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◆zeM3K4y4m6と◆O/va9..xr2のスレ

1 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/19(日) 13:41:15
ここは◆zeM3K4y4m6と◆O/va9..xr2のカプスレにゃあ!
他の人の利用は控えてね?

最初だから説明とかルールはシンプルにしてるけど
もし次のスレが立つなら色々追加されていくかもしれないよ!


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2 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/19(日) 13:44:41
【改めて立ててくれてありがとね!さすみく!】


3 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/19(日) 13:46:52
>>2
どういたしましてにゃあ!
…と、悩んだんだけどこういったお話し中も【】いるかどうかだよね
好きスレだと何となく付けてたけど、こっちならロール中以外は外してもいいかも?


4 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/19(日) 13:48:20
>>3
うん、俺もそこちょっと考えたけど、確かにロール中以外なら外してもいいかも
どうせレスの長さとかでどっちの状態かの判断きくと思うし
そしてレスの支度はもうちょっとなので今のうちに何かルールなり書いとくことなりあったら…って別になさそう?


5 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/19(日) 13:52:38
>>4
じゃあこのニュートラルスタイルにゃあ!
作品名を書くのも…っていう感じだしね、お互い把握できてたら
あと置きレスも出来るようになったけど、そこは無理しない範囲でね!
他作品とかクロスオーバーの話題、日常会話の有無とかその辺もご相談というか最初に決めておくにゃあ?
指針を決めずに後からずるずるっと出てきたら破局の原因になるって成人組が深刻な顔で言ってたよ!


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6 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/19(日) 13:57:40
>>5
うん、今のところ他作品のキャラ出したりする感じでもなさげ?だし作品名は別によさそうだよね
置きはあんまり得意じゃないから、頻度的にはあんまりかも?
イメージ的には今までの延長線上に近い感じで運用というか、待ち合わせと移動あたりを省略する使い方が安定なのかなーとかは軽く思うよ!

他作品の話題とか含め雑談は今までぐらいのノリでというか、基本は遊び場って位置づけでどう?
…ほら、ローカルルール確認した件とか含めて、あんまりそこらへん突っついていくと困る部分あったりなかったりしない?
成人組でもその発言が生々しくなる人とならない人いるよね……


7 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/19(日) 14:00:16
>>6
了解にゃあ!
方針としては雑談はしつつもみく達がバシッとメインに据えるパターンだよね!
活動場所をこっちに変えたって認識で了解にゃあ!

置きはみくも平日のお忙しさが酷い場合が増えてきてるから難しいけど
細かいご連絡とか、そっち方面で恩恵は出る…かにゃあ?


8 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/19(日) 14:04:41
>>7
そうそう、そういう方針でいいと思うよ!
あとはまあ、好きに使っていいスレとはいえ人を選ぶプレイとかも色々してたしね
その辺気兼ねなくやれるとこあるんじゃないかなって思うよ!

どうしてもその辺は忙しさとの戦いだし、無理ない感じで
かわりに連絡とか、今後の予定決めてくのとかでは間違いなく恩恵出ると思うよ!
急に思いついたプレイとかシチュのメモ投げ込んだりしてくれてもいいわけだしね、その辺はぐにゃんぐにゃん…
みくにゃんの傑作ギャグだったしこれは次の1に採用してもいいんじゃないかな(真顔)

とか言ってる間にレスがほぼほぼ仕上がったよ、だいぶお待たせ!


9 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/19(日) 14:07:05
>>8
言われてみれば確かに…?
焼印とか結構アレだもんね!振り返ってみれば気づいたにゃあ

………やめてください(真顔)
どこぞのメープルじゃないんだから弄られるとぐにゃああああってなるにゃあ!
と、いうのは置いといて思いついたらポイっと書き込む程度の置きもアリだよね、確かに

ううん、おかげでみくも準備ばっちりだよ!
いつでもこいにゃあ!


10 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/19(日) 14:08:04
>>9
そのぐにゃあもにゃあとひっかけて…
というのは置いといて、じゃあほんのちょっとの仕上げして投げ込むよ、少しお待ちください!


11 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/19(日) 14:11:53
>>10
はーい、それじゃあそれまでみくは寝転がりながらお待ちしてるよ!


12 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/19(日) 14:16:15
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1557651199/16
じゃあ聖ちゃんは5回未満ってことで?
俺10回以上にしとくから
(なんて賭け事トークがあったり、写真を見て楽しんだりと、異常ながらも歓談めいたシチュエーションが生まれるが、それも短時間)
(すぐに次のポーズで、少女たちのクレームを受けながらの3人並んだ写真を撮り)

じゃ、続けて3人バラバラで撮ってくから、間隔あけるのよろしくー
(そろっての撮影が終わると、せっかくなので文字が読みやすいよう一人ずつ順番に撮影していくことにした)
(それもバストアップに近いアングルだが、ノーブラなので乳首の浮き具合もわかる分、着衣でも卑猥さはきちんと保障されていて)
(胸が控えめな悠貴も、それを補うようにピアスが形を浮かせて、しっかり主張が見える)
(もちろん、胸が大きくかつピアスつきの聖は言うまでもない)

「悠貴、お前年齢詐称してたんだな」
(そんな一同を、まずは悠貴から撮影開始、)
(極悪なプロフィールの上に、初体験の年齢の矛盾のあたりを軽く弄りつつ)
(映画で出てくる逮捕者の写真のように正面と両斜めから撮り、ついでにしゃがみこんでローアングル、紐ショーツが包む股間も撮ってやって)


なんか控室…ナタちゃんと一緒に待ってた子たちが作ったみたいに聞いたけど?
(次はカメラマンが交代、A男がナターリアを撮る)
(前例に倣って前と両斜めから撮りながら、リザーバーの面々に責任を押し付けるような言葉を口にしておく)
(ナターリアの持っている紙には「オクスリ大好き♥」「逮捕歴:いっぱい♥」といった感じで悠貴や聖と少し路線の違う、反社会的な方向であれこれ書いてあり)

ついでに……せっかくだしこーゆーの、男のロマン的な?
(悠貴はローアングルだったが、ナターリアの場合は目の前でしゃがみこむと、清楚なイメージを抱きやすいワンピースの裾をつまんで、ぺろっとめくりあげてしまう)
(男というより男の子がやるような、安易なスカートめくりと、その下のエグい下着というアングルでの撮影をしてしまい)
(いい写真が撮れたとばかりに、満足気に頷くと、撮影対象を聖へと交代)


聖ちゃんは自分で持ち上げて、持ってる手でピースとか?
「履歴書は口に咥えるって感じか」
(三面は同じように済ませてから、聖にも仕上げの一枚ということで)
(男二人分の意見をあわせたポーズとして、プロフィールとして書かれた通りの清楚系ヤリマン)
(いっそニンフォマニアという症状名で言われかねないような毎週の経験数に信憑性を持たせるような雰囲気を作らせにいく)
(事実ではないのはもちろんわかった上でのお遊びだからこその悪意をたっぷり込めた撮影がそうして続いていって)


じゃ、ラスト……やっぱ5人で記念撮影だよなー
(フィルムも流石にここまで撮っていると打ち止めになってくるわけで)
(そこで最後はA男の提案で、小道具の中にあったタイマーを使って全員が写るように撮影することに)
(カメラの機能ではなくあえて外付けタイマーを使うのは、一枚きりで終わりではなく、一定間隔で何枚か撮らせるため)

「悠貴が真ん中、聖が左で、ナタ―リアは右な」
(A男がタイマーをセットしている間に、B男がカメラの向けられた先で並び順を指定している)
(少女たちは四つん這いでカメラの方を向く状態、男がその後ろに膝立ちということで、後背位でのセックスの姿勢へ
(B男はナターリアの背後へ立っていて、タイマーのセットが終わればA男は聖の背後へと向かってと)
(真ん中の悠貴はお預けという状態だが、左右から容易に手の届く真ん中にいるのだから、準備が整えばちょっかい出されるのは言うまでもなく)

【このタイミングでかかってくる電話に戦慄したよ!】
【そんなわけで予定より追加でお待たせ、今日もよろしくね!】


13 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/19(日) 15:15:33
>>12
じゃあフレデリカが書いたのカ?んー…それなら適当なのも仕方がないナ!
でも年齢詐称はよくあることだけど良くないゾ!バレたら色んなところから怒られるんだかラ!
…ところでこれどう言う意味?ナターリア、病気してないヨ?
(年齢詐称による労働なんて話もよく耳にする、それを示唆する内容にはリアリティを感じたのか少しばかりむすっと頬を膨らませつつも)
(自分が持つ紙を覗き込めば、不慣れ故に理解できない文字が並ぶ中何となく理解できるカタカナに反応)
(病気の人が飲む物を常用してる、という旨の記述に眉をひそめてうーんと小首をかしげていたら)

ロマンって…よく分からないんだナ…
(ぺら♥とめくられてスカートがはだけた事による通気性の確保)
(衣の擦れ具合と空気の出入りによりもぞっと太ももをすり合わせつつ、先ほどまでそれ以上に肌を見せていたのに)
(わざわざ露出面を減らして更に露出させる二度手間に、理解できないと言わんばかりに目を細めてしまう)


『ふぁ、ふぁいっ!………ん、んーっ』
(はむっ♥と紙を咥えると唾液による湿り具合と濡れた紙の破れやすさに少しばかり緊張を強めて)
(ピースを作りつつも、表情はやや緊迫や緊張と言った言葉が似合う引きつり気味な物になってしまう)
(書類はただの小道具ながら、撮影前にダメにしてしまっては怒られてしまうとびくびくとした姿は)
(強制的にピースを作られているイメージを強め、ダメ押しとばかりにスカートを持ち上げている指先も頼りない曲がり具合)
(少し揺らせば衣を落としてしまいそうなちょこんっと、可愛らしい摘まみ上げが一層強制ビッチじみた雰囲気を強め)
(煽情的な下着だけでなく、表情でのアピールも強めていくのだった)


「分かりましたっ!…さっきもすっごく撮られたんですけど、今回もそんな事…あったりしませんよねっ?」
「何となくですけど、犯罪者扱いされた気がするんですけどっ」
(集合写真とは言え中央ともなると基準になりそうなので一層の緊張が生まれ、先ほどの妙に角度を付けた男の撮影にも言及)
(四つん這いになると無防備な下半身はカメラからやや見えづらくなり、その点では露出も減って多少なりに照れは軽減されたものの)
(服従し、これから性行為を行うと言わんばかりの姿勢にはあどけなさを残した顔に色っぽく悩まし気な表情を作ってしまって)

『………?』
『……バランス…変じゃないですか…?』
(乳房を際立たせるように自然と両腕で挟み込んでしまい、さり気なく乳房を一層際立たせ)
(そんな中、ふと背後に感じた気配。悠貴と自分、ナターリアと悠貴の間に挟まってピラミッドのような形で集合写真を撮るかと思いきや)
(予想外に真後ろを撮られたことに違和感を覚え、振り返り不思議そうに眺め)

コレってちゃんとカメラマンいないと見切れたりしないカー?
(一方でむっちりと柔らかそうな、丸みを帯びたお尻を白いスカート部分に浮き上がらせて)
(四つん這いになれば大胆に谷間をアピールしているナターリアも、聖とは違い真正面を見ながらも別な心配をしてしまう)
(自分達の顔や体を捉える場合、男達の顔はもしかすると見切れるのでは。何とも半端な集合写真になることを危惧していて)


【よくあること…にゃあ?】
【ということでおまたせしたよ!こっちこそ今日もよろしくにゃあ!】


14 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/19(日) 15:56:42
>>13
いいねー、やっぱ聖ちゃん写真映えするわ
あ、もちろんナタちゃん可愛いし、悠貴ちゃんは立ってるだけでエロいんだけど
(儚げな雰囲気を持っていることもあって、何かを強要した時の雰囲気は一番引き立つ)
(逆にそこまで恥じらうこともなかったナターリアは、無知シチュっぽい気配を出していたので)
(それぞれスカートをめくった時の反応の差が写真に出て、男たちは上機嫌)
(もちろん、仕上げの集合写真の時は、一人だけ四つん這いになっているだけで下品な見た目になっている悠貴も、卑猥さが強く引き立っていて)


悠貴ちゃん察しいいよなー
やっぱ普段から趣味でいじめられる妄想とかしてんの?
(A男が、聖の背後へと行く前にそんな風に一声かける)
(それから、聖のスカートをめくりあげて下半身を丸出しにしてしまうが、位置的にカメラから見えるようなものではなく)
(羞恥を感じさせる意図と違い、実用のために捲っていて)

女の子主役だから俺らは最悪見切れても全然いーし
全然変じゃないっしょ、ほらカメラ見て
(聖の疑問にそう答えつつも、勃起したペニスを秘所へと押し当ててしまう)
(その際に指でくいっとほんの少し動かすだけで、縦紐は簡単に退けれて、挿入の邪魔をしないことへの便利さを感じつつ)
(左手で聖の腰を掴み、右手は悠貴の股間へと持っていって準備開始)
(こちらも指で軽くずらして、愛液で潤む花弁を少しなぞる程度に留め)


「ナターリアも、気にせず前向いてろよ」
(B男もそうして問題ないことを強調してから、ワンピースをめくって尻を露出させ、性器へと宛がってと準備完了)
(こちらは右手で腰を掴んで左手を悠貴へ、それも何度も撮影中にヒモからはみ出たところを撮影されていたアナルへもっていくと、ずらしてそこへ指先を押し当てる)
(上下でずらした方向が違うせいで、S字になった縦紐がカメラに映らないのは残念だが)
(室内を監視する隠しカメラの方にはちゃんと収まっていて)


じゃ、タイマーそろそろなんで、3人とも笑ってー
(段取りにある程度かかるだろうと長めに設定していたタイマーがチカチカと小さなランプを明滅させて、もう少しで撮影開始なのを伝えており)
(そこでA男が合図を出して笑顔を作らせると)
(シャッターが切られる直前、B男とタイミングをあわせて、それぞれ聖とナターリアの膣奥までねじ込むように腰を突き出す)
(撮影中ずっとある意味でお預け状態だっただけあって、ペニスはどちらも痛いぐらい勃起しており、その硬さが膣肉をこれでもかと擦りたてる)
(もちろん悠貴も放置せず、むしろ準備していた通り秘所とアナルへとそれぞれが指を挿入してやって、奥まで届かない不足分は二穴責めでフォロー)
(そのまま終わりなんてことはなく、次のタイマーが作動してシャッターが切られるまでの間、ゆっくりめながら腰を振り動かし、指も抜き差しして)
(ここまでの強要していたような表情の硬い写真や諸々を、彼女たちも喜んでやっていましたよと主張できるような顔を残してやろうと企んでいた)

【もう1レス貰えそうだったしちょっと急いでみたよ!】
【一応寸止めから次の希望書きを大胆にする伏線として撮影終わりにしてもらってもいいし、このまま中出しまで持ってってもいいから】
【その辺はみくにゃんの気分に任せちゃうよ!】


15 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/19(日) 16:53:29
>>14
うん、笑顔だナ!
ポーズはちょっと変な感じがするけど、最後の写真は笑顔が大事だってことぐらいナターリアだって知ってるモン!
それじゃ…ンっ♥
……っ♥♥
…これ、違う……ゾっ…♥
(ちらちらとB男がちょっかいをかけてくるも、特別講義も抵抗も見せずにされるがまま)
(むに♥と柔らそうな丸みと程よい弾力を感じさせる質感の臀部は勿論、下着というには頼りないそれに覆われた股間も完全無防備)
(火照った肌が露出したことでくすぐったそうに左右に捩ったりするも、突きつけられたペニスに対して逃げたり反抗するには不十分な動き)
(別な穴への刺激にも甲高い声を響かせていたものの、笑顔を作った次の瞬間に体がズンッ♥と前に押し出され)
(目を上向かせ、口を開き、逆に膣穴は広げられたと同時に固い異物によって封を施されてしまい)
(ギチッ♥と必死になって膣肉を収縮させれば、腰を高く掲げ一層深く咥えこもうと押し出された体を引く動き)


『ぁっ……ぁあっ、ひぅっ♥』
(そんなナターリアと一緒に甲高い声を響かせた後は、か細く堪える様な喘ぎ声)
(ぴちっと閉じていた箇所が強引にこじ開けられると、A男の熱くて硬いペニスのせいで大量の汗を滴らせ)
(生々しい肉の質感をたっぷりとペニスに擦り付けつつ、少しでも動けば容易く愛液をまき散らすほどの大量の分泌)
(身を捩れば長い髪の毛がしなって、服に押し込まれた乳房が蠱惑的に踊り、ただただ必死になって膣を締め付けているだけではなく)
(身動ぎ一つで男を悦ばせようと無意識の動きと、表情はと言えば笑顔を忘れて堪えるように強張った表情)
(驚いた表情を見せてから笑顔を戻そうとするナターリアとは違い、表情のコントロールは全く聞いていない様子)


『あっ♥やっぱり…なんですねっ…♥』
(アナルと膣、B男の指の方が硬いのだろうかそれとも自分のアナルがただ不慣れなだけなのか)
(痛いほどの圧と引き裂かれる様な痛み、そしてぐりぃ♥と抜き差しの度に何とも言えない、脳が痒くなるような快楽♥)
(挿入されて驚いている様子の2人とは違い、負荷が緩く不意打ちとは言えない予想通りの行為を受けたこともあってか)
『あはぁっ♥ひぅんっ♥んぁっ、あっ、ふぅっ♥』
(二人よりも大きな喘ぎ声に胸を張る様な背の反らし方)
(きゅっ♥と膣と尻穴の2か所を窄めるほどに腹部に力を入れて身を揺すり、表情も快楽に蕩けきって嬉々とした笑みに似た淫猥な表情)
(尻穴への快楽と異物感が強かったものの、次第に膣穴の指にも気持ちが移れば腰の上下の動きも激しくなって)
(ぐちゅぐちゅ♥と分泌された愛液を指を利用して音を響かせかき鳴らし、カメラに収められない音という要素をA男とB男に提供)

【はーいにゃあ!と、ありがとね!】
【んー、それなら寸止めかにゃあ?別の方法で絞り出す感じでも良いしね、希望書きを絡めて】
【そして凍結にゃあ?】


16 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/19(日) 16:55:49
>>15
【了解!それじゃ今日収まりきらなかったけど、俺の次レスあたりで撮影終わりに持ってくよ!】
【今日はこれで凍結だね、今日もありがとね、楽しかったよ!】


17 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/19(日) 16:57:51
>>16
【ごめんね、もうちょっとシュバれたらにゃあ…】
【でもみくも楽しかったよ、ありがとね名無しチャン!】
【とりあえず希望書きに移るけど、そこまで時間かからなさそうだし】
【その後に蘭子チャンを書いて合流って流れにゃあ?】


18 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/19(日) 16:59:46
>>17
【全然問題ないよ!というか今日はあれだしね、スレ立てたり色々あったし!】
【改めて、立ててくれてありがとね?】
【うん、そんな感じでいいと思うよ!】
【希望書きのルールどんな感じかとか、あれなら事前にここに書いといたら色々スムーズになるかも?】


19 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/19(日) 17:01:07
>>18
【フォローありがとね♪と】
【時間も時間だしバシッと撤収するけど、じゃあ土曜日までに用意してポンッと置いておけたら置いとくにゃ!】

【それじゃあお疲れ様名無しチャン!またね♪】


20 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/19(日) 17:01:32
>>19
【はーい、それじゃまた!お疲れ様ー!】


21 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/23(木) 00:04:54
>>15
「おー、いいねえ、なかなかハメられ慣れてんな」
(積極的に自分から膣奥を押し付けてくるような、こちらの突き上げで前にズレたのを戻そうとする動きにB男は上機嫌になり)
(ナターリアが引いた分より大きく自分も腰を引いて、ペニスを抜いていく)
(そうして最初こそゆったりだった腰使いもあっという間に激しくなっていき)
(撮影のための行為から、セックスへと移行すると)
(途中で期待の言葉もかけられていた、大きいペニスの質量をこれでもかというくらいナターリアへ味わわせていく)
(体重はやや前がかりにして、深く深く突き立てられるようにし)
(がつがつと獣の交尾のように、褐色の身体を揺さぶって、カメラの前に卑猥な表情を晒させようとする)
(当然、それだけ激しい動きをしていると自然と手にも力がこもるわけで、悠貴のアナルへねじ込んだ指は、抜き差しよりもぐいぐい奥へ押し込むような方向になる)
(残る指で、支え代わりに尻肉を掴んで、指の形に凹むほど食い込ませて)
(時々少し引き抜くと、指の節で圧をかけていく)


やっぱりなんですよ悠貴ちゃん
(A男は聖ではなく、悠貴へと話しかけながら、彼女の秘所からあふれる水音に、聖の尻肉を打つ音を足して写真とは違う楽しみをより強調する)
(腰使いの激しさは、年相応に浅めな聖の膣を奥までめいっぱい、ペニスで殴りつけるような勢いとなり)
(突き上げるたびに、ここまでお預けを食らってきたペニスが射精したそうに震える)
(こちらはB男と違い、聖の子宮口を亀頭で叩く動作も、何度かに一度は緩めて)
(延々同じペースで突いていれば鈍麻してきそうな感覚を少し蘇らせる時間を与えてから、再度力いっぱい突き立てる)
(悠貴の膣を掻きまわす指使いも、基本はシンプルな抜き差しだが、横から手をやっている分で擦れる角度も普段のものと違う上に)
(前後運動の分だけブレるせいで、A男自身制御しきれない状態でぐちゃぐちゃと、締め付けの強い穴をほじくっていく)
(指とペニスで、悠貴と聖の味比べをしているような状態は、射精するには十分、むしろ贅沢すぎるほどの状況)
(しかし、残念ながら、そこまで時間的な猶予がなく)

おおっと、撮影しゅーりょー
(その一言と共に、驚くほどあっさりとA男はペニスを引き抜いてしまう)
(散々掻き回したことで泡立たせた愛液をペニスに付着させ、湯気でも立ちそうなほど擦り暖めた、まさにいいところでの終了)
(B男の方は突き入れをやめながらも、ナターリアの膣奥へ押し付けた状態で止まっている)
(そうした差こそあれ、悠貴を弄ぶ指はすんなり引き抜いてしまってと、撮影が終わったという理由で、本当にお預けしてしまい)

フィルム切れちゃったんでこれで終わりでーす
おまんこのお預け分はまた後で! ナタちゃんだけごめんなー?足りてない分はスタッフさん相手でよろしく
(愛液でてらてらと卑猥に光っているペニスを隠しもせず少女たちの正面へと向かうと、A男は一息に言い切ってしまう)


「もったいねぇなあ。ま、そのうちな?」
(そのあたりでようやく、B男が名残を惜しむようにナターリアの膣内からペニスを引き抜いていく)
(太さ、硬さを生かしてその動作だけでめいっぱい名残を惜しんでいることを身体に味わわせ)
(抜いた瞬間、上からの抑えがなくなったペニスがぶるんっと力強く跳ね上がるところまで、じっくりと楽しんだ)
(その分だけ、余計にお預けのもどかしさも待っていたが、そこは織り込み済みで)

「悠貴、聖、お前らもさっさと立てよ」
(一足先にアナルから指を引き抜き、何の刺激も与えない状態にしていた悠貴の引き締まった尻へ、無造作に手のひらを打ち付ける)
(ぱぁんっ!と小気味いい音をさせて、叩かれてない聖も含めて気付けがわりにすると)
(一足先にソファへと戻っていき、本当にこれで終わり、膣内射精はお預けだと少女たちに強調して)


とりあえず、ナタちゃん帰る前に写真全部見てく?
やっぱ撮影会した後は確認会っしょ
(さっきも軽くやったが、今度は本格的にやってみようと提案)
(今撮ったばかりのものはまだ黒い状態だが、それ以外はどれもうまく出ている)
(それらを一緒に見ようと、ナターリアだけでなく聖と悠貴にも軽く手招きをするのだった)


22 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/23(木) 00:05:49
スレ立って最初の週だし開店祝い的な?感じで頑張ってレス置いといたよ!
自分で祝うのかよってツッコミはもう自分でやっといたから、また週末によろしくね!


23 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/25(土) 13:00:11
置きレスありがとね名無しチャン!感謝にゃあ!

おかげで半分ぐらいレスは勧めれたよ!あとお待ちしてるにゃあ!


24 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/25(土) 13:00:33
もう借りる必要がない自由さをかみしめると見せかけて
結局は管理人さんにお借りしてる感謝は忘れないですありがとうございます


25 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/25(土) 13:01:53
>>23
ドヤられそうだけどこんにちは!
やっぱ移動の必要ないの快適でいいよね、そして半分進んでるあたりさすみく!


26 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/25(土) 13:06:13
>>25
みくからも感謝するよ!
と、ついでにドヤ顔もするよ!

確かに作ってみると快適にゃあ
本当はお返し出来てたらよかったんだけど、ごめんね?
とりあえず時間割を決めるよ!あと来週はやっぱり土曜日がお出かけタイムにゃあ…


27 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/25(土) 13:09:00
>>26
こうなったらドヤるたびに電流とか流すよ!りあむあたりに!
そんな感じで他人が被害被る方が弱そうだよね

その辺は忙しさとかいろいろあるし全然問題ないよ!
俺も今週ちょっと余裕あったのと開店祝いでやってみたくらいだから今後はどこまでやれるか未知数だしね
了解、それじゃ来週は日曜のみで、今週だけど今日17明日18でいい?


28 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/25(土) 13:14:14
>>27
…まあ総選挙でチョロいとか言っちゃう子だしね…
良心は痛みつつも教育としては納得にゃあ?

ご理解ありがとうね!でもソシャゲとかのせいでご理解って言葉にえらい風評被害があるよね
土曜日無理な分、もしみくのターンだったら置きレス狙えるなら狙ってみるよ!
と、時間割もそれでおっけーにゃあ!あとそろそろ仕上がるから10分ぐらいで行けそうだよ!


29 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/25(土) 13:17:33
>>28
ぽっと出の自分に投票すんなや!(意訳)なあたりは面白いけど
それはそうとして教育はしたいよね、みくにゃんがボタン押す方式で

うん、最近ご理解って言葉聞くとちょっと笑っちゃうようになってきたよ!
ありがとね!でも出かけるなら準備とかもあるだろうし、その辺は無理しないように!
はーい、それじゃ次の予定も決まったし、転がりながら待ってるよ!

あ、そういえば前にみくにゃんがちょろっと触れてた売店買い物プレイ、蘭子の近況シーンでやるのもアリかなって思ったよ
命令して移動しての部分省いておいしいとこだけやれる的な意味でもお得かなーって、そこだけ書き残しとくね!


30 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/25(土) 13:22:42
>>21
ぁぅっ♥んくぅっ、ふぅっ♥んぅっ、はぁっ♥
(そうだロ?なんて余裕ぶった態度も出来なくなるほどに太く、激しいペニスの前後運動に揺さぶられ)
(白い歯を噛みしめ、笑みをうかべようとしてもつい強張ってしまう歪で卑猥な表情を作れば)
(強引にペニスの動きを止めようと必死になって膣が縮まろうとするも、ただでさえ限界まで押し広げられ何とか食らいついてる膣肉はこれ以上引き締まりようもなく)
(激しく打ち付けられると甲高い声をあげ、身体の揺れは勿論玉のような汗を弾くほど)

「ひぅんっ♥んぅっ、ぁっ、ぁぁあっ♥」
「これはこれで…疲れ…ますよぉっ♥すごくっ…痺れますしっ、タイミング違っ…てぇっ♥」
(語り掛けてきているのはA男かもしれないが、A男だけでなくB男の指が、しかもナターリアへの腰使いがこちらにも伝わってくると錯覚しかねない程の近い距離で)
(性行為の熱を浴びせられてしまえば、太くない代わりにある程度余裕が生まれるその指をぎゅぅ♥と二つの穴がしっかりとホールド)
(そうすることで特に尻穴がぐりぐり♥とねじこまれ、引っ張り上げられる刺激を失っても一回り以上も強く感じているのか)
(腰を高く掲げてヒクヒクと情けなく身悶え、押し込まれ続けた結果尻を掌で圧迫されても腰を上げるのを止めようともせず)
(その分A男の指からはやや逃げる、もしくは角度を付ける様な格好になりつつも)
(アナルに負けないぐらい雌としての悦びを刻まれていけば、贅沢に2人の手で絶頂を強いられる期待と高揚に胸を高鳴らせて)

『はっ、んぅっ、はぁぁあ…ぁ、ぁぁあ……ぁっ!』
『……へぅっ!?…う、ぅぅ…ぁ、はぁ…』
(唯一言葉は向けられていなくても、ぐちゅっ♥ぐちゅっ♥と男に好き勝手に膣内を犯しぬかれ、奥をコツコツと叩かれ)
(笑顔を作ろうとしても目をぎゅっと閉じたり、びくっ♥と愛らしくも生々しい小さく悶える反応を返しつつ)
(より大きな絶頂を期待していたのも束の間、ずるっ♥と引き抜かれる刺激に膣壁が痙攣し、腰を上げて薄く開いた入り口を見せつける格好を取るも)
(そこから体が冷めていくかのように熱が失われると、切なさともどかしさに少しばかりがくりとうなだれ)

「はぁああぁぁぁっ♥んっ、ぁ♥」
(とはいえ一人強い刺激を得た悠貴は、尻を叩かれた音よりも大きな嬌声を響かせてしまう)
(穴ばかりに意識を向けていたせいか身体への刺激はただ圧迫される程度しか想定しておらず、不意打ち同然に引き締まった尻肉が振るわされると)
(赤らんだ個所からジンジンとした痺れが広がり、犬みたいに舌を突き出して先っぽをヒクヒクっ♥と動かして)


……むぅー…ナターリア、こういうのは納得できないヨ!
(盛り上がったところで終了、膣内の疼きは勿論体の昂りまでもが弾ける前のしぼんで消えていってしまう感覚)
(とはいえひょこっと映像を見ようと顔を寄せる程度には引きずっていない様子)

「すっごく…恥ずかしいのでお断りしたいんですけどっ」
『行かないとダメ、ですよね…』
(いの一番に起き上がったナターリアとは違い、絶頂したばかりの悠貴と気恥ずかしさに押しつぶされそうな聖はやや緩やかな動き)
(先ほどまでペニスを、若しくは両穴を指に弄られていたからか発情した甘い匂いを3人寄せる格好になり)
(下品に足を広げ、もしくはコンドームを咥え、と映し出される写真に一々ビクッ♥と恥ずかしさを抑えようとしても抑えきれない反応を見せてしまうのだった)

>>29
【死刑執行のあの方式にゃあ?】

【それじゃあ転がってるところに今日もよろしくね!】
【ということは、買い物プレイ中の蘭子チャンを描写的な感じにゃあ?】
【うん、良い考えだと思うよ!】


31 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/25(土) 13:27:29
【あ、ちょっと確認!】
【このまま撮影は〆るとして、やって欲しいゲームの段取りみくにゃんに任せてこっちはその買い物中のやつの描写みたいにしても大丈夫?】
【お店の人視点みたいな感じになると思うよ!】


32 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/25(土) 13:31:45
>>31
【了解にゃあ!】
【ということはちょこっと同時進行な感じだよね?大丈夫な感じだよ!】


33 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/25(土) 14:11:20
>>30
ごめんごめん、でもナタちゃんリザーバーだからなー
戻ったら誰かにご褒美もらっといて
(不満げながらも、すぐに写真を確認にくるナターリアに、挿入していたB男ではなく、A男の方が宥めて)
ほら、これよく撮れてるっしょ?
(ハメ撮り状態の直前、ほぼほぼ紐でしかない下着のチェック中なナターリアの写真を見せて褒めたたえる)

実はさナタちゃん、完全にフィルム切れたわけじゃねーんよ
3枚だけ残ってんだけど、蘭子ちゃんが写真なしってかわいそうっしょ?
ほら、ナタちゃんメインでもサブでも十分かわいく撮れまくってるし
(主役といった感じで真ん中にいて、アイドル時代の顔写真を見せつけている写真だとか)
(悠貴の胸を吸いにいっている写真等、成果物を二人で楽しみながら、お別れ前の時間を過ごすのだった)


「それ、俺が撮ったやつだな、上手いだろ?」
(A男に挿入されている聖の図、そんな写真を、比較的マイルドな写真の時点で疼いた様子を見せている聖へ見せつける)
(そのまま流れで、もっと見ろとばかりに無造作に何葉も写真を掴んで、聖へと握らせてしまう)
(彼女自身の写真だけでなく、ナターリアがいやらしい格好で笑顔を向けているものも、発情した悠貴の写真もごちゃまぜ)
(表情だけでなく身体から発情したにおいを立ち込めさせている聖に、しばらくはクールダウンを許してやらない)

(悠貴の方はもっと露骨に、手を伸ばしてすらりと長い足を撫でてやりながら、小さい山ができそうな写真たちから一枚を探し出し)
「この後、蹴られてどうだったか、感想聞いてなかったよな。答えろよ悠貴」
(強い態度で命令してやるのは、今日のメンバーで一番被虐趣味があると確信したからこそ)
(足を撫でていた手も、下腹部の方へと這わせて進めていってと)
(挿入の途中でお預けした身体を、たっぷりと弄んでやるのだった)


(さっきから時折話題になっていた蘭子の方だが、休憩室での行為はある程度落ち着いていて)
(今はC男の指示である場所へと行っていた)

『……いらっしゃいませー……え!?』
(館内、合コン会場っぽくしてある中で何か買うものが出ることもあるだろうと用意されている、ミニコンビニ的な店)
(基本は暇なので、店員役の男も適当に店番をしているといった感じの態度だったが、入店してきた客に目を見開いて驚く)
(C男は、蘭子から服を没収すると、かわりに部屋に用意されていたキャミソール姿で買い物に行ってくるよう指示していた)
(その時点でだらしないし、普通はありえないようなはしたない行為だが、ここで用意されている服はろくなものなわけもなく)
(色こそ蘭子の好きそうな深い紫色だが、その色を通り越して肌色やピンク色が見える代物)
(プレイ用の下着といった感じで、もちろんブラやショーツは与えていない)
(かわりに股間にはバイブを咥えこませ、太ももにベルトを巻いて固定させている)
(命令した買い物は「このバイブに合うコンドームと、自分が欲しいものを3つ」)
(そんなビジュアルだから店員は驚いて当然)
(一瞬視線を逸らすが、すぐに二度見した後、そこからは役得とばかりに蘭子の姿をがっちりと見つめだす)

【うん、お買い物だしそこまで長引かないだろうし、段取り時点ならメイン組も負担少ないかなと思って】
【状況だいぶ作っちゃったけど、やりにくかったらごめんね!土下座しとくよ!】
【きつかったらどっちか一時的に略してくれて大丈夫だよ!】


34 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/25(土) 15:28:04
>>33
それはそれ、これはこれだゾ!
あとでご褒美が貰えても、今びみょーな感じが続いてるのは別問題なんだからナっ!
(流石に未だに引きずり続けている訳ではないものの、まだ完全に納得したわけではないと言わんばかりのムッとした顔はちらりと見せ)
確かにうまく取れてるけど……ランコの分って言っても、まだランコ戻って来る気配がないゾ?
(頼りない下着姿を客観視すると、自分でも妙なむずがゆさを覚えて少しばかり小さくなれば)
(別に写真撮影に拘らなくても、なんて視線をちらちらと向けたりもして)

『……は、い………』
『……え、えっと……その、あぅ……』
『自分のも…ですけど…皆さんのも刺激が強すぎる気が…』
(完全無修正で痴態を演じている自分達は、先ほどまでこんなことをしてたんだと強い実感と共に白い肌を赤く染めてしまう)
(半端に犯されたばかりの膣奥は休むことなく疼きを蓄え、もぞもぞと太もも同士をすり合わせて下品な落書きが描かれた様子や)
(若干ブレてはいるものの、動きのある写真と言った物を次々と見ればもう十分です、なんて言いたげに首をフルフルと横に振り)

「へっ!?…ぁ、ぇ…っ♥」
「………き、きもっ…ちよかった……です…っ」
「…それしか言いようがないですよねっ!あはは…っ」
(下半身にゾクッ♥と置かんと快楽が入り混じった物が走り、暴力的な痛みと刺激が蘇った錯覚)
(写真を見せつけられれば瞳を潤ませ、怯えたように頬を引きつらせて無理矢理作った笑みを見せて)
(決して小さくない筈の身体は小さくなり、もしかすると一番弱い下腹部に手を移動させられるとそれだけで過剰な程の圧迫感をぼ終えてしまう)
(絶頂はしたとは言えゆるやかな物、続けざまに刺激と羞恥責めが入れば当然ながら物足りなさが思い出させられてしまい)
(誤魔化すために愛想笑いをうかべたものの、はぁ…とため息をつくと熱のこもった視線を男に向け)
(足や腹部にされたように、今度は自分が身体を少しばかり寄せてすりっ♥と軽くこすりあげてしまうのだった)


ン?……そろそろ次のゲームじゃないカ?
(そうした写真鑑賞会もそこそこに、モニターに移されたゲームの内容)
(どうやら蘭子との合流はまだ少し先らしく、自分が残留した状態で女性陣3人がメインのゲームになるらしく)

「自分達が男の人にして欲しい事を……メモに書いて……えーとっ」
「男の人達が内容を見ずに割り振れ…だそうですっ!完全にランダムじゃないんですねっ?」
(似たようなことをした事がある身としては、ああっと納得の声をあげつつも)
(自分達の情報がある程度回った状態で男達がそれを割り振る。人の意思の介入が多い内容にやや不安げに眉を寄せたり)

『ただし…一番…軽いと思われる内容に当たった子は…後で追加罰ゲームカードを…イった回数分引いちゃう…?』
(そして女性陣の団結で全員が緩い物を、なんて結託を許さないルールもしっかりと敷かれているらしい)
(逃げ場を絶たれるとしゅんッと表情を曇らせる一方、情欲に満ちた瞳は「またお預けにならなさそう」と少し安堵の表情も見せるのだった)


「……………」
(勿論その様子をただ報告だけで終わらせる、なんて事はあり得ない)
(蘭子には秘密裏に、今回はゆかりがハンディカメラ片手に秘密裏に撮影中)
(その撮影する役割の少女も真っ当な姿など許されるわけもなく、一度は着て見せた事のあるピンクの競泳水着)
(を模したボディペイント姿、館内ではどうしても目立つ水着姿を一層目立たせた格好で陰からじー…とカメラのレンズを向けていって)

あ、あのぉ……、えっと!……うぅ
(ついでに出された熊本弁の禁止。自分を盛り上げて勢いに任せて強引に終わらせようという手段すらも封じられた素の強要により、羞恥心を回避できず真っ向から受け止めてしまう)
(薄手の頼りない、透けて見えるキャミソールはそれだけでは年齢不相応な柔らかそうな体やバイブをねじ込まれ発情した股間を隠せるわけもなく)
(手で隠すのも禁じられているので恥ずかしい個所を全て曝け出したまま、一先ずスカート部分からずにゅぅ♥とバイブを引き抜けば)
こ、このっ!このバイブに合う…サイズのコンドームと………あと………
お水を下さい……
(とろぉ♥と愛液が滴り、流石に引き抜いた際に電源を切ってはいるもののある程度暖められ匂いが染みついた無機質なそれ)
(欲しい物はあと2つ残っているが、一先ず真っ当な物を所望することでコンドームを、しかもいたずら目的としか思えない注文方法をさせられた羞恥を誤魔化せば)
(下唇を噛みしめ、潤んだ瞳でじっと何かを訴える上目遣いをして、理由は効かないでと表情で訴えるのだった)

【おっまたせにゃあ!ごめんね、えらい長くなったにゃあ…】
【次は段取りに入るから、多分短くなるよ!】


35 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/25(土) 16:10:47
>>34
お、マジだ、次のゲームはえーっと……
してほしいことゲームか、へー
(やったことある少女たちと違って、男たちははじめてのそれ)
(A男もB男も、少女たちにちょっかいを出しながらの歓談をやめて、モニターに表示されたゲーム内容を見始める)
(どうやら、書き終わるまでは自分たちには出番がない感じだとわかると)

「内容見ずにか、なら書いてる時点から見えない方がいいだろ」
だな、じゃ、3人とも書き終わったら声かけて
(ゲームを楽しむという部分では意見の一致している男たち)
(そうして、少女たちがして欲しいことを書く間、外までは行かないにせよ入口の方にでも移動して背中を向いていようと)
(B男はまず、手のひらへ身体を擦りつけてきている悠貴の股間をぱぁんっと叩いてやり)
(それから聖にも同じように、太ももをすり合わせている間へと手を乱暴に突っ込んで隙間を作り、叩くという強引なことをしてみせ)
(それからソファを立って、入り口へと向かっていく)

じゃ、ナタちゃん、また後で
(A男の方はそう呼びかけるとほぼ同時にナターリアの胸へと手を伸ばし)
(これだけ大きなものが揺れ動いていたのに意外なほどに触ってこなかったそこを、指と掌すべてをめいっぱい使って大きく揉みしだく)
(そうして、揉みながら少しずつ腰をあげていき、立ち上がり手の離れ際、中指でぴんっと乳首を弾いて)
(こちらも入口へと向かい、二人とも背中を向けると、書き終わるまでの間、適当に時間を潰すのだった)


『あ、は、はい、えーっと……』
(引き抜き差し出されたバイブからは愛液のにおいがぷんぷん立ち込めている)
(まさに今まで使用中だったそれを、蘭子が自分で持ってこずに店員側へ要請してきたのでまじまじ眺めることになる)
(C男のペニスとほぼ同じサイズであることは店員にはわからないが、ともかく適切であろうものをとりにカウンターから出てくる)
(なんとも柔らかそうな肢体が薄布に飾り立てられているのを散々見せられていたせいか)
(思わぬ役得に興奮した店員は、制服のズボン越しに股間を膨らませ、斜め上へと突っ張らせた状態で商品をとりにいく)
(そうすれば今度は背後、たっぷりと透けた状態でいる蘭子の尻を視姦)
(ただ見るだけじゃなく、ペニスを勃起させている通り「ハメてやりてー」と心の中で思っているのが露骨にわかるような態度を見せる)
(商品を探す間も、やけに時間をかけて、チラチラと幾度となく蘭子の姿を見てと、明らかに時間をかけて蘭子の姿を楽しみ)
(そうして、コンドームの箱と、おそらく蘭子が飲むだけだろうと500mlペットボトルの水を持ってくると)
(カウンターの中へ戻りはせず、蘭子の隣へと立った状態で商品を並べて)

『他にはご注文ありますか?』
(そう話しかけながら、胸元を覗き込むようにと、最初こそ驚いていたものの)
(ここのスタッフらしく、少女への欲望を隠す気配は一切なかった)

【全然大丈夫だよ!っていうかカメラ係でびっくりしたよ!】
【そして水を頼んでたせいで、一瞬ボディペイントにぶっかけでもするのかと思いました】
【と、なるべく急いでみたけど、もう1レス行けそう? 俺ははみ出しても問題ないから、みくにゃんのスケジュール次第で!】


36 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/25(土) 17:03:12
>>35
「ひぅっ♥…っ♥もうっ!」
「ゲーム前ぐらい落ち着いて…させてくれてもいいじゃないですかっ」
(もう一度何かされそうと考えていたからか、不意打ちのような驚く反応は見せず)
(とはいえ派手な音に負けないぐらいの痺れが広がれば身体を小刻みに震わせてしまう)
(座っていたおかげで衝撃も逃げず、暫くの間まるでお腹を殴られたかのように前傾姿勢で両手で下半身を抑えつつ)
(少しすると退室する男達に対し、むぅーと涙目で睨み付けるのだった)

「そ…それで、どうしましょうっ?」
(いざ男達が出ていって自分達の手元にはメモ用紙とペンが配置されると、中々に筆が進まない状況)
(お互いが見えても問題ない様子ながらも、見えているからこそ書きづらく、何より自分以外が酷い目に合いかねないとなればそう激しい物は選びづらく)
(実際自分が顔を上げて二人の様子を見て見れば、同じ考えなのか苦笑い気味な顔がそこにはあった)

『ペナルティもありますから…優しすぎるのはよくないですよね』
『それに男の人も絡めないとダメ…だし………私達の事も少しは…分かってるみたいだから…』
『嘘…書いたら…バレちゃうかも…』
(男達に提出する裏面には自分の名前を記載する欄がある。これで誰の要望なのかは分かるらしい)
(ぴらっと何度か裏表を確認すると、はぁ…と憂鬱そうなため息)
(本当にして欲しかったのか?なんて難癖をつけられて自分にも同じことをされたらそれこそ罰を二重に受ける様な物)

素直に書くのが良いと思うゾ!
悩んでたってしょうがないからナ!
(とはいえ遅延ばかりしていても仕方が無く、男達が痺れを切らす可能性だって0ではない)
(先ほど乳首を弾かれやや声が上ずっているナターリアがさらさらっと筆を走らせ始めれば、遅れて悠貴や聖も慌て気味にメモに書き込みを始め)

悠貴
「10分間だけお尻とか股間を虐めながら、本当じゃなくて良いのでエッチな契約の撮影とかしてみたいです」

「廊下にでて、中に出してください」
ナターリア
「お尻をぎゅって掴まれて、口とあそこをいっぱい愛して欲しい」


「終わりましたっ!」
(3人とも集中し過ぎていたからか、裏返したそのメモは目に触れることは無く)
(書き終わったかと視線を交わして確認し終えれば、外で待つ男達にこえをかけるのだった)


……ぅうぅ
(分かっていたが最初の驚きから好色そうな視線を、そして露骨に興奮を主張するそれを見せつけられれば気恥ずかしそうに俯いてしまう)
(そうするとさらに勃起した膨らみが目に入り、つぅ♥とむっちりとした太ももに汗が滴り)
…んっぁあっ♥
(と、その太ももを左右に開けば奥へとバイブを再挿入)
(要件が終わったそれは早急に戻すようにとの指示をきちんと守れば、自ら膣を責め、露出自慰を見せつけて)

え、えーとっ!……そ、それ…じゃあ……
次は絆創膏を下さい!え、ぅ……乳首が怪我…しちゃったから…貼らないと…
(好きな物、と言っても本当にそれだけを買って帰れば怒られるのは必至)
(少し位工夫とかしろ、と言われていたからだろうか。キャミソールの裾を持ち上げてするするっと下半身を、下腹部、そして乳房まで露出させれば)
(自由にたぷ♥と揺れる乳房の先端には隷属の証が強く主張し)
…貼って、ください……うぅ
(ただし自分の手で現状以上の装飾は禁止されている。という事は店員の手を借りなければならず)
(痴女めいたおねだりと、ほとんどキャミソールを脱ぐポーズで固定してしまうマニアックな格好に涙目は強まるのだった)


【と、ごめんね?お言葉に甘えてオーバーさせてもらったにゃあ!そして凍結だよ!】
【ゆかりチャンはまあ…ほら、閑話休題的に逆ナンチャレンジとかにも挑戦できそうだったかもー?と思ってちょっと派手な格好に舌だけだよ!】


37 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/25(土) 17:04:24
>>36
【ほぼぴったりだしさすみく案件だと思うよ!ありがとね!】
【なるほど、じゃあうまいこと生かせたら利用させてもらうね、ってことで続きは明日!よろしくね!】


38 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/25(土) 17:06:21
>>37
【こちらこそ急いだりしてくれてありがとにゃあ♪今日も楽しかったよ!】
【使えたら使う、使えそうになかったら放置位でいいかもー?】
【それじゃあまた明日もよろしくね♪おっ疲れ様にゃあ!】


39 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/25(土) 17:07:21
>>38
【俺も楽しかったよ!ありがとね!】
【それじゃまた明日!お疲れ様ー!】


40 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/26(日) 13:01:10
エアコンの封印を解いたよ!こんにちは!


41 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/26(日) 13:01:23
暑さに負けずみくは名無しチャンをお待ちしてるよ!


42 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/26(日) 13:02:07
>>40
名無しチャンは熱さに負けたにゃあ?と先制煽りしつつこんにちは名無しチャン!
こっちは扇風機チャンだけで我慢にゃあ


43 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/26(日) 13:03:24
>>42
暑さには勝てなかったよ……
とか適当に即堕ちっぽく言いつつ、レスは半分くらいできてるっぽい塩梅だよ!


44 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/26(日) 13:09:50
>>43
大体寒さにも勝ててないよね、そんな事言う人

いきなりの暑さだし仕方がないにゃあ
と、この短期間で半分も仕上げてくれて感謝にゃ♪ありがとね名無しチャン!


45 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/26(日) 13:11:28
>>44
まあ無理に耐えて身体壊しちゃったらもったいないしね
みくにゃんもその辺気を付けてね、きつくなったら我慢は禁物だよ!

あ、ドヤるの忘れてた……ところで誰にどのメモ渡すか、こっちで決めちゃって大丈夫だった?
希望あれば今なら変更きくよ!特になさそうならもうしばらくお待ちください!


46 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/26(日) 13:17:47
>>45
あとパソコンとかぺーえすふぉーとか、その辺りにもダメージが…って
デジタル系の子達が言ってたにゃあ!
ご心配ありがとね♪今のところは扇風機でしのげそうだよ!

と、勿論名無しチャンの方で決めちゃってくれると助かる系にゃ
投げたところはみくは寝ころびながらお待ちしてるよ!


47 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/26(日) 13:20:07
>>46
確かに精密機器にダメージがあるかもってのは怖いよね
でもみくにゃんの健康第一だから、問題ないならよかったよ!

了解、それじゃあと少しだけお待ちください!
あと今回書いてて、次スレ立つ時にはピアスのついてる女の子リストとか、ついてる部位とかメモしておいた方がいいかも?ってちょっと思ったよ!
蘭子は今回につけてもらった系、ってことでいいんだよね?


48 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/26(日) 13:23:21
>>47
性能が上がるにつれて熱量も上がるしね…
うん、お部屋の通気性とかも上げて対応可能にゃ!

確かに、ちょっと付けたり外したりしてる子と普通に付けてる子でごっちゃになってたかもにゃあ…ごめんね?
とりあえず今回はその方向でお願いするよ!


49 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/26(日) 13:25:54
>>36
「で、誰いくよ?」
いやいやいやいや、まだ早いっしょ、蘭子ちゃんとびっくりするくらい絡んでねーし
「まあな、戻ってきたら借りるか」
(待っている間の男たちは、今更ながら合コンっぽい会話を繰り広げている)
(声を絞っているわけでもないので、会話は聞こえてしまっている可能性が高いが)

「悠貴はケツぶっ叩いてやりたいよな」
もうやってんだろそれ、つーか、書いてくるんじゃね?
「聖も似たようなもんだろ」
いやいや、あの子もうちょい緩いっしょ、逆にナタちゃん読めねーわ
(なんて、露骨な会話も平然と繰り広げながら、終わったとの声がくるのを待っている)
(律儀に、ちゃんと背を向けたままでいて、声がかかったところでやっと席へと戻って)


じゃ、紙あずかりまーす
あ、一回席替えってことで、女の子3人、そっち集まって
(そういって少女たちが裏返したメモを受け取ると、A男、B男共に3人の署名があることを確認する)
(完全ランダムではなく、誰がどれくらい過激なことを書いているかを予想して割り振る形に)
(その間に、片側に男、もう片側に女という席順へと変えて、男たちから3人がまとめて見れる状況にしておき)

「こうか?」
で、いいんじゃね?
(A、Bの話し合いの結果、誰にどれを割り振るかの答えは出た様子)
(後はメモを配るだけだが、その前に)

それじゃ、3人とも受け取ったら、順番に大きな声で読み上げってことで!
(そういう部分だけしっかり強調してから、少女たちへとメモを差し出していく)
(当然、書いた本人に突っ返すのはもったいないので、それぞれの欲望が記入されているであろうそれを)

悠貴メモ→聖
聖メモ→ナターリア
ナターリアメモ→悠貴

(という形で配布していき、少女たちの読み上げを楽しみに待つ)
(その間に、B男が追加の飲み物と一緒に、ルールに書いてあった追加罰ゲーム用のボックスを持ってくるようにと注文を出してと、お膳立てを整えていた)


『絆創膏ですね?』
(自分を誘っているみたいにバイブを咥えこみなおす蘭子に、どんどん態度も悪くなり)
(口調こそ一応店員っぽく丁寧にしているが、明らかににやにやと口元を緩め、いやらしい視線を投げかけている)
(そして、元から透けて隠れてもいなかった肌を思い切り晒して、胸の先端に卑猥な証がいやらしく主張しているのを強調してきたのを見ると)

『ここに貼るんですね? じゃあ、大きさをちょっと確認しますね……』
(手を伸ばして、人差し指で下から上にぴんぴんと弄りたてて、ぷっくりしつつも下品すぎないサイズの乳首を弄び)
(それから、蘭子から離れて、絆創膏を取りにいき、戻ってくるのだが)
『それじゃあ、貼らせてもらいますんで…じっとしててください』
(カウンターに置いたそれは、指先なんかに使うような明らかに細いもの)
(乳首くらいは隠せるかもしれないが、乳輪は思い切りはみ出すような幅しかなく)
(当然、他にサイズのある中でわざとそれを持ってきた上で、前からではなく蘭子の後ろへと回り込んでしまい)
(ぎゅっと抱きしめる――といえば聞こえはいいが、実際にやっていることは背後から胸を揉みしだく行為)
(その上、柔らかそうな尻へと勃起した股間をぐりぐりと押し付けてと、バイブで膣がふさがっているかわりに、そちらの感触を楽しみにかかり)

『ちょっと時間かかるかもしれませんけど、いいですよね?』
(と、囁いたりするのだった)

【お待たせ!今日もよろしくね!】
【そして蘭子はこのまま続けても〆ても大丈夫だよ!】
【あとピアスリストは単に俺が覚えきれないからであって、蘭子についてるのは普通に嬉しいので歓迎です!】


50 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/26(日) 14:22:18
>>49
『…あ、おかえりなさい…っ』
『……私が、悠貴さんので……えっと…』

「私がナターリアさんですねっ!」

じゃあナターリアがヒジリの奴だナ!
(外の会話なんて当然聞こえていないが、どんな会話をしていたのかと大体は想像がついて)
(ちらちらっと、特に聖が落ち着かない様子で視線を送る。誰かが標的にされた、もしかして自分が…なんて被害妄想を膨らませるも)
(勿論その予想は大外れ、早急に狙いを付けられると思いきや蘭子の帰還待ちという男達の判断は読み切れず)
(自分は中心、右手に悠貴で左手側にナターリアという座り方で男達と対面し続けて)

『私のは…えっと……』
『10分間だけ…お尻とか股間をい、虐めながら……本当じゃなくて良いので…エッチな契約の撮影とかしてみたい…です?』
『……え、あ……その、これって……つまり…動画撮影……ですか?』
(メモを広げて読み上げる本人は勿論、書いた人物も読み上げられれば当然ながら恥ずかしさは込み上げてくる)
(自分の性癖を暴露されているとも取れる発表に、聖が悠貴の方を見て見れば自分以上に真っ赤になった顔がそこにはあって)

「そ、それよりも!私はナターリアさんのだから…えっとっ!」
「お尻をぎゅって掴まれて、口とあそこをいっぱい愛して欲しい…ですねっ!」
「………案外、普通…なの、かなっ?これって色んな捉え方が出来そうな気が…っ?」
(早急に自分のメモを広げ、何か言いたげな聖の追及を逃れるべく食い気味に発表)
(声も若干上ずって早口気味になりつつも、読み上げ終えれば様々な捉え方が出来る内容に小首をかしげたりもする)
(お尻はともかくとして口やあそこの愛し方は指なのか、それとも道具なのかペニスなのかと)
(赤面した顔を落ち着かせることなく、そわそわと落ち着きない仕草をつづけて)

最後はナターリアだナ!凄いのはなさそうだけド…
…廊下に出て、中に出してください?…ヒジリ?…これ本当に書いたのカ?
(欲求不満のまま放り出されるのでは、と不安に駆られつつも広げてみればシンプルでありつつも大胆な内容)
(曖昧だった先の2人とは違い、明確に何をするのか、終着点は何処なのかと決まっているのは有難い代わりに露出と性行為が混ざり合ったそれに)
(少し驚いて目を瞬かせ、聖以外の、つまり男達の仕込みじゃ?と疑惑のまなざしを向けるのだった)


……っ♥
そこ、だっ……だめぇ…っ♥
(背後に回られたことで男の姿は視界から失せ、代わりに後ろから熱くて硬い男の気配と感触がべったりと張り付いてくる)
(か細い体は頼りないキャミソールも自分の手でめくり上げ、ほぼ全裸同然に肌を重ねてしまえば興奮で汗ばんで、火照り、欲情しきった甘い匂いを漂わせ)
(視線を落とせば男の手によってぐに、ぐにっ♥と淫猥に歪む乳房と苦しそうに前へと押し出され、艶めかしく踊る乳首)
(お尻にも硬い何かが押し当てられると嫌がって身を捩るも、ぐりぐり♥と尻の割れ目や肉がペニスをねっとりとマッサージ)
(唾液を伸ばしながら口を開けば頼りなく情けない声で嫌がるも、抵抗を強めるどころかむしろじゃれつく仕草は増えていき)

あ、あと…最後は……あぅ……
そこの首輪……つけ、てくださ……い…っ
(3つの買い物の最後の選択は簡素な黒い首輪を選択)
(とはいえまだ絆創膏も付けられていないような状況、背後からの拘束から逃れようと早急に次の商品を指定したのは良い物の)
(実際男の手に捕らえられている乳房は歪む度に汗ばんで、離れたくないとばかりに吸い付いてしまう始末)

【こっちこそよろしくにゃあ!】
【みくもごっちゃごちゃになってるから、とりあえず色々発掘したり…あとはこう、実は付けてたとか外したとかにして】
【一回整えてみるにゃ?】
【あと蘭子チャンはもうちょっと続行でどうー?ほら、ゲーム実行する時って一人待機になりそうだし】


51 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/26(日) 15:15:52
>>50
「ナターリア、聖が自分で書いてたの見てただろ?
 俺らがなんか言う時間ねえよ」
(なぜか疑いの目を送ってくるナターリアに、はっきりと聖の意思で書いたものだと強調しておき)
(それぞれの読み上げた内容から、らしさというものを存分に堪能させてもらって)

じゃ、一人ずつ実行の前に……誰が罰ゲームかの相談しまーす、しばらくお待ちくださーい
(いざ実行、ではなくその前に、一番内容の軽かった子を選ぶということで、A男とB男は少し相談に入る)
「ま、聖じゃねえな」
それ。悠貴ちゃんエグいの書いたよなー、逆に聖ちゃん意外と緩めってか、二人に気使った系?
「それ言うなら、ナタ―リアのもそこまでってとこあるだろ」
(共通認識として、悠貴の書いたメモは罰ゲームの対象外)
(となると、部屋の外でのプレイになる聖メモか、解釈の仕方によっていろんな体位が想定できるナターリアメモに絞られる)
(そのあたりの話し合いが進んだ結果)


それでは罰ゲームの発表です!一番しょっぱい内容だと判断されたのは……!
「聖のメモを受け取ったナターリア、後で追加の罰の箱くるから、引いとけよ」
(と、誰が罰を受けるかが決定すると共に、男たちは立ち上がると、まずは悠貴へと手を伸ばし、その細い腕を掴んで)
で、聖ちゃんは撮影で手間かかりそうなんで、悠貴ちゃんから実行させてもらいまーす
(そういって、撮影の時にも連れ出したステージへと悠貴を連れていこうと腕を引く)
(聖のためのビデオカメラと、ナターリアのための罰ゲームの箱はそのうちに誰かが持ってくるはず)
(そんなわけで、罰ゲームを逃れたかわりに、悠貴が先んじてメモの内容を実行することになるのだった)


『だめって、絆創膏貼るんですよ? 動かれると困りますよ』
(言葉の上では拒んでいるが、むしろして欲しそうに身体を動かしている矛盾した状態の蘭子に、両方の乳首を、隷属の証ごとぎゅっとつまんで引っ張ってやる)
(薄めの制服のズボン越しにマッサージされているペニスは、いつしか尻の谷間へと挟まり)
(いやらしい奉仕を受けて、びくびくと心地よさそうに暴れるさまを感じさせて)

『首輪ですね? 以上5点、お買い上げありがとうございます』
(そこでようやく乳房から手を離すと、カウンターに置いた絆創膏の箱をあけて、乳首へとぺたりと貼ってしまう)
(そうしても、せいぜい色が隠れたぐらいのもので、形状もなにもかも、隠されていなくて、むしろいやらしさのアピールになっているほど)

『ところでお客様、お支払いはどうされますか?』
(後は首輪だが、その前にそうして問いかけながら、手を蘭子の下半身へと持っていく)
(どこをどう見てもお金を持っている気配はない蘭子だが、本当はお金を払う必要はない)
(つまり、難癖でしかなく、店員の手は蘭子の下腹部、バイブの入っている膣に軽く響かせるように股間を指でとんとんと軽く叩いてやり)
『現金以外だと、おまんこ支払い、アナル支払い、フェラ支払いに対応してますけど、どうされますか?』
(と、遠回しでさえなく、身体で払うことを要求する)
(どの穴で支払わせるにしてもと、一度腰を引くと、なかなかアイドルを使う機会もない立場の分だけ欲望を溜め込んだペニスをズボンから引っ張り出し)
(これでもかというくらい脈打ち、反り返っているものを外へと晒してしまう)

【そうだね、ピアスは後でちょっと整えてみよっか!】
【うん、蘭子続行で、そしてゲーム開始だけどあえて2人待機というか】
【ナタメモの中身を3P的に解釈してみようと思ったんだけど、どう?】
【おそらく立位でのだいぶいちゃつき気味の感じが想定っぽいし、そっちがよければそっちにするよ!その辺ぐにゃんぐにゃんで!】


52 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/26(日) 16:20:05
>>51
見たけど内容までは見てないゾ!
……でも、聖ってこんな大胆な事を書くんだナ!
これじゃあナターリアが罰ゲームを回避しちゃうけど……え!?
ま、待ってヨ!ナターリアのこれ、凄く恥ずかしくて凄いと思うヨ!
(性行為を明言する文章を手にしては流石に罰ゲームが当たることはないだろうと高をくくっていたのか)
(いざ自分が罰ゲームを実行されると明言されれば、驚いた様子を隠そうともしない)
(両手をぶんぶんと振って、それこそ不正があったのではと強く訴えかけるも)

…基準が納得できないだけだからネ!
(あまり抗議しすぎるのも他の2人に負荷がかかり、それどころか押し付けてしまうのではとハッとすると)
(納得しきれないものの唇を尖らせる程度の講義に収め、むぅーと唸りつつもソファにストンと腰を落とし)
………?
ナターリアとヒジリはお休みなのカ?
(準備があるとはいえ悠貴の内容的には1人で十分な筈、書いた自分だからこそ男たちの行動には違和感を覚えて)
(そもそも性行為を終えてから箱から罰ゲームを引くという選択肢もある筈、なのに休憩を命じられると大人しく従いつつも)
(ルール違反をする気じゃ?と訝し気な視線をじーっと向けて)


「えっ!?あっ……あのっ!」
「心の準備は出来てますけどっ!…二人がかりですかっ?」
「私としては、多分一対一かなぁ…って思ってたんですけど…っ」
(そんな風に驚いてはみせたものの、引っ張られているにしては妙に落ち着いて騒ぎ立てる様子もなく)
(むしろ愛し方はなんだろうと期待と不安に色々と思考を巡らせていたからこそ、一番激しい行為になりそうだと口角は小さく持ち上がってしまう)
(ステージに連れられるとすらりとした長身は小さくなり、ビクビクっと小動物染みた怯え方をしつつも)
(淀んだ光を帯びた瞳は肉食獣のようで、男達の股間を捉えて外さず)
(先ほど唯一ペニスを受け入れなかった、と同時に二人の男に攻められる快楽を教えられた身体は始まる前から愛液を必要以上に滴らせてしまう)



…ぁっ♥ぁぅっ♥はさまって…っ♥
(乳首が引っ張られると千切れそうな痛みが、谷間にペニスが押し当てられると異様な硬さの膨らみが)
(上下で刺激が挟み撃ちになれば、中心にある腹部に熱が滞留するかのように欲情は高まり、腹部を突き出す格好で胸を張ってしまう)
(ようやく解放された乳房はたぷん♥と大きく弾み、違和感を覚えるペタッ♥と張り付く絆創膏のおかげでむしろ下品さがアップ)

ふぇ!?そ、そういえば…お金…っ!
…あの、お口で……あと、足りない分は………つ、ツケでお願いします…
(そう言えばすっかりと忘れていた料金、自分を遣いに出した男もそれに関しては明言しておらず、どうしようかと狼狽えていた矢先)
(店員の方からの提案には疑ったり抗議をする余裕もなく、3択の中から負担がかからなさそうなそれを選択)
(一体どれだけの料金分が換算されるのかは不明だが、時間をかけ過ぎてはC男に何を言われるか分かった物ではなく)
(両手は一旦たくし上げをやめてしまい、叩かれた股間を軽くさすりつつ跪いて、放り出されたペニスと顔の高さを合わせると)
(涙で潤んだ瞳で上目遣い、今から行おうとする支払いでは足りない分があるなら一時的に見逃してと強請ってみて)


【はーいにゃあ!と、それでいいと思うよ!】
【3Pは予想外だったけどNGじゃないし、激し目希望だったから丁度いいにゃあ!】


53 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/26(日) 17:18:21
>>52
そーそー、ナタちゃんたちは休憩
なんか食べたいなら注文していいから、ごゆっくり
(聖には声はかけないが、そのあたりはわかっているだろうと視線だけ投げかけておく)
(そうして二人をひとまず休ませるかわりに、悠貴の負担は単純計算すると二倍)
(口調こそ慌てているがまんざらでもない様子の少女と一緒に、先に移動済みだったB男のいるステージへ立てば)
(どんっと軽く突き飛ばすような感じで自分のところから、B男へと受け渡し)

な? 二人がかりでハメられるぐらい、外出て中出しされるより全然恥ずかしくないっしょ?
(自分は、B男が段取りをしている間にと、さっき罰ゲームを受けることが不服だと訴えていたナターリアへと声をかけておく)

あと、聖ちゃんは、ほんとはもっと激しいことして欲しかった説あるんで、あとでちょーっと問い詰めさせてもらうんで
(さっきは無言で流したとみせかけての時間差攻撃)
(そうして、休憩前に少しだけ落ち着けないようにだけ、しておくのだった)


「さっきは中途半端だったから、思いっきり使うぞ」
(そういって腕の中で反転させ、自分に背中を預けた状態にすると)
(撮影からまだ時間が経っていないのもあるし、太ももの間が濡れているくらい愛液の滴った発情状態なのもわかっていたので)
(追加の前戯なし、立ちバックの状態で膣へとペニスを押し当て、ずぷりと、力をそれほど込めているわけでもない、当たり前の動作といった加減で挿入してく)
(大きくえらの張った亀頭が、悠貴の背の高さに比べてまだ成熟しきっていない膣を掻きわけて)
(そのまま、子宮口をぐっと押し上げるくらいまで挿入しきって)

「悠貴、ほら、紙には口もって書いてあっただろ」
(ハメてしまったところでそう告げると、ちょうど悠貴が上半身を倒すとしがみつける位置にA男が立っている)
(腰に抱き着けばいい具合に勃起したペニスとも対面する位置で)
(あとはお尻をぎゅっとさえしてしまえば、ナターリアのして欲しいことが同時に達成できるというわけで)


『できたら全額払って欲しいんですけど……じゃあ、休みの日に使わせてよ、いいよな、蘭子ちゃん?』
(支払いについて、ちゃんと答えを出した蘭子に最初は難色を示したフリをするが)
(続けて小声で、お互いオフの時にツケを払うようにと、フェラ以外も楽しむチャンスを得る形で要求してから)
(上目遣いの蘭子相手に、一つ頷いてみせ)

『それではお支払い、チンポにお願いしますね』
(内容はともかく、口調だけ店員っぽく戻すと)
(尻の谷間でたっぷり愛撫を受けたペニスを蘭子へ突き付けるように腰を少し前に出す)
(先走りで濡れた亀頭が少し姿を見せてはいるが、完全には表に出ていない仮性包茎)
(その中には、少女たちに奉仕を強要する意味で、恥垢をぎっしりと溜め込んでいて)
(むしろ他の穴を使った方が時間は短く済んだ可能性もあるくらい)
(そんなペニスをつん、つん、と繰り返し蘭子の唇にキスさせて、本人が選んだ口での支払いを要求していた)

【それならよかったよ!ありがとね!】
【そして隙あらばということで、蘭子ちゃんのとこでサービスしといたよ!】
【と、さすがに急ぐのも大変そうだし今日はここで凍結して、ピアスの整理とかしとくー?】


54 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/26(日) 17:22:24
>>53
了解にゃあ!と、それじゃあお言葉に甘えてここで中断させてもらうね?
いけたら置きレスでお返しできるかもだし

とりあえず
みく、凛チャン、悠貴チャン、聖チャン、そして今回で蘭子チャン……だった筈ー?
智絵里チャンは確か非貫通式…だった記憶があったりするよ!


55 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/26(日) 17:25:00
>>54
うん、そこはみくにゃんの余裕次第なんで無理しないで大丈夫だからね!
あと今日もありがとね、楽しかったよ!

うん、確かそのはずで、智絵里は確か安全ピンで名札つけるプレイとかはした記憶あるよ
それで、クリまでついてるのがみく&凛の二人……であってたっけ?


56 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/26(日) 17:34:32
>>55
ありがとにゃあ♪みくも楽しかったよ!
お仕事とかお出かけとかと相談しつつ、でもある程度進めるようには頑張るよ!
ざっくりメモ見てたらそれっぽいにゃあ?
悠貴チャンと聖チャンが乳首のみって書いてたよ!

ふと思ったのが、蘭子チャンは非貫通式と言う事にして
別枠で何かできたらって今回のきっかけで思ったよ!
無事に落下した卯月チャンと一緒にこう…何らかのゲーム的に…?


57 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/26(日) 17:37:21
>>56
ちゃんとメモしてるあたりさすみくだと思いつつ
そういえばあれだったね、凛ちゃんが最初乳首のみで、みくにゃんを売ったご褒美でクリにもつけて
みくにゃんはお揃い的に3か所つけてもらった的な流れだったよね、とか思い出したよ!

うん、いいと思うよ!
そういえば落下後、まともにしゃべれる状態での出番ないもんね……
せっかくだし、シンデレラガール並べてく?


58 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/26(日) 17:40:35
>>57
更新忘れたりして結構情報古いからドヤれないけどにゃあ…
あとみくのピアスが新調されたりしたよね、最近の話だけど!

流石に全員!とまでは行けないけど
入れ替わり制とか、あとは場面切り替えとか順番に…みたいならイケるかもー?
例えばこれとこれとこれの組み合わせ
次のシーンだと別の組み合わせ…みたいにゃ?


59 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/26(日) 17:43:20
>>58
十分ドヤれると思うよ、俺なんてメモ開いたら相当昔のゲームのメモとごっちゃになってたし
うん、猫耳みたいになってるやつともう片方って組み合わせだよね
最近(去年)というのは内緒だけど!

あ、さすがにそういう形で大丈夫だよ!
もしくは壁尻みたいに動けない状態でご自由にお使いくださいみたいなのとか?
とりあえずいつかやるメモみたいな感じで書いとくね!


60 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/26(日) 17:46:10
>>59
メモって書くのもだけど、整理とかも大変だよね
こっちもガッツリごちゃごちゃになってるにゃあ…
……ほら、過ぎた年月と比較して…にゃ?

何人(何発)で解放みたいにして
前半組、中盤組、後半組みたいな感じで描写に差はつけられそうー?
実際にシンデレラガール編成は別のをすることになったとしても、何かしらでは使えそうだよね


61 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/26(日) 17:49:10
>>60
あと使用済みのネタとかも残ってたりね
卯月にがんばりが足りなかったんじゃない?って言うこと!と力強く書いてあったよ、やったね
……確かに長いもんね、その点めちゃくちゃ感謝してるよ、いつもありがとね!

うん、それでなら3、3、2とかで上手く分割できそうだし色々やれそうだと思うよ!
花形っぽくエロライブみたいな方向性とか、番組撮影シチュに戻ったりでも使い勝手よさそうだもんね
あとは…新人組も何かセットでやったりとか?


62 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/26(日) 17:55:32
>>61
とりあえず卯月チャンを曇らせたい波動だけは伝わってきたよ!
こっちこそありがとね♪いつも楽しませて貰ってるにゃあ!

となると、割と大掛かりな感じになるかもにゃあ?
そうすると別のところで色々と他の子の出番は出せそうだし
確かに新人組も動かせそうだけどりんごろうだけは許されないにゃ


63 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/26(日) 17:58:10
>>62
失礼な!カワイイ女の子はみんな曇らせたいよ!
そして今ホットなのは自分だけ圏内に入ったなーちゃんだよ!
俺もすごく楽しませてもらってるよ、この流れで言うと何かひどいけど、みくにゃん共犯だからいいよね

その辺はまたおいおいというか、合コン編が片付いたら相談って感じかな?
そしてりんごろうが許されてないのはひどいけど、あれ着てこられても困るもんね
着ぐるみの中での汗だくプレイみたいなマニアックなのもあれだし
と、もう6時前だしこっちはこの辺でおいとまさせてもらうよ!
来週は日曜だよね、楽しみにしてるよ!


64 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/26(日) 18:01:06
>>63
あの子は多分普通にこう…自分を崩さないスタイルを感じるけど名無しチャンにもそれを感じたし
みくは普通に被害者だよ!

…プレイとしては良いとしても、多分ころげて大惨事にゃ
ということでみくもこれで失礼するにゃ♪お疲れ様っ!
うん、日曜日によろしくね♪みくも楽しみにしてるにゃあ!


65 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/30(木) 20:48:51
>>53
「中途半端って……っ」
「……中途半端って、なんなんでしょう…ねっ?」
(太いペニスとは違い、確かに圧迫感も異物感も緩やかな指)
(それでも膣穴とアナルを別々な男に弄られ、絶頂へと追いやられた刺激は到底緩いとは思えず、B男の言葉には小さく異論を唱えつつも)
(ステージに移動してしまえば大人しく、もとより抵抗も見せていない体は今から何をされるか理解しているからこそ)
(距離はそう近くなくとも前後から感じる男達の圧迫の中雌の質感や匂いを少しばかり滲み出させ)
(まずは背後から、自分の一番弱い所に熱い何かが近づけば誘うように下半身を軽く左右に捩らせて)

「んぅっ♥……っ♥はぅっ、んぅっはぁっ♥」
「書いて…ましたけどっ♥…んぅっ、ぅうっ…仕方が…ぁっ、はぅっ♥」
(ずにゅっ♥と容赦なく膣が広げられるも直ぐに下腹部に力が入り、入り込もうとするペニスの圧に対して足の踏ん張りもかけて必死の抵抗)
(ぐりぐりっ♥と腰が強引に動けば左右へのひねりも加わり、ただでさえ小さな穴は愛液の手助けが合っても滑り良くというにはほど遠い圧迫を作るも)
(かき分けられていけば自然と体は前へと倒れ、そのままでは倒れそうになったところで慌ててA男の下半身に顔を押し付ける格好で抱き着けば)
(上手い具合に口がペニスと衝突なんて事にはならずに頬を擦ると、暫くの間ペニスが膣を満たす刺激にビクッ♥びくっ♥と痙攣している余波で)
(ぷにぷにとした頬がペニスの側面を擦りあげていき)

「……っ♥ちゅ、んぅっ、ふぅっ……っ」
(延々と頬ずりをしているわけにもいかず、少し身を起こし気味にして体を引けば)
(ぐっ♥と口腔にペニスを押し入れて、生暖かく硬い異物に対して唇をぴちっ♥と貼り付けてしまう)
(流石に巧みに膣と口で2つのペニスを翻弄するなんて事は出来る訳もなく、ずぷっ♥と上下の穴を塞がれた状態にまで状況を整えれば)
(ぷるぷると体を小刻みに震わせ続け、男の身体で視界不良になり、ペニスのせいで身動ぎすら制限されてる状態のまま)
(息苦しさと快楽、押し広げられる圧迫感と言った様々な刺激を受け続けて)


ふぁいっ……
(こくん、と小さく頷けば早く早くと解放されたい一心でペニスを催促)
(さながら待ち切れないと言わんばかりのその仕草も、半端に皮が被った外見と鼻につく特徴的な臭気にビクッ♥と肩を反応させて)

じゃあ……んっ♥
……うぅ、何だか生臭い……んっ、ふぅっ、ちゅっ、んっぁ♥
(行きます、と言おうとした矢先半端に開いた唇にツンツンと突っかかって来るペニスのせいで少し言葉を遮られ)
(頭を引き気味にして逃げるようなそぶりも少しだけ見せたものの、はぁ♥と生温かな吐息を浴びせれば)
(包皮に唇をちゅく♥と宛がい、そのまま男の股間の奥深くへと頭を倒していけば)
(張り付いた唇が包皮を少しずつ剥こうと圧を強め、口腔ではたっぷりと満たされた唾液がちゅぷ♥と絡みつこうとして)

【置きレスにゃあ!】
【ちょーっとまとめ気味にしたからナタ聖チャン割愛になったよ、ごめんね?】


66 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/02(日) 13:00:14
置きありがとね!
おかげでレスの用意できたよ、あとウェディング川が復刻でも出ないんでドレスプレイとかでやつあたりしたくなったよ!


67 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/02(日) 13:01:22
>>66
こんにちは名無しチャン!どういたしまして&準備ありがとにゃあ!

…それに関しては9月ぐらいに出そうな5000円チケットをご利用くださいにゃ
あと来週は土日行けるし、今日は18でいけるよ!


68 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/02(日) 13:03:54
>>67
…まあほら、出ないのは宿命みたいなとこもあるからね
ちなみにSSR自体はすり抜けが2人ほど出たけどすり抜けだからうん…みたいなのは置いといて
それじゃ来週は土日、今日は18で!
あとだいぶ先の話だけど、22日土曜はちょっと用事入ったからそこの週は日曜だけでお願いします!


69 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/02(日) 13:08:50
>>68
SSR無しもいるんだから贅沢にゃあ…?
でもスカチケで引いた子をまた引くパターンもよくあるよね

了解にゃあ!記憶力を見せつけるぐらいに覚えておくよ!
そしてみくはいつでも準備おっけーにゃあ!


70 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/02(日) 13:10:40
>>69
妙に出る子と全然でない子の方よりあるよね!

と、じゃあさっそくはじめよっか!
22日の件はまた近づいてきたら改めてお伝えするので覚えてなくても大丈夫だよ!
ってことで、このまま貼り付けるから一瞬だけお待ちください!


71 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/02(日) 13:11:26
>>65
(抗議めいた言葉が続いていた悠貴だが、B男は構わず腰を突き出す形で圧をかけている)
(奥に行きついたところで、長さ的には余ってしまっているが、その点はナターリアが書いた希望をまとめて叶える意味では好都合な部分もあり)
(前で悠貴が身体を動かし、なめらかでもっちりとした頬で擦っていたところからA男のペニスを咥えるまでを確認すると、ようやく行動開始)
(そう広いわけじゃないが隙間ができているのを生かし、腰から手をすべらせていくと悠貴の尻肉へ親指をひっかけるようにし)
(ぐにぃっと指を食い込ませた状態で左右に割り広げていく)
(ぎゅっと、という表現とは若干ずれているかもしれないが、尻を強く掴んでいるのは間違いなしで)

『どうだ、ナターリア、これでまとめて満たせてるよな?』
(そのあたりのジャッジは、書いた本人に投げかけつつ、B男は悠貴の膣へと打ち付けるように腰を使いはじめた)
(壁をごりごりと擦り、何度も奥を叩くように、真っすぐに突き出し、その分だけ悠貴の身体を前へ送り出し)


悠貴ちゃーん、限界きたら俺の腰叩きなよー?
(ペニスを咥えさせているA男は、苦しそうにも気持ちよさそうにも聞こえるくぐもった声をあげている悠貴へ一応の声かけをしておく)
(特にA男側は動くことはしない、その必要を今のところは感じていなくて)
(ただ腰を引いたりさえしなければ、悠貴の身体が突かれて前にずれてきて、強制的にペニスを喉奥まで咥えこむような状態に)
(B男が腰を引けばその分引いていくが、またすぐ強制イラマへ)
(ぴちっと貼りついてる唇のおかげで、顔が間抜けに伸びている姿も楽しませてもらってと)
(何もせず楽しながら快感を享受、堪能していて)


『おお……蘭子ちゃんの口、あったけー……』
(普通は逃げるぐらいの状態のペニス相手に、ひるむのはほんの少しだけという蘭子の慣れた様子に興奮しながら)
(早く咥えてとペニスをびくびく脈打たせながら待っていたこともあり、唇が触れた途端に軽く暴れようとして、唇の肉を少しだけ上に持ち上げる)
(それもわずかな間で、すぐに咥えこまれていくと、包皮を連れていかれるが、恥垢が糊のように抵抗し)
(唾液にふやかされて接着力を失うごとに少しずつ剥けて、同時に蘭子へ強烈な臭いや味を与えていく)
(最終的に、ある一定のところまで剥けてしまうと、残りは一気にずるんと剥け切って)
(恥垢のびっしりついた部分が露出して、蘭子の口内に溜まった唾液や、無いところも湿気でいっぱいのところへ接触し)
(その時点でまたペニスが心地よさそうに口中で暴れて、臭いを振りまいていく)

『どう、蘭子ちゃん、おいしい?』
(包皮を剥いてくれた蘭子を見下ろしながら店員は問いかけて)
(心地よさそうに息を吐き出すと、あまり早く射精したくないと、少し熱を抜くように天井を向く)
(そうしてもう一度息を吐いてから、蘭子を見下ろすと両手に自然と入っていた力を抜いて、彼女の意に反してゆっくり楽しむ気でいた)
(もっとも、主導権が少女の方にある行為なので、制御できる部分は少ないが)

【それじゃあ今日もよろしくね!】
【ちなみに省略まったく問題なかったよ!】


72 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/02(日) 14:16:41
>>71
「んぅぅっ♥ふ、ぅぅっ♥んぅうぅっ♥」
(ぎちっ♥と膣穴をペニスに押し広げられ、奥深くまで抑えられている状況では尻に何かされた程度では感じる筈もないにもかかわらず)
(元より敏感で、更には肉が薄く容易く痛みや刺激に晒されるそこは強引に左右へと押し広げられれば、小さな穴をヒクヒク♥とさせて)
(親指の圧で左右に開かれた程度で下腹部に力が入り、痛み交じりの刺激に涙ぐみながらも唇はしっかりと閉じて)
(前の方に広がる男の股間に顔を押し付け、ぐちゅ♥と唾液が押しのけられて密着した唇の隙間から零れさせてしまう)

「んぅっ、ふぅっ、んぅぅぅっ、ふぅっ、んぅっ、ぅぅっ♥」
「ふぐっ♥んぅっ、くちゅぅっ♥」
(分かりました、と唇を動かすことも出来ず、かと言って今からパンパンと手で叩けばギブアップ宣言と受け取られるかもしれない)
(ぐっ♥と腰にしっかりと手を回し、舌をちょこんっ♥と動かすことで承諾の意思表示を見せたところで)
(激しい打ち付けに下半身が痺れた次の瞬間、細い体は思いっきり前へと押し出されて陰毛の中に端整な顔を埋めさせてしまい)
(痺れる様な熱と快感を下半身に受けながら、ぐちゅ♥と唾液を零しながらペニスを口いっぱいに堪能させられたところで)
(B男が腰を引けば情けなく頬が伸び、瞳を上向かせ、ペニスと唇の境界に陰毛を乗せた情けない瞳を上向かせた表情をA男に見せ付け)
(それが何度か繰り返されると瞳の上向き具合も白目寸前まで追い詰められるも、それに合わせて唇の締め付けもギチッ♥と強く)
(巧みに動かす余裕も何もない分、必死の締め付けは上下の口で行われ続け)
(ギブアップしたい気持ちを堪えつつも、余裕がないのか頻繁に下半身を捩ってB男による押引きを少しでもずらそうと試みて)


『満たせてると思う………ゾ…?』
(自分が想定していた格好とは大幅に違うが、確かに言葉を紐解けば今の格好もそうなのかもしれない)
(理解は出来たが納得は出来ない、そんな神妙な面持ちで一度頭を縦に振れば)
『ううん!満たせてるけど、ユウキが…このままだと窒息しちゃう気がするんだけど…大丈夫なのカ?』
(ぴくぴくっ♥と痙攣し、表情こそ分からないが卑猥な音と共にくぐもった声を絞り出せば当然ながら見ている方は心配になり)
(グッと身を乗り出せば、同じく心配そうに眺めている聖の気持ちも代弁するように様子を伺ったりもして)


うっ、ふぅっ、ふぁぁぅっ……
んうぅ、っぁっ♥おいしい、れす…ン、ちゅ、ゥッ、ちゅくぅっ…♥
(ずるんっ♥と剥けた包皮から濃厚な恥垢の臭気が口腔を支配すれば、それだけで細い肩を震わせ乳首をツンっ♥と反応させ)
(硬い異物に抑えられた性感帯が一層の発情を強めれば、恥垢に負けないぐらいの雌としての発情臭を下から漂わせつつ)
(程よくペニスが暴れたところで、男の言葉に返すためにゆっくりと頭を引いてはペニスとは一旦1センチ程度の距離を取り)
(はぁ♥と官能的な吐息を吐き出しつつ、少しばかり恥垢が残った口腔を見せつけながら短い言葉を返せば)
(もう一度、今度はひん剥かれたペニスに直接唇を押し当て)
(未だに恥垢が残っている、その様子を視界に収めながら自分の口腔へと導いていけば包皮を向いた時に負けないぐらいの臭気と実感が込み上げてきて)

ふ、んぅっ、ちゅぅっ♥ちゅ、くちゅっ♥
ちゅぶっ、ちゅ、ぅっ♥ちゅぶっ、ちゅむ、んぅっ♥
(射精を早めたくない男に気付いていないのか自分の動きは決して緩い物ではなく、早くどうにかしないとと焦りを覚えた激しい前後運動)
(高速とまではいかなくとも速いテンポで奥深い部分からカリ首までを往復し続ける中、ぢゅるっ♥と下品な啜り音を響かせる激しい吸い付きまでしっかりと行えば)
(瞬く間に恥垢をこそぎ取ろうと、まるで自分の唇をモップのように扱うみっともない姿をさらし続けて)


【省略したけど短くはなってないよね…】
【と本末転倒?な気がしつつこっちこそよろしくにゃあ!】


73 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/02(日) 15:03:39
>>72
お、いいねー、しがみついといてくれるとすげー助かる
(やることが少ない分、そうして褒めたりと声掛けを多くとりつつ)
(手加減をするわけではないので、陰毛へと消えていった顔がまた現れる往復運動を見守るような状態)
(少しはもがくような動きもとりながら、目を上向かせたみっともないアヘ顔を晒しているところから)
(男側から止めるような判断もなく、喉奥まで一通り使った感触と、押し当てられた舌が前後運動でペニスのいい所を撫でる刺激を楽しむ)
(そうしてB男の力強いピストンに揺れ動く悠貴の顔が見え隠れする様を見下ろしていると)
(唇に何本か陰毛が巻き込まれて切れたのがついていったりと、自然と下品に彩られていく、その様に興奮を覚え)
(タイミング悪く喉奥でペニスが跳ね上がろうと暴れたりと、表向き何もしていなくても、身体の反応が悠貴を苛めていく)

へーきへーき、鼻塞いでないし
だよな、悠貴ちゃん、ほら、ナタちゃんに手伸ばして返事したげて
(心配しているナターリアと聖相手に、A男がそちらの方をまた向いて、悠貴のかわりに返答)
(呼吸はいくらかできるし、ギブアップ用の行動は教えてあるのでと、悠貴へ視線を落として呼びかける)
(そこで少しズルをするように腰をほんの少しだけ引いて、従来より呼吸がしやすいように)

(B男も心得ているとばかりに動きの種類を変え、奥へとペニスを押し付けた状態で腰を回し)
(奥をぐりぐりと苛める動作で可愛がってと、次の激しい動きのための溜めのような時間を作っていく)
(それだけ動きが緩いと、もちろん手を動かす余裕も生まれ、薄めの尻肉に指を食い込ませたまま真ん中へと寄せて)
(広げっぱなしみたいになっていた尻を一度閉じさせてから大きく広げて)
(ヒクついていたのが見えていた穴をわざとらしく露出させてと、溜め時間のうちに羞恥も味わわせていく)


『まだ嫌がる新人の子もいるのに、やっぱ蘭子ちゃん違うなー、舐め方もチンカスチンポ大好きって感じ』
(返事のために顔を引いた蘭子を見下ろしながら話しかけるその視線は目ではなく口へ)
(今の皮剥きだけである程度の恥垢をこそぎとってくれた残滓で下品にてらつく様子を見て興奮を高めると)
(改めてペニスへキスされ、それだけで期待をしながら、その期待以上の気持ちよさを持つ口腔へと改めて咥えこまれ、踵を軽く浮かしかけてと)
(まだまだアイドルたちに手を出す機会の少ない分だけ、興奮の強い様子を時折垣間見せ)

『う、おっ、ヤバっ、蘭子ちゃんのフェラすげえ……』
(激しく顔を振っての、中学生とは思えないフェラチオにぶるっと腰を震わせてしまう)
(唇が軽く伸びるくらいのみっともない顔も、元が可愛いだけあってギャップが興奮を誘い)
(このままだとあっという間に射精してしまいそうだと気づくと、慌てて自由だった手を軽く蘭子の方へ向け)
『待った、蘭子ちゃん、舌使ってるとこも見せてよ、残らずきれいに掃除してるの、絶対可愛いし』
(注文をつけるという形で、ほんの少しだけ時間稼ぎになるような行為を要求)
(どちらにせよ刺激を受けるのは変わらないが、多少はマシだろうという魂胆で)

【やりやすい長さに自然となる分は気にしなくていいと思うよ!いつも楽しませてもらってるし】
【そしてまだちょっと気の早い?話かもだけど、今の上下ってだいたい同じくらいのタイミングで〆て】
【ナタと聖ちゃんを同時並行みたいな形で大丈夫だよね?】


74 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/02(日) 16:12:41
>>73
「…ぅっ、ふぅっ、んむぅっ」
(鼻は塞がれていないものの、当然男の股間に顔を押し付けられると鼻は陰毛の中に埋まって)
(呼吸の度にくすぐったいじょりっ♥とした質感や臭気が入りこめば、ペニスの匂いを上塗りするかのような刺激)
(当然ビクンッ♥と跳ねてはペニスを膣壁が擦りあげ、小刻みに痙攣すれば顔の凹凸が股間を、唇や舌がペニスをねっとりと擦りあげ)
(自分では身を捩る事しかできない体制でも男を悦ばせようと敏感な反応を見せていって)

「…ちゅ、くっ、ちゅぅっ、んぅっ、ふぅぅぅっ♥」
「んぅっ、むぅっ、ふぅっ、ちゅっ、ぅっ!?んぅっ♥ふぎゅっ、ぅっんふぅぅっ♥」
(手を伸ばしてひらひらっと振ってからもう一度男の腰へ)
(ナターリアを安心させるためというのもあったが、体の奥深くからぐつぐつと滾る様な熱と淀んだ感情が込み上げてくると)
(邪魔しないで、なんて言いたげな。そして男に対して容赦しなくても大丈夫なんて余裕をわざと見せる行為)
(実際挑発気味に腰を高くくいっ♥としゃくりあげ、ペニスを自ら深く咥えこみ、手によって広げられている尻肉を自分からも歪ませて)
(腰をぐるんっ♥と回されて中の膣肉をこね回されれば、自分からその引き締まった膣壁をこすり付ける逆回転)
(ぐにぃ♥と閉じてから再度、力任せに広げられた尻穴も嬉しそうにヒクつけば)
(外気に晒され、男の視線を浴びて快感に身を捩るような反応を晒しっぱなしに)

「ふぎゅ、ちゅ、ちゅぅっ♥ちゅる、ちゅぅっ♥」
(下半身に夢中になっているように見えて、顔の方も自分から首を伸ばして意識的に深く咥えこむ姿勢を見せ)
(汗ばんだ顔を男の身体で拭うかのようにすりすり♥と左右に捩れば、左右の頬がちゅく♥とかすかな接触)
(羞恥を味わったことで何らかのスイッチが入ったのか、頭が引いたころには淀んだ光を帯びたひとみの中央には♥が浮かび上がり)
(むしろ見ている聖の方が羞恥に耐え切れず顔を伏せてしまう程に乱れていって)


…んー……ぅっ♥
(違う、とでも言いたいのかふるふると首を小さく横に振ると)
(唇がむに♥と引っ張られ、右に、左にと微かな隙間が交互に生まれては閉じていく)
(奇しくも男に注視されたばかりの口がさり気ない主張をしたところで、男の腰の震えがぴくぴくっ♥と伝わってくると)
(寄り頭の前後運動も激しくなろうとしていたが、男の手によってそれは止められて)

……ん、むぅ……
むぅっ、ちゅ、るっ♥っ♥る、ふぅっ、んぅっ、ちろっ、ちゅっぁっ♥
(目をぱちくりとさせて何事かと、急に止まったことで少し放心気味になっていたが言葉を耳にすれば納得)
(既にペニスに夢中になってるのか、男の要求に全くの嫌悪感も見せずに口を限界まで大きく広げると)
(唇の圧迫は無くなりさり気なく触れる程度、代わりに舌をぬりゅ♥と果敢に動かしてペニスの下側からたっぷりと嬲りはじめ)
(頭を引いてギリギリ亀頭の先端が唇に触れる程度まで距離を取れば、その先っぽにぴたっ♥と舌をあてがい)
(恥垢に塗れた口腔を広げながら必死になってペニスを舌で舐め上げ、強引に口を広げているせいかやや強張った表情を作り)
(一方で生臭く濃厚で、舌が焼けそうな刺激が敏感な舌に触れ続ければ繭は必然的に顰められ)
(積極的な行為をしながらも強引に快楽を注がれ、官能的な表情を強いられているアンバランスな顔を作ってしまう)


【お気遣いありがとにゃあ!】
【うん、そんな感じでお願いしたいかもー?】
【多分普通に合わせやすい…よね?多分!】


75 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/02(日) 16:52:23
>>74
な? 大丈夫っしょ? 悠貴ちゃん悦んでるって
(手をあげた悠貴のことは当然ナターリアからも見えている)
(だが、強調する意味も込めてA男が言葉にすると)
(その間、少し溜めの時間となっていたうちにアピールしてくる悠貴相手に、まずはB男が動きはじめた)


「こんぐらい激しくしても、つーか激しくして欲しいって言ってるしな」
(尻を振って膣をペニスに擦りつけてきている悠貴へ答えるよう、大きく腰を引いていき)
(狭まるどころかペニスの形まで吸い付いてきている膣穴をカリでひっかいてくようにギリギリまで抜くと)
(子宮を押し上げるくらいの勢いでずんっと力強く突き入れてしまう)
(そうしてそのまま腰を振り立てていくと、奥を亀頭で殴りつけるように、獣じみたセックスを長身なだけで幼い身体に押し付ける)

そーそー、イキまくりの悠貴ちゃーん、もうちょいで出すし、余裕で頑張れるよなー?
(A男も任せっぱなしのところから、タイミングをあわせて腰を突き出し、前へ出てきた悠貴の喉へと、今まで以上の勢いでペニスをねじ込んでいく)
(深さこそ元から顔が隠れるぐらいきていたのだから変わらないが、喉を犯す勢いは当然激しくなり)
(可愛い顔を汚らわしい男の股間が軽くスパンキングでもするように、ぱんっぱんっと、尻の方でならない代わりに音をさせていく)
(こうなると、さっきまでは後ろから突かれた分だけ身体が前にズレていたのが失われ)
(衝撃を逃がせなくなるどころか、前後からサンドイッチ状態)
(その上、男たちはどちらも射精のために動きをより激しくし)
(いつしかA男は悠貴の頭を掴んでブレをなくし、B男は間違いなくあとで痣が残るぐらいに尻へ指を食い込ませてと)
(精液という欲望を叩き込むために、悠貴への気遣いをどんどん捨て去っていた)


『それそれ、うわー最高……』
(大きく開かれた口の中から伸びてきたピンク色の舌が亀頭を舐め回すようにしてまだ残っていた恥垢を掃除する光景は期待通りかそれ以上)
(蘭子の舌が鈴口近くに触れるたび、恥垢とはまた違うカウパーの青臭さを与えるほど)
(ペニスの触れられていない部分まで時折脈動するような形で興奮を見せつつ)
(時々舌や唇に自分から触れにいこうとするような反り返りも見せてしまう)
(もともと唾液や唇でたっぷり掃除されていたカリ周辺は、蘭子の舌使いにどんどん恥垢がこそげ落ちて)
(かわりにふやけそうなぐらいの唾液でコーティングされ、赤黒い亀頭が下品な艶を浮かばせていて)

『蘭子ちゃんのチンポ掃除、ほんとすげえ……うちに残り払いにきてくれた時も、大好物溜めとくから、よろしくってことで』
(さっき咥えながら否定していたのは見えていたが、返事がろくにできない状態なのをいいことに告げ)
(さらに、なにか言う機会を与えないように)

『もうキレイになったし、咥えなおして射精までよろしく』
(最後の仕上げを要求して、腰を突き出し大きく開かれた口の中へと、舌を押し返すみたいに亀頭を押し込んでしまう)

【だよね?それじゃタイミングあわせてくね】
【来週にはなるけど、ってことでもう1レスもらえそう?と思ったのでちょっと高速してみたよ!】


76 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/02(日) 17:54:48
>>75
「ふぎゅっ♥んむっ♥ふぅっ、うぅっ♥」
(大胆な腰使いで体を激しく揺さぶられているだけでも自然とペニスを擦りあげてしまうのに)
(A男まで腰使いを始めれば、B男に揺さぶられた身体が前からも揺さぶられサンドイッチ状態に)
(過剰なほどまでに喉奥までペニスを咥えこみ、ちゅぅ♥と吸引も緩める代わりに唇の痙攣は強く)
(長身が縮んでしまうのではという程に強い圧迫を覚えれば、元に戻ろうと体の反発が、ぐっ♥とお尻や顔による男達への押し返しになっていって)

「ちゅぅっ、くちゅ、ちゅっ、んぅっ、ふぅっ、んぅっ♥」
「ちゅ、んむ、ぅっ、ふぅっ♥んく、ぅっふぅっ♥」
(とはいえ前後から激しく腰を打ち付けられ、尻肉が歪み卑猥な音を響かせ、顔面に強い圧を受け続ければ)
(失神してもおかしくない程の息苦しさを覚えてしまい、射精を必死になって促そうと唇と膣圧が限界までぎゅっ♥と絞られてしまう)
(短い髪の毛が揺れ、細い手足にしっとりと汗がにじみ出ては飛沫のように散らされていって)
(射精をするために口も膣も使われていく自分勝手な腰使いにも、痛いほどの圧迫にもメスとしての悦びを覚えていけば)
(ちゅ♥とキスをするような膣と唇の絡みつき、腰を高く掲げ、頭を時折左右に捩らせてと)
(気遣いを捨てる毎に身悶えは激しく、甘えるような仕草は多くなっていって)


ちゅぅー……ん、むぅっ、ふぅっ、ちゅくちゅ♥ちゅっ♥
(蕩けて落ちていく恥垢をしっかりと舌で味わえば、ピリッとした刺激と眉を顰めざるを得ない味に股間を疼かせ続け)
(自分の手で弄ることは無くとも、両手はしっかりと男の腰を掴みながら軽く自分も腰を揺さぶり口や顔以外でもしっかりと下品な仕草を行って)
(程よく男のペニスが綺麗になる頃には、自分の舌もどろっどろの恥垢と唾液が混ざり合った膜に汚染されており)
(ペニスから離して口に収めれば、唇を閉じ追加の唾液でねっとりと口腔に広げて痺れそうな刺激を少しばかり緩和)

………ふぅっ、ちゅっ♥
ぐちゅっ、ちゅぅっ、ちゅ、くぅっ、ちゅぅっ、んむぅっちゅ♥ちゅぅっ、ちゅぶっ♥
(再び男のペニスを捉えようと大口を開けた次の瞬間、伸ばした舌と共にぐっ♥と押し込まれると頭を軽く仰け反らせ)
(情けなく目を上向かせ、口への挿入だけで蕩けたアヘ顔を晒して男に上目遣い)
(そこで身体が止まることは無く、仰け反った頭を正常な向きへと正せば、ぐぐっ♥と深く咥えこんだ状態までペニスを飲み込み)
(とろっとろの唾液のプールと舌によるうねり、あえて吸引を最小限にする事で絡みつく質感をたっぷりと与えていけば)
(程よい所で鈴口から直接吸い上げる様なぢゅるっ♥という吸引)
(そこから吸引を緩めずに頭を二度三度前後に揺さぶって、吸い付く様な唇の質感でなんどもゴシゴシ♥とペニスをしごきあげていく)


【おっまたせにゃあ!高速ありがとね♪】
【お陰で間に合いつつここで凍結にゃあ!】


77 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/02(日) 17:56:31
>>76
【さすみく!みくにゃんこそばっちり間に合わせてくれてありがとね】
【それじゃ今日はここまでで、来週は土日、よろしくね!】


78 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/02(日) 17:58:25
>>77
はーい、名無しチャンこそ色々調整してくれて本当にありがとね♪
ということでおっ疲れ様にゃあ♪今日も楽しかったよ、名無しチャン!
来週の土曜日もよろしくにゃあ!


79 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/02(日) 17:58:53
>>78
俺も楽しかったよ!
それじゃまた来週、お疲れさまー!


80 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/08(土) 13:01:24
ブライダル無料単発白封筒変化演出からのすり抜けやけくぼは軽い奇跡だと思いますこんにちは!


81 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/08(土) 13:02:21
>>80
こんにちは名無しチャン!一応SSRおめでとうにゃあ?
みくは美優サンのSRを入手した位だよ!


82 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/08(土) 13:06:06
>>81
うん、ありがとね、持ってなかったし割と普通に嬉しいよ!
そしてみくにゃんもおめでとう!地味にSRって取りこぼし多いよね
あとはレスの準備できてることと、新しいアトリエが若干気になったけど多分スケベアート追いかけてるだけで満足するやつだと思ったくらいだよこんにちは!


83 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/08(土) 13:09:27
>>82
案外入手に恵まれないキャラって多いもんね…

準備ありがとね、みくもいつでも行けるけど発売前からクッソ酷いあだ名がついてる子については…うん…
そしてどうせ延期するにゃあ?

来週は確か土日おっけーで、再来週がNGだっけ?
ちなみにみくは今週だと時間割は割とどっちでもいけるよ!


84 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/08(土) 13:14:05
>>83
そうそう、ピックアップ無かったりとかもあるしね

あのひどいあだ名の子だけならまあ……ね…
あとほら、俺ロロスケ派だったんでまだ傷が…いやさすがに癒えてるけどね!
まあアトリエだしね、昔食品衛生法に引っかかって延期した時は爆笑したけど

そうそう、22日がアウト、再来週も日曜はいけるよ!
それじゃ来週も土日、今週は今日18時で大丈夫ー?


85 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/08(土) 13:16:16
>>84
増えていくほどに当たる確率落ちるしね

何かダメージあったかにゃあ?
…フィギュアは食べ物だからね、仕方がないよね

了解にゃあ!と、予定バシッと決まったところでみくはいつでもばっちこいだよ!


86 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/08(土) 13:17:37
>>85
まあ単にメルルの設定まわりがちょっと苦手だっただけだよ!
なんて変な話は投げ捨てて、それじゃずばっと始めるのでこの直後に投げ込むよ、ほんのちょっとだけお待ちください!


87 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/08(土) 13:18:01
>>76
聖ちゃん、ナタちゃん、ちゃんと見ててやりなよ?
悠貴ちゃん、すげー嬉しそうにしてっから
(細かい丁寧な奉仕ができる状況じゃない分、身体をめいっぱい動かしたり締め付けたりの多い悠貴相手に)
(男たちはどちらも射精のために激しく突き立て、何度も前後同時にペニスで串刺しのように挿入しては引き抜き)
(時折ずれて今後に差し込んでと、勢いこそ同じだが、決して安定できない状況にして)
(意識でも飛ばしそうな顔をしているのをA男が見下ろしながら、次第にその往復を狭く早いものに)

「もうちょっとだけ締め付けてろよ、聞こえてっか?」
(B男は片手を尻から離すと、そのまま振り上げ、打ちおろしてしまう)
(失神して失禁でもするんじゃないかというぐらい限界まで追い詰めている相手に、遠慮することはないまま)
(ただただ引き絞るように締め付けてくる膣穴でペニスを扱き、亀頭を奥に刺激させて)

(最後、射精の瞬間にはもう何も伝えたりせず、それぞれ小さくくぐもった声をあげたかどうかぐらいで、射精開始)
(タイミングもほぼ同じで、悠貴の喉奥と膣奥へと、一切の遠慮なく精液を流し込んでいく)
(ここまでは挿し込んだ分だけ、抜く動きもついてきていたが、射精がはじまると腰を引くことはなく)
(悠貴の可愛らしい顔はA男の股間に埋もれっぱなし、子宮は亀頭で押し上げられっぱなしとなり)
(男たちは射精が収まって満足するまでの間、完全にペニスで串刺しにした状態を維持し)

ふー……悠貴ちゃんはちょい休憩時間のがいいよな、これ
「ま、残りは別々に相手すりゃいいだろ」
(まずはA男が引き抜き、続いてB男がと、悠貴の身体を開放してやると)
(聖とナターリアへ視線をもっていき、次はお前らだと、はっきり言葉にしないが目で伝える)


『う、おっ、その顔ヤバ……蘭子ちゃんの表情だけでザーメンあがってくる……』
(口腔の気持ちよさに加えて、フェラチオでだらしない顔をするほどの調教度合いに興奮し)
(蘭子が吸い上げているペニスは激しく脈打ち、抑え込まれているので狭い範囲でだが暴れまわっていく)
(そこを吸引と唇肉での扱き上げを受ければ、あまりの快感に空撃ちめいた反応すら見せたあと)
『蘭子ちゃん、出る……っ!』
(今度こそと、手前での動きのせいで不意打ち気味に、吸い上げられるままに勢いよく精液が噴き出していく)
(恥垢があれだけ溜まるほどに機会がなかっただけあって、ザーメンも当然相当な状態で)
(飲むのに少し苦労しそうな、濃厚なゼリーのようになっているそれを蘭子の口へと大量に注いでいく)
(射精している間、男は動いたりせず、逆に蘭子にペニスを押し込んだりすることもなく)
(むしろこの状態で蘭子がどんな風にするのかと期待するように見下ろしながら、身体から軽く力を抜いて、気持ちよく射精しきる姿勢に)
(一回の量だけでなく、射精が終わるまでにかかる射出回数も多く)
(たっぷりと時間をかけて、蘭子の口の中をザーメン漬けにしていく)
(ようやく終わったかと思うとそこからまだどくんっと脈動し、今度こそと思えばびゅくっと勢いのある射精がと)
(終わり際まで、蘭子を惜しむようにじっくり、時間をかけて射精していた)

【それじゃ今日もよろしくね!】


88 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/08(土) 14:14:14
>>87
『………み、見てますっ…けどっ』
『嬉しそうかどうかは…』
(追い詰められ、ペニスに挟み込まれて嬉々として打ち震える様子は確かに瞳にしっかりと映っているが)
(それを肯定するのは妙に気恥しく、視線を切らさない程度に首を小さく横に振り)

「んふっ、んぅぅっ♥」
(口腔に収まった異物のせいで言葉は生まれなくても、引き締めを緩めることなくむしろ強引に力を入れて)
(身体を強張らせることでペニスへの引っ掛かりを強めることで返答)
(ぴちっ♥と唇も閉じきり、膣圧もペニスの形を覚えてしまう程に密着した状態でどろっ♥とした液体を流し込まれると)

「んぶっ、ふぅっ、んくぅっ、ん、ぅっ、ふぅっ♥ちゅ、くちゅ、ちゅぅっ♥ちゅずっ、ちゅぅ♥」
(熱い液体が上に、そして下に絶え間なく広がってくるような感覚)
(一番深い所を男の種で満たされていけば自然と体がガクガクと激しい痙攣に見舞われ、男の股間に顔を押し付けた状態で端整な顔を使って奥深くをぐりぐりとマッサージ)
(小さな子宮があっと言う間に白濁に満たされる頃には頬も膨れ、舌も内頬も全てが精液に漬けられている状態)
(強制的に絶頂を強いられているような落ち着かず、激しい波にぐるぐると揉まれていると体の火照りも発汗も強まって)
(そんな状態でぐりぐり♥と前後から串刺し状態が維持されれば熱が逃げ場を失って、腹部も軽く膨れ、口の精液は多少喉に流れ込んでもリスみたいな頬の膨らみはしばらく続いて)

「けふ、けほっ……は、ぁはぁ……♥」
(どさっと、男達が自分の身体から離れると支えていた物を失って体がうつ伏せに倒れこんでしまう)
(軽い痛みに悶絶しつつ、情けなく腰を高く掲げて薄く開いた割れ目からとろ♥と精液がこぼれ)
(飲み切れなかった精液は口からも滑り落ち、口の端から顎を穢しながら床に白いシミを広げていって)
(荒い呼吸はしばらく続き、放心気味な表情から復活はもう少しかかりそうだった)

こ、これはハードすぎないカ?ナターリアこんなつもりじゃなかったのに…
……それじゃあナターリアも、もっとハードな事させられル…?
(次は自分達なんて事は分かっていたが、いざギラついた視線…かどうかは分からないが、瞳をこちらに向けられるとビクッ!と過剰な反応)
(逃げ出しはしなかったものの瞳は潤ませたりと、予想以上の行為に発情というよりかは怯えがちらりと見えはじめて)


んふぅっ、んぅっ、ちゅぅっ、ちゅく♥ちゅ、ぅっ、ちゅぅぅっ♥
(吐き出され始めた精液は決して喉に通さず、きゅっ♥と縛った唇からも零すことなく口腔に溜めこんでいって)
(濃厚なそれは絡みつくのは勿論、臭気だけが鼻孔へとたどり着き、感触と味はしっかりと口に残り犯されている実感を強めてくれる)
(頭が仰け反りそうになるもそれを必死に抑え込めば、代わりに男への奉仕は最低限。軽く音を響かせるものの吸引は控え気味に、決して精液を口から移動させないようにと意図した動きを続け)
(タップリと時間をかけて流し込まれたせいで顔は赤く、やや窒息気味な苦しさを覚えたものの)

…んぁ♥ちゅむ、ちゅっ、ぐちゅ♥ちゅ、ぁ…ちゅぅ♥
(その最後の精液の迸りも受け止めれば、ようやく頭を引いてペニスを解放)
(と同時に口を大きく開くと白濁液まみれの口腔を見せ付け、半固形の精液を舌に乗せてぬちゅ、ぐちゅ♥と派手な音を立てながら口腔で攪拌)
(見せつけるために口を開いているせいで、舌が動くほどに精液が零れて口周りを汚し、ねっとりとした精液は唾液が不足してるのかやや溶け切らない状態)

んぐ、ぐちゅ、ぐちゅぅ♥ちゅくちゅっ♥くちゅ、ちゅくっ、ちゅっ…♥
…んぁっ♥
(一旦口を閉じて片方の頬が膨れ、そしてもう片方へと移動♥それを何度か繰り返して生臭い精液を口いっぱいに堪能しながらのマウスウォッシュ)
(暫く繰り返してから口を開けば、クリーム状のどろぉ♥とした白濁を見せ付け、一度口を閉じればごくん♥と細いのどを鳴らして嚥下)
(もう一度開けば少しだけ減った精液のプールを見せ、また口を閉じて…と、少しずつ飲みこんでいる様子まで見せつけるのだった)


【おっまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【ぶっとんだ設定はついていけないってパターンもあるしね、仕方がないにゃあ…】


89 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/08(土) 14:43:53
>>88
(放心状態というだけで、気絶もしてない悠貴に、なら大丈夫だと、残る2人の相手をする間は放置しておくことにする)
(十分な休憩になるかは定かではないが、そこまでは責任をもつつもりはなく)

大丈夫だって、ナタちゃんの罰ゲームレベルで緩いし
いや、罰ゲームある分、トータルエグい?
『聖は10分って制限あるから楽だろ』
(見ただけだった男たちは、改めて少女たちの方へと近づいていくと)
(二手に分かれ、ソファの両サイド、逃げ場を奪うような構図で立つ)

早いもの勝ち! どっちにヤられたいでしょうか!
ほら、選んだ方に抱き着いて
(と、早速スタートではなく、1対1でやれる内容だけに、あえて組み合わせを選ばせることにした)
(体格もあるし、既に叩かれている聖からすればどれくらいの力があるかもわかっているであろうB男と)
(そういう意味ではそれほどじゃないが、それでも成人男性で十分な力もあり、口の回るA男)
(聖とナターリアに、どっちから被害を受ける方がマシか、あるいは嬉しいかを考えさせてみる遊び)

『ナターリアは選んだら罰ゲーム引けよ』
(3人で一番ソフトなものを選んでしまった、ということになっているナターリアにはそれも待っている)
(既にくじの入った箱は届けられていて、しかも中には一回引くだけならこんなに要らないだろうというくらいたっぷりクジが用意されている)
(この後、蘭子が合流した後にも利用できそうな、というよりは利用する気満々といった雰囲気が漂っていた)


『蘭子ちゃん見せつけながら飲むのエロすぎるって』
(口からペニスを出されると、唾液と精液でどろどろになっているそれは刺激を受けない状態となったことで)
(少しずつ落ち着いていくはずだったのだが、精液のプールの中で泳ぐようにいやらしく動く舌に)
(下品な音を立てて精液で口をゆすぐ姿、そして飲んでは口の中を見せつけてと)
(蘭子のアイドル時代のイメージからすればとんでもない、ファンがショック死でもしそうな勢いの痴態にペニスが真上を向くぐらいに勃起してしまう)

『じゃ、最後に掃除だけよろしくってことで……』
(しかし時間が無さそうな気配を見せていたこともあり、泣く泣く続きは我慢)
(お掃除フェラだけ要求したところで、手持無沙汰な感じに視線を蘭子以外へと巡らせていく)
(店内に固定カメラはあるが、アングル的にちゃんと映っただろうか、などと)
(そのあたりの取れ高が低いと文句を言われる下っ端らしい心配をしていると)
『……お』
(店の外に、カメラを構えた娘の姿を発見してしまう)
(蘭子がしゃがみこんだことで撮りづらくなって物陰から大きめに姿を見せてくれていたおかげで気づくことができて)
(そう遠くないので、服ではなくボディペイントなのではないかという疑惑まで、気づいてしまう)
(蘭子のかわりにうまく捕まえられないかと、心の中で算段を立てるのだった)

【ここらへんで今の2人は〆て聖ナタと交代って感じだよね?その辺の都合で少しざくっとなったよ!】
【でもひそかに投げといてくれたネタも拾っておいたよ!】
【あと、ナタが引く追加罰ゲームだけど、みくにゃんが出してくれてもいいし、こっちでもネタはあるんでやりやすいようによろしくね!】


90 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/08(土) 15:40:21
>>89
…ん?ナターリアが選ぶノ?
(早い者勝ち、なんて言われても自分からするとどちらがどう違うのかが分からず悩んでしまうが)
(聖の方をちらりと見れば、自分では決められないと言った雰囲気で下を見ている)
(選択権をこちらに委ねる様な聖の態度に少しばかり小首をかしげてしまうが、それならそれでと)

じゃあA男!ナターリアと外に出るゾ!
…罰ゲームは後で、だよナ?とりあえず引くけど…
……………これ、今する事じゃないよナ?
(悩みはしたけれども、悩み過ぎて決められないなんて事はない活発な性格のおかげか、直ぐにでもズビシッ!と勢いよくA男を指さして)
(席から立ち上がりガサゴソと箱を漁れば、広げた紙に書かれている内容に訝し気に瞳を細めて)

『じゃ、じゃあ私は……えっと…B男……さん』
『よろしくお願いします……10分間の……映像…撮るんですよね…?』
(外に出るナターリアと部屋に残るであろう自分、奇しくも2組に分かれてしまう状況)
(悠貴はいるとはいえ放心中、まともに会話は出来ないのは勿論意識があるかどうかも疑わしい中)
(実質二人っきりな状況に、少し落ち着きが無くそわそわと脚を遊ばせれば)
(むちっ♥とやわらかそうな太ももをすり合わせ、細い肩を上下させてとさり気ないセックスアピールを開始)
(不安げに眉をハの字にしつつも頬を赤くしているのは悠貴が落ち着いたことで、性行為の匂いを味わい、感じる余裕が生まれたからだろうか)
(B男に注がれる視線も妙に熱を帯び、意図はしていなくとも物欲し気に唇は濡れるのだった)


ん、ぐ、んぅっ……っ♥
……ぷは………はぁ……
………………
ちゅ、く、ちゅ…んむぅ
(掃除、と言われると反射的に頭が前に移動していくも、口腔に残る精液に気づけばピタッと止まり)
(唇を閉じなおせば、連続して喉をごくっ♥ごくん♥と鳴らしてどろどろの精液を必死に嚥下)
(そうしてから、男の興味が自分を捉えるカメラに向けられていると気づかず、そもそも撮影の存在にも気づいていない蘭子は)
(命じられたがままに唇を絞ったままペニスを再度口の中に挿入)
(ちろちろと舌を操って精液の残骸を舌の上に集めれば、仕上げとばかりに軽いストローク)
(精液に汚れた口周りに、やや放心気味に上向いた瞳と艶やかな表情を最後まで晒しながら)
(文字通り最後の一滴まで、精液を口腔でぬぐいとれば、C男の課題は終了したとばかりにふらつく体を無理矢理に立たせ、ふらふらと戻っていくのだった)


【ありがとにゃあ!と、次から本格的に交代にゃあ】
【それと拾ってくれてありがとね!もしかしたら出番はあるかもー?と】
【ナターリアチャンのネタがあるなら、お言葉に甘えてお願いするよ!】


91 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/08(土) 16:29:04
>>90
そーそー、二人が選ぶ
どっちにして欲しいかあるっしょ?
(または、どっちにして欲しくないかぐらいはあるだろうということで振ってみたが)
(消極的な聖と積極的なナターリアでは、そこにあまり意味はなかったかもしれない)


まとめてやっちゃってもいいけど?
(ナターリアが先に選んだので、それでもう分担は決まり)
(外へ出る前にと、手早くくじを引いたナターリアに、見せられた内容を確認する前にそう言い放つが)

あ、やっぱ無理だわ
(ちゃんと読むと、「ディルドースクワット100回」と、地味にしんどい内容が書かれていて)
(並行処理できる内容でもなかったので、後でやろうと引いた紙はテーブルに置かせて、廊下へと向かう)

廊下で中出しなー……まあ、だいたいバックになるけど
さっきと体位被るんだよなー
(当然、ドアを開ければ廊下なので、移動の時間はろくにかからない)
(そんな中でどうするかと少し考えた上で、ナターリアの様子を見ると)

ナタちゃん、お尻ぎゅーっとされたいってのはマジ?
だったら壁に背中つけて、ほら、壁使って駅弁みたいな?
(誰が何を書いたかわかっているからこそ、せっかくならついでに本当のリクエストも満たしてやろうと提案)
(とはいえ、行動こそ提案だがここではナターリアに選択肢はなく、肩を抱くと壁際へと身体を押し付けてしまいにかかって)
(そんなことをしているとふと、廊下の向こうで女性の、声が聞こえた気がしたが)
(どこかで誰かがお楽しみ中なのだろうと、あっさり聞き流す)
(A男はわからなかったが、同僚ならもしかしたらゆかりの声だとわかったかもしれない、どちらにせよ、こちらとは別の話なのだが)


(部屋には3人が残ったが、悠貴は休養中なので実質ふたりきりという認識は聖と一緒)
(なので遠慮なく、何かして欲しそうな聖との距離を詰め切ってしまうと、身長差から上から見下ろす状態になり)
(彼女の質問に返答をわざと遅らせ、無言で手を伸ばせば、一応は着衣に戻った、ただし下着は過激な紐という状態の胸に手を押し付け)
(下着もピアスも、当然乳肉もまとめて巻き込むように掌に収めて揉みくちゃにしてしまう)
(柔く大きな肉をそうして弄ぶことで、手の大きさや今からのプレイに優しさがないことを強調した上で)

『撮ってやるからさっさと脱げよ』
(遅れ気味にそう伝えて、クジの入った箱と一緒に用意されたビデオカメラをセッティング)
(その途中で、さっきの撮影プレイで使っていたペンや紙がまだ余っていることに気づくと)
(聖の方へとテーブルの上をすべらせるように移動させて)
『脱いだらそこに契約内容書け
 どうせなら自分で書いた方が面白れーだろ』
(奴隷としての契約書、B男が自分で書いてもいいものではあったが)
『どうせごっこなんだから、思いっきり書けよ聖
 マジで中身にあることやるわけじゃねえしな』
(どうせなら、悠貴の案だが今見せている態度の通り決して怯えているわけでもない)
(むしろ求めてきているような態度の聖の願望をぶちまけさせた方が面白いだろうと)
(聖自身に書かせることを選択し、脱ぐのも含めて、早くしろよといった態度で視線を投げかける)
(まだカメラは回していないし、契約書も用意できていないが、ふるまいとしては完全に上の立場でいる)

【……精液股間から垂らしながら入ってくるリザーバーとか斬新だよねとか若干思いつつ】
【ナタちゃんはこんな感じにしてみたよ、そこまで重くないけどまあまあ大変みたいな!】
【ちなみに重くしたければディルドーをカスタマイズすればやり放題だから、その辺の調整は臨機応変で!】


92 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/08(土) 17:31:23
>>91
100……スクワット……?
これ普通にキツイゾ!ナターリアの脚が大根になっちゃうからナ!
…んー、でも後でやっても普通にしんどいし……
…これ、どうしたらいいんだロ?
(外へと向かう最中、予想外に卑猥で体に負荷がかかる内容にうーんと悩ましげな声を上げてしまう)
(むしろ今から露出気味な行為に身を委ね、精神的にはスクワットよりも負荷が強い行為に移ろうというのに危機感のない態度)
(実際廊下へとたどり着いても暫くの間外に出た事に気づかず、男の質問を投げかけられたら)

エっ?
(と、ようやくそこで我に返ったような声)
…ンー、本当だゾ?ナターリア、お尻に自信があるからナ!
それにリオデジャネイロだとお尻の方が大事なんだゾ!
…ところでそれどういう意味?駅弁…っておいしいアレだロ?
ナターリアも好きだけど、今関係なくないカ?ナターリアがお弁当になるノ?
(特に隠すこともないので、ふふーんと胸を張ってドヤ顔気味に満面の笑み)
(丁度そのタイミングで肩を抱かれると、え?ともう一度素っ頓狂な声を上げ、硬い壁に背中や自慢のお尻を押し当てる結果に)
(ぐっと押し付けられることは確かに合ったものの、背中やお尻を預けて正面を向いて男と向き合う姿勢をとるのは中々巡り合わない体位)
(それだけにここから何をすればいいのか分からず、やや困惑気味に火照った顔を反らしてしまえば)
(奇しくも乙女チックな困り顔、まんざらではないものの気恥ずかしさが先行している表情を見せてしまって)


……っ♥ひぅっ…♥
(柔らかな肉と固いピアス、むにぃ♥と乳房が歪めば頼りない下着と薄い衣服の下で何度も卑猥に形を歪めて)
(目を閉じてびくっ♥と小さく跳ねるその姿は怯えそのものだったが、溢れ出る声は怯えてはいるものの嬉々とした感情を乗せていて)

………
わかり、ました………
(そんな荒々しい、一方的過ぎる暴力じみた愛撫も終わってしまえば少しばかり残念そうに肩を落として)
(胸のあたりに強い皺が刻み込まれた服を、やや迷いつつも脱ぎ捨ててしまえばあっと言う間に下着にも指をかけ)
(大きく脚を広げ、まるで見せつけるかのような脱ぎ方で柔らかそうな秘所を露出)

………
…………あの
こ、これでいい……っですか?
(裸になった状態で契約書を自分で書きあげる、それだけで惨めさと恥ずかしさで白い肌が火照るには十分)
(滴り落ちる汗のせいで一層が息を冷たく感じてしまう身体は、悶えと合わせてブルブルと小さな痙攣)
(書きあげた書類を胸を隠すように両手でちょこんと摘まみ上げれば、その内容をひとまず男に向けてみて)
「私、望月聖は資産と人としての権利をB男様に無条件で譲渡します」
「あらゆる性奉仕を拒まず、またいかなる理由があっても命令を遂行できなかった場合は無条件で罰を受け入れます」
(自分なりに思いっきり書いた内容、とはいえ文章は短く、卑猥な言葉もあまり覚えていないのか足りていない)
(それでも自分なりに必死に書き上げた文章、自身は無くても大丈夫ですよね…?なんて、不安に満ちた表情で上目遣いを向けて)

【男漁りにゃあ?】
【ありがとね♪と、いったところでここは凍結ー?】
【やるとしたらサイズよりも、カメラ付き…とかにゃあ?】


93 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/08(土) 17:33:46
>>92
【そうなったらクソビッチ枠として出るの強要されそうだよねと言いつつ、うん、ここで凍結で!】
【かな?あとは疑似射精機能つきとかそんな感じで】
【まあナターリアも蘭子と入れ替えだからそこまでがっつりじゃなくてもかも?】


94 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/08(土) 17:37:15
>>93
強制ビッチ枠でもいけそうだし、そこはこう…雰囲気と相談と気分次第にゃあ?
という事で今日もありがとね、名無しチャン!

確かにこれが終わったら入れ替えだし、サクッと2,3往復程度がベストかにゃ?


95 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/08(土) 17:38:37
>>94
うん、そこらへんはまた相談ってことで!
こっちこそありがとね、楽しかったよ!

かな?それかスクワットは帰ってからよろしくってひどいパターンもやれるし、尺と相談でいいと思うよ


96 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/08(土) 17:44:51
>>95
うん、みくも楽しかったにゃあ!

帰ってからよろしくパターンだとアレかにゃ、割愛というかオチ担当ー?
多分何かしらズレる…というか蘭子チャンの方の描写も軽く入れると思うから
そことこう…イイ感じにつなぎに使えるかもしれないしね


97 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/08(土) 17:48:38
>>96
明日もよろしくね!さすがに当日用意の可能性高いけどなるべくレスどうにかしとくよ!

あ、確かに蘭子の合流からのつなぎで使えるかも
後は今の組み合わせが聖ちゃんの方が先に終わりそうなプレイだから、その辺で誰か挿し込んだ分で尺がズレてとかもあるかもだしね
ぐにゃんぐにゃん使いやすいのはいいことだね!


98 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/08(土) 17:53:05
>>97
無理は禁物にゃあ?
でもその気持ちが嬉しいよ♪

実際本番行為のナタチャンは結構かかりそうだよね
ぐにゃっ!と強引に捻じ曲げて何か突っ込んでもいいし、その辺りの調整はどうにかするとして
…無茶振りからのカードを使って誰かに丸投げとかもするし、そう考えると該当3人はあんまり激しくしない方がいいかも…にゃあ?


99 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/08(土) 17:56:11
>>98
やれたらやっとくの精神だからね!

前戯いらない状態なのは間違いないし、そこらへんの調整はまた考えとくよ
あ、確かにカードでぶん投げもあるからいろいろ考えないとねー
っていうか、メインの3人が何ならひどければひどいほど喜ぶモード入っちゃってるからカード使うタイミングなくない?問題がある気がするね
何か交代したくなる理由あるプレイで投げさせるのがいいかなあ
シャワー浴びたりで離席しないといけなくなるからやだとか、これ以上飲めませんとか…


100 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/08(土) 17:58:40
>>99
……そこはほら、幸子チャンとかにこう…色々…?
あとは巻き込む系もいいかもしれないよね、誰か目についた人と一緒に〜みたいな

ただ名無しチャンのそれもいいかもー?
特に意味のないシャワーを幸子チャンを襲うでもいいし、そこからのお風呂上がりの一気にゃあ?

と、幸子チャンに特に理由のない無茶振りをしつつみくはここで失礼するにゃ!
明日もよろしくね名無しチャン♪おっ疲れ様にゃあ!


101 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/08(土) 17:59:31
>>100
やっぱり加害者側だよな前川ァ!ってお決まりのことだけ言いつつ
はーい、それじゃまた明日!お疲れ様ー!


102 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/09(日) 13:00:27
二割五分ぐらいのドヤ顔見せながらこんにちは!


103 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/09(日) 13:01:45
>>102
25%のドヤ顔にゃあ?
こんにちは名無しチャン!今日もよろしくね♪
準備進めてくれてたみたいでありがとにゃあ!


104 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/09(日) 13:03:49
>>103
うん、こっちこそ今日もよろしくね!
大体そんな感じだよ、だから若干だけお待たせする時間が短いかも?


105 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/09(日) 13:10:20
>>104
それならごろんって寝ころぶ回数も75%に抑えておくにゃあ?
なんか妙に日差しがよくて誘惑が凄いけどみくはお昼寝に負けないよ!


106 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/09(日) 13:11:37
>>105
じゃあ俺もレスできたら気を付けて……スヤァ
さておき、逆に300%ぐらいで転がって寝れる気配0にしたりしながらお待ちください!


107 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/09(日) 13:18:31
>>106
まったりとした空間が広がるにゃあ?
でも案外温暖な雰囲気あるから本気で気をつけないとアレだよね!
ということでみくはシャキッとしながら寝ころぶ器用な姿をさらしつつお待ちするよ!


108 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/09(日) 13:40:20
>>92
へー、ブラジル人ってケツ派なんだ
そういやめっちゃケツ振ってるイメージあっかも?
(だいぶ偏見が混じっていたものの、なんとなくはあっている気がして納得)
(それと尻をぎゅっとされたいことが直結しているかはさておき)
あー、ナタちゃんには伝わんねーか
や、俺も実際見たことねーんだけど……
(少し説明に悩みながら、A男はそのままキスだろうがなんだろうが移行できる距離で、まずはナターリアの下半身を守る裾をめくりあげていく)
(撮影のあと履き替えていないので大胆を通り越して痴女のような下着を露出させてしまえば)
(膝を軽く曲げて高さを合わせてから、両手を壁とナターリアの間へ差し込み、尻を手前へ引き寄せるように)

ナタちゃん、俺に抱き着いてみ?
その姿勢でハメるから、駅弁って言うんだってさ
(トラディショナルなスタイル、という説明も逆にややこしい、とにかく向き合って抱きかかえる体位のことを説明すると)
(ナターリアが抱き着いてくるのを受け止める心の準備もしつつ、尻に宛がった手は緩くそこを指先だけで揉む)
(あまり激しくしないのはもちろん、抱きつかせるためのこと)
(それでもついつい両指に力を込めて、むにぃっと尻肉を外側へと広げるような悪戯もしてしまいつつ)


(いっそ下着はそのままでよかったかもしれない)
(それくらい着用している意味を感じないものまで脱ぎ捨てて、余計な毛のない綺麗な身体を晒した聖へ、無言で頷く)
(続いて頑張って契約書を書き始めたのを確認すると、一足先にセッティングの済んでいたビデオカメラの録画ボタンを押してしまう)
(そうして聖には無断で、一生懸命奴隷契約書を考えて書いている様子を撮ってしまうと)
(書き上げられ、こちらへと差し出された内容をじっくり、両目とカメラレンズの合計3つで確認し)
(まだ中学生の頭で頑張って絞り出した、根の真面目さが出ているような文面に好感と不満を同時に抱く形となり)

「ま、こんなもんか。ほら貸せよ、もうちょい追加するから
 カメラに向けてまんこでも広げて待ってろ」
(元の紙には書かれていなかったような辱めを追加するように命令すると、手を伸ばして聖から契約書を奪い取ってしまう)
(そうして、元の文章は弄らずに、むしろ書き足す形で、どんどん卑猥な言葉を継ぎ足していく)
(「B男様のチンポケースとして、おまんこ、けつまんこ、おっぱいまんこ、くちまんこ、どんな部位でもおまんことして利用していただきます」)
(「B男様の望みならばレンタルおまんことして他人に貸し出されるのも歓迎いたします」)
(「マゾですので好きなだけ叩いていただいて結構です、むしろイキまくってよろこびます」)
(「大好物は精液です、毎日それだけで生きていけます」)
(「どうか好きなタイミングでザーメンを排泄するための奴隷としてご利用ください」)
(契約書というよりは、宣誓文、それもとびきり頭の悪いものを追加してやって)
(改めて、それを聖の方へと渡し)

「で、これを尻と股間を苛めながらだったよな? あっち行くぞ、聖」
(テーブルを使う必要もなくなったので、いまだに悠貴がぐったり休憩中なステージの方へ)
(考えようによっては、悠貴がされたかったことを聖が目の前で実行する状況となっていた)

【お待たせ! そこそこは待たせる時間減った…かな?】
【今日もよろしくね!】


109 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/09(日) 14:28:49
>>108
コンテストだってあるんだからナ!
……ン?抱き着く…?こうカ?
窮屈だけど…ちょっと落ち着くかも…
(その自慢のお尻をグッと引き寄せられルと下半身は男の方へと引っ張られ)
(自分の両手は男の首の後ろへ、下半身だけでなく上半身まで男に引っ張られると)

ア!何をしたいかちょっとわかったゾ!
(ハメる、と言われると何かがピンと来たらしく)
(言われずともひょいっと両足を浮かせると、むちっ♥と柔らかそうな太ももが男の腰に巻き付いて)
(体重をかけ過ぎて首が痛まないか、少し心配そうになりながらも)
(先ほど自慢げに主張をしていた臀部をぐいっ♥と、整った形を歪まされながら広げられると思わず身体に力が入ってビクンッ♥と反応)
(体重を男に預けた状態で敏感な反応をしてしまえば、やってしまった、と気まずそうな、心配そうな表情をA男に向けてみて)


『…………あぅ、ダメだったのかな…?』
『広げ…てって……こう…?』
(男に奪われた紙、あっ!と声を上げて泣きそうな瞳を向けていたものの)
(手持無沙汰になった両手は男の指示通り、自分の小さな割れ目へと向かえば散々男達に弄ばれても可憐な形を保っているそこを広げてみれば)
(充血したように発情し、とろぉ♥と淫らに愛液を垂らしてしまい、乳首のピアスとあわせてあどけない顔に不釣り合いな淫靡な様子をカメラに提供)

『………あ、でもそっちは悠貴さんが…っ』
『…い、いえ…なんでもありません…から…移動しますね…』
(やっぱりダメだったらしく、自分の分章以上に書き連ねられた男の文字にしゅんと肩を小さくさせ)
(怒られるのでは、なんて思っていたけれどそんな事は無く。ホッとしたような、恥ずかしいような微妙な表情を俯かせる)
(それでも移動となれば不安げな顔を上げてみて、ソファから立ち上がれば細く軽い身体には不釣り合いな程に膨らんだ乳房がたぷっ♥と弾み)
(先ほどまで自分の指で広げていたせいか、割れ目から零れた愛液は太ももを濡らし、歩く度に淫らな液体が痕を刻んで落ちていく)

『ど、どうしたらいいんですか?』
『さっきみたいに手でもって……カメラに見せるようにしたら………っ?』
『…それとも、自分の方に向けて…読む、とか……?』
(ステージに立てば、今から痛い目に合うということもあってかびくびくと小動物じみた怯えを強めてしまう)
(悠貴の近くだからだろうか、発情した雌の匂いに精液の匂いが充満しており、鼻孔がひくひく♥と反応もしたりして)
(太ももをすり合わせたりともじもじとした態度、一方で文章を読むとなれば暗記なんてほぼ不可能。しかし先ほどのポーズを思い出せば見せながらじゃないとダメなのだろうかと)
(こういった行為に不慣れだからだろうか、ある意味では見当はずれの心配に表情を曇らせてしまう)

【うん、減ってるにゃあ!】
【ということでこちらこそよろしくね、名無しチャン!】


110 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/09(日) 15:21:11
>>109
へー、ケツのコンテストか……
じゃ、ナタちゃんももっともっとでっかいケツに育った方が嬉しい系?
(興味深そうに会話を続けながら、やり方を理解したナターリアを抱き留める)
(そうして、自慢の尻以外の部分も全体的にむちむちと、ただ柔らかいだけじゃなくハリのある身体でアピールしてくれる)
(大きさだけじゃなく感度も中々いいらしい様子に、首を引っ張られてしまってがくんっと一瞬頭が大きく動きはしたが)
大丈夫大丈夫
(と、軽いノリで返すと、壁を利用してナターリアの体重をそちらへ預けながら、もう少しだけ身体を上へあげさせ)
(ずらす必要もなくずれてしまって、秘所が露出してしまっているところへと、ペニスの先端を宛がって)

じゃ、こーやって……
(一気に、ではなくナターリアの体重を少しずつ受け止めるようにゆっくりと挿入開始)
(廊下でという羞恥を煽る場所ではあるが、結果として罰ゲームもやむなしといった感じのマイルドな行為になって)
(その分だけじっくりと、ペニスの形を味わわせていく)


(追加で書いている間、B男は聖になにか言ったりすることはないが、一度だけ視線を持ち上げて様子を見る)
(もちろん、ちゃんとカメラに股間を見せているかどうかのチェックで)
(素直に言うことを聞いているのを確認すると、あとは一気に書き上げてしまう)
(そのあとの移動に関しても、もちろん反論を許すつもりはなかったが、従順さを見せる聖に機嫌よく一緒にステージへ)
(読み上げ前から、主従関係ができあがってしまっているような雰囲気をカメラに映させつつ)
(最後にソファの側からステージへ、ちゃんと向きを変えて、準備万端)

「見ながらじゃねえと読めねーだろ、内容は後で撮るから、顔映るようにしとけ」
(読むとなると、顔か胸のどちらかを腕と契約書で隠す形になってしまう)
(その2択ならもちろん顔が映る方を選ぶというもので、聖にはそうして指示を出したあと)
(まだ恍惚とした顔で意識を飛ばしている悠貴にちらりと視線を投げかけたあと)
(聖の方へと戻すと、隣に立って、まずは肩を抱くようにして、ずっと回りっぱなしのカメラだが、ここで一旦ポーズを落ち着かせる)
(気を利かせてくれたのか、運営側の方で10分間のタイマーをセットしてくれていて)
(モニターに表示されたそれが、スタンバイが整ったと判断されたようでカウントダウンを開始した)

「ほら、読めよ聖」
(そういって肩を掌でぱんっと叩いたあと、その手をすぐに下へと持っていく)
(そうして尻を掌の大きさを味わわせるように広く撫でまわしたあと、前へと持ってきて股間へ)
(こちらもまだ読み上げはじめを邪魔しないようにというのか、ひと撫でしたあとは中指と人差し指を束ねて、とんとんと土手を緩く叩くように)
(一定のリズムを刻んで、最初は読み上げを促す、虐めるなんてとんでもないといった強さ)
(しかしその動作そのものが不穏さを見せているのは言うまでもないし)
(早く叩かせろとばかりに指が刻むテンポは、わずかずつながら早くもなっていた)

【うまくやれば案外タイミング合わせられるかも?って思えてきたよ!】


111 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/09(日) 16:08:37
>>110
ほどほどが一番だナ!
大きくなってもいいけド、ナターリア日本でアイドルしてるかラ
こういうのって適材適所って言うんだロ?勉強したゾ!
……っ♥ン、これも適材適所…?
(さり気なく日常会話のような物を続けつつも、実際にペニスの先端が露出した割れ目と合わされば)
(ビクッ♥ともう一度反応、片目を閉じてしまうが視線は右に左にと男の顔から外れ続け)
(室内とは違う解放的な廊下、いつ誰が通ってもおかしくない開かれた空間で行為に及ぼうとしている状況に火照りを強めて)

…本当にするノ?
…っ♥っぁっ♥っぁ♥本当に…きっ、たぁ…っ♥
あぅっ♥ぁっ、はぁっ、ぅっ♥んっ♥なんか…大きい気がするっ…♥
(それでもずにゅぅ♥とペニスが自分の体重によって自分の身体へと導いていけば)
(ピンク色の膣肉が張り付きながらも押し広げられ、じっくりと雄のペニスに支配される実感と快感を受け止め続ける)
(あちこちに散っていた視線も真っすぐに、そこから上へと運ばれ、顎を上げて唾液を伸ばしながら口も大きく開けば)
(だらしなく蕩けきった表情と、それに負けじととろとろと愛液まみれの膣肉をキュッ♥とひきしめていって)
(熱く硬いペニスの形をしっかりとホールドしつつも、自分の熱や質感も擦り付け)
(身を捩ればぐちゅ♥と結合部から派手な音を響かせつつ、腕や太ももと言った汗ばんだ箇所が男の肌をくすぐっていって)


『じゃあ、こうやって……』
(先ほどは胸を隠すようにちょこんと上の方を摘まんでいたが、今回は読書スタイル)
(両手でしっかりと下の方を持てば、肘はやや曲げた程度の距離感で視線を落とせば文字が終えるようにすると)
(細い肩に触れた男の手にビクッと、小柄な体は男の腕にすっぽりと収まり小さく震えれば緩やかに肌を擦れるような距離感)
(男性の熱や吐息を感じられる距離に過剰な反応をしていれば、むしろ自分の方が雌の発熱や吐息をこすり付けてしまい)

『ひぅんっ♥…ぁ、ぅっ、ぅっ♥』
(と、開始の合図だろうか。肩を叩かれると驚いて目を見開き、少ししてからくちゅぅ♥と股間への接触に甘い声)
(トントンっと、響く程度の緩やかな打撃にもはぁ、はぁ…♥と唇を濡らすほどに呼吸を荒げれば)

『私……も、望月聖は…っ♥んっはーと資産と人としての権利をB男様に…無条件で譲渡します…っ♥』
『え、ぁ…んっ♥あらゆる性奉仕を拒まず…っ♥またいかなる理由があってもっ…命令を遂行できなかった場合は無条件で罰を受け入れます…っぁんっ♥』
『…っ♥B男様のチンポケースとして…け、ぁ…おまんこっ…けつ、まんこぉ……おっぱいまんこ、くちまんこ…どんな部位でも…おまんっ……ことして利用して頂きます…』
(冒頭の自分が書き記した箇所、そこだけでも十分に体を火照らせてくれるがB男が追加した文字に差し掛かれば)
(途端に声は小さく、言葉は途切れ途切れに。そこに割って入る喘ぎ声に悩まし気な吐息)
(おまんこ、なんて口にした瞬間腰は前にブレて、お尻は捩られ、胸は大きく上下…と、使ってもらうと宣誓した個所を強調する仕草を無意識に取り入れてしまう)


【ナターリアチャンが結構すんなりいけそうだしね、再来週には行ける気がする…にゃあ?】


112 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/09(日) 16:17:58
>>111
【と、急いでくれてありがとね!】
【そしてちょーっと電話ぶっこまれた都合で気づくの遅れちゃってもう1レス間に合わなさげだよ!】
【書けるとこまで書いてどっかで置いとくから、残りの時間で軽く蘭子合流後の話とかしていい?】


113 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/09(日) 16:20:49
>>112
了解にゃあ!ということでここからは相談ー?

とりあえず無茶振り系をして幸子チャンとかに投げるっぽくなるけど
無茶なようで実際にどれかはする、なんていうのもありなきがするにゃあ?


114 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/09(日) 16:22:49
>>113
うん、相談な感じでよろしく
そして今週もありがとう、楽しかったよ!

かなー?昨日軽く触れてたとこでいうと
シャワー浴びて湯上りの一杯!みたいな部屋から離れる時間多いのを投げてって
別室はこうですよみたいな2画面風にするとかにする感じ?
もちろんメインの部屋は3人全員動かす必要はないよ!


115 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/09(日) 16:29:06
>>114
こちらこそありがとにゃ!みくも楽しかったよ!

つまりメイン組+サポーター組の2画面構成にゃあ?
それなら調節もしやすいし良いと思うよ!
メイン組も男1:女1プレイにしたり
絞ればそれなりに大きな動きになってもサポーター組の方に影響なさそうだしね


116 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/09(日) 16:30:49
>>115
そうそう、って言っても罰ゲームの時だけって感じで
別行動してる今の蘭子みたいなものだから、割といつもやってる通りかも?
うん、その辺は負担かけすぎないよう人数うまく整えるよ!
あと、カード切って押し付けたらその間は完全フリーの休憩時間って方が自然だしね


117 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/09(日) 16:35:23
>>116
ありがとにゃあ♪と人数調整に感謝しつつ
確かに休憩時間だから、こう…フリータイム的な絡みになりそうだよね
トークメインとか軽いお触り程度にゃあ?
よくよく考えたら会話メインのプレイも入れた方が良いから、そのフリータイムで実行できそうかも?


118 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/09(日) 16:37:41
>>117
確かにフリータイムっぽくするのもありだよね
それほどおさわりとかもせずに、かわりにここまでどうだったかの確認したりとか
蘭子に別室で何されたか聞いてみたりみたいなのもできるしね!
後はまだ組んでないペアあるはずだから、そうして喋ったりとかも


119 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/09(日) 16:44:49
>>118
とりあえずその方向で、他に何かあれば突っ込む感じー?
幸子チャン(仮定)に無茶振りして置いて自分達はのんびりトークって冷静に考えたらちょっとアレだけどにゃあ!

そういえば蘭子チャンの描写も入れなきゃだけど、そっちで消化も出来るよね
あとはこう…ゆかりチャンの回収もどこかで…にゃあ?


120 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/09(日) 16:47:39
>>119
うん、そんな感じでどう?
……そこは考えてみればドMが3人メインやってる時点で問題に引っかかるからしょうがないかなって思うよ!
またはカードを使うよう男側から圧をかけてもいいしね

そうそう、その辺の回収もやれるよね
ゆかりちゃんは今のところコンビニの人がタゲってる風にしといたから、お店にいる形とか?
ボディペイントがどっかで見た制服柄に…


121 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/09(日) 16:53:02
>>120
権利というよりかは使わないといけない義務的な感じにゃあ?

もしくはあえての本当の水着的なノリでもにゃあ?
急遽配置されたマネキン役的なこう…
でも動けないプレイって結構難しいし、普通に店員さんが1人増えた的なプレイがベターかにゃあ


122 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/09(日) 16:57:58
>>121
抱え落ちしたらなんかすごい罰が待ってるみたいなのとか?
連帯責任系だと使いたくなるはずだよねって今思ったよ!

動かないプレイも確かに面白そうだけど、やるならさっと1往復か2往復くらい?
水着でマネキンみたいなのか、後は足元にマジックとかサインペン並べて、ホワイトボード替わりプレイとかかな?
もちろん店員増えたプレイで素直に行くのもありだよね


123 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/09(日) 17:01:13
>>122
救済カードというよりかは呪いのアイテムにゃあ!

そうなるかもー?やっぱり動きがあった方が良いしね
…ホワイトボードプレイだと、卑猥な文字じゃなくて本当に連絡事項がかかれてるオチが見えたよ!
と、いうことでみくはこのあたりで失礼するにゃ!

来週の土曜日もよろしくね♪お疲れ様名無しチャン!


124 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/09(日) 17:02:39
>>123
はーい、それじゃまた来週!

ひそかに後ろで半分くらいはできたから、早めに置いとけるかも!
お疲れ様ー!


125 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/11(火) 23:34:41
>>111
ナタちゃんで興奮しまくってっからなー
あと、体重かかってるし
(サイズ的に自慢するほどではないペニスだが、それでもナターリアの膣の狭まり具合からすれば十分なようで)
(奥までしっかりと届いたところで、ひとまず動きを止めて、口を大きく開いて喘ぐ顔を見つめてやる)
(手は尻肉をゆったりと揉みしだき、本格的な往復に入る前に、ナターリアをゆったりと楽しむ)
(もちろん、いつまでも動かないなんてことはなく、ハリがよすぎて手から逃げていきそうな尻肉をしっかり掴みなおすと)

このまま、中出しまでがっつりいくんで、俺にイキ顔見せてくれよー?
(軽いノリで話しかけてから、しっかりと揺さぶりあげた)
(その分だけ抜けたペニスが、すぐにナターリア自身の重みで奥まで突き刺さって、数度繰り返せば膣肉と擦れる激しさと、亀頭が受ける感触で震えるような心地よさを味わえる)
(ただ、そのまま揺さぶり続けるほど筋力に優れているわけではないし、だからこそ壁を背にさせた通りで)
(何度かした後は、ナターリアを押し付けるようにして、斜め上へ腰を突き出すような形で、硬い壁と自分の身体とでサンドイッチ)
(衝撃の逃げ場がない状態でペニスを打ち込んでいき)
(体位のせいで途中からかなり急な角度になっている膣道を削るようにペニスがごりごりと当たりながら奥まで向かっては、乱暴に引き抜き)
(すぐにまた打ち付けてと、ナターリアの身体が落ちてこれないように突き上げていく)
(その分、どうしても尻を責め立てる余裕は減るものの)
ナタちゃん、もっと足あげれる?
(と、若干の無茶ぶりで、尻が触りやすいような状態にしてもらおうと目論んで)


「敏感すぎんだろ、まだこんだけしか叩いてねえぞ」
(指でのそれは、痛みを覚えるほどのものでもないはず)
(叩かれているという事実に興奮しているのだろうか、呼吸を乱しまくっている聖が何度も言葉を乱しながら読み上げてくのを確認すると)
(10分という、文章を読み上げるだけだと長すぎる時間は、妨害ありきとしか思えない)
(そのあたりは、書いた本人がまだまともに受け答えできる様子ではないので確認できないが)
(その必要もなく、卑猥な言葉に下半身を緩くかくつかせたりと、それだけでも発情した様子の聖に、指で叩くのをやめ)
(かわりに掌を押し付けて、股間をすっぽり包み込むような、形で構えると)
(とりあえずは緩めに、ぱんっと股間を一打)
(そのまま続けて、ぱんっ、ぱんっ、と軽い勢いで叩いて、今のところはまださほど痛くないくらいで可愛がる)

「ほら、続き読んでけ」
(耳元にはそう囁いてから、股間を一度大きく叩き)
(そこで緩く撫でまわして若干の休憩時間を与えてから、もう一度強くと)
(ただ読み上げをやりなおさせるだけなら思いっきり連打すればいいところを、様々なやり方で弄ぶ)
(今のところは尻を苛めていないが、そこはもちろん、後にとっておいているからこそ)
(その分だけ今はつるりとした、叩きがいのある股間へと、手のひらを何度もぶつけて)
(ついでに余計な肉がないので動作だけだが、揉むように指を曲げ開きすることで)
(叩いた直後の肉をほんの僅かながら集めて緩めてと、可愛がっていく)

【すぱっと置いとくよ!】
【それじゃまた土曜によろしくね!】


126 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/15(土) 12:58:10
置きレスありがとね♪
感謝とお返事を作りつつみくは名無しチャンをお待ちしてるよ!


127 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/15(土) 13:00:08
>>126
デュアルモニターにしてみたら予想以上に縦置きが画面圧迫してきてつらいという謎のやらかしを披露しつつこんにちは!


128 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/15(土) 13:02:44
>>127
こんにちは名無しチャン!
…そういうのはまあ、その内慣れるにゃ
もしくはいい具合の調整をその内見つけられるかもー?


129 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/15(土) 13:04:38
>>128
うん、とりあえず輝度とか目へのやさしさを調整中だよ!
そしてそっちの画面で何するって動画垂れ流すぐらいだから高いオモチャだなっていうのは置いといて!
改めてこんにちは!今日も楽しみにしてたよ!


130 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/15(土) 13:07:12
>>129
みくも最初はデュアルモニターって意味ないんじゃ…?ってなってたけど
動画再生は勿論、割とこういった遊びでもそこそこに重宝するようになったよ!


うん、みくも楽しみにしてたにゃあ♪
時間割はどうするにゃあ?みくは今週もどちらがどちらでも対応できるよ!
そして来週は日曜オンリーだったよねっ?


131 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/15(土) 13:09:25
>>130
あ、そっか専ブラをそっちの画面に追いやったりとかする手もあるね
レイアウト色々考えてみるよ、あとはゲーム機繋いで切り替えたりできればさらに便利そうかなーとかも思いつつ

それなら今日17、明日18でいい?
うん、来週は事前に言ってたとこから予定変わらなかったから日曜のみでよろしくね!


132 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/15(土) 13:12:00
>>131
あとは無駄に株価のチャートを大々的に表示して特に意味も無くエリート感を出す遊びも出来るよ!

了解にゃあ!と、いうことでみくはそろそろ集中してバシッと仕上げてくるよ!
お外は風強かったり雨降ったり冷えたりしてるけど、もう少しお待ちくださいにゃあ?


133 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/15(土) 13:13:30
>>132
対抗して謎のメーター類を並べて変な機械作ってる人ごっこでもしとくよ!

はーい、じゃあ考えてみたら濡れ透けプレイあんまりやってないなとか新しいネタを考えつつお待ちしてます!慌てずゆっくりね!


134 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/15(土) 13:54:12
>>125
……っ♥
ナターリア…重くないゾ…っ!
(ぐちゅぅ♥としっかりと男のペニスを叩き込まれ、ピンク色の肉の痙攣が収まらず)
(むにぃ♥と尻肉まで自分の体重が圧し掛かった状態で掌に歪まされては眉を寄せて悩まし気な表情を見せるも)
(体重に関して言及が入れば、少しばかりムスッと頬を膨らませ)
(艶やかでありながらも可愛らしい表情をちらりと見せ)

ぁンっ♥ん、いぅっ♥いぃっゾっ♥んぅっ、ひぅっ♥
ぁっ、ひぅっ、ぁっぁあっ♥ゆっ揺れ…っ!
上げられな…無理ダッ!オチっ…落ちるからぁッ♥んぅっ、ぁぁっ♥
(軽く揺さぶられただけで腹部の真下を殴打された衝撃が響き、それだけで歯を食いしばったり、目を閉じてぶんぶんと首を横に振り)
(露骨に体が強張り、緩やかに乳房も跳ねて射精を促すようなギチッ♥とした膣肉の食いつきを披露)
(そんな中、揺さぶられて身体が不安定になれば当然ながら怯えも強まり、しっかりと壁に押さえつけられ思ってた以上に安定していても)
(恐怖心はそう簡単には拭いきれず、褐色の肌は一層男に強くしがみつき、特に足はあげるどころか締め付けを強くなるも)

んぅっ♥ひぅん、んんっ♥んぁっ、はぁっ、ああぁああっ♥
(奥を何度かごりっ、ごりっ♥と、壁とともに削られ、衝撃を叩きつけられ続けていけば自然と強張った体も力が抜けていき)
(イキ顔どころか真っ先に蕩けた表情を見せ、だらしなく口の端から涎を零しヒクヒクと痙攣を強めてしまう始末)
(そうすると自然と脚も上がっていき、腰を落とし、壁が無ければずるりと真後ろに倒れて後頭部を床にぶつけてしまいそうな程に傾いて)


『ちがっ……違います…っ』
『…びっくりして…そ、そのっ……』
(指の動きが止まれば荒い呼吸を繰り返し、肩を上下させつつも呼吸を徐々に整えようとして)
(汗ばんだ体を落ち着かせ、もう一度…と口を開こうとした瞬間)
『ひぅんっ♥』
(と、ぱんっ♥と軽い音に合わせた可愛らしい声、腰を引き、やや前傾姿勢を取って目を見開いて)
(ヒクヒクと小さな痙攣を続けているも絶頂には至らない程度、やや痛みも感じてるのか涙がじわりとにじみ出たりもして)
『つ、づきっ……ぅっ♥んぅっぁ♥』
(分かりました、と口は動いても声が付いてこない。男が緩めて油断した身体にもう一度強い刺激走れば)
(股間から大量の愛液を滴らせ、むにむに♥とさり気なく揉んでいるのだろうか。叩いているのとはまた違う刺激のせいで)
(中々次の言葉を口にする余裕もなく、それでも男に視線を向ける訳にもいかず涙目でジトっと用紙を見れば)

『びっ……B男様の望みならば…っ♥んぅっ、つよ…いっ♥ひぅっ♥レンタルおまんことしてっ、他人に貸し出されるのもかんげっひぅんっ♥いたしますっ…ぁっ、ぅっ♥』
『マゾですのでっ好きなだけ叩いていただっだっ♥いっ、へぅっ♥結構っ…ですっんっ♥むしろっイキまくっ…悦び…ひぁっ、あぁあっ♥くっ…イっちゃっ…ぁっはぁ♥』
(決して強すぎないとはいえ、何度もぺちぺちとされた柔らかい表面の肉は薄っすらと赤く染まり始め)
(そこをむに♥とさりげなく指の動きで刺激され続ければ、当然ながら絶頂へと至ってしまう)
(タイミングを狙った訳でもなく、ただただ偶然に絶頂の言葉が重なれば)
(丸みを帯びたお尻を突き出して、カメラに対しては前傾姿勢ながらも背後から見れば浅ましく腰を振る下品なポーズを取り)
(犬みたいに舌を垂らし、びくっ、びくっ♥と段階的に震えを強めていく)

>>133
【ということでおまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【透け…夏……卯月チャンにゃあ?】


135 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/15(土) 14:38:43
>>134
わかってるって、ナタちゃんじゃなくて人間が重いっつー話だから
ほら、壁使っても体重かかって気持ちいいっしょ?
(相当深いところまで入った状態に、歯を食いしばって首を振る姿は興奮を煽ってきて)
(ぎちっと、向こうが先に膣肉を食い締めてきたのを押し返すみたいにペニスが硬さを増し、太ささえ増したように肉を押し返す)
(両足は腰にしがみついていた状態だったが、そのまま続けて打ち付けていくと)

お、それそれ、いいねー……おまんこの締まり方もヤバいよ、すぐ出そう
(足がゆっくり上がりはじめて、より卑猥なポーズになったことを喜びながら)
(さらに続けて、奥まで擦り上げるようにペニスを突き入れる)
(そこから引くとカリが散々に擦って、ナターリアの姿勢がかわったことでよりその具合が強くなっていく)
(濡れ具合も十分なおかげで、ペニスは心地よさげに脈動を強め、反り返ろうとする動作がまた不規則に膣を擦る)

ナタちゃん、口あけてみー?
(とはいえこのまま強い動きを延々と繰り返せるわけではない)
(小休止のかわりに、顔を寄せていくと唇を奪い、舌をねじ込んでやる)
(それと共に、支えに専念していた両手が、触りやすいポーズになったナターリアの尻をぐにぐにと揉み解す)
(腰使いは小刻みなものに変わってしまったが、その分を唇と尻肉から与えることで補填しにかかって)


(まだ口答えできる元気が残っている、と言いはしないが、そう判断して股間叩きを継続)
(ちゃんと読み上げていきながらも、嬌声でつっかえている様を楽しみ)
(むしろ自分が叩くタイミング一つで変わる様子に、楽器か何かのように、卑猥な文章を読み上げているところを叩き続けて)

『ほら、まだ残ってんぞ』
(股間を苛められて果てた聖に、休みを与えるようなそぶりはなく、最後まで読み上げろと促しながら再度股間を叩く)
(それもここまでで一番強く、手のひらがぶつかったことで愛液が飛沫のように飛ぶほどの勢いでしたあと)
(あさましくも腰をがくつかせている聖に、このまま続けて崩れ落ちないようにと)
(その身体を強引に反転させ、カメラに尻を向ける格好にし)

『続き、そこで手ついて読め』
(と、壁に手をついて身体を支えるように促す)
(どうせ正面でも顔は隠れるのだからと、今度はまだ本格的に叩いて苛めてやっていない尻を強調させるアングルへ)
(尻肉へはさっそく両手を伸ばすと、叩く前に大きく、見せつけるように揉みはじめる)
(自信があるというナターリアや、走るのが好きな悠貴に比べれば引き締まり具合は並だが、吸い付くような肌質が汗でさらにしっとりとしていて)
(指を食い込ませすぎず、逆に今までとのギャップがすぎるくらいに優しく、最低限の力だけ込めて愛撫を加える)
(読み上げるための時間を与えつつ、そうすることで尻の割れ目を広げさせてカメラにきちんと映りこむように)
(この後は、映る機会のないかもしれない奥に潜んだ穴をしばし晒し者にしておく)
(さらには、ぐにりと広げていって、手を離して自然と尻肉が閉じる様を見せたり)
(左右を上下互い違いにしてやったりと、叩く前に念入りに玩具にして、辱めて)

【こっちこそ今日もよろしく!】
【なるほど…中和剤必要組の投与量落として水鉄砲撃つサバゲ―ごっことか地味に楽しいかも?】


136 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/15(土) 15:36:34
>>135
……軽い?じゃあナターリア、普通に軽いよナ?
…んっ♥気持ちいいけど…痺れっ…てきて…変になりそうダ…ぁっ♥
っっ♥んぅっ、あっ、はぁ♥ぃっ、ぅっ、んぉっ♥おっ、ひぅっ♥
口なんて閉じられな…ひぅん♥ぁっ、ふぅっ、はぁっ♥
(人間が重い、それは理解できるもののやはり重いという表現を突きつけられれば納得がいかないと言った様子)
(そんな乙女染みた反応を示しながらも、むに♥と膣肉が、一層太くなったペニスに押し広げられていけば)
(白い歯を見せ、舌を踊らせ♥開き切った唇は閉じることも忘れて無防備に口腔を見せびらかせて)
(男の越しに自分の体重をかけてむちっ♥とした尻肉を密着、後頭部を壁に預けるとずりずりとした摩擦音が耳に響いてきて)
(そんな一定の音がまるで催眠音のように思考が鈍らされ、不規則なペニスの動きにばかり気持ちが向いていけば)

…はぁっ、はぁっ、ぅっんぅっんぁっ♥ちゅ、く、ちゅぅっ♥
(口腔にもたらされた男の唇としたという刺激に、ぼんやりとした表情のまま応えて舌を踊らせてしまう)
(刺激に合わせ舌先が上下に動けば、ねじ込んできた男の舌にじゃれつくというよりかは往復ビンタが如く激しくぺちぺち♥と)
(暴力的な程に膣を、子宮口を蹂躙されたお返しをしっかりと叩き込んでいって)
(中途半端な密着なせいか、それとも身体が不安定なせいでブレているのか。口づけの隙間は普通のキスよりも広く)
(ぬちゅ、ぐちゅ♥と必然的に唾液のいやらしい音を零してしまって)


『……ぁっ、ひぅぅんっ♥』
『もう、も…ダメ…ぃっ、はぁっあっぁぁっ♥』
(神秘的な普段の姿は最早そこにはなく、か細く、出るところは出た淫らな体躯を活かした煽情的なポーズを取り)
(カメラに対してお尻を突き出し、濡れた割れ目をさり気なく撮影してもらうと、誰に見られているわけでもないのにB男以外の)
(まるで無数の視線にさらされているかのような錯覚、当然ながら荒い呼吸に合わせて胸もたぷ♥と上下に揺れてしまい)

『わか…り、まひ…ぁっ、はぁ…♥』
(辛うじて涙で視界が歪んでいるわけでもなく、用紙を床に落としても頭を垂らした格好で文字を追う事は可能)
(それでもまるで立ちバックを乞う様な格好、脚を肩幅に広げて安定性を維持すると一層艶めかしく、ハメて欲しいと主張してるも同然の格好になって)
(男の指が股間から尻へと移動すると、敏感過ぎることは無くとも表面積は広く、感度も十分なそこは敏感に反応し始めて)
(つるりと舐めかしい質感に、力を入れれば簡単に歪むそこは驚くほど容易く広がって綺麗な小さな穴を早速露出)
(弄ばれるほどに刺激に身を捩れば腰がくいっ♥と自らも動かして歪に変形させ、辱めに対して嬉々とした反応のような物を返してしまう)

『……っ♥だいこうぶつは…せっ…精液…ですっ…毎日それだけで生きていけ…ますっ……』
『……どうか、好きなタイミングで……あぅ…ザーメンを排出するための奴隷として…っ!ご、ご利用ください……』
(何よりも股間への殴打とは違い、尻肉への愛撫は刺激が強すぎず意識がハッキリとした状態で卑猥な文章を読まされてしまう)
(文字を視線で追って、唇を開閉し、喉を震わせて声を出すたびに、尻穴を露出させられる羞恥に負けない程の恥ずかしさが込み上げてくると)
(それだけで意識をもうろうとさせ、絶頂へと導かれかねない。読み終えた、なんて達成感も無く)
(むしろ何もされずとも乳房が前後に揺れるほどに荒い呼吸、唇は閉じることを忘れてはぁー♥はぁー♥とカメラに拾われそうなほどに露骨に激しい呼吸を繰り返して)

【その前にみくの洗濯物が水浸しになりかけたよ!】
【色々回収してたから遅れちゃってごめんにゃあ…】


137 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/15(土) 16:39:46
>>136
そうそう、いいねー
(部屋の中と違い、体位こそ少し特殊だが、口づけを交わしているところも含めて甘めのセックスになっている)
(どこまでナターリアの意思なのか暴れまわる舌へと舌を触れ返すように動かすと)
(腰を使っていることもあってどうしても舌はぶれて、舌肉同士が甘ったるいぶつかり合いになってしまう)
(どうしても顔がずれてしまうかわりに、声が漏れるのは耳を刺激してくれる利点にもなっていて、さらに興奮が高まっていく)
(亀頭は子宮口をこつこつと繰り返しノックして、上下でいやらしい音を響かせ)
(また、壁に押し付けているのを生かし、途中からは前後の動きから円運動へ切り替えると)
(蜜壺をかき混ぜるようにペニスを使い、少し溜めを作るように可愛がって)
(息苦しさをタイムリミットに設定し、それまでは粘っこい絡み合いを続けた上で、舌を突き出したまま顔を引いてしまう)

ナタちゃんはそりゃ軽いし可愛いって
ゲストじゃなきゃお持ち帰りに選んでたんだけどなー
(そうして少し顔を引いたくらいの距離感で、瞳を覗き込むようにして口説いてみせる)
(が、返事は待たずに、一度ナターリアを揺さぶりあげるようにして、高さを最初のころへと戻してしまい)

もうちょいで出そうだけど、ナタちゃん、このまま中で出していーよな?
(問いかけながら腰を大きく引いて、ずんっと力強く突き上げる)
(そうして、そこからは最初のうちのように、壁の力もいくらかは借りつつ、ナターリアの身体を力強く上下に揺さぶりはじめ)
(口では許可を求めているが、明らかに中出し以外の選択肢を用意してないような、降りて来る子宮口を亀頭で打ち付ける動作をとり)
(込み上げてくる射精感を、そのままナターリアにぶつけようとしていて)


「…………」
(最後まで読み上げきった聖だが、まだ尻叩きもはじまっていないし、10分も経過していない)
(もちろん、そんな状況で許してやるわけがなく)
(B男の口から、良しという言葉は出てこない、それどころか、何度も広げさせていた穴をめいっぱい見せつけるよう左右に尻肉を広げた後)
(手をぱっと離し、一度、何もしていない状態の聖の尻を撮影させ)

「途中で止まりすぎ、最初からやりなおせ」
(反論は許さないとばかりにばっさりと言い切ってしまうと、大きく手を振り上げ)
(ぱぁぁんっ!とマイクが拾うぐらい派手な音を響かせ、尻肉がしばらく波打つぐらいの一打を与えてしまう)

「ちゃんと読まなきゃ時間の限り読み直させるからな」
(そのまま繰り返し尻を打ち、とうとう本格的に、悠貴が望んでいたであろう虐めを加えていく)
(聖が望んでいるかも、こうして叩いているのだからすぐにでもわかるはず)
(それくらい当然のように、何度も叩く音を響かせて、手の形が跡になるくらい、聖の尻肉を打つ)

「叩かれて喜ぶマゾなので好きに叩いてくださいぐらい書いとけばよかったな」
(卑猥な言葉を読み上げさせる方に意識が行き過ぎたと、スパンキングを繰り返しながら呟き)
(ひたすら殴打するのではなく、途中で指を食い込ませ乱雑に揉みしだく)
(そうして痛みがどれくらい身体に残っているかを感じさせてからまた叩いてと、愛撫の要素一切なしで、虐め続け)

【全然問題ないよ!っていうか雨大丈夫?】
【と言いつつ今日はここで凍結かな?】


138 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/15(土) 16:42:43
>>137
一時的だったから大丈夫にゃあ!ダメージはあれど致命傷は免れたよ!
ということで凍結にゃあ!今日もありがとね♪楽しかったよ!

