありますか？】
今の二人に覚悟を聞くのは無粋だったわ♥ならこれからはしっかりペット達への餌をあげるのが飼い主の役目ってやつよね♥
二人が仲良しだと私も嬉しいし、これも私達ならではだものね♥♥いい刺激になりそう♥
みんなでもっとエッチになって♥もっと気持ちよくなって♥もっと仲良くね♥
勿論解っているわよセシル♥シールスも私の使い魔だものね♥これからはもっと求めてあげるから楽しみにしててね♥
二人がかりの奉仕、お手並み拝見といきましょっと♥ふふ♥ならこっちは、私しか考えられないようにしてあげないとね♥
吸った分の魔力とミルクは、後でおちんぽで注いで補充してあげるから存分にミルク作りなさい♥♥
あら、シールスもおっぱいだけでイけたのね♥んむ、んぶっ♥これでまた一歩メス牛メイドに近づいたからもっと搾ってあげないと♥♥
私だってセシルとなら一日中だってセックスしちゃうんだからっ♥♥セシルも子宮口吸い付いて♥♥
それじゃあ思いっきり♥ずっと精液感じてイキ続けられるようなボテ腹にするわよっ♥♥んぅっ、ん、く、ぁっ♥♥ぎゅうぎゅう、搾ってごくごくのんで、ぇっ♥♥
んっ、んむ、ちゅっ♥♥だったシールスも一緒よ♥搾乳中毒になるまで飲むんだから♥♥んむっ、ん、ぁはっ♥♥気持ちいぃ♥♥
（シールスの意欲の現れとも言える淫語を絡めた責めに甘い声と蕩けた顔をしながらも、時にはおっぱいにかぶりつく勢いを見せ、互いに高め合うようにして）
（その最中もセシルの騎乗位による抜かずのセックスは、絶頂に絶頂を重ねながらハイペースに続けられて、精液溜めた子宮を潰すかのように突き上げ）
（出しては補給してを繰り返し、セシルの肚の中を濃厚で重たい精液で徐々に膨らませていき）
だって狼セシルの舌はみんなの中でも独特だもの♥んぅっ♥狼セシルだけでないとすると…♥
ふふふ…♥確かに;ここまで来たら全員集まらないと勿体無いわよね♥んひぅ、もぉ♥そんなむくれないのセシル♥
みーんな私とセックスしたくて堪らない気配させて♥もぉ、それじゃあもう一回♥とびきり気合入れて出してあげないとかしらっ♥♥
んむっ♥んぅぅぅぅ〜〜っ…♥♥んぐぐ……♥ん、むぐぅ、んぶぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥
（最初は片足だけだった刺激も、新たな声と共に両足へ。全てのセシルが揃った事によって得られる心地良さは凄まじいの一言で）
（皆に求められている事に応えるように、手始めにドラフセシルの希望からと気合を入れれば、形成された魔力空間も相俟っておちんぽの猛りが更なるステージへ）
（そこにシールスのおっぱい責めが加わり絶頂近づく身体が震えるも、望む所とシールスの背に腕を回して引き寄せ、更におっぱいに埋もれ）
（おっぱいを顔で潰しながら母乳も味わい、二人のセシルに奉仕されながら放たれた望まれたもう一回の射精は）
（より大量に吐き出されて満たしにかかり、精液によるボテ腹が現実的に可能であると示すかのようで）
もぉ、喧嘩しないのっ。まだ時間はあるんだから♥ドラフセシルも、まだボテ腹になるまで注ぐ約束は守るから、ね♥♥
おぉ…これは壮観ねぇ…♥♥私の為だけのおまんこ♥ここまでおまんこの匂いが漂ってきてるわ♥
使い放題のオナホおまんこ♥精液捨て放題のお便所おまんこ♥種付けし放題の愛妻おまんこ♥なんでもありで、なんでもしたくなる最高のおまんこ達♥
どれにしようかなぁ…♥♥ふふふ、こうして並べてみると一人一人、ちょっとずつ違いがあって悩んじゃう♥♥
ならそうね…まずは狼セシルからにしてみようかしら♥一番ペット向きな狼おまんこで、ペットがどういうものかみんなに見せてあげなさい♥♥
（そしてドラフセシルとシールスから解放されて、寝転んだままのシンティスを取り囲みながら広げられたおまんこの絶景を眺めて）
（小さな違いすら見逃さんばかりに視姦していれば、精液塗れのおちんぽはギチギチと音を立てんばかりに大きくなっており）
（皆の奉仕を心待ちにしながら、まずは狼セシルを指名して、奉仕への先払いとばかりに上体を起こして、おまんこに口付けをしてみる）
【この下から眺めるおまんこの光景の時なんて、おっぱいとおまんこで視界が占領されてるも同然でしょうから凄まじいぐらいよ♥】
【えぇ、バッチリ大丈夫よ。流石にこれだけを動かすとなると大変でしょうから…無理はしないでね？】
【欲深いからどっちも欲しいってのが正しいかも♥ふふ、いつも沢山愛し合えているってのは大事よね♪】
【セシルやシールスでないハーレムメンバーが増える事、あるのかしら…調教部屋は、今回の事もあるから作られるのは確定かも…♥】
【セシルのシャツ一枚とかおっぱいで凄いことになるものね…♥でもこういう夏ならではってのは楽しみたいものだわ♪】
【パピコを分ける相手は特別、なんてCMでもあった覚えあるし♪ふふふ、私を膝に乗せていい人はセシルだけだもの♪】
【言われてみれば…数が沢山入ってるのはチューペットとかホームランバーぐらいじゃないかしら？】
【こう箱入りだと数があるって意識からか結構消費が早くなる気もするし…あぁ、業務用からワンランク上になった感じがしてたまに私もそっちにしてたり…】
【私も確認はしてたけど、なんだかんだGW明けはせわしなくて…んっ♪ホント、あれからもう一年経過しちゃったって思うと早いものだわ】
【ならそうね、平日で軽めにしておきたいタイミングでしょうし、火曜日はそうしましょっか。んー…セシルからなら何でも、ってのは当然なんだけど】
【こういう特別な贈り物のリクエストって、いざ聞かれてみるとどれがいいかって悩んじゃうわね…基本、髪は仕事中に三角巾で纏めたりが多いからヘアピンもアリかなって思うし…】
【そんな事言ったらセシルは何が欲しいって私も聞いてみたいし…これは火曜日まで悩ましい時間が続きそうだわ…】
「ソノツモリダヨ♥ゴシュジンハイッパイスッテクレレバ♥ダイジョウブ♥アヒィ♥♥メスウシメイド♥ゴシュジンスキ？ソレナラカエッテカラモコレデセイカツシヨウカナ♥♥」
イキながらでも♥あひっ♥腰とめられないの♥♥旦那様好き♥♥好き♥またいきゅぅぅ♥♥子宮あふれちゃうぅ♥ん♥♥
「ゴシュジン♥シールスノオッパイタクサンノンデ♥セシルニイッパイダシテネ♥アトデ♥シールスノオマンコモ♥イッパイハメハメデキルカラァ♥♥エヘヘ♥」
（一回おちんぽイキしちゃえば、目の前のシルちゃんと、おちんぽご奉仕の私に意識が向いて、性欲のままおっぱいに夢中で吸ってくれて）
（シルちゃんは今日一日で射乳の快楽を覚え込まされておっぱいだけでいけて♥私も旦那様のおちんぽで腰を振りながらいっていかされてて口からはあっ♥あっ♥って明らかな嬌声を旦那様の耳に届けてます♥）
『そうか…それなら遠慮はいらないな、ハーレムだそご主人様♥』
「ラブホで動物みたいに盛っちゃって、私たちみんなでご奉仕するから♥んんっ♥エロい味がするぅ♥」
み〜んな♥あひっ♥旦那様のことが大好きなメスだから♥♥一緒に気持ちよくなりたいの♥♥
「ゴシュジン♥ンヒィィ♥ゴシュジン♥オッパイデイッテ♥ミルクトプトプアフレチャウノトマラニャイノォ♥」
「この部屋セックスの匂いしかしないもん♥」『どれだけ濃厚にまぐわったんだ…♥おまんこが疼くに決まってるじゃないか♥♥』
よりどりみどり、旦那様専用おまんこだけ♥♥「ミンナペットニシチャッテモイイシ♥ハメホウダイ♥ナカダシオッケーダヨ♥♥」
あは♥旦那様狼セシル好きだもんね♥いつ出てくるの？って聞いてたもんね♥
「それじゃあ、私は旦那様のお尻を舐めて気分を盛り上げてあげます♥♥」
「シールスハ♥ドラフセシルト♥リョウテヲイヤスネ♥」ぐちょぐちょのおまんこ♥かき回して♥♥『あふぅ♥♥ご主人様が求めてくれて嬉しい♥ちょろめすまんこだから♥キスされただけでもう濡れ始めてるのわかるか♥いつでもハメていいからな♥♥あ、そうだ、私にも首輪をつけるって言ってたな♥ほら、これでご主人様のメスイヌだ♥狼なのに♥ご主人様の前ではマゾメスイヌなんだ♥♥』
（旦那様をみんなそれどれとろんとした目で見つめて、その中で狼神の私が選ばれれば、通常の私は旦那様の後ろに回ってケツ穴舐めに回ろうとして）
（元からいる二人は、精液濡れのおまんことぐしょぐしょのおまんこに旦那様の手を誘導して、それぞれの感触を楽しんでもらおうとしますね♪）
【この下から眺めるおまんこの光景の時なんて、おっぱいとおまんこで視界が占領されてるも同然でしょうから凄まじいぐらいよ♥】
【まぁ、あとは乱交するだけですから♥旦那様が増えても、みんなを味見して一人の旦那様にみんなで傅く感じでも♥】
【何でもあげちゃいますから♥私も同じだけ欲しがっちゃうから、仲良しですね♪】
【最初はギルメン募集してハーレムにしてもいいかなぁなんて思ってたんですよ。こんな長く続くとは思ってなかったから、増えてハーレムＥＮＤみたいなね。調教用具とか今回勝ったものとかが所狭しと並んでるみたいな感じかな】
【ゆったりしたのだとおっぱいカーテン作っちゃうので、ぴっちり目にすると暑くてそうすると着物の方がいいかなぁって最近なってるんですよね】
【私の膝の上も旦那様専用ですから。じゃあ、今後パピコの半分も旦那様専用ですね♪ほかに上げる相手もいませんし】
【ホームランバーなんてまた懐かしいものを。あれ単品で売ってるイメージがありました。スーパーにあった気がしますけど、あんまり籠には今は入れませんね】
【なるほど、大きさも小さいから気軽に食べられるって所もありますよね。大きすぎずかといって小さすぎずなのでレディーボーデンを冷凍庫に夏場は一回くらい置いてあることが多いです。抹茶が好きなんですよねぇ】
【また今年一年もよろしくお願いしますね、いろんなことがこれからも変わっていきますからね。きっと♪】
【旦那様に私のプレゼントを身に着けてもらうって尊いし、昔貰ったマフラーは宝物で毎年冬に出してきますから】
【私かぁ、ブレスレットとか日常でつけられるものがほしいなぁ…♪】
【さて、多分この辺で今日はおしまいでしょうし…次は火曜で確定ですから】
【このままベッドで一緒に寝ましょうか♪旦那様を抱きながら寝るのはお嫁さんの特権ですからね♪ふふっ】
【帯で締められる着物はそういう利点が出てくるかぁ…なら着流しとか浴衣なんかも用意してみたりする？】
【それと私のこれからも。セシルとこれからもずっと、共有して分かち合いながら一緒の時間を過ごしていきたいわ】
【たまーに食べると、ちょっとチープな感じが癖になるのよアレ。だから私も時々なんだけど、アイスが安売りしてる時にって感じだわ】
【小分けの利点にして弱点、かしら。レディボーデンは味も豊富ってのもポイントだし、また今年もお世話になりそうね】
【えぇ、こちらこそよセシル。変わっていく事も勿論あるでしょうけど、それ以上に私達の思い出と幸せを増やしていきましょっ♪】
【セシルから尊いって言葉を聞く日が来るとは…何かとマフラー使ってくれて、冬はついつい頬がにやけちゃったりしたわ…♪】
【アクセサリーの類ね、了解したわ。私もプレゼントした物を使ってくれてるの嬉しいし…うん、同じ気持ち。私もアクセサリーの類をお願いするわっ】
【もう１時になっちゃったし、今日はこの辺りで…次回は火曜日の２１時にお祝いしましょっ】
【えぇ、そうしましょセシル♪それなら…お嫁さんに包まれながらお休み出来るのは旦那様の特権って事よね♪えへへ…♪（抱きしめる手に自らの手を添えて】
【今日もおそくまでありがとねセシルっ。おやすみなさいっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【ふふ、浴衣はもう準備済ですよ。脱がされるのも簡単ですからね♪ってこっちはおまけですからね】
【アイスだけじゃなくて、旦那様とこうやって一緒に、一緒の時間を過ごせることがもう幸せですからね♪】
【あぁ、なるほど。そういう感じで安売りしてたら買っちゃいそうですね。アイスも毎年新作がありますから今年も楽しみですね】
【変わっていくってことは旦那様と変わっていけるってことだから。楽しみでしょうがないですよ？旦那様と思い出いっぱい作っていきましょうね♪】
【なんかほかにいい表現が浮かばなかったから…？マフラーは編んでくれたのだから、毎年ちゃんと使わないとってね♪使いやすいですしね】
【お揃いの何かでもいいし♪結婚指輪以外に何かあればいいなーとかね】
【ふふっ♪ここは旦那様の特等席です、私の身体で柔らかく包んじゃいますから♪こういう触れ合いが継続の秘訣ですね♪】
【私もスレをお返ししますね♪また火曜に♪】
>>478
あん、顔に擦り付けるなんて………もう、顔に臭いが染みついちゃったらどうすんのよ♡
はぁ…んんっ………♡それとも…そうしたいの………？
私の顔に、チンポの臭い染み込ませたいの…………？♡
（押し付けられる勃起を、逆に鼻先や頬で受けとめ、こね回す）
（ツンと鼻を突く、海の濃い匂いにも似た独特の臭いの先汁が、人魚の顔をメイクしていく…）
んちゅ、ちゅぱッ、ちゅっ、んちゅッ、ちゅぅぅ…ッ♡
見て、潮……目をそらさないで…ちゃんと見てて…♡あんたのカノジョのエロエロ人魚が、エッチなチンポキスしてるとこ…見て…♡
ちゅぱッ、ねろッ…れろッ………♡んふ………ちゅぶ、ちゅぶぶッ、ぶちゅちゅ、ちゅぶぶぶちゅッ♡
（完全にスイッチが入った目つきで、普段なら頼んでも言ってくれないような卑猥な言葉をすらすら並べて来る）
（ぷにぷにの唇が、温かい舌が、びくびく震えて先汁を零す勃起を慰撫するように、イジメるように弄る）
（亀頭にソフトクリームを舐めるみたいに舌を絡ませ、雁首を舌先で穿り、ぱくりと頬張って、頬を窄めて吸引する）
ちゅぱッ……はぁ…はぁ…あん、凄っ……チンポ汁が噴水みたい♡
……………♡じゃあ、いっぱい愛してあげる…んむぅッ、んちゅぷ、んちゅぶぷぷッ…♡
ぐぽッ、ぐぽ、ぶぽッ、ぶぶちゅッ、ちゅぶ、ちゅぶッ、じゅぷッ、ちゅぶッ♡
んぶ……ッ……………っぶ、んむッ…ぶぶ…ッ！！
（谷間の圧力で、勢いよく先汁が飛び出し、ローラの顔に降りかかる）
（…己の排泄器官を、とんでもない美少女、それも次期女王候補の文字通りの口腔深くに埋めながら、その頭を撫でる行為は）
（強烈なオスとしての拾足感、支配欲、願望を満たしてくれる）
（そしてそのまま、一際強く引き寄せると…どっくん、と精巣の奥が弾け、ネバ濃い精液を解き放った）
（暴力的とも言える一方的な行為。けれどそれは、背筋が蕩けそうな快感も伴っていた）
（泡のベッドに横たわりながら、抑える力こそ緩めつつも、深く息を吐き、尊大に快感に浸る…）
（…潮の手が頭を押さえつけた時、ローラは本能的に、何が起きるかを理解した）
（「これは絶対にヤバいわ………！」と思ったけれど、それと同じくらい、「早くして、私を滅茶苦茶にして…！」と心の中で叫んでいた）
（プリプリした、キツい臭いの温かい塊が、口いっぱいに広がったのは、その次の瞬間の事）
（頭が真っ白になって、目の前がちかちかして、物凄い口惜しさと、凄まじい解放感と、目眩がするくらいの幸福感だった）
《イッたんだ、私。人間に、こんな風に一方的に、口の中にどぴゅどぴゅされて…♡》
《…はぁ………私の口……潮のザーメンホールになっちゃってる…♡》
《噛み切れそうなくらい濃いの、どんどん出て来るっ…潮、キモチイイんだ……♡》
（言葉にならない思いが駆け巡る。手は緩んだけど、付け根まで勃起を咥えたまま、目を潤ませて、鼻でふーふーと息をしていた）
（喉を鳴らして飲み込みながら、上目遣いに、目だけでおねだりする…）
《うんっ♡食べてあげるっ……潮のぷりぷりザーミルクっ………♡》
《だからお願い潮、上手にごっくん、って出来たら…頭撫でて♡いっぱい褒めて♡飲めて偉いって、凄くキモチよかった、って…！♡》
（口内の脈動が止まるまで、否、止まってもたっぷり一分は咥えたまま、口に溜めると…ゆっくり、頭を後退させた）
…ちゅぷ………ッ…♡んっ……ぐ……んぐ、ごくッ…………んっ…く…………はぁ、はぁ、はぁ…………♡
（唇から勃起がにゅるんと解き放たれ、頬をぷっくり膨らませた顔で、潮を見つめたまま）
（口元に手を当て、少しずつ…喉に絡む熱と味を感じながら、飲み込んでいく）
（全部飲みこむと、ようやく口で息が出来る……火照る身体を覚ますように、頬を真っ赤に染めて、肩を揺らして息をした）
潮のばか……♡出しすぎよぉ…………♡そんなに……私のお口、良かったの…………？
【夢中で書いてたけどもうちょっとだけかかりそうだ】
【次にどう進めるかで考えてたんだけど、俺が口で掃除してあげるか、メイクするって言って落書きの流れってのもいいかな】
【もう少し事後でもいいし…】
うあっ…あぁぁ！そんな顔されたら止まらなくなるっ！口の中もっとグチャグチャに…！
（絶頂を押し留めていた壁が決壊し、理性を失ったように口内を射精で支配しようとする）
（激し過ぎたかと思って手を離した後もローラの顔が下腹部から離れる事はなく、むしろ食いつかれ）
（ついには胸よりも口で丸ごと飲み込んで来る、その深い一体感と密着に身震いしながら）
（溜まっていたものをザーメンの噴水みたいに激しく解放し続ける）
（快感で放心しそうになった意識がローラの表情にまた興奮させられ、促されるままに白濁を噴き出させて）
おっ……おおぉ…！んううっ！ふぅぅ…！あっ……
（喉に絡みつく濃さとイキのよさは変わらないまま、勢いはようやく収まりを見せて来たが）
（敏感な状態の男性器をたっぷり時間をかけて鎮められる間、熱く絡みつく人魚の視線と粘膜に、火照りはまるで引かず）
（うめき声をあげながら夢中でローラを撫で、桃色の髪を乱れさせ）
（最後はスローモーションのようにねっとり引いていく唇に見入ってはため息をつく）
んっ…あ…ローラ……。すごかった…全部食べちゃったな……
（出すだけ出して少し柔らかくなった勃起が唇から離されて傾いたが、力を失いきらずにそびえようとしている）
（最後まで精液を飲み込もうとするローラに潮自信は気遣うような様子で肩やうなじを擦って来るが）
（ザーメンに喉を鳴らしてなお発情している姿にまたそこが反応しだし、脈打つそぶりを見せていて）
口も胸も良いのに、両方来たら耐えきれないね…はぁぁ……好き過ぎる…！
俺の出したのをあんなに頑張って飲んでくれて…嬉しかった……。ご奉仕ってこういうのを言うのかも…
（体は気だるそうに力が抜けていてもしっかり顔を向けたまま、今は優しく髪に手を伸ばす）
（まだ息の整わないローラを落ち着かせようと撫でながら、ふわりとした髪の流れに沿ってすいてみたり）
（なけなしの余裕で微笑んでは、キスが届かないぶん念入りに、耳元や顔も指でかすめてねぎらった）
っ……そう言うローラもさ、気持ちよさそうにしてなかった…？
（腰が抜けたようなスッキリした感覚…それでも少年の性欲に終わりはなく、胸に押し潰されそうだった肉棒が硬さを持って起き上がっていて）
（話している間に先端から僅かに溢れた残滓でローラの唇にリップを塗りたくる）
（放ちきって尚、ローラは口を離そうとしない）
（ほっこりぬるぬるの口内粘膜に優しく包まれていた勃起を、頭を後退させながら、唇で絞って扱く）
（そうして、ほんの少し輸精管に残っていた汁までもしっかり搾りだされた）
…うん……♡食べちゃった…♡
（潮の言葉に、こくんと頷く）
（たっぷりと口内に放ち、流石に半勃ちくらいの状態になった勃起が、ぺちぺちとローラの横顔を叩く）
（こびり付いたゼリーみたいな精液が、べちょりと頬にくっついた）
だって…潮のだもん………♡
勿体なくて、溢せないわよ…ん……………♡
（シャワーよりも熱い、二人の熱気で少し息苦しいくらいのシャワールームで見つめ合う）
（潮の手が伸びて来て、頭を撫でられると、ぶるるッ、と身体を震わせる）
（嬉しすぎて身体が緩み、お漏らししてしまう…生温かい感触が、潮の脚を濡らした）
………あのね…潮に、お口の中で出されて………イッちゃった、私…♡
ああ…嘘ぉ…♡また、ボッキしてるぅ………ちゅぷ…んちゅ………♡
（頬を染めながら、潮の問いに少しだけ迷ってから、正直に告白すると）
（その言葉が、仕草が、表情が、再び股間に力を漲らせる）
（逞しく反り返った勃起と人魚の唇がまたもキスをして、ねっとりグロスを引いていく…）
う……潮ぉ………今日はもう、もうダメだからね…？♡
これ以上、イカされたら、私ホントに…おかしくなっちゃう…♡
（ちろちろと、先端を舌先で突くようにして舐め、両手の指で×をつくりながら、ローラはかすれた声で囁いた）
>>497
【結構キリがいいし、ここで一度締めてもいいかも】
【落書きシチュは持ち越しって事で】
【……例えば折角制服手に入れたんだし、例えばあおぞら中学の人気のない場所で制服着た私とＨ＋落書き＋撮影シチュとか…】
うっ…ローラが健気だぁ…
んっ…！？な〜んか…暖かいもので濡れてるみたいなんですけど……？
（胸が熱くなり、詰まったような声を出し…繊細なものを扱うような手つきから、親しみを込めた撫で方に変える）
（ローラの漏らしたものが脚へ広がると、きょとんとした顔で、人魚もお漏らしするのだろうかと…考えてるのを悟られないよう視線を外し）
（それからじとっと疑いの目を向けるそぶりでふざけるが口元は笑っていて）
あ…あぁ……やっぱり…！そんなに興奮して、感じやすいんだな…
って、やばっ…。こうしてるとチンポが反応した時、すぐにばれちゃうねっ……あ…うぅっ！
（思いきった告白にこちらも勢いこんで答え、感激しているようで）
（思わず喜びを示した勃起が、元気になるそばからつまみ食いされてしまう状態なのを身をもって思い知り）
（肩を震わせながらも亀頭で唇にキスを返しては、また自分の色と味で染まっていくのを見つめた）
んんっ…ひゃっ…！俺も今されたら…ふあぁっ……！
っはぁ…じゃあ、おかしくなる前に休憩って事で…！こっち来なよ…
（深い射精後のチンポは勃起し直しても過敏に感じてしまい、舌の細かい刺激で鼻にかかった声を漏らす）
（やられっぱなしになるよりはと上半身を起こしてローラを抱き寄せ、一緒に泡の中へ倒れ込んだ）
（弾力に包まれてもつれあい、おそらく自分の味も残っているだろう唇に躊躇なく口付ける）
ちゅっ…んっっ……んん…。大好きだよ…
（お礼の気持ちをこめた優しいキスから、じゅるっ…と唇の間を繋げて舌を送り込み）
（後はローラの望む強さでと言うように視線を向けて様子見）
（その密着のまま安らいで、二人で泡の海に埋もれていった）
【…それもそうか。そしたらこのままイチャイチャしながら締めようか】
【次のシチュでまたよろしくということで…】
【今週はなかなか示唆に富んだ回だったねー。人目をしのぶのがローラには合う気までして来たよ】
【見られて噂にならないように、こっそりエッチな撮影するんだな。制服も使えてちょうどよさそう】
【俺も場所ちょっと考えてみるよ。…ヒレの入れ方は大変そうだからどっか座れるとこで！】
【お疲れ様潮。ちょっと早いけど、今日はここまで】
【そろそろプールやポット以外の場所でもしてみたくなったのよね、そう言う意味では今週は丁度良かったわ】
【オーソドックスなところだと、使われてない空き教室とか、トイレとか…？】
【あの風紀委員長にHしてるとこ覗かれて、Hすぎて踏み込むことも出来なくて暫く覗いた後そーっと逃げてくとかそんな展開もアリかも】
【次は私は、火曜日の22時ってとこね。潮はどう？】
【ローラもお疲れ様。気長に待ってくれて感謝感激だよ…】
【ん、なるほど…いいタイミングで暴れたもんだね】
【下校時刻の後なら屋内は色々使えそうだけど、人のいる時間にこっそりっていうのがやっぱり燃えるかな】
【制服で空き教室っていうのはおさまりよさそうだ…撮影の意味でも】
【あはは、ありそう過ぎて！俺もちょっとそういうの考えてた…見せつけちゃうかー】
【あ、火曜日は都合がつかなかった、ごめん。水曜日以降なら大丈夫そうなんだけど、どこがいいとかある？】
【し、失礼ね、暴れてないわよ！？私のモノを私が取り返しただけよ！！】
【そもそも校内でHしちゃいけないって校則もないし（？）、バレたらバレたでその方向性で押し切るのみよ】
【なら水曜日ね。時間は変らず22時で】
【そうだね、頑張ってたから大暴れじゃなくて大活躍ってことで】
【人魚にスケボーはやっぱり相性いいんだな。むろみさんとかも乗ってたし】
【不純異性交遊がダメだとしても異種間の交遊なら校則に規定はないはずだ！】
【ありがとう。水曜日で22時と……楽しみにしてる】
【今日も楽しかったよ。シチュについても考えておくから…またねローラ】
【スレをお借りしました】
【私のTLだとゲッター3とか言われてたけどね…】
【私も。ちょっと空くけど、その間病気とかしないように気を付けるのよ？】
【スレを返すわ。ありがと】
【それじゃ、今夜もよろしくおねがいしますね】
>>834
ふうん…ま、色々あるんだろうな
別に詮索するつもりはないって
（何やら事情があるのかもしれないが、そこにはそれほど興味はなかった）
（アズサが一人暮らしであるという事実を知ることができればそれでいいのだ）
悪いな、それじゃお茶をもらってもいいか？
（気まずそうにして尋ねるアズサにお茶が欲しいと返事をした）
（それにしても可愛らしい女だと思いながらアズサのことをつい見つめてしまい）
ま、まあ、私も詮索するつもりはないから！
(なんとかごまかせたかな？と冷や汗をかき)
あ、はい、どうぞ
(コト、とお茶をテーブルの上に出して)
えっと…とりあえずもう暗くなってきたし、今夜は泊まっていったら？
部屋はいっぱい余ってるし
(初めてのお客さんをしかも男性を泊める)
(アズサの親切心が後に後悔するとはまさか思わない)
【こちらこそよろしくお願いします！】
ありがと、助かるよ
（そういって出してもらったお茶を飲んでいく）
いいのか？
正直助かる…今から外を出歩いてたら日が落ちそうだったし
（まさかアズサの方から泊まっていけと提案してくれるとは思わなかった）
（もしかして一人で寂しいのか、と勘違いしてしまって）
それじゃ、ご厚意に甘えて
…どの部屋を使わせて貰えるんだ？
じゃ、案内するね。二階だから
(と、自ら階段を上って部屋まで案内する)
(男が後ろをついてきてるのを知らず、短すぎるスカートの中を見られるかもとも思わない)
この部屋だよ、自由に使ってね
(ガチャと部屋のドアを開いて)
一人なのに二階があるんだな
そのうち住人でも増やすつもり？
（家族で住めそうな広さの家で、そのまま二階へとついていき）
……
（後ろから見ているとスカートの中が見えそうで、思わずそこを見てしまう）
ありがとう、せっかくだし少し一緒にいてくれよ
部屋の勝手もわからないしさ…
（案内してもらうと、開いたドアの内側にアズサを引っ張り込んでしまう）
ま、まあ、そのうち増えればいいかな〜なんて
(全然計画なく作ったわけだが、結果オーライということで)
じゃ、私は下に…わぁっ！？
(部屋に引きずりこまれるアズサ)
え、ええ？ 部屋の勝手といっても…
ここにベッドあるし、服とかはハンガーとか、ここにクローゼットもあるし
あとは…まあ、そのくらい？ シンプルな部屋でごめんね？
(簡単に部屋の説明をして)
何か質問とかはある？
シンプルだけどけっこういい部屋じゃないか
質問は…そうだな、まだ名前をきいてなかったっけ
（ふと相手の名前が気になって尋ねてみる）
一人で寂しかったんだろ？
泊めてもらうお礼はきっちりするからな…今夜は寂しい思いはさせない
（男は勘違いしてアズサに迫っていき）
（説明してくれたアズサの手を握り込んでしまう）
名前？ 名前はアズサだよ
ちなみにあなたは？ 一晩だけだけど聞いておきたいな
え？ いや、別に寂しくないよ！？
(突然手を握られて驚き)
それにお礼なんていいから！ 疲れてるだろうし、休んだほうがいいかな〜なんて
(少し逃げるように後ずさり)
俺か？
ゼノールってんだ、一晩の間だけだがよろしくな
（一晩というのを意味深に捉えてしまって）
そんなこと言うなって！
どうせ、下に行っても一人なんだろ？
俺も寂しいし一緒にいてくれよ…アズサ
（逃げようとしたアズサを追い詰めて、たまらず抱きしめてしまう）
休んだほうがって…ベッドに行きたいんだよな？
（アズサの体に密着したまま強引にベッドへと連れ込もうとして）
ゼノールさん、カッコいい名前だね
でも私は寂しくはないかな〜…はは…
(急に積極的になったゼノールに、戸惑いつつ)
ひゃっ！？ ちょ、ちょっと…っ
(さらには抱きつかれて、男の力でベッドに連れこまれそうに)
寂しいのはわかるけど、これは違うかな〜って私は思うんだ…
(ゼノールが何をしようか察しても、まだ優しくはぐらかそうとして)
【今更ですがいきなり名前すみません。今までは名無しさんでしたもんね】
【今日はここで凍結いいでしょうか】
【次は土曜日で大丈夫ですか？】
【たまには名前をつけるのもいいかなーっと】
【はい、今夜もありがとうございました】
【土曜日にまたお願いしますね？アズサちゃんおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい、では土曜日にお願いします！】
【ありがとうございました。おやすみなさい！】
【お借りしました】
【この前はローラに来てもらったのに申し訳ないことを…。改めてよろしく】
>>521
【まあ誰でも調子が悪い時はあるわよ】
【とりあえず今日は打ち合わせからになりそうね】
【ありがとう…じゃあともかく打ち合わせしよう。例の制服を採用するんだったね】
【場所について考えてたけど本編でなじみがある場所で二人きりになれそうなとこは見当たらなかったな】
【部室とかは聖地だし！やっぱり空き教室で、制服のローラが学校にいる感を楽しむのがいいんじゃないかと】
【そうそう、折角手に入ったんだし、使わなきゃ損ってもんよ】
【あんまり本編でなじみのある場所で、とか考えなくてもいいと思うわ】
【前回言った気もするけど、空き教室とかトイレとか】
【誰かに覗かれるシチュも取り入れるなら、トイレよりは空き教室のほうが良さそうね】
【逆に、例えば体操服とかも一緒に見つけてた事にして、そう言うの着てするのもアリなんじゃない？】
【りょーかい。俺もネタがみつかればいいなぐらいのつもりで本編みてみただけだから】
【それなら空き教室にしようか。広い方が衣装もよく見れそうだ】
【なるほど…別の衣装もいただいて来たという手が！】
【ありだな、そうか…ローラに着せたい衣装……】
【体操着はあの紅白なやつかな？上だけ着る形になりそうだけど体育館倉庫のマットの上とかが急に候補に出てくるねー】
【って言うか…風紀委員が没収したやつ、って事にすれば、結構なんでもアリだと思うのよね】
【それこそバニーガールの衣装、とか。むしろそう言うののほうがありそうって言うか…】
【体育倉庫！その発想はなかったわ…】
【そういう方向でいくなら、テニスウェアとかも全然アリよね】
【…ここは一旦学校関連から離れて聞くけど、単純に純粋に、私に着せてみたい格好って、何かある？】
【なにせ没収したものの中に衣装がずらっとかけてあるコーナーまであったもんなぁ】
【ははは、バニーガールはいいと思うんだけどいかんせん人魚の脚には…！】
【テニスウェアはスカートだからいけそうだね。スカートがあればエビでもメイド服を着れるのが証明されてるわけだし】
【今考えて思いついたとこでは、テニスウェアとちょっと被るけどチアリーダーとか？】
【なんとなくローラって外国人顔な美人ってイメージだから…眉毛もそんな感じで】
【応援してもらうとヤル気パワーも出そう】
【後何だろ……バレーボールウェアとかもセパレートだから私でも行けるわよね】
【チアガールいいじゃない、個人的にもああ言うの好きよ】
【まあね、実際外国人みたいなもんだし、私】
【スポーツウェア着て体育倉庫でするなら、潮も授業後とかで、その…汗臭いのとか……どう？】
【潮の…あっちこっちの匂い嗅いだり、舐めたりしてあげたいわね】
【何時もよりガッつき気味に飛びついて、潮の脇とかチンポとかを犬みたいにぺろぺろクンクンしたり…】
【そうなの？ああいう感じでローラも着れるならちょっと貴重かもな】
【お姫様っぽいドレスもいいかなと思ったんだけどエッチに使う上で実用性はあんまりない気がした…】
【あ、なるほどね。体育の後に、片付けとくからって言って残ればいいし】
【匂いに反応しまくるローラに俺からも擦りつけたり、二人で汗だく頑張ったりと…サマーな感じになりそうだ】
【ひとまず今日は打ち合わせにして土曜日に元気な内から始めようかなと思ってる】
【そういう事。体育倉庫なら覗かれるシチュもできそうだしね】
【気が付いたら結構な時間ね…】
【今日はここまでね。土曜日はお昼から空いてるわ。14時以降ってとこかしら】
【たしかに…何かで見回られる可能性も捨てきれないね！】
【今日もお疲れ様、ならこの辺にして土曜日の15時からお願いしていいかな】
【ついでに体育倉庫で何かできないかちょっと考えてみる】
【あっぶな、寝落ちしかけてた…】
【15時、良いわよ。その時にまた伝言で待ち合わせね】
【私も何か考えてみるわ。衣装候補とか…】
【遅くまでありがと、潮。明日は久々に晴れそうだし、思い切りトロピカっちゃいましょ！】
【スレを返すわね】
【おやー、大丈夫だった？ちょうど〆に入ってたし休もうか】
【明日またよろしく…楽しみにしてるよ。天気もよくなるといいね、トロピカろう！】
【お借りしました。失礼します】
>>534
【改めて今日もよろしく。制服なら空き教室、体育倉庫だったら何かスポーツ関係って話だったね】
【着てくれるローラの希望に合わせたいと思うんだけど、どうかな】
【そうね、でもどっちかだけなんて決まりがある訳じゃないし、いっそ両方やればよくない？】
【だから決めるのは「どっちにするか」じゃなくて、「どっちからするか」って話になるわね】
【…という訳で、とりあえず空き教室で制服でしちゃわない？】
【さすがローラ…！そこまで考えていたとはね】
【じゃあ最初はまず着てた制服からって事でその順番でいいと思う】
【ローラをこっそり案内したって感じで書き出そうか？アクアポット経由で来てもらう方が楽かな】
【すごいついでなんだけど、最初の方でローラがアクアポットから顔だけ出してしゃべってるシーンがあって…】
【首だけ浮いてるみたいでシュールだったけど、あれならどこでも咥えてもらったりできるんだなぁと】
【変な感心をしてしまったよ】
【で、制服のほうで落書きシチュ、体育倉庫で匂いに発情しちゃう展開でしちゃえば良いってわけ】
【割れ乍ら自分のひらめきが怖いわね…】
【アクアポットはオナホじゃないんだけど！？！？】
【まあ…そりゃ……咥えるのでも、エッチでも、どこでもできちゃうって言えばできちゃうけど…】
【私としては当然お姫様抱っこで連れて来られたいけど、そこまで無茶は言わないわ（見つかると大変だし）】
【だからアクアポット経由でいいんじゃないかしら】
【確かにマジックは教室の方が出しやすい！…うまくはまってるじゃないか…】
【いやー、あくまでローラのお口があればこそだよ】
【エッチな使い方は想像できたけどロールには向いてなさそうだったから今ネタにしたというね】
【わっ…お姫様抱っこもしてあげたいけどそれは人魚以外で噂になるやつだ！取り締まられる！】
（あおぞら中学、校舎の片隅にある使われていない教室）
（人目を忍んでその中に入りゆっくりとドアを閉めた潮は、しばらく物音をうかがって誰にも気付かれてないのを確認すると）
（アクアポットの窓ごしにローラへ話しかける）
…よし、ここなら誰も来ないと思うから…！出て来て大丈夫だよ。
校内でも着れるような服、見つけたんだろ？せっかくだからここでゆっくり見せてよ。
（空き教室と言っても何かの用途で使えるよう机や椅子はちゃんと並べられていて）
（ひとまずクラスでしているように席につきながら）
【アクアポットはポケットに入れて来たんでも宙に浮いたままついて来たのでも、ローラが入りやすい方で始めてくれたら】
（そこはかつて使われていたが、少子化の煽りで使われなくなって二年ほど経つ教室）
（他の教室とは少し離れた所にあり、喧騒もどこか遠い）
（アクアポットの窓に向かって潮が話しかけると、にゅるん、と言った感じで、ローラが飛び出してくると）
（そのまま、潮の首に抱き着いた）
仕方ないわね…………いいわ、見て驚きなさい！！
（ローラの格好は、ある意味とても見慣れたもの）
（なにせあおぞら中学の、女子の制服なのだから…ただ、スカート丈はやや長めだったが）
（確かにこれなら、下半身を覆い隠して、一見しただけでは人魚と気が付かないだろう）
…………ちょっと、見てるだけじゃなくてちゃんと！抱っこする！！もう、気が利かないわね！！
（暫く潮が見惚れてると、何故かローラの身体がぷるぷる震え始めた）
（……そう言えば、あの下半身でどうやって直立しているのだろうか）
（そう思った時、窓の隙間から風が入り込み、スカートの裾を軽く翻らせる）
…これ……結構………キツいのよっ…………！！
（どうやって直立していたか、答えはシンプル極まりなかった）
（器用にと言うか、パワフルにと言うか、尾びれの先だけで立っていたのだ）
（人間で言えばつま先立ち、いや、足の親指だけで立っているようなもの）
（むしろそれで立てるのが凄いが、水中生活が基本の人魚の下肢の強靭さには、何かと思い当たる節もあった）
（とは言え流石に、中々辛いようで……………）
【なら浮いてついてきたって事で】
【そしてちゃんと、お暇様抱っこできるチャンスも上げたわ、感謝しなさい？】
【…今日もよろしくね、潮♡】
のわっ！あ、あれっ…ローラが……！？
（窓から出て来るというのを失念していて、飛び出たローラがそのまま抱きついて来たのを慌てて受け止める）
（足の違いを考えてローラの方を座らせるつもりで起立したものの、彼女も自分の前に立っていて…）
これは驚くよ、色んな意味で驚く……！ん〜〜
似合ってて普通の…いや、普通より可愛い女子みたいだ…。けど何気にスカート長いね。スケ番ってやつ？
（うちの生徒ですと言わんばかりの制服姿に新鮮な気持ちで見つめてしまう）
（スカートの丈については没収されてただけあるなという所だがその他に違和感はなく）
（いつもの格好から着替えると改めて美しさを再確認できた…ただ、不可解なことに人魚である彼女が人間みたいに直立していて）
…あ、あ、ごめん！そんなに抱っこしてほしかったの？ローラも甘えんぼなとこが……えええっ！
（ローラの苦労もしらず、抱っこを命じる言葉に反応してのんきに喜んでからやっと手を伸ばす）
（それも肩に手を添えて支える程度で…首をかしげ、どうなっているのか気にする風に下半身を覗きこむと）
（ふわりと舞ったスカートに色々と期待した顔になるが、足元が露になってさらに顔色を変えた）
……足めっちゃ無理してるじゃん！これはきついって…
（靴まで履いていると思ったら、尾びれで背伸びするような立ち方がいかにも不安定で、おもわず二度見）
（綺麗なヒレが窮屈そうなのも心配になり、急いでローラの脇から体重を支えるよう抱き直すと）
（下肢にもスカートごしに手を添えて持ち上げていく）
（ローラならちゃんとしがみついてくれるだろうと上半身を胸に引き寄せ、お姫様抱っこの状態に）
コスプレ的には完全装備だけど苦しかったら靴脱いだって大丈夫だからね。ハイヒールより大変そうだよ…
（体を立たせていた尾びれをいたわってやりたい気分だったが）
（今はせっかく抱いているからと、腕の中のローラを見つめてはギュッと力をこめ）
【ほんと策士だなぁ〜、全部乗せに感謝するよ。これは手を貸さなきゃだね】
【遅くなってごめん。ローラもよろしく…！】
すけば…何それ？
そうじゃなくて、物理的に大変なの………！！
…………ふぅぅ……。
（怪訝そうな顔をしながら、潮に抱き上げられるとようやく一息つくと）
（ずっと伸ばしていたヒレをぱたぱたさせた）
ふっ………そういう目に見えない所のやせ我慢的なものも、女王候補には必要なものなのよ…。
潮は人間の庶民だから解らなくてもまあ、無理はないけれど……。
で？さっきので終わり？も〜〜〜〜〜〜っ、と、褒めてもいいのよ？？？
（何だか解ったような解らんような事を言うと、首に腕を回したまま、目をきらきらさせて）
（褒めて褒めてと、目線でも言葉でも雄弁におねだりする）
まあ、これは偶然手に入れたっていうか……。
ここの学校の風紀委員？とか言うのが持ってたやつよ。その、まあ、つい先週、色々あって…。
（言葉を濁すローラ）
（言われてみれば確かに先週、人魚がどうとかいう噂が校内に流れていた…気がする）
……興奮した？
ほら、こう、あるじゃない、潮の貸してくれた漫画にも。カップルがこうやって、校内で…………。
（そこまで言いかけると、不意に潮の唇に、唇を重ねて）
（そのまま潮の耳元で、ねっつちりと、音を立てて舌なめずりしながら、そっと囁いた）
こっそり、キスしたり……もっと凄いことしちゃったり……………♡
そう言う漫画持ってるって事は、潮も…想像して、チンポシコシコしたりとか、した事あるんでしょ……？♡
いいのよ、私は別に…………？潮が、チンポハメさせろ、って命令するんなら…………♡
…ちゅッ…♡あんたのカノジョの、人魚マンコは、いつだって、彼氏のチンポ待ちなんだから………♡
【そうそう、このスカート丈が長いけど、スリットが入ってて手を突っ込めれる、って言うのはどう？】
ん、そりゃ最初は驚いたけど…落ち着いて見ても綺麗なんだよなぁ。
クラスにこんな子がいたらみんな憧れちゃうかも……今日もじっくり俺のものにしちゃわなきゃ…！
（しっかり体を抱えたまま目線に応えて微笑む）
（待ちきれない様子のローラを間近で見つめては、思ったままに讃え、笑顔の中に独占欲を覗かせ）
そう言えばまた人魚が話題になってたね。風紀委員ともなにやらあったみたいだし…
…やけに流行ってるなとは思ったけど実際ローラが目撃されてたんじゃ…
（しつこくは聞かないが…やはり気になるのか疑いの目を向けて）
し、しないわけないよ。俺だって考えちゃったもん…！
ローラと学校で……っちゅ、んんっ……！
（考えていた通りのキスをローラにしてもらい、咄嗟に吸いながら舌で出迎えようとした）
（唇が耳元へ来た時には肌を上気させて舌の響きに身震いして）
もし同級生と付き合ったらそんな風にって…想像した事はあるけどこんな感じなのかな…！
このままハメちゃって教室エッチっていうのも
制服ごしにローラを感じるのもドキドキする……
（今にも襲いかかりそうにまっすぐ見据えて迫るが、制服姿に視線をゆらゆらさせて）
（首元に顔を寄せてくんくんと匂いを吸い込む…かぎ慣れたローラの匂いが、今は制服の女の子の匂いに思え）
こうして見るとお嬢様みたいな風情なのに、正体は彼氏のチンポ大好きな人魚なんて誰も思わないだろうね…！
待ちきれないかもだけど、入れちゃう前に少しこうしてみたいかも……
（一旦、ローラを机の上に座らせるとそこへ身を乗り出し、制服の上から胸を揉みだした）
（下手すれば重ね着でいつもより厚着かもしれないが、普段見ている学校の制服ごしに体を触る背徳感に興奮顔で）
やばっ…これはこれで、学校でエッチなことしちゃってる感じがするよ……！
（二人が裸で触れあっているよりもどかしい刺激。まさぐるような手つきで乳房を転がし、先端を布地ごと締め付ける）
（そのまま脱がせようか悩むように腰のベルト辺りまで触れて来た手が、気が変わってお尻や下肢を撫で回しだした）
【それもいいね！スリット使って中を触ったりで、あえて脱がさないまま続けられそうだ】
【横にスリットが入っててずらせる感じでいい？】
【それで、少し早いけど今日はこの辺りで凍結どうだろう】
【そう言うことね、チャイナドレスみたいに…って言えば伝わるかしら】
【お疲れ様潮、今日も遅くまでありがと】
【私は日曜も今日と同じくらいの時間から空いてるわ。潮は？】
【分かるよー。それだったら座ったままで触れそうだ、参考にさせてもらうね】
【ローラが付き合ってくれるからこそだよ、今日も楽しかった……ありがとう】
【それなら日曜日も15時からでどう？次はちゃんと待ってるから…】
【15時ね、解ったわ】
【レスはそれまでに準備しとくから…】
【おやすみ、潮。また明日ね！】
【それは嬉しいけど時間が足りなかった時は無理しないで大丈夫だからねー】
【おやすみローラ…。明日またエロピカっちゃおう！】
【スレをお借りしました。失礼します】
>>543
当たり前でしょ、そんなにそこら中に人魚が居る訳ないじゃない。グランオーシャンならともかく…。
まあ、はっき見られたわけじゃないし。セーフよセーフ。
（潮の言葉に、肩をすくめる）
（むしろ目撃例という話では、もっと春先のそれのほうがばっちり見られてたのだが…）
ふふっ、やっぱり…♡
潮の考えてる事なんかね、私には全部お見通しなんだから……♡
ちゅっ…潮…………♡ねえ、いいでしょ、ココで、今すぐ…♡
…私と………エッチ、しちゃいましょうよ…………♡ちゅッ…♡
（くちゅ、にゅちゅ、と潮の耳を舐め、耳朶に軽く口づけて、蕩けるような美声と吐息でくすぐった）
あら、私たち付き合ってるんじゃないの？それにだいたい同い年でしょ？
「こんな感じ」じゃないわよ、これが「そう」なの。あん、くすぐったいじゃない、バカ………♡
（きょとんとしか顔で首をかしげると、匂いを嗅がれて身体を縮め込ませる）
（そのまま机の上に座らされると、制服の上から胸を揉まれる…思ったほど、厚着の感触が潮の手には伝わって来ない）
（乳首を摘まんだ時もそう。もしかしたら…この下、何も着てない………？）
してるでしょ、感じじゃなく、普通に……それともおっぱい揉むくらいは、エッチの内に入らないっての？
……潮のすけべ♡私の事をチンポ好き人魚だなんて言っておいて、あんただって…………♡
（スカート越しに、しっかり張りのある下肢を撫でる）
（ローラの腰がくねり、巧みに勃起を捏ね回しながら、お返しに胸元に手が差し込まれて、潮の乳首をかりかり引っかいて）
潮…どうして欲しい………？おっぱい見たい…？それとも………チンポ弄られるほうが好き……？
潮が具体的な言葉で命令した通りに、エッチなこと、し・て・あ・げ・る………♡
（声で耳を犯すみたいに、舌をくちゅくちゅ鳴らしながら、熱っぽく語りかけた）
>>548
はぅっ…んっ……ああっ…！もうっ、ローラをやっちゃうスイッチ入ったからな！
校内放送であんな綺麗な歌声を披露した謎の女の子が、こんなとこでエッチしてるなんて誰も思わないだろうね…！
（耳を可愛がられて敏感に声をあげてしまい、ビクビクと走った震えがおさまってようやく返事して）
お、俺にとってローラは、学校の外で秘密で付き合ってるすごい美少女ってイメージで…同級生とは一線を画した存在なわけだけど。
…ん〜、じゃあ今はローラもあおぞら中学の生徒って事で…！
ふふっ…いいだろ、同級生の彼女なんだからいつでもイチャイチャさせてくれたって……
（説明しながら顔を赤らめ、照れ隠しに匂いだけでなく首筋まで唇で吸いだした）
（触れる前から気になっていたが、上も制服しか着ていないようで）
（特に先の部分を布地ごとキュッとつまんで手触りを実感すると…この件も後で弄ろうとほくそえむ）
そうなんだけど、いつも通ってる学校でこんな事してるなんてまだ現実感なくて……はぁぁ…
ローラはむしろ堂々と出れていきいきしてるね…？お、お互い好きな所を弄りあってるわけだなっ…！
（教室にローラがいる、しかも制服で触りあって…そんな慣れない状況に高揚した息づかいで）
（スカートごしに下肢に触れているのもローラが人間の女の子みたいに感じ）
（胸に走る刺激に身震いで反応しては、勃起も力強く脚を押し返す）
んんっ…！どれも好きぃ……じゃない！これじゃリードされっぱなしだ…！
…せっかく制服着てもらったんだから、脱がす前に何かしてほしいよね。
じゃあローラ…ここでチンポしゃぶってよ……。ローラの大好きな俺のチンポ、そのいやらしい舌で食べてみせて？
（誘う声、熱情を刺激する音に浮き足立ってしまった反応から、深呼吸してゾクゾクを抑え込む）
（椅子に座って、脚の間にローラが入れるよう机から向きをずらすと制服のズボンを大きく盛り上げていた勃起を外へと晒す）
（さっきから自分を悩ませる彼女の濡れた舌をじっと見て告げた）
（…なるべく落ち着いて声を出し、命令してる感を出そうとしているようだ）
男心ってやつは複雑ねえ。
んっ…はぁ……………くぅんッ…こらっ……そこ、もうちょっと優しくしなさいよっ…♡
敏感、なんだからっ……♡
（首筋へのキスに、身体をもぞもぞさせるローラ）
（制服の上から乳首を摘ままれると、びくんッと身体を跳ねさせて抗議するけれど）
（言うほど、優しくない刺激も満更では無さげで…）
そりゃそうよ。アクアポットも悪くないけど、元々居た海に比べれば窮屈なのは変らないわ。
だから、こうやって堂々と外に出れるのって、それだけですっごくすっきりするの。
（言葉を交わすその間にも、啄むようなキスを、呼吸するみたいに繰り返す）
（潮が腰を押し上げるようにして勃起を押し付けると、こちらも負けじと腰を落として、腰で円を描いた）
（頬が紅潮して、息が荒くなって、鱗と鱗の間に潜む姫貝が、潤みながらゆっくり口を開き始める）
よく出来ました。じゃあ…約束通り…人魚のお口で、潮の勃起チンポ、しゃぶりヌイてあ・げ・る……………♡
（潮の答えに胸を疼かせながら、頬をぺろりと舐め上げると）
（椅子に座って足を開いた、その間に膝立ち─膝、ないけれど─になる）
（目の前でジッパーが下ろされて、ツンと鼻を突く臭いと共に、赤黒く充血した勃起が急角度でそそり立った）
（血管を浮かび上がらせ、びくびくと震えるその威容に、唾を飲み込みながら、鼓動を高鳴らせる）
すっご…♡滅茶苦茶、興奮してるのね…………。
潮の、バキバキ勃起チンポ……♡
……ん…解った………♡見てて潮…私が、チンポ食べちゃうトコ……………♡
…れろッ……………♡
（雌の本能が、雄の力強さに圧倒される）
（震える勃起に鼻先をぺちぺち叩かれながら、目を細めて頷いて）
（目線を合わせたまま、口を開き…桃色の軟体動物みたいな舌を裏筋に密着させると、唾液をたっぷり絡めながら舐め上げれば）
（………勃起と舌先が、太い唾液の糸で一瞬繋がり、切れて垂れる）
ふふっ…クサいけど、美味し……………♡れろッ…ねろぉぉッ…れろれろれろれろ…ッ……♡
（二度三度と、舌密着からの舐め上げで、勃起を唾液まみれにしたら、今度は赤く熟したプラムみたいな亀頭に、舌をプロペラみたいに回転させて這わせる）
（その間もずっっっと、視線は合わせたまま…………）
【いい所でまだ書きかけだけどここで一旦凍結お願いしたいな】
【やりたい事は思いついたし俺も次までにレス用意しとくよ】
【今週は日曜日が用事で出かける事になりそうだから、金曜日土曜日でと思ってるんだけど…ローラは都合どう？】
【お疲れ様、潮】
【金曜と土曜ね、いいわよ。こっちは金曜は22時から、土曜日は14時から、ってとこね】
【今日もありがとうローラ。お疲れ様】
【よかった…なら次は金曜22時で、何事もなければ土曜は14時から会おうか】
【その、この間の延期も申し訳なかったけど感謝してるよ。またヤル気パワー出してくからよろしくね】
【おやすみなさい、金曜日も楽しみにしてる】
【スレをお借りしました】
【気にしないで、そんなの一々感謝されることじゃないわ】
【私も楽しみにしてる。おやすみ、潮】
【スレを返すわね】
>>550
ううっ…！待ってましたぁ！
人魚のお口っていうのは…上も下もエッチで食いしんぼなんだよね。
（座って待つだけでもドキドキしてテンションが上がってしまう）
（やりたい盛りの少年にとってヌイてくれるという恋人は理想で、最高で…とにかく肉棒が震え上がって昂りを示した）
（ローラの視界で奉仕しろと命じるように逞しくそびえる雄の欲望の塊）
（しかし物欲しげに疼いて食べられるのを待ってもいる）
やっぱり制服だからってだけじゃないな…。ローラが見てて、しゃぶってくれると思うと……！
っ…！こんなの絶対、チンポが…んぅっ！反応しまくっちゃうって！
（ローラの美貌をグロテクスなチンポがつついて汚す光景に胸が熱くなった）
（強がって、しゃぶらせようとするみたいに押し付けるが、舌が触れると大人しくなって次の快感を待ちわびる）
（裏筋を擦られるたび嬉しそうに跳ねては亀頭から垂らした涎を舌の唾液の中に混ぜだして）
ちょ…！舌すごいっ……そんなに美味しそうにっ！
ひゃっ！ああぁっ！こんな味わってくれて嬉しい…！
（無防備な亀頭を素早く、それでいてねっとりと味見され、視線の先で身悶えし、感じてしまうまま上擦った声を響かせる）
（しゃぶるローラの舌に先走りの味を混ぜてその味わいを濃くしながら、ピッと軽く先汁を飛ばしてしまうほどだったが）
ほっ、本当に大好きみたいだから……もっと食べさせてあげなきゃなっ…！んっ…んうっ……！
（しゃぶってくれていた舌を亀頭が押し返し、その勢いで可憐な唇に剥き出しの先端をはめ込んだ）
（されるままから、意図を持った強さでローラの頭を両手の間に捕まえて見つめると）
（下腹部へ引き寄せてチンポを深く咥えさせ、まるごとローラの口の中へ押し込んでいく）
ほらっ、ローラのお口をマンコみたいにしてしゃぶってよ…！もっと美味そうな顔見せて……！
（口を塞いだ勃起がその熱さや脈動をじかに伝えて来る）
（命令もなくいきなり咥えさせてからダメ押しのように要求すると）
（喉にも先端を突き付けてグリグリと領有を主張しながら、頭を挟んだ手の動きで、ローラに頭を前後に振るよう促した）
【急に俺からも動いて予定がおかしくなってたらごめんね】
【前に、もうちょっと強く命令とかしてほしいみたいだったから…やってみた】
>>555
れろッ…れろぉぉッ…れろれろれろッ…♡
