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好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所支部10

1 : 名無しさん :2019/05/12(日) 17:53:19
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
そのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

次スレは消費速度を見て>>970>>980あたりで立ててください。

前スレ
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所支部9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1547366306/


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2 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/18(土) 13:05:37
【スカチケは散々迷った挙句、金色の方のちーちゃんにしたみくがここをお借りするよ!】
【改めてスレ立てありがとね、名無しチャン!】


3 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/18(土) 13:05:41
【いくらかのドヤり成分を含みつつ、前スレが1000に達しているのでみくにゃんと借ります】


4 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/18(土) 13:11:11
>>2
【微妙にドヤられてそうだけどそれは置いといて】
【お嬢様いいよね、ちよちゃんとセットでなんかこう、よからぬことしたくなる感じの!】
【どういたしまして!そしてレスの準備はざっくりめだけど整ってるよ!】
【それと来週今のところは両方いけるけど、みくにゃん的にはどうー?】


5 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/18(土) 13:11:42
>>3
【これはドヤリング案件にゃあ?】
【と、先読みになっちゃうけど準備ありがとにゃあ!】
【時間割だけど、どっちでもいけるよ!あと来週も土日OKにゃ!】


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6 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/18(土) 13:12:31
>>4
【…アレにゃ、重力が全て悪いんにゃ】
【間に挟まりたい系男子は滅殺されるから気をつけてね?と、改めて準備ありがとね!】
【そして5にある通りどっちもいけるにゃあ!】


7 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/18(土) 13:14:09
>>5-6
【おのれ重力!】
【そうなんだよね……でもほら、みくにゃん相手に言う分には安全だと思うから言います!】
【それじゃ今日18の明日17でいい?そして来週ありがとね、それじゃ来週も2日よろしくお願いします!】


8 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/18(土) 13:21:59
>>7
【何処からともなく凶弾が飛んでくる可能性があるにゃあ?】
【と、予定と時間割も決まったところでみくの準備もおっけーな感じだよ!】
【まだちょっと重さとかが怖いけど、いつでもどうぞにゃ!】


9 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/18(土) 13:23:27
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1547366306/986
(股間を蹴られただけでイったような反応をしていた悠貴も含め、3人にポーズを取らせ終えたところで)
(端に寄せていたグラスを多少移動させて、レイアウトを整えていく)
(わかりやすくカクテルですよといった色味の液体が入ったグラスや、灰皿を置くことで雰囲気を高めつつ)
(小さい悪戯として、恥ずかしそうにしている聖の腰のあたりにぴとりと一瞬グラスを触れさせたり)
(指を浸して悠貴に水滴を飛ばしてやったりと遊んだうえで、離れて撮影モードへ)


いいねー、こういう丸見えポーズ、すげー下品で好きなんだよなー
(ナターリアが怒る通り、テーブルでやらせているのがよりマナーの悪さが出ていて)
(卑猥な下着に落書きもついてるような少女たちをよりいやらしく引き立てているように見える)
(そろそろまた交代と、B男からカメラを預かったA男は何枚も撮影を繰り返す)


「ナターリア表情硬いぞ、カメラには笑顔だろ?」
(B男が途中で手を伸ばしていくと、ボリュームたっぷりで、聖よりさらに主張する乳房に手を押し付けると、大きな手を利用して親指と残りの指でつまんでは緩めるような形で揉んでいく)
(もちろん紐のような水着はズレ、乳首も露出するが直してはやらずにいて)
(手を離した頃にはすっかり揉んでいた方の胸は丸出しの状態へ)
(残り二人にはちょっかいを出さないでいるので、不公平感も多少は出てしまいつつ)

「ついでに小道具足しとくか」
(そういって、自前のタバコを取り出すと、火はつけずに3人に咥えさせてみる)
(中身がアルコールかどうかわからないグラスと違い、一目で未成年にはダメなものとわかる小道具がより不道徳さを強め)
(さすがに取らせているポーズの都合で大きな動きができない分の見た目の変化をそういったところで補っておくと)


ま、こんなもん?
じゃ、3人ともテーブル降りていーよ
(だいたいこれくらいでと終わりを告げて、3人へと呼び掛ける)
(もちろん、テーブルで今のポーズから戻るのが大変なのはわかっているので、A男もB男も補助してやる気で近づいていきつつ)

お疲れ、聖ちゃん
やっぱ聖ちゃんこういうエロいポーズ似合うよなー、ナタちゃんも、なんつーの? おっぱいアピールがすげーし
(ねぎらいの声と共に、太ももの裏側あたりを掌ですりすりと撫でる、緩めの愛撫を聖とナターリアへと加えていく)
(いいと言ってから実際に降ろすまで、そうして多少タイムラグが生まれてしまうのだが)


「悠貴、さっきのよりマシって言ってたな、やっぱここ叩いてやった方がいい写真撮れたか」
(B男はB男で悠貴に声をかけながら、股間を掌で覆うように撫で、時々ぴたぴたと軽く浮かせては押し付けるようにしているので、お互い様)
(B男も、途中でもう片方の手をナターリアの太ももへもっていって)
(声掛け控えめな分、一人だけ倍の手で可愛がるようにして、3人へのねぎらいのバランスをそれなりに整えるのだった)

【こめかみを撃ち抜かれつつ、それじゃ今日もよろしくね!】
【俺の方はもう2ポーズしかって感じだから、後はみくにゃんのストックに任すよ!】


10 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/18(土) 14:21:08
>>9
『…うっ……んっ……』
(タバコを咥えさせられた際に一番ビクッと反応したのは聖)
(フィルター越しに感じる草と化学品が混ざり合ったとしか思えない奇妙な風味と悪い事をしているという実感は)
(表情を曇らせ目は伏せがちに、無理矢理やらされているという背徳感を一層際立たせる表情を見せて)
(褒められても目を上向けることなく、たばこを口から零して首を横にフルフルと降りつつ)
(くすぐったくもゆるやかな快楽を覚えている脚に、ぞわっ♥とした刺激が走ったのか軽く身震いをして)

ナターリア気付いたゾ!
悪い人間じゃなくて、悪い事をさせるのが好きな人間なんだナ!
(ぽろん♥と、容易く零れた乳首は頼りない紐が横からグッ♥と圧力をかけてくれて)
(流石に笑みを促されても微笑むことは出来ず、たばこという不純物を咥えたまま目をぱちくりとさせ)
(なんでこんなことをさせるのだろうかと自分なりに考えを巡らせたのか、合点が行くとややズレた答えを男にぶつけ)
(アピールを褒められたところで、男の手で露出させられた以上このアピールは自分の手柄とは言い難く)
(本当に男達に従って良いのかと、疑いの視線をジッと向け続けて)

「えっ!?」
「い、いや別にそう言う訳でもないんですけどっ!B男さんのおかげではありますけどっ」
「…ところで今の…その、これ…撮らなくても良いんですかっ?普通に撮影チャンスな気もしますけれどっ」
(今更恥ずかしがっても仕方が無いと分かっていても、自分の弱点であり雌として屈服しやすい個所をぺちりとされれば)
(目を丸く開き、照れ笑いに似た表情を見せてから話しを別の方へとすり替えようと)
(とても巧みとは言えない話の誘導の仕方で、狼狽えをこれでもかとばかりに分かりやすく示してしまうのだった)


『…あの、息苦しくないですか?熱いとか…あったら教えてください…』
んー、でもコレって口は覆ってないだロ?
「でも3人も密集したら流石に…っ」
「私も…何だかちょっと暑い気はしますしっ」
(ポーズも変わってB男を3人で取り囲む形に)
(床に座り込んでもらったB男のに対し、聖は背後からむにゅ♥と弾力とちょっと硬い乳首回りをこれでもかとばかりに押し付けて)
(B男の左手側にはナターリアが、右手側には悠貴がそれぞれ乳房を押し付けて目の近くをむにむに♥とマッサージ)
(無論それぞれ自分の乳房を持ち上げ、たぷたぷ♥と揺さぶり意図的に生乳の質感を、にじみ出た汗を塗り込もうとしているものの)
(そうするとやはりサイズ差が顕著に現れ、右手側を担当する悠貴の方だけどうしても上下の動きが殆どなく同じ個所をふにふに♥となぞるだけになるのだった)


【おまたせにゃあ!こっちこそよろしくね】
【ちょーっとまとめ気味にしてみたよ!ごめんね?】
【ストックはあと2つ前後かにゃ?あとで流用すると全部やる必要もないし、明日〜来週土曜には撮影会のまとめを目途にする感じー?】


11 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/18(土) 14:50:23
>>10
「ああ、全然」
(気遣いの言葉に問題ないと答えつつも、さすがにこれだけ密着されていると少しは暑く、やや汗をかいてしまっている)
(それが少女たちのかいている汗とあわさり、ぬるぬるとした質感がむしろ心地いい)
(そんな中でせっかく近くにいるのだからと手を動かすと、左右にいるナターリアと悠貴の足に触れて、そこを撫であげるようにして尻へと向かわせていく)
(目は閉じた状態、文字通り手探りで胸だけでなくこちらも肉付きの違う尻をむにゅむにゅと揉んでみせ)
(発情した分だけ平熱より高い少女たちの身体をめいっぱい楽しんでいく)
(最初の一方的に奉仕されているところから、こうしてちょっかいを出しているところまで撮らせると)
(途中からパターンがかわって、ナターリアの尻は大きな手つきで尻肉を捏ねるように揉みしだくが)
(悠貴の方は、さっき軽く強引に話題そらしをしようとしていた股間のかわりに尻を叩いてやる)
(さすがに手の角度的に大した力は出せず、パシパシというかペチペチといった具合の弱さになってしまっていたが)
(それでも、悠貴は揉まれるより嬉しいだろうと、次のポーズに移行するまでの間、叩いて可愛がってやるのだった)


いいよー3人とも
おっぱい擦りつけて自分も気持ちよくなってるっしょ、動かし方派手になってきてるよー
特に聖ちゃん、触ってもらえなくて寂しい系?
(2パターンが後で楽しめそうだと、A男はカメラのシャッターを切っていく)
(その中で少しからかうような言葉も投げ込んで、唯一自由にやっている聖が寂しくないように苛めておき)

はい、最後に笑ってー
撮りまーす、はい、チーズ
(最後の仕上げで、逆にこの構図だと不自然極まりない笑顔を要求して)
(ついでに掛け声も大昔の写真っぽく、全体的に卑猥さとアンバランスな状態を作ってみせる)
(そのアンバランスさが逆に面白い写真になるようにと、試していて)
(シャッターを切ったところで、この姿勢での撮影は終わりにするのだった)


俺も3人まとめて……ナタちゃん足の間で、二人は両サイドでどうよ?
(そして次のポーズ、カメラはA男がそのまま持ち続けたまま)
(今度はA男が床に寝転ぶと、股間へと少女たちを集めてくる)
(そうしてやらせるのは、勃起ペニスに舌を伸ばさせての、トリプルフェラ)
(そのまま継続すれば間違いなく頭もぶつかり合って邪魔でしかない行為だが)
(写真にするには見栄えがいいということで要求してみせて)
(カメラを構えると、実際に少しだけ奉仕させながらシャッターチャンスを待つスタイル)
(その間はB男の手が空くが、ちょうどいいとばかりにずいぶんと溜まった写真を整理して)
(よく撮れているものや失敗しているものなど、確認して楽しんでいた)

【まとめ気味で全然大丈夫だよ、ありがとね!というか俺もだいぶまとめ気味になったよ、ごめんね】
【そうだよね、じゃあせっかくだしこっちからも1つ追加で浮かんだしそれ入れつつ!】
【仕上げの構図に進んでく感じでいこっか!】


12 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/18(土) 15:54:38
>>11
『ちがっ…!』
(反射的に言葉を返し、詰まらせつつも首をフルフルと横に振れば長い髪の毛がしなってさり気なくB男の身体を撫でていく)
(目の前には愛撫を受けてくすぐったそうに身を捩らせ、卑猥に歪む臀部は見えなくとも何となく快楽を想像し自分にも…と欲求を募らせてしまうが)
(それを看破されたとなると鼓動が高鳴り、近くに、というよりも密着しているB男にもその高鳴った心音を伝えてしまって)
(ぺちりと叩かれた悠貴がグッと乳房を押し込む圧を強めてしまえば、必然的に自分の方にも圧力が加わり)
(胸がくっつくほどに心音は強く聞こえてしまうと勘違い、慌てて体を前に押し込むことで押し返そうとすれば)
(双方ともに乳房がぐにゅぅ♥と限界までへしゃげ、卑猥な形へと変化するのだった)

ン?笑顔?振り替えればいいのカ?
(そんな争いともいえないトラブルに一人巻き込まれずにいたナターリアがいの一番に笑顔のコールに応え)
(くるりと振り返ればニッと白い歯を見せ、やや上気した2人とは違う輝かんばかりの笑みを)
(歪で無理矢理作ったとも取れるが艶やかな笑みになった悠貴や聖とは違い、アンバランスさという意味では一番目立つ笑顔を残すのだった)


んー……っ♥ちゅむ、ちゅ、んぅっ♥
(分かったゾ!と自分は足の間に収まり、その向こうには自分から見て右手側には聖が、左手側に悠貴がいる配置に)
(顔が3つも並べば中央に据えたペニスを咥えるなんて行為は出来ず、出来て吐息を拭きつける距離まで詰めた撮影を意識した集合と)
(一人だけ引いて、基本は二人で舌を伸ばしてねっとりとペニスに絡みつき、唾液を塗して時折交代を挟む程度)
(一度三人押しかけて、ちゅっ♥とキスを試みたものの窮屈過ぎてすぐに撤収)
(今は自分と聖がそれぞれ唇を押し付け、上の方は聖に任せて自分は下へと向かってちろちろ♥と玉袋との境目を舐め上げて)
(生臭いような、それでいて魅力的な臭気に鼻をヒクヒクとさせてしまえば)
(ペニスからちら♥と見える表情は笑みを浮かべているようで恍惚としており、生温かな吐息を吐き出す量も自然と増えて)

「んっ…ちゅ、むっ♥ちゅぅっ、ちゅ、りゅっ♥ちゅぅ、ちゅくっ♥」
(担当しているのが左右ともなるとそれなりには咥えこむことも可能、今度は聖が深い所まで顔を落とし、悠貴は先端をかぷ♥と咥えこんでしまう)
(ストロークが出来ない代わりに小さな口を必死になって吸い付かせれば、頬をすぼませるほどの密着と、それを緩めての舌の果敢な動きで緩急をつけていき)

『ふぅ……ん、あっ、はぁ♥ちろ、ちゅっ、くぅっちろっ♥』
(とはいえ撮影を考えれば2人ずつというのは見栄えがあまりよくないのだろうか、気づいた時には3人とも顔を寄せており)
(悠貴も粘っこく唾液を伸ばしながら先端を解放し、それぞれ舌を伸ばしてちゅく♥と3方向から亀頭に舌先を押し付けて)
(軽くちろちろと動かしていけば、顎を上げてやや苦しい姿勢も相まって自然と目が細められて悩まし気な顔つきになるのだった)


【ううん、こっちこそありがとにゃあ!】
【と、今回はお返事部分だけになっちゃったにゃ!次は入れられたら入れる…かもー?】


13 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/18(土) 16:11:13
>>12
【あ、確認遅れて申し訳ないけど、着替えまたさせても大丈夫ー?】
【具体的には着衣状態に戻そうって思ってたりするんだけど、ポーズに支障あるならこのままでいくよ!】


14 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/18(土) 16:16:01
>>13
【問題ないにゃあ!】
【その辺は自由にバシッと指定してもらえると逆に助かる可能性があるよ!】


15 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/18(土) 16:47:36
>>12
お、それそれ……ナタちゃんもフェラ上手いな
さっきやった勝負、ナタちゃん混じってたら勝ってたんじゃね?
(特に嫌がる気配もなく、むしろ積極的に奉仕しにきたナターリアへA男は賛辞を送る)
(ペニスは根元の方を舐められたり、亀頭やその途中であったりと複数の舌や唇で刺激されているせいか、あっという間にずしっと精液がたまったように玉袋が重くなっていく)
(しかし、どうしても狭いせいか奉仕が中断しがちなせいで、もどかしさも孕んでいて)
(それでも、頬を窄めるほど一生懸命奉仕している顔を撮ったりと、カメラ的には忙しい)
(見ている側としても3人同時というのは大変そうで、その困っている感じがむしろよく、フィルムを交換したばかりのカメラで何度も撮影していく)
(組み合わせのかわる2人ずつでの奉仕を撮るたびに、出てきた写真がA男の胸の上あたりへと乗る)
(そのあたりで、写真整理に飽きたB男が近づいていくと、正面のナターリアは自分がフレームインするので諦め)
(かわりに聖へ手を伸ばすと、指でゆるゆると割れ目をなぞりあげてやる)
(フェラが本命なので、妨害にならない程度に、愛液を掬い取るとアナルの方へ塗りつけたりもするが、挿入まではせずに手を離し)
(A男の頭側を回り込んで、悠貴にも同じことをしてと、表情に変化がちゃんとつくよう、撮影のアシスト)


ぶっちゃけ出すまでこのままフェラしてて欲しーわ、これ
でもま、撮影だしなー
あとで誰かにってことで?
(最後に一番いい構図、ちゃんと3人が舌を伸ばしての亀頭舐めをしてくれると、ペニスは心地よさそうに何度も跳ね)
(鈴口側を舐めているナターリアには先走りの味や臭いがきつく届く)
(このまま射精までいってしまいたいところだったが、難易度的なものもあるからと終わりにしてしまう)


「そろそろ着替えていいぞ、ほら、服着ろ」
(トリプルフェラの構図が終わると、そういって少女たちがもともと着用していた服をB男が差し出す)
(ただし下着は与えられておらず、今のヒモをそのままつけるか脱ぐかの、意味の薄そうな二択状態)
(ついでに、悠貴に関してはショートパンツの股間部分をスパッと刃物で縦に切り裂かれており)
(全裸よりむしろいやらしくなるような、足を開けば股間からアナルまでそのまま使える、ビッチ仕様になっていた)


着替えたらあと何枚か撮って終わりって感じで
ナタちゃんも疲れてきただろうし……さすがにそろそろ蘭子ちゃんたちも戻るだろうしなー
(撮影に夢中で忘れてないだろうかと、蘭子に触れて少女たちに思い出させてやると)
聖ちゃん、あっちで蘭子ちゃん何発ぐらいヤられてると思う?
つか、みんなで賭ける?当たったらなんかご褒美みたいな
(着替え待ちの間、多少暇になるのもあり、A男はあれこれとしゃべり、決して落ち着かせない)

(その一方でB男の方はというと、ここまでの写真をいくつか手にして)
「お、これよく撮れてんな、悠貴の手足長いのが生きてる」
(そういってまんぐり返し中のものを見せたり、時折ピンときていなかったナターリアにできあがり写真を見せて理解させたりと)
(細かいちょっかいを出していく)

【ありがとね!そんなわけで最後は乙倉ちゃんだけ若干かわいそうな普段着に戻してみたよ!】


16 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/18(土) 17:48:54
>>15
「出したら大惨事になってたと思います…っ」
(誰も先端を抑えられていない状況で放たれたそれは当然頭に付着し、髪をべったりと穢していたかもしれない)
(それは良いとしても次の撮影に影響を及ぼしかねない装飾に、本当に抑えてくれてよかったとほっと一安心)
(しかしそんな暇もなく、ペニスの味が濃く残っている口からため息をついた理由は自分にあてがわれた衣装)
(ショートパンツはまだ許せるものの、ざっくりと股間部分を切り裂かれており結局着用したままの紐下着がチラ見えどころか完全露出)
(むしろ先ほどよりも露出面積は減っているとはいえ、下手に着衣をしたことで普段からこういう下着を付けているなんて日常的な卑猥さが演出され)
(気恥ずかしさに太ももをすり合わせれば、汗ばんだ肌同士が擦れ合って一層色気を濃くさせ)
(足を開けば当然ながら二つの穴が殆ど無防備同然の状態に陥ってしまうのだった)

『へっ?…蘭子さんが……?』
『ひ、人の事賭けにしたらダメだと思いますけど……た、多分そんなに…だと思います…』
(急に話を振られてビクッと小動物みたいな怯え方、疼きを抑えきれない乳房に胸を当てて深呼吸をすると)
(優等生ぶった返事をしつつも、さり気なく何もされていないという選択肢は取らずに正直な印象を吐露してしまい)

ナターリアはまだ遊び足りないけど、蘭子と交代するのなら仕方がないナー…
おっ?このナターリアも良い感じに映ってないカ?ベストショットだと思うゾ!
(暫しの間休憩と言った雰囲気の中、悠貴の格好に不憫さを胸に抱きつつも写真を見せられればひょこっと覗き込み)
(どうしても卑猥なシーンばかりが並ぶ写真を見ても騒ぎ立てる様子は無く、むしろそれが当たり前と受け入れる姿勢を自然と見せ)
(それどころか自分自身のペニスに顔を寄せている写真を指させば、同意を求めるように目をキラキラと輝かせるのだった)


ソレにしても準備いいナ!こんなの誰が作ったんダ?
(服を身に着けた事で色気が隠れたものの、それを補うためのサポートアイテム)
(履歴書風の用紙を片手に持ち、可愛らしく左手でピースをして3人並んでの撮影に挑むも)
(用紙の中身は当然真っ当な物ではなく、自分の写真と名前、年齢と言った当たり障りのないプロフィールから)

『私こんなに……し、してませんっ…』
(「一週間の平均中出し回数120回」に「妊娠回数3回」と、年齢を考えれば到底あり得ない上に体力的にも厳しい卑猥なプロフィール)
(勿論中身は出鱈目、そもそも写真、年齢、名前と言ったあとから書き込む個人プロフィール部分以外はランダムに入力されており)
(ビッチやヤリマンじみた、というよりもそれ以上に性狂いだと理不尽な自己紹介をさせられているも同然だからだろうか)
(宝石のような瞳に涙を蓄え、いじらしく上目遣いで無実を訴えるのだった)

「私すごく…極悪人になってませんかっ?」
(自慢できるエピソード、という項目に書かれていたのは「ユニットメンバーを売って100万円稼ぎました♥」なんて卑猥というよりも下衆じみた内容)
(無論他にも「感じるポイント:体の全部♥」「初体験の年齢:14歳」と突っ込みを入れたい内容は少なくなく)
(一人だけ股間回りを露出させられているのも相まって、少しばかり頬を膨らませてしまうのだった)

【はーいにゃあ!と、みくのストックはここまでだからとりあえず明日まとめ予定の凍結にゃあ?】


17 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/18(土) 17:50:05
>>16
【さすみく!ありがとね!】
【それじゃ俺のストック片付けて明日まとめかな?】
【最後に射精までいくなら来週まで持ち越すかも、ぐらいな感じだね!】


18 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/18(土) 17:56:58
>>17
【一瞬重くなって焦ったにゃあ!と、こちらこそありがとね名無しチャン♪】
【今日も楽しかったよ!】
【蘭子チャンを引き延ばすなら乱交撮影的な感じのパート入れてもいいしね】
【ざっくり描写でもガッツリ系に切り替えてもにゃあ?】


19 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/18(土) 17:57:50
>>18
【重くなってたよね、やっぱり人増えると危ない感じ?】
【俺も楽しかったよ!明日も楽しみにしてます!】
【うん、その辺はうまいこと調整つけるってことで、それじゃ今日はこれで!】
【お疲れ様、また明日!】


20 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/18(土) 17:59:51
>>19
【かも?なるべく早く安定して欲しいにゃあ…】
【それじゃあ明日もよろしくね♪おっ疲れ様にゃあ!】

【みくはスレをお返しするよ!】


21 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/19(日) 09:07:48
【総理と借りちゃうね!】


22 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/19(日) 09:14:29
【スレをお借りします】
【またせてすまないね。上手く書き込めなくて遅れてしまった】

【早速だが、もうすぐ始めてしまうかな?それとも…もう少し話をしてから始めようか】

【こちらはNGはスカグロ。ラブラブはーおHには関係なさそうだからそこは問題ないと思うかr安心して欲しいなぁ♥】


23 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/19(日) 09:15:59
【焦っていたから誤字がひどい…さらに猛省】
【ラブラブ♥Hには関係なさそうだからそこは問題ないと思うから安心して欲しいが正しい…】


24 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/19(日) 09:16:28
>>22
【改めてよろしくね、総理!】
【NGはボクも同じだし問題ないと思うよ】

【んー…じゃあ質問!特にしたいプレイとか、ある?】
【後、ボクとしては、本編よりもう少しおっぱいもお尻も盛りたいかなって…】


25 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/19(日) 09:25:50
>>24
【こちらこそよろしく…口調はどんなタイプがいいだろうか?】
【もっと粘着質なキモいタイプがいいとか、今のままでがいいとか希望があれば】

【特にしたいこと?それは…ボーイッシュな癖にえっちな身体をしているジェラートくん、いや…ジェラートと…子作りだよ♥】
【キス多めで身体を密着させて…元よりももっと中年好きするようなスケベボディになった身体を、異世界から来たスケベなおじさんに思う存分愛させてほしいな】


26 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/19(日) 09:41:16
>>25
【その辺は総理がやりやすい方でいいよ、ボクはどっちでも大丈夫!】

【こっ、子作りっ………(赤面】
【ぼ、ボクもっ!いっぱいキスされて、くっつき合いたいよっ!!】
【それで、それで……総理のぶっといキューでずんずん突かれて、ボールに溜まった赤ちゃんの素、ボクのポケットにどぷどぷされちゃいたい…♡】

【他には、特にない?ないなら……始めちゃおっか♡】
【書き出しはどっちからにする?】


27 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/19(日) 09:48:34
>>26
【それじゃあもう少し…キモい感じでやらせてもろうかなぁ♥】
【しゃべり方からキスの仕方…ぶっといアレの使い方まで中年特有のねちっこい感じのね】
【♥…エッチに素直な子は大好きだ。避妊なんてしないからね…絶対孕ませてやるって気持ちで、ドスケベラブラブ密会♥しちゃうからねぇ♥】

【はじめちゃおうか。書き出しは…どちらからでもいいけど、なんなら書き出そうか?】


28 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/19(日) 09:52:37
>>27
【ごくっ……スケベな総理♡そんな総理が、ボク大好きだよ♡】

【うん、書き出し、お願いしていい?】


29 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/19(日) 10:03:11
【ゴメン総理、ちょっとレス遅れるかも…!】


30 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/19(日) 10:12:25
(総理となったその中年親父は、太っていて脂ぎっているようん普通の世界ならば毛嫌い冴えるタイプの男であったが)
(コッカを狙うヤトーと奮戦を続け、見てくれは悪いが勇猛な指揮をする中年に対しそこでの評価は悪いものではなく)
(遂には傍らにいる様々な政霊たちと仲を深めるに至り♥)

ふぅ…今日はこれで自由時間だな。さて…今日はいよいよ…
楽しみだぁ♥なにせ今日はあの子と…ぐふふ…♥
(政霊たちとの密会をするための部屋にはもう一つ、より仲が深まり親密になった者だけが招かれる部屋がある)
(厳重なその場所は重要な場所だと一般には認識されているが、実のところは総理と政霊の「ヤリ部屋♥」で)
(卑猥な印象を持つ全体的にピンク基調の色のその部屋には同系色の大きなベッドが置かれ、そこには総理の中年が座っていた)
(その姿は、これから愛しい政霊の一人と本気でハメハメするつもり満々というような、腰に下着を一枚を身につけた姿で)

はぁ、はぁ…来たな。入ってきなさい…遠慮することは無いぞぉ?他の子は今日はいない…
つまり、お前だけと本気エッチするつもりで…今日誘って待っていたのだ。
(荒い呼吸、そして中年太りし体毛の濃い身体に染み出る濃い汗、そして下着をいやらしく膨らましているのは興奮と期待の証)
(時間を見ながらそろそろ誰かが部屋にやってくるだろうことを待っていれば、ドアが開きその方向に顔を向ける)
(濃い体毛のわりに頭髪の薄いのは男性ホルモンが多い証明でもあり、そんな頭部は入って来た人物を見るなり途端に皺の多い笑顔になった)
(しかしその笑みを作った弓なりの目は興奮で血走り、その目線は入ってきた彼女の、あまりにもいやらしい体つきに注がれていて)

はじめて会った時よりもどんどんおじさん好みのスケベな身体になりおって♥絶対に今日…お前を孕ませるからな、ジェラートくん…いや、ジェラートちゃん♥
(濃い粘着質な唾液を纏った舌で、ご馳走を前にしたように舌なめずりをしながらジェラート・コダマの前に立つ総理)
(太った毛深い腹に負けないくらいにいやらしくモッコリ膨らんで卑猥な大きな形をくっきり浮かせたそれを隠そうともしないで)

【こんな開始でどうかなぁ?よろしくね】


31 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/19(日) 10:13:27
>>29
【いいよ。ゆっくりで…今日は夕方くらいまでなら付き合えるから】


32 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/19(日) 10:43:13
>>30
お…お邪魔、します………っ…♡
…えへへ…総理と二人きりだぁ………ボク、嬉しいな……………。
(そーっとドアを開けて入ってきた政霊の名は、ジェラート・コダマ)
(短く切ったブロンド、ぴっちりしたショートパンツ、ハスキーでボーイッシュながら、胸はスイカ並み、尻は熟れ熟れの白桃のよう)
(ドアを後ろ手に締めると、瞳に「♡」を浮かび上がらせて、飛びつくように抱き着いた)

も、もうっ……総理がイケないんだよ?
仕事の合間に、直ぐボクのおっぱい触ったり、お尻揉んだり……。
それに、それに………何かある度に、いっぱい、ハメハメエッチするから…どんどんおっきくなっちゃったんだ…♡
(100近いバストながら、乳首は上向きで、お尻もそれを支える太腿も、瑞々しく張り詰めていて)
(総理の膝の上、腕の中で瞳を潤ませて拗ねながら、勃起肉棒をショートパンツにくっきり浮き出るモリマンでむにーっ♡とプレスしながら)
(腰をくねらせ、谷間に総理の脂ぎった顔をサンドイッチして)

うん、ボク、ちゃんと計算してきたから……ちゅっ…ん、ちゅっ…♡
今日は100%、ボクのお腹に、ちゅっ…ちゅむ、ちゅっ…赤ちゃんのタマゴ、居るから…♡

…やだぁ、ジェラートちゃん、なんて…ジェラ、って呼んでぇ、総理ぃ……………♡
(普段の明るく凛々しい感じからは想像もつかないくらい濃いフェロモンを纏い、甘えに甘えて、熱烈なキスを繰り返した)

>>31
【お待たせ!】


33 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/19(日) 11:07:54
>>32
おじさんだけの所為じゃないだろう?ジェラートちゃんが、こうって体をくっつけて誘惑するのも悪い…
いや、もっとやって欲しいくらいだけれど…んぶちゅぅ、んむっちゅぅう…♥
(飛びつく様に抱きついてきたジェラートを大きく太った柔らかな肉クッション感触で受け止めると、さっそくいやらしいだらしない顔になってしまう)
(締まりのない鼻の下を伸ばしてしまいそうな顔のまま、どちらが始めたか分からない程の同タイミングで唇を重ね)
(しかも軽いキスではなく最初から唇が裏返りそうに押し付けんがr、強めに吸い付くようなキスを何連発も)

はぁ…二人きりの…しかもこの部屋だけ特別の呼び方だね…ジェラ♥ん、うちゅ、んむっちゅぅぅ♥
シリウスの王子様じゃなくてぇ…んむちゅ、んちゅぢゅるぅ…♥おじさんのお嫁さんになるんだよね?んれろぉぉ……っ
(総理の弾力の硬い厚い唇は激しく下品なバキュームキスを行売最中突き出たようにタコ口になっていて、唇を離せば熱い舌でジェラの唇を舐めまわす)
(彼女の物とは臭いも味も違う濃厚な唾液を塗しながら、興奮の証である下着内の股間がさらに大きくなりモリマンにぐいぐい当たって食い込んでいく)
(腰を少しくねらせ合うだけでビックン♥ドックン♥と飛来に脈打ち、テントの頂点をネットリした染みが広がっていき)

ちゅ…ん、おっぱいはどれくらいのサイズになったか報告しなさい♥
しっかりと押し付けて、どれだけデカパイになったかを、身体に直接……
こっちはおじさんが手で計って…おぉ♥何でデカヒップ♥ハゲしく腰を打ち付けたくなる…安産ムチケツだ。
(ベロキスする前に至近距離で顔を近づけ合わせたままその♥の浮き上がった瞳を覗き込み、荒い息を浴びせかけ合いつつ手をお尻の方へ)
(ムチムチの肉付きのいい尻肉を、自分の物だという様にショートパンツごとムンズと指を食い込ませ握り)

報告しながら本気のベロチューしようか…おいでぇ、レロぉ…れろぉぉ♥
(左右の手はお尻をいやらしく強弱を変えて揉んでおり、変形するのはそれぞれ別の形で)
(早くハメハメパンパンしたいという意思を含んだ総理チンポもプレスされながらももっとおおきく、太くなっていく)
(そんななか、唾液の糸引く口を目の前で開け、赤味の濃い舌を外に伸ばすと、誘うように目の前でれろれろ♥くねらせて)

【ありがとう、これはすごくエッチ…最高だよぉ♥】


34 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/19(日) 11:46:32
>>33
んむぅ……ふむぅン…♡
ちゅっ…ちゅぱ……んちゅぅ……違うもん、総理のせいだもん、ボクがエッチな政霊になっちゃったのは、総理のせいだもんっ♡
(啄むようなバードキスを繰り返し、その間も潤んだ目は、総理をじーっと熱視線で射抜き続けていた)

っ………♡
うん、なる…って言うか、シリウスもボクと一緒に、総理のお嫁さんになっちゃえばいいのに……。
んくぅぅっ…♡総理のぶっといキューが、ボクのオマンコ、ぐりぐりしてるぅぅ……♡
(「ジェラ」と呼ばれただけで、軽く達して、ぶるるッと身体を震わせる)
(ショートパンツに愛液の染みができて、総理のズボンの染みと混じりあい、部屋に雄と雌の生臭い、セックスの匂いが立ち込めた)
(脚を開き、腰をさらにぐっと落して、バキバキにいきり立つテントの頂点を、ショートパンツにくっきり浮かんだ割れ目で浅く咥え込む…)

…きゅ………98……Iカップ………♡こんなに大きくなっちゃうと、可愛いブラ探すのも大変なんだからね…?
ヤトーにもじろじろ、見て来るヤツいるし……はうぅぅぅっ………そ、総理ぃ…あああ………♡

べろちゅー…総理と…♡へぇあ…れろ……ちゅぷ…にゅちゅぷ……にゅりゅ…んちゅ……じゅるちゅぅ………ッ♡
(顔を真っ赤にしながら、総理の耳元で、囁くようにバストサイズを告白)
(野球のグローブみたいな手で爆尻を鷲掴みにされると、背筋を反らして可愛い悲鳴を上げた)
(ピチピチのショートパンツに包まれた尻肉をマッサージすると、肌が汗ばみ、雌臭を更に濃厚にした)
(うっとりトロ顔で頷いて、舌を伸ばし、総理の突き出した舌と、舌先同士をぴとっ♡とくっつけ合わせて)
(そのまま軽く舌フェラしてから、首に腕を回しての熱烈ディープキス。「ふーっふーっ♡」と鼻息を荒くしながら、夢中で唾液を啜り込んで)

ぷはっ、はぁ、はぁ……ゴメンね総理、ボク、ホントはもっと、たくさん総理にご奉仕してから、エッチしようと思ってたんだ…!
総理の事、大好きだし、いつもボクたちのこと大事にしてくれるしっ…!!
でも、でもっ……もう我慢できないよ♡後で、後で絶対、パイズリでもフェラでも、ケツハメでもなんでもするから………ね、ね?

だから、だから、ボクに、はぁ……………今すぐ、総理のチンチン、ハメハメして、ラブラブミルクで、孕ませてくださいっ…………!!♡♡
(服の上でも解るほど、乳首をつんと立たせながら、腰を無様に可愛くかくかくさせると)
(膝の上、殆どガニ股ポーズで、自分のいやらしさを謝りながら、教え込まれた卑猥な言葉で、体中でセックスをおねだりした)


35 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/19(日) 12:16:05
>>34
それなら今度シリウスも誘ってみてあげなさい♥
おじさんのキュー…勃起チンポを前に二人並んでお尻を振りながら顔を近づけているのを想像して…?
自分たちでエッチなオマンコをくぱぁ♥って開いて…ハメハメおねだりしてるのを想像してごらん♥はぁ、んれろ、れろちゅぅぅ…♥
(バストサイズを告白してきたジェラにご褒美だという様により体を密着させながらのベロキスを開始)
(身体だけはお互いの柔肉が潰れ変形してるほどにくっついているのに、唇は触れ合わせずに互いの瞳を見ながら舌先のみの接触)
(そして舌先の絡まりがどんどん深いものになっていき、そのまま再び唇が触れ合良そうになった瞬間)

ンブヂュチュゥぅ…♥んちゅぱぁ、ブチュゥゥ……んふぅー…んちゅぅぅぅ、れる、レルチュゥゥぅ♥
じゅっぽ、ちゅぽぉぉ……んちゅぅぅ…っぱぁぁ…♥……ジェラはエッチな子だぁ♥
キスだけで…このIカップのデカパイエロボディを気持ちよくして欲しくなっちゃうなんて……チンチン、チンポ…中年チンポをなんだってぇ?
(唇を深く押し付け合い顔を角度を変えて、爆ぜるような音をさせての本気のベロチューを数分行い)
(お互いの唾液を混ぜ合わせ舌と唇の境界線を曖昧な感覚に陥ってしまいそうだったが、激しいバキュームと同時に唇を下品な音とともに離していった)
(唾液の糸が橋を作ってすぐに壊れ、互いの密着した胸元に零れ落ちていくのを感じながらハメハメおねだりをしだすジェラに熱い吐息交じりにささやきかけ)
(ガニ股ポーズのその身体の脇に手を添え持ち上げると、そのままベッドに押し倒す様に降ろして)

オチンポ欲しがっている部分を自分でおじさんに見せるんだ…どれだけラブ汁でムンムンなスケベ臭放っているか…確かめてあげようねぇ♥
その代り、ジェラにはおじさんん本気勃起してる…孕ませチンポを見せてあげるからね。ん……引っかかって…おぉ♥
(名残惜しいが少しだけジェラから離れお互いの全身が見えるように総理はベッドの前で立ち)
(いやらしい期待の視線をジェラへと送りながら、太った腹に隙間ができるほどに内部が膨張している下着のゴムに手をかけると)
(それ見せつける様にゆっくりと下していくが、余りに大きく勃起し我慢汁を染み出させているチンポは下着に食い込み引っかかっていて)
(それを強引におろして解放すれば勢いよくブルゥゥンッ♥と反り返って表れたのは、蒸れた熱気を放つ男臭いほどに逞しい中年の勃起チンポで)

ほら…他の女の子からカッコいいとか言われるボーイッシュなジェラと…ぬっぽりハメハメ。
本気の種付けセックスしたがってるおじさんのチンポだ♥ジェラは…こんなチンポを盛った太ったおじさん総理とぉ、
最初はどんな孕ませセックス体位…したいんだい?
(ジェラだけでなく様々な政霊とも関係を持っている総理のチンポは、年齢を感じさせないほどに力強くそして活力に満ちて濃い陰毛からそびえていた)
(黒光りして光沢を作る亀頭が太った腹にくっつきそうなほどにまで反り返り、胸を張った肉竿にはミミズのような太い血管と細かく細い血管が浮き這い)
(雁の裏がエラ張り傘を開くほどに段差がついて、膣壁を抉り掻きむしるのに特化しているのが伺えるほどで)
(そんなチンポが我慢汁をダラダラと床に零れそうなほどに垂らしながら、ビクビクと破裂しそうなほどに脈打っている)


36 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/19(日) 12:53:47
>>35
シリウスと……一緒………。
……うわぁ………うわぁ…シリウスダメだよ可愛すぎるよ、そんな顔で総理のチンチン、おねだりするなんて…はっ。

え、えっと、そうだね、あはは……きっとシリウスも喜ぶよ!うん、誘ってみる!!
(総理の言葉に、ぽやーんと顔を惚けさせて……赤くなった頬を手で抑えながら、何を妄想したのか体をくねらせる)
(我に返ると照れ笑いし、自分の親友と一緒に、総理のオンナになるという提案を、心の中にぎゅっと仕舞いこんで)

んんゥ…じゅる、ちゅずずずッ…ちゅ…んむうぅぅ…ふむぅン……ンぅ………♡
そうだよ、ボクは総理専用のエッチ政霊……♡ボクがコッカで一番、総理の「キュー」と「タマ」を上手に使えるんだ…♡
んン、ちゅぅ……ちゅむ、ちゅぷ……ンちゅぅ…ッ♡はぁ…総理のいじわる……ボク、チンチンが欲しいんだってばぁ!!総理の、チンチン、チンポがぁ!!♡
(まるで媚薬みたいに、総理の唾液を飲み込むたびに身体が火照った)
(切れた唾液の糸を顎に張り付かせて、普段なら命令されても言えないような淫語を、大声で叫ぶと)
(身体をひょいと抱えあげられ、そのままベッドに降ろされた)

はぁ……はぁ……うわぁ……凄い………♡ぼ、ボクもっ…ん、っ……えいっ…!♡
………見て、総理…ボクの発情、トロトロマンコ…♡この奥にね、あるんだよ、ボクと総理の、赤ちゃんの部屋…♡
(苦労して脱ぎ下した総理の股間をガン見しながら、ぱつぱつのショートパンツを脱ぎ捨てると)
(四つん這いになって、むちむちデカケツを突き出して、お尻の肉ごと、割れ目を開いて見せる)
(薄桃色のラビア、その奥のシェルピンクの、とても総理の極悪肉棒が入りそうには見えないつつましい穴)
(蜜掛けしたフルーツのように濡れて光るそこから、新しい愛液が溢れ、太ももを伝い落ちていく)

この……ポーズがいい…♡ボクは総理の、ハメハメわんこだから……この恥ずかしいくらいおっきく育ったデカケツ掴まれて、パンパンされたい…♡
……それにね、今本気でイカされたら、後はもう、こうやって自分で自分を支えてられなくなるから…♡

だから、最初は、わんわんバックで、孕ませックスで、お願いします♡


37 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/19(日) 13:18:52
>>36
…ふふ、シリウスを誘う前に、まずはジェラにしっかりとおじさんのチンポで念入りに種付け♥しないといけないなぁ♥
こんなにスケベに育って、着てるものがムチムチできつそうになってて……これはヤトーのやつらも思っているはずだよ?
「セックスしたい♥」って…この大きな尻を捕まえて思う存分…ハメ犯したいって…♥
(目の前でいやらしい言葉でおねだりしながら、晒し出した下半身を総理に捧げるジェラに対し鼻息を荒くするのは男なら当然)
(特に総理は普段は凛々しくも可憐な彼女をよく知っているためそのギャップにチンポが激しく興奮を示し跳ね回る)
(太った腹に何度も跳ねるチンポが当たりバシバシと音をさせるほどの興奮状態のままベッドへ余時登ると)
(再び、今度は先ほどとは違う手の角度でそのデカケツともいえる尻を彼女の代わりにガッチリと掴んで)

♥…おじさんの好きな体位だ♥こうしてぇ…後ろから……んっ
動物の交尾…本能的な繁殖セックス…したいんだねぇ?ほら…小さいのにスケベな穴に、おじさんチンポが……♥はぁ、はっ…♥
(ジェラの太ももに滴る愛液をチンポの先で集める様に、太ももから股間へと熱くて張りつめた亀頭をゆっくりなぞって移動させ)
(その蜜の源泉へたどり着くと、太い亀頭の先を先ほどのキスの時の様にブチュゥゥ♥と下品な音がするよう押し付けてしまえば)
(まずは愛液を少しでもチンポに馴染ませるように、チンポの先のみの浅い挿入をし、小刻みに腰を動かしては割れ目の開閉を強いる)
(その度に、ブッチュ♥ブッチュ♥と響く亀頭に愛液が塗される音に、自然と鼻息は荒くなり最早野獣の息遣い)

くぅ、ぐおおぉっ♥スケベなエロヒップ、め…ん、だいぶ入ったぞぉ?
(太く大きいチンポを慎ましいのに貧欲にヨダレを垂らすジェラの肉穴へとゆっくりとさらに深く挿入を開始)
(生で愛しいジェラの膣を推し広げ征服していく男の喜びに総理も歓喜に悶え、指の跡が残りそうなほど尻肉を掴み)
(半分ほどチンポをズッポリ挿入してしまえば、一旦腰を引いて勢いをつけると)

このまま…奥ぅぅ!おおおぉ……生チンポでジェラの危険日マンコをぬっぷし制圧中だぁ♥
ハメハメわんこちゃんは…このまますぐにパンパン♥されたいかのかなぁ?言って……もっとパンパン、子作りピストンしてって♥
(ズンッ♥と力強く腰を前に突き出すと同時にチンポを根元まで一気にジェラの膣内に潜り込ませていこうとし)
(当然そうなれば濃い陰毛の茂る総理の太った下腹部は、ジェラのムッチリした大きな尻肉に強く激しくぶつかり、ムニィィ♥っと僅かに潰すよう変形せ)
(また重そうにぶら下がっていた玉袋が勢いで揺れ動き、ジェラの陰核にその身でタックル)
(しっかりと深々と槍のようなチンポで刺し貫いてしまえば、まずは動かず様子をみながら、いやらしい声でここからどうして欲しいか尋ねるのだった)