一応明日には二人ともまとまりそうにゃあ?


139 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/15(土) 16:44:35
>>138
洗い直しじゃないならよかったよ!
こっちこそ楽しかったよ、ありがとね!

うん、ほとんど同じタイミングで終わらせられるかも?
もしズレたらズレたで前に話してたあれこれで穴埋めできるし、問題なさそうだよね


140 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/15(土) 16:51:37
>>139
お布団にダメージが叩き込まれてたらみくもぐったりしてたよ!

実際あとはもう〆…というか、ピークは来てると思うし
割と余裕で行けると思うにゃあ!
…あと冷静に考えて悠貴チャンはもう絶対起きてるよね


141 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/15(土) 16:53:17
>>140
布団濡れると思いっきり凹むよね、それが回避できてよかったよ!

うん、ぶっちゃけ上は1往復すれば射精だし、下は適当なタイミングで10分ですって感じだしね!
…間違いなく起きてると思うけど、聖ちゃんに申し訳なくて寝たふりしてるか見て興奮してるかのどっちかだよねこれ


142 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/15(土) 16:55:15
>>141
干してるのは掛布団で、下はマットレスだから
最悪バスタオルをかけぶとん代わりにしてた…にゃあ?

もしくはこう、居心地が悪い状況で4分ぐらい過ごしてるにゃあ?
あとから参加したら回りが盛り上がりすぎて自分だけ取り残されてるあれだよ!


143 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/15(土) 16:57:25
>>142
この季節ならそれでも風邪ひかないし大丈夫だけど、単純に濡れると精神ダメージあるからね
とにかく雨の惨劇を回避できた記念にバケツで水ぶっかけるよ!

確かにそれあるよね…
その辺、起きてるの気づいてましたオチにしてもいいし、悠貴ちゃんが声かけてきてもいいし、何かしら使えそうだね!
といったあたりで時間だし今日はそろそろこの辺で!また明日もよろしく!


144 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/15(土) 16:58:36
>>143
全部台無しにゃあ!?

ということでみくは防水しつつ撤収するよ!
こちらこそ明日もよろしくにゃあ♪お疲れ様、名無しチャン!


145 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/16(日) 12:33:25
ごめんみくにゃん、今日ちょっとお休みにさせてください

という一言で察していただけると助かります、ほんとごめんね!


146 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/16(日) 12:59:19
>>145
了解にゃあ!というか大丈夫…?
残念だけどそれ以上にガッツリ心配だよ!
大事無ければいいけど、もし大事になりそうなら遠慮なく言ってね?
一応今日中に置きレスはしておくけど、お返事とかは無理せずにゃあ!


147 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/16(日) 14:19:34
>>137
ンッ♥んむぅっ♥んっふぅっ、ちゅっ♥くちゅぅっ♥
(ゴッ♥と身体全体が硬い壁に押しつぶされ、後は硬く前は生々しい男の体躯)
(全く別の固さに挟み込まれてしまえば、息苦しそうに身を捩りつつもキスは一層深く舌同士を絡み合わせて)
(苦しさから逃げるというよりかは悶えている様子、実際男の腰使いが円の動きになればそれに合わせて逆回転気味に捩られ)
(ぐりっ♥と尻を掌に擦り付けるのは勿論の事、舌の絡み合いに負けぬほどに膣肉がみちっ♥と男のペニスに張り付きながら撫でまわして)

んァっ♥いっ、いいぞっ…ひぅっ♥ンっ♥中っ、来てもッ…ぁっぁあああっ♥
ひぅっ、ぅぅぅうぁぁあああぁっ♥響いてるからァっ♥んぃっ、ひぅっんぉっ♥おほぉっ♥
(もう一度身体は高く掲げられ、覗き込まれた瞳には惚けた反応を示して)
(尻肉への負荷は緩くなっても、その分ぐちゅ、ぐちゅっ♥と自分の全身を文字通り使われて結合部を荒々しく嬲られては)
(唾液の糸を伸ばしてキスを中断、開き切った口からは絶え間なくイキ越えを響かせ続け)
(乱暴に扱われている膣肉は緩むどころかキュッ♥と圧迫を強め、その分ゴリゴリッ♥とカリ首に引っかかっては射精を促すと同時に)
(鈴口に対して子宮口がぐちゅ♥と強く密着、それこそ精液をそこで止めてしまうのではという程にくっついた状態でぐりんっ♥と腰の揺らぎが亀頭全体を強くマッサージ)


『ひぎゅっ♥っ♥あっぁああああぁぁああっ♥』
(読み終わった、後は時間が終わるのを待つだけ)
(そんな淡い期待を、尻肉を広げられ可愛らしい穴を露出させられ、撮影される屈辱と羞恥と快感に後は耐えるだけと思っていた矢先)
(え?と聞き返してしまいそうな言葉を耳が広い、同時に体に叩き込まれた激しい音)
(そのまま顔面を壁にぶつけてしまいそうなほどに体は前へと押し出され、激しくたわんだ尻は元の形に戻っても)
(紅い痕と共に耐え切れない程の痺れが残り続け、たった一撃を与えられただけなのに暫くの間情けなく腰を掲げてひくひくっ♥と反応)

『ふぅっ、ぅっ、ふぅっ、んぅっ♥』
(ぺちん、ぺちんっ♥と何度も繰り返し掌を押し付けられると尻肉は歪み、元に戻って、また歪みを何度も繰り返し)
(腰を捩らせれば受け止める位置を自ら変えて、紅い色を広範囲に広げていってしまう)
(目が回り頭がくらくらしそうな痛みと刺激の波に飲み込まれそうになり、細い脚をがくがくと震わせれば最早原稿など読む余裕もなく)
(暫くの間口を大きく広げ、殴打に合わせた痛々しくもいやらしい嬌声を延々と響かせ続けてしまう)

『あっ、ひぅぅうぅっ♥んっ、ぁわたしっぃっ♥望月聖はッ♥資産と人としての権利をB男様に無条件で…っ♥譲渡します…ぁっ、はぁぅっ♥』
(先ほどとあまり変わらない詰まり方、と言っても声量は無理矢理に引き出されて強引に声を絞り出しているからか必死なトーンと共に嬌声を上塗りするかのように)
(辛うじて先ほどよりかは滑らかな口調で読み上げ始めていくも、ぐに♥と荒々しく男の掌に尻肉を歪まされると)
(そちらに意識が引っ張られ、蕩けきった表情に股間を濡らしては絶頂のような痙攣を繰り返して)


【置きレスしたところでみくも撤収にゃあ!お大事にね、名無しチャン!】


148 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/18(火) 21:19:51
おかげさまで軽症で済んだよ!
日曜はなんとかなりそうだからよろしくね、それと心配してくれてありがとね!


149 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/23(日) 12:54:36
>>148
無事みたいで何よりにゃあ!でも大丈夫ー?
ちょっと心配しつつお待ちしてるにゃ!


150 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/23(日) 12:58:01
>>149
すっかり無事になったよありがとね!
返事置いとけなくて申し訳ないけど、レスの準備は間に合ったよ!


151 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/23(日) 13:02:56
>>150
こんにちは名無しチャン!復活してなによりにゃあ!
ううん、準備してくれただけでうれしいよ!ありがとね♪

みくも準備はおっけーだけど、今日は18で大丈夫ー?
あと来週はみくが土曜ダメっぽいにゃあ…ごめんね


152 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/23(日) 13:06:21
>>151
今の俺ならこんな重い荷物だって持ち上げ……やめときますね
ともかく普通に座ってなんやらできる状態だよ、ほんとありがとね!

あと、今日は18でばっちり問題なし、あと来週了解です!
全然問題ないよ、むしろいつも遊びまくってくれてありがとね、今後もお互い無理ないスケジュールで遊んでくれるとありがたいです!


153 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/23(日) 13:08:22
>>152
グキる前振りにゃあ…
でも無理は禁物だからね?何かあったら遠慮なくにゃあ!

と、こちらこそありがとね♪感謝してるよ!
みくもちょーっと忙しさが増えそうな雰囲気があるけど、色々時間が合う時は遊んでくれると嬉しいにゃ!


154 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/23(日) 13:10:26
>>153
そこらへんはみくにゃんも遠慮なくね!

もちろん、タイミング逢う時はガンガン遊んでもらえると俺も嬉しいよ!
それじゃレスも準備できてるし、みくにゃんが問題なかったら即スタートするよ!


155 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/23(日) 13:12:13
>>154
はーいにゃあ!ということでみくも準備はやっぱりオッケーだから
ばっちこいにゃあ!


156 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/23(日) 13:13:31
>>147
聞く必要なかったな、これ
ナタちゃんの顔、中出ししてくださいって言ってるし
(許可をくれたナターリアへとちょっとからかうように言いながら、亀頭にキスしてきた子宮口を押し返し)
(表情だけでなく身体そのものが中出しをおねだりしてきているのを叶えるよう、亀頭を密着してきた子宮口から離すように引き抜き)
(カリでペニスの太さぐらいまで窄まってきている膣を擦り、突き上げると子宮口を殴り上げて)
(力強い往復で快感を与えると同時に、自分もあと少しといった状態から最後の仕上げをとり)

っし……出すぞナタ……!
(最後は大きく腰をスイングさせるみたいに、股間だけでナターリアの身体を持ち上げようとでもするような突き出しを行って)
(鈴口を子宮口へと思い切り密着させて、込み上げてきた精液を直接子宮へ飲ませるような勢いで射精する)
(勢いの強さにすぐにも受け止めきれなった分が膣を汚し、ペニスの根本の方の太さが栓になって、ナターリアの奥へと留まらせている)
(そのまま、ナターリアを壁と自分の間にサンドイッチした状態で、再度顔を近づけていくと唇を奪い)
(口腔まで利用してと、ナターリアの身体を使って最後の一滴まで気持ちよく射精していく)
(それも、量だけじゃなく時間もたっぷり、なかなか終わらないまま、身体は雌として仕上がってきていても、年齢的にはまだ少女と言える相手に無責任種付けを味わわせて)
(射精が落ち着いてこようが、舌を絡めるようにしてキスを楽しみ、そのまま後戯へと雪崩れ込む形)


「エグい声出してきたな、撮られてんのわかってるか?」
(可愛いの範囲で収まりきらないようなイキ声をあげ、身体をがくつかせている聖を揶揄りながら)
(また尻を力強く打ち、尻を振って叩かれる箇所を自分から変えている聖に、赤い面積を増やしていく)
(このままだと崩れ落ちていきそうなぐらいの、小鹿のような足のがくつかせかたに、左手を伸ばすと腰を掴む)
(片手では気休めレベルかもしれないが、崩れ落ちることを許してやらないと肌でわからせるようにし)
(また力強く右手を振り上げ、平手を尻へと落としていく)
(聖がしっかりと声を張り上げているおかげで、壁に向かって話しかけているような状況でもしっかりと宣誓はマイクに拾われており)
(ちゃんと読み上げながらも繰り返し絶頂めいた痙攣をしている様子とあわせて、ごっこ遊びとは思えない雰囲気が生まれていて)

「あとちょっと、頑張って読めよ?」
(今度も難癖をつけようと思えばつけられる程度に、喘ぎ声で中断しているが)
(残り時間も考えて読み上げればゴールぐらいだろうと、応援めいた言葉を投げかける)
(ただし応援するのは口だけ、行動の方はむしろ正反対で)
(尻の上をすべらせるように手を移動させていくと、開いた足の間、股間へと押し付ける)
(愛液でぐしょぐしょのそこを、ざらついた掌で二度ほど撫でたあと、肩まで使って手を後ろへ引き)
(愛液を飛び散らせるくらいの勢いで思いっきり叩いた)
(性器をモロに叩く責めは、B男のせいでカメラが見えなくなってしまうのが難点)
(それを補うように、大きく振り上げてカメラに叩かれた後の割れ目が見えるようにするから、余計に次の一打が強くなる)
(その繰り返しは、読み上げの妨害と共に、馬に鞭を入れるようにも見えて)

【それじゃ即座にすばっと! 改めて先週は置きレスありがとね!】
【今日もよろしくね!】


157 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/23(日) 14:11:13
>>156
きっ…てぇ♥んぅっ、ぁぁっぁっ、ひぅっ♥
ナターリアの中ッ♥ぁっ、ぁぁっ、ふぅっ♥沢山だしてっネ…んぉっ♥おぉっ、ほぉっ♥
(力強い往復に体のこわばりも一層強く、あと少しで意識が飛びそうなほどに追い詰められていくも)
(突き上げ、自分の体重を乗せた子宮口との密着以上の激しい殴打のような衝撃が子宮に直接叩き込まれてしまえば)
(上向いていた瞳は白目寸前まで上向いて、ひくひくっ♥と体が小刻みな痙攣)
(更には一度大きく突き上げられた身体が少しばかり下がれば、奥が精液により息苦しい程に占領されているにも拘らず射精中のペニスを一層深く咥えこんで)
(男と壁に挟み込まれた体はしきりに身を捩り続け、派手に暴れることは無くとも結合部からぐちゅぐちゅ♥と卑猥な音を響かせ続け)

んむ、んぅっ、ふぅっ♥
(唯一自由だった口も、ペニスに犯しぬかれた膣穴のように男の唇に呆気なく奪われて)
(全てが抑え込まれた状態でくぐもった声を漏らし、蕩けきった表情を間近すぎて見せられないものの滑らかな肌やむにっ♥とした弾力をこれでもかと押し付け)
(口腔でも舌がヒクヒクっ♥と痙攣しては侵入してきた舌に感情反応、追い出すように強く張り付いたと思えば甘えるように捩ったりと)
(自分でも全くコントロールが効かず、零れることなく奥に貯まる精液に対するリアクションを見せて)


『あっ♥あぁっ、はぁああっ♥わかりま、ひぅっ♥』
(まるで本格的に性行為が始まったかのように喘ぎ声は強く張り上げられ、か細い身体から甲高い嬌声と汗をまき散らし)
(ヒリヒリとした赤く染まる痛みに瞳も潤せば、はぁー♥はぁー♥と興奮を隠そうともしない息遣い)
(喘ぎはしたものの、タイミングを見計らっての卑猥な契約文の朗読を忘れている様子ではなく)
(グッ♥と力強い感触が腰に触れれば、支えになっているのも相まって男に抱えられ、拘束されている実感にゾクッ♥と背筋を震わせてしまう)

『わかって…ますけど…撮られ…ぁっ、ふぅっ、んぅっ♥』
『…ぁっ、はぁっはぁっ、はぁぁっ♥あっ、ひぅんっ♥』
『んくっ、んぅっ、ぁっ、いぃっ♥だっ、だいっ大好物は精液です♥毎日それだけで生きていけますっ♥ひぎゅっ♥』
『はぁーっ……はぁっ、はぁ♥どうか…好きなタイミングでっ♥ザーメンを排泄するための奴隷としてご利用くださいっ……♥』
(するりと手を滑らされる何気ない仕草ですら、ヒリヒリと痛む臀部には火傷を弄られる様な痛みが生まれてしまい)
(男の支えが無ければ倒れこんでしまいそうなほどに脚を震わせて、ぐちゅ♥と容易く淫らな水音を響かせる表面に自身の震えで継続した粘着質な音を響かせるも)
(べちんっ♥と、上から下へと体が浮き上がらされる程の刺激がか弱いそこを穿てば、一瞬だけ変形し元に戻っても衝撃と痺れが延々と残り続け)
(大振りな分次の一撃までの時間も少しだけ生まれ、その間にやや早口気味に朗読を続けていくも)
(繰り返される毎に喘ぎ声も、アヘ顔も一層取り返しのつかない下品で卑猥に崩れた物へと変化)
(絶頂が連続してくるというよりかは絶頂中に更に強い絶頂を叩き込まれていけば、殴打の度に乳房が跳ねるのは勿論)
(手が引かれていく間も、ぷるぷるっ♥と激しい痙攣に合わせた艶めかしい揺れと弾みを見せていって)


【どうもにゃあ♪ということでこちらこそよろしくね!】
【ちょっと考えたけど、聖チャンところで中略入れちゃったけど大丈夫にゃあ?】


158 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/23(日) 14:56:48
>>157
(じっくりとキスしながら、ナターリアが下半身を動かしておねだりしてきているのを楽しんで、射精が止まるまでの時間を楽しむ)
(そのうちにペニスの脈動が止まると、まだ口づけを続けたままに腰を引いていこうとするが)
(喋れず意思疎通がきいていないのを悪用して、不意打ち気味に突き上げる)
(精液のたっぷり溜まった膣内をぐちゅぐちゅと攪拌するみたいに続けて腰をうねらせ)
(念入りにナターリアを味わいつくしたところで、ようやく唇を離す)
(唾液がわかりやすいくらいに糸を引いて落ちていって、唇はお互いにグロスでも塗ったみたいにつやつやと濡れ光った状態)
(そんな中で、心地よさそうに一つ息を吐き出してから、改めてナターリアを見つめ)

ナタちゃん、どーよ? 書いてあった通りいけてると思う?
(まだ壁に押し付けた状態で問いかけつつ、ゆっくりとナターリアをおろす準備へと進んでいく)
(まずは何より優先すべきところ、ペニスを引き抜いてしまって、膣から栓をなくし)
(続いて膝を曲げてちょっとずつナターリアの身体をおろしていってと丁寧に)
(そうやって最後を優しく、モノ扱いしないかわりに)

ナタちゃん、最後にお掃除よろしく
(と、射精を終えて精液まみれのペニスの処理をお願いするのだった)


「……ま、こんなもんか」
(聖が読み上げきった頃には、すっかり彼女の愛液で掌が濡れて、まるで浸していたかのような状態となっていた)
(完璧とはいかないが、残り時間も含めて満足のできる内容だったことを証明するように)
(聖の股間へと手を宛がいなおすと、ゆるゆると撫でまわして、何度も叩いたそこを労うと)
(真っすぐ立てるかも怪しいくらい痙攣している聖を両腕を使って抱き起してしまう)

「もうすぐ10分、俺は満足しといてやるよ……」
(ただ抱き起したのみではなく、叩いている間ずっといやらしく揺れ暴れていた乳房を鷲掴みにすると、耳元へと囁く)
(裏から表からと、散々に下半身を苛められた聖に対して、その柔らかい乳房を乱雑に揉みしだきつつ)
(壁を向いている状態からくるりと反転させて、まずはカメラの晒し者にしてやる)
(火照って赤くなっているとはいえ白い聖の肌に対して、明らかに叩かれて赤くなった肌のコントラストが目立つそこを見せた状態で十数秒)
(そう、最終目標はそこではなくて)

「書いた本人がどうか聞いてみろよ」
(さらに聖の身体を動かして、いい加減に意識も落ち着いてきているはずの悠貴と対面させてやる)
(丁度よく傍にいたのは聖、悠貴の両者にとって幸か不幸か)
(どちらにしても、聖の身体越しに悠貴を見下ろして、早く答えろとばかりに視線を送る)
(ついでに雑な手つきで揉んでいた聖の胸を、指を束ねて叩く感じで上から下、下から上へとはたいてやって)
(ごっこ遊びがある程度終わりに近づいてきたタイミングでも、まるで本当にご主人様かのようにふるまうのだった)

【もちろん大丈夫だよ!】
【いい感じに〆るタイミング重ねられる調整だと思うしむしろありがたいよ、さすみく】
【ってことで両方みくにゃんのレスで〆れるかな?どうかな?ぐらいにしといたよ!】


159 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/23(日) 15:58:51
>>158
ぷはぁ♥
……はぁ、ぁっ、はぁ…♥
(やっと、と言うには実際は短い時間しか過ぎていないものの延々と口内を犯されていた錯覚を覚え)
(どちらの物かもわからない、ぬるりとした唾液の光沢を唇に含ませ、口を開いたまま荒い呼吸を繰り返し)
(ごちゅ♥と突き上げられて揺さぶられると甲高い声を絞り出し、唇から伸びていた唾液の糸がぷつりと切れて)

…ン♥気持ちよかった…ゾ…っ♥
……ところでこれ、外……だよナ?今…思い出したけど……んぅっ♥
…ここでするの…まだ…続けるのカ?
……うぅ、早く終わらせるからナ…っ!ん、ちゅくっ…ちゅ、ぅっ…っ♥
(潤んだ瞳で男を見つめていたものの、するすると体が降りていけば)
(塞がっていた膣も解放され、ごぽっ♥と派手な音を立てながら白濁液が零れ落ちて)
(足を広げ気味に、壁を背もたれにしてぐったりとした格好で男を見上げ続け、荒い呼吸に合わせた肩の上下運動)
(惚けた瞳は暫くの間は男を見ていたものの、A男から周囲へと数回視線を切ればむずがゆそうに身を震わせ)
(ツンっ♥と尖った乳首や精液とペニスに犯されぬいた膣を少しばかり疼き直せば、ゆるやかに膝立ちへと移行)
(生臭く、熱が残っているペニスに濡れた唇を触れさせると、そのままゆっくりと頭を前に倒して)
(ぬちゅぅ♥と唾液が音を響かせて、適度な唇の締め付けを利用して軽いストロークでペニスの表面をなぞる運動を繰り返すのだった)


『はっ………ぁ、ぁっ、はぁ……っ』
『…よかっ…た、終わった…やっと…ぃっ♥』
『B男さっ…なんっ♥終わったのに…ひぅっ♥』
(緩やかに撫でられるとくすぐったい刺激が全身を巡る筈が、本来の刺激以上に過激な痺れが広がって)
(軽く弄られただけで片眼を閉じ、びくんっ♥と身を弾ませて、男の両腕から逃げ出そうとしてしまいそうなほどの身じろぎは)
(少しずつ落ち着いては来たものの発汗と発熱は当然ながらそう簡単には収まらず、感度も高い状態をキープ)
(そんな体にむにぅ♥と、乱雑に乳房への愛撫と新たな刺激が送られると驚いた様子で目を見開き)
(先ほどまで虐められていた下半身、尻をひくっ♥と左右に振り、細い肩を震わせて)
(蕩けきった情けない顔と、男の手で淫猥に歪む乳房をカメラに見せつけてたら)

『…あ、あ…え?あ、あれ…?』

「…え、えーと…あ、あははっ」
(流石にこの状況で10分間も放置されていれば、復活するには十分すぎたのか)
(目が合う事でぱちくりと、別の意味で驚きの表情を見せた聖に対して照れ笑い気味の苦笑いを見せ)
(ぺちん♥と叩かれて嬉々として嬌声を上げては男に体をこすり付ける、小動物じみた甘え方をしている彼女を見上げながら)

「……予想以上というかなんというかっ」
「申し訳ない気持ちもありますけど…よ、よかったと思いますっ」
(凄くコメントに困った、なんて言いたげに何度か視線を泳がせて)
(やや羨ましさも滲ませたものの、それでもまだ自分のせいで…と罪悪感の方が強めなトーン)
(最終的には視線は聖から外れ、やや引きつり笑い気味な表情で当たり障りのない言葉を残すのだった)


【どうもにゃあ!ということでこんな感じにゃあ?】
【次は次のプレイの導入位…になりそうー?】


160 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/23(日) 16:04:18
>>159
【あ、ちょっと確認だけどざっくり場面転換しちゃっても大丈夫だよね?】
【導入というか、ナターリア撤収と蘭子復活あたりをやっちゃおうって思うよ!】


161 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/23(日) 16:04:54
>>160
【うん、〆っぽくしたからそうしてくれると助かるよ!】
【その流れで大丈夫にゃ!むしろお願いするにゃあ?】


162 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/23(日) 16:39:30
>>159
「おう、そっち終わったのか」
そっちも?
(中も外も、だいたい同じぐらいのタイミングで終わったようで)
(A男がナターリアを連れて入室すると、その時点で悠貴からのOKが出終わってプレイを終えたB男がソファに座っている)
(聖と悠貴も、ひとまず次の遊びの前に服を着なおすようにと指示したところ)
(彼女たちが着替えている間に一服といった感じでタバコを吸っていた状況で)

はーい、じゃあみなさん注目ー
ナタちゃん、そろそろ撤収でーす、お疲れ様でーす!
(それならばと、A男が軽く手を叩きつつ声を張り上げるのとを合わせて注目を集めると)
(あくまでリザーバーであるナターリアの出番が終わったことをアピールする)
(それから、一緒に戻ってきたナターリアに対して、頬へ軽くキスをし)
おつかれナタちゃん、今度合コンやる時はメインに呼ぶんでよろしくでーす
(軽いノリでそうしてお別れの挨拶まで済ませてから周囲へと促すように拍手を送ってと)
(ある意味特殊な小梅はさておき、いろんな意味で危険な状態で退場させた幸子なんかとは明らかに待遇の違うお別れをするのだった)

そういや、あいつらまだ戻ってきてないけど、やっぱ長くなったよな
「ま、そのうち戻るだろ」
(そんな流れの中で、流石にまたリザーバーで穴埋めというのも…といった感じでABが軽く触れるのは、C男と蘭子のこと)
(戻ってきた時点で、もう手遅れなぐらいお手付きされている可能性もあるが、一応一通りは組み合わせを楽しみたいといった雰囲気を見せていた)


『そろそろ戻ろうか、蘭子』
(別室にいっていたC男は、ようやく蘭子へと戻ろうと促すと、廊下へと出て、くいっとリードを引いた)
(お使いが終わったあとも色々なことをして、最終的にはこんな風に、ペットとその主人のようなプレイを行いながら戻っていく)
(銀色の髪にあわせた尻尾型のカチューシャを頭に、尻尾はアナルプラグで固定するものを挿入してあり)
(ついでにつけてやったばかりのピアスには小さな重りをつけて、移動するたびに乳首が刺激されるようにと)
(飼っている存在のように扱いながら、廊下を移動していく)
(さすがにこれ以上は寄り道することなく部屋へと戻っていくつもりでいるが)

『蘭子、聞かれたらちゃんと、どんなことされたか教えるんだ、いいね?』
(もちろんこのままおしまいにはならないと、道中、丁寧な口調で促すのだった)

【じゃあざくーっとこんな感じで場面転換してみるよ!】


163 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/23(日) 17:23:17
>>162
本当にお疲れだからナ!
(外で、なんてこともあったのでストロークは随分と早く)
(疲れた体に無理をさせて強引にペニスを拭った後ともなれば、ややふらふらと危うい足取りにもなって)
(頬への軽いキスでもむくれた頬はしぼむことなく、むぅーと唸る様な声とジト目を向けつつも)

それじゃあまたネ!バイバーイ!
(流石に撤収の最後の最後までふくれっ面を浮かべているわけではなく、ひらひらと手を振り後にする姿はいつも通りなようで)
(露出過多な格好で帰還するハメになっている事実を忘れているわけではなく、褐色の頬に赤みを帯びさせてしまうのだった)


「………そ、そうですよねっ」
『蘭子さん……少し心配です…』
(どちらが被害者で、どちらが加害者なんてわけでもないものの)
(自分のせいで酷い目にあわせてしまったと若干居心地悪そうに長身を縮めている悠貴に)
(そんな悠貴に更に恐縮してしまって、こちらはといえば凹凸はあれど身長は控えめな体を小さくしている聖)
(余所余所しいと言うよりかは照れや恥ずかしさと言った感情のせいでもじもじとしている何とも言えない雰囲気)
(男達の言葉に反応はしつつも、返す言葉も当たり障りのない物に仕上がっていて)


『うぐっ……んっ♥』
『ふぁい…わかりました……っ♥』
(ぐっと首にかかる負荷、引っ張られると顎の下辺りに耐えられるかどうかギリギリな息苦しさが生じて)
(自力で手足を動かし、四足歩行で屈辱の散歩を自主的に行わねばならない言い訳が出来てしまう)
(羞恥に頬を赤らめて、身体を打ち震わせるほどに尻穴を抑え込んだプラグの先に繋がる尻尾がぴょこぴょこと揺らぎ)
(どれだけゆっくりに手足を動かしても、年齢不相応に育った乳房は下側へと強引に引っ張られる重みがぐりぐり♥とピアスに干渉しては内側から刺激が晒されて)

『た……た、ただいま戻りました……』
(無論扉を開ける事なんて出来ない、自分の手ではなく完全にC男のタイミングで室内へと戻ることになり)
(気持ちの整理なんて全くつかない内に、やや怪しげな雰囲気に包まれている室内へと戻れば)
(「言葉」を使うことも禁じられているからこそ、こんな屈辱的な犬の格好で素の言葉を強いられて)
(短い言葉を小さな声で紡ぎだせば、泣きそうな目を伏せて唇を何か言いたげに擦り合わせて)


「…お、おかえりなさ…い…っ」
「……一体何があったんですかっ?」
(自分達も散々な目にあったものの、蘭子はそれ以上の目に合っていたと認識せざるを得ない格好)
(ペットプレイ、こんな装飾品過多な格好を廊下で準備しては自分達も気づける…ということはここまで来るまでにずっとあの格好なのだろうと)
(容易に想像できはしたものの、かける言葉に迷った挙句つい反射的に殆ど回答が予想できている質問を投げてしまうのだった)




【うん、ありがとね♪と、蘭子チャンは犬耳で良かった…よねっ?】
【そしてここにて凍結にゃあ?】


164 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/23(日) 17:24:33
>>163
【あ、書いてなかったけど犬であってるよ】
【もちろんみくにゃんの趣味で猫とかキリンにしてもよかったけどね!】
【うん、急いで間に合うって感じじゃなさそうだし、この後の話でもしよっか!まずは今日もありがとね、楽しかったよ!】


165 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/23(日) 17:27:05
>>164
【キリンは……キリンは……ドシュールにゃあ…】
【うん、みくも楽しかったよ♪ありがとね名無しチャン!】
【腰に関しても問題なさそうでよかったにゃあ!】
【…本格的にまずそうだったら、寝具とか見直すにゃあ?】


166 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/23(日) 17:29:19
>>165
とりあえず【】外しつつ、そもそもキリンってどんな尻尾ついてたっけ…?
と、楽しんでもらえてよかったよ、そして腰はちょっとその前までやってた姿勢の問題というか、その辺だから大丈夫だよ!
日常は割と腰に気を付けてるので安心してね!

でまあ、合流した後だけど、罰ゲーム誰かに押し付けたりとかする関係で何か派手すぎないゲームする感じがいいよね?


167 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/23(日) 17:32:06
>>166
じゃあみくも投げつつ、確か毛っぽいのがついてたにゃあ?

はーい♪と、ぐきったワケじゃないなら安心にゃあ?
そうそう。やるとしたら本当に簡単なのだったり悪意があるのでもいいにゃあ
…例えばほら、バストサイズチェックで一番小さい子が負けとかそう言う感じで


168 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/23(日) 17:37:11
>>167
ぐぐったら以外とちゃんとした尻尾生えててびっくりしたよ!

ぐきったというかぴりっときたみたいな?
さらっと邪悪なゲーム出してくるみくにゃんマジ前川
今のでティンときたけど、それなら「〇〇が一番」「××な子」みたいな感じで
〇〇のカードと××のカードの2枚引いて勝負みたいにするとちょっとゲームっぽいかも?
みくにゃんが出したのだと「胸が一番」「小さい子」になるし、もしかしたら後ろが「大きい子」引くかもしれないし、みたいな


169 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/23(日) 17:40:47
>>168
だからって活かせるアレがないけどにゃあ!

前川を悪評みたいに使うのをやめるにゃあ!
あ、なるほどにゃあ。確かにそれで負ける人を決めるのがぱぱっと終わるし
かつ何らかの動きを付けるのも出来そうだし良いかもー?
出来たら分かりやすい身体的特徴だと良いかもしれないにゃ
髪が長いとか、まあ後ろの言葉は繋がらなかったら補正かける感じでにゃあ


170 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/23(日) 17:45:41
>>169
ひとつかしこくなったね!ぐらいのオチだよね!

確かに全国の前川に悪いし、みくにゃんマジみくにゃんってことにしとくよ!
うん、そんな感じでいいかなーと
後ろの言葉は最大とか最小って感じの扱いにしとけばなんとなくつながるかな
で、髪、身長、胸あたりのわかりやすいやつで勝負ってことで
これならぱぱっと決まるし、数回くらいは使えてよさそうかな?


171 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/23(日) 17:51:35
>>170
何らかのクイズで活きることもある…にゃあ?

みくって名前の風評被害も忘れちゃだめにゃあ!
確かに最大最小、3人だし中間もあってもいいかもね!
動きが欲しいならやっぱり足の長さとか、柔軟性?
流石に3回使いまわしはアレだけど、何らかのところで使い道があるかもしれないよね


172 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/23(日) 17:54:39
>>171
キリンの尻尾を描きなさいってお題でも活躍…そんなお題出てこねえな!

じゃあ前川みくマジ前川みくぐらいにしとくよ!
あ、柔軟性面白いかも?Y字バランスとらせたりとかで羞恥系のプレイに繋げられそうだし
あとは…マニアックな路線だと一番膣が深い子とかにして測ってみるとかそういうの?
ともかく何かしら使えそうだし、ひとまずそれで罰ゲーム決めて幸k…リザーバーに投げるって形でいこっか!


173 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/23(日) 17:57:55
>>172
あるとしてももっとマニアックな動物にゃあ?

フルネームはダメージが一番甚大だよ!
むしろそこまで行くと罰ゲームっぽいから
それ自体を投げて…みたいに短縮もいけそうー?
ということで幸子チャンの出番もバシッと決まったところでみくはこれにて失礼するにゃ!

お疲れ様名無しチャン♪今日もロールも打ち合わせも楽しかったよ!
また日曜日によろしくにゃあ!


174 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/23(日) 17:59:17
>>173
確かに色んなバランスとりポーズしたりも罰ゲーム感あるね
その辺ちょっと考えつつ、それじゃまた日曜によろしくね!

俺も両方楽しかったよ、ありがとね!それじゃまた来週!


175 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/30(日) 12:58:36
ようやく梅雨入りに戦慄しつつみくは名無しチャンをお待ちしてるよ!


176 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/30(日) 13:00:51
>>175
梅雨遅くね!?と思いつつお待たせ!
準備は短めな感じだけどできてるよ!置いとけなくてごめんってゲザるよ!


177 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/30(日) 13:03:52
>>176
こんにちは名無しチャン!
ううん、置きはある程度余裕があったらって話だったし気にしないでにゃ!
むしろ用意してくれててありがとね♪

あ、来週だけど土曜日が15時からお出かけしないとだから…
ごめんね、また日曜日だけでいいにゃあ…?


178 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/30(日) 13:05:47
>>177
それじゃめいっぱいドヤるよ、おらおらレス用意していた様のお通りだ!
……まあちょっと読みづらいレスになってるから申し訳ないのは一緒なんだけどね!

了解!それじゃ来週も日曜で!
その辺はお互い都合のいい日に遊べればってのが合言葉みたいなもんだから気にしないでいいよ!
逆に俺もなんかある時はお願いしてるわけだしね
今日は18時までで大丈夫?そこ確認出来たらずばーっとスタートいけるよ!


179 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/30(日) 13:08:37
>>178
え、あ、はい…って反応したら良いよ!って誰かが言ってたにゃあ!
…もしくは褒めて調子に乗らせ続けて炎上させる作戦にゃあ?

お気遣いありがとね♪そこさえ過ぎたら割とこう…安定するかもしれない気がするよ!
あ、時間もそれでおっけーにゃあ!という事でみくも準備OKだからばっちこいにゃ!


180 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/30(日) 13:09:40
>>163
おかえりー……ま、そーなってるよな
(四つん這いで入室という完全にA男は苦笑いしつつも納得といった感じ)
(B男に至ってはそりゃそうだろとでも言いたげに、短くなったタバコを吸い切り、灰皿へと押し付けて消すと)
「席順どうするよ? そろそろ蘭子こっちよこせよ?」
(とだけ伝えて、段取りを進めていく)

『じゃあ蘭子、離れた席になるけど、何があったか教えてあげるんだ、いいね?
 ――ちゃんといつもの言葉を使っていいから』
(普段の雰囲気を封印していたのも、この時のため)
(果たしてどんな風に説明するのかと楽しみにしていて、心配している少女たちが質問してくれたことに感謝しつつ)
(最後に立つよう促すようにリードをぐいっと引っ張り、強引に頭をあげさせてと)
(これだけでもどういう関係性を含んできたのかを、ちらつかせておくのだった)


(その後、C男は蘭子から離れて座り、ひとまずは聖の隣へと位置する形をとる)
(席順に関してはこのあと、また改めて切り替わるだろうということで暫定で)
(まずは久々の6人に戻ったということで並びなおすことを優先しておき)
(その上で、蘭子が頑張っている間にと、次に何をするかの決定とそのための段取りを進めにかかる)

「休憩ついでで軽いのでいいんじゃね?」
『そう思う。どうせこの部屋も派手にやってただろうし』
(基本はA男が仕切りということで、その辺の話し合いが軽く行われたあと)
(預けておいたゲームを持ってくるようにと、手元の端末で連絡を入れておいた)
(ゲームといっても、ここまでほど派手なことになるものではなくて)
(うっかりすると、罰ゲームが派手になる可能性があるが、そこはいつも通り)

じゃ、みんなが落ち着いたらまたちょっとした遊びやるんでー
とりあえず飲み物頼むとか、おしゃべりするとかしてちょっと休憩?っぽくしといてくださーい
あ、一応ルール説明今のうちにしといていい?
(端末の操作が終わったところで、A男がみんなに声をかけるという形で声を張っておく)
(ということで形ばかりの歓談タイムが始まるのだが、その前にと、聞き流してもわかるレベルの、次のゲームのルール説明が入った)

・山からそれぞれカードを1枚引く
・カードには身長とか胸のサイズとか体重とか書かれている
・次に、1、2、3が2面ずつ書かれたさいころを振る
・カードの内容で比べた時に出た数字番目だった女の子が罰ゲームを受ける
(やることはずいぶんとシンプルで、それでいて結構なセクハラ要素が含まれた遊び)
(スリーサイズあたりは今更かもしれないが、体重には敏感に反応していたナターリアの例もあり)
(リアクションには期待できそうだと、歓談前にちょっとした地雷をセットするのだった)

【だいぶ返しにくい感じになった気がするしやりやすいよう弄っちゃってください】
【ということで今日もよろしくね!話してたゲームは整理した結果こんな感じになったよ!】


181 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/30(日) 14:05:01
>>180
…長きに渡り封じられたこの身は獣の洗礼を受け偽りでありながらも形骸を許されぬ真の器を穢された
………猛き獣であることは許されず従順の証はその器を縛り――
(犬みたいな四つん這いの姿、グッと首を引き上げられる痛みに片目を閉じて肩を震わせはしたものの)
(言葉を許されるとなると話は別、やや神妙そうな面持ちで緩やかで静かな、どちらかといえば悲壮な雰囲気を纏った言葉を紡ぎだすも)
(無論2人の頭の上には疑問符が浮かぶ結果となるのだった)


「え、えーと…っ!」
「よく分かりませんけど、色々大変だったのはよく分かりましたっ」
「…というか休憩って言われても、休憩だった試しだった記憶があんまりなくて信頼できないです…っ」
(蘭子の説明に耳を傾けるのもそこそこに、先ほどの行為の余波。と言っても暫く倒れていた自分は些か余裕があり)
(ソファに腰かけてもぞもぞと太ももをすり合わせて、次のゲームの開始に嫌な予感と妙な高揚感を抑えられない状態)
(実際のゲーム説明が始まれば蘭子も静かになり)

『………あの、えっと…』
(唯一聖だけがゲームの説明にばかり集中しているわけではなく)
(蘭子をあんな格好に、しかも廊下を歩かせたC男にB男とはまた違うプレッシャーを感じて小さくなってしまう)
(ゲーム内容を完全に聞き逃しているわけではなく、所謂自分達が一方的に罰を受けざるを得ないそのルールが)
(余計に落ち着かない仕草を強めてしまい、もしかして自分もあんな格好で廊下を歩かされるんじゃ、と先行気味に目を潤ませたりもして)

「最悪の場合1人で何度も罰ゲームが当たることもあるんですよねっ」
「罰ゲームの内容…次第ではちょっと……大変な気もしますけれど…っ」
(大分汗をかいたということもあって水分補給、ドリンクをストローで吸い上げるのもそこそこに)
(本当に簡単なルールだからこそあり得そうなランダムの偏りに言及)
(無論自分が何度もヒットした場合に備えての心の準備もある物の、むしろ自分がサイコロを振った際に連続して誰かに当ててしまった時の申し訳なさ)
(今から考えただけで、うっ…という声と共に眉をハの字にもしたりして)

…また退室になると、ちょっと寂しい気もするぅ…
(長らく部屋を後にしていた蘭子も、ちょこんとソファに腰かける…のはお尻の尻尾が邪魔で不可能)
(浅く腰かけはしたものの、前傾姿勢を取ってテーブルに手を置き、尻穴が座面に設置しないようなポーズ)
(犬みたいに床にお座りをしていた方がまだマシな姿勢だったが、流石に一人だけソファに腰かけず床に放置は寂しい気もしたらしく)
(ルールを聞いた際も、また自分が外に追いやられるのではと不安に表情を曇らせるのだった)


【ううん、大丈夫にゃ!というかおまたせさせちゃってごめんね?】
【そしてルール設定ありがとね!今日もよろしくにゃあ♪】


182 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/30(日) 14:47:35
>>181
ま、そーなるね、悠貴ちゃんなら…胸が3位とか、背が1位とか?
ああ、年齢出たら誕生日早いかどうかで決めるから
(悠貴と聖が同い年なので、そこの補足だけA男が述べる)
(罰ゲームが連続する可能性の件も含めて、ちょっとした質疑応答タイムのようになり)

3人とも何か忘れてない? ほら、アレあるっしょ、アレ
『ああ、そうか、これか』
(思い出させるような形でA男が聞いてみせると共に)
(着てきた服は別室に置いてきてしまった蘭子のかわりにC男が預かっていたカードを取り出す)
(罰ゲームを誰かリザーバーに交代してもらえるということで、今日の合コンの前に少女たちに渡されていた品)
(心身ともにいじめられて悦ぶような子を集めてきたせいで使いどころがないかもしれないとなっていたのだが)
(蘭子の一言がいいきっかけ、ちゃんとみんなが揃っていられるようにする手段として活用できると男たちが先に気づいた)

「これ使えば、退室なしで行けるだろ。
 俺らからすりゃ、誰が罰ゲーム受けても面白いしな」
(幸子、小梅、ナターリア、リザーバーとしてきた子たちも美少女揃い)
(そんな少女たちが罰を受けるのであれば、男たちからすれば満足度が下がるものではない)
(B男はそのことを説明した上で、口を閉じかけたところで何か思いついたように再度開く)
「ああ、ゲームの道具持ってきたやつに押し付けりゃよくね?
 そのまま待ってろっつって」
(今まできた誰かか、それともまだ新しい弾があるのか、男たちからは予測がつかなかったが、逆にそれがいい)
(不運にも理不尽な目に遭うのは誰かだろうかと楽しくなってきたようで)
(B男の提案に、A,Cもそれでいこうと頷いてみせ、説明は終わり)


それより、蘭子ちゃんのこれ抜いていいか?
座りにくそうでかわいそうだし、蘭子ちゃんも抜いて欲しいよなー?
(不自然な座り方になっている蘭子を、ちょっとは寛がせてやろうとの気遣い)
(などではなく、ただのちょっかいを出す意味で、A男がC男へ許可を求めた)
(蘭子への許可ではないあたりでもペットのように扱いつつ、柔らかそうな毛のそろった尻尾を掴むと)
(絶対に抜けないぐらいの弱い力加減で何度かくい、と引っ張って、浅く腰掛けて無害化しようとしている蘭子へ尻穴への刺激を与えてやる)

「っていうかお前、マジで好き放題やってるよな
 これ、最初ついてなかっただろ」
(B男も、久しぶりな蘭子へのちょっかいを出しにかかり)
(乳首についたピアスを中指一本でぴんっと弾くように繰り返し刺激してやる)
(ゲームの準備が運んでこられるまでの間の歓談、あまり信用していなかった悠貴の言葉通り休憩だった試しがない子が出たことになるが)
(逆に考えると、ここで2人が1人の少女へちょっかいを出した結果として、聖と悠貴は休みやすくなり)
(あとはC男がどう動くかにかかっていたが)

『悠貴ちゃん、それ、おいしそうだ。一口飲ませてくれる?』
(と、悠貴の方へとC男が呼びかけたので、結果として聖が休憩となる)
(一応、蘭子についても今以上の派手なちょっかいを出す気配はなく)
(完全な休憩かは怪しいものの、ゲームが持ってこられるまでの間、身体を休めるような時間は用意されていた)

【全然大丈夫だよ! むしろ複数がっつり動かしてくれていつもありがとね!】
【そして一時的に4人になりそうだけど、その辺は喋らない子足すとか、ほんとに壁際待機とかで大丈夫だよ!】


183 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/30(日) 15:45:55
>>182
それ使うの…ちょっと悪い気がして…
(こんな格好で廊下を歩く、それ以上に卑猥な行為に勤しんだり店員に逆ナン染みたプレイを行った後ともなれば)
(そんな酷い目にあったからこそ、自分と同じ目に合わせるというのは気が引けてしまうのも事実)
(何となく聖や悠貴からも同じ雰囲気、同じ考えを察すると遠慮なく使いづらいと言葉にしてしまって)

「もし蘭子さんが外に出ちゃう時には…お願いするぐらいに考えた方が良いのかもしれませんねっ」
「酷いのが当たった時は、えっと…で、出来る範囲で頑張ろうとは思いますけどっ」
「…それにしてもあれ、使いどころ難しいですよねっ。押し付けちゃうわけですし…っ」

『うん、私達が悪いわけじゃないのに………なんだか…』
『悪い事に加担してる気分になっちゃう…けど…』
『ずっと使わないのも……変な感じがする…』
(使わないと自分達にデメリットが大きすぎる内容は、当然振ってしまえばその人に被害が移ってしまうのは理解した上で)
(それでも何となく自重ムードを払拭しようと、休憩時間を利用した使ってもいいような雰囲気づくり)
(男達の言葉が妙に自分達への批判めいた、押しつけと言った単語を使ったことに対しての対抗策だろうか)
(やや表情は硬く余所余所しい雰囲気は残りつつも、女性間で視線を合わせればそれでいいよね、と一種の共通認識のような物を作り)


……へ?あ…うん、じゃあ自分で抜くぅんっ♥
いっ、いいっ…いいからぁ♥自分でっ、処理するから…ひぐっ、んぅっ♥揺すらないでぇ…♥
(あ、抜いて良いんだ。と素っ頓狂な顔と声を見せていたのも束の間)
(A男の手がむんずと尻尾を掴めば本当に神経が通っているかのようにビクンっと反応)
(そのまま腰を軽く揺すれば、グイグイと男の手で上方向へと持ち上げられる圧と合わさって尻穴が何とも言えないぞわぁ♥とした刺激に見舞われ)
(目を上向かせてビクビクっ♥と軽い痙攣、小ぶりながらもしっかりと肉付いた尻が小刻みに上下して、当然ながらたぷ♥と生の乳房も揺れてしまい)
(休憩ムードだった室内を少しばかり雰囲気を上塗りしてしまう様な艶やかな声と共に、妖艶な色化を振りまいて)

……ぅ、うぅっ…いっそ早く抜いてぇ…ひぁん♥
(流石に男の手を振り払うなんて事は出来ず、かといってこのまま生殺しのような状態をキープするのもそれこそが罰ゲームじみていて)
(膝が笑い、体の力が抜けていくのに膣も尻穴もキュッ♥と閉まってしまう真逆の感覚)
(舌を垂らしている姿はまさに犬のようで、困惑気味に眉をハの字にして泣きそうに瞳を濡らしていても)
(頬の赤らみや腰の蠱惑的な捻りがむしろ悦んでいると真っすぐに伝えてしまい、特にB男の指がぺちりと乳首を、ではなく金具を延々と虐めてくると)
(腰だけでなく状態も強く捩られ、逃げるように乳房を弾ませ、被虐心を煽る上目遣いでやめてくださいとB男を見つめてしまう)

「え、えっ!?い、いいですよっ……でも間接キスになっちゃいますね、えへへ…っ」
(そんな蘭子に気を取られていたからこそ、言葉を向けられると何も考えず反射的にサッとドリンクを差し出してしまう)
(後から間接キスに気づくも引っ込めるのも悪い気がして、照れくさく笑う事で羞恥心を誤魔化そうとして)

【ううん、こちらこそ色々ありがとにゃあ!】
【その時はお言葉に甘えるかもー?管理とかも割としづらくなりそうだしね!】


184 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/30(日) 16:26:46
>>183
(3人の中で合意がとれたらしい、罰ゲーム押し付けの使い道)
(じゃあ蘭子が退場するような罰ゲームでも用意しようかと、男たちなりスタッフなりが気を回してしまうような形になるが)
(ともかく、彼女たちの決定に対しては男たちは口出しはせず)
(それでOKだとばかりに、歓談タイムへとスライドしていき)


だからC男に任せたくなかったんだよなー

「ま、こんだけマゾになったってのはねえだろうし、こういうとこは元からなんだろ」
(喘ぎながらも許しを請うような言葉ばかり口にしている蘭子)
(もっとしてくださいの合図にしか聞こえない行為をA,B共に楽しんでいく)
(B男の指は何度もピアスだけを弾いて遊び、A男は抜けない程度、腰を跳ねさせる程度の強さで尻尾を弄ぶ)
(普段のキャラクターとのギャップがこの中で誰よりも強い蘭子だからこそ、こうして苛めたくなる部分もあり)
(とはいえいつまでも生殺しでいるつもりではなく)
(B男は指先で弄るのをやめると、かわりに中指を曲げて、親指で抑えだした)
(つまり、デコピンの形を作ると、手首を曲げて角度を調整し、蘭子の肌には絶対に当たらないようにして)
(懇願の視線に視線を絡め、口元へ笑みを浮かべると共に、バチンッと力いっぱい弾いてみせた)
(ピアスがどこか飛んでいきかねないぐらい、遠慮のない強さで)

ごめんごめん、蘭子ちゃん、すぐ尻尾抜くから
(早くと言われてから明らかに時間を置いての、今更なすぐ)
(完全にB男がピアスに与えた刺激を悪用する機会を見出した形で)
(尻尾を逆手に掴みなおして、肩と肘をしっかり使い、勢いをつけて、抜けにくいように一度大きく張り出した後にくびれる構造になっているアナルプラグを強引に抜いてしまう)
(内側からこじ開けるような形で、器具が蘭子のアナルを広げ、そこからはやや丸みを帯びた構造がきれいに滑って出ていく)
(そうして、しっかりと穴を責め苛んでいた尻尾を取り去ってしまうと)
ほら、これで座りやすくなったっしょ
もう来るだろうし、ちょっと休憩しときなよ
(まるで優しく気を配ったかのような口ぶりで言い切ると、尻尾はその辺に置いて、自分も一休みとばかりにドリンクを飲みはじめた)
(B男の方も同じように、蘭子の胸を苛めるのをやめて酒を飲みはじめており)
(急に引き上げたような、放置プレイめいた休憩時間を与えるのだった)


『ありがとう悠貴ちゃん。確かにその通りだね』
(こちらでは差し出されたドリンクをC男が受け取ってと、なかなか平和に進んでいる雰囲気を見せている)
(口をつける位置を少し気を使ってずらして飲むが、まだ悠貴には返却せずに、気を抜いていそうな聖の方を向いて)

『聖ちゃん、これ美味しいよ、君も味見してごらん』
(と、会話の内容だけなら穏やかな流れを作った上で、自分が味わうために飲んだよりも少し大きめにグラスを傾けて口へと含むと)
(手を伸ばし、聖の後頭部へと掌を宛がうようにそっと添えて顔を近づけていく)
(そうして口移しで飲ませることで、自分がいない間にどれくらいことが進んでいたかを確かめてみようと)
(こちらはこちらで、比較的休憩になるとはいえ、細かいちょっかいはゲームが始まるまで出るのだった)

【前にみくにゃんが提案してた、自慰言いつけられてしてますって状態でフェードアウトみたいな手もあるしね】
【3人も大変な時は出番弄っちゃっていいからね!】


185 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/30(日) 17:17:25
>>184
…んぅっ…♥んぅっ、くぅっ、ふぅっ♥
どっちも…誰でも同じ…っ、ぁっ、はぁぅっ♥
(弄ばれ続けて完全に体が屈服してしまったのは確かにC男のせいだが、彼に負けず劣らず自分に容赦のない二人組)
(A男の手に何か訴えかけるように腰のひねりを大きく、何らかの衝撃で抜けないかと必死になって身を捩り続けるも)
(そんな事をしては衝撃でひどい目に合うと何となく察しているのか、腰使いは派手なように見えて自分に負荷がかかりすぎないようにと派手に見えて一定の動き)
(代わりにB男に弄ばれている乳房、生々しく揺さぶられ、張りのある肌を震わせる原因となっている甘くない強烈な痺れのせいで表情に余裕が失せれば)
(そのまま頭を上げ、大きく仰け反り絶頂に至ろうと、じわじわと追い詰められていく感覚に包まれるも)
(べちんっ♥と強烈なデコピンが金具に触れれば、乳首の内側にグッ♥とひっかかり、そしておしこまれるような無機質な痛み)
(硬い金属が神経を直接刺激するような感覚のせいでビクビクっ♥と激しい痙攣を繰り返せば、腰はより高く掲げられ)
(座って何ていられず、バックのように両手はテーブルについて尻を振る挿入を媚びている情けないポーズ)

はぁっはぁっはぁっはぁ…ぁっ、ぁあああぁぁっ♥
ひぎゅぅっ♥んぅっ、んぁっ、はぁっぁああぁっ♥は、ぁっ、んぉっ♥
(そんな上半身だけでアヘ顔を晒し、綺麗な髪を振り乱して悶絶してしまう強烈な刺激を味わっているのに)
(ガッ、と掴まれた衝撃が神経が繋がっていない筈の偽りのしっぽからお尻にまで伝播すると、拙い、と頭に言葉が過った次の瞬間)
(頭の中が真っ白になる下半身の、それもあまり使われていない穴の入り口にぐりぐりぃ♥と内側から外側へと引っ張り上げられる強烈な快感)
(そのまま尻を高く掲げてしまうもそれで刺激が緩むわけもなく、訳も分からないままに唾液の糸を伸ばし、限界まで口を大きく開けて外に盛れそうなほどの強烈な絶頂の声)
(抜けたのは一瞬で声も次第に落ち着いてくるも、下半身を包む強烈な絶頂の余韻はそう簡単に拭いきれず)
(折角お尻が解放されたというのにそのままへなへなと床に膝をつき、テーブルに頭を両腕を置いてぐったりとしたポーズ)
(男達が自分から離れた後もあせばんだ体はそのままに、肩で息を繰り返し愛液を垂らして)
(まるで凌辱された後のように、暫くの間言葉を発することも出来ず本気の休憩に浸ってしまう)


「……っ?」
(ありがとうございます、と気遣いに感謝する間もなく怪訝そうに眉をひそめてしまう)
(飲み終えたのは良い物の、それを聖に差し向ける。別にドリンク何てどれだけ注文しても大丈夫なのだから取られたという気持ちはないものの)
(なんでそんな事を?と、飲みかけを飲んで、更に聖に向けるという行為に何やら嫌な予感が過って)
(一体何をするのだろうかと、自分が発端故に心配そうにのぞき込み事の成り行きを見守ってたら)

『……え、えっと……』
『………は、はい………んっ♥』
(何てことはない、ちょっとした悪戯……にしては質が悪い筈なのに、先ほどまでの行為と比べると本当に甘い行為)
(悠貴が止める様子もなく、聖も恥ずかしそうに視線をそらしながらも従順に顔を近づければ)
(甘く発情した臭気を男の鼻腔に漂わせ、艶やかに濡れた唇を触れさせると薄くそこを開いて)
(液体は勿論それ以外の物を招き入れられる状況を作る、さり気なく自ら唇を重ねたりと最初に会った時にはあり得ないであろう積極的な姿勢を見せて)


【そこら辺は雰囲気とかガチパシリとか色々にゃあ?】
【うん、お言葉に甘える時は全力で甘えるよ!と、ちょっと微妙な時間ー?】


186 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/30(日) 17:19:42
>>185
【そうそう、何らかの一時退場って形にすればいいもんね】
【確かにちょっと難しいぐらい?だけど逆に、歓談終了って形で短めにざくっとやるなら間に合うかも】
【タイミング的にはそんな感じの頃合いだと思うし、そうしちゃう?】


187 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/30(日) 17:22:54
>>186
【了解にゃあ!ということでお願いするね、名無しチャン!】
【ちなみにみくはオーバーしても大丈夫にゃあ!】


188 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/30(日) 17:40:56
>>185
やっべ、やりすぎたんじゃね?
「大丈夫だろ、こんぐらい」
(結局ソファに座っていられなくなってしまった蘭子の様子を見ながら、緩いノリで会話するA男とB男)
(呼吸にあわせて細かく揺れる身体、ソファに背中を預けて座っている男たちからすれば卑猥な部分はろくに見えないが)
(むしろそれが丁度いいくらいのいやらしさを楽しみながら一休みする形になって)
(この後、罰ゲームやそれ以外で楽しむことへの期待感を含ませていく)

「あっちはあっちで楽しそうにしてんな」
ま、俺らが仕上げといたしな
(なんだかんだで少女たち全員が、最初の緊張は解れてしまって、卑猥な命令も断る気配をなくしている)
(それが押し付けの妨げになっていたのもうまく取り払えたし、続くゲームへのお膳立てが整っていて)
(そろそろ到着するだろうかと、A男はちらりと注文前に確認していた時間と今とを比べる)
(B男の方はタバコを咥えてまた吸い始めてと、かなり寛いでいるのだった)


(悠貴が止めなかったため、そのまま口移しで聖へとドリンクを飲ませていく)
(唇をしっかりと、液体が零れないように触れ合わせている聖へと、薄く開かれた唇をガイドに舌を挿し込んでいくと)
(少しずつ伝わせるようにして飲ませ、そして途中から舌をしっかりと絡めはじめてと)
(通常の合コンや、あるいは夜の店でも下品な行為に入るようなことを受け入れる聖と最後まで続ける)

『ごちそうさま。悠貴ちゃんも、こっちの味見でもする?』
(そうして聖から舌を抜くようにして顔を引いてしまえば、次は悠貴に話題を振って)
(元々自分が飲んでいたグラスを目で指して、聖の身体でこれくらいまでなら容易に受け入れることを確認したために、話題を振ってみせる)
(ただ、どうやら間に合わなかったようで、部屋の入り口をノックする音が飛び込んできて)
『残念、悠貴ちゃんはまた後で遊ぼうか』
(と、慌てることなくあっさり退いてしまい、無理はしない)
(ついでに聖の後頭部から手を離す前に軽く撫でたりと、雰囲気だけは穏やかに、行為としてはひどいという流れを維持していた)

【場面転換だしガチですぱっとまとめられたよ! そして入室手前まで転がしといたけど、大丈夫だよね?】
【あと、本気でどうでもいいガチパシリだと、たばこ買ってこいがやれるなって気づいたよ!】
【元々は誰かに吸わせるつもりで一人喫煙枠にしてたんだけど、違うとこでも役立つかも?】


189 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/30(日) 17:43:25
>>188
【ある意味最も危険なプレイにゃあ?】

【と、ありがとね高速名無しチャン!今日もお疲れ様にゃあ!】
【……ぶっちゃけタバコと見せかけて危ない薬でもいけそうだよね】


190 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/30(日) 17:44:52
>>189
【みくにゃんも今日もありがとね!楽しかったよ!】
【まずそれが売ってる時点でヤバいやつだけど、そもそもここヤバい場所だったね!】


191 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/30(日) 17:48:10
>>190
【うん、みくも楽しかったにゃあ!】
【ちょっとギャグテイストになるけど、こう…タバコって言うのが嫌だから遠回しな表現をしてたら】
【偶然そう言う隠語になってしまって、みたいな勘違い系ギャグっぽさな展開に…にゃあ?】


192 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/30(日) 17:52:42
>>191
【なるほど、火をつけて吸うやつとか、植物とか言ってたら…みたいなやつ?】
【こう、オーガニックな店員さんが売ってそうだよね】
【そして今ふと、デレマス マリファ…まあそのアレで検索入れたら普通に柑奈ちゃん出てきちゃってすげえ申し訳ない気持ちになったよ】


193 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/06/30(日) 17:55:57
>>192
【ヒッピーにはつきものだから仕方がないにゃあ…】
【夕美チャンの元ヤンとかシャニマスのあの子が過去の夕美チャンみたいなガチ風評被害よりかはマシだ……いやどっこいかも】

【ということでみくはお先に失礼するにゃ!お疲れ様名無しチャン♪】
【次の日曜日もよろしくにゃあ!】


194 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/06/30(日) 17:57:56
>>193
【確かにきっつい風評被害色々あるよね】
【まあみくにゃんがここじゃ加害者枠っていうのは純然たる事実だけど!】

【それじゃまた来週!お疲れ様ー!】


195 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/07(日) 12:59:04
セールで買ったゲームで休日が消し飛びそうになりつつこんにちは!


196 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/07(日) 13:02:56
>>195
こんにちは名無しチャン!ルーターの再起動やらなんやらアップデートやらでちょっと遅れがちにゃ、ごめんね?
あと来週だけど、みくは3日間確保できそうだから
名無しチャンの都合のいい日を教えてね!と準備できてないことをさり気なくごめんねと謝りつつ要請するよ!


197 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/07(日) 13:04:06
>>196
全然問題ないよ!両方の意味で慌てずごゆっくりどうぞ!
そして俺も三日とも確保できそうな気配がしてるから、とりあえず全部!って言っといて後で何かあったら土下座する構えでいるよ!


198 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/07(日) 13:12:08
>>197
ありがとね♪とりあえずバッチリっぽいにゃあ!

期間も了解にゃあ!3日間予定で何かあれば変更ー?
と、そういえばロールだけど…ゲーム持ってくる(幸)子を登場させちゃっても良いんだよね?って今更確認にゃ!


199 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/07(日) 13:13:39
>>198
おかえり?じゃないな改めてこんにちは!

うん、その予定でお願い、忘れてる予定はない…はずだから今のところ行けるしね!
あ、うん、そのつもりで書いてたよ、もちろんみくにゃんの気分次第で幸子じゃなくなってもそこは大丈夫です!


200 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/07(日) 13:19:02
>>199
はーいにゃあ!もう1回こんにちは名無しチャン♪

うん、それなら問題ないからバシッと仕上げてくるよ!
もうちょっとだけお待ちくださいにゃ…あ、今日は18でおっけーにゃあ?


201 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/07(日) 13:20:13
>>200
もちろん18時でOKだよ!なので適当に転がりながら待ってます!


202 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/07(日) 13:49:02
>>188
ふっふーん♥皆さんボクを待ち切れなかったみたいですね!
良いですよ、分かってます!例え雑用要員だとしてもボクは主役級の輝きを放ってしまいますから!
……ところで皆さん、何をしてるんですか?
(「次のゲームが始まるからソレを持って行って、あと適当に盛り上げて」と雑な指示を受けてやってきた少女)
(薄い紫の髪の毛は短く、それがぴょこんと動くほどの勢いのついた登場は室内の妙な意味では盛り上がってる雰囲気とミスマッチ)
(流石に△型に口を開いた状態で暫く固まってしまい、部屋の様子を一瞥してから)
(小脇に抱えた箱をテーブルに置くと、効いていた話と違うと眉をひそめてしまって)


『ん、むぅっ……ん、んぅっ、ふぅっ♥』
(ノックから早々に登場した幸子だったが、そんな彼女に目を向ける余裕もない聖)
(刺しこまれた舌に対しては従順すぎるほどに大人しく、何もせずに身を委ねて)
(ねっとりと絡められるとか細い肩震え、甘く声を漏らしてはキスの隙間からくぐもった音を零し)
(口は何もしない代わりに密着した顔が微弱な痙攣により軽く鼻先でくすぐったり、金色の髪がさり気なく男を撫でたりと甘い接触を繰り返して)
『ぷはぁ…♥』
(と、唾液の糸が伸びれば暫くの間口を開いた状態、男に蹂躙された赤々とした口腔を見せつける格好で少しばかり放心を続け)
(焦点のあっていない瞳はようやく幸子の方を向くも、まだその存在を視認しても頭の回転が追い付いていない様子)

「あっ…こ、これはですね…ってっ!い、良いですっ!というか私が最初に飲んでた訳ですしっ」
「それを味見って言うのはっ…うぅ、もうっ……後で、もないかもしれないですよっ?」
(狼狽えるだけ狼狽えてしまい、幸子の登場でそこで切り上げともなれば)
(あわあわとした態度を見せて羞恥を感じさせられただけで終了、納得がいかないと言ったハの字眉を作りつつもどこか安心した様子)
(薄い胸をなでおろすと幸子の方を向いて)
「お疲れ様ですっ、えへへっ♪えっと…ゲーム、持ってきてくれたんですよね、ありがとうございますっ」
(と、何事も無かったと言いたげな。蘭子のせいで無理があるものの少なくとも自分は平常心だと伝える言葉を向けて)

ふぁあぁ……っ♥うぅう……っ
やりすぎ……だからぁ……うぅ…♥
(少しの間であっても、男達の拘束がほどけて一人になれば少しずつ体の熱も落ち着いて身体も意識も調子を取り戻してくる)
(幸子の存在には気付いていたが流石に声をかけたり挨拶をする余裕はまだなく、軽く会釈と視線を向けただけで、察した彼女に感謝しつつソファへと背を預け)
(ようやくまともに座れる喜びと、汗ばんだ体のべっとりした気持ち悪さに程よいを通り過ぎてる疲労感)
(肩で呼吸を繰り返せば柔らかそうな乳房と固そうなモノを付けられてる突起物が艶めかしく上下して)
(ゲーム開始間近、これからが本番だというのに一人だけ既に終了間際と言わんばかりの艶やかな姿を見せるのだった)


>>201
【ということでおまたせにゃあ!今日もよろしくね!】


203 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/07(日) 14:45:19
>>202
お、幸子ちゃん、さっきの電気大丈夫だった? ワンチャン小梅ちゃんの方が俺らより手加減ない説あったけど
(惨状に空気の差を感じた様子の幸子に、悠貴とほとんど同じようなタイミングでA男が声をかける)
(そのせいでそれぞれの言葉が若干混線してしまうが、どちらも聞き逃すと困る話題でもないからか、A男は改めて言い直すこともなく)
(やっと回復してきましたといった感じの蘭子の肩を緩く揺さぶって、ゲーム開始と気づいているかと確かめておく)
(それだけでも胸の突起についたピアスが揺れるのをわかっていて、そうして揺すったあとは)
(ソファに座ったまま軽く前傾気味になり、ゲームを楽しむための姿勢をとった
(B男の方も遅れて、たばこを吸い切ってしまうと軽く伸びをして、こちらはソファに背中を完全に預けた状態、自分たちが積極的に参加するわけでもないから、くつろいだ態度で楽しむモード)


『ほら、聖ちゃん、幸子ちゃんが道具持ってきてくれたから遊ぼう。ルールは忘れてない?』
(逃れた悠貴はさておき、まだ酔ったみたいにぼんやりした状態な聖にはC男が声掛けをする)
(こちらも肩を揺するようにして反応を確認するが、そこまで真剣な感じでもない)
(少し休んでいれば元気になるだろうと、それくらいにしておいて、かわりに興味は幸子へ)

『今、A男から電気って言葉聞こえたけど、幸子ちゃんさっきも来てた?』
「おう、小梅と一緒にきて、仲良く電気流しながら帰ってった」
(と、軽く質問をするが、対象は段取りを進める必要のある幸子じゃなく、暇そうなB男で)
(そのB男もかなりざっくりした回答で片づけいてと、歓談からの緩いゲームという流れのせいか、その辺の雰囲気もどことなく緩めで)


それじゃ、幸子ちゃんが持ってきてくれたんでゲームやりまーす
ちなみに、幸子ちゃんは今んとこゲームには不参加です、罰ゲーム受けたいなら混じってもいーけど
(ひとまずA男が改めての仕切りを入れ始めた後、一瞬だけ幸子に振ってから、持ってこさせたお題用の箱とサイコロをテーブルの上へと置かせ)
とりあえずどんな感じか俺がやって見せるから
それからあとは適当にやりたい人がやってく感じでー
(そうして競うお題が書かれたカードと罰ゲームのカード、それぞれを引きにかかる)
最初のお題はー……はいきました、胸!
そんでもって罰ゲームはこれ、あ、なんかぴったりかも、垂直跳び10回だって
で、何位が罰ゲームはこっちのサイコロで…
(カードをテーブルに置いてみんなに見えるようにした上で、机から落ちないよう軽めにサイコロを振ると、出た目は…)
2位の人! まあ悠貴ちゃんは置いといて、聖ちゃんと蘭子ちゃんってどっちがでっけーの?
あ、カップ数じゃなくトップの数字でいいよ、その辺めんどくせーし
(さすがに細かいスリーサイズまで把握してなかったのでと、この時点で軽いセクハラで罰ゲームになってる感じもある発言が飛ぶ)
(そうして胸の大きさを申告させられる少女たちもだが、さらっと3位確定に置かれた悠貴の方がひどい扱いかもしれない)
(ついでに、特に深い意味はないがB男が悠貴の胸元へ視線をやったあと、幸子の方へ向けたのも、地味ないじめの感があって)

【こっちこそよろしくね!】
【色々悩んじゃって遅くなってごめんね、とりあえず最初のゲーム開始してみたよ!】
【軽いジャブのつもりだから、罰ゲームも軽くさっと終わるやつで!】


204 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/07(日) 15:37:24
>>203
……何のことですか?皆目見当がつきませんよ?
(無かったことにするには苦しいが、瞳をつー…と横にスライドさせてすっとぼけた声)
(無事化無事ではないかで言えば当然ながら無事ではなく、勿論あれ以降も色々とあったのだが)
(変に答えてしまえばそれこそ追及の手は緩まないだろう、とここは頑なな態度で拒むのだった)


ひぅんっ♥…ん、ぅー…
ルールは忘れてないけど…もうちょっとだけぇ…
(ゆっさゆさと揺さぶられるその体は力がほとんど入っておらず、ほんの少し力を入れられただけで)
(自然な動きとはまた違う、外圧がかかった揺れ方で乳房の付け根やピアスに引っ張られがちな先端が揺れ動いてしまう)
(休憩の終わりを告げられると駄々っ子のような声を出しつつも、ふぅ…と一つ息を付けば)
(そのまま幸子を放置するわけにもいかず、やっぱり大丈夫と言いたげにもぞもぞと座りなおして)


いやいや、ボクが参加する必要はないでしょう
あくまで皆さんが主役なんですから!どれだけボクが主役級の輝きを放っていて
主役級にカワイイと言っても立ち位置を忘れるつもりはありません!
ふふん、ボクの献身的なサポートに感謝してください♪…あれ、聞いてます?
(放置されるよりかはマシとは言えず、罰ゲームがかかってるゲームへの参加には首を横に振って)
(その内容がいかに楽な物だとは言え、危険に自らを放り込むわけもなく拒否の意思を示していたが)
(タイミングが悪いのか狙われたのか、その頃にはすでにゲームが開始済み)
(自分達に被害が及ぶということもあってアイドル3人もさいころの行方に目を向けており、幸子の声は届く様子もなく)
(なんともいえない、ポツンと取り残された物足りなさを覚えるのだった)

「…これ、どう考えても私に対するセクハラですよねっ」
(ホッとするのも良かったが、それ以上に早速自分を外されたことに納得はしても不満を覚えて少し涙目な抗議)
(そんな彼女の声も男達の質問を向けられた二人には届いておらず、アイドル側からフォローも無く)
(意味深な視線を向けられた幸子に至っては、目をすわらせては文句があるんですか?なんて言いたげな表情を作るのに注力していた)

『わ、私の胸…?』
『…今更…は、恥ずかしがっても仕方がない…よね……本当に今更ですよね…』
『……82…です……』
…え、あ…私……81………
(もぞもぞと柔らかそうな太ももをすり合わせての自己申告、高い声は震えておりどれだけ自分を鼓舞しても羞恥心を上塗りすることは出来ず)
(一方でその申告を聞いてショックを覚えたのは蘭子の方だった。恥ずかしがる余裕も失せ、嘘をついたところでバレる危険を考えれば)
(正確な数値をぽつりと、呆然とした表情で零して結果的に敗北宣言に至るのだった)


【はーいにゃあ♪ううん、みくもお待たせしてるし気にしないで!】
【むしろ軽めにとか色々調節してくれて助かるにゃあ!】


205 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/07(日) 16:06:49
>>204
「逆に小さい勝負なら1位だったのにな?」
(幸子を見はしたB男だが、バストの数値だとさらに小さいのが悠貴、その上で背が20センチ近く違っているので数値以上に差がつくというもの)
(それをわかっていて、軽い一言でいじめておく)

(勝ったのに涙目で抗議している悠貴には、C男がよしよしと慰めるみたいに頭を撫でたりと、細かいところで警戒心を緩めるような動きをとっている)

『幸子ちゃん、後でカード引いてみたら? 盛り上がると思うよ』
(ついでにさっき取り残され気味だった幸子にそんな提案もする)
(輪に混じれるといえば聞こえはいいが、下手をすれば一方的な加害者サイドの仲間入りだったりするのだが)
(そのあたりの説明は、意図的に省いていて)


はい、じゃあ負けた蘭子ちゃんは垂直跳び10回!よろしくお願いしまーす
(ある意味、悠貴でさえなければ蘭子でも聖でもどちらでもいける罰ゲーム)
(バストサイズだけの話ではなくて、ピアスのついた胸は大きく揺れればそれだけ相応のダメージが入るというもの)
(不運にも負けた蘭子には、早くやるようにとA男がショックを受けているその足あたりを軽くぺちぺちと叩いて起立を促した)


「その場でやる罰ゲームだし、次のゲームやっとこうぜ」
(そこでB男がひとつ提案、蘭子に被ってしまった場合だけ困ったことになるが、そうならなければ平行しても問題ないだろうと)
(言うやいなや、ソファから身を起こしてテーブルへと手を伸ばし、カードを引き始めた)
「お題が…背の高さ、これならわかりやすいな。
 んで罰ゲームが…ははははっ! いいなコレ、書いたやつ性格いいわ」
(罰ゲームの方を引いた途端にB男は爆笑し、読み上げる前にテーブルへとカードを置いてみせる)
(そこに書いてあるのは)
「自分は今いる女子の中で何番目に可愛いと思うか申告する」
(幸子なら言うまでもなく1位と答えるような罰ゲーム、動作は少ないし、軽いといえば軽いが、うかつなことを言うと後々まで引きずりそうという意味では重いゲーム)
(それを誰がこなすことになるのか、運命を委ねられたサイコロを手にすると、手のひらからすべり落すように振る)
(机の上で弾んで、少し遠めにダイスが転がっていったその先で待っていたのは)

『1……ということは、悠貴ちゃんか』
(C男の近くまでいったので、出目をB男のかわりに読み上げる)
(1番背の高い少女は果たして自分の可愛さを何番目だと見積もるのか、ビジュアル的にわかりやすい罰を受ける蘭子に負けないぐらい、注目が集まって)


【そう言ってくれるとありがたいよ!サンキューみくにゃん!あと4人大変そうだし無理はしないでね!】
【ちょっと急げたから、もしかしたら1往復いけるかも?】
【そしてもう一回軽めという名の細かい嫌がらせも入れつつ、なんかネタあったらみくにゃんの方でもゲーム進行しちゃって問題ないよ!】


206 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/07(日) 17:08:25
>>205
嫌ですよ!ボクは運べって言われたから運んできただけです
ところでそろそろ帰還しても良いんですか?一応ここに落ち着いては居るんですけど
どうにもボクを離したくない雰囲気があるんですよね!ええ、カワイイだけじゃなく察しが良いボクには分かります!
なので仕方がありませんね、もう少しだけここに居てあげますよ!ふふん、寛大なボクに感謝してください!
ところでゲームに参加は出来ませんが、こうしてお話ぐらいはしてあげてもいいんですよ?
観客というには遠すぎますからね、サポーター…いえ、監督?まあとにかくメンバーの一人という訳ですから
……もう少しボクに気を使ってくれてもいいんですよ?
(小梅と共に過ごした時間がよほどに酷かったのか、罰ゲームに引っかかる危険は絶対に嫌だとスタンスは崩さないが)
(それでも輪から外れる寂しさも嫌なのか、盛り上がるというよりかはやや阿鼻叫喚気味な3人にちらちらと視線も向け)
(向うは向こうで大変そうなので、それじゃあA男やB男、ついでC男にもちらちらっと)
(どことなく構って欲しそうな視線を向けるのだった)


い、いきますっ……ぅっ
…っんぅっ♥…まだ、マシ…なのかも…っ♥…っ♥
(幸子のアピールもむなしく、男達の、ついでにアイドル達の心配そうな視線も集めがちになる罰ゲームの主役)
(その場でジャンプということもあってソファから立てば、魅惑的な肢体にやや蠱惑的すぎるピアスが際立つその体をぴょんっ♥と一度ジャンプさせれば)
(抑えるものがない胸は自由過ぎるほどに上へ、そして下へと大きく揺らいで付け根にググッ♥と負荷がかかり)
(ノーブラで走らされたりするような肉体への負荷、何より晒し者同然の行為にぎゅっと目を閉じて今にも泣きそうな顔と)
(涙をこらえた瞳とは対照的に、股間はじっとりと濡れて上下運動に合わせて艶やかな液を緩やかに零していって)
(敏感過ぎるピンク色の突起はピアスに引っ張られ続け、その重みは丸くふっくらとした柔らかな乳肉も過剰な程に踊らせてしまって)


「え、えええっ!?私…ですかっ!?」
「そんなの…え、えっと…3…あ、いえ!4番目ですっ!4番目っ!」
(予想外の内容、いっそ幸子だったらキャラ的に簡単に答えられたかもしれないが最年少な自分にとっては気を使わざるを得ないその罰ゲーム)
(当然ながら一番下を選択するも、慌てていたからだろうかあろうことかゲームに参加している人数で応えてしまい、ハッとしたのも言い切ったあと)
(大慌てで修正するも、さながら「特定の1人よりかは可愛いと確信が持てる」と断言したも同然)
(やってしまった、とどうしようもない失敗にその顔を両手で覆えば項垂れてしまうのだった)

【はーいにゃあ!お言葉に甘えて聖チャンは割愛させてもらったよ!】
【みくも案はあるから、次かその次位には突っ込ませてもらうかも…にゃあ?】


207 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/07(日) 17:43:56
>>206
「じゃ、幸子こっち来いよ」
(出番をくれ、というよりかは構ってくれといった感じの態度でまくしたてる幸子)
(罰ゲームを受けている少女たちのことが気になるタイミングではあるが、彼女が言及した通りで離したくない雰囲気というか、理由がある)
(男たちにとってもだし、少女たちにとってもで)
(なのでとりあえず手の空いたB男が手招きして、自分の隣へ来るようにと促した)
(C男の方へいってしまうと男女のバランスが悪すぎるし、その分だけ蘭子への被害も集中するのも好ましくない)
(なので自分がと、仕切りで忙しそうなA男のかわりに受け持つ、もちろん単純にカワイイ女の子が増えるのが喜ばしいというのもあるのだが)


「いいね、やっぱり蘭子は身体つきもいい。
 聖ちゃんもだけど、年齢が年齢だけに、余計に際立っていて、それに触り心地もよかった。
 ピアスも良く似合ってるよ、つけてもらって嬉しいだろう?」
(罰ゲームの主役その1がジャンプしはじめると、向かい、ちょうど見やすい位置であるC男が反応を見せる)
(あれこれ褒めながら、乳房が大きくたぷんっと暴れる垂直跳びに、いち、に、と指を一本ずつ立てていく形でカウントを手伝い)
「蘭子、早く飛ばないと次の罰ゲームが来るかも。
 とりあえずは悠貴ちゃんだったけど……蘭子は何位って言ったんだろうな」
(視線はしっかり乳房と涙目になった顔を捉えたまま下へはずれていかない)
(股間の発情度合いは、どうせそうだろうというある種の確信から二の次というわけで)
(ついでに集中を乱すような言葉も投げかけたりして、罰ゲームは1つだけのはずなのに、別の罰ゲームまであるような状態へ)
(左右に位置するA,Bも手を出したりするようなことはなく、視線だけ、快感の源が羞恥心と胸のピアスに限られている蘭子が終わった時にどうなっているかと、期待するような視線を送っていた)


おー、きたねー、3位宣言!
謙虚っぽいけど、1人は自分より可愛くないって確信みたいな?
悠貴ちゃん、逆に超強気発言じゃねーのこれ
(うっかりミスをそのまま流してはやらない、むしろより大げさに悪意的に解釈して、声もわざとらしく大きくする)
(どう思う?と聖や幸子に視線を投げかけたりもしたあと、大げさな勢いで拍手を開始)
はい、蘭子ちゃんより先に罰ゲーム終わっちゃいましたね!
この中じゃ3位の美少女、乙倉悠貴ちゃんありがとうございましたー!
(わざとらしい態度で盛り上げました風に、うなだれているところへと追い打ちをかけていくと)

じゃ、次のゲーム、男ばっか引いててもつまんねーし、女の子誰かよろしくー
1人で全部やるの嫌なら、分担してもいいし、幸子ちゃんとか引いてみる?それか聖ちゃんか悠貴ちゃんあたり
(A男、B男と1回ずつやったので、この辺で女子側にもやらせてみようと発案する)
(まだ緩い罰ゲームばかりで、身体的にも余裕があるうちにやらせる意味もあって)
(終わった頃にはぐったりしてそうな蘭子をいったん外し、残る3人に特に指名はなしでどうよ、と緩い促しをするのだった)

【おかげで結構余裕できたよ!ありがとね!】
【って言っても流石にここからみくにゃんが高速はむりだし、ここで凍結かな】
【案あるって言ってたからさっそく次でやってもらう形にしたよ!】


208 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/07(日) 17:45:04
>>207
【こっちこそありがとにゃあ♪】
【と、来週は順当に行けば3日間だよね。最近土曜日抜けがちで申し訳なかったけど…よろしくにゃ♪】
【過激すぎない程度に、かつ時間をかけないぐらいにしつつもちょっと本格的…?になるかもにゃあ】


209 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/07(日) 17:47:22
>>208
【今週もありがとね、楽しかったよ!】
【うん、3日の予定でよろしくね、あとお互い大丈夫な時に遊ぶものだし、気にしないで!】
【具体的な部分を伏せてるので逆に期待が高まったから心のハードル上げまくっておくよ!】
【あとどこかでこないだ話してた吸うやつのネタ用にパシリの刑もやる予定だよ】


210 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/07(日) 17:50:46
>>209
【はーいにゃあ♪名無しチャンも何かあれば遠慮なくね?】
【みくはこう…八月ぐらいにちょっと忙しそうな雰囲気はあるけど7月はもう大丈夫かもしれないしそうでもない…あ、そうでもない可能性が1か所あるって感じだよ!】

【ハードルはなぎ倒す物って偉い人が言ってたにゃ】
【うん、そこにはかからないようにするから安心してね♪】


211 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/07(日) 17:53:18
>>210
【うん、俺もまた忙しい時期が襲ってきたら連絡すると思うよ!】
【そしてその辺の予定も了解、遠慮なくね!】

【むしろ背より高くして素通りするものって説もあるよ】
【ありがとね、楽しみにしつつ期待もしてるよ!】
【と、ちょっと時間残ってるけど俺はこの辺で!ありがとね、お疲れ様!】


212 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/07(日) 17:55:08
>>211
【うん、それに最近ようやく夏っぽくなってきたし体調管理もしっかりにゃあ!】
【最早ハードルじゃなくてよく分からない棒になってるにゃ!?】

【と、それじゃあみくもこれにて失礼するよ!お疲れ様名無しチャン、こっちこそありがとにゃ!】
【来週の土曜日もよろしくね♪】


213 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/13(土) 13:01:48
あかりんごはひょっとして美少女なのでは?
とみくにゃんごの相方に確認すべくここへ飛んできたよこんにちは!


214 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/13(土) 13:03:35
>>213
多分ね、語尾とりんごろうが全部悪いんにゃ…

こんにちは名無しチャン!5割出来てるけどちょっとお待たせしちゃうかもー?
と、予定通り3日間いけるけど土曜と月曜日は17でお願いしていいかにゃあ…?


215 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/13(土) 13:04:39
>>214
相変わらずりんごろうへの扱い雑なあたりいい性格してるよねあの子

こんにちは!そこは全然問題ないよ!そして日程もばっちり問題なしだよ、ありがとね!


216 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/13(土) 13:11:40
>>215
あれもりんごろうを売り込む戦略にゃあ…?

ありがとね♪と、そして来週だけどやっぱり土曜日に予定がin…しなかったにゃ!
来週は土日の2日で名無しチャンもいけそうにゃあ?


217 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/13(土) 13:13:06
>>216
なんだかんだで認知度は高まってるよねりんごろう…次のマスコット枠とりにきてる?

お、じゃあ今週3日来週2日とがっつりいけそうだね!俺も大丈夫なんでその予定でよろしくお願いします!


218 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/13(土) 13:16:41
>>217
ぴにゃ界隈に激震にゃあ?

良かったにゃ♪と、予定が決まったところでみくはバシッと色々書いてくるよ!
もう少しお待ちくださいにゃあ!


219 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/13(土) 13:17:47
>>218
これはもうコラボしてぴにゃごろうとか作るしか?

はーい、それじゃ適当に転がりながら待ってるよ!


220 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/13(土) 13:42:13
>>207
ふふん、やっぱりそう来ましたね!予想通りです!
全く、ボクを独占したいだなんて露骨すぎますよ!
でもそう甘くはありませんよ!なんて言ってもこのボクを求める声は少なくありませんから!
(求められると嬉しさを隠すことも無く、とはいえその表現方法はやや曲がっており)
(グッと胸を張れば薄い胸を強調し、瞳を閉じがちながらも鼻息を荒くやや変わったドヤ顔を披露)
(ちゃっかりこの部屋に滞在しつつも存在感を放つだけで良い感じの距離をキープしようとするのは相変わらずだが)
(ゲームが進むにつれ否応なく女性陣からはコミュニケーションを取る余裕は失われていって)


うぅ、疲れたぁ……
い、今は…付けてもらったの、後悔してるかも…
(むしろこの行為をしなければそこまで後悔していなかったとも受け取れる危うい発言)
(たぷたぷっ♥と荒々しく上下に跳ねた乳房は年齢のおかげか依然として弾力と張りを際立たせ、適度な運動のおかげで血色の良さと汗の艶めかしい装飾を得てしまって)
(ギリギリ次のゲームまでには間に合ったものの、最後の方は言葉に煽られ無理なペースで飛ばしたせいか息も切らしている状態)
(交尾の為の四つん這いとは違う、頭を項垂れてお尻も下がりがちな疲れ切った姿勢も)
(丸みを帯びたお尻は絶好の角度とはいえずとも無防備な姿を晒し、膨らみつつも要所はキュッ♥とひきしまった背中のラインを暫く見せてから立ち上がるのだった)


「違いますっ!4ですから、4っ!4ですっ!」
「…もうっ!…じゃ、じゃあ私が引きますねっ!」
『じゃあ私が…罰ゲーム?カードを…ううん、転がしても良いですか?』
(むぅっと可愛らしく膨れているが本人は至って真面目、聖が大丈夫ですからなんてなだめてくれたおかげで過剰な反論は落ち着き始めて)
(男達に促されると悠貴はさっとカードを引き、続いて聖ももう片方のカードを。罰ゲームを自分で決めるも同然なその行為は)
(少しばかり緊張を生んで、伸ばした手はカードではなくさいころを握ってはコロッと振ってみて)

ふふん、こここそボクの出番ですね!蘭子さんはまだ疲れてるみたいですし
仕方がありませんからボクが引いてあげます!
(結果、罰ゲームカードは幸子が引く形に。サポーターとして十分な働きですよね?と男陣にちらっと横目で視線を送り称賛を待ちつつ)
(ぺらりとカードが捲れると、やや不穏当な罰ゲーム内容に「うん?」と小首をかしげて)

「喘ぎ声が大きい人」「2番」
「この場にいる女性で最下位(最下位指定の場合は1つ上)だった人のお尻を全力殴打」

(つまり自分が受けるタイプの罰ゲームではなく「自分以外」を攻撃しないといけない罰ゲーム)
(不仲であれば、もしくはあまり見知った顔でなければ遺恨が残りそうなその内容。全力なんて文字が付けられているせいでお茶を濁すことも難しく)
(さいころの目も丁度真ん中、泥をかぶるために狙って負けに行くには難しい数値に些か緊張が走って)

>>219
【絶対変なクリーチャーになるよね…】
【ということでよろしくね♪ちょっとゲーム分かり辛かったかも?繋げにくかったりしたらリテイク投げてきてにゃあ!】


221 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/13(土) 14:21:39
>>220
「お疲れ、蘭子」
(ドヤ顔で構われたことを喜んでいる幸子を苛めるためにわざとらしくスルー気味に、ジャンプが終わった蘭子を労うB男)
(もちろん、幸子を構わないわけではなく、荒い呼吸にあわせて上下している蘭子の胸を見ながら、幸子の胸元へ手を持っていって)
(控えめなそこを無造作に摘まもうとして、つまみきれないなんて動作を見せ)

ま、幸子ちゃんは身体より反応がカワイイ系だし?
大丈夫、俺ら小さいのも全然イケるから、つーか幸子ちゃん俺の横呼びたかったなー
(Bが苛めて、ちょっと遠い位置からAがフォローしてと、連携プレーで弄ぶ)
(蘭子が休憩する分だけ、そうして幸子を構うことに時間をとるが)
(それも短時間、なんせ次のゲームは女の子たちにカードを引かせると決まったわけで)


『いいね、3人で分担すれば罪悪感も薄れるから、気まずくもなくなるし。
 でも、一番最後になった人が、誰も言わないけど責任感じるところ、ない?』
(悠貴が手早く引き、そこに聖が続く、つまり大トリとしてゆっくり幸子がカードを引くタイミングで、C男が余計な言葉を挟んだ)
(罰ゲームカードという性質からして、なかなか気まずくなりやすいのだが)
(本当にとびきりの1枚が出てしまい)

はい、出ました全力殴打!
「思いっきり振りかぶってやれよ? 助走つけてもいいぞ」
(性格的に手加減しそうな子、つまり全員に向けて視線を巡らせながら、AとBが呼びかける)
(Cも言葉こそ発さないが、わかってるね?と言いたげに視線をやり、全員を見てと、罰ゲームへの手加減を許さない雰囲気を作り出す)
(そうして盛り上げた上で、A男がなにやらわざとらしく腕組みをしてみせ)


てか、二番目に喘ぎ声の大きい子……これ自己申告じゃ順番出せなくね?
『確かに、それにこっちは誰かしら聞けてない子もいるし』
(緊張している女子たちに対し、男たちはどうジャッジを出そうか、なんて悩んだ風な言葉を口にするが、顔には明らかに緩んだ笑みを浮かべている)
(そして3人とも立ち上がると、ステージの方へと移動し始め)
「やって確認するしかねえよな、幸子も、4人ともこっち来きて足広げろ。
 手マンして声確認するからガニ股な」
(そんなわけで実地で確認すると、少女たちへ移動するようB男が命令)
(その間にA男とC男は、罰ゲーム用の小道具たちの中にあったローションを手に垂らして潤滑をつけて)
(幸子はさておき、残り3人は散々罰ゲームやご褒美を受けていた中でそれなりに解れ濡れているのもわかっていて)
(それでも手を濡らしておく通り、じっくり楽しむ気はまったくなく、喘ぎ声の大きさをチェックするために最初からトップギアで掻きまわすつもり)

あ、背の順よろしくでーす、両手でやりやすい子並べるんでー
(男3人に女4人なら、必然と誰か2人になる、そこで背の高さや足の長さを考慮して、やりやすいようにと、そういうところは細かく指定していた)


【赤くてこう……腹にりんごろうの顔が?】
【全然問題ないよ! 順位確認用にちょこっとだけ繋げてみたよ、大丈夫?】
【一応1レスか2レスくらいで終わる想定で考えてるのと、幸子は負担きつそうなら参戦拒否でも問題ないよ!】
【あとみんなでわちゃわちゃしてる感出そうとしたら思った以上にとっちらかった気がするのでそこはゲザるよ、ごめんね】


222 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/13(土) 15:25:33
>>221
ね、ねえ?思ったんですけどここはボクが参加しても…いえ、参加してあげても良いですよ!
ふふん、ボクはちゃんと空気が読める人間ですから!
(最下位、つまりゲームに参加していなくてもいちゃもん的に「声を出していないから最下位」なんて事もあり得る展開)
(引きつった笑みは余裕を演出することも出来ず、むしろ男に下品な要求をされて助かったと安堵する始末)
(一人だけ真っ当な格好、それ故に男達の前に並べば一際際立ってしまって)
(細い脚を肩幅程度に広げ膝は外側、軽く膝を曲げて腰を落とせばやや頬を紅潮させ)
(下品な格好をすることに一番抵抗を見せつつも、むしろショーツを纏っている分不利なのでは?と自ら脱衣すべきか否か少しばかり悩んでしまい)
(男達と向かい合えば、向かって一番右。低身長故に恥というポジションを確保)

「えっ、えーと……わざと声を出すのは無しですよねっ?」
「ここはほら、恨みっこ無しということでっ!正々堂々と…」
(幸子と一番遠い位置にいるのは当然ながら一番背が高くすらりとした悠貴)
(あどけない顔にやや引きつり気味な表情を浮かべているのは、下手に2番になってしまい誰かを殴打しなければならないという最悪の状況を想像しているからだろうか)
(細い脚はがくがくっと震え、ある意味では処女を失う時よりも怯えを露骨に見せてしまい)
(妙に不正は無しと念を押すあたり、この中で一番動揺していると態度で示してしまう)


ふ…ぅ……んぅっ♥
なんでこうなるの…ぉ……♥
…不浄なる大地に、深淵より湧き出る甘露を足そうと言うのか…っ
(その悠貴の隣には見せびらかすように豊かな乳房ときらりと輝くピアスが際立つ蘭子が並び)
(同じガニ股ポーズなのに身長の差、そして腰を落とした際の乳房の揺れ具合の違いを演出)
(徳に股間は艶々と明かりを反射するのではというほどに潤んでおり、やや落ち着きを取り戻した悠貴とは対照的)
(引きつりつつも余裕は感じさせる悠貴とは違い、やや目を細めて朦朧としているあたり先ほどの疲労は完全には抜けていない様子)


『………っ』
(下唇をきゅっと噛みしめ、言葉を抑えようとしている聖は恥ずかしさに震えている訳ではなく)
(最下位をあえて狙い、自分が一番痛い目を見ようと他3人に身体的な負荷をかけないようにと気を使っている様子)
(しかし痛みを想像しているせいか小刻みな震えは結局抑えきれず、目じりにはじわっと涙が蓄えられ今にも零れそうになっていた)


【ううん、大丈夫にゃあ!こっちこそおまたせしてごめんね?】
【悩んだけど参戦だよ!確定罰ゲーム枠でもよかったけどにゃあ】
【そして色々割愛にしてポジションについた感じのロールになっちゃったよ!】


223 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/13(土) 16:01:30
>>222
はーい、幸子ちゃん参戦でーす、拍手ー
(そうA男は言うが、ローションまみれの手で拍手する気はなく、唯一まだ大丈夫だったB男が軽く拍手)
(そうして、少女たち4人が並んだところで、男たちもポジションにつく)

じゃ、蘭子ちゃんもらうから俺真ん中で
(そういってA男がB男から左手にもローションを垂らしてもらい、がに股ポーズ中の蘭子と聖の股間へと手をもっていく)
(秘所へとそれぞれ中指を押し付けるが、まだ挿入はせず、ローションの潤滑と愛液を絡めるようにほんの少しだけ、その場で指の第二関節を立てては伸ばす程度動かす)
(せっかくならなるべく相手してる頻度の低いところへ行こうというのを、率先して行動することで示したA男に、残る男二人もそれを理解して続き)


「俺が幸子だな」
(結果的に、一番体格差が露骨に出ることになってしまう組み合わせが誕生)
(左手でスカートを持ち上げると、当たり前のようにショーツの中へと手を突っ込んで)
(見た目の小ささに見合うような、まだ成熟しきってない割れ目へと、潤滑をまとった中指を押し当てる)
(ごつごつとした、外見通りの厳つい指の感触をめいっぱい味わわせるよう、割れ目に食い込ませた後、曲げて指先を穴へ押し付けることで狙いを定める)


『じゃあ、悠貴ちゃん、よろしく。
 大丈夫、蘭子みたいにはしないから』
(残る組み合わせのC男は、穏やかな口調で、ついでに笑みまで浮かべて話しかけるが、口にした言葉は若干不穏)
(そして一人だけローションのついていない左手で無駄な肉のない悠貴の腹部を軽く撫で、子宮のあたりを少しだけ圧迫してから、右手を割れ目へ持って行った)
(どこか怯えた様子で正々堂々を訴えていた少女の、背の高さと裏腹にまだ大人になりきっていない穴へと指を緩く馴染ませ、ちゅくちゅくと濡れた音を響かせ)


「時間どうすんだ?」
『全員イったらでいいんじゃないか?』
じゃ、それで。いきまーす……スタート!
(かなり緩い基準は、元々きっちりした勝負ではないから、合図もかなりざっくり)
(それぞれ、開始タイミングもズレ気味に、がに股の服従ポーズをしている少女たちの膣内へ指をねじ込み、掻きまわしはじめた)

(二人同時に相手するA男は、蘭子と聖という巨乳コンビなのもあってか、縦の抜き差しを激しく)
(奥へとねじ込んでは腹部側を指の腹で圧迫しながら擦り抜いていく)
(愛液を掻き出すような動きにもなっているそれが、左右の穴からぐぽぐぽと空気の混じった品の無い音をすぐに響かせはじめる)

(B男は幸子相手に、ショーツの中に手を入れている状態もあって、曲げた指で膣をひっかけるような状態から手を前後に使い、ぐちゃぐちゃと蜜壺をかき混ぜていく)
(布があって邪魔なこともあり、下半身からの音は聞きづらいが、その分、表情と口からの声を確認しやすく)
(身長差トップのペアなのもあり、思い切り見下ろすような状態で、ひたすら乱暴に攪拌し、壁を指で叩いていく)

(C男は悠貴の何度も叩かれて赤くなっている股間を見逃しておらず)
(指で中を責め立てながらも、手のひらが股間に当たるように位置や腕の振り方を整えて)
(ぱんぱんぱんっと肌を打つ音を常に響かせていく)
(その気になればいつでも唇を防げそうな背の差の分だけ、顔が見やすいこともあり)
(B男幸子ペアとは違う形で、表情をじっと確認しながら性器の内外を同時に可愛がって)

【全然、むしろいつもこんだけ動かしてこのスピードだからさすみくだと思うよ!】
【そしてセリフ抑えめだからかだいぶ急げたかも?がんばってみたよ】
【4人参戦ありがとね、一応あと1時間あるけど、レスいけそう?】
【短い日だし用事何かあると思うから、無理せず後は明日でもいけるよ!】


224 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/13(土) 16:49:42
>>223
貴方は確か……ふふん、B男さんですね!
加減はしても構いませんよ?……加減してくれてもいいんですよ?
(カワイイボクに触れられる幸運な人は誰でしょう♥)
(なんて立っているおかげで上から下へと見下ろすドヤ顔を浮かべていたが、担当がB男ともなればしり込みもしてしまって)
(か細く、この中では一番小さい自覚はあるからかショーツの中という密室に手をねじ込まれただけで大げさに体がビクン♥と反応)
(もう掌の大きさと硬さからして明らかに他の2人よりも屈強さを感じざるを得ず、弄られる前に膣穴は屈服してとろとろと愛液を滴らせ)
(狭いショーツの中でむせ返る様な熱と湿度を産めば、ぬちゅ♥と食い込んだだけで瞳が軽く上向いて)
お゙っ♥いぐっ、んぉっ、ぉっ、おおぉぉぉぉおおぉっ♥
(縁起でも過剰な演出でも何でもない、小さな体に相応しいロリ穴とも言うべき窮屈な穴の入り口がぐちゅ、ぐちゅ♥と攪拌どころか磨り潰されそうなほどの力強さ)
(今にも膝が折れて倒れてしまいそうな体を支えようと腰を一層深く落とし込み、踏ん張る姿勢を取れば自らぬちゅぅ♥と割れ目で指に深いキスと)
(不安定に体が揺さぶられるからか、まるで男が女を攻める時のようなへこへこっ♥とした腰の前後運動まで生まれてしまって)


「そ、それ…っ凄く気になるんですけどっ!?」
「蘭子さんって一体何をされたんだろう……ぃっ♥」
「い゙っ、ひぅっ♥んぅっ、ふぅっ、んぅぅっ♥んくっ、んぁっ、ぉっ♥」
(不穏当なCの発言に、えっ!?と引きつり笑いを浮かべたのも束の間)
(痛々しい程に赤く染まった股間はもう一度掌の殴打を受け、腰を後ろに引いて尻を突き出す情けないガニ股ポーズへと追いやられてしまう)
(ぬちゅ、ぬちゅぅ♥と細い指に蹂躙され、くすぐったさとぞわぁ♥とくる快感が混在している中と)
(暴力的な刺激に晒されている外、ぺちん♥と音が響く度に愛液の飛沫を上げてしまえば)
(まるで複数の男に体を弄られる錯覚を覚え、幸子の本気の喘ぎ声を上回る程の嬌声を)
(膣穴を深く穿られた際に、そして表面をぐぐっ♥と押し込まれた時にあげてしまって)


んぅっ、ぁっ、ぁあああぁっ、はっ激しすぎ…ぃっ♥
『んぅっ、ひゅっ、ぅぅっ♥ん、くっ、んぅぁ……あっ、ひぁああぁぁああああっっっ♥』
(奇しくも同じ責められ方、A男に弄ばれている二人の身体はシンクロしているかのように上下にびくっ、びくっ♥と跳ね続けて)
(そんな上下運動は張りのある乳房を上に下にと踊らせて、煌びやかに光を反射する金属を一層目立たせていく)
(元より抑える余裕のなかった蘭子はともかく、聖も必死になって噛みしめていた下唇を容易く開いてしまえば)
(我慢していた分より大きな声を響かせて、眉をハの字にしてこしをくねらせればぬちゅ、ぐちゅ♥と入り口から下品な音を奏でてしまう)

【おまたせっ!名無しチャンも流石にゃあ!ということでみくも急がせてもらったよ!】
【今日はここで凍結にゃあ!】


225 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/13(土) 16:51:49
>>224
【さすみく! ありがとね!】
【それじゃ続きは明日で、そして明後日もあって嬉しいよ!】


226 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/13(土) 16:54:01
>>225
【中々連続でってなかったもんね、そもそも6月にお休みが無いのもあったけど…】
【それじゃあみくはここで失礼するにゃ!今日も楽しかったけど、明日はもっと楽しくするよ!】
【お疲れ様名無しチャン、また明日もよろしくね♪】


227 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/13(土) 16:55:27
>>226
【少ない休みの中で遊んでくれてて心の中でめっちゃ感謝してたよ】
【口に出せや!ってつっこみは自分でやっといたから、それじゃ今日はこれで!】
【俺も明日もっと楽しんでもらえるよう頑張るよ、それじゃまた明日、お疲れ様!】


228 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/14(日) 13:00:35
【みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!】


229 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/14(日) 13:01:46
間に合ったよ!お待たせ!
ということでゲザりながらエントリーするよ!


230 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/14(日) 13:02:50
>>229
こんにちは名無しチャン♪昨日の今日だし準備は気にしないで?
そして昨日の強打しって謎の変換に戦慄したよ!


231 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/14(日) 13:04:12
>>230
そうか、密かにみくにゃんから後頭部をぶんなぐられたからレスの準備ができなかった…?
謎が解けた気がしつつ、特に確認することとか無さげならずばっとレス作りにいくよ!
あ、もう次で手マン終わりぐらいで考えてたけど大丈夫? もうちょい欲しかったら伸ばせるよ!


232 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/14(日) 13:06:48
>>231
みくに見せかけた第三者、真犯人かもしれないにゃあ?

はーい♪と、勿論それぐらいスパッとでお願いしたいかも?
接触系になったけど簡単な事には変わりないしね、あと罰ゲームもあるしにゃ!


233 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/14(日) 13:08:32
>>232
了解!それじゃ俺の後頭部を強打した犯人捜しは名探偵前川に任せることにしてレス用意してくるよ!
しばらくお待ちください!


234 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/14(日) 13:11:07
>>233
探偵はともかくアホと思われる呪いのアイテムは勘弁にゃあ?
それじゃあみくは転がりながらおまちしてるよ!


235 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/14(日) 14:07:21
>>224
やっぱ胸でけーと見ごたえあるわー
ピアスついてんのも、こうやって揺れると見た目もっと可愛くなってるし
(目の前で上下に弾み続けている蘭子と聖の乳房を楽しみながら、より力強く腕を振り、指を抜き差ししていく)
(左右でばらつかせる方が難しいのもあり、タイミングは常に同時で、最初こそローションの潤滑に頼る部分もあったが、気づけばどちらの膣も、垂れてきた愛液で掌まで濡れるぐらいの状態)
(それが余計に手加減をなくして、いつしか悠貴ほどじゃないものの、股間を手がぱんっと叩いてしまう場面も増えていく)


「カワイイならお前も負けてないよな?
 ほら、幸子、もっと声出せよ」
(A男の言葉に触発されるように、B男が幸子へと話しかけながら、一瞬指の動きを緩めると、ロリ穴へもう1本、人差し指まで咥えこませていく)
(狭さやキツさが魅力であろうそこを無理やり広げてしまうと指使いを再開、元からアヘ顔晒すほどに喘いでいた刺激を強めてやる)
(ショーツの窮屈さから短い範囲で動かすことになっているが、逆にそれがなければ幸子を自分の方へ引き寄せるような勢いまで産まれかねない手前への動き)
(それがみっちり指で広げた膣を攪拌する効果と、執拗なくらい腹部側を圧迫、むしろほんのわずかに生まれた隙間を使って指でナカを叩くような動作になり)
(幸子自身のがに股にぴったりな腰振りとあわさって、この中で誰よりもみっともない卑猥さが生まれていた)


『気になるなら後で教えようか?』
(股間を叩く愛撫に、それどころじゃないといった感じで喘ぎはじめた悠貴)
(逃げ腰になっているのを咎めないのは、むしろ股間を叩きやすい角度になってくれたから)
(膣内も愛撫してはいるが、それよりもスパンキングがメインになっていて)
(愛液をしぶかせている悠貴に手を汚されつつ、お構いなしに何度も叩き続ける)
(他の組み合わせと違い、何かペースアップしたりすることはないが)
(悠貴の腰が引けたおかげで、股間に当たる掌の面積が増え、手の肉が時々クリをばちっ!と叩いたりと)
(悠貴自身の選択によって、追い詰める形をとっていき)


……こんなもん? じゃ、しゅーりょー
(と、本当にざっくりしたタイミングで、A男が終わりを告げる)
(その言葉にあわせて、男たちはそれぞれスピードを徐々に落としていって、少女たちをまずは開放していき)
「真ん中のお前が一番判断つくだろ」
まーな、一応聞いてた感じだと、とりあえず俺の担当じゃ蘭子ちゃんのが声デカかった
(手マンが終わると、本来の目的である喘ぎ声が大きかった順の発表となる)
(その間、A男は両手を伸ばし、聖と蘭子の目の前で何度も弾んでいた豊かな胸のふくらみを揉み比べるようにそれぞれの手で楽しみ)
(C男は短期間で付着した愛液を舐めとらせるように悠貴の口元へと指を持っていき)
(B男は穴からこそ指を抜いたが、かわりにショーツ越しに幸子の股間へと太い指を擦りつけ続けており)
(結果がまとまるまで、それらは一切止まることなく、少女たちに休む時間を与えずにいた)


はい、結果がまとまったんで発表しまーす
一番喘ぎ声がエグかったのは悠貴ちゃん、次が幸子ちゃん、で、残りふたりは……聖ちゃん蘭子ちゃんの順でしたー!
(結果的に、端から端でも聞こえるくらい派手に喘いでいた幸子と、それを上回った悠貴が勝利)
(喘ぎ慣れてたせいか伸びきらなかった蘭子が最下位で、聖は我慢したせいかそれよりは上と、男たちは判断)
(幸子と聖に関しては僅差なところもあり、どちらが加害者として面白いかみたいな要素が入ったかもしれないが)
(それでも、文句をつけるほどの差ではないと、男たちは納得していた)

【お待たせ!なんとなく文字と描写の感じからこっちで順位出してみたけど大丈夫?】
【改めて今日もよろしくね!】


236 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/14(日) 14:55:21

>>235
はぁっ…はぁっ、うっ、んぅっ…っ♥
声、これ以上は…はぁっ、あっ、はぁっ……出せませんよぉ…っ♥

「私も…だ、だめっ……ですっ♥疲れて…っ♥」
「うぅ…気になるけど怖い…様な気が…っ」
(それぞれ絶叫に絶叫を重ねている状況だったが、ビクンッ♥と激しくのけぞり、腰を落として舌を突き出し上目を向いたのは左右の端は同じタイミング)
(奇しくも長身と低身、薄い胸に短い髪の毛と共通点があるようで差も大きな二人は甘い声と痺れている様な痙攣を行えば)
(幸子はぬちゅぅ♥とゆるく腰を動かし、余韻を堪能しようと雌の匂いと熱で充満したショーツの中で秘肉を掌に擦り付け)
(悠貴も悠貴で腰は引いた格好のまま、ぐっ♥ぐっ♥と押し込み、クリまで叩き、圧迫しようとするその手に)
(押し付けはしないものの叩かれた際には、そして引き抜かれるまでの間にビクビクっ♥と小刻みな痙攣によってぐちゅぅ♥と卑猥な音を奏で続けていって)
(その指が口へと運ばれると、ちゅるっ♥とリップを塗っているのではという程に艶やかな唇が指を撫で)
(頭を軽く前後に揺すれば唾液と愛液を絡ませる甘いストロークを数回行ってから解放)


はぁ…ひぅ、ぁっ、はぁ……はぁっ…へ?
わ、私が…?
『…え、えっ?ああのっ……私の方が小さかった気が…』
(最中は派手に揺れる乳房が際立っていたが行為が終わればむしろその下)
(股間という一番大事で恥ずかしい場所をぬるりっ♥としたローション特有の光沢を帯びてしまえば)
(荒い呼吸によって体が微かに動き、多少の身じろぎだけで艶めかしく肢体を見せつける行為になってしまう)
(放心気味なのは先ほどの疲れだろうか、最下位を告げられた蘭子は口を丸く開けたまま、やや受け止めきれないと言った表情のまま暫く固まり)
(頑張って声を抑えようとしたのに、と残念そうに肩を落とす聖がおずおずと男に身代わりを提案しようとするも)
(罰ゲームを所望するような行為に恥を、というよりかは自分がわがままを言う事で蘭子への罰が激化するのではと考えてしまえば)
(なんでもないです、と身を引く格好になって)


…え、え?つまりボクが……蘭子さんを?お尻を叩けって事ですか?
(そしてこちらも大声を出し過ぎてイキ果てた疲れから少しずつ意識を取り戻していけば、ショーツがぴちゃっ♥と股間に張り付く心地悪さに眉をひそめている間もなく)
(人差し指が自分の顔を指して、本当に?と、今日一番の引きつった表情)


…だ、大丈夫だからっ!
…盟約に従いこの身はいかなる刃も受け入れようぞ…っ
(そんな幸子に気を使ったのか、ふらふらとした体はテーブルに両手をつくことで立ちバックに近い格好へ)
(お尻を突き出せば、いつでもどうぞと受け入れる姿勢を見せたものの)
(やはり連続したゲームに疲労回復が追い付いていないのか、腰は不安定に揺れて狙いが定まりづらくなってしまう)
【むしろ順位付けてくれてありがとにゃあ!こちらこそよろしくね!】


237 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/14(日) 15:49:31
>>236
ま、文句があるならもう1回やってもいいけど
(クレームを入れかけてやめた聖に、そうやって小さな声でつぶやくA男)
(蘭子の罰が激化するのなら被害者は1人だけだが、もう1回となると全員がとばっちりを受けることになる)
(もちろんやるつもりはなく、あっさり諦めた聖と、ついでに蘭子の両方の胸を飾るピアスをぴんっと弾いてから手を離す)

『良かったね、悠貴ちゃん、何もなくて』
「幸子も派手な声してたが、確かにあいつよりは小さかったか」
(身長差最大の二人を相手していたそれぞれの男たちは、離れ際にもう少しだけちょっかいを出す)
(悠貴の方は、愛液をたっぷり舐めとる指フェラをしたご褒美のように、頬を撫で、そこから顎の裏を伝って手を撫でおろし、胸の真ん中を通って下腹部まで撫できってから、解放)
(幸子の方は、ショーツ越しに自分から腰を擦りつけてきていたのをB男がより手を深く押し付け)
(手のひらの凹凸を使ってごしゅごしゅとブラッシング)


(そうして一通り弄んだ後は、蘭子と幸子の番ということで男たちは離れて場所をあける)
(もっとも、手早く準備をした蘭子と違い、顔を引きつらせている幸子のおかげですぐに干渉することになるのだが)

『幸子ちゃん、手で叩くのに抵抗あるならこれでも使う?』
(そういってC男が幸子へと差し出したのは、ズボンに巻いていたベルト)
(どこにでも売っていそうな合皮のそれをバックルに通しなおして輪を作り、長さを調整したもの)
『ほら、輪にしてある方握って、先を当てるように』
(こうしてもちいれば、ベルトも革製のムチとしか言いようがない)
(素手で叩くのと違って、相当なダメージになってしまうだろう)
(もちろん、やれと強要しているわけじゃなく、あくまで幸子が渋るならと差し出しているだけ)

「ほら、幸子、手で叩くならこう。
 変に上の方叩くなよ? 上の方いったらお互い得しねえから」
(四つん這いと違い、テーブルに手をついた姿勢だと腰や尾てい骨のあたりを殴打してしまう可能性もある)
(そのあたりをB男が教えるみたいに、蘭子の方へ向かうと、尻肉をしっかり掌でとらえるように宛がい、大きく引いて振るフリをする)
(当てずにちゃんと寸止めするが、それでも押し出された空気ぐらいは蘭子の尻を襲うだろう)
(ちゃんとこうやって叩くんだぞ、とデモンストレーションを済ませたところで、B男は離れ)


さあ、幸子ちゃんはどっちを選ぶんでしょうか!
それじゃみなさんでカウントダウンお願いします、321で幸子ちゃんに叩いてもらいまーす
(この先も罰ゲームは色々と用意してあるのだからと、手早く実行させるべく最後はA男が仕切りにかかる)
(じっくり心の準備をするような猶予は与えるつもりもなくて)

いきまーす! さーん!
(そうしてとうとう、カウントダウン開始)
(両手を掌を上にして体の両サイドで軽く振り上げる、盛り上げろジェスチャーをしながら数えだす)
にー!
(B男とC男もちゃんと一緒にカウントし、後は聖、悠貴にも視線を送って、続くよう促し)
いーち!
(と、否応なく、幸子へやらないといけない空気を作り、あわせて蘭子には今から叩かれる覚悟をさせて)

【状況的に上の方はざっくりしてもらっても大丈夫だよ!】


238 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/14(日) 16:52:41
>>237
『そ、それはちょっと…』
(男の独り言のような言葉を拾えば、予想外に被害が広がりそうなので大人しく引き下がり)
(実際に罰ゲームが始まろうとすると身体をソファに落ち着かせ、先ほど弾かれた胸を落ち着かせるために優しく撫でて)

「あんまり喜べないような…っ」
「そもそもこれ、かなり偏った選出方法ですよね…っ」
(不服を申し立てなくても不満や不正を疑う言葉はぽつりぽつりと零し続けて)
(身体を弄ばれたとはいえ一度イッた後、少し熱が強すぎて胸まで手が降りてきてもくすぐったさが先行したのか)
(こちらもソファに座ってからも落ち着きなくそわそわと、太ももをすり合わせていて)


ふふん、なるほど!これなら確かに手は汚しますけど汚れませんね!
……じゃないですよ!こんなので叩いたら余計に蘭子さんが痛がるじゃないですか!
全力でってルールですけど全力で道具を使えとは言われていませんからね!
ボクはそんな卑怯なことはしませんよ!ちゃんと責任は持てるんです!
(スポンジで作ったバットでも渡してくれるのかな?と手を伸ばして受け取ったそれは即席の鞭みたいなもの)
(金具もついていない、穴が開いている方なら怪我をする心配はないが鋭くしなったその一撃は相当な痛みを生むだろうと)
(半ばノリ突込み的に拒否をすると、蘭子の真後ろに立ってやや緊張した面持ち)


ひぁああぁっ♥
……び、びっくりしたぁ……ぅうっ…
(覚悟はしているとはいえ新たな刺激が、ギリッギリのところで止まれば体はびくびくと強張って)
(不規則に揺れていた身体は力んだことで妙な安定を得て揺れも止まり、代わりに尻肉もぎゅっと力を込めて硬く絞ってしまう)
(空気が触れた程度で同となることは無いが、殴られるという怯えの感情は中々脱ぎきれず荒い呼吸も繰り返され)
(ある意味では準備不十分な幸子がカウントダウンに狼狽える傍ら、次は本当に叩かれるんだと緊張に包まれると)
(覚悟したようにぎゅっと目を瞑って)


う、うわわっ!大丈夫ですから!カウントダウン何ていりません!
ボクのタイミングでやって…うぅ、う…恨みっこ無しですからね!いきますよっ!
(緊張している上にカウントダウンまで勝手に始められると動揺を隠しきれず、どうしよう、どうしようと言わんばかりの頭を左右に動かして周囲の様子を伺い)
(悠貴と聖は流石にコールは参加しなかったものの、心配そうな視線と目が合う事もあって)
(煽り同然のコールを止めようとしてももう不可能、仕方が無く掌を広げ、右腕を大きく後ろへと引けば)
(そのまま勢い任せ、目を閉じているせいで焦点は合わずとも運よく蘭子の右尻にべちーんっ♥と勢い良きたたきつけ)
(むしろ硬く絞られた肉のせいで自分の方が痛いのではと思う程のヒリヒリとした痛みを掌で受け止めて)


ひぁああああぁあああ!?
いっ、いっつぅ……っ♥
(力を入れているせいか、尻肉の揺らぎはそう激しくなくとも衝撃はしっかりと叩きつけられ)
(次の瞬間には体はがくんっと、膝から折れてテーブルに顔を突っ伏しでぐったりとした格好へと落ちていく)
(男達と比べると流石に非力も同然だったが、それでも容赦のない一撃の痛みはそうとうジンジンとしみ込んできており)
(涙目を隠すテーブルに顔を押し付けた状態は維持しつつ、赤らんだお尻をびく、びくっ♥と弾ませ続けるのだった)


【と、とりあえず軽くはさせてもらったよ!あとお待たせにゃあ!】


239 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/14(日) 17:56:11
>>238
(さすがに凶器を受け取る気はなかったようでお断りされたC男はベルトをすぐにつけなおす)
(割とテンポよくつっこんだり受け入れたりしている幸子は、間違いなくこの場の主役)
(本人的に本意かは完全に脇においておくのならば、だが)(ともかくカウントダウンがはじまり、無理やり流れに乗っけていく)
(その結果、幸子が蘭子の尻へと掌を振り下ろしたいい音が室内に響き、続いて蘭子の痛そうで、同時に少し気持ちよさそうな声が響くのを待って)
(男たちの拍手が室内へと満ちていった)

いやー、幸子ちゃんいいとこ叩くねー
どうです?ケツ叩きソムリエの悠貴ちゃん、あれなら悠貴ちゃんも気持ちよくなれそう?
(割と手早く、逃げるようにソファに座っていた悠貴にA男が話題を振る)
「叩かれ慣れなら、聖もだよな?」
(B男もそうして話を振ってと、そう簡単に逃がしてはやらない)
(といっても、あくまで主役は蘭子と幸子だったので、それくらいの軽いジャブで済ませて)

『蘭子、さっき叩いてあげたのとどっちが響いた?』
(さりげなくC男が、悠貴が気にしていた別室で何が起きていたかの一端を言葉の中に混ぜ込んでいたりと)
(しっかりと休むまでにはもう少し時間がかかりそうな状態となっていた)


「ん……あー、次、休憩ついででカードなしで罰ゲーム俺が指定していいか?」
いいんじゃね?
『蘭子の休みもいると思うから、構わないよ』
(そうして仕切りなおして次のゲームだが、B男がそんな感じで提案する)
(席順的には、隣の幸子あたりはポケットに手を突っ込んでから言い始めたのが見えたかもしれない)

「じゃ、次の罰ゲーム、確かここコンビニみたいな店あるんだよな?
 そこまでパシリってことで」
お前それタバコ切れただけだろ、まあいいや俺も買ってきて欲しいもんあるし
じゃ、罰ゲームはここにいるひとり1つずつ、合計6人分の買い物してくること!
「自分の欲しいもの買うなら7人分かな」
(と、なんのかんので話がまとまったのは、ハードさはないが、一時的に退場することになる若干寂しい罰ゲームで)
(カードとサイコロはタバコを買ってきて欲しいからと、B男がさっさと引いて振ってと進行していく)

「若さが…1番、お、マジで出たなこれ」
(A男が注釈入れていた、年齢比較、この場合蘭子と幸子はこの時点で脱落)
(13歳コンビのどちらになるかだが)
『確か聖ちゃんってクリスマス生まれだったね、だから最年少かな』
(悠貴も10月生まれと割と後ろの方ではあるが、それでも勝てない)
(なんにせよ1歳程度の範囲で収まっている面々、それもティーンの集まりなので、ちょっと危険なお題も平和に終わって)

B男はタバコだよな? 俺、500のペットボトルのなんか、水でもジュースでも中身はなんでもいいや
(と、早速、聖のために買い物メモの作成がスタート)
(飲み物くらいいくらでもここから注文できるのに、あえて頼むのは、目的がペットボトルの方というのは言うまでもないが)

・500mlのペットボトル飲料
・タバコ
・こすると消えるペン
(と、男たちのラインナップは品名だけなら平和なものが出そろう)
(後は少女たちの注文さえそろえば、いつでも出発できる状態に)

【俺もお待たせ! 次の罰ゲーム何にするか悩んだ結果、ここで買い物消化することにしたよ!】
【今日はここで凍結だよね、ありがとね、楽しかったよ!明日も楽しみ!】


240 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/14(日) 17:58:09
>>239
【はーいにゃあ!名無しチャンもお疲れ様、今日もお付き合いありがとにゃあ!】
【割といい具合だと思うよ!と、ちょっと長く…といっても長期化はしないけど】
【聖チャンメインで動きつつ部屋の中で軽く見たいな感じにゃあ?】


241 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/14(日) 18:00:32
>>240
【その辺はどっちでも大丈夫だよ!】
【買いに行かせた品は帰ってきてからのアレだし、前にみくにゃんが言ってたタバコ買うつもりが…もあるからさっくり戻ってもいいかも?】
【逆にゆかりちゃん筆頭に他の子たちの様子見せるには丁度いいから、俺的にはどっちもおいしくてガチで悩むしね!】


242 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/14(日) 18:01:30
>>241
【それならサクサク寄り…かにゃあ?そっちはそっちでこう、後で色々出来そうだし】
【ということでみくはお先に失礼するにゃ!みくも楽しかったよ、お疲れ様名無しチャン!】
【また明日もよろしくにゃあ!】


243 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/14(日) 18:01:49
>>242
【はーい、それじゃまた明日!おつかれさまー!】


244 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/15(月) 13:01:53
連休最終日が一番忙しくなるあるあるを感じつつ時間はばっちり確保してるよこんにちは!


245 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/15(月) 13:04:15
>>244
こんにちは名無しチャン!まさにそんな感じだったよ、おまたせしてごめんね?

とりあえずビシッと続きを用意してくるにゃあ!


246 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/15(月) 13:06:05
>>245
3分程度で待ったなんて言ってたら日清は今頃倒産してるぜ!
…適当に小粋なジョークを言おうとして盛大に滑ったのを投げ捨てつつ、それじゃお待ちしてるよ!


247 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/15(月) 13:56:39
>>239
い、いひゃい………しび……痺れる…んじゃなくてぇ…
普通にいひゃい……さっきよりもいひゃい…
(女性に叩かれるという事は殆どなく、幸子も命令通りに全力で殴打してきたからか)
(それとも尻肉を力ませすぎたからだろうか、殴打の痛みはジンジンとした刺激がいつまでも残りつつも、奥深くへと浸透してくる)
(涙ぐんだ声を出しては幸子が気を落とすだろうかと思いつつも、抑えきれずぐずった声を零してしまい)


ご、ごごごめんなさい!ぼ、ボクだってこんな事初めてですし!
う、うぅ………そんなソムリエの資格はいりませんからね!?
「えっ!?あ、あー…いやっ…えっとっ」
「正直見てるだけじゃわかりませ……んけどっ!ほら、幸子さんもああ言ってますからっ!次ですよ、次っ!」
(C男と蘭子の会話、彼女は恐らく無意識に答えたのだろうけれどもスパンキングは既に受けていたらしい)
(それを聞いただけでも幸子の殴打はあまりうまくないとは言えないかもしれないが、狼狽えてる彼女をなんであれ貶めるのは…と年下ながらも気遣いを見せ)
(とはいえ褒めてもそれはそれで自分もして欲しいと受け取られ、余計な負荷を幸子にかけるのではと)
(おろおろと周囲を伺うように顔を何度か右に左にと動かしてから、あはは…と笑い誤魔化す様にゲームの侵攻を促して)


『…えっ?お買い物だけでいいんですか?』
『それなら……あ、ところでお洋服って…普通に着ても…』
(パシリ、なんて言葉もろくに知らない少女はただの買い出しだけならと、やや疲弊し混乱を極めようとしている部屋の雰囲気から一時的にでも離れて落ち着けることもあってか)
(大丈夫です、と小さく頷いて立ち上がろうとしたところで自分の格好にハッとする)
(恥部を晒して外に出るとなれば難易度はそれこそ跳ね上がり、うぅ…とすがる様な目で男達を見つて)


じゃあボクからは……何か軟膏的な物をお願いします!…罪滅ぼしも兼ねて…
「私は…飲み物は重いですから……じゃあ、ガム…なんてどうでしょうっ!お願いしますねっ」
わ、私からは……チョコレート…
(男達のラインナップもそう難しそうなものは無く、たばこと聞いてまた性が悪いものをと幸子が目を細めた程度)
(その幸子はと言えば明らかに蘭子のダメージをある程度緩和しようとしている意識のチョイス)
(他二人は探すのに時間がかからず、かつ重量もなさそうな物を選び、本当に何でも良いんですよね?と確認の視線をちらりと男達に向けて)


>>246
【大丈夫だよ名無しチャン、みくはそんな名無しチャンを応援してるよ!】
【という事で今日もよろしくにゃあ!】


248 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/15(月) 14:50:18
>>247
えーっと、タバコ、ペットボトルの飲み物、こすったら消えるペン、軟膏ってあれだよな?ぶつけたとこに塗るやつ
あとガムとチョコと、聖ちゃんが欲しいものあればそれと
(メモを書くほどでもないかもしれないが、書き上げたA男は再確認で読み上げ)
(それから改めて、はい、と聖へと渡す)
(少女たちの注文は、面白みこそなかったが、別にそこで面白いものを求めていたわけでもないので、確認するような視線に誰も反応はしなかった)
(そんなわけで、パシリの内容自体は波乱なく決まり、そこにトラブルは何もなかったが)


ところで、聖ちゃんが言ってたけど、服どーする?
(残る問題、服を着ていいかとお願いしてくる聖に、とりあえずA男が声を発する)
(何かネタがあれば誰か声を上げるだろうといった期待があったが、反応は鈍く)
(少しだけ、聖の処遇を悩むように、まだ裸でいる彼女へと自然と男たちの視線が集まる)
(手マンされたてでまだ潤む股間や、ピアスで飾られた乳首、白い肌は通常より赤みがさしていてと)
(この建物内ではそう珍しいものではないかもしれないが、羞恥を覚えるのも納得の状態)

『これで決めよう。1が出たら上、2が出たら下だけ、3が出たらなしで』
(誰かがつきそうわけでもないので、全裸で買い物させてもそれほどメリットはない)
(だからこそ、小さいお遊びの1つとして消費してしまうことをC男が提案)
(そのままあっという間にサイコロを振ってしまうと、2の目が出て)
じゃ、聖ちゃんはスカートだけで買い物どうぞー
(女性陣の買い物も決まり、結局ペットボトルが一番重いという、聖の力でもそんなに困らない結果となった)
(なので手を振ってお見送り、反論は許さないといった空気を前へと出してしまい)


「聖が戻るまで、3人で続けるか?」
『そうしよう、それじゃすぐに』
(そうして半ば無理やりに聖を追いやると、B男が補充にあたる幸子をそのままメンツに混ぜてのゲーム続行を提案)
(C男が同意し、そのままカードを引いてしまう)
『髪の長さ、罰ゲームが「他の女の子にモノマネされる」
 それで出目が……1、聖ちゃんがいないから、蘭子で確定か』
(今度もサイコロを手早く振ってしまうと、出目は1と、比較する必要すらなく)

はい、蘭子ちゃんのモノマネで決まりましたー!
せっかくなんで、どっちが似てたか審査よろしくー
(むしろ勝ったはずの二人の罰ゲームになっているのではといった感じの内容になってしまっているが)
(場を盛り上げる定番中の定番といったネタに、男性陣からは好感触)
(はっきりと期待した視線を幸子、悠貴へ3人ともが向けており、その視線はそこから審査担当の蘭子にまで、流れていって)

【励ましがまったく嬉しくならないやつ!】
【こっちこそ今日もよろしくね、一応どっち視点に重点置いてもいいように軽めのネタにしといたよ!】
【みくにゃんの方で何かしたければざっくり端折っちゃってね!】


249 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/15(月) 15:54:31
>>248
『け、結構多いんですねっ……』
『……………裸の方が…まだ良い…ううん』
『こうやって隠せるから…まだ、スカートがあるだけ…いいのかな…』
(どちらにせよどちらかは隠せない卑猥な格好、それでもお尻と股間を自然と覆えて)
(左腕で胸を隠せる下を引けたのは幸運だっただろうか、スカートを着用したおかげで隠れはしたものの)
(それ以外を身に着けていないとなれば全裸も同然、風通しが良すぎるおかげで外に踏み出てみれば)
(スースーッと風が肌に当たって、誰にも触られていないのに無数の手で愛撫される錯覚)
(思わず目を閉じてその場で反対の肩を手で掴みクロスを胸の前で作れば、ぷるぷると震えてしまったりもするのだった)


『………ど、どうしよう、軟膏……どこに…』
(幸子の気遣いは空しくも聖を追い詰める結果になっていた)
(男達、そして他2名と自分の欲しい物は直ぐに目についた。ボールペンはボールペンコーナーに置いてあったので思いのほか容易く見つかり)
(煙草も店員らしき男の後ろにずらりとディスプレイ、銘柄は分からないが特に何も言われてないので対面で買う事ができるかもしれない)
(それはそれで難易度が高いかもしれないが、今は問題の軟膏)
(店員は何故か妙になれた、というよりかはどこか満足げな雰囲気でこちらの姿に最初は反応しつつも何故かそう言うものかと言った様子だろうか?)
(騒ぐ様子もなく、注意もされない。代わりに他の通行人は肌色が過多なこちらに熱い視線や驚きの眼差しが注がれて)

『……医療品コーナーなんてないし、どうしたら…』
(これも店員に聞けば簡単かもしれないが、会話を長引かせるのは妙に怖い…というよりかは上半身についての言及が及びそうで最小限にしたい)
(そんな思いからか自分で探すという選択を取り、売り場をうろうろ、あっちにこっちにと移動すると)
(結果的に露出狂じみた、肌を見せるのがメインの客の様相を呈してしまう)


…………えー
(自分のキャラ付けはある程度理解はしているからこそ、ちょっと微妙に目を細めてしまう)
(二人のクォリティはさておいて、どう考えても男達が盛り上がる為のダシとして使われるであろうこの状況)
(事実)

「……や、闇に飲まれよっ!……え、あ…簡単すぎますかっ?」
「…じゃ、じゃあ……ふ、ふふっ♥我が翼に触れる者は闇の眷属になろうっ!あ、え…違いますっ?」
(定番文句以外の物はどうしても個人個人の印象や「言いそう」という思い込みが主となって)
(ばっ!と右手を突き出し、左腕は何かの書物を抱えているかのようなポーズをとった悠貴は)
(いの一番に物まねを始めたものの、やはり気恥ずかしさを拭えず頬は赤いのは勿論、動作の1つ1つに羞恥が足を引っ張ってるような重さがあって)
(それが尚更蘭子を居心地を悪くさせ、照れと照れが共鳴しては二人合わせて顔をふいっと反らしたりもするのだった)


【はーいにゃあ!と、こんな感じー?】
【多分比重は聖チャンのが重くなるかもにゃあ】


250 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/15(月) 16:40:30
>>249
(相変わらず店員はあまり労働意欲にあふれた感じではないが、聖がきた時にはちゃんといらっしゃいませと口にしていたし)
(一応は立って、騒ぎ立てることなく上半身裸な聖をカウンター越しに楽しく見させてもらいながら、会計にくるのを待っている)
(ただ、時々、視線が左右どちらかに長めに移るのだけ、落ち着きがない印象を与えるかもしれない)
(店外へと視線を持っていっているのは、今回もまた撮影の仕込みがしてあったりしないかとの警戒だが)
(逆の、ドアの閉じられた店員用の控えスペースの様子を見ている感じは、なんとなくそこに誰かを残しているといった雰囲気)
(もちろん、聖の買い物には無関係な、はず)

んー……そろそろいいか
(しばらくは聖の様子を見ていた店員だったが、商品の選択にはっきり迷いが見え始めたのがわかると)
(この場にはいないが、自分より上の立場の人に言い聞かせてるみたいな独り言を零し)
らっしゃいませー、なにかお探しですかー
(レジ前から聖の方へと移動しつつ声をかける)
(蘭子の時のように、いきなり手出ししたりするわけではないが、もちろん視線は胸へと向かう)
(隠そうが隠すまいが、そもそもの服を着ていなければ年齢離れしたボリュームそのものは伝わってくる)
(きっと買い物プレイだというのは恰好から察せるので、自分にもまた役得があるかもしれないと)
(どことなく期待したような態度が表情というか、やや緩んだ口元にも出てしまっている)

何か探しにくいものだったら、こっちでお探ししますよ
(もちろんそのためには協力した方がいい結果を生むに決まっているので)
(協力を申し出ることで、流れに参加しにかかった)


おー、ぽいぽい!
「そっちの路線もいけるんじゃね?」
(一方、聖が買い出しにいっている間に、なんだかんだで少女たち全員が恥ずかしい目にあう流れができている)
(蘭子のことを深層まで理解しているわけも、そのつもりもない男たちは盛り上がり)
(きっと蘭子からすれば不本意だろう流れができあがり、悠貴へと拍手を送っていく)
(完全に滑ってしまうよりはまだいいのかもしれないが、ともかくいたたまれない空気になった少女二人の後)
(幸子へとABCの視線がまとめて向けられて)

『それじゃあ次は幸子ちゃんが蘭子の真似か』
「蘭子、どっちが似てたかちゃんと評価してやれよ?」
ま、カワイイ幸子ちゃんならモノマネもカワイクこなすよなー?
(もちろん、こういうハードルを上げまくる流れになるのは当然なわけで)
(ついでに、早速やった悠貴と違って、男たちが拍手をしたりと盛り上がっている空気を捏造し)
(そういう心理的なハードルの方も高く、幸子を追い込むことを楽しみにしているフシを隠しもしない)

つーか、評価だけじゃなくて蘭子ちゃんにお手本もさせた方がいいんじゃね?
(と、罰ゲームの当人のはずなのにダメージ少な目な蘭子に、A男がいじめにかかったりと)
(少女たち全員が痛い目にあう流れを強調していくのだった)

【うん、ばっちりだよ、色々はしょったりしてくれてありがとね!】
【今日はこれで凍結で、来週は土日いける上に5日後だから割と贅沢な気分かも?】


251 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/15(月) 16:46:05
>>250
【次の土曜まで短くなるのが月曜日祝日の利点にゃあ?】
【凍結了解だよ!今日も、というか3日間ありがとね名無しチャン!割と久しぶりな気がしたし楽しかったにゃあ!】


252 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/15(月) 16:47:38
>>251
【うん、純粋に仕事しないといけない日も短いからありがたい…】
【今更だけど今日17時までであってたよね?】
【こっちこそ3日ありがとね、がっつり遊べて楽しかったよ!】


253 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/15(月) 16:50:56
>>252
【うん、夕方から買い出しがあるからあってるにゃあ!】
【…毎週3連休あったらいいのにね、とサービス業の人に喧嘩を売りつつ】
【来週は2日間いけるけど、再来週は無理っぽいにゃあ…ごめんね?】


254 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/15(月) 16:53:45
>>253
【よかった、間違ってたら急に1時間短縮してきたやつになってたよねこれ】
【むしろ人間って4勤3休ぐらいでよくない?みたいなこと真顔で言うよ!】
【全然問題ないよ!むしろ忙しい時は無理せず、ゆるっと遊んでくれると嬉しいよ、ほんといつもありがとね!】


255 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/15(月) 16:58:20
>>254
【その時はこう……アレにゃ、小指が1本短縮する程度の軽い罰で済んでたにゃあ?】
【…でもそうなると、今度は4休…って欲望がまとわりついてくるにゃあ】

【こっちこそ付き合ってくれたり予定変更を聞いてくれてありがとね♪とお礼返しをしつつ退散するよ!】
【お疲れ様名無しチャン!来週の土曜日もよろしくにゃあ!】


256 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/15(月) 16:59:27
>>255
【今の小指で思い出したけどこないだの単発で巴お嬢がすり抜けてきたよ!】
【いや、小指とったりしないご職業だけどね?】

【はーい、それじゃまた土曜日に!お疲れさまー!】


257 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/20(土) 12:59:41
準備を進めつつみくは名無しチャンをお待ちするよ!


258 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/20(土) 13:01:46
さすみくしつつお待たせ!


259 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/20(土) 13:03:08
>>258
こんにちは名無しチャン!今日もよろしくにゃあ!

そして進めてるけど完成はしてないよ!ごめんね?
あと予定通り来週は日曜日だけにゃあ…今週の時間割はどっちもどっちでいけるよ!


260 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/20(土) 13:06:24
>>259
進めてる時点で感謝だよ、ほんとありがとね!さすみく!
あと来週のことも事前に聞いてた通りだよね、問題ないよ!
今週は一応、今日17明日18でいいー?


261 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/20(土) 13:12:39
>>260
じゃあ胸を張っておくよ!
あとそろそろ4枚目のSSRの準備もしておくにゃあ!

了解したよ!それじゃあみくは集中して準備を進めてくるからもうちょっとだけ転がって待っててね?


262 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/20(土) 13:14:01
>>261
はーい、じゃあ無課金で出た時の素振りをしながら待ってるよ!


263 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/20(土) 13:21:56
>>250
『ひぁっ!?』
『……こ、こんっ…こんにちはっ…』
(店員の存在は認識していたが、色々と過敏になりすぎているからか声かけだけで容易くビクンッ!と驚いてしまって)
(目をぱっちりと開き、薄紅に染まった頬を強張らせながら店員の顔を見上げ)
(自分の格好に言及しないことに対しての違和感を覚えるよりも先に、頭がまともに回っていないのか)
(何も言われないで良かった、と安易な安堵を覚えてしまい一つため息をつけば)
(しっかりと隠れてはいるものの、腕一つでは上や下からは当然視線を遮ることは出来ず)
(溜息をついた際にも細腕から零れそうに少しだけ上下もしたりして)

『その…怪我をした時に…あ、違います…』
『打ち身とか……かな?そう言うのに効く軟膏ってありますか?』
『何処にあるか分からなくて…』
(自分が欲しい物はそう難しい場所にある訳でもなく、たばこはコンビニ同様にレジの後ろに並んでいるのだろうか売り場には無いのは容易くわかる)
(レジに行った際に聞けばいいだろうと、今は先ほどまで自分がさ迷う羽目になった原因の商品を訪ねることに)
(悪い事をしていない、普通に店員に尋ねているだけなのに格好のせいだろうか。妙にそわそわと、居心地が悪くてたまらないと言った雰囲気を滲ませてしまって)


「あ、あはは……お粗末様でした……っ」
(流石に手放しで喜ぶことは出来ず、愛想笑いを浮かべていそいそとソファに着席)
(先陣を切る気恥しさはあったものの、終わってしまえば充実感は無くとも終わったという解放感には包まれて)

待って下さい、先に本家を見せたらボクがやり辛くなっちゃうじゃないですか!
ダメですよ、そんな事許しません!フェアに行きましょう、フェアに!
良いですか蘭子さん、蘭子さんは審査員なんです!周りを気にせず堂々と、何も考えずに自分がピンと来た方を選べばいいんですからね!
(ぷいっとそっぽを向いて男の悪乗りに涙目になってる蘭子から色々察してか)
(ノーモーションで颯爽と割って入ることで助け舟)
(遠回しにどっちを選んだりする際に考え込んで悩む必要は無いとアドバイスを投げつつ、小さな体を立ち上がらせれば)
(少し救われた表情を浮かべた彼女に視線を向け、そして)

フフフッ…波動は伝わった!これより我が魂を解放せんっ!
今こそミサの幕開けよ!
……ふふーん、どうです?中々の物でしょう
(羞恥を以て行えばマネをされる蘭子が一番恥ずかしい思いをするだろうと)
(色々見えるのも、微妙に声が高くあまり似ていないトーンも気にせずポージング)
(手や足の位置は本家通りとはいかず、突き出した手はやや下を向いて足も開き具合が微妙ながらも)
(自信に満ちたドヤ顔を浮かべ、どうです?なんて挑発じみた視線を男達に絡めて)

>>262
【すり抜け別SSRにゃあ?】
【ということでサクッと今日もよろしくね!】


264 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/20(土) 14:12:37
>>263
打ち身?
あー、はいはい、あんま種類置いてないけどこっちにありますよ
(落ち着かなさそうに身体を小さく揺らす聖に対して、思い出すために視線を胸から持ち上げ、上方を見るようにして1秒程度)
(すぐに陳列位置を思い出して、聖についてくるよう促して歩く)
(聖が探していた棚のひとつ向こう、壁際のそう広くないスペースに絆創膏などと一緒に並んでいて)

軟膏って言ってましたけど、ほんとにそっちでいいんですか?
湿布とかスプレーとかもありますけど
(数はないが、同じ商品のタイプ違いくらいは置いてあって)
(扱いにくい軟膏でいいのかを、おつかいっぽい買い物の仕方をしていたので一応聖に確認)
(と、その瞬間に、ピンとなにかひらめいたような表情を一瞬見せると)
アレだったら、どんな感じか見せてもらったらこっちでいいの選びますけど
いや、その方が早いんで見せてもらっていいすか?
(聖がどこかぶつけたんだと思い込んでいる店員、というていにして、強引にセクハラしにかかる)
(壁際の棚のおかげで多少の移動は支障なく行え、聖の胸元を覗き込むように顔を少し近づけたあと、背中側へと回り込んでいく)
んー、どこですかねー……すいません、スカートいいですか?
(白々しく口にしながら、両手を聖の肩に置くと、ゆっくりしゃがみこんでいってと)
(あからさまな行動をとって、とうとう、かろうじて隠してる状態の下半身を露出させるよう要求した)


お、幸子ちゃんかしこい
『確かに、お手本の後にやるとアンフェアか』
(とっさの救援は大成功、男たちはその筋の通った主張に納得すると)
(手早く立ち上がった幸子に軽い拍手を数度送り)

おー、似てる似てる!
声はしゃーなしだよな、幸子ちゃん声たけーし
(声質よりもイントネーションさえそれっぽければといった感じで)
(少なくとも誰の物真似をしているかはわかるので、男たちはこぞって賞賛のためのしっかりした拍手を送った)
(ドヤ顔は相変わらずの幸子そのものだったが、せっかくなのでとA男は指笛まで鳴らしてみせて、盛り上がりを演出)
(手早い幸子のフォローがうまくいったような空気になったものの)

『それで、蘭子。どっちが似てたと思う?
 ほら、最後にお手本見せてごらん』
(と、男たちにとってという意味で空気を読んでC男が切りこんだ)
(別室にいっているうちに作り上げた関係を利用するように、口調こそ穏やかだが拒否権を与えないような言葉を投げかけ)
(ついでに視線もはっきりと向けてと、気持ちを揺さぶっていく)

とりあえず、俺は幸子ちゃんに1票で
「俺は悠貴のが似てた気がするけどな」
(A,Bは投票制でもないのに勝手にそんな風に盛り上がってと、好き勝手にしている)
(それだけじゃなく、こっそり今使ったばかりの罰ゲームのカードをB男が手にとると)
(山の一番上に表向きに置いてと、くだらない悪戯をしたりと)
(少女たちへの凌辱でなければよくある若い悪ノリで済むような雰囲気を築いていて)

【…正直すり抜けでもSSR出る時点で勝利感あるよね】
【あ、水着カリオストロはおは90一発引きでしたということでこっちこそよろしくね!】
【あと、分割で今のゲーム継続大変な気がするから、歓談タイムとか】
【別室行きみたいなの挟んでも大丈夫だよって一応伝えとくよ!】


265 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/20(土) 15:16:04
>>264
『あるんだ…よかったぁ…』
(ない、なんて言われたら要求を満たせなかったと怒られるのではないだろうか)
(そんな懸念が払しょくされると店員の後ろをついて行く足も幾分か楽になって)

『大丈夫……だと思います』
『軟膏が欲しいって言ってたから……逆にシップやスプレーだと…あの』
『刺激が強すぎるとか、そういうのが…あると思って…あ、えっ!?』
『私じゃなくて…わ、私じゃありませ…ひぅっ!ま、待って下さ…!』
(完全に油断しきっていたのもあってか、店員との当たり障りのない会話から露骨なセクハラ行為へと変わっていけば)
(まるでそんな事をされるとは思ってもいなかったと言わんばかりの間の抜けた悲鳴)
(胸を隠すのも忘れず、しかし背後へと回られたことで振り返る事しかできず抵抗力は皆無)
(自分じゃなくて知人が打ち身をしたのだと説明しようにも、言葉もうまく回らず精子の声を上げるのがやっとで)
(背後に回られたことで男の熱が後ろから、と同時にスカートの中は当然ながらショーツすらも履いていない状態)
(そこを見られると思うと妙な冷たさが込み上げてきて、両膝を寄せ合いぷるぷると小さく震えれば)
(止める様な声は上げても実際に逃げたり、強引に引き離すことも出来ない程に気弱な性格だと相手に教えてしまう様な物)
(ダメです、絶対ダメですと弱々しく首を横に振り続けるも、それ以上の強引な態度は取れず)
(むしろ肩にグッと男の手がかかっているおかげで余計な圧を覚え、身動ぎすらまともに出来ない程に押さえつけられてしまって)


や、闇に飲まれよっ!
……ぅう、これではまるで……公開処刑……
(幸子に気遣ってもらったものの、これ以上同学年の友人に余計な気遣いをさせるわけにはいかないと)
(男達の欲求に対して半ばヤケクソ気味に立ち上がれば、肌を隠すのも諦め手を突き出し威勢のいい声を一つ上げて)
(これで良いでしょ?と、目を細め唇をとがらせ気味な表情でサッと座れば)

…ど、どっちも…良かったと思うけど……
じゃあ…えっと……幸子ちゃんで……
(どっちも良かったと、そこで区切って逃げるという選択肢もあったが)
(話題を早々に切り上げて次の雰囲気へ、恥ずかしそうにしている悠貴ややりきった幸子のためにも結論を思いのほか早く出せば)
(ふふん、と例によって得意げに胸を張る幸子はともかく、残念ですなんて愛想笑い気味に、どちらかといえば安心しきった悠貴の方もちらりと確認してみせて)

「な、中々難しいですよねっ!本人の前で物まねってっ」
「それに自分の…自分が普段どうなのかって客観視するのは難しいですしっ!スパッと決めれた蘭子さんも凄いと思いますっ」
(男達の票が割れた事で、無理矢理に順位を付けられた年上の少女はそれこそ苦しい思いを下のではないだろうか)
(心配するような視線がかえって表情を暗く見えてしまい、大慌てでフォローを入れたりもしてと)
(ややぎこちなさは残るものの、こちらもこちらで和やかな雰囲気へと向かおうとし始めて)


【じゃあ今年の夏の運はそこまでにゃあ?】
【みたいな不安もあるから気をつけてね!】
【んー、それの方がいい…かにゃ?聖チャンもそんなに長引かなそうだから】
【歓談で落ち着かせつつ聖チャン帰還待ちにゃあ!】


266 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/20(土) 16:01:00
>>265
いやいや、恥ずかしがらなくても大丈夫ですって
ちゃんと確認しますんでじっとしててくださいねー
(肩に置いていた手をさげていくと、スカートのすそを摘まんで持ち上げてしまう)
(そうすれば確かに何度も叩かれた痕の残る、元々は他の肌と同じように白くなまめかしかったであろう尻が露出し)
(ただ持ち上げただけではやや暗く、聖の身体にスカートをぴったりくっつけるくらい手を前へ持っていって)
(完全に丸出しの状態へ、店の中の照明で晒し者にしてしまうと、じっくりと確認し)

コレだったら軟膏じゃなくても……
いや、でも、さすがにこの辺は貼りにくいし、スプレーかかったら染みるもんな…
(スカートを抑える手を片手だけにしてしまうと、尻肉を掴んで、ゆっくりと広げていく)
(下の方から押し上げるようにして広げることで、割れ目を露出させるどころか軽く開かせ)
(そこへ外気を当てることで、今ここに視線を注いでいるんだと意識させて、嬲って)

じゃ、次は前も……
(スカートを一旦下ろすと、聖の腰を掴んで振り向くようにと強引に促しながら)
しっかし、お尻だけでも相当叩かれましたね
明らか男の手でしたけど……お客さん、そういうの好きなんすか?
(今日の合コンとは名ばかりの場に聖がメンバーとして入っているのは知っていて)
(そこでやられたことなのだろう推測して、意地悪な言葉を投げかける)


「やっぱ本物は違うな」
『話し方は二人ともそこそこ似てたけど、ポーズのキレで差がついてるか』
(頑張ってお手本と判定までする幸子に、男たちから軽い拍手)
(その流れで、ドヤっている幸子にも拍手が向けられるが……)
「じゃ、次、幸子のモノマネ勝負な」
(なんて安堵した雰囲気を少し出してきた少女たちに、B男が無茶ぶりが飛んだ)
(ただし、蘭子の時と違い半分以上冗談のつもりで言っているので、本当に開始することはなかった)
(かといって次のゲームへ進む感じでもなく、歓談といった雰囲気に流れはじめて)

『ゲーム中断なら、また席替えでもしようか』
そうすっか、女の子そのままで、俺ら動くんでー
(どうせなら次のゲームは聖が戻ってからでもいいだろうと、完全にお喋りモードへ)
(ついでに隣にいる相手も変えてしまおうと、男たちが席を立つと)
(A男が蘭子の隣、B男が悠貴の隣、C男が幸子の隣といった感じで場所を動く)
(多少変化した程度だが、それでもさっきまでと関わりやすい相手は変わったはず)

そーいや、聖ちゃん込みで年近いけど、みんなって普段仲いいの?
つか、みんな、ここにいないの込みで一番仲いい子ってぶっちゃけ誰?
(そうして座って真っ先に言葉を投げかけたのはA男)
(ありきたりな話題だし、不仲ですなんて答えが返ってくるとは思っていないが)
(ゴシップ的な楽しみでも見いだせるだろうかといった興味が表情に出ている)

(B男は悠貴へと視線を向けてどうなんだと聞くような態度)
(C男は、幸子を見たりしないかわりに、特に何か言うこともなく、グラスを傾けて喉を潤していて)

【運使い切ったみたなのあるよね…】
【はーい、じゃあ歓談モードで!聖ちゃんにセクハラしてる分控えめ…かな?】
【聖ちゃんの戻り次第では普通に手を伸ばしてなんやらかんやらちょっかい出す準備もあるよ!】


267 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/20(土) 16:57:50
>>266
『大丈夫じゃないですから…っ!』
『そちらが大丈夫でも…私の方が……ひぁああぁぁ…っ!』
『ひゃ、ぁっ、やめ…………持ち上げないでぇ…』
(手を払えばいいのに、それこそ逃げ出せば良いのにもかかわらず足の裏が床と一体化したかのように動きが取れない)
(完全にめくれ上がったスカートの後ろ側、視認しづらい後方というのも相まってか)
(丸っこいお尻が露出したことで、実際に空気に触れる面積はあまり変わらずともぞくぞくっ♥と、見られる実感に背筋を震わせて)
(前の方では薄っすらと粘液が滴り、太ももを濡らすのは当然として甘く発情した臭気を漂わせて)

『だ、だから私じゃないですから……ですっから……っ!』
『見ても仕方がないので…その、やめ…くださ……』
(とは言えいつまでも男に振り回されているという訳ではなく、徐々に語気は強く)
(怒鳴ったりする性質ではなくとも、やや強引に止めようとする意志が垣間見え始める言葉の強さを纏い始める)
(尻肉は吸い付くような質感と押し返す弾力をタップリと与え、容易くぐにぃ♥と開いては中央の穴を震わせて)
(これ以上は、と一層強い声を上げようとした瞬間)

『へっ!?や、違っ……!』
(様々な意味で図星、男に叩かれたのも、そしてその行為が好きかどうかはさておいて達するに十分な刺激を覚えたことも)
(強引に促されたその行為は、本来なら拒否できるはずも素っ頓狂な声を上げやや呆然としたこともあってか)
(すらりと髪がなびき、男の手から一旦離れたスカートが軽く翻って正面を見せる格好に)
(艶めかしい背中から、見上げれば下乳がどうしても露出してしまう向かい合う立ち位置は)
(自分からも男の顔を容易く視認できてしまい、何処を見られ、どうなっているのかと見えない時よりも意識させられ)
(拒否し、逃げるという選択肢も忘れて露骨に狼狽えてしまって)


う、ううん……あんまり……?
だって会う事も少ないから、仲は良いけど普段って言う程合わないから…
(A男が投げかけてきた質問、当然隣にいる自分が答えなければと短い言葉を返せば)
(誤魔化したところで追及されればボロが出てしまう、それなら本当のことを…と言ったところで表現が微妙だったかと眉を顰めたりもして)

「そうですねっ!…一緒に居る時は仲良くしてますけれどっ」
「そもそも一緒にいるってことがあまり…ほら、私達急がしいですからっ」
「どちらかが暇でもどっちかが…みたいなことも多くて…」
(一体なぜ忙しいのか、どうして忙しいのか…なんて事はここにいる女性陣全員が知らぬわけもなく、かと言ってそこを正直に告白するわけにもいかない)
(なのですらりとかわすような言葉を並べれば、どこかでタイミングを見て話題を切り替えようとドリンクを口にしつつちらちらっと幸子や蘭子の様子も確認)

【おっまたせにゃあ!】
【でも引けたのはおめでとうにゃ!と今更ながら言いつつここで凍結だよ!】
【今日もありがとね、名無しチャン♪楽しかったよ!】


268 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/20(土) 17:00:24
>>267
【ばっちり間に合わせてくるさすみくっぷりに拍手しつつ、ありがとね!】
【俺の方こそ今日も楽しかったよ、ほんといつも感謝してます!】
【それじゃまた明日もよろしくね、お疲れ様!】


269 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/20(土) 17:01:57
>>268
【どうもにゃあ♪と、結局ちょこっとオーバーしちゃってごめんね?】

【こちらこそまた明日もよろしくにゃあ!】
【お疲れ様っ♪】


270 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/21(日) 12:59:46
みくは名無しチャンをお待ちしてるっぽいにゃあ!


271 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/21(日) 13:01:42
ぽいってことはある程度の確率で待たれていない可能性…!
なわけないよねお待たせ!
投票したりなんやらかんやらしてた結果レスは1割くらいの準備にとどまったよ、ごめんね


272 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/21(日) 13:04:37
>>271
あ、お疲れ様にゃ

じゃなくてこんにちは名無しチャン!
ううん、むしろ準備進めてくれたことに感謝してるよ!ありがとね♪


273 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/21(日) 13:05:54
>>272
はい、お疲れ様です前川さん
それは置いといて、改めてこんにちは!
それじゃあ特に何かなかったらレスをずばーっと用意してくるよ!


274 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/21(日) 13:10:34
>>273
ドッキリかけた方がむしろ本当に帰られたら狼狽える説あるにゃあ

それじゃあみくもゴロって転がりつつお待ちしてるよ!


