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◆w1RG8vxrIoと◆t5kfVFNWvcの拠所
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ここは◆w1RG8vxrIoと◆t5kfVFNWvcの二人が色々しながら癒し癒されたり、幸せになったり嬉しくなったりするスレです。
第三者の御利用、書き込みはお控え下さい。
以下、上から新しい順に過去スレ
◆w1RG8vxrIoと◆t5kfVFNWvcの隠家
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1547567603/
【◆w1RG8vxrIoと◆t5kfVFNWvcの棲家】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1529077968/
【◆w1RG8vxrIo】ある亜人の日記【◆t5kfVFNWvc】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1509712177/
【◆w1RG8vxrIo】ある旅商人の手記【◆t5kfVFNWvc】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491145710/
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ありがとうございまアァ――す!!!(ずざざー…!)
うぇへへへ…新居やね。つまり新婚さん(謎理論)
妹の映画話に付き合ってもらって申し訳ない。適当に端折ってくれちゃっても良いのですぞ…!
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1547567603/998
あんま連投するとそれはそれで……ってのは分かる! 埋めるなら10レス以下だなぁ。その点ここならなんか不備があっても最悪自分達が困るだけだしね。のんびりお喋りで埋めても安心。
なりきり関係ないところでは、私も立てた事無いかにゃー? 多分だけど。ええよ。テンプレも短いもんだし気楽なものよ。
それそのまま採用した! 拠所かー……ふひひ。すっかり私中毒じゃね♥
ちょっとした記念日的な感じもありつつ、でもそれが日常っていうか。当たり前に会えて当たり前に楽しいって、この場では凄い奇跡的な気がするぜ。
私のもそうやね。KB表示。日数換算するとまー長いよなぁ……とはいえ、まだまだここでもお付き合いいただきますぞ! そそ、5chの仕様だとそーなる。
ねー。気がつくと30行40行行ってたり、もっと凄かったり。微塵も無理して書いてるわけじゃないのにこうなる辺り、レス書くの楽しいんだなぁってしみじみ思うわ。
しんみりしてると見せかけて名前欄抜けたり入ってたりしてるのが気になる!(うっかり)
可愛いんだよなぁ、ユエルちゃん。そしてソシエで凄く自然にいちゃいちゃ出来るのがよろしい。ママはうん……息子も娘も押しかけてくる未来が見える♥
ほほう……私の方はあれよ。ただひたすら楽しかった。あんなロール回すの楽しいの凄く久しぶりで、だからほいほい会ってた。途中でふと我に返って、「流石に頻度高過ぎでは……?」ってなったという。
休日の大半潰させたり毎晩会ったりしてたら、色々無理が出ちゃうからのう……自制出来て良かった。……あ、そんな風に焦ってくれてたの嬉しいぞ♥
……わかりみ。約束無いとすごいだらだら過ごしてるわ、私も。ふむ……おはよーとかただいまとか、こんなん見かけたーとか……? 「ネタが無い」なんて構えずに気楽にって感じかしら、空き時間に書き込んでやる!
あらやだヴァイオレンス。でも赤ちゃんには優しいとか、お約束だけどええやん……
そんな感じ! 勝ちポーズで「またつまらぬものを撃ってしまった……」みたいに決めたかと思うと赤ちゃん泣き出しちゃって慌ててあやす、まで妄想したぜ……
(ワイルドスピードも興味を引かれるんだけど、映画館が遠い(心情的に)んだよなぁ(出不精)はげかっこいい)
あのけれん味はブラクラと通じる物がある……気がする。……ああ、そっちの場合勝ちポーズで傘からカボチャに戻って「あいてててホー」ってなるやつ。(断定)
ほほう……妹激推しか。……っつーかあれよね? 妹めっちゃ映画見てるよね。
……ほー。まあ映画ならおっけーおっけー。掲示板につきもののグロ画像よりマシだろうし。
デップーさんはあれよね、おどけて見せても殺意が高いのがこう……ただのコミカルさとは一線を画してる感じでパンチが効いておる。
味はあるけど、猫ちゃんがそこまでいくかっていうと――占い師さんになんかしたとか?
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>>2
お安い御用よー
しかしその呼吸の合い方は熟年夫婦! でもってえろい事へのモチベは付き合いたての思春期カップル。
いやいや、面白そうなのばっかりだし興味深いんだぜ。もっとやりたまえ。ただあれだ、動画見てると時間めっちゃ過ぎる。(真顔)
お待たせなんだぜ……
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>>3
今回みたいにのんびりでも安心ー? ……ふふふ、妹はええっとあれやね、基本常にそんな感じがしないでもないけどー……って感じで。
踏み逃げとかしちゃうわけにもいかないし、最後らへんになるとちょっと確認しちゃう派。そして踏んでがくぶるしながらテンプレコピペするチキン妹。うへへ、ありがとうございましたー!
然り。依所にしようと思ったんじゃけどね。そんな熟語ねーからってのが調べてわかってー。造語でも良かったかもね、字面最優先で。今のままで良いし好きだけれども!
ね。……だってあれじゃぜ?手続きとかなーんもなくて、口約束でもないレス一つで繋がってる仲っていうのも中々数奇だと思いません? それを何年もとなると――我ながら、よく続いてるなあ、とか(その割に他人事っぽく)
すごいなあ、とは思う。毎日ではなくとも週に何回か会ってを九ヶ月続けるのは他の趣味に置き換えるとハードル高い……高くない?こちらこそですぞ!(がばーっ、三指ちゅどーん!)
書きすぎて「これ読み辛くない?」「地の文長すぎでは?」とかって陥っちゃうのはよくある。後、官能小説とか読んでた方がいいのかなー、とはなる。ボキャブラリー的な意味で。
そこも占い師さんっぽくて素敵。ちらって名前欄見て何食わぬ顔で話の続きをしたりしそう!
えへへー、妹のキャラぶれぶれユエルちゃんで喜んでくれるならなによりです! ……え、あ、じゃあ頼光ママもパパっぽいの装備しちゃおう。あのぴっちりスーツの下に……♥
あ、そうなの? ……って聞くまでもないか。私も楽しかったからね。……だから、光栄ですわ。あの頃は妹もなりきり初心者だったため色々飛ばしちゃったって感じです。……お恥ずかしい!
別に使うのに異論は無いんだけどね。……ただしそれは一人に限る話だし。お相手がいるならやっぱり優先しちゃいたくもなるよ。そういう優しいお姉ちゃんも好きですぞ♥ ……今だから言えるけど滅茶苦茶恥ずかしいなこれぇ!
うんうん、そんなの。なんか面白かったのとか、なんか気になってることとか。なんでも言って欲しい。……っていっても、今までだってそうじゃんね?このあいだのビラ配りのやつとかさ。
だから今まで通りでおっけーじゃないかなーって。……あ、ほら。やっぱり気楽が一番でしょ。
「いい曲だろ?」「ちょっとあっち向いててな」「漏らしたのはお前か…………あいつだな」って感じの和訳だった気がする。お茶目。そっからの「弾切れね」→「お前を仕留めるのに銃はいらねえ」だからかっこいい。惚れる。
むふーっ、からのあわあわして「なかないで!もうこわいのないからね!べろべろばーっ!」ってあやすのはいいけど、口のジッパー開いて余計泣かせちゃうやつ……!
(そんな貴女に今ならあまぞんぷらいむで1から6作目まで無料!(ダイマ) ……ぶっちゃけ近代からのスカイミッション辺りから見ていってもいいと思う、かなあ。上の赤ちゃんシーンはアイスブレイクってやつです。二番目に新しいの)
あーわかる。作風全体的にああいうノリよ。ブラクラよりは多少マイルドになってるけど、ちょっぴりハードボイルド。「かぼちゃに穴が開く所だったホー(空いてる定期)」みたいなね。そういうね。再生余裕でしたわ。
なんか定期的に見たくなる中毒性が。今はレンタルだと続編の「ゴールデン・サークル」ってやつが出てて。来年の2月に新作が公開って感じ。
……あー、映画いいよ。映画。二時間ちょっぴりだけ色々忘れられて浸らせてくれるから、妹は好き。……邦画だと「鍵泥棒のメソッド」とかが好き。……あ、でもめっちゃ推してるのはアベンジャ(省略
うん、それよりはマシ。正直ブララグとか読めてるなら全然おっけーなレベル。ソーヤーちゃんみたいなの出てこないし。
映画は結構マイルドみ入ってて原作はもっとやばいんですよこのひと。多分その危険なアンバランスさが魅力的なんじゃろなーって。あと、カメラの方向いて観客とか視聴者に映画そっちのけで語りかけてくるのが好き。
デップーさんも無くしたもの取り戻すために一作目戦ってたから、猫ちゃんの場合。……占い師さんが付けてる婚姻指輪とかマリアちゃん指輪とか、あと女王からの指輪とか全部盗まれたとか?
それで橋渡る盗賊の馬車にどーん!って降ってきて、「はい盗んだ物返して!ふぁっきん!ほーりーしっと!」とかにゃーにゃーブチ切れるてそう。そして弾数えながらどんぱち。
あのくるくる飛び回ってんの猫ちゃんで想像するとじわじわくるのは妹だけじゃろうか!
【なんてお返事書いてる間にたっぷり時間過ぎちゃった!申し訳ない! ……ええっと、あれじゃ、お姉ちゃんは気にせず寝て!】
【次はー……ええっと、あれじゃね。日曜日かな?お姉ちゃんが良ければ、それでお願いします!】
【えへへー……新居早々私の趣味の話ばっか(と、猫ちゃんの妄想)で終わってしまってあれじゃなー、と。でも自重しない! ……ふふふ、最近のゆーちゅーぶ自動でめっちゃ色々流してくれるからね。時間がまっは!】
【それはさておき、これからも新婚――新妻?なテンションでいきますので、……これからもよろしくおねがいします。おねーちゃん(ぺこり)】
【んふふー、では早速寝ちゃいましょー! 三連休だっけ?ゆっくり休むんじゃよー♥(おやすみー……♥と、ちゅ♥ちゅ♥)】
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>>5
【うへへへ。明日に差し支えないようならどんとこいさ! お言葉に甘えてこっちだけ返して寝るー】
【あいよ! 日曜日にのー】
【良い。良いのです妹よ……これがちっとも興味ないものに関する話ならごめん被るけど、映画は嫌いじゃないの。ただ映画館に行くのに色々持ち合わせが無くて。(凄く出不精)】
【へへへ、いつまでもらぶらぶでいちゃいちゃするのさ……! こちらこそよろしく頼むわさ、妹ちゃん。(ぺこり)】
【うむ! たっぷり寝るんじゃー!(ぎゅむむ♥と抱きつきつつおやすみ♥のちゅっちゅ♥)】
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(ベッドに身体を投げ出して、天井を見つめる。普段は何かしらやらないといけない事、片付けておいた方が良い事があったりするのだけれど――何の巡り会わせか、今夜は何一つ無かった)
(する事が無いのである。時間に追われている時はあれもしたいこれもしたいと考えていた気がするのに、いざ時間が空くと何もせずにぼーっとしてしまっていると言う)
(普段なら誰かしら遊びに来てくれたりするのに、今のところそんな気配もない。誰か来ないかなぁ、と思ってしまうのだった)
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(窓硝子を揺らすほどの暴風と雨。流石に今日出掛ける気にも見回りに出向く気にもなれず、どうしたものかと――奇しくも空いた時間を持て余す剣客が此処に一人)
(……今日に限ってあの鬼も動く様子もなく、それは都合が良いしそれが当たり前なのだけれど、……いけませんね、物足りなさを感じています)
(英霊の性分が戦いだけでないということは分かっていても――どことなく、持て余してしまう感覚があって、……そして、嗚呼、何故か気が早る)
(今夜はまだ伊吹の姿を見ていない。……まさかこの雨の中出るとは思えないけれど、それでも、なんとなく。足早に彼女の部屋へと足を伸ばして)
(三度のノックの後、自動ドアを途中から腕力でこじ開けるようにしながら貴女の姿を視認するなり近づくと、肩をがっ――、と掴んで)
――た、田畑の様子を見に行くのは嵐が過ぎ去ってからです!良いですね!伊吹っ……!
(なんのこっちゃ、と返されそうな飛躍っぷりを披露しながら、体の線が出るどころか見せ付けるような藤色の衣装と肢体でぎゅううぅ……っ、と抱き締めて)
……突然の訪問でしたが、…伊吹?。
もし眠る準備をしていたのでしたら、……ああ、申し訳御座いません。……微睡みに耽けていたなら、起こしてしまったかも、ですね…。
【少し悩んでしまいましたが……、一先ずはこの母が御相手をさせていただきます!(かっ)】
【……奇しくも、今日の夕刻から金時と香子様と合わせて水着の私のぴっくあっぷが始まったものですから……(ふふ、)】
【けれど、遊びなら他の方が向いているかもしれませんので、どうかお気軽に。……火遊びはいけませんからね…?(ちらぁり、)】
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>>8
っ!? 頼光さ――……ははは。うん、台風だったり豪雨だったりの時に不用意に水辺に近づいたりはしないよ。風に煽られて足を滑らせました、だけじゃ済まない可能性だって高いものね。
(ノックに半端に体を起こすと、ドアが開き始めるが早いか隙間に手が掛かる。すわ何事か、と驚くものの、見知った顔が現れてほっと息を吐く)
(テレビでアナウンサーなりが「不要不急の外出は控えて下さい。水辺には近づかないで下さい」と注意を促してすらいるのに、ニュースで散見する案件。頼光さんが言いたい事に気づくと、ふっと微笑みを浮かべ)
(危ないのにふらふら外に出ちゃうの、不思議だよね。と首を傾げつつ、事はついでとばかりに豊満な身体を抱きしめてみる。いつもの事ながら柔らかくて良い匂い)
……うん? ああ、ちょっとぼーっとしていただけだから大丈夫。もう少し後だったら、うとうとしちゃってたかもしれないけどね。
時間を持て余しちゃっていた所だったから、来てくれて嬉しいよ。……あ、別に時間を持て余してなくても嬉しいか。
頼光さんはどうしたの? ……ぼ――私の心配をしてくれてたのは分かるけど。
(それだけだった?と首を傾げつつ問い掛けた)
【大歓迎だよ、頼光さん。……お待たせしちゃったけど】
【……そうなんだ? この間ちょっと話題に出たから、なんとなく来てみたんだけど……奇遇だね、ふふ】
【うん。今は交代して貰うつもりなんてないけど、憶えてはおく。……私、身持ちは固……くはない、かな? カルデアに来てから、綺麗な女の人との縁が凄いし……】
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>>9
その通りです! ……河童などが今宵も居れば話は別なのでしょうが、河童も流石にこの雨風の中では参っているでしょうし…。
……割と、ありえない事ではないと思うのです。うっかりと、ふらっと、人間何が起こるか分かりませんし。……何か起こってからでは、遅いこともありますから。
(そういう日に限って家に何も食べるものがなかったり――と言った事もありますしね、と心当たりがあるのか苦笑を浮かべて、)
(そのまま抱き止めてくれている伊吹の頭に手を添えて、あやすように撫で撫で……。当然胸の谷間により押し付ける形にはなるけれど、当然とばかりに無自覚だとか)
…ふふふ、偶にの夜更しなら母は咎めません。…それが常なら話は変わってきますが……蒸し暑かったり冷えたり、…体調管理だけはどうか怠らずに。
……貴女の母ですもの。特に用事が無ければ直ぐにでも会いに行きたい程ですし。……、会って貴女とお話がしたいのです、伊吹。……ろーてしょんの関係で難しい日もありますが…!
――? …母は、……母は、そうですね。……やはり、伊吹に会いたく――……嗚呼、いえ……その……。
(母と娘が共にいるのは当然。…当然?)
(それはさておき、その自慢の娘の問にぴたり、と止まって首を傾げると……)
(やや逡巡して視線を右往左往させた後に、軽く息を吸ってから、ぽす、と軽く体重を貴女に傾けて……、文字通り甘えるように)
…お恥ずかしながら、昨晩から、その、気が滅入っておりまして。精神的なものではなく……肉体的なものでも――いえ、どちらもあるのでしょうか。
……どうも、台風が苦手のようです。英霊でありながら、守人でありながら、貴女の母でありながら、……なんと情けないことだと思っているのですが。
……今夜一晩は、どうか母が母で無くなることを、許してください。伊吹。……少しの間だけ、この頼光を頼光として、貴女のお傍に。
【いいえ、この程度で目くじらを立てたりはしません。……寧ろ母のほうが、申し訳なく……?】
【ふふ、これも導きでしょうか。……なお裏では例の金ぴか様のがちゃが設置されています。先日モーション改修でまたド派手になりましたのでよかったらゆーちゅーぶなどで……!(推し)】
【……ええ。羅馬の皇帝様も、玉藻の前様も、ふぁらお……?でしたか? ニトクリス様も。……あの格好は少しどうかと思いますが、……風紀的に】
【……あの方達も演じていて楽しい。と、何方かが言っていた気がしますので、本当にお気軽に。……伊吹は今多感な時期ですから、そういった事も仕方が無いとは思います】
【(こほん、)……ですが、伊吹。半端はいけません。…どうか、縁を結ぶのなら最期まで。結ぶ誰かを傷付けないように。…それが約束できるのでしたら、母からは何も言いません】 【……いえ、……強いて言うのなら、……母も、偶には愛して下さい。……母としても――一人の雌としても……♥】
【……此処まで書いておいてなんですが、申し訳ありません。随分と、遅くなりました】
【言い訳を許していただけるのなら……どうにも、台風が苦手なのです。気圧の関係で気持ちが沈むというか…、頭も何処か痛む様で】
【伊吹には、ご迷惑をお掛けします。……本当に、申し訳御座いません】
【返事は結構ですから、先に休んでしまってください。……次は、火曜日か水曜日でしたら。伊吹の都合が良い日で】
【それでは、……灯は消してしまいましょう。お話程度なら、朝までお付き合いしますので】
【……嗚呼、伊吹。……風の噂で聞いたのですがどなたかが身体測定をするとか】
【なので、私達も如何でしょう…?恥ずかしければ母と二人きりで。……でーたべーすのモノより、大きくなっているかもしれませんし……】
【(我が娘の成長が母の何よりもの楽しみなのですから……、と、笑みを浮かべながらなでなで。…軽くおでこに口付けしてから、抱き枕にするように貴女の手を自身の体へと導いて。…おやすみなさい。)】
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>>10
荒れた川だと、流石に河童でも辛そう……? 極端よりほどほどが良いよね、天気も。晴ればっかりでも、困る事はあるんだろうけど……
……うん。ちょっとくらい大丈夫、は気の緩み以外の何物でもないから……避けられる危険はちゃんと避けようと思うよ。
(あ、でもそれは辛いかも。と頼光さんの言葉に難しい顔。もし私だったら……行っちゃうかなぁ、お買い物)
(ごくごく自然に撫でてくれる頼光さんの手が、心地良い。……ぴっちりとした服?越しに感じる豊か過ぎるふくらみも同じく。色々緩んでいく気がして、ほっと息をつき)
なるべく明日に差し支えない時間に寝よう、とは思うんだけどね……ちょっと夜更かしの頻度が多目かも。気をつけないと。……そうするよ、頼光さんにも皆にも心配を掛けたくないし。
……ふふ、それ私も。ママと一緒なら、お喋りするのも静かに過ごすのも楽しいから。……あはは、皆構いたがりなのかな。
好いてもらえるのは、当然嬉しいんだけど――……頼光さん? どうか、した?
(いつもの頼光さんだとばかり思っていたら、不意に雰囲気が変わる。迷うような、躊躇うような――そして、私を抱きしめる母がいなくなる)
(いつでも母性に溢れて、ともすれば行き過ぎてしまうくらいの愛を注いでくれる優しい人。それが、物憂げな表情を浮かべて私に甘える一人の女性に変わっていた)
(……らしくない自分を見せる事に、躊躇いがあったのだろう。望んで振舞っていた母を一時とはいえ止める事を迷っていたんだろう。でも、そんなの)
分かった。任せて、頼光さん。これでも、エスコートは得意なんだ。……と言うか、ね。
情けなくなんてない。誰にだって苦手な物も嫌いな物もあるものだし、その手の物を間近に感じ続けたら気が滅入るのも当たり前。特別な事じゃないし、格好悪い事でもないよ。
人目なんてないし、ちょっとくらい弱音を零したって罰は当たらないはず。それに、こういうのもなんだけど実は嬉しいんだ。「ただの私」をそういう時に頼ってくれるの。
(頼光さんが落ち着くまでこうしてるよ、と、抱きしめたまま囁いてそのままベッドに諸共に倒れこむ。小さく笑って、艶やかな髪を撫でた)
【どうしたのかな、とはちょっと思ったけど……しょうがないよ、天気が悪いんじゃ】
【……大筋は変わってないとはいえ、かなり色々と手が入ったんだね。これは確かにド派手だ……油断してない我様は何だかんだ格好良いんだよなぁ】
【うん、もちろん。私も、皆と話すの楽しいからね。……風紀的に。(頼光さんのボディラインをじー……露出こそないものの、裸と変わらないレベルじゃないかな。いわないけど)】
【半端は……そうだね。覚悟も無いのに人の内側に踏み込むなんて、それこそ半端だ。私は私の全力で、皆と向かい合うよ。……その、そういう事だけじゃなくてね】
【その中には、勿論頼光さんだって――だから、私の全力で愛すよ♥】
【ううん、良いんだよ。台風というか、気圧の変動で体調にくるって言うのは分かるから】
【天気は本当にどうしようもないし、風邪とかと同じ不可抗力の体調不良と思えば迷惑だなんて】
【ええっと……電解質を補給するとか、気が紛れるような耳に優しい音楽を聴くとか……後は、寝ちゃうのが一番なのかな。付き合せておいてなんだけど、ゆっくり休んでね】
【ふふ、つい書いちゃった。祝日さまさまだ。そうだね、次は火曜日で】
【うん、明るいのも辛かったりするでしょ? 消しちゃおう。……じゃあ、色々聞いちゃおうかな。(くす)】
【……あ、みたいだね。なんだかこう、普通じゃないみたいだけど――え? 二人きりで? ……それなら良いかな。(ぼそ)】
【普段から頼光さんは色々見てる気もするけど……計ってはないし、数字で確認しないと実感は出来ないもんね】
【(下手をしなくても、私以上に私の身体について知っているかもしれない人な気がする……と思いつつ、促されるままにしっかと抱きしめて唇にちゅ♥悪戯っぽく笑って、お休みを囁いた)】
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【(こそこそー……)】
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おっと時間過ぎちゃってた、姉だよ!
……身体測定ってだらーっと始めちゃって良いのかにゃー。とりあえず待ちー
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>>12
【リロード……。今晩は、ブリジット】
【……測定、始める? 始めるなら着替えてくる。(いつもの地味めな格好で)】
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>>13
ぴえっ!? ……お、おじゃましてまーすっ!!(くわわっ!)
>>14
というわけでこんばんは、エリー。……ごめんなさい、なんとなく私で気紛れで来てしまったっていうか……!
エリーが始めるなら私も一緒です!(当然とばかりに胸張りどやっ。忠犬)……なんですけど、今の所深いところとかあまり考えられてなかったりするんですけど、平気?
なんとなーく、私達が終わってぐったり――のんびり?してる所に、ヴェルベットさん達が入ってきて順に測定か。それとも、そういう企画(?)っぽく全員でわいわいーっ、とか……どうしようかな、と考えたりもして。
(とりあえず私も着替えちゃいますねー……、と、最早道中でブラウスの前とか開け始めながらいそいそ更衣室へ……)
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>>15
それは謝るような事じゃない。大丈夫。
……私も大まかなイメージくらいしか掴めていない。なんとなく、皆でわいわい……と言うイメージではいたけれど。
測定結果を見てきゃっきゃする、みたいな。後は――その場のノリ?
(じゃあ一緒に、とブリジットと連れ立って更衣室へ。シャツとスカートを脱いで、キャミソールを脱いで、ショーツも。とりあえず全裸になって)
(これで良いんだった?と隣のブリジットをちらり。そうか、ニプレス……と思い出して、ごそごそ。取り出したのは、♂マークと♀マークの割りと奇抜なもの)
(それをぺたりぺたりと貼り付けて、そこ以外の全てを露わにした状態でブリジットを待つ。勿論じっと見つめながら)
【この見切り発車感……私達っぽい?】
【皆でわいわいなら、これで会場に行ったらほかの面子は既に揃っている……と言う形で良いかな? と思いはしている】
【でも、パートナー同士の組み合わせで行った方が瞬間的な負担は減らせる気がするし……それぞれの測定ごとにメインになるパートナーを決めてそれ以外は軽く触れる程度にする、と言うのも進行を整理しやすいような】
【(と、思いつくままに言うだけ言ってみたり)】
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>>16
えへへー、そういうところ大好きです♥(ちゅー……♥)
滅多に無いイベント……イベント?ですし、ふふふ、わいわいしたいのはほんとです。楽しそうですしー……♥
私としては、体重だけはちょっと内密にというか非公開な感じにしてくれるとありがたいんですけど……!
(筋肉が重いんです、筋肉が。と、エリーは褒めてくれるけどちょっぴりコンプレックスな部分を露見させつつ、連れたって更衣室へ)
(――行ったのはいいのだけれど、あっという間に裸になっていくエリーに、私としてはちょーっぴり驚いちゃうっていうか。もう裸見た所で恥ずかしがる関係は通り過ぎちゃってるのは確かですけど!)
(だからお返事しちゃう時だって、エリーのスレンダーな体をまじまじと見ちゃうし、更にそれにニプレスで――隠れているはずなのに、露骨にいやらしさが増したそれに、どくん♥と心音が高鳴る感じがして♥)
……は、恥ずかしいから、あんまり見ないで……♥もぉ……♥
(迷う。でもこのままでは埒が明かないし。……ひょっとしたらエリーが風邪を引いてしまう危険性だってあるわけで)
(なので、意を決して服に手を掛ける。胸の下の谷間が少し露出するように作られたブラウス。その穴の下にあるボタンをぷちぷちと外して、捲るように脱げば純白のブラが顕になり、)
(フロントホックを外して脱げば、どたぷんっ♥と私の手にすら余りそうな肉の果実が重たく弾んで、先端はもうぷっくりと膨れ上がりつつある有様♥)
(ミニスカートも外して、それから下着も♥ ……もう隠しようもも無いので、前屈みになるのは止めて、ショーツを片足から外して脱ぎ捨てて)
(甘勃ちしただけでも男性平均を優に越しそうなずる剥けの巨根をぶっっ、るうぅん♥と、震わせれば照れ笑いをにへり。ニプレスを受け取れば、乳輪を隠すように――)
……あ、あの、エリー。私のニプレス少し小さいのかも、しれません……ちょっと出てしまってる気がするんですけど。……へ、変じゃない、ですか?
(♥の形をしたニプレスだけれど、その形故か、それともサイズが小さいのか、それとも当人の大きさの所為か。淡い色の乳輪が僅かにはみ出してしまっていて、)
(う゛ー……、と悩ましげに唸りながら、脱がなくてもいいかな、と白色の滑らかな生地のサイハイソックスはそのままに。それとニプレス以外は丸出し、なんて痴女極まりない服装で指定された部屋へ)
(扉を開けると、もう私達以外の測定者は集まっている様子で。扉を開けると、――むわり♥と匂い立つ香りに、一瞬怯む♥)
(これ、フェロモンですね♥フランチェスカさんのでしょうか♥甘くて頭が蕩けちゃう匂い♥多分全開の濃度じゃないんでしょうけど、頭がくらり♥としちゃう♥まるでお酒に酔う感じで♥)
(身体が火照って、抵抗するのも虚しくなるくらいに導かれて、部屋に入った途端におちんぽに血が集まって、むくくっ♥♥水平に反って、あっという間に少し割れた腹筋にタッチできそうなくらいに勃起しちゃって♥)
(そんな私のちんぽには当然視線が注がれて♥追いかければそこにはヴェルベットさんが。猫のような笑みは淫蕩さを含ませて、白黒横縞ニーソ以外は、私と同じ様なニプレスを付けただけの肢体で)
「おっそーいッッ!どれだけまたせてると思ってんの! 待ちくたびれちゃって、先に始めちゃうところだったわよ……!?」
(怒ってるんだから、と鼻息荒げに近づいてきたヴェルベットさんも、当然の様に皮被りのおちんちんをぶるん♥ぶるんっ♥て揺らして♥太腿からも愛液が滴り落ちているのが見える♥)
(顔も羞恥からか上気して何処か普段より大人びて見えて。私の手を掴んで。……もう片方の手は、エリーのおちんちんへと伸びて♥)
「……アンタはこっちね♥ブリジットと勝手におっぱじめなかっただけ褒めてあげる♥」
(なんて、エリーの頬に口づけしてから、おちんちんを握ったまま測定器具がある方へと。……「ごきげんよう♥エリザベート♥ブリジット♥」と車椅子に座ったまま微笑むマリアベルさんの顔が、とても扇情的で。)
(どこかむっちりした肉付きのマリアベルさんの車椅子は当然の様に濡れていて、……というか、ほぼ全員体液を滴らせて、……亜人の私としては、発情するなと言う方が無理がある匂いでいっぱいなのでした♥)
【もっとよく練った方がいいのでは?というアドバイスと、こういうのはライブ感が大事なんだホ!というアドバイスが私の中で拮抗しています……!!】
【その案を採用して、測定のお部屋でもう始まる寸前な感じでしてみました♥ ……前にも言ったとおり、フランチェスカさんのフェロモンで発情して最大すこあを狙う感じなんだとか!】
【んふふー。ですよね。多分その方が正確な記録出ると思いますし。……顎とか手が疲れちゃったら誰か代理で? ……指名性とかくじ引きとかでも面白いかもしれません。収集つかなくなる気もしますから――諸刃?】
【あと、正確な量を測るならごむとかした方がいいのかなー、とか。平等にタイムが測れるようにこう、機械的なのに頼ったほうがいいのかなー……、とか色々考えたりもしてるんですけど、】
【エリーが良いなあ、って思ってくれるのがあったら、掻い摘んでまぜこぜでもおっけーですので!(丸投げ!)】
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>>17
楽しそうなのは確か。……楽しいだけでは済まなさそうなのも確か。
(私も好き♥とすかさずお返しのちゅー♥などしつつ、すっかり着替え?の終わったブリジットの全身を改めて眺める。……贔屓目を抜きにしても、極上の美人だと思う)
(いちいち身動きの度に重たげに揺れるたわわに実った果実。ブラを外した時など、女性であっても触れてみたい、揉んでみたいと感じざるをえない光景だった♥)
(……ちょっと乳首が主張してしまっているのは、この後の事を考えたせいだろうか。ブリジットはこれで案外恥ずかしがりなので、私の視線のせいかもしれないけれど)
そう言われても、美しいものに目が行ってしまうのは自然でどうしようもない事。……ブリジットも、私を見て良い。
(さらっと照れも無く口にして、貼られたばかりのニプレスを注視してみると――確かに、隠し切れていない。ただ、この後の事を考えれば問題は特に無く)
(加えて言うのなら、隠そうとして隠し切れていないというのはこれはこれでそそる、気がする。纏めると)
……変ではない。いやらしい。
(ソックスと小さなニプレスだけを身に付けたブリジットの姿は、どこかちぐはぐで。なのに、妙に扇情的に感じられる。ちんぽに若干のいらつきを感じながら、手を繋いで部屋を移り――)
(扉を開けた時点で、軽く眩暈がした。これは、フェロモンを浴びてしまった時の感覚……フランチェスカもいるはずだから、当然と言えば当然だろうか)
(測定内容の事を考えれば、フェロモンはとても都合が良い。……としても、これは♥)
(私達以外にも幾人かが既に同じような格好で集っていて、その全員がフェロモンで発情状態♥ちんぽをいきり立たせ、内腿を濡らしてこちらを振り返り)
(その光景の異様さも相まって、一気に私のちんぽも熱くなる♥むくむくむくっ♥と、視線を浴びながら勃起♥)
(皮こそ余っていても体格には全く不釣合いな、それこそ隣のブリジットの巨根と比べてもそう見劣りはしないいちもつをびくん♥と震わせて、室内へ踏み込む♥)
「まあまあヴェルちゃん♥ 時間的にはそんなに経ってないと思うよ……この部屋で待ってると、長く感じちゃうだろうけど♥」
(ぷりぷりしているヴェルベットの背後から、なだめるような声を掛けるのはフランチェスカ。彼女はニプレスすら無しのいつもの通り全裸――かと思いきや、煌めくニップルピアスをつけていて)
(大きな一対の角と、羽と尻尾を生やしたサキュバスの力を解放した姿。股間もぎんぎんにそそり立たせていながら、堂々として楽しげにすら見える。実際楽しんでいそうだし)
……流石にそのくらいは弁え……っ♥ なんでそこを握るの、っ♥
(憮然とした無表情で口づけを受け、何故か私だけちんぽを握られて♥測定器具の前へ連れて行かれる。むらっとしているところに不意に刺激されると、ちんぽに響き過ぎる♥)
(足が止まったところで、お返しとばかりに皮の上からヴェルベットのちんぽの先端をなでなで♥しつつも、視線はマリアベルへ。……冷たい印象の美貌は艶然と蕩けて、豊満な体を惜しげもなく晒し)
(車椅子を愛液で濡らしている様子もまたちんぽに悪い♥)
『はいちゅうもーく! そんじゃあ揃ったみたいなんで……えーっと、大人の身体測定? 始めまーす!♥』
(拍手を打ちつつ声を上げるのは、スレンダーな女性。身長を別にすれば親近感の湧く体つきだった。……胸の大きさとちんぽの大きさには特に因果関係が無いらしい事も。大きい)
(それはそれとして、進行的には身長体重――陰茎測定と膣測定、その後射精の飛距離や精液量、発射タイム。乳房や直腸についても、と色々と項目があるらしい。パートナーと回る事、とか)
……お互い準備は良いみたいだし、早速……どこから行こう?♥
(無難なのは身長体重だろうか。……けれど、混み合いそうな気もする。気恥ずかしそうに顔を赤くしつつも、何とか胸を張って立とうとしている武人の雰囲気を纏った人がパートナーらしき清楚な雰囲気の女性の手を引いているし)
【私達視点で視点は固定して、目ぼしい測定を回っていくとそれぞれ別のペア(二人じゃない組もいるけれど)と一緒になる――みたいな感じで行くのはどうだろう】
【基本的には出てくるのは私達ともう1ペア、くらいで。……たまに他所で凄い記録が出て盛り上がってるのが聞こえてきたり、みたいな】
【これなら総登場ペア数を増やしてもそんなに負担は増えない気がする】
【……各測定の細かい部分はその場その場で臨機応変に。量は特製ゴム……で、三回くらい抜いて平均値、とか。抜くののアシストはペアの判断で代理を依頼しても可】
【連続射精のタイム測定は測定者を固定してオナホを機械駆動、が条件的には公平……? 膣測定は棒高跳びのようにある程度のサイズのディルドから段々大きくしていって】
【乳房関連の測定はカップサイズ、重さ、乳輪と乳頭の形状……アナルは特別製のロングアナルビーズ(段々ビーズが大きくなっている)がどこまで入るか】
【……最後にレクリエーションで目隠しちんぽ当てクイズ他、とか……今まで出てきたものなら、こんな感じ?】
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>>18
【お返事はこちらだけで……!!】
【むっふー♥ ふふふ、エリーと久々に二人でロールができるのは、嬉しいです! ……実質デートでは?(飛躍)そのペア方式もとても素敵だと思います。えへへ、なんだか良いのが書けそうです(でれでれ)】
【あー……、好きそうですよねお祭りっぽいの。特にあの姉妹さんとか特に? 普段なら微笑ましいと感じるのでしょうけど。今は状況が状況なので……!】
【う゛……、三回も抜けます、か? ……抜けますね。余裕ですね?なんならもっといけそうな気がします♥ 代理とそれから乱入と♥ 頼んでもいないのに来たり見られちゃったり……♥】
【他の測定方法についても了解です♥機械がすっごいえぐそうですけどー……、あ、あの、!私はそんな簡単に酷いタイムとか出しちゃったりなんてしませんから!(フラグっ)】
【お、おちんちんの測定は、亀頭の大きさとか太さとか、全長とか袋の重さとか? ……皮が余ってたら、どこまで伸びるのかなー……、とか♥ あなるびーずはフランチェスカさんが独走な予感がしますね……?】
【はい、こんな感じで! ……いっぱいありますよね?思っていた以上に。きっと良いことだと思うんですけど】
【レクリエーションのおちんちん当てクイズは……、正解出せなかったり分からなかったら、おまんこも使うことになっちゃったりー……、とか。面白いかなぁ、とは……♥(てれてれ♥)】
【あ、あと、エリーからのリクエストであった、胸の谷間――したちち?が見える服をひっそりと採用しました♥ 脱いじゃいましたけどー……、また有効活用しましょうね♥(むふん♥)】
【ふふふ、続き受け取っちゃいましたけど、早速どきどきしちゃってます♥ ……眠れるかどうかが、怪しくなってきました(はふり……♥)】
【次は――金曜日? エリーが大丈夫そうなら、おねがいしまーす♥】
【(そこまで言い終えてから、ゆっくりとエリーに抱きついてぎゅううぅぅ……♥おっぱいを押し付けるようにきつめに抱擁する♥私の匂いとか、感触とか、意識させるように♥)】
【(私といえばエリーの顔を抱き抱えるようにしながら、頬に手を添えて此方を向かせると。……肉食獣の瞳でエリーを見下ろして♥)】
【……あの、ね♥久しぶりだから、……おちんぽ♥しゃぶりたいなー……♥って♥ ……野良犬に噛まれたと思って、諦めて♥】
【(そのまま抱擁を少しだけ解くと、その場でしゃがみこんでエリーのスカートの上から顔を押し当てて、すううぅぅ……♥はあぁぁ……♥♥って、思い切り深呼吸♥)】
【(人間の何倍も敏感な嗅覚で、幾らか涼しくなったとはいえ蒸れてるおちんぽの臭いを嗅ぎながら、ぞく♥ぞくっ♥)】
【(背筋震わせながら、顔だけでスカートを捲りあげて下着に顔を触れさせると、布の端を甘く噛みながらずり下ろしておちんぽをぶるんっ♥って露出させると♥)】
【(余った皮の隙間から露出してる亀頭と鈴口に、ちゅ♥とキス♥ 濡れ窄めた唇でおちんぽの皮を剥き剥き♥してから、とろとろのお口まんこにエリーのおちんぽを、ぬぷぷぷ……♥招き入れて♥)】
【ん゛♥ちゅ♥…ふ、ぁむ♥ちゅっ……♥んっ♥んー……♥いふぁふぁひ、まーふ……♥ん゛ぢゅる♥ぢゅ♥……♥】
【(長く延した舌で裏筋をれっろ゛ぉ♥って舐めしゃぶりながら♥ぐっぽ♥ぐっぽ♥と、貪欲におちんぽ味わうためのがちふぇら開始♥三発どころか立たなくなるまで抜く気満々なようです♥)】
【……なんて、ついついつまみぐいを♥ お返事は良いのでエリーもゆっくり休んでくださいね! それじゃあ、おやすみなさーいっ♥(ぎゅむむ、ちゅっ♥)】
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>>19
【短めに】
【確かに随分久しぶり……いちゃいちゃしたいけれど、私(の中の人)の身体は一つしかないのが難点。本当、二つ欲しい……。良かった。なら基本はその方向で。あくまで基本だから、見物が増えたりは自由に】
【とても。意気揚々と仕切りだして誰より楽しみそう。「うへへへへ♥ 視界の中が眼福まみれじゃー♥」と考えながら。きっと隙あらば味見しようとするに違いない】
【……? 私はブリジットと一緒なら二桁は軽い。ブリジットも、普段はそのくらいの感じだと……うん♥ 思いのほか大勢集まっているようだから、色々ありそう……♥】
【ふふ……大丈夫。ブリジットが早くても、私は嬉しいだけ♥ 安心して機械に絞られると良い♥(目の前で見ているから♥とフォローになっていないフォロー)】
【後はカリの高さくらい……? 私もけつまんこせっくす♥ はするけれど、フランチェスカには敵いそうにない……と言うか、サキュバスはこの測定強そう】
【測定する項目が多いという事は、楽しみが多いという事でもある。多分。(頷きつつ)】
【外した人は間違えて選んだ人にれいぷ♥ されながら、正解のパートナー含む他の選択肢役だった人にぶっかけられる……とか♥ 選べなかった場合は輪姦♥(言いたい放題に言っています)】
【……する♥ 絶対する♥(その瞬間を想像しただけでむくくっ♥)】
【えろえろしくなる気しかしないから、無理もない♥ かくいう私も興奮している……♥】
【金曜日で問題無い。いつもの時間に】
【んぷ……ブリジット? ……♥】
【(愛しのわんこの顔を見上げつつ、埋もれるような柔らかさに無意識の内に抱き返す。鍛えられているものの、筋肉ばかりでなくむっちりと脂肪も乗った強さと柔らかさを兼ね備えた極上の身体)】
【(そこに宿る匂いは私にとっては甘く、脳髄を痺れさせる媚薬のよう。自然と身体も思考も緩んで、その癖熱だけは高まる。本能が呼び起こされるように♥)】
【……いくらでもしゃぶってくれて良い♥ むしろ、しゃぶって欲しい♥ ……可愛い愛犬におねだりされる前から、むらついていた……♥】
【(顔を向けさせられれば、爛々と輝く瞳。みれば、発情している事くらいすぐに分かる♥私もきっと似たような眼をしている♥)】
【(しゃがみこんで服の上から股間に顔を埋め、胸いっぱいにちんぽの匂いを吸い込むと途端にとろんとした表情を浮かべるブリジット♥もう、見ているだけでちんぽびくびくしてしまう♥)】
【(気づいているだろうな、と思いつつも何も言わず、器用に頭を使ってスカートを除けると下着をくいっ。もうまろび出る寸前だったちんぽは、勢い良くぶるんっ♥)】
【(ばっきばきの幹を垂直に近い角度でおっ勃て♥その間近にあるブリジットの顔――ぷるんと赤い唇に、胸が高鳴る♥ブリジットのお口まんこ♥)】
【んおっ……♥ おほっ♥ ぶ、ブリジット……♥ いきなり激し過ぎっ♥ 慌てなくても、私のちんぽは逃げないから……♥】
【(挨拶から優しく皮を剥いてもらって、ほかとろのお口へ……と思ったら、そこから裏筋をざらざらの舌で削りながらバキュームばっちりのがちふぇら♥抜きにきてる♥)】
【(早々に跳ね上がってしまった射精感に最早開き直って、出したくなったら出そう♥決意しつつ――ほどなく、吐息がざーめん臭と全く同じ匂いになるまでブリジットの胃に白濁を注いで♥)】
【(「次は下のお口……♥」と、どろどろのちんぽでブリジットの頬をぴたぴた♥叩くのでした♥)】
【……美味しく頂かれてしまった♥ お休み、ブリジット♥(ぎゅうううっ♥ちゅ♥)】
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【(いそいそとスタンバイ)】
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>>18
……♥ いつにも増してすごい、ですね……?♥
(なんて、ぼーっとした顔のままこの場においては間抜けかもしれない言葉が出る)
(それくらい目の前に居るフランチェスカさんとヴェルベットさんは魅力的な肢体で。フェロモンの所為か、その艷やかな魅力が際立っていくかのよう)
(淫魔の本性を見せつけるフランチャスカさんを見るのは初めてだけれど、最初から生えていたかのように対となる黒角は違和感がないし。羽根も尻尾も不思議と似合っている♥)
(私よりも太く長く見えそうな極太ちんぽ♥を見るだけで、喉を鳴らしてしまって。……端的に言えば、一目見ただけで魅了されてしまってちんぽ♥びくんっ♥人好きのする笑顔も、何処か惹かれそう)
「さぁ……? 強いて言うならあれよね♥折角なんだから、目一杯おっきくしちゃった方が得よ♥……なんて♥あ、んっ♥……もぉ♥」
(さわさわ♥心得てるんだから♥ばかりに、すっかり慣れた手付きで肉棒を握って。……つまみ食いでもするみたいに、瞳を細めて♥)
(少女というより娼婦のような笑みを浮かべて――それが不意に、エリーの手が触れるとぴくんっ♥と崩れる♥発情しきってるのはお互い様♥この場で正気じゃない者なんて、誰一人だって居ない♥)
(そんな快楽の坩堝へと招き入れるために、普段真面目過ぎる貴女を引き入れるためのちょっとした悪戯だったのかも……?)
『まーす♥ えへへへー♥騒いで喘いでぶびゅっ♥ちゃっても誰にも怒られないから好きなだけ乱れ――測定しちゃうがいい♥成績優秀者には景品があるかもかも♥』
(なんも考えてねーですけどねー♥と呑気そうな声をあげて、うぇーい!しちゃってるのはどうも前に見た――そう、スレンダーな方の人の妹らしく)
(お姉さんの頭にだっぷりとした乳房を乗せながら、やはり上機嫌そうに♥ 乳頭は硬く凝って、滑らかなお尻に押し付けられた肉棒はがちがちに膨らんで、むふー♥とお姉さんとよく似た顔で満足そうに♥)
(乳房の頂点にはリング状のニップルピアスが付けられており。……あれも、魔力か何かでひっつくものなのでしょうか)
(気になってじぃー……♥と見つめていると、気がついた姉妹に手をふりふり♥ 慌ててお辞儀して、エリーの声に振り返ると――瞳を細める)
……エリー、ちょっと楽しそう♥ ふふ、そうですねえ。……ヴェルベットさん達はおちんちんの方へ行っちゃったみたいですから、私達は普通に身長体重からで――?
(もしかしたらエリーも伸びてるかもしれませんし、と微笑ましそうに。……私個人としては、これ以上背は伸びてほしくなかったりするのだろうけど、やっぱり測るべきなのでしょうか)
(測るべきですよねーー……体重とかも。……ぐぬぬ、と苦悩している私の目の前を、紅が通り過ぎる)
(正確には、赤い紅茶色の長髪。……見れば、引き締まった肉体美の女性が、気恥ずかしそうに歩いて。その後ろに連れるように、手を繋いだ少女が後ろを歩いていく)
(二人共、こんな状況だからか頬は朱く。何処に視線を配ったものかといった様子で。後ろを歩いていた清楚そうな女性が私達と目が合うと、身体の前面を隠した透けそうな程に薄い申し訳程度のバスタオルを胸元にきゅっ、と引き寄せ、)
(欲情というより羞恥で染めた頬で軽く会釈すると、そのまま身長計の方へと。……行ったと思ったら戻ってきましたー……?)
「あ、あのっ。……私、エウロペと言います。此方はブローディア様。……ブローディアと言うのですけど。……よろしければ、共に手伝っては頂けないでしょうか。……こういった計測の経験が、無くて」
(そういう文化が無い所に居たと言いますか。と申し訳無さそうに瞳を伏せるエウロペさんという女性。隣のブローディア様も――なんだか、少し人間離れした雰囲気を漂わせているというか)
(こういうのを――浮世離れと言うような言わないような。それはさておき、私とエリーも拒む理由は無さそう。ですよね? ……と、エリーの方に向き直って、にまーり。……私も正直初めてなので、と二組して身長の方へ)
えーっと、説明書によるとー……。あ、じゃあエリー!早速この台の上に立っちゃってください……!
(置かれていた計測台は極めてオーソドックスな物らしい。台の上に乗って、柱に取り付けられた可動部を頭の頂点まで引き下ろして、それで身長を測るのだとか)
(とはいえ私もやり方くらいは知っておきたいので、とエリーを招いて立って貰うと。備え付けの説明書に目を通し始めて、)
ふんふん。……台に乗った後は、不自然に成らないように背筋を伸ばして、気をつけの体勢できちっと待つことぉー……?エリー、やってみてください……♥
(書かれている文章を読み上げるように、ブローディアさんやエウロペさんにも目配せしつつ、理解できた様なのでそのままエリーに姿勢を正して貰って)
(――いるのはいいのだけれど、普段の格好ならまだしも、全裸にニプレスなんて体勢の所為で、背筋を伸ばしたりしたら乳房が強調されたり、あと、おちんちんもちょっと強調しちゃうみたいになっちゃいそうで)
(しかも私と、初対面の人が居る前で、強制勃起おちんちんがこれ見よがしにアピールしちゃってる感じに♥ あー、これ、すっごい狙ってこうなってる感じがすごいんですけど……♥)
(そのまま極々自然に、エリーの二の腕に乳房を押し付けながら、「後でしてあげるから、今は我慢しててね……♥」なんて、母親が子どもに言い聞かせるように優しく、ひそひそ♥)
(丁度良く支えになりそうな位置にある、エリーのおちんちんの竿の部分に手を下から添えてすり♥すり♥しながら、ゆっくりと測りを下ろしていって、頭の頂点で止めて。そこに書かれていた数字をメモしてー……♥)
はい、エリー♥ ひゃくごじゅうにせんち……?だそうですよ? ……去年よりちょっぴり伸びてる気がします♥
(かわいいー……♥とさらさらの髪をなでなでしつつ、次はどうしましょう、と問う。私が先に行くのでもいいですし、ブローディアさんから行くのも説明の直後だし良いかもしれませんね、なんて……♥)
【続きを張りつつこんばんはー! ……私達とすれ違った二人って、あのお二人で合ってますよね?せーしょーじゅー?の方ですよねー……なんて、今更ですけど!】
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>>21
【リロード!(がたた!)】
【こんばんは、エリー。……どうかしました?何か準備なら私も手伝いますけどー……(じーっ)】
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>>23
【ふふ……今晩は、ブリジット】
【……特に何が、と言うわけではなくて……続きを楽しみにしていた。だから、ブリジットに手伝って貰うような事は今の所何も無い】
【今から続きを書くから、手持ち無沙汰なら私のちんぽ♥ で遊んでくれていて良い……♥(椅子に腰掛け机に向かいつつ、股を大きく開く)】
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>>24
【ん?んー♥そーなんだ♥ふふーっ……♥そんな事言われると私も嬉しくなっちゃいます♥私も筆が踊る感じがして書いていて楽しかったですよ……?】
【……♥はーい♥ じゃあ早速ー……ね♥遊んでくれていい、じゃなくて――遊んで欲しいんじゃないの……?♥】
【(招きの言葉にすぐにスイッチが入って、尻尾をぶん♥ぶん♥振りながら、机の下に潜り込む♥)】
【(開かれた股の下、スカートを捲ってお目当てのモノを見つけると、其れが当然とばかりに半分皮被りなおちんちんにちゅ♥と口付けてご挨拶♥)】
【(少し意識して低く艶のある声で囁きながら、皮余りの部分を唇で摘むと、くいっ♥くいっ♥って皮伸ばすみたく引っ張って。そのまま皮被りの範囲をもう少し広めた包茎おちんぽを作っちゃって♥)】
【(ちゅっ♥ちゅ♥とキスを隙間から見えてる鈴口に繰り返してから、皮の上から咥え込むだけの遊びのフェラ開始♥)】
【(長い舌で抱くようにしながら皮余りの亀頭を抱いて、そのまま顔を前後に♥ぐち♥ぬちゅ♥って、音だけはいやらしい、淡いにも程がある快感がエリーのおちんぽの奥底に溜まって……♥♥)】
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>>22
……この空気に毒されてしまった。でも、仕方ないと思う……♥ フランチェスカはあんな状態だし、ヴェルベットに機先を制されてしまったし♥
どうせ参加するなら、開き直って楽しんだ方が有意義……だろうから♥ こんな事考えもしなかったから、どういう測定結果になるか興味もある――♥
(皆の前で音頭を取る姉妹ほどには明け透けになれないだろうけれど、それでも場の空気に酔う事を躊躇わない程度なら抵抗も余り無い)
(これが完全に見ず知らず縁も所縁もないの他人も混ざっているなら、流石に楽しむも何もない。が、幸いと言うかなんと言うかその辺りはきちんと選んで招かれている様子)
(一夜のお祭り騒ぎと思えば、いくらか羽目を外してしまった所で何も困りはしない――などと思いつつ、対照的なスタイルの姉妹を眺める)
(距離感的に言えば間違いなく肉体関係が……それも極めて濃厚な関係がありそうだ。義理でなく実の姉妹だと言うのだから、中々凄まじい……気がする)
(どちらも人懐っこいのか、視線に気がつくとこちらに揃って手を振って見せるのでブリジットに習ってお辞儀を返す。と、さきほど見かけた美女のペアの内金髪の女性の方がおずおずと話し掛けてきた)
(どうも、勝手が分からなくて困惑していたらしい。測定する係員がおらず、ペアで各々測りあうという形式だからそういう事もあるだろう。異論は無いので、ブリジットの視線に頷き)
(四人で連れ立って身長の測定へ向かう。道々、名乗るだけは名乗っておいた)
分かった。……こうで良い……っ♥ この体勢、今やると思いの外恥ずかしい……♥
(細い柱に背骨を合わせるようにして、真っ直ぐに立つ。顎を引き、気持ち胸を張って両腕は身体の脇へ――そんな風に立つ測定される役の私には、自然とこの場の視線が集まるわけで)
(ブリジットだけならともかく、エウロペさんやブローディアさんの真剣な視線がどうも刺さるようで♥当人たちは真面目なのだろうけれど、それでもこれは……♥)
(慎ましい乳房と裏腹に、異様と言って良いレベルの皮被り巨根♥をまじまじと見られているようで、どうにも落ち着かない……♥)
(そんな浮き足立つ私を見透かしたのか、傍に立つブリジットが身を寄せて囁く♥腕に当たる大きなふくらみに意識が行った瞬間、さわり♥とちんぽに手が添えられて♥)
(思わずびくくん♥と思いっきり跳ねてしまう♥あちらの二人にもはっきり分かってしまっただろう♥測定中だから動くわけにも行かず、何とか表情だけは動かさなかったものの顔はかぁっと熱を帯び)
有難う、ブリジット……うぅ。嬉しい筈なのに、すんなり喜べない……
(ちょっとした……というか、立派な羞恥プレイだろう。これなら比較的易しいと思った身長ですらこの有様なのだから、他は一体どうなっている事か……♥)
(髪を撫でるブリジットの掌の感触に僅かに目を細めつつ、「あちらの二人に先に」と測定台から下り)
「ふむ……で、では我が測る役をやろう。エウロペ、台に乗ってみてくれ」
(赤茶の長髪の女性がそう請け負うと、傍らの金髪の女性を促した。……若干挙動不審なのは、私が測られている所を見ていて自分に置き換えたからだろうか)
(早いか遅いかの差で、測る事自体は変わりないと思うのだけれど――どうも二人ともこういう場には慣れていないようなので、躊躇う気持ちも無理もない)
(私達が直前にやったのと同じ手順で測定を進める様子を目の当たりに、今度は金髪の女性の方へ視線を移す。まず目を引くのは、実に女性的なスタイルだろう)
(ブリジットよりはっきりと背は低いものの、身体のメリハリは中々どうして負けていないように見える。……流石に乳房の豊かさではブリジットの方に軍配が上がりそうだが)
(変な所まで真似ているのか、真っ白な下腹部――子宮の辺りの片手を添えつつ測りを下ろして、数字をメモして……いる最中に、微かにブローディアさんのちんぽ♥が引くついたのが見える♥)
(皮の被り具合がなんとなしに親近感……♥などと思いつつ、つい注視してしまった♥)
【そう、それで合っている】
【……ところで、エウロペさんは生えていない……で良かった?】
【ふふ……こういう遊び方は、お互い色々と分かり合っていないと出来ないだろうけれど。その点私もブリジットも何の憂いもない、と言う証拠かもしれない】
【……そうとも言う♥ ちょっとむらついた気分の方が、良いものが書けそうだから……♥】
【(嬉しげに机の下に潜り込むブリジットが、ちんぽにじゃれつきだすのを他所にペンを進め――皮を引っ張られると、太腿でそっと頭を挟むようにして抗議したりしつつ♥)】
【(時折、考え込むついでに片手を机の下に差し入れてブリジットの耳のピアスをなでなで♥肝心のしゃぶられているちんぽはといえば、じんわりゆっくりとむく……♥むくく……♥)】
【(音のわりに静かに注ぐような刺激でも、書き物の方のむらむら♥と合わさると勃起するには十分で――書き上がるころには、すっかりがち勃ちした上にとろとろと先走りを滲ませていた♥)】
【お待たせ……♥】
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>>26
ふふふー……♥よぉーく、我慢できましたねー?背を測るだけですけど、……なんだかこう、大変だった様な気がします♥
(思いっきりちんぽを興奮させて跳ね回せて、私とエリーがどういう関係で、勃起してるおちんぽをどうしちゃってるのか♥エリーが私のどの部位が好きなのかー……♥)
(なんて、そういうのが全部丸わかりになりそうな位に濃厚な一時♥軽く背を測っただけだというのに、意識と状況がいつもと違うだけでこうも違うのかと、私ですら興奮してしまう有様♥)
(エリーの頭を撫でている手を離して、今すぐ抱きしめながら強制手コキ射精♥ ……なんてしてあげたいくらいなんだけど、今は我慢♥それで測定の結果がいまいちだったら、それこそ飼い犬失格ですし♥)
(なのでその代わりに目一杯エリーを抱きしめて、おっぱいで労う感じに♥まだ最初の段階でこれなら、後はどうなるんだろ――って自然と胸が高鳴った♥)
「……は、はいっ。 ……ぶ、ブローディア様。私の背は大雑把にでいいので……♥」
(胸が高鳴っていたのは当然私だけではなく、先程知り合ったばかりの二人も同じ様で。ぎこちなく促し合いながら台へと足を乗せていく)
(大雑把で良いというのは、やっぱり恥ずかしいからでしょうか。こんな、初対面の相手がいる場所で一糸纏わぬ姿を見られる♥裸族なら良いのだろうけど、正直私も恥ずかしいばかりで)
(気をつけの体勢を取った、私に髪の色がよく似た女性が胸を張る)
(エウロペさんの乳房は豊満と言って過言ではないほどで、形も上品に整った感じ。前に本で読んだことがあるのですけど、「美乳」といえるサイズでしょうか。ほのかに桃色な乳頭も美しくて、一種の彫像を見ているような感覚)
(けれど、そんな本人もフェロモンに当てられて、頬が朱く上気して息も何処か荒い♥ よく見れば淫核も硬く勃起して、乳房の頂点も摘んでください♥とばかりに、こりこり♥一目見ただけで、「美味しそう♥」と思わせる極上の果実のようで♥)
「っ……♥は、あぁ……♥ブローディア様……♥♥」
(いよいよ測る直前、程よく筋肉の付いたブローディアさんの手が子宮の辺りに添えられると、分かりやすいくらいにぴくんっ♥と震える♥)
(直接ではないけれど、今の淫らな空間の中ではどうしようもないくらいに意識してしまう行為で、エウロペさんも無意識なのでしょうか。私が聞いてもどきっ♥とするくらいに甘ったるい声♥)
(私が聞いてもちょっとちんぽに悪いくらいなのですから、間近で聞いた――恋人?のブローディアさんなんて、すっごくおちんぽ♥いらいらしちゃう気がします……♥♥)
(よく見ればエウロペさんも太腿から蜜が滴り落ちて、ブローディア様も鈴口から雄汁を滲ませて。「……とっても仲が良いんですね♥」とエリーにこっそり耳打ち♥見惚れちゃってるのはあれなので、)
(後ろから被さるように抱きつきながら、エリーのおちんぽを軽く握って、しこ♥しこ♥何気なく、二人には驚かれるかもしれないけれど、それが当たり前みたいに、じゃれあうように手で扱いて……♥)
(エウロペさんの身長を測り終える――恐らくですけど、女性平均くらい、でしょうか? あくまで普通の人間の。亜人クラスだと割と平均値も人間より上らしいので!)
(一通り終えると――どうにもエリーの視線に気付いていたらしく、さりげなくブローディアさんの前に庇うように立って。……るけど、良いんでしょうか♥)
(おちんぽも良いですけど、発情しちゃったおまんこに代わられると、それはそれで見てしまうような――?♥)
「ぶ、ブローディア様。……今度は、ブローディア様がお願いします。……私が、測ります、から……♥」
(顔を真赤に染め上げながら振り返れば、程よいむちっ♥とした肉付きのお尻が震えて、――ああ、もう♥これはこれで目に毒なような♥)
(ブローディアさんと向き合って、ひそひそと内緒話をするかのように耳打ち。……ただし、怒っている様子でもなく、何処か旦那様に助言をするかのようにも見えて、)
「……私はできませんでしたけど、ブローディアはどうか恥ずかしがらずに、堂々と♥ ……私の夫なのですから、貴女に恥ずかしい所など、何ひとつも無いのですから……♥」
(なんて、聞き様によっては、逆にプレッシャーを掛けてしまいそうな言葉を耳まで朱く染めながら囁いて、ブローディアさんにバトンタッチ♥)
【一応今のところは生えていない感じでしょうか。……こう、もう少し交際期間が長くなると星晶獣ぱわーでなんとかなるってフローチャートに(メタ)】
【むふー♥わかります♥ ……途中でシたりしちゃだめですよ?♥女の子も男の子の方も、勝手にいっちゃったりしちゃだめなんですから♥エリーは、全部私が管理しちゃいます……♥】
【(天真爛漫な声とは裏腹に、聞こえる音はじゅぽっ♥れ゛え゛ろっ♥と卑猥な水音♥そして、普段の溌剌とした顔とは無縁の娼婦のような淫らな顔つき♥)】
【(愛する飼い主とえっちな事をする時だけ見せる顔♥独占欲をたっぷり発揮させる、貴女にしか見せない牝の顔♥)】
【(どく、どくっ……♥と溢れる先走りに瞳を細めながら、舌の腹を鈴口へと押し付けると、皮余りの隙間を、れえ゛っろ……♥♥と舐め上げて♥)】
【(間髪入れずに舌先で鈴口をほじ♥ほじ♥してから、おちんちんちーず溜まっちゃってる皮の間に舌を差し入れて、皮伸ばしたまま、ぞりぞりっ♥♥って亀頭を愛撫し始めて♥)】
【私の方こそおまたせしましたー……、っていうよりあまり進んでなくてごめんなさいっ】
【それとごめんなさいがもう一つなんですけど――頭の回転が限界です。金曜日だからでしょうか。微妙に疲れているのかもしれません!ごめんなさい!そしてロールが変になっちゃってたらごめんなさーいっ!】
【なのでお先に失礼します! ……えっと、次は日曜日?エリーが大丈夫そうなら、お願いします!】
【それじゃあ、先に寝ちゃう前に――……一回、抜かないと……でしょ?♥】
【(そのままの勢いでずりゅんっ♥と舌を使って皮を剥くと、散々焦らされたであろう亀頭を剥き出しにして♥)】
【(エリーの細い両の太腿に腕を置いて逃げられないように固定して♥肉食獣の瞳でおちんぽを見下ろすと、唾液塗れの口内へ――喉まで招き入れて、ぐぽっ♥ぐぽっ♥)】
【(淑女がしてはいけない下品な音を立てながら、ご主人さまのちんぽを喉奥まで使って愛撫♥ 途中、「……上手になったでしょ?♥」なんて視線で問い掛けたりしながら、ちょっといちゃいちゃ気味でお送りしました♥おやすみなさい、エリー♥)】
-
>>27
【なるほど……おちんぽと触れ合う期間が長くなると、段々自分にも欲しくなってしまうと。恋人がふたなりでおまんこもあるんだったら、それも無理はない……(とても納得しています)】
【……ちゃんと分かっている♥ ブリジットにしてもらうのが、一番気持ち良い……♥ 自分でするより♥ だから、私をイかせるのはブリジットの仕事……♥】
【(ど下品でえげつないフェラの音は、明らかに聞かせるためのそれ♥もちろん効果は抜群♥それまでは私の気を散らし過ぎないように加減していた本領を発揮するのと合わせたら――♥)】
【(それまではとろとろと滲ませていただけだった先走りが、びゅっ♥びゅるっ♥途端に噴き出し始めて、見ているだけでぞくぞく♥してしまいそうな淫猥な牝の顔にびききっ♥とちんぽが更に滾る♥)】
【(ピアスを通した感覚共有を限界まで引き上げて、自分とブリジットの興奮をぐちゃ混ぜにしながら掛け合わせ♥がに股じみた格好で何とか伸ばした片足の爪先で、ブリジットの股間を探り)】
【(亀頭しゃぶりに「んおっ……♥ ちんぽ良い……♥」と欲情に濁った甘い声を上げつつ、探り出した固い感触をぎゅうっ……♥と素足で踏み躙る♥)】
【それは構わない。別に先を急いでいるわけではないし、書きたいように書くのが一番】
【……分からなくもない。私はまだ仮眠する余裕があったからいくらかマシだけれど、仮眠出来ていなかったらきっと頭は回っていない……。ロールは特に変な所は無いと思う】
【うん、私もすぐに行くから先に休んで。日曜で問題無いから】
【……ここで止められたら、正直れいぷす――んぎっ♥ 剥かれ、ちゃった……♥ ちんぽ、本格的に食べられちゃう……♥】
【(慣れたもので、隙間に差し入れられた舌がくいっと動くと皮がぶりゅん♥すっかり磨かれた元ちーずまみれちんぽ♥にぎらつく視線が注がれて――一息に喉まで♥)】
【(先ほどまでよりなおえぐい、喉まんこせっくす特有の音をがっつり鳴らして♥根元まで咥え込みながら見上げる顔に、「うん♥ すぐいっちゃいそうなくらい気持ち良いよ♥」と、蕩けた声で囁く♥)】
【(他の誰も知らない、己の半身と言って良い愛犬にしか見せない欲に爛れて愛に蕩けた姿でうっとりと白金の髪を撫で、両手でがっちりとその頭を固定して……ずちゅっ♥)】
【(しゃぶられるだけでなく、自分からも腰を使いつつ仲睦まじく楽しんだのでした♥お休み、ブリジット♥)】
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特に何も考えていない姉だよ!
交代も好評受付中!
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常時何も考えてない妹が来ましたぞ! …あ、ところでおねーちゃん聞きたいことあるんじゃけど……。
(ばーん!と扉開けつつろくでもないことを…!)
(そしてそのまま大学ノートの頁をちらり。長々とした講義の文章らしき下には落書き――楽しく書けたから楽描き! ……それはさておき、絵が描かれていて)
(どことなく誰かに似てるようなそうでもないようなー……と、いった感じのそれを見せつつ、)
胸とか年齢っぽさとかはさておきー……、占い師さんてこんな雰囲気っぽさであってる?
(https://i.imgur.com/A3B18TQ.png
https://i.imgur.com/xql8OjB.png)
(後、何故か涙目オプション消し忘れたままだったり、角生えてるのに目赤くなかったりするけど……!と、がたた!)
【なんかまた前に言ってたピクルーってサイトのやつで色々遊んでしまった……!ありがたや絵師様……】
【というわけで作ってみたんだけど、大人のお姉さん作るの難しくない……?(ぐぬぬ…、)】
【あ、こっちは前のダウナー系女子っていうのがアップデートされてたから、それで作ったマリアちゃん。式典とか出る時はちゃんとトンガリ帽子かぶるんですよ的な……!】
【https://i.imgur.com/mbCYH9m.png】
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>>30
むぅっ……やりおるな! だがしかし、頭の中だけでなく身体もだらけている私の方が一枚上手と言わせて頂こう……!
(いつもの如くごろごろしております。但し、リラックスウェアが長袖長ズボンスタイルに)
(「んー? なんじゃー?」と妹の声に体を起こすと、板書を書き写したらしい文字の下に二つほどイラストが描かれたノートのページが)
(なんか見た事ある系な気が――あ、これあれやん!)
せやせや、雰囲気的にはこんな感じ。これをもっと大人っぽくしてスタイル良くすれば大体一致かのう……後はあれだ。滲み出る無邪気さと言うか能天気さと言うか人の良さがこう。
(それからえろさな。と本人いないと思って言いたい放題)
【暫く見てないなー、あそこ。宣伝かねてって感じなんだろけど、絵心無い勢からしたら臥して崇め奉るレベル】
【……女の子くらいの年齢がほとんどよね、確かに。男の人ならおじ様まで完備なのに】
【終わったらすぐぽーいしそう。耳あると被り物鬱陶しそうだしのう……後、地味にヴェルちゃんと被るの気にしてたりしてそう。(可愛いかよ)】
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>>31
お姉ちゃんだらけすぎて偶にルンバに小突かれとるやん……。……いやうん、良いんだけどね。ほら、猫とかって障害物は避けるけど仲いい相手は積極的に小突くっていうし。ルンバだけど。
(ちょっと最近冷えるもんねー。日中はそうでもないんだけど、偶に朝方寒すぎて目が覚めることがありますわー。と、げんなり)
(ちなみに妹は画力が無いです。どっちかっていうとコスプレ類は売り子さんの方をやる感じでして。大学のサークルで色々やってます、とか設定が生えてきたそうな)
(なのでお恥ずかしやー……、とイラストとお姉ちゃんを見比べて、)
なんかあれじゃよ。「ヴェルちゃーん♥って呼んでくれそうな顔」で動かしていったらこうなった。……うふふ、身体の方は弄れなかったんじゃい。手間めっちゃ掛かりそうやもんね。
(わかる、えろさ。あんな爆乳お姉さんがこんな縦セタノースリーブなんて着てたらそりゃもうみんなめろめろになりますわ。とこちらも言いたい放題)
(普段でも危うい感じなのに、サキュバス化したりしたら、セーターから普通にはみ出るんじゃない?乳。とか更に――ありえそうなのが困りもの?)
【妹もダウナー系の作者の人が呟いてるの見たから思い出したように。……ほんとありがたいよねえ。態々文字の関係でイラストばーん!する意味あんまり無いと思うんだけど、イメージあったらあったで割と助かったり】
【……大人のお姉さんメーカーってなんかめっちゃ卑猥な感じしない?(あほのこはつげん)】
【それどころか、「終わりましたね帰りますよギーちゃん」って言って颯爽と帰りそう。絶対人わいわい居る所苦手だわ。わかる!髪の色も結構似てるしね!普通に席座ってて後ろ姿見たら結構間違えるやつ!】
【(多分帰ろうとしたら、数少ない友人達に止められるパターンやね。……なんかこう、前に設定だけ出てきた、主と一緒に迷宮探索してるメイドさんとか、私より強い殿方に会いに行く戦士系の女の子とか(うろ覚え))】
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あと、ライザのアトリエってゲームがちょっと前に出たんですけどー……その内の一人が妹の性癖にぶっ刺さりまくりで……
https://i.imgur.com/l0wp23m.jpg
……いつかブリジットちゃんに着てもらいます(犯行予告)
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>>32
うっ。あやつ、ぶつかったら避けて通るようになってるんじゃないのかねえ……なんか私にはめっちゃぶつかってくるんやけど。壁とかテーブルとか椅子とかはぶつかってもきちんと避けるくせに!
……猫ちゃんの魔改造のせいか? せいなんか? 私にぶつかった時だけどかそうとしてごりごりくるんか?(ぐぬぬぅ)
(流石にもう10月も近いしのー。そろそろ冬支度も気にせねばならん。つーか早めに炬燵だしちゃおっかなー。そこに住むの(駄目な大人))
(ほえー。……はっ!おたさーの姫!?ちやほやされちゃうやーつなの?……私も入る!(無茶振り))
(あ、イラストは……うん、妹の理想が高いだけじゃね?サークルの絵書いてる面子が上手いのかしらんけど、言う程下手でもないやろ……とかなんとか姉は思っているようです)
涙目だからあれやな、なんか苦手なものでも出てきて泣きついてる感じに脳内変換されたわ。……まーしゃーない。体格変わったら絵全体のバランスも変わってくるだろうしなあ。
(……「ヴェルちゃんもめろめろ? なら着る!」って即着だすね。んで胸だけ編み目伸び伸びになってサマーセーターみたいに透け透けになる。ノースリーブなら横乳も見えそうやな)
(サキュバス化しちゃったらセーターじゃなくて網タイツみたいになりそう……)
【にゃるほど。うむー、文字より絵の方がやっぱりぱっと見のわかりやすさあるしのう。大枠で同じものを思い浮かべてたとしても、ちょっとした差で食い違っちゃったりする事もあるだろうし】
【……えろいな。しょた狩りしてそうな空気しかない。(まがおなあほのこ)】
【違いない。颯爽と帰って「フランチェスカ。お仕事をしてきて疲れてしまったので、私には癒しが必要なのですが……」っておねだりしそう。(偏見) 似てないようで実は似てるところもあったりする説】
【(「ちょっと待った! 何帰ろうとしてんのさ飯行こうぜ飯!」「こういう場でも無いと中々捕まりませんからね、貴女は」とかいわれる奴や……!なお私もうろ覚え。そんな子が塔にいたようないないような)】
>>33
【これはまた……妹を狙って殺しに来たような誂えっぷりじゃないの。(ちょっと笑っちゃうくらい、と口元を押さえつつ)】
【おう。エリザベートちゃんならどっしり構えて正面から受け止めるっしょ。……ああいや、むしろ率先して襲う可能性も】
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>>34
最初見た時感動したよね。あ、ぶつかっても平気なんじゃー。そして自動で充電しに帰るんかー…………未来すげえ、みたいなね?
……「これから寒くなるのにフローリングで寝てたら風邪引くじゃろがい!」ってものすごい電波を受信してます。めっちゃ怒ってます猫ちゃん。せめて着れる毛布とかああいうのも着なさい、だって。
(こたつむりの爆誕である。妹も毛布とか出さなきゃなー。……あ、湯たんぽも買わねば。あれがあるとないとじゃ生存率が大分変わってくるんじゃい!)
(おたさーのぎゃる? ……そして全員が姫とかいう魔窟環境の同人誌サークル。げんしけん。……OBのフリすればワンチャンあるんじゃない?(適当))
(えへへー、そうじゃろかー。と、完全に復活し始めました。絵上手い娘すごいよね。もうすごいぜ。いやもうすごいしか言えないんじゃ。そういう人でもまだ向上心あるからやべーなと妹は思うわけです。リスペクト!)
占い師さんの苦手なものってなんだったっけ。好き嫌いとか無さそうだし――ああ、うん。虫とかは苦手な感じがしそう。っていうか苦手だよね皆ね。……あと怖いのは体重?あー、骨格から変わるもんねー。しょうがない。
(当然のごとくノーブラな予感しかしないんですけど! ……こう、網目広がっちゃってる中で、淡い色の乳輪とかが見えちゃってる感じのやつ。……魔女っ子ちゃんは死ぬ(確定))
【なんかお互いで共通してる知識があれば良いんじゃけどね。イザベラさんの時の、「某鋼のスカーさんみたいタトゥーなのね!」とかなんとかみたいな!】
【「ふぅん♥キミが私を作ったんだー♥それじゃあ……お姉さんは君の理想の身体なんだね♥ふぅん……♥♥」とか?食われますねこれは……】
【「マリアちゃん嘘ついちゃダメだよ?お仕事じゃなくてお祭りってヴェルちゃん言ってたもん。……っていうかヴェルちゃん迎えに行くからマリアちゃんも戻ろ?」って、天然鬼畜で石化するマリアちゃん(適当)】
【意地っ張りな所とかね。……魔法自体はヴェルちゃんがバリバリの攻撃特化で、マリアちゃんが回復エンチャント薬学錬金術と一応猫ちゃんで「人形遣い」って差別化――あれ、マリアちゃん強い?それに加えてフェンリルもあるし!】
【「貴女達どうしてこういう時に限って時計塔に帰ってきてるんです……!?」とか、死んだ魚の眼で連れ回されつつも最終的に満更でも無い感じで。一行だけ書いただけじゃからなー。なんか妹も覚えてない。もう一人居たはず】
【なんかもうこういうのほんとに弱い。……お股とかどうしてんのこれ、戦闘中見えちゃうよこれ!どうなってんのこれ!ってもうね。ソフトほんとに買おうか真剣に悩んでる(ぐったり、)】
【例の下乳衣装より更に大胆にぱいずりとかできそう? ……パイズリ+タイツ生地で商人ちゃんをめっちゃ搾り取る未来が見える♥っていうかやる♥】
【「最近の騎士は鎧の下にこんなの着てるんですよー」とかって言えば、「騎士」のワードのかっこよさにそのまま惹かれて着てくれそう(妄想)】
【えへへへ……、色々書けてよかった。今夜もありがとね、おねーちゃん】
【良い時間だから今日はお開きで。――次は、火曜日?お姉ちゃんが良ければそれでおねがいしまーすっ】
【それじゃあ妹はこれで。……ぶっちゃけね、主役のライザちゃんからしてめっちゃ健康的なエロスでね、すごいのがきたなーって妹は思ったり……積みゲーいっぱいあるから買えないんだけども!(おやすみー♥と、ぎゅむむー♥)】
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>>35
なんか賢くて健気なやつやな、と思っていたのも今は昔だぜ……。最近は「そこで寝ない! ほらどいて!」と言わんばかりで意地悪なんじゃよ……(概ね自業自得です)
……うむ、そんな気はしている。だからおこたを出すのさ……! そんでごろごろするんだ。猫ちゃんもおこたは好きじゃろ……?
(そこは譲れないとか何とか。なお我が家のお炬燵様は元々妹と二人暮らしだったとは思えない程無駄にでかいです。ゆったりこたつむりする為に)
(想像してたんと違った……でもあれやな。皆女の子だとなかなか凄そうな予感がせん事もない。……卒業した癖に顔突っ込んでくるうざい先輩とか思われちゃう……(びびり))
(そうそう。ちょっとぐぐっただけでも、どう見てもこれよかあれな絵がいっぱいあるって。下ばっか見てもしゃーないけど、上見過ぎてへこんでももったいないぜ。まあ、ガチな人と比べちゃうと気が引けるのはわかるが)
(真似できねーなーって思っちゃうわよね……しゅごい)
んんー……あんま考えてなかったけど、まあ虫は普通に苦手やろうな。体重はあかん。(真顔)
(そうだよ。(肯定)色々見えちゃうよ。露出度は下がってるのに、何故か普段よりえろく感じちゃうんだよ)
【うむ。まーこればっかりは早々都合の良い版権キャラがおるとは限らんしのう……ぴくるー出来てお便利になった】
【やはりえろい。(確信) 大人のお姉さん……別に卑猥な単語は何一つ入っていないのにえろいとか、人間の想像力の可能性を感じる。(そして哲学へ)】
【「あ、そうだ。三人でおデートしよっか♥」とか言われちゃって最早逃れられないんですね、分かります】
【一線超えて仲良くなるととろとろあまあまになっちゃうのも一緒やな、そういえば。可愛い。……マリアちゃんはあれやな、万能型やな。その癖切り札はとんでもないとか、好きにさせたら超強い】
【なんだかんだお友達いたんだね……とお母さんのまなざしなフランチェスカさんが見える見える】
【動きやすいは動きやすかろうけど、防御力的な意味で大変問題がありそうな……しかし厚着は許されない。(きりっ)】
【谷間をタイツで覆った上で、乳バンドでぎゅっと寄せて……これぱいずり装束なのでは?(錯乱) まああれだ、どうしようもない運命やな。こんなんめっちゃ射精するに決まってるわ……♥】
【……騙されないか心配になるちょろさ。まあその辺はエリザベートちゃんがどうにかするか。(丸投げ)】
【ふぇふぇふぇ……たのちい。こちらこそじゃよ、愛しの妹よ】
【あいよ。火曜日までには続きもきちっと仕上げておくぜ】
【ほー……何かアトリエは定期的にそんな話題に上がる気がせん事もない。ずーっと前に二作くらいつまみ食いしただけなんじゃが……おおう。えろ妄想で我慢する……?♥(なんて♥おやすみ♥ちゅー♥)】
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>>27
測定する内容を考えると妥当ではあるのだろうけれど、フェロモンが濃すぎるような……♥ ちょっと触れられただけで、我慢出来なくなってしまいそうだった♥
(まだまだぎこちなさの残る二人が身長を測っているのを眺めつつ、ブリジットの腰に両腕を回してぎゅっ♥谷間に頬を寄せるように頭を預け、自然とお腹の辺りに当たるブリジットのおちんぽ♥も押し潰すように♥)
(ただこうして二人で触れ合っているのだったら、もう既にこのおちんぽを思いっきりしこしこ♥していて、今からおしゃぶりの時間♥と言うくらいには出来上がってしまっている♥)
(建前とはいえ身体測定という目的があり、人目がそれなり以上に存在するからこそのこの高ぶりなのだけれど。だからこそまだせっくすせずに済んでいる。そんな状態♥)
(ブリジットも似たようなものなのは、それこそ私達にとっては言わなくても分かる事だから♥期待に胸を膨らませている私の半身に、薄く微笑みを浮かべた)
「っ……!♥ エウロペ……済まない♥ 今不用意に触れては、そうなるのも当然だったな……♥」
(今エウロペさんがどんな状態なのかは、ブローディアさんにも良く分かっているらしく♥まるで弱いところに愛撫を受けたかのような甘く蕩ける声で名前を呼ばれ、全身が固まってしまっていた)
(無理もない。見惚れるほどの美しさを持ってはいてもあの人の事を良く知らない私ですら、はっきり欲望を感じたくらいなのだ♥パートナーである彼女にしてみれば、今すぐにでもハメたい事だろう♥)
(勃てて濡らして、即突っ込んでも何の支障もないどころか待っていましたとばかりの反応が返ってくるのが分かりきっている♥これを無意識にやられて、良く我慢出来たものだと感心してしまうくらいだ♥)
(……と考えに耽っていたら、ついつい見惚れすぎてしまっていたのか。嗜める代わりに気を逸らすように、ブリジットが位置を変えて背中から抱きしめてきて――するりとおちんぽに手が伸びる♥)
(さすさす♥しゅっ♥愛撫と言うほどのものでもない、ちょっとした触れ合いとしての手コキ♥「私達も、負けてはいない……♥」と囁き返しながら、頭の上に乗っているふくらみを片手でぽよぽよ♥)
(腰の後ろ辺りに当たっている大きくて熱いものは、今度は背中でぎゅっ♥と圧迫して――と、そこで二人が私達に気づいた様子♥そうあからさまではなかったけれど、確かに二人とも目を見開いていた♥)
(そんな二人の驚愕には取り合わず、「続けてどうぞ……♥」と促す。折角ブリジットといちゃいちゃしているわけだし、二人の固さをもう少しほぐせないものか……と、思ってもいた)
(この場に居るのは皆身内のようなもので、警戒したり緊張したりする必要は全く……とまではいわないけれど、ほぼ無いのだから。でなければ、皆そもそも全裸より下品な格好でおちんぽおっ勃てて集まっていない♥)
少し良い? エウロペさん、私のちんぽ♥ を良く見て欲しい。……皮が被っているのが分かると思う。私がブローディアさんのちんぽ♥ を見つめてしまったのは、「同じだな」と思ったから。
他意は……私はちんぽをしゃぶったりハメたりするのも好きだから全く無かった、とはいわないけれど♥ 同意もなしに他人のパートナーに手を出すような真似はしないから、安心して欲しい。
(それから、と一旦言葉を区切ってエウロペさんの全身を舐めるように眺める。意図的に、淡い色の乳房の頂やつんと勃った淫核、濡れた内腿を重点的に♥)
(ブリジットに怒られてしまわないうちに切り上げてから、「ブローディアさんもだけれど……貴女も十分以上に魅力的だから、それでは違うご馳走を差し出されたようなもの……だと思う♥」と♥)
(邪魔をしてしまった、と告げてから口を噤むと、暫く無言だったブローディアさんが意を決したように一つ頷き)
「そうだな……この場ではそもそもこの格好が当たり前なのだし、御同類……と言って良いのか分からないが、我と同じ状態の者も居るのであれば気にする必要も無い……か♥」
「人の子のことわざには「郷に入りては郷に従え」と言うものがあるというしな♥ 折角こうして皆で集まる場なのだから、壁を作る事はあるまい。子の場での作法に則り、もっと気安く行くべきだろう。手始めに我らの間からでも♥」
(迷いを振り切ったのか、にやりと不敵な笑みを浮かべてエウロペさんを見つめておもむろに抱きしめる♥片手は柔らかな丸みを帯びたお尻を撫で回し、私達に見せ付けるかのよう♥)
(「では頼もうか、エウロペ♥」と囁き測定台に乗ると、すっと姿勢を正す――その仕草が、どこか決まって見えた。きちんとした戦い方を身に付けた人に共通する、佇まいの美しさ)
(但し今はうっすらと紅潮した頬や、エウロペさんよりやや小ぶりな乳房の頂のみを煌めくガラスのような物で隠し、皮こそ被っているものの雄々しくそそり立ったおちんぽ♥と玉袋の陰で涎を垂らすおまんこ♥)
(のせいで色々と台無しになっているのだけれど♥)
……ああいう体型をモデル体型と言うのだろうか。綺麗な人がおちんぽぎんぎんにしてるところっていやらしいね、ブリジット♥
(射精まではしないように心得て扱いてくれるブリジットに全部委ねつつ、そう囁いて小さなニプレスの上から乳首をかりかり♥と指先で引っ掻いた♥)
【気がついたら、ブローディアさんが台に乗っただけだった……】
【気を取り直して。今晩は】
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>>37
【うー゛……♥♥あの、ね。……すっごいえっちで、ちょっと困ってる……♥】
【続き書くから、ちょーっとだけ待ってて♥(キャミソールにショーツだけの薄着のまま隣に寝転がって、羊皮紙にいそいそと筆を走らせはじめました……♥)】
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>>38
【ふふ……もっと困ると良い♥(得意げ)】
【……のんびり待っているから、焦らず書いて♥(お尻に頬擦りする感じでくっつきつつ、ふさふさ尻尾を優しくさわさわ♥して楽しみだしました)】
【そう言えば、私服モニカさんがリミキャラとして実装されていた。ホルターネックのインナーに肩出しのブラウス? とショートパンツで、活動的ながらも大人可愛い印象だった】
【そしてπ/していた。大きい。(確信)】
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>>37
(エウロペさんの声が艷やかだと思うのは、私もエリーも同じことだったようで♥)
(感覚共有のピアスを使わなくても当たり前のように私達の劣情をあっさりと掻き乱す事が容易に分かる♥だって、せっくすに慣れ過ぎちゃってる私達には初にも程がある反応だったから♥)
(初々しさが逆にちんぽに来るっていうか♥――なんて思ってたらエリーが柔らかい背中を押し付けて、ぐりぐり♥びゅっ♥って白い背中に我慢汁をぶっ掛けて、獣の息を零しながらより強くエリーを抱きしめる♥)
(二人の視線は痛いほど突き刺さっているのだけれど、……でも、今はこれが普通だと思うのです♥淫魔のフェロモンになんて当てられちゃったら、それこそ発情しないほうが失礼ですし!)
(だから、二人ももっと素直になればいいんじゃ――と思った段階で、エリーが声を掛ける。……内容は、普段のエリーを知っているものからすれば驚きそうな内容だったけれど♥)
「……えっ♥え、ええっと、……その、はい……♥ な、なるほど。……た、確かにブローディア様の、お、おちんちんと一緒の形をしている様な、気がします……♥
――そうだったの、ですか♥ し、失礼しました。エリザベート様……♥」
(直球すぎるにも程が有る気がするエリーの言葉に、エウロペさんは暫し硬直しながらも、錆びた動作でエリーのちんぽに視線を落として、……少しだけ、息を呑む♥)
(きっと、ブローディアさんのおちんぽがエリーと似ていたから♥おそらくエウロペさんもブローディアさんとそういう事をする仲だと思うから、きっとその時の事を思い出してるのではないか……、と)
(狭い入り口をこじ開けるように入ってくる先端♥膣襞を押し上げられながら拡張される征服感♥子宮口を小突かれて無理矢理頂きへと連れて行かれる過程♥全てが、恋人となら愛おしきもの♥)
(現に、エウロペさんはがちがちに張り詰めたエリーとブローディアさんのおちんぽを、ちら♥ちらっ♥と見比べては頬を真っ赤に染めている有様で。見られていることに気づく余裕すら無さそうな雰囲気)
(そして、ブローディアさんが不意に凛とした声でエリーへの言葉を返す。整理は付いたらしく、きっとそれが普段通りなのだろうという堂々とした声で、)
私も、それが良いと思います♥ 普段からこんなえっちなのはどうかなぁー……♥って思います、けど。今は、私達とも、……エウロペさんもブローディアさんも、仲良くなるためにはいいかなって思――♥
……だ、大胆ですよね?大胆だったりしますよね? ……びっくりしちゃいます♥
(納得したように頷くブローディアさんに私からも頷きを返してみたは――良いのだけれど、ブローディアさんが不意にエウロペさんを抱いて、……私は逆に固まっちゃうわけです)
(凛とした騎士の様な彼女が抱き、乙女であるエウロペさんが驚きながらも抱きしめ返す。……なんだか見せつけられているようで、大胆な惚気を仕掛けられている気がして、ひそひそとエリーの耳打ち。これも不意打ちというものでしょうか。なんて)
(その姿が綺麗だったのもあるけど、仲睦まじい姿がちょっぴり羨ましくて。無意識のうちにエリーの身体を抱きしめたまま、握っていたちんぽを、さっきよりも少し強めに、しこ♥しこ♥)
そう、かもしれないですね?胸もお尻も出てますけど、腰は細いですし――、ちょっぴり羨ましいです。……はい♥それは勿論♥ふふ、二人共真面目そうなのに、……すっごく、むらむらしてます♥
ところでエリー……?♥二人の身体が綺麗でいやらしいっていうのは分かりますけどー……、私の身体よりも、興奮するの……?♥
(エリーの言葉には全肯定しつつ、でも少しだけ気になる所も。見惚れているのが少し癪で。少しくらい御主人様に意地悪しても良いのでは、なーんて……♥)
(む、に゛ゅうう♥♥と、牛の亜人と勘違いでもされかねないサイズの乳房を強調するように押し付け♥むっちりと肉の乗った太腿、足をエリーの足と絡ませてみたり♥)
(乳房並に肉の凶器と化しつつある引き締まりつつも肉付きの良い安産型の臀部も揺らして、これ見よがしにアピール♥モデル体型よりは筋肉質で――どちらかといえば、雄を喜ばせる牝の身体だけど♥それでも♥)
(カリ♥カリ♥って引っ掻かれるのは気持ちよくて♥ 痺れるような甘い快感に身悶えながら、エリーのお尻のラインに沿って極太ちんぽを、ずりゅっ♥ずりゅ♥擦りつけ♥)
(私も、見慣れない二人の裸体を見て興奮しちゃってる♥それに後少しだけ腰を落とせばエリーのおまんこがあるわけだし♥耳元で、息を乱しながら悶々と♥う゛ー♥う゛ー……♥♥♥)
……ね、エリー♥ちょっとだけ、しない?♥ 中に、びゅー♥って、したい♥びゅー♥って♥声、出さなきゃばれないと思う、から……♥
(欲望が、そのままエリーの耳元で囁くように出た♥)
(猛り狂った肉棒は張り詰めすぎて痛いくらいで。我慢汁がエリーの背中に掛かって雄臭い臭いを撒き散らしている有様♥)
(玉袋では重いくらいの精液に、極上の牝の体とフェロモンの所為で更に継ぎ足されるように――ぎゅるるるる♥って、新しい精液が常に作り出されて、正直苦しい♥)
(へこ♥へこ♥と擦りつけていた肉棒をそっとエリーの秘所の入り口に充てがって♥後、一歩進めば亀頭が入る状態♥……雄の本能が、飼い主を孕ませろと叫ぶようで♥ダメだって分かってるのに、身体がゾクゾクってして――♥)
『だめでーす♥』
(って、いきなり肩をぽn――ひゃあうっ!?♥)
(と、素っ頓狂な声を上げてしまって、会場が一瞬凍りついたのを肌で感じつつも背後を振り返ると、例の妹さんが居た! ……この人普通の人ですよね?私の耳でも足音とか一切分からなかったんですけど!)
(私に負けないくらい大きな乳房とちんぽを持った妹さんは、笑顔で(ただし目は笑ってない)で、私の肩に手を添えたまま、親指で他の器具の場所を指差して、)
『気持ちは分かるけどさー……、先に記録取っちゃお?♥別に記録なんてどうでもいいかもだけどー……♥わんこちゃんが粗チンとかだったら、飼い主ちゃん泣いちゃうと思うんだよねー♥』
(君の弱点は何か分かってるぜ!とばかりに、エリーの事も指差して。……うう、確かに御主人様が軽んじられるのは嫌なんですけどー……、でも♥でも♥)
う゛ーっ……、エリー!早く測りましょう♥次、私の番ですから♥それが終わったら、……うう♥気持ちよくなりたい、です……♥♥
(丁度ブローディアさんも終わった事ですし!と、まだ若干照れの残った様子の二人を傍目にそんな事を叫びつつ、欲望まっしぐらで、この後の事を想像しながら台の上に乗り――)
(……後悔をしたのは十秒後)
(何故かと言えば、射精の兆候を感じ取って我慢汁を垂れ流している巨根だったり、フェロモン関係なく愛液が滴り落ちるおまんこだったり♥吸ってください♥とばかりに硬く充血した乳首だったり♥)
(この四人の中の誰よりも発情して興奮して、盛っているのが丸わかりの格好だったから――♥)
(そして、身長的に私の背を測ってもらうのはブローディアさんになりそうな展開で。……顔どころか耳まで真っ赤に。犬耳の方もせわしなくぴこぴこぴこ!と動かしながら、消えそうな声で「お願いします……♥」と、頭を下げて)
>>39
【本文でも此方でもすっごい唸ることになりそうです♥ ……う゛ー……♥エリーのばか……♥】
【今日、ちょっぴり暑かったから、その……蒸れてます、よ……?♥(健康的な肉付きの安産型のお尻に頬擦りされるだけで、びくんっ♥尻尾もぴん、と立つけれど……ちょっとしたらエリーの手に喜ぶように、ぶん、ぶんっ♥)】
【私もそれを言おうとしてたんです!凛としつつも衣装可愛くて素敵ですよね♥ えへへ、最終上限でリーシャさんといちゃいちゃしてるのもいいなー♥って♥】
【水着ユエルさんとか水着イルザさんとかもそうですけど、縁の有るキャラが一緒に写ってるのもいいなー……とか。……あと、この間のコロッサスさんの上限解放も推してます。ほんわかします♥】
【おおきい。すごい(語彙力)子ども扱いもそろそろ難しくなりそう……? モニカさんもろりきょにゅうに入るのでしょうか?(なんて唐突に)】
【おまたせしました! ……何故かあまりにも進んでないという。……そのまま射精量測ったり連続射精の方に移っても良かったんですけど、……冷静に思い返したら私の身長測ってませんよね?とか思ったり】
【思いつきなので飛ばしてくれちゃっていいですし、……次何処へ行くかもおまかせしていいでしょうか? ……あ、続きでもゆっくりでも!どちらでもおーけーです!】
-
>>40
今お返事書き始めてしまうと、それで時間を使い切ってしまいそう……だから、ゆっくりしよう。
……ふふ♥ 私はブリジットにやられてしまっているから、こうしてくっついているとどんどん馬鹿になってしまう♥
それは望む所♥ ブリジットの匂いが濃いのは、私にとってご褒美だから……♥(くんくんくん♥鼻を鳴らせば、いつもより濃厚な良い匂い♥思わずはむっ♥と尻尾の付け根辺りを甘噛み♥)
あれは触れざるをえない。襟を正そうとしつつも甘いもの好きなのが漏れちゃうモニカさんのオフショットとしては、とても良い……♥ 二人の服装が何気に似ているのも萌える♥
……とても同意。捗り過ぎていちゃいちゃしたい欲が凄くなってしまう♥ ああ……あれも可愛かった♥ 洗濯物干されて「役に立ててる……!」と言う感じでにこにこしているの、とても微笑ましい♥
年齢的にはそれなりなようだし、見た目ろりきょにゅう? ……つまりモニカさんは合法。
……しょうがない。私も体験したばかり。……焦る事もないし、のんびり構えていこう。ブローディアさんがエウロペさん以外に性的な興味を示して、場にぐっと馴染むきっかけに……なったりするかもしれないし。
承った。……と言っても、私的にも次はがっつり射精出来そうな測定に行かざるを得ないけれど♥ ブリジットのおちんぽ♥ 抜いてあげないといけない♥
(ブリジットと同じ下着姿でこんな風にブリジットと触れ合えば、あっという間に勃起してしまう訳で♥ブリジットの足にへこへこ♥と擦りつけながら、尻尾をもふっていく♥)
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>>41
はーい♥ のんびりでいきましょー♥
もー!そうやって茶化してられるのも今のうちですよ!? ……いっぱい鳴かせてあげるんですから♥
ひゃうん♥う゛ー……だめです。飼い主がどんどん私に毒されています。……きっと悪いことではないんですけど。……もぉ♥(拒めないのが惚れた弱み?びくびくびくっ♥と尻尾が跳ねて、じとり♥)
ですよねー♥私服姿も新鮮で良いなと思います。……そしてそれをスキンではなくて新規実装というのも、愛ですよね。愛。二人で選んで買ったんでしょうか、なんて(微笑ましい、)
ねー。私がSSRになった時はエリーと一緒ですよ?(唐突なの。属性……なんとなく風辺り?)ああいう感じのほんわかなのが割と好きです。……ギーちゃんさんも多分その路線?
(はっとした顔)……つまり憲兵さんにもばれないしばれても問題ない? ……っていうかモニカさんが実質憲兵さん!?
……ところでごめんなさい、エリー。私少し疲れてしまっているようで。……頭も上手く動かなくて。
ごめんなさい、かなり早くなってしまってるんですけど、今日は此処まででお願いします。……埋め合わせはちゃんとしますので!
次は――少し遠くなってしまうんですけど、土曜日でお願いします!
う゛う、……本当にごめんなさい。おやすみなさい……。
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>>42
楽しみで仕方が無い……♥ 茶化したら楽しみが増えるなら、もっと茶化すべき……?(世迷い事)
良い事に決まっている。(きりっ) 匂いはメジャーなフェチ要素なのだし、好きな人の匂いが好きで堪らないというのはきっと珍しくない♥ だから止めない♥(じと目は知らんぷりして、暴れる尻尾を片手で捕まえてしこしこ♥)
割りとよさげな性能に見えるし、愛されているのをひしひしと感じる。ちょっと大分欲しい♥ ……一緒にお買い物行ったりあの最終絵だったりと考えると、これはもうカップルなのでは……?(おめめぐるぐる)
きっと、ブリジットの腕に抱かれる感じに違いない。……むしろ「ブリジット&エリザベート」という形で1キャラ扱いで、私がサポートするアビリティがあったり?
気は優しくて力持ち、的なキャラ造形も王道で外さないし……良い。シリアス一辺倒も格好良さはあるのだろうけれど、ああいう緩さも好ましいもの。(頷きつつ)
モニカさんを堕とせば全てが許される。これはもう一服盛るしか……(暴走)
む、それはいけない。急に暑かったり台風の影響で気圧変動が激しかったりで、辛くても無理は無い。
確かにいつもよりは早いけれど、それでも30分ほどだから影響はそれほどないし……早く、ゆっくり休んで。
土曜日は了解。
……そんな顔をしないで。私は十分楽しんでいる。お休み、ブリジット……少しでも、疲れが取れますように。(ちゅ♥とお休みのキスをして、極力邪魔にならない程度にくっついて目を閉じた)
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>>40
(「分かってもらえれば良い」と短く答えつつ、今度はそれとなくエウロペさんの様子を眺める。……と言っても、殊更仔細に観察するまでも無いけれど♥)
(自分の知っているものと似て非なるちんぽ♥に興味を引かれたとしても、思い浮かべられるのは自分の知っている快楽だけ♥だから、彼女は恋人とのセックスを思い出している♥)
(初心な反応を見るに、経験は余りないのかと考えていたけれど――警戒心が薄れてみれば、存外に牝の顔をするというか♥露骨に見比べている姿は、ちんぽに興味津々♥と宣伝しているようなもの♥)
(自覚なしにこの様子では、恋人も中々大変そうだ♥きっと、事ある毎にむらむら♥いらいら♥させられているに違いない♥)
……あれが大胆なら、私達はどうなってしまうか分からないと思う♥ あちらは、ちんぽをしこしこ♥ したりはしていない♥
(もっとも、それも時間の問題だろうけれど♥この状況でああして踏み込んで箍を外してしまえば、後はもう行き着くところまで行くだけ♥抗いようなんて皆無♥)
(元々、明らかに誰一人逃がすつもりのない集まりとしか思えない、と言うのはあるとしても♥思惑に乗ったところで害は無い、どころか極上の爛れた時間が過ごせるだろうから♥)
(あの二人も、もっと箍をはずしてしまえばいいのだ♥どうせなら早い方が、より長く楽しい時間を過ごせる♥っ♥)
妬かなくても良い。美人に興奮しないとは言わないけれど、私にとって世界一の美女はここにいる♥ 他の誰より、私にはこの身体が一番いやらしく思える♥
……一言二言で足りないなら、いくらでも追加できる♥ 大柄な身体は抱きしめ甲斐があるし、豊かな乳房はいわずもがな♥ 同じくらい性的なお尻だってそそるし、むっちりした太腿も堪らない♥
腰のラインの肉付きも、柔らかくて好き♥ 厚めの唇はキスすると気持ち良いし、舌だって息が続くなら何時まででも絡め合っていたい♥ もふもふな耳や尻尾はいくらでも撫でていられる♥
(全身でアピールしてくるブリジットに口元を僅かに緩め、身体を委ねながら立て板に水とばかりに列挙していく♥そして、ぐっ♥とお尻を突き出して左右にふりふり♥)
(お尻の谷間に宛がわれ、さきほどからしきりにぐりゅっ♥ずりぃっ♥と擦りつけられるぶっといちんぽ♥をささやかながら愛撫して返し♥)
(同時に、じゃれ合いの域を逸脱しつつある手コキ♥を受けるちんぽからはいよいよぶびゅっ♥と先走りを迸らせる♥こうして少し煽られただけで、あっという間にせっくすしたくなってしまうのだから♥)
(全くもって、ブリジットはその全てが私に効き過ぎる♥ひしひしと感じるブリジットの高ぶりも相まって、いよいよ私の我慢も怪しくなってしまいつつある♥)
(おまんこはずっと滴るほどに濡れたまま♥下着の類を身に付けてもいない♥その気になりさえすれば、条件的には即ハメられるのだから♥抑えているのは、頼りない理性だけ♥)
私も、同じ事を考えていた……♥ このままでは、測定もままならない♥ 落ち着く為に、一度おまんこいきたい……♥
(だから、その囁きは痺れるほどに魅力的で♥一も二もなく頷いてしまう♥身体測定と言う建前はあるけれど、それもどうせ仲間内の事♥少しくらい良いだろう♥)
(そんな打算を後押しする、背中を汚し続ける我慢汁の熱と匂い♥ブリジットが腰を振りたくるたび、にち♥にちゅ♥と湿った音を立てている♥おまけにぺち♥ぺち♥と玉袋まで当たって♥)
(そのずっしりとした重みが、溜め込まれたざーめんの量を私に教える♥こんなもの、欲しくならない牝がいるわけない……♥)
(ブリジットが腰を下ろし、軽くがに股になってちんぽを宛がってくるのに合わせてお尻を突き出す♥一応とはいえ存在する建前をこっそり破ってするせっくす♥見られながらする交尾♥を待ち望んで――)
『そーそー♥ 測定の間の我慢は焦らしプレイって事にでもしてがんばろーぜー♥』
(突然の声に飛び上がるほどに驚くブリジットと同じく、完全に虚を突かれて固まってしまう。そんな私ににやにやと声を掛けるスレンダーな女性が、なお楽しげに言葉を続ける)
(曰く「測定の後にはお楽しみがあるから、そこまで取っておけ」と。……こんな集まりを企画した人物の言うお楽しみ、と聞いてしまえばどうしようもなく気になってしまう♥)
(驚愕で水を差された形になったおかげで、少しは冷静にもなれた。身体測定という形式をあまりにも乱暴に扱ってしまえば、わざわざこうして集まった意味もなくなってしまいかねない。それは本意ではない)
(測定結果に興味がないわけでもないのだ。こんな下品で性的な事柄を比べられるのは、ここ以外にはないだろうし♥)
(折角測るのであれば相応に努力をして、きちんとした結果を出さなければ♥だから、今この瞬間の多少の我慢はしょうがない♥)
……そうしよう♥ 測定の過程で気持ち良くなるのなら、ストップが掛かる事もないだろうし……♥ とりあえずびゅー♥ 出来れば、少しは余裕も……♥
(という事でブリジットが測定台に乗ったのだけれど♥私の愛犬ながら、あちこち酷い有様♥まるっきり盛ったわんこで、見ているこちら側までむらついていらついてしょうがない♥)
(その発情っぷりはエウロペさんですら当てられてふとももを擦り合せるほどで、測定を頼まれたブローディアさんに至ってはごくりと息を呑んでいる♥)
(いくら恋人が一番と思っていても、ブリジットの発情を目の当たりにして意識しないはずがない♥「この牝のおまんこはどんな具合なのだろう」と、ちらりとくらいは頭を過ぎった筈だ♥)
「そうだな、流石に届かないのではどうしようもない。我が代わろう……♥ こう……するのだったか♥」
(そして、あまりのそそり立ち具合に悪戯心が抑え切れなかったのか♥巨根にそっと指を絡め、しこっ……♥と、緩く手を動かしながらの測定を始めてしまう♥)
……良ければ、触っても構わないけれど♥
(その様子を並んで眺めているエウロペさんへ、そっと声を掛ける♥何処へとは言わず、彼女にとっては馴染み深く感じられるだろう皮かむりちんぽ♥をひくん♥と跳ねさせた♥)
【今晩は。……射精の飛距離か量か連射タイム測定かに移動してしまうつもりだったのに、何故か軽いスワッピング状態に……?(おかしい、と首を捻りつつ)】
【ともあれ、続きを置いておく。ああ、ゆっくりでも交代するのも構わない】
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……ご、ごごご、ごめんなさいっ…!!
遅れてしまったのとお返事を読んでいたらこんな時間に……!(あわわわわわわ、とワイシャツに黒のショーツ……の様な生地の下着という緩みまくりな出で立ちでばーん!と)
ふふふ、…美人さんですものね。味見したくなる気分も分かる気がします……♥
元々こういうハプニングを期待してたりしながら提案したりもしたのでー……、正直、願ったり叶ったりと言いますか!(自白)
えーっと……、今日の所はゆっくりで。……えへへ、期待して待っておいてくださいね……?♥
……あ、それはそれでなんですけど……。
(羊皮紙を大事に畳んで一度テーブルの上に置くと、何やらそわそわとした様子で。そしていそいそとシャツのボタンを外してその場に脱ぎ捨てる)
(下から現れたのは、ホルターネックの黒のインナー。ぴっちりと、躰の輪郭を強調するかのようなデザインの其れは、彼女が良いと褒めてくれた雌犬の躰をより強調して……♥)
(たわわに実った爆乳と言っても過言ではない乳房ははちきれんばかりで、ぷっくりと膨らんだ乳輪だったり先端だったりが滑らかな生地越しに浮かんで♥)
(更に乳房の谷間の下側には、そういうデザインらしく切込みが入っていて♥蒸れた谷間がよく見える様に…♥)
(筋肉質でありながら脂肪の乗った魔性のお腹や腰、前からでもその大きさが分かる臀部が見え……♥)
(勃起するまでもなく巨根だと分かるサイズのずる剥けちんぽ♥も、土手が高めの飼い主専用の極上おまんこ♥の輪郭も丸分かり……♥)
(ワイシャツの下一枚に着るには卑猥に過ぎる姿を恥ずかしげに晒しながら、本題はこれとばかりにテーブルの下から小瓶を取り出して♥)
(蓋を開けて掌に乗せれば、それを谷間の穴に注いで塗り込んでいく…♥ぬちゅ…♥ぐちゅ、…♥に、ちゃ……♥って、意識しなくても卑猥な音が鳴り響き…♥)
……この間、いきなりおやすみしちゃったでしょ……?だから、その埋め合わせに……♥
(変だとは思うけど…♥と照れ笑いを浮かべながら、エリーの前で膝立ちに――丁度挿入して、……腰振りがしやすい様に♥)
(腕で支えなくてもみッちり、と肉の詰まったずり穴が、貴女の前で揺れて……♥ローションの涎を、どろっ……♥と垂らした…♥)
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【本当に遅くなりました……!(土下座)】
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>>45
問題無い。私もお返事を読んでいたら5分10分くらい過ぎていた、という事は良くある。
……ふふ、なら良かった♥ ブリジットも、ちょっと味見をするくらいなら遠慮しなくて良い。私が一番ブリジットの口に合うのは、間違いないから。(正妻の余裕)
分かった。……いつも期待しているけれど、今回も期待している♥
うん……?
(寝巻き代わりかと思っていたワイシャツを脱ぎ始めるブリジットに、首を傾げる。今までしていた話とワイシャツを脱ぐという行為の繋がりが分からない――と悩む余裕があったのは、ほんの僅かの間)
(下から出てきたのは、レオタードのような身体に密着したインナー。黒いそれは随分伸縮性に富んでいるのか、ほんの僅かな凹凸さえしっかりと拾って浮かび上がらせる)
(乳頭も乳輪も、うっすら割れたお腹も押し潰されたような萎えたままのちんぽと玉袋も♥ふっくらとした土手や、陰唇の形すら♥最早、見えているのと変わりない♥)
(そんな卑猥な装いの中でも、一際目を惹く部分があった。ずっしり重たげな乳房の下側、鳩尾の上の辺りに空いた穴。その奥にはみっちりと肉の詰まった谷間があるだろう♥)
(用途は一つしか考えられない。ちんぽを突っ込むための穴だ♥反射と言って良い早さで気づくと同時に、ちんぽに血が集まり始める♥)
(そして、それを煽るかのように準備が始まった♥とろりと粘度の高い液体を見せつけるかのように掌に取り、それを穴から谷間へと塗りこむ♥)
(上から流し込むのではなく、下から塗りこむ利点はと言えば……音も見た目もいやらしい♥これに尽きる♥下から指を差し入れて谷間をかきわけるたびに、ぢゅぶ♥にちゃぁ♥と♥)
(指に自身のちんぽを重ね、音に濡れそぼったおまんこを重ねて♥これからするどう考えても気持ち良さしかない行為に、ちんぽが見る間に上を向き反り返る♥)
……気にしなくて良いのに。とはいえ、折角ブリジットが埋め合わせをしてくれると言うのなら断るはずも無い♥
遠慮なく、そのおっぱいまんこ♥ を使わせてもらう……♥
(変な事はない♥嬉しい♥とスカートとショーツを脱ぎ捨て、いきり立った包茎ちんぽ♥を膝立ちのブリジットの鼻先に擦りつけ♥)
(まるで発情おまんこが蜜を垂らすみたいな状態のちんぽずり用の穴に、改めて宛がうと……感触を楽しむように、ゆっくりと挿れていく♥)
(ぬぶぶ……♥ ぬ゛りゅ♥ にゅぐ……♥インナーで寄せられた乳房の谷間は、あえて手を使わなくてもおまんこほどではないにしても十分な締め付けで♥)
(襞のないつるりとした挿入感をちんぽ全体で感じ――びくっ♥と暴れさせると同時に先走りが噴出す♥ほぉぉ……♥と声を漏らしながら、それでもペースは変えずに腰を進め)
(ぴったりと腰と下乳が密着するほどに挿れれば、谷間の上にほんの少し顔を出した亀頭の先端がインナーの生地を内側から持ち上げた♥)
ほんとう、この服の作りいやらしい……♥ おっぱいまんこ犯すね、ブリジット♥
(今度は一転、ブリジットの肩を掴んで固定するとガチのピストンを始める♥ぱんっ♥ぱん♥ぱん♥たわわな肉を下から突き上げて弾ませ)
(ぶっといちんぽを牝穴に突っ込む事に、溺れていった♥)
【他の誰かならいざ知らず、ブリジット相手ならこの程度どうという事も無い。私も良く待たせてしまっているし】
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>>47
えへへー♥そういってくれるなら私も助かっちゃいます。おまたせしました!
む?むー……、良いんですかそんな事言って♥私、結構貪食ですよ? ……あれ、もしかして言わなくても分かってます?(よく食べてくれるので作りがいがありますByメイドさん)……いつでも、エリーはメインディッシュですよ♥(ふへり、)
はーい!おまかせください♥
親しき仲にもなんとやらー……って言葉があるらしいので。友達親友でも使われる言葉なら、私とエリーならもっと必要な言葉でしょう?友達恋人家族夫婦――あと諸々。……全部、私とエリーの仲なんですから♥
あんなに濃いお返事を頂いたので、溜まってるんじゃないかなー……って思ったんだけど。……ふふ、間違いでもないでしょ?♥
(素。外で居る時も、今こうして乱れるためのスイッチが入っている状態も、どちらも私♥)
(天真爛漫も妖艶さも、意識せずに無意識に切り替わって。切り替わり続けて。特に意識せずとも、誰とどうしているかでそのスイッチが簡単に切り替わる♥)
(今の私は、エリーとえっちな事をしている時の私♥大事な用があろうとなかろうと、今みたいにちんぽを目の前に出されただけで、簡単に気持ちいいの欲しがっちゃうスイッチが入っちゃって♥)
(露出した形だけはかわいい包茎おちんぽの臭いをくん♥くん♥って嗅いで、途端に極上のデザートにありついたような恍惚とした表情に♥)
(でも今はお口じゃなくておっぱいを使ってもらうことが最優先だから、我慢♥おちんちんちーずももっと溜めて貰って、後でごっそり頂いちゃう♥)
――……っ、あ♥あっつ……♥すっごく熱いです、エリーのおちんぽ♥ ……私のおっぱい見ただけで、そんな簡単にふる勃起しちゃって♥ ……かわいい♥♥
(潤滑油で塗れた極上の肉穴は、容易く、けれど弾力たっぷりにきつく貴女のちんぽを招き入れて♥)
(皮余りが剥けて、に゛ゅるん♥♥と入り込んでくるのに合わせて、固定されてる肩を少し動かして二の腕で挟み込むようにしてキツ穴に♥感嘆のお下品喘ぎが聞こえると、ついインナーの専用穴から出てる尻尾をぶんぶん♥振って♥)
(ピストンに合わせて、だぱっ♥だぷんっ♥♥って、腰使いに合わせるみたいに乳ホールで根本から先端まで万遍なく扱いて♥時折態とらしく牝の息垂れ流しながら身じろぎ♥)
(左右から別の乳圧が掛かって♥私のおっぱいが好きだと言ってくれるエリーのおちんぽを搾り取るための動きを始めちゃって♥)
(腰が抜けちゃいそうなくらい気持ちいいって知ってるから♥鈴口にインナーが当たると、身じろぎついでにそこもずろろろろっっ♥♥擦り上げて♥あ゛ー♥もう無理♥ほんっと我慢できない♥♥)
エリー♥私、ダメみたい♥♥……っ♥あ、のね♥エリーが、おちんぽから、びゅー♥ってするの、みたい♥まだ測定でだしてくれてないから♥余計に♥
だから、……っ♥良いでしょ?良いよね♥みせて♥びゅー♥するとこ、みせて♥エリー♥♥♥
(スイッチ、入りすぎちゃって♥ ♥マークが浮かんだ蒼穹の瞳で貴女を捉える♥ただ、穏やかではなく完全に捕食者の目♥)
(肩に手は置いてもらったまま腕を上げて、長い両腕をエリーの細い腰に回すとそのままがっちり固定♥亜人としての膂力をしっかり発揮して、ピストンのお手伝い♥)
(射精するつもりでもそうでなくても♥エリーが頭蕩けちゃうくらい気持ちのいい射精ができるようにしっかりサポート♥ぐっ♥と腕に力を込めて、ぱんっ♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥)
(って♥せっくすみたいな音響かせて♥蛇みたいに絡みついて、エリーの切なそうな顔を見上げながらお射精最後まで見守る気満々♥♥♥)
(「びゅー♥びゅー♥」って、艶っぽい声でエリーを煽って♥――インナー越しに、潤滑油と我慢汁塗れの亀頭をかぷり、と唇で咥えて♥)
【待っている時間も楽しいから、私は全然おっけーなんですよ?(きょとん、)】
【というわけで続きを書いてみたんですけど――ごめんなさい、なんだかとっても強制っていうか確定っぽい感じに! ……えへへ、かわいいエリーが見たかったの♥今も昔もこれからもかわいいですけど♥】
【……こんな時になんですけど、エリーって幾つくらいなんです?私は――記憶が無いので曖昧なんですけど、二十歳前後かなーって。……エリーも大体一緒くらいだったりして(てれてれ、)】
【あと、それから明日がちょっと早いので今日は失礼します! ……ごめんなさい、連日ばたばたしてるっていうか、ゆっくりお話ができなくて。……その代わり、密度とか濃くしたいなって!ロール的な意味でとか!】
【次は――火曜日?エリーが良ければ、またお願いします!】
【では私からはこれで。……って、すっきりするまで眠れませんよね♥ふふ♥お付き合いしまーす♥ ……うん、えっとね。いってる顔、好きなの♥だから、いっぱい見せて♥(ぎゅううぅぅ♥ちゅ♥おやすみなさーい♥)】
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>>48
【私の方はなんだか眠気の波が来ていて、こっちを返すのでいっぱいいっぱい……かもしれない】
【良く言っているけれど、ブリジットがする事ならNG以外は全部平気。……それに、このくらいなら展開をリードするうちだろうし】
【している事が事だから、興奮出来て抜けるのが大正義で――ブリジットのお返事は、常に大正義だから心配いらない。(きりっ。とおちんぽおっ勃てながら)】
【……余り具体的に考えてはいなかったけれど、10代前に師匠に拾われて5年で独立、そこから5年くらいで相応に貯蓄して今……という事で、二十歳くらいという事にしておこう】
【実際は同年代だけれど見た目はブリジットがお姉さんで、関係性としては私が姉的な……?】
【分かった。……それは仕方がない。惜しいと思ってもらえるのは嬉しいけれど、気に病む必要はないから。埋め合わせしようと色々してくれるし……ふふ、そう言われると期待はしてしまうけれど♥】
【火曜日で問題無い】
【……もちろん♥ ざーめん空になるまで ぶちまけるから、私のいき顔をたっぷり見れば良い。代わりに、私もブリジットのいき顔を堪能させて貰う♥】
【(おまんこもけつまんこも使うから♥と宣言しつつ、ぶりゅるるるるっ♥びゅぶぶぶぶっ♥びゅー♥と、おもむろに乳おなほへ射精♥)】
【(突き上げたインナーの生地越しに、常人の射精ほどの量と勢いで白濁を滲み噴き出させる♥インナーの中はどろどろぐちゃぐちゃの酷いことに♥)】
【(そうしておいてぬぼぉっ♥とちんぽを引き抜くと、ブリジットと交わした抱擁ごとベッドへダイブ♥布地の上から乳房を揉みしだきつつ、おまんこを犯しに掛かるのでした♥おやすみ♥)】
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>>44
う゛ー……♥したい♥すっごく、したい♥びゅー♥したい……♥エリー♥んぅッ♥……あの、ね♥見られると、もっとおっきくて♥苦しくなるの……♥♥
わたし、変態さんなの、かも♥ん゛ん♥エリー……♥もっと、見て♥お願い……♥♥
(フェロモンを抜いても、もう私のおちんぽは限界なくらいに張り詰めて、ちょっと本気で扱かれただけでも射精しそうな勢い♥)
(滾りすぎて、どくっ♥どくっ♥♥って、血流が忙しなく走って、――もう正直見るものが見れば、それだけで発情して牝穴を差し出しかねない――なんて勢いになってるでしょうか、エリー♥)
(やっぱりさっき妹さんの静止を振り切ってでも挿入したほうが良かったのでは……?あー、でもなんだかそれはそれでご機嫌斜めになって私達が大変そう!)
(っていうかさっきから……えーっと、何処かの設備の方でしょうか♥ヴェルベットさん達の甘い声がやたらと聞こえてきたりするんですけどーっ!?ここまで0.1秒!)
(悶々と、火照るばかりで持て余す身体を揺らしていられるのも今の間だけ♥雄を興奮させる牝の肢体を見せびらかせるのも今だけ♥何故なら、身長を測らなければいけないので――♥)
――お゛うっ♥♥♥ ……っ♥ぶ、ブローディアさん♥ ……今はだめ♥ほんっとに、だめなんです♥♥ちんぽ♥すっごく、う゛……♥ひび、ぐっ……♥♥
(直立の体勢を取った瞬間に、思い出したようにブローディアさんが私のおちんぽを握って、しこ♥……しこっ♥と、ゆっくりだけど確実に扱き始める♥)
(様子見というか、射精させる気があるのかないのか分からないくらいな匙加減の、悪戯の様な扱き♥でも、それだけでも痛いくらいに快感を得てしまうくらい、今の私のおちんぽは限界を超え始めて♥)
(ついお下品な声を挙げながら、ずる剥けちんぽを震わせながら、ぶびゅるっ♥って♥射精してるみたいに濃い先走りを吐き出して、ぱたたっ♥と床を汚しちゃう♥)
(誰がどう見ても美人と称えるブローディアさん。凛としてて武人っぽくて、でもふと照れちゃうくらいに可愛らしい♥そんな彼女に扱かれるなんて、ちょっと背徳的で、どうしようもなくちんぽにくる♥)
(しかも、エリーにだって見られちゃってる♥睾丸の奥でぎゅるるるるっ……♥♥って精液作られっぱなし♥射精して、快感に飲まれて負けちゃう気満々に身体が動いちゃってる♥)
う゛……♥ん゛う゛っ…♥あ、ありがとう……ござ、い、ますっ♥ブローディアさん♥ ……今、すっごく良い記録が出ちゃいそうな、気がします……♥♥
背も測れちゃいましたし♥動いてもへーき……、ですから♥……♥♥ん゛ー……♥
(身長は――182せんち!……あれ、去年より1せんち伸びてません!? なんて謎の方向性に傷つきつつ、名残惜しいけどへこ♥へこ♥する腰を頑張って止めて、ブローディアさんと向き合って♥)
(舌舐めずりをすると、その場に膝立ちになるやおちんぽにキス♥皮余りの隙間に、ちゅ♥と口付けをして、間髪入れずにちゅっ♥ちゅ♥って、厚ぼったい唇で包むように鈴口に吸い付いて♥)
(そのまま長い舌を伸ばして舌の腹を鈴口に当てると、れ、っっろお゛ぉぉ……♥♥って、唾液塗れのぞりぞりした舌で舐めて♥からの、間髪入れずにぱくり♥と亀頭を咥えこんで♥)
(皮の上からもご♥もご♥舌を動かして、皮と亀頭の隙間につん、と舌を差し入れて――誰かさんにしてあげてるから慣れてます♥とばかりに、包皮をずるんっ♥と剥いて♥♥)
ん、ふ♥ん゛ぢゅ♥っ、ぷ♥……ふぁ、ん♥う゛ん♥ぢゅっ……♥ぷ、はっ♥れ、ぇろっ♥♥ ……ふっ、♥ん゛♥ん゛ー……♥♥
(態と下品な音を立てるのもお手なもので♥それが雄ちんぽいらいらさせちゃうことも知ってる♥)
(長い舌を使って、亀頭を♥ちーずが溜まりやすい裏筋も窪みにそって穿ってお掃除♥まだエウロペさんにもして貰ってない舌技をトラウマになるんじゃないかってレベルで開始♥)
(これ怒られちゃうかなー……♥って、エウロペさんの方をちらり、と見たけどー。……あれなら平気そう?♥笑みを浮かべながら、ぢゅぽ♥ぢゅぽ♥って窄めた唇で雁首を引っ掛けながらのきつめのフェラもすたーと♥)
「――……♥……あ、……っ♥♥」
(ブローディア様が悪戯したと思ったら反対に食べられちゃってる。……止めないと♥と心は逸るのだけれど、極上の肉体を持った女性同士が絡み合う様は、言いようもない背徳感があって)
(動けずに、隣の少女が持つ、恋人と程よく似た肉棒から目を離せない♥鼻を近づけたわけでもないのに、向かい合ったままでも香る熟成された雄の臭いが鼻孔を満たして、それが、がつん♥とくる♥)
(ぶるり♥と無意識に震える身体をかき抱くようにして抑えながら、それでもおちんちんからは目を離さない。離せない♥)
(いけない事だと分かっているのに、何処か背徳的な感じがして。それが快感とゴチャ混ぜになってる♥蜜園からは体液が滴り落ちて♥ ……ブローディア様、ああ♥ごめんなさい……♥♥)
「し、……失礼、します……♥」
(おずおずと手を伸ばして、ゆっくりとその肉棒を握る。優しく、というよりは恐る恐るといった様子で。そのまま幹に絡めるようにきゅっ、と指先に力を込めて、)
(脈打つ肉棒と、熱いくらいの体温。臭い。その全てがブローディア様のものと似ているけれど、確かにブローディア様とは違う。…でも、とても魅力的なおちんちん♥)
(そのまま幹の部分を前後に、しこ♥しこ♥まだ拙いけれど、皮を巻き込むようにしながら、にちゅ♥にちゃ♥って、粘ついた音を立てさせながら露出したり隠れたりする亀頭を蕩けた瞳で見つめながら、恍惚の溜息♥)
「ブローディア様は、……こうすると、とても喜ぶのですけど♥ ……貴女は、どうですか?気持ちいい、でしょうか……♥ ……私は、とても……どきどき、しています♥」
(緩く、緩く。我慢できるように、射精してしまわないように。加減をしながらの手コキ♥ ……でも、この先の乱れる姿も見たくて、ついつい手が早く動いてしまいそう♥というより、動く♥)
(隣で私もしたことがない舌技に翻弄されてるブローディア様にどきどきしながら、さっき知り合ったばかりの女性の性器を刺激している♥ ……それが、どうしようもなく私の奥底に眠る何かを刺激して♥)
(次第に指先は早くなって、掛かる力も少しずつ強く♥ 吐息も乱れて、そして加速していくような――♥)
『……お楽しみのとこなんなんだけど――――後がつかえてるから、早く変わってくれない? ――っていうか何盛り合ってんのよ!? 身長体重でやけに時間掛かってると思ったらーっ!!』
(と、そんな私達に氷水をぶち撒けるかのように、何処か火照りつつも冷静な声が聞こえて――声の主は確認するまでもなく、ヴェルベットさん♥)
(私が視線を向けると、ヴェルベットさんもマリアベルさんも測定自体は終わったらしい。……何故かと言えば、豊かだったりスレンダーだったりする乳房が朱く膨らんで、なんででしょう。……唾液で濡れてる気がします)
(ただの乳房の測定なのに、そこまでなるのは――聞くだけ野暮?)
(ブローディア様のおちんぽをしゃぶっている私に、ヴェルベットさんは目を丸くしたものの、すぐにじとりと睨むように。……♥)
(すぐに、ちゅぽん♥と音を立てて、おちんぽから唇を離すと、ちゅっ♥ちゅ♥と労いのキスを落としてから、ブローディアさんに「続きはまた今度♥」って耳打ちしてから、ぱたぱたと)
(エウロペさんには「もう少し強く握ったほうが、エリーは好きかも……?♥」なんて、ちらりとエリーを見遣りながら、「ね?」と問いつつウィンク。……ヴェルベットさんがご乱心だったら後が怖いので、早く次行きましょう!なんて)
……ヴェルベットさん達、お楽しみは最後まで残す派でしょうか? ……なんとなくですけど、すぐにおちんちんの方へ行くと思ったんですけどー……。
(なんてこっそり耳打ちしてみたり。確かに淫らな性臭は嫌というほど感じているけれど、嗅ぎ分けた感じではまだ精液の臭いは全然してなかったりして)
(かくいう私達も――……って言いたいところなんだけど、はっきり言ってしまえば我慢できない気がします! ブローディアさんに扱かれて、痛いくらいに腫れ上がったちんぽをエリーの太腿に押し付けつつ、)
次は――精液量測定とか、行ってみます? ……今なら、すっごい記録が出せたりするかも……♥♥
【なんかちょっと駆け足気味になっちゃったかなー……と思いつつ、妹です。交代リクエストは随時受付中……?】
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>>50
のんびりするかいねー? 交代はまああれだ。このままでよかんべ。
……そろそろ場面の切り替え時だし、多少詰め込んだ感じになっちゃうのはしゃーない。おしゃぶりおかずにしながらの手コキがやらしいので無問題!♥
今日は中々不安定な感じの天気だったけど、降られたりしなかった? 私は朝降られた。
まー今んとこ晴れてるしそんなどんより雲って感じじゃないからいけるべ、とか余裕ぶっこいてたらまあまあざーっと強めの雨足でこう……傘持ってなかったら泣きが入ってたわ。
髪の毛ぼっさぼさであれだし、雨はやっぱりめんどいのう……
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【……遅まきながら今晩は?(おそるおそる)】
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>>51
んふふ、助かります。……いやね、ちょっぴりあれじゃよ。お姉ちゃん成分足りないっていうか、お姉ちゃんだけじゃないっていうか――ちょっと、乾いてた。充電が足りない感じです(がくり、ぎゅむむ)
いやね!この間わんこちゃんでぱいずりしたけど!冷静に考えるとえろすって充電よりかは開放する側じゃんとかね、思ってね。後の祭りっていうかね!(力説)
……エウロペちゃんはやっぱり自分の欲っていうか、相手が気持ちよくなってくれたら嬉しいからそれで行為がエスカレートしていくっていう尽くす系えろすかなーって思ったり思わなかったり。
……隙あらばブローディアさんの刃鏡片をテーバイしていくレベルにせっくすハマっていくタイプでも良いんじゃけども(本人が居ないのを良いことに適当なことを)
あらま。それはなんていうか、御愁傷様? よく乾かす――のは会社じゃ難しいか。タオル持っていくんじゃよ。妹の方は朝晴れてたけど午後から怪しいお天気じゃったねー。
あ、傘は持ってたんだ。そこは不幸中の幸い。……なんか猫ちゃん辺りがこっそり折りたたみ傘とか鞄に入れてくれてそうだけれど。えへへ、妹は自転車乗っててそのパターンで泣きました。
この時期になると雨が若干寒いのがねぇ。蒸し暑いよりかは良いんだろうけどー……。
しかもこっから週末が地獄だしー……。妹は、「ジョーカー」って映画を見に行こうかとしてたんですけど、台風が日本列島舐め回すみたいに通っていくみたいなんで悲観してる(ぶわっ、)
なんか徳島でマチアソビってイベントがあって、そこでヘブンズフィール三章のイベントがある予定だったんだけど、屋外ステージだからそれも無理そうなんで更に落ち込んでてですね。……行く予定無いけど、続報は聞きたくなるやん?みたいなね!
……っていうかあれじゃんね。台風需要に巻き込まれる前に備蓄とかしといたほうがいいかもね。あのごった返してる感じが苦手なのよねー、なんて。
>>52
【こんばんは。……どしたん?妹怖い?(なんやねんお姉ちゃんらしくもない、とがおー!と両手挙げてみたり)なーんて、……んふふ、気にせんでええよ♥】
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>>53
潤いが御入用か。んむむー……潤いって言われると卑猥な感じの連想ばっか沸いてくるポンコツ脳みそよ。
……まあ確かに解き放つと言うかぶちまけるというか。充電っつーとやっぱくっついてくんかくんかとかよね。(どんと来いおらぁ!とぎゅむむし返しつつ、妹の背中をなでなで)
実にそれっぽい。相手の喜んでくれてる顔がきゅんきゅん来ちゃうから、ってひたすらご奉仕熱が高まっていきそう。真面目連休にうろ覚え
イシューとはヘラし、しかし気になるイベントやな……
ぼちぼち買い物しておきたいところではあるなあ、ううむ。
【怖くないけどちょっと怖い?)
【……ねむみで頭が回んない。うむむ】
-
【寝なさーーーーい!!!】
【お返事いいから!起きれてるとは言えないレベルだよそれ!はよ寝て!ぐっない!】
-
【うへへ……ごめんよう】
【でもお言葉に甘えちゃう。うう……この埋め合わせにはなんでもするぜ。お休みよう……(ぎゅむむ♥ちゅー♥)】
-
【昨夜はご迷惑をお掛けして申し訳なかったんだぜ……おかげでぐっすり寝られました。(土下座しつつ)】
【いやぁ、仮眠無しでいけるかと思ったら全然いけなかったわ……寝なきゃ駄目だね。睡眠大事】
【……今見直してみると我ながら「何言ってんだこいつ」感凄くて笑うわ。笑っちゃあかんけど。書いてる時はある程度ちゃんと書いてるつもりだったのになー……ほんと酷い】
【あ、次は金曜日かなあ?】
【埋め合わせに付いてはどうしようか……マジで何でもするけど、なんかある? おねだりするなら今のうちだぜ】
【って感じでお詫びとご機嫌伺いなのでした!】
-
【おー!寝られたならなによりですぞ!……ただあれやで、厳しそうなら事前に言って寝てくだされー…といいつつなー!あるもんなー!】
【いざ合流したら合流したで眠くなっちゃったりする事がにゃー!(にゃー!!と苦難の顔で猫ちゃんの顎だぷだぷだぷだぷ!「何しとんじゃこの娘はー」と、鬱陶しそうにあしらわれるけど一大事なの!!)】
【せやでせやで。妹も世界が許すなら12時間は寝ていたい。……っていうかあれが欲しい。酸素カプセル】
【ここだけの話やけど、「イシューとはヘラし」をガチでぐぐりました(真顔)あるよね。蚯蚓がのたうち回ってるルーズリーフとかも見たことがあります】
【おいーっす、金曜日了解ですです!】
【……おん?今なんでもするって言って――る!言って、る!!!……マジで言ってる、どうしよう。そう言われるとなんかそれはそれで悩む……?】
【……お姉ちゃんの推しキャラにベタベタに甘やかされたい……とか?知識不問的でもな感じで】
【えろい方向なら――、…「透明になれる魔法覚えた占い師さんの野外街角露出おなにー……?」とかゲスいのが見たい。……前に置きで書いてくれたメイドさんの前で公開プレイが中々にツボでですね(言い方)】
【メイドさん方向なら、めっちゃムラムラしてる占い師に食べられちゃうメイドさん的なのも――……なんて、考えただけ!】
【埋め合わせなんて水臭い(私も多分同じ立場なら言うけど)し、元気で金曜日にお話できたら妹はそれでいいんじゃよ? ……だから、今日もお疲れ様っ】
【えへへへ、……っていうかごめんね。妹も朝の内にレスとかしときゃ良かったんだけどばたばたしてて】
【ぶっちゃけると昨日の夜私も眠かったのです。ちょっぴり。だからほんと気にしなくていいんじゃよー】
【(ぎゅーむむむむ。すりすり。…おやすみい……。……あ、なんか今日滅茶苦茶寒い気がするから暖かくして寝るんじゃよ!)】
-
>>50
ふふ……駄目なのは、誰でも一目で分かる♥ だから、ちゃんとブローディアさんも射精しないように気を使ってくれている……♥
……折角配慮してもらっているんだから、ざーめん無駄撃ちしないようにね♥ ブリジット♥
(凄まじさすら感じてしまう勢いで滾ったずる剥け巨根♥も、とろとろ発情顔を快感に歪めている姿も♥それから、常人の射精並みの濃さと量を兼ね備えたただの先走りも♥)
(獣じみた声を耳にして目を細めつつ、全てを見ているとブリジットに伝える♥言わなくてもちゃんと分かってくれているだろうけれど、やはり敢えて口に出す事に意味がある♥)
(顔を合わせたばかりの人に痛いくらい勃起したちんぽ♥を扱かれているところを、私に見られているのだと♥エウロペさんに見られているのだと♥そう意識すればする程良いのだから♥)
(マゾ犬ブリジットにはそれが効く♥加えて先ほどエウロペさんにした提案を合わせれば、折角したはずの我慢を即撤回したくなるくらいには辛いだろう♥)
(自分がおちんぽしこられてる♥ところをおかずにして、私が誰かにおちんぽ扱かれてる……♥なんて、ちんぽに来ないはずがない♥私なら来る♥)
(なんて思っていたら、測定が終わってブローディアさんの手が止まると腰がへこへこ♥おちんぽ気持ち良くなるのに夢中なブリジット、可愛い……♥ああ、またせっくすしたくなってしまう♥)
「……!? 待っ……♥ 多少触れるくらいならともかく、それは、ぁ゛っ♥ 待ってくれ♥ 本当にまずい゛っ♥ くほぉ……♥」
(このまましてもらうばかりでは、と思ったのか♥おもむろにしゃがみこんだブリジットのお返しふぇらが始まって――知っている♥舌で皮を剥いて貰って、そのまま掃除してもらう快感♥)
(じゅる♥じゅぽ♥とお下品な音を立てて自分のちんぽに美女がしゃぶりつくのを見下ろす、征服感♥しかも、それを恋人に見られながら……となれば、ちんぽに来るに決まっている♥)
(こういう状況にいくらかは慣れている私だって、ちんぽのいらいらが留まるところを知らないのだから♥初心な二人にとっては、最早毒と紙一重だろう♥)
(躊躇いがちながらも握ってくれたエウロペさんの掌の中で、こちらはまだ剥かれていないちんぽ♥を思わずびくっ♥びくん♥と暴れさせてしまいつつうっすらと笑みを浮かべる♥)
私が誘ったのだから、失礼も何も無い♥ ……他人と交わる様子をお互い鑑賞し合うのは、独特の興奮がある……と、体験してもらえればそれで良い♥
……恋人のものとは別のちんぽを握ってみた感想は、どう……と、聞くまでもなかった?♥
(これほど熱い視線を注いでおいて、嫌っている筈も無い♥ゆるゆると、それでも皮越しに優しく雁首を捉えつつ動く手元――皮が剥けては戻る赤黒い亀頭に溜息を漏らす姿は、紛れも無い牝♥)
(問い掛けに答えずにいるうちに、次第にその手の律動が早く、強くなっていく♥戯れで触れる域を超えて、明らかな愛撫へ♥はっきり私に快感を与えようとしてくる♥)
(ちらりと顔を伺えば頬は赤らみ、浅く乱れたはっ♥はっ♥という吐息は、言い訳のしようも無い興奮の証♥エウロペさんの硬さも、これで取れた事だろう♥)
(物のついでで、手コキのレクチャーでも……と口を開き掛けた所で、横合いから待ったが掛かってしまった)
ヴェルベット……これには事情がある。この二人が緊張しているようだったから、それをほぐしていただけ。……それに、盛り合っていたのはお互い様だと思う♥
(ヴェルベットとマリアベルとフランチェスカの三人組が、連れ立って傍らに立っている。その全員の乳房が上気して、照明の光をてらてらと反射していた)
(ニプレスをつけていない一人はさておき、他二人のものは半ば剥がれかけ――舐めたりしゃぶったりすれば、無理も無い♥先ほど盛大に喘いでいたし、それこそ他人の事は言えないだろう♥)
(いきなり極上フェラが終わってしまって名残惜しげなブローディアさんに少しばかり同情しつつ、エウロペさんの手にそっと触れ)
(「……ブリジットの言う通りではあるけれど、十分気持ちは良かった♥ ありがとう、エウロペさん♥」と言い添えて、パートナーの下へと送り出す)
フェロモンに慣れているからいくらか余裕がある……のかも、しれない。……単に焦らしプレイと言う可能性も十分あるけれど。
……まあ、どの道多少早いか遅いかの僅かな差に変わりはない♥ 私達が我慢出来ないように、あっちだってどうせ長くは持たない♥
(当人たちの目の前ではっきり断言しつつ、それぞれのちんぽを順に眺める♥三本全部先走りだらだらで、血管びっきびきの爆発寸前ちんぽ♥玉袋もずっしり重そうで、あれで長い時間持つはずも無い♥)
(とはいえあまりからかえば後が怖いので、「私達は行く」と早めに撤退しておく。去り際エウロペさん達を流し見たら、エウロペさんの手がブリジットの唾液に濡れたちんぽを弄っていた♥)
じゃあ、量から行こう。それで足りなければ、飛距離と連射タイム測定もあるし。……ふふ♥ 私も負けない♥
(手を繋ぐくらいの気軽さでお互いのちんぽを握り合いながら、きょろきょろと歩き出す。……改めて見ると、凄い光景だった♥ほぼ全裸の美人美少女が、剥き出しのちんぽを隠す事無くおっ勃てているだけでなく)
(そこここで湿った音と嬌声が上がり、刻一刻と性臭が強まっていく♥異様であって、ある種夢のようでもある♥)
(先ほど見かけた姉妹の姉の方が、妹の乳房にメジャーを当てて――わざとずらしては乳首を擦る、という悪戯をしているのを横目に通り過ぎて、目的の場所を見つけた)
……あ、ここらしい。そう言えば、いったいどうやって量を測るのだろう……?
(その場所には、大型の器具は見当たらなかった。大量のコンドームが籠に山盛りになっており、その隣にはメモリのついたバケツがいくつか置いてある)
(つまるところ、ゴムを着けて射精して中身をバケツに入れて測れという事らしい。特に射精方法に付いての指定は見当たらないものの――せっくすしてしまっても良いのだろうか)
(ブリジットの顔を見上げ、それから先客の様子を伺う。と言っても、向こうもここに来たばかりらしい。大きな狐?耳と尻尾の生えた、獣人のペアのようだ)
『……これ、抜くのにおまんこ使ってもええんかなぁ?♥ ユエルちゃん♥ 出す時だけ抜いたら平気そうやけど……♥』
(と、その内の白髪に白い毛並みの女性の方が正に私が考えていた事を口にしていた)
【まずは続きを貼っておく】
-
【しかしまああれだな。この間の私眠過ぎてて笑えてくる。そら妹に寝ろって言われるわ。「イシューとはヘラし」ってなんだよ。そんなんタイプした記憶がねえぞー!】
【そして「凛&桜のえろめいど姉妹丼」か「モリガンでイメプ全対応サキュバス式おもてなし」かの二択で悩む私】
【ここでやってるオリキャラ全部推しではあるんだけど、それは普段からやってるからあんまやった事無いやつを……と言う選考基準です、はい】
【どっちがええかなー?】
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……とりあえず寝室で待っていろとの事でしたが、はて……。
(夜も冷えつつある頃、謎の置き手紙らしきものを持ちながらやや困惑した顔付きでいつもの寝室へと脚を伸ばしたのは、語るまでもなくブリテンの騎士王)
(……ただ、その格好といえば白銀の鎧を外した、胸元がやや危うげで股間がやや食い込んだレオタード衣装…♥)
(これも指定されたモノ……戦闘を?室内で?いや、馬鹿な。首を横に振りながら疑問は募るばかりで……そうこうしているうちに寝室へと付いてしまった)
(失礼します、……とひと声かけてから、ゆっくりと襖を開け始めて……)
>>60
【イシューはなんかありそうだしヘラはそんな神様いたしで暗号かなんかかと思いつつも、……なんかこう、「おらぁ!睡眠!」的なノリで布団に叩き込みました】
【あるやんね、三十秒周期で落ちて起きて落ちて起きて起きたらわけわかんない!みたいなね……?(個人の感想)】
【……というわけで、私からはアルトリアちゃん(槍&オルタじゃない方)を!……丁度FGO劇場版のPVが来てたので……!!】
【なんか悩ませてしまってたなら申し訳ないです。……うへへ、ぶっちゃけると今日会えるだけでも幸せなのです。アルトリアちゃんやりたいからぶちこむけど!】
【モリガンさんはモリガンさんでこう…、がっつり搾られたい願望が……!でも誰で御相手すればいいんじゃろ。……ディズィーちゃん?(背徳感重辺)】
【あ、続きも受け取ったけどまさかユエソシまで来てるとは!!……絶対測定忘れていちゃいちゃ始めるやん……(予言)】
【あとわんこちゃんが「……ブローディアさん完全に生殺しになってますよね……!?」とあわあわし始めてる…!】
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【あ、忘れてた。今夜もよろしくですぞー! ……勝手に導入書いちゃって申し訳ないですけど……】
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>>61
(手筈の通りに、アルトリア――セイバーでもオルタでもない「彼女」はすぐに来てくれる筈。わたし達の準備は、万端整っている)
(隣の桜に目配せをすると、ほんのりと赤みを帯びた顔でこくりと頷きが返ってくる。……きっと、わたしもそう変わらない赤い顔をしているに違いない)
(とはいえ、今更引く術などありはしない。と言うより、引けはしない。まだ何一つ目的を果たしていないのだから)
(何度目かの覚悟の再確認を済ませると、声と共に襖が開き始める)
待っていたわ……こほん。お待ちしておりました、ご主人さま。
「こ、今宵は私達姉妹がお世話を……させて頂きますので」
(「何なりとお申し付け下さい」と声を合わせて告げ、お辞儀。へりくだった口調に沿うように、身に付けた衣服はメイドのそれと思わしき物)
(但し、スカートは超ミニ。上半身もノースリーブで腹部は普通に布で隠れているのに、乳房だけがくり抜いたように剥き出しになっていて♥乳首を、ボタンのような意匠のニプレスで隠している♥)
(姉妹ともミニスカの下に下着はつけておらず、ともすればちんぽ♥や玉袋♥がちらちらと覗いている有様♥)
お飲み物はどう致しましょう? ちんぽみるく♥ と……
「……母乳が、ありますけれど……♥」
(言いながらわたしが気持ち程度のスカートを摘んで持ち上げ、桜がたっぷりとした乳房の片方を下から寄せて上げつつ、ニプレスをぺりり……♥と剥がした♥)
【あるんだよなぁ……ふっと瞬間的に落ちて、はっと我に返るの繰り返し。無理よね。耐えられない】
【……そんな脳みそだからこその暗号か。自分でも解読できんけど】
【お待たせしましたぞ! えろえろちやほやしたい所存】
【ほう? 上乳上も出てるんかにゃ? ……ん、申し訳なくなんてないのじゃよ。言うて私も楽しいしの。埋め合わせと言いつつ】
【……へへへ♥ まあ絞るのはどっちでも変わらない説わりとある。……あのスタイルで一桁歳だっけ? そこだけ切り取ると中々背徳的な……!】
【もうオールスターで良いんじゃね的なノリで、思いついたらどんどん出していきたい所存。全員登場まで行くかどうかはわからんけど】
【ええんやで。その方が後で記録出そうだし、むらついてる方がはっちゃけやすいし♥】
【かまへんかまへん。つーかお待たせしすぎてしまったぞい……】
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【うぐぐぐ……お姉ちゃん、申し訳ない。今日は私のほうがダメかもしれん。……頭痛い】
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【ぬっ。そう言えば、めっちゃでかい台風来てんだった……妹ちゃん気象病の気があるし、そりゃ辛いわよね。言われるまで気づかなんだ……迂闊】
【良し、お休みすんべか。続きは天気落ち着いてからとかでもええしの】
【頭冷やしたりスポーツドリンク的なの飲んだり、鎮痛剤に頼っちゃうなりして何とか楽に過ごしておくれよ。在庫なきゃぱぱっと買いに行って来るぜ。(今のうち!と)】
【次はあれやな……様子見つつ、良い感じを見計らって連絡頂戴。私の方ならどうとでも都合付くからさー】
【つーわけでお休み♥(添い寝する?と聞きつつちゅ♥)】
-
【ぶっちゃけ兆候はあったんじゃけど……、ごめんなさい。本当に申し訳ない】
【早めに言っておけば……ごめんなさい。おやすみ……】
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【……何から詫びればいいものかと悩みつつ、……とにかく、昨晩は申し訳ありませんでした】
【嵐が来ていたことも知っていましたし……、対策も取れていたはずなのですけど、…なんとかなるだろう、と楽観的に身構えてしまっていました】
【……少なくとも、最初の方はまだ問題はなかったのですが、レスを戴いた頃にはかなり辛く……】
【私の、管理不足でした。唐突になってしまって、本当に申し訳ありません……】
【次は――貴女が許していただけるのなら、日曜日に】
【流石に嵐が過ぎ去って居るでしょうし、私の体調も戻っているはずです。……貴女に何も無ければ、本当に安心できるのですが】
【どうにも、台風と地震が重なった地もあるようですので……本当に、どうかお気を付けて】
【それでは、おやすみなさい。……どうか、せめて良い夢を。】
-
【今晩うぇーい! 取りあえずで参上した姉だよ】
【あの姉妹は気にしてないって。そう謝らなくても良いんじゃないかなー】
【……あ、それから台風やらの影響は特になかったんだぜ。纏め買いしておいてお買い物もいかなくて良いようにしといたしね】
-
【こんばんうぇーい! ……朝だよ!(あんぎゃー!)】
【いやあ……なんかあれやね、鯖落ちしてたらしいっすね……参りましたわ!】
【おー、なら良かった。妹も頭痛凄かった以外は特に何もなかったからせーふ。……なんか夜中にめっちゃ氾濫とか速報が流れたから怖くなっての…。でもまあ、良かった】
【あ、ところでなんだけど……今日はちょっと予定あるから申し訳ないんだけど明日の夜とかどうじゃろ。姉御が良ければそれでお願い】
【それじゃあ妹からはこれで。……カップラーメンは水でも30分待てば食べられる事に衝撃を受けた妹がお送りしました!万能やな!】
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【書きこんだ直後くらいからあかんかったなぁ……不貞寝したわ。ぐっすり】
【タイミング悪いったらないぜよ……】
【まあ物的被害がないならせーふかな? 頭痛もしないで済むならどうにかしたいところではあるけどなぁ】
【……あー、酷いところは酷いもんなー……やられた地域の方々は大変だわ】
【あいよ。火曜日おっけー!】
【お湯だと早いってだけやな。パスタとかも水で戻せる……けど、掛かる時間がネックじゃの。緊急時ならともかく。っつー事でまた明日!】
-
>>59
はーいっ♥ ……ふふふ、なんだか今なら全部すごい記録を叩き出せそうな気がします♥ ……基準がよく分からないから、リアクションに困ったりするかもですけど!
(でもなんとかなりますよねー♥と、エリーのおちんぽの先をなでなでしながら、お昼ごはんの話でもするように楽しそうに)
(実際に楽しいし、どきどきするから仕方がない♥最初こそどきどきしたし恥ずかしいし――今もやっぱりどきどきしてるけど、愛する御主人様と交わり愛を深め気持ちよくなるのはやっぱり好き♥)
(それに今は何処を見てもいやらしくて、――エリーが居るのに、正直おちんぽに重く響く淫靡な光景ばかり♥)
(「やぁん♥」ときゃっきゃしながら大きな胸を測っているあの姉妹さん達もだけど、その隣で、「あ、あの、メドゥーサ? ……じっくり測り過ぎではないかと……♥」と、ヒップサイズを測られて恥ずかしがっている白髪の女性だったり)
(その誰もがニプレスやアクセサリー以外は一糸纏わぬ姿の美女揃いで、びゅるっ♥と先走りが吹き出して床を汚す♥)
(その床ですら、もう体液で塗れて濃厚な臭いでくらくらしそう♥もう、意識しちゃえばこのままちんぽいけちゃいそう♥それくらい発情して、量の測定会場に着く。そこに居たのは――、)
……狐の亜人さん、でしょうか? 私やマリアさん以外にも亜人さんが居るのは、ちょっと嬉しい気がします……♥
(仲睦まじい感じの、黒と白の狐耳を生やした女性同士が、どこかそわそわとした様子で語り合う。……特に、大人しそうな白い狐の女性は、もう堪えきれないとばかりに、ユエル、と呼ばれた女の人にせがんで、)
(ユエルさんといえば「せやなー♥それくらいやったらせーふちゃうんかなー?」と何処か生返事な様子で、大きめサイズなコンドームを取っては、ちょっぴり物珍しそうに見て、――不意にその視線がひそひそと囁いていた私達を捉えて、)
(怒られる――!?と身構えかけた所で、紅い瞳を柔和に細めながら、)
「こんにちはー♥初めましてやんな?ウチはユエル。それからこっちはソシエ。……エルーン……って言うても伝わるかな? ……ん、とにかくそっちのエルーンはん?と同じやから♥ それはともかく、よろしゅーな♥」
「あ、バケツもう何個かあるから、隣使ってええよ? ……こういう場やし、あんま恥ずかしがらずにやってってええんちゃうかな♥ なー、ソシエ♥」
(気さくな態度で、耳をぴこぴこ動かしながら――やっぱりというか、フェロモンで発情しながらも人懐っこい笑みを浮かべて、ユエルさん達が自己紹介を踏まえつつ、もう1スペース有る簡易的なベッドとバケツを指差して、)
(自己紹介もそこそこに、エリーを連れてもう一つのベッドの方へ――私達はどうしましょう?やっぱりゴム付けたほうが正確なのが測れるでしょうか?なんて問いながら、ちらりとユエルさん達の方を見ると――♥)
「ソーシーエ♥ やっぱりウチのおまんこ使いたい?♥一発目はウチのとろとろおまんこ♥ソシエ専用のおまんこ使って、ぶびゅー♥ってしたいん?♥」
(全裸同士の華奢でありつつも、何かで鍛えているのだろうか。引き締まった身体で、ソシエさんに覆いかぶさる形でユエルさんが背中から乗っかって♥)
(もう発情しきっているとばかりに硬く張り詰めている様子の、皮が有り余っているちんぽの幹を掴んで、それが当たり前のように、しこ♥しこ♥しこ♥しこ♥幹だけを擦って皮を引っ張るようにしながらの手コキ♥)
(可愛らしい皮余りの下の、獰猛なくらいに凶器な赤黒い亀頭をぬこっ♥にゅこ♥って見え隠れさせながら、どこをどうすれば喜んでくれるか知り尽くしている動きで♥)
(たわわな乳房を押し付けながら、逃げられないように抱きしめて♥幹から裏筋へと手を伸ばすと、皮越しに裏筋を虐めながらちゅこ♥ちゅこ♥)
「せやなあ♥もうずっと我慢してるもんなぁ?♥測定の日が決まる前から準備しとったし、ソシエ真面目やもんなぁ♥がんばってがんばって、おな禁いーっぱいしたもんなぁ♥」
(えらいえらいー♥って、何処かからかうようなニュアンスを見せつつも、抱くように回していた手を膨らんでいる睾丸に添えて、)
(多分固いのがあるところを、とん♥とん♥って指の腹で叩きながら、ちんぽのいらいらをより深く濃くして♥次第に扱いている手の動きもどんどん早まって♥)
(これもう射精させるつもりなんじゃ――♥と言わんばかりの追い込みに目が離せずに、ごくん♥と息を呑んでいると、不意にフィニッシュに向けてえげつない手コキをしていた手を離して、)
(そのまま背後にあるベッドに座り込むようにして、細くすらりと伸びる足を広げると、鮮やかな秘裂を晒して、更に指先でぐぱぁ……♥♥と広げる♥とろとろの蜜が、糸を引きながら垂れて♥)
「――なんやっけ♥出す時に抜いたら平気、やっけ♥名案やな♥流石ソシエやわぁ♥ ……――ってなわけで、やろ♥」
「ちゃあんと、ウチに種付けせんと抜いてな♥賢いソシエなら絶対上手くできるやろうし♥はよやろ♥やってまお♥ ソシエ♥ ……きて♥♥♥」
(先程までの気さくな様子とは違って、妖艶さすら感じる艶のある声で恋人に囁きかけながら、横目で私達をちらりと見遣ってから、再びソシエさんを招き入れるように)
(知り合ったばかりの私達でも、ソシエさんを虐めるというか――可愛がる気満々な様子なのが見て取れて♥……ああ♥ああ、もうだめっ♥我慢できなくなってる♥ ……♥♥♥)
(そのままエリーの背後から、さっきみたいにちんぽ充てがって後ろから抱きしめて♥ふーっ♥ふーっ♥って発情した獣の吐息を零しながら、)
……っ、あ……♥♥エリー♥私達も、ごむ無しでしましょう♥♥ ……絶対♥絶対♥びゅー♥ってする前に、抜く、から……♥
(いいでしょ♥ね♥ね♥と懇願しながら腰使いだけでゆっくりとちんぽをエリーのおまんこに充てがったっまま腰を進めて♥)
(雁高で膣内を割り開くように挿入しながら、ぬ゛ぷぷぷぷっ……♥♥ともう何度交わったか分からない場所を、更に太いので拡張していく感じ♥今、すっごくおっきくなって、痛いくらい♥♥♥)
(そのまま、歯を食いしばりながら先端をどちゅ♥と子宮口に叩きつけて、ふー♥ふーっ♥♥)
(半ば強引にレイプするかのように、愛しい恋人の身体をかき抱きながら、ぐり♥ぐり♥ぐりぃっ♥♥子宮口の輪郭を抉るみたいに、硬さも大きさも申し分なしなちんぽ押し付けて♥)
♥♥ ……♥ふ、ふふっ♥ ……好き、でしょ♥ここ♥ ……知ってるんだから♥ ……エリーがおまんこ感じる場所♥測らなくたって、ぜーんぶ知ってるんだから♥♥
(ぎゅううぅぅっ♥♥って抱きしめながら耳元で囁く♥甘ったるい声で、内緒話してるみたいに♥ ……なんとなくですけど、二人にエリーのかわいい所も見てもらいたくて♥)
(執拗に、弱点な子宮口をこっ♥こっ♥って短いスパンでノックしながら、ゆっくりと絶頂へと押し上げていって……♥♥♥)
【続きを投下しつつこんばんはじゃよー!リクエストは随時受付中……?】
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【強いて言うならのんびりがリクエストかのう……?】
【ってわけで今晩は、我が妹よ。……返事もまたずの強引な挿入とか、やばいくらい盛っちゃってるのがびんびんに伝わってきてこう……♥】
【まあエリーちゃんは普通に悦んでちんぽ受け止めちゃうけど♥ ちゃんと抜けるか不安しかないやつ……ユエソシペアも含めて♥】
【今日はまあまあな涼しさだったのう。秋っぽい空気が急に強まった――のは良いけど寒暖差しんどめ】
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>>72
【おいっす!ではのんびりしましょうぜ。……ふふふ、妹もそんな気分でした。週が始まったばかりじゃからねー……】
【ちょっと迷ったんだけどわんこちゃんの心情考えるともう心房たまらーんッ!て感じがして、……書いちゃった(てへぺろ♥)】
【んー……わんこちゃんはアレよね。お風呂上がりにソファに座ってる商人ちゃんに「今日はえっち、する……?」って、ちゃんと相談してからするタイプ……?】
【自分から「したい♥」って、中々恥ずかしがって言えなかったりとか、……長旅でずっとしてなかった時とかに「しよ♥」とか、……ちょっとプレイっぽく「やらせろ♥」って言っちゃったり】
【……なんて書きつつ、自分でもぶれぶれだなって今ちょっと苦笑いしてる!】
【一つだけ確実なのは、お風呂上がりでキャミソール+ショーツとか肌色な格好で無自覚に詰め寄っちゃう所だと思うの……!!(キャミソールも普通に指引っ掛けたらおっぱい出ちゃうやつ!と力説)】
【ソシエちゃんは、……他に人居てもユエルちゃんに没頭しちゃうタイプっぽい? …落ち着いてきたら恥ずかしくなってそう】
【夕方辺りから寒くなってくるけどお昼辺りはお日様でちょっとだけ暑いよね…?】
【もうお鍋とか美味しい季節かもやんねー。……猫ちゃんにおねだりしてみよう。締めは多分チーズリゾット派。ヨーロッパ猫(適当)】
【https://youtu.be/JuPW-O4fnEc】
【あと、グラブルの格ゲーゼタちゃん来たんだけどなんかイケメンじゃない…?かっこかわいいっていうか、女の子からも好かれそう】
【あとバザラガさんも来てるというね! ……絶対一撃重いタイプだ。がのんどろふとかあの辺のパワータイプの予感……!】
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>>73
【】は取ってしまおう。
三連休明けで普段の週明けより休まってるかと思いきや、そんな事は全然無いんだよなぁ……不思議。祝日の休息分は一体何処へ……?
まー止まらないわな♥ 「射精しましょう。手段は問いません」なんてあの状態で言われれば、「じゃあせっくす!♥」ってなるわ。私でもなる♥
……我慢しきれなくなっちゃったら、際どい格好でそれとなく誘ったりしそう。でもちょいちょい素でちんぽに来る格好したりしてるせいで様子見られたりして、顔真っ赤にしながらアピール♥ みたいな♥
でもエリーちゃんが溜まってるのに気がついた時はどストレートに「しよ♥」って誘ったり、お互い発情してるの丸分かりの時はちょっとオラついて「やらせろ♥」って……
って感じで、割りと違和感なく消化出来た! ご主人さま第一主義はぶれてない気がする!
……あー。やるね、超無防備に「さっぱりしましたー♥」とか言いつつ湯上りでほんのり色づいた肌を見せ付けるとか、ちょっと前屈みになったら零れちゃいそうなおっぱい見せ付けるとか!
エリーちゃんの自制力が問われる……! なお大体敗北する模様。
そだねー……あの状況だとびゅー♥ してから何とか我に返れるか……的な? ……一発で発情が収まる気がしないから、あの流れからだと恥ずかしがりつつも見られて興奮♥ かな?
うむ。服装に迷う感じはいまだ継続中だのう。……ちらほらコート的なの着てる人見たけど、流石にまだ暑そうな気がするぜ。逆に半袖の人も見たし。
そろそろそんな感じやなー。スーパーの売り場とかも。ええな。お酒が進む君。……チーズリゾットでちょっと思い出したんだけど、最近カップスープにご飯inして偽リゾットがちょっとしたブームだわ。美味しい。
おお……絶妙なイケメン感。女子っぽさも普通にあるくせにかっけえ……! なんか動いてるの見るとよさみが高まるな。ゼタちゃん。
バザラガさんはスパアマで強引に薙ぎ払う近距離パワー型以外ありえんなあ。つーかなんかぱっと見た感じ人間割りと辞めてね?ちょっとドラゴンボール感ある感じの。
-
>>74
むしろしんどいまである。……ふふふ、幸福なのは一瞬で終わるという負の相対性理論が働いてますな!妹は録画消化しながらもんはんやってたら一瞬でお休みが終わってました(がたがたがた)
逆に指定ありだったらそれはそれでやばそう。ツイスターゲーム的な。「吐息だけで射精させてください」とか鬼畜お題が絶対一つあるよねこれ!
……なんか魔法で、射精する瞬間だけゴムっぽいのが展開される――みたいな術式もありそうね? サキュバスさんの娼館だとそれが結構好評とかありそう。
下着は付けずにバスタオル巻いて、とか。……なんかもう占い師さんに倣って全裸とかもあり?普通にブラウスとか着てるだけでも迫力ある身体してるもんね……特に驚異の胸囲とかお尻とか。基本ミニスカートだし、なんなら黒ストとかでむっちり感強調されたりして。
「むふー♥もう、お汁どくどくっ…♥てでてるの、匂いで分かっちゃってますよ♥ ……そんなんじゃ明日の商談に響いちゃいますから、……しましょう♥」とか建前付きもあったりして♥
表は健康的な女性なのに、裏では秒殺余裕なえっぐいフェラと、牝なら大体落とせちゃうテク――腰遣い?とにかくテク持ってる感じで。……それが、全部御主人様のために使われちゃってる感じで♥
そうそう♥ショーツも尻尾の所為でローライズ気味になってるから、お尻の谷間とか普通に見えちゃってるし、土手ちょっと高めだから普通に浮いちゃったりして♥
勃起する前から普通に大きいおちんぽとかも下着越しでわかっちゃってるわけだし、そんなんが全肯定で好き♥好き♥してくるとか負けるしか無いのでは……?(戦慄)
ソシエちゃんも、「ユエルちゃんに恥かかせたらあかん!」とか考えてめっちゃ溜めてきてそうだもんね? ……そんなソシエちゃんのこと知ってるから、健気やなぁ♥って嬉しくなりながら手コキしちゃったりした次第(言いたい放題)
妹も今のところは薄めの秋物ファッションでなんとか。それでも暑いかなーって思わなくもなかったり……? 冬場でも半袖短パンの小学生とか偶に見るよね(がくぶる。寒そう)
猫ちゃんは普通のお鍋にちょっぴりおしゃれにミニロールキャベルとか入れるタイプ。お、ええやん。美味しいよねあれ。妹は温くなるのやーだから、一旦お鍋に入れて一煮立ちさせるけども。
カップヌードルのシーフードに卵入れてレンチンして茶碗蒸しにするのも好き。ザ・ジャンクフードって感じがすごいけど美味しいからおっけーなのです(くわっ)
やっぱりきりっ、としてるからかな。ちょっと年上のお姉ちゃん感あるし。あと、最後の方に映ってた髪解いてるバージョンもギャップ萌えできゅんきゅんくる!あざとい!
槍がねー。エフェクトいっぱい漏れるし獲物が長いしで画面映えするらしいんだよね。魅せやすいっていうか。多分ゼタちゃんはめっちゃ扱いやすくてリーチ駆使する感じに仕上げてる気がする……?
絶対突進技とかにもスパアマ付いてる気がする! これが本気なんですよきっと。ドラゴンボールの格ゲーも一緒の会社だから、割と意識してたりして。
……バザラガさん系の人って、ぶっ壊れか動き遅かったりでぱっとしなかったりで極端だからちょっと強さが読めない!はやくベータテストをですね!(がおーっ!)
ここに更にDLCで追加キャラが来るらしいから、ユエソシ来ないかなー……って。ほら、エルーン枠まだまだ突っ込めると思うし! ……案外ブローディア様辺りが来そうな予感もしてるんだけどね。武器個性的だし。
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>>75
ある。毎日お休みだと多分暇を持て余すんだろうけど、いざお休みが限られるともっと欲しくなるという……。私とかだらだらしてたら終わってたわ。やべえ。
……あの状況なら不可能と言う程でも無い気がしてしまった! 今吐息だけでいけって言われても流石にしんどいけども。
なんかで「子宮口に結界張って精液をブロック」ってのを見たような気がする。でもこれだと種付け感無くて残念だよにゃー……卵子に結界? 受精が防げて種付け感も損ないにくい……
まあぶっちゃけ薄着になるだけでエリーちゃんは意識します! そこから露出が増えたりフェチ度が上がるほどにむらむらいらいらします! 「性的なツボ? ブリジット」って素で言う子なので。
それ夜更かししちゃって翌日ばたばたになるやつ! 謝るブリジットちゃんに「私も同罪。だから謝らなくて良い」って言う様子が見える……
……うむ。なんかもう、考えただけでむらっとするよね♥ そんな忠犬に報いるためにも、エリーちゃんは日々おちんぽとおまんこを使い込んで経験値を高めるのでした。せっくすしたいだけとも言う♥
なんかもうあれだ。性的だな? 存在が。わんこなくせにサキュバスか。と言いたい♥ そんなん見てるだけでむらむらくるに決まってるし、色々見せ付けられたりくっつかれたりした日にはおちんちんおっきくなるわ。
なったらもうせっくすだろ!♥ ってところまでがテンプレに違いない。慢性寝不足ですわ。
あー、間違いない。「ユエルちゃんのこ、恋人として恥ずかしくないようにせんと……!」っておな禁した上に精力つく食事とか。……ユエルちゃんにそんなんされたらすぐいっちゃいそうなのに、幸せだから止められないソシエちゃん。
ね。朝晩と日中の差がもうちょいどうにかならんのかと……。昔はそんなんだったよなぁ。今も変わんないのかしら。無駄に寒い格好させる事は無いのにねー
お洒落か。もっぱら何の変哲も無い具ばっかやなー、私は。猫舌勢はちょっとぬる目が良い……
ほほう? そんな食べ方が……カップヌードルのシーフード好きだけど、卵を入れる発想は無かったぜ。
さばさばしたお姉ちゃんな面を見せつつの、髪下ろしたあれはずるいな。あんなん可愛く見えるにきまっとろうが! 推したくなるけど来てないんだよなー、ゼタちゃん。
あー、長物振り回すだけでも派手だもんね。なるほど納得。あの会社ならけれん味のあるモーション得意そうだし、それで動いたらかっこよくも見えるかー
当身的な感じで肉を切らせて骨を断つ的なムーブ……って考えると読みが効いてくる感じのキャラになるのかなあ? もしくはなんでもかんでも強引に持っていけるぶっ壊れか。
後者だったら調整待ったなしですなぁ……オープンベータはまだなんだ? キャラ大分増えたし動かしたい人多そうなのになー
! 来たらええのう……なんならあれだ、変則的なタッグキャラでも良いから。……そう言えば星晶獣はおらんかった? 気がするし、誰かしらは入りそうだな。ブローディアさんはありそう。
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>>76
年中休んでいたいんだけどにゃー……、多分どっかで罪悪感が芽生えてきて出社しちゃうタイプ。 ……宝くじが当たったら、色々悩みも吹き飛びそうなもんなんだけど。
限界までフェロモン吸引しちゃって、そこから「ふーっ♥」でいかされちゃう感じ? イメージ映像は言うまでもなく魔女っ子ちゃんかなー……って(遠い目)
なにそれすごい。……実際にもあるらしいしね、避妊具。子宮口に器具みたいなの付けて孕まないようにするやつ。……それあれやん。精力強すぎて卵子結界突破されて蹂躙しちゃうやつじゃん♥
ふぇふぇふぇ。わんこちゃんもエリーちゃん性的に特攻入ってるからせーふ。……自分より身体小さいのにあっさり良いようにされちゃったりするのが好きだったりして。
丑三つ時くらいまでやりまくって、「あ、後一回だけ…♥一回だけだから♥……う゛ぅ♥」って、なし崩しにやって朝日拝んじゃうやつ? 商談無い日は「今日は休業しちゃいましょう」ってあっけらかんと言うやつ!
作中経過時間的にはまだ三ヶ月ちょいだというのにせっくすの腕だけは上手くなっていく感じ♥お互いの弱点知り尽くしちゃってるから、もう遺伝子レベルで相性ばっちりとかそういうレベル♥
なんかこう、フランさんとは別方向の色気全開のサキュバスでいこうかなー……♥とか。……キスだってめっちゃ上手くなってるし♥べろちゅーだけでふる勃起させちゃったり♥
段々エスカレートして、「エリー♥ ……むらむらしてるでしょ♥」って路地裏に連れ込んで物陰でがっつり手早く抜いちゃうとか♥ ……そういう時だけちょっと、お姉さんっぽい雰囲気になっちゃうとか♥
あと鍛えてるから腰使いとかすごくて、締まりもすごい良いとかー……♥で、本でお勉強して色んなテクとか体位とか覚えてですな!
健気なソシエちゃんからかいつつ、がっつり自分も溜め込んできちゃうから安心してほしい感じ? ……あと、浮足立ってるだけで、ユエルちゃんも内心恥ずかしがってそう♥
なんか子どもは風の子を意地でも通す小学生は居る。っていうか親に「もっと温かい服着なさい!」って怒られてるのを見た。なんやろね、半袖皆勤賞目指してるのかね?(適当)
白菜とお肉とネギときのこ類とかあればもう妹は満足です。……かわいい♥(ぎゅうぅーっ♥)
あんまり温めると問答無用で爆発するから注意やで……!味は濃い目の茶碗蒸しって感じで本当に美味しいからおすすめ。マグカップ洗う手間が増えちゃうけども!
なんか前にもグラブルのシナリオで出てて好評だったとか?スキンはよ!とか言われてたようなー……、案外初期恒常キャラ来そうで来ないっていうね。……ふふふ、妹もイベントでしか見てない!
ギルティもシンって長物使いのキャラがいるんだけど、エフェクトとかド派手で見てて気持ちいい。対戦してるとごりごり減らされて「あわわわわ」ってなるけど! ……あ、ちなみにその子は槍じゃなくて旗で戦ってました。
出し得な技だと結構相手しててしんどいかもだから、読み飼ったらめちゃくちゃ強いとかのほうがいいかなー……とは思うんだけど、アークさんは割と出し得な技いっぱい入れちゃう傾向があるかなー……?
わかんない(情報不足!)ギルティは11月か12月のリアイベで試遊があるらしいんだけど、グラブルどーなんだろうね。とりあえず一通り触ってみたい。ノーマークだったキャラが自分と合うとかあるかんね。
あ、良いかも。こう、踊る感じで入れ替わり立ち替わりで削っていく感じの。居た。コロッサスくんとか居た。ローアインの紹介PVで出てたゆぐゆぐももしかしたら星晶獣で出すとか? キャラ選び大変そうやねー。
【なんて書いていたら遅くなってしまった! 申し訳ない! お返事はいいからお姉ちゃんも寝てくれたまえー!】
【次は――とりあえず金曜日で!なんかもういっぱい色々話せて楽しかった。……今夜もありがとねー♥(ちゅ♥)】
【……あと余談なんだけど、……やっぱりこの時期かぼちゃ見るとやっぱりどうしてもジャック氏に見えてきて仕方がないっ1スーパーに大量発生しておる!なんなら一匹くらい本物混じってそう!】
【なんて書きつつ、おやすみー♥風邪引かないようにあったかくして寝てねー……♥】
……♥♥ ……エリー、しよ♥
(やや薄暗い部屋で、ランタンを持った犬の亜人は何処か恥ずかしそうな顔でそんな事を)
(薄明かりに照らされた身体は豊満で、実りきった肉の果実は、透き通るような生地のキャミソールで頂点や乳輪が仄かに浮かんで。くびれた腰や引き締まりつつも肉の乗った腹部を晒して♥)
(食い込み気味で、前からでも肉付きの良い尻が見えそうな布面積の少なめな黒の下着は分かり辛いものの、ぐっしょりと濡れて)
(牡を誘う牝の色香を漂わせながら、そっとエリーの下腹部に手を伸ばすと、慣れつつもどこか恥じらいを感じさせる手付きで、おねだりするみたいに、すり♥すり♥と手のひらで怒張を撫で回して、……♥)
あの、ね。エリー♥ ……今夜、そういう日だから、絶対に中で出しちゃだめ、ですよ♥ ……妊娠、しちゃいます♥孕んじゃいます♥エリーの、本当のお嫁さんになっちゃいますから……♥♥
(なんて、自らの子宮を撫でながら、劣情を逆撫でさせるような甘言を囁き、ちゅ♥と口付けを額に落として♥ ……おやすみなさい♥)
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>>77
【こっちだけにしとく!】
【あいよー。ふぇふぇふぇ、こういうただの雑談もまた良し。……ただの雑談ってわりに中身がピンク色強めだけども、まあ仕様ってことで】
【妹とやりとりするなら、ロールでもこういう雑談でもなんでも楽しいからこちらこそありがとうなんだぜ♥(ぎゅむむからのちゅー♥)】
【……おい止めろ!ハロウィンの装飾のカボチャが全部ジャックに見えちゃう! 街中やお店の中で一人でにやにやしてる怪しい人になっちゃうだろー!(手遅れ)】
【うむ。妹も冷えないように……あ、私が温めてやろう♥ って事で寝るぞー♥】
……何回?♥ いや、回数と言うより時間……体力が問題だった。疲れなければ、時間があるだけ出来るのに……♥
(いつもの無表情――ではなく、頬を興奮に染めて瞳に欲情の光を宿した雄の顔♥で、淡々と爛れた言葉を口にしつつ薄明かりの中に浮かび上がるブリジットを見つめる)
(照明がひとつしかないからか、陰影が強調されていて♥豊かなふくらみの輪郭はおろかその頂や、そこからぐっとくびれた腰へ向かうライン。鍛えられつつも柔らかな手触りのお腹)
(わざとかと思うくらい小さい下着はむっちりお尻の肉や股間に食い込んでいて、良く良く見れば滴りそうなほどに濡れてすらいる♥言うまでも無く、私だって発情していた♥)
(痛いくらいにそそり立ち、既に下着からはみ出していたちんぽ♥が撫で回されると、声を出すかわりにひくくっ♥と嬉しそうにちんぽが身悶え♥)
――――♥ なれ♥ 私のお嫁さんにしてやるから、孕め♥ 今夜の射精は全部おまんこだからな……♥
(背伸びしつつ抱き付いて、亀頭をごりりっ♥と子宮の辺りへ押し付ける♥わざと乱暴な口調で応えるのは、誘いに全力で乗る証♥……お休み♥)
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>>71
(はたと目が合った黒髪の女性が、少しばかり不躾な視線を送ってしまっていた私達を気にする様子もなく人懐っこく名乗りを上げる。白髪の人は、そのやり取りでようやく気がついたらしく慌てて会釈)
(私達もそれぞれ自己紹介をしつつ、ベッドと言うには少し心許ない感のあるそれへと歩み寄る。衝立やらは一切無いものの、一応必要そうな道具は一通り揃えられている……と言う感じだろうか)
(ゴムにバケツ。ローションに――アナルを刺激するための器具だろうか、いくつか。それからオナホ。参加者は皆ペア以上で参加しているから、おかずに困る事は無い)
(……周囲を見回せば、裸体や痴態がいくらでも目に入る状態でもあるし♥あちらで声が上がればちらり、そちらでいやらしい音がすればちらりと気が散ってしまうのが難点ではあるけれど♥)
(ブリジットの問いにはそれが無難だと思う、と答えつつも、生の方が気持ち良いのは分かりきっているわけで。漏れ聞こえた会話的に同じ事を考えていそうな亜人――エルーン?の二人の様子を伺ってしまう)
(すると、言葉責めが始まってしまった♥快活そうなユエルさんが、甘くも挑発的な声音でお下品極まる台詞を囁きつつ背後から抱きすくめるように手を伸ばして……しこしこ♥)
(測定スペースが向かい合わせな配置になっているせいで、がっつり皮おなする具合で扱かれている様子が丸見え♥ソシエさんが私達を気にしてあわあわしつつも、手コキに抗えずに腰が段々突き出されるのも♥)
「そんなん……♥ そんなん、使いたいに決まっとる♥ ユエルちゃんのおまんこ♥ うちのちんぽぴったりサイズの専用おまんこが、一番気持ち良く射精出来るに決まっとるもん♥」
(振り切れてしまったのか、媚び媚びな声で「まんこにちんこを突っ込んでびゅー♥ したい♥」と私達にもはっきり聞き取れる声で宣言♥)
(言うだけ言ってから、歯を食いしばりつつへこ♥へこ♥と腰を使いだして♥ユエルさんの手を逆に犯すようにぬっこ♥ぬっこ♥その動きがたまに止まるのは、恐らくいきかけているんだろう♥)
(乳房の柔らかさとぬくもり。ちんぽの何もかもを知り尽くしたかのような手コキとびゅぶぶっ♥びゅるっ♥と迸る煮詰まった先走り♥)
(タイプは違えど常ならば淫らさとは無縁だろう二人が、爛れきった言葉を口走りながら淫蕩に耽る光景は実にいやらしく――柔らかそうな膣肉がとろとろの蜜にまみれた様子を、おまんこをわり開いて見せ付けられればもう駄目♥)
(横から見ているだけの私ですらそう思ったのだから、ブリジットは言わずもがな。その肉穴の具合を良く知るソシエさんに至っては、最早やりすぎなレベルで効いてしまったらしく♥)
「……なあ、ユエルちゃん♥ うち思ったんやけど……子宮もゴムも、ざーめん溜める分には大差ない気がするんよ♥ 後できちんと掻き出せばええんちゃうかな、って♥」
「ゴム着けてたらその分気持ちよさは薄れてまうし、そんなら生ハメ中出しで一番気持ち良い射精してがっつり子種汁ぶちまけた方が記録伸びるかも……って♥」
(ゆっくりと歩み寄って、開かれたユエルさんの両足をがっちり押さえ込み♥くぱくぱ♥とちんぽを欲しがっているおまんこへと腰遣いだけで勃起を宛がい、時間を掛けて挿入♥)
(あつあつとろとろの肉にちんぽが包まれている悦びに「おほぉ……♥♥」と品性をかなぐり捨てた喘ぎ声♥けだものに堕ちている♥)
(そんな二人を鑑賞している私も、状況としてはそれほど変わらず――ちょうど同じタイミングで我慢の限界を突破してしまったブリジットが、私を背後から抱きすくめた体勢のままおまんこを狙ってくる♥)
(がに股で腰を落として、太腿の間に剥けた赤黒い亀頭を無理矢理捻じ込んで♥私の身体を知り尽くしたブリジットが狙いを誤るはずもなく♥)
……ん゛ぁあ゛あぁぁっ♥♥ もう、ブリジットって、ばぁ♥ 私、返事してないのに♥ ちんぽ黙って挿れて……♥ れいぷ♥ れいぷなんだ、から……♥
こんなの測定じゃなくて、犯さ……ぶっといので♥ 私のおまんこみち♥ めりりっ♥ って押し広げながら入ってくるんだもん♥♥
(一息で根元までぶちこむような、乱暴な挿入ではなかった。だからその分、どのくらいの太さの物が今どこまで入ってきているのか♥どのくらい膣を押し広げているのか♥をじっくり味わう事になる♥)
(ごっつい雁が襞をぷりぷりとひっかき弾く度に蕩けるような悦びが走り、おまんこがきゅっ♥きゅきゅうっ♥と侵入者を締め付けて歓迎♥)
(歓迎しただけで侵入者が止まるわけも無く、そのまま子宮口まで一直線♥突き上げるようにどすっ♥と来て、一瞬視界も思考も白く飛んだ♥)
(一度だけで解放される筈も無く、たっぷりと子宮口を嬲りながらのブリジットの囁きにぞくぞくっ♥紛れも無い事実で、今弱いところをじっくり責められたら簡単にイく自信がある♥)
(ブリジットだってろくに持たないはずだけれど♥それでもこれは――♥とん♥とん♥と良い所をノックされるたびに緩んで開いて、降りた子宮の入り口に亀頭がめり込む♥)
――――ブリジット♥ 奥まで欲しい♥ そこをぶち抜いて、奥まで……♥♥♥
(もう駄目だ♥このちんぽにいかされたい♥ただでさえつい先ほどまでセックスのことばかり考えていたところへこれは、本当に駄目♥全部飛んでしまう♥)
(それはあちらの二人も同じだったようで――ふと聞こえたぱんっ♥ぱんっ♥という何かと何かを打ち合わせる音に目をやると、ソシエさんがベッドを軋ませる勢いで腰をがんがん振っていた♥)
(どう見てもちんぽを抜く気のない、ただのがちせっくす♥いっそやけくそな空気すら漂うガン突き♥)
「ざーめん♥ もう上がってきてもうた♥ まだいきたくない、んやけど、ぉ♥♥ もっとこのおまんこほじりたい♥ ユエルちゃんのおまんこ♥ 気持ちええ、っ♥」
「っあ♥ はぁ、あ゛っ……♥ あかんっ……♥♥ いくっ♥ ちんぽいくっ♥ もう出してまうな♥ うち、頑張ってかき出すから……♥ ちんぽで♥」
「せやから、いってもええよね♥ っていうかいく♥ いくいくいぐうぅぅぅっっ♥♥♥」
(どちゅんっ♥と、引き締まった体全体を使うかのような力強い一突き♥ぴったり腰を合わせ、傍目にもがっちり子宮口を捉えているだろう事が分かる種付けの体勢♥)
(どのくらいの量が出たのか――その片鱗は、すぐに分かった♥程なく、二人が繋がった部分から白濁が漏れ溢れてきたのだ♥)
(ごぷっ♥どぼぼっ♥いつの間にか用意して合ったらしいバケツに、溢れたものが音を立てて落ちる♥漏れた分だけでも、バケツの一つくらいは満たしてしまいそうだった♥)
【取りあえず続きを】
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【そして諸々応相談? 私的にはちょっとフランチェスカさんが優勢】
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【なにこれえろい。……っていうかどいつもこいつもけだものすぎない?少しは大人の余裕ってものが必要よね。……ねー、フラン?】
【(しっかりお返事は受け取りつつ、ととと、と占い師さんの横に寄りながら、当たり前にすりすりむぎゅー。それから何もかも棚に上げつつそんな事を言ってのけました)】
【ってなわけで私も来てみたり。……私で良かった? マリアが良いならそっちでもいいんだけどー。……いいんだけどー?(じとぉり……)】
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【すっごく遅くなっちゃってる!ごめーんっ!!】
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>>81-82
ふふふ……きっと人間も一皮剥いたらけだものなんだよ♥ わたしとしては……そうだなぁ、そういう大人の余裕を、蕩かしちゃうのがすきかなー?
(なんだか噛み合っているようでいない返答を口にしつつ、ぎゅむむ♥ヴェルちゃんのお顔を生おっぱいにたっぷり埋もれさせ)
もちろん♥ ……マリアちゃんが嫌とかじゃないけど、ヴェルちゃんに「他と代われ」なんていわないよ。
(何か言いたげな感じを漂わせるヴェルちゃんの頭を、優しくあやすようになでなで)
【大丈夫ー? もう落ち着いてるならいいんだけど】
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>>83
んー、そういうもの?……フランも?なんて、聞くまでもない気がしてきたわ。え゛っ……、あ、う゛ー……♥やれるものなら、やってみなさいよ……♥
(私は大人のレディなんだから!的な事を喚きながら背伸びしてたら、病みつきに成らないほうが難しい肉付きの良い柔らかいのに顔が包まれてむぐぐぐぐ)
(早くも顔を真赤にしながら、きゅ、と抱きついてその感触に夢中になり始めて――蕩けるのは秒読み?)
そ。よかった。……別に私は、フランが楽しいならそっちでもいいのよ? ……あ、ほら。私が正妻でマリアが愛妾さん? ……愛妾さんは非公式だったかしら?
(誰かに許可を取らなければいけないような気がする。具体的に誰かと言われると、なんだかとっても壁が高くなりそうな感じのやつー……!)
とにかくそんな関係なんだからー……私をないがしろにしなければ、別になんだったいいわよ。……そこまで、我儘言うつもりじゃないもん。
【大丈夫。……専ブラがたまーに、何回もフリーズしちゃうだけ。一回起動したら後はすむーずなんだけど……あとお返事何回も読んじゃったっ!(やけくそでぎゃーす!)】
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>>84
理性の下には本能が隠れてるわけだしー……うふふ♥ わたしはほら、今はサキュバスだし♥ うん? もうやってるよ♥
(頭をなでなでしつつ、乳首をヴェルちゃんの口元へ持っていき♥ヴェルちゃんの片手をそっと取ると、自分のちんぽへ導いて♥)
(それ以上はこちらからはなにもせず、視線だけで「すきにしていいんだよ♥」と告げる♥)
うん、ありがと。……どっちに転んでもわたしは楽しいし、ヴェルちゃんのモチベを大事にしたいかなぁって。確かにそういい出したのはわたしだけど。
(お妾さん、なんて我ながらなかなか酷い話だと思う……けど、だからって放り出しておけるほどマリアちゃんはわたしにとって軽くなかったわけで)
(ヴェルちゃんとマリアちゃんも仲のいいお友達だし――となると、今までと形が変わってしまったとしても三人でいる方法が他に思い浮かばなかったのです。……えっちいことしたいだけじゃないよ?)
(まあもろもろ、きちんとお話が通っているわけじゃないんだけど……特にヴェルちゃんのお家方面に!)
……ヴェルちゃんはやさしいね。そういうところもだいすきなんだけど――わがまま、ちょっとくらいいったっていいんだよ?
(微笑みつつ、おでこにちゅっ♥かわいいしやさしいしできる子だしかっこいいし、ほんとわたしにはもったいないくらいの女の子だなあ♥すき♥)
【なんと……あ、もしJane系なら起動時の読み込み中はどこも触らないようにするとすんなり立ち上がるかも?】
【わたしもたまに起動時にフリーズしてたんだけど、多分引き金は「起動時の読み込み中に何かする」じゃないかなぁと思うんだよね】
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【ごめんなさいフラン。……今日はちょっとここまでにして。起きてるのがちょっぴり辛くなってきた】
【新しい場所作ってもらってから、ずっとこんな感じで本当にごめんなさい】
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【う? 体調がよくないようだったら休んじゃっていいよー、無理は禁物だもん】
【……むー。わたしのこと気にしてくれるのはうれしいんだけど、気に病まなくてもいいんだからね? おやすみなさい、ヴェルちゃん。(ちゅ♥)】
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【昨日はごめんなさい…】
【ちょっと、昨日……なんて言ったら良いんだろう。少し気が滅入る事があって、それ思い出しちゃって、何回も反芻しちゃって。それでぐわーっ、てなって】
【きっと上手い具合に流すくらいできるんだろうけど、……私、生きるの下手くそだからそういうのまだできなくて】
【……ごめんなさい、フランにすっごい迷惑掛けちゃってる。いつも、いつも】
【いきなり理由とか話したりもせずに勝手におやすみしちゃって、本当にごめんなさい】
【……一応、日曜日の夜なら空いてるから、フランが良ければお願い】
【Janeの事もありがとう。…大人しくしてみる(くわっ)】
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なるほど、そっちかぁ……まああれだよ。どっちにしても無理は禁物なのはおんなじだし、しょうがない事だよ。
なりたくもない病気になっちゃう事があるのと一緒で、心だって完璧にコントロール出来る人なんていないだろうし。
良くない事ほど考えちゃうって、良くある心理状態だったような気がするしなぁ。妹が特別生きるのが下手ってわけじゃないと思うよ。
ああ、それから別に迷惑じゃないのよ? 心配は心配だけども。
……そういう余裕が無い時には仕方無いし、中断するって事だけでも伝えてもらったら十分。後で聞かせてもらったら分かるしね。
って事ですたんばーい。
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>>89
なんかにゃー……ここ最近割と順調っていうか順風満帆だったからのう、そういう悪意っていうかねちっこいのに対する耐性が減っておったかもしれんくてのう……。
不意打ち気味にというかダイレクトアタックを食らって今に至っているという。……いやあ、本当に申し訳ない。
そう言ってくれるとすっごいありがたいんだけど。……なんだろう。お姉ちゃんの優しさに滅茶苦茶甘えてしまってて、やっぱり申し訳なく感じてしまうといいますか。
……正直、占い師さんっていうか、お姉ちゃんなら「おっけーよ」って許してくれるんじゃないかって、妹が勝手に思っちゃって。……我ながらすっごい屑いというか。……本当にごめんなさい。
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>>90
まあ、人間悪意だの害意だのを向けられたら大なり小なりストレスは感じるわよ。むしろ感じない方がおかしい。
その消化の仕方は人それぞれだろうけど、妹は自罰的だしまともに受け止めちゃった上に溜め込むタイプだからね。消化に時間が掛かっちゃうのはどうしようもない。
これはもう良い悪いっていう話じゃなくて、そういうものなんだと受け止めるしかないだろうなぁ。アレルギーとかみたいな。
ああん? 甘えれば良いじゃない。つーか甘えろ。甘やかす口実はいくらあっても良いぜ……遠慮なんぞしたら逆に怒るわ。ガチめに。
……それ別に謝るとこじゃなくない? 今までの私の言動的にそういう反応しそうだって推測するのは正しいし、実際当たってるし。
っつーかあれよ。しんどい時に救いを求めるのは当たり前だし、それが妹なら私は救うよ。だから許しを求めて良いし妹は屑じゃない。
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>>91
……だよねぇ。妹は、……なんだろう。そういうの解消するの多分下手な部類だから余計にしんどいのかもしれない。…切り替えが上手く出来たら良いんだけども。
結局どうにかこうにか今まで通り乗り越えるしかないのかにゃー……とか。
…ごめんなさい。そうでした。……今更遠慮とか考えるほうが失礼なくらい、お姉ちゃんと筆を進めてきたのでした。……これは本当にごめんなさい!
だから、今度からは――また、そういうことがあってしまったのなら、……私は、またお姉ちゃんに頼らせて貰うよ。言質取ったからね! ……ありがとう。ちょっと気が晴れた気がする。
……あとね、Janeさん待ってたら今日は一回目で起動できたよ!ありがとう!褒めて!
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>>92
その辺の割り切り具合とかは、ほんと人によるからなぁ……むしろあれよ、過剰に意識しちゃって「何で出来ないんだろう……」ってなっちゃいそうだからあんま深刻に考えないのよ。
楽しい事とか面白いものとかで上手く気を紛らわせる感じで、無理に前を向かなきゃ、って力まなくても良いんじゃないかなー
うむ、分かればよろしい。水臭いんだぜ。いや、マジでネット上の付き合いだけではあるけど年数考えたらまあまあな長さだしのう。深さももちろん。
おう頼れ頼れ。どんとこいやー! ……まあ一番はなんもない事だけどもなあ。こればっかりは妹の努力だけではどうにもならんし。
おお、いけたか良かった。たぶんそんな感じで起動時だけ気をつければ大丈夫なんじゃないかねー……いいこいいこ。(なでり)
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>>93
あーそれは大丈夫!最近そういうので悲観しなくはなったから、無い物ねだりっていうかー……「今はできないんだからしゃーないじゃろぉー!?」くらいのノリが発生してます。
(「今は」がミソだそうです。開き直りとも言います!)
……楽しいことね。ふぇふぇふぇ、この間の今言うのもあれですけどお姉ちゃんと話してるのは楽しいですぞ。えろいの書くのも楽しいですし。
……映画見るのも楽しいんだけどね、この間見たジョーカーって映画は中々陰鬱でちょいちょいキツくて。……同じジョーカーならサイクロンと組んでる方が良いなと。
(面白かったんだけどね!と、んぎゃー!)
ぬぇ。……本当にやべーよね。お金発生せずほぼ口約束みたいなもんでもう片手の指くらいの期間あってるって中々無い関係では無かろうか。
大抵やべーことは向こうからやってくる。なんかしらの代償に付き――ああ、あれやね。ガチャで良いの引いた次の時とか……(本人は真剣です)
Janeさん無いと妹はろくにPCからお話できないのです。……ちなみにこれってバージョン更新ってしておいた方が良いのかしら。
(妹そのまま使えれば良い派だから、結構アプデするか悩むのよね、とか)
(……徐にドアをがちゃり、と開けて入ってくる影が一つ。なんとなくお察しかもしれませんが今夜はパティシエ衣装な黒猫星晶獣が一匹)
(いそいそと大皿を持って私達の間に入ると、「はいこれ」とそれをテーブルの上に置き――、)
(そこには――なんでしょう。言うならば土下座した猫というか。俗に言う「ごめん寝」の体勢で寝てる猫を模ったクリームケーキというか……!)
(土下座している猫の前には、「ごめんなさい!」と黒のチョコレートで描かれた白板チョコが鎮座しており、……なんかこう、大変シュール!)
……ありがとうやで猫ちゃん。でもきちんと謝れたからもう大丈夫なんやで……
(力作作ってくれた所で悪いけど、と、私の言葉に猫ちゃんは「そうなの!?」と、がーん、と項垂れた様子。……折角作ったのに無駄骨……?と尻尾をゆらめかせ――それから不意にぴん、と垂直に伸ばして、)
(今日はあれかもだから明日食べてね、とお姉ちゃんのほっぺを肉球でむにむにしてから、上機嫌そうに台所へ戻りました。廃棄されなかったりしたら何でもいいそうです。えこねこ。)
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>>94
ああ、それで良いそれで良い。今後ともそのノリで行っちゃえばいいんだよ。「無理なもんは無理なんだよぼげー!」って感じで。
ふぇふぇふぇ♥ ついにやにやしちゃうぜ。もちろん私も楽しい。ここは基本楽しい事しか詰まってない幸せな場所だぜ。
ほう? 映画の方は分からんが、サイクロンの方はわかる! Wは良いもの……
きっついけど目が離せない系の映画は、見る時の精神状態によってはしんどかったりがっつり引き摺られたりしかねんからのー……
お互いの気持ちだけで成立してる関係なんてか細くて当てにならないはずなのにね。会えるのが普通で当たり前なんだもんすげーよ。
そーそー。セールス電話に新聞の勧誘に要らん親切の押し売りにって、ほんと呼んでないのに突っ込んでくるのは厄介ごとばかり。
……まあぽろっと狙ってたのが速攻で出たりすると「幸運の揺り戻しきそう」ってなるのはわからんでもないが。
私もやで。webブラウザからなんてやってられんですわ。……どうかなぁ。動作が安定してるならあんま気にしなくても良いとは思うけども。
(私もそれだわ、と頷きつつ)
おや? ……なんか斬新なケーキやな。つーかこんな全力で謝らんでもええんやで……
(すすす、とやってきた猫ちゃんがことりとテーブルに置いたもの。それはメッセージつきのケーキ。なんか可愛いは可愛いんだけどめっちゃ土下座しとる)
(タイミング的にこの間の夜の事に関して謝ってる感じなんだろうけど、こんな手の込んだ事せんでもいいのに……と、若干の呆れを含んだ顔で二人のやり取りを眺め)
うむ。明日……おやつにでもするかね。のんびりティータイムとしゃれ込もうぜ。
(お詫びなのか挨拶なのか、むにむにと頬を揉まれつつのん気に口にする。まあ無駄にするって選択肢は当然無いので、明日美味しくいただこう)
(私と妹と、それから他に誰か来てればその人も。そういう一時もたまには良いだろう)
【ってとこでぼちぼちお時間やな。次は何時がええかにゃ?】
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【おー……あっという間じゃった。…次は、火曜日かにゃ?お姉ちゃんが良ければそれでお願い!】
【今夜はありがとね。……元気出たし、なんとかなると思う!うへへへ、…いつもありがとね。これも水臭いかもだけど、言わせてほしいの(ちゅ…♥)】
【…ところでこのケーキ、どうやって切ればいいんやろね。……なんとなく輪切りにしていくのは分かるんだけども】
【(絵面だけ見たらどう考えても解体ショー。……もうこれ処刑か何かなのでは?と戦慄しつつ、味は確かなので明日のおやつが楽しみだとかー。おやすみー♥)】
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【あいよー、火曜日ね。おっけーおっけー】
【ありがとうなら良し。ふふふ、われをあがめよ……!(なんてなー、と言いつつお返しのちゅー♥)】
【……まあぐろいな。こういう可愛い系のとか写真を柄にしたケーキとか、食べる時あれよね……「これ切るんか」「これ喰うんか」ってなる。食うけど】
【(切った時の見た目はさておき、猫ちゃん謹製の美味しいケーキなのである。見た目はさておき。おやすみ♥)】
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【猫ちゃん多分こうなる……!(確信)】
【https://i.imgur.com/pg9zzrP.gif】
【お犬様はジャック君辺りに置き換えてみると良いかもしれません……!】
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【ごめんだけど、今夜延期してもらってもいいかなぁ】
【ちょっと体調が思わしくなくて……次は金曜あたりで。申し訳ないけど、失礼するよ……】
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【あいよー!延期了解!】
【ふふふ、普段は私が待たせちゃってるから姉御も遠慮せず……、ゆっくり暖かくして休んでおくれ。おやすみよー♥(ちゅ…♥)】
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ちょっと今更感あるけど、お犬様ケーキむごい……やはりこの手のものは出来が良過ぎるといけない。
とかいいつつ生存報告に来たぜ。ぼちぼち休んで体調は戻りましたぞ!