38 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/19(日) 13:59:45
>>37
くひぃっ♡
はぁぁ…や、やだよう、ヤトーなんかにっ………セックスっ…♡
ボクのおっぱいも、お尻も、唇も、オマンコも総理のもの、なんだからっ…………。
(巨尻を鷲掴みにされると、びくびくッと身体を震わせ、新しい愛液をとろとろ零しながら喘ぐ)
(総理の言葉にイヤイヤと身体をくねらせるが、ヤトーに負けて犯される自分を一瞬想像し、体の芯を熱くさせてしまって)
(慌てて自分の中の感情を否定しようと、総理への想いを新たにする)

あっ、あ……硬い…カチカチのチンチンが、ボクの太腿をスリスリして…♡
ひゃうンっ、うん、うんっ…♡交尾、総理と、交尾っ……うああッ……♡ボクのオマンコと、総理のチンチンがキスしてるぅぅぅ…!♡
ふっ、ふっ、ふーっ、ふーっ♡あああ、浅いとこホジホジ、辛すぎるよぉ……!♡
(先端をカウパーでドロドロにした肉棒が太腿を擦る。源泉はもう大洪水で、ジュクジュクに濡れた穴と亀頭がでラブラブディープキス)
(ひくひく震える小さな穴のほんの入り口を、熱した鉄のような塊が軽く穿るだけで、政霊は語尾を甘く震わせた。そして…)

はぅぅうぅゥゥうンッ♡おっ……おおおお…ぁ………♡あおおぉぉおぉぉおぉぉぉおおぉおおぉおンっ♡♡
(まずは中ほど、そしてそこから一気に、深奥まで)
(張り出した傘で押し広げながら穿られ、膣イキした瞬間に間髪入れず子宮口へ直撃を食らい、ポルチオアクメで二度イキさせられ)
(さらに総理の「ボール」でクリトリスを撃たれ、三度続けての天国アクメに身体を弓なりにそらし、爆乳を揺らし)
(最早はしたないを通り越して、わんこですらなく、ケダモノ同然の喘ぎ声を叫んでしまう)
(トロトロの膣穴はきゅううんっと総理の「キュー」を全力で抱き締め、毛深いメタボ腹と熟れ熟れ桃尻がむにぃぃいっと密着)
(まるで時が止まったみたいに、瞬間、二人の動きが止まる………)

ふぇ…あああ…………♡さ、されたいよぉぉ……総理の、チンチンで……パンパン、こじゅくりぃ……はへぇぇぇぇ…………♡
(一突きで早くも、腕も足もガクガクにしながら、尻を高くつき出した、犬ならしない、人だからするバックでのハメ乞いポーズで唸る)
(汗ばんだ尻肉は掌に心地良く吸い付き、手足の脱力に反比例して、膣穴は総理の分身を離すまいと、健気に全力で食い締めて)
(舌を突き出し、はぁはぁと息を注ぐその顔は、心の底からの歓喜と官能で、トロっトロに、可愛く蕩けきっていた)
(そして…総理の肉棒は、ジェラの子宮が普段よりも手前に来ているのを感じていた。それは紛れもなく、ジェラの身体が、種付けを望んでいる証拠───)

このまま、しゅぐ、しゅぐにぃ、へぇあぁぁぁ……♡こじゅくり……ぴしゅとん……っ♡パコパコ、わんこハメぇぇ……♡


39 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/19(日) 14:26:48
>>38
ふぅー…ふぅー…♥安心しなさい…おじさんがこれからたっぷり……
このドスケベボディは中年総理の管轄だって、孕ませミルクでマーキングしてあげるからねぇ♥
こんなエロわんこ…いや、スケベアニマルなジェラは…これから毎日おじさんとセックスだぞ♥ん?
(言葉通りズッポリと政霊の膣へと中年の人間チンポをハメこんでしまえば、総理も興奮で荒い息を震わせ吐く)
(動きを止めたのはその余りのいやらしい牝の光景と、チンポを甘く迎え入れ締め付ける極上の膣圧の所為もあった)
(少しでも気を抜けば、並みの男ならば目の前の牝になすすべもなく搾り取られ足腰も立たなくなるだろう)
(しかし亀頭に感じる感触が、普段よりもずっと、子宮口が前に出ていることに気付いた瞬間)

♥もう…子作り部屋の入口がこんなに出てきて、おじさんの亀頭とラブラブキスしちゃってるねぇ♥
シリウスにも見せてあげたい…ジェラがこんなにチンポが大好きな。総理チンポと本気セックスするのが幸せな牝政霊だって…
どうだい?こう、ん…こうしてゆっくり、パコパコ、ん…♥デカ尻にお腹ぶつけられるのは…
(我慢などできるはずもなく尻肉をガッツリつかんだ手をそのままに腰を前後にゆっくりと揺すり、膣内のチンポを抜き差しし始め)
(ゆっくりとだが力強く、腰をくの字に曲げチンポを膣から引きずり出し、亀頭のエラで膣壁を引っ掻きむしる)
(そして背中を仰け反らせるほどに腰を前に突き出しては、再び太く圧力に屈しない黒光りの亀頭で膣を擦り押し広げる)
(深々と突き刺し、ブチュゥゥ♥と子宮口と本当に深いキスをするように鈴口を埋めるほど亀頭を押し付けると)
(ジェラの尻肉が弾みたわむと同時に、パっチュンッ♥ズパッチュン♥と肉と肉がぶつかる音が部屋に響き始め)

こうして後ろからジェラのデカヒップに腰打ち付けてると、もうすぐ100㎝超えてしむデカパイが激しく揺れて…ん、おじさん興奮しちゃう♥
体全身使っておじさんのチンポに媚びうるようになって…こんなの、絶対に他の男に渡さないぞ?
このスケベボディはおじさんものだ♥ふふ…今度はこういう動きは…どうか…なッ♥
(何度かゆっくりとしかし力強いバックからのピストンでジェラの身体を揺すれば時折ベッドが軋み、総理の視界には激しく動く爆乳がちらちら見える)
(玉袋を何度もクリにぶち当てていけば総理の精液工場を刺激することにもなり、我慢汁の量も多くなって更に滑りがよくなって)
(そのうち掴んでいた尻肉から手を離すと身体を前に倒し、太った脂ぎった身体を前に倒すと彼女の背中に密着し)
(腰の括れ辺りに太いごつい腕を回し抱きしめると、総理は大きな毛深い尻だけを大きく持ち上げると9

フン…フン!そら、そぉら♥さっきのパンパン♥とどっちがいいのか…教えてくれるかなぁ♥
ネットリ子作りハメハメと、んっんっ…こうして尻が弾むの止まらないドスケベパンパン交尾♥
(ドブッチュゥゥ♥と今でで一番下品な音とともに杭を打ち付ける様に腰をやや斜め上から突き出しチンポを叩きつける)
(しかもさっきまでのゆっくりな間隔とは違い、休む間もないような連続ピストンで、肉のぶつかる音や愛液が掻き出される音、ベッドの軋みが止まらない)
(パンパンズパンパンヌパンパンっ♥ズッチュズッチュヌッチヌッチュズッチュ♥ギッシギッシギッシギッシ♥♥)
(密着した身体は汗でヌルヌルで腰を打ち付けるたびに飛散し別途に飛び散る、愛液も腰を引き刺し貫くその度に周囲にまき散らすことになり)
(淫靡な匂いと興奮の熱気を周囲に漂わせながらその爆乳へと手を伸ばしガッチリと掴むと、途端に腰を止め、ジェラの腰がどう動くかを確認)


40 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/19(日) 15:11:41
>>39
毎日、そ、総理とせっくしゅうぅぅ………♡
きゃうんッ、きゃふぅンっ、しりうゅに、み、みしぇ………はおぉぉぉぉおおおぉンッ♡
おッ、ほぉッ、重い、ぴしゅとんが、ふいッ♡奥、赤ちゃん、部屋にぃぃ……ひびっ、響くゥゥうン♡
(食い締め、縋り付く膣襞を振りほどくように、引かれる腰)
(茸のように張り出した傘が、ごりゅごりゅごりゅッと中を引っかき、膣で爆発した快感が子宮にチャージされ、そこから体中に広がっていく)
(シリウスに、自分と総理が子作りしている所を見せる……見られる…そんな妄想はさらに燃料となってジェラを燃え上がらせた)
(焦らすようにゆっくりと、しかしその肥満気味の身体のウェイトを巧みに活かした重い重いピストンは、身体の隅々まで痺れるような快感を齎す)
(限界まで引き抜かれた肉棒は、今度は折り重なる襞を力強くこじ開け、征服者がどれだけ逞しいかを体に、心に教え込んでくる)
(やがて鈴口と子宮口がラブラブディープキスを交わすと、今度は再び、引き抜かれて………)

うんっ、うんっ♡渡さないで総理っ♡
ボクは、総理のお嫁さんだからっ、総理のチンチンが大好きな、媚び媚びハメハメラブ雌わんこだからっ♡
ひゃうっ、はぁぁ…………おおおおおおおンッ?!?!♡♡

おッおッおッおッイクッイグっイクッイクっイグっイグっイクイクイクイクぅぅうンッ!!?♡とめ、これ、ひゃめ、ダメになりゅやつぅぅうぅぅッ♡♡
(‥…斜め上から、杭打機のような、体重に速度も乗ったピストンが打ち下ろされた)
(五発も受けたところでまず両脚が開脚しながらヘタり、続いて八発を数える前に、両腕が身体を支えれなくなり突っ伏して)
(期せずして、いわゆる寝バックの体位に切り替わり、ベッドに張り付け、肉棒串刺し状態で、フルパワーピストンを容赦なく叩き込まれた)

くひぃっ、きゃうぅぅンッ♡ふーっ、ふーっ♡
どしゅけべっ、どしゅけべパンパンこうびぃぃぃいっ♡総理の本気の、ハメハメぴしゅとん……っ、お………あ…………?
(膝上まであるハイヒールブーツを履いた脚を、まるで駄々っ子のようにじたばたさせる)
(全身汗だく、真っ赤な顔を枕に埋めて、これまでで最大の絶頂の爆弾を子宮に仕掛けられ、それが炸裂する瞬間へと──)
(けれど不意に、総理の腰が止まり、快感に茹ってた頭が、少しだけ理性を取り戻した)

なっ……なんで、なんで止めるの総理っ!?
ズルいよ、ボク、ボクっ………もうちょっとで………っ!!!お願い総理、最後までイカせて、イカせて、イカせてよぉぉぉっ!!
(汗でもうグショグショの、パフスリーブのシャツの上から爆乳を掴まれながら、半泣きで哀願する)
(腰は蛇のように複雑にくねり、総理の寵愛を求めて、自ら尻を前後させた)


41 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/19(日) 15:48:41
>>40
むふふ…幾らこの部屋が何も知らない人たちに隠された場所だからといっても、そんなに声出したらバレちゃうぞ?
今総理とセックスしてるって…こんなにだらしない身体した太ったおじさんと本気の交尾してるって……♥
もっと聞きたくなっちゃう…勝手にお尻振って気持ちよくなろうとしてるスケベわんこの、淫乱ハメハメ声…ッ
(体重をかけて背中から伸し掛かりながらのピストンをしていけばその体位は完全に寝バック状態)
(通常であれば、この姿勢で深く亀頭を子宮口に押し付けることは、このハメハメして欲しくて動くデカ尻を前には難しい)
(しかし総理の百戦錬磨の極太の黒光りチンポは並みの男の物ではなく本物の、牝をハメ堕とすことに特化した牡そのもの)
(すぐ耳元に興奮の息遣いと、口を動かすたびに唾液が時折絡まる音と共に囁きかけんがら、腰を再びい動かし始め)

もう少し我慢しようねぇ…頭が馬鹿になっちゃうくらいにが我慢して、おじさんの中年勃起チンポのことしか頭になくなって♥
ドスケベパンパンピストン恋しいでしょう…?卵子も精子にレイプされたくて部屋の扉、開け始めてるのわかるよぉ…?
(ピストン運動ではなく彼女の尻の動きを阻害するように重い体重をかけ、尻肉がより変形し押しつぶすほどに下腹部を押し付け)
(寝バックハメのままブチュゥゥ♥っと亀頭が子宮口に思い切り密着してしまえば、きょだいな汗ばんだ尻を回し始める)
(グリグリと密着した亀頭と子宮口を始点に、見た目は慎ましく小さいとも思われたスケベなジェラの膣内を拡張するようにチンポを掻き混ぜ)
(十数回腰を捻った後は反対方向へと腰を回し、それが済んだらほんの数2㎝程の短いストロークの高速の子宮連打ピストン)
(執拗に子宮を狙っての刺激を与えてその間も、シャツの上から目立った乳首を指でクリクリと押しつぶすように感触を楽しんでいて)

はぁ…はぁー♥よく我慢できたねぇ。それじゃ…んっんっ♥おぉ、おおぉ!
(ベッドに挟まれる形でたっぷりと変形させ弄んでいた爆乳から手を離し。ジェラの肩当たりのベッドの手を近づける)
(背後からジェラの細い指をした手に大きく骨太なその中年の手を重ねると、腰をゆっくりと持ち上げチンポを引きずり出していき)
(割れ目から離れる寸前ギリギリまで引き抜いたあとは、全体重をかけてズプゥゥゥ♥と一気に挿入)

ジェラ、ジェラぁ…ふぅ…んっ♥おじさんもこのままだすからな?このまま…中にたっぷり出す。総理の女だってマーキングする♥
おぉ、ジェラジェラ、愛してる!愛してるぞぉ!だから、孕め孕めぇ♥く、おっ、おっお゛ぉぉ♥
(ドッチュン♥と亀頭が再度子宮に、下腹部がズッパン♥むっちィィ♥と尻肉を押しつぶしたがそれは止まらず)
(先ほどのジェラが望んだ。むしろそれ以上の強く早く荒々しいピストンでチンポを暴れさせ激しい音を響かせていく)
(ジェラの尻肉が常に振動し、身体を動かすたびにベッドが軋み彼女をシーツの上にこすらせ、子宮の扉を突き破りそうな勢いで亀頭をぶち当てていく)
(総理も切羽詰まった声でジェラの名を何度も呼びまT何度も孕めと囁きかけながら汗を飛び散らせながら煮えたぎった熱を下半身に集めていた)

ぅぅ!出る!イク…ジェラも、い、一緒に…イケ、イケ、イケぇ♥孕め孕め…総理のスケベチンポで腹ボテ性霊になれ♥
おおぉ、好きだ。愛してるぞぉぉジェラぁぁぁああぁぁぁ♥
(ジェラに対する本能に直結したラブを口にしながらブクゥ♥っとチンポが一層太くなる)
(破裂寸前の風船さながらに張りつめ、ぴったりと閉じた鈴口が限界を訴える様に痙攣し、そのまま強く亀頭を子宮口にたたきつけ押しつぶす)
(すると、中年総理の野太い声とともに、マグマのように熱く滾って濃厚な臭いを放つ精液が小さい鈴口から放たれた)
(その勢いは水鉄砲のようでもあり、そしてその量は一発一発が多くダマになって、一度張り付けばのっぺりと離れない糊のようで)
(孫ん黄ばみすらする精液の中には、中年の欲望を反映した屈強な精子たちが乗り込み、我先に子宮へと殺到し)

【ジェラは…もっとおじさんと付き合いたいと思ってくれるかなぁ?】
【パイズリもフェラも…されたいが、ジェラの次のレスあたりでおじさんは時間切れになりそうだ】
【凍結も受け入れてくれるなら…また濃厚ラブラブセックス♥したい】


42 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/19(日) 16:38:16
>>41
いいっ、いいもん、ううん、皆に教えてやるっ♡
ボクが、ボクが、総理のっ、んっ、一番、なんだってっ♡総理とラブラブエッチしてるとこ、見せてやるっ♡

皆、皆見てっ、ボクが、総理と、子作りっ♡ラブわんこセックスしてるところっ、見てぇっ♡あおォォォーーーーンっ♡
(総理とベッドに挟まれた状態で、耳元で囁かれる言葉に、むしろ独占欲を燃え上がらせて)
(快感で理性が飛んで出す喘ぎ声ではなく、本気で聞かれてもいい…否、むしろ皆に届けと、雌の咆哮をあげて見せる)

はぁ、はぁ、はぁんッ、これ、これも、凄いっ…♡総理のチンチンが、ボクの子宮コネコネしてるぅぅっ♡
融けちゃう、融けちゃうよぉ、ボクの子宮が融けちゃうぅぅうっ、あああ、早く、早くっ、ドスケベパンパンしてぇ、総理ぃぃぃっ♡
あ、あ、あ、子宮、子宮がシェイクされてっ…………乳首もいいっ、いいよぉ!!♡
(激しいピストンから一転、子宮口を肉棒の先端ですりつぶす様なねちっこいこね回し攻め)
(ポルチオを徹底的に愛し、苛め抜き、子宮を痺れさせてから、超ショートストロークの連打で震わせると)
(汗で完全に肌色が透けてしまってるシャツの上から、乳首も忘れず摘まみ潰す)
(爆弾は仕掛け終わった。疼く子宮は今にも破裂寸前だ。最後のカウントダウンを行うべく、総理はゆっくり腰を引き…)

ああああッ、ンおおおおおおぉぉッ、出して、出して、出して総理ぃっ♡
ボクのオマンコにこってり精子生中出しして、マーキングして、ボクを、ボクを、ママにしてぇぇぇぇっ♡♡
ボクも好き、愛してる、総理の事愛してる、世界で一番大好き、大好きだよ、総理ぃぃぃぃっ♡
(そこからはもう、ペース配分も何も考えない、全力疾走で、二人で頂点を目指す)
(雄はストレートでシンプルで、重く早いマシンガンのようなピストンを。雌は腰を振り、時に時計回りに、時に半時計周りに、尻で円を描く動きを)

イク、イク、イクイクイクイクイグイグイクイクぅぅッ♡
総理のチンチンでイク、あ、あ、好き、好き、大好き、愛してるよ総理ぃぃぃぃっ♡♡イクうぅぅぅううぅぅうぅぅンっ♡♡♡
(二人の動きは螺旋になって、ポルチオを亀頭で抉りながら、その中心を目指し)
(まるでパズルが嵌まり込むように、再び子宮口と鈴口がディープキスをすると、狙い澄ましたように灼熱の白いマグマが、0距離で子宮を撃ち抜いた)
(普段は握り拳ほどの子宮に、津波のように押し寄せる命の濁流。ただ一人で揺蕩うジェラを、数億の総理が飲み込む)
(その中で、ほんのコンマ数秒の差で他の精子に先んじた一人がみゅちぃぃっ♡と卵子に分け入り)
(一組の雄と雌が愛し合った証が、人と政霊を繋ぐ子が、その胎に宿る……………)

はぁ、はぁ………あは………………解かるよ、今、デキたって……………♡ほら、パパの手だよ……………………ふふ……解かるかな…?♡
(例え受精できなくとも、総理の精子は全部自分で受けとめたくて、出し切るまで、出し切った後も、息を整えながら、身体は繋がったままで)
(重ねた手を握ると、総理のその手を下腹部に押し当てさせた)

【そう言えば夕方までだっけ……お疲れ様総理!!】
【凍結?いいよ!えーっと、その場合次回もボクでいいのかな?他の政霊の子でもいいよ?】


43 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/19(日) 16:44:40
>>42
【時間までたっぷりとしちゃったねぇ…ラブラブ♥H】
【ジェラもお疲れ様。やった……っ、もっとエッチなことできちゃえるんだねぇ♥】
【もちろんむっちむちになってる淫乱ボディなジェラで♥まだフェラも、ベロチュウしながらの快楽目当てのキスもしてないしね…】
【次回はいつ頃だと大丈夫かな?水曜日なら大丈夫で、それ以降だと来週の土日のどれかだねぇ】


44 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/19(日) 16:59:43
>>43
【えへへ…総理のエッチ♡】
【確かにそうだね、まだ総理との約束、半分も叶えてないや】
【総理に揉まれておっきく成長した、このえろえろデカパイでチンチンサンドも、お口でちゅぱちゅぱズリ抜いてもしてないんだもんね♡】
【今度は正常位とか、ガニ股騎乗位とかもしてみたいなぁ…】

【ボクは水曜の夜ならイケるかな。土曜日と日曜日も、多分大丈夫だよ】


45 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/19(日) 17:03:17
>>44
【いいねぇ♥正常位もガニ股騎乗も大好きだから楽しみ…それにこのデカパイでサンドイッチしてもらったら絶対いっぱい出る…♥】
【まずは水曜日に待ち合わせしよう。20時くらいからなら待機できるから時間は合わせるし】
【えっちな総理にしたのはジェラがスケベすぎるのがいけないんだからねぇ♥】


46 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/19(日) 17:08:14
>>45
【20時だね、了解!】
【ええーっ、絶対違うよ!総理がスケベすぎるの!!】

【それはそれとして、ありがとう、総理。割とマイナーなゲームだから、まさかこんなに早く、こんなに素敵なオジサン総理に会えるなんて思わなかったから…】

【…こほん、その、だから、次も楽しみにしてるね!】
【次は執務室で、机の下に隠れてデカパイサンド&フェラとか…?】

【じゃあまたね、総理!何かあったら連絡するから!!】
【スレを返すよ、ありがとう!!】


47 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/19(日) 17:13:40
【ゲーム自体根本がぶっとんだ設定だから結構ね…好き】
【まさかジェラみたいな子があんなエッチな募集してくるなんてねぇ♥運がよかったよ】
【執務室で…いいねぇ♥水曜日の20時にまたよろしく頼むよ】


【そちらも何かあったら連絡してね。スレ返します、ありがとう!】


48 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/22(水) 20:14:12
【総理と借りるよ】
【あ、それとちょっとレス遅れるかも…ごめんね!】


49 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/22(水) 20:19:20
【スレを借ります】

【こんやもよろしくねぇ♥】
【わかったよ。とりあえずは今日はどうしようか?】
【前回は一応わんわんパコパコ交尾♥しちゃったけど、ジェラの育ったデカパイで早速すぐにおじさん総理のキューをズリズリチュパチュパ♥ってしちゃうかい?】
【それとも……そう言えばおじさんにほかの政霊の子もいいよっていったたけど、逆にジェラの方でおじさんとドスケベさせたいこっているのかなぁ?】


50 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/22(水) 20:52:16
>>49
【お待たせ!】

【えへへ…してあげたいなぁ、だって約束したし!それにボク…好きなんだ……総理のぶっといの、ちゅぱちゅぱしてあげるの…♡】
【他の子?うーん、そうだね…シリウスとか、ミッシェルとか、パティーニとか、ビアトリスとか?】


51 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/22(水) 21:03:37
>>50
【もう大丈夫かい?】

【エッチな政霊だねぇ♥ジェラのスケベなオマンコ穴ほじほじしたぶっといチンポ♥今度はお口で…味わいたいんだねぇ♥】
【♥へぇ…なかでもシリウスとパティーニはー舐めしゃぶりたくなるデカパイじゃないかぁ♥】
【他の二人もおじさんの好きな要素豊富だし…みんなに種付けしたいくらいだよぉ♥】
【今夜も…おじさんのチンポをジェラが独占しちゃうかい?それとも、ジェラに感化されちゃった他の子がおじさんと濃厚セックス…しちゃうかい?】
【おじさんは、どれも魅力的で本気で悩んじゃってるよ。だかr…ジェラに選んでもらいたなぁ。どれも嬉しいくらい張り切っちゃうはずだから】


52 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/22(水) 21:19:25
>>51
【だって、エッチだとボクもトロトロになって、バカになって、何にも解んなくなっちゃうけど、お口なら…感じてる総理の可愛い顔、見れるもん…】

【総理のドスケベおっぱい星人!もーっ…………】
【…うん♡総理はモテモテだから、他の子とエッチしちゃうのはしょうがないけど、でも、もうちょっとだけ、ボクのこと、見てて欲しいな…♡】


53 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/22(水) 21:24:45
>>52
【なら今夜もジェラのスケベすぎる身体で…太ってて性欲満載のおじさん総理とラブラブなエッチしちゃおうかぁ♥】
【執務室でのパイズリ、フェラ…しちゃおうか♥】
【書き出しはどうするかな?もう早速ジェラが机の下でチンポをパフパフ、ンッポンッポって自由にしてるのもいいし…】
【おじさんからチンポギンギンにさせて、デカパイに挟まれるの待ってる書き出しをしても…いいぞぉ♥】


54 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/22(水) 21:27:48
>>53
【うん…しちゃおう¥♡スキスキ同士の、ラブラブH…………】
【じゃあ…総理から、でお願いしてもいい?】


55 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/22(水) 21:31:46
>>54
【また…ハメハメして欲しくなったら遠慮なく言うんだよ?】
【わかった、まってなさい…チンポビンビンにして待ってる総理から書き出すからね】


56 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/22(水) 21:46:49
(普段はややにぎやかな執務室も、仕事が立て込んでいるからといって人払いをさせており、随分と静かな空間で)
(時折人の出入りはあるものの、その頻度は少なくスケジュールもほぼ決まっていて)
(誰が来るかいつ来るか総理は把握していて、そのため多少は仕事をサボることもできた)
(体力と精力の有り余った中年総理にとっては、大変に重労働ななデスクワークであるため、少しくらいは息抜きが必要で)

ふぅ…やれやれ、疲れた。ただ座っている方がよほど腰に悪い…
よっぽど、政霊とセックスして腰を振っている方が、ふふ、疲れんよなぁ♥おぉ……♥
(疲れればそれだけ性欲が強くなるのは当然のことで、椅子に座ったまま伸びをした総理の股間はモッコリしていて)
(服を着ていてもはっきりわかるほどの膨らんで脈打つそれを自ら触れると、相当敏感になっており思わず声が漏れてしまう)
(まだ予定では誰も来ないのを確認すると、椅子に座ったままその膨らみをゆっくりと外に開放し)

まったく、みんなで若い体をこんなおじさんの前に惜しげもなく晒しおって♥
…おぉ、くぅ♥ジェラ…わんわんの声であんなにはしたないセックスをすることはなぁ♥
思い出すだけで…おぉぉ♥ジェラ…ジェラぁぁ♥
(湯気が立ちそうなほど蒸れてた黒光りした勃起チンポはビンビンに膨らみ切っており、すでに血管が裏に強く浮き立っている)
(姿を見せた瞬間から執務室にいやらしい香りがむわぁ♥っと漂い、誰かが入ってきたらもしかしたバレてしまうかもしれない)
(机の下で硬く勃起した中年チンポを自ら握りしめ、先日特別な密会部屋で行った濃厚なドスケベセックスを思い出している総理を♥)
(ジェラの名前を呼びながら、彼女との本気の交尾をした光景を思い出しながらシコシコと激しく自慰を始める総理を♥)

【ならこんな風でどうかなぁ♥部屋に入って来て…ムラムラしてほしいねぇ】


57 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/22(水) 22:24:03
>>56
(あの濃密な愛の交歓から、毎日がうきうき、そわそわだった)
(遠征した大乱島での戦挙の成績も上々。そして今日は、コッカに帰還して、久しぶりに総理の顔が見れそうで、わくわくも一際だった)
(お土産片手に、部屋のドアをノックしかけて、ちょっと考え込む)

よしっ、ここはサプライズサプライズ”総理、驚かせちゃお!!
えいっ!!総理、ただいま!!元気にしてた?お仕事進んで……る………………。
(…と、あまり深く考え込まずに、ドアを開けて中に飛び込んで、そして……)

……………ええええ……えーっ、と………………。
(まさにばったり。椅子に深くかけ、黒光りする肉棒を弄る総理に、出くわしてしまう)
(思わず硬直、しかし、次の瞬間………)

っ……………?!♡
(鼻を突く、刺激臭。どこか酸っぱさのある、つんとした臭いを、思い切り嗅いでしまう)
(余りに嗅ぎ慣れた、そして数日、嗅いでいなかった臭いに、少し足元をふらつかせると)
(無意識につばを飲み込んで、喉を鳴らして、乳首をきゅんと硬くして……あっという間に、発情してしまう)

そ、総理?そのっ……ボクのこと想ってシコシコしてくれるのは、その、すっごく嬉しいけどね?!
っていうかゴメン、ノックしなくて、ってそうじゃなくて、いやそうなんだけど、だだだだだ、ダメだよ、こんなとこでそんなコトしちゃあ!!
ボクだからよかったけど、他の誰かだったら、そもそも、その、鍵!鍵かけようよ!?
(それを誤魔化すように、咳払いをして詰め寄ると、ばんっ!と総理の机を手で叩く)
(叱る様な口調。けれど、その目はちらちらと、総理の股間を盗み見て、腰がもじもじ、動いていて………)

…そ………そんなに、ボクが居ない間、溜まってた……………の……………?
(潤んだ瞳で、切なそうな、物憂げな顔で、かすれた声で、総理に囁き、問いかけながら)
(桃色の唇から、ぬらりと舌先がはみ出して、無意識に、物欲しそうに、舌なめずりをしてしまう………)

すっごく、臭いし……すぅぅ………洗ってないの…?はぁ………………うぅ…部屋に、チンカスの臭い、ついちゃうよ、こんなの…♡
(メロンのようなバストが、二の腕で挟まれ、谷間を激しく強調して……何時しか、机に手をつき、身を乗り出し、鼻先が触れ合いそうなくらい、総理に顔を近づけていた)

【総理のエッチ!!大好きだよもう!!】


58 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/22(水) 22:26:58
【ごめんねぇジェラ。予定していた時間には早いけどちょっと疲れていたみたいで眠気がもうきちゃって】
【せっかく>>57のエッチなレスに喜びたいところだけど、今日はここまででいいかなぁ?】


59 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/22(水) 22:36:49
>>58
【お疲れ様総理!無理しちゃダメだよ!】
【じゃあ、今日はここまで。次は何時にしよっか?】


60 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/22(水) 23:07:10
【寝ちゃったかな、総理】
【伝言、待ってるから。風邪ひいちゃダメだよ?】

【おやすみ、またね…………チュッ♡】

【スレを返すね】


61 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/24(金) 09:20:01
>>60
【ごめんよぉ、それにありがとう…、もっとチュッチュしたかったよぉ♥】
【伝言の方にも残しておいたから連絡くれたら嬉しいなぁ。土日なら大丈夫だからね】

【こちら改めてスレ返します】


62 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/26(日) 15:06:17
【ジェラとスレをお借りします】
【この間の続き、準備できてるからジェラが来たら始めちゃうからねぇ♥】


63 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/26(日) 15:11:20
【総理と借りるね!!】

>>62
【えへへ…じゃあ、しよっか、総理】
【汗だくぬるぬる、ラブラブエッチ…………♡】


64 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/26(日) 15:15:36
>>57
ジェラート……ジェラッ、ジェラぁ♥
え?…………あ、お、…おかえり。んう…っ♥
(扉が開いたことや、誰かが入って来たことに気付くこともなく当の本人がいる目の前で彼女の名前を切なそうに呼びながら、)
(目を閉じ先日の光景を思い出しながら自身の欲の権化を握り擦ることに夢中になっていた総理)
(ジェラの総理?の声でようやく大きな脂ぎった体をビクッと震わせ、現状に気付き声のした方向へ汗を垂らしかマヌケ顔を向け)
(回想でない本物のジェラが近づいてくるたびにチンポが脈打って反応し、机を叩かれるとピュッ♥っと我慢汁噴出)

!…ごく……溜まってた。というかあの時以来まだ誰とも…はぁ、はふぅ……
チンポ…ジェラと思いっきりエッチした時のまま…はぁ…はぁ♥
(中年のシコシコ途中のチンポを見て嗅いで、しかもそれを嫌悪するどころか物欲しそうな顔で問いただしてくるジェラはあまりにも淫靡で)
(舌なめずりなどされれば、総理は思わず喉を鳴らしれから舌を出してだらしない口呼吸をしてしまうほど興奮してしまっていた)
(次に総理の目線は目の前の強調された大きすぎるジェラ胸に釘付けになり、鼻の下を伸ばした顔になれば、返答しつつ垂れた舌を時折動かす)
(「胸にしゃぶりつきたい、チンポを挟まれたい」そんなことを思いながら濃密で泡立つ唾液まみれの舌をレロレロ動かし乳房を無意識に求め)

ん、すぅー…はぁぁー…すぅー…はぁ……♥
(近づいてくる胸の谷間と鼻先が触れると、そんなだらしない顔を自分から前に突き出して唾液を滴らせたまま谷間と鼻先を接触、押し付け埋め込む)
(呼吸は自然とやり難くなり鼻で強く吸っては胸の谷間ごとジェラの香りを堪能し、蒸れた熱い吐息を口から漏らし浴びせかけた)
(また、ジェラの言う通り握りしめたズル剥けた中年チンポにはチンカスが僅かばかり発生し、特にカリ裏には大目に付着しており)
(粉チーズのようなそれは時には融けかけたものもあり、特に強いいやらしい特定のメスを誘う臭いを放っていて)

んふぅぅ…ん、れろぉぉぉ……♥はぁ、はぁ…ジェラぁ……♥
部屋にオチンポカスの匂いが広がる前にお掃除しないとって思うなら…、ここで♥これで♥ズリズリ…って…
(何度か胸の谷間に鼻を埋めこんで堪能した後、顔を擦り様に上に移動させ、唾液たっぷりの舌で見えてる胸の谷間を舐めなぞり)
(そのまま顔を離して興奮の呼吸をしている様子をジェラに見せつつ、チンポを握っていない手で大きな胸を大胆につかんでみせる)
(広げた指を食い込ませその柔肉を何度か変形させるように強弱をつけつつ、深く座った椅子を後ろに引いていく)

他の誰かが部屋に来る前に…、仕事残っているのにこのままじゃ辛くてぇ、特にジェラの姿を見ただけで……こ、子作りまたしくなっってしまう♥
(ジェラの胸から、そして自分のビンビンに固くなった黒光りな血管の強く浮いたチンポから手を離して下半身を脱ぎ去ってしまうと毛の濃い脚を広げて)
(膨張し手反り返って天を向いたチンポは、毛深い陰毛からそびえる塔さながらで、先から滝の様に我慢汁流れっぱなしで)
(総理自身も周囲の暑さと自慰途中ということもあり、残った上半身の衣類を汗で湿らせるほどに蒸れて牡臭がすごいことに)

>>63
【そんなこと言われたら余計に…ラブラブエッチしたくなる♥汗だく密着してきもちいいことしまくりたくなる♥】
【それじゃあよろしくねぇ♥】


65 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/26(日) 15:55:16
>>64
(今日のコッカは月の平均気温を遥かに越える、早すぎる真夏日)
(総理がそんな破廉恥な行為を執務室で行おうとしてしてしまったのも、もしかしたらその暑さが原因なのかも知れなかった)
(蒸れた雄の臭いに、我慢汁の臭いが混じりあい、ますます雌を蕩かす、暴力的異臭になって…)

シタ時のまま、って…………洗おうよ!?かか、身体に悪いよ?!
キレイにしてないから、こんなっ……こんなくっさいチンポ臭がしちゃうんだよっ………!!♡
ひゃうっ、ああ、ダメ、汗臭いよ、ボクまだ戻ってきてシャワー浴びてないっ……あああ……。
ダメだってばぁ……そんな、赤ちゃんみたいに、甘えられたら、臭い嗅がれたら、ボク、ボクぅぅぅ…………♡
(嬉しい様な呆れたような総理の言葉に反射的にツッコミつつ)
(鼻を突く臭いに、卑猥な言葉を無意識に使いながら、鼓動を高鳴らせる)
(乗り出すように、谷間に顔を突っ込まれ、ぐりぐりされながらふんふん嗅がれると、母性と淫欲が刺激されて、乳首が服の上から解かるくらい硬く尖った)

うぅぅ……もぉぉ…ヘンタイ♡スケベ♡おっぱい大好き甘えん坊総理っ♡
解ったよっ、ボクがスッキリさせてあげるからっ♡総理のくっさいオジサンチンポ、お口でちゅぱって、おっぱいでズリズリ、してあげるっ♡♡
(顔を埋めてねだる総理の頭を、慈母の優しさで抱き締め、さらに谷間に埋めながら、後頭部をよしよし撫で撫でして)
(ズボンに手を掛けた総理の頬を手で挟み、見つめあって………愛情たっぷりの、キスを交わす)

その代わり…はぁぁぁ……………後で子作りもしてね♡約束、だよっ♡
(輝かんばかりの、朗らかな笑顔、けれどその目は、愛欲に潤みきっていた)
(……いそいそと総理の足元に回り込み、膝立ちになると、胸元をはだける)
(あの時の激しいセックスが女性ホルモンの分泌を促し、このわずかな数日で、いよいよバストは100の大台に迫ろうとしていた)
(互いが自然と圧し潰し合い、圧力を生む谷間は汗でじっとりと濡れ、白い肌と桃色乳首が、艶めかしく照り光る…)
(これほどのダイナマイトバスト、でありながら、総理の肉棒はしっかりと亀頭の先端を谷間からはみ出させる)
(その逞しさ、雄々しさに、惚れ惚れしながら、まずは軽く、吐息をふきかけて)

ふー…………っ…♡あは、びくって震えた♡可愛い、総理のチンチン………ちゅッ♡
ちゅ……ちゅぷ……にゅちゅ…にゅりゅ…じゅる……ふぅぅ…………ちゅぅぅ………にゅりゅ、ぬりゅ、んむちゅぅぅ……ッ♡
(敏感な反応にはしゃぎ、しっかりと、こっちの「お口」にもラブラブキス)
(そのまま亀頭を含み、唾液をまとわせた舌を押し当て……じわじわ動かし、恥垢を唾液で緩めながら、舐め取っていく)
(同時に頬を窄ませ、母乳をねだる赤子のように軽く肉棒に吸い付きながら二の腕でバストを挟み、谷間に捕まえた肉棒を圧迫する)

ふぁぁ…くしゃいよぉ、総理ぃ……チンチン、くさぁい…………♡ちゅぷぷッ……ふぅンっ…美味し………………♡
(舌に広がる、苦いようなしょっぱいような味。独特のアンモニア臭。決して快くはないはずのそれも、愛する総理のものなら、むしろ好ましいくらい)
(膝立ちからガニ股M字開脚のポーズになり、総理に体重を預け、深く谷間に挟み込みながら、ゆっくり…身体を上下にシェイクさせる)

ぷあ…♡
しゅき…ボク、総理のチンチンの味………れろッ…しゅきぃ…♡ちゅっ、ちゅっ……これボクの大好きな味と臭いに、なっちゃったぁ………♡
ボクはチンチン大好きスケベわんこ……れろれろ…んれろぉッ……くぅぅん……わぉぉんっ♡
(たっぷり唾液を絡めると、口を離す。ねばねばの糸が舌先を肉棒を繋いで切れる)
(ぬるぬる唾液でてらてら光る肉棒の先端に、伸ばした舌をねろん、と這わせる。咥えていては見えない舌の動きを見せつけるように動かす)
(黄ばんだカスのこびりついた亀頭にキスをして、チンカスをリップクリームのように付着させ、甘えた声でメス犬の鳴きマネで媚びて見せる)
(総理に教えられたわけではない。本能が、開花した天性の淫乱さが、今芽吹こうとしていた)

総理ぃ…ボク、いい子にできてるかなぁ………♡ちゃんと総理の可愛いメスわんこになれてるかなぁ……♡
ちゅ、ちゅっ……ちゅぷぷ……ちゅぷ、ちゅぷ、んむ、ちゅぅぅぅ………ッ♡

【しよっ!ボクも汗だくぬるぬるエッチ大好きだからさ!】


66 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/26(日) 16:38:05
>>65
だ…だってジェラとあんなに濃厚エッチしたって記録がここに残ってるって思ったらさぁ…♥
それにしばらくジェラは出てたし……会えないと余計に洗うとか、繋がりが消えちゃうかもって……
そう思いながら射精我慢してシコシコだけしてずっと溜め込んでたんだぞ♥だからぁ…はぁはぁ…
!?…こ、こんなスケベなえっちなことばかりな中年総理でごめんねぇ…んちゅ…♥
(ジェラの指摘も当然だがこれは、このチンカスはそれだけジェラに夢中であるという証明でもあり)
(性欲の塊みたいな中年総理が他の子と一切エッチもせずにジェラと会う今日まで射精なしの寸止めで耐えていた証に、)
(蒸れた玉袋は前回より重そうに、チンポの根元にぶら下がるというより瘤みたいにパンパンに腫れていた)
(そんなチンポを見せ、ジェラにしか聞かせたことの無い甘え声で彼女を求めてたら、ジェラの方から口づけがきて…)

んちゅ…ちゅぱぁ…する…する!ジェラと本気のセックス……前に負けないくらいスゴイ…ラブハメ…あ…あぁ…♥
ぐぅ、おおぉぉぉ♥
(ジェラの口づけだけで顔はさらにだらしなくデレデレになり、彼女のエッチなおねだりを耳にするだけで何度も首を縦に振る)
(子作りという言葉をジェラの口から聞いただけで狂ったように跳ね回って我慢汁を飛び散らせていたチンポだが、大きな乳房が迫り)
(その乳圧にしっかりと挟まれてしまえば総理は椅子に座ったまま仰け反り、口を上に向けて気持ちよさそうな声を高らかに漏らす)
(メータ超えしそうな乳房に負けない総理のチンポは谷間から顔を出しているが、それはつまり弱点を晒していることに他ならず)

ふ、おぉ、ああぁ♥ジェラすご…デカパイ…これ、絶対にもう前より大き、くぅぅっ♥
おうっ、おっ♥ジェラの方がスケベ…おじさん好みのドスケベ政霊だぞぉ♥おおおぉ♥
(息を吹きかけられさらにキスもされれば総理はその度に断続的な快楽の声を漏らし大きな体を震わせてしまった)
(特に亀頭に発生した恥垢が舌でゆっくり剥がされ、更に敏感な亀頭の地肌に刺激が与えられたら、それ以上に身悶え)
(ジェラが姿勢を変えて乳房をさらに下半身に押し付けてくる頃には、椅子に座ったまま足が地についておらず浮いてしまうほどで)
(乳房がチンポを擦り始めるとその浮いたままの足が上下にビクビクと動き、まるで赤ん坊んおオムツ替えのようなポーズで)

はー…はー♥うおぉ♥可愛い…本当に可愛い…っ、うぅ!ジェラも…本当はチンポ舐めたかったんだなぁ?
わんこ…牝わんこめ♥そんなスケベ顔とエロボディしてたらヤトーの餌食になる…オナペットになってるに決まってる♥
(一旦口が離れいやらしいネバ汁の架け橋がチンポとジェラの口にできるのを見送れば、上がっていた足が地面につき)
(湯気が出そうなほど荒い呼吸をして体中は汗だくな総理だったが、再び亀頭に舌が押し付けられるとまたビクンと巨体を震わせ)
(快感でチカチカする視線をジェラの顔へ向ければ、牝犬声で美味しそうにチンカスチンポを舐めまわすその普段とは想像もできない顔で)
(ビックゥン♥ドッピュゥ♥っとザーメンではないが濃厚過ぎる我慢汁が迸りそのスケベ顔にとびかかっていく)

スケベなわんわんは、パイズリしながらお尻を…尻尾を振るんだぞぉ?
これがぁ、総理の…飼い主の臭いだ。ヤトーチンポになんて反応するな…間違えちゃいけないぞ?
総理チンポ…ご主人さまの中年チンポ…旦那様のデブチンポ…♥牝わんこジェラの…ダーリンの子作りチンポだぞ♥
(何とか今度は足を地面から離さず、逆にしっかり踏ん張って椅子からゆっくりと立ち上がって)
(それでも気持ちよさから膝をガクガク、ガニ股気味のくの次の腰曲がり体勢ではあり、ジェラの頭に手を添えてバランスをとるしかなく)
(そうしてしまえば自然とジェラの頭を彼女自身の胸へと下げ、乳房に挟まったままのチンカスチンポの先がの舌の上を滑って上唇に触れ)
(更にはその小綺麗な形のジェラの鼻に触れそうな位置に強烈に匂い立つその黒光りの光沢亀頭を近づけることになって)

そのまま、パイズリ…今度は左右交互に捏ねまわすように…っ…
腫れたタマタマごと、ズリズリ、もみもみ…圧迫、して?はぁはぁ…総理の…ダーリン精子もっと濃くなれって♥

【ジェラぁ♥すごいエッチだ……もう身体は汗だくでチンポヌルヌルになっちゃうぞ♥】
【ジェラもしたいことされたいことがあったら遠慮なく言うんだぞ?総理にこんなドスケベな事されたいってぇ♥】


67 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/26(日) 17:29:57
>>66
約束だよ、ボクとわんわんパコパコラブラブックス…しようね、総理♡
うん…こないだ総理とエッチした時につけてたブラね、もう……キツくなってきちゃった…ぺろッ♡

ぺろッ、ちろッ、ちゅる……れろれろッ…苦しょっぱいおツユ、どくどく出てくる…ふふっ♡
(ただでさえ暑いのに、部屋を閉め切り、身体を合わせて居るのだ。汗が次から次へと、肌を滑っていく)
(むわッ……と濃い、雄と雌の匂いが、ますます部屋に立ち込めてしまう)

総理、まるで赤ちゃんみたい………♡
大丈夫だよ、ボクが……ちゅ、ちゅ、ママがここに居るよ、総理……♡
我慢しないでいいからね、気持ちよくなったらすぐドピュドピュして……ちゅ、ぺろッ…♡

総理の全部、ママが、このおっぱいで受けとめてあげるから…!!♡
(腰を、声を震わせる総理に、際限なく母性が高まって、蕩けるくらい優しく囁きかける)

うん、だってボク、総理の雌わんこだもん♡
総理のチンチンソーセージ大好きわん♡こってりザーミルク、いっぱい欲しいわんっ♡
はぁ、はぁ……ホント?ボク、スケベわんこ?ヤトーも戦挙終わったら、チンチンコキコキしてるのかなぁ♡