275 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/21(日) 13:43:34
>>267
これ、相当エグい叩かれ方してるじゃないですか
ま…趣味は人それぞれなんで、お客さんがそういうの大好きなのはアリだと思いますけどね
(正面、スカートが翻って見えたそこも、もちろんのように股間まわりが赤く染まっている)
(見上げれば下乳で顔がちゃんと見えないくらいのボリュームも楽しめて)
(もう見終わったところだが、スカートを改めて掴むと、息が股間にかかるぐらいの距離まで顔を寄せて確かめていく)
確かにこれ、手で塗ってかないと、大事なとこまでかかっちゃいそうですねー
(ダイレクトに触りはしないが、わざとらしく息を赤くなっている肌に吹きかけたりしながら話しかけ)
(何度も股間と顔、といっても胸越しのそれを交互に見てと、幼さと成熟した要素を兼ね備えた聖の肢体を楽しんでから、ようやく身を離し)

他にお探しの商品はありますか?
(その場にあった中で一番量の入ったものを聖へと差し出しながら)
(まだ立ち上がらずに、視姦を続けた状態で問いかける)
(聖の雌の匂いに興奮している様子は、まったく隠しておらず、隙あらば辱めてやろうといった雰囲気を漂わせ続けていて)


そんなもんかー
ま、お仕事で忙しいと一緒に遊んだりって中々ないよなー?「男と一緒にいる時間の方が長いだろうしな」
(最年少の悠貴がうまくあしらうような言葉を頑張って口にしたのを聞いて、Aがそれで納得したような返事をし)
(そこへとかぶせるようにBがどういう事情かを重ねにかかる)
(アイドル達を個人的な楽しみに駆り出せる程度には事情を知っている男たちだから、バレてるんだぞとばかりの態度を見せ)

『なら、ここで女の子同士も親睦を深めてもらおうか』
そうすっかー
(それでも、出演作に触れたりまではせず、かわりに、男たち側から新しい話題を振る)

じゃ、逆に女の子側からの質問ターイム!
1人ずつ誰かに質問してってください、女の子相手でも可!
だーけーどー? エロ質問限定でお願いしまーす!
(もちろん緩い歓談で終わるなんてことはなく、ひとり一回ずつの羞恥プレイを強要する)
(そうして言い終えたところで、A男は隣の蘭子へと手を伸ばすと、手のひらをお腹へ宛がうようにし)
(ゆるゆると、大きな円を描くような手つきで撫でまわしていく)
(上にも下にも移動させず、ただ腹部を撫でるだけ、緩いボディタッチを行うのみで)

「で、誰から行くんだ?」
(B男もまた、自分の隣にいる悠貴の腹部へ手をあてがうが、A男のように撫でたりはせず)
(ととん、とん、ととん、と中指と人差し指を使って、一定のリズムで土手のあたりを叩いていく)
(それ以上激しくすることもない、こちらもまたただリズムをとっているだけの行為)

『じゃあ……幸子ちゃん、どう?』
(そうして幸子を一番手にと促したC男も手を腹部へと持っていくが、一人だけ着衣ということもあり、あまり触る効果は期待できない)
(そのかわりに、よく言えばスレンダーな、余分な肉の少ない幸子の腹部を摘まむように指を動かし)
(肉のかわりに集まってくる服の布地を引っ張り、離し、また摘まんで引っ張ってを繰り返す)
(その手を少し上へ持っていけば、胸のあたりで摘まむ動作をまた行ってと)
(裸ならどんなことをされていたかイメージさせるような動きをとってみせてと)
(各少女たちに、喋るだけの余裕はあるが落ち着かないくらいの動作を男たちが行っていた)

【お待たせ!今日もよろしくね!】


276 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/21(日) 14:52:27
>>275
『…か、勘違いされてる気がします…』
『……でも、うぅ………』
『…………説明しても無駄、ですよね……』
『…ひぁっ!あっ、あのっ!…んっ♥近すぎ…かかって…!』
(説明をしたところで言い訳をしているとしか思えない程に揃ってしまった状況証拠)
(実際行為で感じたのも事実、熱い視線と顔の熱を股間に浴びれば赤らんだそこがきゅんっ♥と疼き)
(隠すことも出来ず可愛らしく痛々しい色に染まった股間からとろりと愛液を滴らせるのも止まらない)
(そこに吐息が意図的に拭きつけられれば、傷口を弄られたような痛みと敏感なところを優しく愛撫されたようなくすぐったさ)
(店員の視線を浴びた胸がたぷ♥と大きく揺れ、表情もぎゅっと目を瞑ってはいるものの口は開いて可愛らしい嬌声が自然と零れ)
(店員が離れ、目的のそれを差し出すまでの間に少しの間フリーズし続けてしまう程に恍惚に浸ってしまって)

『はぁっ…はぁっ、はぁっ………はぁっ、はぁっ…はぁ…』
『……あの、じゃあ……レジに……その…』
『そこでしか買えないの…あると思いますから……』
『…あの、葉っぱを…えっと、色々して、巻いた……のを…』
(激しい運動をした後のそれに近い肩の上下に体の発汗)
(甘い匂いを立ち昇らせて、そのまま行為に至るのではという程に上気した顔はぼんやりと店員を見つめていたが)
(買い物の続きをしなくては、と気持ちを切り替えるとレジへと向かい自分の目標であるタバコとレジ横によく置いてあるガムを狙う事に)
(ガムはともかく、よくよく考えればタバコは購入するのは初めて)
(更には本来未成年である自分が購入できるはずもないそれは、いざ注文しようとなるとやや罪悪感が迫ってきて)
(あたふたと狼狽え気味になり、遠回りな表現でソレが欲しいと伝える羽目になって)


セクハラ……逆セクハラじゃなくて普通にセクハラ……ひぁっ♥
……んぅ、うぅ……ち、沈黙こそ王の道よ…!
(卑猥な質問を投げかけられるのもセクハラとしての常とう手段だが、無理矢理させられるのもまたそれと同様で)
(顔を反らして目を細め、ぽつりとつぶやいていたが無防備な腹部に手が触れるとごつりとした感触と緩やかな撫でのくすぐったさにびくっ♥と反応)
(唾液の糸を伸ばし、唇を濡らして、まだまだ敏感で体力も減りはしても0ではない体は小刻みに震え続け)
(言葉は閉じても喘ぎ声までは抑えきれず、体をくねらせると危うく自ら股間へと誘導しそうにもなって)


え゙っ
…ボ、ボクですか?ふ、ふーん!そ、それじゃあ……そうですねぇ
ひぅっ♥ん、じゃあ…C男さん!さっきからボクの事を執拗に触れようとしては離れていってますけれど
一体何をしたいんですか?ふふん、違いますね!このボクにどんなことをしたいと思ってるんですか?正直に話してください!
(肉よりも衣服、直接肌への刺激が無くとも何かを示唆する指の動きは想像に働きかけてきて)
(小柄な体を怯えがちにびくびくとさせつつも、それならいい機会だとマウントを取ろうとする質問を真横の男に投げかけてみる)
(当然のように小さな胸を張れば、頬がヒクヒクとする程度にはまだ反応が残りつつも上から見下ろすような顎の上げ方と瞳を細め)
(褒めて下さい、と暗に強要している格好を取って)


【ちょっと4行ぐらい消えちゃって遅れちゃったにゃ…ごめんね?こっちこそよろしくにゃあ!】


277 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/21(日) 15:42:39
>>276
……それ、よく売ってるってわかりましたね
(たっぷりと弄び楽しんだあと、商品選びの再開となったが、そこで聖の口から出た言葉に少し驚く)
(さすがにいつまでも濡れた股間を見ているわけにもいかず立ち上がると、レジの方へと移動していき)

えーっと、どこだっけ……
(どこのコンビニでもそうなっているように、レジ奥に普通にタバコの棚があるが、そちらを見ずにカウンターの中でしゃがみこむ)
(そうして何か探していたかと思えば、市販のそれらとは明らかに違う無地のケース)

1つで?一応、もうちょい在庫ありますけど
(それを聖の前へと置きながら、数についても聞く)
(大量に用意してあるタバコと違ってあまり用意はされていないため、聞き方もどこか慎重な雰囲気)
(聖の姿を改めて見て、なるほど、と変な納得をしてみせたりと)
(はっきりとは口にしないが、上半身裸で買い物にきた少女のことを完全な被害者側から、違う目線で見始めていた)


いやいや蘭子ちゃん、女から男でもセクハラはセクハラだし?
そういうのアリな空気にしたって思えば、俺偉いんじゃね?
なんかこー、社会的風潮に乗っかった感?
(確実に誤っている、というよりは適当な屁理屈を述べながら、直接的な快感に弱い蘭子の腹部を撫で続ける)
(途中からはふにふにと、胸や尻と違いそこまで肉があるわけでもない腹部を真っすぐ伸ばした手を軽く閉じるような動きで揉み)
(あくまで下半身にはいかないものの、逆に少しだけ上に逃げていけば、豊かな胸の下側、ふもとのあたりを小指がかすめたりと)
(じんわりした愛撫で、言葉を堪えても身体の反応までは堪えられてない蘭子を、出番がくるまで可愛がる)


『なるほど、したいと思ってることか……』
(若干怯え混じりにも見える反応の割には切り込んできた幸子に、「あっ」とでも言いたげな空気がAとBの方から流れる)
(そうして、散々服だけを摘まむ形で弄んでいた胸の先端へと指をはっきり押し付けると)
(生地の上からでも伝わるよう、強い指使いで擦りはじめ)
『幸子ちゃんはとっても小さくてかわいいから、乳首が少し大きくなるくらい徹底的に可愛がってあげたいな
 そうしたら、蘭子にしたみたいにピアスをつけて……幸子ちゃんの場合どんなのが似合うかな、一緒に選ぼうか?』
(ぱっと見で男たちの中で一番おとなしい風貌から、アクセルを思いっきり踏んで話はじめる)
(黙っていようとしていた蘭子にもとばっちりがいくようにしつつ、あくまで本命は幸子)
(乳首を弄っていた指を下へと持っていくと、スカートの中へと潜り込ませてしまい)
『蘭子はこっちは怖いって嫌がったけど、幸子ちゃんならクリにもつけた方がカワイイだろうし……
 ――そういえば、さっき聞いたけど、電気も流したんだっけ?』
(と、散々に怖がらせながら、ショーツの上からクリを指で軽めに圧迫しては緩めてを繰り返し)
『とにかく、カワイイ幸子ちゃんがよりカワイくなるように、いじめてあげたいね』
(質問への回答がそれなりに終わった雰囲気になってもまだ弄り続けて)


「次、蘭子でどうよ。悠貴はぶっちぎりエグい質問してきそうだし、オチにしようぜ」
(指で何度も股間のところを叩いているB男が、当の悠貴を後回しにと提案する)
(風評被害、とも言い切れないような予測を立てつつ)
(薬指まで追加して、リズミカルに、あくまで愛撫じゃなく会話の流れの中にあるセクハラの一つとして、股間をいじめ続けていて)

【まったく問題ないよ、むしろ相変わらず人数いっぱいしてくれてありがとね】
【常日頃から感謝してるよ!】


278 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/21(日) 16:51:19
>>277
『………?』
(煙草を打ってるのは大々的に、ではないけどきちんと告知されてる筈)
(売り場の前にもたばこ、という文字はしっかりと見られていただけに神妙な言い方の店員に些か違和感を覚え)

『べ、別に大したものじゃなくても良いんです…えっと…よくある奴で…』
『ひ、一つで良いですから。どれがいいかは……分かりませんけど…』
『あまり……えーと……』
(きっと特別な銘柄を求めていると勘違いされたのでは?と探す仕草を見せる店員に勘違いを重ねれば)
(胸を腕で隠すのも忘れず、左手で身振り手振りを行って何かを伝えようとして)

『重い……のは、ダメ……だったかな…?』
(タバコなんて知らないけれど、何となく成分が多いとか少ないとかそんなイメージはある)
(あまりにキツ過ぎるものを買って帰れば怒られそうで、軽い物なら軽く文句を言われる程度で終わるだろうと考え)
(無地だからこそ怪しげなそのケースに視線を注ぎ、歯切れの悪い注文を飛ばして)


んぅっ……んぅ、ぅっ……っ…っ
(絶対違う、と首を横に振る程度に留めて声を上げないのは行為に対してぎゅっと唇を閉じ喘ぎ声すら漏らさずに抵抗をしようとしているからだろうか)
(それでも体の柔らかい部分はしっかりと男の掌に吸い付き、しっとりと汗ばんだ質感を楽しませて)
(くすぐったそうに身を捩るほどに身を揺すり、小指にかすめられた乳房は気づかないふりをしてもしきれない程に艶めかしく弾み)
(むしろ身を捩る程に、それこそセクハラを仕掛けているかのように自分の性を男の身体にアピール)
(弾んだ胸は自ら小指に触れていき、はぁ、はぁ♥と隙間から零れ出た荒い呼吸にあわせて腹部が動けば掌を押し上げては引っ込めて)


「私がオチって酷くないですかっ?ふ、普通の質問ぐらいしかできないですからねっ!んっ♥」
(こつ、こつ♥と一定のリズムで叩かれる股間、そこに気をとられて聞き逃しそうだったが男の言葉を拾ってみれば)
(むぅ、と可愛らしく頬を膨らませて抗議をするも、むしろ瞳に熱を込めて腰を上下に動かし)
(ぐっ♥と指が食い込む質感を楽しんでいるようにも見えて)


あひぅっ♥と、とにかくっ!ここまでですここまでっ!
質問をするとは言いましたけど聞くとは言ってませんし、返答だってちゃんと聞いてあげるなんて言ってませんよ!
う、うぅ……凄く藪蛇な気がします…
(え?へ?あ…え?と、じりじりと追い詰められ後ろに交代するかのような仰け反りまで見せてしまう)
(ぐりっ♥と、一切に乳首が圧と摩擦を受ければ追い詰められてしまった仰け反り姿勢ではその刺激を消すことは出来ず)
(目を閉じ頭を右に捻り、うぅ、と泣き声を上げながらも堪えきれない声を零し)
(その指先が中へ、先ほどの行為でぐちゅ♥と濡れ切ったショーツ越しに敏感な部分が接触をすると)
(身体が大げさく跳ねたのは勿論、揺れ動きのせいで自らクリを左右に揺すりぐりぐりっ♥と痺れるほどの圧迫と摩擦を一層深めてしまって)


え?あ、わた…私!?
じゃあ…えーと………ど、どうしよう…思いつかない…
……わ、私と…その、今日限り……色々出来るなら…うぅ
な、何時間ぐらいできそうですか?B男さん
(急に振られては質問の準備は出来ていない、むしろ股間や胸がゆるやかな刺激が触れるかどうかと危うげな愛撫に夢中になっていたせいで言葉もまともに効けていない状態)
(それでも先ほどの幸子の気遣いを思い出せば、幸子は…連続した質問になり苦言が飛びそうなので、ここは悠貴を助けるべくB男へと言葉を向け)
(誰かをどうしたい、なんて質問でも良かったが、ここは自分を犠牲にしようと緊張した表情を向けて)


【お気遣いありがとにゃあ!】
【時間的に次の名無しチャンで凍結…にゃあ?】


279 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/21(日) 17:39:07
>>278
大丈夫、そんな重いのは別んとこでしか売ってないんで、問題ないですよ
(取り返しのつかない身体になってしまうようなのは、流石にある程度管理されている)
(城ヶ崎姉妹を筆頭に、中和剤を定期的に与えないといけない面々みたいにはならないことをしっかり保障しつつ)
(勘違いしたままに怪しげな、植物でできた吸って楽しむものを聖に渡して)

他にはお探しのものはありませんでしたか?
無ければお会計の方へ移らせていただきますが……
お支払方法はどうされますか?
(と、一番のハードルである価格についてを突き付ける)
(蘭子はフェラと、後日の使用で支払ったが、聖に関しては今すぐを求めてはおらず)
現金の方お持ちでないのでしたら、宣伝のお手伝いをしていただくか、後日身体でのお支払いをお願いしてるのですが
(どちらを選んでもろくな結果は待っていないものの、一応は選択肢を与える)



『でも、それなら終了の言葉も聞く必要はないよね?』
(と、回答こそ聞き終えたが、愛撫をやめる気配はなく)
(自分から擦りつけるような反応をしてきた幸子に、むしろよりしっかりクリを押しつぶすように力を入れて)
(中指と人差し指の二本で、逃がさないように圧迫、そのまま上下に擦りたててと)
(少しうるさいくらいに明るくしゃべってくれるのが売りの幸子を、しばらく喘ぎ声だけの状態にしてしまおうと目論むのだった)


「俺? そうだな……せっかくアイドルとハメれるんだし、
 時間ギリギリまでヤりまくりたいし、そのつもりだ。
 ……元気出るようなドリンクぐらい、用意してるんだろ?」
(あえて隣の男じゃなく、悠貴にちょっかいを出してる自分に蘭子が投げかけてきた質問に)
(そうして答えると、軽く股間を叩かれてるだけなのにいい反応を続けている悠貴の方を見て)
「お前も、どうせハメてもらえるならそんぐらいヤって欲しいよな?」
(別に男側からの質問を禁止しているわけでもないので、そのまま逆質問)
(ついでに、指先を使って叩くのをやめてしまうと、かわりに親指を押し当てると)
(ぐっと人差し指をかぶせる形で握りこんで、ぱんっ!と弾き出して、強い一打を加えてしまう)
(平手打ちほど強烈じゃないかもしれないが、狭い範囲を硬い親指、それも爪側で叩くというのは、十分な威力を持っていて)
(それも一発で終わりにせず、少し位置をずらしてもう一発)


蘭子ちゃんひっでーなー
どうせなら隣の俺に聞いてくれてもよくね?
ま、答え一緒だけど…つか、蘭子ちゃんもヤれるなら一日中の方が嬉しいっしょ
(そして蘭子にはA男がそうして話題をかぶせにいくと共に、ずっと焦らしみたいに撫でていたところから)
(乳房を掌で支えるように掴むと、ピアスのついた乳首は避けつつ、持ち上げるような手つきで揉んでいく)
(物欲しそうにアピールしてきていた少女に、望みを100%は叶えない、言葉を引き出すための行為に及ぶと)
……むしろ、蘭子ちゃんの場合、俺ら全員にいっぺんに相手されたいとか思ってんじゃね?
(涙目で困惑しがちな蘭子というのは、男の琴線に触れたようで)
(愛撫をしながら、セクハラそのものな質問をどんどん飛ばしていく)
(一応、質問自体はOKで、やりなおしを求めたりすることはないのが、ちょっとした救いか)


【ひっそり幸子をその場にいるけど一時退場っぽくしてみたよ!復帰タイミングは自由で!】
【そして時間的にここまでだよね、一応夜も今日ならやれそうだけど、急な話すぎて申し訳ないしね】


280 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/21(日) 17:44:11
>>279
【はーい、お疲れ様にゃあ!】
【幸子チャン退出は了解しつつ、夜はちょっと厳しいにゃあ…ごめんね?】
【予定通り日曜日にまたお願いするよ!】


281 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/21(日) 17:46:51
>>280
【みくにゃんこそお疲れ様!今日も楽しかったよ、ありがとね!】
【思い付きで言ってみただけだから気にしないで、むしろ毎週遊んでくれることにほんと感謝だよ!】
【うん、次回は日曜、今から楽しみにしてます!】


282 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/21(日) 17:49:20
>>281
【うん、みくも楽しかったにゃあ♪こちらこそありがとね!】
【申し訳ないけど提案してくれたらどこかでカチッと合う所があるかもだしありがたいにゃあ】
【特にここからちょっと忙しくなったりバタバタするから、またどこかで夜はお願いするかもー?】


283 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/21(日) 17:51:28
>>282
【了解!じゃあまた日とか体調とかと相談しつつで、夜いけそうな時は言ってみるよ】
【もちろんダメな時は気にしないで、逆に提案してもらうのも大歓迎です!】


284 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/21(日) 17:53:48
>>283
【これから暑くなってきて溶けそうになったりもするしね、体調も気をつけないとにゃあ…】

【それじゃあみくはこれで失礼するにゃ!改めてお疲れ様♪】
【来週もよろしくにゃあ!】


285 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/21(日) 17:54:39
>>284
【うん、くれぐれも体調には気を付けて!健康が一番だよ!】
【それじゃ俺もこれで!お疲れ様、また来週!】


286 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/28(日) 08:30:06
ごめんみくにゃん、体調大事とか言いながら食あたりっぽい症状で長時間座ってられなさそうです
病院行ってくるので、今日はお休みにさせてもらっていい?
ほんとごめんね!


287 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/07/28(日) 12:22:17
>>286
体調不良なら仕方がないにゃあ…お大事にね、名無しチャン!
夏場だし本当、食あたりが怖いから気をつけるにゃあ!
問題なかったら次は来週の土曜日と日曜日にお願いしたいかもー?

ともかく気にしないで、治すのに集中するにゃあ!


288 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/07/31(水) 20:52:31
>>287
ホラー映画ってさ、人生何事も経験だよねーみたいなノリでひどい目にあう人とか結構出てくるよね
小梅ちゃんにはオススメできないけどみくにゃんには幸子&りあむと椅子に括り付けて見せたいゴア描写とゴア描写とゴア描写でできたホステルとか
そんな感じで人には知識さえあれば経験なんていらないものがあるって今回でよくわかったよ!

だいぶくどい前置きと共に、カンピロバクターで思いっきり臥せってたよ!
でもおかげさまで元気になれたから、次の土日よろしくね

改めてこないだはごめんね、そしてありがとね!次回今から楽しみにしてます!


289 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/01(木) 20:57:45
>>288
意識高い系は死亡フラグにゃあ?
そのテンションの高さを見るにとにかく名無しチャンも復活したみたいでよかったにゃ!
病み上がりって何故かテンション高くなりがちだよね

鶏肉さんには気をつけてね!と、本当に復活おめでとう♪
いやー…実はみくもあの後、1日遅れの夏風邪がぐわーっときてバターッとしてたにゃ
合法かつ適切に処方されたお薬も手に入ったから、土曜日には間に合うよ!こちらこそよろしくね♪


290 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/03(土) 00:23:18
>>279
『え、あ……………え?』
『…じゃあ、もし重いのが欲しくなると…そこに行かないと…?』
(想定しうる男の反応の中に「欲しい銘柄じゃないからもう1回」と羞恥をリテイクされる可能性もあった)
(店員の言葉はその仮定に対し、最悪の場合他の売店を探さなければならない可能性を示唆するものでしゅんと表情を曇らせたりもして)

『そうですよね、お会計……』
『……お会計……は……』
『…じゃあ、その……身体…で…』
(男達がコレを知っていたのかどうかは分からないが、薄々そんな雰囲気には気付いていたのか)
(驚くほど素直に頭を縦に振り、本来なら選びづらいであろう選択肢を容易く口にしてしまうが)
(一度下向いてから上がってきた顔は気恥ずかしさに押し潰されそうな、紅く染まりながら今にも涙を零しかねない程に追い詰められていたものの)
『…………?』
『あの、宣伝って……?そっちでも良いでしょうか…?』
(聞き逃してしまったもう1つの選択肢、宣伝、と体で支払うよりかは健全そうな依頼)
(身体で払うしかないと思い込んでいた自分にとっては予想外の物で、目をぱちぱちとさせては店員を覗き込むように見つめてみれば)
(手持ち荷物が増えて隠したくても隠し方に無理が出ている乳房や元より隠す術がない肩と言った物を見せつけようと背伸びをしている格好のようにもなって)



「あ、あっちみたいな事にならないのであれば……そ、それぐらい……な、ならっ?」
(下手な事を言えば幸子みたいに喘ぐことしかできない程に追い詰められ、失神しているのかそれとも意識を保っているのか分からないぴくぴくっ♥とした痙攣状態に追い詰められる)
「んぅっ♥ひぅんっ♥」
(そんな恐怖と、実際に股間に響く連続した打撃。そこから圧を受けたと思えば硬く太い物による殴打と押し付け♥)
(潰れてしまい、そのままへしゃげてしまうのではと大げさな錯覚を覚えるほどの刺激に目を見開き、瞳を上向かせ)
(何か言おうとしていた口はぱくぱくと開閉ばかりを繰り返し、まっ…とようやく一言発せられたと思いきや)
「ひぁぁあんっ♥いっ、ぅぅっ♥二回っ…て聞いてませんっよぉ…っ」
(蘭子の質問からまさかこんな風に飛び火するとは想像もしていなかったのか、二度目の親指の一撃には耐え切れず腰を引き前傾姿勢)
(これ以上は無理ですと言わんばかりに首を横に振り、だらしなく開けた口を閉じる事も忘れて荒い呼吸を繰り返し)
(大量の汗を滴らせて発情した雌の匂いを男の鼻腔まで届けると)
「……っ♥はぁ、あっ、わた…ひぅっ……ぁっ♥」
(一応私でもそれは無理ですからっ!と言いたいのだろうか。荒く呼吸と喘ぎを織り交ぜながら、開いた瞳を細め必死の訴えも)
(子供が背伸びをして、大人の艶やかな表情を真似た物に仕上がってしまう)



ど、ドリンクとかそう言うのは用意してな…ひぁんっ!?
…っくすぐった…ぁっ♥ふぅっ♥も、もう…さっきので十分すぎるぐらいだからぁ…私はもう…
で、でも聞かないと進まないし、1日中だと途中で寝ちゃうかもしれないけど…
(質問の矛先を間違えたかもしれない、そう後悔する羽目になったB男とA男の両者からの攻撃)
(疑惑を晴らそうとした矢先にねちっこく感じる上へと滑っていく掌の感触)
(膨らみはゆっくりと形を変えていき、掌の上で微かに震えているのは体の痙攣だろうか)
(指の圧により程よい痺れが広がるも、一番それが欲しい先端は絞り出されて卑猥に目立つのみ)
(意地悪な行為に唇を尖らせがちに、ただ素直に求めるのはやっぱり気恥しくあえて言葉にはせず)
(A男への質問に答えるのを最優先、とはいえ完全否定はしきれず中途半端にうじうじとした返答になってしまい)
(半ば肯定とも受け取られそうな危うさには気付いておらず、言い終われば自分の胸へと視線を落とし、男の手で弄ばれていく様子に昂ってしまって)


【そして置きレスがなんとか間に合ったから置いとくにゃあ!】

【あと連絡事項だよ!ごめんね、明日の朝にもう1回病院に出向くことになってるにゃ】
【時間を14-18でお願いしていーい?】
【取り急ぎご連絡までにゃあ!おやすみなさい♪】


291 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/03(土) 09:36:13
置きレスありがとね!それと時間のこと了解、それじゃ14時からお待ちしてるよ!


292 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/03(土) 13:59:41
>>291
変更を受けてくれてありがとね♪ということでみくは名無しチャンをお待ちするよ!


293 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/03(土) 14:00:21
>>292
半ドヤくらいの顔でお待たせ!
ところで病院行くくらいだし、みくにゃん体調ほんとに大丈夫ー?


294 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/03(土) 14:03:45
>>293
でかしたにゃあ!と普通の笑顔を向けるよ!

という訳でこんにちは名無しチャン!6割回復位にゃあ?
昨日ロール打てるぐらいには回復出来たっぽいからいける流れだよ!


295 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/03(土) 14:08:23
>>294
サンキューみくにゃん!

6割ってまあまあ不安だけど、ほんと無理しないようにね?
今日とか明日もしんどかったら途中で切り上げとかお休みとか時短とか色々対応するよ!


296 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/03(土) 14:11:40
>>295
お気遣いありがとにゃあ♪
んー、多分いけそう…だと思うよ!リアルタイムでどれぐらい行けるかは実際に動いてみないと分かんないけど
今のところ頭が回らないことはないにゃあ!
ということで、明日も予定通りよろしくね!


297 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/03(土) 14:13:58
>>296
どういたしまして、俺も最近体調崩したばっかりだから心配度割り増しだよ!
了解!それじゃ実際やってみて何かあった時はほんと遠慮なくね?
ってことで、残りのレス準備してくるからあったかくして鍋焼きうどんでも食べながら少々お待ちください!


298 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/03(土) 14:17:14
>>297
むしろ奇跡的なタイミングで不調が重なったよね…
うん、本当にアレそうだったら直ぐに連絡するよ!
そしてみくは涼しいとこで涼しい物を食べながらお待ちしてるにゃあ!


299 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/03(土) 14:27:22
>>290
じゃあ身体で……ん、変更します?
全然いいですよ、ちょっと商品と一緒に写真撮ってもらって、宣伝に使うだけなんで早いですし
(ある意味モデルのバイトみたいなもの、アイドル時代の聖ならこの買い物ぐらいは問題なく賄える価値はあるはずで)
(そういうところは相場に従ったように取引が成立すると)
(店員は手早く荷物を袋へと詰めていって、支払いが終わればすぐに持っていけるようにする)
(それからちょっと待っててと言い残して、その宣伝に使う商品を取りに行く)

じゃ、聖ちゃん、両腕でおっぱい寄せて、これ乗っけてみて
(そういって差し出したのは、透明なプラ容器に入ったタピオカ入りのミルクティー)
(封は切って、ストローを刺してとちゃんと飲める状態にしたそれは、ちゃんと胸を強調して土台をつくらないと前か左右か、どこかしらに倒れて零れてしまいそう)
(巨乳組しかできない宣伝方法なのでどうしても人を選んでしまうこともあって)
(うってつけな体型をした聖は丁度よくて)
準備できたら撮るから
(と、カウンターの中から撮影用のカメラと、店内にたまにあるポップを書く紙を取り出すと何色かのペンを使って準備を進めていく)


「アレはな。
 ほんとあいつタチ悪いから……後でお前も食らっとくか?」
(悠貴ならむしろ耐えられるんじゃないかと若干思うくらい、指で殴打しても気持ちよさそうな反応ばっかり)
(指の大きさに痣が残るぐらいの力強さでの一発でも問題なく、目の前でアヘ顔を晒しているせいで)
(B男の方もあまり加減しなくていいなという判断がさらに進んでいくことになって)

「ま、どうせならこっちでヤってやりたいけどな
 そこまでそういう趣味なかったんだけどよ……お前相手なら、もうちょい体中叩いてやっても面白そうだ」
(腰を引いてしまった聖に、追いかけはしないが、かわりに触りやすい位置に残っている横隔膜のあたりへ掌を押し当て)
(そこから乳房へと向かって撫であげていく)
(発情しきった匂いに誘われながら、手首のあたりを視点にして掌を持ち上げると、ぱしっと膨らみかけぐらいな乳房を叩く)
(幼さが残る顔立ちが男を誘う雰囲気へとつながっていて、痛めつけられてこうなったのだから、もっとそうしてやりたいと)
(手を横へとすべらせ、その動作に引っかかりを生まないくらいの薄い乳房の良さを手で楽しんでから)
(また浮かせて叩く、浅めの殴打で可愛がって)


あ、んじゃさ蘭子ちゃん。いっそ乱パとか?
途中で寝たら別の子が二人とか相手するだけだし、逆に誰か落ちたら蘭子ちゃんに回ってきてで平等っしょ
(指の動かし方ひとつで形を変えるような、中学生離れした巨乳)
(それを弄びながら蘭子へと話題を広げるようする)
(手は今度は下からたぷったぷっと弾ませるような動きを作って)
(それにも飽きてきたあたりで肩に手を回してしまうと、両手で胸を揉む準備にとりかかった)
(準備といっても、手を届かせただけでもう完了、親指で上から、残りの手で下から挟み込むように、ふにゅふにゅと優しく潰し)
(続いて真ん中へと寄せていくと谷間を深く刻むように両サイドから圧をかけて)
(力を抜いた瞬間の柔らかく広がる瞬間を楽しんでと、まだ乳首には触れないまま)
(むしろ蘭子の視線に気づいているのでわざと触れずに、また胸を真ん中に寄せてやると、エアパイズリみたいに上下に揺すってやって)

【お待たせ!久しぶりな感じで遊べて嬉しいけど、ほんと無理は禁物だよ!】
【としつこいくらい念押ししつつ、よろしくね!】


300 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/03(土) 15:36:58
>>299
『…………』
(あ、やっぱり変更したい。購入したばかりの商品を置けば、そう訴えようと思ったがとんとん拍子で話を勧められればタイミングを逸して)
(ちょっと待てと言われて律義に待ち続けた時間はそう長くは無いが、それでもレジ前で一人ポツンと立ち続けるのは些か心細く)
『あっ、はいっ……』
(と、戻ってきた店員が運んできたものをよく見ずに素直に受け取ってしまい、掌に伝わる若干の重さと湿り具合、そして冷たさを感じたところでハッとして)

『ドリンクですか…………?』
『……そ、そういう…ことですか…』
(羞恥心は勿論の事、バランス感覚やその他諸々と案外難易度が高そうな要求を前にしてしり込み気味に)
(受け取ったドリンクは一旦カウンターに置き、最早隠すことも出来ず曝け出す必要性が出たその乳房を左右からふにふにと押してみて)
(本当にここを土台にしても安定するのだろうかと不安そうに表情を曇らせてしまう)

『ひぁああ…っ!つ、冷たいっ……!』
『それに意外と重くて……た、大変ですね……こ、これっ…』
(前傾姿勢はもっての外、前に倒れないようにと胸は張り気味になって自然と乳房を強調する姿勢を取り)
(零さないようにと気をつけながら乗せてみると、ずっしりとした重みと水滴、そして冷たさがしっかりと乳房の間にも割って入って来る)
(特に水滴が滴ると目を細めてブルっと震え、その痙攣が不安定に中身を揺さぶり)
(濁ったドリンクの表面が揺れれば、蓋に守られているとはいえ零れると自然と身構えてしまう)
(それでも何とか落ち着かせると、左右からぎゅっ♥と乳房を強く押すことでホールドさせて)

『で、できまし…たっ……』
(と声量も小さく、視線も小さく向ける程度。顔全体は男の方には動かさないのは体の動きは最小限にする為だろうか)
(乳房はツンと尖った乳首が際立って目立ちつつも、水滴が増えるほどに中だけでなく外、乳房の付け根を回ったり手に覆われた部分へと水滴が落ちていき)
(早くしてください、と潤んだ瞳が訴えかけていて)


「ダメですっ!ほ、ほらっ………んっ♥ぁっ、はぁあぁっ♥」
「…ぁっ、ひぅ…っぁぁぁあああぁっ♥ふぅっ、んぅっ、ふっ……ぅっ♥」
「…や、優しくしてくれたり…緩急をつけても良いんですよっ?別のところだって…ほら、まだ残ってたりしますし…あ、あははっ…」
(股間から胸へ、薄く柔らかさは程々にしかないものの女性らしい部分はしっかりと形成されているそこは)
(薄いとはいえ叩かれると微かな波打ちや、嬌声を上げて仰け反ってしまったりもして)
(同時に心臓に近い所だからだろうか、若干の息苦しさと快感と苦痛が混ざり合った危険な刺激にも感じられて)
(ただでさえ尖っている乳首は一層硬く、そうして欲情しているのを悟られまいと)
(自分の胸から興味を反らす為にあれやこれやと誤魔化そうとして)


…え、えー……
そうやって……うぅ、友を贄とさせるのは如何様な物か…
(否応なく自分達の責任感や罪悪感を煽ってくるような内容ばかり被せられると、むぅーと可愛らしく頬を膨れたりもして)
(それでぽかぽかと殴れば微笑ましいデフォルメシーンのようになったかもしれないが、実際手足は快楽のせいでろくに動かせず)
(特に肩に手が回ってきただけで大げさに、ひぁっ!と悲鳴を上げてみれば、身体の弾みに合わせて乳房が上下)
(その乳房も、腕に引き寄せられた身体が男の方へと傾いた状態でむにゅぅ♥と弄られ始めると揺れる余裕も身じろぎも出来ず)

はぁっ………は、ぅっ、んぅっ、はぁっ…♥
……なんで上下に動かしてるんですか……?
(と、視線はしっかりと胸元に残したままだったので男の意図が読めずに、喘ぎ声交じりに質問を飛ばし)
(放置される乳首はそれはそれでピアスが内側から食い込んだりズレる事はなくとも外気の刺激だけで緩く疼くも)
(妙に艶めかしく上下に動かされると、パイズリの真似事とは気付かず妙な愛撫の仕方にちらりと不思議そうな視線を横目で向けて)

【みくも嬉しいけど無理はしないよ!と、こちらこそよろしくね!】
【そいえば来週だけど、土曜日はNGで日曜日は行けちゃう、月曜日もおっけーだけど名無しチャンは如何にゃあ?】


301 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/03(土) 16:27:28
>>300
なんか外じゃ流行ってる?流行ってた?
らしいし、聖ちゃんがやってくれたらぴったりっしょ
やー、何人か無理な子いたし、聖ちゃんで良かった
(あの部屋だと聖以外じゃ蘭子くらいか、そこまでメンバーを把握しているわけでもないが)
(店員は聖が支度してくれている様子を、時々ポップから目を離して確認)
(よく冷えたドリンクを頑張って胸に乗せてる姿や、ピアスつきの乳首が隠しきれてない状況を楽しみ)

お、ありがと聖ちゃん、それそれ、いいねー
じゃあキープしてもらって……
(ポップに両面テープを貼って完成、それとカメラを手に聖の正面へ行くと)
(お腹のところに商品名と値段、あと「こんな感じで映えますよ」なんて一言を記載したポップをぺたっと貼ってやる)
(そうして準備整ったところで、カメラ越しに聖の姿をチェックしながら後ろへ下がってく)
(被写体がいい感じに入るところまで移動していくと)
聖ちゃーん、笑顔笑顔、苦しそうだと全然おいしそうに見えないから
ちゃんと自慢のおっぱいに乗せたミルクティーおいしいですって
あ、そっから飲んでくれてもいいんで!
(イジりとも本気ともとれるような注文まで最後につけたしながら、聖の姿を撮影開始)
(本格的な撮影じゃないのでレフ板もないが、天井についた照明がある程度はしっかり聖を照らしていて)
(元がいいので、笑顔にさえなってもらえばそれなりに可愛い写真は撮れることが保証されていた)


「そういや、マゾって結構要求多いって言うよな。
 悠貴も割と何して欲しいかとかお願いするタイプか?」
(手加減して欲しいというニュアンスに聞こえた物言いに、指のざらついた部分で乳首を思い切り擦ってやってから)
(胸をとんっと優しく打って、ひとまず別の場所へと移動していく)
(隣から手を出してる状態なせいで、さすがに背面に何かできるわけではなく)
(かといって顔を叩くのは、他の男たちに回した時に文句をつけられそうだと、行きつく先は腹部)
(そこをまずは優しく円を描くように撫ではじめ、そこからぽん、ぽん、とまるで子供をあやすみたいな手つき)
(生き物として大事な臓器たちに、女の子として大事な子宮と、色々詰まった腹部に優しく優しく、可愛がり続けたうえで)
「緩急が要るんだったよな?」
(と、悠貴の言葉を悪用して、試しに怖がらせてみた)


んー? 蘭子ちゃんがチンポ挟んだらこんな感じ?ってノリでやってみたけど、パイズリ難しくね?
(気持ちよさそうな声は上げるがどこか物足りなさそうでもある蘭子へ平然と答えてから)
(久しぶりに手を完全に離してしまうと、かわりに蘭子の手をとり、胸のところへと連れていって)
蘭子ちゃん実際どうやってんのか見せてよ
こんなエロおっぱいしてんだし、結構やってるっしょ?
(お手本を要求しながら、蘭子の手を間に入れて乳房を挟めば、ゆさっゆさっとまた上下に動かしてみせる)
(後は自分の手を離し、蘭子へ任せる形にして)

見してくれたら、お礼に乳首弄ってイかせたげるからさー
それかまんこ弄る方がいい?
(まるでそれがご褒美になると決めつけて囁くと)
(乳首から指の厚みの半分くらいだけ距離をあけた位置で、どんなふうに弄るか見せるように細かく素早い動作を見せる)
(続けて掌を上向け、中指を軽く曲げてと手マンのフリ、指を軽く回して掻きまわす動作や、曲げ伸ばしでほじくるようなものまで見せつけて)

【あ、確かに予定のこと忘れてたね!】
【今のところ日月とも大丈夫なはずだよ!】


302 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/03(土) 17:41:51
>>301
『…変な事が流行ってるんですね』
(実際は水着を着用したグラビアか何かだろうか、間違いなく生で乳房を放り出しているのは自分だけかもしれないと)
(半ば恨めしそうにぽつりとつぶやき、何やら書いている男の様子を伺っていれば)
『んっ♥』
(と、性的な刺激と言うよりかは腹部を押されたちょっと苦しそうな声。それでも体に異物が触れると敏感な肌はピクリと反応)

『笑顔………笑顔って、でも冷たくて…っ!』
『……わ、分かりました。何とか飲んでみたら……行けるかもしれません…けど……っ』
『……う、んっ♥ストローに…位置がちょっと…変な…感じに…よっ、んっ…ぁっ、んっ♥』
(両手がふさがっていてはポップを持つことも適わない、それなら仕方がないと納得はして)
(笑みを強いられ、飲むように求められるのも理不尽な指示とはいえず素直に従う事に)
(しかしストローをよく見れば、飲むことを考えていなかったからか口からは一番遠い方へと向いてしまっており)
(かといって乳房のホールドを外せばそれこそ落ちてしまいそう、となると左右からただ圧をかけていただけだった乳房を少し上へと持ち上げて角度をつけ)
(かつ顎を引き、首を伸ばすように…とあらゆる方法で唇を先にひっかけ、こちらに引っ張ろうと画策していると)
(求められた笑みではなく必死な表情ながら、まるで自分の乳房を自分で飲もうとしているようにも見える仕草を披露し)

『はぁっはぁっ…で、できそうです…じゃ、じゃあ…いきますねっ』
『ミルクティー……美味しいです…♪…んっ…ちゅぅー……っ』
(ひょいっと、唇の先に触れたストローをこちら側に傾けるとようやく一安心と吐息をついて)
(変に力を入れたおかげで、達成感による緊張の緩和から成し遂げた笑みを零し、そのまま薄い唇を太いストローに添えれば)
(ちゅぅー…と柔らかく吸い上げ、あせばんだ体に少し冷えが収まりかけたその飲み物をゆっくりと嚥下していって)


「ど、どうなんでしょうっ?もしそうなら気をつけないといけないですよねっ」
「でも少しぐらいお願いしたって…ほらっ!それにですねっ!好きな事を教える事は良い事じゃないですかっ」
「受け入れるかどうかはさておいて、ですけどっ!後から色々言われるより良いと思いませんかっ?」
「という訳で、ですねっ!…んぅっ♥………っ…あ、や…そうは言いましたけど…っ」
「お腹は……う、ぁまり……響かないようにならっ」
(自分のたくらみを見透かされたようなバツの悪い顔、面白い程に目も泳いで若干早口気味に声も上ずって)
(ざらりとした質感が乳首をくりくりっ♥と引っかかれている最中も必死に言葉を並べるも、嬉々とした反応は抑えきれず)
(発汗量は変わらずとも頬の火照りや「はぁ…♥」と恍惚とした溜息の回数は増えて、甘えて体の擦り付ける姿は小動物のようで)
(そのまま腹部へと移動した手に、柔らかく撫でられている最中にぞくりっと背筋を震わす言葉を投げかけられれば)
(一瞬にして顔を青ざめさせて、引きつった笑みのままふるふると首を横に振り)


自らの魂の聖域を開くことから始めるが良い!
(暗に自分の胸で試したら上手く行くんじゃないですか?とチクリとした言葉を返しつつ)
(運ばれていく自分の掌は抵抗することも無く先ほどまで男の手で弄ばれていたそこに触れ)
…何だか変な感じがするぅ…
(思えば挿入もされていない状況で、男に弄ばれた後自慰行為みたく自分で弄るなんて行為はあまりなく)
(内側にはしっかりと生の感触、掌とは言えペニスよりも大きく熱量は控えめな代わりにごつごつと凹凸が感じられるそれを据えながら)
(試しにゆさっ♥と二つ揃えて上下に揺さぶられれば、谷間の中でしっかりと手が擦られながらも)
(乳房も掌も自分の物で自分の物じゃない乖離したような錯覚を少し覚えて眉をひそめて)

そ、それ…あんまりお礼になってない気がするんだけど…
うぅ、仕方がないから…少しだけなら良い…けどぉ…っ♥
(よくやってる、それ自体は否定も出来ず実際に両手で乳房をホールドしてみれば)
(人差し指と中指の間から乳首を覗かせる掴み方、そのまま開閉するように時計回りと反時計回りで揉みしだく様なエアプレイを見せて)
(これでいい?と言わんばかりの視線をちらりと向けて)


【おっまたせにゃあ!と、今日は凍結にゃあ!】
【それじゃあ来週は日月決定でお願いするね!他の休みは……予定次第だけど、名無しチャンはどんな感じにゃあ?】


303 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/03(土) 17:43:27
>>302
【さすみく!今日も楽しかったよ、ありがとね!】
【夏休み的なあれだけど……16は無いからそこ以外で、どっか1日は埋まる予定みたいな感じで結構未定の部分多いから、また改めてお伝えする形でも大丈夫ー?】


304 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/03(土) 17:46:22
>>303
こっちこそありがとね、名無しチャン♪今日も楽しかったよ!

それなら夏休み的なアレは予定が合えば遊ぶ感じでお願いするにゃあ?
日月をちょっと長めに取ったりとかも出来そうだしね!


305 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/03(土) 17:48:11
>>304
うん、特に健康的には問題なかったっぽいしそっちの意味でも安心したよ!
そしてそろそろ聖ちゃんが戻ってくる頃かな?

はーい、日曜あう時には確定してるから伝えさせてもらうよ
あとうん、夜の部やるのもありだし、色々遊べたら嬉しいです!


306 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/03(土) 17:52:09
>>305
ちょっとボーっとする部分はあったけど大丈夫だったにゃあ!
多分これ、お外に出かけた時の暑さの名残っぽいし…

実際いい具合に進行してるから、明日…かどうかは分かんないけどリターンできそうだよね
ということで来週の事は調整しつつの今日はこれで失礼するにゃ!
お疲れ様名無しチャン、明日もよろしくね♪


307 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/03(土) 17:52:54
>>306
ぼーっとするのはどっち由来でもやべー話なんできちんと水分とって休めよ前川ァ!?

ほんと気を付けてね、明日も無理しないように!
お疲れ様ー!


308 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/04(日) 13:02:14
具合大丈夫かと心配しつつこんにちは!


309 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/04(日) 13:03:42
>>308
こんにちは名無しチャン!割と大丈夫っぽいけど暑いよ!

そういえば今日の時間決めてなかったけど17でよかったにゃあ?


310 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/04(日) 13:05:25
>>309
冷房使えよ前川ァ!
と言いつつ、今日の時間は17でも18でもいけそうだからみくにゃんの都合でよろしくお願いします!

あと速攻でゲザる案件なんだけど、大丈夫って言ってた月曜がダメになっちゃったよ、ごめんね
そのかわりそこから先が全フリーっぽくなったから、空いてる日あったら遊んでくれると嬉しいです!


311 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/04(日) 13:08:58
>>310
付けてるけどお外に出た時のぐったり感が半端じゃないにゃあ…
18で行きたいけど、ちょっと買い出しの続きがあるから17でお願いしていーい?
あとその件については気にしないでにゃあ!それなら日、火でお願いするよ!


312 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/04(日) 13:11:20
>>311
了解!それじゃ17までで、外出た時の暑さは防御貫通してくるけど気を付けてね!
それとじゃあ次回は日火で、その先もまたよかったらよろしくね!

ということでレスの続き準備してくるので、お腹壊さない程度に冷たいものとったりしながらお待ちください!


313 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/04(日) 13:14:22
>>312
DoTダメージ入れてくるよね本当に…
その先はみくの予定次第…?だからちょっと確定できず申し訳ないけど
何処かあればお願いするかもしれないよ!

それじゃあみくはお腹だけを絶対に守る覚悟のうつ伏せでお待ちしてるよ!


314 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/04(日) 14:03:14
>>302
いいねー、聖ちゃん可愛いよー
飲むの無理しなくていいから、やってくれたら追加出すってことでね
(笑顔はどうしてもポーズ的に大変そうで、その苦心している姿もある種の可愛さを生んでいたから、撮影しながら賛辞を送る)
(律儀に要求を全部こなしにいった聖に、零してしまわないかと不安にもなるが)
(幸いにもそうはならなくて、きっちり撮影完了、おいしそうにタピオカミルクティーを飲む姿がカメラにデータとして保存されて)

OK、いいよ聖ちゃん、もうおっぱいから降ろしちゃって
それ、サービスだから全部飲んじゃっていいよー
(そうして伝えてから、いったん店の奥へと引っ込んでいく)
(5分経つかどうかの時間をおいてから出てきた男は、今まさに撮影したばかりの、聖が自分の胸を吸いにいくみたいにしてストローを吸っている姿を印刷したものを持ってきて)
どう?聖ちゃん、しばらくお店でこれ使わせてもらうから
(拒否権を持ってない相手にわざわざ確認させつつ、その間に、聖へとバイト代の提供)
(商品たちとは別で、頑張ってもらったので休みの日に敷地内のお店で使えるサービス券を入れておく)
(以前みくが味わったように、使いに行って平和に済む確率はあまり高くないのだが、そこまでは関与していないのだった)


「嫌とは言わねーのな?」
(そんな悠貴へ見せつけるように、腹部に押し当てていた手をゆっくりと指を畳んで握りこぶしへと作り替えていく)
(青い顔しているから、余計にそんな風にしてやりたくなって)
(手を引いて拳二つ分くらい腹部と隙間を作って、どこからどう考えても響くような状況を作り上げると)
(さらに腕を引いて、殴りつける準備を完了させてしまい)
「さすがにそんな本気で殴んねーよ」
(と、めいっぱい悠貴に不安を与えたであろうところまでいって、冗談だと伝えてやる)
(そうして距離をあけていった分だけ拳を腹部へとゆっくりと詰めていくと)
(最後、指一本分ぐらいの幅のとこから、どんっと子宮へ響かせてやるみたいに、優しめのパンチ)
(まったくやらないとも言ってないいいたげな表情で、悠貴の様子を見て)


俺も変な感じっつか、実際挟ませたくなるなー
蘭子ちゃんって、全身チンポ用みたいなとこあるっしょ?
近くにいるだけでどっかしら使ってやりたくなる感あるってかさー
(乳房を揺さぶる役を交代するわずかな時間だけでも、蘭子の手厳しい言葉なんて欠片も効いてないといった様子でひどいセクハラを続ける)
(そうして、交代してみれば乳房の動かし方はまったく違っていて)
(おお、と卑猥さより知的好奇心が刺激されてしまい)

もうちょい続行お願いしまーす
ちゃんと先払いしとくんで
(真ん中にペニスがあるとイメージすると、乳房に揉みこまれるような何とも気持ちよさそうな状況)
(それ以外にも動かし方があるんだろうかと、まだOKを出さずにいて)
(そのかわりちゃんと蘭子の下半身へ手を持っていってやると)
(割れ目に指を浅めに咥えこませ、蘭子が胸を動かす一回転にあわせるように花弁を捏ねてやる)
(完全に一致とはいかなくても、だいたい同じぐらいのスピードでくちゅくちゅと弄って)
(さっきの逆、これでいい?と言わんばかりの視線をこちらから蘭子へと送って)

【お待たせ!それじゃ今日もよろしくね!】


315 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/04(日) 15:09:38
>>314
『ぷはぁっ……んっ……』
『…ご、ごめんなさい…一気に全部は……重いですし…あ、あとで頂いてもいいですよね…?』
(程よく吸い上げたものの、元々がカロリー高めな上にタピオカと言う丸くもちっとした物まで入っていると)
(全部飲むのも一苦労、半分ぐらい残ったところで唇を外して)
(男が引っ込むとようやく仕事が終わったと胸をなでおろし、落とさないよう気をつけながらカップをカウンターに置いて)
(今更ながら胸を庇いつつ、男が出てくるのをじっと待ち続けて)

『……だ、だめです………ダメですけどっ……』
『ダメって言ったら…他の方法で……また支払い…しないとダメなんですよね?』
(予想外にくっきりと乳房まで移っているそのポスターは、映像を見せられたり鏡を直視させられる以上の気恥ずかしさ)
(これがずっと店の前に張り出されると思えば例えようのない羞恥心が込み上げてきて、目を瞑りフルフルと首を横に振るも)
(薄く瞳を開いてため息をつけば、一応自分の感情は吐露したものの男の様子、何やらサービス券のような物を用意しているのを視認)
(報酬なのか謝礼なのかは分からないが、そんな物を用意されてると言う事は半ば決定していると容易に理解できて)

『分かりました……そ、それで良いのなら……その』
『目立たない所に…極力、お願いします…』
(諦めたような表情と声のトーン、どこまで有効かは分からないが一応は控えめにお願いしますと小さく頭を下げ)
(なるべく今後はお店に立ち入らない、そもそもここには来ないようにしよう…と心の中で決めるのだった)


「…だって、嫌って言ったら……っ」
「好きって言うまで…酷い事しますよねっ?」
(そりゃあ…と、やや脱力気味に苦笑い。ぐっ、と広がっていた手が畳みこまれていけばずっしりとした重みが腹部にのしかかり)
(むしろそれが引いて行って一時的に感触が離れてしまえば、いよいよ、と身体を強張らせて覚悟を決めるも決めきれない引きつった表情)
(脚もピタッと閉じられ、言葉も一旦ストップ。衝撃に備えて下唇をぎゅっ♥と噛みしめれば)
(今にも泣きだしそうな瞳はしっかりと拳を捉え、不意打ちにならない様恐怖に押されながらもしっかりその様子を見つめ続けて)

「………っ!」
「……はっ、ぁっ…んっ……う、うぅ…っ」
「…強くなくても、やっぱり怖いですって…っ!」
(ゆっくりと拳が叩き込まれていき、最後の一瞬だけ重く響くような衝撃)
(元々細く締まっている腹部に力を入れていることもあり、硬いその部分はしっかりと拳を受け止めて痛みは殆どなくとも)
(内臓に直接響く衝撃に大げさに身を後ろに反らせば、背もたれとぶつかって衝撃が滞留するような感覚)
(実際に叩かれたという視認と感覚が全身から汗を滴らせ、はぁ…と荒いため息を一つついてしまい)
(お腹に赤い痕すら残らない冗談っぽい行為にも、本当に怖かったんですからね…と上目遣いで抗議)


…ひぅんっ♥
んぅっ、ぁっ♥酷い事言ってると…止めっるからぁ……っ、はぁっはぁあっ♥
(たぷっ…たぷっ♥と艶めかしく上下する乳房は間に引っかかるものがないおかげか普段のパイズリよりかは妙に滑らかに動いていて)
(その分刺激が緩くとも、するりと股間に掌を忍ばされたおかげでむしろ普段以上の快感が染み込んでくる)
(こね回される度に太ももを閉じて、掌を柔らかく圧迫しながらビクビク♥と快感に悶えている反応)
(そうすると乳房を動かす手にも力が入り、より大胆に、より大きく、弾むというよりかは揉みまわしていけば)
(腰を浮き上がらせ、ふりふりっ♥と軽く腰を捩らせてはよくない、と言わんばかりに首も横に振られてしまう)

【こちらこそおまたせにゃあ!今日もよろしくね♪】


316 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/04(日) 16:01:58
>>315
まあ、その時はしょうがないんで、身体で払ってもらいますけど……やりなおしだと値上がりするんで
(流石にその選択はとらない様子に一安心)
(改めて報酬も含めて袋詰めを済ませてしまったところで、聖からの言葉に若干困った顔になり)

あー、店によって変わっちゃうんで、そこら辺は……
ま、なるべくそういう形で言っとくんで
(ここ以外にも敷地内にコンビニ的な店舗はいくつかあって、その全部で採用することになっていた)
(ひっそり大ごとにしてしまいつつも、控えめにする努力はすると聖に約束)
(そして彼女が手に入れた商品たちの入った袋と、飲みかけのミルクティーを持たせてやって、お見送り)

ありがとうございましたー
(ありきたりな言葉と共に送り出すと、また仕事に戻る前にバックヤードへと引っ込んでいって)
(そっちに控えさせていたゆかり相手に欲望をぶつけにいくのだった)
(後日、目立たないところどころか、宣伝している商品の棚の上から吊られた聖の写真があちこちで目にされ)
(なかなかの晒し者になっていて、努力は無駄に終わったことが判明するのだった)


「なあ悠貴、俺のこと相当ヤバいやつだと思ってるだろ、お前」
(苦笑いに対して、こちらも苦笑いしてしまう)
(それともここで躾けられた結果、大人の男へのイメージが偏っているのかと思いつつ)
(怖がっている割には逃げ方がかなり弱い、むしろ殴打自体は受け入れますといった状況だったことも含めて)
(どこまでやっていいのかという好奇心も、若干は刺激されてしまうが)

「怖いなら怖いって言っとけよ、それか……かわりに叩いて欲しいとこ言えばいいだろ?
 息苦しくない場所、慣れてれば知ってるだろ」
(胸はどうしても肺が圧迫されるのもあってかしんどそうで、腹部は今やった通り、弱くても内蔵に衝撃がいくのは厳しい様子)
(となればと、結局は元の箇所へ戻っていくように、下腹部を通って、股間へ)
(それも握りこぶしから平手に切り替えると)
(ぱんぱんっと、まだ派手じゃないものの、股間を叩いてと、今日だけで何度もやっている動作で、悠貴の身体へ色々と思い出させにかかる)


うわー、蘭子ちゃんに怒られちゃったよ
でも、おっぱいの動かし方マジでエロくていいわー、ほんと後で挟ませてー
(徐々に乳房の動きが大胆になってきたのを見て、それにあわせて指の動きを激しくする)
(腰を浮かせながら首を横に振る蘭子に、もっとして欲しいのだろうと受け取ると)
(ふとももに柔らかく手を挟まれたまま、指を膣内へと挿入していき)
(蘭子の胸使いにあわせる形で膣内を大胆に、激しく掻きまわす)
(あくまで蘭子にシンクロさせる形をとっているため、激しさが足りなくなる分を補うように人差し指も穴へと近づけていくと、ぐぷりと咥えさせてしまい)
(胸の動きの大胆さもあって、どんどん実際の行為以上に卑猥な水音が響いていく)

【これで聖ちゃん帰還かな?】
【そして4人に戻ってもいいし、幸子in蘭子か悠貴outで3人キープもありだと思うよ!】


317 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/04(日) 17:01:20
>>316
『……あ、ありがとうございました……』
(予想外に大げさに使われる事への抗議も、値上がり何て先手を打たれるとどうしようもなく)
(この場は一先ず頭をぺこりと下げ、荷物を抱えながらそそくさと退散)
(後日、店の前を通る度に涙目になる少女の姿が目撃される事となるのだった)


「それ、逆の事も言えませんっ?結構…私の事、酷いって言うか何でも受け入れるって言うか…そんな風に思われてる節がありますけどっ」
「…でもですね、こ、怖いって言ったらもっとひどい事されるのが定番じゃないですかっ」
「信頼していない訳じゃないんですけど、フリだって思われたら…ねっ?えへへっ」
(遠回しに認めつつも申し訳なさそうに肩を竦め、殴打も緩やかだった為か痛みや痺れはあまり残っておらず)
(直ぐにでも会話を、そして照れ気味な笑いを浮かべる事は出来たものの股間に手があてがわれるとやはり反応はしてしまい)
(ぺちぺちと、すっかりと馴染んでしまった平手で押される愛撫の方法)
(じゅくっ♥と奥から愛液を滴らせ、快楽を蘇れば赤く染まったそこがヒリヒリと火傷のような熱を帯び)

「んっ♥んぅっ、ぁっ、はぁ…そ、それよりもほらっ」
「聖さんが帰ってきたみたいですしっ!そのあたりにしておかないとっ」
「困惑しちゃうかもしれません……よっ?…それとも…ぁっ、はぁ………はぁっ……んっ♥」
「本当に…危ない事、しちゃうんですかっ?ふふっ…♪」
(引いて駄目なら押してみろ、言えばいいなんて言われて素直に言ってしまえば今まさに殴打されている股間が一層痺れる結果になるかもしれない)
(ノックの音と声、聖の帰還に気づくとここは一転して攻めに打って出てみて)
(身を寄せて男に体重をかけると、下から上へと顔を近づける様な格好に)
(挑発的な言葉と目を細めて悪戯っぽい笑みを浮かべてしまい何処か誘い受けのような言葉)
(こうして一気に攻めてみれば相手も狼狽えてしまうかもしれないと、ギャンブル染みた行為に打って出てみて)


んぁんっ♥うっ、うんぅっ♥……っ♥
もうこれで良い、ですよねっ?……はぁ、はぁ……戻ってきたみたい、だし…ぁっ♥
ぁっ、激しっすぎ…ぃっ、ぁっ、はぁああっ♥
(勿論聖の帰宅には気付いたものの膣内をちゅくちゅく♥と蹂躙され続けていれば中から返事をする事も出来ず)
(視線をちらちらと向けては帰ってきたんだから止めなきゃ、と訴えても膣圧は一層強く締め付けて、深く咥えこまされた指をぐにゅ♥とホールド)
(その状態で腰を揺すればまるでペニスへと奉仕しているようなエアセックス、乳房は挟み込みを強める様な寄せの状態でぎゅぅう♥と固定しながらも)
(小刻みに上下に動かす仕草に自然と切り替わり、絶頂に至ると全身がビクビクっ♥と痙攣を強めて)


『…あの、えっと………もしかして、別の事……してました…?』
『頼まれたもの…ここに…置いておきますね…?』
(ガチャ、と開けて見れば三者三様に組み合わさっては悶えている光景と遭遇)
(自分も散々卑猥な目に合い羞恥に悶えていたが、それでもここに居た方が危なかったんじゃと思える部屋の濃厚な臭気に声は自然と小さく)
(ちょこんとした目立たないモーションで、小物が多い荷物をテーブルに並べ)
『タバコ、これで良かった……でしょうか?』
(特に銘柄が分からなかったタバコ。というよりかは明らかに怪しげなソレをコトンと目立つように立てておいて、視線を向け尋ねてみて)


【おまたせにゃあ!はみ出てごめんね?凍結だよ!】
【考えてるのは悠貴チャンアウト…だけど、本格的なプレイにするなら】
【あえて一時的に2つの組み合わせにしてチーム戦みたいなのも良いかもって思ったにゃあ】


318 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/04(日) 17:03:18
>>317
【こっちは全然問題ないよ!みくにゃんこそ買い出しの予定あるって言ってたしぱぱっと解散にしよっか】
【確かにチーム戦もありかも? 別のゲーム開始みたいな感じでかな?】
【またよかったらその辺どこかで相談用に書き込むかも、ってことで今日はこれで解散で大丈夫だよ!】


319 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/04(日) 17:06:33
>>318
【はーい、お気遣いありがとね♪お言葉に甘えるよ!】

【それじゃあみくはシュバッと撤収にゃあ!来週日曜日からの火曜日、よろしくね名無しチャン♪】
【そして今日も楽しかったよ!おっつかれさまにゃあ!】

【みくはお先に失礼するよ!またね♪】


320 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/09(金) 21:29:31
レスは明日置いとけるかも?
ってことで先に相談というか確認みたいなのだけ書いとくよ!
2つの組み合わせにしてってことだけど、同室でそれぞれのチームに何かやらせるだとまた4人まとめてになりそうだし

・別室とか使って片チームずつ処理
・攻め手と受けてみたいに役割はっきり分担するゲームにして役割ごとに処理

みたいなの考えたけど、どっちが好みとかある?
とりあえずはどんなことさせるかは今から考えとくよ!それじゃ日曜楽しみにしてるね!


321 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/10(土) 10:28:58
>>320
ありがとにゃあ♪と、お出かけ前にお返事しておくよ!

んーと、前者が良い…かにゃあ?
その方が割とスパッとビシッと進みそうな印象があったりなかったりするよ!

それじゃあみくはお出かけにゃあ!こっちこそ、日曜日よろしくね♪楽しみにしてるにゃあ!


322 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/11(日) 03:54:51
>>317
「そうだな……」
(悠貴の挑発するような態度は、彼女の思惑に反してB男にはもっとしてくださいのおねだりと受け取られた)
(何度も股間を叩いていた手をぴたりと止めたかと思うと、少し位置をずらして、割れ目へ手の肉が厚いあたりが当たるようにし)
(その分だけ音が鳴らない、周りにひどい事されていると気づけないような殴打を一発加えてやると)

「お前、根性焼きって知ってる? 俺も先輩からネタで聞いたぐらいだから、やったことねえんだよな」
(本気で踏み込むなら、これくらいまでやりかねないぞと)
(実際は商品にやっていことの限度があるので、可能かは怪しいが、悠貴の目論見と逆に踏み込み返してみせる)
(叩いたばかりの股間を、むしろ聖が見たいなら見せてやればいいとばかりに撫でつけながら)
(吐息のかかるぐらいの距離にいる悠貴の目をじっと見つめる)
(本当に聖が買ってきたのがタバコだったら、やっていたかもしれない)
(そういう意味では、悠貴は幸運だったかもしれないが、果たして)


おかえり聖ちゃん
待ってる間に喋ったりしてただけだから全然?
(早く気付いた蘭子の呼びかけに、A男は聖の方を見ると声をかける)
(しかしまだ指は動かし続けて、絶頂中の膣肉を乱暴に掻きまわし続けて)
(イったあとの後戯というには強すぎる動作をとりながら、聖がテーブルへと買ってきたものを並べてくのを確認)
(蘭子の嬌声をBGMがわりにするような勢いで、記憶にあるみんなの注文と、置かれていく商品を確認して)
俺頼んだやつはあった、蘭子ちゃんのもあるよな?
(と、聞くと共にフィニッシュ)
(話しかけだしたと共に腕を振るような勢いでより音が立つように掻き混ぜ)
(最後は指の腹で擦りながら抜くようにして、手を引き抜いて、仕上げとしておく)


『幸子ちゃん、聖ちゃんが帰ってきたから、買い物確認だ』
(C男の方も、流石に延々続けていた行為を切り上げたようで)
(幸子の股間から指を引き抜くと、気付けとばかりに、悠貴がそうされていたのを参考にしたかのように、ぱぁんっと股間を叩いてしまう)
(それから、愛液でぐちょぐちょになった手を、一応はと用意されていたおしぼりで拭きはじめると)
『うん。俺の頼んだものはちゃんとある』
(視線は机の方へと向け、注文を確認して、すぐに返事をする)
(それから視線をちらりと幸子の方へ向けて、気付けはちゃんと済んでるかの確認)
(おそらく問題ないだろうと、どんな注文だったか覚えていたから把握はできているのだが)


「聖、お前これなんて注文した?」
(ここで、銘柄の指定もしていないので一番間違えなさそうなタバコを頼んだB男が指摘を入れた)
(机に置かれたタバコ……ではなかったものの箱を手にして、軽く確認した後にそう呼びかける)
(とにかく注文したものではなかった時しかしないであろう態度を見せるが)
(かといって怒っている雰囲気でもなく、むしろ手にした箱に驚いている様子)

『B男、それ』
(遠いわけでもない室内、当然やりとりはすぐに耳へと入るわけで)
(A,CともにB男が持っているタバコと同じ形状をした箱を見る)
(そして何なのかピンときたC男がはっきりは言い切らずに指摘すると、B男もあえて言わずに頷いてみせて)

「これはこれで面白れーな。
 次、違うゲームやって罰ゲームでコレ吸わすか」
(と、思いついたことを口にした途端に、A男、C男も同意とばかりに楽しそうな笑みを浮かべてみせた)

【なんかえらい時間にレス置いとくよ!】
【また後でよろしくね!】


323 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/11(日) 12:59:02
え、何があったにゃあ…と驚きつつ置きレスありがとね♪

準備を進めつつ名無しチャンをお待ちするよ!


324 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/11(日) 13:00:22
>>323
謎に起きてただけだよっていうかあの直後寝たんで安心だよ!

ということでお待たせ!
ゲームは中々うまい案出てこない感じの中からいくつか浮かんだ感じだけど、みくにゃん案あったら投げてもいいかも?ぐらいの悩みぶりだよ!


325 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/11(日) 13:07:16
>>324
その時間まで起きてたという事実がアレにゃあ!

はーい、こんにちは名無しチャン!
とりあえず聞きつつ、みくも提案する感じでどうにゃ?
ちなみにみくはまあ簡単にだけど、別室のチームメンバーと絶頂回数を揃えるゲームって考えてたにゃ
男性側の射精回数とかそう言うのを制限して、女の子側からこうしてください、ああしてください…みたいにおねだりする感じー?


ちなみに日数はごめんね、日火限定になっちゃいそうにゃ
その代わり今日の夜は行けるよ!


326 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/11(日) 13:11:31
>>325
夏休みの喜びからついうっかり説が…

なるほど、確かにそれがいいよね!
俺の方で考えてたのはチーム単位で隔離してのチキンレース?だよ!
どのプレイまでやる?みたいな感じでチームごとに10段階とかある中から選ばせて、相手チームより段階低かったら負け
でも勝った方もほんとに宣言したプレイは一通りやることになる、みたいな
テンポの都合もあるしプレイ自体は実際には省略になるかもだけどね!

日数了解だよ!
それじゃ今日と火曜よろしくね、あと俺も夜いけるよ!


327 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/11(日) 13:18:21
>>326
調子を戻すのに時間がかかるパティーンにゃあ…

んー、それだと……割とどっちでもいけそうにゃあ!
省略気味に飛び飛びプレイになりそうだけど、回数とかそう言うのはガッツリ稼げそうだよね

ありがとね♪それじゃあ今日は…17時半〜18時に終了で21時再開でどうー?


328 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/11(日) 13:20:49
>>327
こ、後半で帳尻あわせるから…

確かにどっちでも行けそうだけど、どっちがいいかな
ちょっと射精要素お預けになっちゃってるしみくにゃん案の方がいいかも?
ちなみにみくにゃん案だと、チームごとにやる感じになりそう?

うん、それでお願いするよ!今から夜の部も楽しみにしてるね!


329 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/11(日) 13:27:17
>>328
1日中起きることで強引に合わせる荒業にゃあ?

みくの案だと……
まず1つの部屋で2:2か1:2をして、次に別室の様子を描写って形になるかも
チームメンバー同士はそれぞれ分かれてる感じになるから、2つの部屋でこう別チーム同士の子が一緒にってカンジ…かにゃあ

みくも楽しみにしてるにゃあ♪
火曜日の夜は当日にならないと分からないかもー?ごめんねっ


330 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/11(日) 13:29:42
>>329
10代のころしかできないと言われる大技だね!

あ、イメージ的にはあってて良かったよ!
それじゃ2:2にして人数のズレは丁度いいからB男がちゃんとタバコ買ってくるって感じで一旦離脱とかにしよっか

そっちもやれればってことで予定はあけとくけど無理はしないでね!
どうせ何もなければないで積まないようにゲームするとかいろんなものがあるしね


331 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/11(日) 13:37:52
>>330
心は若いままにゃあ?

はーい、じゃあそんな感じで…と、2:1同士になるってことだよね?了解にゃあ!

うん、そこはほらみくの予定とか後色々とみつつ…前向きにお伝えするよ!
そして積んだゲームを猫チャンパンチでビシビシしながらみくは続きに集中するからもうしばらくお待ちくださいにゃあ!


332 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/11(日) 13:40:32
>>331
その辺は何年たっても年をとらないみくにゃんみたいなもんだよ!

あ、ごめん1部屋目やった男2人が2部屋目に移動してって感じで2:2を2回かなって考えてたけど、そっちのがやりやすいよね多分
みくにゃんのやりやすい方で人数調整かけれるから遠慮なく教えてね!

はーい、そしてダウンロード版だから本体殴ってるみくにゃんを真顔で見ながらお待ちしてるよ!


333 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/11(日) 14:36:53
>>322
「知ってますよっ!知識としてはですけどっ」
「……でもですね、いけない事ですからねっ?ぜっちゃいにしちゃいけませんからねっ!?」
「火傷なんて……は、まあ…うん、置いといて…ですけどっ」
「…っぁっ、はぁっ、んっ♥……えっと、ですねっ!そ、それよりも次の………次のあ、遊びを…ですねっ」
(べちーんっと音は聞こえない代わりに、深く沈みこんでくる鈍い快感)
(細い体をビクビクっ♥とさせ、男の意図を理解したかのように声をなるべく抑えたくぐもった声を漏らし)
(代わりに会話の為の言葉は大げさに大きくなり、それも誤魔化すというよりかは狼狽えの方が強く)
(覗き込まれ、見つめられた瞳は泳いでしまい、根性焼きなんて非道な事を拒否する傍ら自分の身体に刻まれた痛々しい焼印の痕を指摘された様な気がして)
(いつ特設的になじられるのか、そして焼印が落とされるのかとビクビク怯えつつもマゾヒズムを前に押し出した官能的な反応も零して)


そ、そうですね…………ぅ、ふぅっ……ひぎっ!?
…ちょ、ちょっと何するんですか!カワイイこのボクを叩くなんて全人類に対する宣戦布告ですよ!?
……ていうか汚いものを触ったみたいに拭かないでくださいよ、普通に傷つきますからね?
(最後の最後、小さな体がばちんっ♥と上へと弾かれるような快感♥)
(痺れに舌を突き出して悶絶しつつ、痛みに涙目になっていたらぼやけた視界に移った男の反応)
(手を拭くその、ある意味では当たり前の仕草がどうにも自分を汚いと思われているようにも捕らえられて)
(叩かれて痺れている体をグッと近づけると、ムスッと膨らませた頬をこれでもかと見せつけてしまう)


『何か……間違ってましたか……?』
『普通に…えっと、その……頼まれたものを……お願いしたんですけど…』
(どんな注文をしたのかと問われても、上半身の無防備さが恥ずかし過ぎて全く覚えていない)
(返答に困ってしまい若干涙目、間違えましたか?と不安そうにしてたものの)
(男の雰囲気が驚きの方が強く、怒りが無い事に気づくと少し安心してため息をついて)

『も、もしかして……その、えっと…ダメでしたら…買いなおしてきますけれど……』
(ミスはミスで認めなければならない、怒られる前に大きく頭を下げて謝罪のポーズと言葉を並べると)
(腕で庇っている胸はむにゅ♥と圧縮されており、それを自然と見せつける様な悩まし気な前傾姿勢)
(少し顔を上げて様子を伺うと、不安そうに潤んだ瞳を差し向けてやや嗜虐心を煽る格好になり)


ふむ……ふむ?
して、ここからは如何様な遊戯が始まるのか……
(一方で男達のやり取りを傍から見ており、下衆じみた雰囲気を察すると目を細めて半ばあきらめたような反応)
(明らかにタバコではないだろうと、購入した聖よりも察するとそれを利用されるとなるとどういった効果なのかとある程度予想がついた)
(媚薬か、それともトリップする何かか。どちらにしても余裕ぶった雰囲気とは対照的な、やや涙目ぐんだ怯えが前に出た表情を見せ)
(自分達が頼んだ品を確認する余裕もなく、これから始まるであろう行為に今から怯えを露わにして)


『あの、喫煙は………』
(と、依然としてタバコだと誤認している聖は不安そうなトーンで無理ですと首を横に振って)
(お酒やお薬よりも妙にイケない事をしている、不良なイメージのあるソレは…と難色を示して)


>>332
【おっまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【と、そういうことにゃあ?ごめんね、それなら1:2固定でお願いするよ!】
【あと本体は……むしろそっちの方がダメージ大きそうだよね…】


334 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/11(日) 15:08:03
>>333
『ごめんごめん、幸子ちゃん。そういう意味じゃないから』
(手を拭く動作に不満そうにしている幸子に対して、ふくれっ面へとそのまま軽く口づけをする)
(次の遊びへと話が流れていくのでその程度で終わらせるものの)
(拭き終わった手は幸子の太ももの上へと乗せてと、ボディタッチを怠らずに続けていて)


「いや、これはこれで面白れえし、いい
 むしろ聖、いいもん買ってきたよな、褒めてやるよ」
(お使いとしては若干失敗にあたるものの、おかげでなかなかのお遊びが浮かんできた)
(乳房をアピールするような格好で謝罪する聖に、怒っていないことをさらに強調するように首を横に振って)
(煽られた嗜虐心は、この後にやるゲームへと利用する形へと持っていくことに)


(そうして、半分諦めが入った蘭子に対してすぐ傍のA男は何も説明してやったりせず)
(お楽しみにとばかりにちらっとそちらを見て、口元だけ緩ませた悪い笑みを見せてしまい)

大丈夫だって、勝てばいいんだから
(飲酒やセックスに耽溺してる現状でもまだ忌避感があるらしい聖にA男が軽い口調で話しながら)
(適当に目についた割りばしを手にすると、割って半分に折ってと4本の棒に仕立て上げる)
(そうしてさらにそのうち2本の先を軽く折ってと、区別がつくようにしてしまい)

じゃ、幸子ちゃんも込みで新しいゲームやりまーす
(そういって割りばしを何に使うのかはまだ話さないままに、ルール説明を開始)

・女の子たちには2人1組のチームになってもらう
・チームになった少女たちは先と後のどちらにするか相談して分担する
・先になった子はこの部屋、後になった子は隣の部屋へと移動
・まずは先を担当した子たちがこの部屋で男に合計2回の射精をさせる
・そこまでにイった回数を申告して、後になった子へ報告
・別室の後の子たちは合計3回の射精の間に、報告されたチームメイトのイった回数と同じだけイく
・その誤差が大きかった方の負け

(箇条書きにするとややこしそうだが、やること自体はシンプル、そして後を任された子の方が責任重大)
(射精回数が前後半で1回違うのは、その方が当然揃えにくくなるからでもあり)
(奇数なら別チームで共同作業することになるか、回数調整のために奪うことになるか、何らかの変化が生まれるのを期待してのこと)

つーわけで、女の子たちコレ引いて。短いチームと長いチームで別れるようになってるんで
「お、じゃ俺休憩してくるわ、タバコ買ってくる」
(さっき用意した割りばしは、単純にチーム分け用のくじ引き)
(A男が机の真ん中あたりへと握りこんだそれを差し出したところで、B男が立ち上がってタバコを買いに退場)
(ついでにC男も立ち上がると、一足先に隣の部屋へとスタンバイしに移動していって)


【こっちこそよろしくね! 説明パートだったから妙に早く出来上がったよ!】
【ううん、全然大丈夫だよ!そんでもってルール的にはこういうことであってる? 違ったら訂正してそのまま運用しちゃってください】
【その時は笑顔で請求書を送りつけるよ!】


335 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/11(日) 16:29:37
>>334
……ちなみに顔を寄せたのもそう言う訳ではありませんからね?
(まあそれなら良いんですけど、で済む話がちゅっ♥と口づけをされると白い目をジトーっと向けて)
(当然ながら良い雰囲気にはならず、太ももにぴとっと触れる手に反応しつつも払いはしない半端な対応を続け)

『それならいいんですけど……』
『もしかして変なの…買って来ちゃったのかな……』
(男達の妙に優しく、全く怒ろうともしない反応はむしろ嫌な予感が幾度となく過ってきて)
(今から始まるゲームの説明を、少しどころではなく不安で胸がはちきれそうになりながらじっと見守って)


………ふむ、二分された乙女達は互いに運命を委ね合うという事かっ!
(要するに多すぎても少なすぎても危うい、回数が多い後半の子達の調整と前の組がどれだけ抑え、もしくは回数を稼げるかの勝負)
(やや疲れが見えだしたころ合いにしてはかなりのコントロールが必要になりそうな内容に、やや額に汗をにじませたりもしつつも)
(逆に言えばすぐに怪しげなたばこ?を利用されるわけでもなく内容的には自分達に主導権がある)
(これならばと安心はしていないものの、行動次第では勝ちに近づけそうな内容に)
(開始前から前に行くべきか、後ろに行くべきかと思案を巡らせているのも)
(所謂頭脳を使ったゲーム、その手の作品はファンタジーよりかは疎いもののやや琴線に触れているのか瞳は輝き気味になって)


「えーっとっ………っ」
「私と…………幸子さんですねっ!よろしくお願いしますっ♥」

『蘭子さんと私……ですかっ?』
『足を引っ張らないようにしないと……っ』

(離脱したB男、そのお陰もあって女性2人と男性1人の配分になり)
(下手に1:1の状況を作るよりかは負荷が少なそう、ゲームとしても女性主導で動けそうだとホッとした雰囲気が部屋に流れる)
(そうしてやや緩んだ空気の中くじを引いてみれば、髪が短い者同士とやや長めとロングの組み合わせ)
(過多や身長差はありつつも胸のサイズと言ったスタイルの良さは同等レベル、もう片方も肉付きの良さは似通っていて)

えっと、じゃあ………自分達で決めていいんですか…?
聖ちゃんが良かったら……えーと、私は……後半で……
(誰と組んでも覚悟は出来ていたものの、いざ順番を決めるとなるとどちらが良いかと悩みは深くなってしまう)
(単純に回数が多く、かつ強引に絶頂や我慢を出来そうな後半に自分を置く方が良いだろうかと考えればおずおずと相方に提案もして見せて)


ふふーん、じゃあ悠貴さん!ここはボクが先手を取らせてもらいます!
大丈夫ですよ!つまり、ボクがイかなければ悠貴さんもイく必要ないんです!簡単な事じゃないですか
(同じ中2でも考え方はまるで逆、自分に合わせてくださいと言わんばかりのぐいぐいっと来る姿勢は相変わらずで)
(C男が隣の部屋へと移動しBが休憩のため撤収したことで、残ったA男にちらっと視線を向けて自分達で決めても良かったんですよね?と)
(事後承諾気味にドヤ顔を向けて)

【ごめんね、お電話でちょーっと遅れたにゃあ…そして内容はそれで間違いないよ!むしろ設定してくれてありがとにゃあ!】
【あと請求書はアイドルだから事務所でお願いしますにゃあ!】


336 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/11(日) 17:15:36
>>335
『確かに、頭脳を使った戦いかもしれないな。
 みんな賢いから、いろんな作戦が浮かぶだろうし楽しみだ』
(移動する前に、すっかりいつものノリが復活しつつあった蘭子の言葉へC男が反応する)
(後半ということで、匙加減一つでぶち壊しにもできそうな側としての期待も抱きながら)
(どういう組み分けかわからない方が面白そうだと、くじ引きが始まる前に部屋を出る)
(一緒に退室したB男とは、出てすぐに左右に分かれて)
(C男は左に曲がってすぐ、隣室へと入ると、ほとんど同じ間取りのそこで、テーブルを退かしてソファを真ん中に揃えて疑似ベッドを作ったりと)
(いろんな意味で使い勝手がいいように下準備を進め始め)
(B男の方はミニコンビニの場所を聞き忘れたことに気づきながらも、適当に歩いていれば到着するか誰かいるだろうと考え)
(ついでに一服して戻ろうと、それなりに時間のかかりそうなゲームの時間を潰す算段を立てながらぶらついていくのだった)


(そうして男たちが移動したあと、大変シンプルな割りばしのくじ引きがはじまりすぐに終わって)
(長い棒と短い棒を、A男自身もしっかりと確認、組み合わせをチェックし)
はい、じゃあAチームとFぐらいチーム?ってことで
(幸子と悠貴を指し示したあと、普通はBになるはずなのに違うアルファベットを口にしながら蘭子聖チームを指す)
(そういう細かいからかいを含めつつ、幸子のドヤ顔にはしっかり頷いてみせて)
(チームでの順番決めはちゃんと自分たちでOKなことを伝えると)
(軽く手を叩いてみせてから、蘭子と悠貴へ視線を持っていき)

じゃ、後半組は隣の部屋でC男と待機な
終わったら回数言うから、それに合わせてイくのコントロール頑張ってくださーい
(そういって見送りモードに入った上で、改めて前半組となった少女たちを手招きすると)

で、聖ちゃんと幸子ちゃんは今から俺が2回出すまでに何回イくかっつーことで
一応1回ずつ出す気でいるけど、その辺は運ゲー入るし、頑張ってくださーい
(改めてルール説明というよりは、このゲームの不平等さについての説明を行うと)
(ペニスを露出させてと、これからはじまるゲームの準備をしっかりと進めていき)
あと、イった回数ごまかしたらその時点で罰ゲームありなんで、そこの嘘つかないこと
(なんて釘刺しのようなことも行ってから、いつでも開始できる状態となったところで)

……けどさー、蘭子ちゃん後半って、この時点で聖ちゃんまあまあ不利じゃね?
あっちの部屋で待ってんの、アイツだし
(そんな言葉を、軽めの口調で零した)
(ピアスをつけられるくらい、少なくとも弱いところは一通り知られているであろう相手の方へ行った蘭子の度胸に驚きつつ)

ま、そこは置いといて
どっちからチンポ使う?それか、二人でなんかヤってくる?
(チーム戦だが協力要素も入る前半戦、どういう風に出てくるかと、アイドル達へと問いかけ)
(主導権を委ねても、こっちから握りにいっても対応できるぞとばかりの態度を見せた)

【全然大丈夫だよ! そんでもって昼の部はとりあえずここまでかな?】
【夜の部あるの嬉しいよ!あとちょうどいいんで新型の代金事務所に請求しとくね!】


337 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/11(日) 17:21:29
>>336
【はーい、一先ずお疲れ様にゃ!21時からもよろしくね!】
【みくも楽しみにしつつも請求は楽しみにしてない上に減価償却を鑑みた費用しか降りないよ!】


338 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/11(日) 17:22:24
>>337
【うん、楽しみにしてるよ!まずは昼の部楽しかったよ、さすみく!】
【むしろゲーマーアイドルいるんだからゲーム機は経費で落ちませんかって交渉するよ!】


339 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/11(日) 17:28:41
>>338
じゃあシュバっと【】は放り投げつつ
みくも楽しかったにゃ♪夜もこのまま遊ぶにゃあ!

ちなみにアイドルの費用は落ちるけどそれ以外の費用は落ちないよ!
と無慈悲な事実を告げたとこでみくは夕ご飯の用意とかあと色々を進める為一時撤収にゃあ!
お疲れ様♪また夜にね、名無しチャン!


340 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/11(日) 17:29:09
>>339
はーい、それじゃシュバられつつ俺もこれで落ちるよ!
また後で!お疲れ様ー!


341 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/11(日) 20:59:27
そろそろ時間だし改めてこんばんは!
そういえば何時ぐらいまでの予定か聞いてなかった気がする!


342 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/11(日) 21:03:16
>>341
お待たせ名無しチャン!夜もよろしくにゃあ!

んー………大体24時過ぎぐらいにゃあ?
雰囲気と勢いと流れでは25まで行けそうだし
24が近いから、オーバーするから切り上げとかにはしなくても大丈夫だよ!


343 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/11(日) 21:04:30
>>342
こっちこそよろしくね!

了解、それじゃ24時目安で多少溢れたり1レス間に合うかも!ぐらいはOKくらいで意識しとくよ!
行けるっていっても無理はしない範囲でが一番だしね


344 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/11(日) 21:13:46
>>343
そう言う流れでよろしくにゃあ!

夜は急にバッテリ切れもあるしね…うん…
といったところでみくは準備に移るのでもう少しお待ちくださいにゃあ!


345 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/11(日) 21:15:19
>>344
そうそう、思ったより早く限界来るパターンとかもあるしね
それじゃ転がりながら待ってるよ!


346 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/11(日) 22:12:36
>>336
「……どうしてFになったかは聞きませんからねっ」
(胸をなじられたのだと容易に理解でき、そんな言葉を口にした時点で最早認めているような物だったが)
(瞬発的に言葉は零れて、バッと両腕で胸を庇うと些か不満そうな顔を残して)

「とにかくっ!私は蘭子さんと一緒に移動ですよねっ」
「幸子さん、頑張りましょうっ♪気軽に楽しめる……訳はないと思いますけどっ」
「幸子さんの考えた通りに動いてくださいねっ!後は私が追い上げるか、逃げ切ったりしますからっ!」

ふふんっ!我が同胞よ!吉報を待っているわ!
…えーと、聖ちゃん?き、気にせず自分のペースで頑張ってね!
(C男が先んじて移動したという事は何か設置しているのではと、蘭子は当然ながら悠貴もやや警戒気味ながら)
(残すチームメンバーが気になるのも事実、鼓舞する言葉を残すとその場を後にして)
(すぐ隣の部屋へと移動していくのだった)


それは良いんですけど、勘違いしちゃった場合はどうするんですか?
まあ2回射精…させたら良いって事なんでしょうけど、それまで時間がかかったら記憶力に自信があってもうっかりもあるじゃないですか
だから多少は大目に見てください!ものすっごく細かく検査されて、とかだと大変すぎますよ!前に一度ありましたけど!

『……蘭子さん、多分守ってくれたのかもしれません』
(残った組み合わせ、幸子と聖も改めてルールを簡単に聞かされると早速詰め寄ったのは幸子の方)
(聖は気を使ってか、小さく独り言みたいにポツリと言葉をつぶやく程度に留めてしまい)
(先ほどまで存分に恥ずかしい思いをさせられた自分をいたわったのだと、やや予想が先行しているものの申し訳なさと感謝を胸に抱いて)

………うーん、悩みますよね。正直に言うとこのまま自分で扱いて頂くのも良いかなと思っているんですが
二人とも0だったら、後は悠貴さんと蘭子さん次第で決まる訳ですし。むしろその方が分かりやすくて気軽じゃないですか
…とか言ってたら絶対に怒られますよね、ペナルティですよね?ふふん、ボクは賢いので分かってますとも!
聖さん、一緒にしませんか?フェアに行きましょうよ、フェアに!
…決して怖いとかそういうのじゃないんですよ?近づいたら何かされそうとか、二人ならターゲットが分散するとかそう言う意味じゃないですからね!
(むぅ、と唇を尖らせて悩んでしまう。勿論自分がさっさと射精させて、適当に絶頂回数を抑えるかそれとも大きく稼ぐかと出した結論に向かって調節するのが一番理想だったが)
(先行し、聖を置いてけぼりにして好き勝手に自分がイキ続けてゲームを優位に進めてしまうのも何となくフェアじゃない気がする)
(とはいえ自分から聖を普通に誘ってしまえば、聖の性格から気を遣われたのだと気後れしてしまい自分に対して引け目を感じるのでは…と余計な気を回すと)
(ややわざとらしくビビってる演技を披露すると、男の足元にサッと近づいて右脚の方に体を寄せて)

『じゃ、じゃあ一緒に…えっと、どうしよう……』
『…あ、そ、そっか。じゃあ……えっと、わ、私達二人で……その、それを…シゴキ…ますからっ』
『脚の上…乗せてもらって、私達の身体も……さ、触ってください…っ』
(何となく幸子が主導権を握ってる気がして、自分も積極性を見せなきゃ…とやや焦燥感に抱かれていると)
(股間を脚に近づけようとする幸子の姿を見て、自分達も絶頂しなければならない、即ち何らかの刺激を受けなければならないとハッとすると)
(男に座ってもらい、膝の上に乗り愛撫を受けることで絶頂を得ようと結論に至り、やや幸子に誘導されている事に気づかず)
(彼女にばかり負担をかけていない、自分からも言えた、と少し表情に自信を取り戻し始めて)

>>345
【おまたせにゃあ!夜もよろしくね♪】
【ここから分離するから、ペースは上がるかもにゃあ?】


347 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/11(日) 22:56:05
>>346
悠貴ちゃん、蘭子ちゃん、いってらっしゃーい
あ、言うっつっても内線飛ばすだけで顔見に行かねーんで、多分
(移動していった少女たちに軽く手を振ってみせたりと、A男のノリはまだ軽い)
(が、部屋に残ったのが自分含めて3人となると、そこからは話が変わるわけで)


ま、ちょっと間違えたぐらいはいいけど
俺の方でもカウントするんで、イったら口塞がれてる時以外はちゃんとイキましたって自己申告よろしくおねがいしまーす
口塞がれてる時も、喋れるようになったらすぐで
(こちらは多少誤差が出ても問題なく、厳密にカウントしないとならないのは別室側なので、一応は緩めの態度をとっているが)
(それはそうとして、絶頂を自己申告させるのはいやらしさが引き立つので命じておく)
(その上で、がっつり考えはじめた幸子に、余計な口は挟まずに最後まで彼女の言い分を聞いてみる)

お、幸子ちゃん頭いい
言わなかったけど、常識で考えてアウトっぽいことしたらペナあるんで
(このシチュエーションそのものが常識とかけ離れている、そのことを棚上げした発言と共に)
(とりあえずは出方をうかがっていると、性格的に予想していた通り、幸子が先に出てくる)
(それに委ねてしまおうと決めて、まずは接近してきた幸子へ視線をやっていると、すぐに聖が続いたので今度はそちらへ首を曲げてと、若干忙しく少女たちを確認)
ん、じゃあ座るけど…聖ちゃんそれじゃ足りないっしょー
ちゃんとチンポって呼ばねーと、やっぱこっちもノるの遅れてくるって
(促されるままにソファに座って、足を大きく開けば、ちょうど足元にきていた幸子にとっても座りやすい状態へ)
(少女たちの席をちゃんと作ってやって、相互愛撫の支度を整えたところで)
(それはそれとして、ちょっかいも出していくことを示すように、右手を幸子の胸元へ持っていった)
(蘭子にもついてしまったせいで、マイノリティ側になってしまったピアスなしの乳首へ指を添えると)
(座ったりペニスを扱いたりと今から行動する彼女を邪魔しないように、優しくくすぐる程度の愛撫を送り込む)

さっさと俺イかせねーと、回数エグいことになるから二人とも頑張れよー?
(聖にも早く座ってこいとばかりに、だいたい座ったら胸の高さになるあたりへ左手を伸ばして手招き)
(幸子の方は座ってもないうちから乳首を苛めているのに聖はまだと、共闘を誘った幸子の目論見に対して差をつけることで崩しにかかっていた)
あ、そーいやさ、聖ちゃんっつか合コンメンバーみんな最初に自己紹介してたよな
んで、そこで3人とも一番感じるとこ喋ってんだけど、こんだけいるんだし、幸子ちゃんも言っとかね?
(この発言もその一環、口がふさがっていない間に言葉でも揺さぶるように言葉を重ねて)
(ついでに好奇心も満たす意味で、とっくに散々に愛撫されアヘ顔まで晒したあとの少女に性感帯の確認)

【ここまで4人動かしてもらっててほんとありがとね】
【ゲザるぐらいで感謝の気持ち示せるなら地面にめりこむぐらいゲザるよ!】


348 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/11(日) 23:39:51
>>347
常識で考えるならボク達をこうして膝に乗せてるあなたが一番アウトな気がするんですけど
(時折チクリと正論で刺しつつも、決して抵抗することも無く小さな体をちょこんと膝の上に乗せて)
(丁度割れ目が脚の上に乗る様な前傾姿勢、カワイイと自称する顔をずいっと急接近させたりもして)

まあとにかく!ボク達がわざとじゃなかったら大目に見てくれるって事ですよね!ふふん、分かってるじゃないですか!
…………っ♥
く、くすぐったいですね…っ♥いきなり本気でされても困りはしますけどっ
これはこれで何とも恥ずかしいと言いますか…うぅ…っ
(公平にを良い訳に聖に対して気を遣い続けていたのもここまで、いざ行為が始まれば自分がやるべきことをと両手でペニスを鷲づかみにしたものの)
(自分がしごく前に乳首がこりっ♥と、優しい手つきで指が少し触れた程度の刺激を与えられ片目を閉じて肩を震わせてしまう)
(手で簡単に収まってしまうカワイイサイズの胸でもしっかりと感度は強く、むしろ薄い分赤らんだ顔に荒い呼吸に合わせた鼓動の高鳴りはこれでもかとばかりに働き具合を伝えてしまい)


『はっ……いっ……』
(幸子がこんなに積極的に動いてるのに、と周囲の雰囲気にのまれてしまえば視線はジッと下を向いて)
(ただ俯いてるだけじゃない、ちょこんと体を膝の上に乗せればムチッとした柔らかい太ももやお尻がしっかりと男の身体を愛撫して)
(微妙に落ち着かないのか位置調整を繰り返すと、腰は浮かせているものの太ももが付いたままむにむに♥と薄くマッサージ)
(股間もむに♥と擦れてしまい、さりげなく愛液を塗り込んだりもして)
(ちゃんと言わなきゃ、恥ずかしがってたらダメ…と、幸子の手がしっかりと握るその部位にやや力んだ視線を注いでいたら)

『……へ!?』
『……あ、ぁっ、あ、えっと……』
『…は、ぁっ、あのっ……えっと、オチンポ……じゃ、じゃなくて!』
『胸…です、胸……が一番…感じ…ちゃいます…』
(恥ずかしがらずに、きちんとチンポと呼ばないと。そんな言葉ばかりが頭の中をグルグルと回っていたせいだろうか)
(男に振られると、へ?と間の抜けた顔を上げ、先ほどの回答。ちゃんと自分はソレじゃなくて呼べます、と単語だけを口走ってしまったせいで)
(後からやってきた言葉に対しての返答のようになり、とんでもない事を口走ったと狼狽えれば大慌てで自分の弱点を主張)
(ツンっ♥と張りのある肌に膨らんだ胸は、か細い体に不釣り合いな金属の装飾を帯びていて)
(幸子みたいな柔らかい愛撫を受けただけで、それこそピアスが内側から刺激を送り悶絶しかねないほど危うい物)
(そこを弱点だと自分で伝えると、すでに伝えていた情報とは言え気恥ずかしさに頬の赤らみも一層強くなり)

『…こ、これでいいです…よ、よね?……えっと……じゃあ…私も』
(と、幸子にばかり触れさせていてはそれこそフェアじゃないと。狭くなったそこに向けて片手だけを伸ばせば)
(右手が幸子が触れていない箇所へ、根元にぎゅ♥と親指と人差し指の付けで圧をかけ、ゆるく開閉を繰り返してみて)


い、いやまぁ……ボクがその情報を知ったところでどうしようもないんですけどね!
でも…そうですねぇ、それならボクも弱点を教えておかないと公平とは言えません……がっ!
残念です!完璧なボクに弱点何て存在しません!教えたくても教えられんひぅっ♥
あ、ちょっと…そこは…優しくしてください…も、もっと優しくしてください♥
(聖の手が加わったことでやや動きに気遣いが見え、上下運動は控えめにして亀頭部分を中心に両手でふにふに♥ぐりぐりっ♥と掌や指での擦り付けを始める)
(そんな最中、得意げな表情を浮かべて自信に満ちた言葉を仰々しく放とうとするも、汗ばんだ胸を反らしたことで自ら乳首をこすり付け、刺激を強めたせいでビクビクっ♥と)
(絶頂とまではいかずとも危うげな所まで昇り、男の手つきが強すぎたのだと決めつければ引きつった表情と若干の涙目で抗議気味な言葉を投げて)

【どういたしましてにゃあ♪でも名無しチャンも大勢動かしてくれたり対応してくれてるからお互い様ー?ありがとね♪】


349 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/12(月) 00:21:04
>>348
お……これ、意外といいんじゃね?
まんこの感触伝わってくるっつーか、二人とも濡れてんのモロだし
(湿ったどころかはっきり濡れた感触のする秘所をのせる形で足へ跨っている二人)
(顔もずいぶん近いところにあるのを順番に見やってから、足を軽く動かしてみる)
(貧乏ゆすりの要領でがたがたとやれば、割れ目に腿を擦りつけることになって)
でも、俺からだけだとこんなもんだし、俺の足でオナるぐらいの感じで
やっぱ女の子が感じてる顔見てる方が気持ちよく出せっしなー
(そのうち足の動かし方にも変化をつけはじめ、縦揺れだけでなく膝を開閉するようにして横の動きも交えていき)
(どうしても穴の奥には届かないような刺激を送り込むばかりで、これ以上は少女たちの自発的な動作が次第)
(そんな愛撫の中で、幸子に強要した弱点告白を聞き届けようとしていたが)
(予想外にも聖から再度の告白がやってきて、声こそ出さないが思わず笑ってしまい)

いやいや、別に聖ちゃんは言わなくてよかったんじゃね?
まーでも正直だったんで、後でチンポ使ってやるけど、とりあえず弱点から…
(幸子と違い、指先で弄ぶかわりにピアスをきゅっと摘まんでしまうと)
(単純に引っ張るのは何度かやったので、左右にひねるようにして、可愛がって)

でも、聖ちゃんが告白したんだし、確かに公平じゃねーよなー
言わねーと弱点探しで一か所一回ずつぐらいイかせるけど、マジで弱点ないで回答終わり?
今じゃねーと、後でウソですって言っても無視すっから
(幸子の訴えに対しては無視よりもタチの悪い、追及へ)
(指に懐いてきたように押し付けられた乳首を弄ると大きく身を震わす幸子に、さらに激しくする方向へと向かい)
(うっくり立ち上がった先端を、ぴんっと指ではじいたあと、指の腹を押し付け、潰すようにして責め立て)
(そのうちごしごしと音がしそうなぐらいに勢いを強めていく)
(そこから指の力を抜いて、乳首が押し返してきたところでまたぴんっと弾いて、再度押しつぶしてと、敏感らしい突起を片方だけ、執拗に虐めて)
(右手でそうして激しい愛撫を繰り返していると、左手の方も自然と力がこもるようになって、ぎゅっと乳首をねじるようにピアスを回す機会が混じってしまい)
(自然と聖の胸にも、執拗なくらいの乳首責めが与えられることになる)

(そうして手足を使って少女たちを弄びつつ、可憐な掌へと包み込まれているペニスは、早々に鈴口から先走りをにじませ)
(亀頭側を責め立てる幸子の手をたっぷりと汚し、受けきれず垂れた分が聖の手も汚して)
(ぬちゃぬちゃ、にちゃにちゃと下品な音を響かせ、すっかり膨れ上がったペニスは時折脈打ってと)
(行っている愛撫が正しく機能していることを、手へと伝えている)
(今日だけでも何度も使い、精を吐き出したペニスだが、どうやら射精には問題なさそうで)
(むしろ聖のお使いの間、射精の機会がないままに少女たちの身体を弄んでいたせいか)
(やっと与えられた刺激にしっかりと脈動し、もっと激しくしろとばかりに細い指を押し返すように二人の手の中で暴れていて)

【いやいや、みくにゃんの方が負担大きいと思うし感謝し倒すよ!】
【そして0時過ぎたし続きは火曜かな? 次回めっちゃ近くて嬉しいよ、ありがとね】


350 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/12(月) 00:26:00
>>349
打ち返しは我慢して【】っぽいして凍結にゃあ!夜もありがとね、名無しチャン!
うん♪火曜日も上手く行けば夜もいけるかも?だし、みくも嬉しいにゃ♪
でも名無しチャンも予定とかあったら遠慮なくねー?


351 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/12(月) 00:27:48
>>350
こっちこそありがとね!楽しかったよ!
火曜は今のところソシャゲのスタミナ消費ぐらいの不毛な予定しかないと思うから、いけたら喜ぶよ!でも無理しないでね!


352 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/12(月) 00:33:42
>>351
むしろ一番忙しいまである内容にゃあ?

みくも楽しかったよ♪と、でも夜の活動時間的に危うくなってきたからこれで失礼するにゃあ…
また火曜日もよろしくね!おっ疲れ様にゃあ!


353 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/12(月) 00:34:33
>>352
むしろ出番待ちのみくにゃんがかわりにポチポチしてくれてもいいんじゃぜ?

はーい、それじゃまた火曜に!お疲れ様ー!


354 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/13(火) 13:02:10
ごろっと転がりながら待ち合わせにきたよ!


355 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/13(火) 13:02:44
>>354
準備を進めつつ名無しチャンをお待ちしてるよ!と思ってたら来てたよこんにちは名無しチャン!

と、ごめんね。夜は帰宅時間がびみょーに妖しくなったから、お昼だけでいーい?


356 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/13(火) 13:03:49
>>355
こんにちは!そして夜の件は全然問題ないよ、出かけるみたいだけど、昼も終わり時間どうするー?
その辺はぐにゃんぐにゃん調整できるから遠慮なくね!


357 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/13(火) 13:04:34
>>356
お出かけの待ち合わせ時間は遅めだから18でいけるよ!
お気遣いありがとね♪と、この次はまた土日にゃあ?


358 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/13(火) 13:05:51
>>357
それならよかった、じゃあ今日は18時までよろしくね!
うん、土日とも行けるよ!


359 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/13(火) 13:13:23
>>358
それじゃあ次回は土日で、今日は18でよろしくにゃあ!

みくはシュバッと準備を続けるからもう少しお待ちくださいにゃ!


360 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/13(火) 13:14:19
>>359
はーい、それじゃシュバってくるの楽しみにまってるよ、よろしくね!


361 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/13(火) 14:15:41
>>349
………ほ、本当に弱点何てないんですよ!
ボクは全てにおいて可愛がってもらってますし、つまり何処でも十分に愛してもらえるんです♥
…いえ本当に、どこがどうとか分からないんですよ?
………全体的なバランスの良さもボクの売りの一つなんですから!
(実際嘘をついたり誤魔化したところで状況は悪化してしまうのは理解しており、何とかして伝えなければと狼狽えたりもするも)
(くちゅっ♥と股間をこすり付ける様な身動ぎに、突起にぴくっ♥と強い反応を示してしまう強烈な快感を覚えると)
(弾かれた瞬間背を反らし、押されると逆に体はくの字にと容易く絶頂するボタンみたいに扱われてしまう)
(身体の奥底から熱い物が込み上げてくる感覚を抱けば、口を開いて唾液に満ちたそこから荒々しい呼吸を繰り返し)
(執拗な手つきに汗ばみを強くすると、次第に表情から余裕は失せて)

はぁっぁっ、はぁっ、んぅっ♥ぁっぁあああっ♥
…っぁっ、はぁっ♥うぅっ、たっ多分ですけど乳首だと思います……っ
っ、ぁっ、ていうかそんなに触られてたら♥そこしか言いようがないじゃないですかぁっ♥ひぅっんぅっ♥
あっぁぁぁっ♥はぁっぁっ、ふぅっ…んっ♥
……ッ、こ、こんな事ばっかりしてたらこうやって…っ♥しまいますからねっ!
(別に隠していたつもりはないものの、執拗に乳首を攻め立てられてしまえば意識はそちらに向いてしまう)
(観念するような口調に、あきらめに似た表情を男に向けると恨めしく目を細めて見せて)
(弾かれる、しごかれる、押されると様々な刺激を流し込まれた乳首の敵を取る勢いでぎゅぅ♥と掌は強く圧を強め)
(ぐりぐりっ♥と掌のひねりで鈴口を弄れば、先走り汁を纏った手は忙しなく動いて先端を中心にこねくり回し始める)
(ねっとりとしつつも滑りを得たおかげで、ペニスの熱と感触と共にただ触れているだけで妙に口腔つとしてしまいながらも)
(決して行為は緩める事は無く、暴れるそれを強引に押しとどめようとギュっ♥ギュっ♥と時折開閉を繰り返して)


『ご、ごめんなさいっ……き、緊張して…あの、自分でもよく…ひぅんっ♥』
『ひぁああぁぁっ……ぁっ、はぁっ♥あ、のっ……強い…です、強すぎ……てぇ♥ひぅっ♥』
『ぁぅっ♥イっ…ちゃい、ました…はぁっぁぁ♥』
(申し訳なさそうに下げていた頭は弾かれたように上がり、舌を突き出したヒクヒクと痙攣)
(可愛らしい顔を淫靡に歪めると、アヘ顔を晒したもののすぐに申し訳なさそうな困り眉を浮かべた顔に戻れば)
(最早表情で宣告していたようなものだけれど、改めて自分の絶頂回数を伝えてしまう)
(乳首がくり♥と捻られただけで肩を震わせて悶えてしまう、それどころか愛液を滴らせ男の脚に股間をぎゅ♥と密着させて軽く前後運動まで取り入れてしまう)
(先ほどの興奮が収まっていないとはいえ余りにも簡単すぎた絶頂を恥じるようにしゅんと小さくなりつつも)

『あの、私もがんばって…こっち、しますから………あんまり、動いたら…っ』
(絶頂の際は小さく震えていただけであまりご奉仕に参加出来なかった小さな手のひらは)
(相変わらず根元を親指と人差し指でぎゅむぎゅむ♥とする程度ながら、さり気なく残り3本の指を下の方へと忍ばせて玉袋を軽く撫であげ)
(指先をくいくいっ♥と緩やかな締め付けと開きを繰り返せば、ふにっ♥と睾丸を転がす、巧みとは言えないものの刺激をしようとする仕草を見せて)

>>360
【おっまたせにゃあ!今日もよろしくね、名無しチャン!】


362 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/13(火) 14:57:34
>>361
逆にそれ、全身弱点じゃね?
それならそれって言わねーとさー
(明らかに敏感な幸子、乳首を念入りに責め立てている中で背を逸らしたり何度も喘ぎ声をあげるのを見ているものの)
(股間と太腿が擦れての刺激にもいい反応を見せているのも伝わってきていて)
(本当に全身弱点に思えてきて、また乳首を弾くと、今度は親指と中指できゅっと摘まんでしまい)
いやー、これ全身っしょ
後で乳首以外も確認ってことで……おっ、おー、いいねー
幸子ちゃんの亀頭責めうめー
(手のひらで弄られるとさらにたっぷりと先走りが分泌されて、幸子の手をぬるぬると汚していく)
(その潤滑を使った亀頭への刺激に、ペニスは閉じられた手の中で反発し)
(もちろん、そこまで気持ちよくしてくれたお返しとして、幸子の乳首をまた摘まむと、胸をこっちに引き寄せるかのように引っ張ってやって)
あー、これマジでトータル2回とかもったいねー
手コキで出したら、どっちかにしか中出しできねーんだよなー
(独り言めいた口調で、このゲームの中で出せる回数を惜しむような言葉を零しつつ)
(どんどんペニスは心地よさそうな反応を繰り返して、即座にとはいかなくても、二人が続ければ間違いなく射精まで至るとわかる状態に)
(幸子の手をこれでもかというくらいぬるつかせた先走りも、すっかり下まで垂れて、聖の手とペニスの間でも、ぬちゃぬちゃという卑猥な音をしっかり生み出していた)

聖ちゃんこれで一回目…これ、俺が忘れたらバカだし後でメモっとくか
おっ、それそれ、ちっちゃい手での共同作業いいねー、すげー濃いの出そう
聖ちゃん、手の中で玉がずしっとしてきてるっしょ、揉んでくれてるからどんどん濃くなってんの
(実際どうかは定かではないが、感覚的にはそういった熱がたまっている、そのことを聖に伝えつつ)
(感謝の気持ちを込めて、こっちも乳首ピアスを摘まんだままぐいっと身体を少し引き寄せるように腕を引く)
(しかし、強い攻めはそこまで)
(ちゃんと絶頂を自己申告する聖に対して、幸子は喘ぎ声こそ激しいがまだ果ててない様子に、左右の足の強さのバランスを変えて)
(聖はおねがいされた通り、ちょっとだけ奉仕のための猶予を与えてやるように緩めに足を揺らす程度へ)
(胸への愛撫も、豊かな乳房に掌を押し付けると、大まかに捏ねるように揉んで、柔らかさでの小休止)
(逆に幸子は、山道を走る車みたいな激しいがたつきを食らわせてやり)
(絶頂回数的にもまだ1と0だが、バランスをとらせてやろうとし)

んで、自称バランスのいい幸子ちゃんはこう…
(ついでのダメ押しのように、恍惚とした顔で喘ぎ続けている幸子の唇を強引に奪うと)
(上から押し付けるような角度で、顔を軽く動かし、むさぼるようなキスを演出)
(もちろん舌をすぐに捩じ込んでしまい、小さな口腔を蹂躙するように掻きまわして)
(従順で素直に奉仕している聖相手に、見せつけるような状態で、幸子を絶頂させようと追い詰めていく)
(むしろ、口をふさぐことで、申告しづらくして、連続でアクメさせてやってもいいくらいのつもりでさえいた)

【こっちこそ今日もよろしくね!】


363 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/13(火) 16:18:02
>>362
ふふん♥だとしてもですよ!
…弱いなんて言える訳ないじゃないですか…むぅっ
だってボクは…ぁっ、はぁっ♥みんなの手助けをしなくちゃ…はっ♥んぅっ♥はぁっ、はぁっ、ひぅっ♥
(ぎゅむっ♥と潰れるのは聖や蘭子、悠貴ではありえないある意味では特権のような物)
(それでも強引に押しつぶされ、逃げ場も無く圧迫地獄に陥れば薄い胸が震えるほどに悶えてしまい)
(蕩けきった声と追い詰められたような表情を浮かべ、掌はぎゅぅっ♥とただただ指圧を続けてペニスを揺さぶり続けて)

はぁっはぁっぁっああっ……ぁっはぁっ……ぼ、ボクも絶頂1回…ですね…♥
ふ、ふふん♥むしろ両方とも手で搾り取ってあげますよ!…んぃっ、ひぅっ、ふっ♥
んぅっ、ちゅぅっ、んむっ、ふぅっ、ちゅっ、ぶっ♥ん♥
んくっ、ふぅっ……っ、はぁっあぁ♥
(ガタガタと小さな体は揺さぶられ続け、上下に動かされると視界はブレて絶頂後の身体は休む間もなく熱を帯び始める)
(そうして小さな口は開きっぱなしになっていたが、男の唇でむぎゅ♥と塞がれると驚いて目を見開き)
(狭い口腔では小さな舌がちょこちょこと動き回り、不規則に男の唇に絡みついては唾液の跡を残すように口の端から零れていって)
(そのまま目を見開いた状態でもう一度ビクンッ♥と跳ねれば、掌もややペニスから離れがちな緩い圧迫になるほど脱力して)


『……あっ、んんっ♥』
『………ぁっ、はぁっ、ふっ、んっ♥引っ張っちゃ…撮れちゃいます…からぁっ、はぁっぁっ、ひぅっ♥』
『…早く、しないと……ぁっ、ふっ…ぁっはぁっ♥ひぅんっ、んぉっ♥ぃっ、はぁ…』
(薄い胸を引っ張られて痛みに似た快感を覚えていた幸子とは違い)
(乳首に取り付けたピアスを引っ張られても、どこか痺れているような片目を閉じてびくびく♥と痙攣する姿を披露)
(股間への揺さぶりもゆるくなったところで、むしろそのさり気ない動きは恍惚とするには十分)
(一方で頭を働かせる余裕も生まれると、幸子が絶頂で動けなくなってると気づくと)
(自分が射精に導かなければと片手でシュッ♥シュッ♥と上下運動を開始)
(亀頭を包む掌にぶつかる程勢いよく上下にしごいていけば、ペニスの形がしっかりと掌に伝わって)
(強くなっていく興奮は股間の動きにも影響を及ぼし、速度こそ一定のスローペースながら)
(落とし込み、深く食い込ませることで膣を開いてはとろけた愛液を太ももにぬりたくり)

『こっちも、ちゃんと……しないと……っ』
(一方で男の言葉も忘れておらず、休んでいたもう片方の手はするりと股間へと伸びて)
(むに、ふにっ♥と緩やかに掌で包み上げれば、転がすというよりかはやや押し出すような圧を咥えていく)


【途中のフリーズでぐたー…となっちゃったから短めになったかもー?ごめんねっ】


364 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/13(火) 16:53:54
>>363
おー、さすがに幸子ちゃん
けど、こんだけいたらサポートっつーかメンバーの1人みたいなもんじゃね?
(なんて話をしている間に、目の前で絶頂した表情を見せてもらい)
(聖との表情の違いを感じつつ、視覚情報からも興奮を高めてもらう)
(もちろんそれ以外の五感でも、触覚は言うまでもなく、耳は絶えず嬌声を聞き続け)
(さらには少女たちから女の子らしい甘い香りと一緒に、未成熟なのにしっかりとメスの香りが立ち上がっているのを鼻腔で楽しませてもらって)
(さらに唇を奪えば、唾液の味をたっぷりと…五感すべてが少女たちに接待されていた)
(一方的な蹂躙になるかと思ったキスも、小さな舌が奉仕をお返ししてきてくれているおかげで)
(かなり性感は募り、ペニスの方もひっきりなしに脈打ち、暴れて)

……ふう、幸子ちゃんこれで2回目かなー
つーか何連続イけるかチャレンジしてみっか
(絶頂しながらもキスはちゃんと行っていた幸子から舌を引き抜いていくと、ぶつんと途中で唾液が切れる)
(そこを再度唇を奪いなおして、今度は可愛い舌を吸い上げるようにずずっと空気を奪い)
(そうして無理やり連れてきた舌を絡めとりながら、薄い乳房へ手を押し付けるようにし)
(見えないまま指を大まかに動かして、指を使った往復ビンタで乳首を苛めてと)
(絶頂したあと、休憩時間を与えないよう責め立て続けて、責任感ある発言をしていた幸子を、だからこそ追い込んでいく)
(そのせいでペニスへ与えられる愛撫は弱まってしまって、射精まで遠のいたと感じたが)
(同じように責任感を持っていたい聖がその穴埋めをすると、思わず幸子から唇を離すことになり)


いいねー聖ちゃん、そうそう、別チームだけど共同作業だもんなー
おかげでもう出せそう、あとちょっとだし、そのままよろしく
(奉仕のお礼とばかりに、胸全体を揉んでいた手を少し移動させると、ピアスの付け根、硬くしこった乳首そのものを摘まんでやる)
(そのまま何度かきゅっきゅっと強弱をつけてやると共に、足を幸子ほどじゃないがしっかりめに揺すってやり)
(自分から愛液を塗りつける、自慰行為めいたことをしている聖に、不規則な縦の刺激を加えていく)
(その間にも、擦り上げられているペニスはしっかりと脈打ち)
(玉袋にも奉仕がきていることで、独り占め状態となった聖に、ペニスの興奮をこれでもかと伝え続けて)

あー、出る出る……けど、このまま手で出すのもったいねえなー?
もうちょい欲しいし…聖ちゃん、舌出して
(右足側でぐったりしている幸子抜きで射精してしまいそうな感覚がやってきて)
(そのことを伝えながら、聖にもそうするように伝えながら舌を突き出して、顔を近づけていく)
(そうして不満の分を聖の唇で埋めようとしつつ、さっきまでの構図とは逆に、幸子へと見せつけるような構図を作りにかかっていた)
(その割には幸子を犯す足は相変わらず激しく揺さぶっており、絶頂で脱力していた彼女に、休みはまだ与えていない状態)

【全然大丈夫だよ!というかフリーズって平気?】
【とりあえず問題なさそうならもう1つ返してもらえるようにやや急いでみたよ!】


365 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/13(火) 17:53:04
>>364
……えっ、あ……
え、良いんですか?ふふーん!そうですよね♥ボクが居ないと始まりませんよね♥
そこまで言うのならボクもメンバーの一人に加わってあげますよ♥仕方がないですねぇ♥
(舌によりとろっとろに蕩けさせられた口♥喋る度に男の唾液の味が蘇ってゾクゾクッ♥と細い体を震わせるも)
(それでも胸を張って得意げな表情、薄っすらと頬を赤く染めては)
(自分が仲間だと、ただのゲストじゃなく輪の中に入れてもらえると嬉しそうな反応はしっかりと見せて)
(聖の手の動きに気づけば、仕方がないですねぇと譲る気持ちで片手だけになり)
(指圧もやめてしまい、代わりに掌が鈴口を蓋するみたいにぎゅぅ♥と圧迫)
(そのまま何度か捻り、ぐりぐり♥と苛め抜きつつも射精を制限するような動き)

まぁボクが2回目の絶頂に至ってしまった訳ですけど、これもカワイイ姿を見せるための仕方がない事なんです♥
エッチだとか卑猥だとか言われますけど、ボクはイッてる姿も可愛さが際立ってしまうんですから♥
ではこのまま貴方のコレも、オチンポも情けなくイかせてしまいましょうか♥
ふふんっ♥んっ…あ、え?キス…聖さんに任せるんですか?え?ボクじゃなくて?
…まあ良いですよ!聖さんだってカワイイですしね!貴方がそれで良いならボクは何も言いませんよっ
(調子づいて自分がイかせてやる、とばかりに奉仕の手を強めていたものの)
(どうやら男は聖の方へとペニスを向ける様子、キスを聖に委ねようとする言葉に頬を膨らませつつ手を離せば)
(ねとぉ♥と粘っこく先走り汁の糸を伸ばし、ガタガタと股間への脚の振動に片目を閉じて「んっ♥」と小さく喘ぎつつ)
(何かしらアピールしなければ、興味をこちらに向けなければと焦燥感にかられたのか)
(これ見よがしに舌を伸ばし、先ほどまで男に甘えていた舌を使って掌をちろ♥と舐め上げ先走り汁を舐め取る様子を披露)


『あっ、あっ、ぁぁっ♥んっ、はぁっ♥気持ち……よくなって…くださって…良かった…ぁっ♥』
『ぃっ、ひぁっんっ♥んっ、はぁっ、はぁっはぁぁああっ♥』
『うっ、はぁ……ぁっ、はぁ?んぉっ♥っっぁっ、はいっ、わか、わかりまひ……ぃっ♥んぅっ』
(幸子の手が離れた事でようやく亀頭部分まで掌が動くことに)
(しゅっ、しゅっ♥と一定のリズムで上下する手は乳首をしごく手の動きに合わせているようで)
(舌を伸ばしてひくひく♥と震え、目を細めて官能的な表情を見せている顔を男に近づけていく)
(外に放り出した舌はそのまま、男と唇を重ねる前に外でぬちゅ♥と絡み合えば)
(こちらからの接近はここで終了、代わりにむしろ自分から攻め立てるように舌先が蠢いて、上に、下にと時計回りに動くと男のソレを舐めまわし)
(ねちょぉ♥とした粘液同士の絡み合いや舌が痺れるような快楽に、一層瞳を潤ませて手の動きも大胆に)
(途中幸子がやっぱり自分も、と舐めたばかりの掌で亀頭を包むも、その手にぶつかる程に大きく激しいシゴキあげを続けて)
(ツン♥と勃起しっぱなしの乳首も、しっかりと揺すられると指につままれたままたぷっ♥と上下運動に合わせて引っ張られ)
(その痛みに舌先がぴくん♥と強張れば、男の舌の上を滑るようにシュッ♥と押し付けて)


【急遽カパッと開いて色々つけたり外したりして見た結果、多分メモリ…?っぽいにゃあ?】
【明日ちょっと用事ついでにシュバっと交換用のパーツを購入してくるよ!】

【という事でお気遣いありがとにゃあ!ここで凍結だよ!】


366 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/13(火) 17:55:34
>>365
じゃあ【】はさっさととっちゃいつつ、メモリが死んだか接触不良だったかわかんないけど、特定できてよかったよ!
そしてばっちり間に合わせるあたりにさすみくしつつ、次はまた土日だね!普段より近くて嬉しいよ、ありがとね


367 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/13(火) 18:00:27
>>366
接続しなおしてみても何かおかしいっぽいから、多分えらいことになってるみたいにゃあ?

うん、みくも次が楽しみにゃあ!火曜日に遊べたって割とお盆効果感じられるよね
こちらこそ色々と予定変更とかしちゃったけど付き合ってくれてありがとね、名無しチャン♪

それじゃあまた土曜日に!またね♪おっ疲れ様にゃあ!


368 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/13(火) 18:02:52
>>367
マザボの可能性もほんのり見えるけどメモリだと祈ってるよ!
そのまま調子悪そうだったら延期も大丈夫だから、遠慮なく教えてね!

うん、今日もだしこないだは夜もありだったりとかお盆効果めいっぱいいただけて感謝です
ほんと今週も楽しかったよ、それじゃまた土曜に、お疲れ様!


369 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/17(土) 12:58:31
パソコンがMkⅡ化したみくが名無しチャンをお待ちしてるよ!


370 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/17(土) 13:02:14
>>369
パワーアップおめでとう…?
ってことでこんにちは!半ドヤぐらいできたよ!


371 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/17(土) 13:06:40
>>370
こんにちは名無しチャン!みくは全ドヤにゃあ!
多分主な原因はメモリだったけど一応電源もゴリッと変えてきたにゃ!

準備も進めてくれてありがとね♪
と、ごめんね。来週の土曜日がお出かけ予定入ったから日曜日だけでお願いするにゃあ…


372 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/17(土) 13:09:01
>>371
そっか、色々いい感じにパワーアップしたならよかったよ!
それでPCは七色に光るようになった?

了解!ちょうどこまごまとやっといた方がいい用事たまってたから処理しとくよ!
あと今週だけど、今日17明日18で大丈夫ー?


373 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/17(土) 13:11:35
>>372
無駄なライトアップは本当に無駄だよね勢的にはそんな事しないにゃあ!

ありがとね♪と、いうことで次の次は日曜日にゃあ!
勿論おっけーだよ!他にも何かあったら遠慮なくね?


374 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/17(土) 13:13:26
>>373
みくにゃんなら透明ケースでマザボもグラボも電源もファンも光る意味のわからんPCにしてくれるって信じてたのに…!

うん、来週日曜盤石にしとくよ!
今週の日程もありがとね!今のところは他にはないから続き用意するので少々お待ちください!


375 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/17(土) 13:14:38
>>374
多分それガッツリ光が邪魔になって鬱陶しいだけにゃあ!

どういたしまして♪ということでみくはヤベー暑さを感じないエアコンの快適さを噛みしめながらごろごろしてるよ!


376 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/17(土) 13:32:07
>>365
そーそー、合コン、女多い分には問題ないっしょ
(男たちからすれば得はしても損はまったくない)
(嬉しそうにしている幸子にそうして声をかけて、より熱の入った感のある奉仕を楽しむものの)

いやー、悪いね幸子ちゃん
ま、合計2回あるし?
(ただし、メンバーになったからといって急に扱いが特別になるわけではない)
(むしろその前からほとんど扱いに違いがなかったので、立場的なものが変わっただけで、残りは現状維持みたいになる)
(アピールはしてもらっていたが、そのあたりではもうタイミング的に手遅れで)
(完全に聖に任せて射精するための姿勢に入ってしまっていた)
(その結果、舌を使ってみせている様子もうまくは見えず、跨らせた足と、あとは手が構う形)
(さすがにまったく構わないのはかわいそうだという判断もあって、本人の性格と同じぐらい自己主張している乳首を親指で押しつぶしてやると)
(タバコを消すみたいな動作で、ぐりぐりと親指でにじり、潰しながら擦ってやる)
(全身敏感な様子の少女だが、被虐面ではどれくらいのものがあるだろうかと、弄んで)
(ただ、指はそうして動くものの、顔は聖とのキスが忙しいため、見る余裕はなく)
(突き出した舌に舌を絡めて、頑張って舐め回すようにしてくれてる聖に、お礼として乳首を指でぴんっと何度も弾いてやる)
(ペニスをめいっぱい扱きあげられると、その前から限界が近づいていたこともあってさらに心地よさそうに震え)
(そこに幸子の掌が亀頭へ触れて、唾液の潤滑まで利用して撫でまわしてくると)
(さすがに耐えきれる状態ではなくなって)

……っ!
(結果的に放置プレイ気味になりながら、限界を迎えて、被された小さな掌に受け止めさせるように射精しはじめる)
(懸命に幹を扱いていた聖の手には、精を吐き出すために暴れるように脈打っているのを感じさせ)
(すぐに許容量を超えた精液が下へ溢れて、聖の手も散々に汚していく)
(まだまだペニスは脈動を続け、射精を繰り返していく中で)
(聖に任せたままだった舌をゆっくりと動かして、さっきまでしてくれたお返し、聖の舌へ触れながら周回するように動かし)
(きゅっと乳首を摘まんで引っ張って、胸が少し張り出すところまで伸ばしたところでぱっと離す)
(そこからは射精が収まるまでキスへと集中すると、ようやく収まった気配を見せたところで)

ふー……1回目ー
幸子ちゃん、ほら、後戯ってやつ?
(舌を引っ込めると、幸子の方へと顔を向けて、交代とばかりに唇を重ねる)
(すぐに舌を潜り込ませ、聖とは味わいの違う口腔を楽しんでいく)
(もちろん、両足は余裕ができたために、手コキのお返しとばかりに振動を強めて)
(踵を軽く浮かせると、さらに勢いを増していく)
(足の動きがはやまるうちに、一瞬股間と腿の間に隙間が生まれる機会が増えて、割れ目を何度も叩くようになり)
(乳首弄りもあわせて、自分は後戯を味わいつつ、少女たちにはその範疇とは思えない激しい愛撫を送り込む)

【それじゃ今日もよろしくね!】


377 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/17(土) 14:18:35
>>376
別に悪いなんて思わなくても良いですよ?ふふん、この程度で焦ったりはしませんから!
……た、ただですねっ…んっ♥あっ………っ、あのっ、そのぉっ…っ
……すごく濡れたんですけど、これ拭いても良いですか?
汚いとかそう言うんじゃないんですけど、もしボクが倒れそうになるじゃないですか
反射的にA男の産の身体を掴むじゃないですか?
…怒られる未来しかみえないんですよね……
(渋れるような胸への愛撫も、蕩けそうな快楽も忘れてしまいそうな強烈な精液の感触)
(膣内に流し込まれるわけではなく、どろりとした精液が一番強く吐き出される瞬間を小さな手のひらに浴びると)
(上に覆ってる程度なので塞ぐことは出来ず流出はしても、ねっちょりと絡みついては生々しい質感や今射精しているという感触をタップリと感じられ)
(軽く開閉を繰り返してペニスを緩く弄りながらも、基本的にはただ叩きつけられるがままに受け止めて)
(射精が終わると頬を赤くし、ねちょっと糸を引きながら手を上げていく。途中で手の平を返すことで精液が落ちないようにもして)

…んっ♥んっ、ぅっ、ふぅっ♥んっぅぅっ♥
(拭いても良いのか、それとも舐めろと言われるのか――そう悩んでいた隙を突かれる形で唇がチュッ♥と塞がれると)
(危うく反射的に男の肩を掴みそうになるも、がたがたと下半身を揺さぶられても必死になった堪え)
(そうすると自然と力が入り、唇がぎゅっ♥と閉じて瞳も瞼を落とし)
(踏ん張りがきかない姿勢ながらもしっかりと体重をかけて安定を得ようとすると、下から叩きあげられる振動がいつまでも下半身をぐっ、ぐっ♥と上方向へと揺さぶるような錯覚を覚えて)
(いつの間にか股間を叩く様な動きまで入れば大きく身を仰け反らせ、閉じた唇はそのままに薄く目を見開いてビクビク♥と肩を痙攣)
(その震えや痺れは舌を挟み込んでいる唇がそれに対して微弱なマッサージを送り、口腔で小さな舌が跳ねれば男の舌をぺちんっ♥とビンタするみたいに弾いてしまって)


『はぁっはぁっ……あ、や………熱いですっ……』
『……んっ、はぁ……これ、どうしたら…まだ、動かしてた方が良いですか…?』
(しっかりと感じるペニスの熱、それでも射精が始まり大量の精液が上から零れ落ちてその受け皿となった手は)
(人差し指や親指付近を中心にねちょりと汚れ、いつまで扱き続けていれば良いのか分からないからか上下に揺さぶり続けて)
(自然と掌とペニスの間に塗り込み、すべすべとしたその手にねとっ♥とした質感を纏わせていく)

『んぅっ、ぁぁあっ♥ぁあっはぁっあっ♥あっ、ひぅっ…っ♥』
(きゅうっ♥と引っ張られた乳首は未だにひくひくっ♥と反応し、糸を引く程に唾液が纏わされた舌は犬みたいに外に垂れっ放し)
(唇こそようやく休みを得たものの、代わりに下半身は上から下へと弾ませられる動きに揺さぶられ続けて大げさに身悶え)
(上下運動と合わされば艶めかしく乳房を弾ませ、先ほどまで虐められていたそこを自由に揺すり動かして)
(大量の愛液は男の脚を濡らし滑りがよくなるほどに体は前に後ろにとブレは大きく、跨る身体が反射的に腰を引けば膝にまで股間を到達させそうになり)
(危うく落ちそうになるとこれまでになく力み、小さな悲鳴を上げた後目を見開いたまま荒い呼吸を繰り返して)


【はーい、こちらこそよろしくにゃあ!】


378 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/17(土) 15:01:12
>>377
(可愛く下から弾きあげてきた幸子の舌に、動かし方を変更)
(ちろちろと上下に細かく動かすことで往復ビンタのお返しをして、粘膜同士を擦るのではなくぶつける刺激を楽しむ)
(どうしていいかわからず握ったままでいる聖に、ペニスは時々小さく脈打って)
(そのまま扱かれていたおかげか、ほんの少し残っていたものがびゅくっと軽く噴き出して、さらに聖の手を汚し)
(ペニスそのものも、精液がローションみたいに全体に絡んで、べとべとになってしまう)
(そのおかげで心地よさはさらに強まって、お返しに動かす足にも自然と力がこもる)
(特に膝近くまで下がっていった聖には、踵を時々地面につけて、大きく縦揺れするタイミングも与え、さらに股間を強く叩く状況に)
(幸子はあまり縦に揺らしすぎると唇が離れそうだったのでそのままだが)
(かわりに散々押しつぶした乳首を、今度は掌をしっかり押し付け、乳房全体を押して散々に撫で擦っていく)
(そうして、射精後としては激しすぎるくらいの愛撫を一通り進めながら、自分が満足したタイミングを切りとして)

ふー、それじゃ幸子ちゃん、それ拭いていいよ……ただし、舌でよろしく
聖ちゃんも、手離して、ザーメン舐めていいから
(ようやく落ち着いたといった形で、幸子とのキスを終えると)
(同じくどうしていいかと悩んでいた聖とまとめて指示を出し、足を揺さぶるのもじわじわと緩めていく)
(もちろん乳首弄りも落ち着かせて、両者ともに乳首自体とピアスという差はあったが、きゅっと軽く引っ張りながら手を離して)
(少女たちが倒れこまないよう、わきの下へと手をもっていってやり、軽く支え)

じゃ、次行く前に、二人ともキスしてる間にイってね?
それ込みで、ここまでで何回イったか報告ー
(射精を終えたばかりのペニスは、その後のキスや聖がずっと弄り続けていたこともあって、二回目の射精にそのまま入っていける様子を見せている)
(二人いるが一回しか残っていないため、どう出すかを贅沢に悩みながら)
(とりあえずは報告させようと、左右を見て確認)
(そして、わきの下に差し込んだ手を軽く動かすようにして、さっきまでの足での責めのかわりに少女たちの身体の方を小さくゆすることで、股間への擦れ方を変えてやる)
(決して激しくはない緩い愛撫だが、同時にピアスのついた聖の大きな胸が揺れる様子と)
(ほとんどその気配のないささやかな幸子の胸のふくらみと、両方を楽しませてもらう)
(髪の長さなんかもあって、全体的に聖は揺れ、幸子はそれほどではないイメージはより強調され)
(二種類の美少女を楽しんでいるという贅沢感を実感することに)

【間だからちょっとさくっと目にしつつ、二回目どこで出すかは地味に考え中だよ!】
【素直に交互挿入みたいなのでもいいし、重ねて素股とか、Wフェラとか、悩むとこだからやりたい体位あったら教えてね!】


379 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/17(土) 16:07:00
>>378
ふぎゅっ♥んぅっ、んぅぅっ、ふぅっ、んぁっ、ふぅっ♥
(舌からの刺激が強すぎると不意に歯を食いしばりそうになり、危うく男の舌をぐにゅ♥とやりかけるも)
(ギリギリで止まり、悪戯っぽく歯で軽く触れただけですよと誤魔化して)

……ぁっ、はぁっあっ、んっ…はっぁっ、はぁっ♥
ちょっ…とイっちゃいそうでしたけどなんとか……いえ、やっぱり耐えられませんでしたっ♥ふふん、プラス1ですね!
……ちゅ、ちろっ、んぅっ♥はぁっはぁっ…っ♥んっ♥
合計3ですよ♥あ…ちゅく、んぅっ♥ちゅ、くぅっ♥あ、でも…っ4回になりそ…こ、堪え…ますからねっ!
…っっぁっんぅっ♥いっ、ひぅん♥にっ…回じゃなくて…3回になっちゃ…ぃっ、ひぁぁあああっ♥はぁっんぅっ♥
(ねとぉ、と一度掌を介した精液を舌で舐め取ると精液が掌からはがれ舌の上へと乗る様子がまざまざと見え)
(べっとりと白濁に染まったピンク色の舌を引っ込めると、軽く口腔で唾液と混ぜ合わせてごくりと細い喉を上下させる)
(そうしている間にもくすぐったい腋下への接触とゆさゆさと片方ながらも掌で体が揺すられてしまえば)
(緩やかな絶頂ゆえに些か解消しきれなかった性感が喘ぎ声となって零れ、掌が綺麗になる頃には絶頂には至らずとも瞳を涙で濡らしていて)


『私は……2回……で、幸子さんより1回少ないです……ぅ、ひぅ……』
『……ん、ちゅっ……臭い……きつっ……いです……ぁっ、はぁ……っ』
(おずおずと恥ずかしそうに申告する声も小さく、その後は掌を顔に近づけて舐めてる様子が見えないようにと羞恥心を前面に押し出して)
(同じくゆすぶられていると体はブレ、乳房が弾むのは当然ながらその手もやや動いてしまい)
(急接近させたことで匂いを存分に堪能する羽目になった挙句、ぺち♥と不意に動けば鼻先を自分で叩いてしまう始末)

『…はぁっ、あっ、はぁっ……あのっ、私も手…ちゃんと綺麗になって……次、どうしたら……』
(ちらっと手のひらを返せば、唾液でぬるりとしつつも精液はちゃんと舌で拭い去っており)
(舌がピリピリするのは無理に舐め取ったせいだろうか、精液の感触と味もしっかりと残りつつ)
(鼻先に軽く精液がついた顔も男に向けて、小首をかしげる様なポーズ)


んーと……先ほど思ったんですけど、別にボク達が頑張る必要ってなくないですか?
A男さんがボク達に尽くすべきだと思うんです!ということで聖さん、こちらでこう………寝ころんでください!
『え?あ……こう…?きゃっ』
(手コキで吐き出した精液を舐め取った痕、どうにも納得がいかないような気がして不服そうな表情を浮かべていたら)
(ふと閃いた、と表情を明るくすると男とは対面のソファにそそくさと移動、聖も手招きして招き寄せれば)
(少し困惑している彼女を仰向けに寝かせ、その上に身長が低い自分が重なり)
(やや胸同士や顔の位置はずれつつも、股間の位置は並べた格好へ)

ということでA男さん、あとは貴方に委ねますよ♥
……あれ?聖さん…もしかしてボク重かったですか?
『あ、いえ…違…っ!その、急だったからびっくりしちゃっただけです…』
(胸も尻も身長も自分よりも大きく髪も長い聖が自分より軽いなんて知る由もなく、ちょっと窮屈そうにした顔を見れば申し訳なさそうに眉を顰めるも)
(どうやらポジション的にしっくりこなかっただけな様子、もぞもぞと動けば二人の太ももが擦れあって、軽く開いたり閉じたりと局部が挑発するように見え隠れして)

【回数は確かこれで合ってる……よね?ということで】
【悩んだけど間を取って、この体位で交互でどうにゃあ?】


380 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/17(土) 16:59:17
>>379
別に我慢しなくてもいいんじゃね?
あっちは3回射精だし、悠貴ちゃん相当敏感だし……つーか、報告した回数関係なしでオーバーさせてくるっしょ
(C男へのある種の信頼感というか、下手すれば待機のはずの今の時点で二人にちょっかいかけていそうだとさえ思いつつ)
(精液を舐めとっている少女たちに、足を使うのを少しずつは緩めていく)
(疲れてきたのもあったが、緩めきったと思わせておいて急に激しく揺すり上げたり)
(揺さぶらずに単純に足の力で身体を少し持ち上げてやって、急に足だけ降ろしたりと)
(動きの種類を変えて、色々と弄んで、二人が完全に手をきれいにし終わるまで、見守って)

幸子ちゃんが3回で聖ちゃんが2回と
で……ぶっちゃけ、今から何回ぐらいイくと思う?
(落ち着いたところで、からかいながらそれぞれの申告をメモはとらずに記憶だけしておく)
(そして、聖が聞いてきたので続く指示でも出そうとしたが)
(そこへと割り込むような幸子の発言と行動に、状況を見守ることにして)
(一回の射精を最大限楽しむのに好都合な体位を用意されると、なるほど、と頷き)
(きっとドヤ顔浮かべているであろう幸子へと笑顔を向け)

いいね幸子ちゃん、頭いい
(少女たちが重なった体位は、乳房が隠れたり顔が見えなかったりと寂しい部分もあるが)
(かわりに下半身に視線を集めやすく、つるつるのそこが並んでいる様子は、どちらもまだ成熟しきっていない身体だということを強調していて)
(精液まみれのペニスは腹部につきそうなぐらい興奮で反り返った状態となって)
(ソファから身を起こすと、対面の彼女たちへと近づいていく)
(まずは幸子の小ぶりな尻へ手をのせ、緩く撫でてやり、次第に尻の谷間から足の付け根の方へと撫でる位置をずらしていって)
(期待を煽るような動作をとってから、それを裏切るような言葉を口にした)

じゃ、バランスとって、先に聖ちゃんからイかせといた方がいいよな
(そのまま床に寝られていたら低くて少々困っていたところだが、ソファを使ってくれたおかげで高さは丁度よく)
(二人重なった下の方、聖の腰を掴むと、こちらの様子が見えていない彼女の割れ目へとペニスを押し当て)
(ちゅくちゅくと、わざと焦らすように亀頭を馴染ませる動作を行ったあと)
(ゆっくりと、幼さ残る縦筋を広げるように挿入していく)
(そうして、亀頭が完全に隠れてしまうところまで焦らしたところで、上に重なる幸子ごと押し出すように力いっぱい突き入れた)
(ずんっ!と一番奥へと亀頭を叩きつけることで緩急差をつけた不意打ちを行うと)
(勢いそのままに激しく腰を振り立て、聖の子宮口を何度も亀頭で殴りつけてやる)
(結果として、上に重なる幸子の尻を腹部あたりが何度も叩くことになり)
(両者ともにそれなりの刺激を与える形になって)

【うん、回数も体位もばっちりだと思うよ、ありがとね!】
【そして時間だし今日はここで!ぎりぎり間に合ったよ!】


381 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/17(土) 17:01:40
>>380
流石名無しチャンにゃあ!と、今日もお疲れ様、ありがとね♪楽しかったにゃあ!
17って事は予定があると思うし、短めにバシッと撤収で大丈夫にゃ!


382 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/17(土) 17:02:02
>>381
はーい、ありがとね!
それじゃ俺もこれで、お疲れ様ー!


383 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/17(土) 17:04:15
>>382
それじゃみくもこれにて撤退にゃあ!
また明日もよろしくね♪


384 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/18(日) 13:01:03
みくは転がりつつ準備をしながら名無しチャンをお待ちしてるよ!


385 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/18(日) 13:01:38
>>384
転がってるとこを押しながらこんにちは!


386 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/18(日) 13:07:02
>>385
あの、セクハラですよ?やめてくれません?

みたいな冷静対応をしても問答無用で転がされる未来が見えつつこんにちは名無しチャン!
とりあえずシュバっと準備を進めるからしばらくお待ちくださいにゃあ?


387 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/18(日) 13:09:34
>>386
いいだろ…プロデューサーだぜ?
とか通じなさそうなフレーズで適当にボケつつこんにちは!
どうせならタルに積めて転がす勢いだけど、それはそうと特に連絡もないからシュバり待ちしてるよ!


388 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/18(日) 13:59:11
>>380
………いえ、冷静に考えてみたんですけど
たった2回しか射精させてないのに、ボクが沢山イってたら恥ずかしいじゃないですか?
なんでだろうみたいな空気になりそうですし………んっ♥
でもそうですよね!我慢し過ぎて悠貴さんが我慢しないといけなくなるのは確かによくありませんから
ちょっと絶頂のペースを上げてみましょうか♥ふふんっ♥……ということで、ボクはプラス2だと思います!
まあこれでも多い方だと思いますけどね、何せボク達二人でA男さんを相手するわけですし
そちらはボクと聖さんで分割するわけでしょう?むしろ1回もイかせられるか怪しいじゃないですか!
(悠貴達が担当する射精回数の事を思い出せば、確かにと回数を稼ぐ重要性に頷きつつも)
(素直にイきまくります♥なんて宣誓は気恥ずかしい、結果挑発的に目を細めた顔を振り返らせて強気な発言を並べていく)
(お互いの乳房が重なり合えば、乳首こそ位置が違えど軽く持ち上げられ揺さぶられると容易く擦れ合う距離)
(硬いピアスがそばにある危険性にも気づかずに、無防備に尻を差し向けた格好で男を待ち続け)
(反り返ったペニスを視界に入れると、何となく威圧感を覚えてサッと顔を反らしてしまう)
(さり気なく触れた尻への愛撫から、これは間違いなく自分が――と思いきや)

へ?
(と、小ぶりな尻を生意気にも緩やかに動かして期待を露わにしていたが、予想外に裏切られると素っ頓狂な声を残し)


『…あ、のっ………私は多分……多めに…3……ううん、4回は…行くと思います…』
『だって、その…出したばかり、だから…多分、次に出るの…遅いですよね……?』
『……っ♥あ、ぅっ、だめっ……ひぅっ、んっ♥あっ…♥』
(重くないですよ、と40キロにも満たない幸子をさり気なくフォローをしつつも人が上にのしかかり、ソファに背を預ける一種の拘束状態)
(幸子が尻を晒しているおかげで自分の肌は殆ど男の目から隠してもらい、太ももや顔、そして覗き込めば股間が見えるかといった具合)
(臀部が視界から外れることで羞恥は幾分か抑えられたものの、その分逃げられず衝撃すらも緩和するのが困難のように思える)
(そんな隠れていても無防備な体の中で、胸が感じると言ってもやはり特別に敏感な大切な個所を狙われるとなると)
(目を瞑って一層視界という情報を失い、ちゅっ♥と亀頭と入り口のキスだけで甘い声を零してしまう)

『………っ♥んっ、はぁっ………っ♥ひぅっ!?』
『あっんっ♥ううぁっ♥ひぁっ、ああっ♥』
(あれ、少し優しい…?と思える緩く入って来る刺激)
(膣肉が柔らかく開き、ゆったりと亀頭に支配されていくと恍惚そうな表情に緩く唇を開けていたが)
(不意に乳首がごちんっ♥と勃起した突起物同士がぶつかる刺激と奥深くが貫かれる痛い程の衝撃が響き)
(驚いて目を見開けば、同じく目を見開いて震える小柄な少女の姿が視界に入る)
(たまらず膣圧を強めるキュッ♥とした力みにより一層体は揺さぶられるかと思いきや、幸子の尻が緩衝材の役割を果たして)
(前後の動きではなく上下、幸子の身体が一層深くのしかかり、男による圧迫を二人同時に受ける羽目に)


ぁ…ッ♥んぁっ、はぁっ、あっ、はぁっ♥
こはこれで…何とも言えないですね…っ♥
(実際挿入されたわけではないもののペニスの熱は近くで感じ、愛液は飛沫として自分の身体に浴びせられ)
(そうして艶やかに濡れた股間から愛液が押し流れると、男のペニスや結合部付近に第三者のぬめりを足していく)
(一方で可愛らしい小振りなお尻は一生懸命に男の股間をはじき返し、ぐにゅ♥と歪まされる度に身を捩っては艶めかしく腹部を愛撫していって)

>>387
【割とガチ目に中世の処刑方法になりそうにゃ。ほら、タルと一緒に石を詰めて山から転がす的な…】
【それじゃ今日もよろしくね♪】


389 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/18(日) 14:53:05
>>388
じゃ、仲良くふたりとも2桁目指しとく?
…マジで、俺が出すまで終わんねーから抜いて手マンするとか、なんでもありなんだよなー
(それぞれ、予想してる絶頂回数に対して、抜け道があることを呟きながらも)
(そこまでフェアじゃないことをするかは、少女たちがペニスでどれくらい果てるか次第)
(そして先に挿入する相手を聖にしたことで、幸子の期待していたリアクションを引き出せると、若干満足気な表情を見せてから)
(同じく期待してた、緩い挿入から手早い挿入へと切り替えた時の聖の反応も理想的で)
(思わず興奮から、聖の膣内でペニスがぐっと上に圧を加えるように反り返ろうとしていた)

幸子ちゃん、どーよ、チンポハメられてる聖ちゃん、どんな顔してる?
(問いかけながら相変わらず激しく往復させ、聖が触れていた通り射精した直後で少し時間がかかりそうなのを生かして膣肉へめいっぱい扱かせていく)
(付着していた精液は聖の穴で拭いとられ、愛液でてらてらと下品に濡れ光る状態へと変わっている)
(かけた言葉の通りにこのまましばらくは聖の穴を使い続けようという雰囲気を出し)
(幸子の尻も繰り返し突き入れで叩いていたが、それもまた、挿入時と同じような不意打ちのためで)
(同じペースでの出し入れの中、急に聖の膣から抜き取ると、すぐ上にある幸子の割れ目へずにゅっとペニスをねじ込んでしまい)
聖ちゃんも、幸子ちゃんがアヘってたら報告よろしくな?
(そうして聖の腰から、ソファへと手をつく位置を変えると幸子の尻へと叩き込むように)
(ついでに下にいる聖にもその圧が伝わってくるようにと、挿入する角度を調整しながら動かしていく)
(二人とも背は低く、胸や尻の差はあっても輪郭としては小柄なため、こうすると上に仕込まれているカメラからは少女たちの姿が男の身体で隠れてしまう)
(体格差や男の力強さを生かすように打ち付ける中で、幸子の尻へと、聖の時と角度こそ違うが、今回もぱんっ!ぱんっ!と強く肉を打つ音が響いて)
(根元まで入るほどの深さはないが、逆にそのおかげで今の体位でもちゃんと奥までペニスが届いてくれて)
(尻を打つと共に、子宮口をごちゅごちゅとひっきりなしに殴りつけていく)

あー、二人ともいいまんこしてるわ
聖ちゃんの方がちょっと柔らかめで、幸子ちゃんのが全体キツめ?
いや、どーだろ…もっぺん確認してみっかなー
(まだ抜きはしていないが、抜きそうな雰囲気をまた言葉に出しつつ)
(身体をさらに前傾させて、腕で支えているので体重はかけすぎないが、幸子の背中に身体がやや触れるくらいまで寄っていくと)
自分的にはどうよ?まんこのアピールポイントとかない?
それか、誰かにこんな感じで褒められましたーとか
(膣以外は愛撫しづらい体位だからか、言葉を使っていじめる機会を増やし気味に)
(そうして少女たちに卑猥な発言を要求しながら、身体をゆっくりと起こしていく)
(すると激しいピストンは鳴りを潜めて、ゆっくりと円を描くように)
(焦らし気味の動作で幸子を弄ぶ状態へと変えてと、言葉を求めるモードへ)

【こっちこそ今日もよろしくね!】
【さすがにそうなるとひどいし、転がさずにタルに詰めて媚薬か精液にどっぷりとかにしとく?】
【エロ黒ひげ危機一髪って単語が浮かんだけど特に使い道はなさそうだよね】


390 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/18(日) 16:10:23
>>389
……手抜きはダメですよ?
ここで射精せずに逃がすなんて事ボク達がするわけないじゃないですか
…っ♥んっ、ぁっ…えっと…いえ、正直よく見えないんですよねぇ……ふっ、んっ♥
近いというか…ひぐっ♥…お、お尻…押されて身体揺れますしっ……っ♥
…っぁっ、でも…気持ちよさそうだとは思いますよ!本当によく見えないんですけどねっ!んぅっ、くっ、ふぅっ♥
(誤魔化していたり聖を気遣っているわけではなく、派手に腰を使われると本当に視界が大胆に揺れて)
(挿入されていないにもかかわらず涙を瞳に蓄えれば尚更視界はぼやけて視認しづらくなってしまう)
(それでも少し頭を引いて距離を稼ぎ、目を細めれば喘ぐ聖の顔がちらりと見えて)

『私も…ですか…っ♥ぁっ、はぁっ、ぃっ、はぁっ、はひっ♥んっ♥』
(一方でこちらはゆさゆさとペニスに大事な部分を摩擦され続け、痺れてしまいそうな刺激に悶えている真っただ中)
(更にはソファに寝転がってるおかげで頭を引く選択肢もなく、幸子がいかに顔を上げるかにかかっているからこそ頼りない返事に)
(実際気持ちは幸子の顔を見るというよりも、膣内で上へとしゃくりあげるように膨張したと感じたペニスへと引っ張られており)
(上からの圧力が二重にかかり重苦しくなった体を悶えさせ、幸子の身体を摩擦し、乳房をむにゅ♥と押し潰しながら彼女の肌を撫でまわし)
(それでいて膣肉は左右にペニスを揺さぶってと、一つの動きで二人を攻め立てはじめれば)
(強引とも思えるアプローチに薄く入り口が開き、目を見開いてビクンっ♥と尚更大きな体の跳ね方)
(当然間に挟まっている幸子を一層追い詰める圧力をかけてしまって)

ちょっ…!苦しっ……ひぎぃっ♥ぃ、ぁっ…解放して…ギブ、ぎぶっ!ギブですって!
…はぁ、助かったぁ……ちゃんと聞いてくれるなんて偉いでひゅっ!?
……ぅっ、ぁっ♥あっああああぁっ♥
や、あぁ……舌ちょっ…噛みそうになっ……はぁ…へぁ…っ♥
(尻だけでなく背中、腹部が押し潰れ、ピアスにこつこつと薄い乳房や乳首がこね回されていく愛撫地獄)
(歯を食いしばって耐えようとしても耐えきれず、本当に押しつぶされると言ったところで解放されるとホッと安堵の息をついて)
(汗ばんだ体はより艶めかしく照明による照りを帯び、荒い呼吸のせいか肩だけでなく身体が緩く動いている様子)
(そうして油断しきったところでまたもや不意打ち、気付けば失っていた結合部からの刺激の代わりに自分の膣が満たされていけば)
(聖よりも肉は薄く、代わりにきつく締め付けて未成熟さを感じさせる膣内の刺激をギチッ♥と最初から一番奥まで必死になってから見つけ)

まっ、ま…んっ♥待っへ…あっ、はぁんっ♥
アピールとか今出来る訳っないでしょ…ぅっ、ぁっ、はぁっあっ、はぁっ♥激しすぎ…んぅっ、はぁ♥
ボクっ、ボクはっ♥全部が百点なんですからっ♥むしろ全身がアピールポイントですよぉっ♥
(下には先ほどまで膣内でペニスを堪能していた聖の割れ目が引くついていて、その上で自分がじゅっぷじゅぷと激しく愛されている)
(痛々しい程に押し広げられ、隙間なくぴちっ♥と張り付いた割れ目だったがどうしても愛液は滴ってしまい聖の方へと零れ落ちれば下に転がる彼女もびくびくと痙攣しこちらを揺さぶって来る)
(顔を真っ赤にして反らし、言葉を紡ぐ聖の代わりにと返答しようとしても子宮を小突かれ、小さな腹部が少しばかり膨らんでしまいそうな凶悪な突き入れのせいで魔ともに思考がまとまらず)
(間近に寄った男の身体の熱気に当てられ、困ったように眉をハの字にして目を細め、一番自慢しやすい顔により誘惑や絶賛ペニスに犯されている膣のアプローチを仕掛けて誤魔化そうと)
(ちらりと小さく振り返りつつ、柔らかく腰を捻り中をじゅくっ♥と音が響くよう自ら歪ませていって)

【多分窒息するよね…というリアリティ溢れるアレは置いといて】
【あの危機一髪絶対ただの処刑にゃあ!】


391 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/18(日) 16:54:54
>>390
んー、どっちも見づらいかー
ってか聖ちゃん、これ幸子ちゃんイってね?
(サンドイッチの下側にあたる聖からしても見づらそうではあるが、そんな中で聞いてみる)
(ぎちぎちと元からよく締まる幸子の膣がより強く締め付けてきているのがペニスに伝わっていて)
(そこから、絶頂したんじゃないかと指摘、本人ではなく聖に聞くことで、彼女の方は今どんな状態かと返答で確かめようとしつつ)
(さすがに気絶させてしまうのは本意ではなかったので、押しつぶすような身体の使い方は途中で終わりに)
(あまり焦って射精したくなかったこともあって、一度息を整える時間を作ると)

じゃ、アピールタイムってことでゆっくりに変更で?
(身体をよじって振り返ることで角度を変えてきた幸子に呼びかけながら、動きを少々緩めて話す猶予を与えてみる)
(それだけでなく、じわじわとスピードを緩めるうちに、最後にはとうとう完全に止めてしまい)
(目のあった幸子へと笑みを向けると、ゆっくりとペニスを引き抜いていってしまう)
(少女たち二人分の愛液で濡れたペニスを一度外気に晒すと、お預けになっていた聖へと挿入)
(もう潤滑面では何の問題もない性器同士は抵抗なくするりと入り込んでいき)
(そのまま聖の膣奥まで届いて、ぐっと押し上げるように圧を加える)
(そこからはかなりゆっくりとした、大きなストロークで往復開始)
(射精を惜しむと共に、今味わったばかりの幸子の膣肉との差を確かめるような形で、カリを膣襞へ擦りつけ)
(愛液をかきだしては奥を突いてまた新たな愛液を分泌させてと、蜜壺をほじくるようにし)

これなら喋れるっしょ、幸子ちゃんも聖ちゃんもがんばれー
ま、無理なら無理でいーけどな、なんとなーくはわかってきたし…
つか、どっちもいい穴すぎんだよなー……どっちで出すかマジ悩む
(話しながら、緩い動きだと余裕も多いため、手を幸子の腰へもっていくと、そこを緩やかに撫でまわしていく)
(次第にその手を手前へと引いていけば、何度も身体で叩いてやっていた尻を包み込むようにして)
(すりすりと、手のひらを擦りつけるように撫でまわしてから、親指でむにぃっと肉を割り広げていく)
(交互に膣を犯すだけでも十分に楽しめる状況なのに、そうして貪欲に弄んで、幸子を辱めていく)
(そのうち、大きく腰を引いて少しだけ強めに突き入れたりと、休ませていた聖の膣穴に、しっかりめの刺激を改めて送り込みはじめると)
(幸子の尻肉を広げながら揉む手つきも、連動して激しくなっていく)

【つまり首から上だけ出して……】
【アトラクション的なネタの時に何を流し込むかでゲームとかはできそうだなってちょっと思ったり?】
【そしてみくにゃんのレス貰いやすいようちょっと急いでみたよ!】


392 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/18(日) 18:00:51
>>391
『……………』
(どうしよう、素直に言えばいいのかな…と困り切ってしまい目が泳いで)
(男がそんな事を言うのだから半ば分かっているだろうけど、だからと言って自分から幸子の絶頂を伝えるのも何となく追い詰める気がする)
(稼がなきゃならないというのは分かっていても、やはり気後れはしてしまい反応はやや遅れて)
『…イっ………てると思います…』
(分からないと逃げるかと思いきや、自分でも驚いてしまう素直な感想)
(男が呼吸を整える余裕を作ったところで、自分へとかかる負荷が緩んだのもあってか気の緩みが後押しになって)
(言ってよかったのかな、と発言後にちらりと幸子の方へと視線を向けて)


んっ………っ、はぁっ、んぅっ♥
誤魔化すつもりはありませんけど……ま、まあイってしまったのは事実です!4回目ですね!
でも仕方が無いですよ、挿入されちゃう前から痺れてましたし…だから仕方が無いんですよ!
…んっ♥はぁっ、あっ、はぁ…………っ
えーと……ここはボクが…ボクからアピールしないとダメですよね!ふふん、いいですよ?
でも膣穴のアピール何て言われてもどういえば良い物か……どうしましょう?ぶっちゃけ貴方に聞く方が早くないです?
まあ強いて言うのならカワイイサイズですね♥愛でてくれても良いんですよ?
勿論さっきみたいなのは無しです!優しくゆっくりしてくださいね!
(引き抜かれる際に腰が持ち上がるほど窮屈な雌穴は、ペニスが抜けた後も暫く薄く開いてヒクヒクと高く腰を掲げてしまう)
(それでも余裕が生まれるとやや上から目線な言葉を並べ、絶頂したことを隠そうともせずに堂々とした態度を貫いていく)
(腰を撫でられると挿入されるのではとびくりと反応、柔らかく尻肉を揉みまわされてから親指の圧が強くなれば少しほっとしたような反応もして)
(肉が足りていない部分が指の圧で開けば恥ずかしい穴がちらりと露出、何するんですかと振り返った目は小さく細められていて)
(ずっ♥と下から感じるペニスが深く突き刺さる衝撃、実際自分が犯されていないとはいえ揺すりや揺れ動きによる余波はしっかりと浴びせられ)
(揉む手の動きが激しくもなれば捩りも強く、自ら尻肉を食い込ませた状態で揺すり動かしてぐにゅ♥と少し痛いぐらいに引っ張られるように仕向けてしまう)


『ひぅっ、んっっ………んぁっ♥』
『……はぁっ……戻って……きて………っ♥』
(やはり幸子よりもやや肉が厚く、締め付けの強さは劣りつつも十分過ぎるほどの圧を生むその中は)
(再びペニスが戻ってくるとヒダを絡みつかせ、逃がさないとホールドするみたいにギュっ♥と吸い付くような質感を与えていく)
(目を閉じてビクッ♥と痙攣したものの絶頂には届かなかったものの、十分すぎる刺激を与えられていけば)
(大きく、大胆に中が穿られ、小さな体がゆさゆさと揺れる度に唾液を引き延ばしながら口が開いて震えた喘ぎ声を零していく)

『私……私は……そのっ、えっと……アピール……っ』
『…綺麗…だって、よく言われて……その、いっぱい汚したいって……言って頂いてます……』
『だから、その………男の人に…染められやすい…染めたいって思える…中、みたいで…ぇっ…はっんっ♥』
(カリ首が吸い付いた壁をなぞる様な動きから、徐々にしっかりと腰を突き入れられ始めれば短く悲鳴を上げる様な嬌声へと切り替わり)
(危うく舌を噛みそうになるのもこちらも同じ、それでも必死になって言葉を紡げば涙目で上目遣い)
(これで良いですか?といじらしい表情で訪ねてみて)

【おまたせにゃあ!と、気遣いありがとね♪でも結局オーバーしてごめんね…】
【とりあえず凍結にゃあ!】


393 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/18(日) 18:03:24
>>392
昨日17時にしてもらったおかげで今日は全然問題ないよ!ありがとね!
今日も楽しかったよ、さすみく!


394 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/18(日) 18:05:49
>>393
みくも【】をぽいっとしつつありがとね名無しチャン♪
こちらこそ楽しかったにゃあ!…でも媚薬樽はこう…オチ担当的な空気が感じられたよ!
異世界(っぽいアトラクション)で中にスライム(状にしたただの媚薬)的にゃあ…?

とにかくまた日曜日もよろしくね♪おっつかれさまにゃあ!

みくはこれにて撤収するよ!


395 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/18(日) 18:07:40
>>394
確かに1レスで処理しちゃうノリの気はするかも?
またはタルの子がクイズかなんかにチャレンジして失敗したらどんどん流し込まれるものがひどくなる的なのとか…?

うん、それじゃ俺もこれで!
また来週日曜に!お疲れ様!


396 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/25(日) 13:00:26
全ドヤ状態できたぞひれふせ!

ごめんなさいそこまで言わないです普通にどうぞ


397 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/25(日) 13:01:10
>>396
こんにちは名無しチャン♪ありがとにゃあ!

とうつ伏せで寝転ぶひれ伏しスタイルで感謝しつつ今日もよろしくね!
とりあえず来週は土日いけるにゃあ!


398 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/25(日) 13:04:21
>>397
チョークで輪郭にあわせて線引いて事件現場ごっこしつつこんにちは!
こっちこそ今日もよろしく!それと来週なら俺も土日大丈夫だよ、そっちもよろしくね!

ざくっと決めること終わった気がするし、もうスタートしちゃう?こっちはばっちりだよ!


399 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/25(日) 13:06:49
>>398
お掃除はちゃんと自分でするにゃあ?
うん、来週の予定もばっちり決まったところでみくも準備おっけーだから
ばっちこいにゃあ!