……そういやこの間ゼタちゃんとバザラガさんの話した直後にペアでハロウィンバージョン来てたのは良いんだけど、バザラガさんがカボチャ被ってて草が生えましたわ。
そして今来てるストーリイベがユエソシメインだったので珍しくスキップせずに読んだ。なんかしょたっ子が混ざってはいたもののユエソシでしたぞ。
などと意味不明な供述を繰り返しつつ寝る! お休みよー♥(ちゅー♥)
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>>101
やっぱり普通のチョコケーキが一番ですわ奥さん…。猫ちゃんは美味しく食べてくれたらなんでも良さそうだけど。
おかえりー!ぐへへ、それなら良かったですぞ。寒いし月末だしね、しょうがない。……っていうかあれよ、治ってよかった(ほくほく)
ホホー!(重低音)はさておき。妹は厳つい系のキャラがああいう催し物やるのがすごいツボなんで笑ってしまう…!……なんか性能面も滅茶苦茶良いって風のうわさで聞きましたぞ?
で、隣のゼタちゃんもスタイル良すぎてビビる!なんなのあの腰!兵器なの!?
あー……、コウ君かなぁ?嫌いじゃないけど特別好きって訳でもないと言う(辛辣)時間と気力が残ってたらまた見てみる。ありがとう…!
お姉ちゃんもあまり無理しないでね、病み上がりだし。それじゃあまた金曜日にー…♥(ぎゅむむッ♥)
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ちょい遅れちゃったぜ……(ごろーり)
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>>79
ん゛んう゛うぅぅぅっぅ……♥♥♥ごめ、ん゛な、さっ……♥♥わたし、我慢でき、なくてっ……♥♥許して、くださいっ……♥♥
は、あ゛っ♥あ、あぁぁァ、んッッ♥♥……っ♥♥きもち、いい♥エリーのおまんこ、きもちいい……♥♥エリーも、どぉ?♥きもち、いいっ……?♥♥
(その巨躯で覆いかぶさるようにしながら、エリーのお腹に両腕を回してきつく抱きしめながらのピストン♥)
(もう慣れていると言わんばかりに、腰をゆっっくりと引き抜いて、膣襞一つ一つを掻き乱すように、ぬ゛ぷぷぷぷっ……♥♥と引き抜いて、間髪入れずにずちゅんっ♥♥)
(体ごと揺さぶりを掛けるように、どちゅんッッ♥♥と熟れて来てる子宮口を突いて♥暴れても問題ないようにより強めに抱きしめながら、どちゅ♥どちゅ♥ずちゅ♥ぐちゅっ♥♥)
(最早暴力と言っても過言ではないピストンを繰り返しながら、耳元で「ふっ♥ふっ♥」ってけだものの吐息で喘ぎながら囁く♥)
(好きでしょ♥ねぇっ♥って、もう私のちんぽの形も大きさも知っちゃってる子宮口に叩きつけて♥解れてきてる子宮口を更にこじ開けるように♥和姦だけどそんな気すらさせない文字通りれいぷ♥)
はあぁぁ……っっ♥♥うん♥うん♥いいよ♥いつもみたいに、っ……♥子宮おなほ使っちゃお……♥♥
私のちんぽ専用子宮おまんこ♥使ってあげるから♥力抜いててね、え゛っっ……♥♥♥
(エリーも、わかっちゃってる♥私がどうするつもりで、エリーがどうされたいのか♥なら、もう迷う余地なんて一つもない♥)
(体重を掛けて休憩のついでにごりいぃっ♥って子宮口で持ち上げて、そのまま体重を掛けていく♥真綿でゆっくりと首を締めるように、子宮口をこじ開けられて、大事な所を征服させちゃうんだって、意識させながら♥)
(私達が当たり前に子宮まで使って交尾しちゃってるのを――目の前の亜人のお二人にも見てもらえるように♥♥)
(ソシエ――♥ソシエ♥すっごいいぃ……♥♥♥)
(ウチの誤算はなんやったんやろって、爛れた頭で考える♥ソシエ、もうちょい早くぶびゅー♥っていってまうと思ったんやけど、それとは全然無縁で、ウチを犯す気満々♥♥)
(もう出る直前なんやろうけど♥寸前で精一杯我慢しながら、ソシエのちんぽの形になってもうてるおまんこ♥いっぱい使われて♥あ゛ー店店♥♥ウチももう、あかん、かもぉっ……♥♥♥)
「お゛っ♥ん、お゛おぉ〜〜っ♥♥♥ソシ、えぇっ……♥え、へえぇっ♥♥っ……、ぇ、う♥ウチも、いぐっ♥♥から、あ゛ぁっ…tね♥」
「ひ、ぃ……っ♥う゛ぅ♥いっしょに、いこぉっ♥♥お゛っ♥もう、ええからっ♥そくて、い♥ええから、…♥♥ウチのこと、孕ませてえ、ぇっ……〜〜〜♥♥♥」
(もうがちあくめ決める寸前のけだものあへ声♥これだけ声を上げてしまえば誰かに見られるなんて、わかってるはずなのに声が全然抑えられへん♥)
(ちんぽが一番深く突き刺さる体勢で、ソシエに滅茶苦茶に突き降ろされる♥子宮もおまんこも♥もうソシエの精子を受け止めるように身体ができあがってもうて♥)
(いかされる♥孕まされる♥ソシエの女にされて、精液吐き捨てられてまう♥それでええ♥それがええ♥ウチはソシエの恋人で、ソシエの女やから♥それでええもん♥♥)
(ひくつく膣肉を痙攣させて、その蜜肉をちんぽに擦られて♥あっ♥あっ♥は、あぁっ♥いくっ♥いくいくいく♥♥いっぐううぅぅ――♥♥♥)
「っ……♥♥ん、はああぁぁァっ♥♥♥あ゛♥あ゛あぁぁあっ……♥あっつ♥♥ちんぽお゛っ♥ちんぽ、みるく♥でと、るううぅっ……♥♥」
「ソシエっ♥ソシエ♥ソシエ……♥♥い、ぐっ♥いって、る、っ…♥♥祖沿い、で♥孕ませ汁♥全部注いで…♥♥お゛っ……♥♥」
(びゅぐるるるるるるぅっtぅ♥♥びゅぐっ♥びゅーっ♥びゅーるるるるるっっ……♥♥ぶびゅっ♥びゅー♥びゅーっ♥♥)
(子宮を押し広げそうな位の量が、一呼吸でこれでもかと言わんばかりに注がれる♥注がれ続ける♥火傷しそうな程の精液を、遠慮なく不躾に――刻み込むように吐き出されて♥)
(そんなんされたら、どう足掻いても無理♥ウチにはどうにもできへんし♥伸し掛かられながら射精されてるからろくに動きが取れない♥)
(雄に種付けされて、全身を痙攣させながら喜びに浸ることしかできない♥お゛っ♥お゛おっ♥♥ってけだものの声あげて、足をぴんっ♥と伸ばしながら、また、いぐっっ♥っ♥♥)
(結合部から溢れ出るのを感じながらも、尚も精液が止まらない♥ウチがいくのも止まらなくて♥雄に種付けされる喜びを全身で感じながら、ソシエを抱きしめて……♥♥)
「ん゛、はあぁあっ……♥♥ソシエ♥すっごい、なぁっ……♥♥普段から、これくらいがっついてくれても、ええんよ?♥ウチ逃げへんから……♥♥」
「……皮余りやけど、すっごいちんぽ持ってるんやから♥もっとウチのこと、ハメ殺して♥ ……あぁ♥抜くんは、待ってな♥ ……もうちょっと、ソシエの種付け精液♥感じてたい……♥♥」
(息も絶え絶え♥そして、滴るのは牝の声♥隠すこともせずに、ソシエに媚びるように膣肉を締め付けながら、耳元で甘く囁いて♥)
(ソシエの腰に両足を回しながら、きゅっ♥と優しく甘くホールドしながら、たぷっ♥とボテ腹気味な腹部の中で揺れる濁流に瞳を細めて……♥♥)
(ちらり、と視線を向けた先は、ウチらと同じくらいに乱れてもうてる――二匹のけだもので♥)
-
(ごっ――――♥♥♥と子宮口に体重を掛けて、それから先はあっという間♥)
(私が突き付けた肉棒でより体重を掛けて、ぐちっ♥ぬ゛ぷ、♥ぐ、っりいぃ♥♥と、解れた子宮口に亀頭をめり込ませていく♥)
(本来挿れる為にできていない穴だから、きついのは当たり前だけれど♥行為自体の回数はそこまででもない所為で、なんだか余計にきつい♥それに、ここまで使うガチ交尾なんて久しぶりな気がしますし――♥)
(それでも、経験がある。エリーの身体を犯しきった経験で、手応えでわかる♥もう後一歩で、エリーの子宮に入れるってことが♥)
……――♥子宮あくめ♥♥皆に見て貰いましょうね……♥♥♥ふッ……ん゛んッッッ♥♥♥
(子宮口を先端で完全に捉えて、体重を更に掛けて、抱きしめる腕にも力を入れて――焦れったいから、持ち上げちゃう♥♥)
(エリーの身体を目一杯抱きしめて、子宮口に体重を掛けながら持ち上げる♥か細いエリーの足が、ぷらーん……♥って宙吊りになっちゃう風に持ち上げて、もういくよ♥いくからね♥)
(身動きできない状態でエリーの子宮口を貫く♥ ――――ぼぎゅっ♥♥♥)
(およそ、人がしてはいけない感じがする音を体内から響かせながら、狭い子宮口、肉の輪を拡張するようにしながら、赤黒い亀頭でこじ開けて、ずんっっ♥♥とそのまま子宮を内臓ごと突き上げる♥♥)
(文字通り串刺しにして、そのままエリーの身体をおちんぽだけで支えられるくらいの剛直で嬲りながら、首筋にちゅ♥と口付け……♥♥)
ん゛♥はああぁぁぁっ……♥♥入っちゃってるの、わかる♥私のちんぽ♥エリーの大事な所に入っちゃってるの♥
……私だけが入れるエリーの一番弱いところ♥いけそう?♥いきそう?♥いっちゃいそう?♥♥ん、ふふっ……♥いい、よ♥私もいきたい♥いきまくりの交尾、しよ♥♥
(息も乱れて、もう口が勝手に開いちゃう♥いやらしい言葉を本能で引きずり出して、手繰り寄せて♥二人が興奮できる言葉を囁いて♥)
(それが甘いきこらえる為の休憩だって、私とエリーならきっと言わなくたって分かっちゃう♥中途半端な絶頂なんていらない♥一番気持ちのいい絶頂以外はいらない♥♥)
(堪えて♥堪えてッ……――♥あー♥気持ちよすぎる♥目の前くらくらしちゃう♥でもせーふ♥堪えられたからせーふ♥♥)
(だから今度は、エリーが一番気持ちいい絶頂ができるように私が頑張る番♥釣られた身体を離さないように抱きしめながら、ゆっくりと腰を動かしていく♥)
(ぬ゛ぷぷぷぷっ♥♥ぐちっ♥ぐ、ちゅううぅうっっ♥♥ 子宮口をハメ穴みたいに♥雁高の亀頭で目一杯引っ掛けながら、ぐぽっ♥ぎゅぽんっ♥って、執拗に刳って♥)
(びゅるるっ♥って、先走り垂れ流しながら亀頭の掃除に使うようにぢゅこ♥ちゅこ♥子宮口でちんぽ扱いて♥次第にその動きが早くなっていく♥)
(雁首を出して、入れて♥入れて、出して♥キツめのおまんこを更にキツくしたみたいな穴に、腰をがく♥びく♥半ば反らすようにしながらも、けだものらしく種付けピストン♥)
(ばちゅっ♥ぢゅぷっ♥ぐち♥ぐち♥ぬ゛ちっ♥ぱんっ♥ぱん♥ぱん♥ぱンッ♥♥乾いた音も濡れた音も吐息も喘ぎも全部垂れ流して、)
あ゛、はあぁぁ♥エリー♥でちゃい、ます……っ♥♥もう、いい、っよねっ♥がまんしてた、せい、っ ……えき♥ぜんぶ出す♥だすからっ♥♥
はっ……♥あ゛ああぁぁ、ッ♥♥♥ひ、くっ♥、い゛ッッ、ぐ♥いくいくいく♥♥ん゛、ああぁぁっっ♥♥♥
(小刻みなフィニッシュが近いのだとよく分かる余裕のないピストンで追い詰めながら、子宮口で扱いて♥♥)
(「好き♥」「愛してる♥」って囁きながら、乱れる髪の毛が汗ばんだ肌に張り付くのも気にせずに一心不乱に腰を振るって、ずんっ♥♥♥って、重く重く子宮を突き上げながら――でるっっ♥♥)
(ぼビュルルるるるッッるるるるるるっっ♥♥ぶびゅるるるるッッ♥ッびゅ♥♥ぶ、びゅー♥♥びゅううぅぅッ……♥びゅっ♥びゅー♥♥びゅううううぅぅッッ♥♥)
(粘度の様な白濁を直接精液に♥口移しなんて生温いくらいのディープキスで、特濃孕ませ汁を直接注ぎ込む♥)
(エリーを宙吊りにしたまま一切加減無しの、射精したいだけの雄であるがままの射精♥♥尿道を伝って吹き出る射精の快感に酔い痴れながら、最後の一滴まで注ぎ込むつもりで♥)
(離さないと、そして絶対に孕ませると言わんばかりにきつく抱擁しながら、息も止めて放ち続ける♥♥)
(途中、何か大事なことを忘れてしまっているような気がしたけれど、――今この瞬間の快感が痛烈すぎて、全てどうでもよくなる♥♥すべて出しきるまで分単位で時間がかかりそうな射精は、まだまだ続いて――♥)
【続きを投下しつつこんばんはー! ……ふへへ、人って絶頂の瞬間どれだけ頭が賢くてもIQ一桁まで落ちちゃうらしいから、わんこちゃんが外に出すのを忘れても仕方がない(断言)】
【ふいぃー……、長く書きすぎた。なんかもう気持ち入りすぎて後半わけかんなくなってるかも、ごめん。(何やらおっきな買い物袋を抱えつつ、姉御の隣によいしょー、と)】
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>>105
しょうがない。(真顔) 実際この勢いでハメてたら測定とかどーでも良くなっちゃうのはマジでしょうがないわ。私もそうなる自信がある♥
らぶらぶせっくすしてたら、一緒に気持ち良くなる事以外飛んじゃうのは最早定めじゃ……
……つーかあれね、よっぽどじゃないと皆せっくすして中出ししちゃうやつねこれ。ゴム用意したのに使われない説。
ふぇふぇふぇ……♥ わけはちゃんと分かるわよ。妹がノリノリで書いてくれたのも、ちゃーんと伝わってくるぜ♥
……ところで妹者よ。その大荷物はなんぞ?
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>>106
せやな(諦観)焦らし我慢からのそれだもんねー……、いつもよりヒートアップしちゃうのもある。
そしていつもよりヒートアップして、なんかこう……体格差れいぷみたいなことしちゃうわんこちゃん。…一回やってみたかったんですって、足ぷらんぷらんさせるの(ひそひそ、)
ね゛!! どいつもこいつももー!中出し生ハメする気満々じゃん!コンビニとドラッグストア梯子してコンドームカゴいっぱいに詰めてレジ並んだ妹のことも考えんかーい!(あんぎゃー!)
……でもあれよね、ウチらも基本使わないよねゴム。……どうしよう。災害用に取っとく?なんか1リットルくらいは水入るって何かで読んだし…。
なーんか、この間ので憑き物落ちて、書きたいように書けた感。……あんがとね(にへり、)
いえーい!よくぞ聞いてくれました!
(待ってた!とばかりにビニールの買い物袋を開いてがさごそ。そこから出てきたのは――あー、よく見るチーズ!6Pチーズの特大版みたいなの!)
(かなり大きめなクッションのチーズは、外装のアルミホイルまで完全再現して。…そして、ファスナーを下ろせば中から再現度高めなチーズ!)
……いやー、あれよね!人間一目惚れすると衝動買いしちゃうよね!……ええっとアレよね!うん!えーっと!えーっっっと! ……ごめんなさい。衝動買いしました。
(冷静に考えたらクッションとか人をだめにする奴とかいっぱいあるやん……?なんて今更気づきつつ、クッション抱いたまま深々と頭を下げ……)
【https://twitter.com/livedoornews/status/1187573747374424064?s=09】
【なんかほんとはキャンペーンで当たるそうですわよお姉様。……妹はこういうのにもほんと弱い。サブカル的な】
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>>107
うむ……周りは周りでえろえろやってるし、散々焦らされて高まってるし。そんな時にうっかり生ハメしちゃったらもー止まらんわ。
……良いと思います! 体格差ありきのぷれいだし、やらない理由はないですなぁ♥ 全体重が繋がったところに掛かってるとか、まあえろいですわ♥
持ち上げちゃうとか動かしちゃうとか、がんがんやってくれて構わん! ですぞ♥
そういう私らも生ハメ待ったなしな気がしてならない。……ご苦労さまじゃよ。(肩ぽむ)
普段から基本生だねえ、毎回ゴムなんて使ってたらいくら掛かるかわかんねーし。それにやっぱ中出しの方がするのもされるのも良いんだよなー……♥
ふふふ、なら良かった。今後も何かあったら言うんじゃよ。(なでなで)
おお……? クッション? どっかで見た事あるチーズっぽいやつ……がっつりメーカー名入ってるから、公式なのか。
(クッションだけあって輪郭はちょっとふっくらしてるけど、形やデザインはもちろん元のまま。しかもこれ、ガワを剥いたら中のチーズが出てくるとか)
(安易な発想だったら小包装のアルミの状態だけの再現になっちゃいそうなところを良く考えたな、と感心してみたり。あ、しかもこれ割りと良い感じのクッションでは?)
まあわからんでもないし、別に怒りはしないってば。こういう再現もののグッズって見かけると「おっ」ってなっちゃうのは私も同じだし。
お肉とかハンバーガーとかあるよね、確か。結構前にサメが流行ってた気がするけど、あれはちょっと毛色違うか……
(反省をしているところへ更に小言を重ねるほど、駄目な事でもなかろう。と、苦笑で済ませて)
たまに貸して? なんての♥
【ほほー……こういうノリは嫌いではない。実際買うかといわれると色々ハードルはあるけど!】
【……某ヴィレバンとか危険地帯か、妹的には】
【どうでも良いけど「ちたい」の変換第一候補が「痴態」だったのに己の業を感じたぜ……】
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>>108
なんか魔女っ子ちゃん辺りは見慣れてる分、「うわー……すっごい…」って普段とのギャップで余計チラチラ……みたいな?
下手したらエリーちゃんくらいの体重ならちんぽで支えられるんでは的な…!なんかそういう系のイラストで「マグロ一本釣り」みたいなタグ見つけてちょっとドリンク噴き出しかけたけど!
……でもあれでしょう。あっさり入れ替わって商人ちゃんのちっちゃい躰で押さえつけられちゃうんでしょう……?♥
店員さんにめっちゃ変な目で見られた…!AVの企画だってこんな大人買いしないって…!! ……冷静に考えればあまぞんで買えばよかったのでは……?(時既に遅し)
ね。学生の時は一応真面目に付けてたけど、生ハメの気持ちよさ知ってからはもう戻れないっていうか……♥ …あ、でも、ゴム使って「いっぱい出たねー……♥」とかは好き♥
うへへ、はーい。……気に入ったものとかお姉ちゃんに紹介しに行くのは楽なんだけどね。(下のチーズとかとか!)
そうそう。美味しいよねここのチーズ。……まあ多分食べた事なかったとしても買ってましたわこれ……!
(この二重機構とかズルくないですか…!とか、なんかクッションに使うべきじゃない単語出てきたのはさておき、)
(反発力とか弾力性も丁度良さそうな感じで実用性も中々なのではないでしょうかー……、なんて思いつつ、姉御が怒ってなさそうなので、クッションぎゅむー……と抱き抱え、)
わかってくれますか…!いいよね再現物。……アニメとか映画とかで使われてるのとか、安価なモデルで買えるとすごく嬉しい。…レプリカでいいのかな、言い方としては。
食パンのソファ兼ベッドなら見たことある。あと茹でた剥き海老(真顔)あー!いけあ?いけや?のサメ!良いよねあれ!妹も欲しい。…あれ垂直に座らせてもなんかかわいいんだよね。
(今度衝動買いする時は姉御にメールで事後報告することにしますー……と、なんか負の方向で反省を)
もちろーん!リビングに置いとくしね。なんか来客受けとか良さそうだし。――んが、その前に、……どうしても貸したい子が一人居てですな。
(その貸したい子は大概いつも向こうからやってくる――がちゃり。うん、やっぱり来た)
(我が家のどこ産かよく分かんない全自動動くぬいぐるみ事黒い方の猫ちゃんは、「お風呂できたよ」ってリビングの扉を開けて――から、なにそれ、とチーズに対して首を傾げ)
(丁度いい所に来ましたなー!と手招き。ぽてぽてと歩む猫ちゃんに、颯爽とチーズのぬいぐるみを渡して……なんとなくだけど座ってもらって)
(デフォルメ体型の大きな猫のぬいぐるみが、相応に大きなチーズのクッション抱き抱えてる!もうファンタジーでファンシーなの振り切ってる感じがツボで! ばっ、とお姉ちゃんに振り返ると、)
はっはぁー!妹はこれがやりたかったのですぞ姉上!……なんかありそうだしの。元の世界でもよく見る絵面とかっぽい。……こんなチーズが市場においてあるかはさておいて。
【これを持って帰り電車に乗る勇気。……あとぶっちゃけ持って帰るにはちょっと重いじゃんね……?】
【やばい(即答)時間が無限に過ぎ去る。……もう買う気無いのにぐるぐるしちゃう。】
【ただ――最近のヴィレバンはそんな好きじゃないんだよね。綺麗過ぎるっていうか……なんだろ、もっとアングラ感あってゴチャゴチャしてた方が好きでした。……家の近所限定かもしれないけど!】
【実際結構アブノーマルなことやってるからしゃーなくなくない…? ぶっちゃけユエソシ公開交尾とか、……なんか当たり前になってるけどやっぱり痴態だよド痴態…!!】
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>>109
いやらしいところを見た事無いわけじゃなくても、やっぱり普段の印象の方が勝るだろうしにゃー。身体が浮いちゃってる串刺しプレイとか見たら、そりゃあ気になっちゃうわね♥
(魔女っ子ちゃんと占い師さんだったら、似たような事出来そうだし?♥とにんまり)
いけそう。傾かないように支えとけば、持ち上げるくらいなら……子宮ごりっごり来てるんだろうなぁ♥ ……それは噴くわ。っていうか何か不意に思い出しちゃいそう……!
……余韻に浸ってる隙に押し倒す感じはめっちゃある。さっきまで良いように扱ってた小さな身体に馬乗りになられて、逆れいぷされちゃう……とか、喜んでくれそうね♥
だろうなぁ。買うにしてもそれ系のお店とか業者から、業務用的なの買うんだろうし。その辺のお店でそんな大量買いしてたら、一発で覚えられちゃいそう……(あまぞんで買えば、の言葉に遠い目)
良くやりくり出来てたよなぁ……実家だし今よりせっくすしにくかったのもあるのかもしれんけど。――ね♥ あっついの、注ぐのも注がれるのもたまんないし……♥
……それは分かりみある。たっぷりざーめん溜まったゴムを目の前にぶら下げて、見せつけるようにれろれろ♥ って舐めたりとかしたい♥ お約束だけど、マイクロビキニのウエストとかにぶら下げたり♥
うむ、よろしい。……そういうのもじゃんじゃんこーい! 私はアンテナ低いからあれなんじゃが……
ベビーチーズだっけ、あれと二大巨頭よね。最近はどっちも色んな味のやつが出てて、プレーンなのは見ないけども。
(剥けるの面白いわー、とか言いつつクッションを横からもふもふ。あんま大きいと持て余しそうだけど、このくらいなら大き過ぎるって事もない)
(それに我が家は椅子とか使わんから、この手のクッションとかはあっても困る事無いしなー。とかなんとか。出入りする人も増えたし)
ああ、作中の何かを製品化したものとかも良いよねー……欲しくなる。昔ならアニメのキャラの変身用グッズとかな! 今ならコスプレ関連か。
ほう……海老はあれだな、剥いてあるのがポイントなのか。あのサメは抱き枕にしたいと思ったわ。ちょっとゆるい感じのデザインが可愛い。6Pチーズはあれだな、6個揃えて丸く並べてみたい欲求が……
(結局衝動買いはするんじゃんか、とまたまた苦笑。とはいえ家計事情も大体分かっているはずなので、五月蝿く言うような事もないのでした)
確かに知ってる人なら食い付くわな。……ほう? 誰じゃろ。
(とか言ってたら来たらしい。ドアを開けて入って来た猫ちゃんを手招きして、クッションを押し付け――もとい渡して、座らせて)
(出来上がったのは、大きなぬいぐるみの猫が大きなチーズ(ガワは剥いておきました)を抱えている姿)
……なるほど。これはかわいいと言わざるをえない……! 流石の発想だぜ妹よ……! 猫ちゃんさ、こうそのチーズに噛み付く振りする感じとか頂戴! 撮るから!
(スマホをすちゃっ。撮影会の始まりである……!)
(……なお暫く後、「お風呂ぬるくなるから入って!」と姉妹で怒られたとか)
【まあまあでかいし、結構ずっしりしてそうよね……】
【欲しい気持ちとお金とかスペースの折り合いが付かない事、マジで良くあるわ……】
【そうなんか。あれね、やっぱ名前が売れてくると万人受けの方向になっちゃうのかね……子供のおもちゃ箱みたいな雑多な感じが良いのに】
【残当ってやつですわ。周りも痴態だらけだから麻痺してるだけで、全部ひっくるめてどうしようもない痴態だもんなぁ……でも反省はしていない♥】
【ってとこで時間かのー。今夜も楽しい一時でしたぞー】
-
【うむむむ……眠みがちょっとアレだから寝ちゃうぅ…!】
【うへへへ、楽しかったならなによりですぞ。妹も良かったですです…!!】
【次はー日曜日?お姉ちゃんが良ければお願いしまーす!】
【……ところでじゃね。我が家で一番のクッションを忘れておらんかねー……?】
【(にまぁ…♥と笑みを深めると、ジャージの前を開いて……。下から出てきたのは黒いブラに包まれたファンタジー組にも負けないくらいのたわわな肉クッション……♥)】
【(お風呂で堪能してくれても良いんじゃよー♥なんて囁きながら……温くなるの確定じゃんね!これね!)】
【それじゃあおやすみー♥ …久しぶりに話せて良かった。…今夜もありがと♥(ちゅ…♥)】
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>>111
【寝るべ寝るべ。怠惰に寝倒すぞー!】
【あ、続きはめっちゃえろかったです。(素) ……むふふふ、愛い奴め♥】
【おっけー! 日曜にのー】
【むぅ? はて、なんかあったっけ……ってああ♥ そうだなあ、それが一番だわ♥ 一緒にお風呂入って、それからベッドでも堪能したいなー♥】
【(もちろん全身で♥と、吸い寄せられるように両手を伸ばしてブラの上からもみっ♥あーやわっこい♥マジ手のひら幸せだわー♥)】
【(そうと決まれば早速行こう!さあ行こう!と妹の腰を抱いてお風呂に突撃していくのでした♥)】
【お休み♥ うむうむ。やっぱこの時間がないとな! こちらこそだわよ♥(ちゅ♥)】
-
やあ、姉だよ。今日は一歩も外に出ていない姉だよ。
-
うっわぁー♥……見てください全国の皆さん!これが一週間働き終えた終末のお休みの人間の姿ですよぉ……?
疲労感たっぷりでろくに動けずに、かと言ってなにかするわけでもなく、ただただ惰性で過ごして栄螺さんとか何かそういうの見て月曜日に怯え震える姿を――……、あ゛ー……大丈夫ですかお姉さん……?
(ビデオカメラ片手にばーんっ!と意気揚々と回し始めて……いたのは良いのですけど、なんていうかあんまりにもあんまりな状況なので……、)
(なんだかちょっと真面目なトーンで心配しちゃう健気なBBちゃんなのでした☆ ……あの、ほんとに平気ですかぁ?と、つんつんしてみたり…)
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>>114
んあー? 別に疲労感は……あると言えばあるか。どっちかってーとお仕事より週末に疲れた感じだけども。外出してないのも割りとそのせいなところあるし。
流石にぶっ続けでするのも限度あるし、今日の日中はだらだら身体を休める時間だったのさ……ナニしてたか聞きたい?♥
(つんつんされてのそりと体を起こすと、気だるげな感じで片手をひらひら。とはいえ血色は良いし目元に隈があったりもしない。そう、寝疲れているだけなのです!)
……心配してくれてありがとう、とは言っておこう。つーか何気に久しぶりね?
(へらり、とからかうような笑みを浮かべて一言。それから、元気にしてた……みたいね、とさっきのノリを思い出して一人納得)
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>>115
……お出かけしてないのに週末に疲れるって、何だか矛盾してません?精神的なのですかぁ?…なら、BBちゃんのお注射ケアサポートの対象外なんですけどー……
何だか要領を得ない感じですけど、…面倒なので勿体振らずに話していただけます……?
(この鬼畜後輩系AI、肝心な所で察しが悪すぎるようで。小首を傾げながら、んん……?と眉根寄せて考えてみたり)
(とりあえず腰のマッサージから始めてみます?うつ伏せならそこそこ躰に負担掛かってると思うんですよねぇ……、なんて、括れのある所をさわさわ……、と軽く撫でてみたり、)
こうして会うのは、ですねぇ♥BBちゃんのリソースにもここの環境だと限界はあるので、流石にぶっ続けで出るのは大変で――あ、このお部屋のことは見てましたよ?
(このBBちゃんのチート能力を持ってしても出来ないことは一つや二つあるもので。…その一つが、魔力無しでの行動継続)
(月とかにあるチート礼装があればやりたい放題なんですけどー……ここにはいいトコプレステとかパソコンしかありませんからねぇ、と溜息)
(それはともかくとして、……電子時計とか電子レンジとか、パソコンとか充電中の猫のあいぱっどとか指差しつつ――要は機械系のモニタとかそういう所から全部お見通しなんですよ……!とどやっ!)
(……やってる事は犯罪スレスレだとかストーカーみたいだとか、そういう野暮なツッコミは無しですよ!と、くるりと振り返ってモニター越しにびしぃぃ!と指差して!)
-
>>116
……むぅ。そこでそういう反応が返ってくるとは。意外に初心……って事はないか。まああれだ、はっきり言えと言うのなら言おうじゃないか。
――せっくすだよせっくす♥ 金曜の夜から朝まで妹とせっくすしてー、寝て起きたらご飯食べながらせっくすしてー、セフレが来たからせっくすしてー……♥
って感じで、今朝までずーっとハメたりハメられたりしてたの♥ ……あ、だから腰はわりと真面目に気持ち良いわ。おねがーい。
(肘をつく感じで持ち上げていた上体を床に突っ伏すと、お尻をふりふり)
あ、そういやそうだっけね。なんか双方向でやり取り出来たらそこまで久々な感じもしないんじゃろか……ってあれ? ああいや、常に見てるわけでもないよね。
(家の中そこらじゅうでえろいことしてたのにな、と一瞬疑問に思ったもののBBちゃんもそこまで暇じゃないよねー)
(あー、そか、そりゃそうだよねえ。んー……魔力があれば良いなら、あるところからちょびっと拝借してくるとか駄目なん?黙って貰って来るわけにはいかなくても、交渉次第でこう……)
(確かにそれストーカーちっくではあるけど、見方を変えるとあれよね。遊んでる皆を、一人で離れたところからじーっと見てるわけでしょ?混ぜて欲しいのに素直に言えない子、みたいな感じで可愛い)
(そうは思わんかねBBちゃん?と何処からか電波が)
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>>117
あー…………あ゛ー……………察せられなかったグレートデビルBBちゃんがばかでしたー。おばかさんでしたー……。
そう言えば四六時中しまくってましたね。お猿さんみたいに腰振って、ぎしあんぎしあん……♥知ってます?割と苦情来る寸前ですよぉ……?
(呆れそうです呆れます呆れましたの三段活用をフル活用した溜息を一つ。本当に分かってなかったのだと逆に察さられそうな位で。……じとぉり、とお姉さんを睨みつつ、)
(まあ良いですけど、と腰に触れ――るのはやめて、腰を上げてそのまま背中にどすん、と腰掛けるように。…ちょっぴり大きめのお尻が、それはそれは丁度いい塩梅の体重と共に刺激に……なるといいですね?)
まあ、お姉さんが酒池肉林週末ライフを送ろうとBBちゃんにとってはー…本当にどうでもいいのです…♥だって、……お姉さんなんて一発で屈服させちゃう方法があるんですから…♥
(そのままお姉さんのおでこに左手の人差し指をぴと……、と当てると、ぽう……と、妖しげな紫色の光が溢れて、……)
(肉体の快感を数十倍に煮詰めて、頭で脳イキしちゃうのに特化した電子ドラッグです――あ、あれに似てます。対魔忍。とけらけら。…ある意味で、銃口突きつけられてるみたいですね、お姉さん?)
当たり前じゃないですかー!こんな姉妹二人と猫が家事してる所なんて、ウェブカメラでも中々視聴者さん増えないレベルですよ……!!あ、だからエロいことしてるんです……?
(そうすれば逆に増えるかもですけど…!とやっぱりズレた理論展開しつつ、見てないのは本当のようです。BBちゃんにだって休息必要ですしー……?)
(あ、でもアレは見てましたよ。猫さんがチーズのクッション抱えてもふもふやってるの、と頬を少しだけ綻ばせ)
BBちゃんの魔力はそこらへんのコンビニで売ってるおにぎりよりも遥かに高いんですー! …割としっかりしてますけどね、最近のおにぎり。……なので、まあ電子の海から引っ張り出してます。ブログ立てたりして。……皆さんのクリック数がBBちゃんの魔力に変わる新型アフェリエイトみたいな感じです♥
……それはさておきお姉さん。今聞き捨てならない事を言われた気がするんですけど……(ごごごご、……溜息)
はあぁ……、良いです。別に。どうせ私が来た所で煙たがれるのは目に見えてますから。……メルトとかメルトとかメルトとか……後ここでは召喚されてませんけどリップとか……!!
なので可愛いBBちゃんは皆さんが寝静まった後にひっそりと入ってきて、…微睡む意識の中そっと傍に寄り添って、ひそひそと色々囁きながら夢の中へと落とす的な役目を――担うつもりだったんですけどぉ、……聴かれてしまったからには仕方がありません。豚にしまーす♥
(ステッキ背中にぐーりぐーり。結構強めに……なんか凝りが解れるらしいツボを指圧の感覚でそれはそれは良い笑顔で突いてみたり……!)
【あ、明日もあるでしょうし?御返事はおまかせしちゃいまーす♥】
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>>118
……なんだろう。我が家がおぴんくなのは当たり前の日常で、特に意識されていなかった……? いやまああってるけど。
せっくすする為に生きてる的なとこ、わりとあるからね。快楽目当ての無責任せっくすも、相思相愛のらぶいちゃせっくすも良いものなのさ。人間一皮剥いたら皆けだものよけだもの♥
……むしろ今まで良く我慢した感がなくもないなぁ。そしたらどうするかねー……「おはなし」したら納得してくれないかにゃー……ぁ゛っ!?
(何だそんな事かよ、的な今更感漂う感じの溜息に多少は思うところがあったりなかったり。まあせっくすしない選択肢はないんだが!とつける薬がない感じの返答をしつつ)
(なにやら含む所がある感じの呟きもそこそこに、腰に乗った重みにぐえっ、と声を上げる。重いとかそういう訳ではなく、不意打ちだったせい……という事にしておこう)
あーん? じゃあなんでどうでも良いものをちゃっかり見てんのさ。どうでも良いなら見るまでもないじゃろ? ……ほほう。何それ凄い。それキメてせっくすしたらめっちゃ気持ち良いって事でしょ?
(あれに似てるとか言われると怖いような気もしつつ、わりと興味もあったりして。だって凄そうだし♥電子ドラッグなら肉体的な依存性は気にしなくて良さそうじゃからー?)
(問題はあれよね、今キメてもせっくすする相手が――BBちゃん犯っちまうか?とじーっ……)
おい馬鹿野郎! 猫ちゃんクソ可愛いやろ……! 速攻話題になって超バズるに決まってるやんけ……! ……いやそもそも生配信してねえから。BBちゃんが見てるだけじゃろ。
(だんっ!と床をぶっ叩きつつ切れ気味に力説。おめーうちの猫ちゃんを舐めてんじゃねーぞ……?いつの間にかツイッターでお料理アカ作って結構なフォロワーいるんだぜ?……マジびびったようん)
(……なんだよー、分かってんなら良いわ。あれ可愛かったよねー。画像いる?あ、もう持ってるか)
100円かそこらのおにぎりより遥かに高いって、お弁当くらい? 大した値段じゃねーような気が――まあ量にもよるけど。ほー……そんなん出来るのか。じゃあそれ以外の魔力いらんの?
んー? 言ってはないぜ? 「こっちが気になって仕方無いんだなぁ♥」って思いはしたけど。(へらり)
そう? っつーか、ここ私の家だからね。家主が良いって言ってんだから良いんだよ。まー無理にとは言わんけどもさ。メルトちゃんと仲悪いん?
リップちゃんは会った事無いけど、メルトちゃんはここじゃ荒事は起こさないって言ってた気がするし……そもそもあれやろ? ここに出入りしてるのは知ってるんやろ?
だったら顔合わせてもそこまで邪険には――って、何それ怖い。枕元に立つ幽霊みたいなんやめろやー! あ゛っ♥ おほおっ♥ そこマジで気持ち良い……♥
(私であげられるんだったら別に上げてもかまわんのじゃが、とか言っていたところへのツボにジャストフィットなぐりぐりに、下手をすると誤解されそうな声を上げて悶える♥)
【待たせたな! そしてBBちゃんの扱いはどこまで行ってもなんか雑なのでした。あれだよ、仲良しが故の気安い扱いだよ。(棒)】
【次は火曜かの? お返事はいいから寝ちゃってねー】
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>>119
【あっはいそっすね(死んだ魚の眼)……良いんです分かってます、ほんとはもっと尖れば良いんでしょうけど打つ人の所為でどーしても丸くなっちゃうんです。わかってますわかってますとも……!!】
【猫さんはアレですよね。シーチキンとかで作れるズボラ飯大量にあげつつも偶に本格的なのあげてバズってるタイプ、ですよねー。学生の味方的な】
【(なお調理師の肌は一切見えず、見えたと思ったらぬいぐるみの手だから何か不審がられてるとかなんとか……まで妄想したとか!)】
【まあいいですー……BBちゃんを尊重してくれてる上での付き合いなら、……そうですよねお姉さん……?♥(ステッキぐーりぐり…………………ごり♥ごりごりごりぃッ♥♥)】
【はーいっ、次は火曜日で!いつもの時間にお待ちしてまーす!】
【そんなこんなでいつものBBちゃんがお送りしましたー!おやすみなさいっ……♥】
【ちなみに隣のお部屋も「まあ我が家ドラゴン召喚してドタバタするからお互い様よね」とか、「良いぞ……!!嬌声にて彩られる我が至高の音色……!!」とかやべーやつらばっかなのでなんとか助かってます。……多分このマンションで良心的なのお姉さん宅ですよここ(溜息)】
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>>120
【……そんなBBちゃんも好きやで? 真面目に、あんまS方向に振られるとちょいついてくの大変だしなー。今くらいの按配が助かるわ】
【カボチャ頭とコラボしてスイーツ作ったりしてそう。後は時短テクとかお手軽見栄えのする料理とかで主婦のハートもキャッチしてたりしそう】
【(レシピに間違いはないんだから良いんだよ派と、不自然だから何かあるのでは派に分かれてレスバしてる感じか……)】
【おう、そうだよ? ちゃんとBBちゃんの事考えいでででで! ちょっ、強い強い! 効いてるけど効き過ぎぃ! うごごごごご!(びくんっ♥びくくくっ♥)】
【あいよー、じゃあそんな感じでよろしくー】
【はいお休み。んじゃ寝ますかー……ん? 泊まってくんじゃないの?(とかなんとか言いつつ、手招きしてお布団へ誘うのでした♥)】
【えっ。マジでやべーやん……つーかお隣だけでなくマンション全体でそんななん? あれやな、なんで私らが入居出来たか謎な気がしてきた……】
【(注:異世界の魔法使いやら使い魔やらサーヴァントやらサキュバスやら、色々出入りしても平気な顔で受け入れているメンタリティを見抜かれただけです)】
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几,,,_
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リ
――――時は来たホ!!!!(ぱーんッッ!!)
(……なんて扉を開けたのは浮遊するカボチャ。最近は別にそういうので驚かなくなりました。妹です)
(確か魔女っ子ちゃんの使い魔ポジの子だっけ?「ホホホ」しか言わないのに何言ってるか結構わかる不思議なタイプの……あ、猫ちゃんもか)
(何やらドヤっているところに、後ろからリコーダー持った猫ちゃんが入ってきて、大きく息を吸って)
(https://youtu.be/V1wA3Z7xrq0)
(なんか絶妙なさじ加減で吹き出しおった。妹この映画大して見たこと無いけすげー知ってる)
(そしてカボチャ君は一度体勢を戻すと、再びクワッ!とした顔付きで)
このスレはボクが今から占拠したホ!!
帰して欲しくばボクの要求をしーっっかり飲むこと!だホ!
(おっと急展開ですよ姉上。……珈琲啜りながら呆れる余裕があるからやっぱり大したことないのかも)
(もう何も占拠した要素ないのに占拠されてるんですが。オークとかの方がよっぽど占拠してる感出せるよこれ)
(ジャックちゃん確実に外交官とか向いてないなぁ、と思っていると。気の抜ける帝国のマーチに合わせてなんかこう、カボチャ君の後ろでめっちゃフラッシュが!眩しい!)
ボクを旅行に連れて行って欲しいホ!!!!!
(なんでやねん!思わず突っ込んでしまった。そこは「ハロウィンのお菓子配りを手伝ってほしいホ!」とかじゃないんかい!)
(私のツッコミに「だって現代だとトリックオアトリートの文化無いホ!スクランブルに集まるだけだホ!」となんか真っ当な事叫んでる)
(そのまま浮遊も止めて床に突っ伏すと、「ボクもあの事務所に居るの飽きたホ!ギーちゃんの旅行に付いていきたいホ!」)
(ぬいぐるみの振りしてればいいから交通費は無料だホ!と、おねがい!おねがい!と駄々を捏ね始めごろごろするカボチャ!)
(そして颯爽と現れたルンバに轢かれるカボチャ。「あ゛ァ――――ッ!?」という断末魔を響かせながら渡り廊下に連れて行かれ――やっぱり戻ってきた!)
(それはともかくとして――猫ちゃんの旅行の許可なんて私達が決めることじゃないよ?)
え、保護者じゃないホ?
(ちが、――違う?違わない……?ウチらと猫ちゃんの関係ってどうなんやろね?保護はしてるけども、世話してもらってるのはウチらだし)
(ぬぇー?と猫ちゃんと顔を合わせると、向こうもなんだか複雑そうに首傾げ――っていうか肉球でリコーダー吹くってすごくない?)
(それはさておき、カボチャ君はルンバからの逃走劇で乱れた息を漸く整えて、)
フフフホホホ!!!こんな事もあろうかとお姉さんを説得するアイテムも持ってきてるホ!
(ケタケタケタ、と悪いカボチャっぽく口を揺らしてみせる様に。あ、碌な事じゃねぇなと察しつつも、)
(がぽっ、と外した頭から、ぎゅむむむむむむッッぽんっっっ!と、よく入ったなってサイズのみかん箱を取り出して、)
(賄賂ですか?賄賂かな?と猫ちゃんと二人して見合って、そしてカボチャ君が勢いよく蓋を開け――!)
(みかん箱いっぱいの アーカルムチケットを 手に入れた !)
お姉さんはゲームやってるホ!そのゲームで一日数枚しか入らないアイテムだホ!これだけあれば旅行を認めざるを得ないホー!
(勝ったなホホホ!と息巻いてるジャックちゃんを他所に、ウチと猫ちゃんは恐れながらがさごそ。やべー何枚あるんだこれ)
(過去同じ過ちをしたらしい猫ちゃんはげんなりした顔付きでジャックの肩を叩くと、)
(――ジャック。悪いけど旅行から数歩遠のいたにゃ)
(私も頷くと「なんで!?」と驚いた顔でまたカボチャ君が床に伏したとか――ルンバ君に轢かれるのは可愛そうなのでちょっと猫ちゃんにお話してもらった)
【例年以上にぐだぐだ感がすごいハロウィンなのでした。ふへへ、それじゃあまた明日ねー♥】
-
(サキュバス化してから、わたしの日常は少しだけ変わった。というのも、サキュバスが――それも力の制御の未熟なサキュバスが性欲を溜めると、周囲への影響がおおきくなりがちで)
(「プレイとかじゃないなら、こまめに発散する方が良いんじゃないかしらー?」というアリシアさんのアドバイスもあって、基本的にはなるべく性欲を発散することに)
(ただ、ヴェルちゃんやマリアちゃんがそばにいれば問題はないんだけど二人とも忙しい身。いろいろおろそかにしてわたしにつきっきりというわけにもいかない。けどおなにーにも限度が……ということで)
(ヴェルちゃんやお屋敷のメイドさんたちとお話した結果、「せっくすはだめ。でも射精の手伝いならおっけー」という条件でなら二人がいないときにメイドさんのおせわになってもいい、という形でまとまり)
(特に一人で寝た翌朝なんかは、決まって朝勃ちを抜いてもらうようになった。というよりなってしまった)
――……んぅ? あー……きもちい……♥ ……あれ? そっか、もう朝かぁ……♥
(最初は起きて(起こして)からだったのが、誰が始めたのか朝勃ちをモーニング手コキ♥して起こしてくれるようになり♥気がついたらそれがお目覚めふぇらへ♥)
(今では、すっかりふぇらの気持ちよさで目が覚めるのにも慣れちゃってしまっていたりする♥なんなら、しゃぶり方のくせで何人かは誰か分かっちゃうくらいに♥)
(「おはよう♥」と挨拶すると、ちんぽは咥えたまま目礼を返してくれて――そこから、ペースアップ♥わたしが寝てるあいだはやさしくしゃぶるのがお作法?らしくて、ヌきに掛かるのは起きてから♥)
そういえば、あの話を聞いたときはびっくりしたっけ……♥ いやがられるだろうなって思ってたのに、みんな平然と受け入れてくれて……なんでかなって思ったら、「慣れていますから」だもん♥
んふっ♥ ……自分がけっこうえっちな眼でみられてたなんて、ぜんぜん気がつかなかったし♥
(ふと、こうなるきっかけの話し合いのことを思い出す。どうも、だんだん気が緩んで裸族の本能が顔を出してきたあたりから一部のメイドさんのあいだで噂になっていたらしく)
(「お嬢さまの恋人は、アリシア様並みのスタイルに素晴らしいモノもお持ちである」「類まれな美貌と黒髪褐色の肌の異国情緒も相まって、あれは同性でも見惚れる」なんて感じに盛り上がりを見せ)
(わたしの裸を見るために客間付きのシフトが変な人気を博していたところへのサキュバス化騒ぎで、「堂々と拝見出来るどころか触れられるなんて」と最早渡りに船状態だったとか♥)
……あ、そろそろ出そう♥ いくね、っ……いくいくいくっ♥♥♥
(すっかり顔なじみになったメイドさんの、舌の動きは控え目でバキュームきつめの口まんこを味わい♥この後のお仕事の邪魔になっちゃいけないから、我慢はせずにびゅるるるっ♥びゅぶー♥)
(ちなみに、ちんぽのお世話をしてくれるメイドさん全員が初回から口内射精して構わないといってくれて、しかも飲んでくれている♥もちろん今朝も♥)
(ガチ射精ほどじゃなくてもまずまずの量なのに、みんないやな顔一つせずにきれいに飲んだうえ丹念なお掃除まで♥おかげで、おなにーよりずっとすっきり♥)
(ありがと、とお礼を告げて――メイドさんの唇の端に精液が残っているのに気がついて、ぺろり♥「ざーめんついちゃってたから、舐めちゃった♥」と笑みを浮かべると)
(「あら、勿体無い事をしてしまいました……♥」なんて、わりと真面目に残念そうな感じの答えが返ってくる。あ、おなさぽしてもらうようになってから、ぐっと仲良くなりました♥)
(その後の朝ご飯でちょっと変わった出来事があったんだけど、それはまた別のお話♥)
【前に話に出てたメイドさんとのその後のお話が、わたしフィルターを通すとこんな感じに!】
【後半(かみんぐすーん)へ続く!】
【カボチャは後でいじる。(断固たる決意)】
-
【爛れています!爛れていますぞー!!(どたばた)】
【フランチェスカさん日頃こんな感じなんかー……羨ましいとは思いつつも、なんかもう酒池肉林感すごくてやばい(語彙力)】
【……ただちょっと疑問なんですけどー……、なんでメイドさん達そんなご奉仕上手なん? ……あれ、アリシアさん!?アリシアさん!あのあのちょっとー!!(ちくしょう逃げられた!と亜音速のスピードで消えていったママ魔女にぜーはー!)】
【後編があることも戦々恐々楽しみにしつつこんばんはじゃよー!】
【あ、リクエストは誰でもおっけー。占い師さんの気分だったら遠慮なく変わっちゃってね!】
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>>124
(いつか見た光景が目の前に。箱に山盛りのチケットであった。あれ、おかしいなぁ……あの時のはもう片付けたはずなのになぁ)
(……なんて、現実逃避である。だって認めたくないんだもの!あれをもう一回やるなんて!)
――おいカボチャ! おめーなんてことしてくれてんだちくしょおおおおお!
(orzの体勢で嘆く私。事情はもう既に聞いていて、見返りを期待してはいるものの基本善意からな事も把握はしてる。してるけど!)
(確かにゲーム内では一日良くて二枚しか手に入らない貴重品なのは間違いないし、使えば利益があるのも間違ってないんだけど!)
(むしろだから困るんだっつーの!あるなら消化しないと勿体無いじゃない!でもめんどくさいの!すごく!こんな量あるとちょっと気が遠くなるくらい!)
くそお……分かったよ、やってやるぜ……やれば良いんだろやれば! ヤケだおらぁん!
(おもむろにスマホを取り出しぽちぽち。……あ、やっぱ駄目だ。気長にやろ)
…………あ、そうだ。旅行だっけ? 行きたいなら行けばええんちゃう? いや、猫ちゃんが良ければだけどね。
ジャックちゃんなら別に心配いらないだろうしさ、猫ちゃんと一緒に行くなら尚更。物で釣る必要なんぞ端からないって。
(と、さらっと家主からの許可は下りたのでした)
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あ、安価先間違えた。ごめんよ。
>>124
どろどろやねー……一応建前上せっくすはなしになってるけど、おまんこ使っておなさぽする事もあるとかないとか?(屁理屈)
……やヴぁいね。ちょっと……いやだいぶ羨ましい。お仕事しないでこれだもの。なお朝御飯中も手コキサービスがついたり、おっきくなったら即尺だったり?(日常がえろす)
それは……あ、めっちゃ早ええ。主犯が逃げましたな。使用人選んでるのもあの人なら手を付けるついでに仕込んでるのもあの人やろー?
へへへ……お楽しみに?
っつーわけでこのままな感じで!
-
>>125
(あの時は確かAmazonの箱だった気がするんですよね妹。みかん箱だと体積2倍くらいにはなるんじゃないですかね姉上)
(なんて問い掛けてみると愛しの姉上はなんかわなわな震えてた。歓喜で?まさかー)
「なんでホ!?嬉しくないホー!?圧倒的な戦力を手に入れるチャンスだホー!?」
(と、言いたげにぷんすこ憤慨逆ギレしちゃってるカボチャ君なのだけど――多分システム分かってなさそうな感じがすごい!)
(多分カボチャ君の頭ではチケット=アイテム交換に必要なくらいのイメージで……簡易探索はできる(できるとは言ってない)みたいなあのアーカルムのシステムを知らないのでは……?)
(そのカボチャ君からすると、「いっぱい合っても迷惑じゃい!」みたいな態度は確かにぷちん、ってくるのかも――? ……それでも受け取る姉御を見ると、…うん、ちょっとホッとした顔つきになった)
(その後スマホぽいーっ、する姉御にまた驚いた様子ではあったけれども……!)
ねー。猫ちゃんなら多分全然おっけーらしいし。……なんか前の世界?でも親友だったとかなんとか。
まあお土産よろしくくらいの気持ちで。……もし見つかっても新型ドローンみたいな顔してりゃ大丈夫だと思うし……?
(っていうか、ぬいぐるみの振りしてたら旅費要らないってズルくないですか……!?なんかトイストーリーみたいじゃんね……!!)
(なんてちょっぴり羨ましがりつつもカボチャ頭をなでなで。……してたらジャックちゃんが震えて、思いっきり姉御のおでこにダイブ!)
(ごちん、なんて衝突音も気にした様子もなく「ありがホー!」と、滅茶苦茶嬉しそうに顔にぎゅー……っ、と張り付いたりして)
…ふへへ、丁度いいアスキーアートが見つかってよかったですわ。……貼る時めっちゃ緊張したけど……!
-
ええんやでー!
>>126
どれだけおねだりしても、「規則ですので…♥」ってきっぱり断らせながらあっさり手でいかされちゃったりして…♥或いは前使ったオナホで事務的にイかされるとか……♥
無自覚に玉の輿するとメイドさんが処理してくれらしい(語弊)妹も占い師になる……!!
御奉仕の順番待ちが発生して、朝ご飯中に抜かれるのも茶飯事で、それがパブロフの犬化して朝ご飯中も勃っちゃう占い師さん……?
……これなんか、メイドさんに抜いて貰う側だったのに、メイドさんと目が合っただけで勃起しちゃう様になるとかありそうじゃない……?♥
これ多分アリシアさんもめっちゃ大きいの生やしてる可能性が…!人間なのにサキュバス超えとか余裕でありそう…!
……あと箒の腕がすごかった。めっちゃ爆風で飛んでったのに散らばった書類とかが風でなんやかんや元の場所に戻るという……魔女っ子ちゃんの箒乗りのセンスここから来てるっぽいね……?
はーい♥楽しみに待ってるー♥
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>>128
あれか、焦らして襲ってくれるの待ちの誘い受けか。メイドさんが令嬢の言いつけを自分から破っちゃうのは問題あるもんなぁ……♥
……すげなく断って事務的にぶっこ抜いて、切なさにぷるぷるしてる占い師さんを眺めるのが堪らなくぞくぞくする♥ 的な性癖のメイドさんがいる可能性も微レ存……?
ねー、私もマジでなりたい。正妻が妹なのは間違いないんだけどさー……あれ、そうすると妾にしたいいとこのお嬢さまんちへ転がり込んで他の娘といちゃいちゃする超ゲスが誕生してしまうのでは。
やだ、そんなノリだとそのうち勃起してるのがデフォになっちゃいそう……♥ いよいよちんぽの乾く暇がなくなっちゃうやつ♥
……そこまでいくとお互いさくっと抜くのが慣れっこになって、挨拶みたいにせっくすする感じになったりして♥ そのせいでますますメイドさん見ると反射で勃っちゃう♥ っていうるーぷ♥
間違いない。(断言) ……更に一歩踏み込んで、相手の体格や好みに合わせたジャストフィットなのに調節してるとか。挿れるだけでその子が堕ちちゃうレベルで。
……もはや怪奇現象じゃね? 凄いとか凄くないとか言うレベルではない……! 魔女っ子ちゃんもそのうちそんなんになるのか。チートやチート。
【カボチャには後一言だけ告げておこう。痛え! 気をつけて行ってこいよ!(おでこをさすりつつ)】
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>>129
そうそう。あんまり言い寄られると「このままではお屋敷で働けなくなりますので……♥」とか優しさに付け込んで突き放すぱたーん……?それすらも快感とかなんかそういう…!
多分感情表現どちゃくそ苦手なメイドさんがジト目で抜いて、オナホ余韻とか無視して思いっきり引き抜いて「今日の搾精は以上です。おやすみなさいませ」とか言って部屋後にしちゃったりして。
……で、お部屋出てからオナホから漏れまくってる精液めっちゃ独り占めして味わう感じの……♥♥
え゛。うーん……本人に悪気がないからせーふなのでは? ……多分なんとかしないと伊吹ちゃん程ではないけど修羅場が起こりそう(諦観)
……なんかこう、魔力の変換に精液が一番効率が良い、みたいな魔術的なめかにずむ用いればある程度融通は利きそう……!
フェロモンぶち撒けてたら勝手に勃起しちゃうから変わらないことない…?
「御機嫌ようフランチェスカ様…♥実は少し魔力が枯渇気味で……業務に支障が出てしまいそうなのです……♥」みたいな建前から初めて建物陰でこそこそ生ハメせっくす、みたいな…♥♥
処女なのに初回で膣イキ十何回も経験しちゃうみたいな、……大きさとかじゃなくて、本当にじーすぽとか子宮刺激させる病みつきおちんぽ…♥前戯の間で作れちゃう、とか♥
多分炎司る系の魔術師だけど風も匠レベルで使えるとかそういう……!! …なんだろう、類稀な最高位の二重属性使いとかで、うーん……強い!
……で、多分女王の側近の一人で他の側近も同レベルとか? ……一人で核レベル相当とか否定できない感じの。
魔女っ子ちゃんはお母様大好きで憧れてるけどお母様の所業とか色々肌で感じてる内に、なんか壁を感じてきてちょっぴり挫けたりしながらも成長すれば良いんじゃないかな…!
占い師さんそこんとこ支えてあげてね!頼みましたぞ!
【「いえすさー!」…楽しそうやねうきうきやね……!】
【あ、カボチャ君の推し賢者はニーアちゃんだって。「笑顔にしたいホ」だそうです。……厳しそう(遠い目)】
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>>130
かと思えばひたすら献身的にご奉仕してくれる人とか小道具使うのが得意な人とか、各種プレイを取り揃えているに違いない。至れり尽くせりすぎる……
……なにそれめっちゃ愛でたい。オナホでさり気なく回収したつもりのざーめん楽しんでるところに踏み込んで、「……もう一回抜いてほしいんだけど、いいかなぁ♥」とか囁くところまで妄想した♥
まーそこまでいったら後は完堕ちまで秒読みよなぁ……♥ そしたらもう一発抜いてお掃除ふぇらからの勃たせてもう一回、みたいなのが常態化しちゃうんだろうなぁ……完全に精液中毒♥
当事者間で合意が成立していればせーふ……? でもマジでかなりの確立で刺されそう。やはり庶民には高いハードルか……
……ふむ。やはり濃い精気の宿ったものは魔力に変換するのに都合が良い、ってのは美味しい設定よな……♥ 淫魔の類が精気を吸うのもそれが故、だろうし。
はっ! 違いない。……つまり占い師さんは、サキュバスの力の制御に慣れるまで勃起ちんぽを見せ付けながら生活していた……? やばい爛れっぷりそう。
「そうなんだ……♥ じゃあ、普段お世話になってるお返ししないとだね♥」ってハメだして、うっかり長々せっくすしちゃったりとかするんだきっと……♥
そーそーそんなん♥ やばくね? 前戯で弱点暴いて特効ちんぽで即堕ち……ってサキュバスよりえろいよね確実に♥ さては英雄色を好む的なあれか……!
あれだな、火がメインだけど風と土で大気の成分とか不可視レベルの可燃物を併用して他とは桁の違う炎を自在に操る的なやつ。(インフレが止まらない)
……違いない。傾向は違えど皆同レベルの化け物ぞろいなんだぜきっと。一人で普通に戦況を左右しまくり。影響力が分かってるから普段は表立って出張らない切り札ポジ。
あらやだお熱い。爛れてなければ少年誌に載っちゃいそうな感じやん。……めっちゃ支えるよ。100人乗っても大丈夫だよ!
【まあ良い事に違いない。……ほほう? 確かに中々紆余曲折ありそう……】
【姉的にはハーゼリーラちゃんかなー。外向けのお顔からは想像出来ないようなあれやこれや仕込んでやりたい♥(おぴんく)】
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>>131
そこそこ年長の占い師さんに匹敵しそうな女体のメイドさんが居て、その人はローションたっぷりで組んず解れつみたいなね…!いつのまにか超敏感まで堕とされてマゾおちんちん♥になっちゃったり……♥
……こんな性的な事に特化しつつも、多分狼男とか鉈でズシャア!しちゃう娘らばっかってマジ…? ……魔術師怖い。
もうここまで行くとレイプ気味にされても文句言わ無さそうだし寧ろ甘んじてちんぽ受け入れちゃいそう…♥♥
オナホより気持ちよくなかったらどうしよう…♥とか事務的な頭の冷静な所で考えちゃいながら種付けされて……♥次からはもうオナホ持ってこなくなっちゃうとか……♥
乙女ゲーとかギャルゲーで毎回初見ハーレムルート突入できる奴だけがやりなさーい!(だーん!と力説)
妹の場合やっぱり某茄子さんの魔力供給ってワードがツボに……♥
多分精液めっちゃ多いからフランチェスカさんが吸精しても余るくらいには注がれてそう……?
「なぁんか、いつもよりずっとちんぽいらいらしちゃってる……♥なんでかなぁ…♥」って、常に火照って…♥お医者さん代わりにアリシアさんにちんぽ見てもらったりして……♥
「ああっ…♥いけませんよフランチェスカ、様ぁ…♥♥昼食担当は私ですので…♥早く、止めて…♥いかないと…♥…♥あ゛ッ…♥」……このままではお昼がカップヌードルになりますぅ……♥♥…しまった!ここファンタジーだ!(あわわ!)
多分相手への負担を最小限にするからサイズはそうでもないけどー……あれよね、相手の快楽最優先の快楽堕ちせっくすって、一周回って紳士よね
うわー……♥ほんと気持ちよさそう…♥密着して軽く圧迫されるだけでもいかされるとかやばない……?♥
これは占い師さんもせっくす頑張らないとメイドさん達におねだりあしらわれる危険性が……!!
雨の日は無能になりそ――なんか土の魔術からガソリン的なの錬成して無理矢理燃やしてきそうな予感がしてきた。強い。
……そして炎属性を昇華させすぎて「白焔」とかなんか銀翼幼女みたいな称号授かってそう(狼男戦の蒸発参照)
なんでこの国海の近くなのに他国から責められないの?に対する答があっさり生まれてそうな国。……なんか側近同士は仲悪いけど皆王女様が好きみたいな感じっぽい?
最後は膨大な占い師さんの魔力と直結して大魔法唱えるやつやな。……「100人なんていらない、フランは一人でいいの」なんてマジレスが飛んできました。
【カボチャ君は友愛しか持たないからニーアちゃんの願いを叶えられるかは微妙なんすよね…!】
【妹ハーヴィンちゃんに手を出すの気が引けるけどすごくわかるよ…!!……あの顔であなる拡張済みとかやばそう……♥】
【なんて書いてたら結構良い時間…!…ごめんね、夢中で書いちゃった。…めっちゃ爛れてる気がするけど!】
【お次は金曜日で良いかな?お姉ちゃんが良ければまたお願いねー……♥】
【というわけで妹は明日もあるのでちょっと早く寝るー!…お返事は良いからお姉ちゃんも寝てね? ……おやすみ♥(ちゅ♥)】
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>>132
【良く知らんかったからちょいと調べてみたら、なろうとかで見る悪役令嬢物の「悪役令嬢が歪んだ理由」的な話を連想したわ。つーか重さやばない?】
【背徳感重視で一つ。そういや、十人なのに女の子4人しかおらんのね……】
【よきかなよきかな。書きたい事は書いてしまうのがええ。……まあほら、いつも爛れてるし通常営業♥ みたいな】
【あいよー、金曜日で! へへへ……こちらこそだぜ♥】
【おう、お休み! っつーか私も寝る!(妹のお布団へどーん!がっしと抱き付いて、おやすみのちゅー♥)】
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(起きたときの格好のまま食卓へついて、朝ご飯をもぐもぐ。近頃はもう隠すこともないかな、と開き直ってお屋敷の中では裸なことが多い。来客の予定があるときは教えてもらえるから、そのときだけ着る感じ)
(なんでも、客間の中ならいいかなーと脱いですごしてたときからわりと周知の事実だったみたい。……寝起きとかとくに、夜ベッドに入るとき裸になったまま無防備だし)
(「そのときの光景が眼福なので、皆見たがるんですよ」といい笑顔でいわれてしまったのは、いやではないんだけどびっくりはしたなぁ……なんて、閑話休題)
「……お戻りになられるのは夕方ごろ、と皆様からは言付かっております」
そっかー……みんなもう出かけちゃったんだね。わたしはなにしようかなー……
(給仕も済んでぱっと見周囲には誰もいないのに、声は二つ。よく聞けば、わたし以外のもう一つの声は食卓の下から響いてきており――声や食事の音以外にも、にちゃっ♥ぬちゅっ♥と湿った音♥)
(そんな音の出所は一つしかない♥ただ椅子に腰掛けるには不自然に開いた足のあいだで、熱く硬いものに絡んだ指が一定のリズムで上下し続けていた♥)
(起こしてくれたのとは別のメイドさんが、給仕を終えたかと思うと当たり前のように食卓の下に潜り込んでお世話を始める♥これも、もう馴染んでしまっている日常だったりする♥)
(朝勃ちを一度抜いても収まらなかったからそのままご飯を食べていたら、メイドさんに「フランチェスカ様、よろしければ足を開いて頂けますでしょうか。……はい、ではそのままお食事をどうぞ♥」)
(って感じで抜いてもらったのがきっかけで、それからはもういつものコース♥最初は遠慮もあったんだけど、「……いいえ? 私どもも納得の上――いえ、望んでこうしているのですわ♥」といわれてしまったら♥)
(ともあれ、今日はヴェルちゃんやマリアちゃんだけでなくエリーちゃんやブリジットちゃんもいないらしい。ひとりで本を読むというのも悪くはないんだけど、ここのところ篭り気味だし何か他のことをしたいな)
(と思っていると、メイドさんから「気分転換に、街にお出かけになられては?」なんて提案があった)
……んー、でも一人で出歩くのはちょっと……迷子になっちゃうだろうし。わたしはよくても、みんなを心配させちゃうだろうから。
「フランチェスカ様のご事情は、お嬢様から伺っております。ですので、私で宜しければお付き添いさせて頂きますわ。この街であれば慣れておりますし」
(それなら、と思いはしたものの、わたしにつき合わせちゃったらお仕事に穴を開けてしまうのでは。そう聞いてみたら、なんと彼女は今日は休日らしい。なんで給仕役をしてるんだろう、と疑問が浮かぶ)
(すると「この「お世話」は、フランチェスカ様がお考えになっているよりもずっと私どもの間で人気ですの。……休日返上くらいは少しも惜しくないほどに♥」という言葉と共に、ぎゅっ♥とちんぽが強く握られる♥)
(顔は見えてないはずなのに、考えてることはばればれだったみたい。っていうか、ほんとにそんなに人気なんだ……?なんだか不思議な気がするし、すこし恥ずかしい。気持ちいいし、とても助かってるんだけど♥)
(お仕事の心配がいらないのはわかったけど、休日を潰しちゃうのは――って聞いたら、「むしろご褒美ですから♥」と返ってくる。なんにしても、よく思ってもらえるぶんにはいいこと……なのかなあ)
(お出かけ自体はとっても魅力的だし、メイドさんがだいじょうぶなら……ということで、好意に甘えさせてもらうことにしよう。……あ、いきそう♥)
「ん゛っ……♥ ふ♥ んく……♥ …………ふぅ♥ でしたら、この服装のままお部屋でお待ち下さい♥ 少々趣向を凝らして、必ずや気分転換の出来るお出掛けにさせて頂きますわ♥」
(ちんぽの状態から射精のタイミングをきっちり見計らって、最後にがっつりめの口淫奉仕で気持ちよくびゅー♥させてもらうと、ご飯もほぼ同時に食べ終える。あいかわらずおいしい♥)
(口元を拭いつつ食卓の下から現れたメイドさんがそう言い残して食器を下げていったので、わたしも部屋に戻った)
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(一息ついてお腹もこなれたころに、ノックと共に声が掛かる。朝のメイドさんだ。「どうぞー」と応じると、扉が開いて――予想もしていなかった服装の、メイドさんが入ってくる)
(下着が見えそうなミニスカートにタイトなニット、オーバーニーソ。やたらと身体のラインが出る上、なんだか胸元を見るにノーブラなような?とつい目線がいってしまうと、にんまり微笑んでミニスカをぴらり)
(さっきは下着が見えそう、と思ったけど見えなかった。だって、穿いてないんだもん♥つまり、上も下も下着は身に付けてないんだろう♥思わずむらっ♥ときて、ちんぽがむくむく♥)
(裸のままだし、勃っちゃったしでこれじゃ出かけられない……というのが顔に出ていたのか、「大丈夫ですわ♥」と微笑みはそのままメイドさんが歩み寄りわたしの手を取った。そして)
「どんな服装でも、どんなおちんぽの状態でも♥ 見えなければ、関係はありませんもの♥ 私、透明になる魔法が使えるんですわ♥」
(曰く、術者以外からは見えなくなる。但し、触れればそこに何かあるのは分かるし音を出せば聞こえてしまう。代わりに、それ以外ではまず他者に認識される事はない。とのこと)
(追加で防寒の魔法を掛ければ今のまま外出しても何の問題もない、らしい♥……やだ♥考えただけでぞくぞくしちゃう♥)
(自然と浮かんだ笑みは、淫欲に蕩けて――触れられた手から魔力が流れ込み、「それでは参りましょう、フランチェスカ様♥」と手を引かれるまま部屋を出た)
(メイドさんと手を繋いだまま、街並みを歩く。肌を直接撫でる風を全身で感じ、足を踏み出すごとにちんぽがぶるん♥ぶるん♥と大きく揺れる。もちろん、ずっと勃ったまま♥)
(もう何人もの人とすれ違って、その反応からわたしのことは見えていないのが分かってるんだけど。メイドさんがまた美人な上に人目を引く服装なせいで、わりとこっちを見る人がいて♥)
(そのたびに自分が見られているような気がして、ついちんぽが疼いちゃう♥先走りやおまんこ汁って見えたりしないのかな?もし見えても、ちょっとくらいなら平気だろうけど……♥)
(時々こっちの様子を伺うメイドさんが、さり気ない程度に身体を押し付けてきたりして――こっそり隠して、隠れて露出するのもいいけど、こうやって堂々と振舞えるのもいいなぁ、なんて♥)
(ちなみに、行き先は公園らしい。たしかに、透明な状態でショッピングはむずかしいよね)
「何か飲み物でも買って、休憩致しましょうか♥」
(微かな声に頷きを返すと、公園の入り口脇に出ていた飲み物の屋台で大きめのジュースを購入。空いていたベンチに並んで腰掛け、さり気なく差し出してくれたストローを吸う)
(と、不意打ちでちんぽがきゅっ♥と握られ♥思わず噴きだしちゃいそうになりながら、視線で抗議――しても止まらずに、しこしこ開始♥)
(今までの全裸散歩が前戯代わりになってるせいで、即ちんぽがびくびくっ♥軽く噴いた先走りが、目の前を通った人のズボンの裾を汚す♥危なっ……♥)
(メイドさんはといえば、小さく笑ってしこっ♥しこっ♥と手を動かしつつ、そ知らぬ顔でジュースを飲んで♥空中で片手を上下に動かす仕草に何人かの人が目を留め、首を傾げつつ去っていく♥)
(この人けっこうSっ気もあるんだっけ……♥なんて思いつつ、また飲み物をちゅー♥びっくりしたけど、もちろん嫌いじゃない♥っていうよりすき♥)
(わざと足を大きく開いて、おまんこも丸出しにして♥ちんぽはメイドさんに手コキしてもらってるから、おまんこのほうをちゅく……♥手コキもだけど、けっこう音しちゃう♥)
(なるべく大きな音が立たないように、ぬぷぷ……♥と内側に沈めた指先だけを動かして、Gすぽすりすり♥これだけでも腰が震えちゃうくらい気持ちいい♥)
(まだ午前中なのに、公園のベンチで全裸開脚オナニー♥しかも美人を侍らせて♥こんなのちんぽにこないわけない♥しかも、朝ご飯のときより手コキがねちっこい♥)
(強めに掴んでごっしゅ♥ごっしゅ♥幹を扱くかと思えば指の輪っかを雁首にハメてにちゅにちゅにちゅ♥と雁を弾くように小刻みに♥やさしく裏筋を撫で回して、手のひらで鈴口を撫で♥)
(技巧を尽くせば尽くすほど奇妙で怪しい手つきは人目を惹いて、まるでわたしのおなにーを鑑賞されてるみたい♥粘っこい水音は、雑踏にまぎれてまだ聞きとがめられてはいないけど――近寄られたら♥)
(「……も、いっちゃいそ……♥」どきどきすればするほどこみ上げる射精感を蚊の鳴くような声で訴えると、微かに頷いたメイドさんがちんぽから手を離し)
「では、私は口を開けておりますので♥」
(そう囁く♥えっと……あ、そっか♥ベンチの上に立てば、ちょうどいいんだ♥閃くと同時に、その行為の酷さに息を飲んでしまう。だって、そんなの……そんなの、すごいに決まってる♥)
(白昼堂々、女の人の口をベンチの上に仁王立ちして犯す♥全裸でへこへこ♥腰振って、お猿さんみたいに射精して――♥)
(いそいそと立ち上がると、メイドさんにも見えるようにがに股でちんぽをぶるんっ♥周りに見せつけるようにお下品なおちんぽ振りダンスを披露してから、向かい合うようにベンチの上に上がり)
(開いてくれたお口へと、容赦なく突っ込む♥髪型が乱れない程度に頭に手を添えて、最初からガン突き♥わりと音しちゃってるけど、そんなの知らない♥)
(がっぽ♥ぐっぽ♥ぬぼっ♥ぬぼっ♥イラマした挙句に、ぶびゅるるるるるっ♥びゅぶぶぶっっっ♥びゅびゅびゅっ♥びゅるるるるっ♥)
(「ほおお♥ お゛っ♥ お外射精さいこう……♥♥♥」と呟くと、視線を落とす。好き勝手に出しちゃったけど、もう飲むのもお手の物みたいで零れてはいない)
(……と思ったら、もう空になったはずのジュースの容器を手に取ったメイドさんがそれを口元へ運んで♥わたしにしか見えない角度で、溜めていた精液をえろぉ……♥と容器の中へ吐き出す♥)
(どうやったのか、普通に口に含める以上の量が出てきて容器は並々と白濁で満たされてちゃって♥それを、わざわざ音を立てて啜る♥)
(公園に着いたばっかりなのにこれって、ほんと今日は退屈しなくてすみそう――♥出したのに萎えしらずなちんぽを自分で扱きつつ、期待に胸をふくらませるのでした♥)
【「メイドさんがらみのあれ」と「透明化して野外露出オナニー」をなぜか一緒くたにしてしまった結果が、ご覧のありさまみたい♥】
【ご期待に添えたかなー、添えてるといいなー♥】
【ハロウィンまったく関係ない内容だけど、ハッピーハロウィン♥ もう終わっちゃってるけど!】
【じゃあ、また夜にねー♥】
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【申し訳ありません、風邪を引きました……】
【落ち着いたらまた連絡させていただきます。書いて頂いたものも目を通しますので。…ごめんなさい】
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【えっ、たいへん! お水とか汗かいたときの着替えとか……って、ギーちゃんがいるから心配はいらないかもだけど】
【あとでお見舞いいくね。ゆっくり身体を休めて、マリアちゃん。……謝らなくてもいいってば、もう。その辺は後回しにして、なおすの優先すること。(おやすみ、とおでこにちゅ♥)】
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【…んぐぐ、……ごめんなさいフランチェスカ】
【なんとか復調しましたので……、ぶり返さなければ明日の夜の週末の時間でお願いします。……ありがとう】
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本当間が悪いよねーしたらばの不調……今更復帰してもなぁ。いや、しないよりはしてくれた方が良いんだけど。
二日続けて不安定だったりも珍しくないから、安心とは程遠いし……
様子見と日程調整もかねて、火曜日が良いかなー? と書置きだけしとく!
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今回ばかりはにゃーちゃんのせいじゃなぁーい!って猫ちゃんがルンバに乗って叫んでおった……まだ誰も何も言ってないですぞ!
それはさておき、いや長かったね。長かった。車椅子ちゃんの締め切り直前の執筆中くらいに重く長く苦しい時間でした……。
正直「夜逃げ」だとかなんとかの噂聞いてマジで終わったのかと思ってしまったりして……でも、まあ復活してくれて良かったって思う。
あ、曜日は今日でも明日でも。お姉ちゃんにおまかせしまーす。
妹はねぇ……昨日の夜お姉ちゃんと話して今日は幸せに微睡みに耽けようかと思ってたんだけどねぇ。……現実は中々厳しい!
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【��えぇぇ……、ごめんお姉ちゃん】
【ちょっと出掛ける要件が出来てしまったから行ってくる。……お仕事ではないから安心して。ごめんなさい……!】
【やっぱり明日でお願いしますー…!!】
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おう……お返事してないけど顔出してみよっかなーと思ったら。
ただのお出掛けっぽいけど、気をつけて帰ってくるんじゃよー
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思ってたより早く事が済んで帰還……!
今日は本当に申し訳ないです…(土下座)
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(炬燵――それは神が製造した禁忌の兵器)
(森羅万象何もかもその温もりに毒されひれ伏し、そして甘やかされる。……誰であろうと、そこから逃れることはできない)
(……この場合、神獣も)
(――のそのそ。と炬燵布団から出てきたので銀色の狼)
(鋼の毛並みに剥き出しの牙。見るものを射殺すかの様な眼光。……噂によれば視線で生物の息の根を止めることすら可能だとかなんとか)
(屋敷ほどの大きさの銀狼は今回は炬燵に落ち着く中型犬サイズで。……暑がるように顔を出して、そっと敷布団に顔を寝かせて……)
【等と変わり種――例の如く、他の誰かに変更可能ですので……本当に、お待たせしました。】
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>>104-105
(最初の内はまだ普通に床に足をついて立っていたのに、激しくて絶え間ない突き上げでいつの間にか爪先立ちに♥逃げたいわけじゃないのに、快感が凄過ぎて腰が引けてしまう♥)
(でも、それはまだ序の口だった♥もうそれ以上逃げられない事などお構いなしに、ごちゅっ♥どっ♥ぐりゅうっっ♥何か言う前から全力で子宮口を嬲りに来ていて♥)
(はしたなく涎を垂らし続けていたおまんこは、高く張った雁が襞を引っ掻くたびにきゅっ♥ぎち♥ぎゅうっ♥と敏感に反応したかと思えば♥)
(一番弱い子宮口に亀頭が突き刺さって、何かが弾ける♥食い縛るようにごつごつとした幹を締め付けながら、おまんこはおろかぶるん♥ぶるん♥と揺れ動くちんぽからも体液を止め処なく垂れ流す♥)
(そんなところへ私がハメ乞いなんてしたものだから♥ブリジットは喜び勇んで子宮を犯してくれる♥しかも――♥)
んぎ、ぃ……♥♥ なに、これっ♥ ……ちんぽで♥ ちんぽで持ち上げられ、ぇ゛っ♥♥ 浮いちゃう゛ぅ……♥ 足、ういちゃ……♥
めりって♥ めりりって、広がってくのわかる……♥ ブリジットのちんぽ、子宮の中まで来るっ♥ 来ちゃう♥
(私とブリジットでは、ブリジットの方が遥かに背が高い。だから、こうして立ったまま挿入している時は彼女ががに股で腰を落としてくれているのだけれど♥)
(そのブリジットが、ピストンを止めて腰を上げていく。ちんぽを、深々と私に突き立てたまま♥ 腰の辺りで抱かれているから、傍目には抱き上げられているかのようにも見えるかもしれない)
(でも違う♥私の腰に回された腕は倒れこまないように支えているだけで、体重が掛かっているのは繋がった部分♥ブリジットの腰が上がれば上がるほど、そこで固定された私の身体も持ち上げられて♥)
(ふわりと、爪先が床から離れる♥ぎぢっ♥めりぃ……♥と、これまで以上に軋む感覚。これ、もうすぐ犯される……♥子宮、ブリジットのちんぽで犯してもらえる♥)
う、ん♥ あくめする♥ ブリジットのおっきなちんぽで♥ 子宮口こじ開けられてずぼずぼされていく♥ 思いっきりあくめする、ぅ……♥ っ、おお゛っっっ♥♥♥
(半ばまでめり込んだ状態から、更にぐっ♥と力が篭められて――頭の天辺まで貫き通すような衝撃♥言葉にし難い音と共に、亀頭の感触がさっきより深いところへ♥)
(それまではまだ根元を余らせていたブリジットの巨根が、きっちりすべて体の内側にある♥私の身体の全てを犯している♥待ち望んだこの感覚が溜まらなくて、いく♥)
(いくけれど、でも我慢♥歯を食いしばって、おまんこも子宮口もぎゅちぃ♥と思いっきり力を篭めて♥なんとか軽いきで我慢♥気持ち良い証拠のお汁をびゅっ♥ぷしゃっ♥)
(ブリジットの囁きにこくこくと頷き、腰を左右に軽く捻る♥宙ぶらりんで上下には動けないし、そもそもあんまり大きく動いたら即イキする♥)
(ガチいきしないぎりぎりで、出来るだけ気持ち良く♥それはブリジットも同じだったのか、全身全霊を掛けて射精を堪えているのが伝わってくる♥ちんぽも凄い勢いで暴れているし♥)
(そして、射精感の波の収まったブリジットが息を整えた♥抱えあげた私の身体を両腕で固定して、ぐぼぉ♥腰が引かれ、高い雁が子宮口をめくれ上げさせつつ抜けていく♥)
(ゆっくり抜けていく亀頭にちゅっ♥ちゅうっ♥と愛おしげに子宮口が吸い付いて、再びめりり♥ぎゅぽっ♥ときつきつちんぽコキ穴を通り抜けると悦びの熱烈な抱擁♥)
(そのストロークが加速度的に早くなればなるだけ、欲しがりな子宮は亀頭を離さず♥身体は身動き出来ない状態で、おなほみたいにおまんこと子宮をブリジットの良いように使われているのに♥)
(加減も遠慮もない、快楽を求める本能だけの交尾♥この雌の奥底で子種汁を思いっきり吐き出して種付けする♥という意思が全身で感じられるのが良い♥良くて、もう駄目♥)
おう゛っ♥ あ゛っ♥ はっ♥ あぁ゛っ♥ 良いっ♥ 来て♥ きてっ♥ わたしもいっ、ぐぅぅ♥♥ もういぐから、ぁ♥
はやくぅ♥♥ ブリジットのせいえきでいかせて♥ っぅ……♥ ぁっ♥ ―――――-♥♥♥♥
(浮いた身体に叩き付けられる腰が、ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥と切羽詰ったリズムを刻む♥張り詰めて大きさを増したちんぽが中をぐちゃぐちゃにかきまわす♥)
(普通なら多少は苦しさなり感じても良さそうな、内臓に響く突き上げのはずなのに♥ただひたすらに脳みそが蕩ける♥涎も愛液も潮もだらだらと垂れ流して、それでも締め付けは一切緩まず♥)
(「私もっ♥」「大好き♥」「ブリジット好き♥」「愛してる♥」とうわごとのように口にして、最後の一突きを受け止める♥頭の奥に火花が散って――♥)
(お腹の奥で、とてつもない迸りが凄い音を立てながら渦を巻く♥濃すぎてもう体液とは呼べないの精子の塊が、射精の勢いに無理矢理押し流されて濁流と化し♥子宮に充填されていく♥)
(ただでさえブリジットのちんぽでぽっこりしていた腹部が、孕ませ汁だけで臨月の妊婦のように膨らんで♥気がついた時には、既に絶頂の最中に居た♥)
(手足が痙攣を起こしたかのように震え、皮かむりちんぽも壊れた蛇口のように先走りを撒き散らし♥膣襞はぶっとい肉槍を髪の毛ほどの隙間もなく締め付け♥子宮口はがっちりと雁首をロックして逃がさない♥)
(宣言通りのありったけの射精を、一滴も零さずに受け止め♥そこに篭められた熱情もまた、同じように全力で受け止める♥私だって離さない♥孕みたい♥)
(他の一切に構わずに、ただ愛しい人のありったけを受け止める快感にだけ溺れ――ふと、こちらを見つめる瞳に気が付いて薄く笑みを浮かべた)
(ユエルちゃんにがっつり種付け♥一応いいわけはしたけど、内心測定の事なんてどこかに放り投げてまいながら普通に中出し交尾♥してもうて♥)
(ぷりっぷりのおな禁精液を極上の雌の膣奥へとひり出す快感の余韻に浸りながら、「うん……♥ うちももうちょっと、こうしてたい♥」と答え)
(ちょっとぽっこりしてもうてるお腹をやさしく撫で回すと、当のユエルちゃんがちらりと他所を見たのに気づく)
「ユエルちゃん……? ってああ、あっちのお二人さん……うわぁ♥ あれ、おちんぽだけで持ち上げられとるんかな?♥ すっごい……♥」
「……お腹も、えらいことになってもうてるし♥ どんだけ注がれたんやろ……♥ 凄いねえ、ユエルちゃん♥」
(釣られて何とかそちらに目をやると、うちとユエルちゃんでは難しそうなえっぐい交尾♥をしていたらしい二人の――二匹の♥ けだものがおって♥)
(特に小さい子の方は、ちょっと心配になってまうくらいのあくめをしてもうてるのがここから見とってもよう分かるくらい♥と、自分たちを棚に上げて感嘆の声を漏らす♥)
(射精量は負けず劣らずな上、無我夢中の腰振り具合や何かも良い勝負だった……と何気に周囲の注目を集めていた自覚がないのは、せっくすに夢中だったせい♥)
…………あっ。ぶ、ブリジット……バケツ、取れそう? 用意するのを忘れていた……抜いたら漏れてしまうから、このままなんとか……
(狐耳のペアを何気なく眺めて、重なった身体の下に置かれたバケツに目が留まる。それで思い出した。すっかり普通にせっくすしてしまっていたけれど、一応測定なのだった)
(完全にとは言えないけれど、大分冷えた頭で慌てて周囲を見渡す。けれど、私の見える範囲には求めるものはなかった)
(幸いと言うか、子宮姦のおかげでまだざーめんは漏れていない。今のうちにバケツを用意してから抜けば、何とか辻褄は合わせられるような――)
(その事ばかり考えていて、この体勢のまま動く事の意味を全く考慮していなかった事に気づくのはすぐ後の事だった)
【貼ったつもりでほったらかしてしまっていた続きを、忘れる前に貼っておく】
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>>144
だんだん冷えるようになってきちゃったなー……おや? 珍しいねマリアちゃん。あ、でもおこたに入るにはそのほうが便利なのかな。
(両腕をいかにも寒そうに擦りながら足早に部屋に入ると、炬燵から顔だけ出したわんこ――もとい狼の姿にほんの少し目を見開き)
(いつもの車椅子ではローテーブルくらいの高さしかない炬燵には入りようがない、と言うことに思い至るとなるほど納得と頷きつつその隣へ)
(もちろん足を入れるだけでなく、いそいそと肩まで炬燵の中に潜り込んでからほっと息を吐く)
はー……♥ 寒いのは辛いけど、おこたはしあわせだよねぇ……♥ ここからでたくなーい……
(もはや住みたい。なんて思いつつ、わんこもーどのマリアちゃんにそっと抱き付いて首筋に顔を埋める。ぬくぬくー♥とご満悦そうな呟きが漏れたとか)
【たしかに珍しい! でもこれはこれで! なんかほんと、タイミングが絶妙に重なっちゃったねえ……まあ、でも会えればよしってことで♥】
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>>146
この方が足が動かせるのもありますけど――やはり、こちらの方が温もりを感じやすいかな、と。……こんばんは、フランチェスカ。
(声どころか口を動かさず、喉も震わせずに言葉を囁く。まるで空気自体が震え貴女に語りかけるような。……奇妙な感覚だと思われるだろうけれど、直に慣れてくれると思いたい)
(早速コタツの魅力を全身で感じようとしているフランチェスカが入りやすいようにちょっとだけ位置をずらしてごろごろ。何も肌に纏っていない分、温もりが全身を満たしていく――のは、貴女に説明するまでもなかったでしょうか)
(よく確認してなかったのですが、多分全裸でしょうし。慣れました。慣れましたとも。……そしてコタツの中では最早些事なのです)
ある意味で楽園ではあると思います。……あちらの世界にも此れがあればもう少し楽な牢獄ライフを送れたのでしょうけど。……もう暫くはこうしていましょう。
(わ゛う。と短く鳴きながら抱かれて。……狼がこうするのかはさておき、鼻をそっと貴女のデコルテ辺りに擦りつけてすんすん。落ち着く匂い。嗅ぎ慣れた匂い。やっと戻ってこられたのだと実感して)
(少しだけ、気が緩んだ。……あまりにも心地よすぎて。無意識の内に光が私の身体を包み込み、柔らかな光とともに狼としての私の姿は失われて――)
……炬燵なら狼の姿が良いのでしょうが。……貴女の温もりを感じ取るのなら、こちらの方が――私は好みです。フラン。
(なんて、銀色の髪を揺らしながら腰に手を回してより深く。積極的に密着する。それこそ貴女ほどではないけれど豊かな乳房を触れ合わせる程度に……。)
(私の不在の間、問題はありませんでしたか――?と、事務的ではあるけれど、柔らかな声で囁きながら、そっと首筋にキスを落として、)
【あとヴェルベットに見つかってもなんだかんだで誤魔化せそうだな、とふと思ったり。……本当に。貴女にまたお会いできて、本当に嬉しいです。フランチェスカ】
(……情けない話ですが、したらば閉鎖の噂を聞いた時は頭を抱えましたし、――割と落ち込みました。三連休だというのに。……だから、今お話できるのが、不思議な話ですけど、いつも以上に嬉しくて)
【昨晩は色々慌ただしくしてしまって申し訳ないです。……改めまして、今晩もよろしくおねがいします(深々)】
【続きも確かに――、受け取ったのですが。……かなりハードになりましたね? ……いえ、私達もかめらが回っていないだけですごいのしてるのでしょうけど……♥(ぼそぼそ…♥)】
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>>147
こんばんは、マリアちゃん♥ そっか、そういえばいってたっけ。……っていうか、こんなにちいさくもなれるんだね?
(そういえば、前見たときは見上げるような大きさだったような。こんなに大きさが違うのになんでマリアちゃんだと一目でわかったのか、自分でもよくわからない)
(でも、マリアちゃんの正体を考えればむしろそのくらいできて当たり前なのかも?そもそも亜人のときのマリアちゃんの姿だってずいぶんちいさいわけだし。と、頭をなでなで)
(もふもふというにはちょっと硬い毛だけど、それもまたよしなのだ。この姿のマリアちゃんは貴重だし)
……牢獄ライフ……。マリアちゃんがつらいのはいやだけど、でもいろいろあったおかげで会えたんだと思うとなぁ……
(なにかが一つ違ったら、もしかしたらわたしとマリアちゃんは出会えなかったかもしれない。出会ったとしても、こんなに仲良くはできなかったかも)
(そう思うと、どうしようもなくよかったと思ってしまう。マリアちゃんと仲良くできてうれしいっていう、わたしの都合なんだけど――でも、この今を放したくない)
(なんて、わたしがしたのと同じように顔を寄せてくるマリアちゃんをぎゅっとしていると突然の光。あたたかな色のそれがマリアちゃんを包み、ゆっくりと晴れていく)
んふふ……そうだね、ぎゅってして気持ちいいのはこっちのほうかも♥ 狼のマリアちゃんは、どっちかっていうとかっこいい感じだし。
(マリアちゃんが身を寄せてくれるのに合わせて、わたしも同じようにぎゅっ♥軽く触れるくらいだった乳房が柔らかく潰れて、むにゅりと幸せな感触♥)
(特に変わったことはなかったかなぁ……お散歩したりしてただけで。と、ぼんやり思い返しながらお返しのちゅーを頬に)
【なるほどー、ヴェルちゃんはしらないんだっけ……? ふふ……ちょっと照れるかも。でも、わたしもうれしいよマリアちゃん】
【あー、困るよね。連絡手段がしたらば依存だし……支部の管理人さんがしたらば外の避難場所を用意してくれてたみたいだけど、そっちはそっちで専ブラがだめとかいろいろあるみたいで】
【会いたいし会う気満々だったのにだめってなると、もうほんと……安定してほしいなぁ。……ん、わたしも♥ なんかにやにやしちゃう】
【しょうがないよ、ばたばたしたあとの急用だもん。終わりよければじゃないけど、会えればおっけー♥ うん、こちらこそ。(ぺこり)】
【……たまってて焦らされてたところにせっくすしてもいい口実があったら、わたしたちも似たような感じになっちゃうんじゃないかなぁって♥】
【(たとえばおしゃぶりしたら、ぜったい口に出してもらうまで離れなかったりするとおもうし……♥なんて♥)】
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>>148
一応出力を抑えめにすればこれくらいは。……ああ、手乗りサイズにも成れたりします。成る必要というかタイミングは無いと思いますけど……!
(あんなサイズで街を彷徨くのは――この前やったとして。目立って目立って仕方がないのでこのサイズに)
(これならヴェルベット邸をメイドの陰でひっそり移動するのも楽ではあるし――ただあのメイドさん達は第六感的なものがあるのか訓練でもしているのか、結構気付かれがちだったり)
(それでもこの姿になるのは……20年過ごした程度の身体よりは、ずっと馴染み深いからだろうか。なんて、ぎゅー……♥)
正確には監獄ライフ? ……なんだか方向性が違う気も。拷問系同人誌? ……私の場合は、その、鎖で繋がれてはいましたけど、割と融通は聞いたので。
(狭く冷たい牢獄の中に――居たのだけれど。窓はあったしカーペットも敷かれていたし、要望を出せば脱獄に必要なもの以外は大体寄越してくれたし)
(割と快適ではあった。ただ牢から出られないだけ。――聖戦で自分が行ったことを考えると極刑でないだけ遥かにマシ。……この話は何れしますね。なんて肩を竦めながら。随分となつかれたものだと目を丸くして、)
(……いや、懐いているのは私の方かと。厚ぼったい艷やかな唇の感触に身を震わせながら、また強く抱き返して、)
……かっこいい、ですか?…ふふ、ヴェルベットもそんな事を言っていましたし、……誰かもそう言っていた気がします。きっと御話の方を読んだのでしょうね。
(まさかその狼が今や人となり妾となり想い人に甘えているなどと誰が思うであろうか、と苦笑を浮かべてみせ。たわわなのにぽふぽふと顔を埋め甘えてしまったり、)
(自分がこんな幸福を手に入れることができるなどと思いはしなかった。血腥い戦場と悲鳴、嗚咽、慟哭。それこそが己を支配し律するものだと思って――ああ、今はどうでもいい。どうでもいい。そんな物は、今必要ないのだから)
(甘い貴女の匂いで全てを拭い去って――いたは良いのだけれど。……今はまずい。とてもまずい。……何がって言われたら、とてもじゃないけど言えないのだけれど……♥)
(血が集まって、鎌首を擡げて。……それが不意に、貴女の下腹部に、ごりっ♥と当たる)
(但し剛直と呼ぶには細く、なんだか少し頼りないそれ♥、びくびくっ♥と震える姿は何処か矮小な感じすら想起させて、)
……ええと、その……暫く、使っていなかった、ので……♥ ……どうも、少し小さくなってしまっているようなのです……♥これでも、貴女の身体に、反応しているつもり、……なのですけど……。
(ごめんなさい。と謝る理由はなんだろうか。と、自分でもよく分からないまま色白の肌を真っ赤に染めて、生娘のように小声で囁いて)
(気がつけば抱きついたままお腹に擦り付けるように、へこ♥へこ♥ ……嗚呼、貴女の前では、どうしようもなく神獣で居られなくなってしまうのです――♥)
【「なにこの犬。ジャック、知り合い?」「え゛。……あ゛、うん。そうだホ。知り合いだホ」とかそんな会話が。……使い魔連中は一目で私がフェンリルだと分かるそうで(くす)…照れて下さい。こんなこと、あまり言いませんから(くす、)】
【本当にありがたい話だと。……確かトリップも難しいのでしたか? ……改めて考えると、したらばというか5Chの仕様って中々他所から見ても特異なのかな、とふと思ったりして】
【ネットの自然災害と言えばこうなるのでしょうか。……今回は私のことも踏まえると、さーばーの風邪、が今回は相応しいかもしれませんが。……(ぎゅー♥)】
【せめてもう一時間早めに終わっていれば、貴女におやすみくらいは言えたのかもしれませんね。……なんて思いつつ、今日言えば良いのです。多分】
【う゛。……否定が、できません。……貴女と交わるのが気持ちいいことを、身を持って知ってしまっているからでしょうか……♥(はあぁぁ……♥と熱っぽい溜息零しつつ、)】
【(口に出しても離してくれないじゃないですか、フラン。と苦笑を浮かべ。……つつも、その光景を想像するだけで熱を帯びる身体が、今は憎らしい)】
【……申し訳ありません、フランチェスカ。病明け一発だと言うのに、つい魔が差してしまいました。……どうにも貴女を強請ってしまいます……♥】
【ただ、少しばかり――そう、少しばかり小さく。……いえ、大きくなってもヴェルベットのと比べれば見劣りしてしまうのかもしれませんけど! ……なんて、少しおねだりを、させてください。気乗りしなければ結構、ですから…♥】
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>>149
そんなに? ……手乗りマリアちゃんかぁ。
(さっきの大きさだとまだかっこよさが勝る感じだけど、そのサイズだときっととてもかわいいに違いない。ちょっと見たい――けど、そのサイズだとあんまりぎゅっとはできないなぁ)
(あっちを立てればこっちが立たないものらしい。まあ、突き詰めちゃえばマリアちゃんだったらどんな姿でもべつに構いはしない)
(見上げるほど大きかろうが手乗りだろうが、わたしとしては慣れ親しんだ人の身体だろうが好きなものは好きだし。抱きしめた感触が違うくらい、些細なことだと思う)
そうなんだ。……こうしてだんだん自由になれてるわけだし、わりと手心が加えられてた感じなんだね。よかった……のかな?
(出歩けないまでも、それ以外の不都合はそれほどなかった。そう聞いてほっとする。不便はあれど苦痛はなかったのなら、それはきっといいことだ)
(そのうち話すという言葉に「うん、マリアちゃんの気がむいたら」と相槌をうつ。気にはなるし知りたいとも思うけど、無遠慮にほじくり返すような話じゃないだろうから)
(なにやら珍しく表情をころころ変えているマリアちゃんの顔を、うん?と覗き込む。ついでに、またちゅっ♥)
うん。……よくかんがえると、女の子にいうことじゃないような気がしてきた。でも、あっちのマリアちゃんは強そうでかっこいいんだよねー……
(強そうじゃなくて強い?といいなおしつつ、胸元に顔を埋めるマリアちゃんに柔らかな微笑みを浮かべる。とても同一人物?とは思えないけど、どっちかっていうとこっちのほうがほんとのマリアちゃんっぽいような)
(優しくてわりと甘えたがりだったりもする、見た目の歳と同じくらいのただの女の子。素直になれないのは自分が情が深いと自覚しているからで、意図的に人を遠ざけようとするけど寂しがりやな子)
(過去に何があったからって、変わってはいけない理由なんてないし縛られ続ける理由だってない。今生きているんだったら、受け入れて進めばいい。進んでいい。そう思――)
(考えていたのが、お腹に当たる硬くて熱いもので途切れる♥)
……うふふ♥ そっか、しばらくご無沙汰しちゃったもんね……♥ 心配しなくても、ちゃんとわたしに発情してくれてるのはわかるよ♥
うん……たしかに、かわいくはなっちゃってるみたいだけど♥ べつに、おおきさなんてそんなに問題じゃないから♥
(言いながらマリアちゃんの手を取って、人差し指を自分の秘所へつぷっ……♥なんなく挿れられてしまうくらいに潤んだ肉の中へ指の付け根まで導くと、意識して締める♥)
(肉棒とは比べるべくもない細指を、けれどぎゅううっっ♥と締め付ける膣襞♥細かろうが短かろうが、ちゃんとおまんことおちんぽを擦りあって気持ちよくなれるんだよ♥と身体で感じさせ)
(そうしつつ、優しく撫でるようにマリアちゃんのそれに指を這わせる♥並みの男の人以上ヴェルちゃんやわたし未満、って感じだったのが年頃の男の子くらい……もうちょっとちいさいかな?♥)
(その気になれば玉袋まで全部口に含めちゃいそうなサイズだけど――たぶんこれ、Gスポにはちょうどよさそうな気がする♥)
使わないと小さくなるなら、いっぱいつかったら大きくなるのかなぁ……♥ ね、ちょっとためしてみよっか♥ おちんちん突っ込むのにちょうどいい穴はあるし♥
……ざーめんの量減ってたりしないよね、マリアちゃん♥ おなにーのときどうだった?♥
(なんていいつつ、揃えて伸ばしていた足をマリアちゃんに絡めて股を開き♥ちょっと身体をずらして、柔らかなお腹からアンダーヘアにおちんちんが擦れる場所が変わる♥)
(あとはマリアちゃんの腰遣い次第で、さっき指で確認したばかりのとろほかおまんこが味わえちゃう♥)
【にこにこしつつ、あえてなにもいわないわたし……かなぁ。元々分かってるなら、ジャックちゃんたちは別に驚きもしないんだろうねー。……むぅ。マリアちゃんも照れたっていいんだよ?】
【ほんとだね……いろいろしてくれて頭が下がりっぱなしだよ。あー……すっかり慣れ親しんじゃってるけど、当然そればっかりなわけないもんね】
【風邪だったら看病できるけど、さーばーがどうこうはさっぱりお手上げー……。んふふふ、マリアちゃんすきー♥(すりすり)】
【そーそー、今夜いえばいいの。……まあ、いえる機会が多いほうがいいとは思うんだけど。すぎちゃったことはあんまり気にしてもしょうがないし!】
【えへへー……♥ そうやって言葉にしてもらうと、うれしくてへんな顔しちゃう♥(でれっでれに蕩けた表情で、頬を押さえて)】
【(……ばれた?なんて舌をぺろり。最低でも二回くらいは口にほしいし、その後きれいにお掃除しておまんこにほしいし……って、どうしても考えちゃう♥)】
【……んーん♥ っていうか、むしろ寝込んでて抜いてない分溜まってそうだし♥ わたしでいっぱい抜いてほしいなぁって♥】
【なるほどー……ここでちんぽからおちんちんにしてくるとは♥ 確かめようとかいってるけど、ちっちゃいままでおっけーだからねー♥】
【なんて書いてたらもう日付変わっちゃってる……早い。なんかこのシチュ一回で流しちゃうのちょっともったいないなぁ……♥】
【せっかくおちんちんになっちゃったマリアちゃんとするのに♥ とかいいつつ、お返事は短くていいからねー。次はえっと、金曜日?】
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>>150
【申し訳ございません。シチュ一回をシチュー回と読み間違えて、頭の上に「???」って疑問符が大量に浮かび上がったので、簡潔に】
【次は金曜日で。……それと、先に申しあげますと、水曜日と木曜日にお屋敷を離れるので、多分お返事が書けないです。……本当に申し訳御座いません(深々)】
【多少遅れはしますが、必ずお返ししますので。どうか気長に待っていただけると幸いです。】
【それと――その。一回切りで流すのが勿体ない気がするのは――私も、同意です♥♥】
【(炬燵から出て、ふるん♥と肉棒――と呼ぶにはまだちょっと物足りないおちんちん♥ひくひくっ♥震えてるの見せつけながら、ふー♥ふーっ♥)】
【(皮被りで、下手すれば指サイズなそれを引き寄せた貴女の鼻に押し付けて嗅がせながら、発情しっぱなし♥)】
【(寝込んでいて溜まっているのも紛れもない事実だし、膣内の感触は指先に残ってるし♥ ……挿れているコチラの指が気持ちよくなってしまう甘い膣肉♥)】
【(考えるだけで先走りがぶぴゅっ♥と溢れ出て♥そっと息を呑んでから――開く)】
【……しゃぶって♥♥】
【(それが愛する想い人であり飼い主でもあるフランに言うべき言葉かは、わからない♥今は、肉欲がすべてで――腰を突き出す♥おやすみなさい♥)】
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>>151
【……それは「???」ってなる! っていうかたしかに読みにくい感じになってる!(うかつ)】
【あ、そうなんだね。なんだか大変そう……お返事は無理のないペースでぜんぜんいいから】
【もちろん待ってる♥ マリアちゃんのお返事だもん……!】
【……うふふ、だよね♥ おちんちんいっぱい使わないともったいないっていうか……♥】
【(べつに今回だけがする機会じゃないってわかってるけど、そういう問題じゃない。今したくなっちゃったから、今する♥)】
【(そういう気持ちの高ぶりが共有できるっていうのはやっぱりうれしくて、よけいにテンションがあがっちゃったりするわけで――♥)】
【(腕の力で身体を炬燵の外へと動かしたマリアちゃんのおちんちんが鼻先に来ると、引き寄せられた勢いのままこすり付ける♥鼻筋で頬で、かわいらしいものを愛撫して♥)】
【(びくんっ♥と跳ねると同時に顔を汚した先走りをうっとりと受け止め、垂れ落ちるそれを舌先で舐めとる♥準備ができてるおまんこが、さらにきゅんっ♥)】
【……♥♥】
【(甘く淫靡な微笑みで答えて、足の間に身体を移すと大きく口を開け――あむっ♥まずはおちんちん全部を口に含んで、先走りを吸い出すようにちゅうちゅう♥と吸い)】
【(吸い出したものと唾液とおちんちんとを攪拌するように舌でかき混ぜ、口から溢れる寸前にずぞぞぞっ♥とおちんちんごと引っこ抜くみたいに強烈ばきゅーむ♥)】
【(即ごくん♥と啜り上げたものを飲み込んで、一旦口を離すと付け根の下――ぶらさがった玉袋にキスをして、また吸う♥ちゅるん♥こりこりした精巣を皮ごと舌で転がし、しゃぶって♥)】
【(もう片方も同じように味わってから、根元から裏筋へとつぅー……♥と舐めあげていく♥ちらりとマリアちゃんの顔を見上げて、またぱくん♥ただし、今度はおちんちんだけじゃ済ませない♥)】
【(もごもご♥とぎりぎりまで開いた口の中へ、舌で掬うようにして玉袋まで口に含んで♥全部もみくちゃにして、きつく吸いながらちゅぽん♥と音を立てて吐き出す♥)】
【(下拵えはこれで終わり♥お尻の穴くらいに窄めた唇で、先っぽからおちんちんをぬっ……ぷぅ♥と咥えるのと同時に皮を剥いて、舌でぞりぞりお掃除♥)】
【(熟成ちーずの濃厚な味と香りに、思わずおまんこからぷしっ♥と潮を噴きつつ軽くいっちゃう♥これすき……♥)】
【(全周囲くまなく磨き上げて、でもこそげ取ったおちんちんちーずは飲み込まず――そのままいかせにいく♥おちんちんの先っぽ、ぴんく色の亀頭だけ咥えてぬこぬこぬこっ♥)】
【(そうしながら両手をマリアちゃんの腰に回して、尻尾をむんず♥と掴んでごしゅごしゅごしゅっ♥いけっ♥いっちゃえ♥)】
【……ふぅ。つい長くなっちゃった♥ じゃあおやすみしよっか、マリアちゃん♥(ぎゅむむむ♥ちゅー♥)】
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(なぜこうなったか、を考えるのは探求者及び魔術師としては当然のこと――なので間違ってはいないと思うのだけれど)
(魔女は後悔する。嘘はつかないし約束は守る魔女でも後悔はする。車椅子の魔女の後悔は簡単な事で。メイド服の参考にヴェルベット邸を訪れた事だろう。なにせあのメイドである。アリシア仕込みのメイドである)
(一波乱二波乱無いわけがなく)
……どうしてこうなった。
(嘆く魔女は車椅子に座ったまま憂鬱そうに溜息をつく。着させられた服はメイド服といって良いのか。装飾品は控えめで黒を基本色としたものには違いないのだけれど――その、胸元が大きく露出して)
(たっぷりとした乳房は下手すれば零れそうで、胸元の谷間にはスカーフのような布地が設置。もうメイド服なのかどうかも何度も言うけど怪しい限りで。着替えるのが億劫なほどに憂鬱だそうです。)
【なにかを受信しました。イメージはアズールレーンの「フォーミダブル」様だそうで。……似合うのでは?との事ですよ、ご主人様(舌打ち)】
【例の如く、変更リクエストも受け付けております故。】
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>>153
(ふふんふーん、なんて鼻歌混じりにドアを押し開ける。お腹も程よくいっぱいになって、いい気分なのです)
(マリアちゃんが来てるって聞いたので、ご飯を食べてすぐ一直線にやってきた――んだけど)
……おや? なんかいつもと違う感じの服だねー……おっぱいがすごいことになってる♥ こんばんは、マリアちゃん♥
(そうなのである。普段は肌の露出がほとんどない感じなのに、今のマリアちゃんは胸元がばーんとご開帳されててちょっと動いたら零れちゃいそうなくらいで)
(しかも谷間の間から布地が出てきて首元へつ繋がってる?みたい。なんだろこれ、どういう作り……?思わずじーっと見つめてしまう)
【おおー……たしかにマリアちゃんに似合いそう。かわいい。そしておっぱい部分が謎だー!】
【変更はなしで!】
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【遅くなってしまった……】
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>>154
……こんばんは、フランチェスカ。……ご覧の有様です。下着無しで胸を支える製法技術はなんとなく教えては頂けたのですが――まさか私が実験に使われるとは思っていた筈もなく、でしょうか。
(これヴェルベットに見られたら爆笑ものなのでは?と危惧していたところへの開閉音だったので、少々びくついて。見えたのがフランチェスカの顔だったので思わず安堵の溜息を零して、)
(さり気なくノーブラですよ、なんて返しながら胸元の布地を軽く引っ張ってみたり。……分かりにくいと思うけれど、支えるように服に補強が入っているので形が崩れない様になっているのだとか)
(そして胸の谷間の布――これは本当に謎で。メイドさん達もなんというかなんでしょう。質問したら皆「?」「??」「??????」と言った顔で見返された。一部の子はフリーズしてた。何故縫製したのでしょうかこの子達は!)
(……しかしまじまじと見られるとやはり気になるもの。行為をする時はゴスロリ衣装が汚れないように脱いでいるので見慣れられていると思うけれど、それでもやはり恥ずかしいし)
(というより見過ぎでは――? ……なんて思ってしまう。癪である。私は別に見世物ではないのだぞ。と。……じとり、と聖獣としての瞳で睨んで見る。もちろん加減してだけれど。それでもちょっと、ぴりつく空気を感じられる筈だとは思う)
フランチェスカ。……女性に対してあまりにもその視線は不躾過ぎます。……メイドとして、貴女には一度礼儀作法の一つや二つ叩き込んでおく必要がありますね。――「跪きなさい」。
(彼女がいつだったか、ヴェルベットに対して行使した命令権を私もそれっぽく使いながら、重く響く様に言葉を囁きかけて)
(一度その場で座って、私が見下ろす体勢になると。……ふぅ、と溜息。それ以上は何も言わずに、じいぃ……、と鋼の瞳で射るような視線を浴びせかけて。車椅子を前へ進め、膝が貴女の顔に密着する程度に。……それから「顔を上げなさい」と命令♥)
(……――そこには、胸元の布地にたっぷりと詰まった乳房の一部。要するに、切り抜かれた布地から見える下乳側からの谷間が見えて♥)
(丁度、何かを挿し込むには丁度良さそうだと連想してしまうかもしれない肉穴を貴女の眼前で見せつけるように。自分から胸を腕で抱え寄せて強調すれば、ふふり♥と微笑んで、)
――頑張ったレディに対して感想を述べるのも礼儀作法の一つですよ? ……なんて、ごめんなさい。少しからかってみました。……ご主人様、こういった趣向はお好きでしょう?♥
【本当に謎なんですよね(恐らく)……パイズリした後にあの布地に精液染み込ませて嗅いで色々チェックするソムリエ説、みたいな妄想もあったりなかったり……】
【畏まりました。貴女の一日メイドとして今夜は尽力しましょう。(きりっ)……遅ればせながら、貴女のメイドとの書き置きを見て触発されてしまって♥ ……私達が決めたとはいえ、少し妬いてしまいました(こほん、)】
【……なんとなく、胸の測定はもう終わっている気がしたので。……貴女と出会ってから、胸がEからGまで成長しました。何故でしょうね(お陰で衣装も幾つか作り直しなのですが……、と愚痴りつつ、なんだか満更でも無さそうです)】
【それから、時間もお構いなく。私の無茶ぶりのようなものですし。……あと、服に詰まってる感じの胸、お好きでしたよね……?(書いてから恐る恐る、と)】
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【「フェンリルの魔眼を直視した者は魂の輪郭が崩壊消失し、廃人になるか発狂死する」――等と書物には書かれています。……真実かどうかはのーこめんとで】
【それはさておき、……書けるかどうか怪しかった続きが書けました。……が、貼るかどうかは時間があれですし。また後日でもいいかな、とも。……御主人様にお任せします】
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>>156
……? あ、メイドさんたちにおもちゃにされた感じ……? みんな悪乗りするときもノリがいいから、いったん火がついちゃうと大変なんだよねえ……
(しみじみ。もちろんわたしも経験ずみです。っていうか、みんな一回は着せ替え人形みたいになったりしてるんじゃないかな。なんでわたしにぴったりサイズの服があんなにあるのか不思議だったっけ)
(それにしても下着なしで胸を支える……これ支えられてるのかな?胸元こんなに開いてると重みを支えられないんじゃ――と思ったけど、マリアちゃんの胸は現にきれいな形になってるわけで)
(もしかして真ん中の布が重要だったりするのかも。……っていうか今マリアちゃんノーブラなんだ♥)
(さり気なく投下された爆弾発言に、ますます視線は食い入るように。もう何度もマリアちゃんのおっぱいは見たし触ったし舐めたり嗅いだりもしたけど、装いが違うと見え方もまた変わるもの)
(マリアちゃん美人だからなに着ても似合うし。普段のゴスロリとは違って甘くてかわいい感じの服だけど、これはこれで)
……うっ。で、でも! それはマリアちゃんがきれいだからいけないんだもん! おっきなおっぱい見せつけるみたいな服だし! ……うぐぐ、はぁい。
(有無を言わせない感じの一言に、思わず絨毯の上にぺたり。跪くというよりへたりこんだという体で腰を下ろすと、目の前のマリアちゃんを見上げる。溜息混じりの冷たい視線に竦んでいると)
(滑るように前に出てきた車椅子が、すれすれのところで止まってまた声。言われた通りに視線を上げ、この角度から見ないと分からなかった服の穴に気がつく)
(谷間の深いところに開けられたその穴からは、むっちり詰まったおっぱいが覗いていて♥これ、ちんぽ挿れるための穴にしか見えないんだけど♥)
(無意識にごくりと息を飲むと、わたしがなにを考えているか見透かしたタイミングでむにぃ……♥と腕で寄せて上げられた柔らかな肉でわたしを煽ってくる♥)
うん……お疲れさま? 似合ってると思うよ♥ ちょっと大胆すぎるかなぁとも思うけど。あんまりそのへんのひとに見せたくないなぁ……
……ううん、わたしこそ。マリアちゃんなら気心知れてるからって、遠慮がなさすぎた気はするし。それで、その…………こういった趣向って、具体的にはどんな趣向なのかな? なんて……♥
(からかったとマリアちゃんはいうけれど、その中身は至極真っ当だった。だから反省しつつ多少はしょんぼりもして――でも、やっぱり気になってちらり♥)
(あの穴を見せられたら、おっぱいまんこ♥って連想せずにはいられない♥むらっ♥ってきちゃったら止まらなくて、ちんぽ勃起しちゃう……♥)
【……なかなかまにあっくな説だねそれ。なんか見えない部分で胸を支えてて釣ってあるのかな、と思いつつやっぱり謎だ……】
【! やったー♥ ……んふふふ、こーふんした?♥ そかそか、だったら書いた甲斐あったなー……(ご満悦あんど得意げ)】
【……わたしがいっぱい揉んだから? もっとおっきくなっちゃうかもねー♥(ぬけぬけと言いつつ両手をわきわき。衣装については陳謝する感じで。わたしが手伝うまでもなくギーちゃんがやったんだろうし)】
【すき♥(おもむろな告白) ……うん、それもすきだよ? っていうかマリアちゃんの身体で嫌いなところないし♥(お尻もお腹も背中も手も足も髪の毛だって、と)】
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>>157
【マリアちゃんがわたしにそんなことするはずないから、わたしにとっての真実はそれ!(きっぱり)】
【あ、うーん……じゃあ、今夜はメイドさんに集中しよっか♥ せっかく着たんだしねー♥(着せられたという事実にはあえて触れずに)】
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>>158
はい(即答) ……それでいて、人が不快にはならないどころか割と乗せられる範囲で悪ノリするので、余計質が悪いとか。
(褒めるのも上手いというか。……多分だけど、世辞抜きで褒めに来てる感がすごいというか。全員あんまり裏がなく純粋に褒めてきてる感。……何を言っているのか私でもわからないのですが!)
(恐らく、「マリア様が着るならこういう服でしょうか」なんて思いながら服を仕立ててくれているから、というのもあるだろう。着せ替えだけ作って人形本体が後から来たら、誰だってああなる気もする)
(それにしてもこれ、職人芸が過ぎるのでは?絶妙に零れ落ちそうで落ちない感じ。……ジャンプでもすればまた変わるのだろうか。後でギーちゃんにやって――貰う必要もない?)
(これもアリシアが教えたものなのだろうか。……あのメイド達、中にはスラム街で読み書きすらできなかった者も居るそうなのに、よくぞ此処まで学ばせ修練させたというか。……面倒見が良すぎると言うか)
(……こうして、フランチェスカが見てくれているわけだし、後でお礼の一つでも言っておこう。きっとからかわれるに違いはないだろうけれど、)
(丁度胸のサイズに合わせている所為で、真正面から谷間の穴を見ることは不可能。側面からも少し分かり辛いし、その穴を見るにはやはりしゃがんでもらうのが一番)
(中々粋な仕掛けだとは思います。……色々不純ですけど、と称賛半分呆れ半分な感じで呟いていると、食い入る視線が更に強くなった気がして。……嗚呼、やっぱり恥ずかしくなってくる)
(でも止めない♥止められない訳がない♥フランが私の胸の谷間を見て、何を思い心を馳せるかなんて、私にだって分かるのだから♥)
御主人様以外に見せる筈がありませんし、気を許す事もありえません。……なので心配は要りませんよ。私の身体は、文字通り貴女の物です。ご主人様。
……♥ それを、私に言わせるのですか? ……困った御主人様です。それとも、意地悪なのでしょうか♥ ――――分かっている癖に♥
(冷たさすら感じると言われる顔を、不意に緩ませると、笑みを浮かべたまま右手で軽く円を描く。空間に小型の魔法陣が形成されて、光と共に最早おなじみな感じもするガラスの小瓶)
(詰まっているのはやはり透明の粘液で。きゅぽ、と瓶の蓋を開けると、とろぉー……り♥粘度の高いそれを乳房の上から直接垂れ流し♥)
(ひんやりとした感触にぶるり、と身を震わせながらも、流し込んでから手で両の乳房を挟み込んで♥ぬ゛ちゃ♥ぐ、…ちゅ♥ぬちっ♥にゅぢっ……♥♥と粘ついた音立てて♥)
(粘液で白磁の乳房をコーティングして♥濡れた所為で淡い色の乳房の頂点も透けて見える有様♥その状態で乳房の側面に両腕を置いて、……♥♥準備はよし♥)
……どういった趣向がお好きか、でしたね♥
乳房を、……私の牝乳をおまんこ代わりに使って、そのまま精液ぶちまけてコキ捨てる事で御座います♥ そういうの、お好きでしょう♥
(乳房を寄せるようにすれば、隙間の無くなった谷間から精液がどろぉ♥と蕩けだし、おなほ穴から垂れ流される♥それが乳圧の高さを示しているとばかりに見せつけ、誘い♥)
(それが扇情的な光景になると分かっているから♥……ついでに、もう少しだけ火を点けてしまおう♥)
――――私、御主人様が腰を淫らに振りながら喘ぎ果てていく様が大好きなので……♥♥♥是非――お願いします♥♥♥
(なんて露骨に煽りながら、舌をぺろり♥)
【それもありそう。その方がありそうですね。……後は、材質がストッキングやガーゼみたいなもので、亀頭を擦りつければ悶絶物、みたいな。……今回はこれ参考で行きましょうか(くわっ)】
【ですわ口調のメイドもありかなーとも思ったり。先日言っていた令嬢?枠もそういうのだったりするのかな、と。没落した令嬢がメイドで他の屋敷で働いてるとかー……違っていたらごめんなさい(その界隈疎いのです、と)】
【それ以外無いと思います。私胸はあまり触らな――んでもありません。普段ヴェルベットのしか触れてないのに良いのですか?筋肉痛を起こしますよ?(なんて、わきわきしてる手に嘯きつつ。リテイクしていいんですかやったー!って喜んでいましたよ、なんて)】
【え゛。ありがとうございます……?(困惑するメイド)足も。……目も?合わせるのが怖いと言われていないか心配です(眼力強いらしいので、とかなんとか。じっ……、)】
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>>159
【大きく出たな人間よ。驕りよる。……まあ、流石にそれはしませんが。呪殺ならきっと私の姉妹のほうが特異でしょうし(肉弾戦担当)】
【はい。また後日きちんとお渡ししますので、お楽しみに。……フランに似合いそうなのはアラバマかサウスダコタ様? ……褐色で肌がそれほど隠れず動きやすさ最優先な感じが】
【なんとなく、スタイル的には吾妻様のとかが似合いそうな気も。お時間ありましたら暇潰しにでも。……それから、お返事は簡単にで結構ですので】
-
>>160
悪気がないのは見てたらわかるし、あんなに楽しそうだったりべた褒めされたりすると止めてともいい辛いし……疲れはするけどまんざらでもない自分がいたりして、こまっちゃうよね。
(動機は多少彼女たちの私欲にまみれているかもしれないけど、なにせ名家の使用人。持ち出してくるものはいいものばかりで、しかもセンスがいいから始末におえない)
(その上、彼女たちはみんな本気。服なら似合うだろうデザインを考え抜くし、心を篭めて縫う。それを目当ての人物に着せられたときには、全身で喜ぶ)
(そんな様を目の当たりにしてしまえば、少しくらいいいかという気持ちにもなろうというもので――少しで済まなかったとしても、まあいいかと思えてしまったり。わたしなんかは普段からお世話になってるし)
(……彼女たちにかかるとマリアちゃんでもおんなじ目に会っちゃうんだから、凄いなーなんて。きっとこの一着を選び抜いたときには、やり遂げた顔をしていたに違いない)
(実際、わたしてきにはとてもいい仕事だし♥感想とか言ったほうがいいのかな?なんかやる気に油を注いじゃいそうだけど)
えへへ……♥ そうだよね、わたしの専属メイドさんだもんね♥ 目立たないけどやらしい穴まで開いちゃってる、そんな服装見られるのもわたしだけ……♥
(作っていた冷たい表情がいつものマリアちゃんのものに変わって、笑みを浮かべながら右の人差し指をくるり。虚空に円を描くと、魔法陣からなにかが取り寄せられ)
(蓋を開けると中身を大きく開いた胸の谷間へ流し込む。その垂れ落ちる感じが粘っこくて、なにかわかった。あれ、ローションだ♥)
(しかも、ねばねばローションを流し込んだ谷間を擦り合せるように揉み込んで――おまんこかき回してるみたいな、いやらしい音がちんぽにますます響いちゃう♥)
(これちょっと我慢できない……♥こみ上げる欲望にぶるりと身を震わせると黒髪をかき分けて一対の角が生え、尾てい骨のあたりからはずるりと細長い尻尾が伸びてゆらゆら)
意地悪じゃないよ……勘違いだったら困るから、いちおう確認♥ マリアちゃんだったらその気がなければ着替えてるだろうから、そういうことだとは思ったけど……♥
(満遍なく回って人肌にぬくもったローションまみれの、マリアちゃんのおっぱいまんこ♥いれたい♥ちんぽつっこみたい♥)
(もうぎんぎんに勃起しちゃってるちんぽを隠しもせず、濡れて透けてるのに気づいたときにはびくん♥とその高ぶりを誇示するように大きく跳ねて♥)
――――うん♥ だいすき♥ マリアちゃんのおっぱいわたしのちんぽで犯して、おなほあつかいしてびゅー♥ ってするのすき……♥
ほら、想像しただけでこうだもん♥ 触ってもいないのに、かんっぜんにおっ勃っちゃってる……♥
……もー、そういうこというー……♥ そんな風にいわれちゃうと、加減とかできないんだからねー……? がん突きして噴水みたいにおちんぽみるくふきださせて、お顔べとべとにしてやる♥
(考えていた以上に露骨な言い回しで、わたしの期待を肯定してくれる♥じわ……♥と先走りが滲んじゃうのを感じながら立ち上がると、ずいっ♥とちんぽを突きつけて)
(マリアちゃんのほっぺたにぐりぐり♥綺麗なものを汚しちゃうこの感じ、すっごいくる……♥ねとぉ♥と糸を引きつつちんぽを離して、大げさなくらいのがに股に♥)
(突き易いように身を乗り出してくれたマリアちゃんのおっぱいの下側――さっき見た穴を探して、腰だけでくいくい♥かくかく♥と空腰使うみたいにして何とかあてがい)
(どこも掴まず、へこっ♥と腰を突き出す♥情けなくてとっても浅ましい腰振りダンスにあっという間に夢中になってへこへこ♥へこへこ♥)
(むっちり詰まった乳肉はローションのおかげで極上のちんぽコキ穴と化していて、にゅぷっ♥ぬぢゅっ♥と血管の浮いた極太を出し入れするだけでもとってもいい♥)
(しかも、こうしてちんぽ突っ込んでみるとわかるけど谷間の布♥これ肌とは別の感触でちんぽ擦れるとすごいいい♥ぬるすべな牝乳と違う、なめらかだけどたしかに擦れる感じが♥)
【いく! ……そう考えるとすごいやらしいねこの衣装……♥】
【いいお家の侍女として爵位の低めなお家のご令嬢が働く、みたいなのはわりとあるっぽい? 平民だと高貴な方々に仕えるだけの作法を身に付けるのがまず大変、みたいな】
【……ふっふっふー♥ 自分の触ってるからおっきいのには慣れてるんだよ♥ マリアちゃんはひとりでするときはおっぱいは触らないんだねぇ♥】
【(じっくりおっぱいいじめて、胸触りたくなっちゃうように開発……などと不穏な事を考えているとかいないとか。じっくりやっとくれーって言ってた)】
【目も。マリアちゃんの目、たしかに目力つよい感じはするけど……表情とおんなじで、仲良くなったらやわらかくてやさしい感じになったよ?(なんの衒いもなく見つめ返して微笑み)】
【遅くなっちゃったー! お待たせ! お返事はいいから……えっと、次は日曜日かな】
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>>161
【大きくないよ? だってマリアちゃんはわたしのだもん。むしろ当然なのです。(むふー)】
【……姉妹? そういえばいるって聞いたような気もするなー……どんなひと……ひと? なの?】
【ふむむ。じゃあ後で見てみよー】
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>>162
【ローションストッキングとか、ガーゼって、腰が砕けるくらい気持ちいいそうなので。……大変ですね、フランチェスカ♥立ったままするだなんて、本当に挑戦的です♥】
【(ぴこーん!慌てて何やらメモに書き始めました)……なるほど、そういうのがあるのですね! ……確かに、ある程度教養があった方が楽ではあります。……そこに分家やら何やらが絡み合って複雑な恋愛模様が(ぶつぶつぶつぶつ、)】
【……その口振りだと、フランチェスカはひとりでする時は触るのですね♥ ……むしろ、甘噛ができちゃくらいなのでは?】
【(しません。ゆるしませんー。なんて胸押さえつつ意趣返しに足元掬ってみたり。きみのぶんもつくるんやで!って指差してますギーちゃん。)】
【……そう。なら良い。貴女が好ましいなら別に、このまま変わらなくても良い。あー……後怒ってないのに怒ってる?と聞かれます(慣れました)】
【こちらこそ、おまたせしました。……そうですね、次は日曜日に。またお願いしますね。……おやすみなさい。今夜もありがとう、フランチェスカ♥(ぎゅー……♥)】
-
……っ♥加減など、不要です♥貴女の思うままに動いてくだされば、私はそれで……♥♥♥
(頬に向けられたちんぽは、雄臭い臭いを無遠慮に垂れ流して♥「くっさ♥」って思わず顔を顰めるけど、それがすぐにとろん♥とした蕩けた顔に変わる♥)
(この臭いが好きすぎて、もう嗅ぐだけで疼くくらいに調教されてる♥すん♥すん♥亀頭に鼻付けながら深呼吸して♥名残惜しそうな顔で離れていくちんぽを見たの、バレちゃったかも♥)
(そのままちんぽが、ぬ゛ぷぷっ……♥♥って、ほかとろきつきつズリ穴に挿入されると、それだけでどきどきしちゃう♥)
(性感帯でも何でも無いのに、谷間を道具みたいに使われてるのが良いし♥へこ♥へこ♥情けなく委ねたちんぽコキしちゃってるフランチェスカもかわいいし♥ぞくぞくっ♥♥背筋震えて止まらない♥)
(ぶびゅるるっ♥溢れる天然ローション追加しながら、谷間の下へこっそり指先滑らせて、谷間の間の布。その布を引っ張って、布をよりぴん♥と張らせて擦れた時の快感増幅させて♥)
(そのまま腕を腰へと回して御主人様の腰をがっちりホールドして♥亜人としての膂力を発揮しながら、ピストンをさぽーと♥)
(逃さないとばかりに掴まえながら、ちんぽも固定しちゃって――もう、どう動かしても滑らかな布地でちんぽ磨かれちゃうの確定なコースへ♥ずり♥ぬ゛ぢっ♥ぐちっ♥ず、っりいいぃ……♥♥)
……あ、は♥いっちゃって、ください♥御主人様の立派なお漏らし射精♥この淫らなメイドにお願いします♥ ……――いけ♥♥♥
【などとやっぱり書きつつ――】
>>163
【ぐ、ぬぬぬぬ……やはり貴女は肝が座っていますよフランチェスカ(犬が大体困ってる時の鳴き声)】
【……ひとのすがたであいにくるとおもいます。……恐らく、そう遠くない未来にお会いすることになるかもしれま会いたくないなあやっぱり。……こほん。……会ってもそれっぽい態度でお願いします。一応神扱いなので】
【では、改めて。おやすみなさい、フランチェスカ(ちゅ♥)】
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>>164-165
あ゛っ♥ だめだめ♥ それだめっ……♥♥ こすれすぎてすぐいっちゃうっ♥ いっちゃうからぁ……♥
(おっぱいまんこにぬぷ♥ぬぷ♥ちんぽ出し入れするのに夢中で、マリアちゃんの手の行き先に気づかずに腰を送り出してずりゅん♥と布地が鈴口から裏筋辺りを舐めていく♥)
(不意の快感に腰を突き出したままぶるっ♥と身震いしていたら、そこをがっちり両腕で捕まえられてぐちっ♥とちんぽがより深くなるように抱き寄せられる♥)
(危うく射精しちゃいそうな気配に思わず腰を引いて――ちんぽが谷間から抜ける寸前で強引に引き付けられてぬっぶぅっ♥下乳に腰を叩き付ける感じで強制ピストン♥)
(深く抉るように挿れれば谷間のあの布地に敏感なところがピンポイントで擦れて、膝が笑っちゃうくらいいい♥ほんとこれだめっ♥)
(この極上ちんぽコキ穴もっとじっくりたのしみたいのに♥問答無用でいかされちゃう♥)
んお゛っ……♥ もぅ……♥ そんなにいうなら出してやるぅ……♥ このっ♥ このっ♥ 淫乱メイドめっ♥ ちんぽ汁浴びてお前もいけっ……♥♥
――ああぁぁっ♥♥♥ いくいくいくっ♥♥♥
(もう自棄♥どうせどう足掻いてもいかされちゃうなら、思いっきりいってやる♥と、マリアちゃんの両肩に手を置いてぱんっ♥ぱんっ♥)
(自分から布地に裏筋こすり付けて、きたきたきた♥こみ上げる熱いものを、勢いのまま解き放つ♥びゅるるるるるっ♥どびゅぶぶぶっっ♥びゅごごごっ♥ぶびゅーっ♥)
(突いている途中で始まった射精は、ローションまみれの乳房の間へぼびゅるるるっ♥と溜まって♥射精圧に押されると同時に、遅れて突き上げてくるちんぽで駄目押しされて)
(谷間の上側からごぶっ♥と溢れたかと思った直後に未だに精液を撒き散らしている鈴口が顔を出してざーめん噴水♥宣言通りきっちりマリアちゃんのお顔をべたべたにして、ついでに胸元もどろどろにして♥)
(ちんぽをおっぱいまんこに突っ込んだまま、ほぉぉぉ……♥と余韻に浸っちゃうのでした♥)
【つい書いちゃった♥(てへぺろ) 愛情たっぷりご奉仕もいいけど、無理矢理いかされちゃうのもすき……♥】
【後は手短にしちゃうね】
【うんうん、とってもこのましいよ。なんか特別感あっていいなーって。……仲良くないひと相手だと表情も硬いし、よけいにそう見えちゃうのかもね】
【笑顔のマリアちゃんはこんなに素敵なんだぞー、って見せびらかしてあげたいけど独り占めもしたい複雑な気持ち……】
【ほめられちゃった♥(にへら) ……ほら、マリアちゃんの場合仲良くなってから正体教えてもらったからフェンリルっていうよりマリアちゃんなんだよね】
【お姉さん? 妹さん? にはちゃんと改まった感じで……仲悪かったりとかするの?(「会いたくない」に首を傾げつつ)】
【こっちこそありがと、マリアちゃん♥ 素敵な衣装でたっぷりサービスしてもらっちゃって満足満足♥ おやすみ♥(ぎゅー♥ちゅっちゅ♥)】
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眠いかもしれぬ……(ぱたり、)
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>>167
んー? じゃあ寝るかにゃ? お休みちゅっちゅくらいはするけど、あんま無理に起きてなくてもええんじゃよー
(「したい」じゃなくて「する」なあたりは譲れないようです。ちょびっとでも会えたなら、すかさず妹分を摂取していく!)
(と自分の欲望もそこそこ優先しつつ、うとうとな妹をなでなで)
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>>168
ん゛ー……なんだろ。眠いけど起きてるのは辛くないっていうか微睡んでる感じっていうか……いやまあ、あれよ。もうちょっと起きてる…?
(ちゅっちゅはしたい。ていうか寝ててもしてて。と、なでなでされなからすりすり。こんな大きな猫は居ないだろうけど勘弁して下さい)
ではちょっぴりお付き合いください。
……なんとなく車椅子ちゃん、…っていうかフェンリルってどれくらいの強さにしとくべみたいな事考えててね?
一応今の所強さの頂点はアリシアさんっぽいけど、そのアリシアさんが相打ちになってようやく倒せるレベルか、アリシアさんなら捌ける位なのか…。
なんか厄災レベルなら、撃破するのに「アリシアさん二人分+アリシアさん一人が後遺症残るレベルの重傷」で手打ちとか……とか妄想してた。
……けどこのレベルで強かったら車椅子ちゃんが人として歩むの神様許可しなくない?とかとか!
…なんて考えてました。フェンリルちゃんが暴れ回る機会は中々無さそうだけども…!
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>>169
うむ。まあああれだ、眠くなったらいつでも寝ちゃっていいぞよ。お布団にはわたしが運んであげよう。
(妹に甘えられると幸せになっちゃう辺り、我ながらちょろい姉だと思う。思うけど幸せだから良いんだよ!と言う事で「するする。超するわ」と早速ほっぺにちゅっ♥)
ほいほい。ちょっぴりでもいつもの時間まででもどんと来いやで。
にゃるほど。格から言ってもクソ強くなきゃおかしいってのは前提として、どのレベルなのかはなぁ。
全盛期だったら仕留めに行くならアリシアさん最低三人から、被害を抑えて確実に狩るなら五人は欲しい……くらいはあってもおかしくなさそうよね。
そんなの野放しは流石になさそうだから、何か力を部分的に別の場所で封印されてるとかありそう。今のマリアちゃんが普通に出せる最大性能は全盛期の三分の一くらいとか。
アリシアさん互換くらいの強さならわりとすんなり許されそう。神的には「まあこんくらいならいっか。抑えられそうなのも傍にいるし」って感じで。
鎖が取れたら三分の二くらい、封印された力を取り戻したら完全復活みたいな。
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>>170
面倒くさかったらごろごろ転がしてってください。そのための着る毛布もあったりなかったりです。
(最近猫ちゃんに「着るクイックルワイパー」って言われてるやつ。もこもこの温かいやつね!なんて嘯きつつ、)
(寝てる内はアレだけど、起きてる時は激しいのがいいなー……♥なんて囁いて、ちゅ…♥ちゅ…♥啄むみたいに……)
お願いします。……ふへへ、もうお姉ちゃんも眠かったら勝手に寝てね。
あー……そだね。五人は確実に欲しい。「ちゃんと対策法知ってて魔術とか戦技に長けてて臨機応変に立ち回れる五人」が必要にしとこうか。やっぱりアリシアさん五人分!
聖戦的なのだと怖いのはフェンリルだけじゃないから、そんな五人が揃うの難しいし。なんか他の対処してたら怒れるフェンリルが暴れ回ってくるし……、
あれ、フェンリル大丈夫これ。ゲームだと「クソ敵」言われるやつだけど平気なん……?(唐突)
そんないい加減な――あー……あの世界の神様みんないい加減なイメージが有るわ。自分で書いておいてなんなんだけどね!
鎖一つ付ける毎に全盛期の力を半分にする感じ…?それが4つなら、確かにアリシアさんでいなせそう。
……で、アリシアさんクラスが他に何人か居るからリンドヴルムに居ることも許される的な…?
……問題は、マリアちゃんが敵対する気無いっていうか、どっちかっていうとリンドヴルム側じゃんねー…みたいなね? ……やはり死に設定では…?(今更)
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>>171
ばっきゃろー! 転がるのはわたしだるぉぉぉ!?(そこか) 着る毛布かー、あれ系のあったかそうではあるんだよなー……
(重さとかどうなんじゃろ。肩こったりしない?なんて。まあ私の場合おこたから極力出ないけどさ!)
(それを聞くと途端にでれー♥っとしまりのない顔をして、深く唇を合わせる♥舌と舌をすりすり♥と絡めて、吸いながら唇で食んでとやらしいキス♥)
うむ。気の利く良い子じゃよ……(なでなで)
だよね。というかあれだわ、たった5人でフェンリル安定して狩れる1アリシア(単位)凄くね? という事になる気がする。人間かな……?
……そりゃそーだ。フェンリルは明らかに特別やベーやつだろうけど、そこまででなくてもかなりやべーやつとか結構やベーやつはまあまあいそうだしなぁ。
まあ最終的には負けて捕まっちゃってるわけだから、セーフ……? 超速度で暴れ回るめちゃでかくてクソ強い狼とか、交通事故ってレベルじゃねーぞって勢いで犠牲者量産してそうだけど。
判断はざくっとしてるけど、ちゃんと力は削がれてるから結果おーらい的な。あとほら、神ってまあまあ適当だったりするし。特に多神教。
そんなんそんなん。で、そのうち「改心したなら歩けるくらいまでは外したってもええで?」みたいなイベントが起こったり起こらなかったりみたいな。
とりあえずやベー強さだったから封印したけど、その後の様子とかは気にしてない説……? 封印された直後とかならマリアちゃんも「てめー殺す」ってなってただろうし、「あ、頭冷えるまでほっとこ」とか。
……どんどん神が適当な感じに!
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>>172
はっ!それもそうじゃった…!妹は、跳ねようか……!鯉キング!背中から身体入れて着るツナギタイプ……?
(結構軽いし暖かい。足先までぬくぬくだからこの時期とか朝は必需品と化しておる…!)
(ちろ♥ちろ♥舐めるくらいの、…私達にとっては準備運動程度の口付け…♥舌の腹まで出すと、誘うように、あー……♥なんて♥)
多分一人で戦術系の強さだから……? 一人で攻撃防御回復バフデバフできるのに、それが五人に増えたら役割分担の関係でめっちゃ強くなりそう的な…!なんかMMOつよそう(適当)
…一人兵器感だと、ギアスのランスロット辺りが共通しそうかもね、アリシアさん。
アリシアさん自体はのほほんとしてるけど、…こう、「どうやったら最効率で迎撃できるか」とか戦闘中めっちゃ思考ぶん回してる的なアレ!
なんでこの戦争人間側が生き残るどころか勝てたんですかね……?(そこまで考えてないの自白中)
……なんかマリアちゃんが拘束して抑えつけられて牙剥き出しにしながら、「ぐるるるる……」してるの可愛くない?実際はめちゃつよ狼だから怖いけども…!
フェンリルちゃん拠点壊すわ関所壊すし堤防崩すし敵味方陣営関係なくボコボコにしていくから自然災害扱いされてそう。あと「フェンリル居なかったらもうちょっと早く戦争終わってた」って言われてそう。
「なんか問題起こったら捕まえるべ。……誰かが」とか神様全部が思ってそう。…多分カボチャ神とか一人くらい居るんだろうなぁとか。
あー、それが前書いてた「青春時代全部棒に振ってるから成人祝で解いてやろ」的なのに繋がるんですね…!!
……「力何割か封じまーす!……足?これはあれだよ聖戦時代暴れ回ったからね!しょうがないよね!罰だよ!」とか。…マリアちゃんの胃痛すごそうやね神様世界。
……なんて、ちょっと深みが出た感じがして楽しかったです。マリアちゃんめっちゃ悲惨な感じにしちゃってるけど…!
うへへ、なんか書けそうならまた置き土産っぽく書いてみる…!!
…なんて書きつつ、アリシアさんレベルの側近とか、…そんなアリシアさんと結婚した旦那さんとかよーく考えてもないんだけど。…それも楽しみの一つってことで(御都合)
って書いてたら日付が変わってしまった。…御返事はいいからお姉ちゃんも休んでね!
次は、…火曜日かな?お姉ちゃんが良ければそれでおねがい…!
……というわけでぇ――運ぶが良いッ!
(まだ寝るかわかんないけど!と、着る毛布形態でのしっ、とお姉ちゃんに乗っかって。色々柔らかいの押し付けながらぎゅー…♥おやすみー♥)
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>>173
端折っちゃいつつ、次火曜日ね了解ー
うっし、じゃあとりあえずベッドいくかー。そっちで眠くなるまでいちゃいちゃな!
(よいしょ、とおんぶする形で妹を持ち上げて、ドアの前で「妹開けてー」とかやりつつ妹の部屋へ。その間、言うまでもなくお尻をもみもみ♥していたのでした)
(んじゃおやすみにゃー♥ちゅっ♥)
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【今晩はー】
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寝過ごしました…顔を洗ってきます……(ぼさぼさ、)
暫しお待ちを。続きを貼りますので……
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>>176
おお……寝起きで隙のある感じのマリアちゃん珍しい。(じー)
はーい♥
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>>145
お゛……♥♥お゛、お゛おぉッ……♥♥ん゛、ふう゛うぅぅ……♥♥ふッ♥ふー♥ふー♥ ……ん゛、♥ん゛んん……♥♥♥
っ…♥あ、……はぁぁあ……♥エリ、い゛ぃ……♥きもち、よかった――♥あ゛あぁ…♥締め付け、すぎ……♥♥ぜんぶ、でちゃう……♥♥
(目の前がちか♥ちかっ♥って白いので弾ける度にお腹の奥に溜まっていた快感が膨らんで、膨らんで爆発して♥)
(波のような快感が一気に増幅する度に、びゅー♥びゅううう♥て射精しちゃってる精液がよりもっと濃いのが出て♥気が付かない内に、おまんこもいっちゃってる♥)
(射精しながら、潮をとろとろ♥垂れ流して♥バケツいっぱいの水をひっくり返しちゃったみたいに濡らしてしまいながら、……♥腰を思いっきり突き出しながら射精♥……ッ、し続ける♥好き♥好きいぃ♥)
(きつくきつく抱擁して♥エリーも愛してる♥って言ってくれる度にちんぽに来て♥張り詰めていたのがもっと膨らんで♥ごり♥ごりっ♥子宮刳りながらぶびゅるるるるるー♥♥)
(けだもの丸出しの孕ませる側の声で鳴きながら、射精する度にエリーのお腹が嘘みたいにちょっとずつ膨らんで♥ごきゅ♥ごきゅ♥って飲み込みながら引き締まる子宮にぞく♥ぞく♥ぞくっ♥)
(ぷりぷりの膣襞が根本からごん太の幹、雁首♥亀頭♥全部愛してくれるお陰で、もう逃げられない♥腰密着させて出し切るまで孕ませ汁注ぐ以外の選択肢がいらない♥)
(濃すぎる位の亜人の遺伝子たっぷりな精子でエリーの卵子をレイプしながら、――♥ああ゛ー♥見られてる♥見られてると、すっごくでちゃいます♥♥やっぱり、私♥まぞなんでしょうか……♥♥)
(白痴の様なけだものの様な声を垂れ流しながら漸く頭が正常に動くようになるまでには、そこそこ時間が掛かって。……繋がったまま、エリーの声に「あ゛」と思わず頓狂な声を上げてしまって)
え、え゛ーっと、えーっと!そ、そうですよね!?バケツに注いでおかないと、怒られ――怒られます、かね? ……ううん、怒られる気がします!……ち、ちょっとまっててくださいね……?♥
(怒られる様な気がしないでもないのだけれど、やっぱりルールには則った方が良いのでは。と私が疑問に思ってしまうのは、)
(若干遠くから見える姉妹さん達がなにやら楽しそうな目でこっちを見ているからです。……なんでしょう「お熱いこと♥」「激しかったねー♥」なんて、ちょっぴり微笑ましそうに見られている気がして!)
(そのままバケツに手を伸ばそうとして――届かない。私の長めな手を持ってしても届かないということは……、当たり前かもしれませんけど、やっぱり歩くしか無いということでしょうか)
(今の所射精したばかりのおちんぽは、エリーに気持ちよくしてもらったのと余韻でまだ衰える気配はありませんけど♥……でも、折角出したのが漏れちゃったら勿体ない気もしますし――ううん)
(暫し思考を巡らせてから、エリーの身体を抱き上げるようにして、おちんぽは抜けないからこのまま♥エリーの腿裏に手を乗せて、下から掬い上げるみたいに持ち上げる♥)
エリー……♥っ、は♥……ちょっぴり、恥ずかしいかもしれないです、けど♥ ……少しの間だけ我慢していてくださいね♥ ……ほんっとに、すぐ済みますから♥
(エリーのおまんこ♥ちんぽ♥くりとりす♥全部晒しちゃった逆駅弁の体勢で、一歩ずつ踏み締めるようにバケツの方へ♥)
(途中垂れちゃってる気がするけど、まだ精液は零れ落ちていないはず♥だって子宮の入り口、私のぶっといので蓋をしちゃってて、抜こうとすると、ぎちち……♥♥って軋んじゃってるみたいな音が立っちゃうんですもの♥)
(暫くは様子見で♥ちゃぷ…♥ちゃぷ♥って音が立っちゃうくらいに注がれたお腹揺らしながら、バケツの真上へ跨ぐように立って♥)
(軽く腰を回して、極太肉マドラーで子宮内の精液をぐちゅ♥ずちゅり……♥掻き混ぜながら、ちょっとだけちんぽ落ち着くの待ちます♥だってこのままだとまだ簡単には抜けなくなさそうですから♥)
(息を吸って――♥吐いて♥♥ああ♥名残惜しいですけど、ちんぽちょっと萎ませて抜かないと♥んー……♥ふー♥…………♥♥♥)
……――♥♥♥エリー♥ …………このまま抜きます♥♥♥
(少し、すこぉし♥エリーが不安になるかな?ってくらいの、刹那だけど長い時間押し黙って、呼吸すら止めて♥)
(徐にエリーの耳元で、自分でも驚くくらいに冷たくて、でも爛れた声で囁きながら♥細い腰を両手で掴んで、体重を後ろに掛けながらちんぽ♥引き抜いてく♥♥)
(メリ……♥♥メリメリぃ…♥♥って、ちょっと猟奇的な位の音を響かせながら、子宮口から引っかかる亀頭を雁首で擦らせながら――――ぼぎゅん♥♥♥)
(挿れる時より余程重い音が身体の内側から聞こえそうで♥♥引き抜いた瞬間に溢れ出した精液が、ちんぽの隙間からぶぴっ♥ぶぴぴっ♥って間抜けな音立てながら滴り落ちて、)
(バケツに重い音を立てさせながら降り注いでいく♥固形物にも似た粘度のそれはあっという間に生臭く雄臭い臭いを垂れ流して♥どくん♥と私の中の雄が呼応して♥ちんぽ♥更に硬くなっちゃって♥)
…か、掻き出さないと♥です、よね♥ エリーのおまんこだと、ちっちゃくて時間掛かるかも、ですから♥♥♥私が、お手伝いします、ね♥♥
は、あ゛あぁっ…♥♥エリーの小さな子宮に、私のみるく♥こんなに入っちゃってたんですね♥♥っ……♥今♥お腹の中の苦しいの、ぜんぶ出してあげます、から……♥♥
(いけない♥お腹の中吐き出して苦しいのはエリーだってわかってるはずなのに、止まらない♥)
(加速する肉欲はあっという間に腰の動きへと委ねられて♥ゆっくりだけど着実に、かくっ♥かく♥かく♥小刻みに、鉄のように硬い赤黒い亀頭で精液を放出してる子宮口に蓋をして♥)
(一度奥まで突き上げてから、また、ぶぽんっ♥と音を立てさせながら子宮内の精液を牝殺しの仮首で引っ掛けて引き出して♥♥)
(膣襞に絡みついちゃってる精液も一緒にこそぎ落とすように、雁首に引っ掛けるようにぞりぞりぞりっ……♥♥襞一つ一つを抉り取るように♥それぞれの壁に雁首押し付けながら引っ掻き落として♥)
(耳元で甘く鳴きながらも、猟奇的な位な性行為を延々と、見せつけるように繰り返し始めて♥バケツ、あっという間に半分まで満たされちゃって♥なんだかそれで、またきちゃいそう……♥♥♥)
(目の前の鮮烈なまでの痴態を見て、――見せつけられて♥滾らない雄と雌が居るわけがない♥――ましてや、エルーンが♥)
(怒張した勃起が輪郭が浮き出るお腹の中でかき回されていく度に、熱く潤み、きゅん♥きゅんっ♥って締め付けて♥無意識にソシエの射精後ちんぽ♥刺激してまいながら、……ああ、あかん♥)
(すっごいむら♥むらっ♥してきて、歯止めが効かん様になってくる♥ソシエにお願いしてもええんかなあ、こういうの♥っていうかウチ、……重くないやろか♥♥)
……ソシ、エ♥お願いがあるんやけど♥ ……ウチもあれ、やられたい♥
(繋がりあったまま口を寄せてソシエの耳元でひそひそ♥♥二人の精液排泄と言う名の交尾♥見ながら、おまんこ♥意識的にきゅっ♥って締め付けながら、おねだり♥)
ソシエのな♥ちんぽ思いっきり突っ込まれてぇ♥垂れてくる精液全部引っ掻き回されながら測られたい♥こんなにソシエに孕み汁注がれてもうたんやって♥ソシエの牝なんやって、自覚したい♥♥
……それに、な♥見せつけて欲しいんよ♥♥ウチがソシエだけの孕ませおまんこなんやって♥♥ウチがソシエの女なんやって、見せつけてほしいんよ♥
(ええやろ♥なー♥あー♥って、じゃれるように身を寄せながら、軽く自分からも腰使って膣肉で蕩かすみたいにちんぽ愛撫♥♥)
(二人の見たら欲しくなってもうたし、今バケツに注がれてるのは分かってるんやけど――あんなん見てもうたらウチもソシエに乱暴されたいって思ってまうやん♥)
(甘い声零して、演技ではなく甘い切なさで身を捩りながら――♥ 「……それとも自信無いん?♥おな禁足りんかったって、もしかして思てる?」なんて、効くかわからんけど追い打ちも追加で♥)
【見せつけられて触発されて真似をする。……のは、最早お約束と言っても過言ではないのでしょうね。なんて(ほくほく顔で)】
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>>177
人の寝起きの顔を見て何が面白いというのです。……むくんでなんていれば最悪ですよ、本当に(じとぉ、)
続きかゆっくりかは、おまかせします(ぺこ)
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>>179
んー……普段とのぎゃっぷが? ……あ、それはそうだね。わたしもちょっと見られたくないかも。
(たしかにむくんでしまった顔なんて見られたくはない。でもマリアちゃんのを見るぶんにはこう、顔を洗うのおせわしたりしてあげたい感じなんだけど――)
(多分そう言っても嫌がられちゃうだろうなぁ、とちょっとばかり残念そうな顔をしてみたり)
じゃあゆっくりしよっか。……っていいつつ、続きのおかげでちんぽいらっとしちゃってるんだけどねー……♥
(マリアちゃんを車椅子から抱き上げると炬燵のそばで下ろして、自分もいそいそと肩まで潜り込む。ほどよくぬくぬくな暖かさに包まれると、ほあー……♥と幸せそうに息をつき)
(「日が落ちるともう寒いし、これしあわせ……」とうっとり呟きつつも、一切隠さずにいた勃起ちんぽ♥の事もしっかりあぴーるするのでした♥)
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>>180
う゛ー……、それを言われると私も反論し辛いです。気持ちは分かりますので。……――私の寝起きのお世話はギーちゃんで埋まっていますので。……残念ですか?
(むくんでしまったり、そもそも低血圧なので只管ぼーっとしていたり。酷い時にはギーちゃんに髪を梳かれながら登校するのもあったりなかったり、)
(ギーちゃんは仕事半分世話好き半分でやってくれているけれど、フランチェスカの場合は――そこまでやりたい事ですか?なんて首を傾げてみたり、)
本当はもっと簡潔にするべきかと思って書いたらあの始末で――……けれど、貴女が悶てくれているのなら、書き綴って良かったのかもしれません。
(東方の暖房器具の傍に降ろされて、割と見慣れてきた布団に私も足を滑り込ませると。はふり。狼でなくても十分暖かさが分かるというか、気が緩んでしまいそうになる。っていうか緩んでしまっている)
(聞くまでもなく抱え上げられていた時から気配を感じていた勃起には、少しだけジト目を向けるけれど、……少し考えてからフランチェスカに背を向ける形になり、)
(炬燵の中でゴシック生地のミニスカートをたくし上げると、ローライズ気味の下着から狼の尻尾を伸ばして、剥き出しの亀頭にぴとり、と当てる)
(そのまま器用に尻尾を動かして、亀頭の雁首を尻尾の先で削ぐようにすりすり♥鈴口の辺りを軽く叩くようにぽふ♥ぽふ♥)
(獣毛がブリジット等より硬い所為で中々刺激的な感触かもしれないけれど、血の通いまくりな敏感ちんぽなら、これくらい受け入れられますよね?なんて、見返りながら挑発するようににまり、と)
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>>181
んふふふ、だよねー♥ ほかの人は見られないだろう姿って、やっぱり見たくなっちゃう♥ むっ……! ライバルはギーちゃん……つよい。でも話し合えば……
(別に悪戯したいとかそういうわけじゃなくて、お世話ついでにただ眺めたい。普段は怜悧な印象のマリアちゃんが、半分寝てるみたいな感じでぽやーっとしてるところとか見たい。と真顔で頷く)
(お世話自体は全然苦にならないし。っていうか、すきな人の世話を焼くのが嫌いな人はきっといない。但しマリアちゃんの場合、先輩がとっても手ごわいんだけど)
(ギーちゃん以上にぬかりないお世話をするのは、なかなか大変そう……でも、役目を譲ってもらえそうではある。相談してみよっかなー、なんて)
ふふ♥ うん、悶えちゃってるよー……♥ ほんと、わたしに効くお返事くれるなー♥ って♥
(おこた、しあわせだよねー♥と、自分と同じように早速魔力に囚われちゃっているマリアちゃんに頬を緩めつつ、炬燵布団を持ち上げたりして彼女が潜り込むのをお手伝い)
(その時ちらりと物言いたげな視線が向けられたぎんぎんのちんぽ♥を意識してぴくん♥なんて動かしてみたり♥と遊んでいると、マリアちゃんがくるりと背を向け)
(なにやらもぞりと動いたかと思えば、ずる剥けの亀頭にもさり、と少し硬めな毛並みが触れて――その肌触りを生かして雁首をすりあげたり、鈴口をくすぐったり♥)
(予想外の、くすぐったいようななんともいえず気持ちいい刺激に「んっ♥ あ゛っ……♥」と思わず腰をへこへこ♥)
んふー……♥ 尻尾コキもきもちいいね、これ♥ あんまりされると、お汁で汚しちゃいそうだけど……♥
(毛がしっかりしてるぶん刺激も強いんだけど、でもそれがいい♥びくびくっ♥とちんぽを跳ねさせつつ、お返し♥と囁くとマリアちゃんの狼お耳をはむっ♥)
(吐息でくすぐったり、唇で挟んでくいくい♥と軽く引っ張ったり)
-
>>182
見られないものほど見たくなる。……それも分かりますから困ります。なんでしょう。禁忌に触れたくなるのでしょうか。……ギーちゃんはギーちゃんで緩いので。……駄菓子を買ってあげればなんとか?
(思えば貴女に寝顔を見せたり、寝起きの顔を見せたりしたことがありませんでしたね。とか。大体ギーちゃんが起こしてそのままぐしぐししたりしてくれていますし、)
(そのギーちゃんと言えば、性別どころか種族すら違うというのに私の髪のセッティングやらナチュラルメイクまで割と万能に熟してくる。毎回「これでどーですか!」と聞く辺り、やっぱりフィーリングでやっている様子)
(人間がペットの手入れをなんとなくしているのと一緒の感覚でしょうか。……そういうのを考えると、フラン流の手入れに興味津々でしょうからわんちゃんあるかも、なんて言ってみたり)
(そもそも、「おっけー!」って一つ返事で任せられそうな感じもします。しっかりしつつも、やっぱり緩いので。ギーちゃん)
……個人的に、子宮口で引っかかって中々抜けないのとか、割と好きだったりします。悶て悶て、冷静なのをかなぐり捨てて交尾してる感じが……♥
(なんて、お腹の奥をきゅんきゅん♥させながら珍しく赤裸々に語ってみたり。炬燵のお陰か身体も火照って、気持ちよかったり♥)
(それ以上に熱くて、おまけに硬いものがお尻に当たっているけれど気にした様子もなく。寧ろ私の毛並みで容易く感じていてくれることが嬉しくて♥ちょっと力を入れて、ぐぐっ♥と尻尾を下に向けると)
(裏筋の辺りをすり♥すり♥羽箒で軽く掃くように、もどかしいような、でも快感は淡く感じられる絶妙な匙加減で。……昔は尻尾で雑兵を薙ぎ払ったものですが、案外役に立つものですねえ、とほくほく)
……――ん゛ぁっ!?……う゛う、不意打ちはよろしくないですよ、フラン。……もぉ♥
(油断していた所を狼耳を噛まれてびくくっ♥撫で回していた尻尾もぴんっ♥と伸ばして、そこが弱点だと丸わかり♥)
(挟む瑞々しい唇の間で、びくびくっ♥って耳をひくつかせながら、軽くじとぉ……♥と、横目で睨みつけるけれど、これでは説得力も無いような気がする。諦めたように溜息をついて、)
(それから見えない炬燵の下で、徐に身体をずらすとお尻より下。……むっちりとした臀部でちんぽを包み込んで、……♥そのまま太ももの間へと導いて♥)
(ぐッッぷ、♥ぬ゛ぷう゛うぅぅ……♥♥抵抗なく熱く潤んだ「そこ」で受け入れて♥秘唇を割り開かせながら、膣肉締め付けて一気に奥まで――♥♥)
(それが当たり前の様にちんぽ♥喰らいながら、狭い膣内で一気に奥まで招き入れて♥肩、びくっ♥びくくっ♥って、炬燵から出てる所痙攣させて、ふー♥ふーっ……♥♥)
…ふ、ふふ……♥♥如何ですか、フランチェスカ♥ ……私の尻尾は♥もっと楽しんでいただけると、ありがたいのですけど……♥♥
(あくまで嘯きながら、ぬ゛ぷっ♥ぐぷぷっ♥揺蕩うように腰を動かして、感触を確かめる為の律動をしながら、ひくつく膣肉で主のちんぽをもてなし始めて――♥)
【筆がどうにも遅く、……申し訳御座いません。……この体位は、もしかしてあまりしたことが無いかもしれませんね……?(きょとん、)】
-
>>183
ね。我に返ったときに恥ずかしがったりするところも含めて、ぜんぶ見たい。……あとは「こんな顔を見せてもらえるのはわたしだけ」みたいなちょっとした特別感?
(一緒に寝たときでも、翌朝わたしが目を醒ますころにはいつものかっちりしたマリアちゃんに戻っている。早起きというわけじゃなくて、ギーちゃんのおかげだったみたいだけど)
(そう聞けば、ますます代わってもらいたくなるわけで。ギーちゃんとは仲もいいつもりだし、わたしがマリアちゃんに変なことしたりはしないと信頼もしてもらえてる……と思うから)
(時々代わってもらうくらいはわりと簡単にいけそう――でも、わたし流のお手入れってそんな参考になったりするかなぁ、って疑問も)
(しないわけじゃないけど、マリアちゃんの美しさを見た感じギーちゃんのお世話ってかなり本格的なのでは――いやいや、だったらわたしも勉強すればいいんだし!メイドさんに教わろう!)
(と、なにやら決意したとかしないとか)
ああ……♥ 無理矢理抜こうとしたらそれが気持ちよくてぎゅうっ♥ ってなって、ますます抜けなくて♥ みたいなの、やらしいね♥
(想像しただけでお腹の奥が疼いちゃう♥その後気持ちよさに理性とんじゃって、強引にぼきゅっ♥ってぶっこ抜いて即突っ込む♥みたいな交尾したい♥)
(あんまり交尾したすぎてマリアちゃんのお尻にごりごり♥ぐいいっ♥ってちんぽ押し付けてたら、裏筋辺りを焦らすようにさわさわ♥と尻尾が撫で♥)
(ちょっと物足りない感じが、単に気持ちいいよりもずっとわたしを煽り立てる♥もっともっと♥って思わされちゃう♥)
……先に尻尾で不意打ちしたの、マリアちゃんだもん♥ それに、わたしばっかり気持ちいいのはやだし……♥
(とってもわかりやすい反応に思わずにんまりしつつ、吐息でくすぐるように耳元に囁く♥片手を伸ばして、食い付いてないほうの耳もさわっ♥)
(お耳あんまりせめてなかったけど、こんなに反応してくれるとうれしくなっちゃうなぁ……♥なんて思っていると、マリアちゃんが軽くお尻を突き出すようにしてちんぽをむちぃっ♥と圧迫♥)
(急に毛色の変わった刺激に動きが止まると、見計らったようにお尻が更に動いて――熱い泉に触れた次の瞬間には、飲み込まれる♥ほかとろな牝肉に、ちんぽ食べられちゃってる♥)
(きっちり締め付けて、膣襞ぷりぷりっ♥ってずる剥け亀頭やら裏筋やら幹やら舐め擦りながら、深く深く一気に奥まで♥ちゅっ♥って子宮口と鈴口でキスしたときに「お゛っ♥」って声でちゃった♥)
(マリアちゃんのほうも、出来上がったおまんこで一気にちんぽ食べたせいで甘いきしちゃってる♥ぱっと見なんでもない風にしながら、炬燵の中でハメちゃってる――♥)
…………うふふふ、そっか♥ じゃあ、マリアちゃんの「尻尾」でちょっと遊んじゃおっかな……♥
(言葉だけなら、尻尾をもふもふでもしてるみたいだけど♥湿った音も炬燵の中に篭って聞こえてはこないけど♥完全に交尾♥生ハメ♥)
(でも、あくまで尻尾で遊んでるだけだから♥やらしいことじゃないから、もっとしても平気♥だから、ぱんっ♥ってむっちりお尻へ腰を叩き付ける♥)
(マリアちゃんの背中に覆い被さる感じでぴったりくっついて、おっぱいむにゅぅ……♥って押し付けて♥せっくすしてるの丸分かりな腰振り♥)
(お腹に片腕を回してぎゅって抱きしめながら、どちゅっ♥ずちゅんっ♥ふと思いついて、マリアちゃんのおちんちんに手を伸ばし――)
――こっちの尻尾でも、遊んでいーい?♥
(なんて囁きながら、答えを待たずに指先でしこしこ♥暖かいを通り越して汗をかいちゃうくらいになっても、なかなか遊びは終わらないのでした♥)
【ううん、わたしもだし気にしないでー。……そうだね、たしかに今まで通してあんまりしたことないかも。するっていうと正常位で種付けプレスかバックでがん突きか騎乗位でちんぽコキが多かったかな?】
【がっつりするってなると、この三つの体位がやっぱり強いよねー♥】
【っていうことでおまたせ! 次だけ決めて……金曜日かな? お返事は最小限でいいからねー】
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>>184
【この体位のままくんずほぐれつで、乱暴だけど小刻みに突かれてそのままいかされちゃうのも好きです……♥♥♥静かに、けれどイかせる気満々な感じで……♥】
【……その三つとなると、やはり初めての種付プレスが一番思い出深いでしょうか……?(てれてれ……♥)】
【どきどきして、名残惜しいのですが明日が絶望的に早いのでお言葉に甘えて…、次は金曜日で。お願いします、フランチェスカ】
【では、おやすみなさい。……早いのによく我慢できましたね…♥(くすくす……♥)】
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>>185
【それもいいなー♥ ほかの人もいる感じのときにこっそりハメて、静かにとん♥とん♥時々奥をごりりっ♥ とかしながら内緒でイっちゃう♥ みたいなのも♥】
【かなぁ♥ まだまだ手探りだったころだけど、あれでなんていうかこう……「この人凄い良いな♥」って確信が持てたっていうか♥】
【ん、それがいいね。わたしもいっしょにねるー♥ はぁい、金曜日で。……大丈夫だよ、いたずらはしないから♥】
【むぅぅ……! ……でもあれ、多分あの後すぐいっちゃってるだろうなぁ♥ マリアちゃんのおまんこ気持ちいいんだもん……♥(おやすみ♥ちゅっ♥)】
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>>178
――――ん゛あっ♥ お゛ぉ……ん゛♥ ブリジッ、ト……それっ♥ あしもちあげちゃ、だめぇ♥ っ――♥♥
(ブリジットからもバケツは遠かったのかもしれない。でも、これは考えていなかった♥ちんぽはそのまま膝裏を持ち上げられると、重心が後ろへ傾いてぐっちゅう……♥と今までとは違うところが抉られ♥)
(その状態で小さく一歩踏み出されると、がっちり嵌まり込んだ子宮口を小刻みにずっ♥ずっ♥と擦り上げられる♥精液でいっぱいの子宮がたぷん♥と揺れて、内側から撫でられているよう♥)
(しかも、良く考えるとこの格好幼児が親に支えられておしっこする時の格好♥おまんこが目一杯広がっちゃってるところとか、お腹につくくらい反り返った皮かむりちんぽとか♥)
(ぴんっ♥っておっ勃ったくりとりすも♥見えるのではなく、見せつける形で曝け出している♥目だけで辺りを見回せば、意外なほど大勢がこちらを見ていた――♥)
(気づいた瞬間に走る、絶頂の予感♥止まらない♥ただでさえ弱い子宮をごりごりに攻められているのに、こんなに見られながら……やっぱり気持ち良い♥いっ♥くぅぅぅっっ♥♥)
(一応は冷えた頭に思いっきりあくめを決めてしまったらブリジットがもう一度射精してしまうかもしれないという危惧が浮かんで、なんとか甘イキで済むようにと息を吐き、力を抜いて快感を逃がす♥)
(それでもブリジットのちんぽは太過ぎて長過ぎて♥ただ挿れられているだけでも、ほんの僅かな身動きだけで甘く痺れてしまうくらいだから♥こんな恥ずかしい格好でちんぽ突っ込んだまま歩かれたら♥)
(きゅきゅっ♥ぎゅちっ♥♥って、どうしても締め付けてしまいつつ――それでもなんとか、二度目の射精の前に移動は済んだ。もしかしたら、全力の種付け射精でブリジットは大分余裕があるのかも)
(わざと腰を回して、子宮の中のどろどろみるくをちんぽマドラーで攪拌なんてして……♥尤も、体勢的に出来る事はおまんこ締めるだけなのだけれど♥)
…………ブリジット? どう――……っ♥ ぐっ♥ おお゛お゛お゛お゛っっ♥♥♥
(不意に言葉と動きが止まって、どうしたのかと顔を上げかけた瞬間の死刑執行宣告♥ざーめんひり出しあくめ決めてイキ死ね♥という暗くて熱い欲情の発露♥)
(雁首に食いついてがっちりホールドしていた子宮口をめくり上げるように、みりり♥めりっ……♥ブリジットの――亜人の有無を言わせない力で、ちんぽが引かれる♥こじ開け、っ♥♥♥)
(ぶっぽぉ♥と、勢い良くちんぽが子宮口から引き抜かれたとたんおまんこが凄い音を立てて♥重たい白濁汁が堰を切ったようにあふれ出した♥)
(――かと思うと、ぼちゅっ♥大きな返しのついた肉の栓が突きこまれて強制的に止められ♥勢いのままごっ♥と身体の芯を貫く衝撃♥返す刀で引き抜かれてぐぼぉっ♥)
(この間中、いき続けた♥我慢などと言う次元を遥かに通り越した行為に、ブリジットの腕の中で悶え仰け反り震えて啼いてを繰り返すばかり♥)
(牝イキが深過ぎて射精どころではないちんぽが、だらぁ……♥と垂れ流す先走りがいきんだ拍子にびゅっ♥と勢いを増すのと同時に、おまんこから潮が噴き出す♥)
(ぶっぽ♥ぶっぽ♥とえげつない音を立てながら、華奢な女の子のざーめんぼて腹の中身をこれまたえげつないちんぽでかき出す♥っていう夢に見そうな交尾にごくりと息を飲む♥)
(あんなの見てもうたら、ちんぽにくる……♥全部出したと思った精液、めっちゃ凄い勢いで作ってるのわかる♥ぅ♥……せやよね♥ユエルちゃんも興奮せんわけないよね♥)
(ぎゅんっ♥って甘えるみたいにちんぽに絡みつくおまんこ襞で、分かり合えてまう♥どうせ最初からそのつもりやったし――って、ちんぽ使ったかどうかはわからんけど♥)
(……ううん♥ちゃう♥絶対ちんぽ使ってまう♥だって、奥まで指とどかへんし……せやから、しょうがないんよ♥)
「うちも、そうしようと思ってたんよ♥ ちゃんと奥の方のまで綺麗にかきださんと、きちんと測れへんし……♥ 奥まで届くちんぽで、おまんこの中のざーめん全部かき出してまお♥」
「……そのついでやないけど、あっちのお二人さんに負けないくらいうちらもらぶらぶなんや♥ って見せつけるんはどうかな♥」
(甘えながらおまんこきゅうきゅう♥締め付けて、駄目押しに腰まで使って膣肉うねらせて♥火に油まで注いで、自分を犯させようやなんて――♥)
(上体を起こすと、舌なめずりしながらユエルちゃんの引き締まった両足をぐっと左右に開かせてゆっくり引き抜く。ぎりぎりのところまで引っ張ってから、腰を掴んでどっちゅん♥と腰を叩き付け)
(子宮口にむちゅう♥とディープキスさせたまま、ユエルちゃんのちんぽをおもむろにしこしこ♥一瞬だけ、けど強めに扱いておまんこ締めさせてからぬぽんっ♥と一気に引き抜く♥)
(締め付けた襞を雁で削ぐようにして残滓をかきだせば、もうあらかた流れ出たと思ったのにまだどろぉ……♥とたっぷり溢れてくる♥そろそろバケツいっぱいだから代えて……♥)
(もう一回♥更にもう一回♥またまたもう一回、まだまだ♥と、ちんぽの出し入れを繰り返す♥……だんだんでてくる精液の量は減って、五度目くらいでほぼなくなってもうたけど……♥)
(どちゅぅ♥ずどっ♥何もいわずに続けて、繰り返せば繰り返すほどペースが上がっていく♥気がつけば普通にせっくす♥技巧も何もないただ突くだけの、独りよがりで乱暴なハメかた♥)
「んおっ♥ ふぐっ♥ うぅう゛っ♥ んっ♥ ん゛っっ♥♥ まだまだ、うちの子種汁のこっとるっ♥ よね♥ ユエルちゃ、ん♥」
(ユエルちゃんのちんぽをハンドルか何かみたいに片手で握り締めながら、ごくごく普通にがん突き♥して♥)
(ちんぽでおまんこをかき回すのに夢中になったハメている二人が、スパートを掛けようとした瞬間。ぱんっ!と拍手が一度鳴る。それは不思議と耳に付いて、不思議なほどに聞こえた者の注意を引いた)
『はいはいそこまで。生ハメ中出しまではまだしも、抜かずの二発目は趣旨と違うでしょ。後も詰まってるし、早めに済ませてもらって良いかしら?』
(黒髪を両サイドで縛った少女が、「まあ気持ちは分かるんだけどね」と苦笑しつつ口を開く。打ち合わせたままだった両手を下ろすと、隣に立つ豪奢な金の巻き髪の少女が「凛の言う通りですわ」と頷く)
『どれだけ頼りない建前だったとしても、ある事はあるんだから出来るだけ守らなきゃね。……じゃないと、面白くないし』
(そう嘯く黒髪の少女も、ぎんぎんにそそり立たせたちんぽを隠すことなく晒していて♥紅潮した頬も相まって、なんやかんやと言いつつも自分たちもハメたいだけ♥なのが、ばればれ♥)
(とはいえ少なくとも一組が順番待ちに入っているのは確かで、はっきりそう告げられると茹った頭も少しはまともに動き出す)
……ブリジッ、ト♥ あの人達の言う事は、尤も……♥ だから、交代、しよう♥ 今度は、私の番♥
(妊婦並みに膨らんでいた腹部もすっかりへこんだし、何かが垂れてくるような感覚もない。十分にかき出せただろうから、もう良いだろう♥私だってちんぽをハメたいのだ)
(あらかじめ新しいバケツを二つほど床に並べておき、ブリジットにそれを跨いで立つように促す。そして、私がハメやすいように突き出してとばかりに豊かなお尻をぺちぺちと張った)
【長さのわりにあまり進んでいない……!】
【ああ、ゆっくりするのも交代も随時受け付けしている】
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【「ソシエ!言い忘れとったけど、あの下乳はあかんと思うよ!ウチ、ソシエのお乳なら上とか横とかは目が慣れてきたけど!下乳はあかんと思うんよ――ッッ!!」】
【…ってさっきユエルさんがすっごい大きな声で言ってましたよ?なんて報告しつつ、こんばんはエリー。……風属性のソシエさんの御話?私はその時風邪ひいてしまっていた気がするので曖昧なんですけど、】
【あ♥お返事頂いちゃいます♥ ……で、ちょっと疼いちゃったので、……書いちゃいますね♥少しだけお待ち下さい♥(ぎゅー♥)】
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>>188
【「したちち……? ……あっ! ほんまや、ちょっとやけど脇から下乳見えっ……!」(何の事やろ、と上限解放イラストを眺めてはっ!と。真っ赤になりながら思わず下乳辺りを隠すように自分の身体をぎゅっと抱くのでした)】
【……あれだけがっつり交尾しておいて、下乳がどうのというのも不思議な気が……しないか。そそる衣装を着たブリジットはまた格別だった。(真顔)】
【分かった、じゃあ待っている。……慌てる事はない。(こちらからもぎゅ♥っとして離れず、筆を持つブリジットの膝の上に収まってまったり。……しつつ、小ぶりで肉付きの薄いお尻をぐいぐい♥)】
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>>187
(卑猥な水音が響き合う室内でも、際立つ暴力的で鮮烈なまでの交尾音♥聞こえてるし聞かれてる――なんてこと気にしていない様子の二人を見ながら、繋がってるソシエにもスイッチ入ってきてるの、分かってまう♥)
(当たり前やもんな♥二人でする時やって、二桁くらい余裕でぶちまけてまうし♥自制してるだけで何も無い日は朝までぶっ続けで交尾してまうし♥――それでカリオストロはんに怒られたけど)
(だから、ソシエがどんどんけだものになってまうのも当たり前♥それを嬉しがってるウチも、当たり前なんよ♥)
「んー♥お願い、なぁ♥ソシエぇ……♥♥ウチ、やっぱり最後はソシエが良いし、ソシエにいかされたいなぁって♥ソシエのちんぽで引っ掻き回されて♥」
「ッ……♥ん゛♥あ゛っ♥…っ、ふふ♥あの二人程や無いけど、脚広げられるん恥ずかしっ♥お゛っ♥…お゛っ♥お゛、……お゛♥お、おおっ……♥♥♥」
(だからソシエが動いてくれるんもつい嬉しくて♥尻の下で窮屈そうに埋まってる尻尾を振り乱しながら御開帳♥白濁漏れてる結合部♥丸見えで♥)
(ぶぴっ♥って空気と一緒に漏れる精液が、体勢の所為で余計に恥ずかしくて♥でも冷静になった意識なんて簡単に塗り替えられてまう♥ソシエのちんぽ、食い込んで♥)
(そこからゆっっくり時間を掛けて、ぬ゛ぷぷぷ♥引き抜かれたら簡単にいってまう♥じーすぽも何もかも削られて引き抜かれて――♥♥子宮口に一瞬でごり♥ごり♥叩きつけられて♥目の前真っ白に飛ぶ♥)
(「い゛ひっ♥」なんて悲鳴じみた随喜の声挙げながらいく♥それがけだものみたいな声に変わって、もっといぐっ♥膣襞一本一本が性感帯と化して♥あかん♥いくっ♥)
ふ、う゛ーっ♥♥う゛っ♥♥う゛うぅぅっ♥♥あッ…!?あ゛かん、って♥ソシ、エぇっ♥今、ちんぽ♥あかっ…――♥♥んあっ♥♥
(感化されすぎてたみたい♥隣の二人の熱烈過ぎる交尾を見すぎた所為で♥ソシエに何されても気持ちよくなってもうてる♥頭、ソシエの好きでいっぱいになってる♥)
(そんな状態で敏感ちんぽ扱かれたら、まるで慣れてない子どもみたいに、どす黒い牝ちんぽ♥びく♥びくっ♥ひくつかせながら、先走りぷしっ♥って垂れ流して♥)
(無意識にきつく締め付けた膣内をこじ開けられる快感で♥お゛っ♥いく♥ま、ッ…だ、いぐっ♥♥いぐっ♥♥)
(次第に我武者羅に突かれ始めて♥ソシエのちんぽ扱く為の穴みたいにされてもうてるけど♥それがええ♥普段のがちょっと遠慮してくれてるんやって、わかって♥それが逆にお腹の奥、きゅん♥きゅん♥してまう♥)
(ふっ♥ふっ♥って、荒い吐息でソシエの身体抱きしめながら、「ん゛♥ある、よ♥もっと、奥♥かき出して♥いかせて♥…ころして♥」って、泣きそうな声で叫び♥)
(隣の二人も同じ調子みたいで♥獣みたいな嬌声垂れ流しながら、ちんぽびくつかせて♥あ゛ー♥くる♥すっっごいん、くる♥い、っぐ――――♥♥♥)
(――せやから、聞こえてきた拍手にはほんとにびくっ、ってなってもうて。……エルーン耳敏感やからおっきい音困るんやけどなー、ソシエー?みたいに目線配った見たりして、♥)
(甘いき寸前っていうか、ちょっと超えてもうて♥びくびくっ♥ってなりながらなんとか堪えて、ソシエにぎゅーっ♥って絡みついたままじとぉ……♥)
(横目で黒髪ツインテな女と、朝からセット大変そうな縦巻きロングなちょっと位高そうな二人を一瞥して、……うーんあれやな、美人やな。なんてずれた思考を巡らせながら、ソシエと一緒に脱力♥)
「なーなー、そんなケチくさいこと言わんと、ちょっとくらい大目に見てーなー? ……あ、ウチとアンタ、なんかちょっと親近感感じるんやけど、それの好で! ……なんで親近感湧くかはよーわからんけど!」
(繋がりあったままそんな事を言ってのけて、徐に膣内をきゅっ♥と締め付けながら、ソシエに合図♥出せそうなら出してもええんよ♥なんて♥)
(普段から運動しまくりな分鍛えられてるし♥なんて、本当かどうかも怪しい理論巡らせ膣肉意図的に締め付けさせながら、どさくさ紛れて交尾継続♥……しようと思ったらすごい目で睨まれた。怖いわあ、)
(しゃーないから、軽くソシエの肌をぺちぺち叩いて、一時中断♥ ……「後でちゃあんと気の済むまで中出しさせてあげるから、堪忍な♥」なんて、ぎゅー♥しながらフォロー♥されたいのは本当やし♥)
(「分かればいいのよ」的な感じで鼻を鳴らす彼女に軽く手を振りつつ、横をチラ見。……こっちもこっちで、よー止まれたなぁ、なんて呑気に考えて、)
――――ッッ♥♥♥ふー♥ふーっ……♥え、っ……あ、あれっ♥ご、ごめんなさいっ……♥つい、夢中になっちゃって……♥♥
(静止の声に漸く我に返ったのか、息を乱しながらエリーに返事をして。……真っ直ぐな声の主と振り返り目があって、先程までの快楽最優先だった肉欲の顔はなりを潜め、あわあわと軽く頭を下げて、)
(スレンダーだったりグラマラスだったりで対象的な二人の体をちらりとしっかり見ながら、同じくらい息も乱れてるエリーに頷いて、ゆっくりとおちんぽを引き抜いて……♥)
(ずるるるるるるるっっ、♥♥……ぐっぽおぉぉ……♥♥)
(膣襞を最後まで引っ掻き回して、抜き際に軽く天井を小突いて鈴口で嬲りながら引き抜くと♥湯気すら感じられそうな位に上気したけだものおちんぽ♥)
(露見したそれに、「うわぁ……♥」なんて声が聞こえた気がするけどきっと気の所為♥こんな……、バケツ一杯表面張力働くくらい抜いちゃってるのに、まだまだ足りない♥)
(これもフランチェスカさんの魔力の所為なんでしょうか、なんて姿を探していると――あちらもあちらで性器のサイズ測りですっごい夢中になっていた。……すごいなあ、一番楽しんでそうだなあ、なんて呑気そうに考えて♥)
(胸にだって負けないくらい魅力的らしいお尻を叩かれて、とりあえずエリーを床に下ろす。ハードなプレイだったけど平気でしょうか?と棚に上げてみたりしつつ、最悪覆いかぶさって体重預けてもらえばおっけー?なんてまたも呑気に)
(そのまま、ベッドに手を置いて、そのまま身体を倒すように♥おっきめのおっぱいは否応なしに潰れて、伏せているのに柔らかそうなおっぱいがエリーから見えちゃうかも♥)
(おちんちんは、……エリーのと混ざっちゃうと計測にならないから、私の掴んでお腹とベッドに挟み込む形に♥圧迫感が気持ちよくて、お尻を突き出したままぞく♥ぞくっ♥って揺らして♥)
(脚は……どうしよ、やっぱりこの体勢が良いのかな♥なんて、長い足を左右に開いて、がに股になりながら体勢を落とす♥)
(桃色の秘肉からはとろぉー……♥と触ってもいないのに濃厚な蜜液が滴り落ちて床を濡らして♥菊座はひく♥ひく♥震えて牡を誘う様♥尻尾は言わずもがな千切れんばかりに振られて♥)
(精子をぶちまけたばかりの睾丸は、時折震えながら新しい精子を溜め込んでいるのをアピールし♥)
(乳房にも劣らない魅力の、肉付きが良すぎるものの垂れたりせず引き締まっているデカ尻♥ふり♥ふり♥揺らしながら、上体を変えてエリーを見遣ると♥)
……――――ちょうだい♥♥
(ってシンプルに♥演技ではなくて――本当に欲しい♥さっきまでちんぽぶちこんでたのに♥エリーのおちんぽにハメられるって考えたら、もう身も心もエリーのちんぽ欲しくなっちゃってる♥♥)
(けだもの顔でとろつくおまんこ♥くぱ♥くぱ♥収縮させながら、「はやくぅ♥」って、甘ったるい声で♥♥)
-
(そんな様子を、我々が見ていないはずもなく。ちらり、とリンの横顔を見てから、ふふ♥と相好を崩して。……不意に、耳たぶをかぷ♥と甘噛♥)
……リン♥私達も、少し準備運動をしませんこと?
折角の測定ですから、何事も良い記録を残しておきたいものですし――、そうなるといきなりセックスして良い成果が出せるとは考えられません♥何事も、基礎的な事が大切だと思うのです♥
(なので♥と、後ろから手を回して、そっとリンの睾丸に指を添えると、優しく指を動かすように揉み込んで♥少し硬いのを見つけると、指先できゅっ♥と摘んで、こりこり♥)
(指先で弄び玉を軽く圧迫させて、解放して♥まるでポンプみたいに扱いながらマッサージして♥ そのままちんぽの根本をサテン生地の手袋でしこ♥しこ♥)
(決して早くはないけれど、かといってゆっくりとも言えないスピードで扱きながら、ちゅ♥と首筋にキス……♥♥)
……あの様子ですとそれ程時間が掛かる訳でも無いでしょうし♥本当に、準備運動です♥ 勿論受けてくださいますわよね? ……それとも、まさか怖いのですか?リン♥
(くす♥くすくす♥なんて、惚けた様子で笑みを深めながら、ある意味いつも通りと言えなくもない火花が散らされ始めているとか――?)
【ごめんなさい!私も全然進んでないです!(ごーめーんなさーい!とあおーん!)】
【そして収集が早くもつかなくなりそう! ……ごめんなさい、エリー。私バイキング形式のお食事とか大好きなんです……(唐突)】
>>189
【「あんなんで踊り明かしたらもう視聴者大サービス過ぎてあれやで!?グラブルがストアから出禁になってまうから!えっとえーっと!ウチの前!ウチの前でだけ踊ろ!あの格好でダンレボとかしてええから!」】
【(重度の錯乱中の様です。色々とめたい発言をぶち撒けながら、身を固めるソシエごとぎゅーっ♥って抱きついて、……要は他の誰かに見られたくないそうです)】
【チラリズムはそれはそれで趣向やろー!って隣から声が聞こえます! ……ふふ、この間のハロウィンで包帯ぐるぐるコスプレとかやったら良かったかもしれません。あとナースとか!(でれでれ♥)】
【というわけでおまたせしましたー♥ ……んー♥ ……ん゛ー♥ …違う意味で慌てようか、迷ってる♥】
【(小振りだけどエリーのお尻は柔らかくて、密着してるからいい匂いする。言うまでもなく、興奮するしそういう気分になってしまう条件は揃っている訳で♥)】
【(軽口を挟みながら、――我慢、……できなくなって♥むく、むくっ♥って血を集めながら何も言わずにおちんちん張り詰めさせて♥押し返すようにエリーのお尻にごりっ♥って、当てちゃう……♥)】
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>>191
ブリジットが包帯ぐるぐる……ナース……。……私が性的な悪戯をすれば良い?
(想像するまでもなく、むっちりした身体に食い込む包帯やら胸元が今にも弾けそうなミニスカナースがいやらしいのは明らかなわけで。それを目の当たりにした私としては、リアクションは一つ)
(そう、つまり襲う。――いや、逆に何もしないのもありだろうか。お菓子をあげなければ悪戯されるのだとしたら、ブリジットに悪戯して貰うというのも良い)
(今年のハロウィンは惜しい事をしてしまった。きちんと憶えていて、来年はこの反省を生かそう。……という感じの思案が、瞬き数回分くらいの時間で展開されたとか)
お疲れさま。……そういう意味でも、慌てる必要はない。私は逃げるどころか自分から押し付けているのだし……♥
(ついつい悪戯してしまったけれど、ブリジットの邪魔にはならなかっただろうか。今更ながらそんな心配が過ぎるものの、もう書き終わったのなら自重する必要もない♥)
(単に押し付けるだけは止めて、圧迫したままお尻をふりふり♥ブリジットとは比べものにならないくらい貧相だけれど、それでもそれなりには女の柔らかさを持ち合わせた肉でおちんちんを刺激♥)
(反応を感じれば、ますますぎゅう♥すりっ♥とスカートが乱れるのを気にも留めずに勃起させようとして――無言のまま勃起ちんぽ♥をごりっとブリジットの方から当てられると、ぴたりと止め)
……一週間のお疲れさまも兼ねて、おちんぽ♥ 労ってあげる♥
(もぞもぞとブリジットの膝の上で向きを変え、向かい合う。膝上までまくれ上がったロングスカートの前は、彼女と同じように張り詰めたもので大きく膨らんでいたり♥)
(けれど見えてはいないスカートの中へ片手を差し入れ、ブリジットのおちんぽを取り出す♥腰を僅かに浮かせて、ぺたりと太腿に跨るように腰を下ろすとぬぷぷぷっ……♥)
(のーぱんだったおまんこにいきなり挿入♥はぁぁぁ……♥と蕩けるような吐息と共に、ぽふりとたわわな胸元に体を預け)
ふふ、実は穿いていなかった♥ すぐせっくすできるように……♥
(そこはかとなく得意げに、おまんこがいつでも挿れられるくらいとろとろだった事を告白♥腰をゆるく揺さぶって、深々と自身を貫いている立派な雄肉を嘗め回すように味わい)
(「動く♥」と短く告げ、たんっ♥たんっ♥と小さな体を上下させ始める♥ただそれだけで、きつきつ子供まんこはちんぽをぎゅちちっ♥きゅうぅっっ♥とくまなく締め上げた♥)
【三つ巴になっていた。……しかし、これは止むを得ない……♥ 私も美味しそうなものは色々食べたいから、仕方無い】
【「うちが性的なコンテンツに……!? で、でもそれいうたらユエルちゃんもおんなじや! 慣れるまでうちがどれだけむらむらしたか……♥ ……うん、そうする。ダンレボは……ユエルちゃん、したい?】
【(独り占めしたいなんて言われたら、是非も無い。頬を染めつつ頷くと、抱かれながら肩に頭を預けるようにして囁き)】
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>>192
お菓子とビーフジャーキをくれたらイタズラしても良いですよ? ……なーんて♥
(両方足しても良いかもしれませんね、ナース服に包帯を太ももあたりに止血帯っぽく巻いてみたりとか、)
(なおお菓子を貰おうと貰うまいとイタズラはする所存。イタズラっていうか捕食?ナースで捕食っていうとすごい猟奇的な感じがするんですけど、寝込み襲っちゃったり注射ぶすー!とか!)
(今年のハロウィンはジャックさんが懇親のカプスレジャックとかかましてた気がしますねー。なんててれぱしーてきなのを!)
それはそうですけどー……♥でも、いきなりだもん♥エリーがこうやって積極的なのも久し……そうでもない?