んン……こう?わん、わん、わおんっ♡
(総理に褒められ、顔をだらしなく緩める。媚び媚びな鳴きマネをしながら、言われた通りに、尻を振る)
(そうすると自然に上半身も左右に振られ、挟まれた肉棒が汗だくの谷間の中でにゅりゅんッ♡ぬりゅんっ♡と揉みくちゃにされた)

すぅぅ…………はぁぁぁ……覚えた、っていうか、忘れるわけないよっ、こんなにくっさい、総理のチンチン臭…ふわぁ……♡
ああ…いいよぉそれ♡ボクをもっと褒めてっ♡頭、なでなでしてっ♡大好きだよ、ジェラわんこのご主人様っ♡♡

んちゅ…ん……くぷぷッ……ちゅぶぷっ……じゅぼぼッ、ちゅぼぽッ、ちゅぼ、ぶぽ、ちゅぼ、ぶぷッ♡
(蒸れ蒸れ爆乳で玉をソフトに圧迫しながら、上下に、左右に、身体をくねらせ、揺さぶって)
(飛び出した先端を再びぱっくん♡と咥えなおし、舌を小刻みに動かしながら、精子をねだってちゅうちゅう吸い付く)
(ぴちぴちのショートパンツの中はもうぐしょ濡れで、ぐちょぐちょのネバネバになっていることは、もう疑いない事で…)

                                   ダーリン ダーリン
ちゅぱ、んちゅぱ、にゅりゅ、ちゅる、にゅちゅぷッ♡はぁぁ…総理、総理っ♡
ちょうだい、エッチなわんこに、大好物のラブラブチンチンミルクっ♡栄養たっぷり、ほかほかこってりザー汁で、ボクのおっぱいもっと成長させてっ♡

ぐぽ、ぐぽッ、じゅぽ、じゅぽ、じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽッ♡
(快感を長引かせるため、あえて何度か口腔から肉棒を解放し、かつその間も刺激を絶やさないよう、唾液参れの肉棒に鼻先をこすり付けたり、頬ずりしたりして)
(舌のブラシと唾液の洗浄剤で磨かれた亀頭は、今や赤黒いルビーのようにつやつやになっていた)
(懐き度1000%の雌犬政霊は、卑猥すぎるおねだりをすると、身体をくねらせ、舌をくねらせ、総理を一気に、放精へと導いていく)
(M字開脚で、腕で爆乳を挟んで甘えるそのポーズは、それこそ犬がする「チンチン」のポーズ以外の何物でもなくて……)

【うん!でも、今で十分、総理はボクのされたいこと、してくれてるから……】
【ねえ、お口とおっぱいでズリ抜いた後、どうする?例のお部屋でわんこエッチ?】
【ここでそのまま、もいいけど、ガニ股騎乗位とか正常位は流石にここじゃ難しいもんね…】
【総理が熱中症でー、とか言って、休める部屋までボクが連れてくっていういいわけして…とか?】


68 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/26(日) 18:28:48
>>67
ジェラ…今から赤ちゃんをあやす練習…♥おおぉっ…こんなおじさん総理相手に…そんな…
ママって甘えたくなる♥でもそれ以上に……ママにしたい、本物のママに…、くぅ!♥
ヤトーも、チンポコキコキするに決まってる…見せつけてやる、コッカにはこんなにスケベな可愛い政霊が毎日総理と…♥
…セックス♥おじさん総理が皆のオナペットと種付け生セックスしまくってるんだってことを♥く…おおおぉっ!?
(彼女のブラもきつくなってきたという爆乳にチンポを搾られ、脚をガクガクと快感に震わせながらも射精を耐えて顔を真っ赤に)
(母性マシマシ状態のジェラの囁き声だけで耳が蕩けそにもなるし、なによりママという単語に過敏に反応する総理)
(視線の先には打ち付けたくて仕方がないムチムチなジェラの尻が左右に揺れているし、意識してしまうのはこの間の種付けセックスで)
(柔らかな胸の谷間にもみくちゃにされて我慢汁を歯磨き粉の様にブリュブリュとひり出しながら、自然と総理は腰を動かしてしまい)

うぅ!はっはっ…ジェラ、ジェラぁ…♥おじさんミルクでもっと大きく…掴み切れないデカパイになれ♥
もっと吸いついて…デカパイを左右から…寄せ付け…くううう!パイマンコ…これ、おっぱいとセックス…♥
(ジェラの頭に手を添えながら腰を振ってしまうも、以前見せたような本気の腰りはこの状態では流石に見せずにいて)
(しかしねちっこくも小刻みに腰振りで、押し付き吸い付いてくるジェラの唇の裏側をやや捲ってしまうほどに亀頭を押し付けていく)
(それはジェラの唇を子宮口に見立てての、これから行う行為への予行練習)
(すっかり綺麗になった亀頭は実の詰まったプラムのようでもあり、鈴口は忙しなく小刻みに開閉をしながら我慢汁を迸らせており)

で、でる…イク、イクイクイク……♥ジェラパイに…スケベわんこのジェラにおじさんザーメン…餌付け排泄♥
おじさんも、すき、好きだぞ♥…じぇら、ジェラ…ッ♥ドスケベM字開脚わんこに…パイズリマーキング♥
(張ってしまった玉袋が乳房に圧迫されたままブルブルと戦慄き、一気にキュンと持ち上がる様子を伝える)
(同時に太く汗ばんだ中年体型同様のデブチンポの浮いた血管が脈打ち、竿全体がガッチガチに硬くなって猛烈な根熱を放ち)
(先ほどまでパクパク息を擦る様に開閉をしていた鈴口がキュッと閉まり、総理の汗だくの身体も同時に硬直し呼吸も止まり)
(自然と腰は前に、背中は沿って口を丸くしたままやや顔は斜め上を向きそして、ジェラに導かれるままに一気に…射精した)

おぉ。おっ♥おおぉ♥ジェラ…ぐおおぉ♥
チンポが、融ける…融けてる。おおおおぉ♥エロい身体…オッパイをオマンコと勘違い、、、してる、おおぉ♥
(ブボ♥ブビビ……♥と最初閉じた鈴口の隙間から濃密な我慢汁が僅かに漏れて、すぐさま)
(ドビュルゥゥ♥ブッボ…ブビュるュルルル……ッ♥ブボッ♥ブッボビュルルル……ツ♥)
(ジェラのデカパイに挟まれたままのチンポが炸裂したかのように一気に濃厚な精液を下品な音が着こせそうなくらいの勢いで放出)
(まるで、鈴口からうっすら黄ばんだ一本のうどんが捻り飛び出したと思わせるほどに濃密で固形じみた中年精液)
(ジェラのパイマンコを本物のおまんこと勘違いして我先にとゲル状うどんザーメンに飛び乗って卵子を求めてひしめき合う精子たち)

く、ああ♥はぁぁ…ぁ…はぁぁぁ…♥はぁぁ…はぁぁ……♥
(まずは亀頭に吸い付いていた唇に、舐めまわしていた舌に、噛み切れない弾力の精液を放ち、ジェラに直接牡の味をと濃密な臭い与え)
(そのきれいな形の鼻に、眉間や額にと髪を含めた顔面に一発一発を放つたびに今までにないくらいに匂い立ち熱気が漂い湯気が立つ)
(ジェラの顔に放射跡の*ができあがると、射精の勢いは次第に衰えていき、代わりにブリュブリュと搾られた精液が胸に垂れて集まっていく)
(射精を終えて苦しそうにヒクヒクと震える亀頭と、そこでようやくまともに呼吸を再開できた総理自身は声も忘れて快感の吐息を吐きだすしかなかった)

はぁ…はぁ…ジェラ…もう、我慢できないぞ……今日は仕事は止めだ♥
例の部屋に…いくぞ?このままでだ…♥…大丈夫だ…そろそろ全体ミィーティングの時間で皆一か所に集まって…廊下にいないはずだ…♥
(このまま、総理は下半身も脱ぎ散らかして、ジェラはデカパイを晒し精液を付着させたままの恰好で移動しようと総理は提案)
(でもチンポはこれからの戦いがあることを予感しており、僅かに衰えて疲れてはいるものの確かな熱は保持したままで)
(…と、そこでなにやら思いついたらしく、脂ぎった顔をとてもエッチに歪ませ笑顔を作った総理は)

いや…♥折角だ…ジェラとつながったまま…移動しようか♥
裸になって…机の上に座って…ダーリンとハメハメしたがってるオマンコを見せなさい♥
(上半身の衣類を脱いで汗まみれのだらしない贅肉のついた中年の裸体を晒してしまえば)
(駅弁スタイルでの移動を提案し、それを想像しただけでムクムクとえっちなチンポにに活力が宿り始めて再びググっとチンポが持ち上がり始めていく)


【それじゃ例の部屋で…♥ザーメンまみれでもきっとキスしまくっちゃう…♥】
【熱のこもった特別の密会部屋で…この間とは違う体位で本気ラブラブエッチしようか♥】
【しかも、チンポハメハメしながら…どうだい?】


69 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/26(日) 18:37:50
>>68
【総理(ダーリン)のスケベ!!エッチ!!大好き!!】

【ええ〜、ホントかなぁ……総理が結構力持ちなのは知ってるけど、ボクをハメハメしたまま担げるなんて……】
【ホントにぃ?腰、痛めても知らないよ?】

【って、まあ、それはそれとして】
【今日は少し早いけど、ここで凍結でいい?明日、ちょっと、かなり、早起きしなくちゃいけなくて…】
【凄くいい所っていうのは解ってるんだけど!】


70 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/26(日) 19:00:46
>>69
【返事が遅れてしまった…ごめんね、待たせてしまって】
【ジェラこそ…えっちだ♥スケベだよぉ♥】

【で、できらぁ…ジェラをハメハメしたまま移動して、ベッドで本気セックス…この間のおじさんのスケベな腰の強さ忘れちゃったかい?】

【もちろん凍結で大丈夫。水曜日なら大丈夫だけどどうかなぁそれ以降だとまた土日になる】


71 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/26(日) 19:04:28
>>70
【じゃあお互いエッチ同士の、ベストカップルだね!】

【う・そ♡総理(ダーリン)の「スゴさ」は、ボクがいーっちばん、解ってるもん!】

【じゃあ一応水曜日の夜で。時間は21時でどう?】
【次はどうするかは、またその時決めればいいし、さ】


72 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/26(日) 19:12:18
>>71
【今日はジェラにいっぱいチンポ可愛がられちゃったからねぇ…このお返しはベストカップルとしてたっぷりしないと♥】
【ジェラのスケベな騎乗位も…期待しまくりだ…♥まだスケベさを隠し持ってそうなジェラに負けないようにしないと、ふふふ…】

【水曜日の21時でまた会おう。続き楽しみだよ】
【そうだねそのさらに次はまた会った時に…それじゃあ明日早いみたいだししっかり休むんだぞ?】
【おじさんはまたジェラとの交尾を…今日のパイズリお口フェラを、思い出して…会う時までチンポイライラさせてるからねぇ♥】


73 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/26(日) 19:17:22
>>72
【ボクも楽しみ!総理(ダーリン)と居るといつも時間忘れちゃうよ………】
【ありがとう。水曜日もあまり遅くまではできないけど、その分こーーーってり、愛しちゃうからね!!】

【お疲れ様、総理!!暑いから、体調に気を付けてね!!】

【スレを返すよ。ありがとう!】


74 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/26(日) 19:19:36
>>73
【こちらこそだ。ジェラと水曜日も…こーってりラブラブセックス♥楽しみだ】
【ありがとう、ジェラもお疲れ様だぞ♥】

【スレを返します】


75 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/05/27(月) 21:11:12
【これから、こちらをお借りしますね】


76 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/05/27(月) 21:22:52
【同じくお借りします、今夜もよろしくね】
【置きで返しておくって言ってたけれど結局出来てなくてごめんなさい…もう少し待っててね】


77 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/05/27(月) 21:26:21
>>76
【お忙しいようですし、そこは気にしてませんから!】
【はい……お待ちしています】


78 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/05/27(月) 22:43:22
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/633
とても悦んでもらえてるようでこちらとしても本当になによりね……♪
大丈夫……すぐに慣れる、というより完全に病み付きになっておちんぽの事しか考えられない、おちんぽの
事を中心になんでも考えるようになってしまうから……んれろ、ぉ……♥安心して頂戴♪
(根元を擦り言葉で煽り立てながら、本格的なフェラ責めに入る前に先端を、出口を
擦るように突くように舌先で刺激し、今の段階からこの植えつけられた器官に対する依存心を
欲求を根底まで刷り込んだその後に)

んっあむんぅぅっ……んじゅれろっ……んぉっむぅっ、じゅっんぅ、べろれろじゅぽ……ぉっ♥
(そこら中に響くくらいいやらしく激しく、擦られる水音を出しまくりながら吸いついて、唇で締め上げ摩擦する)
(その最中もずっと上目遣い、目で目を見つめながら視線で犯すように、そして実際に
瞳に込められた魔力を視覚から送り込んで、この快楽を、感覚を、いったん波が過ぎ去った後でも
脳内にこびり付いて常時残響し続けるように思考の底に練りこんでから)
んぉぅんっ……じゅ、ぷぅぅっ……んじゅりゅぅぅぅっ♥
(その腰の動きから決壊のタイミングはすぐに分かった。根元とキスするくらいに奥まで
自分の喉奥にそれの先端が達するくらいに飲み込んでから)
(頬を、みっともないくらいに窄めて激しい吸引。一瞬で喉奥を満たして逆流した奔流が
咥内を満たしてしまうくらい……それどころか溢れかえって口からお漏らししちゃうくらいのもの)
(ねっとりとして味も濃ゆくて、犯してるこちらの方が酔わされてしまいそうなほどで、実際半分くらいは
調教と洗脳を忘れて貪るのに夢中になっていた……という面もあった)
(口元を白濁塗れの涎で汚しながら、射精の勢いが緩んできた頃に頭を引いて……根元に残った
残滓さえ逃がさない、とでもいう風に、カリを加えながらさらに吸引、余す事無く吸い上げていった)

ん、ぁぁっ♥……ふふ、精通おめでとう……良かったかしら?……と聞くまでもない事よね。
さっきまでのやらしい鳴きっぷりやその顔見てたらよくわかるもの
……でももちろんこれで終わりじゃないのよ?さっきも言ったようにオチンポ快楽の事しか考えられないように、
干からびるまで搾り取って上げるから……
(ようやく口を離した、はいいものの今度は自分の胸を捲り上げて柔らかそうな膨らみを丸出し、自らの手で
やんわり揉みしだいて柔らかさを軽くアピールしてから)
(射精直後のそれを挟み込む、手で両側から圧迫して柔らかい弾力全体でチンポを包み込んで蕩けさせるように)

【お待たせ、こんな感じでまたよろしくね】
【えっと……貴女のおちんぽへの調教、どの程度までサれたい感じかしら?
私の中に挿入れるあたりまでやってみたい?あるいは挿入自体は私の下僕になった後…哀れな犠牲者ちゃんの中に入れるとか
そういうのでも大丈夫だけれど】


79 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/05/27(月) 23:22:35
>>78
おおぉぉぉっ♥ ふひ、ひぁぁぁっ♥ とけりゅうううぅぅぅ♥
(五感のすべてを使って、ご主人様がおちんぽを蕩かしてくる)
(犯しているのか、犯されているのか、どちらなのかよく分からなくなってきて)
(その一方で、この暴力的な快楽を身体と精神に刻み込んでいく)
(ご主人様の狙い通り、雄の感覚が強烈な欲求として深く根付いていった)

ああああああぁぁぁぁ♥ すいっ…吸い取られっ……ひいいぃぃぃ♥
おちんぽっ♥ おちんぽさいこぉぉっ♥ すきっ…これ好きぃっ、ばかになりゅうううぅぅ♥
(文字通りの精通から、連続して二度、三度と精液の奔流を吐き出す)
(洗脳され増幅された欲望と、植え付けられた器官の相乗効果が遺憾なく発揮されて)
(またもや半ば白目を剥きながら、濃厚精液の射精を終えたのだった)

は…はひ……ありがとう、ございましゅうぅぅ♥
すてきなおちんぽ…びゅるびゅるせーえきぃ……ご主人様のお口の中、すごくよかったぁぁ……
(体力を少なからず消耗し、ふわふわした心地でご主人様のお顔を見つめ)
(だらしなく微笑んでみせ)
えっ……?
あっ、あの、ごしゅじんさま…干からびるまでって、それはどういう……ふわぁっ♥
きれいです……おっぱい、おおきくて…柔らかそうで……
(ごくり、と生唾を飲み込む)
(植え付けられた雄の意識がこれまでに経験したことのない欲求を生み出させ)
(胸の間に挟まれたら気持ちいいだろうか、乳房に精液をぶっかけたらどんなに気持ちいいだろうか)
(そのような欲望が強まって、肉棒が反応して力強く勃起していった)
ご主人様ぁ、今度はそのおっぱいで……ひゃあぁぁぁっ♥ 
また♥ またおちんぽとけりゅぅぅ♥ とけひゃうぅぅ♥
ふわふわのっ♥ むちむちおっぱいぃぃっ♥ のみこまれてるぅぅっ……♥
(先走りがローション代わりとなって、口の中とはまた違った感覚に酔いしれて)


【こちらこそ、お待たせしました♪】
【ほとんど陥落はしてますけど、結構長くやってきましたし後者…犠牲者さんを犯すのをオチにしたいです】
【もちろん、もっともっとちんぽ狂いに洗脳してくださって構いませんけどね♥】


80 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/05/28(火) 00:52:09
>>79
それはね、こういう事……よっ♥んっ、ぅんぅぅぅつ、じゅ、むんぅぅっ♥
(戸惑うカルナの、悦びへと変わっていく表情をじっくり確認するように見上げながら両側からの圧迫を強くして)
(そして早くも酔いしれていったあたりを見計らい、自分の上体ごと使って上下に振り乱すように往復、擦りまくっていく)
(ただ擦るだけの刺激じゃない、圧迫から開放……されたかと思えば一瞬の後すぐに飲み込まれて詰められ、擦られて、すぐに開放……)
(そんな何重もの刺激のサイクルを高速で繰り返しつつ、身を落とした際は目の前に現れる巨大な肉棒に舌を這わせ……)
(先ほどのフェラ責めの勢い程ではないにせよ、パイズリと同時に加えることによってさっきとはまるで別種と変わり果てた刺激を添加しながら……)

おっぱいでおちんぽズリズリってされるのも気持ち良いわよね?
チンポはこういう風に雌の体の色んな所を使って犯したら、その度に頭がおかしくなるほど気持ちよくなるのよ……ちゃんと覚えておきなさい?
(もはやまともな思考力は根こそぎ刈り取られているだろう……とはいえその衝動に沿った言葉ならストレートに染み入って思考に浸透するはずで)
(強烈なパイズリとフェラで責めあげ、1度絶頂させてもまだ緩めない、さらに続行、2度3度と、干からびても干からびても
肉棒を刺激することによって欲望を強烈に呼び覚まし、果てさせ、呼び覚まし……)
雌のおっぱいを、おくちを、おまんこを、おしりの穴だっておちんぽぶちこんだらとっても気持ちいい♪
これからは私の奴隷として……雌の体を使ってたくさんおちんぽ気持ちよくしたいわよね?
雌をいっぱい犯したい、おちんぽイきまくりたい、射精いっぱいしたい、ぶっかけたい、注ぎたい……
(そして、注ぎ込んでいく言葉もより単純・原始的なものに……性欲をただ植えつけるようなものへと変わっていく)
(4度、5度と、もはや肉棒の事意外は頭に存在していないような状態だろうその思考に、原始的なオスの欲望を根底まで植えつけて……)

【書きながら意識飛びかけてたみたいで…特に遅くなってしまってごめんなさい、今夜はここまででお願いできないかしら?】


81 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/05/28(火) 01:03:03
>>80
【そうですね、私もかなり眠いので……凍結了解です】
【明日はちょっと都合が悪いので、また来週…でしょうか】

【……忠心から申し上げますが、もしかしてお悩みだったりお疲れだったりして無理はしていませんか?】
【週に一度の逢瀬で、レスを一時間以上待つというのは正直結構きついです】


82 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/05/28(火) 01:16:21
【了解よ、となればまた来週、月曜か火曜ね】
【心配かけてしまって本当に申し訳ないわ。なんとなく気付かれてるような気もするのだけれど
環境上帰ってからかなり体の方が疲れ気味になってる事が多くて……悩み事とか精神的な事ではないのだけれど
色々ごめんなさい……】


83 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/05/28(火) 01:25:57
>>82
【はい、それではまた月曜日予定でお願いしますね?】
【都合が悪くなったら伝言を、ということで】
【気候の変動も大きい今日この頃ですし、くれぐれも無理はなされませんように】
【それでは失礼いたします……お休みなさいませ】

【スレをお返ししますね】


84 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/05/28(火) 01:30:46
【ごめんなさい、ありがとう……ええ、来週またよろしくね】
【今夜もお疲れ様、お休みなさい】


85 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/29(水) 21:22:25
【ジェラとラブラブセックスするためスレをお借りします】


86 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/29(水) 21:27:56
>>68
くぅん、くぅぅうンッ、ふーっ、ふーっ♡
じゅるっ、ちゅぶぶッ、ちゅぶッちゅぶッちゅぶッちゅぶッ♡
………じゅ、ちゅ……ちゅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡
(鼻を鳴らし、鼻息を荒くして、肉棒を咥えたまま、こくこくと頷く)
(爆乳を挟む腕に力を入れて乳圧を高め、先ほどまで総理を赤ん坊のように甘やかしたのに、今度は自分が授乳をねだる赤子のように亀頭に吸い付く)
(二人揃って汗だく蒸れ蒸れになりながら、総理は椅子の弾性も利用して小刻みに腰を突き上げ、片や政霊は高速の口ピストンで受けとめる)
(汗がローション代わりになって総理の肉棒を滑らせ、腰を動かす度にぬちゅぬちゅと粘ついた音を立てた)
(…………上目遣いに総理を見上げ、その表情の移ろい、そして声色から「その瞬間」を見抜く)
(うめき声を上げて放とうとする総理の肉棒を、一瞬だけ唇できゅっと締め付けて射精を封じ、溜めを作って)
(緩めると同時に、今度は逆に、強烈なバキュームをかけると)
(普段はボーイッシュで凛とした顔立ちを、鼻の下を伸ばしまくった蛸フェラ顔に歪めながら、吸引の勢いを加えることで射精の快感を加速させる)
(教えられたテクニックと、本能で、とにかく気持ちよくなって欲しい一心で、プリプリのザーメンを口腔で受けとめた)

んぐ、んく、ん……ッ……ぷあああッ♡ひゃん、ああ、熱い、総理のチンチンミルク、火傷しちゃいそうっ♡
ふぅ、ふぅ、ふぅンッ………♡ふああ…ボクの顔、総理のチンチンミルクで落書きされちゃってるぅぅ………♡はぁ…臭ぁい………♡
(暴れん坊の聞かん坊は、浅く咥えた唇から、乳圧から逃れてぶるんッと震え、口内だけでなく、顔面の隅々までマーキング)
(水鉄砲のような勢いで顔中に白いラインを引きまくり、勢いが失われてもなお、びゅぶびゅぶと、胸の谷間でしゃくりあげる……)
(…白濁を絡めた桃色の舌が伸び、震える肉棒の先端と顔を繋ぐ、細めのうどんのような精液をそっとぬぐい取った)
(そのまま亀頭をくるりと舐めまわし、そのまま幹まで甲斐甲斐しくお掃除していく……)

………へ…?ふえ…………この、まま……………?
くぅ……総理(ダーリン)の、変態ぃぃぃ………♡もう、どうなったって、知らないからねっ…………♡
(軽くイキかけて、とろんとした顔と頭で、総理の言葉に小首を傾げて……頬を赤くする)
(けれど拒みはしない。もうバレて怒られたって構わない。ううん、むしろバレちゃえばいいや♡くらいの気持ちになって)
(総理の机に腰かけると、パフスリーブのブラウスを、ピチピチのショートパンツを脱ぎ捨てて、帽子と手袋、ブーツだけの姿で足を開く)
(指を添え、割り開き、湯気が立ちそうなくらいほかほかトロトロの、総理専用ラブポケットを見せつけると)
(とろりとした愛液が、机の上に小さな水たまりを作った)

行こ、総理♡ボクのこと、そのおっきなチンチンで、しっかり支えてね♡

>>85
【今日もよろしくね、総理!!】


87 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/29(水) 22:09:48
>>86
はぁぁ…はぁ…♥ジェラ…おかげですっかりチンポも綺麗になった…
よくやってくれたご褒美に…たっぷりと、これからおじさんが愛してやるからな♥
ミーティングをさぼって、ドスケベラブラブセックスだぞぉ♥
(ジェラのパイズリフェラのお陰ですっかり綺麗になった総理の中年チンポは、代わりに生々しい新鮮な精液臭が濃密に漂い)
(それが漏れている亀頭の鈴口は、射精したばかりでヒクヒクと小刻みに動いており、その度にチンポ全体もビク…ビクッ)
(まるで陸の上の魚のようでもあるが、その力強い様子は一向に衰えることがなく、寧ろ射精前よりも逞しい)
(舐めまわされた亀頭は光沢を作り黒光りし、幹は太い血管の蠢く様子まで見て取れるほどであり、一つの意志を感じさせるほどである)

キレイだ…何度見てもスケベすぎる身体…こんな子とこんな愛し合えるなんて今でも信じられないぞ……
このエロボディはおじさんとセックスするためにこうしてムチムチに育ったんだ…♥
おじさんがこんな歳でこんなに性欲旺盛なのはそんなジェラと子作りする為…そうに決まってる♥
(何度でも目の前の極上の牝を屈服させ、そのスケベな身体がこの本物の牡の為にあるのだと刻み付ける…)
(ジュラがほとんど何も身につけない姿になり、いやらしい肉体を惜しみなく目の前に晒して机の上で待つのを見れば、獰猛な舌なめずり)
(ご馳走を前に総理もチンポも興奮を隠そうともせずに鼻の穴を広げ鼻息を荒くし、チンポは力強く跳ね回って肉腹にぶつかっている)
(そのままジェラに圧し掛かる様に覆いかぶされば、狂ったように跳ね回るチンポからは精液の残滓が我慢汁と共に飛散しジェラの身体にかかる)
(そんなチンポを片手で握り、蜜を垂れ流す肉壺の入口へとふたを擦る様に亀頭を押し付けると)

ジェラ…入れるぞ…いいかい?「ハメハメして♥」っておねだりしなさい…♥
そうして一気にっ!んん、くぅおおおぉぉぉぉぉっ♥
(グププ…ドッチュゥゥ……ンっ♥)
(亀頭のカリが通過する直前までゆっくりと食い込ませていき、開いた肉傘が膣口に覆われた瞬間一気に体重をかけチンポを挿入)
(ジェラの膣壁が亀頭にしゃぶりつくその前に、行く手に待つスケベなヒダヒダたちを先手必勝とばかりに亀頭が突進)
(肉ヒダを薙ぎ倒すようにして膣内をチンポが一直線に駆け抜け、下品な音が聞こえそうな力強さで深く奥までチンポが到達し)
(その衝撃だけで愛液が周囲に、互いの身体に飛び散るほどだった)

おっ…おっ……♥…………ッ…………ッ………
はあぁ--…♥はぁーー………♥しっかりとおじさんに抱きついてはなすんじゃないぞぉ?
(総理も余裕というわけではなく、根元までミッチリ肉穴に包まれてしまえば背を仰け反らせるほどに快感が全身を走り)
(一瞬でも気を抜けば射精してしまいそうな波に抗う様に下腹部に力を込めて鈴口を閉め、自然と息を止めてフルフルと全身を震わせ耐える)
(射精の波がコントロールできるまで時間はかからなかったが、それでも呼吸を戻した時は激しい運動をし終えたように荒々しく汗だくだった)
(しかしそんな息遣いのまま精液の付着したジェラに顔を寄せ、低い声で囁くと彼女の尻肉を両手で鷲掴み指を思い切り食い込ませ)

よ…っと、どうだぁ?おじさんの太い腕もまんざらじゃないだろう?腰だって…これくらいで音を上げんよ…
さぁ…このままラブラブセックスしながら二人のパコパコルームへ行くぞぉ♥誰かと会わんように…声は抑えるんだ…ぞッ!
(性器同士が繋がったままジェラの身体を駅弁スタイルで持ち上げ、太った中年の汗まみれの身体とジェラの精液の付着した爆乳を密着)
(自分の出した精液のことなどお構いなしに、互いの息がかかるほどの距離で顔を寄せたまま総理は力強く一歩一歩前へと歩き始める)
(歩くたびにジェラを揺らし、大きくはないが確かな振動空のチンポの突き上げを行い子宮口を亀頭がリズムよく殴打していく)
(そんな状態で執務室の扉をくぐり廊下へ出てしまえば、総理の言う通り今は人の気配がまるでなく、一応声を抑えるように語り掛けるも)
(わざと掴んだ尻肉をガッツリ固定してやや背伸びするようにその場で力強く斜め上へと腰を振り、膣をブッチュ♥と強く突き上げて)

【よろしく、変態な中年総理の恋人に相応しい変態声出していいんだぞぉ♥】


88 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/29(水) 23:49:59
>>87
【総理ゴメン〜〜〜〜!!】
【書いてる途中でうとうとしちゃってたよ…………で、まだ完成してないんだけど、今日はここまでにしてくれないかなぁ…】

【ところで総理、もし次……ボク以外の政霊とHする場合、誰が良いとか、ある?】
【あ、その、勿論、まだボクと続けてくれるなら、っていうお話で、だけど】


89 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/29(水) 23:55:29
>>88
【そういうこともある。気にすることはないぞ】
【なら今日はここまでで…次回が楽しみだ♥きっとスケベな姿をたっぷり見せてくれるに違いない】
【シリウスとは…したいかもねぇ。ジェラと仲良く総理専用のラブポケット、ズッポズッポさせてくれ…♥】
【あの子のエロボディも大切に、スケベ色に染めたいなぁ♥】


90 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/29(水) 23:56:27
【次は土日のどちらかなら大丈夫だ♥時間は融通が聞くと思うから合わせるよ】


91 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/30(木) 00:09:21
>>89-90
【うう、ごめんね総理ぃ………】

【シリウス、いいよね……可愛いし、カッコいいもん…】
【…例えば、時間停止して、ホントに他の皆が居る目の前でしちゃったり?】
【戦挙中は余力を残さないといけないから10秒くらいを限度にしてるけど、それ以外なら5分は止めれる、とかで…】
【5分の間に総理をイカせれるか、挑発されるみたいにして勝負することになっちゃって…なんて面白いかもね!】

【土日だね。日曜の……ちょっと早いけど、朝の10〜11時あたりはどう?】


92 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/30(木) 00:13:20
>>91
【あんな子がジェラみたいに…♥時間停止を絡めるのは面白いかもねぇ】
【あとあのおっぱい…、二人仲良く中年総理のラブラブおちんぽペットにしたい♥】
【それなら日曜の10時で…どうだい?】


93 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/05/30(木) 00:19:17
>>92
【総理おっぱい好きすぎ!】
【二人同時は難しいけど……ボクとシリウスでWパイフェラとかしてあげたいなぁ……………】

【じゃあ、日曜日の朝10時で!】
【今日も遅くまでお疲れ様!総理。体に気を付けてね!】

【スレを返すね。ありがとう】


94 : ◆PmsTUytzbc :2019/05/30(木) 00:22:19
>>93
【小さい子も好きだし、オチンポ大好きなエッチな子が大好きだぞぉ♥】
【そのうちそんな機会もあればいいねぇ。ジェラの方でエッチなことさせせたい子がいたら遠慮せずにおじさんに紹介しなさい】
【ジェラも気を付けてね。しっかり休むんだぞ。それではおやすみなさい】

【こちらもスレを返します】


95 : 八雲藍 ◆kWRM/bpWnw :2019/06/01(土) 13:01:05
【 ◆5M3SvhOZzwと一緒に使わせてもらうよ】

さて、と。……これで二人きりだな
改めて、声をかけてくれた事といい、置きレスの件といい
そこは感謝しておかないといけないな。
ありがとう……と、早速一つ目の確認点だ

それは名前だな。……甘く囁こうにも、お前の名前を知らなくては。
それからそちらの身体つきや、なんなら男性経験の有無も知りたい。
あとは、私のふたなりの大きさなどで好みがあれば……まずは、そんな所かな。


96 : ◆5M3SvhOZzw :2019/06/01(土) 13:10:06
【場所をお借りしますね】

はい、そうですよね、私の名前から…

新名 彩希 (しんみょう さき)

体つきは彼女のような、藍さまに会うまではもて余すようなのを考えています
https://image.boom-app.wiki/wiki/5b9bae75b1b4b81fba70b7e9/card/illust/077a.jpg

男性経験はありませんが…学生のときと若い頃は女性と交際したことはありました…

大きさは、逞しく奥まで届きながらもしっかりと包めるようなサイズだと…
玉については、ついていてもいなくても大丈夫です


97 : 八雲藍 ◆kWRM/bpWnw :2019/06/01(土) 13:24:18
新名 彩希……いい名前だな。では、これからは彩希と呼ばせてもらうぞ?
身体付きについても非常に分かりやすい例を挙げくれてなによりだ
これは確か、NEWGAMEという作品に出ていた女性だな?

経験も聞いておいて良かった、これも了解だ
……となると、本物を受け入れるのは私が初めてということでいいのかな?
ふたなりのサイズは要望に合わせて、彩希に合わせた程よい大きさとしておこうか。
今回については玉はなし、これも決まりか。

ここからはロールの内容についての確認になるのだが
まず、今回は私に初めて抱かれる夜か……
それとも、既に関係を持った上での一夜か。どちらが好みだ?

私としては後者の方が入りやすくもあり
もしそれでいいのなら、お前の方からねだるようにしてもらえると嬉しくもあり……

一応、書き出しでは帰ってきたお前を出迎えて
軽く食事でも、というところまでを書こうと思っていてな。
そのあと風呂に入るもよし、待ちきれずに……いや、その方が良いか?
……ともかく、そう考えているのだが。
彩希の考えを聞かせてもらってもいいかな?


98 : 新名 彩希 ◆5M3SvhOZzw :2019/06/01(土) 13:37:35
>>97
よ、よろしくおねがいします、藍さま。
はい、その作品の登場人物になります。容姿を借りようと思っています。

初めては藍さまでお願いしたいです。
玉はなしですね、わかりました。


私も、初夜ではなくある日の日常というように抱いて欲しいと思っていました…
おねだりは、まだ恥ずかしいですが…がんばり、ます…



藍さまに出迎えて貰えるときっと一日の疲れが吹き飛びますね
そ、それでしたら…二人で食事を終えたところまで書いていただいても大丈夫です…


か、帰ってすぐ、食事の前に、なんて、はしたなくしたら、藍さまも呆れられてしまいますよね…


99 : 八雲藍 ◆kWRM/bpWnw :2019/06/01(土) 13:45:28
初めては私で、か。……ふふ、いい子だ。
それではある日の日常として、今回は楽しもうか、彩希。

場面も食事の後でと思ったが……ほう、食事の前に欲しいのか?
呆れなどしないさ、お前のような愛らしい女に求められるのは悪くない
恥じらいながら何か言いたげにでもしてくれれば……そのまま廊下で抱いてもいいぞ?


100 : 新名 彩希 ◆5M3SvhOZzw :2019/06/01(土) 13:54:57
>>99
はい、よろしくお願いします…藍さま。
(名前を呼ばれるたびにぼうっとなってしまう)


ほ、「欲しい」なんて、そんな言い方…恥ずかしいです…
(顔を赤くして少し俯く)
(けれど、藍さまの提案に思わずそちらを向いてしまって)
(藍さまを見る目は少し潤みながら)

廊下でなんてっ…せめて寝室へ…お、お願いします…あっ
(そこに広がる感触に内腿をすり合わせてしまう)


101 : 八雲藍 ◆kWRM/bpWnw :2019/06/01(土) 14:02:45
ふふ…全くしょうがない娘だな、彩希は。
……いいとも。では食事の前に、な?
(潤んだ瞳を見ると、柔和な微笑みを大きくして)
(歩み寄って優しく頭を撫でると)
(内股をこすり合せる仕草を咎めるように、服の上から腿に触れ、足を開かせるようにして)

……では、寝室で抱いてやろう。
私からはその直前までを書き出すから、それらしくおねだりをしてごらん。

あとの確認事項は……さほど無いかな。
私の身体つきについてだが、胸の大きさなども含めて
彩希よりも更に女性らしく。背もやや高めということで、構わないか?
それに服については彩希の物を借りて
ジーンズに白のワイシャツ姿でなどと考えているのだが……
……着て欲しい、という服があればそこは好みに応えよう。

さて、以上だ。ここまで答えをもらえれば書き出してしまおうと思う
彩希の方からも、何か確認があればいつでも言うんだぞ?


102 : 新名 彩希 ◆5M3SvhOZzw :2019/06/01(土) 14:12:56
>>101
(頭を撫でられながらそういわれると、コクンと頷くしかできない)
あ…っ
(藍さまの手が促すままに軽く開いてしまう)
しょうがなくて、ごめんなさい…
(こんな年なのに娘と呼ばれて喜んでしまい、しかもそれが藍さまだから娘と呼ぶのも普通、そんな関係が嬉しい)


はい…わかりました…

藍さまの体つきは、そのようにお願いします…女性としても憧れの対象で身長差でいつも見上げるようになるのも好きで…
私服は、私の普段着を使ってくだされば

よろしくおねがいします…


103 : 八雲藍 ◆kWRM/bpWnw :2019/06/01(土) 14:20:01
よしよし、それではお互いの認識もあったことだし
早速ではあるが、このレスに続いて書き出しを、だな。

何かと足りない点もあるとは思うが、確認したい点があればいつでも言ってくれ
ロールの内容も、もっと激しくだとか……そういう希望も、素直にな?
それでは……改めてよろしく頼むよ、彩希。


104 : 八雲藍 ◆kWRM/bpWnw :2019/06/01(土) 14:21:46
(30代も半ばを過ぎた女性が2DKのマンションに一人暮らし)
(そう聞けば、多くの人が行き遅れなんて酷い言葉を思い浮かべるかもしれない)
(そこそこの稼ぎはありつつも、平日の帰りが20時を過ぎるのは当たり前)
(土日は疲れ切って寝てばかりで、人との会話も会社とコンビニの店員程度)
(なんのために生きているんだろうかと思いながら日々を過ごす……)

(そんな彼女が、なんとなく習慣にしていたのが家の近くの神社参り)
(管理者がいるわけでもなく、赤い社が一つ建っているだけ)
(行き帰りの道沿いに有り、なんとなく落ち着くのでと手を合わせて)
(ちょっとしたゴミを持ち帰ったり、落ち葉くらいはと掃き掃除をしたり)
(そしてまた仕事に、なんで毎日を過ごしていたある日から彼女の生活は変わったのだった)



おかえり、彩希。今日は早かったな。
私に会いたくて慌てて戻ってきたのか?……フフッ、冗談だよ。
(生活が変わってしばらくした、ある意味ではありふれた夜)
(疲れて帰ってきた彼女を迎え入れるのは、もう少し若く見える金髪の女性)
(ワイシャツにジーンズという格好はラフでありながらもよく似合っていて)
(その一方で借り物だからか、胸元やお尻周りなどはキツそうでもある)
(丈も少し足りていなくて、シャツとジーンズの間でお臍が覗いており)

(そんな外見に、人と違うところがいくつかある。それは、彩希以外には見えないのだが)
(髪の間から覗き見える狐の耳に、腰から伸びる九本の尻尾)
(いずれも髪と同じ色合いの毛並みに覆われて、なんとも柔らかそうであり)
(それに、外見こそ若いが何百年も生きているような落ち着きがあった)

(名前は八雲藍。少し前から一つ屋根の下で過ごし始めたその人物は)
(「お前には何かと世話になったからな、しばらく面倒を見てやろう」)
(そんなことを言って押しかけて以来、食事から洗濯、整理整頓)
(それこそ、疲れた彼女の手が届かない家事を全てこなし)

……さて、まずは食事にするか。弁当箱を置いて、服を着替えておいで。
私はその間に用意を……、…ん。……どうした、彩希?
(手荷物を自然な動きで彩希の手から取ると)
(疲れた彼女へのねぎらいに、よしよしと髪を撫でてやって)
(食事の準備をと口にした辺りで、彩希の様子が気になったのか)
(彼女より高めの背を屈め、赤らんだ彩希の顔を覗き込むと)
(ふわりと、石鹸のような爽やかでどこか甘い香りが彩希の鼻腔を突いた)


105 : 新名 彩希 ◆5M3SvhOZzw :2019/06/01(土) 14:52:29
>>104
(同級生も同期も会社の後輩さえ次々と結婚をして、気がついたら私だけが独り身)
(そもそも結婚はあきらめていたけど、少し寂しいという感情も沸いて)
(その気持ちを紛らせるように仕事に打ち込んでいると、気がついたらサブマネージャーという役職)

(仕事が全てと毎日気を張って仕事をしていた)
(仕事以外で何かしていることと言ったら…通勤路の少し奥に小さな小屋のような建物があり何かを奉っている神社?)
(詳しくは分からないが…その寂しげな雰囲気に惹かれたのか、そこの掃除をしていたことだった)
(良いことをしたという気になったし、誰か一人でも気にかけてくれる人がいるということは、嬉しいことだと自分に重ねてしまったからだった)


ただいま戻りました。
(そう声をかけ家へと帰る。もう昔の、暗く冷たい一室に帰る生活なんて想像もつかない)

そ、それは…
(ほとんど正解、業務で理不尽なことがあり、一刻も早く彼女の顔が見たくなってしまったから)
(あわてて、と言われて、髪や服の乱れを手で確かめて、息が上がってないか、彼女に恥ずかしいところを見せていないかと心配して)

もうっ…
(笑う彼女に、抗議の声をあげるが、もちろん満更ではなくて)

(私は黒のパンツスーツ、ブラウスに浮かぶバストやお尻への視線はもう慣れたもの)
(というより、魅力的な女性を見ると目で追ってしまうというのは本能なんだと知って、全て許せるようになってしまった)
(私もそうだから)


(目の前の女性、八雲藍さまは、人ならざる方で…私のすべてを変えてしまった)

はい…今日も美味しかったです…
(弁当の入ったバッグを手渡し、ジャケットを玄関のハンガーにかける)
(午前から嫌なことが始まっており、彼女のお弁当箱を見るとそれに顔を重ねて、すぐにでも会いたくなっていたのを思い出す)

(撫でられると、それは想像通りの気持ちよさで、目を細めてしまう)
(仕事中、すべてを忘れたいと思うたびに想像していたことが、藍さまを目の前にすると思い出してしまう…)
(感触に内腿をすり合わせて…鼻がよい藍さまに気づかれないか体が熱くなり、気づかれたらと思うとそれがますます感触がハッキリとしてしまう)
(背中にうっすらと汗をかきながら)

今日は…仕事がいつもより大変で、少し疲れていて、それで… それ、だけです…
(美人過ぎる藍さまの顔が近づいて、思わず顔をそらせて)

藍さま、ちょっと、ぎゅって抱いて欲しいです…
元気を補充させてください
(藍さまの手を上から握る)
(今まで十数年気を張っていたが、素直になれる相手ができたことが嬉しい)

【お待たせしました、よろしくおねがいします】
【…恥ずかしいですが素直になれるように頑張りますね】


106 : 八雲藍 ◆kWRM/bpWnw :2019/06/01(土) 15:11:14
>>105

(茶化すような自分の言葉を間に受けて、それこそ慌てて衣服の乱れを気にする)
(そんな生娘のような反応が可笑しくてクスリと笑みを覗かせ)
(胸や、お腹や、揺れる尻尾に感じる視線はあえてそのままに)
(弁当箱を受け取れば、美味しかったという感想に満足げに耳を立たせて)

よしよし。そう言われると次の弁当を作る楽しみが増えるというものだ
彩希は残さず食べるしな……夕食も美味しいはずだぞ?
(頭を撫で、顔を覗き込む。そうすると恥ずかしそうに)
(あるいは、なにかやましい事でもあるかのように顔をそらされてしまって)
(そういうところが可愛くもある。抱いて欲しいと言われれば)
(受け取った手荷物を置いて、手を握り返して)
(それから腕を広げて、望み通りにぎゅっと抱きしめる)

(ちょうど、彩希の顔にシャツを押し上げる乳房が当たるような体勢だが)
(あえて当てているなんて平然とした様子で、背中をさすって)
(自分の鼻先を彩希の髪に埋めるようにしながら、耳に口を寄せると)

元気は出たか?……フフッ、少し汗を掻いているじゃないか、彩希
……それに、別の匂いもするぞ?これは……あぁ、彩希の……
(「雌の匂いだな」と囁きかけ、同時に彼女のヒップを両手で掬い上げるように優しく揉む)
(パンツスーツに押し込められた、若さゆえの張りこそないものの)
(肉付きのいい、年相応によく熟れた身体)
(それを揉んで、さすって、何度も撫でて。耳元に、ちゅっ、とキスをした)

【なに、待つだけの魅力が彩希にはあるからな】
【もう十分に愛らしいが……素直になれるように、優しく手引きさせて貰おうか】


107 : 新名 彩希 ◆5M3SvhOZzw :2019/06/01(土) 15:26:40
>>106

いつも、ありがとうございます
(素直にお礼を言う相手がいることがこんなに心地よいことだったなんてしらなかった)