ホントにもう、くっさいおツユ、こんなに出して………♡ちゅっ、ずずッ、ちゅるる…ちゅずッ…♡
（ゆっくり、舌全体を貼り付けて舐め上げて、唾液をたっぷり塗した後は）
（小さく小刻みに、先端で突くように、勃起を弾くように、舌先を小刻みに動かして）
（溢れる先汁を、鈴口にキスして、ストローでジュースを飲むみたいに、音を立てて吸い上げた）
（…立て続けの刺激に勃起が跳ね、まるで射精みたいに潮はカウパーを飛ばし、少女の顔に斜めの線を引いてしまう）
（けれどそれすら、こんな美少女を汚してやったと言う獣欲で身体中が昂り、ますます勃起を硬くさせるスパイスでしかない）
潮のチンポ美味し……♡濃ゆい、海の味がする………ん、ぐぷッ♡
（こんな経験、同級生どころか、この学校の教師をはじめとする大人だって居やしない…）
（そう思うと、胸の奥底から、自分に対する自信が沸き起こってくるようだった）
（潮の両手が、ローラの頭を捕まえる。ローラは小さく頷いて返す。そして…）
ぐぶぷぷぷぷぷぷッ……ぶぶちゅぅぅ…ッ♡
（ぐいっと引き寄せられた頭が、潮の股間にむちゅッと密着して、喉奥まで、みっちり勃起でいっぱいにされる）
（自分を見下ろし、口を使いながら命令する少年の姿に、胸の奥がきゅんきゅんと高鳴った）
（…自分はグランオーシャンの次期女王候補。でも、それなら、女王候補と付き合ってるこの男の子は、次期王様候補って言ってもいいはず）
（だったら…未来の女王として、未来の王に従い、悦ばせるのは当たり前の事…………）
ぐぷ、ぐぷッ、ぐぽッ、ぐぽッ、ぶちゅ、ぶちゅッ、ちゅぶッ、んじゅッ、ちゅぶッ、ぶぶちゅッ、じゅぽッ、じゅぼッ♡
（潤んで蕩けた瞳をきらきらさせながら、口ピストン開始）
（唇で締め付け扱き、粘つく唾液の音を立てると、一往復ごとにピストン速度を加速させながら）
（片手は勃起の付け根に指を絡めてちゅこちゅこ扱き、もう片方はスカートの、チャイナドレスみたいなスリットの隙間から差し入れて）
（ぬるぬるになった姫貝を、指先でぐちゅぐちゅかき回し、弄りまわしていた）
【気にしないでいいわよ。基本週末はニチアサ以外はだいたい空いてるから】
【改めて、今夜もよろしくね、潮♡】
わりと…ローラのアソコもそんな味だったよな。海って命の味なのかも……
（愛した美少女が自分のものを味わう光景は何度見てもクラッと来るが、これもまだ始まりだと気を強く持つ）
（ローラの声だけ、あるいは顔も知っている生徒はいても、この乱れた表情は自分だけのものだ）
（普通の経験どころか子作りにも片足を突っ込んでいるし…子供なりに命というものを意識した上でエロい連想をしてしまい）
ああぁっ、それいいねっ！ローラのお口が吸い付いて来てるっ……！うまいぞ…っ！
この熱心さ…女王様候補が俺のチンポに忠誠を誓ってくれたみたいだ……
（吸わせておきながらローラの頭を動かして唇を引っ張らせてみたり、目でも楽しんで）
（潮の方も、女王候補だというローラに奉仕させる征服感で酔っていて、あえて動かずに見下ろしながら）
（感謝と、そしてご主人様気取りからか、進んで悦ばせようとする彼女の頭を熱のこもった手つきで撫でて）
おあっ…あぁっ……はぁ…！やばっ、これはおかしくなるっ！
でも…ローラも正直にしてるもんな、もっと気持ちよくなりたいよな…！
（最初に軽くピストンさせようとした以上にローラの動きが強くなっていて、もはや手は添えるだけ）
（そこへ唇と指の締め付けが加わるのが強烈な気持ちよさで、逃げ場のない快感に晒された腰が震えていた）
（それでも座ったまましゃぶらせる姿勢を保とうと、我慢汁をふんだんに口内へ垂らして堪えていたが）
（ローラも自分で気持ちよくなろうとしてるのを見ると興奮も頂点となり、無理に持ちこたえるのはやめて立ち上がる）
はぁぁっ、ローラ…！ローラも我慢できないんだねっ…
もう思いっきり食べていいぞ…すぐにっ、濃いのあげるからぁっ！！
（手の間に掴んだローラと視線を交わし、その顔へ自分の股間を打ち付けるように腰を振り始めた）
（唇を性器に見立ててガンガンと喉奥まで突き、引く時は亀頭の傘をわざと引っかけて、吸い付く口内と擦らせる）
（しかもそのままフィニッシュに向けて射精感を高めようと、少し乱暴に加速し始めた）
（頭を押さえたままチンポで打ち付け、ローラ自身も動いていなければ彼女の口を物のように扱った動きになっていただろう）
【お待たせ…！ローラもよろしくなっ】
【さっきのは実は、急に俺から咥えさせてローラがしゃぶる段取りが変わったらごめんって話だけど】
【予定の事も頼りになるよ、ありがとう】
【ごめん潮、まだレスできてないんだけど、今日はここまででいい…？】
【書きたいのに、目がしょぼしょぼして…！！】
【了解だよ。まだ明日があると思ったらあんまり無理しない方がよさそうだし…！】
【次は話してた通り土曜日14時からで大丈夫？】
【まあ、確認だけだしすぐ休んでくれていいからね】
【ありがと、潮】
【大丈夫。その時間に、伝言スレで待ち合せで】
【ホントごめん、先に落ちるわ。おやすみ、潮…】
【スレを返すわね】
【こちらこそ。俺のレスも時間かかってたんで…】
【それにしてもニチアサ以外とは上手いこと言ったよね。おやすみ】
【スレをお借りしました】
【そう言えばのぞき見されちゃうシチュだけど、そろそろ入れてっていい？】
【こっちが覗かれてるの気づくか気づかないかは、まぁその場の流れとノリ次第って事で】
>>562
【ああ、せっかくだしそれも入れて行ってみようか】
【こっちもそのつもりで、展開はノリで決めてこうかな】
んふ…ふむぅン……ちゅぶぶ、ちゅぶぶぶぶッ……ぐぶぷぷぷぷぷっ♡
（荒い鼻息が、潮の下腹部に当たる）
（ローラの頭を引き寄せれば、頬がハムスターみたいにぷっくり膨らみ）
（逆に離すと蛸のように吸い付いてくる）
（とびきりの美少女に勃起を咥えさせ、その顔を歪ませる、その征服感と快感は、むしろ興奮しすぎて射精にブレーキがかかるほど）
（王様のように椅子に掛け、ピンクの髪を労うように撫でると、嬉しそうに、照れくさそうに、少女が頬を染めて微笑んだ）
じゅぶぷッ、ぐぷッ、ぶぶッ、ちゅぶッ、ぶぽッ、ぶぷッ、ふーっ、ふーっ…♡
じゅぽッ、じゅぼぼッ、ぢゅるるッ、ちゅぶちゅッ♡ぶぷッ、ぐぷッ、じゅぶぷッ、ぶぶぷッ♡
（潮の中で、興奮が頂点に達する）
（普段から優しく大人しい少年の中で、ようやく獣が目を覚まし、少女の頭をがっちり掴み直すと、逆にピストンをお見舞いした）
（喉奥から口腔まで使ったロングストローク。自分のモノであるメスに対する、遠慮も容赦もない文字通りの口淫性交）
（歯を食いしばり、少しでもこの快感と長く味わおうと堪えつつも、フィニッシュを迎えた時は一秒も我慢せず放ってやろうと、矛盾した思いが胸に渦巻く）
（勃起は口内でビクン、ビクンと脈動し、精巣に今日一濃い精液が充填されていく）
んぐっ…んぶッ、ぶぷッ、ぐぷぷッ、ぐぽッ、ぶちゅッ、ぶちゅちゅッ、ぶちゅ、ぶちゅ、んぶちゅぅぅッ♡
（これまで口でされたこと、した事はあっても、ここまで乱暴で一方的なものは無い）
（この行為は、間違いなく、また一つ…自分たちの関係性に決定的なものを生み出す、そんな気がした）
（…息をのんで、二人を見て居る女子生徒が、教室のすぐ外に居るなどとは思いもせずに）
…………………えー……っ、と……。
（……時間は遡る事数分前）
（ローラと潮が、使われていない空き教室に入った、ほぼ直後のこと）
（ショートカットの、前髪を横わけにした女子生徒、風紀委員長の角田正美は、このところ不調だった）
（トロピカる部絡みの諸々で自信を失いかけていた彼女の耳に入って来たのが、空き教室を勝手に使っている生徒がいる、という噂）
（何度か見回りをしたものの、全くの空振りで、ますます自信を失いかけた、丁度その時）
（教室の中から聞こえる話し声に、もしやと思い、そっと覗き込んで…………）
（男子生徒と女子生徒の─つまり、潮とローラの─熱烈なキスシーンを、目撃してしまったのだった）
（校則第一に過ごしてきた正美にとって、空きとは言え教室で堂々と、そんな事をしている生徒がいるなど言うのは想定外）
（放課後も帰らず無断使用して遊んでるなら乗り込んでやろうと思っていたけれど、想定外すぎて身体が硬直してしまい）
（そうこうしている内に、椅子に座った男子生徒の脚の間に、女子生徒が顔を埋めて…完全に出ていくタイミングを失ってしまった）
（いくら生真面目、四角四面とは言え、それくらい、ナニをしているかくらいは、正美でも解る、解るがしかし…）
こ、こんなところで……！？
………ごくり…いえ、って言うか、こんな…のぞき見とか…風紀委員としてあるまじき行為……で、でも………！！
>>563
【じゃあ、こんな感じで】
【お待たせ潮。今日もいっぱいキモチいいこと、してあげる！】
はぁっ、んあっ、ああぁっ！ローラの口からすごい音してるっっ！はああぁ…！
（勝手気ままに快感を貪っているだけにも思える激しさだが、これまでの行為を通してローラなら受け止めてくれるという確信があり）
（それを試す意味でも、内側から頬を突くぐらい遠慮なく掻き回したり、）
（喉まで突くような乱暴なピストンと、口内にチンポを味わわせるためのねっとりしたグラインドを本能的に繰り返す）
（…まあ、ローラなら本気で怒ったら途中でも言うだろうという安心もあったが）
（とはいえそんな考えを抜きにしても、少女の口の中をチンポで蹂躙する喜びは今まで知らなかった解放感で）
（掴んだまま嬉々として腰をぶつける姿は余人から見れば無理矢理に口を犯しているようにも見えかねなかった）
いっ、いくぞローラ！！全部飲めよっ！！…くおおぉぉっ！！
（ローラは俺のもの、ローラの口も俺のもの、しゃぶらせながら強引に動いて快感を高めた勢いのまま絶頂へ上り詰める）
（予告はしたが射精が始まっても咥えさせたまま離さず、ことさら下腹部へ顔を押し付けさせ）
（この日のために溜め込んだ特濃の精液を喉に向けて放ち、飲んでもなお溢れるほどの勢いで）
はぁ、はぁ…んっ、はぁ〜……最初から汚しまくると後が大変そうだからね…。ローラに全部、出しちゃった…
（射精の瞬間はずっぷりとローラの唇に包まれていたペニスだったが、やがて糸を引いて口から亀頭が現れる）
（教室の前から見られているのも知らない潮は、ローラの前だからと堂々と下半身を晒し、欲望を剥き出した笑みを浮かべ）
（出したばかりの少しおとなしくなったそれを顔の前に持って来ては、乱れた呼吸を落ち着けようとした）
（ローラの反応を待つだけのつもりが、AVか何かで見たように口の上からペニスで叩き、ドロリと垂れた白濁もそこへ味見させ）
【委員長の方まで本格的にありがとう…！この調子だとローラの作業量が増えそうだけど大丈夫？】
【もちろん、導入部分って事で余計しっかり書いてくれたんだと思うけど】
【俺の方からは、気付く気付かないとは別に、（）での描写に覗いてる側も意識した表現とかを入れていけばいいかな？】
……………っ♡♡
（潮の命令口調に、背筋がぞわぞわっ………と鳥肌が立った）
（ぶるっと震えると、濡れて潤んだ瞳で潮を見上げ、口を勃起で塞がれたまま、小さく頷いて返事をする）
（がっちり頭を抑える手に篭る力に、「その瞬間」を感じ取って……）
っ、ん…！んぐ、んっ……んぐ、んっぐ…んん…♡
（粘つく塊が、勢いよく放たれる。熱くて臭くて、でも嫌いじゃない）
（喉を鳴らして飲み込む…）
（スカートの中に差し入れた手が、姫貝を強く穿り、肉色の珊瑚玉を抓ると、びちょびちょと失禁したみたいな音を立てて飛沫がスカートの中に弾けた）
ず…ずずッ…ちゅるッ……ずずずッ…♡
………っは、けほっ………はぁ…………はぁ………げぷっ♡
はふぅ…ふぅぅ……………♡こらぁ、ばか潮ぉ……♡調子、乗り過ぎぃ………ちゅッ♡
（引き抜かれる勃起は、唾液のコーティングを纏って、ぬめぬめと光る）
（唇がすかさず吸い付き、頬が凹んで、肉ストローに残った汁をじゅるじゅると啜る、人魚の少女のおしゃぶり顔は、見てるだけで精気が回復しそうだった）
（精液と唾液の混じった、半透明の粘る糸が舌先と亀頭を繋ぎ、ぶらぶらと揺れてから切れて落ちる…）
（まだまだ全然萎える気配のない勃起が、べちべちとローラの顔を叩き）
（汚しまくると大変そうと言いながら、しっかり顔にもマーキングしていく）
（そんな彼氏の態度にジト目になりながらも、ローラはありがとうのキスを幹にした）
（鼻先で裏筋を擦ると、ふわっふわの前髪が、敏感な先端をくすぐるみたいに撫でる…）
これはもう、お仕置き、しなくちゃだわ…………ちゅッ…。
こんな暴れん坊のチンポは、こうして捕まえて……搾ってやんなくちゃ…………♡
（射精直後の脱力に潮が身を任せてる間に、軽く身を乗り出すと）
（小悪魔微笑を浮かべながら、制服を着たまま、潮の勃起を美乳でむにゅっとサンドイッチ）
（制服のせいで完全に勃起は隠れてしまったが、それだけに中でどうなってるか、想像力が膨らんでいく）
（案の定そこはノーブラで、薄っすら汗ばんだ肌に、たぷたぷやわやわのマシュマロ感覚が、興奮冷めやらぬ勃起を包み込んで）
ほら、ほら、潮っ、どうっ？お口じゃなくて、おっぱいで、食べられちゃう、感触はっ？
（ゆさゆさと上半身を揺らし、亀頭まで乳肉で捕まえて、むぎゅ〜〜〜っと挟んで扱いていく…）
（一方その頃…）
っ……………え、飲んでる、の…………！？
アレ、そういう事、よね………う、うわ………………。
（完全に、保健体育の知識としては知っていた、射精と言う行為）
（けれどそれは、そこに入れて、そこに出す行為ではないはず………はずだった）
（しかも最初こそ女子生徒が自分からしていたが、後半は完全に男子生徒が、まるで道具みたいにしていたのも）
（終わった後、女子生徒の方が満更でもなさそうだったのも、正美にとっては衝撃的極まりない出来事で）
（椅子と机のせいで少し見えにくい所もあるが、ますます目が離せなくなり、目を凝らしていると）
……………あれ、確かこの前の……………。
（声色と、髪型でようやく思い出す。女子生徒の方は、先日自分が出会って、そのまま霞のように消えてしまった子であり）
（校内放送で見事に代役を務めた、美声の主だと言うことに）
（今度はローラが身を乗り出すと、男子生徒がのけ反るのが見えた。漏れ聞こえる会話からすると、ローラが胸で何かしているようだ）
………………あっ、そ、そういう……？！
（とは言え、先程までの状況と合わせれば、何をしているかはすぐ想像出来た…これまで想像した事もない行為をしている、と）
【こっちは大丈夫。でもそろそろ一旦休憩にする？】
【そうね、適当に意識して、入れてくれればいいわ。どのタイミングで気づくかも、気付いて私に教えるかも、その辺はお任せするから】
【あと、人魚の下半身は、覗いてる角度と、机と椅子と、スカートのお陰で都合よく死角になる感じで】
【どうしようかな、明日の朝が早いものだから今日は夜ゆっくりできなくて…】
【ローラに頑張ってもらったばかりだけど早めに凍結をお願いしてもいい？】
【なるほどね、せっかくだから俺も面白くなるよう考えてみるよ。ロール中でまだ気付いてなくても書いてる自分は視線を意識しておこう】
【あぁ…！わかった、ローラの下半身があんまり露骨に出ないように進めようか。まあスカートも楽しみたいから…】
【そう言えば明日は来れないんだったっけ】
【早めの凍結は全然構わないけど、日曜の朝早くからとか…人間は大変ね】
【Hな漫画に良くあるご都合主義ってヤツよ】
【脱がずにHが今回のテーマみたいなとこあるし】
【で、どうするの。ここで凍結する？】
【いやぁ、週末と週のはじめで色々重なっちゃってね…。人間がメロンパンを発明した代償ってわけさ】
【それもそうだな。覗いてる委員長の目をごまかすのにちょうどよかったよ…！進める上でも参考になる】
【ああ…早めで悪いけど今日は凍結お願いしたい。次は2日、水曜日の夜はどうかな】
【メロンパン…やっぱりそれだけの代償があるのね……！！そうじゃないかとは思ってたわ…】
【お疲れ様、潮】
【2日の夜ね。こっちもそれで大丈夫】
【時間は22時でいい？】
【逆にローラとメロンパンのおかげで頑張れるとも言う…】
【…そういえばマンゴーメロンパンほんとに出てるっぽいんだよな。コンビニとか探してみようっと】
【ありがとう。じゃあ2日も22時でお願いするね】
【お昼から付き合ってくれて楽しませてもらったよ。ローラもお疲れ様】
【気を抜いてたらまたすごくエッチな展開になってるな…！おやすみなさい！】
【お借りしました。失礼します】
【やる気パワーを出させちゃう自分のカリスマがコワいわね…流石未来の女王…】
【お休み、潮。無理するんじゃないわよ】
【水曜日、楽しみにしてるから】
【スレを返すわね】
【やっぱりローラ、ただの人魚じゃなかったな…！恐れ入った】
【いや、人魚がすでにただものじゃないし俺には特別だけど！ともかく続き投下するから今日もよろしくね】
おおぉ…っ！ふあっ…あぁっ…！
やぁ……ローラがエロすぎたから……つい、もっと突きたくなっちゃって…
（いつも柔らかな、なんなら膨れたりする頬が、いやらしくすぼめられ躊躇なくしゃぶり付くとたまらず…こちらも残り汁を飲ませようと脈動で返していた）
（たっぷり吸われる内に乱暴な衝動は少し収まり、押し付けた肉の竿ごしに恐る恐るローラの表情を窺い見て）
（文句のありそうな視線に一瞬ビクッとしたものの…その次にくれたキスで竿はもっと強く、根元からビクンと跳ねる）
（激しくするのもローラに喜んでもらえそうだと本能的には分かっていたが）
（今はまだ、好きな子をチンポで征服したくなってしまう自分に戸惑ってもいて）
（せめて今度は手でも優しく髪をとかしながら、唇へ亀頭で口付け返したり、前髪をそっとかき分けて髪の方にも先端を埋めてみる）
（チンポとローラの顔とが糸を引いて触れ合う光景は、当の二人以外にはどぎついいやらしさに映った事だろう）
お仕置きぃ〜？ふふ…怖いなぁ、なにするつもりなの？
うぁっ…はぁ…っ！そ、そこまでいいのか！？制服汚れちゃうって！
（言ってのける彼女がまた可愛く思えてにっこりしてしまう）
（だが期待して待った勃起がまるごと胸の中に包まれてしまい、余裕が吹き飛んで）
（口では心配しながら制服ごしにもっと柔肉を感じようと、腰を揺らしてグリグリと谷間を探る内、大きさを取り戻していく）
（神聖な学び舎で女生徒の制服の胸に男性器を思う存分擦り付ける、その興奮に早くも溢れ出た先走りで制服を汚し始めた）
くっ……ぐっ……んはぁぁ…！こんなのっ、気持ちいいに決まってるよっ！ローラのおっぱいまでチンポ好きになっちゃったんだな……！
（歯を食いしばって耐えようとしたのも一瞬で、尋問されると正直に今の歓びを白状してしまう）
（布地がアクセントになって素肌とはまた違う感触で懸命に扱かれるたび、ビクッ、ビクッと揺れるチンポから雫が垂れて）
（上半身を受け入れるために開いた脚は快感にだらしなく脱力、両手も邪魔をしないようにと手持ちぶさたに震えていた）
（風紀委員長から見える潮の体は弾かれたように揺れ、何が続いているのか一定のリズムで何度も震えが走っているようだ）
（あごを上げて苦しげな表情のわりに、視線は熱心に下に向けてローラの体を使った奉仕へと見入って）
（制服に直に挟まれた勃起が、さっき放ったばかりなのに、また威勢よく反り返り始める）
（………学校で、制服姿で、普段こっそりしている事を、堂々とする。その興奮はひとしおだった）
いいのよ。って言うか………自分から動いてるクセに、なーに言ってるんだか♡
ほらほら…先っぽが出て来て………また挟まれちゃった♡
（口では汚れちゃうって、等と言いながら、椅子にぐったり身体を預けたまま、腰を軽く前後させてくる潮の痴態に、目を細めて）
（少し意地悪な口調で、からかうように、谷間に埋まってた勃起の先端だけを、解放した）
（…かと思うと、再び充血した、熟れたプラムみたいな先端が谷間の中に埋まってく）
我慢なんかしないで、出したい時に、出したいとこに、出せばいいのよ♡
あはっ、さきっぽ、もうパンパン……れろッ…ちゅぱッ、ちゅ…んちゅ…♡
（再び解放した勃起の先端からは、ぬるぬるした汁が溢れ出ていた）
（ローラは潮と目線を合わせたまま、舌を伸ばし、れろれろと勃起から先汁を舐め取って、かぷりと咥える）
（鼻の下を伸ばして吸い付くその顔がいやらしすぎて、潮の勃起は全然萎える気配がない…）
んぱッ、ちゅぱッ…はぁ………今度はどこに、どうしたいの、潮…？
黄ばんだドロネバ汁、私のお顔と、制服と、どっちにぶっかけたいの？
れろぉぉ…ッ、ちゅッ、ちゅッ、んちゅッ…汚したいんでしょ、あのクサいのでっ…♡次期女王の私を、チンポで言いなりにしてる証拠にっ…♡
（ビクつく勃起を挟んで、潮とローラの視線が交わる）
（舌で亀頭を舐め転がし、潮の中の獣を放とうと、身体を上下させて、包んだ勃起を擦りながら、挑発を繰り返すローラ）
（唇や舌だけではない、濃い磯の匂いのする先汁を垂らす先端を、鼻先でくすぐり、頬ずりして、顔中で愛撫する）
（……いつの間にか、挑発は、懇願に代わっていた）
ほらっ…ブッかけちゃいなさいよっ……このオンナは俺のモノだ、って印っ…つけちゃいなさいよっ…♡
……あんな…そんな………そんなにイイの………？
（おねだりを繰り返すローラの姿を、混乱しながら隙間から食い入るように、正美は見つめていた）
（下半身に圧し掛かったローラが何かしている…はずなのに、言葉ではしきりに、何かして欲しがっている）
（その顔は同じ女でもどきっとするほど艶めかしくて、ますます目が離せなくなっていく）
（無意識に、その手は制服の上かっら、自分の胸を触り始めていた）
【ごめん、ちょっとうとうとしてたわ…】
【ホントは潮の次のレス待ちたかったけど、今日はここまでにしといた方が良さそうね】
>>574
【まあフラグは順調に立ててたわよね。個人的には人魚のまま変身して欲しかった感はあるけど…】
【でもまあ、考えようによっては、次のプレイに幅が出来たとも言えるし……アリよりのアリ、よね…！！】
……もうっ…早くっ………何ぐずぐずしてんのよっ………♡欲しいのっ………潮のがっ…♡早くぅっ……ぶっかけてぇっ♡
>>575
（制服に直に挟まれた勃起が、さっき放ったばかりなのに、また威勢よく反り返り始める）
（………学校で、制服姿で、普段こっそりしている事を、堂々とする。その興奮はひとしおだった）
いいのよ。って言うか………自分から動いてるクセに、なーに言ってるんだか♡
ほらほら…先っぽが出て来て………また挟まれちゃった♡
（口では汚れちゃうって、等と言いながら、椅子にぐったり身体を預けたまま、腰を軽く前後させてくる潮の痴態に、目を細めて）
（少し意地悪な口調で、からかうように、谷間に埋まってた勃起の先端だけを、解放した）
（…かと思うと、再び充血した、熟れたプラムみたいな先端が谷間の中に埋まってく）
我慢なんかしないで、出したい時に、出したいとこに、出せばいいのよ♡
あはっ、さきっぽ、もうパンパン……れろッ…ちゅぱッ、ちゅ…んちゅ…♡
（再び解放した勃起の先端からは、ぬるぬるした汁が溢れ出ていた）
（ローラは潮と目線を合わせたまま、舌を伸ばし、れろれろと勃起から先汁を舐め取って、かぷりと咥える）
（鼻の下を伸ばして吸い付くその顔がいやらしすぎて、潮の勃起は全然萎える気配がない…）
んぱッ、ちゅぱッ…はぁ………今度はどこに、どうしたいの、潮…？
黄ばんだドロネバ汁、私のお顔と、制服と、どっちにぶっかけたいの？
れろぉぉ…ッ、ちゅッ、ちゅッ、んちゅッ…汚したいんでしょ、あのクサいのでっ…♡次期女王の私を、チンポで言いなりにしてる証拠にっ…♡
（ビクつく勃起を挟んで、潮とローラの視線が交わる）
（舌で亀頭を舐め転がし、潮の中の獣を放とうと、身体を上下させて、包んだ勃起を擦りながら、挑発を繰り返すローラ）
（唇や舌だけではない、濃い磯の匂いのする先汁を垂らす先端を、鼻先でくすぐり、頬ずりして、顔中で愛撫する）
（……いつの間にか、挑発は、懇願に代わっていた）
ほらっ…ブッかけちゃいなさいよっ……このオンナは俺のモノだ、って印っ…つけちゃいなさいよっ…♡
……もうっ…早くっ………何ぐずぐずしてんのよっ………♡欲しいのっ………潮のがっ…♡早くぅっ……どこでもいいからぶっかけてぇっ♡
（そして……）
……あんな…そんな………そんなにイイの………？
（おねだりを繰り返すローラの姿を、混乱しながら隙間から食い入るように、正美は見つめていた）
（下半身に圧し掛かったローラが何かしている…はずなのに、言葉ではしきりに、何かして欲しがっている）
（その顔は同じ女でもどきっとするほど艶めかしくて、ますます目が離せなくなっていく）
（無意識に、その手は制服の上かっら、自分の胸を触り始めていた）
【ごめん、ちょっとうとうとしてたわ…】
【ホントは潮の次のレス待ちたかったけど、今日はここまでにしといた方が良さそうね】
>>574
【まあフラグは順調に立ててたわよね。個人的には人魚のまま変身して欲しかった感はあるけど…】
【でもまあ、考えようによっては、次のプレイに幅が出来たとも言えるし……アリよりのアリ、よね…！！】
【お疲れ様。ここはローラの方が集中力使いそうだからね…】
【平日だし無理は禁物ってことで、ここで凍結にしようか】
【次は土曜日以降になるんだけどまた土曜日の15時ぐらいからお願いしていい？】
【最近はわりとスカートで地上を闊歩してたから、人魚のまま地上に適応するのかと思ってたよ】
【確かに！幅という意味では大きな一歩だ！足だけに！】
【あの貝が２つついてるみたいな髪型が卑猥に見えてしまうのは…間違いなくローラのせいだな】
>>577
【あ、わざわざありがとう。最後の行がどこに入るかはなんとなく想像ついてたけど、あるとやっぱり破壊力が…】
【ありがと。それなら次回は土曜日、15時からで】
【ただ…人魚ってことは私にとって大事な誇りだから、人間？になる事を受け入れるには相応の理由があるはず】
【あと三話の間に、これは一波乱ありそうよね……人魚だけに…！！】
【まあ、あと三話の内、次回はイレカワール回なんだけど……………えっちょっと、これマジで大丈夫よね…？？】
【書き込んだ後びっくりしちゃった。深夜はこう言う見落とししちゃうから怖いのよ…】
【……圧し掛かってる私を引き剥がして主導権取り返して、顔の前でチンポ思い切りシコって、思いっきりブッかけてくれたら…嬉しいわね♡】
【ともかく、お疲れ様、潮、今夜も遅くまでありがと。次も楽しみにしてるから】
【それじゃ、お先。お休みなさい。スレを返すわね】
【了解、それじゃまた土曜日に！】
【女王気取りだったローラがみずからプリキュアになるのか！って驚きもあるな】
【…実は今年から見始めた初心者だから、プリキュアって増えるんだ！？というのも驚いたよ】
【公式が人魚のプリキュアって言ってるから人間なのは変身中だけかな？そして、うまいことを言って来たー！】
【って、ああ！次回は人間と人魚で入れ替わるのか…意味深じゃん。これでまた心境の変化があるのかもね】
【前にパイズリしてもらった時、ぶっかけるのもしたいって思ってたから…。そういうことなら任せといて！】
【ローラも、お疲れ様。楽しませてもらったよ……土曜日もよろしく】
【おやすみなさい！スレをお借りしました】
まずは声をかけていただきありがとうございました。
こちらの希望は募集のままですが、豊満ボディの巫女さんとエロいことしまくりたい、という感じで。
モンハンライズの世界観ぽい感じなら半オリくらいの軽い感じでも大丈夫ですよ。
希望プレイとかこちらへの希望とかあれば遠慮なく言っていただければと。
解りました。半オリで見た目はアサマチ、体形はぽちゃ子、元ハンターで凄腕の弓使いで、今は引退して巫女さん。
モンハンで言う所の受付嬢、強い狩人の血を残すために、そちらが望めばいつでも褥を共にするように長から言いつけられてるし、
個人的にも憎からず思ってる。現役時はもう少しスリムだったけど、引退して色々油断してるせいで今は……とか、そんな所でどうですか？
そちらも他にリクエストがあればどんどん言ってくれていいですよ。
こういうプレイが好みみたいなのがあると、私もやり易いですし…。
そうですね。
こちらへは憎からず…というよりはチャンスがあればエッチしたいくらいに悶々としている感じが好みですが良いでしょうか？
元々爆乳だったけど、油断しているせいで、お腹やお尻、太腿あたりがぽちゃ子状態になっちゃってる感じで。
希望としては浅間っぽい感じのムッツリスケベでちょっとお姉さんぶってる感じが好きですね。
伽をするときもリードしようとしつつ…ご奉仕します♥なんて大和撫子な感じだけど本音は自分も早くしたい！って思ってるとか。
豊満な身体抱きしめたりとか、対面座位だったり騎乗位だったり、顔面騎乗位でその身体を体感したいなって思ってます。
なるほど、と言うかそもそも性欲強めガールな感じで募集してましたね…済みません。
じゃあ、内心めちゃくちゃムラムラしてる方向で行かせて貰います！！
元凄腕ハンターなので凄い自制心で抑えてお姉さんぶってるけど、本性はH大好きで、それこそ涼しい顔して書類書いてる風に見えて実は妄想もりもりの艶文書いてたり…。
基本こちらが攻めな感じですか？
そちらの歳や風体も気になりますね…。
年下でも幼馴染でも年上でも、こちらは全然問題無く食べちゃえますのでご安心ください！！
そのあたり、アサマチのまんまって感じで。
色んな妄想しちゃってて、でも清楚ぶってたりお姉さんぶったりして隠さなきゃ、とか思ってるけど。
こちらも全部受け止める感じで、むしろ全部好きでって感じで二人で盛り上がっていく感じで行きたいと思ってます。
ハンター時代の浅間も好きだけど、いまのポチャポチャな浅間も好き…むしろ女性としては今の方が好き!くらいで考えてます。
そちらも責めっ気…というかお姉さんとしてのプライドみたいな感じがあるといいですね。
始めてしまえば、されると弱かったり、とかこっちが攻勢に…みたいなのは流れ次第でいろいろとしたいと思っています。
プレイも対面座位でイチャイチャ、顔面騎乗で発情おまんこ押し付けられたり、逆にマンぐり返しなどでこちらが攻めまくったりなども
プレイとしてはこちらはアナルとかアブノーマルなのも行けますが、そちらNGとかあったりしますか？
感覚としては幼馴染でこちらが一つ下、くらいで考えてます。
風体としてはウツシ教官みたいなイメージでどうでしょう？
解りました！
Hしたくて仕方ないけど、ドン引きされたりしないかとか内心心配で、清楚なお姉さんとして振る舞うようになったものの、
今度は逆にそのイメージ壊しちゃいけない…！でもしたい……！！みたいに増々悶々としちゃうようになったり…。
ふむふむ、個人的にはプライド持ちつつ、最終的には攻められたいかもですね。
たっぷり攻められて、ああ、この人の前でなら私も本音出してもいいんだ…と安心したいです。
そうやって安心することで、こちらもより積極的になれるみたいな…。
ＮＧは特にないですね。風体了解です。
受付のため神社に来たそちらの汗の匂いを嗅いでは悶々として、日々逞しくなっていく姿にムラムラして、そちらの受付が終わった後は
キツキツに食い込ませた褌がびちょびちょになってる…くらいでいいですか？
そう言えば初Hから始めるんでしょうか。
それとももう何度も致してて、だいぶお互いの事は知った上で、里の人にも何だかんだで関係バレバレで、クエスト終了の申請に来たそちらに
良ければお食事して行かれませんか…？（Ｈしませんかの隠語）とか言って誘う感じですか？
個人的には後者のがシチュエーションとしては好みですけど、どっちでも行けますよ。
了解です。
いつまでもお姉さんっぽくいたい、みたいなプライド持ちつつですね。
終わったらまたお姉さんに戻ったり…でもまたエッチでは…な繰り返しとか。
こっちも責めたりエッチなこと全部認めて愛してあげたいですね。全部さらせだされて本当の浅間が見られることが嬉しかったりで。
はい、それくらいで。
性癖として匂いフェチ、とかもあったりとかでもいいですね。
こちらアナルを舐めるのも舐められるのも好きなので取り入れられたら、と思ってます。
こちらも何度かしている感じでお願いしたいですね。
隠語として隠してるけど、周りにばバレちゃってる感じで。こちらもそちらの誘いを断ったことは1回もない感じで。
クエスト終わりのこちらの股間に顔を埋めたりで、全部さらけだしたそちらを早く見たかったり。
帰ってくる間ずっとモンモンとしてたそちらの褌を弄ってみたりとか。
匂いフェチ、いいですね、そちらの汗の匂いやオスの匂いにもう本当に弱くて…。
アナルもいけますよ。舐めるのも舐められるのも、ハメられちゃうのも…。
神社の秘伝で、モンスターの肉とかを加工して特製の食事を作るスキルを持ってる、とかどうでしょうか。
勿論体力や筋力、スタミナの増強もですが、あっちの方も強くなる効果もアリで…。
材料に使う香草を買いに来た時点で店の話好きのおかみさんにはバレバレ、あっと言う間に今夜は激しそうだねえと里中に伝わっちゃったり…。
顔にぶっかけられたり、いわゆるシックスナインの体勢でお互いの股間に顔を埋めて嗅ぎ合うとかしたいですね。
後は普段やHの途中まではそちらにはさん付けで呼ばれてるけど、スイッチ入ると呼び捨てにされちゃうとかも燃えちゃいますね…！！
ハンターのための料理、なんて言いつつ精力のほうに重きを置いた献立ばかり作っちゃったり？
日々の買い物で性生活筒抜けって言うのも面白そうですね。
いいですね。お互いに夢中になって嗅ぎ合って舐めあったりとかで。求め合う感じでしてみたいです。
そういうのも好きなんですね。
こちらも途中までお姉さんとして、でもエッチが本格化したら、自分の女に、ですね。
今日は時間遅いですがどうしましょうか？
こちらは一応土日空いているので時間合わせられます。
ま、まあ精力だって狩人には大切ですよ！大丈夫です！！
そう言えばもうこんな時間ですね…。
こちらは土曜も日曜も夜が空いてますよ。
高め過ぎたらカリどころじゃなくて…かえって早々こちらから求めちゃうかも…。
よろしければ土曜の21時からとかいかがでしょうか？
むしろ全然アリアリのアリですね…。
全身から熱気と精気を漲らせながら壁ドンや舌を絡める激しい接吻をされて腰をガクガクにされて、へたり込んだ私を姫抱っこで寝所まで
運び込んで、脱がす手間も厭うほど、そのまま駆け付け抜かずの三発とか、もうホント、アリです。全然アリ。大事な事なので二回言いました。
解りました。では土曜日の21時に。
簡単ですけどプロフも作っておきますね。
今日は遅くまでありがとうございました。今夜の交歓……楽しみにしてますね…？
【お先に失礼します。スレをお返しします】
昨日の夜盛りすぎたか？くらいで。
かえって早々、報告もせずに…むしろ周りの目も気にせずそちらを持っ止めてしまって、ですね。
分かりました。そのシチュもアリですね。
ありがとうございます。
こちらも簡単にですが作っておきます。
爆乳で…下半身もかなり盛っていただけると嬉しいですと、こちらも言ってみます。
楽しみにしてます。こちらこそ、おやすみなさい。
【スレをお返しします】
>>576
うおっ、おっ…その舐め方もやらしいよ…！すごい、ローラのおっぱいとお口が両方気持ちよくして来るっ……！
顔にも、制服にも…どっちもぶっかけたい！学校でもローラを思いきり汚してやりたい…！
（汁まで垂らして欲望剥き出しのチンポを顔でも愛でてくれる、その感触に愛しさ半分で鼻先も頬もグリグリし返した）
（感激して呟く実況めいた言葉は、おぼろげに覗く委員長にも断片的に何が行われているか想像する材料になるだろう）
（ここまではローラにしてもらうまま快感に溺れ、乳房の間で潰されないよう必死に勃起を突っ張らせていたが）
ははぁっ、じゃあ俺が今すぐぶちまけたくなるように、いやらしいおっぱい使ってめちゃくちゃ絞ってもらおうか…！
ローラの体でもっとチンポを虜にしてくれよっ…！次期女王様も好きだろ、チンポ！
（懇願めいた言葉に、反らせるばかりだった体を起こすと開き直って挑戦的な態度）
（おっぱいを掴んで制服で締め付けるように先端部をつねり回してから…両側から掴み直し、自分の手で激しく動かし始めた）
（ローラの胸を、チンポを扱く道具のように使ってパイズリさせ、下からも突くと谷間から亀頭が出し入れされて）
（ほとんど射精しかけのトロトロな肉棒を顔へ向けたまま乱暴にスパートをかけさせる）
ほらいくぞっ、ローラぁぁっ！！んんんんっ！！
最近校内でも噂や記事になったり、歌で人気になったりしてるけど…！その前からずっと俺のオンナなんだからな……！
（合図とともにローラの肩を脚の間から起こさせ、中腰になると、チンポを可愛がってくれた鼻先へ自分から亀頭を押し付ける）
（雄くさい匂いをじかに擦り込みながら最後の一押しに手でシコシコと絶頂まで導いて）
（じっくり奉仕されてこみ上げたやる気パワーのままに、白濁を迸らせてローラの顔をメイクアップして行った）
（独占欲を覗かせ、顔じゅうドロドロにマーキングしても収まらない射精を制服とおっぱいにも向けていき）
ちょっと大きな声あげちゃった…。誰か来たりしないだろうな……なんてね…！
（まだビクついて精を吐き出すチンポを無造作に胸に置くと）
（ガタッと椅子を鳴らし、口を押さえて見回す動きをしたがジェスチャーだけで、外を確認したりまではしない）
（やはりローラを前にしてそこまで気を配れないのか、風紀委員長に気付いた様子もなく、少し黙って耳をすます程度）
はぁ…臭っ…………♡
いいわよぉ…潮のザー汁、全部受けとめてあげる……光栄に思いなさい♡
（顔中に先汁でラインが引かれ、汚されていく）
（背筋がゾクゾクするような快感。頭の中が蕩けそうに熱い）
（見せつけるように舌をねっとり這わせ、先端にキス）
きゃんッ、あんッ♡やっ、あっ………凄っ…………はぁぁ……んっ…♡
うん、好きっ………チンポ好きっ♡チンポ、びくびくしてるぅ……私っ、おっぱいでセックスしちゃってるっ……♡
あんっ、潮の、おっきいチンポが、チンポがっ、凄いのぉ……！！♡
（制服の上からがっちり美乳を鷲掴みにされて、改めて脈打つ勃起を挟まされる）
（斜め下からの激しい突き上げは、殆どセックスしているのと代わり無い）
（先汁が迸り、ローラの顔をべちょべちょにして、鼻を突く匂いで頭の中までトロトロにされる…）
来てっ♡来て潮っ、潮のチンポ汁欲しいのっ…♡
ふあッ♡あんッ♡臭っ…んんんんっ…………♡そうよ、私はっ…潮のカノジョ、なんだもんっ…♡
はぁぁぁぁ……っ……顔、どろどろぉ…っ……………♡♡
（中腰に身体を起こした潮が、鼻先に勃起を押し付けて来る）
（至近距離で呻きながら、その手が激しく反り返った竿を扱く）
（その迫力に圧倒されて、目を奪われて、そして0距離でぶちまけられた）
（糊みたいなのが勢いよく放たれ、続けざまにローラの顔に着弾する）
（「俺のオンナ」……その子供らしい、そして男らしい宣言に、改めて惚れ直して同意しながら）
（リップに、チークに、アイズに、ヘアーに…そして無意識に差しだした手で、白く濁った汁を受けとめる）
（このオンナが誰のモノなのか、周りだけでなくオンナ自身にも教え込むように、しっかりとマーキングを施していく………）
（高貴で高慢で、高圧的な、潮だけの人魚姫に）
はぁ……はぁ……はぁぁ………臭ぁい………♡
…んっ…ちゅ…ちゅぱ……はぁ…………好き…………♡
（顔だけでなく制服にも、そして髪にも、白く粘つく汁が垂れさがる）
（制服のスカーフをするりと解くと、それでザーメンの糸を引く勃起を甲斐甲斐しく拭いてやりながら）
（へたり込んだまま、甘えた声で潮を見上げた）
んもう、バカなんだから…♡
て言うかっ……潮がヘンな事言うから…私、ますます燃えてきちゃったでしょ…どうしてくれるのよ………♡
（誰か来てるかも、と言われても、ローラは焦るどころかますます興奮するばかり）
（周囲を伺う潮の勃起を軽く扱いて刺激を絶やさないように気遣いつつ、何気なく周囲を見回し…）
……………。
……………。
（…思い切り、入り口の隙間から覗く正美と目が合った。その、次の瞬間、にま〜〜〜〜〜っと、悪い笑顔になり）
…見たいなら見せてあげればいいのよ♡私と潮が、本気のらぶらぶ生エッチ、するトコロ………♡
（潮に向き直ると、髪をかき上げながら、明らかに正美に聞こえる声で、そう言い放つ）
（正美からしたら、見つかったと焦る間もなく、確実に女子生徒の方が、自分に気づいたうえでまだ続けようとする状況に、完全に硬直してしまう）
（…確かに、今更出て行って注意なんかしたら、最初から自分は覗てましたよと言う様なもの。今出てくのは得策じゃない…）
（自分にそう言い訳すると、スカートの上から自分の内ももの辺りを弄り始める）
（そんな正美を尻目に、スカートの端を摘まんで、ちらりと下肢を見せつけると）
潮ぉぉ…………チンポ、ちょうだぁい……………………♡♡
避妊とか、どうでもいいからぁ…生チンポでシて……♡この濃ゆいの………中にも出しなさいよぉ…♡
（普段よりあけすけで過激な、最初から他人に聞かせるつもりの淫語で、おねだりした）
すっご…！俺も思いきり出したけどさ……こんなに受け止めてくれて…
（美味しそうというのも越えて、自分の精を五感で感じてくれる姿に思わず勃起を反応させた）
（射精の角度もぶらしてより強めに顔へ浴びせかけ、ザーメンメイクがはみ出さないように時折先端でゴシゴシと擦る）
（ニオイも、亀頭で描いた跡もしつこくつけて自分のものだとしつこく主張）
（制服も使って拭かれると敏感に震えを見せて反応するものの、体は一歩も引かずにローラの手に委ね）
ん〜？どうしたのローラ、そんな楽しそうな顔してー。
そっ、それもそうかな…生エッチ見られたって構わないつもりでねっ…！
その時は俺のカノジョですって、チンポ出し入れするとこ見せつけて紹介するかぁ…！
（何か面白い事を見つけたようなローラの表情を気にしていたが…）
（その次に出た言葉でまんまとつられて意識もそちらに向いてしまう）
（潮の方は逆に、見られてると思わずローラに煽られるまま興奮を露にし）
（ノリを合わせて淫語を口にすればそれも結局聞かせる形になる）
（今度は中でマーキングしてやろうと身を乗り出した）
このスカート、女子の普通のやつより長いよね。エッチな肉穴はどこだろ……チンポが探してるよローラ…！
今行くからっ……よしみつけたぁ！
（最近は人間の服を着て、下肢で器用に立ち歩く姿も見られるようになった彼女だからと、立ったまま体を寄せる）
（腰を抱き、体の間で長いスカートをさらに捲り上げてはチンポを潜り込ませて）
（下肢の鱗を先端で撫で回すように探り、強めに押し当てた姫貝に亀頭がズブッとハマると）
（そのまま腰で押し込みながらいやらしく体をくねらせ、そろそろ馴染んだ襞の中を味わうように勃起で掻き回して）
くはぁぁ……ローラも、ローラとの生エッチも大好きだよ…！ほんとに孕ませたくなる…ふふっ……！
濃いのが出るまでいっぱいチンポ食べてくれよなっ！
（鱗の間にずっぷり突き立ったチンポが肉襞を擦り潰して進み、その先で鈴口が子宮口へ口付ける）
（愛を囁く言葉も性欲にまみれて、下半身がぶつかるたびにゴツッと勢いよく勃起が奥を叩き）
別にぃ〜？
ただ今日は、いつもよりもっとエッチな気分になってるってだけよ♡
そうそう、その意気その意気、それに……潮だって、これでお終い、なんてゴメンでしょ？
（先程のトロ顔とは真逆の、ちょっと意地悪そうなﾆﾏﾆﾏ笑顔）
（スカーフを付け直すと、目の前の潮と、ドアの向こうで絶句している正美を煽る）
そうそう、カノジョとエッチして何が悪い！でいいのよ。
ああこれ？制服には詳しくないけど…何かそうらしいわね、まあたまたまそこにあったやつを借りただけだから…。
あん、バカ♡もう…潮って時々、びっくりするくらいおバカな事言うわよね………。
（ﾆﾏﾆﾏ笑いのまま、潮を調子に乗らせるローラ）
（さらりととんでもない制服の入手手段を口にするが、今更それくらいで潮の腰が引ける訳もなく）
（腰を抱かれ、向かい合って立ったまま、スカートをめくると、滑らかの鱗の上に勃起を滑らせた）
ん…硬いチンポが、オマンコ探してるっ………♡あっ…くぅっ、んふぅううンっ♡
チンポ…入って来たっ…………あんっ♡こ、こういうのもっ……たまにはいいわねっ………。
（じゃれ合いながら、腰の位置を微調整して、先端が姫貝を捉えると、にゅぷぷッ……と押し込んでいく）
（立った状態でスムーズに入れれるのは、脚の間に性器がある人間とは異なる人魚だからこそ）
（温かく狭い穴の中を、熱く固い肉がかき分け、粘膜と粘膜が吸い付き合う）
（斜め下の角度から勃起で貫かれたローラは、丁度体の中から支えられ、ヒレで立つ負担が軽減されていた）
（潮の首に腕を回すと、突き上げは任せて、自分はむしろ、中の勃起に体重をかけるイメージで腰を落とす）
（もっともその分、潮の体には負担がかかる事になるが…）
私も好きよ、潮と生エッチするの……………♡んふ、こんなにしょっちゅうしてたら、ホントにデキちゃうかもね♡
ま、その時はその時って事で…今は思いっきり、エッチしましょ♡
（突き上げに合わせて、ダンスを踊るみたいに、腰を左右にくねらせると）
（先端が子宮口に嵌まり込み、ぐりっ、ぐりっと擦れ、少しずつ飲み込まれていく）
…………ほら、潮…これも好きでしょ…………………？
（首に回してた腕を片方解き、精液でぐちょぐちょの制服を捲り上げて、予想通りのノーブラの、生美乳を曝け出すと）
（ちらりと、時折ドアの向こうに視線をやった）
……ほ、ホントにしちゃってる………が、学校の中で………………んっ……はぁ…はぁ………。
（目が離せない。顔が熱い。喉がカラカラになる）
（制服の上から胸をぎゅっと掴み、スカートの中に手を差し入れて、下着の上から触れながら）
（覗いてる事に気付かれても、正美は覗き続けるしか出来なかった）
ローラのここはすごく柔らかいね、硬いのを当てたらっ…！ズブズブって入っちゃうよ！
ああぁ…！こうやってると…さっそく…もっと奥まで入れそうだ……んっ、んんっ…ここかなっ！？
（お互いに体が自由なぶん、繋がったままいちゃいちゃと触れ合う余裕があり）
（下肢の前からまっすぐ粘膜に食い込みながら、最初は触れた背中や髪を愛おしげに撫で回していた）
（ローラの体重がこちらへ傾けば体で受け止め、腕にかかった重さはもちろん頑張って支えるが）
（腰にかかった体重はローラの体を勃起により深く貫かせ、それに乗じたように潮からも亀頭でグイグイと子宮を押し上げた）
（そうしてダイヤルを回すように力を入れる角度を変えて何度も小突く内、チンポと子宮口ががっちり噛み合って深く繋がる時が来る）
いつも生で出しまくっちゃってるよな…。人間と人魚だからそう簡単にはと思うんだけどっ…
だからこそ余計に……デキちゃうような事をし倒してやるっ！って気持ちになったり…
（先端が次第に子宮口へ沈むと、ローラの腰と引っ張り合うような密着度を増した動きになり）
（深く包まれたまま子宮口を支点にグリグリ動かせば、奥では深く擦れあい、浅い位置の襞は大きく幹で撹拌されていく）
…んあぁ…忘れるとこだった、ここも大好き…！んむぅ……ちゅっ…ちゅ
（口を開けながら答え、背中に手をやってぐいっと持ち上げるように支え直す）
（顔を胸に被せていきなり吸い始めて、少し落ち着いてから乳首をゆっくり唇に包み、舌でしゃぶり続ける）
（おっぱいに溺れて腰の動きが疎かな間も膣内を埋めた肉棒が鼓動のようにビクビク脈打って）
ついでに、まだまだ好きなのがっ…！ローラのオマンコに食べられながら、俺もこうやって突いちゃうやつだ……！
すごい一つになってるって感じがして……はぁっ、はぁっ！
（前から胸の中に顔を埋め、背中もきつく抱き締める形で密着すると）
（まるで捕まえたまま無理矢理突き入れるように、腕の中のローラへ容赦ない激しさで腰をぶつけだした）
（半分子宮に食われかけた亀頭を意識して深く咥えさせ、子宮の奥まで響く突きを繰り返し）
（少年から少し雄を覗かせた荒々しさでローラの体を揺らし、膨張しきったチンポを子宮口に扱かせまくる）
【お待たせ！途中で少し時間のロスがありまして…待ってもらったわりに中途半端かも】
【まあその辺はお互い様って言うか…】
【こっちもレスがまだできてないけど、今日はここまでにしてくれないかしら】
【とりあえず、日曜日も夜なら空いてるわ】
【ありがとう。今回はちょっと余計に遅くなったから、一応ね】
【あ、じゃあここで凍結にしよう。明日の夜は無理そうで悪いんだけど、月曜日とかは、夜どう？】
【悪いわね、潮。お疲れ様。今日も遅くまで付き合ってくれて、ありがと】
【それじゃ、月曜の夜ね。時間は平日だから、いつも通り22時でいいかしら】
【それまでにはレスは完成させとくわ】
【こっちも１日楽しませてもらったよ。お疲れ様、ローラ】
【助かるっ、なら次は月曜日の22時にまたよろしくね】
【いつも付き合ってくれて感謝してる…ローラもゆっくり休んで、また会おう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>600
潮のチンポが硬すぎるのよ……んっ…何？くすぐったいじゃない…♡
ほらほら…入っちゃうわよ、潮の大好きな、私の一番深いトコロに…♡
………潮だけが入っていい、私の、一番奥………ん…っ………入っ……たぁ………♡
（子宮口が勃起を捉え、腰を捻る度に少しずつ入り込んでいく感触が伝わってくる）
（性感帯の一つを抉り穿られているローラの感じる快感も強烈で、すまし顔を装いながらも、頬は上気して、鼻息が荒くなっていく）
（そして遂に、反り返った勃起が、一段奥にずぷぷ…ッと嵌まり込むと、雁首が中で引っかかり）
（握り拳ほどの大きさの命を育む器官が、巾着袋のように先端を包み込んで）
（中出しどころか子宮直撃の射精態勢になる）
ふふっ…私と潮は、いっつも生エッチで、中出しエッチだもんね♡
…ヤッてごらんなさいよ、もしデキたら、あんたの将来は王様よ♡あんっ、中、奥で、ぐりぐりってっ………♡
やんっ…中、ぐりぐりしながら、おっぱい吸われるとっ…腰抜けちゃうっ…………♡
でもこれっ…好きっ…………♡好きっ………イクっ…♡好きぃっ……………♡
（ぐいぐいと、斜め上に突き上げられて、桃色の髪がふわふわと舞い踊る）
（普段と違う体勢のせいか、当たる場所も普段と異なって、新鮮な感覚がした）
（ピストンに応じる用に、激しく揺れる乳房の先端、ピンクの乳首がぱくりと食べられると、人魚の少女の背が反り返る）
（そしてそのまま、近くの机に、仰向けに寝転がる様な体勢になって）
これっ…これも好きっ………♡ぎゅーってされながらっ……潮のチンポに乱暴に突かれると、もう、全部どうでもよくなっちゃうっ…♡
奥に、んっ、響いてっ……あっ、ダメ、イクっ、イッちゃうぅっ♡
（太く脈打つ幹に子宮口を擦られ、びくん、びくんと左右に身体をくねらせる）
（子宮の天井をごすごすと突き上げる雄々しいピストンに、全身が甘く痺れて）
（悩ましげに眉を顰め、口から涎を垂らしただらしなく、艶めかしい顔で喘ぐ）
（勃起に覆い被さった子宮がはむはむと亀頭を頬張って、ぷりぷりの子宮口が雁首をくすぐり、食い締める）
（乳房に顔を埋める潮の後頭部を撫でながら、ふと思い出したように、扉の向こうに目線を投げかけた）
潮もっ、いいからねっ…♡いつでもいいからっ……♡
赤ちゃんデキてもいいからっ…中でイッて♡さっきお口に出したやつより濃いぃの……私の中に、びゅるびゅるーって、シて♡
あんっ、イクっ♡一緒にっ…ほらっ…潮っ、潮っ、潮っ、潮ぉぉおっ♡
（大きく仰け反ったローラは、正美に蕩けたドヤ顔を向けながら、聞こえよがしに声を上げ）
（覗きをしてる不埒者に、思い切りいやらしいおねだり中出しの光景を見せつけた）
（吸い付いてないほうの乳房がたぷたぷと揺れ、きゅんッ、きゅんッと幹が、亀頭が、欲張り姫貝と、その中にみっちり敷き詰められた襞でもみくちゃにされる…）
（潮の頭を抱き締めて胸に埋めさせると、とびきり甘い人魚の美声で、潮の名前を連呼した）
（ローラと目と目が合ったまま、正美の指の動きは激しくなり、そして……）
…………………っ…♡♡♡
（教室の内と外とで、二人の少女の、声にならない声がシンクロした）
【流れ的になんかこう…覗かれシチュが楽しすぎて、落書きシチュ入る隙間、なかったわね…！】
【まあいいわ。ここから無理して入れても仕方ないし】
【流れ的にそろそろ〆て、次はいよいよキュアラメールに変身してＨかしら…それともその前にしてみたいシチュ、ある？】
ローラもこれ好きなんだなっ…！俺もっ…ローラをぎゅってして、俺のにしちゃうぞって！
何も考えずに突きまくるの大好きっ！いいよっ、このまま一緒にな…！
（様子見に子宮口を突いて味わう先端が食べ返されるたびにグポッ！グポッ！と噛み合う深さを増して来て）
（構わず繰り返すピストンが亀頭のキスを深い挿入へと変え、雁首で子宮をこじ開けて奥でも繋がってしまう）
（耐えきれない快感をまぎらわすようにきつくローラを抱いて愛を叫び、頭を撫でられれば胸に包まれている気がして満足した表情に）
いいのローラ？濃いので種付けしちゃっても…！学校で子作りしたいなんてローラはほんとに悪い子だなぁ！
こうなったら止まらないよ？ローラの中に全部出してドロドロにしちゃうからっ…！
（ただでさえローラの膣内をいっぱいにしたチンポがドクンッ！と脈動して射精の準備をしているようだ）
くあぁぁっ！！ローラっ！ナカでも急かして来てるぅっ！！そんなに欲しいんだったら受け止めろよぉ！！
ローラっ！愛してるっ！おっ、うおおおぉっ！！んむっ、ちゅうぅぅ…！
（やはり何か悪い顔をしている…そう思ってもその表情まで可愛くて、強く亀頭をぶつけて乱そうとしながら）
（ローラの激しいおねだりに見せつける意図があるのには気付かなくてもすっかり乗っかって）