400 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/25(日) 13:08:56
>>392
幸子ちゃん4回目と
いやー、数はっきり出ると、地味に嬉しいとこあるわー
(雄としての自尊心を満たすような副次効果もあったプレイに聖の方へと突き立てたペニスは興奮から硬度をより増していて)
(アピールを聞きながら、肉厚な聖の穴を楽しむなかで、柔い壁をごりごりと抉っていき)

それ。確かに俺が言っても一緒だった
でも、幸子ちゃんも自覚してたんだな、そーそー、そのちっちゃめまんこが気持ちいいんだ
で、聖ちゃんの方はどんぐらい自覚してっかなー?
(楽しんでいる穴を何度も突き解しながら、楽しんでいた穴を両手でぴたっと閉じてしまうと)
(そこから手を互い違いに動かし、すりすりと肉襞を擦り合せるように弄んで)
(広げる刺激だけじゃなく、挿入していない間も性器で遊ぶようにして)
(構って欲しそうな態度を時折見せる幸子を、聖を犯すのに並行して構い続ける)

(一方の聖側には、ぎゅっと締め付けられている中で、時々浅く素早い往復も交えることで)
(深い動きを強調し、幸子が1回増えた分、聖も平等に1回追加してやろうかと狙っていたが)
(アピールを確認すると、しゃくるようにして腹部側をカリで擦りたてたあと、わざとらしく動きを緩めはじめ)
そっか、聖ちゃんはきれいな穴なのが売りな
いやー、難しいわ、ぶっちゃけそれ幸子ちゃんだって勝負できることない?
だよな幸子ちゃん、幸子まんこだってきれいでカワイイよな?
(頑張ってアピールをした聖、その表情がむしろ男の意地悪を引き出す逆効果を産んで、芳しくない反応となる)
(本気で難色を示しているわけではないのは口元のにやつきが示していて)
(幸子へ話題を振ると共に、閉じて遊んでいた割れ目を、今度はくぱくぱと開閉させるように手を動かし)
(さっきまで挿入していたかわいらしい穴を奥の方まで目で楽しむ時間を作る)
(そうして手を動かし続けながら、じんわりと腰を引きはじめ、時間をかけて聖の膣からペニスを引き抜いてしまうと)

終わりならアピールは幸子ちゃんの勝ちってことで
カワイイまんこに全部出すかー
(改めて幸子の穴へと挿入)
(むっちり感は聖に負けているが、基本的なサイズの小ささが締め付けの良さに寄与している膣をこじ開けるようにねじ込んで)
(亀頭を子宮口へぐっと押し付けてしまうと、根元までは入りきらない小ささを感じるように大きく往復開始)
(優しくゆっくりというリクエストをさっき聞いていたのに、それは無視して)
(むしろ幸子の穴を精液を扱きだすために使うような動作で、下にいる聖にもその激しさを振動で伝え)
聖ちゃーん、もうアピールしなくて大丈夫ー?
(と、一応は呼びかけながらも腰を使うのはまったく止めず)
(幸子の膣奥をひっきりなしに亀頭で殴りつけるようにして、射精の前にもう一度ぐらい絶頂させてしまうくらいのつもりで往復し)
(ペニスを激しくびくつかせながらも、ぎりぎりまでどちらで射精するのかを贅沢に悩んでいて)

【それじゃ今日もよろしくね!】
【どっちで出すか、あるいはまとめてぶっかけるかは次で決めてそのまま実行ぐらいの意識だよ!】
【あと、出したあとだけどちょっとだけ隣の部屋に切り替える前にネタ抱えてるからよければお付き合いください】


401 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/25(日) 14:20:03
>>400
『…4…かい…』
(相手の情報が耳に入ることで影響を及ぼすのは男だけではなく自分もそう、回数が少ない分幸子と差が付けられると流石に焦燥感を覚え)
(下唇をキュッと噛みしめ、ペニスの動きが緩やかになったことに尚更焦りが強まれば)

『………………その、えっと……』
『んっ、わた……私だって……あの、私だって…えっと……っ』
『エッチな中……し、してて……いくらでも、沢山……っ♥注いでもらっても良いですし…う、うぅ…』
『あのっ…そうじゃなくて、えっと……あっ、は……んっ♥…っ、はぁっ、あっ♥』
『くだ、さい……A男さんの気持ちイイ……おちん、ちんも……精液も…わ、私の中に下さい…っ!』
(ゆるゆると膣内を前後に移動してくれているおかげで腹部に負担もかからず、言葉を遮るのも薄い喘ぎ声程度)
(幸子より肉厚な膣内がちゅっ♥とペニスに吸い付いてしまい、腰を軽く揺さぶって可動域が狭い中必死に身じろぎ)
(引き抜こうとする動きに最後まで抵抗をしつつ、余力が生まれることで恥ずかしさを抑える事はできないものの言葉は緩やかに唇から零れて)
(幸子の陰で隠れがちな顔も、少し横にずらすことで泣きそうでありながらも必死さを感じさせる視線を絡ませて)


ふっふーん……んっ♥ボクをそうやって4回もイかせたんですからね!そりゃあ嬉しいでしょう
貴方だけ特別ですよ?いえ本当に!んっ♥こ、擦って…きっ!ひぁっ♥
ん、んー………ぅぁっ♥ひ、聖さんだって可愛いですよ?でもボクもカワイイのは事実ですし…あ、あれ?えっと…
(聖の必死さは伝わってきて、こちらもフォローを入れなければと思う一方で自分のスタンシュア崩せない)
(性的な可愛がり、予想以上に強い構い方でヒクヒク♥と小柄な体を震わせ、次の狙いが自分の穴だという事を理解して興奮を強めているからか)
(思考なんて纏まる物もまとまらない、ずにゅ♥とすぐ下でペニスが引きずられ、穴から零れ落ちると無駄な抵抗と分かっていても入り口が力んで慌てて閉じたようになってしまう)

………っっ!!…ん、ぁあっ、ああああぁぁ♥
…はあぁっ、はあああぁ!ちょ、ちょっと!約束が違いますよぉっ♥ぃっ、ひぅっ、んぅっ♥
んくぅっ♥こ、これじゃ5回目にイっちゃ…ぅっ、んぅっ♥まだ、まだですから!
ボクはまだ耐えて…ひぁぅっ♥ふぅんっ、あっ、はぁあx♥ひぁああぁ♥
あっ、ふぅっ、んぅっ♥…こ、これどうしたら……あっはぁっ♥
(どれだけぴちっ♥と閉じていても亀頭が触れればヒクヒクと痙攣しながら押し開かれていって)
(開いた肉はペニスに密着し、ゆるやかに愛液を絡ませながら体を動かして揺さぶるかと思いきや)
(ぐちゅぅ♥と卑猥な音が響き続ける激しい前後運動に見舞われると、ギチギチっと閉じた膣肉が否応なく削られ腹部にまで深く強い振動と膨らむかという程の圧迫感を覚えてしまう)
(小さな体は聖の上でこれでもかと滑り続け、薄い胸が大きな胸の上をむにむに♥と好き勝手に愛撫しっぱなしに)
(そうするとピリピリとした痺れが乳首、更には胸全体へと広がって興奮に荒い呼吸を重ねると、聖の方からも生温かな甘い吐息が零れてしまう)
(聖に対しての性的な刺激は最早自分の身体のみ、このままでは先行し過ぎてしまい申し訳ないと思いつつもどうすることも出来ずにもどかしく思うどころか)
(身体は素直にキュッ♥とペニスへの圧を強め、絶対に離さないと子供がお気に入りの玩具を抱えるかのように強固なホールドを見せて)


【おまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【それに関してはみくも悩んだけど、こう…どっちでも行けるように返したようなそうでもないようなー?】
【お付き合いは勿論大丈夫だよ!】


402 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/25(日) 15:11:27
>>401
それそれ、いいねえ聖ちゃん
(与えたもう一度を素直に実行する聖と、満たされながら申し訳なさも混じっている様子の幸子)
(二人の感情を楽しむように興奮した様子を見せ、ペニスも同様に昂ぶり)
(ぴったりくっついてきてるみたいな膣を、ビクッビクッと暴れることで何度も押し返し)
(前後運動とあわさって、ペニスで引っ掻いているような状態になる)

今イったよな?
あー、カワイイわー、このまま中出し……嘘だって聖ちゃん
んな泣きそうな顔すんなよ、可愛いけど俺悪者みたいじゃん
(欲張っている幸子の膣に、そのまま射精してもいいかと思ってはいたものの)
(聖の必死のおねだりを無下にしてしまうのも若干かわいそうに思えてきた)
(追加アピールも頑張ったからということで、もう1回ぐらい絶頂させてやる必要もあるかと)
(5回目の絶頂を迎えた幸子からペニスを乱暴に引き抜き、聖へ、と思わせてすぐさま幸子へ再挿入)
(身体が前へとずれてしまうぐらい強く打ち付けてから、手早く2往復ほどして今度こそ聖の番)
(手早く幸子から抜き、聖へ挿れてやるが、求めていたものを優しく満たしてやるなんて意識はなく)
(射精が近づいているので、聖の穴にもさっさとチンポに奉仕しろとばかりに膣肉へと竿を擦りつけ)
(奥で亀頭を刺激させてと、欲しがっていたところへと散々に使っていき)

今度こそ出る…けーどー……? こう…!
(もう一呼吸もなく射精すると確信したところで、一気に引き抜いてしまう)
(判定としては、引き分けといったところ)
(幸子の腰を掴んでいた両手を引き寄せ、身体の位置を手前へ持ってきて)
(少女たち二人の性器が上下にきれいにならんだ状態に近づけてしまい)
(ペニスの太さで広げさせてあったそこへと目掛けて射精しはじめた)
(聖がよくやられているという、おそらくは幸子もその頻度が高い、膣奥に注ぐ射精とは違った少々変わった出し方)
(性器の浅い部分や、その周辺の皮膚を汚すように精液がほとばしり、並んだ割れ目を白濁で染めていく)
(途中まではその都度跳ね上がるようにペニスが暴れるせいで、上にいる幸子の尻の割れ目あたりにまでぶっかけてしまっていたが)
(幸子の腰から片手を離してペニスの付け根を抑えることで、抑えをきかせ、後半は聖の割れ目に多めにかけていく形に)
(射精が収まってきてからは、愛液のローションでたっぷり濡れた竿をしごいて、半端に残らないよう絞り出していく)
(そうして精液まみれにした二人の秘所へと、最後に亀頭を順番に押し付け)
(ぬちゅっとねばついた音をさせながら、鈴口の少し中あたりに残留した精液まで絞り出して拭い取らせる)
(そのかわりに亀頭全体が精液まみれになってしまいつつ)
ふー……2回ってやっぱ足りねえよなー
てか、別に向こうの部屋が終わんの待ってる間にハメててもいいんじゃね?
(射精を終えて息を軽く吐き出しながら、そんな言葉も吐く)
(報告させにいく必要があるので今すぐ実行することはないが)
(かわりに二人の膣穴へ指を挿入すると、表面を汚す精液を塗り込めるように、ぬぽぬぽと抜き差しして)

【じゃあ、考えてみたらなんだかんだで趣味の都合もあるけど中出しシチュ多かったと思うしこうしてみたよ!】
【レアなことやれるチャンスでもあったしね!】


403 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/25(日) 16:24:15
>>402
はぁっ、あっ、はぁああ…んぅっ!?…ん、っ、くぅっ♥
(聖の方へと向かう、そう思っていた矢先に自分の所へと戻ってきたペニス)
(予想外に膣奥を叩かれ、二度ほど小突かれると激しい身悶えは一層強い振動へと切り替わり)
(流石に連続絶頂とまではいかなくとも先ほどの絶頂が延長させられるような感覚)
(ビクッ♥ビクンッ♥と悶えるほどに膣内に埋まったペニスへの揺さぶりは大きくなり、たった数秒でまた出ていったものの)
(残された余韻は相当に強く、上がった体温は暫く下がる様子もなくて)

『…よ、よかった……良い…んですね……んっ…っ』
『あ、え…あの、その…私は……え、あ……あ、ぁっ、はぁっ……んっ♥』
『待って下さ…ひぅっ、…ぁっ♥あっ、はぁ♥イっ…んぅっ、くぅっ♥ふぁっ、ああぁああああっ♥』
(絶頂し痙攣している幸子から伝わってくる振動により乳房が揺さぶられ、鼓動は一層高くなる)
(ただでさえ高まった鼓動はお互いの胸を重ね合わせると心拍数が重なるような感覚に陥ってるのに、ずぶっ♥と幸子の愛液が纏ったペニスが戻ってくると)
(ぎゅうぅ♥と今度こそ強い圧迫、動きづらいものの腰は右に左にと捩られて自分の膣壁を強引に使いぐにゅ、ぐにゅっ♥とヒダが引き延ばされたり押し潰されたりを繰り返す)
(熱くて仕方がない異物を包んでいれば体の奥底から熱が灯って、唇が艶やかに濡れるほどに荒い呼吸。口は閉じる事も忘れ、唾液の糸を伸ばしながら甲高い大きな声を響かせて)
(そのまま中にとどまった状態で出されるとそう考えていたのか、ぎゅっと目を瞑り強烈な刺激が流れ込んでくるのを耐えようとするも)

『えっ!?』
ふぇっ!?
(と、二人の声が重なってしまう)
(一気にずるずるっ♥とペニスが引きずられていけばヒダがカリ首に引っかかれ、その刺激で瞳を上向かせてガクガクと悶えれば)
(ようやく3度目の絶頂に至った聖、それでも中ではなく別の箇所へと出そうとする引き抜きには驚いた声を抑える事は出来ず)
(二人ともお互いの身体をぎゅっと包み合うように抱擁を強めると、幸子の腰が引っ張られたことで頭や乳房の位置はややズレてはしまいつつも)
(二人の膣穴が、一つのペニスに蹂躙されつくされた秘所が並びそこに熱い何かが注がれていって)

『んぅっ、ぁっ、はぁっ、あああぁっ♥熱い……ですっ…んっ♥』
(激しいピストンにより短い時間でも薄く開いたままの状態の割れ目の奥は中ではなく外へと白濁を叩きつけられても薄っすらとピンクの肉が染まる程ゆったりと飲み込んでしまう)
(外に放たれたおかげで割れ目の周辺や太ももまで、特に自分は下に居る都合上幸子から零れた精液の受け皿になってしまい)
(とろぉ♥と上から落ちてくるものがぴちゃりと触れれば、それだけで体は小刻みに震えて)
(外から中へと浸透する量は少なくとも、じっくりと穢されていく実感は歯を食いしばって目を閉じて、ふるふると肩も動かすには十分な刺激)
(ちゅぶ、ちゅぶっ♥と入り口辺りで何かがくっつく刺激、新鮮な精液を押し込まれながら穢れた個所に一層強い圧を受けてしまい)
(ようやく目を開けば瞳を涙で濡らし)
『あんっ…んっ、はぁっ…♥』
(と、ペニスではなく指。小さくて細いそれに精液まみれのそこを弄られると嬉しそうにキュッ♥と圧を強め)
(小さいながらもしっかりとしたトーンで艶めかしい声を零してしまう)

はぁっはぁっはぁっ……あぁんっ♥
もう、外に出すなんて……んっ♥まあ良いんですけどっ!
……やっぱりそうなります?でもボクが5回、聖さんが確か…3回ですよね?この記録は確定しちゃってますからね!
(ある程度予想はしていたのもあったのかため息をついたもおの、どろりとした精液が中に滞留する感覚からは程遠く満足しつつも物足りなさを感じるのも事実)
(尻部分に、特に尻の割れ目へとしみ込んできた精液には若干の気持ち悪さ。普段は濡れない所が濡れてしまう何とも言えない感覚に眉をひそめて不服そうにしつつも)
(実を捩る際に不意に尻に力が入ればぐちゅ♥と音が響き、中で精液が圧迫されて肌に張り付く刺激は膣に食い込む指と大差が無く)
(5回も絶頂した小さな体はまだ物足りないと言わんばかりに少しばかり尻を高く掲げ、膣の並びを一時的に歪めてしまうのだった)

【了解にゃあ!】
【と、なると…次ぐらいにバトンタッチにゃあ?】


404 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/25(日) 17:00:26
>>403
そういや、二人とも俺が出した瞬間、すげえ残念そうな声出してたよなー
ま、エロJCお願いしまーすって感じで頼んでた通りっつーか?
(射精の満足感の中で、さっきまでペニスで味比べをしていた穴を今度は同時に指で比べる)
(ペニスより細いそれでも、嬉しそうに締め付けてくる感触を味わいながら)
(並行して二人の様子を確かめ、余韻を味わうように時間を過ごす)

幸子ちゃんは置いといて、聖ちゃんも中出し1回ずつぐらい欲しいって顔してるしな
でも、その前に報告っつーことで……丁度いいわ、あいつのかわりに使っちまえ
(もう一回の絶頂をさせるつもりではない浅い指の愛撫は、興奮を維持してやるためのもの)
(ほとんどは表面に残るばかりだが、指で奥にそこそこ塗り込んだところで、同時に穴から抜いてしまう)
(その流れで、尻の谷間にも精液が挟まったような状態になっている幸子に、つつ、と下から上へ谷間を這いあがらせ、精液を掬いとるような形でアナルを撫でてしまう)
(ただしやりたいことはそことは無関係なので、改めて幸子に手をかけると)

はい、じゃあ幸子ちゃんは聖ちゃんから退いて、聖ちゃんは足軽く広げといて
(小柄な身体をころんと横に転がすようにして、少女たちを重なり合った状態から仰向けに並んだ状態へ)
(ただ報告するだけなら隣まで歩いていくだけのところを、手でも制して、少しの間、寝ているようにと伝え)
(聖が買ってきた商品たち、大半が置きっぱなしになっている中から、C男が頼んでいたペンを手に取る)
(こすると消えるインクを使った、どこにでも売っているようなペン)
(そのキャップを外しながら二人の元へと戻っていくと)

幸子ちゃんが5回、聖ちゃんが3回だっけ?
(そういって、まずは幸子から、幅が広めなペンの先端を胸へと持っていく)
(凹凸が控えめで描きやすそうなふくらみへと、まずは右胸に5の数字を書いてやる)
(わざとらしく縦線の位置をあわせて、乳首を横断するようにして、綺麗な桜色をしたそこに濃い青のラインを乗っけて)
(もちろん左胸には回の字、こちらもご丁寧に線がかかるようにし、両乳首ともにインクで汚し)

で、聖ちゃんが3回と……
(ピアス、それも石つきのが飾っている上に書きづらいサイズをした聖に同じ手は使いにくい)
(そうでなくても二人とも胸ではつまらないと、聖の右足を掴んで、大きく広げさせてやる)
(そうして足の付け根、性器にぎりぎり触れないくらいの位置へと3の字を書いて)
(続いて左足も同じように広げさせて、回の字と)
(こちらは擦って消す時より、回数を見せる時に下品なポーズを取らざるを得ないようにすることを意識)
(ついでとばかりに聖の股間にハートマークのおまけもつけて)
これ、こすったら消えるペンだから、帰ってきたらすぐ消してやるよ
(どういう消し方になるか、なんて容易に想像できることを意識させるのだった)

【買い物メモに入れといたからバレてた気もするけど、やりたかったネタぶっこんどいたよ!】
【うん、来週隣室開始いけそうだね】
【ついでにみくにゃんからもう1レス貰えるかもってことで急いでみたよ!】


405 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/25(日) 18:00:44
>>404
『……き、気のせいだと思います……』
そうですよ!そんなわけないじゃないですかっ!
(2回射精が終わればゲームとして自分達の担当は終了、そうなると真っ当に答えず男の反感を買うリスクを冒しても問題ないと考えたのか)
(指摘された際には二人とも声を合わせるように否定的な発言、首を横に振り、目を泳がせてと)
(股間への愛撫に悶えつつもあからさまに狼狽えて)

……えーと、ボクはどうしたらいいんですか?
退きましたけど、そのまま寝てろって言いませんよね?まさかこのカワイイボクを放置何てあり得る訳が…あ、はいっ…静かにしてます
……んっ………あ、あの……どうして胸なんです?いえ、文句は無いのですが
(流石に疲れはあったものの、膣から指が引き抜かれるのを最後に性的な刺激から離れると)
(やや鈍重ながらも問題なく聖の上から降りて、薄いからだと肉感的な体を並べた格好に)
(並べてみればどうしても聖の胸と自分の胸が大きく違う、ピアスという装飾が目立つもののサイズ感の違いは特に顕著で)
(ペンがきゅっ、きゅっ♥と走るくすぐったさに悶えた時も揺れは極小、描かれた回数に恥じるよりも先に)
(なんとなく胸が書きやすかったのだろうと想像した結果、それを否定したいがためにポツリと疑問を投げかけてみて)
(片方の乳首だけでなく両方とも黒い線が横断されると、その際に一層強く肩が弾んで)
(ゆるやかながらも黒い着色に一層不服そうに頬を膨らませたりもして)


『………あ、ぅっ……んっ♥』
『あの、きっと…特に意味はないと思いますよ…さ、幸子…さんっ、ひぁっ……っ♥』
(なんてフォローを入れつつも、脚を広げるという男を迎え入れる格好を強いられると緊張がやや生まれ、胸の上下運動もより激しくなってしまう)
(敏感な胸があえて触れられなかったことで、太ももにゆったりとペンの刺激が走る度にタプッ♥と自由に重く揺れ動き)
(描きづらくなるからと体の反応を抑えようと力むほどに汗は滴り、艶めかしい臭気を薄っすらと漂わせてしまう)
(実際に挿入は無くともペンが股間に近い個所をなぞり、最後にハートマークまで股間に描かれると甲高い声を抑えきれず)

『…………っ♥』
『え、えっと…つまり、こ、これを見せて来いって事……?ですよね…』
(目を開いて確認、描かれた文字は間違いないものの書かれている場所が間違いではと思えてしまう)
(太ももの前側ならまだしも、付け根に近い位置に描かれているせいで見せるためには寝ころんで開脚や、立ち姿ならがに股気味にならなければならない)
(着衣をするならショーツを着用できるだろうけれども、下着姿かスカートのたくし上げをせざるを得ない)
(最後の最後に施された意地悪に唇をとがらせ気味にしつつも、瞳を熱っぽく濡らしてしまい)


ボクなんて胸ですよ、胸!こんなにカワイイボクの胸を汚すなんてひどい人ですよね、全くもう!
兎に角隣の部屋に行っていいんですよね?ふふん、そのまま戻ってこなくても知りませんよ!こんなに酷い事をするんですから自業自得です!
(文句を並べつつも、立ち上がってドアへと向かう道中に何度もちらっちらっと振り返り、止めても良いんですよ?や戻ってきてッて言ってください、なんて視線を絡め)
(結局どこかに逃走するなんて選択肢は最初からなく、自分をもっと求めてください♥とやや歪んだ感情を露わにするのだった)



【お気遣いありがとね、なんとか間に合った……訳じゃないけどギリギリにゃあ?】
【今日もありがとね名無しチャン♪楽しかったよ!】


406 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/25(日) 18:01:58
>>405
【ハワイ時間までセーフって言いながら誕生日祝うファンに比べたら誤差みたいなもんだから間に合ってるよ!】
【ってことでさすみく!こっちこそ今日もすごく楽しかったよ、ありがとね!】


407 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/25(日) 18:07:40
>>406
【そう言ってもらえて助かったにゃあ……と、楽しんでもらえてなによりにゃあ!】
【それじゃあ来週は土日で、また何かあったら連絡パティーンでよろしくにゃあ!】
【お疲れ様名無しチャン♪また来週にゃあ!】


408 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/31(土) 13:00:48
大方ドヤりながらこんにちは!


409 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/31(土) 13:01:39
>>408
程よい涼しさを感じる事もある今日この頃名無しチャンをお待ちするよ!

と思ったらこんにちは名無しチャン!
8割ぐらい褒めて遣わすにゃあ?


410 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/31(土) 13:03:25
>>409
9割5分ぐらいいってたからあと15%くらい追加で褒めていいよ!
ところでこのあとまた暑くなるらしいという情報も追加しとくよ!

場面転換のとこだけあってさくっと来週の予定聞いてるうちに完成しそうだけど、どんな感じ?
俺は来週は問題なし、再来週はもしかしたら土曜がダメかもまた来週連絡します、みたいな状態だよ!


411 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/31(土) 13:09:42
>>410
ありがとn♪ みたいな感じでちょっと一文字抜けてる具合にゃあ?
…あとみくはその発言でぐったりしたよ!

んー、来週はみくもいけて…2回目の3連休は土日にちょっと大型のお出かけ予定があるぐらいー?
だから来週は土日、再来週は様子を見て更にその次の週は祝日だけでお願いするかもしれないにゃあ!
あと今週の時間は合わせられるよ!


412 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/31(土) 13:12:25
>>411
絶妙にもどかしい!でもその文字抜けキーボードから入力してるのわかっていいよね
うん…俺も言っといてぐったりしたよ!

了解!それじゃ来週土日、再来週そこで報告、さらに次は月曜のみってことで!
大型のおでかけ週ってことだし月曜もしんどかったら休みとか短めでも大丈夫だよってことは今から伝えとくね!
それと今週はそれじゃ今日17明日18でお願いします!
と、そんな感じでレスの支度もできたし、はじめちゃう?


413 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/31(土) 13:16:15
>>412
むしろこの画面じゃないとやりづらいまであるにゃあ
……下げてから上げられるパターンも辛いよね

はーい♪うん、お気遣いには有難く甘える所存だよ!
17-18も了解にゃあ!それじゃあみくは程よく寝転がるスタンバイのポーズを解除してお返事をお待ちするよ!


414 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/31(土) 13:17:59
>>405
そーそー、口で言うだけだと向こうも忘れたりするかもしねーし
やっぱ忘れないためにはインパクト!的な?
(それらしい理由をつけて、拗ねているようで興奮している様子の聖に、自分で立ち上がった幸子と違い抱き起して立ち上がる手伝いをしてやり)
(そういうところでも構う時間のバランスが自然と悪くなっていたことに)
(構ってちゃんみたいになりはじめた幸子の態度に、ぴんときて)
(聖が立ったところで手を離し、幸子の方へとしっかり向いて)

えー、幸子ちゃん行っちゃうのかー
じゃあ聖ちゃんと二人っきりだし、ずーっと聖ちゃんだけ構うことになるよなー
(引き留めてくださいって口で言ってるようなものな幸子へとやや棒読み感もある返答)
(そのままいじめてても良かったものの、向こうにバトンタッチする必要もあるし)
(そろそろストレートにいい気分にしてやってもいいかといった感じで、幸子をじっと見つめて)
幸子ちゃんいないと寂しいし、戻ってきてくれないと俺困るなー
だから絶対戻ってきてよ。な?な?
(ちょっと下手に出た感じ、お願いしますよーなんて安いノリで頼んでおく)
(ちらっと聖の方にも視線を向けてから、軽く片手を顔の横ぐらいまであげると)
聖ちゃんも、二人で帰ってくんの待ってるからなー
(とってきた行為から考えると相当に緩い雰囲気で、見送るのだった)


『向こうはあとどれくらいか…』
(さて、待たされている別室)
(おさわり禁止というわけじゃないが、順番が回ってくる前から触っていたら一方的なゲームになってしまうことと)
(少しくらいは休憩させてやらないとまずかったので、かわりに時間潰しとしてこの部屋に本来の使い方をしてやっていた)
(つまりカラオケ、順番に1曲ずつ歌えばそのうち片付くだろうといった感じで)
(ソファこそベッドに変形させてしまっているが、なんとなく若干まったりした時間が流れている)
『やっぱり悠貴ちゃん、歌上手だね。もちろん蘭子も。あとで順番きたらユニットっぽく歌うのも聞かせて欲しいな』
(それも隣室からの報告がくれば終わる短い時間でしかないものの)
(丁度歌い終わった悠貴に拍手を送ったりと、3人とも既に裸でいること以外は、平和)
(だからこそこの後との落差が楽しくなりそうだという意味でも、楽しく過ごしていた)

【それじゃ切り替えシーンだからサクサクなのでスタートもサクサクで!】
【既に二人並べて何かしてるとかも考えたけど、あえての落差路線でいってみたよ!】
【それじゃ今日もよろしくね!】


415 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/31(土) 14:22:23
>>414
………ふぅ……
ふむ……我が魂の共演を所望すると?
心得た!し、しかしそのためには纏いし衣を統一する必要が…っ
(カラオケ、本来なら当たり前に楽しむその部屋で当たり前の行為をしているはずがどうにも落ち着かない)
(空調もしっかりと効いていて暑すぎず寒すぎないのに、妙に汗ばんだ太ももをすり合わせて生の皮膚を刺激させる)
(火照った体は汗を分泌させているおかげで、体温は上がっているのに妙に寒く思えて)
(小さな痙攣を断続的に行えば、蠱惑的に乳房を踊らせて先端に付けられた無機質な金属がちらちらとランダムに光を反射させて)

「え、えへへっ♥ありがとうございましたっ」
「……ところでそろそろ…じゃないでしょうかっ?」
「一体何をしてるのか分かりませんけどっ!時間的にそれぐらいかなって…っ」
(一曲を終えただけなのに額に滲んだ汗をぬぐい、薄い胸を上下させてしまう程の発汗量)
(聞いていただけの蘭子でも十分すぎるほど体を火照らせているのだから、歌っている本人は歌唱のエネルギーも含めてそれなりの興奮度合いになり)
(赤らんだ顔は性的な興奮と運動の興奮が入り混じった健康的でありながら妖艶さも残し、ソファに座ると自然と脚も少し開き)
(潤んだ小さな割れ目がほんのりと見えてしまって)


ふふーん、お待たせしました!ボク達の方は終わりましたよっ!
『……え、えっと…報告だけして…直ぐに帰り…ますね?A男さん…幸子さん…お待ちしてますから…』
(そんな悠貴の言葉が的中、予想外過ぎるほどにタイミングよく当たったことにむしろ恥ずかしさを覚えて照れ笑いを作り顔を伏せがちになって)
(勢いよくドアは明けられたものの、幸子の声は上ずり聖の声はいつもより小さく震えてしまっている)
(身体に描かれた落書きのせいだろうか、ドアは開けたものの中々入って来ずに少しばかり戸惑うそぶりを見せてからゆっくりと入室すると)
(ドアがばたんと閉まればそれを背後に、入り口側に立ったままその体に描かれた数字を見せなければ…と二人揃って少し呼吸を整えて)


え、えっと…それではボクの回数はこちらです!
……見えづらいという文句はA男さんにお願いしますね?全て彼の考えなんですから
(胸を寄せてあげる事も出来ないので普通の立ち姿、気持ち胸を張ってるぐらいの姿勢をとって5と描かれた数字を見せ)
(乳首にインクが横切ってるせいでやや文字がブレているものの、丸っこさが緩やかなおかげか文字としてはやや読みやすいだろうか)
(それに甘えて卑猥すぎない姿勢、全裸が当たり前になってる子の部屋では小さな体は余計に縮まっているのでは?と自分でも少しばかり考えてしまうも)
(だからといって自ら下品な格好をするほどの積極性は無く、聖の回数の告知も終われば早く戻ろうかとちらちらと後ろを見たりと帰りたそうな反応は露骨に出てしまって)


『わ、私は……こっちです……うぅ……』
『…確認が終わったら…直ぐに、戻りますね……あぅ…』
(一方でこちらはかなりもったいぶった動き、幸子とは違い胸は大きくピアスも付けているからかそこに数字はなく)
(よく見なくとも股間にハートマークが目立っており、そこに視線を集めるべくゆったりと腰を落としていく)
(そうすると左右に膝を開き、内腿付近に隠されていた3という数字がちらっ♥と見え始めて)
(そんなもったいぶったゆっくりとした動きは自分で自分を追い詰めて、持続する羞恥心に目をぎゅっと瞑り、今にも涙が零れそうになって)
(下唇を噛みしめて震えていれば、小さな痙攣は乳房を揺すり、同時に膝を笑わせて今にも体勢を崩してしまいそうな危うさと)
(微かな腰の動きを取りながら膝を大きく開いていく、下品に腰を揺すってしまう動きになってしまって)


【おっまたせにゃあ!】
【今思ったけど蘭子チャンと幸子チャンってほら…その………うん…】
【中の人は置いといて今日もよろしくね名無しチャン!】


416 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/31(土) 15:12:50
>>415
『統一感なら十分だろ、蘭子。悠貴ちゃんもそう思うわない?』
(チーム分けの時点で若干悪意のある呼び名もされていた通り、身体の起伏の差はあるが)
(どちらも裸で、ピアスが輝いているという意味ではお揃いそのもの)
(二人ほどではないが自分も歌ったからかほんのりと汗ばんでいて)
(悠貴が口にした通りの「そろそろ」を待っているのを示すように、ちらりとドアの方を見る機会が数度)
(なので次の曲を入れるわけでもなく、少しだけ何もしていない時間というものが流れていたが)

『悠貴ちゃんの言う通りだ。いいタイミングできてくれた』
(照れているところに賛辞を送ってから、改めて幸子と聖のコンビのいる入口の方へと視線を向けると、続いて身体ごと向いて、報告を聞くモードに)
(まずは幸子から、胸に書かれたそれは、文字の大きさ的にはかなりわかりやすいもので)
(多少見づらくても問題はなく、5回と律儀に、というよりは胸をいじめるためだけに回まで書かれたのを確かめると)
『あいつ、ひとの頼んだペン勝手に使って……ま、同じようなこと考えてたからいいか』
(擦れば消える性質を生かして、身体のあちこちに落書きでもして遊ぼうかと考えていたので、結果的に見れたものは途中まで同じ)
(擦って消す役目を奪われたのは惜しいが、一旦脇において、数字を確認していく)
(幸子に続いて聖が足を開いていくと、そちらは3と、それぞれの数字に開きがあるのを確認して)

『悠貴ちゃん、蘭子、ちゃんと自分がそれ以上イかないように我慢する数字は覚えた?
 幸子ちゃんの言う通り、少し見づらいから、しっかりと見るんだ』
(難しい字ならいざしらず、数字くらいならキャンバスの大きさ的に紙に書いた文字より楽かもしれない)
(そんな文字をチームメイトにしっかりと確認させるよう誘導してから)
(自分は自分で、悠貴を最低5回、蘭子を最低3回と、上回ること前提で覚えてしまい)
『二人ともご苦労様、書いた字は戻ってA男に消してもらうだろうし、行っていいよ』
(穏やかな声色で終了を宣告すると、改めて蘭子と悠貴の方へと向き直り)


『じゃあ、ここからゲーム開始だけど……』
(元からそう遠くなかった距離を詰めて、手を伸ばす)
(無防備な素肌をつつ、と軽くくすぐるように撫でたあと、すぐさま始めたりはせず、じっと少女たちの身体を見つめて)
『悠貴の方が少し有利、蘭子は頑張って我慢しないとな?
 それから、全部で3回だからうまくバランスをとらないと、平等にはならないからそのあたりも頑張って』
(わざとわかりきった説明をして、視姦している分の時間稼ぎ)
(改めて見たすらりと細く、胸の起伏だけじゃなく全体的に贅肉が少ない、危うささえ感じる悠貴の身体と)
(反対に、ゴシックという病的なイメージを持つデザインを好みがちなのに肉付きのいい蘭子のとりあわせ)
(年も1つしか変わらないのに対照的な少女たちを楽しむための算段を立てると)
『まずはふたりとも、こっちにお尻を向けて。どちらから使うか、順番を決めるから』
(そんな、ずいぶんと上からな態度をとってみせる)
(別室へいっている時に作った蘭子との関係に悠貴を巻き込む形で、向こうの部屋と違って主導権をがっちり握りにかかった)

【梶をとり間違えるときな臭くなる話題はそこまでにして!】
【奇数射精なんで色々考えてるよ!】
【あと3P系だと体位色々悩むけど、そこもネタは考えつつネタ募集みたいな?】


417 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/31(土) 16:14:24
>>416
「お、お疲れ様ですっ!……色々大変だったんですね、幸子さんも聖さんも…っ」
「え、えーと…つまり私はっ……その、5回っ?結構多いですねっ」
「これぐらいあれば余裕は……どうだろっ?3回射精だし……あんまり油断してると足元掬われそうですよねっ」
「折角幸子さんが作ってくれたリード、守れるように頑張りますっ♪」
(こちらは胸なので視線はさり気なく送る程度で済み、羞恥心を煽らないようにとサッと見た後は顔へと視線を向けて)
(何となく聖が買ってきたペンを使ったのだろうと、男のつぶやきも聞こえたので容易に予想が出来自分達の身にも降り注ぎそうだと直感で察したのか)
(そう言う意味でも落書きから目を反らすことで半ば現実逃避のような行為をとり)


ふむ……成るほど、大義であった!
…えっと、聖ちゃん……ありがとね?頑張ってくれて…うぅ
3回……しっかり守れるように頑張るから…
(やや前傾姿勢、じーっと目を細めてようやく視認できたその数字)
(まじまじと見つめていれば股間を凝視されていると感じて聖が赤面するだろうと考えていたので直ぐに目を反らすも、それでも確認するまでの時間は悠貴以上にかかり)
(申し訳なさそうに一度頭を下げると、自然と乳房を弾ませる動き)

『い、いえっ!…もっと稼げたら…よかったんですけど…』
(聖も慌てて恐縮そうに頭を下げ返せば、こちらもたぷっ♥と張りのある乳房を弾ませてと)
(お互い支える物が無い状態、それ故に豊かな乳房を誇示して対戦相手との明確な差を見せつける格好になり)


それじゃあボク達はそろそろ戻りますよ!…A男さんがボクがいないとどーしても寂しいと言ってますからねぇ…ふふ♪
それではみなさんまた後程!……え、まだいるの?とか言わないでくださいね!
『え、えっと…お邪魔しました……。悠貴さんも、蘭子さんも頑張ってください…』
(帰還の許可が下りるとそそくさと退散の準備に、挨拶も終えればドアを開けて今回ばかりは引き留めを望むようなちらちらとした視線すらなく部屋の外へ)
(聖も足をサッと閉じて幸子が空けたドアから足早に去って行くも、最後の最後でちょこんと顔だけ隙間から覗かせて)
(本当に大丈夫かな…?と一抹の不安を抱え、中の様子をちょっとだけ見てからサッと引っ込んでいく)



う、うん…大丈夫……だと思うけど……
平等じゃなくても、その……うまく言えないけど、良い……と思うから…
(カラオケタイムも十分に体が火照らされるが、いざ男に身を触れられるとなると先ほどまでのC男との行為を思い出すのか過剰過ぎる赤面具合)
(3回と回数が少ない自分は控えめに、なんて年下に負担が増える言葉は言いづらいのかもごもごと言葉を濁しつつも従順に動けば)
(ベッドに成ったソファの上に二人並べば、やや窮屈そうにお互いの肩と肩を触れ合う距離。身長差もあってか尻を同じ位置にすると足の先や頭の位置が若干違い)
(それでありながらむにっ♥と、二人とも華奢な体躯でありながらも方向性が違う。肉付きの良い自分の臀部をツンと突き出して)

「こ、こうですかっ?……使うって…うぅ、物みたいで酷いですよっ」
(5回と余裕があるのは事実だが、いざ男にお尻を向けて蘭子と肩を並べてみれば後ろからの視線と隣から感じる緊張に引っ張られて)
(触れられる前からゆるく愛液を滴らせ、細く締まった太ももにぬるりとした液体を零していく)
(はぁ…と荒い呼吸の度に薄い胸は上下して、揺れは少なくとも隣に負けじとセックスアピール)
(いきなり服従を強いる様なポーズを支持されてもむしろ悦んでるとしか思えない程に欲情を露わにしてしまえば、蘭子以上に荒い呼吸音を部屋に響かせてしまって)

【はーいにゃあ!】
【みくからの提案だと絶頂回数を抑える意味でもWフェラとかかにゃあ?】


418 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/31(土) 16:18:16
>>417
【確かに回数的にはそうなるよね】
【とりあえず1回はそれで確定しつつ、微妙に間に合いそうにないから今日はここで止めて大丈夫?】
【かわりの残り時間で軽く相談とかどうー? 明日は全ドヤできる可能性もあるよ!】


419 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/31(土) 16:19:51
>>418
了解にゃあ!もうちょっとシュバれたらよかったんだけど…ごめんね?
一先ず【】放り投げて一旦お疲れ様にゃあ!

んーと、主導権は渡し気味だけどこちらに動きがあるプレイとか良いかもにゃあ?
一例だと騎乗位&顔面騎乗位的…にゃ?


420 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/31(土) 16:22:10
>>419
全然問題ないよ!むしろ人数多めだからほんといつもありがとね!
そしてまず土曜お疲れ様、楽しかったよ!

……予定と丸被りだったよやったね!ってことで、騎乗位+顔面騎乗は決まってたりしたので、今のポーズから素直に後背位やれば3回揃ったかな?


421 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/31(土) 16:25:07
>>420
ううん、こちらこそ名無しチャンの方でシュバっと色々処理したりしてくれてありがとにゃあ♪
みくも楽しかったよ♪

………となると顔面側は挿入お預けになるのが確定したよね
あえて片方だけ中に出すのは無しでも面白そうかもー?


422 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/31(土) 16:27:37
>>421
明日もシュバっと開始できるように準備しとくよ!

うん、そのかわり一方的に責められる形だから、回数バランスも狂いそうかも?
確かに偏らせると楽しいことになりそうだから、Wフェラをラストに回せば、あと1回あるから…からの0回確定って流れにできるね!


423 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/31(土) 16:30:25
>>422
頑張ってにゃあ!と今回は応援パターンの言葉を送りつつ無理は禁物にゃあ?

その辺りはライブ感でぐにゅんっと変形しそうではあるけれど
流れ的には決定したにゃあ!どっちがどうなるかも明日の……状況次第になりそうな気がするよ!


424 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/31(土) 16:34:14
>>423
明日起きたら昼でした!とかなじゃければ準備の時間が確保できるはず…だよ!
あと今もこっそり少しは用意してるしね!

うん、変形ありだけど流れが決まった、プロレス的なアレだね!どっちがいっぱい出される側かは明日次第で!
あと地味にお使いアイテムのことだけど、ペットボトルは完全に旬をすぎたネタになったからうやむやにするか別の使い方考えるよ!
っていうのと、このゲーム終わって合流したらどうしよっか?
大がかりなネタ何かやっちゃうか、それともそろそろお持ち帰りチャレンジで畳んで別のシチュに向かうか割と悩んでたりします!


425 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/31(土) 16:42:49
>>424
心のままに眠るにゃあ?
それならみくもこう……心構えはしっかりとしてるよ!と対抗するにゃあ!

流石に挿入とかはアレだけど、なんとなく分かるようで分からないようでアレにゃあ?
んー…確かに次もお悩み要素にゃあ
幸子チャンいるし何かしても良いけど、お持ち帰りチャレンジに豪華っぽさを足しても良いよね
その後…じゃないけど、別のシチュ扱いでお持ち帰りされた後の行為をやっても良いしね


426 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/31(土) 16:49:33
>>425
起きたら5年後とかそういうパターンかも?
あ、そういえば早速数少ない前川をプレミアムカットしといたよ!というと何か猟奇的な響きだねこれ

あ、単にあのネタ出したタイミングだとインスタでキックで蓋飛ばすチャレンジ流行ってたから
それやらせようっていう聖ちゃんのタピオカミルクティーと似たようなノリだったよ!
挿入はさすがにね……炭酸水責めとか一瞬浮かんだけど難易度高い気がするし
そうそう、っていうかレギュラー女子4人になったから、あまりゲーム続けるとみくにゃんの負担がエグいなってのも悩み要素に入ってたよ!
そんなわけで持ち帰りチャレンジ行っちゃう?
1:1が2組と1:2が1組って形になりましたでもいいし、3:4まとめてお持ち帰り大乱交パーティオチでもいいから
持ち帰り後シチュやっちゃうのよさそうだね

あと出オチでまったく別の男性陣相手にだいたい2倍ぐらいの年の女性陣が合コンメンバーで入る〆とかも考えてたりはしたけど
出オチじゃなく普通にまたどっかで出番渡した方がいいよねって気づいてお蔵入りしたよ!


427 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/08/31(土) 16:56:20
>>426
機動力と体重が大幅減にゃあ?
……うん、プレミアムカットって普通に牛肉とかでありそうだもんね…
でもよくやったにゃあ!

……聖チャンと蘭子チャンは間違いなくキックした瞬間こけそうだよね
炭酸水は普通に頭を洗うのに使ってしゅわしゅわにゃあ?
と、考えたのがお持ち帰りは4人で選択だけど
サポートに来たor来てた子もついでに、みたいな感じで実際に深く描写する時は1:2〜3でもいいかにゃ?って思ったりしたよ!

あとその合コンだと成人限定はともかく男性陣の年齢も低めになっちゃうにゃあ!?

と、一先ずみくはこの辺りでシュバっと撤収するよ!
お疲れ様名無しチャン!明日もよろしくね♪


428 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/08/31(土) 16:57:39
>>427
ちなみにプレミアムカットでぐぐるとアムカのせいで1人で悩まないでとか言われるらしいよ!

と変なとこだけ拾いつつ、色々把握したよ!それじゃまた明日!


429 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/01(日) 13:00:41
プレミアムみくは名無しチャンをお待ちしてるよ!


430 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/01(日) 13:01:21
プレ川みアムくさんこんにちは!
語呂悪いねこれ、でもプレミアムなのはいいと思うよ!


431 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/01(日) 13:05:05
>>430
プレみくで行けるにゃあ!
こんにちは名無しチャン、まあみくはまだプレミア化どうするか悩んでるんだけどね…


432 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/01(日) 13:07:54
>>431
じゃあ今日からプレみくって呼ぶねプレみくさん!
確かに地味に悩むよね、うちはほんとお前出ねえから選択肢少なかったけどな前川ァ!
と言いつつ、準備はばっちりだからいつでもいけるよ!


433 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/01(日) 13:10:45
>>432
ロール中もその名前で統一される呪いの設定にゃあ?

いやぁ…次のみくはそろそろだと思うけどそこで出たら良いよね!で、ジュエルは溜めてるにゃあ?
みくも受け入れ準備はおっけーだからいつでもどーぞにゃあ♪
それと準備ありがとね♪さっすがにゃあ!


434 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/01(日) 13:11:55
>>417
『二人とも気を付けて。あいつにひどい事されたら俺に相談するように』
(お前が言うなといわれそうな言葉で、意外とあっさり部屋に戻っていく幸子と、一瞬こちらをうかがう聖を見送る)
(戻った二人を出迎えたA男は、早速文字を消すところからはじめて)
(こちらの部屋でゲームが終わるまでの間を、じっくりとはいかないがたっぷり楽しむのだった)


(こちらは、緩いお遊びの時間が終わって空気が変わる中で)
(四つん這いになりはじめた少女に対し、その背後側へと移動していく)
(ソファはベッド兼任だけあって柔らかい素材でできていて、座っている時もそうだったが激しい行為にも耐えられそうだと、片手を沈み込ませて再確認)
(支度が済んだタイミングで、少女たちへと、手出し開始)
『確かに、蘭子はたった3回しかないんだから気を付けないと』
(身体をくっつけあい並ぶ二人、その尻の大きさの差を楽しむように掌を押し付けると)
(ゆっくりと、蘭子の尻肉は揉むように、悠貴の方は広く撫でまわすようにして同時に愛撫していく)
(揉む動きの中で時々、内から外へと広げることで蘭子の秘所をよりわかりやすく露にし)
(肉付きの関係で元から蘭子より見やすい悠貴の方も、撫でる手に少し力を入れることで尻肉をずらして割れ目を広げて)
(お互いの身体の状態を確認しながら、どちらから先に、と贅沢な順番決めを行う)
(ただ、結果として見ているだけでは決まりきらなくて、触っていた手をすべらせていくと)
(何度も使われてるはずなのにまだ清楚さを残したままの性器へと宛がい)

『悠貴ちゃんひどいな、物扱いなんてするように見える?
 蘭子ならわかってると思うけど、ちゃんとペットくらいの扱いはするから』
(穏やかな口調のまま、不穏さの塊のような発言をしたあと、軽く曲げていた肘を伸ばす程度に振りかぶり)
(ぱぁんっ!と打った音が響く勢いで、少女たちの股間を同時に叩いた)
『もちろん、物じゃないんだから躾だってする』
(そのまま何度も繰り返し叩いて、射精に至るような行為をする前から、絶頂回数が限られているふたりを苛めてやる)
(今更というか、おそらくはそのまま挿入しても問題ないくらいできあがっていると予測はしていたが)
(こうやって叩いて苛めることで、決めきれなかった挿入の順番を反応で決めようとし)

『それで、どっちから先に挿れて欲しい?』
(完全に自分のペースとしてしまい、上からな態度を隠そうともしない)
(全員そろって歓談していた時とは雰囲気からして別物で、B男のようにいかにもといった筋肉質な太い腕でもないのに、叩く勢いは強く)
(ぶれたりせず、ひたすらに股間をきれいに打って、割れ目へと痛みを与え)
(途中、急に動きをぴたりと止めると、すりすりと掌を擦りつけるように撫でる)
(そこからまた素早く股間を叩きなおし、また撫でてと、不規則な責めへと切り替え)
(ここまではまだ二人同時に叩いていたのも、交互へとしてしまうことで、より見比べやすいようにしてと)
(そう長く続ける性質の愛撫でもないため、次第に選別の色を強めていく)

【とりあえず挿入前の前戯パート的な感じで…?よろしくね!】
【何なら名前欄だってプレみくに置き換わるタチの悪い呪いだよ!】


435 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/01(日) 14:21:50
>>434
………っ♥
3回もあれば……だ、大丈夫…だからっ……
(半ば自分に言い聞かせる頼りない声、3回程度では容易く消費してしまいそうだと浮かんだ予想を吹き飛ばそうと何度か頭を横に振り)
ひぁっ!?………ぁっ…♥
手つき…なんだかいやらしい気がする……んっ♥ぁっ、ふぅっ………っ♥
(むに♥と柔らかい尻肉は驚くほど簡単に指を咥えこみ、とはいえ少し沈めば乳房とは違い直ぐに固い感触へと変化していく)
(揉みしだかれていくと底だけでなく背筋、そして頭まで痺れてくるようで、特に背中付近はキュッと力が入って不用意に腰を動かしてしまって)
(やや逃げる様な素振りに近いものの、悠貴の腰と当たれば動きも緩く、落ち着かず悶えているような動きになって)
(露わになった秘所も既に準備が出来ていると一層強い雌の臭気でC男に伝えていって)


「うんっ……んっ、ぁっ、ふぅっ…く、くすぐったいですってっ」
「……うぅ、もうっ………っ♥え、えっと……そのですねっ」
「物よりも確かにマシですけど、ちゃんと人間扱いしてくれないと困りますよっ」
「……と、というか…もしかしてそっちに入れたりしませんよねっ?さっきから広げられてて…気になるんですけどっ」
(品定めしているような雰囲気はしっかりと伝わるからこそ、臀部を撫でられ丸っこいお尻を敏感に反応、その穴までさり気なくちら♥と露出させられると)
(不慣れな場所に太いそれを突っ込まれる可能性が過り、緊張は強まって呼吸の荒さも強まって来る)
(大きく撫でられると身悶えはしたものの蘭子の腰が当たったおかげでこちらの動きは最小限にとどまり、その代わりに疼きは体の中で強く残り続け)
(性器に手が触れられるとアナルではなかった、とホッとするややズレた反応まで見せてしまって)

「ひぅんっ♥」
あっ、はぁああっ♥
(そうして油断していた悠貴と、発情していた蘭子は声を合わせて喘いでしまう)
(股間もやや蘭子の方が肉付きがよく、ぱぁんっ!と叩かれた時はむにっ♥と包むような柔らかさをほんの少しだけ掌に残し)
(代わりに悠貴は大きく腰を掲げ、短い悲鳴の中に甲高い喘ぎ声を混ぜていって)

「ふぅっ、ぅっぁああぁぁあっ♥っ、っ♥ひぅっ♥んぉっ♥」
「んっんんぁっはぁっ♥あぁっ、はぁあっ、やっ、ああぁっ♥私……で、お願い…しますっ、ふっ♥ひゅっ…ひぅっ♥」
(ばちんっ♥と何度も音が耳に届き、延々と同じ個所に痛みが集中していく感覚)
(気付けば甲高い喘ぎ声ばかりになり、痛みは確かに感じるもののじゅくっ♥と愛液を大量に分泌、叩かれると飛沫の様にまき散らし)
(恍惚そうに表情を緩め、甘えるように身を捩るも下半身はなるべくブレさせないようにと受け止める姿勢を取り続け)
(ぞくっ♥と痙攣する体は絶頂寸前まで追い詰められる、そんな中挿入をせがんだのも5回と余力のある自分が挿入を受け止めるべきだと)
(蘭子は3回しかないのにこの行為だけで絶頂したらあと2回しかない、と自分基準で1度絶頂してしまうと考えてしまったらしい)

いぎっ♥やっ、いやっ♥やぁっ♥んっ、あああああぁっ!
(被虐性はしっかりと身についてるとはいえ、やはり悠貴よりも経験も少なく反応も悲鳴をあげがち)
(その分下半身の動きを抑えて手の刺激を楽しもうとしている悠貴とは違い、大きく腰を捩らせて逃げようとしたり不用意に腰が降りてきて掌に股間をぶつけたりと)
(迂闊で不慣れな仕草も多く、勿論挿入をせがむなんて余裕もなく涙と涎を零し、頭は下げて伊丹というお仕置きに必死に堪えようとする姿勢を見せて)

【おまたせにゃあ!こちらこそよろしくね!】
【悩んだけどみくのほうのみくはプレミア化してないからしなかったよ!】


436 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/01(日) 15:08:02
>>435
『どうかな……悠貴ちゃんの好み次第だ。
 蘭子は尻尾を挿れるくらい、楽しく遊べたけど。
 あと、こういう触り方も、二人きりの時もしていたから、思い出してきたよな?』
(片方だけ広げるような細かい動きをとれてないだけだったのだが、ちょうどいい会話になり)
(別室にいっていたときの蘭子のことを、一部だけちらつかせる)
(こんな風に少女たちそれぞれに話しかけながらの愛撫は、立ち上がりの少しだけで)
(叩きはじめてからは、あえて口数は減らし、股間を徹底していたぶっていく)
(それぞれに違う叩き心地を持つ蘭子と悠貴、蘭子の方は本当に僅かながら手を悠貴より引き気味にして)
(股間まわりの肉へと指を当てることにし、骨の硬い感触を食い込ませて)
(悠貴の方は掌全体で、薄いのを生かしてぶつかる音をより強く立たせてしまう)
(利き手かどうかの違いもあり、完全に平等という形にはならないものの)
(少女たちの嬌声を聞くには十分、このまま絶頂までもっていってもよさそうだとさえ考えていたが)
(年下の悠貴がおねだりしたことで、その考えも終わりとなって)
(最後にソファへ手の甲を当てるぐらい両手を下へと思い切り振り下ろして、弾ませるように振り上げ)
(二人の下半身を浮かせるんじゃないかという勢いでぶっ叩いた)

『アピールしたのは悠貴ちゃんか……蘭子、だめじゃないか、ちゃんと言わないと』
(喘ぎ声と悲鳴ばかりを発していた蘭子をやんわりとした口調で咎めた後、二人の股間から手を離してしまう)
(そして、悠貴の方へと少し身体を移動させてと、素直にお願いを聞くようにペニスを尻の谷間へと押し付ける)
(そうして、手で上から下へと竿をさげて尻の谷間を亀頭で撫でていき)
(尻を広げた時に少し緊張した様子を見せていた彼女を脅かすみたいに、アナルを撫でてから、割れ目へ先端を押し付ける)

『蘭子はそのまま、じっとしてるんだ、いいね?』
(おあずけ宣言ともとれるような呼びかけをしたあと、指でさらにペニスを動かして)
(潤み切った悠貴の入り口へと亀頭を馴染ませてと、激しい殴打と反対に丁寧に下準備を行い)
『悠貴ちゃん、挿れるよ』
(わざわざ宣言までしてと、丁寧どころかまどろっこしいくらいの態度をとるのは、蘭子に聞かせるためでもある)
(それから緩やかに腰を突き出していくと、亀頭で悠貴の膣を広げての、形を確かめるような挿入へ)
(愛撫からは遠ざかっていたペニスだが、嗜虐心を満たされるような行為のおかげで十分に昂っていて、十分すぎる硬さが亀頭がこじ開けた後の膣を広げ続け)
(反り返りが挿入だけで膣を散々に擦りたててと、入っていく感覚を味じっくりわわせながら、一番奥まで届かせてしまう)
(そこから先も、腰に手を添えて時折優しく撫でながら、とん、とん、と優しく膣奥をノックするみたいに往復)
(射精回数に余裕があるとはいえ、悠貴は5回も余裕があるからこそ、逆に最初はゆったりと)
(連続で絶頂させやすい状況を作ろうと、往復から大きく腰をグラインドさせる動きへ切り替えたりも混ぜて)
(叩いた股間部分にも休む時間を与えるようにと、痛いくらいの激しさは一旦封印)
(真横にいる蘭子には手を出さずに、隣で優しい動作のセックスをされている悠貴を見る余裕を与えておく)

【ビジュアルだけだし、気に入ってるのが対象外とかなら温存の方がいいもんね】
【…ところで、プレミア化できたーって報告のフリしてフェス限を自慢する悪事を働いたことを懺悔しといていい?】


437 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/01(日) 16:16:19
>>436
いぎっ♥んっっ、はぁっ♥ああっ♥
……っ♥っ、ぁっ、はっっ、だって……ひっ、ぅっ♥
……叩かれるなんて…っ♥い、いきなりすぎたから…はぁっ♥
あぁっはぁ……っはぁっ……んっ、くぅっ♥
(辛うじて絶頂は免れたものの、ぐりぐりとされるわけでも、ぬちゅ♥と穿られるわけでもなく)
(ただ勢いよく股間を、下から上へとパァンッ♥と弾かれただけで目を見開いて瞳を上向かせてしまう)
(挿入されずとも簡単にイってしまう体はギリギリの所で堪えたせいか、好意が終わった後も荒い呼吸は止まらず)
(まるで本番の後みたいに過剰な程の汗と興奮を露わにしてしまい、硬い骨の感触が食い込んだこともあってか赤らみは悠貴より薄くとも)
(しっかりと膣肉は柔らかくほぐされて、瞳や口以上に水分を滴らせてしまいそうになり)

んっ……うっ、待ってる……
(殴打が収まり、一応の休憩を与えられる事には納得しているのか頷いて受け入れつつも)
(熱すぎる程に痛みの刺激を与えられた股間は少しの間でも放置されれば疼きを強め、そわそわと下半身が落ち着きなく脚を動かしてと)
(悠貴ほどではないものの被虐心が根付いているのか、物足りなさすらも興奮材料に使い始めて)


「へっ?や、やっぱりそっち…っ!?地、違いますっ!」
「そっちは違いますからっ!」
(むしろ煽っていると捉えられかねないほどに狼狽えを強く、かつ良く引き締まった下半身は熱く太いペニスをきゅっ♥と尻肉でしっかりとホールド)
(ボリュームはやや控えめでペニスが谷間をよぎる程度では包む範囲は狭いものの、その分しっかりと亀頭の先っぽを二つの肉で密着し、ビクビクと怯え交じりの痙攣が先端をくすぐっていき)
(その先が沈み込んでくることは無くとも何時穿たれるかと緊張に満ちれば、谷間を過ぎれば安堵に似た吐息を一つついて)

「………いっ、ぁっ、はぁっ♥は、はいっ…………っ♥」
「つ、ぅっ……っ♥あっ、はぁんっ♥っ、ぁっ、いっ、痛い…かも、ぉっ…んぅっ♥」
(膣に収まろうとするペニス、アナルでなくて助かったと思っていたのも束の間ヒリヒリと赤く染まった皮膚は零れ落ちる愛液とペニスからの熱に晒され始め)
(挿入はゆったりとながらも、太くぐにゅ♥と膣肉を押し広げてくる異物の圧迫感も相まってか快楽よりも痛みが先行してしまう)
(身体は反射的にそれを追い出そうとしてしまい、ギチッ♥と膣圧を強めて抵抗を試みるもその腰の動きに容易くねじ伏せられ)
(長身が前へと押し出され、踏みとどまろうと手足に力を入れると逆に腰が後ろへと下がってペニスを自ら迎え入れる姿勢になり)
(こつ、こつ♥と、子宮口と亀頭が密着し男のペニスに膣内が満たされた感触を流し込まれても少しの間は尻肉を股間に密着させるのをやめず)
(往復の度に下腹部が痺れ、股間がきゅんっ♥と疼き始めるとようやく一先ずの挿入が終わったと、今更ながら我に返る様な表情を浮かべて)

「はぁっはぁっはっっ…………っはぁっ………うぅっ」
「やっぱりピリピリしちゃいますねっ……んぅっ♥く、癖にはなりますけどっ」
「それにゆっくりすぎて…そのっ…逆に…硬いのが……体に…っ…ひ、響く感じがして…っ」
(緩やか故に声を、言葉を口にする余力は生まれるが興奮は強まるばかり)
(荒い呼吸は合間合間に零れて、声も途中で切るように語尾だけが強くなったり、途中で詰まってる最中は下半身を捩って膣肉がぐちゅりとペニスを愛撫)
(激しい行為ではなくゆるい愛撫のような性行為が隣で行われているとみている方も余裕があるのか、とはいえ待てを命じられた自分が口出しするのはどうかと)
(蘭子の方もちらちらと二人に視線を交互に向けるだけで、何とも言えないもどかしそうな表情を浮かべるばかり)


【あとはみくの4枚目がどうなるかとかもあるしね!】
【大丈夫だよ名無しチャン、フェスはフェス限の次は月末(月初)限が待ってるからダメージ半減らしいよ!】


438 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/01(日) 16:54:46
>>437
『いい子にしていたら、すぐまた可愛がってあげるから。
 どういう風にしてもらえるかは、覚えてるだろ?』
(今は見えない姿勢だが、乳首を飾るピアスのことも含めて、調教が進んだ蘭子へ呼びかけてからは、本当にお預け)
(股間だけでなく腿や尻も悠貴より肉付きのいい、全体的に劣情を煽る身体が細かく揺れたり足が動いたりしているのは見えるが)
(あくまで視界に入るのを見ている程度、メインはかわいらしく慌てたりと反応豊かな悠貴の方)
(自然と抵抗する膣肉と、反対に擦りつけてきている様子の尻の動きとをじっくり味わい)
(撫でつけるような円を描く動きでは、股間が悠貴の尻を優しくくすぐり)
(短く引いて優しくノックする時は、亀頭が何度も子宮口とキスをし)
(激しさの足りない行為なりに、興奮が冷めないような刺激自体は用意してあって)
(ペニスも、激しくはないが常に悠貴の膣に刺激されている状態で硬度を維持)
(むしろ、心地よさにペニスがみちみちと狭い悠貴の膣穴を押し広げていき)

『響くならよかった。ところで、このままゆっくりで俺が射精するのを繰り返せば、二人とも0回で終われるけど』
(そういう手もある、ただし誤差が少ない方の勝ちなのでその場合は悠貴の負け)
(もちろん本意ではないような提案をしつつ、ふとに悠貴から片手を離すと)
(交互に視線を投げかけてきている蘭子の尻をパンッ!と音を立たせるように叩いて)

『こら、蘭子。自分がおねだりしなかったんだろう? 我慢しなさい』
(小さい子を躾けるみたいな口ぶりで叱ってから、もう一度尻叩き)
(それから、悠貴の膣内からゆっくりペニスを引き抜いていき、亀頭だけが隠れているくらいギリギリまで取り出すと)
『罰として、悠貴ちゃんが1回イくまで、ずっとお預けにするから。
 頑張って早くイってくださいってお願いするんだ、いいね』
(ゲームの趣旨を捻じ曲げてしまうようなお仕置きを用意してから、一回だけ優しく尻を撫でておく)
(飴と鞭を与えて、それからはまた放置プレイへと切り替え、悠貴の方へ)
『そういうわけだから悠貴ちゃん、蘭子のためにも、激しいのに付き合ってくれるね?』
(腰を突き出し、直前の、手で蘭子の尻を叩いたのと同じぐらいの音を響かせるほどの突き入れ)
(もちろん膣内には、子宮口を殴りつけるような勢いで亀頭がぶつかって、内外ともに強い衝撃を与える)
(そこからは一転して乱暴なくらいの動きで悠貴を犯していく)
(ジュニアモデルをやっていたのも納得の華奢できれいな身体に男の体重をしっかりかけて腰を突き出し)
(薄い尻を思い切り挿入の勢いで叩いて、徐々に突き崩すように)
(激しいピストンで押しつぶすようにして、四つん這いを維持できなくさせてしまおうと企んで)

【突如アニバ川してくる可能性もあるもんね!】
【そしてちょっと急いでみたよ! こっちははみ出しても大丈夫だから、問題なさそうなら待ってるよ!】


439 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/01(日) 17:59:08
>>438
お、覚えてる……けどっ、んっ…♥
だ、だって、でも……う、うぅっ……っ
………っ♥ん、あっ…はぁっ、はぁっ……
(恐らくこの放置が自分へのプレイ、もしくは躾なのだと考えれば自ら望み過ぎればそれ以上の罰が待っているかもしれないと)
(やや距離を取るように身を横に倒そうとするも、すぐ傍で性行為の熱が強まってくると逆に体を寄せてと不安定に身を捩り始める)
(性行為に合わせた緩やかな動きながら、重力で下向きに引っ張られている乳房は艶めかしくたぷ♥と踊って)

ひぅうっ♥
………っ我慢…っ♥我慢しなくちゃ…ひぎっ♥
……はぁっ、あっ、はぁっ、あっ♥ん、分かり……分かった…っから…っ♥
ごめんっ、ごめんねっ悠貴ちゃんっ♥早くイっ…てくれないと…私…私ぃ♥
変になって…ひぅっ、ぁっ♥だ、だめっ、身体…熱くなってるぅ…♥
(殴打されたのはたった一度だけなのに、延々と叩かれていると錯覚する刺激が股間から前身へとめぐってしまい)
(年下のアイドルに酷なお願いをしていると理解しても、欲望に突き動かされるとだらしなく蕩けた笑みを浮かべて申し訳なさそうに、そして嬌声を抑えきれないと言った様子でおねだりを向けて)
(まるで自分が本当に犯されているのではと思う程の刺激が股間を疼かせるも、本当の挿入とは違うその刺激はどれだけ身体を満たしたところで心までは満ちず)
(延々とイけないラインへとじりじりと寄っていくような感覚に、淫らに尻を掲げて左右に捩り)
(蕩けた表情に負けじと愛液を滴らせ、ひくひくっ♥と雌穴をヒクつかせて口では出来ないおねだりを身体でも取ってしまって)


「え、あっ♥んぅっ♥っっぁっ♥」
「わかっ、わかりましたっ♥で、でもっ…うっ、うぅっ……んっ♥」
「私もっ…イ、イキ…たいですけどっ♥はぅっ、んっ♥優しすぎて…へっ?」
「……あ、ぅっ…大丈夫……ですっ♥…激しいの…お願いします…っ♥」
(このままゆったりでも、と回数も忘れて脳を蕩けさせられそうになったところで蘭子の言葉が耳に届き)
(驚いたものの、そう言えばと回数の事を思い出せば渡りに船。申し訳ないと思いつつも彼女の提案に乗っかる形で)
(強請りの羞恥心を誤魔化し、蘭子さんの為だから…と自分に言い訳をしてぐにっ♥と、挿入が解けるギリギリまで引かれた腰に対して尻を左右に捩り亀頭を入り口側で撫でまわして)
(引いたからこそ引き締まった尻の淫らな動きや、撫でられて痙攣する様子をしっかりと見せかけたところで)

「ふっぅっ♥んぅっ、ぁああああぁぁっ♥」
(勢い良く前へと押し出される体は、ぐっ♥とそのまま崩れてしまいそうになりギリギリのところで堪えて)
(それでも膣の奥までギチッ♥とペニスに満たされ、子宮口も入り口も、激しい刺激と摩擦、衝突のせいでピリピリと痺れて感覚がなくなりそうになってしまう)
(頭の後ろを殴られたような衝撃に一瞬意識が飛びかけて、細い体は重い体重と勢いに押されて折れてしまいそうな程の負荷に晒され)
(ギリギリまで堪えていたものの、乱暴な腰使いに何度も何度も尻が押しつぶされ、その度に腰を引こうとして密着を強めても結局前に押し出されてしまう)
(いつしかずるりと手が滑り、体は頭からベッドに沈み込んで腰だけを高く掲げた屈服のポーズ)
(それでも表情は隠れつつも敏感な肌の痙攣や腰の上下、ねっとりと吸い付くヒダが必死になってペニスに奉仕という抵抗を試み)
(口もベッドに押し付けているせいか喘ぎ声もくぐもってしまうも、それでも十分に部屋に響くほどの声量をキープ)

【…水着とか急に3属性来たしね】
【ありがとね名無しチャン♪おかげでギリ間に合った…にゃあ?】


440 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/01(日) 18:00:03
>>439
【さすみく!ちょっとくらい問題なかったけど、間に合わせてくれてありがとね!】
【あと、今日も楽しかったよ!】


441 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/01(日) 18:04:17
>>440
【コッチのレスを合わせると結局オーバーしちゃってごめんねっ?】
【みくも楽しかったにゃあ♪今週もお付き合いありがとね、名無しチャン!】
【再来週は未定要素があるけど来週は土日…だよね、そっちもよろしくね!】

【それじゃあまた来週にゃあ!またね、名無しチャン♪】


442 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/01(日) 18:05:47
>>441
【そこは全然問題ないよ!】
【みくにゃんこそ今週もほんとありがとね、来週も土日両方楽しみにしてるよ!】

【それじゃまた来週!お疲れ様ー!】


443 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/07(土) 13:04:01
ちょっと遅れちゃったけどみくは名無しチャンをお待ちするよ!


444 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/07(土) 13:06:03
転がり込むようにお待たせ!
遅れたことを詫びつつドヤ顔するなんかウザい状態を実施するよ!


445 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/07(土) 13:08:37
>>444
今日のタダガチャで蘭子チャンを引けた、略してタダ蘭子チャンが出来たみくの懐の深さは凄いよ!
こんにちは名無しチャン!多少のウザさは笑って流せるにゃあ!

ところで来週だけど、みくの方が土曜に買い出しとかの予定が入っちゃったにゃ…ごめんね?
日月はいけるけど、どうー?


446 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/07(土) 13:11:09
>>445
あっこれは許されないな……
おめでとうと言いつつとりあえず腹いせに乳にビンタぐらいかますよ!

全然問題ないよ、用事大事だし、相変わらずクソ暑いから気を付けてね!俺の方は日月両方問題ないよ!
あと再来週だけど、確かみくにゃん出かけるって話だっけ?


447 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/07(土) 13:14:42
>>446
ナチュラルセクハラに暴行にゃあ!
…まあ今回はガチャ無料期間長いし、あんまり自慢にならなさそう…にゃあ?

ありがとね♪じゃあ来週は日月で…と、今日はちょっとお出かけして溶けかけたよ!
そうそう、土日にお出かけにゃ。月曜日は行けるっぽいよ!多分体力的にも問題ないかもー?


448 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/07(土) 13:16:44
>>447
じゃあ最終日に全員にいきわたったようだな!してもらって
それに俺が…すぞって言うかどうかで今後の処遇を決めるよ!
具体的にはプレイのハードさが上がる可能性が…

俺もちょっと外出てたけど太陽と戦う決意を固めそうになったよ!
それじゃ来週日月、再来週月曜でよろしくね!

それじゃまとまったし、レスは用意してあったから開始しちゃう?


449 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/07(土) 13:19:46
>>448
>>448
……ほら、別のところに運が向いたから良かったよね…
と今から先手で慰めておく賢いプレイングを見せるにゃあ!

はーい♪…負ける戦いには挑まない方が良いよ!

準備してくれてるなんて流石名無しチャンにゃあ!ありがとね♪
時間は17-18にゃあ?と確認しつついつでもいけるよ!


450 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/07(土) 13:21:13
>>449
……まあグラブルの夏水着無課金でコンプしたんだけどね?
と慰められてからマウントとるクソみたいなオタクっぽいことしつつ
みくにゃんが問題なかったら18ー17でお願いできると嬉しいです!

このレスに続いて投下するんでお待ちください!


451 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/07(土) 13:23:40
>>439
『そう、早くイってもらわないと、我慢の限界が来るよな。
 蘭子は気持ちいいことが大好きでしょうがないのは、たった数時間しか一緒にいない俺でもわかるんだから、
 同僚の悠貴ちゃんならもっと詳しいかもしれないな』
(本格的に触らなくなった結果、肉付きのいい尻を振っておねだりしてくる蘭子)
(そこへと手は出さず、かわりに言葉はしっかりと出して)
(お預けといっても完全放置で気持ちまで落ち着かせることはしないでおく)

(悠貴の膣内を初めて味わうペニスは、まずはゆっくり味わって感覚を掴んでいて)
(抜ける寸前くらいまでペニスを引いていった時の腰使いもあわせ、悠貴のいやらしさを把握)
(激しく突き出した時点で、ここからは一切遠慮が要らないと判断済みで)
(蘭子と並ぶとより強調される華奢さや、そこからくるあまり激しくすると壊れてしまうんじゃないかという不安感も、激しくする理由へ変換)
(突き出した時に悠貴の身体がずれたり、崩れたりするのを支えてやらず、むしろ推奨とばかりに、より崩れる方へ、角度をつけて挿入)
(そのせいで後背位なのに腹部側の膣壁へと負担を相当かけ、ぶつかり擦れながら進むことで膣道をペニスが進む形となり)
(膣を散々に擦ってから、一番奥へと当たって、その感触で引き返すタイミングを掴む、嬲るようなセックス)
(尻だけをあげた、服従するようなポーズにまでなった悠貴に、まだ容赦なく股間を叩きつけ)
(ペニスで奥をごっ!ごっ!と殴りつけ、そのかろうじて掲げられていた尻もベッドへ沈み込ませるように)
(そうして、寝バックの姿勢までもっていってしまえば、蘭子へちょっかいを出しにくい体位となり)

『今、悠貴ちゃんがイったような気がするけど……蘭子、どう思う?
 もっとはっきり、わかりやすい方がカウントしやすいかな』
(今更になってそうして、目線もあわせやすい位置となった蘭子の方へ顔だけ向けて問いかける)
(その間も、腕立てのように悠貴の顔の横へと突いた手で身を支えながら、ばちっばちっと肉体で少女を殴打して)
(悠貴が達していようがいまいが関係なし、蘭子から申告がなければこのまま射精してしまいかねない勢いで往復)
(膣穴はただ狭いだけじゃなく、むしろスポーツ少女だったおかげか締め付けもよく)
(荒々しく叩きこもうと、強引に引き抜こうと、きちんと締め付けてペニスへ傅くように吸い付く穴に昂ぶり)
(C男からしても、このまま射精すること自体に特に抵抗はない)
(あとは蘭子次第、どうするんだとばかりにもう一度視線を送ったあと)
(後頭部しか見えない状態が、むしろ表情に想像の余地を満たせている悠貴を見下ろしながら、突き立てる)
(動作の激しさに自然と汗もかき、顎を伝ってぽたりと悠貴の上へ落ちてしまい)
(適温に保たれている室内なのに、結合部以外も暑さを感じつつあり)
(ベッドが上げる音も含めて、激しいセックスを行っていることを周囲へ自然とアピールしていた)

【それじゃ今日もよろしくね!】


452 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/07(土) 14:30:58
>>451
「あはっ、んっ♥んぅっ、ぁっ、凄い…深いですっ…ふぁっ♥」
「ひぅっ、んぅっ、んぐっ♥はぁっ♥んぅっ、あっ…くっ、ふぅっ♥」
「…っ、ぁっ、はぁっんぅっ♥イっ……ぁっ、はぁっ♥あっ♥」
「イっ…ちゃいましたけど、まだっ……まだですっ♥はっぁっ♥まだですからっ♥」
(蘭子よりも先に言葉が出てきて、喘ぎ声を混ぜ込みながら激しい行為をもっとしてください♥とおねだり)
(突っ伏した格好、腰だけを高く掲げているおかげで男に叩かれた瞬間の刺激は一層強く感じられ)
(雌として支配されている実感を強く覚えられる膣穴はキュッ♥と必死になって閉じようと収縮を繰り返し、ゴリゴリと削れそうな摩擦を楽しんで)
(男に使われるだけの格好のようで、腰を掲げたまま円を描いてと自ら尻肉や膣肉を男の身体に擦り付ける動きは止めようともせず)
(腹部が膨れ、ペニスの形が浮き上がりそうな程の勢いの良い突き上げに負けじと子宮口を密着、押し付けてくる腰に対して押し返そうとする動きを強めるも)

「んっぁっ、はぁぁっ♥ぁっ、はっんぅっ、やっぱり…無理っみたいですっ…♥」
「負け…ぃっ、ひぅっ♥ぁっ、はぁぁっ♥んぅっぁあああっはぁっはあぁっ、ひぅっ♥んっ♥」
(幾らスポーツでしっかりとした下半身に仕上がっているとはいえ、姿勢的にも不利で男の力に勝てるわけもなく)
(押し上げていた筈の尻は徐々に沈み、ぺたんっ♥とまではいかなくともベッドへと近づいて角度も浅くなっていく)
(代わりに座面をしっかりと握り、ゆさゆさと前後に揺さぶる身体が落とされないようにと杞憂染みた態度)
(ぽたりと落ちた男の汗に気づいたのかどうかは分からないが、触れた瞬間ビクンッ♥と体が一度艶めかしく跳ねれば)
(しっかりとペニスを揺さぶり、全身を使って艶めかしい刺激を送ろうと)
(上から押し付けてくる男の身体に幼くも高い背を活かして背中やお尻、太ももがすりっ♥と柔らかく絡みついて)


うっ…あ、えっと………
(つまり悠貴が本当にイったかどうかよりも、自分がどう見たか、どうしてほしいのかと問われているような感覚)
(しかし悠貴本人が先んじて認めてしまえば自分が否定するわけもなく、こくんと頭を一度縦に振れば)
私も…イったと思う……
(自分も惚けてしまい、半ば放置されているこの状況が快感を生んでしまい鼓動が高鳴っている)
(荒い呼吸に忙しく言葉には迷いつつも、ちらりと横に見ると羨ましい程に快楽に染まった顔がそこにあって)
(ゾクッ♥と、自分も犯されていると錯覚するほどに快感が伝播してしまえば)
(次は私に♥と、半ば強請っているも同然の言葉をポツリと零す)
(本当に自分の番は来るのかと、C男を知っているが故に不安になりつつも肉感的な体は依然として四つん這いのまま)
(長身で肉は薄め、ソファベッドに沈んでしまった悠貴とは本当に対照的な佇まいのまま男の表情はあえて見ず)
(下半身だけを無防備に向け、発情した膣穴や柔らかそうな尻肉に汗を滴らせ)
(もはやそういった下半身への視線すらも向けるのが難しい姿勢をC男が取ってると気づいてはいるものの、あえて気づかぬふりで自分で自分を慰め、興奮を維持しようといじらしい「待て」のポーズを取り続ける)

>>450
【おっまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【むしろそっちの方が凄くない…?おめでとうにゃあ!】
【あと18-17了解だよ!】


453 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/07(土) 15:29:10
>>452
『まだ負けてないって?』
(絶頂しているのに頑張って耐えようと、というよりは快感を貪欲に貪ってくる悠貴)
(背丈以外は年相応に幼さを残している少女に見えて、そういった部分はいやらしく育った雌そのもの)
(自覚的かはわからないところまで含めて、雄を刺激されて、意識していた以上に激しく突き入れてしまいながら)
(どこまで耐えられるかと期待していたが、そこはあっさり敗北宣言まで聞こえてきて)
(けれど、それで拍子抜けしたかといえばそうではなく)
(むしろ、チンポに負けたことを素直に表明するマゾっぷりに興奮させられ、さらに体重をかけて)
(負荷の高いトレーニングでもしてるみたいに汗を体中にまとわせて、崩れ落ちてからも身体で奉仕してくる悠貴と、蘭子とは種類の違うセックスを楽しむ)
(こうなると蘭子が蚊帳の外にいきかねない状態だったが、与えたチャンスをすぐに掴んだので、そうはならず)

『じゃあ、悠貴ちゃんは1回と』
(むしろこのまま2回目を与えてやろうとばかりにばちんっと肉をぶつける音を立たせるぐらい身体をぶつけて)
(時々背中に胸板をぶつけてしまったりして、まるでベッドにプレスしてしまうような状態になっていたが)
『二人とも認めたんだから、蘭子と交代しよう。
 ……ところで悠貴ちゃん、今の、1回で済んでた?
 そこも正直に言ってくれないと、ゲームにならないからね』
(急停止、その表現が一番しっくりくるくらいいきなり、悠貴の尻を打つように挿入したところで止まってしまう)
(そして頭越しに問いかけながら、ゆっくりとペニスを引き抜いていくと)
(このまま射精したかったと訴えるように、血管の浮き上がりが見やすいほど興奮し、愛液にまみれたペニスがビクッビクッと暴れる)
(その状態で、きちんと待てのポーズで我慢し続けていた蘭子の方へと身体を移動させると)
(挿入の準備ができている膣穴へと亀頭を押し付け、ゆっくりと咥えこませ、あとは…というところでぴたりと止まってしまい)

『さ、蘭子の番だけど、またイったら交代にしようか?』
(膣の入り口付近を亀頭でマッサージするように、ちゅくちゅくと掻き混ぜるが、それ以上はしない生殺しみたいな状況を作って話しかけ)
(期待を高めたところで、一息で子宮口にぶつかるところまで打ち込んでしまう)
(その後は緩い動きはなし、激しく、それでいて悠貴とはお揃いにならないよう、真っすぐな往復運動をとりつつ)
(両手でしっかりと蘭子のくびれた腰を掴んで、突き出すのにあわせて引き寄せてやる)
(そうすることで奥で衝突するようにしながら、竿全体をきちんと膣肉に扱かせ、ふんわりとした髪や大きな乳房をたっぷり揺らし)
(ペニスの形状を使って、たっぷりと悠貴ほどじゃないが十分に狭い、それでいて解れた穴を利用する)
『さっきのは冗談だよ、蘭子。
 がんばって待てができてたんだから、そんな蘭子をいじめるわけないだろ?』
(そんな激しい行為と反対に、優しい言葉をかけてと、心身どちらも揺さぶりながら)
『悠貴ちゃんも、また欲しかったら頑張らないと』
(絶頂はさせたから中途半端ではないが、射精はお預けになりそうな悠貴にも声をかける)
(あと少しというところまでいっていたこともあり、蘭子の膣内ではペニスがしきりに脈打ち)
(このまま悠貴からの干渉がなければ、膣内で射精する気配を伝えている)

【ありがとね!まあ石山盛り配られてたおかげだけど!】
【うん、時間それでよろしくね!】


454 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/07(土) 16:37:49
>>453
「ふぅんっ!…んっ、ぁっ、はぁっ♥」
「いっ……一回ですっ…本当に…ぁっ♥」
「…だって…急に……止められたから……っ」
「そんな事されたら……もう1回……イっちゃいそうだったのにっ…もうっ……んっ♥」
(ベッドに顔も胸も鎮め、結合部すらも低い位置で延々と突き入れ揺さぶられ続けると思いきや)
(重い程の男の身体の圧を感じながらも急に動きを止めたペニス、ぐっ、と尻肉が押し潰れ背中にもしっかりと重みを感じているのに急に勢いがピタッと止まれば)
(違和感にも似た妙な感覚が身体を包み、戸惑いがちに振り返ろうとするとそのまま引き抜く動きに幼い顔を卑猥に歪ませて)
(狭い膣穴は散々乱暴に使われた後だからだろうか、最初よりも随分と手ごたえは緩くその分吸い付くような質感と愛液のサポートをしっかりと)
(微かに痙攣も続けば、最後の最後まで艶めかしく膣肉を愛撫してくれたペニスに甘える動きを取り、物足りなさそうに細めた視線と薄く開いた膣肉をちらり♥と見せ)
(やや不満そうに唇を尖らせてみるも、蘭子の番だから仕方がない――と自分に言い聞かせ、やや疲労が残ってるのか節々が重く汗ばんだ身体は少しの間沈ませたままにして)


…はっ……んっ………
………え?あ、っ……え、え?
(やっと、と安堵のような緊張のような、何とも言えない感情が込み上げて一つ息をついて)
(複雑そうにした表情とは裏腹に、体は素直に後ろへと引いて入り口についたペニスを自ら迎え入れようと押し付けていくも)
(急にピタッと止まったその動きに、隣に居た悠貴が先ほど感じていた戸惑いと同じものを覚え)
(お預け、それとも?と、可能性は幾らか巡ってしまえば瞳は回って混乱し始めるも)

あ、あぅ………ンっ♥んっ♥
…っ、はぁっあっ♥ど、どっちでも大丈夫だから…ぁっ♥はぁっんぅっ♥
(どっちでも、の意味は言葉にした自分でもよく分からない。イったら交代でもいイってもして欲しいのか、それともイく前に止めて欲しいのか)
(殆ど脊髄反射で出てきた言葉を上塗りするかのように、ずぶっ…♥と力強く一気に奥深くまでペニスが沈むと密度の濃い肉が必死になって食いついて)
(こちらはといえば悠貴とは違って四つん這いのまま、前へと押し出されると素直に乳房が前後に動いていたがそれ以上に尻肉はむにゅり♥と男の腰の形に凹み)
(たわむ度にきつく下腹部に力が入り、密着した膣肉がペニスを包むのは勿論自分自身も腰が引っ張られ、押し込まれる実感を強く覚えてしまって)

……虐めてたくせに…んっ♥
…な、なんでもなっ…いですっ♥ひぅっ♥……っ♥んっ♥はぁっ♥あっ♥
(虐められた時間もあったが故に拗ねたトーンで小声を零すも、すぐに甘えるような動きでご機嫌取り)
(脈打つペニスに対して逆らわず体を痙攣させると、淫らだと頬を染めてしまう程に腰は大胆な円の動きをとって時計回りに男の股間を撫でまわし)
(ぐちゅぅ♥と、どうしても動きの際に隙間が生まれてしまう結合部から泡立った愛液や卑猥な音を響かせ)
(悠貴とは違う女性らしい膨らみと柔らかさに富んだ自分の身体という武器をこれでもかと擦り付けていき)


「あ、アピール……ですよねっ」
「どうしようっ!な、なにをしたらいいのか分からないですけどっ」
「とにかくこう……こうっ?」
(重い体に思考力が鈍っていれば男が求めるものなど理解できず、やや悩みながらも恐る恐ると身を起こし)
(身体を180度回転、尻を向けてる蘭子と対になる顔を向ける立ち位置になり、両手をついて身を乗り出せば男の顔に自分の顔をグッと近づけて)
(ちろりと子犬が愛情表現をするみたいに舌を使って男の腕付近を舐め上げて、これでいいですか?と確認するような小首をかしげる仕草)

【気づいたらやたらと配布されてたよね…】
【デレステは無料ガチャが多めだから計画的に溜めないと天井いけないにゃあ?】


455 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/07(土) 17:33:24
>>454
『悠貴ちゃん、もう忘れてる? イく回数、減らすゲームなのにイきたそうにしてなかった?』
(ペニスを抜いた際の、不満そうな態度を指摘する)
(蘭子も半ばそういう状態だが、ゲーム的にはお預けの方が有利な面が多いことを一応は思い出させておくものの)
(もちろん、この後も快感でゲームの趣旨を押し流してしまおうと目論んでいるのはもちろんで)
(ペニスの太さの分だけ少し開いた状態の陰唇からみれる膣奥の様子を視線で少し楽しみつつ)
(たっぷり詰まった蘭子の膣肉もペニスを使って楽しんでいく)
(手早く交互にとはいかなくても、こうして味比べは行えて)
(どう受け取っていいかわからない言葉を発した蘭子の膣をカリで擦りながら抜き差しを繰り返し)
(向こうからも求めるように動いてくるおかげで、悠貴の膣で射精の寸前まできていたペニスは十分な刺激を受けて昂っていく)
(抜いて挿れなおしての時間で受けたクールダウンも、すぐに取り戻せてしまい)

『そういうところも可愛いな、蘭子は』
(言葉が全部聞き取れなくても、拗ねていたのは声のトーンから伝わってくる)
(そのあとすぐ、ちゃんと身体を使って媚びてきたので咎めはしないでおくものの)
(ちょっとしたお仕置きのつもりで、往復をやめてしまい、一時的に蘭子が腰を振って尻を擦りつけてくる動作に任せる)
(そこから、蘭子と逆向けに腰を使って、おかしな擦れ方での刺激を与えたりはするが、派手な出し入れに戻らない)
(ちょうど、アピールを行いだした悠貴に意識をまた向けたかのような態度で)

『いいね、悠貴ちゃんも可愛いよ。
 本当に、どっちで出すか悩むところだ……蘭子はさっきも気になる態度があったからな……』
(後半はほんの少しだけボリュームを下げ、一人で悩んでいるようなフリをしながら少女たちへ聞かせる)
(実際には、そこまでの猶予はなく、切り替えるつもりはないので、軽く揺さぶるだけ)

『ま、時間切れだから……悠貴ちゃんは、こっち』
(人形みたいなんて表現がぴったりな悠貴の小さな顔の方を向くと)
(うながすように額へとキスし、口を軽く開閉させてと、口へ奉仕するように要求する)
(あとは蘭子、顔は悠貴の方へと向けたまま、ずっと掻き混ぜるような動きで止めていたのをようやく再開)
(力強く突き入れると、よく詰まった膣肉を使ってペニスをごしゅごしゅと扱く)
(元々、限界寸前まで昂っていたペニスは、直前に蘭子を焦らしていた中で反対に焦れてもいて)
(そう長い回数の往復をかけずに限界が訪れ)

『蘭子も、イったらちゃんと申告するんだ、いいね……さ、出すぞ……!』
(最後は、尻肉を叩いて、そのまま潰してしまうかのような激しさで、ペニスをねじ込んで)
(子宮口へと亀頭をぶつけて、そこもひしゃげさせる勢いで密着させて、射精に至った)
(きちんと管理されてない身体だったら間違いなく妊娠していたというくらい大量の精液を、一滴もこぼすことを許さないと強要するように注ぎ込んでいく)
(射精のたびにペニスが脈動し、それにあわせて腰が、身体が連動して震える)
(収まってきたかとおもえば、まだ続き、一回の射精量が落ちただけでしばらくの間は精を吐き出し続けて)

【がっつり遊んでたらだいたい年に3回ぐらい天井出来る計算だよ!】
【うん、計画性大事だよね!ところで俺の石どこいったか知らない?】
【ってボケは置いといて、今日はここまでかな?】


456 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/07(土) 17:36:56
>>455
シュバっとはできないからここまでにゃあ!
一先ずお疲れ様と言いつつも全ては自己責任にゃあ…
貯金は大事だと言いつつも水着が終わると少しの間余裕があるよね、何処のガチャも


457 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/07(土) 17:39:59
>>456
おつみく!
あ、丁度いいから残り時間で、お持ち帰りの時にどうやるかみたいな相談してもいい?
案としては女の子側がお持ち帰りを希望するか確認してくタイプで何かやるってのと、男側がドラフト形式で指名してくってのがあるよ!

貯石は難しいからね…あと俺のデレステは死ぬほどすり抜けるから…今回も既に数人すり抜けてきてるよ!


458 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/07(土) 17:46:06
>>457
おつななチャンにゃあ!

ドラフトがいいかにゃ?って思いつつ
メインはドラフトでやって、サブ枠が逆指名的についてくるハイブリットが行ける気がするんにゃ
え、お前いたの?的なキャラがにゅっと出てきたりとかー?

…デレステってその他が合計1.8%でピックアップが合計1.2%だからすり抜けは当然らしいにゃあ……
でもみくだってサプチケで取った新人のはーチャンがえらい勢いでスタラン3になった奇跡を起こしたよ!


459 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/07(土) 17:53:22
>>458
あ、確かにありかも、じゃあサブ枠は別室から逆指名で入室してくるみたいな感じはどう?
それならマジでサプライズ参戦!みたいなの出てくるだろうし

予想以上にすり抜けエグめで戦慄してるよ!
すり抜けるところまで含めてさぷらーいず、はー担当に自慢すればはー!って返されますよ
とかなんか適当になーみたいなこと言いたかったけどうまくいなかったけどとりあえず奇跡にも程があると思うよ!
……ローディングなしの刺繍つきってちょっとダメージあるよね


460 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/07(土) 17:57:08
>>459
実は事あるごとにカメラの隅っこで見切れてたりあむチャンがようやく登場にゃあ?
とりあえずそんな感じで良いと思うよ!

はーチャンはサプチケで手に入れられたんだから自己責任にゃと言いつつも限定新人に震えろにゃあ?
……ほら、刺繍無しから出てくることもあるから
むしろローディング無し即の結果分かっちゃう感の絶望が凄いよ!


461 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/07(土) 18:00:07
>>460
だいぶアリだけどやりすぎてしまうかもしれんってぐらい相性よさそうだから気を付けておくよ!
みくにゃんはストライクゾーン広いからつい甘えて頭部にボール投げかねないからね!

少なくともりあむは割と早いうちに限定かましてきそうだよね
どっちにせよローディングなしは凹むってことで、それじゃ時間だしそろそろおいとまするよ!
今日もありがとね、また明日楽しみにしてるよ!


462 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/07(土) 18:02:52
>>461
前川怒りのバット投げがピッチャーに炸裂にゃあ……?

と、みくもシュバっと撤収にゃ!こちらこそありがとね♪
明日もよろしくにゃあ!お疲れ様っ♪


463 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/08(日) 13:02:16
バットとシュバっとがかかった高度なギャグだったと1日遅れで気が付いたよ!と言いがかりをつけつつこんにちは!


464 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/08(日) 13:02:47
>>463
え、そうなの?
という一番困る反応をしつつこんにちは名無しチャン!準備は微妙に始めてるよ!


465 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/08(日) 13:03:54
>>464
さすみく!
じゃあ特に何もなさそうなら屈伸と左右ステップっていう対戦ゲー2大あおりムーブをしながら待ってるよ!


466 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/08(日) 13:10:25
>>465
死体撃ちはファンメ案件にゃ?

それじゃあもうしばらくお待ちくださいにゃあ!


467 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/08(日) 13:10:59
>>466
違うんじゃこれは前川が勝手に…

はーい、よろしくね!


468 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/08(日) 14:09:54
>>455
「……忘れてませんよっ?……えっとですねっ」
「………忘れてないですけどっ……オーバーランしちゃったと言いますか……っ」
(キチンと覚えていたが、その上で更にと体が求めてしまったのは事実なので若干バツが悪そうに目を泳がせてしまい)
(行為が蘭子に向いてるおかげで少しずつ余裕は戻り始めるも、まだ体は倦怠な動きになりがちで)
(ゆるやかな舌使いもどこかくすぐるような力加減、ちろりと舌を動かすごとに自分の皮膚とは違う味にピリピリと舌を痺れさせて)

あんっ♥………っ♥ん、ぅっ、くっ、はぁっ…っ♥
…皆に可愛いって…いうのは…ちょっとっ、違っ…ぁっ、はぁんっ♥あっ、ひぅっ♥
(ただただペニスに揺さぶられ続け、一方的に流されてしまうのはなんとなく引っかかったのか反論するような言葉を作りと刺しつつも)
(男が腰使いを止めてしまえば動くのは自分だけ、少し戸惑いつつもこのまま射精させろと言う事だろうかと)
(手さぐりながらもペニスと自分を昂らせる動きを取ろうとするも、やや腰使いがぎこちなくなりはじめて意識するが故に後手に回っている様子)
(ずるりとペニスが引き抜かれるのかと、男がまた悠貴に戻るのではと警戒もしているからか尚更腰使いは疑う様な探る様なたどたどしい物にもなってしまい)


「んっ………ちゅ、くっ、ちゅぅっ、んっ、ちゅぅっ、んっ♥」
「ちゅぅっ、ふぅっ、んっ…っ♥あはっ、んっ、はぁ…ちゅっ……」
(つまり自分に再挿入はない、そう知ると少し残念そうに瞳を伏せつつも先ほどの絶頂回数の件を思い出してか)
(なんてことはないと言わんばかりに唇を男の口へ、額へのキスで察したのか薄く唇を押し当てると舌を軽く差し込んでいって)
(生温かな口腔を舌で探索、唾液の感触や歯の刺激、舌と舌同士の触れ合いと落ち着きなく絡み合おうと果敢な動きを繰り返せば)
(自然と唇の隙間から唾液が混ざり合う音と喘ぎ声のような物が溢れ、決して激しくはないもののしっかりと愛撫しようとする動きを見せて)


ひぎっ!?イっ…え、あぁっ!?
…ま、待ってっ!私…ひぅっ!…んぉっ♥おっ、あっ、はぁああっ♥
イっ…たぁ♥イっちゃったからっんぁっ、おっ♥んぉっ、ひぐぅっ♥
(男がペニスを引き抜く可能性を考えていたからこそ、たどたどしくなった動きと強くなった締め付け)
(キュッ♥と膣圧を強めてしっかりとペニスを支えていた穴は、強引にペニスをねじ込まれ、オマケとばかりに尻を叩かれると二重の衝撃を下半身に叩き込まれてしまい)
(不意に下腹部に力が入れば限界以上にペニスをホールド、身体もやや斜めに倒れ、逆に顎は上げて情けなくアヘ顔を晒し)
(ビクッ、ビクッ♥とこちらも絶頂の痙攣を繰り返すも、男の震えや精液の叩きつけをしっかり感じているせいで愛撫を返すことも出来ず成すがままに流されてしまう)
(引き締まった膣肉は外へと精液を零さないようにと密着を強めるが、その分子宮の中は焼ける様な熱量に晒されてしまって)
(腹部まで焼けてしまいそうな激しい快感と量に軽く膨らみ、それでいて尻はしっかりと後ろへと押し付けて男の股間に密着)
(かろうじてイったと申告は出来たものの続く言葉を口にする余裕は殆どなく、延々と続く絶頂の刺激にひたすら喘ぎ続けてしまって)


>>467
【おまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【みくはマナーと後何かを守って正しく遊んでるよ!】


469 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/08(日) 15:04:11
>>468
『そう、いい子だね悠貴』
(お決まりの文句のような言葉をかけてから、自分からも唇を深く重ねにいく)
(にゅるりと舌を絡めて、一度だけ大きく悠貴の小さな舌を一周するが、その後はお任せ)
(くぐもった音を響かせながら、丁寧なキスを楽しみ、下半身からの快感との足し算で、より射精の快感を高めていく)
(強弱のコントラストでいえば嬌声も同じで、口内に響く悠貴のかわいらしい喘ぎ声と)
(少し遠いところからの蘭子の強烈なイキ声の違いも楽しませてもらってと)
(五感を一通り味わえる環境で、めいっぱい射精していく)

(そうして楽しんでいるC男から、蘭子の訴えに対して返事はない)
(正しくは悠貴が塞いでいる口から言葉が発せるわけがなく、絶頂中の蘭子の膣から抜くことなく射精を続け)
(向こうからしっかり密着させてきているおかげでペニスの先端から根本までみっちりと肉のうねりに奉仕させて)
(膣奥を精液を溜める容器かのように、どっぷりと注ぎ込んでしまう)
(さらに悠貴とのキスが続き、舌同士をじゃれつかせるような穏やかめの行為がほどよい後戯になり)
(膣肉を押し上げるようにしてペニスが再度硬さを増していく変化まで蘭子へ与えていく)
(まだまだ射精が繰り返せることを身体が主張しつつも、その様子は悠貴の方へは届かない)
(そんな不公平を作りつつ、ようやく射精が収まったところで、悠貴から唇を離し)

『ありがとう悠貴ちゃん。蘭子も、まずは1回目、二人のおかげで気持ちよかった』 
(唇に続いて腰をゆっくりと引いて、もったいぶるようにペニスを抜いていく)
(最後の瞬間はさらに遅く、ぬぽっと抜け落ちる音を立たせて、湯気が立ちそうなくらい暖めてくれた穴から離れる)
(それから手を伸ばすと、蘭子の尻と、悠貴の胸をそれぞれ優しく撫でる)
(急に穏やかな態度をとりながらの感謝も、別室で被害済みの蘭子からすればそういう手口だとバレてしまっていそうだが、お構いなし)
(そう長くはしないが、粘膜抜きでの接触の時間を楽しんでから、悠貴にはちゅっとついばむような軽いキスのおまけもつけておき)

『次、このまま交代……も面白くないし、違う体位でも試してみよう』
(二脚使っているおかげで広々とくつろげるソファーベッドの上で、仰向けに寝てしまう)
(蘭子の膣内に長くいたおかげで、精液がごってりと塗されたペニスを晒すと、少女たちへ軽く手招きし)
『どっちかは俺の顔に……いや、悠貴ちゃんで決まりか、流石に今の蘭子を口でしてあげるのはちょっとな。
 だから蘭子、もう一回チンポの担当だけど、やり方はまかせるから』
(腹部を少し膨らませるくらいの大量の精液を流し込んだ直後というのは、いくらか躊躇ってしまうもので、結果的にまた悠貴が挿入お預けとなる)
(蘭子には、素直に膣を使うもよし、それ以外の方法をとるもよしと、選択肢を与えてから、悠貴の方を見て)
『悠貴ちゃんはまたがってくれたら、後は俺がするから、楽にしてていいよ』
(クンニ以外の選択肢はない体位を提案して、早くくるようにと再度手招き)
(頑張って奉仕するようなことはないということで、そこをメリットっぽく推しておくが、一方的に絶頂させられるという意味では間違いなく不利)
(逆に連続でペニスの相手をすることになった蘭子がどう行動に出るかと、そちらにも視線をまた投げかけてと)
(視界がふさがるまでの間、交互に少女たちの様子を確認していた)

【ま、まさかルールは守ってないなんて…】
【とか難癖つけつつよろしくね!】


470 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/08(日) 16:09:40
>>469
…は、ぁっ…熱っ…ぃっ、うっんぅっ♥
はぁぁっあっ、すごっ、ひぅっ♥……あっ、ふぅっ…♥
(延々とピストンをされていたわけではないので中出しをされたあとも多少の余裕は残っているものの)
(膣内や子宮にべったりとこびり付く雄の精液の感触に、言葉が無く悠貴とのキスに没頭していたおかげか自分がただ吐き出されるだけの道具だと意識してしまって)
(被虐の悦びにひくっ♥と体は強く反応、恍惚とした表情へと戻ればキスを終えて唾液の糸を伸ばす二人に対抗するように、入り口付近からつぅ♥とほんの少しだけ愛液が零れ落ちて)

「んぷっ…♥はぁ、い、いえっ」
「どういたしましてっていうのは変ですよね……んっ♥……っ」
「く、くすぐったいですよっ…もうっ…ぁっ、はぁっ…♥」
(緩く唇が離れていき、唾液の糸を伸ばしてぷつりと切ると蕩け具合が先行した発情顔を見せて)
(胸への手には気付いていたがあえて知らないふり、さりげなく体は前に倒して小さな胸を掌に納めさせてから過剰に肩を震わせ)
(蘭子の身体に触れているであろうもう片方の手、そこと比べると足りない肉感的な質感を補強しようと)
(汗ばんだ薄い胸と乳首を自らコリっと、ついでに高鳴っている鼓動をしっかりと伝えていって)
(軽いキスにも応じつつ、少し照れ笑い気味に肩を竦めてしまう)

うっぁっ……はぁっ、んっ……♥
(絶頂の痺れが残っているおかげか、尻に手が触れられるとくすぐったそうに身を捩り一層大胆に発情した下半身を踊らせて)
(ペニスが引き抜かれた喪失感を十分に埋める刺激とまではいかずとも、気持ちよさそうに腰がぴくんっ♥と反応してしまえば)
(奥の方からとろぉっ♥と、ゆっくりとだが確実に中出しの証拠を零し始めて)


「はいっ!……う、うぅ…でもぉ……っ」
「何だかすごく恥ずかしいんですけどっ!…自分で、この…恥ずかしい所を顔に押し付けちゃうって…ドキドキし過ぎちゃいますねっ」
(ひょいっと男の首あたりを跨ぎ、密着し過ぎない程度に緩く腰を落とし込んでいく)
(あえて口から距離を取ったのも、くいっと腰を突き出して不安定ながらも妖艶なポーズをとる為)
(腰が突き出して上半身が反らし気味だとどうしても薄い胸は目立ちづらいものの、その分艶やかな愛液の装飾と異様ともいえる股間の焼き印だけが目立つようになって)
(下から伝わる体温に、思わず長身を反応させてしまって)


…………………え、あ…私がまたぁ…?
…ぅ、んっ…嫌じゃないけど……なんだかその…っ
(続けざまに要求が飛ばされると、自分も姿勢を正して座り込む格好に)
(寝ころんだ男に自ら奉仕をする体位だが、またしても自分が中出しを受けそうな要求にはそれだけ自分がペニスを求めていると言われているようで気恥ずかしさが先行し難色を示してしまうが)
(かといって体位と言ったのだから恐らく騎乗位を求めているはず、手や口で何てぬるい事は通用しそうにもないので)
わ、わかったけど……こ、こうっ……?う、見えない…っ
(生臭い精液に生臭い膣の入り口を密着させる、先ほどの行為の続きも同然な状況を自ら作れば)
(悠貴と同じ方向を向き、男の顔を見れる…かと思いきや長身な悠貴が前に居るお陰でやや隠れがち)
(え?どういう反応をして…?と、ひょいひょいっと右に左にと顔を動かしては覗き込むように様子もうかがってしまって)


【ルールを守ることがマナーだから……うん…】
【と言い訳しつつ、ガチャから千夜チャンのプレミアが来たってご報告にゃあ?】


471 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/08(日) 16:59:02
>>470
『悠貴ちゃん、あんまりされたことない?』
(恥ずかしいと訴える悠貴に、だからこそわざとらしく問いかけてから)
(視界をふさいでくる悠貴のつるりとなだらかな股間と、愛液で潤んだ割れ目、そして何より目立つ焼き印をじっくりと見る)
『けど、これいいな……蘭子も、ピアスだけじゃなくこういうのつけてみないか?』
(見るだけで済まさず、普通の女の子ならつけるような経験に至るわけもない焼き印を使って、悠貴越しに蘭子もいじめてやる)
(そうして喋れば喋っただけで、悠貴の股間へと息がかかり続ける)
(細い身体も、ここまで近づけばあまり細さを感じることはなく、いやらしい匂いを振りまいている秘所をじっくり楽しみ)
(ふ、と途中で息を吹きかけたりして、本格的な行為に移る前に、じわじわといじめておく)


『じゃあ、かわりに悠貴ちゃん相手に2回出すまで部屋の端で座ってる?』
(複雑な乙女心みたいなのを零しているところへと、嫌なら完全なお預けという手もあると示すが)
(もちろんそんな選択肢は存在せず、悠貴越しに促すために下半身を揺するように動かして、ペニスを揺らしてせかす)
(そうしてると、なんとなく股間へとまたがってきた気配が伝わり、蘭子の体温の接近も、うっすらと伝わってくる)
『大丈夫、それであってるから』
(その状態で、亀頭が入り口に触れている感触だけで正解だと伝えれば、悠貴の股間へとまた息がかかる)
(蘭子の様子が見えないのは仕方なく、向こうから覗き込んできても、悠貴がまたがっているから、足が隠してしまっており)
(お互いの様子は触れ具合なんかでしか把握できないでいる)
『蘭子が上手なのは知ってるから、期待してるよ』
(もう一度だけ声をかけてから、片手を浮かせて、手を小さく振って合図)
(それから、手を使って悠貴の腰を少し押し、自分の顔へとさらに近づけさせて)
(首を軽く持ち上げて割れ目へとまずはちゅっと唇にしたようについばむようなキスを送る)
(それから、何度も繰り返し口づけて、途中からは位置をわざと外して足の付け根なんかにも唇を押し付けると)
(吸い付く勢いを強めてと、雌の匂いを振りまいている悠貴に必要なさそうなくらい繰り返す)

(それからようやく舌を突き出すと、ゆっくりとスリットに這わせるように舐めだし)
(大げさに、ぴちゃぴちゃと唾液の音を立たせて、何をしているのかを強調)
(交換で悠貴の味が口いっぱいに広がる中で、次第に舐めるのに使う範囲を狭めていくと)
(舌先だけでくすぐるように、軽く周回する舐め方で可愛がり)
(まだ肝心なクリトリスにはあまり触れすぎないよう注意して、念入りに浅い範囲を舐め続ける)

【ギリギリ間に合ったよ!】
【そしておのれ前川!おめでとう!】


472 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/08(日) 17:01:00
>>471
【流石名無しチャンにゃあ!二つも意味でありがとね♪今日も楽しかったよ!】
【3連はーチャンがあっただけに4連目かと思いきや安心したにゃあ…】
【と、次回は日月だよね?そっちもよろしくね♪】


473 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/08(日) 17:07:49
>>472
【こっちこそ今日も楽しかったよ、ありがとね!】
【と、最後にちょっとばたばたして返事遅れてごめん、来週の日月も楽しみにしてるよ!】
【それじゃ今日はこれで、お疲れ様ー!】


474 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/08(日) 17:09:15
>>473
【ううん気にしないで、これぐらいどうってことないにゃあ!】
【…普段お待たせしちゃってるのみくの方だしね…うん…】
【じゃあまた来週にゃあ♪お疲れ様、名無しチャン!】


475 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/15(日) 13:01:36
雑にお土産を投げつけつつこんにちは!


476 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/15(日) 13:02:49
>>475
菜々チャン以外の月末限定は引けたみくが名無しチャンをお待ちするよ!
と思ったら菜々チャン以外の月末限定は引けて茜チャンはプラチナだったみくより先に来てた名無しチャンこんにちは!
お土産ありがとにゃあ!…でもごめんね、お返事はもうちょっと待っててにゃあ…


477 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/15(日) 13:04:55
>>476
えっ?前川さんアニバウサミン引けてないんですか!?
という素でウザい路線は投げ捨てて、むしろ唯一の成果がアニバミンだったよこんにちは!
どういたしまして!特にアイマス系の要素がなかったTGS土産だよ
そしてレスは全然大丈夫!結構忙しそうだったっぽいし、そういう時はお互い様だからね


478 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/15(日) 13:08:01
>>477
…キュートの回復は去年回復杏チャン取ってるから…問題ないにゃあ…ぐぬぬ
茜チャンが被ったし天井突撃する気配があったから勇気の撤退だよ!あと菜々チャンおめでとうにゃあ!

お気遣いありがとね、なるべく早くかつ軽やかでありながらコクのある風味を目指して頑張るにゃあ!
そして会場限定パックなら転売が火を噴くにゃあ?


479 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/15(日) 13:14:32
>>478
ちなみに蘭子はだめだったので俺もぐぬっとくよ、おのれ!
ありがとね!とりあえずアニバ組ってことでウサミンとしゅがは並べて適当に踊らせとくよ
あと撤退がクレバーで間違いなく眼鏡でマジメ川さんしてると見たよ…まあ、ガチャ回すやつがマジメかは置いといて

コーヒーみたいだと思いつつ、そういえば時間どんな感じ?
俺は一応両方18もいけるけど、その辺はみくにゃんの都合もあるからぐにゃんぐにゃんだよ!
会場先行販売の鬼滅グッズですとか言って微妙にややこしいラインつくことも考えたけどでかでかとSEGAってプリントされた謎Tシャツにしといたよ!


480 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/15(日) 13:17:05
>>479
え、名無しチャンの蘭子チャン少なくない?(笑)とは言わないよ!
腰痛コンビにゃあ?
…ほら、無料で回せたりアイドル活動で得た資金の中でやりくりする分なら真面目な課金だから…

あ、両方18でいけるにゃあ!今週はそれでお願いするね
来週は月曜日だけ…になるけど、そっちも18いけるかもー?
あとそれは胸の部分だけが不自然に文字が歪むパターンにゃあ?


481 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/15(日) 13:22:51
>>480
フェス限はいるし……悔しくねえし…っていうかみくにゃんがマジで出なくて何らかを感じるところはあるよ!
しゅがみんで動きが派手な曲を延々やらせることでさらに加速するよ
設定上は年齢で毎月の課金額に制限入るしね、だからセーフ…?

うん、ありがとね、じゃあ今週両方18、来週も月曜18いけたらってことで準備しとくね
そこはほら、みくにゃんがロゴが変になるからって言って別の人に渡すことで解決だよ、あえて名前は出さないけど!


482 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/15(日) 13:25:42
>>481
…スキブが強すぎたからね、仕方がないにゃあ
でも小梅チャンと一緒に長期封印コンビでハロウィン復活が見えてるにゃあ?
早苗サンも含めてハイファイにゃあ?
むしろみく達って立場的に課金によって利益を得る方の人間だよね

はーい、それじゃあ集中して仕上げてくるからもうちょっとお待ちくださいにゃあ!
……先にそんな事言われたら与える先がすんごい限定されるにゃあ


483 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/15(日) 13:28:19
>>482
みくにゃんが課金で得た金をガチャに突っ込む……あれ?これ本当に中の人にやってるやつがい…

と、若干危険なことに触れかけたので色々ごまかしてお待ちしてるよ、よろしくね!


484 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/15(日) 14:25:17
>>471
「そもそも叩かれたりする事が多いですし、性器へのご奉仕だって普段は私がする方ですから……っ!?」
「ってっ!そうやって誘導するのは卑怯ですよっ!?」
(クンニよりもフェラチオが多く、クンニよりも殴打が多いとついつい油断して自白したところで)
(ハッとした表情に顔を赤らめ、もーっ!と可愛らしいデフォルメっぽい表情で怒って見せて)
(勿論自分の失態は把握済み、勢いで誤魔化そうとしつつ)
(同時に股間に感じる強烈な熱、ただの吐息とは分かっていてもじりじりと疼きが強まっている体はそれだけでビクンッ♥と反応)
(臭気だけでなく不用意に身を捩れば顔を軽くかすめ、柔らかくぬめりを帯びた質感を滑らせて)

「……それはそれで……そのっ」
「凄く寂しいので…参加させてほしいです…っ」
「それにこんなことしてたら…んっ♥逃げる…とか、離れたりするの…もう無理じゃないですかっ」
「えへへっ♥こうなったら……とことん行きましょうっ!それに蘭子さんだけにお任せするのも悪い気がしますからっ」
「んっ…くすぐった…いですっ、あっ……あっ、はぁっ♥」
(火照りをそのまま放置するのは難しく、むしろ放置されていた方が絶頂しそうな程に疼きが強まれば)
(男の舌がついに割れ目に触れてきて、過敏すぎるほどに割れ目の奥からは露が滴って男の舌を唾液以外の水分で濡らそうとする)
(ねちょり、と生々しい質感に最初は身を任せて肩を震わせていたものの、唾液により別なぬめりと刺激に晒された下半身は徐々に前後に)
(男の口に押し付け、離して…と短いキスを何度もするように、下の口が延々と男の顔を犯す要領で前後運動を続けてしまって)


……んっ、はぁっ♥
期待されない方が良いけど……ぁっ、んぅっ♥
んぉっ……っ、ぁっ、はぁっ♥あぁっ、ああぁぁあ♥
やっぱりこの……これっ、凄く…大きくて……でもっ、ぁっ♥
やぁっ、はぁ♥んぅっ、ぁっ、ぁおっ♥
(腰を落としていく際の乳房の揺れも見せることが出来ず、結合部何て以ての外)
(しかしそれ故に主導権はこちら側、ペニスをゆっくりと、感触を確かめるように腰を落として膣で味わっていたものの)
(ずっぽりと膣奥までC男のペニスで満たせば、あろうことか悠貴よりも激しく腰をじゅくじゅく♥と音が響くほどに激しく前後運動)
(クリトリスへの刺激を回避されている悠貴の方は腰を動かしているとはいえまだゆるやかなもの)
(こちらは根っこからペニスを揺さぶり、子宮口で鈴口を押えながらこりこりっ♥とマッサージを続け)
(最初から射精を誘発しようと、自分の中だけで精液を独占しようとしている浅ましくもいやらしい行為を取って行って)

>>483
【おまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【……そこはほら、あんたん時の疑いとかが入るから…ね?】


485 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/15(日) 15:24:11
>>484
『正直に答えて、可愛いな悠貴ちゃんは……もちろん蘭子も可愛いよ、二人ともいい子だ』
(都合の、と間に入るようないい子認定)
(蘭子は言うまでもなく、卑猥な話題なのに明るく怒る程度にまで環境に順応してしまっている悠貴も男にとって最高に都合のいい存在で)
(幼さをまだ維持できている性器の感触は、ペニスにも舌にも心地よく)
(粘っこい愛液を味わいながら、膣に包み込まれる感触もと、同時に楽しんでいく)
(二人分の嬌声を聞きながら、次第に動きはじめた悠貴へと、舌使いもそれにあわせたものへ変化させる)
(唇に触れたタイミングで軽く舐めて、糸を引きながら離れていったら引っ込めて)
(耳に近い分だけ、水音や甘い喘ぎ声は届く量も多かったものの、気づけば同じか、それ以上の強さで下半身からも届いてくる)
(そこでまた手を小さく動かし、いいぞと合図して)

『いいね、期待通り…蘭子のおまんこが嬉しそうに締め付けてきてるのが伝わってるから…お返しだ』
(若干蚊帳の外にいってしまったせいか、反対にゲームの趣旨を思い出したように激しく腰を使いだす蘭子に対して)
(お返しにベッドから尻を浮かせるようにしてぐぐっと、奉仕してくれている子宮口を亀頭で押し上げ)
(たっぷり圧を加えたところで急に腰を落ち着かせ、彼女の自重でごつっと奥で衝突させてしまう)
(ゲームのルールを覚えているのは同じで、ちゃんと蘭子を絶頂させるための動きを忘れない)
(それも一度だけではなく、不規則に、思い出したようなタイミングで行うことで)
(一定のリズムをとれないようにと、コントロールさせないことに意識を置いて、責め立てて)


『悠貴ちゃんも、気に入ってくれたみたいでよかった。
 せっかくだし、お望み通りとことん…何回くらいイけるか試してみようか』
(流石にそうすると悠貴の方がおろそかになりそうなものだが、向こうから腰を動かしてくれているので問題なく)
(何度も接近してくるたびに割れ目に吸い付き、そのせいで下品なキスのように音が響いていく)
(快楽を貪るように腰を使う少女への奉仕は、そのまま続けているだけでも達させられそうだったものの)
(蘭子と悠貴を仲良く一回ずつイかせておしまいではゲームにならない)
(なので少しばかり本格的にと、腰を浮かせたときにも逃がさないように首を持ち上げ割れ目を咥えるように大きく口を開いて吸い付く)
(狙いはもちろんクリトリスで、そのまま吸い上げ続けて、痛いくらいの刺激を与えてやる)
(さっきまでは蘭子の方が激しい行為をしていたのを、ここで逆転させてしまい)
(悠貴へ集中するために下半身を使うのをやめてしまってと、主導権は少女側が持っているような体位でも、自分の意思を通してしまうように)
(とはいえ、ペニスの方は射精して間がなくとも感度が鈍ってはおらず、膣内で心地よさそうに時折暴れてみせ)
(腹部側をたっぷりと擦り、さらに反り返って圧を高めようとしていたり)
(興奮と息苦しさから次第に呼吸が荒くなって、特にクリに吸い付いている今は鼻息が悠貴の股間をくすぐってと、意識していないままに刺激を与えている部分も混じっていた)

【こっちこそ今日もよろしくね!】
【まあうん……そういうの抜きでも課金額は愛とイコールじゃないしね!】


486 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/15(日) 16:31:26
>>485
「そんな事言っても……っ」
「お返しをしたりしませんからねっ?褒めたって駄目ですよっ」
(照れ隠しにそんな事を言いつつも、頬の赤みは強くなって瞳の潤みも一層増してくる)
(男の顔に跨って腰を振る行為は騎乗位以上に羞恥と、なにより表面だけながらもねっとりとした質感に晒され続けて)
(気付けば走っている最中のように息を切らし、小さな胸を精一杯上下させながらぐちゅ、ぐちゅ♥と愛液と唾液が混ざり合う音を響かせていって)

んぅっ、ぁっ、はぁっ、んぉっ♥………っ♥んぁっ♥
早くしないと…早くっ♥ひぐっ、んぅっ、はぁっああぁ♥ひぅっ、ぁっ、んぅっ♥んくっ、ふぅっ…あっ、はぁ♥
はぁっ、はぁっ、はあぁっ♥あんっ、んぅっ、くっ、はぁっ……はぁあっ♥
(男の方からの押上げもあって、自分の激しい腰使いも一層煽られ深い所で子宮口を歪ませ、入り口まで到達するのではという程に大胆に腰を引いていく)
(短い髪の悠貴が前に居るお陰で、やや陰に隠れがちな身体の中でもぴょこんっ♥と特徴的なツインテールだけは犬のしっぽみたいに動いている様子をちらちらと見せつけていく)
(突き上げに対して腰使いが不意に衝突しあうと、ピタッと動きは止まってからブルブルっ♥と小刻みな震え)
(ピンク色の膣肉がペニスをくすぐるように振動を伝えていき、結合部からは泡立った愛液が落ちてはC男の股間を汚そうとして)


「ふっ…んっ♥ふふっ、大丈夫ですっ」
「絶対に…これぐらいならっ!イきすぎたりはしないと思いますよっ?」
「…ん、ぁっ♥凄い…吸い付いてきますけど…んぅっ、はぁっ、ひぅんっ♥」
「そこっ、そこは…ちょっと厳しいです…けど、んぅっ♥ふぅっ、ぁっ、はぁっ♥まだまだっ」
「まだっイキませんからねっ♥んぁっ♥」
(ちゅるっ♥と啜る質感が股間の中で一番敏感なクリトリスへと注がれると途端に体の動きはピタッと止まって)
(恍惚そうに表情を緩め、舌を垂らしてビクビク♥と何度も小刻みな痙攣を重ねていくが)
(それでも必死になって絶頂を抑え込み、そうすると自分の中でぐつぐつと欲望の熱が滾ってくるのが実感できる)
(引っ張られるようで、嬲られるようで。逃げ場なく延々と刺激に晒されたクリトリスは痛いほどに敏感に)
(自然と体が力めば腰を男の顔に密着させるどころか、腰で男の顔を押し潰すほどの体重のかけよう)
(当然そんな事をしてしまえばクリトリスも一層男の口の中へと押し込もうとしてしまって)
(ペニスと比べれば当然ながら小さすぎるそれの存在感を、相手の口でこれでもかと示そうとしてしまって)


はぁっ、はぁっぁっ……んっ、くっ、ふぅっ♥
……凄くっ、まだ…まだ…って感じが…してっ、ひぅっ、んぅっ♥
(目の前の悠貴の顔すらも見えないが、背後を見ていると何となく激しい行為をされているんだろうな…と察することが出来る)
(それ故に自分への刺激がおざなりになれば少しばかり膨れたりもして、前後だった腰使いは次第に上下へと移行)
(ゆるゆると腰を起こしていけばヒダに引っかかれるというよりかは、ヒダでカリ首をじょりっ♥と刺激)
(そうして入り口付近までペニスを引き抜いていけば、思いっきり体重をかけてずしっ♥とヒップアタックのような下半身の叩きつけ)
(当然子宮口が歪み、自分自身も摩擦の刺激に仰け反ったりしつつも、あくまでペニスの負荷を強めるためだと)
(開いてしまった口を歯を食いしばることで閉じ、必死のアプローチを試みて)

【でも担当なのに全部持ってないの?】
【はダメージ大きいにゃあ?】
【…持ちたくても持てない智絵里チャンリーナチャンはそろそろ救済されるよね…】


487 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/15(日) 17:30:09
>>486
『そうか、悠貴ちゃんはこれくらいならまだ大丈夫か。
 だったら、もっともっとしてあげないと』
(強がりか、あるいはおねだりか、明らかに動きが鈍って感じている状態での悠貴の言葉を受けて)
(お互いにより深く密着にかかって、すっかりクリトリスをしゃぶる状態になる)
(小さくて可愛いサイズのそれが口に占める量は微々たるものだが、その分だけ自由がきいて)
(吸うだけじゃなく、息を吹き込むことで圧を加えてみれば、唯一の隙間になった陰唇でできたスリットから空気が逃げ、下品な音が鳴り響く)
(反対に吸い付く時でも同じように、ずずっという音が何度も立ってしまって)
(それだけ激しいことをしていますよと、今の行為を際立たせてくれる)
(押し付けてきた時点で包皮から剥き出しの状態になっている敏感な突起を、そうして空気だけで愛撫するなんてもったいないことはなく)
(唾液と流れ込んでくる愛液をたっぷり溜め込んだ舌を押し当てれば、今度は首を下ろして隙間を少し作り)
(ぴちゃぴちゃと液体を塗りたくる音をたっぷり立たせるようにして、クリを舐めてやる)
(十分すぎるくらい濡らしたところで再度、吸い付きながら咥えてしまい、また吸い上げてと、敏感な突起を重点的にいじめていく)
(そんな風にして悠貴を可愛がっているうちにおろそかにしていた下半身から強い刺激が襲ってくれば)
(不意打ちにビクッと強くペニスが暴れて、蘭子の膣穴をぎちぎちと押し返す)
(そこで一旦、悠貴の股間から口を離して、若干のインターバルを与えて)


『蘭子の頑張り次第で、すぐになるかもしれないだろ?
 そうか、射精より先に、何回もイかせて欲しいって意味か…じゃあ、蘭子にもこうやって…』
(体重までしっかり使った、素早くはないが重たく、その分だけ受ける衝撃や快感の強い動作に切り替えた蘭子へと問いかけると)
(また襞でたっぷり擦りながら腰を浮かせてくれた蘭子に、力いっぱい突き上げてやる)
(目で把握できないので、何度か受けた蘭子の動作で、カリがこの辺にきたらと大雑把にタイミングを合わせての一撃)
(その分だけ、元から歪むぐらい強い圧を受けていた子宮口に上乗せして食らわせるような形となり)
(ちゃんと蘭子のことも忘れてないよと身体の方へと刻み付け)
(そこから手早く腰を振り立て、短いピッチで子宮口をノックしてやり、追い詰めるような動きをとる)
(運動を強めると息苦しさも湧いてくるが、そこは堪えて、悠貴の股間へとまた食いつき)
(改めてクリトリスへと押し付けなおした舌を小刻みに動かしていく)
(ちろちろと舌先で何度もくすぐり、それが次第に勢いをつけていって、往復ビンタのような形になり)
(肘を曲げて悠貴の細い腰に触れると、逆手ながら掴んでしまい、逃げられなくして)
(少女二人をまとめて追い詰めようと、それぞれからの卑猥なアプローチへのお返し)

【金ならあるんですけど!問題は色々辛いものがあるよね】
【復刻をいつかはって待てるゲーム内はまだいいけどコラボ絡みとかになるとより辛くなったりとか…】
【と、今日はここまでかな、それともまさかの超高速みくにゃんが!?】


488 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/15(日) 17:34:54
>>487
それじゃあポイっとしつつ凍結にゃあ!
シュバり力が低下中のみくには荷が重くて申し訳ないとハンモックに揺られながらの新しい土下座スタイルを見せていくよ!

…コラボはね、うん……
シャドバのスキンとかも復刻は厳しかったりにゃあ?
……ていうかみく達のスキンは実装されない……にゃあ……?


489 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/15(日) 17:38:02
>>488
ハンモックの上で土下座とか割と器用だな前川ァ!
っていうかその辺気にしなくて大丈夫だよ!余暇での遊びなんだから事前にレス作ったりもあればドヤったりさすみくったりするだけだしね
いつも遊んでくれてありがとね!あとハンモックみたいなので揺らしながら犯すのはどっかでやってもいいなって思ったよ!

うん、復刻は最初からそういう契約しとかないとどうしても権利関係でね…
あと、その辺はこう……グラブルでもコラボの常設化やってるのにモバマスこないし、なんか色々とあるのかも……?
ディレ1じゃなくなって外に出すの減らしたとかかもしれないし、困ったときはお便り投げる路線だよ!


490 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/15(日) 17:43:06
>>489
仰向けで寝転がって揺られているだけという新しいスタイルの土下座だよ!
そう言ってもらえてうれしいけど、頑張ってこう……こう、アレするにゃあ!
こちらこそ何時もありがとね名無しチャン♪ただそれ絶対転倒が見えてるよね

アイマス、という名称でバンナムチャンと色々あるとかー?
とりあえず自分達の所で満足するしかないにゃあ!
……これでシャニマスとかがスキンで来たら流石に笑うよ!


491 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/15(日) 17:47:36
>>490
とりあえず無言で揺らすよ!youtubeにありそうな投げ捨てられる勢いになるまで!
じゃあいい感じにアレされるのを楽しみにしてるけど、ほんと無理はしないでね!
うん、転倒要素抜くとハンモックのかわりにこう…普通に縛って吊るしてみたいな感じになるかも?

本編の展開続いてるからいいや!ってするのが一番だよね
最近はギアスとかサンシャインとか割とサンライズ系と仲良しっぽいし、バンナム自体との関係は悪くないっぽいからありえたりして
つまり変化球でアイカツスキン?


492 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/15(日) 17:54:38
>>491
酔いと後なんか色々なせいでお見せ出来ない物がお口からにゃあ!?
はーい、そこはこう…なんというか状況とテンションに身を委ねて…にゃ?
…逆縛ってる子をあれこれするのって、やる方にすんごく気を遣わせそうにゃ

とか言ってたら普通に着た!とかあり得るからまったりお待ちするのがベストにゃあ!
……なんかこう、しんげきがクライマックスしたけどしんげき(劇場版)とかやらかす可能性もあるし
そっちでもしかしたら…って流石にそれは変化球過ぎるよ!

ということでみくはそろそろお先に失礼するにゃ、お疲れ様♪今日も楽しかったよ!
また明日にゃあ!


493 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/15(日) 17:55:02
>>492
はーい、それじゃざくっとして、俺もこれで!
また明日ね、お疲れ様ー!


494 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/16(月) 13:01:38
転がり倒しながらこんにちは!


495 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/16(月) 13:03:01
>>494
名無しチャン!半分は仕上がったよ!
と胸を張ろうとしたけどやっぱりやめた事で生まれた謎の挙動不審モーションをしつつこんにちは!


496 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/16(月) 13:03:43
>>495
こんにちは、ただの乳を強調するムーブになってそうだねそれ!
そして半分仕上がってるところにさすみくを感じるよ!


497 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/16(月) 13:09:07
>>496
流れる様なモーションですーっ…と後ろに反らそうとしつつ
やっぱり前のめりになるにゃあ?

何時もお待たせしちゃってるからね、これぐらいはしないとにゃあ!
ということで転がりつつお待ちくださいにゃ!


498 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/16(月) 13:11:34
>>497
逆に後ろに反りながら前に移動してくるオン対戦でラグったキャラのモノマネ?
なんにせよ高盛りもとい高森さんが大きさじゃないんだよ?って言ってたよ!

ありがとね、その気遣いが何より嬉しいよ
はーい、転がり飽きたら何か転がしながらお待ちしてます!


499 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/16(月) 13:35:34
>>487
「……あのっ」
(流石にそこまで言われると怯えが露わになり、興奮に背中を押されて走りすぎたかと後悔が追いかけてくる)
(やや表情を強張らせて、まだ笑みにも似た口角の持ち上げは維持できているものの額には汗がつぅ…と滴り落ちてくる)
「お手柔らかに……お願いしますね…っ?あ、あははっ」
「んぅっ♥…んっ、ぁっ、はぁっ♥あっ♥痺れてきて…変に…っ♥んぅっ♥」
(ただ吸われているだけでも痙攣はしていたのに、そこにふぅっ♥と別方向の刺激を送り込まれ)
(クリトリスだけでなく割れ目全体がねっとりと愛撫されたような錯覚に腰を軽く引きそうになり、慌てて前に押し出すと一層深く男の唇に密着)
(気恥ずかしそうな照れ笑いにも似ていた表情を浮かべていたものの、次第に余裕は失われて舐める動きに合わせて目を細めて官能的に口を開き)
(端から唾液を滴らせ、細くしなやかな体は落ち着きなく身動ぎを増やしてしまって)

「……ぁっ、はぁっ、あっ、はぁっはぁっ……」
「凄くべとべとになった気がします……っ♥」
「ちょっと……休憩ですねっ!…本当に、このままだと…変になっちゃいそうでしたから…っ♥」
「はぁっ、はぁー……ら、蘭子さんは大丈夫なんでしょうかっ?振り替えるのも…っ」
「ちょっと怖い…ですしっ」
(ぬちゅ♥とどちらの物とも分からない粘着質な糸が引いて、ようやくという程には長くはないものの解放された股間)
(割れ目がヒクヒクっ♥と薄っすらと開いては物欲しそうな反応をしているものの、集中して吸い上げられたクリトリスはぬるりとした光沢を帯び)
(ただ放置し、下半身に男の顔の熱を実感しているだけでも十分すぎる快楽に嬲られて)
(とはいえ落ち着きを取り戻すには十分な猶予を与えられ、薄い胸に手を当てて高鳴る鼓動を感じつつも深呼吸を繰り返すことで整えようとして)


…んっ、んぅっ、ぁっ、んぅっ♥
……ひぁあああああぁっ!?んっ、ぁっ、違うっ♥違うからぁっ♥
…強く…しなっ、ひぅっ♥ぁっぁあああっ♥あぁっはぁっ♥
すっごっ、んぅっ、ぉっ、ほっ♥ひぐっ♥イっ…ぁあっはあぁぁっ♥
(乱暴に男のペニスを使っていた自分への罰だろうか、不意打ち気味に始まった激しい突き上げ)
(ただ一度タイミングを合わされたことで乱暴にピストンを繰り返されているような実感と共に、大げさなぐらい身体を浮き上がらせて)
(子宮口が歪みその奥へとペニスを向か入れそうな程の衝突は腹部に痺れといつまでも続く衝撃を残し続け)
(そのまま二度、三度と突き上げられると体は男により浮き上がらせられては沈んでを繰り返し、自分で動いているはずの前後左右の身動ぎすら手で操られている錯覚を覚え)
(目を細めて口を大きく開けば、呆気なく絶頂を知らせる声を響かせていき)


「んぅっ、あっぁっ♥」
「休みだって…思ってたのにっ…っ♥ひぅっ♥ンっ♥んぁっ、はぁぁっ♥」
(一方でこちらも改めてクリトリスが口の餌食になれば、舌にぺちりぺちりと延々と叩かれ始め)
(腰は男の口に押し付ける格好で落ち着かせつつも、左右に叩かれて行けば次第に逃げるように後ろへと引こうとしてしまう)
(それを許さないような男の手の阻害、グッ♥とした力強い感触を腰に感じれば逃げられないという実感が一層強い毒になり)
(絶頂には至らずともあと一歩でそこまで達しそうな程に、荒く呼吸を繰り返し力み過ぎているからか秘所の置くだけでなく尻や尻穴までキュッ♥と強く締めようとしては汗ばみを強めて)


>>498
【とりあえず藍子チャンはおさんぽ日和とかいう弄ってくださいと言わんばかりの[]を設定した運営に丸太を叩きつけるところから始めた方が良いと思うにゃ】
【という事で今日もよろしくね!と、かなり先の話だけど】
【愛海チャンがK2に挑戦するとか言ってるから10月はちょーっと土曜日が忙しくなりそうな雰囲気にゃあ?】


500 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/16(月) 14:38:41
>>499
『…悠貴ちゃんも、まだわかってないかな』
(時折休憩が必要なだけで、本格的に身体を休ませてやるつもりはまったくなく)
(嬌声が落ち着いた悠貴と反対に大きく激しく響きはじめた蘭子の対比を楽しむが)
(すぐにそこに悠貴の股間へも改めて吸い付いて、たっぷりとクリトリスを苛めることで、喘ぎ声の量を倍、楽しみ始める)
(口の中は悠貴の愛液の味でいっぱいで、ペニスは蘭子の愛液でどろどろ)
(体温の伝わり方も相当なもので、快適な温度に空調が整えてくれているせいで反対に触れあっている箇所だけがやけに熱く感じられ)
(蘭子の尻と触れあっている股間や、悠貴の足に挟まれている顔の横あたりはたっぷり汗をかいてぬるりと滑るのに)
(腹部の上の方はほんのりとしっとりしたくらいという、奇妙な状態になっていて)

『蘭子、1回追加……けど、そこで終わりじゃないよ』
(何ならこのまま迎え入れてしまえというくらいの勢いで徹底的に突き上げ)
(沈み込みのいいベッドを利用して反動をよりつけて、腹の奥を殴っているような感覚さえ覚えていく)
(視界には悠貴が邪魔をして入らないものの、これだけ乱暴にしていれば乳房も揺れていることだろうと)
(むしろ見えないからこそ、興奮が高まっていて、絶頂したのが丸わかりな声もあわさって、腰使いはむしろ強まる)
(一度の絶頂で終わらせてやらないとばかりに繰り返し、ごっ!ごっ!ごっ!とペニスを使った暴力を行う)
(そうするだけのペニスの硬さは蘭子の激しい上下運動のおかげで確保できていて)
(今もまた、奥の少しこりっとした感触と全体の柔らかさの対比を、めいっぱい味わっていた)


(もちろん、悠貴の方を放置するわけではなく、あと少しで達しそうな様子がはっきりと見えていたから)
(しっかりと手の力で顔面騎乗から逃げられないようにしてしまい)
(何度も舌で叩いたクリトリスを再度吸い上げたかと思えば、また力強く吸い上げ)
(次第に唇を閉じていき、吸う範囲を狭く、その分だけ強く強く吸い立てていく)
(薄い皮膚でやればキスマークがきれいに浮かび上がりそうなところまでいったところで、一旦吸引をやめてしまうと)
(怯えるか悦ぶか、反応を見てみようとばかりに前歯を突起へと押し付けた)
(本当に噛んだりはしないものの、口内で唯一の、同時に人体でも有数の硬い部位の感触を味わわせてから)
(またずずっ!と強く吸い上げてと、ここまで絶頂したらしたで構わないくらいの勢いで攻め続ける)
(そこからの仕上げは、大きく開きなおした口で捉えたクリトリスへととがらせた舌先を押し付け、そのままぐっと潰していき)
(突起なのにまるで穴をほじくるみたいに、舌を使ってぐりぐりと、何度も小さな円を描く責めを施し)
(二人まとめて苛めていることで昂ぶりが増してきたか、蘭子の膣内ではペニスが徐々に脈動を強め)
(彼女がかかりそうだと言っていたよりは早く射精の予兆が出始めている)
(今すぐというわけではないが、続けていれば今の体位が終わりにできそうというゴールは見えた状態)

【ブランコで下着脱いでるのかと思ったとか言われたみくにゃんもカチコミに参加する?】
【了解!前々から言う通り暇な時間で遊ぶのが一番だからね!】
【日曜も忙しすぎてしんどい時とか普通にお休みでも構わないから、本家のサービスぐらい長寿を目指すよ!】


501 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/16(月) 15:49:20
>>500
「……うっっ、んっぅっ♥」
「…ぁっ、はぁっ♥分かってますよっ♥ちゃんと分かってますっ♥」
「私…もっと気持ちよくならないと…ダメなんですよねっ♥ひぅっ、んぅっ、ぁっ、おっっ♥」
(後から伝わってくる激しい行為の音と熱に当てられてしまい、クリトリスへの責めが激しくなるほどに快楽は深まっていって)
(か細い体は壊れそうな程に大きく仰け反り、片目を閉じてビクッ♥と一度だけ大きく痙攣)
(絶頂したかどうか自分でもややあやふやな感覚だったが、辛うじて収まった…と落ち着いた矢先)

「ひぐぅっ♥んぅっ、ぁあっ、ひぁああああぁあっ♥」
「強すぎますっ♥そこっ、取れちゃいますからっ♥本当に…ひぁぁっ、ああっはぁっ♥んぅっ、はあっ♥ぁっ、はぁっ♥」
「イっ♥ひぅっ、ぁっ、んぉっ、あっ、はぁっ♥おっっ、ひぅっ、ぁああっ♥」
(ぢゅるぅっ♥と下品な音が聞こえてきそうなほどの力強い吸引によりクリトリスが嬲られ続け)
(大量の愛液を滴らせたところで膣の外であればどうしようもなく、保護することも出来ず性感帯の塊のような箇所が延々と男の玩具に成り下がり)
(仰け反っていた身体はそのままに、片目を閉じ、頭をやや右に倒しがちにしてビクッ♥ビクッ♥と遂には上下に跳ね始める)
(とはいえ男に腰を抑えられていては腰を浮かせて逃げる事も出来ず、ねっとりと続く荒々しい吸引に晒され続けて)
(ただそれだけなら耐えられたかもしれないが、カリッ♥とされたわけでもない、ただ歯を押し当てられただけで噛まれた錯覚に陥り)
(歯を食いしばって驚いたような表情から、舌先への追い打ちがかかれば唾液の糸を伸ばしてもう一度開口)
(身動ぎを封じられた下半身の代わりにと上半身は派手な程に大きく捩り、踊り続けてしまい)
(抗いようのない刺激に抗う事も出来ず、ついには目を見開いて犬みたいに舌を垂らし、舐めまわす男の舌使いに合わせて痙攣を強めながらアヘ顔を晒し絶頂へと達して)


はぁーっ……はぁっはぁ…へっ?
ああんっ♥んっぁああああああああああっ!
なんでっ♥もうっイッたのに…ひぐぅっ♥
(絶頂した体の熱は膣に収まったペニスのせいで引くことは無く、延々と絶頂の快感を流し込まれる錯覚に陥るが)
(それでも男が腰使いを止めたら呼吸を整えられたかもしれない、それなのにごちゅ、ごちゅっ♥とまるで外から腹部を殴られているような衝撃が響き続き)
(困惑気味な声は直ぐに喉から絞り出された喘ぎ声へと変わって、荒々しく乳房を弾ませると付け根に痛みを覚えつつもその痛みすら汗を滴らせ愛液を分泌させる快楽へと変わっていく)
(もう一度絶頂しそうになると、回数が少ない自分はこれ以上は…と意固地になって耐えようとするも)
(乱暴に腰を突き上げられている状態で必要以上に力んでしまえば膣肉の密着具合は一層深まり、自分と男の腰使いも相まって痺れ、削れてしまいそうな程の刺激に晒されっぱなしに)
(結局がくんっと頭が前に垂れ、悠貴の方に両手を添えれば腰の動きは止まり男の腰使いを受け止める駄目の道具として大人しくなり)
(代わりに目を見開いて口も大きく開き、声にならないような声を絞り出しながらの連続絶頂を続けて)

【みくは清楚だからそんなことしてないよ!】
【お気遣いありがとにゃ♪増税後になんでお金がかかることをするの?って視線を感じたけどみくは気にしないよ!】
【本家は……本当の方の本家は……どうなるんかにゃあ……?】


502 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/16(月) 16:30:46
>>501
『大丈夫、これくらいで取れない』
(舌先でたっぷりほじくったところから、舌を引いていくとねとっとした糸が垂れて落ちていく)
(そうして一瞬口を離すと、きっぱりと言い切ってから、派手に身体を弾ませているところへ、再度歯を押し付けてやる)
(どうやら、これくらいなら恐怖で萎えるのではなくむしろ悦ぶのだと理解して)
(前歯の硬さを感じさせてはまた吸い上げてやり、とっくにアヘ顔を晒してしまっているところへ遠慮なくクンニを続ける)
(その中でとうとう、力は込めずに上下の歯で一瞬挟み込むようにしてやると)
(すかさず顔を横に振って、久々に性器から離れるかわりに、太腿の内側を軽く噛んだ)
(一か所じゃなく、少しずれた位置にも、何度かつけてやって、痛みだけの行為を快楽の中に混ぜ込んでから)
(再度クリトリスへ、充血しきったその突起をまた舌で押しつぶすと、さっきと逆回転でドリルのようにぐりぐりと)
(下半身でやっているように、悠貴も1回の絶頂では許してやらない、イキっぱなしにする準備)
(息苦しさをごまかすように身体のあちこちに力を籠めた結果、腰を掴んでいる両手もあとで痕になりそうなくらいしっかり柔肌に食い込んで)
(その分だけ、跳ね上がる身体を抑制し、逃がさないための枷として働く)


『っ、は……これで悠貴が1回、蘭子が2回…いや、何回だ?』
(どうしても息継ぎが必要なため、口を離して大きく息を吸うタイミングが訪れるが)
(そこでちゃんとカウントしていることを伝え、ただの休憩にはしない)
(回数差がついてしまったように感じられるが、それでも終わりにはしない)
(むしろ射精が見えてきたことで、ここからは自分の欲望にあかせた動きをとるだけ)
(連続アクメを決めている蘭子のひきつった膣内を使ってペニスを扱かせながら)
(すっかり腰を振ったりできなくなってしまった様子の蘭子を叱るかわりに)
『蘭子、ちゃんと動くんだ、それとも……またお仕置きされたいか?』
(二人しか知らない「お仕置き」のことをちらつかせながら、ただのオナホのようになった蘭子へ一応は声をかけておく)
(とはいえ、明らかに期待していない動作で、膣で扱かせ、ペニスを遠慮なく擦りつけ、奥を叩く)
(同時に休憩終わりとばかりに、悠貴のクリトリスへと改めて吸い付くと)
(押し込む動きが増えていたので今度は吸い付きながら唇を離す動きをとり)
(既に十分に勃起しきっている突起を、何度も引っ張り出すように苛めていく)
(蘭子が完全に悠貴にしがみついてくれたおかげで、クリ責めを続けられている悠貴の逃げ場もなくなっており)
(理想的な状態で、二人まとめて追加で絶頂させる勢いで犯しぬく)
(おかげで射精もかなり近づいてきて、その分だけ硬く反ったペニスが腹部側を擦りたてつつ)
(腰使いの種類を変えて、今までより小刻みに、中出しの準備として素早く短く往復して)
(子宮口にさっきまでの重たい一撃から今度は細かいノックを施していく)
(ずしっと陰嚢が重たくなる感覚もあり、あと少しで射精というところまで込み上げて)
(射精させろとばかりに、ぐりぐりっと腰を大きく回して蘭子の奥を擦り上げてと、言葉のかわりに身体が散々アピールする)
(そういう意味では、明確にフィニッシュのある蘭子と、終わりが見えないまま口腔で責められている悠貴の違いは間違いなくあって)

【清楚……ああ、ゆかりちゃん的な清楚か】
【ブラウザゲーな方の本家は、まあゆるゆる生きてる感じになるのかなあ?割とローコストで運営できるっぽいしね】
【そしてゆっくりレス待つために結構高速ってみたよ!】


503 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/16(月) 17:40:25
>>502
「はぁっはぁっ……分かってますけど……分かって…ますけどっ、ぁっ、んぅっ♥」
多分…2回で…あって…ひ、ぁっ、はぁ…ぁっ、はぁ…っ♥んぅっ♥あっ、はぁっ♥
(二人とも絶頂のせいでやや疲弊した雰囲気が強く、そのまま惚けてしまい動きも止まろうかと言ったところだったが)
(悠貴はクリトリスを、蘭子は膣内を♥それぞれぐちゅっ♥と卑猥な水音と共に刺激にさらされると)

「んんッ♥ぁっ、ぁあんっ♥はぁっあっ、はぁっ、いっっ♥」
「舐めすぎですってっ…あっあぁあああっ♥ひぁっ、ぁっ、ふぅっ、んぅっ、ぁっぁああっ♥」
(絶頂後の身体に容赦なく染み込んできた刺激、カチッと白い歯の圧は一瞬ですぐに滑るようにして離されたものの)
(噛まれたという実感と衝撃、何より滑って離れたせいで摩擦による快感持たされると大げさに腰をビクッ♥とさせたりもして)


あんぅっ、はぁっぁあああっ♥っぁっ、はぁっ♥
またイったら3回目に…ひぅっ、なっぁ♥んぅっぁあああっ♥
(回数的に3回も達すると自分は後がないどころかオーバーフローが見えてくる)
(そうして腰の動きは倦怠になろうかと思いきや、男の言葉に怯えに似た反応がちらりと垣間見え)
(ある意味では負けるよりも恐ろしいお仕置きの存在に、半ば条件反射気味に体は動き始める)
(悠貴の肩に置いた両手はそのまま、そこを支えにしてゆったりと腰を上げて、ぐちゅっ♥と落とし込むやや単調な動き)
(それでもみちっ♥と詰まった膣肉が、先ほどまで遠慮なく奥まで叩き込んできた鈴口に復讐をしようと激しく上下運動による摩擦と子宮口の衝撃を強めていけば)
(リズムも何も変えないが故に一定の刺激と快感が全身を巡り、まるで手コキの膣穴版)
(性行為というよりかは最早必死になってペニスをしごき、快感を流し込み、射精を促そうとしている焦りすらにじみ出る腰使いを続けていれば)
(次第に上下の動きも雑に大きくなってしまい、結果的に悠貴を押さえつけているのも相まって)
(髪の毛だけでなく、顔も一部がちらりと男から見えるか見えないかと言ったようになっていき)


「蘭子さん…重いっ、重いですからっ…ぁぁぁああっ♥」
「んぅっ、ぁあああっ、はぁっ、はぁぁっ、ぁっ、んぅっ♥ひぁぅぅっ♥」
「イっちゃいますっからぁ♥ぁっ、んぉっぁっ、あああぁっぁっ♥はぁああっ♥」
(男の突き上げと自分の腰使い、激しく上下に揺れ動いては膣穴を使う後の少女の余波をもろに受けてしまい)
(特に肩はずっしりとした重みにより細い体は強制的に沈められ、ただでさえ逃げ場のない体は上も下もがっちりとホールド状態)
(先ほどキスを落とされた太ももは内側へと圧を強めて男の顔を力強く抱えつつ)
(その中央にある穴は本来とは違う使い方、男の口によって延々と犯しぬかれたせいで愛液よりも唾液の方が多いのではと言った具合に欲情しきって)
(ちゅぶっ♥と吸われてから離れていく唇の摩擦、恍惚と顔を歪め体を前傾姿勢に、淫らに染まった表情を見上げられる位置まで運んでしまい)
(官能的に眉を寄せて目を見開けば、絶頂して間もない体はもう一度ビクビクっ♥と男の顔を擦り、肩に手を突く蘭子を揺さぶるほどに痙攣を強めてしまう)

【………うん、まあ………あの子は…うん…】
【復刻が増えてちょっと残念がる人は多いけど、新イベもあるしよく続いてるにゃあ】
【お気遣い感謝にゃ!という事で凍結にゃあ!】


504 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/16(月) 17:49:44
>>503
と、ちょっと返事遅れてごめんね
ばっちり間に合わせてくれてありがとね、今日はここで凍結で!
今週も楽しかったよ、ありがとね!


505 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/16(月) 17:50:51
>>504
ううん気にしないで!むしろこっちがお待たせしちゃってたわけだし
みくも楽しかったよ、ありがとね♪
次はまた月曜日になっちゃうけど、そっちでもよろしくにゃあ!


506 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/16(月) 17:54:28
>>505
それこそ全然気にしないでって譲り合うよ!
うん、俺も来週の月曜楽しみにしてるよ、よろしくね!
ってことで清楚についてみくにゃんに色々指摘したいところだけどあえて我慢して今日はこれでおいとまするよ
それじゃまた来週、お疲れ様ー!


507 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/16(月) 17:55:22
>>506
清楚=ドスケベになってるこの界隈が問題にゃあ!
と、それじゃあみくも失礼するね♪お疲れ様名無しチャン!またねっ!


508 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/22(日) 22:01:01
>>503
『悠貴ちゃんがされたがってるんじゃないか?
 ほら……今だって、自分から押し付けてきた』
(蘭子が前傾気味になって体重をかけたせいで、悠貴の股間がより顔に密着)
(それを悠貴のせいということにしてしまうと、既に絶頂済みの身体をさらに追い立てるように唇を使う)
(ぐいぐいと、本当は蘭子のせいで押し付けられた股間の密着度合いのおかげで、唇を使いやすい状態となり)
(きゅっ、きゅっ、と何度も挟み込むようにして、歯を押し当てたり吸い続けたりするよりはまだマシくらいの愛撫を与える)
(しかし、それも蘭子の腰使いに乗じてまた激しさを増す方向へと転換していき)
(充血した敏感な突起へまた舌を押し付け、ぐりぐりとほじくる責め、一度絶頂させることのできた手口を再利用して)

『で、そろそろこっちも終わりにしないとな』
(悠貴に体重をかけた結果として、蘭子が下半身にかけていた加重が減る)
(そのおかげで下からの突き上げは楽になり、蘭子の腰使いにあわせて振り上げることでより激しくペニスを扱く)
(こちらの動作も単調な振り上げて下ろすの繰り返しのため、結果的に膣コキの様相はさらに強まり)
(射精を促される中で、どんどん動きが雑に大きくなるのもシンクロしていくと)
(押し上げているのかこじあけようとしているのか、それともただ殴りつけているだけか、子宮口に亀頭が何度も何度もぶつかっていく)
(そうして最後、限界へ至ったところで、ぶるっと下半身が震え動きが一瞬止まったことでリズムが狂い)
(本来のタイミングではないところで、子宮口と亀頭がぶつかりあって)

…………!!
(くぐもった声すら悠貴の股間で塞がれたまま、射精の瞬間、派手にクリトリスを吸い上げる)
(まとめて同時に果てさせるくらいの勢いで悠貴に力加減なしでの刺激を与えると、その状態を維持)
(吸い上げながら、じっくりと射精を楽しみ蘭子の膣内へ精を注ぎ込んでと、二人まとめてまだ落ち着かせてやらない)
(そのうち、ちょっと落ち着いてきたところでようやくクリ責めをやめてやって)
(かわりに顎を少し引くようにして首を曲げると、涎みたいに愛液をたらしそうなほど濡れた膣穴へと舌をもっていき)
(ゆっくりと、内壁をねぶるように舌を使って、悠貴にだけ、後戯を施す)
(蘭子の方はそのままほったらかし、というと聞こえは悪いが、膣内で脈打つペニスや、互いの身じろぎがそのまま快感へとつながるので何もする悲痛がなく)
(そのまま射精が収まるまで、少女たちの熱を楽しみ、味わい続けると)
(タイミングを見て悠貴の穴から舌を引っ込め、ぺちぺちと、終わったから降りるよう促す風に、身体を優しく叩いてやる)
(さらに首を軽く振って、呼吸をするための隙間を作ると、かわりに鼻が悠貴の股間にぐりっと密着し)

『蘭子、悠貴。
 ふたりとも、結局何回イったのか、きちんと申告するように――いいね?』
(ふう、と大きく詰まった息を吐き出し、かわりに新鮮な、悠貴から立ち込める雌の匂いに満ちた空気を吸って、酸欠気味だった頭に酸素を回す)
(そうして、少しだけ落ち着いたところで蘭子のみならず悠貴のことも呼び捨てにして、優しい声で促した)

【なんか置けたから置いとくよ!また明日楽しみにしてるね!】


509 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/23(月) 13:00:30
準備してくれてありがとね、名無しチャン!
…みくは準備できなかったからパシッと進めつつお待ちするよ!


510 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/23(月) 13:01:50
>>509
ドヤりながらこんにちは!
昨日の夜に投げつけたやつだしそれが普通だと思うよ、というか割と忙しそうだったし今日遊べて嬉しいよ、ありがとね!


511 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/23(月) 13:04:27
>>510
こんにちは名無しチャン!
どういたしましてにゃあ!と、でもなるはやで頑張るよ!
とりあえず今日は18まで行けるのと、来週は土日で行けるけど名無しチャンは如何にゃあ?
ただ再来週、更にその次の土曜日はやっぱりお出かけが入ったにゃあ…


512 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/23(月) 13:09:06
>>511
ロードマップとの乖離をリスケした件でクライアントとのコンセンサスがとれたのでなるはやでお願いします
とかなんか適当にそれっぽく並べつつ、慌てずで大丈夫だよ!
うん、俺も今日18大丈夫で、来週も土日いけるよ、ありがとね!それと10月の第一、第二は日曜だけってのも了解です!
前川いじめの手口を考えながら積みゲー消化してるから問題ないよ、2年救ってないハイラルとかね!


513 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/23(月) 13:24:10
>>512
……………うん!わかったにゃ!

と適当過ぎるお返事という最大限のリスクを見せつつも集中して仕上げてくるからもうちょっとお待ちくださいにゃあ!
名無しチャンの休日が充実してるみたいで良かったけどゲームタワーがそろそろ完成にゃ?
日程の件もありがとね♪その方向でお願いするよ!


514 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/23(月) 13:27:36
>>513
「ごっめーんデスマ確定しちゃった、がんばってね!」ぐらいの勢いだから本当にリスクとってる気がする!
一応理性的に購入はしてるよ、ただちょっとコスパよすぎて延々遊べるタイプが多いだけで……
なんて言いつつ、それじゃお待ちしてます!