私も、いつも藍さまの御飯を楽しみにしてます。
はい♪今日の晩御飯も…


ん……
(腕に抱かれながら、形のよい大きな乳房に顔をうずめて、ほっとしてしまう)
(背中を擦られると、藍さまの腕の中で小さく身悶えしながら、藍さまの背中に腕を回して)

はい、安心します…あ、ダメです、まだお風呂に…
(帰ってきたままの薫りを嗅がれてしまい、ますます恥ずかしくなるのに)

ひうぅ♥
(尻を撫でられ、「メス」と言われると、腰から熱いものが込み上げてきて、背中が痺れてしまう)
あ、あ♥藍さま…そんな
(指の動きに合わせて腰が揺れ、弛みかけた尻肉に食い込むパンツのラインを指で触られてしまうのも感じて)

はぅっ…
(耳にキスをされる度に吐息が漏れて)
藍さま、ごめんなさい…あぁ♥
(ショーツに包まれた秘部から蜜が滲んで生地が張り付き、割れ目の形を浮かび上がらせているのを感じていた)

(片手で藍さまの背中を抱きながら、片手を藍さまの柔らかな尻尾を撫でる)
(尻をつきだして、藍さまの手に押し当てて)
も、もっと、…強く…ぁ…お願いします…(内腿を擦り合わせるたびに、下着の中で音が出そうになっているのが恥ずかしすぎるのに、止めることができない)

【ありがとうございます。嬉しいです…はい、どうか可愛がってくださいね】


108 : 八雲藍 ◆kWRM/bpWnw :2019/06/01(土) 15:40:52
>>107

……風呂も食事もまだなのに、そんな声をあげてどうした、彩希?
(軽く尻を愛でるだけでも高めの声をあげる彩希の様子に)
(思わず、気分が昂ぶる。腰が揺れ、もっとと求めるように尻を突き出し)
(柔い尻肉を揉みしだくたびに雌の匂いが強まるのがはっきりと判る)

なにが「ごめんなさい」なんだ、彩希?
……言ってごらん。フフッ、私は怒らないから……ほら。
(尻尾に触れた手先には、ふわりとした毛並みの感触が伝わって)
(その手を引き寄せるように肘のあたりまで尻尾が絡みつき)
(柔らかな自身の体に、同じように柔らかで、少し小柄な彩希の体を引き寄せる)

(キスは耳元だけでなく、汗ばんだ首筋にま躊躇いなく落とされ)
(ひときわ強く肌を吸えば、キスマークがはっきりと首筋に浮き上がり)

……このまま廊下で、強くしてもいいのかな?
それとも、食事の前に……ベッドに行こうか。
(問いかけながらヒップラインを撫でて、下着越しに尻穴も押し込みながら)
(更に下へと手を伸ばす。パンツスーツの上から、秘所を軽く弄って)
(すぐにも布地が濡れ、指先が湿るのを感じながら)
(甘い声をあげる愛らしい女性の顔を、今一度覗き込んだ)


109 : 新名 彩希 ◆5M3SvhOZzw :2019/06/01(土) 15:56:30
>>108
んっ…んんっ♥
(藍さまの手にお尻をまさぐられ、腰が揺れてしまう)

どう、って、…ぁ、そんな…♥
(藍さまに意地悪をされると…下腹部が熱を帯びてしまう)
はぁ♥はぁ♥ぅ♥、藍さま…♥
(わざと服を着ても見えるところにキスマークをつけられてしまう…普段は思慮深い藍さまにそうされると)
(どうしょうもなく濡れてしまう)
(頭のなかが熱で溶けそうになりながら、尻尾でも藍さまと絡み付いていき、肌の感触が心地よい)

べ、ベッドに…ぁぉおっ♥
(後ろの穴を指で押し込まれると、口が開き情けない声が漏れる)
ひううっっ♥
(次は濡らしているそこを触られて、口を尖らせて喘ぐ)
(指先ひとつで藍さまに弄ばれている、その事実がますます蜜を溢れさせる)

ごめんなさい♥、藍さまのが、欲しいです♥
(背中に回していた手を下ろし、ジーンズの上からそこに収まっているものを撫で付ける)
藍さまの、コレ♥ください…♥
(瞳は潤みすぎて涙を溢れさせそうになりながら見上げ、手を根本から先へと形を確かめながら何度も触り、乳房にもたれ掛かる)

(女性器がひくりと動き藍さまの指を生地越しに吸いながら、蜜で濡らす)


110 : 八雲藍 ◆kWRM/bpWnw :2019/06/01(土) 16:10:23
>>109

ベッドに、どうした?……それではなにが言いたいのか分からないだろう?
(排泄のための穴を押し込まれて出た声は)
(おそらく彩希が自分の前以外では上げたことのないはしたないもの)

(その痴態が興奮を誘う。発情した雌がみっともなくねだる言葉を聞いて)
(よく言えましたと褒美を与えるように、ぎゅっと秘裂にも指を押し込む)
(布地から染み出す蜜の量はまるで粗相をしたかのようで)
(膣口をそうして何度か抉ると、ようやく指を離して)

ベッドに行こうか、彩希…♥
望み通りに、好きなだけ……味わわせてやるからな、フフッ…♥
(彩希がなぞる股間の膨らみは確かに目の前の雌に興奮している証拠で)
(けれど、まだ大きくなりきっていない。彩希ならそれが判るはずで)
(そこに触れさせたまま、乳房にもたれかかる彩希の頭を抱きかかえるようにしながら)
(おいで、と声をかけて歩き出す。ほんの数メートル先の寝室に入れば)
(ぼんやりとした常夜灯だけをつけて、彩希をベッドの縁に座らせ)

……服を脱いで、どうして欲しいのか言ってごらん。
きちんと出来たら、そのおねだりを聞いてあげよう
もしできなかったら……ふふ、どうしようかな?
(ジーンズのファスナーを下ろし、シャツのボタンを全て外す)
(豊満な乳房もくびれた腰も、白人のような肌もさらけ出しながらも)
(シャツ自体は脱がず。けれどジーンズとショーツは脱ぎ捨てて)
(まだ半勃ちという様子の肉棒を、見せつけるように外気に露出させる)
(仄かに漂う雄の匂い。それが彩希を誘うように、ツンと香った)


111 : 新名 彩希 ◆5M3SvhOZzw :2019/06/01(土) 16:26:29
>>110
うっ♥、〜っ♥
(中央を押し込まれると、尻を揺らしながら逃げようと腰を浮かせてしまう)
(それでもなお指で弄ばれてから離されると、その場で崩れおちそうになりそうなくらい、腰の感覚が無くて)

はぁ♥はぁ…ごくっ♥
(藍さまの口調が変わったことが嬉しくて、股間のそれを遠慮なく撫でていく)
(歩きながら、藍さまに少しでも大きくなってもらおうと、根本から先へと触れ、先端の膨らみを何度も揉む)

(もたれ掛かりながら、一緒に入った寝室で)
はい…♥
(言われるまま、藍さまの前で服を脱いでいく)
(汗で少し湿ったブラウスを脱ぎキャミソールを脱ぐと)
(黒いレースのブラジャーで深い谷間を作った姿に)
(スーツのパンツを脱ぎさると、ブラと揃いの黒いショーツ。大事な部分以外はレースとなっていて肌色を透かしていた)
(藍さまと共に生活するまでは地味だった下着も、今では少しでも喜んでもらおうと可愛らしいものを身につけるようになっていた)

(ブラのフロントホックをはずすと、寄せて上げていた乳房が年相応に流れて、大きめの乳輪とふっくらとした乳首が現れる)

…藍さまのを、く、咥えさせてほしいです♥
(ショーツ一枚で藍さまの前に立ちながら、おねだりをした)
(目は、藍さまのそれに釘付けになり、目線をやる度にショーツのなかが疼いて足を擦り合わせる)


112 : 八雲藍 ◆kWRM/bpWnw :2019/06/01(土) 16:39:39
>>111

(目の前での脱衣を楽しむように彩希の体に視線を向ける)
(一見して地味なスーツ姿から、大胆なレースの下着姿になり)
(それが自分のためだと言うこともわかっているからこそ、尚更見つめて)
(フロントホックが外れ、垂れ気味ながらも十分に大きな乳房と)
(いやらしく膨れた乳首が露わになる頃には)
(女性の体から生えた肉棒は、雄々しく反り返って先端に露を滲ませ)

ふぅん……、…ふふ。いいぞ、好きにやってごらん。
……この間教えたように、きちんと喉まで使うんだぞ?
(ベッドに腰掛け、おいでと彩希を手招きする)
(肩に手を置いて膝をつかせ、開いた足の間に引き寄せて)
(目の前に肉槍を突きつけ、滲む先走りを鼻先や頰に付着させながら)
(頭を撫で、顎先に触れて。それが「よし」の合図だった)


113 : 新名 彩希 ◆5M3SvhOZzw :2019/06/01(土) 16:54:33
>>112
(藍さまの股間から生えたものが徐々に持ち上がり、反り返っていく姿に)
(私の体で興奮してくれたのがわかって)

嬉しいです。藍さま…♥

(と呟いてしまう)

はい…
(藍さまの導きに従って歩み寄ると、乳房は大きく揺れてしまう)
(肩に手を置かれて跪くように強制されるとそれもまた喜んで受け入れてしまう)

はぁ♥んん♥、ん♥
(勃起した肉棒をすりつけられると、私からも頬擦りして藍さまを見上げて)
(口の中を唾液でいっぱいにしながら、ハッ♥ハッ♥と息をしながらも、咥えこむのは許しがでるまでおあずけ)

(撫でられて合図をだされると、舌をつきだして)
(肉棒の裏側から先の鈴口まで舌を這わせて滲んでいる汁を舐めとっていく)

んんっ♥あむ♥んんっ…♥
(竿に指をかけて皮を剥きあげると、亀頭を咥えこんで舌を回すように舐めつける)
(藍さまの様子を上目遣いでうかがいながら、ゆっくりと頭を落として肉棒を咥えこんでいく)
(唇、舌と上顎、頬と肉棒をしゃぶりこみ)
ごぐ♥。んぐ♥グごく♥
(喉の粘膜まで亀頭を導いて、竿を咥内全体で包むと水音が鳴る)

じゅぶ♥じゅぶ♥ごきゅ♥じゅぷ♥
(頭を上下に動かして肉棒を扱きはじめる、根本で竿を揉みながら、卑猥に唇を歪ませながらも、藍さまの劣情の対象となっていることと、それを口で包んでいることの満足感が溢れる)


114 : 八雲藍 ◆kWRM/bpWnw :2019/06/01(土) 17:11:08
>>113

……まるで発情した雌犬じゃないか、彩希♥
(吐息を荒げて合図を待ち、奉仕を許せば根元から舌を這わせ)
(苦味の強いカウパーを舐めとると、顎の線をなぞるように撫でてやって)
(それこそまるで犬を愛でるようで、耳の裏を擽るように撫で)

(亀頭だけを咥え込んでの舌での奉仕、そこから更に深く竿を咥えていき)
(しっかりと喉奥を使って扱くようにする姿を見つめる藍の姿は満足げで)
(前がはだけたシャツの間からは彩希以上の豊乳の先端で)
(乳首がぷっくりと膨れているのが覗き見る事が出来て)
(微笑みを湛えた表情も、何処と無く心地好さそうに、艶やかに思え)

っ…ふ、ぅ…♥上手だぞ、彩希……♥
お陰で、すぐにでも出てしまいそうなくらいだが……
(両手を後頭部に添え、彩希が深く咥え込んだところで頭を抱き寄せると)
(膨れた亀頭がごりゅっ、と喉奥を抉っていき)
(呼吸を塞ぐと同時に濃厚な雄の匂いを鼻の奥に振りまいて)

……出すときは何処に欲しいのか、教えてもらおうか。
(それを言い切ると頭から手を離して、優しく髪を撫でていく)
(先走りの量は多くなりつつある。それは射精の前兆でもあって)
(時折腰を揺らし、彩希の口内を突きながらこまあげるかいかんに身体を震わせて)


115 : 新名 彩希 ◆5M3SvhOZzw :2019/06/01(土) 17:32:35
>>114
(藍さまに私の姿を、発情、メス犬、と
言われると、見上げていた目がとろんと蕩けてしまう)
(ショーツの中で性器がきゅっと反応し、濃い蜜を吐き出してしまった)

ぐぼ♥んじゅ♥じゅぼ♥じゅぷ♥
(藍さまの姿を見ながら口を使って奉仕をしていくことは幸せで)
(あの優しくて思慮深い藍さまが劣情を催して、それを私の口で包んでいると思うと嬉しくてたまらない)

(ショーツに指をかけるとずらして)
(割れ目に張り付いていたクロッチが剥がれくちゅり♥と音を立てて、蜜が絡み付いた割れ目が空気に触れてひんやりとする)

んぐっっ♥うう゛ぅ♥♥
(少し乱暴にされて喉粘膜と亀頭粘膜が擦れながら味と匂いに満たされると)

(ぷちっ♥と露出していた膣口から蜜が噴き出て床に水滴をつけ、粘り気のある蜜が糸を引いて垂れていく)
(それよりも誉めてくれたことがうれしくて、奥まで咥えながら口元を緩めてにやけてしまう)

じゅる♥♥んちゅう♥ くちゅ♥
(先走りを吸いながら、藍さまの腰の動きに合わせて頭を揺らして顎と喉で擦る)
(藍さまはこういうふうによく髪を撫でてくれて…そのせいで何でもないときに髪を撫でられても、行為を思い出してしまうようになりつつあった)

(口の粘膜と擦れる気持ちよさの余韻が残りながら口を離して)
じゅぽ♥…んはぁ♥

だ、出すときは、ここにお願いします…あうっ♥
(立ち上がり、後ろを向いて尻を突き出す)
(尻肉を抱えて左右に割り開くと、ずっと濡れていた性器が剥き出しになり、肉襞が開いてひくついた膣口を見せつけて)
(その上では、やっと藍さまを受け入れられるようになった深いシワを刻んだ尻穴がひくついていて)

め、メス穴♥に、藍さまの精子をッ♥お願いします♥♥
(藍さまに囁かれる度に悶えてしまう単語を使いおねだりをすると)
(晒された膣口がひくついていて蜜を吐き、それを藍さまに見られてると思うと意識が飛びかけた)


116 : 八雲藍 ◆kWRM/bpWnw :2019/06/01(土) 17:50:28
>>115

(激しくすればするほど、彩希の秘所から溢れる蜜は量を増す)
(匂いも濃く、鼻をつくそれがいわゆる本気汁であることははっきりと分かり)
(奉仕し、時には使われるという状況でそうまで濡らす)
(そんな淫乱な彼女が可愛くて堪らない。喉を突き、ずるりと竿が引き抜かれると)

(自分の目の前に濡れそぼった膣口が曝け出される)
(すぐ上には縦に割れつつあるアナルも姿を見せ)
(肉の乗った尻が、快感で震えるたびにいやらしく揺れていて)
(むせるような濃い愛液の匂いに、肉棒は驚くほどに硬くなり)

(その腰に両手を添えると、彩希を自分の方に引き倒し)
(倒れる体を、その両足も腕も、サラサラとした尻尾で絡めとりながら)
(グチョグチョに濡れた膣奥へと躊躇いなく肉棒を突き立て、背後からお腹を抱きしめる)
(自分はベットの縁に座り、その膝の上に座らせた状態で)

驚いたぞ、彩希……♥とんでもない変態め♥
つい挿れてしまったが……なんだ、普段のように飲むのでは物足りなかったか?♥
(体重の分だけ、肉棒は深く突き刺さる。ぴったりと先端が子宮口に押し当てられ)
(みっちりと膣肉を押し広げ、根元まで挿入されたペニスは)
(びゅぐぐっ♥という音を立ててそのまま射精を迎え、多量の白濁液を注ぎ込んでいき)

……そんなにここが疼いて仕方なかったのか?
それとも、私の子を産みたいのか……♥フッ……どうなんだ、彩希?
わざわざ膣奥に欲しがる理由……言えたら、もう一度注いでやるぞ…♥
(どぐっ♥どくんッ♥と脈動のたびに精液が流し込まれ)
(両胸を背後から揉みしだきながら耳元で問いかける)
(中出しをねだったのは何故か。敢えていやらしく、問い詰めて)
(それから耳を甘く噛んだ。自分の所有物だ、とでもいうように)


117 : 新名 彩希 ◆5M3SvhOZzw :2019/06/01(土) 18:13:39
>>116
(藍さまのほうに引き倒されながら手足を尻尾にからめられると)
(藍さまは人よりも優れている存在だと全身で実感しながら、その寵愛を受けている喜びに満たされながら)

ひぐうぅっ♥♥
(逞しい肉棒に貫かれて、子宮口を弾かれて)
(下腹部に肉棒を咥えた膣の形を浮かび上がらせながら、体重で子宮を突き上げられる)

あぁ♥変態でごめんなさい藍さま♥、ごめんなさいぃっ♥
(肉棒から吐き出された射精を浴びて、足がびくんと跳ね、膣が肉棒を締め付ける)
(藍さまの上で開いた足の間で、尖ったクリトリスがはみ出していた)

うぁ…♥、あぁ♥
(射精と脈打つ肉棒に腰を跳ねさせながら声を漏らして)

う、疼いてました♥、藍さまのおち、おちんちん欲しくて♥たまらなくて♥

あぁ♥嬉しいです♥藍さまが出すのが、多いの♥、はぅ♥はっ♥ぅ♥

(弄ばれる乳首は痛いほど膨らみ固くなって、指で弾かれると弾力を返す)
(耳を噛まれると、膣をぎゅうっ♥と締め付けて悦んでいることを藍さまにお伝えして)

っ♥メス穴のほうが、藍さまの射精を、ハッキリと♥感じられるからです♥
(ご褒美の前には隠し事はできない)
あ、あとで♥藍さまに使って貰ったのを確かめられるから♥垂れてくるのが嬉しいから♥

でも♥♥藍さまの赤ちゃんも欲しい♥
藍さまに赤ちゃん産ませたい、思って欲しい♥

藍さま♥も、もう一回♥精子ください♥


118 : 八雲藍 ◆kWRM/bpWnw :2019/06/01(土) 18:35:42
>>117

っ……♥使ってもらって、か…♥
随分と拗らせたものだな、マゾ犬が…っ♥
そんなにナマで中出しされるのが好きか、彩希ッ♥
(膣奥に子種をぶちまけ、叩きつけながら聞く理由の数々)
(人前では大人しく、以前のくたびれた様子などからは考えられないほどの痴態)

(言葉では罵りつつも、膨れた乳首を満足そうに抓りあげて)
(精液を注ぐたびに腰を突き上げ、子宮を揺するようにしていって)
(やがてそれも落ち着いた頃には、お腹の奥が重く思えるほどの子種を注ぎ終え)
(ゆっくりと竿を引き抜くものの肉棒の硬さは衰えることなく)
(粘ついた愛液を纏いながら跳ね上がり、ぴしゃりと尻肉を叩き)

……産ませてやるとも♥
この熟れた胸から母乳が出る身体にしてやるからな、彩希♥
(彩希をベッドに仰向けに寝かせ、自分はその上に覆いかぶさるように対位を変える)
(上向きでも膨らみの残る乳房を今度は優しく揉み込んで)
(それから、キス。蕩けた声をあげる口を塞いでしまうと)
(先ほどまでのフェラチオなど気にしないというような濃厚なディープキスを施し)
(唾液を混ぜ合わせながら、やがて彩希の両膝の裏に手を添えると股を開かせ)

……お前のような愛らしい女を前に、孕ませたいと思わないわけがない。
目一杯愛して……。フフッ……使ってやるからな、彩希♥
しっかりと締め付けて、精々子種を搾り上げてみせろよ♥
(エラの張った亀頭をあてがい、潤滑に任せて挿入していき)
(子宮口にコツンと当たればそのまま腰を押し出していく)
(彩希の腰が浮くまでそうすると、長いストロークでピストンを始めて)
(キスも再開し、歯列から頰の裏まで、呼吸のいとまもないほどに激しく舐っていく)


119 : 新名 彩希 ◆5M3SvhOZzw :2019/06/01(土) 18:57:37
>>118
ひぐっ♥ごめんなさい♥マゾ犬で♥ごめんなさいぃ♥
(謝りながらも、膣をひくつかせて藍さまの射精を促す)
ナマ好き♥なかだし好きっ♥

(乳首を弄られながら藍さまの上で悶え、なすがままにされる)

〜っ♥♥
(膣口から肉棒を吐き出すと、藍さまの精子か分泌した蜜かわからない白濁汁をごぼっ♥と吐き出して)
(濡れた肉棒を尻で拭こうと腰を振る)

はぁ♥はぁ♥はぅ♥
(これまでの体を重ねるのとは違う、種付けの宣言をされながら組伏せられると、期待に瞳を潤ませながら見上げてベッドに体を沈める)

ひゃう…はい♥、あっ、んんっ♥
(仰向けで形を変えた乳房を弄られながら、唇を奪われる)
(藍さまの舌に舌を絡めて、唇で吸い唾液を舐める)
(藍さまの動きよりも先に、足をM字に開いて受け入れる姿勢をつくり)
(そこから更に足を開かせられて、膣口が弛み白濁汁をまた漏らす)


嬉しい♥…メス穴使って気持ちよくなってください…赤ちゃんお願いします♥♥
あんんっ♥♥、あっ♥、んんっ♥じゅる♥くちゅ♥
(口も膣口でも音を立てながら藍さまに絡み付き、手は背中に回して乳房と肉体を布団にして敷いてもらい)


〜っ♥♥、ぉ♥あ゛♥、い゛ぐっ♥♥またイクっ♥、藍さま♥
(肉棒を出し入れされている膣は何度も絶頂を繰り返して藍さまを締め付け)
(シーツに染みを広げながら、交わっていく)


120 : 八雲藍 ◆kWRM/bpWnw :2019/06/01(土) 19:18:16
>>119

(膣内を激しく抉っていく。突き入れ、引き抜くたびに愛液が飛び散る音がして)
(そこには精液も入り混じり、それすらも再度膣奥にねじ込み)
(ヒダの一枚一枚に擦り込むように締め付けの強いナカを擦り上げて)

いい具合だぞ、彩希♥お前のメス穴は最高だ…♥
……たっぷりと注いでやるからな、全部受け止めるんだぞ♥
(キスで口元をベタベタにして、彩希の肩口に顔を埋めるようにしながら)
(浮かせていた腰を一気にベッドに押し付けるようにして、膣奥を突いて)
(逃げ場のない衝撃で子宮を突き、その状態で首筋にキス、ではなく)
(犬歯を立てるように。勿論、血はにじまない程度に噛み付いて)
(耳たぶを甘噛みしたのと同じ、所有物だという印)
(そして孕ませるために、メスに受精を促すように歯型を残しながら)

私も、イクぞっ…♥彩希……イけっ♥
私の子種を受け取りながら、無様なイキ顔を私に見せろ…ッ♥♥
(ぱんっ、ぱんっ、と音を立てながら打ち付けていた腰を一層強く叩きつけ)
(子宮口に亀頭を突き立てながら、びゅうぅっ♥と2度めの射精を迎える)

(1度めを凌駕するほどの量と、熱さ。その濃さも圧倒的で)
(本気で女を孕ませようという意思が感じられる、青臭い汁を)
(とめどなく彩希の膣奥に注ぎ、肉棒そのもので蓋をする)
(互いの乳房を潰し合うように体を密着させ、肌を伝う汗を混ぜ合わせて)
(グリグリと腰を擦り付け、最後の一滴までしっかりと彩希に種付けしていくのだった)


121 : 新名 彩希 ◆5M3SvhOZzw :2019/06/01(土) 19:38:05
>>120
あぁ♥っ♥、ありがとうございますっ♥…っ♥
(具合が良いと褒められて嬉しくなりお礼を言いながら膣を掻き回される)
(逆流した精子が泡立って尻穴を濡らしながら肉棒を受け入れた)

お、お願いしますっ♥♥
ひうぅっっ♥、あ、はぁっ♥
(歯を突き立てられると全身が強ばり、膣の締め付けも強くなる)
ああ゛♥、らんさま、いく、いくっ♥♥
(両足はぴんと反り返り、はしたなく立ち上がった)

ううう゛っ♥♥、ひぐうっっ♥。あ゛あっ♥
(藍さまの下で虫のように手足をばたつかせながら、肉棒に貫かれた膣の奥で、子種を子宮に注がれる)
(絶頂に顔と耳を真っ赤にして、目と眉を歪めて、口を開いて獣のように喘ぐ)

らんさま♥らんさまっ♥ちゅうして♥おねがい♥
(子宮が子種で膨らみ、奥に溢れていくのを感じ、藍さまの柔らかな体を被りながら満たされて)
(寂しくなった口を埋めて貰えるようにおねだりをした)
(キスをする度に、この日のことを思い出してしまうようになるために)


【…こんなに乱れてしまうとは思いませんでした…恥ずかしいです…】
【藍さま、お時間は大丈夫ですか?】
【私はこの後も大丈夫ですが…】


122 : 八雲藍 ◆kWRM/bpWnw :2019/06/01(土) 19:53:53
>>119

(精液を溢れるほどに注がれながら)
(他人には見せられないような無様なイキ顔を曝け出し)
(手足をバタつかせ、ピンと突っ張らせて、絶頂して)
(そんな妙齢の彼女は愛らしく、キスをねだられると)
(それまでの激しさ、強引さはなりを潜めた優しい口づけを施す)

んっ……♥ちゅぅ、…は…っ、んむ…♥
(両手を頰に添えて、その輪郭をなぞるように指を這わせ)
(振り乱した髪を整えるように手で梳きながら、キス)
(まったりと唇を重ねて、時折音を立てて唾液を吸って)
(濃厚で愛の込もった口づけを施してから、ずるりと肉棒を引き抜いて)

……可愛かったぞ、彩希♥
精々愛らしい子を孕め…お前似の、な♥
(彩希をベットに寝かせながらその頭を撫でる。今度は犬のようにではなく、労わるように)
(けれど同時に口元にはべったりと二人の体液がこびりついた肉棒を差し出して)
(きちんとお掃除までしろというように、先ほど可愛がった唇に)
(精液と愛液のカクテルをトッピングして、味わわせて)
(そんな間に汗ばんだ彩希の手を握ると、指を絡めるようにしてその手を握った)

【これだけ乱れてくれたのは、私も冥利に尽きるというものだ…可愛いぞ、彩希♥】
【ただ時間は、そうだな……明日は、少々朝が早くてな】

【できればこの後も食事をしたり、湯浴みをしたりとしたいものだが】
【お前との時間は少々盛り上がりすぎる…いや、良いことなのだが】
【私の方がそれに見合った時間がないのが正直なところでな……ここで一区切りでも構わないか?】


123 : 新名 彩希 ◆5M3SvhOZzw :2019/06/01(土) 20:08:43
>>122
ちゅ、んんっ……、あ♥
(体から力が抜けて、汗ばんだ肌を重ねながら抱き合って唇を重ねる)
はぁ♥。んっ♥…
(汗で張り付いた髪を直してもらい、頬を撫でられると心地よく体を震わせる)

ありがとうございます…藍さまも…素敵でした♥
(うっとりとした目をしながら見上げて)
はい、藍さまに似た格好いい子になるように…
(愛おしく下腹部を撫でる)

お清め、致します♥
(行為を終えたばかりの肉棒にしゃぶりつくと唇を尖らせて竿に絡み付いた子種と蜜を擦りおとし)
(舌を使ってカリの裏に至るまで、唾液を絡めながら舐めとっていく)

(手を絡めながら、交尾の余韻に浸っていた)


【ありがとうございます♥私も全てを忘れて癒されました♥♥】
【はい、ここで一区切りをお願いしたいと思います】

【私も、藍さまとはじっくりと時間が取れたときにしたいと思いました♥】
【中途半端では生殺しです♥】

【…可能なら藍さまの負担にならない範囲で、次お会いできる日や、プレイの打ち合わせとか、したいと思ってしまいます…】
【私は平日なら水曜日木曜日が空いています、来週は土日とも空いてます】


124 : 八雲藍 ◆kWRM/bpWnw :2019/06/01(土) 20:19:00
>>123

【それでは本編はここで一区切り、だな。良い午後のひとときだったぞ、彩希♥】
【彩希も癒されたというなら何よりだ】
【当初考えていた癒しとはまた別だったが…フフッ、可愛いOLもいたものだな?】

【さて、今後の話なのだが……また共にと思ってくれるのは素直に嬉しい】
【だがその反面、私の方の都合がな……ちょうど今は忙しい時期でな】
【今日の時間を昼からでというのもそんな都合の一端であったりするんだが】

【基本的に平日は会えず、土日も不定期な休みでな】
【お前との時間を過ごしたいのは山々なのだが……すまない、会う時間がないのが実際のところだ】

【私としてもまさかここまで愛らしい娘が来るとは思っていなかったからな】
【こうして誘いを断るのは正直胸が痛い……気分もいいものではないしな】
【だが、中途半端は良くないだろう。お前だからこそ、変に未練を持たせたくなくてな…すまない、彩希】


125 : 新名 彩希 ◆5M3SvhOZzw :2019/06/01(土) 20:30:00
>>124
【そこまで言っていただけるのであれば嬉しいです。】
【素敵な時間をありがとうございました】

【……承知しました。お気遣いをありがとうございます。】
【藍さま、お忙しい中、今日御一緒できて本当に良かったです。】


【また、お会いできるようになったとき、私を思い出してくださったら、どこかで呼び掛けしていただけたら嬉しいです。】


126 : 八雲藍 ◆kWRM/bpWnw :2019/06/01(土) 20:36:24
>>125
【うむ、重ねてすまんな……こればかりは完全に私の都合だ】
【お前に非は無いということと、逢いたいという気持ちは同じということ】
【……そこは強調しておこう。だからこそ、落ち着いたら必ず連絡をするよ】
【会いたいスレ、というのがあったな。その時は、あそこを使うとしよう】

【彩希も時折私を思い出してくれると嬉しいよ】
【ほんの半日ではあったが、本当に素晴らしい時間だった……礼を言うぞ?】

【では……名残惜しいが、この辺りで私は下がるとしよう】
【暑くなるが、身体には気をつけてな?まあ、その時は私が看病してやるが……♥】
【……フフッ。それでは今度こそだ。スレを返すぞ、ありがとう】


127 : 新名 彩希 ◆5M3SvhOZzw :2019/06/01(土) 20:39:57
>>126
【思うところは同じなのですね】
【はい、あのスレを見るようにしています】

【きっと藍さまのことを忘れることはできませんよ】

【藍さまもお体には気をつけて】
【ふふ、そう言われると体調を崩す日を楽しみにまってしまいますよ?】

【では、私もスレをお返しします。ありがとうございました】


128 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/02(日) 10:01:09
【ジェラとラブラブセックスするためスレをお借りします】
【はぁ…♥はぁー…♥この日が来るの楽しみだったよぉ…ジェラぁ♥】


129 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/02(日) 10:14:09
>>87
えへへ、総理(ダーリン)のチンチン、つやつやぴかぴか♡
ごくっ………後で怒られちゃうかな、でも、いいや………今は会議より、総理のチンチンのほうが大事だもん…♡

……ふーっ…ふぅぅー……っ…エッチ、エッチ、総理と子作り、ラブエッチ……♡
(顔にへばりつく、うどんのようなザーメン)
(指先で摘まみ取った、細長いゼリーか寒天みたいなそれを舌先に乗せ、「ちゅるッ…♡」と啜る)
(股間をいきり立たせる総理の姿に、自身も鼻息を荒くして、脂ぎった肥満体を横目でチラ見した)
(2人はもう、引き寄せ合う磁石を強引に離してるも同然だった)
(そして遂に、押し倒すように圧し掛かるようにして、机の上で脚を開く政霊に、総理が襲い掛かる)

はぁ、はぁ………うんっ♡総理、総理、ボクね、ボクね、総理のチンチンが欲しいっ♡
ハメハメして、ハメハメして、エッチな雌犬ジェラまんこポケットに、強烈なハメハメラブショットキメてっ♡
あううううっ、きた、きたぁ♡チンチンきた、ああああっ♡イイ、イイよぉ総理っボク総理のチンチンハメハメされるの大好きだよぉぉぉっ♡
(思い切り甘ったるいハメ乞い。全身全霊のおねだりに、待ってましたと総理の極太肉棒キューが突き込まれる)
(アツアツトロトロの蜜肉をかき分け、そして力強く深奥を打つ、雌泣かせのガン突きに、背筋を反らし切れ長の目が歓喜の涙をこぼした)

が、頑張………くぅんっ♡あぁんっ♡無理ぃっ♡これ無理ぃっ♡
チンチンの先が、赤ちゃんのお部屋、ゴツゴツするんだもんっ♡声我慢とか、無理ぃぃっ♡♡
(身体を内から支える逞しい肉棒を、膣肉で。メタボな身体を両脚と両腕で、言われた通りに抱き締める)
(胸に負けず劣らずのデカ桃尻を鷲掴みにする大きな手に抱えられ…体が浮いた)
(その弛んだ体にどこにそんな力があるのか、或いはそれこそ、愛の力なのか、ただのスケベ心か……)
(力強く踏み出した総理が一歩ずつ歩むたびに、その振動が「ずん、どすんッ♡」と子宮に響き、我慢の約束など吹き飛ばしてしまう)

いいよ、もう、バレちゃっても♡見つかったら、んっ♡一緒に、おっ、怒られちゃおうよっ♡
っていうかボクっ、見せちゃいたいなっ、んくぅッ♡ボクと総理が、ラブラブ子作り、してるとこっ♡見て、皆、みてぇっ♡わぉぉぉんっ♡
(それどころか、目覚め始めていた、総理とHしているとこを見せたい・見られたいと言う願望に火が点いて)
(堪えるどころか、総理の耳元で声を上ずらせ始め、舌先で「くちゅッ、ぬちゅッ♡」と耳の穴をくすぐり出し)
(それにつれて、肉棒を包む襞が「にゅぎゅッ♡ぐにゅりゅッ♡」と食いつき始めた)

ほらほら、総理っ、総理も我慢しないで♡エッチな声…出しちゃお?♡
総理のチンチン、ボクのオマンコでぎゅーってしてあげるから、ほら、ぎゅーっ♡♡

>>128
【お待たせ総理(ダーリン)!ボクもだよっ♡】
【今日もいっぱいいっぱい、ラブハメしようね!!】


130 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/02(日) 10:48:59
>>129
ジェラの安産デカ尻、やっぱり掴み甲斐があるねぇ…胸もお尻も、セックスするために大きくなったとしか思えないよ♥
ムチムチして…指が吸い付くみたいに食い込んで、はぁ…はぁ♥後でここ掴んでまた…交尾したくなっちゃうねぇ♥
ジェラが上に跨ってデカパイ、デカ尻を振り乱しちゃうお馬さんスタイルもいいかも…はぁはぁ、部屋に行かないと、そこで何度も♥
(ジェラの身体と密着し、スケベな性器同士がズッポリとつながった状態で立ち上がるためには、デカ尻を強く掴む必要があり)
(ジェラに抱き着かれながらその尻を両手でがっちりと鷲掴むもその感触のいやらしさに、手は身体を支えるだけでは我慢できなくて)
(駅弁スタイルで繋がりユサユサと身体を揺らし歩いている最中にも、その肉付きのいい尻を支える指が教条をつけて埋没し)
(汗ばんで滑りそうな手でデカ尻を落とさないように気をつけつつもその尻を丹念にこねくり回してしまう)

♥ジェラぁ…声我慢しなくちゃ。行くら会議室から離れてるからってバレちゃう…♥
ジェラの声エッチでよく響くんだから…この間だあってエッチなわんわん声が漏れて聞こえちゃってたの噂になってたからねぇ…
ジェラだって気付かれてないけど、総理とエッチしまくってる政霊がいるって♥ん、んおほぉ♥おおおぉぉッ♥
(総理は腰の負担がないように背筋を反り返らせるような姿勢で一歩ずつ確実にドシンと歩いて行けばその衝撃はチンポにも伝わる)
(ピストンのようなストロークこそないものの、歩くたびにジェラの下半身を強く振動させ、特に震源地の子宮口には一番力がかかる)
(当然総理も禁欲が続いていたこともあり相当気持ちがいいのか、まだ歩いて間もないのに息遣いが荒く相当興奮しており汗がすごい)
(特にジェラの舌が耳を、肉壁がチンポに舐めしゃぶり出せば総理も全身をビクビクさせつつ、我慢していた快感声を漏らしてしまい)

ジェラは…誰に見てもらいたいんだい?おじさんと、おっおっ♥ラブラブ子作りしてるところ……っ、れろぉ、れろぉ♥
はぁ、はぁ…その子がおじさんとハメハメしたいって言ったら…させてあげる?それとも、ジェラも手伝って同じドスケベわんわんにしちゃう?
はぁむ、はむちゅ…♥れろ、れろぉ♥それとも、このチンポ一人占めしたい?
(耳元に顔を寄せていたジェラの耳は当然総理の前にあり、負けじとねっとりした高熱の分厚い舌を小刻みに震わせてくすぐり)
(耳を固い唇で食むと甘く何度も噛みながら、デカ尻を掴んだ手に力を込めてジェラの尻を持ち上げる様に動かす)
(すると、ジェラのハメ穴からラブジュースまみれにコーティングされた中年肉勃起のぶっとい幹ががヌルりと露出していき)
(亀頭のカリ裏が見えそうなところで持ち上げを止めてしまうと、一人占めしたいかと訊ね囁いた直後)

ぐふぅぅ♥ジェラぁぁぁっ♥おぉぉ……♥
赤ちゃんのお部屋、チンポで押しつぶしちゃうぞぉ…♥ほら答えて、この総理チンポをどうしたい?
気持ちいいって皆に教えてあげたい?部屋の扉の前で…一発本気セックスしちゃう…?
(尻を掴む手はしっかり力を残したまま持ち上げた腕の力を抜いて、一気にジェラの身体を重量に従う状態に)
(ズブッチュゥゥっっ♥と愛液が衝撃で溢れるほどの勢いで、再び硬く逞しい私欲に満ちた中年チンポが膣の中を駆け巡り)
(今までよりも強く亀頭がズンっっ♥子宮口にぶち当たってしまえば、総理ものけ反り口を丸くして快感の咆哮を上げた)
(しかしもう一度総理は腕に力を籠め始め、またデカ尻ごとジェラを持ち上げようとしていて)
(先回の秘密部屋までもう少し、誰かが来る前に部屋へ行くかそれとも…♥)

【ジェラのすけべめぇ♥エッチな声出しちゃっていいんだよぉ…】


131 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/02(日) 11:35:32
>>130
(ますます育ったヒップラインは、柔らかくて張りがある、甘く熟れた白桃のよう)
(汗ばむ肌が掌に馴染み、滑らないように総理の手にも力が籠る)
(当然、桃尻を支える太腿の肉付きもムチムチで、それが総理の腰に、クワガタの顎のようにがっちり食いついた)
(首に回されぎゅっとしがみつく腕。メーター越えのデカパイが、鼻息を荒くする総理の顔を挟み込む)
(生ハメ中出しセックスをするようになってから、明らかにいやらしくなった身体全体で、力いっぱいしがみついてくる政霊は)
(まるで存在そのものが、総理を丸ごと全部、包んでくるかのようで……)

やぁぁ♡やだもん、我慢なんかできない…ううん、したくないっ♡
えへへ、聞かれちゃってたんだぁ…はぁぁ…興奮するよぉ、オマンコきゅんきゅん来ちゃうぅぅぅ………♡
わんっ、わんっ、ボクだよ、総理とオマンコしまくってる、エッチな政霊はボクだよぉっ、わぉんっ♡♡
(子宮口が唇のように吸い付いてきて、中はぬるぬるした小さな無数の手に掴み扱かれているような感覚)
(うめき声をあげる総理にますます興奮して、肌を滑る大量の汗を舌で拭い、耳に熱い吐息を吹きかけて)
(ますます淫語の割合を増やしながら、最早普通に喘ぎ声を上げ、犬の鳴き真似をし始める)

くぅぅぅぅぅぅんッ…ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅ…っ♡……ボク、ボクね…………きゃうぅぅぅんッ♡
…………………シリウス♡シリウスに、見せてあげたい♡ボクが総理のエロわんこなんだってこと…見せてあげたいんだ♡
んっ、くぅんッ、独り占め………なんか、できないよ♡シリウスと、ボクとで、総理のWすけべわんこになりた、あおぉおぉぉぉぉぉぉおお〜〜〜ンッ♡
(反撃とばかりに耳朶を舐められ、こりこりと甘噛みされて、背筋を震わせる)
(ふと、Hで頭トロトロの状態で投げかけられた問いに、少しだけ迷って……笑顔で答えると)
(パワーと自重を生かしたハードな一撃を子宮に受け、嬌声どころか汚くていやらしくて、愛らしい咆哮をあげてしまう)

はぁ、はぁ、あああ…凄い、凄いよぉ総理っ……………♡
するっ♡するぅっ♡お部屋の前で本気Hっ♡皆に聞こえるように、おもいっっっきり、わんこ声でイキたいよぉぉっ♡

【やったぁ!!じゃあ、じゃあね総理、ボク、お部屋の前で、立ちバックで後ろからして欲しいなっ!!】
【ボクのデカケツにパンパン腰を打ち付けて、デカパイ揉み揉みしながら、久しぶりの中出しキメて欲しいんだ!!】


132 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/02(日) 12:05:08
>>131
そうかぁ…シリウスに、見せてあげたいんだねぇ…エッチなジェラの姿を♥
ぶっといおじさんチンポを根元まで咥えこんで…今みたいなスケベ声あげてるとこ見せたいんだねぇ♥
デカパイ揺らして…このチンポ気持ちいいんだよぉって…ん、むっちゅ……♥
(駅弁スタイルではしたないくらいの声で、友人に今の姿を見せたいというジェラに興奮しない奴はいない)
(総理も見せ地相手がシリウスだと聞けば、二人がチンポに顔を寄せるのを想像し勃起が一気に強くなる程で)
(鼻息を荒くしながらジェラの唇を狙う様に、脂ぎった老けたおじさんのスケベ顔を近づけ、よくできましたとキスをした)
(扉の前にジェラの背中を預けさせて、唇に音を立てて吸い付き)

ちゅ、んちゅる…んむっちゅ…♥ジェラぁ…なら今度はシリウスと、おじさんと交尾…ちゅ、んちゅ♥
前のジェラの時と同じようなわんわんスタイルで激しく…ちゅ、れる…パンパンって、して…ちゅ…いいんだね?
想像して?…ちゅちゅ、あのシリウスがこの扉のすぐ向こうでお尻を向けて、おじさんとハメハメしてるのを♥
(唇の吸い付く動作は愛情たっぷり込めており、エッチな声を漏らすジェラの唇を塞ぎ落ち着かせようとするような優しいキスで)
(唇を押し付けるとゆっくりと窄めて、ジェラの唾液を少し吸引するかのように短くバキュームしてから、吸い付いた唇を離す)
(その合間に催眠術師の様に低い囁く声で総理がジェラに語る言葉はとても淫靡な想像を誘導させつつチンポをゆっくりと引き抜いていき)
(それを何度も繰り返しつつ、ジェラの身体は扉に任せて尻から手をゆっくり放して、彼女を地に立たせるようにゆっくりと誘導)


んちゅ、れるれる♥ちゅぅぅ…はぁ…ジェラにも見せたことないような顔で、声で…汗だくになって、扉に手を着いてセックスしてるシリウス…
んふふ、おじさんもそんなシリウスに夢中になって腰振ってお尻にお腹を打ち付けてるだろうねぇ♥
…イメージできたなら、ジェラも負けていられないねぇ…ほらぁ、扉に手を着いて、この大きなムチムチヒップを向けてぇ♥
(誰か通るかもしれない廊下と扉の前でほとんど裸の男女がベロキスまでしてしまっていることへの背徳感)
(ジェラの膣から解放された極太な逞しい中年チンポは途中で膣から出されたことに不満を露にして、血管が太く脈打っていて)
(陰毛や根元から亀頭まで愛液で既にグッショリなチンポが跳ねまわるように動けば、我慢汁だけでなく愛液が糸を引いて周囲に飛ぶ)
(もう一をお尻を撫でまわし、乳首を指先クリクリと軽く弄り、これよりもっとすごい刺激が待っていることを予感させつつ身体を離し)

おじさんにどんな風にして欲しいか…オマンコを自分で開いておねだりしなさい♥
そうしたら、おまんこもデカ尻も、デカパイも全部…可愛がってあげるからねぇ♥避妊無しの、生セックス♥
(ジェラから数歩下がって彼女のスケベな身体が視界にしっかりと収まるように場所に立てば、改めてその身体に生唾を飲み込み)
(だらしなく口を開けたマヌケな顔のまま荒い呼吸で瞬きも忘れてジェラの姿を見つめ続けていた)
(誰かが来るかもしれないなんてことはもう頭にはなく…♥)


【いいよぉ♥そういうのすごい好き…きっとシリウスに聞かれちゃうねぇ♥】


133 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/02(日) 13:01:09
>>132
うんっ、ボクが総理にハメハメされて、わんこ鳴きしてるところ、シリウスに見せてあげたいよ♡
はぁ、はぁ、シリウスも一緒にメスわんこになろうよ♡って、総理のチンチンでハメハメして貰おうよって…んむぅ、んちゅ、んン…♡

ふあああっ?!中で、中でチンチンが、ビキビキ、反り返ってるぅぅ……くうぅううぅうんッ♡
(こちらからも総理に顔を近づけて、唇を重ねると)
(興奮で反り返る総理の肉棒が、政霊の秘所にがっちり食い込み、力強くリフトする)
(その硬さに、太さに、逞しさに、信頼感と、愛慕と、生殖本能が全開MAXになって)