（乱暴な愛情表現で子宮深くへずっぷりと突き立ったペニスが襞の中に溺れて一際膨らむと、勢いのまま射精を始めた）
（最後に無事だった方の乳首まで、柔肉ごとお餅のようにかぶりつき吸い上げては絶頂の程を伝えて）
くぅぅぅぅっ！！…ちゅくっ、ちゅぷ……っはぁ…
ど…どうしたんだろ、今日はローラのイキ声が合唱みたいだったんだけど…？
（一気にこみ上げた快感に、腕の中で肩も身体も震わせ、腰をしっかりとローラに合わせて逃げられないように射精が続く）
（少女のあげる嬌声にビクビクと肉竿を反応させて白濁を注ぎ込むが、今日はその声がどこからか重なって聞こえた気がして）
（ローラ以外に混じった声にもぶっかけているような、奇妙な興奮のまま大量の精をローラの奥へ飲ませていった）
（それから落ち着いてもまだ胸の中で甘え、視線を見上げて見つめる）
【ああーっ、そうなんだよな。覗かれてるから見せるって感じのロールで楽しんでる内に…】
【落書きしたのを見るっていうのを忘れてしまってた。またいずれね…！】
【そうだなぁ、キュアラメールが本格的に出て来るのがまだ先みたいだから、それまでに何かと考えると…】
【じゃあみのりん先輩と入れ替わった状態でぇー、ってそれは外道すぎるわ。冗談冗談】
【人魚のローラと海でイチャイチャしたりエッチするっていうのがちょっと憧れるかも…】
【けどそれもイメージだけでノープランかな。今まで二人で過ごしてたので十分みたいな感じが……】
【ローラは何かあるかい。単にしたい事とかでも】
あんたが相手なら、良いに決まってるじゃない♡
ほら潮ぉ……早くぅ♡中出しして欲しがってる女のコを待たせるなんて、学校で本気えっちしちゃう事より、ずーっと悪い事よ♡
あんっ……今チンポがビクンってしたぁ…………♡
欲しい、欲しいのぉぉっ♡だから…頂戴♡
あっ、あっ、あっ♡来る、来ちゃうっ…イクぅぅううっ♡♡
（抱き着いてくる潮を撫で撫でしてやりながら、下半身を波打たせるようにして、ピストンに合わせる）
（粘膜で直に感じる、勃起の脈動。命令口調の潮の言葉に嬉々として従いながら）
（それこそ避妊具のように亀頭を包む子宮に、勢いよく精が叩きつけられた）
（ヤリたい盛りの若く青い情熱は、糊のように粘り気があって、抱いてる少女を孕ませる気満々の濃厚さ）
（この先の未来とかよりも、今この刹那の快感を、思う存分二人で仲良く、後先考えず味わい尽くす）
はぁ……はぁ………………あぁ…………ぁぁぁぁぁ………っ………潮の…温かい………♡
っそ、そう……？私にはそうは聞こえなかったけど…気のせい、じゃないの…………？
……んん………ん…ちゅ、ちゅッ……♡
（がっちりとハグするのは、愛情表現もあるけれど、それ以上にこの雌の奥の奥に、確実に自分の遺伝子を届けたいという、原始的な征服欲が源）
（がくがく震えながら、歯を食いしばりながら、呻きながら…搾り出すように、ローラの中を染めていく）
（満足そうなローラのため息に、呟きに、雄としての責務を果たした達成感が湧いてくる）
（汗だくになって、むわっとした熱気を纏いながら、暫くそうして余韻に浸り合うと、潮が疑問を口にする、が…）
（満面の笑みであっさり否定して、潮の頬を両手で挟んでむちゅーっと、口封じのディープキスをしながら）
（ちらりと目線だけを動かすと……正美の姿は消えていて、悪い顔で微笑んだ）
…ちゅぱ、ッ…。
さて、と……潮、満足しちゃった…………？私はまだまだ、ヤリ足りないけど……？
>>608
【こっちも割と、思いつかないのよね…あらかたしたい事、しちゃったし】
【それはそれとして、とりあえず、今日はここまででいい？】
【いつも濃厚に付き合ってもらって、やりたい事もやって来たからね。こっちでも何か考えておくよ】
【お疲れ様、そしたら次回なんだけど金曜日か土曜日にで来れそうかな】
【私も考えとくわね】
【潮もお疲れ様。それなら…土曜日でいい？時間は何時にする？】
【うん、そしたら土曜日の15時からでどう？】
【今夜もありがとう。ローラ】
【この前のことも謝りたいけどそれもくどくなりそうだから、ごめん…！って事で気を付けるよ】
【15時ね、解ったわ】
【こっちこそ。潮とするの、すごく楽しいし♡】
【言ったでしょ、未来の女王様は寛大なの。あんまり謝ってばかりだと、逆に怒るわよ？】
【おやすみ、潮。今日も楽しかった。またね！！】
【スレを返すわね】
【ローラもそうなら嬉しいよ。そうだね…お言葉に甘えて気にしないようにするから、次もよろしく】
【場面とかで結構そっちに乗っかってる時が多いし俺も何か思いつきたいとこだ！おやすみ！】
【スレをお返しします】
>>609
あああっ！あぁぁ…！止まらないっ！！でも…もっと出してやるっ！！
（奥に入れてしまえば最早、亀頭に貪欲な子宮でずっぽり絡め取られて抜くこともかなわない、そう自分に言い訳して）
（人魚と気持ちよくなるなら中出しキメるしかないと、二人で昇り詰められるままに快感を貪りあう）
（その後先のなさに加えて、近頃青中の男子にも存在が知られだした少女を、誰よりも自分のオンナにしてやるという独占欲が）
（射精に少し懸命な色を帯びさせ、精をぶつけながら強引に最奥を踏みにじった）
…っはぁ……ん…はぁぁ………ローラのナカも…ドロドロでめっちゃ熱くなってる…
えっ、そう？でも……んうッ！？…ちゅっ、んちゅぅ…っ！ちゅうぅぅ…
（奥の奥まで自分の子種で満たしてもまだ亀頭を子宮口にしゃぶらせて、しばらくは子宮に栓をしておくつもりらしい）
（余韻のような小さな震えを体から結合部に伝え、残滓まで注ぎ入れた）
（絶頂の波が収まってもまだ上気した顔を見合わせ、グリッ、グリッと腰を動かしてチンポの幹で膣内をゆっくり掻き混ぜ）
（やはり周りが気になって何気なく振り向こうとしたのもローラの手に捕まってしまい、甘い口付けで意識を蕩かされてしまう）
（すっかりキスを深め、強く口を吸うのに没頭して…ローラの表情の意味も知らずにうっとりと見つめ）
んぷっ…ふぁ……んっ……
お…俺もまだヤリたい！ローラともっといっぱい気持ちよくなりたいし…！
あ、じゃあその前に……
（唇が離れても服ごしの抱き心地を感じてくっつき）
（チンポをわざわざ抜いてからローラの下肢に押し付け、鱗の上を滑らせながら大きくしていたが）
（急に思い立ち、勃起を張り出させたまま教室の前の方まで行ってマジックを取って来ると）
（鱗の中で開いた秘裂の横、人間で言えば太ももにTの字のようなものを書く。正の漢字の最初の二画だ）
これがここまで２発出したって意味だよ。胸とオマンコでね…！
まあでもおんなじ場所に出しまくって回数を数えるのが正しいのかな…？
（一旦ローラを机に座らせるとうやうやしく屈んで落書きの意味を説明しだした）
（線を二本書いただけなのに嬉しげに竿をピクピク昂らせて）
【次は机に押し倒すのもいいけど前やったバックみたいなのを机の上でするのもよさそうだね…！】
はぁ…………これ、好き……♡
潮ので、おなかいっぱいになる感じ……………んっ……あんっ………。
やだ…未だ抜かないでよ………もう…。
（ぐぽッ、とやや強引なくらいに繋がりを解かれ、ちょっと眉をしかめる）
（ぱっくり割れた姫貝から、濃いミルク色の雫が零れ出て、床に垂れ落ちた）
（抜いた後も割れ目はそのまま、広がったままで、桃色の粘膜は不満そうに、ひくひくと震えている）
（…と、下半身丸出しのまま、潮が何かを手に取って…）
何、これ………？
…あ、そう言えば、そんなのあったわね……。
（…きゅっきゅっ、と「Ｔ」の字を描く）
（気だるい余韻に身を任せていたローラは、蕩けた頭で何とか思い出す…潮に借りた漫画で、「エッチした数」を女の子に身体に描く遊びがあったのを）
（それ以外にも、色々な文字とかを書いたりしていたはず…）
（……何だかよく解らないけど、潮が興奮してるのは確かなようだった）
ふぅ〜ん……こういうのとか？？
（ひょい、と潮の手からマジックを取り上げると、下肢に大きく「チンポ大好き☆オマンコ人魚」）
（お腹の辺りに、ハートマークと「↓潮専用生出し孕ませコキ捨て袋」、と書いて、潮の様子を伺った）
こんなのでも興奮するんだ……人間って面白いわね♡
【あのエビぞりバック地味に好きよ、私】
【あれ、反った身体が戻ろうとするところを激しく突かれるでしょ？】
【体勢的にはちょっと苦しいけど、それが逆に、潮に好き放題されてる感じがするし、奥までがっちり繋がれていいのよね…】
そう、漫画とかでも見たろ？
何回もするならやってみようと思ってね…！
（出し足りないと言った通りまだたっぷりと種付けするつもりのようだった）
（いやらしく笑って焦らすようにローラへにじり寄るが）
おいおいちょっとちょっとー！自分でそんなの書いちゃうの…！？
は、発想がエッチすぎやしませんかね……
（思いもしないローラの行動に最初は目を丸く、しかしまじまじと下半身を見つめて）
（卑猥な文字に驚いたような事を言いながらも目の前でチンポを反応させている）
落書き単体じゃなくて…エッチでドロドロの体にこんなの書いてあるのがやばいんだよぉ！
まあ、コキ捨てって言うより抜いてもらったぶんはここに溜めさせてやろうって感じだけど…！
…考えた内容は似ててもローラの方が一段階エロいな……
（ローラの膝に腰を寄せ、もてあました勃起の先を姫貝に押し付け、先端でチュッ、チュッとキスしながら）
（マジックを借りてローラの体の余白を埋めるように走らせ）
（「潮専用ヤル気パワー注入アクアポット」「エロピカ人魚マンコ」などと微妙に被った落書きをしていった）
（自分で書くとまた興奮するのか割れ目の上で亀頭をピクピクさせて）
ああダメダメ！エロさで負けてる場合じゃないね…！こうなりゃ実力行使でもっと正の字を増やしてやるっ！
いつも出してるとこ以外にもローラの体にはエッチなとこあるし……ここにもなんか書いちゃおうかなっ？はぁ…っ…
（座らせたローラに勢い任せで掴みかかると、押し倒す代わりに机の上でくるんとひっくり返し、後ろを向かせた）
（一度やってみたかったようで、人ならお尻の膨らみにあたる部分へチンポをギュウギュウ押し付ける）
（自分だけ気持ちよくなってるようで悪い気はしたが、あえてローラの腰を掴み、腰を振って好き勝手に尻肉で勃起を擦らせ）
【わかる！こっちは腰を押し返すように突いてどんどん深く入れていいんだよなっ】
【じゃあエビぞりバックに行くつもりでこんな流れにしてみようか】
ぷぷっ…ホントにチンポがびくびくしてる！！
人間の趣味は良く解んないけど……ま、どうでもいいわ。潮のチンポが元気になった、って事の方が私には重要だし♡
あんっ、やんっ、チンポでオマンコ、つんつんしないでよ♡
（予想以上の反応に思わず吹き出しながら、じゃれ合うようにローラは潮の乳首をくすぐり）
（潮はぬるぬるした先汁をこぼす勃起で姫貝のほんの入り口を軽く穿る）
（左の頬に、「♀」の円の部分を、「♂」の矢印の部分が貫いてるマークや）
（右の頬に、口元まで伸びる矢印と「ザー汁ごっくんお便所口」……などなど白い肌のあちこちに、どんどん落書きが書き足されていく）
きゃんっ、ちょっと、何を…。
んっ、何……あっ、んっ…………もうっ…何擦りつけてんのよ…早くハメなさいよっ…。
（くるんと裏返しにされると、そのまま圧し掛かられて、丁度姫貝の正反対の辺りを、ぐりぐり勃起で擦られる）
（そのままハメてくれると思っていたローラからは不意打ちも同然で、どこかしら不満そうな声色ですらあった）
（が、しかし…）
………っ…ん………ん…………ふぅ…っ…。
（何度も何度も、人間で言えば尻に当たる部分に、硬く太い勃起を擦り付け続けていると）
（少しずつだけど、鼻にかかったうめき声を上げ始めた）
んんっ……んっ……。
（時折、ローラの腰が左右にくねると、ぬちゅ、ぷちゅッ…と濡れた音がして）
（机の上に、愛液の水たまりが出来ていく）
【正確にはエビぞりって言うより、鯱バック………？】
【そうそう、反り返った私ごと後ろから抱き締められるのも好きだし】
もう…そこまでしといてチンポが元気ならいいですますのかよ…！
ほらっ、元気なとこ見せてやんなきゃな……
（乳首を弄られる感覚に身を縮こまらせて耐えようとし、跳ねた竿がパシッと姫貝を叩いた）
（恨めしそうに睨んでから興奮のままちょっと下品な落書きまで顔に施すと）
（乳房にも「ひらめく果実」「オレの女」などと…柔らかさにペン先を埋めて苦戦しながら書いてやり）
ふふふっ、悪いね…！人間からしたらここもお尻みたいでなんかエロいんだって…！
んんっ……はぁ…っ…
（不満げな反応も織り込み済みでニヤニヤしつつ鱗の上から先走りを擦り込んで）
（柔らかさはどの程度のものかと肉棒でじっくり確かめながら、手でもグニュッと揉んでみていて）
ほんとはこの向きからお尻に落書きするのもやらしい気がするんだけどね…！
ううっ……！んんっ、んぁぁ…
（先走りをローション代わりに下肢の上に激しく亀頭を滑らせれば、このまま絶頂まで行けそうな気すらしてしまう）
（ローラのあげる声や、腰の動きに合わせてグリッ、グリッと先端を強く押し付けて刺激していき）
こっち側からするのも気持ちいいけど…ローラのここがっ…
また欲しそうになってるな……！やっぱり濡れてるでしょ…！？
（どんどん愛液がたまるのを見かね、一度腰を離してローラの下肢を膝下あたりで持ち上げると）
（体を割り込ませて尻尾を上げさせたままにし、下からチンポを押し当て…肉穴の場所を探るように動かした）
（先端が姫貝に引っ掛かれば尻尾を抱き寄せ、若干ローラの体重もかけさせながら割れ目に深くハメ込んでいき）
【体ごと抱いちゃうやつか…！あれはきつ過ぎないか心配だったけどローラの下半身は結構柔軟みたいだし、】
【気に入ってもらえてたんならよかったよ】
【調べてみたら人間同士がやるシャチホコの体位は男がシャチホコみたいになるんだな…】
【さすがに混ぜたらわけわからなくなりそうだ】
私からするとっ…ん………なんか、じれったいだけなんだけど…？
（うつ伏せ状態で、肩越しに潮を、ジト目で…頬を赤くして、睨み付ける）
（勃起を擦り付け、両手で揉みしだく。そこは柔らかさよりも弾力に富んでいて、きゅっと引き締まっていた）
（人間で言えば脚二本を束ね、かつ地上より遥かに抵抗の大きい水中で自在に動き回るための部分）
（度々そこの筋力の強さを思い知らされる事もある潮だったが、納得のしなやかさだった）
だってぇ…仕方ないじゃない……！！♡
チンポ欲しいのに、潮がくれないんだもん…♡そこにばっかり擦り付けて………♡
だから、机に、オマンコこすり付けてっ…。
（潮の言葉にふくれっ面のローラを見下ろす）
（執拗に擦り付けた尻と、勃起に、ネトネトの雄臭い汁が糸を引いた）
（うつ伏せのまま吐息を熱くする人魚の少女の下肢を持ちあげると、潮はそのまま身体を割り込ませる）
っ、これっ…この前のっ………♡
あッ…あ………あああああああああああああっ♡♡
（勃起が姫貝を捉える。ローラの身体が、鯱のように身体を丸めて、反り返えっていく）
（人間なら相当無理のある体勢だが、下肢全体をくねらせて泳ぐ人魚の腰から下の柔軟性と可動域は人間の比ではない）
（それでも丸まった身体を戻そうとする反動で、何もしなくてもローラの下肢が潮の勃起にぐりぐりと押し付けられてくる）
（さらに普段とは真逆の体勢で繋がったせいで、普段当たらないところに勃起が埋まり、擦れ）
（焦らされていた分、ローラはただハメただけであっさりと果ててしまうほどの快感を感じていた）
あん、んっ、そこっ、それぇっ♡これ、好きっ…♡捕まった私が、無理矢理犯されてるみたいでっ…キュンキュンしちゃうのっ♡
もう、ダメなんだって、このチンポを気持ちよくするために飼われる、ペットにされちゃうんだって…♡そう、妄想するとっ……♡
（勃起で奥をぐりぐり穿ると、ローラの口からMっ気たっぷり、奴隷として飼われたい願望ダダ漏れの淫語が次から次へと飛び出して）
（ますます潮に、この欲しがりで欲張りな人魚の少女がどこかに行かない様、誰にもとられないよう、しっかり犯しておかなくては、と決意させ）
（勃起はますます意気軒高に昂り、自ら押し付けて来る下肢をがっちり受けとめながら、全身を躍動させてピストンする）
んぅぅ、奥っ、響いてっ……凄いっ……♡身体中、バラバラになりそうなのにっ…ジンジン、痺れてっ………♡
【やっぱりほら、人魚としかできないエッチって重要だと思うのよね】
【ところでそっちは時間とか大丈夫？疲れてない？？】
【それは言えてるね。また人魚に使えるネタとか考えとくよ】
【もう少しレスできると思ったけどそろそろ疲れて来たかも…凍結お願いしていいかな】
【ゴメン潮！書き込んだ直後に寝落ちしちゃってたわ…】
【お疲れ様、今日はここまで。次はいつにする？？】
【大丈夫だよ。今日もお疲れ様、ローラ】
【次はそうだなぁ、月曜日の夜なんてどう？】
【月曜日ね、了解】
【時間は平日だから…22時でいい？】
【そうだな、また22時に会おう。楽しみにしてるよ】
【今日もたっぷりありがとう…よく休んでね。おやすみ、ローラ】
【スレをお借りしました】
【今日も長時間付き合ってくれてありがと、潮】
【おやすみ、次も楽しみにしてるわよ！】
【スレを返すわね】
>>621
っ……ごめん、ちょっと切ない思いさせちゃったか。ローラは寂しがりだもんな、チンポが入ってないと…！
（すねたような顔と言葉、おまけに机で気持ちよくなろうとしてた事に胸と股間を打たれ）
（慰めるならこっちもエッチにと、開きかけの貝を指で掻き混ぜ、涙のかわりに愛液をぬぐう）
ほらっ…入る、入るぞ……！あああぁ！ローラぁっ！！
（一度最初に先端がハマればもう、戻って来るローラの身体に竿が飲み込まれて）
（柔軟にくねる下肢を掬い上げるように腰を密着させ、強引に反らせて奥まで亀頭をねじ込み、念入りなグリグリでしっかり繋がったのを確認する）
（しかも結合部が見て取れる位置から合わせてくるため、動きながらぴったりと腰を合わせれば最初から深く肉竿を届かせた）
（地上でも人魚の身体のしなやかさを感じられる体位に、目の前にある尻尾の先へチュウッと口付けて喜びを示す）
そう言われたら持ち方に、とったどー！って感じあるかもね……ははっ…！
んんっ、はあぁ…大変だよっ、俺に捕まったら…毎日どころか一日中、やりたい時にこうやって生け捕りにして突きまくってやるからっ！
（ずっぷりハマった奥を起点に膣内を掻き回して味わうと…ローラの想像を意識し、両手で抱えた下肢をことさらギュウッと抱き締める）
（プールサイドでした時より腰を動かしやすい高さを利用してスムーズに、急加速から激しく腰を打ち鳴らしていたが）
（その例えを実演するように力づくで尻尾を動かし、チンポの角度に合わせて振らせつつわざと乱暴に腰をぶつけて）
（潮自身も興奮に昂り膨張させた亀頭で肉襞をえぐり、捕まえたのは俺だからとナカから主張しては、全力で欲望に応えようとする）
ああっ、んあっ！いい声だ…バラバラになっても離さないからな…！
ローラの下半身が魚みたいにピチピチッて跳ねるのを見るたびに、こうしてやりたいと思うようになっちゃったよ！
（今度はあまり押さえ込まず、ローラが押し付けて来る動きに合わせて突き上げ、二人でピストンのリズムを強くしていく）
（いつもと逆向きに子宮口へ挨拶しながらゴツゴツと先端で開いて奥へと深く分け入り）
（子宮に食い付かれる前にと素早く擦りながら、時折引き寄せて思いきり腰とチンポを叩き込み、最奥から衝撃を響かせる）
そうよ、そんなの潮だけなんだからね…！
潮と一緒にいる時は、いつもくっついてたいし、キスもしたいし、チンポ弄ってあげたいし、エッチしたくて仕方ないの…！
……意地悪した分、私の蛸壺オマンコで勘弁してって言うまで、精子ごっくんしてやるんだから…！！
（ちょっと涙目で、頬をぷくーっと膨らませた、エロエロ人魚姫が詰ってくる）
（その顔に、言い草に、勃起に力が漲って）
（姫貝の入り口をこじ開けながら、腰をスライドさせるようにして、何時にも増してきゅんきゅん食いつく肉穴を穿り進んでいく）
んふぅうんッ♡ち……っ…チンポ、来たぁ…………っ♡
潮の、ガチガチの、勃起チンポぉぉ……♡私の、お腹の、奥、抉って来てるぅっっ………♡♡
（柔軟に、大きく反り返った肢体を、強引に抑え込むように、勃起を捩じり込む）
（反り返ったローラの身体と、勃起の角度がかみ合うことで、肉と肉の一体感はどの体位よりも勝っていた）
（充血した亀頭が雄々しく襞を貫きかき分けて、力強く子宮口を打ちのめす）
ふふっ、何それっ……そんなの、絶対されたいじゃないっ♡
潮に、飼われてっ、一日中、エッチしまくりなんてっ、んっ、はぁぁっ、あんっ、んんっ♡
あん、やぁんっ♡はぁ、はぁ、はぁぁんっ…♡
女王様、ごめんなさいっ♡私は…グランオーシャンの、次期女王は…人間のチンポがエサの、オマンコ奴隷なのっ♡
生け捕りにされて、チンポで言う事聞かされちゃってるのぉぉっ♡
（汗だくになりながら、限界まで身体を反らせて、後ろからのピストンに身体を波打たせる）
（むき出しの性欲と性欲をぶつけ合い、興奮を煽るために、自分を奴隷呼ばわりまでして、貪欲に快感を味わう）
離さないでぇ、離しちゃイヤぁぁんッ♡離さないからっ、潮のこと離さないからぁっ♡
（抑え込む力を解くと、逆にローラのしなやかで強靭な下肢が潮を押さえつけて来る）
（下肢全体がびちびちと跳ね、腰を叩きつけて来るのを、下から迎撃するように突き上げる潮）
（ローラの子袋は潮を捕食しようと好機を伺い、潮の勃起はそう簡単には捕まるまいと巧みに引いては時折突き込んで）
（一進一退の状況が続いていたが…）
ほらっ、捕まえ…………たぁっ♡♡だんだん、コツが解ってきた、んだからぁっ♡
（何度目かの攻防。深く突いた潮の勃起が、ぱくんと「食われる」）
（セーラー服に身を包み、スカートから魚の下肢を覗かせた少女は、鱗に包まれた尻をくねらせながら、愛欲に目をぎらつかせ、舌なめずりをして）
（意識して子宮口で勃起を咥えると、下腹部に力を込めて、そのまま子宮に飲み込んでいく）
ほら、ほらぁ…潮のチンポ、食べちゃうんだからっ………♡
観念して…中にどぴゅどぴゅして………パパになっちゃいなさいっ♡
【こっちこそよろしくね、潮】
【そう言えば次のシチュだけど、ラメールに変身してHの前に、普通に人間で普通にあお中に通ってる私と、普通にデートして、潮の家でエッチとかどう？】
【まあいわゆる夢オチってやつにするつもりだけど】
ああぁ…っ！そうかっ、無闇に捕まえなくても…チンポをエサにしてしつければいいんだよなっ…
大丈夫だよ、俺はローラの夢を応援するから……
昼は立派な女王だけど、夜は奴隷になっちゃえばいい！こんな風にさっ！可愛いよっ…女王様…！
（ローラの言葉と身体に煽られるまま、思い付いた欲望も隠さず後ろから囁いて）
な、なにその甘え方、また可愛い…！ローラのここには…食べられたらおしまいだからなー？
どうしよっかな、捕まるか、離れるか…！んんっ、くぅっ…！でもこんなエロい動きされたら…！ああぁっ…これ好きかもっ！
（駄々をこねるローラの下半身に食べられそうになり、焦らして引こうとする潮もヒヤヒヤで）
（水を掻く魚のような動きで下肢を振られる内に夢中になって強く突き上げだし、叩きつけて来る尻尾へ打ち付け返してしまう）
（下肢と腰が打ち合うたびにじりじりと結合が深くなって…）
ひゃうっ！…きたぁっ、こっちが捕まってる…！
あ…あぁっ…！今日のは狙ってやってるのかよぉ…！気持ちよすぎるって……
（強気で攻めていた腰がビクッと震えて快感を訴えたが、勃起は待ちわびていたように口の中で汁を垂らす）
（食われたままうまく引けずにグチャグチャと掻き回し、しばらく逆らっては感触を味わっていたが）
このぉぉっ！こうなったら全部食べてもらうからなぁ…！
チンポもどぴゅどぴゅもローラに飲み込ませてやるぞっ！
（開き直って絡みつかれたまま奥を突き、子宮内に溺れてでもイってしまう覚悟で）
（下肢を抱き込んでグイッと引っ張り上げ、体がぶつかるたびにスカートがひらめいて）
（子宮での結合部を無理矢理揺するように動かし、はまり込んだ亀頭を射精感にビクビクさせた）
うああっ！出るっ！ローラのタマゴにぶっかけてママにしてやるっ！！
ひあっ、あああああぁっ！！
（体を前に出し、ローラの上半身に届かせた手で尻尾ごしに身体を抱き寄せた）
（この体勢から抱き締めるだけで下肢が強く反らされ、ギュッときつい抱き心地に挟まれた子袋へ精が流し込まれる）
（少女の体が人魚なのを除けば制服姿の子供同士で本気で子作りしあう非常に危うい光景だ）
（それなのに奥までしっかり咥え込んで密閉された子宮へ、中から脈動した先端で白濁をたっぷりじか飲みさせて）
【なるほどねぇ。そういうのもいいならやってみたいかも…】
【人間の体でエッチはラメールでがっつりしたい気持ちもあるんだけど、ここまでエッチ尽くしで相手してもらってるから、】
【シチュを変えたりデートとか入れてみるんだったらいいタイミングだよな。楽しいと思う】
【デートとお泊まりメインにしてエッチは寸止めで夢オチにしてもいいかもね】
んふ、潮って、基本バカだけど、時々頭良いわよね。
……昼は女王様で、夜は奴隷、かぁ…………♡
あんッ、やん、はぁん………ッ♡奴隷オマンコ躾けられてるっ…♡潮のチンポ気持良すぎちゃうぅぅぅ…っ♡
（力強くしなやかな下肢が跳ね、体重の乗った腰が潮の股間に叩きつけられる）
（とろとろにゅるにゅるの欲張り穴が、深く、深く勃起を咥え込もうとしてくる）
（ワガママに甘えて来るローラの姿にぞくぞくしながら、潮も負けじを突き上げを激しくしていく…）
あはっ、もう何回潮とオマンコしてると思ってんのよ♡
これくらいっ…んんっ、出来なきゃ、潮のチンポ奴隷になんかなれないわよっ♡
はぁ…中でびくびく、がくがく、震えてるぅぅ………♡それに我慢してる潮の顔…すっごく、可愛い♡
（己の一番深い所まで勃起を咥え込み、腰をくねらせるローラ）
（どっちが奴隷なんだよと言い返す余裕もないくらい、ぬるぬるの粘膜が巾着袋のように亀頭を包み、ぐぽぐぽちゅぱちゅぱとしゃぶり付いてくる）
（腹をくくった潮は下肢を再び抱えあげると、全力ピストンを再開した）
あん、潮ぉっ♡激しすぎぃっ♡私のタマゴ袋、チンポで引っ張り出しちゃう気っ！？♡
ガンガンぶつかって、お腹痺れてっ…あうぅぅンっ、イクっ、イクっ、イクぅぅぅうっ♡潮の精子でお世継ぎ孕んじゃうぅぅぅううっ♡
（再びローラの身体を反り返らせつつ、今度はさらに、後ろから抱き締める様にして引き寄せる）
（完全に捕食された勃起がぐぐっと一回り体積を増すのを感じながら、潮は雄叫びと共に勢いのいい射精で子袋を撃ち抜いた）
（熱く粘る、ずっしり重みを感じるほどの射精で子宮を塗り潰され、埋め尽くされる、信じられないくらいの多幸感）
（単なる性的快感だけではない、子供を産ませたい/産みたいという本能的欲求を満たされる行為が、二人の愛慕をどこまでも深めていく）
（年齢も立場も関係ない…純粋な、雄と雌の幸せと悦びが、命のバトンを渡していく達成感と共に身体中に満ちていった）
はぁ……はぁ……はぁ……………潮、ぉぉ……………♡好きぃぃ……………………♡
>>633
【なるほど…潮的には、人間の体でするのはラメールに変身してHまでとっときたい感じなのね】
【それならデートして、デートの最中にこっそり手とかお口とかでして、お泊りでいよいよ…って辺りで覚める流れにしておくわ】
う、ううっ……従順なチンポ奴隷の出来上がりかと思ったら…やっぱりローラ、手強い……っ
（下肢と子宮の生み出す強烈な快感にしゃぶり尽くされ、補食される側になったことであられもなくよがった顔をしてしまっていたのを）
（ローラからの指摘で気付かされ余計赤くなってしまう）
（体位のせいもあって見られないだろうと油断していた、その照れ隠しもこめた全力の動きだった）
ローラも孕む気満々だなっ！ふぅぅっ…もっと、もっと出してやるから…っ！
んぐっ、あああっ…はぁぁっ、はぁ…！まだ締まってるぅっ……っ…
（射精しだしたぐらいでは抜けないほどぐっぽりと子宮に飲み込まれ、際限なく続く痙攣のような脈動も全てローラに伝わってしまった）
（それでも歓びのまま、本能剥き出しで孕ますつもりの射精をぶつけ、欲望を吐き出した後も補食されたまま残った精をゆっくりと吸い出される）
（頭の中まで真っ白になったがきっとそれ以上にローラの中を白く染め上げたことだろう）
（自分の選んだメスと愛し合い、オスとして出来ること、行為も子作りも全力でやりきった充足感。それはきっとローラも同じはずだ）
（そう思えばますます愛おしくて、何度も燃え上がった疲れさえ心地よく）
っ…ん……はぁ…はぁ……ローラぁ…好きだよ……好き、んちゅっ……ちゅうっ…
（激しく達して息を切らし、絡めた腕の力を抜いて背後でうなだれていたところ）
（火照った息の中で名前を呼ばれてたまらず呼び返さずにいられなかった）
（角度的にキスがやりにくいのがもどかしく、腰で押すのをゆるめた代わりに身を乗り出して）
（片方の手が指でクイッとローラを振り向かせると横から唇を被せ、優しいキスで食みながら舌を交わらせていく）
もう……俺をこんなに熱くさせてくれちゃって、ローラは学校をなにするとこだと思ってるんだい？
またニュースになったりしないだろうな。人魚、男子生徒を誘惑か！？とかって……
（自分も乗りに乗っていたのを棚に上げた風にして笑いかけ、すっかり乱れた制服ごとローラの体を撫でながら）
【どうしてもってわけじゃないけどね。夢オチにするんなら、楽しみにとっておこうかなって】
【やっぱりそういう濃厚なデートね…！どういう場所でしようかなって考えてみるよ】
【今日もいっぱい付き合ってもらってるね。ここで凍結にしてもらっていい？】
【ごめん潮！ふらっとどころか私、スヤっとだった…】
【勿論OKよ。次は何時にする？】
【スヤっとはまずいなー。美容にはよさそうなんだけど】
【じゃあ少し開いて火曜日の夜とかは大丈夫？】
【返事は後でいいからそろそろ休もうか。予定合わなかったらまた変更を相談してよ】
【お疲れ様、ローラ。おやすみなさい…明日は色んな意味で大事な日だしな！】
【スレをお返しします】
【ギャーッ何よこれ！スヤっとどころかぐっすりじゃない…！！】
【か、火曜日の夜で全然大丈夫よ！】
【遅くまで待っててくれてありがと、潮。お疲れ様！】
【スレを返すわね…とほほ……】
>>635
はぁ…………温かぁ………♥
（腹にずっしり溜まる、重たくて暖かい塊）
（潮もローラもぐったりと、心地良い脱力に身を任せて、余韻に浸った）
（少女の下腹部は遠慮なく放たれた精で軽く膨らむほど満たされ）
（ほとんど無意識に、そこを優しく撫でて呟くローラの姿は、子供ながら慈母の風格すら漂わせていた）
あん、んむ…ん……潮…♥んちゅ…ちゅ…ちゅっ…ちゅ…むぅぅんっ…♥
（体勢的に、キスはしにくい。でも、まだ繋がりを解きたくなくて）
（少女の顎に手をかけて振り向かせて、啄み合うようなキスを繰り返した）
何ってそりゃあ……部活動？違うの？？え？？違う？？
（時折お互いに、緩く腰を動かし、しっかり勃起で子宮を攪拌する。ローラのタマゴと、潮の精がちゃんと混じり合うように…）
（…潮の言葉に、覗き見していた生徒の事を思い出す）
…………………………。
う〜〜〜〜ん、その時はその時って言うか…まあ大丈夫でしょ…多分だけど…………。
【今回は私はここで〆かしら】
【ちょっと早いけど、次の打ち合わせもしたいし】
【それにしても…変身中だけかと思ってたら……普通に人間形態になってたわね………】
>>641
あ…あぁ……この温かさ…すごい所に入ってるんだなぁ、今…
（まるでお腹の中の命を慈しむような仕草に、いつもとまた違った愛しさをおぼえて見とれてしまう）
（その間にも結合部で震えたものが、命の素で子袋を満たそうと放ち続け、下腹部をさらに膨らませようとし）
んんぅ…ちゅくっ……んんっ……ちゅ…ちゅぅ…ちゅっ、ちゅっ……！
（この体勢でキスを深くするのはローラの体がきつそうだと思うと自然に唇でつつきあう形になり、届きやすいよう舌も出すと）
（少し余裕を持たせた抱擁の中で下半身はしっかり繋がったまま、振り返るローラへ顔を何度も寄せ）
そう来たかぁ〜。ちょっと…いやだいぶ違うかな、ローラは生徒じゃないから間違ってはないけどね。
放課後に色々やってるみたいだから、じゅ、授業中にエッチとかした方が…両立しやすい？
（面白がった様子で、あちゃーという顔をしつつも…下肢を胸に抱き寄せて腰での攪拌を膣内をいっぱいに響かせ）
（先端を飲み込んだ子宮へは念入りに、満たした精の中でタマゴまで波を伝えようと奥の壁を擦って渦を巻く）
ってまあニュースになるってのは冗談だけどっ！……んんっ…？どうしたの、その間は……
だ、大丈夫だよね！？ああもう、何か黙ってるんなら体に聞いちゃうぞ……！
（ローラの反応に訝しげにして、さっき気になった別の喘ぎ声の事が頭をかすめたものの）
（それを口実に今度は彼女の上半身を机に押さえつけ、代わりに下肢を抱き締めてもっと上げさせて）
（無理矢理犯してる感が増した体勢で机の上のローラを揺らすように突くのを再開しだした…）
（人魚と人間が求めあい子作りする時間はまだ終わりそうになかった）
【さっそくだけどお疲れ様！こっちも〆だね。今回もすごい楽しかった】
【そうそう、打ち合わせにとても重要な要素あったよな…】
【なんてことだ、変身したまま人間になって……人間としての生活まで始めてるじゃないかー】
【これは夢オチじゃなくてもこの前言ってたデートできちゃうんじゃ？】
【普通に出来ちゃうわねこれ……】
【てことは、次のシチュは間に挟むつもりだったやつをそのまま持ってくる感じ？】
【流れ的にはデートして、潮の部屋で人Hして、そこから変身してHとか】
【いよいよ人魚の身体じゃやりにくかったHも解禁になった訳だけど…】
【個人的には正常位で、潮にがっちり両脚抱えられてべろちゅーしながらされたり】
【変身した後は私が上になって、いわゆるスパイダー騎乗位で潮の乳首いじりながら搾り取ったりしたいわね】
【ビクトリー！のポーズでしちゃうのもアリかも…？】
【そうなるな！やろうとしてたシチュが実現してたようなもんだよ……預言者かローラは】
【うん。デートから部屋に来てくれると嬉しい…それに変身はまた別でもいいし】
【こうなったらこっちも、人間でするならラメールでってこだわらなくていいと思ったからね】
【ローラのままで、人間の身体を試してみるって感じでも楽しそうだ】
【人魚の身体が恋しくもあるけどローラに脚がついたらそれも色っぽくていい…！】
【おおぉー、夢が広がってる。ローラはするのもされるのもがっつり激しい体勢が好きだねやっぱり】
【じゃあ攻守逆転しながらそういうのをやってみようか】
【柔軟さをアピールして来てるもんな、立ったままビクトリーもいけそうだよホント】
【なら、今回は純粋にデートH、変身はその次辺りに持ち越しって事ね】
【人魚形態と人間形態、切り替え可能とかなのかしら…まあ、今の所は気にしてもしょうがないか、その辺は】
【立ったままも良いわよね！ビクトリーのポーズが出来るんなら、I字開脚とかも出来そう】
【折角脚があるんだもの、思い切り脚を開いたポーズでHしてみたくない？】
【前の時にもちょっと話したけど、デート中にHな事するのもアリよね】
【カラオケに連れてかれて、個室でお互いオマンコとチンポくちゅくちゅ弄り合いながらデュエットとか】
【やっぱりその場合も、Ｈは潮の部屋までお預けのほうがいい？】
【それにしても…潮の部屋でＨ……想像するだけでむずむずしてくるじゃない…！】
【男の子の匂いの染みついた部屋で思いっきりされちゃうなんて…絶対、燃えちゃうし…！！】
【逆に潮のベッドに、私のいい匂い染みつかせて、ムラムラして寝れなくしたりしてやりたいわね…！！】
【とりあえず方向性は決まった感じ？時間もそろそろ2時だし、レス速度もだいぶ眠気で落ちてるから、次、何時にするか決めておかない？】
【こっちは一応、金曜日以降が空いてるわ】
【なら、先に予定についてだけ決めて休んでもらおうかな】
【質問とかには後で答えさせてもらっとくよ】
【それじゃ次は金曜日の22時でどう？その次は日曜日になりそうだけど、よければ付き合ってね】
【なんかの拍子で人魚に戻って困る話なんかもありそうだね、ドタバタ具合を見てると】
【脚を開いたり上げたりってポーズでしてみたいなーと思ってから、開脚とかビクトリーはちょうどよさそうだ】
【色んな意味で歌わせたくなるカラオケだぁ…！それは勢いでもっとしちゃいそうだな】
【夢オチに持って行く必要がなくなったから、途中でもお預けはしなくていいと思うよ！】
【俺もデートで行くとこ考えとこう……主にエッチな事できそうなスポットを…】
【ローラを思ってしたりもしてる部屋なわけだから…本物が来たらただでは寝かさないよそりゃあ】
【エッチな事を考えながら悪い事も考えて来るじゃないか！そりゃね、二人でグチャグチャになったら匂いも染み込むさ】
【そしたらムラムラもするさ…！会った時にたっぷり責任とってもらうからな】
【金曜日の22時ね、大丈夫よ】
【日曜日もたぶん行けるわ。お昼過ぎからになると思うけど】
【今日も遅くまでありがと、潮】
【ワクワクするわね…これでもう、堂々と潮と外を歩けるんだもの……！！】
【……今気づいたんだけど、人間になった、って事は…】
【中で出したら、今度こそ本当の本当に、デキちゃうかも知れないわね♡】
【ドキドキの、ラブラブの、人間同士えっちで、ナマ中出し…しちゃお、潮♡】
【じゃあ、お先に。おやすみ、潮…ふふっ♡】
【スレを返すわね】
【そしたら日曜日の時間は次に考えるとして金曜日、楽しみにしておくかぁー】
【ローラこそ、今日は打ち合わせが濃くて面白かったな。ありがとう…】
【今まで基本的にこっそりだったもんね。堂々と一緒に過ごして…堂々と…あっと、これ以上は…】
【はうっ！それは確かに……当たる確率はとても上がってるんじゃないかな？】
【今までは、人魚でも孕ませる！って開き直ってたけど、ここからはデキちゃいそうなスリルにときめく事になりそう】
【心も体も興奮しそうだ…思いきり中出しキメるからローラもいっぱい搾り取ってね】
【おやすみ…！さっそくローラにムラムラして休むよ】
【スレをお返しします】
>>650
【今日もよろしく！で、その今日なんだけど、デートで何したいか具体的にもう少し打ち合わせとかをしておいて、】
【ロール開始するのは日曜日にっていうのでどうだろう】
【始める時に本編でローラがどう人間生活してるか参考にできそうだし】
【そうね、今からだと私か潮が一回レスしたら終わりとかになりそうだし】
【それに名前もね。本名そのままなのかとか、本編見てからのが良さそう】
【とりあえず、二人きりになりたいし、カラオケボックスは基本じゃない？】
【流れ的には脚を触らせてあげるあたりから始まって、パンツ見せてあげたりしたいわね】
【あとは…前にもちょっと言ったけど、点数出るヤツあるでしょ、あれで勝負することになって】
【妨害するために潮を耳舐め手コキしたり、逆に潮が乳首弄りながらパンツに手を入れてきたり】
【そんな事してる内に私が対面座位で潮を搾ったり、立ちバックで潮が私を後ろから突きまくったりとかなっちゃうのも面白いんじゃないかしら】
【逆にそこでは手とか口とか、おっぱい揉んだりくらいで止めといて、二人ともウズウズしたまま潮の家に行って】
【部屋に入った途端潮に押し倒されてひたすらH、とかでも良いと思うわ】
【そこについては申し訳ない部分もあるな。そ、そうそう、その辺わかってからの方が微調整がきくというか…】
【それに何かネタ拾えるかもしれないしね】
【ローラを誘いやすそうだし二人きりになれるのは強い…！】
【じゃあ俺もカラオケ主軸で考えて行こうかな。映画館とかより、見ながら思いきった事できそうだ】
【さすが、悪い事考えるじゃないか。妨害がエスカレートしてく感じで色々してみたいね】
【勝ったらスカートの中を見せてもらえるとかだと俺は必死になると思うけど、その条件だとエッチな事しにくくなるかな？】
【まあ、何かそういうルールをつけて前戯ぐらいにして、部屋に来てからめちゃくちゃ発情って流れもいいと思う】
【それでも口でされたり、手を入れたりはできるだろうし。見てなくても触るのはセーフ！】
【俺のマイクを咥えてもらうぐらいにしといて…ウズウズしてヤるために部屋に連れ込んじゃう流れでどうだろ】
【……まあ、今、申し訳なさでいっぱいなんですけど！！私！！！】
【映画館も映画館で、二人きりじゃないからこそのスリルはありそう】
【二つ前くらいの列に人が居るのに口でしたり、手でしたり…】
【？？？スカートの中くらい別にいつでも見せてあげるけど？？？】
【それよりもっとアイス奢りとかそういう理由でしちゃうほうが面白くないかしら】
【まあでも、映画館とかカラオケでそう言う所でしちゃうようになるのは、確かにもうちょっと後でもいいかもね】
【完全に頭がHでいっぱいなのと、これまでずっとそうだったせいで】
【同じ人間になったのに、ヤバいとか考えもしないで避妊しないで中出しキメちゃう、本能むき出しＨしてみたいかも】
【日曜は何時からにする？いつも通り14時とかでいいの？こっちはその気になればもっと早くからでも大丈夫だけど】
【俺の方も時間かかったりしてるし…待ち合わせの時にも待たせちゃったからね】
【ありか…！映画館ならではのそういう楽しみ方も…】
【今回はまあ、カラオケならゆっくり見せてもらえるなーって納得したわけで】
【ん、ちょっと考え過ぎたか。むしろ、見せたりそれ以上をする目的でカラオケ来てたりするわけだもんな】
【じゃあメロンパンもいいけど暑くなって来たからアイスでも賭けようか。それで途中から妨害が目的になってもいいよね…！】
【ああ…確かにそんな感覚かも。人間の体でもやりまくるのに慣れてから、どこでもしたくなっちゃうみたいな】
【当たる確率は上がってそうだよね。俺の方もいつもノリノリで欲望に流されて孕ませに行ってるけど、】
【たまにはいけないと思って止めようとしてみても燃えるか…？と悩むこのごろだよ】
【…止めるだけ止めて多分ヤり続けるけど】
【そうだなぁ、それもありがたいけど次回は昼過ぎの方が都合いいから14時でお願いするよ】
【また土曜日とかに早い時間から試してみてもいいかもな】
【そしたら時間決めついでに今夜は一旦終わりにしようか。日曜日…楽しみにしてる】
【待っててくれたのね…ありがと、潮】
【解った。14時ね】
【今週はちょっと、土曜は出かけちゃうから出来ないけど、来週はそのつもりで空けておくわ】
【おやすみ潮。日曜日、私も楽しみにしてる】
【スレを返すわね】
【ところが…最後の最後で寝落ちしてたみたいだ。ローラが落ちた後で助かったぁ】
【ありがとう、そうだったら俺も来週の土曜日はそのつもりでいようかな】
【おやすみローラ…下手したらもう起きてそうだけど、お、おやすみ】
【改めてスレをお返しします】
【お疲れ様。足は簡単に元に戻れるみたいだな……最強じゃん】
【デートは改めて制服デートって感じでよさそう？】
【当然よ。何かを得るために何かを犠牲にするなんてのは、スーパーヒロインのやることじゃないもの】
【まあ…ちょっとだけ……泳ぐのはニガテになったけど…………】
【いいんじゃない？私からは反対する理由は無いわね】
【書き出しはどっちからにする？】
【まだ人間の脚に慣れてないからしょうがないよ。もっと使えば上手く動かせるようになるさ】
【…というわけでね、体を使い込む手伝いができたらなと！】
【そしたら軽く書き出してみるよ。今日もよろしくー】
【ローラが転校して来た直後にとりあえず校内で待ち合わせみたいなのを書きかけたけど話ややこしくなるかな】
【転校後に改めてデートの約束して、普通に待ち合わせとかの方がいい？】
【ふふ、そうね、トレーニングは大事よね！！】
【よろしく、潮】
【悪くないと思うけど？折角書きかけたのに勿体ないじゃない】
やばいなぁ…。これ一体どういう状況なんだろ、来てくれるんだろうか…！
（校内の川沿いにあるベンチで頭を抱える潮）
（いつも通り学校に行ったら突然ローラが人間の姿で堂々と転校して来たという事件に、１日過ぎても驚きが収まらない）
（今日は彼女が一人の時を見計らい、放課後ここに来てくれとだけ伝えたはいいが…）
そもそも他人魚のそら似で、普通の人間の転校生だったら気まず過ぎだよな…
いやそれは無いってローラだし！あんな可愛い子がそうそういるはずないし！
（早々に来ては座りもせず、落ち着かなげに辺りを見回している）
【校内でも校外でも川のそばにベンチがある場面多かった気がするからそういう場所の一つって事で…】
【屋根があって内緒話によさそうな場所もあった記憶があるんだけどよく解らなかった！】
だーれ、だ？
（放課後の学校の一角。潮の顔を、柔らかくていい匂いの手が塞いで、透き通った声が、耳をくすぐる）
（聞きなれた声だ。背中に当たる、胸の感触も間違いない）
何こんなとこで悶々としてんのよ。
それになんか…何？言うだけ言ったらどっか行っちゃうんだもん。
何かおかしなものでも食べたわけ？戸棚の中の貝殻クッキーとか………。
（振り返ると、少し髪型が違ってカチューシャをつけてるけれど、そこに居るのは確かにローラだった）
（こんな気さくに自分に話しかけて来るウルトラ美少女、二人もいる筈がない。いや、しかし…）
（…そうこうして居ると、そこにたまたまクラスメートの女子二人組が通りかかって、「ラメールさん、潮くんと知り合いなの？」と問いかけられた）
ええ、付き合ってるの私たち。
キスなんかとっくにしちゃってるし、もっと凄いコトもしてるんだから♡
例えばこないだなんか、学校で…。
（ﾄﾞﾔ顔で言い放ち、ぎょっとした顔の二人を他所に、思い切り口を滑らそうとしている）
（……間違いなく、常識の無さがローラだった。原因は潮にもかなりあるけれど…）
【ここから約束って言うか、このまま余計なこと言う前に手を引いて逃げて突発デートなんてどう？】
この声は…そしてこの柔らかさは……やっぱりローラ…！？
（背を向けていたベンチの方から来たローラにまんまと目隠しされて）
（いつもと場所が違っても抱かれた感触にやっと確信を得てゆっくり振り返る）
ハ、ハロー、ラメール・サン…。んん〜、ローラだな…この感じは間違いない。
それ人魚の食べ物？つまみ食いなんてしてないからな！
悶々ともするさ。ローラが転校して来るし、人間になってるし、人魚の脚はどう……シッ！
（見知った人魚と違う装いに一瞬だけかしこまって様子を見たが…）
（少し違っても他にない可愛さと遠慮のなさは、ローラ以外であり得なかった）
（それを認めてほっとしながら、聞きたいことを言い返そうとした所でクラスメート達に出くわしてしまい、）
（潮の方は人間とか人魚とか言いかけた口を閉じたが…合図もむなしくローラはそうはいかず）
だあぁぁっ！ちょっ、ラメールさんっ！？
か、海外の性的なジョーク、学校ではちょっと刺激が強すぎるみたいだよ？
（止めに入ろうにも人前でいきなり口をふさぐわけにもいかず、冗談を言ってる体でごまかそうとしだした）
俺達、知り合った所だから、こういう時は「告白されてる」ってボケるのが日本的かなっ！
よかったらこの後、日本ではどういう冗談が一般的か教えてあげようか？さあ行こう！今始めよう！
（出任せのままに強引な理由をつけるとローラの手を取り、くいくいと引いてから歩き出した）
（談笑している風に笑おうとしたが笑顔がひきつりまくっていて）
じゃ、じゃーねー！
（女子達にもブンブン手を振ってごまかしている。彼女達にどう受け取られたにせよ物議をかもしそうだった）
…ローラぁ…！人間はエッチの話を人におおっぴらにしないの！
特に学校だとそういうの…すぐ噂になって広がったりするんだから。人魚伝説みたいに…
（真面目な顔で見つめて注意しても…ローラにのろけられたみたいで少しにやけてしまって）
【焦って今のだけ書き込んでしまった…】
【そうだね、このまま出かけちゃおうか。どこかつれ回すのもいいけど、ローラとなら最初からカラオケも目的地になりそうだし】
【…二人っきりになる期待もこみで】
前々から人間の生活には興味あったのよ。
それで丁度良かったから転校してきたってわけ。嬉しいでしょ？
（得意げに、めちゃくちゃ雑な経緯の説明（説明になってない）をするローラ）
（必死こいて余計な事を言わないように潮がジェスチャーするも、綺麗さっぱりガン無視されて）
ちょ、ちょっと何よ、引っ張らないでって、ああもうっ！？
（唖然としたままの女子2人を残し、潮はローラを連れ去っていく）
（勿論このリアクションが怪しまれない筈はなく、次の日には二人が付き合ってるという話はほぼ学年中に知れ渡っていたけれど）
（それはまた別の話）
そうなの？でも潮、こないだ学校でした時、ノリノリだったじゃない。それに…
（一転、キョトンとした顔で鋭いツッコミを飛ばしてくる）
（そして潮の鼻先を、指でつんとつついた）
今、潮、すっっっっごく、ニヤけてる。やっぱり嬉しかったんでしょ♡
ま、そりゃそうよね、こんな美少女とお付き合いしてるんだもん、当然よね♡
（気が付けば学校の外。自然に手のひらを合わせて、指を絡めて握り合っていた）
ねえ、潮、このまま………どこかに行っちゃわない？人間の世界のは楽しいもの、いっぱいあるんでしょ？
（ぎゅっ、ぎゅっと握りあう手に力を籠める）
（潮の言葉が多少なりとも功を奏したのか、今はこれくらいのスキンシップで勘弁してくれている様子）
（…妄想はしたけど、潮も流石にそこまでは出来ないだろうと思っていた事。降ってわいたデートのチャンスが、目の前にあった）
【その辺はお任せしちゃうわ】
【デート中はお触りや手コキ限定で行くなら、それこそ映画→カラオケとかでもいいし】
【後アレね、まなつの家に居候してる形になるから、あんまり遅くまでは一緒に居られないから】
【一旦別れて、帰って、寸止めでモヤモヤが最高潮な潮のとこにアクアポットで逆夜這いに私が来るなんてどう？】
そういうとこ正直だなぁ、ローラは。あ、あれは二人きりだからノリにノってたわけで…
してる二人同士の秘密ならオッケーってことなの…！
（図星を突かれてたじたじになりながら、説明のしかたも言い訳がかってきた）
ううっ！これは顔が勝手に…
そりゃあ嬉しいばかりだけど…凄いことやりまくってますってのは…まずいんだよ、そう、まずい。
（校内とは別の意味で視線が気になる街中で、まずいんだと言いながらも）
（握っていた手もしっかり指を絡めあい、腕がくっつく形で二人並ぶ）
これから…！？
まあ、付き合ってないふりなんてしちゃったから…今度はちゃんとローラと手繋いで歩くのもいいかな。
転校生の歓迎も兼ねて、ローラの喜びそうなとこ連れてくよ。
（好意を露にスキンシップしてくれるローラに、自分も素直になればこうだと、ちゃんと握り締め返す）
（驚き気味に聞き返した後は、腹を決めてこの機会にデートらしい事をしてみるべく歩きだした）
と言ってローラもお店とか少しは見た事あるんじゃないか？もうちょっと刺激的な場所の方がいいよね。
お店いっぱいあって、遊べる所もあるような……やっぱりあそこかなぁ。
（校外を手を繋いで歩くだけでも恋人のような…いや、恋人らしい事をしている気持ちになるが）
（よりデートコースらしくと思いついた所へ足を向け、大きな建物を指で示して）
【最初の方でマリンモールとかいうのも出て来てたし、ああいうショッピングモールを歩いて映画に行くってのにしようか（ショッピングするとは言ってない）】
【モールの上とかに入ってるタイプの映画館で…。いちゃつくには人が多いか……？】
【帰りにカラオケ行って…そこまでしたら家に来てもらうと遅くなっちゃうし、寸止めになりそうだね…】
【ならぜひ…アクアポットで忍んで来てくれたらなと！】
ふぅ〜〜〜ん、人間って変わってるのね…。
あんなに気持ちよくて楽しいこと、秘密にしてるなんて……。
（とりあえず理解したのか、首を傾げながらも納得するローラ）
そう、これから！イヤとは言わせないわよ、だいたい、潮の方から私を呼び出したんじゃない！
こういうの、デートって言うんでしょ？私、前から潮とデートしてみたかったのよね。
（人間になっても、我儘なところは変わらない）
（…否、この我儘さがあるからこそ、人間と人魚、どちらにも成れる身体を得たのかも知れない）
そりゃこれまでだって、全然出歩いたこと無いワケじゃないわよ。
でも、お店に入ったりとかは、殆どないわね。
…ま、まあ、グランオーシャンに比べれば大した事ないと思うけど………。
（最初はアクアポットの中に潜んで、次は人間に仮装して、それなりに人間社会を満喫していた）
（けれどもう、「それなり」でなくても良くなったのだ）
（口ではそう言いつつも、内心ではかなりそわそわ気味で、期待に満ちた目でちらちらと、潮の方を伺う）
ほら、何ぼーっとしてるのよ、早く案内しなさいよっ♡
【いいわね、賛成！じゃあ……初デートの案内、よろしく頼むわね？♡】
【潮が寸止めならこっちだって寸止めだし、我慢なんか出来る訳ないじゃない】
【…素敵な思い出、いっぱい作りましょ、潮♡】
【そう言われたら俺もしっかりデートって明言したくなるよね！精一杯案内させてもらうから…】
【それもそうか、寸止めになってもそこは安心して大丈夫だな…！】
【ローラとの思い出がまた増えるの楽しみだよ。可愛い所もエッチな所も…たくさん見れそうだね】
【もうちょっと進めたかったけど今日はそろそろ疲れに追いつかれて来たみたいだ…。いい所で脳がもっさりして来た】
【次回から本格的にデートって事にして凍結お願いしたいな】
【火曜日の夜とかで会えたらと思うけどローラはどうだい】
【お疲れ、潮。私ももうちょい行けるつもりだったけどこのザマよ…】
【こっちは火曜日はちょっと来れそうにないのよね】