(感情表現は苦手、と言っていた事もあった気がするけれど、私の知ってるエリーですら今と昔では大分差がある気がする。なんというか、とても柔らかくなったというか)
(何処か冷たさすら感じていた雰囲気も、こうして積極的に求めてくれる様になってからは変わった気がする。……私の前では、な気がするのは、自惚れでも無い気がする。……なんだか、胸の奥が暖かくなる感じ)
(思わずぎゅっ♥ってしちゃいながら、悩ましげに吐息を吐き出して。……いたら、エリーが此方に向き直って、すっかり慣れた様子で私のおちんぽを掴まえて――♥♥♥)
……っっ♥♥ッ、あ…♥もぉ……♥今日のエリーはすっごく、……えっち、です……♥♥
(吐息を整える間もなく、寧ろ甘い声を滴らせて飼い主の前で鳴く♥犬だから鳴くのは当たり前♥予想外過ぎて、あっさり色々壊れちゃいそうだけど♥)
(膣襞一つ一つが主張するみたいな膣肉は雁首を擦り上げるだけでも気持ちよくて♥ぞくっ♥ぞくぞくぞくっっ♥♥って、悪寒にも似た快感が背筋を駆け抜け♥思わずのけぞってしまいそうなくらい、気持ちいい♥)
(びゅ、くっ♥びゅ♥♥びゅうぅっ♥って、常人の射精みたいに先走りを膣肉にぶっ掛けながら、静かだけどいやらしい逆レイプ♥かわいい♥っていうか、気持ちよすぎ……♥♥)
♥♥…もぉ、一日中穿いてなかったの?♥私にぃ、おちんぽ嵌められるの、そんなに期待しちゃってたんだぁー……♥変態♥ ……でも好き♥あっ♥好き、ぃ……♥
(くいっ、と胸元に顔を埋めていたエリーの小顔をこちらに向かせ、詰問するまでもなく甘ったるい声で喘ぐと、そっと髪を撫でながら――ずんっ♥♥)
(子宮口に叩きつけて、体ごと揺さぶる重い一撃♥亀頭でぶん殴る、くらり♥なんて表現が生温いくらいの弱点への攻撃♥)
(舌舐めずりをしながら、エリーの細い腰を掴まえると♥ずろろろろ……♥♥引き抜いて、から、もう一度ずぷっ♥♥って最奥へと一気にちんぽでこじ開けて♥♥)
(そのまま一定のリズムで、抜いて、突き入れて♥抜いて♥突き入れて♥ずるるるッッ、♥ぱんっ♥ずろ、ろろっ♥ …ぱんっ♥♥)
……ふ、ふっ♥覚えた?♥ ……一緒に気持ちよくなりたい、から♥エリーも手伝って♥ ……一週間溜め込んだ濃厚孕ませせーし♥沢山ぴゅっ♥ぴゅー♥って、注ぎ込んであげるから♥♥
(孕んでね♥って、熱い砂糖漬けの声で囁いて♥エリーの身体に両腕回しながら目一杯抱き寄せると♥ずん♥ずん♥ずん♥ずんっ♥♥)
(揺さぶるだけだけど、さっきくらい重い一撃を小刻みなピストンで繰り返す♥子宮口好きでしょ♥知ってるんだから♥私も好き♥御主人様とセックスするの、すき、い゛ぃ……♥♥)
(ふっ♥♥ふっっ♥♥って、運動してるみたいに上がる吐息♥余裕も無くて、必死に小刻みに腰使って♥)
(本当はもっと揺蕩うようにが良いんだろうけど、我慢できない♥一週間ろくに触れてもなかった牡おちんぽ♥エリーが労ってくれるんだから、一秒だって我慢したくない♥)
(出す♥エリーの中で♥一滴残さず出し尽くして♥孕むまで抜かずにいちゃらぶ種付けせっくす♥朝までずっとお゛ぉっ♥あ゛ー…♥いく♥いく♥いく♥いっっっぐ♥♥♥)
……え゛リー♥ッ……♥膣内に、出す、よお゛っ……♥あ♥あ゛ーッ♥♥い、い゛ッッ、くっ……〜〜〜♥♥♥
(こみ上げるものに身を任せて♥ちんぽ思いっきり膨らませながら膣内軋ませて射精♥出る♥でるでるでるでる♥♥♥)
(びゅぐぐるるるるるるるるっ♥びゅごっ♥♥びゅ、ッッぐううぅ♥♥びゅー♥ぐ、ッ、るるるるっ♥ぶびゅ、るッ♥♥ぶびゅ♥びゅーッッ♥♥ぶ、びゅーぅっ♥♥)
(体の奥から聞こえてきそうなくらいの勢いで射精♥♥後先のこと一切考えてない♥孕ませるためだけの本能のままの種付け♥思いっきり身体引き寄せて、視界も頭の中もちか♥ちかっ♥って真っ白にしながら白濁叩きつけて♥)
(落ち着くまでにかなりの時間費やしちゃって――……気持ちよかった?……♥♥なんて、吐息乱れさせながらぎゅううぅ……♥♥って、宝物、思いっきりまた抱きしめて♥)
【ユエルさんとソシエさんを一時的かどうかはさておき休ませて、こう、……ね! ……えーでるふぇるとさんがすっごくうきうきしてました、よ?(お久しぶりですわ!とのことです)】
【「もうこんなのあかんよ!二度と無理!出禁!ウチはええんよ!ウチは!だってそういうアレやもん!(どれ)……え、うーん、せやなあ。配布の水のウチならダンレボ似合いそうな気がする?」】
【(パンツやし。汗かくんは気持ちええしなー♥なんて。……どうでもええけど、ガチャの方の水のウチの正面絵が無いんは、ボトムの方の穴が問題じゃないのかって議論が(バトグラ立ち絵参照とのこと))】
【(それはさておき、と一歩離れてソシエの頬に手を添えると、にまぁり♥ ……それから、ちょっとだけ眉尻下げながら、)】
【「それにしても、残念やわぁ♥ 慣れるまでむらむらしとるんやったら、……今はもう、ウチのこと見てもむらむらせんって言ってるのと一緒ちゃうかなあ……♥」】
【(極論此処に極まれりな事をさらりと言いのけながら、最早水着と言っても過言ではない胸元の布地をぐいっ♥と下げる。胸の谷間どころか、下手したら頂点まで見えてしまいそうなくらいに♥)】
【(安っぽい演技に、安っぽい涙。でもソシエになら聞く気がする。堪忍な♥でも、……ウチ、ちょっと困ってるソシエみたい節あるから。……なんて、内心くすくす♥)】
【(そのままソシエの着物に手を差し入れて、下腹部のそれを、すり♥すり♥撫でながらむらむら後押し♥こんなん、結果分かってもうてそうやけど♥)】
【おまたせしました! お返事は良いからエリーも寝てくださいね! ……そして私も明日ちょっとだけ早いので寝ます。おやすみなさーい♥】
【「次は、日曜日でええんかな?ソシエが良ければそれでお願いな♥ ほな、おやすみー♥」】
【……あの、ね♥向かい合ってするの、結構好き♥ ……エリーの気持ちよくなってる顔見られるし、……その、私の顔も、見られちゃう、から……♥♥(どまぞのひそひそ。おやすみなさい♥)】
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>>193
【短くこちらだけ】
【とても久しぶり。……でも、リンの気持ちは変わっていない。随分楽しそうだったから】
【「あかんよ。うちが独り占めしたいんやもん……。っていうても、ユエルちゃん厚着嫌いやもんね。しょうがないなぁ……。あれは練習着って感じなんかな……?」(動きやすそうやよね、と)】
【(他意はないんやけど気になって探してもうた……見つからんかった。うちSSR水ユエルちゃんはおらんくて自分やと確かめられへんし……(めっちゃ気にしております))】
【(悲しげに眉根を寄せて(そこまでかって言われたら「そうです」としか言えへん!)いると、ユエルちゃんがなにか言いたげな様子で――)】
【「……な、慣れたって言うても普通にしとる分には……やよ? うちがちんぽいらっ♥ としてたり、ユエルちゃんが誘惑してきたりしたらちゃうもん♥ すぐばっきばきやよ……♥」】
【(目線は露骨に誘導されて、ごくり♥と息を飲む。それでも、誤解――誤解?とにかく、ユエルちゃんでむらむらしないなんて事は全然ないんやから……と慌てて口を開けば)】
【(するりと入ってきた手が、ちんぽを撫で回し始める♥そや、口だけやなくて証拠も見せんと♥……なんて意識する必要、これっぽっちもないんやけど♥)】
【(むくむくむくっ♥とあっという間に膨らんで、反り返って張り詰めて♥な?と囁きながら、目尻にちゅっ♥……そこまでしたところで、うっすら笑っている口元に気づいたとか)】
【……ちょっと余裕があったらすぐこれなのに、休んだりするのだろうか……。ハメたまま、「がん突きしてないから休憩中」みたいな事を言い出しそうな。(偏見)】
【分かった。日曜で問題無いから、お休み。「おやすみな、ユエルちゃん」】
【……分かる♥ とろとろの顔を見るのも見られるのも、とても良い……♥ 私はちゅーしながら中出しするのも好き。いっぱい繋がっている気がするから……♥】
【(たっぷり涎を飲ませて、精液を注ぎこんで。上も下も体の中も、頭の中まで私で染めたい。欲張りっぷりを吐露しつつ、お休み♥)】
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私です。(ごろり)
……お腹いっぱいほろ酔いだと眠くなるなあ……
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ねますか(唐突)
…わかる。妹も鍋食べたらぽかぽかで耽けそう…(ぱたり、)
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>>196
やだ!(寝ぐずりする子供)
……にゃー♥ 一緒に眠気に耐えられなくなるまでごろごろするのです……(ぴったりくっついて頬擦り)
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>>197
やだか!わかった!(理解度S+)
はーい。カプスレだからね。1レス贅沢に使いまくっていいのです(わしわしよしよし。でれれれ)
こんな時になんだけどグラブルのアニメのパッケージがヴィーラちゃんらしいんだけど、
なんかこう、昔のイラストっぽい構図でリメイクして出すのエモい…、エモくない……???なんて思ったり。…怖かわいい!
https://i.imgur.com/wLZjtAy.jpg
https://i.imgur.com/xjawGst.jpg
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>>198
……うむ。妹とまったりするのだ。
むふふ……好き勝手に使ってやるぜ! ロールじゃ濃ゆい長文だし、たまにはこんくらい薄い日があってもよかんべ。(目を細めてますますすりすり。そしてぺろり)
ほほー……左右反転な感じの構図だけど、クオリティがこう……絵師の人凄いな。前々からすげー上手いと思ってたけどまだ上手くなるのか……
良く知らんのだけど一人で描いてんのかな。こわかわいいめっちゃわかる。こういう心憎いちょっとした仕掛けに、気持ちを感じるのも分かる。にやりとしつつ嬉しくなるやつやな。
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>>199
平均1000文字以上書き続けるとか冷静に考えたら尋常じゃないっていうか、すごいなーって。私これでも面倒くさがりなんやで…(うへへ、)
(ちょっと塩味きいてるじゃろー、なんて馬鹿っぽいこと言いつつぎゅー……♥)
なんかお金掛かってる感あるよね!(台無し)
グラブルは最初一人で後からどんどん追加してチーム体制になったとか風の噂で。…もしかしたら最初から複数人だったかもしれないけど。くらんぷてきな。
なんかファンなら分かる構図なのいいよね。ヴィーラファンの人すごく喜ぶと思う。セリフリメイク。
…しかしヴィーラちゃんこう見ると腰細いねぇ。…ちゃんと臓物詰まってんのか心配になる(剣呑)……あと剣結構でっかくない?大丈夫?振り回せる?…ってなる。
お姉さまへの愛ですべてを可能にしてる可能性…!!
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>>200
良く書く事無くならないよねー。私もほんとはあんまレス長くなるほうじゃないんだけど。まあ、気がついたら長くなってるってのが答えなんだろうなー
(モチベが溢れんばかりだから、筆の赴くまま書いてると自然と長くなる。つまり、こんだけロールしてもまだまだ楽しさは変わってない……って事なんだろうと。凄いわ)
(まあそれもこれも妹と巡り合えたからこそなんだが!とか本人に惚気つつ、幸せそうな表情で胸元に顔を埋めてむふー♥)
お、おう……まあ確かに手間暇掛けてそうな仕上がりではある。円盤のパッケージ用にリメイクとはいえイラスト書き下ろしってなると、やっぱコストの掛けどころではあるだろうし。
ほー……最初期ならともかく、今の規模じゃ一人じゃ回んないよなあ……絵柄の統一感あって凄い。
うむ。愛を感じるぜ。そんな感じでユエソシもなんかばーんと書いて欲しい。(私欲) たまに新ポーズとかくるし、そんなんでも良いから。
すらっと(乳除く)してるし、病んだ感じの表情と剣さえなければご令嬢よなー。そしてヴィーラちゃんお姉様への愛で稼動説はわりとある。
……レイピア使いにならなかったのがちょっと疑問だわ。真似しそうなのに。真似した上で両手剣の方が向いてたのだろうか。
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>>201
まあ悩み続けながら書くことはあるけれど、筆進まない日もあるし、筆爆発する日あるし。楽しいのは共通してあるから続けられる。
(すらすらいけるときはあっさり。難産は難産。なので斑があるのは仕方がなし。…喘ぎの描写分からなくてスマホのマイクに叫ぶか?ってなったのは内緒)
(お、おおー!ええんやで!ありがとう!とか、珍しくあわあわしつつやけくそ気味に!に゛ゃー!)
こういうパッケージだとアニメ絵より原作描き下ろしとかそういう方が好きだったり、…なので見た時は嬉しかったかなあ、なんて。但し買いませんごめんなサイゲ(しれっ)
何かもう、イベントやらない日あるんですか?とか言われてるレベルだからね。…ちょっと前にグラブルで何もイベント無い日がトレンド入りしてた気がする。濃ゆい。
ユエソシはアニメ出たんですかね…?この前カリオストロが出たらしいとかなんとかは聞いたんだけど…!リミジャンヌちゃんもかわいくて好きー……♥
ヴィーラちゃん普段着もそうだけど水着とかすッごいばいんばいんですごいなぁ、とか。…多分アレよ。お姉さま関連しなければ割と社交的だと信じたい…?カタリナさんエナドリ説。
寧ろカタリナさんのがヴィーラちゃんの大剣ブン回せそう感。…お姉さまに褒められたとか?それでいつも使ってますよとか……?(何処かのシナリオでやってたりして、なんて)
あ、いい時間だから御返事は任せます…!
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>>202
最終的にはそうなるやんね。楽しむ為にやってる趣味なんだし、一番大事なのはそこっていうか。多少の波はあって当たり前だわね、にんげんだもの。
(喘ぎとか擬音とか結構悩んでた。今もえろい射精描写についてはわりと悩ましい。喘ぎは下品めのけだものですっかり固定されちゃったぜ……♥)
(照れよる。愛い奴め♥とにまにま)
コレクションアイテムであるわけだし、やっぱ「それならでは」ってのはおた心刺激するわよね。……まーしゃーない。収納スペースもお金も有限なのだ……
ほぼほぼ切れ目無くなんかやってるわねー。新キャラ(バージョン違い含む)も一定のペースで投入されてるし。
……わからん!(見てない宣言) ほー、最カワだけあるぜ。動くカリオストロはちょい気になる。リミジャンヌさんはイラスト力もゲーム的ぱぅわーも強そうで正直欲しい。恒常ジャンヌと入れ替えたさある。
あ、水着はマジででかいよね。上限解放のキマっちゃってる顔はちょっと怖いけど、追加ポーズはえろかわいくてよい。すき。
キャタリナさんエナドリ……つまりぺろぺろするのか。(おぴんく) まあ、通常時はちゃんとしてるっぽいよね。何か学園で生徒会長? 的な事してた気がするし。
お姉様に褒められたら一生使いそうだなー……そんでめっちゃ強くなりそう。
書いちゃったぜ。次は火曜日かねー?
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眠気が奥義上限突破してるので完結に。
…ヴィーラちゃん可愛い女の子も好きって水着のプロフに書いてた。今見てきた(くわっ)
次は火曜日で。ありがとう、おやすみー。…ヴィーラちゃん楽しそうやね。ちょっとやってみたみもある。(ぐてり、…ちゅ♥すぴすぴ……)
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みぎにおなじー
あっ、ほんとや! ……これはあれですわ。やりちんですわ。(デフォで生える特殊なスレです)
あいよー。お淑やかさもありつつ暴走特急なとこもありつつで美味しそうよね。むふふ、ええんじゃよ?(ちらっ) んじゃ寝るか、お休み♥(ぎゅむ♥ちゅっ♥)
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【出先からなので酉が合っているかが曖昧なのですが、私です】
【非常に申し訳ないのですが今夜の約束を延期させてください。…依頼で、少し疲れました。休息が必要だと、甘えているのは分かってはいるのですが、…本当に申し訳ありません。】
【…冷凍庫にビスケットサンドが入っているので、良かったら。……なんて言えば、多少はOLっぽさとかは多少出るでしょうか。なんて書きつつ】
【…明日は空いているでしょうか?貴女がよければ、お願い致します…】
【それでは、少し早いですが……おやすみなさい。愛しています。】
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>>206
【あってる! こんばんは、マリアちゃん】
【……むう。我慢して頑張っちゃうマリアちゃんがそんな風にいうなんて、よっぽどだね。今夜はおやすみにしよ、それがいいよ。申し訳なくなんてないから!】
【えっ。あれマリアちゃんの好きなやつ……んー、じゃあはんぶんこ! 帰ってきたらいっしょに食べよ?(なんて返したら相方感ある?ふふふ♥)】
【はーい、明日大丈夫だよ。いつもの時間にね】
【おやすみ、マリアちゃん。……わたしも♥ だいすきだよー!♥】
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マリアちゃんだいじょうぶかなー……
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も、戻りました! ……本日も大分遅く、おまたせしています……
(ギーちゃんに押されながらも車椅子で辿り着くと、そのまま抱えられてフランチェスカの隣に。「ごゆっくりー!」と手を振る愛猫を見送りつつ、犬耳項垂れさせながら深々と……!)
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>>209
おかえり、マリアちゃん♥
(ギーちゃんを「ありがとねー♥」と見送った後、おかえりのちゅー♥を軽く唇に)
んーん、平気平気。待ったっていってもほら、たった三分だし。それよりお疲れさまだよー……
(いかにもしょんぼりした感じで頭を下げるマリアちゃんを、ぎゅむむっ♥窒息の危険もあるたわわなおっぱいに埋もれさせるように抱きしめ)
(いいこいいこ……♥とばかりに頭をなでなで。もちろん全裸で)
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>>210
た、ただいまです……?
(そもそもここ私の家? ……というのはこの際どうでもいいとして。そのままフランチェスカに抱かれるがままにキスを受け止め。……なんだか慣れ親しんでる匂いと感触に、ほっ、と体の緊張を緩めて)
一日分も付け加えた上でお待たせしているのですから、謝るのは当然といえば当然というか。……きっと貴女は、そんなこと良いの。なんて許してくれるのでしょうけど。
(甘えっぱなしもどうかとうぷぷぷぷ。下手すれば窒息レベルの魔性の乳房に包まれて、息もできずにじたばた。……苦しいくらいが愛情があって良いのでしょうか、なんて)
(思いつつも、最早しょんぼりするのすら許されない気がする。却って怒られそうだと。……貴女の身体を抱きしめ返しながら、「ただいま」とはっきりと告げて、貴女の肩に顔を乗せて、ほう、と一息)
(──ついていたのは良いのだけれど、不意に欲望が集まる気がする。血となって、強欲なままに一点へと集まって、熱く、固くなり。──ごりっ♥♥)
(フランのお腹の辺りに当たるそれは、大きさはそれ程でも無いけれど。それでも硬さはそれなり。ちょっと治ってきて太さもそれっぽく。相変わらずな長さだけれど、それでもきちんと主張して♥)
……フラン。我儘を一つ、聞いて頂けますか? ……──したい♥
(依頼続きでろくに消化してなかったので、貴女の裸体で完全に発情してしまった。なんて遠回しに告げながら、スカートを捲りあげると。おねだりするように突っ張った下着越しにおちんちん♥お腹に擦りつけ、びくくっ♥♥)
【なんて、調子に乗りつつ……(ぱたり、)】
-
>>211
むっ。そこはただいまでいいの。わたしのところに帰ってきたんだから。
(場所は関係ないのです!と微妙に疑問符のついた感じのリアクションにぷりぷり怒っています。マリアちゃんがほっとしたのを感じ取ると、あっさり収まるけど)
昨日はしょうがないよ。疲れたときはむりしない、ってわたしがいってるんだしね。あんな風にきちんとやすんでくれるほうが、わたしも安心できるかも……なんて。
(まあそんなに疲れちゃうほどだったっていう時点で心配は心配なんだけど、それはいってもしょうがない。じたばたしだしたマリアちゃんに、慌てて抱擁を緩め)
(きっと色々考えて自分を責めちゃってるんだろうなー、と思う。だとすると、わたしがしてあげられるのは……素直に甘えさせてあげて、難しいことが考えられないくらいリラックスさせちゃうこと)
(このままおっぱい吸ってもらって、赤ちゃんあつかいしちゃおっかなー♥なんて思ってると、お腹の辺りになにかがごりっ♥)
(思わずにんまりしちゃったわたしに、すごくストレートに「したい♥」っておねだりしてくれるマリアちゃん♥そんなの聞かなくても、無言でれいぷしたっていいのに♥)
はぁい♥ ……どうする? わたしがうえになって逆種付けプレス♥ してもいいし、マリアちゃんがわたしに覆いかぶさって腰へこへこしたい♥ なら、それでもいいよ♥
(この間よりちょっとおっきくなったけど、まだまだおちんちん♥なサイズのそれをぷるん♥と下着から出してあげて、しゅるりと伸びた尻尾できゅっ♥としながら囁いちゃう♥)
【いいよいいよー♥ のっちゃっていいよー♥】
-
>>212
む、ぐぐぐ……では、そうします。
(やっぱり怒られた。水臭いとか、遠慮しがちな事はフランの前ではご法度なのである。……それが、却って心地良いので。何処か確認の様に口走ってはしまうのだけれど)
ん♥んー……♥そうでした。……やはり、無理はしないように。会えない日は、その、……当たり前の事なのでしょうけれど、きちんと伝えます。……なので、その、よろしくおねがいします。
(今日は、なんだか何時も以上に言葉に詰まるような。分かってはいても、負い目を感じてしまうのは相変わらずらしい)
(その負の塊の様な感情も暖かな抱擁と。……現金なもので、目の前の熟れた果実のような肉体美には容易くかき乱されてしまう。あっさりと、肉欲の方へ意識が傾いて、止まらない♥)
(たわわな乳房に顔を埋めながら、ちゅ♥と褐色の肌に口付けしてみたり、軽くかぷ♥と犬歯で甘噛するようにしていると、しゅるり♥と伸びた尻尾が露出したおちんちんをきゅっ♥と抱き締めて、)
(囁きには寒気にも似た喜びを感じて、ぞくぞくッ……♥甘い言葉に身を捩りながらも、巻き付いた尻尾を犯す様に、へこ♥へこ♥慣れないながらも本能のままに腰揺すって♥びゅ♥って先走り噴き出しちゃう♥)
……う゛♥う……♥上に、乗られたい♥ ……フランにたっぷり搾られて♥貴女に逆ハメされながらイかされて♥ びゅー♥したい♥びゅー♥びゅー♥垂れ流したい……♥♥
(お願いします、フランチェスカ♥なんて甘く囁き返す声は、自分でも驚くほどに媚びるよう♥)
(尻尾がよく伸びるのは知っているので、一度フランから離れて背凭れに身体を預けると、そのまま自身のむっちりとした両足を抱え込んで、M字開脚に程よく似た体勢で♥)
(先走りをとろぉ♥と垂れ流すおちんちんや、触れても無いのに濡れたおまんこ♥小さな癖にぱんぱんに張った睾丸やひくつく菊座も全部晒した服従のぽーず♥貴女に見せつけながら、)
(おちんちんを、ひくっ♥びくくっ♥と尻尾の中で意識的にひくつかせて、アピール♥今が食べごろですよ♥なんて、御主人様に媚びるみたいに♥)
【乗りつつ、さそいうけ? ……なんて♥】
【……あと、フランは疲れてはいませんか? ……もし大変でしたら、簡潔にで構いませんので……!】
-
>>213
それでよし。……なんてね、うふふ♥ おやすみだって、別にして悪いわけじゃないんだからいってくれたらそれでいいよ。
(偉ぶってうむ、みたいな感じで一つ頷いてみる。我ながら似合ってなさそうだなぁと思うと、自然と笑みが零れ)
(今までに何回か繰り返したやり取りをまた重ねつつ、きちんと「それでいいんだ」って伝える。じゃないとマリアちゃん気に病んじゃうから)
(といったところで、真面目なお話は終わり♥ここからはふたりで気持ちよくなって、いろいろ吐き出してすっきりする時間♥)
(じゃれつくようにおっぱいを味わうマリアちゃんに目を細めて、遅ればせながらちんぽをむくむくっ♥と勃起させちゃいつつ頂を吸わせてあげたりして♥)
(強すぎない程度に加減しながら、さっそくへこっちゃってるおちんちん♥を尻尾で受け止めて――敏感に先走りの気配を感じ取ると、ハート型の先端がくぱっと開いて噴き出してきたのをキャッチ♥)
(溜まってるっていってただけあって先走りですら濃厚で、思わずはぁぁ……♥って発情した雌の吐息♥じんわり浮かんでくる汗と合わせて、さきゅばすふぇろもんがもわっ♥)
――りょーかい♥ わたしがおおいかぶさって、ちんぐり返しでマリアちゃんのおちんちん♥ 逆れいぷして、壊しちゃうから♥ ざーめん止まらなくして、ありったけ垂れ流させてあげる♥
(ソファに体を預けて、股を開いた体育座りみたいな格好で隠しておかなきゃいけないところを全部曝け出しちゃってるマリアちゃんの前に立って♥極太ちんぽと大きくて重そうなたまたま♥を見せ付けつつ)
(マリアちゃんに跨るようにソファの座面に上がって、がに股で中腰に♥ぶら下がった玉袋を持ち上げて、マリアちゃん以上に準備万端なとろまんを見せてあげる♥と、つぅっ……♥と垂れた蜜が真下のおちんちんへ♥)
(「あっ♥ おちんちん食べたすぎてたれちゃった……♥」なんてちょっと恥ずかしそうにいいつつ、両手で色素沈着のないぴんくのおまんこをくぱぁ♥しながら腰を下ろして――)
いただきまーす♥
(おちんちんのほうの角度は尻尾で合わせてえいっ♥と、一息に食べちゃう♥サイズは控え目だけどかちかちで♥元気よく反り返ったおちんちんはちょうどいいところに当たる♥)
(気持ちいいから、きゅんきゅん♥って襞襞が絡み付いておちんちんを大歓迎♥普通の人間の女の人のおまんこよりずっときつきつな締め付けで、サイズ関係なしに気持ちよくなれちゃう淫魔おまんこ♥)
(のしっ♥とわざと必要以上に下になったマリアちゃんに体重を乗っけつつ、むふー♥と得意げな顔をしてみせて)
……じゃあ、わたしのお尻でどす♥ どすっ♥ って潰してあげるね♥ いつでもいくらでもいっちゃっていいよ♥ なさけなーくおちんちんびゅーってしようね♥
(ソファの背凭れを両手で掴んで、うんこ座りするみたいな感じでお尻を上下に弾ませる♥わたしの身体の下に押し込まれて身動き取れないマリアちゃんを、どすん♥どすん♥ってむっちりお尻で押し潰し♥)
(マリアちゃんのお顔の上で口をもごもごしてから、んあー……♥涎を綺麗なお顔に垂らして汚して♥駄目押しに、尻尾をわたしのおちんぽと同じ形にしてマリアちゃんのおまんこへぬぶぶっ♥)
――ほら、いけっ♥
【思いっきり誘われてみたー♥ こんなの、ついがち逆れいぷしちゃうよ♥】
【ん? 大丈夫! 仮眠もしてばっちりだよー♥ 今のてんしょんだと、逆に簡潔に書くほうがむずかしいや♥(わりといつも)】
-
【ごめんなさい、パソコン様が再起動を繰り返し…(ぱたり、)】
-
【申し訳ないのですが、今日はここまででも宜しいでしょうか……】
【……あかん匂いがします(素)】
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【申し訳ないのですが、今日はここまででも宜しいでしょうか……】
【……あかん匂いがします(素)】
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【むむむ……パソコン様はどうしようもない! かんたんにはご機嫌なおらなさそうだし、時間もわりと遅めだしここまでにしとこ】
【えっと、次は金曜日でだいじょうぶ? あ、お返事はほんと最小限でいいよ。たいへんそうだし】
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忘れていた頃に…!そして肝心な時にいぃ──!!
本当に申し訳ありません。いい加減買い換えるべきなのでしょうか…(よよよ、)
金曜日は空いていますので、それまでには安定していただけると助かるのですが…、ごめんなさい、暫しお待ち下さい。
…それと、ここから先は「知らんがな」で済ませて貰っていい案件なのですが…。
その、「うんこ座り」という表現をあまり好ましく思えないみたいで…、申し訳無いのですが、少しだけ控えていただけるとありがたいです。
……中断した上で私の我儘を言ってしまう事をお許し下さい。
それでは、金曜日に。…本当に、何から何までご迷惑をお掛けしてばかりで、本当に申し訳ありません。…おやすみなさい。
-
はーい。
……調子がいいときは「これなら別にまだまだ使えるなー」って思ったりするものだもんね。買い換えるにしても移行ってそれなりに手間が掛かるし、億劫になる気持ちわかる!
じゃあ、とりあえずは金曜日な感じで。
そうなんだ、ごめんね。今後は使わないようにする。
いいよいいよ、萎える表現って使われるとつらいし。知らずに使い続けちゃうよりよっぽどいいから、気にしないで。
なんだかんだで時間はいつもとそんなには違わないし、単語選びはたのしめるかどうかに直接繋がるしね。そんなあやまるようなことじゃないよー。おやすみね♥
-
ごめんよねーちゃん。今日ちょっといつもの時間までに戻れそうにないので延期をお願いします。残業ェ……
こんなのばっかで申し訳ないんだけど、土曜日か日曜日に延期お願いします…。
それから、この間は言いたいこと言って一方的に落ちちゃって、…本当にごめんなさい。
また、きちんとお話したいから、…今日はここまでで。…それじゃあ、また。暖かくして寝てね。おやすみ…!
-
>>221
あらー……まあぼちぼち師走だし、そろそろ色々慌しくなってくる時期よね。しょうがない……で済ませたくはないけど、しょうがないよなぁ。
うむ。どっちでも空いてるけど、とりあえず土曜日にしとくかー
ん? いや、別に構わんよ。言いたい事言って一方的にって言うけど、突き詰めれば「こうなの」「分かった」ってだけのやりとりだからあんなもんじゃない……?
物凄くあの表現を使いたくて使ったってわけじゃなくて、ぽろっと出てきたのを特に深い意味もなく使っただけだし。今までこういう齟齬が無かったのが奇跡的なんじゃないかなぁと思うぜ、姉は。
……あれ? なんか前にも一回あったような気もするなぁ。やばい、記憶が曖昧だわ……今回のメモっといた方が良いかな。
まあそれはさておき。また明日ね、お休みよー
-
おっと時間だ。今晩はだぜー
-
おまたせしました。……そしてあれです、お騒がせしました。
いやあ、……なんかもう残業嫌ですね……。妹は終わり際に出されると溶けて無くなりそうになる。……うごご……。
そして色々思い返してみたけど、カプスレ立てようとした時にも返事待たずにそのまま寝ちゃったし……妹はお返事聞くのが怖いんじゃなかろうか、なんて。……とにかくごめんなさい(土下座)
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>>224
まー当日急に流れで残業する羽目になるとかも普通にある事だろうしなぁ。お仕事の都合はほんとしゃーないで……
「無理です帰ります」ってわけにもいかんだろうし。残業代がせめてもの慰めか……
カプスレ提案するのも「これは止めて欲しい」って訴えるのも、それなり以上に不安を感じるのはわかるよ。大丈夫だろうと思っても、それで100%を保障されるわけでもないし。
もし失敗したらなんて考えちゃえば、そりゃ怖いよ。まあでも、土下座するような事じゃないし普通にして普通に。
-
>>225
私一人で残業ってならなかったのが唯一の救いでしょうか。……妹は溶けてそのまま換気扇辺りからうねうね脱出して帰りたかったんですけどね?
うへへへ、残業代でお姉ちゃんになにかプレゼントでもしてあげたい。前言ってたサメのぬいぐるみとか!
何をやろうとしてもまず第一に相手がどう思うかとか、何言われるだろって所から始めちゃうから――あー、やっぱりアレよ。人の顔色ばっかり伺ってる人間になっちゃめーよ、って妹思うんですよ。
……普通にする。炬燵で寝たい。酸素カプセル?あれでぐっすり眠りたい。……あと蜜柑も食べたいし。……欲望まみれですな!(かっ!)
-
>>226
一人は辛過ぎるわ……。分からんでもない。めんどくせーお仕事を持ってこられた時とか「燃やしてぇ」って思うわ。もしくは「この取引先潰れねえかな」。
……おん? そんなんよりまっすぐ帰ってきて妹のお顔見せてくれるだけで良いんだぜ?
まあそれが悪いわけじゃないしね。相手の気持ちに立って受け入れてもらいやすいだろう形を模索する、ってのは結局お互いのためになるし。考え方次第よ、きっと。
おこたは欲しいな……もう随分おこたで寝落ちしてないわ。気持ち良いよねー……喉からからになるけど。酸素カプセルって、疲れが取れるんだっけか? 妹向きやな。
お蜜柑は剥いて貰って白い筋も取って貰って薄皮も剥いたのを食べるだけの役になりたい。(注文多め)
-
>>227
あーある。妹はあれじゃ。隕石落ちねえかな派。あと地盤沈下起きねえかなとかここだけ電気が無くなりますように派とか……いっぱいある!
マジで。やばない。0円笑顔で喜んでくれるとかコストパフォーマンス良すぎませんか……!……なんかアイマス的なのが思い浮かぶ(コミュ的な)
そうじゃろうか。……そうじゃろうかあ。まあ、何考えてるのかなんとなく分かるようになったのはある。……それが良いかどうかはさておき。
着る毛布も良いんじゃけどね。実際着てみるとなんかね、妹のは背中が開いてるタイプだから動いたらちょいちょい脱げそうになっちゃいます。そうそう、酸素カプセル。……あまぞんさんで見たけど40万してですね。寧ろ安いのかと思わなくもない?
おっしゃまかせろー!……爪切ったから無理かも知んない。薄皮剥いたら途中でもげそう。……もう腕力で搾るのではあかん?(ごりら系元ヤン)
あー……言わなくてもかもだけど。お姉ちゃんもなんか、その、今更言えないNGとかあったり見つかったら、遠慮なくぶち撒けてっていうかぶつけてください。……なんか知らん内にやらかしそうで怖いなー、なんて。
-
>>228
PCぶっ壊れろとかデータ飛んじゃえとか色々あるな……まあ思うだけで済ませてるだけ穏当よ、我々は。
ちょろいからな! これが身内以外になるとにこやかに塩対応だけども。
そそ。要はそこからどうするかさ。適当に相手して自分にとって良い結果をもたらしてくれるなら、収支はプラス……みたいな。
背中開き……きぐるみみたいやな。脱げそうになっちゃうってのは構造的にどうなん……? 背中とか腰とか冷えないのか。……ジムとかそんなところで入れてるような機械はもっとするんだろうしなぁ。安いのは違いなさそうだが。
(でも40万はそう簡単には出せんわ。普通に高いっての。……つーかアマゾンさんそんなもんも売ってんのか。すごくね?)
もはやお蜜柑食べるって感じではない! が、それはそれでありやな。妹の手絞り生みかんジュース。美味しそう。
んー……それ系で言うとあんまりがっつり罵られんのはちょっとなぁ、くらいかしら。ちょっと挑発するくらいは全然構わんけども。
後はぱっとは思いつかない。何かあれば言うよー
-
>>229
最近はクラウドとかがあるからバックアップでなんとかなっちゃうからなぁー……、それすら飛んじゃうってもう天変地異ですよ。この間のしたらば規模クラス。
身内以外で、「私の顔よかろ!元気出るじゃろ!」なやつってもうやべーやつなのでは……?(某ネロこーてーとかそんな感じだけど。自分に自信がありすぎる!)
あー、なるほどー。……良くも悪くも、そういうのって自分に回ってくるらしいからね。ちょっと考えてみる。
うむ。両腕通して足を通してしゃきーん!みたいな。……なんかほんと寝転びながら使うの専門みたいでね。家事とかしてるとずり落ちちゃう。背中腰は案外いけそう。あれ元取れるのかなって。「酸素カプセルあるからあのジム行こうぜ!」とかなるのかなって。
(妹はそのお金でホームシアターとか作りたいかな、なんて。あまぞんすごい。あと酸素カプセルいっぱい買える位の紙切れも売ってる。ブラックロータスって言うんだけど!)
猫ちゃんが陰から見て、「いもうとがオークみたいなことしてる!怖い!」ってがたがた震えてそう。……関係ないけど林檎潰すには80キロくらいいるらしいですよ。林檎ジュース。頑張ればいけそう(真顔)
せやね。それは妹も同感。何事も丁度いい塩梅で。……挑発の概念で真っ先に出てくるのがBBちゃんだったという。……まだ何もやってないのにね!
ん。お願い。我慢されるよりは、きっと言ってくれたほうが楽な場合もー……あるんじゃないかなー、とは思うから。
ふへへ、なんか割と普通に話せてる。安心した。……あ、時間微妙だし返事はおまかせよー……?
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>>230
呪いますわ。……っていうかBBちゃんなら余裕でいけそうやな? 対価に何要求されるかわかったもんじゃねーけど。
……まあやべーな。ねろちゃまくらいはっちゃけたキャラなら笑って済ませられるけども……
収支がプラスになんねー事も多いだろうけどにゃー……そういう時は被害が少なくて済んだと思うしかにゃい。
前後ろ逆なら大分脱げにくそうだけど……着たまま何かするのを想定してないなら、用途外使用時に不便だろうが知ったこっちゃねーよと言われておしまいやな。無理矢理前後ろ逆に着る……?
……経営側は取れると思いはしたんだろうなぁ、導入したわけだし。どんくらい利用されてるのかはさっぱりわからんぜ……ジムとか行った事ねえですぞ。
(あーあれな。そもそも今使える環境で大会とかやってんの?ただのコレクターアイテムなのかしら。クソ高いらしい事しか知らんなー)
お蜜柑ならどうという事も無いけど、林檎はちょっとあれやな。あんなんめきゃってなんねーよ……っていけそうなんかーい! お林檎は皮剥いて切るだけで十分ですわ……
うむ。……うちんとこのBBちゃんはなんかしようとした出鼻を挫かれて、逆にぐいぐい迫られてるところしか見た事無い……? 平和!
うむうむ。まあなんも無い可能性の方が高いけどな!
書いちゃったぜ。次は月曜か火曜かね? どっちでもいいですぞ。
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うごごご…、睡魔が凄いのでお返事だけ…!
次は火曜日でお願いします…!ロータスちゃんは確か大会では使えなかったはず…?もう絶版で希少だから高いとかなんとか…!ロータスで建った家もあるとか無いとか…!
BBちゃんは元の桜ちゃんにうっか凛ちゃん要素ぶちこんだみたいになってる。あと猫ちゃんが強い。
……でもこういう丸くされたBBちゃんが土壇場でめっちゃ活躍するんでしょうな、なんて書きつつ寝ます。おやすみ。
…今夜も、やっと話せてよかった。…ありがとね。(ちゅー……)
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>>232
ほいほいよー、お休み!
……へんな妹ちゃんじゃよ。そりゃ話すさね、姉妹だし。まあでも、ここはどういたしましてって言っとくかな!(とかなんとか言いつつちゅー♥)
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「――――だーかーらー!!そのフランチェスカとかいうやつを呼んできなさいって言ってんの!!」
(屋敷の廊下。正確には客間の入り口の前で叫ぶ少女が一人。何処か鬱屈とした純粋なまでの黒を基色とした、丁度ヴェルベットと同じくらいの年頃の少女は、)
(目の前にいる車椅子の少女をきっ、と睨みながらむきーっ!車椅子の魔女と言えば、「ですからお断りしていると何度言えば」とまた辟易して。……その間に挟まっているメイドさんの胃痛がすごそうな険悪な気配が満ち始め)
【見切り発進ですが――ふと思いついたものを。その、姉妹関連で。……と考えたのですが、のんびりで問題ないです(くわっ)】
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>>234
(「マリアベル様にお客様がいらっしゃっているのですが……」と取り次いでくれたメイドさんは、珍しくなんだか困っていそうな感じがした)
(これがわたしの知っている誰かならはっきり名前を出してくれるし、なんならそのまま通すところなのにこうして声を掛けにきてくれた……ってことは、服着たほうがいいかな?)
(ということで慌てていつもの服を着る――急いでたからノーブラノーパンだけど、見せるわけじゃないしいいよね――と、漏れ聞こえる声はどんどんヒートアップした感じに)
(マリアちゃんがすごいとりつく島もない感じにぴしゃっとお断りしても、相手のこも引く気はないみたい。こうなると、名指しされてるわたしがでないとおさまらなさそう。マリアちゃんは気にしてなさそうだけど、メイドさんに悪いし)
……あのー、お呼びみたいだから来ちゃったけどなにか用かな? っていうか、どなた?
(もともとなにもないと外出もあんまりしないし、この街でわたしと縁がある人はそんなにいないはず。このこの顔にも見覚えはないし。首を傾げつつ、とりあえずそう聞いてみた)
【そのまま乗っかってみたー】
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>>235
(フランチェスカが着た事で起こった反応は二つ、)
(まず一つは、マリアベルが顔を見た途端に浮かべた、「あー、追い返す前に来てしまった」という諦めに満ちた表情と。「あ、助かったかも」と安堵の顔を浮かべ――た直後に、お任せしても大丈夫?とおろおろしだすメイド)
(当の少女と言えばフランチェスカに気がついた様子は無く。寧ろマリアベルに食い下がり続けて――不意に横から聞こえてきた声に動く。目が。)
(ぎょろ、と動いたのは少女の瞳ではなく。その黒く長い髪。背中を覆い尽くすように伸びた髪に描かれた、蛇の眼の紋様。染めている訳でもなく、ただそこに始めから存在する「眼」は、貴女を捉えて)
(よく見れば、首に巻き付いてたぬいぐるみの様な蛇が動いて、つんつん、とお怒りな少女を突いて。それから初めて、少女は貴女を視界に入れる。特別驚いた様子もなく、まじまじと観察するように見つめて――)
「――よくぞ聞いてくれたわね人間!私の名前はヨルムンガルド!蛇の神であり、そこの駄犬の姉よ!」
(インクの様に黒いドレスを翻して、ばーん!と名乗りをあげる。……溜息が聞こえた。言うまでもなく指差されたマリアベルの溜息で)
(なにか文句あるの!?と喚く声に、辟易とした様子でまた溜息と共になんでもない、と手を振ると。魔力で車椅子を動かして、とりあえずフランチェスカの傍へ、色々と申し訳ございません、と目線を配り。もう混乱気味なメイドには一度引いてもらった)
(ヨルムンガルドと名乗る少女――神はふんぞり返り……、そのまま硬直。……暫くしてから、今度は本物の蛇の瞳でフランチェスカを見る。じいぃー……、じいいぃぃー……、と何かを確認するように、或いは値踏みするように)
(それから不意に、訝しげな顔で、フランチェスカを見ると、)
「……貴女、本当にフランチェスカ?フェンリルの牙を折り手懐けた英傑が居るって噂を聞いたから来てみたんだけど。……どう見ても腕っぷしが良いようには見えないんだけど。……ううん、それとも妖術でも使うの?」
「だとしたらウチの愚妹が腑抜けになったって事になるけどー……なるんだけどー……?」
(なんだか納得いかない、と言った様子でフランチェスカの周りをうろうろぐるぐる。ぬいぐるみの蛇も、うーん?と首を傾げ、時折威嚇するように、しゃー!と、大口開けて鳴いて)
【書いてて、「これはカオスなのでは?」という予感がしてきました。……それはさておき、こんばんはフランチェスカ。……本当に無茶振りですが、よろしくおねがいします(深々、)】
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>>236
(メイドさんには「ありがと、あとはこっちでやるから」と帰ってもらい、なんだか疲れた感じのマリアちゃんにいいからいいから、と微笑んで小さく頷いて見せ)
(それから改めてマリアちゃんの知り合い?らしい女の子に目をやる。……と、奇妙な目を象った紋様と目が合った。首を擡げたぬいぐるみの蛇が独りでに動いて女の子の注意を引く)
(あれは使い魔さんかな?というのはさておき、そこまでしてようやく相手にしてもらえたみたい。女の子自身がわたしを見て、勢いよく名乗りを上げる)
よるむん……ヨルちゃん? ガルちゃんのほうがいいかなぁ?
(ちょっと長いし。と愛称について悩みつつ、なんだかこの感じノリノリなときのヴェルちゃんに似てるかも……と微笑ましくなったり)
(とはいえマリアちゃんのお姉さんなら、見た目の通りの女の子ってわけじゃないんだよねー……と、表情を引き締める。失礼があったら困るし)
(……っていうか、なんかすごい見られてるけどなんだろこれ。全身くまなく舐めるように、でもいやらしさとかはないただただ観察する感じの視線)
(どうしたものかとそのまま待つと、お姉さんは納得いかない様子で妙なことを口にした)
……それはいろいろ伝わりかたに問題があったんじゃないかなぁ、たぶん。わたしはマリアちゃんの牙を折ったりしてないし、手懐けたわけじゃなくてなかよくなっただけだし……
なかよくなるのに腕っ節はあんまり関係ないよね? 喧嘩して深まる仲もないわけじゃないとおもうけど、わたしはそういうのは……
(人伝に話が伝わる間に中身が変わっていってしまうのは、とてもよくあること。これもその手の話なんだろうと、苦笑しつつ訂正しておく)
(なにげに蛇ちゃんがかわいくてちょっと触ってみたいんだけど、なかよくなれないかなぁ……とじーっと見つめてみても、返ってきたのは威嚇だった。ざんねん)
【いつものことだよマリアちゃん。(しれっと) うん、こんばんは。ふふ……無茶じゃないよ、たのしいし♥】
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>>237
そう、ヨルムンガルド。ロキお母様から産まれ――って何略してんの!?不敬なんだけど!そういうのは供物荷馬車で持ってきたり参拝年パス買ってから交渉しなさい!
(廊下によく響く声だこと、とさり気なくマリアベルは耳を塞いだりしつつ、「この娘は昔からこういう娘なので気にしないで下さい」と、ひそひそ)
(悪気はない、悪意もない。なんというか、常に全力疾走なのだ。私と血が繋がっているとかそうでないとか、そういった事情を考えづらくなってしまう程度には、どちらかと言えば不安な部類で、)
(できれば会わせたくなかった。っていうかもうフェンリルになって無理矢理帰らせればよかったって、思ったり――していたら、ヨルちゃん(暫定)は増々困惑した様子で私とフランチェスカを見比べて、)
え゛ー……、でも貴女あっちの世界じゃ有名よ?「フェンリルが人間に懐いてる」とか「フェンリルは狼から人間へではなく狼から犬に成り下がったのでは?」とかー……。ウロボロスちゃんとかメデューサちゃんも言ってたしぃ…、
この愚妹の気性の荒さ知らないの?気に入らなかったら即ぶち殺し確定みたいなノリなんだから。それで聖戦でも神側が人間に劣勢強いられる事になったんだし。……まあ、愚妹がぶち殺してなかったらもっと悲惨だったけど。
そりゃあ800年位牢獄にぶちこまれてたら、多少は丸くなるでしょうけどー……仲良くぅ?あのフェンリルが、ねぇ。
(信じらんない、と疑念を深めて。その姿は神というよりかは歳相応の少女のようで。黄金色の蛇の瞳を少し揺らしてから、……ん゛ー……、と考えこむように、唸りだし、)
(その間しれっと、マリアベルはフランチェスカに、おやつ用の焼きチーズを渡して、ぬいぐるみの蛇へと促したり。蛇といえば、するすると髪の隙間から出てきたりと、なんだか現場が混沌とし始めて、)
(暫くしてから、くわっ、と蛇の少女は顔を上げると、なんで?と短めに聞いてから、)
……なんでその愚妹と友だちになろうと思ったの? 力があるから?野望とかあったりするの?フェンリルだから友達になったの?フェンリルなのに怖くないの?
(歳相応より、遥かに子どもじみたたもの。幼子が母親になんでと問いかけるように、立て続けに)
(顔に悪意はなく、嫌味でも皮肉でもなく。ただ純粋に疑問を並べるようにして、問う。声は少女のように軽やかに。……ただ、瞳は神としてのそれで、やはり貴女を品定めするように)
【そうでしたかねフランチェスカ(投げ遣り)……そう言って頂けると、私としても冥利に尽きます。……ありがとう(ぺこり、)】
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>>238
敬意……はともかく、他意はないんだけどなぁ……。マリアちゃんのお姉さんだしなかよくしたいなーって気持ちのあらわれっていうか。
(供物だとか参拝年パスだとか、なんだか生臭い単語がきこえたのはおいておくとして。敬う気持ちがないわけじゃないけど、それ以上に親しく接したいなと思う)
(マリアちゃんのお姉さんだったりヴェルちゃんと通じるところがあったりするのもないとはいわないけど、この子は悪い子じゃないっていうのがよくわかるから)
(だったらお友達になれると思う。……それに、誤解はといておかないといけない気がするし。放っておくとどんどん話が膨らんじゃいそう……)
あっち……って、神様の世界? そんなに大事だったんだ……でもそっか。マリアちゃんフェンリルだもんねー……
……わたしが知ってるマリアちゃんは、素直に態度には出せないだけで最初からやさしい女の子だったけどなぁ。気性の荒いマリアちゃんのほうが、ぜんぜん想像できないや。
っていうか、なんだかすごいいわれようだね……わたし知らなかった。なんかごめんね、マリアちゃん。
(わたしのお妾さん、なんてのん気に言ってた間に随分評判が落ちちゃってるというか、軽く見られちゃってるみたい。なんだか申し訳ない気持ちになってきてしまう)
(でもだからってマリアちゃんと疎遠になる気なんてぜんぜんないけど!そういうのを気にはしても、それだけで自分の大事な人を遠ざけられるわけなんてないのです)
(それに、マリアちゃんは気にした様子が全くないし。たぶん「どうでも良いですから」って切り捨てちゃうんだろうなぁ。とってもマリアちゃんらしい)
(そっと彼女が差し出してくれたおやつをちらつかせてみると、蛇さんが食いついた。むふふ……じゃあこう♥と、胸元を少し緩めて谷間を出すと、そこへ焼きチーズを乗せてみたり)
え? マリアちゃんがすてきな人だったからだよ? もっとお話したいなぁ、なかよくなりたいなぁ……って。お友達になるきっかけってそんなものじゃない?
フェンリルだとかはなかよくなってから教えてもらったし、力がどうこうっていうのも……わたし、そういうのはべつにいらないから。お金には困ってないし。
……なかよしのマリアちゃんが実はフェンリルだった、っていわれても怖くはないよね? だってなかよしなんだもん。迫力はあったけど、中身がマリアちゃんなんだからお友達じゃないかなぁ……って。
(誰かの力を一方的に利用しようとする関係を、友達とは呼ばないと思う。友達なら、助け合うものだ。もちろん、わたしにできることなんてしれてるんだけど――そこはまあ、それとして)
(わたしの感覚としては、悩むようなことじゃぜんぜんないんだけどなぁ。友達って、身分とか立場とか種族とかで作るものじゃないよね?)
(使い魔のジャックちゃんやギーちゃんだってわたしにいわせればなかのいいお友達だし、たぶん二人もそう思ってくれてる。それって、そんなに不思議なことなのかなぁ……と、内心首を傾げる)
(困惑が顔に出て、困ったような苦笑が浮かんだ)
【ふふふ……でもそれがいいのです。……っていうかすごい掛かっちゃった! ごめんねお待たせ!】
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>>239
「……フランチェスカ。今の口振りから察するに、……多分有名になっていうのは私より、「フェンリルを手懐けてる人間」としての貴女の方な気がします」
(なんて遅まきながら指摘をしていたら、なんかもう面倒になってきた)
(狼が神の世界から人間の世界に下った時は、「怖いのがやっといなくなった」等と喜んでいた輩もいたというのに、自分の世界にいなければ勝手に調べ始める。胸糞悪い)
(……――とはいえ割とどうでもいいのは同意なので。きっぱり切り捨てつつ、寧ろ心配なのはフランチェスカの方で。……なんか変な神に魅入られたりしないだろうか、と溜息を零したり、)
(さて肝心の蛇と言えば、生物学的にそういうのなのでしょうか。餌を視認すると、わざわざ胸の下から谷間を通って、狭い所をくぐり抜けてから餌に食らいつくようにぱくり。噛まずにごっくん、と飲み込むと)
(細長い舌をちろちろ揺らしてから、フランチェスカの首筋にぬいぐるみの体を擦り付けるようにしてから、すいーっ、と戻っていく。……途中ちらり、と振り返ったりしたのは、なんとなく友好表現な気がした)
(そんな蛇とは対象的に、蛇はやはり困惑を深めた様子でフランチェスカの言葉を受け取って――、)
(から、一瞬顔を顰めて、ふん、と鼻を鳴らした。……嗚呼、交渉は失敗したようですよフランチェスカ。あの娘の昔からの癖なのです。気に入らないと、ああやって不貞腐れ始め――ほら始まった)
神と人が、盟約を交わしたりせずに仲良くなるなんてできるわけないわよ。……少なくとも、私はそう思ってるし。……でも、仮にアンタの言ってることが本当なら、貴女とフェンリルは友達な訳だし。
……あ゛ー……ぐー……よく分かんなくなってきた。……貴女、相当変わってるわ。好きになれない。……でもちょっとだけ、ちょっとだけ気に入ったわ。
今日はかえる。帰ってあげる。あ、フェンリル。お母様が心配してるから手紙の一つくらい寄越してあげなさい。本題はそっち。……まあ、良いわよ。納得はしてないけど、気に留めといてあげる。
(不貞腐れて、拗ねた少女の声。揺らぐ瞳の様は母親に窘められた子どもそのもので。貴女の言葉を上手く飲み込もうとして、喉をひくつかせて、狼狽える)
(神というには、あまりにも幼く見えるかもしれない。人間以上に人間臭い面を見せながら、蛇は困惑し。……何かを切り上げるように、頭を振って、そのまま窓の方へと歩むと、魔力で窓を開け片足を縁に掛けて、振り返り)
――貴女がフェンリルといつまで友達でいるかは知らないけど、その狼に愛想尽かしちゃったら私のところへ来なさい。……可愛がってあげるし、暇潰しに飼い殺してあげるから。
それから――ヨルで良いわ。特別に呼ぶことを許してあげる。
(なんて、鼻を鳴らして飛び去る。月明かりへとふわりと舞い。途中「ばいばーい!」と手を振る蛇の使い魔を窘めながら、神は深い闇へと消えていった)
(嵐のような――で済ませていいかはともかくとして、こほん、と咳払い)
「申し訳ありません、フランチェスカ。……あの娘は、その、素直になれない所があるのです。特に、人間相手に。……昔から、色々とあったもので、」
(言葉を濁す。伝えていいかどうかが、分からなかったから。きっとヨルムンガルドの側から話すかもしれないし。なんて思考を巡らせてから、――ふと、貴女の手を握って、)
「……――本気として受け取りましたからね、先程の言葉」
(なんて囁く声はか細く。頬が少しばかり熱くなるのを感じていた)
【変わっていますねフランチェスカ(しれっ)問題ありません、少しむずかしい問題を投げかけましたし。……でも、きちんと答えてくれて嬉しかったです。……ありがとうございました(せるふのろけ)】
【……なんとなく、ヴェルベットと似ているでしょう? ……だから、私はヴェルベットが苦手なんです。姉と、何処か似ている気がして。(あと声量。うるさいのです。と溜息)】
【良い時間を過ぎてしまっているので、お返事はいいのでフランチェスカも寝てしまって下さい。……一緒に寝ましょう(ちら、)】
【次は――フランが良ければ金曜日に。また、お願いします】
【ヨルムンガルド――ヨルちゃん。属性は闇と毒のどちらが良いでしょうか。なんて考えつつ。今夜もありがとうございました。おやすみなさい、フラン……♥(ぎゅむ……む、ちゅ……♥)】
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>>240
……えっ? ……うーん……そういう感じだから、なかよくなるひと少ないんじゃないかなぁ。
(意外な言葉……でもないのかもしれない。よく知っているマリアちゃんのことより、正体不明の人間のほうが神様から見たら気になるだろうし)
(でもそういうところだと思うんだよね。「我々とあれらは別のもの。大いなる力を持つ我々の事など、あれらには理解出来まい」って自分から遠ざけてるんだもん)
(仲よくなれなさそうな人と、どれだけ頑張ってでもなんとか友達になりたい……って、そんな無理長く続くものでもないし。神様と人間の時間の感覚なんてまるで違うだろうから、なおさら)
(その点マリアちゃんは、わたしの好意に自然と好意を返してくれたからお友達になるのは当たり前な感じだった――っていうか、なかよくなりすぎてお友達通り越しちゃったし♥)
(流石にこれはお姉さんにはいえないけど……っていうか、それももう伝わってるのかな?相手は神様だし)
(なんて考えているとするするっと伸びてきた蛇ちゃんが服の隙間から潜り込んで、おっぱいの間を通り抜けてにょきりと顔を出すとおやつに食らいついて一呑みに。ちろちろ踊る舌は、ご満悦の証なのかな)
(だいぶ気を許してくれたみたいで、そのままおっぱいを通り抜けて首の後ろを回り、細長い体を擦り付けながら帰っていく。ちらりと振り返った瞳が、「またね」といっている気がした)
まあ、普通じゃない自覚はいちおうある……かな、ふふ。でも、わたしはこういう自分わりとすきなの。
……むずかしく考えなくてもいいんいじゃない? おんなじ神様同士でも、合う合わないってあるだろうし。神様なのと、誰かとなかよくするのは別なんだよ。
もしマリアちゃんがフェンリルじゃなくなっちゃっても、妹だって気持ちはきっとかわらない……でしょ? それとおんなじ。
(なんだかよくわからないけど、そんなに悪くはない初対面だったのかな?いちおうちょっとは気に入ってもらえたみたいだし。なんでか拗ねちゃってるけど)
(……にしても、家族想いなんだなぁ。今夜も、マリアちゃんの噂を聞いて心配になって様子を見に来たんだね……ふふふ。なんかほっこりしちゃう)
マリアちゃんにわたしが愛想をつかす……なんて、想像もできないなぁ。でもありがと♥ ちょっと表現怖いけど!
――はーい、ヨルちゃん♥ 蛇ちゃんもまたねー♥
(慌しく去って行ってしまったヨルちゃんが見えなくなるまで手を振り返して見送り、窓を閉める)
(軽い咳払いにそちらを振り向くと、なんとも言えない表情のマリアちゃんがいた。彼女にもいろいろあるように、ヨルちゃんにもいろいろあるのだろう。長く生き、強い力を持つほどにいろいろと)
ヨルちゃんがやさしくていいこなのはわかったから、わたしはべつになんとも思ってないよ? それに、昔のことは昔のことだから。
わたしは今のヨルちゃんとなかよくしたいなぁ、って……あ、あくまでその、節度あるお付き合い? だよ?
(ごにょごにょ。断じて疚しい気持ちはないのです。もちろん美人さんだったけど、わたしにはかわいいお嫁さんも美人なお妾さんももういるし)
(手を取られつついささか迷走気味な言い訳をしていると、マリアちゃんがかわいいことをいいだした。これは――♥)
ちょっと訂正したいかも。今はもう、お友達じゃなくてすきな人だから……受け取るなら、そっちのほうを受け取って♥
(体を屈めてキス♥それから「ベッドいこ♥」と囁いた♥)
【ふふふ……マリアちゃんが大事なのは譲れないからね!(くわっ)】
【……なるほどー。なんだかすごくわかっちゃった気がする。(他人のような気がしなかったりして気にしてるうちに、なかよくなっちゃったんだろうなぁ……としみじみ)】
【うん、お返事は思いっきり書いちゃったけどいっしょにねるー!(いそいそとマリアちゃんをベッドへ。自分も服をぽいーと脱ぎ捨ててイン)】
【はーい、金曜日ね】
【両方?(すぐ盛る悪癖) マリアちゃんもありがと、おやすみなさい♥(ちゅっちゅ♥さわ……♥)】
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>>190-191
「――!? ……あ、う……えっと、あの……ごめんなさい? うち、つい夢中になっ……♥ てもうて♥」
(ただの音ではないのか、やけに響く乾いた音を耳にするとびくりと体が強張る。後一歩のところまで来ていた精液も驚きで引っ込んでしもうたみたいで、切羽詰った欲求はある程度収まってまった)
(それでもきゅんきゅん♥と甘いきしてもうてるユエルちゃんのおまんこがきもちええ♥……やなくて。声の方をちらりと見ると、系統は違えどどちらも気の強そうな二人組が腕組みしてうちとお隣を見てて)
(要は順番待ちらしい。それでも測定の範疇なら黙って待ったけど、うちらやお隣さんがちょっと羽目を外しそうになったところで待ったを掛けた……うぅ、止めてもらんかったら普通に種付けキメてまうところやった♥)
(思わず反射的に謝ってまううちとは真逆に、「こんくらいええやん」とあっけらかんというユエルちゃん――っ♥今おまんこ締めた♥つい顔を伺ってまいそうになるのを何とか堪えて、そっと息をつき)
(以心伝心、というより欲望に正直にこっそり密着したまま腰を微かに揺さぶろうとして、じろりと。射るような視線に、動きが縫い止められる。……怒らせたら怖い人やなぁ。なんか凄い親しみあるんやけど)
(とはいえ、流石にこれやとどうにもならんし……かと言って、急かされながらするんもちょっとなぁ)
「……ちょっと休憩、する? ユエルちゃん。……あ、そーっと抜くな♥」
(うちの大きさや形をじっくり感じてもらえるように、ナメクジの這うような速度でぬ、ぷぅ……♥とちんぽ扱き穴からがっちがちのを引きずり出す♥時々ちんぽにぐっ♥って力入れて、ちょびっとだけ悪戯♥)
(完全に抜け出た瞬間、ぶるん♥と跳ね上がるちんぽが最後に淫核を掠めてようやく離れた。残滓に汚されたほかとろな粘膜が、射精してそう経ってないちんぽをいらいらさせてくる♥)
(元から後十発くらいは何の問題もないくらいだから、あんまりやらしいの見せられるとまたすぐ射精したくなってまう……♥ざーめんぎゅんぎゅん作られとるのわかるもん♥)
(そんな二人とは対照的に、私達のヤル気は些かも衰えない♥小さなおまんこに収まっていたとは思えないサイズのちんぽがちょっとした悪戯をしつつ引き抜かれると、んぁっ♥と発情した雌の艶声♥)
(抜いた直後のぽっかり大穴の開いた膣肉はブリジットの極太の形そのままで、すっかりこの立派なけだものおちんぽ♥を憶えこまされているのだと誰が見ても一目瞭然♥)
(周りから随分注目を集めてしまっている気がするけれど、今更だ♥むしろブリジットとの交尾で私はこんなに気持ち良くなったのだと♥この凄いおちんぽは私のものだと見せ付けたいくらいなのだから♥)
(しかし、抱えられていてはいつまで経っても私がちんぽをハメられない♥ブリジットにそっと床に下ろして貰うと、いまいち力の入らない足を何とか踏ん張り――ブリジットを見る)
(ちょうど良い具合のベッドに上体を突っ伏し、豊かなふくらみが潰れているのが背中側からでも分かる♥そして、体勢的におちんぽは床おなみたいにベッドに擦り付ける形♥)
(気持ち良くなったのか、突き出されたお尻がふるん♥と揺れる♥むっちりお肉が、そしてがに股に開かれた股間の丸見えのおまんこが私を誘う♥気がつけば一歩踏み出していて♥)
(少し緩んだり窄まったりしているお尻の穴も、なんとも言えずいやらしい♥見せてはいけないところをこんなに露わにしてしまっているのに、尻尾は嬉しくてたまらないとばかりにぶんぶん♥)
(なんと可愛くて美しくて淫らなペットだろう♥ああ、ますますちんぽにいらいらが溜まってしまう♥どくどくと脈打って、最早痛い♥破裂してしまいそうだ♥)
(早くこれを鎮めなければいけない♥すぐそこにある、ちんぽを突っ込まれるのを待っている雌穴に思いっきりぶち込んで♥溜まった物を全部吐き出す♥私がしてもらったように染め上げる♥)
今すぐ、あげるっ……♥♥♥ おっ♥ おぉ゛っ……♥♥ んぐ、ぅ……!♥
(小さな体には不釣合いな、皮かむりである事以外は可愛さの欠片も無い牝殺しの逸物は常にも増して猛っていて♥その高ぶりの分、極上とろまん♥にぬぷぅっ……♥と挿れるだけできっと危ない♥)
(そう予感しつつ、両手で女性らしい丸みを帯びた尻肉をむんず♥と掴んで腰使いだけで宛がい、亀頭が熱い坩堝に包まれただけで暴発しそうに♥一度もピストンすらせずに出すなんて駄目♥)
(唇の端をきつく噛んで、痛みで誤魔化す♥これは、どう考えても長く持つわけが無い――でも、出来るだけ我慢しない、と♥一発だけなんだから、最高の射精をする♥)
(張り詰め過ぎて普段より皮が剥け気味だったちんぽは、とろとろ柔らかいくせに驚くほど締め付けも強いおまんこの襞でぷりっ♥と剥けて露わになった雁高亀頭が内側をがりがりと擦り♥)
(がに股蹲踞に近い形の体勢での、バックからの突き上げるような角度が前立腺にがっつりフィット♥したりしつつ、ちゅっ♥と子宮口と鈴口がキス♥そのままでか尻を抱え込んで息を整え)
……どうせ我慢しても大して持たないだろうから、射精するまで全力で突く♥ まんこ締めて、私のちんぽに種付け媚びろ♥ いくよ、ブリジット♥
(ただ淫語を口にするだけでなく、まるで命じるように告げる少女と組み敷かれる大人の女性♥という倒錯した光景にギャラリーからは熱く艶かしい吐息が漏れ聞こえ、中には自慰を始めてしまう姿まで♥)
(それを尻目に、ぱんっ♥と小気味良い音と共に律動が始まる♥ポルチオと前立腺とをごりごり削る、遠慮の欠片も無いピストン♥ブリジットの身体を揺さぶるように突き上げる事で、彼女のちんぽまで狙い♥)
(物欲しげな菊座にはぺっ♥と涎を吐き掛けておいて片手の親指でぐりぐり♥解れたら即ずぬぬっ♥と捻じ込んでいく♥尻尾の付け根を内側から押すようにぎゅううっ♥)
(好き勝手に、独りよがりなペースでおまんこをぐっちゅぐちゅにかき回し♥けつまんこは指で犯して♥急速に再びこみ上げてくる射精感を、歯を食いしばって堪え――すぱーと♥)
(もう声さえ掛けずに、ふっ♥はぁ、っ♥んっ♥んっ♥短く息を吐きながらひたすら腰振り♥途中でアナル攻めしているのももどかしくなって、ぼちゅっ♥と親指を引き抜いて)
(両手で尻肉を鷲掴みにし、柔肉に細指を食い込ませながら突くのに合わせて引きつける♥もういく♥でももうちょっと♥ちんぽ気持ち良い♥)
(その手のビデオでも見かけないような濃厚な絡みに『……見た目お人形みたいな子なのに、すごいセックスするのね……♥』なんて思わず呟いていると、いきなり玉袋に指が♥)
あんっ♥ ……もう、ルヴィアってばいきなりなに……ぃ、っ♥ ちょっ、ま……ぁ゛っ♥ 今は駄目だってば……!♥
結構いっぱいいっぱいなのわかってて――……ああもうっ♥ 上等よ♥ そこまでいわれたら、受けて立ってやる、けど♥
(準備運動。そんなのただの言い訳で、ぶっちゃけルヴィアもただ見てるだけじゃ物足りないくらい目の前の光景に当てられてるだけ♥ルヴィア「も」だ。わたしだって、あんなの見せられて興奮しないわけがない♥)
(ルヴィアの指先が優しく転がす睾丸の中、今こりっ♥とされた精巣が全力で稼動して、精液を作り続けているのは言わずもがな。おまんこだって、あんな風にルヴィアのでかき回されたいって……♥)
(どうせお互い様なのに、わたしだけ攻められるのはちょっと癪。だから、もちろんやり返す♥)
……その言葉、そっくりそのまま返すから♥ 準備運動、わたしも手伝ってあげるわ――♥
(いつものドレスアップした姿から、ドレスとブラとショーツを取り去ってリボンやロンググローブ、ガーターストッキングだけの装いになったルヴィアの手がわたしのちんぽを扱く、すべすべの感触を堪えつつ♥)
(後ろ手にルヴィアのおちんぽ♥を掴んで、掌で裏筋をすりすり♥そのままぐっと下に向けて、手探りでわたしの股間へ♥もちろんそのまま挿入するわけじゃなく、太腿でサンドイッチ♥)
(だだ漏れのとろりとした本気汁でローションいらずだから、軽く腰を動かすだけでにゅぢゅぅ……♥と、内腿で挟んでいるだけなのにおまんこかき回したみたいな音がしてる♥)
(ルヴィアの、硬くてあっついし♥ついやっちゃったけど、これかえってわたしが辛いかも……おまんこの入り口擦れるだけだと、奥に欲しくなっちゃう♥)
【またまた貼るのわすれてた……てへぺろ♥】
【あ、ゆっくりでも交代でもなんでもどんとこいだよー】
-
【毒と闇を兼ね備えた姉の妹が来ました(どんより)】
【ちなみに私は無属性。……ああ、正確には「(何もかも)無(力化していく)属性」の略だそうで。…後はマップ兵器だとかなんだとか言われていたような…、】
【……それはさておき、…………劣情がりがりされたので書きます。少々お待ちくださいませ…(深々)】
-
>>243
【つよそう!(のうてんき)】
【……つよい(確信)。こまかいこと抜きでとにかくつよいっていう結果だけがある感じすごい】
【はーい、ごゆっくりどうぞー】
-
>>242
(見返ってみた感じだけど、エリーは全然余裕がなさそう♥)
(あんなに激しいセックスをしちゃったんだから当然かなー……的な余裕の話ではなく!震える足を立たせながら、私を食べちゃう為の準備を開始しちゃってて♥)
(それを見るだけでおまんこ♥きゅん♥きゅん♥疼いて熱くなっちゃってきてるし、乳首だってむずむずしちゃうし♥おちんぽだって、まだ出し足りない♥って、ばっきばきに固まって♥)
(ちょっと低反発なベッドの間で挟まって、「お゛うっ♥」って声♥盛れちゃう♥でも我慢しなきゃ……♥まだまだ測定だってあるし♥)
(なんて思っていると、エリーの小さな手で、お尻♥思いっきり掴まれちゃう♥びくく、ぶるるっ♥と重たげに震えて♥ ちょっぴりコンプレックスなの、エリーが喜んでくれるならいいかなー……なんて♥)
(ふり♥ふり♥って、誘うみたいに揺らして、――あ゛っ♥入って、く、る♥う゛うぅ……♥♥♥)
――ん゛、ん゛んんっッ♥♥♥ ……っ、は、あ゛♥あ、ぁう゛…♥ん゛、♥ッ、ん゛ー……♥ふ、う゛うぅ、ゥ……♥♥
…え、りー?♥ ……どうした、の?♥私、平気、だから♥一気に、挿れちゃっていい、よ?♥♥
(皮被りでも、大きさと硬さ猛り具合は本物なエリーのおちんぽ♥何度も私のおまんこ♥ぐちゅぐちゅにして好きを伝えてくれるおちんぽ♥入ってきちゃって♥)
(蕩けちゃってるおまんこの入り口に入ってくるだけでも、腰とお尻がびくくっ♥♥震えて、ふー♥ふーっ♥って、けだもの吐息零しながら、甘イキちょっと我慢♥我慢ゥ…♥♥)
(止まっているエリーに、紅潮した顔で振り返りながらどうしたの?♥なんて問いかけて、娼婦の様で無邪気な――なんて表現が似合いそうな笑顔で、きゅううう♥♥膣肉意図的に締め付けて、甘やかすように――急かすように♥)
(ちょうだい♥ちょうだい♥ってねだるように膣肉締め付け軽く、ぬ゛っ♥ぬ゛こっ♥腰前後させてたら、息を呑む音が聴こえて♥えっぐいの♥きてる♥♥)
ふ、あ゛っ!?あ゛♥♥あ゛♥…、ッ、♥は、あ゛あぁぁッ♥♥あ゛♥あ゛ー……♥♥ッ、ッ♥♥す、っご♥ん゛んー……♥♥
(硬い亀頭がじーすぽ♥がりがりしながら膣肉弾いて一番奥まで♥子宮口を穿たれたら、♥目の前一瞬真っ白になって♥肉厚な子宮口が、ちゅ♥ちゅっ♥ってちんぽ吸い付く♥)
(おまけに前立腺♥おまんこ越しにごりっ♥って突き上げられて♥くる♥ちんぽにきちゃううぅ……♥♥熱いのがお腹の奥に溜まって♥これ、一緒に気持ちよくされちゃうやつ♥♥)
(そんな姿も、悲鳴も♥他の人に見られてるの、動物の勘ですぐ分かっちゃて♥おまんこ肉もっとひくつかせて♥エリーのおちんちん締め付けちゃう♥)
(見られるのが好きだって、エリーにもばれちゃうし♥恥ずかしさも、気持ちいいのとゴチャ混ぜになってわからなくなっちゃう♥命じる声には刹那の躊躇いもなく頷いて♥組み敷かれたままデカ尻♥もっと高く上げて♥)
んあっ♥っ……♥――♥いい、ですよ♥お願い、しまずっ♥♥エリーのおちんちんで、いかされちゃうとこ♥皆に見せてあげて、くだ、さいっ♥♥
…エリー♥いい、よ♥いいの♥きて♥いっぱい、突いて♥あ♥ぐ、う゛うぅ、ゥ゛♥♥ん、ひっ――♥♥
(ちょっとは動きやすくなったかな♥って思ったタイミングで、エリーが腰を動かし始めて♥ちょっときついくらいのピストン運動が♥膣肉ごりゅ♥ごりゅ♥って刳りながらスタート♥)
(周りの人からしたら、ちょっと驚いちゃうくらいのピストン運動♥でも平気♥これくらい、ぐちゅ♥ぐちゅ♥されるの好き♥エリーにらぶらぶれいぷされちゃうの好きだから♥)
(組み伏せられたまま蕩け顔♥我慢できずに声垂れ流しちゃいながら、蕩けた瞳で――合っちゃった♥目♥お花の名前の、大人しそうな女の人♥ごめんなさい♥今、エリーとのえっちしか、頭回らないから♥)
(発情しているの丸分かりな顔同士がぶつかって、なんだかどきどきして♥際限なくおちんちん抱き締めちゃいながら、いくのわかる♥気持ちいいの、どんどん注がれちゃう♥余裕ないのなんて、私もエリーも同じ♥)
(前立腺を膣肉越しと親指でごり♥ごり♥されて♥体重掛けて床オナしちゃってるおちんちん♥垂れ流しで、足腰がくびく♥しすぎて、わけわかんなくなってきちゃってる♥)
(でもエリーが、気持ちいいのいっぱいくれるから♥安心して♥あ♥あっ♥あ♥あ゛ー……♥♥突っ伏しちゃう体、ちょっとだけあげちゃって♥♥)
(言葉はいらなくて♥ピアス使わなくても揃っちゃってる♥喋らなくても良い♥けだものせっくす♥してるだけで気持ちいい、から♥でもだからこそ――伝える♥)
エリー♥…♥♥エリー♥種付け♥エリーのおちんちん♥奥まで挿れて♥注いで♥孕ませて♥ん゛あっ♥ん、ふう゛うぅぅ……♥♥
おちんぽ♥突っ込んで♥びゅーっ♥びゅー……♥して、ェ♥みんなの前で、孕ませ、て♥♥お嫁さんに、してっ……♥♥
(甘く甘く♥砂糖漬けにしたみたいな声で、吠えるように♥ただその声ももっと蕩けて、震えて♥これから種付けされるメス犬の顔で鳴いて♥私からも腰合わせるように♥)
(最早知り尽くして、けれど飽きること無い交尾のリズム♥取りながら、子宮口くぱ♥くぱ♥させて♥お尻♥ひくつかせながら上げちゃって♥ッあ゛ー♥いく♥いく♥いく♥いっぐっ〜〜〜♥♥♥)
ん゛お゛っ♥♥お゛ッ♥♥ひ、ィぐ♥ちょうだい♥ッ、ぜ、んぶっ♥ちょうだい♥♥いっぐ、う゛ううぅッ♥♥♥
(もう形振り構ってられない♥普段の天真爛漫な声など忘れて、濁った牝のイキ声♥アクメ声♥垂れ流しながら、いく♥)
(おちんぽにいかされてるとろ顔♥皆に見られちゃいながら♥膣肉きゅうううぅぅっ♥♥隙間どころかちんぽ♥押し出す位の勢いで締め付けて、噛みしめるように♥)
(おまんこ全部でいって♥締め付けながら♥ちんぽ汁勝手に出ちゃってるの、遅れて気づいて♥勢い落ちてるけど、っびゅるるるるるッッッ♥♥って、ベッド白いので汚しちゃう♥♥)
(だめだってわかってるけど♥今なにもかんがえられない♥いってることしか分からなくて♥それ以外いらない♥♥♥)
-
そうですわよね♥リン♥負けず嫌いですからしっかり入念にちんぽの手入れをしていましたものね♥ ……ふふ♥リンがしっかり洗ったりしていたの、私知っていましたし♥
(アンダーヘアのお手入れもきっちりしていた様ですし♥なんて、からかうような口振りで。……そういうマメさも好きなのですけれど、なんてひっそり惚気けつつ)
(目の前の全力交尾♥の前で興奮してしまっているらしいリンのちんぽを徐にきゅっ♥根本の辺りを狭い指の穴で締め付けるようにしながら、持って♥よりちんぽの張り詰めを強調するように♥)
(そのまま滑らかな生地のロンググローブで亀頭を包み込んで、掌の窪みを鈴口に嵌め込むと、そのまま手首のスナップだけでぐる♥ぐる♥回して♥)
(亀頭を磨きながら、品性には欠けるけれど、恐ろしいほどに惹かれる。――そんな具合の少女と女性の交尾に視線を向けていると、いつの間にか私のちんぽが握られて――あぁ……♥♥)
ん゛♥、うぅ…♥♥……そ、そうですわね♥私のちんぽも、きっちり準備運動しませんと♥エーデルフェルト家の者が粗相をするなど、あってはなりませんもの♥
リンにしては随分気が利いていますこと♥ では、遠慮なく……♥♥
(肉付きは私より薄くとも、きっちり仕上がった締まった太ももで締め付けられて、感じない者がいるだろうか♥)
(股間と太ももの間の隙間に満たされた私のちんぽは、あっという間に膨張して、油断してれば太腿を弾きかねない極太サイズに♥おまけに、腰が勝手に進んで♥)
(軽く腰を進めるだけで立つ水音に否応なく興奮して♥ぱちゅ♥ぱちゅ♥ぱちゅ♥と控えめながらに鳴る音はほぼセックスのそれ♥)
(リンのちんぽ磨きは止めないまま、体をより深く引き寄せて、もう私の高鳴る心拍音がリンにばれてしまう距離♥取り繕う余裕もなく、寧ろ聞いてほしいとより密着させながら♥腰をぐっ――♥♥と、引いて♥)
……リン♥♥――愛していますわ♥♥
(声は驚くほど透き通り、普段の喧嘩とは無縁の声音で♥こんなにもあっさり想いを伝えられるのだと、意外に思いながら。腰だけで露出した、そこへとちんぽを宛行って♥♥)
(ぬ゛ぷぷぷぷぷッッ♥♥ 下手すれば音すら聞こえそうな勢いで、熟れている膣肉を割り開いて先端で殴りつけるように、ごちゅっ♥♥叩きつけて、離さない♥)
(ばちゅっ♥♥ばちゅんっっ♥♥と、先程よりも大きめの水音♥あの二人程ではありませんけど、しっかりと周囲の視線を寄せながら子宮口を持ち上げながら、とん♥とん♥)
(貴女の好きなリズムで突き上げながら、勿論ちんぽの「準備運動」は止めずに、ぬ゛ちっ♥ぐち♥ずちッ♥くち♥くち♥くち♥根本から先走り絡ませて亀頭まで♥)
(快楽最優先のちんぽ扱き開始しちゃいながら、そのままのペースでリンの背中を押すように、獣耳の二人が、ぶつくさ言いながらも寝転がっているベッドへと態々連れて行って――♥♥)
……そこの、ええっと、ミスソシエ♥申し訳ないのですが、バケツを此処に用意していただけないでしょうか♥ 心配はないとはいえ色恋ですから、……何があるかわからないものでして♥ ……まだ「私は」大丈夫なのですけどね?♥
(態々正当ながらも文句を言って、多少なりとも不安があるであろう二人の前で、ちんぽ嵌められてちんぽで気持ちよくなっちゃってる姿を無理矢理晒してしまいながら、ちんぽ扱く手はもっと早く♥♥)
(泡立つくらいのペースで♥子宮口も、どすっ♥どすっ♥どすっ♥って、小刻みながらも刻印魔術使って重たい一撃♥快楽と言うよりかは衝撃を叩き込みながら、くす♥くすくす♥)
>>244
【おまたせしました!(に゛ゃー!)】
【姉は――そうですね。私のように暴れ回るよりかは、拠点とか島を毒で囲ってその場で停滞させるのが得意だったでしょうか。「後の処理は任せるわ、面倒だもの」みたいな】
【……私の場合は、その、物語として綴られてるのが多いんですけど、兵士の「あの壊されてる拠点俺のなんすよ……」って言うのが何かよく分かんないですけど流行って、いつぞやのリンドヴルム流行語大賞を取りました……(遠い目)】
【……本音を言えば、どきどきして、浮ついて。……筆を書く手が、いい意味で、……鈍ったのだと思います♥(本当におまたせしました、と深々)】
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>>246
【ヨルちゃんは手際よく制圧しちゃう感じなんだね。ふつうの人間だとどう考えてもその毒防げないだろうし、物を壊さずにすむし……そのへんはヴェルちゃんと似てないなぁ】
【……なんでそんなのが流行語に……マリアちゃんは示威行為担当って感じなのかな。ほんとにつよくないとできないことだねぇ……(すごい、と尊敬のまなざし)】
【これは……うん、時間掛かって当然だと思うよ。こんなにやらしくてらぶらぶなせっくす、ふたつ同時に書いてるんだもん……♥】
【今からお返事書こうと思っても、試すまでもなく絶対一時間じゃ書き終わらない♥ 気持ちばっかりふわふわ空回りしちゃって、文字にするのにすごい時間掛かるよ……♥】
【……なんていうかね、すき♥(ぎゅー♥からのちゅー♥)】
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>>247
【末期頃にはもう対毒薬というか対毒鎧が作られていました(げっそり、あの頃の人間やばかったんですなどと、)……ですね。ヴェルベットはもう焼き討ちで食料庫とか全部燃やしてそう。……ヴェルベットがそんな舞台に立つことなど、あってはならないとは思いますが(溜息)】
【(なお対毒薬を作られたプライド高めの姉がむきーっ!となったのは言うまでもないのです)】
【独特のフレーズが受けたのではないでしょうか。フェンリルが壊してる拠点の話でしたので、私も間接的に流行語大賞になりかけて……底冷えします】
【示威的――――……ごめんなさい、フランチェスカ。あの頃はその、若かったので。……本当に、怒りに体を任せていただけなのです。だから、どうか。……(そんな目で見ないで、と貴女の目を軽く覆うように。熱でも計るみたいに、手を伸ばして、)】
【そう言って頂けると胃痛も和らぎます。それ程感じてはいませんでしたけど――(くすくす、)】
【なんとなく、カメラ外(便宜上)で、ユエル様がソシエ様に手マン…?しているのも良かったかもしれません♥「次はウチやからよー解しとこな♥」って、すごいテクニックで……♥】
【自分で書いておいてなんですが、……このリン様とルヴィア様の本音言うけど意地悪しちゃう感じが出せてよかったような!そうでもないような!(なーに言ってんだ恥ずかしー!と、うがー!)】
【……ありがとう。私も、――愛しています。赦されるのならば。(きゅ。……軽くちゅ……、とおでこに♥)】
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>>248
【おおー……当時の人間のみなさんもすごいね。アリシアさんみてたら、そのくらい納得できちゃう気がするし。ヴェルちゃんは文字通り火力に物をいわせそう……うん、危ないことはしてほしくないな。わたしも】
【(範囲優先で毒の強度は落ちてた、とかもあったりするんだろうけど……「本気でやったらあのくらいじゃ防げないんだから!」ってぷりぷりしてそう(くすくす))】
【……今のマリアちゃん的には、ただでさえ昔のことは黒歴史っぽいもんね。そのうえそんな流行語になっちゃったりしたら、恥ずか死しちゃいそう……】
【ナイフみたいに尖ってた……? むぅっ……みーえーなーいー……(軽く目隠しされたとはいえ、少し身を引けばそれですむんだけど――離れたくないし。ということで、ぺろり♥)】
【うふふ……マリアちゃんは自信をもっていいのです。だってわたしがこんなにめろめろなんだもん♥】
【あ、それ採用! とろとろにされてるところに声かけられたことにしよ……♥ ユエルちゃんとルヴィアちゃん、お互いパートナーにちょっと意地悪しつつ牝顔させてシンパシー感じたりしそう♥】
【口ではいろいろいっても態度でらぶらぶしたり、いきなりちんぽつっこみながら愛を囁いたり……? なかよくけんかするってほどでもないけど、この距離感っていいよね♥】
【赦すにきまってるよ……♥ あ、やっぱりだめ。ちゅーならこっちにもしてくれないと赦さない♥(と、目をつぶってキス待ち顔)】
【って、もうこんな時間かぁ。つぎはいつがいいかな?】
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>>249
【誰もが生きる為に必死だったので。……ヨルムンガルドの毒で内外攻めあぐねてる分研究が早かったとかなんとか(お馬鹿)アリシアは――聖戦に放り込まれても普通に無双してそうなのがなんとも。】
【……ヴェルベットの未来を血で染めるのは私も、あまり。止められるのは大人の特権でしょうから、そのつもりで(私はお婆ちゃんですけど、と自虐しつつ)】
【(ぷりぷりして強度強めの毒ばらまいてお互い膠着して神々側もぷんすこしてました。お互い無血開城する気無いっていやですね!とか)】
【黒歴史。確かに! ……けれど、何もかも蹂躙した罪も重さも、手放す予定はありませんから、今のままで。……流行語は本当に勘弁してほしかったのですけどね】
【(ヴェルベットも読んでいた伝記で、フェンリルがかなりかっこよさげに書かれてプチブームになってた時は胃痛がしました。その時私は人間の幼女だったので――胃痛幼女?世も末)】
【もはやちぇーんそー?……見なくて良いこともあるのです。――貴女には、綺麗な物だけ見ていて欲しい。(どうかお願いです。と――人がシリアスになっているのに貴女ときたら!と軽くでこぴん!)】
【……ふふ♥では、遠慮なく♥(控えめにでれでれ♥)】
【こう、普段ならしない程度に足を大胆に広げて♥誰からも見られているかもしれないけど、もうそんなの抜きでユエル様の指で感じちゃう――みたいな。……中の人事情で余計にしんぱしーがありそう…?】
【お互い根では信頼しあっているからこそ、喧嘩とかそういうのができるのではないかなー……と思います。……この後リン様はマジギレしそうですが(ちらり、)】
【う゛――……貴女は聖戦でもきっと上手く立ち回れますよ、フランチェスカ。(そういう所も好きです、と。聞こえるか聞こえないかな声量で、少しだけお尻を浮かせながら、ちゅ♥と口付け。……はふり、と悩ましげな溜息が溢れました)】
【普通に書いてしまいました。お返事は結構ですので、おやすみになってください。……次は、日曜日で。難しそうでしたら火曜日でも。また、お願いします(ぺこ)】
【今更ですけど、リン様とルヴィア様が出てきた時に、「おお」と素で言ってしまったのは内緒です。それでは、おやすみなさいフラン。……いい週末を(ぎゅ♥)】
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>>250
【短くおやすみだけ! それから日曜日で!】
【あれからぜんぜんだったもんね……だからこそこういうときくらいは、みたいな。おやすみマリアちゃん♥(マリアちゃんもね、とちゅ♥)】
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【具体的に何がどうという話でも無いんだけど、土マギサさんを見て明日も元気に生きられる気がしました…!(報告)】
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クリスマスマギサさんもまた実にえろい。
プレゼントの中身はゴムで「私と一緒に聖夜を楽しみましょう?」って言っちゃうんだぜ、きっと。性の六時間なんぞじゃ到底収まりきりませんな……♥
脳内おぴんくな事は自覚しているっ!
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ね。何をどうやったらあんな乳に育つんですかと声を大にして問いたくなるレベル……!!
あー……♥昼間は普通に子どもたちにサンタさんしつつ、夜は天蓋付きのベッドにアロマキャンドルの灯りだけの部屋で、ゴム出しーの…みたいな感じ?♥
勿論用意したけど一箱で足りる訳もなくて、そこからはなんかもう、大人の余裕とか全部プレゼントの包み紙みたいにベリベリする交尾みたいなー……♥
なんかもうイラストですら、「プレゼントは私♥」感すごいもんね……!!リボンのぐるぐる具合とかさぁ!
なんて釣られておぴんくに。…でもしょうがない…!しょうがないのです…!!(くわっ)
……あ、機種変して辞書とか吹っ飛んでるから♥ミスってたらごめんほんとごめん…!
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>>254
マジで分けて欲しいような、そのままのマギサさんの乳揉んでみたいような……っつーか妹もおっきいやん。でもまあ流石にあれには負けるか……?
(やらしい手つきで両手をわきわき。おっぱい星人でありセクハラ魔人な姉です)
……うむ。晩ご飯までは普通にサンタさんとかしつつ、夜になったら「……ここからは、大人の時間ね」って。あーもーけしからんですわ! 取り締まりたい!(ちんぽで)
間違いないわな……♥ マギサさんへのプレゼントは子供ですわ。ガチで孕ませにいく本気種付けで、抜かずにざーめん全部子宮に飲ませる感じで……♥
あの状態でちっちゃい箱なんて渡されても、マギサさんの方にしか目いかないわな……あんだけ「プレゼントは私♥」な感じなんだもん♥ やっぱ箱に入ってるのゴム以外考えられんわ♥
ふふふ……不可抗力と言えよう。グラブルめやりおる……
ちゃんとでてるから大丈夫っぽい。っていうか今スマホなのね、大変じゃー
-
妹はねー…、「だぷんッ…♥」って感じなんだけど、マギサさんは「どたぷんッ♥」て感じなのよね!…「ど」の差は果てしなく高くデカい!乳だけに!デカい!(力押し)
(マギサさんの乳は確実に揉み過ぎると腱鞘炎になるから皆頑張ろうな!と、どこかに叫びつつ姉の手をぺしぺし、)
……えろい。なんかもう晩御飯が進むにつれてそわそわし始めるとかだと尚良し!…ウチらの場合相手は生えてるジータちゃんになるんじゃろうか…?♥
最初は「んッ…♥も、ォ…♥焦らないで…♥」とか余裕ぶちかましてたけど、ゴム切れて孕ませ交尾になったら意識しちゃって、「ん゛♥ふ、う゛ぅ…♥お゛…♥お゛…♥ほおぉぉ……っ♥♥」とか、大人の余裕皆無なあくめかましちゃうやつ…♥
……を、ジータちゃんができるのかはさておいて!孕ませたらもう旅できないからせっくす三昧不可避……♥
ね。…もしくは折りたたまれた婚姻届もセットの可能性。……重いか。或いは全部穴開きゴムの可能性……???(考察ガチ勢。主にピンク方面で)
くそぉ!人の性癖をマグナ周回くらいのペースで開拓しおって……!!
PC君が現在別のことやってるから仕方なく。申し訳ない。
……スマホ機種変したら画面めっちゃ大きくてキーボード両手打ちとかアホみたいなことやってます。理論上はこれが一番早いとかなんとかだけど。
(音声入力はもっと早いけど部屋で喘げるわけも無いから却下です、としれっ。)
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>>256
むぅ……やはりマギサさんの乳は強いな。実に強い。でも妹っぱいも好きよ♥ ……はっ! 私が揉んで育てれば……(錯乱)
(違いない。重量半端なさそうだしなぁ……とかなんとか考えつつぺちっとやられた手を引っ込め)
大人なのに期待が高まりすぎて態度に出ちゃってるとか、えろかわですな……♥ っぽいかね? マギサさんは団長らぶないめーじ……って、皆基本そうだけどさ。
若さ全開でがっつくジータちゃんをたしなめつつも、しっかりいかされちゃったりはしてて♥ ゴム切れるころには抵抗出来なくなってるマギサさんに、本気出すジータちゃんか……♥
まあほら、ジータちゃんならやってくれる♥ 汁キメながらでも孕ませに掛かって、「こうすれば、私だけのものになってくれると思って……♥」って縋りつきながら射精してマギサさんきゅん死の危機みたいな♥
ふむ……あれだね、事後に片付けしてる時に箱の中に残ってたそれに気づいて、お互い同じ気持ちだったんだなぁってこう……♥ 実は次善の策で全部穴あきゴムだったの、って暴露したりして。
けもとかおっぱいもいればろりもいて、お姉さんもいれば女騎士も……マジ幅広過ぎて誰かしらは刺さるわよね。そして「あれこの子いい……(きゅんっ♥)」って出会いも。
ほほう、まあ妹が平気そうならええんじゃけどね。妹のPC君は無理させたら危なそうだし。
……ほえー……わたしゃ未だにガラケーなせいで、携帯会社からDMでスマホ移行せっつかれたりしてるよ。ちなみにそのDMでお勧めされてた機種がらくらくホンだった。
(ロールにもよるけど声に出すのはきっついな……♥)
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それはそうじゃろー。マギサさんが現実に出てくるわけじゃあるまいし。……いやこの前来てたんだけどさ。モーさんと一緒に。でもあれはこのマンション補正があってのことじゃからのー。…まだ育ちますかね(また下着を買い直すんですかね…、なんて)
(あと乳ビンタで捻挫しそう。などと思いつつ、払っちゃった手にだぷっ…♥と重たい乳房乗せて…♥)
…なんかクリスマス料理もさり気なく精のつくやつてんこ盛りになってそう。……マギサさんの場合は特にねぇ。……かわいい。乙女感。
「マーギーサさぁん…♥わたし、まだ全然出し足りないんです、けど……♥♥勿論付き合ってくれますよね…♥朝まで聖夜コース…♥」とか、おっきめなお尻抱えて根本まで突き入れてガチビストン…♥♥…なんかジータちゃんジョブ毎に性格変わるとかそんなの聞きましたけど…どうなんやろね。
えへへへ……、ってちょっと照れ笑いしてから嬉し恥ずかしになってきて、…これ片付けそっちのけで二回戦開始しちゃうのでは……?
なんかTS勢(?)もいるし、種族自体が性癖みたいなのもあるし…!…シナリオ読んでから見る目変わったりもしてね……?
PCに買い換えようかと思ったけども、妹の使い方ならタブレットにキーボードとかもありかなぁ、とかなんとか……マジやね。はよ買い換えんとね…!!
らくらくスマホは一周回って使い辛いって聞くけどねぇ。……最初の買い替えならやっぱりiPhone辺りが無難かなって気はします。妹。
(特に今やってる身体測定はやべぇ。そのうち脳波で入力できたらね、いいのにね……!とかね!)
【そして姉御申し訳ない、明日ちょっぴり早いから妹は寝る!お先にごめんね……!!更にちょっと早くて申し訳ない…!】
【次は──火曜日?お姉ちゃんが良ければお願いします!】
【https://twitter.com/amiamihobbynews/status/1200595642533347328?s=19】
【あと武蔵ちゃんのフィギュア滅茶苦茶かわいいから見て……!本当に関係ないけどおぉ…!!】
【それじゃあおやすみー…♥めりーくりすます……?(ぎゅむむむ、ちゅ…♥)】
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>>258
短めにいくかー
ジョブで性格変わるのはおもしろいからそれで良いのでは。(御都合) トーメンターさんの鬼畜攻めはガチ。何時解放できるかわからんけど。
マギサさんが何かだんだん誘い受けキャラに思えてきた。これはどうした事か……とりあえず二回戦は不可避。
あるあるね。九尾関連のシナリオであったわ。
あー、板も良いかも。ロールくらいだったら余裕でさくさくだろうし、ほかの用途的に問題なければ十分選択肢としてはありでは。
……それ以前にそんな歳じゃねえー! っていう。お前人の使ってるガラケーが古いからってお年寄り扱いすんなよ……!?(びききっ) みたいな。
まあ買うならあいぽんかなー
【あいお休み。というか私も寝る。火曜日了解よー】
【ほほう……武蔵ちゃんはほんと健康的な色気って感じやな。あとこういうゆったり系ニットもなんかえろい。ぴったりがえろいのは言うまでも無いけど】
【ねるねるー♥ めりくりはまだ大分早いような気がするぜ……ん? 性の12時間くらいチャレンジする?♥(ちゅっちゅ♥)】
-
お姉ちゃん今日遅くなりそうなのがほぼ確定なので、申し訳ないのですが明日に延期していただいてもよろしいでしょうか……。
お仕事では無いのですが、…お仕事の延長線に連れて行かれる事になりました。多分帰宅が遅くなります。
明日で良ければ空いているので、お姉ちゃんが良ければお願いします…。
…ジョブで性格変わるのは良いよね。トーメンターさんはマジでヤバそう。プレイっていうかほぼ拷問的なのやりそう。指いきなり折りそう(好き勝手言っています)
アプサラスちゃんはなんか飄々としてて良いし、ウォーロックの頑張って「がおー」してる感すごく好きだし。
剣豪ちゃんの、…なんかこう、今夜は可愛がってあげるつもりだったのになんかいつの間にか逆転されて泣かされてそう感とか好き(語彙力)
というわけで……本当に度々申し訳ないです。埋め合わせはまたするから、…ごめんね。
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>>260
おや……なんだかわかんないけど忘年会っぽいのはわかった!(決め付け) 他人のお金で呑める事自体はまあ悪くはないんだけど、面子とかタイミングとか次第よねえ……
姉的には宅呑みが鉄板すぎてどうしようもないぜ。呑むお酒もおつまみも100%自分の好みで統一できるしなぁ。
明日ね、おっけーよ。いつもの時間に会おうじゃないさ。
うむ。プレイの幅も出そうだし、色んな意味で美味しい。……無茶苦茶されてるのに何故か最終的にど嵌まりさせられて、トーメンターさんなしで生きられない体にされそう。こわい。
ドクターでキメセクとか……スパルタさんだとおちんちんの防御力上がりそう。(包茎)
剣豪ちゃんはあれね、それこそ武蔵ちゃん的な何かを感じなくも無い。いけいけっぽいのに防御力低そうな感じ。
良いって事よ、気にしない気にしない。気をつけて帰っておいでねー
-
>>245-256
(はっ♥はっ♥はっ♥と、発情した犬が夢中になって腰を使うのとまるっきり同じ息遣いがひたすらに繰り返される♥息継ぎとピストン以外の事をする余裕がもうない♥)
(抱えるのに丁度良い大きさのブリジットの大きなお尻に、手形を刻むくらいのつもりで指を食い込ませ♥言い付けた通りにぐぐっ♥と掲げられれば、褒めるようにでか尻に腰を叩き付ける♥)
(こうして触れていると芯には鍛えられた筋肉があるのが分かるのに、その上に乗った肉が雄好きのする身体の曲線を形作っていて――私とは対照的な、成熟した大人の女そのもの♥)
(それが……しかも、十人が見れば十人ともが美人だと認めるような美しい女性が、私の前で雌になる♥お尻を振ってとろとろまんこをちらつかせて、私のちんぽを誘う♥ただそれだけで堪らないのに♥)
(肌を重ねてみれば極上な体でどんな欲望でも受け止め、全身で悦びを露わにして悶えるのだから♥こんな人目のある所で、いつも通りのせっくす♥私達のがち交尾♥なんて見せ付けたら)
(傍目にはとても背徳的な光景に違いない♥注目を浴びるのも道理で、だから余計に興奮する♥ブリジットと一緒♥見られておまんこ締めちゃう代わりに、私のちんぽはますます固く反り返る♥)
(声で答える余裕はないけれど♥行動で示す♥きゅんきゅん♥絡み付いて締め付けてくるおまんこ襞を雁でひっかき散々に擦り、ぽってり子宮口にどちゅっ♥)
(ブリジットの弱い所は色々知っているけれど、今はここだ♥この子宮口をいじめて、もっと子宮降りて来い♥口開けて私の孕ませ汁飲む準備しろ♥ってせっつかないと♥)
(早くしないとおちんぽみるくお漏らししちゃう♥早くっ♥開け♥私はブリジットを孕ませるんだから♥いくっ♥孕ませるっ♥ちんぽいくっ♥孕ませっ♥ブリジット♥孕めっ♥)
(ブリジットが動いたかと思うと、不十分な体勢ながら私に合わせて腰を突き出してくれる♥煮詰めた蜜みたいにひたすら甘く、噎せ返るような淫らさに爛れた声で♥本能丸出しのメス犬の盛り声で♥)
(公開種付けを乞い、孕み妻になりたいと懇願まで♥私のちんぽの殺し方を心得過ぎているえろ嫁へのご褒美は、やはり受精あくめしかない♥精液を溜め込みすぎてぱんぱんな睾丸が、ますます張る♥)
(慣れ親しんでなお満ち足りる事のない、尽きぬ欲望のリズムを腰で刻んで♥ブリジットがおまんこいき――ちんぽでもこっそりいってしまったタイミングで、ほんの少しだけ溜めて、突く♥)
――――孕めっ♥ おお゛お゛お゛ぉおお゛お゛っ♥♥♥ 受精してブリジット♥ 皆の前で一人目妊娠しろっ♥♥♥
(ぼっごぉ♥最後の一突きでおねだり上手な子宮口をぶち抜いて♥限界♥我慢に意識を向けなくて良くなった事で、雄叫びじみた台詞と共にぶちまける♥)
(ぼりゅりゅりゅりゅっ♥びゅごごごっ♥ぶびゅるるるるるっっ♥どびゅるるるる♥びゅぶー♥びゅっびゅっ♥びゅぶぶぶぶぶっっ♥♥)
(がちあくめおまんこのきつすごる締め付けに抵抗するために、堪らない抱き心地のでか尻を目一杯引きつけて♥睾丸が鈍く痛むくらいありったけ搾り出して、長い長い射精の全てをブリジットの中に注ぎ込む♥)
(出すものを出し切ってしまうと、それまで興奮に押し退けられていた疲れが雪崩を打って押し寄せてきてその場にへたり込んでしまい)
(子宮口を貫いていた雁首が独特の手応えと共に外れ、ずるずると体躯に不釣合いな巨根が抜け――蓋が無くなった事で、注ぎ込まれたばかりの精液が早速逆流する。と、当然ブリジットのおまんこの前には私がいるわけで)
(わりと勢い良く溢れ出した自分のざーめんを浴びながら、困ったな、とぼんやり考えた)
(そんなある種凄まじいまぐわいを肴に、狐耳を生やしたペアはといえば……そちらはそちらで、黒髪の少女が白髪の少女にちんぽの代わりに指をハメていた♥)
(横合いから聞こえてきた準備運動と言う言葉ににんまりと笑みを浮かべたユエルちゃんが、うちをベッドに引きずり込むように引っ張って♥気がついたら、足を開かされてて♥)
(「ソシエもおまんこの準備運動しとこか♥」って言いながら指が二本ぬぷぷっ♥と中へ♥何の抵抗もなく飲み込まれて、きゅっ♥きゅうっ♥って歓迎してまう♥)
(うちのことよう知っとるユエルちゃんやったら、それだけで十分過ぎるくらいうちの準備なんていらんのわかったはずやのに♥鼻歌混じりに指を使うて、おまんこいじり♥)
『んうぅっ♥ ユエルちゃ……あんっ♥ そんなんしなくても、うちもうとっくにおまんことろとろやっ、てぇ……♥』
(わかっててやるんやから、もちろんわざとで♥わざとなんだから、止めてくれるわけない♥……そもそも、うちの声色「気持ちええ♥ もっとして♥」って甘えとるみたいになってもうてるし♥)
(まんこでイク分にはなんぼイッたってええんやし♥ほらあの子見てみ♥今すぐぶち犯したくなるようなえろ顔しとる♥……うちらも見られてるなぁ♥ちょっとさーびすしたろ♥)
(なんてユエルちゃんのやらしい囁きが絶え間なく続いて、時々お隣の女の子の腰遣いに合わせてじゅぷじゅぷじゅぷっ♥って指を出し入れしたり♥ねちっこくGすぽごしごしされたり♥)
(思いっきりご開帳させられながら、ちんぽひくつかせておまんこでユエルちゃんの指しゃぶってもうてるの色んな人に見られて――♥すっごい気持ちええ……♥)
(ユエルちゃんの指におまんこ擦り付けるようにうちからも腰を使って♥いくらでもあるおなねたに目移りしながら、皆のおなねたになる♥見られるかもってどきどきもええけど、見られてまうのもええ♥)
(自分の肌を視線が這って、ちんぽやまんこにねっとりと注がれる♥そのすべてから、ぞくぞく震えるような快感♥)
「そりゃ、そのくらいはするわよっ……♥ 人前に、出るんだし……ぃ、ぎっ♥ こ、のぉっ……♥ 態度とちんぽばっかりでかいんだから♥」
(ぴったりと太腿で締め付ければ、ありありとその大きさが感じられる♥良く知ってはいるけど、やっぱり長くて太くて♥なんなのこれもう♥おまんこ疼いちゃうってば……!♥)
(反撃のつもりで仕掛けた素股なのに、ルヴィアが動き始めると途端におまんこから甘い感覚が広がる♥欲しくなって涎垂れちゃうのは、もう今更だけど♥)
(っていうか、何でルヴィアってばこんなに余裕あるのよ……!♥わたしの太腿犯しながらなのに、手コキちっとも緩まないし♥背中に柔らかいの押し付け――あ、これ♥)
(不意に気づく、肌に感じるルヴィアの鼓動は早鐘を打つようで♥見た目ほどには余裕がないのだと察すれば、それもまた悦びに変わる♥)
(恋人がわたしの身体に興奮してくれているんだから、嬉しくないはずがない♥でも、今嬉しくなると余計に気持ち良くなっちゃう♥)
「……ルヴィア?♥ このタイミングでそれはずる――――い゛っ♥♥♥ あ゛ぅ♥ うぅっ♥ ……お゛っ♥ ほぉ♥♥」
(なんてきゅんきゅんしてたら、突然の愛の言葉♥密着したルヴィアのちんぽに直接潮をぷしっ♥っと噴きかけ、次の瞬間には子宮口にがつん♥脳天に突き抜ける暴力的な快感♥)
(おまんこ甘いきしてから、いきなりちんぽぶち込まれた事に気が付いて♥擬似せっくすから生ハメせっくすへと、流れるように移行させられてけだもの声で啼く♥)
(どうやったらわたしが良いのか知り尽くした至れり尽くせりな突き上げは、裏を返せばわたしをいかせる気満々の腰使い♥手コキも同様で、嬲るような手つきから搾り取るためのそれへ変わり♥)
(みっちり広げられた膣をぱんぱんの亀頭がかき分け、雁がほじくり返して、ぶっとい幹の形に拡張され、挙句子宮口へちゅっ♥ちゅっ♥これほんとだめ♥力、抜けちゃう……♥)
(ちんぽコキ激し過ぎて腰が引けちゃうのに、引いたらおまんこにちんぽ深く刺さるし♥後ろからぐいぐい来るせいでよたよたと前に歩きながら、獣人?の二人が先客のベッドへと近づく)
「ちょっ……♥ あっちも埋まってる、じゃない、っ♥ っていうか近♥ 見られちゃう、じゃないっ♥ ルヴィアのちんぽ♥ ハメられてるの見えちゃ……ぁ゛っ♥ あ゛お゛っ♥」
(今更すぎる台詞だと気づく余裕もなく、いやいや♥と首を左右に降りながら力なく抵抗してみても、がっつりハメられたままちんぽまで握られていては立っているのがやっとで♥)
(一突き、一扱きごとに容易く甘とろな雌の鳴き声をあげさせられて♥ちんぽからもまんこからもびゅっ♥ぴゅるるっ♥と淫液を撒き散らし、ルヴィアの言葉に食って掛かる事も出来ないありさま♥)
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『え、あ、っと……おっ♥ ち、ちょっと待ってな……♥ 今とるから……あっ♥ ……りん? はんのおちんぽ……かなぁ、いってまいそうなんは♥』
(手マン真っ最中だったところに突然話し掛けられて挙動不審になったところへ、相変わらずの手つきでぐちぐちっ♥とおまんこを弄りながら「ほらソシエ♥ 取ってあげな♥」とばかりに目配せされて)
(慌てて身を起こして、手を伸ばして空のバケツを棚から取り、どこに置こうか迷うように視線を彷徨わせてから二人の正面でバケツを持って構える♥ ――その最中、ずーっと手マンされながら♥)
(初対面の人に至近距離で痴態を観察され、逆に初対面の人の痴態を至近距離で鑑賞して♥がん責めされてちんぽいっちゃいそうなのを見破られて♥もう恥ずかしすぎて頭が焼き切れそう♥)
(なのに♥最高に気持ち良い♥だめ♥むり♥さっきからおまんこへの突き上げペース上げてきてるし♥お腹の中殴られてるみたいなコレ、子宮が屈服しちゃうんだってば……♥)
「……いくっ♥ もう準備じゃないもの、こんなの♥ ただのせっくすだから、ちんぽびゅー♥ ってするのも当然よ……♥ 出る出る出るっ♥ いっく、ぅ……♥♥♥」
(腰を突き出して、ぶびゅぶぶぶぶっ♥びゅるるるるっ♥びゅぼぼぼっ♥ぶっびゅー―――♥ポリバケツをざーめんが叩くぼたたっ♥びちゃちゃっ♥と言う音が連続した♥)
【とりあえず続きを……ゆっくりなり交代なりは、随時受け付けている】
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ビンゴ。忘年会でした。
……ただその、なんでしょう。ちょっと補足するなら、上司とか抜きで同僚的な人と一緒に。…いつもなら断ってるんだけど、なんとなく気まぐれで。あと断れない雰囲気がちょっとだけあったから…!
……宅飲みが一番なのはわかります。ポテロングがおつまみとしてはおすすめ!
…なんかね。飲み会にいい思い出そんなに無いんだけど、楽しかった。…うん、良かったの。御主人様との約束は反故になっちゃったけど!
…なんてメタ的な話をしつつ、私が来ました!……えへへ、ちょっぴり上でお話が出ていたので…、ジョブとは違うのですけど、こんな衣装で…♥
(…なんて、にまりと笑みを深めながら現れたのは貴女のわんこ。ただ、衣装は白のマント付きのノースリーブに黒のショートパンツ。片方だけのハイサイニーソとブーツ。もう片方の足にはむちッ、とした太腿を縛る様に革のベルトが巻かれていて、)
(今にも横から零れ落ちそうな乳房を寄せながら、似合ってるー……?なんて、無邪気な笑顔で微笑んで…♥ナルメアさんっぽい衣装だそうです。制作はギーちゃんさん!…刀は貸出中なのだとか…!)
【のんびりで!…エリーといちゃいちゃしたいなー……とか♥】
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>>264
当たっていた。……時期が時期だから、当てて威張るほどの事も無いけれど。(それでも薄く笑みを浮かべ)
なるほど……面子が良くて飲んでいる間も楽しかったのなら、理由はどうあれ参加して正解だったと思う。そういう集まりには、宅飲みにはない楽しみがあるから。
参加してみないと分からないところもあるから、万一外れだった時はなんとも言えない時間を過ごす事になってしまうけれど……とりあえず、良い時間を過ごせて良かった。
お勧めおつまみ……生ハム? お好みでチーズをくるんだりすると、それもまた美味しい……
今晩は、ブリジット。……中々魅力的な衣装を着ている♥ ショートパンツから伸びた足のむっちり感や、ぱっつんぱっつんになっている胸元が特に♥
(肉付きの良い身体を強調するような、露出が多くかつむっちり食い込んだ部分の多い衣装にごくりと息を飲む♥)
(「良く似合っている」と告げながら、真正面からぎゅー……♥丸出しと言って良い谷間に顔を埋めるように抱き付いて、深呼吸。ほっと心を満たされる香りに、心が緩むのを感じた)
【分かった。私も望む所……♥】
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>>265
えへへー、お仕事の延長線で連れて行かれるだから、結構当てやすい方なのかも……?(でもすごいです、と当てられた事を嬉しそうにしながらぎゅむぎゅむ、)
探偵っぽくバディもの的なのをやってみます……?(むふー。と肉体労働担当並みの意見。なお既に探偵キャラならマリアさんが居る模様なのは内緒です)
……めたなお話をすると、ちょっと前のお仕事で一緒になったメンバーだったので、割と息が合っていたといいますか! ……お誘いを受けたのも、そういう面があったからかもしれません。
はい!楽しい時間でした。……ただ、私楽しい時間は欲しいですけど、ちょっぴり苦手でもあるんです。……楽しい時間がね、終わった後の帰り道とか、ちょっと寂しくて。……お布団が恋しくなって、足早に帰りたくなる。そんな想いを抱えちゃうのです。
美味しい!(確信)私は、ちーざって言うチーズの焼き菓子が好きなのですけど……。気になっているのは、ブルサンチーズというので。ガーリックとハーブ味のチーズなんですけど……家の近所だと何処にも売ってないんですよね……。
見かけたら私の分も買って味わって下さい!(ぐぎぎ……)
えへへー♥ちょっぴり寒いですけど、エリーが気に入ってくれるかなー……って思ったり。……動きやすくて良いんですけどね?ちょっとこう、……もう♥……えっち♥
(たっぷりとした乳房を詰め込んで、唯でさえ重量感たっぷりなのをより鮮烈に印象づけるかの様な胸元。エリーが魅力的に思ってくれる気がしたけど、効果は抜群な様子で)
(抱き受けながら、エリーの頭に手を回してぎゅー♥っと、大型犬がじゃれ合うように全身で抱きつき、ぎゅむ♥ぎゅむ♥髪に指先を差し入れて梳くように撫でると、はふり。……あ、でもでも)
あのですね、エリー。この衣装のルーツになる人はカタナ? ……こう、シミターって刃物に似た武器を使う人だったらしいんですけど、今は手元に無いようなのです。
私的には扱い慣れてるナイフの方が良いんですけどー……、どうせ着るならやっぱり雰囲気に沿った方が良いかなー……って思うんですけど。…………エリーは、何処にあるか知らないかなぁ?
(ちょっと芝居がかってるな、とか、知ってる人なら直ぐに理解できそうな声音で、髪を撫でていた手を下へ向けて、きゅっ♥と引き寄せる。抱き締めて――逃さないように♥)
(そのまま手を小振りなお尻に、大きな手でむにゅっ♥と鷲掴みにしたり、さわさわ♥って、絶妙な力加減で撫で回したりー……♥お姉さんっぽい顔と声で囁きながら、顔を寄せてちゅー……♥)
(厚ぼったい唇で貪るように、ちゅっ♥ちゅううぅ……♥と深めに口付けをしてから、ぷはっ……♥唇を離して、「どぉ?なにか思い出せそう?」……なんて、聞いてみたり♥)
【えへへ、ありがとうございまーす……♥】
【あと続きの方も受け取りました。遅れてごめんなさい! ……なんかこう、疲れてべちょってぐったりしちゃうの好き♥ あとリンさんみたいに我慢してるけど普通にイかされちゃうのも、すっごいきゅんきゅん♥します♥】
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【わたしがまりあべるです……(なんて書いた看板を掲げつつ、)】
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>>266
確かに、あの言い回しの時点で選択肢は一つか二つ。時期を合わせて考えると、自ずと答えは明らかだった。(とはいえ褒められれば嬉しいもの。喜びを表すようにすりすり)
ふむ……旅から旅へと各地を訪れて、そこで事件に巻き込まれる……? ……言われてみると、ちょっとしたトラブルを解決したりした事はあった。(何がしかの分配で揉めたり、と言うような些細な事なら)
……なるほど。そういう事なら、付き合う気になるのも分かる。良い仕事が出来た相手となら、良いお酒が飲めそう。
ああ……気持ちは分かる。それまでの賑わいが終わってしまって、余韻も段々引いて……家に帰り着く頃には、しみじみ一人だなぁと感じてしまったり。贅沢な悩みと言えば、そうなのだろうけれど。
ちーざは一度食べたような気がする。中々美味しかった記憶がある。……何かで聞いたのだけれど、ベビーチーズをれんちんするとふくらんでさくさくなおつまみになるとか。似ているかもしれない。
ブルサンチーズは美味しそうな気配を感じる……もし見かけたら試してみたい。食べられたら報告する。(めもめも)
……ありがとう、ブリジット。ふふ……♥ そう、私はえっち。ブリジットにすぐ盛ってしまう……♥
(まるで褒められたかのような顔で、谷間からブリジットの顔を見上げて得意げにそう嘯く。しっかとブリジットの腰に回した両手は、そろりと下がってショートパンツに包まれたお尻へ♥)
(顔を乳房に埋めるようにぎゅむっ♥と抱きしめてもらうと、窒息しそうな密着感に蕩けそうに♥そんな状態で髪を梳いてもらえば、身も心も委ねて当たり前だろう♥)
うん……? カタナ? ……聞いた事が無いから、この辺りの地域のものではないのかもしれない。西か東か……港町まで出た方が、可能性が――……?
(真面目にそこまで答えてから、これは違うなと気づく。ブリジットの言いたい事はカタナとは別の、それもいやらしい事♥密着して離さず、露骨なボディタッチをして♥)
(おまけに唇まで重ねられれば、誤解のしようも無い♥爪先立ちして、薄い唇を合わせながら舌を軽く触れ合わせて離れると問いかけに頷く)
これは……違う? 私では分からないから、確かめてみて欲しい……♥
(ぐっと腰を押し付ければ、ブリジットの剥き出しの太腿にスカート越しの硬いものがごりっ♥と当たる♥)
(一度では止まらずに、他愛なく勃起してしまった鞘に包まれたちんぽをへこっ♥へこへこ♥と繰り返し擦りつけた♥)
【こちらこそありがとう。……好評で何より♥ イキ過ぎてへたってしまうのは、とてもいやらしいから仕方無い♥ 我慢し切れずイかされてしまうのも、快感を想像するに余りあるから……♥】
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>>267
【(無言でいいこいいこ)】
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>>268
そうですねー……、ぶっちゃけるとなんとかと香辛料みたいなお話になりそう?銀行的なのと揉めたりとか、色々組織の内部事情的なものとか……(そこまでの物を書く頭は私にはありませんけど、とてへ)
なんとなーく、……「あ、いいかもですなー」なんて。思ったりして。今考えたらすっごい上から目線だなぁ、って思ったりはするんですけどー。……うん、良いお酒だったの。
えへへ、そういうのにも慣れていかないといけないのかなぁ、と思いつつ。……昨日エリーにただいまのレスをすればよかったかもって。でも昨日そのまま寝ちゃって……充電器にスマホを挿してないのに朝気づいて気絶しました(残量ぜろ)
そうなんですか!?へー……、あ、でもちょっと想像はできるかも? スライスチーズをれんちんするとぱりぱりなお煎餅?みたいになるらしいですから。試してみます。お安いですし!
通販でも置いてたんですけど、……配送料が900円とか書いてあって(がくぶるぶる)噂ではカルディに売ってるらしくて。あとは外資系のスーパーとか、お酒やさんにももしかしたら……(ぐぬぬぬ、きゅるるるる)
んもー♥お客さんの前ではしっかりしなきゃだめですよー?♥ ……あ、この格好で商談に出たら取引成立しやすくなるかも?
(呆れてます、と言った感じで言ってみるけど、声はどうにも隠せないくらいでれでれのそれで♥普段の衣装でも目を引くお尻を誘うように、軽く振ってみせながら、)
(乳房を押し付けながらそんな事を。自分が、例えば商談相手の異性からどう見られているのか、なんとなく分かっているつもりではあるし。……商談に役に立つなら、見せる程度なら造作もない。私はエリーの所有物だって知った上でそう発言して♥)
そうそう♥細かったり太かったり、硬くて反っててちょっと存在感がある感じのやつってギーちゃんさんは言ってたんだけどぉ……♥どこだろー……♥……♥♥♥
(惚けた様子で囁きかけながら、脇腹や腰、お尻や太腿にも手を掛けて、すり♥すり♥淡い快感をゆっくりと植え付けるように撫で擦り♥)
(そして太腿に擦り付けられる硬くて熱い感触に、ショートパンツの下で尻尾を振り乱しながら、そっとしゃがんで蹲踞の構えで、エリーのスカートで張ってるそれに手を掛けて♥)
(下着から露出したそれを掴まえると、皮に包まれたそれを鼻先に近づけて、くん♥くん♥雄臭い濃厚な匂いに顔を顰めるどころか、とろん♥と蕩けた牝の顔を浮かべて、鈴口にちゅ♥)
……ふふ♥これです♥私が探していたカタナは、これです♥しっかり鞘も備わっていて、刀身だって隠せそうです――ん、むっ♥こうやってぇ……♥♥
(そのまま指先で皮被りの両端を持つと、摘みながらぐいっ♥引き寄せて、剥き出しの亀頭を隠すように皮で覆って♥口で咥えてくいっ♥くいっ♥……引っ張るけど、ちょっと足りない♥)
(そうでした♥私のカタナはヴェルベットさんやマリアさんとは違って完全な鞘は持っていないのです♥ ……なのでぇ♥)
エリー♥その鞘は捨ててしまいましょう♥……このカタナにはもっと相応しい鞘を、私持ってるんですから……♥♥ん゛ぁ、……む♥♥
(ショートパンツ越しにかなり際ど目に股間を見せながら、大口を開けて、唾液で満たされたとろっとろの真っ赤な口を晒して♥そのまま、大好物を食べるみたいにおちんちんを丸呑み♥)
(きつめに窄めた唇で鞘をぬ゛ちっ♥む゛、きいぃ……♥♥って、器用に剥いて♥そのまま顔を進めて、喉奥まで♥アンダーヘアに顔が掛かるまで飲み込むと♥カタナをぴったりと収める鞘の様♥)
(ごくんっ♥と喉を締めて亀頭を締め付けると♥おちんちん咥えたまま♥ぐぽっ♥ぬ゛ぽっ♥ぐ、ッッぷう♥♥ぐぷっ♥)
(頬きつく締め付けながらがちふぇら♥慈しみを込めた姉のような顔つきで、えっっぐい口淫しちゃいながら、「お姉さんのお口でされちゃうの、好き?♥」「びゅー♥びゅー♥したいでしょ♥いいよ♥だして♥」)
(なんて沢山甘えられるように、ピアス越しにお姉さんっぽい声で囁いて♥腰に回した手に、ぐっ♥と力籠めて、――逃がすつもりなんて無いのでした♥)
【この後機械の連続射精とかあるって聞いたんですけどー……ふふ、まだまだ平気そう?足腰、ほんとに立たなくなっちゃうかも♥しかも、ちょっと苦情言っちゃったソシエさん達の前でいかされので、快感とかすごそうですよね…?】
【こう……、悔しいのに感じちゃう的な!リンさんには本当に似合ってます……♥】
【(ぎゅむむむむっ)】
【あ、時間も曖昧なのでお返事はおまかせしちゃいます!】
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>>270
……そのイメージがあった事は否定しない。(視線を逸らしつつ) 「作者より頭の良いキャラは描けない」と言うし、推理やら事件物を書く勇気は私にも無い……
ただ誘われたから機械的に参加する、と言うよりはずっと良い。それに、顔や声に出さなければ他人を不快にする事も無いのだから実質のーかん。(しれっと)
そういうちょっとした寂しさがあるからこそ、賑やかな席が楽しいのだと思うし……慣れる必要は無いと思うけれど、何と言うか……そのまま受け止めれば良いのだと思う。
ふふ……うっかりさん。……ただいまは、する余裕があって気が向いたらくらいで良い。私もその晩の内にお帰りが言えるかどうか、分からないし。
らしい。何故そうなるのかは良く分からないけれど、多分ペッパーやナッツやらが混ざっていないものの方が向いていそう。スライスチーズも美味しそう……出来上がりが早そうなのも良い。
調べてみたら、寄れる範囲にカルディがあるならカルディで買うのが良さそう。密林で650円だったものが、460円くらいだった。おとく。
お仕事の時はきちんとする。でも今はそうじゃないから、自重する気は無い……♥
(触れているお尻がふりふり♥されれば、即鷲掴み♥小さな手でむっちりお肉を目一杯掴んで、何度味わっても飽きの来ないその感触を堪能し♥)
(顔では、これもまた数え切れないほど溺れてきた柔らかな肉感に耽溺する♥この格好で商談にという言葉は、首を横に振って否定しておく。「気持ちは嬉しいけれど、私が独り占めしたい」と)
早く、確かめてみて……♥ もし違ったら、困る♥ ――良かった♥
(とぼけて焦らしながら、私の身体をまさぐるブリジットの手♥いつもなら真っ先にちんぽに来てくれるのに、逆にそこだけは触ってくれない所為でますます触って欲しくなる♥)
(ほんの少しの事なのに覿面に効いてしまって、いよいよ露骨にへこへこが止まらなくなったところでブリジットがそっと身を離し、その場で股を開きながら座り込む。ちらりと見れば足の付け根まで丸出し♥)
(おまけにブリジットも興奮してくれているのか、前が大きく盛り上がって見える♥自分で長いスカートをつまみ上げながら、下着を下ろすまでもなく既に大きくはみ出てしまっているちんぽ♥を無防備に曝け出し♥)
(彼女の指が陰茎に絡むとびくっ♥と全身で反応して♥何時もあまり洗わず、匂いの濃い状態を意図的に保っている皮余りの先端を嗅がれるとつい腰が前へ♥)
(とろ顔でキスしてもらえば、悦びのあまりちんぽがブリジットの手の中で大きく暴れた♥)
あっ……ん♥ それ、引っ張るのはだめ……♥ のびて、しまう♥ ……伸びていた方が、好き?♥
……分かった♥ 私の鞘になって、ブリジット♥ それが一番、私のにぴったり合うから♥ ……ぁ゛っ♥ ぅ♥ ほぉぉ♥ おっ♥
(皮で軽く遊ばれてしまうと、羞恥に身悶え♥格好良いブリジットのとは違うのが、負い目と言うわけではないけれど気にはなっているから♥そんな私も好きだと言ってくれるけれど♥)
(気を取り直したように――或いは本題に入るかのように♥これが鞘だと見せびらかすように開かれた口……口まんこ♥が、一気にちんぽを飲み込んでくる♥あっつい……♥)
(唇で飲み込みざまに皮をぷりゅん♥と剥いて、ノンストップで喉奥まで導かれて先端がごりゅ♥鼻先が茂みに触れるほどで、本当に鞘のよう♥)
(そして、そこから怒涛の口まんこコキ♥飲み込む動きで喉を自在に締め、唇で根元までくまなく扱き、溢れる涎を垂れ流し、粟立たせながらのまるっきりせっくすな水音♥)
(童貞ならもう二度三度と射精させられていそうな、えげつなさすぎる奉仕♥をしながら、顔はどこまでも優しげで♥愛情たっぷりのぶっこ抜きがちふぇらなのが、視覚からも伝わってくる♥)
(駄目押しにピアスを通して甘ぁく囁かれてしまっては、もうどうしようもない♥普通では考えられない言葉責めが、神託のようにすら聞こえる♥逆らえない♥)
好きっ♥ ブリジットのお口まんこ好き♥ ブリジット全部好き、ぃ゛っ♥ おお゛お゛お゛お゛お゛っっっ♥ いくいくっ♥ びゅーってする、うぅぅぅっっ♥♥♥
(私からなにかする必要は全くない♥ただ甘んじて受け入れ、催すままに射精してしまえば良い♥こちらから突っ込むまでもなく、お姉さんが自分で根元まで咥え込んでくれているのだから♥)
(あっけなく導かれてしまって、こらえ性なくちんぽみるくびゅー♥としてしまうのをきちんと告げて♥お姉さんにも悦んでもらえるようにしつつ♥)
(びゅるるるるるるっっっ♥♥どぷどぷっ♥びゅー――――♥ぶぷっ♥びゅごごごっ♥♥)
(ぱんぱんの玉袋をきゅうううっ♥と窄めて、白濁を遠慮なく注ぐ♥中々射精は収まらなかった♥)
【……休憩が必要かもしれない。と言いつつ、いざとなったら平気な気も……。と言うか、ブリジットこそ大丈夫? こっそりお漏らししていたし♥】
【きっと、強がっている癖に人一倍羞恥心の強いタイプだから♥ あんな風にいかされて凄く恥ずかしいし悔しいのに、それ以上に気持ち良くてぶっ飛んでしまっている♥】
【後で我にかえって死にたくなるやつ】
【お待たせどころの騒ぎではなくなっていた……(平伏)】
【次だけ決めて、返事は適当で良いから寝てしまって。ええと……金曜日? で良ければ。土曜も空いているから、どちらでも平気】
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【ねむーい…ゆるさなーい……(ぐりぐり、)】
【冗談はさておき……えっちすぎて眠れなくなりそうだからやっぱり許さない! …ふふん、金曜日でお願いしまーす♥】
【……むふー…♥お姉さんにほーけーおちんちん♥捧げます…♥って言ってくれたら許しちゃうー……♥なぁ、んて…♥】
【(いっぱいでたねー…♥と、頭とおちんちん♥両方なでなでしながら、ちゅー…♥おやすみ……♥)】
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【……それ、許して貰えない方が私的に美味しそう。(にまり) わかった、金曜日で】
【ほーけーおちんちん♥ だけじゃなくて全部あげる……♥ お口もおまんこもけつまんこも♥ 手も足も胸もお尻も、髪の毛も♥ お姉さんのだよ……♥】
【(褒められて嬉しそうに目を細めつつ、重すぎるくらいの愛を囁きながらぎゅっ♥おやすみなさい♥ちゅ♥)】
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むーん……さぶいのう、あかんでこれは……(こたつむり)
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手がかじかむので脳波入力できる時代が来るまで出直しませんかバーイ妹
それはさておきこんばんはじゃよおねーちゃんと炬燵!(最早人扱いに昇格しそうな炬燵さんに潜って抱き着いて、ぎゅー……♥)
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>>275
手先足先は特に辛いの……足とかお布団入っても中々寝られないくらいずーっと冷え冷えだわ。
指先も動きが鈍く……脳波が良い感じに拾えたらええな。マジで。
おう、今晩はよ。……どしたどした、甘えんぼか。それとも冷えたかー?
(手で妹の手先を、爪先で妹の足を探りつつ)
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>>276
お布団の中だと湯たんぽがお友達ですわ姉さん。…充電式のもいいけども、妹はお湯派かなぁ。おすすめ。
ついでに脳派で頭の中に描いたイメージをこう……なんだろう、念写?みたいなのができたら色々できるんだろうですけどー……!
…そーどあーとなんたらみたいなのができるのはいつ頃だろね。私達生きてんのかしら!
両方。週末はどうも人肌恋しくなる……なんて言うほどのキャラじゃないけど、…話したかったのはホント。
(極寒!な爪先で姉御の足うりうりしつつ、絡ませてはふり。…)
……あ、伝え忘れたけど武蔵ちゃんと剣豪ジータちゃんが似てそうなのはなんとなくわかる!
なんか某所だと恋愛クソザコ剣豪とか言われてたような…!
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>>277
やはり湯たんぽか……じんわりあったかくて良いよね。もっとも私は寝る時じゃなくて腰を冷やした時にばっかり使ってたけど……(お年寄り)
あー……自分の手で描くと、脳内の描きたい絵とかけ離れるよね。分かる。ゲームの操作とかもだけど、考えた事をそのまま反映したい。「見えてたのに」「分かってたのに」みたいなの減りそう。
……ああいうのやってみたいよねー。技術革新が待たれる。今はまだARに毛が生えたくらい? だもんね。フルダイブで脳に感覚をフィードバック、みたいなのは遠そう……
まあこの気温じゃ冷えるわな。温めてやろうじゃないか……むおっ! ひゃっこい……これはあかんで。(ずっとこたつむりなので姉はぽかぽかしております。ぴとー)
……ふぇっふぇっふぇ。まったく可愛い妹じゃよ。(ちゅ♥と鼻先に)
ね。なんかちょっとポーズ決めつつどやってる感じが、武蔵ちゃんも同じとこある気が凄くする。
……そんな設定が。でも得意げに耳年増知識を披露して、カウンターされて真っ赤になったりとかしてそうなのはめっちゃ分かる。雑魚そう。(言いたい放題)
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>>278
腰は万病の元じゃから温めるのは良いことじゃと思うよ。……あれ、尻だったかな。
そもそも絵が描けねぇんすよね!!妹の画力すごいよ!どりゃえもんとかかーべぃとかすら怪しいぜ!…なんか漫画とかの頭脳派キャラみたいになりそうね。(眼鏡かけてる系の、と安直に)…老化の問題が減りそうだから格ゲーとかの反射神経が多少関わるのが熱くなりそう?
VRとかARとかかな。一応脳波で簡単な操作ができるゲームはあるけれど……、脳に直接電気信号流すみたいなもんだから何かしら影響はありそうだよね。あと、…なんだ。戻ってきたくない人めっちゃ出てきそう。
…余談だけど攻殻機動隊?の世界が確か2030年らしいんだよね。後10年で脳内にマシン埋め込める時代になりますかね!
ついでに懐も温めて!…割と真面目に靴下とか履いたほうが楽だよねこれ!(炬燵バフが掛かった姉御は最高やで……とか、ぐへへしつつぎゅむー……♥)
あー、でも寝るのは禁止よ。炬燵。風邪ひいちゃうもん。
決めるところは決めるしね。ジータちゃんの場合はなんか背後に魚介類的なのが見えてるけど。
ありそう。すごくありそう…!ちょっと大人のお姉さんっぽく余裕見せたりしてからのフルカウンター!…なんか「ぴゃっ…!!」とか言いそうよね…。
……あ、地味にショタコンだったりします。多分子ギル君とかも好きだったはず。…弊カルデアには不在の為よく分かってません……(ぐぬぬ、)
…色々言ってるけど某佐々木さんと対を成すレベルで化け物クラスに強いから応援お願いします。剣豪の漫画版2巻が今月出ますので…!!(ダイマ)
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>>279
万病かどうかはわからんけど、腰やっちゃうとそれだけで動けねーからなあ……こまめなケアが欠かせんのじゃ……(お婆さん)
私だって描けないぜ! 絵が上手い人しゅごい。身体も脳みそも、反射神経も使わんと鍛えられんしね。楽しみながら出来るなら流行りそう。一時期の脳トレゲーみたいな。
なんだっけかな……ALSだっけかな。体の自由が利かない人との意思疎通用に視線からカーソルをコントロールする技術とか、義肢を神経系に通る生体電気信号を読み取って動作させるとかあった気がするし……
案外近いところまで来てそうな気はするんだけど、良く考えたらこれ全部出力だな。人体への入力はやっぱ倫理的な問題とかあんのかな……
攻殻みたいにごりごりに人体改造するのが当たり前な世界だったら、SAOとかもありふれた娯楽レベルなんだろうなー
懐とな。……おじさんがお小遣いあげようか? 代わりにちょっとして欲しい事があるんだけどね……♥(ぐへへへ、と笑いつつせくはらぼでぃたっち!)
寝落ちるのは最高に気持ち良いんだけど、起きたら喉からっからだもんね。あれさえなければ……
親方! 空からでかくて丸々としたカツヲが!(磯野家)
可愛い。そのまま勢いで押し倒して既成事実作るわ。しょたっ子じゃないのになんでこんなに気になるんだろう……とか思わせたい。自覚した時にはべた惚れな感じで。
……子ギル君はあざとい上に有能だからなぁ。つよい。負けないぜ……!(謎の対抗心)
まあ普通にクソつよよね。知名度が強さに関わるんなら、どう考えても日本最強クラスの剣士だもの……って妹がめっちゃ推してくる!
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>>280
寒いとうつ伏せすら苦痛になります。…一番いいケアが程よく歩くだそうですよ。
あれこそ努力の結晶だと思う。…「ブルーピリオド」って漫画があるんだけど、何かそれでめっちゃすごい世界なんだとちょっと絵描きに触れたり。体感型マリーオとか面白そじゃない?もうある気もするけど。
おー……鋼の錬金術師っぽい?ぽくない?…そういう方向で活かせればいいやんね。適合とか色々あるだろうから、口で言う程は簡単じゃないんでしょうけど…。
今でもなんか興奮しすぎて死ぬやつとかあったし(アバターって映画とか)…全身使って神経すら使って体験するとか死人が出そう……?
この世界はあの作品の中のゲームの話とかそういうのになるやつ…!…攻殻の世界は羨ましいけど、なんか脳ハックとかで焼き切れたりして怖いなぁとも…。
まじで。じゃあ割とまじでポケモソが欲しい。…最近のやつあんまり分かんないんだけどCM見てたら欲しくなってきた!(スイッチ持ってないからそこからじゃけどな!と、嘆きつつ)
……お小遣いなくても幾らでもせくはらしていいのですぞー……?(ぎゅむむ、むふー♥)
ポカリ飲もう!(投げやり)
この性能でナーフされてるとかマジか!なぁマジなんか!?(ぎゃーす!)
これはあれですわ。あの手この手で気を引こうと躍起になって色々頑張っちゃうやつですわ…!中学生並みの恋愛初剣豪…!!
お姉ちゃんもショタになればいいじゃん(いいじゃん。投げやり)
あー…、知名度補正もあるかぁ。なら強いよね…。推すぞ!推せるぞ!通常も水着も持ってないけど!
…通常武蔵ちゃん何回もピックしてるけどマージで一回も来ない。来ない!…もしかして実装されていないのでは……???
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>>281
ほえー……でもじっと立ってるだけだと段々しんどくなるけど、動いてると確かにしんどくはならないなぁ。程よく動かしてほぐす感じが良いのだろうか……
絵描きを目指す漫画か……媒体的に向いてそうな題材なのに、そんなに見ないよね。ガチ路線だとまず静物から徹底的に……って事になるから、面白みが出し辛そうではあるか。
体感型マリオはやってる事WiiFitっぽい気がするから、技術的には余裕そう。これを体を実際に動かさずに出来るようになれば、創作物で良くあるVRゲーになるんじゃろうな。
そこらへんはハードソフトの両面でセーフティを設けるしか……そしてそれを悪用してデスゲームが。そのまんまSAOやな。
まあネットに不正アクセスやウイルスは付きものだし、人体を直接繋げるのはぶっちゃけやばいわなぁ。電脳とかサイバーテロで特定のアプリやサーバーを使ってた全員が死亡、みたいな事になっても不思議ではない。
剣と盾だっけか。根強いファンが付いてるよなー、何作目か分からんけどまだまだ人気だし。よっしゃ、ボーナスでどーんとハードごと買っちゃろ!(大人ぱうわー)
……マジで。じゃあ常にする! 既にしているともいう。(もみもみ)
飲み物しかないわよね……そもそも寝るなと言われても、おこたさんが強過ぎるのがいけないんじゃよ……(我が家最つよ説)
あー、なんかマイルドにされたんだっけ? それ以前だとガチキャラだったとか聞いたような聞かないような。今でも普通に強キャラだとか。えぐいね。
押したり引いたりしてる内に、こっちが粉掛けてたはずがいつの間にか武蔵ちゃんから絡んでくるわけですわ。計画通り。
鬼才現る。……おちんちんはあるけどたっぱがどうにもならん。(痛恨の表情)
まあ分かる。割りとぐいぐいくる感じのくせに妙に脇が弱そうなとことか、健康的なえろすとか、よろしい。
……FGOは天井とかないんだっけ。辛いのう……
ってとこで良い感じのお時間ね! 次は日曜かな?
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FGOは天井無いんですよね…、なんかもう単発で来るときもあるし、何百連しても出ないことがあるのですです…。
……そしてごめん。眠気がピークで、後指が寒すぎて限界だからお先に寝る…!
次回までにはなんとか対策を立ててみます。…それじゃあおやすみ。……剣盾はにゃーすがえらいことになってた。誰ですかこの猫ちゃん感がすごい…!
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……っていうか今日全体的にタイプ遅くてごめんなさい!
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良いって事よ! お休みだぜー、あったかくするんじゃよ。……っていうかあれだ、一緒に寝るか。お互いぬくぬくで幸せ。
(決まりじゃー!と押しかけ添い寝するのでした♥)
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グラブルでガチャピンさんとムックさんとのコラボイベが始まったんじゃが……ガチャピンさんやばすぎひんこれ?
トークン消費こそあるけど強い要素しかありませんぞ……流石何でも一流の万能の恐竜やで……(育成枠に追加しつつ)
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(「`・ω・)「ガオー!
なんだこのガチャピンさんブレインズウォーカーかなんかなの……???(がたぶる)
デバフエグいし無属性以外は完全カットだし型破りすぎませんかこの子……
ボールの回転さえなんとかできれば死ぬほど優秀なのでは…?流石ガチャピンさんやでぇ……
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緑のやべーやつですわ。第3スキルの仕様次第だけど、100%カットとデバフごった煮だけでも両方積んでていいの? って感じだもんねえ……
何ターンか経たないと使えないとかの制限が掛かりそう、みたいな事言われてるけどそりゃそうだわ……
って事で今晩は!
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>>288
なんていうか風属性ってシエテさんといいグリームニルさんといい定期的に安定してる爆弾ぶち込んでくるよね(偏見)
てっきり、「あ、これボール0から始まって溜めて溜めてどかーん!」って感じなのかなって思ってたら、初期ボール7個とか書いてあって妹は頭の上に疑問符が山のように。
……今の所スキルははっきり詳細出てない感じ?お姉ちゃんの言う通り、第3スキルは3T目以降ではー?みたいな意見があって、うーん……ねぇ?いやあそれでも普通に強いと妹は思うんじゃけどね?
あと、召喚石のムック殿がお口ぱっかーんしててすごいじわじわくる。……ってなわけでこんばんは。
お姉ちゃんのレス見たの今日のお昼だったんだけど、素で「何いってんだこの姉」って思っちゃいました、割とごめんなさい。がちゃぴんさんの性能見に行って二重にごめんなさいした!今もする!(ごーめーんねー!とぎゅーむむ!)
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>>289
粒ぞろい感はあるかもしれん。配布のくせに強い子も前例あるしのう……(コッコロちゃん。ゲージ支援に攻撃バフに回復に一応デバフまであるとか、色々出来過ぎて剣パなのに使ってるという)
ですぞ。初手デバフ撒けて、ちょっと支援入れればカット用の4つくらいはすぐ溜まるという……まあ一旦アビリティ使い切っちゃうと辛いだろうけど。
……スキル習得のフェイトが解禁までまだ日があるから、細かい所はまだ不明のままじゃないかね。ぶっちゃけ3ターンくらいならデメリットでも無いっていう……一回素でフルチェして二発目をスキルで、とか。
ふふふ……確かに。今の私のマイブームはイベで出てくる敵キャラの黒ムックさん(抜け毛から培養された。いっぱいいる)の「ですぞですぞDEATH ZOOOOOONE!」だわ。わろてまう。
まあ無理も無い。そもそも何故ガチャピンさんとムック殿とのコラボが来たのかも謎だし……ガチャでは出てきてたけどさ。
あ、ガチャといえば10連じゃないけど無料ガチャ来てたっけ。知ってたらあれだけど。
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>>290
モニカちゃんも一応は配布扱い……?(ふふふ、痒い所に手が届く系女子。なんか本家の方だと掛け合いが物騒な娘だとかなんだとか聞いた気がします)
つよい。なんかこう……回数重ねる系のバフ持ちがいっぱい入ればすぐ次のスキルも使っていけそうね。効果の切れた緑色の恐竜とか最早ヨッ○ーでは?敵を飲み込むしか無いのでは……?
なるほどー……ってマジじじゃん、悪いムーヴできちゃうやつじゃん!?ほんとに味方全体にゲージ100で良いんかサイゲ……、訂正するなら今のうちですぞ!
え、なにそれこわい。って思ったらめっちゃドスの効いた声で、「デース」って言いながら消えていって笑った。ここぞとばかりにノリノリで来るのほんと不意打ちで笑ってしまうから止めて欲しい。嘘もっとやれ!
サイゲは色々コラボ積極的だからねー……前は、ANUBISってゲームとちょっとだけコラボしてたりしてたし。召喚石だけだったらしいけど。
引いてきました。……って言おうとしてたらほんとに単発だけじゃった!ワンチャンしかねぇ! ……ガチャピン殿ひっそりと11人目の十天衆って言われてるみたいで笑う。
……っていうか機種変の時引き継ぎするの忘れてたと思ったらPCの方でグラブルログインしてた。褒めて。
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>>291
ああ、だねえ。あっちの交換で貰えるモニカちゃんもスタメンだわ。それでこのガチャピンさんだものびっくりですわ。(マジ?それは知らんかった。意外じゃ……)
回転の速い支援スキルとかちょっと意識していれておけば、わりと差し障りなく回りそうなんだよなぁ……まあ蓋を開けてみないとわからんけども。……それはそれでつよいって言うか怖いな。あの顔でもぐもぐやられると……
「奥義発動可能」だからゲージが200あるキャラはワンチャン200まで……ってのは無いか。本家のシエテさんの方の仕様も知らんし……
笑うやろ! 無闇にデスヴォイスっぽい声で言われるともうプレイしてるだけであかんで……感染るレベル。ほんと良いセンスしとるわ……悔しいけど高評価せざるをえない。
定期的になにかしらあるわね、確かに。旬なやつもそうでもないやつも、あんま区別なく持ってくる印象。あ、ジェフティ貰ったぜ。当時は役に立ってくれた……今はスタメン落ちしちゃったけど。
うむ。まあ回せないよりマシくらいの心持ち。……なんか共闘とかしたらそれだけで色々ラーニングしそう。属性違いで実装されて十天のスキルの悉くを使いこなしていく緑色。11人目にして最強なのでは……?
おお、セーフ! 良かった良かった……(えらい!となでなでなで)
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>>292
飛躍的成長していく風パ。……問題はあのガチャピンさんの我儘ぼでーを許容できるかどうかー……いけるかなあ?皆ガチャピン結構見慣れてるしなあ……(物言いが物騒なだけで優しい娘とかなんとか!詳しくはわかんない!)
最短でぽちぽちしつつぶん回す研究がもう始まってそう。……ガチャピン殿は確か「食べちゃうぞ」みたいな持ち歌があった気がするから多分せーふ。でも長い舌べろんって出てきたら怖いね……怖い。
あったら益々強くなるけども、ミリンちゃんがまた暴れてまう…。……一時期シエテさんが十文字スラッシュ使えばいいじゃん!って言われてた気がするけど内緒。
ムックがまたそういうの似合ってるからちょっと困る。……冷静に思い返せばむっきむきのビィ君投入したりしてたからやっぱり悪ノリがガチすぎるよこの会社!
スレイヤーズとか一時期やってなかったっけ、目の付け所がやばいなあとか。良いよねジェフティ、しゃーないけど。……ギアス勢が来た時、「ジェフティもプレイアブルで良かったじゃん!?」って叫んだのは内緒。
もうメカニック方式でスキルとかパーツ組み替えられるようにしよう。覚えるには自前の十天衆が必要とかなんかそういう!……なんとなくサラーサちゃんがフォルム的に好きそう。ガチャピンのことをね?なんとなくね?
中々やれてないけど、ちょっぴりはやってたゲームやから。手放すのはちょっと惜しいなあ、とか。まあ妹も十天衆も賢者も居ないんじゃけどね!
【そして姉上申し訳ない。明日ちょっぴり早いからお先に寝ちゃう。っていうか寝そう。次は火曜日でいけそう?いけそうならお姉ちゃんとまたいつもの時間に合う感じでー……ですぞー?(なのですぞー?と赤もっぷの如く)】
【それじゃあおやすみよー♥(ぎゅー……♥むちゅー……♥)】
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>>293
掻い摘んじゃう。
そういや「ガチャピンさんがあんなクソつよスキル並べて持ってる事」自体には疑問を抱かなかったな。「流石ですぞ」としか。あのフォルムもまあ……
デスヴォも歌? だしムックさんの得意ジャンルだった。ので、あれはある意味正常……?(錯乱) ……四コマ漫画だっけ、あれ。めっちゃはっちゃけてるみたいなのは察している。過去話が多くて読む気にならん……
この先も是非驚かせていただきたい。実はあのゲーム好きだった。ジェフティかっこいいんじゃー。
なんかそれはそれで面白そう。サラーサちゃんは天真爛漫な感じだっけ……? まあ可愛いっちゃ可愛いしな。その上強いとか気に入られる要素しかない気配。
うむ。がつがつやらんでも、プレイヤーには違いないさね。データの切れ目が縁の切れ目になっちゃうところだと思うと、ほんと良かったですぞ!
【むむっ、無理はいけませんぞ! ささ、私もすぐいくから寝ちゃいなさい。火曜日でおっけーですぞ!(デスヴォで)】
【あい、おやすみ♥(ぎゅぎゅ♥ちゅっ♥)】
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おふろにはいっておった、ごめんね…!!
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>>295
姉もよそ見してた感じ。良い湯だったかねー?
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うへへー、そりゃもちろん?頂き物の某バブも入れてみたり。……実際効能的なのがあるかは分かんないんだけども。
そして風呂から出たら妖精ズが「デズゾー(低い猫の声)」「デスホー(ただ掠れてるだけ)」ってなんかカオスな声真似をしていた……!おのれムック!
あ、続きはできてるから次で貼るね!
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>>262
(ぼびゅるるるるるるる♥♥♥びゅごごごご♥♥ぶびゅ♥ぶッ、びゅううううう♥♥びゅ♥びゅー……♥♥)
(放たれる濁流が、子宮の一番奥に叩きつけられたまま放出される♥エリーの熱いのがお腹の中で脈打つごとに出てて♥……ッ♥♥あ、っつい♥♥頭、くらくらする♥♥)
(エリーの熱を直接分け与えられてるみたいで、気持ちいい♥お尻も掴まえられて、ぐっ♥って引き寄せられて、――さっきの言葉通り、絶対に妊娠させるんだ♥って気持ちが伝わってきて♥)
(堕ちちゃう♥身体も心も堕ちちゃう♥エリーのこと、もっと好きになっちゃう♥ 子宮を軋ませて、より深く飲み込みながら♥落ち着くまでぎゅううううう♥って、抱きしめちゃって♥)
(暫くして、エリーが落ち着いて……♥二人して揺蕩うみたいに♥精液が膣襞の間を流れていくのを感じながら、ベッドに突っ伏して♥)
……♥エリー……♥すっごく、気持ちよかった……♥♥今まで一番、気持ちよかったし……♥♥幸せだった……♥♥
(しなだれて、二人で一緒にどろぐちゃになって♥快感の余韻に満たされながら、手探りでエリーの手を探して、きゅ♥と握って恋人繋ぎ♥)
(なんかもうバケツに精液注ぎ込むのとか、しなくちゃいけないのは分かってるんだけど、身体が重くて動かない感じ。……でも、幸せ♥今すっごく幸せで♥おでこに張り付いた髪を直すこともせずに、隣で乱れ合う二人組みをぼー……♥と見始めて♥)
「ずるくなんてありませんわ……♥♥態度とちんぽ以外にも、愛も大きいのです♥この位囁くの、造作もありません♥ ……ほら♥ほらぁ♥リンの自慢のおちんぽ♥見て貰いましょう?♥」
(普段より張り詰めていることくらい、自分のちんぽだからよくわかる♥魔術的なフェロモン――あちらの褐色の女性の物らしいけれど、唯の淫魔の色香がこうも刺さるとは)
(お陰でリンがいつもより、――ちょっぴり大きく鳴いてくれます♥いつも大きいから大した差は無いのですけど……♥なんて、言ってしまうと、拗ねた後が大変な気がするので言わないでおきます♥)
(ともかく、いつもより大きく怒張したちんぽでしっかり子宮口を殴りつけながら、けだもの声挙げながら乱れるリンを愛おしそうに抱き締めて、ぱんっ♥ぱん♥ぱん♥リズミカルに、美しいフォルムの尻に腰を叩きつけた段階で♥)
(予感がして、肉棒を扱いていた手をぐっ♥と根本へ引き寄せて♥怒張を強調させるようにしながら、ぶびゅるるるる♥♥手で脈動を感じながら二人の前で射精させて♥)
(射精中も、びゅるるる♥って吹き出すのに合わせて、しこ♥しこっ……♥♥膨らむちんぽに笑みを深めながら♥ぐっ♥と前立腺を圧迫しながら獣人二人の前で心征くまでアクメ決めさせて♥)
(初対面の二人に気持ちよくなってるところ、しっかり見て貰いながら♥夢中になってくれている二人と視線絡ませて、ふーっ♥ふー♥私は我慢♥ちんぽにぐっ♥って力籠めて、先走りだけぶびゅるるる♥)
(射精したちんぽを、頑張りましたわね♥と、濡れた亀頭を遠慮無しに掌被せて、円を描くように撫で回し♥拷問じみた快楽を与えたながら、たゆたうように突き上げて♥)
(そんな二人の様子を見ていた獣人二人は、白髪の彼女の牝穴を穿りながら興奮した様子で♥バケツにずれて入らなかった精子を被りながら、興奮した様子で瞳を細め♥リンを見ながら、二人してにまぁ♥)
『はー♥ ……いっぱい出したなぁ♥すっごいはよ出てたけどー……よっぽど我慢できんかったんやろなぁ♥それとも、ルヴィアはん?のちんぽが気持ちよかったんやろか♥』
『それともー……、ウチとソシエに見られて、気持ちよかったん?♥ びゅー♥ぶびゅー♥って、ちんぽ突き出しながらいくの、良かったん……?♥♥♥』
(どっちにしろ、リンはんが我慢できなかった事には変わりないけどなー……♥なんて、けらけら♥狐耳もぴこぴこと動かしながら、愉快そうに笑みを深め♥)
(ふやけそうなくらいに濡れたソシエのおまんこをこれみよがしに、くちゅ♥ぬちゅ♥鳴らしながら、ソシエの頬に付いた精液をぺろり♥どろっとしてて、あー♥いっぱい我慢してきたんやなぁ♥って分かる濃さ♥)
(ぶるり♥と、背筋震わせて♥「あー♥もー我慢できんかも♥」って、二人にも、そしてソシエにも聞かせるような口振りで言うと、そのままソシエの身体抱き上げて♥)
(座ったまま寄せて、ソシエの膝裏に腕を回しながら、ウチの膝の上に持ち上げると、人のこと言えん程に張り詰めたそれを、ソシエの濡れたおまんこに宛行ってぇ…♥そのまま、ぬ゛ぷぷぷぷ……♥♥)
(解したお陰でとろ、っとろ♥の膣内を割り開きながら、慣れ親しんだ牝まんこを♥そのまま子宮口まで、ずんッ♥♥と貫いて……♥肉厚の子宮口にぐり♥ぐり♥食い込ませて♥)
(そのままソシエの足の間にウチの足を割り開いて♥すらりと伸びた色白の脚♥舞を極めていて無駄のない、けれど艶やかさすら感じる足を、思い切り開かせて♥)
『奇遇やんなぁ♥良かったなぁ、ソシエ♥ ……ソシエも、誰かに見られるん好きやもんな♥♥誰かにハメられる所も、ハメてる所見られるんも、どっちも好きやもんな……♥♥』
『あ゛、♥ふぅ……♥ウチも好きやよ♥って言うて、ウチが好きなんは「ウチの」ソシエが誰かに見られる事なんやけど、お゛ぉ…♥♥』
(括れのあるお腹に両手を回して、ぐっ♥と持ち上げると、張り出した雁首で膣襞を、ずろろろろ……♥♥引きずり出しながら、ず、ぷうぅン…♥♥飲み込ませて、子宮口とキス♥)
(この、ウチの形に完全になってもうてるおまんこ♥耕すのすっごいきもちええ♥…♥ほんで、このおまんこがウチ専用のもんやって、皆に見せつけるのも、きもちええ♥)
(とろとろ♥なおまんこに、野太い肉棒が割り開かれて、じゅぷ♥じゅぷっ♥って音立てながら飲み込ませていく扇情的な光景♥二人に浴びせながら、揺さぶるように激しさより快楽優先の交尾♥)
(刻みつけるように、ゆうぅっくり♥ねえぇっとり♥ちんぽの味を教え込むように膣内掻き乱しながら、張り詰めたちんぽ♥根本から、つつぅー……♥と裏筋まで撫で上げて♥)
「まぁ……♥素敵ですわね♥いやらしくて、美しくて……♥こんなの見てしまったら、すぐに復活してしまいそうです♥――ねぇ、リン♥」
(その扇情的な様子を見て興奮したのは言うまでもなく♥そして、それは私も――きっとリンも同じで♥)
(そっとリンの腰に手を添えると、よりちんぽを膣内で深く押し付けて♥ぐり♥ぐり♥華奢なお尻と私のお腹を密着させて、子宮を押し上げながら、よりちんぽを突き出させて強調するように……♥)
(そのまま無理矢理一歩、二歩と動いて、震えているミスソシエとリンのちんぽ♥その先端――裏筋が、ちゅ♥と口付けするように密着させて……♥そのまま、ず――ぱん♥ぱんっ♥♥と、大きめにストローク付けて、突き上げるように♥)
(ふっ♥ふっ……♥って、呼吸はどんどん荒く♥余裕がないのを繕う暇なんて、――きっともう、無い♥)
【こちら続きー。……後はゆっくりでもなんでも。交代も随時受け付けてるから、お願いします。】
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>>297
ほほう……あれよね、この時期は特にお湯に浸かるのほっとするっていうか気持ち良いっていうか。……まあリラックス効果はあるんじゃない?(香りとかで)
……噴くわーそれ。つーか見たかった! ごろごろうとうとしていて見過ごしたか……!
確かに受け取った♥ お射精解禁されたとたんに、びゅーびゅーとまあいっぱい出しよる……♥(自分も)
ゆっくりしますかな。交代とかは別にいいべ。それよか湯冷めしないようにしないと。姉が人肌で温めてあげやう。(手招き)
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>>299
ぬぇ。気を抜いたら寝そう。そしてもう無意識に出てくる「あ゛ー♥」みたいな声。きもちええんじゃー♥みたいなね! ……ゆずの香りとかいいよね。なんかバブ入れるとほかほかする気がする。
町内会の隠し芸で使うのかもしれない可能性。…頼んだらやってくれそう?もうデスボっつーかただひたすらに低音で喋ってるだけだけれども!
……デスボよくわかんないんですよね。あのマキシマムでホルモンさんのくらいしかデスボ入ってる曲聴いたこと無い……。
もう身体計測言い渡されてからの我慢からして今回の大会(?)は始まっているのです! ……ウチらのふたなりさんの性質的に数日我慢しなくてもフルチャージはされてそうなんですけどね?(お下品)
マジで。じゃあ遠慮なーく……(そそくさと姉御の足の間に座り込む感じで。座椅子っぽく加減しながら凭れかかってみたり。……前門の炬燵後門の姉。楽園では?)
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>>300
わかりみしかないわ。めっちゃ出ちゃうもん、そういう声。うっかり船漕いでびくってなったりな! うむ、爽やかな香りしゅき。柚子塩のラーメンとかもしゅき。あのしゅわしゅわが何かそういう効果あった気がするわ。
伝わるのかそのネタ。……なんか普通に伝わりそうだな。そして流行へ……皆語尾が「ですぞ」になってしまうんや……
私も良くは分からんで。そんな感じってだけだし。ラジオはわりと聞いたりするんじゃが、その手のヘビーな曲は掛からん番組ばっかりだしのう。
違いない。おな禁からのフェロモンぶっこみえろえろ空間で気持ち良く射精しよう♥ って感じだもんね……まあそれが良いんじゃが♥ 確かに発情スイッチ入ったら即だもんなぁ……♥
うへへへ……♥ 湯上りな妹のうなじとかもうちょーえろい♥ くんかくんか♥
(がばーっと足を開いて、膝の間の妹の身体を背後からぎゅー……♥っと抱きしめ、鼻先をうなじに埋めてくんくん♥すーはーすーはー♥温めてあげるという建前を全力で遠投する感じのむーぶ)
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>>301
もっと可愛い声とかでないかなー、とか思うんですけどお風呂くらいは許して欲しい!風呂で寝てる時って気絶してる時らしいんですけどね。怖い。あー、良いよね。こってりもいいけどさっぱりなのも。あー……泡風呂とかあるもんね?
こう、炭酸的なのがどばーってでるやつ!
近所のゲートボール会の皆さんは割と「ですぞ」言ってる気がするから平気なんじゃないかしら。…近所のおじいちゃんからは猫山田さんとかって呼ばれてるそうですよあのゴスロリゲートボール猫(ひそひそ)
ね。ラジオは……私は声優さんのとか芸人さんのオールナイトくらいかなあ、聞くの。ホルモンはタイアップ曲くらいしか聴いたこと無いけどおすすめです。「F」とかかっこいい。
ぶっちゃけコンディション間違えたら入室してフェロモンで即暴発とかあるかもしれないからねこの大会。……ふふふ♥しかも最愛の人と見られながら交尾じゃからね、しょうがないよね♥
……妹は項の良さがいまいち理解できんのじゃが……こう、何処らへんにえろすを感じるとかがちょっとわかんない。子どもなのかしら。
(こうして抱きつかれるのは好きなんじゃけどー……♥と言いつつ、嗅がれるとちょっぴり擽ったそうに。温かいし柔らかいから良いんだけどさー、と後ろに手を回して頭ぽふぽふ)
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>>302
あー……まあそのなんだ。お互い諦めようぜ!(女子力皆無) マジ? 溺れちゃう奴じゃないそれ……怖いわ。ラーメンはとんこつか塩派。だけどたまに味噌がとても食べたくなる。醤油はふつー
原理的にはあれと同じなんじゃろな。具体的にどんなんかはわからんけど、気持ち良さそうではある。
……えっ。それ中身ばれてない? 自分で名乗ったんか……? というか山田は一体どこから。……はっ、我々姉妹は実は山田姓だった……?(錯乱)
聞くって言っても、お家でじゃないんだけどもね。時間帯によってはがっつりメタル系な番組もあるのかもしれない。自分じゃ聞かない曲が流れてくるのは結構良いなぁ、と思ったり。ほほう……ホルモンは恋のメガラバくらいしか記憶に無いぜ。聞いてみよ。
今凄いしょうもない事を考えてしまった。「絶対に射精してはいけない身体測定」……。うむ。そりゃ興奮もしますわ♥ 生ハメなんてしたら箍が外れかかるのもわかる……♥
……ふぇち的なあれやろ、多分。ショートな人のうなじにはそそられんし、なんかこう……ちらりずむ的な感じ? というか。私的にはあれだな、普段の髪型だと見えないところが、たまにアップにした時に見えるのが新鮮みたいな。
ちょっと無防備な感じとかもして、端的に言うと舐めたい。(妹にぽふられて目を細めながら変態丸出しな台詞を口走りつつ、舐める代わりに唇ではむはむ♥)
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>>303
はーい……、あー焼肉行きたいなー!(女子力低下中)うむ、だから頑張ってこう……なんとかしようね!へーそうなんだー店員さん担々麺二つください!(ばーん!)妹は豚骨か味噌ですかね!
気持ちよさで言ったらドクターフィッシュも中々でしたぞ。厳密には風呂ではないけれど!
うむ。自分で名乗ったとかなんとか。名字無いと不便ですからにゃー……。あ、「猫です」って名乗ったらなんか猫山田になりました!とか言ってた。
あ、なんか市役所の異世界案内課(仮称)的なとこ言ったら臨時の戸籍を発行してくれるらしい。ビザ的な。マジで。いや別に山田姓でもええけども。……どうせなら、こう、もっとやべー名字にしよう。日本に一軒あるかないかレベルの!(色々と失礼)
ほえー……あ、お昼とか?良いよねー、妹そこら辺幅狭いから、何気なく効いた曲がめっちゃヒットしたりして好き。スマホだとセトリ調べられたりできるから好き。あーそれも有名やね。妹も聴いてみよう……。
「ブリジット、アウトー。エリザベート、アウトー」って射精したらアナウンス流れて、娼館のサキュバスさんにえっちいおしおきされるやつ(ここまで0.2秒)……なんかこう、出したばっかりの睾丸にフェロモンでフルチャージさせられちゃってー♥とか。
あー……あー?……んあー……あ゛ー……分かるような、そうでもないような。……ちょっと色々参考例を見たほうが良いのかもしれねー……?
(チラリズムは分かるけれど、まだまだ掴みきれていない様子。首を傾げて――舐めたい?と言葉を上手く噛み砕くのに時間が掛かって。がばっ、と振り返ると柔らかい感触に「ッ、ぁ…♥」と甘い声をついつい♥)
【ごめーん、ちょっとうとうとしちゃってました。…今日全体的に遅くて申し訳ないです……】
【次はー……えっと、金曜日。お姉ちゃんがよければそれでお願いします! ……うへへ、ごめんね。おやすみー♥(ぎゅー……♥)】
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>>304
肉良いのう……冷え冷えのビールと合わせて頂きたい。(おっさん) 寝るな! 寝たら死ぬぞ! って雪山のノリやな。こやつめははは。坦々麺も別にいけるぜ、あんま辛いのは勘弁だけど。
……啄ばんでくれるんだっけ? そんなにええもんなのか……なんかくすぐったそう。(先入観) 後我々的にはおちんちんに集中攻撃されておっきくなっちゃう、って妄想がですな……
まあそりゃそうだわ。呼び名なきゃめんどいわな。しかしやはり山田がどこから来たのかは謎じゃった……
へー……って、こんだけ普通に住んで暮らしてるんだしそういうサポートが無い方がおかしいか。そもそも名前も無いくせに苗字だけ決めても……と自分で思ったのは秘密。
そういうの特別感あるよなーと第三者の立場では思うわよね。なんちゃら院とか厳つくもおハイソな感じがして中二心が刺激される。希少な苗字はなりたちが興味深くて面白いのも多いしなー
BGM的な感じで。自分で手を出すんだと、もう既に好きなのしか聞かないしのう。アンテナ低いから尚更。新しい出会いから好きが広がって行くのは良いものじゃて……性癖とかな!
あっ、やばい。何かうっかり連想しちゃいそうでやばい。ハリセンすぱーんって。……でもそういうのならあり♥ 出しちゃった後お仕置きして、強制リチャージでたまたまぱんぱんにしてから再スタート♥ とかとても良い♥
一番典型的なシチュは夏に浴衣で縁日とかやろなぁ……後はお葬式とかで喪服の未亡人がこう。
(良い感じの声が漏れると、嬉しくなって更にはむはむ♥ちょっと耳に浮気して、耳朶を甘がみしながらぺろり♥お腹に回していた手は、ジャージの中に潜り込んでいくのでした♥)
【お風呂上りじゃしゃーない。疲れて帰ってきて身体あったまったら、そりゃ眠くもなろうってもんよ。良いの良いの、まったりお話するのが目的じゃろ? ゆっくりって】
【はいよー、金曜おっけ。お休み……って一人じゃ寝かせないぜー♥(ぎゅむむっ♥ちゅー……♥)】
-
(黒のブラウスに真紅のミニスカートに太腿までのニーソックス。胸元には派手な紅いリボンが飾られており)
(可愛らしさ通り過ぎてあざとさ全開な感じの衣装を身に纏った──「白髪」の少女は、手に持った台本らしきものを片手に、息を吸い込み)
──はァーい☆皆大好きカリオストロ(ヴェルベット)だぞ☆皆応援よろしく──やってられないッ!
(普段の声を聞くものなら驚くであろう、砂糖菓子をシロップで煮詰め追いカスタードクリームしましたみたいな声できゃぴっ♥)
(……したと思えば、台本をぺちんっ、と投げ捨て。──今日もこんな感じで貴女に無茶振りを押し付けるようです)
【なァーんて、書いてみたけど交代は受け付けてるから。それじゃ待ってる。】
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>>298
(一応バケツを置いてはあったけれど、それに精液を受ける所までは心身ともについていかない。今まで散々に溜め込んだ欲望を、文字通り一度で空になるまで出し切った余韻が重過ぎて動けない♥)
(もう出すものがないのに、ちんぽだけがびくっ♥ひくひくっ♥と空撃ちで甘イキして止まらないし♥射精じゃなくて、ちんぽイクのが収まるまで動けない……♥)
(のだけれど、この光景は目に毒すぎる♥絶頂からの弛緩で緩んだおまんこから、私のざーめんがどろどろぼたぼたあふれて♥時々きゅっ♥と締まる様子まで見えて……♥)
(――そうこう考えている内に、睾丸が重みを増し始める♥お腹の底の方、ちんぽの付け根辺りに鈍い違和感♥全力で精液を生産している♥フェロモンで、させられている♥)
……私も♥ 何回も連続で出すのとは違う、根こそぎ持っていかれるみたいな快感だった……♥ らぶらぶ種付け♥ 見てもらうのも……♥
(普段から「好き」を抑えたりはしていないけれど、こんなにも曝け出してしまったのは初めて♥でも、ブリジットとは身も心も一つになれていた実感がある♥それが幸せ♥)
(床を這ってベッドに上体を預け、伸ばされたブリジットの手と手を重ねて指を絡める♥建前の事を忘れてしまいたくなるくらい、満たされてしまっていた♥)
(汗ばんだ肌に張り付いている白金の髪を指先でそっと流してあげつつ、どの道もう少し休まないと動く気にはなれないし、と隣のベッドで繰り広げられる二つの痴態を揃ってぼんやりと眺め始め♥)
「好き勝手に……♥ 逆の立場だったら、どうなのよ、ぉ゛っ♥ まだ出るう゛っ♥ ……あぁ♥ ごめっ……♥ ぶっかけちゃってる♥」
(言葉を交わしてまだ何分も経っていないような相手の前で、生ガチハメした挙句にぶっかけなんて――正直、興奮する♥見られる悦びと汚す快感に、ちんぽ滾る♥)
(ルヴィアはルヴィアできっちりわたしの射精アシストするから、自分でもびっくりするくらい濃いのを大量にぶちまけちゃったし♥なのに全然萎える気がしないのは、回数じゃなくフェロモンのせい♥)
(レジストしてないから当然と言えば当然なんだけど、凄まじく効く♥これで濃度を抑えてあるなんて、とても思えない♥本気の濃度だとその場が即乱交会場化する、と言うのも納得出来てしまう♥)
(……ああ、そうだ♥だから多少羽目を外してしまっても、きっと仕方無い♥目の前の二人だって、わたしのざーめん浴びても嫌がるどころか舌なめずりしちゃってるし……♥)
「生ハメしながららぶらぶ手コキ♥ 気持ち良すぎて……♥ ルヴィアってば、全然加減しないんだから……おかげで、気持ちよく射精できっ♥ た、ぁ……♥」
(言い訳のようでいて、淫語の入り混じった惚気♥を口にしつつ、ほっそりとした見た目ながら力強いルヴィアの手に捕まえられたちんぽをびくん♥と大きく跳ねさせ)
(余韻に浸る――暇もなく、ぬるりと動いた手が射精直後の亀頭を磨く♥ちんぽどころか腰まで響く快感に、思わず腰が引けて♥自分からルヴィアのちんぽを貪るような形に♥)
(ぷりっとした子宮口を先走りを放ったばかりの鈴口に押し付け、反射的に膣がぎゅううっっ♥っと収縮♥ぐっぷり根元まで咥え込んだものを絞り上げてしまう♥)
(ルヴィアの焦らすような突き上げとタイミングが偶然重なって、引いていた腰を今度は前に突き出す♥ベッドの上の二人の眼前で、恋人の掌から逃れたちんぽがぶるん♥と揺れた♥)
『ほんまやね……♥ って、うちあんまり他人の事いえへんけど♥ ハメながらユエルちゃんに「好き♥」って言われたら、うちそれだけでいってまいそうやもん……♥』
『……というか、堪忍な♥ 勢い凄くて、きちんと受けられへんかった……♥ それでもこの重みやから、よっぽど気持ちええお射精やったんやろなぁ……♥』
(ピストンしながら、ちんぽ扱きながら、やとどうしたって射精も暴れてまう……とはいえ、理由はなんであれ人様の精液を浴びてしもたのには変わりなくて♥べったり頬についた重たい感じに、頬が緩んでまう♥)
(聞こえよがしな感想をユエルちゃんと囁きあいながら、うちもユエルちゃんの鼻先についとった白いのをぺろり♥相変わらずおまんこかき回すのを止めてくれへんユエルちゃんを「もぅ……♥」と甘く睨んで)
(準備はもうええよ♥と口に出そうとした矢先に、答えを待たないユエルちゃんの宣言♥言うが早いか、半身になって抱き合うような体勢からうちの背中側に回りこみつつ)
(捕まえられた膝裏を支点に軽々と持ち上げられ――お姫様抱っこの感じで浮いた身体が、おちんぽとおまんこだけで触れ合い♥のーはんどで、そのままハメられてまう♥)
(揃えられた太ももの間、散々指でほぐされて物欲しげにくぱ……♥ってひくつくおまんことか♥ドラフ並みの太くて長いおちんぽにちゅう♥って吸い付くとこ♥)
(肉を押し広げられながらも、何の抵抗も無くぬぷぷぷ♥とえぐちんぽ♥全部食べてまうところも♥ちんぽに乗っかったまま足を開かれて、つながっとるところまで♥全部丸見えにされてもうて♥)
『ふぐぅぅっ……♥ あ゛っ♥ はぁあぁぁぁ……っ♥♥ ぁ゛っ♥ ん゛ぉっ……♥ うん……♥ せやからうち、今ちょっといってもうた♥』
『おちんぽハメただけであくめしてまうとか、うち恥ずかしいわ……♥ あんっ♥ うふふ……うちもおんなじ♥ うちとユエルちゃんがらぶらぶなんを、見てもらいたいん……♥』
(委ねきってされるがまま♥ひたすらちんぽを感じて、体が悦ぶままにきゅん♥ぎゅうぅっ♥内側をひっかきながら出ていって、すぐ入ってくる愛おしい肉を歓迎して♥)
(ちゅっ♥と子宮口にキスしてもらうと、蕩けるように甘い吐息♥ぴったり隙間が埋められる、もともと一つだったみたいな収まりの良さはこれまでのせっくすの積み重ねの証♥)
(うちのおまんこはユエルちゃんのちんぽの形♥ゆったり出し入れするだけでもええとこが擦れて♥ほかとろなおまんこから涎が止まらなくなってまう♥)
(ゆさっ♥ゆさっ♥と揺れる玉袋も段々重たくなって、いつの間にかいつでも射精出来てまうくらいに♥うちのちんぽもユエルちゃんのに負けないくらいがちがちで――それが、撫でられ♥)
(頤を逸らして、つま先をぴんっ♥と伸ばしてまた甘いき♥ほんの一度撫でられただけでびゅぶっ♥と先走りまで噴き出す始末♥)
「……まあ、そう、だけど、お゛っ♥ わたしたちだって、べつに負けてないでしょ……ぅ♥ ルヴィアがいるん、だから♥」
(タイプは違えど二人とも美人なのは間違いなく、その上淫らだ♥明け透けな物言いで貪るのも、清楚な唇が爛れた台詞と共に嬌声をあげるのも♥ちんぽがついていれば、誰だって勃起するだろう光景♥)
(それでも、わたしはひとりじゃない♥ルヴィア――恋人と一緒で、その恋人は彼女達に引けをとらない良い女なのだから♥わたしに注いでくれる愛を含めて♥)
(わたしの言葉が聞こえていたのかいないのか、ごりごりと身体を持ち上げるような勢いでちんぽを押し付けて子宮を抉ってくる♥そして、そのまま前へ押され)
(ぬち♥とソシエさん?のちんぽとわたしのが触れ合う♥嘘♥触っちゃってる♥体のどこより先にちんぽ同士で♥裏筋触れ合わせるなんて……♥)
(ありえない♥でも、そのありえないが興奮する♥ルヴィアの思いつきにまんまと乗せられた瞬間、ピストンが変わった♥衝撃でわたしの身体が揺さぶられるような、力強い腰使い♥)
(当然、ちんぽも揺れる♥触れ合ったまま擦れて、時に鍔迫り合うように擦れて♥ずりゅっ♥とずれて外れてしまうと、お互いちんぽをハメている側が即合わせてまたぴたりと触れ合う♥)
(わけの分からない連携を披露しながら動く、ルヴィアの息遣いと鼓動が伝わって――ああ、もう♥そんなに一生懸命、わたしばっかり気持ち良くさせるコトないのに♥)
(意識を膣内から少し逸らして、歯を噛み締めるとお腹に力を篭める。反射ではなく、意識的な締め付け♥これでも伊達に太極拳を嗜んでるワケじゃないんだから♥)
「ん゛んっ♥ はぁ、ぁっ♥ ……あなたの射精も、見せてあげましょ♥ ルヴィア♥」
(だからちょうだい♥と、締め付けを増したせいで跳ね上がる快感に眉根を寄せつつ囁いた♥)
【驚くほど進展していない……!】
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>>306
あきらめるまでが早い! 早いよヴェルちゃん!
(きゃっぴきゃぴな名乗りを上げた勢いのままに、やってられないと叫んで投げ出される台本。……まあでもうん、とっても気持ちは分かる)
(言い訳も誤解もしようのない超ぶりっ子なんて、一二を争うくらいヴェルちゃんと合わなさそうなキャラ付けっていうか……。それでもまだ、ヴェルちゃんはかわいい女の子だからいいけど)
(わたしなんかがやったりしたら、もっと大変なことになっちゃうだろう。こわい)
……ところでこれって、お芝居でもするの?
(台本に見たことのない服、それから聞いた事のない名前。そのまま受け取ると、役作りの一環なのかなぁと思うわけなんだけどどうなんだろ)
(全然事情を聞いてないので、今更首を傾げつつ聞くのでした)
【続きを貼りつつこんばんはー、お待たせしちゃってごめんねヴェルちゃん♥】
【……まさかのカリオストロちゃんだったけど! しかめっ面で台本を投げ出すところが目に浮かぶようだよ……(意訳:このままいこう!)】
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>>308
う、うう、うるさーい!人間諦めとガス抜きが肝心なの!無理なもんは無理なの!こんなわたがしから生まれてきたみたいなゆるふわなの私無理なの!!!
(しかも見られてるし!と、んぎゃー!と二重の意味で叫ぶ姿は顔真っ赤。…そりゃそうなのです、普段は割とかっちりしてる方だと思うし、なんなら「むすーっ」みたいな擬音とか似合うんだろうなとか自覚はしてるし!)
(……それはさておき、「え、ぶりっ子してるフランなら普通に見たいんだけど」的な顔を。読心術的な!)
んー? んー…、お母様が支援してる孤児院で、ちょっとした学芸会…?みたいなの…?
……なんかこう、天才錬金術師(自称)のカリオストロが困ってる人を助けて回るお話みたい。…なんだけど、本来の役の人がどうしても劇に出られないとかなんとかで……。
(じゃあヴェルちゃんに任せてみよー♥って感じになったのー♥ってお母様に言われたの。…事後承諾で!)
(と、げんなりしつつ台本を拾って視線を配り、……また投げ出し──掛けたのを踏みとどまって、そのままふらふらと、フランの谷間にきゅッ…、と抱き着いて)
…私、人前に出るのとか、ほんとはあんまり得意じゃないし……でも、劇待ってる子どもも居るみたいだし……うーん……。う゛ぅん……。
──っていうか、大前提としてこれ大丈夫?…変じゃない?私もう16歳なんだけど……?
(かなりロリっぽい服だと思うんだけど…!としんみりしてから、顔をバッ!と上げてわなわな…!)
【良いのよ。また例の如く試される1分前無茶振りだったしぃ……(自虐)】
【でしょー?そもそも私錬金術師じゃなくて魔術師だし。錬金術師ならマリアにやらせればよかったのにね?】
【……ホントは今日……「ぐらふぇす」?が合ったらしいから。なんとなくの思いつきで。……あと、久しぶりにフランに会いたかった(唯のおねだりよ、とぷいっ)】
【あとお返事えっちい。…リンて娘かわいいわね。フランには負けちゃうけど……きつきつですっごく気持ちいいんだろうなぁ…♥なんて、ちょっとむらむらしちゃう…♥】
【……♥自分で首絞めちゃうの分かってるのにおまんこ締めちゃうのもらしいっていうか…♥すき…♥ありがと♥続きは素敵なの書いてくるから……♥って、伝えておいて…♥】
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>>309
……あはは。たしかにぜんぜんらしくないもんねー、演じるにしてもたいへんそう……ヴェルちゃんって、地に足ついたしっかりものタイプだと思うし。
(まあ、かりおすとろちゃん?が天然さんならともかく、そうでもなさそうではあるんだけど。でも、猫をかぶるにしてもあんな感じの猫はヴェルちゃんにはつらそうっていうか)
(「……えぇ。むりだよむりむり」と表情だけで超雄弁に語る。以心伝心なので!)
なるほどー……それはまた、断りつらいっていうか実質強制みたいなイベント……アリシアさんってば、ふつうに無茶振りするよねー……なにか考えはあるんだろうけど。
……事情聞いちゃうと、断るに断れないし。ううーん……
(ヴェルちゃんが話を聞かされたときにはすでに詰んでいたっぽい。とはいえ、アリシアさんが意味のないことをするともあんまり思えないし)
(「これも経験よー♥」くらいの軽いノリかもしれないけど、たのしみにしてる子供たちがいるって聞いちゃったらヴェルちゃんはどうにかしようとしちゃうもんね)
(そういうところもだいすきだよ、という気持ちをたっぷりこめて優しく抱き止め、いいこいいこ♥)
うん……結構恥ずかしがりやさんだもんね、ヴェルちゃん。人見知りもするし……うん? その服はふつうに似合ってるよ?
ヴェルちゃんてきにはもっと落ち着いた配色のほうが好みだろうけど、わたしはかわいいと思うなぁ♥
(ヴェルちゃん自身が小柄なのもあって、違和感は全くない。サイズがぴったりなのはたぶんギーちゃん辺りの協力なんだと思うけど、それもあってごく自然な着こなしっていうか)
(太腿なでなでしたいなぁ♥とか、おちんぽおっきくさせて、ミニスカからはみ出させちゃったらやらしいだろうなぁ♥とか♥)
【ふふふ、でもわたしはたのしいよ♥】
【マリアちゃんはマリアちゃんで、すっごいいやそうな顔しそうだー……(苦笑)】
【あー、そうなんだ。また何か発表あったのかな。……んふふ♥ 呼んでくれればいつでも飛んできちゃうよ♥(ぎゅむむっ♥)】
【……やったー♥ ルヴィアちゃんも、素直じゃないくせにらぶらぶでかわいい♥】
【愛だねー……♥ ふふ、こっちこそありがと♥ うん、たのしみに待ってる……と思うよ♥】
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>>310
う゛ー……そう、そうなのよ。このカリオストロっての、普段は猫被るどころかきぐるみなんだけど内心は野心家っていうかなんていうか……私とはまた違うっていうか…。
(内心がはは笑いしてそうな感じ…?思想が分かるなら正反対って感じでも無いのかしら、と何だか難しい顔に…)
(「まかろんとたぴおかみるくてぃーが飲みたいの☆」とか言ってご覧なさいほらほら、と、じとめ)
んー…、ほら、私って引きこもりみたいなもんだし、…二年間も家ではしてたけど。時計塔に復学してるわけでも無いから、多分お母様なりの配慮だとは思う…?
「まずは自分より小さなお友達から!」…みたいな?……私別に虐められてた訳ではないんだけど…!!
まあ、…やるわよ。自分が同じ想いしたらやだもん。折角待ってた演劇が無くなっちゃうとか、ちょっぴり可愛そうだし……?
(むぎゅぎゅ、と抱き返されながらにゃー……ふ、とごろごろ。こういうのってそんな役回りしてる気がするんだけどー……)
…う゛、そう? …それなら良いんだけどー……うん、最初はちょっと丈短くてあれかなー…とかは、思ったりしたんだけど……大丈夫そうなら、いいかな……。
(御明察の通りギーちゃんがてきてきぱきぱき直したので、サイズはピッタリ。…ただスカートはちょっと短め。コミケ締め切り直前だから大分煮詰まってるのかも)
(マリアも冷えピタ貼ってフル回転で原稿と向き合って悶絶してるしー……それはさておき、)
(以心伝心っぽいところはあるので、フランの言いたいこととか欲望はなんとなく分かっちゃうので──つていうか、何処見てるか分かりやすいし……!)
(じと、と視線を向けつつミニスカートの両端を摘んでたくし上げると…、白いショーツが軽く顔を覗かせて。白くてぷにぷにな太腿が顕になる…♥そういえば、なんか台本にそれらしい台詞があったような)
(──あ、確かアレね。意味は大分違ってくるけど、多分良いでしょ)
んー?どうしたのお姉さん♥……──オレ様の躰が気になるのか?
(なんて声はたっぷり作って。幼い顔のまま、ちょっぴりだけ剣呑な口振りで威圧するように……できてればいいなぁ!)
【「半年は恨むぞー☆……………………恨みますからねフランチェスカ」…みたいなね!】
【んー、ぱっと見た情報だとクリスマスにナルメアさんがくるっぽい…?ていうのだけ見たの。…明日と明後日もあるから、重大情報はそっちでやったりして】
【…なんかね、フランからのレスってそういう気分じゃなくてもすっごい不意打ちでむらついてくるから、……うん、好き…♥(こくはく、)】
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>>311
……そんな主役が出てくる劇、子供に見せて大丈夫なのかなぁ……? あ、でも人助けするお話なんだっけ。だったら、カリオストロちゃんはいい子なのかな。
(ううむ、と心配そうに。でもそもそも演目がそれに決まるまでの間に、こんなお話はもう済んでるのかもしれない。問題があるんなら、演目が変わってるだろうし)
(う゛ぅ……ヴェルちゃんがごりごりにごり押ししてくる……「わたしねぇ、お茶したいの☆ たぴおかみるくてぃーとー……お茶うけは、かわいいまかろんがいいなぁ☆」)
(視線の圧に負けて結局やっちゃう(のわりにノリノリ)のでした)
あー……お外に出る機会がないと、黙々とお部屋で研究とかしちゃいそう。……今は、たぶんちょっとはましだと思うんだけど。
……まあまあ。お母さんの目線だと、きっと心配でしょうがないんだよ。ふふふ……愛されてるね、ヴェルちゃん♥
そうだね、きっとたのしみにしてるんだろうし。――あ、そうだ。わたしにお手伝いできることある? なんでもやるよ!
(とはいえ、だからってヴェルちゃん自身をないがしろにしていいわけじゃない。ので、わたしが構いに構って癒してあげるのです……!とおでこにちゅっ♥)
そうそう。かわいいよ、ほんとに♥ ふだんのヴェルちゃんの服とはぜんぜんちがうけど……あ、でもたしかにスカートはすごいミニだね。すぐ見えちゃいそう♥
(ギーちゃん作の衣装は、細部まで行き届いているいめーじだった。それがちょっととはいえほつれが見えるってことは、もしかしたら今大変なのかもしれない)
(そういえば、こみけって夏と冬があるらしいし。もしかしたら今が一番忙しいのかも……?原稿はお手伝いできないけど、ほかのこまごましたことを変わってあげるくらいはしに行ってみようかなぁ)
(というのはさておき、わたしの考えることなんてだいたいヴェルちゃんにはだだ漏れなわけで♥じと目で見上げられたあと、さっき見ていたスカートが絶妙にたくし上げられる♥)
(ニーソとスカートの間の領域が大きく露わになって、ちらりと覗く白い布地♥思わず手が伸びちゃう、魔性の太腿♥)
……うん、とっても♥ ふとももの触り心地はきっとすごくいいんだろうなぁ♥ とか、スカートの奥にはなにが隠れてるのかなぁ♥ とか……♥
(あ、もうだめ♥このタイミングでそんな風に挑発されちゃうと、乗っかる以外に選択肢なくなっちゃう……♥)
(反応が返ってくる前に左腕でぐっと抱き寄せて、右手ですべすぺぷにぷにのふとももをなでなで♥そのまま上に這わせて、ショーツの上から股間をまさぐっちゃう♥)
【……でもすごいかわいい反応してくれそう、マリアちゃん。(不穏)】
【ほえー……クリスマスバージョンかな。属性にもよるけど、ちょっと気になるところ……。あ、そうなんだ。三日開催とか、大々的だね……しゅごい】
【やだもー……♥ そんな風にいってもらえると、すっごく嬉しくなっちゃう♥ ヴェルちゃんのお返事もね、わたしのツボにどすどすって刺さってるよ♥ 時々、わたしも知らなかったツボにまで♥】
【(わたしもすき♥と負けじと告白)】
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【……ぬくぐぐ、ごめんなさい…!明日ちょっぴり早いから日取りだけ…!】
【次は日曜日のいつもの時間なら空いてるから、フランが大丈夫そうならお願い。…あ、別の日も大丈夫だから!】
【それじゃおやすみ──の前に、……このおっきくなっちゃったの、なんとかしてもらって良い、かなぁ…♥】
【(指で示した先は、今にもスカートから露出しそうな程に張り詰めた肉棒…♥時折、びく…♥びくんっ…♥震えながら視線に反応して…♥)】
【(やがて、ぶッっ、るうぅん…♥♥て、華奢な体に似合わぬ黒い幹のえっぐいちんぽ♥露出して…♥目の前でとろとろ先走り垂れ流しながら…♥視線逸してぼそぼそ、)】
【──……なんでも、お手伝いしてくれるんだろ…?♥ ──しゃぶれよ…♥♥】
【(なんて、あくまで成り切ったまま囁く。言葉こそぶっきらぼうな物の、声は期待に震えて、何処か縋り付くようなのでした♥…おやすみ♥)】
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──あと、ぶりっ子の下り録画したから。よんけーで。
(くわっ、とさむずあっぷする魔女とカボチャ)
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>>313
【おっとと、それはいけないね。日曜日でわたしも大丈夫だから、それでおねがい】
【どのくらい時間が残ってるかわからないけど、ゆっくり休んでね】
【――もちろん♥ いってくれたら、「なんでも」お手伝いするよぉ……♥ わたしにできることなら、なーんでも♥】
【だからぁ……♥ この使い込んで黒くなっちゃってる、ぶっとくて長い女泣かせのおちんぽ♥ しゃぶれっていうなら、よろこんでしゃぶるよ♥】
【(少し触れただけでむくくっ♥と敏感に反応した――と分かった瞬間手を離して、ただ待つ♥わたしが勃起させてあげるんじゃなくて、のーはんどで勃起しちゃうほうがやらしいから♥)】
【(独りでに持ち上がり始める布地をわくわくして見つめ、そうしているとますます勢いを増して♥いよいよショーツに収まりきらなくなっちゃったのが、弾けるように飛び出して――スカートをまくりあげつつ、びんっ♥とそそり立つ♥)】
【(多少余った皮の中から顔を覗かせる鈴口からは、早くも先走りが流れ出していて♥むわっ……♥と、雄臭さが立ち上る♥思わずにんまりと笑みを深めて、一も二もなく頷き)】
【(即絨毯の上に座り込んで、両腕で体を支えて顔を突き出す♥濡れててらてらと光を反射するちんぽに、自分から顔をこすり付ける♥舌も唇も使わず、頬に鼻筋額にと顔中くまなくちんぽで嬲り♥)】
【(それからようやく厚ぼったい唇を窄めて、ちゅっ♥と先端にキス♥ぬ゛ぬ……っ♥ぶぷ、にゅちぃ……♥なめくじの這うような速度で進んでは、時折戻ってまた進む♥)】
【(露骨に焦らしながら、上目使いにお顔を見上げる♥……いつの間にか、両手で掴むのに丁度いい感じの角を一対生やしたわたしに気づいてくれるように♥)】
【(もどかしいよね?♥おちんぽいらいらしちゃうよね?♥いいんだよ、これ使っても♥と、言葉ではなく態度で誘うのでした……♥おやすみ♥)】
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>>314
えっ!? こ、この場だけだと思ったのにぃ……! なし! 録画なし!(あわわわ)
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ちょっとだけ書き込みテスト……!(ごそごそ)
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おー? 書けてるけどどうかしたんじゃろうか。まあ参上だぜ。(ごろり)
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はい、お姉ちゃんに会うまでクリスマスナルメアお姉ちゃんで四回は死んだ妹です。こんばんは。……なんやあれもうえっちすぎるやろ……(語彙力絶滅)
後十天衆が配布されるらしくてどうしたサイゲって戦慄しましたまる
そして……何でか分からないのですが、スマホの方から書き込めなくなっているという。……なんじゃろう、巻き添えを食らったのかしら。それとも4Kで録画したのが悪かったのかしら……
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>>319
うっかりよそ見してもうた……お待たせ。
ほほう……そう言えばビジュアル見てないなあ。そんなにえっちいなら見てくるか……(お猿)
ま? 配布用の廉価版とかじゃなくてフルスペックのなんだろうか……ヤヴァイな。
あらー……巻き添えっぽいね。……録画はほら、された方そんな手の込んだ事出来ないだろうし(偏見)
魔女っ子ちゃんに相談したら焼き払えーしちゃう可能性はびれぞん……?
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>>320
いやいやー……忙しいようだったらそっち優先でもおっけーですぞー!
うむ。是非見て欲しい。何がと言うわけでもないけど、でかい。でかい! ……あともうポーズがほんと色々もうあざとさすら感じてそりゃもう(限界オタク)
らしいですぞ。トレンドにオクトー殿が入ってて吹いた。……実際貰うならシエテさんとかオクトーさんとかかなあ、とか思ったり。妹は十天衆居ないから分かんないんだけどね!
やっぱりかー。雛雛に居た時の事を思い出しました、あのスマホ規制がきっかけで妹の埃被っていたのーとぴーしーが火を吹いたのです!……占い師さん機械に弱そうな感じがしてとても良い(褒め言葉)
……いやあ、でもあれじゃん。占い師さん昔とは違って今はサキュバスじゃん?もうコンピューターすら誘惑しかねない勢いじゃん……?
魔女っ子ちゃんは焼き払った後に、「なんとかしてジャック!」ってなってそう。そしてよく分からないながらも何か頑張り始めるカボチャ殿。がんばれ(ぐったり、)
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>>321
んや、そんな事はないのじゃよ……!
乳でかい。でかい……! そんで尻がけしからん! お仕置きですぞ!(ぱんぱん) ってしたくなる。 こんなん誘ってるやろ……♥
ほー……一人だけ、キャラだけか。……上限解放とかどうなってるんじゃろな。そこによっても交換キャラ変わりそう。確か最終ちょっと手間が掛かった気がするし。
なんかあれよね。埃を被っていたのーとぴーしーが火を吹くって物理的に炎上してそう。(そこか) ちょっと間を置いて試してみて、駄目なら管理人さんにメールフォームでお願いとかになるのかなぁ?
スマホの規制はざっくりとしか出来ないみたいな話聞いたし、どうなのか良く分からんけども……
なんとなくぽちってやると大体正解を引く幸運の持ち主ですぞ。ただし本人は全く理解していない模様。……無機物誘惑とかあれやな。極まってるわ。いやでも高度なAIとかはふつうに……? やばい。
焼いた後に「データはもう電子の海に解き放たれたのさ」とか言われて、カボチャ君に泣き付くのか。無茶振りや――と思ったけど、ぶっちゃけあれよね。猫ちゃん普通に板使いこなしてるしやれそう。
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>>322
もうやばい。むちむちでやばい(語彙力)……これで低身長であらあらうふふな感じとか性癖狂う気がするんですけど!……なんかスパンキングも甘んじて受け入れてくれそうな所あるよね……?
あー、せやな?せやろか?武器も惜しいよね、正直ね。……結構キツめのラインナップだったうろ覚え。妹はあの、なんかRくらいの武器集めて工房みたいなの作るので断念しました(早い)
実際危ないよねたぶん。放置しっぱなしだったストーブとか久しぶりに付けたら「埃燃えてるよねこれ!?」みたいな臭いするもん。そうしてみることにします。……でもまあ、PCが生きてるなら妹としては然程問題はなかったり。緊急時以外はね?
あいぴーがめっちゃころころ変わるんだったかな。……ワンボタンで回線繋ぎ直したりとかできるから、それかもしれん。
ガチャで強キャラ引いて、「ねーヴェルちゃんこれって強いの?」って素で聞きに行くタイプ。うーん……それこそこの間出てたANUBISのAIDAとかみたいな、もう高度なのだったら誘惑可能?……AI×淫魔の百合モノとか新しくないですか?
開き直って、「HDD破砕(焼却)承ります」とかやりそう? ……猫ちゃんとカボチャくんはきゃっきゃしながら独自のプログラミング言語作り出して「流石だな俺達」してそう。
なんかこの間ニュースになったのよね、中学生か高校生が独自の言語プログラム自分で作り出したのとか。ああいうの見ると浪漫があっていいですね!ってなる。……どうでもいいけど猫ちゃんに似合いそうなのはどっちかっていうと某現場猫のイメージ……?
あ、時間も半端だから、お返事はおまかせしまーす!
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>>323
柔らかそうよねー……そのくせ出るとこ出すぎなくらい出ててまああかん。そら性癖の一つや二つ狂うわ。むちむちだいなまいとぼでーで低身長なお姉さんキャラとか、甘やかされプレイ待ったなしやし。
尽くしてあげたい気持ちが高じて、妹の言う通りなんでもさせてくれる感もあるし……性癖歪ませる気しかない! でもそれが良い♥
あー、その段階は結構前に緩和されて、古戦場ガチャで全部出るようになったんだぜ。勝手に集まる。……私が自力で集めた後緩和来たんだよなぁ!(ビキビキ)
あぶいな。……その手のあれだと、ドライヤーとかわりとある。そこはかとなく焦げ臭い時。火の元要注意じゃよ……。うむ。まあ保険があるとないとじゃなんかあった時のあれが違うだろうし、良い具合にしておくれ。
未だにガラケーなんだぜ、私。っていうか携帯でネット使わん。スマホの事全くわからんちん……
聞かれたヴェルちゃんがぐぬぬっちゃうやつ……! どうにかなっちゃいそう。……でもあれだな、ぷらとにっくな関係になりそう? レズじゃなくて百合だから良いのか。私なら専用端末作らせてレズってしまうところ。
解決方法が物理的すぎる件について。まあ武力は大事か……(脳筋) あの二人だとなんかさわりだけさらっと調べて、「自分たちで使いやすいの作るか!」って興が乗って遊びだしそう。
んでなんかすげーふぁじーなのにちゃんと動作する不思議な言語作り出してTUEEEEしそう。そして飽きたら即やめそう。自由や……
ほー……プログラムって言うと痛くないけど、オリジナル言語って響きにはそこかとない厨二感……でもようやったな。きちんと形にするのはすごいわ。
「よし!」ってあれ? なんか緩さはあんな感じやな……やってる事というか、仕事のクオリティはガチガチにガチなんだが。
書いちゃった! 次決めて寝るかねー。火曜日でおっけー?