んん、ちゅ、ちゅ……ぷは、んっ…ん……ちゅ、ちゅぷ、ちゅッ…♡
いいよ、ううん、してあげて総理っ♡ボクだけ総理とラブハメエッチしてるなんて、シリウスに申し訳ないもんっ♡
…はぁ……くぅん、シリウス………シリウス…ああ…総理とシリウスが、わんわんエッチ………。

………可愛い…可愛いよ、シリウス…♡シリウスって、チンチンハメられると、そんな顔でイッちゃうんだぁ…あはっ♡
(唾液と唾液を交換するようなキス。総理の囁きはジェラを宥めるような、それでいて妄想をかき立てるような内容で)
(夢見心地で、親友の交尾を想像し、惚けていると、部屋の前で、肉棒を引き抜かれ、ドアに寄りかかるように立たされる)
(総理の言葉に、こくんと頷くと、ドアに手を当て、頬を寄せて体重を預けると、尻を、腰を、下品なくらい突き出して)
(ややガニ股気味にくらい脚を開き、愛液を床にぼたっ……とこぼす)
(汗だくでフェロモンの匂い立つ巨尻。引き抜かれた秘所は体重をかけてこね回す様な突き上げに解され)
(散々かき回されたそこは指で開くまでもなく、大口を開けて涎を垂らしていた)

総理(ダーリン)………♡ボクのぐちょぐちょオマンコポケットに、チンチン、ちょうだい……♡
会議室に届くくらい、くぅん…皆が駆けつけて、物陰から覗くくらい、激しくて、いやらしくて、ラブラブな、子作りわんこエッチ…してぇ♡

総理の赤ちゃんなら、ボク、何人でも産みたいからっ…ボクをぼてぼてお腹の、ママ政霊にしてぇっ♡わん、わん、わぉぉんっ♡


134 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/02(日) 13:39:59
>>133
いい子だ♥シリウスにもチンポの良さを良さを教えてあげたいんだねぇ?
そんないいわんわんには…ご褒美をあげないと。チンポ…スケベな形の中年チンポ♥
そこから出てくる濃おぉぉ……い、孕ませたがってる種付けラブザーメン…♥すごく…エッチだぞぉ♥
(ジェラがイメージさせたシリウスと似たような、ドアの前で尻を突き出してくれば、それだけでチンポは狂ったように脈打った)
(強く跳ねてはメタボ腹に当たって、まとわりついていた愛液がチンポと腹の間に糸を作っては千切れるを繰り返す)
(そんなふうに腹太鼓の音を聞かせその力強い様子を見せつけながらゆっくりとジェラに近づけば、どんどん高まる牡フェロモン)
(ジェラの牝フェロモンに負けない総理の濃い湯気だ出そうな牡フェロモンは、距離が近づくほど混ざり合い)
(相乗効果で淫靡な気持ちを強く誘発させる匂いにつつまれながら、桃尻へと両手をまず伸ばし力強く掴み上げた)

チンチン…総理のエロ勃起チンポをオマンコポケットだねぇ…♥ドスケベ穴…チンポ扱き穴はどこかなぁ…?
ええっと…ここ、かなぁ♥んはぁぁ……
(ジェラの膣への入口は彼女が手で開かなくても先程の駅弁セックスですっかりカギを開き、総理のチンポを待ち詫びている)
(しかし発情冷めやらぬのは総理も同じで、床に濃厚で新鮮な我慢汁を近づくたびに垂らし跡を残しており)
(そんな鈴口がだらしなくなっている黒光りする亀頭をムチムチにつかんだエロヒップの下半身へと近づけると)
(グイっと尻タブを左右に割り開きジェラの肛門をはっきりと露出させてしまえばそこへ、亀頭をムチュゥゥ♥と押し付ける)

ここ?それともここかなぁ…♥早く挿入しないとぉ…ハメハメする瞬間も間でみんなに見られちゃうかもねぇ…♥
ガニ股でお尻突き出してオマンコしてしてぇ♥って言ってるジェラの姿…発情期のわんわんの姿、ん、ここかなぁ?
(肛門に挿入しないまでもそこに亀頭を数回グリグリ押し付けてはゆっくりと亀頭を引き離し)
(今度は正しくジェラのオマンコ穴へと亀頭をブチュゥゥ♥と押し付けるも、しかし挿入まではやはりせず何度かグリグリ)
(交互に二つの穴にチンポを押し付け、わざとジェラに意地悪する行為は、誰かが気付いて駆けつけてくる余裕すらあって)
(もう既に誰かが中には物陰で隠れて見ているかもしれない…散々ジェラを焦らした後ようやく亀頭を蜜壺へと食い込むほど押し当て)

はぁ、はぁ…んうぅぅ…おぉぉぉほおほおぉぉお♥ジェラのオマンコぉぉぉぉ……ッ♥
(スブスブスブゥぅ……ブッチュゥゥん♥)
(挿入はゆっくりではなく一気に、涎を垂らしていた膣の中へ再びチンポを突進させるように深々と挿入開始)
(膣の壁のスケベなヒダを、主の帰還と言わんばかりに次々に押し倒し肉幹で圧迫し、子作り部屋に亀頭がぶち当たった)
(総理も自然とガニ股気味になって背中を反らすほどに腰を前に突き出し、尻肉を押しつぶすほど下腹部を完全密着させ)

ジェラ、ジェラぁ♥ママにするからなぁ…国家の政霊なら総理のおじさんとのおちんぽセックスなら子作りできるってこともぉ♥
見せつけよう♥見てもらおう…っ♥っは、はっ…安産ヒップだから何度でも、んおっピストン止まらない…♥
(総理自身もここまでくれば我慢謎出来るはずもなく、挿入の衝撃からジェラを休ませることなく、また自分も呼吸を整えずに)
(本能のままにさっそく腰を猛然と降り始めると、チンポの開いた傘はジェラの薙ぎ倒した膣壁を引っ掻きまわしていく)
(パンパン♥どころか、バッチュ♥ボッチュッ♥と卑猥な肉と肉がぶつかりくっつき離れる音を響かせて)


135 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/02(日) 14:30:49
>>134
くぅぅんっ……わふぅうぅぅうんっ…………♡
(もちもち桃尻を掴まれて「ぶるるッ…」と身体を震わせる)
(もし尻尾が生えていたなら、悦びと媚びで、ぱたぱたと振りまくっていただろう)
(割れた尻の谷間……尻穴もその下の雌穴も、物欲しそうに蠢いていた)
(雄と雌の、汗に混じったフェロモン臭が廊下に立ち込め、床にぽたぽた雫が垂れ落ちる)

あおぉぉおんッ?!♡ちが、違うよぉ、そこはお尻ぃっ♡
ううん、違わないけど、総理がそこでチンチンコキコキしたいなら、いいけど、っでも、でもっ…ひぅんッ、わふぅんッ、ケツ穴ぐりぐりぃぃ…♡
(焼いて熱した鉄の塊のような肉棒が、尻穴に密着し、ぐりぐりと抉る)
(こちらでした経験はないが、それでも求めればジェラは応えてくれるだろう)
(事実、尻穴は総理の分身に、熱烈なキスをするようにひくついていた)
(雌穴の垂らす愛液の濃さはもうハチミツのように粘って、白く濁って、泡立って…)

意地悪っ、総理の意地悪っ、ふぅぅッ…チンチン、チンチン、チンチン!チンチンちょうだい、ちょうだいよぉおおぉおおぉおぉぉンッ!?!?♡♡
あおおおおッ……わおぉおおおんッ♡
(泣き声混じりのチンチン連呼。溌剌としてボーイッシュな少女の、余りにも品の無いおねだりに、総理の焦らしも限界で)
(尻を掴む手に力が入り、剣豪が一閃、相手を切り伏せるような鋭い突き込みで、今度こそ抑える気ゼロのメス鳴き声を出させて果てさせる)
(焦らしに焦らされた膣穴はその一突きで政霊を絶頂へ導き、がくがくと全身を痙攣させた)

あおおぉおぉぉんッ、あおン、わぉぉぉンっ♡イク、イク、イクぅぅぅッ♡♡
総理のチンチン、ボクのオマンコをズンズンしてるぅっ♡あおおンッ、わおォんッ、くぅぅンっ、きゃうぅぅゥゥンッ♡♡
(思い切り腰を叩きつけると、肌と肌がむっちり吸い付き合い、子宮口に亀頭が「ぐりゅんッ♡」と食い込んで)
(二人の汗が混じりあって滴り、床に小さな水たまりをつくる)
(ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッと激しくリズミカルな、肉と肉のぶつかり合う音と、粘膜同士が捏ね合わされる粘ついた音がシンクロして)
(そこにさらに、雄と雌の官能のデュエットがコラボされ、セックスと言う名の音楽が奏でられた)
(がくがくと身体を震わせるのに合わせ、実りに実った爆乳が重そうに揺れ動き、ドアにぶつかって音を立てる)
(喘ぎも次第に、人間のというよりは、それこそ発情期の雌犬のような、愛らしくもどこか切羽詰まった咆哮へと変わり始めた)

わうぅうんッ、くぅううんんッ♡はぁ、はぁ、あん、あんッ、わおぉおぉぉんッ♡くぅぅうんッ、んんんんッ、わふぅン、わん、わん、きゃうぅううんッ♡


136 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/02(日) 15:04:07
>>135
お尻の穴は今度一杯可愛がってあげるからねぇ…今日はここぉ…♥おっ、おっ…おおぉ♥
ぐぅ…この前より、チンポに来る…ぐぅぅ♥ムチケツ…すごい♥
(挿入した直後からの荒々しくも熱の籠った本能的なピストンは、尻が弾み反発するのが余計拍車をかける)
(総理の肉腹とジェラの尻が弾けるようにぶつかり離れれば、互いの汗が飛沫になってしまうほどで)
(子宮口から膣壁を掻きむしろカリ裏は濃密な本気汁を外へ描きだし互いの結合部位付近をぐちょ濡れにし)
(逆にチンポを突き入れる時にも、結合部からブビュル♥と泡立ってラブ汁が漏れるくらいチンポ肉で満たし)
(肉がぶつかり水音が響く中、スケベな男女の動物じみた咆哮と総理の唸り声が混ざり合って)

こっちも…お尻に負けないデカパイ♥パンパンするたびに揺れてドアにぶつけてごめんねぇ♥
ほぉら、いい子いい子♥…手から零れそうだ…離さないぞぉ…♥
(こんな人目のつく場所で、重なり合ったお互いの存在しか認識できない位に二人はセックス…交尾に夢中になって)
(尻肉から総理は手を離すとその手をジェラの身体の前へと近づけて、ピストンの度にドアにぶつかっている爆乳へと伸ばし)
(ムンズ♥と乳房を鷲塚むも、広げた指と指の間から乳肉が漏れるほどのデカパイっぷりに、思わず手に力が入る)
(このデカパイは俺の物だというように左右から寄せるように乳房を揉みくちゃにしては乳房同士を擦りつけて)

はぁはぁ…いつか出る母乳も、最初に飲むのはおじさんだぞぉ。
このエッチな身体は、スケベボティはおじさんの物だ♥オッパイも尻もオマンコも…子宮も♥
(乳房を手のひらで押しつぶしながら指を乳首へと伸ばし乳輪を指の腹で弄り回しながら、乳首へと少しづつ近づかせて)
(乳首摘み上げると同時に腰のピストンの動きを変えて、小刻みでストロークが短い代わりに更に早く子宮を連打する)
(乳首を指の腹でグリグリと擦りつけながら高速連打ピストンから少しずつ速度を落とし)

こんなおじさんとセックス♥チンチン求めてお尻振っちゃうような娘だなんて、初めて会った時は想像してなかったけど
…ずっとおじさんの女にしたかったんだぞお……毎日オナペットにしてたんだよぉ?
もうそんなことする必要ないから嬉しい…これからも何度も何度も…ドスケベセックスするぞ、ジェラぁ♥
(自然と体勢は太った総理がジェラの背中に張り付き、硬いドアとだらしない肉体でサンドイッチ状態になっていて)
(獣じみた熱い息遣いでジェラの耳元に語り掛ける言葉のスケベな言葉の数々で、言葉を放つたびにチンポが小さく射精)
(早くこの中で思い切り出したい、種付けしたいという気持ちを言葉と態度で表しつつも、必死に射精は我慢する総理)
(顔も体もは汗まみれで、その顔は眉を寄せて目も薄目ガチになっており、時折呼吸を止めるのは何度も絶頂を迎えそうになっている証拠)

はぁ、はぁ…ジェラぁ…♥一緒に、一緒に…一番気持ちよくイクんだぞ♥
オマンコぉ、はぁはぁ、卵子の準備出来た…もう一回mすごい交尾ピストンするからなぁ…今度は射精まで一気に♥
(それでも射精しないでいるのはジェラと一緒に深い絶頂を迎えたいがため)
(お互い頭が真っ白とになるくらいのアクメイキをして、確実に卵子に精子を届けるために)
(尻肉を押しつぶした毛の濃い下腹部で尻を撫でまわすように円を描いて腰を回せば、最奥の子宮を押しつぶしたチンポもゆったり動き)
(グリグリグリィ♥と亀頭を支点に膣を掻き混ぜては、卵子のと直接亀頭が出会おうともしてるような執拗さで)


137 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/02(日) 16:31:12
>>136
総理のチンチンも、前よりもっと、凄い、感じちゃうぅぅ……♡
先っぽのとこが、押し込まれるとぐりゅって来て、引き抜かれるとごりごり来てっ♡

はぁ、はぁ、ふぅぅ……あのね、ボク、おっぱい、総理にそうやって、手で支えて貰うと、何だか、凄く、安心するんだ……はぁぁ…♡
(でっぷり出たお腹が尻にぶつかり、「むにゅんっ♡」と卑猥に肉を歪ませる)
(愛液と先汁のミックスジュースが、結合部から泡立ちながら、「ぶちゅ、ぶじゅるッ♡」と音を立てて溢れ出す)
(汗と汗、体臭と体臭、熱気と熱気まで混じりあい、一つになって)
(総理がサイズだけなら尻以上の爆乳を守るように、慈しむように手に収めると、自然と二人の身体は密着状態になり)
(汗で濡れた肌が擦れ合って、互いの体温までもが融けあった)

しょうがないなぁ、総理は…でも、赤ちゃん産まれたら、ミルクは赤ちゃん優先だからねっ?
はうっ、はぁうっ、きゃうううんッ♡乳首、イイよぉっ♡
そこ、きゅーって摘ままれて、くぅんッ、腰、ぱんぱん、打ち付けるのダメっ♡んっ、乳首、取れちゃううぅうんッ♡
ぼ、ボクだって、出会った時は、こんな事になっちゃうなんて、お、思ってなかったよっ♡

でも、でも、今はとっても幸せっ♡今のボクは、総理のメスわんこ嫁だもんっ♡毎日だってエッチしようね、総理(ダーリン)♡♡♡
(痺れるくらいに敏感になっ乳首を強めに摘またまま腰を打ち付けられると、そこを支点に乳房がぶるんぶるん揺れ動く)
(しっかり摘ままれた乳首が取れちゃいそうで、でもそれがむしろ痛気持ちいいくらい)
(総理の手が尻でなく乳を掴んでる分、腰を落として少しでも安定させながら、両手は膝にやって…)
(まるで四股を踏むみたいな、とびきり下品なポーズで、自分からも腰をグラインドさせて、突き出して、息を合わせて肉と肉を打ち合わせた)
(そんな体勢も突き上げるごとに少しずつ上に押し上げられる形になって、やがてほぼ立った状態になり)
(無様にドアにへばりつくようにして突き上げられ、頭の帽子が根負けしたかのように床に落ちた)
(総理の言葉に頷き、蕩けた膣肉で総理の肉棒を掴み扱き、息を合わせ、軽い絶頂を踏み台にして、「その瞬間」へと昇る準備を整えていく…)

んっ、一緒、一緒だよ総理、一緒にイこうっ♡いつでも準備できてるよ、総理の赤ちゃん授かる準備っ♡
っ…………♡もっと、もっと凄いの来ちゃうの?ふふっ、あははっ、凄いよ総理、ボクそんなの、もう想像もできないっ……!!♡♡
(膝に手を当てたまま、脚を開いて状態で屈伸運動をするみたいに、上下に大きく体を揺すると)
(それに合わせる様に、総理の肉棒は子宮口をこじ開けようとでもいうのか、左右にねじりを加えていく)

ボクも、ボクも本気でイクからねっ♡だから総理、一緒にっ……一緒にっ…くぅんっ、わふぅんッ、はぁ、はぁ、あぉぉおンッ♡♡


138 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/02(日) 17:07:20
>>137
ジェラ、いつの間にそんなえっちなピーズを覚えて…お、おぉ♥どんどんおじさん好みになる…
もっともっと好きになる…ジェラ、ジェラぁ♥好きだジェラぁ♥
(ジェラの下品ともいえるポーズは総理の好みであり、それゆえ腰の打ち付けにも熱が入り)
(結果、好きなガニ股四股踏みポーズは途中から解除させてしまったが、しかし次に行われたのはもっと品がなかった)
(同時に、示し合わせたように腰を動かして始め、ジェラが卑猥な屈伸運動を擦れば)
(総理も腰を落として強く斜め上に腰を突き上げ、つま先立ちになるよう背伸びまでしてより深く亀頭を押し込む)
(そんな動作を中断させることなく何度も、連続で行い激しい腰の撃ちつけ合いとなっていて)

だから、おじさんと……うっ、おおぉ♥こ、これからも…うぅ、エッチしよう♥結婚…結婚だ♥
シリウスも一緒にだ♥二人の幼馴染同士、おじさんのチンポ嫁になれ…愛してるぞぉジェラぁ…♥
シリウスも聞いてるか?もし聞いてたら今度おじさんとこんな風に何度もセックスするぞ、いいなぁっ、ぅうう!
(ジェラの耳元で獰猛な発情中のケダモノの唸り声と共に総理は、彼女へと気持ちを言葉にし、また聞いているかもしれない誰かに声をかけ)
(愛情や性欲、全てを混ぜ合わせた中年男の本気のラブコールは執拗に、切羽詰まった声で繰り返され、射精が近づきつつあるのを予感させ)
(その証拠に膣内を抉るように暴れまわるチンポは今までにないくらい完全勃起脈しながらも打ち自体は小さくなっており)
(鈴口から何かを出すのを我慢するように小さいその口を懸命にキュッと閉じているため、我慢汁も少なくなって)
(まるで荒々しいピストンではあるものの、チンポだけは嵐の前の静けさのようにプルプルと小刻みに震え今までにないくらい硬くなって)

みんなも見てるかぁ?これから愛しいジェラを…おじさんのチンポ嫁にっ♥中年遺伝子でママにするぞ♥
政霊でも子作りできるって、ふ、ふぅ!教えてやるからなぁ♥孕め、孕め…孕めぇ♥♥
(蕩けそうになる脳内はジェラを「ママ」にすることのみしか総理の頭にはなく、コッカや仲間、敵であるヤトーのことなど忘れ)
(ただ目の前の牝を孕ませたい、孕ませたい、♥孕ませたい♥♥)
(その想いは言葉にもなっており、ピストンの度に誰かに聞かれそうな声でジェラに、彼女の本能に訴えかけて願っていく)
(乳首を指の間で挟み摘まんだまま乱暴に乳房を掴み左右の胸を揉みくちゃに変形させ、もっと大きくなれとこね回して)
(もっと大きくなれと、振動が止む間も与えない程に太った腹を尻に打ち付け、そして…)

ジェラ、ジェラ…イクイクイク…イケイケ…イクイク♥おおぉぉジェラぁぁぁ♥コッカ一のスケベわんこに種付けぇぇ♥
(扉に向かってジェラの身体をプレスし、身体もチンポも完全密着させてしまえば一気に我慢を解放した)
(立ちバックの種付けプレス状態のままチンポの鈴口は小刻みに震えながら子宮口にディープキスをしており)
(強く、はっきりとわかるほど脈打つとともに、そんな鈴口から怒涛の勢いで飛び出したのは総理の欲望の塊で)
(それは執務室のパイコキフェラでだした物よりもさらに濃い、あの先日の交尾の時にも負けないくらいの種付けする意思を秘めた黄ばみザーメン)
(ドッびゅるるる♥ブっぽ…ブビュりゅるゥゥゥ♥と何度も噴火の様に沸き上がり撃ち上がり)

んおぉ♥ジェラ…んほぉッ♥おぉぉ……
(ガクガクと脚を痙攣させ時折尻をビクンと震わせる総理の身体は全身汗まみれであり、射精の度に顎を上に反らして快感の咆哮を上げる)
(隠すつもりのない抑える気もないそんな射精を繰り返しても、ジェラへの欲情は留まることを知らずにいて)
(チンポは射精を終えてもまだ硬いまま、まだまだ二人の欲望まみれのドスケベセックスは続きそうで)

【また一杯種付けしちゃったねぇ♥ジェラの次の返事を見たら今日はおじさんの時間になりそうだ】


139 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/02(日) 18:02:25
>>138
くぅんッ、くぅうんッ、はぅ、はぁ、くぅうんッ♡総理、総理、総理っ♡
お、覚えて?ううんっ、ボクはただ、このポーズが一番パンパンしやすいなって、思ったからっ♡はうぅんッ、わふぅうんッ♡
(覚えたわけでも教えられたわけでもない)
(ただ本能が、より深い快感を求める淫乱さが、自然とその体勢を導き出したのだと答え)
(二人、ガニ股屈伸とつま先立ち突き上げという全く異なる動作を、リズミカルに、タイミングよく繰り返していく)

うん、うん、うんっ♡
結婚っ、ボク、総理と結婚っ♡あああ……シリウスも一緒にっ?!♡うれしいよぉ…総理っ……ぐすっ♡
なるっ、シリウスも誘って、くふぅぅんッ♡ボクとシリウスで、W嫁わんこっ♡
シリウスっ、絶対なろうねっ、総理のお嫁さんっ♡お嫁さんになって、いーっぱいチンチンして貰おうねっ♡わおぉんッ、わふぅんッ、くぅぅんッ♡

きゃうんっ、くぅんっ、わぅうぅんッ♡来るの?総理、そろそろ、来るのっ?チンチン、ビクビクしてるよっ…………赤ちゃんミルク、出るのっ?出ちゃうんだねっ?
(次第に声にも余裕がなくなり、動きもがむしゃらで、荒っぽくなっていく)
(後はもう、余計なものは何も要らない。ただ全力で、果てまで駆け抜けていくだけ……)
(まるで弓を引き絞るみたいに、射精を堪え、震える総理の様子の変化を膣肉で誰よりも敏感に感じ取りながら、問いかける)

あ、あ、中で、ぐぐって………チンチンおっきくなってるっ♡お腹全部、ごりゅってっ♡
イク、イク、イクイクイクイクっ総理(ダーリン)ボク、イク、イク、イクぅぅううううんンっ♡きゃうぅううゥゥゥンッ♡♡わおぉぉおおぉおォォォンっ♡♡♡
(ドアと総理にサンドイッチにされて、下から突き上げられて、つま先が浮く)
(先端が子宮口に食い込み、子宮で待っている政霊の卵子目掛け、先ほど顔に放った古い精子ではない、熟成されながらも新鮮な子種が解き放たれる)
(半分固形の、ゼリー状のそれは小さな子宮をあっと言う間に満タンにして、下腹部を軽くぽっこりさせるほど…)

総理………くふぅ……んふぅ、はぁ…わおぉおんッ…………♡
(たっぷり1分は射精が続いただろうか。嵐のような快感がようやく過ぎ去り、耳を澄ませると、互いの荒い呼吸に混じり、ちょろちょろと小便を漏らす音が聞こえた)
(絶頂で身体が弛緩し、子宮にこってり精子を詰め込まれ、膀胱が圧迫されたのが原因だろう)
(けれどそんな理屈などどうでもよくなるくらい幸せそうに、舌を突き出し、蕩け切った顔で政霊は失禁していた)
(……この時の体験がきっかけで、時折感極まると失禁してしまうお漏らし癖がついてしまったことに気づくのは、もう少し後の事である)

【えへへ、これはもう絶対、妊娠しちゃったね、総理♡】
【お疲れ様!丁度きりもいいし、今日はここまでかな】

【総理は次は、何時が来れそう?】


140 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/02(日) 18:05:59
>>139
【またジェラと濃厚な交尾…しちゃったねぇ♥本当にどんどんエッチになってく】
【お漏らしまでしちゃうなんてすごく萌えちゃう】
【それに、こんなスケベなおじさん総理にこんなに付き合ってくれるなんて…ありがとう♥】

【次は水曜日か木曜日なら20時くらいから。土日ならまたどちらか今日みたいに早い時間からできるよぉ♥】


141 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/02(日) 18:17:21
>>140
【おかしいんだボク…総理と居るとどんどんエッチくなっちゃう…♡】
【総理こそ、こんなにヘンタイでエッチなわんこを飼ってくれて、ありがとね。大好きだよ!!】

【それなら水曜日にしよっか。20時…はもしかしたら間に合わないかもだけど、21時には来れると思うから】


142 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/02(日) 18:20:34
>>141
【おじさんも大好きだよぉ♥これからもいっぱいヘンタイラブラブえっち…していこうね♥】
【水曜の20時からおじさんは待機してるよ。だけど焦らないでいいからゆっくり来てくれたらいいな】
【今度はどうなっちゃうんだろうねぇ♥楽しみ】


143 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/02(日) 18:32:45
>>142
【どうなっちゃうのかな…だって今度は、初めて、ボクが上になっちゃうんだよ……?♡】
【ボクも楽しみ!総理と居るとどんどん新しい自分が見つかっちゃう!】

【今日も朝からありがと、総理!水曜日、またいっぱいいっぱいしよっ!!】

【スレを返すね!!】


144 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/02(日) 18:34:53
>>143
【いっぱいスケベな姿を見せてくれよぉ♥それじゃあまた水曜日に】
【朝から興奮しちゃったよ、本当にありがとう…楽しかった】

【スレを返します】


145 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/06/03(月) 21:54:10
【これからこちらをお借りします】
【……焦らしてもらった分、しっかり発散させてくださいね?】


146 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/06/03(月) 22:06:42
【同じくお借りします、今夜もよろしくね】
【ええ……お待たせしてしまった分、激しくシてあげましょうか】
【次はそちらから…だったわね、お願い】


147 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/06/03(月) 22:13:26
>>80
あぁんっ♥ はわぁぁぁ♥
はひ…おっぱいぃ、おっぱいでおちんぽズリきもちいいれすぅ……♥
にゅるにゅるってして、あぅぅ♥ 先っぽまたぱっくんされてるのぉ♥
イったばっかりなのに♥ らめえぇ、またっ…また出るっ、出ちゃいますっ……んおぉぉぉ♥
(口の中とはまるで違う、柔らかく包み込まれてさらに抑え込まれる感覚)
(それだけではなく、ごく短い感覚で何度も繰り返される出入りに、すっかり虜になっていき)
(舌先での刺激が引き金となり、あっさりとおっぱいの谷間に射精してしまう)
あはぁぁ♥ はひ、とぉってもきもちよかったです……
(二度目の射精快楽で、半ば腰が抜けたようになり)
(恍惚の表情で余韻に浸るなか、ご主人様の言葉がごく自然な、当たり前のこととして沁み込んでいく)
雌の身体…おちんぽで犯すと、きもちいい……♥
あっ♥ ごっご主人さまぁぁ?! らめっ、いまおちんぽ感じやすくっ……んんんっ♥
きもちいい…射精いい、おちんぽ素敵ぃっ♥ あはぁぁん♥
(びゅくっ♥ びゅる、びゅくんっ♥)
ああぁぁ……まだ♥ まだおっぱいに食べられてる♥
全然おちんぽ収まらないよぉっ♥ すぐにっ…すぐにイっちゃう♥ イくぅぅ♥

(幾度となく射精させられ、流石に量も勢いも衰えてきた)
(あまりの雄快楽に意識が染められかけたところで、またご主人様の洗脳が始まって)
雌のおっぱい…おくち、おまんこ、お尻の穴……おちんぽぶちこむと、きもちいい……♥
はい……ご主人様の奴隷として、雌の身体でたくさんおちんぽきもちよくしたいです……
んんんんっ♥ あは…おちんぽ、おちんぽぉ……♥
おかしたい……イきまくりたいぃぃ、おちんぽ……射精いっぱいしたいぃぃ♥
(無意識に両手がおちんぽを包み込み、ごしゅごしゅ♥オナニーし続ける)
(すっかりちんぽ快楽中毒の様相を呈して、口の端からは涎が垂れているのも気にせずに雄快楽に溺れて)
精液ぶっかけたい……注ぎ込みたいぃぃ……ふひぃぃっ♥
おちんぽぉぉ♥ おかすぅぅ、ごしゅじんさまぁ……私はご主人様のおちんぽ奴隷ぃぃ♥


【はい、では今夜もよろしくお願いします♪】


148 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/06/03(月) 23:19:54
>>147
いい感じ……いえ、最高な感じに出来上がってきたわね……♪
そうやってもっともっと射精したいって、チンポ使いたいって、犯したいって、ひたすら欲望全開させながら……イっちゃえ♥
(植えつけ、定着させ、そして燃え上がる欲望を煽りたてながら、自らも彼女の肉棒に手を添え魔力を込めてて)
(彼女の手を手伝うように激しく扱きたてていく)
(といってももはや特別な力で発情や興奮を加速させる必要は無い。カルナの衝動や欲望、感情を
再度たまり始めている精液に込めさせ、溶かし込むためのもので……)
(自ら浴びてしまえば最後、常時興奮発情、常にちんぽ欲求の事しか頭にない最低の変態牡性欲が植えつけられ)
(逆に抵抗力の無い他者に浴びせてしまえば、あるいはにおいを嗅いでしまうだけでこのチンポと精液が欲しくてたまらなくなる
……奴隷化を促進させるような効力を根元に込めてしまい)
(そして、「イっちゃえ」の声とともに、カルナ自身の手に合わせる様にきゅっと握って激しく扱きたてていく)
(扱くだけじゃなくてモノの先端を上向かせ、さらには反らせて彼女の蕩けたその顔に向かせるように)
(おそらくは最後の一発……となるその精液を盛大なセルフぶっかけになっちゃうようにしてやって)

盛大に、思う存分出してしまいなさい。植えつけてあげたおちんぽ欲求……最後は自分から自分自身を
狂わせて、洗脳して……無茶苦茶にしてしまうのよ?
(さらには射精中に動かし角度をかけて、顔だけじゃなくてもはや全身いたるところまでどろっどろのセルフ精液まみれに
させるように操っていく。もちろん成分が一番浸透するのは顔や頭なんだけれど、体の他の箇所もそこが性感帯と化すくらいに
敏感になるはずで)

お疲れ様ね、これで……カルナ自身の準備は完了、かしら……
(ひとしきり浴びせ終えればその幾分かはこちらの手の中に注がせていく)
(手の内にどっぷりたまったそれ、耐性のある自分でさえ芳香が心地よく感じる)
(カルナの目の前でその白濁…と言って言いのかわからないほどの粘液を先ほど彼女が纏っていた神聖なる鎧、白銀の甲冑や兜に
べったりとぬりつけていって……)


149 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/06/03(月) 23:58:04
>>148
あっ…ご主人様ぁ……おちんぽぉぉ♥ おちんぽシコシコいいぃぃ♥ 
あはぁ……また、またおちんぽ硬くなってるぅぅ♥ 素敵っ♥
(自分で扱き立てる手を、そっと包み込むようにご主人様の手が添えられ)
(そこから魔力が注ぎ込まれると、血管が目に見えて浮き上がり、雁首も凶悪な形へと変貌を遂げた)
(まさしく肉の凶器、植え付けられ助長された雄快楽を象徴するかのようで)
あっあっあっ♥ ごしゅじんさま激しすぎっ♥ ごしゅごしゅされるのすきぃぃ♥ 
勃起ちんぽイきますっ♥ 特濃発情ちんぽでイくっ♥
ちんぽ射精いいぃぃぃっ……あはああぁぁぁ♥
(込められた魔力と、増幅された欲望と、感情のすべてが一気に込み上げてくる)
(熱くてどろどろした塊が下腹部から出口へと殺到し、一瞬目の前が真っ白に染まったように感じた)
(これまでで一番大量に、濃密な魔力の籠った洗脳精液を辺り一面にぶちまける勢いで射精して)

おおぉぉぉぉ♥ とっ、止まらにゃいぃぃぃ♥ 
おちんぽ射精すごすぎっ……こんなの、もう癖になっちゃう…なってる、もう病みつきぃぃ♥ 
あっ♥ 精液熱いっ♥ こってり濃厚せいえきぃぃ♥ 
(どぷっ♥ びゅるるっ♥ ぶりゅりゅっ♥)
(まるで噴水のように、天井近くにまで勢いよく噴き上がる精液)
(何度も何度もしゃくりあげるように、ご主人様の意図通り、びしゃびしゃと頭から身体から降りかかっていく)
(媚薬、洗脳、依存性、あらゆる邪悪さの籠った精液は自分自身にも浸透し効果を発揮して)
あああ……気持ちいい、全身がぽかぽかして…まるで体中がおちんぽになったみたい……♥ 
おちんぽぉ…おちんぽで犯すぅ……おまんこ、おっぱいぃ……んんっ、あは、ご主人様の手も気持ちいい♥ 
(びゅくっ、びゅうぅっ♥)
(ご主人様の両手、掬うように拡げられた手を精液はあっという間に満たして)
あ…ふふっ、ご主人様ぁ、今度はその私の鎧を、私の精液で犯すのですねぇ……?
なんて素敵なことを思いつかれるのでしょうかぁ……♥
いつでも精液の臭いの沁みついた鎧を身に着けるだなんて……んんっ♥ 想像しただけでイっちゃうぅぅ♥
……あっ、聖なる鎧が…変わって……?
(魔力に反発したのか、あるいは冒されていったのかはわからないが)
(しゅうしゅうと煙を発生させながら、鎧と兜が変容を始めた)


【どんな鎧になるのか、ご主人様に丸投げしちゃってもいいでしょうか?】
【もちろんえっちな感じでいいですので♥】


150 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/06/04(火) 01:15:37
>>149
"これ"を見てるだけで興奮してるのね?頭の中まですっかりこっち側に染まっちゃって……本当に素敵よ?
だから半分だけご主人様の手でお着替えさせてあげるわ♥
(十分に塗りつけ、魔力を込めてしまえばやがて聖なるその鎧はドス黒く変色を始めながらひとりでに形状を変えていく)
(それを横目で眺めながら、再度カルナへの愛撫を再開する)
(全身をマッサージするように、ぶっかけられた精液を塗りつけながら手を艶かしく這わせていって)
(内に灯らせた熱の勢いを持続させていくように、揉み、擦り、撫で回しつつ取り出してみせたのは染っていく鎧の色と同じく
漆黒の色をした布切れ……というには大き目の何か、傍目から見るだけで吸い込まれそうな妖しい色付きのそれで)
(貼り付けるように、まだねっとりとした粘液が肌に浮いているその肢体に覆わせていく)
(首元を気持ち締め付けるところから繋がって胸の膨らみの、乳首が見えるか見えないかというあたりまで谷間が丸出しになっているところから下っていき
腰まで包み込んで、しかしお臍の周辺は丸出しになっている)
(いきり立つ肉の棒とその下の秘部こそは半ば強烈に締め付けられるように覆われているものの、際どい角度で切れ込みが入って
後ろから見れば尻肉がほぼ丸見えに等しいのではというあたり)
(太腿を丸出しにさせたままで、やはり同じ色合いと質感のニーソを履かせ、腕にも肘までのロンググローブを通させていく)
(これで本当に際どくいやらしいところだけ強調するように露出させた漆黒のインナーに包まれた姿としてかつての聖騎士は彩られて……
さらには辛うじて股間を包み込むその部分さえ、少しでも欲望の肉棒を興奮させてしまえば即座に浮かび上がってしまうはず)

あちらの方も完成したみたいね……今の貴女にとっても相応しいのではないのかしら?
(神聖な白銀の鎧は今や見るだけで禍々しさを覚えるような紫がかった漆黒のそれへと変色し、毒々しい血のような赤色で各所が縁取られている)
(それでも大まかな形状こそはそのままの全身鎧……なのだけど部分的にが鋭利に、威圧的な装飾が施されて中でも肩や胸、腰鎧の側面に
悪魔を象ったようなレリーフが埋め込まれて不気味さを増していた)
(兜もやはり同色に変色して……物々しい角のようなものが生やされた上に顔の部分は髑髏か悪鬼を模したような鉄仮面に成り果て)
(外見だけでもそこまで禍々しいのに、その内側には、覗ける部分だけで無数の触手が生やされてびっしりと蠢いている……装着すれば
全身常に愛撫され続けてしまうだろう、まさしく悪魔じみた邪悪の甲冑へと変容していた)

【考えたり調べてたりしてたらまた遅くなってしまいました…ごめんなさい】
【とりあえずはこんな感じでいかがかしら…?】


151 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/06/04(火) 01:20:05
>>150
【いえ、いやらしい感じに仕上がってますので大丈夫です♪】
【……ですが、そろそろ眠気が来てますので、ここで凍結させていただきたく存じます】
【遅れる可能性はありますが、一応明日も出来そうな感じです……ご主人様はいかがでしょう?】


152 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/06/04(火) 01:24:04
【ありがとう、そう言って貰えれば頑張って考えてみた甲斐はあったかも……】
【了解、こんな時間だからね。今夜もありがとう。そうね……明日というか日付的には今夜になるのかしら、大丈夫だと思うわ】


153 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/06/04(火) 01:26:45
>>152
【ご主人様が気合を入れて考えてくださったことも、嬉しいです】
【はい、不確定要素はありますが…同じ時間頃に、また待ち合わせいたしましょう】

【それではこれにて失礼しますね……ありがとうございました、おやすみなさい♪】


154 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/06/04(火) 01:31:02
【ええ、また今夜お願いするわね。こちらこそ今回もありがとう、お休みなさい♪】

【これで場所をお返しします】


155 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/06/04(火) 21:07:44
【連日になりますけど、こちらをお借りしますね】
【レスの準備は全くできていませんので、しばらくお待ちください!】
【一応今夜で一区切りつきそうでしょうか……】


156 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/06/04(火) 21:20:54
【了解、お待ちしてるわね】
【そうね……あとここから…前お話してたようにいくなら
2,3軽く?被害者の子(こっちが動かすことになりそう)を犯しにかかるかその最中の辺りでなんとなく〆……のようになるのかな、と今のところ考えているわ】


157 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/06/04(火) 21:46:09
>>150
あは…ありがとうございます……♥
ご主人様に着替えさせていただくだなんて……光栄です♪
んっ、ふぁ、あぁんっ♥ 体中が、敏感になってる……♥
(強烈な臭いも、粘りつく感触も、全てが好ましく下腹部の疼きを呼び起こす)
(ご主人様の手が触れるだけでも昂るのを感じ、恍惚の表情を浮かべて)
ふふふ……それが、ご主人様の贈り物なのですね?
黒くて素敵です……どうぞ、着せてくださいませ……♥
(微笑みながら体の力を抜き、ご主人様の邪魔をしないようにして)
んっ♥ ふぅっ…んん、はぁ……♥
この張り付くような、締め付けるような感触、癖になりそう……♪
(一通り着付けが済むと、今の自分の格好を確かめるようにあちこちを眺めて)
(先ほどまでとはかなり印象の異なる様子に喜んだ)

はい♥ 
そうですね……少しだけ面影が残っているところは意外でしたけど、
黒い鎧というのがまた素敵で……それに、あれは触手ですよね?
鎧の内側にあんなにびっしり…絶対に、気持ちいいに決まってるじゃないですか&hearts
ずっと刺激され続けて……あは、おちんぽとかおっぱいとか、えっちに触られたらどうしよう♥
早く…はやく鎧を身に着けて、確かめてみなくちゃ……♥
(愛用の鎧もまた、魔力に冒されて大きく変貌しているのがわかる)
(神聖さは完全に消え、呪いというか魔の性質が前面に出ている鎧と兜に目を細めて)
(その内側で蠢く触手にも後から気付くと、頬を染めた)

それでは……ご主人様の贈り物、改めて装備させていただきます……
(改めてそう宣言して、慣れた様子で鎧と兜を装備していく)
(もちろん、変容によって勝手は多少違ってきているが、それでも身に沁みついた習慣からは乖離しているわけでもなく)
……はぁんっ、やっ、やっぱりこれぇ…やらしい♥
気持ちよくておちんぽ勃起しちゃいます……見られちゃう、鎧着ながら勃起してイきそうな私の顔ぉ♥
慣れるまでは…結構、忍耐力が必要になるのね……


【お待たせしましたっ】
【大まかな流れは了解しました、では〆に向かって最後のひと踏ん張りで行きましょう♪】


158 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/06/04(火) 23:17:48
>>157
その鎧を着ているときは体中その触手で常に責められて……きっと気持ちよくなれるはずよ?これからずぅっと、ね
逆に今みたいに脱いでるときは……私がこの手で気持ちよくさせてあげる
(扇情的な衣装を纏った彼女の体を、同じく扇情的な手つきで下から上まで撫で回していく)
(今の姿を晒すときはこの場所、私の前でのみ、そのときだけこの手で弄んで……それ以外の時間はずっと
あの触手まみれの鎧を着ててもらう……言外にそう伝えながら)

(感じながらそれを身に纏っていく愛しいしもべの様を、じぃ……っと、舐めるような視線で眺める)
(先ほど放った言葉の通りに、内側に充填されている触手の内部に体を通せば、直に皮膚が触れている部分はもちろん)
(張り付く衣服で覆われている箇所でさえもぬめぬめした柔らかい無数のそれによる撫で回されて押しつけられるような感覚、
さらには常時分泌している媚薬物質で発情が強制的に引き上げられるはずで)
(その上自ら蠢いて、舐めまわす舌のようにうねってカルナの肌を刺激していってしまう
(手足、肩でさえそれなりに激しめ……のところを、お臍や首元、太腿に登っていくにつれて触手の責めは執拗さを増して)
(カルナの予想に応えるように、胸を締め上げこね回し、乳首を絞るように刺激し、秘部の内側や後ろの穴からはずぶずぶって侵入
そして当然歪んだ欲望の象徴である肉の棒に絡み付いてコシュコシュってコき回すような刺激が常時与えられてしまう)

んっ……ちゅ、ぅ……♥プレゼントの甲斐があったようね。さっきのままでも十分素敵だったけれど……今はもっと素敵よ?
(禍々しい鎧を着用しながら確かに感じまくっているその顔からひと時も目を離すことはなく……首から下まで着終えた頃に
唇を奪う。その下で全身を舐めまわしている触手の群と同じような舌遣いでカルナの舌に絡めて、溜めた唾液をじゅぷっと注入した後に)
(禍々しい兜を被っていくのを、いやらしくも可愛らしい素顔が消えていくのをほくそ笑みながら見守る)
(やはりその中身も他の箇所と同様触手で詰め込まれている…髪や、頬や肌を責められるのはもちろん、耳の中にまで這い回って
さっきまでの以上に強力な洗脳の魔力が直に流されて、心地よい匂いも味も、再度注入され続けて言って)
これで完成、ね。最高の気分でしょう……わが手下、魔なる暗黒騎士カルナ?