【水曜日、とかどう？】
【今日はおはようからだったからな。ローラもお疲れ様…】
【あ、なら水曜日で大丈夫だよ。また22時でよければ伝言板で会おう】
【お互いに今日はやりきった状態みたいだしゆっくり休もうか。おやすみなさい、いつも楽しい時間をありがとう】
【スレをお借りしました】
>>669
じゃあいいの？デートって事で……よしっ！ローラとデート！頑張るぞぉっ！
（内心意識していたデートという言葉がローラの口から出たのに反応し、まじまじで見てから）
（空いてる方の手で妙に元気よくガッツポーズ。今の我儘さは潮にも必要なものだったようだ）
へぇ…グランオーシャンにも立派なお店がいっぱいあるんだね。
さりげにどうやって作るのか想像つかないようなお菓子つまんでるもんな…。人間から見たらすごい店が並んでそうな気が。
っとそれより、今日はやっと自分の足でお店を回れるわけか。連れてく俺も責任重大だ…
（ローラの様子から舞い上がってるのは自分だけじゃないんだと嬉しくなった）
（今までヤり過ぎるほど体を重ねた仲のはずなのに、触れている手だけでも嬉しくて、顔が熱く）
（抱き締める代わりに握った手をギュッとして）
や、なんか感慨深くて…。じゃなくてどこ回ろうかと思ってね…！
デートと言えばやっぱり映画に食事かなぁ…。歩きながらローラの見たいとこ回ってもいいしな。
（深呼吸して落ち着き、ローラに微笑むと手を優しく引いて精一杯エスコート）
（二人でどこに行こうかとはしゃいでいる感じもあって）
（大きな建物の中に小さな店舗が並んだモール内を、ローラが目移りしてもいいようゆっくりと歩く）
女の子はやっぱりこういうの興味あるんでしょ？ちょっと買い物してってもいいからね。
……あっ、あの辺のはちょっと手が届かないから…！こっち…
（少し気取って、普段は通らない女性用の服や靴の店が並ぶ一画を案内しようとするものの）
（いかにも高そうなブランド品やアクセサリが並んだ店の前を通ると、怖じけづいて早足になり）
（近くにあった女の子向けの小物などを置いている店先にローラを引っ張って）
この辺りのだったら…俺もプレゼントしたりできると思うんだけど…？
（彼氏面するのにまだ照れるらしく、横目でチラッと見ながら変な疑問形で提案）
その意気よ。
…ちなみに今日は私の誕生日でもあるから、よろしく♡
（…気合いを入れる潮に、唐突にハードルをガン上げするローラだった）
そりゃあそうよ、ま、その内連れてってあげる。
その時も、こうやって…手を繋いで、ね。
（握る手を緩めたり、また握ったり）
（いつもと比べたら、触れ合ってる場所はほんのちょっとなのに）
（なのに……胸が、すごく、ドキドキした）
まあ、私みたいな美少女とデートだもん、ぼーっとしちゃうわよね♡
映画って、あのテレビとか言うのの大きな奴のこと？面白そうじゃない！
（きょろきょろするのははしたない、と落ち着き払ってるフリをしていても、目線が動いていた）
（色々なショーウインドーの前を通り、覗き込んだり、引っ張られたり…）
………ふうん……………じゃあ、これ。
（ローラが選んだのは、並んでいたものの中でも安物の、いかにもプラスチックで出来てるような、パールピンクの、貝殻のイヤリング）
この辺りのなら、何でも、いいんでしょ？なら、これにするわ。
うっ…！それはおめでとう…！
だったらプレゼントとか用意して、もっと記念すべき感じのデートに…あああっ、マニュアルみたいなの読んどきゃよかった…！
（見事に自分でもハードルを上げてああしなきゃこうしなきゃと慌てふためいている）
…そうなんだよなぁ。ローラと一緒に歩けるのも嬉しかったりして…
それそれ！これが実際見るとテレビよりずっと大きくて……。まあ、それは見てからだな！
（美少女という点では突っ込んだり否定せず、ただ事実でありがたいと認めてしまう）
（やっぱりあれこれ見て歩いてるなと、そばに居る潮からはよく見えて微笑ましいがそれもあえて指摘せずに）
これ…？可愛いけど、誕生日プレゼントにもうちょっと丈夫そうなやつでも…
ん、ローラがそう言うなら。せっかく選んだやつだもんな。
（もう少し良いのでも貢げるよ？という所を見せようと強がった提案もしたが）
（ローラの髪色に合いそうな貝殻を見て、ふっと笑う）
そう言えば耳、人魚の時と変わってる所の一つだね。俺も、そこにつけてるの見てみたいかも…
学校じゃつけられないと思うしさ…没収とか怖いし、今つけてみる？デート中だけでも…っ！
（会計を済ませるとさっそくその辺りのベンチに誘い、人間時の耳たぶをちょっとつまんでみてから）
（イヤリングの入った紙袋を渡して…そわそわと見つめたり視線を離したり）
【ごめん潮、まだレスできてないんだけど、寝落ちしそうだから、今日はここまででいい？】
【了解だよ。今日もありがとう、無理しない内に休もうか】
【次回は金曜日、土曜日が来れそうだけどローラの都合はどうかな】
【今日が週末だったらもっと時間が取れたのに…！！】
【それなら土曜日で。時間はこっちはお昼の15時くらいからでも大丈夫よ】
【その気持ち嬉しいから週末にまたぶつけてよ…！】
【じゃあ、土曜日の15時からでお願いしようか。時間があってもスタミナ切れにならないよう休んでおくからね】
【今日もローラが可愛くてときめいた……おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【そりゃもう、思い切りいくわよ！】
【ありがと、潮。次も楽しみにしてるから】
【おやすみ、また土曜日に会いましょ！スレを返すわね】
>>676
……ぷっ、潮、あんたって本当にバカね！
いいのよ、あんたと誕生日にデート出来る、それで十分よ♡
（慌てふためく潮の両手を捕まえると、周囲の目を気にせず、大胆にキス）
ふふっ…それでも何か、それ以上にしたいって言うなら、そうね。
堂々としてなさい、それが私の隣に立つ資格ってものよ。解った？
（自分からしておいて、流石にちょっと照れ臭かったのか、顔を少し赤くしながら言い放つ）
（次期女王を目指すものに並ぶ男として、それが当然の心構えである、と）
いいの、これで。
…見たい？仕方ないわね、潮がそんなに見たいなら、付けてあげる。
（潮にとっては、誰かに贈る、初めての誕生日プレゼント）
（…イヤリングをつけるローラの横顔は、やっぱり見惚れるくらい可愛かった）
（その耳に飾られると、安物のイヤリングなのに、彼女の国に伝わる宝物を言われても信じてしまいそう）
………どう？
（優雅な仕草で髪をかき上げ、うなじと耳と、イヤリングを見せつけるローラ）
（その姿は、潮だけじゃなくて、通りすがった人が思わず一瞬脚を止めるほど、眩しかった）
>>682
…それもそうだね。素敵なレディの隣にはやっぱり堂々とした男がふさわしいよな。
コホン……俺も頑張るから…！
（ローラ自身も照れながらの言葉に潮も赤くなって顔をそらしたりしたものの）
（よし、と照れた顔を引き締め、なるべく落ち着いて次期女王をエスコートする紳士になろうと胸を張る。まだまだつもりだけだが）
も、もう…！そうだよ、俺が見たいんだよ。…だからつけてみて。
（理由をつけてすすめていたのにそう言われては認めざるをえず、自然な顔になって開き直り気味にお願いしだす）
（ドキドキしながら渡した初めてのプレゼントの結果がどうか、なんとしても見届けたかった）
（人魚の時よりも髪の前で見せた耳にイヤリングが光る姿を見つめ、一瞬の仕草に言葉を失って）
…ハッ！改めてローラを見たらめちゃくちゃ綺麗で見入ってしまった……
すごくいいよ！似合ってて…こうして見ても人魚のお姫様だなって…
（思わずじっと見とれ、なんなら顔も近付けそうになっていた所で）
（ローラの声で我に返り、通行人の目もあるのも思い出し、元の距離で背筋を伸ばし直した）
（それでも視線はローラに向け、赤らめた顔でイヤリングと言うより彼女を褒めているような口振りだ）
（いつも可愛いと言いがちな潮も、二人だけの時のように、綺麗だと素直に口にしている）
危うく人前でキスしちゃう所だった…。そういうのは人間の世界じゃバカップルって言うんだけどね。
せめてもっと人目につかない所なら……んっ？
ま、まあせっかくのデートだから…オシャレしたカノジョを見せつけて歩くのもいいよなっ。
（人目がなければもっと何かしてた、そう考えた時…行こうとしていた映画館の暗さになにやら閃き）
（何か企んだ笑い方で再びローラの手を取ると、少しバカップルめいた事を言いながら歩きだす）
【ほかにローラも行ってみたいお店とかある？なかったらひとまず映画に行っちゃおうかと思ってるとこだ】
【食べ物ならアイスぐらいかと思ったけどカラオケの時に賭けにするなら、後でちょっと前通るだけとかでいいか】
ふふん、そうでしょう。
まあ、当然よね！当然よね！！
（ストレートな潮の賞賛に、調子に乗りまくるローラ）
（けれどそんな様子も、ローラらしさたっぷりで）
…すればよかったのに。私、潮とバカップルでいいのに。
すればいいでしょ、ほら、ほら。
（潮の言葉に、人前でそういう事をするのに躊躇いがない…と言うより、むしろ見せつけたがるクセのあるローラが、ふくれっ面になると）
（そのまま潮にキスしようと、顔を近づける）
ん？何よ、あん、もう…！！
（それを躱して立ち上がると、ローラの手を引いて、次の目的地へ……映画館へと歩いていった）
……あんまり人、居ないわね。
（映画館フロアにつくや、ちょっとご不満気味だった表情が、売店に並んだ人形などを見て、再び興味津々になる）
（…週末ならまだしも、平日夕方ともなれば、映画を見に来る人間も少ない。これなら…）
（ローラはと言うと、売店の次はチケットの券売機を適当に押したりして遊んでいた）
【いいんじゃない、普通のデートもいいけど、そろそろちょっとエッチなコトもしたくなって来ちゃったし…♡】
わわっ！い、いいんだけどよくないっ…！
したくないわけじゃないんだけどさ…！
（一瞬、そのままキスを待ち受けそうになり…慌てて顔をよけた）
（膨れっ面に苦笑してごまかすように手を絡め、少し性急に立ち上がる）
（我慢してるのか、自分達が焦れるのを楽しんでるのかは解らないが）
…このぐらいで見せつけるのなら、どう？これも中学生には早いって怒られそうなやつですが……
（手を繋いだ次は腰を抱き寄せてくっつくようにして歩いてみせた）
（カップルらしい事をしたいのは同じだし、機嫌を直してもらうのもこみで）
（映画のフロアまで上がる間のしばらく、エスカレーターでもぴったり密着して）
こういうのは空いてる方がいいんだよ。平日…だしね。
そこのフィギュアはあっちのアニメのやつかな。デートだし恋愛映画でも観ようかと思ったけど、こっちの方が興味ある？
（おあつらえ向きに人は少なそうだ、そうとわかると映画の内容はわりとなんでもよくなり、喉をゴクリ）
（ローラが物珍しそうに遊んでるのをしばらく微笑ましく見守っていたが）
（上映している中から適当にラブストーリーらしき映画の券を買おうとしながら、一応ローラにも聞いてみて）
せっかくだしローラが面白そうだと思うやつでいいよ。
これは人間同士が恋愛する映画で…ラブシーンとかもあるから参考になるかもと思ったんだけど。
たまーに人間と人魚の映画もあったりするんだよな…
（あまり面白くてもエッチな雰囲気になりにくいのでは…と変な心配から、ムードは出そうな恋愛ものを押して来ている）
（涙ぐましい配慮だった）
【そうなんだよね。デートしながらどっちもしたいなって……我慢したぶんは後でぶつけるから】
……よろしい♡
（潮の行動に、機嫌を直して…どころか、上機嫌で笑顔になる）
それなんだけど…。
人間の世界のテレビとか殆ど見たこと無いから、正直どれがいいとか言われても困るのよね。
う〜〜〜〜〜〜〜ん…………。
（パネルに並んだ映画を見て眉に皺を寄せる）
（潮の涙ぐましい努力を知ってか知らずか、しばらく考え込んだ後、恋愛映画を選ぶ）
…ま、潮と一緒に観るんだし、どれでも楽しいでしょ。
（二人でチケットと飲み物を買うと、シアターの一つに入る）
（案の定と言うか、中は殆どガラガラで……）
誰も居ないわね……………。
ま、いいわ。
（真ん中後ろ側の席に、二人並んで座る。しばらくすると、照明が落ち、スクリーンが明るくなって…）
…で、ですよねー。いやまあ、押したそうにしてたからローラが押してみたらいいかなと思って。
また観たい映画がある時に来てもいいし、今日はほら…映画を体験してもらうってことで！
（悩む顔を面白がると同時に、こっちで決めてしまえばよかったかなと少し反省）
（逆に適当でもいいよと心配する始末だった）
どうかな、上映中はあんまりうるさくできないから…
俺が横にいても、できるのは怖い映画で手をつなぐぐらいだね…！
（とはいえ今日は舞い上がっておしゃべりになっているし、それもちょうどいいかもしれなかった）
（後方の特に人のいない辺りに座ると、スクリーンよりも周囲に目をやり、見られそうな位置でないのを確認）
どう…。この暗さと画面の大きさ……なんか独特の空間でしょ？
（果たしておとなしく見てるのだろうかとローラの方をうかがい、小声で話しかけた）
（暗闇の中にスクリーンの光で浮かぶ顔も綺麗で、頻繁に気にしてチラ見しだす）
………
（手すりの上で触れていた手をさらに重ね、指をぎゅっと握ったりと）
（少しずつ、黙っていても手を出す事はできるというのを彼女に示し始め）
…なるほど………。
確かにね、私だって本を読ん出る時とかに隣で誰かが喋ってたら煩いって思うし。
（納得したのか、声を落してそう言うと、何度も頷く）
うん、なんて言うか…ちょっと、ドキドキするわね…。
（映画が始まるが、潮はどちらかと言うとスクリーンより、ローラの横顔が気になる状態…）
（プレゼントしたばかりの耳のイヤリングが、照り返しで淡く光っていた）
……………♡
（ひじ掛けの上の手に、潮の手が重なる）
（その感触に、ちらりと潮を見るローラ）
（真似るように、手を握り返す。冷房の効いた館内で、手だけが薄っすら汗ばんでくる）
（少し体を動かして、潮の方に寄ると、その肩に、頭を預ける）
（二人暫く黙ってスクリーンを見て居たけど、内容はどれくらい頭に入っていたか、少し怪しい）
…………。
…ねえ、潮………………キスしてよ。
あの子たちが、一回する度に、二回して。
（対抗意識と言うか、負けず嫌いというか、今度はローラの方から小声で、囁いてきた）
【ちょっと早いけど、今日はここまででいい？】
【こっちは一応、明日の夜も空いてるわ】
【それだ、ひじ掛け…！ど忘れして出て来なかった単語…】
【大丈夫だよ。お昼からたっぷり付き合ってもらってるし、次は甘い感じで再開しよう】
【明日は残念な事に、夜はちょっときついかも…。来週でよかったらローラの好きな日で！】
【やっぱり…】
【お疲れ様、潮。たまにはこういうのも良いわよね】
【どんどんHな事したい気分が溜まって来るし…】
【じゃあ、月曜日でどう？時間はとりあえず22時で】
【ローラもね、お疲れ様。楽しくてエッチにも繋がる…それがまた良いな】
【今日はちょっともどかしい部分があったらごめん！】
【ありがとう。なら月曜日にさっそく…また22時に待ち合わせしよう】
【大丈夫よ、そんな事ないわ】
【こっちこそ退屈させてない？大丈夫？】
【おやすみ、潮。また月曜日にね！！】
【そんな心配、全然ないよ。ローラはいつも俺の予想以上にトロピカって来るからね】
【おやすみローラ。来週もよろしくっ…】
【スレをお借りしました】
>>688
そ…そう。これがあれなんだよ、臨場感で…つまり迫力が……
（映画館の良さについて語ろうとしても気がそぞろで説明がおぼつかない）
（横顔とイヤリングを、今日のデートを確かめるみたいに、話しかける動作でしっかり見て）
……ふふ…っ…
（手を握りあえば不自然にチラ見するのはやめ、素知らぬ態度で座ったまま）
（空調の中で重なった体温が手から肩へ広がり、しなだれかかるローラを、肩を寄せ気味に受け止める形で）
（潮も頭を傾け寄り添うと、横から触れているだけでも強烈に意識してしまう）
…ローラ……じゃあ俺から離れないでね。
見せ場が来るたびにキスしなきゃいけないから……んっ……ん…っ…！
（こっちの方が臨場感だなとローラの言葉に思わず喉を鳴らし、だけど急がずに頭の向きを変えていく）
（照り返しの中で顔を見合わせ、目を凝らして見つめると、チュッと軽く唇を重ねて）
（暗がりの中で唇の正確な位置を探りながら何度も啄み、唇にも頬にもキスを降らせた）
あ……。見た？今のキス…
すごかったね…こんな感じで……んちゅぅ…っ、ちゅうっ……
（やがてしっかりと狙った口付けでローラの唇に触れ、ゆっくり押し潰しながら唇の密着を楽しむと）
（今度は同じ位置で強く吸い付き…キスを深くしては舌を送り込む）
（映画でよく見るように顔を揺らしては、鼻先を触れあわせ、濡らした唇同士をしきりに擦らせて）
うん♡
……ちゅ…ッ…………♡
（手の指を絡めて、握り合いながら）
（小さな声で答えると、潮を見つめて…キスを交わす）
（…これまで何百回もしてきた、セックスのためのキスじゃなく、デートの時のキス）
ちゅ…ッ………。
………ふふ…そう？私たちの方が、もっとすごいキス、もっとして……んぅ…ん、む…ふむぅ…んッ…♡
はむ…ちゅ…ちゅぷ、ちゅッ…。
（何十回かのキスの跡、映画はいわゆるラブシーンに入っていた）
（画面の中を真似るように、唇を密着させて、ディープキス）
（潜り込む舌を舌で迎えて、鼻で息をしながら、唾液と唾液を混ぜあわせる）
（粘つく音が、興奮を加速させていく）
（いつの間にか…デートの時のキスは、セックスの時のキスに変っていた）
ちゅ…んちゅ…ッ…ちゅ……んちゅ…ちゅ…んむぅ…♡
（ローラの手が、潮の手を掴んだままひじ掛けから離れて、制服の上から胸に触れさせる）
（「画面の中でもしてるんだし、いいでしょ？」と、潤んだ瞳が潮にそう言っていた）
んっ…ちゅ、ちゅぷっ……もうっ…！
いいの？ここでそんなキスまで…しちゃっても…。ちゅううぅっ…くちゅ……ちゅ…！
（画面の中で見た以上にローラへキスしてしまった気もするが、それも構わずまた追加）
（深さもラブシーンを追うように熱く求める口付けで唇から侵食しようとし）
（迎えてくれた舌と抱き合うようにしっかり絡ませ、強い吸引音に続いて唇の間から水音を響かせていく）
（気付いた時には、こんなキスをしてしまったらもう唇だけでは辛いという事態で）
…まずいなぁ…。このまま止まらなくなるやつじゃ……ちゅくっ…んんっ……！ちゅっ…んちゅ…
（期待以上の大胆なおねだりに、口付けながら思わず見返したが、ローラの潤んだ瞳にはやはり弱い）
（胸に導かれたまま躊躇いがちに触れていた手が、返事代わりに初デートと思えない手つきでそこを撫で回す）
（自分が口に出しかけた疑問もキスで塞ぐと、体を向き直し、残った手も回して来て両手とも胸に添え）
（服の上から中の下着も合わせた感触を楽しむように押したり、双丘をそれぞれ揉んで弾ませていった）
はぁ……ちゅ、んちゅっ…んふぅ……んん…っ…
（顔の隙間から荒くなった息を漏らし、唇から頬へと滑った唇がさらに下りて首筋にまで口付ける）
（跡が残らないように優しく吸いながら制服と首元に顔を埋めて、映画の中で服を脱がせあう恋人達に負けじと）
（服ごしに手探りなのは変わらなくても胸の先端をギュウッと押さえ、狙って刺激しているようだ）
いいの…誰も見てないもの、私たち以外は、ね………♡
…ん……んふ…ん…ちゅ…む…ぅぅ…ン…♡
………止めちゃう…？♡ちゅ………ん……はぅぅ…んッ…♡
（唾液で濡れた唇は、映画館の薄灯りの中、グロスを塗ったみたいに艶めいて）
（潮が自分の意思で膨らみを撫でると、唇が開き、甘い声が微かに漏れた）
ちゅっ…ん…む…んんん……ちゅ………っ…ちゅ…んっ…ふ……んむぅうぅ……んっ…♡
（もうスクリーンも、台詞も、頭にも目にも入っていない）
（制服の上から、形のいい美乳を捏ね、掴むと、びくっ…びくっとローラの身体が、快感に震えるのが伝わってくる）
ちゅ…は……はぁ……あん、潮……ぉ…♡
（キスが、唇から首筋に）
（それにつれて、徐々に押し倒すような体勢になっていく）
（生地の上から乳首を探ると、ローラが鼻にかかった喘ぎ声を上げて）
…………………♡
（制服の裾を捲ると、淡いブルーのフリル付きのブラに包まれた乳房を曝け出し、フロントホックを外して）
…観たかったら、後は潮がして………？♡
【水曜日以降でどこか会えればと思うんだけど】
【じゃあ今日はここまで。お疲れ様、潮】
【水曜ならこっちも大丈夫。22時からでいい？】
【今日もローラは可愛かったよ。お疲れ様…】
【それは助かるね。なら水曜日の22時にまたよろしく】
【先週のおばけ屋敷の件では私服かと思ったら野外活動な格好だったな。おやすみなさい…！】
【スレをお借りしました】
【ふふん、当然でしょ？？】
【制服ばかりじゃつまらないものね。これからも本編でたくさん私服が見れるといいんだけど…】
【おやすみなさい、潮。私も落ちるわね】
【東郷さん今夜もよろしくね】
んっ…くぅ…っ(大きい胸は制服越しに揉まれて形を変える)
(乳首を刺激されるとビクンッと肩が上がって喘ぎ声が漏れる)
ふ、普段はこんな短くしていません…っ これも友奈ちゃんの為…
(スカートの短さを指摘されるとカァッと赤くなり)
やっ、ダメっ…どこを触って…
好きな風にしていいと言いましたけど、こんな事をさせる為では…
(スカートの中で手が動いて、くすぐったさと気持ち悪さで嫌悪感が増す)
ふうん、今日は見せるつもりで来たってことか
……おいおい、それ本気で言ってんの？
（スカートの中で手を動かしていると、緩く拒絶するような反応があった）
（そんな態度を見ればあからさまに不機嫌になっていき）
こんな事をって…何までなら許すつもりだったんだよ
なあ、ヤラせてくれるんだろ？
（やわらかな太股を触って、さらには卑猥な手つきで撫でさすって嫌悪感をより感じさせようとする）
え…？ それはだから…手を繋いだり、どこか出掛けたりとか…
(美森の中にはエッチな事をされるとは思ってなかったので)
(身体を触られて驚きと拒否反応から、路地の壁に追いこまれる)
…っ、んっ…それは…
(ヤらせてくれという男に簡単にうんと言えず)
(太ももを触られ震える)
【よろしくお願いします！】
【このまま路地で最後まで？それとも違う場所に連れ込んで…】
別に美森ちゃんとそんなことしたいって思わないんだけどな…
友奈ちゃんを映画に誘って一緒に遊びに行ったら絶対楽しいし
（そんなことじゃ満足できないんだと、美森を壁に追い込んでしまい）
……あ、そう
そんなつもりじゃなかったんだ？悪かったな、俺の勘違いだったよ
もう話は終わりなら俺は帰るけど
（美森の太股から手を離していって、これ以上は付き合えないとばかりに背中を見せる）
あ、え？待って下さい！
(あっさり男が引き下がるとすぐに腕を掴み引き止める)
(このままだと友奈ちゃんの所に行ってしまう…と必死だった)
わ、分かりました…本当に好きにしていいですから…
(仕方なく折れて、エッチな事をしてしまうのを承諾してしまう)
後でやっぱり嫌だとか言うなよ？
（途中で怖くなることを考えて、中断させないように釘を刺す）
まあ、この体を好きにできるならいいか…
（美森の足元に座り込んで、下からの視線で下半身を眺めていく）
（太股を見つめて、もう下着も見えそうになっていて我慢できずに手を出すと）
（相手の許可をもらおうともせずスカートをめくりあげてしまった）
言いませんから！
う…すごいじろじろみてる…
(自分の太ももをまじまじと見られてスカートの中までも)
(さらにスカートをめくられて、ショーツが露になる)
(普通なら抵抗する所だが、我慢して男の好きなようにされまくる)
見られるくらいどうってことないよ
これからやることを思えばな……れろっ
（美森の膝に手を添えてくっつくと、太股に舌をはわせて舐めていく）
ん、くちゅ…上は自分でめくってくれ
そのバカでかい胸、どうなってるか確かめてやるよ
（膝をさすって太股を唾液で濡らしていきながら、さらなる露出を迫っていく）
んっ…！ あっ…
(太ももから膝を舌で舐められて唾液がべったりとつく)
(女子中学生のピチピチな太ももが汚れていく)
め、めくるって… はい…
(言われたまま自ら制服のセーラーをめくっていく)
(へそからお腹、そしてブラ…女子中学生らしからぬ巨乳がブラ越しでも分かる)
【よければ次の土曜はどうかな】
【では土曜日にお願いします！おやすみなさい！】
【お借りしました】
【それではおやすみなさい】
【お借りしました】
>>697
ちゅ…んっ、ちゅ…んうっ…！？ローラぁ……？
（体の接触を頼りに、見えなくても上映中ゆっくり触れ合って楽しめばいいやというつもりで、肩や顔ごと押し付けたキス）
（そのため油断していた。ローラが制服まで捲り上げると、潮は思わず顔を上げる）
（期待した目線の先で指がホックを外すのを覗き込み、煽られた通り手を構えていて）
…ここじゃよく見えないからそこまではしないだろうって思ってたのに……
一本とられたかなっ……！
（ホックが外れて被さるだけのブラを、フリルをつまんで剥がすようにゆっくりと開き）
（露にした膨らみに目を凝らしながら、照り返しの中で軽く持ち上げ、美乳の陰影を強調して）
（浮かび上がる白い肌と淡い桜色に静かな興奮を息遣いで伝える）
でもこうなったら観るだけじゃ…終わりそうにないけど……
どうせローラの方に集中しちゃってたからいいか。
（じかに揉んでは手触りを頼りに捕まえて、先端をさっきよりも正確に…それもじかに指で押さえた）
（影の中を擦りながら見つけて摘まんだ乳首をキュウキュウとつねり、映画の代わりにローラの感じる姿を鑑賞）
………♡
（ゆっくり、煽るように、制服を捲り上げるローラ）
（何度も見た筈なのに、こんな場所だからか、興奮と期待で目が釘付けになる）
…油断大敵、ね♡
んっ………………やん、息、くすぐったい…♡
（果物の皮を剥くようにして、ブラを剥がして、軽く掬う）
（ずっしりとしたボリュームと、しっとりした肌が、潮の掌に吸い付いた）
（吐息が少しずつ、荒くなっていく。乳首に吐息が触れると、ぶるッ…と身体を震わせて）
（押し倒されていた身体を少しずつ起こすと、ローラは潮と向かい合った）
くぅぅ……んッ……♡はぁ…んん、潮ぉぉ………っ…♡
（直の柔らかさは、やっぱり服越しとは全然違って）
（硬くなってる乳首を抓ると、抑えた声で、何度もローラが名前を呼んだ）
（ローラの、女の子の匂いと、熱と、鼓動が伝わってくる…）
ねえ、潮…………。
（制服を捲り上げたまま、とろんとした目で、潮に囁く）
（片方の手が伸び、潮の股間をやんわりと握って）
………潮がしてくれたことは、私もしてあげる………………♡
触るだけなら、私も…触るだけ。解る…わよね…？どういうことか……………♡
（指がジッパーを探り、掴み、ゆっくり、じりじりと、引っ張って、下ろしていく）
はぁ……んっ…はぁぁ…ローラ…っ、ふぅ……ローラぁ…
（見えないかわりに柔らかさを余計意識し、いつもよりも手で包んで形を確かめながらのねっとりした愛撫になっている）
（近付けた顔でも敏感になった嗅覚でローラの匂いを吸い込み、くらくらしながら首元で鼻息を響かせた）
はっ…はひっ？ううっ……ローラ、そこは…！
（少女の色っぽい目線に何か感じ取って緊張した返事になってしまう）
（握られたそこも背筋を伸ばすみたいにビクッと硬い反応を手に返す）
それって…触れば、触ってくれて……そ、それ以上なら…っ！
（何かを突っ張らせた起伏の上をジッパーが下りていき、押さえきれなくなった下着の膨らみがズボンの中から顔を出す）
（思案したり考えを口にして間をもたせながらまだ手だけローラの胸を弄び）
（しばらく彼女の手がどう触れてくれるのか試そうとして）
なんてっ…聞くまでもないか。良いお返しをもらうために…俺もやれる事をやらなきゃね……ん、ふぅ…んんっ……
（触る以上もしてやると決めれば、ぽふんっ…と横から乳房に顔を埋めて来た）
（すでに嬉しそうに肌へ顔を擦り寄せたが、さらにそこへキスして愛で始める）
ちゅ…んっ、んんぅ…！ちゅむっ、ちゅぅっ……！
（顔と胸の間に影を落としてもぞもぞ動き、ローラの美しい曲線に唇を滑らせた）
（その先端へ吸い付くと横向きのまま顔と唇を押し付けては、乳房の先ごと締め付けながらすぼめた唇で濡らしていく）
（…おまけにこういうのもして欲しいと言うように、乳首を舌の柔らかさでなぞり、やがて舌先で舐め回し）
こんなに、カチカチで…びくびくしてる………。
…私だけして貰うんじゃ、不公平だものね………………そうでしょ……？♡
（邪魔なひじ掛けを跳ね上げて、座席と座席の間に押し込むと）
（子供の頭を撫でるみたいに、掌で包むようにして、優しく潮の強張りを捏ねる）
んふ…そ・う・い・う・コ・ト♡
……もう今の時点で、匂いを嗅いじゃうのは、決定だけどね♡
（しなやかな指が、下着の中に潜り込む）
（火傷しそうなくらい熱いそれに、中指と親指で作った輪を絡めると）
（ゆっっっ…くりと、にちゅ、くちゅッ…と微かな音を立てて扱いた）
（…いくらガラガラで、薄暗いとは言え、プライベートとは程遠い空間でされるその行為は、潮の欲望のリミッターを静かに壊していく）
…あんっ………♡んあッ……やん…♡
そうやって……顔を押し付けて…頬ずりして…欲しいのね………？♡
あっ、あんっ…んんっ、それで、そうやって…吸って、舐めてっ……もう…欲張り、なんだからぁっ……♡
（顔を埋めて、甘い匂いを嗅ぐ。少し汗ばんだ肌に、頬ずりする）
（手や指よりも、さらに繊細な器官である唇で触れられて、スカートの中で太腿をもじもじとこすり合わせた）
（舌先で、つんと尖った乳首を転がし、吸い付くと、少しずつ勃起に絡めた指の動きが早くなる）
（溢れる先汁を潤滑剤に、指で作った輪で雁首の所ばかりをくちゅくちゅと扱きながら）
（乳首を舐める潮の耳元へ囁いた）
…んっ……イクっ…♡イッ…イッたら、交代、よっ…♡それで、良いわよねっ……？♡
……イクっ…んんイクっ…♡はぁ………んん…潮に、おっぱいで、イカされちゃってるっ…イクぅぅんッ……！♡
（びくっ…びくッと身体を震わせ、捲った制服の裾を噛んで声を殺して、それでもはっきりと、潮に絶頂を告げる）
（ブラとお揃いの下着は、汗と愛液でもうぐしょぐしょになっていた）
………ふーっ…………ふーッ………。
はぁぁぁ………ちゅッ……ぺろッ………じゃあ、交代…ね…………？♡
（指についた先汁を舐めながら、ローラが妖しく微笑む）
（今度は逆に、ローラが潮に覆い被さり、押し倒す番だった）
【時間がかかっちゃったわね、ごめん】
【1時も回ってるし、今日はこの辺りにしといた方がよさそうね】
【時間は俺もかかってるし！いい思いさせてもらってるし！】
【了解だよ。この辺で凍結をお願いしようか】
【次なんだけどまた金曜日、土曜日って辺りかな。ローラはいつがよさそう？】
【デート中のHは軽めにして、後でたっぷり…とか言いながら、結構しちゃってるけどまあ、いいわよね！】
【今日も遅くまでありがと、潮♡】
【じゃあ今日はここまでで。お疲れ様】
【それなら土曜日がいいわね。ただ今週はいつもよりちょっと遅くて16時くらいからになると思うわ】
【もっとエスカレートしちゃってもいいかなーと思って来た自分がいるよ】
【その時その時で楽しむのが一番だもんな、やっぱり…！】
【ローラにもありがとうだよ。お疲れ様…今日も楽しませてもらったね】
【ん、だったら土曜日の16時からで大丈夫だからそれで行こうか】
【名残惜しいけど予定も決まったし、おやすみ…ローラ。まだ激しくなりそうで楽しみだ】
【スレをお借りしました】
【そうそう、解ってるじゃない】
【こういうのはやっぱり、その場の勢いって言うか、流れって言うか…空気を大事にしたいわよね】
【ええ、土曜日の16時に、また会いましょ】
【おやすみなさい、潮。ふふふ………私もとっても楽しみよ！】
【スレを返すわね】
さて、前回決めたところは、
異世界の魔物による魔力搾取の侵攻
殺すより魔法少女を犯す方が効率がよい
魔法少女側は強制送還の必殺技で戦っているので、敵が本気にならないで済む一方、
負けて犯される快楽に溺れるマゾになりつつある
とこんな感じの設定でいいですかね
あと決めるのはプロフィールと、スタート地点をどの段階からにするかくらいでしょうか
後は、魔法少女は女子高生
スタイルがすごくいいお淑やか系で、イヤラシイ目見られてる事を意識していて
内心自覚してるか無自覚かの淫らな物を抑圧してる
という感じでしょうか
プレイを長丁場にするなら最初の大物とのバトルからの初凌辱
数回位のスパンの予定なら芽生え始めてきたマゾさに抗えなくなってきたところ
というとこからのスタートですね
プロフとNG確認をして、後はスタート時に応じた魔物をこちらが作る感じですかね
そんな感じですね
うーん、長丁場にするにしても、魔物を変え品を変えてで、続けられそうな設定ではありますね
マゾ性癖が顕れだしてから、の方がよさそうです
ほかにプロフィールに加えてほしいモノとか、あるいはこれまでの調教でどんな風になっていてほしいとかありますか？
体質変化とか、性癖の植え付けとか歪みとか
オークゴブリン等の亜人、精神生命体で人間に憑依
とぱっと思いつくだけで大きく雰囲気変えられるネタありますからね
ならもう既に犯されていて、それに対して期待し始めた頃でいきましょうかね
まだデフォルトのプロフ次第ですけど
NGに引っ掛からなければ、敏感体質になりすぎてアクメするとお漏らししちゃうとか…
性癖に関しては相手の視線や身体の特徴から、あれでどんな事されちゃうんだろうなんて考えてしまうイヤラシさとか…
ではスタート地点、それでお願いします
【名前】小古瀬 菜摘
【変身前の名前】オリヴィア
【3ｻｲｽﾞ&身長】93/58/96 164
【変身前容姿】
黒髪ロング、普段は銀縁の眼鏡だが、コンタクトを使う時もある。
私服はあまり派手なものより、ちょっとおばさんぽいかもしれなくても、地味で体型が出にくいものなどを好む
魔法の杖は、普段折り畳み傘に偽装して持ち歩いている
【変身後容姿】
レオタード様のスーツに、ドレスみたいな袖やスカートで飾られた衣装。
ペリドットに似たオリーブ色の宝石がちりばめられており、変身後の名前もそこから取られている。
魔法の杖は大型化し、先端には複雑な魔法陣が刻まれた棍棒のようになっている
【技など】
杖での打突に魔力を込め、世界への進入禁止の魔法を刻み込む強制送還魔法「ディバインスティグマ」
こんな感じでどうでしょうか
ほかに足りない情報、追加してほしい部分など、ありますか？
お漏らし癖、期待しちゃう……被虐願望、妄想癖とかになるでしょうか。そんなバッドステータスというか不利な特徴が増えていって……
イヤラシイですね…
そうですね、そんな感じの、攻撃する時にどうしても隙が出来てしまうような
容姿の雰囲気からも、あまり積極的に敵を滅ぼすというような意思は持ちにくそうな気がしますし
よければ背はあまり高くない方が好みですけど、そこは強くは求めません
ではある程度餌食になった所からの一幕で開始するとして
こちらには先に上げたようなタイプからどんな相手が好みになりますか？
高位の知性ある強者タイプは途中スタートだとあまり似合わないかもですが
うう……あんまり見ないでください……
大振りの長柄で、あんまり思いっきりぶん殴る感じじゃなく、って感じですね
ちゃんと強制送還するってわかってるから、殺すわけじゃないって躊躇はあんまりないけれど
自分が攻撃される分には相手が殺す気なら死ねるので、それなりに必死……でした
わかりました、じゃあもう6センチくらい削って、158くらいで……それなりにスタイルのよさに説得力が欲しいので、あんまり低すぎるのもと思って
そうですね、オーソドックスに触手がやりやすいかな？
それも、すっごいいやらしい感じの、特殊形状の触手がいろいろあるようなやつで……
イボイボ、搾乳機型、オナホ型とかまであれこれ乗ってる奴////
次第に暴力的な方向よりも、身体を傷つけるよりも淫らな方向に敵の攻撃が変わってきたことで
別の意味で緊張感が無くなって
どんな風な気持ちいい事をしてくるんだろう…
みたいになってきていると
背が低くても、えっちな身体をしてる子は居るので問題ないと思います
ええ、全くもって
分かりました、触手で行きたいと思います
何かブヨブヨした肉塊が本体で、そこから色々な触手を伸ばして
淫らな攻撃を仕掛けるというような
触手の形を見ただけで、いやらしくなってきた魔法少女のヒロインは変な気持ちになっていくんでしょうね
そんなふうになって、だんだん戦いごっこに成り下がっていくんですね
それはそうですが、ボリューム感かバランスが犠牲になるかなーなどと
ローパーとかそんなタイプですね
どんな風にされちゃうのか、見惚れてしまって……そこから……
先程書き忘れていましたが、NGは人死に、大スカ、チンカスあたりです
そんな楽で楽しい方法であるという事ですかね
魔法少女も…それを望み始めると
はい、そんな感じを予定してます
触手単体だと動けないですし、閉鎖空間とかじゃないとダメですしね
うねる触手を見ながら、あれが私の…というような事をまず考えてしまうようになる
そんな感じですね
分かりました、こちらも似たような感じなので問題なさそうです
とはいえ、もう結構な時間になってしまいました
夜になると、次に会えるのは火曜になってしまいます
日曜の昼間から夕方は遊べるのですが
ええ、いい玩具です……とはいえ本来なら一般人をひどい目に合わせてくるはずの敵が、ある種平和的に攻めてくるから助かる部分もあったりして
わかりました、そんな反応をしていきますね
すいません、日曜は時間取れず……次回は火曜日にお願いできますか？
また同じ時間からで大丈夫ですか？
本日もありがとうございました、おやすみなさい
スレをお返しいたしますね
火曜日にまた、おやすみなさい
【スレをお借りしました】
【最初から申し訳ないんだけどロールの続きがまだ書いてる途中で、始めるのにもう少し時間かかりそう。ごめんね】
【全然いいわよ、このまま待ってるから♡】
ちょっ…！ああぁ…そんな事言われたら今から想像しちゃう…んん……っ…！
（顔から胸に埋もれて当然興奮しきっていた潮の、最も欲望に正直な部分は、触れられるのを待っていたようにピクピクとローラの掌で躍る）
（指の間で扱かれるたび敏感に脈打つが、しっかり硬い芯の通った手触りで応え）
（二人きりなどではない、誰かに見られる可能性すらある場所なのは理解して、必死に声を抑えているのに）
（体はもっと大胆にローラとくっつこうとし、反応した亀頭から垂れた先汁を指に絡めて来て）
（口でも優しく、強く、お乳を吸うみたいに強弱つけて胸を味わった）
…んちゅっ、んっ…ふふっ……はぁぁ……ちゅぷっ…ちゅるるっ…！
すっかり解ってるな、俺のして欲しい事……！
（愛撫のしかたが催促にもなっているのが伝わってしまってるなとにやついて）
（次は乳首を挟んだ唇がシコシコと小刻みに動き、胸の先ごと扱くような刺激を返そうとするが）
（ローラの扱く動きが引っ掛かりやすい部分へ集中したおかげで身震いしてよがってしまい）
（快感に悶えながら夢中で乳首を吸い立てれば、すでに舌で濡らしたそこが予想以上にいやらしい音をたてて強く引っ張られる）
っ……んんぅ…！それっ…俺が先にイかされないようにしないとねっ……！
ちゅうっ…ちゅっ、ちゅぅぅ…！んんんっ…！
（交代の前に指だけでも達してしまいそうで、ビクンと大きく勃起を反らせて切なげに見上げる）
（胸を咥えたまま頷けばそれも震動となって伝わり）
（完全に隣の席へ身を乗り出し、イきそうだと呻くローラへさらに容赦なく抱き付いて、押さえ込むように顔を密着させる）
（イけ！という心の声が察せるほど、きつく唇でつねりあげては、絶頂に震える最中にも身体をギュウッと強く抱き締めていた）
ふぁ……あ…んちゅ……。ふぅ……
（同じように吐息を響かせ、乳房から唾液の糸を引きながら顔を上げた）
（イったばかりのローラをからかおうと向けた笑顔が、彼女の妙に色っぽい仕草に引きつって）
（見とれてる内にこっちが押し倒されそうになると、どうなってしまうのかと期待のまま力を抜き）
あっ……！ああっ、交代…だったよなっ…
（ローラが襲いやすいよう座席に体を安定させながらも押された所は従って）
（体も、上向いたままの勃起も無防備で晒している）
想像して……ボッキ、してるのね…………♡
ぬるぬるしたおツユが、私の手にねとねと絡みついてる…♡
……んふ…そう……舐めるだけじゃなくて、赤ちゃんが吸うみたいに、チンポ吸って欲しいんだ……♡
（雁首に指を引っかけ、くちゅくちゅと音を立てながらスローペースで扱くローラ）
（鼻を突く先汁の臭いに興奮して、吐息を荒くしながら）
（あけすけな言葉で、潮の興奮を煽り立てる）
それに、そうやって、唇で、チンポ扱くのね…いいわよ、全部シテあげる…………♡
んっ…く…んんぅ………ッ♡潮…可愛い…………好き……………♡
（乳首を唇で挟んで、谷間に顔を埋めてしがみつく潮の姿に、胸の底から愛しさと母性がこみ上げて、思わずそっと頭を抱き寄せた）
（顔を上げた潮に、小さく頷いて）
すんっ…すぅ………はぁ……臭い…♡
んん…臭っ……はぁ…………すぅぅ…はぁぁ………♡
（天井を向いてそそり立つ勃起に顔を寄せ、仔犬のように匂いを嗅ぐ）
（熱い吐息を浴びせ、鼻息でくすぐりながら、そのまま…顔を躊躇いなく押し付けた）
（裏筋を鼻先が擦り、柔らかな頬っぺたがべとつく幹に密着する）
（ふわふわの前髪が、亀頭をそっと撫でて、唇がちゅッ…と勃起にキスをして）
潮の…チンポ…………ちゅッ…ちゅ、れろッ…ぺろッ…♡
れろれろ…れろれろ…ん…ぺろ…れろッ……………♡ちゅ、ちゅぅ…ずずッ……♡
（舌先で、丁寧に先汁を掬うようにして、幹を舐め上げる）
（直ぐには咥えず、「チンポを舐めてる」姿を、しっかり潮の目に焼き付けて誘惑すると）
（先端に口づけて、ストローでジュースを飲むみたいに、先汁を啜って見せる）
…しょっぱい♡
ちゅ、ぷ…くぷぷッ………ん…ちゅぶぷぷぷぷぷ…ッ……♡
（はにかみながら頬笑んだかと思うと、そのまま一気に、唇で扱きながら、付け根まで含む）
（けれどそこまで行った後は、動かず、ただ口内で勃起を舌で転がすだけ）
（激しい快感は無いけれど、温かな粘膜に優しく包まれる感触、とびきりの美少女にこんな所で咥えさせているというヴィジュアルは）
（じわじわと、潮の快感のボルテージを引き上げて）
（いつものような激しい射精ではなく、びゅる…びゅるッ…と搾り出すみたいな、長くてスローな射精へと導かれていく）
……♡
（……その間も、ローラの眼差しは潮の目だけを見て居た）
（口がふさがっていても、はっきり伝わる…「好き」の二文字が、その目には宿っていた）
っあぁ！ローラっ…そんなにしたら顔、汚れるよ…？汚しちゃうよ…！？
（すでに先走りがたっぷりまぶされた雄の匂いを鼻先へ擦り込む）
（顔も、髪も、唇まで躊躇なく触れて来るのに昂った先端が唇を突き返し、ローラの番なのに手を出して頭を押さえると）
（潮からもチンポを強く顔に押し付け、頬から髪までズリズリと亀頭で擦りまくってマーキングしてみせ）
ううっ…んうぅ…！俺のっ…そんなに美味しそうに……ああぁ…！
本当にさっきみたいにしてくれてるね…っ！くぅぅ…
（舌が触れただけでチンポが大きく跳ね、潮自身もこらえようと必死な顔ながら目を離せない）
（じっくり舐め上げられて僅かなもどかしさこそあったが、ローラが美味しそうに自分のものをしゃぶる姿がもう興奮もので）
（唇で鈴口を飲み口みたいに吸われると、思わず噴き出した先走りを口内へ飛ばす）
はぁっ…んはぁ……あぁ…っ！
ローラに食べられてこんなに気持ちよくなってる…！やばいよっ…声出ちゃうからぁ……ひゃあぁ！
（口の中を一息に通って喉までそびえたものが、思いきり感じて内側からビクビク震えを伝えた）
（可愛く微笑んだ唇も、肉棒を貪欲に飲み込む唇も、どちらも愛おしく…震える手で髪を撫でる）
（その後は優しくしゃぶられたおかげで大声をあげずにすんだが、抑えきれずにところどころ上擦った声を漏らしてしまい）
（咥えられているだけでますます溢れ出る汁をじかに舌へ広げながら）
（一気に爆発せずとも快感は確実につのり、絶頂に近い状態のまま自然に限界へ近付いて）
ローラっ…俺も、俺もイクっ……！イくからっ、しっかり見てて…味わって……！
…あはぁぁ…っ！ローラぁぁ…！
（ずっと絡みあった二人の視線。感じてしまうたびに顔を見られるのを意識してはいたが）
（すっかり蕩けた表情を隠さずローラの目に見せつけながら絶頂を迎えた）
（じっくり練られたぶん込み上げた射精量は多く、ビュルッ、ビュルルッ…と断続的に何度も噴火して）
（こんなに愛してくれる女の子の口の中へ思いきり精を放つ快感に酔いながら、濃い味と匂いの白濁を注ぎ込む）
ちゅ…ちゅぱッ、ちゅ、ちゅ…んちゅ、ちゅぅぅぅ…ッ♡
…そうよ、潮のお願いなら、何でも聞いてあげるし、してあげる。
だって……私は、潮のカノジョ、なんだもん…♡
ちゅぱっ、んちゅぱっ、ちゅぷっちゅぷっちゅぷっちゅぷッ♡
（口内で唾液を絡め、甘噛みするように頬張っていた勃起を、改めて咥え直す）
（指よりも柔らかくてしっとりした唇が、雁首を高速で扱き）
（同時に頬を窄めて、ちゅうちゅうと吸う）
（矢継ぎ早の「口撃」に、漏れそうになる声を堪えながら、ローラのさらさらの髪を撫でると、切なそうに眉をひそめ）
（瞳をとろんと潤ませて、もっと撫でてと言いたげにすり寄った）
んっ…んんぅ…んん………！♡ん…んん…ん…！！♡ん…んぐ………んく、ごく…ッ…♡
（こってりと濃い、塊みたいな精液が、時間をかけて輸精管を昇って来る）
（いつもなら一瞬の射精の快感が、もどかしいくらい引き延ばされて、味わわされる）
（愛情たっぷりの熱烈ご奉仕で、搾り出すように射精させられるのは、単なる性的快感以外にも、じんわりとした幸福感を、二人にもたらした）
………んっ…ぐ…んぐ……んぐ…ごくッ………♡
（濃厚で大量だけれど、放たれる速度が遅いお陰で、時間をかけて飲み下していく事が出来る）
（二分以上はかかっただろうか……ようやく脈動が収まり、射精が止まる）
（絶対、確実に、間違いなく………スクリーンの二人よりも、自分たちの方が愛し合ってる。そう言いきれた）
……ん…………。
（…射精が完全に収まっても、ローラは結局、咥えたまま離そうとはしなくて）
（膝枕状態で寄り添って、髪を撫でられる度に、嬉しそうに身体をくねらせた）
（そんな風にして……残りの数十分、スタッフロールが流れるまで、勃起はローラの口内に収まったままだった）
【次、カラオケに行く？】
【割と前倒し気味に色々しちゃつたし、デートはここでお終いにして、私が真夜中、潮のおうちに来るところから初めてもいいわよ？】
おあぁ…あっ…！あはぁ…っ！…チンポがとろけちゃいそうだ……
（慣れてくればローラに包まれて優しくふやかされる感覚は心地よく）
（このままゆっくり咥えられていたいとさえ思っても、水位が上がるように射精感はこみ上げて来る）
（相変わらず先走りがトロトロと溢れていたが、そのぶん最後に解放されるものは濃縮された精になるのだろう）
あぁ…はぁっ…はぁ……んんっ…！はあぁ……
（変わらずに一定の勢いで止めどなく迸る精液、これも変わらないリズムで飲み下していくローラ）
（絶頂に任せて吐き出す本人の方が心配になって、また髪を撫でていたわりながらじっと様子を見守る）
（長い射精が概ね口の中に飲み込まれれば、出しきった達成感とローラが平気そうだという安心で溜め息をついた）
こんな事も…はぁ……できちゃうんだな……。愛があればどんな所でも…
ん……？まだ食べててくれるんだね…
（少し落ち着いてから映画の中で絡む恋人達を見ても、あっちもやってるな…ぐらいの余裕で、自然と笑顔になってしまう）
（股間に顔を埋めたままのローラの頭を、のろけるようによしよしと撫でてスクリーンに見せつけた）
（射精したばかりでもチンポはぐったりしたままではおらず、口内でゆっくりと脈動し）
（中に残った精を徐々に出しては、映画の続く間もローラに潮の味を提供し続けていた）
（もちろんスタッフロールまで来たらローラにスクリーンを示して）
（画面も真っ暗な内にこっそりと離れ…顔や手など気になる所は軽く拭いておいたり、少しバタバタと退出の準備をする）
（何事もなかったような顔でデートを続けるために）
（とはいえしばらくは顔が火照ってまともに顔が見れないかもしれない。映画館の暗さがある内に、ローラを見つめて苦笑い）
【やー、映画でまずたっぷりやっちゃったね。あとやるなら歌ってるローラに俺が口で、って所かな】
【じゃあカラオケは別の機会にして家に来てもらうのでもいいか…。一旦この場面で締める事にして】
【それかもう少し軽くデートっぽい事をしても…いや、今やるとまたエッチな展開になるか…！？】
…もご………むぐ…………っ……♡
（大量に放ち、流石に硬さを失った勃起を、口内でもごもごと弄ぶ）
（撫でられる度にじゃれつく姿は、人魚と言うより雌猫のよう）
……んちゅ…ちゅぷ……………♡
……ちゅぱ…はぁ…………♡
（しゃぶり付く、と言うより、本当にもう、口にしているだけの状態）
（けれどそれは、それ故に、「ただ口にさせてるだけ」という、贅沢過ぎるひと時）
（…やがて映画が終わり、スタッフロールが始まると、潮は欲張りで淫らな雌猫ローラを軽く促す）
（名残惜しそうに口を離すと、半勃ちで、唾液で少しふやけ、綺麗に磨かれた勃起がぴょこんと姿を表す）
はぁ……………。
……ふふっ……………♡
（照れ笑いする潮に、どこか余裕げな笑みを返すローラ）
（…何も知らない状態から、貸して貰ったエロ漫画で知識を詰め込まれ、ひたすら実践し続けてきた人魚の少女は）
（常識も羞恥も倫理も、完全に普通とは別次元）
（きっと潮がそうお願いすれば、今のひと時、口以上のことだって…）
（…着乱れた制服を直し、映画館を出る。窓の外は、少し暗くなり始めていた）
【時間的にも今日はここまでかしら】
【今回のは放課後突発デートイベントだったし、今度は改めて、お休みの日に私服デートとかでもいいんじゃない？】
【まあ、デート続けるにせよそうじゃないにせよ、Ｈなことには絶っっっ対になると思うわよ】
【お疲れ様！それがいいね、時間的にも眠気的にも…】
【なるほど…放課後にカラオケだけ行くとかで考えてたら、私服デートって手があったか！】
【…なるよねやっぱり。最初からそうなる事を考えて行く場所決めてたし歓迎なわけだけどっ】
【次だけどまた月曜日以降はどう？】
【お疲れ様潮、今日も遅くまで遊んでくれてありがと】
【まさかデートは一回だけとか思ってたの？まだまだ潮は私を色々なとこに連れてく義務があるんだから！】
【いいわ、でも月曜はちょっと難しいかも。火曜以降で空いてない？】
【こちらこそ！今日も楽しかったよ、そして激しかったよ】
【あんまりすぐに誘ってもいいのかっ？とか心配してたもんだからさ。でも、期待に応えれるよう頑張るからね】
【あ、それなら火曜日でこっちは大丈夫だ。火曜日の、また22時にでも】
【火曜日ならこっちも大丈夫】
【じゃあまた、火曜日の22時に会いましょ。大好きよ、潮！】
【スレを返すわね】
【よかった。ありがとうローラ、火曜日も楽しみにしてるね】
【…俺も好きだよ。大好きだ！お、おやすみなさいっ】
【スレをお返しします】
【今日はどこ連れて行こうか。やっぱり部屋に…】
>>753
【あえて私を送って今回のデートは終わり、でもアリじゃない？】
【その後、潮のお部屋にサプライズで訪問したいところね】
【そうだね。送ってく感じで締めに持って行って、場面を変えようか】
【とりあえず返事をさせてもらうよ。今日は準備不足でごめん！】
【ちょっと物足りないのは私もだけど、今回は突発デートシチュだし】
【ここで盛り過ぎるより、今度また私服で一日たっぷりデートしましょ、潮♡】
【気にしない気にしない。このまま待ってるわね】
んおっ……おぉ……っはぁ…ぁ…
（いたずらで食いしん坊な雌猫のお口でじっくり食べられ、体を投げ出すように脱力して浸ってしまう）
（咥えられた部分だけは、柔らかいなりにまた大きくなって口内で偉そうにしようとするが）
（敏感になっているのか頬張られている間にも潮本人が震えているのが、顔ごと膝枕して撫でられているローラにはバレバレだった）
すっかりお掃除されちゃった気が…
って言うか…結局ローラにばっかりしてもらったみたいで……
（ズボンにしまってもまだ股間がさっぱりした感覚で、だらしなく力が抜けそうな腰に力を入れて歩く）
（映画館の中で触り放題となったら男の方から好き勝手してしまいそうな、そんなイメージで連れ込んだというのに）
（人目がないと言っても映画館だという自制が、自分の方は強かったのだろうか）
（大胆になった恋人にしっぽり味見されて、気持ちよかったやら、少し情けないやらだったが）
（今からまたどこかに誘ってリベンジするには時間が足りないようだ）
次はやり返してみせたいけど、映画一本観た後だとさすがに遅くなっちゃってるね。
その内暗くなるし、今日はもう送って行くよ……
（心配半分、頼れる所を見せようと、繋いだ手を引き寄せて力強く告げるが）
あっ、近くまでね…？家の前まで押し掛けたりはしないから〜…！
（帰宅する所まで考えて顔を真っ赤にしながら）
【それもそうか。デート中に軽く入れようって言ってた映画でもこんなに楽しんじゃったし】
【今度またゆっくりデートして、それ以上の事もたっぷりするってのでもいいよね】
【ありがとうローラ！今夜も一緒に楽しもう】
ごちそうさま、潮♡