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>>324
うわぁ……、「言語できた!飽きた!よし、おーぷんらいせんすでネットにばらまいちまえー!」「ホー!」ってなるのが目に見える……。特許とか取れるかもなのに適当にぽいぽいしちゃうんやなって……。
あとグラブルの格ゲーの方にもナルメアさん出るんですよ!凛々し可愛いのでチェック! ……そしてまさかの本編より先にベリアル氏のプレイアブル化が確定しました。……イキそうだ!(くわっ)
あ、次は火曜日でおっけー!続き書いてくるからねー。というわけでさっさと寝ちゃいましょう。おやすみにゃー♥(ぎゅむむむ♥…緩和は知らなんだ。頑張ったんやね、となでなでもしつつ……♥)
-
>>325
なぜか悪用しようとすると動作しないとかいう良く分からんせーふてぃが掛かってたりしそう。あの二人金とかどうでも良さそうだからなぁ……現物支給の方が喜びそう。
おお、見てきた! かっこかわいいのー……♥ マジだ。……あれ大丈夫なの、いろいろと。いやまあ、嫌いなわけではないんだが(つーかわりと好きな方)だけどこう……
ジータちゃんのきぐるビィスキンかわいいっぽい。ちょい欲しい。
あいよー。続きに関しては無理せずの。うむうむ、お休みよ♥(すりすりぎゅむむ♥そこそこがんばったんだぜ……もっと慰めてくれろ!ちゅー♥)
-
スタンバイしておく……
(と言いつつ炬燵に潜り込むと、ほぅ……♥と表情を緩めるのでした)
-
>>307
「……あら、嬉しいことを言ってくれますわね♥ ……は、あ゛♥ぁっ♥お゛…♥私のちんぽ♥感じて、リンも果てて下さい♥ ――いいえ、果てさせます♥」
「私以外の前で果てる姿を見せるのは、……ッ、ん゛ぅ♥大変、癪ですけど……♥心に刻んでしまいましょう♥見られながらのあくめ♥癖になってしまいましょう……?♥」
(目の前の獣人二人の交尾を見つめながら、とん♥とん♥ごりゅ♥ごりゅ♥子宮口を突き上げて、ん♥はあぁぁぁ……♥♥と、熱っぽい吐息が遠慮なく漏れて♥)
(ソシエさんのちんぽに、リンのちんぽを押し付けるように、ぐっ♥と体重を前に傾けて、揺れる腰の動きに合わせて、仮首で膣肉を引っ掻き回しながら、ぬ゛ぷぷぷっ……♥引き抜いてから、一気にどちゅん♥)
(身体を揺らす程に、加減無く――加減どころか思いやりもできない、端ないピストン♥その度に二人の裏筋同士が擦れあって♥、くらり♥頭が揺れる♥)
(もう余裕も無くなってきている♥リンを絶頂へと向かわせる事ばかり考えてきて――今も考えているけれど♥それでも、その余裕も徐々に薄く♥)
(彼女が妬む程にたっぷりとした乳房を、遠慮なく綺麗な背中へと押しつぶす勢いで押し付けて♥汗ばんだ肌同士を重ねるのは、きっと優雅さから程遠いのだろうけれど――気がつけば、リンの肩に顔を乗せながら、どちゅ♥)
「ん゛、ふううぅ……♥♥ん゛ッ……♥♥ん゛ー……♥っ、は♥は、あ゛ぁ……♥♥は♥あ゛ー……♥♥ ……ッ、ぅく♥」
「は、あぁっ♥お゛おッ♥ッ、ひぃ♥リ、ンッ…♥もう、我慢ッ……♥できません、から♥ ……ッ、あ゛♥言っている傍、から〜〜〜♥っはあァッ♥泣いても、許してあげませんから……ぁ♥♥」
(理性的な声を出すほうが精一杯で♥震える腰に活を入れなければピストン運動すらままならない♥ 射精の兆しも、睾丸からぎゅる♥ぎゅる♥膨らんで♥)
(甘い吐息を滴らせながら、どちゅ♥どちゅ♥小刻みにちんぽで子宮口を殴りつけながら、ふ♥ふっ♥膣襞にちんぽを撫でられる度に、「お゛♥お゛ぉッ……♥」って、情けない濁った嬌声も溢れ♥)
(一度抜いて落ち着こう♥、と、ぬ゛ぽぽぽ♥♥と、鈴口の先端までちんぽを抜いて、そのまま引き抜こう――としたけれど、やっぱり無理♥止まれない♥)
(今は一瞬だってリンと離れたくない♥リンのおまんこは私のちんぽと馴染みきっているし♥もう私専用♥腰が勝手に進んで、破城槌の如く突き立てて、もうそこから先はけだもの染みたそれで♥)
(意図的に締め付けてくるリンの膣肉を押し広げて、お仕置きだ♥とばかりに子宮にちんぽめりこませる反面、もう秒読みに近い性器をリンの膣内で暴れせてるだけ♥見抜かれてる♥だからこそ、もう――♥)
(思い切りリンの身体を前のめりにさせて♥ソシエさんの身体に倒れ込ませる様に♥乳首もちんぽも♥加減無く擦り合わせ♥そのまま、――ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱんッッ♥♥)
『はー♥あ゛ー♥ ……ソシ、エー♥いける?重ない?♥ ……びっくりしたなぁ♥ちんぽ♥ぶつけ合いながらせっくすなんて、初めてちゃう?♥♥』
『……ちんぽ♥気持ちええ?♥ウチにちんぽ捩じ込まれるんと、リンはんにちんぽ擦り付けられるの、どっちがええン?♥なぁ♥な、あ゛ッ♥♥』
(ウチとソシエが、心も体も相性ばっちりなのは言うまでもないけれど、リンとルヴィアはんの相性が良いのは同じ様で♥)
(その様子を羨望と――軽い嫉妬混じりに見つめながら、……なんでやろなぁ♥って、お腹の奥でどす黒いのが、沼の底から溢れ出すようで♥)
(ふっ♥ふーっ♥って、荒い吐息を零しながら、感じてるソシエのおまんこ♥よく知ったじーすぽ♥ざらざらの天井をちんぽで擦り上げながら、子宮口をどちゅッッ♥♥)
(狭い子宮口を殴りつけるようにしながら、抱えていた膝裏を持ち上げて、引き抜いてから間髪入れずに突き上げる♥ ……♥あ゛ー♥きもち、ええ♥♥)
(ちんぽ♥内からも外からも擦られるって、どんな気分なんやろ♥ウチがおまんこ捲りあげるみたいに突く度に、リンはんのちんぽが擦れあって♥ずっと逃げられない快感が♥あ゛ー♥ぞくぞくするぅ♥)
『……っ♥♥んふー♥ちなみに、ウチもルヴィアはんの意見に賛成♥ ……皆の前で思いっきりあくめ決めして♥』
『ん゛お゛ッ♥ちんぽ♥も、おまんこ♥も、全部、いってまお♥いくの癖になって♥みーんな、……♥ふふっ、♥変態に、なってまお♥ウチももう、いってまうから――一緒にいこ♥な♥』
(今もソシエはウチのものやけど、もっともっと、ウチの色で染めたくなってまう♥あかん♥一度考えだしたら全然堪えきれへん♥膝裏に回していた手に力を込めて♥)
(どちゅっ♥どちゅ♥ごちゅっ♥ぶぽっ♥小刻みにちんぽで突き上げながら、回していた腕をそのままに、たっぷりと膨らんでぱんぱんな睾丸をきゅっ♥)
(左右の手でそれぞれの睾丸を摘みながら、中のこりこりしたくるみ大の其れを挟み込みながら、軽く圧迫するように揉みしだく♥あ゛ー♥いきそうや、から♥ちょっと強めになってもうてるけど、ごめんなぁ♥♥)
(もう我慢出来ないのは、ウチもルヴィアはんも同じ様で♥はッ♥はっ♥と犬の如き呼吸を乱しながら、思い切り叩きつける♥本能のままに腰を叩きつけあって♥)
(何度迎えたかわからない絶頂の瞬間♥狂いそうな位の快感♥頭が真っ白になって弾ける世界♥それが毒だったとしても、止められない♥欲しくなってしまって、恋しくなってしまう♥)
(獣だと笑われても良い♥今この瞬間以外はどうでもいい♥恋人と交わり、愛し合うこと以外は――酷いくらいに、どうでもいいのだ♥)
「リン♥――リン♥ッ……♥いきます♥いきますから♥ ……ッぇ、う゛♥リンも、いきな、さい゛ッ♥ふ、う゛ッ……♥♥い、くッ…♥いぎ、ます♥♥」
(細いリンのお腹から腰に手を回して、そのままラストスパートとばかりに♥子宮口から離れるのも勿体なくて、引き抜くのと同時に子宮口を突いて、思いっきりめり込ませて――♥)
(綻んだそこに亀頭の先端を食い込ませながら、ぐっ♥とリンの身体を抱き締めて――♥♥)
『ん゛はっ♥は、あ゛ー♥ん゛ん゛ッ♥♥ソシエ♥ウチらも、いこ♥何も気にせんと、びゅー♥ぶびゅー♥って、ぶち撒けてまお♥♥お゛ッ♥ほ、お゛ッ♥』
『っていうか、ウチも、いくから♥♥……ソシエ、もお゛ッ♥いこ♥いって、まおぉ……♥い、くッ♥いく、いくい、ッ、ぐっ……♥♥♥』
(ソシエの身体、思いっきり突き上げながらウチも絶頂宣言♥元々そんな持つはずもない♥ウチの愛しい人は身体も最高すぎて♥もう、無理♥一ミリだって我慢できない♥)
(睾丸を潰れない一歩手前辺りで握りながら♥ソシエの子宮口に食い込ませながら、――ぶびゅるるるるっる♥♥)
(びゅぐぐぐぐぐぐぐぐ♥♥びゅぐぐっるるるるっる♥♥びゅぐッ♥びゅぶぶっ♥ぶびゅるるる、♥♥ぶびゅっ♥ぶびゅ♥びゅーッッ♥♥びゅぐぐぐるるるッッ♥♥)
(睾丸の奥に、鈍痛が走りそうな位の濃い射精♥♥射精管が詰まるのではないか、なんて危惧が起きてしまうほどの濃い精液が、ぶびゅるるるー……♥♥)
(精液が注ぎ込まれて、卵子を犯すどぷどぷぅ……♥って音が、お互いの胎内から聞こえてきそうな位の濃い射精♥腰を思い切り突き出しながら、果てて♥果てて――♥)
(ごぽり……♥と精液が結合部から滴る頃には落ち着き始めて。……――不意に、ぽつりと口を開く)
「……――スワッピング、というのも良いかもしれませんわね?♥」
『あ♥それウチも賛成ー……♥』
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続きをお返ししつつ、お迎えにあがりましたよエリー……♥
(ぽてとちっぷすの紙袋だったりお菓子やらなにやらを抱えながらいそいそ隣に。メイドさん達がおすそ分けしてくれたのです。とむふー♥)
……ところで、すわっぴんぐ?ってなんですか……?
(なんて、ばりばりとポテチの袋を開けながら、ふと疑問に思ったことを口にして小首を傾げて、)
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>>329
今晩は、ブリジット。……お土産が随分沢山?
(炬燵の天板の上にずらりと並ぶお菓子色々。かと思えば飲み物まで。用意の良い感じに揃えられたそれは、メイドさん達のおすそ分けらしい。……にしては、整い過ぎている気もするけれど)
(いずれにせよ、好意で用意してくれたのには違いない。きっと、後で私とゆっくりお喋りするんです、と言うような事を口に出したのだろうし。誰か見かけたら、お礼を言っておこう)
ああ、それは……パートナーをお互い取り替えてセックスする事。身近なところで例えれば私とヴェルベット、ブリジットとフランチェスカ……のように。
……興味がある……と言うわけでもなさそう?
(何の気なしに聞いてみた、と言う様子のブリジットの顔を覗き込みつつ)
【遅れてしまった……お待たせ、ブリジット。ところでこれはあれだろうか。タイミングを合わせて私の方の二人も射精して四発同時が美味しい感じだろうか……♥】
【建前が完全に行方不明になってしまうけれど、仕方無い……と言って良いはず。この状況では止むを得ない……♥】
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>>330
はい!あ、――後でジャックさんもお土産を……そうそう、こんな感じでー……?
(細長い焼き菓子にチョコを付けたものやら、小さくしたチョコパイだったり――とにかく盛り沢山。お屋敷を歩くごとに、良かったらどうぞ、とお裾分けを貰ってしまうのでつい受け取ってしまって、)
(暫くするとノックと共に、「いい塩梅のココアができたホー」とジャックさんが湯気立つマグカップを二つ持ってきて満足気に去っていく。ありがとうございます、と見送って口を付けたタイミングで――)
ぶッ!? ……ッ、ふ。え゛ッ……、げほっ、げほ……! っ……、は、……え、ええっと、そうだったんですか!?っていうかそんなのがあるんですか……!?
(予想だにしなかった言葉にわかり易すぎるくらいにあたふたして、……それから、やっと飲み込んで林檎のように顔を真赤に。耳をぱたぱたと小刻みに動かして、)
(今間違いなく恥ずかしい顔してるんだろうなぁ……、と思いながらも、エリーにはもう全部見られちゃってるので仕方がなしに)
……興味がある訳ではなかったんですけど……、今聞いたら、ちょっとだけ興味が湧いてきた、かも……?
エリーは前、ヴェルベットさんと、しましたよね? ……――その時は、どうでした?
(吹き出してしまったココアを噴きつつ、ポテチを食べるのも止めてそっとエリーの方を向いて、……珍しく、直接聞いてみたりして)
(あれは確かヴェルベットさんと初めて会った後の宿のこと。……あまり憶えてはいないかもしれないけど、不思議と聞きたくなってしまって。鼓動が少しだけ、早まっていく)
【大丈夫ですよー!ふふ、そうですね♥私もそんな感じで、皆でびゅー♥ってしちゃうのが良いかなーって、……「ぶっちゃけ皆気持ちよくなることしか考えられないっしょ♥」って、妹さんもさっき言ってましたし!】
【ルヴィアさんもユエルさんも、その――見せつけたいって、感じがすごかったんじゃないかなー……って思うので、結果おーらい……?(気まずそうに視線そらしつつ、)】
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>>331
……ブリジットが愛されているのは、私としても嬉しい……
(メイドさん一人一人はほんの少しだけ気を利かせたくらいのつもりなのだろう。それが積もり積もってこうなったと言うのなら、ブリジットの人徳に違いない)
(飲み物を置いて去っていくジャックを見送りつつほっこりしていると、ココアが変な所に入ってしまったのかブリジットが急に噎せた)
大丈夫……? ……そう。世の中には、そういうプレイも存在する。一口にスワッピングと言っても見せ付けあうようにセックスするか、部屋を分けてするかでも多少異なるけれど。
このプレイの要点は「恋人、妻とは出来ないような肉欲塗れのプレイをする」「その後元のパートナーとスワッピング時のセックスをネタにセックスする」と言う所……?
(ブリジットの慌てっぷりにやっぱり、と内心得心しつつ、背中をさすりさすり。落ち着いた所で、解説の続きに入る。……他意は、少しだけあった。ブリジットの慌てる顔も恥ずかしがる姿も、可愛いから)
……そう? それは……少し嬉しい、かもしれない。このプレイの前提条件としては、「事後もお互いの愛が揺らがない」事が欠かせないだろうから。興味が持てると言うだけでも――
(ブリジットが、私達の愛に確信を持ってくれている。そう思えば少しどころでなく嬉しいのだけれど、その後に続いた質問に固まってしまう。事実ではあるのだけれど、それ故に辛いと言うか申し訳ないと言うか……)
(とはいえ、ここで下手に誤魔化そうとするのもありえない。聞かれた以上は正直に答えるべきだろう)
……あの時は、そこまで深い事を考えていた訳ではなかったけれど……言われてみれば、近いものはあったかもしれない。
単純に欲望を優先してしまったというのもあるし、ブリジットのすぐ傍でブリジット以外とセックスするという状況に興奮していたのも間違いの無い事実。いけない事をして興奮するという点では、方向性は露出とも似ているかもしれない。
ブリジットとしている時の様に、心が温かく満たされるのとは違って――全てが快楽優先な、退廃的で背徳的な気持ち良さと言うか。そう言う、感じだった。
(吐露してしまってから、ブリジットに身を寄せて頭を預けた)
【建前が全面的に崩壊していた……ここからはなし崩し的にレクリエーションタイム、と思っておこう……♥】
【……つまりらぶらぶ? そういう事なら、周りが目に入らないくらいのせっくすをした私達が一番らぶらぶに違いない……(対抗心)】
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>>332
……そうですか?……ふふ、このお菓子、「エリザベート様にも」って、くれたんですよ? ……なので、エリーも愛されてます。私は――私も、ちょっぴり嬉しい。
(あくまで使用人と招かれた客という間柄なのだろうけれど――そういうのを感じさせないくらい、メイドさん達は優しくて、招くのではなくここに居る者として扱ってくれる――そんな感じ)
(……という話をしたかったのですけど、もうココアと一緒に口から何処かへ吹き飛びました。反省しています)
う゛、う゛……そうなのですか?マニアック?……あ、上で二人がしていたのが見せつけ合うせっくす? ……部屋を分けないと恥ずかしかったりしますもん、ね……♥
っていうかエリー、なんだか詳しくないですか!? ……エリーみたいに可愛い顔のままでそんなに色々言われると違和感が――って大体同い年でしたね……!!
(あわわわ。聞こえてくる生々しい言葉を頑張って噛み砕いて飲み込んで。それでもあわわわ。なんだか顔が熱くて湯気だって出ちゃいそうだし、混乱だってしちゃいます。あわわわわ!!)
(薄暗い部屋で、お互いの愛しい人を貪り合う様を見せつけ合う――想像するだけで心臓が高鳴っているのに、もし目の辺りにしたらどんな想いを抱くのだろう。擦られつつそんなことを思って、不意に撫でられると、ぐるる……、とジト目で)
え、あ……そう、なるんですね?そうですよね、……お互い「良い」って言ったとしても、軟だと気まずい感じになったりしますし。……「ちょっと変わったプレイ」って思えるくらいに、お互いの恋人信用してないと、だめなのかも…?
(っていうか私がエリーを好きなのは同然ですけどね!と、ぎゅむむむ!喩え何かがあったとしても、そうそう切れるわけでは無いのです!……あ、ピアスでも繋がってますしね、と脳内に直接)
(なんて思っていると、エリーの顔が少し強ばるのを感じてしまった。……もう随分遠い話になって、すっかり忘れてしまっていた。今更蒸し返す程の間柄では、三人無くなったけれど。……そもそも、それ以上のことをしてしまっていますし)
(そう思っているとエリーが口を開く。いつもの様に淡々と、けれど声は何処か固く。……そして、内容を理解すればするほど、スワッピングがどういったものであるか――実体験をまざまざと語られて、背筋がほんの少しぞわり、と)
(大きく息を吸って、吐いて。ほんの少し身体に積もったもやもやを払うように。言い切って、身体を預けてくれるエリーを抱きしめ返しながら、……頷いて。そのまま二人して、ごろん、と寝転がると。エリーの両頬に手を添えて、)
――ごめんね。……ふふ、私もエリーに、ちょっとだけ悪戯してみたくなっただけだから。……でも聞けてよかった♥私としてる時、心も身体も満たされてるんだー……♥って、伝わったから♥
私はエリーの事、大好きだから気持ちよくなってほしいし、気持ちよくしてほしいし……♥だから、快楽優先のはいとくてきー?なせっくすがどんなのかはいまいちぴんと来ないんだけど――……あ、そうだ。
(そのまま、ごろん、とまた寝転がって。エリーの上に身体を重ねるように。縦に網目の入ったセーター越しにたわわなのを、むにゅ♥と押し付けながら、にまぁり♥)
……私も、すわっぴんぐを経験してみればいいと思うの♥ ……そしたら、エリーと一緒の気持ちになって、一緒の感覚を味わえるかも♥ ……ね、とっても素敵だと思うんですけど♥
(なんて、無邪気さそのままに黒い欲望を無自覚に♥熱くなった顔でエリーを見下ろしながら、どう?どう?って、母親に提案する子とものように楽しげに♥)
【こんな時こそ細けえことは――エビフライぶつけてるばあいじゃねえ!でしたっけ?(AA略)えへへー、すごく長くなりましたね♥(でれでれ♥)】
【後は電動おなほで二回射精するまでのタイムを競う――のも、中々長丁場になりそうなのでいつかの機会に! ……孕め♥って、すっごくおっきい声で言ってましたね♥ ……エリーって、時々すっごく大胆です♥(更にでれっでれ♥と、はにかみつつ♥)】
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>>333
……ふふ。それはとても嬉しい。
(きちんと線は引いてはいても、そのぎりぎりまで親しげに接してくれるメイドさん達に他意はあるまい。その上でそんな風に言ってくれていたのなら、これほど嬉しい事も無かった)
(この屋敷がこれほど居心地の良い場所なのは、主の人徳の賜物なのだろう。まあ、ブリジットを見ていれば今更なのだけれど)
マニアックなのは間違いない。……そうなる。あれをパートナーを入れ替えて行えば、スワッピングのお手本のような状況になるのだと思う。……あの現場でなら、私はブリジットとのせっくすをむしろ見て欲しい♥
……そんな事は無い。所詮は伝聞だから、実感は伴っていない。……私がおちんぽ♥ おまんこ♥ 生ハメ種付け交尾♥ なんて言うと、興奮する……?
(今まで散々言ったし聞いたし、してもきた。なのに、スイッチが入っていない時のブリジットの反応はいつでも初々しい。……そんなブリジットを見ていると、私は興奮してしまうわけだけれど♥)
(じと目をさらりと受け止めて、うっすらと笑みまで浮かべ――おもむろに、ちゅ♥したくなったからと言うだけの、じゃれ付くような軽いキス)
でなければ、その後破局してしまう事になる……流石にそれは不毛。そのくらいに思えないようなら、やらない方が良い類のプレイなのは間違いない。
(勿論。と思考で返信。ブリジットはもはや私の半身と言うか、私の全てと言うか。自分で自分を疑う事はあっても、ブリジットを疑う事はないだろうと確信している)
(今がどうであれ、やらかしてしまった事には変わりない。その重みが今になって多少なり軽くなっているとしたら、それはブリジットの受け止め方のおかげ。そういう私を受け入れてくれた、と言うだけなのだ)
(ブリジットへの愛が揺らぐ事などありえない。けれど、だからと言って無軌道に肉欲に溺れて良いわけでも無い。けじめはつけるべき。そういう意味で、あの件はやはり反省しかない)
(全て言い終えて、細く細く息を吐く。そして、ブリジットに促されて床に寝転がった。……顔を見れば、それほど深く問う気が無いのが伝わってくる。やっぱり、ブリジットは優しい)
……構わない。そういう悪戯も、親しくなければ出来ない事には変わりないから。――そう。ブリジットとしていると、私はとても幸せ。していなくても、幸せなのは変わらないけれど。
(例えばこうして話しているだけでも、触れ合っているだけでも二人の間を通うものはある。それも、幸せで心満たされる物なのは間違いなかった)
(――なんて、私は少し油断していたのだろう。ブリジットの何気ないその提案に、思わず固まって――それから、一度頷く)
尤もな意見。百聞は一見にしかずと言うし、体験してみるのが一番良いのは間違いない。ブリジットが私以外のおまんこやちんぽ♥ で善がるところ、ちゃんと見ているから……♥
……誰とせっくすしてみたい?♥ 一番身近な、フランチェスカ……?♥
(ニット越しに柔らかな乳房を押し付けながら、高ぶりを隠せない表情で囁くブリジットに問い掛ける♥少しばかり意外な提案ではあったけれど、断る理由などなかった)
【色々混ざっている気がする……。やはり、掻い摘んでもあの構成ではどうしても長くなるのは仕方無い。充実しているとも言う♥】
【その方が良さそう。あの場面が落ち着いたらそこそこで切り上げるくらいで……。孕んで欲しかったから、仕方無い♥ あの場でなら、人目を憚る必要もないし……♥(顔には出にくいながらでれでれしつつ)】
【少し過ぎてしまった……次は、金曜日で良かった?】
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>>334
【掻い摘んで!(ばーんっ!)】
【う゛、言われてみればそうかも。……実際にエビフライ揚げる担当と、エビフライ投げるの似合いそうな猫さんが居るので、割となんとかなりそう。……ねー♥気がついたらバケツエリアが大渋滞してそう♥】
【えへへ、レクリエーション自体は、その、当てるやつでもいいの?良いのがあったら色々やってみたい、けど。もー♥あんなにされちゃったら、本当に孕んじゃうんですから♥(……それも良いことですけど♥と、舌をちろり♥)】
【はーい♥次は金曜日でお願いします!それじゃあ、おやすみなさーい♥(ぎゅむむ♥ちゅ♥ ――してから、ひそひそ♥)】
【……♥せっくすのお相手なら、フランチェスカさんが、良いかもしれません♥その、……普段から裸とか、見せられちゃって♥ ……エリーにはバレちゃってるかもですけど、……すっごく、むらむらしちゃって♥】
【サキュバスになってから、スタイルとか凄いことになっちゃってますし♥ 一度お仕置きっぽく……私のおちんぽでハメて鳴かせちゃう所、エリーにたっぷり見せてあげたいの♥】
【(油断してるとこうなっちゃうんですから♥って ……既にフラグ満々な事を囁きながら、はあぁぁ…♥と熱っぽい吐息零して♥妄想で滾った其れをエリーの下腹部にごりっ♥当てつつ――その前にお誘いしてみたり♥)】
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>>335
【なし崩しで乱交……とも考えたけれど、 ぐだぐだになってきたところで測定を切り上げて「レクリエーションタイムはーじまーるよー♥」で問題なさそうだった】
【目隠しちんぽ当てと目隠しおまんこ当て、後はぬるぬるレスリングとかツイスター……? ぱっと思いついたのはこれくらいだった】
【孕んで欲しい。……と思っても、旅の途中では色々と不都合があり過ぎた……(孕ませたいのに、と残念そうに)】
【分かった。と言う事で、一緒に寝よう……(ちゅ♥とキスを返してから、ん?と囁きに耳を傾け)】
【それは……仕方無い♥ あれでむらむらしない方がおかしいのに、本人は頓着無い……というか、しょっちゅう勃起させてうろうろするようになってきたし……♥】
【……確かにますます巨乳でむちむちになった。私もサキュバスになれば……?(ぼそり) ……それは良い♥ たっぷりイかせて、少しは自重するようにお仕置きしてあげると良い♥】
【(ごりっごりの巨根に手を這わせつつ、うっとりと囁く♥その光景はさぞかしいやらしくて、同時にとても妬けて――私のちんぽにクる事だろう♥)】
【(でも、その前に♥私達の愛を確かめつつ、欲に溺れよう♥上になったブリジットの身体を足で挟むようにして、くいくい♥と下から腰を使いお互いのちんぽを擦り合わせ♥自身の潤みを感じると、良いよ♥と告げた♥)】
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>>328
「しなくて、いい♥ いいから♥ わたしが泣いちゃうくらい、ルヴィアの頂戴……♥ この、お腹の底突き破られそうな感じ好きなのっ♥」
「……それに、っ♥ ルヴィアがずんっ♥ ってするたびにちんぽぉ゛っ♥ ちんぽ擦れて♥ 気持ちい゛、ぃ……っ♥」
(どちゅっ♥ずんっ♥ごっ、りぃ……♥背中に感じるルヴィアの肌が熱い♥潰れていやらしく歪むたわわなふくらみの中に、こりっ♥とした感触が混じる♥)
(ぱんっぱんに張り詰めたちんぽ♥をがつがつ出し入れ♥されてるのに今更確認するまでも無いんだけど♥それでも、ルヴィアが盛ってくれているのを実感するのが嬉しい♥)
(あんまり前のめりすぎて、立ってられないくらいに何度も何度も腰を叩き付けられて♥駄目押しするみたいに、わたしのちんぽが一際強くぬち゛ゅっ♥とソシエさん――もうソシエでいっか♥のと擦れ♥)
「ルヴィア、っ……♥ ルヴィアもちんぽいいの?♥ わた゛しっ♥ のぉ……♥ ルヴィアの形になっちゃってる、おまんこぉ゛っ♥ でぇ、ちんぽ気持ち良い――ぎっ♥」
(出来る限り締めては、狭くなった膣内を物ともせず突き込まれる剛直に他愛もなく嬌声を上げさせられて緩めてしまい♥またぎゅうぅっ♥と締めて、と専用おまんこ奉仕♥してたら)
(「ちんぽ気持ちいいではないですか♥ 生意気です♥」とでも言うかのように下りきった子宮に亀頭がごすっ♥とめりこむ♥一瞬何もかも真っ白く弾け、隙だらけの背中を押し出されて)
(前に倒れこむ身体を、咄嗟に両手をベッドに付いて支える。……ソシエの顔が目の前に来ていて、わたしの胸の下では形の良い乳房が潰れていて♥わたしのとソシエの乳首が、狙い澄ましたように重なる♥)
(ついさっきざーめんぶっ掛けておいてなんだけど、本当なら大慌てするところ……なのに、ぱんぱんぱんっ♥と体重を預けて、一撃一撃を深く捻じ込みながらも今まで以上のペースで腰振りしてくる♥)
(イきたい時の動きなのは、もちろん丸分かり♥そう意識しただけで、じっくり仕込まれた体は絶頂を合わせようとしだす♥おまんこは今にもイかされそうで、ちんぽだって――ソシエほどの美人と兜合わせなんてしてたら♥)
(余韻も引かないうちから裏筋を中心にごりごり♥それに、ソシエのちんぽすごくて♥華奢にも見える体つきとは正反対の、野太くて長くてカリ高のえげつない雌殺し♥のくせに、ちんぽ擦り付けても気持ち良い……♥)
『ん゛っ……♥ う、ん♥ 思いっきり体重掛けられとるわけやない、し♥ それでも、めっちゃ擦れてもうて……♥ ぉっ♥ 初めてやけど、なんていうか……すごい、なぁ♥』
『ええよ……♥ かっちかちのが、ええとこにごりごりきて♥ まともにお話もしたことないのに、リンはんとちんぽがっつり擦り合わせてるん……興奮する、わぁ……♥』
(顔を合わせたばっかりやのに、物の数分でせっくす見せ付け合って♥気がついたら、見るだけやなくて触れ合ってて♥そんなん、ちんぽにクるに決まってる♥)
(でも、それだけやなくて♥リンはんの……特に乱れ狂う声が、うちの心にきゅん♥ってくるっていうか♥ちんぽにむらっ♥てくるっていうか♥)
『……あと、な♥ なんかリンはんの声聞いとると、他人の気がしなくて……ぇっ♥ んん゛っ♥ あはっ♥ あ゛っ♥ お゛ほぉ♥』
(なんて素直に口に出してしまうと、うちのええところだけを擦って抉るみたいなきっついピストン♥妬いてくれとるんかな♥ついつい、嬉しくなって腰を合わせようとして♥)
(ちんぽにもまんこにもごりごりっ♥ってくるせいで、途中で腰砕けに♥中からちんぽの裏側絶え間なくこすこす♥ちんぽ自体はうちとリンはんのお腹の間でぬちゅぬちゅ♥)
(うちがなんにもしなくても、ちんぽもおまんこもめっちゃ気持ちええ♥それに、ユエルちゃんの囁きと美人はん二人のせっくすっておかずまでついとるなんて……♥凄い贅沢やなぁ♥)
(代わりにちっとも逃げられへんけど♥そんな気もともとないから、全然かまへんし♥これやと、またすぐイって――♥)
『それ……♥ そんなん、あかんよぉ♥ 考えただけでうち……いっ♥ イってまいそ……お゛お゛っ♥♥ たまっ♥ たまたまぎゅってしたら、ぁ♥』
(まるで搾り出されるみたいに、ずっしりしたざーめん袋をこりこり♥ぎゅっ♥もう中身はあふれるくらい充填済みやから、そんなんしたら……あ゛っ♥先走りびゅるる♥って出てもうた♥)
(お腹の間にローション大量追加したせいで、ぬるぬるぐちょぐちょでえらい音……と、気持ちよさになってもうて♥ほんまもう、あかん♥)
(ユエルちゃんにはばればれなんか、それとも問答無用で追い詰めてあくめキめさせるつもりなんか……両方かな♥がん突きでうち堕としにきとるし♥かっこええごん太ちんぽでずぼずぼ♥されるのたまらんよぉ♥)
(そこから先は、もうけだものの世界♥盛りに盛った雄の息遣い二つと、ちんぽでとろとろに蕩かされた雌の鳴き声二つが重なり合って♥揃って切羽詰っていく♥)
(荒く乱れ、浅く忙しなくなるほどに腰の動きも激しさを増して♥卑猥にすぎる水音すらかき消さんばかりの乾いた音が加速して♥その先にある絶頂を追い求めるだけの生き物になる♥)
(恋人とせっくすしてイく♥直前までは曲がりなりにも頭の中にあった周りの事すらどこかに失せて――♥)
「いくっ♥ もういっちゃうからぁ♥ はやくきてぇ、っ♥ ルヴィア♥ ルヴィアのざーめんでいきたい♥ いぎっ♥♥ ……いっ♥ ぐぅぅぅぅぅ♥♥♥」
(頭の天辺まで突き抜けるような、一突き♥それまでとは違う、腰を引きつけたまま訪れた刹那の空白に、ほんの少しだけ早く至る♥)
『うちかて、もうむ……っ♥ りぃ、っ♥ ユエルちゃ……ぁ゛、ん♥ いぐっ♥ たまたま絞られて、おまんこほじられて♥ ぜんぶいって、ま゛、ぅ゛♥ ――――っっっ♥♥♥』
(ごりっごりに抉られて♥立派すぎるカリでそこらじゅう引っ掻き回されて♥垂れ流してもうてる本気汁を洗い流すような射精きた♥がっつり刺さったちんぽが思いっきり脈打って、あつあつ子種汁びゅーって♥)
(ぎゅちぃっ♥って喰い締めるくらいの勢いでおまんこ締めても全然歯がたたへん♥秒で子宮を満たされて、水漏れした蛇口みたいに繋がったとこから精液逆流♥したとこで、うちのちんぽもいく♥)
(ぶっ♥びゅーっっっ♥♥♥びゅぶぶぶぶぶっ♥どびゅるるるるるっっ♥ぶびびゅ♥下手したらさっきより濃くて多いくらいのがぎゅうううっっ♥って握られた睾丸からひり出される♥)
(お腹の底に重く響くような痛みと、無理矢理搾り出されるところてん射精の快楽が入り混じってわけわからなくなってまう♥)
(それはリンはんも同じやったみたいで、きっちり精液ぼて腹にされた状態で殆ど連続の射精までしとって♥うちのちんぽに、リンはんのちんぽがびゅー♥ってしとるのが伝わってくる♥お互いたっぷりぶっ掛けてもうた♥)
(長い長い射精が終わるより先に卵子がれいぷされてまうんやないか♥そんな風に思えた至福の時間もいつしか終わりが見えて――四人で折り重なったままの状態で、全員の耳に囁きが届いた)
「すわっ……!♥ ……あれよね? パートナーを入れ替えてするやつよね? ――ってちょっ! いやその、ルヴィアがいうならわたしとしてもやぶさかじゃないし、ぶっちゃけわたしもちょっと興味あ……げふんげふん」
「……だいたいもうこんななんだから♥ それ考えたら、別にい」
『せやったら、皆賛成やね♥ んふふ……そしたら、リンはんはユエルちゃんとしたらええんちゃうかな♥ うちちょっと、二人のせっくす見たいんよ♥』
(言質が取れた瞬間言葉を遮って、決定事項に♥『ルヴィアはん、うちでええかな?』なんて聞きつつ、リンはんの首に腕を絡めてキス♥舌を伸ばすように促して、絡み合うそれをお互いの恋人に見せつけた♥)
【たっぷり濃い目だからきっちりリアクションしたくなる>レスが長い上比重がリアクションに傾いている所為で進展がゆっくりに】
【と言う呪縛から逃げ出せない……けれど、楽しいから良いような気もした】
【続きを貼りつつ待機している。(By休憩中の旅商人)】
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>>337
【――これ、リンさんとユエルさんが左右から語りかける奴とかしたらソシエさん死ぬのでは?(きゅぴーん、)】
【それはさておき、えへへ、しっかり受け取っちゃいました♥こういう……なんでしょう。恋人の気持ちのいいところは私が一番知ってるから――♥みたいなの、好き♥】
【……この後は軽く拾いつつレクリエーションに行くのがいい、でしょうか……?♥なんて♥】
【こんばんはエリー。……おまたせしました(ばーい、待ち望んでいた物が尽く延期になっていく飼い犬。しょんぼり)】
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>>338
【死にます。即死判定です。(きっぱり)】
【皆それぞれに自信たっぷり……勿論私もたっぷり。ブリジット愛で私に並ぶ者はいない……(どやがお)】
【……この後「測定ぐだぐだだし、仕切り直してレクリエーションタイムね!」って感じで力技で持っていっちゃうのが早そう?】
と言う業務連絡をしておいて、今晩はブリジット。……どうかした? 「待ち人が来なくてしょんぼり」みたいな顔をしているけれど……
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>>339
なるほど! ……では止めるべき?止めたら止めたでソシエさんは、「なんで!?」って顔をしそうでそれはそれで……!
…ふふふ。なんなら、今この瞬間にも恋人の性感帯を探っているかもしれないエウロペさんと居るかも知れないですしー。……ん、ほんと? じゃあ私の身体で好きな所5つ挙げてみて?(むふー、と無茶振り)
人数の関係上私達の時みたいに、お姉さんたちがストップ掛けたりできなさそうですしね……?フランチェスカさんは間違いなく濃いフェロモンいっぱい出しちゃってるでしょうし。……では、そんな感じで書いてみます♥ …今夜はちょっとのんびりー♥
う゛ー……楽しみにしていた映画?だったり、げーむ?が延期になって楽しみが先延ばしになっていくー、って誰かが嘆いてて、それが感染ったといいますか……。
(ぐったり。なんでも、らすあす、だとか。きんぐすまん、だとか。……主に妹さんの思考がキャラに伝染していくという深刻なバグが発生中なのだとか)
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>>340
……本望だろうから、そのまま死なせてあげたら良いと思う。どうせ二人に囁かれたら即蘇生するだろうし。
ふふ……仲良き事は美しきかな。皆仲良しなら平和に違いない……少し爛れているかもしれないけれど♥ ……私が好きな所で良いの? それなら――
ぴこぴこしているのが可愛い耳。さらさらな髪。大きくて柔らかい乳房。引き締まったウエスト回り。むちっとお肉の乗ったお尻から太腿のライン。腰を叩き付けると気持ち良いお尻。すらっと長い足。
ああ、ざらざらした舌と巧みに動く指、それからもふもふの尻尾も欠かせない……これで10? ふふふ、倍挙げられた……(ご満悦)
……なんなら、当人達が普通にハメまくっていそうだから仕方無い。フランチェスカも同様。どうせ、それで無意識にフェロモン濃度が上がってしまうんだろうし。……うん、お願い。
映画……見に行く暇が無い、とか? げーむはめーかーによっては稀に良くあると聞く。……折角年末年始のお休みも近いんだし、そういう楽しみが準備出来ていたら良いのにね。
(らすあすは知ってる気がする。女の子とおじさんの二人旅(ゾンビ付き)のやつ。きんぐすまんは傘型ガジェットで戦ってた人の……?それは残念……)
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>>341
わー闇属性でよく見るムーヴ! ……よく見る?あの、ニーアさんとかがよくやったりやらなかったりするらしいムーヴ! ……グランデさんが超強いのが出たらしいですね?私はあの、HP毎のチャート見てそっ閉じしちゃいましたけど!
そろそろガブリエル様から怒られてそうな反面、「エウロペに番が……」的な感じで喜んでそうな予感?
……ぬ゛、ぐぐぐぐぐっ……♥倍も挙げられてしまいました……すっごく恥ずかしいんですけど、其れ以上に嬉しい気がしますけど――します、けどー……(あわわわわ。……しつつも、ゆっくりと両肩に手を添えて、)
(そのまま、エリーの肩にそっと顔を寄せて――かぷ、と噛み付く。尖った犬歯を突き立てるとまでは言わないけれど、素肌にそっと立てて甘噛するみたいに、)
私の牙はお嫌い?……前はいっぱい噛んであげたのに♥ここの傷跡も薄くなってきちゃいましたし――思い出せるまで齧り続けてあげましょうか? ……――なぁんて、冗談です♥
(くす、くすくす♥悪戯っこの笑みで――なんだかちょっぴり意地悪したくなったので、と、ちゅ♥と薄くなった傷跡に、念入りにキスマークを付けて♥ ……お尻は割とコンプレックスなんですけどー……、とぽかぽか)
なんならこっそり動画撮ってそうなれべる? そしていつの間にかえふしーつー辺りに流出してるあれ(あわわ)……実際どうなんでしょう。フェロモンって、制御とかは難しいんでしょうか……?(汗をかくみたいなイメージだそうです、)
いえ、公開日が延期しました(ばーん)……映画で延期って、ちょっぴり珍しくないですか?ふふふー、炬燵に潜り込みながら色々やれればいいんですけどー……、折角なのでヴェルベットさんにあのボードゲームを教えて貰うのも有り?
(中々覚えることが多いのです、あのゲーム。普通のチェスに駒に体力と攻撃力とスキルを加え、更に属性だったり地形だったり、上級者向けルールになると天候の概念や風土病等が入ったりするようなので、とげんなり)
(更にヴェルベットさんは実践交えてのスパルタ学習がでふぉるとな上に早指しなので、……ううん、ジャックさんやマリアさん辺りに習った方が良いかもしれません、などと。……二人共、初心者絶対囲むマンだそうなので!)
(そうですそうです!あのぎこちないながらも相棒感ある感じで進むやつです! ……レンガが強いことも憶えておくといいですよ!)
(そのラスアスは2月から5月に延期でー、きんぐすまんは2月から9月に延期――――役者さん逃げ出したんですかね?(ひそひそ、))
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>>342
クールタイム無しで常時発動のぶっ壊れギミックだとか。但し戦闘の役には多分立たない。……ハイレベルマルチが増えたらしい? のはぐらぶるふぇすまとめで見た。縁はない。(ちーん)
……ワンチャンガブリエル様なら混ざりたがる可能性が。(偏見)
ふふふ……私を甘く見てもらったら困る。このくらいは序の口……
(どやぁぁ……とキメ顔をしていたかと思うと、ブリジットに肩口を甘噛みされてはっとする。そう、重要な一つを挙げ損なっていたのだ。私とした事が。これはもう、恥を忍んで自裁を赦して貰う他ない)
……痛恨の極み。叶うなら、噛み殺して欲しいくらい……だけれど。それは悪いから、自分で死ぬ――
(護身用の短剣を逆手に抜いて、臓器に傷をつけるように腹部に突き立て……るつもりだったのに、傷跡を強く吸われてびくん♥と身体が固まってしまう。一旦勢いが止まってしまうと、どうにも奮い立たず)
(「ごめん……でも、私はブリジットのお尻も好き」と口にしつつ、ぎゅっと抱きつき)
こっそりではない可能性も多分にある……。流出してしまっても、私達には到底辿り着けないだろうけれど……きっと、凄い大勢の人に見られてしまう♥ ……本人の性的興奮と同期しているなら、難しそう?
映画の延期は珍しい気がする……何年も前から動き出して、公開のかなり前に既に完成しているいめーじだった。何があったのだろう……。ああ、温まりながらやるには丁度良さそう。
(駒の種類がとても多いのに加えて、パラメーターが多岐にわたる。射程や属性の噛み合い、種族ごとの各種特性……触りを聞いただけだけれど、余りの奥深さに眩暈がしそうだった)
(その上ヴェルベットはとても入れ込んでいるので、恐らく他人に求めるレベルも高い。習うなら確かにその二人の方が良さそう、と首肯)
(投げて良し、殴って良しの万能ツール(毒され)。自分でプレイした事はないけれど、あれは好き)
(えぇ……三ヶ月はまだしも、半年は凄い。本当、一体何が……でも、まだ公開されないわけではないのなら。待つのはもどかしいだろうけれど……(よしよししつつ))
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>>343
死んでいる時に滅茶苦茶すごいデバフが飛んできてそれを死を以て回避するとか……?無いですね! エリーがいつかその高みに向かうと思うと飼い犬としては尻尾を振るばかりです(ハードル上げる犬)
……ありえそう。ミカエルさんを連れて乱入してきたりすらしそう……!
――わ゛っ。わ゛あ゛あぁぁあッ!?だめですよ!?間違ってませんし!これはえーっとえーっと!!私からのいちゃもんというか、意地悪っていうか――!!
(こんなものぽいです!ぽいーっ!と、可愛らしいサイズながらもしっかり役目果たせそうな短剣を奪い取ると、のーるっくでぽいーっ!身体がしっかり狙っていたらしく、テーブルの上の林檎に突き刺さったとか!)
(犬耳ぴこぴこさせながら、わう゛ー、ばう゛ー、と困った大型犬そのものな鳴き声を挙げながら、ぎゅむむむ。よしよし、。……しつつも、ええっと、)
(屈んでる時とか誰かに見られてる気がしますしー……、下着も食い込んだりで大変なんですからねー、と、むーっ。……満更でもなさそうなのは、言わなくても分かるでしょう? ……それから、ふと考えて、ぽつり、と)
こ、今度……、私のお尻用の、……に、肉でぃるど? ……それになってくれるなら、許してあげる……? 泣いてもやめてあげないけど、それでいいのなら……♥
んー、なら私達の世界で流出する心配ないから、とりあえずは平気? リンさんとかタカネさんとかは大変でしょうけど――! ……きっと、いっぱい見られて、オカズにされてしまうのでしょうね♥ ……メイドさん曰く、「全員顔面偏差値が高すぎる」……って、よく分からないですけど褒めてくれましたし。
……よく考えたら私も汗意識的に止めるの無理なので、諦めましょう!(きぱっ!)
ですよねー……?スタントマンさんや役者さんの怪我、とか?アクションシーン大目の作品ですし。……延期=作品の出来的に何かしらやばい可能性がある、って観念が私の中で割とあってですね……。
(なんなら盤上が連結して戦場が広がったり、職業によって拠点の増築ができたり、拠点がある事によって前線へバフが掛かったり、補給路を発展させることができたり。その補給路を強奪して自分のものにできたり、)
(最早戦場というか、軍略の其れに等しいもの。……試合によっては、朝から始まって休憩を挟んで終わるのが深夜になったりしたりもするそうで。……ただし、これは超上級者向けの話なので、)
(「とりあえずコマの動かし方から始めるホ!」「極めるのも良いですが、やはり慣れ親しむ方から始めた方が良いかと。お気に入りの駒を見つけてそれを主軸に――」と、楽しむ方面で教えてくれるのがありがたいとか。先生的な)
(銃で何発も撃たないと倒れない相手が、レンガで三回殴るとノックダウンするのです!(剣呑)声優さんの演技がまたすごくて飲まれる感じが。……あ、らすあすのエリーちゃんとラムレザルさんの中の人は一緒らしいです。びっくり)
(キングスマンという組織はそもそも何故作られたのか――?という話らしいので、なにか深刻な矛盾点が見つかったのかも? ……楽しみにしていた映画が会社が倒産してお流れになりかけたことがあってー、と暗い笑み浮かべつつ、)
(むふー、と抱きつきながら飼い犬らしくおとなしく待つことにしました。えらい!ほめて!)
【……っていっぱい書いちゃったんですけど、明日ちょっと早いので私はお先に失礼します! 今日もありがとうございましたー♥(ぎゅー♥)】
【私の姿で、……め、めたい?お話をするのって、ちょっと新鮮ですけど、楽しかったです。……ちなみにジャックさんは前のボードゲームの戦術から分かる通り初心者殺しの異名が凄いとかなんとか】
【(落とし穴にはめるホ!馬をメロメロにするホ!武器は危ないから全部お菓子に変えるホ!ばかめー、そっちは影武者と見せかけて――本体だホー!?みたいな! ……正攻法がのらりくらりと躱されていくあれ)】
【次は、ええっと、――日曜日は埋まってしまっているので、エリーが良ければ火曜日辺りでお願いします(深々)】
【それではおやすみなさい! ……あと、その、……私のお尻、安産型……?みたいだから、……たくさん、産めるらしい、から♥ ……その、よろしくおねがい、します……♥(ごにょごにょ♥ちゅ……♥)】
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>>344
【短めに】
【それは大変……しっかり休んで、気をつけて出掛けて。……こちらこそ♥(ぎゅうぅっ♥)】
【……ふふ。ここなら無粋な横槍はありえないし、多い日も安心。ああ……他には定石殺しとかいうあだ名が付いていそうな。既存の戦法に頼れば飲まれるし、奇を衒ってもその上を行かれる……みたいな。(強キャラ感)】
【(聞いているだけだととても緩いのだけれど、とほっこりしつつ)】
【分かった。では火曜日で】
【――傷を付け直して欲しい、と言うつもりだったのに……そのお願いで、根こそぎ全部持っていかれてしまった♥ 任せて欲しい♥ ブリジット相手ならいくらでも種付け出来るし、甲斐性もそれなり以上にあるつもり♥】
【(早速子作りしよう♥と抱きしめたままちんぽをごりりっ♥おやすみじゃなく、ただのディープキスをして――明日早いと聞いていたのに、抑えきれずに押し倒してしまうのでした♥)】
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(何処かの一室。木目調の部屋に絨毯やソファ、机にベッドが置かれた有り触れた部屋で、寛ぐ魔女が一人)
(普段の衣装とは違うものの、その肢体に張り付かせた布地は主の肉感的な体付きをより強調する様なデザインで、何処かサンタを思わせる赤いローブや、革の装飾品で隠れてはいるけれど、油断していると色々と見えてしまいそう)
(トレードマークのトンガリ帽子はソファへと置き、カリオストロ制作の炬燵という東洋のテーブルの上に、生ハムやチーズ等のおつまみと、甘いロールケーキを並べ)
(しゅわ、と弾けて消える様なシャンパンを、くい、と呷って。――やや赤みのさした顔色で、誰かを待っているのでした)
【なんて、無茶振り。……――特に意識してはいなかったけれど、今日イヴなのね。……もっと若い娘の方が、貴女は良いのかもしれないけれど(くす、)】
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>>346
(一応食堂はあるけれど、別にそこでしかご飯を食べてはいけないわけでもなく。特に今夜のような日は、台所を預かる三人組に個人的なお願いをして自分に与えられた船室で――という人も多い)
(かく言うわたしはというと、食堂でみんなとお祝いを始めた後しばらくして目立たないように抜け出してきたところだったりする。「二人っきりでお祝いしましょ」とお呼ばれしているのだ)
(こんこん、と小さくノックして、返事を待たずに木のドアを開く。細く開けただけの隙間からするりと室内に入り込む身のこなしは、発揮するタイミングを些か間違えたし感のあるなやかさだったとか)
お待たせ、マギサさん。……あ、もう顔赤くしちゃってる。あんまりペース速いのは――って、そうでもないか。あっちでパーティー始まってから、結構経っちゃってるし。
……はいこれ、お代わりのお酒。ご飯や甘いものより、こっちの方が良いかなと思って。
(ぱたぱた、と小走りに駆け寄るとサンタコスのミニスカがひらり。黒いタイツとガーターベルトをちらつかせつつ、マギサさんの横へ腰を下ろすと)
(後ろ手に持っていたシャンパンのボトルをずいっと……押し付けようとして、テーブルに置いて。既にそれなりに中身の減っている方を手に取ると、はい♥とお酌の体勢で微笑んだ)
【……クリスマスプレゼント、用意してないんだけど……。はっ、ここは「プレゼントはわ・た・し♥」ってやるところ……?】
【それから、マギサさんが何歳でも綺麗なのには変わりないと思うよ。(素)】
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>>347
(ノックの音に身構えること無くちらり、と視線を配るのみ。この時間帯で尋ねてくるのは、約束した貴女しか居ないだろうし――そのノックの強弱で判別できる程度の仲にはなっていて、)
(言うまでもなく団長であり人望もある彼女を引き抜いてくるのにはちょっぴり罪悪感があったのだけれど……、今日くらい良いだろう、とグラス揺らしてお出迎え♥いらっしゃい♥と口端を上げて、にまり)
待ってたわ、ジータ。……その服もかわいい。……ふふふ、ラムレッダと比べるとまだまだマシじゃないかしら。…それに今日は特別な日だし。……まあ、あの娘はいつも酔い散らかしてる気がするけれど。
ん、ありがと♥ ……ジータは、飲まないの?
(ひらりと踊るミニスカートに、張りのある白い肌。まだ大袈裟かもしれないけれど、若干眩しくも見える。なんて考えが過るのもお酒の所為だろうか。チラ見と言うには、些か見すぎた気もするし)
(お酌を注いで貰うと、いつもより柔和に微笑んでくいっ。……喉を流れる爽やかな感触に瞳を細めつつ、肩を寄せ合ってリラックスした様子で)
(――いた後、ふと思いついた事を。そう言えばお酒を飲んでいる彼女を見たことがあるような、ないような。成人しているのかも曖昧で、もしかしたらそれを気にしているのかも――?)
(まだグラスに少し残っている分を揺らして、そっと、ん、とグラスを向けてみる。……――こういうのってアルハラっていうんじゃないかしら、と思ったのは内緒にしておきたい)
【やれるものならやってみなさい状態? ……ふふ、この二人きりの時間がプレゼントって事で良いわよ。……嬉しい】
【……そう?ある日突然いきなりとかあるかもしれないじゃない。褒め言葉として受け取るけど…。……ちなみにもう少し練習してたら、ジータの左隣にナルメアが居たのよ。……呼んでも良いけど――今は独り占めしたいから(ちゅ♥)】
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>>348
……むぅ。そう正面切って褒められると、ちょっと恥ずかしいなぁ……。マギサさんも、そのローブ似合ってるよ。ちゃんとクリスマスなのに、大人な感じっていうか……
(かわいいと言われれば勿論満更でもないっていうか、嬉しいに決まってるわけで。でもあんまりあからさまにでれでれしちゃうのも恥ずかしくて。無理矢理表情を引き締めたせいで、半端に口元を緩ませ)
(両手で頬をむにむにと揉んで、深呼吸。それから改めてマギサさんの服装に目をやる。といっても、普段と違うのはローブと帽子かな?わたしみたいに子供っぽくならないのは、着ている人が違うからだろうか)
(……でも、マギサさんがこのサンタコス着たら――それはそれで大人っぽいっていうか、すっごいセクシーになりそうな。やっぱりスタイルが……)
あはは……ラムレッダさんは、むしろ飲んでないと違和感があるよね。あれで体を壊さないのが不思議。……ふふふ、特別かぁ。そんな日に呼んでもらえるんだから、マギサさんにとってわたしも特別?
(なんちゃって、とおどけてくすくす。自分が注いだお酒を美味しそうに飲んでくれると、ついついいっぱい注いじゃいたくなるなぁ。なんて思いつつグラスを傾ける様子をじっと見ていると)
(ふとマギサさんと目が合う。どうしたのかな?と軽く首を傾げると、問いと共に一口二口ほどシャンパンの残ったグラスが差し出された)
……まだ早いのかなー、って思って。みんなが美味しそうに飲んでるところは良く見るから、興味はあるんだけど。……特別な日だし、ちょっとくらいならいい……かな?
(男女問わず、お酒を飲む人は割りと多い。ファスティバさんがバーを開くくらいには。そういう様子を間近で見ていると、「そんなに美味しい物なのかな」という興味はどうしても湧くわけで)
(特に、隣の女性がお酒を飲む姿は何ともいえない色気があるんだよねー……。自分がそういうものとは無縁な自覚があるせいで、余計に憧れちゃう)
(あんな風になれるとは思わないけど、せめて好きな物を共有出来たらいい。その第一歩には丁度いい機会な気がして、グラスを受け取りくいっ)
(弾ける泡がぴりっとした、ちょっと辛さすら感じる液体を口に含んで飲み込む。と、ほの甘い葡萄の香りが鼻に抜けていく。後味はすっと消えて、酒精に当てられた喉が少し熱い)
思ってたより、飲めそう……かも? ――ふふ、間接キスのおかげだったりして。
(最後の一口も喉に流し込むと、ほう、と息をつく。少し高い位置にあるマギサさんの顔を見上げて、グラスの縁に唇を落としてみた)
【……好きを隠さない快活な女の子のつもりだったけど、なんかちょっと小悪魔っぽく……?】
【え、それだけじゃマギサさんへのプレゼントっていうよりわたしのご褒美……喜んでもらえるなら、それはそれで嬉しいんだけど。(むむぅ)】
【……長生きして?(何か違う気がする、とぶつぶつ) とにかくマギサさんは綺麗です!(ごり押し) ……それは……柔らかそう。(つい左右を挟まれた状態を想像してしまったり)】
【うん、わたしもその方が良い♥(ぎゅっ♥としつつキス待ち顔)】
【あわわわ……! 時間掛かり過ぎ……さっきから待たせちゃってほんとごめんなさい!】
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>>349
大人なクリスマスを目指してみました。……って感じかしらね。派手なのもいいけど、しっとりした大人のクリスマス。――ああ、ジータにはまだ少しだけ早いかも♥
(素直でいたいけれど何処か反抗してみます。といった風な反応が微笑ましくて、噴き出してしまいながらつい意地悪をしてしまって、)
(普段は剣技も、魔術の素養もあり万能で、その華奢な体で皆を引っ張る。……そんな貴女を見ているからこそ、今の貴方の姿が少女相応のそれで、微笑ましくて――なんだか、柔和な笑みが勝手に漏れ出す)
(無自覚にたわわな乳房を押し付けながら、「そうでもないかも?」と早速撤回し始めて♥)
素面なのはそれはそれで困惑する感じかしら。……鉄の胃袋。飲酒健康法がまかり通るタイプなのかも。……それは勿論。――なんて、言わせたいのかしら?無自覚だったのなら、悪女になれるかも。
(今更のように感じられるジータの質問に、少しだけ目を丸くした後苦笑交じりにそんな事を。貴女が特別に感じてくれるのなら、私から見てもそうなのだと、語るべきでもないと告げて)
(そしてジータにお酒を進めてみると――おや、と)
(そうでもないと思っていたのは間違いで、ジータ自身も多少なりに気にはなっていたらしい。おそらく、お酒自体と。お酒を呑む旅の仲間について気になっていたのだろうか)
(興味の一番の対象が私自身であることを自覚しているわけでもなく、口に含んで飲む様子に「おお」と自然と声が出て――、流石に私も酔っ払っているのかしら、と自嘲し始めたりしていると、――)
そう。なら……良かった。今度ファスティバのバーへお邪魔してみましょう。甘くて飲みやすいの、果実酒とか、美味しいのたくさんあるから。……大人の仲間入り?
(意外と飲める様子だったらしく、ついつい可愛がる様に頭を撫でようとして――不意に見せられた悪戯めいた動作に、胸の奥が疼くようで――……伸ばしていた手を一度引くと、そのままがさごそ、と)
(取り出したのは、包装された♥型の小箱。しゅるり、と掛けられていたリボンを解いて、「開けてみて」と促す。……――そこに入っていたのは、封が切られていない、もしかしたらジータは見たことがないかもしれない避妊具で――)
(その内の一つを取って、彼女に見せつけるように、ちゅ♥と口付けを落とし舌舐めずり。……この先どうなるかも、流石のジータにも分かりそうな位に思わせぶりに♥)
――今日はもうちょっとだけ、大人になってみましょうか……♥
【小悪魔返し(きぱっ)……刺激が強くてくらくらしちゃう感じにしようと思って、ジータが経験ない感じに書いてみたけどこれで歴戦の猛者だったらどうしようかしら。……なんて(ちらっ)】
【良いのよ。……私と居たことを忘れないでくれたら、それだけで十分だから。……――この場合は、私とした事を、になりそうだけど♥】
【それはもちろん(ぴくっ)……あらありがとう?(素直にでれでれ、)――やっぱり連れてきたほうが良かったかしら。もっと素直な感想が聞けそうだもの。……がちゃでせっかく引けたから(ぼそ。だぷん、とたわわなのを押し付けつつ)】
【初めてだもの、しょうがないじゃない? ……私は待ってる間も楽しいから、気にしなくて平気。……気にするなら、私に指輪とか沢山頂戴?(覇業のとか、と台無しな事を)】
【……なんて書きつつ、私も遅くなっちゃった。おまたせ。……次は金曜日でいいかしら。お返事は簡単にでいいから、疲れたりしたら寝ちゃっていいのよ(なでなで)】
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>>350
【うぅ……ちゃんとお返事書きたいけど、時間が時間だから……(ぐむむ)】
【……初めてだけど飲み込みが早かったり、隠された才能が開花しちゃったり……?(なんて、とてへぺろ)】
【忘れられる人、いないと思うよ。……この後の事まで含んだら、それこそ一生の素敵な思い出になるんじゃないかなぁ……♥】
【素直な感想? ……二人のおっぱいに埋もれたいとか、いっそ二人に全身で挟まれたいとか?(きょとん) ……あ、良いなぁ。わたしの方は今のところ、クリスマスロゼッタさんとクリスマスミュオンさんかな】
【(ロゼッタさんは大人可愛い感じ、なんて言いつつ、もはや暴力的なサイズのふくらみにすりすり)】
【……優しいんだから。ありがと、マギサさん。……もう覇業は使ってるから、プレゼントするなら久遠の指輪かな。(きゅぴーん。用意する気満々の顔)】
【うん、金曜日で。……じゃあ、一緒に寝よ?(ベッドに身を投げ出して、両腕を広げて待ちの体勢。おやすみなさい、マギサさん♥)】
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>>351
【一言だけ……、】
【おやすみなさい、ジータ。……私こそごめんなさいね、遅くなっちゃって。……んん♥(ぎゅー♥上から覆い被さるように肉布団♥おやすみなさーい……♥)】
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もう今年も終わりなんだねぇ……すぎてみると早かったような。
(まったり気分でお茶を啜りつつ、しみじみと呟く)
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続きができてないホ。
(それはそれはものすごく申し訳無さそうな声と共に現れたのは、黒のローブを羽織ったカボチャ頭)
(そのまま「さむーい」と呟き身体を震わせながらフランの隣へいそいそと。……炬燵へ潜り込んで――――それからぷるぷると震えると、)
……ご、ごめんなさい!たっぷり時間貰っておきながら何かもう忙しくててんやわんやででんじゃーなの!ちょっとまって欲しいの!!
(等と、わー!と喧しく供述しながらぽーい、とカボチャ頭を脱ぎ捨ててフランに泣きつく姿は、どことなく何処かの青狸に助けを求める小学生の様な御様子。……見た目と年齢はそこはかとなく近いんだけどね?)
(このままだとレクリエーション大会が正月のそれと被っちゃって、……あの、正月に特に意識するわけでもなく見る漫才大会とかそういうのみたいな扱いになっちゃう……!!とわなわな嘆き始めたとか!)
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>>354
……ん?
(誰か来た、と思ったらカボチャだった。でもジャックちゃんじゃない。大きいし浮いてないし――聞き間違いじゃなければ、声がヴェルちゃんだったし)
(いったいどうしたんだろう、と掛ける言葉にちょっと迷っていると、がぽっと自らカボチャ頭をはずしてから泣きが入った)
なるほどなるほど、なんとなく事情はわかった……かな? そんなの――っていうとちょっとあれだけど、いいんだよ別に。年の瀬だもん、ばたばたして当たり前だよ。
余裕みながら、無理のない感じで書いてくれたらそれで……
(まあお正月特番みたいになっちゃうのはなんともいえないけど、と苦笑しつつ、ぎゅっと抱きしめて背中をなでなで)
(少なくとも今は一息つけるんだろうし、時間に追われるのは忘れてゆっくりしたらいいと思うのです。わたしで手伝えることがあるなら、手伝ってあげたいけどなぁ)
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>>355
う゛ー……それはそうなんだけど、幾ら何でも待たせすぎじゃないかなー、とか思っちゃうし! ……とはいいつつ、今書いても年跨いじゃうから区切りとしては丁度いいのかも?とも思うし、
レクリエーションなら場面転換で済ましても良いのでは? ……とか、あ゛ー!自分に都合のいい甘言ばっかり出てくるー!!(うに゛ゃー!)
(これアレでしょ、絶対「チキチキ」とか付けてやるやつでしょ!?知ってるのよ!と微妙に古いような気がする知識を踏まえつつ、――抱き締め撫でられると、ぴんと張り詰めていたのを緩やかに弛緩させ)
(う゛あ゛ー、そういうの今はだめ。ほんとにダメになっちゃうー……。とフランの胸に顔を埋めながら緩んだ声で。……今一息つけて癒やされてるのはほんとだから。……ありがと。と耳打ち)
なーんかね、やりたいことは沢山あるの。……なんとなく、あの……ナルメア?って人がウキウキで出たがってたから譲ってあげようかとも思ってたし。……なんかえっちい事にしかならなさそうだけど。
フランといちゃいちゃもしたかったし、今年は二人でマリアのコミケの手伝いとか行っても良かったかもだし。
……あとー……ほら、なんだっけ。すわっぴんぐ? あれも……――私は、正直反対なんだけど……、その、……フランは私のだって事は分かってるんだけど! でもちょっと嫉妬しちゃいそうだし――……、
でも、――ちょっとだけ見てみたい気もしちゃうのは、ちょっと変わってるかしら……?
イザベラ、だったっけ。……その人とフランがせっくすした時も、なんかお腹の奥にどす黒いのが溜まってってね?……それ、フランにぶつけるの――ちょっとだけ、気持ちよかったから……。
(やっぱり変かも。普通じゃないのかも。歪んでるのかも。……複雑な顔をしながら、きゅっ、とフランの身体を抱き締める。……きっと、好きって気持ちは本当だと思うから)
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>>356
うん。でも、わたしがいいっていってるんだからどこにも問題はないでしょ? それにばたばたしてそれどころじゃなかった、っていうのもよーくわかるし。
……細かい展開はヴェルちゃんのやりやすい形でいいんじゃないかなぁ。丸投げになっちゃうけど、どちらかっていえば枝葉の部分だろうしね。……ほんと真面目だなぁ、ヴェルちゃんは。(くすくす)
(でもそういうヴェルちゃんがすき。だから止めたりはしないけど、できればほっと出来る場所になりたいなぁと思う。わたしにできるのって、そのくらいだろうし)
(「だめになっていいよ♥」なんて甘く囁きつつ、控え目におっぱいをむにむにと押し付ける♥気分転換も、癒しの一つだろうから♥)
うん……あれもこれもやりたいせいで、どこから手をつけたらいいかわからなくなっちゃった感じ? そのときの気分とかノリもあるもんね。……ふふ、それはそれでどーんとこいだけど♥
わたしもわたしも。あー……マリアちゃんはマリアちゃんで修羅場ってる? っていってたもんね。今どうなってるんだろ……
……うふふ。うん、わたしはヴェルちゃんのだよ。誰かとしてもヴェルちゃんと比べちゃって、きっとヴェルちゃんのが欲しくなっちゃうの♥(例外があるとしたらマリアちゃんくらいかなぁ、なんて)
んー……妬いちゃう気持ちがある意味燃料になるのは、わたしもわかるかな。責めて虐めて、自分のものだって再確認するのが気持ちいいのも。
独占欲も他人への優越感も、愛情の内なんだと思うよ。きれいじゃない部分だけど、人間ってそんなものだと思うし。……ヴェルちゃんは、不安?
(迷いとか戸惑いとか、そんな感じの雰囲気が漂う独白。でも、そんなこと気にする必要はきっとない。変でも普通じゃなくても歪んでいても、それでいいとわたしが思えばそれで終わっちゃう話だから)
(だから、微笑みを浮かべておでこにちゅ♥と唇を落として)
わたしはヴェルちゃんがすき。嫉妬してくれるほど執着してもらえるのがうれしい。……だってほら、それってある意味愛の告白じゃない? 「誰にも渡さない」って。
(熱烈だよねー、なんて嘯きながら、改めてぎゅうぅぅ♥としっかり抱きしめるのでした)
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>>357
んぐ……確かに、問題ない?……問題ない! ……う゛ー、……でも、待ってて。焦ってるわけじゃないことにしたから、とにかくゆっくり待っててなさい!
好きなことくらいは真面目にやっていたいのよ、私は。……まあ、兎にも角にも乗り越えなきゃいけないところとか、頑張って乗り越えてからだけどね。応援よろしく……。
(もうほっとできる場所にはなってるわよ、バカ。とちょっと漏れてるのに反応しながら、すりすり。野良猫を拾って微妙に懐いてきた時みたいなのを思い浮かべればわかりやすい?)
(顔を預けて、軽く歪んでから元の形に弾む其れを、たぷたぷと。頬を擦り付けながら弄んで――何食べたらこんなになるのかしら、と改めて思ったりしたり、)
多分?あれもこれもやりたかった――っていうか、クリスマス系のキャラはクリスマスの内にやってみたかった的な?ばたばたしすぎて、こう、マギサって魔女位しか出来なかったけど。……お母様と雰囲気ちょっと似てそうよね?
昨日印刷所に怒られながら回して、死んだみたいに寝てた。で、さっき会場に向かって旅立った感じ? ……「後で遊びに来ても良いんですよ。私壁サークルなので。ドラゴンステーキを打ち上げで奢って差し上げます(どやっ)」だって。
……打ち上げに入る頃には人慣れしてないストレスと疲労で虫の息なのに何言ってんだか。
そう? ……ふふ、それは嬉しいことだけどー……って、サキュバスになっちゃうもんね、フラン。……普段だって凄いのに、淫魔になったフランを満足させられるのが私なのは当然よね♥(マリアはー……、うん、次点かしら!)
あー、そんな感じだった、かも。……あの時は、フランにまだ残ってる気持ちいいのとか、書き換える気満々だったから。「フランは私のモノでしょ♥」「誰が御主人様だと思ってんの♥」とか、……そんな感じ?
どう、だろ。……不安っていうか、取り乱しちゃうっていうか。……そういうの、フランに見られたくないけど、でもフランは傍に居てほしいし。……私、不器用だから。上手く伝えられないの。
(仮に上手く伝えられていたとしても、それを自覚するまでかなりの時間が掛かる。そんな感じ。……でも、それもフランの受け取り方次第なのかもしれない)
(嫌なら嫌、ダメならダメと、フランなら遠慮なく言ってくれるだろうし。完全に貴女依存なのは正直アレだと思うけど――、でも、だから、)
――そ、っ、そういうの恥ずかしいから止めなさいよね!? ……でも、ありがと。……フランがそう受け取ってくれてるって、教えてくれるだけでも嬉しい。……後、間違ってない。好き。愛してる。そればっかり、気を抜いたら言っちゃいそうなの。
(貴女が好きで、どうしようもなく好きで。だから離したくないし離れたくもないし、信頼してるし心配もしてるし。……そういうものなのかも、と、ちょっと肩の力が抜けて)
(愛の告白。きっとそうだと思う。私はフランが好きだから、――好きだから、逃げずにこういう話もしてるんだって、そう思うから。――愛してる。今度はきちんと口にして、ちゅ♥と頬に口付けをしてみせ、)
(――――るまでは良かった。良かったのだ。……ただ、さっきからこう、ずっと抱き着かれて柔らかいものとか当たっちゃって、その上コミケのトイレでの思い出とか、これからするかもしれないフランのスワッピングとか、)
(そういうの色々頭の中でぐるぐる捻れ回って、……思春期の悩めるおちんちんはそういうの大好物で♥)
(密着した下腹部でそれが、ぐぐっ♥と膨張して、持ち上がって、上を向いちゃって♥ ……気がついたら、ガチガチのを太腿に押し付け圧迫して、甘くて気持ちいい痺れがぴく♥びくくっ♥駆け抜けて♥)
(固執とか執着はあるけれど、……今はちょっとだけ甘えたい♥無言のまま、顔を真赤にしておねだりするみたいに腰をへこ♥へこ♥押し付けちゃって、)
【――――な、なにこの交友的なので深い傷負ってそうなキャラ!? ……お猿さんなのはいつもどおりなんだけど。……ごめん♥】
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>>358
うん。のんびり、でもとっても楽しみにしながら待ってるよ。いつもとおんなじ。
……たしかに、すきでやってるのに適当にしちゃったら「それほんとに好きなの?」ってなっちゃうね。そっか、まだ越えなきゃいけない山があるんだ……無理しない程度にがんばってね、ヴェルちゃん。
(んふふふー、くすぐったい♥なんて軽く身悶えしつつ、よしよしよし♥とそれこそ猫かわいがり。目に入れても痛くないとは正にこのこと)
(おっぱいに興味が向いたのを敏感に察すると、「吸う?♥」なんて。いつも通り全裸なので)
時期ってあるもんねー、とくにこの間はタイミングがすごくよかったし。……十分だよ、わたしなんていっつもしてもらってばっかりだもん。あ、どことなくふわふわしてそうなのは似てる気がする!
よくわかんないけどぎりぎりっぽいねー……。でも間に合っただけよかった? 完成しないときっと大変だもんね。ふふふ……それじゃ、ヴェルちゃんがよければ行ってみよっか。ついでにお手伝いしようかなー
……よっぽど本作りがすきなんだね、ふふ。
そうそう♥ ヴェルちゃんくらい相性がよくて、ヴェルちゃんくらい心が通い合ってないと♥ どんなにやらしくておまんこの具合がいいひとでも、勝負にならないよ♥
んっ……♥ うん、それ気持ちいいの、とってもよくわかる……♥ わたしもヴェルちゃんにひとり占めしてほしいし、したいもん♥(ちょっとおらついた台詞を聞いただけでぞくぞくっ♥)
……自分のわがままみたいに思えちゃうから? うーん……思っていいんだよ。そういうヴェルちゃん自身ではどうしようもない気持ち、わたしは見せてほしいし聞かせてほしい。
(そうしたら、きっとひとりで抱え込むよりいい形で消化できるだろうから。……わたしが独占欲を向けてほしい、なんていってるわけだしあんまり変わらないかもだけど)
(お互いどっぷり首……なんてものじゃなくて、頭の天辺まで浸かっちゃってるから♥でも、別に誰が迷惑被ってるわけでもないからいいよね)
え、やだ。むしろいっぱいいいたい。ヴェルちゃんが照れて真っ赤になって、照れ隠しにがー! ってなってるところもわたしすきだし♥ ……ふふふ、しってるー♥
(全部、わたしを愛してくれているからこそ。そう思えば、いやな気持ちなんて欠片も抱きようがない。どんなヴェルちゃんだって、それは変わらない)
(っていうか、こんなに曝け出してくれるヴェルちゃんがますます愛おしくてしょうがない♥なんでこんなにかわいいんだろう、と真面目に考えて――頬にキスされれば、原因なんてどうでもよくなっちゃう♥)
(だいすきで誰より愛してる。その事実が確かなんだから、それでいい。……むずかしいことより、優先しなきゃいけないこともあるし♥)
んふふふー……♥ えっちいこと、考えちゃった?♥ じゃあ、とりあえずおっぱいちゅうちゅうしながらおちんちんびゅーってしよっか♥ ちょっとすっきりしてから、ゆっくりじっくりせっくすしよ♥
(太腿にぐいぐいきてるかちかちのかったいの♥に手を這わせて、ローブとかスカートとか下着をかいくぐるとおちんぽをぼろん♥そっと指を絡めて、やさしくしこっ……♥と扱き始めつつ)
(ずーっと押し付けっぱなしだったおっぱいの先っぽを口元に持っていき、「はいどうぞ♥」と囁く♥とろっとろに甘やかしてあげる気満々でヴェルちゃんの身も心も包み込む♥)
【ふふふ……ここでやさしく癒してあげれば、ますますわたしにどっぷり……(わるいかお) ……ん♥ ほっとしたらむらっと来ちゃったんだよね、わかるよ♥】
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>>359
ぬぐぐぐぐ……、お返事したいんだけど、明日もちょっぴり早いから掻い摘んで……っていうか、次!次は――日曜日とかどう?今年納だけど。……空いてたらでいい、っから……♥♥
……っていうか、フランは私専用、なんだから……♥♥他のには貸してあげるだけ、でっ……♥フランだって、私のでしか満足できない、でしょ、っ……お゛っ♥♥
(誘われるままにフランのおっぱい♥硬くなってる乳首、しゃぶりながら♥扱かれてるちんぽをより見せつけるように脚を開いて♥)
(さっきから、圧迫されて気持ちよくなっちゃってたから♥ゆっくりでも扱かれると、――腰、浮いちゃう♥かく♥かくっ♥って、嬉しそうに揺らしちゃいながら、)
(大きさも太さも硬さも大人顔負けなのに、あっさり気持ち良く善がらさせられちゃう、凶器だけど弱点なちんぽ震わせてぇ――♥♥……「……いくッッ♥♥」)
(吐き捨てるように嬌声挙げながら、腰浮かして♥ぶびゅるるるる♥びゅー♥びゅー……♥♥)
(勢いそんなにでもないのに、あっさり気持ち良くあくめ決めちゃいながら♥余り過ぎな皮の中にびゅー♥って出しちゃって、……入り切らないの、自然にどろぉ……♥垂れ流しながら♥)
(乳首にかぷ、と甘噛して、余韻にびく♥びくっ……♥震えながら、「今度はこっちが良い……♥」って、フランの股にそっと手を向けて、くち……♥と潤んだ所を鳴らし始めながらおねだり……♥)
【なんて、欲望塗れだけど――ありがとう、ちょっぴり元気出た(ふへり、)お返事は良いから、フランも休んでね!】
【それじゃあおやすみー♥ ……うう、やっぱり無し。……誰が貴女のお婿さんなのか分からせるまで、寝かせてあげないんだから……♥(ぎゅむむ、♥)】
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>>360
【おやすみだけ。あ、あと日曜日はだいじょうぶだよ】
【まみれていいの♥ ……わたしだっておんなじだもん♥ それでヴェルちゃんの元気がちょっとでも出るなら、一石二鳥だし】
【はぁい、おやすみなさい♥ ――うふふ♥ じゃあ、分からないふりしちゃおっかなー……寝れなくなっちゃうけど、いいよね♥】
【(掌で受けたざーめんを舐めとりつつ、うつ伏せに寝そべってでか尻をふりふり♥まずは寝バックでどーぞ♥)】
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もういくつ寝るとー寝正月ー(ごろり)
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残された時間は後僅か――仕掛けられた爆弾と犯人の狂気に姉妹は立ち向かう。「24」特別編、ご期待下さい。
……的なのが始まるのでお姉ちゃん、大晦日までには解決しましょうぜ(無茶振り)
それはともかくこんばんはー! ……うへへ、お仕事が終わり申した。というわけで飲みましょうぞ。
(なにやら檸檬堂とか何やら書かれたチューハイの缶とかなにやら持ち出しつつ、ごrごろ、とお姉ちゃんの隣へだいぶ!)
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>>363
あのカウントダウンが聞こえてくるようだぜ……年末年始のお休みなんだから働きたくなーい!
そういうのはもっと向いてる人に任せて、のんびりまったりいちゃいちゃ過ごすべきだと思うの。(ぎゅむむ)
やっとなのか……お疲れさまだわ。仕事納めを祝わざるをえないにゃー!
(おかえりー、と抱きついたままキスと共に告げて、妹の持ってきたものに目を留めると早速一つ手に取りぷしゅっ。かんぱーい♥と缶を掲げ)
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>>364
ピッピッピッピッ……? ふへへ、お姉ちゃんB'zみたいなこと言ってんね。B'zも年末年始は働きたくないから仕事入れてないらしいっすよ。
こうやって妹らの平和は守られていくんやなって。……もう猫ちゃん辺りに餅でもついてもらって妹らはごろごろ過ごしましょうぞ。……んー、鏡餅なら既にある?(ぎゅむむ、と横になれば分かりやすい鏡餅、押し付けて♥)
ありがとー!あ゛ー、づがれ゛だよ゛お゛おぉぉ……、妹は死んじゃうよお゛おおおおぉ……、今はちょっと楽だけども、……うん、報告するの割と楽しみにしてたし。
(かんぱーい♥とキス受けながら、ちゅ♥ うぇーい、と掲げつつ、ぐびぐび呷ってから脱力した様子で姉に肩を預けて、……ふへり♥)
【あ、めっちゃ関係ないんだけど、メーテラお姉さま美しすぎて酒が飲めるから見て……】
【https://youtu.be/3z1PBq9-TUo】
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>>365
微塵の容赦も躊躇いもなく銃をぶっ放すバウアーさんが思い出されて仕方無いわ、ほんと。
ほほー……まあそりゃ働きたくないよね。ああいうお仕事の人って、ただでさえ仕事とお休みの境界が曖昧そうだし……B'zくらいになると、あくせく働かなくてもどうとでもなりそうだけども。
……なんか凄い餅が出来上がりそうだわ。「食べ方も工夫してみました!」とかいって餅フルコースみたいな感じにもなりそう。むっ……このお餅はやらかくて良いわぁ♥(にへら)
私は金曜日でお仕舞いだったけど、今日まで仕事だったらと思うと……マジでお疲れさまだわ。後でマッサージしてあげよう。だから生きて。
ふふふ……いいこいいこもしてあげよう。お仕事頑張って偉かったねー……♥
(ぐびぐび、と合わせてお酒を呷った後、なでこなでこ♥別に私がいくらでも養ってあげるのに、お仕事してお家にお金入れてくれるなんてめっちゃ健気じゃない?そりゃ溺愛するし慈しみますよ)
【む? 見るー】
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【あらやだ……美人過ぎない? 自分の美貌が分かっててやってるのが分かるのに認めざるをえない、どうしようもない美しさですわ】
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>>366
両手をあげるんだ!とかのイメージがすごい。……実際ちょっと見てみたいとは思うんだけどね24。長いけどそれだけ安定した面白さって事じゃろうし!
あー、全国ツアーとか体調管理とか含めてお仕事みたいなもんじゃろうし。だよね。もう一生遊べるくらい稼いでそうだし。……それでも仕事するって事は、やっぱり歌いたいんだろうなぁ、とか。ラグビーの歌とかすごかった印象。
磯辺餅から始まり信玄餅とか。そして飽きてきた頃に怒涛の「ゆきみだいふくー!」とか。カボチャ君とのコラボレーションですねこれは……!そうじゃろー?いつまでも突き立てみたいな柔らかさですぞ♥(むふん♥)
まじでー。もうおつかれすぎて手も口も自動で動いてた。……あ、じゃあお風呂でやろ。温かくしてマット敷いて本格的な感じのやつ。
う゛お゛゛お゛……魔女っ子ちゃんじゃないけどだめになりそう! ……姉御もお疲れ様。ほんっとに、今年もお疲れさまでした。……ありがとね、今年も。まだ早いけれども!
(今月はコミケで色々頼んじゃったからちょっとだけ少ないけどにゃ!届くの来月じゃけど! ……と、ぷはーっ! ……あー、来年のコスプレ衣装も作らねば……、今年の分はまたそのうち着ますね、なんて!)
【じゃろー?じゃっろー?もう勝利演出のカメラ、ぐっ、て移動させるのとかホント好き。「お姉さまに任せときな?」とかもホント好き。本気でメインキャラにしようかなー、とか考えちゃったり。……難しそうだけどね!見てくれてありがと!】
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>>368
ちょびっと見たことあるよ。大体バウアーさんが即断即決で障害をクリア(物理)していくお話。鉛玉で。まあ24時間しかないからしょうがないけどねー
うむ。それに加えて楽曲の製作もしなきゃだし、心の底から休まる時間って物凄い少ないのでは? 感。あそこまでいくと、ほんとやりたいからやってるんだろうね……未だにモチベが尽きないの凄い。
元がシンプルなだけにアレンジの幅広いしなぁ。二人とも面白がって色々メニューを開発しそう。……揉まざるを得ない♥(たぷたぷむにむに。お手手が幸せですわ)
魂抜けかけておる……うむ、頑張った妹を労うのも姉の勤めよ。色々準備しておこう。……マットプレイもしちゃう?♥
なれよ♥ だめなとこもちゃーんと受け止めてあげるから♥ ん、ありがと。ふふふ……むしろ来年もよろしく感の方が強いわ。離さない気満々なのでな!
(よき。別にお金に困ってるわけじゃなし、たまの散財くらいむしろするべきですぞ。戦利品に囲まれて癒されるが良いのだ。むむ……新しい衣装も今年の分のも気になるじゃないの)
(いつ着てくれるのさー、なんて絡みつつもお酒はすすむ。一緒に飲むのが妹なら、缶チューハイも極上の美酒――は言い過ぎか。でも美味しいのだ)
【あれはずるいわ。そら見惚れますって。色気たっぷりなくせに男前なところもあって頼れるとか、好き。かっこいいわ。キャラ性能的には確かに向き不向きありそう。嵌まれば無類の強さを発揮しそうだけど】
【てかあのゲーム全体的に作画良いというか、キャラゲーと格ゲー両立させてる感じがして凄いわ。まあ制作会社を考えるとお手の物なのかもしれんが!】
【とか書いてたらお時間やな……早いでしかし。次はいつがええかのー……いつものペースで行くと火曜日だけど、大晦日だしの。私は問題無いけど】
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>>369
【掻い摘んでこっちだけで。……割と疲れておる妹、やべえ。すまねえ!申し訳ねぇ!こんな疲れてんのにお酒飲んで姉御に会うやつ居る!?居るよぉ!(やけくそ)】
【ねー、普通に恋の相談とかじゃなくても相談に乗ってくれる人だよ姉さん。上司にしちゃあれな人かもしれないけど。アークのシューティングキャラは強いはず(扱えるとは言ってない)なんか、空に打ってちょっとしてから炸裂する矢とかあるみたいなんで、それでこう起き攻めをこう……】
【アークは昔からグラフィックは化け物よ!ブレイブルーのドットもやばかったよ!ギルティのXrdのキャラ一人3千万掛かってるらしいんですよね……。あ、ローアインもちょこちょこ動いててすごいんでよかったら、】
【大晦日。……ええよ、妹はええよ!紅白実況でもしよか(ふへり、)……それじゃあまた大晦日で。よろしくおねがいしますねーちゃん】
【それじゃあ、寝よ寝よ。もーちょい飲んで寝よ♥(すりすり、ぎゅむぎゅむ。ちなみに今年のコスの予定はクビラちゃんじゃった。……寒さは乗り切れなかったけど、お家なら、ね♥ …おやすみ♥)】
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>>370
【無理もないわよ。そりゃお仕事納めだったなら飲むさ! 私でも飲む。ほろ酔い気分で私と話して、それで良い感じで寝れたら私としては嬉しいんだぜ?】
【あれよ。ぱっと見適当だしやる気なさげに見えるけど、締める所はきっちり締めてる爪隠すタイプの鷹だよ。ちゃんと見てる人には分かるやつ】
【飛び道具で固めつつも、寄られても割りと自衛出来ない事もなさそうでスペックは高そう。見てるだけ勢がしたり顔で語る事でもないけども!】
【えげつないほどの拘りが……そら人気も出るわ。ローアインは遊び心を注ぎ込むのに丁度良さそうだもんなー。めっちゃトリッキーそう】
【良いのか。じゃあ決まりな! 紅白といえば、今年も西川兄貴は客席でわいわいやるのだろうか……】
【うむ、酔っ払って寝ようぞ。明日を気にしなくて良いって素晴らしいのう……♥(ぐびぐびやるのもそこそこにちゅっちゅ♥)】
【(おお……今やってるイベの冬場のJKみたいなクビラちゃんかわええよね。ギャルっぽいの妹似合いそうだし、これは期待が高まりますぞ♥……むふー、おやすみ♥)】
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(慌ただしげにばたばたと動く猫ちゃんは、炬燵のテーブルの上にばたばたと料理を並べ始めて――、)
(「年越しそば、ヨシ!」「お稲荷さん、ヨシ!」「かき揚げ海老天山菜揚げ、ヨシ!」「おつまみ、ヨシ!」「チューハイとか、ヨシ!」「お風呂湧いてる、ヨシ!」「湯たんぽ、ヨシ!」と、某例の猫のポーズで指差し確認してから、)
(唐草模様の風呂敷を背負って、「ではご安全にー!」と慌ただしく廊下の扉を閉めて玄関の方へ。…行ったと思ったら、ばたばたと戻ってきて、「来年もヨロシクー」と、耳をぴこぴこさせてぺこり)
……なんか妖精さんオンリーの居酒屋みたいなところで皆で年越しするんだってさ。というわけで残された姉妹同士でくつろぎましょうぞー♥
(なんていいつつ。姉の隣にぼふん。着物を崩したというには大胆すぎるくらいで、今にもぽろりしそうな際ど目な黒のビキニで胸を支えていて。ショートパンツからはむっちりとした太腿が伸びて、それを包み込むように白のニーソ)
(むっちりした肉は程よく肉が乗ってより強調されるように――♥)
(肌は褐色ではないけれど、某クビラちゃんな衣装で。「約束したじゃろー?」とか笑みを深めながら、ぎゅー……♥)
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>>372
色々万端やな……お出掛けする感じ? 気をつけていってらよー。……あ、どうもどうも。こちらこそよろしく。
(ふらりと居間に現れると、そこにはもう後は席に座るだけな状態にセッティングされたもろもろが。そんでもって、ぱたぱたと荷物を抱えて去っていく猫ちゃん)
(どうもお出掛けっぽいな?と見送ったかと思うと、年内最後のご挨拶。腰の低い感じでぺこぺこ)
ほほう……何かそれはそれで興味深いな。ちょっと見たい……が、いわば身内の集まりに水を差すのもあれよね。ワイたちはワイたちでのんびりするか。
……と言いつつ、すげえのんびりしにくいわ! 確かに言ってたけど、とんだエロ衣装ですわこれ……♥
(知り合いのカボチャと身内の猫ちゃんしか知らんので、どんな感じの集まりなのか気になる。けどまあ、ここで人間が顔を出すのも野暮ってものだろう)
(それに妹いるしね。色々準備してくれてあるし、愛する妹とまったり年越しするんじゃー♥……と思ってたわけですよ。ええ。妹の衣装を見るまではな!)
(こぼれそうな黒いビキニとショートパンツの上から、間違った花魁よりなお酷い着崩し方の着物を纏った姿はなんつーかあれですよ。えろい。デフォクビラちゃんやなこれ)
(こんなむっちりえろボディをここまで見せ付けられて、あの世界の男って欲情しないのかね?マジ不可解だわ。レイプ横行しない……?私なら犯すよこれ……♥)
(ナチュラルにニーソに包まれた膝から太もも辺りを撫で擦りつつ、深呼吸を一つ。とりあえず乾杯する?とむらむらから意識を逸らすのでした♥)
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>>373
多分あれじゃないかな、私達が入っていったら、「わー!」ってなって蜘蛛の子散らす的な勢いでどっかへ行っちゃうんじゃないかなー……とか。何匹(人)かは、窓から出ていこうとして詰まってそう。
……妹としては、周りの人からしたら、唐草模様の風呂敷抱えたゴスロリ美少女が大晦日を駆ける方が何かと心配。……スクランブル交差点とか通ったりしない事を願うばかりですぞ。
じゃーろー?♥ふふふ、作ったは良いけどコミケで断念した理由がよおぉぉ、く分かってもらえたと思います。……寒いねんこれ♥暖めて♥
(なんかくま○んとか知り合いみたいだし、トト○とかも普通に居そう。居酒屋で集まって、ウチらと同じ感じで紅白とか見ながら鍋つついたりして飲み明かしたりするのでしょうか。……ちょっと見てみたい気もするけど。……猫ちゃんにビデオで撮って貰うのも――やっぱり野暮か。)
(現代でも落ち着いて過ごせる仲間が出来たのは良いことではないでしょうか。……カボチャ君とかは前からの親友らしいから、まあ良いとは思うけれど)
(なんて耽けながら、たっぷりとした乳房を押し付けて、ぎゅー……♥ む、っちむちの太腿を撫でられるのを止めようとはせずに、寧ろ引き寄せるようにして肉付きの良い感触味あわせて、)
(乾杯する、との問には「うん♥」とそれはそれは嬉しそうに頷いて、少しお尻を上げてお姉ちゃんを座椅子にして座るみたいにして、)
(ショートパンツに包まれた、むっちり♥したお尻を押し付けるようにして座り込むと、はふり♥檸檬味のチューハイを一本手にとって、かしゅ、と小気味良い音ともに蓋を開けると、)
(ほら、ねーちゃんも乾杯しーましょ♥と缶を揺らして促してみたり、……お姉ちゃんから見ればおっぱいとか殆ど丸見えなんじゃないかにゃー……なんて♥)
【あと全然関係ないんだけど、……――ベリアル氏が来ました。もうGBVSでも使うことにします。持ちキャラにします(確定)】
【それから、イベントのクビラちゃんもええね♥どことなく漂うJK感がすごく好き♥ ……今の妹もそれはそれで好きじゃろ?(くす、)】
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>>374
やっぱそうかなぁ……猫ちゃんとかカボチャ殿がフランク過ぎるっていうか、特別っぽいよねー。窓に詰まってるところとかそれはそれで見たいんだけど。
……はっ。めっちゃ目立つやつやん……。まあ、猫ちゃんなら上手い事やるか……?(基本しっかりしてるんだけど、変なとこで脇が甘かったりするからなー……と心配しつつ)
そりゃ寒かろうなぁ……♥ 夏ならともかく冬はあかんでこれ♥ おうおう、おじさんがたっぷりあっためてあげような……♥(ぐへへ)
(めっちゃなごむわそれ。しかしこの目で見るハードルは高い……上手い事知り合いになる方法ないかな。ないか。そもそも猫ちゃんと出会ったのが偶然やしな)
(ま、楽しくやれてるならそれで十分よね確かに。私らはこっちでの猫ちゃんの帰る場所にはなれてるわけだし)
(と、特に二の腕と掌辺りに幸せを感じつつ猫ちゃんたちの事は一旦置いておくことにする。……折角の妹のコスプレ、ちゃんと堪能しないの勿体無いし♥)
(まあちゃんと堪能しちゃうと、むらむら抑えきれなくなって――って♥こやつめ完全に勃起させにきておる……♥)
(お肉の乗った柔らかなお尻にぎゅむっ♥と潰されたちんぽが、重みを跳ね返すみたいにむくむくっ♥びききっ♥と熱く硬くそそり立つのを感じながらグレープフルーツ味のを手に取って)
(プルタブを開けると「かんぱーい♥」と缶を合わせる。……絶景だね?まったくこのでか乳め……!♥ぴと、と冷えた缶を白い谷間に一瞬触れさせてから空いた手で暖めるのでした♥)
【あ! 言おうと思ってたんよ、それ。キャラじゃないけどついにきやがったなって。そうか、引いたのかー。ええのー……】
【ね♥ あれほんと冬場のJK感すごい。……そりゃそうよ♥ めっちゃ好き♥ 全身撫で回して肉付きを堪能した後、最小限だけ剥いて着衣っくすしたいわ♥】
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>>375
リアル猫とか犬とかと一緒で人間に慣れたりしてるかしてないかとかがあるんじゃないかなー……、とか。むぎゅむぎゅしてそう。なんか前の猫ちゃんの壁尻みたいにシュールなやつが……。
今ただでさえスクランブル交差点やばいからね……。ハロウィンならまだしも今をゴスロリで駆け抜けるのは、……あ、うーばーいーつのリュックもたせた方が良かった?あれなら声掛けられなさそうだし。
やーん♥もうオフのお話してますぅ?♥ その前に焼き肉連れて行ってくださいねー♥(コミケ後=焼き肉という拗れすぎた偏見)
(邪な心を持たずにいれば誰かしらには会えるかもしれんかも。……あの時の妹は何か心身共に疲れ果ててた上に猫ちゃんも途方にくれてブランコきーこきーこ。……猫ちゃんに背負われて帰宅した私警戒心やべーやつでは?)
(ですな。きっと律儀にお土産なり、余り物タッパーに詰めて持って返ってくるに違いないし。ワンチャン帰ってきて速攻でおせち作り始める危険性すらある!寝ろ)
(なーんて、流石の猫ちゃんでもそこまでしないっしょー。とけらけらしながら酒をぐびり。弾ける炭酸がなんというか心地よくて、おつまみの「ピーナッツもやしのナムル」をぽりぽり。最近ハマってるんですこれ。美味しいから是非!)
(お姉ちゃんも、と、あーん♥ってして貰いながら、ぐっ♥と後ろへ体重を掛けてお尻の割れ目に沿って圧迫して、デカ尻ふり♥ふり♥してみたり♥)
(そんな感じで調子に乗りすぎていた所為で、素肌に冷えた缶が触れると、ひゃうん♥と肩ごと震わせながら鳴いちゃって♥)
(もぉー……♥とジト目で睨むものの、手の温かさはじわりと溶かしてくれるようで。……ちょっとうれしいから許してやろう、と判定ダダ甘♥)
もー……♥このまま大晦日をいつもの如く爛れたまんまで過ごす気かねー……♥ちょっとは自制しなきゃ、だめだよ♥ねー、団長……♥
(あんまり節操ないとお仕置きですぞー♥と、見返りながら淫蕩に微笑んで、ぐっ、とそそり勃つおちんちんを掴まえてお姉ちゃんに向き直り、、ショートパンツと股間の間へ招き入れると♥)
(独特のすべすべした生地と、柔肌で挟み込んでそのまま素股みたいに♥土手高のおまんこで挟み込んで、ちょっぴりスクワットするみたいな体勢で、こす♥こす♥ってちんぽ♥刺激し始めて♥)
(もうちょっぴり濡れちゃって、とろぉ……♥と愛液滴らせるおまんこ擦り付けながら、ちょっぴりポールダンスみたいに♥ 脚広げながら、期待してこの服着たのばれちゃう……♥♥)
【ふへへー……本命は昨日までやってたバブちゃんの方なんですけどね! …ほしかった! ……すごいぜベリアルさん。マイページでキャラ絵出したら専用BGMが流れ始めてやばい。やばい】
【あそこまでいくとほんとにギャルJK感。……なおギャルではない模様(謎)やーん♥もう除夜の鐘鳴っても煩悩あり余りまくりそうじゃん♥ ……まあ妹も人のこと言えないんだけども♥】
【あ、ショートパンツは例の如く謎素材で。……そうでもない?あのタイトさ加減だと割とぴったり目な感じでも……?(性癖)】
-
>>376
ああ……そう言われると想像しやすいわ。めっちゃ逃げる子もいれば付かず離れずな子も、興味しんしんで近づいてくる子もいるよね。……可愛いだろうからせーふ?
ただの交差点に良くもまああんな集まるよね。暇か。いや、暇でも私はあんなとこ出掛ける気ににはならんけども。……確かに。良くあれ担いで自転車漕いでる人見るけど声掛けようとは思わんな。
勿論♥ 好きなだけ食べてくれて良いよー♥ 良い写真撮らせてもらったお礼に♥(オフといわれるとパコがついてくる不具合)
(邪な心を持たずに……無理じゃね?我ながら邪さしかない。妹ほど疲弊して頭真っ白に燃え尽きたりってこともないしなぁ……。まああれよ。大丈夫そうだから気が緩んだってことで)
(あーある。おみやげーとか言いつつ色々持って帰ってきたり、アイスとか買ってきそう。そんで帰ってくるなり後片付け。おせちは流石に……?とか思ってたらいつの間にかお重が冷蔵庫の中に!みたいな)
(まーあの子はまめったく色々やるのが趣味みたいなところもあるし、変に止めるのもな。適度にお休みはあげないとだけどさ。と言いつつあーん♥)
(あら美味しい、ともぐもぐしーの、ぐびぐび。ぷはー♥……ってもー、こやつ効くのがわかっててお尻でぐいぐいきよる♥もう負けてるけど♥)
(すでにばっきばきのちんぽをより押し付ける為に、片腕で妹の体を抱え込んで腰をへこへこ♥ぴっちりしたショートパンツはやけに肉感をダイレクトに伝えてくる♥)
(見返る妹に「なにかね?♥」とそらを使っていると、器用に膝の上で向きを変えて♥片手で捕まえているおちんぽ♥を、もう一方の手でぐっと引っ張ったショートパンツの中へ♥)
良いじゃん♥ 皆年末のお休みもーどでのんびりしてるんだし、そのついでにちょっと爛れたって♥ ……っていうか、お仕置きがもう爛れてるし♥
……それにさぁ♥ 最初っから、私のちんぽ♥ 欲しかったんでしょ?♥ ノーパンな上、もうおまんこ濡らしちゃって……♥
(タイトなショートパンツのすべすべ触感と、むっちり吸い付く柔肌♥ぷっくり土手のおまんこに挟まれたごつごつした幹が、妹が動くたびに熱いぬめりにまみれていく♥)
(お仕置きって言ってるけど、どっちかっていうといやらしいちん媚びダンスでは?♥と見せつけるように股を広げて腰を突き出しながらおまんここすり付けてくる姿に目を細め)
(「そんなに欲しいならぶちこんであげるよ♥ 鳴いて喜んで♥」と囁くと、でか尻を抱えて無理矢理少し持ち上げ、角度を合わせて引きつける♥)
(いきなりぶちこむのは――平気かな?平気か♥ぬぶっ♥にゅぷぷっ……♥勢いこそゆっくりなものの、止まることなく有無を言わせず♥欲しがりおまんこをカリ高ちんぽでかき分けて)
(腰とお尻がぴったりくっつくと、子宮口と鈴口もちゅっ♥あったかくて気持ち良い……♥)
すんなり入っちゃったしさー……♥ 自制出来てないのはどっちだろうね♥
(どっちもか♥とにんまり笑みを浮かべると、ゆっくりと腰を揺らし始める♥がっついていない、じんわりお湯に浸かって温まるみたいなせっくす♥)
(このまませっくす納めと姫始め続けて済ませちゃおっか♥などと言いながら、唇を重ねた♥)
【私もあれ地味に欲しかった……300回まで行く気にはならんかったけど。クリスマスナルメアさんで行ったばっかりだったし。(無理矢理ゲットしました)】
【ここぞとばかりにぶっこんできよる……でも気になっちゃう!】
【可愛いからギャルじゃなくてもJKじゃなくても大正義だった。……だだ余りに決まってるじゃないの♥ 108回とか余裕で突いちゃいますわ♥(ナニで突くのかはあえて言うまい)】
【もうぴっちぴちでええんちゃう?♥ 若干食い込んでお肉がむちっ♥ってしてる感じで♥ぶかぶかで隙だらけなのも無防備えろいけど、ぴっちりはやっぱつよい】
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>>377
そりゃそうだけどさーあ?……♥♥ん゛、う゛ぅっ♥♥……うっさい♥♥もう言わなくたって分かってるでしょ、……ばか♥♥ん、っ♥は、あぁ……♥♥
(ぬ゛りゅっ♥、ぬ゛ちっ♥腰を動かす度に、いやらしい音が部屋の中に遠慮なく響き渡って♥その音が鳴る度に、びくくっ♥腰が震えて、♥甘い快感が、クリトリスとかおまんこに溢れて、奥に溜まって♥)
(痺れて気持ちいいのが、四肢にぞくぞくっ♥広がっていって、気持ちいい♥ ……やば♥好き♥腰♥かくかく♥揺らしながら、ふーっ♥ふー♥)
(いつのまにかぴったり生地に張り付いたおまんこ揺らして、反抗的な態度はしてみせるけれど、全部当たってるって、教えちゃって♥♥)
(姉御の囁きと共に、お尻持ち上げられると、きゅん♥きゅんっ♥お腹の奥が疼いて、止まらない♥やだ♥今挿れられたら絶対、気持ちいい……♥♥)
(首を振って、やだ♥やだ♥っていってももう、欲しいのお姉ちゃんに伝わってる♥そのまま引き寄せられて――ぐ、ぬ゛ぷぷっぷッッ……♥♥♥)
……♥♥お゛っ……♥♥お゛、オ゛おぉぉ、っ……♥♥♥
(とろ、っとろの牝肉、あっという間に最奥まで貫かれながら――可愛さとは無縁の、けだものの如き声漏らしながら、びくくっ♥♥身悶え♥)
(動かれる度に痙攣レベルで♥ゆっくりなのに、気持ちいい♥エロ蹲踞の体勢で、半ば爪先立ちみたいな感じで、快感とか全然逃がせ無くて♥やだ、これ♥ずっと気持ちいい゛ぃ……♥♥)
(そのままぺたん♥とお尻が付くと、ぞくぞく♥止まらなくなって――あ゛、あ♥♥いくっ……♥♥)
(ぎゅちち♥と甘肉震わせて、思いっきり締め付けながら、お姉ちゃんに抱きついて、ガチイキ痙攣♥♥ ……♥腰揺らされる度に、甘肉反応するみたいに締め付けて……♥♥)
(ちゅっ♥ちゅ♥厚ぼったい唇押し付けながら、身悶えて♥ ……あー、好き♥♥♥)
【マジで!? ……やっぱすげえよお姉ちゃんは……。……ナルメアお姉ちゃんいいよね、大事にしておくれ。……っていうかマジでその内やっていい?ジータちゃん食べちゃっても良い?】
【多分次のどうして空はで、正式プレイアブルかなぁ?】
【108回とか私らにしては少ないくらいだもんね。しょうがないよね。……ゴーンゴーン、っていうか、ごっ♥ごっ♥って感じの突き方だよね(お下品♥)】
【そうしました♥なんかこう、ニーソにおちんちん突っ込むみたいなノリでやってみました。……ふたなりとピチピチの相性の良さを布教していきたい】
【――というわけで間に合った!もう一分しか無いけど!間に合いましたぞー!!】
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はっぴーにゅーやー!!
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>>378-379
はっぴーにゅーいやー!
【と言いつつお時間だからこっちだけで手短に】
【マジでマジで。ワンチャンマギサさんもこねえかなーと思ったけど、そんなに甘くはなかった。ただ水着じゃないエウロペさんが来た。後クリスマスアルルメイヤさん】
【ナルメアお姉さんの魅力はあの衣装で再確認させられましたわ……♥ えろくてあまくて柔らかそうなんだよなぁ……え、勿論。超喜ぶよ? 喜んで食べられるよ♥】
【……あれ明らかに死んでないもんなぁ。しかしもしそうなったらやはり欲しいな……あのど変態】
【うむ、しょうがない。そんで突くほど煩悩増えるっていう♥ どちゅっ♥ ごちゅっ♥ って♥ 何回くらい祓えるかなぁ……♥(おげれつそのに)】
【やらしいよなー……♥ 妹おちんぽ♥ ぴっちりショートパンツに押し込められてくっきり形浮き出ちゃってるわけでしょ?♥ それだけでこう、おちんぽ勃つよね……♥】
【あけましたおめでとー! 今年もその先も、よろしくお願い致しますぞ♥】
【って事で次は金曜日?】
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>>380
【妹もびんじょうしつつ……あ、お返事は良いから寝ちゃってね?】
【二人共来たら土盤石の勢いではないでしょうか。……ぶっちゃけナルメアお姉ちゃん単体でもやばくね?って、八割追撃ってなんだよもう本命の一撃じゃん(適当)マジで。……エウロペちゃんいい子やから愛でてあげて】
【あれ服の舌どうなってんだろね。妹は毒されすぎてもう、素肌にボディタイツみたいなイメージしか無いんだけどー。……言質取ったぜ。夜道に気をつけるんだぜジータちゃん(開幕シチュ迷走)】
【あいつ死んでもどうせ生き返るよ。次のコマくらいで生き返るよ。……ベリアルのスキルで闇パーティ全員HP2万固定になるんだけども、それでルシファー?行くと開幕3万ダメどう足掻いても受けきれないから、「やっぱりこいつ敵じゃねえか!」って言われてるの死ぬほど笑ってた】
【もう祓うどころか孕ませればいいんじゃないですかね。……煩悩精子で卵子食い散らかしてー♥みたいなね♥】
【伸縮性自在だからおちんぽの形に沿って盛り上がっちゃう系のファンタジー的なアレ? ……とか♥ ……おまんこもじいぃ、っくり♥見て良いんじゃよ、とか……♥】
【おめでとうございまーす♥今年も、無事貴女と迎えられて妹は感無量です。……ありがとね♥ずっと、よろしく♥(ちゅ♥)】
【次なんじゃがー……、ちょっと不透明な所あるから、また後日連絡してもへーき? ……ぶっちゃけるとお姉ちゃんが平気そうならって話にもなりそうだし、……一日だけ待っててほしいです、申し訳ない(ぱたり、♥)】
【それじゃあ妹はここまでで。……夜通し話したいくらいなんだけど、眼鏡ちゃんから初詣のお誘いがありましてな。……一緒に行く?ちょっぴり朝早いけども、(なんて、いそいそ着崩してぽろりしちゃってるおっぱい戻しつつお誘い。おやすみー……♥)】
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>>381
【あいよ、取り合えず私は大体いけるとだけ言っとく。ので連絡お待ちしておりますぞ♥(ぎゅむむ♥)】
【んふふ……年末年始も相変わらずな感じで幸せじゃて♥】
【うむ。……へへへ、私もー♥ ほほう……後輩ちゃんも呼んじゃうかー? 皆でわいわいしようぜ♥(折角整えたところをもみっ♥としつつ、スマホぽちぽち。おやすみよー♥)】
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【改めましてあけおめー!ことよろー!ということで、お返事に……!】
【……というわけで金曜日なんですが大丈夫そうなので、お姉ちゃんさえ良ければお願いします。……って感じで手短に。……ふへへ、改めましてよろしくおねがいします】
【っていうかガチャ引き放題ってなんか楽しいにゃこれ。新年の運勢の目安としては割とありな部類じゃないでしょうか……】
【というわけで、ガチャで出たキャラをやるの法則を発動するのならば――妹はコロッサス君やります(ばーん)では、……マジで手短じゃけど、また!ありがとー!】
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【あけおめことよろ! いやー……明けちゃいましたな。正月休みが……】
【はーい、金曜ね。おっけーおっけー。むふふ……こちらこそですぞ!】
【ルーレット自体はなんか20回ばっかなんだけど、じゃんけんで倍の40回になったりとかでなんだかんだわりと色々引いている気はする。無料でこんなにガチャれるの太っ腹よね……】
【!? サイズ感辛い……!(そこか) わっちはノアくんとベアトリクスちゃんとタヴィーナさんが目ぼしい所かな……この中だと百合百合するならベアトリクスちゃんしかいねえ! タヴィーナさんはちょっと面白そうではある】
【って感じで明日の夜にの! おやすみ!】
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【こ、……コロ助駐禁取られてた……っ、ぶふぉ、…っ!コロ助、駐禁……!!(笑いを堪えながら笑い転げてる騎士一人)】
【ってわけで来てるよ。誰が良いかとかは諸々相談で、とりあえず待ってるから。】
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やあ、今晩は! ぼくが来たからには、ここは今から陽とぴあさ!
二人きりのパーティを始めようじゃないか!
【ベリアルさんに惹かれて300回まで回したらしいよ。奇特だね。でも結果的にぼくを始めとした何人かを引く事が出来て、それなりに満足はしているんだって】
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>>386
わー!ビカラちゃんだ!ビカラちゃんだ!ビカラちゃんだ!!!
……ってわけで私が来てみた! ……んだけど、良かった?良かった? パーティしよ、何が良い?
(「げ、しまった」的な顔でツインテール翻しながら慌ただしく交代して出てきたのは、ほんのり暖かそうなブラウンのブレザーにミニスカートに赤のマフラー。所謂JKっぽい姿の少女で、)
(そのまま貴女にストレートに抱きつくと、瞳輝かせながら、んー?と首傾げてみたり。言うまでもなく、とてもそわそわしています)
【え゛。……それ色々と大丈夫なの?あ、200連とか当たった感じ? ……とかなら、私は割と安心なんだけど!とにかく、こんばんは】
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>>387
クビラ……君が来てくれたんだね。勿論大歓迎さ!
そうだね……なら、君をひたすら甘やかすというのはどうかな? ぼくのために来てくれたんだったら、そのくらいしないと申し訳無いからね!
(どストレートに好意を表しつつぎゅっと抱きつかれると、ほんの少しだけ固まって)
(仕切り直すように得意げに見える笑みを浮かべると、 まるでダンスでも踊るようにクビラを抱きしめつつくるりとターン。ドーマウスが、合いの手でもいれるかのようにカチカチと牙を噛み合わせるのでした)
【うん、今晩はクビラ。ああ、心配はいらないよ! 元々120回までは無料ガチャで回していて、石が6桁単位でストックしてあったからね!】
【回し終えた後でも70000弱くらいは残っているくらいには、余裕があるのさ】
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【あっ……な、名前欄……ちゃんとねず耳付けてるのに、 緊張してたのかな……。あたしって、ほんと駄目……】
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>>388
ふふ、ありがと。
……甘やかす?私を? へー、それは嬉しいんだけど、……別にいつもの感じでも良いんだよ?ビカラちゃんがそうしたいっていうなら、それでいいんだけど。
(小さくて華奢で柔らかな身体は言うまでもなく抱き心地が良くって、ほっぺもふにふにでつい頬擦りをしてしまいたくなりそうな感じ。っていうかした。しちゃった)
(どことなく楽しませてくれようとしている好意が嬉しくて、つい連れられて頬を綻ばせては、ドーマウスの頭をなでなでしてから、「寒いからお布団行く?」なんて、ある意味で直球と捉えられかねないことを囁いてみたり、)
(実際、どことなく正月ボケが抜けてないのか、眠いのです。と、瞼を軽く擦ったりして、)
【え゛。そんなにあるの? ……やっぱりビカラちゃんすごいね。私は何度も言ってるけど宵越しの石は持たぬでやってるから――ふふふ、尊敬しちゃう】
【えっと、あれ。ワンチャンある。的なギャンブラー思考。実際それでも大分当たっちゃってるのが悪い! 今回もクビラちゃん以外はなんとか引けたしー……うん、満足した。最終日がまだあるけど!】
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>>389
【……っ、ふふ。どっちのビカラちゃんも好きだから気にしなくても。やりやすい方で良いんだよ?(その様子が可愛らしくて、手を伸ばしてなでなでしながらへにゃり、)】
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>>390
く、クビラさん……ううん、だめだめ。いつものあたしに戻っちゃったら、なんにも出来ないもん……折角来てくれたんだから、楽しんでもらわなくっちゃ……!
そうだよ、是非ともそうしたいんだ! クビラがまた会いたいって思ってくれるように……!? お、お布団ですと!?
(頬擦りされただけで解けかけた自己暗示が、無理しなくて良いというクビラの言葉であっさり剥がれ落ちて)
(いやいや、だめだよあたし!クビラさんが良い人だからって甘えてたら、折角仲良くなれたのに嫌われちゃうかも……そんなの絶対やだ)
(と決意を新たにしてみたものの、「お布団行く?」といわれるとまた仮面がぽろり。だって、この流れでお布団とかOKサインそのものじゃない……!?)
(はわわわ、とひとしきりうろたえてから、どことなく眠たげなクビラさんの様子にはっと我に返る。あたしの深読みのしすぎなのでは……? ……なに一人で盛り上がってるんだろ。鬱い……)
……眠いのなら、無理をさせるわけにはいかないよ。僕でいいなら、一緒に布団に入ろうか。
(こほんと咳払いをして、そう囁く。実際の所、一緒にお布団に入るだけでもテンションあがっちゃうし……!眠そうなクビラさんも可愛いんだもん!)
【ふふふ……普段は節制している分、その気になった時はね】
【そうなんだ。ふふ……じゃあぼくに関しては、ここで味わってみて欲しいな!】
【うぅ……いいところを見せるつもりだったのに……(でもなでなでしてもらえるのは嬉しくて、ふんわかとした笑みを浮かべ)】
【ああ、本当に眠いのなら遠慮せずに寝てくれて構わないよ】
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>>392
……んぐぐ。……ごめん、ちょっと本気でうとうとしてきたから、こっち来て……。
(あふ。柄にもなく油断して欠伸をしてみせて、衣服を緩めながら貴女をきゅっ、と温かな布団の中へと招き入れると、そのままぎゅうううぅぅ……♥♥)
(両腕を腰に回して引き寄せ、抱き枕そのものな様子で抱き締めながら、眠りについたとか。……言うまでもなく朝までコースなので諦めましょう。色々と)
【ごめんなさいー!ちょっと睡魔が危ういから、大分早めだけど休ませて下さい! ……この埋め合わせは絶対にするから!あ、そうだ!小指出して!約束しとこ!(ゆーびきりーげーんまーん!と、慌ただしくも、その後力抜けた様にへにゃり、と)】
【次は日曜日なら空いてるから、ビカラちゃんが大丈夫そうならお願い。……ごめんね新年早々こんなのになっちゃって……】
【あと、……いいところもいいけど、素直なビカラちゃんがかわいいかなあって、思ったり。……なんて、おやすみ(そのまま、そっと両頬掴まえて、おでこにちゅー……♥とキスして、にへり)】
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【ほんとにお言葉に甘えちゃってごめんなさい……!】
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>>393-394
【気にしなくて良いよ、ぼくも少し横になりたい所だったんだ】
【だから、埋め合わせなんて考えなくても――……いいん、ですよ?(と言いつつ、小指を絡めて指きりをすると笑みを浮かべ)】
【それじゃ、日曜日にまた会おうか。お、お休みなさい……クビラさん。(ちゅーを返すほどの勇気はなくて、頬に添えられたクビラさんの手に自身の手を重ねた)】
-
(ばっちり子神もーどかと思いきや、肝心のねず耳をなんでか手に持ってきょろきょろ)
うぅ……この間楽しかったからって、出しゃばり過ぎかなぁ……
(などと怖気づいているのでした)
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>>396
ね、寝過ごしちゃった……!!おまたせ……!!
(所謂JK的な服ではなく、いつもの――もしかしたらそっちの方が見慣れてるかもなビキニとショートパンツ魔改造気味な衣服を、更にと言わんばかりに乱しながらどたばた)
(寝癖もちょっぴり付いた風貌で貴女の前に立つと、肩で息をして「ごめんねぇ……、」と――それから、持っているねず耳と、透き通るような黒髪に、にんまりと笑みを浮かべて、)
――ここはビカラちゃんの場所だから、遠慮なく居ていいんだよ。
(なんて、にへり。と屈託のない笑みを浮かべて、ぎゅー……♥)
【というわけでこんばんはー!大歓迎!うぇるかむ!もっと来ていいしマスコット化してもいいんじゃないかな!】
【……話は変わるけど、案の定「ガチャピンどこ」がトレンド入りしちゃってた。……もうガチャの後の風物詩と化してるんだよね。……夢の跡ってやつ、かなぁ?】
【私はいっぱい引けて楽しかったけど。……あ、ちなみにFGOも確定ガチャがあったんだけど、――ライコーさん……?だったの。四人目。運命?……私、娘なのかもしれない……???(がたがた、)】
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>>397
っ! ……あ、クビラさ……こんばんは。あ、あの、あたしもついさっき来たばっかりなんで……
(一直線に近づいてくる足音に身を硬くして、現れたのが見知った顔だった事にほっと息をつく。それから、隠すもののほとんどないメリハリの利いたスタイルに思わず目を――)
(特に走ったりしたらこぼれ出そうな乳房に、ごくりと息を飲む。自分の胸元を見下ろして、はぁ……と溜息。どうしようもないってわかってても、比べちゃうものだよね……)
……く、クビラさんくらいだと、思いますよ……こっちのあたしを見ても、全然変わらずに接してくれるの……。最近は、団長さんたちもだけど……
(否定的なニュアンスなようでいて、「分かってくれるクビラさんがいるここなら、どっちのあたしでも関係ないあたしの場所にしてもいいのかな……?」なんてあっさりほだされてたりして)
(ねず耳は頭につけずに、控え目に抱き返す。……おお、おっぱい!おっぱい当たっちゃってる……やわらかい……♥それにいい匂いする♥)
(ただでさえ早かった鼓動が、もう全力疾走並みにどくどくどくと五月蝿い。でも、これ……こんなの、どきどきしない方が嘘だし……!っていうか、この間一緒にお休みした時もだけどほんと破壊力が……!)
(……うっ。ああ、やだ……寝癖ついてるのに、直す暇も惜しんで来てくれたんだ……♥ほんっとなんかもう、クビラさん尊い……♥)
【なんだか、これじゃただの大ファンみたいだね! 実際ファンなのは間違いないんだけど! と言うのはさておき、きっと今後もお邪魔するよ】
【……と仰るビカラちゃんは置いといて。まあ捜し求める気持ちは分からんでもない。そこそこ満足して良いはずなんだけど、引けるなら引きたいしなぁ】
【ほほう。……いやマジで良く来るな、頼光まま。やはり定め……。あ、でも娘はうちの伊織ちゃんだかんね! 定めは定めでもママをやる定め】
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>>398
えっ、あ、そうなの? ……は、あぁぁぁー………、なら良かった。……もう目覚ましかけてたのにそのまま寝ちゃってて。……嫌われちゃったらどうしようかなあって。
(自分の何処を見てどう思われたのかなんて、貴女に対しては気にしていないどころか自覚すらない様子で)
(今来た所との言葉に相変わらず緩んだ笑みを浮かべながら、頬をぽりぽりと掻いてみたり。……溜息の理由なんて勿論いまいちピンと来ている訳もなく、んー?と顔を覗き込みながらにまにま首傾げ、)
そう、かな? ……んー、皆最初はちょっぴりびっくりしちゃうかもだけど、慣れたら今まで通り接してくれるんじゃないかな。……だから少しずつ第一歩とか、踏み出してみたらどうかな。
(確かにギャップで少しは驚くかもしれないけれど、どちらも素敵で可愛いビカラちゃんには変わりないんじゃないかな、と極々自然に、思ったことを口にしてみる)
(実際、なにか悪いことをしているわけじゃないし。……だから受け入れてくれると思う。勿論ビカラちゃんがそれを望んでるっていう前提があればの話だけどー……、とそこまで考えて、……ふと思考が止まる)
(ビカラちゃんの事情を知ってるのは、もしかしたら今団長と私くらい? ……団員は中々大所帯になってきたけど、その中で知っているのが二人だけ。……それってちょっぴり特別な気がして、)
(皆にバラしちゃうのは――なんだか勿体ない気がして。…………勿体ないってなに!?)
(いきなり降って湧いてきた、それこそ独占欲のようなものにあたふたしながら、思考を巡らせて、無自覚の内にたわわに実ったそれをビカラちゃんに潰れる位に押し付けながら、ぎゅむむむむッッ♥♥)
(それから「あ、ごめんっ……!?」って、最早締め落とす勢いになってきたのを慌てて解くと、平謝りしてから、んー……、と)
――無理にとは言うつもりなんてないから。……ビカラちゃんのしたい様にすれば良いんじゃないかな、って、そう思っちゃった。……あ、でも私に手伝えることがあったら言ってね?なんでもするから!
【今のビカラちゃんをもっとすごい感じにすると、……なんだったっけ、ルナールちゃんが――あ、限界おたく?それだって言ってた! ……ふふ、好きで居てくれるのは嬉しいかな。ちょっぴり、照れちゃうけど(にへ、)】
【実際確率アップ中はSSRどばどば出るから脳内麻薬やばいことになるよね。妹毎回SSR演出来てなんか変な笑いでたもん。あれは脳を溶かしますわ……】
【妹まさかの宝具マックスになりかけててちょっぴりビビってる。「はい、勿論ですよ伊吹!母はいつまでも貴女のお傍に居ますからねー♥」……って事業参観とかでも言いそうだよね、頼光さん(唐突)】
【あと、ついでに楊貴妃ちゃんって新キャラも引けました。えろい(直球)絵師さんがくろぼしこーはくさんって人で、妹は思い入れがすごくてね、特攻がね……?(きののたびとか、さもんないととか!北斎さんの時もぶっ刺さりました)】
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>>399
……もし、仮に寝過ごしちゃったとしても……だからってクビラさんのこと嫌いになんて、ならない、です。ちょっとのつもりが思ったよりぐっすり、ってあたしにも良く分かります……
(ふるふる、と首を横に振ると、途切れ途切れながらもきっぱりと否定。……だって、わざとじゃないんだし。クビラさん、そんな事する人じゃないもんね)
(めっちゃいい人……だけど、ちょっと距離が近い……!いや嬉しいんだけど!嬉しいんだけど、胸のサイズ比べて勝手にがっかりしてたとか絶対言えないからそんな風に見ても駄目です!)
(……と内心で叫びながらも、傍から見たら頬を染めつつ微妙に視線を逸らしているだけだったり)
で、でも……「ぼく」は皆に夢を見せてきたから。……そんな「ぼく」を好きでいてくれる人たちが、こんな……びくびくおどおどしてて、とろくて間抜けなあたしなんて好きになってくれるわけ……
(あたしには分かる。クビラさんは少数派な方だ。世の中の結構な割合の人は、クビラさんみたいに優しくもなければ心が広くもない。上手く話せなくてどもってるだけでも、怒る人なんてざらにいる)
(世の中そういう人ばっかりじゃない?でもあたしを受け入れてくれる人がいれば、受け入れない人だって絶対いるし。すぐ鬱っちゃう暗い相手と、明るくて社交的な相手のどっちがより受け入れられるかなんて……)
(そんなの試してみるまでもない。だから、「十二神将の子の神」は「ぼく」がやった方がきっといい。……前だったら寂しかったかもしれないけど、今ならきっと平気だから)
(大勢にわかってもらう必要なんてない。ただ、「あたし」でも良いって言ってくれる人がほんの少しでもいるならそれだ――んぶっ!? うぐぐぐ……!)
(急に締め付けの増したクビラさんの腕が、あばらの下辺りを絞り上げるようにぎゅうううっ!と。これガチで苦しい……!?さっきにも増してむっちり柔らかいけど!なんか出ちゃいそう……!)
(ギブですギブギブ、とクビラさんの背中をしきりにタップして、なんとか解放してもらうとお腹の底から深呼吸。……ああ、なんだか疲れちゃった)
あは、は……じゃあ、そんな感じで行きたい……です。安心してあたしを見せられるの、クビラさんだけだし……えっ? 手伝いって……
(あたしがしたいようにすればいい。なんでもしてくれる。それで咄嗟に考えちゃったのが、ぶっちゃけちゃうといやらしい事って――クビラさんの顔、まともに見れない)
【何のおたくだろう……クビラさんおたく? それならなりたいかも……(割りと直球(但し変態っぽい)告白を無自覚にしてしまいつつ、小さく息をつき)】
【演出は違っても高レアがぽろっと出たりするとテンションは確かに上がる……と思う。そのテンションに引き摺られて、300回まで二回も回したんだろうなぁ】
【まあ良い事。……何かすごい後ろが気になりそう……恥ずかしさがが収まる所を知らないんだろうな……】
【やらしいやん……♥ ほほう、北斎ちゃんも。ええですな……なんかそこはかとなく幼さ感じるのに、スタイルええのう】
【あー、頭の回転がヤヴァイ。もうこんな時間やん……次は火曜かのう? あ、お返事はばっさり端折っちゃってー】
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>>400
【――――その顔は、なにか思いついた顔? ……ふふ、お布団の中で聞かせて♥】
【(普通なら視線を逸らしたりしない。ビカラちゃんの事だから思いついてちょっと遠慮しちゃてるんじゃないかなー……、なんて思いながら、細い手をぐいぐい引いて、)】
【(湯湯婆入のぬくぬくのお布団の中へ引きずり込みながら、ぎゅー……♥。ね、とみつめながら笑みを深めて♥)】
【奇遇じゃな姉上。妹も頭がもうやばい。お互いゆっくりやすみましょうぞ。次は火曜日か水曜日?都合のいい日でおっけーだから、おねがいしまーす!】
【それじゃあおやすみー♥(ぎゅー♥)】
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>>401
【!? お布団の中でなんて、そんなの絶対だめです……! あたしが耐えられな……】
【(と口では言いながら、この間の添い寝が忘れられないせいで抵抗は全くもって出来ず。あっさり引きずり込まれて、しっかり捕まってしまい)】
【(至近距離で無防備に向けられる裏表のない好意しか見えない笑顔に、「もうこれ言っちゃっても良いかなぁ」とあっさり変節。だって本当に我慢にも限度って言うものが……)】
【うむ。もうお仕事も始まっちゃうしなぁ……あ、火曜日にしとこうか】
【お休み、妹♥(ちゅっ♥)】
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ごめんなさい、今日ちょっと延期して欲しいの……。
ちょっと頭が痛くて、横になりたい感じ。……本当に、情けない話なんだけど、気圧がえ、えぐいみたいで……。本当にごめんなさい!
一応明日なら空いてるから、大丈夫そうならお願い。……あとビカラちゃんは後で私のお布団に来るようにイヤサレタイ(一方的に告げてふらふらと。おやすみなさいと、ごめんなさい)
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(完全おふもーどでバイトから帰ってくると、なんだかふらついてみえるクビラさんとばったり。顔色も悪いみたい……?)
(大丈夫かなぁ、と声を掛けようかと思ったら、聞く前に事情は説明してもらえた。天気悪いし、気圧の変動が辛い人には厳しいよね……)
あ、あたしなら大丈夫なんで! えと、その、辛いなら横になって休んで欲しいなぁ……って。情けなくなんて……自然の事だから、しょうがないです。
約束は明日で良いから、少しでも楽なようにしててください。あ……あたしになにか出来る事、
(そうだ、と何か出来る事があるか聞き掛けたところで「お布団に来るように」といわれて、ぴたりと停止。段々頬が赤く染まって、顔中真っ赤にしつつこくりと頷きました。いいんですよ、お休みなさい)
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今日も今一つぱっとしない天気だったのう……まあ降られなかっただけましかな。
(早く週末になーれ、などと呟きつつごろり)
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【あ、誰にでも代わるぜ】
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晴れたり晴れなかったりしろ。いややっぱり晴れて(切実)
……いやあ、昨日はお世話になりました。爆弾低気圧とか冬に来るとか誰も思ってないじゃんねー? ……妹はボディメンテがぶ飲みして寝ましたとさ。電解質(お騒がせしました、と深々と)
ふぇふぇふぇ、そんな事言っていいのかね。妹の今のテンションならナルメアさん連れてきてどちゃくそえっちなろーるが書けたらなぁ!いいなぁ!とか思ってるけども(ぎゅむぎゅむ、)
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>>407
まあいろんな点から見ても一般人的には晴れて欲しいわなー。降ったら降っただけ面倒だし。
いえいえですぞ。お休み言った後抱き枕になってただけだし。(ビカラちゃんが) 何か血圧とかがあれなんだろうねえ、その手の飲み物が効くって。
どんとこーい! って言っちゃうんだよなぁ……♥ ジータちゃん連れてくるよマジで。こないだの感じで。 因みに私的ファイタージータちゃんのいめーじ。
(とりあえず生的な感じで妹っぱいをもみもみ。……うむ。いつ揉んでも安定の幸せな感触)
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>>408
夏は湿気とかもあるんだけど、冬の大雨はマジで体温が奪われるからダメです。……リアルに温まりポイントを探したくなるんです!
……あの二人まだ寝てないってマジなんですか(寝てるけど寝てない的な。生殺しじゃん?)かもしれない。……耳がキーン、ってなる感じとかほんと苦手で。……まあ、それで「あ、雨降るな」って分かるから便利――って言い切りにくい。
あ、わかる。私も素でファイタージータちゃんのイメージだった。かわいいよね。VSのジータちゃんも立ち絵とかほんとかわいいから好きー♥
(ふふふ、グラブルキャラにも劣らない乳を見るがいい。揉むが良い。……と、慣れた感じで触らせつつ、時折くすぐったそうに、「ん……♥」と身じろぎしていると、コンコン、とドアがノックされて、)
「お邪魔しまーす……?団長ちゃん、お姉さんが遊びに来たよ?♥」
(なんて、ひょこと開いたドアから顔を覗かせたのは、角の生えた淡く透き通る様な桜色の髪の女性)
(何処か垂れ目がちな瞳を爛々と輝かせながら、目当ての人物を見つけると、意外にも背が低めな身体を揺らしながらとことこ)
(具体的には、……ぴったりとした薄く肌が透ける黒い布地に包まれた、今にも支える衣類から零れ落ちそうな乳房だとか、ガーターベルトを覗かせた太腿からお尻にかけてだとか――女性的な魅力に満ちた箇所が歩調に合わせて揺れ、)
(思春期の男子と――一部の「特別」な女の子には色々と悪影響が及びそうな、牝の魔力に満ちた女性は、そのまま背伸びをして、おでこにちゅ♥ そのまま耳元に唇寄せて、「おまたせ♥」なんて甘ったるい声で)
【お姉さんの衣装はく り す ま す。……此処は次元の狭間で取り残された2019年なんだよわかったねお姉ちゃん。……いやまあ、グラブル真冬でも水着とか復刻するから細かいことは良いと思うんだけど!!】
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>>409
秋冬の雨は辛いよねー、冷え的な意味でも。濡れたら凍える……
びっくりだよ。あれでヤってないんだから……普通なら歯止めが効かなくなってがっつきまくってるところだぜ。雨降るの分かるのは良いけど、デメリットが大きすぎるよなぁ。外でなくても頭痛はするし。
ほほほ……これは私のキャラ付けも捨てた物ではない。ってのはさておき、派手さはないけど可愛い。わりと好き。グラブルの絵は基本好きだけども。
(ちょいちょい甘めの声が聞こえると、段々揉み方もいやらしく――ぐへへ、とおっさん臭さが漂い始めたところで、来客が)
むっ!? これは……ええ乳や。じゃねえ。めっちゃ角生えてるしあれか、そっち系のお客さんか。……ところでこれ私が団長ちゃんで良いの?
(身長は低め。スタイルはめっちゃいい。傾向的には妹に似てるか。乳のでかさも甲乙付け難いのでは?あと服がえろい。ぴっちりすけすけ黒タイツ?的なのと布面積は多いはずなのになんかガードがゆるゆるなサンタ衣装)
(つーか服だけじゃないわ。中身もめっちゃむちっとしててこう、揉みたい身体してる♥ただ歩くだけでえろさ発散しすぎでしょ……♥とじー)
「……ナルメアさん? こんなところで会うなんて奇遇――……あ、わたし言ったっけ」
(ところがどっこいちゃんといた団長ちゃんがおでこにキスと耳元への囁きを受ければ、必然的に顔はたわわにもほどがある胸元へ近づいちゃうわけで)
(ついでになんだか甘いいい匂いもする。ひたすら優しい接し方もふくめて、ナルメアさんの全部が人を駄目にする魔性でも宿してるんじゃないかな……?って、真面目に思う)
(じゃないと、こんなにどうしようもなく甘えたくなったりしない……はず。ナルメアさんにぐずぐずにとろかされちゃった後、毎回不安になるけど)
(……なんて考えつつも、腕は勝手に私より少し小さな身体を抱きしめていて。吸い寄せられるように胸元に顔を埋めながら、ぐっ♥と腰を押し付ける♥)
(こうされると、もう反射的におっきくなっちゃう……♥こういうのなんて言うんだっけ、パブロフの犬……?♥腰へこ♥へこ♥動いちゃって、ほんと発情した犬みたい……♥)
【ご都合で既にいたことになるジータちゃん。急に生えてきたわけじゃないよ! おちんちんは生えてるけど】
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>>410
んー…………多分? きっとそう。団長ちゃんが言った気がする!ふふふ、団長ちゃんえらいねぇ♥約束通り待ち合わせに来られたんだから♥
(最早甘やかし製造機と化した様子で、曖昧にもほどがある待ち合わせを棚に上げてでれでれ♥)
(拒否するまでもなく、寧ろお姉さんにしっかりと甘えてくれる団長ちゃんに、えらいぞー♥と、最早蜂蜜に漬け込んでいるのではと疑うレベルで、髪を梳くようになでなで♥と、撫で初めて)
(――いると、団長ちゃんがきゅっ♥と抱き締めてくれて――、それから、不意にごりっ♥と当たる熱くて硬い感触♥)
(あ♥と、思わず弾んだ声を出してしまったと気づいた時には、腰をわんちゃんみたいに、へこっ♥へこ♥裏筋の気持ちいい所を押し付けてぇ、♥気持ちよくなっちゃうための準備運動?♥)
(胸をどうしようもなく、きゅん♥っきゅん♥させちゃいながら、胸に埋められた頭を、もっと優しく、なで♥なァ、で♥)
……団長ちゃん♥ おちんちん、辛いの?もしかして、朝からずっとだったり、……するのかな?♥
ダメだよ♥ ……お姉さんと、約束したよね?♥おちんちん♥むらむらしちゃったらぁ、お姉さんを呼んでびゅー♥って、するって♥ 恥ずかしいのは分かるけど、お姉さんに遠慮しなくて良いんだよ?♥
(そのまま再度耳元へと唇を寄せると、甘く澄んだ声で囁きかける。選ぶ言葉は思春期な団長ちゃんが好きな、いやらしい言葉♥おちんちんの奥が疼いちゃう、魔性の言葉♥)
(自分を性処理の道具として使い捨てる♥口には出さないだろうけど、一度くらいは考えたことがあるんじゃないかなー♥ ……って、言葉を囁いて、想像させて♥)
(へこ♥って、おっきくなったおちんちん♥擦り付けちゃってるの掴んで、♥そのままぎゅー♥って、圧迫してから、スカートを捲くって下着から開放させるように――、ちょっと引っ掛けちゃいながら、ぶるんッッ♥♥)
……は、っ、ああぁぁ……♥♥すごぉい♥団長ちゃん♥ ……おちんちん、すっごくおっきくなってる♥
お姉さんを見ただけで、おっきくなっちゃったの?♥お姉さんまだ、なんにもしてないのに♥こんなに腫らして♥ ……大丈夫?痛くない?苦しくない?♥もう我慢しなくて良いのよ?♥……すぐ楽にしてあげるから♥
(少し離れてから、団長ちゃんの前に膝立ちになると、ぶるん♥って、揺れてるおちんちんにそっと鼻を寄せて、すん♥すん♥)
(凡そいい匂いとは言えない、むわぁっ……♥♥って濃い雄臭を肺一杯に受け止めれば、とろん♥と雌の顔♥瞳の奥に♥を散らしながら、ふーっ♥ふー♥)
(心配するように気遣いながらも、それが当たり前のように雁首や裏筋に厚ぼったい唇でキスを落としながら、問いかけ♥――ああ、もう♥我慢できないっ♥)
(そのまま赤いローブを少し弛めれば、胸元を隠していた衣装が剥がれ落ちるように♥黒いタイツの様な生地で包まれていた乳房が露出して、重たげに揺れて……♥)
(谷間の内側も隙間なく布地で覆い隠し、頂点はほんのりと薄い桃色で彩られて、それが薄く透けて刺激的な光景♥それを隠そうともせずに、少しだけ頬を染めながらローブから小瓶を取り出し♥)
(「団長ちゃんが好きなの、してあげるね♥」と、いつもの様に柔和な微笑みを浮かべると、小瓶を引っ繰り返して――どろり、と粘ついた液体を谷間へと注いで♥)
(黒い布地ごと、にちゅ♥にちゃ、ッあ……♥♥と粘ついた音と共に掻き混ぜれば、極上のおっぱいおまんこのできあがり♥♥)
(潤滑油が滴り落ちるそれを腕で抱えるように下から持ち上げれば、張りのある乳房によってできた乳房の肉穴が晒されて♥ ……そのまま団長ちゃんのおちんちんの先端に充てがうと、)
……♥♥お姉さんのおっぱいでだめになっちゃって、……いいよ♥♥
(ぬ゛、ッ、ぷううぅ……♥♥)
(肉厚の二つの肉鞠♥その狭い隙間に無理矢理団長ちゃんの敏感なおちんちん♥招き入れちゃって♥♥)
(つるつるとして、細かなストッキングの様な生地と、温かなおっぱい♥それから、ぬるぬるのローションで亀頭を包んで、磨いて、ずるるるるッッ♥♥と滑り抜けて♥)
(腕で支えるまでもなく乳圧高めのそれを、更に腕で抱えるようにしてより強く圧迫させながら、ぢゅぽ♥ぬ゛ぽっ♥ぶぽ♥ぐぷぷ♥ぬち♥ぬち♥ぬち♥亀頭も裏筋も全部、擦れちゃう♥)
(団長ちゃんを見上げて淫蕩に微笑みながら、「いつでも出していいからね♥」って、止めの一撃を重ねながら、ちゅ♥と亀頭に吸い付いて♥)
【お姉ちゃんのジータちゃんのお陰でナルメアお姉ちゃんジータちゃんより身長低いとか滅茶苦茶えっちじゃないですかとかなんかそういうのに目覚めたよね!!!!(すっごい早口)】
【なんて、性癖全開に――後甘やかし全開の蜂蜜漬けでお送りしております】
【ところでもうビカラちゃんとクビラちゃんがヤッてないのは「一線超えたら色々壊れちゃいそうで怖い」とかなんかプラトニックな理由が作用してる気がしないでもないんですが如何ですか……!!】
【最近のだとノア君のとか神々しくて好きじゃった。後、もう覚悟完了してるユイシスちゃん。喪に服してるから正月ボイス無いらしいの不謹慎だけど笑ってしまった思い出】
【……っていうか大した量じゃないのにすっごい時間掛かっちゃってごめんなさい……!!】
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>>411
んぅ……まあ細かい事はいいよね、ナルメアさんに会えるのはいい事だし……♥
(そう。なんで会えたかより、会えた今なにをするのかの方がずっと大事に決まってる♥甘くていい匂いとむちむち柔らかい身体と、蕩けるような声に溺れる方が♥)
(ナルメアさんと触れ合うだけで発情しちゃうけだものなわたしでも、嫌な顔一つせず――どころかとっても嬉しそうに、こうして構ってくれるわたしのお姉さんに♥甘える♥)
(おっきくなったおちんちんに気づいても、「いいんだよ♥」って言ってくれてるみたいに頭を優しく優しく撫でてくれる♥全部許してもらえる安心感が、歯止めを利かなくさせる♥)
(ナルメアさんを抱きしめていた腕を、背中をまさぐりながら下におろして……むにぃ♥と、もちもちのお尻を両手で鷲掴み♥手のひらが幸せ♥)
……うん♥ 今日、おちんちん抜いてなくて……♥ ナルメアさんには、すぐばれちゃうね♥
うぅ……♥ でも、そうするとナルメアさんなんにも出来なくなっちゃうよ……?♥ だって、わたしこんな……ナルメアさ――お姉さんの傍にいるだけで、おっきくなっちゃうんだもん……♥
(なんで分かっちゃうんだろう♥あっさりおちんちんのむらむらを言い当てられちゃうと、今更のように顔が赤く染まって♥でもへこへこは止まらない♥)
(ぞくぞくするような囁きだけでびききっ♥とますます張り詰めさせられて、ふっ♥ふっ♥と浅い呼吸を繰り返しながら腰を前後に動かす♥想像するのは、呼び出して抜いてもらうところ♥)
(まずは朝勃ち♥ご飯食べながらこっそり♥航行中に甲板の隅で♥任務の合間に物陰で♥お風呂に一緒に入って、そのままベッドへ♥)
(きっと一日中離れられない♥催した時に気軽に無責任に使うっていうより、もう中毒♥ぅっ♥)
(おちんちんつかまれてびくっ♥きついくらいの圧迫に思わず動きが止まっちゃうと、その合間にスカートがめくられて気がついたらおちんちんが飛び出してた♥)
うん……♥ そう♥ ナルメアお姉さん、もう覚えちゃったから……♥ とっても気持ちよくしてもらえるの、おちんちんで覚えちゃった……♥
ぱんぱんで苦しい♥ お姉さんのせいなんだから、早くっ……♥ 早くおちんちん♥ おちんちん♥
(出してくれたんだから、ますます期待が高まっちゃう♥匂いを嗅いで瞳を蕩けさせてるその鼻先で、待ち切れない♥とばかりにびくん♥びくん♥)
(一日中むらついていたせいで、普段にも増して濃い目の匂いを撒き散らすおちんちん♥に、愛おしそうに触れるぽってりした唇が気持ちいい♥)
(どうやってびゅー♥ってさせてくれるんだろう♥とそわそわしながら見ていると、目の前で赤と白の布地がはらり♥辛うじて隠れていた部分が、とうとう露わに♥)
(白い乳房を覆い隠す、うっすら透けたタイツのような生地はボディスーツのように乳房の丸みを立体的に包んでいて♥頂の淡い色合いも、そこがつんと尖っているのもはっきり分かる♥)
(それだけでもそそるのに、その上にとろりと流れ落ちていく粘り気のある液体――やった♥おっぱいまんこだ♥表情もおちんちんも、悦んでいるのが丸分かりの正直すぎる反応を見せ♥)
(ぴと♥と持ち上げられたおっぱいまんこが亀頭の先端に触れて気がつく。これ、いつものおっぱいまんこと違う♥すべすべな生地の感触、やば……♥)
お、ぅ゛っ……♥ ふぁぁ……♥ 吸い付くみたいなのに、擦れてる感じも……っ♥ ほんとだめ……♥ だめになっちゃ、あ゛っ……ぅっ♥
お姉さ――♥ きそう♥ もう来ちゃう♥ 精子あがってきちゃった♥
(むっちり乳肉の間に、挟まれるんじゃなくて挿入♥きつきつぬるぬるな穴に飲み込まれるおちんちん全部が、きめ細かい布地に撫でられて♥腰抜けちゃいそう♥)
(でも抜けない♥むしろぬ゛っ♥ぽぉっ♥にゅぶっ♥ぐぽっ♥ぱん♥ぱん♥お姉さんの動きに合わせて腰が動いて、びゅぶ♥びゅるる♥と先汁で噴水♥)
(高まってきたのを見計らっての止めの唇に、どうしようもなく決壊しちゃう♥)
(びゅぐるるるるっ♥♥びゅー♥ぶびゅぶぶぶっ♥どびゅるるる♥びゅぶっ♥びゅー……♥)
(出る、って言う間もなく暴発気味に射精しながらも、腰が止められなくて♥ざーめん撒き散らしながらおっぱいまんこ突いて突いて♥射精中の鈴口でちゅ♥ちゅっ♥とキスを繰り返し♥)
(お顔も胸元も全部べったべたにマーキングしてしまってから、はふぅぅ……♥と満足げに息をついた♥)
【そもそもジータちゃんってどんくらいなんだろう。高くても160cmくらい? ……より低いってなると、150前半とかか。なのに肉付きはどえろいとかなんかもうだめだな! もはやナルメアお姉ちゃん自体が性的コンテンツ】
【ええんやで♥ あの衣装もそんな感じだし、むしろ正しい。……うへへへ、満足である♥ いやまだまだ食べられるけど!】
【あー……でしょうね! 「しちゃっても良いんだ」ってなったら、マジでめっちゃ溺れそう。二人ともその確信があるから、お見合い状態で膠着している……あると思います!】
【あれよね。そんなんで焦らせば焦らすほど余計に泥沼になるのにね】
【ノア君SRとはまるで違う神々しさだった。ユイシスちゃん見てきたらマジで喪中だったわ。ちょいちょいネタを挟みよる……】
【私もだから安心! はできんか。お待たせだぜ……】
【次は金曜? お返事は良いから寝ちゃっておくれ……済まないんだぜ】
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>>412
【それくらいじゃないかなあ。……身長が絶対的ではないという事を示していくスタイル。このジータちゃんはマグナソロで狩れる娘です。あ、ソロはソロでもマジでジータちゃんだけ行く感じの】
【「団長ちゃん♥いっぱいだせたね♥ ……っ、はぁ♥えらい♥……それじゃあ、今度はベッドでシよ♥びゅー♥って出すこと、考えるだけでいいからね……♥」とか♥】
【そして「お布団いこっか」が真の意味で使われ始める今日このごろ。……これが拗らせ系か。あんまり長引かせるとビカラちゃんが夢の国ではお伝えできないレベルの嬌声で鳴いてもらう事になっちゃう……(剣呑)】
【あの八重歯きらっきらさせてたユイシスちゃんどこ……。いやあ、もにふくユイシスちゃんも鬱くしキレイなんだけどね!?】
【ふへへ、お互い様?ありがとね】
【それじゃあウチらも寝ちゃお寝ちゃお。今夜もありがとうね、おやすみー♥ ……あ、ジータちゃんは朝までコース確定してるから(頑張ってね、とけらけら。これみよがしに姉御にちゅー……♥)】
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>>413
【うむ。寝ませい! ふふふ……こちらこそ♥ お休みよ♥ ……一晩ナルメアお姉ちゃんに甘やかされるとか、全身ふやけて再起不能になりそう】
【(ジータちゃんの健闘を祈ろう、とかなんとか言いつつちゅっ♥こっちはこっちで楽しんじゃおっかなーなんて♥)】
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ながぶろ!!!(バスタオル姿でぜーはー!)
……れ、例のごとく誰にでもー!!
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>>415
今晩は……ではなくて、お疲れ様?(よほど慌ててお風呂から出てきたのか、珍しいくらい息を切らせている様子に軽く首を傾げつつ)
なら、このままで。……このままと言っても、服は着て構わないけれど。
(服を着る時間も惜しんだ結果のバスタオル姿は、控え目に言って目に毒。白い肌は湯上りで上気して仄かに色づき、濡れた髪がなんとも艶かしく映り)
(巻き付けて端を挟んだだけのタオルは体をある程度隠してはいるものの、ほんの少し引っ張れば剥がせてしまうもの。私の性欲に突き刺さる人が、無防備極まりない格好をしているのだから――)
(視線を何とか逸らして、辛うじてそう告げるのだった)
【ふふ……気持ち良くお風呂に浸かれたのなら良かった。お休み明けの一週間だから、いつも以上に疲れただろうし……】
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>>416
では両方いただきます♥ ただいまで、エリーもお疲れさまです♥(首をかしげるエリーに、えへへ、と誤魔化し笑いを浮かべながら頬を掻いて)
はーい。……え、あ、そ、そうですよね!?服は着なきゃー……ですよね? はぁい、……♥
(ぶっちゃけてしまうと、脱衣所の壁掛け時計を見て驚いて慌てて飛び出してしまったので、バスタオルに吸収されている水分を除き、髪の毛とかは全部そのままな有様)
(このままだとあれなので、せめて水分だけでも――、と座っているのもあれなので、ベッドの上へ。そのままぺたん、と重たく実ったお尻をベッドのシーツカバーに乗せながら、エンドテーブルの上に置かれたタオルに手を伸ばし、)
(ふわっふわな感触で、これだけでも高そうなタオルを髪に当てながら、髪の毛についた水分を掬い拭い取っていく、)
(当然バスタオル姿のままで、よく拭く為に両腕を上げて、んー……♥濡れた両腋を遠慮なく見せつけて、むわっ……♥と香る洗髪料と、牝特有の香りを振りまいて♥)
(バスタオルが張り付いた括れた腰やお尻、……乳房に至っては輪郭がそのまま表れるようで、淡い桜色の頂点だって、白い布地な所為で透けている有様♥それが、髪を拭く度に、たぷっ♥たぷんッ…♥♥これみよがしに揺れて♥)
(んー……♥とエリーをちらり、と見てから瞳を瞑り、そのまま――いつもより丁寧な位の勢いで、髪を乾かし続けて……♥)
【はい♥ばぶ?っていうのを入れてみたら気持ち良くて、ぽかぽかして、つい♥ ……えへへ、エリーも後で一緒に入って癒やされましょー……♥なんて(でれでれ、)】
【というわけでおまたせしました。……ちょっとタブが急に落ちちゃって。……コピーし損ねて一度水の泡に……お風呂だけに(ふて寝)】
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>>417
ありがとう、ブリジット。そう言ってもらえるだけで、心が軽くなるような気がする……
お風呂から上がったばかりだから今は良いかもしれないけれど、きちんとしないと折角温まった身体が冷えてしまうから。風邪を引いたりしたら大変。
(と、真実でありつつも本音を言わずに済ませるための建前を口にしつつ、ついブリジットを目で追ってしまう。どうも服以前に身体すら拭かずに来たのか、巻いているバスタオルは随分濡れていて)
(水気を吸った生地がぴったりと豊満な身体に張り付き、その肉付きはおろかうっすら乳首まで透けている。……これを目で追わないのは無理難題にもほどがあるのではないだろうか)
(などと半端にちらちら見ていた所為で、視線に含まれた欲望に気づかれてしまったのか。ソファに腰掛けている私に意味深な流し目を送った後、目を瞑ったまま髪をタオルで乾かし始める)
(しっとりとした両腋。巻いたタオルだけでは抑えきれていない弾む乳房。ともすれば色々と見えてしまいそうな太腿の奥。先ほどは自重しようと思ったはずなのに、気がつけば食い入るように見つめ)
(誘われているのだと察しつつ、もう抗う事なんて出来ない♥股間に血が集まるのを感じながら静かに立ち上がって、その場にスカートを脱ぎ落とすとそっとブリジットの傍へ歩を進め)
……♥
(瞼を閉じたブリジットの眼前、すれすれでぶるんっ♥とちんぽを露出させると全力おなにー開始♥)
(気配で近寄ったのがばれ、匂いで勃起ちんぽがばれ、すぐに先走りが滲んでちゅく♥くちゅ♥と音が鳴り扱いているのがばれてしまっているだろうけれど♥構わない♥)
(腋の匂いをくんくん♥と嗅いだりしながら、じっくりと快感を味わう事にする♥)
【泡……というか、気泡が出るあれ。分かった、そうしよう。……どの道、この後汗もかけば身体も汚れるだろうし♥(薄く笑みを浮かべつつ)】
【私もおまたせ……。そういう事、たまにある。お疲れ様……(気を落とさないで、とよしよし)】
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>>418
それはそうですけどぉ、……う、いいもん。後でエリーを抱き枕にして温かくして寝ますから……♥
(わしゃわしゃ、と乱暴というか適当な手付きで髪を拭きながらそんな事を。この犬は、なんというか自分の美貌について無頓着な質だそうで。……この間も普通に近所の子供と遊んで泥だらけになったりして――なんて閑話休題)
(それがいつもより態とらしくも丁寧に♥エリーの視線が此方へ向けられているのをしっかりと感じる♥)
(人より敏感な五感がしっかりとエリーの存在を、瞳を閉じていても示していて♥)
(足音や絹擦れの音、何処と無く、むわぁ……♥と香り始めた牡特有の牝を虜にする臭気♥肌で感じる食い入るような視線♥どれもこれも私を甘く蕩かすようで、自然と息が荒くなる♥)
(まだ髪を拭いているだけなのに、身体が熱く火照って疼き始めるのを感じて――♥バスタオル越しに乳首がぷくぅ、……♥って勃っちゃって♥エリーに良いようにされて大きくなっちゃったそれを主張♥)
……♥♥ ……っ、ぁ♥もぉ、……エリー♥
(そうしている間にも、牡の匂い濃く……♥っていうか、きつくなってる♥鼻で嗅いじゃえば、もう触れられる距離でおちんちん♥目の前にあるのわかっちゃう♥)
(嗅ぎ慣れてるけど飽きることなんてない、くっさいおちんちん♥お腹の奥がきゅん♥きゅんっ♥って、もう疼いてるくらいな感じで、切なくなって♥音が響くと余計に感じちゃう……♥♥)
(呆れてます♥って声でエリーのこと呼んじゃうけど♥いいよ♥もっとしていいよ♥って、拒否なんてせずに鼻を近づけて、すん♥すん♥って匂い嗅いで♥)
(目閉じてても何してるか分かってるんだから♥って、腕の近くにあるエリーの頭引き寄せて♥牝フェロモンたっぷりの腋に顔を埋めさせてぇ――♥)
ふぁ、ッ……♥♥ん、♥んー……♥いいよ♥いいよ♥私の匂い嗅いで♥私のこと、好き♥ってなりながら、おちんちん、いって♥♥びゅー♥って、全部出して♥
…見ててあげるから、ぁッ……♥エリーが、びゅー♥びゅー♥するとこ♥だから、ちょおだい……♥♥
(熱っぽい、エリーが、エリーのおちんちんが好きな言葉♥熱気たっぷりなまま、耳元で甘く囁いて♥)
(とろとろになっちゃえ♥って、おちんちんびゅー♥できるように応援♥……だってもうすぐにいっちゃいそうなのわかるもん♥♥観念しなさい♥って、耳たぶに犬歯立てて、かぷり♥)
【そうです!それです!柚の香りです!……やぁん♥汗じゃなくて白いので汚すくせにー♥(でれでれ♥、ちゅ♥と頬に口付け落としてから、)】
【……なんだか、この間の、……ナルメア、さん? ……の、影響をすっごく受けてる気がします! ……こう、ぐずぐずに甘やかしてしまいたいっていうか……なんかもう、私でどろどろにさせたいっていうか♥】
【えへへ、……待っている人が居てくれるので、大丈夫です♥(耳ぴこぴこさせつつ、……起動しないよりはよっぽどマシなので、とげんなりした顔で)】
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>>419
……どうかした? ブリジット♥ 美味しそうな匂いでもする……?♥
(隠す気なんて最初から無い。でなければ、目の前でちんぽを扱いたりしない♥だから、呆れた気配の囁きに至近距離から答える。牡臭い匂いを嗅がれれば、皮を剥いたまま鼻先に近づける♥)
(勢い余ってほんの少し触れてしまって、その拍子にびゅっ♥と先走りが飛んで――あっと思った次の瞬間、脇に頭を抱え込まれてしまった♥)
(がっちりと捕まえられて、甘いわけでもないだろうに脳を蕩かせる不思議な匂いが濃厚に香る♥最近すっかり嗅ぎなれてしまった淫魔のそれとはまた違う、フェロモンの匂い♥)
(ぎち♥と猛った肉が更に張り詰めるのが分かる♥勿論扱いた♥もう床に滴り落ちるほど先走りまみれなものを今まで以上の勢いで♥)
(にじゅっ♥ぢゅく♥ちゅぐっ♥ずちゅずちゅ♥ぢゅぐぢゅぐぢゅぐ♥せっくすしているのと大差ないくらいの水音を立てれば、当然その高ぶりは聞いている側にも伝わるわけで♥)
(止めとばかりに囁かれたとろっとろに甘い言葉が、私の本能を犯す♥尖った犬歯が耳たぶに柔らかく食い込むと同時に思いっきり扱き下ろして亀頭を露出させ、ぶるりと腰を震わせる♥)
好き……ブリジット、全部好き♥ 大好きなブリジットに止め刺されて、ちんぽいく♥ いくの、見て……ぇ♥♥♥
(どっぷぅっっ♥びゅーっ♥ぶびゅるるるるっ♥びゅぶぶ♥びゅー……♥)
(へこへこ♥と空腰を使いながら、何にも考えずにブリジットに向かって頭空っぽにして射精♥思いっきりぶっかけながら、うっとりと目の前の脇に舌を這わせて舐めしゃぶり♥)
(その美味しさにまたびゅるるっ♥何をしても絶対に受け止めて貰えるこの幸福感が、快楽を引き立ててくれているようでたまらない♥)
(つい先ほど着替えたらと言ったのも忘れて、ぎゅうう♥っと抱きつきながら「気持ち良かった……♥」とお礼代わりに告げ、ふと思い出す)
……そう言えば、また噛んで欲しい。消えてしまう前に、傷跡を付けなおして。
(シャツの襟を緩めて、肩口を晒す。私にとって、この行為はどこか性的なものでもあって。耳たぶに感じた牙が肌を噛み破る瞬間を心待ちにして、胸が高鳴る♥)
(射精したばかりのちんぽまで、ひくひく♥と物欲しげに身じろぎさせ♥我慢出来ずに太腿に擦りつけながら、迫った♥)
【ふふ……汚してしまった♥ これでお風呂に入る口実ができた♥】
【……どんと来いと言うか待っていますと言うか、むしろ甘えたいと言うか? まあそもそも、私はブリジットが傍にいるだけでとろけるのだけれど。(とろけすぎて形が無くなるレベルで、と真顔で)】
【嬉しい事を言って、ここでまで甘やかしてくる……私はすっかり駄目人間。ブリジット以外の人とこうして過ごせる気がしない……♥(それは確かに。傷が浅くてよかった……)】
【と書いていたらもう日付けが変わってしまいそうに……本当に待たせてしまっている】
【……それもこれもブリジットのレスが良過ぎるからいけない。ついじっくり読んでしまうし、お返事に知らず知らず気合が入ってしまう……(責任転嫁)】
【お返事は最小限で良いから、次の予定だけ……日曜日で良かった?】
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>>420
【はーい♥次は日曜日で♥ ――…………もしかしなくても眠そう?(頬に手を添えながらじぃー……♥毛布いそいそと持ってきて)】
【このまま傷つけて、――お姉さんに抱かれながら寝ちゃお♥】
【(なんて、犬歯をチラ見せしながら柔らかく微笑むと、そのままおちんちん太腿で挟み込みながらのしっ♥とうつ伏せに抱きついて♥白い首筋に牙を突き立てながら、ぎゅー……♥と抱きついて、おやすみなさい♥)】
【えへへ、待っている時間も楽しいのでおっけーです。……あ、あと前の時にナルメアさんから、お姉さんに呼び方変わったの、なんかこう……刺さったそうですよ?なんて、おやすみなさーい♥】
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>>421
【了解。……もしかしたら、仮眠が足りなかったかもしれない。(少し考えた後、ぽつり。言われてみると眠気がある)】
【うん……♥ 良い夢が見られそう♥(そっと押し倒されるままにベッドに背中から倒れこみ、牙が突き立つと「んっ♥」と微かに声を漏らす)】
【(愛おしい痛みと心地良い快楽と重みとぬくもりとに包まれると、眠気が思っていた以上の勢いで押し寄せてくる。瞼を閉じながらブリジットを抱いて、その髪をくしゃりと撫でた)】
【……もう骨は全部抜かれているから、これ以上抜くものは無いのだけれど。(意訳:好き)】
【ふふ……計画通り。ジータちゃんのステータスには、「意外と甘え上手」が追加されている。(適当) お休み、ブリジット。良い夢を♥(ちゅ♥)】
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【のそり】
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きたぜ・・・!のそりと・・・!
あ、それはともかくとしてこんばんはじゃよ。とりあえずはいこれ。
(と、ごそごそ取り出したのは、いかにもお菓子が入ってるぜなリボンが付いた包装。なんかカボチャの飾りも付いてるしね!)
……これ例のカボチャ君がお昼に寄ってきてくれたの。なんていうか、「遅れたけどお年玉だホ」だって。……「年長者がお年玉をあげるのは当然の事だホ!」って言ってた。……言ってた(遠い目)
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>>424
おっすー、こんばんは。……ほう? まあそりゃ寿命とかなさそうな面々の方が年上だろうけども……
(予想外の方面からのお年玉である。後、なんか厚みがある。私の知ってるお年玉ってぽち袋に入ってて平べったいんだけど、これは一体……?)
(カボチャの飾り付いてるし、もしやカボチャが丸々一玉でお年玉……!?)
……まあそれはそれで食べれば良いやな。開けてみっか。(がさごそ)
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>>425
自分の年齢がわからなくなるっていうか、数えなくなる気分ってどんなもんじゃろうか。……そりゃ魔法全開な世界とウチらの世界ゆるめに行ったり来たりできるなら退屈は中々しないじゃろうけど。
……っていうか包装的にこれクリスマスとかハロウィン感のほうが強いよね?
(この間なんて、「ぶっちゃけギーちゃんとアトランティスを探しに行ったことがある。二回」とか言ってたし。暇人というか暇カボチャというか)
(ああいう寿命ない使い魔こそ、魔術師的な起源とか探したり、魔術の研究とか没頭し続けたほうが良いと思うんだけど――本人らがそういう事に微塵も興味なさそうなのが問題点?無理強いはしないというかよくわからんのだけど、)
(それにしても色々入ってそうやね。あと、ちょっぴり重い。どさっ、とそこそこな大きさのそれをがさごそ。気分的な問題で手探りで手を入れて、引っこ抜いて――――ん?んん?)
う、うーん。うーん。……げーむきゅーぶのディスクやね……。ピクミ○2。魔女っ子ちゃんとやってたのかな? ……あと明らかに使ったことのある痕跡がある消しゴム。モノ。
(冷静に考えたらカボチャ君が人間ルールで突っ込んでくるはずもないのである。カボチャだし。あと魔女っ子ちゃんの使い魔だし。……それにしても混沌的な始まりすぎませんかね!?)
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>>426
人間だったら頭がおかしくなって死にそうだけど、カボチャ君は今でも普通に毎日楽しんでそうよな……まあ精神構造からして違うのかもしれん。
……言っちゃったかー。私もすげえそう思うわ。カボチャ付いてるしハロウィン感強め。
(マジか。スケールのでかい暇潰しやな……。それになんつーか意欲的よね。すれてないし。良い感じに稚気が残っているというか……ああいう感じじゃないと持たんのかもなぁ)
(そういう子もいそうではある。私らの知り合いは好きに生きてる感じ凄いけども。……主より熟達した魔術の使える使い魔って、主の立つ瀬がわりとなさそう)
(どれどれ、と何が出てくるか様子を伺っていると――なんとも言えない代物が二つ出てきた。ゲームのソフトだけってのはまだ良いけど、ハードがゲームキューブて。使いかけの消しゴムとかもう全く分からん)
…………考えたら負けなんじゃね? これならカボチャ君手作りのお菓子とかで良かったとは思うけども……
(どーすんべこれ。っていうかまだなんか入ってんのかな?と手を突っ込んで探ってみると――やたらと丸くてつやつやしてはいるけどただの石。後、良く分からんお店のポイントカードが出てきた)
うむ……。あれだな! 気持ちだけ貰っとくか!(そして姉は考えるのをやめた)
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>>427
うーん……後天的にそうなったんじゃなくて、しかも周りに大量にそういうの居るからなんとかなってるのかも? ……そう考えるとなんかやること無さ過ぎて寝てるのとか普通に居そう。
中身的にもハロウィンセールの在庫処理感が強くなってきましたな……!
(インディージョー○ズかハムナプ○ラなのかアンチ○ーテッドなのかどれかにしろ、って突っ込みたくなるような冒険譚でした。……何かカボチャの神なりぬいぐるみの神なりが存在してるらしいから、上手くそういう具合にしてるのかも)
(よっぽど信頼されてる使い魔じゃないと魔術探求の引き継ぎとかは難しそうやんな。……その頃には主さん死んでそう。完成した魔術式みたいなのお墓の前で広げて、「やったよご主人」とか言って――あー、泣くかもしれん)
(もうゲームキューブのソフトは買取してくれなさそうやしなぁ。……なんか引っこ抜かれて連れられてそうなカボチャ君がピ○ミンやってるの、なんかすごいシュール。めっちゃ楽しんでそうではあるけど!)
これカボチャ君なりのりすぺくとしてるやつばっかりだったら、それはそれで困るんだけども。扱い辛い。……――あれ、ポイントカードなんか書いてない?
(こっちは更に、去年のクリスマスで終わった商店街の福引券とか。あと、なんか、ライダーとかの変身グッズ的なの(ベルト無)とか、……なんかもうやべえ、何言っていいかわからん。あ、単4電池が一本だけ出てきた!足りねぇ!)
(ため息をつこうか迷っていた段階で、……、ふと、姉御が手にしていたポイントカードに目を向けて。……名前欄のとこになんか書いてある「レイトーコー、オーケー?」 ……は?)
(レイトーコー、なんぞや。……と思って、ちょっと考えて――あ、冷凍庫か。と。……え、マジで?と思いながらも冷凍庫をがらっ、と開けると、)
姉御ー!!姉御ー!!ありましたぞー!冷凍庫に――ええっと、なんだ?チーズケーキかな?チーズケーキが、ありましたぞ!
(しかもなんかこう、牛乳パックに入れて作った感じの、手作り感やばげなやつ!凍らせたチーズケーキサクサクで美味しいんだよねえ、とか。なんか諦めかけてた分嬉しさも倍増と言いますか!)
(調子に乗って褒めちぎりながら、牛乳パックの蓋を開けて――中から何かひらひらしたものが。拾って――絶句。そして苦い顔をしながら姉御にほれ、と手渡し。言うまでもなく、ほら、例の赤いやつ……!!)
……これは多分おねーちゃん宛てだと思う。 ……はい、アーカルムチケット。
【(ノルマ達成のぽーず)】
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>>428
なるほど。そういう方向で考えてみると、人間も1000年生きるのが普通だったりしたら案外問題なく生きられたりしそうね。
けしからんやつやなまったくもー……
(……映画に使えそうな感じなのはめっちゃ伝わってきたわ。ちょっとコミカルよりなやつだったらおあつらえ向きだな。ほー……神の眷属的なあれだと思ったら納得……いやあんなんが眷属で良いのか?)
(良い話だなーってなるやつやん。感動巨編……!全私が泣いた)
(もう古いハードも良いところだからなぁ。……違いない。本人は気にせずに「たまにこれやられてるホー!」ってはしゃいだりしてそう)
確かに捨てるに捨てられんな……む? れいとーこ? ……なんかあった?
(なんかもうマジでどうしたらいいか分からんものが次々出てくる。どうしようこれ。並みの人間には追いつけないチョイスのセンスや……)
(と、妹がテーブルに並べる小さな子供の宝物箱の中身的な品々を呆然と眺めていると、おもむろに声が掛かる。名前んとこまで見てなかったわ)
(先に気がついた妹が冷凍庫を確認しているので、私ももう一回袋の中をがさごそ。……もう空かな?と思ってひっくり返してみたら、なんかスロットのメダルみたいなのが一枚出てきた。その辺にたまに落ちてるやつ)
……おお! 頂こうぜ……?
(牛乳パックを手に振り返った喜色に満ちた妹の顔から、表情がすとんと抜け落ちる。それが苦々しく変わって――え、なにそれ。何か変なもん入ってたの?)
(そんな変なもの冷蔵庫に入れちゃ駄目だっていわなあかんか……?その辺ちゃんとしてたから、気にしてなかったけども)
(紙切れ的な何かをこっちに差し出す妹に、何気なく受け取りつつ視線を向けると――)
なにぃぃぃ……!? いやこれいらねえって言った……あれ、言ってない? なんか量についてしか文句言ってない気がする。だから牛乳パックサイズになったんか……?
……違うよ! そこは普通に手作りお菓子でええっちゅうねん!(ぐったり)
【油断したわ……! まんまといっぱい食わされたぜ……!】
【って落ちがついたところで良いお時間やね。次は火曜で問題ないっぽい?】
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>>429
【あーかるむ以外は普通のチーズケーキでした。……ううん、今度一緒にピクミ○やろっか。ゲームキューブはどっかから調達するとして……!】
【うむ。天丼過ぎて申し訳無さすらあるけれど、ありがとうございました(深々)あ、次は火曜日でおっけーよ。おねがいします!】
【それじゃあ、おやすみー。……スロットのメダルはあっちの世界産でマジで貴重かもしれんね。最近日本でもどこで発行されたかわからん日本記念硬貨?とか見つかったりしたしー……(なんていいつつぎゅむむ。おやすみよー♥)】
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>>430
【おお、フェイントかよ……なんかもうアーカルムチケット=大量の図式が出来上がってるわ。それありね。とりあえずggってみるかなー】
【ふふふ……お約束にはお約束の良さがあるからのう。こちらこそだぜ。ほいほい、じゃあ火曜日で】
【地味な工業製品とかが向こうだと凄い重宝されたりはしそう。針金とか。……そんなんあったんか。謎やな……。珍しい硬貨とかちょっと好き。(ちゅー♥お休みよー)】
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はーるよこい、はーやくこいー……っていいつつ、暖炉や炬燵のぬくもりも気持ちいいんだよね……♥
(むふー、と炬燵に潜り込んで幸せそうな顔をしています)
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……冬の雨が冷たすぎたので此処は同意しておきましょう……!!
(ばーん!と、扉を開け現れた魔女は、ギーちゃんにお姫様抱っこされた形で。……なんというか、すっごくぽかぽか。それもその筈湯上がりなので。)
(着る毛布的なのに包まった魔女はそのまま飼い猫に抱えられたままフランの傍へと寄って、そして隣へ降ろされて)
(ギーちゃんはといえば、「後は任せるにゃ」とフランの頭をぽふ、と撫でてから、ジッパーのお口をぐぱぁ、と開けて欠伸をしながら、にゃふん。と暖炉の前で丸くなってごろごろー……)
というわけで、……改めましてこんばんはフランチェスカ。今年もどうか、ギーちゃんを含めて宜しくお願いいたします。
(なんて、お風呂上がりでご機嫌なのか、上気した頬でほんのりと笑みを浮かべて。いそいそと自分も炬燵布団の中へと潜っていきはじめて――嗚呼、全裸だな。と早速断定し始めたとか)
【暖炉に潜り込んで、に見えて二度見した令和の錬金術師が来ました。ご要望次第で変わったり増えたり減ったりしますので、お気軽に(んー……、と炬燵の中で伸びを一つ、)】
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>>433
あ、降られちゃったんだ? なんか今日わりと冷えるし、雨も合わさると辛いよね……
(しっかり温まって――というまでもなく、なんだかとても温かそうな格好をしているマリアちゃんに頬を緩める。色白だから、ほんのり赤らんだ肌がとっても色っぽく映えるなぁ)
(どうやらお風呂できっちり温まってきた後みたいで、隣に座ったマリアちゃんからシャンプーのいい香りが。ギーちゃんのぽふりに「まかせてー♥」と片手をひらり)
(……眠そうなギーちゃんもかわいいなぁ。もふもふしたい……むしろ埋もれて寝てみたい)
こんばんは、マリアちゃん。本年も明けましておめでとう! んふふふー、こちらこそだよ♥
(機嫌よさげなマリアちゃんを見ているだけで、わたしもなんとなく楽しくなってきちゃう……っていうのは、単純すぎかもしれないけど)
(でもなっちゃうんだからしかたない。ちらりと炬燵の中に向いた視線に「気になる?♥」なんて囁きながら、ぎゅむむ♥着る毛布の上から抱き付いて、さわさわと手を動かす)
あったかそうだね、これ。あと触ってて気持ちいいかも……
【燃えちゃう! ……マリアちゃんが増えるの? それは要望出してみたいかも……(あったまったら眠気がきちゃった?と微笑みつつ)】
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>>434
ええ、……なんとなく降ってくるだろうな、というのは分かっていたのですけど、失敗しました。
(慢心していたとも言えるのだけれど、最悪狼になってしまえば雨を弾きながら帰るなど造作も無いので――……やっぱり町中では面倒なことになりそうなので人の身で帰ってきましたけども)
(濡れて帰ってきた我が相棒といえば、まるで本物の猫の様に絨毯に身体を擦りつけて――寝た。仰向けの体勢で、すぴー。すぴぴー。……鼻提灯らしきものが膨らんでは萎んでいます)
(パペットは寝ているのか起きているのか、見た感じでわからないので、ぬいぐるみの神が付けた機能だそうです。あれが出ている間は熟睡中なのだとか、と。時折ゆらゆら揺れる長い猫の尾を見ながら苦笑浮かべて、)
……あ、次のコミケは8月ではなく5月なので、フランチェスカもそのつもりで。……なにかと頼る機会が多くなるかもなので……?
(こちらこそ、とぺこりと頭を下げて――上げたかと思えばつらつらと。聞く人が聞けば、いつもの。と答えざるをえないお願いをしてみたり、)
(お手伝いが本来の意味でなのか、――それとも私達の間柄のものなのかはさておき。抱き着かれれば柔らかくも張りのある肉感的な感触が身体に当たって、…♥撫でる手先にはジト目を返しつつ、)
(「っァ、…♥ ……ん♥」と甘い声で鳴く。大袈裟でもなんでもなく、――触られてて、気持ちいい♥)
ふ、フランチェスカ。少しだけ、……手加減をお願いします。……その、今割と、敏感なので……♥
(言って僅かに身を捩り、着る毛布を炬燵の中でもぞもぞと動かして。……炬燵の中で見えたのは、暖房器具の灯で照らされた生白い爪先、太腿、――鼠径部)
(どうものぼせる寸前まで湯船に浸かってしまっていたそうで、衣類を着るのが面倒だという私の我儘にギーちゃんが答えた結果なのですけど、……どうもそれがまずかったらしい、)
(火照りきった身体に、内側も滑らかな生地の感触。大好きな貴女の顔に、私の弱い所を知る手、簡単には逃げられない炬燵の中――盤上でいえば積みな状況で、気がつけば息が、ふっ♥ふっ♥と、乱れ始めて、……♥)
【イリュージョン感あっていいとは思いました(適当)……面倒なのが増えるだけでしょうに。……それとも、私に増えられて何かされたいことでも?(なんて、意地悪く。頬杖つきながら楽しげに笑み返し、)】
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>>435
遅くなるにつれてあぶない、とかだと「降るまえに帰れば……」ってやっちゃったりするよね。わたしもあるー
(……それはうん、誰も出歩いてない深夜とかじゃないと絶対噂になるね。なんかすごいの見た!ってきっと大騒ぎだよ……)
(あ、すっごい分かりやすく寝てる。起きてるときはあんまり猫っぽくないのに、眠くなるほど猫っぽくなるのかなぁ?んまりああいうところ見たことない気がするから貴重かも)
(ふふ……静かにしてあげないとだね♥なんてマリアちゃんとアイコンタクト)
……三ヶ月も早いの? って、そういえば会場のつごう……なんだったっけ、たしか。はーい、ばんばん頼ってくれていいよ♥ 身の回りのお世話なら一通りできるし!
(他に代わりのない広さだったりすると、場所じゃなくて日程をずらすくらいしかないもんね。となると、原稿大変だぁ……わたしもがんばらないと!と気合十分な様子)
(……身の回りのお世話には、基本パックでむらついたときの性処理も含まれてるとかなんとか♥)
(毛布の手触りをたのしむようにさわさわ♥とマリアちゃんの身体をのべつまくなしに撫で回してたら、わりとすぐに気がついた。――なんかこう、柔らかいような)
(そして聞こえる悩ましい声♥……ふむふむ?これはもしかして)
んー……手加減したら、触っていいんだ?♥ じゃあ、続けちゃお♥
(あえて毛布の中を確かめることはせずに、その上からそっと撫でる。力はほとんど入れずに、きちんと加減して……かわりに、乳房のまるみを包み込むように♥)
(脇腹から恥骨をなぞるように♥あばらから腋へと羽を這わせるように♥わざわざ毛布の前をきちんと合わせて、生地の上をおへそから下腹部まで撫で下ろして――)
……直接がいい? それとも……こっちのほうが、いい?♥
(手触りのいい毛並みのような生地越しに、おちんぽをきゅ♥と握りながら耳元で囁く♥ぴったりと体を寄せて、足を絡めて、逃がさない♥)
【脱出できなくて大惨事なやつだよー……。面倒なの?(きょとん) わたしとギーちゃんがいれば二人までなら車椅子も押せるし、平気……ふふふ、それはねー♥】
【狼になったマリアちゃん二人に挟まれて寝たい!(どーん) あ、サイズは大型犬くらいで】
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>>436
ふふふ……、学ぶべき教訓の前に、折りたたみ傘を持ち歩きましょう――が正解でしょうか。
(窓の外を、ミシ、ッ……、ミシ……。歩きながら、ジャラララ……、と鎖引きずる一軒家サイズの狼。……怖い。自分で言っておいてなんだけど普通に怖い。止めておきましょう)
(ギーちゃんあれでしっかりしていますから。時々想像もつかないレベルの天然ぶちかます時がありますけど。しっかりしている理由は、私の世話もあるからなのでしょうけど――)
(「貴女に任せていいと、きっと思っているからこそ猫っぽくなるのかも」……と、世話されっぱなしな当人が言うのもどうかと思いますが、と苦笑浮かべながら、しー……、と唇に人差し指当てて。それから、くすくす♥)
……ぬおーという妖精的なのが居るのですが、ゆるさ的にはアレに近いかもしれません(ひそひそ、)
そうです。大きな運動会?が開かれるとかなんとかで――、とにかくお願いします。……ですがまだ四ヶ月もあるので気長に構えていても良いかもしれません。頭の隅にでも置いておいてください。
(競技とかそういう概念に関心が無い系の神獣なので、悪気なく「運動会」的なくらいの認識しかないそうです)
(大変だね、という貴女の声に、疑問符を浮かべつつも大丈夫ですよ。と返して瞳を細め――ているのは余裕ではなく素。本来なら此処で鞭打つ筈の猫は今暖炉の前でお腹を目一杯膨らませて、すぴすぴと独特な寝息を立てています)
(そもそもネタがまだ練られていませんし――練るには実践を踏まえるのが一番でしょう、からっ……♥)
そういう、わけでは……♥ぁ♥……ゃ、ぁんっ♥ん゛……♥♥ん……♥フラン、…♥は、ぁッ♥
(等と余裕でいると、極力抑えた力加減で毛布の上からすりすり♥つつーっ……♥毛布の上からでも主張する乳房をそっと包まれるだけでも、乳首♥ぷっくり勃っちゃうくらい感じて……♥)
(脇腹から下腹部へと撫で下ろされると、ぞく♥ぞくぞく♥背筋震わせ♥性器でも無いのに、敏感になる所触れられて、無意識に甘ったるい嬌声溢れちゃって、眼はとろぉ、ン♥そのまま撫で下ろす手を除ける事もせず、お腹をひくひくっ……♥♥)
(握られた性器は、まだおちんちん♥と嘲笑われるに相応しいサイズで♥圧迫しながらも柔らかな貴女の指の感触と色香に、びくんっ♥と分かりやすいリアクション返して♥)
(――食べられちゃう♥ と、本能的に思った時には既に遅く。此方からしがみついて、ぐずるように腰、へこ♥へこ♥情けなく浅ましく♥媚び始めて――♥)
……両方♥両方、欲しい♥ ……けど、まずはこのまま、お願いします……♥
(強欲な願いだと思うけれど、溺れさせてくれる貴女の提案を、どちらかを捨てろなんて決められるわけがなくて。……耳元に甘くか細い声で囁き返しながら、褐色の二の腕にきゅ♥と抱きつく♥)
(全部委ねて♥甘くて切ないの受け入れるだけのマゾになります♥……なんて、スイッチ簡単に入っちゃって♥)
(摘まれた指先が濡れるかもしれないくらいに、毛布に先走り汁をべぇっとり……♥付着させて♥期待しちゃってるの、あっさりバラしちゃう……♥♥)
【ギーちゃんやジャックなら次のレスで復活するのですけど(性質が違うそうなので、)面倒でしょう、私みたいな面倒くさい人格者が二人も居たら。……それに、その、やはり移動も大変でしょうし。…今でさえ、気にはしているのですから】
【……そんなものでいいのですか? ……では、前向きに検討してみましょう。……別に大型犬くらい、アリシアに頼めばすぐに手配してくれるでしょうに(ちらり、)】
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>>437
……はやめはやめがいいんじゃないかなぁ、と思うんだけど……これはってひらめきがないと、物づくりってはかどらないもんね。
(そこはかとなく不安を感じながらも、本を作る大変さも何度か目の当たりにしているので気ばかり急いてもしかたないとも思ったりして)
(こうなると、わたしがまずできそうなのはモチベーションをあげることかな?具体的には、これはってシチュエーションを探すために実践を踏まえてみる――なんて♥)
(前にぴっちりスク水で創作意欲が刺激されてたみたいにできれば……いい、よね♥)
そういうわけじゃないなら、どういうわけかなー……? 触っちゃだめ?♥ ……って感じでもないよね、気持ちよさそうな声だし♥
……あ、もしかして手加減なんてしないで触ってほしい♥ っておねだりだった?♥
(くすぐるくらいのボディタッチを繰り返すだけでも、敏感になってる素肌にこの手触りは十分に刺激的だったみたいで♥蕩けだした瞳を覗き込みながら、くすくすと笑みを浮かべる)
(からかいながら、形を確かめるようにさわさわっ♥「元気だけど、ちょっと間が空いちゃってるしおちんちんって感じになっちゃってるね♥」といいつつ自分のものをごっりぃ……♥)
(毛布越しに、マリアちゃんの太腿辺りに突き立てるように押し当てる♥わたしのとくらべるとかわいいね♥とばかりに♥)
(そんなかわいいおちんちん♥でも気持ちよくなりたいのは一緒♥しこしこ♥をおねだりして、腰がやらしく動く♥それを制するみたいに、ぎゅっ♥ときつく握って♥)
いいの?♥ このまましこしこ♥ してもしびゅー♥ ってしちゃったら、毛布べとべとになっちゃうかも……我慢できる?♥
……まあいっか♥ っていうかぁ……これ、もうお汁出ちゃってる、よね♥ わたしのお鼻はごまかせないぞー♥
(欲張りだなぁ、なんて呟きつつも、欲しがってもらえるのはもちろんうれしい♥だから、ねだられれば全部叶えてあげちゃう♥わたしにできないことならまだしも、得意分野だし♥)
(きゅっ♥きゅうっ♥と強弱をつけて乳搾りみたいにおちんちんを揉み込みながら、焦らすように言葉を重ねて――炬燵布団の隙間から、さきゅばす脳を刺激するいい匂い♥)
(たっぷりの先走りは、マリアちゃんの牡発情の証拠♥チェックの為に先っぽあたりをぐりぐり♥と人差し指で嬲ってみれば、じんわりと濡れた感触が♥)
(射精してもしなくても、毛布は汚れちゃってるわけだし♥と、改めてしっかりおちんちん扱くために指を絡め……こす♥こす♥一枚隔てた感触がちょっともどかしい)
(けど、その分強めにしても刺激は控え目かな?と、ポイントを裏筋に絞って亀頭責めの感じで気持ちよくしてあげながらちゅっ……♥)
(片手はおちんちん、もう片腕はマリアちゃんの腕に捕まってる――けど♥口や舌以外にも、使えるものがあるんだから使っちゃおう♥)
(するすると音もなく伸びた尻尾が、細くひも状になって毛布の上からマリアちゃんのおっぱいを緊縛♥先端のハートが蛇が鎌首を持ち上げるように動いたかと思うと、がぱぁ、と口が開いて)
(ぷっくりと主張する乳首へかぷり♥甘噛みを繰り返しつつ、牙から媚毒を送り込んでいく♥)
【……びゅー♥ までいけなかった……(しょぼーん) お待たせしちゃってごめんね……】
【わたしも使い魔になれば……?(そうじゃない) わたしはぜんぜん。……マリアちゃんって、素直だし優しくない? 移動は、人よりちょっとは大変かもだけど……わたしは、マリアちゃんの車椅子押すのすきだよ?】
【いいいい。わたし大喜び! ……そこはほら、マリアちゃんだからいいんだよ。わんこもすきだけど、マリアちゃんには敵わないし♥】
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>>438
【……♥貴女からの気持ちは受け取りましたので、……♥おきに゛っ♥ ……なさ、らぁ、ず……♥♥(びく♥びくくっ♥ ……普通に甘イキはしたそうです♥)】
【もう少し落ち着いたら、測定のれくりえーしょんを書こうとは思っているので、……後少しだけお待ち下さい(深々)】
【サキュバスの使い魔は割と人気があるのですよ?人型なのが一番大きいでしょうか(ずれ続ける会話)相手は選んでいます(はん、と鼻を鳴らしつつ)……変わった趣味をしていますね、……ですが、礼を言いましょう】
【ぐぐぐぐ……♥毛が硬いとか言っても聞いてあげませんから。……では、本当に前向きに】
【頭が回っていないので、こちらだけ失礼します。次回は、金曜?……毛布、既にべとべとなので、……脱がせていただいても?♥(なんて、誘い受けしつつちゅー……♥おやすみなさい……♥)】
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>>439
【ん……おわびじゃないけど、ちゃぁんと両方するから♥ 毛布、脱がさなきゃどうしようもないみたいだし♥(伝わる脈動に笑みを深めつつ、追い討ちのしこしこっ♥)】
【あ、はーい。……いおうと思ってたんだけど、もし書きづらい感じだったりしたらあそこまでで終わりにしちゃってもありだからね? 長くて濃いロールになってるし】
【そうなんだ。じゃあわたしも……って、マリアちゃんもヴェルちゃんももういるもんね。(じゃあならなくていいや、と) ふふ、知ってる♥ どういたしまして? いい趣味だとわたしは思ってるんだー♥】
【事前にシャンプーしてふわふわにしよう。(なにか言い出しました)】
【はい、金曜日ね。もちろん♥ でも、その前に一回いけっ♥ いっちゃえ♥(ちゅ♥舌を絡めつつ、いかせに掛かるのでした♥おやすみー♥)】
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【申し訳ありません。熱が出てきたので、少し横になります】
【風邪では無さそうなので、一日二日寝ていレば治りそうなので、少々お待ち下さい。ごめんなさい、】
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>>441
【えっ、だいじょうぶ? 寒暖の激しさと雨とで風邪ひきかけとかだったりしない?(おろおろ)】
【うん、とりあえずお布団に入って温かくして……あと飲みものがいるよね。なにか食べられそうなら、晩ご飯はあっさり目で胃にやさしそうなものもメイドさんにおねがいしよっか】
【……ごめんなさいなんていわなくていいの。熱が出ちゃったのは不可抗力だもん、わたし気にしたりしないよ。ゆっくり体を休めてね、マリアちゃん。(ちゅ)】
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【……長引きました。ですが、なんとか体調は戻ってきたので、まだ微熱はありますけど。……とにかく、遅くなりましたが連絡を。……おまたせしてしまって申し訳ございません】
【火曜日か水曜日でしたら、お会いできます。流石にそれまでには体調は戻っているはずですし。……フランさえ良ければ、どうかお願いします】
【夜中と朝がどうしようもなく冷え込むので、フランもどうかお気をつけて。無事治ったら、またデートをしましょう。(病人側の台詞では無い気もしますけど、とくすくす。冷えピタをギーちゃんに張り直してもらいつつ、おやすみなさい、とぺこり)】
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>>443
【むー……まだ本調子じゃないんだね。連絡してくれてから一晩で楽になってるといいなぁ……(憂い顔で)】
【あ、待ってたけど待ってないから気にしなくていいよ! 自分でいってて意味わかんないけど! じゃあ、とりあえず火曜日でいいかな】
【だね……あたたかくしないと。(気をつける、と素直に頷き) ! ぜったいする! よく食べて、よくやすんでね。おやすみマリアちゃん♥(デートという単語に食い気味に反応して、ぐわっと前のめり。離れ際にちゅ♥)】
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(こそり)
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……おまたせしました(パジャマ姿で平服)
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パジャマ姿で平服ってなんだよ一行で矛盾シリーズか!
……リロード忘れてた。ごめんね。そしておまたせしました。パジャマ姿で冷えピタ張ってるマリアちゃん確実に可愛いと思いながらこんばんはです。
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>>446
良いって事よ。ってか体調大丈夫? なんだかんだまあまあ冷えるし、油断ならんよにゃー
(面を上げい、とか殿っぽく言いつつ)
寒いしくっつきましょうぞ! はよこっちこーい♥
(半纏を着込んで炬燵に足を突っ込んだ姿で手招き。位置?勿論隣じゃなくて私の足の間さ!)
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>>447
無意識に平伏って読んでた。ちょっとこれはわろてまうな……!
ええんやで。そんでお帰り。……いつもよりぼーっとした感じで、隙っていうか無防備感があったりするわけですか。可愛い。
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>>448
だいじょーぶ。昨日の朝には熱下がったし。今日も病み上がりなりにお仕事してきたし。……インフルなら鼻にぶっ刺す薬で一瞬で治るんじゃがなぁ。なんか長引いた。
(普通夏風邪だよね、長引くのね。と、うぇーい、とチャラいノリで面を上げます。打首不可避)
はぁーい♥そういうお姉ちゃん好きー。あ、ちゃんとお風呂も入ったからね。なので存分にごろごろしましょうぞー。
(きっと尻尾があったら滅茶苦茶振ってるんだろうな、とか思いながらとてとて近寄って。そのまま足の間にお尻を下ろして――ごちん。ごめん、顔のどっかに後頭部ぶち当てた。許して)
>>449
【やっべ、黙っとくんだった(台無し)】
【そうそう。ちょっと虚ろな感じで、話しかけても「……???」ってなってて、ふにゃふにゃしてる感じ。あとボタン一つか二つ外れてるやつ。……そして勝手に借りたあいぱっどで動画見てて猫ちゃんにぶち切られるやつ(寝ろにゃ!みたいなね!)】
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>>450
おお、なら良し。お仕事お疲れ様じゃぜ……。あー、粉吸い込むやつだっけ? 一回キメた事あるわ。効くよねあれ。
(季節の変わり目とは違うけど、気温安定しなかったりするしなー。後乾燥。治りが遅かったのは、風邪の前から疲れが溜まってたとか?それで引いちゃったみたいな。まあ治ったなら良し!)
むほほ、という事は湯上り妹だな? 堪能してやるぐえっ! うおぉぉ……! わりと真面目に痛い……!
(二人羽織り的な体勢になった妹はほんのりぽかぽかしていて、シャンプーの香りがふんわりと漂う。これはもう素肌さわさわするしかありませんな!と前のめりにセクハラまっしぐらになった瞬間)
(体を預けてきた妹の後頭部が鼻の下辺りにヒット。人中!人中でござる!急所はらめぇ!お互い無警戒だったのもあって割りと容赦ない感じに当たって、うぐぐぐ、と呻き声)
くっそぉ……! 機先を制するとはやりおる。おねーちゃん涙目だぞ! 謝罪と賠償を要求せざるをえない!
(でもめげたりしない。だってお猿さんだもの。妹のお腹に腕を回してぎゅっと抱き寄せつつ、耳元で喚くのでした)
【ふっ、時既に時間切れよ】
【……やだ、マジで可愛い。こっそり撮影してすっかり治った後で一緒に鑑賞したい。めっちゃ良いリアクションしてくれそう】
-
>>451
ありがとうー。んへへ、まあなんとかはなりました。そうそうそれ……って言い方よ。まあ、吸引方法的に間違ってはないし実際こんな感じなんじゃろか、とかは思ったりしたけども!
(かもしれん。……なんかもう俗に言う「インフルエンザの時によく見る夢」的なものを割と見た。憶えてるのは金庫持った二足歩行の鹿がめっちゃ行列作ってるやつ。怖い。……治ったんで、ヨシ!)
そうじゃぞー……っていうか申し訳ない、ほんとごめんなさい。私も痛いから、ちょっと許してほしいなぁー……って、ダメ?
(流石に病み上がりセックスはだめですぞ。また風邪ぶり返しちゃいそうだし、とジト目を向けつつも反省してるのか、涙目な感じでご乱心な姉御に平謝りしてみたり。実際申し訳ないのはほんとなのよ!)
(っていうか危ないじゃんね。鼻の下は。タイミング悪かったらそのまま舌とか噛みちぎりそうな位置じゃもんね。……とか、思いつつ、さすさす、と後手で鼻の辺りを。……穴に指突っ込む事故が発生しそうなのはさておき)
……もう泣いてんじゃん。ごめんね、だいぶお待たせしちゃったもんね。……いい機会だから未来の話とかしちゃう……?
(おや。ここからコメディルートに突入しなかった。珍しい、と視線を向けて、ちょっぴり考える。私達にしては長い時間を留守にしちゃったわけだし、そういう気分になってもしゃーないといいますか。申し訳無さとかこみ上げちゃうといいますか)
(そのまま、鼻に伸ばしていた手を姉御の後頭部へと伸ばして、ぎゅっ、と引き寄せながら、なでなで……。ちょっとだけ見返りながら、軽く息を吸って口を開く、)
身体測定のロール。……お姉ちゃんの言葉に甘えて、一旦〆ようと思うの。レクリエーションのアレは普通に面白そうだから、まだ別の機会にやるとして。
……で、ここから先なんだけど、……割とマジでどうしようかって。こうやってのんべんだらりといちゃいちゃしてるのも、妹は悪くないかなあって、思って。……あ、SFとかまだやってなかったね?ロボットとか乗っちゃう?
【じーざす(ぐぬぬ、)】
【ふぇんりる(大型犬サイズ)になってめっちゃ証拠隠滅に走りそう。……普段かっちりしてる女の子が色々心許なくなるの某好きー♥ ……ウチの女の子達は熱あると10割増しで可愛くはなりそうだけど(親ばか)】
-
>>452
むせるっつーか鼻の奥むずむずするっていうか、今までに味わった事の無い感覚じゃったな……。異常行動が云々とか聞くとマジでキメてる感ある。(風評被害)
(えっ、何それ。めっちゃシュールで異様で一周回って怖いな。よしよし)
しょうがにゃいにゃあ……許した! まあそもそも怒ってないけども、出会い頭の事故だし。むしろあれよ、歯とか当たらんで良かった。
うむ。下手したらもっと痛い目に会っていたかも知れぬ……折れたり刺さったり。
(むっ、そんな事はしませんぞ!ちょっと揉んじゃうかもしれないけど、無意識です。体が覚えてしまっているので、ついこう……もみもみと。とかなんとか言いながら、実際に動く手)
(とはいえ真面目にぶり返しちゃったら困るので、すぐに止めて。大丈夫よ、と囁きながら、妹の肩に顎を乗せるように)
ふふふ。待つには待ったけど、ほんとそんなに気にしなくて良いのよ。体調はしょうがないしね、お仕事と同じくらいどうにもならんわ……
今の姉はただひたすらくっつきたい気分なのだ。故にえっちいことはしないぞ! ……ほとんど。
(そっち方面の信用度ゼロどころかマイナスに行ってそうだなぁ、と自分でも思う次第。われながらお猿だからな、ほんと。でも妹愛の方が勝るのよ……!)