……と、こんな時に間の悪い……いえ、逆におあつらえ向きの最高のタイミングかしら
(と、壁にしつらえられた水晶球が明滅するとともに音を鳴り響かせる。次いで幻術による投影が
空間に浮かび上がる。カルナも途中まで踏破してきたこの地下迷宮……そこに相当な大人数の侵入者だ)
(確認できるだけでも雑兵だけではなく複数の騎士達、彼女が先ほどまで身に纏っていたような神聖の鎧が目に付いて)
(それに指示を出す高位の…騎士団長だろうか?さらにはプリースト、これまでとは比較にならない物量の精鋭、とうとう本腰を入れて対策に乗り出したというあたりだが……)

最初の仕事よ、カルナ。また私に楯突くゴミどもが入り込んできたみたいなの……片付けてきてくれないかしら?
私にとっては必要ないモノたちばかり。だから始末するのも、あるいは犯して貴女の所有物にしてしまうのも自由にさせてあげる♪
暗黒の力によって力も、腕も、そして……魔術や呪術も自在に行使できる、あの程の者達でさえ今のあなたの敵ではないはず
頑張ってね、ちゃんとお仕事してくればご褒美を上げるし……所有物はずっと貴女の所有物として許してあげるから
(指示を出し、手をかざせば目の前の空間が捻じ曲がる。内側は不可思議なうねりが渦巻くような何かしか見えない)
(けれどそこが目的地、侵入者たちの間近だという事は兜から彼女の脳に直に伝わっているはずで)

【遅くなってごめんなさい!ちょっと最後の流れ考えてたのだけどこんな感じで大丈夫かしら?】
【なんとかあと1.5〜2往復くらいで〆られるようにしてみる……】


159 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/06/05(水) 00:06:05
>>158
んっ…はぁぅ、んん、あぁっ……♥
思った、とおりですご主人様ぁ……これっ、この鎧、素敵すぎます……♥
本当に…全身がおちんぽになったみたい……
もう全部いっぺんに犯されてぇ…いつでも触手責めされてるなんて、やらしすぎですってぇ♥
あっ、イくっ、イくイくぅ……♥
(絶え間なく刺激され続けるとしても、人の体のつくりとしていつか慣れてしまうだろう)
(ただし、それは普通の刺激であれば、の話であって、性感を違う形で与え続けられるなら?)
(騎士として相応の訓練は積んできている身ではあるが、経験したことのない快楽の前では不明であった)
(穴という穴、全身の性感帯を触手に嬲られ、それだけでも容易に達してしまい)

んっ、くちゅっ…れるぅ、じゅる、くちゅ……♥
あぁぁ……ご主人様の唾液美味しいぃ…はい、ありがとうございます……
(陶酔した笑みを浮かべながら、兜を掴んでゆっくりと被り)
あっ、触手っ…しょくしゅ入ってきたぁ♥ 耳の中に入って……んひっ♥
(媚薬粘液を分泌しながら、細い触手が何本も耳の中へと侵入していく)
(痛みさえ感じさせずに鼓膜を破り、三半規管を通じて脳にまで入り込んでいき)
(これまで以上に強力な魔力を直接流し込まれていく)
ちんぽっ…おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽぉぉ♥
(最後の仕上げとばかりに、頭の中は改めて雄の快楽漬けに洗脳された)
……はいぃ♥ 最高の気分ですぅ……♥
暗黒騎士カルナ、ご主人様のしもべとしておちんぽのため、全力でお仕えします……んんぅぅ♥
(深々と被った兜の内側では、快楽に蕩け切った表情)
(真面目くさった言葉はなんとか口にしても、勃起ちんぽを扱きながらでは説得力も皆無だろうか)

(そして警報が鳴り響く)
(その意味するところは明白――侵入者、だ)
はい、もちろんですご主人様。喜んでこの剣、ご主人様の為に振るいましょう。
すぐにゴミどもを排除してきます……んっ…そうしたら、ご褒美、くれますかぁ……♥
あぁ…いいですね、ひとつやふたつ、肉便器を仕入れておくのも……
このおちんぽの良さを知って、ご主人様にお仕えする雌も出てくるかもしれませんし♥
……それでは、行って参ります♥
(目の前に拡がる空間のゆがみにも驚きはない)
(そしてためらいも見せずに、扉をくぐるように普通にその中へと飛び込んで――)

あは♥ こんにちは…いえ、もしかしてこんばんは、だったかしらぁ?
大勢で押しかけて大騒ぎだなんて、イケナイ子たちねぇ……♥
ご主人様は大層お怒りですが……貴女たちが肉便器として忠誠を誓うなら、お慈悲を賜るそうです。
さもなくばこの私、ご主人様の第一のしもべ、暗黒騎士が……直々に成敗して差し上げます♥
(くねくねと、触手の快感に身体をくねらせながら見得を切る)
(頭の固い侵入者なら逆上するだろうが、それもまた計算のうちだった)


【我慢した分、濃厚なのがいっぱい……♪】
【もちろん文句なんかありません、逆にこちらが申し訳ないくらいです】
【どこで切るのかによりますが……もう一往復位必要になりそうな感じですね】
【お時間的に無理はありませんか?一応、25時すぎくらいまでは私は大丈夫です】


160 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/06/05(水) 01:32:33
>>159
ええ、行ってらっしゃい♪(愛しいしもべがそこに乗り込んでいく直前……身を乗り出すようにして彼女の兜越しにキスを塗す)
(冷たい仮面越しの軽い口付け……にも関わらず内側の触手器官を通じて正確……というよりも濃縮された触感となって伝えられる)

「なっ!どこから……?」「気をつけて、こいつ今までの雑魚とはまるで違うわ!」「全員構え」
(彼女らが気付いた時にはその暗黒の下僕は、その目の前に気配もなく姿を表した)
(一瞬の驚愕……しかし統制の取れたこの集団は一味違うというべきか、体勢を立て直すのも早かった)
(すぐに構え、臨戦態勢……剣を向けて一度きりの警告を開始した……はずだったのだけれど)
「我らは……なっ……貴様ぁっ!」
(それを遮るような、挑発的というには余りにも酷い、下賎で浅ましい侮辱)
(この場にいた誰もが選び抜かれた誇り高き精鋭、普段は冷静なものまでもが
その冷静さを欠くくらい……皆が皆頭に血を上らせてしまい……)
「良いだろう!その侮辱、それほどまでに誅滅を望んでいると取らせてもらう!
貴様の穢れた体、心の臓を貫き、毛の一本に至るまで聖神の炎によって灰になるまで浄化するとしよう
……それをもって女王陛下にご報告させてもらう……覚悟しろ!」
(挙句の果てには部下の聖騎士の一人が団長を遮って前に出て宣言する始末。完全にカルナの術中に嵌まりきった有様だった)
(実の所、この中には以前の彼女と見知った仲の者達も数人いたわけで、さらに今声を上げた騎士はカルナと顔を合わせる事も多かった
上級騎士のアイシア、同い年だが出自も腕も彼女を上回り、実力と誇りの高さ故に見下す事もしばしばあったものだけど……)
(しかし身にまとう鎧と仮面、蕩けて爛れた声色、この状況からして目の前の存在がかつての仲間だった、と気付くことは不可能であった)

「かかれ!」
(号令とともに、連携も何もあったものでもない突撃、全員がそれぞれの勝手に飛び掛っていく)
(のだけれど、磨き鍛えられて加護を受けた剣も槍も暗黒の甲冑には通らない、プリーストの放つ神聖なる魔力の攻撃も
打ち消される……ただでさえ暗黒の騎士にダメージを与える手が薄いのに)
(皆が皆血気にはやって剣筋が乱れる。おあつらえ向きに全員がバラバラに攻撃、そしてカルナ自身も
先ほどまでの調教と魔力で浸されることで身体能力と反応速度が飛躍的に上がって……つまりはこれら相手など
もはや単なる雑兵未満にしか見えないはずで)

【また遅くなって本当にごめんなさい……こんな時間に力量に見合わないくらいの風呂敷広げて慣れない描写するんじゃなかったわ……】
【とりあえず大半の人はさくっと殺るなり犯すなりで処理してもらえれば……と思います】
【ここから後一往復くらいになるかしら……時間的にも少し厳しくて、という感じなのだけど……あるいは
残りは置きレスででゴールしちゃうのもいいかな……と考えてるわ】
【】


161 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/06/05(水) 02:09:26
【寝落ちかけてました……】
【そうですね、残りは置きレスでよろしいでしょうか?】
【終わり自体は見えてきてますし、ご主人様の頑張りのおかげでとてもやりやすいです】

【それではお先に失礼しますね……今夜もありがとうございました、おやすみなさい】


162 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/06/05(水) 02:53:54
【お疲れ様、今夜もありがとう】
【そう言ってもらえるとこちらとしても嬉しいわ。貴女がとっても巧く返してくれるから
それじゃ後は置きレスのほうで残り、引き続きよろしくね】
【貴女がとっても素敵にやってくれてるからこちらは頑張れてるけど……ちゃんと見合えているのなら何よりね】

【それではお休みなさい】
【お返しします、ありがとうございました】


163 : シャーロット・E ・イェーガー ◆CSZ6G0yP9Q :2019/06/08(土) 11:30:39
とりあえず移動してきたよ。
待ってるからね


164 : ◆INOZGiElTc :2019/06/08(土) 11:33:18
よろしくお願いします、こちらは外見が必要なら少し探しつつですが
見た目は可愛らしい1桁〜10代前半の少年くらいで

ウィッチ達が少しずつ独占欲見せて取り合う姿を楽しんだり、もちろん無自覚でも大丈夫です


165 : シャーロット・E ・イェーガー ◆CSZ6G0yP9Q :2019/06/08(土) 11:41:18
そうだな、あんまり幼すぎるとあれなので9才くらいの子はどうだろう?
このくらいの子を取り合う私たちのみっともなさもあいまっていいと思う

男性だけどほんとに最低限の魔力はあってストライカーでなんとかかんとか浮ける、くらいの事はできてそれ名目で軍に徴用されたけど目的は明らかで、みんなから涙ながらの同情される、とかな。


166 : ◆INOZGiElTc :2019/06/08(土) 11:46:38
凄く良いと思います、無邪気で純粋に女性陣を慕ってるように見えてその上で、肉棒は巨根で…とロリ巨乳枠をそのまま逆転させた感じで

実は皆のようにエグめの固有魔法が、でも面白そうですが
本当に最低限の性能なら軍人のウィッチ達にとって合法的な玩具を差し出した…くらいのつもりで徴用されそうですね


167 : シャーロット・E ・イェーガー ◆CSZ6G0yP9Q :2019/06/08(土) 11:52:21
実はデカチンや絶倫もウィッチの素質はあっても男性なので魔力の行き場がうまく行かない結果、みたいなのでも有り、だよな。
そういった事は研究されないまま生け贄としてさしだされた、みたいな。


168 : ◆INOZGiElTc :2019/06/08(土) 11:56:11
優秀なウイッチは女性に幾らでも出るから、微妙な男を研究する意味がないわけですね
それぞれのウィッチと仲良くなって表向きにはレイプや内緒の関係で優秀な軍人の処女破り捨てて…でしょうか

あちらのスレであった肉扱いも面白そうです


169 : シャーロット・E ・イェーガー ◆CSZ6G0yP9Q :2019/06/08(土) 12:02:49
腹黒、というか転生系なら扶桑出身、
無自覚ショタならオラーシャの寒村出身で口べらしの為に人身売買されて流れ流れて違法男娼館で客をとらされそうになった所を軍に拾われる、とか。

それを聞いてウィッチたちは同情するけど一方で私たち自身が毎日毎日無知をいいことに凌辱していて悩むとか。

でも性欲に負けちゃう、とかね。


170 : ◆INOZGiElTc :2019/06/08(土) 12:07:38
>>169
どっちも面白そうですが好みはありますか?
オラーシャなら色白儚げ系で、軍に買い取られた理由も知らずにせっせとお姉さん達に尽くして無自覚に独占欲煽ったり
腹黒扶桑なら、何も知らない無知なフリしつつお姉さんだけの弟や恋人みたいな態度してたら好きに操れるの面白がってたり


171 : シャーロット・E ・イェーガー ◆CSZ6G0yP9Q :2019/06/08(土) 12:15:07
んー、腹黒系なら青年でやってみたいから、今回は無自覚純粋無知だけど一皮剥いたらセックスおばけで止まらなくなるショタで。

アルビノでうさぎさんみたいな白肌白髪紅目でエグデカチンな子、とかよだれがでそう・・・


172 : ◆INOZGiElTc :2019/06/08(土) 12:21:21
>>171
作品は別ですが、ダンまちのベル君みたいなタイプを一桁まで引き下げた感じはどうでしょうか
人生経験は皆無なのにセックス経験だけは豊富な上に絶倫で、一度始まったらベッドがドロドロになるまで続いたり
洗濯用に出した衣装が精液ぐっしょりでバレたり


173 : シャーロット・E ・イェーガー ◆CSZ6G0yP9Q :2019/06/08(土) 12:23:40
ええと、ごめんな。ダンまちは見てないんだ・・・


174 : シャーロット・E ・イェーガー ◆CSZ6G0yP9Q :2019/06/08(土) 12:26:58
セックス経験は豊富というより、無知で未経験がゆえに一度スイッチが入ったらきもちよくなる為にめちゃくちゃする、みたいなイメージだったな。

クソザコ処女(どうてい)で耳どしまで妄想だけ膨らませてる私たちをめためたにする、とか。


175 : ◆INOZGiElTc :2019/06/08(土) 12:28:21
キャラの外見参考程度にですが失礼しました
展開的にはシャーリーさんについて回ってるか連れ回されてるうちに…という感じでしょうか


176 : シャーロット・E ・イェーガー ◆CSZ6G0yP9Q :2019/06/08(土) 12:40:03
んー、ネームを変えていってもいいぞ?
あまあまかつ執着心まるだしにするリーネとか
検査名目で変態的にからだを弄くりながら罪悪感のがれの風俗親父的な説教をしてくるミーナ、とかな?


177 : ◆INOZGiElTc :2019/06/08(土) 12:42:54
sex経験の方もわかりました
上手なわけでも無いのに一生懸命で、おまけに一度気持ちよくなったら並みのバイブより凶悪なので延々ついて大量精液撒き散らしたり
人によって関係は違うものの概ねお気に入りで訓練や指導で理由をつけて取り合い、ですね


178 : シャーロット・E ・イェーガー ◆CSZ6G0yP9Q :2019/06/08(土) 12:52:28
そんなところだな。そろそろロール開始、できるか?


179 : ◆INOZGiElTc :2019/06/08(土) 12:53:16
>>178
分かりました、ええと…ではスタートお願いしても良いですか?


180 : シャーロット・E・イェーガー ◆CSZ6G0yP9Q :2019/06/08(土) 13:06:59
あっと、その前にロシア人名あたりから適当に名前をきめてくれないか?
この設定で名無しだとやりづらいだろうからな。

ttps://ncode.syosetu.com/n8036dn/


181 : ◆INOZGiElTc :2019/06/08(土) 13:09:13
>>180
名前が無いとたしかに呼びづらいですからね
では、シンプルですがユーリでどうでしょうか?
基本は大人しくて丁寧な性格、スイッチ入っても性格豹変などは無しで考えています


182 : シャーロット・E・イェーガー ◆CSZ6G0yP9Q :2019/06/08(土) 13:11:47
ごめんな、それだとonアイスの方を思い出してしまって……
柔らかなイメージで別の名前はないだろうか?


183 : ◆INOZGiElTc :2019/06/08(土) 13:20:57
>>182
あまり濁点が多いと仰々しい感じになっちゃいそうですね
それなら上のサイトにあった中で、レフはいかがでしょうか?


184 : シャーロット・E ・イェーガー ◆CSZ6G0yP9Q :2019/06/08(土) 13:31:37
レフ、はレオン、とも読めるし、
獅子か。いい名前だな。


185 : レフ ◆INOZGiElTc :2019/06/08(土) 13:34:51
そう言って貰えると嬉しいです、次からはキャラの方に口調を寄せるとして
何かあれば途中でもよろしくお願いします


186 : シャーロット・E ・イェーガー ◆CSZ6G0yP9Q :2019/06/08(土) 13:40:12
わかったよ。ええと、こちらはプレイごとにネームを変えていこうか?
最初は誰がいいかな?


187 : レフ ◆INOZGiElTc :2019/06/08(土) 13:53:43
>>186
ごめんなさい、更新が効かなくてお待たせしました

ええと僕から動くなら部屋に片付けとかでエーリカさんが似合いそうですし
それ以外なら、坂本さんかミーナさんはどうですか?


188 : ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆CSZ6G0yP9Q :2019/06/08(土) 14:05:21
私でいいかしら?
そうね、ウィッチみんなレフ君が無知をいいことに好き放題貪ったり凌辱してるのがバレて 
独占欲丸出しにした処女(どうてい)の私にねっちりいやらしく尋問されながら凌辱、みたいなシチュエーションはどうかしら?


189 : レフ ◆INOZGiElTc :2019/06/08(土) 14:10:26
>>188
皆処女なのに僕に奪わせて独占するつもり…なんてわけですね
本編の僕はそういう機微に疎いので、皆のお願いを叶えてたら気づけばウィッチ同士で牽制しあっていたり

それを知ったミーナさんが…はい、凄く楽しそうです
僕自身は極端に痛いのや汚いの以外なら大丈夫なので、したいのは何でもお願いしますね


190 : ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆CSZ6G0yP9Q :2019/06/08(土) 14:22:37
指揮官の私だけが倫理観だけで鉄面皮で耐えてたのに
アリアリとそのケがあったバルクホルン大尉どころか美緒まで溺れて、
それどころかルッキーニにまで追い抜かれるなんて・・・みたいに嫉妬心が爆発してる感じで、いやらしくねっとりいかせでもらうわね?


191 : 名無しさん :2019/06/08(土) 14:24:41
>>190
下手をしちゃうと、ミーナさんが一番最後とか最低でも、もう何人も抜け駆けしちゃってそうですね

はい、僕の方は何が悪いのか分かってないけど、普段は自分から求めることは少ない感じで
あとは状況次第で色々して見たいと思ってます


192 : ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆CSZ6G0yP9Q :2019/06/08(土) 15:00:40
ごめんなさい、ちょっと調子が悪いの…どうしても投稿できないみたい。
今日のところはごめんなさい…_…


193 : レフ ◆INOZGiElTc :2019/06/08(土) 15:03:54
>>192
分かりました、もし僕の方が不快にさせてたら本当にごめんなさい
そうでなかったら、また声をかけさせてもらえると嬉しいです

お話だけでしたけど、楽しかったです
ありがとうございました、スレを返しますね


194 : ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆CSZ6G0yP9Q :2019/06/08(土) 15:05:14
こちらも返させてもらうわ


195 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/09(日) 14:10:13
【ジェラとお借りします】
【今日はどうしようか…前回の続きから、にするかい?一応準備は少しできてる】
【それとも別のにするか……ジェラに限らずがスケベなおじさんとしたいこと有れば、何でも遠慮しないで言ってくれていいんだよ】


196 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/09(日) 14:10:57
【総理と借りるね!】


197 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/09(日) 14:17:43
>>195
【総理にお任せするよ!別のにする場合、どういう風にするの?シリウス編?】


198 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/09(日) 14:22:08
>>197
【それじゃ、前回の続きしちゃおうか♥】
【シリウスだと、前回のエッチを覗いてて…って感じで、総理のチンポとジェラの気持ちよさそうな声が頭から離れられなくなってたりして】


199 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/09(日) 14:30:38
>>198
【了解!】
【離れなくて悶々としてるけど、シリウス真面目だから…たぶん総理を呼び出して一言、お説教してくるんじゃないかな、時間と場所と状況を弁えなさいとかなんとか】
【でもそれ、チャンスだよ。真面目な分そういうのに興味あっても自分からは言い出せないタイプだし】
【強気におっぱい鷲掴みにしてもにもにしてあげたり、スカートの中弄りまわしちゃえ!時間止めて逃げられる前に、足腰立たなくしちゃえば総理の勝ちだよ!】


200 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/09(日) 14:36:19
>>199
【お説教の最中もシリウスのえっろぉぉい体見て総理チンポビンビン……♥】
【ジェラに負けないくらいスケベなムチエロボディを野獣総理の目の前にさRしてるんだから、襲われても仕方ないよねぇ♥】
【時間止められても逃げられないようにがっしり捕まえて…汗臭い太った大きい体で完全ホールド♥】
【うぅ、そんな話してたらシリウスともラブラブなパコパコしたくなってきちゃう♥ジェラはいい?シリウスとハメハメしたいって言ったら許してくれるかい?】


201 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/09(日) 14:42:01
>>200
【シリウス、自分が可愛いって気づいてないの、凄く損だと思うんだよね、だから総理、いっぱい言ってあげてよ】
【どれだけシリウスが可愛いか、えっちな体してるか、そんなシリウスとしたくてしたくて仕方ないか…】

【真面目だけど固いシリウスの心と体を溶かせれるのは総理だけだって、ボク思ってる】
【え?勿論いいよ?だってボクとシリウスで総理のお嫁さんになるんだもん。ダメなわけなくない?】


202 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/09(日) 14:50:14
>>201
【もちろんだ。可愛いって…おじさん好みのエロ可愛い、種付け対象だって♥】
【ジェラも望んでくれたからねぇ…二人そろってのドスケベわんこ嫁にするy…いっぱい、何度も種付け♥】
【真面目なシリウスが「チンポ」「ちんちん」なんて言っただけで多分、総理のチンポ震えちゃうはずだ】
【シリウスを総理チンポでラブラブピストンしちゃいたいなぁ…可愛い、愛してるジェラと一緒に…ママになれって…囁いちゃうよ】
【じゃあ総理とジェラの事を説教しに来るところからでいいかい?】


203 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/09(日) 14:55:36
>>202
【いいよ、ええっと、書き出しはキャラを変えてボクから……になるのかな?】


204 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/09(日) 15:00:57
>>203
【そうだねぇ…こちらからだとまた>>56みたいにジェラのことを想ってチンポシコシコしてる書き出しになると思うけど】
【ジェラのやりやすいように書き出ししてくれたら嬉しいな。よろしくお願いするよ】


205 : ジェラート・コダマ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/09(日) 15:10:51
>>204
【解った、じゃあちょっと待っててね】


206 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/09(日) 15:20:18
>>205
【よろしく…チンポイライラさせながら待ってるぞ♥】


207 : シリウス・ゴトウ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/09(日) 15:41:36
ふぅ……………。
(ここは議事堂の中にある医務室。そこでため息をつくのは、政霊であり、コッカの医師でもある、シリウス・ゴトウ)
(青みがかった翠の瞳に黒髪、タイトなスリット入りスカートから覗くすらりとしながら張りのある美脚、形よく張り出した美乳)
(どこか物憂げで、知性的で、クールな顔立ち…………)
(………しかしその頬が、珍しく微かに赤らんでいた)

全く…………会議にも出ないで何をしていたかと思えば……何を考えてるのかしら、あの二人は……本当に…。
(ぶつぶつと呟き、手元のカルテにぐしゃぐしゃとペンで線を走らせる)
(…事の起こりは数日前。会議の時間になっても顔を出さない総理と、友人である政霊のジェラート・コダマを探しに行った所)
(よりにもよって廊下で、男女の営みを交わしている二人を目撃してしまった時から始まっていた)
(夢中になっていたし、時間を止めてそっと離れたので気づかれてはいないと思うが……)

…………。
(衝撃だった。あのいつも朗らかで、ボーイッシュなジェラートが、犬の鳴き真似までして、腰を振っていた)
(あの光景を思い出すたびに喉がからからになり、頭がもやもやし、体中が汗ばんで、熱くなる)
(風邪でも引いたのかと思い薬も飲んでみたが、一向に良くならない。医者の不養生とはこのことだ)
(ちらりと、懐中時計を見る。そろそろのはずだが………)

兎に角、神聖な議事堂でああいう………ああいう事は良くない、ええ、良くないわ。一言、釘を刺しておかないと。
(独り言ち、どこか落ち着かなげに、せかせかと襟元を弄ったりしながら、ドアが開くのを待つ)
(健康診断の建前で、呼び出した総理に、説教をしてやらなくてはならない)
(そう、これはジェラートのためでもあるし、コッカのためでもあることなのだ)

【ふう、お待たせ】
【こんな感じでいいかしら。議事堂にある医務室で、健康診断の名目であなたを呼び出した……っていう状況ね】
【健康診断云々が建前って気づいててもいいし、気づいてなくてもいし】
【どちらにしても、そっちが脱ぎだす理由は、用意してあげたつもり。それじゃ…よろしくね、総理】


208 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/09(日) 16:11:43

(ジェラとの情事から間を余り置かずに、シリウスから健康診断をすると呼び出しを受けた総理)
(確かに体力や勢力は若者に全く引けを取らないものを餅わせているが、御覧の通りのメタボボディである)
(必要なことかと思いつつも、その健康診断は本来予定になくあまりにも唐突に発生したものなので首をかしげていた)
(なので、本来であればある程度は健康診断に備えて体の調子を整えるものであるが今回は別で…)

はぁ…はぁ…♥シリウス。健康診断だなんて急だなぁ…
一応予定がなかったからよかったものの前もって行ってくれなくちゃ……、こっちにも準備が。
(医務室の扉を開けて入って来た総理は服装こそキッチリとしているが、その体臭は普段よりも強いものになっていた)
(それもそのはず、前回ジェラにオナニーを見られてエッチに突入した際、彼女がチンポに発生した不潔なチーズを喜んだ為)
(またあんな風に発情したジェラを見たいがために、またもやあの濃厚なわんわんエッチからチンポは一切手を着けずにいて)
(ジェラと総理のラブ汁から生まれ蒸れた精臭は濃厚なチンカス臭になって衣類越しでも猛烈に漂っていた)

それにしても暑い日が続くね…なんだか今日も体が火照って…
シリウスも汗かいてるし、おじさんだけがおかしいんじゃないんだろうねぇ…はぁはぁ…にしても、おおきい…♥
(また、性欲の溜まりやすい総理がチンポに手を着けずにいるということは数日我慢しただけでも睾丸がはち切れそうなほど腫れ)
(しかしジェラがまた留守の為発散させる手段がなく、総理の政霊の少女たちを見る目は血走りまるで獲物を探す獣じみていた)
(そんな視線が当然標的に選んだのは医務室にいる、そして自分を呼びつけたシリウスであり、その豊満な胸に釘付けで)
(何もしていないのに体が火照り呼吸が僅かに荒い総理は、シリウスに声を掛けつつ股間がビク…ビク…っと震えるのを隠そうともせず)

ジェラにだって負けてないんじゃないか…も、モミモミしたい…
(聞こえるか聞こえないかの声量で欲望をこっそりと口にする総理は、時折舌なめずりをし)

おっと、そうそう健康診断。服脱げばいいんだよね?よっと…シリウスぅ…何かおじさんの身体で見た目おかしいところはあるかい?
最近、数日前に会議のこと忘れてた時からずっとこうなんだが…♥
(服に指をかけシリウスの目の前で脱ぎだし、汗ばんだ太った体を彼女の目の前に見せつける)
(贅肉のついた身体はでっぷりした腹だけでなく腕も足も全体的に太い上に毛深く、蒸れてしっとりとしていた)
(汗臭いムワッとした香りをまき散らした総理の顔も脂ぎっておりしわが多い50代の顔をしていて、頭は体の濃さの割に髪が薄い)
(かけたメガネが曇りそうな熱気を放ちながらも、いやらしい形にモッコリとテントを膨らませたブリーフ一枚の姿でシリウスの前に立つ)
(堂々とその卑猥な形に膨らみ黄ばみすらできてしまっていそうなテントを作る股間を見せつけるように腰を突きだして)

【じゃあこんな風に…いきなりセクハラしちゃうねえ♥ 】


209 : シリウス・ゴトウ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/09(日) 16:47:40
>>208
そうかしら、まあそうかも知れないわね。いいからとにかく座りなさい。
けれどあなたはこのコッカの最重要人物なのよ、もっと健康に気を使って……………。
……………な…何、この臭いっ……………。
(とりあえず体裁だけでも保とうと、椅子をすすめて座らせて向かい合い…顔をしかめた)
(すっぱいような、鼻をつくような、何とも言えない臭い……)

ええまあ、何故かしらね、私も数日前からちょっと、じゃなくて、総理、最近体調はどう?
それとあなた、ちゃんと入浴しているの?
……聞いてる?大きい?何が?
(眉を顰め、目を血走らせる総理に、型通りの問診)
(しかし何かをぶつぶつ呟いているだけの姿に、どうすべきか迷い始めてもいた)

ちょ、ちょっと待ちなさい、何故服を、いえ何でもないわ、健康診断だったわね。ってズボンは穿いてていいわよ、ズボンは…!!
(そうこうしているうちに服を脱がれ、しかしそれを咎めることも止めることもできないまま、総理はあっと言う間にブリーフ1枚に)
(濃密になる雄臭、そして脂ぎって、弛みながらもどこか獰猛な肉食獣のような身体に、赤面してキャスター付きの椅子ごと、後ずさる)

そ………そう、それ、それよ、会議!!私が言いたいのはそれよ…!!
あなた……そのっ…………あの、ジェラートと……………そう言う関係なのね?解ってるわ、何も言わないで。解っているから。
でも……あ…ああいうのは良くないわ、ええ、良くない。あなたは総理なのよ、総理がその……廊下でああいう事してるなんて…色々問題があるわ。
時間と、場所と、状況を考えなさい。あとズボンをはきなさい。

勘違いしないで、別にするなというわけじゃないわ。ジェラートも、その、嫌がってはいない、みたいだし…。
(何か拙い………本能的な危機感を感じて動揺するあまり、見ていたことを無意識に白状しながら、とにかく落ち着かせようと、ズボンをはくように繰り返した)


210 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/09(日) 17:18:56
確かにちょっと色々あって入浴はしっかりしてないけど…そんなに臭うかなぁ?おじさんはあまりよく分からないんだけど…
でもジェラはすごく気に入ってくれたるみたいだよ、この、に、お、い♥そうそう…あの日も…って、え?
(シリウスの目の前で服を脱げば彼女が椅子ごと後退するが、総理はその距離を詰める様にゆっくり一歩一歩前へ)
(その度に揺れる太ったお腹と、怪しく脈打ち今にも下着を突き破りそうに蠢く股間からは汗とイヤらしい臭いと熱気がムンムンで)
(もう後退できないくらいまで壁にシリウスを追い詰めれば、今にもどのモッコリ部分がシリウスの顔に触れそうにもなっていて)
(と、その時シリウスの口からジェラの関係とあの日木々をさぼって彼女と行為についてを触れられ、一瞬驚くも)

へぇ…♥あれだけエッチなジェラのわんわん声してたから誰か気付くかもって思ってたけど…シリウス、見てたんだねぇ♥
覗いていたんだね?おじさんとジェラのセックス……♥はぁはぁ…じゃあ、ジェラの言ってた言葉も聞いてた…?
ジェラが…シリウスにエッチを見られたいって話
(ニヤァっといやらしい笑みを浮かべシリウスのエッチすぎる身体を舐めまわすように見つめながr、ジェラとの行為について認め)
(また、つまりシリウスが見ていただろうことについて指摘しながら、ゆっくりと屈み追い詰めた壁に手を着いて尻宇つに覆いかぶさる)
(ピタぁ♥っと勃起したブリーフチンポをシリウスの顔に押し当て、その高熱と硬さを秘めた卑猥物の感触を一枚の布を隔てて伝え)
(チンポをシリウスに意識っせる様に腰をゆっくりを振り、ビクビクと脈打つ様を感じさせながら)

それだけじゃない、ジェラがおじさんのお嫁さんになるって…しかもシリウスと一緒になりたいって話…♥
シリウスとセックス…おじさんとハメハメするの想像してすごく興奮していたジェラを…こっそり見てたんだろう?
(ブリーフ越しのチンポを押し付けた体勢でゆっくり屈んでいけばシリウスの顔から股間が離れる代わりに総理の太った毛深い腹が触れ)
(汗で滑りながら更に上半身が擦れ、ついには椅子に座ったシリウスの正面、息のかかるほどの距離で見つめ合う形にまで顔お向かい合わせる形に)
(あの光景を見てたんだろうと問い詰める総理の瞳は血走り、シリウスと性向をしたい欲望に染まって目つきがとてもスケベに歪んでいて)

……健康状態…今とても悪い方向に進んでいると思うんだ、ジェラ恋人セックスできないからチンポが…ずっとイライラしてる♥
このままじゃコッカの為にならないよぉ。このままじゃあの廊下の時みたいなセックス、ほかの政霊にお願いしちゃう…
だからシリウス…、性欲処理♥おじさんチンポの健康診断、して…させてくれよぉ♥
(半裸のまま椅子に座ったいシリウスに太い腕を回し逃がさないといった気持ちを込めて抱き寄せ)
(もう片腕の手は彼女の胸へと近づき、大きく開かれた指で大きな胸へと襲い掛かれば、ムニィ♥っと鷲掴み)
(興奮の口臭のする吐息を浴びせながら、今にもキスしそうな距離まで顔を近づけ)


211 : シリウス・ゴトウ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/09(日) 17:53:55
>>210
色々あって、ではないわ、しなさい。
あなたも今言っていたじゃない、最近は暑いのだから尚更よ。
ちょ、ちょっと、兎に角、少し離れなさい………えっ、あ、そのっ…………。
(気づけば壁際まで追い詰められてた)
(拙い、とにかく、何かが拙い…焦燥感にかられつつ、今にも触れそうな総理の股間の膨らみから、顔を反らせる)
(けれどその視線は、時折そこに向けられていて………)

…こほん、そうよ、あんな大声出して…解らないとでも思ったの?
言っておくけど、覗くつもりはなかったのよ、私はジェラートを探しに来て、ただ……。
………ま……まあ、その……聞いたわ。それがどうかしたかしら?

だ、だから……早く、ズボン履きなさい………っ………。
(豊満さでは一歩譲るものの、均整と言う点ではジェラ以上のプロポーション)
(真っ赤になった頬に、ブリーフ越しの肉棒がむにむに押し当てられるが、なぜか振り払う事が出来ないまま、覆い被さられてしまう)
(鼻先が触れ合うくらいの距離、いつの間にか、息が、鼓動が、荒くなっていた)

見ていたけど、それがどうかしたっていうの……?それはあくまで、ジェラートがっ…言ってただけで、私は別にっ……………。
は…?え…………?あ、あなた、何を言って……っ…………ひぅんッ♥
(時間停止。シリウスの政霊として能力は、他の誰も持って居ない唯一無二かつ強力無比なものだが、当然弱点もある)
(椅子に座ったまま、壁と総理に挟まれて、気づけば逃げ場がなくなっていた)
(ここで時を止めても、時の止まった総理の身体自身に阻まれてしまう…そう、物理的に抜け出せない状況では、時間を止めても抜け出せないことに変わりがないのだ)
(総理の言葉にようやく、自分が女として、性欲の対象として…つまりあの時のジェラートのように見られていると気づくが、まさに時すでに遅し)
(しかも、美乳を思い切り鷲掴みにされた瞬間、自分でも聞いたことのない声が口から飛び出していた)
(気づいていなかったのだ。あの日、二人の営みを見てしまった時からずっと、風邪ではなく、その体が「発情」していたことに………)

やっ…あ………待って、待ちなさい総理、ダメ、ダメよ、私はあなたに釘を刺そうとしただけで………あむ、ン………っちゅ…。
(総理の身体に埋もれる様に抱きしめられ、唇と唇の距離は3センチ、1センチ、5ミリと近づいて……ゼロになった)
(じたばたと、脚が動き、両腕が総理を推し戻そうとするが、少しずつ……力が抜けて行って)

……ん………ん………んふぅ…ン…………ちゅ……んちゅッ………んん……むゥん…………っ♥


212 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/09(日) 18:31:22
んんちゅ…んむちゅ……ちゅむぅ…ちゅ、んちゅぱぁ……♥
決めたんだ、ジェラの為にも…シリウスをお嫁さんにするって……んちゅ…んちゅっぱぁぁ♥
このえろぉぉい、ムチムチな身体をぉ、おじさんの物にするんだって…んちゅ…ちゅ♥
(シリウスの言葉を遮るように唇を重ねてしまえば、最初こそ彼女が暴れていたが次第に力が抜けていくのが分かる)
(その口づけ荒々しさはなく、唇同士の感触を啄むよう確かめ合う軽めの物であったが、とにかく執拗で)
(中年特有のねちっこさと、若い異性とキスしたい気持ちを表したような吸盤のように唇同士がみっちり張り付き)
(顔をゆっくり離し鼻の下の唇を伸ばしていくと、下品な音を立てて総理の唇が剥がれ、その合間にシリウスに語り掛け)
(乳房を掴む指に強弱をつけながら再び唇を重ね吸い付き、引き離し…を繰り返し、医務室にムッチュムッチュと音を響かせてしまう)

んちゅ…ちゅぱぁ……シリウスだって、本当は……頭から離れられなかったんじゃないか?ジェラとおじさんのエッチしてる光景。
こんな感度のいいおっぱいしてるんだから、シリウスだってジェラに負けないくらい…きっとエッチな素質持ってる♥
(一度キスを中断し、シリウスの胸を掴む手から指を離し、掌でそのきれいな形をしたいやらしい柔肉をゆっくり撫でまわしていく)
(じっと彼女の顔を見て、先ほど漏らしたいやらしい声を再び聴こうともう一度、今度は指を一本一本乳房に埋め込むようにして掴み)
(5本の指が乳房に触れて食い込むと、少し強めに指前部に力を込めて搾る様に片方の乳房を変形させて)

おじさんがシリウスがジェラに負けないドスケベ政霊だってこと、しっかりと直くっせてあげるからねぇ…ンレロォォ…♥
んふー、んれろぉぉ…ふぅ…れろぉんれろぉぉぉぉ…♥まずはキスの練習…ジェラも好きなスケベキス…んれろ、れろれろれろ♥
(乳房の先端を何度も強調させながら再び唇をシリウスの唇へと近づけると、まず自分が先んじてその唇の形を舐める様に舌で舐めまわす)
(総理の唾液は濃く舌をねっとりと唇に押し付けナメクジ這わすように移動させれば、すぐにその匂いの強い唾液でシリウスの唇がぬめり)
(上下の唇を唾液のリップクリームでコーティングしたしまえば、その隙間をな小刻みにレロレロと舌を左右に揺らして、スキマに入り込もうとして)

れるれる…んはぁ…ンむブチュゥゥ♥んちゅ……れるれちゅ♥んむちゅぅぅ……♥
(唇の隙間に舌を這わせながら、分厚く硬い唇が再び彼女の顔に迫り音を立てて唇を覆う様に密着させる)
(同時にシリウスの後頭部を大きな男らしい手で掴み顔の角度をやや斜めに倒せば、熱い唇がやや裏返るほど密着し)
(乳房を搾っていた人差し指を強調させた先端へと伸ばし、そこにあるだろう乳首を服越しに刺激するように指の腹でスリスリ撫で)
(かと思えばツンツンとボタンでも押すかのようにな何度もタップしては、グリグリと指を押し付け))

【次のシリウスのレスくらいで多分時間になるなぁ。次回はまた来週の土日にしておくかい?】


213 : シリウス・ゴトウ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/09(日) 19:06:18
>>212
何、何を言っ……ンん…滅茶苦茶よ、そんな……ああ…ちゅ…んむ、ちゅぅぅ…………ふむン…♥
はぁ、はぁ……私は、そんなつもりは、ちゅ…んん、ちゅッ……はぁ…はぁ、卑怯よ、こんな、こんなのっ………んむぅう…ふむゥん、ンちゅぅ…ッ♥
(性的なことと言えば医学的なことくらいでしか知らない。だから…キスがこんなにも、性的な行為になるとは思いもしなかった)
(息が出来ない。唇を塞がれるからとはではなく、胸の鼓動が苦しいくらいに早くなって、呼吸自体が上手く出来ないのだ)
(引き剥がそうとしていた腕は、抗議するように、弱弱しく拳で総理を叩くのみ)
(両脚に至っては、脚を閉じようとする動きが逆に、総理の腰に脚を絡ませる形になってしまっていた)
(頭はくらくらして、目を白黒させながら、乳房を、乳首を服の上から強弱を付けて弄られると、身体を小さくビクつかせる…)

っ…………そ…それは、し、仕方ないでしょう………私は悪くないわ……!!
あっ、あ……はぁぁ………あああンっ?♥あああッ、あ、くぅ、んんんん……ッ?♥
(唇と唇が離れ、息を弾ませる。直ぐ間近にある総理の体臭を、雄臭を吸いこんだ体が、本人も知らないまま潤んでいく)
(総理の手の、労わるような、労うような動き。掌でさすられ、ゆっくり、ゆっくり指に力が籠められ、美乳を解すように愛撫されると)
(喉の奥から高く澄んだ、艶めかしい喘ぎが零れ出て、ますますシリウス自身を困惑させる)
(何時しか二人は、シリウスが椅子に掛けた状態での駅弁に近い体勢になっていて、タイトなスカートの奥、湿ったレースの下着と、汚れたブリーフの膨らみが食い込みあった)
(二人の身体が揺れ、椅子が軋むたびに、僅か布二枚を挟んで男女の性器が、この後の予行演習のように強く擦れる)

んちゅるッ……こんな、キス、知らないわ、私、知らな……はむゥン、んちゅ…むちゅぅッ……♥
(総理の舌が、唾液のグロスを塗り付ける。汗ばみ、額や頬にほつれ毛を張り付かせたシリウスの唇は、艶めかしく化粧され)
(薄っすら空いた隙間に舌がねじ込まれたかと思うと、後頭部を押さえられ、完全にホールド状態)
(密着し合って、大きく動けないながらも、総理の指は的確に美乳を捕え、その先端を服越しにクリックし、タップし、弾き、転がして…)
(既に乳首は硬く、痺れるような快感と共に立ち上がり……)
(小刻みながら強い動きに、ボタンがぷちんとはじけ飛び、乳房が片方、はみ出してしまう)

はな、離して、総理、私はその、こんなつもりであなたを呼んだんじゃ……ちゅ…ンちゅ…ふぅン……んんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
(そしてシリウスは、口ではそう言いながらも、腰に絡めた脚にはますます力が籠り)
(総理の、ガチガチの、股間のテントの先端は、浅くではあるが濡れたショーツ越しに、秘所の入り口に、嵌まり込んでいた)

【そうね、お疲れ様】
【それにしても………なんて人なのかしら!私を……強引に迫って、て、手込めにする気ね………?!】
【私にエッチな素質なんか絶対にないし、ジェラートみたいになんかならないわ!!覚悟しなさい!】

【そうね、土曜か日曜、どっちも私は空いてるから。総理に合わせてあげる】


214 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/09(日) 19:14:57
>>213
【お疲れ様…絶対にエッチな政霊だって認めさせてやるぞ♥ジェラと二人でおじさんのチンポに恋させちゃう…】
【でもジェラみたいにシリウスもわんわん交尾が癖になったら責任取らないと…、ふぅふぅ…早くハメまくりたい♥】 
【次回はそれなら土曜にまた14時くらいからでどうだい?ラブラブセックス次回は突入できるかなぁ♥】


215 : シリウス・ゴトウ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/09(日) 19:19:01
>>214
【来週は多分…もう少し早く来れるけど、総理が14時のほうが都合がいいなら、そうするわ】
【ラブラブセッ………!】
【…か、仮にセックスにはなっても、ラブラブだなんて…なるわけが……兎に角、おかしなことを言わないで、いいわね?】

【今日はお疲れ様。来週土曜日に、また会いましょう。スレを返すわね】


216 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/09(日) 19:23:53
>>215
【それでは土曜の14時でお願いして、次回はシリウスとラブラブセックスだ♥ジェラも興奮するくらいのスケベ交尾…するぞ♥】
【お疲れさま、また来週に…楽しみにしてるよ。ではこちらもスレを返すぞ】


217 : シリウス・ゴトウ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/15(土) 14:07:20
【総理と借りるわね】


218 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/15(土) 14:09:28
【シリウスとスレをお借りします】
【絶対におじさんのぶっといオチンポ注射でシリウスのオマンコを、おじさん好みのドスケベ穴にしてやる…♥】
【前回の続きから…だからちょっと待っててほしい。今レスを作っているから】


219 : シリウス・ゴトウ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/15(土) 14:13:41
>>218
【くっ…ジェラートをあんなにしたからって、調子に乗らないで欲しいわね】
【私は絶対にそんな風にはならないわ!】


220 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/15(土) 14:39:41
>>213
んむちゅ、ぶちゅるぅ…んれる、れちゅ♥んふー…んちゅ、ちゅぅぅ…れるれろれろぉ…♥
シリウスの知らないこと、おじさんがたくさん教えて…ちゅ、あげるからねぇ♥んぢゅちゅるぅぅ……♥
(シリウスがまるで抱きつくように脚を絡めつけてくれば、余計に勃起したスケベなテントが彼女のショーツに押し付けられ)
(また分厚く熱の強い舌を彼女の口内へと潜り込ませたこともあり、布で隔ててはいるが上と下同時に触れ合う様はまるで恋人セックス)
(挨拶程度の軽いキスではない貪るようなそのキスは、そういったスケベ知識が浅そうな彼女をリードするような頼りがいのある物で)
(彼女の物とは違う感触のざらついたボッテリした舌表面でシリウスの舌にねっとりと優しく絡みつき、ズリズリと互いを擦り合わせていく)
(濃度も味も匂いもまるで違う唾液がその度に混ざり合い泡立ち互いのあごを伝い、唇を僅かに離した時は唾液が糸になって胸元へと落ちていく)

んふぅ…ちゅぱぁ…ジェラをあんなにスケベ政霊にした、ちゅ…おじさんが…んぶちゅ…ぢゅちゅるるるる……っ♥
(ジェラの事を意識させるように囁いた後、思い切り唇を押し付け彼女のエロい本性を吸い込み引きずり込もうとするように強くバキュームし)
(椅子に座ったままにシリウスに、腰をゆっくりと揺らし下着に染み出した我慢汁と彼女の愛液をも混ぜ合わせていき)
(早くこの布の向こうの穴に入りたいと訴える様にチンポは激しく脈打ってより力強く勃起すれば、その腰振りと合わさってシリウスの方へ)
(すなわち、ムッチィぃ♥と下着ごと僅かにシリウスの肉穴を広げ、まだおそらくチンポの味を知らない割れ目の入口に布越しの高熱と硬質を伝えることに)

ヂュゅちゅるうぅ………んちゅぅぅぱぁぁぁ♥
はぁ…はー♥シリウスの乳首…もうビンビン…♥おじさんとエッチするのが嬉しいって言ってるみたいだ…んれろぉぉ…♥
(下品な唇付けバキュームをしおあ互いの唇を吸盤の様に密着させながら、顔をゆっくり引いていやらしいタコ口状態になりながらじっと見つめる)
(丸出しになった乳房に直接大きく汗ばんだ手を近づけ指先でムニュ♥と乳房に一本の指を押し付けゆっくりと埋没させていく)
(何度かそうして大きな胸の柔らかさと大きさを埋没具合で確認したあと、大胆に手を広げてその乳房を鷲掴み今度は5本の指を強めに埋め込んでいく)
(捏こね回すように胸を変形させながら、乳首が上を向くように搾る様に乳房を掴みクイっと持ち上げ)
(それと同時に下品すぎる音を立てて唇を離すと、顔を斜めに傾け今度はその硬さを秘めた乳首へと分厚く長い舌を伸ばし舌先を接触させ)

んれるっ、れろぉんっ♥れろれろれろれろぉぉ♥おっぱい……ジェラみたいにもっと大きくするぞ…れろれろれろねちょぉぉ♥
メーター超えのデカパイになれ…んちゅ、んむちゅるる……♥
(乳首を舌先で弾くように小刻みに舐めまわし、乳首の方向を前後左右とあちこちへと舌の力で向けさせていき)
(乳首を舐める舌が次第に円を描くようになれば乳首を中心に乳輪をなぞる様になり、そのままゆっくりと唇が近づいていく)
(熱い吐息を乳首に浴びせかけながら乳輪を覆い隠すように唇で塞ぎ押し付けると、そのまま先程のキスと同じ強いバキュームで乳首を吸い付き)