ふふふっ……二人きりじゃないのに、他に誰か来るかも知れないのに、チンポ、しゃぶっちゃった♡
すっごく、イケナイことしてる気分…………♡
（小一時間掛けて、ふやけるまでしゃぶられたせいで、腰が砕けそうな潮の手を握ると）
（耳元で、内緒話をするみたいに、小声で囁く）
いいわよ、じゃあどこに………あっ。
…そうね、前までの私なら、時間なんか気にする必要なかったけど、人間に混じって暮らすってなると、色々あるのよね…。
（余り遅いと、まなつとまなつの母が心配するだろう）
（脚を得て人に混じれるようになった代わりに、きちんと人間としての振る舞いや決まりも守らなくてはならない）
（面倒だけど、こればかりはどうしようもない事だった）
あら、いいの？折角潮の事、自慢しようかと思ったのに。これが私の彼氏です、って。
（顔を赤くする潮に、悪戯っぽく笑ってからかう）
（そんなこんなで歩くこと十数分、水族館の寮が見える頃…）
…今日はありがと、潮。すっごく楽しかったわ。
プレゼント、大事にするわね。
（星が光る群青の空の下、向かい合う。人間になっても、やっぱりローラはびっくりするくらい美少女で）
（見惚れていると、頬にそっとキスされて）
…今度は一日デート、しましょ。映画館以外にも、潮と行きたい所、まだまだいっぱいあるんだから！
じゃあね、また明日！！
（次のデートの約束をすると、ローラを見送るのだった）
（……それから、数時間後。潮の自室。時計の針が真夜中を少し過ぎた頃………）
（コツン…コツン……と、窓を叩く音がした）
（聞き違えや気のせいではない………何かが窓を叩いている…………窓の外を見ても、何もないように見えるのに……）
>>758
【カラオケはまた今度ね。ゲームセンターとかにも言ってみたいし、どこかでメロンパン食べたりもしたいし】
【したい事、今度までに考えておきましょ】
ひゃ…っ！人間になってこんな悪いことばかり覚えないか心配だね、ふふふ。
（声と一緒に息が耳にかかり、さっきまでのゾクゾクを思い出したみたいに反応）
なるほどなぁ。さすがのローラも人間として暮らすとなると神出鬼没とはいかないか。
ま、学校でいつでも会えるっていうのも俺は嬉しいから…
（謎の人魚として自分の前に現れていたローラは、好きな時に姿を見せる不思議な女の子だったが）
（人間としてのローラと今日みたいに人波を一緒に歩いたり…恋人らしい事をするのも、身近に感じられる気がして好きだった）
えええっ！ま、まだ心の準備が…！
それに…学校入って２日で彼氏ができてたら絶対驚くから……！
（そう言った潮が驚いた顔で、照れるのは照れるが強がって否定する気にはならなかった）
（道案内してもらう都合上ぴったり並んで、こっちに住んでるのかと興味津々で歩き続けて）
ローラ…。俺も楽しかったから……これからも付き合ってね。
まだまだ、このぐらいじゃお返しし足りないし…。もっと好きだって伝えたいから。
（別れの気配にじっと見つめ返す。太陽が星空と代わっても変わらないローラの美しさに名残惜しさをおぼえた）
（それでも、言葉から仕草から、彼女も今日を一緒に楽しんでくれたんだと解り）
（ほっとした気持ちで抱き締めて、ぎゅっとしたまま頬を口付け返すと、自分も屈託なく笑って見送る事ができた）
一日！それすごい贅沢、俺が！じゃあ海にはなさそうな場所、色んなとこ連れ回しちゃおうかなっ…
っとその前にまた明日ね！おやすみっ…
（少し先のデートの事を真剣に考えかけたとこで、学校で会えるんだと思い出し笑顔で手を振る）
（今夜はよく眠れそうだ…そう思って家路についたのだが…）
っ…！なんかいる……？
（最初は気のせいかと思った、自室の窓から響く音）
（次第に何者かが意図して叩く音だと気付いて跳ね起きた）
泥棒、はこんな事しないだろうし、最近幸せ過ぎたから…何かそのぶんの災いみたいなのが……？
こ、このぉ、俺に手を出すと人魚のたたり的なものがあるぞー！
（部屋から見ただけでは何もいなくてますます混乱し）
（怖がっていても始まらないと、意を決して窓を開け、外に顔を出した）
【いいね、ゲーセンで軽く遊んで…それからカラオケで、今度は二人きりじゃんって感じに】
【またメロンパンの地位が向上してたよな。パン屋さんでもケーキ屋さんでもエスコートするよ】
【…俺が前言ってたマリングミまで出てきたのは驚いた（まなつの貢ぎ物で）】
【場面変えるとこまでレスしてくれてありがとう】
【次回その部分から続きして行けばよさそうだね】
【今日はそろそろ凍結お願いしようと思うんだけど…次はまた金曜日以降になりそうなんだ】
【お疲れさま潮、ちょっと私もうとうとしかけてたし、今日はここまでね】
【あの学校、地味に購買があくどくない？？？？】
【今の時期ならプールとかに行くのも良いわよね。人間の体で泳ぐのにも慣れとかないと…】
【金曜以降ね、解ったわ。それなら……土曜日にしておこうかしら】
【土曜日だったら、昼過ぎから後なら、多分だいたい空いてるはずよ】
【ローラも、お疲れ様。今日もありがとう】
【購買なのに限定品で集客してるのか…本店がそのために特別な形のメロンパンを回してるのか…考えると闇が深い】
【まあ、袋が罠だったよね！】
【プールか、いいね……水着はぜひ学校の以外をお願いする！】
【半端な予定で悪いっ。じゃあ土曜日にゆっくり付き合ってくれると嬉しいな】
【昼過ぎか…15時ぐらいは大丈夫？】
【なんならデートで水着買いに行っても良いのよ？？？？？】
【ちなみに潮はどういうのが好みなの？】
【白いマイクロビキニ？フリルのついたセパレート？競泳で着るみたいなやつ？】
【ううん、あんまり詰めすぎるよりこれくらい空いた方が私としては丁度良いくらいだし、全然大丈夫】
【15時ね、いいわ。その時間で】
【今日も遅くまでありがと、潮。潮の好きな水着は起きてからのお楽しみにしておくわ】
【おやすみ、またね、潮】
【スレを返すわね】
【それ楽しそう。大丈夫、試着室で変な事したりしないから】
【俺の好きなのかぁ…！やっぱりビキニ、んでビキニでフリルっていう組み合わせもいいと思うんだ！】
【ローラにはゴージャスにパレオもついてると似合いそうだね】
【…競泳用水着も、布が少なくてよろしいんだけど人間の足で泳ぐのに慣れてないとな】
【それならよかったよ。長期間付き合ってもらうなら適度にあいた方が無理がないだろうし】
【決まりだね。土曜日の15時にまた会おう】
【お、俺の好みは別に普通だったろ…？それじゃあローラもありがとう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>760
世話になってる人に、迷惑はかけれないわ。
今のこの私はグランオーシャンの次期女王じゃなくて、ただのローラ・ラメールなんだもの。
その辺は、ちゃんとしなくちゃね。
（初めて出会った時は、傍若無人で、身勝手で、上から目線だったけど）
（…いや、今でもその本質は変わってないけれど）
（それでも、ローラは短い間にもどんどん成長して、女王になるに相応しいものを身に着けて行ってるようで）
あら潮、あんたまだ私の事解ってないみたいね？
私って、自分と、自分の好きなものは、誇りをもって自慢するタイプよ？
（狼狽える潮に、ローラは堂々と、威厳を纏って傲然と微笑んだ）
ふふ、当たり前でしょ。これからも、じゃないわ…この先ずっと、一生、一緒に居て、潮。
……おやすみ、愛してる。また明日、ね。
（別れ際、プロポーズそのものの言葉を送って、明日を約束した）
（そして、その日の真夜中──）
ちょっと、ヘンな風評被害は止してよね！何だって人間は、いい加減な人魚のイメージをばら撒きたがるのよ………。
（顔を出した潮の目の前に、アクアポットからにゅるんと上半身を出したローラの不愉快そうな顔があった）
（そのままふわふわと、空いた窓から潮の部屋へ）
ふうん、ここが潮の部屋なの？
すんすん…ちょっと臭うわね……………男の子の部屋ってそんなものなのかしら……。
（完全にアクアポットから出ると、興味津々と言った風情で、遠慮なく見回した）
（その姿は制服でも、人魚の時の服でもなく、淡いブルーのパジャマで、湯上りと、淡いシャンプーの匂いの混じった、甘い女の子の匂いだった）
（未だ髪は薄っすら湿り、傍に立つと、ほこほこした淡い熱気が漂っていて）
【っていう訳で、いい匂いのするとびきり可愛い女の子が夜這いに来てあげたわよ！！】
ローラ！？ああ、よかった…。俺の身の回りで不思議な事があったら大体ローラだよな…
いやー、別に人魚が恐ろしいっていうんじゃなくてさ、幽霊か何かが来たんだったら効果があるかなと…
困った時の神頼みならぬ人魚頼みってやつ。
（普通なら驚きそうな登場のしかたでもローラだと解って笑いながら迎える）
（部屋に招き入れると、窓を閉めたりして一瞬彼女から目を離してしまい）
な、なにが臭うってんだい失礼な…！ふぅ…
そうそう、一般的な男子の部屋ですがなにか…いや、そんな事より、ええと……
（遠慮なく見回すローラの前に慌て気味に回り込んで来た）
（実に健全に海の写真のポスターやらが貼られた室内は、一見していやらしいものは置いていないように見えるがそれがかえって怪しい気もする）
（そういうのは隠すものだという常識を知らないローラには、かえって不自然に思えたかもしれない）
匂うって言えばローラも……なんかお風呂上がりの香りがするんだけどっ…！
そんなほかほかの時に、わざわざ来てくれたの…？
（話題をそらしがてら、良い匂いのする彼女に顔を近付けて香りを吸い込む）
（髪も体もことさら柔らかかったり暖かかったりしそうで、抱き締めてみたくなるが）
（女の子が自分の部屋に居るという状況にいつも以上のそわそわした様子で顔を赤らめ）
ま、まあ…せっかく遊びに来たんだ。プールは無いけど好きなとこに掛けてよ。
（…自由に動き回られると危険かもという男子特有の危機感も働いて）
（そう言って指でベッドを指してから、意味深すぎたかな…と机の前の椅子も示した）
【やーこれは嬉しい！人魚の時じゃなくても活きのいい女王様だぁ】
【と言いながら、こっちは夜這いムードじゃなくて普通に出迎えちゃったけど…ローラがその気になったら簡単に落ちるから！】
何ってその……………気付かないのね、案外と、こういうの。
まあ、身近すぎると気付けないものかも知れないわね。
…オトコノコの、匂いがするの…♡
（潮の言葉に、虚を突かれた顔をした後、何故だかちょっと赤面して）
（しばらく口をもごもごさせていたけれど、小声で恥ずかしそうに呟いた）
そりゃそうよ、お風呂上りなんだもん。
…うん、わざわざ来ちゃった。
（妙にさっきからそわそわしながら、迷わずベッドに腰掛けるローラ）
（潮が隣に座ると、態々座り直して、肩がくっつくくらいの距離に詰める…）
………………………すぅー……っ………ふんふん…………。
（暫くそのまま、沈黙すると……潮の首筋に顔を寄せて、匂いを嗅ぎ始めて）
（潮の腕を、胸の谷間で捕まえるように抱き着く）
…………ねえ…………潮…。
今日、デートしたでしょ……アクセサリー、買ってくれて…映画行って……………。
オチンポ、おしゃぶり、しちゃったわよね…………………♡
つまりその………………あれだけじゃ、潮…我慢、出来なくない、かなって…。
（そっと、潮の手に手を重ねる。髪をかき上げると、耳にあのイヤリングがぶら下がっていて）
（また少し言いよどむと、白状したかのように、残りを告げた）
ごめん、嘘は良くないわよね……どうしても…我慢できなかったの、私が…………。
………………潮…えっち、しよ…………………♡♡
（悩まし気な溜息を一つつくと、耳元で、魔法の呪文を囁く。どんな男の子も、一言でその気にさせる、魔法の呪文を）
このままじゃ…私、寝れそうにないの………だから…ね…？♡
【じゃあ、めちゃくちゃストレートに誘惑しちゃうわね】
んっ……！すぅ……っ…
（膨らむ期待以上に近く、匂いを嗅ぐ息遣いを感じる距離でビクッと胸の間で肩肘を震わせた）
（部屋に残ったのを濃くしたような、男の雄くささが混じった少年の匂い。こっちも小さく鼻を鳴らして）
楽しかったね。ローラとデートなんてほんと嬉しくて…
最後のは…気持ちよかった、だけど……
（今日のデートが思い出されてくすぐったい気持ちになり…それだけではすまない記憶に、唾を飲み込んだ）
うん……うん…そうだよな、あれじゃまだ足りないって言うか…
こっちは軽く胸に甘えてたぐらいなのに、あんなに気持ちよくしてもらって…ローラにお礼もしたいし…
（会話の流れが見えた気がして話を合わせだす。実際自分ばかり濃厚に食べられた思いがあって、もっと食べ返したかった）
（さらに言葉を待ちながら、目の前に強調された耳元へ息を吹きかける）
う、嘘でもなんでもないよ。俺だってあのままじゃ、ローラの事ばっかり考えて寝られなかったから…！
（魔法の効果はてきめんで、頬の赤さが照れよりも興奮を示した上気に変わってしまう）
湯上がりのローラ、いい匂い…あったかい……！
二人とも眠れるまでここで…えっちしちゃおうか…ちゅ、んちゅっ……ちゅうっ……
（密着した半身を強引に向けて抱き寄せる。胸にホールドされてた腕も体の脇に回して）
（パジャマをふかふかと包むようでいて生地ごしにローラの抱き心地を楽しむと）
（匂いをたどるように鼻先を合わせて唇も重ね、唾液ごと吸い込むようなキス）
最初にっ…一番気になってたから…
よく見せて欲しいな。人間になったローラのカラダ……
（絡む腕の熱さはこの魔法が解けるまで離してくれないかに思えたが）
（あえて一度体を離すと、誘うように自分の服をはだけて脱ぎ捨てていく）
【一気に押し倒したくなったじゃないか！今回は…ちゃんと下半身にもやり返してあげたいと思って我慢できた】
はぅんっ…♡
（耳元に息をかけると、イヤリングが揺れ、びくんとローラの身体が震える）
じゃ、じゃあ…。
明日の学校で居眠りとかしないためにも………シちゃお、潮……♡
やん、潮ぉぉ……くすぐったい♡ちゅッ♡ちゅ、ちゅ…ん〜〜〜〜、ちゅッ♡
（気持ちを確かめ合うと、見つめ合って、くすっと笑う）
（潮の手が伸び、抱きすくめられ、ベッドにぼふっと二人で転がり、じゃれ合いながらキスをして）
（舌を伸ばし、くちゅくちゅと音を立てて唾液を混ぜて、舌伝いに注ぎ合う）
（ローラは入浴前の潮の、男の子の匂いを）
（潮は、甘い甘い、お風呂上がりの女の子の匂いを）
（胸いっぱいに吸い込んで、鼓動が高鳴っていく）
潮のえっち………♡
………うん……見て…私の全部………………。
（唇を交わして、抱きしめ合う。パジャマ越しの美乳の感触、ズボン越しの硬くなり始めた勃起の感触を、たっぷり互いに擦り合わせてから）
（抱擁を離すと、仰向けになって、パジャマのボタンを外していく）
（下は当然、ブラはしていない。前をはだけると、微かな湯気と共に、ほわぁ…と再び、閉じ込められていた匂いが立ち上る）
（目元を染めながら、同じく服を脱ぐ潮の身体をチラ見して）
（下も脱ぐと、明るい、ピンクに近い紫のショーツと……白い生足を曝け出した）
一番見たかったの……ここ、でしょ………？
いいのよ、もっと近くで見ても………。
（青い煌めく鱗に覆われていた脚。その片方を、潮の前に突き出した）
（人魚の下半身も綺麗だったけれど、人間になったローラの脚も、すらりと長くて、整った形をしていた）
映画館じゃ、私がする番だったから……今度は、潮がしなさいよね………………♡♡
【なら、いっぱいしてよね♡私の身体、好きにしていいから…】
そうだね…あ、明日のために……。今夜はずっとこうしてたいよっ、ローラぁ……んんぅ…んちゅ…ちゅむぅぅっ！
（これはこれで明日まで眠れなくなりそうだがもう関係なかった）
えっちなとこ、嫌いじゃないだろ…？
すごいね……本当に人間の女の子みたいになってる…
（半分押し倒してるみたいに体を重ねて絡みあい、胸板で乳房を締め付け）
（勃起を太ももへ押し付けて、互いの服ごしに擦り合わせた）（そして仰向けになったローラを見下ろせる体勢から眺め、肌から匂い立つ火照った少女の香りをうっとり吸い込んで）
（興奮した面持ちでシャツを脱いで上半身を露にするが、まずこちらが足から可愛がるつもりでズボンは脱がずに）
（ローラの脚の方の向きから顔を下ろしだす）
その通りなんだけど…。んん、人間の目で見て言わせてもらえば…じっくり見ても綺麗だ……
ちゃんとこっちの足にも挨拶しとかなくちゃね…っ…
（低くした顔の高さに、突き出された脚がちょうどよく、頬擦りしながら舐め回すように見つめると）
（実際口をつけて…チュッと膝やすねにキスしだした）
（最初の興味よりも美しさが勝った感想を述べては、足から太ももまで手で撫で下ろしていき）
だ、大体俺は…人間の女の子の体を知る前から、人魚の下半身に興奮するようにされちゃったんで。
ローラには色々して、人間のカラダの良さを教えてもらわなきゃね…！
（顔は生足に擦りつけたまま、脚と一緒に軽く持ち上がったお尻を撫でる）
（ショーツの前にも指がまとわりついて、下から上へと、下着ごと体を触るのを楽しんでるような、）
（思春期の男子の願望がたっぷり乗ってねっとりした撫で上げ方を繰り返すが）
や、やっぱり…ローラが人間でも俺は興奮するみたいだよ……
（片手で脚を支えつつ、太ももまで顔が下りて来て、そこをねぶりながら間近でローラの股間を眺める）
（支えた片足も、ベッドの上の脚も微妙に外側へ開かれ、その間で下着ごしの秘所を見せつけるという、）
（人魚の体では考えられなかった体勢へ潮もあてられてゴクリと唾を飲み）
（目を凝らせば透けそうだと、指二本でしきりに割れ目を探って擦り上げていく）
【一応こっちは、明日の夜も空いてるわ】
【大丈夫だよ。次の楽しみにしておくから、今夜は凍結にしよう】
【んっ…続けて行きたい所だけど明日は残念ながら厳しかった…！】
【月曜日以降でローラの来れる日があったらよろしく…】
【二重にごめん………待ってる間に寝落ちしてたみたい…】
【日曜はダメなのね、なら月曜日の22時でどう？】
【こっちも反応遅れちゃったしね。どうせのんびり過ごしてたから気にしなくていいさ】
【ありがとう、それなら月曜日の22時にまた会おう】
【今日も付き合ってくれて楽しかったよ。次は加速度的にエッチになりそうだね…おやすみなさい、ローラ】
【スレをお借りしました】
【こっちこそ、本当にありがと。気を付けるわ…】
【レスは月曜までには用意しとくから】
【遅くまでありがと、潮。おやすみ、またね！！】
【スレを返すわね】
【俺にとっての問題は…予告編でみんな水着の時にローラだけ普通に人魚になってた事だ！】
>>772
馬鹿ね、流石に朝帰りは拙いでしょ♡
でも、ギリギリまで…やんッ…♡ん………ちゅ…ん…ちゅッ…♡
（真夜中、潮の家の、潮の部屋でと言う、ある意味ではこれまでで一番、ドキドキする場所）
（声を潜め、キスで閉じ込めて、息を殺して重なり合う）
…大好き♡
すごいでしょ。まあ、何でこうなれるのかは割と理由は不明なんだけど…………。
ん……くすぐった……♡くっ…んっ…。
（つるつるの踵、ふわふわのふくらはぎ、張りのある太腿）
（頬ずりすると、笑いを堪えながら、くすぐったそうにローラが身体をくねらせる）
（足の甲にキスすると、まるで自分が女王の臣下になったように錯覚しそうになる）
（夢があって我が強くて、大胆でＨな、誰より美しい未来の女王の…）
それもそうね………。
もしかしなくてもそれ、私の責任だから、責任とらなきゃいけないわね♡
っ…なんか、ヘンな感じ…………♡
（脚を開かされて、下着の上─そもそも、こんなの穿くこと自体、人魚の時はなかったし─から指が這うと）
（全身をぴくっ、ぴくっと震わせて、軽くのけ反り、息を弾ませた）
（やがて潮の指先に少しずつ、湿り気が伝わってくる）
つまり、人魚とか人間とか関係なく、私だから興奮してる……ってコトよね♡
はぁ…あっ…ん………………♡ちょ、ちょっと、さっきからそこばっかり…っ♡
（太腿を舐めながら、下着腰に擦る指を一本増やす潮）
（ローラの、身体の震えは大きくなって、湿り気ではなく、濡れた染みが広がっていく）
し、下着、汚れちゃうっ…じゃない…………♡
困るから…困るからっ………ぬ…脱がせ、なさいよっ………………♡
（頬を真っ赤にして、息を弾ませてながらそう言うけれど…もう、一本の縦の筋の形に、そこは汚れてしまっていて）
（濡れた布地が貼り付いて、形まで徐々に、くっきり浮かんできてしまう…）
（夢中で弄っていると、切なそうに顔をくしゃくしゃにしたローラが、命令の体でおねだりした）
（……ローラの、ショーツを、脱がせる。それはよくよく考えてみれば、初めての行為で）
……って言うかっ…替え、持ってきてないのよ……っ………♡ばかぁ……っ…………♡
（大きく開いた脚の間に陣取る潮に、恥ずかしさと気持ちよさで肌を火照らせて、震える声で囁いた）
（その頃にはもう、指先にねっとりと、糸引く感触が…）
>>778
【そりゃあ、人目がないならあの方が泳ぎやすいし………】
【…逆に考えたらどう？水着はトロピカル部の皆にも見せてない、見せるのは潮にだけ………って♡】
そうなるね…。やっぱり俺の彼女は…人魚でも、人間になっても美少女で……
エッチな体してるなぁって…！
（ローラの足ならこのままキスしたり舐め続けてもいいぐらいではあるけど）
（目を下ろせばまだまだ脚から先があり、もっと深く触れずにはいられなかった）
（下着ごとになったのは変な遠慮だけど、指に触れる感触がだんだん濡れればショーツの下から肌が強く感じられて）
そ、そう言えば…！いやこれは…俺が脱がす前にローラが濡れちゃったんだよー。
人間のアソコでもこんなに…感じてくれるなんてねっ……
（ふざけながら、浮かび上がって来た染みに合わせてますます縦筋をなぞり続け）
（貼り付いた布地ごとキュッ、キュッと揉んでは指先を押し付けて来る）
（ローラからのおねだりは潮には許しが出たようにも思えて目を輝かせ、顔を見返しては視線が脚の間と行き来して）
（触れてみれば頼りない布地を横からつまんで息を飲んだ）
じゃ…これ以上グチュグチュになる前に……見せてもらおっか…！
んんっ……これはもう、なんて言ったらいいんだろう…。美し過ぎる……
（片足も浮かせて、体の下から引き抜くようにショーツを脱がせていった）
（布地から糸を引きつつゆっくりと、露にさせるのを楽しんで足から下着を通り抜けさせ、視線をまたローラに戻すが）
（すぐさま股間を見て来るでもなく、全身を…恋人の一糸まとわぬ裸体を眩しそうにじっと眺めている）
（ローラが秘所まで晒した姿は何度も見ていても、人間としての身体を全て見るのは初めてで、不思議な感動に震えて）
（身を起こしているためズボンの一部がしっかり盛り上がっているのも見て取れた）
これもローラの…なんだね…。改めてご挨拶させてもらうよ……っは……あむっ…ちゅくっ……
（だんだん顔も寄せながら指で直接弄り回す。指先で秘裂をほじればまた糸を引き、吐息を感じるほど目の前に見て）
（いつもなら下肢を抱くようにするところ、両脚を掻き分けて股間に張り付くように顔を押し当てると）
（口で割れ目ごとかぶりついてキスしながら舌でしゃぶりだした）
【水着が出なかった時は…その方向で。私服も増えてるもんな…よろしくっ】
んん、もう…私のせいにする気……？
当たり前でしょ、そこはそんなに変らないわよ…ついてる場所が違うだけで……。
だから、もうっ……押し込むのもダメ………っ♡
（縦の筋と、その頂点にあるクリトリス）
（面白がって弄るうちに、そこはもう薄っすら透けるほど濡れてしまっていた）
…とっくに手遅れ、なんですけど………！
………？な………何よぅ…何とか言いなさいよ………！
……………っ…♡♡ホント、馬鹿なんだから………もうちょっと気の利いた事くらい言えないのかしら…！
（仰向けに、全部をさらけ出した姿で、目を潤ませながら口を尖らせる）
（が…突然無言になった潮に、小首を傾げる。が、股間の盛り上がりと、あんまりにもストレートな感想に、逆に顔中真っ赤になって）
息、くすぐったいってば…っ…♡
くぅ…んんんっ…はぁぁ……あっ、んっ、ん、それ、そこ、イイっ…♡♡
（間近で改めて観察する……形も色も、人魚の時のままだ）
（肉厚の姫貝、ぷっくりしたクリトリス、そして指より全然太い勃起を難なく、同時にみっちり飲み込んでしまう、小さなくぼみ）
（胸のすくような海の匂いも、たっぷり溢れる愛液も、人魚の時と全然変わらない）
（吐息が当たるほどの距離で、脱がしたんだからもう汚すことを心配する必要はないと、改めて指で窪みを穿る潮）
（やがて指を二本に増やして穿り、そして割り広げ…改めて新生したローラのそこに口づけると、その小さな口に、にゅるんと舌を潜り込ませた）
（張りのある太腿を両手で抑えて閉じないようにして、にゅちゅ、ぐちゅと舌を躍らせると、海水を薄めたような味の愛液が、後から後から溢れ出て）
潮…そこ、いいのっ……♡はぅっ……ホント、気持ちよすぎるっ……♡
（潮の愛用の枕を抱き締め、はしたなく大きく脚を開いたポーズで、ローラがもじもじと身体をくねらせた）
（…どこをどう舐めれば悦ぶのか、潮には手に取るようによく解る）
（そして同時に、自分ももう股間がパンパンなのに、それ以上に恋人を気持ちよくしてあげたいと言う潮の気持ちもローラに伝わっていた）
【今回のプリキュア、意外と私服バリエーションあって、その辺も見逃せないわよね】
【そうなんだね、シリーズの最初からがっつり観てるのははじめてなんだけど、】
【たしかに幽霊屋敷の回とか、みんな探検用に野外活動むきの私服で来てて細かいなぁと思ったよ】
【今夜はこの辺で凍結にしてもらっていい？次は俺からで…】
【お疲れ様潮、今日も遅くまでありがとね】
【こっちは水曜以降ならだいたいいつでも大丈夫よ】
【ローラもお疲れ様。楽しませてもらってるよ】
【じゃあ…水曜日の22時でよかったら、その時間でどうかな】
【おやすみなさい…】
【スレをお借りしました】
>>784-785
【遅く待って待っててくれてありがと、潮】
【うーん…何か今日の私、流石に色々ちょっとダメね…】
【それなら木曜日でいい？時間は今日と同じ22時で】
【おやすみな、潮。またね】
>>781
いやほんとに…！人間の俺からしたら分かりやすい美、なんだって…
気の利いた事ねぇ…。プリプリの美味そうな貝をこじ開けて食べちゃいたいとか…そんな正直な感想でいい？
っはぁ、見てたらつい自然に……！
んんっ…むちゅっ、ちゅうっ……しょっぱいね……でも好きな味っ…！
（じっと見れば感じた形や匂いは体で覚えたローラのそこなのは間違いないようだが、）
（鱗の間に隠れた柔らかい一点という印象だったのと比べて、まるごと柔らかそうな下腹部の肉付きにまた違った欲望を刺激される）
（改めてその食感を味わい、いつも通り海の味がするのも確かめると、しゃぶりながら夢中で顔を擦り付けて）
（だんだん太ももを持ち上げ、目の前でM字に開いた脚の間を見せつけさせる形に）
ちゅ……そんな顔しちゃってぇ、反応まで可愛いんだから…
じゃ、こういうのも……んむむっ…ちゅむっ…！チュウウッッ！
（最初は人魚の時のように割れ目に口付けて秘肉をしゃぶり回し、いつも感じる所を狙い撃ちに舌で細かく襞まで弄ってあげてから）
（枕なんて抱いてこらえているローラを見上げてほくそ笑むと、大口開けて秘所のまわりの肉も唇で食み始めた）
（ムチュッと股間を広く圧迫してから狙いを絞るように強く吸い、甲高い音で秘所を啜り上げていく）
（顔をのめり込ませてむしゃぶりつく内に二人の体液で濡れた鼻先がクリトリスを軽くかすめて来た）
いっ…いきなりがっついちゃったかな…？せっかくだからね、人間の体でも…色んな刺激、試してみようと思ってさ……
（いい所で口を離したが、顔の場所はそのままに手を持って来て秘裂をクパァッ…と割り開く。もちろんその様を観察するために）
（汁まみれな割れ目の縁にじっとり舌を這わせながら、興奮を露にベッドで自分の腰をもぞもぞさせて）
んっ……いい眺め…！はむっ……ん…ふぅ…じゅるっ…
（今度は閉じた姫貝をグニュッと指先でこじ開け、深くないが小刻みに出し入れしたり掻き回し始めた）
（愛液と唾液で潤ったそこからクチュクチュといやらしい音色を容赦なく掻き鳴らす）
（舌はクリトリスに押し付けてみて、下からローラの反応を見ながら真珠を磨くように舐め回している）
もう良いわ、よくよく考えたら私、潮にはそーゆーの期待してないんだった。
あっ、ちょっ、ヘンなポーズさせないで、よ…っ♡
（言いながら、ぷーっと頬を膨らせ、すねた顔になるローラ）
（人魚の時には無かった「脚を開く」と言う行為も、何故か不思議と気恥ずかしく感じながら）
馬鹿ぁ…♡ああッ、んっ、くぅんッ♡
じゅるじゅる、吸ってるっ…そこ、そこもいいの……っ♡あっあっ、やぁ………ンっ♡
（ぷにぷにとして肉厚な姫貝を舐める潮の動きは止まらない）
（滴る愛液を目いっぱい、突き出した舌で受け止めると）
（不意に吸いつき、舐めるのではなく、じゅるじゅると音を立てて啜り上げる）
（乳首はつんとなって硬くなり、むずむずして、枕に無意識に胸に擦り付けていた）
いきなり、すぎぃっ………よぉっ…！！うう、ま、まだ観察、するのぅっ…？？
ひゃうぅっんッ♡んんっ♡広げるの、ダメっ、ダメっ♡見ないっ、でえっ♡
（…改めて、割り開いた姫貝に視線を注ぐ）
（濡れた桃色の粘膜は、果実に蜜を塗したみたい）
（少し濁った、とろりとした愛液が微かに糸を引き、珊瑚玉のようなクリトリスがひくひく震えている）
（そんな姫貝を、これまでの激しいクンニではなく、じっくり、じっとり、改めて舌で舐めて溶かす…）
んっ、指っ、指でっ、ちゅぽちゅぽっ、してるっ♡あっ、やんっ、あっあっあっあっ♡
…………っ………！！！♡♡やっ、あっ、イっ、イクぅッ♡♡
（舌は徐々にクリトリスへ。指で小さな、ひくつく窪みを浅く早く穿ると、ベッドの上でローラの肢体が、それこそ打ち上げられた魚みたいに跳ねる）
（小さな穴は指先をちゅっちゅっと吸い、クリトリスを舌で潰すように転がし、時折ちらちらと様子を伺う…）
（……と、目に涙をためて喘ぐローラと目線が合い、ローラの全身が紅潮した）
（慌てて目を反らすけれど、恥ずかしい顔を見られた、というのを意識した途端、興奮で一気に身体が昂って）
（ベッドに後頭部を押し付け、身体をくねらせながら、枕に顔を埋めて、イキ声を殺した）
（全身にどっと汗をかき、ぎゅうぅぅぅっと抱き締めた枕に、ローラの、少女の体臭が染みついていく）
……っ…潮っ………♡馬鹿っ…ここ、あんたんち、でしょっ………♡
いつもと違って、おっきな声出せない、んだからっ…いきなり指で穿ったりしないで、今からオマンコ穿ります、って言いなさいよっ♡
（ふーふーと、顔も体も真っ赤にして、一瞬で汗だくになって、潮に抗議する）
（一回イッて、頭の中がトロトロになったせいか、言ってる事がだいぶ卑猥なのだが、本人は気づいてないようで…）
そ…それに、潮もっ………チンポ、ボッキしまくってんでしょっ………♡
いいからっ…私だけじゃなくていいからっ…私もっ……チンポしゃぶってあげるからっ…♡
まだまだ…この機会に、今の足と一緒によく見ておかなきゃ……はぁ…っ、はぁ…
見るだけでもすまないし、味も調べちゃうから…！あむっ…ん……ちゅっ…
（好きな女の子の股座を覗き込んでる男子の勢いは簡単に止まるものではなかった）
（食欲をそそる秘肉を丹念にしゃぶり、愛液のとろみを舐めとってはまた舌でそこの味を確かめたり）
（目で楽しんで、舌で味わい、極上の姫貝を余さず貪ろうとしているようで）
すごい濡れてるよ…指がこんなに滑らかにっ……。ローラが感じてるのわかる…っ！
うんんっ！んっ…くちゅっ…！んん…ちゅるっ……ちゅるる……
（ピチピチと跳ねるローラの体をしっかり捕まえておこうと腰に手が回される）
（押さえた下半身へ向けて指をみっちり吸い付かせるような、密着感を増した体勢でしつこく穿ち、舌をまとわりつかせた）
（目が合えばもちろん火照った笑みを浮かべ、さらにローラを追い詰めようと指を震動させる）
（涙も気持ちいい証と解釈して、目をそらしても逃げられない愛撫を続行しながらギュッと腰を引き寄せ）
（イク瞬間を眼前でよく見てから、汁を吹き出す貝にまるごと吸い付いて人魚の踊り食い）
あっ……ローラの嬉しそうな声に興奮して忘れかけてた…。枕を上手く活用してくれて助かったな。
ま、どうせ誰も起きて来ないって…！でもいいね、今からオマンコ穿るって予告したり焦らすのも…
（絶頂が終わったようなので最後に一舐めしてから、こっちは汁だくになった顔を上げて満足そう）
（体も頭も蕩けたローラにキスしたくなって、代わりに愛液がたっぷり散った自分の唇を舐める）
あっ、言ってくれてるな。今からチンポしゃぶりますって……
ありがとう…！ローラのをしゃぶるほど股間が苦しくなるみたいでさ…
（茶化しつつも迷いなくズボンも下着も脱ぎ捨てて膝でベッドの上に立つ）
（若々しい鮮やかな肉色の勃起は本人の言葉通り期待感でとうに反り立っていて）
（逞しくても待ちかねたように先端が汁を垂らしてるのを見られつつ、物欲しそうにローラへ視線を上げた）
【お待たせ…。まだ大丈夫？】
【ベッドの上だし、四つん這いでしゃぶってもらうのもエッチいかなーと思って膝ついてみたけど】
【パイズリとか何かしたかったらいつでも動くから！】
【ごめん潮、レス作ってる途中で寝落ちしちゃってたわ…】
【まだ居る？とりあえずこっちは、次は日曜日が空いてるけど…】
【大丈夫、なんとか起きてるよ】
【日曜日でよかったら、じゃあ15時からどう？】
【潮、ほんとゴメン…】
【15時ね、解った】
【遅くまでありがと、潮。お疲れ様、おやすみ…】
【スレを返すわね】
【あれからすぐ落ちちゃったからあんまり気にしなくていいよ】
【日曜日も楽しみだ…お疲れ様、ローラ】
【スレをお借りしました】
>>795
来ちゃった♥
来てくれて嬉しいよシャル、ここならもう我慢しなくていいんだよね？
(抱き寄せたシャルにハグを繰り返しながら、手を乳房にあてがい優しく揉み始め)
（固く張った肉棒をズボン越しに身体に擦り付ける…）
そうだよ、我慢しなくてもいいよ♥
きゃん♥
(彼はシャルの乳房に手を伸ばして揉み始める)
(また彼の股間の膨らみがシャルの太ももに擦られて)
もう暴発しそうだよ
僕が君の貯まりに溜まったチンカス臭い包茎チンポ気持ちよくしてあげる
なでなで
(右手で彼の股間を優しく撫でて)
クリクリ♥
(指で股間のてっぺんを苛めた)
ん、気持ちよくしてくれるのは嬉しいけどその前に…
(股間をいじられながら、シャルに顔を近づけて唇を奪って…)
あむっ、ん…んっ…
(吸い付くように口づけをし、舌を絡め)
（唾液を飲み込みながら濃い口づけを乳房を弄ぶように揉みながら続けて…）
【ごめん、しゃぶられる前にキスだけさせてもらったよ】
【構わないよ、しゃぶるのは僕の我が儘だけど嫌ならしないから】
その前に……？
(ニヤニヤしながら聞き返す)
ん、んーーっ♥ ちゅ♥ ちゅぱ♥♥
(彼はシャルの唇を奪い、さらに舌も入れてきて)
ちゅ♥ ちゅぱ♥ ちゅっ♥
(彼はシャルの胸への愛撫もしてくる)
(シャルは彼のキスを受け止めたため彼への愛撫は止まっていた)
はむっ、んっ…ん…ぷはっ
ありがとう、シャル…じゃあ、お望み通り…
(たっぷりシャルの唇と唾液を味わうと、口を離し)
（ズボンをいそいそと脱いで皮のかぶった肉棒を露出し、それを指差してみせると）
ほら、シャルの望んでたものだよ。しゃぶって綺麗にして
気持ちよくしてくれるかな？
（シャルにかがんで、しゃぶるようにお願いして…）
はぁっ♥ ちゅぱ♥♥
(彼が唇を離すとシャルは深呼吸をする)
(シャルが深呼吸している間に彼はペニスを露出させて包皮を剥いて)
ん、気持ちよくしちゃうと出ちゃうよね？
(シャルはいいながらスカートの中に手を入れてショーツを脱ぐ)
僕の中希望ならもう入れた方がいいかな？
ん？俺の希望を叶えてくれるのかな？ありがとう、シャル…
(するっとショーツを脱ぎだしたシャルの手を握り、片方の脚にショーツを引っ掛けて…)
挿入させてくれるなら遠慮なく…んっ
(シャルの唇へ軽い口づけを何度も繰り返しながら、優しく仰向けに寝かせて)
(股間同士を軽く擦り合わせながら、我慢汁の潤滑油でぬるぬるにしていって…)
(股間に手をあてがい、シャルの膣内に優しく挿入するように固くなった肉棒を挿れていく…)
(ショーツを脱ごうとしているシャルの手を止めて、片方のみショーツがついている状態にして)
……
(ジト目で)
君も特殊性癖だと思うけど？
(人を変態呼ばわりしたのに意向返しをする)
ん♥
ちゅっ♥ ちゅっ♥
(彼の口づけを口付けで返しながら答えて、そんな中寝かされて)
ん、あはっ♥♥ ぬるぬるっ♥♥
(彼の先走り液がシャルの秘所に浸されていき)
ん♥
(彼のがシャルの中に入ってきて)
いいよ、来てっ♥♥
ん、まぁそれはいいっこなしで…
(ぐっと腰に力を入れて、シャルの体内に自分の肉棒を挿入すると)
(軽く肉棒を出し入れして、馴染ませるようにしてから)
（シャルの身体を起こし、上半身の衣服を上にずらして乳房を露出させて…）
んっ、ん…！
(シャルの乳首に一心不乱に吸い付きながら、腰を何度も振って)
(奥から競り上がる快感に身を任せて…)
んんっ！んっ！
(吸い付いたまま、奥に肉棒を付き入れると。そのまま精液を吐き出し)
（奥へ奥へと注いでいく…）
きゃっ♥
(彼はシャルのトップスをずらして乳房を露出させてきて)
えっ、やっ♥ 変態♥♥
きゃっ、中に入って♥
あ♥ あはっ♥♥
変態♥♥ こんなにしゃぶって♥ あん♥
ああっ、僕の奥で君のチンポの口にキスをして♥♥
(彼のペニスの先がシャルの奥の子宮口にまで達していて)
いやっ♥ くるっ♥♥ あんあーーっ♥♥
(シャルの中にたっぷり精液が注がれていく)
あむっ、んっ…ちゅう…ん…
(何度も膣内で行われた射精が収まるまで何度も乳首に吸い付きながら)
（収まるとそっと唾液まみれになった乳首から口を離して）
出し切るまでもうちょっと付き合ってね？
んっ…！
（シャルの両手を自分の両手でラブ握りにして繋ぎ、仰向けに押し倒しながら）
（身体を前後に揺らして刺激を与えると、射精をして軽く力を失った肉棒がまた硬くなってきて…）
んっ、ん…んんっ…はむっ、ちゅ…
（まるで床オナをするように身体を前後に何度も動かしながら、シャルの唇に軽く触れるキスを繰り返し）
このまま、また出す、出るね…
いくいくいくっ…！
（握った両手に力を入れて、２回目の射精を始め）
（肉棒から膣内に射精される度に、繋いだ両手に力を入れてギュッと握って…）
(出し切るまでという言葉に)
えっ？ まだ出て♥ あんっ♥♥
(彼は身体を揺らすとシャルの身体も一緒に揺れて)
んっ♥ ちゅぱ♥ ちゅうっ♥♥
(彼にキスを答えて)
あ♥ また来るよっ♥♥
んんんっ♥♥ んーっ♥♥
(また彼の射精が始まり、シャルの子宮を満たしていく)
(彼の手の握りもキツくシャルを縛って)
はぁ、気持ちよかった…ありがとう、俺の願いを聞いてくれて
(何度も射精を繰り返し、満足した男はゆっくりとした動きで肉棒を抜き)
（脱力したシャルを抱えるように抱き寄せて…）
ドロドロになっちゃったけど、それでもまだ…これ、咥える？
（精液と愛液で濡れてベトベトになった肉棒に視線を向け）
（シャルに向かって問いかける）
うん、こっち熱さでばてていたから
お話しするダッチワイフ的に思ってくれたら今日はいいよ
マネキンに向かって腕立て伏せしていたともいうけど
熱さでばてちゃって無理かな？
今度は期待に応えたいかな？
【途中冷房が切れたのでぐだぐだになってました】
【すみません】
バテちゃったならあんまり無理はよくないよ
また巡り会えたときにいっぱいしゃぶってもらおうかな？
(身体がほてり、ばてばてになったシャルの身体をいたわるように)
（そっと頭を撫でながら抱き寄せて、その身体を支え続けていた）
【大丈夫ですよ、熱中症にはお気をつけて】
【念の為大事を取ってここまでにしましょう、ありがとうございました！】
【限界でしたので、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>790
うぅ…さっきから舐められすぎて、オマンコ変になりそうなのに…！！
って、一々、言わなくていいわよっ…やんっ、恥ずかしいっ……♡のに、イッちゃうぅぅ……ンっ♡
（腰に組み付き、しがみつく潮。ローラも口ではそう言いつつも、両脚で潮の身体をがっちりホールドしていた）
（恋人同士の、睦まじい、激しい抱擁…）
（イってもまだ潮は腕も解かず、舌も止めず、漏らしたみたいにもうびちょびちょのそこを、更に舐め続けて）
はーっ……♡はー…っ………♡それでもし、起きて来たら、どう、すんのよっ、もう…んっ♡
………あ…………♡
……………ちゅ…ッ…♡♡
（息を切らせながら、額の汗を拭うと、潮が裸になってベッドの上に膝立ちになる）
（仰向けで見上げる勃起は、いつも見て居るよりも大きく見えた）
（気だるい、心地良い余韻の残る身体を起こすと、人魚のお姫様は、その先端に恭しく唇を捧げる…）
（桃色の唇が、先汁で妖しく艶めかしく濡れる。瞳は陶然と潤んで、舌がそっと伸ばされた）
ちゅ…ちゅ……れろ…ッ……れろ……ちゅッ…♡
（熱く固く反り返った勃起を、丁寧に舐める。今この時、人魚の姫は姫であることを辞め、己を支配する雄に傅く雌になっていた）
（「もうちょっと命令したり、強引に迫ってくれてもいいのに…♡潮にされるんなら、私…何だってしちゃうのに…♡」）
（そんな思いを込めて、目いっぱい甘えて、媚びて、裏筋を舌でなぞり、玉を頬張り、顔を勃起に密着させて擦りつける）
ちゅぷ、ちゅ……はぷ…んむ…ちゅぷぷ…ちゅぶぷッ……ちゅぶ、ちゅぷッ…♡
（それを何度も繰り返してから、改めて亀頭に口づけて、ゆっくり…上目遣いに……見つめながら、頬張った）
場合に…よるね……。ローラが隠れられたらいいけど、もしやってる最中に見つかったら…
未来の嫁ですって紹介するしかなくなるかなっ…？
あ……。き、きて……
（膝立ちからローラを見下ろす位置の勃起が身を起こすまで催促して小さく震えている）
（唇の中に収まるとぶれずに硬くそびえて応え、接吻を返すつもりで先端を使ってリップを塗ってみて）
（舌の先でじわりと追加の先汁が滲み、愛らしい唇がいやらしく肉棒へ絡む光景に吐息を漏らして見とれてしまった）
んはっ…はぁ……すごくしっかり舐めてくれるね…！こんなかわいい顔でっ……んんっ！
（ただ舐めるだけでなく、肉棒を通して自分を求めて来る手厚い舌使いに触発され）
（まだ我慢して姿勢を保とうと、チンポまで気を付けしようとしてるような硬直した痙攣で反応を抑え込んでいたが）
（裏筋にローラの顔が来れば真っ直ぐにゴシゴシと鼻先を擦り返し、玉を食べられ竿をビクつかせながらも、頭を引き寄せた）
（頬と裏筋で強く押しあっては、美しく、愛しい顔に自分の臭いを擦り込んでマーキング。柔らかい頬の上で興奮が振り切れた勃起をさらに強固に膨張させていく）
……！ローラ…っ……はぁ…あああぁ……。いいよ……もっと頬張って、いっぱい吸って…！
（口づける仕草にこれからどうなるか感じ取ると、下からの視線に頷いて答え、肉棒が頭から飲み込まれるのを見守った）
（頬張られてはたまらずにビクビク悦ぶチンポを次第に出し入れして、大体の深さはローラに任せたまま軽く腰を揺らしだす）
（歯磨きするみたいに角度を変えて口内を擦ってまわり、頬の内側から突けば先端の形で表情が歪まされて）
（気安く髪の上に置いた手が撫でるような動きで頭を揺らし、しゃぶらせるつもりで腰でも掻き回した）
【最後の方で動きを詰め込みすぎたかも…？反応したいとこだけ乗っかってくれたらいいからね！】
【…ローラにも、お待たせ。今日も楽しみにしてたからよろしくね】
んちゅ…ふあッ……あん、だって……潮が…。
…潮が…すっごく気持ちよさそうにしてるんだもん………♡
（潮の方からも勃起を押し付け、擦り付けて来ることに、目を細めて）
（先汁と唾液で顔をべとべとにしながら、頬を染めてそう答える）
じゅぷ、ちゅぷッ、じゅぷぷっ…んじゅ、んじゅる、じゅる、ちゅるッ…ちゅずずずっ…♡
ん…♡ぐぷ、ぐぷッ、じゅぷ、じゅぷッ、ちゅぶ、ちゅぶッ♡
（鼻の下を伸ばして、頬を窄めて、蛸みたいに吸い付く）
（唇が肉のリングになって勃起を締め付けながら扱き、口内に溜まった唾液と先汁を音を立てて啜ると、その細かい振動が伝わってくる）
（潮が腰を動かして、口内を軽く擦ったり、頬の内側を突き上げたりすると）
（膨らんだ頬を撫でて刺激したりもして）
ちゅぱ、んちゅ、ちゅぶぶ、ちゅぶぶッ♡ふーっ、ふーっ…♡
んぶ、ぐぷッ、ちゅぶぶぶ…じゅるるるッ、じゅぷ、んじゅぷッ、ぐぷッ、ちゅぶッ♡
（先端から付け根まで、最初はスローペースの口ピストンでしゃぶりつき）
（一往復ごとに速度を上げて、最後には激しく頭を前後させていく）
…っぷはっ、はぁ、はぁ………。
結構、頑張るじゃないっ…直ぐにびゅーってしちゃうかと思ったのにっ♡
ちゅ、ちゅッ、ちゅぶ、ちゅぷ♡れろれろれろれろ…ちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶッ♡
（息を弾ませ亀頭をれろれろと舐め回し、そしてさらに、今度は口ピストンは付け根までではなく半ばで折り返すようにして）
（特に敏感な雁首を狙って高速フェラしながら、幹は絡めた指でちゅこちゅこと扱く）
ちゅぱッ、ちゅぱッ、ちゅっ、ちゅっ♡ほらっ、いい加減我慢なんかしてないで、せーし、出しちゃいなさいよっ♡
>>815
【こっちこそ。よろしくね、潮♡】
そっ、その調子っ……はあぁ…すごいな、そんなにっ…！？
今どんなエッチな顔してしゃぶってるか見せてあげたいよ……
（ねだった通りの強烈な吸引音とともにゆっくりしゃぶり上げられるのがたまらず）
（人魚姫の口から奏でられる淫らな水音をより激しくしてやろうと、軽くこちらも動いて往復を重ねあうが）
（ローラがペースを上げて高まっていく快感には付いて行けず、とろけそうな竿に力を入れると余計にぶれて暴れてしまう）
ひあっ、あぁっ…そう来るっ！？やばっ…本当にすぐびゅるってなるかも…！
はぁっ…はぁ……気持ちよすぎて！
（丸ごとしゃぶるのはなんとか耐えられたが先端部に絞って素早く往復されると急に身を反らせだす）
（ビクンッ！と跳ねたチンポが先走りを口に飛ばして射精が近くなったのを示してしまい）
（こちらも小さめのピストンで受けて立ち、ローラの口とセックスしてる気分で腰を前後させた）
うっ…ふぅぅっ…！ああっ！わかったよ！今来そうなの全部、ローラに出してやるからなぁっ！
（すでに絶頂の秒読み段階でこのまま出してしまいそう。なおも背中を押されてヤケ気味に答えると）
（どうせイくならとローラの頭を掴み、浅いピストンをさらに加速させるよう力を加えてやる）
（雁から先を思いきりしゃぶってもらいつつ、たまにゴツッと喉まで突いて深く咥えさせ、最後まで口内を味わった）
んくぅぅっ！！ああぁ…っ！んぁぁ…どう…？出てるだろっ…
ベッドの上だからなぁ…汚さないように頼むぞっ！
（小刻みな震えが走ったのを合図に、幹の脈動がローラの手から唇に伝わり、汲み上げられた精液が一気に口内で弾けた）
（先端を狙って咥えたままの深さから、口じゅうに直接浴びせて雄の味を流し込んで来る）
（瞬間的に汗もふき出し、飲み込まないとすぐに溢れる程の量を放ちつつも唇から抜けないよう頭を押さえて）
（言葉のわりにこぼれても構わない様子で口の中をグリグリと動き回る）
ふふっ…ふぁやふ…だふぃなふぁいよっ……♡
んちゅッ、ちゅぷ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅぶ、ちゅぷ、ちゅぷ、んちゅッ♡
（見上げる潮の射精を堪える顔が、可愛くて愛しくて、咥えたまま、からかう様な口調で煽り）
（こちらの口ピストンに合わせて腰を動かす潮と、一方的ではない、文字通りの口セックスを味わって）
んむッ、むぐッ！？♡
ぐぶ、ぐぶぷッ、ぶぷ、ちゅぶ、ぶちゅ、ぶちゅ、ぶぷ、むぶッ…♡
…んむぅ……ンっ………！！♡
（潮の叫びに、むしろ嬉しそうに目を細めて、小さく頷く）
（口セックスは激しさを増し、そして一際強く深く勃起を押し込むと、堪えていたものを解き放つ潮）
（口内に広がる熱と、粘っこい食感と、独特の匂い……）
…んふーっ…ふぅぅ……ん…んぐ…ん……んぐ……っ…♡
（頭をしっかり押さえられて、命令されて、ゾクゾクしながら、喉を鳴らして飲み込む）
（言われるまでもなく、零すなんて勿体なくて……）
……んぐ…………ちゅぅ……っ…♡んっ……ぷ、あ……はぁ…………♡
…はぁぁぁ………♡ほら…ちゃんと飲めたわよ………♡褒めて、くれても……いい、んじゃない……？
（最後まで飲み干すと、残った分も吸い出して、口を大きく開けて、全部飲んだ証拠を見せ）
（すりすりと、飼い猫がじゃれつくみたいに、潮にすりよった）
【ところで、初めて人間の体でエッチ、する前に…】
【私としては、その…一番普通の、正常位って言うのでしたいのよね…】
【両脚を広げて、しっかり抱えられて…脚を意識させられながら、されたいんだけど……いい…？（ﾁﾗｯﾁﾗｯ】
【俺もそれがいいと思うよ。ベッドの上でできるっていうのもあるしね】
【その時のローラの顔もよく見えそうだから…引き続き脚を意識させたいって方針で行こうと思う】
【ちょっと早めだけど今日はこの辺りで凍結お願いできるかな。次は木曜日以降になっちゃうんだけど】
【話が分かるじゃない！】
【解かったわ。じゃあ、今日はここまで。お疲れ様、今日もありがと、潮♡】
【木曜日以降…そうなると、金曜日か…土曜日か、その辺になるわね】
【そもそも俺にとっても魅力的な提案なんだからね！】
【もうちょっと頑張りたかったけど次回に備えておく事にするよ。お疲れ様、ローラ…】
【ん、悪いね…それだったらひとまず金曜日にしようか。また22時から大丈夫？】
【こっちも寝落ちしないでちゃんと終わりたいから、丁度良かったわ】
【22時で大丈夫よ。大丈夫っていうか、平日はその方が助かるって言うか…だから気にしないで】
【今日も楽しかったわ、潮、来週金曜まで、元気でね！】
【スレを返すわね】
【まあ…それは俺もだね。そろそろレスが怪しくなって来そうだ】
【ああ、平日そのぐらいなのは了解してるよ。日程の方がね、少し先になってしまったから…でもまたよろしく】
【ローラもね、ありがとう。来週は俺からも色々してやるからなー！】
【スレをお借りしました】
【さっそくだけど今日もよろしく】
>>818
ふぅっ…ううぅっ…またそんな顔してぇっ…！どれだけ吸い取るつもりなんだよ…！
（貪欲に口を犯してもそれ以上に欲深く吸われ、二人の動きが加熱していく）
（強い絶頂の中で唸るように声をあげてしまい、声を抑えて強い息遣いだけを漏らしながら全て解放し）
（先走りをたっぷり搾られて濃縮されたような粘つく精を、口から鼻に溢れるまで満たし、喉へも容赦なく絡ませ）
はぁっ……ああっ！んっ、んんっ……
こんなに乱暴にしたのに…全部受け止めてる…
（大きな波の後、小刻みに注ぎ続ける間もローラの頭を押さえ、どこまで飲み込んでくれるのかとずっと見て）
（限界なようなら離れようと見計らっていたが結局最後まで放すことはなく）
（こっちは呼吸が乱れただけだがローラの口の中は忙しかったろうと、吐き出し終われば心配そうに様子をうかがう）
ひゃうっ……！んっ……わぁ…お口の中のも綺麗に飲んじゃったのか…
すごいな……えらいって言うか…これは愛がないとできないよ、ローラ…！
（萎れ気味だったものが最後の吸い出しでビクンと反応し、出しきりながらまた硬さを持って来た）
（その柔らかめな状態で目の前で揺らしてじゃらしてから）
（手では頭をなでなで、顔にも勃起を押し付けてスリスリ…とがんばりを讃える）
（褒めるついでに盛り始めているのを頬の感触の熱さが伝えていた）
すごい伝わって来たけど…俺もローラのこと大好きなんだからなっ…！
（下腹部を使ってじゃれあうだけでなくベッドの上に自分も横たわった）
（すり寄るローラを腕の中にギュッと抱き締めては、胸でも顔でも好きな所に来てくれと腕をゆるめて行き）
（敏感になってる下腹部はあまり押し付けないが足をゆっくり絡ませてみたりして）
うん、飲んじゃった♡
……乱暴でも、ヘンタイでも、潮なら…………何でも、してあげれるわよ、私…。
潮のこと…大好き、だから…………♡
（最後の最後まで、頬を窄めて吸い付き）
（唇で扱き出すみたいにして残り汁まで啜ってから、勃起を解放）
（目の前で揺れ、びくん、ぶるんと震えるそれに顔を押し付けて頬ずりすると、わしゃわしゃと頭を撫でられて）
（くすぐったそうに、気持ちよさそうに、目を細めて）
見りゃ解るわよ…オチンチン、全然、治まってないもんね♡
潮のチンチン、私の事好き、大好きって言ってるもん…♡
…あん、やんっ……はぁ…潮………潮っ…………♡
（疼きと火照りで汗ばむ肌と肌をこすり付け合い、全身で相手を感じる）
（たっぷり交わした愛撫で、もうお互いの身体は準備万端。敢えてその手前で止めて、じゃれあって、お互いの「ヤル気パワー」を高めてく…）
ふーっ…んふー…ッ………ちゅ…れろぉ…ッ…♡はぁ…はぁ…潮……………シちゃお………っか…？♡
…私、今、人間、なのよね………………。
意味、解かる…？人間同士で、エッチ、しちゃうって事の意味…………解かる、わよね………♡
（吐息を荒くしながら、潮の耳をねっとりと舐める）
（これまで何度もしてきた。でもそれは人魚と人間として。一度だって避妊した事もない）
（けれど今は、お互い人間同士…………ちゃんとしなければ、今度こそ「デキちゃう」事だってありうる）
（…舌なめずりをして、指で割れ目を広げ、その奥にある震える小さなくぼみを晒して、挑発する）