(なでなでされると、むふー、と満足げに。自分からも頬をすり寄せたり、首筋に鼻を埋めてくんくん。幸せなんじゃー……)
うん。それが良かろうて。レクリエーションはもうちょい整理して仕切り直した方が、色々良いだろうしのう。ノリとか勢いも大事だけど、そればっかりでは続くもんも続かんし。
んあー……ぶっちゃけあれよね、特にこれって事前に決めなくてもお喋りしながら流れでいちゃえろしたりしなかったりでも全然良いと言うか。
色々決め込んで始めるのもそれはそれで楽しいんだけど、事前に落としどころを決めといた方が良さそうな気がしてきた。つい長く濃くなっちゃうんだよなぁ……
とりあえずちょっと休憩がてら、フリートーク的な感じでだらだらいちゃいちゃしとくか。……SFとな。んむー……あれか、ペア組んで乗るバディものか。
(そして連想される「あなたと合体したい」とかいうフレーズ)
【良いっていうか破壊的なリアクションだった……】
【わかりみしかない。しこたまきゅんきゅんするわ……♥ エリーちゃんは普段と変わらないように見えて幼児化してて、フランは……気だるげな様子が普段とは違う妖艶な色香を】
【私はどうじゃろ。おちゃらけ具合が抜けて素直に甘えちゃう感じか……ふふふ、あざとく可愛いを狙っていくぜ】
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【がっでむ、ふぁっくゆー、ほーりーしっ】
【んふふ。その二人を並べてごろごろさせたい。……いや熱なんだけどね、めっちゃ困るんだけどね?なんか、見てでれでれしてたら担架持ってきた妖精ズに「じゃまー!」ってぷんすこされそうだし】
【まってろ。おうどん作るから、あちあちな鍋焼きだけども。……熱が無くたって素直に甘えて良いんだよ。私の前では、お姉ちゃんだけどお姉ちゃんじゃなくても平気(ぎゅ♥)】
【……というわけで、ってわけでもないんですけど、ごめんなさい。予想以上に身体が疲れちゃってるから、めっちゃ端折りつつお返事して寝ます。おやすみなさい(ばたむ、)】
【あと、休憩しつついちゃいちゃするのは賛成。またお願いしますー……って言うのも変か。……だらっといきましょー!(適当)】
【それじゃあ、おやすみ。……久しぶりに会えてよかった。ありがとう、ねーちゃん♥】
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>>454
【妹がめりけん人みたいに……!】
【なんか有無を言わせず手伝わされそう。びしびし指示が飛んできて、完璧な看護体勢が完成した後に「じゃあ看ててあげてね」って去っていくやつ。仕事人か】
【この時期はそれも良し。……でも熱過ぎると食べられないから、ふーふーしておくれ。うっ……何これ天使? 浄化されるわ……(昇天)】
【うむ。何日か寝込んで病み上がり二日目とか、そりゃまだ疲れが抜けきらんわよ。あったかくしてお休み。後でゆたんぽ(姉)も行くから】
【ふふふ、せやな。気分でキャラ決めて、だらりといちゃいちゃするんですぞ。友達と駄弁るくらいの感じで!】
【ほいほい、お休み。うむ! 妹分を摂取して姉も生き返ったぜ。こちらこそよ、愛しの妹♥(ちゅ♥)】
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【次の予定決めてないやん? って事に今になって気づいたわけだが。素で忘れてたわ……これはあれだな、妹とお話するのに夢中になってたな】
【というのはさておき、金曜日が良さそうかね。一応そのつもりでおるよー】
【あったかくして寝るんじゃぞ! 大分早いけどおやすみ♥(ちゅー♥)】
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素で金曜日だと勝手に思ってたホ。というわけでこんばんはー……(ごろごろ、)
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【誰が良いかなー……ちょっとビカラちゃんやりたい気はするんじゃが】
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>>457
おっとリロード。今晩はだぜ。
わかる。大体曜日決まってるもんなー。予定組みやすくて良い。
……まあほとんど予定が入ることなんてねえけどな! ぼっち!
(妹とか後輩ちゃんとか眼鏡ちゃんとかはいるけど。身内かせふれしかいないってやばない?)
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>>459
ビカラちゃん連れてきても良いんじゃよ……!!(くわっ)
ね。というか夕方には確認してたけど返信する前に仮眠していたという、申し訳ないですです。こう、つい、ふらっとね。だから風邪引くんじゃろがいって話になるんですけど!
……そういう事言ってると、「姉!マイクラやろ!今サグラダ・ファミリア作ってるから!」って猫ちゃんがコントローラー片手に誘いに来るんやぞ。最早ぼっちの味方になりつつある。
(多分「野球しようぜ」とかも言っちゃうタイプやぞ。と改めて。……でも休日乱交するの楽しいじゃろ?のんべんだらりで、ショッピングとかもしながらもお部屋で爛れたせっくす、みたいな……?)
……冷静に考えたら、現代ぱーと(?)できっちりしたキャラ立ちしてる娘やってないなぁ、とかは思う。……ウチらあれ、あの、楽屋裏のふわっふわした存在みたいなもんだし。動きやすさ優先みたいな(不名誉)
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>>460
まあこのままでよかろ。ビカラちゃんは次って事で!
あんまり間際に返信しても、結局大差ない感じになっちゃうからなぁ。私もその状況だと返信しないで直接ここ来ると思うわ。
でもお布団以外の場所でうたた寝はアウト。仮眠でもちゃんとあったかくしないとあかんぜよ……!
マイクラはまだしも、作るもんがちょっと……何時間掛かるかわからへんで。だからこそ暇潰しには良いのか……? まあマイクラそもそもやった事ねえんだけど。猫ちゃんの優しさは嬉しい。
(でも野球は無い。インドアでお願いします。お外出るにしてもショッピングで。……楽しいし気持ち良いですなぁ♥なんだかんだ言いつつセフレっていうかせっくすもする友達みたいなところあるし。せっくすの比率高いけど)
だのう。だいたいふんわりしてる。アウトラインくらいで……あ、でもあれやん。メルトちゃんとかBBちゃんはちゃんとしてる。
私はふわふわしっぱなしだけども。投入するキャラが思いつかん……レパートリーの狭さが恨めしいぜ。
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>>461
はいはーい。クビラちゃんにはアップをしてもらおう。……具体的に何がって言われれば困るけれど。
それもそうじゃった。……うん。そういうことにしておきますぜ。
なんていうか、座椅子が心地よくてのう。「こんなんで眠れるわけがないぜ」って思ってたら、なんか普通に寝ちゃったという。なので座椅子が悪い。私はなにも悪くなーい!(暴論)
「とりあえずリアルなサグラダファミリアが完成する前くらいには終わらせたいねー」って呑気に。多分普通になんかそれっぽい高さの建物できたら喜んでそう。何を作るかより誰と作るかが重要なタイプな猫ちゃんやで。
(「ぱわぷろ君とぷろ野球すぴりっつどっちがいい?」って聞いてくるやつ…!猫ちゃんはあれよね、コストコとか好きそうよね。雑多な感じの。ね。せっくすだけじゃない感じで良い塩梅だと妹は思います。遊びに行ってて楽しいしね、なんてでれでれ)
あー、ほんとだ。あの二人はふわっふわっていうか、下手したら浮いてるレベルでキャラが成り立っておる……!
ウチらの住んでるマンションがやべーやつオンパレードらしいから、その辺でなんとか?現代の魔術師的な人らとか、結構ガチ目な退魔師的な人とか。まー、無理に考えなくても良さそうじゃけどね!
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>>462
ねず耳外したらあっぷあっぷするよ! と言うのはさておき、きっと意気揚々と登場する事じゃろう……
うむ。まあお互いの間でそれとなく同意が形成されてるんだしおっけーおっけー。
ほほー……椅子は良いのだと違うらしいしのう。そんな良い椅子座った事無……い事もないか。それなりのホテルとかだと椅子も良かった気がする。……しゃーない妹やで。(苦笑)
めっちゃ気がながーい……。まああの子らにしてみたら大した事じゃないのかしら。……確かに。材料集めたり建築途中で崩落したりしてきゃっきゃ出来れば概ね満足そう。そういうのならやりたい。
(まさかの野球ゲー。その発想は無かったわ。インドアで野球できるやん、天才か。あー……きちんと使い道がありつつ色々あるのが好きそうなのが猫ちゃん、ヴィレバンとかが好きそうなのがジャックちゃんって感じ)
(とすると言うほどぼっちでもなかったなー。良かった……という事にしとこう。楽しけりゃ細かい事は良いんだよ、の精神で行きたい所存)
びんびんですわ。(言い方) そういやあの二人ともしばらくお目に掛かってない……? なんだかんだ忙しそうだしな、特にBBちゃん。悪巧みで。
なんか考えてみよっかなー。版権かオリかはさておき。
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>>463
マジで。……なんかそっくりのカチューシャ的なの作って、眼の前で膝で割るドッキリしたい。膝から崩れ落ちそう(最早いじめ)
いやあ、ニトリで3000円くらいの座椅子だったんじゃけどね。なんていうか、あるんだろうか相性が。……妹はア○ホテルのベッドですらウキウキだったりするよ。っていうかホテルでウキウキだよ(謎)
ああいうちまちましたの好きそうだしねー。……あ、案外盆栽とかそういうのも向いてそう?ロケットで飛ばされたりゾンビ大量発生して爆笑してそうまである。なんかもう細かいことはいいんだよ!みたいなね、
(ぷーさ○のほーむらんだーびーも!……ってあれは終わったんだったかな。妹的にはあれがやりたい、「リングフィットアドベンチャー」めっちゃ鍛えられるらしいです。あー!そんな感じそんな感じ!猫ちゃんはよどばしかめらとかで一日過ごせるタイプ)
(友達百人より気兼ねなく居られる人が2、3人居てくれれば妹はいいかなー、って思ってます。決して羨ましいとかじゃなくてですね……?!(ぐぎぎ))
英霊でAIで美少女な時点で最早サグラダファミリアですわ(意味不明)BBちゃんは裏でちまちまやって最後にばーんな感じで。……悪巧み、……あかん、ビカラちゃんに会わせて困らせちゃう電波がびびびと(混沌不可避)
まー、焦らなくていいし。思いついたのなんでもやってこ。どんとこいですわ。……あ、魔女っ子ちゃん家のメイドを一人名有りで出したりとか。
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>>464
鬼畜ぅー! マジでやったら膝から崩れ落ちて唖然としつつ泣くやろなぁ……もしくは抜かりなく予備を用意しているか。
ほえ。お値段以上かよ……。まああれよな、合う合わないはあると思うわ。どんだけ高い椅子だろうと体型に合ってなきゃうんこだろうし。
ホテルのベッドというと、めっちゃぶ厚いマットで寝てみると絶妙な固さでこう……良いベッド欲しいわ。ベッドも良いの高いんだよなぁ。ウキウキ? つまりお猿さんか。(おぴんく)
猫ちゃんまめったいからのう。こつこつ作ってくの合ってそう。盆栽は盆栽で気長に向き合えるタイプだから良さそうよね。……楽しそう。もう随分他人とやるゲームやってないわ……
(あれは終わったらしい……と思ったらまだ遊べたわ。https://kids.disney.co.jp/etc/disney-game/01_swf/3018/index.html)
(こんなんでたんか。このわっかを振り回してプレイする……広くないと遊べんなこれ。後モニターでかくないと。イメージ通りですわ。私もわりとでかいヨドバシならうろうろ出来る……デパートとかより)
(違いない。そんな大勢いても付き合いきれんわ。まるっと同意せざるを得ない。……まあそれなりにお付き合いはしといた方が良いんだろうけどさぁ、めんどいよね)
わけがわからんけど言いたい事は分かった。(受信) ビカラちゃんの運命や如何に……! きっとクビラちゃんが助けてくれる。(他力本願)
うむ。のんびりと。まあ現代の魔術師と退魔師はそれっぽい版権キャラが一応レパートリーに入っていない事もないし。
ふむ……それもありやな。そういやシェリー(馬)をそのうち人化させたいと思いつつほったらかしだったのも思い出した。妄想を膨らませておこう……
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>>465
最悪干支がここで潰えるまである(謎理論)……つよい。あー、でもしっかりしてそうだから予備用意してるのは普通にありそう。やはりつよい。
ほんと相性あるよねー。一回めっちゃ高いらしい革張りのソファに座ったけど、あんまり良さがわからんかった。……なんか革の音がうるせえ!とすら思った。なんていうか妹は実用性優先しちゃうところがあるので……。
生活必需品だからベッド拘ってもいいと思うんだけどね。ベッドじゃなくてもマットレスとか枕とか。じぶんまくらとかなんだかんだで行ってみたいですわ。オーダーメイドの作れるお店なんだけども、……なんかホテルの一室だけでわくわくするんです。
……おぴんく的な意味でも何しても良さそうだしねえ。ああ、もちろんほんとにマナー的な範囲に限りますけども!
多分それの応用で農業とかもやっちゃう感じのやつ。肥料選びから始めていくスタイル。妹は盆栽わかんないんだけどね、あのマメさは良いなと思う。んふふ、妹も最近は一人でちまちまやるゲームが多いですなー。
(あるんかい! ……これなんやかんやでずっとありそうなやつでは? 第二第三のほーむらんだーびー的なやつとかも)
(振り回すっていうか筋肉使って抑え込む感じ?妹もぶいちゅーばーな人たちがやってるのしか見たこと無いんだけど。……あ、あれだ。なんか全身全霊でやってて出産してんのかみたいな声が出てました。ヨドバシって普通に軽食屋さんとかもあるからね。まじで居れるやつ)
いじりやすくて大人しい小動物なんてBBちゃんからしたらこれ以上無い位の玩具ですぞ!モルモットの粋です。……ああ、ほんとにいじめっ子から妹を守るお姉ちゃんと化すクビラちゃん。尊い。
あー、らっきょ組とか。……強い。……っていうかもうあのひとらだけで良いんじゃないかなって思ったりして。
確か避難所に居た時に出てきたアイデアだったよね。……ふへ、かわいい。んー♥良いの思いついたら、っていうか、思いついたらなんでも聞かせて。好き♥(ぎゅー♥)
【といいつつ、ごめんね。ちょっと睡魔があれなんで本格的に寝直します。……次は日曜日でもいい?】
【それじゃあ今夜もありがとう。……こうやってだらだら喋ってるのもいいやんね。次はポテチとコーラも持ってカウチポテトしよう。決定(むふー♥ぎゅむむ♥おやすみー♥)】
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>>466
もし手元にねず耳がひとつも無い、ってなったら引き篭もりになっちゃいそうだからのう……最低でもお家に一つくらいは予備がありそう。
革のソファは確かにぎちぎち言いそうやな……お手入れ大変そうだし。布で良いわ。いやいや、高尚な「これ何処に座るの?」みたいな椅子よか普通のデザインで座り心地良いやつが良いわ私も。
うむー。お金掛けたい所ではあるんじゃよな、ほんと。人生の三分の一は睡眠時間? って言うし。良い寝具は人生変えるに違いない。
……分からんでもないぜ。非日常感ってテンション上がるよね。お家に無い設備とか無駄に弄っちゃう。広いお風呂とか素敵。……へっへっへ♥ ラブホはラブホでちょっと面白そうよね、色々あるみたいだし。
某農家兼ジャニーズアイドルなグループを思い出した。色々手広く凝り性な感じでやってるのは同じやな……。流石に私もわからんぜ。まあ一般的な良し悪しっていうより自分が好きかどうかが大事!
(マルチプレイとか皆でやるゲームも楽しいは楽しいけど、手間も時間も根気も必要じゃからのう。その点ソロでいけるゲームは気楽で良い。……ずっとありそう。ぷーさん以外のゲームもめっちゃあったし)
(わりとそのまんまトレーニング器具やな、コントローラーっていうか。つか出産て!おもわずにやにやしてもうたわ。お外じゃなくて良かった。場所によってはほぼショッピングモールだものねー。住んで良いなら住める)
おう……喜ぶ姿が目に浮かぶな。二人でたこ触手責めされてまうんか……(やられる前提)
うむ。橙子さんとか普通に住んでそう。部屋工房に改造して住人から鱗とか髪の毛とか貰ってきたり勝手に細胞培養して生体素材生産したりしてそう。「色々と手に入って、私にとっては天国のようさ」とか言うやつ。
ネタをこねこねしなければ……っても、シェリーはなんとなくイメージはあるんだけども。メイドさんはどんな子がええかなー……ヴェルちゃんのちょい上くらいの歳の、ヴェルちゃん付きメイドとか?
【あいあい、お休みよ! 日曜日おっけー】
【こちらこそだぜ。ふぇふぇふぇ、なんやかんやと話題は尽きないものですなぁ。これぞ他愛の無い雑談って感じだけど、それが楽しいのも妹のおかげじゃて】
【ちっちゃいの色々買って来て食べ比べとか楽しそう……なおカロリーは見なかった事にする。(きりっ。ちゅっちゅ♥おやすみ♥)】
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お時間!(炬燵からにょき)
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おっす、おら妹。
何か用事があったわけでもなくお風呂があったわけでもなく、ノートパソコンの蓋開けたら10時過ぎてて死ぬほど驚ぇた!おめぇらは時間にルーズにならないようにしような!(渾身の声真似)
……というわけでもう申し訳無さでいっぱいいっぱいなので切腹してから明日どらごんぼーる探しに行ってこの遅刻を無かった事にしたいので有給使います……(あばばばばば。土下座)
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>>469
悟空さは10分くらいだと遅れた事に気づかなさそう。何時間単位で遅れても「わりぃな!」で済ませそう。(偏見)
……まあ、うっかりしてたら10分経ってたとかはわりと良くあるし。私もレス待ってる時「あっ」って……(自白)
切腹した時点でどこにも行けなくなりそうですぞ! 落ち着いて妹! 楽な姿勢で深呼吸した後、ぽてちをぱりぱり食べてコーラをキメるんだ!
(そして差し出すビザポテトの袋(開封済み)。自分も一枚咥えています)
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>>470
そしてそれにぶち切れつつもなんやかんやなるベジータ氏とかピッコロさん。悟空さはなんだろなぁ、「遅刻した分いいもん見せてやっからさ」とか言ってめっちゃ綺麗な絶景スポット連れて行くやつ。天然ジゴロ。
あるある。……書き込みしてたと思ったらそうでもなかった時とか全身の血がさーって引くのを感じる時とかもある。やばい。
うるさいんじゃい!食いしばりとか根性値発動して1だけ残るんじゃい!楽な姿勢!?くぁー!!こう!?これであってる!!!???
(最悪腸だけでもどらごんぼーるを探しに言ってもらう!とか意味不明な事叫びながら、某えくそしすとばりにブリッジ――逆だ!!と、また叫びながらごろん!うつ伏せにトランスフォームして、ばたり)
(炬燵に潜り込みながらピザポテチばりばり。この時間に食べるこれ魔剤過ぎませんか、と思いつつも抗えない。たまに食べたくなるよねー……これ♥)
……うう、罪の味。ありがとう、ちょっぴり落ち着いた。
ていうか何もしてないわけじゃなかった。海外ドラマ見てた。割と見入ってた。「シャーロック」っていう、現代版ホームズなんだけど。手紙の代わりにスマホで、馬車の代わりにタクシーに乗って謎を解く感じの。
程よい凸凹コンビのバディものだから機会あったら見て。……なんじゃろね、バディものやっぱり好きなのかもしれん。Wとかオーズとかあそこら辺の……っていうかめっちゃステマみたいな文章になってる(がたがた、)
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>>471
あー、ありそう。駄目なとこもいっぱいあるけど、それでほだされちゃって嫌いになれないみたいな。たちの悪い男や……
その点ベジータさんはわりと普通にパパしてるっぽいよね。嫁との相性が良いのか。ピッコロさんは……ママ?
やばい。こまめな確認大事やな……
へろへろやん! 体力回復せなあかんで……姉には癒しの力は無かった。いやらしの力ならあるけど。(おっさん臭)
……あれやな。仰向けとかブリッジしてもでかいと迫力あるよね。
(どんなテンションやねん、と突っ込みつつぽてちを妹の口へ。気分はうさちゃんとかに葉っぱあげてる感じ)
(……乳しか見てないコメントはなんなんって?しゃあないやろ!勢い良くブリッジしたらこう、たゆんたゆんしてるんやぞ!?他の体勢ならともかくブリッジの体勢でたゆんたゆん!)
いけない事ほど快感なんだよなぁ……対価はお肉。でも止まらぬ。(ぽりぽり)
それ知ってるかも。知ってるだけで見た事はないんじゃが、なんかニコチンパッチキメてるとか……? 本家は普通に白い粉キメてるガチなやつだから、そのまま持ってはこれんだろうけども。
ほほー……確かに良いよね。軽妙な掛け合いがあった方がやっぱ楽しい。孤高のヒーロー的なのも嫌いじゃないけど。……こんなとこでステマしても私にしか影響ないし、ええんちゃう?(くすくす)
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>>472
後はまあ、……働けだの何だの言われてるけどやっぱり危機は救うしヒーローだし、かっこいいからね。働けとか言われてるらしいけど。
ベジータはどんどん真人間になっていってるらしくて、娘に振り回されっぱなしだったりして良いよねーってなる。「あのベジータがねぇー……」ってなって、ちょっとにやにやするぜ。
うむ。……ここはやはり某猫の如く、「ヨシ!」するしかないのでは……?
えなどり飲んだら回復します。戦闘終わったら多分代償でHPめっちゃ減って死にそうだけど。……なんかえろ同人系のRPGでよくありそうなやつ(偏見)
……ヨガ教室とかトレーニングジムとかでいっちゃだめなやつじゃよそれ。
(妹は良いけど。……っていうかウチらそういうの見放題なので特権なのでは?遠慮せずナンパ仕放題じゃしー……♥とか、都合の良い身体を武器に悪いことする気満々な顔で、)
(しかしまぁ、お姉ちゃんが乳しか見てくれてないとは思わなんだ……、と、なんかよくわからない解釈をしつつ、うつ伏せの姿勢でたぷたぷ乳揺らしながら、ぴざぽてちあぐあぐ、がじがじ。めそめその振りしながらしっかり齧ってみせ、)
胸につきゃいいんじゃい。……いやこれ以上おっきくなるのもなぁ。お尻もちょっとなあーって思い始めちゃってるし。……まじでジムとか通っちゃう?ふらふらーって。
ふっふっふ、キメてた。退屈しのぎに壁を銃にばーんとかしてたようなそうでもなかったような。多分本家よりはマイルドだとは思うけどー……あ、「ヒーローなんかじゃない。僕は高機能社会不適合者だ!」って決め台詞ならある。そこ、首を傾げない!
主演の俳優二人が顔が良くて(重要)テンポが良くて面白いので、機会あったら是非。ワンシーズン3話なのも見やすいかなあって、ある意味海外ドラマ入門向けかもしれないですぞ。
いいよね。あと、ギクシャクしてたのがちょっとずつ噛み合っていくのとか。Wは序盤から仲良かった感じするけど。……そうでした。なら遠慮なくステマもダイマもしていきます。
――あ、孤高のヒーローだと最近「ウィッチャー」が中々面白くてですね(と、舌も乾かぬうちからぺらぺら、)
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【あ、時間微妙だし返事はおまかせ!】
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>>473
甲斐性があるかないかで言ったら、めっちゃあるとは思う。出張ばっかりで家に全然居ないお父さん的なあれはあるけど。日常の悟空さはなにしてんだろな……修行?
にやにやするわね。からかわれてキレたりしつつも、内心今の自分が満更でもない……みたいな感じなんやろなぁ。
するしかない……! でもあの猫、たまに全然違うとこ「ヨシ!」しちゃってそう。
その仕様実にえなどりっぽい。前借りなんだよなぁ……頼りすぎてはいけない。(戒め) ……どんな力なんだろうな。絶倫とか巨根化とか精液媚薬化とか……? わりと素で私ら持ってる感じじゃないこれ。
……流石にお外じゃ口に出せんなぁ。聞かれたらドン引きされそうや。
(体勢が悪い体勢が!あの体勢で乳に目が行かんやつおる?普段は色々見てますぅー!妹全部大好きですー!(逆切れ))
(しかし確かに、同性なら見るにしても声を掛けるにしても敷居は大分低そうだ。私はともかく妹の体なら、その気のある子めっちゃ釣れちゃいそうだし……とぐへへ)
! 違いないわ。胸についてくれるならもりもり食べるぜ……! っておい、余裕かぁー? お姉様の前で余裕見せちゃってんのかー? ……とか言いつつ、妹の場合マジでそろそろ持て余しそうね。
ブラとか大変なんやろ? ジムかー……妹が行くなら行く!(子供か)
なんかすげー変人なのがびんびん伝わってくる良い決め台詞や。まあ、小説から忠実に設定拾ってきたら確実に放送出来ないだろうしの……
ふふふ、そこは大事やな。番宣しか見た事なかったけど、構成コンパクトな感じはとっつきやすそう……
やっぱバディだと分かり合う>すれ違ってギクシャク>相互理解が深まって真の相棒にの流れは鉄板よね。おう、どんとこいー! ……お勧めされたのほとんど追えてなくて申し訳無い感あるけど!
ウィッチャーってなんかゲームのプレイ動画は見た事ある気がする。3の。殺伐とした世界観やった。
【間に合うかと思ったけど微妙にアウトだった! お待たせ!】
【次は火曜? 水曜でもどっちでもおっけーよ!】
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>>475
【ふぇふぇふぇ、ありがとうございます。見届けました。……なんかジム系ロールはほんとにやっても面白いかもしれない、なんて思ったり。……や、普通に室内プールとかでも良いんだけど。……あ、ナイトプールもちょっと前に流行ったね(煩悩盛り沢山)】
【次は――そじゃね、火曜日でお願いしますですぞ!】
【(というわけで――がちゃり。と現れたのは猫ちゃん。ぽてぽて歩いてそのまま片手ずつで私達を抱き抱えると寝室へと運んでくれる感じのアレです)】
【(「猫ちゃんはー……住所不定無職猫ですかな?」なんて、こころなしか複雑な顔で歩みながら、「高機能な車椅子探偵なら知ってるんですけどにゃー」なんて。お布団に寝かせられて、そのままお姉ちゃんにちゅー♥おやすみよー♥)】
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>>476
【うむ。その内ジムでのロールはやってみたいかもしれぬ。女性専用ジム(ふたなり可)とかで、ぴっちりしたトレーニングウェア着ておちんぽ見せつけながらこう……♥】
【一人でやってる人に「お手伝いしましょうかー?」みたいな感じで絡んで、勃起してくのを目の当たりにさせてにやにやしたい♥】
【プールはプールでよきかな。やっぱり何気なくちんぽ見せ付けて、視線が来てるの分かった上で「どうかしましたぁ?♥」みたいな】
【おっけー!】
【(おっ?運んでくれるんか。……っておいぃ!何か水臭い事考えてる面してんなぁ?住所はここだしお仕事は家事手伝いやろ?おおん?)】
【(と、運ばれながら猫ちゃんをぱしぱし叩く。全く要らん気を回すやつじゃよ……。と苦笑なぞしつつ寝かされて、妹をぎゅむむっ♥おやすみぃ♥)】
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お弁当がなんか重箱仕様で一段目ぎっちりに詰め込まれたオムライス――猫ちゃんうきうきだったんやなって。お姉ちゃんも中々罪作りよなぁ(なんて、とけらけら待機)
【礼のごとく誰にでも!】
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>>478
急にお重出てくるとびびるよね。見た目的にも量的にも。まあ後輩ちゃん巻き込んで中身は空にしたけどな! 一人は無理やった……
……ふふん。姉ぢから溢れ出てるからな。(どや)
【ビカラちゃんやろうかなと思いつつ思うだけ……「私」の楽さがいけないんや】
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>>479
なんかランチボックスがおっきいと思ったんだよなぁ!とか。二段目は揚げ物とかじゃなく普通に温野菜とかで胃もたれしない範囲だったのでー……、眼鏡ちゃんと写真撮った後いただきました。
(スマホ見せると、「にゃー!」と鳴く猫ちゃんの自画像がケチャップで。人生道楽わっしょいで生きてる人間はやることが違いますな……!かわいい)
このジゴロめー。……猫ちゃん表情筋とか無い以前にぬいぐるみだから、表情とか無いはずなんだけどね。なんとなく、どういう顔してるかっていうのはわかっちゃう感じ……?
(時々某めたるぎあみたいな「!」マークとかが空中に出るときあるけど。あと閃いた時に豆電球が上に出てきたりとか。それが自由落下して「ぷぎゅ」って頭ちょっと潰れちゃうのとか)
【わかる。この、「ぎりぎり成り切っていなくも無い」って言えるラフさが割と好み。……ビカラちゃん陰きゃの方だと気張らなくて良いんじゃない?(てきとう)】
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>>480
メニュー的には申し分ない良いお弁当でした。二人前(多め)だったけどな……。栄養バランスも良さそうで見た目も映えるし、マジで抜かりない猫ちゃんじゃよ。
(どれ、と画面を覗き込んでほっこり。因みに私のは感謝の意を表する感じのお辞儀する猫ちゃんのケチャップアートでした。食べる時ぐちゃぐちゃにしたんだが。(台無し))
この魅力が悪いのだよ……。なんか分かるんだよね。空気感? ほら、「あれ取って」で何取って欲しいか伝わる感じの。猫ちゃんの猫となりもある程度分かってるつもりだしさー
(あれな。重みがあるようで床に落ちる前に消えてるの、どうなってるのかわからん……魔法的なあれ?まあ潰れてちょっと不細工になっちゃってる猫ちゃんも可愛いからええんじゃが)
【ほんと楽で困る。いやそのための私だけどさ。むーん……じゃあビカラちゃんにこうたーい】
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……って、何の前振りもなしにいきなりぶん投げるの止めて下さい……バイトの接客ならまだしも、ふわっと言葉のキャッチボールするの一番苦手なんですよ……
(いきなり全否定から入るそういうとこがいかんのやぞ、と突っ込まれそうな台詞と共に、きょどりながら現れる地味な黒髪少女なのでした)
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>>481
相方がお弁当持ってきてないのを見越して作ったんじゃろか。それとも、「熱が入ってつい……」って感じじゃろうか。ふふふ、「カップラーメンでもいいとはにゃーちゃん思うけどね。でもお弁当もありじゃろ?」みたいな顔してた。
(まじで。武士か。飄々としてるのにそこら辺義理堅い猫だよね。……ぐちゃぐちゃはしゃーない。気を遣ってそのまま食べるより万遍なくケチャップぶちかましたほうが美味しいもん!猫ちゃんもそこら辺わかってくれるはず!)
まあ、その楽さのために出てきたのウチらだし。企画としては大成功じゃん?最初は何考えてんのか割とわからんかったれべる。……本場の魔法使いも最初はわかんないのかな。カボチャ君も「ホ」しか言わんし。
(時々漫画みたいに吹き出しみたいなのも出してる。文章って言うより図解みたいな。ぬいぐるみ猫なりのコミュニケーションのとり方なのかも)
(豆電球っていうのもちょっと表現古くてかわいい。猫ちゃん柔らかいからいいよね。ばしばし叩いたときも割と気持ちよかったじゃろ? ……って言ったらなんかDV感出てくるなこれ!)
>>482
あー!!!ビカラちゃん!おかえり!今日もー……バイト?だったの? ふふ、とにかくおかえり。寒かったでしょー……、ほらほら、温めてあげるからっ。
(同じく急にバトンタッチされたので何かと思えば、同じく困惑した感じのビカラちゃんを見つけて。――色々と考えるべきことはある気がするけど、つかつかと歩み寄って)
(そのまま白くて小さなお手々をきゅっ、と握って温めるように。「おつかれさま♥」なんて、柔和な笑み零しながら、友人を出迎えるのでした)
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【あ、諸々のれす?の取捨選択はおまかせします!だって……?】
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>>484
たっ……ただい……ま?
(うわ何これ夢?バイトで疲労困憊過ぎてばたんきゅーで寝入っちゃって、夢の国に旅立っちゃってない?だっておかしいでしょなんでクビラさんがあたしの事待ってるわけ?)
(あまつさえおかえりって言ってもらえるとかそれだけで嬉しさ凄いんですけど!夢なら醒めないで!)
(と言うような事を考えつつ、呆然とただいまを返して――外気で冷えた手を温かく包まれ、はっとする。これ、夢じゃなくない……?)
あ、バイト……帰り、なんですけど。……クビラさんは、なんで……?
(そう。バイトから帰ってきたらクビラさんがいるって、その事実がまずびっくりだから。まさか――まさかだけど、あたしの事待ってたとか。……ないよね!)
(流石にそれは夢見過ぎっていうか、あたしなんかの為にこんな時間に引っ張り出されちゃったなんて申し訳なさ過ぎるし……たまたまだよね、たまたま)
(偶然でも何でも、クビラさんとお話出来るならあたし得だし?棒になりかけの足とか忘れちゃうくらい癒されるし……)
(人好きのする、柔らかな微笑みに尊みを感じて見惚れつつ、握られた手を無意識に握り返すのでした)
【勢いで作ったけどなんとかなるよね! に一票。猫ちゃんのお弁当なら毎日ありなんだよなぁ……】
【ね。カボチャ君もなんやかんや折り目は正しいし、使い魔って良い子多くね? まあ性悪だと他人に使われたくなんぞないだろうし、当然と言えば当然なのかしら】
【違いない。もはや演じた時間とか全部ぶん投げるレベルで馴染んでおる……コンセプト的には大成功か】
【ちょっと大げさなくらいのああいうアピールが意思疎通の手段か。なるほど感ある。ふふふ……猫ちゃん抱き付いても超柔らかいから幸せよね】
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>>485
……?どうして疑問形なの……?
(なんでもいいけど、と手を握りながら、んー?と首を傾げながら、じぃ……)
(綺麗な黒い髪もちょっぴり乱れちゃってるし、なんだかぼー……としちゃってる気がするし、よっぽどアルバイトが大変だったのだろうか。それならやっぱり癒やしてあげないと)
(――と、最早天然通り越して色々と、ビカラちゃんからすれば一挙手一挙動が致命傷になりそうなむーぶを繰り返している事など露知らず。だって天然だし。なので、)
私?……ん。んー……そう、だねえ。
(自分に対して割とネガティブな感じなビカラちゃんの質問にだって、ちょっぴり思わせぶりな態度だって取れてしまうのです。天然で。ん゛ー……と、ちょっと考えてみたりして、)
(ここ最近一緒に居た感じだと。ビカラちゃん、私のために待っててくれたー……そんなわけないかー、みたいな感じに構えちゃってるだろうし)
(実際合ってると逆に言い辛くなっちゃう事無い?逆にない?私だけ? あと、……そんな事聞かなきゃいけないくらいの関係性かなぁ、ってちょっとだけ思ったし、なので意地悪をしてみよう。私なりに。)
(そのまま考えるのを止めて、改めてビカラちゃんの指をきゅっ、と握り直すと、そのまま取った手を胸の方へ持っていき)
(ビキニのような生地に包まれた褐色の、柔らかく弾む乳房の前へと誘って、どう足掻いてもそこに視線を誘導させる気満々な様子で。……そのまま軽く胸に触れるように引き寄せると、むにゅり、と柔らかさと張りのある感触、指に伝えて)
ね。ビカラちゃんは、――なにがいい? 私に会えた理由。
(なんて、ズルい質問と質問を質問で返す不作法のおんぱれーど。……でも許してほしいのだ。つい、かわいがってしまいたくなったのだから)
【やっぱりそれかぁー……しょうがねーなー!猫ちゃんだもんなー! ただ、うん。重箱はハイテンションの日だけで。美味しいけど確実に太る気がする。美味しくて幸せだけども!】
【かもしれん。人間さん大好きー。なのがありありと伝わってくる。……案外悪いカボチャとかも居るのかしれないね?はぐれ使い魔とかはぐれ精霊とか(ぶちころすホー!みたいな(※イメージ))】
【いえす。……個人的に一番ろーる回さなくても違和感ないのウチらな気がするし。それで良いのかは知らぬ(きぱっ)】
【そそ。初めましてな人とか、まだ関係とか月日が浅い人に対しては大袈裟なので。友達とか家族とかは、こう、分かるようになんか魔術的なのが働くんじゃないかしら。時間差ほんやくコンニャクみたいな!わかんない!】
【あとクビラさんこういうことしないと思うけど。こう……魔が差したということでお願いします。寝てるけど寝てない仲なので!(んぎゃー!)】
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>>486
あっ、と……つい、なんとなく? 全然、深い意味はないです……はい。
(びっくりして思わず、みたいな。……っていうか、そんなに見つめないで下さい!とける!とけちゃいますクビラさん!まぶしくて!)
(溢れ出る母性?これがばぶみって言うのかな……包容力全振りみたいな微笑みとか、首を傾げる仕草とかもう……!陰きゃには辛いどころか魂抜けちゃいそう……)
(思わず反射的に顔を逸らしそうになっちゃうんだけど、これ多分そんな事したら余計破壊力ある反応返ってくるよね?と無駄に勘を発揮して寸でのところで堪え)
(考え込む仕草も可愛いとかどうしたら良いんだろう。あたし。死ねば良いのかな?尊さで。それなら普通にいけそう……ちらっとこっち見る視線がなんかこう、目を離せなくなっちゃう……)
(どうなんだろう。いや、偶然だって分かってるけど。分かってるけど、クビラさんに言われたらちょっとへこ……わりとへこみそう。自意識過剰過ぎじゃない?あたし。鬱いわ……)
(フライング気味にへこんでいると、思案に耽っていたクビラさんの表情が切り替わる。これは……なんだろ。ちょっとむっとしてる?でも、機嫌が悪いような感じでもな、)
(あたしがおどおどしている間に、握られていた手がそっと胸元へ引き寄せられる。自然とそこへ視線が移って、大きいなぁ、とか肌綺麗だなぁ、とか場違いな事考えて――むにゅり、と)
(温かくて柔らかな感触が、指先に触れる。すごい柔らかくて吸い付くみたいで気持ち良くて……って!くくく、クビラさんのおお、っ!?)
(二拍くらい間を置いてから、自分の手がどこに触れているのかを理解して――ぼふん、と音がしそうな勢いで顔が真っ赤に染まる。し、衝撃の出来事なんですけど……!)
――――ふあ? あっ、えっと……う、運命……とか……? ……なんて! あたしなんかに会っちゃうなんて、不運っぽいですよね! やっぱりなしで!
(真っ白な頭に入ってきた問いに、思いもしなかったはずの単語が口をつく。言っちゃってから余計に恥ずかしくなって、慌てて否定しながら手を引っ込めようとした)
【ノリノリで作った後、詰める段階で「あっ」ってなってんの。でも「まいっかー」でお重出して詰めだす。可愛い。……それな。基本ヘルシーなんだけど、量食べ過ぎたら意味ないし!】
【悪カボチャ……目つき悪くてけたけたいやらしく笑いながら鎌を振り回すのか。想像してみると、あのビジュアルでも中々悪な感じになるな。いてもおかしくはなさそう】
【ですなぁ。まあ良い事じゃね? ここでやる分には誰かに迷惑掛けるわけでもなし、私たち本位で】
【あー、猫ちゃんとかの発してる魔力に馴染んで、そこに乗っかってるニュアンスが受信出来るようになる……的な!】
【たまにはちょっと友達に悪戯したくなる事もあろう。……同衾済みだしな!】
【っつーところでお時間ね。今夜も満足ですぞ……。次は金曜かしら】
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>>487
【「肉じゃが作りすぎました」をこの現代で割と実行していく猫。お隣にお裾分け。ゴスロリ姿で。やばい。えもい(謎)】
【ただし鎌はペーパーナイフと一緒の材質だし、悪っぽさも悪戯れべるのなんかあれだし、でこぴんで地面に落ちるしで結局相手にされないという。そして職探しへ――(どうあがいても平和なやつ)】
【うむ。そして迷惑なら遠慮なくこの妹にかけてくれて良いのですぞ! ……まあ普段から掛けてんの私なんスけど、(てへぺろ)】
【それだ!それでいこう!かわいいしー……なんか馴染んでる感すごい!家族になる過程みたいな!】
【いえすどーきん。……1月から定期的に連れ去られて一緒に寝てる説】
【次は金曜日でおねしゃす。今夜も妹は満足しましたぞ(ふへへ、おやすみー♥とぎゅむむ♥)】
【「……うん♥ 私も運命が良いなぁ。……でも取り消されちゃったぁ。 ……なぁんてね♥ ビカラちゃんを待ってたのはほんと。会えて嬉しいのは、もっとほんと♥」】
【(お風呂入って温かいの飲んでおやすみしよ♥寒いのやだし♥と ……一緒に寝るのよりもしかしたらハードル高い温泉ルートへと直行しそうなのでした。おやすみ、ビカラちゃん♥)】
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>>488
【短く!】
【……? それもう半分付き合っているのでは……?(真顔)】
【はいよー。……うむ、おやすみよ♥(ちゅー♥)】
【「……!? あのその、クビラさんが良いって思ってくれ――……う゛ぅ……。……ちょっ、ちょっと待ってください。ど、どきどきしすぎて死んじゃいそう……」(嬉し過ぎて)】
【(あ、はい。と条件反射で答えて、「……お風呂?」とぽつり。この流れ、一緒に入る感じでは……?待って無理!さっきの今でお風呂はほんと無理!と内心で叫びつつ、繋いだ手を引かれて行ったとか)】
【(お休みなさい、クビラさん……)】
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【ごめんなさい急に熱出てきたからおやすみさせてください。寒い。頭痛とか吐き気とかはしないし異常な位元気なんだけど身体重くて予感して体温計で見たら7℃後半あって、ヒエッてなって】
【ロールやろうと思えばできる気がするんだけど、やっぱり横になります。本当に申し訳ない。また落ち着いたらっていうか下がったら連絡します。ごめん。】
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【めっちゃ支離滅裂になってる。申し訳ないです】
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【そらひえってなるわ。結構な発熱じゃないの……! とりあえず横になって正解だよ、ロールどころじゃないってば】
【っていうか、今その体感でそれだけの発熱って下手したらもっと上がるかもしれないし】
【体温定期的に測って、あんまり発熱が長続きしたりまだ上がるようならお医者さんとか行ける……? きついかもだけど時期が時期だから怖いし、ほんと慎重にね】
【私は大人しく連絡待ってるから、お大事に……】
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【申し訳ない、熱下がったので――っていうか昨日の時点で下がってたのですが、連絡遅れて申し訳ないです……】
【落ち着いてから病院には行ったんだけど、不幸中の幸いでインフルでも肺炎でもなかったので、とりあえず安心しました。先生に、「また来たの?」って心配されたけど。ふへへへ(顔真っ赤、)】
【今の所落ち着いて、消化良さそうなもの食べたから、今の所平気です。……という報告を、】
【次は月曜日から水曜日まで、お姉ちゃんが暇だったりする時でいいから。いつでも良いからお願いします。埋め合わせじゃないけど、またなんでもいいからお話したい。ビカラちゃんでも良いですし!】
【お医者さんじゃないけど、月に何度も体調崩してごめんなさい。……それじゃあ、また】
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【良いって事よ! 病み上がりであれこれするのもしんどいだろうし、お休みだもの休むの優先で】
【おお、何事もなく……はないか、熱は出たわけだし。大事じゃなくて良かった。……体調悪くなっちゃったんだからしょうがないじゃんねー】
【うむうむ。よきかな】
【んじゃあ、当日連絡になっちゃうけど月曜……今夜でええかな? のんびり駄弁るとしましょうぞ】
【んーん。心配なだけで、なんにも不満とかはないぞよ。しっかり休んで治してくれればそれで良いのです。じゃ、夜にねー♥】
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【というわけで妹が戻ってきました。いやあ、……まいどまいどおまたせして申し訳ない。おまたせしすぎて最早りーさる妹と化している気すらする……(ぺこぺこ、)】
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>>495
お帰りですぞー!
まああれよ、ほんと体調不良はしゃーなしやで。なりたくてなってるわけじゃないんだしのう……(なでなで)
ほれほれ、折角体調戻っていちゃいちゃ出来るんだししょんぼりしないのさ。わらえわらえー!(がばっと抱き締めてからのこちょこちょ。くすぐり倒して嫌でも笑わせてやるぜ!)
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>>496
ただいまー!
ふぇふぇふぇ、体力の上限値が他の人より心身低くなってるのは知ってるから、……まあ、あれじゃよ。よく寝るくらいしかできないんじゃい!
……それもそうじゃね。以後気をつけます――っ、ふぇっ……!?あ、あはっ…!にゃははははッッ!ッ、……ぃ、ひぃっ♥にゃッ、…!にゃー!ぢ、ちょっとやめて!反則!反則です!!
(若干しょんぼり。悪い癖だとは自覚しつつもどうにもならない。……なんて耽っていた所で、姉御が回した手を巧みに踊らせてこちょこちょ)
(目の前の姉は姉である!当たり前だけど!同じ屋根の下で暮らして2X年なので妹の弱いところなんて熟知しまくりなので!こちょこちょされると、がくびくしながらご近所迷惑な位に鳴きながら身を捩って、)
(そのまま炬燵の敷布団の下にごろん、と。気がつけば目尻に涙を浮かべて――ありがとね、なんて、にゃふん。と肩に顔預けて、ふへり)
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>>497
まあそれ大事よ。食べるのと寝るの。どっちかまともに出来なくなっちゃったら、人間おかしくなっちゃうしね。逆に出来てるうちは大丈夫、みたいな。
うるせー! 姉は横暴な生き物なんだぜ……! 私がルールだおらぁぁん!
(暴れるのに構わずひとしきりくすぐり抜いて、すっかり事後的な感じの髪とか服の乱れ具合になっちゃっている妹の表情を見るとようやく満足げに息をつき)
(まったくちょっと風邪とか引いたくらいで気にしすぎなんだよもう、と追い討ちで髪の毛をわしゃわしゃ。手の掛かる妹様だこと、と微笑みを浮かべ)
まあほら、私はおねーさまなわけだし? このくらいお安いご用っていうか、私が妹のしょんぼりした顔とか見たくないんだよねぇ……
……ちょっと意地悪したくなる事とかは稀に良くあるけども、私が弄る分にはのーかん。
(へっへっへ、とゲスっぽい笑い)
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>>498
あー……それある。ショートスリーパーの人めっちゃ羨んだり、ご飯食べるの面倒くさいな生物の欠陥でしょこれ。とか思ってた時期はまじで色々やばかった思い出……! ……なので、寝てても食べてても今は楽しいから、せーふ。
うわー!ジャイアニズムー!!
(わー!きゃー!と悲鳴はあげるけれど、勿論嫌なわけじゃなくて。むしろじゃれあってるみたいに、けらけらと笑声溢れる戯れみたいな感じ?)
(姉御は昔からなんか優しかったし、お前のものは俺のものー、とかじゃなくて寧ろ妹に分け与えてくれてたし。お誕生日毎年欠かさずなにかしらくれてたし。……熱出した時も、今みたいに撫でてくれたし)
(あー、やばい。ちょっと視界滲みそう。滲んだ。……ぐす、って鼻を啜りながら、ぎゅー……。今顔見られるの、ちょっと恥ずかしいし、)
……んへへ。あ、ありがとね。……っていうか、あれか。お姉ちゃんの優しさに報いるのなら、妹は笑ってたほうが良いのか。……そうする?泣く時はまた泣くけど。ぎゃん泣き。
それって、好きな娘には意地悪したくなるアレじゃろー?わかるー♥妹もだぜ。……小学生かよって話だけども。(やめられないんだよなぁ、とけらけら。……それから、あ、と)
お姉ちゃん、高校の時私のクラスメートから割とー……なんだ、人気でしたぞ?ほら、女子校特有のおねーさま文化的な。ふへへ、モテてました。私はちょーっと内心ハラハラでしたが……!
あと、こんな時にあんな事になってる時にほんとになんなんですけど……、熱出てる時めっちゃえろっちい夢見た。
内容的にはちょろっと前に出てた、わんこちゃんのスワッピング企画? ……なんで熱出てる時そんな夢見たか分かんないし呆れるレベルなんだけどー……こう、インスピレーションがすごいので、
……そのうち回しませんか、なんて(ふへり、……それから、赤みのさした顔でてれてれ、)
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>>499
うむ。追い詰められて良い方に物事が進む事なんて、まあほぼほぼないからな。退路が断たれちゃう前に脱出せねばならんのだけど、それにも元気が必要……
って事で、食べるのめんどいとか最近ぐっすり寝れてない、みたいな時ほど自分を労わるんじゃよ。
……ふふん。お前のものは俺のものっていうか、お前が俺のものだから。
(ちょっと上手い事言ったんじゃないこれ、とドヤりつつぎゅー♥なお、妹が今うるっときてんなという事は当然察しております。姉なので)
(でも姉は優しいので、ここでは弄ったりしないのです。なでこなでこ、と抱きしめながら頭をそっと撫でる事で、余計にうるっとさせようとするけどな!)
せやな、無理して笑われても困るけど。そこはまあ、自然な笑いの絶えない家庭目指して鋭意努力? ふふふ、どうせ泣くなら思いっきり泣いた方がすっきりするだろうしね。胸は貸してあげよう。
……お、おう。……にやにやすんなこらー。(自分で言うのは良いけど、相手に言われると何か妙に恥ずかしいあれ。あれです。相思相愛なの、骨身に染みて実感してるのにね)
ほーん……? 妬いた? そっか、妬いたかー……ならモテるのも悪くない。……恋愛感情重い子だとセフレにしにくいし、そもそも当時は眼中になかったけど……(ゲス)
おやおや……♥ でも、なんか分からんでもない。むらっと来ちゃう時は、熱とか関係ないっていうか……むしろ、熱に浮かされたふわふわ感が夢見心地な感じというか。
まあうむ、そういう話なら勿論乗っかるのはやぶさかでもないっていうか、やるか♥ 根掘り葉掘りどんな夢か聞こうかと思ったけど、我慢してとっとく……♥
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>>500
……なんていうか、必要なのは唐突に引っ張り上げてくれる人かもしれん。ティラミス。緊急脱出装置。……そういう人って、結構貴重なんです。
今日くらいちょっと美味しいの食べていいか、みたいなのとかは結構してる。……っていうか、パンフとかに書いてあるお店をダーツの旅形式で適当にめぐるのは偶にやってる。楽しい。
はー……♥好き……♥抱いて……♥
(今言うのも何だけど、お姉ちゃん容姿ばつぐんにいいから。なんていうか、そういうの言われると普通にきゅん、ってくる。魔性の女め!)
(衣類整える振りしてぐしぐし涙拭いて、にへらと、腫らした眼で微笑みながら、ぎゅー。……こういうことしてくれるから、甘えっぱなしになっちゃうんだろうけど、……良いと言ってくれるのだから、もっと甘えたくなる)
笑いの絶えない家庭の家庭を職場に変えると一気に胡散臭くならん? ……それはさておき、その時はお願いします。家庭造りは私も手伝うし、あと猫ちゃんとか。
むふー……♥良いではないかー♥相思相愛というやつではないかー♥ ……なんて思ったりしつつ、。……あ゛ー……はずい(これぞ自爆)
あの時は姉妹でせっくすしてるだけだったからねー……?って言ってもせっくすしてる事態やばいんだけど。……うん、なんかさ。変な言い方だけど、誰かに取られないかちょっと心配だった。……そんだけ!(ばーん!)
ねー。命の危険で種の生存本能でえっちな夢見たのでは!?と思ったし、「いや見るにしても今じゃないでしょ」って呆れながら病院に行きました。我ながらほんとどうかと思う。ふわふわ感が気持ちいいのは同意ですけど。
うむ、やろう。……やりやすさ優先ならもうあの二人で個別ぶち込んでやっちゃう感じになるんだろうけど! ……えへへ、詳細はブリジットちゃんに聞いておくれ♥素直な娘だから一切嘘つけ無さそう(好き勝手言ってます)
【おまたせ。……なんか気がついたらめっちゃ時間掛かった。……あ、お返事はおまかせします。中途半端になっちゃってるし……!!】
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>>501
ティラミス? 食べたいんか……まあ私も好きだけども。……なになに、私の事かい?(自惚れ)
おうおう、そういうのでええんやで。そんで「これうまっ」とか「あかん……これあかんやつや」ってなるのも、良い気分転換になると思うわ。妹なら、合わせて映画も観に行ったりとか。
……んー? ぎゅーってすれば良いの? それともー……他にお望みの事があるのかな♥
(抱きしめて、悪戯っぽく囁きながら耳元に吐息をふー……♥まあ分かってて聞いてるわけだけども。さっきの意地悪じゃないけど、言わせたくなるやん?)
(言ってくれたら、後はでろっでろに甘やかしちゃう気分である。妹可愛いからね。マジで目の中に入れても痛くないレベル)
やばい職場特有のフレーズやな。「アットホームな職場です」と双璧。変に距離感近いとか勘弁よね、同僚と友人は別だっつーの。……いやいや、手伝うも何も私の家庭=妹の家庭だからね?(何言ってんの嫁が、と)
……お馬鹿め。まあうん、あれだ。……好き♥(自爆ににやりとしつつも、結局好きな気持ちが溢れ過ぎなのでした)
違いない。と言うか、今もあんま変わってないな……まるで成長していない……。はっはっは! そりゃあ杞憂ってもんだね、ふふ……今はもう、そんな心配しなくて済んでる?(じーっと見つめつつ)
なんか熱とかで脳みその変なとこのスイッチが入るんやろな……まああれよ、言わなきゃわかんないしいいべ。私は聞いたけどな!(メモりつつ)
ふひひ……じゃあ聞き取りつつ、妄想を具現化してやろうじゃないのさ♥ 夢よりえろく! がスローガン。(アホっぽい)
【ぎりぎりせーふ!】
【とはいえほんとぎりぎりだし、手短に次決めて寝るかねー。金曜日?】
-
【次は金曜日でも水曜日でも、お姉ちゃんにおまかせしちゃいまーす】
【ちなみにティラミスはー……私を引っ張り上げて、って意味だったかな。どっかで読んだ。間違えてたらごめんなさい!】
【というわけで寝よー一緒に寝ましょー♥ ……ん?んふふ、もう心配してないからへーき。……寧ろ枯らしちゃうくらいがっつきそうでそっちのほうが心配?(性的な意味で♥と囁きながらちゅー♥おやすみよー♥)】
-
【ほほう……なんかおしゃれっぽい】
【あ、水曜いけるなら水曜日が良いなぁなんて】
【寝よ寝よ♥ 私の愛を枯らせるのは難しいんじゃないかなー? 底無しを自負してるんだぜ♥(気持ち的な意味でも性的な意味でも♥とにんまりしつつちゅっ♥おやすみ♥)】
-
お、遅れましたー!(そして誰にでもなれます!なんて、人外めいた事を言ってのけ)
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んー……じゃあヴェルちゃん指名で!(怪しいお店感)
なんて、こんばんはー
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はーい。それじゃあ私になるわ。ご指名ありがと。……三時間コースね。精々私を楽しませなさい?
(なんて、妖しいお店感を更に便乗して広げつつ現れたのは、もこもこなパーカーにショートパンツな、大分ラフな格好の魔女。ばってりー切れな感じだそうです)
(そんな魔女が抱えていたのは正方形の平べったい厚紙の箱。と、同時に美味しそうな匂い)
……まあ、そういうのも良いんだけど、先にこっちを手伝って。……ええっと、あれよ。クーポンが今日までだったの。……別に、チラシ見て美味しそうだなー、とかそういうのじゃなくて、勿体ないかなって、思っただけ!
(とん、とベッドの隣に座って箱の蓋を開ければ、もちもちでかりかりの生地にトマトソースやらチーズやら、海老とか照り焼きとかコーンとかオリーブとかブロッコリーが乗っかった――端的に言うとピザが入っていて)
(くおーたーぱうんだー?とにかく具だくさんなやつ!と、色々言い訳しながら叫んだ後。一切れ摘んでヤケ気味にもふもふ。蕩けるチーズにご満悦な様子でむふー♥)
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>>507
ふふ、指名したわたしが楽しませるがわなの? でもそういうのもありかも……♥
(ツンデレキャラ的なロールプレイな感じで。……そもそも相手がヴェルちゃんなら自然と楽しませようとしちゃうんだけど)
(なんてついつい頬を緩めていると、ふわりと食欲をそそる香りが。その元は、ヴェルちゃんの手にした薄くて正方形な箱……っていうか、ピザの箱だこれ)
……わかるよ。なにげなくチラシ見て、不意に「これおいしそう」って食べたくなっちゃうことあるよね。一人で一枚食べるのはつらいから、だいたい諦めるんだけど……はんぶんこならだいじょうぶ!
(「勿体ないかなって思っただけ」のくだりをまるで聞いていなかったかのように、うんうんと頷きながらの相槌。おんなじ体験したことあると、共感度合いが違うもので)
(……なんて、一通りとぼけてからくすりと笑みを浮かべる。「美味しそうなものを一緒に食べたいからお土産に買ってきてくれた」っていうのもあると思うし、その気持ちはもちろんうれしいのです)
(わたしも一枚いただきまーす♥と、ブロッコリーの緑も鮮やかな一切れを手に取ってはふはふ。あつあつのチーズで汚れた唇を、艶かしい動きで舌が舐め取る♥)
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>>508
……んん?そうよ、姫ぷれい? ……っていうやつ。わざわざお金を貢がせてあげてるんだから、退屈させないでよね♥
(なんて、最早色々ぶっ飛んでる気がする台詞をつらつらと。なんでも、あのサキュバスの娼館にはそういうの専門の嬢(?)も居るらしい、なんて風の噂で聞いたことがある)
(なにそれ、と私もフランみたいに思ったけど、案外そういうのを求めてるお客さんからしたらウケがいいらしい。最後はなんやかんやいちゃちゃべた褒めされながら送迎されるらしいし、と、かりかりの耳を齧りながら、)
そう!そうなの! …………その美味しそうなののクーポンが、「たまたま」余ってたの。……良いわね? い・い・わ・ね……? ……一番小さいのでも中々の量よね。
(頷いて同意してくれてるけど、微妙に分かってるのか怪しいフランに。念押しとばかりに言葉並べながら次の一切れをがぶり。マカロニとコーンとクリームシチュー。グラタン風味かしら。美味しい)
(こういうの食べきれないし一人だと飽きちゃうかもしれないんだけど、二人なら割と丁度いいサイズかもしれない。かろりーの事を気にしてはいけない。明日ちょっぴり運動すればいいだけなのである)
(……なんて、フランに言えば残りのピザも食べてくれ無さそうなので保留。して、……ちらりと見えた舌の動きについ視線を。別にただ食べてるだけなのに、……なんでかしら、ちょっぴり気になっちゃうし、こみ上げそうになっちゃう……♥)
(っていうか、その前に聞いておかなきゃいけないことがあったんだけど――)
……ねえ、フラン。……あの、さ。ほんとにあれ、やるの? ――すわっぴんぐ。……なんか、エリザベートから提案されたんだけど。
(いざ聞いてみれば、矛先は右往左往。かなり言葉に迷いながら、同意の上とはいえかなり特殊なぷれいとか、することになってるみたいだし……)
(と、ちょっぴり複雑そうな顔でフランを見上げながら、じぃ……。あ、それとこれも。と、どこからか取り出した紙袋。中身はコーラだそうです。お約束よね!)
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>>509
ふつうの接客……っていうのもよくわからないけど、あえて外したところの需要を狙うのもそれはそれであり……って感じなのかなぁ。
(大勢いてもしょうがなさそう。でも、一人二人くらいなら痒いところに手が届くてきな立ち位置になる……ような気がする)
(お客さんが満足して帰っていくなら、それでいいんだろうし。ああいうお店も奥が深いね、なんていいつつはむはむ)
はぁい、たまたまたまたま。……たまたまっていうと、ついちがうのを思い浮べちゃう。(ぼそり)
(念押しをかるーく流して、一切れ完食。お野菜に程よく歯ごたえが残ってて、一枚にトッピングが何種類か混ざってるのに絶妙な焼き加減だなぁ、と感心してみたり)
(次はお肉お肉してそうなカットしたソーセージがごろごろしてるのを……。お肉でなにかを思い出したりしてない。ないったらない。もうそんなにしないうちに寝る時間……とか、気づいちゃいけない)
(もぐもぐ。……なんでお夜食っておいしいんだろ。あんまり食べたらよくないのわかってるのに……。まあいっか、もう食べちゃってるんだから! どうせならおいしく食べないと!)
(と、開き直り完了。ちょっと食べ進めるペースが上げると、うっかり指にピザソースが付いちゃったのをちゅぱ♥と舐め取り)
どうかした? あれって……ああ、あれ♥ なんかね、ブリジットちゃんとエリーちゃんのあいだでそういう話になったんだって。前にエリーちゃんとヴェルちゃんがした? のの流れで、「じゃあわたしも」って。
ブリジットちゃんがしたいなら、わたしとしてはいいかなぁって思ってたんだけど……気になる?
(あの二人ともさんざんやらしいことはしてきてるし、ブリジットちゃんならするのは全然いい。きっかけが「スワッピングしてみたい」でも、気持ちいいことが楽しめるんなら)
(ただ、それには全部「ヴェルちゃんがだいじょうぶなら」って前提がやっぱりある。一番大事な人をないがしろにして気持ちよくなってもしょうがないし)
(ありがと、とコーラを受け取りつつ、見上げる視線に目を合わせて聞いた)
-
>>510
普通の接客だと……あれじゃない?こう、制限時間たっぷり使ってひたすらだだ甘に甘やかしながら搾る感じのやつ……?
(柔らかいソファだったりベッドだったりに身体沈ませながら、サキュバスのお香だったりフェロモンで常時身体を満たしちゃいながら、心地よく時間すら忘れて搾り取られて、)
(他の女の子の甘ったるい声を聞きながら、他のお客からは覗かれない空間で甘く喘ぎながらいかされちゃう――感じだったじゃない?前、色々あって娼館見に行った時とか!時とかね!みたいなね!)
(……普通じゃないのだと、「椅子になって」って言われそう? 腰を痛めない絶妙な体重のかけ具合とか熟知してたりして。ぷろ)
……せめてそういうのはお食事が終わってからにしない? ……って、私が言えた立場じゃないんだけど。
(ここ割と有名なお店なの。老舗っていうか。ドミヌォピザってとこ。宅配もやってるみたいだから、どうしても出かけたくない時は伝書鳩飛ばしたら良いかもね。……今回はお母様とかメイドにバレたくなかったから自分で行きました)
(……まあ、一日くらい大丈夫だとは思うんだけどね。そんな一気にずどーんって増えるわけじゃないし。何がとは言わないけど。……と、語るまでもなくてれぱしー的なのを)
(後は、ぬーどる?のお店とかも良いところがあるわよ。……しかも夜中から朝方までやってるとこ。「今度連れて行ってあげるわね」なんて。……そうよ。ジャンクとかこってりなの好きなの。貴族っぽくないって言われるけど!)
(なんて、視線はやっぱり誘導されちゃう。窘めながらも、そういうコト、考えちゃう♥あの唇で、舌で、散々骨抜きにされちゃってるから……♥う゛ー……、ほんっとにもう♥)
そうらしいわね。「エリーもしたから、私もしてみたいです……♥」とか言ってたけど、……あ゛ー………っていうか、私も最初は普通に断るつもりっていうか断ったんだけど……!
気になるわよ。気にならないほうがおかしくない!? 気になるから、……でも、私もエリザベートとしちゃったのは事実、だし。……――それに、ね?
(確かに、お互い見せ合うように乱れるままにせっくす……交尾♥した事はあった。もうお部屋の外まで丸聞こえな位に盛り合って、この間の身体測定だってそう。あれも疲労とかすごかったけど、楽しかったし)
(でも今回は違う。直接、フランとブリジットが、――本命では無いけど愛し合って、せっくすして。乱されちゃったフランを、私が見ることになる。ブリジットで彩られたフランを見て、私がどう思うかなんて想像できない)
(もしかしたら、おかしくなっちゃうかもしれない。……ああ、でも、でもね。と自分の気持ちを整理しながら、そっとフランの二の腕辺りに寄りかかるように、ぽふ、と身体を預けると、)
……ちょっとだけ、見てみたいって思っちゃったの。フランが、……私じゃない誰かに、イかされちゃうの……♥
(すっごく、ぞくぞくするの♥ ……見てるわけじゃなくて、考えてしまっただけなのに♥ 熱っぽい吐息を、はあぁぁ……♥と零しながら、我慢できずに首筋に、ちゅ♥)
(キュッ、と吸い付いて赤いキスマークを付けると。暗い欲望に身を任せながらぎゅー……♥ ……あ、「マリアともしてるけど、あれはノーカンだからね」と思い出したように、色々と台無しな事を口走って、)
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【……なんて書いたけど、間近でせっくすしてるとこ見たら色々限界かもだから個室でシてもらった方がいいかも!! あ゛ー、でもそれはそれで悶絶しそう……!(思春期)】
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>>511
なにもかもが甘く蕩けて混ざりあっちゃう、人をだめにするせっくす詰め合わせ……みたいな感じだったよね、あのお店。
(傍からは精々おぼろげにしか見えない程度の薄暗い空間に、頭の芯がじんわり痺れるような香。音の響きも様々な、けれど一様に悦びに満ちた嬌声)
(淫蕩に耽るのが当たり前の世界の中で、遠慮なく極上の淫婦に欲望を吐露する――確かにそんな感じだった。……っていうか、思い出したらむらっと……♥)
(音はするけどあんまり痛くない叩きかたとか、痕が残ってもきちんと服に隠れるところを計算してるとか?職人芸だよね、ある意味)
うふふ……ごめんごめん♥ もうやめる♥ ……ピザ食べ終わったら、デザートが欲しいなぁ……なんて♥
(ふむふむ……わたしが買いにいくよりは、配達してもらったほうがいいんだろうなぁ。……でも、遅い時間帯とかじゃないと厨房のコックさんたちにわるい気がしちゃうね)
(「言っていただいたらピザくらいいくらでも作りますよ!」みたいなことに……。こういうジャンクなのとか、たまに食べたくなっちゃうものだけど)
(うぅ……悪魔の誘惑が!でもきっとそのお店もおいしいんだろうなぁ……ヴェルちゃんと深夜のお散歩したいし!いいの!その分せっくすするから!)
(運動=せっくすな淫魔脳を発揮すると、フェロモンがむわっ……♥そして、じわじわとむらついてきているヴェルちゃんを見透かしたように囁く♥)
……わたしも、気にはなるなぁ。嫌とかじゃなくて、どんなせっくすだったのかなぁって♥ あ、わたしはべつにスワッピングしたいとかは考えてないよ?
今回のも誘われてだから。ブリジットちゃんとならいいかなって……わたし、気持ちいいことすきだし♥ なんだろ……いっしょに遊ぶのの延長線みたいな感じ、だったんだけど……
(さすがにゆるく考えすぎだったかなぁ?とヴェルちゃんのお顔をちらり。「気になる」の中身もいろいろあるみたいで、なんだか好悪入り混じった表情にみえる)
(妬けちゃうのと、それでもやっぱり興味が隠し切れない。そんな感じ。……だよね♥ヴェルちゃんも、わたしに負けず劣らずえっちなんだもん♥)
(よく考えたら、「最初は断った」っていってるし♥ってことは、最初は断ったけど最後には受け入れたってことだもんね♥)
うん……♥ そっか、見たいって思っちゃったんだ♥ ……変態♥ 恋人が他人とせっくすしてるの、おなねたにする気なんだ……♥
(スイッチ入りかけなの、見なくても分かる♥右手に持ったピザを食べる合間にキスしながら、左手でちんぽ探ってこすこす♥開始♥食べ終わるまで我慢、出来ないし♥)
(抱きついたまま固まっているヴェルちゃんを片手間に弄びつつ、食欲と性欲を同時に発散♥)
(「マリアちゃんは他人って感じじゃないもんね♥」と、すっかりお妾さんが定着してしまったもう一人の愛しい人を思い出して微笑むのでした)
【どっちー?♥ まあ、きっとどっちもどっちだとは思うけど♥ 見えても見えなくてもやきもきはしちゃうんだろうし……♥】
【見せ付けられるのと、何してるのか分からないののどっちがいいかは……微妙なところだね、うふふ♥ 寝取られ癖ついちゃったり、しないようにね……?♥】
【なんて書いてたらあわわわ……! なんでこんな経ってるの!? いつのまに……お待たせ!】
【次こそ金曜日だよね、お返事いいから寝ちゃって!】
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>>513
【掻い摘んでこっちだけ!】
【どっちだろー……、割と真剣に悩んじゃう。なんかこういう時の為の、あれじゃないかしら。ビデオとかライブカメラとかじゃないのかしら。定点カメラでこう、撮るとか。……あれこれ本格的なNTRでは……?(がたがた、)】
【確実に長くなるけど両方?泥沼不可避。……あ、でも私達のせっくすなんてどうせいっつも泥沼だものね。……し、しないわよ!そういう仲なんてそうそうできないもん。フランを任せても平気ー……みたいなの!】
【(ブリジット優しいし、ね?とか、普段のあの娘を見てるなりの感想を言いつつも、不安そうに。ね、ね、と問いかけてみたり、……しながら、触れられるちんぽに、びくびくっ♥)】
【(下着の中で張り詰めて、あっという間に手を使うまでもなく、苦しそうに詰まっていた下着からぶるんッッ♥と露出して♥ 皮先端まで被っちゃってる以外は極悪さいずのおちんちん♥)】
【(妄想と手淫であっという間にくっさい牡汁包皮の隙間から、とろおぉー……♥垂れ流して、ふっ♥ふっ♥ 反論しようと思ったけど、……やっぱりわたし、変態みたい♥)】
【フラン、もぉ゛っ……♥♥私の傍に居なきゃ、だめよ♥ 他のちんぽなんかで、満足なんてできやしないでしょうけど♥ …ん゛、ッ、ふ♥ ……今は、おっきくてよかったなって、ちょっと思ってる……♥】
【……ふふふ、そういうフランもかわいいから好きよ♥ ……んっ♥ ……あと、こういう片手間でされちゃうのも、すき、ぃ……♥♥(びく♥びくくっ♥腰、へこ♥へこ♥)】
【それじゃあ、……かろりー分せっくすしましょ♥付き合ってあげるし……♥私のおちんちんの味、今のうちにたっぷり覚えて……♥(先に言っておくわね、とおやすみ♥ちゅっ♥)】
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【あ、次は金曜日で大丈夫だから、お願いね。……あと、ゆるくかんがえておっけー。……私も、いっぱい遊びたい、し……♥】
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>>514-515
【同じく短めに!】
【うむむ……うれしいけど、でもあんまりヴェルちゃん待たせたくない……頭の回転をあげる方法が知りたいなぁ】
【……ふふ♥ もちろん、わかっててやってるんだよ♥ ついでやながらでちんぽしごかれて♥ でもどうしようもなく気持ちよくって、そのまま情けなーくびゅーっ♥ ってさせられちゃうのがいいんでしょ♥】
【で・も♥ 一発目の黄ばんだざーめんはデザートだから、ピザ食べ終わるまで我慢してね♥(ぎゅうううっ♥と強めに握りながら)】
【やった♥ 二人でいっしょにお夜食分運動しよ♥ ……わたし忘れっぽいから、たくさん教えて♥(はーい、おやすみ♥ちゅ♥)】
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【いやぁ、寒すぎでは? 震えるぜ……(おこたイン) 今晩はだぜ。あ、交代は随時受け付け】
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【こんな日に態々お外出て仕事するってマジ?皆で引きこもろう。人類保温計画……(反対側からダイブして滑りながらお姉ちゃんの隣へと炬燵イン)】
【うふふ、上で言ってた通りロール回してもいいかなと思ったんだけど、だいぶ勇気いる企画だよねこれ(今更)わんくっしょんブリジットちゃん挟むかもう直接行くかで悩んでる感はある……(ぐぬぬ、)】
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>>518
【なんと素敵な計画か。おめでとう……(拍手)】
【まああれだな、私達をもってしても挑戦的と言うか攻めてる感はあるな。どっちがよりそそるかで決めちゃえばええんやで……♥】
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>>519
【「冬月、宅配が着たぞ。出ろ」「碇、私は先程蜜柑を持ってきたぞ。次は君の番だ」的なね。……エヴァ、今年やるので完結らしいけど無事終わるのかしら。劇場でQ見てフリーズして帰ってきたから不安しか無い(早口)】
【え゛、え゛ー……じゃあ、する。……したい♥ わんこちゃん連れてくる、ね♥】
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はーい、というわけで来ちゃいましたー……?
(お邪魔しまーす♥と、こそこそ扉を開けて入ってきたのはいつものローブを着た犬の亜人。白金色の髪はお風呂にでも入ったのか濡れて、ほんのりと湯気が出ていて、)
(ちゃんとエリーとお話して来て、今は別室で待機して貰っていて。……なんて、今エリーも一緒くらいそわそわしてるのかなぁ。とか、考えてしまうくらいには落ち着かない様子で。犬耳ぴこぴこさせながら先にベッドの淵に座って、)
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【>>519->>520間めっちゃ間があって悩んでる感出るのめっちゃ恥ずかしい……! 実際悩んだんだけどね……!!】
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>>521
えーっと、いらっしゃい……? ……なんだかちょっと緊張するね、あらためてこういう風に顔を合わせると……♥
(おもむろに「今夜あそこの寝室で」とさっき言われて、とるものとりあえずやってきてスタンバイしていたものの)
(普段は全裸で(なんならしゃぶってもらった直後です、みたいなてらてらしたちんぽ♥晒して)平気な顔をしてるのに、スワッピング――今からせっくすする、と決めて会うとなると勝手が違い)
(らしくもなくそわそわした結果、ベッドの上でシーツを羽織るようにして座っているのでした。ヴェルちゃんは違うお部屋で、エリーちゃんと待機中だとか。……確かに、その方がスワッピングしてる感はあるだろうけど♥)
……うふふ、やっぱりブリジットちゃんも緊張してる? その場のノリでえっちいことすることはあっても、こうしてちゃんとわたしとするのって初めてだもんね……♥
(お風呂上りなんだ、なんて囁きつつ、輝くような色の濡れた髪をくんくん。シャンプーのいい香り♥それから、うっすら上気した頬にちゅ♥)
ブリジットちゃんは、なにかしたいことってある? あんまり深く考えずに、したいことする感じでいいかな……♥ とりあえず、おちんちんの見せっことかから♥
(肩に掛けただけのシーツからは、いつものたっぷり肉の乗った男好きのする裸身が覗いていて♥そっと前を開くと、既にがっちがちのちんぽ♥を曝け出した♥)
【ふええ……これっぽっちで30分……!】
>>520
【そういや全く関係ないけど、グラブルバーサスの発売記念キャンペーンでログボが変態に変わって吹いたわ。あれはずるくない?】
【単発の無料ガチャも来てる……が、外れ……! SRすら出ず外れ……!】
【醜い大人だ……。ああ、なんかやるみたいね。もう全然分からん。式波って誰? なレベルで追ってないんだよなー……まだ漫画は続いてるのだろうか。っていうか今どんなんなってんのあれ】
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>>523
はぁ、い……♥えへへ、それはもちろん。フランチェスカさんの裸は、偶に見ちゃったり、……あ、えっと!いやらしい意味とかじゃなくて……!う゛ぅ……、でも、見ちゃってます、し♥
……ごめんなさい、私の我儘、聞いてもらっちゃって……♥
(既にベッドに座っていたフランチェスカさんは、ランタンの薄明かりで照らされて。シーツから見える肉体美の極地みたいな体のお陰もあって、なんだかもう絵画の一枚のよう。それもすっごく高いやつ)
(……なんて、場違いな事を考えてしまうくらいには緊張してしまっていて、深く沈み込む魔性の声で囁く唇でキスをされると、「ん……♥」って甘い声零しながら背筋をぞくぞくっ……♥)
(このくらい、エリーとだっていつもしてるのに、……なんでこんなにどきどきしてるんだろ♥ 心臓の音は早まって、熱が出た時の様。……これもフェロモンの所為なのでしょうか♥)
したいこと、ですか……♥え、ええっと……♥ん、……ふ、……わぁ♥おっき……♥
(正直もうこの時点でキャパとかいっぱいいっぱいなんですけど♥とか、思いながらも視線を向ければ、肉付きの良い淫魔の体を直視してしまって、ずぐん……♥と、おちんちんに血が集まっちゃう♥)
(柔らかそうだで張りのあるおっぱいも、淡い色の頂点も、括れた腰や程よく肉の乗ったお腹も、座っていてもすごく大きいのがわかるお尻と――それと、おちんちん♥)
(ずる剥けで血管が浮き出てる、私達と比べても大きめのおちんちん♥思わず見惚れて、口が勝手に牝の声で感想言っちゃって♥気がついたら顔が真っ赤に。……私で期待して、おっきくなってくれてるのかな、なんて♥)
(自惚れながらも、でもそうじゃないとおっきくならなくない……?♥なんて冷静な所で考えながら、見せっこに、ゆっくりと頷くと、いつもの白のローブに手を掛けて、)
その、……すっごく変な話かも、しれないんですけど♥ ……今日のために、期待しちゃってて♥エリーと、一緒に、ずっとスるの、我慢してて……♥♥
(腕を引き抜いてベッドの上に置けば、だぷっ……♥と揺れる大きめの乳房や、若干筋肉質な所もあるお腹や腰の括れ、むっちりした太腿や長く伸びる脚を晒して、外気に晒す感覚に、ふぅ、……♥と吐息零して、)
(乳房を支える下着は、頂点の辺りがほんのりと透ける生地で、少し大きめのぷっくりと膨らんだ乳輪も、硬くなっちゃってる乳首も見えちゃってて♥)
(細身のショーツも、同様に股間の部分が開いているデザインで♥もう濡れてきちゃってるおまんこも、――がっちがちに勃起しちゃってるおちんちんも、晒しちゃう♥)
(ぶっるううぅぅん……♥♥震えるおちんちんは、牝の腸を引っ掻き回す為のカリ高な亀頭も、大樹を彷彿とさせそうな幹も先走りで既にてらてらと濡れていて…♥)
(フランチェスカさんに見せるので興奮しちゃってるのか、ぐっ♥ぐぐっ……♥♥って、アピールするみたいに脈動しちゃって♥ ぱんぱんに膨らんだ玉袋は、重そうに揺れて♥)
だから、フランチェスカさんに、失礼がないように、って、思って……♥なので、今日は、……私で、いっぱい気持ちよくなって、ください♥それが、私のしたい事っていうか、……そうだったらいいなあ、って♥
……あと、それとは別に、……胸でしてもらうの、ちょっぴり興味があります……♥
(なんて、睾丸のサイズでどれくらい我慢してきたのか、やんわりとわかりそうなくらいのそれを見せつけながら、にへり♥とはにかむように。……それから、ちゅ♥と頬にキスをお返ししてから、)
(シーツの隙間から見えるたっぷりとした乳房に手を伸ばして、輪郭をなぞるように手のひらで触れて、片手だと普通に重く感じる乳房を軽く持ち上げながら、たぷたぷ♥揺らして……♥)
【わ、私もすっごい時間掛かってますから大丈夫です! ……久しぶりのロールなので、私も緊張してしまってますから、フランチェスカさんもまいぺーすで大丈夫ですよ!】
【……あ、なんなら後はのんびりでも平気ですし! ほ、ほら!おーでぃおこめんたりー?的なの!今のうちに録りましょう!(これDVD特典らしいので!と最早錯乱の極地だそう)】
【こいつからの石貰いたくねえぇー……!とか、お前プレイアブル化だいぶ先じゃん!とか言われてて笑った。ばーさす今月出費激しいから買うの来月以降になりそうですじゃ……】
【今引いてきたらグリフォンさんじゃった。ティアマトちゃんもメドゥーサちゃんもかわええ。眼福】
【式波はあれ平行世界ですよって指標でひとつ。漫画は終わったっぽい?最終回の最後のページだけ見てしまったけど、中々良い終わり方なのでは、とか。「これ映画でやればいいじゃん」とかは言われてたような。】
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>>524
あはは……いいのいいの♥ わたしが、自分が全裸のほうが気持ちいいからって勝手に脱いでるんだもん。見苦しいとか思われちゃってたら申し訳ないなあ、って思ってたくらい……
なんだけど、その感じだとちょっとは目の保養になってたりするのかな♥ ……やらしい目で見てもいいんだよ、嫌なひとに裸見せたりしないし♥
わがままなんて――こういうわがままだったら、いくらでも♥ ほら、サキュバスになってからおちんぽ汁あり余っちゃってるし……♥
(エリーちゃんとしてるところを見た回数も、そんなに多いわけじゃないけど……やっぱり硬いなぁ。まずは解すところからかな?リラックスしないと、たのしめるものもたのしめないもんね♥)
(じゃれ合うみたいなキスも、わたしとエリーちゃんがするんじゃ違って当たり前……とりあえず、慣れるには回数こなさないと♥ということで、もう一回反対のほっぺにちゅ♥)
(「なんでもいいよ♥ 結構いろいろできると思うし、わたし♥」なんて、興奮を煽るように――あるいはからかうように告げて、隣に腰掛けると)
……うふふ♥ 触られる前からこんなにしちゃってるの、恥ずかしいんだけど……でも、どうしようもなくて♥ ブリジットちゃんとするんだ、って思ってからずーっとこのまま♥
(思わず、といった感じで大きいと褒められれば、恥ずかしげに微笑んで。でも、むしろぶら下がった玉袋まではっきり見えるように下品に足を開く♥)
(まるまるとふくらんで重たげに垂れたそれは、中身がどれだけ詰まっているかと想像させずにはいられない♥シーツも肩から落とせば、ある意味見慣れたものだろう褐色の身体がいよいよ露わに)
(心持ち垂れ気味の、大きく柔らかな輪郭の乳房。その頂のつんと尖った乳首。すっと括れた腰から、乳房に負けない肉感のお尻まで♥よく見えないのは、玉袋に隠れたおまんこくらいのもの♥)
へんじゃないよ♥ それだけ楽しみにしててくれたんでしょ? だったらわたし、うれしいなぁ……♥ エリーちゃんにはちょっと悪いけど♥
……そっか♥ ふたりも……♥ じゃあ、わたしとしたあとはエリーちゃんとせっくす、だね♥ ぜんぶ話してあげて♥ なにをしたか、どう思ったか――ぜんぶ♥
(そしたら、きっと興奮できるんじゃないかなぁ……♥なんて、無意識に舌なめずりしながら悪魔めいた囁き♥もちろん、自分もヴェルちゃんとお話しながらせっくすする気満々です♥)
(元々期待はすっごいしてたんだけど、だんだんテンションあがってきちゃった……♥と、なだめるように自分のちんぽ♥さすりながら、ローブを脱ぐブリジットちゃんを見守り)
(現れた身体に、息を飲む♥お椀形の、大きいのに形のいい瑞々しい乳房♥ぐっと引き締まったお腹はちょっと羨ましいくらいで、でも腰からお尻のラインは柔らかそう♥)
(そこから伸びる太腿はむっちりと肉が乗って、思わず触れたくなる♥それに、ちんぽ♥わたしとおんなじ――それ以上に仕上がっちゃってて、もう先走りでてらってら♥)
(香る牡の臭いに、おまんこがきゅんっ♥って反応しちゃう♥太くて、長くて、カリも襞を引っ掻き回すのに具合の良さそうな張り出しっぷり♥これ、ぜったい気持ちいい……♥)
(そんな一目で牝殺しとわかる逸物が、高ぶるあまりに小さく跳ねて♥やる気に満ちたアピールに、我慢できなくなってきちゃった……♥)
えっと……ブリジットちゃんのも、すてきだね♥ それに、なんていうのかな……健康的な色気? エリーちゃんが夢中になっちゃうの、よく分かるなぁ♥
もう、そんなのいいのに♥ ざーめんコキ捨てるティッシュくらいの感じでもいいくらい……だけど、うれしい♥ いっしょにいっぱい気持ちよくなろうね、ふふ♥
――わかった♥ ふふふー……さすがに、そればっかりはエリーちゃんじゃできないもんね♥ まかせて……っていいたいところだけど、その前にちょっとお口でしていい?♥
あんまりおいしそうだから、さっきから食べたくってしょうがなくって……♥
(ごつごつした幹もぱんぱんの亀頭も、それを彩る先走りも♥どれも食欲をそそってしょうがない♥お返しのキスにうれしげに目を細めて、控え目なおっぱいへのタッチにぐっとふくらみを押し付けたものの)
(もっと揉ませてあげたい気持ち以上に、おちんぽ欲しくなっちゃった♥から、「ごめんね♥ あとでいっぱい触って♥」と頬に触れて、ブリジットちゃんの足のあいだで床へ膝立ちに)
(見上げると、深い谷間を湛えた白い乳房――の手前に、雄々しくそそり立つ巨根♥くんくん♥すーはー♥と、先走りの匂いを胸いっぱいに吸い込めば、とろりと蕩けた笑みが浮かび)
(そっと羽で触れるように手を添え、先端にキス♥裏筋、カリ裏、幹にも満遍なく、まずは挨拶♥根元から先端までれっ……ろぉ♥と、長くざらついた舌で舐めあげながら、重い玉袋を指先で転がし♥)
(片方をささげもつようにして、「すご……♥ いっぱい溜めてくれたんだ♥ ぜーんぶびゅー♥ ってしてね♥」と玉袋にもキス――ではなくて、ちゅるん♥と吸いながら口に含むと♥)
(舌でいいこいいこ♥と撫でながらサキュバスの唾液を馴染ませつつ、ちんぽの方は手でしゅっ♥しゅ……♥と、弱くゆるく扱く♥もう片方の玉袋にも、もちろんおんなじように♥)
【……なんか、ちょっとひさびさな上にこのシチュで興奮しすぎてるかも♥ うん、ありがと……やさしいね、ブリジットちゃん♥】
【つい書いちゃったけど、おかげでご覧のありさま……おまたせね。 ……インタビューみたいなの? 事後に感想聞くみたいな……】
【ね、何か怪しいわ。深読みしたくなる。……あ、追加はまだ先なんだ。DLCだもんね。それで出てくる辺りマジそれっぽい】
【あるある。メドゥーサちゃんおらんなぁ、ちょっと欲しい。ティアマトちゃんはぽろっと来てるという。剣パだから出番無いけど……!】
【ほほー……。漫画終わったんだ。すげー長くやってたよね。評判は良かったんやな……】
【ってところで今夜はここまでか。次は日曜かね?】
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>>525
【えへへ、……私もです♥ ちょっといけないことしてる感じが、……♥多分普通じゃないんでしょうけど♥ 好きな人には優しくしたくなるものです。ヴェルベットさんもそう言ってました♥】
【……と言いつつ、すっごく興奮しました♥あ゛ー……♥眠れなく、なっちゃいそうです♥ あ、ぴろーとーく?もいいですね。いんたびゅー……っぽいのも、最初にすればよかったかも(煩悩)】
【続き、書いていいんですよね?♥フランチェスカさんに負けないくらい良いの書いてきますから、期待しておいてください♥(ぎゅ♥、頬にちゅー……♥)】
【追加キャラ1段が、ナルメアさんソリッズ氏ジータちゃんで、4人目が来月発表みたいな。満を持してる感あるから大物キャラかなあ。RPGモードっていうのでゾーイちゃん出てるから、ゾーイ説が結構濃厚だけども】
【メドゥーサちゃんの胸装甲の下がどうなってるのか気になりすぎて眠れない派。タイツでも良いし素っ裸でもおっけーです(何様)あ゛ー!オメガの呪い!(多分)】
【もうかれこれ10年くらいやってなかったっけ? うんうん、よかったら】
【次はー……日曜の夜がちょっと空いてないから、火曜日辺りでお願いしてもへーき? 無理そうならずらしていただいてもおっけーなので!】
【……なんかお互い初えっちっぽいから初々しいの好きだなぁ、なんてにやにやしながら妹は寝ます。おやすみよー♥(寒すぎるから風邪はひいちゃめーよ!なんて、棚上げしながらすりすり♥おやすみ♥)】
【「ふふふ、おやすみなさーい♥」】
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>>526
【ふふ……公認? だし、いけないってほどじゃないのかもだけど……ふつうじゃないのは間違いないね♥ でも、だからこそ……♥ 今、二人はどうしてるんだろうなぁって思うと……♥】
【……好きなひとには優しく、かぁ。それ、とってもわかるなー……♥ いろいろしてあげたくなっちゃったりするよね♥】
【あー……そうだね、お互い今の気持ちとか、することが決まってから今日までどう過ごしてきたかとか聞きあうのはいい焦らしだったかも……♥】
【もちろん♥ ブリジットちゃんの気持ち、いっぱいぶつけて♥ ……うふふ、たのしみにしてる♥(抱き返してお返しのちゅ♥の後に、唇にもちゅっ♥)】
【ああ、ボスが後々プレイアブル化はあるあるだのう。って、ゾーイちゃんはボスじゃないか】
【タイツが濃厚ではありそうだけど、裸だとあれよね。ひんやりして乳首いっつも勃起しちゃってそう。出たのはいいけど出番ない子不憫……】
【つまみ食い的に読んでたんだよねー……そっちももう離れて大分経つけど。漫画喫茶とか行ったら読みたいかもしれぬ】
【お、了解よ。火曜日おっけー!】
【新鮮よね♥ 勝手知ったる感じでがちハメもいいけど、探り探りな感じもまたよし……。あい、おやすみ♥(っていうか一緒に寝るけどな!寒いし!とぎゅーぎゅーくっついてお布団イン。お休み♥)】
【「ブリジットちゃんも♥ ……わたしたちもいっしょに寝ちゃう? ないしょで♥」】
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>>525
……それは、もちろん?♥ ヴェルベットさんが許可を出してくれてから、すっごく♥ ……エリーも私の為に我慢してくれたから、私のために皆してくれるの、すっごく嬉しくて♥
はい♥せっくす……♥ふふ♥私だけ、すっごく贅沢してる気分です♥ 全部、頂いちゃいますね……♥いっぱい話せるように、フランチェスカさんの全部……♥ああ…♥だから、私の全部、食べちゃってくだ、さい♥♥
(射精の我慢を命じたのは、一体どちらからだったか。それとも自主的だっただろうか。それすらわからないくらいの時間を、二人で、我慢♥)
(常人より精液の充填も恐ろしい位に早いのに、それを堪えて我慢し合う日々は、どうしようもない位にもどかしくて、切なくて、――そして、楽しみで♥)
(溜めに溜め切った欲望を、すわっぴんぐ相手のフランチェスカさんにぶち撒けると、一体どうなってしまうのか♥ そして、その後のエリーとの蜜事でどうなるのかを♥)
(私がフランチェスカさんにしたこと、されたこと、エリーに話したらどうなっちゃうんだろ♥エリー、興奮してくれるかな♥ ……なんて、暗い欲望が思考を過ぎって、フランチェスカさんを見てると、あ、なんか同じこと考えてる気がする……♥)
(今の、私との蜜事を大切にしてくれるのと一緒くらい、お互いの恋人のコト意識しちゃってる♥すっごく、好きなんだなあって、思わず胸がきゅんきゅん、しちゃって♥)
(その胸のときめきだって、フランチェスカさんが牝の顔♥私のおちんちんの臭い嗅いで、とりっぷしちゃうと、違うのに変わる♥どくん♥って、スイッチ入っちゃう♥)
そう、ですかぁ……?♥フランチェスカさんだって、素敵ですよ♥ヴェルベットさんが、甘えちゃう理由がわかっちゃう気がします…♥今、すっごく、美味しそうだって思っちゃってます、から……♥
……っ、う、ぇ!?そ、そんな事、できませんよぉ♥ ヴェルベットさんに叱られちゃいます……♥し、……フランチェスカさんにそんなこと……♥
ん゛ん……♥でも、おねだりはいっぱいしちゃいます……♥ヴェルベットさんがしてもらってるの、見て、ちょっとだけ、憧れちゃってたので♥……いい、ですよ♥残さず、食べちゃってください……♥♥
(多分、多分だけど♥私もフランチェスカさんも、誰が見てもすっごく唆る体付きをしてるのだという自覚はある。私は確証できないけど、フランチェスカさんの身体は間違いなく……!)
(なので、褐色の綺麗な身体を見て、おちんちんぱんっぱんになっちゃうのは、しょうがないことだと思うし♥私のおちんちん見て、フランチェスカさんが興奮するのも普通なこと♥あ゛ー♥すごい……♥)
(エリー以外に見せてるってだけなのに、すっごく興奮する……♥♥了承して、雄臭いの、嗅がれてるだけでちんぽ♥びくん♥びくんッ♥ってなってる♥)
(指が触れるだけで疼くし、厚く瑞々しい唇が触れる度に、びく♥びくくッ……♥♥って、まるで初めてみたいに、敏感に反応して、ちょっと恥ずかしい……♥)
(ざらざらした舌が、根本から裏筋の気持ちいいとこまで舐め上げると、「お゛っ♥♥」なんて、お下品な声出ながら膝震わせて♥咄嗟に口に手を当てたけど、もう遅くて♥顔熱い♥)
ん゛、……♥ふ、ぁう゛ぅ……♥♥う゛、う゛ぅ……♥♥そこ、舐めちゃ、だめですッ…♥♥今。すっごくきつく、なっちゃってますから…♥お゛、ッ…♥♥あつ……♥♥
(そのまま手で触れられると、自覚させるように囁かれた言葉に今度は耳まで熱くなって♥ 「今日で二週間くらい、です……♥」なんて、蚊の鳴くような声で返して♥)
(どれだけ期待していたかを吐露してるみたいで、恥ずかしッッ――!?♥♥)
(ぱんッぱん♥に膨らんだ玉袋♥それを舌で転がされる感触は私の知らないそれで♥ぞくぞくッ……♥♥擽ったいような、むず痒い感覚に背筋震えて♥)
(同時に、甘い蜜が皮膚を通して入り込んでくる♥亜人特有の五感が淫魔の唾液♥たっぷり受け止めちゃって♥)
(ただでさえ張り詰めていた玉袋の中で、黄ばみきった精液がぎゅ、ッるるるるる――♥♥新しい精液を作りまくって、限界だと思っていたのにだぷんッ♥と更に重く張り詰めてぇ♥)
(苛立ちすら感じそうなくらいに下半身を疼かせながら、様子見でもしっかりと気持ちよくしてくれる指先に甘く鳴いて、ぶぴゅっ……♥♥って、濃い先走りを噴かせて私のお腹に、ぱたた…♥と撒き散らす♥)
(もう片方の玉袋も咥えられれば疼きも熱さも跳ね上がって、気がつけばフランチェスカさんの黒髪に手を添えて、そっと撫で回すように――そうでもしないと、あっさり色々壊れちゃいそうだから♥)
っ……ぁ、ふ♥わ、私の、……お、おちんちん♥どう、ですかぁ……?♥病みつきになっちゃうくらい、美味しいと、良いんですけどぉ……♥
(フランチェスカさんにとって――淫魔にとって、極上の餌になれているかどうか♥ それは、問題ない気がする♥)
(玉袋が刺激されて、おちんちんはさっきよりも大きく♥限界だと思っていた私の思考をあっという間に凌駕して、臍の少し上まで反り返る程に♥フランチェスカさんが手で抑えないと、あっという間に天を向く形に♥)
(それでも、手で扱かれるだけでとろとろ涎垂れ流しちゃうから、もう値踏みされちゃってそうだけど♥甘い声で囁きながら、ゆっくりと、広げていた脚をもう少し広げる♥)
(フランチェスカさんがもっと入れるように♥私のおちんちん、もっと可愛がってもらえるように……♥緊張もいくらか解れてきて♥羞恥は快楽への欲求に変わって♥もっと欲しい…♥って、)
(柔らかな手の中でおちんちんが、びくんッ…♥♥び、ぐンッ♥♥って震えて、……♥気持ち、私からも腰を突き出す形になっちゃってて……♥♥)
【続きを貼りつつ、お待ちしていまーす……?(むふー……♥)】
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【お待たせしちゃった……! 今からお返事書くから、待っててねぇ♥】
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【あ、フランチェスカさん!こんばん――……は、はーい!おまちしてまーす……♥(そわそわ……♥ごゆっくり♥)】
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>>528
……はふ、ぅ♥ ……これで、一月おな禁くらいの感じになっちゃったかな?♥ もうむらむら♥ っていうより、いらいらだよね♥
ゆるゆるおちんちん扱かれると「もっときっちり扱け♥」って思ったり、おちんちんの前に跪いてるのにお喋りしてたら「早く挟め♥ 咥えろ♥」って考えちゃう……かもしれない、くらい♥
(おちんちんの味について聞かれたけど、答えはあえて後回し♥普段しないことがもっといろいろしたくなっちゃうように、揺さぶっちゃう♥スワッピングって、そういう機会だから♥)
(最愛の人相手じゃできないようなこと、しちゃってもいいんだよ♥って刷り込みながら、おちんちんを脇によけて引き締まったお腹に飛び散った先走りに舌を這わせ――ついでにおへそもほじほじ♥)
(開いてもらった足のあいだに深く入り込んで、内腿辺りにぐっと乳房を押し付ける♥いろんなひとが視線を送ってくれる、いやらしいはずのおっぱい♥)
(かるーく挨拶して、もうはち切れんばかりになっちゃってる玉袋を乳肉でぐっ……♥と圧迫して♥いったん緩めると、深い谷間に巨根を宛がいながら身体をずり上げていき)
(ブリジットちゃんの上におっぱいぜんぶを乗せちゃう形になると、すでにべとべとぬるぬるなおちんちん♥はすっかり柔肉のあいだに潜り込んでしまう♥)
(乳房越しに感じる太さとか硬さとか、ほんとすごい♥これ、ちゃんと抑えないとすぐおちんちんびんっ♥って反り返っちゃってぱいずりできなさそう……♥)
(胸元からむせ返るほどに立ち上る牡の臭いに、自然と呼吸が浅く早く♥発情丸出しの犬か猫みたいにはっ♥はっ♥って舌を突き出しながら、乳肉ごしにおちんちんをぐっと抑えて♥)
(角度を合わせてから軽く体重を掛けると、にゅぷ♥と赤黒い亀頭が顔を出す♥)
んふふふー……♥ 思ったとおり♥ この大きさなら、ヴェルちゃんより余裕があるよね♥ このくらいのおちんちんだと、挟み甲斐があるなぁ……♥
ヴェルちゃんもおっきいんだけど、このおちんちんには――っていうか、これおちんちんなんてかわいい呼びかた合わないよ♥ ちんぽ♥ でかちんぽ♥
……で、なんだったっけ♥ このずる剥けのでかちん♥ が、おいしいかどうか……?♥ ……おいしいに決まってるよ♥ 食べなくてもわかる♥
わたしの頭と身体にびんびんきてるもん♥ 目の前のひとは牡としても牝としても文句なしの極上で、はやく貪りつくせ♥ って♥ なんなら、即ハメでもよかったんだけど……♥
(こどもがおもちゃではしゃぐみたいに、満面の笑みを浮かべながらカリ高の亀頭にちゅっ♥と二度目のキス♥やわ……♥むにゅ……ぅ♥と、幹を柔肉で締め付け)
(よりはっきりと輪郭を、その力強い脈動を感じながら、わざわざヴェルちゃんと比べてみせたりして♥あと、呼び方も訂正しちゃう♥おちんちん、っていいながらこんなの出てきたら詐欺だよ詐欺♥)
(下品な言い回しを連呼しながら、愛おしそうにまたちゅっ♥ちゅ♥それから、その亀頭へと涎をだらー……♥何もしなくてもローションとして丁度いい粘り気とぬめりの、淫魔の唾液を追加♥)
(ブリジットちゃんの浮いちゃってる腰を押さえつけるようにしながら、目をじっ……♥とみつめて♥乳肉を左右からこね回して、流し込んだ唾液と先走りとを馴染ませる♥)
(うっかり暴発しちゃわないように細心の注意を払いつつ♥微かなにち……♥ぬちゅ♥ずちゅ、ぅ……♥という、粘っこい音だけをしばらく響かせて――)
(ほどよくあたたまったところで、おもむろに掛けていた体重を浮かせて身体も離してしまう。見せつけるように、両の乳房を下からすくい上げながら一度揉んで……ぬぱぁ♥と、谷間を開いた♥)
……おっぱいまんこ♥ 完成♥ お待たせしちゃったいらいらちんぽ♥ 挿入しちゃうね……?♥
(「よーくみてて♥」と囁きながらぎゅむぅ♥と乳房を左右から押し潰し♥隙間もないみっちり肉の詰まったあいだへ、身体を乗り出すようにして牝殺しの巨根を宛がうと♥)
(飲み込まれていく様子がよく分かるように、持ち上げた乳房をゆっくりと下ろしていく♥ぬっぷ……ぅ♥と極太を受け入れたきつきつのおっぱいまんこ♥がぺたりとお腹につくと)
(そのまま間髪いれずだぷんっ♥だぷんっ♥と乳おなほコキ開始♥単純に上下に動かすだけでなく、左右の手の力の入れ具合を絶妙に変えて亀頭責めしてみたり、幹を扱いてみたり♥)
(乳肉に埋もれさせたちんぽ♥を丸ごとこねこね♥してみたりと、手を変え品を変えてリクエストに全力で答えてみてから――顔を出した先っぽに、ぢゅるるるっ♥と吸い付く♥)
(もちろんぱいずりは続けて、吸うのは顔を出したタイミングだけ♥ちょっとした曲芸みたいにリズムよく繰り返したあとに、いったん休憩♥)
(ぱいずりだけ続けながら、「んー……♥」と考え込んだかと思うとにんまりと挑発的な笑みを浮かべ挟んだまま動くのもやめてしまう)
(そして、立ち込めた淫臭を押し退けるようななにかの迸りがあったかと思えば♥瞳の色が紅く変わり、捻れた角が生え、細く長い尻尾がゆらりと揺れる淫魔の姿に♥)
はぁい、ここでわたしから質問してもいい?♥ いいところでちんぽコキ止められちゃったブリジットちゃんはぁ♥ この状況だとどうするのかなぁー……?♥
(きっちり締め付けたおっぱいまんこで待ち構えて、掴まえるのに丁度いい持ち手を目の前にちらつかせながら♥)
(おっぱいれいぷして♥できるよね?♥じゃないとこれ以上してあげない♥と、口には出さずに飢えたけだものを煽るのでした♥)
【書いたー♥ またまたお待たせしちゃったけど、たのしい……♥】
【……かわりに、なかなかプレイが先に進まないけど……♥(苦笑混じりに)】
【あ、続き書いてくれてもゆっくりでもいいよー】
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………っっ! あ、えっと、書いてます……♥(あまりにもえっちすぎてへんじわすれてつづきかいてたわんこ。おまちください!)
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>>532
【うふふふ♥ はぁい、待ってるね♥(うれしそうに照れ照れ)】
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>>531
……ッ♥♥う゛、ぁっ……♥ふ、ぅうん……♥♥ん゛……♥♥
っ、あ゛ぅ♥……そ、そんなこと、……♥思ったり、しません、よ……♥♥う゛ー……♥フランチェスカさん、……ちょっと意地悪です♥♥
(丹念に舌で転がされお口で温められた玉袋の中は、もう私が経験したこと無いくらいに精液がどろっどろに充填されて、煮込まれて♥)
(正直きつい♥辛い♥このまま、――♥乱暴に手で掴んで扱いて、びゅー♥びゅー♥って、見られちゃっても良いからオナニーして出してしまいたい気分ですらあって♥)
(でも、それじゃあスワッピングの意味、無いから♥じゃあどうすれば――なんて、既に分かりきってる暗い欲望がまた胸中を駆け抜けて、それを見透かしたようなフランチェスカさんの声♥)
(さっきの、ティッシュみたいに扱ってくれていい♥なんて、刺激の強すぎる言葉が無意識に重ね合わせられて、どくん♥って、また心臓が高鳴る♥ ああ、そういうの考えちゃダメなのに……♥)
(踊る舌すら、そういう部分を舐められてる訳じゃないのに気持ち良くて♥薄っすら腹筋の割れたお腹を、ひくくっ♥と竦ませながら、押し付けられる柔肉に、う゛ー……♥と押し殺した喘ぎでびくく♥先走り、止まらない♥)
ふッ……♥う゛、お゛ぉ、ッ……♥♥♥お゛ぉ……♥♥……ッ、ほ、おぉぉ……♥♥
(垂れ気味らしいけれど、触れてみれば張りも確かにあって、駄肉という概念とはかけ離れた極上の肉♥それが私の先走りでより滑らかに擦れて……♥)
(ずるるるるッ……♥♥って、滑りながら這う感覚は、ゆっくりと快感を刷り込まれていく拷問のようで♥思わず獣の声で喘ぎながら、ぴん、と伸ばした脚を震わせて、耐える♥)
(既に圧迫された金玉ははちきれんばかりで♥――っていうか、唾液の所為?♥フランチェスカさんに触れられると、すっごく熱く、感じる♥♥すっごい気持ち良くて、気を抜いたら出ちゃいそう♥♥)
(全身使ってのオイルマッサージ、されてるみたいで♥浅く早いフランチェスカさんの呼吸に合わせて、私も、元々なかった余裕が失せて♥本能でちゃう♥頭、くらくらしちゃう♥)
ん゛ん♥う゛ー……♥そうなんです、かぁ♥ は、ぁっ♥あ゛ッ♥、んぐっ♥……ふっ♥♥、く、う゛ぅ……♥♥
っ、♥ふ、はっ♥でも、良かった、です…♥ヴェルベットさんと、ぉ゛ッ♥♥比べて、がっかりさせちゃったら、どうしようかなって、ぇ…♥ずっと、思って、て……♥♥
……だから、今、うれ、しっ♥ や、ぁ♥ダメ、です♥フランチェスカさん…♥♥今、それ♥えっちなの、……♥♥おちんちん――ちんぽ♥に、すっごく来ちゃいます、からぁ…♥♥
(剥き出しのちんぽ♥目の前にしながら嬉しそうなフランチェスカさんに、益々鼓動は早くなるばかり♥)
(普段はおっとりしてて優しいフランチェスカさんの、淫蕩な姿を目の当たりにし過ぎて♥興奮がずっと私を満たしていく♥濡れた亀頭にキスされると、ぶびゅ♥♥って先走りの塊、顔面に吹きかけて♥)
(出ちゃったかと思った♥って、肩で息をしながら思ってると♥瑞々しい唇から発せられるいやらしくて、もしかしたら「下品」と言えるかもしれない言葉に、ちんぽがびくっ♥びくくッ……♥♥)
(まるで童貞みたいに、あっさりいやらしい言葉に反応しちゃって、恥ずかしい♥でも、もっと聞きたい♥って、態度でもちんぽでもあぴーる♥即ハメなんて言葉聞けば、想像しちゃう♥)
(たっぷり詰まっていて、それでいてとろとろな蜜肉の最奥までちんぽ突っ込んで――♥♥想像しただけで、腰へこ♥へこ♥浅ましく、文字通り犬みたいに振っちゃって♥)
(その、欲求最優先になっちゃってるちんぽ♥に、だらぁー……♥唾液垂れ流されると、腰の動きがかく♥かく♥激しくなって、胸で挟み込まれると、「お゛ッッ♥♥」って鳴きながら、びくびく♥悶えるしかできなくなる♥)
(あー……♥♥もう、無理かも♥その気になれば、きっと押し倒せる筈なのに♥れいぷできる筈なのに♥)
(ちんぽ一本、一挙手一挙動で気持ち良くさせられちゃう♥こんなの、病みつきになって当たり前♥あのヴェルベットさんがどうやって虜にされたのか、よぉーくわかる……♥♥)
(完全に射精の感覚掴まれちゃて♥……柔らかくて美味しそうなおっぱいが動く度に、とろぉ……♥♥ってローション垂れ流す♥精液、昇ってきてるの確り感じながら、ふーッ♥ふー♥と、その痴態をとろん♥とした瞳で見下ろして♥)
(そのおっぱいが離れていくと、……多分、私今すっごく残念そうな顔してしまったと思います。それが自覚できそうなくらいで、――でもそんな思考もすぐに塗りつぶされちゃう♥)
(どうなるかなんて、すぐにわかる♥ びくびくっ♥って震えちゃってる、下拵えが終わったちんぽ♥食べられちゃう♥たわわに実った乳房に♥涎を垂らして、牡を食い殺すつもりのおっぱいに♥)
(麻痺したみたいに身体は動かなくて。でも、みっちり詰まった肉鞠を見せつけられると、ちんぽだけが悦ぶみたいに震えて♥あ、ああッ…♥♥もう、無理♥そんなの絶対無理♥――死んじゃう♥♥)
――は、あぁ、い゛ッ……♥♥♥ッ……あ♥あ゛、♥あ゛あァッ♥♥あ゛ー……♥♥♥
(囁く声に、ほぼ条件反射で返しちゃって♥理性よりも快楽最優先の頭は、震える腰で貴女のおっぱいを迎えるみたいに、ちんぽ♥突き出して♥)
(そのままおっぱいにちんぽが触れて、ぬ゛ッ♥ぷぷぷぷぷぅ……♥♥って♥柔らかいとこに沈んでく♥亀頭がぞりぞりッ♥って、柔肌で磨かれて、びゅクッ♥びゅく♥)
(歯を食いしばって暴発堪えながら、白濁仕掛けの先走り汁でおっぱいも顔も汚して♥それを超えて貴女の眼前におちんぽ出して♥ぶっるうぅん…♥♥って牝殺し震わせちゃう♥)
(でも、もう立場変わっちゃってる♥牝殺しだけど♥たっぷり淫魔の体液で蕩けさせられちゃったちんぽ♥もうフランチェスカさんに捧げるためのモノで♥♥)
(緩急つけて変わる乳圧は、射精寸前のちんぽを嬲り殺す勢いで♥揉まれる度に、尿道に溜まってるどろっどろに濃い先走り、ぶぴゅっ♥びゅぷ♥って噴き出して♥)
ん゛あ゛ッ…♥す、ッご♥きもち、いいッ…♥♥ぎも、ち、い゛いッ♥ですうぅ…♥♥ちんぽ♥ちんぽお゛ッ…♥溶けちゃう♥蕩けちゃうぅ♥♥
ぁッ♥あ゛、♥う、んぐッ♥お゛ッ…♥♥ん゛お゛ッ♥ ……ぁ、ぐ♥ッ…♥いけ、そ♥もう少しで、いッぐ、…………っ? ――♥♥♥♥
(幹を締められる度に尿道から垂れ流して、それを吸われると――目眩すらする♥)
(目の前が一瞬真っ白になって、ちんぽ♥の快感だけが鮮明に私を刺して♥♥ぬ゛こッ♥ぶぽっ♥って酷い音立てながらのぱいずりと合わせて、頭真っ白になる♥♥
(濡れた褐色の乳房の間を、私のちんぽが、ぶぽっ♥ぐぽっ♥って出入りしてる光景が鮮烈すぎて♥♥精液駆け上がってくるの止めるの限界♥もう出す♥絶対出す♥)
(って、思って腰を突き出したタイミングで、フランチェスカさんが動き、止めちゃう♥)
(なんで、って無意識に呟いて、自分が汗びっしょりで腰振りそうになっちゃってるの気づいて♥呆然としている私と、フランチェスカさんの笑みが合う♥――あ、これ♥態となんだって、察しちゃう♥)
(真紅の瞳に魅入られて、また、くらり♥生えてきた角は、掴みやすそうな形と硬さで、揺れる尻尾はなんだかそれだけでいやらしい♥溢れ出すフェロモンは、亜人の私にはよく効いて♥)
(――びきびきびきっ♥♥って、これ以上無いと思っていたちんぽが膨らんで♥どくんっ♥♥って、高鳴って♥気がついたら、フランチェスカさんの両角を掴んで――♥♥)
-
――――ッッッ♥♥♥、う゛ッ……♥♥あ゛、♥♥は、あ゛あッ……♥♥お゛ッッ♥♥お゛♥お゛ォッ♥♥♥
(そのまま腰、振っちゃってた♥)
(快楽最優先の、相手の事なんて何も気にしてない腰振り♥ぶぽッ♥ぶぼっ♥♥どちゅ♥ぐちゅ♥ぐちゅ♥ぐちゅ♥ぐちゅ♥ぐち♥ぐち♥ぐち♥)
(最早せっくすの音と遜色ない程に、貴女の角を掴んで引き寄せながら、「これが答えだから♥」「受け止める準備しろ♥」って♥言葉はいらないってばかりに、ちんぽの快感のままに腰振って♥♥)
(気持ちいい♥気持ちいい♥きもちいい♥好き♥すきッ♥♥おっぱいまんこ♥すき♥あ゛ー……♥♥いく♥いく♥い、く♥♥いくいくいくッッ♥♥♥)
ッあ゛♥♥♥ ――――い、ッッッっぐ♥♥♥
(吐き捨てるように叫んで、そのまま貴女の唇に突きつける勢いで、ぴったり腰を密着させて突き出しながら、――ぞわりッ、背筋震わせて♥)
(ぶびゅッッ……♥♥ って、暴発気味に出したかと思えば、尻尾をびんッ♥と逆立てさせながら目一杯伸ばして♥)
(ぼびゅるるるるるるるッッ♥♥ぶびゅっっ♥びゅるるッ♥びゅぐぐッ♥……びゅッ♥♥びゅぐッ♥♥ビュッ♥びゅーッッ♥♥びゅるるるるるるっっ♥♥)
(金玉、グッっ♥♥とわかるくらいに持ち上げながら、迸る♥貴女の顔をあっという間にザーメンパックで汚して、髪も染め上げてベッドも床も汚すくらいの、黄ばんだ白濁が♥)
(一切妥協せずに、赴くままに迸り続ける♥金玉の根本がきつく痛んで、尿道が拡張されそうな位に♥射精中も、かくッ♥かく♥ってお猿さんみたいに腰を揺らしながら、――その間も、貴女の角は確り握ったままで♥)
(目尻に随喜の涙すら浮かべる。だって良すぎる♥こんなの、もう覚えちゃったら、どうしようもない♥たっぷり数分間白濁汁吐き出して♥褐色の肌も黒髪も白で汚して、から――♥)
(ティッシュみたいに使うのも、きつい言葉でれいぷしちゃうのも、こんなに気持ちいいんだって、――知らなかった愉悦に、背筋ぞくり♥震わせて♥)
(白濁が溜まっちゃってる谷間の間で、ぬこッ♥ぬ゛コッ♥って、くっさいザーメン撹拌しながら、そのまま貴女の唇をちんぽで、つん♥って押しちゃうと♥)
――――お掃除して♥ ……はやく♥他のことも、もっと、……したいの♥
(陶酔した笑みを零しながら、ふー♥ふー♥ 次の快楽を求めるケダモノの顔で、緊張感や遠慮なんてない砕けた言葉で、貴女に懇願する♥)
(ああ、私……♥ちょっと遠慮しちゃってたんですね♥なんて、無意識のうちに呟きながら、極上の淫魔を汚す快感に打ち震えて♥もう次の分の精子、作っちゃう♥)
【……おまたせしました(土下座)】
【あと、すっごく遠慮なくなっちゃってごめんなさいですし、すっごい描写とか乱れちゃって申し訳ないです……!お返事はいいから、寝ましょう! ……次は金曜日?フランチェスカさんが良ければそれでお願いします……!!】
【ではおやすみ――の前に、……どう考えても眠れる気がしないので、……ちょっと、しよ……?♥】
【(ローブを脱げば白のキャミソール姿。薄っすらと乳房は透けて、よく見れば頂点の輪郭や色も分かりそうな、あからさまに誘ってる衣装♥)】
【(同色のショーツからは、……酷いくらいに牡の匂いを撒き散らす極太ちんぽ♥貴女が褒めてくれたちんぽ♥震わせて♥太腿に擦り付けながらおねだりするように、ぎゅー……♥♥)】
【(色々吹っ切れたのか、ちょっぴり砕けた語調で囁き掛ければ、「……嫌?」と、少しだけ不安そうにしていたとか。……おやすみなさい♥)】
-
【こっちだけー】
【ううん、こんなお返事だったら時間掛かっちゃうのしょうがないよ……♥ おいしいお料理みたいに、作るのに手間暇時間が掛かって当然だもん♥】
【……ふふ♥ それでいいんだよ♥ わたし、本心しか口に出してないもん♥ 自分の欲求最優先の、せっくすでも交尾でもない性欲処理♥ くらいが、スワッピングにはちょうどいいと思うから♥】
【わたしもそうされたかったんだし、思う存分してくれたらいいの♥ ……はーい。じゃあ、次は金曜日で】
【……わたしもだから、いっしょにすっきりしてから寝よっか♥(ちょっと、という部分にはあえて触れずに♥……だって、すけすけキャミにもうがちがちのちんぽなんて、いやらしすぎて♥)】
【(ただでさえお返事読んでむらっ♥ってきてるのに、こんなの♥キャミ越しに乳首しゃぶりつくしてあげたくなっちゃうし、おまんこなんてくっさい匂い嗅いだ瞬間に涎が……♥)】
【(ちょっとですむ気、ぜんぜんしない♥そのくらい乗り気なんだよ♥ってわかるように、自分のちんぽ♥をごっ……りぃ♥とブリジットちゃんが太腿にこすり付けてくるそれに合わせる♥)】
【嫌なわけないよ♥ おねだり上手なんだね、ブリジットちゃん……♥ ――このままハメて♥】
【(淫蕩なくせに包容力にあふれた微笑みを浮かべつつ、彼女の極太をそっと導いて囁きを返した♥おやすみー♥)】
-
【大遅刻……!(ぜーはー、)】
-
>>534-535
……――っっ♥♥
(とろっとろの濃厚な先走りで顔も胸もこってりコーティングされながら、むしろ率先して浴びにいって♥口で受け止めて♥くっさい汁を飲めば、甘露を口にしたかのように目を喜びに細め)
(伸ばされた手が角を掴んだ瞬間、怖気にも似たなにかが背筋を走る。絡んだ指から伝わる力強さは、見た目にまったくそぐわない。ただの人間では、淫魔のわたしでも抗いようのない亜人の身体能力)
(この腕力に物を言わせられたら、なにをどうされても逆らえない♥ヴェルちゃんに嬲られるのとはまた違う、純粋な力で組み伏せられることへ――例えようもない、興奮♥)
(わたしをいいようにしてしまえる相手に、自ら望んで火をつけた結果は言うまでもなく♥目の色が変わったブリジットちゃんの表情に、わたしの唇にも喜悦の笑みが浮かぶ♥)
(きて♥きて♥きてきてきて――きたっっっ♥♥本能丸出し……ううん、本能しか残ってないおっぱいまんこガン突き♥)
(自分で動かなくていい分乳圧をぎゅっ♥と高めて、襞こそなくても締め付けはおまんこ以上のむっちむち肉壷でお出迎え♥フェロモンに当てられたちんぽ♥ぶっとくてすてき♥)
(おっぱいごりごり抉られると、あつあつちんぽの熱がわたしにじんわり広がってますます火照る♥独りよがりな腰使いが、ほんとに道具扱いされちゃってるんだって実感を運んでくれる♥)
(ヴェルちゃんにそうされるのとはまた違う、一方的なそれが――おまんこにきゅんきゅんきちゃう♥わたしのマゾなところに突き刺さってる♥)
あ……♥ これ、いく?♥ ちんぽいくよね?♥ ちょうだい……♥ わたしのおっぱいまんこでちんぽいって♥ おな禁ざーめんコキ捨てて、っ……♥♥♥
(ばちゅんっ♥って、下乳にびんたするみたいに腰叩き付けて♥ただでさえおおきいのに今や肉の槍のようなちんぽ♥が、口元すれすれに♥もちろんあーん♥)
(そして、射精♥爆発したみたいな勢いで迸る黄ばんだ子種汁が、尾を引いて四方八方に飛び散って人もものも一緒くたにどろどろべとべとに染め上げていく♥)
(鼻先にも、咄嗟に閉じた瞼の上にも、黒髪にも♥褐色の肌も、元の色がわからなくなるほどに彩って♥それでも尽きない精液を残らず吐き出そうと、ぶちまけながらへこへこ♥)
(その動きに気が付くと、乳房を片腕で抱くようにして押さえたまま片手を空け、そっと玉袋へ♥二つまとめて手のひらで包んで、優しく絞るように握って♥ゆるめ♥また握る♥と繰り返す♥)
(射精サポートしながら、実はこっそりおっ勃てた自分のちんぽをびっくんびっくん暴れさせちゃってるのは秘密♥だって、お口の中のザーメン飲むの我慢してると疼いてしょうがないんだもん……♥)
(多少先走り汁が漏れちゃったり、おまんこが涎っていうよりお漏らしみたいになっちゃってたり♥あまつさえ熱くて臭いの浴びながら何度も甘イキくりかえしちゃったのも、ぜんぶこのえっぐい射精のせい♥)
(長い長い、体感してるわたしにとっては終わらないんじゃないかと思えるくらいの時間白濁汁をぶちまけ続けて♥ようやく収まった後も、名残惜しそうにちんぽが上下にぬ゛じゅっ♥ぐっちゅぅ♥って動いてる♥)
(みてみて、とアピールしたあとに、お口の中のぷるぷるしたゼリーみたいな汁を噛みながら飲み込んで♥「ごちそうさま♥」と弾んだ声で口にして)
わたしの胸、おなほみたいに使うの気持ちよ……かったみたい、だね♥ んふふ、はぁい……♥
(そんなこといいからはやくしゃぶれよ、とばかりの態度と言葉に、ざー汁でべっとりの顔で微笑むと♥谷間から大きく突き出したちんぽをあむっ♥と咥えてから、乳房を離して肉のあいだから解放し)
(そのままのーはんどでぢゅるるるる♥ずぞぞぞ♥ちゅうぅぅぅっっっっ……♥息継ぎを感じさせない強烈バキュームで、残り汁まできれいに吸引しながら目一杯開いた口の中にぶっといのを飲み込めば♥)
(喉がぽっこりとふくらみ、ここまで入っています、というのが一目でわかるほど♥常人ではまず不可能な深さまでのどまんことして使いつつ――フリーな両手で、自身の乳房を鷲掴み♥)
(こりこりの乳首を指で転がし、摘んで、引っ張って♥ブリジットちゃんのざーめんを肌で味わう♥そして、ブリジットちゃんから見えないところでは垂れ落ちた精液まみれのちんぽに尻尾を巻きつけていて♥)
(じゅぶっ♥ぬぼっ♥じゅぷっ♥ずちゅ♥ずちゅ♥ぢゅっぢゅっじゅっ♥音でばればれな尻尾コキおなにー♥まで♥)
(ほんとはおまんこもいじりたい♥けど我慢♥このちんぽで♥ブリジットちゃんの凶悪ちんぽでおまんこ気持ちよくなりたい♥はんぱに自分で弄っちゃったら、気持ちよさ薄まっちゃいそう♥)
(我慢した衝動の矛先は主にブリジットちゃんと自分のちんぽ♥丹念過ぎるバキュームでお掃除はとっくに終わってるのに、いつまでも吸いついて離れない♥このちんぽおいしい♥)
(自分のちんぽのほうは射精するつもり丸出しの激しい音を立てて扱き抜く♥おかずはもちろん咥えてるちんぽ♥これならもういけちゃいそ……♥っ♥きたきた♥お精子きた、ぁ♥)
――――ん゛っ♥♥♥ ふぅ゛ぅぅ♥ ん゛おっ♥ おお゛お゛お゛っっっ♥♥
(ぶりゅりゅりゅりゅっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぶぶぶっ♥びゅぶぶっ♥びゅー♥びゅぼっ♥ぼびゅるるるるるるっ♥)
(自分がいく瞬間に合わせて、ブリジットちゃんのお腹に唇が付くまでちんぽ捻じ込んでセルフいらま♥喉でもいって♥乳首をぎゅうぅぅ……♥って、痛いくらいに摘んでそこでもアクメ♥)
(使われる――使ってもらう分際でブリジットちゃんの足にサキュバス汁ぶっかけて、自分勝手に散々気持ちよくなっちゃっておいてぬろ゛ろ゛ぉぉ……♥とブリジットちゃんのちんぽを吐き出し)
はぁぁ……♥ ちんぽおいし♥ ざーめんもぷりぷりで濃かったし、ほんともうさいこう……♥
……ってくらい、わたしも自分が気持ちよくなるので頭いっぱいだから♥ 遠慮なんてしないでたくさんしよ♥ この「わたし」なら、ふつうの人より丈夫だからいろいろできるとおもうよ♥
(窒息間違いなしのいらまとか♥並みじゃ受け入れるのでいっぱいいっぱいな巨根で頭真っ白にしておまんことか♥頭おかしくなっちゃうくらいいかせまくるとか♥)
(尻尾使って二穴同時とか♥わたしに挿れてるブリジットちゃんのおまんこをずぼずぼ♥とか♥あとはー……あ、感度もいじれるよ♥)
(なんて、お昼ご飯のメニューを相談するくらいの気軽さで指折り数えながら顔についたままのざーめんをあらかた落とすと)
――エリーちゃんとじゃできないこと♥ つぎはなにかなぁ♥
(わくわくしちゃう♥と舌なめずりするのでした♥)
【つづき貼っておくねー】
-
>>537
そしてハッピーバレンタイン?
ほぅら、チョコだぞー♥ ……っていっても、特に何の捻りもないチョコレートケーキやけど。たべにゃい?
(小さな紙箱をぷらぷらさせつつ)
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>>539
お!おかえりおねーちゃん。良いね、妹もチョコ買ってきましたぞー!……ウィスキーボンボンだけどね。普段あんま食べないものを買いたくなるお年頃。
(やったー!チョコだー!と小学生男子ばりのはしゃぎぶりを見せつつこんばんは、なんて。……早速フォークと、牛乳とかを用意し始めたとか。お姉ちゃんは紅茶でおーけー?)
【そして続きを受け取り申した。……なんか、ヴェルちゃん視点で書いてる方が多いからあれなんだけど、フランチェスカさん普通に絶世の美女なんだよね……書いてて、「え、めっちゃやばい美女とすわっぴんぐしてない?」ってなる】
【ブリジットちゃんも普通に美人だと思うけどもけども。……要はめっちゃどきどきしました。ご馳走様です(ぺこり、)】
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>>540
まー日付けが日付けだからのー。あちこちチョコだらけじゃて。
普段見ないようなチョコもこの時期ならわりといろんなとこにあるから、気持ちはわかるぜ。お洒落な感じのチョコとか。
色々なものが許すなら自分チョコにあれもこれも買いたいところなんじゃが! 現実はきびしい……
(ふぇふぇふぇ、お気に召すと良いけど。と言いつつどっこいしょ。うむ、紅茶で。ミルクもお砂糖もいらんかなぁ、ケーキ甘そうだし。なんて答えつつ、お手伝いくらいはね!)
【あいよー。……なんかあれよ。あんま褒められると照れる。(素)】
【私的にはヴェルちゃんもブリジットちゃんもめっちゃ可愛かったり美人さんやで! ……むふふ、お返しできたみたいで良かった♥】
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>>541
バレンタインデーも経済効果減ってきたらしいから、チョコ会社もあの手この手で必死なのかもしれん。……なんて、似つかわしくない話じゃった。
定番なら、あ゛ー……ゴディバとかかなあ? あれ、お高くて美味しいんだけど、舌に合わない味とかあって、いまいち買うのに踏ん切れないというか。ふふふ、なんかこう、俗世忘れて部屋でゆっくりチョコ食べるの好き。すごいわかる。
(えへへー、妹はブラックコーヒーで。チョコといい感じの相性なのです。と、こぽこぽ淹れながら、マグカップ取って、と。 ……あ、そういえば、)
猫ちゃんとカボチャ君はお仲間とチョコ配りに行ったよ。
……なんでも、「チョコ貰えなくて拗ねたり、貰えない同士で酒盛りしてる人の鞄にこっそりチョコを入れて困惑させるおしごと!」って言ってた。……たまには悪魔らしい事もしないとね!とも言ってた。
嬉しいんだか悲しいんだかわかんないサプライズやなー……なんて。カボチャ氏手作りチョコだからきっと美味しいんだろうけど。
【全部本心だから安心して受け取ってくれ給え。……ふふふ、いつも全裸で見慣れてるからっていうヴェルちゃん視点がまあまあ麻痺してたんだなー、とも(遠い目)】
【えへへー……、自分で作って書いておいてなんだけど、二人共すっごい好きってなりながら書いてるから♥ 自分のキャラに対する愛の分も、お姉ちゃんのキャラにぶつけてるのだ。もちろんおねーちゃんにも(ぎゅー……♥)】
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>>542
まあだろうなー……職場によっては用意したりお返ししたりが煩わしいから無しにしよう、みたいなところもあったりするし。友チョコとか自分チョコなんてのも、その一環かもにゃー
私あんま食べた事無いわ。専門店敷居高いし。(おた気質) 案外っていうか何て言うか、結局安定の美味さはその辺のスーパーでも売ってるようなチョコだったりして。
ちょっとずつぽりぽりもぐもぐしながら、ぼーっと温かい飲み物でもいただくお時間とか贅沢よね……。オランジェとか好き。
(ほいほい、と妹と自分用のマグを並べて置いて、フォークとお皿を持って炬燵へ。後は任せたぜ)
あ、そうなんだ。道理で居らんわけだ……あやつら用は冷蔵庫入れときゃいいか。……つーか何をしとるんだ何を。
知らん間に鞄に入ってたチョコとか、食べて大丈夫なのかも含めてめっちゃ困惑しそうだな……。まあ品質には問題無いんだろうけども。
(害もないし良いか……?とぶつぶつ。お説教は回避されたようです)
【ヴェルちゃんのお眼鏡の基準点アレか。……あの子の「美人」の敷居めっちゃ高まってそうね。まあ、今一番身近な人物が基準になるのは当然っちゃ当然だけど……】
【おいおいらぶらぶかよー! 私も♥ ぜんぶひっくるめてめっちゃ好きやしな……愛だけはたっぷり篭めてる! そんで受け取ってる♥(ぎゅぎゅ♥からのちゅー♥)】
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>>543
やっぱり友達とか恋人同士が一番かもしれないねー。……妹もぶっちゃけあんまり気乗りがしない。紗々とかの袋分けのお菓子をお裾分けすることはあるけども。
わかる。あのショーケースにずらっと並んでる感じとかね。デパ地下とかの芋洗い状態ならまだしも専門店だと……緊張して「いつもの」とか言っちゃいそうでこわい。板チョコ好き。バッカス好き。ホーバル好き。ブラックサンダー好き(貪欲庶民派)
おー……こんなのが。おしゃれやな。それでいてあんまり気を使わなくていい感じのやつ。妹はメルティキッスとか、ザ・チョコが割と定番。
(まかせるにゃ。と包丁をしゃきーん。……炬燵に入りつつケーキに刃を当てて。――――やや不格好な五等分ができました。奇数やんけ!どうしてくれんねんこれ!)
せやね。あやつらチョコボールが入っていても喜ぶちょろさ発揮してるけど大丈夫かしら。……ほんとにね。絶妙に人に迷惑がかからないかどうかのラインを渡り歩いておる。小学生の白線渡り並のバランス感覚。
品質は間違いなくうまげなチョコだけど、誰から渡されたかもわからんし、同僚に聞くのもなんかあれだし、女の子に聞いて勘違いされたらそれはそれで面倒くさいし、買ったかもどうかわかんないし、でもレシートないしで、
……あれ、やっぱり害があるやつでは? ……半年後くらいに、「そういえばあのチョコってなんだったんだろ」ってなるくらいの影響だと良いんじゃけど……。
(「よくわかんないけど美味かったな」も追加で。多分現代でいらんことで魔術使いまくってる方が問題になりそう。絶対ステルス魔術使いまくってしゅばるじゃんあの子ら)
【英才教育受けてる御令嬢はやっぱり違うな(投げ遣り)一番の基準にして生涯の伴侶みたいなもんだし、もう色々としょうがない。多感過ぎる時期にめっちゃ好きを与えられてるししょうがない。しょうがないし、きっとそれでいい】
【自分を愛せないと人も愛せないのです。……まー、私は私嫌いじゃけど、わんこちゃんとか魔女っ子ちゃんは好きなので。うへへ、これからもよろしくしておくれー……♥(にへら、)】
-
>>544
うむ。気持ち良く贈って喜んで受け取れる、って感じじゃないと不毛よ。面倒に思いながら適当に用意してお愛想使いながらばらまく、とかだったらやらん方がええわい! ってね。
庶民には近寄りがたいオーラがね、こう。その点スーパーやらコンビニのお菓子売り場の気楽なこと。ふふふ……ポッキーやらチョコクッキーまで合わせるとより取り見取りよ!
味もねー、チョコの甘みとオレンジピールの苦味がなんとも素晴らしいハーモニーを奏でちゃってるんだぜ。甘いのあんまり、って人にも良いのでは感。
(あーっ!まあ食べたら一緒一緒。残る数は……まあ冷蔵庫入れときゃ誰か食うやろ。猫ちゃんにジャック氏にメルトちゃんとか。BBちゃんが食べたらお仕置きやな……)
騙されたりしなきゃへーきへーき。困惑はするけど迷惑とは言いがたい……マジ微妙なところを攻めよる。そういうゲームか? ……わりとそういうゲームそうだな、ガチで。
まー警戒心高い子でも食べずに捨てる感じだろうし、もったいないけど害ってほどでも……何件くらいやるつもりなんやろ。規模によっては都市伝説化したりしそうや。
……案外そんなもんかもしれんね。うっかりした贈り主が自分の名前とか残すの忘れた、って思い込んだり。
(違いない。……あの子ら、そういうので怒られるの慣れてそう。主犯カボチャ、付添い猫、みたいな)
【もん、っていうか生涯の伴侶でええんちゃう? 別れる未来が見えない……。まあなんにしろ好き合ってるんだから、それで大体解決よね。それで良い】
【お、なんか名言っぽい。……ふむん。じゃああれよ、その分も私が愛してやろう。ふふふ……器でかかろ? 姉にもっと惚れてもええんじゃよ】
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>>545
なんか、シーズンとかで皆が入っていくとかなら良いんだけどね。ケーキ屋さんとかも割とそれある(へたれ、)駄菓子コーナーで大人買いするの好き。あ、チロルチョコのばらえちーぱっくも置いてましたな、あれもすき。
ほー……あ、でもなんかちょっぴり想像しやすい感じがする。大人な感じが、……う゛ー……買えるお店あるのかしら、ちょっと近辺調べてみよう。
(BBちゃんに対する扱いが酷すぎる。あんまりイジメちゃめーよ? ……でもあの娘ならぶきっちょだからブランド最優先でチョコ選びかねない。こういうのがいいんでしょー?みたいなね、)
普段大人しいけど日和ってる訳じゃないんですぞアピール。誰にだ。誰にアピールしてるんだ。……この絶妙なチキンレースが長生きのコツなのかもしれん。カボチャと猫だけど。
そりゃもう泣き崩れる男子達の数までよ。無論死ぬまで。 ……といいつつ、もうバレンタインブームもそれほどでもないから、皆案外苦しんだり黄昏れてないかもしれないです。……なんか検証したけど指紋もDNAに繋がりそうなものも包装とかチョコから見つからない、みたいなのがガチでありそう。
(うっす反省してまーす「ホ」的な。正座してるけど、怒られる=色々成功してる。だから逆に喜んでそう。今日も嫌がられない範囲での悪戯が続いていく!)
【っていうか多分フランさんが離してくれないし、車椅子ちゃんはそれはそれで悲しむだろうし。もう死が三人を分かつまで的な(大袈裟)んへへ、然り。それでいいのです】
【まじか。2倍愛されるやつやん。私死ぬやん(尊さで。ビカラちゃんみたいな感じで)……ふふふ、胸と顔は小さいのにね。……ありがと(んぎゅむー……♥)】
【ごめん、何かわからんけどめっちゃ頭回ってないからおさきにちょっと寝る。……次は、日曜日ですかな?】
【ぬ゛お゛お゛ぉぉ……、おやすみぃ……♥(ぎゅむむ、)】
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>>546
紛れたいのわかるわ……モブ扱いが安心する……。他の人のついでな感じで、さり気なくお買い物して去りたい。ふふふ……「今なら食べたいだけ買えるぜ!」もわかる。味がいろいろ入ってるのだと、Lookのアソートとか好き。
オレンジマーマレードがいける人なら合う! はず。コンビニとかでちっちゃ目の袋に入ったやつ売ってたりする……かも。
(嫌いなわけじゃないんじゃよ?なんかあの子いじめたくなる……「これあげますよ! 喜びでむせび泣くと良いです。あ、代わりに冷蔵庫のチョコケーキ貰っちゃいましたけど良いですよね♥」とか言いそうなんだもん)
まだまだ尖ってるということか……見た目どっちもわりと丸めのフォルムしてるくせにな! でもまあ人生? 楽しんでる感はすげえある。負けたわ……
思いのほかでかい話だった。あの二人大丈夫かしら……大変そう。――ああ、でも確かに。そんな言う程チョコの数気にしたりはしてなさそうね。
……そして伝説へ? まあその真相は、カボチャと猫による愉快犯的犯行なわけだけども。知らぬが仏よ……
(ひっぱたかれてあいたー!ってなる所までがお約束?ギャグ時空強し……)
【離さないね。両腕で抱えてしっかり確保し続ける事じゃろう……。お妾さんとか言い出したときはどうなる事かと思ったけども。(自分)】
【私の愛で死ぬなら、のん気に死んだままじゃいられないくらい更に愛するしかないわね……。お゛お゛ん!? 胸の事はかんけーないやろがー!(キレ芸)】
【……うむ。素直に愛でられたまえ。(なでなで)】
【お疲れちゃんか。もう良い時間だし寝ちゃえ寝ちゃえ。はいよ、日曜日ね】
【……のんびり寝坊するか、二人で。お休み♥(ちゅっ♥)】
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【冷静に考えたら身長180cmで筋肉質な淑女が、150cmくらいの華奢な女の子とえっちしたらそりゃもうなんか、こう、せーぶしちゃうよね!多分無意識で!子宮までずこばこしてるけども!】
【……とかなんか、そういうの考えてるうちに時間過ぎてた。こんばんはー!】
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>>548
【遅刻うう!! お待たせ!(ずさー)】
【うむ。大事なご主人さまだし、どこかでリミッター掛かってはおるんじゃなかろうか。本気の組み手と殺し合いの差、みたいな】
【手を抜いてるわけじゃないけど、危ない事にならないように……まあ子宮姦とかしてるけども】
【その点、やっぱ壊れそうにない相手の方が遠慮なくいろいろ出来るんじゃないかしら。そんな思いつき。なおエリーちゃんはいつも全力全開】
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>>549
【ペナルティじゃ。チョコくれ(くわっ)】
【ぬぇ。えっちな事はしたいけど、それ以上に大事な御主人様だからー……的な。本人的には手加減なんて失礼!みたいな感じでも、やっぱりねー。みたいな】
【……ぶっちゃけそういうシーンがこのスレに出てきてないだけで、チンピラとかめっちゃ舐め腐った商談相手は割とボコってるわんこちゃん説。用心棒で番犬だからね、しょうがないね(風評被害)】
【うむ。「……痛い時は痛いって振りじゃなくてほんとに言ってね?」みたいな。子宮姦は生やしてからの童貞喪失がそれだったから、もうわんこちゃんの中ででふぉるとなのでは……?(がたがた、)】
【占い師さんサキュバスになると身体変化させたりできるみたいだし、そもそもサキュバスがデフォルトでスタミナめっちゃあったりして。……知ってた。全力全開じゃないと公衆の面前で孕ませ宣言なんてしてないのです】
【(身体計測の時とかね。……いやー、あれ聞いてるほうがなんか色々キましたわー。顔がめっちゃ熱くなるやつですわあれー……って、頬両手で覆ってみたり)】
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>>550
【うぐぐ……チョコかぁ。んんー……あ、はいこれ。こないだ言ってたやつ。(袋ごとパス)】
【https://shop.s-eikodo.co.jp/product-listing/product/2】
【ブリジットちゃんは筋金入りの忠犬だしね。エリーちゃんを害するなんてとんでもない! 的なのはもう体で覚えちゃっているのでは……】
【治安だって良い所ばっかりじゃないだろうから、荒事とは縁深いはず。多分。そしてエリーちゃんは敵には容赦がわりと皆無なので、用心棒はそこそこ活躍しているに違いない】
【まあエリーちゃんの場合、生活に差し障りのあるような負傷でなければブリジットちゃんに与えられたものなら痛みですら愛せちゃうので……(例:噛み痕) あ、それはあれよ。エリーちゃんも子宮犯されないと物足りない身体だから。(末期)】
【筋力だの脚力だのは獣系の亜人以下、人間以上……くらいな? スタミナがあるっていうか、えろい事してると湧いてくるとかそんないめーじ。精気とか吸収して。……ですよねー。アレ普通に本心をそのまま口に出しちゃったんだって♥】
【(お熱いとかそういうレベルじゃねーわね。いつ孕ませる事やら……。んー……?妹も欲しいの、子供♥)】
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>>551
【おー!これが!あの、言ってたやつ! ……なんか親しみ深い感じですなあ、ふへへ♥】
【(老舗感すらある。手に取りやすくてええ感じで好感触です。なんて、上から目線にでれでれ。大事にするね、とぎゅー♥っと抱いて♥)】
【記憶ないからね。そして意識して初めて出会ったのがエリーちゃん。そりゃ着いて行く。……なんかこの言い方だとひよこ感すごい。なんかもう敵意感じたら、がるるる!だぜ。こわい】
【商談と見せかけて身ぐるみ全部剥がそうとしてくる奴らとか、娼館に騙して貶そうとする奴らとか? ブリジットちゃんには、「こういうことがあるかもしれない」って予め商人ちゃんから連絡言ってて、】
【後はこう、ヤクザキックとか黄金の右手でボコっていくスタイルで。顔とか身体の骨余裕で折れるわなんやらで。終わったら「商談まとまると思ったのに、残念でしたねー……」とか。】
【参考:https://youtu.be/z1iOfHJvRt0 世界一かっこいいおはげ。放り投げたローブをキャッチする時に一番あわあわしてそう……?】
【なんかこの、お仕事兼私用で用心棒してる感じ、ブラックラグーン……どっちかっていうとヨルムンガンドの方が近い?あんまり重たすぎずな感じで、ちょくちょくこみかるなの挟む感じとかが】
【……それもそうでした。なんか、見えない所はだいたい噛み跡だらけとか、割と好きそう♥ ピアスも一応痛みといえば痛み? ……あ、でもエリーちゃん最初穴開けてたかな。……あのロリ体型でそれは中々。……ロリ体型だから……?(ふむむ、)】
【そんな感じ?多少鍛えてる程度の人間なら、苦もなく押さえつけられる感じで(フェロモン込で)え、えなじーどれいん!それっぽい!それでわんこちゃんもめっちゃイき狂いながらお返事してるから、こう、一方通行じゃない感じが良き】
【(大人の魅力たっぷりなのに、がに股にされてデカ尻震わせながらイく様は割と印象に残る気がするー……♥そりゃ、まあ?世間体が許してくれないのが唯一にして最大のねっく……。エリーちゃんが生きる世界では法律上どうなんでしょうね?)】
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>>552
【うむ。ほんとならガチのパティスリー的なお店で置いてるとこを探すべきなんだろうけど、そこまでするのは敷居高いしのう。こんくらいがお手軽かなって】
【(そう高いもんでもないし、美味しく食べてくれれば良いのよ。と苦笑。あとチョコだから体温で溶けるぞー)】
【完全に刷り込みです、本当に以下略。弱った所に付け込んだ感はんぱない……まあ、悪意があったらこうまで簡単に懐いてはくれなかったろうけど】
【小娘のくせに随分と溜め込んでるようじゃねぇか……(ゲス笑い)みたいなの、普通にそこここにいそうだしねー。見た目の通りのただの小娘が、そんな金溜め込めるわけないのに】
【「ブリジットがいてくれる今、見た目で侮ってくれるような連中は却って美味しい」(鬼畜商人少女談) なんかね、逆にもらえるもんもらって帰るとか】
【はげかっこよすぎわろた。惚れるわ……。ブリジットちゃんだと、微妙にキャッチし損ねて倒れてる人の鼻血とかで汚れちゃって涙目になってそう。(偏見)】
【あー、ヨルムンの方が近そう。ブラクラにもコミカルなシーンがないわけじゃないけど、軽妙さとでもいうかその辺ちゃうよね。あの子らはもっとコミカル寄りだけども】
【好き。あとでちょっと痛んだりする時も幸せな気持ちになるくらい好き。ブリジットちゃん相手限定でどマゾ。どうだったっけ……確認してないけどあの時開けてもらった事にする!(強引)】
【体型もあるし、えろい事好きな性欲過多娘でもあるし、相手が最愛の人だからっていうのもある感じ……?】
【うむ。精気の扱いに長けてるから、奪うだけじゃなくて与える事も出来るとかそんなん。但し肉体的な接触が必要=えろいこと……という脳内設定】
【ね。愛し合ってる感はんぱない。はよ子作りしろ。……してる事はしてるか】
【(えろし。しかも、それやってるのが見た目良いとこ十代半ばの女の子だからのう。まあなー……最初っから夫婦で通る環境じゃないと辛いね。……謎やな。そもそも戸籍周りがどう扱われておるのか)】
【とかいってたらお時間過ぎてるという。お待たせ……】
【次は火曜日かしら。それで良ければさくっと寝ちゃってー】
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>>553
【「エ゛リ゛ー゛!!!絶妙に血が落ちません!クリーニングに行きましょう!」って大粒の涙流しながらぐいぐい引っ張る大型犬が見える見える。……ちなみに血は炭酸水と檸檬で落ちやすいそうです(女子力)】
【えへへ、ブリジットちゃん相手だとドマゾなのは美味しいから拾っておくとして、次は火曜日でおねしゃす!】
【今夜も楽しくお話できたので、時間とか気にしなくてヨシ! 今夜もありがとねー……♥(ぎゅむ、……ちゅ♥続きはまた貼りますのでー……!)】
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>>554
【ふへへ……許された。こちらこそだぜ……♥(ちゅっちゅ♥ぎゅー♥はいよー、でも焦らんでもいいんじゃぜ)】
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【(いそいそと登場)】
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>>538
――――っ♥♥♥や、……いま、それ♥つらっ……♥お゛、ッ♥お゛、ォう゛ッ……♥♥
(ゼリー状で摘めそうな位の精液♥尿道拡張するくらいの勢いで放り出してる――のに、わざわざ手を伸ばして、玉袋、きゅううぅぅっ……♥♥って握られちゃう♥)
(だめ、って止めようと思ったけど、射精気持ちよすぎてろくに身体動かせなくて♥双角を握ってはいるけれど、本当は気持ち良くて縋り付くしかないのと変わらない状態だし♥)
(牛の乳搾りの様に、揉んだ傍から新しい精液が強制的に、ぶびゅるるるる……♥って溢れ出して、フランチェスカさんの髪の毛にも追加で出しちゃう♥出ちゃう♥止まらない♥)
(睾丸握りしめられる、寒気にも似たぞくぞくっ……♥♥って背筋這い回る悪寒みたいなのが、すっごく癖になる……♥これ、覚えちゃダメなやつ……♥♥)
……気持ち、良かった……です♥でも、玉をその、握るのはー……♥ち、ちょっぴり、びっくりしちゃう、から……♥♥
(ぬ゛ぽんッ♥って、音を立てながら、爆乳からちんぽが開放されると、一気に自由な感じ♥当たり前なんだけど……どれくらい凄い乳圧の中で果てさせられちゃったか、実感するとどきどきしちゃう……♥)
(どきどきさで言えば、真っ赤なお口の中に注がれた白濁を、フランチェスカさんが喉を鳴らして飲み込むところとか……♥)
(臭いし濃いし喉にくっつきそうなのに、それを躊躇なく飲み込んで、嬉しそうな顔で飲み込むところとか♥大人の女の人なのにどこか幼さを残して、「ほら♥」って口を開けて見せてくれたり、とか♥)
(その一つ一つが、私の中の劣情♥駆り立てて♥止まらない♥どこまでも、雄を刺激してきて、ちんぽ♥目の前で、ぐぐっ……♥回復なんて生温い概念は無くて、そのまま続行するぞとばかりに♥)
(エリーも一緒のことしてくれるけど、恋人ではなく友達な人が、そんなことしてくれるのが良すぎて♥汚してくれる感じがすごくて、……ああ、堪らなくなる♥)
今度する時は、ちょっと声を掛けてか、らあ゛ッ…♥♥う゛、お゛お、ッ……♥♥お゛、ッ……♥やッ……!?す、いすぎ、い゛ぃ……♥♥ちんぽ、とれちゃう、ッ♥♥♥
う゛あッ♥♥っ……は♥あ゛♥あ゛ー……♥♥
(でもさっきのはちょっとびっくりしたんですから、って抗議の声で問おうとしたら、そのままフランチェスカさんが射精したばっかりのちんぽ♥咥えて♥)
(おねだり通りしてくれてるんだけど、気持ちよすぎ♥尿道の中を全部引きずり出そうとするばきゅーむで♥脚がくがく、震えちゃう♥ぢゅるるるるる♥♥って吸われるのに合わせて、濃すぎる残滓がどぷどぷ♥)
(這いずり出てくるのがわかる位で、思わず腰を突き出しながら奥へ――遠慮なく押し付けてしまった……!とちらりと見れば、奥まで入ってる♥喉、膨らませて♥苦しそうだけど、なんだか嬉しそう♥)
(温かい口の中で包み込んで貰いながら、残った精液お漏らしする…♥腰砕けそうなくらい、きもちい…♥♥ベッドに座ってなかったら、多分もう縋り付くしかできなかったと思う…♥)
(ぴく、♥と耳を動かしながら、忙しない水音を追ってみると、なんとなくわかる♥――フランチェスカさんも、オナニーしちゃってる……♥)
(私とフランチェスカさんのおっぱいでどうなっちゃってるかは見えないけど、視界の端で動く尻尾の動きでなんとなく♥いきなり生えてきたらしい、けど、……すごい、便利そう♥)
(……♥私で、興奮してくれてる?♥なんて思っちゃうと、ちんぽ♥ぐぐッ♥喉奥擦れさせて♥愛おしさで角じゃなくて髪を撫でて、……♥♥)
(その水音がせわしなくなって、フランチェスカさんが精液をぶりゅるるるるるっっ……♥♥ぶち撒ける♥)
うっ、わぁ……♥♥すっご、……♥熱……♥う゛、ひッ……♥♥喉も、すっご、い……♥私のちんぽ♥そんなに、美味しいですかぁ……♥♥
(これいくんだ♥って予感がして♥数秒後、豊満な身体をび、ッッく♥♥って硬直させながら、フランチェスカさんが果てる♥喉がきゅっ♥って締まって、もうおまんこみたい♥)
(気を抜いてたから、慌てて私も堪えたけど♥気持ちいい♥きつく締めながら喉奥で撫で回されて、思わず角をぎゅ、う゛うぅぅ……♥♥掴んで、触れる顔をもっと引き寄せるみたいに♥)
(いつもは甘く優しい声なのに、射精する時の声はまるで獣みたいで、……♥それなのに、甘ったるい色気もあって、見ている側がどきどきする、圧倒的な射精……♥♥)
(足にぶっかけられてるのなんて、微塵も不快になんて思わない♥寧ろ「気持ちよさそう♥」とか「かわいい♥」ってすら思って、……つい言葉に出ちゃって♥落ち着くまで待って♥)
……♥♥は、ぁい……♥見てる側も、最高でした……♥あんなにえっちな射精♥ ……見えてないですけど、見えてないからかな♥すごかった…♥
私も――お゛ッ……♥見ての通り、準備万端、ですから♥ どうしよ……♥全部魅力的で、全部シたいし、されたくなっちゃう……♥♥
(気持ちいいオナニー、終えちゃったばかりのフランチェスカさんに微笑みながら、「じいぃっくり見届けましたよ……♥」って、ちょっぴりいたずらっぽい笑みで返して、そのままちんぽ抜かれると、「お゛う゛ッ♥」てけだもの声で鳴く♥)
(最後の最後まで気を抜かせてくれない、極上の――もうハメ穴クラス♥次がもう欲しくなっちゃって♥指折り数えて出される提案♥どれも一つ一つ欲しくなっちゃって、眼の前で唾液塗れのちんぽ、びく♥びく♥お返事♥)
(何をシても良いし、シても壊れない♥そんな魅力的過ぎる提案を、世間知らずな私でもわかるくらいに綺麗な人が私に提案してくれる♥――それがどれ程、興奮するか♥)
(そうですねぇ、♥なんて、迷う振りしながら、勃起して濡れた私の精液コーティング済みなデカ乳首♥左右のそれをそれぞれ両指で握って、きゅっ♥こりっとする感触が病みつきになりそうで、)
(牛の乳を搾るように、指の腹で軽く押し潰して、弛めて♥潤滑油な精液で滑るのに合わせて、しゅこ♥しゅこ……♥乳首擦ったり、爪で軽く先端を引っ掻いたり――きゅっ♥って、引っ張って♥)
(射精したばかりのちんぽも、手探りではなく足探りで♥ 金玉を軽く足の甲で押し上げながら、そのまま脚を滑らせて、ぎゅううう……♥お腹の方へ押して圧迫させて、みたり♥)
(なんか、何シてもぞくぞくする……♥♥♥この美味しそうな人が、今は私のモノなんだって、……♥♥)
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ん゛ー……♥♥今は、そう、ですね♥ここ、とか……♥♥
(手も足も、ぱっ、と離して、フランチェスカさんの腰に腕を回して、亜人の膂力で引っ張り上げると、そのままベッドの隣へ座らせて)
(回した手で指先を下腹部へ♥ ……言うまでもなく濡れていて♥精液と愛液がバケツを引っ繰り返したみたいに彩られて♥香る臭いに思わず、くらり♥こんなの極上の餌となんら変わらないのです♥)
(そのまま雄々しいちんぽに私のを擦り合わせて、兜合わせができるくらいに密着しながら、親指をそっと子宮の真上へ♥ ……そのまま、ぐっ♥ぐっ…♥って、軽く皮膚の上から子宮を押して、意識させる様に♥)
私のおちんぽ♥エリーのおまんこだと、ぉ……♥子宮の中にまで挿れないと、根本まで入らないんです♥調子が良い時は、子宮までいかなくても入るんですけど……♥でも大体はこう、ぐっ……♥って♥
雁首?って言うんでしょうか♥…あれが穴を通って♥子宮を満たして♥奥にこつん、って触れて♥ 動こうとしたら、ぐッ……♥って、雁首が穴に引っかかっちゃって♥♥
中々抜けないんですけど、ォ……♥その穴を、無理矢理、ぼこッ♥って抜かれるのが、エリー、好きみたいなんです……♥あ、私も子宮の穴でおちんちん扱くの好き、なんですけど……♥
(添えていた親指を、上から下。下から上へ。……ゆうぅっくり、じいぃっくり♥肌を滑らせながら繰り返す♥想像しやすいように♥)
(雄の肉棒に腸を引っ掻き回される快感を、フランチェスカさんは知っているだろうから♥でも、……私のちんぽ、「ヴェルベットさんより♥」って言ってたから――また違う感触になるんじゃないかなあ、って思う♥)
(意識して♥想像して♥って、また子宮をとん♥とん♥して、……♥触れてもいないのに、ぐちょどろなおまんこ♥しっかり見て、「見られてる♥」って意識させながら、)
(フランチェスカさんの手を取って、私のちんぽへと触らせるように♥ぎん、ッ♥ぎン♥に反り返った極太ちんぽ♥牝の本能ごりごり刺激して♥)
私も、フランチェスカさんのおまんこに、ちんぽ♥ハメてみたいです♥ ……ヴェルベットさんからは、ゴム使わなきゃダメって、怒られちゃってるんですけど……♥生じゃなければいいみたいです♥
ですから、フランチェスカさんが良ければ、……ううん♥まどろっこしいの、嫌ですよね♥ ちんぽハメさせて♥おまんこ開いて、見せてください……♥♥
(極上の牝のおまんこ♥絶対気持ちいい♥解さなくてもきっと平気♥寧ろ解したくない♥焦らされまくって、意識しちゃって、疼いちゃってる今日のおまんこ♥)
(初めての刺激は、――私のおちんぽ♥にしたいなぁ、なんて♥ ベッドに寝かせていたローブから袋に包まれたゴム、取り出して軽く揺らしながら、誘うように♥貴女が良ければ、いつでもちんぽ使って良いんですよ♥って……♥)
(ハメたいのは勿論、……私、なんですけど……♥ ちょっぴり、意地悪な駆け引きだってしたくなります♥エリーの商談を見て色々学びましたし……♥)
(さぁ、どうぞ♥なんて、満面な笑みを浮かべながら、頬にちゅ♥とキスを落として、)
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【え、エリー……見てますぅ? ……こ、古戦場本戦で、全勝しないと、……こ、ここにいる怖いお兄さん達、全員ボコボコにしなきゃいけなくなるので、……が、がんばってくだ、さ、い……!!】
【(的なメッセージが書かれたメモ片手に、なんかダブルピース決めてそれっぽく)】
【的なのを、例の妹さんから受け取って。中々大変なのがあるみたいですね?なんて、……というわけで続きと一緒におまたせしました!のんびりでもなんでもおっけーです!】
【ほんとは色々やりたいこととかあるんですけどー……まずは王道から、かなぁ、……なんて(てへ、ちらぁり♥)】
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>>559
【古戦場? で勝ったらお兄さんたちは無傷、エリーちゃんたちも勝った報酬を手に入れる。負けたらお兄さんたちはボコボコ、エリーちゃんたちは力技で危機? を回避できる……?】
【……お兄さんたちなんか大変そう。怖いお兄さんより、本気出したブリジットちゃんのほうが強そうだし……】
【ん゛んー……これ、むずかしいなぁ♥ 今すぐお返事かきたい気持ちもすごいあるんだけど、じっくり腰をすえて考えたい気持ちもすごいある……♥】
【ブリジットちゃんのテンションがいい感じにあがってきてるっぽいなぁ♥ ってわかるから、はんぱなお返事したくないし……!】
【……と、とりあえずのんびりでいいかな?】
【お返事は時間かけて書くことにしても、こんなえっちいの読んだらむらっ♥ ってしちゃって収まらないんだけど……♥(すっかり勃起したものをひくつかせつつ)】
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>>560
【……考えれば考えるほどお兄さん達がなんで私を囲ってるか分かんなくなってきました。メリット無くないですか……?(私と目が合っても「ヒェッ…」って逸らしちゃいますし、なんだかお菓子とかジュースもくれますし……)】
【この間のじぇいそんさんの動画のお陰で私の喧嘩スキルが高すぎる事になっちゃったそうなのでー……(お恥ずかしいです、と人差し指同士をちょんちょん、と)】
【え、えー……そうですかぁ?そうなんですかぁ……?♥(聞こえてきた言葉に犬耳ぴこぴこ、させながら、フランチェスカさんの顔をじぃー……♥)】
【でも気持ちは分かっちゃいますし、……そんなに大切にしてくれるの、すっごく嬉しいので、今日はのんびりしましょー……♥(そのままキャミソールに包まれた肉の果実をぎゅむむ、と抱き締めながら押し付け……♥)】
【(たっぷりとした乳房を押し付けながら貴女の頭に両手を回してー……その下に見えたものに、にまぁ♥)】
【それはー……しょうがない、ですよね♥ いつもはヴェルベットさんやマリアベルさんがしてくれてるのかもしれないです、けど……今日は二人共、居ないみたいですね?】
【私で良ければ、二人には内緒で溜まってて苦しいの、なんとかするお手伝いしますけど……、どうします?♥】
【(なぁんて、分かりきった事を瞳を細めながら囁いて♥張り詰めた亀頭の先端、鈴口の辺りに指先を添えて、くるくる♥すりすり♥)】
【(そのままぺたん、と下着からほぼ出ちゃってる、きゅっ♥と上がったお尻を太腿に下ろしながら、姿勢と身長の関係でまた乳房で顔を覆う形にしながら、――二人に頼めないこと、私に頼んでも良いんですよ♥なんて、貴女が言ってくれた様に囁いて、)】
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>>561
【……古戦場で負けちゃったときのストレス発散要員?(サンドバッグともいう) おもてなしされてる……あんまり怖がったら、ブリジットちゃんかわいそうなのにね】
【ふふ……エリーちゃんやわたしからすると、とっても頼もしいよ♥(笑いながら頭をなでなで)】
【そうなんです。なんかこう、ちょっとしたセルフ焦らしプレイ? みたいな……そのくらい悶々としてるの♥(こくこくと頷きつつ答えると、自分の身体を抱いてはぁぁ……♥とせつなげな吐息)】
【うん、おねがい。……エリーちゃんがべた惚れになるのもわかるなぁ♥(ブリジットちゃんは美人である。ほんわかとした微笑みを向けただけで、惚れっぽい人ならころっと落ちるくらい)】
【(そんな美人さんが、薄着……っていうか下着姿で、たわわな肉付きの身体をぐいぐいと押し付けてきてくれるなんて♥もうそれだけでむらむら止まらなくなっちゃいそう――なのに♥)】
【ん……♥ ヴェルちゃんもマリアちゃんも、わりと忙しいことおおいから。けっこうあるんだよね、そういうタイミングも……】
【……いいの? わたしはすっごいたすかるんだけど……♥ じゃあ、ちょっとわたしのおなにーのお手伝い♥ ってことで……おねがい♥】
【(聞かれれば、わたしとしては是非もなしっていうか♥からかうような指先の動きに「んっ♥」と微かに声を漏らせば、すぐに先走りがじわ……♥とろぉ♥)】
【(対面座位のような体勢で囁かれれば、頭に浮かぶのはまずおまんこ♥でも生はあれかなぁ、ゴムないし……♥)】
【ブリジットちゃん、ゴム持ってる……?♥ あったら貸してくれないかなぁ♥ ゴムと、おまんこ♥】
【(とりあえずちんぽハメたくって♥なんて、軽い感じでとんでもない台詞を口にしつつボリュームたっぷりのおっぱいクッションに顔を埋めて♥両手でまあるいお尻をぎゅむ♥)】
-
>>562
【なるほど!あふたーけあというやつですね?(暴力的思想)……ふふ、そうですね。できるのなら、誰とだって仲良くしたいです(ふへり、)】
【ほんとですか? ……ふへー、ならもうちょっと頑張ったりシてみても、良いかもしれません(まるで本物のわんこの様に尻尾をぶんぶん振りながらでれでれ♥)】
【ん、んー……?フランチェスカさんって、案外どえむさん、……ですか?(聞きかじった知識で疑問符を。それも、切なそうな貴女の吐息と態度に掻き消されて、少しだけ息を呑んでしまうのだけれど)】
【……ふふ♥わたしも、ヴェルベットさんがベタぼれででれでれになっちゃう理由、最近ずっと分からされてるような気がします……♥】
そうですよね、おふたりともすっごい魔術師さんみたいですし。……私は魔法とかはよく分かんないんですけど、頼りにされてるんだなーって事はわかります。
……ですから、二人が居ない間は、私が……ふふ♥そうです♥お手伝いしちゃいます……♥
(どう考えてもそうはならないでしょ、って、ヴェルベットさんに突っ込まれる気はするのですけど、フランチェスカさんがなんだかもう大変な感じになってますから、仕方がないのです♥)
(それに、二人共責任感がとっても強いので、それでフランチェスカさんに無理をさせてしまった――なんて思ってしまうのも気の毒ですし。……なんて、たっぷり言い訳を作って逃げ道次々に塞いじゃいながら、問いには、にまり、と返して♥)
(キャミソールの胸の谷間に指先を入れると、乳房の間に隠し挟んでいた袋入りのゴムを取り出して。頬を赤く染めながらも得意げな顔で♥ ――そんな気がしたからって、最早期待してたのバレバレで♥)
(そのまま封を開けながらフランチェスカさんの頭を軽く撫でてから、そっと身体を離して太腿の間に。立ったまま前屈みで唇で咥えたゴムを先端に当てると。筒状のおちんぽ♥に充てがって、くるくる♥させながらお口で飲み込んでいく♥)
ん゛、ふッ……♥ん、おっき……♥ん゛、ぷっ……♥ふ、うぅ……♥♥
(垂れた横髪をそっと耳に引っ掛けながら、れろぉ……♥唾液塗れの口内を締めながら、一番大きなサイズでもきつそうなおちんぽにゴムを付けて♥喉寸前まで飲み込んでから、ぬ゛ろろろろ……♥と締め付けながら、ぬ゛ぽっ……♥と引き抜いて♥)
んふふー……♥それじゃあ、おなにー……♥しましょう♥私のおまんこ、使って、いっぱいおなにーしてください♥ ……私も、フランチェスカさんのおちんぽで、おなにー……♥しますの、でッ――♥♥
(ソファの背凭れに手を添えて、貴女のおちんぽの上でえっちな蹲踞の体勢♥濡れた下着をぐっ……♥とずらして、おちんぽ宛行えば、ぐちっ……♥って湿った肉の音が部屋に響いて♥)
(ふっ♥ふーっ♥って、笑みを浮かべながらも発情して余裕なんて一切ない吐息、披露しながら♥体重を掛けて、ゆうぅ……っくり♥おちんぽ挿入♥)
(ぎちちッッ……♥内側から抉じ開けられる感触は、エリーのそれと似てるようでまた違った感覚♥襞の気持ちいい所擦られながら、みぢ♥みぢッ……♥♥肉壁擦り付けながら、エリー以外のおちんぽ♥初めて受け入れちゃう……♥♥)
(引き締まったお腹から連想させる様に、ぷりぷりの健康的な肉でフランチェスカさんのおちんぽ♥きつく締め付けて♥味を覚えるように、濃厚にぎゅち♥って絡みつかせて♥)
(ゴム越しの亀頭と雁首の形に沿うように蜜肉意識的に締め付けて♥そのまま幹と裏筋を擦り上げながら子宮口に♥肉厚の唇で鈴口とディープキスしながら♥)
(さっきと同じ様に、フランチェスカさんの顔をおっぱいで埋めながら――ううん♥さっきよりも体重掛けて、息苦しさでおっぱいの柔らかさとおちんちんの快感しか意識できないように♥)
(ソファから手を離してフランチェスカさんの手首を掴むと、そのまま亜人の膂力で押さえつけるように♥でも抵抗しようと思えばできちゃう――そんな絶妙な力加減で、ぇ……♥)
あ、はあぁ、ッ……♥♥ん、ふふ♥私のおまんこで、…♥私のおまんこのこと、意識しながらぁ♥ちんぽ気持ちよくなって……♥射精、してくださいね……♥♥
(私も貴女のおちんぽでイく準備、しちゃいますから♥)
(宣言すると同時に、引き締まりつつも肉付きの良い太腿と尻に力を込めて、ばちゅんッッ♥♥肉同士が叩きつけられる水音響かせながら、また、ばちゅんっ♥♥)
(肉付きの良い蜜穴でちんぽ扱いて♥私も快感で、きゅッ♥きゅん♥♥っておまんこ肉締め付けながら、デカ尻振り下ろして、ばちゅ、ばちゅッ♥♥)
(ぶぽっ♥ぐぽ♥ぐ、ちッ…♥ば、ちゅ♥みぢッ…♥♥ぐち、…♥ぐち♥ぐち♥ぱん、ッ…♥♥ぱん♥ぱン♥ぱん♥ぱんッッ♥♥)
(魔女二人とは違って、何処か野性的でスポーティな感じの快楽最優先のセックス、スタート♥動き止めて腰をぐりン、♥ぐりん♥回しながら、子宮口で鈴口舐め回して♥♥♥)
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>>563
そうそう。わたしも魔法のことはあんまりわかってないけど、ふたりともいろんなところからいろんなお話がくるみたいで。
手伝いたくてもどうしようもないことも多いし、ひとりでお留守番してるとどうしてもね……♥ 最近はメイドさんたちもお手伝いしてはくれるんだけど♥
(ふたりとも自慢の旦那さまだったりお妾さん、ではあるんだけど。忙しくしているふたりと比べれば暇を持て余してばかりなのに、人一倍むらむらだけは溜まりやすいわけで♥)
(メイドさんたちのおなさぽがあるとはいっても、あくまでセックスはなし。となると、どうしても物足りなさがある。そこは我慢するべきなんだろう……と、思いはする、のに♥)
(一度超えてしまった一線を、もう一度越えるのはとっても簡単で♥張りぼて以下の頼りない建前を言い訳に、気持ちいいだけのせっくすを求めちゃう♥)
(――それは、ブリジットちゃんもおんなじだったみたいで♥おっぱいの間から出てきた小さな袋に、つい笑みが浮かんじゃう♥)
(そんな用意をしててくれるなんて、わたしとせっくすしたいって思ってくれてたんだなぁ♥と思えば、やっぱりうれしいし♥こっそりするいけない行為に、期待は高まるばかり♥)
……あ、それやらし……ぃ゛っ♥ あぁぁ……♥ だめだめ♥ そんなに口まんこ締めたら、腰動いちゃう……♥
(ちゃう、というかもう動いていて♥ソファに両手を突いて、へこっ♥と、軽く揺さぶるように腰を使ってしまってから、ゴムつけるのの邪魔になっちゃう♥となんとか抑える♥)
(ちょっときつめのゴムが下ろされていくのを、じりじりとしながら待って♥抜かりなく喉を絞めながら吐き出されると、ふぅっ♥と興奮を隠し切れない吐息♥)
うん♥ ふたりでおなにー♥ ちょっと肉ばいぶと、生おなほ使うだけで……♥ あくまでおなにーだから、いい、よね♥ しよ♥ おなにー♥
(完全にせっくすだってわかりきってるのに♥もうごまかしでも何でもない、ただ背徳感を煽るためだけの台詞を口にして、ブリジットちゃんの腰に手を添える♥)
(このアングル、迫力すごい♥顔が埋もれちゃいそうなおっぱいも、濡れて透けそうな下着も♥そのすぐそばにあるわたしのちんぽも♥よくみえて、目が離せない♥)
(横にずらされた下着の下からとろとろでひくついた柔らかそうな肉が出てくると、ごくり♥と息を呑んじゃう♥ち゛ゅく♥と触れ合えば、火傷しそうに熱い♥)
(ここ♥この穴、ぜったい気持ちいい♥一瞬視線をブリジットちゃんの顔にあげれば、いつもの朗らかさなんて欠片もないけだものがそこに♥わたしもおんなじだろうけど♥)
(今か今かと待ちかねながら、お互いの性器が触れ合ってる所をじぃぃっっ……♥はやく♥はやく♥って、態度で急かしちゃう♥)
(だからこその、ゆっくり這うような速度の挿入♥じわ♥じわわ♥と少しずつ飲み込まれていく肉壷は、やっぱりヴェルちゃんより柔らかな感じ♥)
(でも締め付けが弱いわけじゃなくて♥元々狭いヴェルちゃんとは違って、おまんこ肉が絡み付いて締め上げてくるのがわかっちゃう♥これ、ブリジットちゃんがわざとやってる♥)
(ぷりぷり弾けるような襞が、ゴムを物ともせずに快感流し込んでくる♥食べられてる……♥おちんぽもぐもぐって♥じっくり味わって、品定めされちゃってる……♥)
(両手とおっぱいでソファに優しく磔にされて、ほんとにちんぽ使われてる感じ♥でも、ぜんぶしてもらうの気持ちいい……♥受け身でただ溺れるだけでいいの、すき♥)
(だから抗ったりせずに、身を任せる♥ブリジットちゃんが腰振る邪魔にならないように、おっぱいにもっと顔を埋める為に♥腰に添えていた手を、上半身まで上げてぎゅっ♥)
そうする……♥ ゴム越しだけど思いっきり射精する、から♥ いっしょにいこ……♥ お゛っ♥♥
(キャミ越しに乳首に吸い付きつつ、甘えるように頬を寄せて♥貪られてるちんぽにだけ意識集中して、ついでに力を篭めて♥血が集まると、びき、ぃ♥って一回り膨らんで、硬く♥)
(そうやって我慢する準備してなかったら、どれだけ持ったかな……♥鍛え上げた筋肉の上にお肉の乗ったお尻が、リズミカルに上下するたびにえげつない音が絶え間なく響いて♥)
(その音に相応しいきっつい締め付けとあふれる蜜のぬめりが、ちんぽを扱き抜く♥これだめだ♥準備しててもたいして持たないや……♥)
(もっとこのおまんこ味わいたいけど♥ぉぉっ♥)
それっ……♥♥ それきくっ♥ ぷりっぷりの子宮口、感じちゃう♥♥ ぅぅう゛♥ っ♥ いくっ♥ ちんぽいぐぅぅっっ♥♥♥
(ぼびゅるるるるるっ♥♥びゅぐるるるるるっっ♥びゅぶぶぶ♥びゅぶ♥びゅーーーっ♥♥びゅるるるるるっ♥)
(捻る腰使いで鈴口をピンポイント責めされると、暴発気味に決壊♥ぎゅうううっ♥って縋りつくみたいに抱き付いて、ゴムも破れよとばかりの呆れるほどの大量射精♥)
(きっちり全部出し切るまで離さずにいれば、ほぼほぼ種付けせっくすと変わらない♥でもおなにーだからだいじょうぶ……♥なんて♥)
【ど、どえむじゃないよ? すきな子に虐められるのはちょっと……けっこう? すきだけど……♥(自白)】
【そーお? わたしとしては、これをきっかけにブリジットちゃんともなかよくできればなーって……あ、えっちな意味だけじゃなくてね♥】
【ということで、おまたせしましたー……つい、射精する所まで書きたくなっちゃって♥ ありがと、ブリジットちゃん♥】
【えと、つぎは金曜日かな? お返事は最小限でいいから、寝るの優先してね】
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>>564
【ん、んー……♥そうなんです、か♥私に虐められるのも、意外とツボだったりするのかも?(試しに。と耳元に唇寄せて、「変態♥」って、いつもより低めの声でー……♥どうでした?と、ちょっぴりそわそわしつつ)】
【はーい♥えっちな意味でもー……あ、食べ歩きとかしましょう!良いお店いっぱい見つけましたから!(買い食いレース不可避)】
【えへへ、すっごく良いの返して貰えたので嬉しいです♥ ……射精してる顔、とっても可愛かったですよ♥おっぱい押し付けてても、よぉー………っく、見えましたから♥(じいぃ……♥)】
【次は金曜日で! お返事はフランチェスカさんのペースで良いですからね!って牽制しつつ、おやすみしましょー……♥】
【……ゴム、使い切ってからですけど……♥……ッ、お゛っ♥ ……ん゛、ふふ……♥♥】
【(一緒にイッて、おまんこ肉で締め付けながら腰、ぐりん♥ぐりん♥得意げに――嘘♥イっちゃって腰上下に動かせないから♥)】
【(ぬ゛ぽッ……♥って音立てながらおちんぽ引き抜くと、たっぷり詰まったゴムが私の目の前にぶら下がってて♥それを引っ張るようにして引き抜いてから、たぷたぷ溜まってるの、舌先で転がしてみたり♥)】
【(それをショーツの縁にそっと引っ掛けると、まずは1つ目♥ 谷間からは連なったゴムの包装が顔を出して、――使い切るまでの時間が長かったか短かったかは、神のみぞ知るのです♥)】
【エリーには内緒でお泊りしますって言ってきましたから、……ふふ、もっとシたい事、私にぶつけてくださいね♥フランチェスカさん♥(おやすみなさい♥ほっぺにちゅー……♥)】
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>>565
【おやすみだけ!】
【……って、おやすみするにはまだはやい、みたいだね……♥ んふふー……重みでショーツが脱げちゃうくらい、頑張っちゃうから♥】
【(量が量だけに、ちんぽの栓が外れるとゴムから収まりきらない白濁があふれ出す♥それでも手のひらほどはある、水風船ならぬ精液風船を腰に飾るブリジットちゃんににんまりといい)】
【(次いこ次♥と、舌なめずりしつつ新しいゴムを取り出す♥くるくるぱちん、と手早く付けて、準備完了♥)】
【(サキュバスの沽券に掛けて、この程度の個数のゴムあっという間に使い切ってみせなくちゃ……♥なんて、変な張り切り方をしているのでした♥)】
【……じゃあ、遠慮なくそうしちゃおっかなぁ……♥ とりあえずお尻から……♥(なんて素直過ぎる発言を繰り出しつつ、おやすみ♥ほっぺにおかえしのちゅー♥)】
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>>557-558
うふふ……♥ かわいいなんて、なんだか恥ずかしくなっちゃう♥ ちょっと、我慢できなくなっちゃっただけなのに……♥
……でも、うん♥ たしかに気持ちよかった♥ いいおなねたのおかげかな……♥ このおちんぽ、しゃぶり甲斐があってすてき♥
(全部至近距離でばっちり見られちゃってた♥と思えば流石に恥ずかしさが皆無とはいかなくて♥涎とも精液ともつかないもので濡れた唇に照れ笑いを浮かべながら、唾液まみれのちんぽを扱く♥)
(「ヴェルちゃんより長持ちだね♥」なんて亀頭に囁きながらちゅっ♥ヴェルちゃんやマリアちゃんに感じる愛とはちょっと違うけど、このちんぽもやっぱり愛おしい♥)
ブリジットちゃんも、気持ちよくびゅー♥ ってできたでしょ?♥ 玉しぼりすると、出がちがうんだよね……♥ わたしもおんなじだから、よーくわかっちゃう♥
メイドさんにヌいてもらってるときに教えてもらったんだけどね、これ♥ ヴェルちゃんが射精するときってだいたいおまんこかけつまんこ♥ に中出しだから、やる機会がなくって……♥
(上手に絞れると、きゅっと握るのに合わせてびゅるるる♥びゅぶー♥って勢いが増して、ちょっと楽しい♥「エリーちゃんにしてあげたら、きっとよろこぶよ♥」とくすくす)
(急所をいきなり握られるなんて、びっくりして当然。力の加減一つで大変な事になっちゃうんだから、体が反応しないわけがない。でも、だからこそ♥)
(大事で弱い所を弄ばれる怖さと、ぱんっぱんに詰まったザーメンを半強制的に排泄させられる制御不能の快感。それが入り混じるのが、いい♥)
(もっとたまたま弄っちゃおうかな、と自身の白濁を手指に絡ませつつ指先を伸ばして――ぶら下がった陰嚢に届く前に、左右の乳首が同時にきゅっ♥動きを制されて、ちょっと恨めしげにブリジットちゃんを見上げ)
(……ても、乳首弄りは止まらない♥牛のおっぱい絞るみたいに根元から先っぽへと力を掛けられると、じわわっ……♥ぷしっ♥見間違いでも勘違いでもなく、お乳が噴き出す♥)
(「んぁぁっ♥」どうしようもなく漏れちゃう声は、滴る蜜のよう♥ぶるりと背筋を震わせる様子だけでも、射乳して甘いきしちゃったのがばればれ♥)
(摘んでしこしこ扱かれると、絞らなくても滲んでくる母乳が次第に玉となって滴る♥さらりとしたその液体は、精液とは別のいやらしい匂いを立ち上らせ……嗅いだ人間を、一層狂わせる♥)
(玉絞りのお返しか、金的を蹴り上げるような形で玉袋を圧迫され「ん゛ひ、ぃ゛♥」と反射的に声をあげる♥思わず残り汁までひり出してしばしうっとり♥)
(いい感じに遠慮がなくなってきてるみたい♥舌なめずりするみたいな視線を浴びながら、ぞくぞくっ♥きっと、今のブリジットちゃんならいろいろしてくれるだろう♥)
ひゃっ……♥ んっ♥ やっぱり力持ち、だね……っ♥
(ひょい、と事もなげに抱えあげられてベッドの上へ。隣り合って腰掛ければ、太腿の奥へするりと手が入り込む。ぷるんとした白濁にまみれたアンダーヘアをかき分ければ、とろとろの肉♥)
(おまんこから内腿の辺りだけはべっとり張り付いた精液が少なめなのは、とめどなく滴る蜜のせい♥淫魔が垂れ流した新鮮で濃厚な牡臭と牝臭が入り混じれば、もうただの匂いではなく嗅ぐ媚薬♥)
(存在するだけでふしだらな体の中でも、一際目を引くちんぽに――負けず劣らずの巨根がずりゅ♥と合わせられると先走りがぶびゅっ♥密着したふたりのお腹の辺りに♥)
(あ、と思った時にはお臍の下辺りに親指が当てられて、圧迫♥子宮を揉み解すみたいにマッサージしながらの囁きが、とってもいやらしい……♥)
(よく見知った女の子が、目の前の女の人のぶっとくて長いちんぽ♥を子宮までぶちこまれて♥子宮口を雁首で引っかかれるのがすき♥なんて……このあと顔合わせたら、絶対思い出しちゃう♥)
(ヴェルちゃんは膣内そこまでせまくないから、わたしは未体験だけど……子宮犯しちゃうの、興味ある♥逆に、犯されるのもすごそう……♥考えてるうちに、無意識に足を大きく開いていて♥)
エリーちゃんの体つきだと、そうだよ……ね♥ こんなにおっきいの、おまんこだけじゃ入りきらない……だろう、けどぉ……♥ だからって、子宮まで使っちゃうんだ♥
……きっと、なんかいもなんかいも子宮口ガン突きして♥ せまくてほそい入り口突き崩して、がんばって使えるようにしたんだよね♥ すごいなぁ……愛だね、うふふ♥
ちょっとえっちすぎるけど♥ そんなの聞いたら、わたしまでして欲しくなっちゃうよ……♥ ぜったい気持ちいいもん♥
(体のほうが、言葉より先に「ここにほしい♥」って言っちゃってる♥もういっぱい想像したから♥出し入れを連想させる動きだけで、おまんこくぱくぱ♥っておねだりしちゃってるし♥)
(子宮の上からノックされたら、きゅんっ♥って♥勝手に熱が篭って、疼いて……自然と、わたしをこれから犯してくれるちんぽに視線がひきつけられる♥)
(手を取って導かれれば、パイふぇらで一回射精したあととは思えないくらいに猛ったものをきゅっ♥と握って♥指が回りきらないくらいの太さと、節くれ立って血管の浮いた逞しさにたまらなくなっちゃう♥)
ハメて♥ はやく欲しい♥ このおちんぽで、おまんこかき回して欲しい……♥ ゴム……は、ヴェルちゃんがそういうならしょうがないけど、っ……♥
……かわりに、いっぱいして♥ 生ハメ中出しでざーめん感じられない分、おまんこ肉これでいっぱいずぼずぼ♥ して……♥
(要求されれば、即敗北宣言♥口にしながら、食い入るようにじっとそそり立つ雄だけ見つめて♥名残を惜しむみたいにぬぢゅにじゅっ♥と軽く扱くと、嫌々ながら手を離し)
(体をブリジットちゃんのほうに向けつつ、大きく足を開いてM字開脚♥腿の裏に両手を回して、おまんこを左右に――割り開こうとして、止まる)
(ザーメン溜まり過ぎてぱんっぱんになったでか玉のせいで、ちゃんと見えないかも……こうしたほうが♥なんだか、すっごく間抜けで情けなく見えちゃいそうだけど……♥)
(玉袋の皮を摘んで、ずっしり重いそれをぶら下げるように持ち上げながらぐっと外側へ♥おまんこのほうは、尻尾の先を二股に分かれさせてくぱぁ……♥と開く♥)
ど……どう、かな♥ ちゃんと見えてる……?♥ わたしのおまんこ、おいしそう……?♥ ちんぽ、ハメたくなってる……?♥
おまんこだけじゃ物足りなかったら、けつまんこも使えるから♥ ゴムがなくなるくらい、ハメて♥
(びらびらはそれほどおおきくなく、大きく左右に開いた割れ目は綺麗なピンク色で♥ねっとりと濃い目の愛液で濡れそぼって、控え目な灯りの中でもてらてらと光り♥)
(子宮が疼くたびに、浅く開いた入り口がきゅっ♥きゅ♥と締まる♥牝臭がぐっと濃く立ちこめ、この部屋全てを立ち行った瞬間目眩を起こさせるほどの催淫空間と変え♥)
(それでもなお足りないと、ベッドに半分寝そべりながら菊座まで晒して、誘う♥駆け引きなんて忘れちゃうくらい、ちんぽとまんこのことだけ考えさせる♥そんなつもりで♥)
【つづき!】
【このあとはつづきでもゆっくりでもなんでもありありでー】
-
>>567
……お、おまたせしましたー……っ。
(ぽてぽて、ぼふんっ)
(どこか覚束ない足取りで貴女の傍へと駆け寄ると、そのまま突っ伏すようにベッドへと倒れ込んで、ローブを脱ぐのも忘れてごろごろと、)
【続きもしっかり受け取りました。……あは、びでおかめら?っていうんでしょうか。あれがない事をすっごい後悔してます。ふらんちぇすかさんの素敵な所、いっぱい収められたのにー……みたいな!】
【あ、ごめんなさい。ゆっくりでおねがいしまーす……!】
-
>>568
あ、こんばんはブリジットちゃん……お疲れさま? 金曜日だもんねぇ……今週も一週間ごくろうさま♥
(疲労困憊というほどでもなさそうだけど、いろいろ気を使うほどの余裕もあんまりなさそうな感じのブリジットちゃんに目を細めて)
(とりあえずローブだけは脱いどこうか、とごろごろしているところを一枚ひん剥く。脱がせたものはソファの背に掛けて、ベッドに戻るとブリジットちゃんの頭の傍へ)
……よいしょ、っと。ご飯は食べた? 食べたなら、眠くなるまでこのままお話でもしよっか。
(揃えた太腿の上へ、ブリジットちゃんの頭をそっと乗せて囁く。なお、いつも通り全裸です)
【はーい。……ん、ふふ♥ 撮られながらだと、もっと興奮しちゃったかも……♥ あとで鑑賞会したら、きっとたのしいよね♥】
【じゃあ、まったりしよー】
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>>569
う゛ー……こんばんはです、フランチェスカさん。……自分ではそんなに疲れてる気はしないんですけどー……、なんだかこう、疲れてるのかなぁー……って。
(えまーじぇんしー。会話の内容が支離滅裂ですぞ。と誰かに言われそうなくらい、いつも以上にふにゃふにゃした感じで答えて、)
(元々抵抗するつもりなんて無いのだけれど、脱がされるがままにローブを脱いで、御世話される様は――なんでしょう、普段と逆な気がします。いつもはフランチェスカさんがヴェルベットさんにぎゃんぎゃん言われてるイメージが……?)
(とかなんとか思っているのは本人だけで、普通に口からダダ漏れです)
たべましたー……!ん、ふふ、はぁい。……えへへ、やわらかい……♥
(フランチェスカさんのお腹側に顔を向けたまま、柔らかくてむっちりした感触が頬に当たってでれでれ。……眠たげに瞼を閉じながらふにゃふにゃしているので、目の前で萎えているそれの事は忘れている様子で、)
(というか、貴女が裸なことになれてきているのか、身動ぎしてより股間へと顔を埋めるように……、?)
【その時は皆で見ましょう? …今回は趣旨が違うのであれですけど、次はねとりぷれいっぽく撮ってみるとか♥あくまで演技でー……、みたいな♥】
【……あと、私のおちんぽ♥ そーじょーこーか? ……で、すっごい大きくなっちゃってると思うので、……痛かったら抵抗してくださいね♥】
【(なんて、ぐいっ♥と抱き寄せながら、ちょっぴりはにかむように。……痛いって言っても止めるつもりはないって、挑発するように言外に伝えてみたり♥)】
【ふおおお……!ごめんなさい!こんなちょっぴりなのにすっごい時間かかっちゃってます……!!】
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>>570
んー……まあ、たしかにヴェルちゃんは世話焼きだけどね。それもやさしさの現われだと思うと、大人しく聞く気にもなるものだよ。服のこと以外は。
(なんだかぼんやりした感じのお返事に、これはけっこう重症かも……と、頭をなでつつブリジットちゃんに一番効くお薬(エリーちゃん)にあとで声掛けとこ、と)
(考えたことがそのまま口から出ちゃっている様子に苦笑しつつ、ぽつり。服のこと――というか、服を着ろというお小言も、もう言われなくなって久しい。諦めの境地だとか)
(でも、裸がやっぱり気持ちいいんだよねー……あんまり理解してもらえないけど!)
ならよーし。……眠くなったら、寝ちゃっていいからね。それで、今日はどんな感じだったの……?
(機嫌のよさそうな、というか心地良いまどろみの最中といった感じの声に微笑みを浮かべ、ゆったりと語りかける。反応にはさほど期待せず、むしろ寝かしつけようとするような声色)
(ただ――居心地のいい場所を探すように身じろぎされると、くすぐったげにぴくり♥萎えているおちんぽに髪の毛がさわさわしたり、吐息がそよそよと吹きかけられて……♥)
(大きくなっちゃうなぁ♥と思いつつも、あえて隠したり誤魔化したりはせずにそのまま。べつに恥ずかしいことじゃないし♥(個人の感想です))
【それがいいね、ふふ……♥ 鑑賞し終わるまでせっくすはなし、とかで♥ んふふ……マリアちゃんに相談したら、そういう道具借りられるかなぁ♥】
【……そんなに?♥ あんまり大きいのでずぼずぼされちゃったら、おまんこ拡張されたのヴェルちゃんにばれちゃいそう……♥】
【(有無を言わせない、とばかりの仕草にもまったく抗わず♥極太で強制拡張されちゃうのを、弾んだ声色で語る始末♥)】
【……これがわたしの膝枕のりらくぜーしょん効果なのです!(棒読み)】
-
>>571
んー……ふふ、しってます。よーく、エリーと一緒にお野菜を食べなさいって。……多分優しさから言ってくれてるんでしょうけどー。……あ、服については「来客の時だけはほんとに着て」って言ってました、よー……?♥
(にゃふにゃふ、と、寝ぼけた感じでつらつら。時折尻尾をスカートの下でぱたぱたさせながら、……あー……やっぱり邪魔?と、スカートのホックに手を掛けて手探りで……苦戦中)
(ヴェルベットさん、関心が無い相手に対してはほんと何も言わないって自分でも言ってましたからー……興味ない、?って概念?だそうです。それを聞いてから小言もちょっぴり嬉しくなったり、)
(んー……、私も裸になれば理解される、の、でしょうか……?なんて、ぶつぶつ)
今日?今日はですねー……すっごい、厳しそうな強面の男の人とと商談だったんですけど。あ、小麦が欲しいとかで。……で、こう、腕を組んだまま難しい顔でじいぃー……ってこっちを睨んでて、
商談中も悩んだ感じで、で、終わってからひそひそーって。……「滅茶苦茶美味しいベーコンが手に入ったんですけど如何ですかな……?」って。
(最初なにかの隠語かと思ったんですけど、暫くしたら厚切りでめっちゃぴかぴかしてる「出来たてだよ!」みたいなベーコンが出てきて)
(「若い女の子だからベーコンとか大丈夫なのかなー……と。一人で食べるのも味気ないですし、」って、商談中とは違って優しい顔でパンと一緒に焼いてくれてー……みたいな)
(毎回あんな人が商談相手なら、私も用心棒なんてしなくてすむんですけどー……あ、エリーの用心棒がしたくないわけではないですよ!?と、聞いてもいないのに言い訳しながらわおーん!)
(そのままミニスカートを脱ぎ捨てると、黒いストッキング越しに透けた白いショーツに覆われた。……控えめに表現しても、大きめなお尻を重たげに揺らして、そのまま貴女の股間に顔埋めながら、すやすや、なんて寝息零し始めて、)
(時折ぱたぱたと揺れる獣耳が、何よりも落ち着いている証なのだとか――♥)
【そんな感じで。いんたびゅーから入れて4時間になりそう……?(超大作)マリアさんは、本人も凄いですし、探偵?のお仕事で繋がりがあるそうですから、もしかしたら色々借りられるのかも……つ、次があれば、本当に借りにいきmます?(そわそわ、)】
【……そんなに、……んん、そんなに、でも、ない、かも?ヴェルベットさんのと比べた事がないので、やっぱりフランチェスカさんに判断してもらうしか……?】
【(へたれここに極まれり。それでも、何処か嬉しそうに返してくれる貴女に笑み浮かべて、ぎゅー……♥あ、エリー曰く意識的に締め付けてる暇がないとかどうとか!なんて)】
【……実際お金取れると思います、よ? 例の娼館さんで、膝枕だけのりらくぜーしょんとかすごい流行りそう。女の子限定のやつで!】
【ふ、ふふふ……ごめんなさい、本当にごめんなさい誠にごめんなさい! 少し早いんですけど、ちょっぴり休みます……(うとうと)次は、日曜日?フランさんが良ければ、おねがいしまーふ……♥】
【(ぎゅむぎゅむ、すやすや。……おやすみなさーい……♥なんて、膝枕されてる体勢のまま眠りにつくのでした……♥)】
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>>572
う……さすがにそれは分かってるもん。のびのび過ごしたいけど、だからって誰に裸を見られて気にしないわけじゃないし……見せるのは、見られてもいいひとだけなんだから。
(露出狂というわけじゃないのです。あくまで裸で過ごすのが気持ちいいだけで、見せて回りたいわけではないのです。といいつつ、淫魔の血に目覚めてからは……♥)
(ヴェルちゃんは、素直だからねー。自分にとって気に掛ける価値がないと思うと、その通りの態度になっちゃうんだろうなぁ。まっすぐなのもいいところなんだけど)
(ブリジットちゃんが裸……あれだね、エリーちゃんが大変そう。いろんな意味で)
ふむふむ……? 難しい商談だった……っていうわけでもないのかな。やきもきして気疲れしちゃった?
でも、そんな強面のひとが「この極上ベーコンを推したい……でも、引かれないだろうか」なんて考えてたって、なんだかかわいいっていうか微笑ましいっていうか♥
……それはそれとして、そのベーコンちょっと気になる……!