ちゅちゅぅぅ、んちゅぱぁ…シリウス、脚そままにおじさんの首に腕で抱き着きなさい…♥


>>219
【楽しみ♥続きよろしくね】
【この後疑似駅弁スタイルになって…医務室のベッドへ連れていくからね、そこでズッポリ♥ハメハメだぞ】


221 : シリウス・ゴトウ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/15(土) 15:58:04
>>220
やっ……ああ……ダメ、んッ…♥ちゅ、ん、ちゅッ……♥
……っはぁ、はぁ、はぁ……んむ、ン……ンン…………ッ…………♥
(舌と舌が重なり合い、混じりあった唾液がこぼれ、顎を伝い、胸元に垂れる)
(それだけではない。口内もねっとり舐めまわされ、唾液を塗りこめられ、無意識にそれを、こくりと喉を鳴らして飲み込んでしまう)
(下着越しに押し合いへし合いする肉棒と秘所は、ねばついた汁を互いに擦り付け、浅くもどかしく、入り口を軽く穿り合う)
(しかしそれも、いずれは時間の問題………)
(小刻みな腰使いを受けたショーツは徐々によじれ、薄桃色の秘所とクリトリスに食い込んでいく)

っちゅ……っぱはぁぁぁぁぁぁぁ…………ッ♥
はぁぁ……はぁぁ…酸素が、酸素が足りなくて、あ、頭が……………あぁンッ!?♥
はぁ、ああ、ジンジンするッ…………何なの、これは………ふあああああああああッ!?♥
(……長い長い、長いキス)
(舌を、唇を吸い合い続けて、いつの間にか、二人とも…そう、シリウスまでもが、あの理知的でクールな顔を、熱に浮かされたように蕩けさせ)
(蛸のように尖らせた口からわずかにだらりと舌を覗かせた、普段は絶対しないような間抜けで、そして卑猥な表情で、ふぅふぅと息を弾ませ、総理を見遣る)
(そして総理は、ボタンが弾け露出した乳房を何度か、指で押してその触り心地を堪能してから)
(まさに美乳という言葉が相応しいそこを手中に収めると…固くなった乳首を、舌先でいやらしく舐めた)
(瞬間、甘美な電流が、そこから走り、身体を大きくのけ反らせる。そうなれば当然、下半身はより密着し、「ずぷッ♥」と入り口を肉棒が埋まって)

くふぅッ、ひぃンッ、はぁ、はぁ、ああああああああああンッ?!♥
あッ、あッ、何、何か来るッ……体の中からっ…くうンッ!?はぁ、はぁ、ああ、ああ………イッ…イッ………イク、イクぅぅぅぅぅぅぅうぅぅッ!!?♥
(さくらんぼのような乳首を舌で転がし、舌先で穿る様に舐めまわし、そしてトドメの乳首吸引)
(唾液で濡れた乳首はグミキャンディーのようにいやらしくテカり、強烈な吸引と共に、シリウスの脳裏に、ジェラートの姿がフラッシュバックした)
(そして、その唇から、生まれて初めての絶頂を告げる言葉が放たれる)
(親友が叫んでいたのと同じ言葉を、意味も解らぬまま、澄んだ高い、艶めかしい声で………)
(そして総理の言葉を聞いたのか、それとも初めての絶頂という未知の体験に怯える本能が縋るものを求めたのか)
(腕を伸ばし、総理の頭を抱き、乳房に強く顔を押し付けさせながら、ビクビクと身体を震わせる)
(秘所からは潮がしぶき、総理のカウパーですでに汚れているブリーフに、失禁したかのように浴びせられた)

はーッ……♥はーっ…………♥はーッ……はぁぁぁぁぁ………♥

【……………(赤面しながら無言で頷く】


222 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/15(土) 16:32:09
>>221
ちゅっぽぉ…ん…れるれろぉ…♥シリウス…すごくいやらしい顔になったぞ…♥えらいぞぉ……
ジェラと同じで、元からスケベの才能があったんだ。エッチな身体してるだけある……あの子も気持ちよくなるとお漏らしする癖出来ちゃってねぇ♥
……いや、はじめてなのにアクメお漏らししちゃったシリウスの方が、ずっとムッツリドスケベだったのかも♥
(シリウスが初めての絶頂を迎えると下半身に感じる水分と香りで、下半身で何が起こったかは察しが付く)
(しかし起こるようなことはもちろんせず、後頭部を支えていた手であやす様に頭を撫でまわし、エッチになったことを褒める総理)
(またクールダウンさせるように思い切り舐め吸い付いた乳首を舌で優しく小刻みに擽りつつ、しっかりと彼女の顔を見つめる)
(シリウスを見つめる総理は相当興奮しているようで、鼻息は荒く目は血走り、脂ぎった中年顔は今までジェラのみに向けていたスケベすぎる笑顔で)

ジェラのも言っていた「イク」って言葉…声に出すと気持ちよかっただろう?これからもっと…その言葉を何度も言うようなことこれからするぞ♥
…セックス♥コッカを守るために呼ばれた中年のおじさんと…ドスケベなハメハメ♥ジェラもしてた…種付け交尾は♥
(胸や頭に触れていた手をシリウスの髪に触れるように背中に回すとその手を背筋を撫でる様にゆっくり下げながら、上半身を寄せ密着させる)
(はみ出ていたシリウスの胸を中年の汗まみれの贅肉のついた毛深い胸板に押し付け変形させながら、顔は彼女の肩口に乗せ)
(様々だ性向の言葉をよく響く低い声で囁くと、手が彼女の尻へと到達し、ガッシリと衣類の上から両手で尻を掴みグッと力を込め)

ふん…っ!ほら…この間もジェラはこうして…おじさんと移動したんだぞ?あの時はズップリ…総理チンポがあの子の中に入っての移動だったがね♥
しっかりつかまってるんだぞ……しっかりおチンポ入らなくても、ズン、ズン…て歩くたびに感じるだろう♥
こうしたら、ジェラは…廊下の扉の前でセックスをおねだりしたんだぞ。シリウスの見たドスケベわんわん交尾…♥
(椅子に座っていたシリウスをジェラにした時の様に駅弁スタイルで持ち上げれば、あの時とは違い完全な挿入には衣類が邪魔して至らない)
(しかし薄布の向こうの肉穴の入口は広がり総理の亀頭の先が、今にも互いの下着を突き破りそうに硬く腫れ上がり激しく脈打っていて)
(そんな状態で駅弁スタイルでわざと一歩一歩を力強く体を揺する様に移動すれば、そのチンポを通じて真上にズン♥ズン♥と衝撃波が放たれる)
(当然落としてなるものかと尻を掴む指の力は強く、まるで蒙古のムチムチなヒップは…シリウスのドスケベボディは自分の物だというようで)
(歩くたびにポタポタとシリウスの漏らした水滴が床に落ちて、足跡ならぬ漏らし跡をベッドまで作っていって)

…よいしょ、さあ到着だ♥シリウス……逃げるなら今だぞ。時間を止めて…今なら逃げようと思えば逃げられるはずだろう?
力を使わないなら…おじさんとセックス♥総理と初めてのラブハメ了承ってことだからな♥
(そうして医務室のベッドまでたどり着けば、その簡素な大して柔らかくもない布団の上にシリウスの背中を乗せる様に降ろす)
(安い肢のベッドは簡単に軋みを上げそうな代物で、そんな上に仰向けにシリウスを寝かせた後は数歩下がり自らの下着に手をかける)
(先ほど壁に追い詰めた時とは違い逃げようと思えば彼女なら逃げられる距離を開けつつ、彼女の目の前でその不潔な下着を一気に下ろす)
(すると、ジェラとの激しいセックスからそのままにしていたという言葉通り、チンカスが発生して強烈な精臭を漂わせた極太なの卑猥な反り返りチンポが姿を見せ)
(ブリーフにに引っかかりながら勢いよく反り返り太った腹に沿うように天を向くと、我慢汁の水滴をシリウスへと向かって飛ばしていた)


223 : シリウス・ゴトウ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/15(土) 17:14:48
>>222
そ、そんな……ちが………ああ…♥
(汗だくで、余韻にぴくぴく震えながら、自身の股間が濡れている感触に気づき、左右に弱弱しく頭を振る)
(けれど総理の言葉に、胸が不思議と高鳴っていた)
(頭を撫でられるだけで、体中に安らぎを感じ、今まで感じた事の無い、温かな何かが体に灯る)
(目を潤ませながら、息を切らせながら、総理とじっと、見つめ合って…)

……ジ…ジェラートが、その…あなたとしていた時、そう言ってたから…………。
でも、どうして…?「イク」って叫ぶたびに、身体が………ふわっと軽くなるみたいだった……あっ…。
(見つめ合った顔を、不意に反らせて、言い訳めいたことを口にする)
(そんなシリウスの身体を太い腕が抱え込み、抱き上げ、密着させて、タイトスカートに包まれた尻を支えて持ち上げた)
(今ならまだ間に合う、引きはがせるかもしれない…けれど、そう思うだけで、身体はそうはしなかった)

………い…一々、説明しなくていいわ…そ、そんなこと……………。
んッ、さ、さっきから、当たってるの、感じてっ………こ、これがセックス……いえ、違う…。
………これ…が……………そんなに、いいの…?
これが、しっかり入って……ズンズンすると…………あの子が…あんな風になったみたいに…ごくッ…………なってしまうもの…なの……?
(腕を首に回し、脚を腰に絡めてしがみついた状態で持ち上げられ、一歩歩くごとに、釣鐘を突くように、振動で秘所を肉棒で打たれる)
(何もかも理解の外だった。たった今感じたばかりの快感も、そして、それ以上の快感を、ジェラートが感じていたという事も…)
(ジェラートの痴態を思い出すと、思わず唾を飲み込んで)

……………………………♥
(簡素だが、清潔なベッド。そこに仰向けに寝かされる)
(そう、今なら確かに逃げられる。けれど………もう、知りたくなってしまっていた)
(ジェラートがあんなに乱れた理由、あれだけで痺れるような快感だったのに、あれはいわば「疑似」に過ぎず、それ以上の……「本番」がある、という事実)
(開いた脚もそのままに、総理の言葉に、無言で頷き……総理が脱いでいくのを、じっと待っていた)
(ブリーフが降ろされ、肉棒がその威容を表すと、思わず目を見開くけれど、それでも逃げ出したりはしなかった)

そのっ…でも、勘違いしないで欲しいのだけど………これは単に、知的好奇心というか…。
……ラブハメとか、お嫁さんとか、そう言うのになる気はないから、誤解はしないでちょうだい、いいわね、総理………?


224 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/15(土) 17:53:13
>>223
シリウスも…ジェラの感じた気持ちを体験したくなってきたんだね。さっきの「イク」時よりももっと気持ちいい…セックス♥
あんな風に、おじさんに後ろから動物みたいにチンポをヌッポヌッポされてるのに、自分でガニ股で腰を上下に振ったり……
ふふ…逃げないってことは、いいんだね?ほら…これ、ジェラとエッチしまくったからできたものだよ…
(ジェラとの行為をいやらしい言葉で表現しつつ、彼女と同様の快楽が待っていることをシリウスに誘惑すればkの所は逃げる気配を見せない)
(シリウスの視線の先にあるチンポは蒸れた熱気を放ちながら、裏側の太い血管がミミズの様に浮き上がっているのを胸を張る様に見せつけ)
(精液とジェラの愛液による愛の証であるチンカスは芳醇とも言える鼻腔にこびりつきそうん香りを放ちながら亀頭の黒さが中和されるほど付着し)
(それに隠れ紛れる様に小さい鈴口がシリウスの了承とも取れる言葉に小さく開閉を繰り消しながら濃い我慢汁をドップっと垂らしていく)

知的好奇心、結構じゃないか。でも知っちゃったら…ジェラみたいにはしたない声出ちゃうかもしれないぞ?
癖になって、おじさんとのセックスやチンポの事で毎日頭いっぱいになるかもしれない♥……お嫁さんになりたいって自分から言っちゃうかもれしない♥
(それでもまで完全には素直になってはいないシリウスに、これからどんな痴態をこの子が見せてくれるのかと総理は舌なめずりをした)
(それは絶対に彼女をチンポで堕とすという決意と自信の現れでもあり、下着を完全に脱ぎ捨て毛深くだらしない中年体型が全裸になれば簡素なベッドに乗る)
(それだけでギシリとベッドが軋むのだから、行為が始まればどれだけ音がギシギシ♥とピストンに合わせて鳴るのか想像できる)
(総理はシリウスのタイトスカートの中へと両手を潜り込ませると、するするとゆっくりショーツを降ろして、外気に彼女の恥ずかしい部分を晒し)

はぁ、はぁ…♥シリウスの…オマンコ……もうこんなにグッショリ濡れて、気持ちよさそう…♥
じゃあこうして…よいしょっと…ふふ、知的好奇心、だったよねぇ…?これでどうだい♥
(シリウスの股間はしかしスカートの影にまだ隠れがちであり、それを確かめるのに太い指を割れ目に沿ってスリスリと押し付け擦ってみる)
(するとはっきりと総理にも彼女自身にも聞こえるいやらしい水音が医務室に響き総理もその濡れ具合に経験からこの穴は極上の物だと理解した)
(はつぃてジェラと比べてどうだろうかと早くハメまくりたい気持ちでいっぱいの総理は、シリウスの股間から手を離し下半身を持ち上げて)
(スカートが捲れ、太ももの裏側と股が上を向く、所謂マングリ返しの体勢にしてしまえば、その蜜溢れる淫らな穴の真上にチンポを近づけ押し付ける)

こうしたら、おじさんのチンポがシリウスとつながる瞬間がみれるだろう?知的好奇心…しっかり味わって♥
……入れるよ…いくぞぉ…♥ん…っ
(シリウスの視界にも互いの性器が見える様にしてしまいながら、蜜壺にチンカスまみれの亀頭で蓋をしながら総理はシリウスの反応を見る)
(その顔をいやらしい目つきで見つめながら、その表情の変化を見逃さないつもりで瞬きもしないで食い入るように見つめつつ彼女に合図をおくると)
(ゆっくりと、体重をかけながらシリウスの膣内へチンポの杭を埋め込むように挿入を開始していく)

ほぉら♥チンポの先っぽ…亀頭までしっかり入っちゃったぞ…どうかな。親友のジェラをスケベにした中年チンポは?
もっと奥まで行くぞぉ…おおお、シリウス……んぅぅ!
(先ほどの駅弁疑似セックスの時より生々しい感触は当然のこと、また埋没具合も先ほどよりもずっと深く、大きい亀頭は肉穴を割り開くと早速カリ裏までハメこんで)
(一旦体重をかけるのをやめ、感想を尋ねてからまた体重をかけてそして…ズズププププゥ……♥)


225 : シリウス・ゴトウ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/15(土) 19:27:06
>>224
その臭いっ……うう…信じられないわ、ジェラートがそんな……。
…すぅ…はぁ………こんな……こんなくさい臭い、気に入ってる、と言うの………?
(流石に信じられないと顔をしかめ、ベッドに乗った総理に、本能的に怯えを感じたのか、少しだけ後ずさる)
(パイプベッドが総理の平均以上の体重を受けてギシギシと軋む音は、カウントダウン…)
(そして遂に、その手がタイトスカートの中に伸び、ショーツを掴んで、引き下ろす)
(……ぐっしょり濡れて貼り付いて、さらによじれたそれは、中々脱がすのも難しかったが………)

……そんな訳…………ない…わ……………。
癖に………………なんて………なる、わけが…あ、あんな……………風に………なっ、総理、何を……?!
(総理の囁きに、覗き見たジェラートの痴態が、次々にフラッシュバックする)
(なるわけがない。なるわけが───でも、本当に?)
(ジェラートがあんな風になるだなんて、想像もできなかったのに。自分がそうならないなんて、本当に言い切れるのだろうか)
(少なくとも、総理は自信満々だ。疑問形を取ってはいるものの、シリウスもああなる、と言外に匂わせている)
(…脱がされたショーツは、ねっとりと愛液が糸を引いていた)
(つい数分前まで、こうなることなど全く思ってもいなかった自分の「なるわけがない」など、一体どう信用すればいいのだろうか?)
(迷い、惑うシリウス、しかし総理は、そんな迷いなどお構いなしだった)
(ショーツを脱がすと、そのまま、脚を掴んで持ち上げ、身体をくの字に折り曲げ……両襞が、シリウスの顔の横に来るように、抑え込んでしまう)
(朧な性の知識には全くない状態、あまりに恥ずかしすぎる体勢に、全身が紅潮した)

わ、私はそんなつもり………あ………ん…ああ……私の中、広げて………ふっ……ぅ………くぅぅ…………ンンっ??!♥
(真上から、杭打機のように、肉棒を押し込まれる)
(総理のメタボな身体とベッドでサンドイッチにされ、その体重に後押しされて入ってくる、強い圧迫感……自分の真ん中を押し広げられていく感覚)
(充分に潤った、けれど硬さの残る蜜肉の、純潔の証を一息に破られ、苦痛の声を漏らす)
(けれど同時にその瞬間、中全体がきゅうっ……と食いついてもきていた)
(シーツを掴む手に力が籠り、唇を食いしばり、目じりから涙が滲む………)


226 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/15(土) 19:29:09
【シリウス、ついに繋がっちゃったねぇ♥これからもっとスケベにしていくからな】
【でもそろそろ時間で、また来週土日で…いいかい?】


227 : シリウス・ゴトウ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/15(土) 19:29:47
>>225
わ、解らない……でも、熱くて……んッ……苦しい、のに………あああッ………あ、あ……くうぅんッ♥♥
(反応が変わったのは、総理の肉棒が子宮口をどちゅんッ、と打った時だった)
(語尾が甘く跳ねあがり、痛みこそあるものの、それ以上の何かを感じていると、素直に答える…)

はぁ、はぁ……ああ…でも、これ、まだ……なのよね………?♥
ここから………ズンズン、する、のよね………?♥

【ごめんなさい、最後の段落見落としてたわ…】


228 : シリウス・ゴトウ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/15(土) 19:30:21
>>226
【解ったわ、総理、時間は今日と同じでいい?】


229 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/15(土) 19:36:10
>>228
【早くズンズンしまくりたい…♥そうだね、土曜日の14時からでまたこの時間くらいまでできると思うから】
【その日時で…おじさんと初めてのラブラブなドスケベセックスで、いいかい?】


230 : シリウス・ゴトウ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/15(土) 19:46:10
>>229
【解ったわ、14時ね】
【………………ラブラブ、ドスケベセックス……♥や…優しく、して、くれる、のよね……………?】


231 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/15(土) 19:50:00
>>230
【14時にまた…楽しみにしてるぞ】
【♥やさしく…じっくりチンポで子宮にラブコールしするつもりだ、ジェラにも負けないくらいエッチな声でおねだりさせるまでね♥】
【あのシリウスがおじさんとのセックス癖ついちゃうくらいに♥ジェラも驚くくらいのハメハメしようね♥】
【それじゃあまた土曜に、お疲れ。スレを返すぞ】


232 : 晶(ギルガメッシュ) ◆jwyXQAabeo :2019/06/16(日) 22:07:46
【咲と使わせてもらうよ】


233 : 咲(オーキス) ◆a9PfC0dnog :2019/06/16(日) 22:15:32
【晶と使うわ!レスは今から用意するから15分くらい待ってて……!】


234 : 咲(オーキス) ◆a9PfC0dnog :2019/06/16(日) 22:35:19
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1558109426/311

……そんな、王子様みたいな顔してるのに、えっちなこと考えてたなんて、ずるいっ、駄目……♥
ぁ、あっ♥いじ、弄らないでっ♥……しょぉ、だめぇ……♥……あそこに、響くからぁ……♥
(好きなキャラで憧れの相手が性欲を一心に自分に向けている、その興奮に子宮が疼いて堪らず)
(舐められた痕がゾクゾク♥と快感を呼び起こし、突かれてぐぢゅ♥と愛液の滲み出る音に顔を押さえ恥じらいながら)
……あ、いけな、いっ、ギル――――♥
(相手の素顔が一瞬完全に英雄王に重なるような、男らしく逆らえない強い命令に、きゅうううっ♥と子宮は反応して)
(ぐしょぐしょの下着を剥ぎ取られ、コス用にギリギリまで恥毛を手入れし尽くしたおまんこは、雌土手はぷっくりつるつるで)
(奥の襞がちらっと覗いてテラテラ♥愛液で光って発情中であるのは一目瞭然、そこに亀頭を押し当てられると、もう逆らえない)
んんんん゛―――――♥♥……すご、ぉっ……しょうの、おちんぽ、ナマでは挿入ってぇ……♥
(とろとろキツキツ♥の膣襞が勃起ちんぽを舐め回すように締め付け、襞を磨り潰されて背中を浮かせてアクメに喘ぎ)
(子宮口がチュッチュ♥とぶつかる亀頭に精子強請りのキスを繰り返して、ナマでしか味わえない互いの性器の感触に身体を震わせ)
ばか、しょうの、ばかっ……♥――ナマなんか、危ないでしょっ!ダメって言ったのにぃ、このイケメンむっつりっ!
(ぽかぽかと広い背中を叩いて快楽に震える相手を責めるが、本気の抵抗をしないのが嫌がっていない証拠)
あたしのナカを想像してたなんて、変態っ!イケメンむっつりっ!……しょ、晶なんか――…ぁっ♥……んんっ♥
(快感を堪え誤魔化すのに、恥ずかしがって相手を責めて逃げようとし、身じろぎした途端に奥がキュッ♥とちんぽを強請って締め付けてしまい)
ほ、ほんと――今日は、危険日なんだからね……♥
(警告を促すようでいて、狙って欲しいと言わんばかりの潤んだ目で、恥ずかしそうに告げて)


235 : 晶(ギルガメッシュ) ◆jwyXQAabeo :2019/06/16(日) 23:02:55
>>234
はぁっ、ふ……♥好きなオンナを抱くことを夢見るくらい、健全な男として自然なことだと思うけど……ぁ♥咲が、吸い付いて……っ♥
(背中に感じる甘えた抵抗も繋がった証の一つ。それさえも充足感を覚えて仄かな笑みを讃えて)
(禁欲し続けたちんぽはナマの雌肉の感触を敏感に受け取り、過敏な快楽に声を上擦らせてしまう)
(言葉とは裏腹に先端に吸い付く子宮に勃起もびくん♥大きく跳ねてぴゅる♥と濃ゆい先走りを胎内へ滲ませる)
(とろとろの亀頭はぬちゅぬちゅ♥子宮口と絡み合い、逃がさないとばかりに雌の中心部へと雄々しさはアピールして)
──……危険日?
そんなこと言われたら、もう、本当の、本当に……孕ませることしか考えたくなくなるっ♥
(生々しい本物の交尾の気配に打ち震える最中に告げられた単語に、思わず目を見開いて無意識のうちに舌舐めずりまですると)
(ずるるっ……♥濡れたまん肉を引き連れて威容が抜け掛ける限界まで腰を引いて)
(愛液でてかるごつごつとした竿を露わにさせて見せ付け──どちゅん♥体重を掛けて再び力強く突き入れ、雌土手が拉げる程の挿入感を与えて)
僕の溜めてきたどろっどろのおたまじゃくし、咲のおまんこに全部ぶち撒けて……受精、させたいッ♥
今日で何もかも、キミの身体を僕で上書きして……咲のたまごまで犯して、誰が番いのオスなのか子宮に理解させてやるッ!♥
(完全に発情した面持ちで深々と突き刺さるちんぽを強調するように丁度子宮口とぶつかる接合部付近をなでなで♥下腹から確認する)
(まるでエロ同人のような台詞を吐く瞳はかつてない程の熱を孕み、本気の程が窺え……どくっどくっ♥其を裏付けるが如く力強くちんぽを脈打たせると)
(ぐちゅ♥ごちゅ♥ぱんっ♥ぱんっ♥部屋中に濡れた交尾音を響かせた子宮を口説く本格的なピストンを開始……♥)


236 : 晶(ギルガメッシュ) ◆jwyXQAabeo :2019/06/16(日) 23:08:30
>>233
【ありがと。改めてよろしくね】
【後……これからも一緒にいたい、って本当?今日は0時くらいまで、って言ってたけど正直それじゃあ多分物足りない、よね#9829;】
【出来れば心ゆくまで、また会ってシたいな、って考えてるんだけどどう?】
【咲の為なら、時間を作ってでも会いたい……な♥】


237 : 咲(オーキス) ◆a9PfC0dnog :2019/06/16(日) 23:14:18
>>236
【ん……しょう……あのね、0時までって言ったのに眠くなってきちゃって】
【また時間作ってくれるなら、日を改めて続きとかさ……うん、したいっていうか、しよ…♥】
【まだあたし全然アンタにデレられてないし!口説き落とされるまでちゃんとやりたいし】
【晶の他コスも見てみたいっていうか……♥――いーよね?(上目遣い】


238 : 晶(ギルガメッシュ) ◆jwyXQAabeo :2019/06/16(日) 23:22:31
>>237
【さき、可愛い……っ♥(ちゅ、ちゅう、れろっ♥】
【うん、また会って、シよ。今の咲も凄く可愛いけど、僕もとろとろに蕩けてわけわかんなくなって乱れる咲とか、見たいし……♥】
【勿論、他のコスだって二人で……ふふっ。それじゃあ、今日はこのくらいにしておこうか。次はいつ頃会えそうかな?】


239 : 咲(オーキス) ◆a9PfC0dnog :2019/06/16(日) 23:35:26
>>238
【んんー……♥(とろんとして凭れてしがみつき】
【子作り頑張っちゃうあたしとか……これから先見せなきゃいけないのもいあっぱいあるしね……♥】
【晶の希望から外れちゃうけど、一度アルトリアコスでギルに調教プレイ♥みたいなの、されたいんだよね……】
【なりきってみたり素になってみたりしながら、好きなキャラでえっちすんの、レイヤーの夢って感じ】
【良かったら考えてみて欲しいなー……♥(うずうず】
【次はね、明日か明後日……当日に何なきゃ分かんないないから、21時くらいからイケそーだけど】
【確実じゃないのに待ってもらうのも……むむむっ。あーでも!来週の日曜の15時くらいからなら、絶対大丈夫!】


240 : 晶(ギルガメッシュ) ◆jwyXQAabeo :2019/06/16(日) 23:48:40
>>239
【ぷはっ♥……ふふ、火照ったままだし、今日は繋がって一緒に寝たいな(ぎゅう、抱き締めて耳許へ囁き】
【子作り……♥(うず、)うん、期待してるよ、色々と♥だから……僕に咲の全部、たくさん見せてね】
【成る程、咲は我様のモノにされるアルトリア希望……っと。わかりやすーい(めもめも】
【勿論いいよ。今のプレイが終わって、ちゃんと身も心も恋人になったら、それ、やろうか♥】
【咲のマゾっぽい部分もその頃にはよく分かってるだろうから、ノリノリで責めて……キャラでも素でも命令したり、お強請りされたりとかすっごく盛り上がろう♥】

【じゃあ、日曜日の15時頃からは今から確保しておくとして……別にいけそうなら別に待っててもいーよ?その時間、何もなければゆっくりしてる時間だと思うし】
【予定が確定したら一報くれれば、それで十分だから。僕もできれば早く会いたいし……ね♥】


241 : 咲(オーキス) ◆a9PfC0dnog :2019/06/16(日) 23:55:27
>>240
【……んっ♥……見かけによらず、スケベでお強請り上手いよね、晶って……(びくっと感じながら照れたジト目】
【危険日だし、いっぱいしたら赤ちゃん出来ちゃうし……作っちゃうんでしょ♥……いいよ、見せてあげる。晶だけサービスっ!】
【分かりやすいって云うな―!(ばしばしっ)……え、マジ!?ホント!嬉しー!……あ、でもアルトリアは槍の方が好みかな(美人系レイヤーの意地)】
【あっちのほうが衣装えっちだし、脱がさずにハメられちゃったりとか♥……盛り上がろうね、晶♥】
【…………いいの?ホントにいいの?じゃあ、もしあたしから一時間前までに連絡なかった場合は無理だったなーって思っといて!】
【それまでにイケるなら連絡するから!はい、ゆびきり!(ぶんぶん】
【じゃあ、もう遅いし……このまま寝よ♥――動いたら怒るからね、絶対動いちゃダメだからね!(ぎゅーーーーっ】
【(カッコイーくせに、お強請りのうまさは子ギル並だもん、敵わないって……)】

【じゃああたしは、お返ししまーす。ありがとうでした!】


242 : 晶(ギルガメッシュ) ◆jwyXQAabeo :2019/06/17(月) 00:22:35
>>241
【咲に対してだけ、だよ♥……一緒にいる時はずっとくっついてたいし、触れて、感じていたいから。(にんまり笑うとぢゅぅ♥首筋にくっきりキスマ残し】
【……うん♥びゅーっ♥って、受精着床確定♥って咲が自覚しちゃうくらい、危険日種付けシたい……♥ありがとー咲サマ!大好きだよ。ずっと特別でいられるよう、僕も頑張るからさ】
【あたた……だってねえ?(にやにや、)ん、槍の方ね、おっけおっけ。以前会場で最多得票したやつだよね?うわ、見るの久しぶりだから楽しみだなー】
【腋もおっぱいも丸出しだしスカート極短だし、そういう目で見ると確かにえろえろだよね……全部味わえちゃう♥うん、楽しみだね……咲♥】
【伝言板ちらちらするだけだし、へーきへーき。了解。一時間前までに、ね。約束約束。(くすくす、指切り指切り)】

【うん、寝よっか♥今日はありがとう、咲。凄く楽しかったよ。出来ればまた明日、おやすみなさい。──でも、寝る前にほんの少しだけ……♥(ちゅ、ちゅう♥ぬぽぬぽ♥びくっ♥びゅるる〜♥】

【僕からも返すよ。ありがとうございました(ぺこり】


243 : シリウス・ゴトウ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/23(日) 11:06:34
【スレを借りるわね】


244 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/23(日) 11:11:53
【スレをお借りします】
>>243
【前回の続きから…だねぇ♥。おじさんと本気セックス♥】
【シリウスがどんなエッチな姿を見せてくれるか、ジェラにも負けないくらいスケベになってもらえるよう頑張るぞ♥】
【こちらからだかr、もう少し待っててくれ】


245 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/23(日) 11:19:39
これが…シリウスのっ…♥早速おじさんのチンポをキュウキュウと食らいついてきているぞ?
自分でわかるかい?ジェラをあんな風に淫らに喘がせて、はしたない腰付きをさせていたのがこの太くて硬い中年のチンポだ♥
今すぐにジェラにしていたみたいに激しくズンズン♥したいところだが……まだ慣れないと辛いだろうから、ズンズンはまだあとで……
(太く硬い牡の欲望の塊で、穢れを知らない政霊の膣を押し広げ奥深くまでその怒張で満たすことに成功した総理はシリウスの顔を見つめていた)
(瞬きもロクにしないで食い入るように見つめ続ける野獣の瞳は、シリウスの反応を漏らさず確認しその性感を探り当てることに力を注いでおり)
(当然、まだ彼女に痛みが残っているのも理解できたし、膣深と亀頭が密着した時の反応は逃さなかった)
(食いつく様に締め付けてくる膣ヒダに、当然チンポは締め付けられるとより太く勃起し、特に亀頭は大きく腫れて、より子宮口に密着)
(反逆するように内側から太い肉幹で膣壁にエロヒダを圧迫し押しつぶしているチンポは、まだ動き出さずにじっとしたままで)

代わりに、こうして……♥ほぉら…ここ、チンポがお腹の奥に当たったとき、普段よりもずっと…可愛い声をだしたねぇ♥
少し…気持ちよかったんじゃないかい?少しでも痛みを忘れられるなら、ん…♥そら…
えっちな液がシリウスのいやらしい穴に沢山溢れているぞ…おじさんのチンポがでジェラみたいになるかもって、期待しているのかい♥
(不意に総理は腰を動かし始めたがそれはピストン運動ではなく、チンポを深く突き入れ溜まで腰をゆっくりと回すように揺らす動作で)
(まるでスープを焦げ付かぬよう掻き混ぜる様に丁寧にゆっくりと、膣内の愛液をかき混ぜていきながらオマンコの結合部を少しずつほぐしていく作業)
(支点となる亀頭はその身を押し付けた子宮口に、先ほどのベロキスさながらの動作で何度も刺激をしており、先程のような甘い声を上げさせるつもり満々で)
(マングリ返しの姿勢での挿入であるため、結合部分はしっかりと彼女の視界にも入っているはずであり、そこから洩れ泡立ち垂れる愛液だって見えるはず)

痛みが和らいで、スケベにピストン…オマンコをチンポでズンズン…ってして欲しくなったら、言うんだぞ?
ほら、もっとかわいい顔を見せなさい。はぁはぁ……、ん、ふぅ…ふぅ……、はじめてのオチンポ注射、こうするともっと、頭が蕩けるぞ…
(ピストンをせぬままの腰揺らしをしながら真上からゆっくりと体重をかけていき、より強く子宮口を圧迫しながら体勢を少しずつ変えていく)
(いつの間にかマングリ姿勢からその中年の毛深く脂ぎった大きな体で覆いかぶさるようにシリウスに迫り寄れば、見つめていた顔と顔の距離が近づく)
(チンポはビクッと強く何度も痙攣すれば、射精ではないが強い勢いで我慢汁が子宮口にとびかかる程、総理も相当興奮し早くズンズンしたい気持ちを抑え我慢しているのは明らか)
(太った総理の腹やだらしない毛深い胸板でシリウスのスケベな身体に密着するようにゆっくりと押し付けて行けば、互いの息遣いが届く距離になれば、更に唇と唇を寄せる)

ん…んむちゅ…♥ん、ふぅ…ん、んちゅぅ……んちゅるぅぅ…
んれる、れる…ちゅ…んふー♥…ん、ぶちゅる…んむちゅる…ちゅぱぁ…シリウス…ちゅ…。んちゅ…♥
(もう一度シリウスの唇にゆっくりと興奮の息遣いの中年の唇を重ねれば、ベッドの上でシリウスの身体を太い腕で抱きしめる)
(当然押し付けた体同士はより密着し発生した汗や体温が強く互いに感じられ、高鳴る鼓動すら伝わりそうで)
(グリグリと子宮口をチンポの先で刺激しながら、唇でも同様に舌を早速ねじ込ませねっとりした深いキスを行い始めて)


246 : シリウス・ゴトウ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/23(日) 11:52:05
>>245
………解ら、ない……信じられない……の……。
あんなに、大きくて、太かったものが…今、私の中に、なんて………………!
(目じりを下げ、瞳を潤ませ、鼻をすすりながら、呻くように答える)
(今ここに居るのは、時をも操る最強の政霊ではない。不安と期待と戸惑いに震え、痛みに耐える、ただのか弱い、一人の女)
(食い入るような雄の目をした総理に、完全に気圧され、圧倒され、そして…未だはっきりと自覚はできないものの、雌の本能が開花していく)
(強い雄に、逞しい雄に、全てを捧げ、委ね、尽したい……そんな想いが、微かな痛みの中、甘く疼きながら広がって)

はぁ……はぁ……はぅんッ?!♥
ひッ、あ………はぁうッ………ああンっ??!♥
(想像していたのは、ジェラートがされていたような激しい動き。しかし現実に訪れたのは、じっくりとこね回す様な腰使いだった)
(処女特有の恐怖と共に覚悟を決めていた所に、あまりに優しい動きで攻められて、警戒心が一気に解きほぐされてしまう)
(文字通りに、蜜壺を肉棒でかき混ぜられ、濃い愛液が撹拌され、泡立ち、零れ出る)
(最初は破瓜の血で薄桃に染まっていたものの、直ぐに白く、やや濁りの混じった色合いになって)
(「ぐちッ…ぬちッ………ぐぷ、ちゅッ……ぶちゅ…ぶちゅッ………にゅぐちゅぅぅ…ッ♥」)
(火照る粘膜と粘膜の絡み合う、粘ついた音が、静穏な医務室にを卑猥に彩った)

え、えっ、ええ、解っ……解ったわ、あっ、ン、はぁ、はぁ…………総、理………。
…ン……むぅ、ン……♥ちゅ、ちゅっ…ん、ちゅ……………んんん…ふぅ…………ン…♥
(蕩けた目で、普段きりりとした顔立ちを呆けさせて、反射的に、素直に答えて頷いて)
(返すキスなど、それこそ触れ合わせるだけで、技巧も何も知りはしない、下手くそなキスで)
(それでも、それでも…夢中になっていることだけは総理にもはっきり解かる、情熱が込められていた)
(弛んだ、大きなその体とベッドにサンドイッチされ、覗いているのは、首に回され抱き着く腕と、シーツの上を流れる艶やかな黒髪と、虚空に突き出した二本の脚だけ)
(それは誰がどう見ても、完全同意の、種付け態勢………………)
(……獣欲を押し殺し、じっくりと性感を高めていく総理。その耳元に、ささやきが零れた)

だ…大丈夫……少し、慣れてきた、から……………はぁ…んん……。
…………お…オマンコ…チンポで、ズンズン………して、みて……………♥
(突き出された舌が、偶然総理の耳をねろッ…と掠める。生まれて初めて使う単語で、生まれて初めて出す声で、生まれて初めての、おねだりをする…)
(首に回した腕に力が籠り、胸板に乳房が重なり、乳首同士が擦れ合って…総理を包む襞が、また一段、強く絡みついてきた)


【今日も…宜しく頼むわね、総理】


247 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/23(日) 12:36:31
>>246
ちゅ…、ん…ゆっくり、覚えていけばいい…シリウスならすぐに、んちゅ……エッチにも慣れる筈だ♥
おじさん好みの…ドスケベな政霊に…んちゅ、ちゅ…きっとジェラだって喜ぶぞ…んじゅる、ちゅぅぅ…♥ちゅぱぁ…
あの子、シリウスと一緒がいいっていってたんだぞ、ちゅ、一人占めしないで、二人で総理の…んちゅ、ちゅ…お嫁んさんになりたいって♥
あのセックスを覗いていたなら聞いていたかもしれないが…んちゅ、んふー…ん、ちゅ…ちゅ♥
(繋がったままキスをすれば、シリウスからも拙くはあるがキス返され総理は余計に行為に熱が入る)
(愛しい気持ちを込めては弾力有る唇を押し当てては、湯気が立ちそうな熱の籠った舌同士の絡ませを総理が扇動しながら誘い)
(またシリウスのスケベな素質を引き出すようにやや強めに吸い付き、かき混ぜた唾液の交換を何度もじっくり行い続ける)
(その合間にはシリウスとのこの行為は総理だけでなくジェラも強く望んでいたことを囁き、「嫁」という言葉を言った時、総理のチンポは強く脈打った)

くおぉお!?♥♥シリウス…もっと言ってみて?その声で…唇で…エッチな言葉を♥
チンポでまずはこうしてぇ…ん……シリウス…、感じるかい?オマンコが放したくないよぉ…ってチンポに絡みついてきてるの…
おぉぉ…おじさんの気持ちいいチンポのカリ首の裏側で、シリウスのオマンコを、エロエロになる様にじぃっくり耕してぇ………
(唇が僅かに離れシリウスの舌が総理の耳を掠めた時、その太った体をフルフルと心地よさそうに震わせていたが、抱きつかれ囁かれた瞬間総理は一瞬仰け反りそうなほど反応した)
(体の密着具合もさることながらさらに強く甘くチンポを締め付けてくる肉壁や、普段の彼女からは想像も出来なかったいやらしいおねだりに口を丸くして興奮の声を漏らしてしまうほどで)
(そのおねだりに鼻息を荒くし、唾液滴る唇をご馳走を見つけた動物の様に舌舐めずりしながら、ゆっくりと腰だけを動かし始めていった)
(覆いかぶさった種付け態勢で大きな尻をゆっくりと上へと持ち上げ、チンポをそのまま引き抜くようにして膣壁を丁寧に摩擦していく)

ぞり、ぞりぃ…ってチンポの一番太い部分がおまんこの中、引っ掻き回しているのわかるかい?
もうキスしてないのに、エッチな音が「ヌチュゥゥゥ♥」ってしてるの聞こえる…オマンコスケベ穴になりつつある証拠だ♥
(挿入し押し込んだ際に膣壁の膣ヒダを薙ぎ倒しその牡臭いチンポで圧迫してい続けていたが、今度はチンポのカリ首でそれを捲り上げるようにしていく)
(一つ一つ、強靭な肉チンポの鍬で掘り起こすように粒々ヒダを引っ掻きながら、またそのカリ裏で愛液をたっぷりと掻き集めていくと)
(亀頭が膣口に近づくにつれて結合部から愛液が漏れる量が明らかに増え、互いの下半身と簡素なベッドを更に汚していくのがじっくりと理解でき)

このまま、ん、ふぅぅ…♥んっ……どうだい…ズンズンが始まればこれがもっと早く、荒々しく…中をチンポが行ったり来たりするんだぞ♥
そうしたらシリウスは、元のシリウスじゃいられなくなるかもしれない。でもおじさんは見たいな…そんなエッチなシリウスを♥
犬みたいな鳴き声で淫らにおちんぽ大好きになってた…ジェラみたいなシリウスを…♥
(チンポが引き抜かれそうになった直前で尻を持ち上げるのを中断すると、先ほどとは逆にベッドに向かって腰を下ろしてチンポを再度ズプzプ埋没させていく)
(せっかく捲り上げた膣ヒダを再びその逞しいチンポで押し倒し次々に甘くゆっくりと蹂躙していきながら、ズンッっと腫れた亀頭で子宮口を押しつぶした)
(そんな丁寧でじっくりと焦らすような、長いストロークのスローピストンを何度も行いながら、シリウスの膣内を更にチンポで慣らろうとしていき)
(ぬぅぅ…ドッチュ♥ぬっっぽぉぉ…♥ドッチュ♥とキスとはまた違う連続した下品な水音が部屋に響き渡って)

【シリウス、こちらこそよろしく頼むよ♥】
【すごいエッチだよぉ…シリウスやジェラと、ずっとエッチしてたい…♥】


248 : シリウス・ゴトウ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/23(日) 13:40:42
>>247
そ、それはもう何回も聞いた、けれど……んちゅ……うぅ……。
……お嫁、さん…二人……ちゅ…くちゅッ…で………。
(ぎこちないキス。まだ動きの固い舌を、総理の舌が掘り出し、吸い、柔らかくしていく)
(やがて、少しずつではあるが応えるような動きを見せるようになり、いつしか突き出た舌と舌同士が、ねちねちと互いを舐め合って)
(それが離れると、ねっとりと、唾液の糸が伸びて、切れた)

……ちゅ、ぱ…‥え……?
か………感じる、わ…チンポ、チンポ感じるの……オマンコで…くうン、感じてる……っ…♥
総理のチンポ………チンポが、気持ちいい…はぁぁぁ…お腹が、熱いぃぃ………ン♥
(総理の言葉に、首をかしげる…自分が卑猥なことを口にしていることに、気が付いていないのだ)
(それはまだ、言われた言葉を殆どそのまま返しているようなもの、ではあるが…)
(逆に言えば、教え込まれた淫語を抵抗なく受け入れ、蓄積し…今まさに、学習している最中と言う事)
(余りに初々しい、淫らな言葉の羅列に、総理の肉棒が興奮で滾り、反り返って、そしてそれがまた、シリウスに「チンポ」を印象付けて)
(失禁したかのように泡立ち溢れる愛液がシーツを汚し、汗の臭いと混じりあい、清潔な医務室に、シリウス自身に、「セックスの臭い」を染みつかせていく)

総理……ちゅ、ん、ちゅッ……総理、総理、総理っ…………♥
解かる、解るわ、総理のチンポの、一番太い所が、オマンコ……ひぃンっ♥擦ってるのぉ…………♥
総理のチンポが、ズンズンすると、私の、グチョグチョの、スケベマンコ穴が…はぁ、ンっ……♥
勝手に、勝手にきゅうってなって、総理のチンポ、凄く感じてしまって………あ、あ、何、何これ、何か、何か来るっ…!?