（今更止める事も、何の準備もしてない事も、全部全部解かった上で…）
…それでも私………潮と、シたい………………一番気持ちイイ、ナマえっち…………♡
【ホントごめん、途中でちょっとうとうとしちゃってたわ…】
【可愛いから大丈夫…！】
【ところで、今日は早めに終わって土曜日のお昼からってのはどうかと思ってたんだけどローラの予定は合うかな】
【明日無理だったら、今日もうちょっと頑張る…！】
【うーん、日曜日のお昼は空いてるけど、土曜日は空いてないのよね…ごめん！】
【ああ、それならそれで日曜日の早い内に会ってもらうのがよさそうだ】
【14時からはどうだろう】
【とりあえずレスをまだ書いてるつもりなんだけど、ローラは時間まだいけそう？】
【眠気が抜けてなかったら次回にしようかと思ってるよ】
【14時なら大丈夫よ】
【こっちはまだイケるわ。でも潮の方こそ無理しないでね？】
こんなドロドロにしたローラを前に収まるわけなかったよ…
ローラに触ってたらぁ…んはぁ…もっと…大好きが出て来る……ああっ…ローラぁ…！
（ずいぶん搾られた気がしていたのに、体いっぱいにお互いを感じていればいくらでもヤル気パワーは湧いてしまうようだった）
っ……ん、んっ……はぁぁ…
シたいよ、俺もシたいけど……ローラこそ、解ってて言ってるんだよね……！
俺とエッチしたい、子作りしたいって……
（舌が耳を這うと最初はくすぐったそうに、それから声に反応して耳をそば立てる）
（耳元で問いを繰り返されるたび湧き上がる実感。人間同士、ナマでエッチするという行為は本物の交尾にほかならない）
（それも一度では終わらないだろう。何度も中に出すだけ受精する確率は高くなるだろう）
（そうと理解していても、美味そうに貝を広げて誘うローラを目にすれば抗えるはずもなく理性は溶けて）
（体も急いで備えようと自然に勃起を大きくし、再び力強くそびえさせていた）
お…俺もっ、ローラと気持ちよくなりたいよっ……！いつもみたいにナマで……
ああもう！こうなったら我慢なんてできるもんか…！愛してるっ、ローラっ！！
（すでに全てを晒したローラの、脚をもっと広げてそこへ被さるように体を位置取らせた）
（反り立った先端が今から入るんだと見せつけ、開いた割れ目に…決意を込めてじっくりと押し入っていく）
（入り口を擦り、さらに先端で押し開き、引っ掛かりそうな雁首を強引にねじ込んでグチュグチュとえぐり）
（潮自身もローラを見つめて繋がる瞬間を噛み締めた。二人にとって愛と性欲はいつも繋がっているのだと）
はぁっ…！ローラの、人間のはじめても奪っちゃった……。どうっ！本当に人間のナマエッチは…！
（人魚の秘所しか知らない雄が今…人間になったローラの中にずっぷりとハマり込み、ビクビク喜んでいる）
（いつもの感覚で襞の中を強めに擦りながら挿入を深め、挑発された時に見えた奥まで分け入ると）
（脚を抱えて、腰を打ち付けだし、震えて待っていたくぼみに先端で突き当てるような口付けを繰り返してやり）
【お待たせ、ローラ。こっちも時間かかってしまったな…】
【予定も決まったし今夜はここまでにしようか。お疲れ様！】
【お疲れ様、潮。遅くまでありがとね】
【…しちゃったわね、遂に♡】
【レスは次までには準備しておくわ。ホントに…いつもありがとう、潮】
【今度こそお休み、日曜日楽しみにしてるから！】
【スレを返すわね】
【しちゃったけど…まだここからなんだよな…！】
【ローラも遅くまで付き合ってくれてありがとう。間に合わなかった時は会ってからでもいいからね】
【おやすみなさい、次もローラをナマで食べちゃうよ】
【スレをお借りしました】
>>831
うん、解かってて言ってる♡
…シたいわよね、オチンポこんなにビクビクしてるもん…………♡
私もすっごくしたい…ほら…………♡
（潮の手を掴むと、ぬるぬるになった姫貝へ導き、くちゅ、ぬちゅと音を立てる）
（肌から肌に伝わる体温、耳に触れる吐息、指先に感じる手触り…）
（もう、潮もローラも限界だった）
っ…あっ…………♡ん………んん…っ…♡
（潮の手が、ローラの脚をさらに大きく開かせて、その間に身体を割り込ませる）
（まるで初めてするみたいに、勃起に手を添えて、きちんと姫貝に添えて）
（小さな穴を亀頭で押し広げて、雁首まで嵌めると、全く同時に、互いの顔を見つめ合った）
………来て……♡♡
…はぁぁ………ああぅ…んんっ…………♡潮の、オチンポ、太いぃぃい……っ♡
（真っ直ぐ腰を突き出すと、微かな抵抗を感じながらも、ずぷ、ずぷぷッ…と繋がっていく）
（熱い襞とつぶつぶした感触が、ぬるぬるしたぬめりが、潮を温かく迎えて来る）
（それはようやく果たされた、人間と人魚じゃない、人間同士、中学生同士の、相思相愛、本気の本気の、ローラと潮の、生エッチ…）
（肉付きのいいローラの脚を脇に抱えて、一番普通の、一番深く繋がり合える、お互いの顔が見れる体勢で）
（二人とも、これまで以上の昂りの中、これまで培ってきた知識とコツを駆使して、愛し合う）
あぁんっ♡はぁうっ、あんっ、あん、あんっ、あんっ♡潮っ、潮っ、潮おぉぉっ♡
イクっ、んっ、イクっ、はぁ、はぁ……イク、んっ、イク、イク、イク、イクぅぅぅッ♡
（雄々しく突き上げると、美乳が揺れ、髪がシーツの上で海のように波打って）
（泡立つ愛液がじゅぷじゅぷと音を立てて零れ、潮の部屋に、ベッドに、海の匂いを染みつけていった）
んはぁっ…ああぁ…！ローラのナカっ、グチュグチュで気持ちいいよっ…！
（中での熱い歓迎に肉棒がほどよく押し返しては深くはまりこみ、二人はがっちりと一つになった）
（抱えた脚を抱き締め、腰を重ねて見つめあうと、今日のデートからこれまで過ごした時間まで頭に浮かんで愛しくなるが）
（それでいて全てを染め上げるような強い欲望が、人間になった彼女を本気で犯して自分の精で孕ませてしまえと囁く）
（時間をかけて交合を楽しもうとゆるやかに突いていたのも、先端が子宮を捉えて深く繋がるたび、熱が込もって勢いを増していき）
（すっかりチンポの形を覚え込ませた膣内へ、これまで覚えたローラの弱い所を擦ったり突いて、執拗な動きに結合部がジュプジュプとねちっこい音を響かせた）
んんっ、んっ…ふぅ…！うっ、あはぁ…っ！ああっ！ああぁっ！ローラっ！ローラっ、愛してる！
俺もこのままじゃっ、イクッ…イクよっ！…ローラっ、一緒にぃぃっ！！
（ここは男らしく黙って突きまくってやりたいのに二人で高めあう歓びに喘ぎが抑えきれない）
（腰を強く打ち付けてますます胸も体も揺さぶり、人間同士で交わる快感を一緒に学んでいった）
（やがてローラがイクのにタイミングを合わせようと、動きは大きいまま出し入れを加速し、襞や子宮口で激しくチンポを扱かせ）
（瞬間的に快感を強めて擦り合う感触でローラにも後押しを加えながら…これから、するよと言うように頷いて）
これでローラは絶対俺のものなんだからなっ！うあっ…ああああぁっ！！
（ダメ押しに深く突き刺し、子宮の奥で震えた先端から白濁を迸らせた）
（グイッと引き寄せた下半身を上から腰で押さえつけ、秘所から溢れる海の香りにビュルッ、ビュルルッ！と濃縮した雄を注ぎ込む）
（この瞬間でデキてしまうかもしれないと解っても、迷いのない目でローラを見つめて身体を離さず）
（中まで人間になったはずのそこを同じ人間の、自分の子種で満たしてしまった）
潮のも、硬くて、熱くてっ……あんっ、奥、ずんずん、って、されてるっ♡
潮っ、好き、好きっ、大好きよっ♡
潮の、全部が好きっ…♡私の全部で、潮の全部、抱き締めてあげるっ……♡
（最初は試す様な、推し量る様な躊躇いもあったけれど、直ぐに動きは滑らかになって）
（潮の堂に入ったピストンを、波打つような動きでローラが迎えて受けとめる）
（激しく、リズミカルに、肉がぶつかり合って、ぱちゅッ、ぐちゅッと粘ついた音が響いた）
（映画館で一度、直前で一度、口内に放ったお陰でまだまだ潮も余裕は十分）
（裏を返せば、それが無ければ直ぐに放っていておかしくないほど、元人魚の姫穴は相変わらず欲張りで）
（常にランダムに数か所が勃起を甘く食い締め、襞がぐにゅぐにゅ絡みつき、亀頭をつぶつぶがくすぐって）
（未来の女王として一番大切な、世継ぎを産む役目を容赦なく果たそうとしてくる）
ふふっ………潮…ちゅッ…ちゅ…んっ…ちゅッ…♡
私も…愛してる♡私が、潮の事、世界で一番、愛してるんだからっ♡
潮に、世界で一番、愛されてるのは、この私、ローラ・アポロドーロス・ヒュギーヌス・ラメール、なんだからっ♡
解ってる♡一緒、一緒に、んっ♡イク、イクからっ…あっ、んっ、イッ、イク……っ♡♡
（ふわりと潮の首に腕を絡めて抱き寄せると、頬に、額に、鼻先に、唇に、キスの雨）
（額を触れ合わせて見つめ合って、お互いの表情から「その時」を読み取り合う）
（そしてどちらからともなく、小さく頷き合って──）
…んっ、潮っ………イクぅぅぅぅぅぅぅンっ♡♡潮おぉぉぉおぉおおっ♡♡
（一際重く強いピストンで子宮を押し上げ、その口に勃起を嵌め込んで、さらにダメ押しに、繋がったまま圧し掛かるようにして）
（真横ではなく真上から、一番深くまで真っ直ぐ貫いた体勢で、堪えていたものを一気に解き放つ潮）
（ベッドと潮の間に完全にサンドイッチにされながら、抱えられてる両脚を腰で交差させて、恋人の身体を引き寄せて捕まえて）
（見た事がないくらい、儚げで切なそうな顔で、自分を見据える雄の表情に心を震わせるローラ）
…はぁ……はぁ…んっ…あああ………♡あ…あ…………あああああっ…………………♡
（その目から涙をこぼし、少女は言葉にならない、ため息と歓喜の声を漏らす）
（温かい命が、自分の一番奥で渦巻いてる。気持ちよすぎて、嬉しすぎて、もう………泣きながら震える事しか、出来なかった）
嬉しいっ…！その通りだよ、ローラのことっ、世界で一番愛してるっ！
ローラを世界で一番気持ちよくできるのもっ…俺だけだろぉっ！
くぅぅっ、はっ…はぁっ…！ローラも来てるねっ…！んっ…っ…ふぅっ！イクよっ、イクぅっ！！
（抱き寄せて体が密着すると急角度だったピストンが真上から子宮を押し潰すように襲う）
（快感と絶頂の狭間でお互いの時期を測る、苦しげに高ぶった息が二人の顔の隙間で響いた）
（強く口付けこそしなくてもローラの唇が啄んで来るたびに、触れた頬や唇をチュッと吸って返し、興奮を腰からも伝えて上り詰め…）
はああぁ…っ！ローラぁぁっ！ローラっ、んんんっ…！こっちも全部飲み込んで……！
（最奥まで確実に貫くために体重をかけた一突きを解かずに、小刻みな震動と精液を送り込み続ける）
（ローラの脚が絡みついて来ると、こちらの腕は離して腰にしがみつき、ただでさえ深い結合をより強固なものにしてしまい）
（欲深く食い付く肉穴と同様、蕩けた愛おしい表情の彼女に心奪われ、夢中で精も息も吐ききって最後は体ごと覆い被さった）
（熱いものでいっぱいにしたままこぼれないよう肉棒と腰でしっかり詮をし、未来の女王とつがうのは自分だと主張し続けて）
はぁぁ…っ…んはぁ……ああ…！はぁ……ん、ちゅっ……ちゅくっ…
（身震いが収まらないほどの余韻の中、体をぴったり重ねて抱き締めている）
（涙を流すローラの顔も潮には輝いて見え、鼻先を寄せながら頭に手を回した）
（あれだけ激しく愛した少女が今は触れるだけで壊れそうな、繊細で大事なものに思えて）
（自分が守ってやりたいと抱き寄せ、静かに唇を重ねる…二人だけで交わす誓いの口付け）
ローラ……。これで既成事実できちゃったかな…もう離れられないからね……！
（じっと見つめていた顔をゆるませ、微笑みかけた）
【凄くいい所で悪いんだけど、今日はここまででいい？】
【了解だよ。区切りがいいから打ち合わせとか入れてもよさそうだしね】
【次はいつがよさそう？俺の方は火曜日か水曜日がとりあえず大丈夫だけど、】
【今週は週末に詰め込んでもらっちゃったから、少し開けたりとかでも構わないよ】
【ありがと、潮♡お疲れ様！】
【来週なんだけど、結構忙しくて…】
【それでも水曜日の、22時くらいからなら来れると思うわ】
【多分その次は週末になっちゃうわね…】
【むしろそれだけ会ってくれてありがとうってぐらいだから！心配なく！】
【それなら次は水曜日の22時で、週末はなるべくローラに合わせれたらと思ってる】
【ローラもお疲れ様。今日もほんとに楽しませてもらったよ……お休み、すごく可愛かった】
【スレをお返しします】
【週末からは逆に連休になるから、時間が取れるようになると思うわ】
【何よ今更、私が可愛いなんて常識でしょ♡】
【レスはまた次までに用意しておくわ。スレを返すわね】
>>838
…ちゅ…♡ん…むぅ…ん……♡
………っはぁぁぁぁ……………すっ………ご、かった…………。
……って、何で泣いてんのよ私……………。
（唇が離れても、出し切っても、抱擁は続いて、余韻と体温をじっくり感じあう）
（ようやく絡めた脚としがみついた腕の力が抜けて、二人揃って、大きく息を継いだ）
（呼吸をするのも忘れるくらいの、至福のひと時）
（我に返ると、ローラは慌てて顔を擦り、鼻をすすって）
馬鹿ね、最初にした時からもう、潮の事離す気なんかないわよ、私は。
（潮の言葉に、頬っぺたを赤くして、視線をそらす）
……悪くないじゃない、人間の身体。
少なくとも人魚の時よりは、Hしやすいかも知れないわね。
（などと、言葉を交わしている間も、二人の身体はまだ繋がったまま）
（僅かに腰をくねらせたり、軽く奥を押し上げたりして）
潮は………その…ま…満足、した…………？
（…時計の針はまだ、0時半を少し回った辺りだった）
>>844
【ちょっと短めだし、次の流れ潮に丸投げしてる感あるけど】
【私のしたいHはしたから、今度は潮のしたいHでしない？】
【人魚の時はできなかった、やりにくかったHでもいいし（騎乗位とか寝バックとか）、何でもしてあげるわよ？】
っ…ふぅっ……はぁぁ……
んんっ…ローラのしおらしい泣き顔…もう少し見ててもよかったのに……
（泣きそうなほど感情が昂ったのは潮も同じで、息遣いの中ただ気持ちを募らせて見つめている）
（二人とも少しずつ意識や呼吸が戻ると余韻を壊してさっそくからかいだしたが、指で優しく涙を拭って）
さすが当然のように言ってくれる……ローラのそういうとこも好きだよ。
少なくとも泡になって消える心配はないもんな…！一緒にいれば……
（照れてまではっきり言ってくれた言葉にこちらまで顔が赤くなってしまう）
（今度はからかわずに抱き締め、視線は向けたまま冗談でごまかそうとした）
どっちの身体も気持ちよくて…離したくないね、俺も。
っ…んっ……ベッドの上で動くのは…あっ、足があった方がやりやすいかもっ……あ…
（笑って答えているつもりがローラの動きで刺激され、言葉が途切れがちで）
（むずむずと腰を揺らして返し、中に詰まったものが奥の動きに翻弄されながら硬さと抵抗を増して来る）
そりゃ、一回で全部出しちゃいそうなほど満足感は…あったけど……
まだし足りないし、ローラを帰したくないなっ…！
（満足したのに足りない、どちらも正直な答えで…少し身を起こし、ベッドに手をついて体の上からローラを見下ろす）
（まだ離さないという意思表示）
【いや、確かに長くしないで流れ進めるのでよかったと思う。楽しみもまだあるわけだし】
【寝バックとか興味あるけど次はローラにされちゃうのも面白そうだね】
【思いっきり足開いて騎乗位でしてみない？】
消えないわよ。
って言うか泡になって消えるとか何なのよあれ、人魚を石鹸か何かと勘違いしてるんじゃないかしら。
（相変わらず、童話の人魚姫には色々言いたい事がある様子）
そうはっきり言われると、それはそれで人魚的には癪だわ……。
…………ふふっ、そうよね、当然よね！
（潮の言葉に口元を緩ませると、ローラも手をついて身体を起こした）
明日も学校だけど、まだもうちょっとくらいなら…大丈夫よね！！
えいっ♡
（そしてそのまま、向かい合った潮を突き飛ばしつつ、今度は自分が上になって）
（丁度潮の、腰のあたりに跨って圧し掛かる）
（両手が胸元に上り、乳首の辺りをくすぐるように這い回り、爪の先でカリカリと引っかいて）
潮が貸してくれたHな漫画で見て、ずっとしてみたかったのよね……どう？
（尻で円を描くみたいに腰を動かし、ぬちゅ…にちッ……と、粘膜同士が擦れ合う音を奏でた）
【騎乗位ね、いいわよ！！ついでに乳首もかりかりしてあげる♡】
石鹸…泡……お風呂でローラと泡まみれで……！
あはは…でも水の中でローラとシた時だって、この世のものと思えないぐらい気持ちよかったよ…。あれは人間にはできないね。
（これも本音だが、人魚のご機嫌をとろうと聞かせて）
そうそう、もうちょっといけるって！だから……うあっ！
こうやって乗られるの…うっ……少し恥ずかしいね……ああぁ…
（お互いにちょっとと言って引き延ばしつつも一回だけとは言わない）
（あっさりと上下がひっくり返り、戸惑ったまま胸の敏感な辺りを弄られ体をよじらせる）
（爪は刺激が強かったのか肩を跳ねさせたが、くすぐったがる声もどこか気持ちよさそうな響きで）
くううっ……！実際になってみるとこんなに迫力があるなんて思わなかったよ……
（自分に乗って踊る腰を感じるのはもちろん、ローラの身体も見上げる形になって圧倒された気分）
（二人の間で挟まれた部分が踏みにじられるのにも負けずビクッ、ビクッと元気よく震えている）
それにさっきとは違う意味で下半身がよく見えるな……
（うっとり見上げては横になったまま縦に軽く動いて擦り返してみた）
（腰を動かす邪魔にならないぐらいの強さで手をやり、お尻を揉んで）
【悪い人魚だよまったく！また人間の体でしたい事考えとくからね】
【あわあわプレイはやったでしょ！】
【ま、まあ、またヤリたいって言うなら……いいけど？】
【それと、ちょっと早いけど、今日はここまででいい？】
【ほら、つい思い出してあれもよかったな的な感情の流れなわけですよ】
【すぐ下でも水中プレイを思い出してるからって省略したら、何が言いたいか解らなくなっちゃってるかも…】
【またあわあわとか、お風呂でっていうのもいいよね…！】
【大丈夫だよ。今日も楽しかった…お疲れ様！】
【次は週末だったかな。こっちは日曜日の方が時間とれそうだけど、土曜日でも来れると思う】
【ホントにスケベなんだから…………】
【…まあ、私も好きだけど、Hなこと…】
【ありがと、潮の方こそお疲れ様♡】
【そうね、それなら日曜日にしない？多分、14時くらいから来れる筈よ】
【好きな者同士、好きな事をするっていうのはいいよね】
【と見せかけて俺も何かローラが喜びそうなデートとか考えてみるか…】
【了解、なら日曜日の14時からにしよう。楽しみにしてるからね】
【結局予定も合わせてもらったからそれも感謝だな。お休みなさい、ローラ…】
【スレをお返しします】
【例によってレスは今度までに準備しておくわね】
【次も愉しみに…ううん、いっぱい愉しい事してあげる】
【スレを返すわね】
「必要な覚悟はありますが……どこまで、どう示せば、耐えられるかもわかりませんわよ」
（止まってくれてよかった、と思う反面、ルナリアに刻まれた根深いトラウマ、抗うのに必要な思いの程を知る）
（リザの扱いは、生ぬるかった。駒としても使うつもりで手を抜かれていた。仕事と割り切れる程度だった）
（だからこそ、心折れるほどに苦しい日を送ったルナリアの判断に異を唱えるには、迷いが大きく、切り出すのは遅れてしまった）
演技でも本気でも、私は……もう構わないから……
（今、本心としてもルナリアの味わった地獄を耐えられないと思われたのだろう）
（演技や方便だとか考える前に頭がグチャグチャになってしまった、それで咽び泣きながら、アレをおっ立てていたのだから、それはそれは頼りないだろう）
（奪われ、溺れさせられたルナリアを思って……冷たく振り払われる態度を取られて……）
（そんなものに翻弄されるなと、心を組み替える。何かあっても、何があろうと、惑わされないようにと）
ルナリア。ルナリアは……何？立場は。答えて
（唐突に平坦な、乾いた声音で尋ねる。答えようが答えまいが続ける）
ルナリアは私が所有する奴隷。私のもの。……私のルナリア。奴隷らしい扱いなんてしてきませんでしたが、今一度思い出しましょう。
リザ、見てて。あなたが証人になって。ルナリア、やっぱり見てもらいましょう。ルナリアと私が何なのかを。それから
（余計な感情が凪いだ、鉄のように重く揺らがない声音）
絶対に、渡さないし、私もルナリアのものだって、誓いにしましょう
（怯えて転げていた先と違って、こちらから迫ってルナリアの肩を掴む。声に震えはない、ただ、乱暴ではないが無理矢理に、ルナリアの服を剥ぐ）
（体中の刺青や、焼印、ルナリアが穢された証を見て、シャロンは嫉妬、怒り、執着、ルナリアへの欲望を滾らせ）
背中を向けて
（短く命令する）
「シャロン、あなたどういう……」
いいから。見てて
（戸惑いながら異を挟むリザにも、切って止め）
【今夜もよろしくお願いいたします】
……そう、ね……。
（その通りではあり、深い悔恨が生まれるが同時にあれだけ凄惨な行為がふたりにも及ぶ可能性は）
（ルナリアの心を十分に抉っているのも事実で、やや俯き加減にぽつりと漏らす）
え……わ、私は……。
（シャロンの声色に急変を漸く感じるが、その内容に一瞬言葉を失って）
そう、私は奴隷……帝国の奴隷であり、シャロン、様の所有物……。
あ、う、う……。
（相手がシャロンであるが故に、動く事もせずに行為を受け入れていた）
（本来なら大きく拒絶する様な事であっても、唯々諾々と受ける姿はリザには異様に映るかも知れない）
（脱がされた裸体は刻印や焼印などがどこから見ても見える状態でそれだけではなく）
（精液を得なければ耐えがたい肉欲に悶える身でもあった）
はい……。
（シャロンに命じられるまま、背を向ける、奴隷である自覚を深めていく様にも見える姿だった）
【こちらこそよろしくお願い致します】
（不安と焦燥が、少し過ぎた……とはいえ、シャロンやリザ自身を慮ってのことでもあって）
（頷いて、その気持ちも伝わったと返す）
（ただ……もう一人は、また更に、思いを踏み外したところで、固く踏みしめてしまった）
ごめんなさい、愛しています、こんな言い方はよくないって全部分かってます、でも、
“そんな気持ち”だけでは乗り切れない、ですよね
ルナリアは私の所有物。もともとは命を投げ売ってでも守れと、教えられ育ってきた人。
父様母様から受け継いだ家宝を売ってまで得た宝物。
何年もかけて探し求めたもの。こんな物を生やしてまで得たもの。
命より大切な宝物……
（抱きしめる手付きも、優しいのだが、愛情の籠もったそれではない）
（ただ、価値あるものを傷つけないため丁重に扱う、そういう種類のもので）
（裸にしたルナリアの肌を愛撫する、それも、シャロンの欲を満たすための、触れ方こそ優しいが、ルナリアを思ってのものではない）
私が狂いそうな思いをして、生やしたんですよ。精を受けなきゃいけない体になっちゃったから
自分のその後の人生、全部捧げてるんです。そんな宝物を、ねえ、拷問の一つ二つで手放す訳ない。そうでしょう
（ふと思い出すのは、ルナリアと二人で断じた下品な男。執着、欲望、そこに逆恨みとはいえ怨恨が重なって、あれだけの凶行に踏み切った）
（愛だ恋だ以上に、強い思いがあるとしたら、アレだと思わせるほどに）
（だから）
リザ、止めないで。ルナリアはね、こうすると歓ぶの
（特に前戯がなくとも、幸福感も何もなくとも、少し亀頭が突けば濡らせる。そのまま入れてしまえるし、膣壁を擦ってやるだけで）
ルナリア、ほら、リザに教えましょう。リザに覚えてもらいましょう、私達が何なのか
（欲望任せに貫きながら、そう告げる）
（リザは、あまりの事態に絶句して、止めるべきと思っても、止めるなと告げられ立ち尽くす）
……シャロン……。
（ルナリアに言葉は無い、恐らくこうならないと勝てないかも知れなかったが）
（ある意味偏った執念にも似た情念があるのは娼婦時代にも感じた事で）
（だからこそ、浅ましい身体の自分は死んでおけば良かったとまで内心思っていた）
はい、私は一定に期間内に射精されないと抗いがたい肉欲に囚われます。
過去も、中出しされた娼婦の体内の精液を啜っていました。
そんな私の為に……。
（自分の無様さを説明していく、しかも慣れた様子で）
（それ自体が刻印そのものよりもルナリアが奴隷なんだとわかる現実だった）
あ、ふ、んんっ！？
リザ、ごめんなさい、でも、見て……無様な性奴隷の姿を……。
はぁっ！？あ、んんっ！！！
（涙を流しながら、感じている事を示す水音が聞こえる）
（自然にシャロンの肉棒を締め付け、快楽を貪ろうとしていて）
私は自分自身を、捧げたわ、心を、シャロンに。
だから、何だって受け入れるし、モノで十分に過ぎるの、あぁ……。
お願いします、中に出して下さい……。
お金でいえば、一等市民の地位を買って当面遊んで暮らせるくらいはありましたよね……
（ルナリアの、情愛を切り捨てた価値を並べる。支払った価格を、代償を並べる）
（狂気と紙一重の執念。代々王家に仕えた一族の教育と、本懐を果たさせない、配慮であって無配慮な行いが、作ってしまった澱のような思い）
（愛情と幸福で眠っていたそれを、武器にするため呼び覚ましてしまった）
その期間もほんの数日なんですよ。だから、こんな体になるしかなかったの……
そういえば、そんなこともありましたね。初めて見せられて、私、絶望する思いでした
……どうします？ルナリア、リザの中に出したのを啜ってみます？あり得る話なんですよね
（今度は自分から平気で言ってのけるほどに、肝が座っていた）
見て、哀しいけど、可愛いでしょう。これが私が人生を捧げて得たもの
ああ……ルナリア……こんな、こんな刺青なんてされて……！
（バックでつき、淫らに歪む顔をリザに見せながら、背中に刻まれたディルの紋章の上を爪でなぞり……ガリガリと引っ掻く。傷でそれを打ち消そうというくらい、強く）
（それでも薄くミミズ腫れができるかくらいに加減はされていたが）
そう、ルナリアを貰ったの。ルナリアを手に入れたの
そして、ルナリアが私のものであるように、私もルナリアのもの、ルナリアに欠かせないものになったんです
「シャロン、ルナリア様をモノ扱いなんて……！」
モノ扱いしなきゃいけないんですよ。これからの為には。
ルナリアに裏切られようとも、私のものモノんだから
ええもちろん、あげますよ、中に、狂わないため必要な精液……！私の人生を、ルナリア専用にした証を……！
（愛の証なんて、ふわふわしたものじゃない。持ちうる財産を全て投げ売った証、手放しようがない命以外のすべて）
（それを込めた精を、ルナリアの奥に放つ）
ルナリア……後に引き返さないために、今、ここで、リザの前で奪ってください
もうルナリア以外は何も残らなくなるように。命令です
（肉棒を抜いてから、果たしてどんな風にすれば処女を破りやすいか、手近な椅子に腰掛けて脚を開く）
……っ！？
は、はい……。
（その通りであり、シャロンの幸せの為には今でもそうした方が良かったという想いがあった）
（だからこそ、刺さるし、取り戻せない事を重みを感じずにはいられない）
そういう風に、性処理をして生きる様に、されたから……。
……っ！？リザの、中に、あり得る、事では、あるけれど……。
それがご命令なら、喜んで……。
（性奴隷という性奉仕しか能がない最低ランクの奴隷として生きる事を強要されていて）
（そうなる為の処置をされたのだが、リザの中に出してという言葉に一瞬絶句して）
（それでも、命じられればやると言うのはもはやこの狂気に従うしかないという想いもあって）
はぁ、あ、くぅぅぅっ！！？
（ディルの刺青を爪で引っ掻かれると微かに声を漏らす）
（敏感になった身体に刺激が強かったのとそれでも感じるマゾさ故だった）
あ、く、ふぅ、んんっ！！
ひ、ぁ、あ、ん、はぁ、あ、来る、あ、ああぁっ！！！？
（情けない事だが、中出しと同時に絶頂し、無様ではしたなくも淫裂は精液を搾り取る様に蠢いていた）
……！！？
はぁ、はぁ……わかりました、シャロン、さま……。
（肉棒を引き抜き、足を開いたシャロンの足下に跪くと肉棒を避けてその下にある淫裂に舌を伸ばす）
（感じさせ、解してからにすれば痛みは軽減されるという通常の手段を用いるしかないと思って）
（丁寧に、じわりと湧き上がる様に膣内に舌を這わせて奉仕していく）
【ここで凍結をお願い出来ますか？】
【次回も土曜日の22：30からになります】
【かしこまりました、来週、こちらも大丈夫です】
【ありがとうございます】
【ではまた土曜日の22：30からよろしくお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【本日はお待たせしてしまいすみません。来週もまたよろしくお願いいたします】
【おやすみなさいませ、スレをお返しいたします】
>>848
そう？そうよね、まあ、あれは私とじゃなきゃできないわよね！
（潮の言葉に、あっという間に機嫌が良くなる）
（無意味に髪をかきあげたりなどして、嬉しさを全然隠しきれていない）
あん♡やんっ♡もう、潮はじっとしてて♡
今度は私が気持ちよくしてあげる番、なんだから♡
（下から見上げると、跨ったローラが踊るみたいに動く度、美乳がたぷんと幻想的に揺れ動くのが目に飛び込んでくる）
（そこから少し視線を下げると、殆んど毛の生えてない秘所が、勃起をにゅるにゅる擦るのが見えて）
（増々硬くなる勃起を押し付け、腰を軽く使いながら尻を揉むと、切なそうにローラが喘いだ）
ふふっ、潮の乳首、カチカチ……。
んちゅっ…ちゅ……ぺろッ………ちゅぅぅ……ッ♡
（腰に跨った状態から、一度身体を離して、密着して添い寝するような体勢に）
（美乳を擦り付けながら、上目遣いに潮を見上げ、乳首を吸って）
（伸ばした舌先でちろちろと、くすぐるように舐め回し、そしてまた音を立てて強く吸う）
何、もう…乳首だけじゃなくて…ちゅっ…こっちもカチカチじゃない…♡
はむ…ちゅ…ちゅ………れろッ…れろれろれろッ…♡
私の大好きな、潮のチンポ…手でヌキヌキしてあげる………ふぅぅ……っ…♡
直ぐに射精しちゃダメよ…？いっぱい我慢した方が気持ちよくなれるんだから…♡
潮…好き…大好き…♡愛してる…♡どう…？私のチンコキ、気持ちイイ…？♡ちゅ、くちゅ…ッ♡
（精液と愛液でべとべとの勃起を、ローラの手が包むように握り締め）
（雁首に指を絡ませて、スローペースで扱くと、今度は耳元に唇を寄せて、しっとり情感を込めながら、下品で卑猥な言葉を囁いて）
（耳たぶにキスして、耳の穴を舐めて、吐息をふーっと浴びせかける）
はぁ…♡もうそろそろ、限界…？
とりあえず出しちゃう？それとも……この射精したくてウズウズしてるチンチン、オマンコで食べて欲しい？
早く決めたほうがいいわよ♡でないと、このままどっぴゅんしちゃうんじゃない？♡♡
（…さっきまで我慢しなさいと言ってたのに、今度は一転、早く決めないと…♡と焦らせてくる）
（ゆるやかだった手コキの速度はどんどん早まって、もう迷ってる暇は本当に無さそうだった）
潮のおねだり、聞きたいな…………ちゅ、ちゅ、ちゅッ…♡♡
【前回の予告通り、今日の私はちょっと攻め攻めよ♡でも、こういうのも嫌いじゃないでしょ？】
【今日も宜しくね、潮♡】
【攻めて来る中に愛があって可愛いね…こ、この調子でどうかよろしくっ】
>>864
そんなとこまでキスしたいなんて…はぁっ……
お…男の胸なんて吸っても…そんなに効果ないじゃ……んんっ！ひぁ…！
（胸元にくっついて吸って来る顔をまじまじ見つめ、緊張して気をつけみたいな寝かたになってしまう）
（慣れていないだけあり、舌が触れるだけで堪えきれずに体が揺れ、乳首を尖らせた）
（吸われるたびに普段より上擦った声で感じながら、桃色の髪に手を添えてうっとりと撫でる）
こんなに体の色んなとこでローラを感じてたら硬くもなるさ。ガチガチだ…
うあっ、んんっ…むぅ……はぁぁ…。そっちもいいね、ローラの手をもっと好きにさせてよ…
じ、焦らそうっていうの？いつもオマンコで絞られてるんだからそのぐらい平気…だって…んっ、ん…
ふあぁ…ローラ、すごい愛おしんでくれるじゃん……ああっ…！気持ちいいよ、好きだよ、愛してるよぉ…！
（あくまで優しく包んで扱くローラの手に勃起を硬くして応え、耳からも愛を囁かれて悶えてしまう）
（胸までなぶられて体が敏感になっているのか、ゆっくり愛でられる内に幹の部分に元気よく血管を浮かべて喜ぶと）
（繰り返される耳への刺激にゾクゾクと震えては、照れるやら興奮するやらで顔真っ赤にして見上げ）
っ…まだ、このぐらいで……んはぁ…！ああっ…
ちょっとローラ…！いや、気持ちいいんだけど…いきなり出すのはもったいないんじゃ……
はうっ…んん、ふぅ…っ！
（焦らされてもまだ我慢しようとしていたが、手が加速するにつれローラの目の前で息を荒くし）
（あげる声もどこか制止するような余裕のないものに）
（優しく弄ばれて蕩けていた肉竿が、せき立てる快感で徐々に追い上げられ、急速にビクビクと痙攣を見せる）
まっ、待って！……せっかく元気にしてもらったんだし…！
ローラのオマンコでずっぷり食べてほしい…っ。出ちゃうまでグチャグチャに食べちゃっていいからっ！
（手の中で反り返った亀頭に先走りに光らせつつも、なんとか手コキに耐えれている内に音を上げた）
（催促しながら我慢しているのか肩を微妙に反らせて身震いし、言葉と一緒にねだるような視線をローラに向けて）
ホントに？ホントに平気？
ふぅ〜〜〜〜ん……………♡
ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、んちゅぅ〜〜〜〜〜〜ッ♡くちゅ、くちゅッ、くちゅ、ぬちゅッ♡
…ちゅぱ…♡嬉しい…♡潮…………潮…潮ぉぉ………♡
（からかうようそう言うと、首筋にキスをいっぱいして、キスマークをくっきり首筋に刻んで）
（ローラ自身も興奮で息を荒くしながら、耳の穴をねちねちと舐め回す）
（そして、吐息と共に送りこまれる、人魚の美声の、歓喜の囁き、連呼される大事な人の名前…）
んふふ…嘘ついてもダーメ♡潮のチンチンが、こんな風にビクビクし始めたら、もう出ちゃう寸前何だって事、潮より私の方が解ってるんだから♡
だってそうでしょ？こんな風になったオチンチンを、もう何十回も、身体の一番敏感なトコで感じてるのよ？
ほら、ほら、ほらぁ……♡恥ずかしがらないでよ、カッコ悪くてもいいから…潮のお願い、私に聞かせて……？ね……♡
（くすくす笑いながら、そこの部分だけは、持ち主である潮よりよく解ってると断言）
（溢れるネトネトの先汁をむしろローション代わりにして、「にゅちっにゅちっぬちっぬちっ♡」と、ゾクゾクするくらいイヤらしい音を立てる）
あはっ、身体が今、ビクってなった♡
……ん…………なあに……？
うん、うん……………………解かった♡潮のオチンポ、私のオマンコで…食べてあげる♡ちゅっ♡
（最後に一コキ、「にゅるるんッ♡」と付け根から先まで滑るように扱き、ぎゅっと指で作った輪で締め付けて）
（限界の限界まで射精を押しとどめてから、頬に軽くキス）
（身体を離し、腰を跨ぎ越すと、腹にべたんとくっついた状態の勃起をそっと人差し指と中指の間で挟んで天井を向かせる）
（…もう後、ほんの少しでも刺激されたら、射精してしまう。充血しすぎで少し痛いくらいの、真っ赤に張った先端が、桃色の割れ目に触れたかと思った瞬間）
んっ…んんんんんんんんっ…………♡んああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡
（一気にローラの腰が落ち、ぬるぬるの粘膜の中に、一息で飲み込まれた）
（一瞬、気が遠くなりそうになる。それくらいの快感。相性抜群、愛情抜群の身体と身体が繋がり合って）
（ダメ押しとばかりに、子宮の入り口が先端にむちゅっとキス。一拍遅れて、腰と腰が密着して、さらにもう一段奥…子宮口をにゅるんと潜り抜け）
（貫いた銛が獲物を絶対に逃さないように、雁首がフックになって、がっちりと、子宮の中で結合してしまう）
（ローラ自身も、途中で慌てて、自分で自分の口を塞ぐけれど、つい大きな声が出てしまうほどの、心も体も満たされる、ラブラブ騎乗位）
やばっ……♡つい、声出ちゃったじゃない…………♡バレちゃったら、どうしよ………♡♡
（真っ赤な顔で恥じらいながら、けれど…そんな状況にすら興奮しているのは、勃起を捕食した姫貝の食い締めでバレバレで…）
（手を伸ばすと、潮と手を手を、手のひらを重ねて繋ぎ合う）
（指を絡めて握り合いながら、波間に揺れる海草のように、身体全体をグラインドさせる）
（強烈すぎる射精から、今度はまたゆったりと、癒すみたいな快感で、潮と快感を共有して）
【休み休み書くようにしたらなんかレスが…ぼそぼそした味わいに】
【待たせた上で悪いけど今日はここで凍結にしてもらっていい？早い内から会ってくれてありがとう…】
【そう言う事は早く言いなさいよね。潮って時々ヘンなとこで無理するって言うか…】
【…ん、まあ、実は前回の私も今一筆のノリが悪かったけど、折角会えたのに延期とか…ってなってたから解かるけど！】
【じゃあ、今日はここまで。やっぱりお互いノリノリでなきゃ行けないわね、こういう事は】
【私は今連休中で、だいぶ時間に余裕あるわ】
【だからちゃんと休んで、それから再開、いいわね？】
【最初のレスの時は元気だったからまだ行けるかなと…。引き際を間違えたのがよくなかった】
【ローラもそういう時がんばってくれたりしてるんだね。前回も素敵だったから俺は気にならなかったけど】
【ありがとう…本当にそれだね。休めばよくなると思うから元気な時にちゃんと続きを仕込んでおくよ】
【ローラが余裕あるんだったら、休んで連休中にまたリベンジっていうのも手かぁ…！】
【さすがに明日とかだと急かな？いつが都合よさそう？】
【今調子が悪いのに明日はないでしょ、明日は…そう言う所よ】
【最低火曜日以降、それか水曜以降ね】
【木曜日はちょっと来れそうにないから、その辺でどう？】
【うっ…やっぱり見通しが甘かった。ついね、早くいい所を見せなきゃと…】
【じゃあ水曜日どうかな。よければ15時ぐらいにでも】
【よろしい♡なら水曜日の、15時ね】
【ちゃんと治さなきゃダメよ。別にちょっとやそっと空いたって、急に都合や体調が悪くなったって、嫌いになったりなんかしないから】
【お疲れ様、潮。今日は早く寝なさいよ】
【おやすみ。スレを返すわね】
【心配かけちゃったし、お言葉に甘えるつもりで休ませてもらうよ】
【ほんとにありがとう…次はちゃんとベストで臨んでローラにもっと楽しんでもらうからね！】
【お休みなさい。ローラもお疲れ様…！】
【スレをお借りしました】
>>866
くぅぅ〜っ！はぁぁっ…ぁ…ありがとう…。はやく…っ…俺が我慢できてる内に……
（危うく止めをさされそうな手の刺激に、耐えようと唇を食い締めながら頷いて返事をする）
（締めてもらったおかげで射精は免れて一息ついたが、余裕のできる暇もなく）
（指で起こされた勃起は自らも進んでそそり立ち、たよりなく震えつつも逞しくそびえて待ち受けて）
あっ、あっ…来てる…！ふわああぁぁ……！！あうっ！んぁぁ…！
（待ちわびていたローラの膣内の感触に背を反らし、声を上げてよがる）
（幹も雁首も強く張り詰めさせて少しでも秘肉に引っ掛かろうとするが、そこを子宮の方から飲み込みに来て）
（上からローラの体重も加わり、傘を張った肉棒が子宮口と口付けあってめりこんで行くと、ついに先端ごとはまって突き刺さった）
（自分を迎え入れるためにあるような姫貝の最奥。ズズッ…と密着した腰がさらにロックされ、これが本来の形であったみたいに二人は繋がっている）
（快感のあまり最初は捕食されてる最中みたいにもがいた潮も、ローラが懸命に声を抑えているのを優しく見上げた）
（体の奥まで愛してくれる、それだけ一つになっているのが幸せで）
はぁっ…んはぁ……どうしたの、ローラが乗ってる側なのにっ…
そんな顔しちゃって…はぁ…っ！んんっ、バレても…その時はその時かなって思って来たな……
（羞じらう姿と裏腹に欲深く吸い付いたままなのを身体で実感させられ、からかうのにも息が乱れてしまっている）
（潮もローラと同じ興奮を感じているのか、出された手に手の平を見せて応え、絡めた指でも繋がっている感覚に微笑んだ）
（深い密着から激しい動きを覚悟していたが、加えられた揺れは強すぎず、それでいて根元ごと持って行かれそうな心地よさで）
（優しくこみ上げる悦びに身を任せ、二人並んで快感の波間をたゆたう）
ローラはどうっ…？こんなことしてるの、バレちゃったら…！まあ俺が…責任とる事になると思うけどっ……！
（下手に動いたらすぐに出してしまいそうだと遠慮していた腰がうずうずと揺れだして）
（海原を少しずつ櫂で漕ぐような、結合部を起点にゆっくりした動作で掻き回す）
（心なしか悪戯っぽく笑って、なんならもっと声をあげさせようと…ローラの腰が描く潮流の中へ別のうねりを加えて来た）
ばか……♡潮のちんぽが気持ちよすぎるのよぉ………♡
…ここ、解かる………？ここに、潮のがハマってるの…ちんぽの先が、赤ちゃんのデキるとこに……♡
さっきあんなに、ここがたぷたぷになるまで出されちゃったのに…♡まだ、出しちゃうんだ…♡
（掌重ねて、指を絡めて握り合った潮の手）
（それをおへその辺りに持ってきて、ぺたんと触れさせる…）
いいわよ…何回でも出して………♡潮のせーし…ここで全部、受けとめてあげるから…♡
んっ…んはぁっ…あっ…んんんっ…♡
はぁぁぁ………んふぅぅぅ……んんんん……っ…………♡
（踊るように、身体の奥で受けとめた勃起を、ぬめる肉穴で包んで、はむはむと食い締める）
（人間の体になっても、そこは相変わらず…細かくうねる襞と、粒々と、吸い付いてくる子宮口があって）
（腰の動きとは全然別に、無作為に潮の勃起を絡め取ってきた）
どう、って……んん…それは……その…バレたら、困るけど…。
………でも…それでも…それもいいかな、って、ちょっとだけ、思ってるかも…♡
うん………だって、私と、潮が、本気で愛し合ってる、とこ、誰かに、見せたくない？って言われたら…。
見せたい、もん…♡ナマで、繋がり合って…ナカに、びゅるびゅる、出されまくってる、とこ…♡
（そして潮の腰が上下に波打つように動き始めると、ローラの腰は左右に揺らめくように動きを合わせ）
（「ぬちッ…にゅちッ…にゅぷ…ぬぷッ…」と粘膜の捏ね合わされる音がした）
はぅんッ………はぁ…それ、好き……♡もっと…ちんぽで、ナカ、穿ってぇ………♡おっぱいも、触りなさいよぉ…♡
（繋いでた手を解くと、潮の手をたぷたぷ揺れる美乳に押し付け、自分も改めて、潮の乳首をきゅっと摘まむ）
んん…はぁぅ……っ……はぁぁ…♡潮………出す時は、言いなさい、よっ…………？♡
いきなりも、いいけど…今から出すぞ、って…言われてから、ナマ出し、される方が、好き、だからっ…♡
おやぁ〜？ローラ、見られるのが嬉しそうな方向に向かってるじゃん…
あぁっ、でも…人魚の時に見られるのと比べたら…こうして人間の姿でやりまくってるぐらい平気……かもっ…！
（今この状況だと見られるなら自分の家族だというのは置いておき、思いつくまま囁いた）
出してるとこかぁ！そんなにいい所で見られるの、ちょっと怖い気もするけど…見られたローラがどんなに感じちゃうやら…
なんか俺も…興奮しちゃいそう……！ふぅっ…
（お互いが腰を揺らせるたびに秘所の擦れは強くなり、響く音と下腹部の感触を頼りに、感じる場所を探して突きまわす）
（上下に突いたかと思えば縦横にグラインドを返してみたりと、肉棒で膣内を好きに泳ぎ回った）
ローラの中がよくて、自然に動いちゃうんだ…んあっ…！ここも…柔らかくて好きっ……
（乳房に当たった手がすぐにギュウッと指を埋め、自然に揺れていたのより大きく揉んで歪ませていく）
（こっちまで乳首を弄られると目を細め、切なげに見上げてしまったのが恥ずかしく、今度は自分も指の間で乳首をつねり返して）
なるほどねぇ…。そういう時…ローラの奥が受け入れる準備してくれる感じがするもんなっ…！
今度、乱暴にしながら言ってみたいかも…！んはぁぁ…！この調子で締められたらすぐに出ちゃいそうだけど！
（すでに射精の近い勃起で貝の奥を突き、抉ると、急に上下運動を激しくしていく）
（がっちりはまった亀頭が子宮の中でも動いて揺さぶり、小刻みに腰が打ち鳴らされてローラを誘う）
ローラ…ローラっ…！出すよ！ローラのナカにびゅるびゅるって、ママにさせる気でナマ出ししてやる！
んんっ、いくっ……くうぅぅっ！んぐっ、んんぅ…はぁぁっ…
（ギリギリまで伸ばした予告がしばらく続いてから、ついに始まる脈動。下から噴水のような勢いで精液が迸った）
（急激なスパートの果てに搾り出された白濁は下からでも強く人魚の子宮へ打ち寄せる）
（最後に力強く突いて潮なりに声を押し殺し、種付けする気満々でローラの腰を抱き締めて）
あら、そう、かし、らっ……♡
んッ…♡はぁ………私、割と、前からっ…潮と、ラブラブなとこ、見せたがりだったと、んっ♡思うけど？
はぁ…………あん、潮の、ちんぽが、中で、泳いでるっ………♡ん、そこも、イイっ♡
（突き上げ、揺さぶり、かき回す。その動きに合わせて乳房が躍り、乳首が桃色の軌跡を描く）
男の子って、おっぱいが好きよね…んふ、まあ、私も、潮のココ…弄るの好きだけど♡
（息を荒くしながら、カリカリと引っかき、くりくりと指先で転がす）
（白い肌が汗ばんで、ぽたり、ぽたりと潮の身体に雫が落ちた）
………………っっ♡♡
いい度胸、じゃないっ………やって、見なさいよっ…あんっ♡あっ♡やっ♡あんっ♡
（「乱暴にしながら言ってみたい」と呟くと、口ではこう言いながらも、露骨に中がきゅうっと搾るように蠢く）
（限界が近づいてきた潮が激しく突き上げると、ダイナミックに美乳が揺れて、髪が乱れた）
（打ち上げるみたいに突き上げられでも、雁首が中で引っかかって抜ける事は無い）
（けれど僅かに腰が浮き、それが自重で落ちて、深く重く沈み込む……）
っ、ばかぁっ♡ママは余計っ♡♡
んっ、今、中で、びくんッてっ…来る、あっ、来てるっ、ふあッ…ああああッ、あんッ、イクぅぅぅぅンっ♡♡♡
（一際強く深い突き上げ。そしてそのまま、二発目とは思えないほど粘りのある濃い、熱い精液が、直に子宮を満たす）
（腰をしっかり掴まれ、擦り付けるようにして、中に、中に、中に……子供同士の、本気の子作りセックスを営んだ）
（大きく体をのけ反らせ、びくッ、びくッと身体を震わせるローラ）
（時間が止まったみたいに、二人の動きが、暫く止まって………）
………はぁ……………良かった…………………♡
………潮…ベロ出して…♡ちゅッ…にちゅ…むちゅ………んんん…むぅ……ん…♡
（反らしていた体を起こし、大きく息を吐くと、今度は繋がったまま伏せて）
（突き出した舌先同士を突き合わせてから、お互い「子作り頑張ったね♡」と労い合う、たっぷり舌を絡めての濃厚ベロチュー）
（重ねた唇から涎が零れるくらい、唾液を混ぜあわせ、交換して、喉を鳴らして飲み合って、夢中でキスを交わした）
潮…んむ…んちゅ……ちゅく、ちゅぷ…んちゅむ、ちゅぷ、んちゅ…ちゅずずッ…ふむぅぅン…♡
（…夜が明ける前には、帰らなくてはならない。それまでの時間を少しでも押しむみたいに…）
【次の私のレス辺りで、また仕切り直しかしら】
【前にちょっと話してた予定だと、遂にキュアラメールでH？それとも、他にしたいこと、ある？】
熱いの出てるだろっ…！？全部出すからなっ、んんんっ…はぁっ…はぁっ、ふあぁぁっ……
（ローラが見られたいと言った出される瞬間を自分が目に焼き付けておこうと、見上げた身体へ注ぎ込むイメージで結合部をビュルビュルと鳴らす）
（息遣いを響かせて夢中で呻くたび、腰からナカへ震えを伝えて精を叩きつけ）
（人間と人魚でなく、人間同士で出来てしまうかもしれないと解っていても…衝動のまま子宮を満たし、欲望を満たしていった）
（跳ねたローラをきつめに抱き、突き上げた姿勢のまま、絶頂が余韻へと変わっていく…）
…んぁ…はぁ……はぁ……っ…。気持ちよくて死ぬかと思った……
う、うん…！ちゅっ…んんっ…むちゅっ……じゅるっ、んっ…んむぅ……ちゅううっ…
（まだ残滓を溢れさせながら震え、息を切らしていても、身体が重なればすかさず抱き締める）
（キスしてくれる素振りに口を開け、舌で迎えて同じリズムで絡ませあい、深いキスの中でお互いの唾液と舌に溺れるような口付け）
（密着した唇でもローラを愛でようと吸い付いては、チュパチュパといやらしい音を二人の間から響かせた）
っはぁ……ローラっ、んんっ…くちゅぅっ……んぅっ、くちゅっ…んんんっ、ちゅくっ…じゅるるっ…！くちゅ、ちゅぅっ、んんっ…！
（絡みあう時間を少しでも増やすためか、名前を呼ぶために開いた口もすぐに互いのキスが塞ぎあう）
（帰したくないと、自分のものだと抱き寄せていた腕が、長い口付けで気持ちを確かめあう内に少しずつゆるんで）
（つがいを労るような優しい手つきでお腹を撫でて）
っはぁ……。やっちゃったな…
明日すぐ学校で会ったら…どんな顔したらいいんだか……
今夜のローラを思い出して、また真っ赤になりそう…。それに勃起しちゃったりしたら…！
（顔が離れたら離れたで別れがたく、深刻な顔をしたり、急に照れたりしながら明日の変な心配をして）
【ん、そうだね。俺も軽く返事しようかと思いつつ、綺麗に締めてもらう方がいいか】
【ならやっぱりラメールで相手してくれると嬉しい！この前の浴衣も可愛かったけどね】
んちゅ、んむ…くちゅ、にゅちゅッ………♡ん…ん…ちゅ、ちゅ、ちゅッ…むふ…ン…♡
（ぎゅっと互いを抱擁して、暑さも呼吸も忘れて、溺れるようなキスに浸る）
（汗で濡れた肌と肌がくっ付き合うけれど、不快さは全然なかった）
（唇が離れても、舌と舌は離れなくて、舌と舌が離れても、唾液の糸で繋がり合う…）
（結果はどうあれ、「ヤリきった」満足に、後はもう天に任せるのみ）
（これからもこの先も、二人に避妊の二文字は無いだろう。まだ子供同士だけれど、「デキたら、その時はその時」と、腹は括られていた）
（……たっぷり注いだそこを、潮の手が探るように、労わるように、そっと撫でる）
ちゅぱッ…ちゅッ…ん、ちゅッ………はぁ…………♡
うん…………ヤッちゃったわね♡すっごく、気持ちよかった♡
んふ、潮、可愛い♡
勃起しちゃったら？違うでしょ？これからも、例え学校でも、立っちゃったら抜いて頂戴……って言えばいいのよ、あんたは♡
（残り時間を惜しんで、触れ合いながら、何度も何度もキスを繰り返す）
（その間ずっと、二人の身体は繋がったまま……）
（…そして、それから数日後………）
（学校の廊下で、クラスメートと雑談をしているローラ）
（そのローラと、教室移動中の潮がすれ違う）
（一瞬視線が交わると、ごく自然な動作で、ローラが髪をかきあげた）
（その耳には、あのデートで贈った初めてのプレゼント、小さな耳飾りがついている…）
（……あの日以来、それがローラからの、「今夜お邪魔するわ、待ってなさい♡」の合図）
ん？何でもない何でもない、ほら、休み時間もお終いよ、教室戻りましょ♡
（こうして、人間になって、生活の場と生活の場が交わるようになって…二人の関係はまた一つ、特別なものになったのだった）
【お待たせ潮、折角のプレゼントだし、これからはこれが「今夜Hしにいくわね♡」の符丁って事で♡】
【じゃあ、キュアラメールの状態でHね。ヘンに捻るより、純粋にプレイの一環として、変身してＨとかのほうが良いかしら…】
【次はこっちは、木曜日は来れないから…金曜日以降、になるわね】
【私、今週いっぱいは連休中だから、時間帯は潮にお任せしちゃうわ】
【お疲れ様！いいこと考えてくれたな、ローラ…。これはまた役に立ちそう】
【Ｈのために変身してくれるのは十分エロいというか、それも良さがあるから…！】
【他にこうしたいってのがなかったら無理に捻らなくて大丈夫だよ】
【プリキュアなのを教えてもらって、その流れでイチャイチャしてエッチとかでもいいかもね】
【金曜日だったら俺も来れるから、時間どこでもいいならまた15時とか16時ぐらいからにしてみる？】
【結構、続けて会ってもらう形になるけどそれでよかったら金曜日で】
【ごめん潮、待ってる間に寝落ちしちゃってたわ…流石にもう居ないわよね】
【プレゼントして貰った時から、今回はこれで締めに持って来ようってずっと思ってたのよね】
【解かったわ。ヘンに捻るのは止めて、ストレートに行くわね】
【ありがと、潮】
【それなら15時でいい？返事は返せる時でいいから…】
【今日も遅くまで、長時間楽しかったわ】
【いつもありがと、次もよろしくね、潮】
【スレを返すわね】
【一応起きてはいるよ。ずっと待機してたとかじゃないからご心配なくね】
【そこまで用意してくれてたのかぁ。可愛いんだけどよく考えたらエッチだなという…ときめく締めだった】
【思いついたのがあるなら捻るのも楽しそうだけどね】
【俺達の場合は関係も出来てるから…耳飾りで誘ってくれるだけでいけて、俺も彼氏面できる！】
【俺の方こそ、連休に何回も会ってもらえて感謝してるよ。金曜日の15時にまたね】
【ローラも遅くまで付き合ってくれて本当にありがとう】
【うん…次も楽しみにしてるから！お休みなさい】
【スレをお借りしました。失礼します】
（もっとも、ルナリアが死んでいたらそのまま果てていたか、生き延びる気があってもそんな温い目的に使うこともなかっただろうから、あり得ない仮定だったが）
（ルナリアに自分の存在を楔として打ち込み、罪悪感と責任を、経済的な形でも負わせる、卑怯な言葉）
リザ、どうします？試してみますか？
……やめておきましょう、顔が真っ青ですし
（さっきまでは、自分こそ顔を青ざめさせたり、泣いて真っ赤になったりしていたのも露知らず、すっかり気圧されたリザを一瞥してひとまずは取り下げた）