(見た目はわからなくても、いいひとそうなことはなんとなく伝わってくる。ちょっとしたすれ違い?はあったみたいだけど、きっといいお仕事が出来たんだろう)
(ブリジットちゃんが用心棒として実力を発揮する必要があるときは、商談としては失敗なわけだし。エリーちゃんも、ブリジットちゃんの出番は少なければ少ないほどいいと思ってるんじゃないかな)
(なんて話しかけるともつかない程度に口にしつつ、「あ、スカートちょうだい」と脱いだミニスカートを受け取ると、皺にならないように端の方へ)
(下着姿のむっちり下半身にちらりと目をやり、ふぅ……♥と、悩ましさともどかしさの入り混じった吐息を一つ。自分で抜くにしても、この体勢だとおなにーなんてしたら起こしちゃいそうだし)
(しょうがない、とおっ勃てたまま我慢することにして。尻尾を駆使して自分の背中にクッションやら枕やらを集めて寄りかかり、毛布もしっかりと掛けて、目を閉じたのでした)
【大作過ぎた……。あれ? でも、わたしたちの普段のせっくすから考えるとむしろいんたびゅーこみで四時間は短い……?(その気になれば一日中いける淫魔)】
【んふふふ……ブリジットちゃん、なかなか乗り気だね?♥ 機会があったら、やってみよっか……寝取りハメ撮り風せっくす撮影♥】
【そっか……そうだねぇ♥ わたしの身体で確かめてみないと♥ ハメたらすぐ分かると思うし……♥】
【(じゅるり。基本気持ちいいことだいすきなので、おっきいちんぽとか興味津々な模様です)】
【……なるほどー。そうすれば自分でお小遣いくらいは……(ぐっ。やる気のようです)】
【いいのいいの。ちょっぴりなんていわずに、ゆっくりやすんで♥ このまま膝枕してるから♥ はぁい、日曜日ね。じゃあ、おやすみなさい……♥】
【(なでなで、と子供を寝かしつける感じで優しくなでつつ、じきに自身も眠りに落ちるのでした)】
-
【お? 読み込めた……ようやく直ったかー?】
【日曜日の夜にはもうあかんかったから、丸二日か……長かったなぁ。勘弁して欲しいなりよ……】
【……まあ気を取り直して仕切り直しって事で、んんー……金曜日? 私の方は融通利くから、妹の都合の良い時でかまへんでー】
【と言う、生存報告兼ご機嫌伺いに参上したぜ! お休み!】
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【妹は今日でも良かったんじゃがー……なんて、言ってみたり。ごめんね、もーちょい早く来られればよかったですです】
【今日が無理なら――ん。そだね、明日か金曜日ならひとまず空いてる。そんなこんなで大変時間を持て余しているので、ちょっぴり待機(猫ちゃん抱えつつ、ごろごろもふん。にゃー!)】
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【よっしゃあ!いもうとも寝るぜおねえちゃん!妹は何日でもおっけーだから応援よろしくな!!(ばーんっ!!!)】
【めっちゃどうでもええけど……FGOで清少納言って娘が着てたから悩んだ末に回してみたけどこんかった……】
【ぶっちゃけパリピギャルめっちゃ好きなのと、……なんていうかこう、紫式部ちゃん居るからやっぱり揃えたくなっちゃうじゃん!?策略に乗っちゃうわけじゃんー!!】
【(来年こそリベンジしちゃる!となにやら叫びつつ、妹は猫ちゃんに寝室へと連れて行かれたとか。おやすみ!)】
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【むおお……もうちょい見てれば良かったにゃー……。無念】
【明日って今日さ! っていう事でいけるわよ、って言いに来たんだけど……後4時間くらいしかないな。朝ばたばたしててあかんかったんや……(出掛けるぎりぎりまで支度してるタイプ)】
【まあなんだ、4時間くらい後にの!】
【ほー……なんか鉢合わせたらやべーくらいバチバチな空間が出来上がりそう。……ってもあれか、不仲な組み合わせなんて珍しくないか。ママと酒呑さんとか】
【つーかビジュアルすげー色合いだなこれ。めっちゃ派手やん。そしてギャルやん。パンチが効いておるぜ……でも嫌いじゃない】
【(とか言いつつ退散)】
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>>567
はい♥エリーの身体、すっごいちっちゃいんですけど、……でも、私のおちんぽ、受け入れてくれて♥エリーも、私ので奥まで貫かれないと、満足できないみたいなんですっ……♥
最初は軽く、なんて言ってたんですけど、突いて拡張して、一日ゆるゆるになっちゃうまでしちゃったりもして……♥ふふ♥愛です♥ ……愛があるからこそ、エリーと全力で交尾、できるんです♥
……だ・か・ら・ぁ♥フランチェスカさんも、きっと喜んで、好きになってくれると思います♥ ……私の、おちんぽ♥
(語りかける間中蜜を漏らして垂れ流すおまんこが、なんだかとっても愛おしく感じる♥)
(でも触れるにはまだ早い気がして、……♥そう、熟した果実を食べたいは良いけれど、――どうやって食べようかと、悩んでしまっているかのような感覚♥ちょっと勿体ない気がして、♥)
(今でさえ熟れている蜜の詰まった果実を、より甘美な味に♥)
(そのためにはフランチェスカさんに想像をさせるのが良いかな、と思って囁いたけど、効果は抜群みたい♥もう私のちんぽに犯されて、気持ちよくなっちゃうことしか考えられていないみたい♥)
(心臓は、どく、どくン♥と高鳴ってるのが、よく聞こえる犬耳でも感じ取れて♥ひくつく唇が気分が高まってるのを示しているようで♥……私も応えるように、握らせたおちんぽを、びぐ♥びぐぐッ♥と震わせて♥)
ッ……♥う゛、う゛ん…♥♥もぉ…♥私だって、ほんとは出したいの我慢してるんですからぁ…♥♥おちんぽ扱くの、やらしすぎます…♥♥
は、ぁい♥言われなくても、いっぱいしてあげますから♥っていうか、私もちんぽ、はめたい♥フランチェスカさんのおまんこ、今……ぜぇったい、美味しい、です……♥♥
(幾らヴェルベットさんより長持ちするからって、フランチェスカさんの唾液――淫魔としての貴女の唾液でおちんぽ蕩けさせられて♥昂ぶらされて、多分、感度まで上げられちゃってる♥)
(そんなおちんぽ、手で愛おしそうに扱かれると、一瞬貴女の細腕にしがみつくようにしながら耐える♥ぼびゅっ♥って、濃い先走りが噴き出して、止まらない♥食いしばって耐えるので、精一杯♥♥)
(金玉は揉み込まれたお陰で貴女の手に素直に反応して、ぎゅるるるる♥♥精子作り出して、さっきの一ヶ月熟成させられたのと同じ状態♥そんな状態で、フランチェスカさんの痴態を見る♥)
(まるでスカートをたくし上げるみたいに、張り詰めた金玉を持ち上げて、器用に尻尾まで使いながら、濡れたおまんこ見せつけられて……♥♥)
(とろぉり……♥と、甘く濃くて美味しそうなお汁が垂れてるのが扇情的すぎて、おちんぽにぐっ♥とくる♥あ゛ー……♥♥これ、すっごい……♥♥)
……♥はい♥見えてます♥ フランチェスカさんの、綺麗なおまんこ♥ 美味しそうなおまんこ♥私のおちんぽが欲しくて、くぱ♥くぱ♥ってねだっちゃってるおまんこ♥♥
見えてます、ぜぇんぶ♥私に見えちゃってますよ♥ ……二人以外に、見せたこと無いんじゃないですか?♥恋人じゃない人に、……おまんこ見せちゃってるんですよ♥気持ちよくなりたくて……♥
そんな――変態♥変態おまんこ♥ ハメたくなるに決まってるじゃない、ですか……♥今、すっごく我慢でしてるんですからね♥っ、…ああ♥ああ♥もぉっ……♥♥
(皆で乱れてる時くらいはちらり、と見たことはあるおまんこ♥ 褐色の肌の中に花のような鮮やかな色に目を見張って、香る牝臭さにくらり♥)
(唯でさえ大きかったおちんぽは更に太く硬くなって――ぎちぎちと軋んで、はちきれそう♥食い入るように見詰めながら、ゴムの封を開けて付けるけど、中々入らなくて苦戦するばかり……♥)
(それもその筈で、本来なら一番大きなサイズでギリギリなのに、――ヴェルベットさんを一つの基準とするのなら、今の私は幹のサイズがヴェルベットさんの亀頭と同じくらいの太さ♥肉棒ではなく、最早棍棒と言っても差し支えないほどで♥)
(付ける事は可能、だけど、ゴムを付けると大分きつくて♥ゴムの締め付けだけで、びくッ♥びぐぐッ……♥♥って大きく震えながら天に向かって反り返るほど♥)
(でもフランチェスカさんもこれくらい大きい方が、きっと気に入ってくれますよね♥そのまま一歩進んで、貴女の秘肉にそっと手を伸ばして、)
(くち……♥と音を立てながら割り開く。尻尾さんと交代するみたいな感じで開けば、とめどなく溢れる愛液で指先が濡れちゃう……♥)
……ふふ♥ほんとは解したほうが良いんでしょう、けど……♥ こんなに切なそうにきゅん♥きゅん♥しちゃってるので……おちんぽ♥直接、いきますねぇ……♥♥
ふっ、……う゛、う、ん♥ん、ん♥ ……ッ、き、ッつ…♥♥ん、ん゛〜〜〜……♥♥♥
(ひくついて物欲しげなおまんこ♥触れるだけでもきっと極上で、手を秘肉に入れてぐちゃぐちゃに掻き混ぜたいし、口を付けて舐め回したいのも、あるんですけど……♥)
(でも、自分で弄らずに待っててくれていたおまんこが喜ぶのは、きっと興奮してくれていた私のおちんぽだろうから、だから、宛がう♥)
(肉付きの良い太腿に手を添えて、赤黒く張り詰めた鉄の様に硬い亀頭をぴと、と当てれば、くち……♥と蜜が溢れ出して、熱い予感にぞくぞくっ……♥♥って背筋が震えちゃう♥)
(腰使いだけで、浅い入り口を撫で回して、……ああ、これ♥焦らすつもりだけど、私の方が欲しくなっちゃう♥もう腰の抑え効かなくて、裏筋で勃起してるクリ、押し潰しちゃったりしちゃって……♥)
(「ごめんなさい♥」って思わずはにかみながら、反り返りすぎて抑えの効かないのを根本で押さえつけて、ほぼ水平に♥それでも気を抜けば跳ねちゃいそうなそれ、充てがって――体重を少しずつ、前へ♥)
(ぬ゛――ぷぷぷぷぷっ……♥♥♥)
(熱い秘肉を割り開いて突き入れる感触は、エリーにする時のそれと何ら変わらない♥変わらないけど――全然違う♥)
(友達なだけで、そういう事する仲じゃない人に挿れちゃってる♥それが、すっごくいけないこと、してるみたいで♥ぞくぞくして♥でも、腰、止まらないッ――♥♥)
(きっとフランチェスカさん、体型もグラマラスだしサキュバスだしで、おまんこ♥すっごく柔軟なんじゃないかなって思うけど、それでもきつく、感じちゃう♥)
……、い、痛く、ない、ですかっ♥ ご、ごめんなさッ……♥私のおちんぽ♥今、どうなってるか、ちょっと……ッ♥わかんない、ので♥加減が……あっ♥あ゛ー……♥
(ごり、ごりりりッッ♥♥って、膣肉を思いっきり圧迫して拡げていく感覚♥エリーに初めて挿れた時の感覚に似てて、ちか♥ちかッ♥って真っ白に染まる視界の脳裏で、あの砂浜が見えちゃったり♥)
(膝が嗤っちゃいそうで、慌てて片手をフランチェスカさんの脇腹のシーツに置いて、バランス取って♥)
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(……一旦止まる?♥フランチェスカさんが落ち着くまで?♥ううん、無理♥おまんこ、気持ちいいから♥腰が勝手に動いちゃって、ぐぷぷ♥ぎち♥って軋ませながら、ゆうぅっくり、でも着実におまんこ拡張していって♥)
(私もすっごい我慢してたから、おちんぽお肉に舐められる感触が良すぎて、ゴムの中に、びゅっ♥びゅ……♥ってお汁出ちゃう♥っていうか甘いきしそう♥いく♥好き……♥)
(でも、もぉちょっと♥って、もっと体重掛けて♥ぎゅぽっ♥って狭い所を抉じ開けながら、じーすぽ、ごり♥ごり♥抉って、子宮口に辿り着いて♥♥)
(がくッ♥がくくっ♥♥全身小刻みに震わせながら、フランチェスカさんの上へ倒れ込むように♥おっぱい同士潰し合って、子宮口に亀頭ぐ、りいぃ……♥♥押し付けながら甘イキして♥)
っ♥はっ♥、ッ、は♥は、ぁっ♥ ……ぅ、っ♥ふっ♥ふー……♥ ……ご、ごめんなさ、♥重く、ないですか…♥
フランチェスカさんの、……お、おまんこ♥気持ちよすぎて、一気に挿れちゃいました…♥ん、ふふ♥まだ根本…?が、入ってないんですけど、ぉ…♥はー……♥すっごく、今いいです♥
…フランチェスカさんは、気持ちいい?…私のおちんぽ♥……ゴム有りだと、なんか気持ち良くなれないって、話も聞いたんですけど♥
(大丈夫ですかね♥と、聞く姿は、普段の私を知ってる人なら、「あ、いつものブリジットちゃんだ」って思ってくれる位には、普通なんじゃないかなーと思う♥)
(でも、セックス中にそれを聞いちゃう。……まるでお昼を何が食べたいか、とか、あのお店が美味しかったですよ♥とか、そんな日常会話の様な風に、私のちんぽが良いかを貴女に問いかける♥)
(無邪気に、はしゃいで♥おまんこを拡張させながら、貴女を、しっかり捕食する気満々で、――じぃっ♥と捉えながら、貴女の瞳を見詰めながら、問う)
(気持ちいいと言ってくれるのなら、どうだろ――遠慮なく動いて、良いのかな♥気持ちいいんだし、良いよね♥答聞いてないけど、動いて良いんだよね♥)
(なんて、もう考える頃には腰は動いて、小刻みだけど静かに動き出す♥腰使いだけで、ぬ゛ぢゅ♥ぐちゅ♥ぐち♥ぐち♥とん♥とん♥とん♥って、厚ぼったい子宮口を何度も、ノックするみたいに♥)
(寝そべったままでもできる体位で、子宮口をしっかり捉えて離さないように解しながら――否、早く開けろ♥と急かすように、こっ♥こッ♥こ♥こっ♥って、ポルチオに極上の雄肉で刺激贈り続けて♥)
(シーツを掴んでいた貴女の母乳で濡れた手をそっとフランチェスカさんの双角に伸ばして、掴むと、そのまま乳房潰し合いながら顔を近づけて♥)
……、ふ、ふっ♥♥早く、慣れてください♥覚えてくださッ…♥覚えろ♥ ……私のおちんぽの味♥覚えて、今だけおかしくなっちゃってください♥――キス、しましょ♥フランチェスカ♥
(獰猛に、欲望のままに♥嗜虐者の笑みで見下ろしながら、極上の肉を味わいながら、極上の肉を味合わせる♥)
(貴女が誘ってくれた通りに、ちんぽとおまんこのことしか考えられなくなっちゃって♥野性的な位の勢いで、貴女の唇を奪いながら愛おしげに舌を伸ばして、ぐちゅ♥れ、ろッ♥ふ、ぁむ…♥ん゛ん……♥)
(脳内に私との口づけの音響かせて、脳を蕩けさせるつもりで♥私が肉欲に溺れるように、フランチェスカにも、肉欲に溺れて欲しくて……♥♥)
(同時に、筋肉質で締まった腰を回すように動かして、逞しいおちんぽで膣襞掻き乱しながら、充てがっていた子宮口の輪郭をなぞるようにポルチオをぐり、ッ♥ぐりんッ♥回して、♥あ゛ー……♥またお汁、どくどく♥でちゃう……♥♥)
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【続きを貼りつつひとまずこんばんはですぞー! ……いやあ、えらいめに合いましたな。猫ちゃんも「今回もコンセントは関係ない!」ってやっぱり主張してたし(疑ってはないんだけども、と)】
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>>580
【うぇーい! ……続きこれやばない? えろすぎなんですけど……♥ 仕上がりすぎでしょブリジットちゃん♥】
【もうあれだよ、この子も淫魔だったのでは……?(錯乱)】
【ゆっくりでいいよね! こんなん今から続き書こうと思ったらめっちゃ時間掛かっちゃう……】
【マジでどうなってんの……ってなったよね。振り替え休日で鯖復帰処理が止まってたとかそんなんなのかなぁ……日祝も対応してくれー!】
【……猫ちゃん可愛いかよ。ぶっちゃけコード引っ掛けてコンセント抜きそうになるのはたまにある……PCとかじゃないけど】
【(使った後片付けるのさぼったドライヤーとか何かしらの充電用コードとか、油断した頃に発動するトラップだと思うの)】
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>>581
【いぇーい! ……え、マジ?そんなやばい?ぶっちゃけめっちゃ鍛えてるし亜人だし魔法で生やした段階からズルむけでデカかったし、そんなハイブリッド(?)にフェロモン突っ込んだらそりゃ、おちんちんすごくなっちゃうよねー……?】
【牝殺しっていうか牝屠りとかいうパワーワードができそう。見た目健康的で愛想良くて清楚でそういうのとは無縁そうなのに、エリーちゃんに鍛えられたお陰でせっくすめっちゃ上手いから実質淫魔!なんかめっちゃ性癖刺さる人いそうやね、これ】
【りょーかいです!お返事はゆっくりでええからねー……、後、テンポとかゆっくりでもええよ?身体測定の時みたいに、こー……】
【あれやりたいから今やってるこれ済ましちゃお! とかじゃなくてもいいから。やりたい感じのやつあったらそっち優先でもいいけど。……なんて、妹の考えすぎだったらごめんね!】
【おーん!?祝日休みかー!?おーん?おんおーん?ええ御身分やなお↑ん↑お↑ー↑ん↑??? とか思ってた。いやほんと鯖関係は門外漢なんだけども。まあ、とにかくお疲れさまでしたとか、色んな人に乾杯】
【つーかごめんね。管理人さんが用意してくれてる伝言板を使おうかどうか迷ったんだけど、「三連休終わったら直るっしょ」ってなんかめっちゃ楽観視してた。申し訳ない】
【……まあ一回目はガチでルンバで暴れん坊将軍して引き抜いちゃったらしいから。割とデリケート。妹もスマホの充電ケーブルで転んだこと割とある。あとLANケーブルとか。なんかクリップで纏めりゃいんだけどね】
【(後は封筒とか単純に毛布とか。こう考えると人間いつ何かあってもおかしくないな。やばい。)】
【あと清少納言ちゃんはばりばりの陽キャだった。宝具からしてもうやばかった。っていうか秒で初対面のキャラと打ち解け始めて何かもう眩しかった!初対面のキャラの方皆困惑してたけど!】
【……あと、紫式部ちゃん。基本皆「様」付か「さん」付なんだけど、「頼光様」とか。清少納言ちゃんにだけは基本呼び捨てだったり、「貴女」って呼ぶんですよね……】
【それでいてなんかこう、「嫌いではないけど好きかって言われるとなー……」みたいな感じの立ち位置で、でも清少納言ちゃんは全然好ましく思ってる感じだったりなかったりで、】
【的な感じですっごい妹の性癖に刺さりまくる関係性じゃった。今後のロール活動の参考にしておくれ(何様)……ふふふ、これで引けてたら万々歳だったんじゃけどね。やむ!】
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【なんか限界オタク化して色々書いてしまった……、適当に端折って(ぱたり、)】
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>>582
【やばたにえんだわ。……生身じゃなくて魔法で生やしてるし、あれがこれして淫魔のフェロモンがえろい方向に働くと当社比1.5倍とかになるのはわかる。そしておっきいおちんちんはえろい】
【挿入不能なやべーやつクラスになっちゃうとあれだけど、フランチェスカさんが子宮姦されるくらいのサイズならちょうど良いって事で♥ 本人も喜ぶであろう……】
【言動とか首から上だけなら、明るくて朗らかな感じでえろとは無縁っぽいもんなー。なお首から下はとんだえろぼでぃな模様。しかも見た目少女なご主人さまにえろえろ仕込まれ済みとか、それは割りと私に刺さるな】
【うむ……あ、別に書きづらいとか何か他にやりたい事があるとかそういうのは無いぞよ。受身なターンのせいかレスが短くなっちゃってるけど】
【なんかこっちからも仕掛けたいにゃー……とは思っておる。が、今一つぴんと来るアイデアが浮かばないという……】
【妹キレすぎてて草。いやその怒りの源泉を考えると笑えないんだけども。妹もお疲れなんじゃよ……】
【あー、まああそこも使うかどうか悩むよね。当たり前だけど他の人もたくさん来るし、形式違うからなんかこう見慣れないし……2ch式のあれに染まりきってるなぁ、とほんと思う】
【失敗に学んでいる、+100点。あるあるだったか。でも油断ならんよねー、マジ足元を掬われる(物理)だから】
【(後絨毯とかラグとかの敷物!……加齢やらで筋力が落ちると、足元の目測と実際の足の位置がずれて躓きやすくなる、らしいけど油断してたら歳関係ないしのう。無防備に転んだら場合によっちゃ命に関わるし怖い)】
【おおう……強い。コミュ強というやつ……何か違う気もする。でもまー私とは違う生き物だな……】
【ほう……あれか。出合った頃くらいの私とメルトちゃんな感じか、ここで例えるなら。しかし、なんか別にそう仲が悪いわけじゃなさそうみたい?】
【何か史実だと普通にガチでそりが合ってない感じだったとか聞いての……でもあんまギスられてもしんどいもんな。よそよそしくも険悪というわけではなし、くらいが良いのか】
【……参考かぁ……私と妹間では全くならんな! というか、基本らぶらぶ過ぎて微妙な距離感が行方不明……? 強いて言えばそれこそメルトちゃんと私くらいな】
【なんかめっちゃ時間掛かってもうた……ごめんよ】
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>>584
【むりちゃづけ。ふふふ、なんか偶然にも全裸な占い師さんを分からせる感じのやつになってる気がする……!多分これ、お風呂上がりで身体温まっちゃって自然とおっきくなっちゃうから、お風呂上がり大体上しか着なくなるあれ(謎)】
【うむ。……うむ?子宮姦の時点で既にあれな気がするけど、このカプスレ基準では平常運転? ……あー、まだあれよ。商人ちゃんとか魔女っ子ちゃんがぼこぉ♥する位のサイズ(適当)】
【用心棒やってる様には見えんし、しっかり指導したら社交界とかにも混じれられる筈(自賛)腰高いからせっくすしやすいし、スタミナあるから基本最後までフォローしてくし、……あれ、ブリジットちゃんかなり優良物件?】
【あ、後ね。奥まで挿れてピストンせずに、腰ぐりん♥ぐりん♥って回すの好き。挿れられる側でするのも好き♥ ……なんか薄々ばれちゃってる気がするけど♥】
【私も結構やりたいこと滅茶苦茶やってる感すごいから、そこは気にしない方向で。……そんなに短い?寧ろノリノリかなーって、思う時もあるけど(ふふ、)】
【今の所は、NTR風撮影とか?あ、でもあれはまた違うか。……ふふ、なんでも受け止めるから占い師さんによろしく。とはいいつつ、わんこちゃんに任せてくれちゃっておっけーですぞ!】
【なにわろとんねん! それはさておき、こう、リズムに合わせて目開いて左右に揺れてるキレ方のいめーじ。ええんやで、それが普通なんやで。妹の屍を越えてやすめー!】
【ね。楽観視したのもあるけど、事態収束してないしなあ、とか思っちゃったりして及び腰になるという。……ふへへ、そんな感じです。ね!やっぱこの専ブラの形式に落ち着くと言いますか……】
【【悲報】カボチャ、特に何もしてないのにコンセントに引っかかる。 Falloutってゲームがあるんだけど。あれに、こう、電力全部ノンケーブルで賄える動力源があって、それがすごい便利でこんな未来くるんかなー、とか】
【(わかる!あいつら時々摩擦裏切って殺りに来る。……階段とかやべーやつやん。こわ。あー、あと湯たんぽとかもめちゃくちゃ危ないから注意やで。トイレから帰ってきてすっ転ぶ(経験済み))】
【妹も違う生き物だよー……なんかもうずっと輝いてた。かわいい。なんか喋り方はおねーちゃんみたいだったけども】
【こう、生前っていうか英霊になる前の馴れ初めというか微妙な執着をめっちゃ引き摺ってる感じ。……なんかライバル扱いはされてるけどお互い会った事は無いらしいし、だからそういう意味を込めて、もっと早くお話できたらよかったねー、みたいな】
【メルトちゃんは割とお姉ちゃんにでれてなかった? ……あ、割とツンケンしてたかも?っていうか、メルトちゃん側が距離感どうしていいかわかんなくなってた感。……ウチらも見慣れてきましたな。メルトちゃんの半裸】
【……あ、バレンタインイベだと水着メルトちゃんからもチョコ貰えるんだけど(っていうか全員から貰えるんだけど)……砂糖吐きそうなくらい甘めだから、よかったら見て。時間長いからまた余裕のあるときにでも(ふへ、)】
【https://youtu.be/u87hveMH7QI】
【メルトちゃんって肉体の抗生物質が液体なのを今更ながら思い出しました、なんて】
【めちゃくちゃ長くなって申し訳なく。……ふへへ、だから気にしなくてへーきへーき(ぎゅむむむッ、)あ、でもでもお返事はおまかせ!疲れてるとかなら、寝ちゃってへーきよ】
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>>585
【調子に乗ってフェロモンぶっこんだせいでいつも以上の巨根と化したブリジットちゃんに、責任取らされちゃうついでに日頃の恨み(違う)をぶつけられちゃうわけですな……♥】
【つまり裸族が増える……! いえす。良くある事です。気持ち良いんだからばんばんやったら良いんだよ。……うむ。せーふせーふ。(がばがば判定)】
【おめかししたら普通にいけるやつや。むしろあれじゃない? 話題攫っちゃうんじゃない? 優良でしょ。可愛くてえろくて強くて気も利くし、忠犬だし……まあもうご主人様決まってるけどな!】
【ぱんぱん♥って突く感じで動くのもわかりやすくえろいけど、グラインドさせる感じはなんか艶かしくえろいよね。騎乗位とかでこうぐりんっ♥ってやってるのとてもそそる……♥ すき】
【ほほほ、そうかね? おかげで私的には良い感じで盛り上がっておるんじゃが♥ でも妹のノリノリっぷりには負けちゃってる気がする……! 張り合うようなところでもないけど】
【まあ長さはあんま気にしてもしゃーないか。と自己完結しておこう。ん? 今なんでもって言ったよね?】
【疲労が蓄積され過ぎて壊れかけておる……なんか大声張り上げてるよりやベーイメージしかない。わりと気楽な勤務形態でぬくぬくしてしまっておる……】
【まあとりあえずは復帰してくれたしヨシ! という事で……っても、急に落ちられると不便は不便なんだよなぁ。かと言って移住しようにも移住先もないと言う】
【カボチャじゃあしょうがないな。(諦め) そんなんあるの? あーでも、マイクロ波で遠隔送電って話自体はもう出てるもんな。そう遠い未来ではないのかも知れぬ】
【(家の中にも危険がいっぱいじゃな……これはおふとぅんの中に引き篭もるしかない)】
【マ? じゃあ私もワンチャン輝ける……! ……無理だわ。線香花火よかはかない未来しか見えない】
【ほー……あれか、周りが勝手に盛り上がって対立構造、みたいな感じか。本人同士は別にそんなでも無かったけど、きっかけが無かったと】
【今はわりとでれておるな。添い寝くらいならありあり。最初はもーちょいつんが出て来てた。……お友達? えろはまあ、流れとか空気で。くらいの。……慣れるもんだなぁ、人間。いつ押し倒そうとしてばっさりやられるかと】
【なんと。チョコねだるしかない……! 後で見とく】
【……液体なのか。つまり変幻自在……?】
【へーきへーき。話が弾むのは良いことじゃて。許された! 愛してる♥(ちゅー♥) 書いちった。そしてちょい時間おーばー】
【次は金曜日になるかねー?】
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【ぬぐぐぐぐ!おやすみだけ!】
【ふへへ、妹も愛しちょる。……なんでもしてあげよう。なんでもしてあげるって言ったからね!というわけでおやすみよー……♥】
【……久しぶりに話せて、良かった。ふへへ、やっぱり短いようで長い時間じゃったね。うん、よかった(ぎゅー♥)――って、あ、そだ。次は金曜日でおっけーかしら!って聞くだけ聞いてほんとにおやすみ!】
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【ばっちこーいされた。……まあ私もなんでもしちゃうからな。考えるまでもない事であった……】
【金曜日に会ってからだと4日だもんにゃー……私達にしてはやっぱ長めの時間が空いちゃってたわね。無事にこうしてお話できてほっとしたぜ……(ぎゅむー♥)】
【ほいほい、金曜日了解よ。お休みー♥】
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>>578-579
うふ、ふ……♥ ほめられちゃった♥ おまんこさんざん使い倒しちゃってるけど、不思議ときれいなぴんく色のままなんだよね……そのほうが、牡がヤる気になってくれるからかなぁ♥
……こんなことしてみせるのは、ヴェルちゃんとマリアちゃん以外だとはじめて♥ ブリジットちゃんなら、安心だし……いまは、恋人公認だもん♥ だからいいの♥
ちんぽハメて欲しいだけで、無防備にハメ穴晒しちゃってもせーふ♥ よだれだらっだらでおねだりしちゃってても、ブリジットちゃんなら引いたりしない――ほら♥
っていうか……ますます、勃起しちゃってる?♥ 気のせいじゃなければ、なんかおっきくなってるよね……?♥ ただでさえヴェルちゃん超えの極太ちんぽ♥ ひとまわりもふたまわりも……♥♥
(わたしが裸でうろついてても、ちら見くらいで露骨な視線を注がないように注意してくれてる。そんな紳士?なブリジットちゃんが、穴が開いちゃいそうなくらいガン見しながら「ハメたくなる」って♥)
(もうそれだけできゅんってしちゃう♥もしかしてふだんからちょっとはむらついてくれてたりするのかな、なんて思えばなおさら♥何回見せ付けちゃったかわかんないくらいだし、ちょっと申し訳ないなぁ♥)
(なんて、心にもないことを考えながらサイズのきちんと合ってないゴムに悪戦苦闘するブリジットちゃんをおまんこ広げながら見守る♥あのゴムきっとおっきいやつなのに、ぴちぴちのぱつぱつ♥)
(張り裂けそうになっちゃってるし、根元までカバーできてないし……♥えぐい段差だったカリ首、潰されちゃって……るけど、それでもすごい♥)
(だからこそ、思っちゃう♥あれ、生でハメたら絶対気持ちいいだろうなぁ♥鏃の返しみたいになってたカリ♥あのサイズだと、ただ前後に動かすだけでお腹の中ぐっちゃぐちゃに――ぃ♥)
ううん、そのままがいい♥ いきなりそれで、こじ開けてほしい♥ そのほうが、ちんぽきつく締め上げられるよ……?♥ 奥までほかほかぬるぬるだから、挿れやすいと思うし……♥
(ブリジットちゃんの指が触れただけでも、ぞくぞくっ♥抑えきれない興奮が触れられた場所から走って、お腹の奥で弾けて♥広げられて丸見えの膣穴がきゅうっ♥と収縮したかと思えば、ぷしっ♥)
(軽く潮を噴いちゃって、粘度の違う体液でブリジットちゃんの指をまた汚す♥文字通りちょっと触られただけでこれ♥でも、だから♥いきなりほしい♥)
(解したほうがって言われて、わたしのほうから否定しちゃう♥このまま挿れるって言われて、期待で震えちゃう♥)
(出来上がって今か今かって待ち構えちゃってるところを、今まで体験したことのない凶悪なもので串刺しにしてほしい♥それが最高に気持ちいいって、淫魔の本能が叫んでる♥)
(先っぽがちゅく……♥って宛がわれて、なのにびらびらで遊ぶみたいに浅いところでうろうろしてばっかり♥それも気持ちいいけどちがうの♥とばかりにおまんこ肉が牡を奥へ導こうと吸い付く♥)
(もどかしすぎて切なすぎて♥腰がくいっ♥くいくい♥思わず焼けた鉄杭みたいなのを迎えにいっちゃったところで、ぐりぃっ♥ちんぽでクリが潰されて、擦れて♥)
(「ん゛ぅ゛ぅっ♥♥」なんて濁りきった響きのくせに無闇に艶かしい声を漏らしながら、今夜何度目かの甘イキ♥心も体もブリジットちゃんにイかされたがってるから、簡単にあくめ来ちゃう♥)
いい♥ いいか、ら♥ ちんぽきて♥ ブリジットちゃんの形に、変え――――♥♥♥ っっ♥ ぁ♥♥
(焦らされてるってわかる♥待ち焦がれちゃってるから♥はやくほしい♥はやく♥はや――っっ♥き、た♥開かれてる♥)
(それなりに経験豊富なつもりだったサキュバスまんこ♥まるで処女まんみたいにぎちぎち押し広げられて、ほんとに膣内の形変えられてる♥圧倒的な牡に、上書きされちゃってる♥)
(恋人じゃないのに♥仲はいいけど友達なのに♥友達のちんぽサイズに、おまんこ拡張されてく♥ごめんヴェルちゃん、でも……気持ちいい♥)
(ずっ♥ごり、り……♥ぎちゅ♥ほんの少し襞をかきわけられるごとに、浅くイって♥サイズ感とかきつさ苦しさはまるで初めてみたいなのに、おまんこの感度自体は超良好だからそれすら快感に変換されちゃう♥)
……だい、じょぶ♥ きつきつでちょっと苦しい、けど……♥ でも、気持ちいい♥ この、お腹の中ぜんぶ持ってかれちゃいそうな感じ……ぃ゛っ♥
(せっくす♥エリーちゃんの恋人のブリジットちゃんと♥ゴムありだけど、ちんぽハメてる♥それだけでも昂ぶりかたがおかしいくらいなのに、このちんぽ♥どんな牝でも殺せそうな代物に)
(体で覚えこまされちゃってる♥太さを♥硬さを♥熱さを♥……同時に、覚えこませてる♥熱々でとろぉり濃厚な蜜にまみれた、熟した牝肉の味を♥)
(常軌を逸したうねり方をする襞を♥ゆるふわから手で絞るくらいまで自由自在な締め付けを誇る穴を♥微かな脈動からちんぽ甘いきしてる♥って無意識に察して、またきゅんっ♥)
(でも、ゴムがあるからお汁は感じられない……それが残念だなって思っちゃうくらいには、このちんぽに嵌まっちゃってる♥約束だからしょうがないけど♥でも……♥)
(ちょっとのもどかしさを振り払うために、ブリジットちゃんのちんぽに集中♥しゅうちゅ、う゛っ♥♥)
おもい、よぉ……♥ この気持ちよさ、おもすぎて♥ こんな……ぁ♥ っ♥ ……まだ、残って♥ もう、わたしのおまんこいっぱいだよ……?♥
……そんな♥ に……ぃ♥ 子宮口、ぐりぐりして♥ まさか、わたしの子宮つかいたいの……♥ ぶち込む気♥ 公認浮気せっくすで、子宮姦覚えこませちゃうんだ……♥
いいよ♥ わたしも、興味ある、し……♥ このちんぽなら、できそうだもんね……♥ いまでも十分すぎるくらいいいけど♥ せっかくだもん、すきなぷれいしたいでしょ?♥
んふふ……♥ このサイズになると、ゴムがあってもぜんぜんすごいよ♥ ……わたしは、やっぱり生ハメのほうがすきだけど♥
(何でもない風に、とっても気軽におまんこの具合を語って♥ちんぽのよさを聞く♥言葉の合間にも、近しい大きさの双丘が重なって潰れた肉の間で勃起乳首同士が絡み合ってるのに♥)
(ああ、でも♥ブリジットちゃんとそういう関係になれたら、とっても気持ちいい生活送れるんじゃないかなぁ、なんて♥)
(ハメたりハメられたりしながらご飯食べたり、お茶しながらちんぽ扱き合ったり♥おトイレいく感覚で精液排泄して♥最愛はお互いべつだけど、愛じゃなくて欲を当たり前にぶつけ合っちゃうとか♥)
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ん゛っ♥ ぁ♥ あ゛っ♥ あ♥ ひ――♥ もっ……とぉ♥ ブリジットちゃんのちんぽ♥ おちんぽさま♥ 刻んで刻んで、焼き付けて……♥♥
お゛っ♥ ほぉ♥ それ、それぇ♥ やっぱり狙ってるぅ……♥ おまんこだけじゃなくて、子宮にまで覚えさせる気満々♥ そんっ、な♥ ねちっこく、なんかいも、ぉぉっ♥♥
(折り重なった体勢のまま、腰の動きだけでとん♥とん♥ちゅっ♥ちゅっ♥って蕩けるような、痺れるような鈴口と子宮口のキスが何回も♥ほんの数センチのその動きが、辛いくらい)
(ブリジットちゃんが立て続けにノックするたびに小さな波が押し寄せるから、ぶつかりあって高まって終わりが見えなくて♥おまんこガン突きされてるわけでもないのに、おっきなの来そうになっちゃってる♥)
(しかも、それすらまだ準備運動みたいなもの♥牡として強すぎるちんぽが、子宮使いたがってるの間違いないから♥)
(子宮口こじ開けてカリ首扱くのに使って、ザーメン子宮にコキ捨てるつもりでがっつり射精する気♥そんなの――されたことない♥鼓動は高鳴って、体は熱くなるばっかりで……ちんぽ、きゅんきゅん♥締め付けちゃう♥)
……気持ちい♥ い♥ っ、んぅ……♥ はっ♥ おお゛お゛お゛♥♥ ぐりっ♥ って♥ すご、ぃぃっっ♥ そこ、いく……♥ いぐ、ぅぅぅ……♥♥♥
(恋人かセフレ同士くらいしかしない、舌も唾液もぐっちゃぐちゃにするべろちゅー♥ざらざらの舌とか、あふれるくらいの唾液とか、口でせっくすしてるみたいないやらしすぎる音だとか♥ぜんぶで、塗り潰される♥)
(ブリジットちゃんと触れ合ってるところ以外なくなる♥だめ♥ガチあくめくる♥おまんこ本気いきする♥まだ小手調べくらいの時間しか経ってないのに、こんな簡単にイかされちゃ……♥)
(瞬間的に他の部屋で待っているはずのふたりのことすら忘れて、「ブリジットちゃんの逞しいおちんぽにいかされる」ことだけが全てになる♥いくいくいくいくっ……♥♥♥)
(括れた腰に両足を絡めてぐぅっ♥とひきつけ♥腕はブリジットちゃんの頭をかき抱くようにして♥長い舌をブリジットちゃんのそれに絡めてじゅぞぞぞぞ♥と吸いながら♥)
(密着させた腰をびぐっ♥びくびくびくっ♥小刻みに激しく震わせ、深々と突き立った強靭な肉を噛み締めるように締め付けて♥そのくせ膣壁全体をうねらせながら、達した♥)
【続きを貼りつつこんばんはー】
【ゆっくりでもなんでもどんとこい! ……ってどこかのお姉さんがいってた】
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【……わ、わー……♥すっごいえっち……♥】
【(続きたっぷりな羊皮紙を握ったままわなわな。……なんというか、すごい。どうにかなっちゃいそうなくらい濃くて、こう。「……なんだかすごくいけないことをしている様な」とか、そんな事ごにょごにょ)】
【(きちんと受け取りますね。とローブの合間のたわわな乳房の間に羊皮紙挟み込みー…………そうです!今の私はローブ以外全裸なのです!)】
【(豊かすぎてブラウスの方が大変そうな乳房だったり、程よく割れた腹筋やくびれた腰だったり、前から見ても普通に大きいのがわかるお尻だったり、亜人故にちょっと濃いアンダーヘアだったり、……萎えてても大きいらしいのだったり、!)】
【(とにかく、色々ド直球な格好の上にローブ、なんて。ちょっとふぇちっぽい格好でにまり。……それからはにかみながら、)】
【前に、フランチェスカさんの気持ちがわかるかなー……って思って。……流石に、似合います?とかは聞きませんけど。……やっぱり、恥ずかしいような……♥毛布に入ったら、気持ちよさそうですけど♥】
【とかえろっちいのを考えてたら、割と限界が来た。魔の金曜日怖い。……っていうかフランチェスカさんが怖い!なにこの人妻みたいなの!いやあ、魔女っ子ちゃんいるから人妻なんだけどね!?】
【――ってなわけでこんばんは。これせふれじゃね……?(ひそひそ、)】
【あと、ナルメアお姉ちゃんの参戦PV来て妹は五回くらい死にました。ばーさす買う……】
【https://youtu.be/_kSwmRtj85g】
【14秒くらいからの音ハメ(?)すっごいセンスあってやばい好き……(ぱたり、限界オタク)超リーチ持ちな癖に昇竜持ってる……やばい……(がくがく。格ゲー贅特有の何か)】
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>>591
【んふふふー、褒められちゃった♥ よかったよかった、一安心だよー♥】
【(していることがしていることだから、「すっごいえっち」なのはもちろん最大級の褒め言葉なわけで♥そういってもらえると、淫魔冥利に尽きるとか尽きないとか)】
【(「……いけないことだから、気持ちいいんだよ♥」なんて悪びれもせず囁いて、にまり。ブリジットちゃんが、裸族への道に一歩踏み出してくれたのです!)】
【(と言っても完全に全裸なわけじゃなくて、その上にローブで……これはこれでかえってある種のふぇち心をすごい刺激するのでは?丸見えより垣間見えるほうがやらしく感じる心理とかあるし……!)】
【(むむう、こういうのもありなのでは……とくに寒い時期。と、まじまじと裸ローブなブリジットちゃんを鑑賞。……しかし、ほんと雰囲気と体のえろさのそぐわない子……♥)】
【そうだねぇ、その格好が似合っちゃうとそれはそれでどうなのかな……ってなっちゃいそうだし。それにわたしが裸でいるのは、気持ちいいからだし。そこさえわかってもらえたらそれでいいの】
【(肌触りのいい毛布とかシーツとかにくるまれると、全身気持ちいいよー♥と、満面の笑み。それから、「似合うかどうかはさておき、きれいな体だと思うよ♥ そそる♥」なんて♥)】
限界……つまりお疲れちゃん? まあ普通に人妻じゃからの。妾を持ったりしてるけど。後怖くないよ? ちょっとえろいだけで♥
……うむ。これ、絶対今回一回きりとかありえなくね……? って気がすげーしてたんすよ。せふれ化待ったなしじゃない……?
おお。見てくるか……しかしあれよね、やっぱ動くと違うね。しかもけれん味たっぷりなの得意な製作元だし。
(まんまとやられておるわ、と生暖かく妹を見守る姉)
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>>592
えへへー……♥私、あまり頭が良くないので、こう、芸樹的な褒め方とかできないんですけどー……、え、ええっと、すっごい、きゅん♥きゅん♥しましたっ♥
(あー……そう、なんでしょうか♥いけないことだから、好きになっちゃう。……♥ なら、今度皆に内緒でお夜食に行きましょう。とひそひそ、健啖家同士の会合的な)
(「この格好に長めのニーソとか履いたりして!」とか……言ってたみたいなんですけど、ちょっとフェチがすごいのと、やっぱり最初はフランチェスカさんと同じが良かったりしてー……♥)
(なんて、……はにかんでいて気づかなかったんですけど、フランチェスカさんがすっごい見てます!ちょっと見過ぎなのでは、と思ってしまうくらいに、)
(あんなにすっごい交尾の最中なので、今更恥ずかしいも何も無いとは思うのですけど、それにしたってやっぱり恥ずかしい。ちょっぴり寒かったりするので、乳首、ぷくぅ、……♥って、勃っちゃってますし……♥)
フランチェスカさんは似合ってますけどー……裸が。それは良いんですか?なぁんて、……ふふ、ではこの格好もこういう時だけにシたほうが、いい、ですかね……?
(ごくり。今すぐベッドに潜り込みたい……、なんて、横目でちらみしながら、尻尾振ってそわそわしていると。……囁かれる悪意のない一言に、どくん……♥と胸を高鳴らせながら言葉、詰まらせ♥)
(それから、意を決したように、はらり、とローブをそっとベッドへと落とし。……それから、一歩近づいて、じ、と蒼い瞳で貴女を見下ろして、)
……私の身体、キレイ、ですか? ……エリーにも、言われたりはするんですけど、……ほら、古傷とか、とっても多いので。……私からすれば、フランチェスカさんの方が、よっぽど綺麗で――羨ましいです。
(比べるような事かは、わかんないんですけど。と、複雑そうな顔で頬掻いて。その腕にさえ、うっすらと残る切り傷のような痕。記憶を持っていた私が付けていたのであろう、原因不明の傷)
(目立つ箇所はあったりなかったりするけど、それでも、傷一つ無い身体とは言い切れず。……フランチェスカさんの、褐色の艷やかな肌が――ずっと、羨ましかったりして。……なんて、)
人手が足りん!猫ちゃんの手を借りたい! ……妹も最近流行りの在宅ワークしたいんじゃー。なんかもう一歩も外出とうない! 一夫多妻制。つよい。……ちょっとどころじゃないんだよにゃー!
妾とは別に、こう、……ブリジットちゃんからしたら、色々相談できる人生の先輩ポジションじゃし、……一番問題なのはセフレ化しても特に問題無さそうなのが……。身体の相性とかばっちりっぽいし。
アニメ見てないから動くナルメアさん初めて見たけど、……なんかもう全体的におっぱいにしか目がいかなくて、ぐあー!ってなってる(変態)
(バブさんと一緒に出るみたいだから楽しみ。バブさんはなんかもうワープとかできるらしくて環境荒らしていく未来しか見えない……!)
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>>593
ふふ……そんな気取った褒め方されても、わたしもあんまりよくわからないから♥ ブリジットちゃん自身の言葉で褒めてくれたほうが、うれしい♥
(そうなの。背徳感は蜜の味なの。……っ!?う、うん……じゃあ、こっそりお夜食でーとしよっか……。と。体重増加の危機が楽しい一時に負けた瞬間なのでした)
(それは……ただ裸なだけのわたしより、ずっとレベルが高い感じがするね……。ほんと?うふふ……光栄だよ、そんな風にいってもらえて♥)
(ヴェルちゃんは普通に常識人なところがあるから、あんまりわかってもらえないんだよー。なんて、同じがいいと言われてでれでれ。でも、見るのは止めない♥)
(きれいなものも美しいものも、それからいやらしいものも♥ぜんぶ、眺めていて飽きないから♥……恥ずかしそうにはにかんでるのとか、とってもかわいいし♥)
ありがと♥ ……あれだよね? 裸でも見苦しくない、ってことだよね? ……ブリジットちゃんがしたければ、いつしてもいい……と思うけど。エリーちゃんなんて、なんだかんだよろこぶに決まってるし。
(自己評価が低いわけじゃないにしても、高いわけでもないという微妙な按配。ヴェルちゃんに言わせると「えろ過ぎて目に毒」とかそんな感じらしいんだけど)
(わたしのことはさておき、ブリジットちゃんが裸族だったら――うん、エリーちゃんは「私の前だけにして。なるべくで良いから」とか良いながらおちんちんおっきくするんだろうなぁって♥)
……? うん。わたし、傷跡を醜いとは思わないから。……なにか悪いこととか、そういうことでできた傷ならどうかな、とは思うけど。でも、ブリジットちゃんのこれは違うでしょ?
記憶が無いのは聞いてるけど、それでも分かることってあるよ。ブリジットちゃんのは、暴力や理不尽と戦ってできた傷。だから、わたしにとってはその傷もいとおしいもの。
(わたしの肌に傷跡が無いのは、それこそ単に生業が違うだけ。傷跡の有無なんて、それこそ肌の色が違う程度のもの。ううん、戦って勝ってきた証拠なんだからむしろもっと誇らしいもの)
(ブリジットちゃんの傷跡は、幸い遠目からでもはっきりわかる、というようなものではないけれど。仮にそういう傷があったとしても、ブリジットちゃんの美しさは微塵も損なわれない――と、わたしは思う)
(……女の子なんだから、気にしちゃうのは無理もないけど。できることなら、彼女自身が体に残る傷跡を誇れるようになれれば――なんて、それはわたしがいうことでもないかな)
――きっと、エリーちゃんもおんなじだと思うよ。
【マジかー。ってもあれだもんね、そろそろ年度末だもんね。そりゃばたばたするか……世間様も騒がしいし。出来るなら在宅ワークしたいよにゃー。わかる。サキュバスがえろいことに関して「ちょっと」とか言っても説得力皆無よな】
【まあ経験だけは豊富かもしれん。流浪の生活でいろいろ揉まれてはいるはず。きっとすごい偏ってるけど。……お互いそもそもの仲が良好だし、でも最愛の人はそれぞれいるし。それ分かった上で、同じスポーツの愛好家みたいなノリでせふれ】
【……って、マジで何かこうすごく自然に成立しちゃいそうなんだよね。っていう。妹もやっぱ思ってたか……。……あれ? なんかこれ、フランチェスカさんのハーレム化してない?】
【私も見てないわ。ぐりぐり動くの初。……見てるとこがえろいなぁ♥ まあお姉ちゃんがえろいからしゃーなし】
【(わからん殺しされてキレ倒すキッズの姿が見える見える……(偏見) なお、私もキレ倒す模様)】
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【少し意識が危ういからこっちだけで……!】
>>594
【うい。決算レボリューション(末期)学校春休みまでひとまず休校って所もあるからにゃー。……絶対皆遊びに行くやんけ。とは思う。在宅ワークは各ご家庭のペットが見られるという最大の利点がありますぞ!あらかわいい!】
【……うちの場合はどうしても猫ちゃんが、むぎゅぎゅぎゅ、してきてカオスになりそう。後、颯爽と「お仕事捗ってますぅ?♥」って邪魔しに来るBBちゃん……!! これほど(当社比)が似合う「ちょっと」も珍しいですぞ!】
【いくら不思議ラッキーパワーがあるとはいえ、それだけじゃ旅も続かんじゃろうしね。そう。スポーツ的なセックスっていうか、もう、道具扱いじゃないけど気持ちいいの最優先の関係、みたいな!】
【お互いの人の良さ的な点でもまあ相性はいいし。……っていうかまあ、多分お互いの推しキャラ的な部分もあるだろうし? ……気が付きましたか。エロゲ主人公(百合)みたいな感じですかにゃー?】
【ナルメアさんすごいぜ。後ろからでもおっぱい見えてるからね。でかすぎでしょってなってる。後、背中全開な服なのを今更知った!】
【なんかワンボタンでガードできるみたいだし、バブさんのワープ距離も固定だから読みさえ外さなければなんとか? ……なおバブさんも無敵昇竜持ちらしい模様!大丈夫か! よっしゃ!姉妹でリアルファイトじゃ!(むきーっ!)】
【次は、日曜日がちょっと空いてないから火曜日か水曜日辺りでお願いしてもいいでしょうか。……こんな時期だけどおでかけする。映画見に行く】
【というわけで、妹からはこれでおやすみー……なんじゃけど、占い師さんはなんかめっちゃぼろぼろ泣いてるわんこちゃんをなんとかしておくれ……泣き方がめっちゃ子ども!スーパーとかでよく見るやつ!】
(受け入れてくれた。傷を。疵を。それだけで、嬉しくて。だからこそ、嬉しくて。)
(貴女が肯定してくれるのが、どうしようもなく嬉しくて、こみ上げて――傷を癒やすように、涙が滴り落ちる)
(そのまま、ぐしゃぐしゃになるまで鳴いて泣いて。……気がつけば泣き疲れて、貴女と一緒に毛布に包まって深い眠りに落ちたとか。おやすみなさい……!)
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>>595
【私も短めに……】
【まあなー、遊ぶよなあ。デマを真に受けちゃうのもどうかと思うけど、必要な注意事項を気にしないのも……って、子供に言っても駄目そうなのが】
【……!? 仕事しながら癒される……これはつまり、在宅ならもっと働けるという事では……?(ブラック) 猫ちゃんすげー興味津々そう。BBちゃんはお仕置きれいぷしたら良いんじゃないかな。(扱い)】
【まあせふれになってなんか困るかと言われれば別に困らん! というか、性生活に変化が出てむしろプラス!(開き直りました) 人間関係は変わるものだし、きっとしょうがない……という事にしておく】
【やべえ。揉みたい。もしくは埋もれたい。……エルーンだけじゃなかったのか、背中出し。まあ肩甲骨とか背骨もえろいから良いんじゃが】
【なんかゲージ使ってEX化で性能変化とか含めたら、一旦持っていかれるとごりごりに主導権奪われそう……いや、きっと神バランスで実装されるに違いない。やるかー?(しゅっしゅ。もちろんポーズだけ)】
【おう、ええんやで。気をつけてお行き。マスクと手洗いうがいとかでなんとかカバーや!】
【私も寝るやで。……おおう? わんわん声あげて泣いちゃうやつか。任せとけば良い感じにするやろ。おっけーおっけー】
(言葉はいらない。心の澱を吐き出すきっかけを、彼女はもう得たのだから。後出来る事といえば、すっきりするまで傍に居てあげるだけ)
(泣いて泣いて、涙と嗚咽と一緒に溜め込んだものを全部出してしまえば元通り……ではなく、今までより強い彼女に変わっている。彼女が、自分で変わる)
(少しでもその手助けが出来ればいいと、抱きしめて。一時も離さず、その肌とぬくもりで包んで――いつしか泣き腫らした顔のまま眠ってしまった姿に、わたしも目を閉じた。おやすみー)
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【よくよく確認してみたら、次の日付けについてお返事してない……? てへっ♥】
【……か、火曜日で大丈夫だからまた明日……おやすみ!】
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【私すっかり火曜日な気分でした……!!……かわいい♥(でれり、)】
【はーい♥それじゃあ、また後でー……♥(手ぶんぶんっ、)】
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【そういえばなに観にいったんだろ……と思いつつこんばんはー】
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>>589
(挿入したおまんこ♥は、エリーの初めての時みたいにきつくて、腰を推し進めるだけでも一苦労♥――でも、気持ちいい♥)
(ゴム越しなのに肉襞の一つ一つが、私を吐き出したり歓迎したりしてくれて、それ全部にご挨拶代わりにごりごり♥削っていくのも良いし、それする度に、フランチェスカさんが甘い声を挙げてくれるのが、唆る♥)
(いけない事してる♥今絶対、――許可とかなかったらヤッちゃいけないことしてる♥でも、公認だからきっと大丈夫♥安心して、ごりごり♥って、奥削ってあげて♥)
――はぁ、い♥使いたい、です♥フランチェスカさんのおまんこ♥も、子宮も♥私ので拡げて、気持ちよくして♥ ん゛♥は、あぁぁ……♥私のおちんぽが、欲しくなっちゃう身体にしたいの♥
そしたらぁ♥フランチェスカさんともっと仲良く慣れそうな気がしますし――♥ ……ヴェルベットさんだって、逆に興奮しちゃうかも、ですよ♥
(正直、気持ちよすぎて油断したら出ちゃいそうですけど♥ ……あ、でもヴェルベットさんよりは長持ちしてるのかも?♥だとしたら、未経験な感じとか、すごく良いんじゃないかなて♥)
(お友達だけど、せっくすするほどではない人に、一方的におちんぽでいかされちゃうとか♥それもやっぱりいけないことで――いけないことだから、気持ちいい♥そう思うと、俄然やる気になっちゃって♥)
(解れかけてる子宮口を捉えながら、ごりごり♥快楽と一緒に掘り下げるように、きゅん♥きゅん♥しちゃう場所を突き上げて、ぐり♥ぐり♥)
(時々甘ァ、く、♥きゅっ♥きゅん、ッ♥って締まるので、イキそうなのかなぁ♥って、意識したらもう止まらない♥見たい♥私のおちんぽでいかせたい♥暴力的な黒いのが、お腹の奥から溢れて止まらない♥)
(嬌声はどんどん甘く高くなって、けだものみたいだけど蠱惑的な音色で鳴くフランチェスカさんの子宮小刻みに突き上げながら「イッちゃえ♥」って、じいぃ……♥と見ながら告げる♥)
(スプリングが、ぎッ♥ぎッ♥って軋むくらいにどす♥どす♥子宮口突き上げ続けて、ぐっ♥と引き寄せられるがままに私も身体、押しつぶすみたいにフランチェスカさんに重ねて♥ぎゅううぅう……♥)
(ぶぢゅる♥ぢゅるるるるッ…♥ぢゅ、♥ちゅ、ぱっ♥ん゛、ぷっ♥ふっ♥ふーっ……♥♥ぢゅるるる、ッ♥ぢゅ…♥れ、ぇ、っろ♥♥ちゅ♥♥)
(脳髄にまで響きそうなべろちゅー……♥♥貴女の角をがっちり捕まえて、のしっ♥っておっぱい乗せながら舌を掻き混ぜて、息が続く限り――♥)
(勿論亜人なので肺活量もそれなりで、貴女ががちあくめしてる最中も、子宮口にぐっりい゛いぃ……♥♥とちんぽ食い込ませたまま、深くいってるの邪魔しないようにちんぽ押し付けたまま固定――♥)
(……してたんだけど、これ♥これ、きちゃう♥おちんぽ♥私も、我慢してたいんだ、けど――♥♥無理♥無理♥無理♥むり♥――いッッ、ぐうううぅ……♥♥♥)
ふ、ぢゅむッ♥ん゛ッ♥♥ん゛、う゛う゛うぅぅうぅぅ――〜〜〜ッッ……♥♥♥
(――ぞく、ぞくぞくぞくっ♥♥)
(腰から全身に駆け抜ける悪寒に似た快感に突き動かされるままに、ぶるり……♥♥腰震わせながら、叩きつけて♥)
(子宮口ごと内蔵押し上げながら、いくッ♥♥金玉きゅううぅうっ……♥持ち上がって、でも、好き♥好き♥って、べろちゅー♥は止めずに腰突き出して♥♥)
(ぼびゅるるるるるッッ♥♥ぶびゅるるるるるる♥♥ぶびゅッ♥びゅぐッ♥♥びゅ、びゅー♥♥びゅぐぐぐッ……♥♥びゅ、っる゛うぅ♥ぶびゅ♥びゅる♥びゅー♥♥)
(びゅごごご♥びゅー……♥♥ゴム越しだけど、しっかり種付する位の勢いで、遠慮も何も鳴い全力射精♥腰をがくがくがくッ♥♥病気みたいに痙攣させながら、どく♥どく♥)
(精液が駆け上がって震えるのを、膣肉で感じられそうなくらいの射精を繰り返しながら、ふーっ♥ふーっ♥……鼻息荒く、射精中も締め付けて愛してくれる蜜肉に「お゛ッ♥」「ん゛お゛…♥」って余裕皆無な声で啼いて♥)
(たっぷり一分弱位は射精を繰り返して、余韻の垂れ流すような射精が落ち着くのにもすっごく時間かかって……♥お互いの重なったおっぱい越しの鼓動感じながら、溢れ出る快感にずっと蕩けあって♥)
(子宮口圧迫しちゃってるゴムを引き抜くのに、一度フランチェスカさんから起き上がって。――ちょっとずつ頭が冷えてきて、「ごめんなさい、今度こそ重かったですよね――!?」と言おうとした辺りで、違和感)
(たっぷりゴム出し射精したんですけど――なんでしょう、こう。溢れ出てる感じが? ……嫌な予感がしながら、ゆっくりと、雁首でずるるるっ……♥膣肉掻き毟りながら、おちんぽ引きずり出していく……♥)
わ、わー……♥フランチェスカさん、ゴム、……破れちゃってます♥ ……だ、出しすぎたんでしょうか……♥♥
(引き抜いたおちんぽ♥ピンク色のゴムはそのまま付いているのですけど、その先端が破れてしまったみたいで、ゼリー状の精液がどろどろと出てくる……♥)
(一番太い雁首を、ぢゅ、ぽんッ♥と音を立てて引き抜くと、まるで中出ししちゃったみたいに、ほかとろおまんこから、どろッ……♥と濃い精液が垂れちゃってる状態?)
(……あれ、これってすっごくまずいのでは?ヴェルベットさんにすっごく怒られてしまうやつなのでは……?と、今更怖くなって、全身の血がさー……、と下がっていく感覚すらして、……♥え、ええっと、どうしましょう♥)
……と、とりあえず、掻き出した方が、良いのでしょうか? ……う゛ー……♥ごめんな、さい。私が乱暴しすぎちゃった所為で……♥♥
(さっきまでの、ほぼレイプみたいなせっくすの時とは別で、知り合いならよく知っているブリジットの顔で平謝りしながら、フランチェスカさんのおまんこへと手を伸ばして、)
(濡れきって、ぐぱぁ♥って私のおちんぽの形で空いちゃってるおまんこの入り口に指を入れると、まずは浅い所から♥粘ついてどろっとしてて、熱くすらある精液を指先引っ掛けて、軽く膣肉を撫でるみたいに指先曲げて精液引きずり出して♥)
(シーツもメイドさんに変えてもらわなきゃ、ですねー……♥なんて、呑気な事を言いながら指をもっと奥へ♥)
(もうどれだけ入っているのかもわからない蜜壺を、ぐち♥ぬ゛ち♥まだ余韻も抜けきっていないかもしれない、けど。これもヴェルベットさんに怒られないようにしないと――、と♥)
(だから、天井――Gすぽの辺りにこびりついちゃってる精液も当然取らなきゃいけないわけで♥とん♥とん♥くち♥ぬ゛ぢッ♥って、音を立てながら、ざらざらした所撫で回して♥)
(「ちょっとの間、我慢しててください……♥」って、眉尻下げながら掛ける声は少しの焦りを。――おちんぽは、まだ出し足りないとばかりに、びきびきッッ♥♥とその赤黒さと太さを取り戻していて……♥)
(ぐちょ♥ぬ゛ろッ♥ぐち、くち……♥って、水音を繰り返しながら穿り返して、その間、無言。――それから、ふと貴女の顔を、じっ、と見詰め……♥)
……あ、の、……生でしちゃい、ます?♥
多分ですけど、ゴム、使っちゃってもまた破れちゃうと思いますし、……あ♥私もしっかり外で出しますし……♥――あ、と、……多分、生だともっと、気持ちいいのかな……って♥
(なんて、はにかみながら告げる顔は真っ赤で。それなりに、勇気を出しながらの提案。……ひょっとしたら、怒られちゃうかも、なんて予感もあったりして)
(でも身体は正直に♥おちんぽは硬く逞しく、さっき以上に張り詰めて♥そっとフランチェスカさんのおちんぽに自分のおちんぽ重ねながら、ぐぐっ……♥と押しつけ♥)
(「ここまで入ってたんですよぉ♥」って、お臍の上辺りまで勃起したおちんぽ当てながら嬉しそうに。……フランチェスカさんのおまんことは違って、使い込んで若干黒くなっちゃってるえ、っぐいちんぽ♥びく♥びく♥震わせて♥)
(破れて、残滓が僅かに残ったゴムを子宮の上辺りにべちっ♥って置いて、「どうします?♥」って、盛りきった様子で、にんまり……♥)
【続きを貼りつつこんばんはーっ!】
【……あ、これとは別に、何か創作意欲が爆発して書いたのがあるんですけど、……なんとなぁく、供養で貼っちゃいます。するーおっけーなんで、……!】
-
――――とある組織に属する少女が居た。
少女は、薬を売った。それは病を治す為の薬ではなく。寧ろ人を狂わせ蝕むための薬だった。
青色の粉末は宝石を削った様に綺麗だった。が、宝石の様に素敵なものではない。少女は宝石がどれだけ綺麗なものかなどは知らないが、きっとこの青の様に毒々しくはない。
特殊な栽培によって作られた青い薔薇を粉末状にしたそれは、強い幻覚性と依存性を身体に刻み込み、私用者を瞬く間に中毒者にし、廃人へと追い込む。
何故そんなものを欲しがるのか、少女には分からなかった。ただ、その粉を買い使った者は、どれも涎を垂れ流しながら楽しそうに嗤っていた。気味の悪いほどに、
少女をスラム街で拾った男は笑みを浮かべながら「あれで過去の一番楽しかった時を思い出してんだとよ」と言った。「俺は金が貰えればなんでもいいけどよ。これさえあれば一生遊んで暮らしていけるぜ」とも。
その下賤な笑みに、少女は思った。
――どうでもいい。と
スラム街で明日の食事さえ困っていた少女にとって、此処は、生きる場所でもあった。
少女の仕事は荷運びで、麻袋に粉を入れた処方箋を入れて、約束の場所に届ける。そして場所に置かれた硬貨を取ればお終い。たったそれだけ、
密かに流行している粉に、リンドヴルムの憲兵は敏感になっていたけれど、流石に少女に対しては警戒が薄れる。多少身奇麗な格好をしていれば、時間帯さえ気を付けていれば女学生にでも見えてしまうのである。
簡単な仕事で、もし疑われてもスラム街で育った少女にとって、リンドヴルムの裏路地は庭のようなものだった。多少入り組んだ道を走り回れば逃げられる。
きちんと仕事をすれば、悪態はつかれるものの男は褒めてくれる。お金は一銭も貰えないけれど、簡素な食事は出してくれる。カビたパンと、殆ど具が入っていない野菜スープ。
……それでもいい。生きられるのだ。何の力も持っていない自分にとって、縋れるのは此処だけで。だから。大丈夫。ベッドなんて無くても良い。藁で寝て、虫に噛まれても問題なかった。
――――けれど、少女の日常はあっさりと崩壊した。
深夜。地響きで目が覚めた。
血の気が引けたのと同時に、意識が瞬間覚醒して飛び起きる。月が見えた。天井にぽっかりと、穴が開いていたのだ。
そして、月光の下。魔女が居た。
黒のトンガリ帽子に、対象的な色の白のローブ。豊かな胸は今にも零れそうな位な白のビスチェ。黒のショートパンツから覗く太腿は衣服に勝る程に白く、黒の丈の高いニーソックスがそれを際立たせる。ブーツは少女が見ても分かるほどにしっかりとした造りで。
膝を付いた体勢のまま、白色の髪の魔女は私を見る。金色の瞳が私を捉えて、柔和に微笑んだ。少女は直感で思った。――この瞳を忘れる事は、生涯無いであろうことに。
そして、魔女はその瑞々しい唇を開いて、言った。
――――いッッ、だい!! ほんと痛い!!すーぱーひーろー着地?だっけ?これ絶対膝に悪いでしょ……!?皆やってるからアリシアもやろ!って言ってたけど……。マーリンったら絶対嘘ついてるわ……! かっこいいからやるけど!
その場で全員が固まっていたのも覚えている。
突如として屋根をぶち破ってきて落ちた魔女の言葉がそれかと言われれば、多分違っていることは少女も分かっているし。けれど、それでも堂々した有様に、「むしろこちらがおかしいのか?」と困惑してしまうのも分かる。
実際私の飼い主がそうだった。小太りな顔を引き攣らせて、それでもやっと喉で引っかかっていた言葉を吐き出すように「なんだおめぇ!?」と叫ぶ。他の仲間も、はっとして矢継ぎ早に「そうだ!」「魔女風情が何の用だ!」と叫んだ。
白の魔女はゆらりと立ち上がると、帽子のツバを摘んで、黒の長手袋で覆われた手を振って、「そりゃあ、」と。
全部ぶち壊しに来たのよ。その薬。幾らなんでもこの国に被害を与えすぎだわ。まだ流通ルートが完成しきる前に、全部燃やし尽くす。
――やり過ぎたのよ貴方達。女王陛下の懐刀が屋根ぶち破ってかっこよく登場しちゃうくらいにはね……? 私の仕事は、女王の憂いを晴らす事だから。
宣言だった。粉をすべて燃やし尽くす。根刮ぎ奪うのではなく、完全に無かった事にする。
交渉の余地など一切なく、只々、そうあるのが正しいから散れ。と。慈悲など一切ないという、宣戦布告。
それを当然の様に言ってのけ、それが当たり前だと。そうあるべきだとはっきりと告げながら、魔女は「ところで倉庫はどちら?案内して下さる?」なんて呑気に言って、一歩踏み出す。その瞬間、張り詰めいた糸が引きちぎれる音を聞いた。
メンバーの一人が、怒声を挙げながら魔女へと突っ込んでいく。右腕を振り上げて、巨躯を活かした渾身の一撃を繰り出そうとして――光った。
目の前で、光った。何が。男の腕が。そして、炭化した腕の断面が見えた。黒い。夜の空より真っ黒な、炭化した断面を。
巨躯の男は消失した自身の腕を不思議そうに見て、それから、わなわなと震えて、声を挙げた。大の男が泣き叫びながら転がり回る光景は酷く滑稽で、そういう状況ではないのに、うるさいなと少女は思った。
その内、男は何も発さない肉の塊になった。ショック死だ。人間の肉を焦がした不快な臭いが建物を満たして、それを気にした様子もなく、魔女はブーツを鳴らす。
―――コツ。コツ。コツ。コツ。
コツ。おそらく正気を失ったのであろう別の男が奇声を挙げながら魔女へと殴りかかる。結果は同じだった。悲鳴と共に、炭化して崩れていく。
コツ。ボウガンを構えた者も居た。矢は放たれた。けれど魔女に届く事はない。白い光と共に、文字通り木屑すら残さず消失する。瞬きの間にボウガンが独りでに白い炎に燃やされる。持ち主も、同様に。
コツ。魔術を唱えた魔術師も居た。魔女が人睨みすると黒い魔法陣が白い魔法陣に塗り替えられた。発動し、打ち出された魔術の鉄杭は、魔女でなく魔術師を貫いた
コツ。逃げる者が居た。魔女は燃やさず、その者を光る鎖で捉えると、独りでに動く鎖で逃亡者を柱に拘束した。
少女には、靴音が死を告げる鐘に聞こえていた。例外なく、敵意ある者は燃やし尽くすと。誰も逃がすつもりはない、と。報いを受け続けろ、と。
そして、――最後の一人。私の飼い主だけが私の隣で震えていた。ズボンの股間部分は濡れ、不快なアンモニア臭が鼻孔を貫く。
男が泣き震えている顔を初めて見た。同時に、自分がこんな情けない男に人生を委ねていたのかと、少女は己を恥じた。けどどうでもいい。
俺を殺すのか、と震える男の問に魔女は首を振って、
「貴女には、他に何処に粉を隠してるか吐いて貰うわ。……って言っても、私の担当じゃないんだけどね。騎血卿――アレクセイ将軍が貴方を拷問します。運が良かったら生きて帰れるから、頑張ってね♥」
そう言うと、魔女は引きつった男の顔をブーツの先で軽く蹴飛ばして、私の方を見る。
さっきまで人殺しをしていたとは思えないほど、優しい顔つきで私を見ると、唇を開いて「倉庫まで案内してくれる?」と、私に言った。命令するわけでもなく、丸め込むつもりでもなく、
少女はよく分からなかったけれど、それに「対等」を感じた。上でも下でもなく、自分を見てくれている感じがして。
血が一切無い屠殺現場を横切って、魔女を連れて倉庫へ。「へー、地下にあったんだ。湿気たりしないの?」と言う声はやはり呑気そうで。
地下倉庫の扉を開けると、小さな倉庫の様なものがあり。そこに大量に詰まった青の粉を見て。魔女は瞳を細めて、指を鳴らす。
瞬間――眩い光が倉庫から発せられて、青い粉は一粒残らず消えてしまった。燃えたのだと理解したのは、何かが焼け焦げた臭いが目に来たから。……それでも痕跡は一切なく、それに少女は初めて恐怖を覚えた。
冷静に考えれば、倉庫の場所さえ案内してしまえば、自分には一切価値はなく。少女と魔女以外誰も居ない。誰も見ていないし、咎められることもない。――つまり、
今更震えてきた。四肢に力が入らない。逃げられるか?無理だろう。あの鎖の動きは、私の目で視認できなかった。……少女は魔女が伸ばした手にびく、と肩を震わせて、
「貴女、私の家でメイドする気はない?」
聞こえた言葉に、「え」と少女は固まる。そんな事はお構いなしに、魔女は
「ちょうど今貴女みたいな娘を捜してたの。私、こう見えて忙しいし家空けちゃうから、寂しがっちゃうかなって。……あ、貴女と同じ位の年頃の娘が居るの。ヴェルちゃんって言うんだけどね?すっごくかわいいの♥ほっぺたぷにぷにでね――?」
年相応か、それ以上に無邪気な笑顔を見せながら、自分の娘について語ってみせた。どうしても家を開けてしまうから、同年代のお世話係兼友達とかになってほしいの、と。
「勿論三食食事付きで、寮付き。お部屋は今改装中だからそれまでは相部屋に入ってもらう事になっちゃうし、食事も自分達で作ってもらうことになっちゃうし、後学校にも言ってもらうことになるけど――どうかした?」
(視界が滲んで、涙が出る。恐怖からではなく、絶望からでもなく、安堵で)
(大粒の涙を流して泣き始めた少女に、魔女は「え、どこか打ったりした?貴女は術式の対象外にしてたんだけどー……」と、慌てながらも、その肢体で優しく抱き締めて、そっと頭を撫でて、)
(大丈夫だから、と何度も言葉を重ねて、――で、やってくれそう? ……と質問し、少女は声も無く、ぐずりながら頷いて。それから、魔女は若干屈むように立つと、少女へとそっと手を伸ばして、)
これからよろしくね。――私の名前は、アリシア。アリシア・ルヴィ・クロアーチェ。これでも王直属の側近で、八翼将の一人。位はね――――
-
――白焔卿、で御座います。アリシア様は、焔からその名で呼ばれ、その後他の倉庫も一層して組織を壊滅させました。灰すら残さずに、きっちりと。
(午後のティータイム。ふと、仕えるアリシア様についての話題になって、私は自身の過去を明かした。褒められる話ではまったくなかったので、少々難しかったけれど、)
(あれから、メイドとして屋敷に招かれ、計算や文字書きすらできなかった私はつきっきりで他のメイドから基礎教養を叩き込まれ、学校にも通って、友達も出来て、こうして、何も疚しい事など無く、生きている)
(高飛車なヴェルベット様とは苦労したし喧嘩もしたけれど、今ではメイドであり学友であり友人で、――とても大切な人になった。)
(ティーポットから暖かな紅茶を淹れつつ、フランチェスカ様(今日も全裸。見慣れた。見惚れるほど綺麗だけど、)に微笑みながら、ふふり。柔らかな笑みを零して、)
(少しは退屈凌ぎになればよかったのですけど、と微笑みながら、窓から見えた空を見上げる)
(スラムで見えた空とは、同じはずなのにまるで違う。――今この気持でこの空を見上げられているのは、アリシア様のお陰だから、と噛みしめるように)
(その空を飛ぶ影が一つ――否、二つ。白い影が、並走して飛んで、静かに降りてくる。)
――お二人が帰ってきた様です。共に迎えに参りますか?フランチェスカ様。
【設定とか、掘り下げしたりしてみたりしなかったり。……○○卿はなんか影響受けてたりとかしなかったり、そんなこんなでご供養を(ぱたり、)】
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【というわけでおまたせしました……!】
【あ、映画はSHIROBAKOって言うアニメの劇場版で、……こう、アニメを作るアニメ会社のお話、みたいな!……えへへ、すっごく面白いので、良かったら(でれでれ、)】
【後のんびりでも交代でもなんでもおっけーです、とのことです!】
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【かっこいい……! アリシアさんからすっごい強キャラ感があふれでてる……】
【そしてクロアーチェ家のためならなんでもしそうなメイドさんが。まあこんな出会いじゃ落ちるよねー】
【じっくり読んじゃってわたしこそおまたせ……!】
【あ、題名は聞いたことあるような。ほんと題名だけだけど。映画化されるくらいだから、面白さは保障つき……? ブリジットちゃんおすすめだし】
【じゃあとりあえずのんびりで、交代は――べつにしなくてもいいかな?】
【メイドさんがあんまりにも自然に全裸を受け入れてて、服を着なくても安心……】
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>>604
おー……!!そうですか! ……えへへ、筆の赴くままに書いてみた甲斐がありましたぁ♥ 本気出したら八極拳だの踵落としだのをするそうなんです。(焔のえんちゃんとが掛かってて相手は死ぬそうです。と、設定資料ぱらぱら、)
募集して面接して雇ったりとか、今回みたいにスラムや孤児院から拾って来たりとか、後はー……暗殺しようとしてきてた娘を雇ったとか、なんとか。……すごい良い出会いですよね。
こう、……雇い主兼みんなのお母さん、みたいな!
いえいえ、……読んでくれただけでも嬉しいです。
滅茶苦茶テンポよく、個性的なキャラばかりで、業界の闇も描きつつー……、それでもぶつかり合いながらも作品作るよ!みたいな作品です。アニメ自体はもう年々も前で、先月やっと劇場版公開、みたいな。
あとは、1917っていう戦争ものの映画を見たかったんですけどー……、そっちは時間がなくて。
すごい映画みたいなんです。罠に向かって進行してる部隊に、主人公が伝言を届けに戦場を走る映画なんですけど。2時間くらいずっとノーカットでカメラ回しっぱなしで撮ってるみたいなんです! ……なんて、喋りすぎでしょうか。
「フランちゃんの真似して風邪引いちゃったメイドが居てね?」ってアリシアさんが言ってましたね――なんて、…………あ゛(口からダダ漏れ。最早癖)
……慣れてきたタイミングで、私とフランチェスカさんが全裸になって寝転がるドッキリとか?(ふむ、)
あ、あと、どこかの妹さんが「わんこちゃん完璧にヤリチンむーヴやん!」って言ってたんですけどー……どういう意味かわかり、ます?
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>>605
まさかの武闘派魔法使い……! でも、魔法しか使えないんじゃ近寄られたらだめだめだもんね。あんな風にひとりで乗り込んだりするなら、近接格闘もできて当たり前かぁ……
(魔法なぞ使う暇を与えない!ってなんとか接近してきた相手にあえてエンチャントなしでカウンター叩き込んで、「……魔法「しか」使えないなんて、誰か言ったかしら?」って決める感じ(妄想))
人誑し……(ぼそり) ……器の大きさが、魅力として滲み出ちゃってるんだろうねぇ。
やさしく、時にきびしく見守ってくれるお母さんだったり、なんでも相談できる頼れるお姉さんだったり……ときどき、とんでもないことをいいだすマイペースな雇い主だったり?
(空想がはかどるなぁ、とかなんとか)
いいものをいただきました……(ぺこり)
ふむふむ……アニメ業界の闇って、なんか深そう。(ふんわりしたイメージだけ) だよね。それで今劇場版って、根強い人気があったんだねぇ……(すごい気がする、と感心しきり)
……あ、それもなにかの映画紹介で聞いたことだけある。とんでもない長回しで撮ってて、「一回ミスったら全部台無し」の緊張感がぎりぎりの状況の主人公の心情と重なってすごいとか……
思いつくほうもやるほうもびっくりだよね……リハーサルにものすごい時間掛けたらしいけど、それで実際に完成させちゃうんだから。
……わるい影響が。むむう……裸でも、掛けるものはちゃんと掛けないとだめなのに。(裸だからこそ、そのへんは大事なのです。と供述しており)
うふふ、わたしひとりだと思ったらブリジットちゃんも――って、すごいびっくりしそう♥(やっちゃう?なんていいつつくすくす)
うーんと、ねぇ……たぶん、ゴム破れちゃった>もうどうせだし生でしちゃおうか、いちおう中出しはしないで外で出すから! の流れのこと……かなぁ?
ブリジットちゃんみたいに出しすぎて破っちゃうんじゃなくて、ヤリチンのひとだとゴムに細工してあったりするかもだけど。
(最終的には生ハメ無許可中出しで無責任に思いっきり種付けしてヤリ捨て、みたいな?もしくはいけないお薬で壊して飽きるまでおもちゃにして、飽きたら売るとか)
(なんてさらりと語る以上、そういう連中のことを見たり聞いたりした経験は豊富だったり。よほど腹に据えかねると、そういう連中を不運へと水先案内したりしなかったりする――かも?)
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>>606
「んー、女王陛下お墨付きだもん。魔法が敵の策略で使えませんでしたー……じゃ、格好つかないしね?」とか、あっけらかんと言ってこう、高いヒールでハイキックとかそういう……!
(「間合いに飛び込んできてくれてありがと♥」とか、普通に槍とか薙刀とかの長物も割と扱えてたりして、……つよい。「昔はジャックが色々頑張ってくれてたんだけどね。今居ないし」とかも)
……「あ、じゃあ私死んだことにしよ。そしたら報酬受け取って私のトコに来なさい。山分けよ!」みたいなことも言ってそう? ふふふ、実際惹かれるっていうか、そういうのわかります。カリスマすごい高そう。
そのとんでもないことに驚きつつも、「ああまたか、」とか「はーい、おおせのままにー」とか言ってなんやかんやで着いて行く人多数、みたいな。
いえいえ、こちらこそ……(深々、)
なんていうかこう、「お、おまえ!……おまえーっ!!」ってなるタイプのやつと、「え、このアニメ割と実話をモデルにしてるみたいなんですけど、これはフィクションですよね?そうなんですよね?」ってなるのがちらほらと、
ぶるーれいぼっくすも出たりして人気だったので、えへへ。(自分のことでもないのに、でれり、と)
そうです!それです! ……台詞とかも噛んじゃだめなんでしょうか。全力疾走の後とかで演技が大変そう。……噛んだりぜーはー喘いで跡切れ跡切れになってもリアリティがあってそれはそれで……?
相当スタミナ使いますから、チャレンジできても1日に1回か2回くらいでしょうしねぇ。……あと、メイキング見たんですけどCGがすごかったです。セットの段階でもすごいのにCGのエフェクトが入るだけでこんなにも違うんだ、って思って。
フランチェスカさん真冬でも割と何も着てなかったような気がするんですけどー……錯覚?(けどわかります。そこらへん痛感しました。と、この間全裸デビューしたわんこ)
……お茶お持ちしましたー………ん゛!? ってなってそう?二度見というか(ぜひ?ちょっと恥ずかしいですけど♥とにへり。もしくはシてるとこ、とかでも……♥)
あ。あ゛ー……なるほど、あそこがそうなっちゃうんです、ね?
あれですよね。ちょっと休憩って言って途中で抜いて、そのままゴム外してこっそり挿れちゃうとか、そういうやつ、ですかね……?
(抵抗しても逃げられないように押さえつけながら出したりとかー……って言ってたら、それ以上に大変そうなケースがフランチェスカさんの口から出てきて、がたがた、と)
(今はヴェルベットさんや私も居ますし、――最悪の場合になりますけど、やっぱりアリシアさんがなんとかしてくれそうな気も。……身内だから上の粉騒動の比じゃ無くなりそうな気もするんですけど……!)
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【すっごく遅くなりました……(ぱたり、)】
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>>607
弱点がない……? ちーときゃらだ!
(「久しぶりだけど、案外身体が覚えてるものよね」なんて言いながら、奪った獲物でばっさばっさと斬り倒す……的な?そして「思いがけず良い稽古になっちゃった。お礼、言っておいた方が良いかしら?」(死屍累々))
「ふふふ、人の嫌がる事は進んでやるのよ! ただし、悪いやつ限定でね♥」って、いい笑顔でいったりして。自然体でいるだけで人望がかってに集まってくる……まさにカリスマ。
わいわいがやがやしつつも、振り回されるのが満更でもない……どころか実はたのしい、と思ってるんだろうなぁ。そういう関係っていいよね……
……普段見てるアニメの向こう側にそんな闇があるかと思うと、なんていうかこう……感謝しかないよね。
薄給激務っていっちゃえばたった四文字だけど、そんな単語じゃ到底いい表せられないものがあって……それを乗り越えた結晶なんだから。
……まあ、見てるときは頭の中からっぽでひたすらたのしんでるだけなんだけど。
その辺のアウトセーフラインは監督次第……? 台本があるっていっても、筋さえ押さえてればアドリブなんかもありうるだろうし。
ほえー……そのへんのびふぉーあふたーはちょっとくらべて見てみたいかも。そんなに違うものなんだ……
着てないよ。でも肩に掛けてるの! あとは、暖房でお部屋自体をあったかくしてるか……?(魔法って便利だよねぇ、と温風器の前でしみじみ)
二度見でガン見……かなぁ♥(わ、大胆♥でも、見られながらってすごそうだよね……♥したあとのお掃除とか、してもらったりして……♥)
たぶんそうじゃないかなぁ、って。そうそう、そんなの。体位かえるときにこっそり外して、そのまま組み敷いてなし崩しで中で出したりとか。
強引だったら、「一度出しちまったら二度も三度もかわんねえよな!」とかいってがっつり種付けれいぷ……? まあ実際、一回中で出しちゃったらそんなにかわんないと思うけど♥
(意味深な囁きとにんまりとした笑み。もちろんもらった続きを踏まえてのことです♥)
(……わたしが巻き込まれたりしたわけじゃないよ?わたしが自分から関わりにいって、そういうたちの悪い男の人が「偶然」不運に見舞われたことがあったりなかったりするだけ)
【わたしもだねー……クオリティ落とさずにレスがはやくなりたーい!(贅沢)】
【……無いものねだりしてないで、次決めないとだね。いつがいいかなぁ……金曜日?】
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>>609
【あ、件のSHIROBAKOで、上手くなるには早く書く。早く書くには上手くなる。っていう名言が会ってですね……!耳に痛い!(両耳に指突っ込みつつ、むきーっ)】
【でも日々精進はいいことだと思います。次は金曜日でー! ふふふ、……ちょっと間が開いちゃってたので、久しぶりにお話できて楽しかったです♥】
【それでは、ゆっくり寝ましょうー……、おやすみなさーい……♥(彼シャツみたいな格好でうろうろ。それから、貴女の太もも裏に手を添えて、お姫様抱っこ♥しつつ、ベッドへと軽い足取りで駆けていくのでした。おやすみなさい♥)】
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>>610
【いたたたた! すっごい痛いねそれ……(あーあーきこえなーいしたくなる……と苦笑い)】
【地道にこつこつやらないと、変わるわけないかぁ……だよねぇ。はぁい、金曜日ね。……うふふ、わたしもー♥】
【そうだね、寝よっ――(つつつ、と近づいてきたブリジットちゃんにひょいっと抱え上げられ、小さく声をあげ。「いっしょに」ってことだと気が付いて、そっと身を委ねる。おやすみー♥)】
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>>600
ん゛ん゛ー……っっっ♥♥ む゛ぅ、ぅ♥ ふっ♥ ぅ゛ぅ゛ー……♥♥♥
(おっきなブリジットちゃんの身体に潰されて、掴まれた角でぎちっ……♥って頭も拘束されて♥いちおう腕と足は動くけど、がちあくめ♥きてて、力抜けない♥)
(腕も足もぎゅううっ♥ってブリジットちゃん掴まえて、身体のほうが「一ミリも離したくない♥」ってものすごくわかりやすく訴えてる♥)
(めりめりっ♥ごっりぃぃ♥って思いっきり体重掛けてちんぽ捻じ込んでくれるのいい♥子宮♥子宮でもう一回いっく……ぅ♥♥♥)
(べろちゅーで頭の中とろとろにされながら、ポルチオであっためられちゃった子宮でイくの気持ちいい……っ!?♥)
(瞬間、絶頂の締め付けを振りほどくような一突き♥そして射精♥鋼のような硬さなのに、力強く脈打つのがありありと感じられて♥お腹の底のほうから、音まで聞こえてきそう♥)
(目を見張る勢いで精液を充填されてふくらむゴムの、微かな違和感♥そのせいで、どのくらいの量中で射精されてるのかがとってもよくわかる♥水風船じゃなくて精液風船できちゃってる♥)
(……と思ったのに♥射精が始まってどのくらい経ってからかわからないけど、突然じわっと染み込むようにざーめんの熱さが子宮に広がっていく♥……ゴム、破れてる♥)
(だって、わたしの身体がとってもよろこんでるんだもん♥甘く甘く熟成した、蜂蜜酒みたいなとってもおいしい精液♥白濁♥ざーめん♥子種汁♥ちんぽみるく♥)
(ドレインはなるべく抑えてるはずなのに、それでも吸っちゃうほんのちょっとだけでこれ♥……あっ♥もいっかい、またきちゃう♥吸精あくめしちゃう……っっ♥♥)
(こんな、立てつづけ……♥しかも、ブリジットちゃん気がついてない♥ゴムがあるから大丈夫、って本気で種付けする感じで徹底的に注いでくる……♥)
……じゃない、かなぁ♥ ゴム、きつかったんだよね? ぴちぴちで余裕がないところに、これだけ出したら……たぶん、どうしようもないよねぇ♥
(ぬ゛ろろろ……♥と、とろまんを削るみたいにカリが内側を引っ掻きながら抜かれて、いよいよ亀頭が抜ける――と思ったら、ちゅううっ♥と入り口が亀頭に吸い付いて、ぽんっ♥)
(小気味いいくらいの、実際は淫らすぎて浅ましすぎる音を立てて、完全に離れる。すると、途端に塊になった精液がごぽぉ……♥あふれて垂れて、ぽっかり開いてしまっているはずのおまんこがまるで見えない♥)
(ぽってりとふくらんだお腹を撫でれば、そこに詰まってるのはもちろんブリジットちゃんのゼリーざーめん♥ただでさえでかちん♥に無理矢理着けて伸びたゴムにこんなに出したら……)
(そんなの、結果は見えてるわけで♥上体を半分起こしてからちらりと目をやると、先っぽが弾けたようになって大穴が開いちゃってた♥)
あっ、ちょっとま……ぁ゛、はぁぁん♥ いっ♥ いったばっかりな゛、のぉ……♥ だぁ、め……♥ 気持ちいいとこいじっちゃだめぇ……♥
(かき出すっていうか、これただの手まん♥気持ちいいところばっかる指のお腹でにち♥にち♥ぢゅぐ♥肉壁が擦られ、腰がぴくっ♥ひくひく♥勝手に動いちゃう♥)
(ブリジットちゃんの指を、まるでフェラでもするみたいにちゅうちゅう吸って締め付けて♥牡なら「この穴にちんぽ突っ込みたい」と考えずにはいられない極上まんこがおもちゃにされて――)
(伝えたいことがあるのに、それどころじゃなくなっちゃう♥ 指よりもっと太くて長いのがほしくて、たまらなくなっちゃう♥せつない♥)
(……なんて悶えてたら、不意にゆびが止まって。どうしたのかな、ってブリジットちゃんの顔を伺うと目が合う。躊躇いがちに継げられた言葉は、けっきょくのところわたしの言いたいこととおんなじだった♥)
ふふ♥ あのね、ブリジットちゃん。ほら、わたしサキュバスでしょ? だからね、たんに中で出しただけじゃあかちゃんできたりしないの。あわてなくても、大丈夫だよ♥
ブリジットちゃんが思いっきり中出ししてる途中で、ゴム破けたの気がついたんだけど……途中で止めるのかわいそうだったからって、わたしもなんにもいわなかったし♥
ヴェルちゃんがゴムつけるようにいったのは、たぶん気持ちの問題だと思う……けど、破れちゃったのは事故みたいなものだし。あとで、ちゃんと説明すれば平気だから。
(生ハメ中出しで精気を吸うのがサキュバスというもの。なのにそう簡単に孕んでしまうようだと、日々の食事に問題がでてしまうわけで。食事をしながら避妊をする方法は、ちゃんとある)
(精液を、吸い殺してしまえばいいのだ。淫魔以外にはできないけれど、単純で確実な避妊ができて精気が得られるという一石二鳥――あ、気持ちもいいから一石三鳥♥)
(ということで、慌てたりする必要は全然ない。あんまりよくないことではあるけれど、黙っていればとりあえず今回はばれることもないだろうし。隠しごとはできるだけしたくないから、正直にいうけど)
それから……生ハメ、賛成♥ ブリジットちゃんのいう通り、おんなじゴムつかってもまた破れちゃうだけだろうし……しょうがない、もん♥
たった一回しただけで終わりなんて、ありえないし……♥ どうせ一回ゴム破けたまま中出ししちゃったんなら、もう今更だからね……♥ それに♥ せっくすは、生でするものだから♥
(だいたい、精液をかき出すっていうわりにあれただの愛撫だったし♥Gすぽばっかり弄ってた……♥意識してなかったんなら、ハメたさあふれすぎて自然とおまんこ堕とそうとしてた……?♥)
(なんて頭を過ぎった考えを裏付けるような、更に勢いを増したちんぽ♥が反り返っているのが見えて♥ああやっぱり♥ってうれしくなっちゃう♥)
(あのおちんぽ――さっきより逞しくなっちゃってる、超巨根♥を、こんどは生でハメちゃう……♥ああ、考えただけでもあぶない♥これ絶対しちゃだめ♥癖になる……♥)
(ヴェルちゃんのおちんぽが愛おしいのは間違いないんだけど♥それはそれとして、胃まで届いちゃいそうなちんぽなんて♥身体が求めちゃうに決まってる♥)
……生で、しよ♥ 中で出して♥ 途中で抜くなんて余計なこと考えずに、腰振って深いところで射精して♥ 種付けするつもりで♥ 孕ませるつもりで♥
どうせ絶対妊娠なんてしないんだから♥ いちばん気持ちいい射精の仕方で、おちんぽびゅー♥ ってしちゃっていいの♥ こんな都合のいいおまんこ、ほかにないよ……♥
(お腹に当てられたちんぽに片手を重ねて、むちっ♥とした肉に自ら押し付ける♥そのままなでなで♥して、淫水焼けしたつわものちんぽ♥をなだめつつ、煽る♥)
(もっと勃起するように♥もっともっとざーめん作れるように♥全部、ぶちまけてもらえるように♥)
(たっぷり注がれた精気に当てられて、身体が熱い♥破けて筒状になっちゃってるゴムが子宮の上に乗せられると、薄く桃色の光が一度瞬いて――子宮と卵巣を象ったような紋様が、黒く浮かび上がる♥)
(子宮が疼いてしかたない♥なんにもされてないのに、口が緩みきっちゃってるのがわかる♥身体のほうが、勝手に子宮犯される準備してる……♥)
(はぁぁ……♥と、火傷しそうなくらい熱い息を吐きながら空いた手でゴムを摘んで口へ♥ぢゅるるる♥ちゅううっ♥ほんの少しこびり付いた白濁を残さず啜って、脇へ放り)
(その場で四つん這いに体勢を変えると、上体をベッドに突っ伏して褐色のでか尻をぐっ♥と掲げて左右にふりふり♥たっぷり乗った肉が弾むように揺れて、ちんぽと玉袋までゆさっ♥ゆさっ♥)
(背後のブリジットちゃんに向けて、両手で鷲掴みにした尻肉を左右にぐぱぁ……♥と開いて見せ付ける♥淫魔の尻尾が、犬のそれのように振られていた♥)
【お返事ねー】
【例によってつづきでものんびりでも交代してもおっけーだよ】
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【う゛ぇ゛ー……、遅刻遅刻……!!()】
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【! ……リロード!!】
【うごごごご……申し訳ない。マウスのドライバが調子悪くてマウスカーソル君が一切不動で……今日はのんびりでも良い?】
【……あと、なんかサキュバスの妊娠めっちゃえっちですな♥ ……絶対結ばれたいって思ってる人以外だと妊娠しないってなんかこう、純情?♥ ……あとめっちゃ都合良いアレ的なアレ……♥】
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>>614
【ふふーふ。稀に良くある】
【……おおう、そいつは困ったちゃんや。しゃーないしのんびりしますかねー】
【ある意味身持ちが固い感はある。えろえろなのに変なところ初心っていうか、本当に身も心も許さないと孕めないってなんかえろいと思うのです……】
【……ご都合でもあるけどな! 生ハメ中出しし放題もえろいに決まってるし!】
【そして唐突に淫紋ぶっこんで思ったんだけど、ニップルリングしとけば良かった……】
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>>615
【ありすぎて困るんじゃー。……FPSのリロード管理とかはしっかりやるんですけどね(なんかこう、しゃきーん!みたいな)】
【ロボットもんの、「動け!動けよ!」っていうのをまじで体感することになりますからほんとに厄介なんですわこれ。……止めとばかりにノートPC備え付けのタッチパッドも機能切っててね。もうね、詰んでるよね!】
【わかる。こう、淫蕩で悪く言えばすごくそういうのに緩そうだけど、婚姻とか愛する人との契とか、そういうのはめっちゃ大事にしそうよね、サキュバスさん達。多分娼館の人達とかもそうなんだろうなぁ、とか】
【……しかしこれ、躍起になって薬なり催眠とかして無理矢理孕ませようとしてくる連中とか居そうな悪寒。サキュバスさんは姫騎士だった……?(台無し)】
【もうこれお手軽せふれやん。ふふふ、それでも分別してほしい魔女っ子ちゃんの気持ちは――うん、分かる気がする。すっごい分かる気がする】
【淫紋えろい。しゅき。……あ゛、じゃあ次回以降にでも……♥ なんかニップルリングってアレよね。フランチェスカさんみたいなおっとりしてるお姉さんが付けてたら、恋人の趣味感すっごくない……?送ったのはマリアちゃんだけど、】
【あ、追加でオーバーニーソとかも付けて♥ 太腿のお肉とか乗っちゃうやつ……♥(性癖)】
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>>616
【わたしはあれだわ、リロードせずに連戦した方が良い局面でも弾数減ってると指が勝手にリロードしちゃう癖が……(その隙にやられる)】
【ロボットものなら熱いシーンだけど、マウスのカーソルはなぁ……。っていうかマジで詰みの気配すんねそれ。違うUSBマウスでも試すくらいしかなさそうか……?】
【軽いようでいて思いのほか地に足付いてるっていうか、あれだな。肉体的な快楽と心の繋がりは別物だって割り切ってるというか……一旦知り合いになると面倒見よかったりとか】
【……無理矢理孕ませる事でサキュバスさん的貞操観念を逆手に……あると思います。くっ、殺せ……!】
【間違いない。一番身近な所に一番相性の良いせふれがいるということは……後はわかるな? ヴェルベットちゃんの気持ちはわかるの。でも、この状況じゃ止まらないよねえ♥】
【むっ。じゃあ、つけてる事にしよう。ニーソも。やっぱ黒? それとも肌とのコントラストを重視して白か……】
【まあ自分ではつけようとはせんやろなぁ。恋人の趣味ってのもあながち外れてもいないという。……わりと影響されやすいから、本人的にはもうお気に入りだけどね♥】
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>>617
【あーある。こう、割と密集とかしてるトコだとそれでも良いんだけどねぇ。こう、「リロード(するから)!カバー(おねしゃす)!」的な。ボイチャとかしてない上に野良だから完全に他人任せなんだけど】
【妹は制圧射撃して、お味方さんが前線上げてくれるのが好きです。スナイパーに頭抜かれるけども!……めっちゃびくってなる】
【一応キーボードの方から、なんか同時押しをして再起動掛けたらいけた。こういうの便利よね。そして緊急コマンドっぽくてかっこいい(最早なんにでもロボットに繋げるやつ)】
【ある意味、そういうお仕事の人も一緒みたいな感じなんだろうね。あー、ほら、セクシー女優さんとか。……姉御肌の人いっぱい居そうよね。ルームシェアとかすると只管面倒みてくれる人。やばい、依存しちゃう(駄目人間)】
【堕ちる処まで堕ちちゃうやつや。……新人さんはほんとに気をつけようね! でもどうせフェロモンぶん撒いてあっさり逆転して、「あー、いっぱい精液貰ったー♥ありがとね♥」って言って枯らして帰るやつある説】
【…………了承抜きで隠れてこそこそ生ハメせっくすシ放題ということですかな……?(訝しげ。よくわかってない人)魔女っ子ちゃんしゃーない。しゃーないよ。占い師さんを覚醒させちゃったイザベラさんを恨んで(責任転嫁)】
【白、かなぁ。縞々とかもありだと思うけど。……なんか、太腿が綺麗なレースっぽい柄の感じで、……♥】
【長旅とかしちゃうからその手のピアスはしなさそうだよねぇ、なんとなくのイメージだけど。好きなことがいっぱい増えていくっていうのは良いと思います。割とえっちなことでも。】
【……人柄も愛想も良くておっとりしてるむちむち巨乳なお姉さんが、裏ではあなる使い込まれてるレベルでせっくす大好きって、もう歩く性癖なのでは…………?(わなわな、)】
【あと、まったく関係ないけど、グラブルVSでこう、バブさんが配信して参戦されたんですけどね?】
【こう、やっぱりバブさんだからやっぱり例のベリアルさんも着いてくるんだけど、うん、それはいいんだけど。……RPGモードっていうシナリオでバブさんのナビゲーター役やってんだけどね?】
【ずっと喋ってるらしい。「え、バブさんそれ本気でやってる?」「バブさん……俺にポテンシャルを隠してる?」とかめっちゃ喋ってるらしくて、終いには「俺久しぶりにバブさんの黒光りするアレ、みたいなぁ!」とか言っててほんまこいつほんまってなった。】
【ほんとブレんよね……。あ、後ナルメアさんが演出細かくて、戦闘開始のムービーがめっちゃキリッ、としてるんだけどグラン君の時は顔優しくなったり、して細かいなー……とか】
【https://youtu.be/-X2Wk69uMo4】
【ジータちゃんの時も柔らかい感じだと嬉しいなー……とか。】
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>>618
【その辺上手い具合に噛み合うチームメイトとかいると気持ち良いよねえ。稀だが! 野良チームに期待しすぎてはいけない】
【連携してる感あって、そういうサポート寄りの立ち回りも楽しいもの。目立つ分ヘイト高いのが辛いところ……上級者なら「牽制? 別に倒してしまっても構わんのだろう?」ってノリで殺れるんだろうけど】
【おお、再起動強い。困ったらとりあえず再起動よね……】
【あー……確かに身内意識は強そうかもしれない。助け合いの心的な。そして百合の花が咲く(妄言)】
【まあ、お客さん相手に接客してるのと本気の食事じゃ全然違うだろうしねぇ……そういうしょーもない事を仕出かすような輩では、太刀打ち出来まいて】
【(無言で頷く) ……まあ、エリザベートちゃんもいる事だしそこまで酷い事にはならんとは思うけど。元凶はあの時のアレだからなぁ。イザベラさんがもう少し手加減していれば目覚めなかったかもしれんのに……】
【白でレースね、おっけー。……足こきか踏みつけ混ぜたいな。舐めさせたい】
【基本、装飾品にはあんま興味ない感じかなぁ……って。荷物だし。身に付けるとしたら、付けっぱなしでも邪魔にならない物を少しだけみたいな】
【うむ。好きが増えても損はせんからのう……むしろ楽しみが増えて得する。……そうじゃな。歩く猥褻物と言っても過言では……無自覚に大勢の新たな扉を開かせまくってるに違いない】
【みたいね、本家にもバナー出てた】
【ほほう。……あー、なんかドラゴンボールの格ゲーでキャラの実況入ってるの見たけど、それみたいな感じか……?】
【しかし気が散るな。いや悪いとは言わんけど、いちいち濃すぎる……。「俺久しぶりにバブさんの黒光りするアレ、みたいなぁ!」とか急に言われたら噴くわ。非常にベリアルさんっぽいのは間違いないんだが】
【お姉ちゃん出てるかー……ツボを突いてきよる】
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【もいっこ関連動画のお姉ちゃんの動画見てしまったぜ】
【グラン君相手だとめっちゃ優しいのほんとナルメアお姉ちゃんやん……ジータちゃん相手でもこんな感じだと捗るんじゃが……】
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>>619
【ふふふ、野良は皆やりたいこととかあるだろうしねえ。だからこそ、偶然噛み合った時とかは滅茶苦茶気持ちいい。稀だけど】
【ね。後わちゃわちゃしてる所に弾薬とか回復とか配ったりして走り回ってる時とか。そう、上級者は制圧射撃してもリロードのタイミングとか把握しててバシバシ当ててくるのです。やめろ!こわい!】
【もう再起動できたらこっちのもんとは――あ゛ー……、いかないかも。ユエルちゃんが再起動から復帰しなくてめっちゃにらめっこしたほろ苦い記憶が……!!】
【ルームシェアとか割と好きそうよね。……サキュバスさんだからもうさも当然とばかりに生やせそうだから百合畑咲きまくってるよ。お互い極上の牝で雄だから病みつきだよきっと!】
【接客のときだと言葉責めとか、色々えろっちい事とか言うけど、本気食事だと只々喘いで乱れて、好き過ぎてべろちゅー……♥しっぱなしとか、なんかそういうイメージとか、ある……♥】
【単独で動くこと中々無さそうだもんね。わんこちゃんが学校行ったり一人で働かなければ。やっぱり、「反芻」の刻印使って全自動ピストンマシーンにされるのは命の危険過ぎたんやな……(ぱわーわーどまつり)】
【なんか、下品過ぎず気品もあり、みたいな感じで。……わかる。もう好きにしちゃってくれたまえ。わんこちゃん多分何されても善がる。素直だし、】
【旅だと指輪とかも割とじゃまになりそう。占い師さん既に3つ指輪持ってた気もするし、(魔女っ子ちゃんからの指輪と、リンドヴルム王女からの指輪と、あとフェンリルの鎖で作った加護マシマシ指輪。……やべーやつでは?外さないほうがいいのでは?)】
【そう考えると、耳ピアスくらいが割と丁度いいのかも知んない】
【出てたね。特典の武器が新マグナの先行らしくてつよいらしいですぞ】
【アレ割と好きだから、羨ましい(ギルティはそういうのなかった)……何かアレ、フリーザ様実況にすると、「何故アナタのような屑が勝てたのでしょうね?」とか辛辣な事言われるらしくて笑った思い出】
【ナビゲーション時点でこれなのにプレイアブル化したらどうするんですかこいつ……!あ、バブさんはムキムキマッチョマンだけどあんまり火力出ないみたいな面白い調整になってました。あとわーぷつよい】
【お姉ちゃん感すごい。あと、なんかこう。グランくんの攻撃受けると無限に褒めてくれるらしくて細かいなあ、とか】
【そして申し訳ない、ちょっと頭が回ってないからお先にベッドいんしちゃうー……、次は日曜日?】
【お姉ちゃんが良ければそれでお願いします! ……ウチらで格ゲー出すなら、占い師さんはふるふりの服を魔法で伸ばして戦うとか、水晶玉ぶん投げて戦うキャラなのかな、とか密かに妄想しつつ、おやすみー……♥(ぎゅむむ、)】
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>>620
【そんな感じやろうねー……、。なんかジータちゃん、インタビュー記事によるとハイキックとかするらしくて。……ファイタージータちゃんでハイキックしたら色々見えない?って思った】
【あとナルメアさん、立弱P(?)で刀の鞘で小突くモーションがあるんだけど……、突く瞬間におっぱいに攻撃判定が出てる。乳びんた。おやすみ(ぱたり、)】
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>>621-622
【VCどころか文字チャットすらないのに、なんでかすごい纏まってて「あれなんかわたしらめっちゃ強くね?」って勘違いする事とかある。ぼこられて目が覚めるという】
【急に殺られてびくってなるのとか超わかっちゃうわ……頭出した瞬間に死んだりとか、いつの間にか裏取られて死んだりとか】
【8割9割くらいはなんとかなるけど、駄目な時もあるのよね……そして、再起動しても駄目な場合重篤な可能性が高いって言う。怖い】
【なんやかんやと賑やかに暮らしてそう。ギャル系な子がお料理得意だったりとか清楚系な子が片付けられなかったりとか……。そんで、手伝ってもらったお礼せっくすとかお駄賃せっくすとか……】
【フェロモンもマシマシで、下手すると廃人、そうでなくてもサキュバス相手じゃないと勃ちすらしない不能化とかしちゃうんだぜ……代わりに死ぬ程気持ち良いけど♥】
【うむ。フランチェスカさんはわりと一人のタイミングがない事もないけど。(お留守番役以外させてもらえないともいう) 使ってたの薬じゃないけど、実質キメセクだったからなぁ……】
【大丈夫。占い師さんが着ればなんでもえろい。(大言壮語) 許しが出たか! じゃあ何とかぶち込んでやろう……(くくく)】
【一つくらいならともかく、いつの間にか三つもあるしの……しかもどれもいろんな意味で重要という。肌身離せんじゃないの……】
【ほえー……それだけ欲しい。(強欲)】
【ヤムチャはヤムチャだった記憶。(伝われこのニュアンス) やってる時はあんま気にしてる余裕ないかも分からんけど、動画勢的にはおもろい試みだと思うにゃー】
【ますます自由に……いやもうどんな変態技を繰り出してくれるかと楽しみでならない。ナルメアお姉ちゃんに首狙われまくってて笑ったわ。団長ちゃんに迷惑掛けたからね、しょうがないね】
【あ、褒めてた褒めてた。「すごいね♥」って。三段まで連携出来る技を繰り出す時に「いち! にっ! さん!」ってわざわざ声に出してタイミング教えてるみたいな……】
【ほう? っつーかグラン君とジータちゃんは性能きちんと差別化されてそうなのね。コンパチキャラかと思っておった。見えるやろなぁ……喜ぶ団員が多そう】
【……マ? 流石やでぇ……】
【おう、寝ろ寝ろ。日曜日ね、了解】
【急にしゃがみこんで辺りをがさごそ探ったかと思うと、いろんなものを拾っていろんな効果が……とか。超必殺はサキュバス化からのドレインで決まりやな……】
【わんこちゃんはスピード系のキャラで、魔女っ子ちゃんは意外と遠近両方いけて、車椅子ちゃんは砲台……? エリザベートちゃんはわんこちゃんのセコンドで】
【って事で、お休み♥(ちゅー♥)】
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団長ちゃん!団長ちゃん!今日はお姉さんが昇龍拳の稽古を教えてあげるね♥
昇龍拳はテンキーで言うところの623+攻撃で出せるんだけど、結構初心者さんの壁でね? 上手に打ちたい時は、ゆっくりめでもいいから入力して、3の方向にレバーをしっかり入れたまま攻撃ボタンを押すと出やすいよ!
出始めから無敵がある昇龍拳が多いから、団長ちゃんも責められてる時に咄嗟に仕えるようにしておこうね♥(胸の前でアケコン抱えながら、にんまり♥)
――――っていうのも、さっき団長ちゃんの参戦PVみたいなのが流れてて、どうしても居ても立っても居られなくなって、……団長ちゃんが怖い大人に痛い思いをさせられないように今からでも無敵昇竜を……(限界おねえさん)
それはさておき、こんばんは。例によって誰とも代われるから、遠慮なく言ってね♥(ぎゅむむ、)
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>>624
ナルメアさん、今晩は!
(テンション高いなぁ?と思ったら、抱えたアケコンを示しつつのコマンド入力のコツ解説。……確かに、順に入力する形じゃないから咄嗟に上手く出せないんだよね)
(としみじみ考える私は、もちろん初心者に毛が生えたくらいのビギナー。波動拳はいけるけど昇竜拳は苦手だったり、2P側がなんとなくやりづらかったりする)
……やっぱり練習あるのみ、だよね。それ、借りても良いかな?(と、アケコンを見つつ)
あ、公開されたんだ。……ふふ、相変わらずあまあまだ。でも、これでも私だって騎空士なんだから必要な時は戦うよ。そのために鍛えてるんだし。
(でも、心配してくれるのはうれしい♥と頬をほころばせつつぎゅっ♥交代なんてとんでもない!)
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>>625
団長ちゃん!いらっしゃーい!
(えへへー、と正確に、力入れずにけれど何処か唸るような手付きで、がちゃこん! ……と、正座で膝置きで構えている剣客が此処に一人、)
(昇龍拳っていうか、コマンドはゆっくり目に入れても間に合うっていう方が多いから、(あんまりにも忙しいコンボとかじゃない限りは、)何事も落ち着いてやるのが一番だよ、団長ちゃん。と、春の陽の様な笑みで、)
うんうんっ。何事も一歩ずつ、――うん?良いよ♥ちょっと重いから、気をつけてね。
(はい。と重みがある、げーむせんたーで見るのと同じ配列なやつ(重量があった方が操作の時ズレなくていいんだよ、とか付け加えつつ、――ふと、止まって)
(団長ちゃんこっち、と軽く手を引くと、そのままぎゅっ♥ 私が座椅子で、団長ちゃんが私に座る感じの姿勢になると。そのまま団長ちゃんの太腿にアケコン置いて、そのままぎゅっ♥)
(はちきれんばかりの乳房を団長ちゃんの背中に押し当て潰しながら、レバーの握り方とか分かる……?と、肩から覗き込んで楽しげに、)
そうそう、さっき六周年記念の生放送で。……長いねえ、六周年。あ、ガチャピンさんがまた遊びに来るって♥ うんうん、…お姉さんも鍛錬付き合うから頑張ろ♥ ……戦う時は、ずっと肩を並べるからね。
(信頼してるけど、それでも心配は心配なの。と笑み深めながら、むふーっ♥奥義ゲージが秒間10で溜まっています)
【あ、こっちが参戦PV。……団長ちゃん、ショートパンツはこっか。(お姉さんちょっと心配、と袖引きながら、)】
【https://twitter.com/gbvs_official/status/1236611143851855872】
【……あと今回のは、絵師さんのなんだけどこういうの見ちゃって、なんかこう、そういう概念がお姉さんと背後の中に……。本当にそういう感じがして、なんだかこう、いんぷっとされちゃったっていうか……】
【https://twitter.com/dasazyake/status/1234841771781132288】
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>>626
ナルメアさんがいたから、つい来ちゃった。
(えへへ、と頬を掻きつつ。そしてお手本のような無駄のないコマンド入力にごくり……。つわものの気配がするのです)
(っていうか、ナルメアさんが弱いわけないよね。あれだけ精緻に自分の身体を動かす事が出来て、その上勝負勘も有る。鍛錬を苦にしない性格。強くなる要素しかないっていうか……)
(つまり、そんなナルメアさんと稽古すれば私も……!とやる気を出した背景には、そうすればナルメアさんと一緒に居られる口実が増えるという計算があったりなかったり)
(同じゲームをわいわいプレイするのも楽しそうだし。……なんて、動機がわりと不純まみれなのはさておき。曲がりなりにもやる気があるのは確かなので、瞳を輝かせてアケコンを受け取――)
……ナルメアさん?
(何故か一旦引っ込められてしまったアケコンを目で追うと、そっと手を取られて引き寄せられる。すとんと腰を落としたのはナルメアさんの足の上で、いわゆる二人羽織り的な体勢になったかと思えば)
(私の膝の上に、思いのほかずっしりとした重さのアケコンが乗せられた。それは良いんだけど……!背中になんかすごいのが思いっきり当たってる……♥)
(ついつい逸れそうになってしまう意識をなんとかアケコンに向けつつ一応……と、左手を被せるようにレバーへ。右手はボタンに沿えてみる)
見てきた! モーションが違うだけで、キャラ性能的には変わらない感じなのかな? ……ほんとだね。もう始まって六年なんだ……。! ガチャ、良いのが出ると良いなー
……うん♥ 頼りにしてます、お姉ちゃん♥
(信じているけどそれはそれ、と言うのは私にも良く分かる。それだけ大切に思ってもらえるのはもちろん嬉しい事だし、楽しそうなナルメアさんを見ているだけで私も幸せだし♥)
(そんな満ち足りた気持ちが、笑みになって零れた)
【……スパッツとか、穿いた方が良さそうだね。(思いっきり足を振り上げるモーションに、スカートの裾を気にしつつ)】
【ほんと、言われるともうそういう気しかしないや。(くすくす) その気になったら絶対凄いやりこむだろうし……】
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>>627
んふふー♥私はいつだって、団長ちゃんの傍に居るよ……♥
(そのまま団長ちゃんを抱き抱えながら、すり、すり♥頬擦りの真似事をしてみたり、スキンシップ過多な気がするけど、好きだからしょうがないのです)
(好きだからついつい団長ちゃんには触れたくなっちゃうし、キスだってしたくなっちゃうし――ってそれは我慢。我慢なんだけど、ちょっとくらい良いよね。……スカートの中に手を忍ばせながら、)
(「うん、うん♥それで合ってるよ♥レバーの持ち方は色々あるけど、団長ちゃんが一番やり安いのが一番だから……♥」なんて言いながら、今度は下着に指を引っ掛けて、おちんちんを、ふるんッ♥)
(そのままアケコンと団長ちゃんの間で揺れるのを、きゅっ♥って掴まえて、しゅこ♥しゅこ♥優しく、優しくおちんぽ扱き始めて……♥)
(しこ♥しこ♥皮ごと亀頭を擦りながら「じゃあ、団長ちゃん。お姉ちゃんと戦ってみよっか♥」なんでもないように囁いて、)
(「大丈夫♥一番弱いこんぴゅーたーに設定してるから、」とモニターを一緒に覗き込みながらモード選択……♥――して、から、幹の方を扱きつつ、おっきくなってきたピンク色の亀頭を、指先で優しく、さわ♥さわ♥)
(瞑想中についつい居眠りしちゃって、ふと起きたら団長ちゃんが居て、すっごく顔がにやけちゃう私♥このまま鍛錬一緒にしよ♥って、そのまま戦闘始まっちゃって♥)
んー、どうだろ。ルリアちゃんが居るってことは、奥義はやっぱり召喚だったりするのかなーって。ぷろばはちゃんと対を為す誰かが居れば良いんだけど。ふふふ、今回は100連上限みたいだから、天井はちょっと遠いお姉さんでした♥
うん♥団長ちゃんのお願いなら、なんでも聞いちゃうから♥ って……、団長ちゃん?一番弱い設定だけど、このままだと負けちゃうかも?♥
(のしっ♥と、おっぱいより強く押し付けながら、なんでもない様子で。普段話でもするみたいに弾む声で♥)
(でも、耳元で囁く声は何処か艶を帯びて、はっ♥はっ♥って、吐息は徐々に荒く♥それもその筈、団長ちゃんのおちんちんを扱く手は止まってないから♥)
(ちゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥に゛ゅこ♥ぢゅ、く♥くちゅ♥くちゅ♥)
(粘っこい音、先走り塗れのおちんちんから響かせるつもりで扱き倒して♥ちゅッ♥ちゅ♥って耳朶にキス音たぁ、っぷり♥響かせて頭の中蕩けさせるつもりで、また、ちゅっ♥♥)
(団長ちゃん、ちょっと集中できてないみたいで。画面の中のお姉さんに、鈍い動きだけどじわじわ削られて、追い詰められて――「負けちゃう♥」)
団長ちゃん…♥このままだと本当に、負けちゃうよ?♥鍛錬だから、負けて手に入るものもあるけど、でもあっさり負けちゃったら、ちょっと格好悪いかも……♥♥
……ほら、頑張って♥お姉さんを倒せたら、好きにしちゃって良いから♥いつもの団長ちゃんみたいにべぇったり甘えて、気持ちいいことシて、頭バカになるまで二人で蕩け合っちゃって♥♥
でも、そういうのできなくなっちゃうよ?♥えっちなお姉さんに任されちゃうよ?良いの? ……良いよ♥負けちゃお♥でも、勝負は最後まで分からないから――がんばれ♥がんばれ♥♥
(団長ちゃんの体力はもう数ミリも無いくらい。もう敗色濃厚♥えっちなお姉さんに、鞘で小突かれただけであっさり負けちゃう♥)
(そんなことないよね?団長ちゃんは強いもんね♥って、耳元で囁きながらおちんちんを、ぢゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥狭い指の輪で雁首磨くみたいにしながら、手首のスナップ利かせておちんちんに止め刺しにいっちゃう♥)
(団長ちゃんの頭の中で、私を押し倒してからの交尾のこと、たっぷり妄想させるつもりで囁きかけながら、「あーあ♥」「もう、無理?♥」なんて、甘く甘く、いじめて――♥)
【なんて、電波がお姉さんの中に……!すっごい確定ロールなんだけど、本当に許して……!(がくがく、)】
【履いたほうが良いかもだけど、それはそれでえっち……?(お姉さん、団長ちゃんの努力はすっごい応援するけどね♥と微笑みながら、スカートの裾さわさわ。……見えたらあのぱーりーな三人が喜びそうだから、なんとかしないと)】
【……でも、オクトーに中々追いつけないの。って、なるかも。……そして某EVO決勝で待つオクトー。……までは妄想したみたい(てへ、)】
【あ、時間も微妙だからお返事は団長ちゃんに全部任せちゃう……!!】
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【あと、この間言ってた攻撃判定がこれ……。赤い所が相手に当たると判定になるんだけど。……うん、ちょっと恥ずかしいかなー……って♥】
【https://twitter.com/DaydLarce/status/1234678969959501832】
【とか、歩きモーションとか、 https://twitter.com/raiou_/status/1234664862506090496/video/1】
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>>628
【……お姉ちゃんのいじわる!♥ うぅー……でも、お姉ちゃんにおちんちん♥ 弄ってもらうの好き……♥】
【(アケコンに両手を乗せて、ノーガードになった下腹部を良いように弄ばれちゃって♥元々背中に当たって柔らかく潰れるおっぱいの感触でどきどきしちゃってたから、すぐびんっびん♥)】
【(ますます熱心におちんぽしこしこ♥しだすお姉ちゃんは、まるでそれが何でもない事みたいに当たり前に私にゲームをプレイさせようとしてきて♥)】
【(でもこんなの、集中出来るわけ……!♥どうすれば私が興奮するか知り尽くしてて、どこをどう触れば気持ち良くなっちゃうかも全部ばれちゃってるのに♥)】
【(画面の中の私を動かそうとしても、レバーを握る手に力を篭めた瞬間にゅちっ♥ちゅくちゅくちゅく♥って、機先を制するみたいにちんぽコキ強めてくるんだから、まともに操作なんて出来るわけない♥)】
【(ボタン連打だけでも、と思っても耳から入って脳髄を犯すキスの音であっさり手が止まっちゃう♥無理ぃ……♥)】
【良いもん……♥ 負けちゃったら、慰めてもらうから♥ お姉ちゃん、かっこわるい私でも嫌いになんてならないの知ってるし……♥ どんな私でも、ずっと見ててくれる……っ♥】
【(「ちんぽいく♥」「おねえちゃ、出ちゃうっ♥♥♥」「見て♥ いくとこ見て♥♥」びゅるるるっ♥びゅぶー♥ぶびゅびゅっ♥どびゅぐるるるっ♥)】
【(蕩け顔でちんぽ跳ねさせて射精♥した瞬間に、ほとんどゼロだったゲージも削られきって画面の中のキャラが倒れ臥す。でもそれを見る余裕なんて全然無くて、お姉ちゃんの唇をねだるのでした♥)】
【えへへ……許すも許さないもないよ♥ されて嬉しい事なら、怒る理由なんてないもん】
【……お姉ちゃん、スパッツ好きだもんね♥(にんまり。穿いたところ見たい?なんて、挑発するように囁いたり)】
【あー……オクトーさんなら分からぬ、ってそもそも手をつけないか、面白がって真面目にプレイするかではっきり分かれそう。それで、やるとなったらやっぱりきっちりやりこみそう】
【……そしていつぞやの立会いの再現? ……っていうわけでもないか、もうわだかまりは無くなってるもんね】
【……なんでか攻撃判定の方、ブロックされててすんなり見られなかった……一日一回のツイッター投稿が目に付いたか何かでブロックされたのかなぁ。アカウントログインせずに見てきたけど】
【ほんとに判定あるんだね……流石のサイズ♥(じーっ……♥)】
【歩きはなんていうか……むちゆさ?】
【もっと短めに済ませるつもりだったのに、時間かかっちゃった……お待たせ、お姉ちゃん】
【次は火曜日が良いかなぁ? 問題なければー……一緒に、寝よ?(服をくいくいしつつ、上目使いでベッドに誘う。ただし、そのまますんなり就寝したかどうかは――♥お休み♥)】
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【えへへ、団長ちゃんおやすみ――♥】
【うとうとしちゃってたや。……ごめんね。それじゃあ、お掃除するから、じっとしててね……♥♥(お布団の中でごそごそ。ベッドが軋む音が聞こえるのは、すぐなのでした♥また、火曜日にね♥)】
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【そそくさと参上!】
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【コロナもアレだけどインフルの事完全に失念してて職場が半壊仕掛けてます。人手が足りません!……というのはさておき、こんばんはあねーちゃん】
【あ、続きはできてるので、とりあえずはっちゃいます……!】
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>>612
――――え゛。そうだったんですか……?♥
(聞こえてきた言葉に思わず素っ頓狂な声で返してしまう。)
(それもそうなのです。記憶が無い上に、勉強しようとは思っていたけど何から調べたものか、と、――あとフランチェスカさんが淫魔になってからあんまり時間も経ってない気もしますし!)
(なんて言い訳を繰り返しながらわたわたしていると、頭の中の冷静な部分が私に話しかけてくる。……「これ、生でシちゃって全然問題ないやつなのでは?」と。……――あ、冷静な娘じゃないです!この娘私の中の悪魔的な奴です!!)
(って思ってたんですけど、貴女が了承の言葉を言ってくれるだけで、おちんぽに血液が、っぎゅん、♥ぎゅん♥集まっちゃう♥フランチェスカさんの視線を受けて、また、ぐぐッッ♥♥)
(エリーくらいならおちんぽだけで支えられそうなくらいに張り詰めたそれを、期待を込めた視線で貴女が見てくれてる♥それが、嬉しくて♥私の中の牡も疼いて、金玉の中がまたぱんぱん♥……♥)
う゛ー……♥でも、フランチェスカさん、ちょっぴり意地悪、です♥分かってたなら、途中で止めてくれても良かったのにぃ……♥私が、がっついてせっくすしてる――のは、その通りなんです、けど……♥
は、い♥ヴェルベットさんには私からも謝っておきます、から♥ ……今は、楽しみましょう、ってことで♥ ……おねがい♥
生ハメ、しよ♥生でおちんぽ、突っ込んで♥後先考えずに、思いっきりびゅー……♥♥ってしたいから、……♥フランチェスカも、気持ちよくなることだけ考えて、おまんこ♥ギュッ♥としてて♥
……私も、遠慮なく、きっと出しちゃうから♥ エリーの分残しても、絶対お腹膨れさせられる位出しちゃう、から……♥♥
(さっきまでの二度の射精が準備運動だったとでも言わんばかりに、淫水焼けした赤黒いそれを張り詰めさせて♥ 牝を屠るためのちんぽ♥撫でられると、びぐぐッッ♥♥)
(もう何されても気持ちよくて、何処までもイけちゃいそうな気がする――けど♥でも、欲しいのはフランチェスカさんのおまんこ♥子宮♥思いっきり動いて、イかせて♥中に全部注ぎ込みたい♥)
(原始的な願望が脊髄を逆撫でして、さも当然とばかりにゴムに残った精液を音を立てて吸う痴態に、「それより濃いの、注ぐからね♥」とすっかり砕けた様子で、ぺろり♥と舌舐めずり…♥とん、♥と、また子宮の辺りを軽く小突いて♥)
(果実を齧る様に精液飲み干されて、乳房に目を惹かれがちだけど、垂れ下がるでもなくむッちりと肉の乗ったお尻♥ ……ッ♥これ、すっごい、おちんぽにくる♥♥♥)
(食い入るように見詰めて、尻尾まで無意識に振っちゃってる私の目の前で、その柔らかそうな肉が左右に割り開かれて……♥あ゛ー……♥♥こんなの、我慢できない♥♥)
(一歩前に進んで、垂直に反り返った極太ちんぽ♥手で必死に抑えつけながら、おまんこの入り口に、ぢゅく……♥と当てて♥――♥ッ……♥すっごい吸い付く感じがして、……好き♥♥)
(背筋ぞく♥ぞくッ♥ゴムしてる時と、絶対感触とか、気持ちよさとか、違う♥って、獣の本能で感じ取りながら割り開いてくれてるデカ尻、私も指が食い込むくらい鷲掴みにして♥)
(震える腰を押さえながら、ぬ゛ッ、♥ぷぷぷぷ……♥♥体重を前方に掛けながら、ゆう゛ッッくり、拡張されてきてる膣内を、亀頭でごり♥ごり♥削りながら、――奥へ♥♥)
――う゛、ッ、わぁ♥♥……なに、これ、っ♥なにこれ、♥……ぜん、ぜん、ちがう♥♥おまんこ肉、すッごいぃ……♥♥
(さっき貫いて拡張したばかりで、ぽっかりと穴が開いていた筈なのに挿入して見れば、初物みたいに私のおちんぽにきゅううぅぅ、…♥と吸い付いて、離れない♥)
(まるで窄めた唇で扱かれている様に、ゆっっくり挿入していって、肉厚の膣襞一つ一つに揉み解されていくかのように、愛撫されて♥気持ちよく包まれて……♥止まらない♥これ、絶対止まらなくなる奴♥)
(殆ど壁などない様なゴムだったけど、それでもやっぱり有ると無いとじゃ全然違くて、膣内に半ば挿れた辺りで、ぞくぞくッッ♥♥背筋が震え身悶えて♥)
(おちんぽが一度震えたかと思うと、ぶびゅ♥ぶ、びゅるッ……♥どく、♥どくッ♥て、濃い先走りを収縮するおまんこ肉に染み込ませるように放り出して♥ ん゛ふう゛ぅ……♥って、余裕も可愛げもない甘い声が、漏れ出る♥)
ご、ごめんな、さっ……♥ちょっと、待ってて、ね♥動けるんですけど、……♥ちょっと、ッ、♥あ、は……♥まだ、慣れてないみたいで♥
ッは♥う゛ぅ…♥やっぱり、ヴェルベットさんのより、私の大きいんでしょうか♥きっつい、んです……♥私のおちんぽに、ぴったりになってるみたい、に゛ぃ……♥
(腰に手を添えて――というより、がっしりと掴みながら、ぐいっ♥と引き寄せ♥極上のお肉を堪能しながら、脈動するおちんぽで、天井をごりッ♥と刺激して、)
(そのまま限界まで張り詰めた極太で膣肉を削る、準備♥震えそうな腰に思いっきり力を挿れて、体重を強引に掛けながら――――っずん♥♥って、子宮口へおちんぽと再会のキス……♥)
(寂しかった?♥なんて、からかうようにちんぽを子宮口に食い込ませながら、ぐり♥ぐりぃ♥鈴口が子宮口で擦れる感触が気持ちよくて、「お゛ッ♥」「お゛う゛ッ♥」って、牡声零れ落ちる♥)
(気持ちいい♥全然違う♥子宮口ですら鈴口から先走りを取り込むみたいに、む゛ちゅうぅ……♥と、吸い付いて、)
(それに、予感もする♥さっきよりも解れてて、手応えがある。もっと奥へと招き入れてくれるみたいな、そんな手応え――♥ああ、やば♥……金玉、すっごい疼いてる♥孕ませろって、体の奥から響く♥そんなの、無理なの分かってるのに♥)
(いつの間にかフランチェスカさんの身体にしなだれかかるようにしながら、犬の交尾の体勢みたいになって、子宮口ごりい゛ぃ……♥♥)
(――そのまま、ぬ゛る゛ん゛♥って、また予感がして♥――ッあ゛♥これ♥これ、いけちゃうやつ♥向こう側に、おちんぽぶちこめるやつ♥大丈夫かな♥でも無理♥もういくから♥)
(でも、痛くないかな♥今ちんぽすっごく大きくなってるし♥準備とか、できてるか――あ、そうだ♥……落ち着いてくれるっていうか、リラックスしたら、もうちょっと楽になれる、かも♥)
は、あ゛ぁ、♥……お゛ッ♥ん゛♥ん゛ー……♥♥、……♥力抜いて、ね♥――“フラン”♥♥
(――ぐ、ぽ、お゛ぉ゛♥♥♥)
(体重を掛けて、子宮にちんぽ突き立てながら腰をむちむちのデカ尻にめり込ませる位の勢いで、突き立てる♥綻びた子宮に無理矢理食べさせるかのように、息すら止めて♥)
(ぼぎゅッ♥♥なんて、凡そ人の身体からしちゃいけない、えっぐい音響かせながら、子宮にぴったり突き挿れて♥子宮の形にぴったり合いそうなちんぽで、ごり♥ごり♥内臓ごと持ち上げるようにしながら、ふーッ♥ふー♥)
(どさくさで貴女の愛称を囁いて、痛くない様にしてみたかったんだけど――それがどうなったかは、わかんない♥……っていうか、大丈夫かな♥怒られたりしないかな♥)
(フランチェスカさんの綺麗な背中におっぱい押し潰しながら乗っかって、とろとろの子宮の温かさに「ほおぉぉ……♥」腰震わせて♥ぐぐッ♥と勝手に反応しちゃうちんぽで子宮を持ち上げるように♥)
(「……♥気持ちいい?」「痛くない?♥」って、欲望と心配事を重ね合わせた甘い声で、問いながら、そのままぐッ♥と腰に力を入れて、むふー……♥「動くよ♥」)
-
(耳朶、がぁ、ぷッ♥って噛みながら、子宮に挿れたちんぽで奥をごり♥ごり♥キスしながら、ゆっくり引き抜いて♥)
(当然みたいに、子宮口に雁首の傘が引っかかる♥えっぐい、肉の傘♥牝の腸を引っ掻き回すためのものだから、当然子宮に使うものではなくて♥)
(ぐっ♥ぐぐッ、……♥って引っかかったまま止まっちゃうのは当然……♥それが気持ちいい♥……征服、してるみたいで♥)
(一度私の極太が入ったからっていって、全然熟れてる訳でもないから♥ ……でも、引き抜いちゃう♥壊しちゃう♥何されても平気だと思う、って言ってくれたの、フランチェスカさんだし――だから、しちゃう♥)
(背中に当てていた両手を、そっとベッドに寝かせられたフランチェスカさんの、むち、ぃ♥って肉の乗ったお腹に両手添えて、力込めやすいように――あと、逃げられないように♥)
ん゛、ん゛……♥あの、ね♥エリー、……♥エリーが、ね♥これしてあげると、いっちゃうし♥偶に気絶しちゃったりするみたいだから、……♥フランチェスカさんも、安心して、イってね♥♥
私が支えてあげるし……♥ずっと、いかせて、あげる、から……♥お゛、……ッ♥お゛、お゛ッ……♥♥
(そのまま、お腹に回した手に、ぎゅっ♥と力を込めて、ごぷ…♥抜けない、から♥もう一度♥次も抜けないから、もう一度♥)
(子宮口、抉じ開けて掘り起こすの、エリーは割と好きなんだけど、フランさんはどうだろ♥好きになってくれるかな♥私のおちんぽで、子宮イき、してくれるかなぁ――♥♥)
(何度も、何度も♥子宮口、裏側から抉じ開けようとして♥っていうか、抜けるまで止めてあげない♥フランチェスカさんには拷問染みてるかもしれない逆ピストン♥)
(密着していたお腹をずろろろ……♥って起こしながら、引き抜いて――そのまま何度めかの腰の動きで、――♥♥♥)
(――――ぐ、ぽお゛ぉ゛♥♥)
(解れてきてる子宮口、更に無理矢理抉じ開けて、――引き抜いちゃう♥♥子宮に溜まった先走りとかが、溢れて♥それ勿体ないって、思っちゃって、間髪入れずに、どちゅ♥とまた子宮を穿って♥♥)
(内臓の中を無理矢理引きずり出される、怖気にも似てるかもしれない快感と♥それを暴力的なまでに叩きつけて戻される征服されてる感覚、今の一回で味わってもらうつもりで――♥)
……――♥♥どーお♥? 今の、快感が、いっぱい、私がイッて♥イッちゃった後も、続くんだけど……♥う゛、ん♥動いて、も、いーい?♥ ……滅茶苦茶に、れいぷしちゃっても、良い?♥
【あんまり進んでなくてごめんなさーい!ってわんこちゃんが言ってた。すまねえ!】
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【えろーい! 進んでないのはほら、ここは濃い目に描写してなんぼなシーンだし♥】
【……っていうか、初の子宮姦からの赤ちゃんのお部屋性器堕ち一歩手前はむしろすごい進んでるのでは……?(錯乱)】
【続きは勿論後回しにします! 今から書いたらマジでどんぐらい掛かる事やら……テンション上がり過ぎるのも考えものじゃよ……♥】
【インフル大流行か……そっちはそっちでお仕事へのダメージがヤヴァイなぁ。コロナよりはマシかな感はあるけど、何日か仕事に穴開くのは間違いないもんね】
【お仕事の忙しさで疲れがたまって、残った人員の免疫力が低下してなんかしら体調崩す……みたいな負のスパイラルに陥らんと良いんじゃが】
【出来るだけ体を休めておくれ。場合によっては早めに切り上げるのもありありで……食べて寝るのが一番だからの】
【つーかあれよね、外で迂闊に咳出来ない感が凄い】
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>>636
【そういって貰えるのはありがたいですし、濃い目に書けてる、って言ってくれるだけでなによりですぞ(むふん、)】
【……寧ろまだ性器堕ちしてなかったんですかこのお部屋。……ふふふ、「あ、…♥孕みたくなってきちゃった♥」的な感じなやつに繋がるやつですかな……?っていうか、サキュバスが本当に孕むのは〜がフラグに思えてきた】
【はーい、いつでも大丈夫ですぞ! んへへ、……性欲を筋トレに使うと中々成果がすごいらしいですよ?なんて、風の噂を】
【都合の良い恐怖はいつだって画面外からぶん殴ってくるもんなんすよおねーちゃん。……ああ、ほら、人生の心配事は八割杞憂とか言うらしいけど、残りの二割が強化されて帰ってきた感】
【なんかあれやね。別の部署で掛かった人が色々あってウチのにも掛かっちゃったぱたーん?いやあ、今更何が発端だったかなんて詮索しても無駄だからしないけど。しょうがないし】
【もう陥り掛けておりますぞ !……妹事務椅子で寝たの久しぶり。座ったままくかー、て寝るやつ。……ふへへ、ありがと。昨日ネルノダってやつ飲んだんだけど、めっちゃ目覚め良かった。すって、二度寝せずに起きられた】
【わかる。鼻啜るのも若干気を使う。……なんか、そういう咳では無いんだろうけどね。ついつい、こう、何か想像しちゃうんだよきっと。そういう風潮が最早出来ておる】
【あとこの間どっかの件で、コロナ云々でパブに行ってた事ばらされたおじさんかわいそうだと思いました(真顔)】
【こんな時こそやっぱり前言ってた在宅ワークが必要だと思うんですよ】
【そしてお姉ちゃんが一仕事してお昼食べにリビングに行ってる間に、ゴミ集めに来た猫ちゃんが部屋に入ってきて、で、ウェブカメラに興味津々で、ついノリノリで「いぇーい!」ってダブルピースしちゃったりして、】
【でも、認識阻害の魔法の所為で、ウェブカメラ越しだと銀髪無表情美少女がダブルピースしてる事になってて、それで会社が大騒ぎすればいいと思うんです!「先輩!誰ですかあのロシアっぽい美少女は!」みたいな。そんな妄想!】
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>>637
【なんの、ただの事実だもの。……妹のお返事ほんと好き】
【一応まだ……? エリーちゃんはもう完全に堕ちてるけどのう。子宮まで入れてもらわないともどかしくなっちゃうとか、ちゃんと妊娠出来るのだろうか……(そこはかとない不安)】
【……やだ、それでほんとに孕んじゃったらもうあれじゃない? 皆が皆の恋人的な全方面ハーレム。……ま、まずは最愛のパートナーと作らないと!(その後ならあり宣言)】
【え、何それ。利き手の腕だけむきむきになっちゃいそう】
【げえっ、インフル!(じゃーんじゃーん) マジ唐突にぶっこまれるの困るわね……。心配事の頻度によるけど、二割って結構無視できない確率やんな】
【おおう……部署を跨いだのか。つまり社内がやばい。まあなー、持ち込んだ犯人見つけても熱下がるわけでもないし。精々がこれに懲りたら予防接種しような、くらいか】
【なんやて工藤! いや普通にきてるわねそれ……きっつい時は体勢関係無しに止まってると寝るからのう。身体動かさないと。ほほー……妹の体に合うのかね。いいもんみっけたな。ただし頼るのはほどほどにの!】
【まあ怖い怖くないで言ったら普通に怖いからのう、コロナ。どんどん感染広がりよるし……だからって魔女狩りみたいになってもあれやけど】
【……なんかニュースで見たような。感染自覚して出歩いた性質の悪いおっさんが夜のお店行って云々ってのに巻き込まれたおじさんおったな……不幸やで】
【それが出来れば一番安心やなー】
【……えっ、何それこっそり見たい。そんで「見たで」って猫ちゃんからかいたい。可愛いやつよ……】
【後輩ちゃんならばれるも何もないけど、それ以外だとちょっとめんどいな。っても「……居候? ちょっと預かってるの。可愛いし女子力高いし、良い子だよ」って言って煽るの楽しそう……(嘘は言ってない)】
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>>638
【照れるからやめてくだち! ……ありがと♥】
【エリーちゃんはもう「商談が成功したら全力交尾♥」みたいな約束して商談死ぬほど頑張る娘になればいいと思うの(酷い)……デフォで子宮貫くわんこちゃんがおかしいだけで、ズコバコしてたら魔女っ子ちゃんも子宮下げられるからワンチャン……?】
【サキュバスと犬の亜人のハーフ(美少女)とかいう性癖てんこ盛りな娘が産まれかねない。……それはそれとしてやっぱり魔女っ子ちゃんが初めてのが良いかなあ、】
【なんかテニスとかやる人は片腕ムキムキになるらしいっすね? ……こんな時に言うアレじゃないけども!】
【後結構前にプールで出してた、「感覚が童貞になる」魔法付きリングを占い師さんとわんこちゃんに付けて散歩させたい。……こう、お互い牝として極上な身体同士だから、すっごい反応し合っちゃうんじゃないかなあ、とか♥】
【だまらっしゃい! まあ、それくらい楽観的に構えても良いんじゃない、って格言じゃないのかなあ。十割心配してたら人間壊れるよ。壊れたよ。今は治ってるけども】
【予防接種しても掛かっちゃうから安心できないです先生! ……なんか通気口のダクトを使ってブラック会社にパンデミック型の復讐起こした人が居た様な、そんなのを読んだような、】
【やばいぜ服部! ……工藤君の歳でそうなったらおしまいやでまじで。うむ、事務椅子の背凭れいい感じに、ぐぎぎぎ、ってなってくれるから寝やすいんです(末期)だよねえ、これも常用したら効かなくなりそうだしそもそも依存しそう。やはりラベンダーのアロマオイルが個人的に最強】
【あ、あとホットアイマスクとかも良かったよ。ゆずとかラベンダーの香り付きのやつ。妹めっちゃすとん、とて堕ちる】
【いあ!いあ!……じゃなくて、ううん。しょうがないとはいえライブとか中止にされるのはちょっぴり可愛そうかなあ、とも思ったり。……それを生きる原動力にしてる人からしたらつらすぎるやんね、なんて】
【あ、それそれ。県内初だから槍玉にあげられまくったやつ。……妹はそれで爆笑できたから良いんじゃないですかね(良くない)】
【「おはずかしー……」って、めっちゃはにかんでそう。……認識阻害が逆に勿体なく感じられそう。はにかんで、「えへへ」ってしてる車椅子ちゃんとか確実に可愛いやん。普段から可愛いのに。黙ってると圧すごいらしいけど、】
【「あ、これ。このお弁当この娘が作ってくれたの」って見せながらとか。……そんな感じの。そして「なんか喋ってよ」って言われて、「にゃー」って返して職場が若干凍るの巻】
【そしてウチらだけが、「あ、今「無茶振りかよ」のにゃーやな、」って頷いてる感じのやつ……!!】
【BBちゃんは立ってるだけでレオタード丸出しメルトちゃんはもう語るまでもないので全力で阻止しなければならない(くわっ、)あの、前上げた義足ニーソの格好とかなら良さげなんだけどもね、】
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>>639
【照れろ照れろ、愛い奴め♥(なでりなでり) えろいの抜きにしても楽しいしのー……そうじゃなきゃここまで続かんか。(しみじみ)】
【……ご褒美っくす目当てならめっちゃ頑張るやろな。(素) そもそも現状で「ブリジットに苦労させないように頑張らないと……」感あるし。……確かに。御立派様やな】
【魔女っ子ちゃんも負けじと発奮して、頑張って子宮姦しようとするに違いないから……こう、ちょっと生えさせてる魔法を弄るとかして】
【めっちゃ乳でかそうな子だわ……おちんちんもか。角とか耳とか尻尾は……どっちかに偏って出る形かしら。とりあえずえろいのは確定的に明らか。まあねー、やっぱそこは? 最終的には皆で皆の子をってのも無しではないとしても】
【競輪選手が半端ない太腿になる的な。やっぱ使うと筋肉つく……ということは、我々も腰周りの腹筋背筋が鍛えられてそう。(ピストン運動)】
【……二人ともおっきいの常にびんっびんにそそり立たせながら、リングで隠してるからって安心して発情しちゃう……?♥ そんな二人を見ただけでおっ勃てる男の人が続出しそう♥】
【間違いなくストレスまみれになるもんなぁ。もっと気楽でええんやで、って事ならわかる。超分かる。……何かあったら言っておくれよ、聞くくらいならいくらでも聞くから】
【まああれって「今年はこの型がきそう」って当たり予想してるだけだもんねえ。無いよりマシではあるんだろうけど。……死なば諸共のバイオテロか。退職前提なら良い(良くない)けど】
【ゲームで夜更かしとかならあれだあけど、働き過ぎでそうなるのはなぁ……やばそげ。まあ寝られないよりは良いとはいえ、どうせ寝るならやはり横にならないとなぁ】
【やばい時は使っちゃって良いとは思う。なるべくそこまでいかないように、日々のケアも大事じゃが。アロマとかアイマスクとかええな。良い香りするあったかいアイマスクとか凄い目が休まりそう】
【あれはなぁ……観劇とか映画よかやばいのは間違いないし、止むを得ないとはいえ……ってなるわよね。流行が落ち着くのはいつになるやら……】
【性質の悪いおっさんの方のおしぼりでどこそこ拭きまくったり上着お姉さんに押し付けようとしたり肩組んだり、っていうキモムーブにドン引いておったわ。あれはきつい】
【かわいい(かわいい) ……それはある意味めっちゃあるな。「えっ……なにそのマリアちゃん。みたい」ってなんかきゅんとしてる人がいるらしいですよ】
【「なぜにゃー?」「先輩が仕込んで……?」「そんな居候おる?」みたいな感じで物議を醸しそう……まあ最終的には「可愛いのであり」なんだが】
【あの二人は駄目だな。私らは慣れたけど一般人には刺激が強すぎる……っていうか私の職場での評判がやばい。あ、あれなら普通にありやな。居候何人いるんだよって話にはなるが】
【しかも美少女(一部猫)ばっかり。ロリレズ疑惑生まれるわ】
【お時間はんぱやな……っつーかお待たせ!】
【この辺で切り上げちゃっても良いんだぜ。任せる】
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>>640
【……言い忘れてたけど、最初にあった日から単純計算で行くと、グラブルさんと同い年です、ウチら……(ひそひそ、)】
【しかも嫌々するんじゃなく全肯定で甘やかしせっくすしてくるから尚更頑張らねば。……ブリジットちゃんはナイフ裁きやべーから……ケバブ屋やろっか。あの肉切るやつ(才能の無駄遣い)…ワンチャンしかないのは魔女っ子チャン大変な気がするけど、】
【これでひっそり車椅子ちゃんと魔法開発に勤しんでたら、……健気、でいいのかなあ。】
【褐色で白金色でも白肌に黒髪でもどちらでも美味しい二段構え。……そして思春期でフェロモンで混乱して保護者があわあわしてるのが。……一夫多妻制もそれはそれで好きですよ?なんて、】
【あ、それそれ。肩もでっぱる的な。……実際、運動不足とかだとめっちゃ次の日筋肉痛になっちゃうからね、せっくす。……ふふふ、学生時代から鍛えてるウチらに不可能はない(どやっ♥)】
【そそ♥で、時々我慢できなくなって抱き合って、無いのにおちんちん擦り付けあっちゃったりして♥ ちょっと露出度高めの格好で街を練り歩いてみたりして♥……ゴールはやっぱり娼館とか♥】
【お部屋だけ借りて周りなんて気にせず大音量で喘ぎまくりのけだもの筆おろしとか、しちゃったりして……♥】
【人間悩まないのは駄目だけど悩み過ぎちゃうのは駄目よ。……ふふ、あんがと。遠慮なくいうから覚悟してくれたまへ! ……えへへ、好き♥】
【あ、そうなんだ。学生の一夜漬けヤマカンと一緒じゃん(言い方)ふふふ、メンタル的な意味でも心強いよね。……退社する気満々の特攻でした。合掌。尚会社は案の定崩壊レベルの打撃を受けてたとかなんとか、】
【惜しむべきはアイマスク使い捨てなんだよにゃー。何回かはレンジで温め直したりしたら使いまわしできたら良いんだけど(貧乏性)ホットタオルも試してみたけど、持続力が……】
【人が密集する空間で長時間だしねえ、野外フェスとかならぎりぎりー……アウトなのかな?返金してもらえるだけマシかもsだけど、それでもきついわ……】
【う゛ぇ゛ー……それはちょっと、やだなあ。濃厚接触は嫌いではないけど、やっぱそういのはちょっと気が引けます。妹にはお姉ちゃん限定でやっておっけーです(きっぱり、)】
【「えへへ、ばれちゃった。……これで宜しいですかフランチェスカ。気が済んだならさっさと寝取られた時の状況を原稿用紙10枚分に纏めて音読してください。」……って、同人の参考にする気満々で。……まだ寝取られてはないけども!】
【終いには、「弁当作って!」って強請られそうだから止めねば。……止めなくてもいいかなあ、猫ちゃん嬉々として造りそうだし。寧ろ量が増えて燃えてそう、】
【両方とも花咲くJKみたいなもんだから、もう言い訳できない。……お姉ちゃん捕まってしまうん?的な状況になるし。……っていうかあれだ。二人共パソコンに潜ろうとしてる所見られそうで怖い】
【……此処にも一夫多妻制築かれとらんかー?おーん?(と、脇腹肘でぐいぐい、)】
【なんて書いてしまった。おまたせ。次は――そだね、金曜日?お姉ちゃんが良ければおねしゃす!】
【ふはは、めっちゃのんびり話せて満足でした。いつも満足してるけどー……こう、ベクトルがちょっと違う感じで。あとジータちゃんのスパッツは普通に見たいってナルメアさんが。「お漏らし癖付けちゃおうねー♥」とも(不穏】
【それじゃあ、今日もありがと。おやすみよー……♥(ぎゅむ、ぎゅうむ。ちゅ♥)】
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>>641
【短めに】
【……おお? ほんまや、もう六年来の付き合いかぁ。下手な知り合いよか普通に長いな……しかも未だに週三くらいのペースで何時間か一緒に居続けてる。こんな曖昧な繋がりなのに】
【やっぱ色々合うからこそなんだろうねぇ。うむ、良い出会いに恵まれたもんだ】
【へへへ……♥ しみじみ幸せになりつつ、一夫多妻制について考えながら寝るか。……っても、すぐにありって結論が出るわけだが】
【そもそも一名既に妾を抱えてるのがいるしな……私? 嫁は妹だけどえろい事してる相手はいっぱいおるからなぁ。実質近いところは……】
【あ、ごめんよ妹。今週金曜日はちと私が都合が悪くての……土曜の夜には大丈夫な予定だから、土日のどっちかで頼むー】
【ふふふ、同じく。……震えて待て!(ジータちゃんが) 一体なにをお漏らしさせられるんでしょうかねぇ……♥】
【こちらこそだわよ。お休み♥(ちゅっちゅ♥すりすり♥)】
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>>634-635
そうだったの♥ だからって生でしよ♥ とはいえなかったんだけど……こういう事情ならいいかなぁ、って♥
……ブリジットちゃんが気持ちよくなってるのに水を差したくなかった、ってさっきいったけど……理由、もうひとつあってね♥ わたしが、途中でやめてほしくなかったの♥
だって、中出し気持ちいいんだもん……♥ お腹の中にあっついのがたまって、だんだん重たくなってくるのすき♥ それだけでイけるくらい……♥
(止めなかったっていうより、止められなかった♥おいしい精液が直に注がれてるのに気づくのと同時に、体がそれを欲しがっちゃって♥子宮でごくごく飲みながら、普通にイっちゃってたし♥)
(もともと中に出してもらうのあったかくてすきだったけど、淫魔の血が目覚めてからはますます拍車が掛かっちゃってて♥ざーめんお腹の中で感じるだけで、うれしくて気持ちよくてたまらない♥)
(まして、ブリジットちゃんの射精量も質もすごすぎだったから……♥もう反射で体がよろこんで、止めようなんてちっとも思わなかった♥)
(――なんて、ついさっきの瞬間を思い出しただけでうずうず♥むちむちのお尻が自然と揺れて、ゆさっ♥たっぷん♥たっぷりとした肉が波打つ♥求愛のダンス♥)
(清楚な印象の白のニーハイソックスに、これほどそぐわないものもきっとない♥艶かしい褐色の太腿に食い込むレースが、肉付きをこれでもかと強調して♥ぶら下がった玉袋と一緒に、卑猥さを引き立てる♥)
(ブリジットちゃんのほうも生ハメで興奮したのか、ちんぽがますますえっぐい角度で反り返っちゃってる♥何もしなくてもお腹にくっついちゃいそう……♥)
(あんまりにも雄々しくて立派なおちんぽ様♥に、本気汁がだらだら止まらない♥一秒でもはやく欲しくてブリジットちゃんが近づいてくるのに合わせてぐぐっ……♥ってお尻突き出しちゃう♥)
(もう一度おまんことおちんぽが触れ合えば、ちゅうっ……♥待ってましたとばかりに吸い付いて、奥へと導く♥がっちり掴まれたデカ尻を必死に揺らして、このデカちんぽ……っっ、はぁぁ……♥)
(これだけで既に違う♥粘膜同士が直接触れ合う、紛れもない感触♥ずっと熱くて、比べものにならないくらい生々しくて――カリの開き具合まで、襞に響く♥)
ん゛ぐ、ぅぅ……♥♥ あああ、い゛、っ♥ いい……♥ 生ちんぽ♥ やっぱり、ぃ……せっくすは生じゃないと♥♥ ブリジットちゃんもそう思う、でしょ♥
(まだ完全に馴染むには早い……けど♥それでもいくらか余裕があるのは、きっとこの体に流れる血のおかげ♥体格によっては突き殺せちゃいそうな凶器をなめらかに受け入れ、きゅうううっ♥)
(まるで手で握り締めるような締め付けと、柔らかく包み込むような強弱がちんぽを迎え撃つ♥襞がまるで無数の舌のように舐り、奥へと誘う♥あからさますぎる欲しがり方で、媚びちゃう♥)
(ただ挿れるだけでごりごり♥あっちこっち擦って削いで♥中をみっちり満たして♥おまんこ全部性感帯にされてるみたいで、一時も休まらない♥)
(びゅっ♥って常人の射精を軽く上回る先走りが放たれると、跳ねる亀頭に釣られて腰が浮いて♥襞にじんわり染みこんでいく感覚に甘いき&heartsちんぽから、高ぶりが伝わってくる♥)
……おっきい、よ♥ おまんこ広げられちゃってるから、いまブリジットちゃんぴったり、っ♥ おまんこのかたち、この極太ちんぽに書き換えられちゃった♥
んふ……おまんこ、いい?♥ エリーちゃんのより経験豊富な、大人まんこ、ぉ゛っ……♥ 人間とは桁の違う、淫魔のちんぽコキ穴♥
(お肉ごと腰骨辺りを掴まれる――がっちり固定して逃がさないと言わんばかりの手に、このあとの展開を察してしまう♥一気にくる♥そう意識しただけで膣奥が疼いて、寒気に似たなにかに背筋が震える♥
(引きつけるのに合わせてごちゅんっ♥一気に奥まできて、ゆるゆるの子宮口に亀頭がめり込む♥ディープ過ぎるキスされると、「おっほぉ゛ぉ゛♥♥♥」って色々かなぐり捨てた声が出ちゃった♥)
(一突きで頭真っ白♥掲げたたわわなお尻がびくっ♥びくくっ♥おもちゃみたいに痙攣して、おまんこ肉はぎゅちっ♥牡を絡め取って離さない♥隔てるもののない、つぶつぶぷりぷりした感触をたっぷり伝えて♥)
(そして、子宮口♥おちんぽのほうから来てくれたのをこれ幸いと、ちゅっ♥ちゅっ♥半ば以上にこじ開けられちゃってるくせに、まだ足りないって♥もっと欲しいって行動で伝えちゃってる♥)
(どきどきするけど、もうこれ子宮まで犯してもらわないとおさまらない♥きっとあとちょっとで――)
っ……!?♥♥
(瞬間、完全な不意打ちで囁かれた愛称に呼吸すら止まって。えも言われぬうれしさを自覚するより早く、腰が押し付けられ……ううん、潰してくる♥圧し掛かって、掛けた体重をちんぽに乗せてめりりりっ♥)
(綻びかけてたところに止めを刺すには、ずるすぎる不意打ちは効果絶大で♥隙間を縫うようにするりとぶっとい亀頭が子宮口貫通♥あっけないくらい簡単で、いっそ嘘みたい♥)
(でも、さっきまでの子宮が潰されてる感じは確かにない♥ぐっぽり何かがはまり込んでる圧迫感と、ぎちぎち広げられちゃってる感じが深い深いところで脈打つみたいで♥すごく、熱い……♥)
(がちあくめしちゃうかと思ったけど、イけなかったのが残念♥せっかく子宮姦してもらったのに、なんでだろ、ぅ?)
……ぁ、っ♥ お?♥ おっ♥ おお゛お゛っ……♥♥ な、にかきて、る゛ぅぅ、っ♥ すっごいの、すぐそこまでぇ……♥♥
(イってないと思ったけど、もしかしたらイっちゃってるのかもしれない♥体に力はいらないし、いつの間にか持ち上げてたはずのお尻が落ちてベッドにうつ伏せになってる♥)
(肉付きのよさに目が行きがちだけれど、体格相応に長い脚。褐色の肌をうっすらと透けさせる純白のニーハイソックスに包まれたそれは、爪先までぴーん♥って伸びて♥)
(腰を叩き付けるためにあるみたいなでか尻を震わせ、ぎゅっ♥ぎちぃ♥と痙攣じみた締め付けの波が、ちんぽの子宮の外の部分を襲う♥)
(いきなりぶち抜かれちゃった子宮口は、びっくりして食い千切らんばかりの強さで幹の先っぽに近い部分に食い付く♥けど、ちんぽが硬すぎて歯が立ってない♥ただ気持ちよくしちゃってるだけ♥)
(肝心の子宮は――誂えたみたいにフィットしちゃってる先っぽを包み込んで、二人の体液が混ざり合ったやらしい汁で蕩かせる♥かと思えば、ざーめん絞ろうときゅっ♥ちゅううっ♥)
(ブリジットちゃんとベッドの間でサンドイッチされちゃいながら、くしゃりと両手でシーツを掴む♥初めてだからもうわかんない♥いまイっちゃってるのかわかんないけど、まだ先があるのだけはわかる♥)
(だって、まだ挿れただけだから♥せっくすなら、動かないと♥きっとブリジットちゃんだってそのつもりだろう♥そうされたら、わたしどうなっちゃうのかな……♥)
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痛くない♥ ……びっくり、したけど♥ 急にフランって呼ぶから、子宮口開いちゃった……♥ ぜんぶ、はいってる♥ すごいところまで届いてるの、よーくわかる……っ♥
……ん゛っ♥ ふーっ♥ ふぅ、ぅ……♥♥ こんな、感じなんだ……どうしよ♥ これ、癖になっちゃう……♥
(ほんとなら痛いじゃすまないのかもしれないけど、まったくそんなことない♥どころか、イきつづけてる♥声震えて、体も震えてとまらない♥)
(ブリジットちゃんのえげつないおちんぽ♥がほんの少し身じろぎするだけでイく♥力強くぐぐっ♥って反り返るのでお腹の中身持ち上げられてイく♥全身敏感になってて、背中に感じるブリジットちゃんの乳首すら気持ちいい♥)
(でもイききれない♥快感は間違いなく高まり続けてるのに、少しずつ溢れるだけで決壊しない♥そう、このままだと♥)
(「動くよ♥」って告げられて、ついでに耳を噛まれ――ぞくぞくっ♥ちょっとの怖さと、動悸すら感じそうな期待が胸を満たす♥こくりと頷いて、息を吐き)
(ずっ♥ずっぷり突き刺さったものがほんのちょっとだけ引かれ、背筋を何かが駆け上る♥ぷしっ♥と本気汁噴いて、掴んだままのシーツが更に乱れ)
(きっちり嵌まり込んだ立派すぎるカリの返しが子宮口に引っ掛かり、内から外へと内臓が引っ張られる♥「お゛っ♥」「ふぐ、うぅ♥」ちかちかと、目の奥で何かが弾ける♥)
これ……エリーちゃん、あんな体でこんなせっくすしてるの……♥ すごい♥ ……うん♥ すっごいの、くると思うから……思いっきり、あくめしちゃう♥
……ブリジットちゃんも、遠慮しちゃだめだからね♥ さっきより濃いの、じかにのま――っっ♥ んほおぉっ♥ ひぐっ♥ あぎ、ぃぃ♥♥
(ぐちっ♥ごちゅっ♥ずちゅ♥ごりっ♥押さえ込むようにわたしを掴まえておいて腰を引くと、また内側に引っ掛かる♥抜けないからって、ごっ♥ごっ♥っと何度も♥)
(奥に叩き付けるのとは逆の、外に引きずり出す動き♥いままでされたことのないこと♥初めての快感♥ちかちかが絶え間なく、激しくなっていく♥だんだん、ちんぽを引く動きも強くなる♥)
(何回目かなんて分からない♥ただ、わたしはシーツに顔を埋めるようにしてびくっ♥びくん♥と腰だけを跳ねさせていて――不意に、栓の抜けるような音が体の中から響いてくる♥)
(途端に一際大きなちかちかが瞬いて、全部塗り潰され……る前に、上書き♥お腹の底から頭の天辺までを貫かれたみたいな、暴力的な悦び♥)
(傷の痛みが遅れてくるときのように、絶頂も遅れてやってきた♥……イっ♥♥♥ぐぅぅぅぅっっっ♥♥♥)
(ポルチオどころじゃない♥底の見えない奈落に突き落とされるのに似た、度の過ぎた快感が脳みその中を暴れ回る♥一度抜き差しされただけ♥だけで、これ♥)
(脳髄直接ちんぽで犯されてるみたい♥わたしのぜんぶものにされちゃってる♥……猛烈に、孕みたくなっちゃう♥だめ♥ヴェルちゃんとマリアちゃんが先なの♥)
(砂粒ほどの理性になんとかしがみついて♥その代わりに、堕ちる♥今のが続く♥子宮れいぷ♥)
――――♥♥♥♥
(声を出す余裕はなくて♥なんとかちょっとだけお尻をくい♥と上げて、左右にふり♥ふり♥して合図♥)
(同時に、尻尾をブリジットちゃんのお尻のほうへとゆっくり伸ばした)
【来れないかわりじゃないけど、つづきだけおいておくねー】
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【返事が遅くなってしまい申し訳ないです候!】
【次は、お姉ちゃんが大丈夫そうなら日曜日でお願いします!本当に大丈夫なときでいいからね!よくわかんないけど、気をつけて帰ってきて!】
【……あと続き貰ったけどえっちすぎでは……???】
【こう、強引にいかされちゃうのもそうだけど、……めっちゃ虐めたくなるって、わんこちゃんが舌舐めずりしてた。……あと、白ニーソえっちすぎてほんと似合ってるとかって、私も同意見♥】
【良い続き書くからねー!妹も週末ちょっぴりハードだからそれ以降になりそうだけども!】
【それじゃあ、またね。んへへ、ありがとー♥】
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むふーん……(ごろり)
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ぐらしゃらぼらす(ごろごろ、)
……って言いたい所なんだけど申し訳ないす、休日出勤とかが入ってて、めっちゃ眠くなってます。うごごご……
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>>647
む、お疲れさまになりそうな感じではあったけど……想定以上にきちゃってるのね。
寝ちゃうかい? お休みだけでも出来るならわたしゃ満足だよ。(なでなでしつつ。添い寝?するに決まってんじゃないのさ)
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>>648
ごめんよお゛おぉ……、一応山場は越えた感じにはなってるから、本当に申し訳ないです。
今日は、お言葉に甘えて横にならせて頂けるとありがたいです。……次集まるなら火曜日?続きもしっかり準備してくるから、今はちょっとだけおやすみさせてください゛ぃ゛……。
(おやすみぃ、と撫で受けながらめいっぱいぎゅむむ、してからすぴすぴ。……おぶろうか?とひょっこりロシア系美少女猫が顔を出したりしなかったり。本当にごめんなさい…!)
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>>649
はいはい、そんなん気にしなくて良いから。仕事の締め切りじゃなし、へろへろなんだったら休むの優先すれば良いの。
火曜日ね、おっけー。……事情はちゃんと分かったから、安心して寝ちゃって。別に目が覚めたらどこにもいない、なんて事ないからさ。
(よっぽどぎりぎりだったのか、話すだけ話したらすぐ寝入ってしまった妹に目を細める。顔を出した猫ちゃんには「私が運ぶからドアとか開けて」と言いつつ、よっこいしょと抱き上げ)
(妹のベッドに運んで自分も隣に――入りかけて、一緒に寝る?と猫ちゃんをちらり。たまには川の字も良いかなぁ、なんてね。お休みー♥)
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>>643-644
え、へへ♥♥ええっと、ね゛っ♥今、すっごくいいです♥フランのおまんこ♥ ……ぎゅ、っ♥ぎゅう♥って、美味しそうに私のおちんぽ、しゃぶってえぇっ……♥♥
――ふっ♥、……♥今、いき、ましたぁ?♥すっごく、びく♥びく♥してましたよぉ?♥ かわいいですね、フラン♥エリーより、早漏さんかもお゛っ…♥♥♥
(褐色の肌に白いニーソックスが、極上の食材に彩られたソースの様に映えて、何処か艶やかで♥)
(その肉付きの良くて、むっちりした長い足がびくく♥と震えて、ぴん♥と伸びるのと同時に、膣内の蜜肉がぎゅううぅぅッッ♥♥っと締まって♥あ゛ー……♥気持ちいい♥♥)
(寸分の隙間もなく、好き♥好き♥って、おちんぽ愛してくれてしゃぶりつくしてくれるのが分かって、ぞくぞくっ♥♥背筋が震えて止まらなくて♥)
(待ってあげようかな、とかも考えたんですけど、私のほうが堪えるのが大変♥なので、♥ちょっとおとなしくしてて♥って、ちんぽめり込ませて抱き締めて♥歯噛みしながら、耐える♥)
(どくっ♥♥どくッ、♥濃い先走りが子宮内に直接注がれて――これで、スタミナ回復しちゃうんでしたっけ? ……体力に自信はあります、けど。耐えられたら良いなあ、♥なんて内心考えて、ふと笑みが零れちゃって♥)
(「私、まだまだ頑張れますから♥フランもしっかりしてくださいね♥」なんて、虚勢張って耳元で囁きながら、また子宮口を抉じ開けて、いると♥またフランのお腹が、締まる♥♥)
は、あ゛あぁぁッ、〜〜〜♥♥♥ ……ッ、フラン♥フラン♥……また、イッちゃった?♥♥すっごい、♥おちんぽそんなに好き?♥
好き、だよね♥女の人が出しちゃいけない声、でちゃってるもん……♥♥あくめ声♥メスのアクメ声♥出すのだけでも、恥ずかしくて、気持ちいいよね?♥♥私も、好き♥♥
……だから、もっと出しちゃお♥ヴェルベットさんやマリアベルさんの前じゃ出せない、女としてのフラン♥……、今日はいっぱい出させてあげるから、ね♥遠慮なんてしないから、安心して♥淫魔らしく、イき狂っちゃって♥いくよ…♥いく、よ゛ぉ゛ッ♥♥
(またイッちゃったのぉ?♥なんて、友達をからかうみたいな呆れ声を演技で目一杯耳元で囁きながら、イってるおまんこ――子宮♥全部密着させながら愛して♥)
(イくの我慢しなくていいよ♥全部イっちゃっていいよ♥押さえててあげるから、暴れちゃっても良いんだよ♥って、フランをリラックスさせるためにぐり♥ぐり……♥)
(まだ慣れて無くて、戸惑っちゃう事もあるかもしれないし、実際硬くなっちゃってるフランをリラックスしてイキ狂わせる為には、これが一番だろうから♥せっくすして♥何度も子宮、ぐっぽ♥ぶぽ♥って刺し穿って♥)
(回数熟しちゃえば、きっと私のおちんぽ気に入ってくれる、筈だし♥――私なりの恩返し♥フランがキスで私の緊張を解してくれたみたいに、今度は私がフランを解してくれる番なのです♥)
(これ、所謂お互いの身体大好き――せふれ?というやつなのでしょうか♥それでも、素敵だと思います♥あ゛ー♥フランとよく話せてなかったから、仲良くなれる機会ができて、今、すっごく――幸せです♥)
(なんて、思っているのは本人だけで、意訳した蜂蜜漬けの思考回路が興奮しすぎて口から出ちゃって♥「好き♥」「だぁい、すき♥」なんて、甘露な言葉耳に囁きながら、ぐぽッ♥とイッてる途中の子宮からおちんぽ引き抜いて♥)
(ずろ゛ろ゛ろ゛ろ゛……ッッ♥♥♥亀頭で膣襞を巻き込みながら裏筋手前まで引き抜いて、間髪入れずに、ずぷんッッ♥♥って、お尻が波打つくらいに腰叩きつけて♥♥)
(子宮口をぐっぽお゛♥抉りながら、もう大丈夫♥腰のウォームアップは完了だし♥なんとなく掴んだし――ぶっちゃけ「イきたい♥」)
(また耳朶甘噛みしながら、囁く♥「イきたい♥」「ちんぽ汁♥びゅー♥ってしたい♥」「中出ししたい♥」囁く♥感情と劣情が溢れるままに囁いて♥ねちっこく♥欲望を剥き出しにして♥)
(お腹に添えたままの手に力を込めて引き寄せながら、子宮口への動きを腰に力入れて、すむーずに♥ぼちゅ♥ぼちゅ♥ぐぷッ♥ぢゅ、ぷ♥♥ぐぷッ、♥ぐ、ちゅ♥ぬ゛ぷ♥)
(動きは段々焦りを含んだ、突き上げては穿り返す波の様な動きで、次第に己の快楽だけ得るためのピストン♥♥それでフランもイッちゃえるくらい、子宮姦は別次元の快感になるって、知っちゃってる♥フランにも覚え込ませる♥)
(肉便器みたいに扱われたって、気持ちよくなれちゃうって♥♥ぱんッ♥ぱん♥ぱン♥ぱんッ♥ばちゅ♥ばちゅ♥ばちゅ♥ばちュッ、♥♥)
(ふッ♥ふッ♥って余裕なんて一切無い獣丸出しの喘ぎ声零して、そのままずちゅんッッ♥♥と最奥へ突き挿れたまま、逃してあげない♥って、思いっきり引き寄せて♥)
っ……♥♥ぁ、は♥、い、っぐッ♥で、る♥♥でる、から♥ね゛ッ♥フラン♥受け止めて♥ぜぇ、んぶ♥飲み干して♥でる、でる♥でる♥で、え゛ッ、るうぅ――♥♥♥
(吐き捨てるように、振り切るように叫んで♥予告♥)
(貴女を孕ませる為の精液、全部、注ぎ込むから♥♥全部吸い切って、――しっかり、殺してね♥♥って、♥)
(貴女を信じて――私は無責任に精を撒き散らすから♥♥って、矛盾しているにも程がありそうな答えを、肉体言語で有言実行♥張り詰めきっていたおちんぽが更にきつく張り詰めて♥♥)
(ぼびゅるるるるるるるッッ♥♥♥ぶびゅるッ♥♥びゅ、る゛る゛ッッ♥♥ぼ、びゅる゛る゛う゛う゛ッ♥♥ぶびゅるるッ♥ぶぴッ♥ぶび、ぴッ♥♥ぶびゅる♥びゅっ♥びゅー……♥♥)
あ゛、ぐ……♥ひ、ぃ、あ♥ん、ぐッ………♥♥ふっ、♥ふ、う゛うぅぅ……♥♥
(脈動する度に、コップ一杯分位の精液が、子宮の中で爆ぜるように直接注がれて、注ぎ続ける♥震えるほどに身震いして、その度にゼリー状の精液を堰を切ったように♥)
(腰を1ミリも弛めずに密着させて♥貴女の身体を組み伏せるようにしながら、交尾そのものな様子で種付♥貴女の名を呼びながら、永遠に続くんじゃないかって思うくらいの快感、ぶちまけて♥♥)
(ごぽ♥と精液がとめどなく結合部から溢れ出して、それを見届けてる間も精液出っぱなし♥♥尿道から駆け上がるのが気持ちよくて、離さない♥離れ、られない♥)
(きっと、今の私泣いちゃってるんじゃないかなあって、――気持ちよすぎて♥それでも、種付を労うようにフランの頬に口付けを落としてから、――不意に貴女のお腹に回していた手をそっと片腕離して、ごろん、と二人して横に寝転がって、♥)
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――ご、めん゛♥ ……調子に乗って、出しすぎちゃった♥ ……お腹、痛くない?苦しくない?一回抜く? ……私は、抜きたくないんだけど……♥♥
(そのままフランの胴よりちょっと細いくらいの、むちむちな太腿――左足の方の太腿を抱えるようにしながら、精液を注ぎ続けたお腹の負担が軽くなるように♥)
(……できてると良いんだけど♥ 正直抜いて精液を掻き出した方が早い気がするんだけど、極上のおまんこ肉♥好きすぎて1ミリも離れたくなさ過ぎる……♥欲望確り吐露しちゃいながら、大丈夫?なんて聞いてみたり)
(――しつつ、腰はしっかり動いちゃう♥中出しした黄ばんだザーメン♥子宮の中にしっかり塗り込むみたいに、ぐりん♥ぐりんッ♥って腰回して♥)
(内臓押し上げながら、子宮の内側を射精後も当たり前の様に熱い太い肉で愛撫しながら、おちんぽマドラーで精液塗り込んでぇ♥)
(お腹の方に回した手は、ベッドに押し付けられて苦しそうだったフランのおちんぽにそっと触れて、しこ♥しこ♥しこ♥根本の方から握って、ゆっくりと慰めるように♥苦しかったよね、♥ごめんね、みたいに♥)
(そして動いてた尻尾は、――……ふりふり♥お尻振って誘って、牝の方でも絶頂しちゃってバケツひっくり返しちゃったみたいに濡れてるおまんこと♥)
(飼い主との交尾で、ちょっと使い込んでる感が出ちゃってる、スイッチ入っちゃってひくついてるお尻の穴をアピールして、誘惑♥――「おいで♥もっと気持ちよくなれるよ♥」なんて、♥)
【続きを貼りつつこんばんはー! ……なんかすべて喰らい尽くすわんこと化してる気がしますけど、きっとへーきです。だいじょうぶです(けろり、)】
【あと、……ねとり?感?が強くなってきた、って妹さんが言ってたんですけどー……はて?(ぴん、と来てない様子。例によって誰にでも交代へーきな感じでお待ちしております!わふん。)】
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読んだ読んだ。……良いなぁ、めっちゃ気持ち良さそうやん♥ 二人とも♥
初せっくすでこんだけ高まれちゃうと、やっぱほんと今後もせふれ化待ったなしやなー♥ 絶対忘れられないやつだこれ♥
……大丈夫大丈夫、相手も似たようなもんだから♥(適当)
違いない。普通ならこれらぶらぶせっくすする仲になる流れ。……ああいや、ブリジットちゃんはそのままで居てくれればいいんやで。(温かな眼差し)
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>>653
わ、わ♥そうですか……!?えへへ、フランは大人で経験豊富なので、私で大丈夫かなーって思ってたんですけど、気持ちよく出来てそうなら何よりです♥ ……私も、気持ちいいですし♥
……う゛ー♥お互い最愛の人が居て、体の相性がばっちりだから成り立つ関係? ……う、浮気じゃないとは、思いたいんですけど……♥公認なら、せーふ?
これが本当の食い合い……(がたがた、)……♥
……??? え、ええっと、らぶらぶせっくすは、……はい、♥とっても良いなあ、とは思うので、このままで……♥(頭上に疑問符大量展開しながらも、締りのない笑みを浮かべて、そのままずいっ。すりすり。)
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>>654
いやいや、あんだけイってるんだもん気持ち良いに決まってるって♥ つーかブリジットちゃんのちんぽだと、おっきすぎて厳しい事はあっても物足りないってのは100%ないでしょ♥
ふへへへ、がっつり種付けしちゃってるもんねぇ……♥ 後の心配がいらないからって♥ これでうっかり孕んじゃったりしたら、えらい事になっちゃうでぇ……
浮気? ちゃうちゃう。ただの遊び友達みたいなもんだよ。する遊びがなんかのボードゲームとかじゃなくて、せっくすなだけ♥(ほら問題無い、とゲスい顔でにんまり)
……で? ブリジットちゃん的にはどーなん? フランチェスカ氏とせふれ♥ なれるならなりたい感じなん?
うむうむ。虐めたり虐められたりも勿論ありだけど、こういう仲良しな感じも良いよねー。なんていうの、親友? 的な。がっつりハメちゃってるけど♥
(とかなんとか、妹とする猥談のノリで喋っているとブリジットちゃんが擦り寄ってくる。おおう?と思いつつも受け止め、つい反射的になでなで)
【これはこれでインタビュー的なあれに近いこと出来るかなとなんとなく姉が続投してるけど、フランチェスカさん呼ぶー?】
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>>655
えへへー♥そう、かなぁ♥ ……そう、かも♥多分、1から10まで、全部満たしてあげられてる、っていうのがデフォになってますしー……、こう、腰とか、ぴったり押し付け、て♥
ね。……自分でも、避妊っていうか、そういうのしなきゃって思うんです、けど♥う゛ぅ……♥お、おまんこ、から離れたくない、っていうか、ぎゅー……♥っと、してたいっていうか? ……ヴ、ヴェルベットさんに怒られちゃいます!(視線右往左往させ、顔真っ赤であわわ!)
……あ゛ー……、なるほど?なぁ、る、ほど? ヴェルベットさんとマリアベルさん、みたいな関係? 私はボードゲーム、まだまだ上手くできないんですけど、……身体を動かす方、なら♥
(このわんこ。慣れないインタビューと緊張で絶望的に今頭が回ってない様子。「スポーツなら得意なので♥」と、ちょっぴり得意げに♥)
え゛っ。……え、えーっと、せふれになれる、なら……フランチェスカさんが、それでいい、なら……♥私から、お願いしたいんですけど、……うん♥なり、たい♥
いっぱい、せっくすして♥気持ちいいことして、偶にお出かけとかしたりして、……♥ぐちゃどろだけど、お友達みたいな関係に、フランと、なりたいなあって、……♥
(思ってる、……?♥と、ちらり。視線はフランさんの方へと伸びて、……何処か熱っぽい、悩ましげな溜息を一つ、)
う゛ー……、そう。そうです、そんな感じです。……快楽最優先の、甘々せっくす、好き♥時間も忘れて、一日中……シて、たい♥
(段々緊張も解れてきたのか、のしっ♥と向かい合ったまま抱きついて。ぺたん、と座りながら抱きつくさまは、宛ら大型犬の様に見えるとかなんとか。わふ、なでなでに尻尾をせわしなく振って)
【天才かねーちゃん! あ、……そだね。フランチェスカさんはインタビューしてるお姉ちゃんの隣でビデオカメラ回してたり、それかカメラの後ろで見学、みたいなのが良いんじゃ……?(どう考えてもえーぶいだけど!)】
【……そして風邪でも無いのにわんこちゃんにマスクを装着させました。あと縦セタニット。ナンパされてインタビュー受けてる感を……(そしてそれを騙す悪い大人達感)】
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>>656
そうそう♥ 最初こそお互いちょっと固さがあったけど、段々エンジン掛かってくるっていうか……気持ち良さに溺れちゃってく感じがまた良いよね♥ まあ、アレでおまんこ全部埋められちゃったら当然だけど♥
っていうか、子宮もか♥ そりゃあ堕ちるわ♥ ……ふーん?♥ フランチェスカさん抱き心地良さそうだもんねぇ、色んな意味で♥ 流石サキュバスまんこってところなのかな♥
……あはは、大丈夫大丈夫。フランチェスカさんのおまんこの具合褒めてるんだから、むしろ得意げに自慢されちゃうかもよ?♥ 「ふふん、フランのおまんこが気持ち良いのなんて当然でしょ!」みたいな♥
そそ、身近な所だとそんな感じじゃない? あの二人もほら、フランチェスカさん交えて三人でせっくすとかしてるし。でも友達は友達のままなんだから、せっくすと友情は別問題って事で良いんだよ♥
(「腰使いとかきれっきれだもんねえ♥ 体力も勃起力もあるし♥」なんて、ブリジットちゃんの思考を煮詰めるためにくどいくらいえろいネタを振りまくっていく♥)
おおー♥ で、当のフランチェスカさん的には? おっけー? はいめっちゃ良い笑顔でおっけー頂きましたー♥ やったね、晴れてせふれになれたよ♥
いやぁ、インタビュー企画した甲斐があったね。……あ、せっくすとかお出掛けとか撮らせてもらって良い?♥ いい絵取れるの間違いないからさー、連絡頂戴♥ 勿論ギャラもでるし♥
(隣でハンディカメラを回すフランチェスカに話を振れば、にっこりと満面の笑みを浮かべて片手でOKサイン。その後の続編撮影要請には、笑顔のままカメラごと頷いて同意♥)
良いよねー、私もそういうの好きだから凄い分かるわー♥ けだものせっくすしてー、休憩しながらいちゃいちゃしてー、むらっと来たらまたハメて♥ のエンドレスループ♥
……なになに、ブリジットちゃん♥ やらしい話してたら、フランチェスカさんとのせっくす♥ 思い出して発情しちゃったー?♥ ああ、それともあれかな♥
私直前まで妹としてて、そのままだから……匂いに当てられちゃったかな?♥ 確か、えっちな匂いに弱いんだよね♥
(「おっぱいおっきいなぁ……あれ、のーぶら?♥ 揉んじゃうぞー♥」なんて、言うが早いか体に張り付くような縦セタに包まれたふくらみをねっとりと撫で回し♥)
(ぽっちり浮いている先端を軽く引っ掻きつつ、「むらむらするならちんぽでもしゃぶる?♥ くっさいの♥ ……フランチェスカさんに撮られてるけど♥」と、挑発するように囁くのでした♥)
【そしてちょっとしたプレイになだれ込んでいくお約束の流れに……! この感じだと、途中からカメラさんも乱入しての3Pかな……♥】
【マスク外させようとしつつの撮られてる煽り……しかも撮ってるのが一緒に居た友達とか、これ相当倒錯した現場ですよ……でも友達に撮られつつのエロシーンとかえろいな】
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>>657
あは、は……♥うん♥私が最初、やっぱり緊張しちゃったりしてた、から♥ ……うん♥もっと溺れて、緊張しなくなって、その分好きな気持をこう、もっと詰め込めたら良いなあって♥
そうなんですよ!(くわっ)フラン、すっごく抱き心地良くて、えっちいのとは関係なく、こう、ぎゅーっ♥ってしてても、こうもちもちしてて好きっていうか……あ、もちもちってそういう意味じゃないですよ!?無いですからね!?
……肌だけでそんななのに、おまんこも気持ちよすぎるとか反則で……♥お姉さんも、多分一度味わったら嵌っちゃう、かもですよ?♥
う゛、う゛ー……そう、でしょうか? あれでいて、結構繊細な所もある人なのでー……、あ、でも私がフランの抱き心地を褒めたのと一緒、みたいな感じで♥
なるほどー……! せっくすとそういうのは、また別なんですかね?♥ ――そうですよね♥それで皆で気持ちよくなれたら、やっぱり素敵だと思いますし……♥私も、そうなれればいいなァ、とか♥
(いんたびゅあーさんの作戦(?)は絶好調。耳ざとく全部受け止めちゃうわんこは、お目々ぐるぐるさせながら身悶えて、ちょっぴり歪んだ性事情とか、受け入れちゃって♥)
(「えへへ♥エリーに鍛えられちゃいました♥ エリーも、もう私のテク以外だと中々いけない躰に、……できてたらいいんですけど♥」どう思います?なんて、フランさんにちらり目配せ♥)
わ、わーい♥ ……えへへ、嬉しいですけど、ちょっぴり恥ずかしいです……♥ ……うん、嬉しいのは、ほんとなんですけど♥ ……う、えっと、――よろしく、ね?♥
……え、ええっと、フランが良いのなら? ……あ、でもお母さ――エリーの許可が取れたら、でも良い、ですか?♥ ギャラは――フランはお寿司と焼肉どっちが好き?
(無言だけどしっかりおっけーだしてくれるフランにでれでれ。……でもその後はちょっぴり恥ずかしいので、保留。……でも撮影後の事考えちゃってる時点で、答えは決まっちゃってるのかもしれないけど♥)
そうなんですよー♥こう、飲食も裸のまま摂って、外に行くのも面倒で下着姿のままデリバリーのピザとか受け取っちゃったりして、♥気がついたら夕方過ぎてて、みたいな♥
……両方♥♥ う゛ー……♥だって、すっごく気持ちよかったですし♥臭いは濃いしで、……こんなの、発情するなっていうほうが、無理な気がするんですけど――♥
……♥♥ ……しゃぶ、る♥
(繊密な生地越しにかり、♥と引っかかれると、びくん♥ぽってりした乳首が乳輪ごと膨らんで、しっかり主張してみせて♥)
(輪郭を確かめるような指使いに、ぞくぞくッ……♥背筋震わせながら、視線はちらりとフランへ。……それから、ほんの少し逡巡して頷いて、お返しとばかりにお姉さんの股間を、すり♥すり♥sすり……♥)
(朗らかで、緩い雰囲気なのに、おちんぽ探る手は自分でも恥ずかしくなるぐらい肉欲たっぷりで♥さわ♥さわ♥って、固くさせる手段熟知しちゃってて……♥)
(そのまま「フランも、こっち来て♥……おちんぽだして♥」って上目遣いに♥)
(マスクを下にずらして♥口をもごもごさせて、ちょっとしてから厚ぼったい唇を開くと、とろお゛ぉ……♥と温かい唾液塗れのほかとろお口まんこ♥晒しちゃって♥)
(犬の長い舌を、でろん♥と垂れ下げると、ちろ♥ちろ♥って、亀頭を舐め回す時の舌の動き♥おちんぽにすっごく毒な舌遣いを見せつけて、誘惑しちゃう♥)
【もう開幕から喰っていく感じで行くそうです。そういうAVが一個くらいあってもいいじゃない! ……もうハンディカメラ持ってるフランさんがめっちゃ撮影頑張るしか無くなるわけだけど……♥】
【これ、ワンチャンわんこちゃんを軽く酔わせてナンパさせる位の油断作って、部屋に連れ込むとかいうグルの可能性が……? もうこういうぷれいするの前提で進めてきたデートとか、なんかそんなん(膨らむ妄想、)】
【あ、時間も曖昧だからお返事はおまかせしまーす!】
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>>658
良いねぇ、なんかこう素直でしみじみ可愛いわブリジットちゃん……♥ おまけにえっろい身体しててえっちな事大好きって、マジでせふれに最高の存在じゃない……?
(「いや、真剣にお付き合いするんでも良いんだけど――恋人はいるもんね♥」と、せふれ扱い♥友達なら何人居ても良いんだから、これから増えちゃうかもねー♥とにまにま)
見ただけでもだろうなって思うけど、やっぱり?♥ あのお肉のつき方と言い肌つやと言い、ほんと視覚だけでもやばいからね♥ おまけに柔らかくて肌触りも良いとか、完璧だわ♥
……だろうね♥ ブリジットちゃん、半端なく気持ち良さそうな顔してたもの♥ あー、私もそういうせふれ欲しいなー♥ ……って、いっぱいいるんだけどね♥
そこはほら、上手くフォローもする感じで。そもそも公認でせっくすした感想なんだし、その上で自分の恋人が褒められたら多少なり嬉しいんじゃない? ……まあ妬けるのはしょうがないとして♥
別々♥ 私だってせふれの事好きだけどさ、それってやっぱり親愛とか友愛みたいな? そんな感じだし♥ 親交深めつつお互い気持ち良いんだから、せふれって良いものだよ♥
(とかなんとか、もはや若干洗脳じみた言い回しでせふれを肯定的に刷り込もうとするインタビュアー(私)。目的?続編に決まってるじゃない♥)
(「ほほう?♥ 恋人とのせっくすもちょっと興味あるんだよねー、あの体格であんなでかちん突っ込まれてるのもうそれだけでえろいし♥」とかなんとか。カメラさんは「ふたりで研究会する?♥」なんて♥)
しかしあれだねぇ、フランチェスカさん? 正妻にお妾さんにせふれって、お盛んですね?♥ まあ私は他人の事言えないんだけども♥ こんな可愛いせふれなら何人居ても良いしなぁ♥
……フランチェスカさんは――だよね♥ じゃあ……お母さん?♥ ブリジットちゃん、 エリーちゃんの事お母さんって呼んでるの?♥ やばいわ、その組み合わせ……♥
(ギャラの使い道なんて考えちゃってる時点で、好感触も良いところなわけで♥そっちは置いておいて、聞き捨てならないフレーズに食い付く♥そういうプレイも面白そうだもん♥)
なんか私らも気が合いそうね? ……せふれ、もう一人作る気ない?♥ ママには内緒で♥
……そっかそっか♥ ごめんねー♥ わざと♥ なんなら撮ってた映像も流す?♥ ……いっか、それどころじゃなくなっちゃいそうだし♥
はいはい、じゃあどうぞ♥ あ、おしゃぶりも撮るけど、もう顔出しで良いよね?♥ 牝犬発情顔、隠すの勿体無いし♥
(豊かという一言じゃ到底言い表せない、極上巨乳♥鷲掴みにしてみても、指どころか手全体が沈み込みそうな有様とか……♥おまけにこの乳首♥これはえろ乳輪ですわ……♥)
(と、気安い雑談のノリで会話しながらもお互い手は止めない♥ぷっくり乳頭を摘んでしこしこ♥しながら、うまーくちんぽを煽ってくる手つきにあっという間に勃起させられて♥)
(立ち上がりながら片手で下着をずらすと、ぶるん♥とちょっと皮のかぶった巨根が跳ね上がり♥フランチェスカも無言で私の方に詰めて来て、ずる剥けちんぽをぐっと突き出す♥)
(ビデオカメラのファインダーには、二本のちんぽといかにも気持ち良さそうな口まんこが重なって映り――えあ亀頭舐めをくろーずあっぷ♥息を飲む音がばっちり撮れて♥)
ちんぽ好きなブリジットちゃんのご要望により、おちんぽ一本追加でだぶるふぇらになっちゃったので♥ お喋りしてる暇なさそうだし、インタビューはここまでにしとこうか♥
……むらむら発散してからじゃないと、帰るに帰れないもんね♥
(といいつつ、フランチェスカとアイコンタクトして左右からちんぽびんた♥その後、フェラだけで済んだのかどうかは……また別のお話♥)
【あれだな、初回のスワッピングからちょっと経って悶々としだした頃にただのデートと偽って連れ出してー、そこであらかじめ仕込んだとおりのナンパ(私)と梯子酒して】
【足元怪しくなった頃合で「休憩にちょうど良いところあるから、いこっか♥」で部屋へ。そこで「あの時の映像見たんだよ♥ ってか、機材提供私?♥」みたいな。そして冒頭へ】
【あれぇ、もっと手早く書き終ると思ったのになぁ……なんか詰め込みすぎてしまった♥】
【ごめんよ、お待たせー。次は金曜かな? お返事は良いから寝ちゃってね】
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>>659
【えへへ、こちらだけでー! ……続きはきっちり読ませていただきましたので(ご馳走様です、とぺこり)】
【あ゛ー……♥成程、……その説はどうもお世話になりましたー……♥って、お酒結構深めに酔っちゃいながら挨拶とかしたりして、……なんか酔い醒める前に、寝惚けてお漏らしとかしてそう。してそうな気がしません……!?(がくがく)】
【デート中はのーぶらで、お臍とか見えてて、如何にも遊んでそうな格好で視線とかばっちり集めながらのわんこちゃんと占い師さんのらぶいちゃおでーとが良いって、妹さんからのりくえすとです(うつらうつら)】
【その気持すっごくわかるのでだいじょーぶです! あ、次は金曜日でー……、えっと、よろしくおねがいしますと、今夜もありがとうございました(深々)】
【エリーをお母さんって呼ぶのは、なんか、すっごい昔に出たネタだったような。……偶々思い出して、えへへ。私記憶無いので親代わりー、みたいな。……(ツボにささったりして?なんて言いながら、ちゅ♥ぢゅ♥と亀頭にキス♥)】
【(だらり♥と伸びた舌で、れろ゛ッ♥、ぬ゛ろッ♥って、鈴口とか舐め回しながら、えっぐいふぇら始めますからねー♥と予告♥おやすみなさぁーい……♥)】
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【お休みー(♥)】
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【ごめん、今日ちょっと朝からしんどいから休ませてほしい、】
【どう考えても風邪の初期症状的な微熱的なのがめっちゃ続いてて、仕事中も「こいついっつも風邪引いてんな」とか思ったり思わなかったりしてて、】
【多分早めに寝ればぎりぎりせーふなやつだと思うから、ちょっと横になります。ごめんなさい、お姉ちゃん。】
【治ったっていうか、良くなったら連絡するから、もうちょっとだけまってて。ほんとうにごめんなさい。】
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>>662
【おおう……忙しそうじゃったもんなー……。へろへろになったところに風邪が来ちゃった感じか。季節の変わり目で寒暖差もアレだし、無理もない……】
【……いやぁ、しゃーなしやで。引きたくて風邪引いてるやつが居たら連れて来いって話ですよ。大体免疫力落ちるほど色々削れる職場環境が悪い。(断言)】
【まあそれはともかく、そういう事なら寝る他あるまいよ。断腸の想いで! 添い寝も止めとくぜ……。あっ、じょーくよ? そんな顔しないでいいの】
【ほいほい、ゆっくり休んどくれ。……スポドリとか買っとく? おし、ちょっとコンビニ行ってくる。(AA略)】
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【うおおおお……ごめんね。熱下がったから、ひとまず報告を】
【やっぱりなんだろ、こう。ポカリと風邪薬の組み合わせは最強なのではー……って、昨日熱上がったんだけど、今朝にはもう下がってて。油断はしないようにはするけども、】
【迷惑掛けて申し訳ないです。……えへへ、あとコンビニもありがとう。こんなAAあったんだってちょっと思ったけど!】
【あ、次は――急だけど今夜でも火曜日でも全然だいじょうぶなんで、お姉ちゃんが大丈夫そうな時でお願いします!】
【それじゃあね。お姉ちゃんも季節の変わり目にはまじでお気をつけて。……あ、例の如く風邪の時特有の夢を見ました。もぐらみたいなのにブブゼラめっちゃ吹かれた。うるさかった(半ギレ)】
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>>651-652
だっ、てぇ……♥♥ このおちんぽ、すご♥ すごすぎる、からぁ♥ こんなの、イくにきまってるよぉ゛……っん゛♥♥
気持ちいいの、ぜんぜん我慢できない♥ し、したくないの♥ いっぱいいっぱいイって、失神しちゃうくらいあくめする♥ このおちんぽハメまくってもらうの♥♥
(程度の差はあっても、もう何回イっちゃったかわからないくらいイきまくってる♥まだ始まってそんなにたってないのに♥むしろこれからなのに、こんなに気持ちいい♥)
(ブリジットちゃんすごい♥エリーちゃんの恋人じゃなければ、二人目のお妾さんにしたいくらい♥どっぷり嵌まっちゃってる♥このえぐちんぽで、だめにされちゃってる♥)
(ちんぽすき♥強いちんぽ最高♥……っ♥おまけにこれ……♥ざーめんじゃない、ただの先走りでもこんなに濃くて精気たっぷりなんだもん♥体が悦んじゃう♥)
(いくらドレイン抑えても、無意識に吸っちゃう♥おいしすぎて♥――あ、そっか♥吸っていいんだ♥精子吸い殺して避妊するんだし♥吸精あくめ……っ♥♥♥)
(どくん♥と熱く疼くような感覚と同時にイく♥おまんこで受け止めたのより、子宮で吸うほうが気持ちいいんだけど♥子宮を犯されちゃいながらが、一番いい……♥)
(熱くて甘い雫が、全身に溶けていく♥癒されるようで、急き立てられるようなもどかしさもあって♥感度が一段上がるかわりに、四肢の力が蘇る。まだまだだいじょうぶ♥)
(「……うん♥ いっぱい注いでほしいから、おまんこ締める……♥」とろ顔で、半ば夢見心地のまましっかりそう答える♥大事なことだから♥)
さっ……ぎ♥ からぁ♥ イきっぱなし♥ だよぉ……♥♥ このちんぽ♥ ブリジットちゃんのおちんぽ、すき♥ きっと、女の子ならみんなだいすきだよ……おっ♥
……いい、のぉ゛♥ 気持ちよくしてもらったら、いっぱいあえがないと♥ オスに聞かせて、もっとおちんぽいらいらさせちゃうんだから♥
うふ、っ♥ ブリジットちゃんも、ほんきで♥ エリーちゃんにはぶつけられないがちハメで、狂わせて……♥ わたしの子宮、躾けて♥ もっとイくから♥ ぁ゛っ♥♥
(体勢的に隠れて見えなかったけど、淫紋が淡く桃色に光って♥その真下にある子宮が、より淫らに進化する♥膣内のような襞のない、つるりとした内壁はそのままなものの全体がきゅっと収縮♥)
(抜こうとすればばきゅーむふぇらみたいに吸い付いて離さないくせに、突き上げられれば柔らかく包み込むように♥淫魔の天然ろーしょんが子宮内からも分泌されて、亀頭攻め専用のおなほに♥)
(馴染ませるようにブリジットちゃんがちんぽ出し入れしてくれたら子宮口もぐっとこなれて、ほどよくカリ首に引っ掛かるくらいの締め付けにゆるんじゃう♥もう出し入れ自在で、実質おまんこ♥)
(あんまり気持ちよすぎて身構えちゃってた体の力も抜け、より中のおちんぽに集中できるようになった♥今まで味わったことのないサイズの巨根♥が、おまんこをみっちり満たして♥)
(凶悪な高さのカリが襞もじーすぽもひき潰す♥鋼のような硬さで貫かれた子宮口はすっかり屈服♥ずん♥と子宮を内側から突き上げられる度、下半身がびくっ♥びくびくっ♥)
(なんかこうしてせっくすしてると、ブリジットちゃんがとっても身近に感じられて――きちんとわたしも気持ちよくさせようとしてくれたりとか、遠慮はないけどやさしくしてくれるのとかいいなぁって♥)
(もともとエリーちゃんの恋人だからいい人だとは思ってたけど、こんなにえっちで体の相性もいいなんて♥なんでもっとはやく仲良くしなかったのかって、悔しくなっちゃう♥)
(ただのお友達じゃなくて、せっくすもするお友達になれてたら……きっと、もっとたのしい時間が過ごせたのに♥やっと仲良くなれて、うれしい♥たのしい♥気持ちいい♥)
(そんなタイミングですきなんて囁かれたら、もう♥「わたしもぉ♥」「ブリジットちゃんすきぃ♥」って甘ったるい声で応えて、おまんこもきゅん……♥傍目には完全にらぶらぶかっぷる♥)
(お腹の中身全部掻き出されちゃうようなちんぽの抜けていく感覚に、「ああ゛ぁ゛……♥♥ ん゛っ♥ ふぅ゛ぅ゛っ……♥♥」またイく♥そして――ずぱぁん♥)
(たっぷりの尻肉に勢いよく腰を打ち付ける、特有のいい音♥このでか尻はむっちむちの肉を波打たせて揺らす、その感覚を味わうためだけの器官♥牡のためのもの♥)
(浅いところから子宮まですんなり挿入っちゃう♥畳み掛けるような絶頂に、ベッドに顔を埋めて耐える♥ふーっ♥ふぐ、ぅ♥ああ、これって♥確認だ♥)
(淫魔の本能が、動きの意味を悟る♥次にくるのはガン突き♥なんの問題もなくちんぽの先っぽから根元までこの穴で扱けるって分かれば、あとは腰振って気持ちよくなって射精するだけ♥)
(それを裏付けるように、かぷかぷ♥と耳たぶを噛みながら粘つく欲望が告げられて♥今度は一度じゃ済まずに、立てつづけ♥どちゅっ♥ぶちゅん♥ぐぼっ♥ぼちゅっ♥)
(わたしはもうずーっとイきっぱなしだから♥いつでもすきなようにびゅー♥ってしてほしい♥それでわたしも気持ちよくなれるから♥おまんこでおちんぽ扱いて、そのままぶちまけてほしい♥)
(遠慮なくざーめんコキ捨ててだいじょうぶな、都合のいい穴なんだから♥おなほ相手に射精するみたいに、気楽に中出し♥後腐れなく生せっくすして、好き勝手に種付けしていいの♥)
(――むしろ、そういうのがぞくぞくする♥使われてるだけなのに、勝手にイき狂っちゃう淫乱な雌穴♥そうさせることができちゃう、ぶっとくて長くて硬くて絶倫なおちんぽ様に目がないびっち♥)
(だから、がっちり根元まで突っ込まれたまま逃げられないように固定されちゃうと――期待に体が震える♥)
だして♥ だして♥ イって♥ ぶちまけて♥ 一番深いところで♥ 子宮で射精して♥ 一発で孕んじゃうくらいの、どろっどろざーめん♥ ぜんぶ飲むから♥ 飲んでイくから♥
(ぱんぱんだと思っていたおちんぽが、瞬間さらにびきびきっ♥と張り詰めて♥爆発みたいな射精♥子宮の中で奔流が荒れ狂って、凄まじい量にぼて腹になるまで拡張されて♥)
(お腹の圧迫される体勢のせいか、わりとあっけなく逆流♥ごぼ♥ぶぴ♥と隙間のないはずのおまんこを押し通ってあふれ出す♥あくめ?してるに決まってる♥♥)
(変形の種付けプレスされた体びくんびくん♥痙攣させて、声も出せないくらいのがちあくめ♥吐く息がなくて口をぱくぱくさせながら、それでもおまんこはぎゅっ♥ぎっちぃ……♥と絞り上げて♥)
(突き立てられたちんぽなのか、ゴムを破裂させた――それを上回るほどの射精の勢いなのか、それに宿る目眩がするくらい芳醇な精気なのか。区別なんてできないくらいイって、イって……あっ♥♥♥)
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……――――っっっ♥♥♥ っっっっ♥♥♥
(床おなしてるみたいな感じになってたのも相まって、気がついたらわたしのちんぽもところてんしちゃってた♥ベッドと自分のお腹の間でびゅぼるるるるっ♥びゅぶぶぶぶ♥)
(ぶびゅびゅー♥びゅぶぶっ♥びゅびゅっ♥……ぼびゅるるるるっ♥びゅぷっ♥ブリジットちゃんが注ぐのにあわせてぶちまけるペースで、ベッドの上をぐちゃぐちゃに♥)
(おまんこイきながらちんぽイくの気持ちいい……♥全身溶けちゃうみたいで、すっごい……♥射精長いのもすてきだし♥しあわせなの長続きして、いっぱいイける♥っ♥)
(本気出した生ハメ一回で完璧に蕩けさせられちゃった♥なんでこんなせっくすしてて、エリーちゃん孕んでないんだろ……♥人間とか亜人とか関係なしに、孕んじゃいそうなのに♥)
(なんて考えてると、ほっぺたにやさしいキスがちゅ♥そんななにげないことでも、きゅんってしちゃう♥しあわせに目を細めて、ブリジットちゃんがベッドに寝転がるのに合わせて横向きに)
(……もちろんがっつりハメたままだから、その身動きだけでもう気持ちいい♥思わず締めちゃいながら、背中側にいるブリジットちゃんの太腿に手を伸ばして撫で擦り)
ううん……気持ちいいよ♥ うふふ……ゴム破れたときよりずーっとでてたもんね♥ 生ハメ、やっぱり気持ちいいよねぇ……♥ ……あ、わたしも抜いちゃやだ♥
このままハメてて、イきたくなったらまた使って……♥ これだけ濃いのもらったら、わたし何日でも寝ないでハメてられるもん♥
(吸精してたらむしろ元気になっちゃうくらいの精気♥ちょっとブリジットちゃんに還元しないと、おいしすぎて吸いすぎちゃうかも……♥なんて内心思いつつ、ハメたちんぽがごりごり♥動くと♥)
(「んお゛っ♥ ほぉぉぉ♥♥ ……もー、わたしがさきゅばすじゃなかったらぜったい孕んでるんだからね?♥ エリーちゃん怒っちゃうよ♥」と、嗜める――ようでいて逆に煽る♥)
(どろどろちんぽやさしく扱かれちゃうと、「ん゛っ♥」って残り汁噴いて♥常人の射精ばりの量のそれが、あらぬほうへと飛んじゃう♥視線で追って、設置されていたかめらのことを思い出した♥)
(位置的に、後ろから片足持ち上げられつつちんぽ扱かれたままおまんこハメられてるのぜんぶ見えちゃってる♥……まあいっか♥最初から撮ってたんだもんね♥)
(生ハメも中出しもばればれなんだし、今更気にしてもしょうがない♥むしろ、ちょっとは映り気にしてせっくすしないともったいないかな……♥色んなアングルで撮影?してるらしいけど♥)
……ふふー♥ そういうことなら、両方たべちゃお……♥♥
(見えてはいないけど、言葉と動きとでなんとなく察して♥「こういうのもできるんだよー♥」と、得意げな声で尻尾を二股に分かれさせ――更に、自分のちんぽと寸分違わぬ形状に変形♥)
(なんにもしてないくせに先走りをとろとろと垂れ流しながら、おまんことけつまんこ♥にぴたりと宛がうと、「普通じゃできないこと、しないとだもんね……♥」と、同時に捻じ込んでいく♥)
(どっちもその気になればいきなり激しくいけそうだけど♥あえてゆっくり、ぬぶ♥ぶぷぷっ……♥形はわたしのそっくりだけど、ちんぽよりいろいろできちゃう便利な尻尾♥)
(最初にあげるべき特徴は――長さ♥ある程度自由自在だから、ほんものよりずっと長くすることだってできちゃう……♥お尻に挿れてるほうだけ、長さを倍くらいに♥)
(柔らかく曲がりながら、腸に潜り込ませて♥「後ろ動かすね♥」ぬ゛ろろろろ……♥ちんぽひり出す快感が、普段とは比べものにならないくらいつづいちゃう♥)
(自分の手でおっぱい揉んじゃいながら、尻尾から伝わる感覚にぶるる♥と腰を震わせ♥乳頭を飾る小さなきらめきを指で摘んで、きゅっとひっぱる♥胸の奥が、じわりと疼いた♥)
【続きねー】
-
いやぁ、しかし熱下がって良かった良かった。長引いたりしちゃったら辛いもんなぁ……
……ふへへ、無駄に大げさで笑っちゃうやろ。ああいう馬鹿馬鹿しいの好き。
(良いって事よ、と片手をひらひらさせつつ)
そんなわけで来たぜ! 私は今のところぴんぴんしとるよー
もぐらにブブゼラとはまたわけのわからん組み合わせ……まあ熱に浮かされながらの夢だとそんなもんか?