515 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/23(月) 14:21:32
>>508
「〜っ♥」
「…ぁっ、はぁっんぅっ♥違うっ…訳じゃないですけどっ」
「違わないんですけど違うんですっ!こ、こっ…これっ♥私だけじゃなく…ひぅぅぅっ♥」
「んぁああああぁっ♥はぁっ、ぁあんっ♥やぁっ、はぁっあっ、はぁ♥イっ…ぁっ、はぁああぁっ♥」
「ぁっ、んっ、くぅっ♥あっ、ふぅっ、んぁぁああっ♥」
(実際自分の腰は男の顔を艶めかしく愛撫するように動こうとしていたり、唇に対して従順に身を委ねてしまっている)
(先ほどの絶頂と同じような刺激が流れ込むと堪えようとする様子もなく、ただ気恥ずかしさから首を横に振って否定の言葉を並べ続けるも)
(ぷにっ♥と押される様な舌の感触、勃起したクリトリスよりも柔らかいであろうそのねっとりとした刺激のせいで)
(目を見開き、宝石みたいに煌めく瞳を涙で一層艶やかに染めれば、舌を垂らしてもう一度大きく体がビクンッ♥と反応)


ごめっ…ごめんなさっ♥悠貴ちゃんっ、ごめっ…ぁあああっ♥
でもっ…だっ…めぇ♥はぁんっ♥ん、ぁあああっ♥
私も揺れ…ひぅぅぅぅっ♥んぅっ、ぁっ、はぁ♥あっ、ぁああっ、んぅっ、ぁっくうっ♥
(悠貴という支えを得たものの、負担をかける申し訳なさを覚えつつも彼女の痙攣が身動ぎで体に少なからず影響が生まれ)
(男の腰使い何やら激しくなった様子、前と後ろから体を上下に持ち上げられて振られる様な感覚は、ごっ♥ごっ♥と太いペニスに子宮口を叩かれるのは勿論)
(ヒダが摩擦を受け、身体がぶれると右側の膣肉が、若しくは左側にと不規則な動きで捻りを咥えてしまい)
(男のリズムが狂ったのに合わせ、何とか体の動きを取り戻そうと一旦背を反らして重心を後ろにずらしてみれば)
(無防備にも子宮口を鈴口に密着、不運にも激しい衝突を受けてしまえばその瞬間瞳を見開き)
(二人揃って本来なら付けてはいけない筈の装飾具を付けている胸を激しく、悠貴は微かながらもこちらは大胆に弾ませて)

ひぁあああぁっ、ぁあっ、はぁあっ♥んぅっぁああ♥
すごっ…熱い……ひぅっ、はぁ……あっ、はぁんっ…♥
……っ♥はぁっ、あっ……んぉっ…いっ、ぅっ、はぁ…………っ♥ん、んぅっ、ぁっ…
(射精のタイミング前にアヘ顔を晒して先行して絶頂したせいか、どろどろとした精液を受け止めている最中)
(熱い液体に満たされていく快感は覚えつつも一番大きな波は引いていき、その分倦怠を覚え始めた身体にじっくりと纏わりつく質感を感じてしまう)
(激しい痙攣でペニスを揺さぶっていた股間も次第に落ち着き、一応はしっかりと精液を止めるために膣圧を強めて張り付いてはいるものの)
(男が腰使いをやめたのもあって、比較的ゆるく腰の前後運動を開始)
(精液が中で動いているかどうかは定かではないが、しっかりと注がれた実感を感じられる重い質感を覚えつつ)
(緩やかな柄も撫でる様な後戯は少しだけ続き)

「んぁあああっ、はぁっ、あっ、んっ、くすぐったいですっ…♥」
「……はぁっ、あっ、はぁあ……ふぅっ、えっとっ」
「……正直…あんまり覚えてない…んですけどっ!えっと…えっとっ」
「2回……かなっ…?それで…前に1回しちゃったから…えっと、合計だと3回に…なってると思いますっ」
私も……合計だと……さ、さん…かい……?
(ぢゅるっ♥と吸い上げられる質感は勿論音が耳に届けば吸われているという快感は倍増)
(余計な事をしないようにと少しの間大人しく、ぴくぴくっ♥とただただ悶えるだけで雌臭い下半身を思いっきり押し付け)
(何時までも酔い続けるような頭のぼんやりとした感覚が続く緩い刺激にも、荒い呼吸に合わせて小さく腰を前後させて応えていき)
(やや思考が定まらない中、拭きつけられた吐息にゾクゾクッ♥と肩を震わせて少し意識を取り戻し)
(とは言え思考はやや混濁気味、やや曖昧な答えに小首をかしげる)
(蘭子に至っては中出しの刺激のせいだろうか、悠貴の数字を真似る、半ば脳を使っていない反射的な返答になってしまって)

>>514
【それは許されないにゃ(真顔)】
【という事でお待たせにゃあ!場面変更だからバシッとカットしちゃっておっけーにゃあ!】
【それじゃ、今日もよろしくね♪】


516 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/23(月) 15:14:42
>>515
『3回ずつ? おかしいな…』
(いやらしく腰を揺らして、余韻を楽しむように緩く快楽を味わっている少女たちへとつぶやく)
(それから、顔を軽く持ち上げ、鼻先で悠貴の秘所を押し、顔を下ろすと今度は腰を浮かせて蘭子の膣奥をと、一回ずつ刺激を与えると)
『俺の方からは、最低でももう1回ずつぐらいはイってたように見えたけど…ま、どっちでもいいか』
(そう言いながら下半身を素早く動かし蘭子の身体をがくつかせるように揺さぶる)
(続いて手で悠貴の腰のあたりを何度か叩いてやってと、今できる軽いお仕置きを与えて、これで許してやると、カウントミスについての罰を終えておく)
(まだ2回目の射精ということで、もう1回が残っていたものの)

『じゃあ俺の3回目……だけど、二人とも少し休んだ方がよさそうだな』
(どちらか片方でも元気ならまだしも、揃って朦朧とした様子だったため、そうして提案してから)
(やや強引に悠貴の片足をあげさせて、身体をずらすようにして、まずは上半身から自由になる)
(その際の動きで何度か蘭子の膣内をペニスでぐちゅぐちゅと精液ごと攪拌してしまうが、それ以上のちょっかいを出すことはなく)
(しばらく同じ姿勢、それも若干変な恰好で寝たままだったせいで軋みを感じながら身を起こすと、蘭子と向かい合い)
『さ、蘭子、もういいよ。よく頑張ったね』
(なんて、悠貴と若干差がついてしまうが、優しい言葉をかけた上で口づけをしたあと、自分の上から退かしていく)
(特に口を拭ったりしていないため、悠貴の味をおすそ分けすることになるのは、半ば意図的なもの)
(とにかくようやく久々の自由を得たところで、軽く腕をあげて伸びをするようにして解すと)
『次は悠貴ちゃんが主役になる?』
(される側を担当し続けていた悠貴を少しからかうように問いかけた後)
(ぽんぽんと自分の両サイドを叩くようにして集合を促して)

『少し休ませてあげたいが、向こうをあんまり待たせるのは良くないから…』
(蘭子の穴で射精後も緩く刺激していたのもあり、三度目の射精のためのインターバルは不要そうなペニス)
(むしろ、急げば少しくらいは早めに射精まで導けそうなそれを指で緩く弾いて、精液が玉袋の方まで垂れて全体がコーティングされたようになっているのを強調し)
『二人で頑張ってフェラでもしてくれる? そうしたら、身体くらいは休めながらゲームを終わらせられるだろ?』
(確かに休みの提案になっているが、同時に少女たちは快感を得づらい行為)
(どちらも3回ずつとなると、このままだと誤差が大きい幸子と悠貴のチームが負けてしまうのだが)

『でも、このままじゃ悠貴ちゃんが負けるだけだから、俺の上に身体を半分ずつ乗っけていいから、上下逆でやろうか』
(つまり、股間を男の方へと向けての奉仕を提案)
(流石にさっきのように口でするには届かないが、手で秘所を弄ぶにはまったく問題がなく、絶頂回数も稼ぎやすくて)
(説明を終えると、さあおいでというように改めてベッドへ寝そべってしまう)

【あっはい、すみませんでした…】
【了解!お言葉に甘えてばしっとカットしつつ、次の導入まではいっといたよ!】
【こっちこそ今日もよろしくね!】


517 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/23(月) 16:26:21
>>516
はぁっ…んっ……え、あっ…休める…のっ…?
(数の違いについては本当にぼんやりと頭が惚けているからこそ、男の疑問については深刻に捉えていない様子)
(無防備すぎるほどに無警戒、お仕置きなんてされるとも毛頭思っていない蘭子は休みという言葉を素直に受け止めて)
(最後の刺激には素直に身震い、それで絶頂する事は無くとも片目を閉じて官能的な言葉を零し)
(流石に絶頂はしなくても最後の最後まで膣穴を弄られた事で退くのがほんの少し遅れてしまい)

「えっ、あ……あ、えっと…あ、あははっ…」
(しまった、と。自分の失敗に口を丸く開けてやや引きつった笑みを浮かべている悠貴だったが)
(移動を促されていたようにも思えたので足にかかった力には逆らわず、大胆に足を上げて男の身体から退けば)
(艶やかな割れ目には明らかに愛液とは違う男の唾液のぬめりが見え、実際に男の顔という障害物が無くなり空気に当てられるとくすぐったそうに肩を震わせてしまう)
(ベッドの上でちょこんと女の子座り、あざとい姿勢のまま次の姿勢を待ちつつ)

んっ……っ♥
(悠貴の移動中、そして移動後。移動中は膣穴が不規則な動きで攪拌され、彼女が退けば射精後も嬲られたおかげで卑猥に薄っすらと開き、合間から精液を零す結合部をちらりと見せ)
(男の顔が完全に見えるようになれば、妙な気恥ずかしさに白い頬は真っ赤に。今にも泣きそうな羞恥に満ちた表情で見下ろす姿勢を取って)
(男が身を起こすと驚いて少しだけ背を反らすが、怒られる様子も無いと察すると位置はニュートラルな物へ)
(唾液により潤沢に潤っている唇と悠貴の匂いがついた男の唇が一旦触れて、んっ♥と小さくくぐもった声を零し)
(優しさにちょっと違和感を覚えつつも、唇が離れればこくんと小さく頷いて)
(ゆったりと体を起こして結合部からペニスを引き抜けば、膝が少し震え不安定によろけてしまったりも)
ひぁんっ!?
(結果、男の脚は何とか回避したもののベッドの上に尻もちをつき)
(ペニスの形に薄っすらと開いた割れ目を見せつける開脚と、腰の後ろに手を突いたおかげで支える物がない胸が勢いに任せてたぷんっ♥と重量を感じさせる弾み方を見せてしまう)


あっ……じゃあ……今すぐにスタートしちゃうんですかっ?
何をするか分かりませんけど…ってっ…あはは、お掃除……ですよねっ
んー…っ……確かに…良いんですけど……っ
(休みではある物のフェラチオであれば絶頂は苦しいだろうか、とはいえイカせて♥なんて懇願するのは悪手だと何となく察してどうしたものかと悩んでいたら)
(予想外の提案を受け目を瞬かせる、まだチャンスはあるのだと突きつけられると進むしかないと眉をキリッとさせて)
分かりましたっ!
…こ、こうしたら良いんですよねっ?違ったら…えっとっ!あ、あんまり恥ずかしくないように…お、教えてくれると…助かりますっ
(半分ずつ乗っけて、上下逆。つまり左右から男を挟み込み、尻は男の顔に向けた姿勢だろうか)
(試しに男の右手側にいた自分がくるっとお尻を男に向け、膝をベッドに付いたまま右手もベッドに、左手は男の身体に添えてゆっくりとペニスへと顔を近づけていき)
(やや捻りが必要な分激しいストロークは難しいだろうか?と悩みつつも濃厚な臭気に可愛らしい顔を近づけて、同時に舐められているだけでこの部屋に入ってからは依然として綺麗なままの膣肉がチラっ♥と無防備な姿を晒し)

「じゃあ私は…こっちっ?」
(と、悠貴の動向を見守っていた蘭子が左手側に)
(同じように膝と片手をベッドについて、顔をゆっくりとペニスに近づけていけば丸っこいお尻と精液が零れる秘所が丁度手が届く位置でヒクヒクと)
(先ほどの行為の名残だろうか、残っている快楽のせいで敏感に反応している様子を見せつけていく)

【ありがとにゃあ!…姿勢ってこんな感じで…よかった…にゃあ?】
【みくは週休3日を要求するよ!】


518 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/23(月) 17:04:57
>>517
『掃除と一緒に、ちゃんと二人とも気持ちよくなれる
 じゃないと、このままじゃ悠貴ちゃんの負けだもんな?』
(悠貴よりぼんやりと快感の余韻を長く楽しんでいた蘭子は気づいていただろうかと、尻もちをついてしまっていた彼女をちらっと見る)
(卑猥な身体の様子を見せつけるようなポーズをしてる彼女にも、おいでともう一度手招きで呼びかけておき)

『大丈夫、あってるよ悠貴ちゃん
 触って欲しそうにひくひくしてるおまんこがちゃんと手に届くとこにある』
(正しいから恥ずかしいように伝えた、なんて屁理屈ではないが、わざと煽るように口にする)
(挿入くらいはしたが、精で汚していない秘所はきれいなもので、姿勢のおかげか少しだけほころんだ状態になっている)
(続いて蘭子が身を寄せてくると、さっき尻もちをついた時にもたぷんと豊かに揺れていた乳房が身体をくすぐる)
(その心地よさに昂ったペニスを、下腹部に力を込めて少女たちの眼前でぴくぴくと暴れさせ)

『そう、ふたりとも上手く並んでくれた。後は口でするだけだから、難しいことじゃない』
(早く舐めてくれと求めるみたいに、そのまま何度もペニスを動かしつつ、少女たちへと手を伸ばしていく)
(いきなりダイレクトに触れたりはせず、指の第二関節までを押し付けるようにして太ももを撫であげれば)
(細く引き締まった悠貴の、スポーツ少女がもつ質感と、そうでないかわりに年齢的には早熟な雌としての仕上がり具合を持つ蘭子の触り心地を比べていく)
(肌の質は言うまでもなくどちらも最高で、火照りが手伝ってしっとりすいつくような具合に、手で撫でているだけでも若干の性感すら覚える)
(そのまま尻の方まで撫であげるのも、同じスピードだとほんの少しだけ時間差が生まれて)
(起伏の大きい蘭子の方を待つ間、悠貴の尻肉を優しく撫でてタイミングをあわせると、親指をかけてむにぃっと同時に広げる)
(元から主張していた性器二つをさらに大きく見やすくしてと、休憩がてら直接的な愛撫よりも羞恥を先に意識させてやると)
『ちょっと苛めすぎたかな、悠貴ちゃんのクリトリスが充血しすぎて少し大きくなってる。
 このまま元に戻らなかったら大変だ』
『蘭子の方は、よっぽど精液が美味しかったのか、零したくないって必死に閉じようと頑張ってるけど…
 これは蘭子が意識してやってる? それとも、自然と?』
(それぞれの少女に羞恥を味わわせるように、性器の様子を口にしてやって)
(そこでようやく広げるのをやめると、中指一本だけを尻の谷間を通すようにつつ、と撫でおろしていく)
(尻穴をくすぐり、会陰部を通って、秘所までもっていけば)
(どちらも花弁と指を馴染ませるみたいに、先端だけを絡ませていく)
(当然、蘭子の方は精液も混じってぬちゃっぬちゃっとねばついた音が強く響き、悠貴の方は愛液だけが絡みついてきてと、指がそれぞれの違いを楽しんでいく)

【そうそう、伝わりにくい書き方しちゃってごめんね、みくにゃんの理解力の高さに感謝するよ!】
【そしてだいぶ高速ってみたけど、もう1レス待ってても大丈夫?一応俺の方は多少時間溢れても問題ないよ!】


519 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/23(月) 18:04:24
>>518
「そ、そうですねっ!…そ、そりゃあ当然…じゃないですかっ」
「……えーとっ!……んーとっ……こ、こっちも目の前にありますし…お相子ですねっ!」
(当然のことながら言葉として伝えられると、えっ!?と驚いたような声は出さずとも荒い呼吸がペニスを一度だけ撫でてしまい)
(やや動揺気味に声は高め、指摘された箇所もいつ触られるかと期待半分、怯え半分と言った様子)
(振り返るのは我慢して目の前のペニスに集中、ぴくりと反応しているのだからもう振れても良いのだろうかと思いつつも)
(二人で共同で使用する必要がある分、どうしてもちらりと反対側の蘭子に視線を向けては様子を伺ったりもして)


「んっ……っ♥」
「う、うんっ……く、くすぐるのはちょっと…危険だと思うけど」
「普通にしてくれてたら…多分、直ぐに終われる……かも……?」
「ひぁあっ♥あ、あぅっ♥…驚くから、あんまり触ったらダメぇ…っ♥」
「あぅっ…んぅあっ♥…っ♥噛んでも知らないから…あっ、はぁっ、んぅっ…♥」
(むにっと柔らかさが先行しているやや肉感的な太もも、敏感さは同じ程度でも女性らしい柔らかさはこちらの方が上で)
(くすぐったそうな震えに驚いたような声もプラスすると、ペニスへと唇を付けた状態で荒々しい呼吸と声で悠貴以上に吐息を吹きかけてしまう)
(そうすると対岸に居る彼女の方へと臭気を送る結果になり、こちらは生臭い匂いは打ち消しは出来ずともほんの少し緩和されるだろうか)
(そうしているうちに掌が太ももから一層敏感な尻へと宛がわれ、愛撫とセクハラを同時に受ける様な柔らかな押し広げに)
(露出させられた可愛らしい小さな穴をヒクつかせつつ、見えてしまったと羞恥心を最大に感じると顔の熱はペニスに負けない程になろうともして)

「…ぢゅ、ぶっ、ちゅぅっ、んっ……♥」
(男の問いかけには答えず、舌ではなく唇をペニスの側面にぬちゅ♥と密着)
(自分の中に沈んでいたからだろうか、何とも不思議な感覚を覚えつつも鼻先にツンと付くペニスと精液の残骸も、緩く頭を動かせば上下運動によって唇と一緒に軽くこすり取っていき)
(その間にも男の指は尻の間を通り、ぞくぞくっ♥と背筋を震わせられながらペニスに散々弄ばれた性器へと到達するとキュッ♥と今更ながら尻に力が入ってしまう)
(奉仕へと集中しているから堪えられないと言った素振りの割には吸い付きは緩く、音が軽く響く程度)
(腰は捩られて男の指から逃げる様な動きを取ってしまい、結果的に秘所で指先をぬちゅ♥と弄んでしまう激しい動きをとっていって)


あはっはぁっ♥んっ♥
そんな事起こりませんからきっと大丈夫ですっ♥
はぁっ…ぁっ、ふぅっ、んぅっ♥そこっ、くすぐったい…ひぅっ…♥
(こちらはと言えば先行した蘭子に遠慮して待ての時間を長くとり、その分しっとりと汗ばんだスポーティな身体に注がれたセクハラ行為に敏感に反応)
(特に尻を撫でられている間は妖艶な程に目を細めて愁いを帯びた表情を取り、その顔を魅せられない分甘える様な腰のひねり)
(尻へと指先が挟まれるといち早く谷間を閉め、軽く上下に振ってまるでペニスをシゴキあげるような下品な行為で穴へと触れる摩擦を一層深く感じ)
(そうして男の指が正規に触れたあたりで、こちらもちゅっ♥と亀頭付近に甘いキス。そのまま舌先をちょこんと乗せる程度に付けると)
(殆ど頭を動かさず、同じ個所を先っぽでぐりっ…♥と押し込む動きを取続けて)


【ううん、確認しただけで勿論分かりやすかったよ!あとシュバッてくれてありがとにゃあ!】
【オーバーしてごめんね?とりあえず凍結だよ!】


520 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/23(月) 18:05:44
>>519
【むしろ5分未満でまとめてくれてるあたりさすみく!】
【今日もありがとね、めっちゃ楽しかったよ!】


521 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/23(月) 18:08:48
>>520
【…でも焦ってちょっとセリフの「」の区分間違っちゃったにゃ、ごめんね?脳内補正よろしくにゃあ…】
【みくも楽しかったよ、ありがとね♪】
【時間もギリギリだからシュバっとしたお返事で申し訳ないけど、来週は土曜日からよろしくにゃ!】

【それじゃまた来週にゃあ!お疲れ様、名無しチャン!】


522 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/23(月) 18:09:27
>>521
【そこはちゃんと補正かけるから大丈夫だよ!】
【それじゃまた来週、お疲れ様ー!】


523 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/28(土) 13:00:45
3割くらい…?のドヤ顔でこんにちは!


524 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/28(土) 13:02:38
>>523
こっちは満面の笑みにダブルピースでキャラを奪いつつこんにちは名無しチャン!
…笑顔とダブルピースが専売特許は認められないよね

そうそう、来週は予定通り日曜日だけでお願いしていーい?


525 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/28(土) 13:07:37
>>524
えっみくにゃんががに股アヘ顔Wピース?
すごいとばっちりぶつけつつ、みくにゃんにはギャグシーンでのネコ目という専売特許が…あれ?カードとかゲームの立ち絵だと一切やってない…?
というアニメと劇場の風評被害を感じたよ!

もちろん、予定通りだし問題ないよ!


526 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/28(土) 13:13:56
>>525
そこは卯月チャンに譲る柔軟性を見せるよ!猫だけに!
…ほら、それやっちゃうと一部の過激派な人達がうにゃー!ってなるから…冷静で的確な判断だよ!

ありがとね♪今日の時間の予定はどうするにゃあ?
みくは大体どっちでもいけるよ!名無しチャンの希望が無ければ17-18にゃあ?


527 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/28(土) 13:16:27
>>526
…実際そういう表情させたくなるタイプの子だよね、こう、あと何人か笑顔とピースの似合う子並べて手マンでとか
なんて冷静で的確な判断なんだ…!

あ、俺もどっちでもいけるから、そのまま17-18でいこっか!来週は18いけるように整えとくね!


528 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/28(土) 13:22:01
>>527
あとは強制逆ハーレムにゃあ?
…笑顔ピースって卯月チャンのほかだと結構悩みモードにゃあ?
智絵里チャンは顎を引いて照れ笑いピースだし、ゆかりチャンも笑顔だけど…ちょっと違う笑顔にゃあ

はーい、ありがとね♪じゃあ今日は17でお願いするよ!


529 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/28(土) 13:25:10
>>528
ここは何やってもいつもの扱いされる属性を持つみうさぎを使うしか?
ピースじゃなくても、キメポーズどこまで維持できるかゲームとかにしても面白そうかも、それならメンツ選びやすいと思うしね!
あとゆかりちゃんはだいたいいやらしくなるのは風評被害じゃないよね?
むしろ、二次元界隈のゆかりって名前のキャラだいたい卑猥説とかあるよ!

了解、それじゃレスぶわーっとやってくるから、魚っぽいデザインの甘味でも食べながらお待ちください!


530 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/28(土) 13:30:50
>>529
とりあえずもうちょっと出番を…うん…
あ、みくは次の限定で小梅チャンと一緒に出没する可能性が…?にゃあ
ゆかりチャンについては…まあうん……ご本人が悪いにゃ
そして多分だけど生き残ってるゆかりが選ばれしゆかりだからだと思うよ!

もしかして:たい焼き
ということでみくは転がりながらお待ちしてるよ!


531 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/28(土) 13:57:38
>>520
『大丈夫、蘭子も悠貴ちゃんも、噛んだりしないようにできるってわかってるから。
 それより、ゲームのルールはちゃんと覚えてるね?
 蘭子はイく回数抑えないと、逆転負けするかもしれないぞ』
(噛まないように気を付けるだけでは足りてないのだと指摘すると)
(ゆっくりしたセクハラめいた愛撫をしながら、声や呼吸のせいでかかる息にくすぐられる感覚を楽しむ)
(もうほとんど待たずにフェラが始まるだろうから、わずかな間だけのお楽しみで)
(ペニスは乾いた分だけ逆に生臭さを強めて、それが唇や舌の湿り気で溶けて、少女たちの口腔へ広がっていく)
(そこで収まりきらずに、奉仕がはじまるとすぐにもカウパーが鈴口から滲んで、新鮮な臭いも立ち込めさせ)

『二人とも上手だ、見えてないけどきれいにされてるのがわかるよ』
(視界を蘭子と悠貴の身体が塞いでおり、ペニスの様子は見えない状態)
(だが、感触は伝わってきていて、蘭子の唇が丁寧に汚れをこそぎとっている感覚にじんと重く響いてくるような快感を覚え)
(悠貴の舌でさっきのクリ責めのお返しみたいに押し込まれるとしびれるような快感が襲ってくる)
(左右から二種類の気持ちよさを与えられる中で、お返しとしてほとんど同時に指を膣内へと挿入してやる)
(ペニスで散々広げておいたので遠慮の必要がない蘭子の穴と、潤滑は過剰なくらいある悠貴の穴)
(どちらにもすんなりと中指を咥えこませると、指の節を感じさせるよう、ゆっくり引きずるように抜いていき)
(完全に抜ききってしまったあと、またすぐに挿入しなおしてと)
(感じさせるための愛撫への完全移行ではなく、膣穴の様子を楽しむ意図がまだまだ含まれている)
(そのまま何度か挿れては抜いてを繰り返して楽しんだあと、蘭子の方だけ指を二本挿入)
(浅く咥えこませた状態でゆっくり開いていき、強制的に穴を広げさせて)
(極太のものを咥えこんだらこうなります、といったぽっかり空いた穴を作り上げてしまう)
(そうして中にとどまろうとしていた精液がねばぁっと糸を引いている様子や、零れてくるのを見て楽しむと、今度は悠貴の番)
(こちらは指一本のまま、膣内で指をうねらせるよう動かしたり、指を大きく曲げてへの字型にしたまま引き抜いていったりと、蘭子とは別種の遊びを行った後)
(手首を90度返して、片側に大きく、内側から広げてやる)
(別の手口で広げさせた膣穴と、目だけを左右に動かして交互に見比べ)
(そこの肉の色味から狭さ、穴の奥の様子と、じっくりと視姦していく)

『蘭子、悠貴。忙しくなるけど、少し自分で身体を動かしてみてくれるか?
 本当に少しがんばったら、こっちで動かすから』
(どちらも十分に見て楽しんだところで、蘭子の方は指の開き具合を控えめに)
(悠貴の方はお揃いになるよう二本目の指を咥えこませて、少しだけ開くようにし)
(ペニスよりやや太いぐらいの幅を両者の膣へと味わわせた状態で、呼びかけた)
(太さこそ上回っているが、奥まで届かない分だけペニスとは違った性質を持っていて)
(少女たちがどんなふうに動くのかに期待しながら、ベッドに頭を落ち着かせ、まとめて視界に入るようにしておく)

【お待たせ、今日もよろしくね!】
【たい焼きの中身がすり身とか考えたけど、かまぼことかはセーフな女だったの思い出したよおのれ!】


532 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/28(土) 14:57:30
>>531
「…っ♥んっ、はぁっ、はぁっ、んぅっ……っ♥」
「…つまりですねっ……早めに出してもらった方が良いと…っ?」

んぅ、ちゅく、ちゅっ…ん、ぷっ……はぁ…
そういうこと、なら…
(最早この状況がやや罰ゲーム気味、膣穴や尻を男に向けて口や顔でペニスを奉仕しなければならない状況は)
(絶頂を我慢するという条件を足されると一層に難易度が上がり、身体が強張れば心音の高鳴りや体温の上昇は強く、それに伴って興奮や強い疼きも増して)
(二人とも一旦ペニスから唇や顔を離し、間に障害物があるものの何とか視線を交わして目で合図)
(一先ずペニスを早くイカせようと、互いになるべく連携を取ることで同意すると)

…んぅっ、はぁっ、んぅっ、ちゅっ、んくぅっ!?
…ちゅ、ぶっ、んっぁっ、はぁっ♥
太い…ぃっ、あっ、はぁっ、んぉっ♥…っ♥んぅっ、はぁんっ♥
(汚れを取るための動きはお互いやめにして、ぬちゅ♥と唇を側面から押し当て顔を動かし擦りあげる動きを強めていく)
(当然唇はちゅぅ♥と吸い上げを行い、唇がつく筈もないキスマークを付けようと躍起になっては上下に揺さぶり)
(その間にも無防備な中は太い何かに、それが指の本数が1本ではなく2本挿入しただけとなんとなく理解できても異物感が強く)
(反射的に固めを閉じて膣肉をキュッ♥とさせ、緩く押し広げようとする指に反抗しようとするも入り口はぬるりとした愛液と精液の混ざり合った様子をより見やすい格好へと歪められ)
(当然生まれる快楽には吸引から息を吹き付けるような口使いに変化を余儀なくされ、唇の密着も緩む代わりに)
(男の要求に応えるよう、ゆるく、ゆったりと、そして大きな動きを意識した倦怠ながらも限界まで腰を掲げ、下ろしていく上下運動)
(膣穴を広げようとする指がどれだけついてくるかは定かではないものの、外れたらそれはそれで…と言わんばかりに大振りな動きは2度、3度と連続して行われ)
(こんな風にしてよかったのかな、と疑問や不安は奉仕の方にも影響を与え、拭きつけからの吸引に戻るもややぬるい唇の密着具合になってしまう)


「ひぁあっ!?…んっ♥んぁあっ、はぁ…っ♥」
(こちらは中に出されていない分、男の唾液をねっとりと塗されてはいるもののほとんど綺麗な状態)
(欲求不満気味に奥の方からは大量の愛液が滴り、指1本の挿入という少し隙間が開かれただけでそこからとろぉ♥と過剰な程の三つと発情臭を滴らせ)
(蘭子と共に早く男のペニスを射精させねばと、逆方向から唇を押し付け、蘭子の頭と常に逆位置になるよう心掛けた上下運動でペニスを撫でていた筈が)
(ぐりんっ♥と手首を返された瞬間目を見開き、舌を突き出してちゅくちゅく♥と自分自身の唾液を乗せた舌先がペニスをなぞり)
(ギリギリの所で絶頂は堪えたものの、危うく追加で1回をカウントしかねず、動揺は収まらずに少しの間呼吸を荒げてしまって)

「動けって……こ、こうっ?こうっ…とかっ?んっ♥」
(上下運動だった蘭子とは違い、腰を引いては押し出してと体全体を前後に揺さぶった横方向の動き)
(結果的にペニスへの奉仕は難易度が高まり、ついては離れてと弄びくすぐるような動きが強まってしまうものの)
(指を咥えこもうとしたり、逆にヒダで吸い付きながら引っこ抜こうとするような仕草が繰り返され、唇の方も必死にペニスにくらいついているせいか)
(吸引が緩まった蘭子とは対照的な、ぢゅるっ♥と下品にすする音が響くほどの吸い付きをみせて)



【こちらこそよろしくね!】
【ついでにシャドウなんちゃらでスキンが出続けたり、フェス限ガチャで未所持だった蘭子チャンを引いたりする女だよ!】
【…でもたい焼きの中にすり身は多分お魚が行ける人でもきついにゃ(真顔)】


533 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/28(土) 16:00:47
>>532
『蘭子は最短で、悠貴ちゃんは蘭子が少なくとも1回は多くイったの確認してから……と、そんな調整難しいか』
(素直に急いでしまうのもわかると、二人が何やら視線で会話したを感じて納得し)
(その後の、見えない状態でやってくる刺激に軽く下半身全体を震わせた)
(ペニスは心地よさでびくっと暴れて、少女たちの唇から逃れるみたいになるが)
(すぐに落ち着き、後で見たら本当に痕が残っているんじゃないかと思うくらいに柔らかな唇で吸い上げられる)
(それも両サイドからのサンドイッチだけあって、熱が物足りないということもなく)
(汚れの落ちたペニスは快感に包まれてしっかりと昂ぶりを見せ、上下に往復されている幹は満足してるとばかりに表面に血管を浮かせる)
(かわりに、ペニスの頂点付近は少し寂しい状態になってしまいがちで)
(こっちにも刺激をよこせと訴えるみたいに、鈴口からは先走りが溜まり垂れ落ちていき、亀頭は若干乾き気味に)

『さすが悠貴ちゃん、全部が上手いね』
(二人のがんばりの評価は明暗分かれることとなってしまう)
(明にあたる悠貴には、大きく揺さぶる前後運動にあわせる形で、指をぴんっと伸ばしたところから少しだけ曲げる)
(そうして、彼女がオナニーするためのディルドーにでもなったかのような気分で固定し)
(一旦、蘭子へのお仕置きへ集中するため、悠貴の動きに任せてしまう)

(暗にあたる蘭子に対しては、縦の腰使いは良かったものの、ペニスへの奉仕が弱くなったところを咎め)
(指を乱暴に引き抜いてしまうと、かわりに股間へ宛がうように掌を上向け)

『蘭子の方は……腰使いは良かったけど、チンポへの奉仕がおろそかになってたな。
 おまんこで気持ちよくなれるって思って、意識が飛んだ?』
(穏やかな口調で言いながら、下から上へ、彼女に負けないくらいの大振りで股間を打つ)
(愛液も垂れてきた精液もまとめて飛沫に作り替えるような勢いで、ぱぁんっと肉を打つ音を響き渡らせ)
(それも2度、3度と連続して行い、念入りに股間を苛めながら)
『さあ、蘭子、ちゃんと口も使うんだ』
(呼びかけると、まだ股間を叩き続ける)
(お仕置きがお仕置きになっていない可能性もあるがそこは気にせず、ちゃんと掌がしっかり股間の肉へ食い込むように位置を整えて振り上げ)
(口も股間もしっかり使うように、意識づけるコーチング)
(時には打ち付けたまま手を下げず、分厚い底部の肉を使ってぐにぐに、乱暴に擦りたてることで表に出ている花弁や突起といった肉を巻き込んで苛めてと)
(悠貴が有利になるように、蘭子に快感を無理やり流し込んでいって)


(反対に優秀だった悠貴にはお預けをしてしまうことになるが)
『悠貴ちゃん、このままなら同点までは追いつけそう?』
(と、ゲームのルールを持ち出すことで、気持ちよさが控えめなのが有利なことというのを強調してみる)
(そのくせ、固定していた手を軽く動かし、悠貴の腰使いより勢いのついた状態で奥まで到達するようにして)
(ついでにお互いの動作のブレで膣への擦れ具合を変化させてと、刺激も意識させて)
(二律背反を強調することで、蘭子と違い上手にできていたはずなのに、むしろ困らせるような形をとる)

【スキンの話になったせいで前皮ってワードが飛び出したよ!】
【意外とアメリカンドッグみたいで美味しいかもしれないし…さっきイチゴ味にしましょうってクールな美少女が味足してたけど…】


534 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/28(土) 16:54:32
>>533
…っ♥んぁっ、はぁっ………っ♥
…や、ぁっ、んぅっ♥だって広げられ…てるから…っ♥ぁっ、ひぁああああっ♥
(ドキッとしたのは恐らく自覚があるから、奉仕をしようとお互い同意したにもかかわらず悠貴にばかり負担をかけた負い目もあったが)
(反射的に言い訳を口走ろうとした瞬間、それが間に合わなかったのか弾かれるような刺激が股間に走り)
(それが掌の殴打だと気づくことも無く、腰を上へと追い詰められる一撃を不意に叩きつけられたせいで目は見開いて奉仕の動きは完全に止まってしまう)
(しかしそれが2,3と増えるほどに、柔らかい股間は赤く染まり痛々しくも卑猥な色合いを強め)
(殴打ごとに甘い声を上げ、精液が混ざった愛液を滴らせ全身から汗を零し、発情しきった臭気を振りまきながら身を捩って)
(必死になって媚びを売ってるような動きを取りつつ、腰使いはぴくっ♥ぴくっ♥と素早い痙攣へとシフト)

ぁっぁあんっ、んぅっ、くぅっ、はぁっ♥んぅっ、んっ♥
ちゅ、くうっ、ちゅぅぅ、んむ、ふぅっ♥ぢゅ、ちゅぅっ……ちゅ、ぅっ、ちゅぅぅっ♥
(涙目で一度頷くと、唇はゆっくりとペニスに近づいて鼻先がすんすんと動く)
(実際には鼻で呼吸をしただけだったがタイミング的に吸い込む空気の流れがペニスを軽く撫で、吸引を堪能したような仕草になってしまい)
(雄の臭気を鼻腔に感じつつ、唇をもう一度押し当てるとぢゅるっ♥と音が零れるような吸引)
(代わりに動きは無く、下手な行動をしては男のペニスに歯を押し当てては一層強いお仕置きが来ると怯えたような動き)
(下半身はと言えばむにゅぅ♥と何度も大事な個所が男の掌に押し上げられ、秘肉が押し込まれては圧迫と裂かれる様な痛みを流し込まれ)
んぅっ!?ちゅ、ぢゅるっ、ちゅくっ♥ちゅぅぅっ♥
(ぐりぐり♥と急に来る掌が延々と残る様な刺激には過敏に反応)
(脚はピンっと緊張し、吸引が一層強まっていくが唇がブレてしまいペニスとの隙間が広がって音量が上がるだけでなく)
(半端に密着したせいで唇の痙攣が生まれ、まるでペニスを撫でまわすような質感を流し込み)


「えっ…あ、んっ♥……っ♥」
(褒められると嬉しい代わりに、聞こえてきた打撃音の割には自分には一切そう言った痛みが無く)
(音だけで、股間への刺激はぬちゅ、ぬちゅっ♥と自分の穴に男の指を抜き差しさせて行く自慰行為染みた物にとどまってしまう)
(少し寂しそうな意識がご奉仕の動きにも表れていけば)

「……ぢゅく、ぢゅっ♥ぢゅる、ちゅぅっ♥んっ♥」
「ちゅぶっ、ちゅぅぅっ、ちゅく、ちゅっ、ふぅっ、ぢゅる…ッ♥」
(身体の前後の動きは次第に落ち着いてきて、蘭子よりかは大きく動いてはいるものの頭の位置がブレ過ぎない程度の前後運動)
(下品な程の大胆な仕草の代わりに安定感を得れば、ぬりゅっ♥と唾液の跡を残すように口を押し付けたままペニスの上方向へとスライド)
(そうして亀頭に到達すると鈴口に唇を押し当て、閉じたまま強引に押し込んで)
(当然舌先も添えたまま、唇が少し開けば先っぽに舌が押しあたり、グッ♥と押し返しつつも次第に下へとズレて)
(密着し、包み込む唇とは違う引っかかる障害物としての刺激を生もうとしはじめて)


【アメリカンなホラーが見えるにゃあ…】
【後そうなった場合スタッフチャンが責任を取らされるから平気だよ!】
【そして凍結にゃあ!】


535 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/28(土) 16:55:34
>>534
【ばっちり間に合わせてくれてありがとね、さすみく!】
【そしてスタッフは橘に責任をとらせるべく旅立ったよ】
【ってことで明日は続きからで、だいたい射精くらいまではいけそう、かな?】


536 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/28(土) 17:00:37
>>535
【こちらこそありがとにゃあ♪明日もよろしくね、名無しチャン!】
【……作らせた方にも責任はあるよね】
【そうなってからまとめだよね、お持ち帰り枠の】
【その辺りで相談は入りそうだけど時間だしみくは撤収にゃあ!】

【それじゃ名無しチャン、また明日にゃ!おっ疲れ様にゃあ!】


537 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/28(土) 17:03:32
>>536
【うん、お持ち帰り枠のまとめと、その前に今のゲームの罰ゲームで100%天然由来の植物を楽しむプレイかな?】
【はーい、それじゃまた明日!お疲れ様ー!】


538 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/09/29(日) 12:32:28
ごめんねの伝言をしに若干早くきたよ!
どうも風邪ひいたみたいで、これくらいなら大丈夫かなーと思いながらレスの準備しようとしたら予想以上に頭まとまってなかったんでお休みさせてください
ほんとごめんね、来週までには治しとくから!


539 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/09/29(日) 12:49:35
>>538
えっ…病気?(頭痛とか酷そうだけど)頭(の痛み)大丈夫にゃあ…?
と定番の炎上文を入れつつお大事にね、名無しチャン
身体第一だし、そもそも涼しくなったと思ったら夏を思い出した季節が悪い感あるから気にしないでにゃあ!
むしろ看病に行ったついでにお部屋の中で大音量でFPSゲームをやろうと思いたくなるぐらいのお気遣いモードに入るよ!

それじゃあ来週の日曜日、よろしくにゃあ!


540 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/01(火) 21:27:13
おかげさまで頭の痛みもなくなって宝くじで5000兆円ぐらい当たって二次元の世界に行き来できるようになりました!
みくにゃんを崇めたおかげです!
ってことで、そこそこ元気になったので心配おかけしましたの伝言だよ!
多分銃声が響いたおかげだね、きっと、ということで日曜よろしくね、うまいこと回復したら明日か明後日くらいレス置いとくよ!


541 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/03(木) 20:56:39
>>540
エッチなゲームを大音量の方がよかったにゃあ?

ということで復帰できたようで何よりだけど現実には復帰できてないようで何よりじゃないよ!
無理は禁物で、ぶり返さないようにだけご注意にゃ!
それじゃまた日曜日にね♪


542 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/04(金) 01:56:09
>>534
『悠貴ちゃん、蘭子がおまんこ叩かれてイってないか、ちゃんと確認するんだよ。
 うまくいけば追いつけるんだから』
(柔らかい口調でろくでもないことを述べながら、いやらしい匂いだけじゃなく声も蕩かせている蘭子をさらに殴打という名の愛撫で可愛がる)
(お仕置きという名目だが、あまりお仕置きの効果が出ていないのはわかっていて)
(それでもしっかりと手の肉を押し付けていじめたりするのは、ちゃんとその分だけ奉仕が返ってくるから)
(ペニスが唇でたっぷり撫でまわされる動きと、吸い上げのおかげでじんじんとしびれるような感覚があちこちへ広がり)
(それをさらに反対側の、巧みな愛撫が押し上げてくれていて)
『けど、悠貴ちゃんもチンポに夢中みたいだな、とっても可愛いよ』
(指を使った自慰に近づけたおかげか、悠貴の動きが鈍ってくるが、そこは咎めず)
(むしろペニスへの奉仕が熱を帯びていることを褒めて、しっかりとその心地よさを楽しんでいく)
(感触だけでなく、音が耳をくすぐり、少女たちの嬌声の合間に響く吸い上げ音でペニスがまた興奮し)
(舌先が鈴口とその近辺を柔らかさで引っ掻くような、触れられている感覚、押し付けられている感覚が唇より強く味わえる愛撫をしてくると、より昂ぶりも強まり)
(先走りの量もたっぷりと溢れ、それだけでなくペニス自体もひっきりなしに脈動して)
(二人がかりでも、むしろ二人がかりだからこそ完全に抑えつけられてないペニスは何度も唇から逃げては戻ってと暴れていて)

『二人とも、あとちょっとだ……さ、頑張れ…!』
(ラストスパート、蘭子はさっきまでの流れだが、悠貴には新たな刺激として、鞭を入れるように尻を叩く)
(同じぐらいの力加減で腕を振っているのに、肉の薄い悠貴の方が掌に帰ってくる衝撃も強く、蘭子の方は反対に尻肉が受け止めてくれていて)
(そんな叩き心地の違いも感じながら、もう一度左右を同時に打ち、次は順番に、悠貴、蘭子と叩いて)
(そこで蘭子は尻肉を思い切り揉みしだきはじめ、悠貴の方は殴打を続行と変化をつけていく)
(あと少しで射精しそうだから、一押しをするための行為のはずなのに、妨害しているようでもある中で)
(タイミングを見て手を弱めていく、のもただ叩く場所を変えるための動作の一環でしかなく)
(二人ともきちんと閉じずに広げている足の間へ手を入れてやると、ちょっと変化球な股間叩きへ)
(手を挿し込んだ向きのまま、つまり手の甲をぶつけるように振り上げると、肉が薄く骨の感触も目立つそこが、少女たちの股間を襲う)
(割れ目や敏感な突起に節が当たったりしつつ、手の甲に一瞬遅れて到達する指先たちが土手のあたりを叩いて)
(振り下ろして勢いをつけると、指が自然と僅かにしなった分だけより威力を高めて、襲っていく)
(そこから次第に指を曲げて、畳んでいくと、しなりがなくなったかわりに一枚の分厚い板のようになった手が、ばぢっ!ばぢんっ!と少女たちの股間を殴打していく)
(ご褒美とか愛撫といった域はとっくにすぎさっているような行為を、男の力で)
(自分の射精にあわせて、まともな頃の蘭子や悠貴なら普通に泣き出してしまいそうなイメージさえある、SM行為にしても暴力寄りの可愛がり方のピークへと進んでいく)


543 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/04(金) 01:57:56
>>541
拙者イくでござるってみくにゃんの声が聞こえてきた幻聴にうなされつつ、レス置いとくよ!
置いてから改行が普段より雑なことに気づいたけど許してくれるね?ありがとうグッドトリップ

それじゃまた日曜に!


544 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/06(日) 12:58:58
こないだ買ったお高い枕パワーでだいぶ健康になりつつこんにちは!


545 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/06(日) 13:02:28
>>544
こんにちは名無しチャン!2万越えの高級品にゃあ?

と、置きレスありがと!準備は出来てないからお待ちいただきたい所存だけどー…
そうだ、来週は土曜日お休みで…日月が空いてるけど名無しチャン的にはどうー?


546 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/06(日) 13:04:36
>>545
うん、オーダー枕たっけえ!ってなったけど思い切ってみたらすごかったよ!(素)

もちろん大丈夫だよ、今週も色々お疲れ様、きてくれてありがとね!
うん、日月ならばっちり行けるからぜひ遊んでください!


547 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/06(日) 13:09:09
>>546
これはセレブリティ溢れて許せないにゃあ…
でも寝具は良いのを買った方がって言うよね、マットレスも5万越えぐらいのは違うって聞くし

こちらこそありがとにゃあ♪それじゃあ日月でお願いしつつ
今日は18でいけるよ!とお伝えしながら準備を進めるから枕を抱きしめながらお待ちくださいにゃあ!


548 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/06(日) 13:11:36
>>547
ガチャを回したつもり貯金をすることで購入予算ががっつり増えたよ!
うん、特に前に首を痛めたからその辺ちょっと頑張ってみた的な?

はーい、じゃあ今日も18時まで、あと来週も楽しみにしてるよと言いつつ
枕は形崩れるの良くないからちゃんと頭の下に置いて待ってる…スヤァ


549 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/06(日) 14:20:22
>>542
「んうぅっ♥んむぅっ、ふぅっ、ん、くちゅ、ちゅぅっ♥」
(そんな事言われても、と辛うじて届いた言葉を耳で受け止めてもそれを実行することは叶わず)
(口腔に満ちるペニスの凶悪な臭気と熱に夢中になってしまえば、視線は横に向ける余裕もなく吸引を強めるために頬を窄め)
(蘭子を見る事は出来なくても意識はしているのか、ストロークは抑え気味に、ぐりぐりと舌先が動いては亀頭周りを執拗に絡む程度)
(そのまま亀頭だけを唇で抑え込みながら、ぢゅるっ♥と下品な音ですすり上げ)

「ぢゅぶっ、ちゅくっんぅっ、ふぅっ♥ちゅむっ、ちゅぅっ、ふっ、んぅっ♥ぢゅ、ちゅぅっ♥」
(とはいえ常に抑えきれるわけではなく、脈打てば唇の隙間から音が一層大きく響き)
(暴れたそれがぷるんっ♥とこちらを弾いてくると思わずのけぞってしまいそうになり、慌てて咥えなおせば先ほどよりもキュっ♥と唇の締め付けを強めてしまう)
(そうして外気と絡ませることで、ペニスの先走り汁なのかそれとも自分の唾液なのか分からない混合液が飛べば汗とは別の水分が顔に付着して)
(鼻先付近に付いたそれにピクリと反応、吸い付く勢いはほんの少し緩むもねっとりと舌を絡めるとぬちゅっ♥とした音が響きそうな舐め上げをするが)

「んふぅっ!?んっ、ぢゅぶっ、ちゅぅぅぅぅうぅっ♥ぢゅるっ、ちゅくっ、ぢゅっちゅぅっ♥」
(ぺちんっ♥と肉付きが薄目な尻に入った殴打には鞭を打たれた感覚、細い背中がビクンっとすると驚いて目を見開き)
(恐らく吸い付きが甘いと怒られたのだろうと勘違い、舌使いは止めてしまってただただ唇を窄めた頬も手伝わせて必死になってペニスに貼り付け)
(強烈な吸引で鈴口にアプローチ、頭の動きが無い分下半身は発散するように身悶えを続け)
(音が聞こえても衝撃が届かないことがあることから自分以外、蘭子にも行為が及んでいると察すると)
(赤らんだ尻を掲げ始め、ぐいっ♥と掌に押し付けては深く沈むような衝撃をより強く受け止めようと果敢に動き)

「んぐ、ちゅぅっ、ぢゅぅっ、ぢゅぶっ、ちゅぅっ♥」
(ゆったりと開いている脚の間に掌が差し込まれてもこちらは読んでいたと言わんばかりの甘い啜り音)
(ヒリヒリとした痺れが尻に残ったまま、表面を炙られるような熱が掌から送られると腰をあえて落とし込み、ぐちゅ♥と発情した露を絡ませていくも)
(殴打が何度も繰り返されていけば必然的に男の力に負け始め、まるで下から膣内を突き上げられているかのようにグッ♥と股間は、腰は上方向へと運ばれて行き)
(必死になってペニスを舐めしゃぶって誤魔化しているものの、涙を溢れさせ目を上向かせ、絶頂を重ねるように快感の並に飲まれていって)


あはぁ♥ん、ぁ、くぅっ!んぁっ、ちゅぅっ♥
(仮にも先端に食らいついている悠貴とは違いこちらは側面、頭の方はと言えば根元に移動していくと男の脚に触れある程度の安定感は得たものの)
(顔に半端に陰毛を密着させ、叩かれる度に大げさにビクンッ♥と跳ねては快楽に満ちた声を響かせていれば当然ながらじょりっ♥と顔面をそこに擦り付ける格好になって)
(むっちりとした尻肉は叩かれるほどにむにゅ♥と柔らかい質感が掌を押し返し、小刻みに痙攣するとふるふると擦り付けてしまう)
(痛みに涙ぐんでいるはずが、ヒリヒリと痛むそこをこすり付けていくと妙に股間に疼きのような物を覚えていき)
(唇の奉仕は相変わらず側面に吸い付いてはキスマークを付けるような圧を咥える程度ながら、愛液の量も含め股間のアプローチは悠貴以上)

んぅっ、はぁあああぁぁっ♥ひぐっ♥…ぢゅ、ちゅっ、ちゅくっ、んぅっ♥ちゅぅぅっ♥
(それ故に股間を叩かれた時の敏感な反応も悠貴を越え、唾液の糸を伸ばしながら大声で喘ぎ声を上げては絶頂を主張)
(誤魔化すように唇を押し付けなおしてペニスに対しての密着を強めていくも、最早吸い付きの力は緩く端整な顔で股間回りを横から撫でている行為になってしまうも)
(さり気なく髪の毛が睾丸を撫で、根元にちょこんと舌がついたりと激しい吸引を施す悠貴とはまた違う弄び、軽くくすぐる刺激で緩急をつける結果に)


>>548
【おっまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【みくはガチャを回したつもり貯金をしたつもりガチャで一歩前に行くよ!】

【…高いものを買ったら妙に扱い丁寧になるよね】


550 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/06(日) 15:04:55
>>549
『いいね、悠貴ちゃん。
 さっきまで蘭子にとられてた分、今度は悠貴が射精を受けやすい位置にきたんだな?』
(自然と決まっていた担当分けに意味があるとばかりに言葉で弄りながら、そんなもの比じゃないくらい強い殴打を加えていく)
(そのせいで奉仕が鈍るかと思えば、むしろ激しさを増す、調教度合いの深い悠貴を褒めつつ)
『蘭子も頑張らないと、ほら、年下に負けてるぞ』
(1つしか違わない上に、年若い蘭子へそんな風に叱咤を加えて、こちらも股間を殴りつける)
(言葉のニュアンスは違うが、動作は結局のところまったく同じで、力加減も差をつけていない)
(同時に殴り上げる動きの繰り返しの中、わざとずらして蘭子、悠貴、蘭子、悠貴と交互に殴ったり)
(そこから悠貴、悠貴と続けてと、弄ぶようにしていくが、やがてずらす必要もなく絶頂しはじめた少女たちに、タイミングを合わせる方向へと進んでいく)
(殴りつける中で、愛液でぬるつき、たまに当たった後にぶれてしまったりもしだすと)
(なおさら、少女たちの興奮がわかり、こちらも昂っていって)

『二人とも本当にいい子だ、叩くどころか、おまんこ殴りつけられてイってるんだから』
(声だけでなく身体の痙攣まで含めて、過敏に反応して絶頂を訴えてくれている少女たちに、射精前にさらなるご褒美)
(手首を90度回して、ぐっと握りこんだ拳の側面、親指側を使っての殴打へと切り替える)
(槌のように下から振り上げて、より狭くなった範囲に力を集中させていくと)
(親指の関節が割れ目に食い込んだり、付け根の骨の硬さが花弁を襲ったりと、指の形状が今までとまた違った当たり方を産む)
(殴りつける位置も少し奥へ、敏感な突起のあたりへぶつかるようにしてて、既に絶頂済みの少女たちに連続絶頂を味わわせていこうとする)
(とはいえ、あと少しといった状況で開始した行為は、そこまで長くは続かない)
(悠貴の勢いよく射精しろと促すような吸い上げと、精液を濃縮させてくるような蘭子の柔らかな髪や顔のパーツあちこちでのくすぐりとに持ち上げられて)
(とうとう限界が訪れ、ペニスがこれまで以上に激しく暴れていき)
『蘭子、悠貴、零れた分はちゃんと舐めとるんだぞ……!』
(愛液でぐしょぐしょになった拳を振り上げ、ごっ!と深く衝撃を響かせた状態で射精へと至る)
(ドクンッと激しく脈打ったペニスからは、二人がかりで丁寧に刺激されたおかげで濃密な精液が噴きあがり)
(一番近い悠貴の顔を中心に、蘭子の顔もべっとりと汚していく)
(舐めとれという言葉通り、どちらにもかからず、かわりに自身の腹部や太腿あたりへも飛び散ってしまうが)
(それでも大半は二人、むしろ上下の位置の都合で悠貴のおこぼれが蘭子という形でかかっていき)
(膣内射精二回分と比べればまだつり合いはとれてないものの、悠貴にもしっかりと精液を与えていき)
(途中からは自分で軽く腰を動かし、少女たちの顔へ竿を擦りつけるようにして、最後まで射精しきるよう、ペニスを刺激し)
(そのあたり、身体を動かす余裕がでてきたタイミングで、股間へ押し付けた状態になっていた拳を開いて)
(手の向きも変えて、また改めて掌を添える形にすると、ゆるゆる、後戯のように優しく撫でまわしていく)

【こっちこそ今日もよろしくね!】
【言うまでもないけどガチャはほどほどに、そしておめえほんと出ねえな前川ァ!】
【…購入時点での値段は大差ないのに新しいスマホになるとやけに丁寧とかもあるよね】


551 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/06(日) 16:17:11
>>550
「ぢゅくっ、んぅっ、ふぅっ♥ん、ちゅぅっ、んぅっぁっ♥」
「ちゅぅっ、くっっ、ちゅぅっ、んぅぅぅっ♥ふぅっ、ちゅぶっ、くちゅっ♥」
(最早股間を殴打されても快楽を与えられているというよりかはペニスへの奉仕を阻害されていると意識しはじめ)
(身体が痺れるような熱を覚えても身悶えはしても、それ以上に唇の密着具合を強めようと力を入れてしまい)
(身体が硬く、ぐっと力を入れて強引に何かを抑え込もうとしているかのような態度を見せてしまう)
(それでも、ゴッ♥と太く重い、掌とは違う質感が股間に食い込んでしまえば)

「ふぅっ!?…んぁっ、ぁっん、くちゅっ♥」
「ぢゅく、っちゅぅっ、んぅっ、ふぅぅっ♥んぁっ、んっ♥くぅっ♥」
(親指の関節が立てられている、そんな事に気づけることも無く妙に固い突起物が何度お何度も穴の入り口やその周りを押し上げてくると)
(叩かれている刺激に堪えていた筈が、殴打の質が変わったことで唇の力み具合は変化がなくとも頭がブレて唇が滑る様な動きが増えてしまう)
(慌てて咥えなおしていけば改めてすすり上げ、もう一度滑ってはと何度も繰り返しているうちに)
(カリ首あたりに唇を覆わせ、無理矢理に引っ張り上げて弾くようにして引き上げていく行為へと変化していく)


んぁぁあああぁはっ♥いっ、いぃっ、いぎっ、ひぅっ♥
…ん、ぅっぁぁっ、ちゅっ♥ん、くぅぅ♥ちゅぅっ、ちゅぶっ、ちゅくっ♥んぁっ♥
(我慢している悠貴とは対照的に快感や痛みが混ざりこみ、特に割れ目の中に付けねが食い込んでくると敏感に声をあげてしまう)
(必死になって唇を押し付けても開いてしまえば刺激が緩むと思いきや、むしろ喘ぐたびに暖かな吐息や唾液を飛ばし)
(伸びた舌が不規則な動きで根元を、大きくぶれてしまえば陰毛の奥へと沈みぐりぐりっ♥と深い部分を舌先で穿り)
(ペニス主体の奉仕を続けている悠貴の代わりにその周囲を、玉袋へのアプローチは流石に難しくとも射精の予兆を見せる部分には何度も舌先による愛撫を塗り込んで)


「んぅっ!?……っ、ぁっ、ふぅっ、んぅっくぅっ♥ぢゅ、ちゅぅっ、ふぅっ♥」
(当然ながら唇はどうしても隙間が生まれてしまい、叩かれる前の密着具合も無いと口腔に収まる量もさほどしれてしまう)
(最後にゴッ♥と衝撃を送り込まれたせいだろうか、唇が開いていたこともあって殆ど顔で受け止めるような格好になり)
(勢いよく溢れた最初の部分は辛うじて頬や舌に乗ったものの、端正な顔が覆われてしまう程の濃厚な液体がべちょっ♥と張り付いて)
(重く、ずっしりとした質感と臭気にゾクゾクッ♥と悶えていたのも束の間、当然ながら重力に引っ張られた液体は下方向へ。男の股間やそこに頭を預ける蘭子へとぼとりと注がれ)


………んっ
ちゅ、ぅっ、ちゅく、んっっ♥んぅっ、ふあぁっ♥は、ぁっ、はっ、あっ♥
(当の蘭子も上からは精液が垂れ落ちて、下半身はと言えば男の最後の一撃のせいで高く掲げたままビクビク♥と痙攣しっぱなし)
(その割には1つ年が上な自分の責務を果たそうとしているのか、発情はしているもののゆるゆると頭を動かしては零れ落ちてきた精液が汚す男の股間回りを丁寧に舌でお掃除)
(自分の顔に触れた精液には片目を閉じたり、ビクンッ♥と敏感には反応するものの)
(股間を撫でる手つきに呼応するような小刻みな痙攣も混ぜ込みつつ、ひとしきり股間回りの愛撫を終えれば続いて幹の方へ)
(根元からゆっくりと上へと下を運び、垂れ落ちてきた精液を舌にのせては口に運び喉を鳴らして体内へと落とし込みつつ)
(悠貴の顔付近まで到達すると、犬みたいに舌を垂らす彼女のその舌と重なるのも構わず亀頭周りをちゅくちゅく♥とやや荒っぽく舐めてお掃除を開始)

【ん?メモリアルのおかげで限定の方はいつかは絶対に手に入るけど…誠意(ジュエル)が足りてないんじゃないかにゃぁ?(机トントン】
【…まあその辺は車とか眼鏡とかにも通じるらしいから…うん…あ、ちなみに猫耳も該当するよ!】


552 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/06(日) 16:53:06
>>551
『……そっちが見えないの、残念だなあ。
 二人とも、たっぷりかかってるだろうし、きっと可愛いだろうな』
(少女たちが絶頂してひくつかせている股間や、太腿の痙攣をたっぷりと目で楽しめる体位だが)
(かわりにこうしてぶっかけている時の表情はわからない、そこを惜しみつつ、どぷどぷと繰り返される射精でさらに汚していく)
(その様子は室内に用意されたカメラが捉えていて、後でそちらも楽しめるらしいものの)
(やはりリアルタイムでの楽しみが失われるのは、贅沢ながらも惜しいと感じるところ)
(とはいえ、ただの無理なわがままで、不満のかわりにペニスをびくつかせ、蘭子か悠貴か、どちらかわからないがぺちっと顔へ竿をぶつけてしまって)

『今度は蘭子の方が偉いな、悠貴ちゃんも、ちゃんと飲むんだ、いいね?』
(優しく撫でまわす手つきを言葉と共に切り替える)
(絶頂させるためにしていた時とは違い、動作自体を明確に変えて、きちんと掃除している蘭子には頭のかわりに股間を掌で撫で続け)
(逆に、悠貴の方は気付けをするようにぺちぺちと、手首を立てて手を浮かせて叩く、緩い行為)
(もっとも、動作が緩いだけで、散々叩いて赤く腫らさせた股間近辺に刺激を与えるだけで痛いことは想像に難くなく)
(そのうち、指を立てると割れ目をまたぐように左右のつるりとした肉を叩いてく)
(そうした動きも、次のお遊びを思いついたところで中断となり)

『二人とも、そのまま続けながらでいいから、最終的なイった回数を申告してくれる?』
(声をかけながら、外性器ばかりを苛めていた状態から、久々に膣内へと指を挿入していく)
(多量の愛液に押し流されたか、精液の気配もかなり薄れた蘭子の穴と、とうとうペニスはお預けだった悠貴の穴、それぞれに二本束ねて挿入してしまい)
(しっかりと膣穴へと指の腹を擦りつける形で存在を主張して、殴打イキしたての身体になおも快感を与えると)
『口は掃除中で使えないだろうから、自分がイった回数だけ大きく下半身で頷いて、おまんこで指をしごいてごらん』
(縦の運動で自ら指を使うように、ついでにカウントを兼ねるということで)
(辱めの意味もありつつ、ちゃんと気持ちよくもなれるようにしてやって)
『その回数で確定させるから、うっかり間違えないように、いいね』
(やりかねない「うっかり」を注意しつつも、膣内で指を僅かに動かし、特に入口あたりを刺激するようにして)
(そのうっかりを誘発させようといった気配が露骨になっていた)
(ついでに、下半身自体をしっかり揺すって、べちっべちっと、ペニスで少女たちの顔をビンタするようにし、お掃除の妨害へ)

【まあほら、こういうことしてる時点で誠意については問題がたくさんあるのでうん…】
【みくにゃんの場合ビジネス用の猫耳だから経費で落ちるらしいね】
【とか言いつつ、1レス貰うべくぐわーっと急いでみたよ!】


553 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/06(日) 17:59:31
>>552
「んぁっ、ぁっはぁ……んくぅっ、んっ、んぐっ、んぅっ、くぅっ♥」
「……ぁっ、ふぅっ、んぁっ♥…ぁっ、はぁっ♥くっ、ちゅっ、んぅっ♥」
(昂り続けた興奮もようやく落ち着きを取り戻すも、顔にべっとりと纏わりつく精液の感触はそう簡単に堕ちるものではなく)
(両手も、身体が崩れて男の顔に顔面から突っ込むわけにはいくまいと自分を支えるために使っているせいで暫くはそのまま)
(言われた通りに喉を鳴らし、口腔を犯していた精液を飲み込んだところで顔に付いている量が多いせいか精液による影響はさほど変わらず)
(ゆっくりとペニスから顔を引いていき、ぺちりぺちりと股間に執拗についてくるヒリヒリとした痛みが刺激されると)
(両眼を閉じて小さく痙攣、まるで小さな絶頂に至ったかのような反応を見せて)


あはぁ、ぁっ、はぁっ、はぁああっ……ぁっ、んぅっ……ぃっ!?
……んっ、くぅっ♥ふぅっ、んぁっ♥はぁっ、あっぷ…ん、くぅっ♥
(ただ撫でられるだけで官能的な刺激が流れ込み、むに♥と柔らかい股間を掌に載せて密着具合を自ら強めようとしてしまう)
(一方で褒められた喜びがあったのかどうか自分でも定かではないが、舌の動きは一層激しくなり精液よりも唾液の量が増えようかと言った頃)
(唐突に小さな穴に指が2本、ペニスよりも細くとも敏感になりすぎた身体には十分な刺激が走れば)
(男を挟んで隣に居る悠貴と合わせて尻をぴくっ♥と上へと跳ね上げ、暴れるペニスに二人して顔を押し付けて無理矢理抑え込むような格好を取り)
(何とも言えない羞恥心ばかりが煽られる一方、悠貴の顔を叩いたせいかペニスには精液がまたしても付着すると)
(彼女の舌ごとゆったりと先端を撫でまわし、承諾の意を込めて腰が少しずつ上下運動を開始)

……ふぅっ、んぅっ、ぁっ、はぁっ♥ぅっ、ふぅっ、んぅっ♥
(勿論回数は正確な数はやや曖昧になりがちながらも6回は越えていないだろう、と漠然と考えはしていたものの)
(いざ腰が上へ、下へと動き始めると表面ばかりが叩かれていた股間は壁に擦り付けられ、締まるほどに存在感を強める異物につい気を取られてしまう)
(きゅっ♥と肉厚な、成熟する寸前のような膣肉が絡みつき、愛液を潤滑油にしてしまうと腰の動きは3,4とカウントを増やし)
(それを止めなければと頭では分かり始めても、はぁ♥と濃厚な溜息と共に唇がついにペニスにキス)
(ゆるく吸い、むにむにと擦らせてとペニスの掃除に夢中になってしまっているという言い訳を他でもない自分に向けて作ってしまえば)
(男の言葉を忘れたかのように腰の上下運動は7,8…とゆっくりと、しかし確実に回数を増やし)


「あっ、はぁ…ちゅく、ちゅぅっ♥ちゅむ、ちゅっ♥ちゅぅ…ちゅっ、ちゅくぅっ♥」
(こちらはそろそろ止めなければ、と思っていても蘭子が腰を動かしているのを察すると)
(6程度の所でピタッと止まっていた腰は空気を読んだのか、それとも男による回数を忘れないほど夢中になっていないとの叱責を予想し恐れたのか)
(口の奉仕もそして腰使いも、蘭子に引っ張られる形で一層深く強まり、いつしか二人して唇で亀頭をサンドイッチ)
(逆方向にある相手の舌や唇に絡みつくようにと舌を這わせ、唾液を交換し、ぬりゅっ♥と間に挟まったペニスを容赦なく舐めしゃぶりつつ)
(腰の動きも15,16…といった辺りから大きくゆったりした物から、大きく激しく、小ぶりな尻と丸みを帯びたお尻が下品に上下に踊り、柔らかい膣穴からぐっちゅっ♥と卑猥な音を垂れ流して)


【猫耳を買った少女が領収書を求めるとか罰ゲームにしか見えないよね…】
【という事でお気遣いありがとにゃあ!凍結だよ!】


554 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/06(日) 18:00:25
ばっちり間に合わせてくれてありがとね、さすみく!
そして何か卑猥なもの買いに行って領収書お願いするプレイはアリな気がしたのは置いといて、来週は日月、楽しみにしてるね


555 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/06(日) 18:04:13
>>554
ここを含めるとオーバーしちゃったけどにゃあ…ごめんね?今日も楽しかったにゃあ!
こちらこそ来週の日月も楽しみにしてるよ♪おっ疲れ様にゃ!名無しチャン!

そして今日もありがとね♪寒くなってき始めた雰囲気があるけど体には気をつけてにゃあ!
またね♪


556 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/06(日) 18:05:19
>>555
俺も楽しかったよ、いつもありがとね!
みくにゃんも風邪ひいたりしないよう気を付けて!それじゃまた来週!


557 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/13(日) 13:01:13
みくは名無しチャンをお待ちしようと思うけど台風の後の被害とか大丈夫にゃあ…?


558 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/13(日) 13:02:01
>>557
同じこと聞こうとしてたよこんにちは!
びっくりするくらい何にもなかったです!


559 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/13(日) 13:06:22
>>558
こんにちは名無しチャン!ご無事で何よりにゃあ!
こっちも風は強かったけどダメージは無いよ!


560 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/13(日) 13:07:31
>>559
うん、それならひとまずはお互い無事でよかった!
なので予定通り、両方18時までいけるよ、そしてレスはさくっとめになったけど用意してきたよ!


561 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/13(日) 13:14:01
>>560
準備もありがとにゃあ!流石名無しチャン♪
ちなみにみくも両方18でいけるよ!あと来週も土日でお願いしていーい?
祝日はちょっと怪しいけどにゃあ…


562 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/13(日) 13:15:20
>>561
ドヤァァァァァァ…ってするにはあれだけどね!
うん、それじゃ今週は両方18、来週は土日で!祝日は俺も怪しいから、そこは運がよければぐらいで考えとこっか
それじゃ早速スタートしちゃう?こっちは準備できてるよ!


563 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/13(日) 13:20:06
>>562
ううん、ドヤっても良いよ♪そんな名無しチャンをフレデリカチャンと一緒に常に真顔で見つめるからにゃあ

はーい、とりあえず土日確定の祝日は多分無しでってことで
スタートよろしくにゃあ!


564 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/13(日) 13:20:32
>>553
『ほら、ちゃんと返事しないと。
 あれだけイった後だし、掃除も頑張ってくれてるんだからしょうがないか』
(今回のゲーム中に何度も聞かせた、咎めるような口調だったが、すぐに許しへと続ける)
(ちょっと撫でただけでも敏感に反応している二人に、指を挿入すれば、性器でもない部位なのに膣肉にしゃぶられ、官能的な感覚が襲ってくる)
(そのせいもあってか、亀頭の上で踊る二つの舌相手に、ペニスは何度も興奮で脈打ち、暴れてみせ)
(次第に出し終えた精液のものではない、新たな先走りの臭いや味を振りまきだす)
(やがて、尻を振られると視覚的にもより興奮を煽られ)
(愛液が攪拌されるせいで雌の匂いもより強く振りまかれ、音は言うまでもなくと)
(後始末のはずなのに次への準備まで、徐々に整いはじめて)
(それでも、少女たちが果てた回数から考えれば、オーバーしても1桁、すぐに終わるだろうと思っていたが)
(その想像以上、期待以上に貪欲な少女たちに、大いに喜ばされることとなって)


(こちらからは見れないが、カメラにははっきりと捉えられている、亀頭を介しての少女たちの舌の睦みあい)
(そして、その激しさと連動するように、17,18,19…どんどん動きが激しくなる少女たちの腰使い)
(ただぼんやり見ているわけではなく、それを観察して、より気持ちよくなれるように指の曲げ具合を整え)
(より深く、しっかりと擦れるようにした上で、時折少しだけ手を動かし)
(奥まで届くものではないが、突き入れる感覚も味わわせておき)

『24,25,26……二人とも相当イってたんだな、気づかなかったよ』
(かなり回数がかさんできたところで、ようやく指摘してやる)
(そして手を本格的に動かしはじめ、ぐぽっぐぽっと下品なぐらいの水音を立たせるよう、腰使いと同期させて)
『蘭子、悠貴。もうかなり綺麗になっただろうし、そろそろ報告にいかないと……ほら、もう30回いってる』
(手は遠慮なく動かしたままで、ルール上の射精回数は終わりなことと、掃除もあらかた済んでいることを主張する)
(そのあたりで指使いを切り替えて、上下の抜き差しはなくして、短い曲げ伸ばしを繰り返す形へ)
(勢いをつけておいて急ブレーキといった形で、ちゃんと終わろうと思えば終われるように)
(同時に、気持ちよくなるにはじれったいぐらい、どちらに舵を切るにしても、女の子たちが自分の意思でやるようにして)

【それじゃずばっと!今日もよろしくね!】
【展開的に女の子側がもう1イキくらいして終わりっぽい?それとも射精までいく?逆に即終了?とか悩んだから】
【どの方向でも行けるようにしておいたよ!】


565 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/13(日) 14:17:28
>>564
……っ♥
待って…っ!違う…っ♥んっ、くぁうっぁっ♥はぁっ、んぉっ♥いっ、ひぁあああぁっ♥
(亀頭に対してねっとりとした、お掃除とは思えない濃厚な奉仕をしながらの男の指を使った自慰行為)
(男からの指摘が無ければそれこそ回数は際限なく増えたかもしれないが、惚けた頭でも何とか言葉の意味を理解してしまえば)
(ハッとした表情に戻るも快楽に引っ張られた体はそう易々とは止まらず、卑猥に色づいた尻を上下に揺すりながら深く、より深くと沈み込む割合を多めにして)
(次の瞬間には舌をより激しく突き出し、亀頭に唇どころか顔全体で押してしまいそうな程に密着)
(そのままビクッ♥ビクッ♥と激しい痙攣と共に絶頂に至れば、顔の擦れや唇の動き、喘ぎ声による吐息と)
(奉仕の為ではないが故に不規則で無作為な刺激をペニスに流し込んでしまい)

「んぅっ♥…あっ、はっ……ぃっ♥」
「ちゅくっ、ちゅぅぅつ♥ちゅむっ、くちゅ、ぅっちゅぅっ♥ちゅぶっ、ちゅぅっ♥ふぅっ、んんぅっ♥」
(いつしか絶頂に酔いしれ、奉仕を忘れてただただ刺激を流し込むだけの行為に勤しんでいる蘭子とは対照的に)
(これ以上の絶頂回数を申告するのは、と腰の動きがカウントを増やすという当たり前のことに気づいた結果)
(腰の上下運動はぴたりと止まり、快楽がいつまでも子宮の中で渦を巻くようなもどかしさを覚えてしまうがそれをグッとこらえ)
(行き場のない快楽と欲求をぶつけようと奉仕の口はより艶めかしく、蘭子の不規則な動きから逃げるように顔を下へとスライド)
(ぬちゅぅ♥と卑猥な音が響くほどに唇を吸いつかせ、唾液の跡をべったりと残しつつまた来た道を戻り)
(ちゅるっ♥と吸引をしてからちゅくちゅく♥と舌先が撫で上げ、微かに残っていた精液の残骸も口腔へと戻していき)


「はぁっ、はぁっ……あ、あのっ」
「そろそろ……えっとっ…綺麗になったと思います…っ」
(何よりも指がグッ♥と引っかかったまま、男から動きは無くも自分も動けないという状況がもどかしさの地獄に叩き込まれ)
(精液とペニスの匂いが染みついて取れなくなった口をようやく離せば、はぁ♥はぁ♥と荒い呼吸に合わせてしなやかな身体が緩く痙攣しつつも)
(もどかしさを残した顔を振り返らせ、潤んだ瞳でお預け状態の解除を求めて)


…ぅ、ぁっ…ぃっ、はぁ♥はぁっ、はぁっ♥
…う、ん……もう綺麗になった…と思う…っはぁっ、あっ、はぁっ…
(こちらも一度絶頂すると、流石にそろそろ体力も尽きてきたのか冷静さを取り戻し)
(やっちゃった、とやや引きつり笑い気味の表情を隠すために振り返らず、こくんと小さく頷いて最後のペニスへの接触)
(とはいえ腰は指の引っ掛かりを楽しもうと左右への捩りを止めず)
(小さな穴からはググッ♥と自分の腰使いで常に引っかかる様な圧を受け続け、その結果奥から甘い雌の匂いが漂う露を滴らせ続けてと)
(絶頂を我慢してもどかしさを覚えている悠貴とは違い、一度絶頂したはずなのにまだ…♥と貪欲さをちらりと見せる)


【はーい、こちらこそよろしくね!】
【悩んだけどもどかしさ残ってる状態で終了にしたよ!】
【その方が罰ゲームとかお持ち帰りにつなげやすいと思ったにゃあ?】


566 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/13(日) 15:14:09
>>565
『困ったな、こうなるとカウントが大変だ。
 蘭子、今イった分もちゃんと腰を振るんだよ』
(結局こらえきれずに絶頂まで至ってしまった蘭子へと呼び掛けつつ、悠貴はどうかとそちらへも視線を向ける)
(どうやら絶頂まではしなさそう、むしろ年下なのに蘭子より快楽への自制ができている様子が少しおかしくもあって)
(逆に、掃除というよりペニスに懐いて服従しているような状態になった蘭子には、どうしても拭いきれていない部分を擦りつけるように腰を使って)
(その顔へと、体液をうっすらと塗り広げ、その余波で悠貴の顔にも似たような目を味わわせ)
(見えていないが、ペニスへとキスマークが残ってしまいそうなほどたっぷり吸い上げられたせいで)
(少しその気になってしまいつつも、どうせ後で何度でも楽しめるだろうと、悠貴と同じく我慢をしておく)


『悠貴が31回、蘭子が35回かな?
 トータルでいうと……今言わなくてもいいか。
 向こういってチームメイトにちゃんと報告しよう』
(悠貴からは早く抜いてと、蘭子からはもっとしてといわれているような気配を感じながら、改めて今腰を振った回数を絶頂回数として確定させてから)
(ゆっくりとまずは悠貴の膣穴から指を引き抜いていく)
(愛液のたっぷりついた指を抜き取ってすぐ、開閉して糸を引く様子を楽しんでから、お次は蘭子)
(絶頂したばかりのはずなのに、欲張りな腰をうねらせているのに付き合ってやって、少しだけだが指をうねらせながら引き抜いていく)
(浅い、入り口あたりにしか指が残らないところまできたところで指の曲げ具合を深めて)
(最後に軽い引っ掛かりでの刺激を与えた上で、今度こそ完全におしまい)

『指、すごいことになってるな……
 蘭子、悠貴、行く前にこっちもよろしく』
(悠貴の方しか確認してないが、愛液でべとべとになった手は何となくこのままで着替える気もなれない)
(そこで、もうひと奉仕させてから行こうといった感じで、最後に軽い命令をしておく)
(もちろん声掛けだけなんてことはなく、真っ赤になった股間まではやらないが、丸みを帯びた白い尻と、肉付き薄めの尻を同時に掌で一度だけ叩いて、気付けを兼ねておく)
(指を舐める、ほんの短時間で済むはずの奉仕さえ終われば、後は素直に席を立つつもり)
(予定より待たせてしまっている隣室と改めて合流の予定と決めていた)


でさ、そいつなんて言ったと思う?
朝からふらふらすると思ったら靴下はいてなかったわーって、意味わかんないっしょ
(別室は、報告後、幸子と聖へのご褒美にあたるセックスも、そろそろ帰ってくるだろうということで切り上げていて)
(無言で待ち続ける気がなかったこともあって、なぜかA男のバカ話が始まっていた)
(B男も少し前に一服から戻ってきており、聖の隣へと座っていて)
(それ以上のことをする気もないまま、乳房を手慰みのように、緩く弄んでいた)
(掌で支えればしっかり重量感のある巨乳は、動かせばたぷっと音の一つも鳴りそうな柔らかさ)
(幸子にないそれを、2ー2だからと男女1ペアで向かい合って座った状態なこともあって見せつけるみたいに触れており)
(逆にA男はくだらない話をしているだけあって幸子へ何か愛撫したりすることもない)
(そんな非対象な形で、しかしどちらもある意味お預けの構図を作りながら、C男たちが別室から戻るのを待っていた)

【ありがとね!さすみく!】
【なので別室の様子もちょろっと乗っけて、合流するだけの状態までしといたよ!】


567 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/13(日) 16:27:27
>>566
………っ♥
(従順に最後に一度腰を上下に振れば、あぅ…と小さな声を上げ)
(緩く腰を上へと動かして引き抜こうとすると)
んぉっ♥
(と、男の引き抜きと偶然合致し、緩やかながらも確かに動き回っている指の摩擦や引っ掛かりを一層強めてしまって)
(絶頂とまではいかなくとも、顎を上げ舌を出し、ビクビクっ♥と軽い痙攣を見せてからようやくその膣穴を完全フリーに)

「んっ……ぁ、っはあぁっ……♥ひぅっ♥」
(素早く抜かれたおかげでこちらはと言えば官能的な吐息を零しつつも、疼きがずっと残った発情顔を維持して)
(薄い胸は忙しなく上下を続け、痛々しくもいやらしい焼印の後が生々しい股間に至っては物足りなさを主張するようなヒク付きが見えて)
(最後に一度お尻を叩かれると大げさに体がビクンッ♥と前後運動、そのまま体は前に倒れるかと思いきや何とか堪えれば)
「……あっ、ぁの…今からでも訂正とか…はダメですよね、あははっ……」
(やってしまったという後悔、勢いに委ねて絶頂回数を過剰に申告した気恥ずかしさもあると自然と肩を竦め)
(四つん這い気味な姿勢からちょこんとした女の子座りになると、身体からベッドと化したソファに堕ちるだけだった汗が引っ掛かりの無いすらりとした体を走って行って)
(まるでマラソンをした後みたいな汗と赤らみで色づいた身体に、もどかしさを残した表情は年不相応な艶を出そうと背伸びをしているよう)
(回数の多さを訂正する際にダメ元で行ってみた言葉も、ちろっと舌を出して冗談ですと直ぐに引っ込めて)

んぁあああっ♥…♥
っ、ぁっ、はぁっ、あっ、はぁ…ちゅ、むっ、くちゅっ………っ♥
(悠貴は座った姿勢から体を前に倒して唇を近づけていくが、叩かれた際に大げさに跳ねてみては尻を掲げたまま顔を突っ伏していた蘭子は少しの間情けないポーズを披露)
(ようやく体を起こすと、四つん這いの姿勢のまま反転し絶頂続きで惚けきった表情を男に魅せ)
(半開きになった締りの無い口を指先に近づけると、最後にちゅっ♥と甘いキス、そうしてゆるく唇の中へと沈めていくのだった)


なるほどなるほど、そうなんですかー
ふふん、でもボクのカワイさだって意味が分からないレベルですからね!それはもう…
(A男との会話に合わせているのか無視して自分をねじ込んでいるのか、性行為の後とは思えないリラックスと我を貫いたポーズ)
(薄い胸を張って、どやぁ、と効果音が尽きそうな得意げな顔。負けないというよりかは話題の中心は自分だと主張するようにぐいぐいと自身のテーマを押し付けていくムーブを続け)

『あ、あのっ…そろそろ、皆さん戻って…あ、でも…あのお二人ならもうちょっとかかるのかな?』
『…んっ♥…っ、ぁっ、ふぅっ♥B男さん、あの……ぇっと…だから、もうちょっと…ゆっくり…その、あぅっ……っ♥』
(激しい行為の後とは言え、緩く痺れが残っている体に力強い掌による乳房への愛撫)
(緩いと言っても五指が少しでも圧を咥えると容易くたわみ、卑猥に形を歪めながら痺れそうな刺激が全身を巡ると)
(金髪の先がぴょこんとしっぽみたいに跳ね、都市不相応ないやらしい体を捩らせて甘い声を零してしまう)
(それほどまでにイキやすい体は愛撫自体をやめてください、と言うように両手をそっと添えて男に強請ろうとするも)
(B男の手を払う力などこちらにある訳もなく、むしろその場に留めようとしているようにもなってしまって)

【はーいにゃあ!ということで合流になると思うから下部分だけのお返事で大丈夫だよ!】


568 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/13(日) 16:58:46
>>567
まあ確かに幸子ちゃんはカワイイからなー
イキ顔もえげつないぐらいアヘってんのにどっかカワイイし?
さっき聖ちゃんに頼んで記念撮影しとけばよかったよなー
(だいぶ適当な会話だったこともあり、特にこだわりもない)
(幸子の自己アピールにさっと乗っかったと見せかけてのセクハラトークへと話題をスライドさせてみて)
(なかなかのドヤ顔した幸子に、ちょっかい出す意味で頬のところへ指を持っていき)
(輪郭からしてちょっと柔らかそうな雰囲気をしているところを、ぷにぷにと緩めにつっついてやる)

「別に、こんぐらいなら関係ねーだろ?」
(ゆっくりと言われると、むしろ逆に強めてしまい、指を食い込ませるようにぎゅっと握って)
(ピアスつきの乳首が天井を向くぐらいにしてやる)
(そのまま手に込めた力を緩めて強めてと繰り返し、形を好き放題変えて、聖の敏感な身体を弄んで)
(何なら合流の前に胸だけで1度ぐらいイカせてしまってもという考えも持っていたが)
(あいにく、その前にC男がドアを開けて入ってきてしまう)


お、やっと終わり?
『お待たせ、予定より時間がかかったけど、ちゃんと終わったから』
(そうして男たちだけで軽い挨拶が終わったあと、C男が入ってくるようにと部屋の外へ合図を促し)
『幸子ちゃんと聖ちゃんがしっかり教えてくれたんだから、
 二人もみんなに伝わるよう大きな声で……いいね?』
(裸の少女たちに対して、そう促す)
(使おうと思っていたペンは生憎、A男に使われてしまったので、ネタ被りはなし)
(身体になにか書いていたりはしておらず、散々叩いた股間まわりが赤く染まっている以外は退室前と変わらないはず)
(つまり声で、自分たちのイった回数を伝えるようにと促しており)
(その様子を見ていたB男が、何かを思いついたとばかりに聖の胸から手を離し、席を立つと)

「なら、聞こえやすくした方がいいだろ」
(そういって、C男へとマイクを投げてよこした)
(受け取ったC男はもちろんすぐにアイドルたちへと向けて、ちょっとしたインタビューのような構図へ)
(やりなおしを要求されることはなさそうながら、かわりに声を抑えても大きく響き渡ることが確定して)

【それじゃ下部分だけってことで急いでみたよ!】
【みくにゃんからもう1レスいけそう?】


569 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/13(日) 17:56:03
>>568
そうでしょうそうでしょう!
…まあそういういやらしい顔もですね、カワイイのがボクなんですが…
やっぱりこういう平時の…って何やってるんですかっ!
全くもう、触りたいぐらいカワイイのは分かりますよ、理解してあげます!
でも気安くお触りなんて許すわけじゃないですか!
(さり気ないセクハラ誘導に対しても動じるわけもなく、すでに痴態を晒しているのだからと吹っ切れると)
(もっと自分を崇めるように、と言った方向へとシフトさせるための得意げな顔と言葉で強引に捻じ曲げようとして)
(途中頬を突かれると、むすっと頬を膨らませつつもくすぐったさに肩を竦めたりもして)


『そう…ですけどっ……ひぐっ♥』
(ぎちっ♥と音が聞こえそうな程の強い圧に白い膨らみが潰されると、グッと歯を食いしばり)
(プルプルと小さな痙攣、涙を堪えようとぎゅっと目を瞑る姿は痛々しさを強調するかのようでありつつも)
(甘い吐息がどことなく漏れ、男の手で隠れてしまっているがツンっ♥と突起物が主張を強めると)
(むしろ掌に自分からピアスを押し付け、こりっ♥とした摩擦や折れたり押し込まれたりと、刺激を求めているも)

『あっ……えっと……?』
『おっ、おかえりなさいっ……』
(喘ぎを強め、こらえきれずに体が跳ねようかと思った矢先)
(戻ってきた二人と一人、無性にバツが悪い気がしてサッと顔を反らしてイキそうだった表情を隠そうともして)
(それ故に二人の様子が妙にそわそわと、自分以上にバツが悪そうにしていると気づくことも無く)
(男の手が離れていけば少し安心したように息を吐いて、と同時に妙なもの寂しさに太ももをすり合わせてしまう)


「あ、あはは……っ」
「え、えっとっ…ご、ごめん…なさい、色々と…失敗しちゃって…っ」
「マイクつかうんですねっ?うぅ、必要ないと思うのになぁ……っ」
「そのですねっ!私が……えっと…っ」
「私が…ですね、31…回も…イっちゃいまして…っ」

あぅ、私は………36回……
(戻ってくるや否や、部屋の中の聖はどことなく耐えようと、幸子は普段を取り戻そうとしている妙な雰囲気に飲まれつつも)
(本当はそんなに絶頂していないのに、C男の指に対する腰使いを多くしてしまっただけで半ば羞恥プレイのようになってしまう)
(直ぐにでも言い切ってしまえば羞恥から解放されるのも早いと知りつつも、しり込みしてしまい言葉をえらびがちになってしまって)
(差し向けられたマイクに顔を近づけて手短に報告を済ますと、サッと身を引いて)
(そうすると自分の番とばかりに蘭子が代わりにマイクへと近づくと、最後の最後で追加の絶頂をしたことも忘れていない)
(悠貴よりも5回も多い回数を告知すると、逃げるようにマイクから離れていって)

【急いでくれてありがとね、おかげでいけたにゃあ!】
【という事で凍結にゃあ?】


570 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/13(日) 17:58:50
>>569
【むしろばっちり間に合わせてくれたみくにゃんに感謝だよ、ありがとね!今日も楽しかったよ!】
【うん、続きは明日で、罰ゲームのオーガニックな何かを吸うとこだね】


571 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/13(日) 18:02:18
>>570
【みくも楽しかったにゃあ!今日もありがとね、名無しチャン♪】
【所謂オーガニック純米にゃあ?】

【と、それじゃあ時間も時間だしこれで撤収だよ!また明日もよろしくね、名無しチャン!】
【おっ疲れ様にゃあ!】


572 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/13(日) 18:03:26
>>571
はーい、それじゃまた明日!お疲れ様ー!


573 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/14(月) 13:00:45
微妙な涼しさを感じながらみくは名無しチャンをお待ちするよ!


574 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/14(月) 13:01:24
窓開けようとしたら台風のせいか網戸破けてることに今更気づいたよこんにちは!


575 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/14(月) 13:04:45
>>574
こんにちは名無しチャン!虫さんが走り回れるにゃあ?
冬までには修理しないと大変な事にはならないと思うけど早急に補修するにゃあ!


576 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/14(月) 13:07:06
>>575
どっかのタイミングで直しとく予定だよ!
というか今日解散してからホムセン走るかなーとか思いつつ
レスの準備はできてないからもうちょっとお待ちください!


577 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/14(月) 13:10:27
>>576
それならちょっと早めに切り上げとかになっても大丈夫だからね?
何かあれば遠慮なくにゃあ!
ということでみくはちょっと薄手の良い感じのお布団に包まりながらお待ちしてるよ!


578 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/14(月) 13:12:09
>>577
営業時間的に問題ないから大丈夫だよ、お気遣いありがとね!
それじゃレスできたらすさまじい音の目覚まし鳴らす準備しながらレス作ってくるよ!


579 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/14(月) 13:50:35
>>569
あー、残念時間切れかー
幸子ちゃんってこんな感じでカワイイすんのすげー楽しいのに
(幸子的には不満そうだったが、A男的には楽しかったようで)
(離れ際、特に意味もなく頬をむにっと摘まんで、おしまいにする)
(対照的に聖の方は、マイクを取りにいったB男は離れ際のちょっかいは出さず)
(そのせいで急にお預けを食わせたような形にもなっている)
(ただ、マイクでしっかり声が響き渡る中でのイッた回数報告を受けると、それどころじゃなくなってしまって)


31と36? マジで?
「マジかよ、流石にないだろそれ」
(回数の方ではそこまで驚いているわけでもなく、時間的にいくらなんでもイキすぎだと男たちは驚く)
(実際、何かあったのだろうと察しながらも、A男もB男も特に不正を指摘することはなく)
(異常な絶頂回数をそのまま採用することとして、A男、B男がそれぞれ席を立つと)
(A男はC男からマイクを受け取りに向かって、司会を交代して)
これもう、わざわざ前2人の回数確認するまでもないよなー?
負けたのは聖ちゃん、蘭子ちゃんのおっぱいチームです!
(ひどいチーム名を呼ぶと、B男とC男が拍手を送る)


(拍手を終えると、B男は罰ゲームに使う予定になっていた、聖が間違えて買ってきたタバコのようでタバコじゃないものを聖へと一本差し出しながら、蘭子の方を見て)
「蘭子、聖の横に座れ、並んでる方がみんな見やすいだろ」
(自分がさっきまで座っていた位置へと座るように促す)
(今は座っている聖にあわせる形で、ソファの横で軽くしゃがみこんでいるので)
(ホストが客にタバコを渡してる風な構図にも見えなくはない)
(蘭子へと話し終えると、今度は聖の方へと顔を向けなおし)
「吸い方わかんねえよな、教えてやるよ
 火つけてやるから、先を火に当ててゆっくり吸え、んで煙きたら火から離していいぞ」
(結果的に間違えて買ってきたものが処理をする形になっている聖へ、喫煙方法をレクチャー)
(紙巻なのが似ているだけで、吸うとキマってしまう代物だが、吸い方に違いがないため、喫煙者のB男からすればそう難しい説明ではない)
(言い終えるとライターを取り出し、火をつける)
(あとは聖が手順通りにやるだけといった状態を整えつつ)「つけっぱだと指熱いから早くやれよ」
(なんて事情も隠すことなく説明することで、躊躇する時間を奪い取る)


で、悠貴ちゃんマジでそんなイったの?
(罰ゲーム待ちの間に、司会を終えたA男は悠貴の腰のあたりへ手を添えて、エスコートするみたいにして、幸子の隣へと連れていってやる)
(チームメイト同士で座れるようにという、配慮なのか何なのかわからないところだが)
幸子ちゃん、頑張って31回で我慢して逆転してくれた悠貴ちゃんにお礼言っといた方がいいんじゃね?
(などと、すぐに煽るため、配慮ではないのは明確)
(罰ゲームが見やすいように、そちら側の席へC男も移動していたが)
(悠貴のかわりに説明してやるなんて気配はまったくなし)(むしろ自分でちゃんと説明するようにとばかりに、目をあわせようともせず、正面の聖、蘭子の姿を見ていて)

【お待たせ!罰ゲームまで持ってってみたよ、よろしくね!】


580 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/14(月) 14:52:47
>>579
え、えーと……偽りと言えば偽りであり
しかし盟約の下に我が器を持ってして顕現さしめた……うぅ…
(マイクから逃げた事もあってか、小声でぽつぽつとつぶやく声は男達や他のアイドルに聞こえたかどうか)
(言い訳染みた言葉を口にしながら視線はバツが悪そうに横に向け、決して周囲とは合わせようとせず)
(指示にはこくんと頷き、聖の近くへといそいそと身を縮めながら近づくとソファに腰を落ち着かせ)


「ま、まあ……えっとっ」
「説明は難しいんですけど…っ」
「私達は納得してると言う事でっ」
(一応罰ゲームは回避できたものの、絶頂回数を過剰に深刻という羞恥プレイ)
(太もも同士を密着させ腰は引き気味になり、照れを隠すための笑みは頬を赤くさせてしまう)
「あっ、どうも……っ」
「えっとですねっ……えーとっ」
「……ま、まあ…最後の最後でちょっとやらかしちゃったみたいで…っ」
「さ、幸子さん…その、色々とご迷惑をおかけしました…っ」
(実際自分はそれなりに我慢はしていた筈、と自分自身に言い訳をしつつ)
(真っ当ともいえる質問にはバツが悪そうな返答になってしまい、視線は蘭子と同じく合わせようともせず)
(幸子の近くに腰を落ち着かせると、申し訳なさからか大きな体を小さくさせ、やや俯きながらの姿勢はお辞儀をしているようで)


け、結果オーライですよ!それに何があったかは賢いボクなら大体察せられますから!
兎に角ありがとうございますっ!おかげで回避は出来た訳ですし、というか悠貴さんが申し訳ないと思うのは違う気がしますよ?
だって随分と疲れてるみたいですし、まあ30回越えは信じがたいですけど色々とあったんですよね?ねっ?
(近づいてきたC男の存在にも気づいており、恐らくろくでもない事が――と、半ば当たっており、半ば外れている見当を付け)
(感謝はしつつも落ち込んでいる様子な悠貴を慰める言葉をかけていくが、その過程で妙に艶っぽく、何かを我慢していることに何となく気付けば)
(恐らく絶頂に至らない状態をキープしたまま戻ってきたのだろうと察し、本当に大変だったんですね…と小さく呟いて)


『あ、あんまり気にしないでくださいね…?』
『蘭子さんが悪いわけじゃ……へっ?』
『これが……罰ゲーム?そ、そんな悪い事…んっ…!』
(先ほどまでB男が居た位置に蘭子が居る、それだけで横からのプレッシャーは無くなって些か余裕は出来始めたが)
(差し出されたたばこには難色を示し、ある意味では飲酒や性行為よりも禁忌とも取れるそれを受け取るにはやや時間がかかるも)
(罰ゲームだから仕方がないよね…と、蘭子への気遣いもあってか観念して口にくわえると)
(葉っぱの風味とそれを覆う紙の質感、不慣れな感触と香気に怪訝そうな顔つきになってしまって)
(これで良いんですか?と尋ねる際にも眉は中央に寄り、顎を出すようにして顔を近づける不慣れさを露呈させ)

…え、えーと…本当にごめんなさい…うぅ…
あの、無理そうなら私が2本でも…あっ…!
(殆ど自分の自爆同然、それに巻き込んでしまう申し訳なさから受け取ったタバコを片手に持ちつつもう片方の手で聖の分を…と思いきや)
(それより先に咥えられてしまい、申し訳なさそうにその場に佇みながら)
(自分のせいで喫煙を強いられる年下を見せつけられる、何よりの罰ゲームに居心地の悪さからそわそわと仕草が増えてしまう)

【はーい、バシッと進めてくれてありがとね♪こちらこそよろしくにゃあ!】


581 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/14(月) 15:38:31
>>580
まー色々あったのはわかる
こいつと一緒って時点で、何なら悠貴ちゃんが帰ってきたらピアス増えてましたとかあっても違和感なかったし
(A男の方も会話を繋いで、それから、ソファに深く腰掛けると)

わかった、イってから腰振った回数を全部イった回数扱いされた! どうよ、俺名探偵っしょ?
(当たっているかどうかはどうでもいい、適当な言葉を投げ放つと)
(答えも待たずに、隣にいる悠貴のどことなくもじもじしている細いふとももを掌でぽんぽんと緩く叩き)
こっち4人だと狭いし、悠貴ちゃん俺の膝どーぞ
みんなで罰ゲーム見れた方が楽しいっしょ?
(立ち見するという選択肢はない様子、そしてベッド兼任なので細身な少女たち含む4人なら何とかならなくもなかったが)
(そこは無視して自分の膝の上への着席を促すと、待っている間に向こうで喫煙を始めた聖の姿を見て)
(当たり前のように不慣れな感じを披露しているのを楽しむ)


『幸子ちゃん、悠貴ちゃんに何があったか、教えようか?
 ちなみにあれは不正解』
(さっきまでは助けてやらないといった態度を悠貴に見せていたC男だったが)
(ある程度説明が終わったらその態度を続ける必要もない)
(むしろ、ろくでもない雰囲気をより高める方向へということで、A男に倣うように自分の膝を手でぽんぽんと叩いて、幸子へ上へ乗るように促す)
(自称じゃなく本当に賢く察している幸子には必要なさそうだが、そこは若干有無をいわせない雰囲気を漂わせていた)


「そーそー、そのまま吸って空気入れてく感じで……
 咥えっぱなしでもいいけど、指で挟んでもいいぞ…ほら、こう」
(まったく経験もなければ、今の時代だと見る機会も減ってそうな喫煙行為だけあってか)
(B男は意外なくらい丁寧にレクチャーを行う)
(自分は通常のタバコを一本取り出して、それを人差し指と中指の間で挟んでみせる)
(あるいはこうでもいいぞと、親指と人差し指で挟む方法も見せて、ちゃんと隣の蘭子へと見せながら)
(無事に聖の方は着火できたようで、先端が赤く熱されたのが火の中ですら見えて)

「蘭子も」
(そうして聖が片付いたら、次は蘭子の方へ)
(タバコの匂いに慣れているB男でも、癖のあるにおいだと感じるそれを蘭子へ咥えるように促し)
(早く吸えと急かすように火を差し出す)
「咥えて吸わねえと火つかねーからな、持ったままのタバコ近づけんなよ?」
(初めて吸おうとする人にありがちなミスを改めて指摘した上で)
(聖に遅れて蘭子にも、いい感じに気持ちよくなれる葉っぱを吸うようにと促してく)
「なあ、これ1本ずつでいいんだよな?」
(そうして火を向けたまま、振り返るようにして他の男たちへ問いかける)
(タバコと同じ箱なので、まだ十分な本数が残っているが、全部吸うとなるとかなり大変)
(効果的にもおそらく1、2本もあればいいだろうと、一応残りのメンバーへ確認)
(A男、C男もそこは特に異論はなく、おーと適当な返事がかえってきていて)

【流れ的にこれ、吸わせながらドラフトにスライドする方が自然っぽいかな?】
【ってことで頃合いみて動かしてくね!】


582 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/14(月) 16:40:13
>>581
『…………っ』
(すーっ…と静かに、それこそなるべく煙を取り込まないようにと小さく息を吸い込んでいく)
(火をつけるために必要最低限の吸引でありながらも、先端が温かくなれば程よい煙が口の中へと沈みこんでくるも)
(喫煙所の前を取った時のような臭気はなく、焼けた葉っぱの刺激はあれど妙に心臓が高鳴るのを覚えて)
(意外と悪くない、と頭の中で自分のモラルが崩れていく恐怖すらも容易く塗りつぶされていってしまう)

『……あ、ぅっ……っ』
(ぼんやりとする感覚は明らかにタバコとは違うと、喫煙などしたことも無い少女でも容易く分かり)
(それ故に恐怖が込み上げる筈が、ぼんやりと頭の中が蕩けてしまえばそれすらも簡単に受け入れてしまう)
(触れられてもいないのにピアスのついた乳首が落ち着きなくビクビク♥としているのは体の小刻みな痙攣のせい)
(幼さが残った顔からそれを全て拭い去る様な惚けきった表情になり、太ももはお互いに距離を取ってソファの上で下品に開脚)
(口にまだ咥えられているものの、汗ばんだ体は異様な程の熱を帯びていって)

わ、わかっ……分からなかったけど、今分かったからっ
………っ
…………っ……
……は、ぁっ…♥
(聖の様子を見ていたからこそ理解は出来ているが、さながら煙草に慣れてると捉えかねない発言になりかけて)
(寸前のところで切り替えつつ、端っこをちょこんと咥えて顔を近づけていく)
(豊満な胸が下に引っ張られ、たぷ♥と前後に揺さぶるさり気ないセックスアピールも)
(実際に火がついて煙が流入すると聖よりも早くその効果が表れて、どさっと背中を背もたれに預けると頭をやや横にしてのぐったりとしたポーズ)
(だらしないともいえる姿勢はたばこも相まってスキャンダル性が高く、そんな無防備な姿を晒しているとも知らずに頭がぼんやりとする感覚に捕らわれ続けて)


「えっ!?」
「……あ、あーえーとっ…ですねっ…んっ♥」
「もうっ…くすぐったいですって…んっ♥ぁんっ♥」
「…幸子さん、その……まあ、そういったことですから……っ」
「本当…危うかったんです…次があるかどうかは分かりませんけど気をつけ…ひぁぁっ♥」
「…っ♥あ、ぁっんぅっ♥ぁっ、ひぅっ♥」
(ただ太ももに触れられただけとは思えない反応、しなやかで引き締まった太ももからぞわぞわっ♥とした刺激が流れ込み)
(思いっきり身体が跳ねれば自然と胸を張り、健康的なサイズの乳房が程よく色づいている様子を強調)
(たった少しだけ叩かれただけで反応したのは敏感過ぎるからというよりかは殴打に反応した様子で)
「…えっと、失礼しますね?」
(と、指摘が入る前にと誤魔化すために男の膝の上に)
(小振りなお尻にすらっとした長身、股間に圧を咥えるのは控えめながらも身体全体で見れば男に接触する面積は広く)
(小さく、なるべく小さくと申し訳なさそうな佇まいも程よい硬さの尻肉がA男の上でもぞもぞとすると、自慰行為じみて快楽を貪りはじめ)

……藪蛇じゃありません?
…ま、まあ遠慮しておきますよ!気になりますけど、気にし過ぎたら悠貴さんに悪いですし
それに…それ以上にボクの事を追求すべきでは?ふふん♥
ボクを膝の上に乗せたいだなんて、そんなにボクの事が欲しかったんですね!
まあ気持ちは分かります!でも独占は今だけですからね?ボクは人気者ですから、男の人からの嫉妬が大変になりますから!
(これは聞いたらお前も仲間に、のパターンだと察するとやや引きつった笑みを浮かべつつ首を横に振り)
(勢いよくC男の膝の上に乗っかった割には、深く座った悠貴とは違い浅い部分にお尻を落ち着かせ)
(背中も預けずに距離を保った状態をキープして)

【かにゃあ?サポート役は呼ぶんじゃなくて】
【撤収のころに偶然見かけたり自分から合流したりして、みたいな感じでいいかもー?】


583 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/14(月) 17:29:33
>>582
「最初はかるくふかすぐらいでいいぞ。
 慣れてきたらゆっくり、肺の中に入れる感じで吸ってったらもっと効いてくるから」
(果たしてこの言葉はどれくらい届いているだろう)
(蘭子の方も無事点火できたところで、一旦離れて二人の様子を見る)
(身体から力が抜けたようにだらしなくなってきた少女たち、口には紙巻、タバコでもそうじゃなくても大問題なものを咥えた姿はかなり絵になるもので)
(室内のあちこちに仕掛けられたカメラが、とろんとした顔も、だらしなく開かれた足も、いやらしく揺れる胸もどれもこれも撮影している)

「で、それのいいとこは……」
(十分に見て楽しみ終わったところで、二人に改めて近づいていき、ソファの裏へと回り込んでしまうと)
(背もたれの上から両手を伸ばして、ピアスがいやらしく揺れる胸を、片方ずつ、二人同時に鷲掴みにしてやる)
(ぐにゅっと形を変えるように乱暴に揉みしだいてやりながら)
「どうよ、いつもよりもっとイイだろ?
 こっち弄っといてやるから、自分でまんこ触って確認してみろよ」
(乳房を根元から搾り上げ、乳首についたピアスを引っ張って斜め上へ突き出させてと、中学生離れした巨乳の少女たちを好き放題してやりつつ)
(試しに触ってみるようにと、よりスキャンダラスな構図になるよう、自慰を促してみせて)


悠貴ちゃん、いい反応してんなー
結構なお預け食らってたっぽいし、もうちょい気持ちよくなっとく?
(膝の上にというより、身体を完全に預けにきた悠貴)
(その声の甘さや、早速の身体の動きに、シートベルトみたいに胸の下あたりへ回していた手を片方、下へと持っていってやると)
(赤く染まっているそこへと添えてやって)
つか、こことかどんだけ叩かれたんだよって話じゃね?
悠貴ちゃんそういうので気持ちよくなる子ってのはバレてたけどさー
(俺にも叩かせてよと言うかわりに、指を開き気味にした状態でゆっくり、ぺち、ぺち、と打つ)
(逆の手がしっかり身体に巻き付いていて、ちょっとした拘束状態)
勝った方へのご褒美とかなかったし……ちょいイっとく?
(耳元へとそう囁いて、悠貴が快楽をもっと深めていく手伝いをしてやるのだった)


『なるほど、じゃあ幸子ちゃんについてちょっと追及してみようか』
(藪蛇を回避したところで、膝の上にきた時点で逃げ場はない)
(むしろ、都合のいい発言を拾い上げる形で話しを続けながら)
(両手を前へと回し、チーム名にされたりもしていた控えめな胸のふくらみへと手を添えると)
(強引に抱き寄せたりはせず、幸子が頑張ってキープした距離感をそのまま残す形で)
(かわりに指先だけを使い、乳首をこりこりと転がすように愛撫しはじめ)

『確か幸子ちゃんは5回だったはずだけど、どんな風にカワイくイったのかな?』
(詮索しないなら、かわりにお前を詮索してやるということで)
(回数しか知らない情報について、しっかり発掘していこうと背後から声をかけつつ、指を動かし続ける)
(丁寧に、ひたすら胸の突起だけを可愛がる形で繰り返していくのは)
(あまり派手な愛撫をするには罰ゲームが長くなさそうというのもあったし、そちらも見ていたいからという折衷案)

【流石に高速るにはきつそうだし今日はここまでかな? そして4人同時はきついと思って悠貴ちゃんはある意味退場できるようにしといたよ!】
【あと、時間ちょっとあるし今のうちにお持ち帰りの件の確認とかどう?】


584 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/14(月) 17:35:07
>>583
はーい!と、今日もありがとね名無しチャン♪

退場については有難く思いつつもお持ち帰り枠って結局3人にどう振り分けるか、だよね
確認として…次のプレイはどうしよっか?お持ち帰りのシーンを描写にするー?


585 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/14(月) 17:40:55
>>584
こっちこそ今日もありがとね、楽しかったよ!

うん、幸子含めて4人になってるけど、そこは意図的にサポート枠扱いにして、誰についていくか選ばせるとかも手かなって思ったよ、逆指名的な
で、残りはみくにゃんの言う通りで待ち構えてたり、見かけた子を連れてったみたいにしてバリエつける感じで

そうそう、俺も次のプレイどうするの確認もしたかったよ!お持ち帰り描写するなら一組ずつやってく感じかな?
後は別シチュするなら、またアトラクション系のネタやるとか、前に夏の旅行はやったから今度は冬旅行回とか
みくにゃん休日編みたいに別の子で休日編なんかも面白いかなーとか、ネタ自体は色々あるよ!
あとはかっちり撮影シチュとか、薬漬け組の様子を確認みたいなのも?


586 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/14(月) 17:47:04
>>585
結構なお悩みモードになりそうにゃあ?
となると、4人いるから3人に対して…2:1:1になって、多くて追加は3になるように…かにゃあ?
ゆかりチャンは撤収モード入りそうだし、出番が無かった子とかをスタイルとかのアレをアレしてバランスよくに成るかもー?

冬旅行なら…温泉?割と冬旅行でエッチなのに繋げるのって難しいよね、スキーとかアレだし…
休日は休日にならなさそうなイメージがあるけど、それなら撮影+お薬とかー?
…お薬にお薬を突っ込む割とガチヤバ系をちょこっとだけみたいなのも良い気がするにゃ


587 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/14(月) 17:54:50
>>586
配分確かに難しいとこあるけど、そんな具合がよさそうだね
うん、追加は多くて3のイメージだったよ!
あと、流れとしては、指名終わったら順次解散で平行描写じゃなくて、メインの振り分けが終わった後に、1組ずつ移動と拾ってを描写してくのがいいのかな?って思ったよ
ドラフト一通り済ませる→なんか理由つけて全員がバラバラの方向へ移動する、の形で
A男組やって終わったらB男組、最後にC男組みたいな、じゃないと女の子の数がえらいことになるしね!
うん、出番なかった子がどんなメンツだったのかとか割と気になるし楽しみにしてるよ!

そうなんだよね、温泉を軸にというか、温泉以外にやれることが限られちゃうんだよね
寒い中での露出とか、そういうのもアリだけど、それだけなら旅行しなくてもできるし
了解、じゃあみくにゃんの!そうみくにゃんのリクエスト!ということを強調しながら、オーバードーズ系のシチュやってみよっか!
誰でやろっか、フレちゃんとかアーニャとかまともに喋らせるの大変そうだった組でやってみる?
もしくはキマりかたが変なベクトルいってたしゅがはとかか、何にせよ極端な方が面白いよね!


588 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/14(月) 18:00:42
>>587
となるとどこかでバシッと区切るレスを言えて、〇〇パートみたいな感じで各自の締めになりそうだね
みくもその方が有難いからナイス提案にゃあ!
…うーん、新人は入れたい気がするけど、色々考えたりはしてるよ!
逆にこの子が見たいなリクエストがあってもみくは大丈夫にゃあ!

バラエティ番組っぽさにシフトすると、寒中〇〇みたいなのを撮影するための旅行にして
そうすると行為にもバラエティは富めるけどにゃあ…
うん、そっちの子達を出しつつもメインは卯月チャンでどうかにゃあ?と思ったりもしてるよ!
勝ち抜き戦みたいな感じで、どんどんお薬の量が増えるの頑張ります的な…?

と、そろそろみくは撤収するにゃあ!
お疲れ様、名無しチャン♪また来週の土日もよろしくね♪


589 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/14(月) 18:04:46
>>588
どういたしまして?でもどっちにせよ3人分ぐらいはやることになるんだから、さすみくというか、ほんといつもありがとね!
あ、新人見たいよってリクエストはしておくよ!

なるほど、確かにいいかも、お薬の量が増えるってなると負け残り戦って言えばいいんだっけ、そういう感じだよね
負けるたびに投与量増えた状態で次のマッチへって感じで
どうせなら別の薬を重ねるって感じで1戦ごとにメインの薬効が違うの投与して、全部キマると取り返しつかない状態とかもいいかも?

と、俺も必要なとこだけささっと返して撤収しようとしたら変に広がったよ!
それじゃまた来週よろしくね、お疲れ様ー!


590 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/19(土) 13:00:54
みくは名無しチャンをお待ちしつつ準備をしてるよ!


591 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/19(土) 13:01:33
絶対課金のギアスを食らいつつこんにちは!


592 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/19(土) 13:05:42
>>591
こんにちは名無しチャン
普通増税前に課金溜めしてるよね……

はともかく、無償10連で過去の限定SSR狙ったりとかいろいろできてお得にゃあ?


593 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/19(土) 13:08:13
>>592
その隙を狙って殴りつけてきたよ、やったね!
そしてコードギアス要素0の人がドアから出てきて困惑もできるよ!
狙える(出るとは言っていない)だけどなんか新規SRは引けたから満足したよ!

とりあえず準備はゆるゆるしてもらうとして、今週の時間割と来週の予定とか聞いても大丈夫?


594 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/19(土) 13:15:40
>>593
しれッと混ぜることでこの人もギアスの人だと思い込ませる策略にゃあ?
SRもジュエルになるし結構嬉しい部分あるよね、おめでとうにゃあ!

はーい、来週は土日行けるけど…次の祝日はやっぱり厳しそうにゃ
時間割はどっちでも大丈夫だけど希望を言うなら17-18だよ!


595 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/19(土) 13:17:19
>>594
グラブルの方でも両陣営からえっそっちのキャラじゃないの?って言われる黒幕とかいたしある意味作戦大成功?
そうそう、あと単純に絵が増えるからね、ありがとね!

それじゃ来週も土日で、22日は全然問題ないよ!
了解、じゃあ17ー18でいこっか、俺も特にどっちがいいってのはなかったしね


596 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/19(土) 13:23:12
>>595
あっちはあっちで絵柄上手い事溶け込ませてるしね!
…温泉制限がなくなったし、コンプリートも理論上は可能になったにゃあ?

はーい、それじゃあ予定も決まったところでもうしばらくお待ちくださいにゃ!


597 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/19(土) 13:25:01
>>596
コンプできた!新しいの追加された!の輪廻に巻き込まれるけどどこかでコンプしたいよね

と言いつついい感じの気温に従って布団にくるまって待ってるよ!


598 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/19(土) 14:08:24
>>583
……………はぁぁ……っ
…ん、ぁっ、やぁ………頭…ぼんやりするぅ…
(言われた通りに深く吸い込んでみると延々と咥えられていられない、唇だけで支えようとしても頭が惚けると喉が焼けそうな熱を帯び、唇が脱力してくる)
(重くなった腕をゆったりと動かして、指で辛うじてくわえていたタバコと思っていたそれを摘まむと灰皿の上へと着地させ)
(落下して火傷という事態は免れたものの、十分すぎるほどに吸引したせいか)
(段々と周囲の音が遠くなっていく感覚、失神とまではいかずとも意識が揺らぎそうな状態へと陥って)

『あっ………はぁっ……っ』
(それは聖も同じ、たばこの扱いなんて慣れてもいないからこそ危うげな持ち方で灰皿へと運び終えれば)
(背もたれに体を預けていなければ、いや預けていてもズリっと滑ってだらしない恰好どころか頭をどこかに打ち付けそうな程の危うい脱力具合)
(ぼんやりとした顔は発熱や激しい運動の後とはまた違った系統で、危うげな薬特有の危険な表情を浮かべていたが)

ひぁあああぁっ!?んぉっ♥ぉおっ、おぉぉおぉっ♥
『きゃんっ♥ぃっ、ぁっ、ぁあああっ♥いっ、いぎっ♥ぁああっ♥』
(突然背後から現れた何かにぐにゅぅっ♥と乳房が乱暴に歪まされると)
(指が食い込む程に全身に甘い痺れが広がり、股間は全く弄られていないのに大量の愛液どころか潮まで吹いてしまうありさま)
(二人揃って絶叫と絶頂の喘ぎを並べると、大げさに身を捩れば一層乳房を掌に押し付ける格好になり)
(ツンっ♥と勃起しっぱなしの乳首を押し潰し、ピアスをこりっ♥とさせてしまえばそれだけで瞳が上向いてしまう)
(先ほどの意識を失いそうだった状態とは打って変わりスイッチが入ったような激しい身悶え、それはぐにゅっ♥と乳首が摘ままれ押し出されると一層強く)
(大量の汗を滴らせ、当然ながら大胆に開きっぱなしの股間へと揃って手を伸ばしていくと)
(それぞれ片手で自分の秘所を緩く撫でる程度、それだけでビクッ♥ビクッ♥と過剰な程に肩が跳ね、犬みたいに舌を垂らしてしまって)


「え、えーとっ………んーっ……っ♥」
(ピリッとした火傷痕を撫でられる感触、ヒリヒリとした熱が残っている柔らかい皮膚はただ手が触れただけで体が男の上で跳ね)
(ぎゅむっ♥と尻肉が一度上がってから降りると、やや引き締まりが強い形の整ったソレがぐにゅ♥と先ほどよりも形を変えるほどに密着)
(その状態でぺちぺちと、追及するかのような指のノックに深く押し付けている尻が捩って皮膚や尻肉をこすり付けてしまえば)
(言葉が不要な程に男の行為を肯定してしまい、諦めるようにこくんと頷くと)
(耳に注がれる言葉にも抵抗はしない、もう一度、今度は深く頭を縦に振り、脚は大胆に広げられ男の膝の上で全てを曝け出すポーズを披露してしまうのだった)


それはもうカワイくイったんですよ♪
……あれ?なんですか、何か不満でも?
(勿論本人に悪気や誤魔化す意図はなく、ふふーん♪と自信ありげな表情と共にきっぱりとした言葉を突きつけて)

というかですねっ、自分のイキ姿なんて鏡か映像を見ないと分からないじゃないですか
でもこのボクですよ?…んっ♥ぁんっ♥…っ♥はぁあっ♥
と、当然カワイイに決まってるじゃないですか、何時いかなる時でも、どういう状況であっても!
ですからさっきのが理想的かつ間違いのない回答なんで…ひぁっぁっ♥
(つらつらと自信ありげな言葉を続けようとするも、男の指がこりこりと乳首へと接触すると自然と喉も震えて)
(硬く尖っていくピンク色の突起は痙攣の度に指から逃げようとして、もしくは自らを押し付けてと不規則な動きを取りはじめ)
(そんな緩い行為を受け取りながらの緩い受け答え、昂りは一定のラインまでで止まりそうながらも確かな発熱によって薄く撫でやすい乳房にも汗による滑りを強めようとして)

>>597
【という事でお待たせにゃあ!今日もよろしくね!】
【…でも探してみたら毎度コンプしてる人とか数人はいそうだよね】


599 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/19(土) 15:08:10
>>598
「キマってんなー」
(灰皿へと置くのすらギリギリの蘭子と聖に、B男は楽しそうに笑う)
(そうして、それぞれトリップしているところへと愛撫を加えた瞬間の変化まで含め、楽しむように乳房を揉み崩し)
(それだけでアヘ顔潮吹きまで晒す姿にもう一度楽しませてもらう)
(それはA男、C男も同じで、自分が相手している少女を弄びながら、視線ではトんでいる状態の二人を見ていて)

「どうよ、キメながらオナるの気持ちいいだろ?
 チンポだともっとすげえことなるからな……おい、聞いてんのか?」
(言葉が届くことを期待できる状態じゃないのをわかっているくせに、難癖をつけながら)
(乳房をもっと上へ持ち上げるように、ピアスを摘まむことで乳首だけで自重を保持させるようにし)
(さらにぎりぎりと、形が真っすぐ伸びてくぐらいに乱暴に虐めたところから、ぱっと手を離す)
(そうして今度は一人ずつ順番に、まずは聖から、何度も跳ねている肩に手を置いて揺さぶるようにした後)
(そこから手をすべらせ、両乳ともに真ん中へと寄せるように揉んでいく)
(特に何か話しかけたりすることもなく、乳肉の柔らかさを堪能するように愛撫すると、早々に手を引いて蘭子へと移動し)
(こちらは外側へ、思い切り広げるように胸の先の方を掴んで愛撫していく)
(二人とも年の割にはじゃなく、しっかりとした巨乳なこともあり、味わい方を変えるように散々揉みしだいたあと)
(終わりという言葉はかけずにそうっと蘭子からも手を引っ込めて)
(自分たちで気が付けるか、それとも没頭しているか、煙のキマり具合を確認するようにゆっくりソファから身体も離していく)


あれ長くねえなー、悠貴ちゃん、ちょい急ぐけど大丈夫っしょ?
その辺わかってっからなー
(その頃、様子を見ながらの男たちも、きちんと愛撫を続けていて)
(特に、両足をしっかり広げた悠貴に対してA男は膣穴へと指を二本咥えこませると)
(段階を飛ばして、最初から一気にイかせるつもりの動きで掻きまわして)
(罰ゲームが終了しきってしまうまでの短い時間に、誘った通り絶頂を味わわせておこうとしていた)


(対照的に幸子を相手にしているC男は、ゆっくりと、むしろ4人の少女たちの中で唯一お預けを維持するつもりで触っていて)
『それもそうか。
 だったら後で幸子ちゃんをお持ち帰りできたら、逐一モニターで確認できるようにしてみようか?
 そうしたら好きなだけカワイイ顔でイってるのが確認できる』
(指にしっかりと硬さを伝えてくる乳首をしつこいくらいに念入りに転がし)
(だんだんとぬるりとした汗による潤滑ですべるようになってくると触り方を変更する)
(一旦乳首から離れて、起伏の少ない乳房を手で包み込むように、手ブラのような形で添えると)
(指の隙間から乳首だけ出し、そこだけお預けでゆっくりと左右に撫でる)
(刺激としてはかなり弱めの愛撫で若干の休みを与えたところから、人差し指以外を曲げて引っ込めていくと)
(乳首を下から上へと左右同時にぴんっと跳ね上げる)
(上にきた人差し指はすぐに下方向へと下ろして、またすぐに上げてと)
(何度も繰り返し乳首を弾いて苛めていく)
(それでも、摘まんだり押しつぶしたりはなく、指での往復も途中で切り上げて)
(かわいらしい乳輪をなぞるように立てた人差し指で円を描きはじめてと、あと少しを届かせないよう調整して)

【こっちこそ今日もよろしくね!】
【下手したらSSRもコンプしてる人とかいそうだよなって思ったよ、そんな石油王になりたいね!】


600 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/19(土) 16:02:11
>>599
…っ♥っ♥んぅっぁああぁっ、はぁっ、ひぅっ♥
…あっ、あぁっ、はぁっ♥んぅっ、くぅっ、んぁあぁっ♥あ、くぅっ♥
(例え耳に言葉が届いていても理解できるかどうか危うい程に蕩けきってしまい)
(指使いはゆっくりとした恐る恐る秘所を撫でる程度ながらも、まるで本当に突き上げられているかのような声)
(唾を飛ばし、舌を垂らし、ビクビク♥と激しい痙攣を繰り返し、ギチッ♥と乳房が引っ張られるのも相まって刺激で失神しそうになるも)
(引っ張られた乳房が解放されると、たぷっ♥と重く揺れ、そのまま絶頂へと昇れば上下に踊らせてしまう)

『ひぐっ…んんっ♥んぁっ、ぁああっ♥はぁぁっ♥んぁっ、ぁあっ、くぅっ、んぉっ♥』
(ギチッ♥と千切れてしまいそうな痛みが根元にかかり、乳房全体が前方へとみょーんっと伸びてしまう)
(耐え難い痛みの筈が先ほど摂取した煙のおかげだろうか、痛みは過剰な快楽へと変わって歯を食いしばりながらも堪えきれない恍惚とした刺激に次第に甘い声が零れて)
(そのまま解放されても休むことは出来ず、小柄な体が揺さぶられると驚くほど手応えは無く)
(成すがままに体は前後にゆさゆさと、乳房の揺れは当然ながらも頭がガクガクとすると意識が一層深く混濁し)
(口を半開きにして目の焦点も合わない、そんな中ぎゅむ♥と豊満な乳房が窮屈に押し付け合う格好になって)
(固めを閉じて唾液の糸を伸ばしながら唇を開き、秘所に触れている指も深く奥へと潜り込もうと快楽に対する熱が強く、深くなっていく)


あはぁっ♥んぁっ、ぁああぁっ、おっ♥いぎっ、いぃっ、ひぅっ♥いぎっ♥
(こちらは逆に乳房同士が離れていくも、指の秘所を弄る具合は負けず劣らず激しくなって)
(たぷん♥と男の愛撫に重々しく揺れていた乳房は、今度は自分の身じろぎにより上下左右、支えるものを失えばサイズを見せつけるような大胆な跳ね方を披露)
(柔らかそうな太ももは開き、秘所は自分の指でずぶっ♥と犯されて、くちゅくちゅと激しい音が聞こえる抜き差しと動きのブレによる左右へのひねり)
(大量の愛液が滴るとソファは勿論自分の脚まで濡らしていき、金と銀、特徴的な明るい髪色の少女が二人並んで一心不乱に自身の秘所を弄り)
(アヘ顔を晒してしまう倒錯的で羞恥も何もない自慰ショーを続けていって)


「…っ♥大丈夫…ですっ、はぁっ♥」
「んぁんっ♥イっ…ぁっ、ひぅぁあっ♥」
(薬の影響がなくても蕩けきった秘肉は指をちゅっ♥と優しく愛撫返し)
(一方で膣圧はペニスを迎え入れた時と同じくギュゥッ♥と絞る様な密着具合で、激しくかき回されるとピンク色の肉がヒクヒクと痙攣)
(そのせいで体は小さく浮いては沈んでを繰り返し、上下運動によって尻肉のマッサージや体重のかけ具合の変化と下に居る男との皮膚同士の接触も変化させ)
(胸が大きければ恐らく揺れていたであろう胸も、グッと背を反らして健康的ともいえるラインを強調しながら簡単にビクンッ♥と絶頂の仰け反りを深めていく)


全くもう、毎日ボクの事を見ていたいだなんて……
まあ当然の欲求ですね!ふふんっ♪…んぅっ♥んぁっ、ちょっ……まっ!
…ひぅ、あぁ♥か、噛みっ…噛みかけたじゃないですかぁ!
(そんなにいつもボクを見ていたいんですか?と目を細めて口角を持ち上げ、ふふーんとドヤりながらも挑発的な笑みを浮かべて小生意気に煽ろうかと思いきや)
(ビリビリッ♥とした電気が流れた気がして、小さな体は縮まるようにギュっと不意に力が入ってしまう)
(ゆるく、それこそ乳首だけが放置されるようにして、小さな胸の奥から心臓の鼓動を掌に伝えようとしてしまう程の刺激の少なさから打って変わり)
(ピンッ♥と両方の乳首が弾かれると不意打ち染みた行為、とはいえ驚きが強く痺れはあっても絶頂までは至らないであろうソレは)
(はぁ♥はぁ♥とねっとりとした熱い吐息を繰り返す結果になるも、結局はそこまで。もどかしさだけがじわじわと残り続け、気づけば脚はそわそわと動きが果敢になって男の脚へとすり寄る仕草にもなっていって)


【まあデレステは天井のおかげでまだうん…なんとか…らしいけど】
【…大本のモバの方は非現実的にゃあ…】


601 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/19(土) 16:54:31
>>600
「やっぱすげーわこれ、痛いのも全部吹っ飛んでんだろ」
(痛くしても優しく揉んでも、反応にそこまで派手な差が出てこない)
(どちらも相当気持ちよさそうにしており、犬みたいに舌を垂らして息を荒げながら自慰を行う様子を楽しむが)
(そのうちまた少しちょっかいを出したくなってきて)

「ほら、二人ともこっちも吸えよ」
(流石に追加でキメさせて、会話が通じない時間を長期化させるのはお持ち帰りのあとでいい)
(かわりにと、自分が買ってきた普通のタバコを咥え、火をつけて一服すると)
(それをまずは蘭子、続いてもう一本同じことをして聖へと咥えさせてやる)
(わけがわかっていないうちに、ついでに喫煙も体験させておこうと)
(ついでに、一気に落ち着くよりニコチンの作用で段階的に落ち着くかもしれないと、よくわからないが試すだけ試した形)


よーし、悠貴ちゃんもイったし、罰ゲームとご褒美タイムこれくらいにしとく?
『確かに、そろそろいいか…幸子ちゃん、お預けな』
(A男の呼びかけに、C男がまず答えて、耳元へと囁いてから手を下ろしてしまう)
(自分の上に座った幸子のふとももへと乗せることで、体温は感じさせることでもどかしさを演出し)

(B男は逆に、声をかけないことで蘭子と聖が延々と自慰を披露している状態を維持し)
(席がない分は適当な場所に陣取って、ついでにと、最後のお持ち帰り用の段取りをつけるべく、スタッフへと連絡を入れていく)

悠貴ちゃん、とりあえず1回イけたし、後は我慢ってことで
それか、あっち混じる?
(終了を呼びかけたA男だったが、上に女の子が座っているので、続く段取りはひとまずB男へと任せて悠貴へと声をかける)
(膣内からもゆっくりと指を引き抜いていけば、愛液まみれの手を悠貴の口元へと持って行って)
(やれと言葉には出さないが、唇へと指先を触れさせての、お掃除要求)
(下半身ではしっかり擦りつけられていた小ぶりな尻のおかげでペニスが屹立しており)
(身じろぎや呼吸にあわせてぐりぐりと硬い感触を伝えているものの、それ以上の手出しはしない)


(そのうち、連絡を受けてアイドル、ではなく男性スタッフが入ってきて)
(お持ち帰りのための最終ゲームの準備を進めていく)
(といっても、そう大がかりな設備があるわけではなく、男一人につき一台のタブレットが机へと用意されるだけ)
(区別がつけやすいようにか、それぞれ違う色のカバーがかけられている)
(準備が終わり、スタッフが退場すると、室内の大きな画面にルール説明が表示された)
・男性陣は手元のタブレットでお持ち帰りしたい女の子を選択する
・全員の入力が終わり次第、発表
・誰とも指名が被らなかった場合、その子をお持ち帰りすることができる
・重複した場合、抽選を行い当選した方がお持ち帰り
・抽選に負けた方は、残った女の子から指名を行う
(要するにドラフト形式、友紀あたりが入ればすぐに理解したことだろう)

【結局乙倉ちゃんも拾わせた形になってごめんね?】
【そしてちょっと急いでというか、ドラフトへ進めるべくざくっといってみたよ!】
【今日はここまでで続きは明日だね!】


602 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/19(土) 16:55:52
>>601
【ううん、こっちもカットするべきタイミングを逃しちゃったからごめんにゃあ…】
【何より進行ありがとね♪間に合わせてくれてさすななチャンにゃあ!】


603 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/19(土) 16:57:04
>>602
そこは普通にエロかったから問題ないと思うよ、さすみく!
あと地味にキマってる描写が上手かった気がするけど前川さん…?と濡れ衣をかぶせておくよ、今日もありがとね!


604 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/19(土) 16:59:05
>>603
…ノーコメントを貫くことで無実を訴えるけど事態が悪化する静なる炎上芸を見せるよ!

と、褒めてくれてむずがゆくなりつつもみくはこれにてお先に失礼するにゃ!
お疲れ様名無しチャン、今日も楽しかったよ♪また明日もよろしくにゃあ!


605 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/19(土) 17:00:29
>>604
はーい、それじゃまた明日ね、お疲れ様ー!


606 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/20(日) 13:02:03
3割頑張ったみくが名無しチャンをお待ちしてるよ!


607 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/20(日) 13:02:29
すげえ一流バッターだ!
お待たせ、さすみくって拍手しながらやってきたよ!


608 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/20(日) 13:06:57
>>607
単打ばっかりで四球も無いから叩かれるパティーンにゃあ?

こんにちは名無しチャン!ということでもうちょっと寝ころびながらお待ちしてると腹部目がけてフライングみりあプレスが飛んでくるかもしれないよ!


609 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/20(日) 13:09:15
>>608
スタメンで使うチーム事情が悪いみたいに言われるタイプだね!

こんにちは、それじゃみりあも殺るーって懐かしいワード呼び起こしながら待ってるよ!


610 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/20(日) 13:14:03
>>609
無事に一撃を耐えても、重なってるところに他の子が来て社会的に死ぬ二段構えにゃあ?

ということでバシッと仕上げてくるにゃあ!


611 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/20(日) 13:15:28
>>610
おまわりさんちがうんですこれはただ遊んでただけで

……そしてミズキもやるーって声が聞こえてきた気がするけどごゆっくりどうぞ!


612 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/20(日) 13:38:41
>>601
……あっ、ぁっ♥っ、くぅっ♥
……っ♥けほ、けほっ!…うぇ…んっ、ぁっはぁ…っ!
『はぁっ、はぁっ…ぁっ、んっっ♥っ♥けふっ!』
(最早男の言葉など耳に届くわけもなく、差し出されたたばこも涙で視界が歪みよく見えない)
(それでも何となくさっき口にしたものに似ていると察すると、よろよろと秘所を弄っていない方の手が伸び)
(聖も同じく、濡れていない方の手を伸ばす程度の事は出来た様子)
(秘所を弄る動きが二人とも緩くなったのは火が付いている物を取る時には相応しくない行為だと理解できているからだろうか)
(危うげではある物の落とす気配はなく、火のついたそれを咥えてみれば)
(先行した蘭子がむせてしまい、口から落とすことは無くても直ぐに指に摘まんだ状態で唇から離してしまう)
(涙目になり、やや惚けから解放されても痺れが残り続け、イガイガとした苦さが口腔に残り続ける不快感と快楽が混ざり合ってせき込みが激しくなっているのに)
(そんな症状を知りながらも、無警戒のままに煙を取り込んでみれば口に広がる強烈な刺激)
(パッと急いで唇から離せばこちらは蘭子よりも正気を取り戻す度合いが強く、可愛らしくむせたと思えば)
(煙草を灰皿において、頬を膨らませつつ恨めしそうに男を見つめるのだった)


…っ♥はぁ…っ♥
全くもう、ただでさえカワイイボクに…こんなもどかしさからくるセクシーさを足してしまったらどうなると思うんですかっ
「…え、えっと……あ、あはは…どっちも……どっちですよね…っ」
(お預け状態でもタダでは終わらない、最後の最後までしっかりと胸を張って自分の容姿を徹底アピール)
(そんな彼女の姿とたばこを体験させられて、快楽とは違う涙目を浮かべている二人)
(過剰な程の自己アピールに背徳的な行為、そのどちらに参加することになってもここが一番マシだと首を横に振れば)
(口元へとたどり着いた指、自分の中を好き勝手に荒らしたそれに対してチュッ♥と甘い口づけをして)
(艶めかしいとは言い切れない半端な味なのは自分の物だからだろうか、むしろ味よりも掃除という頭を前後に動かして唇でなぞる行為が服従している実感を体に刻んでくれて)
(尻に主張するペニスに対して腰を押し当てようと体の引きは強くなり、ググッ♥と男の腹部へとそれを押し返そうとしているような格好になるも)

「あっ!…えっとっ!…も、もう終わりみたいですねっ」
(スタッフが入ってきたことで我に返る。幸子もそれは同じだったのか自己主張は止めて大人しく画面を注視)

つまりですね、ボク達を好き勝手に選ぶだけ……と?
何だか景品みたいに扱われてるようで不服ですが、まあどうせボクはどこに行っても取り合いですから!
こう言うのには慣れてますよ、本当に!…本当ですからね!

『えーと…ん、けふっ………まだ…口の中ねばねばする…気が…っ』
『…あれ?4人だから…結局1人…』
(野球に詳しくないのでドラフトなんて言葉は過らなかったが、3人が好きな子を選ぶというシステム)
(もし男1人に付き1人しか選べないのなら1人あぶれてしまうのではと、またろくでもない精神的な攻め行為なのではと不安げに表情を曇らせたりもして)

>>611
【衝撃が自分にも帰ってきて腰をやるぞ☆ってしゅがしゅがと効果音を纏ったアイドルから冷静で的確な突っ込みが入るにゃあ?】
【ということでお待たせっ!今日もよろしくね♪】


613 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/20(日) 14:32:50
>>612
「ははっ! いい気付けになっただろ。
 またもう片方の葉っぱ吸うか?」
(いい感じにトリップしていた少女たちが、タバコの味で正気に戻ってきたのを確認すると、B男だけじゃなく他の男たちも笑ってみせる)
(拗ねたような聖の表情も可愛いもので、B男はお持ち帰りゲームまでの間、少しからかっているのだった)


(そうして始まったゲームについて)
(丁度いい感じに不安を表明してくれたタイミングで、ルール説明をしていた画面が変化し)
(追加ルール!と派手に表示され、あまりものが出るという危惧について解消されることとなる)

・選ばれなかった1人ならびにサポートメンバーに関しては、ABC誰か一人に声をかけ、許可が出れば一緒にお持ち帰りされることができる
・ただし入り口近辺で待つのは禁止
・また、追加人数は2人まで
・行先はそれぞれ、この施設の隣にある客室棟なので、うまく待ち伏せしよう!
(控室にも同じ内容が表示されており、いくつかの経路があるが目的地自体はだいたい同じことが説明される)
(もちろん、サポート、特に出番なかった組はこれだけだと持ち替えられるモチベーションが足りないだろう)
(その点を補うように、お持ち帰りされなかったアイドルは明日の撮影に参加と事前に通達済み)
(言うまでもなくハードな内容なので、お客様にお持ち帰りされるのとどちらが楽かといえば……というわけで)


ま、さち……誰が余ってもお持ち帰り希望されたら、拒否しないけどな
「だな、なに水さんが余っても言われたら連れて帰るし」
『じゃあ、3人から誰にするか選ぼうか』
(誰よりも自信たっぷりな幸子から弄りたくなってしまうのはしょうがないとばかりに男たちが悪ノリで話をかぶせていく)
(もちろん、4人からちゃんと選ぶ予定ではあったが、適当に不安をあおるだけあおったあと)
(少女たちが膝から降りたり、ソファでちゃんと座りなおしたりしてくれたおかげで無事に全員が着席した状態で)
(タブレットに表示されるアイドルの名前から、それぞれ一人を指名する)
(全員の指名が終わったら、また画面が変わって、ABC3人の名前と対応した色のついたウィンドウが表示され)

・まもなく、指名アイドルの名前が表示されます
(との表記から10秒ほどすると、それぞれの選択したアイドルが表示された)

A男:神崎蘭子
B男:望月聖
C男:神崎蘭子

『被ったか……』
まーそりゃそうっしょ、初手おっぱいからみたいな
(重複したA男、C男はある程度想定済みといった雰囲気で、A男が指名のなかった2人に対してひどいことを口にする)

(そして抽選となるのだが、その前に被りなしのB男が、聖を手招きし)
「聖、向こうついたら吸い方教えてやるよ」
(さっき派手にむせていたタバコの箱を見せる)
(そして、タバコじゃない方の箱も見せるのだった)


じゃ、抽選って、意外と凝ってんなー
(蘭子の行先を決める抽選は、くじ引きのための画面がわざわざ表示されていて)
(そこでスワイプすると、クジを引く演出が入る)
(そうして引き当てた方とそうでない方で、画面もかなりの差が出て)

うわ、そっちめっちゃ音鳴ってんな、つーことは俺落選かー
……どっち指名すっかなー
『うん、俺が蘭子みたいだ』
(当選結果が出たので、こっちにおいでとC男が蘭子へと手招き)
(逆にA男は、悠貴と幸子を交互に見て、どっちを指名するかで悩む素振りを見せる)
(いっそ指名されない方が好きな人のところへお持ち帰りされることができる状態なのだが、それは言わない約束)

【ミミミンミミミンって効果音の人は既に腰を…?】
【ルール、こんな感じであってたよね?】
【この方がいいとかあったら変更してくれても大丈夫だよ、よろしくね!】
【それ以上に進行の都合上わりと入り組んだ感じになった気がしたし、ざっくりしてくれていいよ!】


614 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/20(日) 15:35:37
>>613
…………え、つまり選ばれなかったら……
……まあボクが心配することじゃないですよね♪…ね?
(一応救済と言っていいのか、それとも逃げられないと言うべきだろうか)
(自分から男達に身を寄せなければならない、勿論スルーして自由を満喫何て選択をすると空いた時間に何をさせられるか分からないので却下)
(選ばれなかった屈辱と自分から男達に身を捧げたいと強請らなければならなくなる、そんな未来を想像すると)
(首をぶんぶんと横に振り、半ば自分は大丈夫を言い聞かせるようにやや引きつった笑みを浮かべて)
(自分の話題が悪い形で上がっているのが不安を煽る種になってるのか、そんな事言って、分かってますよ?なんてちらちらと横目で視線を送り太ももはそわそわと)
(落ち着きのない動きを続けるのだった)


「………や、やっぱり胸が無いと…なのかなっ?」
(いざ開票されると自分と幸子の名前がなく、共通されるのは胸だろうか)
(選ばれなかった寂しさよりもやはり女性的な特徴が足りないのかと、ふにふにと自分の胸を軽くさすりながらの反省)
(実際男たちの会話が耳に入れば乳房への言及が届き、しゅんっと小さくなることはなくとも小首をかしげる回数は増えて)


『あの………』
『わ、かりました……っ』
(もうタバコは…と、首をゆっくりと横に振りたばこへの拒否感は強めつつも)
(基本的に逆らう事をしないのは、どれぐらいの時間一緒なのかは不明だが長くB男と過ごすことになると察しているからだろうか)
(手招きにも応じて小さな体はちょこんとB男の隣に収まり、クスリの影響は少し抜けたと言っても)
(蕩けそうな感覚に足元がふわふわっとする危うさは簡単には抜けきらず、隣に居る間にも胸は忙しそうに上下して)
(玉のような汗が谷間や外側を滑っては零れていくのだった)


へっ!?
………あ、ぅん………んー……
えっと……その、よろしくお願いします……
(逆に競合される側も、指名されない人がどうしても存在するこの場においては居心地の悪さを覚え)
(早々にB男へと向かった聖とは違い自分はまだ単独みたいなもの、AかそれともCか、と不安げに交互に見て)
(早く決めてと言わんばかりに目力が強くなるのも、その居心地の悪さから脱却したい一心からだった)
…ふぅ…
(実際C男が引き当てると安どのため息、決して色々と共に長い時間を過ごした彼が当たったからという安堵ではなく)
(居心地の悪さから解放される安心感から出た物で、実際C男の手招きに応じて歩み寄る速度はそう早い物ではなく何をされるかと不安に満ちた表情にもなって)


……えーとですね
皆さんはきっと遠慮してるんですね!
(ここにきて悩むA男、悠貴を貶めるつもりはないがかと言って自分にもプライドがある)
(そうした葛藤の末に出てきたのが引きつった笑みと何処までも自分に都合のいい言葉)
(ぺちりと右手が自分の薄い胸の上側に当たり、顎を上げて渾身のドヤ顔を浮かべれば)
(争いの素になるボクをあえて外したんでしょう!と逆談合があったものだと主張するのだった)


【うん、そんな感じにゃあ!ありがとね名無しチャン♪】
【追加組は……まあ出ていく描写の時にちょくちょくみたいにゃ?】


615 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/20(日) 16:07:22
>>614
「おう」
(短く、そっけなくもとれる返事のあと、聖の肩を抱くようにして高みの見物)
(他の組と違い一足先に決まっているので、抽選やあぶれた面々の様子についてをじっくりと楽しめる)
(身体は触れ合っているものの、それ以上ちょっかいを出すこともなく)
(部屋を出てからの展開を楽しみにしているといった雰囲気)
「ああ、そういやお前、服着とけよ」
(そんな中でふと、忘れていたことを指摘して、部屋の隅にある服へ視線を向けると)
(手を放して、久しぶりに着衣の許可を出すのだった)


『蘭子は、ああ、そうだった。まずは寄り道して服を取りに行かないと』
(再度部屋に来た時には、動物みたいな状態でやってきていた蘭子)
(当然服はここにはないので、寄り道が必要だと、まだ到着していないところへ呼びかける)
(こちらもB男グループに遅れてはいるが、残る一組の指名が済むまでに時間的な余裕はあって)
(解散後に行く先があることも含めて、事前に伝えておくことができた)


遠慮ってか、弄りやすかった二人的な?
俺だけだしさっさと指名すっかー
(一人残ったA男は、手早くタブレットを操作して、自分の指名相手を決めてしまう)
(他のメンバーの入力を待つ必要がないため、室内モニターの方にすぐもう少しで名前が出る旨の表示があり)
(そうして、頑張ってドヤ顔しながらもなんとなく虚勢を張っているようにも見える幸子と)
(自分の体型にコンプレックスが見え隠れしている悠貴のどちらが選ばれるかの間が、ほんの少しあった後)

A男:輿水幸子
(と、モニターに表示されて、今度こそ指名が完全に済む)
(その状態で、A男が声をかけるのは、幸子より悠貴が先)
悠貴ちゃんなら、誰のとこ行きたいか自分でアピールできるっしょ?
4人の中だと地味に一番甘えんのうまそーだし
『なんとなくわかる』
「確かにな」
(甘える、あるいはおねだりが上手そうという残留理由を伝えたところに、B,Cからの同意の言葉も飛んだ)
(そうして改めてA男が幸子へと手招きすると)
幸子ちゃんはサポートからメインに昇格して、お持ち帰りってわけだし
その分だけがっつり、色々させてもらうけどいーよな?
(一応3人の中では一番マシそうなA男だったが、相対的な評価でしかない)
(なんとなく不穏な雰囲気を漂うような言葉をそうして投げかけるのだった)

・では、退室前に乙倉悠貴さん、特別に退室前にお持ち帰りの希望を出してください
・希望されない場合は、サポートメンバー同様明日の撮影に参加することになります
(さて、あとは解散の合図をして出ていく)
(といったところで、画面からガイドが出て、悠貴に他のサポーターたちと違い、優先権が一つ与えられる)

【うん、出ていく描写の時にというか、次のこっちのレスで1組ずつ退室させていくから】
【そこで出してもらう形でって思ったけどどう?】
【そういうのもあってちょっと高速ってみたよ、ワンチャン1往復いけるかも?】


616 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/20(日) 17:05:01
>>615
『…っ♥』
(多少意識を取り戻したと言っても敏感になっているのは変わらず、驚くほど細い肩に手を添えられると驚いたような顔をして)
(小さく震えているのも怯えというよりかは快楽を我慢しているからだろうか)
『あ、そう……ですねっ…』
『えっと、じゃあ……その、失礼…して…』
(下着類も纏めていそいそと自分の身体へと身に着けていけば)
(男達の前で着替えという恥じらいを覚えるべきシチュエーションでありながらも行った行為が行為だけに照れは無く)
(肌は汗ばんでいるせいで布を身に着けるのも一苦労、下着類はともかく上着を着ようとしても肌にひっかかる事もしばしば)
(そんな緩やかな雰囲気を作りつつも、どうせまた脱いで…と予感を覚えると幼い顔に憂いを帯びた妖艶な表情を忍ばせるのだった)


ふぇ!?…あの、持ってきて…ない……の…?
(さっきスタッフがやってきた際に自分の服も纏めて運んできてくれたのだと思っていたからこそ予想外の事態に素っ頓狂な声を上げ)
(今更裸で歩いたところで、というのは分かっていても完全に羞恥を捨てきれたわけではないので戸惑いは当然ながら残り続けて)
(最後の最後まで締まらない、むしろこれから本格的に行為が始まると予測出来ると涙目が収まるどころか強まるのだった)


…………
………………
ふふーん♪やっぱり譲り合いの精神だったんですね!
ええ、構いませんよ!何せボクは……ってちょっと待って下さい
勢い余って承諾してしまいましたけど何をするつもりなんです?
あまり凄すぎる事をすると行為がメインになってしまいボクじゃなくても、カワイイボクが引き立たなくなりますよね?
そ、そうなるのは危険ですから程々の所で留めておいておくのがベストなんじゃあにでしょうか?
とにかくA男さん!分かってますね?分かってますよね!?
…あの、悠貴さんもほら、何か…その……
(え?本当にボク?とちらちらとモニターとA男の間を視線が行ったり来たり)
(事実だと確認できると得意げに胸を張ってみたものの、勢いよく言葉を続けていたせいでA男の発言を全く聞かないままに快諾)
(そうすると次第にヤバい、危険、と言った単語が頭の中でグルグルと回りはじめ、若干自爆気味になった反省は無く青ざめた顔で言い訳と)
(ちらっ…と悠貴の方へと助けを求める視線を差し向けて)


「あ、あははっ……え、えっと…っ」
「じゃあ…そのですね、私は…………っ」
「え、A男さんにっ!A男さん、よろしくお願いしますっ」
「さっきもちょっとだけお預け…1回だけで終わったじゃないですかっ」
「その責任もですね、撮っていただきたいですし……っ」
「だから私の事…持って帰ってくれませんかっ?」
(幸子の助けにも応じる形になり、A男の方へと顔と体を向けると)
(不安げというよりかは半ば緊張したぎこちない笑み、それでも必死にアピールしようとしているのは幸子救出だけでなく追加で出されたペナルティの影響も強く)
(やや潤んだ瞳に紅潮した顔、大きな体を縮める小動物的な仕草と佇まいで上目遣いまで足して)
(はきはきと喋りがちながらもどことなく抑揚も色気づいた言葉を投げかけてみて)


【はーいにゃあ!と、なると聖チャンからー?】
【そして多分行ける気がする…にゃあ?】


617 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/20(日) 17:45:28
>>616
はい、幸子ちゃんおめでとうございまーす
いやー、だってお持ち帰り成功したし、あとほら、俺ら意外と恥ずかしがり屋さん的なとこあるから
誰も見てない場所じゃないと、色々と遠慮してやれない部分があります、みたいな?
「確かにな」
『そういうとこある』
(A男の明らかな嘘に、B,Cとも乗っかることでさらに嘘が強調される)
(ただし、恥ずかしがり屋が嘘だとしても、移動後にとんでもない行為が待っているのは、嘘ではなく)
(そこの訂正はないまま、アピールしてきた悠貴に対してと顔を向けていって)

しゃーねーなー、じゃ、悠貴ちゃんは俺んとこってことで
こうなったら、逆に小梅ちゃんとか拾ってちっちゃいチームとかやっとく?
(NOを出して涙目にさせたいという気持ちがなかったわけじゃないが、流石にやめておく)
(幸子と違って、カワイイの中に淫靡さが混じっている雰囲気の強い悠貴を受け入れると)
(改めてぐるっとあたりを見回してから、幸子の耳元へ顔を寄せ)
さっきC男が言ってたアレ、試すから、自分のイキ顔しっかり確認しような?
(手加減があまりない気配をちらつかせたりしつつ)
(すぐにぱっと明るい、軽薄にも見える笑顔を全体へと向けると)

それじゃこっから流れ解散ってことで? とりあえず挨拶いっときましょー
今日ですけど、色んなゲームあり、ゲストあり、追加レギュラーありですげー楽しかったです!
みんなも楽しんでくれてたら嬉しいっす、それじゃお疲れ様っしたー!
(ざっくりとこの合コンとは名ばかりの行為をまとめてしまうと、最後の宣言にあわせてB,Cもお疲れ様でしたーと続ける)
(そうして、各自解散ということになったが)

俺んとこもう一人ゲストいるし、先出ていーから
「あー、俺もう一本吸ってから出るわ」
(全員同時スタートでも良かったが、それはそれで狭苦しそうなのと)
(あちこちにスタンバイしている子たちが希望を持つ時間が長い方が楽しいだろうと、ずらして退室することになる)
(そうして逆に残留の理由を出しあうと、A男はテーブルにこれでもかと残っているドリンクのうち、誰も手をつけてないもので喉を潤しだす)
(B男はまたタバコに火をつけ、聖の隣でゆっくりと吸い始めた)

てか、幸子ちゃんと悠貴ちゃんも服着たら?
(そこで今更に気が付いたA男が、少女たちへと指摘して、ちょっとした猶予を与えるのだった)


『じゃあ、一番もらおうか……蘭子、行けるね?』
(涙目になって、かわいいいきもの感も演出している蘭子に、C男が促す)
(黒を軸にしたゴシックなファッションに身を包んでいた少女が、終わって出てきた時には全裸でしかも乳首にピアスつき)
(本当は尻尾もついていたのだが、それについては)
『尻尾はいい。それくらいは許してやるから、早くおいで』
(と、どことなく恩を着せがましい言葉と共に免除して)
(蘭子の手をとると、一番手として部屋を出ていく)
(ゴールにあたる客室までの順路はわかっていたが、目的地は別室)
(ただのヤリ部屋でしかなかったそこに置きっぱなしで、わざとスタッフも回収していなかったものを回収しに寄り道という)
(一番手からして若干変則的なルートで、移動を開始した)

【と、いうわけで蘭子からでどう?】
【初手全裸の子が連れ歩かれてるとこへ声をかける勇気あるアイドルが見れるかも?】
【ってことで今日はここまでかな、間に合わせたよ!】


618 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/20(日) 17:51:14
>>617
はーいにゃあ!と、今日もお疲れ様名無しチャン♪今日も楽しかったよ!
それと間に合わせてくれてありがとね!

とりあえず蘭子チャン…で…ぶっちゃけ誰をどうするかって確定はしてないんだけどね
次まで日にちはあるからビシッと決めて来るよ!


619 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/20(日) 17:52:38
>>618
こっちこそ今週も楽しかったよ、ありがとね!
間に合ったのもある程度準備してきてくれたおかげだよ!さすみく!

うん、そこはビシッと、逆に誰か一人ぐらいリクエストしろって言われたらする準備はあるよ!
動かしやすい子チョイスかリクエストか、やりやすさもあると思うからみくにゃんの楽な方選んでね


620 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/20(日) 17:56:48
>>619
本当は7ドヤぐらい行きたかったけどにゃあ…
次は多分どうにかなる気がするしならない気もするしお外がちょっと寒くなってきたからね、猫チャン的には大打撃にゃ!

んー、ここは聞かない方が趣がある気がするけど聞かせて貰っていーい?
出すとしたら2枠だから、1枠は名無しチャンにお願いしてみたい気がするよ!


621 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/20(日) 18:00:50
>>620
3ドヤでも相当だと思うよ!
寒い上に雨も増えてきたし、っていうかまた台風来るかもって言ってたから家猫にならないとだいぶやばいよねこれ

はーなーとか無茶ぶりしようかと一瞬思ったけどそれは投げ捨てて
前から新人組の話もしてたし、りあむかあきらあたりどうかなって言ってみるよ!

そして18時だしこれで解散しよっか、ほんとありがとね、来週も楽しみにしてるよ!


622 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/20(日) 18:04:07
>>621
温帯低気圧になるって言っても雨も凄くなるしね…にゃあ…

あ、それならはーチャンなーチャン+聖チャンでどうー?
んごジェネの3人は別のところで何かしらってセットで動かしてみたい気がしたから
挑戦的な意味の2人と安定枠なら行ける気がするにゃあ!

と、みくもこれで失礼するね!お疲れ様名無しチャンっ
こちらこそありがとにゃあ!来週もよろしくね♪


623 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/20(日) 18:05:02
>>622
了解!それじゃやむんご3人組は別のとこで運用ってことで、はーなー聖でよろしくね!
それじゃまた来週、お疲れ様!


624 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/26(土) 13:01:42
急に涼しいを通り越して寒いが見えてきたことに戦慄しつつこんにちは!


625 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/26(土) 13:04:46
>>624
こんにちは名無しチャン!おまたせにゃあ!
台風でわちゃわちゃしてたら急にドカーンと来た感あるよね…


626 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/26(土) 13:06:18
>>625
今来たとこだよ!ってお約束のこと言いつつ、ほんと急にきたよね
ギアスコラボ曲の後半ぐらいイレギュラーだったよ!


627 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/26(土) 13:14:52
>>626
それに対していや20分前から居たよね?って突っ込んでみたい今日この頃にゃあ
割とポンッと追加されたよね!あとはキュートの人達が…にゃあ?

と、今日の時間割と来週の予定だけど…
今日が17-18、来週が土日オンリーでお願いしていいにゃあ…?

あ、ちなみに準備はそこそこ進んでるから後ちょっとでスタート行けるけど
蘭子チャンパート以外は結構端折り気味になったよ、ごめんね?


628 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/26(土) 13:18:15
>>627
書き込み時間とか見たらそこらへんモロだよね
うん、急にきたし大阪じゃあれ歌うんだろうなみたいな予想もされつつ、確かにそっちも…

了解、それじゃ今週17-18で!来週も了解だよ、土日確保してくれてありがとね!
あと準備もさすみく!はしょり気味になって当たり前だと思うし全然問題ないよ!


629 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/26(土) 13:22:14
>>617
……ま、まあ良いでしょう!
とにかくボクが欲しいって気持ちは伝わってきましたから、この話はここまでで…
(あれ?もしかして酷い目にあわされる?と、今更になってやや表情が引きつり青ざめてくるのを覚える)
(都合のいい部分だけを抜き取り、自分が欲しいけど恥ずかしがっただけという部分だけを見つめて後は見ていないふり)
(退室しようとする蘭子を見送るまで、しゅんと小さく大人しくしていようとするのだったが)
(耳元でぼそりとささやかれると、面白い程にビクンッ!と怯えを見せて)

「え、えへへ…ありがとうございますっ」
「………小梅さん…ですかっ?そういえば今はどちらにっ」
(拒否はしないけれど、まだ残っているのだろうかと小首をかしげて唇をヘの字に)
(思えば自分達はそれなりに長く遊んでいたからこそ、待っていた方はと言えば待ちくたびれてしまっているのではないだろうかと)
(解散の雰囲気は作られ、実際に蘭子や次に聖が出ていくだろうか?)
(ずっと待たせ続ける申し訳なさはあるものの、ようやくゲームが終わったという実感を覚えるとホッと安堵の吐息をついて)

…そういえば
「そ、そうですねっ!………忘れてましたっ」
(男達に指摘されてようやくハッとする、羞恥心も全てを失ったかのような反応)
(若干聖が呆れたというよりかは少し驚いた表情を浮かべ、もじもじとしているのは)
(二人の反応に対する物だけでなく、蘭子が出てしまえば自分だけがまだ男と二人っきり。相方がいない不安を覚えているからだろうか)


う、うぅ……
(小動物的な装飾は今は無く、付けているのは所有物としての証になり得るピアスぐらい)
(他の衣服は一切なく、派手に発情した肢体を晒し、歩く度に胸が揺れ動き腰が引き気味なせいで後ろから見られれば形の良い尻を突き出した卑猥なポーズ)
そ、そっ……そこまで遠くない…よね?
(あれだけ羞恥染みた行為や露出行為を行い、恥ずかしい恰好のまま通路を歩いたのも初めてではないにしても)
(やはり隔離された個室とは大違い、誰が来るか分からない開けた空間は散々高鳴った心臓を張り裂けそうな程に激しく動かすには十分すぎて)
(C男の方を不安そうにちらちらと見ては、早く動いた方が早めに解放されると頭では分かっていても足取りは重くゆったりとしたものになり)

「「「あっ!」」」
(そうしていると不意に予期せぬ人物との遭遇)
(目的としているルートの先、自分とC男が色々と何かをしていた部屋から出てきた双子の少女達)
(颯の腕には見慣れた、というか自分が身に着けていた服とか下着とか衣類一式が抱えられ)
(誰かに回収される前に二人が確保し、ルート的にはこっちに持ってきてくれたと冷静に判断できるのかもしれないが)
(驚きの声が重なると蘭子本人は少し言葉に詰まり、どうして…?と混乱している様子だと颯と凪は察したものの)

「えーと…こ、これはね!」
『はーちゃん、ここは一つ凪に任せてください』
「いや、なーに任せたら余計にややこしくなるから!ていうか普通に服を持って行って上げようとしたって言うだけで良いじゃん!」
『そう言う訳にはいきません。……この服が欲しければ、凪とはーちゃんの2人を保護してください』
『さもなくばこの服はその手の人に売り払い、凪達の交通費として有効活用させて頂きます』
(颯が説明しようとするや否や、凪がサッと一歩前に出て横にシュッと走った眉の独創的な雰囲気を持つよう表情に力を入れて)
(やや遠回し気味に自分達も確保しろと、結局出番も無くこのままではペナルティで悲惨な目に合いそうなだけにやや強引に売り込もうとして)

【颯チャン凪チャンは提案はしたけど見切り発車だからこう…暖かい目でお願いするにゃあ?】
【こちらこそ時間とか日程合わせてくれてありがとね♪と、早速スタートしたよ!今日もよろしくね♪】


630 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/26(土) 14:02:59
>>629
サポートの子、幸子ちゃん以外は全部一旦控室じゃね?
そっからスタートして、どっかで俺ら待ち構えてるみたいな
(退室していったC男組を見送りつつ、残されたメンバーは室内で緩い歓談モード)
(少女たちにちゃんと服を着させてる中でちょっかい出すのもといった雰囲気で
(聖が期待してる二人きりでのことも、どこまで起こるか)

「聖、お前も暇だろ、ほら」
(そういってB男はちゃんとしたタバコの方を差し出してみたりと)
(本当に軽いちょっかいを出す形で、少なくとも室内でもう一回なんてことはなさそうな雰囲気)
(移動中に何が起きるかは、また別の話だが、そう長時間のタイムラグが発生することはなさそうだった)


『……道、間違えたかな?』
(蘭子の質問への返答ではなく、そこから遅れてぽつりとつぶやく)
(もちろん嘘で、ちゃんと最短経路で移動しているが、蘭子の歩みの遅さを急かすこともないので)
(結果的にゆっくりと進む、露出プレイとしての側面を強く出した移動になっている)
『蘭子、隠さないように』
(時々そうして、胸や股間を手で隠すことも禁止して、廊下を照らす灯りからの反射が時々視界に入るピアスを晒すように言う)
(それもこれも、誰かしらのサポート枠のアイドルと出会えると予想していたからこそで)

『確か、新人の……そうそう、久川姉妹』
(やっと部屋の前の廊下まで到着した、そんなタイミングで視界に入った少女たち)
(どちらも可愛らしく、少し不思議な雰囲気の方が姉の凪で、スタイルがいいのが妹の颯)
(そこまで頭の中で思い出している間に、彼女たちが接近していて)
(改めて身体を隠さないようにと、隣の蘭子へ手を伸ばすと言葉のかわりに尻を緩く、音もしない程度に叩いて合図を出しておき)

『保護…なるほど、保護か』
(よっぽど番組送りが嫌なのだろうと、意図を察した上で、二人のことを改めて見る)
(それから蘭子へ一瞬視線を向けるが、人の好き嫌いの強いタイプでもなかったかと、すぐに視線を正面の姉妹へ戻し)
『特にお目当ての子がいたわけでもないし、最初に声かけてきた2人で決めてもいい。
 ただ……確認はしておかないと』
(叩いたあと、そのまま添えていた手で蘭子の尻を軽く揉み、そこから手を前へと回していくと、ゆっくりと下腹部から腹部、みぞおちのあたりと掌を押し付け撫で上げていき)
『一緒に来るなら、蘭子と同じような扱いをされるっていうのはわかるね?』
(優しく言い聞かせるような口調で呼びかけながら、手はとうとう蘭子の乳房へ)
(姉妹へと見せつけるように乳房を持ち上げるよう揉み、指先でピアスをぴんと弾いてと)
(様々な「扱い」を想像させるようなことをしながら)
『まあ、蘭子ほど酷いことはしないかもしれないけど、
 とりあえず…蘭子とお揃い、裸になるくらいはしてもらおうかな』
(交換条件に対して、売り込まれている側という立場を使って逆交渉に入った)
(そこまで重たい条件でもなく、ただ裸になるだけ)
『大丈夫、本当に脱ぐだけでいいから。
 蘭子みたいに、ここから尻尾入れて四つん這いで移動しろまでは言わないから』
(そのことを言葉でも強調して、ついでに蘭子のことを辱めるように)
(さらに、ついていくとどれくらいの行為まで想定されるかも伝えると、3つの働きをこなすような言葉を投げかけた)

【全然いい感じだよ、ありがとね!】
【こっちこそ今日もよろしく、残された部屋組はこれでざっくり切ってくれて問題ないよ!】
【あと、ちょっと思いついたから、どっかの組の〆用の演出として俺の方でセリフなしでアイドル1人使わせてもらうかも? 被らなさそうな子をチョイスしとくから安心してね!】


631 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/26(土) 15:04:46
>>630
『はい、新参者でありながらもデカいツラをしていると噂の凪となーです』
「はーまで巻き込まないでって!……いや、ていうか凪となーって同一人物じゃん!」
(どうだと言わんばかりの胸を張る姿、蘭子とは違い過剰な程に育ってはいないもののそれなりにはふっくらとし始めようとしている胸は)
(服を着用しているおかげでサイズはやや分かりづらいだろうか、その分着衣という本来なら当たり前の行為である筈が)
(対面の蘭子が裸故に妙にコスプレめいた、着衣故の色気を出そうと一層強く胸を張ると天井を見上げるようなポーズにもなって)

「あー……うん、えっと…ほら、よくわかんないけどはー達って呼ばれる立場じゃん?」
「で、結局呼んでくれなかったでしょ?そしたらはー達が悪いわけじゃないのにペナルティ受けるとか酷いでしょ?」
「まー……色々見てたら保護された方が酷い目に合いそうだけど、そこは動かないより動いた方が良いって事で♪」
(パッと見は優しそうというか、3人の顔も体形も映像として知っているので真面そうなC男だからこそ馴れ馴れしい態度はそのままに)
(油断しきった表情はふふんっ、と余裕ぶった笑みに現れ、ささっと近寄って凪に倣い保護を求めようとしたものの)

ひぐっ!?
…………んっ、くっ…ぁっ、はぁっ…ぁっぃっ♥
(むにゅ♥と尻肉を柔らかく揉まれている最中は腰を艶めかしく捩らせて)
(尻肉を使って指にぐにゅ♥と押し付ける従順で卑猥な態度を取っていたものの)
(唐突に乳房を、乳首をピンッ♥と弾かれると硬いピアスが内側から神経を刺激するような感覚)
(歯を食いしばり目を見開いて、ビクビクと痙攣することで)

「うえぇ!?」
(と、舐めた態度ともいえる馴れ馴れしい姿を見せていた颯は一歩下がる事に)
(ピアスの存在は知っていたもののどうせイミテーションと思っていただけに、弾かれてもズレたりしないのを確認すると慄きは一入で)
(まさか自分もそう言うのを付けられるんじゃ、と怯えを露わにすると凪の後ろに差っと回って)

『なるほど、裸に対しては裸で応じろと……中々大胆な奴だな』
『良いでしょう、しかし今すぐにでも凪の生まれたままの姿を見たいとは…どうせ保護をされたら後々幾らでも見れるのに待ち切れないと見ました』
『さぁはーちゃん、脱ぎましょう。脱がなければ始まりません、人生とはそういうものです』
(わーお、とおなじみのポーズで大げさに驚いてはみたものの、蘭子の服を置くように颯を促せば)
(恥じらいも何もない真顔染みた表情のまま、さっと服を、そして下着をと躊躇なく脱いでいけば透き通った白い肌にピンクの乳首が完全露出)
(割れ目もぴったりと閉じた未成熟さを前面に押し出し、ストレートに立った状態であるが故にやや色気は欠如しているだろうか)

「い、いやいや!脱いだらピアスとか付けられるって!…絶対酷い目に合うって!逃げよう、今からでも逃げ…あっ!ま、待って!はーも脱ぐから!」
(こちらはやや出遅れ気味、脱ぐ速度もためらいや恥じらいが邪魔をして凪が脱ぎ終えても未だスカートを身に着けており)
(まずは上半身、ぷるんっ♥と大胆には弾まないにしても呼吸に合わせて緩やかに上下する膨らみのある胸と細い肩は触られる前からゆるく赤い色が染まって)
(観念してスカート、そしてショーツに手をかけると腰の後ろに手を回し、隠すつもりも抵抗もしないと態度で示しながらも視線は横に反らして頬も過剰な程に紅潮してと)
(双子でも対照的な立ち姿をC男に店て)

【それじゃあお言葉に甘えつつばっさりしながら、その件については了解にゃあ!被らないとなると…ヘレンサン…?】


632 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/26(土) 15:46:31
>>631
(噂通りの愉快な子と、まともっぽいが話していくと年相応に距離感の近いところもある妹)
(二人で成立気味のやりとりを楽しみながら、保護という立場から、自分のペースに引き込んで)
(颯の言い分なんかも聞きながら、蘭子を苛めたことで反応が変わるのを、しっかり楽しませてもらう)

『颯ちゃん、どうかした?』
(さっきまでの軽い雰囲気から、逃げるように姉の後ろに隠れる姿をかわいらしく感じながら)
(わざといじめるように、まるで何でもないことしかしてないといった態度で尋ねる)
(もちろん答えを期待してのことではなく、むしろ蘭子の反応をもう一度引き出そうと、乳首からぶらさがるピアスを今度は摘まんで引っ張り)
(ただ挟んでいるものではないことをよりはっきりと強調する)

『そうそう、凪ちゃんの方が察しがいいね。おまけに思い切りもいい』
(交渉成立、驚いた態度こそ見せるがうろたえも悩みもしてないところに感心)
(その上、早速脱ぎはじめる決断力の高さに、蘭子から手を放して小さく拍手を送る)
(さあ、颯の方はどうかと見れば、そっちはまだもたついてる様子で、すぐに凪へ戻すと)
(白い肌に、起伏はそれほど富んでいない下着姿、そこからあっという間に全裸と変遷していくのを見続け)
『本当に思い切りがいいな、気に入ったよ、凪ちゃん』
(恥じらう様子もなく裸体を晒し続けている度胸も含め、評価しつつ)
(隣から聞こえてきたヤケクソじみた声に、そこからは颯を見る時間)

『颯ちゃんは……なるほど、初々しくていいね。
 それに、涙目にならないのが蘭子と違って……なるほど』
(二度もなるほど、という程度に、裸体を晒した上で隠さないと意思表示するよう手を後ろに回したことを評価する)
(姉とはまた違う意味で面白いし、蘭子とも違うなと感じながら)
(揺れる程度にある胸の膨らみを視界の中心に据えると、隣の凪へ、そして自分の横にいる蘭子へと移していき)
(改めて発育がよすぎる蘭子と、世間的にはこっちの方が平均かもしれない凪、そして年齢から考えればいい方に見える颯と、もう一度逆順で確認し)

『よし、あとはもう1つだけ……最終チェック。
 そのままじっとしているように』
(まず、脱いだことには合格判定を出したところで、もう一つだけといいながら一歩分距離を詰める)
(そこで、必然と斜め後ろへ位置した蘭子へと振り返り)

『ところで蘭子、服は返してもらえそうだけど……まさか先輩が自分だけ着替えないよな?』
(と、全裸を継続する旨を伝えてから、改めて久川姉妹へ)
(両手をゆっくりとそれぞれの乳房へ伸ばしていくと、まずは優しく添えて、撫で回しはじめ)
『肝心なのは、連れて帰って楽しめるかどうか。
 触られても顔色まったく変えないなんてことになったら困るし――もしそうだったら、薬の手配でもしないといけないし』
(不穏なワードを交えつつ、手の温度が馴染んだところで、指一本で乳首へと触れ)
(だいたい同じ動き、力加減で同時にくすぐり、立たせようと刺激していく)
(姉妹による反応の違いを楽しむために、それ以上の愛撫はまだ控えて、途中で押し付ける指を親指に切り替えるのも、同じタイミングで行うと)
(新人ということで蘭子ほど乱暴にはせずに、くにくにと弄り続けて)

【うん、ありがとね!】
【確かに出オチについても世界レベルだけど!というかアイドルの数考えたら被る方が珍しいよね】
【そして今やってる姉妹だけど、このまま胸弄ったとこで切り上げてもいいし】
【この場で手マンでイかせるぐらいのとこまでやって移動でもって思ってるよ!】


633 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/26(土) 16:54:28
>>632
「どうもしてないっ!」
(過剰な程に大声を出すのは緊張の表れ、実際裸になってみれば妙な不安が襲ってきて)
(凪とC男に流されて付き合ってみたものの、どうしてこんな事に…と後悔が押し寄せればじんわりと涙が瞳に蓄えられていく)
(服を保護しただ届けるだけだった筈が自分達も卑猥な目に合わされる、ペナルティよりかはマシとはいえ理不尽ともいえる状況に)
(むぅー…と不満そうな感情も表情に現れていって)

『察しが良すぎるのも考え物ではないでしょうか』
『世間一般でははーちゃんのように活発な子の方が瞳を曇らせたいとごく一部のマニアに人気が集中していました』「えっ」
『ですがC男に気に入られるのはどうやら凪のようなタイプだったようですね、中々見る目があるじゃないか』
(ふふん、と不敵に笑ったものの笑みは表情に現れず無表情染みたまま)
(微かに乳首がツンっと尖っているのは感情の表現が希薄ながらも、しっかりと興奮を得ているからだろうか)
(蘭子とは違いただ脱いだだけでC男の視線しか浴びていない状況、割れ目が濡れたりもするわけもないが)
(ほっそりとしつつもどこか柔らかそうな体にはじんわりと汗が滴り、蘭子の反応を見てやや触発された雰囲気を出していって)

『ほう、所謂ホールドアップ。なるほど、凪達が不審者ではないかと疑ってるようですね』
『蘭子さんを裸で連れまわす貴方の方が十分に不審者な気はしますが、ここは一つ大人しくしていましょうか』
(一歩詰められると一層男の身体の熱や圧が伝わってくるようで、見上げながらも「おぉ」と小さな歓声を一つ)
(後に居る颯も小さな悲鳴を上げており、何をされるのかと期待に満ちた視線をじー…と注ぎ続け)

んぅっ♥
へ?…………え?
(半ば強引に裸で居続ける事を決定されたようなもの。拒否権がある訳もないと知っているが故に)
(乳首をツンっ♥と引っ張られ、根元からぐっと形を歪まされた事でキリキリとした痛みと快感に歯を食いしばって堪えていたからこそ)
(唐突な声掛けには素っ頓狂な声で返してしまい、目をぱちぱちと瞬かせてから渋々と言った動きで頭を縦に振り)


「くっ、クスリ!?…んっ♥ちょ、ちょっと不穏な発言が聞こえたようなー………」
「な、ナチュラルなはーとなーが良いって思わない?ね、ねっ!?…あ、あのっ……顔色、凄く変わってるでしょ?ねっ!?」
(胸を触られたショックを覚えるのは経験がまだ薄いからだろうか、ビクッと怯え片目を閉じてしまうも)
(不穏な言葉を耳にすると目は見開き、さーっ…と血色がよかった顔から血の気が引いて一気に青ざめてしまう)
(それでいてくすぐったさが込み上げる指一本の緩やかな刺激、乳首だけを狙い打つその仕草に閉じた唇も自然と開いて)
(暖かな溜息をつきつつ、官能的に眉をひそめてとコロコロと表情を変えて)

『この凪を試すような手つき…上等です』
『無事耐えきってみましょ……んっ……んー………っ♥』
(耐えれば耐えるほどに薬の悪夢が近づくというのに、ドンっと張った胸に伸びてくる指に対して物怖じも回避もせずただただ迎え入れるだけ)
(それでありながら、くにっ♥と弄られ続けていくと徐々に身動ぎが増え、表情も大きくは変わらずとも好調が強く)
(気付けば眉がハの字になって腰は落とし気味に、と薄っすらとながらも色気を帯びた反応が強まって行って)

【おまたせにゃあ!そして凍結ー?】
【一応移動パートだし、ここはサクッと切り上げて次に移るのはどうにゃあ?本格的なのはスポットが当たってからでいいかなって思うヨ!】


634 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/26(土) 16:56:28
【ばっちり間に合わせるさすみく!】
【ってことで今日はここで、続きは明日!今日も楽しかったよ、ありがとね】
【それじゃ明日の1レス目で切り上げて次の組にって感じになるかも、ABどっちからがいいとかある?無ければこっちで適当に決めるよ!】


635 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/26(土) 17:00:09
>>634
【みく的にはどっちも魅力的だから…ここはあえて名無しチャンに任せて展開を決めない楽しみを持つのを選択するよ!】
【という事でよろしくね、名無しチャン♪】

【それじゃあ今日もお疲れ様♪みくも楽しかったよ、ありがとね名無しチャン】
【また明日にゃあ!】


636 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/26(土) 17:00:58
>>635
【はーい、それじゃ俺も対抗してみくにゃんの女の子チョイスを楽しみにしてるよ!】
【それじゃまた明日、お疲れ様ー!】


637 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/27(日) 13:00:28
進捗ありません!と自信満々に言うことで逆に許される空気を作りながらきたよ!