（ただ、ルナリアが、嘲笑われながら娼婦の膣を啜ってでも飢えを満たさなければいけない、ザーメン中毒の性奴隷で、）
（シャロンがいなければ同じことをせざるを得ない、世話に手間のかかる奴隷なんだと、これまで愛情で隠してきた陰惨な事実を再認識する）
（それを飲み込む覚悟ができたし、必要なら嫌がるリザを犯したって構わない。あるいは無辜の他人を傷つけるのも。……もしかしてディルもこんな気持ちだったのだろうか）
本当は、こんなものっ！ルナリアっ、やっぱり一緒に、刻みましょう……これを上書きして、お揃いの刺青っ！
ただ上書きしても、この肌を、削り落としたくなるだけっ！残したくなるものじゃないと意味がないのっ！
（犯して、ルナリアがマゾヒズムで喘ぐのを聞くと、腹の奥が余計に熱くなって、）
（前に同じ提案をしたとき、ルナリアが自分を思って却下したので、渋々飲んだけれども）
（落とし前はつけさせたのに、悔やみと腹立たしさを掻き立てる事件の傷跡に、シャロンの身勝手な欲望が爆発する）
っ…………！ルナリア、今一度、自覚して。この精液が、私の人生を売って作った精液だって。ルナリアは今、私の人生全てを啜って生きてるって
……それに、ルナリアが死んだら私には何も残らないから。裏切ってもいいけど、死ぬのだけは駄目。ルナリアが死んだら後を追いますからね
（精を注ぎながら、背中に抱きつき、耳元に囁く。それは呪いの言葉。重たい鎖を巻き付けて、ルナリアを縛りつけるための言葉）
（ルナリアに重圧をかけ、苦しめることになってもいいから、と呪縛をかけ）
「もう、やめて、こんなの……」
リザ、目を背けないで。ルナリアはもう、こういうモノだから。私も、こういうモノだから。
ルナリアのため……いや、ルナリアを我が物にしておくためならなんでもする
リザも、今後のために認識を改めて。私は私で、そのためにリザを傷つけるのも、ルナリアを傷つけても厭わないつもり
それでね、証人になって。ルナリアは私のもの、私はルナリアのもの……って
（涙声のリザにも、もう、気遣いはしない。ルナリア絡みなら二の次以下だ）
（ルナリアに対しても、立場を振りかざして上から命令する。初めてのことだった）
っ……ああ……♪
（舌が腟内をなぞる、くすぐる。女としてルナリアに愛されるのは、娼館の一夜以来だろうか。前戯に触れられるとかはあっても、それくらい止まりだった）
（ルナリアの顔が股間にある。肉棒を避け、その下に口を埋めている。醜い肉棒のすぐ横で、傅いて、先の種付けで発情した顔を見せている）
（ルナリアの髪を一房手に取り、ペニスに巻きつける。ツヤツヤで、スベスベで、心地よくペニスを刺激する。さっきまで繋がっていた、二人の体液のカクテルが髪を汚す）
（異常な高揚感だった。涎が溢れるほどの興奮で、自分の頬を触れ、恍惚に浸る）
ふう、っん……そのまま舌で破るの？解してから、指で？
どちらでも構いませんが……私の破瓜の血は、ルナリアが舐めてください。
気持ち悪いと思うけど、私の大切な初めてを奪った、って、五感全てに刻んで。私がルナリアに全部を捧げてるって、胸に刻んでくださいね。
リザ、ごめん、これは呪いだから。ルナリアに、私自身に、呪いをかけるの。リザにも呪われてもらうわ。どんなに穢されても、殺されたって、ルナリアを渡さないための呪い。
（ギラつく目でまくし立てる。シャロン自身も、まともじゃないと自覚していた。呪いの言葉を振りまく狂的な感情に身を委ね、この先の戦いに、不敗の誓いを立てる）
【お借りします。今夜もよろしくお願いいたします】
……。
（リザは急変する事態に付いていけていない）
（それは当然だろうと思いつつ、追い込まれるのが後か今かを考えれば）
（後なら全滅もあったと思い、良しとは出来ないものの、このまま行くしかないと結論付けた）
（もっとも、奴隷に堕ちた時点で自死しておけば良かったという後悔が胸を焼いていた）
く、ぅ、はぁ、あ……それは、意味が無いって……。
（激高の中に紛う事なき欲望を感じ、ただ決めた事ではないかと言外に告げる）
（幾らこの後に控える事が悲惨でも、今からわざわざそんな事をする必要も無く）
（上書きしたところでお揃いにもならない事も伝えたはずだと内心は思っていた）
……っ、はぁ、はぁ、はい……。
（よくよく考えれば娼婦時代に会ってからシャロンの気持ちだけで事が進んでいると感じさせられていた）
（誠心からした事だとはわかっていたが、こうなると呪いであり、更なる呪縛が加わったと感じさせられていた）
……んちゅ、ちゅ、は……れろ、ぴちゃ……。
指です、舌では破れませんから……ん、ちゅ……れろ……。
（集中して反応を見ながら、痛くない様にとそれだけを考えていた）
（そして、そっと指を舌と一緒に差し込むと舌を抜いて、鉤のように曲げて中を刺激しながらゆっくりと奥に入れていく）
（遂に触れた膜を感じると、指を伸ばしてくッ、と突き出すようにして破っていく）
（娼館で処女の新人を何人か手ほどきした事もあり、その経験が生きたと思いながら、流れて来る血を舌で舐め取っていった）
【こちらこそお願いします】
私の気が休まるの、きっと、それだけ！
ただの我儘、この焼き印も、全部見たくない！無くしたい、その代わり！
（そしてそれも、“私の宝物”に傷がついてたら嫌だ、それが一番なんだ。喚き散らして、当たって、それで）
（心の中の冷静な部分が、激情の必要性を言い訳に、増える自己嫌悪と罪悪感に蓋をする）
どんなに汚いやり方をしても、ルナリアしかないんだから……
（自分の命を天秤に置けば、優しいルナリアは、無視できないだろう。なんて卑怯だろう、自覚はある。胸が裂けそうなくらい、苦しみもある）
（それでも、そうして縛ったルナリアがいてくれれば、抗い続けられる。深くて、暗くて、腐臭ただようほどの邪で強い思いが、惑いを断つ）
そう……ルナリアに、捧げられて……こんな形でも、嬉しい……！
（ルナリアの心に、さらに私が残るんだろうか。なんとも思わないってことは、ないと思う）
（もう呪いでも傷跡でも、ルナリアを我が物にするのが、気持ちよくて楽しくて恍惚するほどの幸せになっていた）
（冷静な自分なら血を吐くほど許しがたい罪を重ねているとしても）
……。
（喉まで見たくないなら殺せば良いと出ていたが、それは飲み込んだ）
（敗残の責任は自分にあるのだし、それはどうあっても受け入れるべきだと、そう考えて）
……そう、誰かに奪われるなら、これで……。
（本心は肉棒を外して、誰か良い人と出会って、幸せな家庭を築いて欲しい）
（そう思ったからこそ最後の戦いには居ない様に手配したのだ）
（結果としてこうなっている現実は自責として受け入れ、シャロンの処女を奪った事実を胸に刻みつける）
（ただ、リザにもこれから色々あるというのに、こんなものを見せてしまったのは申し訳ないと思っていた）
はぁ、っう………
ルナリア……ルナリア、ルナリア、大好き
（その声は、一方的で、勝手で、これまでの愛の囁きとは、まるで違っていた）
（破瓜のあとの疼痛も、前戯と、ルナリアを支配する喜びで嬉しい）
このまま、イクまで続けて？
（脚でルナリアの頭を挟み、もっとそこを舐めろと求める）
（最後まで、ルナリアにされたかった。やり抜いて……私の罪も完成させる必要があると思った）
「シャロン……見届けましたわ。狂ってますわね。何度張り倒そうと思ったか知れませんわ」
（リザは吐き捨てるように言った）
（リザにとっても、ルナリアは大切な存在。それを苦しめる行いは許しがたく、苦しく、それでも止めなかった）
（狂気に身を任せる必要性を認めたのと、そして）
（今ここでシャロンの罪を目に焼き付けて、ことが済んで……そんな日が来たなら、シャロンを正気に引き戻すために必要だろうと）
（こちらも潰されそうな重荷だったけれど、背負う他なかった）
ん、ふ、ぴちゃ……。
（必要だとは思ったが、これなら新人娼婦の破瓜を手伝った方がよほどマシで）
（ただ、それはそれとして切り替えて行為に没頭していた）
はい、んちゅ、ちゅ……れろ……。
ん、ふ、ちゅ、ぴちゃ……。
（丁寧に血を舐め取り、痛みがなくなる様にとだけ願っていた）
（イクまでと言うが、破瓜の後にそうなるケースは稀で、難しいと感じながら）
（ただ持てる技巧は全て使っての行為を続けていく）
（リザの言葉を聞きながら、結末は自分の中で決めていた）
（何度も思った、あの時死んでいればという想いを今こそ何度も心に刻みつける）
（少なくともそう刻む事で事が終わるまでは生きる糧にはなる、そう思って）
もっと、そこ、上？のとこ……
（雄の方で犯すのは、ルナリアのための大義名分があった。今、雌の方を舐めさせるのは、ここまで求めるのは、もう自己満足）
（私は私の欲望でルナリアを汚しきる。そうしたかった。そうすることで、私は、堕し切られる）
（じんじんとした痛みの余韻は残っているけれど、中で蠢く舌は、テクニックが熟達の域にあるものだったし）
（ルナリアの髪を巻いたそれを、手で扱く。それが、普通の生娘だと難しいことを、できるようにしていく）
（肉棒の快楽が、痛みを相殺させ、高ぶり切る方へ行かせてくれる）
そうね、狂ってるわ。っは、んっ、その時が来たら、ね、殴って……！
（ルナリアを股間に埋めながら、喘ぎ混じりに返す。軽蔑の視線が突き刺さる）
（リザの前でこうすることで、後に引けないようになった）
（リザの軽蔑が、怒りが……その裏の憐憫が、しっかり私の罪を互いに刻む）
（いつか、それを贖える日に、追及して、裁いてもらえるように）
（そして）
ぐ、うっ、来る……っ！
（内腿に力が籠もり、快感が高まって……ルナリアの顔に、女の部分がびくつく、絶頂の反応を伝え）
（同時に、どぷりと、ルナリアの髪を白濁が汚した）
（快楽のためだけに、ルナリアを汚した）
んちゅ、ちゅ……はい……。
（言われるままに感じるであろう位置に舌先を伸ばしていく）
（反応を探っては感じると思うと集中しての愛撫が行われて）
ちゅ、ちゅぱ、れろ、んちゅ、ちゅ……。
ん、ふ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅ……。
（行為に集中し、達する様に導いて、その反応が生まれると）
（より深くイク様にと奥に舌先を伸ばしていって）
（絶頂の声と共に髪が精液で濡れるのを感じていく）
（それをもろともせずに膣から溢れる液を舐め取っていき）
（余韻が終わったと見ると身体を話して）
（跪いたまま、少し後ずさってやや放心した表情で）
（ただ、それでも次の指示があれば動こうと、そういう体勢になっていた）
【ここで凍結をお願い出来ますか？】
【次回も土曜日の22：30からです】
【かしこまりました。次回も問題ございません】
【ルナリアを欲望のままに汚すの……苦しくて、気持ちよかった……】
【ではまた土曜日の22：30にお願いします】
【気持ち良くなかったら困るところですが、それは何よりです】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【正気のシャロンとしては、こんなので気持ちよくなっては……ですが】
【おやすみなさい、また来週に。スレをお返しいたしますね】
>>898
【おかげさまですっかりよくなってるから…またよろしくっ】
【次は変身してもらうならアクアポットの中で思う存分っていうのがいいかな？】
【アクアポットの中なら見つからないものね】
【私がちょっと考えてたのは、ゼッタイヤラネーダに潮たちがやる気パワーを奪われたけど】
【私がめちゃくちゃ頑張って取り戻した後に、アクアポットの中で……みたいな？】
【いきなり変身してって言うのもちょっと味気ないかなとか思ったんだけど】
【うーん、なるほどな。最初が大変そうだけどそれは燃えるね…！】
【最近はラメールがフィニッシュするパターンだし見とれてヤる気パワーも復活しそうだ】
【俺がプリキュア活動について知ってるかどうかも宙ぶらりんだったから、そこもきっかけができていいと思う】
【やるんだったら、ローラに任せっきりにならないようこっちも何か書くようにしようか】
【その大変そうなとこは軽く触れるだけで良いと思うわ】
【取り戻してアクアポットの中に連れ込んだ潮が目を覚ます辺りから始めちゃえばいいんじゃないかしら】
【ついでにお風呂プレイもしちゃうのもアリね】
【脱いでもいいし、コスチューム着たまま濡れ濡れスケスケあわあわエッチしちゃうのも楽しそう】
【それでよければ、じゃあその部分は事後から始めて、会話で必要な時に適当に膨らませたらいいかな】
【着たままも、脱がせてでも色々したくなるし、さらにお風呂ってオプションもありと…！】
【一仕事したローラをねぎらうためにお風呂でマッサージ…みたいに触るのもよさそうだ】
【その感じで、最初もお礼させてよってエッチを迫るのもいいかもね。もちろん、俺がしたいのもあるけど】
【前にお風呂でした時は、ただお風呂でしただけだったし、今度は全身泡まみれになって潮の身体を私の身体で擦ったり】
【両手いっぱいに泡をためて潮のチンポをにゅるにゅるしてあげたりしたいわね】
【ほら、その…プリキュアとして、ちゃんと確認しなきゃいけないでしょ】
【「やる気パワー」が戻ってるかどうか、念のためにね】
【……潮が「ヤル気パワー」で、伝説の戦士プリキュアを、このキュアラメールを…チンポで降参、させてみせなさいよ♡】
【個人的には脱がさないで、コスチュームをちょっとずらしたり破いたりしてエッチしたいわね】
【コスチュームにぶっかけられちゃうのも好きかも…】
【それね！ローラと泡の組み合わせ…身体で擦ったりもすごく嬉しいよ。結局俺がもてなしてもらってるなっ】
【こっちも、鏡の前でよく見えるように持ち上げて犯してあげたりしようかと】
【言ってくれるじゃん…！みんなのために戦ってくれるプリキュアに欲情しちゃうなんて大変申し訳ないけど…】
【ラメールの状態でもお嫁さんにしちゃうためにヤる気パワーありったけぶちこんじゃうからな！】
【…まあローラの手でカムバックされたら何回でもやる気が戻りそうだから】
【こちらとしてもコスチュームのままが基本で、そこからずらしたり…破いたり汚したりと、大体考えてる事は同じだね】
【メイクアップしたローラの顔にチンポ突きつけるのも楽しそうだし…！】
【いいでしょ♡ふふん、ちゃんと勉強してるんだから！】
【言ったわね？聞いたわよ？】
【こっちも手加減なしでヤル気パワー、搾っちゃうから、覚悟しときなさい♡】
【あ、あと足コキもやってみたいわね♡】
【確か未だやってなかったわよね？】
【それと時間は大丈夫？今日はこのまま打ち合わせで終わっちゃいそう】
【覚悟はもちろん、めっちゃ搾る気で来るローラに全力で出すしかないよね】
【たしかに、足ではまだだよ。前回は下半身ってところで食いついて行ったからなぁ…】
【どれだけ足を動かすのに慣れたか…俺の体で確かめるのもよさそうだ】
【ちょっと雑談感覚で話を楽しんでしまって…】
【これやりたいって方向についてはがっつり打ち合わせできたから、始まってからエッチの流れには困らなそうだ】
【ん、物足りないかもしれないけど今日は打ち合わせで終わっておいて、次回から始めるのでどう？】
【雑談は私も好きだし楽しいし、そこは別にいいんじゃないかしら…？】
【もう2時なのよね…時間の流れが速すぎるわ…】
【書き出しはシチュ的に私からの方が良さそうね】
【金曜土曜は夜、日曜は多分一日空いてるわ。その辺でどこか空いてない？】
【あ、ローラも楽しめたのならよかったよ。だったら一石二鳥】
【話していて出て来た事も結構あったからね…。楽しいと一瞬で、それだけのってたのもあるかな】
【じゃあ、俺もすぐ意識が戻ると思うから最初はローラにお願いしようか。ありがとね】
【そしたらまず金曜日の夜がよさそうだ。こっちは22時からで来れると思う】
【その次は日曜日にゆっくりできたらなって考えてるよ】
【ごめん潮！】
【ああもう、私ってば最後の1レスが持たないんだから…！】
【金曜日、22時ね。解かったわ】
【今日も遅くまでお疲れ様！おやすみ、潮！】
【スレを返すわね】
【俺もレスがゆっくりだったしさ、気にしないでよ。今日は深夜までありがとう】
【金曜日、また会えるのを楽しみにしてるね】
【ローラもお疲れ様…じゃあ、おやすみ！】
【スレをお借りしました。失礼します】
（あおぞら市の商店街、普段は買い物客でにぎわう通りは今、不気味な沈黙に包まれていた）
（見れば行きかう人々は皆ぐったりと項垂れている）
（まるで誰もが、「やる気」を奪われてしまったかのよう）
って何てことするのよこのおバカーっ！！
（…しかしただ一人、いつも以上の「やる気」を放っているものが居た）
（グランオーシャンに伝わる、伝説の戦士プリキュア…その中でもっとも新しいプリキュア、キュアラメールの跳び蹴りが炸裂すると）
（ビーチサンダルに手足が生えた巨大な怪物、ゼッタイヤラネーダがうめき声をあげてひっくり返る）
（「何かあったのかなあ…」「そう言えば今日はちょっと用事があるとか言ってたよね」「部活も早退した」「…もう今日は全部ラメールでいいんじゃないかな」）
（他のプリキュアが言い合う中、間髪入れずにラメールはアクアポットをかざした）
やる気パワーカムバック、からの有無を言わさず速攻プリキュア・オーシャンバブルシャワー！！
（「おいィ？！ちょっと待………ええいなんなんだ、あいつのやる気は！！」）
（…極めて雑にゼッタイヤラネーダが浄化され、舌打ちをしながらコックタイを巻いた青い蟹男が撤退すると、ラメールは大きくため息をつく）
ふぅ……………これでよし！じゃあ後はよろしく！！
（そして言うが早いか、アクアポットの中に飛び込み、そのまま飛び去る……）
（その余りの勢いに、他の四人のプリキュアはただぽかーんとしたまま、取り残されるのだった）
全く冗談じゃないわよ、折角人がデートしようってタイミングに……！！
（…アクアポットは迷わず、商店街の一角へと飛んでいく）
（そこには今からデートと言う矢先に、やる気パワーを奪われた潮がへたり込んでいた）
（ラメールは周囲を見回し、襟首をつかむと、アクアポットの中に引っ張り込む…）
……やる気パワーは取り戻したし、大丈夫よね………？
（ベッドに寝かせると、その頬をぺちぺちと叩いて、反応を伺った）
【こんな感じでいい？今夜も宜しくね、潮！！】
【ほぼ傍観してるだけのレスだし最後のとこから返してくれたらいいよ】
>>913
ふわぁ〜…。寝るか……
（今日は待ちに待ったローラとのデート、だったはずの潮は大あくびからその場にへたって昼寝を決めかけていた）
（待ち合わせに向かう途中、ゼッタイヤラネーダの眼光でやる気を奪われのだがそれすらもうおぼろげだ）
なんかやる気が出ないし、ヤる気も出ない…ローラに立たない、情けない男と思われるぐらいなら……
このまま寝てた方が……そうだ、後で寝起きのを静めてもらえばいいや…
（近くでまだ怪物が暴れているというのにデートもエッチも後回しでぐったり）
なんかでかいのがいて危ない気もするけど……。この世には人魚もいるんだから…
そんなに驚く事じゃないさ……んっ…？
（薄く開けた目にカラフルで輝く女の子らしき影が飛び込んで来るとやる気がないなりに見とれて）
（ぼんやりとした視界の中、夢を見てるような心地で彼女達が戦ってる光景を視線が追う）
ふぅ…あの青っぽい子がうるさくて眠れないよ……でもよく見たら可愛いんじゃないか？
もっとよく……。ダメだ……目が開かな…い……
（特に元気な声をあげて戦う水色の髪の子の姿に、不思議とやる気が出る気がして）
（まどろみながら開けるのも面倒だった目をどうにか凝らして見つめた）
（ぐったり応援していたような気もするが、最後にその子が舞い踊る光景を見ていたら）
（子守唄でも聞いたみたいにすやすや寝こけてしまって）
（おかげでローラが見つけた時には、やる気があるのかないのか眠っている状態だった）
んわっ！ん、んっ……あれ…君、さっきの……
（連行されてもすっかり安眠していた顔が、急に叩かれて目をぱちくりさせるが…叩かれた相手を見てさらに驚いた表情に）
（そのまま夢だと思って忘れてしまいそうだった記憶が、目の前のラメールを見つめる内に少しずつ蘇る）
夢じゃなかったのか…！いや、これも夢……？
と、ともかく…やっぱり近くで見ると美少女じゃないか……
…………ホントに…人の気も知らないで、すやすやと……。
（小さないびきをかく潮の顔を、呆れ半分、愛しさ半分で見つめるラメール）
（頬を叩いたり、鼻を摘まんだりして遊んでいると、潮が目を覚ました）
ともかくぅ……？失礼ね潮！私はいつでも美少女よ、近くで見ようが遠くで見ようが！
…ってあっ、ヤバっ………えーっと………。
（起き抜けの潮のリアクションに顔をしかめて、ついいつものノリで言い返して）
（まだ変身したままだった事を思い出して、目を泳がせると）
そうその、ええと、夢じゃないわよ夢じゃ。私があんたを助けたの。
でもそのあの、あれよ、そう言うの良くないわよ？
そりゃまあ、確かに私は美少女だけど、その…彼女以外の女の子にすぐ、可愛いとか、そう言う事言うの良くないんじゃないかしら？
あんたに彼女が居たら、ｲﾗｯとするって言うか…自分の知らないとこで、そういう風に他所の女の子に声かけてるんじゃないかとか思ったりしなかったり…。
（自分で自分に焼きもちを焼きつつ、本音をダダ洩れにしつつ…）
（どうやって正体をごまかそうかと考えあぐねながらも、説教を始めた）
とっ…兎に角、ええと、調子は悪くないのね？そう言う事よね？はい、じゃあこのお話終わり！！
（…よくよく考えれば、アクアポットの中に連れ込んでいる時点で誤魔化すも何もないのだが）
【寝落ちしてたわ……何か最近、こんなのばっかよね………】
【次回はとりあえず、土曜日、つまり今日の夜が空いてるわ。潮もそうだと良いんだけど】
【日曜日は来れそうにないから、その次は月曜日以降になるわね…】
【俺が時間かかったのもあるし、あんまり気にしないでよ。夜からだとそんな事もあるって】
【土曜日か…これでいけたら熱かったんだけど、残念ながら来れなくて…】
【それなら月曜日の夜でお願いしていいかな。22時以降とかでまた】
【起きててくれたのね、ありがと、潮】
【解かったわ。じゃあ次は月曜の22時で。楽しみにしてる】
【今回は前フリで終わっちゃったけど、次にはHに入りたいわね……！】
【スレを返すわ。お疲れ様、おやすみ、潮】
【まったりとね。ローラもお疲れ様、面白くて色々弄りがいがあるよ】
【微妙に日が合わなくてごめん。でも来週に備えておくから…】
【あはは、じゃあ早めに気付いてこっちから迫る事にしようかな…それも楽しみと】
【それじゃあローラ、お休みなさい】
【スレをお借りしました】
ん、ん、そのまま……
（ざらりとした膣壁が舌のザラザラと擦れ合い、刺激をさらに高める）
（血の味の口奉仕は、シャロンをしっかり、導いていき）
（雄の快楽に引き上げられ、後押しされ、雌の絶頂に至り）
（ルナリアの顔一杯に股間を押し付け、飛んだ精がルナリアの頭のあちこちに降りかかり）
（女の蜜を舐めさせ、絶頂の余韻で表情がうっとりしてくる）
（押さえつける力も緩んで、ルナリアも離れられるようになって）
リザ、負けない用意はできたわ。明後日からはよろしくね
今日はここまででいい？
「……見違えましたわ、シャロン、なんて頼もしい。反吐が出ますわ」
（シャロンの変貌に、毒を吐きながら、痛く、辛く、苦々しい表情で帰り支度を始めた）
（おおよその情報共有は終わっていたし、それ以上は、互いを無為に傷つけそうだったから）
（去り際、リザはシャロンを、少しだけ二人にしてと連れ出して）
（パン！）
（ルナリアから見えないところで、乾いた音を一つ立ててから、帰っていった）
……まだ始まる前じゃない……
（戻ってきたシャロンの左頬は、紅い）
ルナリア、もっと、しましょうか。これから知らない相手に汚される前に、なるべくルナリアが初めてを奪っておいて。これから私がされそうなこと、思いつく限り。
（ルナリアの髪に出した白濁を指で拭いとり、舐める。臭くて苦くて、顔をしかめる）
まずはルナリアがしてたみたいに、アソコの精を啜ってみましょうか。自分のだけど
それから、ルナリアの体で、これまで使ったことない場所も使います。お尻を犯したりもされたんでしょう？
お尻を舐めさせられた？
全身にも精を浴びた？顔、胸、お腹や背中も？ああ、あと二晩でやりきれるでしょうか……
ディルに囚われたあと、歯型もありましたね。あれも、私もやろうと思います
（リザが去って、堰を切ったように、ルナリアへ欲望を突きつける）
（嫉妬、怒り、独占欲、負の感情を獣欲で煮溶かして混ぜた醜悪な思いが吹き上がる）
【お借りいたします】
（シャロンは快楽に耽溺しているが、ルナリアは冷静だった）
（自分への執着に狂気じみたものがある事は再会した時からわかってはいたが）
（実際、本当に狂ってくるとまた別の感覚が生まれて来る）
……リザ……。
（乾いた音が示す意味は当然わかっていて、それをどうにも出来ない自分の無力さを感じる）
（彼女はこれから相対する相手を理解している事と、すでに汚されているだろう事から耐性は高いだろう）
（ある意味、昔と変わらない信頼は置けると確信していた）
もっと……？
それは……馬鹿な事を考えるわね。
されそうな事？まずは調教よ、況してその肉棒は責めの対象になるでしょう。
汚されるのは受け入れなさい。
精を啜るのも単に行為としてするのと、それをしないと狂おしい程の感覚に襲われてするのとではまるで違うわ。
全身で浴びる？何人もの男に輪姦されるなんて、経験させられないわね。
（冷静だからこそ、淡々と指摘していく、感情の波も何もなく、淡々と）
（ルナリア自身、相手に痛みを与えたりする事は極力避けたい気質なのでかなり優しくシャロンの肉棒にも接していた）
（そこを責められる事を先に知った方が良いだろうと、それは真面目に思っていた）
そうですね。ルナリアは優しいし、私はルナリアが大好きだから、ストレスにならないでしょうし。肉棒でするようなことも、できません。
予行演習になるとは思ってないですよ。飢える感覚、屈辱、そのまま真似られるはずもないですし
……ああ、きっとこれもいいオモチャ、なんでしょうね
（ルナリア専用のつもりのそれを、他の女にか、あるいは手などでか、使わされるのはやるせないが、避けられないだろう）
（あるいは、もっと屈辱的なこともあるんだろうか）
でも、ルナリアにされたことがあれば、こんな事をされるなんて、みたいな衝撃は減らせる気がしてるんです。
ルナリア、できることでいいから、やれるだけやって
それと、ルナリアが酷いことをされても、一度見ておいても、少しは楽になりそうなんです。
ディルのところでは、性拷問くらいはされてると思っていたから、あの日は覚悟できていました。
娼館でルナリアを覗いたときは、頭ではわかってても、認められてなかったんでしょうね。滅茶苦茶に取り乱しました
だから、乱暴されたルナリアを見ておけば、他人にそうされたルナリアを見ても、少しは苦しくない……そう思うんです
（冷たくいうルナリアに、普段の睦み合いのような愛情や思いやりは、感じられない。叩かれた頬が、残された冷静なシャロンが、これ以上こんなのは駄目だと訴える）
（しかし、それは狂気と欲望の濁流を止められない）
【このもう一夜をしっかりやるとくどい気もしますので、このままするならばダイジェストでと考えています】
屈辱や恥辱を利用するのは色んな事を試して、効くと思った事を集中的にするの
予行演習をしたとしても、意味は無いわ
（ちょっとした仕草、目の動きなどでも調教の達人は的確に弱みを責めて来る）
（次第にそれが快楽になる様に、気が付けば快楽に飼い馴らされる）
（ただ、それを説明しても無意味だと感じていたので言わなかった）
私がされたのは調教
調教は前準備を整えていく行為といっても良いわ
普段の生活の中から準備していくの
簡単に気持ち良くなるように……酷い事、そうね、数日私を抱かないだけで十分そうよ。
そうなるって知っているから渇望状態に置いた事ないでしょう？
それこそが、衝撃の本質よ、でも、それでも私でそれを知りたいなら。
ディルの所に転がっていた拘束具で私を拘束しなさい、何度も私に奴隷の誓いを口にさせながら。
私が望んで犯して頂いていると、そういう風にしなさい。
望んで、犯されて、快楽の声を上げる私を詰って、鞭打ちなさい。
（それなら、とこういう事を日常的にするのだと自分がされていた事の一端を口にする）
（それをしろという事であり、それが日常になるのだという事でもあった）
【はい、ではそういう風にしましょう】
なるほど。苦手を探して、克服させずに押し切る、単純な道理ですが、間違いありませんね。そういう備えは意味がない
（自分より遥かにその実態を知るルナリアが言うのなら、間違いないだろう）
（もともと万全の備えになるとも思っていなかった）
（ならばなぜ、といえば、不安を紛らわせ、呼び覚ましたケダモノを満たすためが殆どを占めていた）
屈辱が日常に。屈服が通常に。異常が当たり前に。ああ、そうでした、そうなっていましたね。“ルミーナ”
もうすっかり、ルミーナが当たり前になって、穢されるのが当たり前で、女主人に従うのが当たり前で。そうなっていた。
（胸中に蘇る、当たり前が歪んで、ほとんどの人にとっての当たり前の幸せを、そう認識できなくなって）
（今もきっと時折、治りきっていない、あれが調教。直視を避けていたけれども、その行為への輪郭が定まる）
そうですね、どうなるのか、今一度目の当たりにしておけばよかった。
拘束具……そんなものをわざわざ取りに行く時間も惜しいから、代わりでいいかしらね、と
（少し仕事道具を漁れば、細いロープが出てくる。人一人縛るには困らないだろう）
あの男に、そうされたんですね。ディル様のものですー、って言わされて、犯された。
（具体的にあそこで何をされたかは、腫れ物のように、触れてこなかった。下女にされていた、その一端だけ）
（だから、確かめながら胸がざわつく。不快感と悔恨が渦を巻く。怒りが募る）
（そして……それをさせて得られるだろう充足に、嫉妬が生まれる）
では、同じ文言を私に唱えなさい。手首を繋ぎます、怪我は面倒なので、上に布を被せて
（ロープを布を噛ませて巻き付け、手を縛る。新しい日常を始める。愛し合う元主従から、性奴隷と主人の日常に）
（泣きそうなほど悲しくて、燃え上がるほどの愉悦で。また一つ、ディルがああまでになった理由を知った）
ええ、そうよ、狡猾な相手だと思わないと……。
（少し自分の時を思い出し、怖気を感じる）
（性感ですら弱点を探すとそれを腫れあがる程に肥大化させてしまうのだから）
……っ！？
そう、よ、心からそうなっていたわ、自分の名すら捨てて、与えられたマゾ雌奴隷娼婦の名前に。
あの人はそれでもマシだったのよ……それでも娼婦として生きていたわ。
（ルミーナと呼ばれ、胸が痛みを訴える）
（自分がそういう名のマゾ雌奴隷娼婦だった事を思い出さされる）
（女主人という言葉に険を感じ、彼女はそれでもマシだったと言うが）
（主の中でマシなだけで娼婦だったのは変わらないと口にして）
……あの男だけでは無いけれど……。
そうよ、そう、私は色んな相手のモノだったし、そうだと宣言していたわ。
（否定しても仕方ない、実際はディルにだけは危害が加わりそうになければ言わない様にしていたが）
（そんな努力は言っても仕方ないし、そもそもそれ以前に色んな相手にされた事でもあった）
……は、い、シャロン様、愚かで淫乱なマゾ雌奴隷であるルナリアに慈悲を下さいませ。
ルナリアは永遠にシャロン様のモノでございます……。
（後ろ手に縛られると口上を述べて、沙汰を待つ）
（それは正しく性奴隷の姿であり、首輪が似合う雌奴隷そのものだった）
理にかなっていますし、心を備えられだけでもマシです。きっと
手口を知らなければ、自分の体が淫らだと錯覚もするでしょう
（そうなれば、動揺もしてしまいそうだ。相手は弱点を探ってくる、逃れようはない。その認識が確かなだけでも、自分を疑う心の隙は低減できるだろう）
マシだったんでしょうけど、それでも、地の底ですよね
……ああ、さっきのリザとおんなじじゃないですか。ドルクを優しいと思っていたリザと。
ああなるんだ。怖い。思い出した。まだそこに、いるんですね、ルミーナも
（ルミーナと呼んだとき、ルナリアの顔が悲しそうに歪んだ。そう。なら。ルミーナは、弱点……）
これからきっと、あの男にも、言わせられますね。駄目ですよ、心からドルクのものになっては
……守れるかはともかく、命令です
（折られる危惧を強く持ち、そうなったとしても私は耐えられる。そのために、狂っている）
（だとしても、そうならない方がより良いだろうから、釘を刺して）
……ルナリアっ！これなのね、これが……ああ、これが日常になる、これは、手放せないわ
ルナリアは、永久に私のもの。もっと聞かせて
でも……ルナリアは賢いわ。その文言には、やっぱり、あいつの恨みが籠もってる。
私にふさわしい言葉にして。愛しい雌奴隷のルナリア。求めるものも、慈悲じゃなく、人生全てを捧げてるんだから、私の全てを要求して？
（全身がゾワッと、歓喜に震えた。胸だけが、これを言わされていたことへの嫉妬にぎゅっと締まるが、それ以上に、欲が満たされる）
（こんな悦びが、あって、こんな悦びを、奪われようとしていて。ルナリアを手放さないという狂欲がより強靭に固まる）
それと、“ルミーナ”。ねえ。ルナリアが奪われても、ルミーナは奪われないかもしれない。そう思ったの。だから、ルミーナとしても、私のものだって。交互に繰り返して
（命じながら縛って、少し考えて、鏡の前に行く。ルナリアの、ルミーナの言葉を、二つの名前に聞かせやすいように）
（この一日で、新しい日常を、取り戻したい日常を確たるものにするために）
（突き出させたルナリアの尻を見て……ぱちんと叩く。白くて、丸くて、美味しそうで、先に告げたように、噛み付いてみる。後ろの不浄の穴を指でくすぐり、具合を見る）
ああ、もっと、もっとこうして、淫らに溺れていてもよかったわ。無事に戻れたら、そうしましょう、ルナリア、ルミーナ！
（私のルナリア。私のルミーナ。それをマーキングするみたいに、性器に、尻に、キスをしてから、肉棒で貫く）
（あとは、思いつく限りの方法でルナリアを貪り……思いつかないやり方をルナリアに答えさせ、実践して、狂乱の時を始めた）
そうね、知らないうちに媚毒を食事に混ぜられ、感じさせられたらそうなったわ。
（実際、自身で体験した事でもあり、気付けば疼く程に感じやすい身体になって）
（そこから始まった調教に心は乱れに乱れ、それがスタートだったと思い返す）
そう、地の底……。
……ええ、そうよ、私は、そう……ぅっ！？
（自覚はあった、だからこそリザに指摘出来たし、警鐘を鳴らせた）
（だが、改めて指摘されると昏い気持ちが湧き上がってくる）
（そこにルミーナの名を呼ばれ、身体が震える、そう自分はルナリアでもあり、ルミーナでもある）
命令、わかり、ました……。
（勿論、そうなるだろう、その上で媚びて、媚びた結果のご褒美も貰えるだろう）
（そのうちに、麻痺した心は言葉を受け入れてしまう）
（だからこその命令だとわかったので、素直に受け入れるしかなかった）
手放せ……はい、その……。
シャロン様、あなたの為に雌奴隷となったルナリアに、シャロン様の愛を下さいませ……。
（そう、彼女たちを逃がした為に囚われ、雌奴隷となり、愛の為に肉棒を生やしたシャロンのモノとなったのだと）
（そんな筋書きに変えて、挿入、中出しはシャロンの愛なのだと、それを求める）
……っ！？
あ、く、私は……あぁ、ルミーナもシャロン様の性奴隷にして下さい……。
あなただけの娼婦に……ずっと側でお仕え致します……あ、あぁっ！！？
（ルミーナと呼ばれ、彼女も自分のモノになれと言われ、それを受け入れる）
（鏡の前で尻を叩かれると秘裂から愛液が滲み、噛まれると悶え、尻穴は指を締め付けていた）
（ドルクはもっと色々やるだろうとは思ったが、その前に刻もうというのは理解出来た）
（肉棒で貫かれると甘く啼き、膣で肉棒に奉仕していく）
（ただ、シャロンに堕とされるにしても、それを見せてはいけない）
（複雑な気持ちを持ちながら、それでも貫かれると悶え、次第に快楽に浸っていた）
【済みません、ここで凍結をお願いします】
【次回も土曜日の22：30からになります】
【かしこまりました。次回の日程も、問題ございません】
【次回で、三日目、少しだけ反撃の仕込みになることをして……ついにドルクに、二人攫われていくんです】
【ありがとうございます、ではまた土曜日の22：30からお願いします】
【なるほど、仕込みが何かはわかりませんが、それをしてからですね】
【ドルクは私には致命的な弱みがありますし、容易い相手と思っているかも知れませんが】
【スレをお返し致します】
【ええ、また土曜日に】
【そうです、簡単なものになる予定ですが、】
【ドルクの調教は、ルナリアからも悪漢を動かして、シャロンを汚してくれると嬉しいです】
【狂気で抗いながら、グチャグチャになって……ルナリアにも、苦しく思って、私のこと思ってくれてるんだって、感じさせてほしい】
【それでは、おやすみなさいませ。スレをお返しいたしますね】
【さっそく始めたい所だけどレスが書きかけの状態だったからまだ時間がかかりそうだ】
【…うっすら正体に気付いて迫って行ってもいいんだよね】
【勿論。うっすらどころかバレバレな気もするけどね】
あはは、ごめんごめん！誰が見てもわかる美少女だもんなぁ。
って、あれ…？俺の名前をご存知で……？こんな可愛い子、忘れるはずがないんだけどな…
（上半身を起こし、ついローラと話しているような感覚で答えてから、おや…という顔になる）
（まだ寝ぼけ気味であまり突っ込んでは来なかったが余計にラメールへ興味が湧いたようだ）
ああっ！やっぱり…大きな化け物が出て来たり、妙に疲れて精神的にやばくなってたような記憶があるんだけど…
君達が戦って助けてくれたんだな……。ありがとう、ほんとにありがとう！
（あれだけの事があったのに不思議とはっきりした記憶は残っていないが、顔を見ているせいかラメールについては思い出して来たらしく）
（あまり緊張感はないもののほっとした顔で感謝を述べた）
えっ！そういう心配！？…べ、別に口説いたりしてるつもりじゃないんだよ…！
俺の好きな子に雰囲気が似てたからつい……ってそういう言い方も女の子には失礼かな。
（急に焼きもちが飛んで来て、美しくメイクアップされた顔を不思議そうに見返した）
（言い訳しつつもローラに似た空気を持つ彼女をじっと眺めて）
なんてね。やっぱり普通に心配してくれてたんだな…おかげでもう大丈夫だよ、ローラ。
（手や体を動かして、ぴんぴんしてる様子を見せながら）
（引っ掛けるつもりはないけど会話の中で普通に名前を呼んでみたり）
なんだかこの部屋も見覚えあるんだよなぁ……んんん…。あ、そうだ！
せっかく二人きりになれたのにこのまま別れるのはもったいないんじゃない？俺とデートしませんか…？
（状況からもどんどん確信を得ていたがまだ正体を追及したりせず、ちょっと面白がるように笑うと）
（わざとラメールを口説いているという体でうやうやしく手を取り、いつもよりキザにその手の甲に唇をつける）
（視線も上目遣いにラメールを見て反応をうかがっていた）
【バレバレ？なんのことー？という感じで行ってみた】
【やりにくかったら普通にばらしてくれていいからね】
【次ぐらいでちゃんとローラとして対応しようかと思ってるよ】
解かればよろしい。
えっ、あっ、その、いいでしょ別に、名前くらい知ってたって。
（潮の言葉に機嫌を直し、胸を反らせるラメール）
（と、疑問に思い呟く潮に、思わず目を反らせる）
ま、まあね、ふふ……。
そう言う事、私たちは伝説の戦士プリキュア……あんたの言う、大きな化物を操ってるのが、後回しの魔女の一味って言うの。
あいつらは人間から、「やる気パワー」を奪ってるのよ。
妙に疲れてるのはそれが原因ね。
（目を反らしたまま、褒め与えられると明らかに顔が緩んだ）
当たり前でしょ！！口説いたりしてるんだったら、ぶっ飛ばしてるわよ？？？
ん゛っ、こほん……そ…それなら許してあげてもいいわ。それじゃあ気になっても仕方ないもんね。
………な……なによぅ…………じっと見たりして…。
（怒ったり機嫌を直したりと忙しいラメールを見つめる潮）
（ローラと呼ばれても否定どころか気付きもせず、見つめられると、ぽっと頬を赤くしながら、もじもじして）
ぎくっ…まあその、それはあれよ…人間の住んでるとこだって、どこも似たようなもんじゃない。
はっ、はあ！？あ、あんたね、そう言うの良くないって…さっきから言って……………。
そ、それにその、あんたはアレでしょ、デートの途中でしょそもそも！！
っそ、そんな顔したって……ダメ、なんだから…………。
（次々に伸びる追及の手。なんとか誤魔化しつつ─本人としては、誤魔化しきれてるつもりなのだ─手を握られると、身体を強張らせた）
（どぎまぎしながら、今度は潮の目から目を反らせなくて狼狽える）
ばっ………………………馬鹿、ぶっ飛ばすって言ったでしょ……！？
（本当にその気なら、掴まれた手を振り払ってぶっ飛ばせるはずなのに）
（そうはせずに、困り顔で、掴まれた手を握り返して…暫く無言で、見つめ合った）
>>936
【今弄り易いって言った！？】
【ぐぬぬ、まあいいわ…って、もうこんな時間ね。まだ居るかしら…】
【こっちは次は木曜日以降が空いてるわ。そっちはどう？】
【いやぁ、お互いにやりやすいかと思っただけさー】
【ごめんね、最初から待たせちゃってローラも合わせにくかったと思う】
【木曜日でよかったら次こそ22時に来るつもりだから、木曜日にまたお願いしたいな…！】
【合わせにくいって言うより単純に、思ってたより眠気が早く来ちゃって、それで書くペースがだいぶ…】
【最近ちょっと平日が忙しいのと、暑さで体力取られてる気がするわ…！】
【それはともかく、遅くまでありがと、お疲れ様潮】
【じゃあ次は、木曜日の22時ね】
【いつもいつも、付き合ってくれてホントにありがと、潮】
【おやすみ。スレを返すわ。またね！！】
【ん…忙しいとこいつも会ってくれてありがとう。貴重な時間だし、もっと無駄がないようにするよ】
【天気が崩れてから蒸し暑さも増した気がするし、サマーなのもやり過ぎると考えものだね】
【ローラもお疲れ様…木曜日、楽しみにしてるよ】
【俺もだ…いつも楽しませてもらってる。お休みなさい！】
【スレをお借りしました】
【あっちで話した通り焦らずに待ってるから、準備できたらローラもよろしくね】
>>937
伝説の戦士に、魔女か…。自分の目で見たから信じられるよ……人魚もいるんだもんな、世の中。
（もともとローラという存在を受け入れていたのもあり、かえって納得したようで）
ぶっ飛ばされるのは困る！必殺技とか、なんか爆発するでしょ！
よかった……寛大な所も似てるみたいだ。ほんと、はじめて会った気がしなくてさ…
ついでに君の名前も教えてもらっていい？
（会話の流れでさらっと口にした事がラメールの反応で少し照れくさくなり、可愛いと思うのも加わって赤くなる）
（なんとなく話が把握できると観察する余裕も出てきて、ラメールの衣装や装飾、部分的に肌が露な所にも目をやりだし）
そうか…同じアクアポットだから中が似ているという可能性も……！んっ、でも…人間じゃないような口ぶり…
よく知ってるね…俺が今日デートだってこと。やっぱりローラもここにいたりするんじゃないか…？
ま、プリキュアにかかればそれもお見通しなのかもしれないな！
その服も、メイクも…すごく可愛くて、キラキラしてて…戦うだけじゃもったいないよ。デートしたいと思うのは自然だろ？
（ますます確信を得てにっこり。でも言葉ではあまり追及しようとせずに、それ以上に何かを物語るラメールの反応を楽しむ）
（あくまで優しく握ってその手を引き寄せるように距離を縮め）
……それは俺が浮気しようとしてたらの話だよな。
じゃあ、ここまでして君が俺のデート相手じゃなかったらぶっ飛ばしてよ。
（可愛い脅しに今度は笑って、ついに直接的な手段で確認するべく動きだした）
（顔を寄せると漂うパフュームの香りに鼻を小さく鳴らす。それで止まらず露出した肩に手を添え）
こっちとしては…このままデートを続けたいけどね。っ……ちゅく…っ……
（眩しそうに細めた瞳でラメールを見たまま、ゆっくりと唇を触れさせた。そして確かめるのは深いキスの味）
【お待たせ、潮。今レスしてくわね】
そりゃそうよ、必殺技なんだもん。
い、いいけど…………。
（…ここまで来ると逆に、正体に気付かない事に─実はもうほぼ気付いているのだけど─やきもきし始める）
（よくよく考えたら、別にプリキュアであることは誰にも秘密にしなきゃいけないなんて決まり、無かったような…？）
ｵｰｼｬﾝ
私はキュアラメール、ゆらめく大海原、キュアラメールよ！！
そ、そうよ、お見通しなの。可愛くて…美しくて…それでいて気品があって……とにかく、そういう彼女とデートなんでしょ？
（息を吸って吐くように自画自賛しつつ、けれども握られた手はそのままで）
うっ…その、そう言うのズルいんじゃないかしら…あっ…あ……ダメ♡んぅ…むぅ…ン………♡
（抱き寄せられると、困ったような、照れたような顔になる）
（素肌に手が触れると、びくっと身を震わせて、視線を視線で絡め取られたまま…）
（吐息が交わり合い、鼻先が触れ合って、唇が重なった）
（やがてラメールの腕が潮の首に回され、ぎゅっと抱き締め合って、ゆっくり…押し倒されてく）
ちゅ…ンン…ちゅ…んちゅ、ッ…♡
はぁ…………もう、ホントは、気付いてる、んでしょ………？
（巨大な怪物とだって、魔女の一味とだって、戦える。それなのに…プリキュアでもなんでもない、ただの同い年の男の子に、全然敵わない）
（そしてそれが…全然不快じゃなかった）
仕方ない、わね…これは、デートの最後のおたのしみ、のはずだったのに…ちゅッ…♡
（口ではそう言いながらも、満更でもなさそうに、トップスを捲り上げて、美乳をさらす）
（たぷん、と揺れる膨らみの、淡いパールピンクの先端は、もうつんと尖っていて）
それだ！最初にそんな名乗り、上げてたね。あの時はやる気が死んでたからよく聞いてなかったけど……改めて見れば美しい…
あ、そうそう。まるでラメールさんみたいに素敵な彼女なんすよー。
自信たっぷりで…意地っぱりで…それでいてドジで可愛くて……そんな所も全部愛してるんだ。
かもね……ぶっ飛ばされると思ったらこんな事しないし…。んんぅ…ちゅ、んむ…ぅ…
（困らせるのも楽しくて微笑み、ぴったり合わさった唇の間で舌を絡ませた）
（キスの味をあらためる必要もなく二人は絡みあい、重なった体がベッドへ倒れ込んでいく）
（お互いに肩から上で抱き締めあって密着感を増していくような、ぎゅっと濃縮された口付けを交わして）
んちゅ…ちゅっ…んっ、んん……ちゅぅ…っ！
そりゃ気付いてるよ…好きなんだもの。こっちの姿でも…ラメールも俺のものにしたいぐらいに……
（自分達ではどうする事もできない悪そうな敵と戦う伝説の戦士、それが彼女のもう一つの姿だと知っても）
（今は自分の恋人だと思えばことさら優しく抱いて女の子として扱い、腕の中で大事に抱えて見つめる）
んっ……この姿のままでデートするわけにもいかないし…これは俺達を守ってくれたお礼も兼ねてってことで……ちゅ、ちゅっ…
（軽いキスを何度も交わしながら、顔を出した胸を捲れた布地ごと揉んでいく）
（手応えでまさぐった乳首を弄りだしてから、視線を下ろして美乳が手で歪む光景を覗き込み）
（自己主張する鮮やかな先端をキュッと摘まんでは膨らみから引っ張り出すようにつねって、ゆっくり締め上げる）
はぁっ…こんなに可愛い衣装なのに、脱がしてエッチな触り方してると……すごく悪い事してる気分になるよ…
んっ…んむっ……ちゅうぅぅっ！
（乳房を転がす内にトップスがさらに上へずらされていやらしく胸を強調させてしまっていた）
（興奮した面持ちでそこへ顔を埋め、柔肉の中にたっぷり溺れながら、抱きつく腕も肩から体に回して胸に甘える体勢で）
（歯ごたえのよさそうな乳首を舌でつついてからいきなり強く吸い付いて来る）
【次はちょっと空いちゃうけど、日曜日が一日空いてるわ】
【日曜日は俺もいけるし、いつでも…とりあえず14時ぐらいからでどう？】
【14時ね、了解。それまでにレスは完成させとくわ】
【もし何かあったら早めに連絡するわね】
【今日も遅くまで遊んでくれてありがと、潮。次も楽しみにしてる】
【おやすみ、愛してる】
【スレを返すわね】
【うん、無事会えたら嬉しいけど休みがほしくなった時とか遠慮なく言ってね】
【ローラもお疲れ様。いつも付き合ってくれて本当に感謝してるよ】
【俺もローラ大好きだ、お休みなさい……】
【今日もスレをお借りしました】
（それで、その上で冒涜的な破瓜をさせられては、心が一発で砕けたとしても仕方ないだろう。人の体の頼りなさを、知れてよかった）
（きっと私の体も裏切らされるだろうけど、期待しないでいる、それだけで絶望感は随分なくなる）
自分が踏んだ罠だからわかった、って所ですね。
……久しぶりに呼びましたね、ルミーナ。
（元王女、ルナリアとは別にいた、ルミーナ。ただの、哀れな娼婦であったルミーナ）
（ルナリアの代わりに穢されてきたもう一つの名前に、今度は、私との繋がりを奪わせない命綱にするかもしれない）
（見知らぬ男に傅いた、立ちんぼをしたルミーナの姿が頭に戻ってくる。覗いてしまった、トラウマのような体験）
（ルナリアの体は、今や頼りない。誰にでも開かれてしまう）
（やっぱり、胸が締め付けられる。動揺はせずとも、感じる痛みはなくせない）
そう、誰かにあげたりなんてできない、考えられない。ああ……私やリザを逃がすために……
そう、私は、ルナリアに、全てを投げ出してもらって生かされて……
だから私がルナリアを生かさないと。ええ、私からも永久の愛を返し続けます。何があっても……
（ルナリアの家族、尊厳、大切なものの多くを失ったことを、私のためだと。私のために、口にするのも悍ましい仕打ちを受けてくれたんだと、書き換わる）
（ルナリアの思いが、愛が、ずっと重く、裏切り難く、大きくなる）
（狂愛は強く、重く、心の全てを占めるほどに肥大化していく）
ルミーナ。ルナリアが耐えられなくても、あなたはそこにいて。心の底で、私を愛し続けていて。あなたはもう、私だけのものだか、。
ルナリアも、ルミーナを錨のように、残しておくの
（ルミーナにも誓わせて、ルナリアへ、楔を打つ）
（それから……普段は膣内か口に出してばかりだったが、初めて後ろを犯した。顔を、胸を、腹を、尻を、全身にぶっかけて白濁で汚した）
（汚れたルナリアを舐めた。キスだけでない、全身、自ら汚した両穴も舌を差し入れ味わい）
（叩いて噛んでも被虐に鳴くルナリアのため、抓って、ピアスを引いて、甚振り犯して）
（夜が明けようと犯す。ルナリアの体力が尽きても、自分が尽きるまで、ルナリアの体に擦りつけマーキングし続け）
…………ルナリア、ごめんなさい。全部終わったら……罰を、償いを、させてください
（やりたい放題やり尽くして、意識を失うまで犯し尽くして）
（狂的な思いが満たされてから、隅に追いやられていた真心が、呟いた）
（翌日、商会の使いが訪ねてくる。事前に頼んだように資産の一部を宝石にしてくれていた。そこに、もう一人着いてきていた）
（その不健康そうな痩せ方をした年嵩の女は、シャロンの知り合いでもあった）
（彼女は、シャロンに男根をつけてくれた呪術師だった）
先生、なんでここに？
「あんたが捕まえた一味の、魔術的な商品とか全部あたしに鑑定が回ってね、大儲けついでにちょっと偉いこともあってきたのよ」
（そう言ってノートを開く。そこには、ルナリアの腹に刻まれた淫紋と同じものがスケッチされている）
（ディル子飼いの邪術師が、ルナリアへ呪いをかけた、その記録だった）
「あんたがコイツをつけてどうにかしたかった子じゃないかと思ってねっ」
痛っ！
（ぱーんとシャロンの股間を叩いて示す）
（先生が思う以上にダメージがあって、シャロンは手でそこを押さえた）
【スレをお借りいたします】
あぁ……そう、私は、ルミーナ……。
（身体が無意識に震える、自分がただの淫らで無様な被虐性の高い娼婦に過ぎない事実が蘇る）
（男の精液を求め、媚びては毎日を過ごしていた、その日々が名と共にしまいこんだ心が）
ええ、ええ、ルミーナはシャロン様を愛しています、どこに居ても……。
（この楔はすなわちルナリアがルミーナを振り払えない事にも繋がるが、今はそうなるしか無く）
（そして交じり合ってもいけないこの自分の分身は、隠されながら身を潜めるしかないのだ）
（決して表に出してはいけない、それだけ危うい存在であり、その存在が隠れられるなら完全に堕ちる事も無いだろう）
ひぁぁっ！？はぁ、あ、あぁっ！！！
（夜中の間、交わる声、快楽の呻き、被虐の声で鳴いていく）
（元より体力はがた落ちだけに次第に反応も出来なくなり、意識を失っても犯され続けていた）
（だからシャロンの言葉は耳に入らなかったし、ある意味ルナリア自身の心は暗闇に戻っていた）
……その方が、呪術師の……。
呪いの記録ですか？
（一応は公の対応となり、普通に対するが、内心は余計な事をしてくれたという想いがずっとあって）
（それはおくびにも出さずに、会話を聞きながら、自分の刻印を記録したものだと知るとぽつりと呟いた）
（癒えかけた傷口を抉る、苦しいはずなのに、愉悦が溢れる）
ええ、私も愛しているわ、ルミーナ。私も、ルナリアとルミーナの、弱いところ、暗いところ、苦しむ顔だって愛しいの。
それにルナリアは、商会の賓客で、リザにとっても大切な人だろうけれど、ルミーナは、私だけのもの……もう今は私だけのルミーナ