-
>>667
う゛ぇー……、やっぱり熱の時はポカリと風邪薬飲んで暖かくして只管汗かくのが手っ取り早いかなあ、とか思いました。
うい。どんだけ僻地にコンビニあんねんみたいなね。あれに便乗して「コンビニ行く前に給油していけ」みたいな感じのがあって、なんかこう、某エスコンの無線みたいなので脳内再生が捗りました。
……リンドヴルムだと飛竜乗りの人達がそれやってそうやね?多分飛行機よりはお手軽に飛べるじゃろうし、
あいよかった。……っていうか、これほんとに続きやばくなってきましたね。読んでてめっちゃどきどきした♥めっちゃらぶらぶせっくすしてるやん……♥(書いてるの私達だけど、と他人事の様なそうでもないような!)
続きまた書いてくるねー♥ ……カメラは、こう、水晶玉みたいな形で、よくわかんない魔法で後から全方位VRみたいに見える、とか? 貸し出しは某さきゅばすな人達から、とか♥
もぐらは、あの某100日ワニの絵柄でした。ブブゼラはなんででしょうね。……あのめっちゃ煩い音がスタジアム中に響くとか、サッカー選手も大変だったんだろうなあ、とか。しみじみ。
……思うに命の危機中だから、記憶を手繰り寄せまくって助かる術を脳が捜してんのかも。なぜかブブゼラに活路を見出してたみたいだけど。
あと全然関係ないんですけど、ぐらぶるばーさす買っちゃったんですけどー……、あんだけ美少女がいっぱい居るのに持ちキャラがパーさんになりそう(真顔)
やっぱりね、こうね。自己強化で技強化したり、火柱起こしたり突進したり大剣でぶんぶんしたり、こう……王道的なのに弱いお年頃!
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>>668
まーなんでも食べて飲んで寝るのが一番よ。それで治らないなら入院。
ほほう、それは見た事無いかもしれんにゃー。AAも奥が深いぜ……個人的には三羽揃えば牙を剥くやつか全部違うやつが好き。
……出入り口のない壁に囲まれた謎の一角に舞い降りる飛竜。果たしてそこには一体何が――まで妄想した。
仲良しだから仕方無いね。ほら、今までお互い興味はあれどきっかけがない、みたいなところにこれだもの。色々飛び越えて一気に親密になっちゃっても無理もない。
……傍目にらぶらぶかっぷるがのりのりでせっくすしてるように見えても♥(いやー、ヴェルベットちゃんが大変そうやね。と占い師さんに丸投げの体勢)
よろしくー♥ あ、せやね。そんな感じでいいのでは。なんかこう水晶玉に映った映像と探知系の魔法で立体的に周囲を観測したりしなかったりするみたいな感じで。映し出す時はホログラム的な。
音声は何か連動して録音してるってことで……あー、顧客サービス的な? 上得意様限定!
ゆるめの絵柄だけど、あれでイラつく事目の前でやられたらおこですわ。まあ大変ではあったろうなー……ブブゼラに活路――なんやろ、寝たら死ぬ的な?
おお、買ったのか。ええやん……今ならおまけも貰える! たぶん。
……まああれよね、見た目とキャラ性能が自分に合うかどうかはまた別っつーか。くっそトリッキーなのとかいくら見た目良くても辛いわ。
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>>669
ね。栄養になれ!と祈りながら飲むのがいい感じ。っていうか躰に脅迫してる感じでこう。……病院食って思ってたよりは美味しいなとは思った。入院したのはかなり前だけど。
あーあれかな?あの、殺伐としたスレに○○が!みたいなやつ? あれ勢いで笑っちゃうから無理。妹勢いで笑わしに来る奴ほんと堪えられなくて死んじゃう。
……地面が開いてエレベータになってて、地下に何かがある的なやつですかな……?(何かが始まった様子。某えヴぁの斜め下に降りていくエレベーターみたいな感じで、)
お互い性格とか割と相性良さげだもんね。朗らかでおっとりしてて、ちょいちょいのんびりで。健啖家でグルメな感じとかー……、あと、お互い若干天然っぽいところとか……?歳もまあ、近いし。
多分ゴム使ってない時点でヴェルベットちゃんむきーッ!ってなってると思うんですけど。……でも最後まで見ちゃう、とか?(宥めるのも大変そー、とか完全に他人事)
本来なら、衛兵さんとかが事件起こった時の現場保存に使っちゃうれべるのだったりして。壁に映してもよし、ホログラムで完璧に再生して。――こう、目の前に居るって錯覚するレベルのホログラム、とか♥
これが撮影だったら猫ちゃん辺りがマイクの機材持ってうろうろするんでしょうけどね。絵面うるさすぎて笑いそうだけど。水晶玉ぱわーでなんとか。そうそう。あと、「クロアーチェ家ならまあ平気でしょ」みたいな。特権的な!
ブブゼラ式催眠術? ……「これうるさいやろ!こんなんずっと聞いてたらしんでまうで!せやからはよ熱治そうな!」的な? ……スパルタ過ぎんかもぐら。
特典お姉ちゃんにあげたいくらいなんですけどね。妹はガチャピンと共に来ては帰っていく生き物なので!
そのとおり!ナルメアお姉ちゃんも使ってみたんですけど、構えの切り替えとか手元が忙しくて中々難しくてー……、パーさんはギルティギアのソル(主人公!)使ってたのが活きてね?
なんていうかこう、炎使いで大剣ぶんぶんする豪快な男っていうか。完璧に一致してるからすんなり移行できるという。もーちょっと仕上がったら、メーテラさんとかも触っていきたい(ふらぐ、)
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>>670
病も気からって言葉もあるし、ただ飲むよりはマジで効きそうではある。筋トレも鍛えたい所意識すると効き目違ったりするらしい? し。
病院にもよるんだろうけど、濃い味付けじゃなきゃだめって人以外は案外いけるのかもねぇ。まあ私は幸い入院した事無いんだけど!
両方系統としては似たようなもんかな……勢いでもってこうとする感じで。またそういうのに限って出来が良いんじゃよね……
怪しげな大型機械とかが聳え立っちゃってそうなやつ。培養槽で怪しげな生き物を……とか。
うむ。快活なブリジットちゃんとおっとりフランチェスカさん。出歩くのも楽しいけどのんびりするのも好きとか、美味しい物好きとか共通点もわりとあるやんね。程よく違うし。仲良しになる要素しかない。
……まーねえ。そこはそれ。ゴムのサイズが悪いって事で。(責任転嫁) まあ見るのは間違いないのでは。その後は……慰めっくす?
あの娼館なら、常連にそっち方面とか普通にいそうだしなぁ。その伝手でこうにゃんにゃんしちゃった魔道具を、本来の用途とはまったく違うけど役立ててる――のを、フランチェスカさん辺りが見てきた、とか。
横で眺めてるのは無理だけど、まったく確認出来ないってのも落ち着かない……って事で、とりあえず撮っておこう! 的な。お家の名前と普段の付き合いで貸し出しに許可が出ちゃった……と。
なお、撮った映像は娼館でも大人気(予定)な模様。……えろい光景の外側で猫ちゃんがマイク持って構えてると思ったら……せっくす集中できんわ! ってなりそう。
厳し過ぎるもぐらやな……絵柄ゆるいくせに。
いやいや、私もそんなガチでやってるわけじゃないしええんやで。最近ちょっと手を抜きがち。ガチャで水着ナルメアさん来たらやる気だすのになぁ……
あー、構え変化あるとその辺の駆け引き増えて手元忙しそうやな……。あ、分かるわかる。炎出すし大剣使いだし、キャラ性能被りといわれればなるほど納得……足癖とかが大人しめなソルみたいな?
変態はまだ来てないんだっけか……気になるぜ。
とか言ってたら良い時間に。お返事は良い感じに端折ったりしておくれ!
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(,, ・∀・) 1羽でチュン!
ミ_ノ
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(,, ・∀・) (,, ・∀・) 2羽でチュチュン!!
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(,, ・∀・) (,, ・∀・) (,, ・∀・) 3羽そろえば
ミ_ノ ミ_ノ ミ_ノ
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`ー、ノ ~`ヽ,,_,.ノ `ー、 ..,,_,,,,、、ノ. !,,,、!
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いっこ前の名前欄抜けてた……ちょっと探してみたり。
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>>671
みじかく、……っていうか、ごめん。まだ本調子とはいかないみたい。或いはまーた緊張してしまったのかも。なんかこう、ゆるんだ。安心しちゃって(ふへり)
……妹は水着ブローディアさん引けたのでもう大丈夫です(適当)水着ナルメアさんの新ぽーず儚げでええよね。お隣に座りたい(願望)ヘルエスさんの新ポーズも好きなんだけど!お姉ちゃん!髪!髪痛むよ!ってなってそれどころじゃ(もんぺ)
というわけで、……次は火曜日でもええですかな?お姉ちゃんが良ければ、またおあいしましょー!
それじゃあおやすみ。何回言うんだって話だけど、久しぶりに話せて楽しかったです。……おやすみ♥(ぎゅむむ、ちゅ♥)
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二個目ヨッスィーかどうかすら怪しんですけど!? え、緑のやつだよね?え?んん??? ……なんか顔だけ見たら最近見たあの、なんだ、ヨクバリスってやつに似てる(くわっ)
チュンの方は、めっちゃお下品なんだけど、「我らのペニスが〜」のが好き。やっぱり勢いって大事なんですおねーちゃん。妹は死ぬんです。腹筋攣って死ぬんです。今も怪しいです!
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>>675
む、それはいかん。寝たまえ寝たまえ。……うむ。私も一緒に寝るし、ゆるゆるになるが良いわ。
おお、ええやん。リミテッドと比べられがちだが持ってない勢としては普通に強いと思う。ね、とてもよい。お隣座ってお話して、ぎゅってしたい。
髪の毛えらい事になってた。見てなかったわ。でもぽーず自体はとてもかわええ。これはあれじゃな? 後で髪の毛のお手入れ手伝うって体でいちゃいちゃすれば良いんじゃな?(閃いた顔)
おっけーよ。 火曜日にのー!
んふふ……確かにちょっち間が開いちゃったもんね。でも今が楽しければ良いのです。お休み♥(ちゅっちゅ♥からのちゅっ♥)
AAのよっしーっていうと大体このむかつく面してるよにゃあー……そしてヨクバリス似てる! こんなポケモンおったんか……
その派生調べちゃった。まったく意味が分からんのが強いわ……ふふふ、一笑いしてすっきり寝るが良いぜ!
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>>665-666
――う゛、ぁは♥♥まぁ、た、フラン♥イッちゃった?♥
今、イッてるよ゛ね♥お゛ッ♥おまんこ、すっごい締まってるしッ……♥♥あ、んっ♥おまんこ越しでも、おちんぽ、びぐびぐッ♥♥ってなってんの、わかるよ♥♥
……ところてんお漏らし、気持ちいい、よね♥んッ…♥わたしも、すき♥好き♥フラン……♥♥
(遠慮なんて不要っていうのが分かってからの、全力射精♥)
(フランが孕みたいって思わない限りは孕まないっていうのが分かっちゃってから、我儘なモノで、一切の加減無く注ぎ込んじゃう♥おまんこに、子宮に♥直接注ぎ込んで、私の精液で汚し尽くす♥)
(それが、道具みたいに扱ってるみたいで、気持ちいい♥肉体的な快感とは別で、――フランを私の物にしちゃって、満たされてる感覚♥独占欲?支配欲?わかんない♥――今は、どうでもいいか♥って、おちんぽが脊髄反射で返事しちゃう♥)
(射精中も遠慮なく吸って、寧ろ食い尽くそうとしてくれる子宮をぐり♥ぐり♥しながら、私のおちんぽで全部イッてくれてるフランの耳元で、甘い声で囁きかける♥)
(ほんとは、私も善がり声すっごい出ちゃいそうなくらい、甘肉で締め付けてくれるの嬉しいんだけど♥でも、だから♥すき♥欲しくて♥堪んない♥)
(私でイってくれてるの、嬉しすぎて♥もっとイかせたくなっちゃう♥鳴かせたいし♥次は、もうちょっと頑張って耐えながら、駄目♥って泣き喚いちゃうまで――♥なんて、暗い欲望がいっぱい出てきて♥それに呼応するように射精しながらちんぽ♥硬くなる♥)
(のしッ♥って上から伸し掛かりながら、床おなみたいな体勢で射精してるちんぽより圧迫して、最後の最後まで気持ちよく――♥)
う゛……♥そう言われると、ちょーっとだけ、恥ずかしい、かも……♥♥生おまんこ、気持ちよすぎるから、……しょーがないかなあ、なんて♥後、……多分、躰の相性の問題、かも♥
もちろん、♥……泣いちゃっても、気絶してもずっと使っちゃうから安心して――何日もは、……え゛、ええっと、ほんとにエリーに怒られちゃうかもだから、……♥私の精液、美味しいのは嬉しいんだけど、ね?♥
(出しすぎて、果て過ぎて♥ちょっとどころじゃない泥のような疲労感。くたぁ、♥と繋がったまま横に寝転がって、――それが、どうしようもなく気持ちいい♥)
(息も乱れに乱れて、汗ばんだ頬に流れた髪の毛がくっついて、でもそれも何だか愛おしくて♥ちゅ♥ちゅ♥って首筋に口付けを落としながら、力ない笑みをにへり、♥)
(私ので子宮の中の精液、ぐちゃぐちゃにしちゃうと、フランが啼いてくれて♥ ……さっき言ってた、牡に聞かせてイライラさせるの意味♥すっごい分かっちゃう♥)
(理性をかなぐり捨てた、女ではなく牝の喘ぎ声は、何処か野性的なのに美女としての声音を強く残して♥それ自体が、媚薬めいて♥それが淫魔としてなのか、フランの人となりの所為なのかはわからないけど、効果覿面♥)
(「ん゛♥ふ、ふふー……♥このおちんぽだったら、サキュバスじゃなくても生ハメ交尾させてくれた?♥」なんて、艶のある声で冗談を口にしてみたり、♥)
(この声もまいく?で撮られちゃってるのかなあ、なんてぼんやりした快感に包まれながらどちゅ♥と、とりあえずな感覚で腰を打ち付けて♥――あ、あれがカメラ、なのかな、今の所♥)
(淡く光を帯びている水晶玉を蒼色の瞳で見て、――――にぃ♥)
(意識的に瞳を細めて、笑みを浮かべる♥それが会話を聞かれた上で、エリーに対して微笑んだのかヴェルベットさんに微笑んだのか、自分でもよく分かってないけど、二人に、これを見る人に刺さっちゃえば良いなあ、♥なんて、思いながら♥)
……?♥う、ぇ、……?り、両方? そんなこと、できちゃうんですか?え゛ッ……♥あッ♥や♥、……は、あ゛ッ♥ん゛、ぁッ♥や、だっ……♥――ん゛う゛うぅ、ッ……♥♥
(なんて余裕たっぷりに、次はどういう体位でしちゃお♥水分とか摂ったほうが良いのかな、なんてぼんやり思っていると、フランが伸ばしてくれた尻尾がなんだかもぞもぞと)
(体勢的に目を向けるのが難しいので、楽しそうにしているフランを見て、――不意に聞こえてきた言葉を本能的に、半信半疑だけど理解して♥え゛、と声を上げるまもなくあてがわれて♥)
(ぬ゛、ぷぷぷぷぷッッ――――♥♥♥)
(躰の内側から聞こえてきそうな音と共に、ゆうっくり、♥私の中に侵入してくる「二本」の異物♥)
(それは、感触こそちょっと違うけれど間違いなくおちんぽのそれで♥牝としても絶頂しちゃってる所為で、上手く力が抜けてないおまんこ♥膣襞犯されてあっという間に肉厚の子宮口に、こつんッ♥♥)
(ぶつかった拍子に、息を呑んで「お゛♥」って思わず、鳴いちゃって♥ぎゅ♥って、フランの躰、ちんぽと脚から手を離して、抱き締めちゃって♥)
(――あ、やば♥い゛♥これ、おまんこ♥もだけど、あなるも、すっごい所まで入っちゃってる♥ ……全然、触れられた事無い所に、入っちゃってる♥♥♥)
(挿れられただけで、アナルの弱い所?弱点?気持ちいい、トコロ♥ごりごろ♥圧迫されちゃって、反射的に腰がびくんッ♥大きく跳ねて、フランのおまんこでおちんぽが、びききッッ♥♥って、硬くなっちゃって♥)
(「う゛あッ♥」「や、ぁば……♥」って躰どころ声まで震えちゃう♥なんか、怖くなってきちゃって♥足先が、ぴんッ♥って伸びちゃう♥やだ♥これ、やだ♥って、声に出して駄々こねちゃうけど♥)
――――ッッ♥♥♥っ、お゛♥う゛、お゛ッ……♥♥っ、あ♥ゃ、だ♥――〜〜〜ッっ♥♥♥
(腸のカーブあたりまで入り込んでいた尻尾が、ゆっくり、ずろろろろ♥♥音を立てながら、引き抜かれる♥)
(入り口を拡張して、雁首で腸壁を引っ掻き回しながら抜かれていく感触♥這いずるようなそれが、すっごく――長い♥ずる♥う゛うぅぅ……♥♥って、引き抜かれるのが、息が止まっちゃう位長くて♥)
(前立腺とか諸々刺激されるのがずっと続いて♥声にならない嬌声あげちゃいながら、反射的に腰震わせて、ぶびゅるるッッ♥♥♥)
(どびゅッ♥どぐッ♥びゅ、ぶぶッ♥って、勢いはそれ程でも無いけど、睾丸きゅっ♥って締め上げながら、子宮の中に新しい精液、どろッ♥ってお漏らし……♥♥)
(自らの意志と違って、刺激され続けながら吐き出すところてん♥怖気にも似たそれに全身震わせて、フランの肩に顔押し付け、ふーッ♥ふー♥って呼吸しながら、どびゅる…♥♥)
(未知の快感に腰、がッく♥がく♥に震わされて♥目の前一瞬ちかッ♥ちかッ♥って真っ白になっちゃって、落ち着いてきても、おちんぽずうぅっと、硬いまま♥)
……っ、あ、あれ♥あ、……♥あ、う゛……♥
も、もしかしたら、だけど……♥わたし、お尻すっごい弱いの、かも……?♥♥ ……今、ね♥すっごく、気持ちよくて♥一瞬も我慢できなくて、ね♥怖いくらい、勝手におもらし、しちゃった♥
慣れるまで、待ってもらっても良い……?♥♥これ、気持ちいいけど、怖い……♥
(未だ硬くそそり立っている胎内の異物に、下半身にぞわぞわッ♥って寒気覚えながら、自分より少し小柄な身体を、ぎゅっ♥)
(耳元で懇願するように囁きながら、フランの子宮――ちんぽけーす♥の中で震わせながら、内臓ごとぐぐッ♥っと持ち上げる♥ちんぽだけは、暴君気質に貴女の膣内を占領して♥)
(その癖本人は未知の快感に期待半分恐怖半分♥でも、その声も徐々に次の快楽を求める声に♥)
(綺麗なニップルピアスに手を掛けて、強請るようにフランの指先を一緒に手を掛けて、くいッ♥くい♥って、勃起しちゃってる乳首引っ張っちゃって♥もう片方は、ちゃり♥って、音鳴らす様に指先で弾いて♥疑似ポリネシアンセックスっぽいので……♥)
【続きを書こうとしてせんぶら?を立ち上げたら、偽よっしーさんみたいなのが威風堂々して吹き散らかした――って妹さんが言ってました!続きです!】
【えへへ、例の如く交代でもなんでもだいじょーぶですので!】
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おちんぎん!
いやほら、明日とかそういう日やん? だからつい。……なんかあれじゃな、私だとおちんちん! って言ってる方がしっくりきそう。
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リロードよ……
しかも書き込みの内容アホすぎない? 私。まあ良いや、とりあえず今晩は!
んあー……そうねぇ。じゃあ妹かもーん? 続きは今から読む!
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>>679-680
ちょっとくらいアホの方が人生生きやすいんですっておねーちゃん。
お賃金のウキウキ感はわかる。とてもわかる。夜は焼き肉っしょ!!(ずばーん!)
というわけで愛しの妹が来やがりましたよー。なんかお国からお金が貰えるだかどうだかの話もでてるみたいだけど、まー野となれ山となれ(ごろごろ、)
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>>681
かもしれんなー……つまり私は生きやすい! やったぜ。……まあ、ちょっとくらいアホな事言う心の余裕は欲しいやね。
ふふふふ……デパ地下とかで良いお肉買っちゃうかー? あれやな、ビールはエビスで。(贅沢はしても引き篭もり気質)
おっすおっす。ほう……なんとなく察した。まあ察せてないかもだけどあれやな、アーリーリタイヤとか出来たら夢が膨らむ……膨らまない?
……まあ、アーリーリタイヤ出来ちゃうほど貰えるって事はそんだけ厳しい状況って事でもあるんだがのう。お金の心配なく辛さから離れられるなら、それが一番良いんだがなー
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>>682
うい!そりゃもうええこっちゃですぞお姉ちゃん! そだよ。真面目で誠実なのもいいけど、ちょっとくらいおちゃらけてる人の方が、妹としては気さくでいいなとは思うし、着いていきやすい。
おーいいですぞ! ……妹としては某焼肉きんぐさんとかみたいな食べ放題でも良いんやけどね。あの好き勝手肉頼んでえげつねえくらい焼く工程が好き。……ん?宅飲み?うむ、妹は檸檬堂で。(ホットプレートは生憎無いんだけども、とか)
アーリーリタイアは中々厳しいかなあ……、それこそ宝くじとか当たれば別やけども。結局楽なお仕事に就いちゃいそうな気がする。暇なのも暇なので困る体質なので……。
……一応我が家にもアーリーリタイヤ勢っぽい人は居ますけどにゃ?食事別に摂らなくても生きていけるらしくて、特別住まいが無くても生きていけるらしくて、自由気ままな旅ができる人っつーか猫が、
(がちゃり、とタイミング良いのか悪いのかな時に入ってきた猫のぬいぐるみが一人……一匹?)
(その猫は不思議そうな顔をした後、なんとなくのノリっぽく、某コロンビアのポーズをし始め、にゃふーっ! ほんま使い魔勢ほんま)
【あ、続きの方なんだけどね。ぽりねしあんっぽくしてみたけど、無理に沿って貰わなくても大丈夫と占い師さんにお伝えくださーい……?】
【後あれ。常人じゃ探れない所が性感帯ってなんかえっちだよね♥みたいで楽しかったともお伝え下さい! ……もう半分触手ぷれいっぽいよねこれ、】
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>>683
せやな。かっちかちな子をからかうのもええけど、そこそこゆるい方が一緒に居て苦しくなさそうってのはある。私もそっちのが良いわ。自分がずぼらだし。
後片付けの事考えるとお外も悪くないんだけどねぇ、食べほ飲みほで元取るまでがっつり行くという手もあるしのう。……お家の利点は、気楽の一点につきる。
(ホットプレート無い? じゃあこの話は早くも終了ですね!食べ行くぞおらぁぁん!)
3億当たりたい。半分税金でも1.5億あれば節約して生きていくわ……。あー、それはそれでわかる。最初の内は良くても、あんま暇なのが長くなると逆に辛くなるよね。
ほどほどで楽なお仕事にゆったり取り組むくらいでいけるならベスト。そんな都合の良い話は無いんだけども。
……? ああ、っぽい。実年齢は本猫もわからんとか言ってるから、早いのかどうかはさっぱりだけど……楽隠居感はすごい。楽しい事メインで生活してる感というか。
(実際今もくっそ楽しそうである。話は聞いてなかったはずなんだけどな。……あまりにもコロンビアポーズとドヤ顔が堂に入りすぎてて、ものすごいこう。くっしょんをくらえ!(ぽーい))
【ほ? はいよ、了解ー】
【確かになんか秘めやかな感じとか、他の人には暴けないみたいなのえろすやな……♥ ……7割8割くらい触手ぷれいに踏み入ってる気はするな。いっそ本格的にそういう方向に……】
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>>684
凸凹コンビが活躍するのは割とあるけど、あれって大多数は創作の中でのお話ですしにゃー。気が置けない関係くらいが多分ちょうどいいってとこですよ。
サイドメニューが豊富っていうのもある、かな。シーザーサラダとか家で作るの中々面倒くさいし。「食べ放題じゃん。この店潰そうぜ」までがテンプレ。うむ。映画とか見ながらタコパとか焼肉はすごくたのしい。
(フライパンとかでも良いんですけどね。……絵面がちょっとね。雰囲気でないというかなんというか!)
宝くじって税金取られるんでしたっけ?でもそれでも1.5億。夢がある。妹も休みの日なにしていいか分からん時があるので、うい。内職とかも視野に入りますな。
多分宝くじ当たったら心の余裕めっちゃできるから割とお仕事捗りそうな予感がしないでもない。……机上の空論?うるせー!!!(あんぎゃー!)
巨匠がいきなり引退して山で悠々自適に暮らしてる感ある。Wi-Fi来てる山だけど。……猫ちゃんはなんかあれやんね、ぶいちゅーばーとかやれば人気が出そう。職人系ぶいちゅーばーみたいな。
(「にゃー以外喋れ」「何回配信しても解読班が来ない」とか言われてそう。そしてにゃーにゃーしか聞こえないゲームのRTA実況とかそんなかおすな動画が……!)
(っていうかもうやってそうよね。と、ちらりと見たら猫ちゃんが、「にゃ!」と白刃取りのポーズでクッションを取り。……腕の長さの関係でクッションがぼふ、と当たる。こういう抜けてるトコが人気の秘訣になりそう)
(なんて思いながら見てると、顔面セーフで受け止めたクッションを手にとって、「二人は長生きしてネ、」と、猫ちゃんが耳をぴこぴこ動かしながらにゃふふ。)
【ここからエリーちゃんに内緒であなるめっちゃ開発されたりして。こう、ちょっと縦割れ気味に使い込まされたりして♥妹は触手ろーる書いたこと無いからあれやけど、フランチェスカさんが楽しいならやってもいいでよ】
【……個人的にはシーツ手繰り寄せたりしててめっちゃ便利そうだなぁ、とか思ったけど。尻尾。……分裂するなら実質腕4本とかできそうだし、(仕事量倍じゃん?と社畜目線)】
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>>685
違いないにゃー。思い遣るけど気は使わない、くらいのノリが丁度良い気がするぜ。
あー、確かに。お家で食べたい物食べようと思うと、準備も全部自分だものね……手抜き調理も限度があるし。……やだ怖い。時間制限付き大食いメニューとかも狩りの獲物になってそう。
ほろ酔いでだらだらしたい。(きりっ) まあいつもしてるんだけども。(でも取っ手が取れるティファールなら? ……割りとありな気がせんでもない。浅型のフライパンなら。ちょっと小さいけど)
確か……? 当たった事無いからわかんにゃい。夢はあるけど当たる気はしないんだぜ……。なんかしらやる事あれば良いなら、内職とかもありやね……めんどくさい人付き合いとかないし。
……ほほほ。金持ち喧嘩せずっていうし、それはあるやろなぁ。「いざとなったら辞めれば良い」ってのは、支えになるぜ。まあ、夢見るだけならただ……宝くじはちょっとお金掛かるか。
山(快適に過ごせるように魔改造済み)みたいな? 猫ちゃんならやれそうではある。……流行りそう。お菓子からDIYまで色々作ったりしつつ、箸休め動画がにゃーにゃー実況とか。
(違う層のファンを捕まえつつ、相互に別ジャンルの扉を開かせるという高度な作戦()が……。なお本猫はやりたい事をやるだけの模様。……確かに既にやってても驚かんな。レシピ投稿とかしてたし)
(「猫ちゃん討ち取ったり!」とどやぁぁ……。まあ可愛さでは負けてるけどな!何今の。動画に撮って呟いたらめっちゃあバズりそうやん……)
(とか考えてる所に、なんか急にしんみりしちゃう事ぶっこまれてしもうた。ええ子やん……。「猫ちゃんに健康管理してもらったら120くらいまで生きるわ」とずびし)
【あらやらしい。もし気が付いてもエリーちゃんじゃ届かないとこまでがっつり開発とか、いけない秘め事感はんぱない……♥ 私もないぜ! まあ雰囲気とノリで……あんま異形な感じは私的にも無いし】
【痒いところに手が届く感。普通の尻尾だとここまで便利使いも出来なさそうじゃが……えろい事するなら変形とか分裂とか分泌とか出来ないと!(使命感)】
【……やろうと思えば出来そうな。動かす脳みそが大変そうだけども! もう一人私が欲しい】
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【おねえちゃんごめんー……、妹頭が回ってないからちょっとお先におやすみしちゃう。度々申し訳ないです……】
【次は木曜日でも金曜日でも。お姉ちゃんが都合の良い日でおっけーなのでお願いします。おやすみい゛いぃ……、猫ちゃんがやる気に満ちて。……「長寿の秘訣はコカトリスのお肉ですぞ!」……お姉ちゃんコカトリスって鶏知っとる?(ぎゅむむ。すりすり、)】
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>>687
【およよ、それはしゃーない。いよいよ忙しさのピークって感じだろうしなぁ……無理はいかんしお休みよ】
【んじゃ、金曜にしとこうか。っつー事でお布団へごー! ……それおねーちゃんの知ってるやつだとしたら、鶏だけど鶏じゃないやつだよね? あれなの、強いやつほど美味しい的な?】
【(すりよる妹にちゅ♥とひとつキスを落として、お姫様抱っこに抱え上げつつちょっと遠い目。まあ食べても害はないんだろう……という事にして、猫ちゃんにもお休みを告げ寝室へ向かうのでした。おやすみ♥)】
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>>678
うふふ♥ わたし、はぁ……♥ おまんこの具合ほめてもらうの、うれしい♥ 態度で示してもらうのもいい、けどっ♥ ちゃんといってもらえるの、きゅん♥ ってきちゃう……♥
……やっぱり、相性いい……よね♥ はじめてのおちんぽがこんなになじんじゃうの、自分でも不思議なくらい……♥ いままでしてなかったの、もったいなかったな……なんて、つい考えちゃった♥
っっ♥ ブリジットちゃんってば、なんでそんなにわたしよろこばせるの上手なの……♥ それもそっ、かぁ……たしかに、怒らせちゃいそう――ん♥ 中毒性あるよ、これ♥
(出した量が量だから、少しばかり疲れた様子のブリジットちゃんが息を整えながら囁く♥開放感と満足感と、ちょっとだけ気だるげな感じの混ざったせっくすのあとの声色)
(……なんていいつつ、べつにおちんぽが萎えちゃってるわけじゃないんだけど♥多少は張り詰めた感じが弱まっても、結局まだまだがちがちに勃起してるのには変わりない♥)
(まあ、おな禁とわたしのふぇろもんとで出来上がっちゃってるのにそう簡単に萎えるわけない♥むしろ、勃起してるのが当たり前くらいまで色々狂ってきちゃってる♥)
えっ……♥ んと……お尻――けつまんこなら?♥ ……って、聞きたいのきっとそういうことじゃないよね……♥ ……耳、かして♥
(撮られているのをわかっていての冗談に、口元をほころばせながら誤魔化すように答えて♥違う答えがある、と一目でわかっちゃう♥ そんな態度で水晶玉を意識しながら露骨に内緒話♥)
(「わたしね、今夜はゴム出来るだけ早く使いきっちゃうつもりだったの♥ なくなっちゃったら、生でハメても怒られないかなぁって♥ ……わたしがサキュバスじゃなくても、これはおんなじ♥」)
(そうブリジットちゃんにだけ聞こえるようにつげ、腰を後ろに突き出すようにしながら軽くふりふり♥あからさますぎるざーめんおねだりの仕草♥)
(目線はもちろん水晶玉で、もちろん笑って♥自分の身体に触れているブリジットちゃんの手へ片手を重ねて、きゅ♥あからさますぎるサインを出すことで、これを後で見るだろう誰かを煽る♥)
(わたしの感覚ではせっくすもするお友達なんだけど、いわなきゃ伝わらないし♥らぶらぶに見えたら、妬いてくれるかなぁ♥なんて♥)
できちゃうの♥ もちろん自由自在に動かせちゃうし……♥ おちんぽよりすっごく長くしちゃったりとか、曲げたりとかも♥ かたちも好きに変えられるし……♥
(ブリジットちゃんが事態を飲み込む前に押し入りはじめた尻尾が、その自在さを生かしておまんこの奥へと容易く届いて♥きっちり鈴口まで再現された亀頭が、子宮口にちゅ♥とキス♥)
(瞬間、ブリジットちゃんが全身で反応してぎゅうう♥って抱きしめられる♥腕と、おまんこと――それから、けつまんことで♥)
(とろとろのやわ肉が黒くてつるりとした尻尾ぺにす♥を熱く包み込んで、離さないとばかりに絡み付いて絞り上げ♥)
(けつまんこのほうは、腸の形に合わせて曲がりながらどんどん奥へと伸びていき♥大きな自身のちんぽの倍ほどはぬぶ♥ぐぷぷぷ……♥と腸内に入り込んで♥入り口の強烈な締め付けに縫い止められる♥)
(前と後ろのものが同時にびぐん♥と跳ねたかと思えばびゅっ♥びゅー♥と先走りを深いところへと注ぐ♥じわりと広がって粘膜にしみこんだそれは、もちろん淫魔の体液として働き♥)
(じんじんと、かゆみにも似た疼きを与え始める♥交尾する牝をよろこばせるのは、めぐりめぐって自分のよろこびにもなるから♥十分に敏感な穴を、無理矢理更に上へと引き上げ♥)
うそ、つき♥ いやじゃなくて、いいでしょ♥ ……どっちの穴もばっちり気持ちよくなっちゃってるの、尻尾から伝わってきてるんだから♥ ぁ゛っ♥♥
(本物のおちんぽと同じように射精までできる尻尾ちんぽ♥は、当然神経も通っていて♥そんなものを極上の雌の、極上の穴に突っ込んだりすれば――当たり前だけど気持ちいい♥)
(しかも、穴をほじってあげた快感でわたしにハメたままのブリジットちゃんのちんぽが♥ちょっとだけ弱まってた勢いを一気に取り戻して、ぐぐぐっ♥)
(すっごくちょろくなっちゃってる子宮がそれだけで軽くイって♥ちんぽのほうも、ちょっと残ってた白濁がぶびゅるっ♥と弧を描いてシーツの上に降り注ぎ♥)
(それでも尻尾を動かして、けつまんこのほうをゆっくり抜いていくと♥あなるせっくすで一二を争う気持ちよさの引き抜くときの快感がところてんおもらしを呼んでじわわ♥とたぷたぷの子宮におかわりが注がれる♥)
(よっぽど気に入ってくれたのか、ぶっといのがずーっと小刻みに動いて♥漏れ出るようなゆるやかな吐精がつづくあいだ、ぎゅっと抱きしめられたまま荒い息と押し付けられた腰の震えが止まらなかった♥)
そう、みたいだね……♥ おちんぽの暴れっぷり、すごかった♥ いままで、エリーちゃんとお尻でしたことなかったの……?
……あ、もしかしてわたしの尻尾でとどいたところが弱点だったのかな♥ だったら、ブリジットちゃんがしらなかったのも納得かも♥
(んふふ♥とたのしげに笑みを浮かべながら尻尾ちんぽをけつまんこへの奥へと進め♥さっきと同じところまで到達してから、ぴたりと止める)
(せっかくお尻が弱いなら、重点的にほじくってあげようかな♥なんて考えてたんだけど待ったが掛かっちゃった。べつに無視しようと思えばできちゃうけどー……♥)
わかった♥ さっきみたいに抜くのはやめとくね♥ ……かわりに、中で動かす♥
(ぐね♥ぐりぐり♥と、先端や幹の中ほどがそこだけべつの生き物のようにけつまんこの中でゆっくりと動き出す♥)
(どちらかといえばやさしい、ゆっくりすり合わせるような動き――だけど、責めるのはピンポイントに弱いところだけ♥とくに前立腺は繰り返し押して、擦って、とねちっこく♥)
(おまんこのほうは、ポルチオ全周囲をぐるぐるぐるぐる♥と円を描くようにひたすらなぞる♥かと思えば、幹がありえない角度でぐっと折れ曲がってGすぽをすりすり♥)
(ついでに自分のお尻もゆっくりと揺らして、ピストンというほどでなくやわやわとでかちんにご奉仕♥……ついついがっつり腰振りしたくなっちゃうけど、がまん♥)
(締め付けも極力緩めて、たゆたうように――そうしていればいるほど、突っ込まれてる暴君ちんぽ♥がしっくりきちゃう♥どんどん馴染んじゃう♥)
(膣も子宮もぴったり寄り添って、まるで誂えた入れ物みたいに♥子宮もふくめて、このちんぽのための入れ物みたいに思えてきちゃって♥ふるり♥と腰が震える♥)
……なんだか、おまんこすごく馴染んじゃってる……♥♥ 子宮まで無理矢理犯されちゃってるのに、ぜんぜん違和感ないの♥ なんだろこれ……♥ こうしてハメてるのが当たり前みたいな感じ、しちゃってる……♥
でも、そっか♥ わたしの子宮ちんぽけーすとして躾けてくれたの、ブリジットちゃんだもんね♥ このちんぽが馴染んじゃうの、当たり前かぁ……♥
(お風呂に浸かって気持ちいい♥くらいの平然とした口調で、せっくす気持ちいい♥と口にして♥待ってっていうわりには力強くそそり立っちゃってるのを、お腹に手を当てて感じる♥)
(……なんだかこのまま触れちゃいそう、なんて思いながらお腹のふくらみをなでて――乳首をひっぱられて軽くあくめ♥)
(「ん゛お゛っ♥」ってけだもの丸出しな声とともに、白くてさらさらした液体がぷしゅっ♥その迸る感覚でまた甘いきして、おまんこがきゅっ♥)
おっぱい、でちゃった……♥♥ ずーっと触って欲しかったから、こりっこりになっちゃってるでしょ……?♥ ……あ、ブリジットちゃんこういうのへいき?
気にならないんだったら、いっぱいいじってほしいなぁ……♥ ……それと、おっぱいなめてみて♥
(大きめの乳輪すらふっくらと充血して、煌めくいやらしい装飾を誇示するようにぴん♥と尖った乳頭から迸ったのは、甘く香るみるく♥本来なら妊娠しなければ出ないはずの母乳も、感じただけで出ちゃう♥)
(みるくはもちろんただの母乳じゃない♥飲めば飲むほどちんぽを滾らせる、特濃精力剤♥)
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【つづきを貼りつつこんばんはー】
【いつものとおり交代でもなんでも歓迎だよ】
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【あ゛っ……、つ、続き!続き、書いてます!!……書いてます……♥】
【(すたすたと、前回着ていた裸ローブ+ニーソで貴女の隣にすとん、と座ると、そのまま羊皮紙にがりがり。……それからあわあわしながら、暫しお待ちを!と)】
【(……言ったは良いけど、大分落ち着きのなくそわそわと。時折不自然にローブの前を不自然に隠すようにしながら、筆を走らせて、)】
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>>691
【あ、はーい♥ じゃあ、のんびり待ってるねぇ♥】
【(横からそーっと手を伸ばすのは、もちろんおちんちん♥せっかく隠しているところを無理矢理暴いておいて、「気にせず書いて?♥」と微笑み)】
【(裏筋をつつー……♥となぞりながらきゅっ♥と指を絡め、しこっ……♥間違っても暴発しないように、慎重にしごいていく♥)】
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>>689
う゛ッ……♥♥ふ、う゛♥う゛ぅ、ん゛……♥♥う、う゛ー……♥そう、です♥嘘ついちゃって、ます♥……きもちいい♥け、けつまんこ♥穿られるの、好き♥
おまんこもけつまんこも♥……っ♥えっちする為の穴に、ッ、♥い゛、ぃ♥……♥なっちゃってる♥
(ふーっ♥ふー♥って、ぞくぞくしながら這い上がってくる快感に背筋震わせてしまうくらい、余裕なくて♥返事も溌剌さとは無縁の跡切れ跡切れなもの♥)
(その代わりに、繋がりあったまま耳元で、艶のある声で囁いて♥喘いで♥それだけでおかずになっちゃいそうな、とろっとろに甘い声♥貴女に直接聞かせちゃう♥)
(恋人以外に聞かせたことのないかもしれない喘ぎ声漏らしながら、鍛え抜かれた身体故に――かは分かんないですけど♥締まりの良いおまんこ肉でフランの尻尾をぎゅちちッ♥♥と締め付けて♥)
(……尻尾でも気持ちよくなれるんだぁ♥って、意識すると急に違和感も消えて、寧ろ愛おしくなって♥おまんこ肉の方は意識的に、――けつまんこの方は、くぱ♥きゅううぅッ♥♥って、制御できずに締め上げちゃう♥)
(その度前立腺とか刺激されちゃって、お漏らし止まんない♥足先、ぴんッ♥って伸ばしながら、じわぁ……♥って、始末委ねながらおもらしするの、癖になっちゃいそう……♥♥♥)
……♥ッ♥え、あ、……? う゛ー……、エリーとも、いっぱいお尻で、したことはあったんです、けど♥
♥そう♥今までお尻でした時も気持ちよかったんです、けど♥フランのがすっごく、気持ちいい所に届いちゃうの♥♥ほんッ、と我慢できなくなるから、癖になり、そお゛ッ……♥♥もぉ゛♥
(射精中も、射精が終わってからもずっと腰をひくつかせて♥それが落ち着いた頃に、ぶっとくて長い尻尾がさっきの所に到達して♥)
(元の場所に戻されただけなのに、ぞくぞくッ♥止まんない♥おもらししたばかりのおちんぽもまた大きく張り詰めて、……♥♥もう弱点なのバレちゃって、それ分かった上で笑ってるから、文句の一つだって言いたくなっちゃう♥)
(「お尻であくめしちゃうトコロ撮られちゃってるしー……♥後でエリーの御機嫌取り絶対大変になっちゃうんですから♥ ……フランも手伝ってくださいね?♥」)
(なぁんて、目線はカメラにちらちらと向けつつ、フランに聞こえる声量でひそひそ声♥勿論本気で怒ってるわけじゃなくって。その証拠に、大分余裕が戻ってきたのか、唇は笑み浮かべちゃって♥ふは、♥なんて、力なく笑みが溢れちゃう♥)
――♥♥っ、て……♥え゛。そ、そっちも多分まずいやつだと思うんですけどぉ゛っ♥♥お゛、♥ッ、お゛ぉ゛ッ……♥♥♥
(指先でピアスかり、かり♥弄りながら、ちょっと巫山戯た感じで乳繰り合い掛けた所で、フランがにんまりと笑みを浮かべたまま言った一言に、無意識にけつまんこが、きゅっ♥♥)
(わかりやすいくらいの反応で入り口きゅううぅッ♥♥締め付けながら、じとぉ……♥♥呆れてます♥って言いたいけど、もう身体で勝手に反応しちゃって♥)
(……くにっ♥ぐ、にッ♥♥ぐッ♥ぐッ♥♥って、肉一枚隔てた所にある、前立、線?♥よく知らないけど、おちんぽの奥がきゅんッ♥ってなって、切なくなる場所、いっぱい押されて♥)
(「此処が好きなんでしょ♥」なんて、遠回しに指摘されてるみたいで恥ずかしくなるけど、――これ、ッ、♥ほんっとに、我慢できない♥♥)
……あ゛ッ……?あ゛♥、は♥あ゛、ぅ゛♥♥ふっ…♥う゛♥ん、ひ♥っ♥い、く♥いぐのだめ……ッ♥だめ♥だめ♥♥〜〜ッッ♥♥♥
(初めてで怖い位に、気持ちよくなっちゃう♥初めて触れられちゃう一番奥の気持ち良い場所♥肉厚でつるつるな不思議な感触の尻尾に犯されちゃって♥)
(小さい波が、お腹の奥から全身に広がって、ぞわぞわッ♥♥ってなって、足腰震えて♥目の前がちか、ッ♥ちか♥って真っ白に明滅して♥気持ちよくなって♥♥)
(子宮の弱い所愛撫されちゃったらもう我慢できなくて♥我慢した、♥したのに一瞬で気持ちいい所連れて行かれちゃって♥――「ッお゛♥ご、めッ♥エリー♥♥」)
(反射的に愛するご主人さまの名前♥呼んじゃいながら、びゅぐぐぐッ♥♥びゅぶッ♥びゅぶるる♥♥びゅぶ♥びゅー……♥♥♥)
(勢いは控えめだけど、濃さはさっきと変わらない精液♥どろッ、どろ♥に濃く熟成されちゃってるの、とろぉ゛♥って子宮にまた流し込んじゃいながら、褐色の肩、がぁぶッ♥って、声我慢するみたいに軽く歯を立てちゃって♥)
ん゛お゛ッ♥ん゛ッ♥……ッ、♥う゛うぅ……♥♥ふーッ……♥ふッ゛……♥♥ん゛、♥う゛ぅ……♥♥
(胎内犯され続けて動けない私を迎えに来てくれる、超安産型なデカ尻に腰思い切り叩きつけながら、どぴゅる……♥継続的に注ぎ込んで、♥まだ、果てる♥もっと、果てる♥)
(頭の中は眩い真っ白な快感で、常に塗り潰されて♥その白の中を、言葉が反響する「――サキュバスじゃなくても、これはおんなじ♥」)
(フランも、最初から中出し交尾♥してくれる気で居てくれたのが嬉しくて♥……♥それでまた濃い精液、出ちゃう♥また、いぐッ♥ずっとイッてる♥気持ちいいの、ずっと続いてて、ほんとに終わんない♥♥)
お゛ッ……♥お゛、ッ♥♥お゛♥ ……っ、あ♥ご、ごめん、ね♥肩、噛んじゃって♥ ……ちょっと赤くなっちゃってる、かも♥
……♥もぉ、そんな事言ってると、後でヴェルベットさんに怒られちゃいます、よぉ?♥ ……簡単に負けてちんぽけーすになってんじゃないわよ♥、とか……♥もう馴染んじゃってるのは、ほんとみたいです、けど……♥
(運動量はきっとさっきの方が多いはずなのに、さっきよりも汗かいてどろぐちゃになって、二人シーツに沈み込みながら、何度だって気持ちよくなっちゃう……♥)
(あくめだって簡単に決めちゃって、頭の中どろどろに甘い蜜で煮込みながら果て続けて――これを相性が良いと言わずになんと言うのでしょう♥)
(前立腺と子宮刺激されてバキバキに勃起しちゃったちんぽを、ぐっちいいぃ゛……♥♥子宮に食い込ませて持ち上げながら、お腹撫でてるフランの手に私の手も重ねて♥)
(注ぎ込みすぎて孕んじゃってるみたい――♥なんて、思わず口に出しちゃいながら、指先に掛かる母乳の熱い感触に、それを強く意識しちゃう♥し、ちんぽ♥またどくんッ♥って、疼いて♥とろとろなのが漏れちゃってる……♥)
-
は、ぁい♥フランの乳首♥今、とってもえっち♥ ……びんッ、♥びん♥になっちゃってるし、……ピアス付けると、敏感になっちゃうの?♥私も、してみようかなぁ……♥
平気♥母乳は初めてだけどー……、すっごく美味しそうだな、って、さっきから思っちゃってるから♥ ――いただきます……♥♥
(絶え間ない射精の余韻と、眼の前で揺れる同性でも見惚れそうな乳房♥声を弾ませながら、手を伸ばして♥)
(摘んで扱けそうな位に勃起しちゃってる乳首♥ちゃり♥って金属の音を鳴らしながら摘むと、……本で見た牛さんの乳搾りを思い出しちゃったりしながら、指先に力を入れて♥)
(しゅこ♥しゅこ♥って、乳首を指の腹で優しく扱きながら、「だしちゃえー♥」って巫山戯ながら乳首をきゅッ、♥捻って♥直後に、ピアスに指引っ掛けて、パフィーニップルな乳輪ごと持ち上げるみたいに引っ張ってみたり♥)
(もう片方の乳房は、大きいのを良いことに挿入した体勢から乳房を思いっきり上へと持ち上げて、私から唇近づけて、♥乳首をピアスごと、ぁ、むッ♥って咥えて♥)
(舌でピアスと乳首を、れ゛え゛ッ、ろ♥♥ん、ぷっ♥って舐め回してから不意に――唇で乳首甘噛して「いくよ♥」と、視線向けてから、)
(――ぢゅう゛う゛う゛う゛うぅぅうるるる……♥♥♥ 唇窄めなながら思いっきり、下品な音を立てながら吸い立てて♥乳腺の中に溜まっちゃってるサキュバスミルク♥飲み干さんとばかりの勢いで吸い上げ始め♥)
(濃厚で、甘くて、優しい味のミルクに瞳を細めながら、ごくッ♥って、喉鳴らして飲み干した――途端♥、どくんッ♥って身体脈打って、ちんぽ脈打っちゃう♥これ、絶対元気になっちゃうやつ……♥)
(鈍くなっていたおちんぽの感度が一気に跳ね上がって♥前立腺とか刺激されちゃってるのに、腰が動いちゃって♥子宮口、ぐぽ♥ッ捲りあげながら引き抜いて、どちゅッ♥って、また子宮ピストン再開♥)
(、む゛ぢゅる゛るる゛ッ♥♥って、吸い立てながら、ばちゅ♥ばちゅ♥ばちゅ♥ばちゅ♥って、射精の事にしか頭にないピストンすたーと♥頭の中、気持ちいいのでいっぱいになって♥)
(射精する時の精子上がってくる感じと、前立腺と子宮口刺激されてる時の快感の波が重なり合って、全身がくがくッ♥震わせながら、犬の交尾みたいに必死に腰打ち付けて♥♥)
……ね゛♥ね♥フラン♥次、さっきよりも、お゛ッ♥♥いっぱい出、ぢゃう、♥気が、する、からッ……♥♥お゛ッ♥ん゛、♥ふう゛うぅッ……♥♥
お腹の中の、私のせーえき♥……全部♥飲み干して♥吸精?♥ん゛ッ♥なんでも、い゛い、けど♥新しいの注いであげる、から♥空けてよ♥♥
っ、♥お腹がね、♥私の精液で、妊娠したみたいに、っ…♥膨らんじゃうの、撮るの♥すっごくえっちでぇ゛……♥ヴェルベットさんも悦ぶと思う、から――はやく♥♥わたし、イッちゃうから♥
(ピストンの早さは挿入されているから自由に動けない分さっきよりは遅いけれど、それでも力強さは強めで、腰を打ち付けられる度に、牝なら孕まされるのだと意識させられるほど♥)
(生殖のための、本能のままのピストンでフランの子宮♥ぐっぽ♥ぬ゛ぽ♥ぐ、ッ、ぢぃ♥って、抉って蹂躙して征服しながら、こみ上げてくる精子に鼻息荒く腰震わせて♥)
(暗い欲望も一緒にこみ上げて♥ヴェルベットさんの前でよぉーく見える形で中出ししたい♥、なぁんて♥考えちゃいながら、貴女に強制吸精アクメ強請っちゃう♥はやく♥はやく♥はやく♥ッ♥)
(私のちんぽごと吸っていいから、早く――私の精液吸ってよ♥って、射精寸前の張り詰めた形と硬度で、子宮突き上げまくって♥、ぢゅう゛う゛うぅぅ……♥♥って、止めに乳首にまた食い付きながら吸い上げて……♥♥♥)
>>692
【た、大変おまたせ、……ッ♥しま、した……♥】
【(撫でられて、優しく扱かれて♥生殺しにも等しい愛撫で、既にちんぽはとろッ、とろ……♥♥お返しの羊皮紙も、濃い先走りで所々汚れ湿っていて♥)】
【(フランの手の中でちんぽ、びく♥びぐッ、♥って震わせながら、羽根ペンも放り出して、そっと身を預けて――みたは良いけれど、なんだか申し訳無さそうに、)】
【――あ、あのね? この後、エリーとえっちの約束、してるから……♥あんまり、おちんちん♥びゅーッ♥ってしちゃうと、色々まずいかなー……♥って、思うんだけど……♥】
【……あと、吸精って、溜まってる精液を躰に魔力とかで変換したりするイメージだったんですけど、それであってます? ……解釈違いとかあると、大変な気がしたのでー……私も、最後すっごい我儘言っちゃってますし……♥】
-
【……というか、本当におまたせ……!(土下座)】
-
お疲れさま、ブリジットちゃん♥ 濃いの、たくさんありがと♥
(と、書き上げてくれたお返事なのか白く濁った先走りのことなのかわからない言い回しで労を労って♥「おててべとべとだから、そこに置いておいて♥」と囁きながら体を折り曲げて)
(股間に顔を埋めよう――と思ったところで、控え目に待ったが掛かる。……でも、「あんまり」って言っちゃってる時点でびゅー♥ってしたいのは伝わっちゃってるから♥)
(しても大丈夫だって教えてあげるために、ブリジットちゃんの顔を乳房に導く♥)
……出しちゃった分、溜めてけばいいんじゃないかなぁ♥ っていっても、約束に遅れちゃうとまずいよね……あと、どのくらい時間あるかできめよっか♥
お口で一発抜くか、さくっとハメて一発抜くか……時間があれば、両方?♥ 一発二発くらいなら、わたしのおっぱい一口飲めば十分だと思うよ……♥
(「だから、ね?♥ どうして欲しいかおしえて?♥」って囁きながら、ちんぽをもう一度ゆるゆる扱いちゃう♥)
【あ、吸精はそのイメージであってるよー。触れてる肌とか、精気のこもった体液とかから吸ったものを魔力に変換して吸収してるの。 で、ドレインの強度によってはしおしおに枯れたり塵になっちゃったりする感じ】
【……うふふ、時間は気にしなくていいよ♥ これだけ書いたら、掛かって当然だもん。わたしのお返事がそれだけブリジットちゃん興奮させちゃったんなら、うれしいなー♥】
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>>696
あ゛。あ、えっと、はーい……♥
(てれてれ、♥と柔らかなフランの声にでれでれしながら、「べ、べとべとですよね!そうですよね……♥」と、改めて貴女の手にべっどりと掛かった先走りに羞恥で顔真っ赤に染め上げ♥)
(っていうか冷静に考えたらもっと先に待ったを掛けるべきだったのでは!?なんて、フランに失礼なことしてるかも……、と恐る恐る顔を上げた所で、視線を豊かな乳房へ、)
(それでなんとなく意味を察する。そして私が察したのとフランの提案が合致してて。なんだか嬉しくなって、ぱた、と尻尾を振っちゃう……♥)
……じゃあ、……一回、ハメちゃう♥ ……良いの?すッ、ごい、都合よくて、お手軽で、――オナホみたいな扱い、しちゃってるけど♥
あ゛、んッ♥ ……やっぱりやだって言っても止めてあげないけど♥ 私、わんこですから♥一度掴まえた獲物は、逃してあげないのです♥
(扱かれたらそれだけで、ぴゅっ♥って、新しい先走りが噴き上がっちゃう位には出来上がっちゃってるおちんぽ♥あ゛ー……♥もう我慢出来ない……♥)
(そのまま誘惑にあっさり負けちゃって、フランの躰軽く押し倒してからローブをベッドに脱いで、♥)
(両方の太腿に手を添えると、その上にのしッ♥愛撫され続けて張り詰めたおちんぽを充てがうと、そのまま、ぬ゛ぷぷぷッ♥♥快楽に腰を進めて、種付プレスの体勢で膣肉雁首で押し広げ弾きながら、どちゅ♥と子宮口まで――♥)
は、あ゛あ゛あぁッ〜〜〜……♥♥♥ん゛ッ♥……サキュバスおまんこ、気持ちよすぎ……♥♥
…ね♥ね♥ お詫びと言ってはなんだけど――み、三日間溜めてるおちんぽ汁♥の最初の濃いの、……全部、フランに注いであげる♥だから、おまんこ締めて、ね♥
(思わず快感に溺れた声を出しながら、子宮口♥硬い亀頭でごりごり♥して、お互いのおっぱいが潰れる様に上体を密着させて♥)
(ポルチオを腰を回して、ぐりゅ♥ぐ、り゛ぃ゛♥抉りながら、淫魔にとって御馳走――らしい?事を囁きながら、いくよ♥って合図を送ってから、腰、動かす♥)
(どちゅ♥ぐちゅッ♥、ぐ、ち♥ぐぽッ♥ぶぽッ♥ぐ、ちゅ♥ぱん♥ばちゅッ♥ぱん♥ぱんッ♥って肌と肌ぶつけ合う音響かせながら、射精する道具みたいな感覚で、お手軽に、フランの事使っちゃって――♥)
【なんて書いてみたり……、段々とせふれ感がつよく……?(なってます?とちらぁり、)】
【あ、あってる! ……あってる?え゛、調整間違えたらそんなすごいことになるんですか……!? ……う゛、う゛ー、……お手柔らかに、お願いします……♥】
【すっごく興奮して、取捨選択が大変っていうか、あれもしたいこれもしたい拾いたい、!みたいな。御馳走様でした(ぺこり、)】
【あ、お返事は良い時間なのでおまかせしちゃいます……!】
-
>>697
いいの♥ わたしだって、むらむら発散したいの同じだし……ブリジットちゃんのちんぽ、肉ばいぶみたいに都合よく使っちゃってるから♥
……おたがい気持ちよくなりたいだけなんだし、都合がいいならそれにこしたことないよ♥
(すんなりと押し倒されると、ブリジットちゃんがローブを脱ぐあいだに足を大きく開いて♥彼女のおちんぽ弄ってるだけで内腿どころかお尻まで愛液を滴らせた秘所を無防備に晒し♥)
(真上から突き刺すように宛がわれればちゅっ♥と膣口が吸い付いて♥一気に深く捻じ込もうとすれば、ぎちちっ♥と絡み付いておまんこ肉とおちんぽの摩擦を増やす♥)
(拒むわけじゃなくて、このくらいなら締め付けても構わず串刺しにしてくれるってわかってるから♥なら締めたほうが擦れて気持ちいい♥)
おっ♥ ほぉおぉぉ……っ♥♥ わんちゃんちんぽもやっぱりすっごい……♥ 完全にくせになっちゃった♥
――三日♥ うん♥ 気持ちよくびゅー♥ って出来るように、サキュバスおまんこの本領発揮しちゃうから、ぁ゛っ……♥
(身動きしようのない種付けぷれすの体勢からの、奥深くでざーめんぶちまけるための最初から容赦も加減もないがん突き♥一突きごとに子宮口をどっ♥ごすん♥と殴られて♥)
(すぐ屈服して、緩んじゃう♥隙を見せれば即付け込まれて♥ぼちゅん♥と重くくぐもった音がすれば、腰の密着度が一際上がる♥)
(押し潰されるように使われながら甘いきを続けざまにキメて♥それでも止めを欲しがるように、ブリジットちゃんの首に両腕を回して唇を重ねた♥)
【なってると思う……♥ こんな風に日常の合間にさくっとハメちゃうの、どうしようもなく爛れててすき♥】
【生き物相手だとなんかこう、抵抗力的なのがあれしてそう簡単には吸い殺せない……みたいな? 感じみたい。(聞きかじり) だいじょぶだよ、ざーめんだけ吸わないと中出しおかわりもらえないなら間違えないから♥】
【……えへへへー♥ やったね♥(でれでれ)】
【書いちゃった♥ 次はえーっと、日曜日かな? お返事は最小限でいいから、寝ちゃってねー】
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>>698
ん゛、ぷッ♥ふ、う゛ぅ……♥♥あ゛ー……♥おまんこ、ぎもちいッ♥♥ん゛♥ぢゅ♥ぷッ♥あ゛、♥い、ぐッ……♥♥♥
(どちゅ♥ぐぷ♥ぢゅぷ♥ぐぷ♥ぼぢゅ♥って、暴力的な性行為の音響かせながら、おまんこガン突き♥)
(引き寄せられるがままに唇合わせて、腰も密着させて、♥1ミリも離れたくないって、全力で牝に教え込みながら引き締まった腰で刺し穿ち――緩んだのを見逃さずに子宮口に、ぐぽん゛ッッ♥♥)
(唇を重ね合わせて、吐き捨てるように絶頂宣言♥子宮に思いっきり、メリッ♥って体重掛けながら、ぼびゅるるるる♥♥ぼびゅうるる♥♥ぶびゅ♥びゅぐぐぐッッ♥♥)
(子宮の中を一瞬で満たして、結合部の僅かな隙間からぶぴっ♥って精液吹き出るくらい注ぎ込んで……♥)
(射精中もずーっと、唇重ね合わせたまま、本能のままに果て続けて♥ 「落ち着いたらお掃除フェラもお願い……♥」なぁんて、甘く爛れた声で囁いて、どく♥どくッ……♥)
【な、なるほどー♥いけない関係だ♥ ……でも、いけないのも、気持ちいいですもんね♥(なんて、にまにましながらちゅ♥)】
【あ゛ー、それなら割と安全そう? 体力には自信がありますので、もしもの時は私から吸ってくださいね? ……なんか吸いすぎると太りそうとかそんな電波っていうか怪文書が】
【結局書いてしまいつつ、おまたせしました。フランこそお返事は良いので、寝ちゃいましょう♥ あ、私はエリーと朝までこーすですけど……♥】
【……某へぶんずふぃーるが公開延期しちゃって、気落ちしてたんですけど。……ふふ、元気出ました。こんやもありがとうございました。おやすみなさーい♥(ぎゅむむ、……もういいよね♥と唇に直接、ちゅ♥ちゅ♥)】
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>>699
【ふふふ、がんばってね♥ ……あんまりがんばっちゃうとエリーちゃんが大変かなぁ♥】
【あぁ……しょうがないとは思っても、やっぱり残念だよね。せっかく桜の時期の公開だったのに……。ならよかった♥ おやすみ……じゃなくて、いってらっしゃい?♥(ちゅ♥からのおちんぽなでなで♥)】
-
【姉御おぉ…、今日ちょっとお出かけすることになってしまったから、ちょっと延期して欲しいす、】
【明日か明後日なら開いてるから、申し訳ないけどお願いします】
【急なお願いでほんとごめんなさい…!埋め合わせは絶対するから…!】
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【おおっと、せやったか……そしたら延期するべ。……火曜日でええかいのう?】
【気をつけて行ってらっしゃい……って、もう行ってるかな。この場合は気をつけて帰ってきてね、の方が良いか】
【埋め合わせとかあんま硬く考えなくても良いんだぜ? じゃあまたのー!】
-
【お騒がせしました。……妹無事この通り帰還しましたぞ(三指ついて、)】
-
>>693-694
そっか……お尻、そんなにいいんだぁ♥ じゃあ、わたしの「これ」気に入ってもらえそうだね♥ ぇっ♥ ……んふ♥ ほんとにけつまんこのほうが食いつきいい……♥
ぎっちぎちに絞り上げられちゃって、あんまりもたないかも……♥ あ、尻尾でもざー汁だせるから安心してね♥ 妊娠はー……しないんじゃない、かなぁ♥
……安心してくせになっちゃえばいいと思うよ♥ けつまんこ尻尾でほじるくらいだったら、許してもらえそうだし♥
(ばっちりカメラに映っている、ぴん♥と伸ばされた足♥ぐっと押し付けるように突き出した腰♥なにより、溢れ出る大量の白濁♥)
(尻尾で二穴攻められておまんこにがっつり中出ししたのが丸分かりの光景は、映像を見る側にしてみれば自分の恋人が快楽に負けたところを見せ付けられているようなもので――)
(たとえこのせっくすが納得の上の行為だったとしても、行われたことのなにもかもを納得できるとは限らない。エリーちゃんだってやきもちは妬くだろうし、ヴェルちゃんだってきっとそう)
(わたしだって、ヴェルちゃんやマリアちゃんが他の人としてたら――場合によっては、自分を抑えきれなくなっちゃうだろうし。……なるべく引き摺ったりしないように、ちゃんとしないとだよね)
やってみないとわからないし、ものは試しっていうか♥ ブリジットちゃんの「だめ♥」とか「まずいやつ♥」って、ちっともだめでもまずくもなさそうなんだもん……♥
いっただけでけつまんこきゅんきゅん♥ させちゃってたら、ほしがってるようにしか思えない……よ♥
(「もちろんお手伝いするよ♥ だから、安心してけつあくめキメて♥ ほら、我慢なんてしなくていいから精液ちょうだい……♥」)
(ふたなりの体への慣れも、性行為の知識と経験もそれなり以上♥そこへ淫魔の血を得て、初めてちゃんとせっくすする相手でも、弱点探るなんてお手の物♥)
(もともと相当感度よさそうなところへさきゅばすふぇろもんも加わって、もうなにしても気持ちよくなっちゃいそうだし……♥実際、尻尾を中でうねらせるたびにわたしのなかのちんぽがやばい♥)
(射精寸前とかわらない張り詰めかたで、おまんこ肉と子宮口をみっちり満たして固定されてる♥もういくんだよね♥いいよ♥いっちゃえ♥いけ♥いけっ♥)
(そうして追い詰めた獲物がまんまと果てて、ご馳走のおかわりを注ぎ込んでくれる♥迸るというよりは漏れ出る感じのゆるやかさのわりに、どろぉ……っ♥と粘ついて張り付くのがわかるような濃いの♥)
(……やっぱりだめ♥この精液美味しすぎる♥「ヴェルちゃ……♥ イっ、ぐ……♥♥♥」つられるように、この場にいない最愛の人の名を呼んで♥)
(他人ざーめんで中出しあくめ♥お腹の中に広がるあたたかさに、子宮がとろとろにされちゃって♥気持ちいい♥排卵しそう♥お友達せっくすなのに……♥)
お゛お゛っ……♥♥ ん゛っ♥ ふううぅぅ♥ う゛っ♥♥ ふふっ……またでちゃった♥ ねぇ゛、っ♥
(牝いきすれば、牡のほうもつられるもので♥むっちり柔らかなお尻に後ろから腰を叩き付けられるたびにぶるんっ♥ぶるんっ♥と暴れ回るずる剥けちんぽが先走りを噴水のように振りまいて♥)
(挿入している尻尾も、びぐっ♥びくんっ♥と今にも射精しそうなちんぽのように力強く跳ねる♥全身気持ちよさにつつまれてて――あっ♥もれちゃう……っ♥♥)
(勢いこそないけど、長い♥いつまでも中出しされ続けるの、どうしようもなくいく♥じわじわ気持ちいいの溜まっていって、あふれる瞬間がわかってるのに我慢もなにもない♥いく♥)
(注がれた悦びがあふれるように、ちんぽと尻尾ちんぽのすべてがびゅぷ♥ぴゅるっ……♥とろぉー……♥と滲み出るようなお漏らし射精♥)
んっ……へいき♥ そのくらいだったら、今むしろ気持ちいい……♥ なんか、噛まれながら射精されるのぞくってきちゃった♥
……ぅ♥ だってぇ……♥ このおちんぽすごすぎなんだもん♥ こんなので子宮までずこ♥ ずこ♥ されちゃったら、そうなっちゃうよ……♥
じゃあ……ブリジットちゃんも、ヴェルちゃんの機嫌なおすの手伝って♥ ……っていうか、これ♥ このちんぽ生で見せたら、それでわかってくれるんじゃないかなぁ……♥
(なんだか、無理矢理種付けされてるみたいで♥わたし牝だ♥ってすっごく自覚しちゃって、あやうく孕みたくなっちゃうところだった……♥って、考えただけのつもりがちょっと声に出ちゃった♥)
(今の聞こえちゃったかな? ……気にしてもしょうがないし、いっか♥と、二人で膨らんじゃったお腹をなでなで♥「これ♥」に合わせておまんこをきゅっ♥ってして♥)
き、気持ちいいから……♥ ……ほんとは、するまえから興奮しててずーっと乳首もびんっびんだったけど♥ あ、それはちょっとある……かも♥
ブリジットちゃんも?♥ いいんじゃないかな、にあいそう……♥ エリーちゃんにえらんで……そうだ♥ わたしもプレゼントしちゃおっかなぁ……♥
おそろいのとか♥ ふたりでつけて、お出かけしたりしたいかも♥ ……よかった♥ めしあがれ……♥♥
(白くて張りのある、形のいい巨乳だから♥ニップルピアスで彩れば、きっともっといやらしく映える♥ピアスに母乳が出るようになる魔法とか掛けたら、もっといいんじゃないかな♥)
(なんて、ついつい妄想をふくらませて♥リング状の部分から顔を出した乳首を扱かれると、ぴくん♥摘んだあとピアスごと引っ張られると、あっけなくぷしゃっ♥と射乳♥)
(張り詰めたものが解放される、排泄にも似た感覚と――乳房の芯を痺れさせる快感とに、ぶるるっ♥と体を震わせ♥肩越しに首を伸ばしたブリジットちゃんがもう片方を口に含むと、それだけで声が漏れ♥)
(ねっとり舐られれば息が尽きて♥頤をそらしながら、ただ耐え……切れない♥絞られるのとも漏れちゃうのとも違う、吸い出される感覚♥みるくと一緒に快感も引きずり出されて、授乳あくめいくっ♥♥)
(びくっ♥ぞくくっ♥思わず自分が気持ちよくなるほうに夢中になっちゃってると、おまんこの中でぐぐぐっ♥とふくれあがる圧迫感♥)
(さきゅばすみるくで栄養補給完了しちゃったえぐちんぽ♥が、すぐさまピストン再開して♥「ひぐぅぅ♥♥」って鳴きながら、おまんこ締めちゃう♥子宮口吸い付いちゃう♥)
(完全に条件反射♥ご奉仕しなきゃ♥たくさん注いでほしい♥って、欲張りな本能がちんぽ絞りに最適化して♥みるくどんどん作りながら、たん♥たん♥って迎え腰まで♥)
(頭の中はちんぽ♥ざーめん♥ちんぽ♥ざーめん♥ちんぽ♥ざーめん♥ちんぽ♥ざーめん♥の二つの単語でいっぱい♥それでも、なんとかその言葉を聞く♥)
――♥ 吸う♥ お腹ぺたんこになるまで吸って、精液で孕み腹にされちゃうの撮る♥♥
(その提案は、考えただけでぞくぞくして♥それに、そんなにたくさん出してもらえるなら一回空にしたほうが中出し感しっかり味わえてきっと気持ちいい♥後から後から注がれちゃうのもすきだけど……♥)
(そんな目先の欲望に目が眩んだのと♥美味しすぎる精液を味わいすぎて、ちょっと力の枷が緩んだせいで――力加減を間違えてしまった♥)
(もう少し冷静だったら、精液だけをきちんと吸えた。そうしたら、体から離れたただの体液から精気を吸うだけで済んだ。体液が快感を感じることは無いから、膨らんだお腹がへこんでそれでおしまいだったのに♥)
(わたしはきっと吸った瞬間にいくだろうけど、ブリジットちゃんにはなんの影響もないはずだったのに♥)
(子宮口をカリでぐぽ♥がっぽぉ♥と引っ掻き倒し、子宮の内壁をごりっごりに抉って♥おまんこの襞を引き潰して嬲りぬくちんぽからも、どれいんしてしまった♥)
(そう大した量じゃなくて、せいぜい何もなしに射精したときの数割増しで疲れるくらい。みるくで補給したぶんを考えれば、誤差くらいの範囲だけど♥それでも、淫魔の吸精♥しかも、わりとちからの強いらしいわたしの吸精♥)
ひっ♥♥♥ っ♥♥ ぅ♥♥♥ ―――-♥♥ ……♥
(意識的に、しかもかなりの量の精気を吸った瞬間一気に頭の中でちかちかが弾けて♥全身でいく♥おまんことかおちんぽとかしっぽとか、そういう区別なしにいく♥)
(声もなく、ただひきつけを起こしたみたいな詰まった呼気だけを漏らして♥愛液だの精液だのよだれだのみるくだの、全部垂れ流して迸らせて♥)
(同時に、今にもいきそうなブリジットちゃんを吸精がもたらす快感が襲った♥)
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>>703
うむうむ、お疲れ様なんじゃよ。日曜日の夜とかゆっくりしたすぎるぜ……
まあいつもゆっくりしてるんだけど!
って事で、続き貼りつつ参上だぜ。
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>>705
なんていうか仕事じゃなくて、ちょっとお手伝いみたいなのを友達から。……すごいね、仕事じゃないってだけでモチベーション全然違った。やっぱお仕事ってクソだわクソ!(むきーっ!)
そして報酬は宅配ピザだったんですけどね。なんていうかアレっすね、人のお金で食べる宅配ピザ死ぬほど美味しいよお姉ちゃん!(普段微妙に手出し辛い値段だからね!とかなんとか)
……まあ、本音はゆっくりしたいんだけども。もうサザエさんのじゃんけん最後にいつ見たのか覚えてにゃい……。
それはさておき、……ちょっとえっちすぎるので続きを書きます。から、ちょっとお待ち下さい!(ぎゅー。にゃふにゃふ♥)
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>>706
にゃるほど? まーモチベは全然ちゃうやろなー……お仕事だるだる。安定してお賃金もらえるのは良いけど、疲労度がな……特に妹は損益分岐点を下回ってそうだし。
あー、めっちゃわかってしまう……! 自分じゃ買わないものを他人のお金で貪り食うの、やばいよね! 愉悦の味。
……じゃろうのう。頼られるのも良し悪しというか。よしよし、頑張った頑張った……(なでなで)
お? おほほ♥ じゃあまっとるー♥(ちゅっ♥からのー、さわさわ♥怒られない程度にまさぐったりなでたり)
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>>704
ん、♥ぢゅ♥ん、ッ…♥ご、きゅっ♥ん゛、♥ッ、ぷは――♥あ、そうなんだぁ…♥じゃあ、最初から乳首弄っとけばよかった♥ …次からは、そうしてあげるからね♥
びん、ッ♥びん♥になっちゃってる、ミルクいっぱい出ちゃう乳首♥……またいつでも搾ってあげる、から♥…あ、ピアス引っ張ってあげた方が悦ぶ?♥
…あは♥良いかも♥ 片方はエリーに選んでもらって、片方はフランが選ぶのとか、どう?♥サイズとかもあるから、お店で測らないと駄目かもだけど♥
(おそろいの付けるなら、服の上からでも分かるのとか♥薄着っぽい服装でー♥とか、なんて、もう早速お出かけする気満々♥)
(唇を唾液とミルクで汚しながら、ふーっ♥ふー♥って興奮してるの丸分かりな様子で――♥セフレと本命を巻き込んで、ニップルピアス選びのデート、なんて正気とは思えない淫蕩なプランがつらつら出てくる♥)
(でもそういうの、興奮しちゃうし♥フランもでしょ?♥と、乳首から出た母乳を指に馴染ませて、先端を指の腹で押し潰すみたいにくり♥くり♥)
(エリーの慎まやかなおっぱいも可愛くて好きで、触れていて気持ちいいけど、フランのおっぱいもなんだかこう、手を離すのにすっごい意識がいるといいますか……!ヴェルベットさんも中々大変そうでは、?なんて)
(締めてくれてる子宮に、ばちゅ♥ばちゅ♥って、小刻みに最小限の間隔で労いのピストン♥雄様のおちんぽにご奉仕できてえらいね♥って、頭撫でてあげるくらいの感覚で♥肉の凶器で抉りながら♥)
(ヴェルベットさんやマリアさんの手だとちょっとやり辛いんじゃないかなー……♥って、思って、――不意に、むぎゅう゛うぅッ♥とピアスごとフランのおっぱい鷲掴み♥)
(痛まないように細心の注意を払いながら、乳房ごと乳腺圧迫して♥もっと出せ♥って脅迫するみたいに刺激して♥二人より余裕たっぷりに乳房刺激しながら、あ゛ー♥精子昇ってきちゃってる♥♥)
ふ、ッ゛♥う゛♥ …フラン♥フラン♥、ぁはッ♥ちんぽ♥締めすぎ♥そんなにしなくても、♥フランのミルクで作った私のおちんぽ、みる゛ぐッ♥♥いっぱい、出すから♥♥
あ゛ー…〜〜♥♥やっぱり、締め、てて♥♥っていうか、締め、ろ゛♥ん゛ッ♥♥雄ちんぽ♥浮気ちんぽであくめする事だけ考えちゃえ♥♥
おまんこ肉♥で私のちんぽ♥屈服しちゃいながら♥浮気がちあくめ♥決めちゃえ♥――ッ♥♥お゛ッ…!?♥♥ッく〜〜♥♥だから、締め――♥吸い、すぎぃ゛ッ♥♥
(ばちゅッ♥ばちゅん♥私と同じかそれ以上なデカ尻波打たせながらちんぽ叩きつけて♥もう、背中蹴っちゃう位の勢いでピストン♥)
(体裁とか何も気にしないで、浮気おちんぽ♥全身とおまんこで感じながら、只管気持ちいいのだけ受け入れちゃえ♥って、快感に集中して貰う♥だって私も、もうそれ以外要らないから♥)
(今は気持ちいい事だけが全てで良い♥今は何も要らない♥私専用の形になってくれてるおまんこを一心不乱に、どちゅ♥ぐちゅ♥じーすぽも♥ちんぽの裏も刺激しながら♥全部であくめしちぇえるように♥)
(下半身に力を入れて、両穴に入ってる尻尾も、きゅう゛うぅぅッ♥♥意識しなくてもずっと締め付けちゃってるけど、どうせならもっと気持ちいい方が良いよね……♥♥って、精液搾り取るように♥)
(――してたら、フランに吸われる♥ぎゅんッ♥って、まだ尿道の中に入ってる先走りごと精気吸われて――♥脊髄反射で耐えながら、)
も゛ー♥♥フラン、ッて♥貪欲さん、ですよね♥♥ 食いしんぼー、さん?♥そんなに吸わなくても、出してあげるから♥♥あ゛ッ♥♥だから、…♥
……ッ♥♥私が出したら、ね゛♥ね♥もう一回、がちあくめ♥キめて♥♥ヴェルベットさんに、みんなに、見てもらお♥お腹いっぱいにされて、牝あくめ決めちゃう、とこ――♥♥
(正直今イかなかったのが奇跡なくらい♥ううん♥出る寸前♥なんで今我慢しちゃったんだろ♥って、さっきの事を秒で後悔するみたいな、そんな感覚♥)
(でもなんで――♥って言われたら、フランを屈服させたいから♥って、答はすぐに出ちゃう♥♥折角セフレになったんだし、もう私のせっくす忘れられない位躰に刻み込んであげたいし♥ていうか、させる♥♥)
(その為には♥ブリジットのおちんぽには負かされちゃう♥♥って、覚えさせなきゃいけないと思う、から♥♥――ってそれも無し♥♥あってるけど、ほんとは気持ちいいから♥)
(我慢して我慢して♥快感も量も我慢して溜め込んで熟成させた孕ませ汁♥注ぎ込むの、絶対気持ちいいから♥快感で、頭トんじゃうけど、でも気持ちいいから♥♥)
(ばちゅ♥ばちゅ♥ばちゅ♥ぱんッ♥ぱんッ♥って、私専用の子宮♥ううん♥ハメ穴♥突き動かしながら、フランのお腹に手を添えて、――持ち上げる♥)
(ちょっと動かすね♥と膝の裏に手を回して抱き抱えるようにしながら、フランの脚を開脚させて、私の脚を間に入れて割り開かせるように♥♥)
――こうしたら、全部♥見えるから♥ 中出しされてあくめキメちゃうトコ、♥見て貰おうね……♥♥♥
(脚を開かせて、結合部も吸精直後でいつも通り肉付きが良くて括れたお腹も母乳で濡れた乳房も、とろとろになっちゃってる顔も、全部見えちゃう所謂撞木反りの体位になっちゃうと♥)
(そのまま囁いて、フランの首筋に顔を埋めながら♥後は腰を動かし続けるだけ♥もう一切我慢できない♥さっきの反射的な我慢はもうできないって分かりながら、貴女の子宮を突き上げて♥)
(体位的に、抜けやすいとかあるらしいけど、――こんなに貴女に蕩かされておっきくなっちゃったちんぽなら関係ないよね♥息乱しながら、ごちゅ♥どちゅ♥内臓引っ掻き回し♥)
(指は乳首ごとニップルピアス掴んで、両方とも外側に向かって、ぐいーッ……♥♥形の良い釣り鐘型の乳房、台無しにしちゃって♥痛気持ちいい快感を伝えてあげて♥)
(なんていうか、どうせいくなら、忘れられない位の快感と映像で、教えてあげて♥♥あ゛ー……♥でる♥でる♥でる♥でる♥♥♥)
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あ゛ーッ♥♥いぐ、♥いく♥いくッ♥おまんこ、締めてッ♥♥いぐ、からッ……♥♥♥あ゛ッ♥精子、昇って♥ッ……〜〜〜♥♥♥
(次第にピストンは激しく、快感優先♥牝のこと殆ど考えてない、レイプみたいな突き♥)
(でも私、それで牝イかせられるから♥それだけ凶悪なやつ、持ってるもん♥って開き直り♥でしょ?♥って、躰に問うみたいにフランのデカ尻、持ち上げるみたいに突いて♥)
(繋がってるトコから泡立った本気汁垂れ流し♥多分、挿れられてる私のおまんこからも出ちゃってるけど、♥恥ずかしい♥恥ずかしいのも、好き♥♥)
(フランの首筋に顔埋めて、「すき♥」「ちんぽ、でるッ♥」って、マイクに拾われない所で甘い声で鳴いちゃって♥あ゛ー♥やば♥♥ちんぽ♥ぎちぎちに膨らんで「孕んで♥」)
(――びゅごッ♥♥ ぶびゅるるるるるっるッッ♥♥びゅごッ♥ぼびゅっ♥♥ぼびゅるるるるるッ♥♥びゅぐ、る゛ッ♥♥びゅご♥びゅぐ、る゛ッ♥♥びゅぐッ♥びゅごごご、ッ♥♥)
(ぐびゅッ♥♥びゅ、る゛る゛ッ♥♥びゅぐッ♥ぶ、びゅ♥びゅー♥♥びゅーッ……♥♥びゅぐぐぐッ♥♥ぼびゅッ♥びゅー♥びゅーッッ♥♥♥)
(尿道から駆け上がってくるゼリー状なんて生温いくらいの白濁♥間違いなく今日一番の量を、遠慮なんて一切せずにフランのおまんこに無責任中出し♥♥)
(むっちりしてたお腹を、ぼごぉ♥♥って臨月位までにふくらませる位の量を、「あ゛ッ♥♥」「はあぁぁ……♥♥」って蕩けた声を上げながら注ぎ込んで♥♥)
(結合部の下の睾丸を♥びぐッ♥びぐぐッ♥って痙攣させ♥鈍痛すら感じるくらいに特濃孕み汁注ぎ込みながら♥乳首片手で引っ張りながら、もう片方の手はフランのお腹と胸の間に手を回して、ぎゅッ♥って引き寄せて♥)
(ちんぽで蓋をしたまま、普通の牝なら拒否権なく孕ませる量と質の精液で子宮満たしながら、密着してるはずの結合部から精液どろどろ滴らせるまで、只管中出し♥♥)
(おまんこもけつまんこも当然あくめしちゃって♥千切れそうな程に貴女の尻尾ちんぽに絡みついて、抱き締めて♥全身ビクつかせながらイく♥――今、全身でイってる……♥♥)
(むわぁッ♥って熱気すら感じられそうなくらいのけだもの交尾♥ばっちりカメラに収めて貰いながら、乱れあったまま、ふー♥ふー……♥♥って荒い吐息繰り返しちゃって♥)
……ッ♥あ゛♥ ……だ、だした♥すっごいでた♥はー……気持ちい♥フランは、どう?平気そう……?♥
(なんて、猟奇的なくらい出した直後とは思えない、緩い普段の声を出しながら「はあぁぁ……♥」って、熱っぽい吐息♥)
(汗ばんだ額に掛かった乱れた髪を直すこともせずに、ちゅッ♥ちゅ♥と首を伸ばして、フランの唇に労いのキスを♥勿論その間も残滓を尿道から垂れ流してるわけだから、心配できる立場じゃないけど……♥)
(ニップルピアス弄りながら、回していた方の手で臨月みたいなお腹をすり♥すり♥撫で回して、――あ、そうだ♥)
だぶるぴーす?とか、する?♥ こういうののお約束って、何かの本に書いてたんだけどー……、♥ほら、カメラの方に向かって笑いながら、……あ、私もするから、っていうか、しよ♥
(なんて巫山戯る様にしながら、私は片手だけでぴーす♥……本には屈服のサインって書いてあった気がするけど、間違って無い気もするから良いかなぁ、なんて♥)
>>707
【あー……っていうか、私もその人、この際めがねちゃんにしとこか。メガネちゃんに借りがあるから、断り辛かったと言いますか。……ごめんね約束反故にしちゃって。妹損益分岐点プリン一個で逆転するから数学者がスプーンぶん投げちゃうんすよね】
【うむ。相手がなんかノリノリなら尚の事美味し。タダより高いものはないってほんとだと思う。タダ飯さいこー!(人間のクズ)】
【まあ、悪いと思う事ではなかった。お友達だし、駄弁りながらだったから楽しかったし。ありがとう、……姉御は本当に優しいにゃー(もっと撫でれ、と調子に乗って頭擦り付けながら、)】
【おまたせしました。……ごめん、妹この体位好きなのかもしれない。なんていうか、こう派手で見栄えが良いよね!(くわっ)もっと呼び名があった気がするんだけどよくわかんなかったので撞木反りにしました。】
【……書いてたら後はぴろーとーくみたいな感じになってるけど、へいき? ……って言いつつ、わんこちゃんも言ってる通り「次」に回してもいいかなあ、とか♥】
【っていうかこれ、えーぶいとして普通に売れると思う(自画自賛)とりあえず資材提供の代わりに映像貰うことになってるらしい淫魔さん達はめっちゃ喜びそうな作品になるのではー……とか♥】
【あと、淫魔は受精した瞬間生涯で一番の快感を得る、とかだったら面白そうかなぁー……♥とか♥それだと、快感に負けないように頑張ってるフランさんとかに見えて滅茶苦茶えっちだなぁ、とか♥】
【(そんな感じでおまたせしました。と、まさぐる手にびく♥って躰震わせながら、むふふ♥御馳走様でした、とか♥)】
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>>709
ほほう……つまり持ちつ持たれつと。ええやん、頼ったり頼られたりする相手がいるって。かまへんかまへん、そういう繋がり大事だもん。
……ご飯とデザートにプリンをつければ妹こき使い放題説? 自分を安売りしたらあかんで……
ただ飯にもぴんからきりまであるけど、そのただ飯はかなり高ランクやな……。何を食べるのかと同じくらい誰と食べるのかもおっきいからのう。
それほどでもあるぜ。まあ私の優しさは配布制限がくっそ厳しいけどにゃー
お疲れさんじゃよー。仰向けなブリジットちゃんの上でM字開脚されてる感じでええんかな? 確かに画面栄えしそう……文字だけど!
んむ……こんくらいがええんちゃうかな。ここで締めちゃってもよかろうし、いきまくってへろへろになりながらだぶるぴーすするところくらいは書いても良いかなー?(次のあれも浮かんでる事だし♥と)
どちゃくそえろいと思います。(便乗自分age) なんか知らん間にめっちゃ推せるえろ動画としてサキュバス界隈でブームになったりしそう……そんで、有名人にサインねだる感覚でせっくすねだられるとか♥
え、はい。そうです。(無言の採用) 早くヴェルベットちゃんとマリアちゃんに孕ませて欲しがるだろうなぁ……♥ そんでブリジットちゃんの子種で孕むのを実は心待ちに……♥
(こゆいの堪能しちゃったぜ……♥と、手の動きをねっとり強めつつほっぺにちゅ♥)
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>>710
ね。……まあ、私があれだ。断れなかったりするのもあるにはあるんだけど、ええよって言える友人ではあるんです。特に重荷とかは感じずに、ってやつ。
そのデザート付けるご飯が最低でも二千円からならってやつ。……あ、プリンはぷっちんするやつで大丈夫です!下手に気取ってるやつよりかはそっちの方が美味しくいただけます。……わかってる。そこまで安くはないと思ってるし。
会社の上司さんとかとタダ飯だと、結構仲良くないと逆にしんどいもんね。色々話題選ばず談笑しながら御飯食べられる上司さんとかなら良いんだけども!
……そうなの? あ゛ー……、ごめんねいつもいつも、本当に甘えっぱなしで。申し訳ないです。
そうそう。そんな感じで。プールの時のヴェルベットちゃんがあなるに挿れてた時の体位と同じやつかなと思う! ……逃げられない体位でもあるから良いよね、とか♥
ぜひお願いします。……普段身嗜みとか結構しっかりしてる人らが、えっちして汗だくでぐちょぐちょに蕩けながら愛し合ってるのとか好き♥つまり今の二人の状況なんですけど!(えへへ♥と爛れまくりなデートプランにでれでれ♥)
某あまぞんとかでぃーえむえむのランキング一位は貰いましたな(調子に乗っています)ありそう。但し見られるのはあの娼館の従業員と信用できる常連の女の子だけ、とか♥街中でこっそりナンパとかされちゃうやつ……!
(「あの動画すっごくよかったですー♥」って、きゃーきゃーされながら、「この後お暇ですか?」って淫魔の顔で聞かれるやつ。商人ちゃんの胃が心配)
え゛、そうなんですか?(びくっ)愛する人に孕ませる心理的な喜びと、淫魔として受精する上での肉体的快感が癖になっちゃうやつ。「待ってますねー♥」とか言いながら、順番変えてもいいかなって思わせちゃうでかちん持ってるからわんこちゃんには内緒で。
(わんこちゃんは相手気持ちよくイかせるの優先しちゃうからめっちゃ我慢するとかそんなん♥なんて思いつつ、お姉ちゃんの手を取って、ノーブラの縦セタの先端へと導いて――♥いいよ♥なんて)
【なんてお返事書きつつ、今日もありがと。次は金曜日で良い?お返事は簡単にでいいから寝ちゃってね!】
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>>711
【お言葉に甘えちゃうー……金曜日了解よー】
【因みに私の優しさの配布条件は「身内」なので、妹には上限なしで随時配布されます。むしろ押し付ける】
【んじゃあ、いちゃいちゃ(せっくす)してから寝ようぞ!(遠慮なくもみもみ♥かりっ♥とおっぱいを堪能しつつ、ちゅー♥おやすみぃ……♥)】
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>>712
【はーい、遅くまでありがとう。金曜日もお願いします!】
【あ、そうなの? ……ではありがたく。じゃなくて、……優しさはたっぷり感受するけど、甘えるつもりは無い、様にはしたいなって思ってるから!めっちゃ受け取るけども!姉御も、……なんかあったら頼ってね?】
【ん゛う゛…♥はぁ、い♥ゴム無いけど、もう良いよね♥いっぱいシよ♥ (びくッ♥ぷく…♥って乳首勃って、甘い声溢れ出る♥そのままベッドに潜って、暫くしてもっと甘い声が溢れて、…♥おやすみ……♥)】
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>>708-709
(みるく思いっきり吸われながら、おまんこっていうか子宮まで犯され抜いて♥このクラスのつよすぎおちんぽ様じゃないと到底耐えられない、もはや凶器じみた締め付けで全力でご奉仕♥)
(あげくおちんぽとおんなじ感度の尻尾ちんぽ二本分の射精までしてガチあくめ♥まちがいなく今夜一番の絶頂を迎え、ブリジットちゃんの浮気ちんぽ♥も射精する――と思ってたのに♥)
(ざーめんがこない♥わたしの中にみっちり詰め込まれた熱くて硬い肉が、ただぐぐぐっ♥と力強く反り返る感覚がある♥……我慢、したんだ♥)
(わたしのタイミングではイかせないで、ブリジットちゃんの意思でイかせるために♥コントロールできない快楽を注ぎ込んで、強制的にあくめキメさせるために♥どっちが上か、体にわからせるために♥)
(わたしならそうするから、全部わかっちゃう♥――わかっても、どうしようもない♥なにもかもひっくり返す力を持った圧倒的なちんぽ♥に、敗北するしかない♥)
――ちょう、だい♥♥ あくめするっ♥ ブリジットちゃんのおちんぽみるくで、孕み腹にされてイくからぁ♥ だからはや、く♥♥ はやくちょうだい♥
子宮であくめしたいの、ぉ゛っ……♥ みんなに見られちゃっていいから、このおちんぽでいきたいのっ……♥♥
(心の底から敗北宣言♥をばっちり撮られちゃいつつ、ごろん♥とハメたまま仰向けのブリジットちゃんの上に乗るかたちに。股を割るように開かれたブリジットちゃんの足で、二人一緒に大開脚♥)
(えげつない太さの肉棒に目一杯広げられてるくせに、苦しそうな様子どころか濃厚な本気汁垂れ流すわたしのおまんこも♥黒くて野太いものがぐっぷり突き刺さったブリジットちゃんの前と後ろの穴も♥)
(中にたっぷり注ぎなががらかき回したせいでごぶっ♥とあふれる白濁も丸見え♥見られてる♥って意識しちゃうと、もうそれだけで軽くいく♥)
(今自分がどんな顔しちゃってるのかな、って考えるだけでぞくぞくとまらない♥きっと、恋人に見せちゃだめな顔してる……♥でも、気持ちいい♥)
お゛っ♥♥ ご♥ ひぐぅ゛、ぅ゛♥♥ っっっっ♥♥♥
(乳腺が馬鹿になっちゃったのか、絞ってもないのにとろとろ♥ぷしゃっ♥と勝手にあふれてくるみるく撒き散らしながら、ヴェルちゃんのだいすきなおっぱい弾ませて♥他人のちんぽでいき狂っちゃうのいい♥)
(ピアスごと乳首引っ張られても、痛いより気持ちいいのほうが遥かに上で♥乱暴に絞られて飛び散る母乳が、性臭とは一味違った甘い香りを辺りに立ち込めさせる♥)
(どこか心を解きほぐすようなその香りも、もちろんフェロモン♥すればするほど、感じれば感じるほどに濃くなってもはや一種の結界と化していて♥一呼吸で人をけだものに変える空気の中、激しいピストンの音が響く♥)
(くる♥精子くる♥子宮に直接孕ませ汁くるっ♥きて♥はやくぅ♥♥♥)
――――――――♥♥♥♥♥♥
(まるで愛の囁きみたいなとろとろの声と、射精の瞬間の「孕んで♥」に思わずわたしもそれを願っちゃいそうに♥ぎりぎりで踏み止まれたのがほんと奇跡♥)
(そのかわり、無防備にあくめする♥おおきくいちど、びっくん♥まるで爆発するみたいな勢いの射精が、迸った精液がお腹の中で渦を巻くたびにいく♥痙攣のように小さくひくひく♥)
(無遠慮に、容赦なく♥孕ませるどころか、下手したらお腹を破裂させて人が殺せそうなくらいの量の白濁で強制ぼて腹化♥いろいろ押し潰されるみたいで重苦しいけど、その重みが脳にきちゃう♥)
(ちかちかしすぎて頭の中真っ白で、開きっぱなしの口からは涎が垂れて♥そのくせおまんこはぎりぃっ♥ってちんぽ噛み締めて、漏れ出ないようにって頑張っちゃう♥)
(ざーめんすごすぎて無駄な努力だったけど……♥片手で胴をがっちりホールドされて、身動きできないままただただひたすら中出しされ続け♥ごぼっ♥と決壊しちゃうと、もうだめ♥)
(一気に体中弛緩して、きつきつ結合部からあふれるぷりぷりざーめんの量が一気に増え――ちょっと遅れて、ぷしゃぁぁぁ……♥)
(力が緩んだのと、お腹が圧迫されてるのの両方が相まってお漏らし♥それがまた気持ちよくて、反り返ったわたしのおちんぽがぶびゅるるっ♥と白いのをお漏らししちゃう♥)
(呼吸するのが精一杯で、放心しながら惜しげもなくがちあくめ姿を一から十まで晒し)
…………う、ん♥ わたしも、すっ……ごいあくめしちゃった……♥ んふふ、精液で殺されちゃうかと思った♥ こんなに気持ちいいなんて……♥
(興奮の後は滲んでいても、それまでの欲望の猛りは伺えないブリジットちゃんの満足そうな声。つられてわたしも、文字通りお腹いっぱいにしてもらった充足感にうっとりと微笑み)
(よっぽどピアスが気に入ったのか未だに弄っている指先に「んっ♥」と悶えつつ、大きく膨らんだお腹をわたしも撫で擦り)
ん? あ、それわたしもみたことあるかも。マリアちゃんのお手伝いしてるとき……そっか、いまのこれ、そのままだもんね……うん、しよっか♥
(カメラを見つめながら、こみあげてくるままに蕩けるような笑みを浮かべて両手でぴーす♥そして――)
ごめんね、ヴェルちゃんにマリアちゃん♥ このおちんぽ様すごすぎて、わたし子宮までちんぽ穴にされちゃった……♥ 屈服あくめ、すっごいよかったの……♥
(と口にして、「こんな感じかなぁ?♥」なんていいつつわたしからもブリジットちゃんにキスを降らせるのでした♥)
【続きはこんな感じでー】
【このあと、悪乗りがすぎて怒るどころかがちへこみしちゃったヴェルちゃんをひたすら構い倒したとかなんとか……?】
-
>>714
【えへへー……、続き、確かに受け取っちゃいました♥(こんばんはー、とやや慣れてきたかもしれない裸ローブの姿でとととと、)】
【ヴェルベットさんは確かに凹んでそう? ……う゛、う゛ー……、私も、公認とはいえやりすぎちゃった感がすごいあるので、機嫌直すのお手伝いしますから、ね……?】
【(とはいえ私が居たら居たですっごい怒られそうな気がしますけどー……、と、苦笑浮かべながら、頬に愛おしそうに、ちゅ♥とキスを落として、)】
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>>715
お粗末さまでした♥
ヴェルちゃん、打たれ弱いじゃないけどけっこうそういうところがあるからね……ついやりすぎちゃったのがいけないっていえばいけないんだけど。
うん、あるていど持ち直すまでは手伝ってほしいかなー……そしたらあとはわたしがなんとか。……そういえば、エリーちゃんは大丈夫そう?
(ちょっとはがー!ってなるかも……と、いささか困った顔で。でもこれ自業自得だしなぁ……。なんて物思いに耽りつつも、挨拶代わりのキスをもらうとわたしからもちゅ♥)
……んふふふ、ブリジットちゃんも裸の気持ちよさに目覚めてきちゃった?♥
(合わせからちらりと覗く肌色ににんまりと笑みを浮かべ、ぎゅむむ♥ローブの生地が隔ててはいるものの、一枚下が素肌だと手触りも柔らかさもぜんぜん違う♥)
(……そんなわたしは、もちろん全裸。最近あったかい日も増えたし)
-
>>716
いえいえ。美味しく頂きましたよー♥
う゛、う゛ー……です、よね?まだ女の子ですし、そういう風になっちゃいますよね。……う゛う、反省。でも記録した、ええっと、でぃーぶいでー?は大事そうに棚に仕舞ってました、よ?
そうですねえ、……うん。ではやっぱり美味しいものを食べに行く所から。ヴェルベットさん、グルメですし。……エリーは、ええっとええっと、……あの後朝まで搾られました……。
(でも気持ちよかったからしょうがないですよねー?なんて、絶妙に反省してない様子で同意求めてたりしてたら――青い顔)
(文字通り枯れるんじゃいかって位、馬乗りにされながら躰の奥まで使われて搾られて。……最初はおちんぽ大きくなりすぎてキツそうでしたしキツかったんですけど、慣れるとやっぱり入っちゃうものでして、と)
んふふ♥ちょっぴりだけ、?♥ 流石にエリーやフランの前ではできないですけど。……って、さっきメイドさんと鉢合わせて思いました。
(ローブ越しですけど、開放的で、すーすーするのが癖になるっていうのは、大分よく分かってきた気がするのですけど。……ちょっと照れながらごにょごにょ)
(曰く、意識的に全裸にローブの姿になってみたら、ほぼ事故みたいなタイミングでメイドさんが洗濯物片手に入ってきてしまって、――多分フランの裸なら見慣れてるんだろうけど、私の裸は見慣れてなかったみたいで、)
(お互い硬直して、顔真っ赤になって、どうしてかお互い謝りながら部屋を後にー……、してもらったんですけど、)
……ん゛ん♥今頃、メイドさん達の中で、色々噂になってるかも。……メイドさん、私のおちんちん、無意識でしょうけどずっと見てたので……♥
(フランとのえっちの後ですから、余計に大きく見えたんでしょうね?と、萎えていても常人の勃起程度にはあるおちんぽに視線を下ろして――、あ、やばい♥意識しちゃうと、すぐ……♥)
(触れているわけでもないのに、びくッ♥びぐぐッ♥って、ローブの間から淫水焼けした赤黒い肉棒が鎌首を擡げて、♥フランの前で甘勃ちして、ぶるんっ……♥思わず「ごめんなさい…♥」って謝りながら、犬耳ぴこぴこ。顔真っ赤♥)
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>>717
でもほら、そのくらいよくできてたってことではあるし。……ちゃんと取っておいてくれてるなら、きっとヴェルちゃんも興奮してくれたんじゃないかなぁ……♥(ふふふ、と淫靡な笑み)
ヴェルちゃんのお眼鏡に叶うお店さがさないと……ブリジットちゃん、もしかしていいところ知ってる?(あんまり出歩かない(出歩けない)人)
……あのあとで朝まで? みるく飲んだから、わたしとのせっくすでの体力的な負担はそんなになかったはずなのに……エリーちゃん、すごくない……?
(ほぼほぼ万全なブリジットちゃん――わたしとしたあとでおちんぽおっきくなってるのを考えたら、いつもよりずっとあのおちんぽハメるのきついはずなのに。朝まで、枯れるくらい……♥)
(ブリジットちゃんつよいなって思ってたのに、ブリジットちゃんよりつよい人物が身近にいたなんて。これも愛の力なのかなぁ……)
そっか……このままどんどん染まってくれるとうれしいんだけどなー……♥ ああ……慣れないうちはちょっと意識しちゃうよね♥
(わたしも初めは一応人目を気にしてたけど、今ではメイドさんもわたしもまったく気にしない。どころか、服を着てると体調を心配されたりする。「もしやお風邪を?」って)
(じゃあ、わたしの前では遠慮なくどーぞ♥なんて囁きながら、ローブの内側に指先だけ差し入れて素肌をつつー……♥)
(ブリジットちゃんも、メイドさんのあいだで人気すごいしそういうハプニング歓迎されそうだけどなぁ……♥)
……ふふ♥ それ、確実に話題になっちゃってると思うよ♥ わたしも、最初はそういう感じだったし……♥
ふたなりの女の人の身体は、わたしでもうある程度見慣れちゃったかもだけど――見ちゃったのが「これ」なら、目が釘付けになっちゃうのもしょうがないよ♥
(半分ブリジットちゃんの背後に回りこむようにして、抱きついたまま肩越しにその光景を見守る♥むくむく♥って布地を持ち上げて、ぽろんと顔を出す甘勃ちちんぽ♥すでに、ヴェルちゃんくらいある♥)
(「いいよ♥ ……メイドさんに見られて、興奮しちゃったんだ?♥」と、少しだけ笑いと、隠し切れない興奮を篭めた声で密やかに耳打ち♥右手をゆっくりと伸ばして、きゅっ……♥)
そのメイドさんの前では、こういう風にならなかったのかな? なかよくなると、勃起ちんぽ見るとみんなすぐぬいてくれるんだけど……♥ 気持ちいい?♥ ……あ、おっぱい吸う?♥
(ブリジットちゃんも、お願いしたらよろこんで抜いてくれると思うよ?♥なんて、毒にしかならないようなことを口にしながらしこっ♥しこっ♥)
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>>718
……実際怒りながらっていうか、ゴム無しでし始めた時とかすっごく睨まれましたけど、がっちがち♥におっきくなってましたよね、ヴェルベットさん♥(弄ったらもっと怒られそうだったので、気付かない振りしましたけど♥)
え゛。……え、えーっと、ハンバーガー屋さん、とか? 後は食べ歩きのとかー……(普段飼い主の手綱が無いと何食べてるかバレる系女子)
最初の方は動かずに、慣らすためのぽりねしあんっぽい感じで。……慣れてきてからは、えっぐい腰振りで、ぎゅ♥ぎゅーッ♥って搾り取られて、中に溜まった精液を掻き出すのにちんぽ♥使われちゃって♥
(すっごい甘いきも深いきもしてくれてたんで、可愛かったんですけど♥すっごい怒られたりして――「フランチェスカに入ったのなら、私にも入る筈」って、囁かれたりとか♥)
(そのまま手首押さえつけられたまま数え切れないくらい中出しとか――あと、噛まれたりとか。って、ローブの首元を捲れば赤くなった噛み跡が。ほぼほぼ惚気みたいになってるのはお約束ということで)
う゛ー……、ということはやっぱり慣れていくものなんですね、これ♥道程は遠そうですけど……♥
(一応メイドさんが悪い噂をばらまく――というわけでは無いことは知っているのですけど、それでも気をつけたいなあ、と思うことはあったりして、)
(このまま私が服を着ずに歩き回るのが日常茶飯事なら、それはそれでいいのかもしれないですけどー……、なんて思っていると、甘い囁きにぞわり♥人を誑かすの、段々上手くなってません?なんて、じとぉり、♥)
や、やっぱり?ん゛ー……ちょっぴり、恥ずかしいかも♥絶対、私に気付かれずに裸を見る技術とか、皆さん持ってそうですし!
……っていうか、ふたなりおちんちん、見ても別に驚いてませんでしたよね?私が裸なのに驚いてるだけで――ッ……♥♥そう、かな♥私のおちんぽ、そんなに良い、かな……♥
(ローブ越しでも分かる温かくてむッ、ちりした肉付きに包まれて、♥甘い香りと声音に、きゅっ♥て掴んでくれてる手の中で、おちんぽを、びくんッ♥びくッ♥って、まるで初めてみたいに震わせて♥)
(鈴口から早速、とろぉ♥って涎を垂らしながら、「うん♥、興奮しちゃった……♥」って、首筋若干反らしながら甘ったるい吐息を、はあぁ……♥♥)
んッ♥なった、…♥なったけ、ど♥すぐメイドさん、どっか行っちゃっ、てえ゛ッ……♥♥う゛ー……♥でも、その後一人で、しちゃった……♥♥
(今してくれてるみたいな感じで♥でも、一人でしてる時とは全然違って♥ って、フランの乳首に吸い付きながら、甘えるように体勢崩して、搾乳手コキみたいな体勢に……♥)
(フランに続いて、メイドまでそんな、自由にお願いしちゃって良いのかな……♥なんて、考えながらも、想像しただけで腰、軽く浮いちゃって♥もっと♥って求めるみたいに、かくッ♥かく♥腰振る様は、本当にわんこみたいで♥)
【……と書きつつ、ごめんなさいフラン。ちょっと意識がうつらうつらしてしまってるので、今日は此処までにしてください……!】
【ごめんなさい!コンディションは万全だと思ってたんですけど、こう、いきなりがくん!ってきちゃって! ……う゛う、ヴェルベットさんのご機嫌取りのお食事代は私が出しますので……!!】
【次は日曜日なら一応空いていますので、フランが大丈夫そうでしたら、どうかお願いします】
【では、おやすみなさい。……っていうか、一緒に寝たい。……♥抱き合って寝るのも、裸だと気持ちいいって、……それくらいは、知ってるから……♥】
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>>719
ふふふ……わたしのおまんこの具合、よーく知ってるから♥ つい想像したりしちゃって……?♥ あと、やっぱり妬いちゃうのもおちんぽにはくるのかも♥(くすくす♥)
ふむふむ……ヴェルちゃんあんまりそういう買い食いみたいなのしたことなさそうだし、それもありかも。(そういうお店でも美味しいとこはちゃんとあるもんね、と)
そういえば、あの身体測定のときもすごかったもんね……♥ 二人っきりで時間もたっぷりなら、もっとすごいにきまってるよね♥
(エリーちゃん怒ると迫力あるし、押し倒されちゃうのもわかるなぁ♥……ふふ♥がんばってちっちゃい体でこのでかちん食べちゃおうとしてるの、かわいかったんだろうな♥)
(れいぷも逆れいぷも?いっぱいいかされちゃったんだねぇ……♥、あ、ほんとだ。エリーちゃんも噛んだりするんだ。……わたしもちょっと噛んじゃおっかなぁ♥)
んふふふ……ブリジットちゃんより、メイドさんたちのほうが慣れるのはやいかもね♥ わたしがいるし……♥
……だってほら、わたしサキュバスだから♥ えっちなこと、自分がするんじゃなくてもみんなでいっぱいしてほしいんだよね♥ そしたら、わたしもまざれるかもだし♥
(いつもの柔らかな微笑みで視線を受け止めつつ、ひどく爛れた台詞を当たり前のように口に♥)
これで噂にならなかったら、うそだもん♥ 明日の今頃には、メイドさんたち全員知ってるんじゃない? ああ……♥ 音とか気配とか、みんな当たり前に消してるもんね♥
……それはそうだよ♥ だって、わたしのおちんぽみーんなわたしのおちんぽ扱いたりしゃぶったりしてるんだもん♥ ふたなりちんぽ自体は慣れたものだよ、きっと♥
こんなにおっきいのは……きっと、すっごくおいしそうに見えてたんじゃないかなぁ……♥ ……いいにきまってるよ♥ わたしの子宮躾けられちゃう、おちんぽ様なんだもん♥
(蕩けるような声でブリジットちゃんを褒めちぎりながら、おっぱいをそっと与える♥赤ちゃんみたいに吸い付いてくる体をそっと支えて、しゅっ……♥にちゅっ♥)
(気持ちいい合図のお汁が垂れてくると、手のひらで受けて満遍なくぬり広げて♥思わず動いちゃってる腰に目を細め、少し強めににぢゅ♥ずちゅっ♥)
(舌先で転がされながら吸われる乳首は、びんっびんに勃起♥じわりと甘いものが滲んだかと思えば、堰を切ったようにみるくがあふれだす♥)
(握ったちんぽから伝わる熱も相まって、完璧にスイッチ入ってる♥精液ほしい♥じっくり優しくしこしこしようと思ってたけど、いかせる手コキにしちゃおっかな……♥)
そうだったんだ……やらしいなぁ、ブリジットちゃんってば♥ そのときちゃんとびゅー♥ ってしたんでしょ? なのに、いまこれなんだもんね……♥
……そういうときは、メイドさんにちゃんと「勃起しちゃったから、ちんぽ抜いてくれますか♥」ってお願いすれば抜いてもらえるから♥ みんな得意な抜きかたがあって、ちゃんと気持ちよくしてくれるよ♥
恥ずかしかったら、わたし呼んでくれてもいいけど……♥ ぜったいメイドさんもよろこぶし、一回頼んでみるといいんじゃないかな……♥
(わたしが抜いてもらってるみたいに、当番制になっちゃうかも♥なんて、いつでもどこでも催したら射精し放題な生活を妄想させる囁きを繰り返しつつしこしこ♥)
(「出そうになったらいってね、すぐハメるから……♥」と、お手軽生ハメ中出しを確約しちゃうのでした♥)
【ううん、いいのいいの。そういうこともあるっていうか、わたしのお返事が間が開きがちで緊張の糸切れやすいのもありそうだし】
【おまけに金曜日で一週間分の疲れもあるんだから、しょうがないよ。寝ちゃお。……お金出す出さないは、一旦おいといて】
【はぁい、日曜日ね。だいじょぶだよー】
【……もちろん♥ ぴったりくっついて、寝よ♥ ……すっきりしてからね♥(花のような笑みを浮かべて、ブリジットちゃんのちんぽをしごくペースを早める♥おやすみー♥)】
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【言い訳をしていいのなら、3月の間に、なんというか……ゲームで例えるとスタミナの最大値上限値が減ったっていうか、】
【あ、グラブルか。グラブルで言うとAPの最大上限値が減って、一日の間に出来ることが著しく減ってるような――っていうか、ほんとに言い訳にしかならないんだけども、】
【ここ最近遅刻してきたりすぐ寝ちゃったりして申し訳ないです。……いやほんと真面目に。ここ数週間のログ見直してたら、「えぇ……」って自然に声出たレベル。……本当にごめんなさい】
【というわけでってわけじゃないけど、待機してます。】
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>>721
そりゃー年度の変わり目で忙しかろうししゃーないしゃーない。いやほんとに。
おまけに昨今世の中が騒がしいっていうか、いよいよ日本もNYやらヨーロッパ各国が対岸の火事じゃ済まなくなりそうだしなぁ……
もしその分のなんやかんやの影響まで被ってたら、重篤なデバフも掛かっちゃうだろうさ……心の底からお疲れさまじゃよ。
ここの事であんまり気を張りすぎたり気に病んだりはしなくてええんやで。「こらあかん」って時はお休みしたら良いのさ、妹の心身が一番大事だからのう……
ちょっと遅刻しつつ今晩はだぜ。
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>>722
ヴぇー……そういうもんですかね。そういうもんかあ。そういってくれるとありがたいんじゃけどもです(「そう」三段活用)
なんかもう、ね。そうだよね。イタリアとか一日に罹る人がハイペース過ぎて思わず二度見しちゃってさ。私も、私用なんだけども、お買い物言ってマスクがないとかで店員さんがおっさんに怒鳴られてる所とか見たりとかさ。
某ついったーでも何かコロナの事とか、国の対応とかで――あー、なんだっけ。本人とは関係なくても、ネガティブ、でいいのかな。そういう情報脳に入れると大分脳がダメージ受けるとかなんとかで、それになってたのかなあ、とか。
あ、絵師さんフォローしてるから眼福絵とかも一緒に流れてくるんですけどね? 今流行ってんのはブレマートンちゃん?アズレンの新キャラの娘でね?めっちゃでかくてね?あとスキンのテニスウェアがえっちで(煩悩全開)
まー、妹の住んでる所はど田舎じゃなからまだまだそこまで深刻な影響は無いっぽいんだけど。あ、姉御も気をつけてねー。ほんとにね。……ありがとう。助かります。
う゛え゛え゛ー……、煩悩的な意味なら前回の占い師さんのやつとか絶対逃したら惜しいやつじゃん……!?って、なって!ね!ぐぎぎ……!ってなったやつ!!!(ぎゃおーん!)
……えへへ、こんばんはです。
あ、次はどーする?おでーととかしちゃう? おはなみとかもいいかもだけど。せめてロールの中でくらいは、とか? 妹はお花見行こうとは思わない勢だけど(インドア派)
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【https://twitter.com/KATSUDANSOU/status/1242059483741736961】
【https://twitter.com/azurlane_staff/status/1242383383801413632】
【あ、これがブレマートンちゃん。なんかブリジットちゃんとかにコスプレさせたら楽しそうね、とか】
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>>723
そういうもんす。妹の他の唯一の当事者である所の私が良いって言ってんだし、良いんだよ。法に触れるわけでもなし。
まあ、今のところはまだあそこまでは行ってない感じではあるか。桁がちげーしな……EUとか言って移動の枷が少ない分酷いもんだし。その点島国って凄い。
……そろそろマスクして歩かないと顰蹙買う可能性がぎゅんぎゅん高まってるわね。普段バスとか乗らないし、お店に寄るのも近所のスーパーくらいなんだけど……マスク率高いしなぁ。
心理的にストレスになるのは間違いないしね。ストレスが万病の元なのは今更だし、そこまでいかんでも気が滅入れば能動的になんかする余裕もなくなるだろうから……
ほほほ、そういうので少しでも心が軽くなるなら絵師さまさまじゃの。ほほう、でかい。(喰い付いた) テニスウェアがえっち・・・・・・胸元ぱつんぱつん的な?(じゅるり)
そうなのか、ならちょっとは安心じゃなー。私はそれなりに警戒した方が良いんだろうなぁ……マスク苦手なんだよねー
んふふふふ……♥ 私的にはそれ聞いてにまにましておりますぞ。
どーしようかねー……おはなみも良い気はする。が、おでーとがやはり熱い気も……!
……小話的にえっちなしでおはなみとか? かるーく。そしておでーと。えろさ重点な感じで。
あ、イラスト見てきた。
デフォのはあれやな、妹の性癖に刺さりそうな点が散見されて「なるほど」ってなった。へそピとか腰周りのむちっとした感じとか絶対好きだわーって。
テニスウェアはあれはいけない子ですね。顔だけ見たら事後じゃないすか。おっぱいでかすぎてお腹丸見えとかだめでしょ。れいぷですよ?
……似合いそう。耳ピからのニップルピアスでこのコスだと、ピアスへの抵抗がすっかり皆無になっちゃったんだなぁ……感ある。それもこれもフランチェスカとかいう人に毒されたせいか。
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>>725
……う゛ぇ゛。では、良いことにします。……えへへ、ありがとうございます。
イタリアは何か都心に居た人達が田舎に帰っちゃった結果ああなったとかって聞いたけども。……内陸だからすーいすいなんでしたっけ?(選択:世界史。)何かコロナの裏でバッタもすごかったんですってね。
コロナにマスクってそんな意味って話も聞いたんだけど、した方が体裁は良いかもねって、なんか本末転倒だなあって感じはする。
ね。なんか、政治的なのも見るのしんどいっていうか、情報に置いて行かれるのは良くないのは分かってるけど、追いかけるのもしんどい。あと妹は映画数本とラスアスが延期して止めを刺された感じです。他からしたら些細な事だけど、生き甲斐なんじゃあ映画……。
でかい。アズレンって出てくる娘大体でかいんだけど、その中でもデカくない?とかなんかこう、。
わかるわー。マスク、呼吸自体は慣れるんだけど、引っ掛けてる耳のトコが痛くなってきてさー。昨日シャワー浴びてたら引っ掛けてた所めっちゃ滲みてさ。多分切れてるんだろうなあ、とか。
せめてものお詫びにもっとにまにましておくれ。……なんか笑うと免疫力上がるらしいですから、余計にこう……。
ヨシ! ではおはなみでー。……おはなみはウチら現代組で、おでーとはふぁんたじー組でとかでも面白いかもね。わんこちゃんにめっちゃえっちなかっこさせたろ(事案)
そうなんですー。こう、むちっとしてて、お肉が乗ってる感じだけどすらっとしてて、身長も170〜175センチ位らしくて。もうわんこちゃん出してる時点でバレてるけど、割と身長高いの性癖だったりしてー♥
へそピは、でも最初見た時固まった。えぐいのつけてんなぁー……とか。お臍にピアス開けたこと無いから痛くないのかなぁー……、とか。思ったりして。
右の表情とかもやばいよね!特に上2つとかね!おまけに夏想定してるっぽいから、汗ぐっしょりだし、なんかここだけ湿度すごくて匂うとかありそう。汗だらっだらな感じで。えもくてえっちい感じで♥
……あと、地味に透けブラしてるのがえっち。清楚っぽい感じなのも芸術点高めで練習してるときはピアス外してるっぽいのが良いなとか(超絶早口)
「え、あ、耳以外は穴開けない方向でお願いしまーす……?」って感じ? 乳首ピアスは、どんなのがいいだろ。魔力で付けられるデザインで、派手なのとか? ……牛っぽいやつとかも良いかも、輪っか的な。
あ、時間も半端だしお返事はおまかせしちゃいます!
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>>726
うむ。まあなんだね、弱ってる時に甘えられるのなんて姉冥利に尽きると言うものなのさ。
国内の流行はEUどうこうはあんま関係ないかもしれん。国を跨いだ共同体を作る理由が「人、物、金の流動化」だからのう。広がりを抑えたい時には完全にマイナスに働くという。
ああ、食糧危機とかってニュースで聞いた気がするのはもしかしてそれだったのか……何か軽くggってみたら、近年まれに見る規模なんですってね。
つーか出てきた画像がきもい……! ああいう同じものが大量にあるのだめだわ。
予防の意味で健康な人間が身に付けるより、菌の飛散を抑えるために体調が悪い人間が使った方がまだしも有効とかいう話は聞いた事あるかも。でも、そもそも正しく使ってる人が少ない気がするわ。
顎に掛けたり鼻出してたり。そういうとこも気をつけないと意味ないよなーって良く思う。
重要な情報ではあるけど、今んとこ全部良くない情報だしなぁ。治療薬やワクチン開発についての良いニュースが欲しいものよ……
……映画はまだライブとかに比べたら随分マシだとは思うけど、密閉空間にそれなりの人数入れるわけだもんなぁ。今公開して初動爆死しちゃうくらいなら、って延期するのも経営的にはわからんでもない。
ファン的には辛い日々だがにゃー……Web上の動画配信サイトとかでどうにかして欲しいよねぇ。皆見るでしょ。
でかいなぁ……(語彙) ふむ……段々インフレするという事じゃな? つまり今後は更に……
わかりみ。後お仕事時眼鏡勢としてはですね、曇るんですよ。「もしや、これは眼鏡を呼気で曇らせるための器具なのでは?」くらい曇る。あかんのです……
ふふーふ。妹も笑わせたいけどなー……くすぐる?(わきわき)
あいよー。せやな。っていうか、実は私は自分が参加する感じで考えていた。メルトちゃん相手ならえろいことにはならなさそうだし丁度良いのでは? とか。まあ妹とでも私が自重すれば良いんだが……!
フランチェスカさんはどんなかっこさせようかなぁ……ボディライン強調する感じ(特に股間)で……
ほほう……まあうん、私もおっきくて肉付きの良いおねーさんにぎゅって抱きつくの気持ちよさそうで好き♥ 抱きつくのがちっちゃい子だと絵的になおよろしい……♥
そうだったかー……確かに痛そうよね。びっち感だすには凄い強いアイテムだとは思うけど、敷居高いぜ。
やばい。(確信) もうほんとにけしからんの塊ですわテニスウェアの方……♥ デフォ絵の方はなんかオラつきというか小悪魔びっち感あるけど、雰囲気ぜんぜん違うのなかなかずるいわ……
透けぶらは言わずもがなえろい。もっとすけすけになるまで汗流させて、それから汗だくっくすですねこれは……
牛といわれるとあれやな、手持ちの首輪にカウベル付けるとか考えてしまった。乳首はどーかなー……鼻輪っぽいのは普通にありそうよね。鼻輪まんまだとあんまり派手じゃないかもだけど。
まあブリジットちゃん自体がある意味派手だし良い気はする。フランチェスカさんも牛に寄せる……?
もっと早く書き終ると思ったんです……ご覧の有様だけどな! お待たせよ!
次は火曜日かねー? って事で、それで良ければ寝ちゃっておくれよ。
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>>727
【簡潔に。……うぇへへへ、ええんじゃよ。っていうか言い忘れてた!私お姉ちゃんのレス間が空きがちだとか遅いとかそんなの思った事無いからね!それを言いたかったのに忘れてた!私ちゃんの馬鹿!!(うがーっ)】
【あ、カウベル良いかもね。鈴の音に合わせてちらりと見たらめっちゃえっちなぼでーの二人が居るとか、なんかそういう……】
【ブリジットちゃんはおデートだと、ボディライン強調しつつ一見清楚な感じでー♥ ……ボディライン強調するなら、服の上からでもニップルピアスの輪郭とか見えちゃうのとか、?(憲兵さん案件かもだけど、とけらけら)】
【(あ、フランチェスカさんに牛柄ビキニとか着て欲しい感はある♥なんて煩悩口にしつつ、ちゅ♥)】
【次は火曜日でおっけーです!お姉ちゃんもゆっくり寝ておくれよー!ということでおやすみー♥(むちゅー……♥)】
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>>728
【おいおい……妹しゅき♥ ほんと愛してる】
【ね。牛さん感を強調しつつ、なんもなくても目立つのにからんからん音がして更に目立つという。衆人環視の中で発情したいなら都合が宜しい思いつきだった】
【……ふむ。一見清楚で細部を見るとえろい……? なんかえるーんの皆さんの背中開き衣装シリーズを連想した私。胸ぽち(ピアス)はやはりマストか……(通報怖い!とがくぶる)】
【(おー? つまり牛柄のビキニ上下に、それをろくに隠せてない感じのシャツとかミニスカorホットパンツ他……?採用!と囁きつつちゅー♥)】
【ほいほい。んじゃお休みしますかねー、一緒に♥(ぎゅむー♥)】
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【このご時勢に健康診断行ってきたぜ……順番待ちも席が離されてた。うっかりマスクせずに行っちゃったら一枚貰えて一安心】
【血を抜かれたのが地味に効いてたのか、たっぷり午睡してしちゃったぜー】
【とか言いつつ今晩は。お花見についてはわりとノープランです……】
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【「先生この患者さん魔力痕跡がめっちゃ濃いです……」「あー、マジかー。市役所に届け出だしてると良いけどね。浮遊するカボチャとか動き回るぬいぐるみとかが近くに居たりしてなぁ、」みたいな妄想(ひそひそ、)】
【というわけでこんばんはー。そしておつかれさん? ウチも近所のスーパーがレジ待つまでの間隔が、なんかこう、テープでガイドされてました。床にテープ貼って、番来るまでここで待っててね、みたいなね!】
【マスク貰えたなら一安心。……えへへ、血抜かれるとしんどいよね。そうなるそうなる】
【健康診断って地味に疲れるじゃろうし、今日はのんびりだべります?お花見は――猫ちゃんがノリノリです。当日はレンタカー借りて何処か人が少なそうなところにでも、とか。】
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>>731
【思いの外身近にある非日常の世界。……とか言ってみたものの、すげえ今更でしたな。これはあれか、役所の人が事情を聞きにやってくるフラグ】
【ふへへ……時間自体はそんな掛かってないんだけど、やっぱ気疲れとかするのかにゃー。おお……意識高いスーパーだ。うちの近所はそういうのなかった……頼むぜ】
【アンプルみたいなの三本分の血が抜けてくの見ると、なんか採決した方の腕だるい感じとかするしのー……。ぴゅーって出てた】
【うむー……それでお願いしちゃう。猫ちゃんが……これはご馳走の予感! 飲酒が捗りそうだぜ……! それが良いやね、桜の木はわりと色んなとこにあるし。……ハンドルキーパーが要るな】
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>>732
【貴女の身近に居る人、ほんとに人間でしょうか。もしかしたら、魔法で溶け込んでるぬいぐるみかもですにゃ】
【……って書くとなんか怖いな。猫ちゃんが溶け込んでるだけだと割とのほほんとして見える。……「ちゃーっす!市役所の異種管理課(仮)の者でーす!のんびりお茶しながら話聞きたいんスけど!」】
【とかなんとか、なんでか一切分からないけどスーツ似合わないギャルみたいな陽キャが来そう。臨時で新設された課だから、一癖も二癖もある奴らが左遷されて出来た掃き溜めみたいな。時効警察とかあそこらへん的な】
【妹の場合キャンピングカーみたいなトコに押し付けられて測定していくんだけど、あの狭苦しい車内の雰囲気がしんどくて疲れます(どんより)1カート分の隙間でそう変わるかなぁ、って疑問はあるけどやらないよりかは、マシなのかなあ……】
【……結構抜いたね、それ。だるくなるのも当然か。……ああいうの見るのもしんどい人は大変だろうなあ、とか。……妹は能力バトルものに育てられた人間なので、「この血の量だとどんくらい火力出るんだろとかなんとか」】
【「今回は最初から重箱で作るからだいじょーぶ!」とか言ってた。頼もしい。妹も飲む。……妹ペーパー&酒飲む。メルトちゃん絶対やってくれない。BBちゃんは――ん゛ー、能力的にはチートだからできるだろうけどやってくれなさそう?】
【カボチャ殿――「馬車と一緒だホ!」……あれ、このプラン既に積みでは?(がたがた)】
【あ、あとジータちゃん今日から配信でした。……色々見てるんだけど、ええっと、……ジータちゃん、古戦場常連だったりする……???】
【https://youtu.be/_B1Cm5WTxg0】
【とりあえず有志な人がアップしてくれてたのをペタペタと……広告有りとかだったらごめんなさい(ぱたり、)】
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>>733
【あれか。なんかこう魔力とかがあれしてこれしてる人にしか見えないポスター的なやつか】
【……知らないうちに得体の知れない何かが自分の日常に紛れ込んでいる、ってホラーよね。私達の現状だと全然そんなことないけど。めっちゃゆるいよなぁ】
【初見「えっ!?」ってなるものの何か話してみると「あれ……? 口調とか置いとけば、ちゃんと仕事してる……?」ってなるパターンか、はたまた色々あるものの最終的に上手く収まるケースか……?】
【あー、なんか知らん人と距離近くなったりするしね。私も緊張するわ。って言うかした。(レントゲン撮影) まあ、やらないよりは良いんじゃないかしらね……やる事でちょっとは安心出来るなら、ストレスも減るかもしれんし】
【幸い私は別に抵抗とかないけども、だめな人は血がぴゅーってなってるとことか絶対見たくないやろなぁ。おおう……カートリッジとして武器に装填しちゃうのか】
【頼もしい。お料理下手なつもりはないけど、凄い上手いわけでもないしのー。やはりこういう時は間違いのない猫ちゃんシェフの出番よ】
【……むぅぅ。これは近所に変更か……? 人気がないところあったかなぁ。……近所でちょっと人払いくらいならメルトちゃんやBBちゃんやって……出来ない事はないにしても、して良いのかという話が――まあ良いか、しちゃっても】
【(欲望に負けた)】
【みたいね! グラブルのほうでも何か出てた。……む? もしやつえーやつムーブを……みてくる!】
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>>734
あ゛ー……、そういうのいいね。そしてなんかこう、えっくすでーとかで見えてる人らだけで決起集会的な。……壮大に何も始まらなさそう(諦観)
ホラーものだと家族とか友人とかと入れ替わってるタイプやね。それで僅かな誤差っていうかズレで違和感に気付くけど、それに気付くのは主人公だけで――みたいな。ゆるい。もうグロくない限りは人外っぽい飲みてもあんまり驚かない気がしてきた。
このギャル絶対ファミレスとかで面談する時、「じゃあこの石焼ハンバーグとパスタとドリアとデザート!そちらは?コーヒーでいい?マ?」とか言うタイプ……。
本人やる気が無かったり気紛れだったりするだけでスペックめっちゃ高いとかはよくありそう。……どたばたなのもそれはそれで。護身用に対魔用バットとか持っててぶん殴ったりする系のやつしか出てこなかったけど
(あの細長いバッグみたいなのバットだったんだねー……、とか後から気付くやつ的な妄想、)
レントゲン呼吸止めるしなあ、それで余計にかも。う゛ぇー、そうかもしれん。……妹はもうベランダ辺りに注文してたやつどさっと置いてくれんかと(出不精)
トラウマになる経験とかあったりするんだろうなあ、とか。家庭科の調理実習とか怖かった。包丁が特に。指切ったりした子いたし。……なんとなく銃?血液入りの弾丸で魔法――魔弾を撃つ的な。好き。
妹も自炊はするけど偶には休んじゃうし。毎日作り続ける猫ちゃんは頼もしい。偉い。おかん。……一人の時だと普通にカップ麺啜ってたりしてたりしても面白そうね、猫ちゃん。(絵面が可愛い)
もうBBちゃん脅してチート的なのでワープする方向もあるし、それでお願いしてみよっかぁ。ヨイショしてゴマすりまくったら多分きっと平気なはず……!
「この日の為にマリーオカートやってきたと言っても過言ではない!」「ホ!」みたいなのよりかはきっとマシだと思うし……!!
なんかナルメアさんが「いち!にっ!さん!」って言ってた後だから、10は多いなあって思ったり! あとバハムートすごい、つよい。
今回ストーリークリアしたら武器のスキンが開放されるんだけど、ジータちゃんフツルスとか七星剣とか、後、本編に実装されてないらしい十天光輝だとか持ってるらしくてガチ勢過ぎて怖い……。これはナルメアお姉ちゃん惚れますわ……。
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>>735
私達の周りだとあれやな、精々宴会? 「何月何日は夏祭りです」的なお知らせ。
誰にも相談出来ずに、一人で立ち向かう事を決意する――! みたいな漫画か映画かって展開は私らには縁遠いよのう。マジで尻尾とかけもみみくらいなら「おっ」くらいやな……モニタから出てくる子らおるし。
「わたしだけ食べちゃってちょっと申し訳ないっすねー!(もしゃもしゃ)」とまったく悪びれた様子もなしに美味しそうに食べるとこまで空想した。
ある意味お約束よね。他の部署じゃともかく、そこでは光る子。……野球部の子が持ってるみたいなケースじゃなくて、めっちゃデコってあって原型なくなってるやつからぬっと出てくるバット。忘れられんな……
バリウム飲んでぐいんぐいん回されるのつらみ。あー、ネットスーパー凄いみたいね。皆似たような事を考えておるらしいぜ。
慣れてなさそうな子が刃物使ってるの見てるのははらはらした記憶……。血と武器で某血界戦線を思い出した。(遅い) ああいうのやっぱツボ付いてくるんだよなぁ……(厨二)
ね。可愛いおかん。愛でたい。あー……やってそう! なんか新発売の見つけて「!」ってなって買ってきて、いそいそお湯沸かしてそう。たまに外れ引いてしょんぼりしてたり。
おだてて脅してなだめすかして、最後に猫ちゃんのご馳走で釣ればいけるか……? いけるか。むしろいこう。BBちゃんは花見の犠牲になったのだ……
……せめて実車の運転経験のある人を頼む……! 怖すぎぃ!
強い。……いや、そのコレクション? マジで強くない……? ナルメアお姉ちゃん惚れ直しすぎてめろめろですわ。……あんまかわんねえな?
二本ほど動画見てきたけど、なんか結構な部分をソリッズさんのさらし褌姿で持ってかれた……男臭い!
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>>736
ごめんなっせ、少しお電話が入ってて……誠に申し訳ないです。時間も時間だから、次の時間決めておやすみしましょう……(土下座)
あとナルメアお姉ちゃんはジータちゃん弱くてもめろめろだから!特に!私がやるお姉ちゃんの場合!(ばーん!)……ソリッズ殿奥義演出地味にかっこよくて結構好きです。ソイヤッ!
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>>737
なんと。こんな時間にお電話とは中々に重要っぽい……。ええんやで、出ないわけには行かないお電話なんだろうし。そうすべそうすべ。(面を上げさせつつ)
んー、金曜日? まあいつも通りなんかあったらその都度お知らせ的な感じで。
違いない。まずジータちゃんにめろめろなところから始まるもんね。強ければ「すごい!」弱ければ「わたしと一緒に強くなろっか♥」ってなるだけよな……隙がないぜ、流石はナルメアお姉ちゃん。
かっこいいのは間違いない。若干のサイヤ人ぽさはあるものの、お空は化けもんばっかだしな……
っつー事で寝ますか! ベッドで濃厚接触しようぜ!(不謹慎) お休みよー(ちゅ♥)
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>>738
鶏が先か卵が先かみたいな話でした。……だがお姉ちゃんとの逢瀬を邪魔していい段階の話題ではなかったです。ふぁっく!
えへへ、金曜日で。お願いします。何かあったら、せやね、一報ぶん投げます!
あれ、ほんとに強くない?これが胡蝶刃ってやつか……。ジータちゃんもアニメだとクリュサオルで暴れまわってたらしいんで、多分ジータちゃんは武人感があるんだろうなあ、とか。
グラブルのお隣?ポジションな神撃さんも強さ関係えらいこっちゃでしたので昔からの伝統なんでしょうな。
ういー。って、妹もそれいつか言おうとしてたのよ濃厚接触ってなんかえっちだなって!とか!にゃー!(おやすみー♥ぎゅむむ♥)
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【時間時間と……書き出しとかなんもしてねえぜ】
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【やだ、仮眠したてでまだちょいと寝ぼけてるのばれちゃう……】
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あーっ! お姉さん何のんびりしてるんですかぁ!?BBちゃんが折角チートスキルの氷山の一角かき氷にして、この部屋を工房にして転移の魔法陣を構築したというのに!!
……なぁんて、魔術に通じてないお姉さんからしたら「何言ってんだコイツ」的な感じになっちゃってると思うので――ともかく、身支度ですよ!身支度!
(ほらほら、とのんびりしているお姉さんを急かす、学生服を改造したマントを羽織った赤いリボンの少女は見兼ねた様子でありつつも、少し声を弾ませて、)
(その両手にはサンドイッチやらお弁当――というより重箱やらなにやらが入っているのであろうバスケットが両手にあったりして、)
>>741
【なぁんて、申し訳程度に書き出してみたは良いですけど――、眠いならゆっくりのんびりお話しますぅ? BBちゃんは寛大ですからァ♥(ばーんっ!)】
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あーっ! お姉さん何のんびりしてるんですかぁ!?BBちゃんが折角チートスキルの氷山の一角かき氷にして、この部屋を工房にして転移の魔法陣を構築したというのに!!
……なぁんて、魔術に通じてないお姉さんからしたら「何言ってんだコイツ」的な感じになっちゃってると思うので――ともかく、身支度ですよ!身支度!
(ほらほら、とのんびりしているお姉さんを急かす、学生服を改造したマントを羽織った赤いリボンの少女は見兼ねた様子でありつつも、少し声を弾ませて、)
(その両手にはサンドイッチやらお弁当――というより重箱やらなにやらが入っているのであろうバスケットが両手にあったりして、)
>>741
【なぁんて、申し訳程度に書き出してみたは良いですけど――、眠いならゆっくりのんびりお話しますぅ? BBちゃんは寛大ですからァ♥(ばーんっ!)】
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【……あれぇ?もしかして、今したらば重かったりします? ……私もログを開くのに随分時間が掛かったりして。】
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【調子悪いっぽくて落ちたかなーと早合点しちゃってたわ。なんなのさもー】
【ちょっと待ってね、今お返事書くー】
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>>742
ふぁっ!? なんだい藪から某にBBちゃんよ。……つーか転移? いやそもそもこの部屋が工房ってなんだよ。あれか? 術式の粋を集めて作る魔術師の根城か?(大体完璧な把握)
ひとんちに何してくれてんだおらぁぁん! と言いたいところだが、転移とかマジで出来んの? すごくね?
(転移でお出かけする流れなのこれ、と無駄に高い順応性を発揮しつつ、目ざとくご馳走っぽいものにも気づいていたりするわけで)
(んじゃお着替えするかー、とリラックスウェアをぽいぽい。下着姿でその辺から引っ張り出したシャツとジーパンを身に付け――そういやBBちゃんおったな、とちらり)
(私は別にBBちゃんに下着姿見られようがなんとも思わん。けど、彼女的にはどうなんだろうね。なんか電化製品からちらちら見てるみたいな話を聞いた気もするけど)
(髪の毛梳かして、お化粧は……まあいいか。めんどい。時間もなさそうだし。上着を一枚羽織ってはい完成)
んで、どこいくのさ? ……つーかあれ? もしかして何日か前に言ってたお花見? 待って待って、お酒取ってくる!
(そういやあの時BBちゃん居たっけか。んで、皆で飲みたいからぱぱっと転移とかで送迎してよーとか適当に絡んだ記憶がなきにしもあらず。……やだ、BBちゃんいいこ……?)
(などと血迷いつつ、ワインのボトルを何本かにチューハイも適当に、と参加人数も知らんのにたっぷりお酒だけ抱えてスタンバイ完了するのでした)
【できたー。お待たせ!】
【と言いつつやっぱしたらば変だにゃー……困る】
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>>746
このマンションの下、龍脈っていうのが通っているので、そういうのやりやすいんですよねぇ♥ ……だからでしょうか、マンションにやたらアクの強い人達が入居してくるのは。
それはさておき、……順応高くないですか?今ちょっとびっくりしてるんですけど――話が早くて助かります♥子豚さんに一々話してあげられる程BBちゃんは暇ではないので!♥
(そういう流れです。すごいでしょお、?BBちゃん設計で一から作り上げたんですから、多少は感謝してくださいね!崇め倒してくださいね!)
(などと、純粋に魔術を受け入れ始めている同居人に少し驚きながらも、暫くすればいつもと同じ様などや顔いっぱいで、両手を腰に当てて、ふふん…!と、)
(していたのは良いけど、お姉さんが徐に脱ぎだして着替え始めると、ぎょッ、と。いえ別に良いんですけどね、?年齢制限がぐっ、と上がったりするんですよこういうのね、と)
(カメラは――ええっと、どっち?あ、こっちが1カメですか。とがさごそして「見せられないよ!」の張り紙をぺたぺた。え、何してんの?って、いえいえBBちゃんはチートでメタ世界にも干渉できるだけなのでお構いなく!)
(化粧はともかく、最低限の身嗜みは整えるお姉さんの姿を見て、では、と言いかけた所で、――飲酒しない勢にはちょっぴりげんなりな発言が聞こえて、頬膨らませ、)
……お姉さん、BBちゃんが術式使えるからって素直過ぎません!? ……う゛ー、レンタカー案をさっさと可決しておくんでしたあ゛あ゛ぁ゛……!!後の祭りですけどお゛おぉ……!!
(しかもこの人約束したの忘れてますね!? 猫さんと二人で「頼むよーにゃーにゃー」ってゴマすりしてきた癖に! ……なんて思いつつじとぉり。でも今更却下です、なんて言っても本当にどうしようもないので、)
(いえ、どうしようもなくしても良いんですけど――後がやっぱり怖いんですよねえ、特にメルト辺りとか。と、溜息をついて、)
(酒を持った貴女の背中をぐいぐいーっ、と押して、荷物置き場兼猫さんの私室になりつつある空き部屋に。とは言っても猫さん(ぬいぐるみ故か)一人用ソファとアイパッドの充電器位しか無いんですけど!)
(そのソファの前に、――ぴんく色のドアが。縦長の。如何にもな感じの。……あ、はい、これは何か危険な香りがするのでやっぱり説明はなしで!ほら、著作権とかすごそうじゃないですか!と、ドアを潜れば、)
はぁーい♥BBちゃんの転移術式タイムこれにて終了!貴女は何も見なかった!良いですね!? ……なぁんて、ほらほら、早く行きましょう?
(ドアを潜れば、そこは何処かの山の上の広場らしきところ。人影はなく、喧騒も無くあるのは済んだ空気と、肌を心地よく撫でる風のみ、)
(そして、目の前には一面の桜。満開で、風に揺れ散る姿は何処か儚げで美しく――、改めて見ても見惚れそうな位の、桜の海原)
……探すの、結構苦労したんですからね?人が居なくさそうで、でも桜はキレイな場所――なんて、はあぁー……、後でいっぱいお礼して貰いますから、覚悟してくださいねぇ♥お姉さん?♥
(ピンクなドアは一度仕舞って、それから一歩お姉さんの前に。はい、と白手袋を嵌め込んだ手を差し出して、視線で奥の方にある桜を示して、)
(青と白の大型レジャーシートに、三人――一匹と二人? もふもふな猫さんと、私服のパーカー姿なメルトに、それから貴女の愛しの妹さん)
(お姉さんに気が付くと、猫さんが、もふもふにゃー、と手をぶんぶん。それに連れる形で、妹さんも「おねーちゃーん!」と手を振る形。……なんていうか猫さん遠くからでも分かりやすいですねえ、なんて苦笑しつつ、行きましょう?なんて、)
【うごごご、…、ごめんなさい、すっごく時間掛かってしまって……!(ぱたり、)】
【そして申し訳ないのですが、……BBちゃん、少し疲れちゃってるみたいなので、……毎度の事で申し訳ないのですが、少し横になります……】
【え゛ッッと、ぉ……これで転移の分の貸し借り無しですから!とか、そんなせこいことは流石のBBちゃんは言いませんからね!? ……寧ろ埋め合わせする勢いなのですけど!】
【……本当にごめんなさい、……後、膝を勝手に借ります(ごろん)】
【次は、日曜日でしたら空いてるので――したらば自体が週末どうなってるかは曖昧ですけど、……とにかく、一応約束を取り付けますからッ!】
【それではおやすみなさい。……お姉さんも、疲れているならゆっくり休んでください、ね?】
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>>747
【私妹に甘えすぎてない……? 動かしてるキャラ比がえらい事になってる……!】
【良いって良いって、なんだか落ちてるのかなんなのか良くわかんない事になってるし……はっきり落ちられても困るけども、曖昧なのも始末が悪いやね】
【むむむ、それはいけないぜ。人間にしろそうでないにしろ、無理は禁物じゃ。寝て休まるなら寝るが良いぞよ】
【……別に言っても良かったのに、自分から言質を与えていくスタイル嫌いじゃないし好きだよ。生ハメ配信する?】
【うむ。特別に貸して進ぜよう。ほんとは高いんだぜ?(などと戯けた事を口にしつつ膝を揃えて、乗せられた頭を自然に撫で)】
【ほんとねー、日曜日の晩には落ち着いてると良いんだけど。って事で、その予定で!】
【ん、BBちゃんも体を労わっておくれよ。私が遠慮なく弄れるように。……ふひひひ、ありがと♥ そんじゃ、お休み♥】
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>>747
え、私いっつも素直やん。なんてなー。BBちゃんの場合あれやろ? なんかするなら、「転移で移動する」ってとこには手を加えないで移動した先で何か仕掛ける感じやろ?
(嘘はついてないけど、どうしようもないくらい曲解して「こういうのがお望みだって、ちゃーんと分かってるんですよ♥」って感じ。でもまあ、それも何かするならの話)
(BBちゃんだって藪をつついて蛇を出したくないだろうし、そもそも何かを仕掛けるにも相手を選ぶって事くらいはなんとなく把握してるかんね。それなりに付き合いもあるから)
(私も妹も無害な一般人枠なので、きっとBBちゃん的にはあんまり美味しそうでもないんだろう。最大の理由は私らとメルトちゃんが仲良いって事だろうけどな!)
(とかなんとか言いつつ、ど○でもドアまんまなやつをがちゃっと開けて――向こう側見えるかと思ったら、なんか変なエフェクト?みたいなので見えん。つかちょっと怖いな)
(若干びびりつつもサンダルを引っ掛けて一歩踏み出すと、そこは薄桃色の海だった)
いやそれで流すのは強引すぎんでしょ。どう考えてもアレだよね。まああのドア自体にもうなんか転移の概念がありそうっちゃありそうだけど。日本限定で。
しかし……ここすごくね? めっちゃ良い景色やん……しかも貸し切り状態! 文句なしの100点だぜ、流石はBBちゃん。……お礼って何すれば良いん? あんまハードル高いと辛いんじゃが……
(ほんのり先行きが不安になる台詞に思わず質問を返しつつ、差し出された手を取る。促されるまま目を向けると、一際枝振りの良い一本の桜の木の下で既に大方の準備が調っている様子)
(いやはや待たせちゃったかねぇ、とは思えどせかせか歩く気分にもなれずに、手だけ振って返しつつてくてく。天気も良いしそこそこあったかいし、マジでお花見日和だねえ……と思わずにはいられない)
お待たせー。準備させちゃったみたいで済まんかったのう。まあ後はぱーっと楽しむとしましょうぞ。
(と、一番遅れてきたくせにナチュラルに仕切り、猫ちゃん特製のお重を広げて飲酒勢にはとりあえず缶チューハイを。お酒いらない勢にはノンアルコールカクテル(雰囲気用)を手渡し)
せっかくメルトちゃんとBBちゃんも混ざってくれた事だし、今日が良い思い出となる事を願ってはいかんぱーい!
(手当たり次第に缶を合わせてぐびり。ぷはー♥)
【それとなーく続きを貼りつつこんばんは】
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>>749
桜が散りそうなレベルの暴風雨に見舞われてるんですが妹が一体何をしたっていうんですかね……!
というわけでこんばんは。……そしてだーいぶ遅れました御機嫌よう。
今日はのんびりでも言い、?なんとなく猫ちゃんはマスコット的に芋焼酎とか日本酒の瓶が似合いそうだと思いました。なんかそういうゆるキャラっぽく!
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>>750
雨だけじゃない感じかー……。傘があんま役に立たなくてしんどいよね、そういう時。膝下びっしょびしょで靴濡れて気持ち悪いのほんと萎える。
お疲れさまじゃよ、良い子良い子……(なでり)
んむ、今晩は。まあまあ、そういう事もあるさね。
一升瓶片手にノリノリな感じで「うぇーい!」ってなってるぬいぐるみとか販売してそう……可愛い。買う。
って折角会えたのに凄い申し訳ないんだけど、なんかくっそ眠くてじゃな……仮眠する暇が無かったのがあかんのだと分かってはいても、頭が回らんくて。
お休みだけして寝ても良いかのう……ごめんよぅ。
(ふらりと近づいて、ぎゅー。頭を預けてお休みと囁くと、そのまま重い瞼に抗えずに目を閉じてしまったのでした)
【火曜ならおっけーですぞー……zzz】
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えへへ、眠れ眠れ!特許は妹ちゃんが出しとく!ぬいぐるみの特許ね!……こう、酔いどれ猫みたいな感じで。既にありそう(くわっ)
はーい、火曜日ね!了解です!お腹出して寝ちゃだめだよー……?(なでなで。毛布のしのし。)
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私参上! 日曜日はご迷惑をお掛けしましたぞ……
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>>749
なぁーんですか!?BBちゃんに猫耳を付けたり何をやっても駄目な男の子を導けって話ですか!?お断りでーす♥ ……何だか、本家は入る前と出た後に肉体ばらして再構築してる説とかありましたねぇ♥
もー、本当に苦労したんですからねぇ、?BBちゃんがグーグルマップに穴が開くレベルで探して、――あれ、?冷静に考えたら穴場ってグーグルマップに乗らなくないですか?って気付いてから更に探し回ったんですから!
――お礼ですかぁ? 女の子にそれを言わせるんですかぁ? ……ふふん、自分で考えてくださいよ。お花見が終わってからでも、良いんですから♥
(BBちゃんはチートAIなので流石にそこまで危ない橋を渡ったりする道具は作りませんけどー……、あ、地球はかいばくだんくらいなら作れますよぉ?正義の味方さんが絶対邪魔しに来ますけど♥と、何処か嬉しそうにけらけら)
(飾りはしないけど、結構楽しみにしていたのであろうことを自分の言葉で、さらり、と吐露しながら、前へ前へ)
(最後の方の言葉は、どこまでもどあの話とは違ってこっそりひそひそ。二人だけの約束とか秘密とか、そういう風に、なるべく悟られたりしないように――なんて、チラ見してから「おまたせしましたー♥」と、レジャーシートへ)
「私は別にお留守番でも良かったんだけどね……?どうしても来てって言われたから……、かんぱい。」
『ええ゛ー?メルトちゃんめっちゃ準備進めてたじゃん。自分の魔力リソースいっぱい使って服とか吟味――って痛い!怖い!膝からトゲ出そうとしないでえぇ!あは、かんぱーい♥』
(なんて、缶を合わせてからぐびっ、と一同合わせてぐびぐび)
(妹さんは飲み慣れた様子で、いつもの檸檬堂、?ってチューハイを飲んで、メルトは初めて飲むノンアルカクテルの味に少しだけ目を見開いて、「まあまあね、」と、すん。でも小さなお口でぐびぐびと、)
(私も飲みましょうかねー、と思って缶を選んでいると、光。……光?白色の光が灯ったかと思えば、それは猫さんで。ええっと、猫さんが輝いてるけど――と思っていたら、そこに銀髪ロシア美少女が現れる)
(うぃ゛、ひっく。……って、絵に書いたような酔っ払いな様子の声に、「あっ……」と察して、慌ててお姉さんに耳打ち。おっぱい二の腕に当たっちゃいますけど、むふふ、後で料金取ります!)
お姉さんまずいですよッ…!猫さん酔ってます!私達に対して認識阻害が働いてます!別に良いとは思いますけどー……、なんとかしてください!
(よく見たらゴスロリ衣装の脇に一升瓶抱えてますよね!?とか叫んでいると、「に゛ゃ゛ー……」と若干だみ声で鳴くゴスロリ美少女。飼い主と一緒なのだろうか、銀色の瞳をじとぉり、)
(それからお重に入った猫さんお手製のだし巻き卵を箸で摘むと、「にゃー!)と、そのままお姉さんの口元へ、「食せ!」とのことです。ゴスロリなので余計に威圧感ありますね!とかなんとか……!)
【続きを載せつつこんばんはー!】
【ふへへ、良いってことよ。……お互い持ちつ持たれつって言うし。っていうか私もしょっちゅうあんなんになっちゃってるし!遠慮なく言っておくれ!今日ものんびりでもええし、気楽に行こ。(よしよし、)】
【あとこれはどうでもいいっていうかなんにも関係ない余談なんですけど、……妹、ギルティ新作のくろーずどべーたてすとに当選しました……!(がくがくがくっ!)】
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【うへへへ……ありがてぇありがてぇ。(拝みつつ) あ、続き書くー】
【マ? やったやん!】
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【拝め奉れ。ネコと和解せよ!はーい、のんびりまってるー】
【やったぜ。! ぐらぶるのべーたてすとは落ちたから今回こそ、って思ってたら本当に嬉しくて割と小躍りしちゃったー♥】
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>>754
(しかしまああれよな。ここまでガチで良い場所だと弄れん……真面目に礼をせにゃならんの。とは思うものの――なんかこう、思わせぶりっつーかちょっと小悪魔な感じのむーぶしよるからこう)
(と、直前の囁きを思い返しつつ缶を置く。BBちゃんはBBちゃんであくの強い子なのは間違いないんだけど、基本良い子なんだよなぁ。言うまでもなく美少女だし。……うん?)
(妹とメルトちゃんもその美しさについては同じく言うまでもないわけで、猫ちゃんはまあマスコット枠としても……これは、ちょっとしたハーレムでは?桜と皆と、どっち見たら良いか分からんね)
(なんて、いつの間にかおっさんくさい方向に暴走する思考。いつもの事である)
え? そりゃめっちゃ呼ぶでしょ。スーパーとかで見かける駄々こねてる子供くらい強硬に主張するわ。メルトちゃん留守番とかありえん。
……あらやだ♥ メルトちゃん可愛いんですけど……ちょっとその時の映像とか無いの? 無い? マジかー……
(きっぱり。美少女は愛でるもので、おうちでお留守番させるなんてとんでもない!とかなんとかぶち上げると、妹から爆弾発言が。メルトちゃん楽しみにしててくれたんやん……♥)
(雑誌とか見ながら真剣にコーディネート吟味しちゃうメルトちゃん、見たかったわー……きっと口元緩んじゃったりしてたんだぜ)
(割りとガチで悔やみつつ、ノンアルカクテルが結構お気に召したようなのでほっと一安心。おかわりもあるでよ、と囁き――おおん?何の光?と目を向けて見れば、発光猫ちゃんがゴスロリ美少女へ)
(完全に華だけになったな。しかも皆系統の違う美少女で眼福度合いが半端ないんだが?……うん?何よBBちゃん。後、押し売りはお断りじゃー!……と言いたいが、中々こう良い感触でですね)
あ、マジだ。しかも大分空いてない? そりゃ酔っても不思議じゃないわ……っつーか、なんとかってどうすりゃ良いんだこれ……
(抱えた一升瓶が6割くらい空いてる。ここ来てから飲み始めたなら、まあ良いペースだろうて。って事は何かね、猫ちゃんも相当楽しみにしててくれたって事?ふふふ、言い出した甲斐がありますなぁ)
(などとほくそ笑んだ口元へ、黄色い塊がずいっと。食えと。そして多分感想も言えって感じよね。圧をひしひしと感じる。まあ食うけど!とぱくり)
(一噛みすればじゅわりと溢れるお出汁。卵自体の仄かな甘みを、程よい塩っ気が引き立てて――無意識にチューハイをぐびり)
……うむ、美味い。やっぱ猫ちゃんの料理は最高やで……ほれほれ、皆もお食べよ。
(良く考えると若干据わった目でにゃーにゃー言ってる銀髪ゴスロリ美少女にあーんしてもらうって、かなりのレアシチュエーションじゃない?もうちょい堪能すべきだった……!)
(なとどそこそこ凹むのでした。アホの子なんでな……!)
【書けたよー】
【よきよき。倍率高いのなんて分かりきってるからこそ、抽選通った喜びもひとしおやろなぁ……いつから開始なん? 楽しめると良いやねー】
-
>>757
「ええ……、そんなに?そんなに駄々こねられたら逆に行きたくなくなるんだけど、みっともない。……そういうのは、誠意持って誘われたほうが喜ぶものよ、――私は、そんな安い女ではないけれど、」
『撮ろうとしたらめっちゃ怒られたー……、英霊の直感ヤバすぎでしょ、ってなったけど。アレみたいだったよ、とうきょうがーるずこれくしょん的な。あれの控室的な。見たこと無いけど!』
(もう少しでスマホが爆発四散無いし、画面中央に風穴を空けられる寸前だったんですぞー……?と、よよよと嘘泣き窯しながら、マスタードソースの照り焼きチキンサンドイッチとか――ええっとここ何?サブウェイ?)
(猫ちゃんめっちゃ張り切って作ってるじゃん、と思いながらも、もしゃもしゃ。美味し。肝心の猫ちゃんはぐびぐびしまくり。誰だ一升瓶持ってきたの。私か)
(なんて、つらつら持論展開してる乙女リリスちゃんと、「まさか飲み始めるとは思わなかったよねー」「ええ、「にゃーちゃんお酒はちょっとー……」って言ってたのにね」とか。のんびり完璧他人事)
(そんなメルトちゃんは――ぶっちゃけると美しかった。長い髪を結って、鏡の前で魔力の光を帯びながら着替えに着替えて、魔力の残滓のおかげで一層輝いて見えるとか、そんなの)
(でも結局着てきたのは、脚云々の問題を解消するために作った義足柄のニーソにパーカーなんてラフな格好。……文句ある、?って、じとぉり、お姉ちゃんを睨みながら、オレンジカクテルくぴくぴ。)
だいぶ空いてます。向こうの世界でも酒豪だった――あれ、でも一瓶空かさずに酔い回りまくるって、どうなんです?強いんですか?BBちゃんわかんなぁい♥ ……えー?酔っ払いの収め方社会経験豊富のお姉さんでも知らないんですか……?
(にゃーふ。にゃーふ。と、うわ言の様にほろ酔いどころかガチ酔いな様子で、鳴いているゴスロリ美少女。わんちゃん通報ありますよこれ!)
(恐らく認識阻害のモデルにしている女性も、こんなジト目で人を見てたりしてるんでしょうねぇ、とか思いながら、お姉さんが卵焼きを咥える様子をそっと見守って。……いる必要も無いんですよね、多分。なにかする訳でもないですし、)
(きっと待っていれば、――と、そう思って、お姉さんが感想を口にすると、「にゃー♥」と、それまでの頬を赤らめつつ険しかった顔が柔らかくなり。でれでれと相好を崩しながらゴス猫が鳴く)
(もっとお食べ、こっちも自信作、と唐揚げだったり、アスパラのベーコン巻きだったり、いなり寿司だったりを、わんこそばの勢いで、にゃー。にゃー。子どもが可愛いおかんみたいなノリで、お姉さんにほいほい押し付けて、)
【これ、本家車椅子さんが見たらのたうちまわってるやつなのでは――!?(メタ)
【とか書きつつ、のほほんとして着地点が迷子。むしろいくらでも書けそうな勢いでもある(くわっ、)】】
【えへへへへ、こういうのあんまり縁が無いのもあるし、余計にね。メールによると木曜日ダウンロード開始で、金曜日の昼から丸一日CPU戦ができるみたいで、メンテ挟んで土曜日昼から夕方と、日曜日の朝4時から9時まで。夜19時から日付変わるまでオンラインができるみたい、】
【妹は土日出掛けるからオンラインはあんまりできないかなぁ。正直延々とトレーニングモードに籠もっていたい……(対人戦がたぶる勢)】
-
>>758
そんなにー! なんだよー、例えだもん良いだろー。それに真摯な気持ちなのは間違いないんだぜ? メルトちゃんも一緒にお出掛けしたいやん。
(安くないのは知ってるー、とにへら。何をどう積もうとも、彼女自身がそうしたいと思わない限りこうしてお花見なんて出来はしないだろう。その気高さも好き)
(そのくせ一旦近づくのを許して貰えると、ツンデレどころかわりとでれでれなとこもめっちゃ可愛いんだよなぁ。本人に言うと睨まれるけど)
ファッションショーの控え室的な感じ。……いやいや、それはちょっと想定外だわ。衣装凄い量やん。どんだけ魔力使ったのさメルトちゃんってば。充電出来てるの?
(惜しかったな……じゃなくて、メルトちゃんのお目こぼしに感謝せねばな。と泣き真似妹の頭をなでなで。なおメルトちゃんからは冷たい視線を頂きました)
(猫ちゃんは何かいつの間にか手酌……ではなく一升瓶ラッパ飲みという剛毅過ぎる飲み方をしていたようで。まあ猫ちゃんも浮かれ気分だったんやろな)
(普段は見られない姿と思えば、酔っ払い猫ちゃんも可愛いものだ。いや、今はガチ美少女だからなんもしてなくても可愛いけども。ところで何でそんな第三者的視点なん?)
(面倒見るの私な流れかこれ。良いけども。と、我関せずな感じの二人をじとー。……なんかメルトちゃんからはじと目で迎撃されたので、「いつものメルトちゃんも可愛いけど、その服も似合ってるよ」と言っておいた)
お酒のアルコール度数と飲んだ量もだけど、掛けた時間も重要なポイントだからのう。あんだけの量を例えば30分とかで飲んでたら、いくら飲んでも酔わないレベルじゃないと酔っ払うんじゃね?
……だって基本飲み会とか行かないもの。お家帰りたいしさ。後あれだ、仮に行ってもそういうのの世話からは逃げる。後輩ちゃんとかなら面倒見る気にもなるけどねぇ……
(酔っ払ったおっさんの世話なんぞしたくなーい、とぶっちゃける始末。いやぁ、しかし真面目に酔ってるねこの子は。頬を赤らめてにゃーにゃー言ってる絵図、見ようによっては中々妖しい感じなのでは)
(横合いでそこはかとなく硬い視線を送るBBちゃんにへーきへーきとジェスチャーしていると、なんか文字通りの猫撫で声が。今の猫ちゃんにそんな声出されるとちょっとぐっと来るんですが?お?)
(と美少女の顔を見つめると――眼前に迫る唐揚げ。がぶり。まだもぐもぐしてるとこに次、そのまた次と飲み込んだ瞬間おかわりが来る。これあれだ、世話焼きたくてしょうがないあまあまお母ちゃんや)
(食べたら食べただけおかわりくるやつ。とはいえ、こんだけ嬉しそうに勧められると食べないわけにも行かんっつーね……!覚悟を決めてもしゃもしゃ。合間にぐびり。やべー、そう遠くないうちに満腹ですぞこれ……)
【それはそれで可愛いのでぜひのた打ち回っていただきたい。(鬼畜)】
【これは皆で食べて飲んで、寝転がって桜眺めるうちにうたた寝しちゃったーみたいな感じでゆるゆると……?】
【ほーん……トータル丸二日くらい? そんなに時間ないんだのう。ってもあれか、格ゲーだからMMOみたいに長くやる必要もないのか】
【金曜夜が一番じっくり触れそうな感じなんやね。……ふふふ、金曜日の夜はお休みにするかい?】
【と言いつつそろそろ良いお時間だった。次はいつがええかいのー。あ、マジで金曜お休みでもええんやで? 折角当たったんだから】
-
>>759
【実際自分と瓜二つの娘がダダあまかわいいムーブしてると思うと中々クるものがあるよね……どっぺるこわい】
【おー、その線で行きましょうか。のんびりでれでれごろごろ、……こんな事もあろうかとブランケットくらいは用意してるはず。誰かが(他人事)】
【今回は接続テストがメインっぽいからねぇ、しょうがないのかも。あ、ほら、格ゲーって1フレームの世界だし。ラグとか頻繁に起きたらやばいし】
【う゛ー……、悩んじゃうというか、只管に申し訳なくなっちゃう……! ……けど、ぶっちゃけ二時間くらいあったらなんとなく分かっちゃうから、金曜日もおっけーですぞ……?】
【正直今回のお試しメンバーだと、主人公のソルとカイ位しか使ったことあるキャラ居ないんで。……あと、ファウスト先生っていうお茶目なやべーやつくらいしか!】
【なんで実際もうちょっと早く終わると思う。今回からコンボ一新されるけど、前作より短いらしいし。あと単純に集中力切れると思うし。(そこか)……エルフェルトちゃんかラムレザルちゃんが居たら徹夜で観賞してたんですけどね(変態)】
【……割とあの二人のお話は前作で一応決着ついたから、リストラありそうでほんま怖い……(がくがく)】
【というわけで一応金曜日おっけーの方向で。お姉ちゃんも良ければでいいから、よろしくねー♥】
【それじゃあ今日もありがとうございました。…やっぱり夜冷え込むから、ぬくぬくして寝ましょうね……♥(ぎゅ、むむむ♥おやすみー♥)】
-
>>760
【……きっついな。恥ずか死するわ……】
【うむ。ほのぼのまったりな感じで。……きっと猫ちゃん(飲酒前)なら……!】
【なるほど。負荷テストなら、あんま期間長く取ってもしょうがないな。オンライン対戦ある格ゲー凄いよね、感心する。良く問題なく対戦出来る通信の安定度を確保してるなぁ】
【むーん? そういう事なら金曜日予定でー】
【まあ実際何時間もぶっ続けはきついわよね。わかる。ファウスト先生は知っておりますぞ! 見た目と名前だけ。後、超必殺? がかんちょーなのも。こう書くとふざけたキャラやな……】
【あー、あの二人は可愛いからねしょうがない。つかそういう感じなんだ……これは新キャラに押し出されかねませんね、いけない】
【……まあでも人気キャラやし? いけると思いたいな】
【こちらこそだぜ。うへへへ、人肌であたためておくれよー♥(ぎゅ♥すりすり♥おやすみよー♥)】
-
ふへー……(ごろり)
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ギルティギアぐらが綺麗すぎてビビりながらやってた。……やっぱり推しが最新のグラで最新の拳で最新のぶっぱしてるの見てて気持ちいいっすね(言い方)
というわけでおまたせ。……だけど、おつかれ?今日暑かったりしたりして妹は参ってました(ふへ、)
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最新のぶっぱ……いや、当たれば読みよ!(クソプレイ) まあ実際読めない動きされると虚を突かれて当たっちゃうはあるだろうな……
グラええんや。グラブルも中々美麗だったし、まあ外れはなかろうが!
ばんわだぜ。まあまあ暑かったね、もうちょい薄着で良かったわ……そんな日に限ってちょっとばかり体を動かす感じの労働を。
もう4月も半分過ぎてるんだし、こんくらいの気温になってくるのかなー
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>>764
当たるぶっぱは正義!ぶっぱ読みぶっぱ読みぶっぱとか言うのもありまして(真顔)冷静にどんなムーヴにも対応できる胆力があれば良いんですけどね……、ううん、それができれば苦労はしない!
今まではPS3でも動かせる様に(それでもすごかったんだけど、)今回はPS4基準だからもっとぬるぬる派手に動く感じがしましたぞ。
……あ、そういえばさっきゾーイちゃんのPV来てましたぞ。……某変態を含むキャラ第2弾は秋だそうで。……あれかな、EVOって世界大会が夏にあるからそれでかなぁ、とか。ゾーイちゃんはかわいかった。
コロナとかですっかり忘れてたけど、4月ももう半分終わってるんやねって。早いわぁ……。
ふふふ、フランチェスカさんがアップを始めてそう。脱ぐのにアップってなんだろうとは思うけど。
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>>759
「自分の身体を弄って衣類の様に仕立て上げてるだけだから、何も問題ないわ。……それに、今丁度補給してるじゃない。あ、これも割といけるわね」
(ふん、と鼻を鳴らしながらさも当然のことにそんなことをいうメルトちゃん。この娘英霊だから人間基準で話してくれない。どうしよう)
(でもそれを嘲笑うでもなく、「不便ね」と淡々と纏める位には私らに対して丸くなったっぽいです。原作だともっとツンケンしてたんですけど――なんて、メタっぽい事を言いながらほろり、と。こっちは嘘泣きではないです!)
(そんなメルトちゃんと言えば肉団子の甘酢和えを食べて、ちょっぴり機嫌良さそうに。躰に取り入れる分には、猫ちゃんのご飯はだいぶ受け入れられてるらしい、とほくほく)
(そして姉御を見れば――なんだかご不満な顔。『うぇー。だって猫ちゃんが一番お気に入りなのはおねーちゃんなんだじぇー?いつも耳ぴこぴこしてるし。今だってほらー』とかなんとか。自分で言ってて苦しいなとも思ったり、)
(「甲斐性の一つでも見せてあげたら、?」と、サンドウィッチを小さな口で齧りながら言うメルトちゃんは、お姉ちゃんの一言で一瞬固まってから、「私は何を着ても似合うもの。似合う服を作ってるんだから。当たり前でしょう?」)
(――……なんて一蹴しているけども、色白の頬はほんのりと赤く。お姉ちゃんこれシャッターチャンスでは?照れてるメルトちゃんですぞ、とひそひそ。「聞こえてるからね、」)
あ゛ー……じゃあ、相当まずいんですかね?いえ、お酒は美味しかったんでしょうけど。ペース飲まずに浮かれて飲んでるなんて、猫さんも楽しみだったんですかねえ、お花見。
……ふふふ、それが賢い選択だと思います。飲みニケーションって、多分疲れちゃうんでしょうしぃー……?お姉さんの場合お持ち帰りも視野になりそうですし。……って、その後輩さんお持ち帰る気満々ですね?
(じとぉり、BBちゃんだって分かっちゃうんですから。なんて。後輩さんは時々家に来ては――あー……、所謂ヨロシクしてお泊りしていく感じの人です。モニターで見てましたもん。)
(雰囲気がちょっと何処かの誰かさんに似てるんですよねえ、幸薄そうな所がありつつも真面目そうな所とか。閑話休題)
(それはさておき、おかずをあーんしてる最中も一升瓶を離さないのは、「これはまだ飲みますにゃ、」という意思表示でしょうか。ちらりと視線を配ると、右手に持った瓶を引き寄せましたし。いえ、要りませんからね!?)
(そのまま生春巻きだったり、オムすびだったり、コロッケだったりをぽいぽい。一頻り食べさせた後は、美味しかったー……?と、にゃふん?と小首傾げてみたり、。美少女の皮を被ってるのであざとさが凄いなあ、と思っていると)
(ゴスロリ猫ちゃんがごろり、とお姉さんの方へと回って、そのまま膝を枕に寝転んで。……一升瓶を呷って、にゃふー。と満足気に鳴いて――寝始めました)
(まるで嵐のようだと思いながらも、猫さんにブランケットを掛けてあげて。その猫さんが作ってくれたお弁当を、摘んで、大分重箱の肌が見え始めたと思った頃には、お酒も進んで、メルトも妹さんも肩を寄せ合いながらすぴすぴ)
(二人にもブランケットを掛けてあげつつ――、ああ、そういえば、と思い出したように。いつもの小悪魔フェイスで、むふー。っと、お姉さんを見詰めながら、)
……お礼、良いの思いついちゃいました♥ お姉さんには、BBちゃんとデートに付き合っていただきます! 二人きりで、こっそりデート。……特に予定は未定ですけど、素敵なものにしてくださいね♥
(はい決定でーす♥と早速お姉さんのカレンダーアプリに予定を更新しつつ、……何倍にも高く付きそうなデートが決まりましたとさ、?)
【なぁんて、全国の豚さんが泣いて羨ましがる程のプレゼントを差し上げつつ、続きも置いておきますね! ……ふふふ、温泉旅行とかでも良いんですよぉ?♥なんて♥】
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>>765
一体何を読んでいるんだ……(困惑) まあ難しいやな……相手関係ない始動したコンボでさえ、ものによっては余裕でミスる自信があるぜ。0F猶予とかそういうえぐいのじゃなくても。
ほほー……PS3基準だったんだ。それが4の仕様でいけるなら、スペック的な余裕は……多分あんま無かったんだろうなぁ。出来た余裕の分色々詰め込みそう。
……おお? ゾーイちゃん参戦か……水着と背水のイメージしかない。(偏見) あー、大会直前に新キャラぶっこんでわからん殺しみたいなの横行したら会場冷え冷えだもんね。
ですぞ! まあ私は服装くらいしか変わらんけども。
冬場より気軽に脱いで――……冬も脱いではいたな。あんま変わんない……?
【続きも読んだー。いやぁ、これはばれたら嫉妬で何回か死ねそうなくらい呪われそうですな。おデートねー……季節外れの温泉旅館とかも悪くはない気がする】
【これは私からもう1レス返せばそれで締められそうね。お返事後回しにしちゃうけど。今夜はのんびりしようぜー】
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>>767
いやあ、何ていうかまったく何も読めてないのにニュータイプみたいなピロリロリンって音が鳴るんですけど何も見えてないんですよね(笑顔)妹も、めっちゃある。なんならもうコマンドの段階でやらかしてる場合が多い!
うーん多分! ……あー、3版と4版でオンライン対戦すると、3版めっちゃロード掛かるとかはありました。……多分無理してたんだろうなあ、って思う。ふふふ、新キャラを……新キャラを入れるのです……(亡者)
闇属性強かったんだっけ?(初心者)だよねえ。対策とかやりこみとかなかなかしんどくなる。……あと、あれ。優勝者決まった後の新キャラPV皆でみる雰囲気、あれが好きなの妹。
妹はもうずっと制服で居たい。出したり入れたりするのしんどいんじゃい!
……なんであの人風邪引かないんですか……???
って書いておいてなんなんだけど、ごめん、めっちゃ雨降ってきてて……、頭痛くなってきたから先に寝る。……申し訳ない。
なんか耳めっちゃ痛いなとは思ってたんだけど……、不甲斐なくて申し訳ない。この埋め合わせはきっとするから――。するから!(卑屈とかそうのじゃなくて、したい!)
次は、日曜日がちょっと空いてないから月曜日か火曜日で。お願いしますー……。ずーっとこんなのばっかで本当にごめんなさい……。
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>>768
私にも敵が見える(気のせい) という事か。……もし見えてても自分の射程を見誤って外すな、私。実戦中にきちんとコンボ決められるだけでつえーと思っちゃうわ。ガチ勢的には当たり前なんだろうけどさー
ほー……ハード違うのに対戦出来る時点で、色々噛ませなきゃいけない処理とかありそうだもんな。同じゲームとは言っても。まだ参戦キャラ全部公開はされてないか。どんなのがでてくるかねー
うむ、らしい。(未所持。なお居ても武器があれなので宝の持ち腐れな模様) お祭り感あるわね! 客席から歓声とか聞こえてくるの盛り上がりを感じてよい。
私服めんどいのわかる。制服って楽よね……
……慣れ? まあ脱いでから毛布に包まったりしてるから案外平気なのかも……わけはわからんけど。
おお、降ってきたか……なんか明日に掛けて天気悪いみたいね。って、そういえば気象病持ちやったな……寝なされ寝なされ。アイスノン的なのあったら、使うと良いかもにゃー
不甲斐なくはないさ、なんてーの? 体質とかそんな感じの分類になるだろうし。頭痛いのもきついからのう……
はいよー。……んもう、気にしすぎやで! 用事があるならしょうがないし、その分は会えた時にいちゃいちゃすれば良いのです。とりあえず月曜日に。
という事で、お休みよ。(なでなで)
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>>766
……んん? つまり今見えてるメルトちゃんの服は、実はメルトちゃん自身だった……?
(メルトちゃん本人に自覚があったとは思えない。でもその発言、「服を着てるように見えるだけで、実際は着てません」って事なわけで。つまり全裸にボディペイントのようなもの)
(そう考えるとくっそ卑猥なのでは?……と思ったけど、デフォの格好のメルトちゃん自体が相当あれな格好だった。後、ボディペイントみたいにのっぺりしてないし妄想が捗らん)
(などとどうしようもない事を考えてしまう私。なお、大方察せられていたらしく一瞬厳しめの視線を頂きました。その後すぐ呆れたように肉団子食べてたけど)
いやまあね? 猫ちゃんと仲良い自覚はそりゃありますよ、拾ってきたのも私だしさぁ。でもほら、こう。あるでしょなんか。……甲斐性? 既にあるぜ?(どや)
(私のお財布は結構色々と支えているのだ。……と言っても、妹だって結構家計に入れてくれてるけども。なんか知らん間に猫ちゃんもお金を稼ぐ術を見つけたらしく、勝手に食費の一部に当てているらしいし)
(家賃の受け取り拒否したらこれですわ。なんなん?良い子なん?まあそれはそれとして――ばればれだし撮れんか。生で拝めただけでも良かったと思おう……と、もはや声を潜める気もなく)
急アルとかは心配なさそうだけど……ってか、どういう仕組みで酔っ払ってんだろう。……んぐ。まあなんでもいっか、楽しければそれで。
こういう身内だけの集まりならむしろ率先して開くんだけどにゃー。誰と飲むかって大事よね。……んふふふ♥ あの子はもう私が持って帰ってこなくても勝手に付いてくるのさ♥
(散々したので、すっかり私の虜なのです。と得意げなものの、BBちゃんの視線は冷ややか。まーしゃーないか。……ほほう?誰じゃろ。)
(なんとはなしに行われる猫ちゃんとBBちゃんとのせめぎ合いを横目に、口の中のサラダをもしゃもしゃ。ふと気がつくと何か言いたげにゴスロリ美少女が見上げてきていたので、「美味しかったよ」となでり)
(すると、満足げな彼女?が――おもむろに私の膝を枕に就寝してしまう。……準備段階から楽しんでくれてたみたいだし、ちょっと早めにダウンしちゃうのも無理ないか)
(動けないままもぐもぐぐびりとやることしばし。……なんか皆疲れてでもいたのか、飲んで食べて良い感じになった端から寝入っていく。まあそれも良いだろう)
(ブランケットを掛けて回ってくれているBBちゃんにありがと、と声を掛けつつ、ワインを一口。こういうのどかな感じも良いやね。良い天気、良い景色、良いご飯に良いお酒。良い仲間と、ほんと言う事無いわ)
(なんて浸っていると、BBちゃんがいつもの挑発的な表情を浮かべてこっちを見ていた。なんじゃろ?と目で問い掛けると――なんか妙な事を言い出した)
えぇ……? なんかすげえ不安になるやん。いや、デートは良いんだけどさ? 肝心のデート中にものすごい無茶振りとかされそう……
(BBちゃんにとっての素敵とか、他人にとっては不穏でしかないっつーか。……でもまあ、手間を掛けてもらった以上お礼はしないとね)
(……個人的にはデートって「おもしろそうなラブホに行ってせっくす」か「野外露出ぷれい」か、みたいなところがあるんだけど。コースとか考えとこうかね、と思いつつ猫ちゃんを起こさないように私も寝転がる)
(なんだかんだ言って、私も案外眠かったみたい……BBちゃんもこっち来なさいな、と手招きしながらゆっくりと目を閉じた)
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ってなわけで今晩はー
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こんばんはー……、うえへへへ。続き確かに受け取りました。
といいつつBBちゃんのデートに対しての案が結構酷ない!? ……とか言いつつ、今時期的に映画館とか遊園地的なのも空いてないんだよにゃーとか思ったりして、
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>>772
ふへへ……いやほら、普段の私って大体そんな感じだからさ……健全なデートもしないわけじゃないけど。
まーそのへんは普通にやってる事にしちゃっても良いしね。お店屋さんやってないとすると、自然を楽しむ感じのお出掛けかのう。
まだ海は早いか……今ってなんだろ。
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>>773
まあそれは……ちょっぴりわかる。健全なデートしてても、家に帰る前に寄ってく的なノリでホテルにも行きそう。休憩っぽく。濃厚接触(意味深)
ん゛ー……、海は、アレらしいですぞ?サーフィン勢は割とウキウキらしいですぞ? …っていってもサーフィンしてる人って一年中やってそうな感じあるよね。私の偏見だけど。
此処はあれでは、……あの、敢えてのおうちデートとか? 猫ちゃんが積んでるインディーズゲー(ばかげー)消化大会とか。笑いの瞬発力だけはある感じの。おっきめのシャツ着てだらだらしながらするやつとか!
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>>774
相手によるだろうけど、まあデートするような間柄だったらちょっと寄ってく? ってなる可能性は否定出来ないってーか極めて高い。どろどろに濃いぜ。
なんか人出が普通にあったみたいねぇ、どこだかの海岸では。……確かに。海水温がどうっていうより、波の良し悪しで決めてそう。
ふむ……それはそれでありありやね。ってか猫ちゃんそんなんに手を出していたのか……まあなんでも面白がれる猫ちゃんぽいっていえばすごくそれっぽいか。
なんかこう、ぐだぐだコーラにぽてちとか貪りつつのんきにゲームをするの良いな。BBちゃんのリアクションも楽しめそうだし。
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>>775
ふふふ、実際足疲れたとかでマジ寄る可能性。……ないか。BBちゃんああ見えて初だから初めてのラブホで結構舞い上がるかもしれない。っていうか心臓バックバクの可能性……?
近隣住民の人がめっちゃヒエッ……ってなったとか。そりゃこの時期県外からめっちゃ人来たらそうなるのもわかるけど。乗るしかねぇ!このビッグウェーブに!(言ってみたかっただけ)
……こう、スチームのセールでつい買っちゃったとかなんか言ってた。「あ。これやすい。ランチよりやすい。買お。……え、ライブラリめっちゃあるじゃん。どうしよ」的な。ゴートシュミレーターとか買ってそうな予感。
ここから普通にゲーム実況配信が始まるやつ。……BBちゃんってぶいちゅーばーみたいな感じちょっとするし、違和感はなさそう?
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>>776
健全おデートと見せかけてむらっとしてた、とかだとそんな感じの口実でこう。ほほー……でもあれよね、お家とかには絶対ない設備とかあったらテンション上がるのはわかる。
なるわなー、押し寄せてきてウイルス撒いて帰ってったとかなったらたまらんもん。……めっちゃ懐かしいなそれ。なんだっけ、あいふぉんの行列かなにかだったっけ?
……典型的な要らんもんかっちゃう人や。でもそういうののほうが、思いも寄らない出会いがあったりして楽しそうなんだよなぁ。横スクロールのバイクでバランス取るやつとかもありそう。
BBチャンネルとかそのまんま探したらありそうだしのー。あれか、私がおちゃらけたプレイでBBちゃんを振り回せば良いのか。
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>>777
朝はそうでもなかったけど夕方に進むにつれてなんだかそわそわしちゃうやつ。……ロビーで適当に決めてエレベーターで普通にキスとかしちゃうやつ……!えろし。
ですよねー。……ウイルス違いだけど最近のゾンビって海渡れたりするらしいですよ。ほんとにウイルス違いだけど! そうそう。あの、なんかモヒカン頭が特徴的な人。アレ以来ちょいちょい見たりする人。
この子絶対秋葉原とかにあるPCとかの細かいパーツ?ジャンク系漁ったら閉店時間まで戻って来ない娘や……。あとは有名なのは壺男ってやつ? なんかもう人を発狂させるタイプのゲームですけど!
「言いましたよね!お姉さん私言いましたよね!適当な選択肢が後からバッドエンドに繋が、あ゛――――ッッ!?」とかなんか……、BBちゃん、なんかプレイ自体は善人ルート無意識で選んだりしそうよね?
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>>778
言葉より先に、抑え切れない欲情があふれ出しちゃうやつ……♥ えろす。
ゾンビが海を……? なんかふやけて骨だけになりそうだけど、ちゃんと肉が残った状態で渡れるのだろうか。……あの手のインタビュー、どこかで見た人が全く違うインタビューに答えてたりするよね。
戦利品抱えて「むふー」って満足げに帰還する光景がありありと思い浮かぶぜ……。ほう、壷男。……あ、これも見たことあるな。ハンマー振り回して進んでくやつか。
クソむず難易度だと、それ自体がネタになるから動画的には美味しいかなー。プレイすんのしんどそうだけど!
「でもこいつきらーい!」(ぽち) みたいな。絶対やるわ。あー、王道ってか鉄板な感じの選択肢選んで、「綺麗事言っちゃってますねぇ……」とか文句言ってそう。
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>>779
なおBBちゃんが桜ちゃんと同じ年齢だとしたら間違いなく事案案件という事実を忘れてはならない(戒め)
そう。……っていうか最近のゾンビ走ったり銃器使ったりするから割となんでもあり感。そのうち船舶免許持ったゾンビがクルーザーで追いかけてきても不思議ではない。最近だと自己防衛の人とか「幸せならそれでおっけーです」の人とかが有名かなぁ、
「……ちなみにそれ何に使うの?」って聞いたら、「???」って顔されそうな瞬間第一位。ゴスロリでも違和感ないね電気街。そうそう。マウスをくるくるさせて動かすらしい。
なんか実況プレイでしか見たこと無いけど、大体皆「くぁーッ!!!」とか言ってブチギレてる印象。
「その人殺したらあの娘を救う手段がなくなるんですよー!?」って、多分完璧求めて全員救出するまで辞めないやつ。っていうか何度でもやり直しちゃうやつ。……「でもその綺麗事が聞きたかったんですよねぇ、」って、画面の前でほくそ笑むのが見える。結局正義の味方に惹かれてる感が私の中で。
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>>780
愛があれば年齢なんて……! 親愛だけども。……っていうかあれだ! BBちゃんもメルトちゃんも英霊なんだから、人の法には縛られないに違いない!(どーん)
……言われてみればせやな。飛んだり走ったり道具使ったり、別に珍しくもなかったわ。のろのろ歩いてるやつから進化したもんだ……。ちょいちょいそういうケースがあるのがこう、闇と言うかあれよね。
溜め込むだけ溜め込んで、後々思い付きで適当に弄る感じか……実に猫ちゃんっぽい。もっとぶっ飛んだのとかいそうだしね、秋葉原。(偏見)
最初の内は良いけど、一時間も続けてプレイしたらお腹いっぱいになって二度とやらなくなりそう。試行錯誤でクリア出来るなら良いけど、あの辺のゲームクリア出来る気がしないんだよなぁ……
「え、マジ? 生き返らないかなこいつ。……まあ良いや、次の機会で。しゃーなしやで」とか言っちゃうな私。ノリでしか生きてない。
なんかあれよね、BBちゃんって周りを適当に振り回して最後にめっ、てされるまでの流れを望んでる感はある気がする。自分がヒーローになれないから、そういう立ち位置でヒーローに関わろうとしてんのかな?
とか言ってたらぼちぼち良い時間やね。お返事はお任せー
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>>781
【ふぇっふぇっふぇ、明日がちょっぴり早いのでこっちだけで!ごめんなさい!】
【……次何やるかを考えていようとしてたらついついゆるりと話してしまった。……妹は夏休みの宿題計画建てるだけ立ててあんまりやらなかったタイプです。お察しください】
【あ、次は水曜日か、それで無理なら金曜日とかもあいてるから、お姉ちゃんに任せちゃう!】
【それじゃあお先に、おやすみ。……BBちゃんのその説はほんとにあるから、時々めいっぱいブレーキ二人で踏んであげようね。別名「よーしよしよく頑張ったね」作戦で。……あ、本人には勿論内緒で♥(ぎゅーっ)】
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>>782
【ふむん、じゃあ水曜日で!】
【お休みー……ふぇふぇふぇ、せやね。余計な事考える余裕もないくらい無理矢理構い倒してやろうぞ♥(ちゅー♥)】
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フランチェスカさんに黒ギャルっぽい格好させておデートだったな……おちんちん隠す用リングとニップルピアスも忘れてはいけない。(きりっ)
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おまたせしました……!
なんか水着っぽい服にシャツみたいな――アメスクっていうのかな、アレみたいな感じで。
妹も色々考えたんですけど……、エルーンっぽい背中空いてる服の提案を真に受けて、わんこちゃんにフェリちゃんの服とかどうかなぁって。闇フェリちゃんのとか!
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>>785
んお? 私もちょっと21時過ぎてるし、せーふせーふ。
おお、こういうのこういうの。想定してたの合ってた。これのシャツから盛大にはみ出てるのが牛柄って感じで……ミニスカが良いか、半分お尻出てるくらいの。
ブラウスはめっちゃ薄手で肌の色が露骨に透けてて、服着てるくせに逆にえろい感じが出たら良いなぁ……
ほほう、持ってて良かった闇フェリちゃん。脇がえろい。絶対領域もよろしいですな……後あれよね、フェリちゃんお胸がどっちかって言うと慎ましめだからあれだけどわんこちゃんが着たらおっぱいすごそう。
期待が高まるやん……?