638 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/27(日) 13:01:47
>>637
こんにちは名無しチャン!……肩ポン案件にゃあ?
それはともかくみくはピッツァをみょーんと伸ばしながらSNSにアップしてファンを稼ぐ姑息な作業に勤しんでるからごゆっくりでいーよ♪


639 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/27(日) 13:07:09
>>638
こんにちはみくにゃん!違うんです筋肉痛が俺の邪魔を…
そしてピッツァの生地をくるくる回して伸ばす熟練の職人芸を披露するみくにゃんが浮かんで、そりゃバズるわって思いました!

さておき、特に確認はなかったと……あ、1個だけあった
前川さんってゆるリョナぐらいまで行ける偏見があるけど、タバコ押し付けとか好きな人だっけ?と若干悪意の混じった確認をしておくよ!
がっつりじゃない範囲で新しいことしてもいいししなくてもいいしって範囲だから苦手ならNOを突き付けてね!


640 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/27(日) 13:10:21
>>639
口にくわえてからチーズを伸ばすだけの簡単なお仕事にゃあ?
…そういえばピッツァアイドルっていないよね

んーと……それに関しては人とプレイによるにゃあ?
がっつり陰鬱になりそうな不幸目な子はアウトだけど、ゆるい雰囲気とか受け入れられる状況ならおっけーみたいな?
例えるならほたるチャンならキツイけど智絵里チャンなら行けるみたいにゃ
ていうかそもそも焼印とかしちゃってるしね、うん…


641 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/27(日) 13:16:49
>>640
みくにゃん一人でピザ食べてる…プライベートじゃぼっちなんだ…みたいな変な方向にバズる呪いをかけといたよ!
ピザパンも立派なパンですって主張してるアイドルからの電波を受信したよ

なるほどなるほど、そしてそこでOKの担当に入る智絵里ちゃんに何かあれを感じるよ!
あとゆるリョナってワードにつっこみが入らなくて若干笑いつつ、それじゃ相手選んでやるかどうか決める感じでいくね!
そこはほら、焼印とかピアスはいいけど殴る蹴るは…みたいな感じで派閥分かれるのでちゃんと確認しとかないとね?
ハードSMみたいな路線はいいけどDV感出るとつらいとか、そういうやつってありがちだし


642 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/27(日) 13:20:17
>>641
…どうせ仲いい写真をあげたら「営業乙」みたいなクソリプを飛ばしそうな人たちは無視するよ!
むしろピザをパンの仲間、一種とか言い出しそうだよね…

まあ智絵里チャン…ほら、もう…こう、うん…だしね
ぶっちゃけスパンキングもリョナ一種ではあるしね!ピアスとか付けてるからもうこの際受け入れるのもって
ただ欠損とかを好むガチ勢の人からすると鼻で笑われてクソリプ飛ばされる案件にゃあ?
殴る蹴るも状況次第とかプレイ次第だけにアレだから、逐一確認してくれたらお応えできると思うし
こうやって確認したり提示してくれてありがとね♪助かるにゃあ!
美優サンが殴られるのはガチっぽくて名無しチャンの言う通りNGだけど早苗サンならとりあえず行けそうみたいな空気はあるにゃあ?


643 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/27(日) 13:27:33
>>642
ふと思ったけどみくにゃんってSNSやってたらセクハラおじさんからのクソリプとかめっちゃ飛んできそうだよね
ナンだってパン枠に行くしドーナツアイドルもパンかもって思ってるくらいだし、ピザもパンだよ多分!

自分からハードなおねだりしてきそうなアイドル1位ってことだよね?
そうそう、そういうのって1ジャンルになりがちだけど好みの細分化ってあると思うし
例えば俺の場合、割とありありっぽく見せかけてるけど実は女の子の髪引っ張るのはそんな好きじゃないとかあるしね
…プレイのハードさや性癖の難儀さでマウントをとるんじゃないという金言を去年聞いたよ!
うん、だいぶ闇を感じる相談になりそうだけど、しっかり答えてくれて嬉しいしこっちこそ助かるよ、ほんとありがとね!
逆にみくにゃんもしたいことあったら遠慮なく言ってね、付き合いも長いしサービスするよ!
……逆に早苗さんレベルの女性が殴られて反撃しないのって、闇のエモさがあるなってちょっと思ったよ


644 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/27(日) 13:35:28
>>643
衣装が悪いにゃ!決してネコキャラのせいで猫とか好きそうな寂しがりおじさんに執着されてる訳じゃないよ!
もう小麦粉が入ってたら全部パンにゃあ?

千枝チャンが実装されていないだけに暫定1位に輝いてるよ!
その謎の好みの差には顔がデフォルメになって頭の上に?を浮かべて小首をかしげるあざといポーズをしつつ
実際あるよね、これが好きなのになんでアレが好きじゃないの?みたいな奴
イカは食べれないけどするめは食べれる的にゃ
はーい♪まあその辺りは精液とかそういうので先行して貰ってるんだけど
そこはこう……アレにゃ、年には勝てな――や、やっぱり女だったみたいにゃ?


645 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/27(日) 13:40:26
>>644
みくにゃんの場合私服もなんかスケベが滲み出てるし…・
しかしうどんはパンじゃないよ!

エグいオナニーしてそうなアイドルランキングでも常連だよねその2人…
…あれだよ俺は大変女性を敬っているので髪や顔は良くないみたいな?
まあ角ある種族だと角引っ張ってのイラマとかやらない方がおかしいよねとか言うから個人個人のこだわりだよね
そういえばみくにゃんも魚ダメだけどすり身系は大丈夫だったっけ
うん、その精液系でもやってない何かで希望あったら言ってね!大がかりなのも最近やってないし、またどっかでやる予定だよ!
ゴリッゴリのオスに殴られる系になると朝凪味が出てきたなと思いつつ、そろそろレスの仕上げにかかるから少々お待ちください!


646 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/27(日) 13:44:08
>>645
それに対する回答としては焼きそばパンを改良したうどんパンがここにあります

梨沙チャンがロリコンを想像しながらオナニーするみたいな感じにゃあ?
あと角がある種族にイラマする場合、角がユニコーン型の場合お腹にざっくり行くよねと返しつつ
言われてみれば名無しチャンに髪引っ張られた記憶はないし、やっぱり暴力連想が強すぎるにゃあ?

形が変われば全て変わるんにゃあ!
ということでみくはゴリゴリではなくゴロゴロしながらお待ちしてるよ!


647 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/27(日) 14:21:59
>>633
『確かに、颯ちゃんみたいな子が表情曇らせるのはいい。
 でも、マニア人気で言えば凪ちゃんみたいな子を泣かせたがる需要もあるんじゃない?』
(顔に出ないだけで結構感情豊かな凪と、わかりやすい颯の組み合わせに、蘭子との対比を味わいながら)
(しっかりおとなしくしている凪と、後ろといっても手の届く位置にいてくれた颯を触りだす)
(肌の質感なんかは似ているところもあるが、発育の差のせいか体温もどこか違って感じられ)
(そして何より、こういった状況でのリアクションの違いが、やはり別の人間なのだと伝えてきて)

『…なるほど、凪ちゃんはこういうタイプか。
 泣かせる需要もだけど、派手に喘がせたいって需要も満たせそうだ』
(念入りに乳首を弄っているうち、指へとしっかりした硬さの抵抗がやってくる)
(きちんと立ち上がった突起を親指の腹を押し付けるようにし、乳頭を撫でまわすように刺激しながら)
(姉妹の表情だけでなく、顔色も含めて見比べ、ぴんっと弾くことで顔だけじゃなく身体の方の反応も確認し)

『意外と颯ちゃんの方が反応が鈍いな…それとも、こういう怖がり方するともっと苛めてもらえるって、蘭子みたいなこと考えてる?』
(そして颯には、ちょっと怖がらせるような言葉をつぶやいておく)
(明るく可愛い感じから一転、怯えた雰囲気を見せるところに魅力を感じていて)
(涙目にはなっても青ざめる割合はそうでもない蘭子とのギャップも楽しめそうだと、3人のバランスで見ても上場だと判断し)

『冗談だよ、颯ちゃん。凪ちゃんも。二人ともナチュラルなままやるから。
 蘭子がさっき吸ってたみたいなのは、俺は使わないから』
(控え室からモニターで確認できるようになっていたはずなので、そのあたりはチェックできたはずだが)
(常に見ていたかはわからないし、ついでに蘭子に思い出させる意味も込めて口にする)
(そして、仕上げにもう一回、姉妹の乳首を同時ではなく、ぴんっ、ぴんっ、と数秒の時間をおいて順番に弾いてから)
(待機状態となっていた蘭子にも手を伸ばし、ピアスつきの乳首を弾いてと、3人に同じことをしてやり)

『じゃあ行こう。服は後でスタッフが持ってきてくれるだろうし、部屋にも用意してるって聞いてる』
(そして、この場で脱ぐだけじゃなくこの先も脱いだまま移動するということを伝え)
(久川姉妹についてくるよう促すように、一番従順であろう蘭子の尻を軽く叩いてから歩き出す)

『はーとなー、蘭子だけ噛み合わないな…らーじゃ油みたいだし』
(ほんの少し凪が移ってしまったような言葉を零しつつ、進んでいく)
(第一陣ということで、部屋にたどり着くまでの範囲で連れ出し待ちのアイドルと出くわすこともあったが)
(既に3人連れていることに気づいて諦めた様子で離れていって)
(特に到着のために妨害がある気配はないまま、移動していくのだった)


次どっち出る?
「んじゃ、俺ら出るわ、吸い終わったし」
おー。んじゃこっちはもうちょいまったり……逆に部屋出た瞬間、全力ダッシュとかしたらみんな焦んねーかな?
(タバコを灰皿で揉み消し、B男が立ち上がる)
(A男は左右に侍らせた着衣済みの悠貴と幸子の肩に手を置きつつ、手首を立てて掌だけ軽く振って見送る)
(ついでにくだらない話なんかもしてと、出発が遅れるようなことをしている様子はまったくない状態)

【だいぶお待たせ、今日もよろしくね!】
【そして最後に次の組の出発ちょろっとつけたけど、ここは俺の次のレスで広げる予定だし拾わなくても大丈夫だよ!】


648 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/27(日) 15:00:57
>>647
『…ほう、この凪に勝負をしかけるとはいい度胸だ』
『良いでしょうその喧嘩買いました、凪が貴方を泣かせるか凪が泣くか勝負です』
『……っっ♥……ぁっ……ふぅっ…っ』
『あの、あまりそこばかり触られると痛いのですが……んっ』
(一歩踏みよる仕草を見せるあたり羞恥や快楽に押し切られずに自分を保つことに成功)
(乳首への染色にも微かに快楽に流されはしたものの、それでも敏感過ぎるとは言えない程度には落ち着いた返答をして)
(弾かれると片目を閉じてビクッ♥と細い肩を揺らすも、快楽よりも痛みが先行したように言葉を返すと)
(どうやら調教の真直度は今一、蘭子とは対照的に痛い行為には素直に痛いと感じてしまう体だと教えてしまい)

「うぇぇ……っ!」
「あ、あー……あんっ!…あんっ………あ、だ、だめっ?」
(男に媚びを売る喘ぎ方なんて知らないし、今は恐怖の方が先行して嬌声も控えめになってしまう)
(羞恥と裸になった不安によって艶めかしい反応はあれど、それでも足りない部分を補おうとわざとらしい喘ぎ声を出してみれば)
(我ながら悲惨ともいえる出来栄えに、あはは…と引きつった笑みを浮かべ)

「い、いやいやいや!なーもはーもそんな裏とか考えるタイプじゃないから!」
「…んっ♥……くっ、んっ♥痛いっ、痛いってやっぱりっ!…っ♥」
(こちらも乳首は敏感過ぎる故か、それとも開発が進んでいないのか)
(ピンク色の乳首がぺちりと弾かれると大げさに仰け反って、じんわりと涙目になってC男に抗議をぶつけていく)
(唇を閉じて、うー…と唸るような表情はどことなくいじらしいかもしれないが)

んぁああぁっ、あっはぁっ♥
(と、スイッチを入れられたような甲高い声と恍惚として喘ぐ蘭子とは全く対照的な反応にもなって)
はぁっはぁっ、はぁ……っ、んっ……ん…♥
え?あ、あの…まだ歩かないとダメなの?……え、えー……
(自分だけ卑猥な声を出してしまったと気恥ずかしさにもじもじとしていたのも束の間)
(裸のまま移動が続く、折角2人が服を持ってきてくれたのに…とがっくりと肩を落とすのも)
(3人になれば視線が分散する可能性はあるものの、大所帯になればそれだけに目立って視線も浴びやすくなるだろうと考えているからだろうか)
ひぁっ♥
(そんな鬱屈とした思考もぺちり♥と尻を叩かれると大きく体をくの字に曲げ、胸を弾ませながら大口を開けて嬌声を響かせれば)
(痺れるような快楽に押し出されるように1歩、また1歩と歩みを強要されていくのだった)


服って…こんなにもボクを引き立てる物なんですねぇ…
「安心感が違いますよねっ!」
(一方でこちらは着衣済みな2組、肌に直接空気が刺さる感覚も無く)
(肩に手を置かれても布地一枚程度の防護壁がある、直接的な感触からは遠く目を細めて安堵の吐息をついて)

【ううん、そんなににゃあ!ということでこちらもよろしくね!】
【お言葉に甘えつつも、それじゃあみくもちょろっとだけ付けたよ!】


649 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/27(日) 15:40:23
>>648
『凪ちゃん、颯ちゃん、二人とも先輩の蘭子に追いつけるように、俺も手伝うから』
(まだ調教度合いが新人らしく浅いことを垣間見せた少女たちに話しかけ)
(そして不満があっても尻叩き一つで快楽に負けて歩き出す先輩の姿を見せてと)
(追いつくことがまったく幸せに繋がらないことを感じさせつつ)
(部屋に到着すれば、まずは蘭子でお手本、そして久川姉妹への順でと、算段を立てるのだった)

『とりあえず蘭子、先輩としてこの辺からは四つん這いで歩く?』
(と、ちゃんと久川姉妹をダシにして心身共に開発度が進み切った蘭子を可愛がるのも忘れていない)
(予定よりもある意味ではにぎやかな雰囲気で、部屋へと消えていくのだった)


二人とも元がカワイイから、よーく引き立ってるよなー
後でファッションショーでもやる? 多分カワイイのもあるっしょ、9割エグいとしても1割ぐらい
(客用の部屋に衣装が用意してあるといっても、大方はプレイ用だろう)
(幸子と悠貴はまだ自前の服があるものの、C男についていった蘭子と久川姉妹は裸で入室となるため、全裸か何かしら羞恥を感じるようなものか)
(そんな状況が待っていそうだったが、A男たちのグループが知ることは、少なくとも今日のうちはなさそうだった)


「聖、お前一緒に部屋行くならどんなやつがいい?」
(出待ちがなかったおかげか、まだ誰も声をかけてきておらず、ふたりきりのまま)
(2番目に部屋を出て歩き出したB男は、C男と違った道を歩いていた)
(ただし最短経路ではなく、タバコを買いにいったミニコンビニへの道をもう一度)
(一晩泊まるならもう少し買っておきたかったのと、後はいちいち何か欲しい時にスタッフを呼びつけるのを面倒がって要りそうなものを買い物するつもり)
(その道中で、ふと思いついて聖へと話しかけ)
「お前に全部選ばせても面白いかもな」
(などというひたすらに聖へ負荷をかけるような案も出してみせるが、もちろん本気で言っているわけではなく)
「ま、どうせ頼まれた順でOKするだろうし意味ねえか
 こっちでしっかり選んでってやるよ」
(そういった理由で没にしながら、店の前までやってくると)

「そういやここ、さっき店員でアイドルいたけど、あれ控えか別で店員やってたのかどっちだ?
 裸に制服っぽいペイントしてて――」
(不意に、あるアイドルのことを思い出し、もし連れ出される必要がある控えの1人なら幸運だがどうだろうかと)
(聖へとまるで世間話レベルのトーンで話しかけながら、店の中へと入っていく)
(店内、少なくともずっといる店員役の男は立っていて、いらっしゃいませーとやる気あるのかないのかわからない声を発していて)


【ありがとね、さすみく! そして短くなったけどエンカウント画面までは進めてみたよ】
店員でもいいし、店員は連れ出し枠じゃなくて別の子が店で待ち構えていましたでもいいし】
【その辺使うアイドルとかみくにゃんが抱えてるネタにあわせて弄っちゃってね!】


650 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/10/27(日) 16:45:12
>>649
いえ、ボクはこのニュートラルな状態が一番カワイイと思いますから!
「私は…えーと…じゃ、じゃあそう言う事でっ」
(ボンデージだろうか、それとも…と衣装と言われると警戒心を露わに)
(下手をすると拘束具染みた格好で歩かされるのではと考えてしまうのは裸で放り出された蘭子の例があるから)
(今のままで良いです、と首を横に振る姿は短い髪の毛同士男を挟んでもぺちりと当たることはなく)
(お互い細い体、肉付きは薄くとも身動ぎに合わせて左右からくすぐるようにと男の身体を摩擦したりもするのだった)


『えーと……………お部屋は…普通の方が……』
『あんまり派手だと、目が疲れて…』
(ラブホテル染みた部屋に通されて下品な行為を強いられ、ピンク色の照明を浴びながら娼婦染みた行為もしたことがあり)
(そう言った経験から目がちかちかとする部屋は羞恥よりも実害を優先して難色を示して)
『……?良いんですか…?私が…決めて…』
『悩みますけど……そっちの方が助かるかも…』
『…あ、えっと…そ、そっちでも私は大丈夫…です……』
(どうしようかと、買い物の前に悩みが一つ増えるかと思いきややっぱり主導権は男の方へ)
(がっくりと肩を落としはしないものの、若干肩透かしを受けた印象)
(悩まずに済むという安心感はあれど、そうするとどこに連れていかれるか分からない不安と共に)
(何とも言えぬ興奮が込み上げてきて、人知れず頬を赤く染め発情によって太ももをすり合わせていき)


あっ、いらっしゃいませー♪
実はですね、今このお店では私が勝手に色々とお菓子を用意しててぇ
おひとつどうですかっ?えへへ、売り上げが良くなったらこのまま既成事実を作ってお菓子屋さんに改造できるかも♪
なんて思っちゃってるんです♪
…って、あれ?聖ちゃん?
(色々と活動的な事をしていたゆかり――ではなく、裏表のない笑みとさり気ない野望を口にする少女が一人)
(自慢のお手製ケーキのクリームはちゃんとした食用品、店員がやる気が無いのを良い事にメーカー品のお菓子も勝手に仕入れて勝手にレイアウト)
(普段のほわんとした雰囲気はどこへやら、妙にテキパキとして俊敏な動きでお店を彩る愛梨がそこに居た)
(最初はただのお客さんと思い明るい笑みを浮かべていたが、隣に聖が居る事に気づけば小首をかしげ)

「愛梨ちゃん、こっちもパフェの設置完了し――あれれ?聖ちゃん、どうしたの?」
「あ、分かった!パフェを食べに来たんだよね!…ところで隣の人は?」
(こちらもこちらでカロリーが高そうなパフェのサンプルを勝手に店頭に並べている志保の姿が)
(ひょこっと愛梨の方を覗けば見知らぬ男の隣に居る聖の姿に目を瞬かせ、珍しい、なんて言いたげに口を丸く開いて)

【それじゃあみくからはこの2人のエンカウントでどうにゃあ?】
【一応乳偏差値を重視した組み合わせにしたけど…と、ごめんね名無しチャン】
【ちょーっと緊急の買い出しの必要性が出てきたから、みくは一足先にこのレスで撤収させてにゃあ…】
【モチベとかもあるから、名無しチャンもそのまま落ちちゃってもいいからね?本当ごめんね…でも今日も楽しかったよ、ありがとにゃあ!】

【それじゃあ来週の土日もよろしくにゃあ!またね、名無しチャン!】


651 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/27(日) 16:47:44
>>650
【了解!それじゃ緊急発進したみくにゃんを送り出しつつ】
【俺の方はレス置いて撤収って感じでやっとくよ、モチベはキープできてるし心配しないで】
【こっちこそ今週も楽しかったよ、ありがとね!あと来週も楽しみにしてるよ、お疲れ様!慌てて事故とかあわないようにね!】


652 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/10/27(日) 17:32:07
>>650
「部屋はデカいって聞いてる。風呂もデカくて使いやすいらしいぞ」
(娼婦じみたことはしなくて済みそうでも、風俗嬢じみたことはやることになりそう)
(そんな会話をしているだけでも落ち着かなさげに身体をもじつかせる聖に)
(入店ついでにちょっかいの一つでも出してやろうかと考え、手を伸ばしかけたところで)
(店が色々と妙なことになっていたせいで中断となってしまう)
(スイーツ類に力を入れたコンビニというよりは、むしろケーキ屋に雑貨が置いてあるみたいな状態になりかけた店に少し驚きながら)
(愛梨の説明を聞いて、その好き放題ぶりが許されてることへの納得は一旦脇へ置いて、状況の理解はして)

「お菓子屋さんねえ。とりあえずタバコだけ残しといてくれたらそれでいいか」
(真っ先に廃止されそうな商品に触れつつ、ふと気になって)
(店員、というより一応ポジション的には店長でもおかしくなさそうな男の方へ視線を向けるが)
(愛理たちの野望を咎める気配はなく、割と流されるままなのを確認する)
(もしかしたら何らかの交渉があったのかもしれないが、そのあたりは知るよしもなく)
(ついでに知りたいわけでもないので、そんなことよりはと愛梨と志保の方へと切り替え)

「持ち帰りの件、聞いてねえか?」
(ここだけ切り取るとケーキの話みたいに聞こえそうだと感じつつ)
(さっきいたゆかりではなく、愛梨と志保のコンビというボリュームたっぷりな組み合わせに)
(丁度いいからこのまま連れていってしまおうか、などと考えだす)
(ただ、合コンのおまけ部分の対象外だったらそれはそれで面倒だと、一応の確認)
(その返事を聞く前に、愛梨の方へ近寄ると、甘味のカロリーがそのまま詰まってそうなぐらいの乳房へ手を押し付け)
「忙しいとこ悪いが、こいつと一緒に部屋くるやつ探してんだ」
(ちょっとした説明ついでに、ぐにぐにと指を食い込ませるようにして乱暴に乳肉を揉みしだく)
(聖の柔らかさとはまた種類の違った柔らかさ、愛梨ですらまだ若い部類だが、それでも6年ほどの世代差を楽しむように揉み)
(ピアスがないことで掌をすべらせるように揉む位置を変えても引っ掛かりがないことも堪能)
(その流れで志保の方も見て、ターゲットを移す、かと思えばあえて手を出さない)
(それより先にと、振り返るようにして聖のことを見て)

「やっぱお前に選ばせてやるよ。どうする?
 連れてくか、連れてかないか、とりあえず甘いもん選んでから考えるか」
(選択肢は2つ、ではなく3つに増えてしまった)
(聖へ呼びかけたあと、イートインはあるんだろうかと店内を見回す)
(相変わらず愛梨の乳房には手を押し当てたまま、指を遊ばせる玩具か何かのように扱いつつ)
(どの程度店が侵食されてしまってるかも含めて、一応タバコ以外にも買っていく予定だったので、確認中)

【それじゃ俺からも返事置かせてもらったからこれで撤収!お疲れ様ー!】


653 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/02(土) 13:00:28
寝すぎて逆に眠い感じになりつつこんにちは!


654 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/02(土) 13:02:08
>>653
みくは準備を進めながらお待ちしてるよ!
この間は御免ね?そしてお返しもありがとにゃあ!

とおもったらこんにちは名無しチャン!
……つまり寝続けたら眠気が誘発されて最終的に死ぬにゃあ?


655 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/02(土) 13:04:41
>>654
ぜんぜん大丈夫だよ、緊急の時はしょうがないしね!

こんにちはみくにゃん、変なバグみたいにそのうち寝たまま動き出すと思うよ!
そうそう、今週は両方18いけそうだけど、みくにゃん的にはどうー?


656 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/02(土) 13:09:16
>>655
ありがとにゃあ♪
話題になるバグならまだマシ…にゃ?

うん、18-18で行けるからそっちでお願いしつつ
来週は日曜日だけでお願いしていーい?前川怒りの土曜出撃がかかったにゃあ…


657 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/02(土) 13:11:14
>>656
地味なバグはユーザーが腹立つだけだもんね…

了解!じゃあ今週は両方18で、そして来週はとりあえずねぎらいの気持ちを込めて戸棚からチョコを渡しとくよ!
ほんとお疲れ様です、ってことで来週日曜のみも把握したよ!


658 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/02(土) 13:15:48
>>657
フリーズと進行不可能だけは許されないにゃあ!

そのチョコ大丈夫?食べたら誰かの物だったオチあったりしない?
と警戒心をフーッ!と見せつつそっちの承諾もありがとにゃあ!
それじゃあみくは仕上げてくるからもう少しお待ちくださいにゃ!


659 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/02(土) 13:17:36
>>658
大丈夫、私物のストロベリーラッシュってクソダサパッケージがバズったのに今年パッケージリニューアルしたけどやっぱりダサかったチョコだよ!
はーい、ゆっくり転がりながら待ってるから、慌てずにどうぞ


660 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/02(土) 14:04:17
>>652
『大きすぎると落ち着きませんから……あぅ…』
『…あの、愛梨さん…えっと、志保さんも…どうしてここに?』
『こ、この人は…説明すると長くなるんですけれど…』
(先ほど部屋が大きい、と話していたばかり。この2人が参加しても問題なく使えそうだろうか?)
(そうなると彼女達が入ってくれた方が自分としても助かるものの、巻き込むのは本意ではなく表情は曇りがちに)

えっへんっ!実はですね、ゆかりちゃんに教えてもらって…
お店を自由にできる!って言われたから張り切っちゃったんです♪
……だからその持ち帰り?っていうのはよく分かりませんけど…あ、もしかしてケーキの話ですか?
んーと、保冷剤ってあったかなぁ?食べきりじゃないと難しそうかも…
(とぼけている様子ではなく、ほんわかとした雰囲気は本当に持ち帰りの話など聞いていなかった様子)
(近づいてくる男の異様な雰囲気、身の危険を感じなければならない筈が豊満な胸を揺さぶり、谷間を見せと完全に無防備な状態で)
(むにゅ♥とそこに手の圧を受けても)
んぁっ♥
(と甲高い声と共に肩を震わせ、そうする事で掌から滑ろうと豊満な乳房が食い込む指に反抗的な態度を取って)
(ただ柔らかく潰されるだけではなく、絹越しにツンっ♥と突き上げる勃起した乳首は)
(むしろ自らくにっ♥と掌に押し付けていやらしく表情を歪めるための快楽を貪ろうとして)


「噂では聞いてますよ!なんでも蘭子ちゃんに酷い事をしたりとか!」
「大体何時も酷い事されてますから気にしては無かったんですけど…聖ちゃんもいたんですねっ?」
「って!私に決定権はないんですか?…いや別に、選択しろなんて言われても困りますけど……」
「…………あれ?もしかしてこれ、私だけ置いて行かれるパターン?」
(愛梨とセットで勤しんでいただけに、愛梨だけ愛撫を施され聖に言葉を向けられると)
(え?私は?と、ちょっと笑みが硬くなって人差し指を自分に向けてしまう)
(流石に存在感をアピールするほど子供じみた行為はせずとも、少し寂しそうな視線はじー…と向けて)


『え?あっ……んっ♥』
『志保…さんとっ、愛梨さんが良いなら…そ、それで…ひぁああっ♥』
『…くっ、んぅっ♥…ぁっ、はぁ…♥』
(愛梨の方が大きいとはいえ、ふわっとした質感は成熟した身体故だろうか)
(自分は触られているだけなので分からないものの、こちらの胸はぎゅむ♥とされるとやや硬さが出てきて)
(痛そうに目を瞑り堪えるような反応はしつつも、はぁ♥と艶っぽくため息をつけば)
(決まるならそれで、と連れていこうとお願いするはずが快楽に言葉が上塗りされ、喘ぎ声によって自らかき消し)


「それならこちらにどうぞ!ちゃんと用意してるんですよ、一席だけですけど!」
(スペースと資材の都合上仕方がなかったのか、パイプ椅子に適当なテーブルだけの簡素なイートインスペース)
(それでも嬉々として接客に勤しもうとしているのはアイドル時代の性か、それともさり気ない連れていってアピールだろうか)
(どうやらこちらにも聖の声は届いていなかった様子)

>>659
【ということでおまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【嬉しいけどドあっまいにゃあ!】


661 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/02(土) 14:49:25
>>660
「ああ、4人で食うし1ホールぐらい行けるだろ。2、3時間ぐらいなら保つよな?」
(それくらいここの改装に夢中だったのだろうか、冗談抜きで持ち帰りの件を知らなかった愛梨に、胸を揉みながら話を続ける)
(すぐにも自己主張してくる乳首に、じっくりと腰を据えて堪能してやりたかったものの)
(それは持ち帰ってからじっくりとすればいいかと、ここでは試食程度に留めて終わらせておいて)


「それ俺じゃねえよ。むしろ、一番優しいって」
(ニヤニヤとまったく信頼のおけない態度で、志保からの疑惑を否定してみせる)
(実際のところ、蘭子にひどいことをした度合いで言うとC男がぶっちぎりなので嘘をついているわけでもなく)
(さておき、愛梨、聖と志保をスルーするセクハラの流れの中で)
(寂し気にしていたりするあたりから、愛梨とは別の方向性で本人の発言通りお持ち帰りを嫌がってないことも確認)
(でも、アピールに応えてすぐにということはなく、一旦お預けは確定させ)


「それでいいならって、あいつらが断るわけねえだろ」
(自分が客だからというのと、フリーのままだと地獄のような番組メニューが待っているという話から、自信たっぷりに言い切る)
(その上で、聖の意見を尊重するように、持ち帰り対象を決定してしまうと)
(あっという間に喋れなくなるぐらいの発情状態へ入っている聖の乳房を堪能)
(まだこれからさらに良い乳房になる可能性も感じるような芯の方の硬さに、ぎゅっ、ぎゅっ、と繰り返し握っては離し、握っては離しとし)
(志保から案内を受けるまでの間、暇つぶし用の玩具みたいに弄び続け)
(イートインスペースの所在を確認したところで、ようやく終わり。手を離してしまい)

「おう」
(短く返事をしてから、案内された席の方へ、ほんの少しの距離を聖を引っ張らずに自分だけで移動)
(そうして、さっき寂しそうにしていた志保に、お待ちかね、かどうかは定かではないが乳房へと手を押し付けてやると)
(ぐにゅぐにゅと、席に着くまでの短時間で形を堪能するような相当雑なセクハラを開始)
(プロフィール上は愛梨とほとんど変わらないスタイルだが、気持ちだけ控えめ、といっても十分巨乳の範疇である質感を服の上から楽しみ)
(それだけでは物足りないと感じ、割合さっさと切り上げてしまうと、志保最大のアピールポイントであろう尻をひと叩き)
(しっかりとしたボリューム感を味わってから、店の雰囲気づくりの面ではもったいなくもあるパイプ椅子へと着席して)

「聖、ここ座れ。何持ち帰るか決める前に、とりあえず食ってくぞ」
(強引に予定を決めてしまう。ついでに自分の膝へと座るように、席が1つしかないのでそれ以外選択肢はないとばかりの態度で導く)
(そのままメニューへ目を通しはじめてと、本気で食べていく気でいて)
「注文決まったら呼ぶから、愛梨に説明しといてくれ」
(食べ終わったあとのお持ち帰りについては、少なくとも2つは確定ということで)
(どういった状況なのかの説明は、志保へと丸投げしてしまうのだった)

【はーい、今日もよろしく!】
【そして2組目はここら辺にしとく?まだ引っ張っても全然いいし、両対応だよ!】


662 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/02(土) 15:58:43
>>661
『はぁ………ふぅ…やっと…落ち着けます…』
(先ほどまで男の圧を受けていた胸をホッとなでおろすと、ようやく火照りから解放されるとやや疲れた表情を見せ)
(一応は男の上に乗れば自分も着席は出来るものの少しの間立った状態をキープ)
(男に乱雑に揉まれたせいだろうか、胸の当たりを中心に皺が偏ってしまった服を手でピッと整えてと)
(そう言う行為が当たり前に行われていると理解している人しかいないであろう施設だと分かっていても、気恥ずかしさを少しでも拭おうと性行為の残骸を減らそうとして)


それじゃあ私は準備してきますね♪直ぐに戻ってきますから〜!
(着席、更には志保へと手が伸びたのであれば今フリーなのは自分)
(逃げる訳でもなくケーキを取りに向かえば、注文を待たずにせっせと見繕い始めて)

「え、えっと…ごめんなさい、愛梨ちゃんこういう時だけは本当に早いんです…んっ♥もう行っちゃって…」
「んぁっ♥…っ♥あの、お客様?店員へのお触りは厳禁で…あ、ちょっと違います!やっぱり無し!」
「んぅっ♥……ぁ、ぁぁっ♥はぁっ、ひぅっ♥つぅ…ぁっ、はぁ…ぁっ、はぁ…♥」
(唐突にふにゅりと胸へと手をあてがわれると驚いて目を瞬かせ、喘ぎ声は一瞬遅れてしまう)
(ブラのカップと衣装に収まった乳房はやや硬い感触を、生とはまた違う衣装越しの刺激を返しつつ)
(その分下半身はスカートとショーツのみ、むにゅりと尻肉が歪めば質感はともかく生々しい感触はしっかりと指を押し返すはずが)
(触られるわけでも揉まれるわけでもない、ぺちんっ♥と布越しに掌の鞭打ちを叩きつけられるとビクッ!と体が強張り上方向へと跳ね)
(完全に予想外な刺激だっただけに舌を噛みそうになったのか、口を両手で抑えながら荒々しい呼吸を繰り返して)


『…や、やっぱりそうなりますよね…?』
『…あの、おじゃまします……っ』
『……っ…ぁの、じゃま……じゃないですか?ここに居て…』
(観念したようにこくんと頷いて、静かな動作で男の膝の上へと小柄な体を収めていく)
(ただでさえ軽すぎる体は衝撃を起こさないようにと静かに体を預け、ゆるく浅く乗れば)
(重さの割には豊満な尻の質感、志保ほどではなくても年齢を考えれば十分以上の女性らしい柔らかさをこれでもかとばかりに密着させ)
(先ほどの余韻だろうか、甘く激しい呼吸を暫く繰り返すと細い肩は忙しそうに上下し続けている)


おまたせしました〜♪
(4人分にカットされたケーキに甘い紅茶を携えてやってくる様子は先ほどまで胸を揉まれていたとは思えぬ満面の笑み)
(乳首がツン♥と浮き上がっているので志保とは同じ制服でもこちらはノーブラ、実際歩く度に重々しく乳房はたぷんと揺れて)
(店員サイドな自分達の分までちゃっかりと運んできたのは、元より本人も完全に合流する気だったからかもしれない)
(テーブルの上に並べていくと、あれ?と、ようやく聖が膝の上に乗っていることに気づき)
本当に仲が良いんですね〜♪
(と、ある意味では皮肉とも捉えられる言葉を全く悪意も無く口にするのだった)


【んーと…悩むけどサクッとこの辺りで止めて次にして、明日には個別ルートのどれかのスタートに立てる…みたいなのはどうにゃあ?】


663 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/02(土) 16:32:36
>>662
「俺らすげー仲良くなったんだよな、そうだろ、聖?」
(ちゃんと言いつけ通り膝の上へと乗った聖、四人分のケーキを確認すると)
(持ち帰りメンバーはこれで決定だと判断しつつ)
(聖の太ももへと置いた手をゆっくりと撫で、裾の内側へと指を差し込んでいく)
(そうしてケーキのついでに聖の身体をお持ち帰り前にまたつまみ食い)
(もちろん、立ち食いになるとはいえすぐ傍で食べるであろう愛梨や志保のことも、部屋に行く前につまみ食いしていくのだった)


そーいや、俺らだけ足せて一人なんだよな
悠貴ちゃん、幸子ちゃん、誰か希望の子とかいる?
(最後の出発ということでちょっとまったりした後でスタートしたA男)
(出発前には、飲んでいたグラスはすっかり空にしていたし、何なら注文するだけして手をつけていなかった皿にも手をつけてたりと)
(時間の経過はいくらかのクールダウンにも繋がっていて、いくらか落ち着いた緩めの雰囲気)
(両手に花っぽさを強調するかのように、それぞれと手を繋いで歩いていて)
(時々指で手の甲をくすぐったりと、いちゃつくように遊んでいる)
(裸の少女を連れた男や、どこかびくついている少女を連れた大柄な男といった構図に比べると第一印象はかなりマシ)
(平和な視点で見るなら、お兄ちゃんと妹たちとも受け取れるかもしれない)

(ただ、背が高いだけではっきりと幼さを残す部分もある悠貴と、とにかく小柄でカワイイ系の幸子ということで)
(厳しく見れば違法感満載といった図になってもいる)
(この上でもうひとり足すとなると、どういったアイドルならしっくりくるのだろうと考える中で、二人に話題を振ってみた形で)

やっぱ同いぐらい?
逆に大人きたら2人みたいなカワイイ系の服着せるとかも面白いよなー
(なんだかんだで最初に声をかけてきた相手を拒まなさそうな少女たちなので)
(聞いた意味はあまりなさそうでもあったが、無言で歩くような性格じゃないので口にしている形)
(歩いているルートとしては、C男の別室やB男のミニコンビニみたいな妙な寄り道はしていないため)
(一番素直なコースで部屋まで向かっている、つまり素直に待っていたアイドルが有利な状態)
……いきなり走り出したら、待ってる子ら絶対焦るよなー
悠貴ちゃんはいけるとして、幸子ちゃん走る自信は?
(なんてくだらない悪戯も思い付いて話したりと、とにかく口が減らない)
(そのあたりは進行をやっていたのも納得の性格といった具合)

【了解! じゃあこんな感じでサクッとまとめ&最後の組のスタートしといたよ!】
【全部読んでさすみくしつつまとめたから、胸囲の格差が激しくなったけどそこは個別ルートでがっつりってことで!】


664 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/02(土) 17:09:14
>>663
別にこれと言って希望は……というかボク自身後から来た真打みたいなものですし
「あ、あはは…まあ確かに真打だったかもしれませんねっ」
(急がなかったおかげか、それとも二人ともある意味では度胸のある少女だからだろうか)
(冷めきった料理を食べつつ比較的和やかな雰囲気を経て、右にカワイイ自分が、左にカワイイ悠貴がと大小が割とくっきりと出る並び方)
(掌のサイズもそれなりには違い、それこそ小学生と高校生ぐらいだろうか)
(得意げに笑みを浮かべる幸子に苦笑い気味に合わせる悠貴と、表情でも年齢の逆転現象が起こっていた)


そうですねぇ…確か菜々さんは……急な腰の不安で早々に退散されましたし
「えっ?そんなことなってたんですかっ?」
ボクもあれにはびっくりしましたよ!と、なると残っている大人の人となれば…うーん
(時間としてもそれなりには遅く、ゆかりのように他所で油を売ってるアイドルも居るこの状況)
(元々待機組だっただけにその辺の事情にはそれなりには詳しいのか、眉を顰めて考え込むほどに)
(本当にどうなっているか分からないという結論に至って)

「ダメですよっ!こ、こんな所で走ったらっ」
「曲がり角とかで誰かにぶつかっちゃいますからっ」

そうですよ!というかボクだって結構疲れてるんですから
これ以上体力を消耗するのは不適切だと思います!

『うん……いきなり走ったらビックリするから……ね…ふふっ』
『電気でびりびりするよりビックリしちゃうから……♪』

「全くです、まあ電気よりもビックリは言い過ぎ……へ?」
(先行した2組とは違い会話内容はともかくとして雰囲気としては穏やかそのもの、性的な接触も特には無く)
(危うげな行為もされていないだけにアイドル側からも主張は強く左右から中央に向けて言葉を差し向けては却下を突きつけていると)
(その声は男の背後からも。唐突ににゅっ、と現れた片目を髪で隠している少女が一人)

『…えへ、来ちゃった……♪』
(と、全く悪びれない様子でやや暗みのある笑みを真正面にあるA男の背中に向けてみて)
(驚いて振り返った幸子にひらひらと手を振り、え?と戸惑う悠貴にも微笑みかけてと)
(ペースをつかむことでこのまま何食わぬ顔で合流しようと目論んでいる様子)

【はーいにゃあ!と、これでどうー?】
【小梅チャンの名前も挙がってたし正統派に入れてみたよ!】


665 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/02(土) 17:11:37
>>664
【ありがとね!】
【そして急げば行けそうな感じ?だし丁度いいから何か相談事が!とかなかったら1レス作ってみるよ!】
【逆にそういうのあるならあるで丁度いい尺だから止まってもいい気はするし、どうしよっか?って投げつつ返事までの間に書き始めるよ!】


666 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/02(土) 17:13:09
>>665
【んーと、タイミング的に良い感じだけどここはレスをお待ちすることにするよ!】
【よろしくお願いするにゃあ!】


667 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/02(土) 17:53:54
>>664
え、なに? 急な腰の不安ってヤバくね?
けど逆に走って事故ったらアウトな人はもういないってことで?
(道中さえもくだらない会話のやりとりが進んでいて、これから別室で翌日までセックス三昧だとはとても思えない状態)
(菜々の惨状に、素で零してしまいつつ、内情を知っている幸子と、それにびっくりしている悠貴との自分の間で飛び交う会話を楽しむ)
(と同時に、自分の冗談もちゃんと拾う二人に、束の間の穏やかな時間っぽくなったものの)
(そんなひと時は不意に終わりを告げる――なんて書くと彼女の好きなホラー系作品の予告っぽくなるだろうか)
(かかった声に地面につこうとしていた足さえも途中で止まって)
(少し遅れて、ようやくついて、なんだか本物のホラー被害者みたいになってしまう)

うわ、背中ぞわっときた……
小梅ちゃんすげーな、もしかして俺ら通り過ぎるの待ってた系?
(道が分かれているところでどこかにこっそり隠れて、通過してから後をつければ成立する)
(ただ、今歩いているのが少し長めの廊下なので、それにしても結構な状況)
(思わず手を繋いだ二人と一緒に足を止めてしまい、肩越しに振り返って小梅を見ながら零す)

(登場には怖がらされたものの、セリフだけなら家に彼女がやってきたみたいだなと、気持ちを切り替えるのは早い)
(なんせ脅かしてきたのが、どれだけ不気味な雰囲気を作っていても可愛い中学生の女の子)
あんま子役って死なないイメージあるし、俺がやられて2人逃げるやつだよなー
(なんて、のんきなことが考えられるくらいの余裕はすぐに出てくる)
(ぎゅっと手を握りなおして幸子を落ち着かせるようにしながらも)

小梅ちゃんなら絡みあったし、いーんじゃね?
それとも幸子ちゃん、電気流されて怖いからイヤとかある?ないよな?
(優しくしてから意地悪な形で会話を振ってと、反応を見て弄びつつ)
(小梅の方を振り向くのをやめて、悠貴の方を見ると「いいよな?」と一言確認)
(どっちにせよ二人とも小梅なら断ることもないだろうと決め込んで、自分も)
――なんかおっぱい足りねー組になったけど、ま、いいか
(なんて失礼な言葉を零してから、加入決定)

じゃ、小梅ちゃん、せっかくなんで混じりたいならアピールお願いしまーす
3名定員だし、やっぱ貴重な1枠使うからには? そーゆーとこきっちりしといて貰わねーと?
(と、少女のペースで進行させないように、ちゃんと最終決定権を持っているのは自分だぞとわからせるよう)
(まるでちょっとしたコーナーの司会めいたノリで、ついてきたいと主張するよう要求した)

【ずばーっと高速って間に合ったよ!】
【一応みくにゃんから返事貰ったら、前に言ってた出オチのために俺からも1レス入れて、そしたら個別かな?】


668 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/02(土) 17:56:29
>>667
さす名無しチャンにゃあ!と、間に合わせてくれてありがとね♪
そうそう、それで個別ルールに入るから明日はレスを作りつつ誰からをちょっと相談してってなるかも?

ということでみくはちょっとお急ぎで申し訳ないけどこれにて撤収だよ!
今日も楽しかったよ、名無しチャン♪明日もよろしくね!
おっつかれさまにゃあ!


669 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/02(土) 17:57:42
>>668
はーい、確かに誰からか相談の必要あるもんね
相談前に俺の方でもちょっと考えとくね!
こっちこそ今日もっていうかいつも楽しいよ、ありがとね!
じゃあまた明日、お疲れ様ー!


670 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/04(月) 09:25:20
>>667
大事を取っての休養らしいので問題はないと思いますが…あぅ、うっ、あぅ…っ!
「…こ、こっちは大丈夫じゃなさそうですねっ!」
「……小梅さん、一体何があったんですかっ?」
(小梅の姿を見るや否や口をパクパクと開閉し、ピシッと動きが固まった幸子)
(男越しにその様子を見ていれば、やや引きつった表情を小梅にも向けてみて)

『なんでもない……よ……?』
『ふふ……♪それでもいいけど…私は……誰でも良いと思うな…』
『お約束を外れるのもお約束みたいなところあるから……っ?』
『幸子ちゃん……嫌?いやなら別に……私は…』
(反応が面白かったのかクスクスと可愛らしい笑みを浮かべて上機嫌な様子)
(目的の一つは達成できたものの、どうやら幸子の様子を見るに自分を恐れている節がある様子)
(やりすぎたかな…と反省していたのもあって、少しばかり引いてみようかと遠慮してみると)
(ようやく悠貴の方へと視線を向け、クスッと、今度は暗くやや重い意味深な笑みを浮かべて)

だ、だだだ大丈夫です!ボボボボクはアレぐらいででででっ!
「…本当に何があったんですか……っ」
「ま、まあ……私は……その、大丈夫ですし……っ」
「幸子さんも良いって言ってますから…歓迎しますけどっ」
(小梅を排除しないようにと、辛うじて心優しさを見せることに成功したものの肝心の声は震えに震えて)
(そんな中事情に疎い悠貴は話に混ざり切れないのが寂しいのだろうか、ちょっと頬を膨らませ気味にになっているも)
(心のどこかではそんなに恐れるほどの責めを受けたのだと羨む感情も芽生えている様子)


『じゃあ…PRだね……♪』
『……んー……でもどうしよう…?私……二人と違ってあんまりアピールできるところないかも…』
『……あっ♪喉…凄く奥まで使えるよ…♪ちょっと苦しいけど……大きくても沢山咥えられるし……』
『それに…こう見えて…持久力はちょっと自信あるかも…?激しいのがずっと続くと疲れるけど…疲れても、ゾンビみたいに…緩く、重く……ぐちゅ♥って…出来るから…ふふ♪』
(男を挟む二人の顔をそれぞれジッと見た後、この2人にはない特徴を…と考えると困った様子で眉を顰め)
(数秒程度悩んでから、んぁ♥と大きく口を開けて見せると赤々とした口腔を見せ)
(整った白い歯の奥、すらりとした舌の更に向こうの喉を奥指さして見せると)
(喋るためにすぐに閉じたものの、どうだった?なんて細めた瞳で男を見上げて)


【復活してるにゃあ!昨日は全体的に止まってたっぽいから置きレスだけ作ってたから置いとくね?】
【それじゃあみくはお出かけするから、また次の日曜日よろしくにゃあ!】


671 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/05(火) 00:06:22
>>670
大丈夫、悠貴ちゃんにもあとでやったげるから
(電流責めを悦んで受け入れかねない相手に不用意な一言だったかもしれないが)
(ともかく、このメンバーでただ普通の性行為をして終わりになるとは到底思えない)
(する側としてもそのつもりは薄かったが、それ以上に、焼き印つきの悠貴に、小梅が加わったのだから)
(幸子も自動的に巻き込まれてもらうに決まっているわけで)


いーねー、イラマ得意そうな悠貴ちゃん的にはライバル?
幸子ちゃんも、結構無理やりヤられ慣れてそうだし…後で順番に喉使ってこーか?
(SなのかMなのかわかりづらい雰囲気もある小梅の、被虐系プレイ寄りのアピールは好感触)
(とばっちりみたいな提案を既に選ばれている少女たちへと投げかけたあと)
(改めて小梅を選びますということで、見上げてくる彼女へと頷いてみせると)
(進行方向、つまり小梅に対して背中を向けた状態でしゃがみこんでしまい)

じゃ、小梅ちゃん込みで3名様決まりましたー
両手塞がってっからさー、悪いけど小梅ちゃん、背中でよろしく
(左右それぞれで手を繋いでおまけにオンブでローティーンの少女たちを連れていく)
(どんどんまずい雰囲気とほほえましい雰囲気、どちらで受け取るかの良心テストみたいな気配を深めつつ)
(小梅がおぶさり次第、部屋までの残った距離を出発して、ある意味控えめな身体まで込みで堪能するつもりでいた)

(――その途中で、ここまで全組が最初に遭ったアイドルを回収した結果、そこそこ進んだあたりで待ち構えるという作戦が見事外れたアイドルを目にする)
(「拾ってください」とミニステージのようになった段差に書いてある、スタッフ側が用意したらしい待機スポット)
(そこで牛柄、ヒョウ柄、ゼブラ柄と何やらアニマル系のセクシーランジェリー上下に身を包んだ3人がポーズをとって待ち構えていた)
……すんません、もう3人そろってるんで
(効果音の一つでもなりそうな勢いで構えていたセクシーギルティの面々に、塩対応気味に謝ってみせるが)
(わかりやすい身体の凹凸、一番控えめなんて言われている裕子ですら逆サバ疑惑ありなボリューム感だけあって)
(視線はしばらく奪われてしまうし、通り過ぎたあとには)
一枠くらいおっぱいでもよかったな……
(なんてわざとらしく手を繋いでいる少女たちを見て聞かせるように呟いてみたりと、部屋でも何度かやったネタを蘇らせるのだが……)
――あれさあ、定員3人の時点で最高でも1人余るよな?
(流石にわかっててやってるよな?なんてことを考えながら)
(定員オーバーということで誰も選ぶことなくすれ違っていくのだった)


672 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/05(火) 00:10:42
置きレスありがとう、さすみく!
ちょっと今日は余裕あったから言ってた出オチ部分も足しつつで返事置いてみたよ!
みくにゃんがどっかで時間あったら順番の相談だけ置いといてくれたらスムーズかも?
個人的にはどの順でも大丈夫かなと思うから、何か案あったら歓迎で!無かったら……シンプルに出発順?

あとしたらば落ちてたのだいぶ困ったよね、遊べなくて残念だったよ!
管理人さんが緊急時の避難所を作ってくれてるみたいだから、もし長期化した時はそっちに連絡入れるようにするね

そんなわけでまた日曜、よろしくね!


673 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/06(水) 21:28:39
>>672
今日はちょっとだけ時間があったからお返事にゃあ!

名無しチャンも置きレスありがとね♪
緊急用の板は事前に開いてなかったから…うん……
次からはご厚意に甘えて有難く使わせて貰うよ!

と、出発順で良さそうだけど……
サイズを考えた場合、愛梨チャン達を最後に、悠貴チャン達を間に持ってくることで中小大とテンポを良くすることも可能にゃあ?
とりあえず1発目は双子と蘭子チャンで行くと良い気がするよ!

それじゃあまた日曜日にね♪


674 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/10(日) 13:01:15
みくにゃんのテンポ案に賛成しつつ、小組はやりたいネタがティンときたことを主張するよこんにちは!
残り2組はみくにゃんにネタあったら譲りつつストックから出す準備もしてる状態です!


675 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/10(日) 13:02:54
みくはそこそこ準備をしながら名無しチャンをお待ちしてるよ!

>>674
と思ったらこんにちは名無しチャン!
みくとしては大組はそこそこピンッと来たネタはあって、中はあるような無いような感じにゃあ?


676 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/10(日) 13:06:06
>>675
こんにちはみくにゃん!
あ、それなら小中大か大中小にして中組の浮かび待ち気味にするのも手かも?
と言いつつ中組は髪色が割と似てるのを生かして三つ子コーデごっことかも面白いかなーなんて手持ちあるから、みくにゃん案継続でもいけちゃうよ!


677 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/10(日) 13:10:24
>>676
中はパッと考えてたのはファッションショー的な羞恥寄りがあったらいいかにゃあ?みたいなこと思ってたから
3つ子コーデごっこはそこで行けそうな気がする……にゃあ?

名無しチャンのティンを優先としてとりあえず小中大でいこっか?今動いてるの小組だからスムーズに移行できるしね
大は大で考えていると言ってもこう胸焼けしそうなしないような…だし…うん…

ちなみに準備は出来てるのと、時間は18行けるのと来週は土日あいてるよ!


678 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/10(日) 13:13:12
>>677
確かに全裸移動中だから、着てるけど裸の方がマシみたいな服装からしっかり着衣まで、色々やれるよね?

ありがとね、それじゃお言葉に甘えさせてもらいます
胸やけしそうってまたすごい響きだけど楽しみにしてるよ!
あ、人数的にも大変だろうし、各々1プレイ分ぐらいの尺でイメージしといた方がいいよね、もちろん長くなっても大丈夫だけど!

さすみく!俺も18いけて来週土日、ただし来週は土曜が17でお願いしたいって伝えていつでもいけるよう構えるよ!


679 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/10(日) 13:18:47
>>671
「えっ」
(しれっと自分にまで被害が及ぶ、というかそんな装置があるところに連れていかれるんですか?なんて)
(様々な感情を抱きつつも、可愛らしく引きつった笑みに短い言葉だけを返してしまって)

「あ、いえっ!私は別に得意って訳じゃないですしっ」
「…そのですねっ!あのっ……んっ?……あの、おんぶする必要ってありますっ?」
(一先ず誤解を解かねばと片手を振って別に喉を使うのが得意って訳じゃ…と弁明に躍起になっていたものの)
(しゃがみこんだ男とその発言に目をぱちぱちっとさせ、なんで密着したがるんだろう?と素直に小首をかしげたりもして)

『別に歩けるよ……?つかず離れず…たまにこそっと……♪』
『……ふぅん、でも……背中に…ずっしり、肩にピタって言うのも良いよね……』
『時々首筋に冷たい物が走ったりして…………えへへ…』
(どうして?と小首をかしげていたのもこちらも同じ、参加決定を喜ぶように万歳のポーズで垂れた袖を振っていたら)
(唐突に背中への密着を促され、そういえばさっきまで3人で手をつないでいたけれど…と奇妙なプレイでもしてるのかと疑問は深まるも)
(気にしても仕方がないと判断したのか、ひょいっと男の背中に小さな体を預けてから脚を上げ)
(薄い胸と硬い感触を背中に押し付けながら両手は肩に、手や足を回さないのはあえて不安定な乗り方を楽しんでいるからだろうか)
(悪戯っぽく首筋に唇を近づけると、ふぅー……と息まで一つついてしまって)


………
…………あれ、もしかしてここに居なかったら…ボクもあそこに参加させられてたんですか?
というか余計な事を言わないでください。あとで突撃してきますよきっと
むしろそれが罰ゲームというかお仕置きとして採用されるかもしれませんから極力静かに通過してください、お願いします!
大体そう言う時ってボクが割を食うんですから!
あとあの3人ならそんな定説無視をして突っ込んできますからね!
(遠目から3人の姿が見えた瞬間、あっ、と声を出して顔を反らし、なるべく視線は下へと向けたのは目を合わさない為)
(隣で男が反応するとビクッと大げさに怯え、小さな手は一層強くぎゅっと掌を握りしめてしまう)
(実際自分に対してチクチクとした視線は通り過ぎた後からも背中に刺さり、恨めしいや羨ましいではなく何かを企んでいる空気を察すると)
(ぶるっと悪寒に震え、ようやく顔を上げれば泣きそうでありつつも必死さを絡めた表情で男に訴えるのだった)


>>678
ポーズ的な事もできそうだしね!

みくも小組のティンときた何かを期待してるよ!
大体そう…かにゃあ?状況次第で変化はするけど複数要素というか場面転換はあんまりなしみたいになるかもー?
それも状況次第だけどね!

はーい、来週は多分大体どうとでもなりそうな気がするからおっけーにゃあ!
それじゃあ今日もよろしくね、名無しチャン♪


680 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/10(日) 13:58:04
>>679
うわ、ぞわっときた……
小梅ちゃんって、イメージより悪戯好き?
(バランスをとる方も結構大変なおんぶのしかたに、首筋をくすぐる吐息と、うっかりすると本当に小梅を落としてしまいそう)
(しかし、しっかりと歩き始めれば、不安定なのが逆に、薄い胸が離れては強めに押し付けられる身体の揺れになり)
(手を繋いだ二人とあわせて、まだ幼さを残す面々なのだと痛感するのだが)
(若干それどころじゃないエンカウントをしてしまったので、途中からはそそくさと移動することに)

やー、幸子ちゃんなら別ユニっしょ
何かしらポーズとらされたり……って、幸子ちゃん割とひでーこと言ってんなー
(幸子のせいで、怪異より人間が一番怖い的なオチになってしまいながら)
(おんぶと手つなぎのおかげでビジュアル的に定員オーバーなのがばっちり伝わる見た目になったのが功を奏したか、それ以上は別アイドルのアプローチもない)
(用意されていた部屋に入ると、カメラかセンサーか、入室を検知され)
(残りはB男の組だけだと、あぶれているアイドル達へと告知がされる)
(そのB男組もイートインで足止め状態なだけで定員は既にオーバーしているため)
(翌日の収録へ強制連行するためのスタッフたちが準備をはじめていたりと、不穏な空気も漂うのだが、そんなことは自分たちには無関係の話で)


思ったより広いな
(部屋に入って第一声がそれになる、ホテルでいうスイートクラスの面積がある室内)
(ベッドルームとくつろぐための空間が別に分かれていたり、風呂もベッドも4人で使って問題ないサイズだったりと、色んな意味で支障がなさそう)
(インテリアも落ち着いていて、若干キャビネットの類が多い以外は第一印象は悪くない)
(もっとも、そのキャビネットに、様々なプレイに応えるためのアイテムが用意されているのだが)

お、テレビもあるじゃん、後で映画の鑑賞会とかやる?
(くつろぐための空間となっているそこでようやく少女たちから手を離すと)
(ゆっくりとしゃがみこみ、ちょっかいをかけて遊んでくれていた小梅を下ろしてしまう)
(お喋りこそ軽いノリのままだったが、改めて少女たちと向き合うように、少し前へ進んでから身体を反転させて)

じゃ、改めてお持ち帰りされた悠貴ちゃん、幸子ちゃん、小梅ちゃん
A男です、よろしくお願いしまーす
(なんてざっくりした挨拶をしたあと、小梅の肩に手を乗せるようにして、軽くかがむと目線の高さを合わせ)
こっから明日まで、ヤり倒すつもりなんで…まずは悪戯っ子のオシオキから?
(そのまま、唇を重ねると乱暴に舌をねじ込み、犯すようなキスをはじめてしまう)
(さっきの自己アピールで見せていた、可愛らしい口腔粘膜を徹底的に犯すよう舌を動かし)
(頬の裏や顎の裏にも、届く限り舌先を擦りつけて、キスという甘めの要素を持つ行為でいじめていく)
(オシオキという言葉の通り、中途半端で辞めることもなく、悠貴と幸子へと見せつけながら、長々と唇を塞いで)
(自分が息苦しさを感じるぐらい、時々吸い上げたりもして小梅から酸素を奪い、ようやく解放)

【了解!それじゃある程度意識しつつ場面に応じてぐにゃんぐにゃんにっていつものやつで!】
【こっちこそ今日もよろしくね! 移動しちゃったし、下さえ拾ってくれたら上は目を通しといてくれるだけでいいよ!】


681 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/10(日) 14:50:15
>>680
酷い事を言ってるんじゃないんです!
大体ボクが酷い目にあうんですから!経験談です、経験談!
(セクシーギルティに巻き込まれて爆発とまではいかなくともそれに近しい被害を受けた事もしばしば)
(背中に視線を浴びてからしばらく歩いたものの、やはり不安は拭えずに早く行きましょうと自分から足取りを早めたりもしてしまうのだった)


『ちょっと落ち着かないね……』
『狭すぎると困るけど……広すぎると……スカスカしてるのが気になるかも…』
(悠貴は高身長とは言え自分と幸子は小さく、4人が使うにしては若干広い空間はより広く見えて)
(何よりも落ち着いた雰囲気はホラー要素は若干薄く、眉をひそめて第一印象は芳しくも無く)
『…うん、よろしくね……♪』
(するすると背中から降りて独り立ちしていたものの、男の顔がひょいっと自分の前に現れると少し驚いた様子で瞬き)
(にっこりと愛らしさも感じさせる笑みを返していた筈が)
『…んっ!?』
『……………』
『……ちゅ、んぅっ……ぅっ、ふぅっ、ちゅっくっ、んぅっ♥…っ♥』
(もう一度驚いて目を見開く、唇に薄っすらと柔らかい刺激が走ったと思えば口腔に蠢く何かが侵入してくる)
(それに対してぎゅっ♥と強引に唇を締め付ける事で圧迫感を送り、ちゅく♥と唾液を攪拌されながらの口腔への凌辱への抵抗を試みて)
(そんな反抗的な態度とは裏腹に、ひとしきり舐められるまで大人しく刺激を受け入れて小さな体をビクンッ♥とさせ)
(程よく熱を帯びた身体からは甘い発情した臭気を漂わせ、ふぅ…♥とキスの隙間から官能的な吐息を零すと)
(今度はこっちが…と言わんばかりに舌をちょこんと触れさせるが運悪く吸引と重なり、中から外へと空気の流れを強制されると息苦しさに体がバタバタと動く)
(酸欠にはならないものの、息苦しさと緊張による強張りは何とも言えない頭がぼんやりとする快感へと変換され、唇が唾液の糸を伸ばして解放されると)

『はぁ……ぁっ、はぁ…♥』
(と瞳を上向かせて呆然とした表情に、ひくっ♥ひくっ♥と体を小刻みに跳ねさせてと多幸感に満ちた表情を晒し続けてしまう)


ふぅん…ボクが使うには少し狭いですけどまあ及第点と言ったところですね!
あ、こちらこそよろしくお願いしま………あの、挨拶は最後まで聞いてくれません?
返事をした相手がキスをしてたとか結構いたたまれないというか居心地が微妙になっちゃうじゃないですか!
(そんなキスを見せられてしまえばどうリアクションを取れば良いのかとおろおろしながら待機していた少女が一人)
(むぅ、と頬を膨らませているのも悠貴が何処かへと消えてしまい手持無沙汰になったからだろうか)
(小梅とA男のキスを見せられ続けていたのもようやく終われば、待ってましたとばかりに不満を言葉としてぶつけるも)

「見てくださいっ!お風呂、すっごく広いですよっ!」
「こんな豪華なの初めてですっ!」
(と、ここにきて年相応にはしゃぐ少女の声が幸子の声を上書きしそうな程に部屋に響く)
(露天風呂や鏡張り、ガラス張りと言ったマニアックな風呂は経験していても普通に豪華な大きな風呂は初体験らしく)
(A男達の事はすっかり忘れ、部屋の中の探索に勤しんでいた様子)

【はーいにゃあ!とりあえずこんな感じー?】
【そうだ、場所だけど…大組は別にお部屋とかに限定しなくても大丈夫…だよね?】


682 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/10(日) 15:41:56
>>681
(小梅とのキスは、途中から抵抗を受けるが、それもねじ伏せるみたいに乱暴に繰り返し)
(だんだんといやらしく発情した香りが鼻孔をくすぐってくると、さらに行為に熱が籠る)
(肩に添えてた手も、いつしかもう少し奥へと移動し、肩甲骨のあたりを掌で自分側へ押し付け)
(より一層小梅のことを逃げにくい状態にしてしまい)
(どんどん、口内でちゅくちゅくといった可愛いキスの音をぐじゅぐじゅと、液体の絡みかたも激しい、乱暴な音へ作り替えていく)
(そこに吸いあげが合流すれば、変にタイミングがあって吸い取れた小さな舌を舌で嬲り)
(それから、軽く吸って緩めて吸って緩めてと、吸引を使って小梅の舌を唇で挟んで扱いてやる)
(そうやって、緩い愛撫なしの、強いキスをひたすらに重ねてしまい)
(開放する頃には、仕掛けていた自分もいくらか顔が赤くなってしまうほど)

よしよし、小梅ちゃんのオシオキ終わり
(唇を離すと、唾液の糸をたっぷりと引いた状態で、甘イキしたような反応をしている姿が視界に入る)
(つまり挨拶がわりのキスは大成功ということで、満足気にしながら、手を胸元へもっていく)
(背中に何度も押し付けられていた、控えめなふくらみを服の上から少し強めに指でなぞりあげ)
(ちゃんと最後まで意地悪をしたあと、隣で可愛らしく不満を訴えている幸子の方へ視線を向ける)


はいはい、わかってるわかってる
幸子ちゃんともガッツリよろしくお願いするつもりだから

小梅ちゃん、全員の挨拶終わったらすぐなんで、そこで待っといて
(幸子と小梅と、それぞれに声をかけたあと)
(少し身体をずらす程度の移動で幸子へターゲットを変えると、幸子の場合は背中へ手を回すようにし)
(力は込めないが掌を押し当てて、腕の中へと招き入れるようにし)
改めて、今からよろしくな幸子ちゃん
カワイイとこ、じっくり見せてもらうから
(視線をあわせ、じっと見つめながら呼びかけると、優しく唇を重ねる)
(小梅相手の最初から乱暴なものを見せつけた相手に、反対に唇だけを触れ合せるような緩いキス)
(そこから何度か啄むように、これもそれ以上には移らないキスを繰り返すと)
悠貴ちゃーん、風呂は後でゆっくり入るから、戻っておいでー
(キスの合間に、年相応にはしゃいで探検中な悠貴へと声をかけておくと、すぐに幸子へ向き直って)
(再度キスを雨でも降らせるようにひっきりなしに行っていく)
(そこから唇の接触時間を少し増やし、顔をキスのたびにずらして、唇の端へのキスを1回ずつ)
(さらに鼻先へキスしてから唇へ戻ってと、じゃれあうみたいにしてから)
(ようやくちろっと唇を舐めてやり、次から舌を挿入していく)
(それでも、小梅ほど激しいキスまで到達するのにまだ段階を経ていて)
(今はまだ舌先同士をじゃれつかせる程度にしてと、今度は小梅側へ見せつけるように、種類の違うキスをしてみせる)
(そのうち、戻ってきた悠貴も目の当たりにすることになりそうだが、そこは想定通りで)

【サンキューみくにゃん!】
【もちろん大丈夫だよ、プレイ優先で考えちゃってください!】
【そして用意してたネタの前フリにもいいかと流れでキス比べしてみてるけど、問題ないよね?】


683 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/10(日) 16:47:09
>>682
『はぁっ…はぁあっ………っ』
『もうちょっと苦しくても平気だったよ……?』
『むしろその方が…ふふっ♪凄く…興奮したかも……』
(お互いの唾液が混ざり合い、艶やかな光沢を帯びた唇を人差し指でスッとなぞり)
(キスの余韻を指先で感じつつ、ぴくっ♥と無絵への刺激にも敏感に反応)
(途中硬く引っかかるような質感をしっかりと押し付けてから、離れていく男に細めた視線を送って)
(言われた通りにちょこんとベッドに腰かけると、事の成り行きを足をパタパタとさせながら見守ることに)


…あ、はいっ。よろしくお願いしますね
何だか落ち着かないですね本当…
(自分も悠貴みたいに無邪気にはしゃげば居心地の悪さを感じ辛かっただろうかと、きゃっきゃと可愛らしくはしゃぐ彼女をつーっ…と視線を横に流してみていたら)
(返事もおざなりになり、今まさに男の顔が目の前にあるというのに可愛らしい唇を完全無防備に半開き状態で待機させてしまい)
んぅっ!?
(と、こちらもこちらで小梅以上に大げさに驚いてしまって一層ビクンッ!と上へと跳ねるような振動を生んでしまう)
んぅっ!?…ん、っ、ふぅっ……はぁ……
び、びびびっくりしたじゃないですか!するならすると言ってください!
もうっ…んっ♥や、くすぐった…んっ♥え、ちょっ…待っ♥んぅっ♥
ひぅっ♥ちょっとっくすぐったいですって本当に…ひぁっ♥あっ、んっ、んぅっ、ちゅぅっ…♥
(緩やかなキスでも不意打ちともなれば心拍数は跳ね上がり、赤らんだ顔に狼狽えた表情を見せて呆れた表情まで足しこんでいく)
(それでも緩く濡れた唇は満更でもなく、妖艶な程に光沢を帯び荒々しい呼吸に合わせて暖かな吐息をふきかけていくも)
(今度は真っすぐに男の顔を視界にとらえ、あっ…と思った矢先に視界と唇が奪われてしまう)
(ついては離れてを繰り返されるせいで圧と解放が延々と続き、深い混ざり合いはなくとも表面が幾度となく甘く刺激される快感)
(何よりもくすぐったいようなむず痒いような、今まで経験した愛撫とは系統の違う刺激はどうにも対処しきれず)
(気付けば男の肩に手を置いて、唇がついては離れ、鼻先や唇への下の接触にまで変化を産めば膝を震わせて小梅とは違う蕩け方)
(ようやく侵入してきた舌にはゆるい唇の圧、それこそ閉じているのか開いているのか曖昧な程に一切の力は入っておらず)
(舌も舌で軽く舌先を舐め返す程度、ぐにゅ♥としているようで硬さも感じる男の舌という異物を甘く緩く受け入れて)
(口の端から涎を零し、見方次第では危うい薬を注入されているようにも見える反応を続けて)


「……た、タイミングがあまり良くなかったみたいですねっ」
「あははっ……あ、あははっ……えっと…ただいま戻りましたっ」
「こんなお部屋に入る事なんて殆どなくて、ちょっとはしゃぎすぎちゃいましたよねっ」
(カリカリと頬を掻きながら照れ笑い、自分のはしゃぎっぷりを恥じているかのような反応も実際の視線や頬の紅潮の原因は目の前で起こっているキス)
(見せつけるようで、更には連続してキスの音を響かせられると挿入や激しいプレイを見せつけられるのとはまた違った羞恥を煽られ)
(何てこと無いと言わんばかりの態度を取ろうとしても視線はあちこちに散り、大人しく座っている小梅とは違って立ったままもじもじと)
(それこそ先ほど幸子が感じたように、居心地が悪いような感覚にとらわれるのだった)

【ありがとにゃあ!思ってるのは水着系とかかにゃあ?】
【と、勿論大丈夫だよ!……むしろキスNGって言った方がアイドルっぽくなったかもだけど】


684 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/10(日) 17:40:10
>>683
いやいや幸子ちゃん、言わなくてもキスの流れっしょー
ほら、力抜いてー
(軽いノリとは反対に、情熱的なキスを繰り返す中で、幸子が脱力していくのにあわせて激しさをさらに増していく)
(肩に置かれた手が受け入れていますと主張しているようで心地よく)
(潜り込ませた舌も、まだ使い方は優しく、舌先でちろちろと何度も幸子の舌をくすぐりながら)
(唇も動かして、ふにふにとそこをマッサージするよう食む)
(背中へ添えた手は力は入れないまま、ゆるゆると円をいくつも刻むように撫で回し)
(時々とん、とん、と親指以外の四本で優しく、あやすように叩く)
(一定のリズムはゆったりとした雰囲気を生み出して、すっかりキスで脱力、蕩け気味の幸子をさらに蕩かしてこうとしている)
(舌も先端でのじゃれあいからゆっくりと深い所まで潜り込ませてゆくと)
(ほんの少しだけ返事してくれている程度だった幸子の舌をしっかりと絡めとる)
(あまり早い動きにはせず、念入りに舐るような動かし方で、ぐるぐると舌肉の上を這いまわり)
(時々逆回転にしたりと、動かし方を変えて楽しんでから、あまりやりすぎると不公平になりそうだと、徐々に終わりへ向かっていく)
(ここまでの逆再生みたいに、舌を引っ込めて先同士でちろちろと触れ合せ、さらに引っ込めて唇同士の密着へ)
(そして何度も啄むようなキスへと移り、最後の最後に、額へとちゅっと音をさせて)
……はい、おしまい
幸子ちゃん、優しいキス好き?
(今日、最初で最後かもしれねーけど)
(心の中でそうつぶやきつつ、幸子へ笑顔を向けると、最後のターゲットへとちらりと視線を移してから)
(小梅から幸子の時のようにゆっくりと離れて、移動していく)


しゃーない、楽しいもんな
俺ももっと楽しいもん無かったら部屋見て回ってるって
(一応、言葉の上ではフォローを入れながらも、とうとう悠貴の番ということで、ちょうど都合よく立っていてくれた彼女の前へと到着すると)
悠貴ちゃんははしゃいじゃった罰ってことで、小梅ちゃんよりキツめいきまーす
(フォローはフォローとして許しているわけでもないというのを示し)
(これまた都合よく小梅のキスを見ていなかったことを生かして、不穏さを煽ってから、乱暴に唇を奪う)
(ここまでは小梅と変わらないが、悠貴の場合は手を回す位置がさらに下)
(すらりとした細い足に見合った、可愛らしい尻へと押し付けるようにすると)
(口腔は舌で掻きまわしながら、手を振り上げてぱんっ!と尻肉を叩いてやる)
(着衣なので、生て打たれたほどの痛みはないだろうし、今日は股間も叩いているから大したことないかもしれないが)
(そこは次第に叩く勢いを強めることでカバーし、叩く手も交互にすることで)
(一定のリズムで何度も痛めつけ、念入りにいじめてやり)
(途中からは両手でつかむには肉付きの少ない尻を強引に親指と残りの指の間へ挟み込むように納め)
(ぐにぐにと思うままに、決まった方向性などもたずに指の赴くまま揉んでいく)
(キスの方も継続し、小梅の時よりも強く吸い上げ、舌をこちらへと引き込んで)
(その小さく薄い肉を舌先でなぞるように、長さや厚みでも上回る男のそれで念入りに擦ってと)
(一巡してきて、先にキスを味わった二人が見るのも意識し、がっつりとしたキスを施していく)

【水着系ね、じゃあ中組の時はその辺意識しつつ着せ替えさせてみるよ!】
【なんかアイドルっていうよりはその手のお店の人っぽくも聞こえるような?】
【と言いつつ、時間的に今日はこの辺ー?】


685 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/10(日) 17:42:50
>>684
はーいにゃあ♪今日もありがとね名無しチャン、お疲れ様♪

…ほら、アイドルだから。ファンの気持ちとかそう言うのを考えて…にゃあ……
と、言っても中組は中組で水着被りになっても大丈夫だからね?
その辺はこう…なんというか、雰囲気と流れでぐにゃんといけるにゃ!


686 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/10(日) 17:44:59
>>685
みくにゃんこそ今日もありがとね、めっちゃ楽しかったよ!

…ファンが憤死しそうな要素が山ほど残ってる気がするけど目を逸らしとくよ!
ありがとね!まー水着以外でも色々着せたいものあるし大丈夫だと思うよ、少なくとも1つは逆に水着だとダメなやつだし


687 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/10(日) 17:48:45
>>686
みくも楽しかったにゃあ♪

みく達のファンは訓練され過ぎてる説があるからへーきへーきにゃあ!
まあ桃華チャンの背中に乗るPチャンは抹消されそうだけど
それはそれで気になるけど了解だよ!こっちも水着と言っても若干出オチ感あるかもだし…にゃあ…


688 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/10(日) 17:54:19
>>687
定期的に感謝する流れでいうとほんといつもありがとね!
特に最近いっぱい女の子動かしてもらってるし、感謝の土下座とかしてもいいレベルだよ!

Pの奇行はいつも通り説もあるし…それにしてもあれはだいぶ桁違いだけどね
逆にこっちはこっちで気になってきたけど、どうせだしお互い伏せたままってことにしとこっか
割と先にバラしちゃう機会多いから、せっかくってことで!
小組もキス終わったら移行するから、お楽しみに…?


689 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/10(日) 17:59:24
>>688
たまになくすことであれ?って思わせる駆け引きも発生するにゃあ?
むしろみくサイドも動かしてみたい子が多いからその辺はWin-なんとかで嬉しい限りだよ!

みくはやったことないけど奇行はプリコネに移されたとかなんとかだけど今年小学生アイドルを無人島に放り込んだよね
うん、そこはガバーっと伏せつつにゃあ?ということで移行も楽しみにしながら時間も良い感じだから撤収にゃあ!

また次もよろしくね♪それじゃあ土曜日にお会いするにゃあ!


690 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/10(日) 18:02:25
>>689
つまり逆に俺をたたえろって強要してドン引きされるやつ!
それなら良かったけど、感謝ポイントがだいぶ溜まってるからなんかリクエストあったら遠慮なく言ってね!

プリコネの奇行は…まあ、主人公が一時的に要介護状態からスタートっていうね
あとサイゲの曇らせ隊はこぞってあそこに集まってる気がするよ!

はーい、俺も土曜日楽しみにしてるよ!
それじゃお疲れ様ー!


691 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/16(土) 13:01:10
みくは準備しつつ名無しチャンをお待ちするよ!


692 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/16(土) 13:02:34
>>691
どうにか土曜出を回避したことでぐったりしながらきたよこんにちは!
おかげで心置きなく遊べるからある意味元気だよやったね!


693 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/16(土) 13:04:49
>>692
こんにちは名無しチャン!お疲れ様にゃ…&ありがとにゃあ!
…金曜日は地獄にゃあ?


694 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/16(土) 13:06:05
>>693
あったよ!残業!
って彼岸島みたいなこということになったけど今週がたまたまだから大丈夫だよ!
……多分きっと今後も大丈夫だよ!


695 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/16(土) 13:08:18
>>694
お金ががっぽりにゃ…だ、だから…元気出すにゃあ…?

というのは置いといて本当にお疲れ様!
一先ず今日は17…だったよね?そして来週は土日行けるけど無理は禁物だよ!


696 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/16(土) 13:13:02
>>695
まあ実のところ今日遊べば一瞬で元気になるから問題ないんだけどね
っていうか「キミのために頑張ってきたよ」的なこと言っとけばよかった説もなくなくなくなくない?

うん、ありがとね、無理そうだって思ったら即座に甘えるから安心してください!
ってことで今日17、明日18で来週は土日ばっちりあけとくよ!


697 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/16(土) 13:17:46
>>696
つまりみくはヒロポ〇だったにゃあ…?
みたいに自分に戦慄するギャグマンガ展開が待ってるよ!

はーいにゃあ♪と、いうことで来週も土日決定したところで
サクッと仕上げてくるからもう少しお待ちくださいにゃあ!


698 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/16(土) 13:18:42
>>697
みくはマタタビやってるからな…って誰か言ってたからだいたいあってるかも?
はーい、それじゃ大地に身を投げ出すようにして待ってるからごゆっくりどうぞ!


699 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/16(土) 13:43:58
>>684
…んっ、んーっ……♥
はぁ、いえ…嫌いではないのですが……
……くすぐったいじゃないですか色々と、それはそれで変な気持ちになるというか
これで良いのだろうかと思ってしまう自分に嫌悪感を覚えてしまうというか…
全く、ボクのプロ意識の高さは本当に罪ですね!
(ちゅくちゅく、と軽い擽りに対して舌先を動かして微かな反抗)
(ゆるやかな触れ合い故に驚きは直ぐにでも落ち着く者の、むず痒くくすぐったい感覚は延々と残り続けてくる)
(小柄な体が怯えているみたいに震えなくとも、捩る様子はパッと見れば逃げたいと思ってると誤解されそうな程だったが)
(積極的とは言えずとも深くへと入り込んできた舌を緩く唇が密着、すり合わせつつ舌の上を動き回る刺激に時折肩をピクンっとさせ)
(最後に唇が離れ、唾液の糸を引き延ばして千切れたと思えば額への暖かい感触)
(ようやく自由になった唇は喋る度に自分とは明らかに違う匂いと味が感じられ、頬の赤みも一層強く)
(違和感を払拭しようと薄い胸を張っては自身を称えようとするも、若干声は上ずりいつもとは違ったトーンに仕上がって)

『……うーん……?』
(と、眺めていた小梅からすると若干何かが足りない、もっと激しくても良かったんじゃないだろうか?と)
(小首をかしげたり、悠貴へと移行するのを見るともしかしてこっちで激しいのが…と期待に目を輝かせてと)
(自分が先に終わったのを良い事に、完全に視聴者目線で見守っていて)

「キツ…っ?え、えっ!?」
「キスでキツいってどういうっ!?…んぅっ♥……っ♥はっ、ふぅっ、んぅっ♥♥」
(え?と引きつった笑みに身を少し引いてしまうものの、男から逃げるなんて事は勿論行わず)
(強引に前から唇を奪われると大人しく小さな唇を差し出し、驚いてビクンっとした割りには体は前へと)
(薄い胸を押し付けるように密着を強め、男の体温よりも高まった、発情した身体の熱を伝えようとしていたら)

「っ♥んくっ、んっ、ふぅっ、んっぅっ♥」
(今度は大げさに体が跳ねて、ただ柔らかいだけでなく金属質な質感がどうしても前面に押し出される胸で男の身体を擦りあげてしまう)
(パチンっ♥と弾くような音と刺激が下半身から上へと込み上げてくるとどうしても身体の動きは止められず)
(唇を奪われ、キスに夢中にならなければならないのに腰を引いては掌がぶつかるタイミングを自らずらし、横に捩ったりと触れる箇所をかえさせて)
(3より4,4より5…と回数が増える毎に勢いが増せば段々とその腰の引きも無くなって、お尻が叩かれると股間を前に突き出し背伸びをするみたいに身体が跳ね上がり)
(痛みに目じりに涙が浮かべば、ふるふると顔を震わせて完全に余裕を失せた反応)
(そうして赤く染まるほどに叩き続けれた尻肉は、布越しとは言え指にぎゅむ♥と摘まみ上げられるような刺激にさらされると)
(舌をツンと付きだし、吸引も相まって男の口腔へとそのほとんどを突っ込ませるほどに体が力んでしまう)
(なぞられる刺激よりも下半身から昇る快感が強いせいか舌先は麻痺して何をされているのかも分からない程)
(密着した唇の隙間から喘ぎ声の他に涎もつぅ…♥と零せば、勃起しっぱなしな乳首をぎゅっ♥ぐりっ♥とそこだけ刺激が足りないと言わんばかりに意図的な左右の動きで摩擦を強めようとして)

>>698
【おまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【この寒空にお外で寝転びは自殺行為にゃあ?】


700 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/16(土) 14:41:54
>>699
悠貴ちゃんは間違いなく優しいのよりエグいのの方が好きっしょ?
(逃げかける動作を見せはするが、実際に逃げるわけではない悠貴)
(その、ちょうどいい具合にオスを刺激するような動作に、ご期待に沿えましょうとでもいうように、最初から激しいキスで出迎え)
(他の2人とは違って、はっきりと手まで出して、可愛がっていく)
(最初のうちは逃げようとしていたのか自分から叩かれにきたのか動いていた悠貴の腰がおとなしくなれば)
(自分の身体を金床として、ハンマーでも打ち込むような勢いで平手を叩きつける)
(衝撃をしっかり受け止めさせ、そこから揉む動きへと移行したおかげで)
(叩いた方もちょうど疲れてきたタイミングで柔い肉を使って休める形になった)

(ただ、キスしながらとはいえ、このまま揉んで叩いての繰り返しでは、いつもと一緒)
(今回は少し動きを追加、薄くても摘まむことのできた尻肉へと、より強く力を籠めながら手首を横にまげて)
(ぎゅうっとつねって、普段と違う種類の痛みを与えてやる)
(吸い上げて突き出させた舌は、舌で上下にビンタでもするみたいに激しく叩いて、何度も吸い上げを緩めてからすぐに吸い取って)
(手も口も塞がっているので刺激できない乳首は悠貴がこちらを使って行う自慰に任せておく)
(小梅とも幸子とも種類の違うキスで楽しんだ上で、最後の仕上げとして、伸ばせる限り口内にきているといった感じの舌を前歯で緩く挟んで)
(甘噛みのようにしてから、歯のかわりに唇で挟んで、顔を引いていく)
(ずりずりと唇で両面まとめて悠貴の舌を擦りマッサージしながら引き続け、最後の最後に力を強めて、舌を引っ張り伸ばすみたいにして、ようやく口を開いて解放した)
悠貴ちゃん、反省した?
(キスを終えると、顔をじっと見つめながら、お預け状態になっていた乳首へ指を持っていき)
(服の上からぎゅっとつまむと、尻肉にしたようにつねってから、解放)
(キスといいつつも、それ以外の部分の方がキツくもあったお仕置きもこれで終わりで)

ふー、小梅ちゃんが口アピってくれたから、すっげー使いたい気分だったんだよなー
(満足気に言いながら、ベッドに腰かけた状態でいる小梅の方へと小さく手招き、ついでに幸子にも手招きして)
で、このまま口使うんで、3人並んでしゃがんで……あー、膝つく方がいい?
ま、高さ合えば何でもいいや、とりあえず横に並んで、準備よろしく
(舌と口で味わった次は、ペニスで味わわせてもらう番というわけで、姿勢を伝えると、服を脱ぎはじめる)
(ベルトを外し、ズボンを緩めると先に上から脱いでと肌を晒していくと)
(同じかわいいでもタイプのそれぞれ違った少女たちとのキスで昂りすっかりと屹立した状態に戻ったペニスを晒すように下も脱いでしまう)
(突っ込んでしまえば喉奥、相当なところまで届きそうな屹立加減と、押し返せなさそうな硬さとを示し)
(誰からいこうかと悩むように、順番に指し示したりと、少女たちの順番が整うまでの間も、楽しんでいた)

【こっちこそ今日もよろしくね!】
【そんなわけでフェラというか並べて順番にイラマが用意してたネタだよ!】


701 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/16(土) 15:42:02
>>700
「ふぅっんぅっ、ふぅっ、んぅっぁっ♥」
「あっふっ、ふぅっ、んっくちゅ、ちゅっ……んっ♥んぅっ♥」
(凹凸が少ない体はべったりと男に張り付き、可愛らしい顔も卑猥に歪むもキスをしていてはそれを見せる事も出来ず)
(逃げ場を失った体は、後ろに引くなんて選択肢は当然なく打ち付けられる平手打ちに対して無防備な姿を晒し)
(ばちんっ♥と焼けるような痛みと、ずっしりとお尻から前へと沈みこんでくる重い衝撃の二重の苦痛すらも快楽になってしまっていると)
(揉まれるほどに膝は曲がり、強張っているにも拘らず脱力しているとも取れるほどに肢体はだらんとしはじめて)

「……っ♥ちゅ、く、んぅっ……ぅっ、くぅっっ♥」
(そうしていたのも束の間、ぎゅぅ♥と捩じられるような痛みはたとえ実際に肉が引っ張られた量や距離は大したことはなくとも)
(千切れる、と錯覚する新しい刺激と恐怖にも似た感覚に目を見開き、曲がっていた膝もピンッとするほどに強張りを取り戻していく)
(一方で口腔の中で弄られっぱなしな舌も次第に自分の動きを取り戻し、べちべちと叩かれてから吸われると)
(戻るように舌を引っ込めようとする動きをゆるく加え、不用意に力を入れたせいか男の口の中で存分に暴れて歯の裏側や内頬をツンっ♥と舌先や裏側が不規則に触れようとして)
(それでも前へと、それこそ男の喉へと差し出そうとするほどに突き出しタイミングでかりっと硬い感触が走り)
(え?と素っ頓狂な反応、噛まれたと自覚したころには擦り合わされる刺激に肩を震わせ、股間を疼かせていき)

「はぁっ、あっ、はぁ……ん、ぅっ、んぅ……っ♥」
(そうして上と下、存分に快楽を受け取ってしまえば最後の刺激のつねり上げも)
(乳首の時には甘い声を上げ、尻には片目を閉じて痙攣し、と若干差異はあれど敏感に悶えている様子を男に見せ)
(キスを終えてようやく顔は男の顔と離れると、蕩けきった表情をぼんやりと晒し続ける)
(言われずともぺたんと座り込む、一人だけ突出した高身長故か所謂女の子座りを選択したあたり思考力はまだ残っており)
(男が指示した高さ合わせを自ら率先して合わせようとして)


『じゃあ……私はこう……?』
(ささっと悠貴の右隣へと移動)
(ちょこんと膝立ちになれば、いい具合に悠貴と頭の高さが並ぶ…と思いきや若干の差異はあって)
(これ…仕方がないよね?なんて言いたげな上目遣いと小首をかしげる仕草を行っていたら)
『…へぇ……ふぅん……』
(目の前で起こっていたのは脱衣行為、男のソレを見たところで楽しいとは思えないものの)
(色々活用していた筈なのにまだ元気が良さそうなペニスに、どことなくちょっと嬉しそうな声をあげたりもして)

ふとおもったんですけど、みんな同じ事って…ちょっとアレじゃありません?
優しいボクが、それこそ優しく導いてあげますから!だから最初はゆっくりと…なんて言うのは…
(この姿勢を取ると何をするかなんて誰でもわかる、悠貴の左隣にやってきたものの)
(初動が遅れたせいで自分は男の脱衣を終えてから膝立ちの姿勢をとり、勃起したペニスにやや怖気ている様子)
(何となく値踏みをされていると察しの良さからか、やや命乞い染みた言葉をかけては引きつり気味な表情を浮かべて)

【やっぱりにゃあ!…いや普通に予想外だったけど言ってみただけにゃ!】
【当然だけど大組とは被らないし問題なさそうにゃ!】


702 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/16(土) 16:35:29
>>701
悠貴ちゃん、大丈夫?
まだ部屋ついたばっかだし、もーちょい頑張ってくれよー?
(崩れ落ちるまではいかないが、へたりこむ勢いで座った悠貴に、彼女自身というよりは自分の遊び道具の心配に近い感覚で呼びかける)
(ちゃんと高さを整えようとする態度に、問題なさそうだとわかると、次は待たせていた二人の方)


そーそー、小梅ちゃんわかってるねー
(手早いスタンバイに二回ほど軽く頷いてから、ふと向けられた視線と目が合い)
(それが背丈の差からくる頭の位置の差だとわかると、問題ないよと伝える意味でもう一度、今度は深く頷く)
(そして、口パクで「最初にする?」とこっそり、あまりこっそりになってないかもしれないが聞いてみたりと)
(色々と遊んでいたものの、実際に順番が決まった時の一番手は、小梅ではなかった)


ん、幸子ちゃんリクエスト?
しゃーない、じゃ、並んでる順番的に丁度いいし、幸子ちゃん、悠貴ちゃん、小梅ちゃんの順ってことで
(手加減を要求したつもりなのだろう幸子のお願いに、あっさりとOKを出す)
(そして、一瞬ちらっと小梅を見て、笑みを見せてから、横へとずれるように移動して、幸子の前へ)
(そそり立ったペニスが引きつった幸子の顔へ影を産み、男の方からはそのものが邪魔をして少し見づらい状態)
(軽く腰を突き出せば、幹が鼻先を押して、視覚だけでなく触覚にも硬さをアピールし)

大丈夫、ちゃーんとゆっくりやるから
あと、小梅ちゃんさっき得意って言ってたし、幸子ちゃんにアドバイスあったらよろしく
悠貴ちゃんは…横で興奮してオナったりしないように
(最後にからかう要素を入れつつ、小梅に声をかけてから、腰を引いて距離を適正にする)
(そうして、指でゆっくりと押し下げるようにして幸子の唇と亀頭の位置をあわせてから、さっきキスしたばかりの、艶やかなそこへぐっと押し付けた)
ほら、大丈夫、ゆっくり、ゆーーーっくり……
(少し低めの声色に切り替えて、言い聞かせるようにしながらさらに腰を送り出し、口腔へとペニスを潜り込ませていく)
(長く伸ばした言葉と同じぐらいのペースで咥えさせ、亀頭、幹とどんどん暖かい粘膜に包み込まれていき)
(普段ならストップする距離を超えて、さらに奥まで押し込んで、幸子のカワイイ顔が股間に埋まって見えない状態までもっていってしまう)
(陰毛が顔を撫でているような状況からようやく腰を引きはじめ、そこもまたゆっくり、ペニスを引きずり出すように時間をかけて抜いて)
(亀頭だけが残ったくらいのところで幸子を見下ろすと、嗜虐的な笑みを浮かべ)
はい、ゆーーーーーーっくり……
(さらにスピードを落として、挿入していく)
(両手で頭をがっちりとホールドしてやって、とにかく時間をかけて)
(戻す速度も同様に、一度目より相当ゆっくりな動きで行っていくと)
幸子ちゃん、もっとゆっくりのがいい?
(ペニスで塞いで、頭を手で抑えている、返事が難しい状態で、わざとらしく問いかけた)
(一時的にペニスは口内に半分ほど咥えさせた状態から、突き出したかと思えば止まって、かと思えば引き、そしてまた突き出しかけてと)
(普段なら普通のフェラチオになるような動作も、イラマするかどうかのフェイントみたいに働いて)

【ほら、小梅ちゃんがアピールしてくれたし…】
【あと大はスタイルの良さ生かしそうかな?って思ったから被らないと予想してのパターンだったよ!問題ないならよかった!】
【それじゃ時間的に今日はここまで?】


703 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/16(土) 16:40:20
>>702
はーい、今日もありがとにゃあ♪
大でする場合胸でのご奉仕とか若しくは動きのあるプレイが主体になりそうだもんね
それを小ですることで愉悦を感じるプレイもあると言えばあるにゃあ?


704 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/16(土) 16:44:10
>>703
みくにゃんこそありがとね、めっちゃ楽しかったよ!
うん、一瞬そういう方向というか、乙倉ちゃんが風呂に触れたから小チームで泡だらけみたいな路線も考えたけど、
被り対策なんかも入れて色々あってこうなったよ!

ちなみに中は今のところ三つ子コーデごっこと、3人同時にイくまで許しませんみたいなプレイあたりか、ひたすら撮影会プレイで進むかとかで悩み中だよ!
まあ順番来るまでには何か決まってるよね!


705 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/16(土) 16:49:07
>>704
みくも楽しかったにゃあ♪
……お風呂プレイで4人は勿論できるけど熱量すごそうにゃ、体温的な意味で
水着で大組が水っぽいプレイをするかもだしね!そこら辺の判断は有難かったかもー?

前にちょろっと聞いたけど、確かに全部ぶっこみは厳しそうだし…
撮影とコーデを足したりとかー?1つ1つがちょっと薄まりそうだけど
でもその時の雰囲気と気分と後何かで変わるかもだし、こっちが終わるまでには確かにまとまってそうにゃ!


706 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/16(土) 16:52:54
>>705
良かった!そしてここから3人分イラマだし描写とか地味に大変そうだと思うから
2レスくらいで次の子みたいなテンポがいいのかなーとか考えてたけどその辺はお好みで!
確かに体温ヤバそうだよね、終わった頃にはのぼせかけてたりとか
ありがたいという単語に反応してドヤりそうになったけど、どういたしましてって言葉で済ませとくよ!
むしろネタ用意してくれてありがとね!

何個も着替えず三つ子風にした状態でプレイぐらいなら収まりいいかも?
ともかく今は小に集中してれば何か思いつくはず!

ってことで気持ち早いけど、俺の方はこれでおいとまさせてもらうよ、また明日楽しみにしてるね!


707 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/16(土) 16:55:12
>>706
1人何往復よりかはちょっと偏っても、みたいな感じで
ざくっと終わっちゃう子とかも、逆に長引く子が居ても良いかも?

別にドヤってもいいにゃあ?とかいったらえぐいドヤ顔が見えそうだけど
こちらこそどういたしましてにゃあ♪

はーい、それじゃあみくも撤収にゃあ!
また明日もよろしくね、お疲れ様♪


708 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/17(日) 13:01:25
みくは準備とかしながら名無しチャンをお待ちするよ!


709 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/17(日) 13:02:54
>>708
確かに偏りあってもいいかもって頷きつつこんにちは!
みくにゃんの進捗が既に300%を突破して未来のレスまで書いてるって謎の風評被害をばらまきにきたよ!


710 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/17(日) 13:07:04
>>709
こんにちは名無しチャン!
最近はそうやって炎上させる側が逆に叩かれて炎上する風潮が出来てるから注意だよ!って涙目なりあむチャンが言ってたにゃあ


711 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/17(日) 13:12:23
>>710
それはおめえが正論マウントとろうとして失敗してるだけだろ夢見ぃ!って叫びたくなったけどかわりに出番きた時にやることメモに1行足しとくよ!
あと、りあむはツイッタランドの人っぽさがあって安心するというか、逆に炎上しなさそうなインスタグラマー砂塚が無敵感あるなとか
割と新人組のインターネットとの親和性の高さはいい感じだよね


712 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/17(日) 13:15:59
>>711
んごは……んごはどこ行ったにゃあ…!
青森にインターネットとかないよね(笑)するにしても茨城が定番だし、出身山形だよ!が優先になりそうにゃ?

と、いうことで仕上げてくるからもうちょっとお待ちくださいにゃあ!


713 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/17(日) 13:19:09
>>712
んごちゃんは一周してTikTokとか使いこなしてたら笑うけどんごんごしちゃうぐらいだからむしろネットに疎い田舎の陽キャ感が?
いっそみくにゃんごの路線で、自垢持ってないのに色んなとこに顔出すバーターの達人になってもらおっか

はーい、それじゃお待ちしてるのでゆっくりどうぞ!


714 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/17(日) 14:08:46
>>702
リクエストと言うよりかは要望ですね!
こんなにもカワイイんですよ?そりゃカワイイ状態をキープしないと勿体ないじゃないですか
良いですか?貴方は今、このボクを可愛がれる唯一無二のチャンスを前にしている訳なんですよ?
(早速自分の番、ある程度想定はしていたからか順番に対しては文句も無く)
(代わりに口は塞がれる前にぺらぺらと舌を存分に動かして、さり気なくもなく無意識に舌使いをアピールしてしまい)

『特にないよ……?』
『…だって幸子ちゃん……すっごくやる気みたいだし…』
『舌そんなに動かして……沢山ご奉仕するって言ってるみたいだから…むしろ…』
『貴方が……気をつけないと……幸子ちゃんに負けるかも…♪』
(その動きにさりげなく気づいていた少女は、ひょこっと悠貴の身体の陰から顔を覗かせて幸子の顔を再確認)
(ふふっ、と意地の悪そうな楽し気な笑みを零すとちらりと男に目配せとまではいかずとも振りのような言葉と視線まで流してから体を引っ込めて)

「…えっとっ」
「後でですね、私の事を何だと思ってるのか詳しく聞かせて貰いますからっ」
(むぅ、と可愛らしく、というよりかはあざとく頬を膨らませて怒って見せるが)
(視線はと言えば男の股間へ、次が自分という事もあって一体幸子に何をされるのか、どう攻められるのかと)
(少しでも知識を得ることで、喉奥まで犯される苦しさや刺激から身を守ろうとしているものの)
(視線を注ぎ過ぎているせいか緊張が極まっているせいか、目力もぐっと強くなって凝視しているも同然な程の力の入れようになってしまう)


……んぅっ!?
(近づいてくるペニスに思わずのけぞりそうになるほどの威圧感を覚え、やっぱり…と次に回してもらおうと思っても言い出せない)
(半端に開いては閉じてと繰り返していた唇は、ペニスにぐっ♥と押されるとようやくその動きを止めてしまう)
(そうして押し広げられ一気に――と身構えていたが何故か刺激は緩く、代わりに硬く熱い熱をしっかりと流し込まれる密着の刺激ばかりが流れ込んできて)
(あれ?と思ってしまう程の緩い動き、代わりに抵抗を許さない力強さみたいなものを覚えてしまえば頭を引いたり反らしたりすることも出来ず)
(押し込まれるがままに唇を開き、口腔を明け渡せば息苦しさはいつもとは違う、塞がれ続けられる閉塞感のような物を感じ)
(ごっ♥とようやく顔面に陰毛を触れさせ、奥深くまでペニスを咥えこむと)

んぅっ、ふぅっ、んぅっ!
(またしてもゆっくり、緩い動きのおかげで引き潰されるような摩擦はなくともいつまでも鼻先が埋まり喉奥が抑え込まれるような圧迫感)
(それも、その動きはまだマシだったのかもしれない。次に押し込まれる時には動いてるのかと思えるほどに動きが遅く)

んぅ、くっ、ちゅっ、んぶぅっ、んぅっ♥
(と、催促するように舌を跳ねさせて亀頭に当たり、裏筋を、カリ首をくすぐって)
(分泌された唾液が押し出されて口の端から顎先を汚し、濡れが口元がやっと陰毛と密着したと思いきや)
(バタバタと暴れてしまう程の、鼻息も荒く呼吸を必死になって行おうとする息苦しさに悶えてしまう引き戻しの遅さ)
(半端に引かれた状態で更には頭を抑えられては表現は出来ない。小梅の言葉通り果敢に舌を動かしてペニスを舐め上げ、ちゅくちゅく♥と音を響かせて)
(奉仕をする事で動きを早め、行為を終わらせてほしいと息苦しさから解放されたい一心でアピールを強めてしまう)

>>713
【ということでおまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【……何か間違ったギャルになりそうだよね、んごちゃん】


715 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/17(日) 14:57:51
>>714
あー、喉まんこあったけー……
こういう使い方すると、幸子ちゃんのカワイイもあんま意味ないって思うじゃん?
逆なんだよなー、カワイイのこうやるから意味あるっつーか
(動作が緩い分だけ、喋る余裕は生まれるもので、ずるずると引き抜きながら感想を口にする)
(幸子だけでなく、隣で凝視という表現がしっくりきすぎるぐらいの勢いで見ている悠貴へ視線を向けて呼びかけ)
(次はお前だぞとばかりの雰囲気を作り出しながら)
(カリが唇の裏側に引っかかってめくりかけたところで、また押し込んでと、カワイイ顔を台無しにしながらのイラマチオを行う)
(その中で問いかけるために少し止まったタイミングに、奉仕が重なると予定より止める時間を長引かせ)

小梅ちゃんよく見てたなー、幸子ちゃんすげー舌でアピってきてるわ
3人で一発って思ってたけど、これ一人一回もアリじゃね?
(射精までとなるとかかる時間も相当なものだろう)
(早めに解放されたいがためにアピールしてきてる幸子に、それが裏目に出たような言葉を口にしながら)
(頑張って舐めあげてきている舌ごと押し込むようにまた腰を突き出して、喉奥までペニスで詰めてしまうように)
(直前よりは早い挿入だったが、引く時はまた恐ろしく遅く、締め付けてるわけでもなさそうなのに絞れている喉の感触を味わいながら、少しずつ幸子の顔を視界へ収めていく)
(すぐにまた突き出すことで隠し、また引き抜き、往復というにはいちいち入りきったタイミングと抜ききる寸前とで動きを止める運動を繰り返す)
(息苦しいのだろう幸子の荒い鼻息も股間をくすぐる刺激になっていて)
(ペニスは時折興奮で跳ねるように暴れ脈打ち、そのせいで口腔や喉にぶつかり、スムーズに入らずよけい苦しい思いをさせてしまう)
(逆に自分からすれば、粘膜に擦りつける度合いが強まり、心地よさを産んで)

……ま、幸子ちゃんはこんなもんでいいか
(あまりに暴れもがくのもあり、壊さない程度に遊ぶ意味で、案外あっさり切り上げてしまう)
(最後に喉奥に突っ込んだ状態で軽く腰をグラインドさせ、ぐりぐりとペニスで届く限り奥をいじめてから)
(あっさりと引き抜いて、幸子の唾液まみれになり、湯気がたつほど暖められたものを外へと晒し)
小梅先生、どうですか? 幸子ちゃんもうちょい頑張れそうでしたか?
いけそうだったら先生の横にもっかい並ばせますんで
(なんて冗談を言いつつ、お疲れ様の意味で幸子の頭へぽんぽんと手を乗っけると、あっさり隣の悠貴へ)


で、悠貴ちゃんだったんだけど……
さっきなんか、自分のことなんだと思ってるんだーとか言ってたよな?
(背の高い分、顔の位置も左右の小さめな二人より高い位置にある悠貴)
(ペニスを突きつけ、頭へと手を添えてやると、幸子の時と違って逆に不安になるような優しい笑みを浮かべ)
叩かれるのとチンポが大好物のマゾ便器ちゃんだろ?
(あざとく可愛い悠貴だからこそ、酷い言葉を投げかけると共に、思い切り顔を自分の方へと引き寄せ、ペニスを一気に咥えさせてしまう)
(股間へと顔を衝突させてやるような勢いでぶつけると、すっと手早く腰を引いて、すぐにまた突き出す)
(膣穴を犯す時のように口腔を使って、幸子の時とは違った動作で、悠貴を凌辱していく)
(手で固定してある顔へと目掛けて腰を打ち付ける動作は、通常のセックスに近いもので)
(幸子が挿入してすぐの位置だとしたら、悠貴は慣れてきてピストンがしっかりしてきたあたりといった雰囲気)
(途中で止まったりして舌を使わせる余地も用意せず、モノとして使っているような感覚が強め)
(素早く抜き差しすることで喉奥をごりゅごりゅと繰り返しこじ開けて抜いてまたこじ開けてとしていれば、快感の面でも十分)

【こっちこそ今日もよろしくね!】
【差をつけるのとかあれこれ考えた結果、1番手は控えめにしといたよ!奥に行くにつれて長くなるパターンかも?】
【逆にフラグ立てといた通り、幸子ちゃんもうちょいあった方が良ければ並びなおしてもらう感じで!】
【んごちゃん、間違ったっていうと今時日焼けしまくりの黒ギャル化とか?】


716 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/17(日) 15:52:17
>>715
『やっぱり……ふふ♪』
『……でも幸子ちゃんは苦しそうにしてるよ……?』
『……んー、どっちだろう…?ゆっくり…すぎるのかな、それとも…もっとゆっくりの方が…?』
(Sっ気があるといえばそう捉えられるかもしれないし、逆に本当に判断に悩んでいるのかもしれない曖昧な言葉)
(苦しそうにしているようにも見える幸子だったが、はたから、何より悠貴越しに視界もやや制限されている状況では様子も半分ぐらいしか見えない)
(実際口の中など見える事も無く、男の言葉と微かに聞こえる奉仕のような音を頼りに当たりを付ければ)
(きっと悦んでるんだね…♪と、とりあえず笑みを浮かべてからニュートラルな位置へと戻って)

んぅぅぅっ!ふぅっんぅぅ♥
ふぐっ、んぅっ、ふ、ひゅっ♥んぅぅっ♥くぅっ、んぅぅっ♥うっぷっ♥
ぢゅぶっ♥ふぅっ、んぅう♥んく、むうぅ♥んちゅ、ちゅぅっ♥ちゅくっちゅぅっ♥ぢゅずっ、ぢゅるぅ♥
(男の腰使いがゆったりとなる程に、その動きを吸収しているかのようにこちらの動きがより激しくなってしまう)
(唇を必死に擦り合わせ、頭を振ることはできないもののプルプルと小刻みな痙攣は可能)
(呼吸は何とかできるものの、腰を突き出されたせいで鼻先が陰毛に埋まって雄の臭気をたっぷりとその鼻腔で受け止めてしまう)
(口呼吸なんて出来るわけもなく、顔面を押し潰す勢いで股間を押し付けられたと錯覚する圧迫感も相まって暴れるように舌を動かせば)
(太く硬いペニスにぐちゅぅ♥と卑猥な音を奏でるほどに唾液を塗りたくり、喉をごちゅ♥と押される苦しさに白目をむきそうな程に瞳を上向かせ)
(ゆっくりと腰を引かれてやっと空気が吸えると思いきや、またごちゅ♥と往復による揺さぶりをかけられると)
(顔が見え隠れする度に瞳の上向き具合や頬の紅潮加減も強まり、涎だけでなく涙までつぅ…と滴り落としてしまう程)

あ、はぁ………ぁ、ぁあっ、はぁ……ぁっ、はぁ……けほ、けほっ…!
(ようやく解放されるものの、唇は開いたまま舌はだらんと外に垂れ)
(熱のこもった男の股間とペニスを失ったせいか、汗と涙と涎が滲んでいる顔は外気に触れて冷たいと思えるほど)
(それでも顔を拭いたりする余裕などなく、天井を仰ぐように上向いたままヒクヒクっ♥と連続して絶頂した時と同様に悶え続けてしまう)

『……むしろやりすぎたかも……?』
『頑張りすぎちゃって……ピクピクしてるよ…?』
(煽った手前、こうも痙攣している様子を見せられると流石に申し訳ないと若干シュンとすると)
(ふるふると首を横に振り、「今は」休ませてあげてと一応の気遣い)


「い、言いましたけど……言いましたけどっ」
「やっぱりそう思ってるんですんぅっ!?……ん、んぅっ……っ!」
(射精していないのもあってか、熱量もしっかりと感じさせるそのペニスを顔面に突きつけられ、更には頭も手で押さえられる)
(実際に力が入っていなかったとしても頭は動かせなくなり、前方から漂う熱気と先ほどまでの幸子の口の奉仕があったからだろうか、ぬるりと光沢を帯びているようにも見えるそれに)
(心臓を高鳴らせ、一応の抗議の声も若干上ずってしまいむしろ図星を突かれた反応を返し肯定気味)
(そうしてグッ♥とこちらは無理矢理咥えさせられる格好。頭は勿論体が引っ張られ前方に倒れそうになったのを両手で男の腰を掴むことで防げば)
(安心しきったところに)
「んふぅっ!?ん、むぅっ、くっ、んぅっ…♥」
(ごっ♥と頭を殴られるような衝撃、男の腰が引いたと思いきやいきなり突っ込まれ、引き寄せられた状態でそんな事をされれば失神してしまいそうになる)
(更には喉奥までごちゅ♥と亀頭に支配されると息苦しさとはまた違う、何とも言えない圧迫と痛みと被虐による快楽が全身を巡り)
(自慰行為はなくとも股間を強く濡らし、発情した匂いを一際強く振りまいて)
(まるで乱暴に顔を叩かれているような痛みと快楽は唇をキュッ♥と絞り、喉を使われているせいで上手く動かせずともぢゅるぅ♥と微かながらも吸引の動きも見せて)
(ただただ一方的に、乱暴に休む間もなく使われていても負けじと自身の口腔を遣い、喉奥を塞がれては広げられるその動きに追従しようとして)

【了解にゃあ!まあオチというか〆のところで活躍させるっていう手もあるよね!】
【…まさかのガラケーにじゃらじゃらストラップ所持にゃ?】


717 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/17(日) 16:29:50
>>716
んー、そっか、じゃあ幸子ちゃんは一旦休憩ってことで
ま、大丈夫っしょ、小梅ちゃんだって気持ちいい時とかこうなんない?
(あと、悠貴もと、ちょうど正面に立ったばかりの相手の方も見て、小梅が少し落ち込んだことへのフォローを入れておく)
(だらしなくもいやらしい状態で痙攣している姿に、また後で回復したら使おうと思いながら、次へと意識を向け)


思わないわけないって、つーか俺以外もみんなそう思ってるって
(突き入れてすぐ、自分から腰を掴んできたり、むわっと立ち込めるような、悠貴の年齢でさせてはいけないメスの香りが立ち上がるところからして、といった感じ)
(すぐに腰を振り立て、口を膣に見立てた動作で犯していけば言葉の証明になるという確信も持っていて)
(実際、くぐもった声の中に水音が混じってくると、どうしても堪えきれずに笑みが零れる)
(おまけに突き入れる勢いも、興奮から自然と強まっていって)

ほら、悠貴ちゃん悦んでるし
普通こんなことされたら逃げるとか殴るとか、なんか抵抗するのになー?
(幸子がもがいたように、と前例は既にある状態だから)
(時々吸い付こうと頑張っているのも含めて、この中どころか今日の合コンのメンバー、ゲスト込みでも一番の被虐趣味に見える悠貴をさらに揶揄る)
(そうして、喉奥へ咥えこませた、股間で顔を見えなくした状態で一度動きを止め)
(引き抜かずに数秒キープ、かなり窒息度の高い密着状態を作ると)
幸子ちゃんのやつも体験しとく?
(そういって、再現するようにゆっくりと腰を引き始めた)
(引きずるような、じりじりとした動作で緩いのも大変させてやって)
(ぬるぅっと幹が唇から十分な長さまで出てきたところで、腰を突き出し、また喉奥へ収めるように)
(悠貴の顔を見下ろしながら、次第にそれが自分の股間で隠れていくのを楽しみ)
(すっかり見えなくなったところで、また動きを止めてキープ)
(幸子の時よりも明らかにいじめているのは、悠貴の方が悦びに変換すると判断しているから)
(ただし、物理的な限界の方は、お構いなし)

悠貴ちゃんだから、こんぐらいしても全然いけるよな?
(腰を振るのは終わり、かわりに悠貴の頭を両手を突き出す形で遠ざけ、手早く引き寄せる)
(そこからは悠貴の頭部の方を前後に振り動かして、ペニスへと奉仕させていく)
(喉奥まで届かせて抜いて、また届かせてという大枠は同じだが、動く側が変わると擦れ方も違い)
(ついでに頭を激しく揺らすことで脳の方にも一定の衝撃を与えるように)
(発情したいやらしい匂いと吸い付きが、まだ耐えられると訴えているとこちらに判断させていて)
(そうなると止める理由がない、むしろそのまま射精しかねない勢いで続け)
(実際、ペニスは昂ぶりすぎの段階まできているのか、さっきまでよりさらに硬さも増し)
(径も大きくなっているのか、悠貴の気道をぎちぎちと塞いでいて)

【うん、そこらへんは流れに合わせてぐにゃんぐにゃんで!】
【一周して芸能人としては居場所できる気もしてきた!】


718 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/17(日) 17:21:15
>>717
「…っ♥ふぅっ、んぅっ♥ぅっ、ふぅっ♥」
(抵抗をしないことを揶揄されて、言葉での責めまで加わると一層強く唇がキュッ♥と引き締まり)
(訴えるような上目遣いをしようと思った矢先、視界が奪われたまま何故か男の動きが止まってしまう)
(鼻先も埋まってしまい、密着による熱も滞留すると次第にビクッ、ビクッ!と大げさな身体の上下運動がペニスを揺さぶり)
(喉奥でぐちゅ♥と亀頭を撫でつつ、舌先から根元までしっかりと密着した状態で裏筋を押し上げるようにしてくすぐり)
(そのまま腰を引かれると、ようやく鼻から空気を取り込めるようになったのか鼻息は若干荒く瞳からも涙を滴らせ)
(幸子の時とは違い瞳の上向き加減は緩く、それでいてどこか蕩けているように細めており)
(ゆったりとペニスが引き抜かれているせいか、強く絞った唇は引っ張られ情けなく下品な表情を見せ付けてしまう)

「ふっ♥ん、んんおっ♥ん、くっ、ふぅっ……っ♥んくっ、ぐちゅっ♥んぅっ♥」
「ふぅ、ちゅ、んくぅっ、ふぅっ、んぉっ♥んぅぁっ♥」
(幸子と同じことをしたとはいえ幸子と同じような反応が出来るわけもなく)
(瞬く間に喉奥を小突かれると大げさに体が仰け反りそうになり、頭に置かれた手にぐぐっとした強い抵抗のような力を感じさせる)
(ふるふると首を横に振る仕草によって強引にペニスを揺さぶり、口の端や口腔を使って不規則に擦りと)
(喉を奥を突かれる刺激と苦しさには幸子以上に敏感で苦しそうな様子を見せ始め)
(身体が大きくとも口腔の我慢強さはどうやら幸子よりかは劣るらしく、徐々に苦しさと快感が混ざり合った反応を強め)
(それでいてそれが快感に変わって行くのか、眉を寄せて悶えているはずなのに蕩けた視線はそのままにしていて)

「んぁっ♥ぅっ、ふぅっ!?…っ♥く、んぅっ♥っ、ぁっ、ふぅっ♥ん、ぉっ♥」
「んぷっ、くちゅ、んぅっ、くぅっ♥ふぅっ、ぁっ……んっ、んむぅっ♥」
(この幸子が味わう事になったゆったりとした窒息寸前の責めで終わりかと思いきや、そんな甘い考えは)
(ガクガクと頭を揺さぶられてしまう、口をオナホールに見立てそれこそ手で扱きあげるような自慰行為によって打ち砕かれて)
(自分では何もできずに一方的に揺さぶられてしまえば首にかかる負荷や、何より頭を揺さぶられて目が回りそうな不快感)
(更には制御も出来ずに喉奥や舌の上を延々と叩かれ、摩擦されてしまい痺れて感覚を失いそうになってしまう)
(それでも失神はギリギリの所で堪え、代わりに口の圧迫は緩み徐々に体が弛緩して行くのを舌の跳ね上がりや唇の密着具合で男に伝えようとしつつ)
(拘束が緩めば必然的に滑りも強く、唾液が外へと分泌される量も増えて一層ぬるりとした質感で太く硬いペニスを滑らせようとするも)
(ペニス側が大きくなればそれも無意味な程に、みちっ♥と気づけば密着はまた深く強まり、一層の圧迫と息苦しさを味わってしまって)


『……?大丈夫……っ?』
『幸子ちゃんの…様子は……確かに……私も……あるけど……』
『…今の悠貴ちゃんみたいになることは…多分、あんまりないよ………?』
『………………でも、素敵かも………ふふっ……♥』
(惚けている幸子に気を取られていたら始まっていた悠貴の頭を使った激しくペニスをしごく自慰行為)
(瞳をまん丸く開き、すぐ隣故に様子は容易く見届けられるので幸子以上に心配そうなトーン)
(大丈夫…?と手を伸ばせば肩をぽんぽんとタッチしてみるも当然ペニスに気を取られているせいで反応はなく)
(仕方がないので表情から読み取ろうと、ほんの刹那の瞬間に見える淫らなイキ顔を確認するときっと大丈夫だよね、と自己完結)


【おまたせにゃあ!ということで今日はここまでー?】
【…あのままだとりんごろう芸人化しつつあるしね…にゃあ】


719 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/17(日) 17:24:08
>>718
高速…るには時間大変だしうん、今日はここまでで!
流れ的に乙倉ちゃんと小梅ちゃんで1回ずつ出すか、小梅ちゃんはお掃除イラマって世にも珍しい路線になりそう?
とかそういう話で残り時間使う感じでどうー?
そしてちゃんと可愛いんだけどね…ってあかりちゃんのこと擁護しとくよ!


720 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/17(日) 17:28:03
>>719
はーい!ということで今日も楽しかったよ名無しチャン、お付き合いありがとにゃ!

実際悠貴チャンのとこで出す雰囲気はあったし、お掃除でもいい気はするにゃあ?
うん、相談でも雑談でもってところだけど
…普通に可愛いけど、やっぱりんごの衝撃があったにゃあ……?


721 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/17(日) 17:36:11
>>720
みくにゃんこそ今日もお付き合いありがとね、すごく楽しかったよ!
動きにくいシチュなのに色々やってくれてほんとに感謝です!

それじゃお掃除でいこっか!ちなみにバリエつける意味で小梅ちゃんには自発的に動いて貰うって案と、普通にごりごりいく案とあるよ!
じゃあなんかこう、ゆるっと話す感じで…意外と雑談する機会ないからこういう時の話題に悩むよね!

とりあえずあかりちゃんの話だと、どっちかっていうと後発組がアク強すぎて普通に可愛い枠だなあってなった説?
でもデレステのSSR衣装が素直に可愛かったし、割とひどいことしたくはあるよ!
っていうか追加組は全員何らかの強いフック持ってきてたし、ある意味いろんなことやりやすいかも?


722 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/17(日) 17:39:35
>>721
どういたしましてにゃあ♪
むしろ名無しチャンサイドに動いて貰いっぱなしで若干申し訳ないよ!

もしくはハイブリットにゃあ?
…んー、実際こう…あれにゃ、天気の話とかしても仕方がないし…とにかくニュアンスとインスピレーションと後何かを大事にー?
あかりチャンは新実装組全部を見ても本当にスタンダードってカンジだもんね
逆に言えばする時には何かを用意というか、これっていう何かがないと動かすのちょこっと困りそうではあるから
汎用性が高いサポート枠みたいに頭に入れておくと便利そうな気がするにゃあ?


723 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/17(日) 17:45:27
>>722
割とやりたいプレイやらせてもらってるのと、する側の方が得意だからむしろありがたいよ!
逆にされる側の時って動きとかどうしようかって悩むしね

ハイブリッドだと、最初に得意っぷりをアピールさせてからご褒美の名目でがっつんがっつんみたいな?
そうそう。適当にゲームの話とか投げ込んでもいいけど、古戦場で積んでるから時期が悪いね!
うん、飛び道具みたいなりんごろうやんごも含めてスタンダードなアイドルだし、確かにする時はメンツうまく組むとよさそうだよね
それこそ組んでないけどユニットみたいに扱われてるあきあかりあむでやるか、みくにゃんごでか
…初登場から酷いことになるしまむらさんヤク漬け回のメンバーへ?


724 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/17(日) 17:52:30
>>723
それならよかったけど……実際男性受けって難しそう…にゃあ?

むしろがっつんがっつん来られても負けじとみたいなパターンもあるしそこは雰囲気でなんとなく…と
…その話はこう……ガチの人が結構アレな事になってそうだし…うん
単品でもいけるけど、やっぱり組ませた方が色々出来そうだよね!ということで
んー…確かに卯月チャンと組ませるのは良さそうだけど
あえての幸子チャンと一緒に追い詰められパターンもありにゃあ?


725 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/17(日) 17:55:45
>>724
うん、難しい気がする…けど得意不得意って割と個人差あるしね
みくにゃんみたいに複数動かせる人って超すごいと思うから日々ありがたく思ってるよ、拝む?

じゃあその辺は流れで、激しくなってくと小梅ちゃんでも射精になるパターンもありえるかも?
うちはまったり10億団だから平和だよ、やったね!
そうそう、コンボパーツみたいな存在だと思うから…なるほど、確かにそこ組ませて追い詰めるの楽しそうかも
意外とクイズとかアトラクション系とか身体張らせると輝きそうだもんね!


726 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/17(日) 18:00:24
>>725
褒められるとなんかこうむず痒くなるけどありがとにゃあ♪
……いつか来るみくの4枚目のSSRが早めに手に入るように拝んどいてにゃ……

そこら辺はゆとりをもって状況で好き勝手出来るようにするカンジだよね!
今の基準はよく知らないけど10億ってインフレを感じる人が多数な気がするよ!
と、何となく方向性が見えたところでみくはこれにてお疲れ様にゃ!
また来週もよろしくね♪名無しチャン!


727 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/17(日) 18:02:09
>>726
……引けなかった暁にはさちみくにゃんごのトリオ番組にするよ!
っていうことで、はーい、それじゃまた来週!お疲れさまー!


728 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/23(土) 13:01:14
みくは名無しチャンをお待ちするよ!
と、ごめんね?実は明日なんだけどお仕事の打ち合わせが入ったっぽいにゃあ…
急遽今日だけでお願いしていーい?


729 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/23(土) 13:02:44
>>728
病院いったらやってなくて今日祝日やないか!って残念な展開を迎えたよこんにちは!
了解、お仕事ならしょうがないし、むしろ日曜にほんとお疲れ様ってねぎらう勢いだよ!


730 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/23(土) 13:04:00
>>729
こんにちは名無しチャン!
勤労感謝しつつも振り替え休日はなしにゃあ?
ご理解ありがとね!一応来週は土日確保できるかもだけど
そういうことで明日はお休みをいただくにゃあ!


731 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/23(土) 13:06:16
>>730
一説によるとあれは働けることに感謝する日らしいからね!
来週は俺の方がちょーっと日曜の方が日程読めなくて、多分17までならいけるはずだけど、また来週の土曜に確認させてもらっても大丈夫?
明日は把握したからお仕事頑張ってきてください!
そしてレスの準備はほぼ直立をふんぞり返ると言えるレベルでしか進んでないから、割とお待たせするよ、ごめんね?


732 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/23(土) 13:08:44
>>731
つまり働けることに感謝!とツイートしたらアイドルとして成功していることをアピールしてるだろ、オーディションに落ちた人の気持ちを考えてくださいとクソリプを貰う日にゃあ?

うん、今回みくが色々と調整してもらった訳だしそこら辺は遠慮なくね!
そしてお待ちしつつも今日は18にゃあ?


733 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/23(土) 13:10:24
>>732
もしくはおう今日も労働してるPに感謝しろよって短いクソリプ貰う日だよやったね

ありがとね!うん、一応夜の部も対応できるけどその辺はみくにゃん次第ってことで!突発だし駄目でも何ら問題ないよ!


734 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/23(土) 13:13:10
>>733
まさしくいちゃもん社会にゃあ…

夜はちょっと厳しそうだからお昼だけで、18でお願いするよ!
と言いつつみくは杏チャンと不労所得について調べながらお待ちしてるにゃ!


735 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/23(土) 13:15:31
>>734
はーい、それじゃ昼のみで!
労働って意味じゃ1点も許される要素がないお仕事をさせられてる悠貴ちゃんにもう少しだけ働いてもらうから少しお待ちください!


736 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/23(土) 13:19:08
>>735
労働じゃなくて遊びと言う建前があるから法的にはセーフにゃあ?
ということでみくは宝くじが当たるのを夢見ながらお待ちしてるよ!


737 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/23(土) 13:46:07
>>718
全然いけてんなー、つーか、気持ちよくなってる?
(流石にここまで激しくいくと苦しくなってくるだろうと思っていたが)
(苦しさも気持ちよさに変換するのか、表情が幸子の時よりも嬉しそうに見えていて)
(返事ができない状態にある悠貴に好き勝手声をかけながらの、前後運動)
(腰を振る方が実際のところ楽なのだが、腕を使って頭を振ることで産まれる征服欲は強く)
(暴力性を満たされることで自然と頭を掴んでいる手にも力がこもり、そう太くはない腕にも軽く血管が浮き上がってと)
(されている悠貴がぐったりと次第に脱力、弛緩していくのに対して、正反対の状態となっていく)

大丈夫じゃね?ちゃんと起きてますよーってちんぽに懐いてきてるし
マジでヤバそうだったら小梅ちゃんが止めてくれれば……あー、出る、終わる方がはえーわ
(がつがつと乱暴に使っていれば、そう長持ちするものではなく、ペニスも強く密着している中で暴れて)
(前後以外の動作が僅かながら出ることで、圧迫感が強まった個所と弱まった個所が発生する)
(それさえ塗りつぶすほどの勢いで手を使って悠貴の頭を振り動かし続けていると)
(どんどんびくっ、びくっ、とペニスの脈動も自己主張を強めて)
(呼吸を許さないまま、気道を塞ぐという命の危機さえありかねない状態で)
(瞳を上向かせながらも恍惚とした気配を残す悠貴を、思う存分に使って)
(膣穴のようにみっちり締め付けて来る喉肉でペニスを散々にしごいて)
(ぶつかる奥がないかわりに、竿全体を擦りたてさせることで、とうとう限界を迎え)

悠貴ちゃん、マジでヤバくなったら腰叩けよ?
出すぞ……!
(タイミングが遅いようにも感じられる、ギブアップ時の合図を伝えたあと、一言だけ発して)
(唇がめくれ返るぐらいの勢いで顔を引かせたあと、頭を引き寄せると共に腰を突き出し)
(悠貴の顔全体を股間で叩くようにして、喉奥までハメた状態で射精をはじめてしまう)
(ぶるっと腰を震わせ、喉から直接胃へと流し込むかのように、精液を排出していけば)
(ギブアップの合図は今更ではなかったことを示すように、ぴったり密着したまま、しばらく動かす気配を見せない)
(喉ではペニスが脈動して、さらに奥へと向かって精を放っているものの、全体としては動いておらず)
(引いて行った時に僅かに息をする時間がある往復とは状況が違ってしまっていて)

あー……すっげーいい、喉使うのハマりそう
小梅ちゃん、これ得意とかヤバくね?
(喉を犯すという行為や危険なことをしている背徳感も手伝ってか、射精の勢い自体も普段より強く、長いようで)
(まだオナホールのように扱っていた悠貴からペニスを抜かず、射精も続いた状態)
(頭を抑えつけていた手だけは緩めて、一応自然に落ちていかないようあてがっているものの)
(悠貴が限界を感じて逃げようとすればいつでも解放してやれる状況にしてあり)
(やがて、射精が収まってくると、一時的にだが張りつめるほどだった勃起も緩まり)
(少しずつ、悠貴を身体が自然と解放へ導いていって)
(そうした様子は、隠すものなど何もないから、小梅に自然と見せつける状態に)

【お待たせ!今日もよろしくね!】
【プレイ的に長引かせると怖い気がしてきたのもあってさくっと出してみたよ】


738 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/23(土) 14:41:54
>>737
「んくぅっ、んぅぅっ、ふぅっ、んむぅっんぅぅっ♥」
(心配する小梅に応えるように、それでいて失神などすれば男から何をされるか分からないと半ば染みついた条件反射)
(唾液を過剰に分泌し、使われるほどにそれを滴らせて下品な音を響かせることで自分がモノとして扱われている実感を強め)
(ぞくっ♥ぞくっ♥と容赦のない愛撫や膣内への責めを叩き込まれていると錯覚するほどの激しい快感と下腹部にグッとかかる苦しさは)
(喉をキュッとさせ、口を窄め、陰毛と股間に押し潰された端整な顔をより卑猥に歪ませるアヘ顔を浮かべる結果になり)

「んぅぅ、ふぅっ、んぉっ♥ん、ぅぅ、んぉっ♥んっぷっ、ふぅっ、くちゅっ♥」
「んぉっ、んぅっ、ふぅっ、ふぅぅぅっ♥おっ、んぷっ、ごぽっ♥」
「……っっっ!ぅ、ぅぅぅ、うぅぐっ、ふぅっ、んぉっ……っ♥おっ、ん、むぅっ♥くっぷ、ちゅ、くぅっ♥」
「ふぅっ、ぁっ、んぉ……………ぷっ♥ぐちゅっ♥」
(男の言葉はしっかりと耳で受け止め、分かったと言わんばかりに頭を動かそうとしても喉に引っかかるほどの太いペニスにグッと負荷をかける程度に終わり)
(頭を前へと運ばされ、同時に顔面に腰を叩きつけられる衝突に一瞬ふらりと意識を失いそうになりながらも)
(生臭い精液の予兆と喉奥まで潰されそうな激しい口への責めにビクンッ♥と全身が跳ね上がるほどの激しい痙攣)
(ぷるぷるっと内側の粘膜や舌先、唇が射精中のペニスを不規則に、そして乱雑に撫で上げながら喉へと流し込まれる精液を必死に受け止め)
(舌を介さないせいか匂いや味はむしろ通常の口内射精より控えめ、それでいて必死に喉を鳴らし嚥下しているおかげかペニスには唾液を纏わせるばかりで)
(一方で何の抵抗も無く食道から胃へと精液を落とし込まれていけば満腹に似た圧迫感や苦しさが込み上げてきて、窒息よりも先に腹が裂けそうな重量感に)
(男がペニスから吐き出した白濁液をただただ詰め込まれるための道具としての被虐性に、同じく被虐の証であるピアスを付けられた乳首がツンっ♥と敏感に反応)
(必死になってしがみついてはいるが決して腰は叩くことなく、涙目を通り過ぎて瞳から水分を滴らせてしまっているも最後の最後まで堪え続けて)


『……うーん……』
『…もしかして…私より凄い……?』
(そもそもイラマチオはしたことはあっても他人のを見た事がない、ましてや使い比べなんて行為は自分にとっても初体験)
(このA男という人間の射精時間も思いのほかに長かったのか、まずいかも…なんてここにきてちょっと怖気づいたとも取れる反応をしつつも)
(片方だけ見せている瞳は全く曇っておらず、口元は歪ながらも口角を持ち上げていて)
(「ヤバいよ♪」なんて暗に答ええているとも取れる表情、実際悠貴の身体が男の手の束縛が緩んだことで後ろへとゆったりと下がっていく様子まで)
(全てを見届けた上で、おしまい?と小首をかしげて視線で訪ねる余力すら見せて)


はぁ……はぁ……ふぅ……
やっと落ち着いてきましたよ……全くもうっ
冷静に考えてこのカワイイボクの顔に股間を押し付けるなんて冒涜も甚だしいです!
…ところで、悠貴さんは大丈夫なんですか?……大丈夫じゃなさそうなんですけれど…?
(丁度タイミングが良いのか悪いのか、ようやく回復の兆しを見せると周囲の様子を伺えるようになり)
(男のクレームでも飛ばそうかと視線を上げてみれば丁度射精中、そしてその先は…と隣を見れば悠貴が酷く痙攣していて)
(え?これ……え?と戸惑い、ずるりと自然と後ろへと倒れようとする悠貴の身体を、慌てて背中に手を伸ばすことで支えて)

【はーい、こっちこそよろしくね!】
【となると小梅チャンでお掃除+もしかしたら射精にゃあ?】


739 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/23(土) 15:48:12
>>738
(射精しだしたタイミングは、一応悠貴のことを注視していた)
(ただ、失神ではなく下品なアヘ顔を晒しているだけ、何なら精液を受けてアクメしてるんじゃないかというような痙攣具合に、問題なさそうだと判断を下し)
(大量の射精で胃を無理やり満たし、犯しながら、気持ちよく射精を行う)
(まだ中学生の少女相手に、モノでももう少し丁寧に扱うんじゃないかというくらいの乱暴な使い方をして)
(終わったかと思えばまだ脈打ち、そして今度こそと思えばまた、と、なかなか終わらない射精でいじめ続け)

お疲れ、悠貴ちゃん
しばらく休んでていいからな?
(言わなくても強制的に休憩に入りそうな様子の悠貴を見ながら優しく声をかける)
(そこだけ切り取れば優しいが、わざとペニスをねじ込んだままおこなっていて)
(喉の動きに刺激されて射精を終えたばかりなのにまた勃起しなおしてきているそれで気道を塞いでしまっている)
(そのまま、半ば倒れこむようにペニスから離れていく悠貴を見送っていくと)
(思っていたよりも時間がかかって、精液の付着する要素がなかったために悠貴の体液まみれのペニスが唇から離れて完全に外へと出た)
(つまり、それだけ深いところまで咥えこませていたということで)


おはよう幸子ちゃん、大丈夫だから、マジでヤバそうになってたら教えて
まあ99パーぐらいいけっから、いや、99.9ぐらい?
(僅かでも駄目な可能性があるみたいな口ぶりで、意識を取り戻した途端に困惑する状況が待っていた幸子へ話しかける)
(もう一回なんて無慈悲なことはいわずに、そのうち落ち着くであろう悠貴の様子を見させておいて)
(とうとう最後の一人、あれだけのことを見ておいて逃げる気配は見せない小梅の順番)
(視線を投げかけて聞いてきた余力に関しては、目の前に立った時点ではまだ完全ではないものの、勃起の途中といった状態のペニスと、これからの動作で示すことにして)


お待たせ、小梅ちゃん、逆に俺も楽しみにしてたけど
(少しだけ高い位置だった悠貴から、また低いところになった顔をしっかり目があうよう見下ろし)
(改めて、3人目はどうしようかと考えはじめる)
幸子ちゃんはゆっくりで、悠貴ちゃんはがっつり使って、小梅ちゃんはどうすっかなー
(ひんやりとした質感の頬へとペニスを押し付けると、ゆっくりと腰を動かし、擦りつけていく)
(ずりずりと動かすうちに幹は硬さを取り戻しはじめ、片目を隠している前髪を僅かに揺らし持ち上げかけ、戻したりして)
(小梅の肌触りと、いつも塞がっている視界へのちょっかいとを同時に楽しんでみてから)
(答えが出たとばかりに位置を整え、唇から少し離れたところへセット)
(マイクでも突き付けているような状態を作り出し)

得意って言ってたんだし、いけるとこまでセルフイラマやってくれる?
んで、後は任せるってとこになったら右手で腰叩いて、ギブは左手
(OK?と段取りを確認して、後はよろしくとばかりに両手を一旦身体の横へ)
(そうすると小梅がしがみついたり腰を掴んだりができないとすぐ気づいて、結局腕組みに落ち着かせてから)

……そーいや、幸子ちゃんの時ギブアップの合図教えてなかったな
(ごめんごめん、とめちゃくちゃ軽い謝罪のジェスチャーだけ投げてみせたりして)
(リラックスした状態で、小梅の奉仕へと向かうことにした)

【うん、そんな感じでお願いします!】


740 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/23(土) 16:30:16
>>739
「ぷはっ…あ、っはぁ………ふぁい……っ」
(辛うじて返答のような物はできたものの、ペニスが唇から離れていけば唾液と精液の残骸だろうか、糸が伸びてはぷつりと切れて)
(喉に直接流し込まれたのもあってやや口腔には精液の臭気はゆるく、胃袋にずっしりとした重みを感じて)
(背中に触れる幸子の手が無ければ本当に仰向けに倒れてしまいそうな状況に陥ってしまうのだった)

まったくもう、一応は大丈夫そうですけれど…
仕方がないですねぇ、優しいボクがこうして支えておいてあげます!
流石に片手だけで支え続けろ、立ち位置を変えるなとか言いませんよね?
……というか本当どうして無事なんです?人体の神秘をこんなところで感じたくないんですけれど
(延々と片手だけで支えるのは無理があるため、自分は小さな体を悠貴の身体で隠すようにささっと後ろに回り)
(両手が後ろから肩を支え、ひょこっと可愛らしい顔を悠貴の肩から覗かせていく位置へと変更)
(呆れがちながらも自分の番は終わったという安心感からか、油断しきっているともとれる呆れ顔を見せると)
(最後の最後、悠貴よりも小さく自分と同じ体型の小梅の番となれば)
(やはり不安がぬぐえないのか、本当に大丈夫なんですかね…?と視線をジトー…と向けたりもしているが)
(不安というよりかは自分だけギブアップを許されなかったことへの不満も孕ませている様子)


『…んっ…♪』
(ぺちーん、と頬に振れたペニスには特に何もせずに大人しく)
(緩く頬に空気を入れて、柔らかな滑々とした肌の質感から内側に詰めた空気による押し返す硬さを作り)
(すぐにプッ、と息を吐くと丁度前髪の方へとちょっかいをかけるそのペニスにお仕置きとばかりに吐息のくすぐり)
(そうしてゆるく弄りつつ、同時に精液はあまり付着していなくとも雄の匂いがしっかりとするその匂いをスンスンと鼻を動かして鼻腔に取り込み)
(頭や体は動かさずとも、さりげなく積極的な行為をちょこちょこと合間に挟み込んでいく)

『……んー、いいの?……んー………んっ♥』
『……ちゅっ♥』
(じゃあ遠慮なく、と腕を回そうとしたら男の手が邪魔。タイミングがやや遅れてからぎゅっと両手は男の腰の後ろへと回り)
(その間に鼻呼吸が上から、唇が微かに触れてもぞもぞとした刺激を鈴口になぞらせつつ)
(準備が出来たと確認すると少し頭を引いて距離を取ってから、もう一度前へと向かってゆるいキスを先端に落とし)

『ぢゅっ…ぶっ♥んぅっ、ぢゅうっ、ぢゅぶっ、ぢゅちゅっ♥』
『んぅっ、んぉっ……っ♥ん、ぶっ♥くちゅ、ぐっ、ぢゅるっ♥』
『ぢゅぶっ、んぅっ♥ん、んぉぉっ♥くっぷっ、んっ、ぢゅぶっ♥』
(そのまま一気に、男の腰を引き寄せるように両腕に力を入れることで自分の軽い体を前へと勢いよく押し込み)
(ごちゅっ♥と喉が痛い程の激しい衝突、顔面を男の股間に埋めながらプルプルっと小刻みに震えるも)
(それで止まる様子はなくすぐにゆったりと頭は引いて、また一気に前へ、そしてまた引いて行く際には緩く)
(唇をしっかりと吸い付かせる事で一気に咥えこむ時にはこれでもかとばかりに激しく擦り付け、引いていく際には頬が伸びて下品に歪めた顔に淫靡な笑みを浮かべてと)
(緩急は勿論、表情には余裕じみたものを滲ませていって)

【はーいにゃあ!と、タイミング的に次の名無しチャンで凍結になりそう…にゃ?】


741 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/23(土) 17:13:16
>>740
ま、幸子ちゃんは短めにする予定だったし?
あんぐらいなら逆に悠貴ちゃんとか足りないって言いそうだったからしゃーなしってことで
(適当に話をまとめてしまいながら、支え方を変えたりとかいがいしくお世話している幸子を見て、悠貴は問題なさそうだと感じる)
(ジト目に対しては、小梅が何一つ問題なさそうな態度でスタンバイしているのだから気にすることもない)
(不満についても、ほどほどにスルーしかけて)
あ、小梅ちゃんの次にギブアップありでリトライとかしとく?
(まず断ってきそうな質問をして、小梅に集中するのだった)


いーよ、小梅ちゃん今も色々してたし、する方も好きっぽいし
(顔ズリの手伝いがあったことに気づかないわけもなく、そうやって快諾すると)
(後はおまかせ、腰に抱き着くように腕を回された時に少しだけ身じろぎして、収まりのいいところへ持っていく程度)
(鈴口を本番前からくすぐられ、唾液が渇いてしまったところへとキスされるとくすぐったさにぞくりとし)
(そのまま咥えこまれれば、身体は受け入れ、ペニスだけは興奮から反発するように反り返りを強めはじめた)
(すぐさまの激しいフェラチオに、狭い口の中で口蓋を擦るよう竿が反り亀頭が触れて)
(唇が全体を擦り、可愛い小梅の顔を下品に歪ませてくれると、視覚からも刺激を受けることになり)

小梅ちゃんマジでうめーな
悠貴は使ってやったら悦ぶって感じだったけど、小梅ちゃんは自分から大好きなチンポにきてますって感じ?
(せっかくなので比較しながらも、快感の度合いは比べない)
(少なくとも小梅の行為もこのまま続けていれば射精するには十分、それでまだ表情に余裕が見えるあたり、相当なもの)
てか、私よりすごい?って、どこがだよって感じじゃね?
悠貴ちゃんまだトんでるからつっこみこねーけど
(ゆっくり引いて、力強く顔を突き出しての繰り返しのリズムが馴染んできて、余裕が出たので一つからかい)
(リアクションのいい悠貴がいないのを若干残念がりながらも、小梅にもちょっかいを出すことに)
(激しく動くのはルール違反だから、それはなしで、かわりにペニスの付け根のあたりに力を籠めるような感覚で、ペニスを動かしにかかる)
(元から大暴れというほど動くものではないが、口内にいる間はそれで十分)
(ぐぽぐぽと音まで下品で卑猥な小梅の前後運動にあわせて、喉奥にきたタイミングで動かすことで、上方を刺激してやり)
(反対に両足にはしっかりと力を込めた状態で小梅を見下ろし続けて)
(腰は動かしてませんよ?と余裕を残していた相手へと、悪戯の効果はいかほどかと、問いかけるように見つめてみる)
(ペニスの方は小梅の攻勢を受けて、すっかり射精後のインターバルを抜けきって)
(カウパーが分泌される端から唾液に混じって、口内で泡立つ手伝いをしている状態)

【うん、一応俺の方は時間はみ出しても待てるけど、どうしよっか?】
【中組の展開の話にしてもいいし、その辺お任せするよ!】


742 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/23(土) 17:52:40
>>741
い、いえいえ結構です!
ボクは慎み深いので!遠慮の精神を大事にしてますから!
……いや本当にダメですからね?次は多分本当に窒息しますよ………?
(思わずビクッと怯えれば悠貴の身体が揺さぶってしまい、脱力した彼女の頭が軽くガクンと前後に揺れ)
(ややグルグルと目を回し気味になってしまい、ふらっとしたのか自分の手にかかる悠貴の体重が一層強く感じられ)
(あ、すみません……と申し訳なさそうにシュンとしつつも、やや小声気味にになって悠貴に負担をかけまいと静かに言葉をつづけるも)
(小梅の行為による音が激しいのか、その声は届いたかどうか不安になり、かと言って言い直すのも…と眉間に皺を寄せ悩んでいる表情を見せて)


『……んー……ぢゅ、ぶっ、ぢゅくっ、んっ♥』
(褒められて嬉しかったのか一旦動きは止まり、頬が伸び下品にペニスに吸い付いている状態で可愛らしく笑みを浮かべるやや倒錯的な状況を作り)
(さり気なく頬辺りにぺたりと陰毛を1本乗せ、ちゅく♥と舌先を踊らせて先端を軽く擽るとそれを合図に)
(もう一度奥深くへ、そして素早く引いてまた前へ、今度は往復共に激しい動きでじゅぷっ♥じゅぷっ♥と粘着質な音を響かせていく)
(当然強引に体を動かしているのもあってややブレは大きくなり、喉までストレートとはいかず舌の裏筋への密着が強くなる時もあれば弱まることも)
(喉奥まで綺麗に加えられたと思えば次は手前の方で止まり勢いよく後ろに引いてと咥えこむ距離も完全な不規則に)

『……っ?』
『んぅっ、ぢゅぶっ、くっちゅぅっ♥んぅぅっ♥うぅっ♥』
(そんな激しい動きと元より狭くて小さな口腔というのもあってか、男がちょっかいをかければそれだけで影響は大)
(最初は引っ掛かりが増えたような違和感を覚え、するするとしていた前の動きが阻害されて首のあたりにググッとした強い負荷を覚えつつペニスへの唇の吸い付き具合も強まって)
(それが喉奥、顔を陰毛に押し付けて唾液を口の端から零すタイミングで起こっていると気付くとようやく合点が行く)
(腰を持つ手に伝わる感覚で男の微妙な力加減に何らかのアピールがあると察すると、見下ろすA男に対して何か言いたげな上目遣い)
(細めている様子から非難めいた雰囲気を漂わせるも)

『……ぢゅぅっぢゅ、ちゅぅぅぅっ♥くちゅぅっ、んぅっんぅぅっ♥ぢゅぶっ、くちゅぅっ♥』
(その口腔で存在感を放ち始めるカウパー汁を思いっきり啜り、ついでに口に収まってるペニスも吸引でご奉仕)
(勿論吸いながらの前後運動にはやや無理がある為ストロークを数回、前後にぐっちゅぐちゅ♥とわざとらしく泡立て、喉奥でこつこつと亀頭を叩いてから)
(思いっきり頭を引き、カリ首に唇をひっかけつつ口全体を震わせるような激しい啜り音で混ざり始めた液体を喉へと流し込んでみて)

【それじゃあ纏め気味にしつつお返事を選択したよ!】
【一先ずお疲れ様にゃあ!今日も楽しかったよ、名無しチャン!】


743 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/23(土) 17:54:23
>>742
【サンキューみくにゃん!さすがのまとめっぷりだったよ!】
【俺も今日も楽しかったよ、ほんといつもありがとね!】
【明日お仕事って言ってたし、気を付けてね!お疲れ様ー!】


744 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/23(土) 17:56:31
>>743
【どういたしまして♪】
【お仕事と言っても打ち合わせメインだからそこまでだけど……ぐんにゃりした気持ちに名無しチャンの優しさが染み込むにゃあ】
【それじゃあ名無しチャン、また来週の土曜日にね!おっつかれさまにゃあ!】


745 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/30(土) 13:01:06
今ゾンビの真似したら小梅ちゃんに喜ばれそうな気がするとかぐったりしながらこんにちは!
まあぐったりと言いつつめっちゃ寝たし元気はあるんだけどね!


746 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/30(土) 13:04:48
>>745
ごめんね〜!君の大事な小梅ちゃん、冬場で活動力が落ちてより倦怠な動きになったゾンビに夢中になってるんだよね〜
とNTR風セリフ・キャラがギャグに使われがちな昨今に時代を感じるみくがこんにちは名無しチャン!

改めてこの間はありがとね、おかげでぐったりした気持ちで日曜日のお仕事をどんよりとこなせたよ!
と、そういえば今週は名無しチャンの方が日曜日微妙かもー?だっけ?


747 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/30(土) 13:07:44
>>746
そんな、小梅ちゃんが各部が凍結しているゾンビが好みなんてちくしょう!
って言いながら雪山で襲ってくるサメの映画を見るぐらいの度量が必要な時代なんです?
そういえばNTR系のプレイってやってなかったね、やる要素薄いせいでもあるんだけど

改めてこんにちは!
そりゃどうあがいてもぐったりどんよりだよね…本当にお疲れ様、肩揉む?ケツ叩く?
あ、それだけど無事大丈夫になったよ!ひとえに俺の調整力だね!ついでにレスの準備もできてるから盛大にドヤるよ!


748 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/30(土) 13:11:29
>>747
ゾンビとサメと雪山が合わさって最強にゃあ?
と、改めて名無しチャンもお疲れモード?ぐったり気味なら無理は禁物だよ!
…………凌辱されてからのNTRってそれDV男からDV男に移るぐらいの虚無感あるにゃ

よかったにゃあ!そして調節ありがとね、さす名無チャンにゃあ!あとその辺はセルフで自分のをしといてくださいにゃと無茶振りするよ!
ちなみにみくは……来週は土日行けるけど、土曜日がちょこっと16時ぐらいまでしか時間とれなさそうで
30分ぐらい前倒しとかどうー?


749 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/30(土) 13:16:35
>>748
ゾンビとサメとナチなら既に足し算が…ちなみに雪山で邪悪なトーテムポールの力でサメが襲ってくる映画は実在っていうんだからたまんないよね
俺は大丈夫だよ、睡眠と糖分で身体を起こしたから後はみくにゃんと遊んで回復する予定です!
逆にみくにゃんがぐったりしてるなら無理は禁物だよ、早め終了とかもありだからね!
……なんかすごい倒錯してたプレイだよね、より過激な方に懐いてくって

今割と普通に褒められて嬉しかったから今週の疲労エグかったんだなって自覚したよ!
そして素直に自分で自分のケツ叩いてたらドン引きするくせにと思いつつ、了解、前倒しってことは来週の土曜は12:30〜16:00って感じだよね?
もちろん問題なくいけるよ!


750 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/30(土) 13:20:56
>>749
とりあえず太古の謎パワーに頼るのやめよ?にゃあ…
アルコールが足りて無くない?ってメープル臭漂う大人な女性が言ってたよ!
ぐったりは精神的な部分があっただけで今は割と普通に寒がってるぐらいだから平気にゃあ!
そしてよく考えたらそれって主導権は女性側にあって前のDV男が捨てられただけみたいな

いやほらそう言う需要もあるかもしれないから…
と、じゃあ我儘を言って悪いけど来週は12:30〜16:00で日曜日が13〜18でお願いするにゃあ!
そして今週はどっちでも大丈夫にゃあ?


751 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/30(土) 13:23:25
>>750
アルコールは明日ノコールので…ってメープル空間を作り出そうとしつつ!
それじゃあ来週はそんな感じで、全然わがままとかじゃないから安心してね!
今週は今日18の明日17でよろしくお願いします、ってことでみくにゃんが大丈夫ならずばっと開始するよ、どうー?


752 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/30(土) 13:26:36
>>751
はーい、それじゃあ時間も決まったしみくもシュバっとしつつ
改めて準備ありがとね、いつでもどうぞにゃあ!