（振り払うつもりはない、その不退転のため、古傷を抉り、互いの腫れて膿んだところをぶつける）
（そうして、茨で編んだ鎖で二人を繋ぐ）
（狂愛に耽った夜が、アブノーマルな性へシャロンを慣らす）
（この一夜の快楽が、ルナリアへ与える汚辱が、他人に汚される衝撃を少しだけでも和らげるだろう。そんな大義名分のもと、一方的に妄執を吐き出した）
ええ、お世話になった先生です……
「そっちがかね、へえ、別嬪さんじゃない……」
（前屈みのシャロンに構わず、ルナリアにやあと軽く会釈して）
「ぶっといのつけたし、この子も体力あるし、なかなかの絶倫になっただろう？」
（下品に地雷を踏みにいった。傍らにいた商会の商人が咽る）
（彼女がいたからこそ、シャロンはルナリアを明るいところに引っ張ってこられた。反面、道を踏み外し、妄執を確たるものにせしめたともいえる）
「そう、あそこに捕まってて、呪いをかけられたんだね、可哀想に。このノートはね、あんたに呪いをかけたやつの持ち物さ」
「こういう呪いはかけた本人が解くぶんには簡単でね、二番目の呪いなら解ける鍵ができたんだよ、ほれ」
（そうして手にしたのは、金色の針。その一端には、複雑な模様が刻まれた持ち手がついている）
「これで、媚薬体質と母乳体質の呪いは直せる、んだが、この解呪阻害の呪いが駄目でなぁ。それをどうにかめきたら、腹にそいつをチクリとすればその呪いはすぐ解ける、もっときなよ」
「早まったことをすると呪いが強まるから、くれぐれも、解呪阻害を外してからね……そっちを解くのは、やっぱりかけた本人の記録を見つけるか、解呪の専門家を頼るかだねえ」
（べらべらと言うべきと思ったことを矢継ぎ早に、一方的に言う）
（一つのことに人生を注いでいる者の話し方だった）
（ルナリアはルミーナであり、それはひとりの人間の現れる一面に過ぎないが）
（まるで別人格の様になっているのはルナリアがそうしたからで、ルミーナがそう望んだから）
（一度、ルナリアとして愛を捧げた相手にルミーナとしても捧げていく行為は倒錯した快楽を産みだしていた）
（だからこそ、気を失うまで交わり続けたし、体力を完全に使い切るまでは気を失う事も無かった）
私がルナリアです。
……そうですね、その良し悪しは兎も角として。
（自己紹介をしながら、自身の容姿への誉め言葉はスルーして）
（明らかに地雷を踏んだ相手に何気に嫌悪感を感じながら答える）
そうです、その前からのものもありますが。
鍵？この針が……？
（呪いは確かにそこで刻まれたが、帝国に刻まれたものもあると答えて）
（それを解ける鍵が出来たと聞き、疑う訳ではないが、驚いた表情を見せる）
……済みません、少し駆け足なお話で考えが追い付かないのですが。
解呪阻害の呪いがあるので、今はその解呪をしなければならない。
その解呪さえ出来れば媚薬体質と母乳体質はその針を刺せば解ける、という事でしょうか？
（早口にまくしたてる「先生」に質問として投げかける）
（そもそもシャロンに余計なものを付けたという認識は未だに強くある為に、根っから信じる事も出来なかった）
(身勝手にルナリアを、ルミーナを抱いたシャロンが止まらなかったのには、ルナリアが快楽を覚えていたからもあった)
(望まぬ快楽にも喘ぐ身体だと知りながら、自分のそれは外道な男たちのそれとは違うと、信じていたから)
(心のどこかにあった、欺瞞を訴える声を快楽で塗りつぶしながら)
「あれ、元気すぎてかえってしんどいくらいかね……労わってやりなよ」
(まだ痛みに前かがみのシャロンにそんなことを告げる)
(塩対応の意味も勝手に捉える、傍若無人の人だった)
「みたいだねえ、最初からあったのに書き足すので一工夫したって書いてあるよ。その後追加された分もメモされてる」
「あたしがわかるのは、そいつが刻んだ分だけ。呪いって後々面倒にもなるからねえ、だいたいは本人は解けるようにしておくものなのさ」
「あんたの場合は商品価値も左右するし、そのあたりはしっかりしてるんだろうね」
「呪いの、私らは回路って呼んでるんだけどね、そこを剥がすための符丁を仕込んで〜」
(しばらくうんぬんかんぬんと、専門家にしかわからないような呪術の理論的な話が続く)
「そういうわけで、例えばこの子のちんちんもさ、要らなくなったら、あたしにならわりと簡単に消せるわけだ」
(そうして、整理したルナリアの話を聞いて)
「基本的にはそういうこと、それをどうにかできたら、だねえ。解けなくても一時的に阻害の呪いを止めるとか、他の手段もあるけど根本解決としてはそうなる」
(自信の技術と見立てに揺るがぬ自信があるのか、発言に淀みや迷いはない。ルナリアの疑心も気に留める様子はなかった)
(細かいところはわからないながら、シャロンは頼りにしていた先生の言葉に、明るい表情を見せる)
……なるほどですね。
（研究者というのは往々にしてこういうものだが）
（思い出したかの様に呟くと微かに頷いて）
術者個々の技量が大いに反映されるのですね。
商品価値……確かにそうでしょう。
あなたなら、消せるのですね？
（ある程度理解出来るのは自分の身体で実践されている事もあるが）
（何より、王女時代に知識として学んでいた事も助けになっていた）
（概ね理解しながら、先生のペニスを消せる発言は見過ごさずに念を押す）
……今はどうにも出来ませんね。
そしてこの針も、しばらくは上手く使えそうにもありません。
（ヘタに手を出すのも危険で、尚且つこの針を今は使えないという事であれば、持って行くのもリスクであって）
（シャロンほどに単純に喜べず、この針はどうしてものかと考えていた）
「いんや、技量じゃなくて符丁の問題だね。合言葉をいえば止められる、って考えればいい。合言葉なしに止めるのは別の技術」
「他にも色々そいつはやってたみたいでね、女の敵にもほどがあるよ……他のページには、売り先の要望でかけたり消したり、って」
(忌々しそうにノートを叩く)
(怪人物の類ではあるが、倫理観がないわけではないようだ)
「まあそうね、あんたの呪いが解けたとか、ほかに任せられる男が」
先生。
(急に冷たい声で遮ったシャロンの声には、いかに空気の読めない者でも感じられる不快さが混じっていて)
「……まあ、必要がなくなれば言いに来なよ」
(ビビった様子で言葉を切って、結論を答えた)
「そういうこと、他所でうまくできたら使う。作るのも符丁さえわかってれば簡単だしね」
「もし解呪ができるやつとかに頼れれば、すぐ使えるし、手間も減る……まあうっかり刺さないように保管はきちんとしないとくらいだね」
「蝋ででも固めて、あんたが持っとけばいいかね」
(そう言って、シャロンにそれを渡す。迂闊な事をすれば、呪いが強まるとあって扱いは慎重で、すぐに蝋燭を取ってきた)
それだけ聞くとすごく単純に思えますね。
……要望で、ね……。
（簡単に言うな、と想いながら、この手の人は自分の既知の知識は当然と思うだろうと思って）
（女の敵なのは間違いなさそうだが、自分もその対象だったので何とも言えない気分だった）
そうですか……ええ、わかりました。
（シャロンの声は聞こえていたが、先生の様子に微かに笑みを浮かべて返事をする）
わかりました、それはその方が良さそうです。
……ある意味危険物ですね。
（今のところはどうにもならないが、そのうちに使えるだろうとは考え）
（ただ、ヘタに刺せば呪いが強まるならこの針自体が呪いの様なものだと感じていた）
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回も土曜日の22：30からになります】
【かしこまりました。来週も問題ありません】
【ディルへの勝利報酬で一部解呪、というのがあったのですが、新プロフで厳重に更新されていたので】
【このような形で、パーツ分割式にいたしました】
【ほかに、連れて行かれる前に、ルナリアが街でやりたいことなどあるでしょうか？】
【なければもう一晩を抜けて、ドルクの魔の手が触れるように、と思っています】
【では、また土曜日にお願いします】
【なるほどですね、了解です】
【いえ、ドルク編に移っても大丈夫です】
【ドルクの手に落ちる前の最後の一夜を抜けて、ですね】
【シャロンへの責めはこちらがドルクを動かす形になりますね】
【では、荷物をまとめるとか、そういう形で残りの時間を終えましょう。それで、ドルク編にいたりましょう】
【こちらへの責めは、お願いします。折られないように、心は強く持ちますが……】
【わかりました、ではドルク編へと……】
【ええ、陰湿に責めようと思っていますので】
【ではお先に失礼しますね、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【こわいなールナリア（の中の人）の発想エグいから……】
【おやすみなさいませ、スレをお返しいたします】
>>944
ん…っちゅ、んむ…んんぅ……ちゅ…♡
…ちゅッ、ちゅッ、ちゅ〜〜〜〜ッ♡んふ、んん…馬鹿……もっと言って…♡
可愛いって、愛してるって………えっち、したい、って…♡
（唇が触れ合って、重なり合って、舌が互いの口腔を激しく行き来する）
（唾液が混じり、零れて、それを舌で掬って、また口内に戻す…）
（言葉を交わす時も、離れるのが惜しくて、唇と唇の距離は、ほんの数ミリだけ）
（ぎゅうっと抱きしめ合い、もぞもぞと、身体を押し付け合って、擦り合わせる）
何時から……？正直に言いなさいよ…♡ちゅ…ん………んむぅ…♡
…んふ、何言ってんの…私は全部、潮のモノよ…？♡人魚の私も、人間の私も、プリキュアの私も…♡
ううん…モノに、して………♡潮に何もかも、奪われちゃいたいの……♡
あん、やんっ……確かに！この格好じゃ、デートは出来ないわよね♡あっ…その触り方、すごくえっち……好き…もっとして…♡
（マシュマロみたいなふわふわバストと、ピンクの乳首をきゅっと抓られ、びくんと身体が跳ねる）
（ぷっくりしてきた乳首を弄られて、人魚の美声で甘いおねだりを囁く）
プリキュアにこんな事してるんだもん、潮は悪いヤツよね…♡
はぁ…あああああッ…んんんんん…っ♡でも、もし潮が悪いヤツだったら、困っちゃう……だって、勝てないもん、絶対っ……♡
ベロチューで逆らえなくされて、乳首弄られて動けなくされて…おちんちんで言いなりにされちゃう…♡
あっ…ダメぇ、いきなりおっぱい、吸うのダメぇ………♡気持ちよすぎて、おまんこ、ぬるぬるになっちゃうぅぅ……♡♡
（顔を谷間に埋める潮の頭を撫でながら、自分も脚を大きく開き、レギンスに包まれた姫貝を、潮の股間の強張りにぐりぐりと押し付けた）
はぁ…潮のちんぽ硬ぁい…♡ヤル気パワーでかっちかち………♡
ねえ、どうして欲しくてこうなってるの……？ちんぽしゃぶって欲しいの…？おっぱいで挟んで欲しいの…？それとも……♡♡
んちゅ…んっ、ちゅむっ…！ローラが好きだよ、愛してるっ！可愛い、可愛すぎる…大好き…
最初から似てる気はしたけど、んむっ…二人きりになって、なんでこんなに襲いたくなるんだろうって思ったら…ローラだったからなんだなと！
っはぁ…人魚でも人間でもプリキュアでも、ずっとエッチして俺色に染めてやるっ…！
（強く結び合わせた唇でも好きだと表現し、キスの隙間から囁くように愛を告げまくる）
でも二人でいる時なら……んあっ…また可愛い声あげて…！
（ラメールの声に合わせて大きく乳房を揉み、その柔らかさを堪能しながら、指は細かく動かして先端を刺激し続けた）
（何度もキュッとつねり直すだけでなく、グリグリと乳首を強く押し潰し）
それいいっ、今だけ悪いやつになっちゃおうかな？そしたらローラの身体をもっと好き放題できるよね。
キュアラメール！俺の身体全部使って倒してみせるぞっ…！
っ…んちゅ……でももう少しだけ甘えてようかな…
（撫でられて胸の中でスリスリ動いたり、甘えて胸を吸いながら声に耳を澄ます）
（股間が重なればピクピク震えるのをズボンごしに伝えてしまい、薄そうなレギンスを雄々しい盛り上がりでググッと突き返し）
どうして欲しいかだって…？ふふ……悪い俺がラメールを好きなようにするんだよ！
こんなになるほどヤル気もらったんだ…。これで言いなりにしてやらなきゃね…！
（思わずこっちが言いなりになりそうなお誘いに、なんとか耐えて不敵に笑い返す）
（もつれあった体を起こし、寝かせたままのラメールの身体にまたがると、その上で見せつけながらズボンを下ろした）
（ヤル気いっぱいに飛び出たチンポでおへそやお腹を撫で上げて）
こんな上からも下からもおっぱいはみ出させたくなる衣装で戦って……
俺みたいなに変な気起こす男がいたらどうするのさっ…！
（おっぱいを両側から寄せて上げるように掴むと、肉棒まるごとその間に挟ませてしまう）
（ラメールの胸から上を見つめ、ガチガチのチンポを柔肉の谷間で強引に擦らせては、先走りを塗り込んで行く）
潮ぉ……♡
私も好き…潮の事、大好きよ……♡ちゅ…んん…世界中の海に、収まりきらないくらい、愛してるっ…♡
収まりきらない好きが、溢れて止まらないの……………♡
（潮の声、言葉、舌と舌が触れ合う音、唾液の混じり合う音、キスだけじゃなく耳でも「気持ちイイ」を感じながら）
（お返しに、ラメールからも潮への想いを歌い上げて）
んっ…それ、摘ままれるのもいいけど、ぐりぐりされるのも好きっ…♡
潮の手、温かくて………揉まれるだけでイッちゃいそうっ……イクぅっ♡
（うっすら汗で濡れた肌はますますつやつやして、姫貝もじっとり潤み始める）
（心地いい海の匂いが押し寄せて来て、まるで海そのものを抱き締めてるみたいだった）
んもう、潮の馬鹿っ♡直ぐに調子乗るんだからっ♡
やぁんっ………乳首イイのっ……♡あっ、あっ、ちんぽ硬すぎっ、イッちゃうっ、またイッちゃうぅうっ♡
（指も好きだけれど、舌も好きだった。特に指で強めに弄られた後、優しく舐められるとゾクゾクする）
（腰を上げて下から姫貝を押し付けていると、挑発の反撃に、潮の腰がずんずんと叩きつけられてきて）
（白いレギンスはあっと言う間にぐしょぐしょに濡れ、ピンクの秘裂がくっきり浮かび上がってしまう）
………♡♡♡
ま、負けないもんっ、私っ、そんなやつにはっ……♡私はプリキュアよ、絶対に、悪いヤツには負けないんだからっ…♡
んっ……あっ、はぁ………んぷ、ちゅぷ、んちゅっ…♡
（馬乗りになりながら、ズボンを降ろし、勃起を見せつけると、ラメールの視線がそこに集中する）
（いつになく積極的と言うか、攻め攻めな潮に胸も子宮もキュンキュンして）
（何時の間にやら、「キュアラメールをHに屈服させるイメージプレイ」が始まっていた）
（…もちもちにゅるにゅるの谷間で勃起をサンドイッチにすると、腰を前後させる潮）
（口では負けないと言いながら、その唇で、谷間から突き出る先端を受けとめるラメール）
（勝負の行方は、もうこの時点で決まったも同然で…）
や、やれるもんならヤッてみなさいよっ♡んちゅ、んちゅッ…♡プリキュアは、ちんぽなんかに負けないって、証明してあげるからっ♡
服ごとなのにこんなに感じてる…！はぁっ…はぁぁ……可愛い、すごく震えてるよ…？
（指と舌で強弱をつけた愛撫に加えて乳首に甘噛みまで加え、それも後から優しく舐め回す）
（乳房まで一緒に歪むのを楽しむみたいに指で、口で乳首を引っ張って）
（重ねた腰の間でラメールの絶頂が始まると勃起を押し付けたままギュッと身体を抱き締め、股間の脈動と自分の存在を感じさせていた）
（その波が過ぎ去るとますます広がる海の香りに興奮を浮かべた顔を上げる）
へえー。ローラの好きだったチンポを前にしてまだ戦うつもりかぁ。
ふぁ……あぁ…！その強気がどこまで続くかな？身体にっ、エッチな胸に直接聞いてやるっ！！
（ごっこ遊びのつもりで言ってみれば、ラメールの強がる言葉に半分は本気で嗜虐心をくすぐられて）
（掴む力をさらに強くして圧迫させ、腰を使って勢いよく扱きながら下からたぷたぷと乳房を揺らしてやり）
（埋もれた谷間から次第に大きく顔を出した亀頭をラメールからも受けてもらうと、先端をしゃぶらせてまだ腰を前後させ）
（濡れた先端が口づけるたびに美しくリップを引いた唇をねばついた欲望で汚す）
さすがは伝説の戦士プリキュア…！おっ…おっぱいではさまれながら、もっと吸われたりしたらっ…
んううっ…いくらチンポでもヤル気パワーを吸い返されてしまうっ！！
（ゾクゾクと射精感がみなぎって震える先端を唇の間で暴れさせた）
（体を揺すって胸と口で小刻みにチンポを動かし、ラメールに乗ったままじっくりと身体を味わい）
（まるでやられそうな口振りで、こうしてほしいとおねだりするような悔しがり方をしていたが）
正義のヒロインのくせにエッチで生意気なこの口には…もっと御奉仕させてやるよ…！
チンポと射精の味をたっぷりおぼえ込まされて屈しろ、キュアラメール！
（強気に笑って急に腰を浮かせると、顔の上まで来て肉竿を深く口に押し込んで来る）
（普段はやらないような乱暴な咥えさせ方で、頬を内側から突くほどだった）
（膝をベッドに立ててラメールに重さがかからないようにしながらも、腰は容赦なく口元に押し付けて）
（先端を喉に届かせるとラメールの頭を貝みたいなおだんごごと捕まえ、前後に動かしてグポグポと口内でチンポを扱かせていった）
（今まで煽って気持ちよくさせたそこはすでにビクビク震えてすぐにでもマーキングが始まりそうで）
だって…今日の潮、なんかいつもより積極的で…ドキドキするの………♡
ひゃうっ…ああっ……硬いのが、入り口、ほじってるっ…………♡ああんっ、また、イッちゃうぅぅ…！！♡
（唾液と汗で濡れた乳首は、グミキャンディーみたいに柔らかくて、甘くて、コリコリで…）
（強めに押し付けられた勃起で、レギンスごと浅く挿入された姫貝は、じれったい気持ちよさできゅんきゅん甘く締め付けて来る）
そうよ、負けないんだからっ…んちゅ、れろッ、ちゅっ、ちゅっ♡
はぅんっ♡硬いおちんぽが、おっぱいめちゃくちゃにしてるっ♡ちゅっ、ちゅぱッ、ちゅっ、むちゅッ♡
（興奮で臍につきそうなほど反り返る勃起を、強引にラメールの乳肉に埋めて、腰を使ってピストンする）
（「ずにゅ、ぱちゅッ、にゅる、ずりゅっ♡」とイヤらしくて品の無い音に、先端と唇の粘膜が触れては離れる粘着音がデュエットして）
（先汁と唾液にグロスが、リップをさらに淫らに艶めかせた）
んちゅ…ちゅ、ちゅぅぅ〜〜〜〜ッ♡ちゅっ、ちゅ……はむっ…ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅッ♡
（潮の言葉に目線で応えて、鼻で息継ぎをしながら、唇を突き出し、さっきの乳首のお返しのつもりか、勃起を啄んでちゅうちゅうと吸うラメール）
（腰を揺すると、ぷにぷにの唇に丁度雁首が引っかかり、ぞわぞわと快感が立ち上って来る…）
（その快感が、潮の中の何かに火を点けたのか、何時になく強気に、悪そうに笑った潮が、腰を浮かせて顔を跨ぎ越した）
ちゅぱ、ちゅばッ…むぐッ！？♡♡んぐ、ぐぷッ、ちゅぶ、ぶぷッ、ぐぷ、ぐぶッ、ぶちゅ、ぶぷッ…！！♡♡
（「ずにゅるッ、ずちゅんッ♡」と、文字通りの口腔へのピストン攻撃）
（普段ならやらない、乱暴なそれは、しゃぶらせると言うよりもう犯すに等しい荒々しさ）
（真珠みたいな髪飾りと、結った髪ごと掴んでの口レイプに………シーツをぎゅっと掴んで、ラメールは成すがままだった）
（びくん、びくんッと身体を震わせて、シーツを掴む手以外はだらしなく脱力して、大きく開いたままの脚の間、レギンスを履いたままお漏らしするほど）
（「潮にめちゃくちゃにされちゃいたい……♡」ずっと秘めていた願望が突然叶えられて、殆ど茫然自失状態で…）
【どうしちゃったのよ潮………今日はものすっごく積極的じゃない…？！】
【もう最高！！♡このまま滅茶苦茶にして！！♡大好き！！♡惚れ直しちゃった！！♡】
【ローラがそんなに喜んでくれるんだったらいつでも…は慣れそうだから、時々は強引にしてみようかな】
【もっとやろうと思ったけど途中で勢いが落ちて来たもので……今日はここで凍結お願いしていい？】
【待たせておいてごめんね】
【うう…完全に、待ってる間に寝落ちしてたわ…】
【勿論いいけど、流石にもう居ないわよね】
【次回なんだけど、こっちは水曜が空いてるわ。それと…今週は週末、来れないかも】
【返事はまた後で、伝言スレにくれればいいから】
【折角潮がいいレスくれたのに仇で返す様な真似しちゃうなんて…】
【俺の方もかなりレス待ってもらってたよ。早めに凍結しとけばよかった…】
【うとうとしながら起きたり寝たり…やっぱり眠気が近づいてたみたいだ】
【そしたら今週は平日を大事にって感じかな。水曜日の夜、楽しみにしておくから…】
【こっちも休みながら待ってたからね。ローラの反応も楽しかったし、次回もよろしく】
【お休みなさい…】
【スレをお借りしました】
【改めてよろしくね。今日はもし早めに眠くなったらごめん…なるべくレス返せるようにするよ】
>>968
あっ、ああぁっ！いいぞっ……チンポと戦ってるつもり？それとも、さっそく落ちちゃった？
（言われた通りに吸い付く唇の中で心地よさそうに竿を揺らし、唇を出して先端からかぶりつく顔へ次第に興奮をむき出しにする）
（亀頭を唇に引っ掛けたまま動いては強引にしゃぶらせて、力がかかるたび無軌道に揺れる先端が唇や頬を内側から歪ませた）
くっ…はぁぁ…もう強がりも出ないみたいだな…。思う存分使わせてもらうよっ！
んっ、んんっ、おチンポの味おぼえたかっ…！
（少しやり過ぎたかと心配してみれば、身体まで喜んでいるのを感じてゾクリと来る興奮に唇を歪め、腰を打ち付け続けた）
（イメージプレイのようなつもりでふざけていたはずが今やすっかり衝動を刺激され）
（なすがままになってもお構い無しで、ラメールの頭を物みたいに扱って勃起を出し入れする）
（抵抗がないなら余計に強くと喉奥を突いてみたり、口内をゴリゴリと雁首でなぶり、思うままにラメールの口で楽しんで）
（このまま欲望をぶちまけるつもりの身勝手な加速で快感を高めていき）
ううっ！んんんっ！！くっっ、たっぷり味わってくれっ…！
（ビクッ！と身体ごと勃起が跳ね、催した射精感が限界を迎えたのを伝えるが）
（その予告も意味がないほど、亀頭を喉に押し込んで頭を抱え込んだまま精を吐き出した）
（荒々しく吐息を響かせて奥をグリグリえぐりながら、ビュルルッ！と勢いのある射精を何度も繰り返し）
（ラメールの美しい顔に腰を乗せて屈服させるような征服感の中で、口いっぱいに脈動を響かせて雄の味を教え込む）
…んはっ…はぁっ…はぁっ……っ…！大丈夫…？チンポに負けてない…？
（たっぷり出した後、しばらくしゃぶらせてから勝ち誇るようにゆっくりと竿を抜いてみせた）
（先端を振って軽くラメールの頬を叩いたり、顔の上に置きながら反応を見て）
（白濁で汚した頬でさらに擦り込むように肉棒を震わせながら囁いた）
ぶぷ、ちゅぶぷッ、ぶぷ、ぶじゅる、ぶじゅるるッ、ぶぽ、ぐぽッ♡
ふーっ、ふーっ、ふーっ……♡
（……改めて、ラメールと言う高慢で神秘的で、信じられないくらいの美少女にしゃぶらせる光景に、興奮と共に血液が流れ込んで）
（ねじ込んだ口内で、勃起がこれまでにないくらいに反り返り、硬く固く硬直する）
（ましてや、今の彼女は伝説の戦士なのだ。それを…己の身一つで圧倒し、屈服させて言いなりにさせるのは）
（とんでもない征服感と、快感と、達成感と、優越感があった）
（喉のつるっとした粘膜に先端を擦り付け、先汁をびゅる、びゅるッと胃へ直に飛ばす）
（見下ろしたラメールは目を潤ませて、頬を膨らませて、完全に無抵抗だ）
（念入りに、舌に勃起をこすり付けて、味を教え込む…もっと濃い味のを叩き込む、その下ごしらえとして）
………！！
んっ…ぐ……！むぐぅ………んぐぅぅ♡んぐぐ………んっ…ぐ………♡
（ラメールの頭を抱え込むようにして、前傾姿勢で口にピストン）
（雄叫びのような咆哮、乱暴で荒々しい口淫、女王候補でプリキュアな自分に対する、途轍もなく礼儀知らずな行為…）
（……なのに、いやだからこそ、ラメールの興奮と悦びは頂点に達していた）
（「凄いっ、私、潮のちんぽコキ穴にされてるっ♡お口レイプよ、こんなのっ♡」）
（「覚えたに決まってるでしょ、潮のちんぽ味♡しょっぱくて、臭くて…大好きな味っ♡」）
（口内を暴れ回る勃起に内頬を突かれたりしながら、びくん、びくんと身体を震わせるラメール）
（やがて、潮の体勢が前傾姿勢から、反り返るような体勢になり、必然口腔へはより深くねじ込まれる形になって）
（そして………ドロドロで、ネバネバで、臭くて、濃い精液が、なだれ込むようにして注がれた）
（どぴゅどぴゅと直に胃に打ち込まれ、臭いが鼻に抜けて来ると、内股になって、ぐしょぬれのレギンスの内腿を擦り合わせると）
（残っていたおしっこを漏らし、シーツとレギンスに薄黄色い、大きな染みを広げていく…）
………♡♡げッ……ぷッ……………♡♡
（二人とももう、全身汗だくだった。精子と愛液と、汗と肌と髪の匂いが混じり合って、ポットの中を満たす）
（射精が収まった後も、口内をねちねちと、唾液と精子を混ぜあわせて軽く苛めたりしつつ、ようやくぬるんッ…と、勃起を引き抜くと）
（ラメールの口内から先端まで、細めのうどんのような、精子の糸が伸びて切れて、その美貌にべちょりと落ちてへばりついた）
（それを刷り込むみたいに、まだ全く力を失ってない勃起を顔に乗せ、ぬるぬると擦り付ける）
（…問いかける潮に、ラメールの方はと言うと、鼻で息をしながら可愛くも下品に、ザーメンげっぷを零す）
…ま…負けて、にゃい………っ♡おまんこで、イクまで、負けじゃない………もんっ…♡
（ふーふーと、息も絶え絶えになりながら、それでも強がって見せる…）
（…でもそれは、誰が見ても、ただのおねだりだった）
（レギンスにラメールの手が伸び、びりッ…と股間尾部分を破る）
わ…私を、負かしたかったらぁ………ちんぽ、ハメなさいよぉ………♡
ちんぽ、ハメて…ナマ出ししてくれたら、言いなりおまんこになる、って…言わせてみれば……いいでしょお………っ♡♡
（頬をぺちぺち叩く勃起に、愛しそうに頬ずりしながら。むき出しになった姫貝を指で弄りながら）
（顔に乗っかった硬い肉の塊を、ちろちろと舌先で舐め清めて、蕩けた目で「このちんぽで、私を負かせてぇ♡」と訴えた）
【ありがと、潮。でも無理はしないでね】
…っと、ごめんごめん。まだ返事できる状態じゃ…なかったね……
（唾液と精液の混じった糸は切れる前から頬に垂らされその上で亀頭によって残滓とかき混ぜられていく）
（美少女の顔の上を裏筋や先端で這い回りながら、頬の柔らかさに触れたそこがピクピクと硬さを主張して）
（普段ならローラの喉がいっぱいなのを心配する所だが、今はげっぷも色っぽく思えてつい満足そうに見入ってしまう）
それはその通り…お口に食べさせるだけでしつけたとは言えないかもな。じゃあ……
（口を汚され、息が苦しくても虚勢を張る姿にゴクッと唾を飲む）
（それなら次は言われた通りの場所を狙うかと考えていると、後ろから布の破れる音が聞こえ）
はぁぁ…強気なおねだり、上手くなったじゃないか……！
いいよ、生意気なキュアラメールには思いっきりハメ倒して…プリキュアでもチンポには勝てないってわからせてやるから！
（口では強がってもチンポに媚びるようなラメールの誘惑。いつもならからかったり可愛がる所だが）
（今はすっかりあてられて、おどけ続ける余裕もなく昂った吐息とともに見つめる）
（唾液を絡ませるように腰を回して催促していた体が浮くと、股間へ狙いを定めるためにラメールの下半身の方へ移動し）
この脚見てたら思い出すぞ…っ。さっきもこんな、見せつけるようなポーズしてたろっ！
一目見ただけなのになんでかなぁ…こうやってぶち込んでやりたくなるのは…っ……！
（脚を掴んで開かせて来るかに見えたが、右脚だけを下から抱えて持ち上げ、柔軟さを試すように真っ直ぐ伸ばさせていった）
（ベッドの上なのでビクトリーのポーズみたいに体を倒せはしなくても、上体につきそうなぐらい上げさせると）
（レギンスが破れて丸見えな上に脚を引っ張られて突き出すような角度になった秘所へ、すかさずチンポの先を突き当てて）
（両方濡れているのをいい事にグリュッ、グリュッと触れあわせてから先端を勢いよくねじ込んでしまう）
【週末は来れないって言ってたから次は来週の方がいいかな？金曜ぐらいはギリセーフ？】
【ここの次スレは使いきるぐらいで立てればいいんだろうか…レス番は決まってないみたいだし】
【お疲れ様潮、遅くまでありがと。愛してるわ♡】
【金曜も難しいわね、ワンチャン日曜日来れるかも…って感じ】
【確約は出来ないけど、一応日曜日に待ち合わせしてみる？】
【そういう事なら…会えたら日曜日にという事にして予定あけておくかな】
【うまく行けば待ち合わせ。無理だったら連絡くれればいいんだしね】
【俺も愛してるよ、ローラ…それじゃ、お休みなさい…】
【スレをお借りしました】
【正直日曜日は五分五分ってとこね…時間的には14時くらいからでいい？】
【もしダメだったら、また連絡するわ】
【ふふっ、相思相愛ってやつね！私たち！】
【おやすみ潮、スレを返すわね】
「どう使うかってとこだけはね。実際に作るときは色々あるもんさ」
「逆らったら首が締まるとか、排泄の自由を奪うとか……これでも穏当な方なのが頭が痛いわ。何にせよこういうクズな同業を〆てもらえたのは助かったよ」
（参った参った、と辟易した様子で）
「おーこわ……」
（シャロンには聞こえないようにぼそっと漏らし）
「無くしたらまた作ればいいからね」
「綺麗な体にしてやりたいってのは、まあ分かる。手伝えることがあればいいなよね。あたしは、呪術を正しく使いたいやつの味方さ」
（そうするうちに、シャロンが、針を蝋で固め終え、安全に保管できるようになり）
（また、商会に預けた資財の扱いについて、細かな規定を確かめた後、お開きとなり）
（最後の午後、この長屋を引き払う用意を整えると、夜になって）
ルナリア……どんなに汚されても、ルナリアは私のもの……私もルナリアのものですからね
（苦役に連れられる最後の晩、シャロンは前夜と違って優しくルナリアを抱く。）
（ただ、行為自体は優しいけれども、しつこいくらいの執着と情念が込められていて）
（妄執を態度に表したように、翌朝までルナリアを抱きしめ続けていた）
【今夜もよろしくお願いします】
……そうなのでしょうね。
ええ、その辺りも色々あるかと思います。
（そもそも今も精液中毒なので、体感として良く分かる話で）
（研究者といっても色々いると感じていた）
その際はよろしくお願いします。
（また会える事があれば良いとは本気で思いながらそう言って）
（色々な財産管理も取り決めると準備だけを整えていく）
ええ、そうよ、私はシャロンのモノ……。
（何度も抱かれながら、当然感じる不安を払拭出来ず、ただ疲れで意識を手放して）
（朝になって抱き着かれているのに気付いて、離す事も出来ずに迷っていた）
【こちらこそよろしくお願いします】
（不安を紛らわすように、あるいは、ルナリアの主であることを、心の支えとしてより固めるために）
（最後までシャロンはルナリアを抱いて、朝を迎える）
（朝日が昇ってしばらくした頃、ドルクの使いが部屋をノックする）
（少なくとも今は客人扱いなのか、ドルクの使いたちが荷物を預かり、街の外苑で待つ馬車の一団へ導く）
（通されたのはひときわ頑丈そうな、多頭引きの大馬車。華美でない程度の装飾と、窮屈ではない広さをはじめ快適な造りのそれは、ドルク自身が乗るためのもので）
（先に乗っていたリザと、体格の優れた隻眼の男……姿勢のよさや風体などから、武芸者であることは見て取れた）
「彼はトゥバン、ドルク様の護衛で、私の二つ前の闘技場のチャンピオンでした」
（リザが紹介すると、男は黙したまま礼をした）
（紹介の後、最後まで何かしら、挨拶などをしていたのだろう。ドルクが馬車に乗り込み、周りのものが出発を前にチェックを行い）
（馬車が動き出す）
「改めて、よろしく頼みますよ、シャロン、ルナリア」
（馬車の一席に座したドルクは、二人を嬉しそうに迎える）
（隣のリザは、歯噛みしたような、微妙な顔をしていた）
（迎えに来たドルクの使いと馬車を見て、遂に来たという感覚が生まれる）
（一応は客人として迎える姿勢に、隙は見せないタイプだと改めて感じながら）
ルナリアと申します。
（リザの紹介に黙礼をするトゥバンに対してシャロンが自己紹介すると自分も最低限の礼だけをする）
（一応は公の場としてシャロンの奴隷である立場は崩さないようにしていた）
こちらこそよろしくお願い致します。
（姫の気品を敢えて出しながらドルクに頭を下げる）
（この相手がどれだけの奥行きを持つかは今の所まったく掴めていなかった）
（連れられていく道すがら、シャロンはルナリアの片手を固く握っていた。汗ばみ、不必要に強い力に、シャロンも平静ではないことが伺えた）
（粗末な扱いはしない。また、重要な立場でありながら、まだ反感も強い相手の前へ平然と来るのは、旧王国民を人質としている重さをきちんと持つゆえか）
シャロンです
（ルナリアに続いて挨拶をする。トゥバンは二人を目を細めて見る……その目線には、哀れみと、申し訳無さそうな色が差していて）
（何やらやや、含みがあったように見える）
よろしくお願いします
（やはり遅れて、シャロンも挨拶を続ける）
（それから、馬車に揺られながらしばらくは、先日では省かれた待遇についてが続く）
（主な職務としては、旧王国関連との交渉における折衝、それから「賓客対応」や「ドルクへの私的な世話」。シャロンには加えて、武技を活かした「闘技場興行の手伝い」が示された）
（それらの意味は、推して知るべしだろう）
（報酬は衣食住に加えての給金、また内政への一定の発言権として、旧王国の民への配慮を伴う治世が契約として提示される）
（そのような事務的な諸々が終わって、夕方。書類は見づらくなり、しかし中継地まではまだしばらくの頃になって）
「さて、ところで、お二人は呪いによって女同士ながら、睦み合う関係とのことですな」
（好色な笑みを浮かべて、ついにそれを切り出した）
「どのように致すのか、まずは見せてもらえるかね。数日精を受けねば狂ってしまうから、とのこと、ならば毎日でも致すのだろう。ああ、リザ、その間は私のを口で、頼むよ」
（品のない笑み、いやらしい本性を覗かせ、シャロンとルナリア、さらにはリザに命じる。）
（リザは拳をギリリとひときわ強く握り、二人を一瞥して傅いた。ついに苦しい思いをさせることに、申し訳なさと、ドルクへの憤りが顔に浮かんでいた）
…………わかりました
（シャロンは苦々しく、ズボンを下ろす）
（待遇や職務についての話、取り交わしを進めていくが陽が落ちて来れば書類も見えづらく）
（次の地点まではしばらくの時間が必要なのが見て取れたが、そのタイミングでドルクが口を開く）
仰る通りです。
……わざわざ数えてはいませんが、お見せ致します。
（ドルクの命に従うしかないのは明白であり、馬車の中でそういう事を言うだろう事も読めていた）
（ただ、それを実行するのはまた別の話であり、不快さは十二分に感じていたが）
（夜の街で客商売をしていただけに表向き隠して振る舞う事が出来た）
では、行いますので、ご覧ください。
（ペニスが露出すればそれをスカートで隠して交わる事も出来たが）
（終えた後に脱げと言われて2回目という可能性も感じたので初めから全て脱いでしまう）
（性奴隷に相応しい裸体を見せながらシャロンと相対すると片手で肉棒をゆっくりと擦っていくと）
（勃起していれば淫裂に導き、自分主導でのセックスを始めようとしていた）
【済みませんが、今日はここで凍結させて下さい】
【次回も土曜日の22：30からになります】
【かしこまりました、了解です。来週もよろしくお願いいたします】
【ドルク自身は、自分が女を犯すだけなら不自由はしないので、コンプレックスのため英雄の尊厳を貶めたりする行為をと思っております】
【見せ物扱いもその序の口ですね】
【ありがとうございます、次回よろしくお願いします】
【なるほどですね、護衛の前で辱めを受ける訳ですか】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【はい、よろしくお願いします】
【なお、トゥバン氏も英雄に足る存在なので……】
【おやすみなさい、それでは、スレをお返しいたします】
>>975
ん……ぷぁ……♡
（たっぷり出して半立ち状態の勃起を、美少女の顔に乗っける…そんな贅沢過ぎるシチュエーションに）
（潮の股間に再び血液が流れ込んで、力が漲ってくる）
（勃起で目隠しされ、びくびく震えるラメールの顔を堪能してから、潮は身を退ける）
かか、かかって来なさいぃぃ……♡
ふーっ、ふーっ、ちんぽ、早くぅぅ……♡
（完全に理性の飛んだトロ顔で、虚勢を張ってるのかおねだりしているのか、もう自分でも解ってない様子）
（レギンスに包まれたしなやかな脚を抱えて、片脚だけ、脛が額につきそうなほど上げさせる）
（柔らかい体は苦も無く180度開脚して、破れた股間の穴から覗く姫貝が、卑猥に歪みながら、くぱくぱと口を開けたり閉じたりしていた）
あ……♡や、っ、あっ、あああ〜〜〜〜〜〜〜〜んッ♡
（既に完全に臨戦態勢の整った勃起で、下から掬い上げるように、濡れた粘膜をこじ開けた）
（最初からフルパワー、トップスピードの一撃に、ごちゅんッと奥を小突かれ、ラメールの身体がのけ反る）
（蛸の口のように子宮口がもちゅうッと勃起に食いつき、イソギンチャクを連想する肉襞が、熱く脈打つ幹を包んで撫で）
（子宮口回りのつぶつぶした感触が、亀頭を優しく貪欲に擦ってきた）
（相変わらずの、無数の海の生き物を宿してるみたいなその場所は、何時になく熱烈に歓迎してくる）
（口で一度出していなければ正直危なかったかもしれない、と思えるほどに…）
んんぅ、ちんぽ凄いっ♡好きっ、これ好きっ、潮のちんぽ好きぃっ♡もう負けで良いっ、ううん、このちんぽに負けるために生まれてきたのっ♡
手っ……握ってっ♡ぎゅってしてっ♡ぎゅって握り合いながら、見つめ合いながら、えっちしたいのっ♡
おねがい潮……………最高に気持ちいい、ラブラブえっちで…イカせて♡♡
（強がりもその一突きで簡単に突き崩され、甘えた声で好き好き連呼、媚び媚び敗北宣言）
（二人で、気持ちよくイキたい。ただそれだけを胸に、片脚を上げた体勢のまま、下から腰をくい、くいと動かして、潮のピストンを迎え撃った）
【そうだね、頃合いを見てそれもしようか。お待たせ…】
>>991
ううっ！あ…んんっ…くぅぅぅっ！はぁっ！はぁ…！
（押し入った瞬間から勃起を包み込んで来るラメールの中を、強引に突き破って進み、まずは強烈な一撃を子宮へ響かせた）
（その先端がすぐさま奥の口に貪られ、攻めの姿勢を維持するために耐えようとしていても歓びの声をあげてしまう）
（懸命に息を押し殺し、脚と身体を力強く保持してそこへ襲いかかるように体重をかけながら犯し続けるが）
（口を使った時よりもラメールの膣内や襞を意識して擦り返し、一緒に楽しもうとしているようで）
（彼女の海に住む生き物達を自分の銛で突き刺してやるべく、子宮口を広げて小さな粒の群れをグリグリ押し潰しては）
（大物の蛸の開けた口ごとズポズポと子宮を出入りして、結合部から奥に至るまで何度も銛先を食べさせてやる）
ラメールがオマンコで必死に味わおうとしてくれるからさ…っ！ちゃんとチンポ感じられてえらいっ！
すっ…好きならチンポに負けても恥じゃないからっ…いいんだよ、ほら……もっとぎゅって…！
（もはや甘えてると言える言葉に優しく笑って手を握り合わせ、ぎゅっ、ぎゅっと少しずつ強くしながら繰り返し握り締めた）
（亀頭まで子宮に繋ぎ止められたみたいに最奥へ当たったまま脈打ち、静止していても結合が深くなっていく）
っ、はぁっ…！そんなこと言われたらもう…勝負も何もない、ラメールと一緒に気持ちよくなりたい…！
身体で愛を伝えるから、もっと好きになって…んっ、んんっ……
（覆い被せたような顔の位置から見つめて、甘いおねだりに誘われるまま、勝利を確信した蹂躙を肉穴に行っていく）
（待ちわびて動くラメールの腰にバシバシと激しく打ち付けて、二人で高く打ち鳴らすピストンが肉竿の先をさらに強く子宮へ叩き込ませている）
（欲望のまま海底に潜り続けた先端はやがて子宮に口づけたまま震え、重ねた手がしきりに指を絡ませて）
大好きだよっ…！俺のヤル気全部注いで、俺なしでいられなくしてやるっ！
（顔を寄せてマーキングするみたいに頬擦り。身体を重ねて腰の動きに集中し）
（気持ちよすぎるのも構わず子宮を一気に突き通しながら、今度は射精するまで何度でも続けようという捨て身のスパート）
【まだ続けてくれるなら、次の来れる日を教えてくれる？】
【こっちは次は、土日が両方、一日空いてるわ】
【じゃあ次なんだけど日曜日の14時あたりでお願いしていいかい】
【反応遅れてごめん、返事は後でもいいから…】
【次スレは作っときますので…！】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1629818472/81】
それに旦那様と一緒にいるときに人妻扱いでちょっかいかけられたら旦那様落ち込みそうだしね。
そうですね、素敵な夜なのは確定ですから…♪長い夜を楽しみましょうね（ぎゅー
もちろんです、旦那様がドレスで誘う相手は私じゃなきゃね。
お酒と花火で完全にスイッチはいっちゃいました♥ふふっ、遊んで愛し合って♥旅行は楽しまなきゃね♥
いいものお見せしますね…期待して待っててください♥
この間のアダルトグッズの中にあったけど、これくらいしか使い道がなくて♥はふぅ…エッチな目でこぼれてるおっぱい見られて感じちゃってます♥
ん、水着で洗ってあげようかなって思いましたけど？旦那様にも私洗ってほしいなぁ♥あひっ♥手が身体さわされて声でひゃうぅん♥♥んんっ♥そうです、魔術学院の水泳の授業用です♥けど、こんな格好で授業受けたらみんなに犯されちゃう♥♥泳ぐんじゃなくてセックスの授業になっちゃいまひゅ♥
んひぃ、おちんぽパイズリ洗いしますね♥んっ♥んっ♥スク水で締め付けられておちんぽの大きさ感じます♥
あっ♥あふっ♥おまんこ食い込んでぇ♥えへっ、セシルぅ、、せんせぇに、水泳じゃなくて、保健体育、、おしえてほしいなぁ♥あっ♥スク水の中に手が入ってきて…はぁぁっ♥♥せんせぇの手、きもちいいぃ♥♥
（サイズはあってるんですけど、胸とお知りの大きさについていけていないせいで、引っ張られてぴちぴちになっちゃってる水着を旦那様に見せて、しゃがんでおっぱいの肌色と谷間を見せつけると、旦那様の目が胸に完全に移って、興奮してくれてる証でおちんぽが見えると、私も期待に息遣いが発情したものになっていきます♥）
（そのまま旦那様に抱き着いて泡踊りでもしようかなって?反応を見る前に、石鹸をもって泡立てながら旦那様から来てくれて）
（石鹸まみれの手とおちんぽでおっぱいを攻め立ててくれます♥そうすると、私もピンと立った乳首が水着に擦れて、旦那様の手でもまれて声が出ちゃっておちんぽをぎゅーって両腕で挟みこんでおっぱいまんこで旦那様のおちんぽを挟み込んで身体をゆすっちゃいます♥）
（とろんととろけ始めた状態で、旦那様に押し倒されればそのまま寝転がり、M字の足を開いて隠れていない、股の部分も見せつけちゃえば、当然のように、てもそっちに動いて行って、スク水の食い込みを引っ張られて声を上げて、もっと♥っておねだりしちゃいます。もう、スク水の股の部分は水じゃないもので変色しちゃってて、より卑猥ですね♥♥）
【記念日だからって商品が出たりそういうのもやっぱり大事なんでしょうね】
【えへへ、大人ですもんね。お互い大切ですから…世界で一番好きな相手ですし、抑え効くかなぁって思いますよね】
【コロナも変異して何が正解かわかりませんから外も最低限になっちゃいますよね。収まったら行きたいリストがどんどんたまっちゃいます…！】
【じゃあ、エッチな授業の線で。気持ちいいこと教えてくださいね♥】
【シルちゃんが何準備するかも想像ついてはないので…どうしようかな】
【新しいスレ作っておきました…！よろしくお願いします】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631359000/】
【私も霊的なものとか怪談物とか怖い系は苦手です。わからないものって怖いですよね……にしても旦那様は驚きすぎですけど】
【そんなんだったら廃墟とか一緒に回れませんよ？あ、でも、アンデッド、レイス、ゾンビの類は逆にわかるほうに入るのかな？】
【「ホラホラ、オキテゴシュジーン！（ぺちぺち）」うぅ〜ん…ハッ！】
>>995
落ち込むというよりい噛み付くわよ。人妻だって解ってて手を出す事も、そもそも私の妻に手を出すなって話だし。
そうそう、私達だけの素敵な夜を、ね♪すぐ終わらせるのは勿体ないもの♪（なでなで
私が浮気なんてすると思ってる？ドレスにヒールで動きにくくとも、真っ先にセシルに向かうわよ。
これは、思ってた以上に長い夜になりそうね…♥じゃあ、沢山期待して、相応の状態で待ち構えるとしましょっと♥
こんな状態になる水着、外で使える訳が無いものねぇ…♥ホント、真っ当な水着の筈なのにセシルが着るとエッチ以外の感想出てこないわ…♥
それも悪くないけど、セシルだって洗わなきゃでしょ♥ふふ、期待させる為にこんなの着ちゃったから余計感度挙がってるわね♥
あぁ、あそこの…普通の娘が着るなら問題ないでしょうけどセシルじゃぁねぇ♥あら、生徒同士の不純異性交遊は禁止でしょ？それにセックスの授業なら先生が手解きしなきゃ♥
んぅっ♥ギッチギチに詰まった水着おっぱいっ♥いつもより弾力すごっ♥進んでおちんぽ奉仕なんてセシルは出来た生徒だこと♥♥
ほらほら、期待してるのはセシルも一緒♥おもらししたみたいに水着濡らして♥吸水性良い筈なのに溢れてるわよ♥
ふぅん♥それなら先生とマンツーマンの保健体育の補修って所かしらね♥エッチで１００点取れるようにしっかり教えてあげるわよ♥♥
（おっぱいとお尻で伸びそうなぐらいのスク水で、乳首どころか乳輪までくっきり浮かぶおっぱいに、普段と違うエロさを感じて揉む手も力強く）
（早速のパイズリ奉仕も、乳圧だけでなくスク水の生地も合わさり、見た目と併せて背徳感強くなり、水着に先走りを吸わせてしまう）
（こちらから攻勢に出てセシルからのおねだりもされれば、雰囲気は完全に出来上がり、食い込みで責めていた手をおまんこへと直接向かわせれば）
（スク水の中でぐちょぐちょと音を立てさえて、エッチな生徒と先生の構図でのイメージプレイが始まっていく）
なら子作りの補修が必要よね♥ほら、さっきまでその収まり切らないデカ乳で奉仕してたおちんぽよ♥
こいつを、セシルの発情して受け入れ準備出来ちゃってるおまんこに、思いっきり、ずぶっ♥、って入れて、奥の子宮を狙うのよ♥
セシルの場合はそうねぇ…先生におまんこ食べ尽くされるセックスの方が好みそうだから♥押し倒されておちんぽでズンズン、ズコズコ♥
何度も何度もおちんぽピストンで犯されて…おちんぽから精液出されて、イかされて♥種付けされちゃうの♥セシルもそこはよぉく解ってるでしょ♥
先生のおちんぽがここまで届いて…セシルの子宮が、この辺りかしら♥ほら、しっかり届いて♥絶対精液を子宮に注がれるのよ♥
エッチなメス生徒のセシルは、如何にしておちんぽをその気にさせてセックスしてもらって精液貰えるかが大事だから…はい、ここでテスト♥
さぁ、セシルはセックスしてもらう為のエッチなおねだりやお誘い、合格点が出せるかしら♥ほらほら♥♥
（自分で言葉を並べておいて支離滅裂だと思いながらも、セシルにセックスに関する保健体育の授業を行っていく）
（しかし普通である訳が無く、ただただ卑猥に飾り立て、目の前におちんぽを見せつけた後、おまんこを手で穿りながら）
（セシルの下腹部におちんぽを当てて、これだけ貫かれる事を想像させながら、子宮があるであろう位置を小さな手で揉んで否応無しに子宮を意識させていく）
（そして授業らしく生徒の回答も必要とテストを出しつつ、水着とおまんこの間におちんぽを入れて、素股気味に擦りながら回答を待つ）
【商業的にはね。まぁ私達は私達の記念日があるんだから、そっちが何より大事にしていきたいわね】
【小人族だけどセシルより年上なんだからね？うーむ、事と次第によっては私も暴走しそうっていうのはあるなぁやっぱり…】
【変異株もいつのまにか種類増えてたりねぇ…早く収まって楽しめる日が来るのを祈るばかりだわ…】
【それじゃあこんな感じでどうかしら？改めてこうやっておちんぽ実感させるのも悪くないかなって】
【スク水も出たんだし、こうなったいっそ生徒と先生のイケナイ旅行風味にしちゃう？流れで制服とかも悪くないだろうし…私の方が年上だし】
>>997
【新スレありがとねセシル。でもこうやって使い切っておいた方が後々には良いだろうから気にしない気にしない♪】
【ふぅ…流石に今回のは肝が冷え切ったとかってレベルじゃなかったわ…と、とりあえず落ち着きそうなのを一杯…】
【そりゃそうよ、正体不明、理解不能は怖いものの定番だもの…いやいや、シールスの顔が無くなってたら驚くどころじゃ済まされないわよっ！】
【逆にモンスターみたいに発生原因が解ってる方がまだマシよ…ああいうのは意志が薄弱だったり、それこそ上位種はモンスター由来なのが大半じゃない】
【少しずつ慣れていくしか無いかなぁ…後、何より驚かされるってのが慣れないのよねぇ…映画にしろアトラクションにしろ、そういうのがメインな所無い？】
【さてと、セシルのレスを確認したら移動になるわね。それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>995
そっか、で熱いところ見せつけちゃうってことですね♪流石旦那様、私の好感度も上がってよいことづくめですね♪
バカンスですからね、心も体も気持ちよくなりましょう♪絶倫な旦那様相手ですから、夜もいっぱいできちゃいますし。
絶対しないと思ってるし、だから私の好みにピッタリなドレスになるなぁって期待しちゃいます♪どんな合わせ方でも襲っちゃいますけどね♪
誘惑して、いっぱいしてもらえるようにね♥今日は海がテーマですから♥
こういうプレイ用の水着ですけど、ふふ、旦那様の感想期待通りです♥学生だったらこんな水着トラウマになっちゃいます♥
そ、そおですね♥触ってる手が洗う感じじゃないですけどぉ♥♥ひぃぃん♥旦那様の手、ヌルヌルできもちいいぃ♥ああっ♥んっ♥身体すれちゃってるぅん♥んんっ♥ひぃ♥っ…♥
でもぉ、みんなのこどもおちんぽビンビンにしちゃってぇ♥プールじゃなくて精液に溺れちゃうよぉ♥♥
せんせぇ♥えへぇ♥淫乱な身体のセシルと♥んんっ♥エッチなセックス授業しましょぉね♥
んっ♥おちんぽあっつぅい♥♥これだけで身体敏感になっちゃう♥♥おっぱいもおしりもいつもエッチな目で見られて♥おちんぽはこうされると、びくびくしちゃうんですよねぇ♥ん♥エッチなお汁が出てきましたよ♥おっぱいおまんこ気持ちいいんですね♥んっ♥出しても掛けても♥せんせぇの好きなところに欲望一杯吐き出してください♥♥どこを孕ませるんですか♥せんせぇがせいとを♥孕ませようとするなんて♥いけない大人です♥♥おお”っ♥おまんこずらしてぐちゅぐちゅされてへぇ♥
腰へこへこ動いちゃう♥♥おちんぽ媚びダンスしちゃうにょ♥♥
（旦那様におっぱいにおちんぽを突っ込まれて、オナホにされながら、先走りの匂いを嗅いじゃうと、卑猥なおねだりを甘い声で漏らしちゃって、寝かされている身体を旦那様の愛撫で時々びくん♥って震わせて甘イキを繰り返させられちゃいます）
（スク水をずらして、おまんこを手マンされれば、ぐちょぐちょと水音と喘ぎで応えて、すっかり責められいかされっぱなしです♥）
ひゃい♥おちんぽご奉仕のためのでか乳もぉ♥肉厚おまんこも♥こじゅくり補修期待してぇ♥よだれたらしちゃってましゅぅ♥ああぁんん♥おまんこぐちゅぐちゅはげしぃ♥いきゅ♥いっぱいいってるぅ♥
あひぃ♥いわにゃいれぇ♥おちんぽぉ♥ごくぶとおちんぽハメハメしゃれて♥学生なのにぃ、中だしいっぱいされて、ボテ腹になっちゃぅん♥淫乱メスおまんこ♥おちんぽハメ穴に屈服しちゃう♥
んぁぁぁぁっ♥♥あちゅぅぃ♥おっきいおちんぽ来たぁ♥からだの上から押されて♥きゅんきゅんいってるぅ♥はひぃ♥えっちなおねだりしまひゅ♥せーえきどぴゅどぴゅしてもらうためのえっちなおねだりできまひゅ♥
ひぁぁぁ♥♥ひゃめてぇ♥おっぱいより、おしりより一番気持ちいいおまんこ♥中出しして、セシルの赤ちゃん部屋いっぱいにしてはらましぇて♥♥せんせぇの専用おまんこ生徒にしてくだしゃい♥♥んひぃ♥頑張ってご奉仕しますからぁ♥♥
（旦那様に、手マンされて卑猥なおねだりを強要されて、私の身体も頭もすっかりスイッチが入って卑猥なおねだりを並べてしまいます♥身体も、かくかくと快感を逃がすように動いちゃって、時々潮を吹いちゃって旦那様の手を汚して）
（水着とおまんこに挟んでおちんぽの大きさと熱さを感じさせられれば、おちんぽハメてほしさにエッチに誘惑しちゃいます♥もちろんおまんこにハメてもらえると即イキしておっぱい噴いちゃうくらいの雑魚まんこですよ♥♥）
【そうですね、私達も記念日だからって気合が入りますもんね♪】
【もちろん知ってますよ♪ふふっ、しばらく前から精神的にそういうところ沢山見せてもらってますもの♪】
【終息がどうなるかですよね、まだ世界平和までは遠いかぁ…】
【こんなの即落ちしちゃうに決まってるじゃないですか…ってことで、すっかり乱れてますけど、お酒とさっきのシャワーのせいですからですよ！】
【シルちゃんと制服かぁ、いいですね。そういう方向で今日はいきましょう♪お風呂から上がったら私はエッチな保健室の先生でもいいですよ。どっちがいいですか？】