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>>786
えへへ、そう言ってくれると幸い。
私も、「あれこれ何か名称があった筈……?」って思って色々検索してたらコレじゃないかなあって、思ったり。某ぴくしぶさんに感謝です。(くわっ)
こんな感じで、ちょっとファンタジー路線に落として色自体は落ち着いててちょっぴりフリルとか付いてアレンジしてる感じかなぁ、とか。……えへへ、えろす。憲兵さんだけが懸念。
ね。エルーンさん背中空いてる衣装とかいっぱいあるけど、ユイシスちゃんと悩んでこっちを。……あれ喪服って風の噂で聞いたからめっちゃ恐れ多いんですけどね? そうです!それを狙ってます!
こう、真ん中の生地ら辺を引っ張ったら普通に、両サイドのおっぱい出ちゃう感じの。……下手したら、激しく動くと胸が出ちゃう感じのイメージで。……なんとなくノーブラでもいいかなあ、とか。
あと、おちんちん隠蔽リングは改良して、おちんちんは付いたままだけど、認識阻害で周りには見えてないとか、認識できない、みたいなのでもえっちかなー……♥って♥
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>>787
こんな名前が付いてるって今知ったわ。ギャルの制服の着こなしみたいに思ってたけど、ジャンル名があったとは……えっちなビデオがそれなりに出てたりするみたいだし。
ミニスカは紺とか黒のプリーツスカートで裾に同系色のレースで、隠し切れないでか尻が彩られてると。ファンタジーっぽいかどうかは……わからん。
憲兵さん来たら一緒に路地裏行って「お話」するしかないな。きっと話せばわかる。(棒読み)
火ユイシスさん喪服やなぁ。あれはあれでえろいんだが。なんか女の人の喪服ってそれだけで独特の色気があるよね。やはりか。まああのスタイルなら何着てもどうしようもなく主張しそうではあるけども。
今にもこぼれ落ちそうと。まあ中身がすごいから収まり切らないのも致し方ない……。ノーブラで胸ぽちとな。ニップルリングつけるならなおさらぽっちりだの。……? 当然では?(お馬鹿さん)
あー、むしろそれの方がえろいね。それで。ちゃんとそこにあって、普通なら一目でばれちゃうような状態でもばれない。だから安心してぎんっぎんに勃起させたのぶるん♥ って揺らしながら歩いてもせーふ♥
おちんちんが認識されないなら、おもむろに手コキしちゃっても怪しいジェスチャーしてるだけに見える……? やばくない?♥ ずーっとお互いのおちんちん握って歩いちゃうのでは……♥
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>>788
黒ギャルと組み合わせるとシナジーがやばいらしいですね。……っていうかぐーぐる先生で検索したらそんな感じのえーぶいいっぱい出てきた。やばい。
ワンチャン、リンドヴルム内の学生服と似てる感じとか、? フランさんの見た目ならまだ全然着れると思うし。キツいとかそういうのではなく。……ブレマートンちゃん(通常)の胸みたいなのでもいいかも。おっぱいカーテンって言われてるやつ。前上げてた画像の一枚目ね。
女の憲兵さんならやぶさかでもない。野郎なら穏便にこう、なんとかこう。……あ、わんこちゃんが占い師さん抱えて走れば良いんじゃ?
なんだろうね。言葉でうまくいえないんだけどしっとりとした色気がある。着物とかでも。あ、喪服って言ってたのは闇フェリちゃんの服装の方。紛らわしかった。ね。そしてユイシスちゃん八重歯が眩しい。健全。
っていうか闇フェリちゃんの服が普通に置いてある世界だと、逆に街中でもそれレベルの露出の服着てる人いっぱい居そう? ……なんか情操教育に悪そうな世界やね。美人なふたなりさんとかめっちゃナンパされてそう。
ではブリジットちゃんはノーブラで。……段々占い師さんに毒されまくっている……。
そうそう。スカートとかテント張っちゃってるけど、見てる側からすれば認識できなくて。普通のスカートにしか見えない。……、でも違和感感じた人が本気出したら見抜かれちゃう、みたいな♥
我慢できなくて、むっちりした躰にちんぽ擦り付けちゃっても、じゃれてるようにしか見えないしー♥ あ、いいね♥おちんちん握り締めながらおさんぽ♥おまけで歩数で感度上がっちゃうとか♥
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>>789
私の中ではその組み合わせが出来ておった。あるやろ? あの業界逞しいっていうか色々やってるよなぁ……
あ。その発言で制服を着崩してるのが決まったぜ。思春期のお子様どもに一発で性癖刻み込むやつ。思わず確認しに行く私。ふむぅ……Tシャツ的なトップスならこれやな。リアルな巨乳表現。
同じく。男ならあれやな、フェロモンがっつり効かせるのと同時にちょっと暗示掛けて注意を逸らすとか……対策されてたらわんこちゃんに任せよう。……重くないよ?
うむ……。良いものです。あ、そっちも? そりゃあ知らんかった。でも言われてみればそれっぽいカラーリング。
せやなぁ……グラブル世界くらいの感じだとしたら、ごく普通の格好の人もいればユエルちゃんくらいの人まで居る事になるのか。……貞操観念というかなんと言うか、その辺のあれはどうなってるんやろな。
美人なふたなりさんが露出多い服で街中をうろうろ……? 住みたい。おー、やったぜ。裸ローブより安心感ありそうだから余裕……でもないか。おデートだもんなぁ♥
しっかりどきどきを感じる要素を残しておく妹、流石です。あんまり派手にやっちゃうと気づかれるリスクが増すけど、そのスリルが余計に興奮を煽っちゃう……♥
果たしておデートできるのか……♥ なんか即ハメたくなっちゃいそう♥ 焦らしプレイか……♥
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>>790
やったぜ。……これを格式高い感じにするとクビラちゃん辺りになっちゃうのかしら。あの界隈はー……やっぱり時間停止とマジックミラーが強いのかなあ。あの犬だけ動く時間停止Gifで妹は笑っちゃうんだけど。
悪いお姉さんや。……もう褐色巨乳お姉さんが一生分の性癖となって拗れて行く…。寧ろこの胸かーてんなんなんですかって議論されてるレベル。……そういえばブレマートンちゃんもアメリカのお船でした。あめすく似合いそう。
あ゛ー、いけそう。「俺たち何してたんだっけ」「やべえ交代の時間じゃん!」みたいなね。知ってる。例え重くてもわんこちゃん力持ちだからせーふ。……優しいからデリカシーもあるし!
そうらしいんだけど、私闇フェリちゃん居ないからなんとも。……ゴシックっぽいの良いよね。
そうそう。皆徐々に感覚が麻痺してきて、「あー、あれくらいはまあ、割と見るしー」とかユエルちゃん見て思いそう。そんなユエルちゃんが見ても、「わ、わー。見てみソシエ。すごない?」とか言っちゃう格好を今回していくスタイル。
……ソシエちゃんも腋からおっぱい突っ込んで揉めるとか中々すごい格好してると思うんですけどね、妹。
或いは周りの露出多すぎで難儀してるふたなりさん。……一見地味な娘が巨根でモテてるとかありそう。体育の授業の着替えとかでバレててあらゆる事経由して陰で広まってる感じで。今回ローブ無しなのがにゃー……、頑張れ(無責任)
ストレスにならない範囲でのスリルは大歓迎なので(ピンク脳)これくらいなら大丈夫かなぁ、?♥って二人して悶々と考えながらー、とか。割と好き。天啓すごそう。
終着点を、例のサキュバスさんの娼館にするとか? 個室とかもラブホみたいに貸し出ししててー……みたいな♥それまでは我慢しよーね♥とか、決めておいたりしてて♥
なんて煩悩盛りだくさんでお送りしつつ、時間もあれだからお返事はおまかせしますにゃ!
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>>791
あの子ギャル感ありつつも根の真面目さが出てる感じすごいある。美味しそう。(じゅるり) え、何これ。シュール過ぎってかこれ出てる人良く笑わんかったな……
えっちなお姉さんは好きですか?(AVタイトル並み感) カーテンって言うほど布垂れてないと言われれば垂れてないな。ビキニのトップスと大して変わらんカバー率……。似合いそう。むしろ着てそう。
うっかり性欲がお互いに向いちゃったりしたら薔薇色の一時(意味深)が……。わんこちゃん空気読める子……
フェイトエピソード読んでないのばれる……! ロンググローブとかロングブーツとか割りと好き。ゴシック感も好き。
違いない。お空でもあれが取り立てて目立ってないんだものねー。……あれだ。そこそこな割合で着てる人に原因がある説が爆誕。
……ソシエちゃん本人はユエルちゃんより露出の少ないきちんとした格好のつもりそう。でもあれ布面積のわりに防御力低くて悪戯し放題よね……
それはそれで捨てがたし。もじもじしてる子を見かけては摘み食いするわ。……「男共が見る目なくて助かるよねー」みたいな会話と共におちんぽしぇありんぐの餌食になっちゃう地味子ちゃん。えろい。
うへへ……仲良くお話してると見せかけて変態ぷれいの相談とかしちゃうか。
おお、それはありですな。そこまでハメるのはお預けなかわりに、ハメるの以外はおっけーってことにして色々し合っていっちゃった方が罰ゲームみたいな。どうせ二人とも一回はいくだろうけど……♥
お待たせ! 次は金曜日かにゃ? お返事は最小限で!
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【次は金曜日でお願いしまーす♥ ……そしておやすみよう♥(ぎゅー……すやぁ。)】
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【昨夜はついうっかりお休みを言わずに寝てしまったぞよ……あ、ちゃんと掛けるものは掛けて寝たからそこは安心しておくれ】
【今更だけど金曜日了解。お休みよー】
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【何回やってもフリーズする専ブラ君ほんま! というわけで遅くなりましたー】
【ふふふ、肌寒いからちょっと心配しておった。何か掛けてたならおっけーですぞ。なんて、】
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(なんだかよく分からないうちにすることになったあのスワッピングがきっかけで、ブリジットちゃんとの仲はぐっとよくなった。それまでが友達だったなら、今は親友というところだろうか)
(そう考えると、あれもいい機会だったのかもしれない。元々もっと仲良くなりたいと思ってた段階を飛び越えて、せっくすもするお友達――せふれ?になっちゃったけど)
(というのも、けっきょくわたしとブリジットちゃんの関係はあの一度では終わらなかったのだ。わたしがメイドさんに抜いてもらってるのを当然知っていたブリジットちゃんが、自分もやると言い出し)
(それにわたしが「メイドさんは『これも仕事の内ですし、役得でもありますので』ってお礼させてくれないけど、ブリジットちゃんはお友達だからちゃんとお礼しないと」と抜いてあげるようになり)
(お口だの手だのだと時間が掛かるから、とけつまんこを使いだしてから、おまんこでハメ出すまではそう掛からなかった。なんだかんだとそれが半ば公認(お目こぼしともいう)になって、今日に至る)
(……そう。今日は、ブリジットちゃんとのおデートの日。といっても、わたしが無理だからお外で待ち合わせしたりはしない。着替えて、ブリジットちゃんが迎えに来てくれるのを待っているところ)
ふふふー……たのしみだなぁ♥
(いつかのプールで使ったリングを改良したというものを差し出されて、「これを踏まえた服装で」っていわれたら……このくらい、してもいいよねぇ。よろこんでくれるかなー)
(と、姿見に映る自身の姿を改める。目を引くのはマイクロとはいわないまでも布面積少な目のビキニ。柄はいわゆるホルスタイン柄♥その上から薄手の白のブラウスを羽織って、ボタンは留めずに胸の下で左右の裾を結んで)
(おっぱいの6割くらいとお腹のほとんどが丸見えの上半身に、ほんの少し屈んだだけでお尻が丸見えの黒の超ミニプリーツスカートを合わせて白と黒の細身のベルトを交差するように斜めに掛けてアクセントに)
(裾に白いフリルがあしらわれたわりにどぎつい短さのスカートの中身は、ビキニとお揃いの柄のTバック♥黒いタイツ地のニーハイソックスがむっちりと太腿の半ばから爪先までを包み、履くのはローファー)
(……ぱっと見谷間に目線が行ってわかりにくいけど、ビキニの真ん中がかなりはっきりとぽっちりふくらんでいたりもする♥――って、そうだ)
これを忘れちゃだめだよねー……♥ おちんぽリング♥
(今はまだぎりぎり勃起してないけど、これブリジットちゃん見たら多分即おっきくなっちゃうだろうし……♥あらかじめ付けとかないと、とてもじゃないけどお外歩けないよね♥)
(鏡の前で短いスカートをまくって、あえて鏡のほうを見ながら下着に包まれたおちんぽとおさまりきってないたまたま♥を眺めて、ぼろん♥出したおちんぽに、ちょっとひんやりするリングを通してぐっと根元に押し付ける)
(これはどこかにワープさせるんじゃなくて、わっかを通ったものを他人から認識されないようにする――つまり、おちんぽがそこにあると思われなくなるというものらしいんだけど……)
(わたしから見ると、リングが根元にある以外普段となんのかわりもないわけで。マリアちゃんを信用してないわけじゃないけど、不安と期待が入り混じったどきどきが今から止まらない♥)
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>>795
【という書き出しを用意しておったのさ。まあかるーくだけど】
【専ブラ大丈夫かにゃ? などと言いつつ待たせたな! ……へへへ、心配をお掛けして申し訳ない。最後の最後で気が緩んでしまうとは……】
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>>797
【にゃふふ。えっち。……これ出落ちならぬ出憲兵が待っているのでは……?】
【専ブラっていうかPCがちょっと調子悪い。……またかって話だけども。いやいやへーき。気持ちはわかるし。……ごめん、ちょっと今日はのんびりでも良い?】
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>>798
ふひひ、ありがとよ♥ ……閃いた! フェロモン無差別散布でちょっとした騒ぎを起こしてその間に逃げる!(ますます捕まる)
ちっちゃいカウベルついたチョーカーでも着ければ良かったかなー。後、ベースが制服なのに触れてない……のは、デートが始まってからでも良いか。同じ制服着た子と行き会っちゃうとか、そんなん挟んで。
おう……ご機嫌斜めか。まあ買い替えってめんどいからねえ……それにあれだ、調子が戻ったらなんの問題もないとかだと中々踏ん切りもつかなさそう。まだいけるかーって。
んむ、でもありがとうよ。もちろん良いでよ。あんまり駄目そうならお休みの挨拶しちゃって寝ても良いし。
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>>799
テロかな?(純真)……これはアレですね、フェロモン完全無効なカボチャ殿とか猫ちゃんが憲兵で募られるやつ。そして、憲兵(ぬいぐるみ)は暴力に弱く、暴力はフェロモンに弱く、フェロモンは憲兵(ぬいぐるみ)に弱いとかいう謎じゃんけんが。
っていうかわんこちゃん記憶無いわ住所不定だわで、割と憲兵さんに捕まったら大ピンチという風潮。名前?こっちが聞きたいわ!みたいな(ブリジットで良いとは思うんだけど、)
カウベルの鳴るタイプじゃなくても、そういうチャームでもいけそう? ふふふ、学生さんは二度見するに違いない。……これでお嬢様校の服とかだったらどうしよ。
そうなんよ。この子やる気出すときはやる気出すんよ。今はその反対っていうか。……偶に、「えっ!?僕ゆーちゅーぶ見れたんですか!?」って言わんばかりの再生ボタンでフリーズしたりするからほんま(むきーっ)
なんて書きつつ、ごめんなさい。やっぱりちょっと調子悪いっぽいから、今日は延期で。本当にごめん! 続きはじっくり書いてきますのでえぇー……(ぱたり、)
次は日曜日なら空いてるから、お姉ちゃんが良ければそれでお願いします。
本当にごめんね。……おやすみなさい、占い師さんにもどうぞよろしく(ぎゅー……、ちゅっ、ちゅ。がぶ)
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>>800
テロだな。(断定) ぬいぐるみ憲兵さん女子人気凄そう。パトロールとかしてたら大名行列みたいにぞろぞろ……
そこはあれじゃな、最悪クロアーチェさんちの名前出しちゃう。そこまでせんでもなんとかなる気はするけど。
うむ。良し、そういう感じのを着けてる事にしよう。そうしよう。その手があったか……今までは想像すらしなかったドえろい制服の着こなしを見ちゃって、しかもそれが美人なもんだから毒される子が……まで妄想した。
なかなか曲者じゃな……たまに困る、くらいだとほんと買い替えのめんどくささが先に立っちゃうわよね……。かと言って急にうんともすんとも言わなくなられても困るけど。
ほいほい、しゃーなしやで。色んな意味で無理してもしょうがないからなー。ほーい、期待して待つ!
日曜日ね、問題無いぜ。
ん。良いのさ。ちゃんと伝えとくから、ゆっくりお休みよ。(んっ♥もー、甘えんぼさんめ♥そういう子にはちゅーしまくりの刑だぞ♥と、有言実行してきっちり体中にちゅー♥し倒すのでした♥)
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にゃにゃーん! ……最近はまあまああったかい日も増えて、春真っ只中って感じじゃのう。お昼寝待ったなし。
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わんわーん! ね。すっかり、こう。気が緩んじゃう感じ。妹もごろごろしながら毛布に包まってたら一瞬でお昼寝した。フランさんのお気持ちわかりゅ……ってなる。毛布気持ちええ……。さよなら我が休日。
あと全然関係ないんですけど、昨日えふごが2000万ダウンロードキャンペーン始まって――来ました。三度目の正直で、来ました!(ばーんっ!がたがた!)
https://i.imgur.com/R0Sv6Sf.jpg
https://i.imgur.com/p6iv91g.jpg
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>>803
わかるわかる。眠いつもりないのになんとなくごろんとしたら気がついたら寝てるとか、実に良くある。肌触り良い毛布とかさらさらシーツとか、マジで気持ち良いんだよなぁ……
無駄に足とか手でさわさわしちゃう。……良く寝たならそれなりに休まってはいるんだろうけど、はっと目を覚ましたら夕方とか凄い勿体無い感あるわな……それも分かる。
おお、武蔵ちゃん! やったね妹ちゃん、サーヴァントが増えるよ! 水着は夏にリベンジかの……
しかしこうしてみると、やっぱけしからんスタイルしとるな。露出も多いし実にけしからん。
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>>804
しかもそういう時に限って携帯とかスマホ付けっぱにしてて起きたら充電すっからかんとかよくあるやつ。……あ、ゲーム機でもやって泣きました。DSとか。ねー。流石に全裸は寒いけど、わかる。
やっぱり寝具は拘りたいよね。睡眠の質大事っていうのがよぉーくわかりました。まー、妹の場合、起きててもゆーちゅーぶとかねとふりとかごろごろ見てるだけだから、あんま変わんないかもだけど。とりあえず姉御に対して寝過ごさなかったのは御の字です。
おいやめろ!ありがとうだけど!えふごのろり枠だとジャックちゃんだけど余裕でおじさん解体しそうで怖い。水着も頑張りまーす!……順番的に武蔵ちゃん水着復刻→新水着発表だからがくぶるだけども!
ね。おっぱいデカすぎて二度見した(告白)…あと太腿もすごいなあ、とか。健康的だなあとか。
……この健康的なねーちゃんの見た目でめっちゃ強いからギャップとか含めて好き。尚漫画だとちょいちょいゲロ吐いてる。一戦一戦が死闘辛勝過ぎてめっちゃしんどそう……!
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>>805
寝ちゃうつもりじゃないから弄っちゃうんだよねぇ、そのへん。ゲームで……もしそこそこの時間プレイした後だったらガチで凹むな。きついわ。……あ、でも私もMMOやりながら寝た事は何回もある。
起きたら狩場で死んでるの。デスペナつらい。ノートで寝転がりながらやるから悪いんだけどさ。
長く寝ても体が重い時とかたまにあるわなー、良い眠りの時は逆に短時間でもなんか凄いすっきりする。まあ、寝ちゃったって事は体が睡眠を求めてたんだろうしね。きっと良い事。寝過ごさなかったんだし。
切り裂いちゃうから何の問題もない……? 無理のない範囲で! なるほど、新しい水着キャラ……そっちで熱いのが来ると辛いな。ガチャなんてそんなもんって言えばそうなんだけど!
ふふふ……生ででっかい妹っぱいガン見できて幸せだわ♥(じー) 太腿も言わずもがな良いし、脇も良い。湿っぽさのない色気っつーのかね? あるよね。
……リョナかしら。そいつはちょっと……。(歪んだ見方) 宮本武蔵が弱かったら嘘よなぁ。何故女性なのかは禁則事項ですね、わかります。
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>>806
そうそう。なんならもうスタミナ回復アイテム使ってやる気満々――そっから寝る。昨今のゲームがオートセーブ付きばっかで妹は助かってます。んふふ、頬にキーボードの後付いてそう。ているずうぃーばー?とか?(適当)
あー。あるよね。そういうのね。あんまりMMO詳しくないけど、人気のトコだと順番待ちとかあるんでしょ?狩場。
なんだろね。夢も見ずに朝になると、「あ、いい感じの睡眠だったんだろうなー」とか? ういー。そうかも。お疲れ様我が躰。お姉ちゃんもいつもお疲れさまです(ぺこ)
ジャックちゃんお母さんのお腹に帰りたいだけだから(物理)もう無課金主義貫いてるからそこら辺は。あ、最高レア確定福袋(闇鍋)は引いていくけど。えふごは振り返ると水着キャラの性能そこまで高くないからまあ。――でもそういう話じゃないんですよ!推しの!水着!
ガン見してる所為で、「は?おっぱいでかくない?」って二度見できないのを呪え(支離滅裂な言動)なんか夏場タンクトップで過ごしてそうな感ある。そういう自分の艶っぽいの自覚してない感もある。
あ。どっちかっていうと、長距離全力疾走後のりばーすみたいなアレです。つらみ。武蔵ちゃんは「へー、こっちの武蔵男なんだ」って言ってたから……!平行世界が悪いよ平行世界がー!
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>>807
あ、それは確かに助かるわね。ミスってぐだぐだになっちゃった後にセーブしちゃって詰んだ、とかが怖いけども。変な体勢で寝るもんで肩とか痛い。それはちょっとだけ触ったー
私がやってたのはもっと古いやつじゃな。神々の黄昏的なの。っていっても、始めたのはわりと遅かったけどね。順番待ちっていうか、人が多すぎて獲物に出会えないみたいな事はあったなー
起きる時の感じに如実に出る。何の苦労もなくすっと起きられるのと比べたら、駄目な時はまじでしんどいからのう。んふふふ、妹でめっちゃ癒されてるわ♥
なんもなしにお腹切り開いたら、大体の人間は死んじゃいますな……。ほほう、まあ無理のない課金なら。グラブルでいうサプチケみたいなものか。引こうかと悩んだ事多数……
ね。性能とかこまけぇことはいいんだよ! ビジュアル重視して何が悪い!
それはその辺の道行く巨乳さんでやる。あーめっちゃ薄着そう。そんで周りがきょどったら、どしたん? って一旦聞いてから自分が意識されてることに気づいて、それをネタにからかおうとして逆襲されるとか。
なるほど、全力振り絞り過ぎて気持ち悪く……。出たー! 困った時の平行世界ー! マジそれだけで何でも許される最強の免罪符だわ。
ってところで程よいお時間かしら。 次は火曜日かしらん?
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>>808
あとなんか重要なアイテムとか逃してたりとか売ってたりしてたら凹む。バグって壁に埋まったままオートセーブして詰むやつとか。わかる、軋む。妹あれくらいしかやってないんだよね。
あれか! ……まだサービス続いてるらしくて、すごいなあってなってる。あー……そもそも出現自体がレアだったりして、取り合いとかになったら大変よね……。
う゛お゛お゛お゛お布団から出たくなあ゛あああああああああい!!!!ってなりながら目覚まし止めるやつ。……マ?えへへ、照れますなあ。ありがと♥
十何分割されても死なない人とか呼んでこなきゃ。……なんとなくねろかおすパパならあやしてくれそう(適当)あー、あの指名できる方は引いたほうが良いけど、サプチケはにゃー。シヴァとか入ってるやつは引いちゃいそう。
ぶっちゃけ最低限の性能あったら愛で使えるからにゃー。えっちな女の子も熱い漢も推していく人です。
何を見とんじゃい!(おおん!?と首根っこ掴んでゆさゆさ)ありそう。それか、「あ、あー……なんかごめんね?」って照れながらお互いぎくしゃくしちゃうやつ。甘酸っぱい。いつか伊吹ちゃんとやろ。
相手が近中遠全部隙無くて。特に遠距離の弓がえぐいから長距離全力疾走的なあれ。うるせー!型月の平行世界の文句は全部ゼルレッチに言えー! 悪役令嬢やってるヴェルちゃんもどっかの世界には居るんだろうなあ、とか(しみじみ)
ついつい書いてしまった。おまたせ。
次は――ごめんなさい、火曜日がちょっぴり都合悪いから水曜日でお願いします。間が空いちゃって申し訳ない……。あ、合わなかったら別の日でも平気だから!
それじゃあおやすみよー。……前ちょっと話してた柳生さんが推しだから、つい揃えたくなっちゃうという。地味なコレクション欲がですね……。それじゃあ、おやすみー♥(ぎゅー♥)
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>>809
ねむみに襲われてるから端折っちゃうぜ……水曜日了解よー
まああれよね、図鑑とかあるとコンプしたくなる気持ち的なのは私もある。ってあれだな、ユエソシ関連の方がより近いか。ユエソシ集めたい。
とかなんとかいいつつおやすみよ!(ちゅっちゅ♥)
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【居ます!そして書いてます!ので、少々お待ち下さい……!(あわわわ。)】
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【あわてなくていいよー、のんびり待ってるから♥ って、遅くきていうことでもないきがするけど……】
【(まあそれはそれとして、と座って筆を取るブリジットちゃんの足元――っていうか股間に潜り込んで、おちんちんをさすさす♥大きく口を開けて、いただきまーす♥)】
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>>796
う゛ー……、これで、良いんでしょうか? ……合ってます?色々と。
(今日は待ちに待ったフランチェスカさんとのデート)
(仲良くなってからと言うもの、自然と二人で過ごしたりする時間も増えて。チラシを見ては、「このお店の料理美味しそう」だの「この服かわいい」などなど盛り上がって、いつしかお買い物の約束もしたりして、)
(獣みたいな交尾から始まった仲だけど、普通のお友達の様に過ごすまでそう時間は掛からずに、――何度目かのお出掛けの末のデート。……けれど内容は普通とは言い辛く)
(具体的には、――露出♥ フランの性癖で、私も興味があったりする、決して善良とは言えない背徳的な行為♥ でも、それを断れる程私の意志が強いわけでもなく――♥)
(フランからの要望を取り入れて、コミケ中止で嘆いてるマリアベルさんに相談した所、「後で二人揃ってスケッチさせてください」という条件で作ってもらった服――。)
(一見ホルターネックのワンピースの様な服は、筋肉質でありつつも肉付きの良い私の躰に張り付くようなタイトなデザイン。乳房の輪郭は中程までしか隠せていなくて。横乳が当たり前の様に露出してしまっていて♥)
(乳輪がぎりぎり見えるか見えないかの際どいラインで重量感たっぷりなのが見え、つるりとした腋も隠さずに♥)
(よく見ればぴったりとした布地越しに、ぷくぅ♥って膨らんだパフィーニップル気味な乳輪だったり、その頂点だったりが浮かんでいて♥)
(スカートはフリルの付いた可愛らしいデザインであるものの、油断すれば下着が見えそうだし。収まりのつかない尻尾でスカートが持ち上げられて、余計に扇情的に♥)
(肉付きの良い太腿は丈の長いニーソックスで、肉が乗って余計にせっくすあぴーる♥しちゃって、……♥端的に言ってしまえば、雄雌問わず魅了して誘う為のデザインに仕上がっていて♥)
(フランが待っている部屋にたどり着くまでにメイドさんと擦れ違ったけど、みんな顔を赤くして、「お似合いですよ♥」なんて言ってくれてたけど――うう、やっぱり恥ずかしくて♥)
(スカートの裾を直しながらも部屋の前に辿り着くと、息を吸って、意を決して、部屋の扉を――ぎいいぃ、と開けて♥)
お、おまたせしました、フラ――――ン♥ ……わ、わー……っ、すっごい、……♥
(恐る恐る室内へと入ると、まず見えたのはフランの顔――それから、刺激が強すぎるんじゃないかって位の、際どい衣装♥)
(フランの褐色の豊かな肢体に似合う、牛柄のビキニに、それを隠せてそうで全然隠せてないブラウスに、殆ど見えちゃってるスカート。……確か、何処かの学校の制服?街で偶々見かけたような気がするけど♥)
(本来の着方とは違うのであろう着崩した格好♥あれだけセックスした私でも、つい見惚れちゃう♥見惚れて、言うまでもなく股間に血が集まっていく感覚すら覚えて――♥)
(フランはどうだろ――こんな格好してるし、意識とかしちゃってるんじゃないかなあ、って思ったけど……、あれ?そうでもない?スカートは中が見えそうなくらい際どいけど、……って、あ、!)
マリアベルさんに頼んでたリング? できたんですか? すごいですッ!私から見ても全然分かんなくて――あ、私も付けたら分かるようになったり、して?♥
(もしかして、この服着てても興奮しないのかな。って思って、大人だなぁ♥なんて思ってたけど、そんな訳ない♥)
(部屋いっぱいに広がってるフェロモンとは別の濃い性臭、私が見逃すはずないから♥自然と鼻を鳴らして、「バレてますよ♥」って私からアピール♥)
(シて、みたけど。私も全然我慢できてなくて、……あー♥見たい♥その格好でおちんちん、おっきくしちゃてるフランを、見たい♥って、私のおちんぽも跳ねちゃう♥)
(フランの顔も、魅力的でえっちな肢体もじいぃ……♥って見つめながら、ぐ♥ぐぐッッ……♥って目の前でおちんぽおっきくして、……やがて弾ける様に、ぶるんッッ♥♥)
(黒の布面積薄めな、マイクロビキニみたいなショーツから飛び出して、極太ずる剥けおちんぽ♥貴女の目の前で見せながら、徐々に垂直に、そそり勃って……♥♥)
――私にも、リング付けて♥ ……お出かけデート、しよ♥
>>812
【おまたせしました――って、も゛ー……♥ヴェルベットさんに怒られちゃいますよぉ……?♥】
【(って、羊皮紙を手渡そうとして、フランがおちんぽ咥えてて♥こんなトコ見られたら燃やされちゃいそう。……っていうか、まだお風呂に入ってないけど良いのかなあ、なんて♥)】
【(溜息と共に、綺麗な黒髪に手を添えなでなで♥大きく足を広げて、もっとこっち来てって♥誘いながら、現金なものでおちんぽは、ぐぐッ♥ってお口の中でおっきくして……♥)】
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>>813
ううん、わたしもさっき用意が終わったところ――……だか、ら……♥
(ドアの開く音とブリジットちゃんの様子を伺うような声に振り返ると、二の句が接げなくなってしまった。だってこれ、思ってた以上にえっちい……♥)
(肌に張り付くようにフィットした服は、その豊満な乳房の輪郭をくっきり浮かび上がらせていて♥っていうか、乳輪だとかまで形がでちゃってるし♥)
(そもそもの布面積がなんだか見本より少なめになっちゃってる感じなのは、中にむっちり詰まってるおっぱいのせいだろうなぁ♥おっきすぎて脇のほうから横乳が見えちゃってるし、なんなら今にもこぼれちゃいそう♥)
(お腹の周りはきっちり隠れてるのに、やっぱり腰からお尻の柔らかそうなラインは隠せてなくて♥股下ぎりぎりの短いスカートから伸びる肉付きのいい太腿には、強調するようにニーソが食い込んでる♥)
(すらりと伸びた足は暗色のニーソに包まれて肌の色はみえないけど、だから余計にニーソとスカートの間の白い肌が眩しく見えて目が離せない♥)
(可愛さもあるのに、どうにもきわどめなこのデザインを推したのはもちろん似合うと思ったからだけど――ここまで、いやらしくなっちゃうなんて♥期待以上で、やっぱり反応しちゃう♥)
うふふ……すごい、似合ってる♥ ブリジットちゃん、きれいでかわいくて……おんなじくらい、やらしいから♥ ぴったりだと思うよ♥
わたしはどう……って、聞くまでもないかな♥ わかりやすい反応ありがと♥
(歩み寄りながらお互いに遠慮のない視線を体に向け合って、見ただけでやっぱりみるみるちんぽに血が集まっちゃう♥のを自覚しながらも、特に態度には示さない)
(ブリジットちゃんが段々おちんぽおっきくしちゃってるのをじーっと見つめ、わたしも同じようにむくむく♥ぎちちっ♥って下着に引っ掛かってたわんで、それでもどんどん勃起して♥)
(いよいよ収まりきらなくなって、ぶるんっ♥って飛び出して♥短すぎるスカートをまくりあげて下着やずっしり重そうな玉袋まで丸見えになって――るんだけど、ブリジットちゃんには見えてないみたい)
(なでなで♥と元気いっぱいのおちんちんの頭を手のひらでさすりつつ、乳房の間からリングの片割れを引っ張り出す)
うん、急ぎで仕上げてくれたんだって♥ 服と合わせて、お礼しないとだね。……ふふ、ちゃーんとそういう機能もついてるみたい♥ だから、これはめたら見えるんじゃないかな?♥
わたしがどうなっちゃってるかは……匂いでもうばればれみたいだけど♥ 見えなくても、そっちでばれちゃうかもって思うと……興奮しちゃうね♥
(「じゃあつけるよ♥」と囁いて、リングを――ちょっとだけお口ではめようかなって思ったけど、それやるとそのままおしゃぶりしちゃいそうだから自重して♥天井を向いてそそり立つ巨根に近づけ)
(自然と程よいサイズに大きくなったリングを、輪投げみたいにえっぐいちんぽ♥に通して、根元へぐっと押し付ける。ぴたりと張り付いて――)
……ね♥ わたしも、一目でおちんぽこんなにしてたの♥ 勃起しないわけないよね、こんな格好のブリジットちゃん見て……しかも、この後デートだもん♥
(ごり、と裏筋同士を擦り合わせて、勃起ちんぽあぴーる♥もう、この時点で相当気持ちが高まってるのに♥この後することを考えたら、それだけでじわ……♥ってお汁が滲んじゃう♥)
(おまんこだって、ブリジットちゃんのおちんぽ勃起シーン目の当たりにして当然きゅんきゅんしちゃってるし♥絶対涎垂れ流しになっちゃう……♥大丈夫かなぁ♥)
まだ部屋からも出てないのに、どきどきしちゃってる……♥ 早くいこっか♥ 我慢できなくなってきちゃった♥
(服ともいえないようなデザインとは言え、一応着ているはずだったのに♥顔を合わせただけでお互いがっちがちにちんぽおっ立てて♥それを丸出しにしたまま、わざわざ魔法の道具まで使って出歩く♥)
(変態としかいいようがないけど、興奮は高まる一方♥ブリジットちゃんに手を差し出して――ふと、彼女のそそり立ったものをきゅっと握る♥周りの人にはおちんちんが見えないんだから、こうしてても平気だよね♥)
【うわわ……おまたせ!】
【……んむぅ。らいひょにひゅるの……♥(ブリジットちゃんの声に、まだやらかいのを咥えたままもごもご。内緒にすれば平気、と些かずるいことを言ってしまう原因はもちろんおちんぽ♥)】
【(一日分の匂いががっつり篭った、おちんぽ臭さましましのそれに気がついた瞬間おしゃぶりすることしか考えられなくなっちゃった♥臭ちんぽ、味も濃くておいしいんだもん♥)】
【(足を開いて招かれると、ぐっと身を寄せて鼻先を控え目なアンダーヘアに埋めながらもごもご♥ちろちろ♥段々芯の入ってくる感触に合わせて、少しずつ頭を前後に振り始め)】
【(片手で、たまたまをやさしく転がしていく♥唾液をたーっぷりまぶして、ずぞぞぞ♥ざらざらの舌をぐっと押し付けてぞりりっ♥舌先の痺れるような独特の味が口の中に広がると、ごくん♥)】
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>>814
【いえいえ、大丈夫ですよー……♥えっちで、素敵で、――お出かけする前にはめても良いかも、しれませんね?なぁんて♥】
【あと、ごめんなさい。ちょっと頭痛がひどくなってきたので、少し早いですけどおやすみさせてください】
【雨が降る様子でも無いんですけど、いきなり痛くなってきて――本当にごめんなさい。……次は、日曜日なら空いていますので、フランが良ければお願いします。】
【う゛ー……、本当に、ごめんなさい(ぎゅむむ……。おやすみなさい。)】
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>>815
【やさしい……(きゅん♥) うぅ……魅力的な提案すぎる……♥ ざーめん中出しして、垂れてこないように栓してお出かけとかいい……♥】
【あ、うん。そうしてそうして、頭痛いと画面見てるのもしんどいだろうし】
【天気は悪くなくても、気圧の加減で来るらしいからね……季節の変わり目だし、天候には出ないけどそういう変動が激しいのかも。氷枕とかスポーツドリンクとか、あれば活用してね】
【それじゃ、日曜日に……お大事にね、ブリジットちゃん】
【いいの、辛いのわかるから。わたしがあんまり心配しなくていいように、横になって目を閉じて楽にしてて。眠れるまで、傍にいるから。(おやすみ♥とキスをして、髪を撫でた)】
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【ごめんなさい。日付の感覚が狂って火曜日にフランさんに会った日を金曜日だと、つい。……自堕落なわんこをお許しください(ごろごろ、)】
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【わかる! 祝日だったり諸事情でお休みだったりして、わたしも大分怪しかった……リズムが崩れると変になっちゃうよね、その辺の感覚】
【……今夜はごろごろする?】
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【わ!居た!(どたどた尻尾振りながら、慌てて駆け寄って、ぎゅーっ)】
【……んふふ。そうなんです。本当ならもっと早く気付くべきだったんでしょうけど。お休みだったり仕事だったり繰り返して曖昧になっていくという――えへへ、でも会えてよかったです。】
【ごめんなさい、続きがまだ出来ていないので、ちょっとのんびりさせていただけるとー……】
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>>819
いるよ、ふふ。金曜日の夜って、ここに来るのがお約束みたいになってるから♥(ぎゅー、と受け止めて)
すごいわかる。昨日とか「あれ今日何曜日だっけ?」 って何回カレンダー確認したか……。でも無事に会えればおっけー♥
うん、じゃあそうしよっか。……っていっても、することはあんまり変わらないかもだけど♥
(ちゅっちゅ♥とキスをするのももうごく自然。抱きしめ合ったままベッドに腰を下ろすと、そのまま諸共に倒れこんで)
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>>820
あはー……、じゃあ、慌てつつも落胆せずに書き込んでみてよかった、のかも。んふふ♥良かった。かもじゃなくて、良かった。(すりすり。文字通りのでっかいわんこなのです。)
なんかこう、某金曜ろーどしょーのCMやってたから、「あ゛!?」てなったりして。私達も何処かの憲兵さんみたく、金曜日はカレーにしてみます?
んふふー……、ちゅ♥ぁ、む♥ちゅ……♥ ……わー、♥もう最高の抱き枕的な感じがします……!
(もう慣れてきたけど、飽きることはないキス、繰り返し。ちゅッ♥ちゅ♥柔らかなベッドに、ぼふんッ♥って転がり込むと、そのまま抱き締めて、ちゅ♥ちゅ……♥)
……会えたは良いけど、ちょっとだけ眠いかもです。今日は、エリーの積荷いっぱいぽいぽいして。……小麦塗れ(あふ、)
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>>821
そうだね、書き込んでくれてよかった。今日会えるのと会えないのとじゃ、大違いだもん♥(なでなで♥おっきかろうと、仕草がかわいければかわいいのです)
……うふふ、それだといやでも曜日がわかるね。(くすくす) んー……それもありかなぁ。こうして無事に会えてるのを考えると、金曜日はここって十分習慣づいてる気もするけど♥
その言葉は、わたしもそっくり返しちゃおうかな♥ ブリジットちゃんぎゅってすると、やわらかくて気持ちいい……♥
(たわわな乳房だけじゃなくて、全身がむっちり柔らかで極上の抱き心地♥いい匂いはするしあったかいしすべすべで気持ちいいしで、もう何にもいうことない♥)
あぁ……今日暑いくらいだったし、疲れちゃったんだね。じゃあ、このまま寝ちゃう? わたしも、今の感じだと寝れそうだし……
(眠そうなブリジットちゃんのちょっと無防備な感じもかわいいなぁ、なんて思いつつ自身でもあくびを噛み殺すのでした)
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>>822
そんなに、? ……えへへ、嬉しい。――って言ってもアレですよね。日曜日コースだとすっごい曜日空いちゃいますもんね!?えっとえーっと、たくさん!(わんこは文系)
すごいですよ金曜ロードショーさん。「今夜九時」って念押ししてくれますもん。抜かり無い。えへへ、そうですねー。……フランが前に言ってくれましたけど、最早日課にすらなりつつあったりして。
んふふー♥ じゃあ私もフランを抱き締めて、フランも私を抱き締めて、そーじょーこーかで柔らかさ二倍。無敵。永久機関。
(全体的にふわっふわした物言いでぎゅー♥……周りから見たら、甘ったるくて濃い牝の匂いでベッドいっぱいとかなんかそういうアレなんですけど、当人たちは気にした様子もなくぎゅむむ……♥)
(ヴェルベットさんから借りた漫画に書いてあったそれっぽい単語をつらつら語ると、ちゅ♥と不意に首筋に口付けを。)
明日はもっと暑いって聞いて、明日はローブ着るのおやすみしようかなぁ、とか。あ、ブラ付きのタンクトップを引っ張り出して、それで代わりに作業をー……。
(などと、飼い主が集中できなくなる案件が一つ飛び出した所で、豊かな乳房に顔を預けて、すやぁ……。自分でも気が付かない内に寝息を付き始めてて。おやすみなさい)
【う゛うー……、では、お言葉に甘えておやすみします。フランも、無理せず休んでください、ね!】
【次は今度こそ日曜日――なんて、書きつつ、続きもできたらその日にお渡しさせていだだきます――ので、おやすみなさぁい……♥(ぎゅむむ、ちゅ……♥)】
-
>>823
そんなに。わたしにとって、ここでの一時があるのとないのとじゃ大違いだもん……
ぬかりない……時間までおんなじだもんね、九時だと。もう何年も続けてることを考えたら、そうなるのも当然かも。……しあわせな習慣だなぁ。
ほんとだね♥ 柔らかいのもあったかいのも二倍で……しあわせは四倍? でこわいものなし。
(よっぽど眠気が強いのか、なんだかふわふわした感じのブリジットちゃんはとっても幸せそうで。わたしと一緒なのをそんな風に感じてくれてるのが、もちろん嬉しい)
(そんな気持ちを篭めて頬擦りしたりキスしたりするものの、その光景は傍目には目眩がするくらい淫靡だったりもする♥)
それがいいかも。……あ、でも直接日差しを浴びるより一枚でもなにか羽織るのがよかったりもするし…………って、ふふ。おやすみ、ブリジットちゃん♥
(小さな声で囁くと、 柔らかな髪を一度なでて自身も目を閉じた)
【うふふふ……ブリジットちゃんの寝顔をしばらく鑑賞したら、わたしもおやすみするよー♥】
【はーい、日曜日にね。おやすみなさい……♥(ちゅっ♥ぎゅー♥)】
-
暑くなってきたにゃー……(フローリングごろごろ)
-
まじで。妹の地域今めっちゃ寒いのですが……!!
というわけでこんばんはー……なんじゃけど、ごめんなさい。続きがまだ出来てないです。宣言したのに達成できてなくて、本当にごめんなさい……。
-
>>826
あ、でもお外は涼しいかも。雨降ったみたいだし。お家機密性の良いマンションだから、そういう時でもあんまり変わんないんだよね……
後あれだ、パソコンの廃熱がわりと暖房になってる。
うにゃ? そりゃそういう事もあるわよ。お仕事じゃないんだから、そこまで構えなくても良いのさ。
どうせ妹の事だから、疲れが溜まってたとか気圧のあれでモニター見てる場合じゃなかったとかそもそもお仕事が忙しかったとかその辺じゃろ?
-
機密ってなんだよオラァ! 気密だ気密!
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>>827
そんな感じ?現在進行系で降ってるから、それもあるのかも。……あー、音漏れとかそういうのも少なそう?(偏見)
な、なるほど。……夏場大変そう。くーらーがあるからへーき? 妹もノートは良いんですけどプレステとかが熱やばいんですよね!ブオオオオ!ってファンが吠えるし!
う゛う……そういっていただけるとほんとに救われるんですけど。
お仕事が入ってて、……世間はGWだと言うのにね。……だからちょっと疲れた。あ、気圧は今の所へーき。ありがとう。……ちょっとだけ、休憩させてください。
>>828
【マンションの住民しか知らない真実とか、某ひがしのけーごさんっぽくていいですね。とか。ミステリー的な!】
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>>829
あー、今も降ってるのかぁ。日が落ちてからだと、冷えそうね。あったかくしてる? ……床とか壁とかを伝って響くような音じゃなきゃ、窓でも開けてない限り平気そう。
夏場にクーラー壊れたら死んじゃうかもしれんね。茹で姉。おお……プレステも結構な廃熱するよね。性能上がったら上がっただけそういう皺寄せ来るし……
ふふふ、姉に掛かればその程度まるっとお見通しよ! そして、そんな妹に無理をいう姉ではない! ……や、なんもなくてもお返事急かしたりはせんけどね。のびのび書くのが一番楽しいもの。
お、そかそか。なら一安心。……寒いなら人肌で温めてあげようか?♥
【あれでしょ、引っ越してきたばっかりの新入りと既存の住民が一見親しげに話してるんだけど、別れた後に後姿を能面みたいな表情でじっと見つめるんでしょ。こわい】
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>>830
なんかあのもこもこする着る毛布的なの着てる。そんなに大袈裟な寒さでもないけど。え゛ー、いいなー。いいなあー!そういうお家住んでるの羨ましい。
妹とハッカ油買いに行こっか。あの塗ると涼しくなるやつ。のびそう。冷却ファンとか買えって話なんだけど、何かイマイチ踏ん切れずに排熱目的でプレステに10円玉とか載せちゃう妹がこちらです。
とりっく、? それは知ってる。お姉ちゃんやさしい。しゅき…。……でも甘えてばかりも居られんのだ。楽しいを重点的にするのは何も変わらないんだけども。
後で一緒に寝ましょう。それがいい(ぐいぐいっ、)
【こっわ。……なんかもう盗聴器とか盗撮とか当たり前にされてそう。っていうかアレ。天井見上げたら誰かが覗いてるやつ。……これは別ベクトルの怖いやつ?】
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>>831
万全だった。抜かりない妹である……。肌寒いの変に我慢するのも妙な話だし、ぬくぬくするがよいぞー。意外と壁とか床伝いに音するけどね、後わんこの声とかは流石に漏れ聞こえる。
お風呂とかにちょっと垂らすと湯上りが爽快になるってあの……!(大げさ) 入れ過ぎて凍えたとかいう話を聞いた事あるんだけどほんとだろうか……
ノートパソコンならまだしも、ゲーム機だとそんなに長時間付けっぱなしって事も……あるな。まあ壊れなければせーふ。
もはや懐かしいな……あんまきっちり見てたわけじゃないけど。んふふふ、妹可愛い……しゅき♥ ん、まあほどほどに? 甘えられるのも姉的には嬉しいものだし。
……とかいってたらちゃんと甘えてくる辺り、私の喜ばせ方を分かっておる……。勿論一緒に寝るぜ!
【それなりのマンションだとそこそこあっちこっちに監視カメラあるやん。あれで、管理人が監視してるの。後は隣の部屋のベランダからベランダ伝いに侵入したりとか】
【ゴミもきっとチェックされてるんだぜ……って感じがサイコサスペンス? 天井からだと怨霊的な感じのホラー路線かしら……】
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>>832
流石にもう出番は無いだろうと思ってたけどそんなことは無かったぜ。あー、低音が響くんだっけ、まあそれでもすごい良い防音性?かなあって感じがします。
そうです!あの!(ツッコミ不在)……あと、あの、あれ。霧吹きにして掛けるのは割とあり。ただ直接皮膚に塗ると寒すぎて死ぬらしい。
妹は割とゲーム空いてる日にがっつりやるタイプなのでー。……あと、やるゲームによってはファンとか熱とか結構差があったりして。モンハンとか個人的に音と熱がやばいっす。
ドラマ版の普通に怖い感じとやりたい事やったもんがちの劇場版好きだよ。あ、あと同じ監督のSPECってドラマもおすすめです、まじで。うい、甘え無いのも失礼だけど、甘えすぎるのもやっぱりね。程々に。
人肌恋しいのは事実なので。……今日も、割と、姉御とお話するの考えてモチベ保ってたので。(ふへ、)
【後は住民いつの間にか入れ替わってるとか――あー、あと某水曜日なバラエティで検証してたけど、家に知らない誰かがいるのが一番怖い説とか、】
【妹はあの、あれです。なんかふと振り向いたら居る系が一番怖いので。……演出予告とかそんなのがなくて、ほんとに前触れ無く居て、一瞬時間止まって汗がぶわっってでる感じのあれ。怖い。ホラーは苦手!】
【なんて書いてたらこんな時間ー……、今夜もありがとうございました。楽しかったです。やっぱ、うん、会いに来てよかった。】
【次は、――ひとまず火曜日で、お願いします。……それじゃあおやすみ、♥(ぎゅー♥ )】
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>>833
【むぅ! 妹め、まさかとは思ったが結構メンタルにきてるな! そういう時こそ甘えろって話だよ!!!!111】
【……って言っても、絶対自制するんだろうけども。全く困った妹じゃよ……まあ分かりやすい言動してくれるだけマシだけども】
【よーし、じゃあお布団の中で妹が自分肯定できるまで溺愛してやる! 覚悟しろよー……♥ あ、次火曜日了解】
【(抱きついて来たのを良い事にがしっ♥とホールドしてベッドまで連行。勿論ひん剥いてから一緒にお布団に入って、ぎゅ♥ってしながらいいこいいこ♥してあげるのでした)】
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半袖でも普通にいける気温やなー……今からこれだと、先が思いやられる……
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暑いよねー……、うだるっていうか、溶けるっていうか。まあ、去年もコレくらい暑かった気がするけどー……。
ってわけでこんばんはです。……ごめん、続きまだできてないです。ごめんなさい。
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>>836
ほんとほんと。もう冷房入れちゃうわー
うむ、今晩は。……良いって良いって。そんな焦って書くようなものじゃないし、無理したらしんどくなるだけだもん。ゆるく行こうぜ、ゆるく。
それより大事なことがあるんですよ、今は。なんか言う事があるじゃろ? ……って言うか、むしろ私が言う事があるな。
しんどい時は無理せず言うの。ここで話して大丈夫そうな事だったらいつでも聞くし。話し辛いならそれはそれでしゃーないけど、「とにかくぎゅっとして」とか甘えるべきなの。
おっけー? 分かったならほれ、何でもお姉ちゃんに言ってみ。プラスになるかどうかは分からんけど、マイナスにはならんだろうからさ。
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>>837
多分、今――なんに関しても無気力なんだと思う。
関心はあるけど、実行には写せない、みたいな。やろうとしてはいるけど、できるわけではないとか。買った物はあるし通販で届いても、封を開けずに置きっぱなしにしてるの、いっぱいあるし。
色々更新とかもあるんだけど、まだいけてないし。期限とかは大丈夫なんだけど。
あー…、ネットフリックスも契約はしてるんだけど、何見ようかと思っても何見るかでめっちゃくちゃ時間使っちゃってる時とかあるし、
なんだろ、……前言ってた、スタミナの最大値が低下してるってやつを拗らせてんのかなあー、って感じはします。……多分それが如実に出てるとか、なんかそういうのじゃないかな。
ごめん、具体的にはちょっと説明できないんだ、妹。ずっと虚しい。音楽聴くのは好きなんだけどね、こう、ウォークマンとかだと勝手に流れてくれるし、……うん。
今日は、なんだろ。いつにも増してちょっとメンタル大変っぽい。……日曜日に、妹メンタルきてるなって言われた時、ちょっぴりびっくりしたんだぁ。あー、結構やばいのかなって。ちょっと心配になったりして。
……ごめんなさい、今日もちょっぴり休んでも良い、?
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>>838
むむむむ……やっぱり心の疲れが相当溜まってるんじゃないかなぁ、それ。
あれしようこれしよう、って思えるうちはまだ良いけど、それすら無くなっちゃったらやばいからね。然るべきお医者さん直行レベル。
あ、「やらなきゃ」ってなるとプレッシャーになって余計に精神的に疲れちゃうから、「期限までにやれば良いや」くらいの気持ちが良いと思うよ。
気力が足りないと、何かを決めるにもなかなか心が定まらないものだしね……
そんな感じなんだろうな。回復に必要なのは、多分スタミナ最大値をしばらく維持する事。そしたら余剰分の力で最大値が少しずつ元に戻ってく、みたいな。
どう言葉にしたら良いかわかんない? そういう時は思い浮かんだ事を一つづつ書き出してみたりすると良いかも。溜めてるより出しちゃった方が、整頓しやすかったりするし。
……ほんと重症っぽいなぁ。無理に上げる必要はないけど、なるべく沈んじゃわないように出来たら良いんだけど……好きな曲いっぱい聞くと良いよ。
まあ私なら察しがつく程度には文章に表れてたねぇ。そういうの隠そうとする妹の事だから、結構きてるんだろうなとは思ってた。
うん。良く食べて良く寝るのが人間一番大事だからの。眠れるかどうかはさておき、横になるなりして少しでも休んで。
次の事は――そうだなぁ、明確に日時を切ったりするとその日付けが気になったりする? なんなら、ちょっとお休みしても良いよ。余裕が出来た時に連絡くれたら。
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ごめんね、また連絡する。
おやすみお姉ちゃん。色々教えてくれてありがとう。ほんとにごめんなさい。
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うむ! ちまちまここを覗きつつ待ってるよー
じゃ、お休み。……もー、そこはありがとうだけで良いの。頭空っぽにするのは難しいだろうから、聞いてる曲でも口ずさんでみるとか……あ、落ちる曲は聞いちゃ駄目だよ。(ちゅ、とおでこにキスして頭を一撫でするのでした)
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【長い間、空けて堪忍な。……ちょっぴりだけ、落ち着いたから、話したいなぁって。】
【今日は――いきなりやろうから、一応待っとくだけにしとくけど。金曜日とかどないやろかぁ、って……】
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>>842
【ええんよ。ユエルちゃんがしんどくなってもうたのは、ユエルちゃんの所為やないもん。色々抱え込まざるを得んような、周りの状況が悪いんやと思うよ】
【うちとしては、ちょっとでもユエルちゃんが楽になってくれたらそれでええんよ。うちとお話するんが気分転換になるんやったら大歓迎やし、お休みが必要なら是非も無いから】
【……昨夜気づけたら良かったんやけど、確認しようとしたタイミングがあかんかったなぁ。なんや、昨夜うちが見ようとしたくらいから一晩以上したらばの調子が悪かったみたいで】
【金曜日、大丈夫やから……いつもの時間に来るよ。また明日、ユエルちゃん】
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【タイミングの悪さに於いて、ウチが他の誰かに遅れを取るわけ無いやーん――――って、何もうれしーないぃッ!!(あんぎゃー!)】
【なぁんて、……ただいまぁ(けら、)】
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>>844
今晩は、ユエルちゃん。……ふふ、変なこというて。ユエルちゃんはいっつも、うちが来て欲しい時には絶対来てくれるよ?
お帰りなさい。
…………ご飯にする? お風呂にする? それとも……うち?
(ちょっと迷った挙句に若干きょどりながら口にして、言い終えると次第に顔が赤く)
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>>845
ん゛ー……♥それはそうなんやけど、なんかこう、意を決して書き込んで――日が傾いてくウチにどんどん様子可笑しなってるさーばーはん見てたら、どーもそう思うてまうんよ?
こう、「今はその時ではない」みたいな。……なんかケータイガイシャとかも調子悪かったみたいやし、もうえーけどっ!
なんか、あのマスコット猫カボチャの二人が、「にゃー!」「ホ!」って、熱々のサーバーの上でBBQしてる幻覚は見えたけども。なァんかそういうの似合いそうな感じしてな?
……ぜぇーんぶに決まってるやん。ソシエとご飯食べたいし、お風呂にも一緒に入りたいし、ぜんぶぜーんぶ、欲しい! ちょっと離れてもうてた分の埋め合わせ、ウチがしたいんよ。……おまたせ、ソシエ♥
(一歩二歩と近付いて、そのまま両手で抱き締めるように、気持ち強めに、ぎゅううぅ……。柔らかいし、温かくて、ソシエの匂いすっごいして。幸せ過ぎて、肩に顔預けたまま安堵の吐息)
(真っ赤になりかけな耳朶にそっと顔寄せて、「かわええよ♥」なんて、いつもより艶のある声で囁いて、)
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>>846
それはうちもおんなじやもん。確認しようとしたらもうおかしくなってて、「ユエルちゃんが書き込んでたらどうしよう……」って。そもそも確認も出来てへんから、どうしようもないんやけど。
こうして会えて一安心したよ……ほんま、読めもせんし書き込めもせん状態やと出来る事なんにもないから。
……絵面はかわええけど、「そんな事しとる場合や無いよ!」ってなってまうなぁ。(苦笑)
うぅ……ユエルちゃん、欲張りや。そんなん言われたら、うち蕩けてまう……♥
(背中に回された腕に、ぐっと力が篭る。それが「欲しい」って言葉を強く裏付けていて、嬉しい気持ちが止まらない。幸せでしょうがない)
(聞こえるほっとしたような吐息は、自分がユエルちゃんの安らげる場所になれている証拠で――喜びが止め処なく溢れてくる。その気持ちのままに、こちらからも腕を回してぎゅっ♥)
(ぞくっ♥としてしまう甘い囁きには、体を預ける事で答えた)
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>>847
んふふ、……ほんまに、確認してくれてたんやね。ソシエ、嘘つかんから当たり前なんやけど、嬉しい。……自分でも吃驚するくらい待たせたんは悪いと思っとるけど……!
したらば大変みたいやからねぇ、もう少し昔みたいに安定してくれたら、ウチも嬉しいんやけど。ほんまに、会えて良かった。
「だってここに鉄板があるにゃ!」「ホ!」って、凄みを見せつけられそう。……なんか昔、初期型で発熱するぷれすてすりーに鉄板仕込んで目玉焼きか肉を焼く動画があったんやけど、アレみたいな……(具体的)
蕩けてええんよ♥今までの分いっぱい蕩けて、いーっぱいウチを充電していって♥ ……なんやけど♥
(ソシエの感触、体温、呼吸、忘れてしまったわけではなく、まだ躰にしっかりと残っているんやけど、やっぱり、こう。記憶と実物では体感するの全然違うっていうか、)
(生っぽい感触で(当たり前やけど!)、そのままぎゅっ♥って抱き返されると、……こう、むらッ♥って、キてしまうわけで。……だから、ちょっと、えーっとえーっと、あーッ!もう……♥)
(預けてくれる、細いけど肉付きは確かな幼馴染の躰に反応して、あッさり、硬いのが衣類越しにソシエのお腹にぐりッ♥ って当たってもうて、今更隠しようもないまま、ふー……♥って、けだもの吐息で深呼吸♥)
う゛……、あんなンになっておいて、帰ってきたトコにあれなんやけどー……、今、シたい♥ すっごい、シたい♥ ソシエと、えっち、したい……♥
(腰に回していた手をそっと下へと伸ばすと、引き締まりつつも実った臀部を、ぐに゛ぃ♥鷲掴みにして、申し訳無さそうにシつつも、おねだり♥「壁に手付いて、お尻ウチに向けて――♥」なんて、漏れた声は浮かされたように♥)
【……ごめん、ほんまに今ちょっと我慢できんかも……♥堪忍な、♥(指先ちょん、ちょん)】
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>>848
勿論やよ、待ってたんやから。……あ、でもええんよ。ユエルちゃんが一番やから、休んだとかは気にせんでも。
ほんまやね……。色々あるみたいやし、しょうがないのかもしれんけど……使いたい時に使えんと、やっぱり困ってまうし。
車のボンネットでそんな感じの事しとるのは見た事あるんやけど、そんなに熱くなるんや……熱で壊れてまいそう。
うん……ユエルちゃん、充電したい♥ うち、ユエルちゃん切れたらきっとおかしくなってまうから……♥
(あたたかい。柔らかい。良い匂い。優しい声。何一つ欠片も逃したくなくて、自然と腕に力が篭る。篭って、ぴったりくっついて――ああ、あかん♥)
(間が空いたせいか分からんけど、愛しさが勢い余って疼いてまう♥こんな、顔合わせた瞬間に発情してるみたいなん恥ずかしい……♥)
(恥ずかしいのに、どんどんお腹の奥が熱くなるし♥おちんちんにも、血が集まって……って、なんや♥)
……うふふ♥ やっぱりうちら、仲良しやねぇ♥ うちもね……おんなじ事、考えとった♥
(言わなくても、ごりごり擦れ合う硬いのでばれとったやろうけど♥ちゃんと口に出して、遠慮なんていらないって教えてあげる♥)
(お尻をつかまれると、尻尾の付け根にびりびり響いて♥ふりふり♥って、思わず動いてまう♥服越しに兜合わせして、裏筋ぐりぐりしながらちゅっ♥ちゅ♥と唇も合わせて)
(はぁぁ……♥とすっかり出来上がった雌の顔で熱い吐息♥戸口の脇に両手を付いて、ぐっとお尻を突き出して、服の裾を摘むとゆっくりたくし上げ)
(透き通るような白いお尻と、窄まったお尻の穴と♥それから、もう太腿まで涎を垂らした綺麗なぴんく色のおまんこを惜しげもなく晒し――また尻尾が揺れる♥)
【ふふ……ユエルちゃんが我慢しとっても、うちがしたがったよ♥ おんなじ事考えてたの、ほんまやもん♥(恥ずかしがるユエルちゃんを抱きしめて、ちゅ♥)】
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>>849
んふふー♥ええよええよ♥充電シて、静電気で毛が逆立ってまう位ウチの、持って行って♥ それはさておき――今は、充電切れ以外でおかしくさせるから、気張ってな♥
(最初はソシエの全部が愛おしかったのに、――愛おしいのは変わらんのやけど、それがどんどん肉欲に変わっていく♥)
(色々あった直後なのに、こんなんでええんかな♥って、躊躇いもしたんやけど、――ソシエも一緒だったみたいで♥ごりごり♥って擦れ合う感触で、思わず浮かんだのは笑み♥)
……♥ソシエも、えっちやなぁ♥ でもこれで、何の憂いも無い訳やんな♥ はあ゛ー……♥ほんま、好き♥ シよ♥
(聞こえてきた幼馴染の声は艶っぽく♥逃れられない至近距離で囁かれると、獣耳がひくん、♥と跳ねて、ぞくぞくッ♥)
(お互い、気持ちいいえっちの事しか考えてない獣同士♥でも、それがいい♥それでええって思う♥今重要なのは、何よりもお互いを愛し合って、どろッどろに煮詰まるまで蕩け合う事やと思うから――♥)
(揺れるお尻をよりぎゅっ♥ってしながら、裏筋擦りつけ合うと、もう、どぷっ♥どぷ♥って、雄臭い先走りが溢れ出して、ソシエの着物汚してまうし……♥)
(ん゛ぢゅる、♥ぢゅ♥ちゅっ♥って、深く唇合わせる度に愛しさ溢れて止まらへん♥キスだけで、頭ぼんやりする♥って思ってたら、ソシエが離れて、…言ったんはウチやけど、唇寂しくなって、お腹の奥が、きゅん♥って疼く…♥)
(その疼きは、目の前の色白の臀部が見えると、おちんぽの方へと、ぐッ♥って集まって、濃縮して♥拡散♥あ゛ー……♥好き♥)
(もう邪魔にしかなってない布面積少ないパンツ脱ぎ散らかして、蜜液床にぽたぽた♥滴らせながら、ソシエの真後ろに立って、ウチの手でも掴みきれんお尻、鷲掴み♥)
(弾力と柔らかさ兼ね備えた、汚れ無い臀部を、ぐに゛い゛……♥って、左右に割り開いて♥蜜滴らせたおまんこに、ぴとッ♥♥って、ずる剥けちんぽの先端当てて、――ッ、お゛♥やぁ、ば♥吸い付く……♥)
……♥♥ ふっ、…♥ソシエ、……♥挿れる、よッ、お゛おぉ――……♥♥♥
(もう我慢できへん♥今、ソシエの膣内で溜め込んだ孕ませ汁♥注ぐことしか頭に無い♥余裕なくて、快楽最優先のえっぐい、交尾♥してまうかも♥)
(って、悩んではいるけど躰は正直に♥ソシエの尻鷲掴みにしたまま、体重をぐッ♥と前へ――♥)
(ぬ゛ぷぷぷぷぷッッ……♥♥握り拳台の赤黒い極太亀頭で、♥膣襞一つ一つに、再会の挨拶をするみたいに、張り出した肉の雁首で、ぐぶッ♥ぎゅ、ちい゛ッ♥♥って、引っ掛けて、弾いて♥)
(ウチのちんぽ咥え込み慣れたソシエのおまんこに♥ウチのちんぽの味、思い出して貰うように――♥極太で蹂躙しながらも、優しく蜜肉解すように、ゆっくりした速度で、着実に最奥まで♥)
(結合部からどちらの体液か分からんの、ごぷッ♥って滴らせながら床汚して、♥途中でその細い腰を掴みながら、最後は一気に――ぬ゛ぷん゛ッ♥って、狭い坩堝に無理矢理亀頭捩じ込んで♥)
(ソシエにしなだれかかるように、さっきみたいに肩に顔を置きながら、ふーッ♥ふーッ♥って、深呼吸♥荒くて、余裕もない不細工な吐息やけど、♥今は堪忍な♥って、頬にちゅ、♥ってキス♥)
(腰をぴったり密着させて、子宮口を亀頭で、ぐり、♥ぐりぃ♥って押し上げながら、ぎゅう゛♥って、お腹に回した手で子宮を上から、なでなで……♥)
あ、は……♥寂しかったんは心だけや無かったんやろか♥ ……熱うて、どろッどろなんやけど♥♥ソシエ、オナニークリ派やっけ、?♥今、おまんこ♥ほんまに具合ええんよ♥
すぐにでも、出てまうかも♥ …溜めに溜め込んだちんぽ汁♥多分、一発で孕んでまうやつ♥あ゛ー……♥ふ、ふ♥あ、でも、♥ソシエが卵産んでくれんとあかん、よね?♥
(ぴったりと、ちんぽの輪郭に合わせて吸い付いてくれるような蜜壺の感触♥油断したら腰抜けてまいそうな、くらりとしてしまいそうな位の名器♥)
(なんか、もう♥無理♥どす黒い欲望、めっちゃ湧いてくるし♥ソシエ、絶対孕まそう♥って、今頭も躰も全部で思うてもうてる♥)
(静止したまま、子宮口を輪郭に沿って、鉄みたいに硬いおちんぽの先端で、ぐりッ♥ぐりんッッ♥♥って撫で回して、持ち上げるみたいに、ちんぽめり込ませて、ぐぐッ♥)
(排卵促させて♥ウチのちんぽ汁で孕む準備しろ♥ って、今度は小刻みにどちゅ♥ぐちゅ、♥ぐぷッ♥ぐちゅ♥どちゅ♥ぐぽッ♥子宮口を小刻みに突き上げながら、餌代わりに白いこい目の先走り、注いであげて――♥)
【う゛ー……♥性欲、ここンとこ全然無かったんやけど、ソシエと会ったら急にむらむらッ、てしてもうて…♥(恥ずかしすぎて死んでまいそう、♥って、伏し目がちな乙女顔で。…あと、確定多くて堪忍な、とか)】
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>>850
うふふ……♥ ユエルちゃん、好きやから♥ すぐ、したくなってまうん……♥
(うちも好き♥いっぱいしよ♥って気持ちは――もうたっぷり伝わっとると思うけど♥どれだけ伝えたって足りないから、お尻もふりふり♥)
(尻尾と一緒に揺らして、ここに気持ちええおまんこがあるよ♥ってあぴーる♥ユエルちゃんのぶっといの、がっちがち♥やったのはさっきので分かってるけど、もっと♥)
(限界まで勃起させて、うちにいれて欲しい♥おちんぽいっぱい締め付けて、気持ちよくなってもらって♥ぐつぐつ煮えた子種汁、出来るだけたくさん欲しい♥)
(そんなことばっかり考えとったら、ユエルちゃんがうちのお尻ぐっ♥って掴んだだけで腰が軽く震えて♥開かれた拍子に、とろぉ……♥って、水あめみたいな本気汁垂れてもうて♥)
(流石に恥ずかしかったんやけど、でも♥見えなくても色も形も思い浮かべられるユエルちゃんのかっこええずる剥けおちんぽ♥がぴたって触れた瞬間吹き飛ぶ♥)
(心も体も全力でそれを欲しがって、腰が動くどころかおまんこがちゅっ♥と吸い付いて奥へと誘う♥)
うん♥ 思いっきりぶちこんでええよ♥ おまんこでもどこでも好きに使って、溜め込んだのぜーんぶうちに頂戴……♥ ぃ、っ♥ んんっ♥ くる、ぅ♥♥
(声で♥息遣いで分かる♥ユエルちゃんが、ぎりぎりのところで堪えてる♥独りよがりな交尾してまいそう、って♥だから、うちが背中を押してあげる♥)
(目の前の雌は、どう使ってもええんやよ♥ユエルちゃんのおちんぽ大好きな発情したけだものなんやから♥使われて悦ぶ都合のいい穴なんよ♥って♥)
(実際、ほんまのことやし♥ゆっくりゆっくり、ひだひだ全部を雁で撫でていくごっつい亀頭の感触にもう腰が砕けそう♥満たされていく感覚にがく♥がく♥って小刻みに膝が震えて♥)
(忘れてたわけやないけど、「ああ、このおちんぽがうちのご主人さまなんやな♥」って改めて思い知らされとる♥敵いもしないし抗えもしない♥どこまでも食べられる側♥)
ほぉっ♥ おっ……♥♥ ん……ふぅ、っ♥ 奥ぐりってきたら、我慢できなくてちょっといってもうた……♥ 体も寂しかったんやね、ふふ♥ お腹すいた子供みたいにがっついてまう♥
……えっと、いろいろ……? クリもいじるけど、中いきももう骨の髄まで教え込まれとるし……♥ お尻も♥ ほんま? ……せやったら、うちも嬉しいなぁ……♥
もう出そうなんやったら、おまんこいっぱい締めるな♥ ……それで、うち孕ませて♥ うちも、準備するから……♥
(ちんぽで持ち上げるように、ごりごりと子宮口を抉りながらの優しいなでなで♥痛いくらい伝わってくる種付け欲求は、うちも変わらなくて♥)
(きゅっ♥ぎゅち♥って幹を絞りながら、子宮口は鈴口とディープキスしっぱなし♥ちゅうちゅう吸い付いて、まるで無理矢理孕ませ汁を吸いだそうとしてるみたい♥)
(みっちり極太に満たされながら、かっちかちのそれに負けないくらい食いついて♥そのくせ、蜜が溢れて止まらない♥ちんぽを伝って、ユエルちゃんにまで垂れていく♥)
(そんな状態で、ポルチオなんておちんぽで撫でられたら♥きゅんっ♥って、お腹が疼いて♥かと思えばまた亀頭めり込まされて、それだけじゃ止まらずにピストンへ♥)
(「注いでやるから早くしろ♥」とばかりに排卵急かされると、ほんとにしちゃいそう♥っていうか、その前に子宮が屈服してまう……♥)
(びゅぶぶっ♥って、並みの男の人の射精を軽く越える量と濃さの先走りが注がれれば、声もなく腰ががくがくっ♥と痙攣して、爪が壁をかりかりと引っ掻いて♥またあくめ♥)
(排卵♥排卵っ♥って頭の中で繰り返し唱えながら、自分からも腰を押し付けていく♥たんっ♥たんっ♥)
【うふふ……ほんま? 嬉しいなぁ……♥ なんか、それ聞いただけでおまんこがハメられる準備してまう♥(蕩けるような笑みを浮かべつつ、下腹部の辺りを一擦り)】
【(恥ずかしがるユエルちゃんの手を取ると、自分の手ごとなでたばかりのそこへ当てる。……?気にするようなとこ、あった?うちは嬉しかったよ♥)】
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【……あれ? もうこんな時間になってもうてる……お待たせ、ユエルちゃん。お返事はええから、休んでな】
【あ、次は……日曜日がええかな。もしあかんかったら、月曜でも火曜でもうちは平気やよ】
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>>851
――――ッあ゛♥♥♥ で、る♥でる♥出るッ♥♥ちんぽ汁だすか、ら゛ッ♥まんこ、締めろッ♥う゛、おッ、いぐぅッ♥♥♥
(もう最後に自分でシたんいつか覚えてないし♥そんな中で相性バッチリの極上幼馴染おまんこ、♥堪能したらどうなるかなんて火を見るより明らか♥)
(ソシエの足腰が痙攣する度に、おまんこ肉も、きゅう♥きゅッ♥締まって、ウチのちんぽ離してくれへんし、子宮口でちゅッ♥って吸われる度に、ウチも、かくんッ♥って腰抜けそ…♥)
(歯を食いしばって、極上おまんこ堪能して、ソシエもイかせるのに、必死やったのに♥ソシエ、♥腰の動き合わせてきて、息ぴったりな腰使いに、精子、金玉から昇ってくる……ッ♥♥♥)
(腰思いっきり掴んで♥吐き捨てる様に命令しながら、ばちゅッ♥ばちゅ♥ばちゅ♥ドチュッ♥猟奇的な位のピストン響かせて♥)
(子宮口からその手前までの膣肉♥抉る勢いでピストン、しながら♥破城槌みたいに子宮口をどすッ♥どす、どすッ♥♥串刺し♥あ゛ー♥♥いく♥いく♥いくッ♥♥)
(ぼ、ッ゛びゅるるるるる゛゛ッッ♥♥ごぶ、り゛ュ♥♥ぶびゅ、ぶるるる♥♥びゅ、う゛ッ♥ぐ♥♥ビュ、ぐ♥♥びゅッ♥びゅー――♥♥)
(――目の前、真っ白に弾けて♥尿道から昇ってクル精液でちんぽ♥おまんこの中で膨らませながら、射精♥)
(尿道拡張する位の勢いで、濃いゼリー状のざーめん♥ソシエの子宮に無責任に注ぎ込んで、――卵子食い散らかさんとばかりに、注ぐ♥注ぎ続ける♥)
(逃げたらあかんよ♥って、ソシエの躰抱き締めながら、思いっきりちんぽ押し当てて♥どく♥どくッ♥溢れる音を体の内側から感じながら、何処までも、果てる♥)
(これ、――これ♥脳もイってる……♥今、「ソシエの事しか、…考えられへん♥ ……すき♥すき♥すき♥……、ソシエ、好き♥……♥大好き、……♥」なんて、いつの間にか口から甘い蜜漬けの声で吐露しちゃって♥)
(どろぐちょになりながら、ちゅ♥と首筋に口付けて。……きゅッ♥って、キスマーク、付けてもうた♥)
【なんやろ、…♥ほんまにこう、ぱぶろふのわんこ、?みたいになってるんかも。……ほんとに、会いたかったのもほんまやし。――♥】
【(言葉選びながら、というかふさわしい言葉を頑張って手繰り寄せながら、ちょっと辿々しく。そのまま手を引かれると、触れた場所の所為で顔真っ赤。心は童貞とかなんかそういうヤツ!も゛ぉー……♥って、じとり♥)】
【えへへ、つい書いてもうた♥ウチ、ソシエの婿なる気満々やから、最期まで責任取らんとなぁ?♥(ちらり、♥)】
【――関係無いけど、イく瞬間って人の、あいきゅー? 一桁まで下がるんやって♥ せやから、ウチがソシエで頭いっぱいになってまうんも、しゃーないかなぁ♥って♥(てれてれ♥)】
【あ、でももうええ時間やから次の――うん。次の決めてまお。ウチは、日曜日の夜なら一応平気やから、ソシエがいけそうやったら、それで。あかんかったらまた、別の日取りでも】
【……今日は、ほんまに久しぶりに話せて、嬉しかった。……話っていうか、あれ。肉体言語も入っとるけど(台無し)】
【ありがとうなぁ、ソシエ♥ ……ほんまに、おおきに♥おやすみ――の前に、……えっと、もう一回、シよ♥今度は、違う体位で……♥(ぐ、ッ……、ぬ゛ぽん゛ッ♥ 気絶するかもやから、先に言うとくな?「おやすみ♥」)】
-
>>853
【……せやったら、うちのおちんぽ見たらハメられたくなったりするんかな?♥ うちも会いたかった……♥】
【(うちや、うちとの交尾がそれだけユエルちゃんに染み付いてる。そう思っただけで、やっぱりむらっ♥って♥照れとるユエルちゃんもかわええなぁ、とくすくす)】
【ふふ……いっぱい注いで貰って、キスマークまで貰ってもうた♥ ……うん♥ たくさん子供つくろ、ユエルちゃん♥】
【……そうなんや。それって、きっとろくに物も考えられんくらいやよね……なのにそんなにうちの事で頭いっぱいにしてくれるんや♥ 幸せものやね、うち♥】
【(勿論うちも、ユエルちゃんの事で頭いっぱいやよ♥と微笑みながらちゅっ♥)】
【うん、そしたら日曜日に。……あんまりくどくどいうとかえって良くないかも知れんけど、無理はせんといてね?】
【もう……♥ でもほら、えっちも大事なこみにゅけーしょん? やし。せんよりは、した方がなんか繋がる気がするから……それも込みで、うちも嬉しかったよ♥】
【うちは大した事してへんよ、自分が待ちたいから待ってただけやもん。……一回でええん?♥ ざーめん残したらあかんよ、うちがぜーんぶもらうんやから♥】
【(力強く反り返ったままのちんぽが、中をごりごり擦りながら音を立てて抜ける♥んぁ゛っ♥って鳴きながら、大きく息をつくと――ぼとっ♥ぼとり♥と、半分固まったちんぽ汁が床に落ち)】
【(思わず「もったいないなぁ♥」って呟きつつ、上体を起こす。正面からユエルちゃんの首に両腕を回して、首を横に振り)】
【うちが気絶してもうたら、これで起こして……♥ お休みは、ちんぽ立たなくなってからじゃないといややよ♥】
【(どろどろの亀頭を手のひらで撫で回しながら淫靡な笑みを浮かべ、唇を奪った)】
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ぬおおお! 22時過ぎてた!(ずさー)
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ワンダと巨像ってゲームがなんとなく無料で配られてたのを思い出して、「これもゼル伝みたいに主人公の名前がワンダって訳でもないんだろうなー」って思いながらプレイしたら、ばっちり主人公の名前ワンダっぽくて戦慄しました。
先入観って良くないね!
というわけで妹も遅れてやってきました。こんばんは、アタシ妹!こっちはサーバーをBBQにしたにゃーちゃん!おばか!
(「にゃーちゃんはめっちゃお肉焼きました」って看板を首から下げた猫をべちん、と叩きつつ。……今日もお昼重かったらしいですね、なんて)
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>>856
ゼルダの伝説はあれなんでなんだろうね。普通は自分が動かすキャラがゼルダだと思うわなぁ……。まああのシリーズまともにやった事無いんだけど!
色んな見方があるって忘れないようにせんとあかん。妹はひたすら愛おしいが。
おっすおっす。……おおう。いかんなぁ、いかんよ君ぃ。反省はしてるのかね? 今後はどうしたらいいと思うんだい?
(猫ちゃんをじっくりねっとり見つめながら、パワハラ上司みたいな事を言ってみる私。理由は特に無い!……マジ?まあ用があるのは夜だけだから今平気なら良いけど)
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>>857
だって、ねぇ。ゼルダで「伝説」だしねぇ?子供ごころながら、もう「伝説作ったるぜ!」って気持ちになっちゃうわけですよ(適当)妹も無い。謎解き苦手(脳筋)ぶれすおぶざわいるど?ってやつはグラフィックすごいなあって思った。
そうそう、その通り。ふふーん、妹の愛しさにも色んな見方があるということをお忘れなく。具体的には? う゛ーん、病んでるとかツンデルとか(思考停止)
そうだぞ、猫……猫屋敷君。屋内BBQとかそれ最早焼肉じゃね?的な行為をした責任をどう取るつもりだね――って、あれ?もう反省文用意してあるの?つよい。
(おろおろしつつもお口から、がぱぁっ!って代替案の書類出してくる辺りできる……! ええっと、なになに? 生半可な案では我ら姉妹は揺れ動かないんですぞー?と書類に目を通しつつ、)
(①次はジンギスカンにしますにゃ ②ジャックだけじゃなくて二人も招待しますにゃ うーん!どうしようお姉ちゃん!今揺れ動いている!)
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>>858
なるなる。むしろそうであるべきでしょ。アクションとかへたくそだからあかんかったわ……。それはしらんなー、ブレスオブファイアなら……こっちもよう分からんけど。
病んでもツンでもないじゃろ。 むしろでれでれ?
違いない。完全に焼肉だこれ……(今気づいた顔) ……ほほう、なかなか殊勝な態度じゃないの――っておい!
(猫ちゃんの口からなんか出てくるの、最初はちょっとびびったけどもう慣れたもんです。何やら紙を受け取った妹の脇から紙面を覗き込むと、そこには突込みしか出て来ない文言が!)
(猫ちゃんの頭をぴこぴこハンマーでぴこっ、と叩いて、それから「どうしようお姉ちゃん!」って顔に書いてある妹もぴこっ)
食べもの焼くならホットプレートとか使いなさいな。サーバが壊れちゃうわ。乗せるならアルミの放熱フィンとかにしなさい。突っ込み不在過ぎて思わずマジレスしちゃうわ。
……それはそれとしてジンギスカンは悪くない。明日の晩ご飯それにするか。どうよ?
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>>859
なんか姫様自体は結構アクションしてるらしくて。ギミック系ボスハマると楽しいけどなんも分からんときはむきーっ!ってなる。ブレスオブファイア君ちょっと前にスマホが息を引き取り――妹もよくわかんにゃい。
いやあ、なんかそういう方向性もありかと。ヤン(キー)デレとかでワンチャン?
あいたーっ!? う゛ー、妹悪くないもん。猫田さんが悪いもん。みんなと焼肉したいもんー!
(最早バラエティでしか見たことないやつで叩かれてるんですけど妹。猫ちゃんは、「あ、いつものだ」って顔してるけど――普段どういう生活送ってるんやこの子は)
(でも確かにアレである。世界中何処を見回してもこんな和平交渉的な文書見つかるはずがない。っていうかもう懐柔する気満々じゃんコレ!)
「やっちゃいけない事逆にしたくならにゃい?」――って、なんか人間臭いこと言っておりますぞこの猫ちゃん。……放熱フィン?(猫と一緒にスマホいじいじ。グーグル先生にご指導ご鞭撻)……なんかめっちゃ洗い物しにくそうじゃない?
うい、妹もそれ思ってました。なんか専用の鍋?ではないけど、ホットプレートでも美味しいじゃんね?みんなで買いに行こ。(ふへへ。ゴスロリ猫付きで。多分デートっていうか家族でお出かけ的なやつ。)
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【うぐぐぐ……お姉ちゃんごめん。睡魔ひどいから、ちょっと先に休む。おやすみいぃ……(ぱたむ、)】
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>>860
へー……良く攫われる桃な感じの姫とは一味違う……と思ったけどあっちの姫も派生作品では大暴れしてんな。おてんばか。
若かりし頃の妹なら……いや今も若いけどさ。つーか普通で良いよ普通で。急に変わったらびっくりするわ。
そりゃ焼肉は良いけど、変なもん熱源にすんなって話じゃーい! ……いやまあ、いけない事したくなるのはめっちゃ分かるんだけど。良くやってるし。
でもあれは別に物壊れたりしないからせーふ。せーふです。(露出行為とか、そこそこ強引な性行為とか。後者はわりと対象になっちゃった女の人の何かを壊してる気もするけど、まあ気持ち良ければ良いでしょ)
(ぴこはんをくるくる回しつつ、「それはそれ、これはこれ」と自分の事を盛大に棚に上げたり)
……多分ご家庭で洗うようなものじゃないからね、それ。基本はエアブロワーで埃飛ばす感じじゃない? って言うか焼くの前提みたいな気がするんだけど気のせいかしら。
多分探したらジンギスカン用のプレート付いてるホットプレートもあんだろうけどねぇ、普通のでよかろ。お買い物ついでにお昼どっかで食べてくるかー?
(などと、それとなく良い感じで話は纏まったとかなんとか)
【ってところでぼちぼち良いお時間ね。お返事は無理しなくて良いんだぜ】
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>>861
【ってちょっと遅かったか。次は……火曜日? まあ問題がありそうなら応相談で。って事でお休みよー(ちゅ♥)】
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冷静に考えたら何も約束事してなかった、申し訳ないですぞ……(ごろごろ、)
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>>864
そういう事もあるわな。特にやばい眠い時とか「寝ちゃう前に一言いれないと……」って考えるのがぎりぎりでも止むを得ないさ。
会えればおっけーおっけー(ごろごろ転がりながら登場)
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>>865
うい、私にしてはあるまじきスピードでお布団に入ってすかーっ、って寝てた。はやかった。
猫ちゃんが買い物に付いてくる時は大体ゴスロリっぽい格好みたいだけど、カボチャ氏はどんな風なんだろか。背丈的にはろり? ……ふわっふわ浮いてるロリ?(適当)
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>>866
マジ眠気には抗えないからなぁ……でもまああれよ、良く寝られたなら良い事さ。
うむ、めっちゃ目立つわね。でっかいぬいぐるみが動くよりは遥かにマシだけど。……うーん? っていうかふわふわ浮いちゃ駄目やろ。人間浮けない。
浮いてて当たり前って言うと風船くらいしか思い浮かばんけども……
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>>867
ね。まったく寝られない上に疲れてることってよくあるのでー……、いやあ、アレきつい。コーヒーガン決めしないと道路も歩けない。
ショッピングモールとかならワンチャン紛れ込める可能性? そして、「あ!いたいたキグルミ!ショー始まるから早く!」ってスタッフさんに連れ去られていくにゃーちゃん。
「え゛、この時代の人浮けないホ?」的な困惑した顔が見える……。あ、いいね、ゴスロリと風船。……なんかあれやね、増々猫ちゃん(ゴスロリ)に人が近寄りがたくなりそう。浮いてる。色んな意味で!
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>>868
良くあるのか……その事実に涙を禁じえないぜ……(ほろり) 飲んでもいないのに酔っ払いみたいにふらふらしちゃう……? あ、でも立ったまま寝そうになった事はあるな。
あー、きぐるみと間違われるのはないでもなさそう。可愛いし。喋らないのも芸風みたいに思われてずるずる引き摺られて……
浮けねえよ! とかいままでした事無い突っ込みやな。なんかハロウィンモチーフのバルーンアートみたいな感じなら――と思ったけどバルーンアートは浮かないか。
……確かにめっちゃ浮いとるな。遠巻きに注目を集めまくる光景が見えるぜ。
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>>869
もうまじで日差し痛いし風が肌を撫でる感触生々しすぎるし心臓バクバクだし汗めっちゃ出るしで良いことないよ、ほんと。昔はもう少し徹夜できたけど、今は一時間減るだけで地獄に変わるうぅー。……立ったまま寝るの気持ちいいよね、がくんっ、て落ちる感じとか。
「あーれー?」って言いながら連れ去られるけど、求められるのそんなに満更でもないからぽてぽて着いていっちゃうやつ。そんでボールに乗りながらジャグリングくらいは軽くやりそう。
浮くどころか皆飛ぶわワープするわな世界な可能性…。バルーンアートすごいよね。割れない様に作る度胸が。……案外割れにくかったりするのかな、あれ。
ね。……もう頭にそのままカボチャ殿乗せるのでもいけそう。ちょっと浮いてる女子っぽくなるやつ。原宿にいそう(偏見)
【……なんて書いてみたけど、ごめんなさい。ちょっと本調子じゃないから、……、あ、睡眠時間がちょっと削られててですね。昨日だけなんだけど。なのでだいぶ早いけどおやすみさせていただきます…】
【埋め合わせは一先ず金曜日に。……何卒よろしくおねがいします(ぎゅむむ、すぴすぴ。)】
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>>870
おおう……なんか命を削ってる感じが凄いぞ……。徹夜はまああかんな。夜更かし気味ではあるんだけど、それも仮眠で睡眠のリズムずれたせいだし……昔のようには行かんね。
あー、確かに! かくん、ってなるの気持ち良いの分かるわ……
目に浮かぶようだなー、連れてかれるところすらちょっとした見ものそう。なんやかんやでめっちゃ人だかり作って、はぐれた私らが「もしかしてあれじゃね?」って様子を見に行くと――みたいな。
やべー、むしろのん気に地上を歩いてる私達が変わり者だった……? あれ傍目には破裂しないのが不思議よね。確か、専用の厚めの風船なんじゃなかったかなぁ……
それはそれで……そもそもちっちゃいぬいぐるみっぽいしなぁ。まあハロウィンシーズン以外はかなり目立ちそうだけども。
【む、そりゃいかん。寝なされ寝なされ】
【埋め合わせってーとちょっと大げさだけど、金曜日は了解よ。お休み♥(ちゅ♥してからいそいそと一緒に就寝するのでした)】
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お天気すっきりしないねぇ……(ごろり)
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あ、そーなん? 妹の環境ばりばり晴れてた。まうんと取ったろ!(謎)
つーわけでこんばんはです。今日は元気。割と元気です!
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>>873
むお? そうなのか……。まあ、天気に関わらずどの道お外出ないんだけどなー(怠惰)
とはいえお天気が良いに越した事は無いか。天候の変化が体調に来ちゃう妹にとっては特に。
うむ、今晩は。……ふぇふぇふぇ、そりゃ何よりだわさ。でもぎゅー♥(熱い抱擁をしつつ、頬をすりすり)
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>>874
うむ(即答)妹もいいお天気だったけどお洗濯以外で一切お外出なかったよね。……おやすみだったから。ふふふ、念の為計画して買い物済ませておいたタイプです。
なんかね、本当に「あ、雨降るわ」ってなるんですよね。ほんとに。夕立の時とか割と察せられるから便利。苦痛。……なんか能力バトルもので使えそう。雨の日超強化されるけど本人雨死ぬほど嫌いなやつ。
うい゛ー……♥ ふふふ、充電は何度だってしていい。ストック制だから多い日も安心♥(むぎゅぎゅ。きゃー。って、けらけら♥)
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>>875
妹もお休みだったんか。私もだわ。一日中ごろごろしてやったぜ……!(そして無為に過ぎていく時間) かしこい。
ほほー……便利は便利かもしれんけど、それでしょっちゅうしんどくなるのを考えると素直には喜べないわなぁ。……雨の日以外は無能と見せかけて、室内のスプリンクラーとかで能力発動させるやつや!
違いないわね……消費早いし、ストックはいくらあっても良いにゃー。って事で、補給に勤しもう……♥
(くんくん♥さわさわ♥ぺろぺろ♥ちゅー♥と、五感を駆使して妹を堪能しだすのでした)
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>>876
油断して普通に夕方まで眠ってしまった。……腰が。ふふふ、もうジャージでコンビニ行くのに抵抗ないから割と近所にぶらぶらしても良いんだけども。
なんか妹にも特典が付けば良いんですけどね。雨降ってる間LUC値カンストするとか。これアレでしょ、喫煙者と見せかけてスプリンクラー作動させる為にタバコ持ち歩いてる奴でしょ(超迷惑!)
なんなら残機性の可能性まであるー。なんにせよ補給しないとしんどいんです。ふへへ。(ぎゅーっ。すりすり。)
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>>877
はははは、良くある。寝相とかにもよるんだろうけど、長く寝ると腰固まるよね……歳を感じるわ。妹のジャージ姿はあれだ、いも可愛いからな。いけるいける。
濡れなくて済むくらいしか得しないもんなー。良いっていうより悪くならない感じが凄い。雨降る時点で鬱陶しいしの……。渋いいけおじか飄々として捉え所の無い青年か、どっちかやな……
え、妹ぴちゅーんしちゃうの? あかんよ? むふふふ、たーんとお食べ♥
(まあ私の方がもしゃもしゃ食べちゃうかもだけど、と囁きつつ首筋かぷり♥軽く付けた歯型を舌先でなぞりつつ、両手でお尻をむにゅり♥)
(良い匂いするしあったかいし美味しいし柔らかいし、何処をとっても最高なんだよなぁ♥)
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>>878
よくあるんだ!? …こう、腰が張る感じするよね。うつ伏せとかだと、あー、やっちまった感! 高校の時のだから、ちょっと胸ぱつぱつ感あるけどへーっきっす。チラ見されるの慣れてるし(すん、)
LUC値全部が、「水溜りの跳ねる水に当たらない」とかで済まされそう。おのれ。……前者はあれ、なんだろ。老ジョセフ感がすごい。青年の方はスーツ着て目が死んでそう感。どっちも好き。
するかもしれん。こういうときの為のボムとかアイテム全部序盤で使っちゃう派なので。……えへへ、普通に擽ったいしせくはらな気がするんですがー……?
(そういう気分じゃないけど、擽ったいし思い出しちゃうでびく、びくんっ。……割と無抵抗な感じが、なんていうか夫婦間とかありません?)
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>>879
お昼寝のつもりが夕方まで寝るとか、夜が明けてから寝て夕方まで起きないとかある。若い頃はそんなんなかったんやけどなぁ、ばっきばきよ。
高校時代より育っちゃったかー、お姉ちゃんは妹がすくすく育ってくれて嬉しいぞ♥ 妹マジで視線集めまくってるもんね……(よしよし)
凄いけど凄くない……雨の日にせっせと宝くじ的なのを買いに行くとか? 前者は葉巻で後者はシガレットやな……間違いない。
ええー! じゃあまた手に入れないとあかん……って、手に入れてもすぐ使っちゃう? となるとあれやな、継続的な供給体制を整えなければ……つまり私!(ばーん)
……せくはらだからしょうがないね。くすぐったいんならちょっとは自重してあげよう……
(ちゅっちゅ♥すりすり♥と首筋やら耳たぶにキスを落としたり頬をすり寄せたり。けしからん手は緩く妹の腰に回した)
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>>880
どっちも持ったいない感あるけど、なんか辞められないんですよね。癖になる。整骨院とかまじで行ったほうが良いのかなあ、とか思う。骨盤矯正するのなんか気持ちよさそうじゃない?
成長期終わってなかったんかって、吃驚するけど誰かさんが揉んでるからの可能性あるよね(じとり、)やー、まあ、……テーブルとかで、どすっ、ておっぱい置く妹も悪いんだけども。自業自得だけども!
スクラッチとかメチャクチャ当たるけどプラマイゼロが絶妙に働いて、収益500円とかありそう。本人はランチ代浮くかららっきー程度に思ってそうだけど。後者の人は相棒的な人に冒頭コンビニでパシリさせるやつやね。
エリクサーとか基本序盤で使っちゃうというか、使うべき時に使うっていうか。次はエリクサーに頼らなくても行けるくらい鍛えればいいやんけってなる。あ、エリクサー満杯でも姉御からの愛は欲しいです。
んふふー♥また、もーちょっと元気な時にえっちしましょー。
(それまでは我慢してね、って、口付け頬に落としてからぎゅーむむむ、)
【ん゛ー……ごめんお姉ちゃん、逆に寝過ぎたから頭動いてないっぽいから、ちょっとお先に横に慣らして。次は日曜日ならおっけーだから。】
【ごめんねー。おやすみ。(ちゅー、♥)】
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>>881
ね。お休みだと好きに寝ちゃう……生活リズム崩しても良い事あんまないってわかってても。あー、わかる。自分で手探りでほぐそうとしてももどかしいし、誰かにやってもらうならいっそプロはありよね。
お、そうだね。効果あるならこれからもこつこつ揉んじゃろ……(じゅるり) そりゃ見るよね。おおっ!? ってなるわ。ひんにゅー原理主義者以外には大体効く汎用兵器やぞ!
お昼買いに行くついでに寄って得したなーって……なんかそんくらいのノリで生きたいわ。小さな幸せ感じたい。
めっちゃ溜めちゃうやつだわ……レベル上げじっくりしてから進むからそこまで要らん、って感じ。ふふふ、妹にはただで随時配布しておるからの♥
んむー、我慢する……そんでいっぱいしてやるんだからなー♥(むふー、と鼻息荒く宣言。でもいちゃいちゃは続行するのでした)
【むむ、了解よー。日曜日も把握!】
【良いって事よ。妹の寝顔堪能したら私も寝るしにゃー。お休み♥(ちゅ♥)】
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お姉ちゃんちょっと起きてるの辛いから横にならせてほしい。
明日なら空いてるから、ちょっとだけ待っててー……ごめん。
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むおっ! 遅刻したー! と思ったら……大丈夫かや?
ゆっくり休んでおくれよ……明日も、しんどかったら無理しないで言うんだぜ。じゃあ、お休み。(おでこにちゅ♥)
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連日でごめん。今朝から熱出てきちゃったから、ちょっぴりお休みさせて。
病院には行ってたきたし、お薬も貰ってきたから、うん。ちょっぴり待ってて。今あれ、熱出ててハイテンションな現象発揮するくらいだから、きっと平気。下がってきたし!。落ち着いたら連絡するから。ごめんね^。
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あらー……でもま、お医者さんに見てもらったなら安心か。
うむ、大人しくおねんねするが良い! 細かいお世話はしてあげやう。スポドリとか桃缶とか買ってきたり、体拭いてあげたり。まあ、今はお休みよ。
私は大人しく妹の連絡待ってるからのー
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ごめんよぉー……、熱下がって、体調大分良くなったから。……あ、ええっと、最後まで気を抜くつもりは勿論無いけど、とりあえずは。ご心配お掛けしました……。
一応、明日か明後日なら空いてるから、お姉ちゃんが良ければお願いします!
本当に、おまたせしてばっかりでごめん。……ありがとう。
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「
今夜、貴女のハートを頂きに参上します
」
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おまたせー…!なんじゃけど、なにこれ。大丈夫?壁にぶっ刺さってるけど。大家さんに叱られたりシない……?
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>>889
あっ。……やばいかなぁ?(そーっと引っこ抜いて、開いた穴をじっと見つめる。画鋲とかよりは目立つよなぁ、これ)
それはそうと今晩はだぜ! だいじょぶかい?
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>>890
斜めからざっくりいっちゃってるからねえ。もしかしたら大家さん激おこ案件かもしれん。大家さん大人しいっていうか、淑女だから怒ってる姿もかわいいだろうけど(背ちっちゃいし、とか妄想)
うい、ご心配お掛けしました。なんやかんやで元気です。季節の変わり目ってやつでしょうか。ふへへ、難儀です。
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>>891
ホームセンター行って壁の穴埋めるやつ買って来るかにゃー……そのまんまよかマシやろ。
大家さんええ人だから迷惑とか掛けたくないしの。……まあ可愛いだろうけど。なんかこう、おませさんな女の子が大人ぶってお説教してるみたいな……
まー随分暑くなってきたしねえ。そろそろ梅雨入りのタイミングでもあるし……四季も良し悪しよな。過ごすだけなら秋くらいが一番なんじゃが。
……じゃあハートを頂こうか。具体的には心臓。(殺害予告) ってのは冗談ですぞ? 妹のハートはとっくに盗んでるしな!
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>>892
猫ちゃんに頼んだら快くやってくれそうだけど、その前に「何しとんじゃこのバカちんがー!!」ってビンタされるのは確実である。おかん(あかん)
なんならワンチャン学生とかまでありえる。神主的な事情でおじいちの代わりにこのマンションを頑張って管理してる可能性が。……で、普通の真人間がウチらだけという悪夢(適当)
もうこれ熱中症患者出てもおかしくないんじゃないかって、マスクも併せてね? 春さん年を追うごとに短命になってるんですけど大丈夫なんですかね……?
え゛。あ゛。ザバーニーヤ??? ういうい。あげてるし今も生産中なんでいい具合のトコで刈り取って出荷してね(ふふん、)
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>>893
その手が! ……もふっとしてて別に痛くなさそうだけど、その後のお説教が長時間コースっぽいなぁ。確かにおかん。
学生……それはそれでまた良し。皆微笑ましくてめっちゃ協力的になるやつ。まああれよな。その普通の人間も、やってることは大概世の中のあれからはみだしてるし。大家さん前途多難じゃわ。
吐く息で蒸れるよなぁ、マスク。眼鏡も曇るしほんとしたくない。視線があれだからするけど。……駄目じゃね? 夏さん長生きし過ぎだし秋さんは春さんとおんなじ……多少なり存在感あるの、冬さんくらいか。
そんなんあったな。真アサさんはもうちょい深堀りしたら見方が変わったろうなぁ……。量産体勢が……? 出荷ってかあれやな。私が食べる。食べ物かしらんけど。(一人占め予告)
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>>894
もう身振り手振りで尻尾立たせながらむきーっ!!地団駄(ぽふぽふ)しながらめっちゃ怒られそう……?
……「その昔ヴェルちゃんが壁に開けた穴をどうしても今日中に直すって無茶振りに「できらぁ!」って返しちゃってまじで大変な事になったホ」って、お友達が来てヒートアップするやつ……!
なんか普段は住人さん好き放題やってるけど、大家さんの為なら協力しちゃうやつ。猫ちゃんの認識阻害も通じないっぽいから、「何処で拾ってきたんですか!? 市役所に届け出しました!?」って首がっくんがっくんされそう。した。
まじでね。体温上がってる感やばい。アレで真夏歩いてたら確実に死ぬ。……なんかニュースでは屋外では密室してなければへーきって言ってたけども。その冬さんも温暖化で短命に。……未亡人夏さん(電波)
龍造寺でセイバーに「その心臓貰い受ける」って言ったの兄貴の心臓食べたから説好き。あのー、あれです。ぬか漬けとか塩麹とかで美味しく頂けます。この時期だと大根おろしと麺つゆでいただくのがよろrしいかと(ぶちっ。はい。と手渡し。)
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>>895
怒ってるのに可愛い以外の感想がないのが玉に瑕やな……まあ猫ちゃん何してても可愛いんじゃが。
何その微笑まし――いや微笑ましくはねえな。お屋敷の壁にどんだけでかい穴開けたんだ……。そして大変だけどやり遂げたっぽくてマジ何でも出来るな。流石や。
あれやな。大家さんはそういう怪異的なやつを引き寄せる性質で、寄ってきてちょっかい出したやつを皆さんで「あ゛? 何してくれてんだゴルァ!」ってする……なんかそういう漫画ありそう。
流石に動くぬいぐるみはあかんかったな。しかしまさかこの歳になって捨て猫拾ってきちゃった子供みたいなあれになるとは……見た目はともかくママよな、大家さん。
誰もいなきゃ容赦なく外すけど、大概人目があるのよね。多少はその辺大らかになって欲しいものだ。未亡人で夏……汗ばむうなじ。
影響されやすい真アサさん。まあ相手が兄貴だからなぁ……。えっ。今なんか千切ったよね。何、大丈夫なの……ってかなんかあれじゃね? 食べ方ナスっぽい。
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>>896
もうこれ子ども用の劇とかのアレじゃんってなる。……幸いっていうかなんていうか、そういう怒ってる感じのアイコン?とか、ぽんぽん出せるしにゃー。
なんか使ったこと無い呪文を打ったらちょっと暴走気味に出ちゃって壁壊れて花壇ちょっぴり燃えたとかなんとか。「あの時のお説教アリシアが怖すぎて未だに夢に見ますホ」。尚修復スキルは上がったとかなんとか。
あ゛ー……、ありそう。定期的に、「こいつの生き肝絶対美味いやんけ!」的なオーク的なのが来るやつ。……普段は一話交代のほのぼの現代物語っぽいの。
「猫です」って言って必死に誤魔化す猫ちゃんと、「え、軽率に拾っちゃだめなんですか!?」ってやつ。……そして自室の黒電話で「お爺ちゃん、申請書って市役所で貰うんだっけ!?……あ、ネットでもできるの?」みたいな。……書いておいてなんだけど高校生でこれは胃痛やばそうやな。
深淵を見る時うんたらかんたら。これもコロナってやつが悪いから、早く治まってほしいなー。第二波来るの前提みたいになっちゃってすいなー。浴衣とか。あと、わがままぼでーの癖にワンピと麦わら帽子とか。そんなの。
真似したくなるのは大いに分かる。なんかこう、左上のHP欄からぶちって取ってきました。ナスは天ぷらにするのが一番好きですかなー。揚げ浸しとか、麻婆茄子も好きですけど!
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>>897
可愛さとコミカルさが合わさり最強に見える。しかもあざとさがないから更に強い。
うっかりさんか。なんで部屋の中でそんな事したの、って怒られるわなそりゃ……美人が怒ると迫力あるよね。
あ。アカイイトでは……? 大家さんじゃないし、「怪異に狙われるヒロイン」ってとこだけだけど。結局百合っぽくなる!
どう足掻いても虎サイズなんだよなぁ。猫科だけど。軽率でも良いじゃない、可愛いんだもの。と言いたい! ってこれだと駄々をこねる子供か……。
まあ大家さんには足を向けて寝られんな。……って言うかお爺ちゃん凄くね? ガジェット好きか。
欲しいなぁ。ワクチンが出来れば随分違うと思うんだけども、そうパッと作れるもんでもないし。……えろくなる予感しかしない。そもそも未亡人ってワードがえろいからしゃーないか。
かっこいい台詞だしのー。え、もいじゃっていいやつなのそれ。治る? もうちょいしたらナスの季節かのー。なお私はあんま食べない。若かりし頃に比べたらお野菜食べるようになったけども。
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>>898
SNSに抜群に向いてる人間(種族?)かもしれない。炎上する要素が「今回はご家庭で余ったコカトリスの肉を」云々で燃える位しか見当たらん。……上に、「コカトリスって何?」「鶏肉じゃね?」って勝手に解釈されるからやっぱり燃えない……。
制御できたとしても何でお外でやらなかったの案件。アリシアさん柔和な感じだけど魔女っ子ちゃんと顔似てるってことは、怒った時「キッ!」ってなるやつ。あと、高いヒールでゴッ!って床鳴らしちゃうやつ。怖い。
あれそんな話なんですか!? ……ふふ、しかしマンションだからね。必ずしも毎回百合回とはやっぱり百合で行きましょう、女性専用マンション(打ち合わせ中)
頭でっかちで身長は大家さんくらいは普通にある感じの。「やーだー!ウチで飼うんです!お世話するからあ゛あ゛あ゛あ゛!!」って泣いて喚くけどお世話されてるのはウチらの方説ありません?
……いやあこれアレですよ。お爺ちゃんの傍にネットに強い系の、なんかこう、お慕いしております系の薄幸そうな妖怪のお姉さんがWi-Fi飛ばしまくってるやつ……。
できたよ! みたいなノリでできたらなあ、とか。……実際未亡人ってそれどころじゃなくて気を遣っちゃいそう。……ちょっと羽休めくらいになれたらええね、とか。
欠片4つくらい集めたらはーとが一つ増えるんですよね。だからその辺の宝箱漁れば余裕です。ナスは食感とかありそうだしね。……私はナスはいけるけどトマトが本当にだめで。……あ、ケチャップなら平気です。
【というわけでー……ってわけでもないんだけど、妹はちょっとお先に横になります。……久しぶりに、お話できて楽しかったです。ありがと!】
【次は、……一応日曜日なら。おまかせしちゃっていいかにゃー、なんていいつつ、おやすみ!(ぎゅーっ♥)】
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>>899
その辺の単語も、最初からずっとそうだと「そういう設定か」で済んじゃいそうよね。人間見たいものを見るから……
間違いないわなぁ……。魔女っ子ちゃんもお説教モード入ると似てるのだろうか。ツンツンしてるときは勝気な感じじゃけど。
主人公の子の血がちょー凄くてめっちゃ狙われるみたいですよ。女性専用マンション……あれ? おちんちん付いてる私ら危なくない? 性的な意味で。
……あるな。っていうかその説しかない。もう完全に猫ちゃんいないと駄目な身体にされとる……
なるほど。お爺ちゃんはその妖怪さんといちゃいちゃしとるんやな……あれか! マンションで出会ったか!
まあもうしばらくは注意せんとあかんなぁ……。未亡人になったばっかりだったらめっちゃ気遣うな……そこで慰めっくすとか考えちゃう私はゲス。
マジで。じゃあ宝箱いっぱい設置しとく。私の使用済み下着とかいれとけば良い? 生のトマト私も駄目だわ。でろでろしたとこがほんと駄目。カットトマトくらいになってたら平気なんじゃが。
【あいよ! 私も寝るかー。んふふふ、同じくだわ。ありがとねー】
【おっけー。んじゃ、日曜日にの。お休み♥(ちゅ♥)】
-
こんばんはー
……ちょっと眠いような、そうでもないような。(小さなあくびを噛み殺しつつ)
-
はいこんばんはー。
……ってなによ、あんまり無理しなくていいのよ? 日曜日だし。まだ日曜日だし。許されてもいいし、なんなら私が許したげる(ととと。背伸びしてからぎゅーっ。)
-
>>902
うん、無理ってほどじゃないんだけどねー……
なんていうのかな、瞬きがちょっと長くなっちゃう感じ? お酒がすこし回ってきたくらいのほろ酔い加減みたいな感じっていうか……
(んふふ、ありがと♥と応えつつ、胸元に迎え入れるようにぎゅー♥)
……ヴェルちゃん抱き枕にしちゃおっかな、なーんて。
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>>903
あ゛ー……、偶に、こう、「ん゛ー……」って、瞼閉じちゃう感じのアレ? いい感じに脱力してて、こう、体ちょっと軽い感じ、とか……?
(まあ、痛みとか気怠いとかそういうのが無ければ何でも良いんだけど。と、むぎゅむぎゅ抱きしめられながらにへり。自然とおっぱいに顔が埋まる感じ、ちょっと久しぶりな感じがする……?)
……もうしてるし、好きにすれば良いんじゃない? 朝なら起こしてあげるしー……、寝顔だって見てあげるわ?(くす、)
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>>904
そうそう、そんな感じ。なんとなーくふわふわしてるような……ん、でもまだ寝ないけど!
(上まぶたと下まぶたがついつい惹かれ合っちゃうし、離れるまでにちょっとだけ意志の力が必要だったり。それに逆らうようにくわっ!)
んむ……寝顔はちょっと――だいぶ? 恥ずかしいような……。もう何度も見られちゃってるけど、改めていわれると……
(むむぅ。なんか今の感じだと、すごいゆるゆるな寝顔になっちゃいそうだし……と眉根を寄せて、すぐにぴこーん!)
こうしちゃえば見えないのではー……?(ごろんとベッドに転がりつつ、ヴェルちゃんのお顔全部をおっぱいに埋めさせるように抱えなおす)
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>>905
夜ふかしはお肌に厳禁なのよー……? 私はまだまだ余裕あるけど、フランちゃんはどうなのかしらー……???
(う゛ーん?うーん?? と煽るように。眠そうなフランも可愛いのでつい。……と思いつつ、淫魔だから割とそういうのどうとでもなるのかしらね。なんて内心思ったり)
(将来的には、私の方が老けて見えちゃったりするのかしらー……って、ちょっぴり複雑に、)
えっちしてる時の顔とかのが恥ずかしいでしょ? ……あ、後、真夜中の廊下とかでばったりギーちゃんに会った時の顔とか。……あー、うん。ギーちゃんは多分私もびっくりすると思うけど。
(ランタンで下から照らされてる感じのあの顔。足音が小さいから余計にびっくりするというか。なんて思ってたら、フランがなにか考えて――考えたやつだ。多分ろくでもないこと!)
ん゛ー……、ぐぐぐぐ!! (そう思った時には既に遅くて。寝転されるままにベッドへ。柔らかくて、本当に顔が埋まっちゃいそうな乳房。あ、いい匂い――じゃなくて!割と、!苦しいんだけどっ!?)
!……っ! う゛ー……!っ、は……! 見える見えないどころじゃなくて永眠しちゃうんだけどっ!?
(ぜーはー。谷間から顔だして必死の抗議。でも離れずに、顎を乳房に埋める形。……だって触ってるだけで気持ちいいんだもん。しょうがないじゃない? なんて、)
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>>906
……淫魔ぱわーで平気。 きっと平気! ヴェルちゃんからたっぷり精気吸っちゃうんだぞー!
(以前はわりと乾燥に悩まされたりもしたけど、それも今は昔。サキュバスの血に目覚めてからは気にしたことがなかったり。それも精気に飢えずに済んでるからだろうけど)
(なんて言いあっていると、ヴェルちゃんがほんのり憂い顔に。「ヴェルちゃん、アリシアさん似だから老けなさそうだよね……」将来ああなるなら、なんの不安もいらない気がする)
え? ……あ、でもおんなじ感じではあるのかな。ヴェルちゃんのを見てるのはむしろ楽しいんだけど、自分が見られるのはちょっと恥ずかしいし。……ギーちゃんはあれだよね、おっきいし。
(暗がりからぬっ、ってあのサイズのものが出てきたら、それだけでびっくりしちゃう。ギーちゃんには悪いんだけど。なんて思いつつ、ヴェルちゃんがもぞもぞしだしたので腕の力をちょっと緩める)
さすがにそこまではしないよ、ふふふ。なんかこうするのも久しぶりだなーって思ったら、ついでに思い出しちゃったから♥ それでつい……
……苦しいけど気持ちよかった、ってお顔に書いてあるよ?♥
(今度は息苦しくない程度にむぎゅぎゅ♥すぐ解放して、「吸ってもいいよ♥」とくすくす。もしわたしが寝ちゃってからむらっときちゃったら、そのままれいぷしちゃって♥なんて)
【ちょっと早いけど、寝ちゃおうかなぁー……次は火曜日? 都合いい日書いておいてくれたら、ヴェルちゃんに合わせるから】
【それじゃ、おやすみなさーい……♥(腕だけでなく足も絡めて、すべすべな肌とむちむち肉感でヴェルちゃんを包み込むのでした♥)】
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【う゛ー……私も寝ちゃう。うん、次は火曜日だから、フランがへーきだったら私もへーき!】
【ん。おやすみ……、♥(もう……♥ って文句を言う頃には、何がとは言わないけど、ガチガチに♥魅力的な体に圧迫させるように擦り付けると、「あっ…♥」なんて、声、出ちゃって♥そのまま、へこ♥へこ♥……♥)】
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【……おるよー?(のそのそ。例のごとく誰にでも!)】
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ユエルちゃんおった……!
(とととと、ぎゅむー。何はさておき駆け寄って抱き付いて、さり気なくくんくんして)
…………あっ、こんばんはユエルちゃん。(そう言えば挨拶がすっ飛んでしまっていた、と気づくと頬をほんのり赤らめる。でも抱きつくのは継続中)
今日は……今日も? とにかく、暑かったねぇ……
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>>910
おるよー! えへへ、ちょっとだけうたた寝してたら遅くなってなぁー……、お昼暑いやん?夜ちょっと涼しいやん?風吹くやん?以上。(悪びれた様子もなく受け止めると、ぎゅーっ♥って、はぐしてわしわしっ)
こんばんは、ソシエ。……ふふン、そんなにウチに会いたかった?っていうか、色々飛ばしてまうくらい会いたかったんやねぇ。
……まあ、ウチもソシエに重大発表しとかなあかんことあるし。うん。よー聞いてな。あとウチの事嫌いにならんといてな?
――――ウチ、実は剣得意な訳じゃなかったんよ。剣がな、得意じゃないんよ。
(どんより。ひそひそ。昨日?の調整参考にだそうです。なんでこんな調整シてくれたんやろな!?なぁ!?って、むきーっ!!)
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>>911
ふふ……気持ちはよう分かるなぁ。暑いとそれだけで疲れてまうし、涼しい所で横になったりしたら……(んっ♥と、嬉しそうに目を細め)
そんなん決まっとるよ、会いたいに決まっとる。……普段からわりと一緒におるけど、でもほんまやったら離れたくないし……
……重大発表? え、なんやろ……嫌いになんてならへんけど、何かあった……?
嘘――あ、ほんまや。そんなんおかしいやんね、剣持ってるのに……あれが楽器やっていわれても、「どこがやの」としか言えへん……
そのまんまでなんか問題あるんかな……なんでこんなわけわからへん変更するんやろ。(よしよし、と背中をなでなで)
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>>912
あと、蚊取り線香の匂いとか嗅ぐと何故か体が緩んでまうんよね。……それでこう、油断してもうて。流石に長く寝ると風邪引いてまうけど、――あ、添い寝なら平気かも、なぁ?(ちらり、♥)
二人はユエソシ。……なんちゃって。んふふ、そやなあ。属性違いでしゃーないこともあるけど、そういうの省いて一緒に居りたいもんなあ。あ、ゾーイこと、じおーだー?はんに頼ればええんかな(召喚石)
切り刻んだ悪者の悲鳴を楽器に見立てた――っていうんはなんかシリアルキラーっぽいけど、ウチのキャラとはちょっと違うんよなあ。(物騒)
うーん、なんかあるんやろなあ。ウチとしては得意武器三つくらい別にええとは思うんやけど。やっぱり問題が……――って、それはさておき!
へこんでる暇は無いんよ。事実は受け入れんと。……っていうわけで、ソシエ!楽器!教えて! ……なんかお琴とかできそうなイメージあるけど、どう?それともウチにできそうな楽器探すの早いかなあ、とかは思うんやけど!
(ソシエに教えて貰うんもそれはそれで面白いかなー……って。と、奮起したかと思えばすぐでれでれ。転んでもタダでは起きないそうです。)
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>>913
ん……せやったら、うちが添い寝する。むしろ、ユエルちゃんのお布団になる……!(重い)
仲の良さでは負けてない……強さでも張り合えるかな? うん、ほんまに。……属性とか得意武器とか、ハードルが割りと高くて困ってまう……剣得意で纏まってくれたらええのに。(遠い目)
どう頑張っても自分も悪役っぽい感じになってまうね、それやと。……ユエルちゃんやと、やっぱり正義の味方の方が似合う気がする。
そういえば、うちも楽器が追加されるんやね。うち扇しか持ってへんのに……って、言うたらあかんのかな。舞と演奏は縁深いものではあるんやろうけど、舞い手は演奏に手出してる暇無いんやないかなぁ……
……あ、一応笛とお琴ならちょっとだけ。ほんまやったら、人に教えられるようなものや無いんやけど……
(そんなんでも良ければ、と控えめに主張。これが他の人だったらともかく、ユエルちゃんと楽器の練習となるとむしろうちからお願いしたいくらい、みたいな)
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>>914
重くはないけど、……ん゛ー、着物は脱いでな?皺になったら勿体ないわけやし、……♥
いけるいける。ソシエの苦手なのはウチがカバーして、とかしたら何処までも行ける、筈! はいらんだー編成?っていうのもあるらしいけど、ウチとソシエはちょーっと違うんやろなあ、とか。難しい。
ウチが高笑いしながらそういうのやるキャラなら、ソシエとっくに愛想尽かしてそうやんな? 人々の笑顔と賞賛がウチの音色! ……それっぽい?
……舞。楽器。――だんれぼでは?(きゅぴーん)それはさておき、……あー、ソシエとウチ、鈴とか付けてたりするから、踊るだけでも楽器っぽく鳴るのかも、とか解釈してみたり。
ううん。ええよええよ、ウチ殆ど分からんから、経験者のソシエが居ってくれるだけで、嬉しいし。心強いんよ?
(楽器の練習なら、二人でひっそりと練習できる時間も増えるやろしなー。なんて。大義名分が生まれるから空き部屋借り放題的なアレ!と、何処か得意げに。それでいて、すりすりと甘えるように……♥)
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>>915
せやね、後でたいへ……ん、やし……♥ 裸でも、きっとくっついてたらあったかいよね♥
どうせやったら、ペアで噛み合う感じに作ってくれたらええのに。今でも属性は一緒やし、問題は使い勝手だけ――そこが一番の問題なんやけど。
……うちも一緒に闇堕ちする。せやなかったら、うちが真っ当な道に連れ戻す……?(何故か後半の方が自信なさげ) あ、それすごいユエルちゃんっぽい。皆を巻き込んで盛り上がる光景、目に浮かぶわ……
だんれぼ……超絶ステップを華麗に決めて、見せ付けた相手に精神的ダメージを……?(戦う姿を想像しようとして迷走しました) ……! せやったね、そういえば。確かにそういう舞もあった。
ふふ……練習、ちゃんと出来るか今から不安やったりして。船の中やと、案外二人きりになれる機会多くないから……♥
(裸でお布団、とか考えていなくても、ユエルちゃんと二人きりな時点でもう「そういう事」が頭を過ぎったりしてまうわけで♥ちゅ♥と首筋にキス)
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>>916
……堪忍な、ソシエ。ちょっとだけ眠いから、先に横に――っていうか寝よ。二人で。団長はんには明日の朝相談しに行こ。最悪カリオストロがなんとかしてくれるやろし(丸投げ)
次は、金曜日なら空いてるから、ソシエが良ければそれで……おやすみぃ(ぎゅむむむ。すやぁ……♥)
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>>917
ん……ほな、お布団はいろ。急ぐ話やないし、起きてから考えるって事でええんちゃうかな……
金曜日やね。そしたら……お休み、ユエルちゃん♥(ちゅ♥)
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ソシエちゃんは琴でユエルちゃんは三味線(えれきぎたー)って感じがすごくするんですが如何ですかこんばんは妹です。
……いつのまにか900レスの大台に乗っていることに気が付きました(ふへ、)
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>>919
あれか、しんせさいざーみたいな台に乗っけて立ったまま爪弾くのか。和風ガールズロックデュオ。
……そういやキャラソンあるんちゃうか? と思ってちょい調べてみたらユエソシで出てた。公式が既に通った道だったか……
なんやかんやでもうすぐ新スレだのう……5スレ目だから5000レス分か。半々としても2500レス。随分書き込んだものよ。(しみじみ)
つー事で今晩は!
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>>920
片手で弦弾きながらもう片方の手でスクラッチとかしてるソシエちゃんやばそう。なんか足元にパネル合ってドラムのキックみたいな感じで踏んで音鳴らすやつとか付いてそう(舞踊ロック的な)
ユエルちゃんは、べけべんべんしてるのがなんていうか似合いますな……。ノリノリになりすぎて、胸元危ういのに気づいてなかったりしてそうだけど。
まじで。って思ってたらほんとにあったんだけど――これ!このパッケージ!えっちでは!? ……これ殆ど裸じゃん……感覚麻痺してたわ!
後半から妹の体調不良とかで鬼のように失速してますけどね……。文字数的にはどうなんじゃろね。そろそろ本一冊くらいにはなるんじゃろうか?
はいよー。今日も暑かったねぇー……。
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>>921
ものすごい真面目な顔して弾いてたかと思うと、段々乗ってきて微笑み浮かべるのが尊いと噂……足元パネルで踏んで、でだんれぼ思い出したわ。
ぽろりもロック(偏見) ノリノリでかき鳴らしながらステージを所狭しと駆け回る姿が目に浮かぶようだぜ……何か凄い大がかりな演出好きそう。
言われてもう一回見てきた。えっちだわ……。って言うかユエルちゃんのあれ背中側紐なんやな。ソシエちゃんも裸エプロンみたいなもんだし……
まーしゃーなしやでそれは。つーか別に1スレ完走するのにちょっと時間が掛かろうが大した事じゃないさね。無理のない程度に長く続けたいわけだし。
どうなんだろうなー、そんぐらいはいってるのかな? あんま文字数とか考えてなかった。よくある厚さ程度のラノベって一冊何kbなんだろうな……
暑いのー……まだ6月上旬ですよ? 30度超えとか馬鹿なの? (私が)死ぬの? ってなる。マジ真夏どんくらいになるんだろう。
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>>922
アレだよ、ちょっと盛り上がってテンション上がっちゃって、ぎこちないながらもウィンクばちこーんしちゃうアレ。それが後ろのモニターに映し出されてて、こう。えっち(極端)パネル毎にこう、バス的なのとかシンバル的なのがなるやつ。下半身がドラム。
Youtubeに上げられなくなるやつやで。……ぜーったいあれよね。ステージの箱ぱっかーん開いて花火出るやつと。ステージの地面割れて入場するやつ好きそう。
けしからんですわ。……この子ら真正面も背中もやばいけど横から見るのが一番やばいのではって。……これジータちゃん(15)の性癖壊れちゃうやつやで。……二人とも好意の表し方は違えど懐いたら距離近いやつだし!
半年に一回新スレ立てられたら早いほうじゃんねー。……それもそうでした。>>1の前スレが増えていくのは、結構楽しみなんですけどね!
妹は最近読んだラノベが鈍器で有名な境ホラ位しか無いのでー。あれは一冊平均1000Pの暴力でですね。作品完結してからも作者さんが投稿サイトで無限供給してきたやべーやつで……。
ウチらの話、全年齢路線だけで行くと、マリアベルちゃんにわんこちゃんのナイフ鑑定してもらって出生を辿っていくやつみたいなんだけどー……、ふっふっふ、何年前だったか覚えてません!
いやあ、妹朝ヤバすぎてね。室内なのにめっちゃ気分悪くなった。暑すぎる。扇風機とポカリで耐えしのぎましたが……。真面目に帽子なり日傘なり検討したほうがいいかもしれないにゃー。
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>>923
可愛い(かわいい) ってなる人続出やな! ……会場の熱気とかテンション上がっての興奮とかで頬赤らめてたりしたら可愛いどころでは済まんか。やはりえっち。ほー……色んな楽器? があるもんじゃの。
見せられないよ! すれば……なんかわろてまいそうやな。爆発どーん! とかレーザーぶわーとか、後ワイヤーアクション的なのとか……
見えそうで見えないのは強いと知ってはいても、実例を目の当たりにするとやっぱ違うぜ……。でもジータちゃんはきっとちょっとくらい壊れても幸せ。なにせ皆に愛されてるから!(ハーレム騎空団)
二人きりなわけだしのう。しかも基本週三くらいのペースだし。せやで! ……わかる。積み重ねが見える感じ。
私もその手の本随分読んでないわ。そもそも紙の小説を手に取る機会がほぼないという。しかしあれだな、すげーとは聞いてたけど1000Pって……インパクトはあるだろうけど読み辛そう。
……なんかもうあのままお屋敷に住み付きそうな、っていうか住み付いてるよね。客間占拠して。
おっと熱中症なりかけやんそれ。あかんで……。6月上旬だろうが暑ければ容赦なくエアコン使うべき。お外行くならその辺も必要やな……
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>>924
作っておいてなんだけど運動量えげつなさそうなパフォーマンスしてるから、汗もやばそうだしで。火照りまくりでえっち。……寧ろ家族いっぱいなフェリちゃんの方が扱えそうな事してんなとか。
あ゛ー、謎の白い線とか。プロジェクションマッピングとか死ぬほど好きそう。…さかなくしょんってバンドの人らが妹好きなんですけど。ライブの演出が毎回すごすぎて赤字になってるらしくて笑ってる。
……でもなんか自分達のやりたい演出が消防法に引っかかるとかで、「じゃあ自分達でドーム作るか!」みたいな事言ってて頑張ってるとかなんとかー。みたいな。つよい。
毎回誰かしらに抱かれ愛されてるジータちゃん。絶倫。……噂によればバイブカハさん達と朝まで連戦して勝ち残ったとかなんかそういう逸話があるんですけど、これが若さってやつなんですかね!(適当)
しかも二人して描写カロリーが比較的重かったりすること多いですからのう。なんじゃい2000字偶に超えるって。愛か。
妹もそんなになーい。あ、でも森見登美彦って人とか、伊坂幸太郎って人の小説は割と推しちゃう。学生時代からのファンでー。あー、妹紙派だけど境ホラは電子の方がいいかも。詠み辛いのと、本自体に変な癖付いちゃう。
メイドさんもアリシアさんも特に疑問に思わなくなってきてるし、「いつまでも居て良いんですよ?」ってお世辞じゃなくてまじで言われてそう。
……アリシアさんが貴族で忙しくて、家居ないわ食事はサンドイッチとかの摘めるのでいいとか普段言っちゃう人だから、エリーちゃん達が居ると退屈しなくて済むとかなんかそういうメイドさんたちのアレ。
だよねえええ、……もう電気代とか言ってられんから、今度からは使うとしーましょ。辛いぜ。
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>>925
えっち。……ライブ終わりはきっと楽屋で二人だけで打ち上げっくす。フェリちゃんはあれよな、上手くしたら一人でバンドが出来そう。
「ぽろりが見られるのはライブ会場だけ!」とかコメントが付くに違いねえ。あー、なんか凝ってると聞いた事はあるのう。しかし赤字で大丈夫なのか……
……大丈夫そうっすね。まあ実際にドーム作るかどうかはさておき、やりたい事があってモチベも高いとなると強いなー
まあほら、お父さんも大概人間辞めてるっぽいし! その血をがっつり受け継いだジータちゃんも色々人並み以上なのだろう……思春期だしね!
愛だな。いやマジで。でなきゃ今ここに居らんやろうしな……
井坂幸太郎はともかく、森見さんは知らんのう。四畳半神話大系の人なのか。どっちも読んだ事無いにゃー。さすがにそんだけ分厚いとなぁ……辞書くらいしっかり綴じてあるならあれだけど、ラノベだしの。
「にぎやかなのって良いわよねー」とかそんな軽い感じで、もうずっと居るものだと思われてたり。メイドさん達にも仕事に張りがあって良いと好評……ますます規定路線化してしまった。
私もお世話されたい。……ん? 良く考えたら妹や猫ちゃんにお世話されてんな……あんま変わらんか。
うむ。エアコンの電気代惜しんで病院ぶち込まれたら本末転倒だし。
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>>926
ライブの興奮冷めやらぬまま更衣室でめっちゃ濃厚えっちしてハメまくるやつ。絶対いつもより激しいわ。ジジちゃん辺りがめっちゃ良い仕事してそう。
そしてソシエちゃんが対策でサラシ巻いて――みたはいいけど、なんか別の意味で好評になるやつ。なんやかんやCDはめっちゃ売れてるし大丈夫だと思いたい。妹も買ってます(お布施)
天井に照明と連動する機械みたいなのを置きたいらしいんだけど、天井が重量の問題で消防法に引っかかるらしくて。最初っから機材が天井に付いてたらおっけーじゃん!!ってなって、ドーム作りたいんだって。つよい。
ぐらぶるばーさすだと統べてるわバハムート呼べるわ、アニメだとクリュサオルでタイタン屠ったらしいとか。VSのゾーイちゃんとかナルメアお姉ちゃんに寄るとまだまだ成長する余地あるとかで怖いわ、思春期。
そういってくれると妹としてはこの上なくありがたいです(深々)
森見さんは、癖のある文章に見せかけて結構すらすら読める感じで良いですぞ。多分活字初心者にもおすすめ。あと、京都が舞台だから聖地巡礼したくなる。した。してます。まあ読み応えはある。面白いし。設定ばりばり凝ってて好き。
「あ、エリーちゃん。良かったら商会どこか紹介しましょうか?」とか言われて職すら与えられてそう。なんかやること無さ過ぎて庭師極めてるメイドさんとか居そうよね……。
妹も最近そうでも。……全部猫ちゃんとかいう人堕落させるふぇありーが悪い。「ホットミルク作るけど飲む?」飲むー! ……っ、ほらー!ね!こういうところがね!ね!
熱中症で掛かる費用をネットで見たら、これポカリ箱で買ったほうがマシだなって思いました。皆もそうしましょう!
つーわけで、ふへへ、妹ちょっと眠いから先に休んじゃう。ユエルちゃん指ぬきグローブ普通に似合いそうよね、なんて。あの、黒い革張りのあれ。みたいな。
次は日曜日?お姉ちゃんが平気そうならお願いということで妹は寝ます!おやすみー♥(ぎゅーむむむ♥)
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>>927
間違いない。直前まで会場を沸かせてたのと同じ声で、ファンには聞かせられない感じの鳴き声あげちゃう……。キャラソンに複数回出てたっけな、フェリちゃん。やはり楽団か……
サラシ巻いてるから平気!(平気じゃない) 露出度合いとかあんま変わらんしな……。まー採算取れてなきゃライブ続けられないだろうしのう。儲かってはおるのじゃろう。
なるほど……それは確かに設営の問題じゃなくて箱の問題やな。足場組んでどうこうでは済まなさそう。……お布施次第でガチで作られたりするのだろうか。
……なんかあれよね。ラノベの主人公かと。――あ、ゲームの主人公だったわ。
ふふふふ、まあその辺はお互い様って事で。
ほう……問題は読書のモチベがあるかどうか。京都は……っていうか一定以上の遠出自体に縁が無いわ、最近。自粛とか関係無しに。引き篭もり気質。
……ただ飯食らいはどうか、って思って短期バイトくらいのつもりで働いていつの間にかそっちでも馴染む→ますます定住へ。っていう。手間の掛からない主も良し悪しなのかねえ……
人を甘やかすの上手過ぎよな……マジで猫ちゃんいない生活に戻れる気がしねえ。……はっ! それがあやつの手管か……!(「飲みものなしね!」と聞こえてきたとか来ないとか)
違いない。しんどい思いもせんで済むし、快適さ重視してこ。
あいよ、ってか私もぼちぼち寝るわ。あー、なんならデフォ衣装に付け加えても違和感なさそう。
おっけーよー。じゃ、お休みー♥(ちゅっちゅ♥)
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……(暖かくなって幸せである、とソファに身を沈めながら目を瞑っています)
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>>929
(お風呂上がり。生乾きな髪を片手でタオルで拭き取りながら、黒いキャミソールにショートパンツな格好で部屋に)
(もう片方の手で紙パックの牛乳を、ちゅー、とストローで吸い上げながら、飼い主の匂いを感じ取ると、「!」 尻尾ぶんぶんしながらソファへ――)
(歩んだは良いけど、エリーは目を瞑ってて。……寝てる? 首を傾げながら、ソファを揺らさないように、ソファの足元に敷かれた絨毯にぺたん、と座って。さながら忠犬の真似事。)
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>>930
(それほど気配と言うものに聡い方では無いけれど、流石に隠す気の無いそれはなんとなく感じ取れるもので)
(近づいてきたものの抱きついてくるわけでもなければ、隣に腰を下ろすでもない様子にゆっくりと瞼を開き――足元に座り込んでこちらを見上げる顔に、薄く笑みを浮かべ)
お風呂上り? ……随分薄着……でも、もうそのくらいでも寒くないか。暖かいのは良い事……
(暑過ぎるのはそれはそれで困りものだけれど。と呟きつつ、ブリジットの持つタオルをそっと手に取ると、頭に被せて優しくわしゃわしゃと拭き始めた)
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>>931
あ、起きてた。うん、今上がってきたトコ。……んふふ、お布団被れば大丈夫だし。……後、エリーも一緒に寝るでしょ?
(身動ぎするわけでもなく自然に瞼を開く様子を見るに、単に横になっていただけみたい。薄くとも確かに分かる飼い主の微笑みに、犬耳ぴこぴこさせながら嬉しそうに答えて、)
(その時は大人しくヴェルベットさんに、れーふーき? あの冷たい風が出る箱を借りに行きましょー。なんて、楽観的な返事をしながら、わしゃわしゃに合わせて軽く顔を下げて吹きやすいように、)
(乱暴なわしゃわしゃじゃなくて、優しく確り拭いてくれるのに尻尾ばたつかせながら、なんとなく手に持っていた牛乳パック。ストローの飲み口をえりーに向けて、)
エリーも飲む? 魔石で動くおっきい箱――れーぞーこ? に入ってたから、まだ冷たいと思う。
(メイドさんがくれたの、って、にへり、と頬を弛めながら。メイドさんのおすそ分けでした。ひんやり。)
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>>932
……勿論。どれだけ暑くてもそこだけは譲れない。
(きっぱり断言しつつも手は動かし続け、あらかた拭ける範囲は拭いたところで一旦手を止め)
(飲む?と差し出されたストローに視線を落とすと、こくりと頷いてちゅー……と控え目に一口。ひんやりとしつつもコクのあるそれに、ほぅ、と小さく息を付き)
ありがとう、美味しかった。そう言えば、メイドさんに随分良くしてもらっている……? お礼に差し入れでも用意すべきだろうか……
……ところで、もうちょっとこっちに来て背中を向けて。後頭部がまだあまり拭けていないから。
(と、ソファに腰掛けた体勢で足を開いて手招き。生乾きで寝ると明日の朝が大変なので、きちんと乾かさずにはいられないようです)
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>>933
えへへー。ブランケット被るくらいにしたら、べったりくっついてても割と平気ですもんね?
(冬は勿論べったりだけど、夏でも極力離れたくは無かったりするんだけど。代謝の関係で、こう、寝汗とか偶にすごいことがあってですね、とか何処かに言い訳を)
(まろやかな甘みのあるミルクはお気に召した様子。かく言う私も好きなので、再度咥え直して、ちゅー。って)
ん、んー。厨房通り過ぎようとしたら、出てきたメイドさんに勧められて。……気に入られているのかも?流石にまだー、そのー、フランみたいに、こう、そういうのとかは、して貰ったりする感じでは無いんですけどー……これからも予定無い感じです、?
……あ、はぁい。ちょっとまっててね、?
(お礼は何が良いでしょうねえ、アクセサリーとか?と疑問符浮かべつつ、フランとメイドさんが割と、そういう意味で仲が良いらしいのは知っているので、しどろもどろに。)
(おろおろを耳で如実に表しながら、お尻浮かせてエリーの足の間に入るように。牛乳は実りきった乳房の上に置いてストロー咥え。所謂チャレンジ的なアレをしつつ、)
(フリーになった左右の手で、腰くらいまである白金色の髪を持ち上げるように。ちょっぴりポニーテールみたいにしながら、お願いします。と、見返る視線で。)
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>>934
厚手のものを掛けなくても、ブリジットが居れば十分暖かいから……
(もっとも、暖かすぎて寝汗をかかせてしまうようでは寝るに寝られない。その辺りの調整はもうだいぶお手の物だけれど)
(向きを変えたブリジットの背中が近づき、膝の間に収まる――と、なにやら牛乳のパックをあらぬところに乗せているよう。「うしちち……」と、思わずぼそり)
気に入られていなければ、処分に困った余り物を押し付けられた事になる。この屋敷のメイドがそんな真似をするとは思えないから、純粋な好意からなのだと思う、けれど……
……もしかしたら、フランチェスカのあれのようにするために餌付けを……? ブリジットも、全くその気無しというわけではなさそう。
(そう言うものは好みがあるし、あまり高価過ぎても問題があるから。定番はいわゆる失せ物。などと淡々と口にするのと変わらぬ口調で、背後から囁き)
(かと思えばそれ以上は何も言わずに、持ち上げられた髪の毛の下にタオルを通してぎゅっ、ぎゅ、と挟むように水気を吸っていく。根元から先端まで到達したら、軽く手櫛を通してもう一度)
(何度か繰り返せば、八割がたは乾いたところで「はい、終わり」と言いながら背後からそっと抱きしめた)
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>>935
うしちちじゃないもん!!(がおーっ!)
……なんて、。ちょっと睡魔が酷くなってきちゃったので、挨拶だけ。次は、えーっと火曜日!エリーが平気ならおねがいしまーす♥
というわけで寝ましょー。……髪拭いてくれてありがと。またおまかせしてもいい?(にへり。抱き締められた手を取って、おんぶっぽい感じで背負うとそのままベッドへ向かったとか。おやすみ、エリー♥)
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>>936
(またまた御冗談を(AA)のポーズ)
分かった。火曜日にまた。
……またと言わず、毎回でも。このくらい、大した手間でもないし。(背負われると、ぎゅ♥としっかり掴まりなおしてそのまま運ばれていきました。お休み、ブリジット♥)
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『バストがすごい風潮があるけど実はちょっとだけヒップの方が大きい』――――大きい???
(「こーしきせってーしりょーしゅー」等と書かれた書類を見ながらわなわな。それから、自分の尻尾を眺めるかのように見返って、本当でしょうか、と困惑した顔つきで。例のごとく誰にでも!)
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>>938
……ふむ。確かに尻尾に目が行きがちで、お尻自体の大きさはあまり気にした事がない気がする……
(じー。と、いつの間にかブリジットの背後、しゃがみこんだ体勢でお尻を見つめています)
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>>939
むっちりお尻、安産型。垂れておらず上向き。……ううん、? 私、その、前測って貰ったらおっぱい三桁超えてたんですけど、色々と大丈夫でしょうか……?
(乳のインフレ要員その1。しゃがんで私のお尻をまじまじと見つめるエリーに、若干頬を赤らめて。……油断してると駄肉になっちゃいそうですね?なんて嘯きつつ、尻尾ぱたぱた。)
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>>940
つまり良いお尻……うん、間違いない。……ブリジットの場合、肉付きは良くてもまるっと脂肪なわけでは無いし平気……だと、思うけれど。
尻尾はもふもふしていて気持ち良いし、柔らかいけれど形も良いし……お尻だけ大きいのならともかく、身長も高ければバストも大きいからバランスも取れているし。気にする必要は無い。
(平均からは遥かに逸脱しているとしても、それはそれ。ブリジットが綺麗なのはまごう事無き真実であり、お尻が大きかろうがなんだろうが構いはしないのだ)
(ブリジットのぽつりと漏らした言葉には「運動はしているから問題無い。それに、ブリジットの質の良い筋肉は基礎代謝も高いだろうから」とさらりと返しつつ、揺れる尻尾を掴まえてみる)
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>>941
お尻に良いも悪いもありませんよぅ! ……ありません?あるの? ん゛ー、お尻の筋肉って、どれくらいの割合なんでしょうね? 柔らかいからきっと良い具合のばらんすなんでしょうけど。
んふふ。飼い主が梳いてくれるからですよ、きっと。う゛ー、そう?バランス取れてる? 水着とか、…着るかは分からないけど、ドレスとか。そういうの着た時に、変じゃなければ良いんだけど……。
(エリーはきっと、余程アレな具合に堕落しなければ、私のことを肯定してくれるから、つい甘えちゃうのだけれど。)
(甘やかし過ぎない事に定評はあるので、きっと大丈夫なのだと安心しちゃう。食い込みとか、ボディラインが出そうな服に関しては、実際着る時にまた色々気にしちゃいそうなのだけど。)
(「あ、筋肉褒めてくれるのは素直に嬉しいかも……♥」なんて、淑女にちょっと遠のく発言をしつつ、尻尾を掴まられるとぴくり。髪と同色の毛並みが、ぐぐっ、と反応して、撓り)
(尾てい骨から力が抜けそうな感じが、ちょっぴり擽ったくて。触って欲しいけど、離しても欲しい。そんな感覚で、なにか別のものに興味を――なんて思って、ぴこん。むふー♥と見返りながら、青い瞳に貴女を捉えて、)
――――安産型なんだって、♥
(なんて、深く語るでもなく、またぽつり、とそう言うと)
(まず一番目を引くであろう乳房がある上体を少し前屈みにして、左右の手を後ろに回すと、ミニスカートの上から左右のお尻に手を添えて、ぐ、に゛ぃ……♥って、外側にそれぞれ割り開くみたいに♥)
(お尻も突き出すようにしながら、左右にふり♥ふりっ♥って、量感たっぷりな尻肉揺らして♥ 言うまでもなく、黒い下着のクロッチ部分がエリーの位置からでも容易に見えちゃう……♥)
【……なんだか、ちょっとむらむらしちゃって……♥(指先ちょんちょん。照れつつも反省しているとか。)】
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>>942
……それは違う。少なくとも、私にとっての良いお尻は今目の前に確実にある。お尻は多分、それなりに筋肉が付いている部分のはず……? お肉も乗りやすいのだろうか……
元が良いから。いくら手入れしても、引き出せるのは備わっていた魅力だけ。取れている。既成のものはブリジットのスタイルが良過ぎて合わないだろうけれど、仕立てれば良い話だから。
(見たところ、ブリジットの体型には大きな変化は無い。……乳房とお尻が大きくなったのは、栄養状態が改善したからだろう)
(止め処なく大きくなるようでは健康に差し障りがあるので、その時は待ったを掛ける事になる。が、ブリジット自身も気にして一定の節制はしているようだし心配はあまりしていない)
(ブリジットは見た目とても女性らしい体型だけれど、その実とても筋肉質である。でなければあれほど動けるわけがない。そして、良い筋肉と言うものは力を入れていない時は驚くほど柔らかいのだそうだ)
(ブリジットの身体は、一見相反する要素が調和を持って両立しているからこそこのスタイルを保っていられるに違いない。おまけに愛らしい耳と尻尾までついていて、全く隙が無いという――)
ブリジット……?
(逃げたいようなそうでもないような、微妙にぴくぴくと動く尻尾をどうしてくれようか。などと考えていると、なにやら得意げな顔で振り返ったブリジットが意味深な単語を呟く)
(確かに、こういうと些か誤解を招くような気がするけれどどっしりとしているというか――でも、それがどうしたのだろう。安産という事は、産みたい?少し飛躍し過ぎな気もする)
(思考に沈んだ一瞬の間に、突き出されて近づいたお尻の肉がぐっと左右に開かれて。ほんのそれだけの動作で、私の目線の位置もあって下着が丸見えに)
……取りあえず、今すべきだろう事をしよう♥
(私の鼻先に下着を、それもクロッチ部分を突きつけてくるのだから、考え事は後で良い。鼻先を埋めて、舌を伸ばして、足りなければ指も使って――♥)
(尻尾を、掴んだ手でそっと上に持ち上げ♥逃げられないように掴まえたまま、思いっきり顔を埋めてぐりぐり♥と下着越しに割れ目の辺りを鼻で刺激)
(唇で食んで、舌を遠慮なく這わせて♥合わせるように尻尾の付け根辺りをこす♥こす♥)
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>>943
こんなに冷静に否定されて丸め込まれるの商談以外で無いと思うんですけど!? ……ん゛ー、……あ、ほら。私亜人だから。生殖本能で脂肪とか栄養蓄えやすい傾向があるって、マリアさんが言ってた。
……エリーがそういうなら、このままで良い。あ、じゃあギーちゃんさんにまたお願いしに行きましょう! エリーの分も一緒でこう、二人でテーマっぽい衣装とか!
(亜人はメジャーなのは筋肉がどんどん発達していく運動型なのだけれど、もう一つは子孫を多く残す繁殖型に分かれているらしく、)
(前者なら筋肉。後者なら栄養のために脂肪が溜まりやすいとかで、マリアさんはどちらかと言えば後者寄りらしく。でもそれでいても丁度いい体付きのような)
(私と言えば――、もしかしたらはいぶりっどなのかもしれませんね?なんて、首を傾げてみたりして。……いたら、更に全肯定が私を待っていた。既製の物は、レディースだとデニムが裾が合わなかったりとか、あったりして、)
(そう考えると時間的にも金銭的にも二つ返事でミシンを動かしてくれるギーちゃんさんに頼むのが良いような。……メイドさんに引き続き差し入れリストが増えています!?と、がたがた。お金を渡そうとしても「かまへんかまへん」で断られちゃってますし!)
ん゛ー……♥♥えへへ、しよ♥善は急げって――うん、?据え膳、だったっけ?ねぇ、エリー、どっちい゛っ♥♥ ……ッ、ふ、♥ちょっと、恥ずかし、……♥♥
(ぶっちゃけ引かれないかな、と心配したのを愚かだと思うほどに、私の飼い主は私の性欲に忠実で居てくれて、)
(引き寄せられるように、お尻お顔に乗せるみたいに、ずむ゛ッ♥ ――あ♥今おまんこの匂い、嗅がれちゃってる♥まだお風呂入ってないけど、へーきかなぁ、……♥)
(って、耳をびくびくさせながら、ちらりと見たけど、お尻おっきい所為でエリーの小顔がよく見えなくて♥ でも、気配でなんとなく察すると、……ッ♥ぁ♥舐められちゃってる♥舌で、ぺろぺろ♥割れ目に沿って、)
(下着の上からだけど、それでも堕ちちゃってる私の体は、びくっ♥びくくッ♥敏感に腰を跳ねさせて、ふーっ♥ふー♥いっそもどかしいくらいの快感が切なくて♥)
(尻尾の付け根を扱かれると、最早それが弱点だと分かるくらいに足腰ひくつかせ、…♥気が付けば、じわぁ♥ってクロッチに染みを作りながら、雌臭い香りを至近距離で振りまく……♥)
(もぉー♥って、嗜めるみたいにちょっぴり体重後ろに♥エリーの後頭部に手を添えながら、お尻をもっと押し付けて、擬似的な顔面騎乗♥赤毛の髪を撫で回しながら、)
――ね、♥私の体、成長してる、けど、……♥ 内側も、すごいんだよ♥
前にフランチェスカさんと……えっち♥した時から、おまんこの具合、すっごく良くなって、……♥前よりももっと、すごく、締まるんじゃないかなー♥って、……♥後で、試してみよ♥
(なんて甘ったるい言葉囁いて、……聞こえてるのかな、そもそも♥でも良いや♥って、今はこの倒錯的な状況最優先で♥ ふり♥ふり♥デカ尻擦り付けるようにしながら、体捩らせて♥)
【……って書いたまでは良かったんですけど、ごめんなさい。エリー。ちょっと睡魔が酷いのでお先に失礼します……。すっごい中途半端になってしまってごめんなさい……!】
【次は、金曜日なら大丈夫だから、エリーが大丈夫ならお願いします! 埋め合わせはきっとしますので……。おやすみなさい。(ぎゅむむ。なでり。)】
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>>944
……目利きという意味ではある意味通ずるものが……あるような気がしない事もないような気がする。なるほど……ただの人間よりそういう機能が高いのなら納得。
ブリジットはきっと、ブリジットらしくいてくれるのが一番美しい……。服についてはギーちゃんを頼るのが一番そう……布くらいは持ち込む?
(私は言わずもがな亜人に付いてさほど詳しくはないし、ブリジットもその手の知識には疎いようで。身近で一番詳しいであろうマリアベルから聞いたという話に、興味深く耳を傾ける)
(ブリジットはどちらかに偏っているというわけではなさそう――というか、両方の良いとこ取り?なんて呟きつつ、その一方の現れである所のお尻の肉に頬擦り♥)
(ギーちゃんへのお礼なら……それこそ、服のモデルでもする?なんて。分かりやすい物欲はなさそうだし、面白そうな機会を提供する方が喜んでくれそう)
(――こんな会話をしながらする事でもないとは思うものの、一旦始めてしまったら止まらないのだからしょうがない♥)
この場合は、どちらも♥ 据え膳だし、善は急げでこうしている……♥ ブリジットの匂い、濃い♥
(そもそもお尻を間近で眺めていた時点で、それなりに欲望を感じていたりもするので♥付け加えるならば、渡りに船と言う所だったりする)
(むっちりとした肉感を顔全体に感じつつ、鼻先や舌であえて下着越しにもどかしい刺激を続けて――それでもブリジットの味がしだすと、布地越しにぢゅぅぅぅ♥と吸い)
(好き勝手してしまっているのに、むしろもっととばかりにお尻を預けられて♥ちんぽに血が集まっていくのを感じながら、尻尾の敏感なところをきゅっ♥)
(そのまま一度深呼吸して♥尻尾から手を離すと、両手を短いスカートの中に差し入れて下着に引っ掛けて一気に膝まで引きおろす♥)
(大きな身動きを封じる簡易な拘束具として、下ろすのは膝で止め……ブリジットの両腿を抱え込むように抱いて、今度は隔てるもの無しに、舌先を突き出しながら顔を埋めていく♥)
(勿論、熱い粘膜が触れれば即舐め始めて♥愛せば愛する程に湧く泉を嬉々として味わいつつ、聞いていると伝える代わりに丸いお尻を撫で回す♥)
(……魅力的極まるお誘いに付いての返事は、舌の動きで伝える事にした♥)
【ふふ、むらむらも眠気には勝てないから仕方無い。明日もある事だし、無理はしないで。……それは、多分お互い様だろうし♥】
【金曜日なら問題無い。埋め合わせは――あまり気にしなくても。……少し、むらむらはしているけれど。……お休み、ブリジット♥(ぎゅう、すりすり♥)】
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【エリー。ごめんなさい、包み隠さず申し上げますと、……昨日睡眠時間がかなり短くなってしまって。……ごめんなさい、あんまりにも寝付けず】
【少しだけ、おやすみさせてください。明日か明後日でしたら、大丈夫だと思いますので。よろしくおねがいします。本当に、ごめんなさい。】
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>>946
【! それはいけない。寝るべき。睡眠の不足はありとあらゆるものに悪影響を齎す……ような気がする】
【私は明日でも明後日でも大丈夫だから――取りあえずは明日で。大事を取って明後日の日曜日に、という事であれば一言残してくれたら】
【お休み、ブリジット】
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【ごめんなさい、眠れるには眠れたのですけど、やっぱりちょっとだけ疲れているので一旦お休みさせてください。あ、体調はずっとマシですし、眠れましたので!】
【日曜日なら平気だと思いますので、……もう少しだけ時間を下さい(深々)】
【……あと、ラムレザルさんが来たみたいですよ! https://youtu.be/XQHW1zE6Ti4】
【ただこう、前より大人びててむちむちしてて、ラムレザルちゃんというよりはラムレザルさんって感じで、……ちょっと見惚れちゃいそうです。なんて、(えへへ)】
【それでは、おやすみなさい。また万全になったら、ゆっくり遊びましょー……?(ぎゅむむ、)】
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>>948
【……念の為に付け加えておいた部分が役に立ったと言うのは良いのだけれど、それはつまりブリジットが万全では無いという証でもある訳で】
【良かったと言って良いのか悪いのか――……無理をせずに休養を優先してくれた事を、良かったと思っておこう。という事で、ゆっくり休んで】
【ふむ……確かにこう、特に見えやすい太腿辺りの肉付きがブリジット好みな気がする。(えろ目線)】
【というのを抜きにしても、大人びて見える。元からクールな印象ではあったけれど、それでも前とは明らかに違う。格好良い感じ……?】
【お休み。うん、そうしよう。(ちゅ♥と口付けてから、抱き枕をするために一緒に横になるのでした)】
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【ラムレザルちゃんがもし成長してアレが何年後かの姿ならそれはもう素晴らしい事なんですけど……】
【……数年後経っててもエルフェルトちゃんがまだ婚活してたらどうしようという、こう、親バカ的な危惧が、あのその、余計なお世話だと思ってもやっぱり……!】
【なんて妄想しつつこんばんは。……相変わらず中央から画面端へ運んでいくコンボは健在っぽくて、妹はトラウマが……】
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>>950
元々美少女だったけどまー美人さんになりよったよねぇ……(深く頷きつつ)
あっ……。(フォローを入れようと思うものの、ぶっちゃけその危惧がありえそうすぎてもうどうしようもない。黙って視線を逸らす姉なのだった)
何処からでも特定の攻撃に引っ掛かったら運搬>きっつい画面端起き攻めへようこそ? そらトラウマにもなるわ……
無敵だとかスパアマある技が無いキャラだと亀になるしかないけど、そんなん上手く固め続けられたらどっかでガードしきれなくなるだろうしなぁ。
相打ち上等で即ぶっぱで暴れられるくらいの思い切りなんぞ、中々持てんだろうし。
なんて、動画勢が乗っかりつつ今晩はよー
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>>951
ねー。なんかむっちりしたけどおっぱいは程々のままだったり腹筋すごかったりで、開発の分かってる感がすごくて(えっち目線)
正直結婚するとそれはそれでショック受けそうな人も居そうだからこのままでもいいのかなあ、とか。でもディズィーちゃん人気あったまま普通に結婚したしなーとか。……こういう時こそあれ言うべきなのかな。幸せならおっけーです的な。
初めてオンライン対戦した時のお相手さんがラムレザルで、なんかかち合って浮いたところ拾われてそのまま、そう、運搬で起き攻めで。
ラムレザルちゃんの起き攻め色々対処法はあるはずなんですけど、妹初心者だったのでそんな事も勉強してるはずもなくー……、可愛いんだけどね。妹は怖いんです。ラムレザルちゃん。
あ、今ではすっごく冷静にゴリラ昇竜打てるくらいにはなってますので!(むふーっ!)
……なんて、復帰してからの会話があれで申し訳ないです。妹おやすみ頂いた日の前日の夜から寝て無くて――30時間くらい起きてた。やっぱおやすみの日は運動しないと眠れないね……(ぐったり。くそざこ自律神経)
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>>952
服装的に下半身目立つから、余計に目が行っちゃうんだよなぁ……ほんと太腿辺りえっち。腹筋までは見てなかったけど。
まあ美味しさで言ったら未婚だなぁ。しかし婚活芸からのろけ芸への変化もないわけでもない……? 問題はあれよね、結婚するとして相手誰っていう。何かよさげなふいんきの人おったんかな。
あー、そらきついわ。見た目クソでかい剣ぶんぶんしてて圧あるしなぁ。分かってればそう怖がる事もないのかもとはいえ、分かってないわけだし。
何か良くわからん間に追い詰められてて逃げようとしてもぼこぼこにされたとか、心に傷の一つや二つは出来るて。キャラ自体はさておき、対戦相手となるとうっ……ってなっちゃうべさ。
流石だった。まあどっちが安いか考えたらさっさと抜け出るに限るわなー(なでなで。得意げな妹もやはり良いものです)
うへへ、良いって事よ。別に話題なんて何でも構わんしの。何をより誰とが大事。……うへぇ。そんだけ寝てなければ、仮に眠気がその時来てなかったとしても頭なんてまともに回らないわな。
なんか運動しないと眠れない、ってとこだけ聞くとかえって健康的に聞こえなくもないけども。(おねーちゃんが一緒に寝てあげようかい、なんて)
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>>953
なんかおまけにゲームとかアニメのキャラでよくある太腿にバングル(?)巻いたりして余計に強調されるっていうか、……若干お肉乗ってたりしてると、良いよね!
あー。旦那様のアレを、ウェディングドレスからエプロンでイケる感じのあれ。一応シン君って娘とは濃い目のフラグが。あ、でもシン君はラムちゃんともいい感じで。……重婚???
……なんかエルフェルトちゃん「女の子と結婚でもいいかなー」って感じのアレもあったような。追い詰められてくるやつじゃなくて。そういう価値観もあるなあ、みたいな。
ラムレザルちゃん何回か弱体化くらってるんですけど、その時は一回目の弱体化入ったけどまだまだ強いぜ!みたいな時期で。ほんとに初見だったのもあります。
今はなんていうか、その、「お前より先に私が気持ちよくなる!!!!!」ってスタンスで格ゲーとかやってるんですよね妹。強くなったでしょ。世間的にはそれクソプレイって言うんですけどね!
あ、ちなみにラムちゃんとエルちゃんの共通対策は画面端に連れて行かれるな。です。……当たり前じゃん、って話だけど、意識してるとちょっぴり違ったり。
あ、喰らい逃げっていう技も一応あったりしますぞ!昇竜でわざと食らって適当に受け身取って逃げるやつ。(なお上級者は受け身をぶん投げてきます。と遠い目。人間やめるのやめません?)
そういってくれると助かりまーす。……妹もそのレベルで起きたの初めてかなぁ。なんか24時間超えた辺りから眠気一切感じなくなるんだよねぇ。あれ怖かった。普通にご飯食べて寝たけど。
……やっぱり太陽の光浴びてないと人間歯車が何処かで狂っちゃうんだろうなあって。コンビニちょっと買い物いくくらいでも大分違うんじゃないかなー……とか。(うぇるかむ!おふこーす!っていうかお願いします。って、むぎゅー!)
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>>954
あれまっことけしからん。あれがあるのとないのとじゃ、むっちり度合いがまるで違って見えてくる……。ベネ。ディモールトベネ。
うむ。誰相手でも怒涛のように惚気る。「○○さんもこういうところ良いなーって思うんですけど、彼もですねー……」って。
ほー……シンくんはあれよね、カイさんちの。両手に花か……ディズィーちゃんと結婚しちゃう父親の子としてはないでも……? しかし女の子もありとなると、エルラムも……薄い本が厚くなるな!
なるほど。クソキャラが強キャラくらいに……あんまかわんねーという突っ込みはこの手の事に対しては無粋か。弱くし過ぎるとそれはそれであれだし、刻んで落としていくのも仕方なし。
ちょっと笑った。でもそれありっていうか、むしろ真理でしょ。基本攻めた方が拓押し付けられて強いわけだし、勝てばGG負ければクソゲーですよ。(極端)
エルフェルトちゃんはシューティングゲー始まっちゃうしなー。まあ追い詰められて固められちゃ駄目よね。それを避けるには意識しなきゃ始まらないし。そもそもあれだ、テンションゲージだっけ? 前歩くと上がったりするんだよね。
前出ろ攻めろ、ってシステムが言ってる感。あー、画面端に向かって投げ返されてもう一回みたいな光景が見える見える……反射なのか読みなのか知らんけど、逃げられないの辛そう。
人間起きてるだけなら11日くらいいけるらしいけど、それも事前のコンディション次第だろうしなぁ。実験みたいに起きてる事だけに全部のリソース注いだりは出来んし。
あ、それはマジであるぜ。朝日で体内時計リセットとか、日光を浴びる事で合成されるビタミン? だかあった気もするし。(ふふふ、まあいつもやってる事じゃけども。と抱きつかれながら時計をちらり)
そんなこんなでぼちぼち良い時間やな、そしたら早速一緒に寝ようぜ!
(よいしょ、と妹を抱えあげるとそのままベッドまで直行、そっと下ろしていそいそと自分も潜り込むのでした。お休みー♥)
【あ、次は火曜日かね? まあ私の方は融通聞くからー】
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>>955
あれなんで巻いてるの? ってツッコミを宿したりもしたんですけど、やっぱりえっちさの前にはすべて無力ですよね(真顔)…なんとなく、某吉影さんの性癖を理解できたような、――でもちょんぎったりするのはやっぱりだめよね。
やりそう。……きちんと相手を褒めつつ惚気けるならまあ、割とありな方では?
そうです、息子さんです。ディズィーちゃん肉体すごいけど年齢5歳とかだったりしてたから、合法ロリみたいな。あ、公式じーかっぷだそうです。エルラム本割と見る(ひそひそ、)
妹スタンダードキャラばっかり使うからアレなんだけど、操作難しくてセットプレイ重視のキャラがいきなり大幅弱体化したら萎えそうよね。とか。
ほんとは相手のペースを握るって言いたかったんですけどね!! 握ろうとしたらやっぱり自然と気持ちいいプレイの事しか頭になくなってて。(二回連続投げ択とか)
エルフェルトちゃんは今もゲージ使ってガー不コンボとかあって、中々厳しい…。そうそう、歩くとゲージ溜まって、あんまり下がりすぎるとネガティブペナルティっていうのが発生して、ゲージ没収されちゃうやつ。
後はガードしすぎるとリスクゲージっていうのが溜まっちゃって、ガードが崩された時にこう、攻撃にリスクゲージ分上乗せされて痛い!みたいな。こう書くとギルティ大分押せ押せゲーって感じがする……。
受け身投げはしっかり狙ってる感じ、だと思う。妹はあんまりできないけど、狙う時はたまにあるし。失敗するけど。……なんて、此処まで割と過去の話で。最近は全然できてないっていう(ぐったり、)
はーい、朝までコースでお願いしまーす! ……ふふん、折角だから猫ちゃんが起こしてくれるまで寝ちゃおう。
(やーん♥って、おばかっぽい声上げながらぎゅーっ♥って首に腕回して抱きついて。お布団の中でぎゅーっ♥ってしながら、ぬくもり感じるのでした♥おやすみー♥)
【次は火曜日でおっけーですんで、よろしくおねがいします。また何かあったら連絡するからー!】
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【おまたせしました……!】
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>>957
ごめーん! 今起きた!(がばっ)
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>>958
おや珍しい。おはよ。んへへ、今日はこのままおやすみしちゃう?妹も添い寝します。
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>>959
んむ……目は覚めたからお話しするー。あ、でも寝る時は添い寝して。
いやぁ、うっかり色々ぶん投げて仮眠してもうたぜ。失敗失敗……お待たせしてごめんよ。
なんだろなー、暑さで地味に疲れとったのだろうか。まあそれはいっか。
そういや段々世の中動き出してる感じで、公開延期されてた映画も日程再決定してたりするやん? Fateどうなんやろ。
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>>960
んふふ、それはなにより。じゃあのんびり駄弁りましょうぞ! はいはい、クーラーも解禁したからね。安心して添い寝しちゃお。
やー、今日くらい暑かったらもう何も文句言えないですわ姉さん。暑くなくても文句言わないけれど。良妻ですしぃ?妹ですしぃ?(関係ない)
Fateはまだ決定してないっぽいんだよねえ。コロナのアレもあるし、今ー……あの、制作会社さんが脱税がどーのこーのでごたごたしてるっぽいから(暗い顔、)
妹はドクタードリトル?っていう動物の言葉が分かる獣医さんの映画がやっと公開されたのでその内見に行っていきます。……いやね、主役の人がね。…………あいあんまん。(本音)
世の中ちょっとずつ戻っていけたら、ほんとに良いよね……。
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>>961
あれだわ。クーラー入れたまま寝ると喉やられたりするやん? 昨今のマスク生活を鑑みて、「これマスクしたまま寝ても案外いけるんちゃう?」と試してみたら割りと良い感じだった。(全体的に余談)
マジ急に梅雨あけたみたいな天気であれ? ってなるわね。暑い。……んふふふ、優しい天使でもあるからのう。(でれでれ)
あらー……まあコロナ以外にも重なってるもんなあ、そういえば。何であんなおいたしてもうたんか。
ほほう? ……なんだか随分印象変わって見えるな、と思ったけどそもそもあれだ。あいあんまんって言われるとスーツの顔が出てくる事に気づいた。
そのまんまってわけにはいかんだろうけど、上手い事良い感じの按配が見つかって欲しいもんだねー。ってかワクチン早く出来ろ。
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>>962
ありますな。鼻炎の時とかもマスクして寝ると鼻の通りが良くなって快適ですぞ。ただ、普段からマスク付けてるから流石に耳の裏痛くなってきました的な。
晴れるのは大変良いことなんですけど、「きッッッッッつ」ってなる天気は流石に困りもんです。へへー、ゆあしすたー。ゆあえんじぇる。だーくえんじぇるおりう゛ぃえ。
……何か戦闘用に開発され尽くした天使さんとか好き。具体例挙げると出てこないけど、こう、神々しさと機械仕掛けの調和みたいな(謎)
なーんでだろうねえ。お金とかの事あんまり妹分かってないんだけど、……やっぱり欲しいよね、お金。
あのスーツ、最初はおなじみのガチャガチャ装着して行く感じだったんだけど、いつの間にか技術発展しまくってナノマシンで皮をぺたぺたするみたいにアイアンマンになって技術やべえなあ、って!さては天才か!?みたいな。天才なんだけど。
ゲーセンとかカラオケも平気なんだっけ。、なんか某らうんどわんさんが、「もう今年いっぱい営業しまくっても赤字確定」みたいなの書いてて、ひえっ……ってなってね。大手であのレベルとかほんと厄災だなあ、って。
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>>963
ほほー……それも湿度的なのが関係しとるんじゃろうか。あー……物によってはゴムきつくて食い込むのあるよなぁ。ちょい緩めくらいじゃないと長く着けるのは辛い。
ね。ほどほどにしてくれ。具体的には一番暑い時期で今くらいまで。何6月半ばなのに平気で30度超えてるわけ? ってなるわ……。最後の欲しい。いや妹の方が欲しいけど。
……ヴァルキリー的な? クッソわかる。メカメカしいのも四角四面で人形っぽい感じのも好き。VALKYRIE PROFILEさんには割りとど嵌まりしたわ……
なんてちょい調べてみたら、なんかスマホアプリで関連作品みたいなのが出てたんやな。しかも4周年。
まあ欲しいか欲しくないかで言われれば凄い欲しい! 5000兆円欲しい!
えっ、何それ最新バージョンそんななってんの? 私知ってんの着込む感じだったのに……進化しまくってんな。さすトニ。
休業要請はちょっと前に終わったんだっけかなあ、確か。……半年くらいあんのにもうあかんのか。まあ会社の会計的には特別損失みたいな感じになって、減税とかあんじゃねえかなぁ……分からんけど。
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>>964
多分?蒸す事によって鼻詰まりをすーっ、と。的な。メカニズムはわかんない。寧ろ詰まる鼻を恨んでる。「あ゛ー!こんな痛むなら小顔になりたかったなぁ!!」って思ってたら、小顔の人も「ゴム痛い」って言ってて宇宙猫みたいな顔になりました。ちゃんちゃん。
よく煽り文句で「日本には四季があるから」ってやつあるけど。あれもうそろそろ使えなくなるんじゃないかって。「その昔日本には春って季節があったのよ」とか語るのやだなぁ……。
オリヴィエちゃんはめっちゃ強化されてたねこの前。同じ神バハ勢のアザゼルさんも強化して欲しい限り……。
てめぇの顔も見飽きたぜ!!!!!!! ……妹VPそこまでやってないけど、あのおじさん滅茶苦茶強かった思い出がある。あとオーディン様に捧げる供物別に全部ぶんどっても支障ないとかなんとか?
……「問題ありません」「食事睡眠は必要としません」「御命令とあらば殲滅を、」とか、淡々とジト目で言うやつ。……あの娘らの世界に落とし込むなら、周りに魔法陣っぽいウィンドウがめっちゃ出ては消えたりしてそう。
アナトミアだっけ? 妹はアーリーアクセスで武器リセマラして、そこで燃え尽きちゃったなあ。……グラはキレイでした。
「わかったにゃ。ジェラルミンケースに入れて小分けにして送るにゃ。」とかいう天の声と共に豪雨みたいな密度と勢いで降り注ぐ諭吉いっぱいジェラルミンケース。世にも奇妙なお話とかでありそう。あと星新一とか。
もう今では歩きながら光と共に纏うみたいな感じで。……あー、ちょっと仮面ライダーとかあそこら辺に近い感じかも。妹はあのガチャガチャ変身感も捨てがたく……。
あるといいねえ、…らうんどわんはあんまり行かないけど、それでも憩いの場が一つ消えるのはちょっぴり寂しいだろうし。…減税っていうか毎月10万円ほしいよね(ひそひそ、欲の塊)
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>>965
意外な副次効果が……あ、私も恨んでる。詰まる鼻。まー一口に痛いって言っても程度は様々だしの。小顔の人は小顔の人なりに痛いのだろう。多分顔でかい方が痛い。
少なくとも形は変わってくるだろうねえ、亜熱帯的な感じで。まあその内冷えるんじゃないかと期待したい。地球が。
お? そうなのか。持ってないから意識してないって言うか、その辺のアンテナ低い私。妹に教えられて知るパターンばっかだぜ。
めっちゃ懐かしいなその台詞。良く聞いたわ……序盤で加入してそこそこ強いからレギュラーに残りやすい印象? あー……そう言えば手に入れたレアアイテム貢ぐシステムあったな。細かいとこまで覚えてにゃい……
心擽られちゃうんだよねぇ……その内人間らしい感情を手に入れてトゥルーエンドルートへ、みたいなのお約束だけどやはり弱い。
それそれ。そうだったんか……まあ比較的お手軽とは言え何個もプレイしてられんものね。
嬉しさ以前に死の恐怖感じそう。圧死して「手に入れる事は出来ても、持ちきれなかったようです。皆様は、身の丈にあった願いを……」みたいな感じ?
やべー……蒸着やん。(古) ……その辺はあれじゃね、その内故障とか不具合とかで古いバージョンのスーツがフューチャーされるとか。もうそんな話ありそうだけど。
カラオケもらうんどわんもほぼいかんな。とはいえ潰れたりするよりは何とかやっていて欲しいもの。……まあ欲しいな。そんだけあったらそこまであくせく働かなくてもだいぶゆったり暮らせそう。
ってところで良いお時間かしら。次は金曜日?
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掻い摘んでというか、妹もちょっぴり眠気あるので少しだけ。
タモさんのやつ余裕で脳内再生できるからそれっぽくてすごい。皆様は〜の前に、地面に置かれたジェラルミンケース、ひょいって持ってから言いそうな感じしない?
なんて妄想膨らませつつ、妹は金曜日でおねがいします! 天使ちゃんはそのうち本編にでも出しても面白いかもしれないねー……なんて。それじゃあ添い寝しよっか(ぎゅむむ♥おやすみ♥)
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あー、ひょいって持ってサラッというだけ言って、そのまま歩き去りそうなイメージ。そして落下した衝撃で開いたケースの中身が何故か空なのが見えてる、みたいな。
ほいほい、んじゃ金曜日で。ほう……なるほどありだな! マリアちゃんが何か最近あれなんで様子見に来ました、とかで。うへへへ、するするー♥(ぎゅむー♥ちゅっちゅ♥)
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涼しいのはいいけど、雨はこまっちゃうよねえ……って、昨日のことだけど。
……今日がひどいって聞いてたからこもる準備したのに、結局晴れてるんだもんなあ……(なお半分意地で引き篭もった模様)
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>>969
降り注ぐ雨。張り付く衣服。ぶつかる傘。濡れる猫。どれを取っても鬱陶しい限りです。
……ふふ、良いではありませんか。お洗濯が乾きますよ。フランチェスカ。(魔力で車椅子を動かして貴女の側に寄ると、一礼ひとつ。りくえすとがあれば、誰にでも)
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>>970
ねー……じめじめべたべたして気持ちわるいし。……濡れる猫? ああ、ギーちゃん大変そう……
それもそうだね、うふふ。降ってるよりはいいのは間違いないかー……だとすると、ちょっともったいなかったかも。
とはいっても、なにかお出かけする用事があったわけじゃないんだけど。迷っちゃっても困るし……
(こんばんはマリアちゃん。と微笑み、ひょいとマリアちゃんを抱えあげると車椅子からソファー……に座ったわたしの膝の上へ)
(ぎゅ♥と抱きしめて、すりすりしたりくんくんしたりしだすのでした)
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>>971
靴を履いても濡れるものは濡れますし、人の肌より吸収してしまうようですから…。今はドラム型乾燥桶でぐるんぐるん回りながら読書をしています(しれっ、)
……ふふ。それなら、私を連れていけば良かったのでは。今日は買い物位しか用がありませんでしたから。……ほら、狼の私を首輪で繋げば、丁度いい道案内ができるわけですし。
(最早当たり前のように抱えあげられる。……けれど多少は照れるし、それ以上に、重くないだろうか。だとか、力持ちだな、なんて感想が出てくるわけだけれど、)
(背中に当たったたわわな感触を意識してしまいながらも、体重を後ろへ預けて。匂いに関してはもう突っ込まない。彼女の癖であり嗜好であろうから、)
(……なんて、半ば諦めつつ寧ろ積極的に腰掛け提案した言葉は、神獣としての私を知る者なら卒倒するであろう内容。ちょっぴり不敵な笑みで見上げながら、さり気ないお誘いのようななにか。)
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>>972
まわりながら……あ、でもギーちゃんなら平気そう。(自分がぐるんぐるんまわされるのを想像して、酔いそう、と渋い顔をしつつ)
! マリアちゃんが時間あるんだったら、一緒にお出かけできたね……はあ、ほんとに勿体なかったなあ。……え、狼もーどなの?
(ふふふ、こういうのは単純な腕力だけじゃないのです。こつは自分の骨とてこの原理!と、なにやら無駄に玄人っぽさを出したりしつつも)
(サキュバス化してからは多少身体能力の向上も見られたりして、見た目よりは力持ちになったりもしていたり。故にマリアちゃんくらい軽い。ただし人間モードなら)
(ほんとのマリアちゃんは、抱えるとかそういう感じじゃないもんね……なんて考えてたら、思いもよらないご提案が。サイズは変えられるのかもしれないけど――)
(なんというか、それでいいのかなあ、と。神話に名を残す存在を、まるで犬のお散歩みたいに連れまわすなんて……いやならそもそも言い出したりしない、とは思うんだけど)
んー……マリアちゃんがいいなら? でも、べつに車椅子押すくらいわたし平気だよ?
(自惚れちゃっていいなら、わたしだけに許してくれるっていうことなのかな。と、お出かけ自体は行く前提で口にした)
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>>973
あとで見に行ってあげてください。恐らく嬉しくなって一周するたびに違う決めポーズをする宴会芸を見せてくれるはずです。回りながら。(パペット系の使い魔は皆できるそうですけど、)
はい。……これ以降も機会はありますから、また行きましょう。ええ、普通の犬と多少毛並みは違うでしょうが、なんとかなるはずです。
(なんと。あ、そういえばお姫様抱っこって膝の裏に手を回すイメージですが、お尻の下辺りが一番持ち上げやすいそうですよ。と、つらつら。さっきのもそれでしょうか、なんて)
(サキュバスも、括りにしてしまえば亜人。やはり人間よりは身体能力は高く、それにフランは旅をしながら力仕事を手伝っていたそうだから、それもあるのだろう。)
(ならば筋肉も付くのが道理なのだろうけど――、当の彼女は淫魔として顕現する以前から、柔らかみを持つ体型だったので――天は余程気に入った躰を彼女に渡したのだろう。ほら、人形師が良いのが作れるとはしゃぐように)
(等と思っていると、フランチェスカがなにやら悩み始めた。何を迷うことがあるのだろう――、と思うのは、あくまで神獣が自分であるからであって、)
……お恥ずかしながら、やはり獣としての時間が長すぎた所為でしょうか。偶には、四足で歩くのが恋しくなるのです。フランチェスカ。
(度し難いとは思うでしょうけど、どうしても。と、……なんだか、自分の顔が少し熱くなるのを感じたり、)
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>>974
……持ちネタなんだ。ふふ……ギーちゃんそういうときほんとにたのしそうだから、見てるこっちもたのしくなっちゃうよね。(みんなできるんだ、と感心しつつ)
そっか、そうだね。なんなら明日お出かけしたっていいんだもん、今日を残念がるよりそっちをたのしみにしたほうが――あ、マリアちゃんが時間あったら、だよ?
(おじいちゃんおばあちゃんのお世話をすると自然と身に付く技……なんて。旅から旅の生活だと、力仕事する機会も町で暮らしてるひとよりはおおいかも)
(ちょっとだけ昔に思いを馳せつつ、それはそれとして今も大事。わたしにはマリアちゃん分を摂取するという崇高な使命が……!)
(ぺろり、はむはむ。首筋を味見してむふー♥と満足げにしてみたり、片手で髪の毛や耳に触れてみたり。ちょっとだけお腹をなでなでしてみたり)
(どこをとっても「いい」と思えるのは、やっぱりマリアちゃんだからかなー♥なんて、マリアちゃん本人の思うところなんて意識せずに密着して好き勝手)
なるほどー……? そういうことなら、お散歩ってことにしないと街中うろうろはできないもんね。じゃあ、わたしたちだけのないしょのデートしよっか♥
(そういうものらしい。だったら、わたしとしてはどんとこいなわけで。お話自体は念話?でできるだろうから、不便もそんなになさそうだし)
(ということで、傍目にはどうあれわたしはデートだと思ってるよ、と伝えつつ――ほんのり赤らんだ頬に、ちゅ♥)
……どっちのマリアちゃんも、マリアちゃんなんだし。はずかしがらなくてもいいんじゃないかなー……少なくとも、わたしはどっちのマリアちゃんもすきだよ。
(車椅子に乗ってたって四本足で歩いたって、マリアちゃんはマリアちゃんだから。それに狼のマリアちゃんはかっこいいし、亜人のマリアちゃんはかわいいし!と力説)
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>>975
ええ、……ギーちゃんは何事も割と楽しそうなので、見てて和みます。そういう意味で、ペットの代わりにパペットを召喚する人も居るそうです。(失礼。ジャック氏は、「あばばばばば!?」って、何周目からかはゴロゴロ回っていた気がします)
私は、無論。時計塔も暫くはおんらいん講義ですし、私は必要単位もう取っていますから、割と融通が利きます。
(どうか自身の腰を痛めないことを考えてくださいませ。なんて返しながら、……やはり、外の世界を旅すれば、色々と巡り合いもあるのだろう。)
(貴女の瞳に密かに浮かんだ郷愁の色に、ふ、と口元に笑みを浮かべて。――いたら、それどころではないとばかりに首筋かぷかぷ。触れる指先は聞くまでもなく愛情たっぷりで)
(若干だけれど、肉のついているお腹を撫でられても、不思議と好意があるから悪い気はしないのだ。というか、藻掻いても特に意味がないから、というのもあるのだけれど。絶対に離してくれないし)
(はぁ、と態とらしい溜息は、遠慮のない貴女へのせめてもの抵抗――。)
野良犬扱いされて憲兵のお世話になるのは避けたいですし、……どちらかと言えば、貴女が居てくれた方が――繋いでいてくれた方が、助かります。……はい♥
(別に真夜中にひっそりと、狼でも神獣サイズでも練り歩けば良いのだけれど、そういうのではないのだ)
(日の当たる道をのんびりと。使い魔組は、「え゛」って気付くだろうけれど。恐らく命が惜しいので見ないふりをしてくれるだろうし。なんて、思考を巡らせれば、同意の声と口付けに私からも唇を返して、はにかむように)
え゛。……あ、ありがとう、ございます………?
(すとれーとすぎる言葉に思わず硬直。……色々、深い所までいっているはずなのに、この人の好意は、どこか胸に刺さって。返す声は、今にも消え入りそうだった。)
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>>976
……たしかに。ギーちゃんはなんていうか、物事をたのしむのが上手だよね。おおー……なるほど、そういう需要も。(ジャックちゃんのことを聞けばくすくすと)
そうなんだ……あ、でも時計塔のほかのことで忙しかったりは……? そのへんもだいじょうぶなら、明日ほんとにお出かけしちゃおっか。
(それだけ聞くと時間に余裕がありそうだけど、マリアちゃんは副業?がいろいろあって忙しいときはほんとに忙しい。出来る範囲でお手伝いしたりする――とはいえ)
(わたしに出来るのはお手伝いの範囲のことだけだからなぁ……やっぱりそこは心配なのです。気分転換が必要、っていうのもわかるけど)
(……と、心配はしてもさわさわする手は止まらなかったり。マリアちゃんも心得たもので、わたしの好きにさせてくれる。……あんまり恥ずかしがってくれなくなっちゃったのが、少しだけ残念なのはここだけの秘密)
(慣れちゃったのか、こうしてつれない態度をとるように――あくまで表面上だけ。ほんきで嫌だったりしたら、マリアちゃんは許してくれない……っていうか、わたしはマリアちゃんに好かれてるし!(心の中でどやがお))
うふふ……マリアちゃんは、わたしのだもんね♥ ほかの誰にも、鎖に繋がせたりなんてしないよ。
(わたしは独占欲すごい強いってこともないかなーって思うんだけど、それでもこれは誰にも譲れない。ふんす!とやる気に満ちた宣言)
(……知ってる人が見たらとんでもない光景なんだろうけど、わたしとマリアちゃんにはそんな事関係ないし。マリアちゃんの好きな格好でデートするだけだから)
はぁい、どういたしまして。……もっという? マリアちゃんのことすき。じゃなきゃ、ヴェルちゃんがいるのにマリアちゃんにまで手を伸ばしたりしないよ。
(友達としてでなく、恋愛感情として好き。そう知ってくれてるだろうけど、もっと伝えたくなった。わたしはわりとよくすきっていうけど、愛してるのは二人だけ。二人の事は、全部すき)
(どんな姿でも、なにをしても(悪いことのぞく)、全部愛せる。マリアちゃんが狼の姿で居たいって思うことだって、わたしにとってはなんの問題もないことなんだ、って)
【お、おまたせー……】
【次はいつがいいかな? 月曜日?】
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>>977
【いいえ、この程度問題ありません。が、……もう良い時間なので、続きはベッドで】
【……ああ、次は日曜日か火曜日で。フランにお任せします。】
【……というわけで、ベッドに連れて行って下さい。そして――言ってくれるのでしょう? もっと、好き。と(なんて、澄まし顔で囁きながら、貴女の背中をぽんぽん、と叩いた。)】
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>>978
【あ、そっか。日付け変わってる……いつものペースだと日曜日だったね。(てへぺろ)】
【じゃあ日曜日で!】
【はーい♥ ……すき。すきだよ、マリアちゃん。えっとねー……その澄ましてるときのお人形さんみたいなきれいな顔もすきだし、素のマリアちゃんのいがいと豊かな表情もすき。】
【(あとはねー……と、好きを具体的に挙げながらゆっくりとベッドに向かって、そっと横たえるとその隣へ)】
【(今度は、マリアちゃんの身体のパーツの好きな部分を挙げながら抱きしめて――言葉では足りなくなって、触れて。触れて、触れて、一度言葉でだけ告げた場所にも触れて)】
【(体全部で好きを伝えたくなってしまうまでは、ごく短い時間しか要らなかった)】
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(ごろごろごろごろ)
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らすとおぶあすってゲームのパート2が出て、流石にそろそろ幸せに農作業して畑耕すゲームになってるだろって慢心してたら、そんな事は無かった。耕してんのは土じゃなくてゾンビだった。
……なんて譫言呟きつつこんばんは!(ずさーっ。ごろごろごろごろ。おまたせ!)
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>>981
知っとるで! 1の頃連れてた女の子が主人公なんやろ! ……ってあれ? 大分前に続編の作成自体は発表されてたよね確か。ようやく出たんか。
……まあ、それでゾンビゲーの続編みたいなタイトル付いてたらちょっとした詐欺だしのう。ゴスッといかれるのはやっぱゾンビでなければ。
ほい、今晩は。(隣にぴたっと転がってきた妹にぐいぐいくっつきつつ)
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>>982
せやで!成長したエリーちゃんがなんかこう、頑張る話やで! ……なんていうか、本当に2なんだなあって感じの内容になってます。まだ序盤ではあるんですけど。
そうそう。PVとかはちょくちょく公開されてて、一回コロナとかで延期して漸く、って感じの。
「ゾンビを肥料に!」的なキャッチコピーだったら流石に笑っちゃいそうだしね。「逞しすぎる」ってなりそうでもあるけど。……あ、やっぱりバール強いです。持ってるだけで三倍強くなれそう。
うい。自爆します。(がしっ。だいしゅきじゃないガチのホールドをかまし始めました。達者でな、とか味方に言う奴)
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>>983
ほほー……やっぱゾンビは蔓延ってて、人間は寄り集まって何とか暮らしてますって感じ? なんか血清だか治療薬だか作るって話はどーなったんだっけか……
なるほど。ゲームも買うんなら外出るなり何なりせにゃならんもんなぁ……買った後なら家に篭るのに丁度良い暇潰しだけど。
やったら凄いのが生えてきそうだしにゃー、っていうかゲーム的には菌糸に汚染されちゃう! 背後から忍び寄って脳天に釘抜くとこぶっ刺して、引き摺り倒して頭踏み潰すとかしそう。
静かに殺せる鈍器とかが何気に強いのはあるあるだのう……
……えっ。どーしたら止まるの!?
(マグロ的に床に転がっていた所をがっちりホールドされたので、腕は使えない。って言うか足首から先と首から上くらいしかまともには――はっ!ならばこれしか!という事でちゅー♥)
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>>984
あ゛ー……、ちょっとだけネタバレになるけど、1で主人公の弟がダムの近くで拠点作ってて、そこで水力発電(?)っていうか、大型発電機修理してたんだけど。
それが発展して、こう、外壁にライト沢山付けた街に発展してて。酒場とかあるみたい。会話とか見てると、DVDとかもあるっぽい。一先ず人並みの生活は保たれてるー……みたいな。
後まー、ウイルスにウイルスでちょっと遠慮したんでしょうなあ、とか。妹はポストにダンクシュートされてました。ありがとうヤマトのお兄さん。
めっちゃキノコ生えてきそう。ガンダッシュバールが今の所王道でしたね……。ステルスキルならそれもできそうだけど、バール登場したの結構慌ただしいシーンだったんでー……。
妹はあれ好き。あれ。マスターキー。いい感じに脳筋っぽい感じがして好き。
……自爆はまた今度にします。工程を中断しました。
(ぷしゅー。……と、排気熱が出るかどうかはさておき。姉御の口付けに満足したのか、にへり。)
いやあ、機械天使ちゃんが出てくるとしたら自爆機能の一つや二つや持ってるのかなあって。「記憶領域を共有していますので。個体に執着はありません」とか普通に言いそうかなー……とか?
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>>985
ああ、あの発電所のグループその後も元気にやってたんだ……ってか思いのほか文化的だな。まあ拾ってきたんだろうけど。
やっぱ電気強いなー、世界観的に家電製品は壊れてるわけじゃないし。酒造とかも軌道に乗っちゃってそうで、人間ってしぶといなぁと思わされるわね。
考えてみるとあの世界のゾンビも感染症みたいなもんだし、まあそうなるわ。……ヤマトの人とかマジ大変そう。配達しに行ったら「コロナうつるだろうが!」みたいに罵られるとか普通「おめーが買ったんだんだろうが!」ってキレる案件。
きそう。食べたらもれなくゾンビに……。なんかもう字面だけで豪快なフルスイングが見えるわそれ。痛そう。おおう、そいつは残念。
斧の方か……まあ斧って武器種自体がそういうとこあるよね。(偏見) 力こそぱわー!
おお……やったぜ。
(正解……かどうかはさておき、難は逃れた模様。ほっとするついでにもう一回ちゅ♥)
それは分からんでもないっていうか、メカ――特に量産型はそういうのありそう。「私達は個ではなく群れであり、私は代替の利く部品に過ぎません。私がここで自爆したとしても、後任の私がすぐに現れるでしょう」みたいな。
……その内自己への執着を持って、生き延びようとする意思を持って、ってなるやつ。王道ですわ。
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>>986
うい。なんていうかほっこりします。文化的発展って素晴らしいなあ、って。あったよ!DVDが! 70年代の映画見てたーとか言ってたから、もしかしたら映写機とかああいうのかもしんない。
ねー。やっぱり灯りがあるのとか水洗トイレが使えるのとかは良いと思うの。あとシャワーとか。似たようなジャンルのフォールアウト系もやってそう思う。人間やべえ。がんばれ。
こういうのも一応不謹慎ネタになっちゃうのかなあ、とか。……あ゛ー。あれねえ、……妹はAmazonとかに依存しまくってるからヤマトとか佐川とか郵便の人にほんとに頭上がらない…。っていうか当事者じゃないけどイラッとしますなその話。
クリッカーちゃん怖い。泣きそう。……なんかダッシュホームランの判定と発生強すぎて、「この子格ゲーに出たら無双できるな」ってちょっぴり思いました。
子どもの頃は、「斧とかだっさ」って思ってたんだけど、今はどっちかっていうと斧とか斧槍のが好きです。あ、ほら、ザクのやつとか。
鹵獲されない為の機密保持とかで廃棄はありそうよね。……そうなると、再生産系と、なんかこう、リンクが切れるやつ?ペイルアウト? 動かしてるのはあくまで側で、本体は安全なトコで遠隔操作とか、そういうの。
「――後任、個体番号XXXXX。到着致しました。この個体では初めまして」とか言いそう?
アクセサリーとか渡してみたり? ……なんかそれでも必要時躊躇いなく自爆しそうだけど(即決系天使)
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【時間があばばばってなりそうだからこっちだけ!】
【次は火曜日かね? 私はおっけー】
【遠隔操作的なやつだとあれね、自我とかは……操作してる人が段々親身になってくれる感じ?】
【……好感度足りなかったか。もしくはこう、髪型とかネイルとか……。あ、自爆するんでも「……これはお預けしておきます。では後ほど」って感じでアクセサリー置いてくとかなら!】
【そんで公認の子に「嘘つき! 嘘つき……」って泣きながら詰め寄る。……いかんね、妄想が捗ってしまう】
【じゃあ寝ようぜ! 自爆はなしで。(ベッドへぐいぐいと妹を押しつつ。おやすみよー)】
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>>988
【あいよー!火曜日で平気だから!】
【……あー、かも。もしかしたら本体も素でそんな感じの人かもしれないけど。それはそれで個体差があって面白みがあったり、?】
【後ほどの意味が重すぎる! ……でもあれよね。そこまで行ったらもう自爆して捨て身でなんとか処理するしかないレベルの問題なんだろうね。……過酷過ぎる世界では?】
【「嗚呼、……また、貴女を泣かせてしまいました。プラグラムの修正が必要です。今日は、暇としましょう」って、泣きじゃくる貴女を慰めながらの反省会、とか】
【こんだけ自爆ワードが飛び交うレスも初めてでしたな。はいよー♥おやすみー♥(ぎゅむー♥)】
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んん……こほん。
……久しぶりだと、なんだかちょっと緊張しちゃうなぁ。(そわそわ)
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みこーん! ってわけで皆様大好きな玉藻ちゃん見参ッ!!
ううん、……なんてポーズ決めてみたんですけど、マスターさん的にはやはり頼光さんの方がお好きです?日頃からべぇったり、してらっしゃる様ですしぃ?(じぃ、)
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>>991
えっ!? ……あー、それはそのぉ……確かに仲は良いと思うけど、うん。でも、だからと言って玉藻さんを軽く扱ったりはしないよ?
……僕も好きだからね、玉藻さん。
(丁度水を口に含んだタイミングでぶっこまれた発言に、思わず噴きかけ――たのを何とか堪え、げほげほと軽く噎せたりしつつも何とか取り繕い)
【気がついたらもう残りが後ちょっとだね。スレ立ては一応僕がするつもりでいるよ】
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>>992
ええー……、そうでしょうかあ。幾ら魔力供給をカルデアが担っていると言っても、ねぇ?マスターに寵愛を「直に」頂けなければ、真価を発揮できませんから――、
なぁんて、……ふふ、お許しください、マスター♥この玉藻、マスターの顔を見てると、どーしても、ど――――しても、意地悪をしたくなってしまう女なのです。
(背中撫で擦りながらけらけらと。割と堪能させていただきましたぁ♥と、悪女の顔でにまにま)
頼光さん。割と進んでオーバーワークされますものね。ウチの前衛では主力ですしー……、労って当然かと。(ごろん、)
【やぁーん♥気配りができるマスターはモテますよ? 表題はもうお考えでした?】
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>>993
……僕には良く分からないんだけれど、それほど違うものなのかい? その……玉藻さんも、っ……て、もう!
うぅ……本当、玉藻さんって僕を玩具にするの好きだよね。まあ、良いんだけれども……
(明け透けに言ってしまえば「お盛んですねぇ♥」とからかわれただけ、と気づくとはぁぁ、と溜息。ただ、ほんのり頬を赤く染め)
そういう玉藻さんだって、色々と気に掛けてくれているだろう? それに何も矢面に立つだけが闘いじゃない、って事くらいは僕も知っているよ。
(腰掛けていたベッドにごろりと横になる玉藻さんに、おや、と目を留める。いつも明るく振舞う彼女は、あまり人前で疲れた顔を見せたりはしないのに)
(という事は、その辺りを取り繕う事を無意識に忘れてしまう程疲れが溜まっていたりするのだろうか。無理もないけれど――そうだ)
玉藻さん、マッサージでもしようか? 割りと身体は動かしていた方だから、その手のケアはそれなりに自信があるんだ。
【ふふ……玉藻さんにもモテるかな?(王子様すまいる)】
【……という冗談はさておき、「安息所」としようかなと。なんとなく二文字縛りだったのから外れてはしまうけれど】
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ごめんなさい、御主人様。……こんな時なのですが、つい、転寝を。……起きているのが、ちょっぴり辛いです。玉藻。(がく、)
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>>995
ああ……やっぱり疲れていたんだね。良いよ、そのベッド使ってくれて。僕は僕でどうにかするから。お休み、玉藻さん。
(後の事は任せて、と微笑みながら、寝かしつけるように眠たげな玉藻さんの頭を撫でた)
【スレは立てて、ここに次スレの案内も載せておくから。後――次は金曜日で良いかな?】
【それから……良い夢を見られるように、おまじない。お疲れさま、玉藻さん。(ちゅ♥とおでこに唇を落とした)】
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【う゛う゛……、本当に、ごめんなさい。埋め合わせは次の場でしますので……金曜日でお願いします】
【おやすみなさい、御主人様。せめて御主人様も、良い夢を(ちゅ)】
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◆w1RG8vxrIoと◆t5kfVFNWvcの安息所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1592920012/
と言う事で、まずは立てるものを立てた案内をしておこう。
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6スレ目かぁ……中々凄いものだよね、たった二人でこれだけ続けば。
これに加えて、カプスレを立てる前のやりとりだってあるわけだし……そっちまで合わせれば、実質+1スレか2スレ分くらいは増えるのかな?
……まあ、だとしてもまだ道の途中でしか無いのだけれど。まだまだこれから先も道は続いている――ふふ、楽しみだね。
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それじゃあ、ここはこれまで。金曜日は新しいスレでね。
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