753 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/30(土) 13:28:14
>>742
いやいや、その窒息がいいらしいからさー
あとで悠貴ちゃんに聞いてみたら?
(まだ身体にまともに力の入ってない悠貴を頑張って支えている幸子を驚かしつつ)
(ついでに、まだ悠貴がぼんやりしているとうちに大きいめの風評被害を付け加えておくのだった)


おお、それも上手い……みんなレッスンしてても、どっかで差つくっつーけど
小梅ちゃんはチンポ好きだから上達しましたーって感じ?
(その間にも、しっかり奉仕を続けている小梅に、奉仕の勢いが強まったタイミングで視線を戻し)
(返事できない状況で質問を投げかける手口をまた使いながら、小さく息を吐き出して)
(ストロークの速さのせいか途中で陰毛が千切れたか抜けたかしたものが唇の端に追加)
(頬に張り付いたそれといい、唇の伸び加減といい、下品そのものな状態に可愛い顔がデコレートされたことで、興奮は強まり)
(意識して暴れさせていたペニスも、その暴れ具合が想定よりも高まってしまう)
(その分だけ、小梅の喉を苛める頻度が高まってしまうというわけで)
(上目遣いの視線とあうと、なんとなく言いたいこともわかって、とぼけてみせようと口を開きかけ)

おお、小梅ちゃんから反撃きた
えっぐい音させるフェラ興奮するわー……つか、掃除で終わりのつもりだったけど
小梅ちゃんまだ余裕? どうせだし抜いてくれる?
(悪びれもしない言葉を封じ込めるような強烈なバキューム、その分だけより頬を窄ませた顔になってるのを見下ろしながら)
(興奮していたことをはっきりと言葉に出して、そのまま射精までするようにと依頼する)
(現状、ペニスの方はすっかりと刺激を受けて昂ぶり、啜られたら啜られた分だけカウパーが分泌され、泡立てている小梅の口中に強烈なオスの臭いを振りまく)
(小梅が求めれば求めただけそうなるといった状態になっている)
(ただ、もちろんされっぱなしとはいかず、吸い上げながら体液を飲んでいる小梅へと、腰を突き出す)
(泡立った液体を飲み下している口腔へ、亀頭以外出た状態だったペニスを全部収めてしまえば)
(悠貴にもしたように、股間で小梅の顔全体を叩くような状態に)
(そこからさらに腰をグラインドさせて、喉奥をいじめるようにするが、さっきと違うのは手の有無)
(完全に同じにするのもつまらないという判断と、アピールしていただけあって悠貴より慣れている様子の小梅に、抑えつけることをせず)
(その気になれば顔を引くことも可能な状態へと置いておく)
(もちろん、悠貴に比べて小梅には手心を加えたなんて要素はなく)
(単純にこうした方がなにか面白いことになりそうだという想定からのもの)
(射精を終えてすぐ、後始末をしてもらったばかりだったはずのペニスはすっかり平常運転で)
(小梅の口や喉を使って射精をしたそうに、力を込めなくなってからも時折跳ね暴れていて)
(腰を突き出す前の状態に戻そうと引いていこうとしたタイミングで跳ねあがってしまい)
(うまくかみ合いすぎて、一瞬動作が引っかかってしまって、喉に負荷をかけてから離れてしまうほど)
(結果として、幸子に自分が一番手加減されていたということを見せることにもなってしまっていて)

それじゃずばっと! 今日もよろしくね!】


754 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/30(土) 14:22:23
>>753
「そこまで……はぁ、っ……ぁっ、はぁっ…」
(そこまでじゃない、と首を小さく横に振って辛うじて否定の意志を示す)
(と言っても口は自由になったとはいえ疲労や痺れ、無理な行為の余波が残り言葉を紡ぐにはやや引っ掛かりも多く)
(喉に絡みつくような質感は、精液を直接叩きつけられたせいだろうか普通の口内射精よりも一層強く感じられて)

そ、そうですよっ!窒息が良いわけないじゃないですかっ!
加減を間違えたら普通に倒れてしまいますし、もっとボク達をいたわってください!
(労わりという意味では一人だけ精液を口に含めていない立場、小梅は残骸でありつつもこのままでは射精されるだろうか)
(そういったこともあって訴えは控えめ、サッと声をかければ隠れるように悠貴の頭の後ろにその顔を隠してしまって)


『ちゅぅっ、ちゅ、くっ、んぅっ、ふぅっ♥ぢゅぶっ、んぅっ♥』
(勿論その2人の言葉はしっかりと聞こえるが、男の興味を惹きつけようと声に負けない程のわざとらしい音は一層強く)
(快楽を与えられるかどうかは分からないが唇を震わせ、あえて唾液を零すようにすることで下品にすすり上げる)
(奇しくも男の問いかけに対して答えた格好になり、ぼんやりと惚けは瞳は上向けばはにかんでいるようで妖艶に笑みを零してもいるような)
(幼い年齢とは思えない女性らしさを際立たせようとしつつも、くちゅ♥と唇を改めて窄めると年齢相応の小さくてぴちっ♥とした密着感を敏感なソコに押し付けて)

『……………』
(抜いてくれる?という質問が耳に届くとピタッと動きを止めてしまう)
(唇は張り付いただけ、窄めた頬は元に戻り、ペニスという異物を含んでいるせいかぷっくらと膨れ気味)
(血色はよくないものの、熱量が多いおかげか薄く赤らんだ頬に潤んだ瞳と先ほどまでの熱は流石にすぐには引かなかったものの)
(まるで「どうしようかな…♪」なんて意地悪な駆け引きを持ちかけていると)
『ふぅっ……んぅっ♥…っ♥んぅっ♥』
(こっ、こっ♥と顔を叩かれ始め、頭は支えられていないものの後ろに下がることはなく股間を顔面で、亀頭を喉で暫く受け止めて)
(どことなく苦しそうでありながらも、快感を覚える余裕のある喘ぎ声が自然と零れると次第に唇の密着は強く)
(緩めていた頬のすぼみも元に戻り、ぺちっ♥と張り付いては)

『ぢゅるっ、くちゅっ♥』
(と、跳ね上がるペニスを抑え込むために吸引を強めて再び卑猥な音を響かせていく)
(喉にググッとかかる負荷にはえづきそうにはなるものの、被虐の悦びにその小さくてか細い身体を打ち震わせ)
(暫くの間そうしたペニスや男の腰使いを堪能してから)
『ふぅっ…♥ぢゅぅっ、ぢゅくっ、んむぅっ♥ぢゅぶ♥ちゅくっ、ちゅぅっ…んぅっ♥』
(改めて大きく頭を後ろに引けば、グッと手早く定位置へと戻る顔面と股間の密着)
(むしろこちらがA男の下腹部に頭突きを繰り返しているような力の入れようでありながらも、唇の拘束は先ほどよりかは緩く啜りも時折混ぜ込むだけ)
(不規則に刺激を緩めては強めてと緩急をつけた絞り方をしつつ、唾液や先走り汁、陰毛と言った副産物を自分の顔に纏わりつかせ)
(形の良い鼻先を埋めると、ぐりぐりっ♥と頭を動かし喉奥で亀頭を擦りつつ股間の臭気を顔全体で感じては恍惚とした反応を見せて)

【はーい!こちらこそよろしくにゃあ!】
【…流石に今回のガチャで小梅チャン来る……よね?】


755 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/30(土) 15:12:37
>>754
(激しくなるイラマチオの途中、一瞬ちらっと、抗議の声をあげていた少女たちの方へと視線を向ける)
(小梅は全然大丈夫そうだけど、と聞く意味もなくはなかったが)
(目の前でここまで激しいことをしている仲間に心境が変わったりしていないかと確認する意味もあり)
(様子見を終えたらすぐ、視線を小梅へと戻して、ペニスを存分に熱に浸してくれている口腔を堪能する)

おー、いい音、つーか、声がいいんだよなー小梅ちゃん
いちいちチンポに響いてくるっての?あ、幸子ちゃんと悠貴ちゃんもそこポイント高いんで
(啜る音に混じる嬌声は、耳に届くたびに股間へとぞくりとした興奮を与えてくる)
(嬉しそうに聞こえる音がもっと激しくしてもいいという許可に思えて)
(それでも一応、小梅を動かさせようというコンセプトを守って要求を出した結果)

だめだって小梅ちゃん、しっかり……おー、そーそー、すっげえ気持ちいい
(咎めかけたのは、動きを止めて悩もうとしたことに対して)
(そんな猶予あるわけないだろと指摘する面の方が多かったが、そんな話をするどころじゃない状態になると)
(後は射精まで行為を楽しむだけだと、話を打ち切って)
(かわいらしい顔が股間へとぶつかってくると、あまりの激しさに少し重たい衝撃も下腹部へと走るが)
(それだけ勢いよく、喉奥まで一通りを使い、それも吸引しながら動かしてくれる小梅に昂ぶり)
(お返しにタイミングをあわせて腰を突き出すことで、正面衝突させて)
(その分だけ、喉奥へと亀頭が当たる勢いを強く、そして深いものに変えていく)
(一方的にオナホールのように使っていた悠貴の時とはまた違い、小梅の喉を使ったセックスといった雰囲気)
(こちらの手は自由なまま、逆に小梅が手で腰を掴んできているから、いつでも逃げられる)
(つまり幸子とも悠貴とも違う合意性を強調した状況)
(そんな中で、隙あらば悪戯しようと目論んでいる小梅に先手をとるようにわざとタイミングをずらしはじめ)
(そうすることで、小梅が頑張って引いた分を無理やり追いかけたり、突き出してきたところを逃げて、奥まで咥えこむのにかかる距離を増やしたりと)
(ずらし方を上手く使って、快感を高める方向へと持っていって)
(向こうが吸い付き方に強弱をつけることで膣のような刺激を与えてきていることへのお返しをする)
(そうしているうちに、ペニスだけでなく時々腰からぶるっと震え、その様子を手経由で小梅へと伝えはじめると)

小梅ちゃーん、もうちょいで出るから、フィニッシュよろしくなー?
(呼びかけながら、改めてしっかりとタイミングを合わせることで、前後どちらの動きでもきっちりペニスを扱かせ、亀頭にも奉仕させていく)
(同時に空いていた手を使って、さっきちらっと見たところ、首を振る程度には回復しはじめた悠貴と、元気は十分残っている幸子へ手招き)
(隣という言葉に当てはまるくらいの距離感の少女たちに、もっと間近まで見にこいと示しつつ)
(小梅の口腔へと、顔を突き出してくるのにあわせて腰を突き出し、奥深くまで一気に突き入れ)
(引くタイミングでしっかりと扱いて、ペニスを脈打たせる)
(往復のせいで時折合うくらいになった互いの視線だったが、かわりに大きく揺れる運動のおかげで小梅の髪型が乱れて)
(いつもは隠れているもう一方の眼ともしっかり視線があい、だらしなく上向いた瞳に、ぞくりと興奮させられて)
(求めた仕上げがなくても十分射精には至れる状態に仕上がっていて)

【無事きたね!俺の石はないよ!】


756 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/30(土) 16:06:48
>>755
『ぢゅっ…ちゅぅっ♥』
(褒められて嬉しかったのか声質は若干変化、と言っても本当に不規則な動きの合間に差し込まれた小さなメッセージのようで)
(瞬く間に先ほどまでと同じ緩急をつけた、唾液を混ざり合わせ徹底的に男のペニスを舐め上げ、唇で搾り取ろうとする動きに戻り)

『ふぅっ…んぅっ、んんっ♥はぁっ、ちゅっ、んぅっ♥』
(しかしタイミングよく顔に正面衝突を食らうと流石に小さな体では受け止めきれず、少しばかりよろけるような反応が差し込まれ)
(その度に持ち直そうと口火力を入れて一層正面衝突を強め、ぐちゅ♥ぬちゅっ♥と粘着質な音を強めていく)
(逃げる素振りなんてある筈もなく、男に突かれることで次第に頭が後ろに追いやられる事はあってもその際には唇が必死になって張り付いて)
(離れないようにという動きを優先し続けた結果、男が腰を引くと一層下品に頬が引っ張られ)
(かつ本当にペニスが抜けてしまうのではという程に離れるかと思いきや次のストロークでは引けない程に密着が強まったままになったりと)
(段々翻弄されるようになれば、それはそれでと瞳を潤ませ小刻みに体を震わせて、発情した梅雨を滴らせてと様々な快楽の余波を見せるが)
(ご奉仕、男のペニスを喉でしっかりと扱きあげる行為自体はあまりセ率しているとは言えない、何か言いたげな表情でジトっと上目遣いを向けたりもしていたが)

『………んっ♥』
『ちゅぅぅうっ♥んむぅっ♥ちゅっ、ぢゅぶっ、ちゅぅっ♥』
『ちゅっく、ちゅぅっ、ふぅっ、んむぅっ、ふぅっ♥ぢゅぶっ、ちゅっ、くちゅ、んぅっふぅっ♥』
『むっ……ん、ぉっ♥ふぅっ、んxくぅつ、んぅっ、ちゅぅっ♥』
(痙攣するペニスに男の言葉、耳と口の両方で射精の予兆を感じると)
(このまま止めてお預けでも、なんて考えが脳裏によぎったのか最後のストップ、舌先を少し動かす程度で数秒間の間を作ってから)
(ようやく頭が動けば単調なリズム、一定の動きで延々とカリ首から根元までの間を必死に往復し続ける)
(締め付けは一定でギチッ♥と必死に張り付き、隙間が生まれるとそれをすぐに補おうと密度を強めるも激しい前後の動きのせいでどうしても唇がめくれそうになり)
(表情にも余裕はなく先走り汁や唾液に負けぬほどに大量の汗を滴らせ、顔から溢れた汗の筋は陰毛や男の股間にくちゅ♥と密着)
(当然勢いよく喉をぶつけると、んぅっ♥と苦しそうな声を上げてはびくびくと細い肩が痙攣するも)
(それでもカリ首まで思いっきり頭を仰け反らせ、そのまま一気に元に戻して下品に歪んだ顔を隠し次に現れた時には陰毛を乗せ、唇に巻き込んでと)
(激しいが故に往復ごとに微細な変化を見せる顔を見せつつ、口腔に滞留する生臭い匂いとペニスの感触に絶頂の熱も止まらず体も上下にビクビク♥と反応し続けて)
(深く突き入れられても必死に抑え込み、喉が焼けそうに、押し潰されそうになっても強引に前へと自分の顔を押し付け続けて)


……い、いやっその……近づきますけど…
「じゃ、邪魔…になりませんよねっ?」
(悠貴はすぐ隣に、幸子はその後ろに居るので小梅の左側に二人がそろそろと顔を寄せる格好になり)
(先ほどまで悠貴を支えていた幸子も今回は彼女の背中に手を置いて、肩からにゅっと頭を出すようにして前傾姿勢)
(もっと近づけそうではあったものの、勢いが激しく邪魔になる、という懸念や何より強い臭気に押されるような気がして)
(ここで良いですよね?と、必死な小梅とは違い伺う様な表情を二つ並べる結果に)

【みくもないよ!】
【無料ガチャの奇跡を信じるにゃあ?】


757 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/30(土) 16:45:46
>>756
おー、きたきた、それそれ……
ちょい溜め作るのとか、小梅ちゃんわかってんなー
(射精に導くために頭を動かしはじめた小梅に、彼女の意図よりも好意的な解釈を口にする)
(その前に不満げな視線を貰っていたのはわかっていたが、タイミングを合わせだしたので不満はないだろうと判断)
(強い締め付けで一定のリズムをとって往復というシンプルな動きをしてくれる小梅に、同じく前後に腰を振るシンプルさを組み合わせる)
(ぎちぎちと締め付けるほど窄められた唇のせいで軽く伸びた表情やめくれかけた唇の様子は下品そのもので)
(小梅の年齢とのギャップがひときわ男を興奮させて、汗ばんだ顔とぶつけあっていると陰毛がしっとりと湿っていく)
(そこを鼻息でくすぐられれば、普通の行為にはない刺激が走り、それさえも射精まで至るための補助となって)
(ばちっばちっととうとう顔を叩いている音まではっきりと響いて)
(膣穴相手に射精しようとしている時のような激しい打ち付けをし)
(ペニス全体が次第に脈動のペースを速めていき)

出すよー小梅ちゃん……じゃ、悠貴ちゃんとお揃いってことで…!
(最後、爆ぜるような勢いで力強く脈打つと、組み上げられたかのように精液が噴き出した)
(しっかり近づいてきた少女たちに射精の瞬間を見せつけるという意味では引いても良かったが)
(ここはむしろ股間を突き出して、しっかりと小梅の喉奥までペニスを潜り込ませた状態での射精を選択する)
(幸子にはただ見せるだけ、悠貴には自分がされたことを客観的に理解させるため)
(小梅の顔が隠れるくらいしっかり、深々と突き入れた状態で射精をはじめれば、当然喉から胃へと直接流し込んでいくような形になる)
(ペニスがというよりは腰のあたりがまとめてビクッと震えるたびにザーメンを注ぎ込み)
(じっくりと、射精の快感と共に細い喉で亀頭が締め付けられる感触を楽しむように精を吐き続ける)
(こんなことをされて小梅はどんな表情をするだろうと、逃さないようにしっかり見下ろしていたが)
(射精の途中で、ちらっと顔を右に、つまり小梅の左側で待機している二人の様子も確認する)
(そのあたりでようやく、今回は出番のなかった手を小梅の頭へともっていって)
(ぽんと掌を乗せるようにして、喉を塞いで苦しめているタイミングで労うように撫で、頭が少し揺れるように)

アピってただけあって一番上手かったし、気持ちよかったよ
まーけど、まだ一個目のプレイだし? こっから全然色々あるけど
(わざとらしく撫で続けて小さく揺らしながら話しかける)
(その間に射精の勢いが徐々に緩んで落ち着いていって、やがて完全に終わってしまう)
(時間は長かったし、量はほとんど変わらないが、悠貴の時のようにいつ終わるかという粘りはなく)
(終わればすんなりと腰を引いて、小梅の口からペニスを抜きとろうと)
(ずるずると、口腔粘膜に擦りつけて引きずっていく)

【無料単発の神に賭けるしかないね!】
【でも歴代ずっとあれなんだけど、書けば出るどころかここで書いてもらった子らどんどん出なくなってるんだよね……】
【と、ちょっと急いでみたよ! みくにゃんのレスで小組〆て明日中スタートでもいいし】
【もう少しだけというか、射精後のやりとりみたいなの挟んでから〆でもよさそうかな?】


758 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/30(土) 17:37:56
>>757
『…っ♥んぅっぷっ、ふぅっ、んぅっ♥んぷっんくっ♥』
『ちゅっ、くちゅっ、んぅっ♥ぷっ、ふぅっ、ぉっ♥んむぅっ♥』
(体力が潤沢ではないもあってか、強引な前後の動きにペニスの喉への接触に堪え続けていたせいもあって)
(最早顔を密着させ続けるだけの余力は残ってもいない状況)
(それでもはじける様な熱が直接喉に叩き込まれると、必死になって喉を上下させ勢いよく嚥下していく様子を外にも見せ)
(悠貴はともかく幸子が若干戦慄し、そして引いているようにも感じる吐息が伝わってくると)
(横目でちらりとそちらの様子を見てから、改めて男の方へと視線を上げていく)
(とはいえ正面や上の視界はほぼ閉鎖済み、それに喉が詰まって呼吸も出来ない苦しみは射精が続く限り延長され)
(時間が経つほどに限界は近づいてくる、プルプルと肩震えて体が強張るのは快楽や我慢とはまた違う限界に近づいてくる予兆)
(更には容量がそこまである訳でも無い胃袋にずっしりとした重みがのしかかると、射精を受けているという実感以上に破裂しそうな圧迫感が込み上げてくる)
(ぎゅぅ♥とこれ以上は無理だと意思表示だろうか、喉が縮むようになると尚更引っかかってるペニスをぎちっと密着)
(息苦しさに喉を押される痛み、更には腹部に溜まっていく重さ。悠貴よりも背が小さい故に限界はより早くやってきて)

『………ふぅっ、ぅっ、ぁっ、んぉっ♥ん、ぉっ♥んぅっ♥』
(それでもふらりと、瞳から力を失って半失神のような表情になってもギリギリの所で堪えようとする)
(軽く揺すられたおかげで少しばかり頭が後ろへとスライドすると、朦朧としている顔がちらりと見えては唇はくちゅっ♥とちゃんと閉じてるとアピールするような密着を強め)
(そうして最後まで精液を飲み切れば、ずるっ…と引っ張られていく感触が唇と舌の上を這い)
(それに合わせて頭を後ろに引いて、ぺたんとその場に座り込みねっとりとした糸を伸ばしっぱなしにして自由に着れるのを眺めて)

『はぁ、はぁ…………はぁ……』
『………ほら、こんなになった……♪』
(まるでマラソンでもした後みたいな発汗量、膝立ちなんて維持できるわけもなく女の子座りに後ろ手をついて自分を支えると)
(ずっしりとした腹部の重みに多少苦しそうにしつつも、口は「んぁ♥」と開いて赤々とした中に陰毛や精液とはまた違う、我慢汁と唾液が混ざり合ったそれを舌で巧みに弄んでみせ)
(喉奥は逆にべっとりと精液がこびり付いており、ヒリヒリとした痛みにも我慢してよくやったでしょ?と自分の成果を誇る様なポーズ)


ま、まあ何にせよ得手不得手はあるわけですし!ボクだって他の所で色々と……そうですよ、むしろここからが本番です!
別のジャンルでしっかりと魅せてあげますから!ですからもっとボクが輝けるジャンルで…
(近くで見ていたからこそ「あ、これボクには無理ですね」と瞬時に理解、強引に胃に詰められていく間に倒れそうだと)
(じゃあ最後にもう1回こっちに、なんて意地悪な言葉が飛んでくる前に別なプレイを所望する、積極的なのか消極的なのか分からない言動を続け)

「あ、あははっ……えーと、1個目にしては色々濃厚すぎたような気が……色んな意味でっ」
「それで次は…っ?あ、えっと…しばらく口を使うのは……私も小梅さんもほら、お腹たぽたぽになっちゃってっ」
(小梅の腹部をちらりと見れば、ぽこっと膨らんで…いるようにも見えなくもない)
(少なくとも自分の腹部の重みはしっかりと感じており、片手で撫でれば張りがあるのでこれ以上の詰め込みは無理だと)
(短時間でも良いから小休止を、なんて所望するのだった)

【じゃあこれでこの組は一旦〆にゃあ?】
【折角だし明日からスパッと切り替えるパターンで行くよ!】
【あとそれ、単純にガチャ力が落ちてるー……?】


759 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/30(土) 17:39:47
>>758
【余裕もって間に合わせてくれるあたりさすみく!】
【うん、それじゃ小はここまでで明日からは中組でいこっか、それともみくにゃんの用意してたネタが熱いうちってことで大いく?】
【ガチャ力は…今月のはなくなったから12月のパワーを信じるよ!】


760 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/30(土) 17:42:53
>>759
名無しチャンが急いでくれたおかげにゃあ!ありがとね♪

…まあ大組ってほら、水着を使った積極性盛り盛りなややビッチプレイで考えてたんにゃ
積極的な2人+流され聖チャンみたいな?
もしかしたら着替えパターンとか被る可能性も鑑みて、とりあえず先に中を行ってからでいーい?


761 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/30(土) 17:46:21
>>760
なるほど、確かに大組はそういうの似合うもんね、そして流され聖ちゃんがピアスついてたり状態すごいっていう…
はーい、じゃあ被らなさそうなやつをチョイスしつつでやらせてもらうね!

ちなみに没ネタとして着ぐるみ風パジャマみたいな案もあったよ、ほら、そういうがっつり可愛いに寄せたファッションでガチエロみたいなのも面白いかなーって
奇をてらい過ぎって判断で消したけど!


762 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/30(土) 17:51:06
>>761
あの二人も実は!…にしなくても大丈夫そうにゃあ?
聖チャンの姿を見て全く動じないとかありそうだけど
という事で次は久川姉妹&熊本民でお願いするよ!

良いとは思うけど人は選ぶよね、時子様とか…うん…
とりあえず杏チャンにそれさせて非合法感マックスにしとくにゃあ?


763 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/11/30(土) 17:54:12
>>762
そこはみくにゃんの趣味で実は!でも大丈夫だよ!
タトゥー入ってようが焼き印あろうが動じない…それはそれで業が深いことは置いといて
はーい、じゃあ三つ子ファッションネタでやらせてもらうよ!

ファーストチョイスでそこ持ってくるみくにゃんに拍手しつつ、確かに非合法感ある方が強いよね
もしかしたら小組でやれば似合ってたかも?

なんて言いつつ気持ち早いけど今日はそろそろお暇させてもらうよ
今日も楽しかったよ、ありがとね、おかげでメンタルの方も元気出ました!明日も楽しみにしてます!


764 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/11/30(土) 18:00:26
>>763
結構パターン的に色々出来そうだからお悩みだったりそうじゃなかったりにゃあ?
ゆるめにちょっとした悪戯とか落書きが出来るようにスタンダード愛梨チャンや志保ちゃんでも良いかなって部分もあるから
その辺りも考えておくにゃあ!

ある意味最大のチャレンジにゃあ?
と、時間も時間だからみくも若干端折りつつお疲れ様名無しチャン♪
みくも楽しかったしメンタル回復したみたいで何よりにゃあ!明日もよろしくね!おっつかれさまにゃあ!


765 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/01(日) 13:00:55
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!


766 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/01(日) 13:01:58
>>765
お待ちされてたよ!こんにちは!
12月になって特にガチャ運が回復することはなかったので小梅ちゃんはお預けでした!


767 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/01(日) 13:08:05
>>766
こんにちは名無しチャン!
…3人になったからそりゃ余計に厳しいよね、うん……
一先ず貯蓄をおススメするにゃあ!


768 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/01(日) 13:09:59
>>767
SSR無かったからそれ以前の問題なのは置いといて、定期的に枯渇する前川貯金を再開するよ!
と、今日は特に確認することとか無かったよね?問題なさそうならぐわーっと中組の準備してくるよ!


769 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/01(日) 13:15:17
>>768
まあうん…ほら、出た時の悦びを引き上げる時の抑え込み期間みたいなものだから…
ということでみくもぐわーっ!と転がりながらお待ちしてるよ!


770 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/01(日) 13:52:56
>>758
じゃ、幸子ちゃんも言ってるし、口以外でアピールっつーことで
悠貴ちゃん風呂でっかいって喜んでたし、そっち行くか、みんなで部屋の探検かどっちにする?
(どちらにせよ、まったく何もせずゆっくりする時間はなさそうな提案)
(結局、射精まで受け終わったあとも自己アピールできるほど元気だった小梅も含めて4人で部屋を色々探してみることに)
(明らかにやばそうな道具も確認できる中で、実際に使ってみるかと提案してからかったりのちょっかいは見せるが)
(悠貴の希望通り、性的な意味ではインターバルが置かれることになるのだった)


(別室では、3人であること、同い年、おそらくは同学年で髪色も比較的近いことを活かすようにC男が蘭子たちへと着替えを促していた)
(合コン部屋ではほとんど全裸でいさせられていた蘭子のため、そしてお揃いみたいに裸で移動した久川姉妹のためにと)
(室内になかったのでわざわざ指定して持ってこさせた服、それは)

『3人とも、良く似合ってるよ
 さすがに着慣れてるだけから、蘭子が一番しっくりきてるけど、凪ちゃんも颯ちゃんもすごく可愛いね』
(普段蘭子が着用しているのとは少しだけデザインが違うものの、黒と白をベースにしたゴスロリ系のコーディネート)

(ワンピースではなくブラウスとスカートの組み合わせで、全体にフリルもたっぷりと入り、スカートはパニエで膨らみ)
(締め付けはほとんどかけないが中にコルセットも着用させている)
(ついでに下着も、わざわざドロワーズまで着用させてと、フル装備といった具合)
(完璧に見立てられるわけがないから、蘭子からのアドバイスも受けてチョイスしたのだが)
(デザイン自体は3着とも同じで、双子ならぬ三つ子コーデ状態)
(お揃いにするのがカワイイという判断もあったし、実のところC男からすると、外から触りにくく、そして彼女たちが脱ぎにくいというのが一番大切な要素になっていて)

『じゃあ、3人とも、ちょっとポーズでもとってみようか』
(準備してあったカメラを構えつつ男が口にする)
(この衣装での記念撮影はあまり性的なニュアンスも持たないが)
(もちろんただ単にこういう服を楽しみたいなんてことはなく、3人ともこの衣装には必要ないものを追加済み)
(蘭子にはただ快感を与えるため、久川姉妹はまだ開発の足りていないそこを仕上げるため)
(一時的に感度の高まるジェルを塗ったパッドを乳房と股間に貼り付けてある)
(パッドからは絶えず緩い低周波が流れていて、乳首やクリトリスを中心にした周囲を甘くいじめ続ける状態)
(わざわざ上から触っても感じにくい服にしたのは、着たままだとパッド以外からの刺激を味わいにくくするためで)

『そうだ、どうせなら1人1つずつポーズを考えて、みんなでお揃いのポーズを撮るのを3回やろうか』
(なんて、時間のかかることを提案してみたりと、一晩ある分、最初くらいはじっくりやろうと企みながら)
(試しにカメラを構えてみて、ファインダー越しに見る少女たちの姿を見たりして楽しむ)

【それじゃ今日からは中組ってことで、よろしくね!上にほんの少し小組の〆入れたけど、ざくっと切ってくれて大丈夫です】
【三つ子ともう1個なんかあった方がいいなーって思ったからこんな風にしてみたよ!】
【ただ焦らし長いのは好き嫌いあると思うし、さくっと脱いだりするのも全然アリだよ!】


771 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/01(日) 14:37:42
>>770
『ほほう、電話一本でこんな衣装が飛んでくる時代なのですね』
『全く持って都会とは凪の想像を超えてしまいます、実は気づいていないだけでドヤり具合も想像を絶するドヤになっているでしょう、わかりませんが』
『しかしポーズと言われると衣装に合わせたものが必要になるでしょう。まだまだ都会の風に慣れていない凪では衣装に着られてマネキンです』
『ということで本日のテーマはマネキン。中々の仕上がりだな』
(言われてみれば確かに、と頷きたくなる蘭子向きの衣装)
(颯の方を見ればほほう、と声を出し。蘭子の方を見れば無言でうんうんと頷く玄人ムーブを無意味に決めたところで)
(自分はと言えば直立姿勢、さり気なくセンターをキープした状態で両手はピシッとしているわけでもなくだらんとしているわけでもない)
(非情に中途半端な下げ方のまま、さながら服を見せるための人形のようなポーズに何を考えているのか分からないハの字眉をキープ)

「でしょっ♪いえーいっ!…ポーズってこんな感じっ?はー的にはもっとスタイルの良さとか推していきたいけど」
「ここは蘭子ちゃんに合わせて3姉妹って事で!でもでも、はーが一番末っ子でお願い!」
「だってその方がいっぱい甘やかしてくれるでしょ?えへへ♪……ってなー、そのポーズが最初なの?」
「いやうん、良いケドもっとかわいいポーズから始めた方がいいんじゃ?…え、だめ?……はぁ、仕方ないなー」
(白い歯を見せてピース、ゴシックな衣装とは違いやや活発的な動きを見せ)
(若干ドロワに違和感を覚えているのか足元はそわそわとしつつも、持ち前の明るい表情に長い髪を活かした躍動的なポーズを取ろうとするも)
(先手を奪ったセンターの凪が一足先にポーズを決めたせいで、えーっ!とすぐに不満顔を浮かべコロコロと表情を変えていく)
(折角裸から可愛い衣装への昇華を得たにもかかわらずこれじゃあ…なんて不服そうにしつつも、凪に倣ってだらんと手を下げて直立すると)
(こちらはいい具合の脱力感が分からないのか、やや脱力し過ぎで腕がぷらんと揺れて)
「……っ♥ん、なんでもないっ!」
(凪は元々表情が読み取り辛い部分もあってか、快楽を誘発するジェルにパッドから軽い振動が伝えられても微かに揺れる程度で済んでいるが)
(こちらは表情に出て来る分影響はくっきりと形になって、固めを閉じたり頬を赤らめ、そして長い髪の毛がひらりと揺れて膝が曲がりと)
(健気に隠そうともしても甘い痺れに興奮が強まっていくとC男に容易く露呈させてしまう)

え、えっと………
(正直テンションは上がってしまうこういったゴスロリ衣装、コルセットのおかげで凪を越えて向こうにいる颯とは負けず劣らず胸の主張もしっかりと)
(ひらひらとしたフリルに膨らみのあるデザインのスカートは落ち着いた、椅子を使ったポーズや憂いを帯びた窓側での…なんてイメージが膨らむが)
(まさかの初手マネキンポーズ、更には一人だけ本当の姉妹ではないということもあってかやや輪に入れず)
(パッドの振動も相まってどうしたら良いか、堪えるべきかそれとも自分が先導すべきか…と悩みに悩んで眉がハの字になるほどに考えこめば)
(マネキン立ちしている少女達が3人、それぞれ我慢に真顔、そして困惑と表情の雰囲気は違えどハの字眉が並ぶシーンを見せるのだった)

【それじゃあお言葉に甘えてざっくりさせてもらいつつよろしくね!】
【ううん、撮影メイン?っぽかったし入れて良いと思うよ!ずっと性行為的なのばっかりだとほら、緩急つかないし】
【ただ凪チャンパートは最初に消化した方が絶対いいと思ったから初手でぶっこませてもらったにゃあ】


772 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/01(日) 15:48:33
>>771
『言葉だけだと、ネットで飛んでくるのに比べたら退化してるようだけど
 お……いいね、それはそれで可愛くって』
(あの手の位置になることが日常生活でどれくらいあるだろうかと、実用性の薄そうなマネキンポーズ)
(そんな姿勢も、可愛い女の子がやればしっかり妙なまま可愛くなるのだから卑怯なもので)
(スタイルが一番控えめなせいか、お人形さん的なイメージもしっかり出ている凪を確認)
(続いて言うまでもなく似合っている蘭子にはわざわざ声をかけることもなく)
(一番衣装と普段のテンションが乖離している颯と、順番に見ていくと)

『颯ちゃん、マネキンなんだからちゃんとじっとしてないと
 表情がよく変わるのが颯ちゃんの可愛いところだけど、今はしっかりね』
(怒っているわけではない、やんわりとした口調での指摘)
(気持ちよさで乱れているのだと、不動でいられない理由は伝わってくるので原因を追究することもなく)
(残り二人は、凪は言うまでもなく、蘭子が困惑した顔になっているくらいはあるが、ポーズはちゃんとしている)
(そのため、カメラを構えたまま、颯がじっとするチャンスを与えるように時間を用意した上で)
(最終的な正否は問わず、自分のタイミングでゆっくりとシャッターを切っていく)
(無限というのは乱暴だが、容量を気にすることなく撮り放題なのを活かして)
(表情も姿勢も安定しない颯の変化を楽しむよう、何枚も撮影していく)
(衣装を合わせたことで三姉妹っぽくなった掛け値なしの美少女たちの姿を楽しむ)


『面白いのが撮れた、やっぱり凪ちゃんはユニークでいいね』
(一旦カメラを置いて3人へと近づきながら、話しかける)
(そうしてそのまま、凪の胸へと手を押し付けると、パッドと下着と衣装とと、多重の防護のおかげで一人だけ逆に普段よりサイズ感があるようでもあるそこをさするように触り)
『でも、ストレートに可愛かったり、いやらしかったりする凪ちゃんも見てみたいから、そうなるのも楽しみにしているよ』
(話しかけながら胸から腰の方へと手をスライドさせていくと)
(各パッドにコードで接続されている本体部分へと触れる)
(服の内側で引っ掻けられている形になっているそれを、見えないまま最初にセットした時の記憶で操作して)
(一定の出力でじわじわと責め立てるモードから、ランダムなタイミングで強弱が変わるモードへと変更)
(マイペースな凪には、こうしてペースを乱しやすい状態を作ることを狙って)

『じゃあ次は…そうだ、蘭子でいこうか? 末っ子の颯ちゃんは最後ってことで
 あと――蘭子はいつものポーズ禁止、あれは後で別枠で撮ることにするから』
(凪へのちょっかいはそこまで、次の撮影に移るということで)
(特に決めてはなかったが、ポーズ考案者が真ん中にいくようにと凪と蘭子に立ち位置を入れ替えるよう手で促す)
(おまけに、闇に呑まれよのポーズを禁止して、少しだけハードルを上げておいた)
『そうそう、凪ちゃんは言わなくてもわかってたと思うけど、座ったポーズならソファはそっちにあるし
 小道具も大したものはないけど、使おうと思えば少しくらいは』
(せいぜい部屋の中で日傘をさすか、備え付けのティーセットを出してくるくらいだが)
(それっぽいものを撮るくらいはできそうだと、改めて提示だけはしておく)

【ありがとね、そういって貰えると助かるよ】
【確かに初手にぶっこんでもらった方が良かったかも、いい判断だと思うよ!】
【もちろん撮影しつつ卑猥な方へ転がしてく予定です!】


773 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/01(日) 16:49:22
>>772
…え、あ…私!?
…うぅ、どうしよう……えっと……えーとっ
(リズムが完全に崩れてしまい、完全に凪のペースな状態で振られるとおろおろと狼狽えてしまう)
(本来なら真っ先にポーズを取り周りを引っ張る筈が、後手に回ればパッドの刺激も相まって決断に随分と時間がかかり)

『ユニークでは誰にも負けないと自負しています、恐らくは』
『…しかし蘭子ちゃんもはーちゃんもこうして付き合ってくれるとは、やはり好き物ですね』
『………っ……いえ、しかし。この違和感は凄まじい、まるで浮き上がる様なそうでもないような』
(一先ず自分のパートが終わればため息を一つ、どうやらパッドの影響はその薄い胸や股間にもしっかり響いている様子)
(更にはふにっと直接手があてがわれると、おぉ、と小さな悲鳴と何とも言えないハの字眉がC男を見上げ)
(驚きというよりかは拓海あたりが「やんのか?」とメンチを切っているその表情を自分なりにアレンジしてガンを付けているつもりらしい)

「…ん、ぁっ…ちょっ………」
「………あ、大丈夫だから!うん、はーは完璧だし!問題ないしっ!」
「だから動かないからっ!うんっ!」
(そうして時間が経過するほどに、着なれない服の下ではじっとりと汗が過剰に分泌させ細い脚同士をすり合わせてしまう)
(自分の意志では動きを止められない、先ほどの指摘も優しい物だったが次はどうかは分からないと)
(余裕を感じさせる笑みは依然として作っているものの、強張ったり火照りを強めていく顔には若干の焦りに近い色が差し込まれていく)
(当然ハの字眉も解除、蘭子に早くしてなんて言う事は無くても虚栄を張る裏では焦燥感は強まるばかりで)

『…おぉっ……これは何とも過激なアプローチ』
『……ぁ、ぅ……………ほう、凪に喧嘩を売るとは見上げたパッドですね。良いだろう、やってやろうじゃないか』
(そういえば蘭子がポーズを指定するまでは自分達は自由な筈、という事で両足を肩幅まで開き腕組みをして強弱をつけて揺さぶってくる刺激に抗うも)
(ビリッとしたと思えば緩く撫でられる、そんな交互かと思いきや刺激が強いままに晒されてと翻弄されると細脚ではいつまでも力み続ける余裕もなく)
(つぅ……と頬に一つ汗を滴らせるのだった)


じゃあ…こ、これっ!
いつものじゃないし……良いよね…?
(そうした2人の変化には気付き、早くしなきゃと焦った結果手に取って二人に渡したのは日傘)
(右肩に当てて体はカメラに対して斜め45度、自分がセンターに立ち向かって左に凪、右に颯と3人で半円を作る立ち位置)
(あまりにも簡単、かつ先ほどとあまり変わり映えの無いポーズになったのも二人が刺激に屈する前に撮影を終わらせなきゃと焦りの表れだろうか)
(一方でポーズは簡素ながらも3人とも中心に向かって顔を向かわせる立ち方をとれば、火照った表情が並ぶことで蠱惑的な雰囲気を強め)
(どこか誘っているとも取れる反応を見せていく)


【はーいにゃあ!と、ポーズは簡単にこれでよかった……にゃあ?】
【一先ずここで凍結だよね!】


774 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/01(日) 16:52:51
>>773
【ばっちりだと思うよ!っていうか今更だけど3人まとめて動かざるを得ないシチュにしちゃってごめんね!】
【ポーズやったら個撮にスライドとかにしても大丈夫だよ、でもがっつり動いてくれてありがとね、さすみく!】
【うん、今日はここで、今週もほんとありがとね、楽しかったよ!】


775 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/01(日) 16:54:43
>>774
ううん大丈夫っていうかむしろそのための3人にゃあ?
道具あるっぽいし例えば2人動きがある場合1人は道具仕様で待機とかは確かにできるかも?

名無しチャンの方こそありがとにゃあ!みくも今週も楽しかったよ♪
来週は12:30〜16:00の変則スタートの土曜日からになるけど、そっちでもよろしくね!

それじゃあおっつかれさまにゃあ!


776 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/01(日) 16:56:04
>>775
そういってくれるなら安心したよ、それじゃそこらへんも考えつつネタ回してくね!

土曜はしっかり覚えてるから12時半からよろしくね、それじゃまた来週!お疲れ様ー!


777 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/07(土) 12:30:00
いつもよりちょっと早くみくは名無しチャンをお待ちするよ!


778 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/07(土) 12:30:35
40%ドヤぐらいの微妙なラインで転がってきたよ、こんにちは!


779 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/07(土) 12:32:15
>>778
こんにちは名無しチャン!降水確率で言えば結構降るにゃあ?

と、来週の予定だけど…明日まで待ってもらっていーい?
今日の夜の結果次第で云々みたいな流れにゃあ


780 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/07(土) 12:36:19
>>779
確かに傘持ってかないと駄目なパーセンテージだよね、そして1秒のズレもなくきてる前川みくアンドロイド説が浮上したよ!

もちろん全然大丈夫だよ
最近だいぶ忙しそうだし、色々上手くいくようにって祈ってるから逆にみくにゃんは俺が楽になるよう祈ってくださいお願いしますって若干神頼み入るよ!


781 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/07(土) 12:39:58
>>780
…言われて気づいたにゃあ
……という事でタイムラグドヤ顔しておくよ!

両手を合わせてお祈り、これこそ本当に猫の手も借りたいにゃあ?
と若干上手く言った雰囲気を出しつつ名無しチャンもお疲れ様にゃ、無理だけはしないようにね?


782 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/07(土) 12:43:00
>>781
IDOLシリーズの新型…完成していたのか…
とか適当なこと言ってNOAからMIKUでMNとアルファベット逆順だから次はLから始まる子がメカにと適当な膨らませ方したまま投げ捨てるよ!
あとドヤ顔は適当につっつくことで処理する流れで!

いっそハイタッチみたいにしてお互い半分ずつ祈れば上手くいくんじゃね?
ありがとね、無理はしてない範囲で頑張ってるから、みくにゃんこそ身体に気を付けてね!
それじゃ続き作ってくるから、こたつに置いといたおすそわけのみかんでも食べながらお待ちください!


783 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/07(土) 12:47:03
>>782
L……L……
……コードネームなら…なんとかにゃあ…?

多分変なことしてる2人組になるオチが見えたにゃ、今見えたにゃ
はーい、ご心配ありがとにゃ♪それじゃあみくは炬燵に潜り込んでスヤァ…ってするお仕事に勤しむよ!


784 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/07(土) 13:05:21
>>773
『いいね、やっぱり着慣れてる子は早い。
 蘭子ならもう1ポーズぐらいお願いしてもすぐに変えてくれそうだ』
(割と定番のポーズにも思えたが、とっさに日傘を使ったことを評価)
(あとは、お仕置きをしたとしても蘭子の場合、ご褒美とあまり変わらないからというのも判断基準にあり)
(カメラを構えると、さっきとは違い正面から撮ったあと、移動することで、颯、凪のそれぞれに対して対角線上へ立って、顔を真っすぐ捉えられる位置からも撮影する)
(全身像だけでなく、顔の火照りをしっかり後で確認できるようにと撮ると)
(構えはやめるがまだカメラを片手に持ったままで、蘭子、というかは必然と3人のところへと近づいていく)

『ご苦労様、蘭子。颯ちゃんの前に、蘭子にもこうして……』
(丁度久川姉妹の目の前でということになるが、蘭子が構えていた日傘を取り上げてしまうと、真っすぐな一本の棒として使えるよう、握りより少し先を握って、傘の部分を手で抑え込む)
(そうして、その先端を膝丈よりも長いスカートの裾へとひっかけ、ゆっくり持ち上げ、潜り込ませていき)
『脱ぎにくい服っていうのは、後で脱がせていくのが楽しいし、
 それからこうやって……着せたままで見えないところへ悪戯するのもあって、
 2種類も楽しみが作れるんだから、裸じゃないっていうのも悪くない』
(現代で一般的に使われているようなショーツとは違って、ドロワーズの場合、ある程度布の厚みもあるし、ゆったりとした作りでもある)
(そこへと日傘の先をぐっと押し付けてしまうと、ゆっくりと、それでいて力をきちんと込めて擦りはじめる)
(低周波を控えめな出力で流し込まれているそこへと、もっと明確な刺激を与えだす)
(最初のうちは手の前後にあわせて、潜り込ませたせいで持ち上がったスカートが揺れる程度だったが)
(次第に擦りつける幅も勢いも強めていった結果、尻側のスカートを傘の先端が何度もつついて揺れ動きだし)
(その分だけ、太くて硬い棒が、蘭子の股間を往復していく)
(真っすぐな棒といっても傘なので、骨組みの部分が細く出っ張る形になっており)
(時折割れ目にうまくかみ合って、より深く当たったり、反対にずれることで規則正しいはずなのに不規則な動作を産みながら)
(蘭子を左手にもっていたカメラで、蘭子の顔を撮影しはじめる)
(構図もなにもないが、むしろそれが後で猥褻さを際立たせるんじゃないかという見通しで)
(顔だけでなくそのままカメラの角度を下へ向けることでスカートの中へ日傘を突っ込んでいる状況も撮影し)


『じゃあ、最後は颯ちゃんだ。
 ポーズはゆっくり考えていいよ、待ってる間にやることはちゃんと用意したから』
(その状況で顔だけ颯の方へと向けて、順番が回ってきたことを伝える)
(ゆっくりでいいと念押ししているが、つまり悩んでいる間は蘭子が日傘で責められ続けるという意味)
(ついでとばかりにカメラを颯の方へと向けて、顔を1枚、もちろん凪の方へも向けて1枚撮ってと)
(ちゃんと全員のことを気にしているとアピールするのは欠かさない)

【お待たせ、よろしくね!】
【そして上の方ざくっとさせてもらったよ、ちゃんと読んでるし、みくにゃんなーの再現度高いなって感心してます!】
【あと、LAYLAさんが忘れられてる気がしますですってみくにゃんの向かいでこたつ入ってアイス食べてるアイドルからクレームが入ってたよ!】


785 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/07(土) 13:59:50
>>784
『………ふむふむなるほど』
『日傘であれば雨の日以外でも持っていてもおかしくない、仕込むには十分だな』
(これは良い物だ、なんて言いたげに広げた傘を見上げれば自然と口も少し開き若干間の抜けた表情へ)

「……っ♥ん、あっ…えへへ♪どうどう?こう言うの初めてだけど、完璧にこなせてるでしょ♪」
「…あれ?指導?蘭子ちゃん別に変なところないと思うんだけどなぁ」
(ややぎこちない表情は快楽だけでなく、やはりゴシックなポーズとアイテムになれていないからだろうか)
(明るく振舞って見せても内心ではやや悩みも募り、男が近づいてくるともしかして自分!?と自信が揺らぎかけるも)
(その矛先が蘭子に向くと、へ?と、一番問題がなさそうな子へと触れようとする様子に脱力と同時に素っ頓狂な声を上げて)


ひぁっ!?
……え、え?こうって……んっ……あ、そういう
…秘められしヴェールを解こうというのであれば…その、もっとこう……色々と……うぅ
(傘はすんなりと渡し、それを使ってスカートを持ち上げられていけば驚きの声は最初だけ)
(戸惑いつつも太ももが露出し、ドロワが露わになると不安な気持ちはある物のショーツよりは随分とみられて恥ずかしくも無く)
(スカートを持ち上げられている状況だけが妙にそわそわと心を揺さぶって来るも)

んっ♥
(続けざまに物理的な刺激、硬い先端の感触が布地とパッド越しに感じると腰を大げさに引いてしまい)
(ゆるめな振動はより深い所へと沈んできて、耐えるように片目を閉じて唇もぎゅっと力を入れて喘ぎ声を最小限に)
(ペニスとも手とも違う無機質で、傘とハッキリと分かる質感故に快楽はそれほどではなくても悪戯されているという実感は強く)
はぁっ……ぁっ、はぁっ……っ♥はぁ、あっはぁ…♥
(パッドの低周波とも相まって、じわじわと体の奥深くや膣穴の中まで痺れが込み上げてくると白い頬を赤く染め)
(身体が自然と前傾姿勢を取り、スカートが翻っても見えるのはドロワだけで足りない色気を艶やかな呼吸と表情で補強してしまう)
(膝もやや頼りなく曲がり始めると、グッと股間とお尻の合間の部分が傘に体重をかけて密着してしまい)
(擦れ具合による刺激もより強く感じられ、慌ててピンッと膝を伸ばして)


「うええ!?あ、えーと………っ!」
「急がないとダメだよね!あ、ああでもどうしよう!どうしたらいい?ねえなー、どうしたらいいかなっ!?」
「……じゃ、じゃあこう、これで!このすわってる感じのポーズ!」
(振られるのは分かっていたがまさか蘭子を弄りながら振られるとは想定外、自分が早く決めなければ蘭子の負荷は延々と続くと)
(顔を撮られては蠱惑的な表情を浮かべ、スカートの中を撮影されるとビクッ♥と痙攣する彼女を放置するわけにもいかず)
(大慌てで決めた結果、インスピレーションで選んだ椅子を使ったポーズ)
(とはいえゴシックな格好に似合うポーズなんてレパートリーにある訳もなく、アンティークな椅子に腰かけたまではいいものの)
(脚を組んで背もたれに左肩を預けるように体を捻り、きりっとした表情でどちらかと言えばつかさ辺りがやりそうな出来るOL風なポーズ)
(「それではーちゃんがいいのなら」と言った面持ちの凪も別な椅子へと腰かければ、表情はそのままにポーズだけを真似てみて)


【はーい、それじゃあこちらこそよろしくね!】
【ありがとにゃあ!しつつ微妙な土下座案件にゃあ…】


786 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/07(土) 14:58:33
>>785
『颯ちゃんも凪ちゃんも可愛いよ、蘭子に負けてない。
 でも、やっぱり颯ちゃんはもっとストレートに可愛いタイプかな?
 意外と凪ちゃんみたいな子の方が、こういう服装でもしっくりくるかも』
(体系的にも、蘭子ほどじゃないが年の割にはしっかり育っている颯)
(蘭子自体も、メイクをしっかりしてポーズを決めてない時はゴシックさより可愛さやいやらしさが前に出る時があるのは言うまでもない話で)
(今も、目の前で傘に弄ばれているところを胸元にアングルをあわせて撮ってやると、膨らみの目立ち具合が伝わってくる)
(逃げているような、自分からも擦りつけてきているような、どちらともとれる下半身の動きに対応するように手を持ち上げ)
(より強く、ぐっと股間へ傘を食い込ませるようにして、膝が伸びた分をおいかけると)
(試しに早く細かく、ゴシゴシとブラッシングでもするような感覚で動かしてみせ)
(そこからまた大きな動きに戻し、また一瞬素早くと、タイミングを切り替えることで、より翻弄して)
(颯がポーズをとるのを焦らせ、狙い通りに困っている様子を、声の調子から受け取って楽しんでいく)


『なるほど、椅子か…』
(最終的に颯がとったポーズを見て、呟くように言う)
(なんだかんだで着慣れた蘭子が一番らしいポーズを素早くとれるということが強調された瞬間でもあり)
(同時に、颯のかわいらしさが際立ったともいえる、ゴシックというよりは大人びたポーズを楽しませてもらうと)
(逆に蘭子へより素早い動きで傘を擦りつけて、一瞬駄目と思わせてから、手を緩めてOKサインのかわりにする)
(ちゃんとスカートの中からも傘を抜き取ってやって、かわりに蘭子の肩へ手を乗せると、くるっと向きを反転させ)
(久川姉妹が座っている椅子の方を見させながら、パニエまで仕込んでしっかりとしているスカートの上から尻へと股間を押し付け)
『蘭子はあのポーズ、どう思う?
 俺としてはあれでいいと思うけど、何かアドバイスがあったら教えてあげればどうかな』
(この発言は遠回しなダメ出しの類というよりは、ただの蘭子いじめの延長線)
(その証拠に、両手とも蘭子の胸元へと持っていくと、フリーな右手はしっかりと乳房を揉みしだき)
(左手は手にしたカメラを乳首のあたりへとぐりぐりと押し付けることで責め立てていく)
(低周波を流し込まれているピアスつきの胸に、カメラの硬い感触と、男の手という大きく揉みしだく動作の2種類を味わわせ)
(とりあえずまずは一人、蘭子の身体に火を灯してから解放してやろうと)
(しばらくの間、椅子に座った姉妹を見させ、反対に二人には愛撫されている蘭子の姿を見せてやる)
(蘭子の身体を間近で楽しんでいたおかげで、解放する少し前にはもう、尻へとごりごりと、硬いペニスの感触を押し付けるようにさえなっていて)


『じゃあ、颯ちゃんのポーズを撮り終わったら、次はこっちでポーズを指定するから。
 3人とも準備としてドロワーズを脱ぐように』
(椅子の方へと向けてカメラを構えて、準備を進めながらそうして呼びかける)
(とうとう、というには流れもできていたかもしれないが、直接的な要素も加わることを示唆しつつ)
『もちろん、颯ちゃんにもポーズへのねぎらいはあるから』
(個別に苛める部分がなくなったわけではないことも伝えると、蘭子がポーズをとるのをカメラを手にしたまま待つ)
(今のうちにと、集合図の前にこっそり凪、颯をそれぞれ撮影したり)
(蘭子の後ろ姿も撮ったりと、合間合間のスナップのようなものも欠かさない)

【大丈夫、詫びアイス1本追加したら笑顔で許してたよ!】


787 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/07(土) 16:00:19
>>786
…はぁ、はぁっ……はぁっ、はぁ……うぅ
私も次、あのポーズを……へっ?
感想……?感想………とってもかわいい……とか?
(ゴシゴシと小刻みん擦られ、やや太めでありつつも骨子の細い肩さがさり気なく、かつ不規則に揺さぶってくると)
(終わった頃には汗がじっとりと溢れ、パッドが取れるのではと不安になるほどの痺れと愛液がジンジンと股間を疼かせてくる)
(そうした自分への悪戯も颯へと移ろうとすると、申し訳ない反面助かったとため息を一つ付けて)
(一先ずいそいそと最後の椅子へと着席しようと思ったが、感想を求められるとぴたりと動きは止まって)

……あの、そろそろ私もポーズに混ざって……
(何故か解放されない、颯へと興味は向かったはずなのに最後のごしごしとした激しい擦り付けから対象は胸とお尻に移っただけ)
(ふわっとしたスカートが押し込まれ、ドロワの二重の壁のおかげでいつもよりかはペニスの感触は控えめ)
(落ち着かず腰を捩らせても、柔らかい尻肉はその感触をしっかりとは伝えられないものの曖昧になりそうな質感がペニスを押し付けられているという実感すらもあいまいにさせてきて)
(そうすると当たり前のように乳房へと伸びてきた手へと意識は向かってしまい)
ひぁあぁああ!…っ♥………っ♥ん、ぅっ、ぅっ、ううっ………っ
痺れ…てるのに…ひぁあっ♥
(パッドとピアスの相乗効果だろうか、ピリピリと変に神経が痺れる錯覚を覚えている乳房)
(そこにむにゅ♥と服ごと大胆に揉みしだかれるとぴくぴくっ♥とこk時網な痙攣は全身に巡り、唇と目を閉じて背伸びをするように身を反らしていたものの)
(すぐに唾液の糸を伸ばして大口を開けて喘ぎ、コツンッと硬い何かが触れる感触と生々しい掌の刺激、更にはペニスの主張も強くなってきて)
(身体は反らしつつも腰は前へと押し出され、ふるふると首を横に振って何かを訴えようとするも特徴的な髪がC男の顔を撫でる結果に終わって)


『わーお。これは中々に手厳しい。ポーズがダメならああいう事をされる……という訳でもなく』
『ポーズが良ければああいう事をされる可能性が出てきたと、恐ろしい闇がひょっこりと溢れ出てきてますね。スパークリングが如く底からぽこぽこと』
(もしかしたら段々過激になっていくのかもしれない、それならはーちゃんが危ういのでは、と座った楽な姿勢故に思考の巡りもよく)
(翻弄された自分はそこまで身体への接触が多かったわけではないが、見せつけるように愛撫されていた蘭子は対照的に掌の餌食になっていた)
(それならば…とちらりとはーちゃんの方へと視線を向けてみれば、予想通り無理して笑みをキープしているものの少しばかりカタカタと震えていたりもして)


「え?脱ぐの?…ふ、ふーん…そっか」
「じゃ、じゃあ蘭子ちゃんも揃ったし…大人っぽくキメ☆ってことでこれってオッケーでしょっ?」
(二重の意味での驚き。脱衣については勿論、自分は撮影だけでひどい目には合わなさそうな流れにはぱっちりとした目を何度か瞬きさせて)
(後顧の憂いが一つだけ無くなると蘭子の着席を今か今かと、男の気が変わらない内にと落ち着きなく渇望してしまう始末)
(そうして蘭子も着席、一人だけなら背伸びをした子供みたいな雰囲気になるかもしれないが3人で撮るにはやや不適切なポーズ)
(椅子の並びもやや適当、中央に自分が、左右に颯と蘭子が並ぶもカメラに対しての遠近もあってか、どうにもちぐはぐな雰囲気にもなってしまって)


『もしや撮り直しという事はないですよね?そうなるとこちらは履きなおしです』
『しかし脱ぐ時に不審者のような視線を感じた気がしますが、もしかしたら履くときにも感じられるかもしれませんね』
(ややフライング気味のドロワの脱衣)
(着なれないスカートに若干苦労しつつも、組んだ足を解いて腰を浮かせ気味に、ドロワが膝当たりまで来た時点で腰を椅子に戻してわざとらしく脚も広げたりと)
(さり気なく興味をこちらに引くことで、颯に対してのリテイクが飛ぶことが無いようさり気ないフォローを入れようとして)

【ガリナポにゃあ?】
【そしておまたせにゃ!今日はここまででお願いするよ!】
【いつもより短くてごめんねっ?】


788 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/07(土) 16:02:28
>>787
【ばっちり間に合わせてくれてありがとね!】
【事前に聞いてたし全然問題ないよ、むしろ大丈夫?このまま落ちてくれていいよ!】
【今日もありがとね、明日も楽しみにしてます、あと今夜の何かが上手くいきますように!】


789 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/07(土) 16:06:45
>>788
【正直30分って滅茶苦茶ギリギリな時間だったから助かるにゃあ…】
【お気遣いありがとね♪お言葉に甘えて撤収するよ!】

【まあちょっとした打ち合わせとちょっとした大人な?遊び?みたいにゃ?(どにゃぁ…】
【感じだから大丈夫にゃ♪応援とかありがとね♪】

【それじゃあまた明日もよろしくね♪今日も楽しかったよ、お疲れ様にゃあ!】


790 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/07(土) 16:08:19
>>789
はーい、それじゃお疲れ様、また明日!


791 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/08(日) 13:01:03
ゲーミングお嬢様に爆笑しながらこんばんは!
みくにゃんが無事であることを祈ってるよ!


792 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/08(日) 13:04:54
>>791
こんにちは名無しチャン!みくは元気だよ!
と張り付いた笑顔と生気の無い反応をしつつ
ごめんね、やっぱり来週の土曜日は無理っぽくて日曜日だけになりそうにゃあ…


793 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/08(日) 13:06:06
>>792
大丈夫?おさかな食べる?
とりあえずお歳暮のハムとか送りつつ、了解!
忙しい時はお互い様だから気にしないでね、来週日曜楽しみにしてるよ!


794 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/08(日) 13:13:38
>>793
え、無理(真顔)

と人間としての感情を取り戻しつつハムは有難く頂くよ!
お気遣いありがとね♪と、今日は18おっけーにゃあ?


795 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/08(日) 13:17:48
>>794
ほんとにおいしいやつ食べたら大丈夫だから!騙されたと思って!って9割は騙されるオチになること言いつつ
もちろん18時までいけるよ、でもレスは0だから今から準備してきます!
ってことで今日も今日とてこたつでお待ちください!


796 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/08(日) 13:19:30
>>795
それ元々素質ある人が食べるからいけるのであってみくは無理だよ!
と強く主張強いながらこたつで転がりながら18時でオッケー把握を把握にゃあ!


797 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/08(日) 14:10:30
>>787
『ほら、蘭子、行ってあげないと』
(いってこいと最後に促すかわりに腰を使い、尻を叩いてペニスの感触も味わわせておく)
(その様子にいつもの口調ながらも危機感を抱いている様子にも見える凪と)
(はっきり態度に出ている颯という姉妹の差を目で楽しんで)
(なんだかんだで表情豊かな颯を目で、語彙力豊富な凪を耳でというのがバランスいいなと結論づける)
(そのせいで視線を向ける頻度が偏ったのも、凪が危機感を抱く一因になったかもしれない)

『うん、大人っぽくはないね。むしろ3人して可愛い感じだけど、これはこれでいいね』
(カメラを3人に向けて、撮影開始)
(セクシーにはなっておらず、むしろ言葉にした通り、無理して大人ごっこしてる少女っぽさが出てしまっている)
(それが魅力に繋がっているので、やり直しはなしで、何枚か撮影し)
(少しだけ左右に移動してアングルを変更したりしながら、ひとしきり撮影を終えると)
(必然と、一足先に脱ぎはじめた凪の方へ、意識は向かうことになる)

『大丈夫、撮り直しはないから』
(どことなく男心をくすぐるというか、誘うような動作を交えている凪につられて、ターゲットをそちらへ移すことに)
(目の前で跪く形で高さを合わせると、良くも悪くも色んなことに考えを巡らせてそうな目を見つめて)
『次のポーズは、だいたい想像通りだろうけれどスカートを手でめくってもらうから。
 けど、その前にもう少しだけ…凪ちゃんは表情を整えておこうか?』
(身を挺したかいがあったというべきか、逆に颯を構う時間が単純に減っている形だが、凪へとちょっかいをかけ始める)
(片手でスカートのすそをつまんで、太ももの上へと来るところまでずらすと、掌は膝へ)
(緩やかに膝頭を撫でまわすようにして、互いの体温を馴染ませあいながら)
(顔を寄せていくと、当たり前のことのように凪の唇を奪いにかかる)
(まだ新人ということで開発度合いも控えめな様子は、ここへ連れて来る前の廊下で確認済み)
(その分だけ蘭子よりは少しちゃんと手順を踏んでおこうというわけで)
(小さく薄い少女の唇に対して、唇を押し付けたあと、ごくわずかに顔を引くと、舌を使って表面を舐め)
(湿らせたそこへまた唇を触れ合せ、離して、そこから次第に深く押し付けるようにすると)
(ようやく口内へと舌を挿し込んでと、入念に)
(仮に蘭子相手ならとっくにぐちゅぐちゅと乱暴に唾液の絡む音をさせてるペースだが、かなり優しめで)
(膝を撫でていた手も、スカートの内側へと滑り込ませはしたが、まだ内ももをゆるゆるとくすぐる程度)
(まだ不規則に低周波を流し込んでいるパッドの方が激しいくらいのもので)

【だいぶお待たせしてごめんね、今日もよろしく!】


798 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/08(日) 15:06:14
>>797
「じゃあ脱ぎ方!脱ぎ方だって大人っぽいでしょ!?」
「色気とか出ちゃってる感じ?……え、出てない?出てるじゃんっ!」
(むぅ、とカワイイという言葉に対して頬を膨らませてはみたもののパタパタと脚の方が動いて)
(犬のしっぽみたいな感情表現、大人びたポーズは失敗しつつも罰のような愛撫は無くむしろ褒められたとなればにへらと表情を緩めて)

こ、個性は大事ですよねっ!
ふふっ、我が魅了の力を…………
………あの、何か……違うくないです?
(次第に艶やかな方向へと向かって行く空気、ドロワが脱げると一気に頼りなさが下半身を包み)
(そわそわと落ち着きなく感情が揺らいでしまうのをいつもの言葉を取り戻すことで落ち着かせようとするも)
(ターゲットが凪へと向かって行くと自然と視線はそちらに、ただその行いに自分とは違うと)
(奇しくも颯と同じく、むぅーと頬を膨らませ気味に抗議の視線を向けて)


『……………』
『ほう、整える。即ち整形ですね』
『さようなら凪、こんにちはニュー凪。はーちゃん、新しい凪にも優しくしてあげてください』
(相変わらず感情の読みづらい表情はそのままに、男の顔が近づいてくるとひょこっと体の陰から頭を覗かせ)
(ひらひらと手を振って颯に最後のお別れ……のような挨拶を済ませると改めて座り直し、下半身が妙にスース―とする落ち着かなさはスカートを捲られようとすると一層強く)
(ぎゅっと両手を握り、スカートが膝上まで捲られ中は見えづらいものの露出はそれなりに始まった半端な状態をキープ)

『んっ………』
(言葉は短く、ちゅっ♥と唇が塞がれると自分よりも大きい感触に驚いたとばかりに体は一層強張って)
(ただ捲られただけでスカートの中は冷たい空気が流れ込んだ気がする、それほどまでに発情し発熱を強めたおかげで口腔はすっかりと蕩け)
(唇を塞がれたことで鼻呼吸になれば、自分とは明らかに違う男の臭気に肩を震わせ恍惚とした目つきへと変貌するもそれだけは顔で隠れてしまう)

『ちゅっ、く…………』
『………ちゅ、んっ♥ちゅぅ、ちゅ、るぅ………ぅっふぅ…ちゅぅ♥』
(パッドからの刺激は勿論絶頂へと導き、小刻みな震えが小さな絶頂に達したと男に自分の反応を伝えていくも)
(それよりも舌が、最初は成すがままに舐められっぱなしでマグロのように大人しくしていた舌先は、一度頭を引いてから深く塞がれたころには)
(ツンっ♥と上向きに跳ねて上を滑ろうとする舌に引っ掛かりを作り、ちろちろと唾液をかけるように舌の裏側をくすぐりはじめる)
(無論スカートの中に侵入してきた手にも気づいたものの、視線を誘導するために開いたままの格好。パッドによって割れ目は保護されているものの)
(するりと細く、汗の滑りを帯びている太ももは完全に無防備なまま。時々くすぐったそうに右に左にと揺れ動いたりもして)
(大人しくしつつも徐々に快楽に流されていく、幼くも艶やかな反応を強めていって)

【ううん、こちらこそおまたせにゃあ…】
【今日もよろしくね!】


799 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/08(日) 15:59:02
>>798
『颯ちゃんは可愛いな』
(全部まとめてその一言で片づけてしまうぐらい、アピールすること自体が可愛らしく)
(足のばたつかせかたといい、愛嬌を振りまいていくタイプなのがわかって)
(そういう意味ではかわいいいきもの仲間の蘭子の方にも視線を向けてみるものの、こちらは何やら不満そう)
(その理由がなんとなく伝わった中で、後で回ってくる順番の時に利用してやろうと心に決め)
(あとは凪へと意識を向けていって)


『そうそう、いいね、凪ちゃん。話してる時も面白いが、口を塞いでても可愛い』
(閉じない手に、少し汗ばんだそこをすべるように、内側、足の付け根へ向かってすべらせていく)
(息継ぎのために唇を離した時に声をかけたが、すぐにまた塞いでしまい)
(舌で舌を軽く叩くみたいにぶつけあいながら、とうとう右手を秘所へと到達させてしまう)
(パッドの上から掌を押し付けると、間に塗られたジェルを利用してぬるぬるとパッドをすべらせ、擦りつけていく)
(凪のものだけ不規則なタイミングに送られるようになっている低周波に、規則正しい手の上下運動の組み合わせで秘所を解す)
(左手は凪の頭へと添えて、キスから逃げられないようにしていて)
(最初は受け入れているだけだった舌が小さく動いているところへあわせて大胆に動かし)
(時折唇が離れかければその隙間からうごめく舌肉の様子が垣間見える状態を保つ)
(そこから舌を引っ込めていくと、唇を閉じながら顔を引いて)

『そろそろ、ニュー凪ちゃんに変わった?』
(そう問いかけながら、股間のパッドをゆっくりと剥がしてしまう)
(露になった割れ目へと指を改めて押し付けると、スリットの形に添うように、浅いところを擦りたてて)
(次第に指を捏ねるように動かしてと、穴の深いところは刺激せず)
(低周波が届かなかった位置とはいえ、まだ浅い範囲を可愛がるように愛撫を行う)
(ただ、このままイキっぱなしみたいにするのが目的ではないので、適当なタイミングを見て切り上げてしまい)

『じゃあ、スカートをしっかりたくし上げて、ここが見えるようにして待ってるように』
(離れる前に、中指と人差し指を割れ目の両サイドへと添えて、くぱくぱとそこを開閉しながら説明)
(凪へのちょっかいはひとまず終わり、ずっとスカートの中にいて、様子の見えなかった手を引き抜くと)
(立ち上がって、すぐ隣にいる颯の前に立ち――そこから声をかけずに横へ移動)
(フェイントを仕掛けて颯にはお預けを食らわせ、蘭子の前に立つと)

『ところで蘭子は、準備ちゃんとできてるかな?
 扱いが違うのも、先輩の蘭子は優しくしなくてもちゃんとできる子だって信じてたからだけど……』
(やけに優しい口調、不手際があったらお仕置きしますよと宣告しているような態度で問いかける)
(そうして、凪の時と同じように膝をついて高さをあわせて)
『凪ちゃんがされてたの見たんだから、自発的にどういう準備をしてればいいか、わかってるな?
 反対にしっかりできてたら、せっかくだから優しくしようと思ってるけど』
(ちらっと颯の方へも視線を投げかけたりして、凪が頑張ったご褒美にはーには軽いヒントを与えておく)
(そのとばっちりで蘭子がいじめられる可能性もあったけれど、そこは事前準備がしっかりしていれば問題ないので)
(さあ、どっちだと、少なくともドロワは脱いでいる様子のスカートへと目を向ける)

【全然そんなことないよ、っていうかいつもほんとありがとね!】


800 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/08(日) 16:56:26
>>799
『………っ!』
『ちゅぅっ、ちゅくっ、んぅっ、ふぅっ……っ』
(言葉など発してる余裕はなく、徐々に舌の動きも男に追い詰められていく)
(口腔への愛撫や刺激はそう変わらずとも、くちゅ♥とパッドの中で愛液が音を立ててしまう秘所への接触)
(直接的な触れ合いでなくとも、触られたという実感は細い肩を震わせてしまい)
(緊張が如実に表れてしまえば舌の動きもまた大人しく、代わりにパッドの上で動く指に合わせて腰がぴくっ、ぴくんっ♥と上下に揺さぶり)
(甘い汁を外へと薄く、隙間から染み出させては雌の臭気を強めていって)

『……はぁ、ぁっ、はぁ…………』
(先ほどまでと同じハの字眉ながら、その表情は全くの別物)
(薄く開いた唇は絶え間なく荒い呼吸を繰り返し、男の味が染み込んだ舌を子犬みたいに垂らしてだらりと背もたれに体を預けてしまう)
(パッドが取れた事で虐められていた股間は多少なりとも楽になった筈が、ヒクヒクっ♥と閉じた割れ目の中ではピンク色の淫肉が痙攣し)
(クリトリスもツンっ♥と硬く勃起し、艶やかに疲弊しきった表情と共に雄を誘うと同時に雄によって蕩けさせられた惨状を披露)
『んぁあっぁっ、はぁ……ぅっ……』
『……凪は………はーちゃんよりも先に大人になってしまった……はぁ、はぁ……んっ……経験知的に言えば100ぐらい先行してるな……はぁ…っ』
(その穴へと入ろうとする指にはぴちっと閉じた個所が必死の抵抗を試みて)
(それでもゆるく、ゆっくりと穴の浅い部分まで侵入すると大げさに腰を引き、片目を閉じてガタガタと痙攣)
(割れ目の中では夥しい量の愛液が纏わりつき、秘肉の密着もあってキュッ♥ときつくホールドしていた筈が)
(絶やす引き抜かれると大げさに頭を上げてもう一度絶頂へと向かい、なんともないと言いたげな言葉を紡ごうとするも)
(荒々しい呼吸に邪魔されながら、ふらりとした立ち上がり方にもなってしまう)

「ひっ…!」
(そんな凪への強烈な、自分にとっては顔を真っ赤にして食い入るように見たと思えば顔を伏せて視線を切る、なんて動作が増えてしまう一連の流れを見たからこそ)
(自分に向かってきた時には大げさに驚いて見せ、悲鳴を上げて逃げようかと思えばするりと横へ)
(目をぱちくりとさせつつも、よかったぁ…と胸をなでおろしたそのままに両手でスカートを持ち上げて)
(お尻は隠れているものの、パッドが張り付いた股間を一足先にスルスルと露出)
(その右隣に並んだ凪も同じようなポーズをとるも、風呂上がりのように湯気だつ発情した熱気と表情)
(更にはぴちっ♥と閉じつつも照明を浴びれば艶やかな光沢が出来る割れ目と、本当に経験が違うとも言えるほどに具合の違うスカートの中身を並べる結果に)


……で、でき………できてまひゅっ……ぁっ!
…………あ、えっと……
(噛んでしまう程の威圧感。とはいえ自分だけ散々愛撫され、何より先ほどまで身体を弄ばれ続けていたのだから)
(ドロワを脱ぎ、かつ立ち上がりスカートを持ち上げればパッドに隠れているものの股間の中はじゅくっ♥と愛液のプール状態)
(それが露出することはなくとも汗という別の液体が太ももに纏わりついており)
…準備ってこれで……良い……んですよね?
……その、えっと…もう、いつでも……大丈夫だけど…
(ちらちらと視線は横に向かう。男の顔を直視できない、C男が怖いというのではなく)
(こちらの心配をしているのか、それとも興味があるのか呑気にこっちの様子ばかり伺い、はぁー…とため息をつきながら口を開けている表情の颯の存在)
(流石に男の言葉が自分だけでなくさり気なく颯に促していると気づくものの、当の本人は気づいていないのでアイコンタクトや)
(スカートを持ち上げた際の腰の落とし方、下品ともいえる膝を曲げたガニ股気味の姿勢や腰の引き、突き出すと言った動作)
(触らないなら、濡らさないならこうやってアピールを…なんて必死にヒントを送っても、次にちらりと視線を送ればそこまでやるの!?と目を見開いて驚く颯の表情がそこにあって)

【ううん、どういたしましてにゃあ♪と、次で凍結ー?】


801 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/08(日) 17:49:17
>>800
『まだまだ、100ぐらいならあっという間に追いつく。
 凪ちゃん、気を付けないと颯ちゃんに経験で負けるかもしれないよ』
(指にしっかり懐いて絡みついてきていた媚肉に、名残惜しい気持ちもあったが)
(そこは順番待ちしている子がいたため、愛液の付着した指も拭うことなく移動していく)
(その結果得られた颯の怯え気味の表情は、今しか見れないという予感もあり、貴重なものとして瞼に焼き付けておく)
(反対に今になってはプレイとしてのお仕置き程度じゃ喜びそうな蘭子と向き合うが)
(凪と颯が100なら、蘭子とは0がもう一つは多そうな差を見せつけてもらい、機嫌よさそうにすっと目を細めた)


『さすが蘭子』
(後輩に目で合図を出しているのも含めて、というのは声に出さずに誉めると)
(丁度高さをあわせていたため、立ちああられスカートを持ち上げられたことで股間が目の前に)
(パッドの中が大変な状態になっていそうな蘭子に対して、立ち上がると下品なポーズをした蘭子の頬へと優しく片手を添えて)
『先輩として、めいっぱい自分の知ってることをやってて、本当に偉いよ』
(お望みかどうかはわからないが優しい言葉をかけると、ちゅっと本当に軽いキスを唇へ与える)
(頬もゆるゆると撫でて、頑張ってとった卑猥なポーズと正反対の空気を作り出しながら)
(右手は蘭子の腰へと添えてと、そのまま抱きしめでもしそうな状況を作るけれど)
『だから、凪ちゃんに負けないように、もっと頑張ろうな?』
(隙を作って、不意打ちで服の中にあるコントローラーを弄ってやる)
(凪の時はランダムに切り替えたが、こちらは一定のまま、ただし出力を一気に最大まで上げて)
(一人だけパッドをつけたままの状態、写真から隠れてしまう対価として、現在進行形で快楽を受けている状態を切り取ってやろうと決め)
(操作を終えると、最後にもう一回だけ浅い啄むようなキスをして、身を離す)
(そうなると最後はとうとう、颯の番……なのだが)


『うん、ちゃんと足を広げて待ってるし、今すぐ何かしろって言うこともないな』
(蘭子のアピールに興味津々に見続けるだけだった颯は、当然、凪にも及んでいない状況)
(一人だけぴっちりと閉じた割れ目を晒しているだけなので、真ん中に座っているのもあって見栄えは今一つなのに)
(わざと許して、一人だけ明らかにハードルの低い、贔屓にも見えるような態度をとる)
(そのまま後ろ歩きで少し距離をとり、カメラを構えるのには、もちろん理由がある)
(何の理由もなく優しくするなんてわけはない)

『颯ちゃんの分はちゃんとカウントしてるから、後で全部まとめてやろうな?』
(小出し小出しでこれだった隣の蘭子にカメラを持つ手を向けることで颯の視線を誘導する)
(選ばせたポーズの件に、今の件、この後も何かしらのチェックは待っているはず、その全部を一括払いすることを宣告してから、撮影開始)
(早速1枚、続いてしっかり絶頂まではもっていってやった凪も1枚)
(それから颯をと、ズームも使って個別に撮影していき、最後に全員をしっかり収めて撮影してと)
(お揃いのファッションに身を包み、三つ子風と遊んでいたところからの三者三様に)

【間に合った…!ってことで今日はここで凍結!】
【なんか思いついたのではーちゃんは本番が一番エグいってパターンでどうー?】
【ほら、凪ちゃんが経験値の差とか言ったからティンときたので】


802 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/08(日) 17:51:39
>>801
【流石名無しチャンにゃあ!と、今日も楽しかったよ♪】
【…というかそう言う流れを感じてたにゃあ?なのでおっけーだよ!】
【一人だけ序盤から優しかったしね】


803 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/08(日) 17:54:02
>>802
【こっちこそ今日も楽しかったよ、さすがのみくにゃんでした】
【一応ここで蘭子みたいにがに股ポーズさせて手マンみたいなプランも用意してたよ!】
【どっちにせよ序盤から優しかったのはそういうことなので察してくれててありがたかったです】
【あと微妙に拗ねる蘭子が可愛かったのでさすみくをさらに重ねとくよ!…逆にこっちは可愛いと即酷いことしたくなる枠だよね】


804 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/08(日) 17:59:41
>>803
【名無しチャンも楽しんでくれて何よりにゃあ!】
【撮影メインだからそれになりそうな気がしたけど、ルートが分岐したにゃ?】
【まあ一人だけ妙に甘々だったしね、うん……】
【そこについては褒めてくれるのは嬉しいけどなんかみくが発端みたいな感じになるから違うよ!と意味も無く主張しておくよ!】
【と、それじゃあ時間も時間だしまた来週♪今日もありがとね!】
【次の日曜日にまたお会いするにゃあ!】


805 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/08(日) 18:02:00
>>804
【えっ、でも前川さんが主犯ですよね?としれっと罪が重い側をなすりつけつつ】
【それじゃ俺もこれで!また日曜日に、お疲れ様ー!】


806 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/15(日) 12:57:55
準備はできてないよ!ごめんね?
と素直にお伝えしつつみくは名無しチャンをお待ちするよ!


807 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/15(日) 13:00:06
ドーナツ食いながらこんにちはするアメリカンスタイルだよ、お待たせ!
全然問題ないよ!そして今週も色々お疲れ様って労うから俺のことも労えって雑に要求するよ!


808 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/15(日) 13:02:56
>>807
こんにちは名無しチャン♪
糖分とか後色々な摂取は大丈夫みたいにゃあ?

そして年末の忙しいなんやかんやでお疲れ様だよ!
ちなみにみくは来週の土日は確保できたけど名無しチャンはどないにゃあ?


809 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/15(日) 13:05:41
>>808
ダンキンドーナツって男禁ドーナツって書くと変な百合モノみたいだよねっていうツイッターにでも書き捨ててろよ系の小ボケを書き込む程度には大丈夫さがないよ!
でも栄養はばっちり摂取済みだし睡眠も今日はしっかりとれてるから問題なしかも?

ありがとね!そしてでかした!
俺も土日は行ける予定だから、ぜひ両方よろしくお願いするよ!


810 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/15(日) 13:07:46
>>809
でもキをコにすると一気に薔薇臭が漂うよね…ってリプライが来るにゃあ?
大丈夫じゃなさそうだけど大丈夫そうで良かったよ!という事で今日も18にゃあ?

はーい、ありがとね♪それじゃあ土日確保で
みくはシュバっと仕上げてくるからもう少しだけお待ちくださいにゃ!


811 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/15(日) 13:09:51
>>810
あっみくにゃんも若干疲れてるな…みたいな目で見つつ、今日は18時まで余裕でいけるよ!
ってことで身体ばっきばきなのを少しでも緩和すべくストレッチしながらお待ちしてるのでごゆっくり!


812 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/15(日) 13:56:03
>>801
ふぁぃ……うっ……うぅ…っ♥
(褒められた嬉しさと安心感、更には羞恥心に快楽の名残と色々な感情がぐちゃぐちゃに混ざり合ってくる)
(軽く短い時間ながらも唇を押されると、何を口にしたらいいのかと言葉に迷っていたそこが黙りこくる理由を貰えて)
(スッと離れていけば、緩くため息をついて)

……がんば…りゅっ!?…んぅっ、ぁあああぁああっ♥
ひぐぅっ、ぁっぁああっ♥んぅぅっ、くぅっ、んぉっ♥いっ、ぁああぁっはぁっ♥
ぁゃぁあ♥はぁ、あっ、ふぅっ……うぅ、ぁっ♥
酷い……んぉっ♥うっくっ、うっ……はぁっ……はぁあっ♥
本当に痺れ……噛みそうだった…のに……はぁっぁあっ、はぁ……っ♥
(完全にゆるんだ空気に油断したところにバチっ!と叩かれるような痺れ)
(重くずっしりとした刺激が延々と股間に叩きつけられ、思いっきり身を反らすと倒れないように膝を曲げ、ガクガクと体を揺さぶり)
(ちゅっ、とキスをされただけで誤魔化されるような刺激ではなく、立ったままではいられない刺激に耐えようとしても)
(結局のところ最終的にはぺたんと座り込み、ローターともバイブとも違う)
(中へと深く沈みこんでくる快感に、仰向けではなくうつぶせ気味)
(両手を床について頭を下げ、荒々しい呼吸を自分の腹部に向けるようなポーズ)
(びくっ♥と定期的に体が激しく跳ね上がる度にくぐもった、絶頂を強引に抑え込んだ声を絞り出したりもして)


「う、うんっ………うん?」
「ねえねえ!もしかして………だけどー……」
「はーって許されたんじゃなくて、後回しにされただけ?」
「そ、そんなことないよね?はー、頑張ったし……あ、あれで十分って事だよね!?」
(どうやら雲行きが怪しくなり、男が持つカメラによって面白いほど簡単に視線を誘導されると)
(自分もそれなりに下品なポーズを、恥部を曝け出しては無防備な状態をキープしているのに)
(それだけでは収まらないと言わんばかりの言葉に誘導した先での蘭子の痴態)
(座り込んで丸まっているいるせいで顔は見えないものの、痺れているとも見られる反応に抑えきれないくぐもった声)
(隣には凪が今まで見た事も聞いたことも無いような声や姿を披露したばかりで)
(それを自分が?一気に?なんて可能性がふつふつと沸き上がると、体温が上昇しているのとは裏腹に表情はサーッ…と青ざめ具合を強めて)


『……………ぁっ、はぁ……っ』
『知ってますかC男さん。凪ははーちゃんの姉であり、姉であるという事は妹の物を奪う権利があります』
『また妹が良い思いをしている時には一緒に良い思いが出来る特権もあります』
『いもとたやすくはーちゃんに集中できると思わないことですね、覚悟してください』
(絶頂の余韻も強く、蘭子の反応を見るに自分への刺激はもしかしたら緩い物だったのかもしれない)
(そう考えると余韻だけでなく恐怖で膝が笑うも、ため込んだ物を一気に叩きつけられる颯の事を考えれば)
(近づきはせず、カメラには撮られるがままに上気した顔をしっかりと提供してしまうも)
(瞳だけはいつもの調子を取り戻し、じっとC男を真っすぐに見つめて有無を言わさぬ圧をかけようとして)

>>811
【ということでおまたせにゃあ!今日も18までよろしくね!】
【暖房機がパーンしたり色々激動だったから……うん、精神的にぐたーとはなってるかもしれな…いにゃ?多分大丈夫だよ!】


813 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/15(日) 14:44:59
>>812
『偉いぞ蘭子、後でたくさん可愛がってやるからな?』
(他の二人よりも、上から接するような口調が多い蘭子相手の言葉)
(果たして届いているのかというぐらい、強い刺激にやられはじめた蘭子)
(出力を弱めてやるつもりは一切なく、一旦はそのままで、低周波責めをじっくり味わってもらおうと考えていた)


『――はーちゃんはどう思う?』
(わざと愛称で呼んで弄んだりして、怖がらせてみる)
(ひどいことしても絶頂して、そのまま崩れ落ちても痴態を晒している蘭子とは違う、年期の浅さが生む魅力を楽しんでいて)
(崩れ落ちた蘭子も、青ざめた颯も手早く1枚ずつ、撮影しておく)
(蘭子の方は顔が見えないものの、逆にそれが青ざめた颯との組み合わせで、音声も動きもない写真でも、後で何かを察せる状態になっていて)
『まあ、具体的にどれくらいというのも難しいけど、今のままだと凪ちゃんと蘭子の中間ぐらいは経験してもらおうかな』
(最終的には、後回しにされて一気に来るのだとしっかり回答してしまう)
(とはいえ、この時点だと度合いは曖昧だったが……)
『……限りなく蘭子寄りぐらいでね』
(一気に危険度を高めるように、わざわざ発言を分割することで、颯いじめを楽しむ)
(もちろん、そんなことをしていたら双子の姉が黙ってるわけないのもわかっていて)
(横からの発言には、待ってましたとばかりに意地悪な笑みが浮かんでしまいながらも)
(すぐにどうにか抑え込み、うんうんと聞き入れるフリのように何度か頷いてみせて)


『なるほど。けど、反対に姉が何かされている時には妹にもそこに参加する権利があるとは思わないかな?』
(全員分のポーズと撮影が終わったので、凪に順番が戻っていたが、まだ近づかず、むしろ颯のところから離れないまま最後まで話しきる)
(そして、カメラを颯へと差し出すと、生地の多さに普段より前へと貼りだした胸の上へと置いてしまい)
(その理由を口にせずに凪の方へ、彼女の前へといくと、頑張って圧をかけてきてる少女を抱き寄せるようにすると)

『距離も近すぎるし、両手も塞がってしまうから、颯ちゃん、カメラよろしく』
『――上手に撮れたら、俺も満足するだろうから、頑張って』
(颯に挽回チャンス、そして凪が妨害し辛い環境をということで、カメラ役を渡すことにした)
(蘭子のことはしばらく放置に近い状態になるが、つまりはこのままイキっぱなしで置いておくということで)
(誰一人としてインターバルなしの状態を継続)


(改めて、このまま凪の相手をする…前に、凪と位置を変えるようにくるりと回って、椅子に座る側を交代)
(腕を緩めれば、見下ろした状態から平行に見つめあい、見上げてと、自分が着席する間もずっと見続けると)
『凪ちゃんはアピール頑張ってたから、優しいめの体位から……』
(比較的マイルドでかつ、女性側にもペースが握りやすい体位として対面座位をチョイス)
(凪を自分の上へと連れて来るように引き寄せれば、腰を降ろすようにと、手で促していく)
(もちろん、ちらりと視線を隣へ投げかけ、颯がちゃんと撮影を開始できてるかも、確認を忘れない)

【こっちこそよろしくね!】
【暖房やられるのはだいぶ落ち込むやつだよね……】
【遊んで元気出してもらえるように頑張るよ!この内容で心を癒されるのもどうかと思うけど!】


814 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/15(日) 15:54:34
>>813
「へっ!?…………っ」
「な、なーに………なーに負けない位にはあると……思う…」
(C男に言葉を振られたのは勿論、自分を庇う凪の言動にハッと顔を上げると)
(引きつりはそのまま、青ざめもキープされているものの凪に庇われてばかりじゃ、と勇気を振り絞ろうと)
(下唇を噛みしめ、スカートを握る手を更にぎゅぅっと力を込めるものの)
(強張りの震えと、更には恐怖の震え。快感がどれぐらいだろうかと、何をされるのかと怯えは抑えきれず)
(目は横に反らし、視線を逃がすことで言葉も自然と自信のない物へと移っていき)

………っ♥うっ、ぁっ♥
私……まだっ……イけっ……ひぁああぁっ♥
(よくよく考えればこの姉妹は自分が偶然出会ったがために巻き込まれ、更には服を持ってきてくれた恩もある)
(それが原因でこの場にいるのだと考えれば庇うのが道理だと、姉妹らしくかばい合いの愛情のような物を見せようとするも)
(男の興味が颯に移っても自分のパッドは動きを止めようとはしてくれず、単調ながらも強烈な痺れが延々と重く響き続け)
(舌を噛まないように、更には喘ぎ声にかき消されないように言葉を作ろうとするとどうしても合間合間で隙間が生まれてしまって)


「……う、ん……それぐらいなら……」
「ね、ねえなー?もしなーが……そのね、辛かったら……」

『大丈夫です、むしろ喜んで受けましょう。着払いでなければ』
『……はーちゃんは凪のサービスシーンを是非撮影しててください。プレミア確定だな』
(ポーズ撮影もこれで終わりだろうと、ふんすと鼻息を荒く腕を組み匂い断ちのポーズ)
(男に渡されるがままにカメラを手にし、双子の姉の痴態を撮影しなければならない。拒否する度胸も無くおどおどとしている颯を見れば)
(一層ググっと胸を張り、今から喧嘩が始まるのではという程の対峙の仕方)
(近くで聞こえる蘭子の絶頂の声に引っ張られ、つぅ…とむちっとした頬に一筋の汗を滴らせつつ)
(無論ポーズはぎゅっと抱き寄せられ、小さく柔らかさが颯よりちょっと足りない体が雄の固い体にむにっと密着しても変わらず)
(自分や颯とは明らかに違う雄の匂いに怯えたようにビクッとする事で柔らかく体でのマッサージをしつつも)
(大見えを切った手前悲鳴のような声を上げる訳にもいかず、口をへの字になるほどに強く閉じては声を必死に抑え込んで)

『わーお、これがぬいぐるみの気持ち。……よく分からないな』
『でははーちゃんが一番優しくなりますね。はーちゃんはカワイイ、即ち立っているだけでカワイイ。アピール力は絶大で間違いない』
『……っ………っ………ぁ、ぅ……しかし人の太ももの上は落ち着かない……んっ…』
(ちょこん、と素直に着席。颯と対面し、不安げに、泣きそうな颯の顔を前にされるとこちらも悲しみが伝播して気持ち眉のハの字が歪んだりもして)
(それでも気強くいつものペースを取り戻そうと、男の言いなりにはなりきらず太もも辺りに腰を落ち着かせてゆるゆるとその上を身を捩ることで移動)
(徐々にお尻を股間に近づけていき、小ぶりなヒップでぐにゅっ♥と圧をかけつつ)
(まるでソファにでもどかっとかけるように大きく背中を預け、脚もやや開き気味にすることでC男の脚を跨ぐ格好になって)

【遊べるのは嬉しいから精神的には大丈夫にゃあ!】
【それに今年中には修理が出来るよ!よ!】


815 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/15(日) 16:45:03
>>814
(どうにか言葉を挟もうと頑張っている様子の蘭子だが、嬌声にかき消されていて)
(何が言いたいかは伝わっていたものの、聞いてやるつもりはなく)
(むしろイったままになってろとばかりに小さく手を振ってみせて)


『颯ちゃんの時はどうしようか、凪ちゃんってことにすると今度は蘭子がもったいないし、
 やっぱり三姉妹らしく、ちゃんとローテーションがいいか』
(自信たっぷり、と見せかけて年相応に動揺している部分も垣間見える凪)
(触れ合えばよりはっきり伝わってくるというもので、ぬいぐるみというよりは小動物のようなそれ)
(ただ座るまでの流れでも、いちいち楽しくて、耳元へと顔を近づけてやり、呼気が軽くかかるようにしたりと、つい撮影開始前から悪戯をしてしまう)
(丁度いい可愛らしさの尻に押し付けられると、形状と同様ちょうどいい心地よさが広がってきて)
(妹に負けている身体つきの良さを楽しみ、押し返すようにぐっと圧をかけていく)
(かけすぎて軽く腰を浮かせたような状態になると、当然凪の自重とぐりぐりと押し合う形になり、刺激はさらに強くなる)
(おかげでペニスの硬度もさらにはっきりと、今から凪を貫くぞと主張するように)
『凪ちゃん、少しだけ動かすから』
(流石に姿勢に無理があるため、すぐに降ろしてしまうが、かわりに一旦凪の身体を少しだけ押すと、ファスナーを下ろし、ペニスを取り出してから改めて、しっかり身体を預けなおさせる)
(尻の谷間から、股間の前へ、ペニスの位置を変えてしまい)

『颯ちゃん、しっかり撮るように』
『ちゃんと凪ちゃんのこと、気持ちよくするつもりだから、その証拠をちゃんとね』
(凪は覚悟を済ませているのだからと、颯へと声をかけて撮影を要求すると、ゆっくりと足を広げていく)
(当然、自分をまたいでいる凪の足も開かせる形になって、より大胆なポーズをとらせることとなると)
(勃起したペニスと割れ目の位置をあわせて、今から挿入しますと宣言しているような構図へ)
(姿勢的に、凪が主導で挿れようとしているようにも見える構図となり)
『表情が硬いのは、こうやって、何とかするから』
(怯えられっぱなしというのも、もったいないということで)
(いくら奇抜な性格でもしっかり女の子な身体つきと匂いを楽しみながら、手を乳房へと持っていくと)
(ささやかなふくらみをドレス越し、パッド越しにさすりはじめる)
(あまり派手に動かしはせず、軽くさする程度のゆったりとしたものから)
(妹にしてやれと言われそうなぐらい手心を加えた緩やかな愛撫から行為に入り)
(下半身も、身じろぎで自然と擦れるくらい、はっきり揺さぶるところまで至らずに)
(ゆるゆると愛撫しているところを、颯へと見せつけて)
(どんどん強制和姦といった雰囲気を前に出していくつもりでいる)

【そこは俺もだよ!遊ぶことでめっちゃMP的なもの回復するの実感するよ、ありがとね!】
【修理できるならセーフ!来週なんかあったかくなるらしいから不幸中の幸いかも?】


816 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/15(日) 17:54:32
>>815
『……!』
『これは………ほうほうなるほど』
『……どうやら凪の中を探りたいと言ってるみたいですね、ごそごそ』
『…っ、ぁっ、はぁ……ふっ、ぁっはぁ………っ』
『…ポジショニングが変わった、流れが来てるな。…んっ、くっ、ふぅっ……っぁっ』
『こんなに固いと少し動かれただけで大惨事になるのでは、ビクビクと怯えるのも致し方が無し』
(くにゅっ♥と柔らかなヒップの圧から逃げてきたペニスが股間へと向かってくると)
(先ほどまでの尻への圧迫、膨らんだテントという硬いコブみたいなものがごつごつと当たっている時とは大違い)
(くっきりとした雄の象徴が無防備な下半身に突きつけられ、尻穴から股間までの部分がぴちっと密着)
(身震いがなくとも振動していると思えるペニスの屈強な感触と熱に荒々しい呼吸を繰り返し)
(小さく柔らかそうなリップがその呼吸によって蒸されてしまい、暖かく艶やかな光沢を作っていく)
(尻穴は無事でもペニスの熱が伝わってくることには変わりなく、汗ばむと尻肉が男の股間をじっとりと濡らし)
(落ち着きなく身動ぎが増えれば付いたり離れたりと、ペニスに対してアプローチをかけるが如く密着具合を変化させてしまう)

「撮るけど、撮るけどっ!」
「ね、ねえ本当に大丈夫なの?なー……無理してないよね?」
「こ、怖いなら怖いって言ってね!はーも一緒に頑張るし、う………うん、そっか……」
(分かってる、というようにカメラを持つ手がぎゅっと力を込めてしまう)
(結果敵に若干レンズをブレさせてしまうものの、基本的にはなーの顔や体を映すように上下の移動を交えていく)
(男の脚が広がることで凪の脚が開かれていけば、偶然下を映していることもあってペニスを真下に置いた可愛らしくも発情した割れ目を披露)
(男の上に跨り足を広げる下品なポーズ、幸いにもそれをカメラで捉えていると気づいていないし把握も出来ていないが故に罪悪感は薄く)
(心配が先行した表情で事の成り行きを見守って)


『……っ』
『……その程度ですか?凪の顔は崩れませんよ』
『……っ♥はぁんっ、ぁっ……』
『くすぐりですか、くすぐりですね。くすぐり以外の何物でもありません』
『こんな刺激で顔を崩しに来るとは卑怯なり、搦め手も良い所でしょう』
『はぁ……ん、ぅっ、くぅっ…………っ♥』
(小さな胸はすっぽりと掌に収まる。それだけで鼓動が高く、かつ心臓を握られているような緊張感が生まれ)
(本当に自分がC男に弄ばれ、使われるだけの存在なんだと否応なく自覚しかけたところで首をふるふると横に振る)
(お尻だけでなく身体を密着しているおかげで髪の毛が動けば男の身体をくすぐり、むしろこっちがくすぐったさを提供している様な状況)
(一方で胸はと言えばパッドや服のおかげで直接的な感触はなくとも、指の押引きやパッドの歪み、擦れにより徐々に唇が開いて甘い声も我慢できず)
(もぞもぞと落ち着きのない身動ぎはむにゅ♥と尻肉が根元を、股間まで続く部分がすりすり♥と体重をかけつつ優しく擦り付け)
(割れ目に至っても直接的に触れられずとも、下から当てられ続ける熱に呼応してとろぉ♥と愛液を滴らせ、薄く割れ目を開き始めてしまう)

【おまたせにゃあ!凍結ー?】
【まあこっちも来週には復帰でき…そうだし、でも暖かいのが有難い事には変わりないよね!】


817 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/15(日) 17:56:04
>>816
【ばっちり間に合わせてくれてありがとね!流石に5分でレスは無茶だから凍結で!】
【そうそう、外出る時とか寒すぎるとテンション下がるしね!】


818 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/15(日) 17:59:03
>>817
【どういたしましてにゃあ♪とお言葉に甘えつつ】
【風が…更に風がついてくると地獄にゃあ…】

【それじゃあ名無しチャン、今日もありがとね♪楽しかったよ!】
【来週は土曜日からよろしくにゃあ!それじゃあおっつかれ様ー!】


819 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/15(日) 18:00:24
>>818
【こっちこそ今日も楽しかったよ、ありがとね!】
【はーい、それじゃまた来週!お疲れ様ー!】


820 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/21(土) 12:59:56
6割ぐらいのドヤ顔できたよこんにちは!


821 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/21(土) 13:02:50
>>820
こんにちは名無しチャン!みくは普通にドヤ顔だよ!

早速だけど、時間割は今日は17でお願いしていーい?
ちょっと取りに行くものがあるんにゃあ


822 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/21(土) 13:04:37
>>821
さすみく!褒美にダンボールで届いたみかんをいくつかおすそわけするよ!

了解!俺も今日17だといいなって思ってたから丁度よかったよ!外寒いし気を付けてね?
あと来週は土日行けそうというか、年末年始の休みに入って色々やれそうな感じだってことも伝えてみるよ!


823 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/21(土) 13:10:39
>>822
何が流石にゃあ?と急に真顔になるレスポンスの良さを披露しつつみかんは届いたら段ボールを逆さにして開けないとダメだよ!あとお裾分けありがとにゃあ!

心配ありがとにゃあ♪と、じゃあ17-18でお願いしつつ
土日は確定してて、それ以降はちょっと曖昧かも?またご連絡でいーい?多分そこそこ遊べる気はするよ!


824 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/21(土) 13:13:53
>>823
ドヤ顔ってところから「今週は万難を排して遊べるようにしてきたにゃあ!」という言葉を読み取った上でのさすみくだったよ!
そしてウサミンみたいな豆知識に感謝してもう1個おまけで頭に乗っけとくよ!

もちろん!土日確定の上に追加もあるっぽくて嬉しいよ、ありがとね
それじゃ一気に勢いで色々決まったし、続きぐわーっと書き上げてくるよ、少々お待ちください!


825 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/21(土) 13:19:53
>>824
それ貴方の(以下略)にゃあ?
猫耳のおかげできっとバランスはとり……づらくなるのかな、それともやすいのかな…

こちらこそありがとにゃあ♪と、みくも寝ころびつつお待ちしてるよ!


826 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/21(土) 13:31:27
>>816
『大丈夫、そんなに怖がらなくても、酷いことはしないから』
『颯ちゃんにするかどうかは……颯ちゃんの頑張り次第だから、頑張って』
(念押しするように、ここからの成果が方針を決めることを伝えて)
(まだシャッターを切っていない気配の颯へと促しつつ)
(次第に甘い反応が増えてきた凪のことをゆるゆると、羞恥を味わわせるようなポーズのままで愛撫開始)
(乳房の方は、パッドを活かすためにさする動きが中心となり)
(時々摘まむように指を曲げることもあるものの、そうすると乳首との間に隙間ができて低周波の届きが悪くなるので、あまり多くはしない)
(むしろ、パッドを指の中頃で抑えつけるようにぐっと、控えめな乳房だからこそできる力加減で圧をかけると)
(パッドを貼り付ける際に塗ったジェルの潤滑を使って、ぬりゅぬりゅと服の中でわざとすべらせてやり)
(小さな尻肉がしっかりと挟んでくれているおかげで十分に刺激を受けているペニスは、腰の動きで擦りつけ返して)
(凪からすれば性器ではない箇所へと、いくらか快感のおすそわけを与える)
(ただ、滴ってきた愛液の感触や、落ち着かなさげな彼女の身じろぎ、そして髪の揺れ動きがくすぐる肌と、甘い匂いとに、次第にゆったりと楽しむ余裕はなくなっていって)

『じゃあ、凪ちゃんが悦ぶように、もっと強くいこうか』
(自分の身体を、というよりは凪の位置を整えるに近い形で、割れ目にはっきりペニスを擦りつけはじめれば)
(すぐにも滴っている愛液が絡みつき、薄く開いた肉の隙間を硬い幹が擦りたてることで、ぬちっ、ぬちっ、と卑猥で粘っこい音が立つ)
(胸も、手全体を押し付けて使う箇所を変えるような形だった愛撫から新しい方法へと切り替える)
(くすぐりという言葉で思いついたまま、中指と人差し指だけを使って、乳房をたっぷりとくすぐってみる)
(指先を軽く触れさせた状態で、服の上を布の擦れる音がしそうなくらい軽くそして早く動かし)
(敏感な箇所へと、性感に近いといわれるくすぐったさを与えて)

『あんまり長くこうしててもしょうがないか。凪ちゃん、少し腰をあげて』
(そろそろ準備もいいかと、乳房への愛撫をやめ、低周波に任せる形に戻すと)
(凪の腰のあたりを掴んで、軽く浮かせるようにして、亀頭を膣穴へあてがった状態に)
(後は挿入するだけ、そうした状況までもっていってしまうと)

『ちゃんと撮ってるね?はーちゃんの前で、この可愛いおまんこが使われるんだ、逃さないように』
(凪にも聞かせるよう、カメラを任せた颯へと、凪が使う呼び方をわざとらしく使って話しかけると)
(ゆっくりと凪の身体を沈めるようにして、挿入開始)
(先端がぷにっとした穴をこじ開けて、カリが広げ、そして幹が広がったサイズを閉じないようにして入り込んでいく)
(凪の自重を活かしてしまうとあっという間に挿いり終わってしまうから、むしろ腕の力で勢いを殺して)
(当事者である凪には形を感じさせ、颯には光景を見せつけていく)
(そうして、根本までは少し余るくらい、かわりにごつんと奥にぶつかるところまで届かせてしまい)
(早速、小さく揺さぶるようにして、奥をこつこつと、開発するかのように緩やかに刺激しはじめ)
『はーちゃん、カメラ忘れずに。なーはカメラ目線を忘れないように』
(挿入前にも声掛けした颯に再度カメラのことを促す)
(そして凪のことも愛称で呼んでと、どんどん意地悪な意味合いで距離感を詰めていき)

【お待たせ、よろしくね!】
【そして流れに乗りすぎた結果、がっつり挿入までやっちゃったけど大丈夫だった?】
【その辺さくっと想定してたりあったら、途中で穴交代みたいなプレイも面白いと思うから対応いけるよ!】


827 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/21(土) 14:39:24
>>826
「が、頑張れって……どう、頑張れば……」
「頑張ってるのは…はーじゃなくてなーだし…出来る事ってあんまりないじゃん」
「ていうかなーの…あ、あんな姿撮影…するのも…んっ……こ、こことか……?」
(姉の痴態を見せられるだけでも何とも言えない感情が沸き上がるのに、脅された上で撮影を強いられていけば表情は面白い程に引きつっていく)
(一応仕事をしなくちゃ、と焦燥感に押される形で姉の控えめな体を弄られる様を取るために首から下を撮影)
(その後は緩く上へとレンズを向けて一応顔の方も、とその場に立っているおかげで角度に変化はなく上下にずらしながらの撮影を数枚)


『蘭子ちゃんが最早限界なようです、凪に構っている場合ではないな』
『……良いでしょう、早く決着をつけたいのはこちらも同じですから』
『…ん、ぅっ………はぁ、ぁっ、はぁ………………はぁっ』
『まな板の上の鯉ならぬ、串を突きつけられたネギ状態です』
(颯がようやく撮影を始めるや否や、レンズを向けられた時とは明らかに違う緊張)
(男の掌によって乳房がむにゅりと、ゆるくパッドを推す程度の指圧でも緊張した体は敏感にビクンッ♥としてしまう)
(そんな状態では行為が早く終わると言われると拒否する理由もなく、従順に腰を軽く上げ)
(自ら割れ目を一層無防備に、ペニスの先端に密着させるよう動かしたような物。くちゅっと濡れた入り口が薄く開けば身動ぎを舌だけで柔らかな肉がくにくにと先端を撫でて)

『……っ!』
『……ん、くぅっ、ぁっ、はぁ………ぁっ、はあぅっ………っ』
『……んぅっ、くぅ、ぃっ、ぁっ、いっっ…………っ!』
(ぎゅむっと閉じた唇は薄く開き、必死になって閉じようとしても瞼は落ちても唇はどうしても開いてしまう)
(ギチギチと強引にこじ開けられていく下半身の負荷に、明らかに異物と分かる硬くて熱い感触に膝がガクガクと笑って)
(無理というように首を横に振りつつも、喘ぎ声が我慢できずに零れても泣き言だけは必死に推し留めて)
(小柄なおかげかペニスはすべて受け入れる事が出来ずとも、徐々に奥へと侵入し、とうとう子宮口までググッ♥と押されると)
(下腹部が心なしか少し膨らんだ様子、と同時に折角広がり始めていた膣肉がぎゅぅ♥と力強く収縮)
(あげた腰も下がりがちになってペニスに身を預ける格好に、と同時にこれ以上は動けないのかピクピクと痙攣はしても)
(身を捩ったり逃げようとする素振りは無く、ひたすらにぎゅむっ♥とピンク色の膣肉をペニスに密着させては入り口から大量の愛液を滴らせ続け)


「…撮ったけど……ねえ撮ったよ!うん、撮った!」
「撮ったからなーを解放してっ!もういいじゃん!撮影できたし、なー…何か大変なことになってるし!」
(性行為は当然ながら多少なりとも経験はあるものの、凪の堪える顔を見るのは初めて)
(ずぶずぶと、結合部は見る事はなくとも挿入されている最中からその後の目を瞑って顔に力みが入っているその表情を前にするとこちら側にも動揺は広がって)
(これ見よがしにパシャッと何度もシャッターを切ると、焦っているのか上ずった声で終了を要請して)

【おまたせにゃあ!と、こちらこそよろしくね!】
【ちょこっと削ったり色々したりしたけど大丈夫だよ!】
【交代というか、こう…颯チャン中心にして3人でバックとかー……?】


828 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/21(土) 15:22:51
>>827
『凪ちゃん、よく見ているね。でも、蘭子なら大丈夫……これくらい慣れてるだろうから』
(客であり普段の加害者ではないが、出演した作品を見ているだけでもどういう扱いかだいたいは想像がつく)
(この程度なら、放送の範囲内でもあっただろうと、ちらっと一瞬だけ蘭子の様子を見て、放置を続行)
(身体つきの小柄さから想像つくような狭い穴を味わうと、完全に興味が久川姉妹へと戻り切って)
(苦しそうにしているが、愛液がどんどん潤滑を与えてきている凪の穴に)
(ある種の素質めいたものを感じ、ここからどうペースを上げていこうかと、揺さぶり方を少しずつ変えかけたところで)
(シャッター音と必死な声に、一時中断となる)


『確かに撮ったね。適当に撮っただけ、そのままだとあんまり褒めてあげられないな』
(姉妹愛というべきか、焦って行動に出た颯に言いながら、凪の腰を軽く撫でる)
(そして、激しい運動をしない意思表示のように手をそこから上下にすべらせていくと、片手は凪の太ももを撫で)
(もう一方はまた乳房へ、反応の良かったそこをゆったりと撫でまわすようにして)
(質量と苦しさとをまとめて味わわせていた状態を、その発生源であるペニスを抜くのではなく、外的刺激で補う形をとる)
(腿を撫でていた手も、すぐに股間へと持っていって、結合部の上にある突起へと添える)
(乳首の時にそうだったように、蘭子のように強く扱うと痛がりそうだったので、添えるだけ)
(後は下からの軽い揺さぶりにあわせて、クリトリスに触れた指がずれ動くのを刺激に変えて)


『はーちゃん、もう少しだけ撮るんだ。そうしたらなーから一旦抜いて、蘭子のことも楽にするから』
『お仕事で撮ってもらった時のこと思い出してごらん、色んな撮り方をしてなかったか、どんな風にすれば魅力的になるか考えてなかったか』
(続行を指示しつつ、迂遠なアドバイスで、自分で考えさせようとする)
(そして、一回だけ大げさに凪の身体を下から突き上げ、気のせいかどうかといった下腹部の膨らみが動いたんじゃないかというくらいの力強さで膣奥を亀頭で叩く)
(当然、クリトリスに添えていた指も大きくずれ動いて、外側からも刺激を与える形になり)

『なーも、撮ってもらいやすいように。そうだ、いつもみたいなピースをするんだ』
(ボリュームの多い髪を顔を動かし、鼻でかきわけるようにして軽く避けて、耳元へと囁きかける)
(そこからはゆっくりと、膣奥をとんとんと優しくあやすみたいに亀頭を使って子宮口を責め続け)
(乳房と陰核からの刺激と組み合わせて、愛液を滴らせている膣とペニスの滑らかな摩擦を楽しんでいく)
(その中に少しだけ、気が向いたタイミングで強く縦に揺さぶる動作も交えて、反応を見るものの)
(基本的にはゆったりと、凪の身体を、今日一日、3人で担当するペニスに慣らさせていく)
(肌の露出が少ない衣装で、下半身をはっきり露出させての行為は、写真映えは良いはずで)
(少しでもなまめかしい反応を求めて、たっぷりの服の上とはいえ散々触ったことで場所を覚えた乳首を弄る機会を、どんどん増やして)

【あ、次の組でやりそうかも?って思ってたけど、特に大丈夫そうならそっちにスライドするよ!】
【ってことでもう少しちょっかい出して、次のレスで抜くぐらいかな?】


829 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/21(土) 16:12:59
>>828
ちょ……ぁっ、ふぅっ……っ♥
……っ♥ンッ、ぁッ、無理……っ♥かも…ぉっ♥
(深淵に飲まれそう、そう伝えるような口の開閉に見開いた目、更には何か訴えるような視線)
(挿入に必死に堪える凪と奇しくも同じ耐える格好を取っているが)
(こちらはと言えば我慢したところでパッドという無機質な物から刺激を延々と流し込まれているせいでいつ終わるかも分からない地獄のような状態)
(がくんと頭を下げて視線を切ればまた大きくビクンッ!と派手に跳ねて見せたりもして)


「ほ、ほめ……じゃあどうしたら……?」
「はーは限界以上に頑張ってるし、なーだって頑張ってるのに……」
「演出とか?や、でも……うぅ、近づいたり……?と、取り合えず撮れば良いんだよね、撮れば!」
(凪の腰を撫でる手つきを見ただけでまるで自分が撫でられたと錯覚し、小さくピクンっと反応)
(柔らかい動きながらもねちっこさを感じると、それを撮ればいいのかな?とシャッターを切り)
(クリッ♥とクリトリスを弄られたのだろうか、甘い表情へと変化した様子も撮影したものの)
(やはり素人仕事、中心に据える事も出来ずややブレたりもして)
(1枚1枚確認なんて出来る訳もないが撮影した瞬間に失敗したと何となくは理解でき、結果焦燥感に手が震えると一層ブレも強くなって)


『……はぁ、あっ、はぁ……ぁっ♥』
『ポチっとされ……ひっ……ぅっ♥』
(敏感なクリトリスは少し触れられただけで甲高い声を誘発され、閉じようと必死に力んでいる唇が開けばねちっこく唾液の糸が伸びてしまう)
(細く肉付きが薄い身体は基本揺れるところが少なくとも、大事な場所がピチッとペニスを密着し、重なり合っていれば)
(カメラ映りが良い揺れは無くとも敏感に蠢く膣肉が艶めかしくペニスを愛撫し、同時に痛いほど広げられた中を自らペニスを使って擦れてしまう)
(何かしゃべろうとしても余裕はなく、開いた口を閉じなおす気力も失われて次第に熱く濃厚な呼吸音が零れていき)

『ひぁあ…!』
(とここにきてようやく素直な悲鳴、暖かな吐息が耳元にかかれば目を見開いて口も縦に)
(腰使いやペニスによるピストンではなくただ声をかけられただけで足を震わせ、快感を素直に受け入れてしまえば自分の中で何かがぽきりと折れたような気がして)

『…ひ、ぁっ、はぁっんぅっ♥……っ♥ぁっ、はぁ……♥』
(そこからスルスルと腰使いが始まると小さな体は大きく揺れ動き、叩かれると前へ、引かれると後ろにと前後に揺れ始める)
(密着している膣肉は一層摩擦を強めようとヒダを絡め、子宮口がごつっ♥とされると仰け反るように大げさに頭を上げては追い詰められたような蕩けた顔を見せ)
『…いつもっ…みたいにはいかな……ひぃっ♥…ぁっ、はぁ……んぅっ……くっ、ぁっ♥』
(乳首への接触も気づかぬほどに下半身に気を取られていたものの、自身の身体の動きでより強く指に乳首をこすり付けてしまえばようやくその刺激に気づき)
(じわじわと熱を生まれると鼓動がより早く、激しい物へと変化して汗ばんだ太ももが時折男の身体を擦る)
(言われた通りに指を二本立てた手を頭の上と顎の下へと運ぼうとしても、指先は曲がって手も胸元少し下辺りまでしか上がらず)
(コツンっ♥と痺れるような衝撃が腹部まで伝わると一層指先は曲がり、子犬みたいに舌を垂らしビクビクっ♥と小刻みな痙攣と絶頂へと至って)


【うん、颯チャンが激しくなるパターンだからこっちは颯チャンメインだけど】
【あっちでやる時はこう…なんだろ、ちょっと違った感じになると思うし…にゃあ?と了解だよ!】


830 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/21(土) 16:16:46
>>829
【と、17時から用事だったよね?】
【高速るとぎりぎりになりそうだけど、ちょっとでも早く出発したい系ならここまでにして頃合いまで軽く相談雑談でどうー?】
【ギリギリまでやれるなら俺もめっちゃ頑張るけど、多分ここまでにしても普通に明日レス準備しとけるとは思うよ!】


831 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/21(土) 16:18:35
>>830
了解にゃあ♪お気遣いありがとね、という事でお言葉に甘えて相談にいこっか
一先ず今日もお疲れ様だよ名無しチャン!

流れとしては3人バック姿勢が仕上げになりそうー?
他にピンっと来る何かがあったり何かあったら入れていく感じにゃ?


832 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/21(土) 16:21:32
>>831
みくにゃんもお疲れ様です!今日も楽しかったよ!
っていうかほんとになーの再現できるのすごいよね、前にちょっと書いてみようとして挫折したから尊敬するよ!ちなみに夢見はできました

うん、仕上げになる予定かな?
一応、何事もなくハメ比べみたいにして出すだけにはならなそうかも、というかそういう意味で大先輩な蘭子を利用するネタが用意できてるよ!


833 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/21(土) 16:27:38
>>832
みくも楽しかったよ♪そう言ってくれて嬉しいけど割と手探り感あるにゃあ!
…りあむチャンはとりあえず、こう……15位おめでとうにゃ!

実際レンチンしつつ放置されてるような感じだよね今の蘭子チャン
蘭子チャンのネタには期待しつつ
よくよく考えたら、やっぱり颯チャンが描写されてる内容的には一番出演数的な負荷は少な目になったにゃあ?


834 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/21(土) 16:30:53
>>833
熊本弁も再現度高かったり、みくにゃん癖のある子の扱い上手だなあって日ごろから思ってるからチャンスと見て褒め殺しておくよ!
あれは受け取っておいて完全に困惑してるシャミ悪組がずるかったよね…

うん、ほっこりできあがったところでいい感じに弄る予定なのでハードル低めにご期待ください!
結局出番的にはそうなっちゃうけど、そこはじゃあ今から颯ちゃんは本番ねみたいな落とし方も手かなって思ったりしてるよ!


835 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/21(土) 16:37:19
>>834
とりあえずドヤ顔で色々誤魔化しておくスタイルを貫くよ!
本人たちからすると「言ってねぇ……」だもんね、うん……

とりあえず2メートルからスタートしておくにゃあ?
その辺は雰囲気と名無しチャンに強くぶつかって後は流れでお願いしたいけど
喘ぎが少ない分一番セリフは多かったオチはありそうにゃ


836 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/21(土) 16:40:58
>>835
……語尾ににゃとかついてる関西人の時点で癖の塊じゃね?って説もあるよね
逆輸入される気配も多分ないしね、ネットミームこわいね!

ハードルで2mって直進したらただのゲートだこれ
うん、流れに託すあたりはいつものスタイルしつつだけど、確かにセリフが一番多い人になりそうかも
逆に蘭子はセリフ少ない枠にいってるけど、喘ぎ声はぶっちぎりだからトータルだとバランスいいはず…?


837 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/21(土) 16:44:46
>>836
ネコキャラは安易だよね(笑)と言われるよりみくは耐えられるよ!
ほら、それをして燃え盛ったアニメなんて色々ありそうだし…

そこに気づくとは天才じゃったにゃあ…
蘭子チャンはエッチなシーンだと熊本弁がこう……みたいな大人の事情がありつつも
中組はともかく、大組が一番セリフ量は多くなりそうな雰囲気はあるにゃ?


838 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/21(土) 16:50:14
>>837
むしろ猫よりスケベキャラって感じだよね(笑)みたいに言われてるイメージが強いという失礼なことは心に秘めておくよ!
具体名を出すと角が立つから言わないけど速攻でいくつか浮かんできた…

今その言い回し聞くと、勇を失ったな…とか連想しちゃうから次回作って怖いね
熊本弁、喘いでる時とかは割と素になるイメージもあるけど、それでも地味に大変そうだし、大人の事情は正しいと思うよ!
確かに、ノリノリで楽しむってなると喋る機会も多そうだもんね
逆に物理的に口塞がれてた小組が人の言葉って意味では一番少なくなりそう

と、気持ち早めだけど、今日はそろそろ解散にしとこっか!
外本気で寒いから気を付けてね、俺は暖房のパワーに浸ってるよ!


839 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/21(土) 16:54:27
>>838
清楚だよ!!とゆかりチャンと一緒に強く主張するにゃあ!

自動翻訳機って便利だよ、技術の進歩にゃあ
小中大は声の大きさだったという衝撃の事実がここに…?
まあ大はパッション溢れてるからそれもあるのかもー?

了解にゃあ!それじゃあ名無しチャン、明日もよろしくね♪
暖房でしっかりぬくぬくしつつ適度に調節して風邪をひかないようににゃあ!


840 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/21(土) 16:56:30
>>839
はーい、それじゃお疲れ様、また明日!


841 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/22(日) 13:00:28
ドヤりながらこんにちは!


842 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/22(日) 13:01:44
>>841
蘭子チャンあたりから借りてきた無駄に王族っぽい椅子に脚を組んで座りつつ葡萄ジュースを注いだ赤ワイン片手に頬杖を着く全力のドヤ顔を見せつつこんにちは名無しチャン!
今日もよろしく&準備万端みたいにゃあ?


843 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/22(日) 13:03:40
>>842
それやりたいアイドルの順番待ち出来てそうだよね、こんにちは!
うん、レスの準備しっかり間に合ったから、ゴーサインが出れば即スタートできるよ!


844 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/22(日) 13:07:07
>>843
後で絵を描きたくてそわそわしてる中1アイドルの由愛チャンあたりに「(中2の)素質あるよ」っていう作業に戻るにゃあ?

準備してくれるなんてさすななチャンにゃあ!ということで今日は18だしスパッとよろしくね!
何がということなのか?と突っ込んだら生魚押し付けの刑にゃ


845 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/22(日) 13:09:29
>>829
『まずは枚数だけど、魅力をしっかり引き出さないと』
『繋がってる部分をメインに撮るのか、何かされた時の表情を撮るのか…双子ならいいところがどこか、わかるだろ?』
(どんどん手ブレを起こしている様子を楽しんでいて)
(かける言葉がよけいな緊張を生む可能性を理解しながら、むしろかけ続ける)
(そうしているうちに、どんどん淫らな声をあげていく凪に、ペニスは膣内でより硬く)
(ぎりぎちと狭く絞れてきた膣肉を押し返すように主張し、奥を叩く力強さも、動作が強まっていないのに増して)
(少し不思議な雰囲気の少女が、すっかり牝になっていく瞬間を、たっぷりと堪能)
(絶頂の声が耳へと届くと、自然と笑みが深まって)


『はーちゃん、今のはきちんと撮れたね? なーがイってるところ、一番大事なところだから、もし逃してたら……』
(凪が果てたタイミングで、颯へと呼び掛ける)
(そして撮れていなかった場合に再度チャンスを与えるように)
(だらしなく舌を垂らしている凪の身体を手早く揺さぶるように腰を使い)
(ついでに今ならと、乳首とクリを指で強く押し、強めの刺激で果てさせにかかる)
『ほら、凪ちゃん、はーちゃんにシャッターチャンス、しっかり与えるんだ』
(双子の妹のためだと、感度の良かったそこへの刺激も兼ねて耳元へと囁くと)
(絶頂するための言い訳を与えながら、しばらく膣穴を擦り、奥を叩くように腰を使う)
(そうして往復するたびに腹部に微かに浮かんでいるペニスのシルエットが動く)
(このまま繰り返していれば、射精まで至れたのは間違いなかったものの)

『そろそろ、はーちゃんや蘭子の相手もしないと可愛そうか』
(そういって、撮影のための時間を少し撮ったところで、動きを止めてしまう)
(手も敏感な部分から離してと、快楽からどんどん遠ざけていく)
(そのせいで反対に、膣内に収まっているペニスの感覚に意識が集中することになるものの)
(このまま続けるわけではなく、一旦体位を変える方向へと向かっていて)


『カメラを。写真は後で見せてもらうよ』
『まずは先に三人一緒に…そうだな、床でもいいけど、ベッドにしよう』
『並んで四つん這いになるんだ』
(凪を自分の上に座らせた状態のまま、手を差し出してカメラを預かるとジェスチャー)
(それから、さっき限界を訴えていた蘭子へと視線を持っていき、小さく頷いて)

『蘭子、スイッチを切ってもいい。許してあげるから、ちゃんとベッドへ行くんだ、いいね?』
(衣装の内側、決して手の届かない位置ではないところに引っ掛けてあるコントローラー)
(切ろうと思えばいつでも切れたはずのそれを従順に受け入れていた蘭子へ、許可を出してやり)
(そうして、最後に)

『ほら、なーもちゃんと降りてベッドへ行くんだ』
『それとも……このまま独り占めにしたい?』
(つながったままだった凪へと呼び掛けると、一度だけ、左右の乳首へ親指を押し付け)
(ぐりぐりと、指の腹を使ってにじるように弄ってやる)
(そのまま続けてしまうときりがないから、一区切りで終わりにして)
(ぱんっと白い足を軽く叩いて、降りるよう促した)

【千夜ちゃんあたりの蒼属性の持ち主に声をかけて回る作業と分担しないと…】
【ということでそれじゃ今日もよろしくね!】


846 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/22(日) 14:18:07
>>845
「……多分、撮れちゃった……」
(確認はしていないからこそ曖昧な返答になった物の、何となく劇的な1枚が撮れてしまった予感)
(即ち自らの手で姉を辱めてしまったという後悔がふつふつと沸いてきて、震える手に泣きそうな顔と自分が攻められるよりも心臓がキュッと縮むような不安や後悔が押し寄せてくる)
(目の前では凪が依然として淫らな表情を浮かべ続けており、このまま壊れるのではという程に男から与えられる快楽に酔ってる様子が)
(ぱっちりとした瞳に涙を蓄え、しかし自ら体を捧げることで男の興味をこちらに引こうとする勇気が出てこない自分に嫌悪感を抱かせる結果になって)

『…………ふぅ、ぅっ、ふぅ……ぁっぉっ♥』
『いつでもどこでも…シャッターチャンスが凪いずむぅ…ぅっ♥ぅっ、ぁっ、はぁっぁぁああっ♥はひっ、ぃっ、ぉっ……っ♥』
『……ぅっ、ふぅっ、んんぅっ♥抜け…………っ』
『…はぁあっ、ぁ♥…………はぁ、ぁっ、はぁ……』
『ここにきてようやくベッド……つまりはーちゃんはお手軽じゃない、きちんとした用意が必要な女という事でしょう』
(幼く小さな膣内は痛々しい程に広げられ、少しばかりとはいえペニスが緩く前後に動けばめくれ上がっては擦られてと際限のない痛みと快楽に飲まれていくが)
(許しを得ると腰を浮かそうとするも、自力では抜けない。なんて事は無いがゆるゆると腰を浮かせるためにも身を捩り)
(結果的にここ一番、最後の最後で薄くとも締め付けの強い膣肉を存分にペニスに擦り付ける腰のひねりを咥えながら、ゆったりと幼い割れ目から大人のペニスを引き抜いていき)
(そのせいで快楽に満ちた表情はそのままに、スポッと抜けると一際強く瞳を上向かせてビクビクっ♥と絶頂を重ね)
(はぁ、はぁ…♥と艶めかしい呼吸を繰り返しつつ、ふらふらとした足取りでベッドに向かえば)
(一足先に男から向かって左側に偏った位置にぽすっと体を落とせば)
(芋虫がよろしく、体を曲げては前へと前進する動きで披露アピール。手加減は程々以上でよろしくと物語る背中を見せつつ)
(腕と膝を立てれば小振りなお尻や先ほどまで結合していた、ペニスの形を覚えた割れ目を隠すように腰をくいっと掲げてスカートを垂らして)

「なー……なーってば本当に大丈夫?」
「…蘭子ちゃんもなんか……目の焦点があってないし、はーだけ普通って何か……何か……なんだろっ」
「うーっ…もやもやするっ」
(自分だけが何かされない訳もないと分かっていても、今酷い目にあって無いのは自分だけという状況はそわそわと太ももをすり合わせるには十分な不安感)
(カメラをテーブルに置けば凪の隣に陣取り、何時でも助けるからね?と言わんばかりの距離感)
(実際柔らかそうなヒップのラインを薄く浮き上がらせた尻は凪へと密着、男が凪を虐めようものなら力づくで弾いて身代わりになろうとするスタイルをキープ)
(顔は振り返らずに隣に居る凪の方へと見ることで、何かあれば、表情の変化があればすぐに気づけるようにと心配そうな様子はずっとそのまま)

はぁ………はあぁ…………
……う、うぅ………足が…痺れるぅ………
(とは言えペニスを挿入されていた凪よりも疲弊しきっているのは蘭子の方)
(実際に颯の隣にポジションを取れば、そのまま顔をベッドに突っ伏してしまいそうな程の疲弊しきった雰囲気を漂わせてしまう)
(汗ばんだ体はゴシック調の服でありながらも水分を生地に染み込ませ、薄く透ける…とまではいかなくともラインをくっきりと浮き上がらせ)
(自然と高く掲げた腰は、パッドのスイッチを切ったことで刺激を失われても余韻が強いのか艶めかしく左右へと捩られ続けていて)

【こちらこそよろしくね!という事で移動パートはスパッとスパッたよ!】


847 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/22(日) 15:01:07
>>846
『凪ちゃんも、このまま終わらせるには勿体ないからな』
『もちろん、蘭子も』
(しっかり絶頂の味を覚えた様子の凪がペニスを抜いてベッドへ向かっていく姿を、じっくりと眺める)
(この中で一番小柄な少女だからこその魅力を楽しみ、続いて颯、そして蘭子と、全員がベッドへ辿り着くまで、立ち上がらない)
(並び順も特に指示はしないことで、誰がセンターになるのかと、期待しながら待っていた)
(結果として、一番ちょっかいを出される機会の多い真ん中を颯が射止めたのを確認すると)
(ようやくゆっくりと立ち上がって……颯がテーブルへと置いていったカメラを手にし、3人が尻を突き出している姿を1枚、撮っておいた)


『さあ、最初は誰からか…』
(ベッドへと自分も乗れば、まずは品定めということで、サイズの違う3つの尻を眺める)
(スカートを使って股間を隠す凪に、パッドのついた状態の蘭子と、まだ若干の問題がある少女たち)
(言葉で咎めるかわりに、まずは凪から、あっさりとスカートをめくり上げてしまうと)
(小ぶりな尻肉を叩くように、ペニスをべちっとぶつけておく)
(続いて隣の颯へといくと、尻の谷間へペニスを乗せてしまい、両手で尻肉を寄せて軽く前後に動く)
(もちろん、本格的に尻コキするなんてつもりはなく、ペニスの形を感じさせた程度で終わり)
(こちらを振り向いていなくても移動すれば体重の沈み込みがあるため、ある程度は把握できるかもしれないが、フェイントも何もなく順番通りに蘭子へ到達し)

『お疲れ様、蘭子』
『先輩としてのお手本、よく頑張ったね』
(優しくねぎらいの言葉をかけると、腰のあたりを掌で一度優しく撫でる)
(そしてスカートを凪と同じように大きくめくり上げなおし、パッドをゆっくりと股間から剥がしてしまう)
(愛液を吸い過ぎて大変なことになっているそれから股間を自由にしてやり)
(その後また、腰のあたりをゆるゆると、優しく撫で続けて労いを行い、少しだけ油断をさせ)

『でも、もう少しだけ頑張ろうな?』
(一切愛撫の必要がなさそうな穴へと、前二人と違い悩むような態度なしで挿入してしまう)
(奥までしっかり、凪の時には収まりきらなかった付け根の近辺まで受け入れさせてしまうと)
(ゆっくり、わざとらしく腰を引いていって、大きく突き出す)
(久川姉妹に見せつけるみたいな動作で腰を使って、蘭子を犯しはじめ)

『はーちゃんも、すぐに順番来るからな?』
(大きな腰使いは継続したまま、手だけを颯の方へと持っていくと)
(尻肉を緩く撫でてやり、親指で無造作に摘まもうとするようにして弄んでから、秘所の方へとすべらせていく)
(凪はついさっき挿入済み、蘭子は言うまでもないといった秘所の状態に比べて、颯は少しだけ支度をしておくべきかと)
(割れ目へ指を押し当てると、長さを最大限利用するように優しく擦りたてていく)
(蘭子には子宮口をノックするようにごつっ……ごつっ……と大きく遅い、重さを感じさせる動作をしながら、颯相手は相変わらず優しく)
(彼女はもやもやすると表現していた格差を、ここでも味わわせて)

【サンキューみくにゃん!】
【そういうとこでスパッとしてくれるのすごいありがたいよ!】


848 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/22(日) 16:11:01
>>847
『…………なるほど』
『悩んでいる素振りは見えますが凪に熱い視線を感じて熱中症を予感させられますね』
『これは即ちはーちゃんの可愛さを凪の色気が凌駕してしまったという事でしょう』
『あはぁん、うふん。以上です、これ以降は別料金となります』
(流れ的に颯が危ういだろうか。それは颯も自覚しており、かつどうやらこちらに引け目を感じてるのか颯自身が酷い目に合わなければ…なんて考えている様子)
(ここは先ほどまでペニスに犯されており、最早て遅れな自分がと颯が押し付けてくる下半身を凪だけに薙ぎ払うが如く横に振れば)
(強制的に颯の腰を動かし、割り込むような格好を取って)

「ちょっ、なー!なーってば!」
「き、気持ちは嬉しいけど逆効果になってるからこれ!」
(ぺりっ♥と蘭子のパッドがはがされているタイミング、そんな中凪が腰を割り込ませてくると必然的に自分の下半身は蘭子の方へと押し込まれ)
(さながら蘭子ではなく自分を弄ってくれてと強請っている姿勢を強いられる)
(凪は気遣ってくれていると理解しているからこそ言葉は荒くないものの声は若干上ずって動揺を隠せず)

……はぁぁぅっぅっ♥
あぁ、ぅぅぁ…♥秘められた神秘の聖域が………えっ!?
ちょ、あたっ……魔の襲来!?
(当然ぺりっ♥と股間のパッドを剥がされた事でスース―とした露出の刺激に悶えていた蘭子にも動揺と密着した臀部の押しのけは伝播してくる)
(凪から颯、そして自分へと下半身の密着が強まるとググっと横に押しのけられつつもスカートに隠された大小さまざまな尻が密着した状態で並んでしまい)
(庇っているのかそれともただの事故なのだろうか、判断は出来ないが故に混乱は極まって)

ちょっ……ぁ、まっ!
………や、ぁぁああああぁぁあっっ♥♥
(そんな強制的に捻りを咥えられ横へと押し出されたせいで身を捩ることもしづらい格好の中)
(容赦なく硬く太いペニスがずにゅぅ♥とピンク色の中を満たしてくると、歯を食いしばる事も出来ず容易く開口)
(喘ぎ声も大きく、ぐっ♥と腰を突き上げるような所作は左右の動きが取れないが故の苦肉の策だろうか)
(ぐちゅ♥と派手な音を立てて割れ目が押し広げられたと思えば男の股間にみっちりと尻肉を密着させ、挿入しきれなかった凪とは違う成熟した年不相応にいやらしい中の質感をこれでもかと擦り付け)
(ごつごつとした刺激が奥深くへと叩きつけられると素直に前後に動けば、密着する颯の尻も自然と横側をスリスリと摩擦しては熱量を共有していく)

「あ、ごめ……ね、ねえなーも……」
「………あれ、もしかしてなー…寂しい…?いや、不安……?ひぁっ!」
「……っ♥はぁっい、ぁ………やぁああっ……っ♥」
(蘭子の邪魔しないようにと凪の方へと身を寄せて行こうとするも、凪の腰は相変わらず不動のまま自分の方へと密着した格好をとり)
(恐らく犯されたショックと不安、更には自分への心配と様々な感情が混ざって混乱してると察するとそれ以上には何も語らないものの)
(優しく、ゆるく。けれどもしっかりと尻から割れ目へと手が動けば)
(緩いが故に正気を保ったままその触られているという実感や刺激を受け続け、くすぐったさ交じりの刺激に熱を持てば)
(擦り立てていく動きに翻弄され、はぁ♥と蠱惑的な溜息にびくびくとした小刻みな痙攣を混ぜて指先を閉じた秘所が撫で返し愛液をこすり付けて行って)

【どうもにゃあ♪】
【…まあお待たせしちゃってるのは変わりないんだけど……にゃあ】


849 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/22(日) 16:53:05
>>848
『そうか、はーちゃんもすぐに順番回ってきて欲しいんだな』
『でも、蘭子だってもう少しは楽しみたいよな?』
(凪のせいだとわかっているのに、颯を軽くからかいつつ、蘭子にも同時に呼びかける)
(一番揺れるパーツの多いスカートをめくり上げていても、それ以外の箇所にもフリルの多い衣装は)
(腰使いの強弱がはっきりわかる程度に揺れ動いていて、今は特に強い動作のせいで、髪も大きく揺れてと)
(顔が見えなくても、視覚的に大いに楽しませてもらえていた)

(蘭子の尻を打つように突き立てているはずなのに、横から圧をかけてきている颯の尻にもいくらか身体が当たり)
(二人まとめて叩いているような状態にも少しなりながらも、味わう膣は一人分)
(カリで擦り上げる感覚も、子宮口を叩く感覚も、低周波責めを受けて頑張っていた蘭子に、まずは独り占めさせ)
(前後運動のタイミングにも次第にあわせはじめるが、そう長い時間の行為にはらなない)
(むしろこれからというタイミングで急に速度を落としていって)


『大丈夫、なーにもすぐ順番が回ってくるから』
(ぐいぐいと押してくる姉妹に声をかけると、蘭子からペニスを引き抜いてしまう)
(そうして身体を横へすべらせると、その際にべちっと颯にペニスが当たってしまい、その硬さを皮膚で感じさせ)
『でも、真ん中にいるんだし、先にはーちゃんから』
(愛液をしっかり滲ませていた秘所に、蘭子と違いゆっくりとペニスを押し当て、沈みこませていく)
(挿入感をじっくり味わわせるのは凪の時と同じで、狭い肉を広げていき)
(奥に届くところまで、身体を少し前傾にするくらいの力具合で、到達させてしまうと)

『そういえば、はーちゃんは今日一回目か』
『これから、しっかりこの形を覚えくらい何度もするんだから、早く慣れるんだよ』
(腰を引く時も蘭子の時よりはゆっくりと、しかし抜いた分を取りもどすよう突き出す時には強く、尻に股間がぶつかる音を立たせてやり)
(しっかりセックスを味わわせるようにして、颯の膣肉を味わいだす)


『これでこっちにも届くようになった』
(せっかく中央にきたのだからと、両手を使って蘭子と凪にもちょっかいをかける)
(颯より先にペニスの形状を教えておいた二人の膣穴へと、それぞれ指を挿入してしまうと)
(比べれば長さのまったく足りないそれで、突き入れるたびに奥へと押し込み、抜く動作をやってみせる)
(5往復分くらいそうして、颯と残り2人との間で受ける快感の差を作ったあと)
『順番通りでいけば次はなーだけど、素直にやるだけもちょっとつまらない気がするな』
(余計な一言を交えながら、颯を突くペースを少し上げる)
(同時に、凪と蘭子の膣を指で掻きまわすように激しめの愛撫を送りはじめ)
(颯経由だけじゃなく、同じ指での愛撫同士な少女たちのギャップも楽しんでいこうとして)

【全然そんなことないよ!毎回わくわくしてたらあっという間だしね!】
【と、ちょこっと急いでみたよ!】


850 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/22(日) 18:01:04
>>849
はぁ…ふぅっ、ぅぅぅ……っ♥
(悲しいかな男の意図は分かる、自分達で膣比べをしたいのだろうと察すると)
(ゆったりとした動きへと急に変わっても動揺はなく、素直に腰を下げていつでも抜いてなんて言いたげな諦めた様子)
(とはいえ半端に仲をかき回され、膣内を疼かされた状態では引き抜かれた後も薄く開いたピンクの肉はヒクヒクとし続けて)

『………』
『……素直にごめんなさい』
『凪は深く反省しています、即ち先ほどよりも深い挿入が必要と主張します』
『はーちゃんは…………別に特に何もしてないので深い反省は必要ないでしょう』
『蘭子ちゃんの次は凪で決まりですね。よろしくお願いします』
(颯の言葉がようやく届けば、やってしまったとやや後悔を滲ませた表情を浮かべ)
(尻を押しのけるような動きは一旦止めてしまい、ようやく3人が正常な格好で尻を突き出す状況へと戻っていく)

「い、いやいや!はーだって頑張れるし!順番回って来るって言ってるじゃん!」
「次ははーだよね、うん!ほら!C男ちゃんだってそう言ってるよ!」
「だからもうちょっとなーは休んでて、ていうかずっと休んでていいから!」
「……っ♥いいか、らぁあっ」
(散々放置されつつも疼きをキープされ、愛液は潤沢に蓄えた膣内)
(しかし弄られた際にも緩やかな刺激ばかりだったせいか、ちゅ♥と押しあてられたペニスにはぴちっと閉じた割れ目が抵抗するように固く押し返し)
(ぐぐっ♥と強引に、ゆっくり故に異物がじっくりと押し込まれていく実感を覚えている最中もしっかりと膣圧を強め)
(痛いぐらい、裂けそうな刺激にも歯を食いしばり、これ以上凪へと興味が向かないようにと泣き言を堪え)
(長い髪の毛は痙攣に合わせて背中から左右へと避けていき、奥へとゴっ♥と当たれば顎を上げた拍子に犬のしっぽみたいにぴょこんと跳ねて)
(結局抵抗空しく奥深くへと熱いそれを受け入れてしまえば、唾液と涙を緩く零しつつ)
(平気だから、と笑みを無理矢理に浮かべようとすると泣き笑いじみた表情になり、蘭子より薄く未成熟でありながらも)
(どことなく柔らかい、締りの良い肉がぴちっ♥と隙間なくペニスに張り付いて)


『………っ♥♥』
はぁああっ、んぅっ、ぁぁっ、くぅっ♥はぁああぅ♥
(そんな颯の頑張りもむなしく、ずにゅ♥と二人とも指の挿入を受けてしまえば)
(颯よりも狭く硬い、でありつつもペニスを受け入れたおかげで強い吸い付きを得た凪の膣内は指をしっかりとホールド)
(代わりに頭を下げ表情を隠し、堪えるようにふるふると痙攣)
(逆に蘭子はと言えば饒舌な程に喘ぎ声を響かせ、腰も掲げてふるふると捩り、じゅぷっ♥と疑似的な結合部から派手な水音を響かせつつ)
(それ以上に大きな喘ぎ声を上げてと、放置された時間が短い分直接的な性行為の熱が残った淫らで敏感な反応を繰り返して)

【お気遣い有難いけどオーバーしちゃったにゃあ…ごめんね?】
【ここで凍結にゃあ!】


851 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/22(日) 18:02:52
>>850
【まったく問題ないよ!そして相変わらずいい感じなレスありがとね、俺も来週負けないようなレス準備しとくよ!】
【うん、今週はここで!楽しかったよ、これもありがとね!】


852 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/22(日) 18:06:27
>>851
【ありがとにゃあ♪と時間もあれだからみくもシュバっと!】
【お疲れ様、みくも楽しかったにゃあ♪年末でお仕事がアレかもだけどお互い頑張るにゃあ♪】
【それじゃあまた来週♪】


853 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/22(日) 18:08:01
>>852
【うん、お互い忙しさとか寒さに負けないよう頑張るってことで!】
【また来週、お疲れ様ー!】


854 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/28(土) 13:01:22
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!


855 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/28(土) 13:04:35
お待たせ!って普通にきたよこんにちは!
特に理由はないけどさえはんの出番をどっかに捩じ込みたくなったよ!


856 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/28(土) 13:14:04
>>855
こんにちは名無しチャン!お祝いムードにゃあ?

と、ちょっと遅れてごめんね。予定確認してビシッとしたからお伝えすると
来週の土日はおっけー、それ以外はちょっと厳しいけど
明日は夜もお暇だけど名無しチャンはどうー?
ちなみに今週は両方とも18でいけるにゃ


857 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/28(土) 13:17:12
>>856
出番を与えるのは祝ってるのかというセルフツッコミしとくよ!

大丈夫だよ、確認ありがとね!
こっちは割と31と1以外緩かったんで、みくにゃんあわせの来週の土日で問題ないよ!
あと明日の夜なら俺も空いてるから遊んでくれると嬉しいです!
今週両方18もばっちり対応できるし、嬉しいよ!ありがとね!

そしてレスは4割ドヤぐらいだってことを伝えとくよ!


858 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/28(土) 13:20:55
>>857
お祝いの気持ちの表し方は人それぞれだから……

こちらこそどうもにゃあ!ということで土日は変わらないけど明日は夜も+でお願いするよ!
18-18も確定したし、準備も進めてくれてるみたいでありがとね♪
じゃあみくは4割ぐらいの寝ころび方でお待ちしてるにゃあ?


859 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/28(土) 13:23:29
>>858
特に否定しないみくにゃんも同罪ってことで無理やり引き込んでおくよ!

了解!それじゃゆっくりお待ち…の前に
明日の夜って何時ぐらいからいけそう?って質問だけ今のうちに投げとくので、寝転びながらそこだけよろしくね!


860 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/28(土) 13:25:59
>>859
でもみくが動いてるわけだし被害者であり加害者…にゃあ?

あ、それなら21時……ぐらいかにゃ?色々シュバっとしたらそれぐらいになる気がするからそれでお願いするよ!


861 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/28(土) 13:56:49
>>850
『美しい姉妹愛だ……なんて言ってると、まるで俺が悪者みたいだな』
『まだ、そこまでひどいこともしていないのに……な、蘭子?』
(挿入の順番を奪おうとする凪と、キープしようとする颯)
(率先して気持ちよくなりたがっているなんて展開と反対のそれが少し楽しく)
(ついつい、蘭子に返答の困るような質問を投げかけたりしながらも、自分の決定を覆すことはない)
(颯の狭い膣穴を亀頭でこじあけて、しっかりと奥まで到達すると)

『なーは浅めで狭め、蘭子は柔らかい肉が詰まった感じだったけど』
『はーちゃんは肉の詰まり具合はそこまでじゃないのに、柔らかくて締め付けも良くて…よかったな、颯のおまんこはすごく優秀だ』
(普通ならあまり嬉しくないタイプの賛辞かもしれないが)
(男のペニスを気持ちよくするのが仕事の状況なら悪くないはずだと)
(腰を使い、じっくりとペニスを使って颯の穴をしみじみ味わうように、往復)


『はーちゃんも、なーも、少しずつ良くなってきてるよ』
『そのうち蘭子みたいに、色んなことを楽しめるようになるから』
(そろそろ蘭子と同じぐらいの時間がたつが、颯からはまだ抜いてしまうことはなく)
(そのまま、締まりがいいのにふんわりとした柔らかさもある膣肉を楽しむようゆっくり大きな往復を継続する)
(凪の方も継続、膣穴を優しく弄ぶように指を使い続けるが)
(一番感じている蘭子からは、上にずらすように抜いてしまって、そのまま指を会陰部を伝わせて、アナルへと押し当てる)
(合コン中に尻尾を挿入したりして、仕込まれていることは確認済みだったそこへ、指に絡んだ愛液を潤滑にしてゆっくりと咥えこませていく)
(指の付け根まで挿れてしまえば、子s率蹴るように引き抜き、また挿れてと)
(凪側と併せたペースだった手マンと違い、どちらかというと颯寄りの大きくゆったりとしたペース)
(その分だけ、どこを弄られているのかを意識させるような動作をとって)

『蘭子、今どこを触られてるか、二人に説明してあげなさい』
(久川姉妹よりもある意味では距離の近い扱い、そういう点でも先輩にあたる蘭子に)
(四つん這いで並んでいる少女たちからは見えないであろう下半身での出来事を説明するよう促す)
(そこで手首を軽くひねり、擦れ具合を変えてやると、さらには抜き差しの間にも手首のねじりを繰り返して)
(ほじくるように弄んで、普通じゃない方向で可愛がっていく)

(あわせて凪の膣を弄る指も愛撫に変化をつけて、浅いところをじっくり可愛がるように)
(次の順番であろう身体の、深い所へ届かないような刺激の仕方をしてと、物足りなさを感じさせようと狙う)

(颯の方はといえば、ペニスの形に馴染ませるような動作から、徐々に奥をノックする頻度を増やしていく)
(ただ、それ以外の部分への刺激を緩ませたわけじゃなく、しっかりとペニスの膨らんだ箇所やくびれた箇所といった違いを使って擦りたて)
(髪を揺らしつつ、十分に発育がいい尻を股間で打つように、深い抽送を繰り返す)
(両手と違って、緩急をつける行為も含めて、ペニスを受け入れている颯だけ、少し特別扱い)
(ただ、その副産物として、強く動く時に自然と手に力が入ってしまって、蘭子と凪にも、強めの刺激を与える)
(それに、ぴっちり密着するぐらい尻を並べているため、自然と振動やぶつける衝撃が伝わることに)

【了解、それじゃ21時ぐらいってことで、無理にシュバりすぎなくて大丈夫だから、ふんわり目安にしとくよ!】
【まずは今日よろしくね!】


862 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/28(土) 14:58:11
>>861
…………
(ふいに振られると否定すべきか肯定すべきかと悩んで判断が遅れ)
(結果返答のタイミングを逃してしまい、さながら無言の肯定)

「んくっっ、ぅっ………っ♥」
「一回だけだってぇ……っ♥はーは、ううんっ…はー…もなーも忙しいんだから…ぁあっ♥」
「絶対に1回だけだもんっ…んぅっ、くぅっ、ぁっ、はぁあっ………っ」
「つぅっ、んぅっ♥重い……っ、ぁっ、はぁっ♥」
(張り付いたヒダが引き離される往復の動きは当然中に強烈な刺激を流し込んできて)
(長くさらりとした髪の毛を背中から外へと流し、ぴくっ♥と跳ねる度に膣内がキツくペニスを擦り返す)
(そんな未成熟で経験もまだ浅い方な中を犯されて教育されていくような感覚よりも、後ろから前へと突き出される体)
(C男の腰に押されると細い体がしなり、押し潰されるのではという程の圧力に片目を閉じて腕を震わせてしまう)

「本当に潰れ…ちゃうっ、よぉっ♥」
「…ぁああっ、はぁんっ♥…っ、ぁっ、はぁぁっ、あぁああっ♥」
(それでも全くの未経験という事も無く、ずにゅぅ♥といやらしい音が響けば相応に嬌声は大きく)
(我慢している様だった凪とは違って大口を開ければ甲高い喘ぎ声を繰り返し)
(奥深くを叩かれる度にゾクッ♥とした刺激に身悶え、尻を掲げてしまって素直な反応)
(尻肉も叩かれ、押し潰され、C男の股間に徹底的に嬲られても下げる事は無く)
(蕩けそうな熱を体の奥に流し込まれていけば、目を見開き舌を垂らして一度絶頂へと昇ってしまう)


……ん、ぅっ、ぁっはぁっ♥
……………っっ♥くぅっ、んぅっはぁぁっ♥
あ、のっ、えっと……や、ぁぁっ、お尻…の穴…にっ、はいっ……てぇっ♥
(ゆるく、むにゅ♥と押される程度だろうか)
(膣穴が放置され別の穴へと指をあてがわれると、挿入されている颯に負けない程にぴくっ♥と体は強張り)
(力むことでぶれてしまえばより体は横へと寄れて、密着しているのも相まって颯と互いの肌と肌をこすり合わせる格好に)
(ちらりと横目で見て見れば艶やかなアヘ顔がそこに、きっと自分もそうなっているんだとぼんやりと考えれば羞恥心は投げ捨てられるも)
(肝心の言葉はと言えばぐにゅ、と不慣れな穴を引き抜き、捻り、穿ろうとする指のせいで甲高い喘ぎ声ばかりが先行してしまって)


『…わっ……いっ、おっ♥…ん、くぅっ、ふぅっ♥』
『くすぐられ……ているみたいにっ、いえ…ぁっ♥この緩さは…凪られていると言った方が相応し…ひぅっ♥』
(蘭子の声は颯の喘ぎと重なり中々に聞き取りにくいがそんな事を、と自分自身も身構えてしまう)
(とはいえ手を後ろに回すなんてわけにもいかず、緩い個所でぬるぬると動く指に対し下腹部に力を入れることで)
(ぎゅっ♥と吸い付き、離さないように無駄な抵抗を試みるのがやっと)
『ひぁあああぁあっ♥』
(そんな中不意に穿たれた強い刺激、深くへと沈むような、削られるような摩擦は)
(大げさに腰を跳ねさせてしまい、ぺちっ♥と左右のブレもあってか颯の下半身を強引に横へとスライドさせようと干渉し)
(結果膣肉とペニスを偏った密着具合になるよう強制してしまって)


【了解にゃあ!ということでこちらこそ今日もよろしくね♪】


863 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/28(土) 15:56:18
>>862
『うん、解れてきたらさらに良くなってきた……はーちゃんは人気出るだろうな
 こんなにいい穴、一回味わったらみんな放っておかない』
(さらに褒めたたえながら、どんどん追い詰めるような動きになっていく)
(かわいらしい矯正が増えてきてからは遠慮も減って)
(そのあたりで、意図してない部分もあったが、凪からも大きな声を上げさせる)
(蘭子だけはいくらか弱いものの、それでも確実に、指を根本から先端まで抜き差し繰り返すことで)
(ぬぽぬぽと、普通の女の子が味わえてはいけないような快感でと、3人を平行に可愛がって)
(それぞれの口から上がる声や、身体の震えから、全員の準備が整ったと判断する)


『さ、そろそろなーの順番……の前に』
(颯がしっかりと声を上げて絶頂したところで、そろそろ順番に味わう形に切り替えようとするが)
(その前にと、言葉がうまく紡ぎきれなかった蘭子の尻穴から指を引き抜くと)
(膣穴へと戻すわけでもなく、むちっとした尻肉の上に掌を乗せるように添えて)
『だめじゃないか、ちゃんと二人に聞こえるようにしないと』
(そのまま手を振り上げて、蘭子の尻を思い切り叩いた)
(お仕置きの意味での平手打ちだが、手が当たる箇所をすぐにずらして、左右ともにしっかり打っていくと)
(颯の尻を股間で打つのとは違う柔らかさで、尻肉が波打つのが見えて)

『ほら、罰として…叩かれながらイくんだ、いいな?』
(愛液をたっぷり含んだ股間へと掌を打ち付けはじめる)
(尻肉に当たっていた時の乾いた音と違い、ばちっ!と湿りぎみな音を鳴らしながら)
(遠慮まったくなしに、少女たち喘ぎ声に負けないくらいの音を響かせる強い殴打を加えて)
(尻穴と同じで、こういうことされてもイってしまう身体になるという意味での先輩らしさを後輩の前で晒し者にしてしまおうとし)


『ごめん、なーの順番はもう少しだけ待ってもらうことになるから』
(だからお詫びにとでもいうような文脈で、多少激しくしても深く喘いでいた凪の膣を思い切り掻きまわしはじめた)
(手首を上向きにして、しっかり深いところまで指をねじ込んで、ぐちゅぐちゅっと愛液を掻き混ぜるぐらい膣肉を捏ね)
(この中で一番幼い穴にも、容赦のない責めを施していく)
(こうして左右の手で違う激しい愛撫をとっておいて、真ん中の颯には何もしない、なんてことはなく)


『はーちゃんは少し延長で得した?』
『どんどん慣れてきて、チンポが好きになってきたみたいだから、ちょうどよかったかな』
(しっかりと膣イキを味わっている颯に休憩は与えず、むしろここで一気に堕とすとばかりに細かく腰を使いはじめた)
(素早い往復で、幹とカリが凪がされているかのように膣肉を捏ね、亀頭を使って蘭子の平手打ちにも負けない勢いで子宮口を叩く)
(膣穴を自分のものとして仕込むようにして、極上の穴を楽しんでいれば)
(ペニスが次第に脈打ちはじめて、射精の気配が近づいてきたのを感じる)
(ただ、このまま颯で終わるつもりはなく、少しは余裕が残っているのも理解していて)
(気づけば蘭子だけじゃなく、颯の方からも股間と尻がぶつかりあう音が大きく響きだし)
(激しい行為をしているのだと、耳でも味わえるようになって)

【年内、っていうか明日には中組も終われそうな気がしてきたよ!】


864 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/28(土) 17:01:08
>>863
「……っ♥」
「本当に重いから……無理だからぁっ♥」
「慣れないし、絶対慣れないってぇっ!ひぅっ、うぅっ……ぁっ、んぅっ♥」
「音っ聞こえ…や、怖いっ!怖いってっ♥…ひぁっ、ぁっ、んぅっ♥ぁっはぁっ♥」
(凪に移れば自分はおしまい、この重さに押されるのもあと少しだけなんて考えても)
(やっぱりこれ以上なーには負担は、と嫌々と首を横に振って結合部より深く、子宮口を亀頭に密着させようとするが)
(その瞬間隣で聞こえたバチンッ!という派手な音。スパンキングの刺激はなくとも痙攣する蘭子の反応と声はしっかりとこちらまで伝わってきて)
(叩かれていない自分もビクッ♥と怯えてしまえば、凪に押され摩擦や擦れ合う場所に変化が生まれていたのもあって)
(蘭子の声が上がる度に嬌声は強く、より強く膣圧をギュっ♥と縮めていって)


ひゃぅっ♥ごめっ、ごめんなさっ、ひぁああぁあああっ♥
やぁっぁああああぁっ♥はぁぁあっ、んぅっ♥ふぅっ、ぁっ、ひぅっ♥
(赤々とした痣が左右の尻に刻まれていくと複数の手で叩かれているのではと錯覚すら覚え始めて)
(敏感過ぎる体はより強く感度を深め、尻を掲げる颯とは違いやや腰は落とし気味になってしまう)
(代わりに尻が波打ち、強烈な痛みと快楽に見舞われると押さえつけられたバネが弾むように体が跳ね上がり)
(言われる前から舌を伸ばして顔を上げ、膣内は全く触られていない、乳房にすら何ら刺激は与えられていない状況)
(本当にただ叩かれているだけで快楽を受け取り、艶めかしい表情に喘ぎ声を垂れ流す様子を見せつけると)


『………っ』
『な、なんということでしょう……』
『…ん、ぅっ♥出る杭は打たれますが出てない杭すら打たれようとは』
(むっちりと育っている二人とは対照的に自分のスタイルは些か引っ込みがち)
(指使いは緩く、身体を捩らせる程度の快楽に押さえつけられているのは恐らくスパンキングの為の下準備だろうかと警戒をしていたものの)
『はぁっ♥あぁあっ、やぁっ、んぅっ♥くぅっ…ぁっ♥』
(その読みは完全に外れ、不意打ちに膣肉がくちゅっ♥とこね回されていけば)
(大げさなぐらいの喘ぎ声を響かせ、両目をぎゅっと瞑り大慌てで口を閉じようともする)
(必死の抵抗のおかげかその後の声量は些か緩んだものの、代わりにくちゅぅ♥と淫猥な膣穴の音が一層目立つ結果になり)
(隣と更にその隣から聞こえる叩かれる音に絶頂の声には劣るものの、自身の身体から響くというのが細い肩を震わせるには十分な刺激)

「やぁっぁ、あぅぅぅっ♥潰れるッ♥て言ってるのにぃっ!ひぁっ、ぁああぅっ♥」
「んぁあっ、はぁっ♥ひゃぁっ、やぁっ♥んむ…あっ、はぁぅ♥」
(ただでさえ限界以上に膣肉を縮ませているのに、ぐにゅっ、ぐちゅっ♥とカリにヒダをこねくり回されながらの子宮への密着)
(一度突かれる毎に腹部に重い振動が伝わってきて、イってるのにまだ容赦なく追い込まれると大粒の涙を蓄えていた瞳も遂に決壊)
(と同時に蕩けた声だけでなく口の端からもつぅー…♥と涎を零せば、無理だと連呼している割には悦びに満ちた感情を表情で、身体でも男に伝えようとして)

【流石にお昼と夜があれば行けそうな雰囲気があるにゃあ!】


865 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/28(土) 17:48:44
>>864
『大丈夫。ほら、はーもなーもよく聞くんだ』
『蘭子は痛そうにしてないだろ? それに、どうせ顔だってだらしないことになってる』
(流石に怖いと訴える颯と、凪とに呼びかけて、横顔くらいは見れるだろうかと促してみる)
(こちらからは表情はうかがえないものの、喘ぎ声だけでなくいやらしく震える身体の様子でわかっていて)
(だからこそ、もう一度股間を思いっきり叩いて、蘭子の身体をいじめてやる)

(もちろん颯の膣穴をたっぷりと犯すのもやめないし、凪を指で弄ぶのも止めるどころか、激しくする一方だったが)
(蘭子が抵抗する意思を一切見せなかったことで、この状況はそこまで長引くこともなく、むしろあっさりと終わりへと向かって)
(叩くのをやめた手は、赤くなった蘭子の肌を撫で回し)
(凪の膣から抜いた指は、たっぷり付着した愛液を、細さが魅力なふとももへと擦りつけるみたいにし)
(ほんの少しの休憩時間を与えると)


『蘭子も反省したし、今度こそ、順番に行くからな』
(挿入の時とは反対に、勢いに任せて颯からペニスを引き抜く)
(一番奥から一気にぶっこ抜くようにすると、愛液でてらつくペニスを、手早く凪へと挿入)
(しっかり密着どころか、押し付けあうような状態の少女たちのおかげで身体の移動も最小限で済み)
(凪の狭く浅い穴へと、指より深く、言うまでもなく最奥まで到達できるものを突き立ててしまう)
(体重をしっかりかけて、ぐぅっと子宮口へ亀頭を押しあげてしまうぐらいの勢いでぶつける)
(そのまま素早く引き抜き、またねじ込み、何度も繰り返し往復して)
(妹が味わっていたセックスの激しさを、双子の姉にも、体格の差を考慮せずに教え込む)
(ただ、少しするとあっさりと引き抜いてしまい)

『さあ、次は――』
(反対側の蘭子、という流れだったが、少し動いて、颯の膣穴へと一回ねじ込んでしまう)
(不意打ち挿入で気を抜く余裕がないということを実感させたかっただけなのですぐに抜いてしまい)

『お待たせ、蘭子』
(そういって、誰よりも解れている蘭子の膣穴へと、ペニスを叩き込んだ)
(蘭子に、先輩として二人にお手本を見せつけさせる意味も込めて)
(自由になった両手を使って、細くくびれた腰の少し上あたりを掴んで、逃げられないようにしてから突き立てる)
(平手打ちしていた時のようなばちっ!ばぢっ!ばぢゅっ!と潰すような動作を反復する)
(身体はやや前傾にして、体重も深くかかるようにと)
(潰れると何度も主張していた颯に、本気でイキ潰そうとしたらこれぐらい激しくするんだというのも、見せつけようと)
『このまま蘭子でもいいけど……誰で出そうか』
(そんな中にふと言葉を混ぜて、あと少しで射精しそうだというのを伝える)
(競わせたりする意図はそれほどもっておらず、本気で誰で終えるか悩んでいる状態で)
(ひとまずは蘭子の穴を射精手前くらいまでは持っていくために使い、ペニスを扱き続けて)

【割と昼の部でフィニッシュ行けそうな感じかな?】
【そして若干急いだおかげで余裕持って間に合いつつ、今日はここで凍結で!】


866 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/28(土) 17:52:56
>>865
【お急ぎありがとね、さすななチャンにゃあ!】
【入り…までは厳しいけど、大組のスタートは年始から行けそうな気がするよね】
【恐らくだけど年始の方も18-18は行ける気がするよ!】


867 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/28(土) 17:55:50
>>866
【ありがとね!ってドヤらず素直に感謝してみるよ!】
【うん、それは間違いなく行けそうだし、ある意味いいタイミングかも?】
【俺も大丈夫だと思うし、嬉しいよ!年始の方も楽しみにしてます!】
【でもその前に夜ありの明日楽しみにしてるよ! あと今日も楽しかったよ!】


868 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/28(土) 17:57:44
>>867
【区切りとしてはばっちりだよね】
【ということでドヤ顔の名無しチャンに杏チャン直伝の不器用スマイルをぶつけつつみくも楽しかったにゃ♪】
【明日は長時間になるけどよろしくね!それじゃあまた明日にゃあ!】


869 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/28(土) 17:58:11
>>868
【はーい、それじゃまた明日!お疲れ様ー!】


870 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/29(日) 13:00:17
軽く準備をしつつみくは名無しチャンをお待ちしてるよ!


871 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/29(日) 13:02:12
ビッキィを引かねばならぬとガチャピンに祈りを込める準備をしながらお待たせ!


872 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/29(日) 13:06:59
>>871
こんにちは名無しチャン!
わざわざじゃんけんモード突入して外れる演出いる?って真顔になってる人が量産されてると噂にゃあ?

と、何かなければみくは折角だし集中して集中するよ!


873 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/29(日) 13:08:49
>>872
ケイスケホンダとジャンケンしてない素人はこれだから…
とか言いつつ、とりあえずぼくっ子に100万点ぐらい無条件で与えるマンなので演出はもはや目に入ってないよ!

うん、特にないから二重集中してるみくにゃんを待ってます!


874 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/29(日) 13:58:32
>>865
「……っ、はぁっ、あっはぁ……っ♥」
『うっ、うぁっ、はぁっ、はぁあ……ぁ、あぁっ……っ♥』
(ずりゅぅ♥と凪の中から指が引き抜かれ、一方で颯はまだ中に異物が残ってる状態)
(喘ぎ声は一先ず颯の方が大きく体の痙攣も真ん中にいるのも相まってか逃げ場を求めるように激しくなるも)
(凪はと言えば一足先に軽い休息を得たおかげで、依然としてペニスの往復に悶えさせられていく颯の熱をタップリを受け取り)
(片方の皮膚だけが赤く染まりそうなぐらいの摩擦に、ゆるく柔らかい肌を震わせ、太ももに触れた手にも微弱な振動を伝え)
(多くは語らずとも快楽に染まり切った反応を教えていく)

「いひぅっ♥…ぁあっ、ぁあああっ♥」
「…よく、聞こえない…よぉ……っ♥だってだって、はーだっていっぱい…いっぱいだったもん……」
「心とか…その、お、お股の中とかぁ……っ♥ぁっ、ふぅっ……♥」
(突かれた時とは違い、一気にずにゅっ♥と引っ張られたと思えば喪失感が訪れる)
(幾ら閉じていても摩擦を強める結果にしかならず、勢いよく引き抜かれると腰は支えを失ってぺたんとその場にうつぶせに崩れ)
(薄っすらと開いた穴からは精液が零れる事はなくとも、ひくひく♥と可愛らしい穴の中が痙攣する様子をやや角度的に見えづらいものの露出した状態に)
(ようやく訪れた休みにも安堵する余裕なども無く、余韻と、引き抜かれた時が一瞬だったからか名残のような物が延々と残り続け)
(ビクッ、ビクッ♥と小刻みな跳ね方や痙攣は収まらず、ゆるい絶頂に浸かり続けて)

『ひっ………ぁっ、はぁぁああぁぁっ♥』
(代わりに姉の方が甲高い声を響かせてしまう)
(先ほどの刺激とは違いより重くずっしりと感じるのは体位のせいかそれとも颯と密着しているからか)
(自分でも分からないがままに体をしならせると、逃げるように前方へと押し出してしまい結果的に自らを追い詰めていって)
(浅い穴の中は容易く奥を明け渡し、ごちゅ♥と音が聞こえそうな激しい叩き方で何度も犯されてしまえば)
(颯みたいに崩れはしないものの自然と腰は高く上半身は低く、ペニスや腰を打ち付けられるための道具のような姿勢を取り)

『ぅぅっ♥ひぅっ……ぁっ♥わ、わーお……手早く…んぅっ♥インスタントな使い方……』
(そしてここから、なんて思いきやじゅぷっ♥と中を攪拌され愛液が泡立たせられたところで抜かれてしまえば)
(予想外の事態にやや困惑の色は見せつつもジーンっと熱く痺れる刺激が残っているせいかあまり饒舌には語れず)


……や、まっ………ぁっ!
(贅沢というべきか腰をがっちりと抑えられての逃げ場のない挿入)
(二人分の愛液が纏わりついているのか、それとも凪だけの分なのかは分からないが自分の物とは違うぬめりも擦り付けられていき)
(赤々と染まった尻肉が男の股間に押し潰される深い挿入によって膣奥も尻も同時に押し潰されてしまえば)
(凪とは違い前後ではなく上下、跳ねるように腰を上げたと思えば下ろしてと痛みと快楽に悶絶するような激しい動き)
(結合部からぢゅぷっ♥と派手な音と泡立った愛液をまき散らしつつ、そろそろ限界が近いのかそれともただの脅しなのか)
(射精を示唆する男のペニスを遠慮なく不規則に擦りあげては、むにゅ♥と柔らかい尻肉が股間を撫で上げ、目を上向かせてはアヘ顔を強めていって)


>>873
【ということでおまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【ちなみにみくはリミテッドなジャンヌチャンが来る新キャラは出ないけど周回遅れ確保出来る例の奴が起こったにゃ】


875 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/29(日) 14:50:15
>>874
『待たない、先輩なんだからちゃんとしないと…ほら、はーちゃんもいっぱいいっぱいって言ってるしな』
(合流前から好き放題されている蘭子の方がもっと上なのはわかっていて、先輩というのを押し付ける)
(膣内だけじゃなく、尻肉を使ったりと触れる箇所を利用しまくってペニスに媚びてくる蘭子に)
(本当にこのまま射精までいってしまおうかと考えもしながらも、もう少しだけ贅沢をと、予定を決める)


『それじゃあ……最後はこうだ』
(真っ先に手加減なしの往復で苛めた蘭子は一区切りといった形でペニスを引き抜くと、隣へ)
(颯のすっかり閉じ切らない状態となった膣穴へとねじ込むと、手早く往復し)
(僅かな休憩時間から無理やり身体をセックスに引き戻したところで、引き抜いてしまい)

(続いて一番余裕が残っていそうな凪へ、低くなりがちな腰を無理やり上げさせるように片手で誰とも密着できない外側の腰を掴んで引っ張り)
(蘭子にしていたように、一番華奢な身体へと、ばぢんっ!と肉をぶつけてしまう)
(そうしてそのまま射精へ、ではなくまたすぐに颯へと移り、蘭子へと移り、颯へ、凪へと移動していく)
(中央にいる颯を毎回経由することで、単純に他の二人より常に多くの突き入れを味わわせ)
(その分だけ最後までいかないまま抜かれる感覚も仕込んでしまい)
(こうして回数で優遇しておいて、最後だけ置いてけぼりの方が面白いだろうと、心の中で、射精の対象から外してしまう)
(そうなると、凪か蘭子と絞られるが)

『蘭子はこの次な?』
(ペニスを膣へとねじ込んでいる状況で、子宮口に何度も亀頭を押し付け、まるでこのまま種付けするんじゃないかという状況で、言い放つ)
(最初は誰でもいいと考えていたのに、最終的に凪へと絞ったのには理由があるが、ここで長ったらしく口にすることもなく)
(かわりに蘭子の膣肉で限界寸前まで扱きたててしまうと、頃合いを見て引き抜き)
(ここまでの流れ的に隣の颯――というところでスルーして、凪へともっていき)


『一番余裕がありそうだから、まずはなーからだ』
(ここまでのインスタントな使い方から反転して、射精のためにあと少しの時間は凪の穴に集中する)
(まずは奥まで突き立てると、あえてゆっくり、引きずるように抜いていき)
(ずんっ!と衝撃を響かせるように大きく再挿入)
(そこからは奥を手早く叩くような、短いストロークに切り替える)
(入口の方への刺激は減るが、穴の半ばくらいまで抜いてすぐに叩くようにして、亀頭を刺激する動作は)
(その分だけ凪の膣奥にも何度もペニスの硬さを押し付け、これから射精するぞというのを嫌になるぐらい教え込み)

『出すぞ……!』
(入りきらないペニスを押し込めてしまうんじゃないかというくらい、最後だけ抜ける寸前まで腰を引いて、突き入れる)
(そうしてめいっぱい奥で、3人の膣穴で十分すぎるくらいに高めた劣情をぶちまけ、精液を迸らせた)
(ペニスは脈打つというよりは膣内で暴れまわり、それ相応の量が一回一回凪の膣へと注がれていく)
(しっかりと密着した状態から、途中で少し腰を引くと、精液溜まりになった奥を攪拌するみたいに腰を突き出し)
(そしてまた引いて、突き出してと、射精してからもまだ、凪の身体を、わからせにかかって)

【こっちこそ今日もよろしく!ちょっと上の方略させてもらったよ!】
【そして許されざる引きなので後でみくにゃんの家に新鮮な鮭を正月祝いと称して贈っとくね】


876 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/29(日) 16:05:52
>>875
「ひゃぅぅっ!?」
「なんでっ、おわっ……終わって…終わったってぇっ♥思ったのにっ♥やぁあぁんっ♥」
「ひぁああぁっ、はぁっ、ぁぁぅぅっぅっ♥くぅっ、んぅっ、あぁぁああっ♥」
「止めっお願いっ♥無理だからっ♥受け止めきれないのにっ、ひぁぁぅぅぅっ♥んくぅっ、はぁあっ♥」
(凪、そして蘭子へと向かえばこちらは完全にオフモード)
(光を失った瞳に涙を零し、そのまま意識でも失おうかとしていた身体はまるでスイッチを強制的に入れられたように全身にビリっとした刺激が走る)
(開きっぱなし故か、小さな中は少しばかり緩んでいて先ほどよりかは随分と容易くペニスを受け入れてしまうが)
(それでも十分すぎるほどに押し広げられる刺激を受け、突っ伏した体はそのまま前へとスライドさせられ顔をベッドに押し付けながら腰だけを掲げた情けない姿勢)
(声を上げてもベッドに当たってくぐもったトーンになり、と同時に尻肉が密着するのは難しい浅い中は)
(短時間の間に引き抜かれたせいで発情を強要された挙句放置され、何かを訴えるようにひくひくっ♥と動き続けてしまう)


『………!』
『いきなりラスボス目当てとは、将をどうにかしたいのならはーちゃんを愛でよと古来…んぅっ♥』
『……ぁ、なっ、ぁあっ♥………っ♥くぅっ、はぁっ、んぅっ♥』
『太いし…重っ……ぁっ、はぁ……ぁぁああぁっ♥』
『…はーちゃんには荷が重っ……すぎてぺっちゃんですねっ…んぅっ♥』
『これは凪が受け持たねば…ぅっ、くぅぅっ♥ひぅっ♥んっくっ♥ひぅっ♥はぁぁああっんっ♥あっはぁっはぁああああっ♥』
(そうして次々に中に入っては別の方へと移動して行かれると落ち着く余裕もなく常に臨戦態勢のように熱がともり続け)
(この中で一番幼い体躯は一番熱く火照り、最後の最後でずにゅ♥と貫かれるとただ締め付けるのではなく)
(自然と吸い付くようなねっとりと膣の密着を作り、腰も暴れるというよりかは艶めかしく円を描き)
(颯と同じく容量不足な中を補強するようにねとっ♥と射精しようとするペニスを最後の最後まで撫で上げていく)
(とはいえびくびくと暴れられ、放たれた精液が中を蹂躙し子宮内まで満たしてくると体は棒を入れられたようにピンっと強張って固まり)
(瞳を上向かせ、舌を突き出したアヘ顔はすぐに崩したものの、饒舌に口を動かし颯へと被害が幾枚ととどめようとしても)

『何かが目覚めそうなあつっさ…ぁっ、ひぁ♥三分経てばいい具合に、とろけっ…ひ、ぃっ、ぁっ、はぁ♥ひゃぅぅぅっ♥』
(結局のところごちゅっ、ごちゅっ♥と奥深くまで精液を叩きつけられる射精中の突き上げに下腹部を膨らませ)
(短い髪を派手に振り回し、揺れるところが少ない分犬みたいに舌を垂らして尻を振って、派手に精液を混ぜ込まれる中を自らも使ってしまい)
(痺れるような快楽とペニスに犯される悦びに完全に屈服すると、苦しい程の圧力や子宮内で精液が波打つ感覚を抱いたままくたっ、とベッドに顔を突っ伏してしまう)


…あ、え、じゃあ……やっぱり私…最後……?
(位置としては一番遠く、颯を経由して犯される事になった先ほどのとっかえひっかえな挿入方法)
(しかし凪、颯と続いて自分の所まで射精が持つのかと不安になれば、もしかしてまた射精まで膣内を使われるのかと)
(乱暴に扱われ、休む間は短く膣内や尻肉を押し潰されていたせいかヒリヒリと未だ痛みが強い下半身)
(本当に壊れるのではと、直近で危うい颯以上にびくびくとした怯えを見せ続けて)

【おまたせにゃあ!ちょっとお悩みしたけど、中略パターンでさせてもらったにゃ!】
【え?みくまた何か引いちゃいました?って定番ネタを言いつつそれは突っ返すよ!若しくは事務所に提供するよ!】


877 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/29(日) 16:41:27
>>876
『凪、最初に比べていい声になったね』
『目覚めそうじゃなくて、今日でちゃんと目覚めさせるからな?』
(どうにか余裕を保とうとしていたところから、射精を受けて身体をびくつかせ、顔を落とした凪に征服欲を刺激され)
(そのまま腰を使い続け、ペニスでしっかりと穴を犯し、使って、屈服しようがまだ繰り返す)
(そのまま最後まで凪に注ぐ流れになりかけていたが、蘭子の一言で風向きが変わる)


『大丈夫、お預けなのは颯の方だから』
(隣で身体をひくつかせている颯だが、中出しは一時的にお預けに)
(凪からペニスを引き抜くと、颯をスルーして蘭子の膣奥へと挿入)
(凪相手にしていた動作と違って、もっと大きく、膣穴をめいっぱい使って)
(射精しなおしよりはマシかもしれないが、勢いが弱まりつつあったペニスを再度扱きなおして)
(膣内へとしっかりと精液を注ぎ尽くしていく)
(本当に、颯には順番を回さずに、ペニスがすっかり暴れるのをやめてしまい、落ち着くまで蘭子へと中出ししてしまうと)
(そこから更に、蘭子の身体を揺さぶるようになおもペニスを膣肉へとこれでもかと擦りつけ)
(出し残しがまったくないというくらいの勢いで、出してしまう)
(量的には凪の方が多いものの、蘭子にも十分に割り当てがあり、颯は結局0という形になり)
(やがて、射精の勢いとあわせて腰使いもだんだんと減速していくと)
(最後にはとうとう、動作を止めて、奥に亀頭を押し付けた状態で、ゆっくりと円を描きはじめた)

『浅めの凪から、しっかりほぐれた蘭子と、忙しいけど使い比べしたおかげで気持ちよく出せた』
『二人とも、ご苦労様』
(射精が止まったもので、蘭子の膣をぐちゃぐちゃに攪拌しながらのねぎらいの言葉)
(凪の方は、手を出さないかわりに自然と垂れていく精液の様子を見て)
(身体つきの違いこそあるが、まだ幼い少女だといっていい年齢の3人の状態の差を、少し楽しむ)
(そうして気分を高めたところで、ぬるんっと滑り落ちるように潤滑過多な膣穴からペニスを引き抜いた)


『はーちゃんは、写真の件があるからこれから特別扱いだ』
『……大丈夫、そう酷いことにならないから』
(改めて真ん中へと戻ってくると、颯の尻の谷間にペニスを、凪と蘭子には手を置いて)
(すりすりと撫でるように手と腰を使って、3人を愛でる)
(そのうちにあっという間にペニスが硬さを取り戻してと、この先も当分は収まらない様子を文字通り肌で感じさせて)

『二人は少し休憩していていいからな?』
(緩く撫でるだけだった蘭子と凪には、中出ししたばかりの秘所へ指を持っていき、入り口のあたりを緩く掻きまわす)
(奥ばかりに馴染ませていた精液をそうして浅いあたりにも擦りこんで)
(颯の順番が終わったらまた使う予定の穴へと、マーキングして)

【ナイス中略だと思うよ、ありがとね! そしてちょこっと急ぎつつ、昼の部でまとまりそうな予感?】
【目当てのガチャ引けるチートとか即BAN案件だよね】
【そして鮭は事務所で道民による石狩鍋がふるまわれて解決だよ!】


878 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/29(日) 17:54:10
>>877
『ほ、ほんっ…と……ぃっ♥』
『…は、ぁうっ♥声質が…んぅ♥変化するほど、の……ぉっ、あ、ぁはぁっ…♥』
(何か言いかけたは良い物の、限界以上に精液を詰め込まれた圧迫感とそれからの解放)
(ずるりとペニスが抜け落ちるとビクビクっ♥と派手に波打ってしまう)
(そのままぽすっと小さな体をベッドに預けると、颯はどうやら無事で済む様子。安堵の吐息をつくと)
(後は荒々しい呼吸に中出しされたばかりの膣内からとろぉ♥と熱い精液を零しながら、失神半分な半覚醒状態のまま蕩けた瞳でぼんやりとし続けて)


へ!?
「えっ!?」
(偶然にも声が重なる、覚悟を決めていた方と油断していた方の声質は奇しくも似通っていて)
(流石にスルーされていく間も精液の残骸程度は付着したのか、白いお尻にぺちゃりと絡みついた先走りや愛液とも違う液体に敏感に反応してしまうのに)

「んぅっ……あ、ふぅ……」
「…………」
「………本当に良いのかな………」
(凪の荒々しい呼吸に、驚きの声を重ねて悶える蘭子の反応)
(真ん中にいる自分だからこそ両方の反応はそれなりにはきっちりと伝わってくる、半ば放置され気味ながらも一人ゆるい状態にやや表情を曇らせて)
(軽くかかっただけでこんなにも痺れてしまう、べっとりと絡みつく感覚を覚えたのに自分はそれだけで終了)
(凪の方を見れば依然としてベッドに突っ伏し、蘭子はと言えば追い詰められたようなアヘ顔を晒していて)
(一人居心地が悪い気分を暫く堪能させられることに)

あっ………ぁあああぁっ!
…ひゃ、ぅっ、んぅっ♥回さないっ…でっ♥あぁああっ、はぁっ♥
ぅぅぅっ、んぅっ♥ぁ、ぁっ♥ひぅっ、はぁっ、んぉっ♥んくぅっ、はぁああぁ♥
やぁっ、あぅぅっ、ぁぁ………ぁ、ぁぁ…
(予告はあっても不意打ちは免れず、ドクンッと心臓が高鳴り破裂しそうな程に鼓動を早めてしまう)
(熱く火照っている身体よりも熱が強いペニスと精液の濁流が流れ込むと、とろぉ♥と粘着質な液体が壁や奥へと擦り付けられていき)
(嫌がるように派手に腰を捩らせているものの、実態はタダ必死になって精液とペニスをぐちゃぐちゃに攪拌し擦りあげようとしている反射的な物)
(暴れるのをやめたと言ってもタダはめ込まれているだけでも熱に蕩けそうになるのに、最後の最後まで精液まで注ぎ切られると)
(オマケと言わんばかりの最後の動きに腰は引っ張られ、遅れて追従するように下半身は円を描き)
(重々しい液体を結合部から緩く零し続けてしまう)


「………二人…は?」
「え、じゃあ……はーは…?え、え?ま、待って…いや良いんだけど、でも良くないんだけど!」
「出したのに終わってないってなんで…や、あぁ!」
(射精直後とは思えない硬いペニスがくちゅ♥と尻の上に乗れば、肉付きはそこそこに引き締まったお尻に力が入って一層強く挟み込む)
(ペニスの裏側のみ加えた状態で入り口まで弄られ始めると、動揺のせいもあって体は素直に動いてもぞもぞと左右に振られ)
(片方からもう片方へと圧を交互に変化させつつ、滑りが良いのか時々身体が跳ね、膣内をぎゅっ♥と縮ませてと)
(余力がある分まだ蕩けきってない口調と共に、生きの良い姿を披露するのだった)


【どういたしましてにゃあ?】
【ということでお昼はこれで凍結ー?まとめって…これでよかったにゃ?】
【みくは普通にすき焼きだよ!】


879 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/29(日) 17:56:17
>>878
【うん、ありがとね! ばっちりまとめてもらえてうれしいです!】
【それじゃまた21時くらいっていうふんわりめのくくりで夜の部は集合予定で、まずは昼の部楽しかったよ!】
【そして普通に羨ましいな前川ァ!】


880 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/29(日) 17:58:11
>>879
【どうもにゃあ♪名無しチャンもお昼の部お疲れ様!】
【みくも楽しかったよ♪21時集合だけど、準備次第では前後するかもみたいなゆるやか沖縄タイムにゃあ?】

【ほら、ここでお肉食べておかないとおせちが結構…いや美味しいのもあるけどほらお魚多いからほら…】
【それじゃあまた夜の部で♪また後でね、名無しチャン!】


881 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/29(日) 17:59:27
>>880
【確かに基本的に肉出ないよね…みくにゃんの前にはひたすらごまめ置いとくよ!】
【それじゃまた夜に、一旦お疲れ様!】


882 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/29(日) 21:02:09
容赦のない嫌がらせに負けずにピザ注文を強行するみくが名無しチャンをお待ちするよ!


883 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/29(日) 21:02:42
夕飯食べに外に出たら死ぬほど待つことになったけど無事戻ってこれたよお待たせ!


884 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/29(日) 21:05:02
>>883
お帰り名無しチャン!
……このシーズンの外食はそりゃ…ね?どこもかしこもパンパンにゃあ…


885 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/29(日) 21:07:57
>>884
ピザ食っとけばよかった!って思ったよ!
ところで確認忘れてたんだけど、俺のレスから大組に移行でいいよね?
みくにゃんのプラン的にどういう場面からスタートがいいとかあるー?


886 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/29(日) 21:10:17
>>885
まあピザも配達待ち凄いかもだけどにゃあ…
あ、そうそう。勿論それでいい…けど
例えば今いる組のまとめのまとめをちょろっと書いてくれてみくに投げてくれてもいいにゃあ
パターンというか、もうすでに始まってる感じの流れからのドーンとした何かがばちこーんと来る良い感じの場面で考えてるにゃ!


887 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/29(日) 21:14:04
>>886
この時間だと閉店までに間に合わないんでとか言われかねないよね。
そういえばピザブラックは年末年始休みますってホワイトじゃね?ってCMのこと思い出したよ!

なるほど、了解!
それじゃばちこーんとくるのの邪魔にならないように、今の組のまとめと、あとちらっと小組でも挟んで、目だけ通して貰って大組おまかせって感じにしてみるよ!


888 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/29(日) 21:15:42
>>887
お客様の喜びが第一じゃないとかブラックだよ?
って目をグルグルとさせてるPチャン達が向うにいたよ!

はーい、それじゃあサクッとでオッケーだからそう言う感じのアレをアレでお願いするにゃあ!


889 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/29(日) 21:17:20
>>888
了解!それじゃあクライアントのアジェンダにバッティングしないようコンセンサスをとりながらASAPで進めるようオーダーしてくるよ!


890 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/29(日) 21:40:48
>>878
『はーちゃんは、まだあんまりされてない感じか』
『一回で終わりになるような身体だったら、3人まとめて一晩なんて無駄だろ?』
(ほとんど意識の飛んだ、つまり無力化に成功した凪)
(今のうちに颯を追い詰めるチャンスだと、逃げるかのように身体を動かし、そのせいでむしろ尻の谷間でペニスを扱いてもらうことになって)
(あっという間に興奮させてもらったペニスを颯の膣内へと勢いよく突き立てた)
(そこからすぐに動かすかと思えば、そうではなく)
(丁度都合よく残る二人がぐったりしてくれているおかげでつかみやすくなった颯の横腹へと手を添え、ぐっと乱暴に上半身を起こさせる)
(手はすぐにも乳房へと移動させて鷲掴みにしてしまってと、より身体の休まらない体位で犯しにいく)
(まずは罰の第一段階、この後も罰と称したセックスで、まだ経験の浅い颯を仕込んでいこうと企んでいて)
(もちろん、凪のことも同様に)
(どうしても蘭子の扱いが疎かになりそうだが、久川姉妹だけで体力がもたない分、今こそバランスが悪いだけで、最終的には配分はきっちりと整うのだった)


(その頃、A男の部屋はといえば)
……はい、幸子ちゃんアウト―。1回追加なー。
(なぜか休憩がてら、大型テレビを使って映画鑑賞中)
(ただし、ただの鑑賞会ではなく、罰ゲームあり)
(小梅と結託して、ホラー映画でより悲鳴を上げた方が負けというゲームを幸子と悠貴に仕掛けていた)
(負けた方は、自分と双頭ディルドーを装着した小梅の二人にサンドイッチされるというルール)

けど、小梅ちゃんチョイス、ガチだなこれ…俺もふつーに怖いんだけど
(もっとわかりやすく怖がってくれる子がいるので、ずいぶん楽ではあったが)
(劇場での視聴制限的には自分以外アウト判定を食らうレベルの映画だけあって相当なもの)
(一番濃いイラマを披露してくれたご褒美にと、提案しておいてなんだが、小梅の一人勝ちな感さえあったりした)

【お待たせ!どっちの組もざっくり目だけ通してくれたらいいよ!夜の部もよろしくね!】
【あ、そういえば何時ぐらいまで行けそう?】
【こっちは日付変わるまでは余裕で、その後も結構いける感じだから、みくにゃんに合わせられるよ!】


891 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/29(日) 22:03:00
>>890
………あのっ重くないですか……っ?
「大丈夫だよ聖ちゃん♪そうだ志保ちゃん、もうちょっと体重をかけてもいいんじゃないかな〜?」
『だ、だめですよ愛梨ちゃん!……多分押し潰れちゃいますから!優しく、シュークリームを扱う時みたいに優しく…!』
(C男の方では些か酷い目に合い、やや圧倒されているのは女の子の方)
(A男側は勝ち負けは綺麗に2人ずつで半々と言った感じに、やや小梅が好き勝手に振舞っては愉しんでいる様子だったが)
(こちらはと言えば3人ともノリ気、聖は2人の19歳組に流されてはいるものの決して嫌がる様子はなく)
(むしろ悪い遊びを教えられて中盤と言った様子、楽しみを覚え積極性も徐々に出てきて)

本当に……重かったら言ってください……
その……ローションに軽くする効果なんてないですから……
(4人が辿り着いたのはプール……は流石に無かったので大きな浴室付きの一室)
(所謂乱交プレイ用だろうか、洗い場は広めに取られて浴槽は常識的なサイズでややアンバランスな配置ながら)
(定番のマットはしっかり完備、B男の仰向けに寝そべらせると各自水着着用の上ぬるりとしたローションを身に纏い)
(自分は寝そべっているB男の肩脚に跨って、くちゅ♥とスクール水着に覆われた股間を滑らせて太ももから膝の間を往復)

「多少重いかもですけど、しっかり綺麗にしないと〜♪」
「だってB男さん、ちょっと汗のにおいがしましたから。さっきまで凄い運動してたんですね〜」
「私もテニスには自信があってぇ、練習とか試合の後はちゃんとケアしないと行けないって分かってますから!」
「ほら、こことか♪丁寧にごしごししちゃいますね♥」
(聖が股間を使っていれば、こちらは競泳水着に強引に押し込んだような豊満な胸を右肩に)
(そこからぬりゅぅ♥と滑って右腕、肘の内側。特に内側あたりでピタッと止まればふるふると左右に捩り)
(強引に押し込まれているせいかツンっ♥と形は浮き上がり弾力は強く、艶やかな光沢を帯びたローションぬめりが纏わりつく生地が何度もそこを擦りあげていき)

『こっちは結構コントロールが必要なんですからっ』
『押し潰したら責任問題ですよね?パフェ1杯で許す、なんてことないですよね?』
(一方でこちらはマイクロビキニ……とまではいかないもののちょっと肌面積広めなビキニと言った出で立ち)
(鼠径部よりもやや内側に縁どられたボトム部分、尻肉は当然半分ほど露出する小さめな逆三角形に押し込まれた尻は)
(男の腰を跨り、腹部からペニスへと何度もついては離れ、時折ペニスの表側のみをぐにゅ♥とボトムの布地ごと谷間に押し込んではすりすりと上下に擦り上げ)
(そうするとこちらは横乳が見えてしまっているが正面からは割と健全に覆われたトップス、愛梨ほどではなくとも豊満な胸は大げさに揺れ動き)
(それ以上に長い髪の毛がゆさゆさと派手に揺れ動いて、さながら犬のしっぽみたいな挙動をみせてしまう)

【こちらこそよろしくにゃあ!ということで目を通させてもらったよ、ありがとね!】
【コッチはこんな感じのスタートで大丈夫だったー?】
【ちなみに時間は…多分24時を過ぎて…半?ぐらいになるとスイッチがオフになりそうだよ!】


892 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/29(日) 22:40:18
>>891
「全然、つーか聖、お前むしろもうちょい食った方がいいんじゃね?」
(仰向けに寝た自分に、いわゆるマットプレイをしている3人)
(まだ気遣いのようなものを口にしている聖に、40キロ到達していない身体のことを指摘してやる)
(スクール水着がアンバランスに見える豊かな乳房の重量を考えても、必要な肉が足りてない感があることを指摘し)
(少しだけ膝をマットから浮かすようにまげて、聖の股間が角度にあわせていくらか刺激されるようにし)

「確かに汗かくようなことしてっけど、サービスいいな」
「ケーキ屋ってこういうのもついでにやるもんだっけ?」
(愛梨にはちょっとからかうような言葉を投げかけつつ、その豊満な身体を楽しむ)
(乳房は大きさならもっと上のアイドルも結構な人数がいるはずだが、こうして弾力を強調されると格別で)
(ローションの潤滑と水着の生地の組み合わせもあり、ぞわっとした心地よさが背筋を伝う)
(こっちは下手にお返しするより、愛梨に委ねる形をとって)
(位置の都合で近くで聞こえる状態にある声も含めて、上質なスポンジのような感触を楽しむ)

「そうだな、潰したらケツに責任とらすとして……愛梨、ラケット持ってるか?」
(体罰に利用する気満々な会話の流れをとりながら、志保がしくじることはないだろうと任せて)
(きっちり、一番風俗嬢のようなストレートな奉仕を楽しませてもらう)
(ペニスを尻肉でたっぷり擦られれば、十分すぎるくらいに硬さを取り戻し)
(既に3人全員にきっちり射精を済ませた後という状況でも、心身ともに万全であることを主張する)
(といっても何かしらのちょっかいを出すには3人に跨られている状態は難しいもので)
(せいぜい尻がペニスを挟み込んでいる時に軽く身体を揺するのと)
(腹部までやってきたタイミングで息を吐き出したり、反対に力を込めることで、ちょっとした段差をつけて困らせる程度)
(視覚的には一番楽しませてくれている彼女へのお礼とばかりにちょっかいをかけていくが)
(結果として、愛梨と聖にも身体の揺れがそのまま刺激に置き換わって、まとめて反撃するような形になって)


「……そういや、今日、結構歩き回ったよな」
「聖、ちょうどいいから足の先の方も擦り洗いしといてくれ」
(言わなくても腿から膝のあとに、人のいない方に行くならそっちだった可能性はあるが)
(聖の性格を考えて、あえて指定することにした)
(足はさっきまではリラックスしてだらんと伸びきっていたが、今は爪先を立たせて)
(股間で洗うならしっかりと触れ合うように、ついでに、ちょっかいを出す準備運動とばかりに足指を軽く動かして)
(ついでに、愛梨もそのうちこっちまで来るだろうと、指を開閉したりして、待ち構えてるぞと主張しておく)

【ほんとにボリュームたっぷりのがきてびっくりしたよ!】
【高カロリーな感じで拍手するくらいばっちりです!】
【時間了解、それじゃ24時目安にしとこっか、無理しすぎないくらいで!】


893 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/29(日) 23:09:15
>>892
足の先………?
いいですけど、そこまで行ったら…もしかしたら滑って落ちちゃうかも…んぅっ♥
(こくんと可愛らしく頭を縦に振ってから、よいしょ、よいしょっと滑らないようにおっかなびっくりな移動方法)
(膝を使ってマットを軽く滑り、と同時に男の脚を支えにして股間を密着したまま緩やかな移動を行うも、角度がついたことで股間がグッ♥と押し上げられ)
(滑りがいいからこそ引っ掛かりは薄く、それでも圧迫は十分に感じられて一足先に甘い声を零してしまう)
(足の先、そんな所を洗おうとすると勢い余って後ろに倒れてしまい尻もちをついてしまいそうな気がするローションのぬめりに不安げな表情を見せ)
(振り替えることなく、下を向いて脚を見つめることで移動距離を把握しようとしたからか)

ひぁああぁ…!
(ピンっと立った足、さらには指先が軽く動いているのもあって)
(志保のお株を奪うが如く、やや野暮ったいスク水に収まったお尻をむにゅりと足の甲に密着させてしまうと驚いたような声)
(同時に体がビクビクっ♥としながらピンッと反らされ、豊満さを押し潰された胸が緩く震えたりもして)


「勿論です〜!あ、聖ちゃんが足に行くなら」
「私も手の方に言った方が良いですか〜?って……ラケット?」
「そんなの持ってきてませんよ?というかケーキ屋さんもこんなことしないですからね〜?」
(ちょっとした冗談でも、え?と頭の上に?マークを浮かべてキョトンとした表情に小首をかしげるあざとい表情を見せつつ)
(ちらりと聖の方を見れば文字通り先に進んでる様子、それなら自分も先行くべきかな、と)
(よいしょ、よいしょと体を下にずらしていけば、男の身体からは離れつつも乳房の下にぺたーんと掌を下敷きにする位置を作り)

「うぅ、ちょっと一人だけ……」
「胸しかあたってませんし、脚は外に放り出してるし……寂しい気もしますけど、精一杯綺麗にしますね♪」
(志保に干渉しないように、かつ聖に脚を向けないようにするためには必然的に頭をお腹の方に向ける垂直な位置関係になり)
(豊満な胸をずっしりと掌に押し付けたものの、身体が触れ合うのはそこだけ)
(一人寂しくなる気がして頬がむぅ〜…と膨らむも、自分が勝手にしたものだからと一人でしょげて一人で復活すると)
(むにゅぅ♥とただでさえ押し込まれがちな乳房を自身の体重をかけて一気に掌に押し付け)
(そのままつるっと前へ後ろへと滑ってしまいそうな激しい動き、下乳から上乳までの往復を繰り返してみて)


『道具はちゃんと元々の目的通りに使ってください!』
『…そう考えると今の行為って結構不毛ですよね?』
『どうしよ、私も聖ちゃんみたいに…素股にしたほうがいいのかなぁ』
(すり、すりっ♥と尻肉によるペニスの愛撫に到達するまでの間、経由していた腹部の動きに悩まされたりもして)
(それ故に男の冗談めいた言葉一つに対しても過剰に反応、ダメですよっと眉をキリッとさせて視線を絡めつつ)
(すぐに眉じりを下げて行為にやや不安があると主張)
(尻ずりという競泳水着でもスク水でもない、ビキニスタイル故に少し捩れば丸っこい生尻で擦り、また谷間に挟んでと工夫は出来ている気はしたものの)
(ありきたり過ぎてあまり興奮しないのではないだろうか?なんて考えるとそのままペニスを尻で押しつぶす勢いで後ろへと腰を引いてしまい)

『よっ……とっ!』
『聖ちゃんがそこにいるならここ、空いてますよね♪』
(愛梨とは反対側になるように片足を跨げば、身体は前傾姿勢。股間を太ももに押し付けるのは聖と同じだがそこを動かして摩擦なんてことはしない)
(さり気なく胸の谷間をアピールしているもそれが主ではなく、片手に自分の長い髪の毛を手に取って)
(むふっ♪と意味深な笑み。するすると長い髪先をペニスに軽く触れさせ、先んじて尻でローションをこすり付けていたそこにぬちゅ、ぬちゅっ♥と)
(手を使ってすり始めてしまい、こう言うのも良いですよね?なんて言いたげな紅潮した笑みを浮かべる)

【カロリー過多だから仕方がないにゃあ】
【「夜中」のパフェは制限があるけど昼以前は制限がないから食べ放題理論だよ!】

【了解にゃあ!でもそうなると、次の名無しチャンで一旦ストップになりそうー?】


894 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/29(日) 23:52:55
>>893
「そうだな、愛梨は手頼むわ」
(天然を披露していたところへつっこみはなし)
(それより大切な、弾力たっぷりの乳房を楽しませてもらうモードに入ると)
(ずしっとした質感に、視界の先で跳ねまわる乳肉に、もう一つ奥にいるスク水に押し込まれた胸と)
(3種の巨乳を楽しみ、自分のチョイスの正しさを心の底から楽しむ)
「寂しい分は後で順番回してやるよ」
(むにゅむにゅと、こちらの掌を使って柔らかく変形する乳房の感触を味わいながらも、されるがままではなく)
(マットと愛梨に挟まれている中で、ローションですべらせて掌の位置をほんの少しだけずらし)
(愛梨の乳首を指が擦るようにして、一生懸命洗えば洗うほど気持ちよくなるようにしてやると)
(時には手首を立てるようにしたりして、乳房を押し返して遊んでいたのだが)


「おおっ……」
(流石に志保の悪戯には驚き、結果的に愛梨と聖には余計に想定外の揺れというものを味わわせることになってしまう)
(それくらい身体を大きく震わせ、亀頭をくすぐられたペニスは大きく跳ねて)
(その後の手コキにも、少しは慣れた刺激に戻ったおかげで落ち着きはするものの、心地よさそうに掌へと反応を返す)

「聖、お前も先輩みたいに色々覚えろよ?」
「お前見た目マジ清楚だし、脱いだら乳首ピアスついてっし、絶対いい感じになれるから」
(暗に愛梨のことを天然ビッチみたいな扱いしつつ、聖にもそちらの路線を勧めてみる)
(そうして、大きく身体を震わせていた聖の股間へと足指をしっかり押し付けると)
(親指をぐにぐにと動かし、水着越しに愛撫開始)
(たっぷり塗られたローションのおかげでこちらから刺激する際も楽なもので)
(ぬりゅぬりゅと指先が聖の股間を自由にすべりまくり)


「愛梨、お前はこっちこいよ」
「手もいいけど、こっちも暇なんだよ」
(窮屈そうに押し込まれている乳房を掌でじっくり楽しませてもらっていたものの)
(それだけでは若干退屈になってしまうというもので)
(指に力を込めて、ぐにゅっと水着の上から乳肉を鷲掴みにすると、あっという間にローションで逃げていくのを堪能してから)
(口を大きく開き、下品に舌を動かすアプローチ)
(それから手の位置を顔の横あたりへと移動させていって、乳置き場を用意することで、横からキスする格好へと誘導する)
(志保がいい位置を陣取っているなら、こうして愛梨にサービスしてやるというわけで)


「聖、お前も足適当なとこで終わっていいぞ」
「自分でどこ洗いたいか考えて動けよ」
(ついでに、比較的流される側にいる聖には、自主性を発揮するように促してみた)
(さっき話していたような、清楚系ビッチに、19歳組と一緒に仕込んでいこうと目論んでいて)
(足指を動かすだけじゃなく、踵を軸にして軽い円運動も混ぜて)
(他二人よりも性感を刺激してやることで、少しでも欲張りになれるかと、励みつつ)

【パフェっていうか…揚げバター?ぐらいド直球なコッテリ感を感じたよ!そしてエロはいくら濃くても許されるよ!】
【うん、ここで一旦ストップかな、みくにゃんの電池が持つなら応援するけど、無理は禁物だしね】


895 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/29(日) 23:57:11
>>894
【多分電池が切れそうだからみくはここまでを宣言するよ!】

【ということで今年もおっつかれ様にゃあ!最後にガッツリと遊べてみくは満足にゃ♪】


896 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/29(日) 23:59:36
>>895
了解!それじゃ充電ケーブル出しとくからセルフで挿しといてもらうとして

今年も色々お世話になりました、ほんとありがとね!
俺も夜の部ありでがっつり遊ばせてもらって満足してるよ、来年もお互い無理のないペースで楽しくってことで、よろしくお願いします!


897 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/12/30(月) 00:04:23
>>896
びりびりにゃあ?

みくの方こそ2019年もお世話になりましたにゃあ♪今日もだけど、今年も本当に楽しかったよ!
2020年もよろしくね♪と同時に年末年始で食べすぎとかでお腹とか壊さないように注意してね!
健康第一にゃあ!

ということでみくはこれにて撤収だよ!
また次の土曜日にね♪名無しチャン、お疲れ様にゃあ!


898 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/12/30(月) 00:06:09
>>897
使い勝手いいよう二人用のスレに引っ越してきたのも含めて結構変化もあった2019だった気がするけど、2020もよろしくね!
そしてみくにゃんこそ食べすぎと人込みで風邪うつされたりとかに気を付けてね!

それじゃあまた来年の最初の土曜に! お疲れ様ー!


899 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/04(土) 13:00:31
初出から脳クチュとかされてる干支も年始から自分のセカイにいる飛鳥くんも無事回収しつつこんにちは!


900 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/04(土) 13:03:17
こんにちは名無しチャン、あけましておめでとうにゃあ!
今年もよろしくね!

色々引けたみたいでおめでとう♪みくもビッキーとルシバハあとカインクンとか色々来てたけど
非合法ポルノ感溢れる莉嘉チャンが一番の収穫にゃあ


901 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/04(土) 13:07:30
>>900
あけましておめでとう!
こちらこそ今年もよろしくね!

無事ビッキーがいきわたったようだな!とか荒れるやつをやりつつ
確かにアレはすごかったよね、あと諸々の事情もあって城ヶ崎姉妹もまた出番渡したくなったよ!
というか、前に話してたお薬ネタでやるなら丁度いいかも?


902 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/04(土) 13:16:00
>>901
…100単位で回せたのにピックアップがそれ1体だけだったから戦慄させられたにゃあ

確かに良さそうかもー?卯月チャンの名前が挙がってたけどそれと姉妹
+何かを足す感じで丁度良さそうにゃあ?
と、来週の予定はどないにゃあ?と唐突に関西を思い出しつつ
みくは3つとも行ける気がしないでもないよ!あと今日は18-18でいけるけど名無しチャン的にはどうー?


903 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/04(土) 13:21:16
>>902
実はピックアップよりすり抜ける確率の方が高いという
セカイ  ロジック
世界の絡繰に気がついてしまったんだね…って飛鳥くんがいってたよ!

あ、俺の方でぼんやり考えてたのは、負け残り式で、どんどん薬の量足すか、色々盛っていくゲームとかどうかなーってのだったよ
全負けした子は加蓮と奈緒としゅーこと諸々全盛りに…みたいな
ただこれだとえらいことになった子が一人残っちゃうのが難しいとこかも?
あとはバラエティ式にして、凛ちゃんか文香に司会の隣でアシスタントさせる罪悪感つっつきスタイルという闇も晒しておくよ!

来週は今のところ俺も全部いけそうだよ!そして今週も18ー18いけます!なのでがっつり遊んで貰えると嬉しいです!


904 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/04(土) 13:28:07
>>903
あ、はい
って困ったときは塩対応が良いってりあむちゃんがドヤ顔で教えてくれたにゃあ!

困ったときは中和剤で無理矢理正気を戻してるスタイルやら志希チャンに任せたら良いって聞いたから
そこはライブ感重視で良いと思うから負け残りでいいかもー?と思ったけど
負け残りは一人の子の出演数が多くなるから…んー
バラエティ方式の方が良いかも?視界の隣のアシスタントも逐一入れ替え制みたいな感じでにゃあ

ありがとね♪それじゃあその予定で…と
準備は出来たからみくはいつでも投下できるよ!


905 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/04(土) 13:31:45
>>904
おのれ夢見…ウサミンと共演させるしか

確かにその気になれば戻せるってことでよさそうかも
じゃあ出演数との兼ね合いも考えて、対戦バラエティ形式でいこっか!
お薬被害者たちと、奇数だったら数合わせでまだお薬食らってない子足す感じで
アシスタントも入れ替えなら、ちょうどいい感じにそっちでも悪さできそうだしね

俺も準備OKだから、はじめちゃおっか!よろしくね!


906 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/04(土) 13:37:11
>>894
ふぁい……
……あの、今それ…言う必要……っ♥
ひぁあぁ……っ♥んぁっ…♥
(志保のビキニ、愛梨の競泳水着。それらと比べればマニアックさが先行するスクール水着だったが)
(分厚いおかげかピアスの浮き上がりは二人の水着よりかは多少マシながら、勃起した乳首よりもやや大振りな膨らみがくっきりと浮き上がっている)
(それを指摘されたと勘違いすると頬は一気に赤く、腰使いは驚いて荒々しくも激しい物になり)
(男の動きもあってかぐにゅりっ♥と股間への足指の押し付けに対して思いっきり腰を押し出す格好)
(自分から野暮ったい布地に覆われた股間を思いっきり歪ませてしまい、そのままクイッと上方向へと滑らせてしまえば)
(好き勝手に股間の上をなぞる指に対して自分からも積極的に擦り付ける動作を取り入れたりもして)


「ええ〜……?」
「…もうちょっとだけ、んっ♥あと少しだけで良いですから、今いいところなんです〜!」
(ぎゅむ、ぎゅむっ♥とクッションを押し付ける要領で乳房の圧迫を繰り返していたところ)
(掌の位置が変わったのか乳首がこりっ♥と異物に引っかかったり折れたりすると、恍惚そうに目を細めてビクッ♥と肩を弾ませてしまう)
(それが楽しくも快楽になっていたところで切り上げと言われると、名残惜しさを隠そうともしないものの)

「あ…ああ〜!」
「そういうことでしたら、よいしょっ……っとっ」
(しかしぎゅむぅ♥と豊満な胸が狭苦しい圧迫状態で鷲づかみにされると大げさに仰け反ってしまう)
(それも相まってか掌に逃げられ、むぅーと頬を膨らませていたがその手が別な位置に落ち着くと)
(その口の動きに合点がいったと頷けば、もぞもぞと移動を開始)
(男の顔の横辺りに改めて乳房をぎゅ♥と落ち着かせ掌を下敷きにすると)

「…ん、んーっ………♥」
(こういうことですよね〜?と尋ねるように覗き込むと、横からちゅっ♥と整った顔と唇を男へと近づけて)
(胸に負けない程ふにっと柔らかい唇を密着させてみて)


『……ふんふんなるほどなるほど』
『ねえ聖ちゃん、こっちに来てみません?うふっ♪』
(自主的に動けと言われて悩んでる聖と、髪コキは文字通り手ごたえはあったもののインパクトは継続しなかったのか大きな跳ね方はあれっきりで)

え、あ……はい、えっと…顔を……つけて……?
『そうそう♪別にどこで洗え、なんて指定されてないですしね〜?……ん、くちゅ……んっ、はぁ…♥』
(愛梨の様に寝そべるようにジェスチャー。自分は左側、聖は右側でペニスに端整な顔を近づけていけば)
(まず最初に聖が頬をピタッとペニスに合わせ、緩く頬ずりをすると巻き付けていない髪の毛が自然と揺れてさらりと玉袋や幹の根元を撫でつつ頬っぺたのぷにぷにで硬い感触を堪能)
(その向かい側から志保が柔らかいリップを押し付け、聖とは逆の動き。上に動けば下にとしっかりとズラして二人揃って顔面ズリを施し始める)

>>905
【という事でよろしくね名無しチャン!】

【組み合わせアシスタントを完全ランダムなくじ引き制(と言っても設定はするけど)にして不慮の事故パターンも面白そうー?】
【とりあえずまたお話をする予定は立てつつスタートしたよ!】


907 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/04(土) 14:33:25
>>906
「そうそう、それな」
(自分の意図を理解した愛梨がちゃんと手の位置に乳房を置くと、すぐにむぎゅっと揉んでやり)
(手でしっかりと揉みしだきながら、愛梨のキスを受ける)
(ぬるぬるとしたローションつきの感触ばかり身体に受けていた中での唇の感触は新鮮なもので)
(まずは何度か唇同士を密着させる形でのキスを繰り返してから)
(ゆっくりと舌を潜り込ませ、液体に満ちているが粘度の違う唾液のまとった愛梨の舌を楽しんでいく)
(ローションとは違う心地よさを味わうことで、反対に志保の髪を使った愛撫や、聖の足を洗う動作をより楽しめて)

(積極性の増した聖に、踵をマットから浮かせてより股間へと押しあたるようにしはじめると)
(ぐりぐりと、何度も股間をやり返して、快感を送る)
(結果的に志保が一人だけお返しのない状態となってしまうが、そのかわりにペニスは独り占め)
(髪コキでの快感も強く、最初ほどの派手さはないものの、心地よさで小刻みには反応を見せていて)


「ん……?」
(あとは聖がアドリブを頑張るくらいかと、愛梨とキスをしているせいで視界を奪われた中で考えていたが)
(志保が聖を呼んだのは聞こえて、何が待っているのかと、目隠しに近い状態で期待を深める)
(もちろん何もせずに待っているわけではなくて)
(揉んでいた手をローションを使って擦りつける動きに変えることで愛梨の乳首を重点的に刺激するようにし)
(同時に、軽く舌を吸い上げてやって、大きな舌で好き勝手に舐め回したりと)
(足から聖が離れたことで、ちょっかいを集中させるが)


「おっ……いいぞ、志保。聖も、それ続けてみろ」
(何をするのかと思っていた結果に、愛梨から唇を離してしまうと、そうして声をかける)
(結果的に触られている箇所は大きく減ったが、受ける快感は大きいまま)
(二人がかりでのペニスへの愛撫は心地よく、聖のもちもちとした頬が触れると、しっかりとした硬さを返すどころか、何度か暴れて頬を押し返し)
(志保のリップからは逆に逃れてしまったり、反対にそちらへ押し付け、聖から逃げるようになったりと)
(少女たちの押し具合によって、微妙に動きがぶれるが、どちらにせよ強い快感に先走りを溢れさせ、雄の臭いを強烈にふりまいて)


「愛梨、俺跨いでいいから、もっかい移動しろ」
「どうせならトリプルフェラくらいやっとかねーとな?」
(そうして二人がかりで奉仕されると、ペニスの昂るペースは上がって、ある程度射精の気配も見えてくる)
(そこで来てもらったばかりだったが、愛梨にまた移動を促す)
「かわりに、まんこ気持ちよくしてやっから」
(ざっくりとした物言いで、乳房で快感を得ていた愛梨へと対価を提示して)
(競泳水着が抑えつけきれてない乳房をぐにぐにと動かして、強めの刺激で促す)
(身体というよりは自分の顔をまたぐくらいの位置、シックスナインのような形式なら既にいる志保と聖を邪魔しないだろうと)
(めいっぱい欲張った射精をしようと試みて)

【こっちこそよろしくね!】
【なんかこのまま射精まで行く流れっぽかったから、ちょこっとだけ無茶ぶり?してみたよ!】

【確かに面白そうかも!じゃあまたそこらへんも話すってことで!】


908 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/04(土) 15:39:53
>>907
「ちゅっ……ん、むぅっんぅっ♥ふぅ、んぅっ♥」
(侵入してきた舌に対しては抵抗もなく唇を押し広げられるのを素直に受け止め、中に潜り込んできた異物は吸い上げることなく舌でぺちっ♥と悪戯っぽく叩いて)
(舌先がチロチロと動けば男の舌をペチペチペチと往復ビンタ、一方で男がこちらの舌を楽しもうとすれば大人しく受け入れるように動きを止める事もあり)
(ある意味では駆け引きをしている様な巧みな動きも、ぎゅむ♥と揉みしだきが繰り返されていけば)
(程よく発汗しローションのぬめりに自分の滑りを付与し、ビクンッ♥と派手に痙攣すれば舌の動きが止まることも多くなって)


『……は、んっ、ちゅっ……ちゅ、ぅっはぁっ♥』
(分かりましたと答える事はなくとも、舌使いはそのままねちょぉ♥と唾液を塗りたくるように上に下にと動きは一定のリズムを続ける)
(動きは一定でもペニスの熱や臭気に充てられていけば荒々しい呼吸はより激しくなって、喉奥からねっとりと生温かな息の流れが唾液を塗ったペニスをなぞり)

…ん、ぁっ、ふぅっぁっ、はぁ……っ
私もそろそろ……志保さんみたいにしないと……っ…
ちゅ、くちゅ、んぅ、ぅっ、ちゅぅ………♥ちゅく、んぅ♥ちゅ、ぅっ♥ふぅ♥
(所謂顔ズリで端整な顔を男に奉仕するための道具として使い捨てていくご奉仕に被虐心がゾクゾクッ♥としつつも)
(実際男に与えている快感は少ないのではと考え始めれば、頬の密着を止めて唇を向かわせて)
(ちゅ♥とキスを落としてから一旦離れ、舌を伸ばしてぴたりとペニスに舌先をつけると)
(つつー……♥と特に力も入れず、密着する面積も狭くして、くすぐるような弱々しい絶妙な力加減で上に下にと動き)

『……ん、むぅっ、んぁっ、はぁ…♥これなら、んぅっ♥私も…ちゅ、くぅ♥』
(当然男と愛梨の会話は聞こえている、自分が顔を近づけすぎたらいくら方向が違う角度から突っ込んできたとしてもぶつかってしまうと考えて)
(頭を引き気味にして聖を真似た舌先で撫でる動きを取り入れるも、こちらは少し舌先から表面をくっつけた状態)
(上に登れば表側が、下に下がれば裏側が擦るように調整しつつ、ちらりと横目でアイルの様子もうかがって)


「はぁい♥……と、こうですか?」
「重かったら言ってくださいね!身体起こしますから!……よ、っ……はぁ…♥」
「じゃあおじゃましま〜す♥……ちゅく、ちゅぅ♥ちゅぅっ、んむっ、れろぉっ♥」
「ちゅ、るっ、ちゅぶっ、ちろっ♥ふぅっ、んぅっ♥」
(散々弄られた胸はと言えば男の腹部に着地、先ほどまで男の手で遊ばれていたせいか熱は強くせんたっも硬く勃起して)
(滑りが強いローション付きの競泳水着とは言え、少し勢いがつけば容易く前後に揺さぶられるほどに艶めかしい滑りは)
(乳房が男の腹部をなぞるだけでなく、むっちりとした尻や淡く発情した雌臭い膣穴を覆う股間部分の布を男の顔に近づけてはまたちょっと離れてともったいぶっているとも取れる動作を繰り返す)
(一方で口はと言えば従順に舌を伸ばしたと思いきや、先端の方にちゅ♥と唇を押し付けて啜り、また引いて聖達とあわせるように緩やかに舌先だけの接触)
(そのまま上の方を舐めていけば上下に動いている二人とは自然と同じ高さに、そこで目配せをすると)
(亀頭に3人分の舌を集中させ、カリ首や先端、鈴口と言った箇所を隙間を埋めるようにちゅく、ぐちゅ♥と互いの舌が触れ合うのも構わずに)
(唾液を乗せ、舌先に力を入れ、乱暴かつ力任せに舐め上げ始めて)

【はーいにゃあ!無茶振りじゃないけどちょっと飛ばし気味にしたよ!】


909 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/04(土) 16:43:23
>>908
「ちょっとずつ考えて動けるようになってきたな、聖」
(顔コキも気持ちよかったし、嗜虐心を刺激されたものの、射精への手っ取り早さはやはり舌を使われる方が上)
(焦らすようなくすぐる動きを志保とのコンビから受けると、もどかしさもあるものの)
(愛梨が合流するまでの溜めだと考えるようにして、身体の方も、射精の際の精液の量を溜めるかのように、性器の熱量を増していって)


(3人がかりとなると、舌を使っている間でも咥えこまれている時のように全体が包まれているように感じる)
(そして視覚と嗅覚は愛梨の股間がしっかりと興奮を煽ってくれる)
(腹部には愛梨の柔らかい乳房と、こりこりと硬い乳首の感触)
(それ以外にも肌が十分に触れ合っているが、ペニスに性感が集まったことで、より射精へといくのに専念しやすい状態になり)

「一気にきたな……いいぞ、3人とも」
(そこでスパートをかけるように激しく舐め回されると、志保が髪で弄った時のように、不意打ちに腰が一度軽く跳ね上がった)
(ペニスも気持ちよさそうにひっきりなしにびくついて、限界が近いことを訴えて)
(それでももう少しは楽しもうと、息を止めたり下腹部に力を込めたりして大きな波をやりすごしながら)
(誘うように目の前で揺れ動く愛梨の股間へ手を伸ばすと、水着の股間、足の付け根との間にできた僅かな隙間に指を突っ込むと)
(そこをとっかかりにして真ん中へと生地を集めていく)
(そうして、ぐいっと引っ張り、さらに股間へ食い込むようにすると)
(ぎゅっ、ぎゅっ、と終わった頃にはそこだけ不自然に伸びてしまうんじゃないかというぐらい繰り返し引っ張り)
(一番いい位置にいる愛梨には、その分だけ十分なお返しを行って、3人がかりでの奉仕がどれほど気に入っているかを伝えていく)


「出すぞ……独り占めなしだから、咥えたりするなよ…?」
(あと少しといったところで、伝えながら手を動かし、愛梨の股間に食い込ませた水着を今度は左右にぶらしていく)
(その手が昂ぶりが限界へどんどん近づくにつれて、むしろ力がこもって、乱暴なくらいになって)
(最後には愛梨を持ち上げでもするのかというぐらい思い切り引っ張り)
「っ……!!」
(ペニスが脈打つどころか、思い切り暴れまわりながら、鈴口から真っすぐに精液が噴きあがった)
(噴水かのように大量の精液が上がって、そこから重力に従って落ちていく)
(落ちる先は、ペニスの暴れ具合一つで変わって、誰かの顔を汚す形になり、キツい精臭で3人を汚していく)
(陰嚢をたっぷりと刺激されていたこともあったのか、脈打つたびに精液が組み上げられて噴き出し、収まるまでに、相当な時間がかかってしまう)
(それでもいつかはやってくる射精が収まり始めたあたりからは、ペニスの暴れ具合も同時に緩んで)
(方向が固定されていき、ペニスの曲がり具合も合わさって、志保の顔を汚す方向へと偏っていく)

【ありがとね! こっちも飛ばしてみたよ!】
【と、その辺の関係でこの組だけここで終わると尺短いし、もう1つくらい何かしとく?】
【例えば…今度はこっちから擦りつける形で、それぞれの別の箇所使うとか】


910 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/04(土) 17:53:14
>>909
…っ!?
びっくり…しました…あっ、はぁ…♥
(3人の舌が絡み合うように触れる事もあると、ペニスが一度大きく脈動するとパチパチを強く素早い瞬きを繰り返してしまう)
(少し離れてポツリと言葉を零してしまうも、あわてて元に戻ればその脈動を抑え込もうと一層強く舌を絡ませていき)
(雄の匂いだけではない、志保や愛梨がいるからこその混ざり合っていく発情した臭気にあてられてしまえば)
(とろぉ♥と唾液をタップリを絡め、唇を押し付ける事が出来ない代わりにと必死に舌先をくっつけて、ちろちろと素早く舐め上げて)

『ん、ぁっ、はぁ………♥ん、むうっ♥』
(聖が離れた時には自分がカバーしないと、とより深く聖が舐めていた方まで到達するほどに舌を伸ばし絡みつくようにペニスに密着)
(少しの間左右に揺すりぺちぺちと付いては離れてと繰り返し、聖が戻ってくるとまた頭を引いて)
(今度は愛梨の方へ、殆ど舌同士を絡ませるように二人分の舌でぺち♥と亀頭に蓋をしてしまえば)
(どっちが潜り込むかの競争、自分の舌が愛梨と亀頭の間に割って入れば今度は別角度から愛梨が自分と亀頭の間に塗って入ろうとして、と)
(密着しているペニスの事情などお構いなく暫くの間じゃれ続けて)

「はぁあああっぁあっ♥♥」
(そんなじゃれつきも、隙間にずにゅ♥と侵入してきた指の悪戯によって)
(股間に強く食い込まされていくただでさえパツンっ♥と張った生地、不意打ちに股間へと快楽が流し込まれると大口を開けて悶えてしまう)
(フェラチオというよりかは噛もうとしていると思えるほどの開口に頭を仰け反らせてしまうも、ギリギリの所でグッと踏みとどまると)
(今度は自分が脱落、代わりに聖と志保が果敢に舌を動かしねっとりとカリ首と亀頭を分担して舐め上げていく中)
(喉を震わせ、生温かな吐息を存分に注ぎつつ下半身はと言えば蠱惑的にビクッ♥と跳ね、痙攣だけでなく弱々しくも捩りによる左右の動きも混ぜ込んでいく)

「んぅっ、ちゅ、ちろっ、んぅっ、はぁ……♥」
(刺激はいつまで続くわけもなく、やや下半身がむずむずとしてしまうピンっと食い込む状態はそのままながら)
(口の自由を取り戻すと、そろりと舌を伸ばしピタッともう一度ついて)
(奇しくも3人ともペニスを中心に据えて同じような距離感、近すぎず遠すぎない舌をちゅく♥とカリ首と亀頭付近に触れており)
(鈴口は決して押えず、跳ね上がったペニスに驚きはしたものの顔を反らす者は一人としておらず)


ひぁああっっ♥……あつっ……んっ♥
「あっつ〜い♥ん、ぁっ♥はぁ、んぅっ♥」
(びゅるっ、と派手に吹き上がったように見える白濁液を浴びる前に強烈な臭気が鼻を襲ってきて)
(片目を閉じた二人がべちょ、と髪の毛や額を中心に精液を浴びれば舌に到達するのはもう少し後になってしまう)
(発情した幼い顔が特徴的な聖と色気が十分でありつつも童顔っぽさと残す愛梨、二人の顔が徐々に白濁に染まりその臭気とねっとりとした刺激に)
(口を開き舌を垂らし、情けなくもアヘ顔を晒してしまう傍ら)

『きゃっ!……あ、これ…零れ…ちゃ、んぅっ♥ん、ぁっ、ちょ…え!?』
(程よい顔射で済んだ二人とは違い、段々こっちへの比重が増えてくると狼狽えも強くなってしまう)
(3人仲良くかと思いきやずっしりとした精液は露骨に自分の顔、口、更には垂れた精液が首回りまでべっちょりと汚してくると)
(官能的な声を上げようにも口が精液で塞がり、赤々とした口腔はたっぷりと白濁液を蓄える貯蔵庫同然に)
(外と中両方から生臭い雄の臭気が纏わりついてしまい、何も触れられていなくともビクンッ♥ビクンッ♥とさながら強い快楽を強制的に流し込まれているかのような身悶えが増えて)
(ハの字にした眉すらも精液にどろっ♥と隠されると、その頃には辛うじて鼻が呼吸できるが口は塞がれ。視界も奪われて精液漬け状態に陥ってしまう)

【はーいにゃあ!そしてここで凍結ー?】
【良いと思うよ!そうなるとワンシーンワンシーン、時間をちょっと飛ばして区切る感じ…にゃ?】


911 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/04(土) 17:56:04
>>910
【さすみく!って言いたいけどお前このタイミングで限定とか、お前ー!】
【かな? みんなに構えさせといて〇〇コキやって次、はい次、みたいなの2、3往復分やってフィニッシュぐらいでよさそうかも?】


912 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/04(土) 18:00:22
>>911
【むしろ無料10連期間だから恵まれてるよ!】
【これで引けなかったら煽られる可能性があるけど恵まれてるよ!】

【ということで今日も楽しかったにゃ、お疲れ様名無しチャン♪】
【サクッとそれでいいと思うにゃ。多分それなら来週にはまとまるかもー?】
【それじゃあ名無しチャン、また明日もよろしくね♪】


913 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/04(土) 18:01:08
>>912
【俺も楽しかったよ、ありがとね!】
【はーい、それじゃちょっと急ぐからこれで!また明日!お疲れ様!】


914 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/05(日) 13:00:34
365日毎日無料十連実装してたらいいのに…と欲が深くなったみくが名無しチャンをお待ちするよ!


915 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/05(日) 13:01:49
毎日無料200連ぐらいくれないと…ってさらに欲深さを増しながらお待たせ!


916 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/05(日) 13:03:04
>>915
そこまで行くとサービス終了がささやかれるにゃあ?
こんにちは名無しチャン、今日もよろしくにゃあ!


917 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/05(日) 13:05:33
>>916
…実際サービス終わるから回し放題やってたゲーム見たことあるね、うん…
今日もよろしくね!そして何か確認とかなかったらぐわーっとレスの準備してくるよ!


918 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/05(日) 13:07:07
>>917
本当の末期はその大盤振る舞いすらも回されないと聞くにゃあ…
とりあえず方向性はビシッと決まってるし大丈夫だよ!みくは暖かい格好ですやすやしながらお待ちしてるにゃ!


919 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/05(日) 13:08:19
>>918
はーい、それじゃ闇はそっと見なかったことにして作ってくるので少々お待ちください!


920 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/05(日) 13:52:49
>>910
「すげえな、ぶっかけられただけでイくぐらい躾られてんのか」
(愛梨はまだしも、聖や志保からも卑猥な声が聞こえてくると、調教度合いに楽しげに呟く)
(そこから志保がどこか溺れたような声に変わると、射精も終盤に差し掛かってはいたが、腰を軽く動かし)
(意識的にペニスの向きを変え、狙いはおおよそながら聖の方へ)
(結果的には完全でなかったため、愛梨にもおすそわけ的にいくらか精液がかかる状態に)
(どく、どく、と血管が脈打つようなペースで、組み上げられたザーメンが、少しではあるが志保のように残る二人の可愛らしい顔を追加で汚していく)
(やがて射精が落ち着いていくと、最後の勢いが弱いそれは少女たちにかからず、陰毛を汚すように自分自身の股間へとかかって)


「ふー……やっぱ3人がかりでっつーのは贅沢感あるよな」
「まだ時間も全然余ってるし、聖、お前つれてきて良かったわマジで」
(射精を終えたペニスは、あれだけ精を吐き出したにも関わらず、愛梨の股間から漂う雌臭に誘われて勢いを取り戻していて)
(すぐにも次へと移行できる状態にあって)
「んじゃ、掃除頼むわ、次使う前に綺麗にしといた方がお前らも嬉しいだろ?」
「愛梨、掃除終わったら退けよ、んで、次は全員膝立ちで並んでろ」
(身体だけじゃなく言葉でもそういう状態であることを主張していく)
(綺麗にするようにと促しつつ、水着に引っ掛けていた指を上へとすべらせていき、細い部分をさらに延長していき)
(愛梨の尻肉へと挟み込ませることで、より露出する面積を広げてやる)
(そうして露にした愛梨の臀部へと手を持っていくと、ローションで軽くてかったそこをまずは掌で撫で回し)
(ぱちっと叩くというほどでもないくらいの力加減で手を当ててやる)
(そこから親指を尻肉へ押し付けると、むにぃっと外へ広げるようにして、大きな円を描いていく)
(揉む動作も、ローションの滑りのせいで完全にはいかず、むしろ指が逃げてしまい、何度も尻肉が元の位置に戻るのを見送ることとなる)
(もちろん、それはそれで楽しい光景には違いなく、むしろより促進しようと指へ込める力を浅くし)
(何度も手をつるつるとすべらせて、愛梨の尻肉を玩具にしていく)

(その上で、下半身でも見えないなりのちょっかいということで、尻を視点にして腰を軽く揺らし)
(ペニスをおとなしくさせずに誰かしらの方へ傾くようにして)
(後始末の妨害と、少女たちの顔にかかった精液を拭いとることでむしろ綺麗にする範囲を広げるようにする)

【お待たせ!若干短くなった気もするけどまた多分長さは戻るよ!】
【それじゃ今日もよろしくね!】


921 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/05(日) 14:47:34
>>920
「はぁ……んぅっ、はぁ…ちゅぅっ、んむっ♥」
ちゅ、くっ、んむっ、ふぅっ……♥
(3人そろってどうする?と顔を見合わせていく)
(結局3人とも白濁に顔を染めてしまい、卑猥な感触をべっとりと浴びはしたもののやはり志保の方がその量は多い気がする)
(何より志保が動けばその分顔に付いた精液が落ちてしまい、いつまでも終わりそうにも無いと判断すると)
(メインは聖と愛梨の二人が丁寧に舌を這わせ、志保は時折近づいてはちろりっ♥と舐め上げる程度に留めてしまう)
(その分愛梨がくにゅ♥と唇を押し付け、聖も深いキスを落とせば)
(聖の対面がやや洗いにくくなってしまうものの、二人分の鼻息を唇の感触でごし、ごしっ♥と精液を拭い取って)


『…あれ?もしかして……ちゅ、んっ、はっんむっ♥』
「……っ♥はぁぁ♥」
「くすぐったくてぇ…んっ♥ちょっと大変でした〜♥」
「あの、そろそろ……綺麗になったと思いますから……んっ、はぁ…っ♥」
(徐々に愛梨の様子が変化、掃除の動きは倦怠になり身動ぎや喘ぎ声が増してくると)
(恐らく何かをしているのだろうと志保が察知、顔の汚れも待機したことで少しぐらい床に堕ちたり自分の身体へと垂れているので掃除にも参加できるだろうかと)
(自分側、聖の反対側の箇所に濡れた唇を押し付けると、ぢゅるっ♥と下品な音を立ててすすり)
(代わりにフリーになった愛梨はいつもより間延びした声質にビクビク♥と敏感な反応)
(殆ど露出させられた尻へと熱い感触、ペニスよりマシとはいえ男性のごつごつとして硬い感触がソフトに触れてくると)
(性感帯には到底なり得ない筈のそこから体に熱が染み込んでくる、脚をピンっとさせて腹部に押し付ける胸の圧を強め)
(体重をしっかりと書けながら脱力、びくびくと尻肉への愛撫に過剰な程の敏感な安納を示していく)


『……こうしてみると、やっぱり…』
「聖ちゃんって小っちゃくてかわいいですよね〜♥」
…あの、むしろ私は……その……水着に……気になる…事が多くて…
(結局ご奉仕にそれなりの時間がかかったせいか、顔から垂れた精液は男の股間やペニスを経て自分達の口に収まることに)
(聖を中心に愛梨が右隣、左隣は志保と行った並び方のおかげで真ん中だけ少しくぼんだ膝立ちのポーズ)
(愛梨は臀部を露出するように布地を食い込まされており、そのズレは少しだけ前方にも影響を及ぼしていて股間を覆う布地がやや狭まっているようにも)
(志保はもとより際どいビキニ姿、そして自分はくっきりと乳首と付属するピアスをスク水に浮き上がらせ)
(膝立ちで股間や胸を無防備にする頭の後ろで手を組むポーズはともかく、ローションのぬめりや少し残った精液の残骸が付着する顔など)
(ただ下品なポーズをするだけなのに、ゾクッ♥と背筋を震わせるに十分な情報や感触に聖が一人先行して発情しきった赤らんだ表情を強めて)

【こちらこそよろしくね!】
【一先ず場面切り替えをさせてもらったにゃあ!】


922 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/05(日) 15:44:50
>>921
(3人からの掃除はじっくり、長く続く)
(その分だけ綺麗に精液は拭いとられて、次に使うのに困らない状態まではいくが)
(待っている間はずっと愛梨の股間を見ることになり、美少女たちのお掃除フェラはお預け)
(そこだけは少し惜しい気持ちにもなりつつ、愛梨の身体全体の感触を楽しむことで、代わりとした)


「んじゃ、誰のどっから使うか……」
(並ばせて正面から見ると、改めて壮観なものだと感じ入ることになる)
(種類の違う水着姿の良さに加えて、一番厚手であろうスク水越しに乳首の形を浮き上がらせている聖と)
(純粋に卑猥さを強調するためのマイクロビキニだから浮いている志保の乳首)
(そしてしっかり自己主張している愛梨の乳首と、それぞれの差異を見比べたりしつつ、どこを使うか、誰から使うかをいくらか考えたあと)

「聖、お前からだ」
(結論を出すと、聖へと近づいていき)
(しっかり自分の無防備な姿をさらすポーズをとっている少女の前、を通り過ぎて後ろへと向かって)
(こちら側へくれば逆に少し出っ張った位置にあたる、聖を膝立ちで抱き寄せるような状態になると)
(残る2人と違って幅広く水着に包まれた臀部へとペニスをあてがい)
(にゅちっにゅちっと液体の絡む音を響かせ、尻コキ開始)
「ま、最初は普通めから入るってことで…これで全員ケツ使ったことになるしな」
(水着の差もあるが、志保の尻肉が一番ボリュームもあり、全体に包まれている感触があったのを思い出す)
(愛梨はペニスは使っていないが、触った感触から、柔らかさとハリが両立されていたのを手が覚えており)
(それらに比べると可愛いが、乳房と同じで年齢から考えると卑猥なボリュームをした聖の尻肉を堪能するように腰を使い、前後に動く)
(背も含め、とにかく小ぶりな聖と主張の強い大ぶりな肉のギャップをもっと楽しむべく)
(手は腋の下から伸ばして、ピアスの形までぷっくり浮かんだ乳首に指を添えた状態で乳房を掴み)
(スク水がなんとかなだらかにしている胸の山を普段よりも押しつぶすような意識で愛撫していく)
(宣言通り、かなりスタンダードな行為だったが、それだけに立ち上がりの興奮を生むには十分な要素を持っていて)
(ひとしきり楽しんだところで、にゅるっ、と滑らせるようにペニスを引き抜いて)
(聖からすればかなり半端なところで一旦終わりにしてしまい)


「次、志保、お前はそのままな」
「愛梨、お前は…体育座り、あれやっとけ」
(一人ずつ順番に、二巡もすれば射精できそうだなどと考えながら、愛梨にはポーズを変えさせることに)
(そして、志保は誰ともぶつからない左手を掴んでやると、すべて捧げますといった風なアピールをしていた腕を身体の横へとつかせ)
(右肩へと手を置いて、支えにして…ぬるんっと音を立てて、腋にできた隙間へとペニスを挿入してやる)
(背後からなので、丁度志保から見える側へと、亀頭が露出して)

「おー、やってみたら結構面白いもんだな…ついでにこうやって…」
(だんだんと腰を使う速度をあげれば、志保の肩あたりを股間がぱんっぱんっと叩き)
(ついでに、右肩についていた手で志保の頭を触って、左に首を傾げた状態にさせると)
(今度はそっちの隙間にペニスを挿入し、腋コキの次は首コキ)
(だんだん興奮が高まってきたようで、先走りが志保の首にマーキングでもするみたいに追加されていく)

【助かるよ!ありがとね!】
【一応こんな感じで、二巡くらいやって出す予定だよ!】
【フィニッシュはまた3人がかりのやつもありかなーとは思いつつ!】


923 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/05(日) 16:29:56
>>922
私……ですか?
(別に文句がある訳ではなく、きょとんとした表情は熱によって判断力が鈍っているのかもしれない)
(と見せかけて…なんて事はなく、ひょいっと小さな体は後へと容易く引っ張られ、精液の汚れが付いていない後ろ側の髪の毛や背中を男の身体に収めてしまう)
(同じ膝だとと言っても多少なりともサイズ差はあり、尻に押し付けられたペニスにちょっと身体が跳ねれば程よい位置に収まって)

……んっ、はぁっ………んっ♥
お尻……そんな気持ちいいんですか…?
私にはよく……分かりませんけど……あっ……っ!
……っ♥……ちょっと…くすぐったい…だけだったのに……ひぁぁっ…♥
(この中で一番露出面が少なく、布地越しにずにゅ♥と力強い硬さを教えられ)
(腰は少し前へと押し出されたまま、男が引いてもこちらは戻ることなく下半身を突き出した姿勢をキープ)
(不安定故に若干身体が強張るも、尻の間と擦りあげるその動きに脱力させられるような蕩けさせるような熱を覚えていたら)
(ふいにぎゅむっ♥と背後からの乳房への接触、慌てて止めようと腋を締め腕で抑え込もうとしても細腕ではどうにかできるわけもなく)
(下半身を押される度にくすぐったいような刺激が上の方では甘く痺れる快楽、その二つが混ざれば両方で快感を得ていると錯覚しはじめ)
(荒々しい呼吸は精液の残骸が残る艶やかなリップをより卑猥に濡らし、ただ前に突き出しただけだった下半身も捩りを咥えて)
(ペニスを尻肉で弾いたり擦り返すとも取れる動きを混ぜ込んでいって)

……っ♥あ、れっ……
(背中で男の身体を感じ、突き出していた下半身も徐々に戻っていく)
(股間にじっとりと汗ばむように大量の愛液を滴らせ、柔らかい胸は中央の硬さとのギャップをこれでもかと指に教え込んで)
(尻も徐々に発熱していくように、痺れるような快楽を得ていた筈が半端なところで引かれると)
(戸惑いがちに口を開き、唾液の意図を伸ばしねちっこい呼吸を繰り返して)
(どうして?なんて言わんばかりの切ない表情を見せるも何となく意図は理解できてるのか、我慢するように唇を閉じなおすとしゅんと頭を下げて)


「あれって……あれって?」
「うーん………?これでいいのかなぁ……」
(体育座りをやれ、という指示に従って足の裏と尻を床につけて、脚を揃え膝を曲げ極め付きに胸を押し付けるポーズをとるも)
(ぼんやりとしていたのもあったのか、体育座りの後に「あれ」をやれと言われたと勘違い)
(こうかな?それともこれ?と、自分の胸と脚の間に手を差し込んで揉んでみたり、と思えばグッと背を反らして仰け反って見せたりと)
(何が正しいのだろうかと、すでに正解を行っている事にも気づかず手さぐりなポーズを繰り返して)

『……え?ええー!?』
『…ま、待ってくださいね!ダメですよ、こ、これはいけませんよ!』
『……ん、んふっ♥んぅっ……んぁっ、ふっ、んっ……あ、ひゃっ……ぁっ♥』
『ダメです、本当にダメ……ぁっ、ひゃっ…ひっ、ふっ…んっふふっ、うふっ、ふふっ、ぁっ、はぁ♥』
(流石に腋にぐんにょりと、ペニスの幹が強引に擦り付けられて自分の腕とのサンドイッチを強要されると)
(腋の裏は勿論、閉じた腕に振れている部分も程よく擽られていくような感覚に思わずくすぐったさによる笑みがこぼれそうになる)
(笑うのを我慢するほどに力みが強く、腕がぎゅっ♥と熱く卑猥な感触を施すペニスを抑え込み体の震えが微弱な振動としてペニスを擦り)
(荒々しい呼吸に抑えようとしても多少なりとも出てしまう身動ぎは、ビキニに収められた胸をほんのりと揺れ動かしつつ男の股間がぶつかるとリズムよく跳ねあがって)
(ようやく腋から出たと思えば腕と腋の裏にはぬりゅ♥とした異物感が残り、開閉してみればぐちゅりと卑猥な音が一つ)
(そこでくすぐったさが収まるかと思いきやう首へと触れた硬い感触、今度もくすぐったいところを狙い打たれると)
(これ以上は無理無理と言わんばかりのびくびくとした肩の動きは頭を抑えられたせいで感情表現が行き場を失い普段とは違う所から出てしまった様子)

【どうもにゃあ!と、了解だよ!】
【3人がかりだとどうしても限られるし、場合によっては2人組とワンマンみたいに分割でもいいかにゃあ?】


924 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/05(日) 17:13:05
>>923
「おー、変な場所よりすべすべしてんな、つーか笑いすぎだろ」
(よっぽどくすぐったいのだろう、しかしその笑いで生まれる小さな身体の震えがいい具合に作用していて、快感へとつながっていく)
(首の間に挟ませての動きでも同じで、こちらの場合は擦れる箇所がずれやすいのもあって)
(時々いくらか髪の毛との境目までいってしまい、髪コキの要素も混じっていく)
(刺激の種類が増した分だけ、興奮も増していき、そろそろと区切りをつけて腰を引く頃には)
(志保の首は片側だけ、ローションと先走りの混じった液体でべとべとになってしまっていた)


「お、いいぞ愛梨、そのままじっとしてろよ」
(そして、順番が回ってきた愛梨)
(あれこれ悩んでいた様子だが、正解は最初のもので終わっている)
(志保の腋と少し似ているが、今度のは背後ではなく、こちらが真横から行く形)
(膝の裏にできた三角地帯にペニスを差し込むようにして、ローションのすべりを利用しての往復開始)

「お、こっちは腋より骨の感じが…けど、愛梨、お前こんなとこまで柔らけーのな」
(多少は骨の感じもあるが、むちっと柔らかい肉もある程度ついていて)
(亀頭が引っかかる感触も含めて、出オチ的な刺激かと思っていたが、十分に気持ちよくなれる)
(とはいえ、延々と続けても今の状態を維持する程度で、昂ぶりが増していく感じでもなかったので、そこそこで終わりにすると)

「お前も、志保と一緒でついでに…」
(立ち上がると、愛梨の頭を軽く抑えるように手を添えて、ペニスの位置を調整)
(耳穴へと亀頭を押し付けて、その複雑な凹凸を楽しむようにペニスの付け根を摘まんで、上下に動かしはじめた)
(硬いようで骨が通っているわけではないので柔らかさもある程度もった亀頭と、耳のあって軟骨くらいの柔さが触れ合うと、ぞわぞわとした快感が溜まっていく感覚があり)
(愛梨には液体の絡む音を超至近距離で聞かせてやり、耳をたっぷりと犯していく)
(そうして、一通りやりおおせたところで、ようやくペニスを離してやり)
「愛梨、次は…そうだな、お前はうつぶせで待ってろ」
(最後にポーズを指定して、身体も離していく)


「また聖の順番だな」
「志保、次は仰向けに寝て待ってろ」
(くすぐったいが先に立つような愛撫をさせていた志保には、次はちゃんとしたものを与える予定でいて)
(姿勢を変えるように指示を出してから、聖には真正面に立って向かい合うと、両手で側頭部を支えるようにして)

「この辺はローションついてねえんだけどな…ま、十分滑るだろ」
(そうして、聖の髪の分け目から多めに露出している額へと亀頭を押し付け、こちら側についていたローションを使ってつるん、とその硬さとなめらかさを楽しむようすべらせる)
(そうしてより深く擦りつけるように股間を押し付けてやると、儚げで可愛らしい顔へとペニスがまんべんなく触れ)
(鼻は幹が押し、口元には若干隙間があるせいで、玉袋が揺れて前に出てきた時だけ押し付ける形になる)
(聖の顔全体を使って、男性器へと奉仕するためのモノのように使ってやると)
(順番に使用してきたおかげで性感の十分に昂ぶりだしたペニスからあふれたカウパーが聖の額をどんどん汚していく)
(下品なぬちゃぬちゃという音も響いて、より一層、聖の身体が卑猥なモノ扱いされている感を強調)
(使っている感というのは征服欲を刺激するのか、腰使いも一層激しさを増していく)

【うん、もちろんそこの分割は大丈夫だよ!】
【2人+後始末1人みたいな形式とか、人数比逆で最後に全身マットみたいなの入れても面白いだろうしね】
【と、今日はここで凍結?それとも高速しちゃう? 一応俺の方は30分ぐらいははみ出しても行ける感じだから】
【みくにゃん次第で、次の相談とかに回すかどっちか決めて貰って問題ないよ!】


925 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/05(日) 17:53:50
>>924
「はぁ〜い♪」
「じっとはしてますけど、あんまり変な事されたら多分動いちゃいますよ?」
「さっきの志保ちゃんも〜……あ、れ?なんかべとべとしてる?」
(ひょこっと早速首を伸ばし志保を覗き込んでみればぐっちょりとした粘液のような物が片首にだけ付着しているように見え)
(あまりにもマニアックなプレイと状況に、ん〜?とこちらも小首をかしげていたら)

「ひぁっ!………っ♥」
「本当に変なことしてきて……んっ♥くすぐったいだけですって……ぁっ、んっ♥」
(ほわんとしている自分でもわかる予想通りの展開、膝の裏へと潜り込んできたペニスには特に何もしない)
(ふにゅっと柔らかい脚の肉に膝裏、男が言う通り骨にこつんと当たると何とも言えない痛いようなむず痒いような、気持ちいいような悪いような)
(色々ごちゃ混ぜな刺激にビクビク怯え気味になって、唇をキュッと閉じようとしても自然と開いては官能的な吐息をついて)

「……んんっ♥」
「………あのぉ、くちゅくちゅして…音が、凄く音が響いて…!」
「うぅ、やだぁ……変な感じがします……んぁっ、ふっ、うぅーっ……」
「……あ、これ…分かった。プールの後、水が抜けないのに似てる…」
(今度は足から耳へと移動してくるペニス、それがぬちゅ♥とキスをするみたいに耳穴を蓋をすると)
(思わず眉をひそめてしまいそうな感触、強烈な臭気や熱が脳の近くで存在感を放つのに何故か渋い顔をしてしまうのを止められず)
(実際に刺激は感じているのか乳首がツン♥と硬く、先ほどまで弄られていた脚は体育座りを多少崩してしまう程に動かしてしまうも)
(耳穴にぬっちゅりとしたものがこびり付いていく度に渋い顔はより強くなっていくが、その正体にハッとすると)
(妙にスッキリとしたような表情へと変わって)

「わかりました〜!あ、でもぉ…耳の中、まだぐちゅぐちゅしててどうにかしたいかも〜」
(言われた通りに背中を見せるうつ伏せ、豊満な乳房を床に潰し殆ど丸出しになった尻とねっちょりとした膝裏)
(更には耳の片方だけが粘液に塗れたマニアックな状況を晒しつつ)
(膝裏はともかく耳の中に滞留し続けるそれには、依然としてもぞもぞとした動きを続けてしまう)


『仰向け……?愛梨ちゃんがうつ伏せですよね』
『……どういうことだろ?』
(くすぐったい個所はもう残っているのはわき腹足裏だけ、それなら別にうつ伏せ仰向け関係も無いので)
(恐らくくすぐりはないだろうと予想しつつも警戒は解かない仰向けスタイル)
(荒い呼吸は尻に隠れがちなむにゅ♥と柔らかい膨らみを上下に動かし、姿勢の都合上やや小さく見えるそれのアピールを強めて)


んんっ………っ♥
さっきから頭…皆さん…抑えられてますけど……
…ちょっと、痛いです……我慢…しないといけないの分かってますけど……っ
(がっちりと支えられると多少は脳を揺さぶられる錯覚と、自分の些細な身動ぎでガチっと何かが引っかかる気がする)
(そんな中生臭いペニスがずりゅぅ…♥と、デコを擦れば強い臭気が鼻孔に、更には玉袋が整った顔に当然のように触れてしまう)
(ついては離れてを繰り返すそこに、艶やかな唇からゆっくりとした呼吸を吹き付けて擽り返しながら)
(くちゅ、くちゅっ♥と硬く滑りの良い額がぬりゅっ♥とした粘液に塗れてしまう倒錯的な状況には)
(当初は困惑気味に、そして徐々に恍惚とした色合いが強まって行って)
(ペニスをきれいにするための道具なんだと言われているも同然の行為にも拘らず、気づけば股間にねっとりと熱い視線を注ぐ上目遣いに)
(自分から唇を突き出し、激しい腰使いに合わせチュッ♥と緩いキスを玉袋や裏筋に落としてしまう)

【はーい、間に合いそうだったから差し込んでみたにゃ!】
【場面飛ばしするなら2人が先行してプレイ、間に何かあった体で飛ばしてラスト1人でみたいなのもいけるにゃあ?】
【という事で今日はここで凍結だよ!名無しチャン今日もありがとね、楽しかったにゃあ!】


926 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/05(日) 17:55:53
>>925
【ばっちり間に合わせてくれてありがとね、さすみく!】
【その辺どうするかはまた次の週末までに考えとくよ!】
【こっちこそ、新年一発目の週も楽しかったよ、ありがとね!】


927 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/05(日) 17:58:27
>>926
【どうもにゃあ!名無しチャンが急いでくれたおかげでもあるよ!】

【名無しチャンも楽しんでくれたみたいで何よりにゃあ!ということで、来週は3日間よろしくね♪】
【それじゃあおっつかれさまにゃあ!】


928 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/05(日) 17:59:24
>>927
【うん、来週3日楽しみにしてるよ!】
【お疲れ様、また来週!】


929 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/11(土) 13:01:48
何の前川も!得られなかったにゃあ!!

でも巴チャンは手に入ったみくがお待ちしてるよ!


930 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/11(土) 13:03:20
すり抜けてきた雪美ちゃんに前川の着物をきせてポリスを呼ばれながらこんにちは!
同じくすり抜けてきた文香なら合法だった…?

>>929
って書いてたらこんにちは!
お嬢羨ましいよ、おめでとう!


931 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/11(土) 13:07:12
>>930
こんにちは名無しチャン!
雪美チャンは違法だけど合法だからセーフだってよく訓練されたPチャン達が言ってたよ!

ありがとにゃあ♪ここからは闇鍋限定の方に突っ込んで
お風呂智絵里チャンを天井お迎えするための下準備にするにゃあ?


932 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/11(土) 13:10:18
>>931
大丈夫?訓練されたPは珠美殿以外は合法って言い張ってない?

確かにその辺も出てないし、あと結局嫁川引けてないし……
っていうかみくにゃんマジで恒常のそれもスカウトしたやつしかいないんだけど不具合ですかね?ってなるよ!

それはさておき、今週だけど月曜は17でお願いできたら嬉しいよ!
あと来週は今のところ土日大丈夫!


933 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/11(土) 13:17:34
>>932
もう全部合法で良いんじゃないかな…みたいな退廃主義者もいるにゃ?

ほら、名無しチャン色々浮気性だから……うん…
猫チャンは自分は浮気性だけど浮気されたらキレる理不尽さを持ち合わせてるにゃあ!

了解にゃ!それじゃあ今日と明日は18?
そしてみくも来週も土日行けるけど土曜日が17だとありがたいかもしれないかもしれないにゃ


934 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/11(土) 13:23:34
>>933
そういうイリーガルなPは地下に潜伏して中々接触できないって聞いたよ!

じゃあみくにゃんがエクステつけてデカリボンしてカラコンでオッドアイにしながら語尾に☆つけて恋愛クソザコになって普段は陰キャのネズミ耳のJKから20代中盤まで可変する……
全盛りは大惨事になるので素材の味を生かす方向でプロデュースすることを改めて誓ったよ!

うん、みくにゃんが平気なら18-18-17で
あと来週了解、土曜17で土日とも予定しとくよ、ありがとね!

ちなみに無言で来た通りレスの準備があれなので、この後は少々お待ちください!
って言いつつ、フィニッシュの分担ちょっと悩んでるからそこだけアンケとっていい?
具体的には水着越し素股か、2人がかりの手コキか、予定変えて志保ちゃんでフィニッシュにして最後3人に抱きついて身体擦りつけさせる感じでフェードアウト的な〆方かとか、
割と幅がある分だけ悩み中な勢いだよ!


935 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/11(土) 13:28:43
>>934
属性という重圧がみくを束縛するにゃあ……
あと冷静に見て頭部への付属品多すぎにゃあ?悪魔系の角が無い事に違和感を覚えるレベルで盛られてるよ!

了解にゃあ!じゃあ予定はばっちりで
みくもごろ寝待機のポーズを取ってるから大丈夫だよ、気にしないで
確かに選択肢多いと悩むけど……んー
次のプレイが結構派手っぽさ出そうだし、ここは素直に素股にゃあ?もしくは手〜?


936 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/11(土) 13:31:33
>>935
何よりも派手に盛られてたのは頭ってことだね!
とオチついたところで、それじゃその2択に絞った上で次レスはまだそこまでいかないからギリギリまで考えるよ、ありがとね
じゃあ今度こそ改めてキリンアイドルになる夢でも見ながらお待ちください!


937 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/11(土) 13:33:58
>>936
はーい、それじゃあみくは普通に目をぱっちりと開いたごろ寝というアイドル力高いスタイルを選択してお待ちしてるよ!


938 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/11(土) 14:19:21
>>925
「ああ、悪いな力入れすぎてた。さっさと終わらせてやるよ」
(痛がりつつも、ペニスの陰から時々視界に入る聖の表情はどうもそんな風に見えない)
(つまりはそういう意図だろうと、むしろより強引に、聖の頭部を振るぐらいの勢いで擦らせ)
(ずりゅっずりゅっと思う存分、聖にペニスを擦るための道具としての用途を全うさせていく)
(ペニスの動きにあわせて、今届く位置へとキスを繰り返されると竿が昂ぶり)
(その分だけ先走りが聖の顔を汚し、雄の臭いでマーキングを繰り返していく)
(ここまで色んな箇所を使っていたら、さすがに射精もそれなりに近くなってきており)
(その気になれば聖で最後までいけそうでもあったものの、まだ2人の順番が残っているため)
(一方的に自分のタイミングで終了、そういう面でも聖を自由意志のないモノとしての扱いをして)


「耳ぐらいは指で弄っててもいいぞ、どうせ影響ねえし」
(次の順番である志保の方へと移動しながら、なにやらもぞもぞとしていた愛梨に言うだけ言っておく)
(そうして仰向けに寝た志保の腹部をまたぐようにし、体重をかけないよう馬乗りになると)
「お前しかできねえからな」
(唯一、そのままの状態で上からでも下からでも谷間に鑑賞できるマイクロビキニを着用した志保)
(身体の様々な箇所に擦りつけながらフィニッシュへ進むとなると、そろそろ直接的なものを求めることになり)
(両手で無造作に横乳を抑え、真ん中へと集めてきて、そこへとペニスを差し込んでしまう)
(ローションの潤滑もあって、ずりゅっと潜り込んだそれをひとまずは途中で止めてしまうと)
(亀頭が乳肉に包まれている感覚を楽しむように、まずは緩い動作で往復開始)
(脂肪の多い乳房は、吐息も追加されていた聖の顔に比べると若干ひんやりしているが、それもすぐにペニスの熱で温まってきて)
(相応にローションの絡む下品な音が際立ってくる)

「愛梨、聖、お前らも後でそれ脱いだら乳使うぞ」
(使うという言い方を強調しながら、眼前の志保の乳房を現在進行形で使用していく)
(亀頭が十分にあったまったところで、そこからはストロークを強くし、胸の谷間から亀頭が飛び出し、志保の視界に入る状態へ)
(大きく突き出せば下乳に股間が当たり、ぱちっと軽い音が立つが、手で抑えてるいるので逃げていくことはなく)
(徐々に上にずれそうになるのは手が適宜戻してと、女性側に乳房を使って奉仕させているのとはまた種類の違った行為を楽しむことができて)

「次、愛梨はそのままで……そうだな、志保はこれ終わったら聖と並んで待ってろ」
(ここでも、聖の時のように続ければ射精間違いなしだったが、ほどほどで終わらせないといけない)
(贅沢な分だけ、いくらかせわしない気分にもなりながら、行為の真っ最中に次の段取りを口にする)
(発言的に順番が移りそうな気配を見せていたが、腰使いは激しいままで)
(何度も志保の乳房へ股間を打ち付け、ペニスをずりゅずりゅと、扱いて楽しんでいく)
(ローションだけだった乳房全体をてらつかせる潤滑も、胸の間にはすっかりカウパーが混じった潤滑液が付着した状態になっていて)

【寝る時に目閉じないとか怖っ!って方向で揚げ足取り記事にするやつ?】
【と、お待たせ! それじゃ今日もよろしくね!】


939 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/11(土) 15:07:28
>>938
うぁあ…っ♥
ガクガクします……んっ……ぁっんっ♥
……き、気持ちが…悪くなりますからあまり……強くはしないで…本当に…んぅっ♥
(最早ペニスが顔を擦り、頭を揺さぶられて奉仕を強いられても)
(滑々とした肌や顔の凹凸を利用して存分に男の性器を頬ずりや唇、鼻での愛撫を楽しんでは細く軽い体を悶えさせ)
(熱っぽいため息をついて股間を疼かせ、堕としたキスをより下品にすすり上げる音を響かせようとするものの)
(揺さぶられていけば必然的に視界が揺れて目が回りそうになり、抗えない脳へのダメージに別の意味で悶絶)
(それでも必死になって唇を擦らせ、鼻をヒクヒクと動かして擦られるだけではなく自ら鼻腔にその臭気を取り込もうと健気な姿勢を見せ)

『あっ♥んっ、やっぱりこっち……?』
『というかですね、これをすると水着の意味があんまりないなぁって気がして……』
『いえ、分かりますよ!ビキニですし差し込みやすいって言うのは分かります!でも動いてちらっと見えそうなギリギリがみたいなPRポイントがですね…あっ…んっ♥熱っ♥』
(体重がかからないと言っても真上に男が跨れば体温や圧迫感は覚えてしまい、顔はやや引きつった笑みになってしまう)
(それも胸の間を下からにゅっ♥とペニスが割って入り、両手によってより豊満なサイズへと強制的に引き上げられた寄せられた乳房)
(男の手に外側を、中をペニスに擦られながら熱を置浴びせられるとそこだけが汗ばみを強めてじっとりとした滑りの良さを生み)
(視線も男の顔ではなく真下に向けることで、無理矢理寄せられペニスに割って入られた乳房を見ていればペニスが抜いては離れての緩い動きを注視)
(基本男に委ねている行為であるが故に手伝えることは限られており、時々様子を見て左右に体を捻ることで谷間がむにゅむにゅ♥とペニスを揺さぶったりもしてみるのだった)


うぅう………
ふぁ……い……うぅ……まだくらくら……します……
(こくんと頷いて待機に戻り、ようやく休めるかと思いきや)
(思いのほか目が回っていたのか、ぺたんと座り込んだ状態で両手は床についてがっくりと項垂れたポーズ)
(長い髪の毛が垂れているせいで胸元は見えない代わりにすらりとした背中からお尻のラインはくっきりと魅せて)

「脱がなくても使えると思いますよ〜?」
「横から頑張って入れたらきっとどうにかできます!ちょっと動きづらいかもしれないですけど……」
「……ところで早くしてもらわないと大変な事になりそうです〜」
「凄く……物凄く心地いい姿勢だったからかな?」
「何だか瞼が重くなってきて〜…」
(志保は吐息を荒く、はぁはぁ♥と露骨な程に熱を帯びた呼吸をペニスの先端に浴びせながらぬるぬるとした胸の中に一層の火照りを送り込むも)
(腕を上げて見せて横乳を何とかアピールをしようとしていた愛梨はといえば、次第に目がとろぉんとして待ちくたびれたと言わんばかりの眠気のアピール)
(自慢の乳房を推し物しているうつ伏せは息苦しいかと思いきや、そのままZzz…なんて寝息が聞こえてきそうな程の心地よさそうな横顔を見せたと思えば)
(寝たらダメ!と言わんばかりにハッとした表情を取り戻したりもして)

【こちらこそよろしくにゃあ!】
【目が怖いと言われるのは兎キャラの役目にゃあ?】


940 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/11(土) 16:09:31
>>940
「じゃ、問題ないだろ」
(水着の強みが薄れていることを主張する志保に対して、その一言)
(そして少しスピードを落として、大きな動作は維持したままで乳房を突き上げると)
(支える手の力を抜いて、一度大きく縦に揺らさせてやる)
(それだけで彼女が主張するところのちらっとが達成され、ピンク色した乳輪が視界に入り)

「こういうこともできるし…後はコレも、俺のやり方次第っつーわけだ」
(今度は抑えつけに使っている指をマイクロビキニから伸びる紐に引っ掛けると、軽く引っ張る)
(すると乳首を隠す部分がぐっと乳房に食い込む形になり、乳首の形がより明確に浮き上がって)
(そこを突き上げてと、ちゃんとマイクロビキニらしさを生かしたプレイも交え)
(愛梨へ移動する前に、志保からの動きにあわせたりもして、楽しむのだった)


「おう、待たせたな愛梨」
(そうして乳肉でたっぷりと快楽を蓄えたペニスをビクビクと脈打たせる様を隠しもしないまま)
(順番待ちをアピールしていた愛梨の方へ行くが、志保で激しくした次は少しだけ抑えめな行為へ)
(競泳水着に包まれた部分と、肌の出た部分の入り交じる背面)
(スクール水着よりは薄手で身体のラインもわかりやすいそこを見ながら)
(腰をまたぐぐらいの位置へ、両手は愛梨の顔より向こう側へと突いてしまうと)
(当然ながらペニスは愛梨の腰のあたりへと先端が当たる形となる)
(そこから、身体が滑るというのを生かして、ゆっくりと身体を前方向へ)
(腕と膝を使ってすべらせていくと、今度は後ろへと戻っていって)
(どちらかといえば女性側が奉仕することの多いローションプレイの中で、男側から能動的に、愛梨の背面をめいっぱい使ってペニスを擦り始めた)

「おー、面白れえわこれ…ま、乳の方がストレートに気持ちいいっちゃいいけどな」
(埋めがたい部分は間違いなくあるが、それを抜いても亀頭に刺激を集中させる行為はかなり気持ちがよく)
(普段はしない行為への興奮もあって、愛梨の身体を十分に楽しめている)
(肩甲骨の間くらいまで亀頭を持っていって、逆に戻っていけば腰まで)
(されている側からすると楽しみどころの少ない行為かもしれないが、そこはちゃんと、本番前の戯れのようなもので)

「んじゃ、そろそろフィニッシュな…そっちは掃除やらすから、待ってろよ」
(イキ倒れるみたいなものとは違う事情で脱落しそうだった愛梨に仕上げまで注力させることにして)
(身体をさっきまでよりも後ろまでずらすと、足の感覚を狭めることで愛梨にも足を閉じさせるように促してから)
(尻と足の間の隙間へと押し込むような形で、ペニスを挿入していく)
(その先は射精に向けての素股の開始で、さっきまでの前後運動と違い、縦に、膣へねじ込む時の容量で叩きつけ、引き抜き、愛梨の秘所へと硬くそそり立ったものを擦りつける)
(股間に沿うように、少しだけ向きの下がったペニスはどうにか戻ろうと反り返ろうとし続け)
(それがさらに秘所へと食い込むようになって快感に繋がっていき)
(射精へと向けてどんどん激しさを増していけば、尻を打つ音も響きはじめてと)
(見ている側になる聖や志保に対しては、通常のセックスとあまりかわらない腰使いや激しさを公開する形に)
(やっている方からしても、微妙に動かし方が違うとはいえ、愛梨を犯している感覚はセックスとそう変わらない状態まで、昂りも増していて)

【目怖っ!されると逮捕オチに繋がるからそっと回避しつつ】
【流れ的にこうやると収まりいい気がしたから、素股で出して集合させといた2人に後戯部分やらせる感じでいくよ!】


941 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/11(土) 17:08:25
>>940
『ありますよぉっ!』
『折角恥ずかしいのを我慢して着たんですから最大限活かさないとっ』
『実はあんまり恥ずかしくはないんですけど、でもですね!うぅ〜……っ♥』
(実際の所胸のアピールや行為は尻よりかは慣れていないからこそのむず痒さ、特にローションに塗れて奉仕では無く使わる事態は中々に新鮮で)
(ビキニがずれてちらりとピンク色の部分が見えたのにも気づかず、むしろ出入りする男のピンク色の先端に視線は注がれ続ける)
(ぬるりとしたそれが出ては入ってと繰り返す度に胸の間がぞわぞわっ♥として興奮気味に息を荒く)
(ビキニへのアプローチにすら気付かず、ハッとしたころには)

『え、あっ!?い、いつから!?』
(なんて間の抜けた質問を飛ばしてしまうのだった)


「……………はっ」
(こちらもこちらとてハッとすると沈みかけていた意識を強引にサルベージ)
(振り返ったその表情は引きつっており「寝てませんよ…?」なんておずおずと申し上げているような状態)
(完全に油断しきった体はそれはそれで無意識に淫らなアピールをしていたかもしれないが、いざ男の手が入ってくる気配がないと)
(上から覆われて熱量はしっかりと感じるのに両手は自分を越えており、背部に硬くて熱いペニスの熱を感じる程度)

「もしかして遠慮しちゃってません〜?」
「これはこれで……んー…でもぉ……どうなんだろ?」
「私には分からない世界ですけど……もしかして今のトレンドってこういうのなんですか〜?」
「それだったら次までにどうやったら女の子からお返しできるか、ちゃんと勉強してきますねっ」
(むに♥とゆるく触られもしない、腰の動きに合わせて背中の上を滑るペニスだけが強く主張してきて)
(背を反らそうとしても邪魔になるだろうかと考えれば胸を押し潰すうつ伏せの姿勢をキープするばかり)
(全く快感も刺激も無いわけではなく、亀頭が背中を這えば先走なのかローションなのかは分からないがぬちゅりとした粘液に生臭い匂いがこびり付くような感覚はしっかりと覚えて)
(ペニスに往復されていく背中もローションとはまた違う、泡立っているような気泡交じりの液体がくちゅぅ♥と塗り広がり)
(露出面ではしっかりと粘液が残り、生地が覆ってる部分は染み込んでいくようにとやや色合いの変化も強まっていく)


「あ、やっぱり終わりじゃなかったんですね!」
「……んぅっ♥……んぁっ、はぁっ、あのっ♥」
「思ったより…暑くて……ぅぅ〜……っ」
「少し位脱いでも平気ですよねっ?あんっ♥ん、だめですかっ?あはぁあっ♥」
(こうですか?とぴちっと閉じた脚の間へと潜り込んでくるペニス。むっちりとした尻肉や太ももの密度は濃くぐにゅっ♥とこれでもかとばかりに肉の圧迫で締め付けつつ)
(先にある股間は表面では何もできず、ただただ擦られて喘ぎ声を引き出させられるための性感帯)
(痺れる様な熱が股間を中心に広がっていけば汗が太ももに滲み、股間からはぬるりとした愛液が滴り落ちて)
(びくびくとした痙攣が起これば太ももが艶めかしく幹を揺さぶり、かと思えば尻が叩かれると身体がグッと下へと叩き込まれ)
(いつの間にか顔を伏せ、大口を開けて本当に犯されている時のような艶めかしい声と共に)
(ローションに塗れているせいか湿り気を帯びたぬちゅっ♥という音と共に尻が叩かれる音を部屋中日に響かせ、叩かれた瞬間腰を持ち上げる要領でビクンッ♥と突き上げ返して)


【了解にゃ!手コキお掃除にゃあ?】


942 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/11(土) 17:42:20
>>941
(流石に背中は愛梨も若干困惑している様子だったが、やっている方からすればそれなりに楽しくもあった)
(とはいえ長く続けるものでもなく、素股に移行すれば、お互いにわかりやすい行為になったことで、動作もわかりやすくなって)

「脱げるもんなら脱いでいいぞ」
「けどこっから無理だろ?」
(頑張れば肩紐を腕から抜いてとできなくもないかもしれない)
(ただし、腰を振り上げては叩きつけるような勢いでの往復があるせいで妨害あり)
(ついでに、寝バックに近い体位のせいで愛梨の頭の上くらいから声をかけているような状況なので、上半身の動作も邪魔してしまいかねない)
(それでも好きにしろと言いつつ、実際はそれに構ってる暇はないといった具合で)
(愛梨の方からも腰を浮かせてより擦れるようにしてくれているところを、水着越しにペニスで何度も擦る)
(むちっとした太ももの肉にもしっかりズらせて、どんどん竿を脈打たせていくと)
(つるりとした水着の感触と、股間の肉の柔らかさの組み合わせに昂りが限界まで向かい)

「出すぞ……終わったら好きなだけ脱げよ…!」
(最後は細かく素早く、亀頭を重視して擦りたてるようにして、その分だけ愛梨の股間にも刺激を与えていき)
(射精の瞬間は、少し角度を変えて、そのまま水着ごと挿れてしまうのかという勢いで膣穴へと目掛けて亀頭を押し込んだ)
(そうして、身体を震わせ、決して奥には届かない状態で精液を迸らせていく)
(愛梨の股間へ、たっぷりとぶっかける形で射精を続けていくと、しっかり閉じてあったせいか太ももとの三角地帯に精液が溜まっていき)
(途中からはペニスを引き上げてしまって、尻肉全体へとぶっかけ対象を変えて)
(脱ぐ前に、水着に包まれた尻の周辺を精液で好き放題汚して、聖の顔にした以上に濃いマーキングを施していく)
(そうして、ペニスが徐々に落ち着きはじめたところで、最後の搾り出しのような行為は今回はせず)
「愛梨はここまでな、好きに脱げよ」
(ゆっくりと身体を起こしていくと、そのまま聖と志保が待つ方へと移動していき)


「お前らは最後に掃除」
「そこまで終わったら普通に風呂入るぞ」
(たっぷりとローションプレイに興じて、塗ってない自分でさえ彼女たちの身体経由で相当ぬめる状態)
(きちんと入浴する必要があるのは間違いないので、そう伝えてから)
(聖と志保の手をとると、射精したて、それも狭い場所でしていたせいで根本まで、何なら垂れて陰嚢あたりまで精液のべっとりついたペニスへと導き)
(手を使って綺麗にしろと、言葉には出さないが、態度で明確にそう命令する)
(エスコートの終わった手は、そのまま二人の身体に触れて、腰のあたりを緩く撫でまわすことで)
(愛梨相手に射精までしていた分、少し空いた時間の火照りを埋めようと)

【うん、そんな感じで、っていっても軽めで大丈夫だよ】
【と言いつつ急いだ分で間に合ったから今日はここで凍結で! 若干余ったし、1つだけ確認していい?】


943 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/11(土) 17:46:26
>>942
【お急ぎありがとにゃあ♪】
【お疲れ様にはちょっと早いし大丈夫だよ!】


944 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/11(土) 17:48:46
>>943
ありがとね!
っていっても聞くことかなり単純で、大組明日で終わりそうだけど、そのまま次企画へスライドでよさそう?
なんかお持ち帰り時間終わり間際の中組と小組の様子を1往復程度入れちゃう?っていう話です!


945 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/11(土) 17:50:11
>>944
そこは…んー、多分企画にスライドでいいかにゃあ?
こういうのはスパッと切り替えた方が良いのと、あとは企画ものにちょっと出すことになった時
ネタが尽きたりしないようにストック扱いしておいた方が良いかもな気がしたよ!


946 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/11(土) 17:51:38
>>945
はーい、了解!
企画自体は負けたら酷いことになる対戦形式ってことでいいよね?
ネタの用意はしてあるから、みくにゃんのネタと出しあう感じで!


947 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/11(土) 17:53:28
>>946
そうそう、企画自体をちょっと罰ゲームっぽくしてもいいしね
みくの方もストックは用意しておくにゃあ♪
…シューコチャンに猫耳みたいなよく分からないメモもあったりするから全部実用的かと言われたら……うん…だけど


948 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/11(土) 17:57:25
>>947
あ、流石に明日は入場というか司会とアシスタントのネタ振って終わりだろうけど
明後日には間違いなく企画に移行しそうだし、ゲームの1本目は俺の方で出すってことでいい?

…大丈夫、俺も何か月か前にTVでやってたの見てエロホームアローンって謎のメモ残してたから
後はいいね稼ぎエロ配信対決っていうロールにしづらいわってのもあったしね!

ってことで時間もいい感じだから今日はこれで!お疲れ様、また明日!


949 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/11(土) 17:59:24
>>948
了解にゃあ!むしろお願いしたいところだったから助かるにゃ!

ホームエローンだったらセンスの塊だったにゃあ?
そっちは多分アピール勝負的に使えそうな気がするけどみくもこれにて失礼するにゃ
お疲れ様名無しチャン、明日もよろしくね♪


950 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/12(日) 13:01:39
どやりんぐみくが名無しチャンをお待ちしてるよ!


951 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/12(日) 13:03:55
話題にしたら出てきた智絵里ちゃんはドM説を提唱しつつお待たせ!
ドヤ川さんってことはもしや…


952 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/12(日) 13:05:12
>>951
ヤンデレドMは昔からの定番にゃあ?

こんにちは名無しチャン!準備は出来たよ!
もう一度言うけど準備は出来たよ!出来てるよ!と無駄にアピールする初の試みをするよ!


953 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/12(日) 13:07:08
>>952
確かにハイライト消えてるタイプのドMは定番かも?ともかく温泉がぽろっと引けたよ!

さすみく!だけじゃ足りないから今からレスができていることを称える花火とか上げる準備するよ!
実際に手配すると果てしなく時間かかるけど!


954 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/12(日) 13:10:19
>>953
時代が時代なら話の決着を付けられる案件だよねそのあんたん報告…
でもおめでとうにゃあ!

ということで過剰な主張に対する過剰なお祝いを甘んじて受けながら名無しチャンも準備が出来てるならスタートして良いにゃあ?


955 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/12(日) 13:11:39
>>954
どうやら全員にいきわたったようだなみたいな邪悪な煽りは我慢するよ!

準備ばっちりだから、ずばっと開始してくれてOKだよ!よろしくね!


956 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/12(日) 13:12:50
>>942
「もしかして降り…?ませんよねっ……ぁんっ♥」
(気合を入れればローションの滑りを利用してツルーンッ!と前方へと滑って脱出も可能だったかもしれないが)
(もぞもぞと動いては床に乳房をこすり付ける程度に留め、むしろ素股で快楽をより強く得ようと下半身の動きに注力し始める)
(水着越しでも十分すぎる熱と感触を感じれば腰を軽く前後に振る様な動き、サンドイッチ状態故に稼働できる範囲はせまくとも)
(ぐちゅ、ぐにゅ♥という卑猥な音が、脈打つペニスを艶めかしく股間や太ももで扱いていると聴覚にも訴えかけ)
(ねっとりと絡みつくローションのぬめりに混じった男の粘液に肌の火照りは強く、水着すら脱ぎたくなる体温の上昇は)
(尻肉と股間、太ももと行った外側の皮膚であっても膣内に負けない程の蕩けそうな熱と柔らかさを存分にペニスに擦り付け)

「ひぅっ!?」
「あっ…入ってっ……なっ、んぅっ♥♥」
「んぁあっ♥やっぱり熱いですっ♥はぁっ、ぁっ、はあぁっ♥ぁああぁああぁっ♥」
(そうした摩擦を楽しんでいたところ、急にグッ♥とかかる負荷)
(割れ目が押し広げられて深くまで何かが沈んでくる予兆に目を見開いて、淫らな笑みを浮かべていたものの)
(水着がひっかかり半端なところで止まってしまえば、そこにびゅるっ♥と夥しい量の精液を受け止めてしまう)
(水着の生地の手伝いもあって入り口付近に染み込む程度の精液量でしかないものの、その分外に出ては付着する量は多く)
(特にぴちっと閉じた脚の間に精液のプールが生まれてしまうと、零さないようにと意識をしてペニスを抑えていた時よりもギュゥッ♥と脚の圧を強めてしまう始末)

「ま、待って……ください!」
「このままだと…う、動いたら零れちゃいます!どうしましょう〜?」
(男が引けばようやく火照りを紛らわすために脱衣が出来ると思いきや、より強い熱源が太ももに貯まっている状態)
(股間とお尻、そして太ももに蓄えられた濃い白濁液はじっくりと脚の隙間から零れたり布地に染み込んでいくも)
(それでもまだまだ残っており零すわけにもいかず、振り返れば焦りの冷や汗を滴らせてしまう顔がそこにあるのだった)


『………掃除……掃除かぁ』
『前から思ってたんですけど、普通にタオルとか使ったらダメなんでしょうか?』
あ、私もそれ……思ってました……
んんっ……っ♥い、嫌という訳じゃないんですけど、綺麗にするならそちらの方が効率がいい気がしていて……
(別に嫌がっているわけではないものの、手を誘導されてギュっ♥とそれぞれペニスを握りこめば)
(掌で擦れば確かに精液を分散することは出来るも、志保が上側聖が下側と行った配置でぐしゅ、ぐしゅっ♥と擦ってもむしろ精液を塗り込んでいるような形になってしまう)
(ねっちょりとついた掌への粘液の刺激や帰って来る硬い感触には恍惚として、特に聖が腰への愛撫にも敏感に反応)
(布面積が多い割りには感度が高いおかげで乳房が揺れるほどにビクンッ♥と跳ねつつも、これは本当にお掃除が出来てるのかと)
(不安に駆られた困り眉を見せたりもして)

>>955
【一応無期限で天井出来るから……うん…】
【それじゃあ今日もよろしくにゃあ!】


957 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/12(日) 14:00:00
>>956
「どうって、好きにすりゃいいだろ?」
「あいつなら零したら全部舐めろって言うか、残り二人に綺麗にしてやれとか言うんだろうけどな」
(蘭子を連れて今頃別の部屋にいるであろう仲間を連想しつつ、自分はそうではないと)
(困った様子の愛梨にとっては特に回答になってくれないような返答だけ投げてしまう)
(それでも、精液プールにまごついている愛梨の下半身の様子は卑猥で)
(射精を終えたペニスをあっという間に元気づけてしまうほど)
(何ならそのまま困っている様子を見て楽しみたい欲求にさえかられる部分があったが)
(二人を待たせているので、そちらは断念して、どう解決したかを後で見せてもらうのを楽しみにすることにした)


「ん? ああ」
(声のニュアンスに嫌がる様子はなく聞こえたが、ぼやいた志保に反応し)
(そこに同意した聖と二人の様子に、する側とさせられる側の認識の差を感じて、面白さに軽く笑い)
「手でやらせんのがいいんだろ」
(わかってないな、とでも続きそうな返事を口にする)
(二人がかりで擦られれば、確かに掃除というよりはただのばしているような状態になり)
(一応は聖と志保の手に付着した分だけ、ペニスから精液は拭われるものの、効率の悪さでいえば論外といったレベル)
(実際には性感を刺激することが主目的なのは間違いなく、そちらの意味でなら満点を与えるくらいの手つきで)
(握りこんでいる手に対して、硬さや熱さをしっかりと返し、脈動も感じさせて)
(その中で、愛梨の時に最後までやりきらなかったせいかどぷっと一度だけだが中に残った精液が排出され)
(上側を担当している志保の手を汚して)


「まとめてフェラさせんのも考えたが、たまには手もいいからな」
(後始末か手コキか最早わからなくなってきたあたりから、志保は水着から大半がはみ出した尻を鷲掴みにすると)
(元から食い込み気味のマイクロビキニをより食い込ませるように大きな手つきで揉みしだいていく)
(聖を撫でる手は腰のままだが、顔をそちらへ向けると唇を奪ってしまい)
(そっちも綺麗にしろとばかりに舌を潜り込ませたところで、動きをわざと緩くとってしまう)
(掃除から徐々に、次の行為への下準備へと進行している証拠で)
(次第に聖の腰からも手が滑り落ちるようにして尻へと向かえば、揉み比べとばかりにそちらも揉みしだき)
(そして交互に僅かに波打つ程度の力加減で叩いてと、様々な面から比較をはじめて)
(そのうち愛梨も脱衣を終えて合流するだろうと、それまでは二人をじっくり楽しむのだった)


【今日もよろしくね!】
【ここ引っ張り続けてもあれだし、次のみくにゃんで〆て貰って俺のレスから企画編に入ろっか?】


958 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/12(日) 15:10:44
>>957
………え、っと……そうなんですね
……じゃあもっと握った方が良いでしょうか………?
でも握りすぎたら痛いかも…?
(男性の意見はあまり聞く機会はなく、流される事が多かっただけに少し新鮮な印象を受け)
(手でするのが気持ちいいんだと一つ勉強をしたと言った表情を浮かべたら、集中するようにきりっとした面持ちに代わり)
(シュッ♥シュッ♥とやや素早く大胆に、志保の手に当たるのも構わず根元付近を丁寧かつ力強く扱きあげて)

……綺麗になってますか……?
あの、ちょっと………また出てきたような気が…
志保さん、どう…ですか?下の方まで垂れてきてますけれど……
(ぬちゅ、ぐちゅ♥といくら扱いたところでむしろ汚れが広がっていくのではという不安)
(それでもペニスの反応が、掌に返ってくる脈動が快楽に悶えているのだとなんとなく分かれば指がグッと押し込む強い圧迫は緩めることはなく)
(上から零れ落ちてきた粘液は志保の手を介していたからかねちっこく熱い気がして)
(その滑りを利用してより大胆にゴシゴシと丁寧に指を絡ませているものの、一向に綺麗にならない様子にやや不安を覚えてしまって)

『ど、どうだろ……何か凄くにじみ出てる気がする…』
『ちょっと相談なんですけど、これ…止める事できません?できないのは分かってますけど、もしかしたらがあるじゃないですか!』
『止めてもらわないと本当に延々と続くというかなんというか……ですね…!』
『……うーん、どうだろ……コレやっぱりタオルか口で……せめて口ならまだ…うぅ〜…』
『んぅぅっ♥…ぁっ、はぁ……』
(上の方を担当している自分は粘液が零れ落ちてくると真っ先にそれを掌に纏わせてしまい、ぬりゅ♥と亀頭に先走りを塗り替えしては掌で泡立てていく)
(グリグリと先端を包んで撫で上げたり、指の腹がカリ首をなぞったりをしても確かに粘液は回収できてもまたペニスに押し返してしまう堂々巡り)
(その間に豊満な尻肉が歪めば目を上向かせ、掌という性感帯からは程遠い個所が性器に触れ続けていたせいか)
(感度は余程上がっていたらしく、指が食い込めばゾクゾクゾクッ♥と痙攣し過剰な程の鼓動の高鳴りを覚え)
(長い髪の毛を弾ませながら、目を上向かせびくびくと跳ね続け)

んぅっ、んむぅっ、んぅっ、はぁっ、ちゅぅっ♥
(唇を奪われたこちらの手の動きは止まって、尻肉がぐにゅ♥と歪むと男の口腔に舌を差し込むようにピンッ♥と強張らせたそれを押し込んでしまう)
(痙攣する舌先が掌よりも激しくB男を揺さぶろうと口腔の中で悶え、お互いがお互いの口腔に舌を押し込もうとする格好を作り)
(そのままキスに勤しみペニスへの奉仕を忘れようと思いきや)

「ちょっと待ってください!私を忘れてません〜?」
「ちゃんと綺麗にしましたから!多分…こうしたらお掃除になると思います♪」
(とりあえず汗まみれになった水着は脱ぎ捨て、赤らんだ皮膚や勃起した乳首を露出した愛梨が四つん這いの姿勢で歩み寄れば)
(サイズ詐称をしているであろう程に豊満な胸は前後に揺れつつそこはお休み、足元も掌もきちんとタオルで綺麗にした体は一先ず掌でぎゅ♥とペニスを圧迫)
(聖の掌に自分の手を重ねるようにしてごしごしと、誘導するかのように上下の動きを交えつつ)
(ぬちゅ♥という粘液を自分の手にも纏い始めると、そこでようやく少しずつペニスに付着している粘液の残骸を擦りとられていくのだった)

【おまたせにゃあ!とりあえずこんな感じー?】
【バシッとカットして導入をお願いするよ!】


959 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/12(日) 15:16:33
【お言葉に甘えてずばっとカットして導入やらせてもらう前に】
【最初の出演者というか、対戦カード決まってなかったことに気づいたよ!】
【みくにゃんの方で動かしたい子とかいる?いなかったらこっちで指定しとくね!】


960 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/12(日) 15:20:55
>>959
【そういえばそうだったにゃあ!】
【んー、対戦カードはお悩みだけど…最初の司会のアシスタントは文香チャンが良い気がするにゃあ?】
【結構出番的にも恵まれてないしね!】


961 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/12(日) 15:21:54
>>960
【了解!じゃあアシスタントは確定で、対戦カードはこっちで決めちゃう感じで行くね!】


962 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/12(日) 15:23:48
>>961
【はーい、そう言う感じでよろしくにゃあ!】


963 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/12(日) 15:57:19
>>958
(そうして愛梨の合流したC男の方は、綺麗にしたら上がるなんて話をしていたはずなのに浴室で追加のプレイが決定)
(その頃別室では、罰ゲームが決まった幸子がサンドイッチされていたりと、思い思いにお持ち帰りを楽しむ)
(肉布団とばかりに少女たちと密着しあって睡眠をとった部屋、仮眠すらろくに許さず犯し続けた部屋などもありながら)
(最後には男たちは全員満足したと、高評価を与えて合コンを終えて去っていくのだった)


(さて、そうしてお持ち帰りされた子は休日もしっかり与えられるが)
(そうでなかったアイドルは様々な収録が待っている)
(そのうちの一つが行われているスタジオは、バラエティ番組のような明るい色合いのセットが用意されていたが)
(アイドルはまだアシスタントを除いて会場に不在、というのも、2つ用意された出場者用のゲートから呼び出されて出てくる方式というわけで)

はい、みなさん今更ですがおめでとうございます
新年初スペシャルってことで、今回はちょっとキツめの罰ゲームありで女の子たちに対戦してもらいまーす
(司会席にアシスタントのアイドルと共に並んだ茶髪が、まずは声を上げてご挨拶)
(それから、隣のアシスタントへ視線を向けると)
で、今回のアシスタントは、鷺沢文香ちゃんです、よろしくお願いしまーす!
(と、ありきたりな紹介を入れて、テロップも流れてと、このあたりは割合普通な番組進行)
(まともな番組との違いといえば、文香の服装くらい)
(新年初放送という設定だったこともあってか、胸元の大きく開いた上と、袴風に見えるよう加工されているだけの膝丈よりずいぶん短めのスカート)
(いつでも司会からちょっかいを出せるような作りの巫女風コスプレとなっていて)

ま、ご挨拶っていうか、文香ちゃんのアピールは番組やってく中でってことで
早速1つめ、軽い勝負からいってみましょう! 「大声対決!」
ルールはこちらとなっております
(そうして、最初のゲームへと手早く進めてしまうと、ルール説明開始)

・真ん中に用意したマイクに対して、お互いになるべく大声を出してもらいます
・1つはカードを引いて書かれた言葉を叫ぶ
・もう1つは電マ責めでイキ声を計測
・この二つの合計が大きかった方の勝ち
(早速ろくでもないようなゲームが、軽い勝負の名目で提示される)

さあ、この勝負で対戦するのは…こちらです!
(茶髪が声を張り上げると、2か所あるゲートのそれぞれ上部についたモニターがアイドルたちの顔写真を移しはじめる)
(ルーレットのように、手早くメンバーの顔が切り替わっていって、それでまずは今日誰が出るのかも見させながら)
(対戦カードがどうなるのかを少し期待させたあと、ゆっくりと止まって)
(そこに表示されたのは、神谷奈緒と佐藤心という、色んな意味で予想のつかないカードが成立)
(アシスタントである文香的が薬漬けに堕とした心と、後で交代予定のアシスタントである凛が助けた奈緒という)
(ちょっとした悪意のこもった組み合わせ)

【頭にちょろっとだけ前部分の顛末入れつつ、基本は導入部分にしといたよ!】
【ゲーム部分だけど、みくにゃんの方でもう叫ばせるとこまで行ってくれてもいいし、こっちまで投げてくれてもいいよ!】


964 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/12(日) 17:06:13
>>963
あけまして……おめでとうございます……♥
(下品というにふさわしい改造和装、胸元は上の方がスース―と風通しがよく火照った膨らみが常に冷気に晒されており)
(微弱に震えれば、露出した太ももは勿論短い丈の袴部分がひらりと揺れて巫女服とは思えない程の無防備さを披露)
(下着はきちんと着用していないと主張するように勃起した乳首が浮き上がるかと思いきや、そこはしっかりとした生地にカバーされており)
(代わりに背後のカメラには、少しお尻を突き出した格好をしようものなら危うげな丈の部分は勿論、お尻の形が浮き上がり)
(司会の隣でアシスタントを務める、常にではないにしても出演時間が長くなる立ち位置でありながらも早々に疲弊しきったように汗と紅潮を強めていって)

アシスタント……と大役を受け持つことになりましたが……
私自身に何かできるかと言えば……あまり……無いと思います……
皆さんの頑張りの……せめて…サポートを出来ればと……考えていますが…
過度な期待は……しないで頂けると助かります……
(台本は無く軽い説明で済まされたからこそ、自分が何をどうすればいいのか分からずやや困惑気味)
(おろおろとしているのはぶっつけ本番特有のグダグダ感を一層強い物にして)
あっ……えっと、そうですね……
心さんと奈緒さん……お二人の………
………健闘に期待…したいです……
(そんなこんなでルール説明に対戦カードの発表が始まれば、その音声にやや被せてしまうミステイク)
(カァッと赤くなった顔を伏せ気味にすると前髪が垂れて陰鬱な印象を覚えさせる顔をより深い暗さで覆いつつ)
(一旦ルール説明が終わったタイミングで、改めて暗いトーンで無難なコメントを残すのだった)


「よーしっ!先手はあたしだなっ!」
「……で、さ?別に文句を言うつもりは無いんだけど……」
「声量勝負だろ?別にどっちか一つで良いと思うんだけどな」

『うーん、それはそれでタダのバラエティになるんじゃないかな☆』
『はぁと的にはそれでも良いんだけど、やっぱエロスとはぁとの濡れ場を期待してる人達も多いんだから応え…おい、絶対期待してろよ☆』
『んでんで、はぁとの最初の………くじ………おいちょっとカメラ止めとけ☆』

「…うげ、これ叫ぶのかよ……。心さんもろくでもないの引いたみたいだしさ、むしろこれだけで終わらせても良いんじゃないか?」
(ニュースマイルという仕事で赤城みりあが着用して見せたへそ出しの赤の上と黄色の下が大変パッションな改造巫女服を着用したパッション代表の心)
(ドロワ風になっていた箇所だけは取り除かれており、その分裾は長め。常に見える事は無くとも次なるイベントには十分対応できる股間の無防備さは)
(過剰な挙動によってひらりと裾が浮かび、ちらりと形の良い尻が露出)
(中和剤のおかげか辛うじて正気を保てているもののその効能も消えかけているからか、文句は最小限に抑えて開始を早めようとするも)
(引いたカードの内容にピキッと固まって、頭を抱え長い溜息を吐く始末)
(クールな調子でくじを引いた奈緒の格好はと言えば体操着にショートパンツと、凛が体育系の撮影で見せた事もある格好)
(ゼッケン部分にも彼女の名前が記載されており、借りた衣装という演出だろうか)
(それ故に彼女の時にはあまり見られなかった膨らみがくっきりと浮き上がっているのだった)

『ウサミンさんじゅうななさぁぁぁぁぁぁいっ!』
「イックぅぅぅうぅぅっっ♥ってんなの入ってるのかよ!?」
(定番のイキ台詞、顔を赤くして、頭を下げ、そして顔を上げ、一連の動作で覚悟は決まったと引き締めたものの)
(いざ腹部に力を入れてしまえば、卑猥さよりもややヤケクソ感が先行した喉の震えと張り上げによる絶叫を響かせるも)
(それ以上にヤケクソな心のセリフが耳に届けば、卑猥要素も含まない弄り文は勿論同僚を狙い打つソレを引いた彼女にも驚いて見せて)


【はーいにゃあ!ということでちょっと時間かかったけど、最初のとこまで進めさせて貰ったよ!】


965 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/12(日) 17:49:56
>>964
そうですよー、ただのバラエティになる上に、喋り声小さい子きた時に勝敗わかっちゃうんで
けど、文香ちゃんとかみたいにイキ声はデカめみたいな子ならまだ勝負になるっしょ?
あと、逆に普段も声デカいけど、のけぞりイキするせいでマイクから遠ざかる子とか
(奈緒のぼやきに、こんなに合理的な理由があるんだと屁理屈を並べ立て)
(ついでに文香へととばっちり、言葉だけでなく、衣装の分厚さで見せつけてるのに隠してるような状態の胸に手を持っていくと)
(既に硬くなっている乳首を衣装の中で弄ってと、アシスタントにも細かくちょっかいを出していくことを視聴者にも見せつける)
(そうしてカードを引くのを見守っていると、どうやら面白いものが出たらしい)
(すぐにカメラが心へと寄って、止めるどころかむしろ台数多めにその表情を撮影)
(奈緒の方も何か面白そうだと、さっきまでは衣装のいやらしさを様々な角度から映していたのが、どちらもバストアップに集まって)
(そこから、いざ一回戦スタート)


いやー、どっちもひっどいの来ましたねー
心さんは仲間を攻撃してるだけだし、奈緒ちゃんはその後の電マで似たような声入ってる系でしょ
(早速、普通に叫ぶバージョンで声量対決をした二人へとコメントを入れつつ、表示された声量を確認すると)
やっぱ佐藤さんがかなり上いってますねー、奈緒ちゃんはツッコミ入れたせいで判定落ちたかな?
(と、追加コメントついでに、かたくなにはぁとと呼ばない弄りも入れて)

あ、忘れてた、はい、えー、負けた方への罰ゲームですが…この人のを体験していただきます…
(さっきの文香のぐだぐだが若干うつっていたようで、一つ不手際があったことを軽く謝りつつ)
(対戦中の二人からしてもかなり大事なことなはずの、敗北時の扱いについてを遅れて表示する)
(入場の際に使われた2つのモニターに表示されたのは、周子の顔写真と乳房のそれぞれ)
(アイドル時代とかけ離れたサイズの胸は、みくとの対決で披露した時の動画がかなりの再生数を誇っていて)

今の周子ちゃんといえば、顔よりデカい乳と母乳体質ですねー
はい、まさに負けた方にはそれやってもらいまーす
つっても、今回使うのは新薬なんでちゃんと元に戻せるからご安心!
(罰ゲームレベルで安易に人体改造みたいなものをお出しするが、不可逆ではないこともアピール)
(電マを持ったスタッフたちと一緒に、その罰ゲーム用薬剤が背の高い台に乗せられ運ばれてきて)
(これ見よがしに志希の顔イラストのラベルが貼られているあたり、うさんくささ全開)


(そうして搬入のための時間を司会の方で稼いだところで、アイドル達には続く電マバージョン)
(衣装で若干の有利不利が生まれそうだったが、スタッフたちは気にせず、まずは逃がさないとばかりにそれぞれを羽交い絞めに)
(おまけに残りのスタッフが足を持ってと、マイクの前で赤ちゃんに用を足させるようなポーズにしてしまう)
(そういう格好でも辱めつつ、ついでに奈緒の方は足裏に指をかけて支えるスタッフも出て)
(スタンバイを完了させたところで、先端に潤滑用のゼリーが塗られた電マが、股間へと宛がわれる)

はい、それではよろしくお願いします!
(茶髪が合図を出すと、スイッチオン)
(重たいモーターの駆動音が響くと共に、股間へ押し付けられた先端部分が凶悪なレベルの振動で犯しはじめる)
(男の握りこぶしほどもあるパーツは、奈緒だろうが心だろうが性器とその周辺を余すところなく責め立てる)
(男性の腕の力で動かないよう押し付けてはいるが、熱を持たないよう塗られた潤滑ゼリーや、身体の形状からして常に固定できるわけではなく)
(時々少しはずれて、それが決して単調にならない刺激へと繋がっていく)

【色々細かい無茶ぶりにも対応してくれてありがとね!そして両者ともにコスが強い…!】
【今日はここで凍結、明日もあるの嬉しいよ!】


966 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/12(日) 17:53:02
>>965
【…まあほら、衣装は任せてくれるなら頑張るしかないと思って…】
【どういたしましてにゃあ!みくも明日も楽しめそうで嬉しいよ♪】

【と、ちょこっと買い出しがあるからコレにて撤収にゃ!】
【お疲れ様、また明日もよろしくね!】


967 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/12(日) 17:54:09
>>966
【ばっちりいい仕事してくれたと思うよ!さすみく!】

【それじゃ俺も今日はこれで!お疲れ様、楽しかったよ!】
【また明日!】


968 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/13(月) 13:00:07
どやりんぐみくが名無しチャンをお待ちしてるよ!


969 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/13(月) 13:01:16
>>968
普通に3日連続で先に来られてる気がしつつどや川さんに拍手しながらきたよ!お待たせ!


970 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/13(月) 13:02:52
>>969
え、みくまた何かやっちゃいました?(笑)

と炎上案件をりあむチャンから簒奪しながらこんにちは名無しチャン!
今日もいつでもスタートできるにゃあ!


971 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/13(月) 13:04:24
>>970
一瞬クソツイおじさんごっこしようかと思ったけど理性と常識で我慢したよ!
ってことで俺も準備できてるから、速攻スタートしよっか!よろしくね!


972 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/13(月) 13:06:10
>>965
…へ、平均的だと思います……
誰かと比べた訳ではありませんが……あまり声量には自信が……ありませんし……
ほ、他にも…た、例え……は無理ですが……ぁんっ……っ♥
……っ♥ん、ぁ♥ほら、あまり声が出せな……ひっ♥
(ぶんぶんと顔の前で両手を振って、真っ赤になりながらの否定も)
(分厚い分きっちりと肌に密着した生地の中をまさぐられると、敏感な胸は乳首だけでなく柔らかい乳房もむにゅっ♥と密着)
(乳首が引っ張られるとビクッと肩を震わせ手は降りてしまい、堪えようと唇を必死に閉じ続ける)
(声を大にする二人とは対照的に必死の我慢を続けつつ、もじもじと身じろぎをすると丈の部分が揺れてしまい)
(喘ぎ声が大きくないという主張に信ぴょう性を持たせようとしても、卑猥な仕草や身動ぎはこれでもかと押し出してしまうのだった)


『………………ちょっと待て』
『ちょっと待て!聞いてないぞ!いや色々と本当に聞いてないからな!?』
『一体何がどうなって…!?』
(先ほどの絶叫よりも大きいのではというと程に狼狽えては声を張り上げてしまう)
(見知った顔の見知らぬ姿、捕らわれて日が経っていない上に凛によって救い上げられたが故に情報量はあまり多くは無く)
(こんな事もしているのかと、そしてこんな事をされるのかと。半ば緩く受け止めていた卑猥なバラエティ番組に対する認識も変われば)
(絶対に負けられないと、元よりガチな心とようやく対等なまでのやる気を引き出して)

「いやこれはぁとがこんななったら垂れるの間違いないからな☆10代ギリと20代後半入りたての肌の張りマジで違うからぜってぇ勝つぞ」
「元に戻るって言ってもマジで垂れたら復活するとか分かんないし、てかそもそも垂れない可能性もあるけどリスクマネジメントは大事だから別にビビってるわけじゃねーし☆」
「………よ、おぉっ!?…これ丸見えになるの?ふーんそっか☆おい、ちゃんと映せよ☆」
「あえてレンズから外されるってオチ、ちゃんと見えてるからな☆」
(ひょいッと抱えられた身体はそれなりには軽いのか、抵抗もせずに甘んじて受け止めれば)
(丈の短い袴部分は足が広げられている事もあって中を完全に露出、程よく経験を積んだ柔らかそうな秘所は)
(ぬちゅ♥とジェルっぽい感触と硬い感触が同時に押し当てられ、あんっ♪と甘い声と共に軽く身動ぎ)


『…っぅっ!あぁぁあっ♥』
『くぅっ、んぅっ♥…ぁ、やばっ……これ結構すぐイきそ…に…っ♥』
「ひぅぅぅぅっ♥ま、まだまだーっ☆ここから…あ、やべ……何か…切れかけ……ひぎっ♥いぃっ♥」
(同じような格好で抱えられても、片や直接片やショートパンツスタイル)
(押し付けられた時点で緩衝材が一枚かんでいる、そのハンデを補う為か奈緒の方には足裏にも接触する掌が)
(気恥ずかしさに体を揺すってみれば自然と擦れてくすぐったさが込み上げる、そうすると始まったばかりで絶頂は遠くとも鈍く重い振動に徐々に火照らされていく体は自然と口を開き)
(耐えようと歯を食いしばっている心よりも先に、にちゃ♥と唾液の意図を伸ばして仰け反り、もさもさと動物の毛並みのような髪の毛を羽交い絞めにしてくる男に押し付けて)
(よもや奈緒の方が先んじて絶頂するかと思いきや、直接恥部を揺さぶられ、腹部に染み込んでくる継続した振動に血流がよくなれば)
(元より効果も薄くなり始めていた中和剤の効果も不安定に、気付けば心も目を上向かせ、巧みにズラされるとビクッ♥ビクンッ♥と反応に強弱をつけて返してしまう)

>>971
【え、ごっこじゃなくて実際にクソリプおじさんじゃん】
【って発言しちゃったりあむチャンが向こうでガッツリぽかぽかになってるにゃあ?】

【ということでスタートにゃあ!こちらこそよろしくね♪】


973 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/13(月) 13:58:53
>>972
それそれ、そのリアクション欲しかったんで言ってないっつーわけよ
奈緒ちゃんも本気出したみたいだし、佐藤さんも頑張ってくださいねー
ちなみに元に戻さないって選択肢もあるんで、その辺のケアは万全でーす
(どちらも逃げる選択肢はないのだが、嫌がり方の種類が違っているあたりを茶髪も楽しんで)
(相変わらず文香の胸を好き勝手に弄びながらだが、司会としての進行はしっかり行う)

ちなみに周子ちゃんのおっぱいが気になる方はこっちの動画をよろしくお願いしまーす
(ついでにそうして、画像の出た周子の宣伝もしておく)
(番組的には、下部にテロップと動画の番号あたりが後で挿入される位置といったところ)

(その間に進んでいくスタンバイ)
(抱え上げられた二人に対してはカメラマンが心の発言を利用して弄りにかかる)
(電マがあてがわれる前に、色香は控えめなショートパンツ越しの股間にズーム、そこから奈緒の顔へとアングルを動かし)
(そして水平に動いて心の顔へ、そして下へ向かって……へそ出しのあたりまで撮ったら横に逃げてと)
(アイドルというよりバラエティ側の振りをしてくれた彼女に、ちゃんと期待通りの絵を入れておく)
(もちろん、ネタとして使うのはそこまでで、電マ責めがはじまったらそんなもったいないことはしないのだが)


お、意外とふたりとも頑張って耐えますねー
それじゃスタッフさん、パワーアップお願いしまーす
(二人とも一発アウトといった感じではないが、あと一押しといった雰囲気)
(そんな心と奈緒へと、茶髪の合図でそれぞれ違った種類の追加攻撃がはじまる)
(奈緒はもちろん、性感帯となるように弄られている足裏をスタッフたちが指でくすぐる)
(片足につき一人が担当しているせいで、片足が疎かになるなんてこともなく)
(また、感度が上がって性感帯並になっていると言葉で聞かされても、スタッフからすればうまく実感できておらず)
(そのせいで遠慮のないくすぐりかたになっていて、片手で足首をがっちり抑え、もう片手の小指以外の4本で這いまわるような動きで責め立てる)

(心の方はそういう特別な弄り方はされていないため、かわりに電マの出力をアップ)
(おまけに腕の力を込めてぐっと強くズレにくくなるように股間へ押し付ける)
(そこから自然にズレていたものから、意図的に上下運動開始、ぐりぐりと股間を苛めるようにして)
(ある意味よく似合っているコス越しのそこを、本人の要望通り、カメラへとしっかり晒し者にしてやる)
(奈緒がショートパンツ越しのため、絵的に取れ高が大きいので、心の危惧とは反対にむしろカメラは集中しまくり)
(ただ、いつ絶頂するのかと待ちわびているのはどちらに対しても同様で)
(叫びやすいようにと背の高さにあわせて設置されていたスタンドマイクも、裏方が手にもって)
(奈緒と心それぞれの口元へと運んでと、収録準備は万端)
【これが本当のクソリプ…みたいな通知を浴びるように受けてると思うよ!】
【それじゃ今日もよろしくね!】


974 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/13(月) 15:00:02
>>973
……っ♥…はぁっ、ぁっ♥
周子さんは……そう言えば戻ってないような……っ♥
(罰ゲーム内容にふとした疑問が過り、艶めかしい喘ぎ声に交えてついぽろりと零してしまう)
(周子の時とは違う新薬と言っても確証はなく、別な手段で小さくなるというのも想像しづらく)
(不用意な一言が実際に罰ゲームを負う危険を背負ってる二人に緊張を走らせて)
(燃料を投下したという事実には気付かないまま、自分自身もむにゅ♥と豊満な胸をまさぐられる快楽に)
(程よく汗を滴らせ、むせ返りそうなメスの臭気を漂わせては目を細め口を縦に開いて敏感さをアピールするのだった)


「いぃぃいぃぃあぁああああぁぁあああっ!」
「だ、だめぇ!ホントヤバっヤバいからっ、んぉっ♥おおほぉぉっおぉおぉっ♥」
「いぎっ、しびれぇっ♥いぁあああぁぁあっ♥んぅっ、ぁおっおぉおぉっ♥」
「無理無理ぃっ♥ひぎっ、いぃっぁああああぁっ♥んぉっ、おぉぉっ♥♥んぉっ、ほぉっ♥」
「ごめっ、やっ…ああぁぁああ♥あぁっ、ぁああはあぁああっ♥」
(何かがぷつっ♥ぷつっ♥と切れていく感覚)
(頭の中でストッパーが壊れていけば喉を震わせ、大口を開けてしまう)
(その空気の出入りすらも激しい快楽になる中、電マがググッ♥と力強く密着した状態での出力増加は)
(元よりぼんっ♥と主張が強い乳房を小刻みに弾ませてしまい、それほどまでの振動を股間で受けてしまえば)
(思いっきり仰け反って舌を伸ばし、口を開きっぱなしに涎を涙を流しながらのガチアクメ)
(アヘ顔を浮かべてもおさまる事のない快楽に無防備な股間をヒクつかせ、ぐり、ぐりぃっ♥とねじ込まれるほどの押し付けに表面が歪めば)
(人の手で叩かれたり押し潰されている時とはまた違う凶悪な刺激に悶え続ければ)
(奈緒よりも先に自分の限界声を越えた、喉を酷使し尽くしたイキ越えをマイクへと注ぎ)


『いっぁぁああっ、はぁあっ、んんぅ♥』
『くすぐったいってっ♥あっはははははは!あっ、はぁぁっ、ぁああぁ!』
『いっ、ひぅっ♥んっぁっ、はぁ♥あはぁぁっ、いっ、ぁああぁっ♥』
(片や徹底的に一転集中している中、もう片方な自分はといえば快楽とくすぐったさが分散状態)
(ぞわぞわ♥とした刺激と快感が込み上げはするものの左右の脚でそれぞれ違うくすぐったさに加えて股間への痺れも重なれば)
(自分がどこでどう気持ちよくなっているのかも分からない混乱状態に陥り)
(4つの指がそれぞれ独立したような動きで表面を這いずればショートパンツに夥しい量の愛液を滴らせ、体操着からくっきりと乳首を浮き上がらせるも)
(先んじて投薬されていた心と比べるとどうしても嬌声の大きさは少なく、くすぐったさによる笑い声があっても彼女の声に上塗りされる事態も多々あって)

【はーいにゃあ!と、勝敗はこんな感じで出せそうなときは出していく感じでよかったにゃあ?】


975 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/13(月) 15:46:36
>>974
うわっ、イき方えっぐ
これファンならたまんないんじゃないですか? はぁとなんてやってたとこからこの声って
逆に奈緒ちゃんはどっか可愛いっていうか?くすぐったいが上って感じですねー
(本気責めがスタートした途端に明暗の別れた二人に対して、軽いノリで解説)
(心を担当しているスタッフたちは、一番反応の良かったところを特にメインに責め立て)
(奈緒の担当たちは、足裏のどの辺がいいだろうかと、くすぐる位置を小まめに変えてと、種類を分けるが、声量の測定にそこまで時間は長くかからず)

いま、計測終わりましたけど…もう数字出すまでもなさそうですねー
けど一応、今の値をどうぞ!
(そうして数値を表示するが、誰もが耳で理解できた通りに心の勝ち)
(ついでに合算された値も表示されるものの、通常状態で既に奈緒が負けているので……)

はい、合計!佐藤心さんの勝利です、おめでとうございまーす!
(勝利を伝える司会の茶髪だが、既にスタッフが大量にいるので、心のところへ向かいはせず、ただ声をかけるだけ)
(かわりに文香の乳首をきゅっとつねってから手を引き抜き、そちら側だけしっとり汗ばんだ状態で拍手を送る)
(文香にとっては一旦休憩、だが心も奈緒も電マ責めは続いており)
(そのまま、しばらくは終わらせてやらないことで、取れ高をがっつりと確保)
(特にガチイキ中の心は現状維持としても、奈緒も中途半端で許すつもりはないと)
(くすぐる以上のことをしても大丈夫と判断したスタッフたちが、掌を足裏へと押し付ければ、ごしごしと擦りだす)
(そうして、二人して勝負の後も玩具にする時間を1分ほど確保したところで、ようやく解放)
(二人ともその場へとポーズを維持したまま座らせるよう、スタッフが優しく下ろして)

それでは罰ゲーム…の前に!
勝利した心さんには、次回のお仕事で出る番組を選ぶ権利をさしあげます!
ちなみに予定通りだと次回は「一番維持できるのは誰だ!キャラ作り系アイドル対抗輪姦マラソン!」でしたー
(一応、少しだけアイドル二人には休憩時間が与えられる)
(ただし優しさなんてものではなく、リアクションしてくれないと番組的に面白くないからでしかなく)
(その間に勝った方にご褒美があることなんかも今更に説明するが、聞こえているかはそこまで考慮していない)
(ともかく段取りだけは進めるという感じで、白衣を着たいかにも医療スタッフですといった感じのビジュアルに整えた男が事前に用意されていた薬瓶へ近づいて)
(注射器へと薬液を吸い上げてと、罰ゲーム感をより強調するような動作を行ったりと)
(アイドル抜きでやれる取れ高の作成を、優先していく)


そういや、さっき文香ちゃんが中々心配されそうなこと言ってたんですけどね
周子ちゃんの時とは違って新薬なんで大丈夫……って志希にゃんが言ってたんで、戻ると思います
…副作用は知らねーけど
(奈緒と心を休ませている間は、司会の出番)
(最後だけぼそっと、マイクが拾って視聴者には届くといった程度に不穏な言葉も混ぜつつ安全性を主張しながら)
(今度は文香の手をとって、司会用のテーブルで見えないのをいいことに自分の股間へと導く)
(胸の柔らかさと、メスの匂いを間近で嗅がされ昂ったペニスがズボン越しに形をくっきりとさせているのを触らせ)
(そこまでやったら、後は文香に任すとばかりに手を離し、視線を対戦の終わったアイドル二人へと戻した)

【うん、みくにゃんの方で出せる時は出しちゃってください!】
【逆にこっち負かしたいってのがあった時とか順番的に勝敗俺が出した方がいいなーって時はやるよ!】


976 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/13(月) 16:52:18
>>975
「ぜ、ぜぇ……ぜぇ……はぁ……ぁっ、はぁ……お、おぉ…」
「無…りぃ……♥もう何でも良いから早く、どうにかし…ひっ♥」
「ひぁっ、ぁっ、はぁっ♥ふぅっ、んぅっ、はぁっ♥♥」
「ほんろ、やめ……あ、ぁぁ♥何でもいいから、助け………っっ♥」
(勝利の余韻などある訳もなく、ゲームが終わっても滝のような汗は引かない)
(勝った喜びも奈緒への気遣いもする余裕はなく、羽交い絞めにされているのを良い事にぐたっとしては身体を完全に委ねてる状態)
(そこから床に降りても荒い呼吸に合わせて胸は上下し、ぺたんと後ろ手をつくことで転倒は防ぎつつ)
(何やら罰ゲーム染みた企画に参加させられるという情報が耳に届くも、ぐったりとしていては頭が処理は出来ず)
(何でも良いから、と中和剤の追加を求めようとしても口を開けばその呼吸すら脳を揺さぶる快楽に)
(完全に切れた訳ではないにしても徐々に危うい水準へと戻ってくると、淫靡に歪みつつも必死さと焦燥感に満ちた表情がそこにはあって)


『あはははははは!ひゃめっ、んぅぅぅぁっ、ぉっ♥』
『…く、そっ♥あとで覚えて…ろよっ…♥』
(すぐに下ろしてくれたらいい物を、延々と続くと錯覚する脚らうへの追い打ちに)
(それこそ男達の拘束を振り払わん勢いでバタバタと暴れ、遠慮もなく喘ぎ声を響かせ続けてからの着地)

『……ま、負け…たのか……』
(ちらっ、と心の方を見れば危うい程に追い詰められている)
(負けた自分よりも圧倒的に追い詰められているような中和剤が切れた状態を目の当たりにすれば、ショックはあってもだだをこねたり往生際の悪さを魅せる気にはならず)
(甘んじて受け入れると、ぐったりとはしていないものの項垂れて深いため息を一つついてしまう)
(これ以上心が追い打ちをかけられたら良心が痛む、ただでさえ自分がここにいるのは二人の少女を犠牲にしており)
(漫画の主人公のように諦め、達観しきった表情を作っていたが)

『…ひっ!?』
『いやいやいや!ほ、本格的過ぎるだろ!』
『……本当にそれ注射するのか?な、なあ…本当は危ないんじゃないか?』
『待てって!シャレなってないから…!』
(ここにきて恐怖と、更には足裏へのくすぐりが効果を発揮し始める)
(じりじりと後退しようにも尻や手の動きだけしか使えず、足裏はと言えば快楽の名残のせいでまともに動かすことも出来ない)
(それでいてありきたりながらもそれっぽい服装の男が現れ、それっぽく薬品を注釈に吸い上げていけば)
(雑過ぎる演出故に恐怖は顔を引きつらせ、片手を突き出して止まれ、やめろ!と言わんばかりのポーズを作って)


………っ♥
あの、じゃあ……周子さんを戻すことは……?
…ぁ、んっ…………っ♥……♥
(もう戻れないのは分かっていても、いわば新薬の実験台同然に使われた周子には同情を禁じ得ずついついそんな疑問が口から零れて)
(一方で掌が誘導されて硬い感触へと導かれると気持ちは完全にそちらへとシフト)
(ぎゅむぅ♥と力強く握りしめるも、もとより握力は弱め。程よくズボン越しに揉みこむ指の開閉を続けては)
(時折ぐりっ♥と掌で擦り、紅潮した頬が参加していた二人よりもある意味では堕ちきっていると物語っていて)


【了解にゃあ!そういう時は露骨に勝ち負けが分かりそうな差をつけてくれてもいいにゃあ?】
【ということでここで凍結だよ!今週は3日とも遊んでくれてありがとね名無しチャン!楽しかったにゃあ!】


977 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/13(月) 16:54:43
>>976
【うん、その辺はいい感じに調整させてもらうから、みくにゃんの方もそんな感じで!】
【ばっちり間に合わせてくれてありがとね、俺も今週3日やれて楽しかったし嬉しかったよ!】
【今週末もよろしくね!】


978 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/13(月) 16:57:46
>>977
【流れと雰囲気で行けるようににゃあ?】
【うん、じゃあまた次の土曜日に!またお会いできるのを楽しみにしてるよ!】

【おっつかれさまにゃあ♪】


979 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/13(月) 16:58:57
>>978
【最初からどっち負かしたいか決まってない時とかもあるしね】
【はーい、それじゃまた土曜日に!俺も楽しみにしてるよ、お疲れ様!】


980 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/18(土) 12:27:58
業務連絡にゃあ!

御免ね名無しチャン、お腹の中がカーニバルでちょっと今日は厳しそうー……
明日には何とかなるかもしれないから、今日は延期でお願いするにゃ!
ギリギリになってごめんね?とりあえずまた明日にゃ!


981 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/18(土) 12:40:09
>>980
大丈夫?あんまりキツかったら病院行くようにね!

延期了解、明日もまだヤバそうなら教えてくれれば問題ないよ
ひとまずまた明日、お大事に!


982 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/18(土) 22:02:47
>>976
それでは、佐藤さんは別室で休憩後に番組を選んでいただくということで
お疲れ様でしたー
(相当危険な状態にある心に対して、司会の茶髪がそうして伝えると)
(降ろしたばかりだというのにスタッフが改めて心を、今度は前後から、抱える形で、強制退場)
(中和剤が切れかかっている彼女に待っているのは、言葉の通りの休憩タイム)

「はぁとちゃんお疲れ様でしたー、今中和剤用意しますねー」
(ただし、個室になっている楽屋まで運んで行った男たちはすぐに脱ぎ始めて)
(そのペニスへと中和剤を塗りつけてと、摂取するために一つハードルが用意されている状況を作る)
(罰ゲームなし、つまり出演時間が短かったアイドルに対しては、こういった形で何か用意して別動画を配信という方式で補完する段取りになっていて)
(その旨は、本放送の方でも紹介バナーが挿入される手筈となっている)
(奈緒よりはマシとはいえ、心も収録はまだ当面続きそうなのだった)


……志希にゃんは鋭意開発中って言ってたからまあ?
ま、そこは置いといて? そろそろ奈緒ちゃんへの注射タイムでーす
元々奈緒ちゃんもある方だけど、文香ちゃんよりデカくなるってことなんで、みなさん比較画像どうぞー
(従順にペニスを愛撫している文香の胸元へと手を持っていくと、さっきまで楽しんでいた乳房を視聴者へと晒すように、衣装をはだけさせ、片乳を露出させてやる)
(ちゃんと大きさと柔らかさを強調するように、下から支え持つようにして、たぷったぷっと音がしそうなくらいに柔らかく弾ませてと)
(アシスタントの仕事をしっかりとさせた上で)
じゃ、今度こそ奈緒ちゃん、罰ゲームお願いしまーす!
(画面へと切り替えるのを促し、乳房をもてあそんだまま数秒程度待ったところで、手を離し)

文香ちゃん、このままチンポの世話よろしく
(頬を紅潮させた状態の、薬物の必要がまったくない枠として扱われているアイドルの一人である文香へと囁き)
(半歩分ほど後ろに下がって、何をするにも都合がいいようにと司会用のテーブルと自分の間へ隙間を用意して)


(合図の出た奈緒の側では、本気で怯えていた姿を間近でみた白衣の男がとうとう奈緒の目の前まで到達)
(しゃがみこんでしまうと、さっきまで奈緒を拘束していたスタッフによって再拘束が行われる)
(といっても道具を使うわけでもなく、人力で抑えつける程度ではあるが)
(あえて、膨らみの変化がわかりやすそうだからと仰向けに寝かせる形にしてしまい、体操着をめくり上げて、乳房を露出させてしまう)
(そこでカメラマンが近づいていき、ビフォーをじっくりと、舐め上げていくようなアングルで撮影)

「それでは注射しますので、力を抜いてじっとしていてください」
「すぐに終わりますよ」
(余計に不安をあおるように白衣が宣告すると、とうとう注射開始)
(乳首の少し横、乳輪のあたりへと針を優しく突き刺すと、吸い上げた薬液をすべて注入)
(痛みの少ない針を使って、動作も手早くと、一応は奈緒への配慮を見せつつ、もう片方の乳房にも同じように注射し)

「ほとんど待たずに効きはじめますので、なるべく優しくマッサージしてあげてください」
(そういって白衣が手本を見せるように奈緒の乳房を緩く揉んでみせると)
(すぐに抑えつけていたスタッフが交代し、ゆったりとマッサージ開始)
(注射を受けた部位から、乳房全体へと薬液が広がっていくようなイメージで、送り込んでいく)


983 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/18(土) 22:04:17
>>980
具合どうー?ってお見舞いついでに手ぶらはあれだからレス投げといたよ!
ちょっと奈緒パートと文香パートの順番入れ替えたり、しゅがは退場させたりしてるけど許してくれるね

ってことで明日楽しみにしつつも、無理は禁物だからダメなら大丈夫だから、まずは元気になってください!


984 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/19(日) 00:28:42
>>983
置きレスとお見舞いのお言葉ありがとにゃあ!
……そして夜まで安静にして色々やってみたけど結構ダメっぽいにゃあ…

ということでごめんねだけど来週の土日、名無しチャンがおっけーならそっちでお願いするよ!
色々とご迷惑をおかけしてごめんね?でも、心配してくれたのはすごく嬉しいよ!


985 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/19(日) 13:42:53
>>984
ほんと大丈夫?お大事に、そして長引きそうなら病院へ!
と、俺もちょっと軽い頭痛で横になってたから返事遅れてごめんね
来週だけど、土曜がちょっと夜から用事入ってる都合で16ぐらいまでしか難しそうだから、
こないだあった12:30スタートみたいなパターンならやれるかもで、日曜は完璧に空いてるよ!

その辺またみくにゃんが元気になったら教えてください!
それじゃまた今度!


986 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/20(月) 22:20:50
>>985
名無しチャンも体調不良にゃあ?
お大事にしないといけない身が言うのも変だけどお大事にね!

そして土曜日は12:30スタートで行けるよ!よろしくにゃあ♪
あと今日1日追加でお休み入手したら少しは良くなったし、多分明日明後日にはお返事も出来そうにゃ!
改めて心配してくれてありがとね、名無しチャン♪


987 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/22(水) 22:05:45
>>982
「……っかれっしたー………」
「…ごめ、ホント……ヤバ……っ♥シャレなってない……んっ……っ♥」
(歩くだけで気が狂いそうな快楽が迸り、抱えられよう物なら男の硬く逞しい肉体の感触だけで恍惚としてしまう)
(早く帰りたいのは山々なのに悶えて手足を動かせば、まだ帰りたくないと駄々をこねる子供みたいな抵抗も同然)
(楽屋と言う名の個室に戻った頃には、どっと汗を流して肩で呼吸をするほどに仕上がっているのだった)


きゃっ!?
(そうなると予想は出来ていたものの、陰鬱そうな印象を与える長い前髪に暗い表情には不釣り合いな豊満な片方の膨らみが露わになれば)
(甲高い悲鳴と今更ながら羞恥の震えを魅せ、それでいて拳をギュっと握りしめて堪えているような表情)
(掌に下から支えられたことでむにゅ♥と程よく下側が潰されつつも先端から上部分にかけての張りのあるラインに容易く揺れる柔らかさをアピールしている最中も)
(やや唇を濡らしてしまう程度には息を荒くするも、辛うじて反応は抑え気味に)

このまま……ということは………
ええと………この胸……を……その、出したままですか……?
それとも……えっと……あ、と、とにかく……失礼します…
(身体を強張らせていたせいでやや反応が送れ、どうでも良い事に気を向ければおろおろと段取りが悪く)
(司会の男が一歩程度かそれより狭いぐらいだろうか、身を引いたことでその間に自分が入れと指示されたのだとようやく気付く)
(テーブルの陰に体を収めて完全にカメラからアウト、膝立ち姿勢になれば視界の男を見上げつつももう片方の胸も自発的に零せば)
(否応なく慣れさせられた手つきでペニスを露出させ、先ほど男にされたのを思い出すように乳房を両手で下から掬い上げつつ側面も親指で抑え)
(胸と胸の間に生のペニスをするりと挟み込めば、ぎゅっ♥と圧を強めつつも下からペチっと指ではじく要領で乳房を弾ませてみて)


『やっ!?………っ!』
『ま、待てよ!やっぱり素人の注射ってヤバいって…!』
『……!いっ、いぃっ!……っ、ぁっ……はぁっ!』
『痛ったぁ……ぅっ!?…ぁっ、はぁ♥痛い、痛いってぇっ!…ぁ、ぁああっ!』
(ニヤニヤしているのかどうかは分からないが、白衣の男で怪し気な注射器を手に持っていればアニメで定番のニヤケ顔が脳裏を過り、それが相手の顔に張り付いて見え)
(歯を食いしばり、恐怖と相手に抗おうとキッと睨み付けるも仰向けに寝転び押さえつけられたことで圧迫感は倍増、更には乳房が露出させられ)
(文香よりかは小さくとも張りが強めなそれが姿勢の都合上軽く潰れてしまう、そこに針が近づいてくると流石に気強い態度を貫くことは出来ず)
(嫌がるように首を横に振るもそれ以上の抵抗は不可能、つぷっ♥と張りが柔らかい皮膚を穿ちその中へと液体を注入してくると)
(刺された痛みは強くなくとも過剰なほど鋭利に想え、押さえつけられる恐怖に得体のしれない薬が広がっていく実感がたまらなく、涙を流しながら大口を開けて悲鳴を響かせ)
(もう片方の乳房も流れるようにつぷっ♥と穿たれるとビクッ♥と腹部を持ち上げる体のしなり方)
(隠すことも我慢することも出来ず、素直に悲鳴と軽い嬌声を響かせてしまうのだった)

『う、ぁ……ぁっ♥なんだこれ……やっ♥』
『ゾクゾクッ…するっていうか熱っ…すぎ……ぁっ、ぁぁあっ♥』
(ぐにゅ、ぐにゅ♥と男の手が乳房を我が物顔で弄ぶ光景を涙でぼやけた視界で見ていたら)
(次第にじわじわとした熱が込み上げてきて、快楽は強く艶めかしく声を弾ませてしまうのに、まるで自分の胸じゃないと思えてくる)
(実際に発熱は強く、男の手にもしっかりと汗ばんだ皮膚の感触だけでなくペニスにも負けない程の熱をじっとりと絡ませていき)
(じわぁ♥とその熱が乳房全体へと広がっていけば、ゆったりと、しかし確実に張りのある皮膚は内側から引っ張られるようにそのサイズを肥大化させようとしていって)


【ということで出来たよ!】
【それじゃあ土曜日の12時半、よろしくね♪】


988 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/25(土) 12:31:12
2割くらいのドヤ顔でこんにちはと言いながら倒れこむよ!


989 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/25(土) 12:34:56
>>988
こんにちは名無しチャン!先週はお気遣いありがとね?
そして微妙に感じるドヤ顔をお褒めに上がるよ!

お引越しは明日位…にゃ?


990 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/25(土) 12:36:44
>>989
こんにちは!元気になったみたいで良かったよ!
そして褒められてるうちにドヤ顔が多少増したけど、残業さえなければレス準備できてたのにと歯噛みもするよ!

かな?明日集合と共に次立てるって感じかも
そういえば来週はどんな感じ?俺は今のところどっちも行けそうだよ!


991 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/25(土) 12:40:52
>>990
元気具合で言えば活動に問題は無いけどテンションは一定以上は上がりきらないセーフティモード的な感じだけどロールは行けるよ!
お忙しいのはお互い様だし気にしちゃだめにゃあ!

あ、来週はみくもどっちもいけるからどっちもでお願いするよ!
…あと普通に喋ってたらやっぱり今日中にお引越ししそうー?


992 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/25(土) 12:43:32
>>991
割としんどいやつだこれ!でもそういう時でも遊んでくれるの嬉しいよ、ありがとね!
俺も割とぐったりしてたけど、なんだかんだで遊ぶと元気出るんでレスはもうちょっとお待ちください!

了解!じゃあ来週は土日両方の平常営業ってことで!
うん、多分引っ越しできそうだし、何なら1、2レス程度とかなら残ってる状態で引っ越してこっち埋めちゃってもいいかも?
そこらへんは臨機応変にっていこっか!


993 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/25(土) 12:47:46
>>992
しんどくはないけどセーフティがかかっててこう……なんだろう?ってなるよ!
と、それじゃあみくが立て……るのはいいけど
そいえばピアス組のリストアップとか話してたけど、そこら辺も一旦すり合わせるにゃあ?

みくのまとめがちょっとこう古いのもあってアレだけど
みくと凛ちゃんが確か上と下両方で
乳首のみが聖ちゃん、悠貴ちゃん、小梅ちゃん、蘭子ちゃん?

焼印組は悠貴チャンが股間で美穂チャンが胸、智絵里チャンがお尻だったよね


994 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/25(土) 12:54:33
>>993
なんだかんだで疲労溜まったりしてるとテンションゲージに蓋被されてるような感じになるタイミングってあるよね
そういう時に睡眠の大切さを実感するよ!
あ、開始タイミングによってはレス投げつけて待ってる間に俺が立てるって感じでも大丈夫だよとは言いつつ
そういえばそうだね、そこ確認しとこっか!

あれ?小梅ちゃんってピアスありだっけ?そこだけうろ覚えだけど、ありそうだしエロいからそれで!
他のメンバーについてもそれであってるはずだよ、確かウサミンは脅かしつつ実際にはやってない枠だったよね
焼印組もそれでばっちり!

あとお薬組のリストも確認しておきたいけど
完全アウトが城ヶ崎姉妹、佐藤、フレちゃん、アーニャ、卯月、未央
奈緒が足だけで、加蓮が味覚だけ…であってた?


995 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/25(土) 13:03:27
>>994
睡眠はむしろとれたけどそれでも回復しなかった絶望感がみくを襲うにゃあ!
お互い大変っぽいけど新型肺炎とかはもっと怖いから気を付けようね…
と、じゃあスレ立てはお願いするよ!1つ目はみくだったし2つ目はお任せパターンも何となく良い気がするにゃ

……ナチュラルにピアス着用者だったからみくが勘違いしてたパターンもあり得るにゃあ
となるとドSでありドMっぽさを際立たせるために今回のバラエティでピアスとお薬に焼印…まではいきすぎだけど
欲張りセットをやってみたくあるから今はノーマルで良いと思うよ!

あとは紗枝チャン……は確か喋らないようにしてただけでお薬は無しだっけ?
珠美チャンは何か突っ込んでた記憶があるよ!

まとめる
ピアス組
上下両方はみく、凛チャン
乳首のみが聖チャン悠貴チャン蘭子チャン

お薬は城ヶ崎姉妹、はぁとチャン、フレチャン、アーニャチャン、卯月チャン、未央チャン
奈緒チャンが足で加蓮チャンが味覚のみ
周子チャンが特別に強化型巨乳体質にゃあ?


996 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/25(土) 13:09:33
>>995
あとは遊ぶことで段々と上限が解放してくのを期待するスタイルで!
うん、今日とかちょっと外出るからマスクしっかりして手洗いうがいもかかさないスタイルでいくよ!
交互に立ててく形だよね、確かにいい感じにいけるかも?

なるほど、じゃあ今はノーマルで、小梅ちゃんは今回負けて全盛りになるみたいなことで!

あ、そうだ珠美殿だ、勝手に命名文香タワーの時の被害者が誰か欠けてたよなあって思ってたよ!
そして薬漬けにされた上に出番ないの不憫だけど…みくにゃんが動かせそうなら今回あたり出す?
何なら今回、喋らせにくい子用の口塞いだままやらせれるネタが1つストックにあるから、それとかでも!
さえはんは京都弁封印のために口塞いだりザーメン漬けにされたりしてただけで薬なしであってるよ!

まとめサンキューみくにゃん!


997 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/25(土) 13:18:25
>>996
それで防げるのか不安はあるけどやることはやらないとね!
ということで打ち合わせもスレが埋まるチャンになったらアレだしここで一旦ストップにゃあ?

多分これで抜けは無い…よね?うん、名無しチャンの方こそ色々リストアップありがとにゃあ!
バラエティ的に再出演は普通にアリだと思うよ!みく案でもフレチャンVS誰かしらみたいなのは考えてたにゃ!
一応喋らない設定引き継ぐためにフェラチオからの精液キープ状態でどれだけ激しい運動が出来るか的なアレだけどね!


998 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/25(土) 13:20:36
>>997
うん、一旦ストップで!
レス完成したら伝えつつ次スレ立てて、そこで投下って感じでやらせてもらうのでしばらくお待ちください!

俺の方のネタだと、喋れない状態+もう1つくらい拘束入れて、その状態でどっちがたくさんの相手を勃起させられるかみたいな、セクシー勝負だったよ!
……ある意味珠美殿ぴったりかも?

なんていいつつ少々お待ちください!


999 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/25(土) 13:32:23
あったよ!次スレ!

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1579926523/

まとめを2に貼っといたけど、前スレへのリンクもあった方が良かった?それとも専ブラだし大丈夫ー?
とりあえず移動しよっか!


1000 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/25(土) 13:34:13
>>999
でかしたにゃあ!
前リンは大丈夫だよ、専ブラだからいけるにゃあ!

ということでこのスレでもお世話になりましたにゃあ!
次のスレでもよろしくね、名無しチャン!


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