こ、怖いっ…総理、怖いわ、何、この感覚っ…??!はぁ、はぁ、ふぅッ…ダメ……ああ、総理、許し、てぇ………!!♥
(総理からのキスは止まったが、何時の間にか、シリウス自身が、鼻先をくっつけるようにして、キスをしていた)
(キノコのように張り出した傘が、うねる襞をゴリゴリと、力強く蹂躙すれば、びくん、びくんと痙攣するように短い間隔で中が締まる)
(そして……完全に組み敷かれていたその体が、重い総理の身体を跳ね飛ばしそうなほど、強く波打った)
(同時に中が、ただ締まるのではなく、総理の肉棒を奥に引き込むような動きを見せ始めて)

っっっ……?!こ、これで、まだ、ズンズン、始まってない、というの…………??!
そんな、ああ………そんなの、されたら、私、私っ……絶対、おかしく、なってしまう……ぅぅうンっ……♥♥

なってしまう、わ……チンポ、チンポ大好きに、なってしまうっ…あああ…絶対よ、こんなの……好きにならない、訳がないものっ…!!♥
(長竿を十二分に駆使した、スローなロングストロークで処女肉を溶かされ、今まさに、生涯初めての絶頂を知ろうとしていたシリウスに、衝撃が走る)
(今でさえ、信じられないほどの快感の嵐の中に居ると言うのに…………総理はまだ、全く本気を出していないし、ジェラートは、これ以上を体験している…!)
(…そして、それは納得でもあった。あのジェラートが、あんな風になるなんて、信じられなかった、が……)
(こんな事を知ってしまって、あんな風にならない女など、いる筈なかったのだ……そして今、自分もまた、「あんな風」になろうとしているのだ、と)

あン、あっ……お願い、お願いよ、総理…私………怖いの…!こんなの、初めてだからっ………。
だから、だから、抱き締めてて…!!大丈夫だ、って……励まして…!!はぁ、はぁ、ふぅンっ、はッ、はッ、はッ、はッ…あ、あ、あ、あ……!!♥♥
(舌を突き出し、息を弾ませ、総理にしがみつくシリウス。その仕草は、甘え、じゃれつく、仔犬そのもの)
(引き込むような中のうねりはより強くなり、降りてきた子宮が、鈴口とディープキスを交わし、本能が、己を支配するに足る雄の子種を授かろうとフル稼働する…)
(そして遂に、虚空にピンと伸びていた脚が、総理の腰の後ろでクロスして、がっちりと腰を挟み込んだ)


【わ、私がHなら、総理がそうしたのよ………?責任は、取ってもらうから……いいわね?】


249 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/23(日) 14:25:59
>>248
怖いかい?大丈夫…おじさんが傍にいる。離れないから。いや………離さないぞ♥
熱いチンポをシリウスのオマンコも放したくないって、中でうねって絡みついてくるのわかるぞぉ♥
これはとってもスケベな穴だぁ♥チンポでもっと激しくズンズン…ホジホジ♥ってしたらシリウスもどうなっちゃうか…
(スローピストンだが、子宮を押しつぶす力は有無も言わせぬものがあり、まるで子宮口を亀頭の形のまま戻らぬようにするかのよう)
(執拗な子宮口と膣ヒダ攻めで、この肉壺の新しい主が誰であるかを教え込みながらも、いやらしく悶えるシリウスにささやく声は落ち着いていて)
(頼り甲斐のある低く響く声で優しく囁きかけながら、自らキスをしてくるシリウスの唇に独特の口臭のする息遣いを何度も浴びせかけ)
(汗ばんだ腕でシリウスをもっと強く抱きしめながら、絶対に放さない意思を見せつけるようにしながら腰の動きを一旦止め)

チンポ…好き?もっと言って…人間の、牡のチンポ好きって…使い込まれた中年のぶっといチンポとラブラブオチンポセックスしたいって…♥
大丈夫だよぉ…大丈夫、おじさんがちゃんとついているからね。セックス…チンポハメハメは怖いものじゃない。
だからもっと、チンポ…ドスケベなおじさんのビンビンな勃起チンポ大好きになってもいいんだぞぉ。それ、そら…♥
(シリウスの子宮口が下りて来たのか膣内のうねりが強くなり更に彼女足を中年の身体に絡めてくれば、いやらし言い回しでシリウスにチンポを何度も口にする)
(そしてチンポを意識させながら今度はその降りて来ただろう子宮に向かって小刻みに亀頭を打ち付ける様に体を揺らし始め)
(ズンズンというよりもトントンというような連続した短いストロークのピストンが始まれば、簡素なベッドは小さくはあるが明らかにきしみ始め)
(ギっ♥ギッ♥と音が小さく響く中、身体を小さく揺らしているため、互いの触れ合った箇所がズリズリと摩擦し合い始めていく)

こうすると、シリウスのデカパイが擦れて気持ちいいだろう?
言って…ジェラと同じように、シリウスのドスケベボディに種付けしてって…♥お嫁さんになる既成事実作ってって…♥
おじさんの…総理ののチンポで孕ませてって♥ふふ、言わなくてもここはもう…赤ちゃん作る部屋はおじさんの精子待ってる…ねぇっ♥
(身体を摩擦すれば当然特に密着している中年の腹やシリウスの大きな胸は押し潰れてムニュ♥っと変形するだけでなく、パン生地を捏ねるように押し延ばしもして)
(鈴口にディープキスをしてくる子宮にもう一度チンポを強く押し付け、グリグリと子宮を意識させるように密着したまま大きな尻をまわしてベッドと巨体でサンドイッチプレス)
(そしてシリウスの呼吸に合わせタイミングを見計らい、この瞬間に刺激を与えれば大きな声で喘ぐだろうその瞬間を狙って一期に腰を持ち上げチンポを引き抜くと)
(ズンッ♥とはじめての挿入時にした強い杭うちをするようにチンポをねじり込ませた)

ん、はぁ…はぁ…シリウス、シリウス…♥おかしくなれ…おじさん好みのドスケベになれ♥
これがズンズンって…チンポピストン、ジェラを交尾大好きな牝犬わんこにした本気の子作りピストンだぞ♥く、シリウス、ぅ…ジェラと婚約済みのチンポ、シリウスと浮気セックスしてる♥
絶対に二人ともおじさんの女にする♥交尾大好きなハメハメラブわんこにするぞ♥
(そのまま今度は一時の休む間もなく腰を激しく振りだす総理は、抱きしめながらシリウスの名前を何度も何度も声に出して求め)
(ドッチュ♥ドッチュ♥と中年の尻がベッドの上…シリウスの上でゴムまりの様に跳ね回りながら愛液を纏ったチンポが出たり入ったりを激しく繰り返していた)
(先程よりも激しく明らかにセックスすていることがバレるようなベッドの軋みと、それに負けないピストン音、そして獰猛な総理の息遣い)
(ベッドに汗が飛び散り、また掻き出した愛液をまき散らしながらついにズンズンと称していた本気のピストンを行い始めて)
ストロークを長くそれでいて早さは小刻みな連打と変わらぬままの物へと移行していく)

【♥責任取るぞ…だからシリウスも、ジェラも…おじさんのチンポを勃起させまくる責任はとるんだぞ?】


250 : シリウス・ゴトウ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/23(日) 15:45:11
>>249
はぁ、くぅんッ……だって、こんな、こんな感覚っ……!
怖いの、私が、私じゃなくなるみたいな……♥総理、はぁ、あああっ……本当に、おかしく、なるっ…!!♥
……ひう、っ……♥好き、好き、好きぃっ……!♥チンポ好き、総理の、雄のチンポ好きぃっ♥
私、今、総理のブッとい、カチカチのチンポでラブラブセックスしてるのっ♥

ふぅ、んん、んッ、く………怖く、無い…?チンポハメハメ、怖くない………?ひぃンっ、ガチガチのボッキチンポいい、いい、いいのぉぉぉっ!!♥
(ロングストロークから一転、小刻みな突きで子宮をノックされ、子宮の位置を思い知らされる)
(子宮口と鈴口が、深く浅く、何度も何度も、口づけを交わし、そこにある性感帯を、熟練の雄の技で丁寧に覚醒させられていく)
(心と、身体が、際限なく高みへと昇らされ、初めての絶頂に怯えるシリウスは、囁かれる卑猥な言葉で少しでも紛らわそうと)
(次々と淫語を口にして、心の中に、新しく覚えた言葉を、言い回しを、刻み込んでいく………)

っ、んッ……総理の、身体と、くっつき合ってる、だけで、気持ち、いい、っ…………♥
んうぅぅうぅうンっ、子宮オマンコぐりぐりダメぇっ♥はあぁぁ…ふぅぅ……ッ………ふーッ…ふぅぅう……ッ♥♥
あ、ああ……ああ……ああああッ…♥私の、赤ちゃんの部屋っ…総理のチンポでコンコンされてるっ……♥
切ないの、赤ちゃんの部屋が、総理を欲しがってるっ………総理の赤ちゃん欲しがってるっ…!!♥
…………して………♥私の、シリウスのドスケベボディに種付けっ…お嫁さんにしてっ……総理のチンポで赤ちゃん産みたいのぉ……!!♥

………っっっ!?!??!♥イッ………………く………♥あ、あ、ああああああああああああああああああッ♥♥
(無我夢中で、淫語を返す。汗だくになりながら、語尾を上ずらせる)
(子宮を意識させられ、そこに快感を溜め込まされ、そして…狙い澄ました鋭く重いピストンが、恥骨が痺れるくらいのパワーで叩き込まれると)
(体が大きく海老ぞり、子宮口で鈴口を咥えながら、きゅぅぅぅぅぅんッ♥と襞がうねり、絡み、そして……)
(あの時盗み見て、盗み聞いた、ジェラートの口にしていた言葉を、本能的に呟いて……果てた)

ひぃんッ、くぅぅんッ♥ズンズン、ズンズン、ダメ、これダメっ♥おかしっ…もう私おかしくなってるのにズンズンっ、され、たらぁっ♥
んッイクっ、総理の本気チンポピストンでイクっ♥オマンコズンズンされてイクっ♥イク、イク、オマンコでイク、イク、イクぅぅうンっ♥

ああ…ごめんなさいジェラートっ…私、あなたの、夫になる人と、オマンコ、赤ちゃん、作ろうとしてるっ…イクぅぅぅぅぅぅうンッ♥♥♥
(しかし、それは終わりではなく、始まりの合図)
(今まで手加減していた本気のピストンで、果てたばかりのシリウスを、一気呵成に攻め立てる総理)
(対するシリウスは人生初めての絶頂からの本気の追撃に、「イク」をひたすら繰り返し、「イク」と叫んだ分だけ、正確に果てる)
(簡素なベッドは激しいピストンに悲鳴を上げて軋み、愛液と汗の染みはとっくにシーツを越えてマットにまで沁みて)
(医務室は今や、シリウスと総理専用のヤリ部屋へと、生まれ変わろうとしていた)
(そして当のシリウスもまた、親友に詫びながら、耳に飛び込んだ「浮気セックス」という単語に、罪悪感と共に異常なくらいの興奮を覚えて…)

ダメ、ダメよ、総理、やっぱりダメっ♥
そんな、ジェラートを裏切る様な真似っ……♥私が妊娠だなんてっ♥そんなの、絶対に、許される、わけっ…!!♥
(半ば自分からそのシチュエーションにのめり込みつつ、首に回した腕に、腰に絡めた脚に、肉棒を打ち込まれた膣襞に、何より雄弁に本音(ちから)が込められた)


【仕方のないわね……勃起させたのは、私の責任だものね…】
【……でも…お嫁さんもいいけど、愛人でもいいかも…】
【「浮気セックス」っていうシチュエーション…………凄く、興奮したから……………】
【……な…何を言ってるのかしら私………ちょっと変よね、ごめんなさい】


251 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/23(日) 16:47:06
>>250
可愛いよシリウス…そんなはしたない声を出されたら余計に興奮して…おじさんもエッチな気持ちでいっぱいになるぞ♥
種付けしたくなる、孕ませたくなるっ。ふぅ…ふぅ…くぅぅ!シリウスのチンポで初イキマンコ♥すごい…
チンポにむしゃぶりついて、中年のこってり精子求めてるのわかるぞぉ…そら、そら、もっとイケぇ♥ジェラも何度も言ってて気持ちよさそうだったろう?
(ついに本格的なチンポでのピストンを開始すれば、初撃からシリウスが達したらしくチンポに快感の波を与えてきた)
(何よりあえて教えずにいた「イク」という言葉を、シリウスの口から自然に言わせることに成功したことが何より総理を興奮させていた)
(だからこそ、危うく射精しそうにもなっており顔を赤くし呼吸を一瞬止めて、シリウスが仰け反っときも密かに同様に仰け反って快感に喘ぎそうになっていた)
(しかしそれを我慢て快感と興奮に耐え、代わりに鈴口から激しく我慢汁を迸らせながらも休む間もなく種付けプレスピストンを行い)

イクっていうとすごい気持ちいいだろう…?おマンコチンポにそれだけ負けちゃいましたって宣言♥初セックスなのに何度も気持ちよくなるド淫乱ですって証♥
おじさんのチンポ、すごいだろう?これから毎日だって…おじさんとこんなことできるんだぞぉ♥もうハメハメの事ばかり毎日考えるんだ♥
………ジェラと結婚を約束したおじさんチンポとセックスを♥浮気セックス……♥
(初セックスで何度もイクとシリウスに繰り返させた総理のチンポは膣内で完全以上に勃起し、それはかつてのジェラとの本気セックスの時にも負けないくらいに硬く熱くなっていて)
(熱が強くなっているのは総理のメタボ気味な身体も同様であり、至近距離で抱きしめった状態で濃厚な牡のフェロモンをモワァ♥とシリウスに放っていく)
(何度かアクメの味をチンポで教え込んでいると、「浮気セックス」という言葉を放った時に特に強いイキ声をさせたのを総理は聞き逃さずにいて、それに思い当た瞬間スケベな顔をした)
(目つきも声もいやらしくした総理はもう一度その魔法の言葉を口にすると、ピストンを不意に中断して)

でも…そうだよなぁ。シリウスとジェラは互いに大事な友人だものなぁ。ジェラだって本当は未来の夫になるおじさんの事を独占したいけど気を使っただけかもしれない……
友人のシリウスとハメハメしてもいいだなんて、ジェラの本心じゃなかったかもしれない……だったらこれは、「ダメなこと」だよねぇ♥
ダメだけどシリウス…さっきよりもっと抱きついているのは何でかなぁ?浮気はダメだけどセックスはしたいって…思っているんじゃない…かなぁ?
(激しいセックス音が止まり、総理の荒い呼吸混じりの囁き声であってもヤリ部屋となった医務室にはっきりと響く)
(汗を溢れさせながら、ハメハメ中断を命じられたチンポはここから絶対に出るものかと膣内にカリ裏を食い込ませ、強く脈打って居座りを決め込んでいた)
(シリウスが先程よりも抱きついている力がとよくなっていることを指摘しながらも、ゆっくりとチンポを引きに浮いていきゾリゾリゾリ♥っと今まで以上に食い込んだ雁首で膣壁を引っ掻いていき)

ほら…シリウスが力を緩めたらチンポが引き抜けるぞぉ♥ジェラの為に総理とセックスするのやめたいなら、身体を離して…お互い今日の事は忘れよう
でももし…セックス続けたい、浮気セックスで親友の恋人チンポをもっとつまみ食いしたいっていうドスケベな政霊だって認めちゃうなら…自分で腰をヘコヘコ動かすんだぞ♥
ジェラとの友情を選ぶ?、それとも隠れてこのまま浮気セックス……婚約済みチンポの愛人になる約束するオマンコになりたい?
5秒以内に決めないとチンポこのまま強引に引き抜いちゃうからねぇ…いくよぉ…♥5♥…4♥♥…3………♥♥♥
(上半身は密着したままだしシリウスの脚も腰に絡まったままだがチンポを強引におまんこの出入り口付近まで持ってきてしまえば2択を迫る総理)
(亀が見えそうになる所まで引きずり出したチンポは濁った本気汁で淫靡にコーティングされており、すっかり張り付いたチンカスは無くなっているほどだった)
(そんなチンポでクッポクッポ♥ヌッポヌッポ♥と先程子宮口を連続ピストンした時の様に、しかし場所は出入り口付近での連続刺激を行ってシリウスの思考を桃色に染めていこうともしていて)
(加えて、選択を決める時間はわずか五秒で無慈悲にカウントを開始して)

【浮気セックス♥背徳的なのが興奮しちゃうかい?】
【背徳的…今じゃなくても、他にも例えば……疑似近親セックスとかも…パパって呼びながらしちゃったりとか、そういうの興味あるかな?】


252 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/23(日) 16:48:06
【それと次のシリウスのレスくらいで時間になると思うから、よろしくね】


253 : シリウス・ゴトウ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/23(日) 17:56:28
>>251
っ………♥
激しっ…ああ……優しく、してっ♥そんなの、またすぐイクっ、イク、イク、からぁ……っ!!♥
んッイク、イクっ…チンポでズンズンされてイク♥はぁ…はぁぁ…私のオマンコがイク、またイク、イッてる、イクぅぅぅッ…!!
(再び繰り出される、深く重いピストンに、子宮が衝撃と歓喜で激震する)
(自分がおかしくなる、その未知の感覚を「イク」ことと理解、定義することで、怯えは急速に薄れ)
(むしろ自ら進んで口にすることで、未知の快感を積極的に求めていく)

………凄い、わ……もう、何もかも、滅茶苦茶、よ………!!
うう、チンポに負ける事、それをイクって言うのね……イクっ、ああ、嫌ぁっ、言わないでっ♥♥
(「イク」とは今の自分の状態の事、総理の肉棒に打ち負かされてたことを指すと学習する、が…)
(不思議と、その事を不快には思わなかった。いやむしろ、強い雄に打ち負かされることが、よりその雄への想いを強くしていくことを、驚きながらも受け入れて)
(そして総理の囁きに、子宮が疼き、包み、引き込むような動きをしていた肉襞が、さらに螺旋を描くようなうねりを見せる)
(と────不意に、総理の動きが止まった。怪訝そうに、シリウスがその顔を見上げる…)

そ、それは……その、それは…………………やぁンっ、ぬ、抜け……っ………♥
………………………っ!!!
(まるで独り言のように呟きながら、総理の腰が引けていく)
(充血した雁首が襞を削ぎながら、少しずつ抜けていくと、ぽっかりと…そこに虚ろが生まれて)
(堪らないほどの寂しさと物足りなさを、子宮が訴え始めた)
(ほつれた前髪が目元にかかり、表情が覆い隠される)
(ほんの数秒、時間にして10秒にも満たない瞬間。総理の肉棒はあらかた抜け出て、そして最後に残った亀頭までもが後退を始めた、その瞬間…)

っ………♥♥
ご…ごめんなさい、ジェラートっ……………あ、あなたがいけないのよ、あんなの……私に、見せつけるからっ……!!♥♥
(両脚がぎゅっと、腰を挟み込み、トロトロの膣肉が、亀頭に食いつく)
(ぎこちないながらも、腰を自ら動かし……自分の意思で、自分の力で、総理の肉棒を咥え込んでいく……)
(……それは、コッカの医師であり、時を操る力を持ち、いつもクールで冷静で、そして…数分前まで処女だった政霊が、友情よりも欲望を選んだ瞬間)
(もうその顔に、迷いや怯えはない、吹っ切れ、妖しく微笑む、魔性の女が居た)

総理…お願い……ジェラートには、黙っていてね…………?
黙っていてくれるなら、私は…総理の、チンポの愛人として……………浮気オマンコ、いつでも捧げるから……………♥♥♥


【………総理がいけないのよ、浮気セックスなんて、変な事いうから…私も変な風に拗らせちゃったじゃない………】
【じゃあ、今日はここまでね。お疲れ様、総理】
【次も、土曜日のお昼でいいのかしら?】


254 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/23(日) 18:03:12
>>253
【お疲れ様シリウス、今日もとってもいやらしかったぞ♥】
【友人に内緒の浮気セックス♥これから楽しみだ…】
【土曜の11時からでも大丈夫。時間はシリウスに合わせよう♥】


255 : シリウス・ゴトウ ◆PDi8BlNxwo :2019/06/23(日) 18:16:16
>>254
【総理もお疲れ様】
【予想外の方向に行ってしまったけれど、大丈夫かしら……?】

【なら、土曜日11時でお願いするわね】

【その…今日も楽しかったわ。ありがとう】
【スレを返すわね】


256 : ◆PmsTUytzbc :2019/06/23(日) 18:21:29
>>255
【問題ないどころか、物凄くこのみな展開だ♥】
【土曜日にまた…今日はお疲れ様、とても楽しかったぞシリウス】
【こちらもスレを返します】


257 : 越前リョーマ ◆ClXyYi6VDU :2019/06/29(土) 21:48:19
【井上織姫 ◆zvJ8igOgoQさんとスレをお借りします】


258 : 井上織姫 ◆zvJ8igOgoQ :2019/06/29(土) 21:53:16
【リョーマくんとお借りします】
>>257
前回リョーマくんが落ちる前に書き出しを投下してみたんだけど気付いてくれたかな?
改めて希望があったら聞かせてね。


259 : 越前リョーマ ◆ClXyYi6VDU :2019/06/29(土) 22:05:22
>>258
【またちょっと反応遅れてごめん。次からもう、大丈夫…】
【って言ってもロル始まったら、それはそれで遅筆気味なんだけど…】

うん。あれで大丈夫。
入れ違いになっちゃったから、スルーしたみたいになっちゃってゴメン。

えーっとさ……反応に対して希望ある?って聞いたら変かな……。
要はもう…た…勃っちゃってもいいのかな、とか……
あ、あともう一個肝心なこと聞き忘れてた……俺の、お……大きくて、大丈夫……?


260 : 井上織姫 ◆zvJ8igOgoQ :2019/06/29(土) 22:08:24
>>259
タイミングが重なっちゃったもんね。気にしてないよ。

ふふ、まだでも大丈夫だし、もう勃っちゃっても大丈夫だよ。
大きいのも問題ないから安心してね♥
ただ、年相応に…皮が被ってたりすると嬉しいな。


261 : 越前リョーマ ◆ClXyYi6VDU :2019/06/29(土) 22:11:39
>>260
りょ、了解……皮は、大丈夫……匂いとか、汚れ、とかは……?
その辺は結構ダメなとこも多いだろうから、まとめて、聞いときたい……
質問ばっかでゴメン。出来るだけそろそろ、始められるようにはしておくから。


262 : 井上織姫 ◆zvJ8igOgoQ :2019/06/29(土) 22:17:06
>>261
汚れは問題ないというか、どっちかというとついてた方が好きかな。
リョーマくんみたいに格好いいのにおチンチンはだらしないって、可愛いと思うから♥
ただ匂いがキツいのはちょっと苦手かな?少しくらいなら問題ないけど…。

疑問は解消してた方がいいと思うし、質問、要望、何でも言ってね。
もちろん、新しく質問したい事が出来たら後から言ってくれても大丈夫だよ。


263 : 越前リョーマ ◆ClXyYi6VDU :2019/06/29(土) 22:21:02
>>262
う、うん……匂いはなくて大丈夫……
じゃ、じゃあさ…ちょっとだけ…ちょっとだけ、だよ……?
パンツ……が……黄ばんでたりしたら変……かな……?

織姫さんが言う汚れっていうのは……ティッシュ……とかかもしれないけど……。


264 : 井上織姫 ◆zvJ8igOgoQ :2019/06/29(土) 22:25:47
>>263
ふふ、リョーマくんってほんとにおチンチンはだらしないんだね♥
パンツが黄ばんでるのも大丈夫だよー。

うーん、ティッシュってのは考えてなかったかな。
私も普通にパンツが汚れてるんだろうなって思ってたよ。
あと、包茎だから…皮の中に汚れが溜まってたり?
そういうのも大丈夫だからね。


265 : 越前リョーマ ◆ClXyYi6VDU :2019/06/29(土) 22:32:32
【唐突感あるけど…とりあえず向こうに返す形で始める、ね…?】

(重要な試合の直前、一人集中している控え室)
(実は…試合への意気込みなどよりも、朝から禁欲してることによるムラムラを抑えることの方に必死で)
(ようやくそれが抑えられそう、試合に集中できそう…)
(そう思い始めた刹那、甘く明るい声とその持ち主が部屋の中に飛び込んできて)

え……? あ……何……?
(その声の持ち主は制服姿の女子高生)
(その可愛らしい顔立ちもさることながらそれ以上に目を惹くのは)
(ブラウスの胸元を窮屈そうに、パッツンパッツンに膨れ上がらせた)
(衣服越しにも目立つ……というかどうやっても目立ってしまいそうな爆乳……!)
(それを目にした途端、ジャージのズボンの奥で落ち着いて油断していた一物が一気に)
(ムクムクムクッ…♥と持ち上がって、一呼吸遅れて、慌ててその前を両手で隠して)

な……何、勝手に入ってきてんの……?
ここ、関係者以外立入禁止だし、それに俺、もうすぐ試合なんだけど……
(ルール通りの正論と、それ以上に)
(こんなお姉さんを目の前にしていたら試合どころじゃなくなる…早く出てってもらわないと…)
(という思いと、そんなお姉さんと少しでも一緒に居たいという思いを、頭の中で葛藤させながらも突き放して)

>>264
【あ…そ、そうなんだ…?】
【汚れは、別にどういうのがいいっていうんじゃなくって】
【匂いが苦手って聞いたから、所謂"カス"じゃない方がいいのかと思って】
【えーと…要するに…極端に、臭くさえなければ、下品な……チンポで……大丈夫ってこと……?】
【特に、こだわりとか、NGとかはないから、多分、織姫さん好みの……チンポに……出来ると思うから……】


266 : 井上織姫 ◆zvJ8igOgoQ :2019/06/29(土) 22:49:40
>>265
そういえば自己紹介、まだだったよね。私、井上織姫って言うの、よろしくね!
(人懐っこくリョーマくんに近付いて、隣に腰掛けてしまって)
あれ、リョーマくん、急に前かがみになってどうしたの?体調でも悪いの?
(不思議そうにリョーマくんを覗き込むと…大きなオッパイが、またタップン♥と揺れて)
(しかも、前かがみになった事で…ブラウスの隙間からピンク色のブラが、チラッ♥)

あ、ごめんね、邪魔だよね…。
(当然と言えば当然の事を言われ、しゅんと肩を落としながらも)
でも、できればちょっと…ほんのちょっとだけでもいいから、話をさせてほしいな。
だって、憧れのリョーマくんと話ができる機会なんてそうそうないもん。
ね、お願い。…ダメかな?
もしどうしても出て行ってって言うなら、出て行くけど…。
(不安そうにリョーマくんの顔を覗き込みながら、少しだけ近付くと…)
(おおきなオッパイの谷間が、ムッ…ニュ♥リョーマくんの腕にほんの少しだけ触れて)

【下品なおチンチンで大丈夫だよー】
【匂いも強烈すぎなかったら大丈夫、だと思う】
【でも見た目は(大きさ以外)年相応っていうか…白くて、皮の中はピンク色で、毛も生えてなくて…可愛い方が嬉しいかな?】


267 : 越前リョーマ ◆ClXyYi6VDU :2019/06/29(土) 23:08:50
>>266
え……?あ……ダ、ダメ……!
(お姉さんがますます前屈みになってくるとパッツンパッツンになってる胸元から)
(谷間どころからブラジャーの色までチラリと見えちゃって)
(必死に両手で隠そうとするものの、お姉さんの視界にも確実入る程、ズボンの前が膨張を続け)

あ、いや……ダメじゃ、ないけど……。
(先に「ダメ!」と口走ったのはあくまで「そんなに誘惑したら…!」の意味で)
(結局はお姉さんの誘惑に抗えなくって……)

じゃ、じゃあ……ちょっとだけ、だよ……
試合始まるまであと15分だから、そのくらい、なら……ぁっ……
(ソファに座っている横にお姉さんが寄ってきて、自分の腕に爆乳の柔らかな感触が)
(ムニュッ…♥と触れて心地良く感じても体勢を変えることは出来ず)
(股間を隠していたはずの両手は、次第にラケットを構えるポーズみたいに)
(少しずつ力を込めてズボンの奥でそそり立つ太い棒を握り始め)
(試合まであと15分と言ってはいるものの、最早今すぐ解放されても試合どころではない状態で)

【うん……全部それで、大丈夫、だけど……】
【お、織姫さん…オッパイの誘惑、強すぎ……オ……オチンチン握っちゃうよ…ぉ…】


268 : 井上織姫 ◆zvJ8igOgoQ :2019/06/29(土) 23:26:20
>>267
ダメ…?やっぱりダメ、かな?
(前かがみになったまま、リョーマくんをじーっと覗き込んでみて)
(普通なら気がつくはずの、モッコリ♥したズボンの膨らみについて何も言わないのは)
(天然で気がつかないのか、それとも、わかっていてまだ黙っている…?)

本当?嬉しいなあ…ありがとう!
(ぱあっと顔を輝かせて、嬉しそうな笑顔を浮かべて)
それじゃあ、短い間だけど色々聞かせて欲しいな、えーっと何から聞こうかな…。
(えーっと、と顎に指先を当てて考えていたけど…)
そういえば、この部屋、ちょっと暑くないかな?
それとも私がリョーマくんと話ができて嬉しいから…ちょっと興奮してるのかも。
(そう言って、胸元を広げようと窮屈そうなデカパイ♥がパンパンに詰まっているブラウスのボタンに手をかけるけど…)
あ、あれ、引っかかっちゃった…?
(ボタンが引っかかってしまったみたいで、ボタンが外れなくなって)
ボタン、外れなくなっちゃった…♥
ね、リョーマくん。悪いけど…ブラウスのボタン、外してもらえるかな?
(リョーマくんの目の前に、ブラウスに包まれたオッパイ♥を突き出して)
(軽く持ち上げれば、柔らかな弾力を想像させるようにタップンッ…♥と揺れて)

【ふふ、リョーマくん、まだまだ始まったばっかりだよ♥】
【今からそれじゃあ、この先どうなっちゃうのかな…♥】
【あ、そういえば、一回目はどんな方法でドビュッ♥ってしちゃいたいか希望はあるかな?】


269 : 越前リョーマ ◆ClXyYi6VDU :2019/06/29(土) 23:40:29
>>268
え……え……? そ……そこボタン外すって、いいの……?
わ、分かったけど……じゃあ……あぁぁ……。
(頭の中が混乱しすぎて、お姉さんが自分を誘惑しているということすら理解できないまま)
(目の前の爆乳に釘付けになりながら、その胸元のボタンに手を伸ばす)

(こんな緊張してる状況では片手でボタンが外せるとは思えず両手を伸ばすと)
(がら空きになった股間は、ゆったりとしたジャージのズボンとは思えないほど)
(形が浮き出てきそうなほど巨大な…オチンチンのテントがモッ…コリ…♥)
(見られてない、気にされてないことを願う気持ちと)
(こんなの気づかれてないはずがない…恥ずかしい…という思いをまた頭の中で葛藤させつつ)
(目の前の爆乳を辛うじて繋ぎ止めているボタンを外すことに努めて)

え……えい……っ……。
(お姉さんの爆乳ブラウスの頂点にあるボタンを、やっとの思いで一つだけ外して……)

【勿論その……ドピュッ♥するのも好きだけど、実は……】
【誘惑されたり……勃ってるの、見られたりするのが、いい……】
【だからその、とにかく……織姫さんの好きなように弄んで、いいよ……】

【あと、ちょっと、その…ド…「ドピュッ♥」…とか言うだけでも…興奮、する…】


270 : 井上織姫 ◆zvJ8igOgoQ :2019/06/29(土) 23:55:12
>>269
あ、そうだ、リョーマくんに聞いてみたいこと、いいかな?
(大きなオッパイを突き出したまま、リョーマくんに話しかけて)
リョーマくんって、付き合ってる子とか、好きな子とか…いたりする?
ふふ、私もいちおう女子だから、そういう話が気になるんだー。

(ブラウスボタンが外されると、オッパイの拘束が少しだけ緩んで…ばるんッ…♥とデカパイが揺れ)
ありがとう!やっぱりリョーマくん、器用だね。
もしよかったら、もう2、3個ボタンを外してもらえるかな?
(リョーマくんにボタンを外してもらったおかげで、今は爆乳の谷間がはっきりと見える状態♥)
(ここでさらに外せばブラが完全に露出して、オッパイの形もはっきり見えるようになる事は明らかで…)
あ、でも、もう試合まで10分切っちゃったね。
そろそろ試合場に行った方がいいのかな?それとも…もう少しだけ、一緒にいてくれる…?
(リョーマくんの目の前、10センチの所までオッパイを近付けて…ユサッ♥ユサッ♥と揺らしてみせながら)

【ふふ、私も誘惑したり大きくなっちゃったおチンチンを見るの好きだから…相性がよさそうだね♥】
【今はまだおチンチンがガチガチ♥になっちゃってるのは指摘したりしないけど…】
【この後、そういうのも考えてるから待っててね♥】

【ふふ、好きなんだね。ドピュ♥って言われるの…♥】


271 : 越前リョーマ ◆ClXyYi6VDU :2019/06/30(日) 00:12:04
>>270
い、居ないよ……今はテニスに、夢中だから……。
(そう言いながら説得力ゼロの、オッパイに夢中な視線を目の前に注いで)

も……もう2、3個……? も、もう……大丈夫じゃないかな……?
(「お…お姉さんの、ブラウス……オ……オナホールみたいに、なっちゃってる…っ…」)
(「アレに、突っ込みたい……ダ、ダメ……突っ込んだらすぐ、出ちゃう…っ…見てるだけでも、したいっ……」)
(まるで"オチンチン突っ込むため"に存在するかのようにクッキリ開いた爆乳谷間に熱視線送りながら)
(これから試合で握るべきラケットよりもずっと、ズボンに浮き出たチンポグリップをしっかり握って)

う、うん……もう10分だけ……もう10分だけなら、大丈夫……。
(……かどうかなんて頭の中ではまるで考えないまま、目の前のユッサ♥ユッサ♥に夢中で)

【言われるのも、好きだし…言うのも、好き…】
【恥ずかしいこと言われるのも…恥ずかしいこと言わされるのも…全部…】


272 : 井上織姫 ◆zvJ8igOgoQ :2019/06/30(日) 00:28:24
>>271
そうなんだ。テニスに全力を燃やしてるんだね。
ふふ、やっぱりリョーマくんって格好いいなー。
その、私って…オッパイ、ちょっとだけ大きいから…。
(明らかに「ちょっとだけ」じゃない爆乳をユサッ♥)
どうしても、エッチな目で見てくる人がいるの。
でも、リョーマくんは違うよね…そんなエッチじゃ…ないもんね?

うーん、確かにもうあんまり暑くはなくなってきたんだけど…実は、胸がちょっと苦しくって…。
ほら、さっきも言ったけど、どうしても…オッパイが大きいから♥
ブラウスとブラで、オッパイをギュッ♥ってしちゃっってる状態で…
例えばね、今、この谷間に何か入れたら…きっと、ギュッ♥ギュッ♥…ズリュッ♥って締め付けちゃって…♥
大変な事になると思うんだぁ♥
ほら、ブラウス、すっごくパツパツになってるでしょ?ちょっと触って、確かめてみる?
(さらに5センチ、オッパイを突き出して…もし今リョーマくんが顔を突き出せば、むぎゅっ♥って顔がおっぱいに埋もれちゃう状態♥)
(手を伸ばせば、デカパイを揉みしだける位置♥)
あ、でも、もう試合まで5分だね。
そろそろ行かないと…かな?

【ふふ♥今はまだ抑えてる状態だけど…これから恥ずかしい事たくさんしてあげるから、楽しみにしててね♥】


273 : 越前リョーマ ◆ClXyYi6VDU :2019/06/30(日) 00:42:57
>>272
み……見て、ない……っ……。
(また股間をギュッと両手で覆いながら、天を仰ぐ)
(決して、その問いを否定するために目を逸らした、というわけでもなく……)
(何故かそう問われただけでも興奮しちゃって、思わず天を仰いで)

え……? あ……あと、5分……。
(試合のことなんて最早全く眼中になく、それを告げられると絶望感のような感覚さえ覚え)
(自分の中で必死に、まだまだこの状況を楽しめる言い訳を考え)

ボ……ボール……。
お姉さんのせいで……ボールの感覚掴む時間、なかったから、
今からでも感覚、掴まないと……。
だ、だから……お姉さんの……それ……ボール代わりに触っても……いい……?

(お姉さんの誘惑には抗えない……)
(でもそれを、試合をサボることを認めるのも、自分のプライドが許さない……)
(そうして出した答えは……自分では、強引だけど理由付けにはなっているつもり……)
(でも、そう思っているのは多分自分だけ……)
(かえって思惑が全部バレバレになってしまう、恥ずかしい言い訳で……)

(「お姉さんの、オッパイ触らせて……っ……」……という意味のお強請りをして)


274 : 井上織姫 ◆zvJ8igOgoQ :2019/06/30(日) 00:58:54
>>273
見てない?それって、何を見てないって意味なのかな?
はっきり言ってくれないと、わからないから…教えてもらえるかな?
(答えを促すように、デカパイをユサッ♥)

私のオッパイをボール代わりに?
それって、まるでスケベなリョーマくんがオッパイを触りたいから無理やり言い訳してるように聞こえるけど…。
でも、リョーマくんはそんな人じゃないもんね♥
(本当にそう信じているのか、全部わかっていて言っているのか、どうとでも取れる笑み)

うん、触らせてあげてもいいけど…やっぱり、改めて触らせてって言われるとちょっとだけ恥ずかしいなあ。
あ、そうだ。
(突然、リョーマくんの太ももに手を伸ばして…優しい手つきで、サワサワ♥)
私だけ恥ずかしいと、戸惑っちゃうけど…リョーマくんも恥ずかしいことしてくれたら、大丈夫かも。
(おチンチンだけはわざと触らず…リョーマくんの太もも、ギリギリの場所を、指先で撫でながら)
ね、今履いてるこのズボン…脱いでくれたら、好きなだけ私のオッパイ、ムギュッ♥ムギュッ♥ってモミモミ♥してもいいよ♥
(今までは気付いてない、それとも気付かない振りをしてきたけど、さすがにズボンを脱いだら股間のモッコリ♥はバレバレのはずで…)
(しかも、黄ばみのあるブリーフまで見られちゃうわけで…)
(つまり、「自分はむっつりスケベの変態ですっ♥」って告白するのと同じ事)
(そうまでしてオッパイをモミモミ♥したいなら、いいよっ♥…そう遠回しに告げて)
ふふ、あと3分だね…♥
はやくしないと…試合、始まっちゃうよ。


275 : 越前リョーマ ◆ClXyYi6VDU :2019/06/30(日) 01:20:36
>>274
お……織姫さんのデッカいオッパイなんて……見てない……っ……。
(一応、口では否定してみせるものの意識すればするほど、言い方もスケベに…)

え……? そんな、恥ずかしいこと……。
(今、自分のズボンの中がどんな恥ずかしい状態になっているかも)
(それを初対面のお姉さんに向けて見せるのがどんな恥ずかしいかも)
(痛いほど分かってる…けどそれにも代え難い程、爆乳の誘惑に抗えなくて)

ちょっと、待って……。
(立ち上がって、お姉さんの方に背を向けて、ズボンを下ろす)
(体躯相応と言えば相応、クールな顔立ちに似合わないと言えば似合わない)
(白のブリーフに包まれた小さなお尻を、お姉さんに向けて晒して、そしてまた)
(お姉さんの関心が一番向けられてるだろう股間部分を両手で隠しつつ、隣に座り直して)

は、はい……これで、いい……?
(ただでさえ、デカい……まして、お姉さんには絶対に見られたくないはずなのに……)
(お姉さんの視線を意識すると、股間はどんどん、ますます…ムクッ、ムクッ……)
(少しずつ、少しずつ、白地のブリーフに包まれたモッコリ…♥テントが)
(まるでお姉さんに見られたがってるみたいに、自分の小さな両手では隠し切れずに、はみ出し始めて)

あ、あ……見な、いで…………見ちゃ、ダメ……ッ……。
あ……あぁぁっダメッ……はみ出る……っ……。
(「て、手からはみ出るっ……。チ……チンチンが、手からはみ出ちゃう……っ……」)
(「ダ、ダメぇっ……俺の……俺の、チンチンデカいの見ないで……ッ……♥」)


276 : 井上織姫 ◆zvJ8igOgoQ :2019/06/30(日) 01:39:11
>>275
デッカいオッパイ?それって、もっと短くして…スケベな言葉で言ってもらえるかな?
リョーマくん、本当はスケベな言葉、大好きなんじゃないかなーって思うんだけど…気のせいかな…♥

はみ出る?何がはみ出るのかな…?もしかして…。
(リョーマくんの耳元に口を寄せて…息がかかるほど近くで)
デカチン♥…?
リョーマくん、私のデッカいオッパイなんて見てないって言って…。
女の人に興味ないなんて言ってたのに…どうしておチンチン、硬くしてるのかな?
もしかしてリョーマくんって、私のデカパイ♥ユッサユッサ♥揺れる所見ておチンチンをデカチン♥にしちゃう、むっつりスケベ♥…ううん。
むっつりドスケベ♥なのかな…♥

ふふ、ほら、おチンチン、隠してたら私のオッパイ触れないよ?
オッパイ、ムギュッ♥ってしたかったら…おチンチンから手を離して…♥
(爆乳を揉みたかったらおチンチン隠すのをやめて、モッコリ♥デカチン♥をはっきり見せて…と)
(リョーマくんの目の前で、強烈なまでのデカパイを…ユッサ♥ユッサ♥)
私のオッパイ、とっても柔らかくて…♥それなのに、ムチムチしてて♥きっと気持ちいいと思うんだけど…♥


277 : 越前リョーマ ◆ClXyYi6VDU :2019/06/30(日) 02:00:29
【ご、ごめん……もうちょっとだけ待って……】


278 : 井上織姫 ◆zvJ8igOgoQ :2019/06/30(日) 02:02:16
>>277
【大丈夫だよー。のんびり待ってるからね】


279 : 越前リョーマ ◆ClXyYi6VDU :2019/06/30(日) 02:08:46
>>276
す、好きじゃないよ……好きじゃない、けど……
デ……「デカパイ」って、言えばいいの……?
(あくまで"言わされた"体で口にしながらも、口にしただけで)
(自分のアソコにビクビクッ♥と刺激が走って)

…………コクッ。
(耳元でお姉さんに甘ったるーい声で、「デカチン♥…?」と囁かれると)
(首を縦に振りながら、ますます自己主張強めるデカチンがムクッッ♥と掌を持ち上げて)
ス……スケベなんかじゃないよっ……。
そ……そんなの見せられたら、誰でもそうなる、ってぇっ……!

……見せても絶対、変なこと言わない……?
(恥ずかしいから、本心から変なこと言われたくないと思っているのが、3分の1)
(念を押したところでどうせ言われると諦めているのが3分の1)
(そして……心の奥底でもっと、スケベなことを言われたがっているのが、3分の1)

じゃあ…………はい……。
(ゆっくりと、おずおずと股間の前から両手を退けると姿を現したのは)
(白地に、名前の書いてある、小学生と大差ない体躯には本来ピッタリの子供用パンツ)
(ましてその中心部分は、おシッコの染みで黄色く汚れていて)
(より一層の子供っぽさを感じさせているのだけど、ただ一点違うのは……)

(その子供っぽく汚れた部分に、余りに不釣り合いな巨大オチンチンの形が、モッコリ…♥)
(子供用パンツに、全くサイズの合っていない巨大オチンチンがまるでタイツのように)
(形は勿論のこと、色さえも僅かに透けて見てるくらいに、クッキリと張り付いていて)
(そしてデカいのはオチンチンだけではなく、その下に二つのデカタマも窮屈そうに収納されて……)


280 : 越前リョーマ ◆ClXyYi6VDU :2019/06/30(日) 02:10:49
【残り、あと、30分くらいかな……】
【織姫さんので中断にしてもいいんだけど…ちょっと、お話ししてみたいかも…】
【…なんて書いてるの見てないかもしれないし、もう書き始めてるかもしれないし、任せるから】
【いずれにせよ、勝手でゴメンネ】


281 : 井上織姫 ◆zvJ8igOgoQ :2019/06/30(日) 02:16:19
>>279
【ごめんね!続きを書いてたんだけど…眠気が…】
【今日はここまでにしてもらえるかな?】


282 : 井上織姫 ◆zvJ8igOgoQ :2019/06/30(日) 02:17:55
>>280
【見落としちゃってた、ごめんねー】
【今からだとお話しもちょっと難しいかな?】
【次回また話しができると嬉しいけど…】


283 : 越前リョーマ ◆ClXyYi6VDU :2019/06/30(日) 02:21:43
>>281-282
【あ、うん。ここまでで大丈夫だよ。こっちもそろそろだったし】
【次回は…日曜だったら、今回と同じくらい。月曜の方が自由利くんだけど…】


284 : 井上織姫 ◆zvJ8igOgoQ :2019/06/30(日) 02:25:03
>>283
【うーん、日曜、月曜両方とも、今のところ無理そうで…】
【もしよかったら、予定がわかったら連絡するって形でもいいかな?】
【多分、次は来週の週末になると思うんだけど…】


285 : 越前リョーマ ◆ClXyYi6VDU :2019/06/30(日) 02:28:05
>>284
【うん、了解……それで、構わないけど……】
【多分…"リョーマ"だったらこう言うだろうし"織姫さん"もこう言ってほしいだろうから、言っとく…】

「む……無理……来週末、なんて、それまで……チ……チンチン……ッ……我慢できない……」


286 : 井上織姫 ◆zvJ8igOgoQ :2019/06/30(日) 02:31:45
>>285
【それじゃあ、連絡するから待っててねー】

我慢できなかったら…どうするのかな?
私のデカパイ♥想像して…デカチン♥シコシコッ♥ってしたり…?♥
それとも…?

【じゃあ、お先に失礼するね、今日もありがとう!】

【お返しします。ありがとうございましたー】


287 : 越前リョーマ ◆ClXyYi6VDU :2019/06/30(日) 02:32:44
【ゴ、ゴメン……こっちがそろそろ落ちないと……】
【ここにでも、伝言板にでも、なんか書いてあったら読んでおくから……】
【じゃあ……って、また入れ違いになりかけ……おやすみ、織姫さん】

【スレをお返しします】


288 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/11(木) 21:06:22
>>235

(提督は、内に秘めた自分の想いを、ちゃんと言葉にして伝えようとしてくれている。その素直さも、好き。)
(この調子で、彼がしたいことも素直に言ってくれるか……と思ったけれど、なんだか言葉の歯切れが悪い。)
(でも、自分の欲求を隠そうとしてそうなっているわけではなさそう。となると……ははあ。そういうことか。)

……ふふ、っ。そっかそっか。
そうですよね、提督くらいの年頃では……そういうコト、まだ知らないですよね。

(微笑んで、優しく頭を撫でる。まだ性欲も覚えたばかりだからこそ抱く初心な疑問が、かわいらしくて。)
(多分、彼は性欲や愛欲を自覚しつつあっても、まだその具体的なカタチまではつかみ切れていない。)
(求めたくても、どう求めたらいいのかわからない。そういう状態なのだろう。ならば―――やることは、ひとつ。)

(ごくり、と生唾を飲み込む。私は、大好きな提督に、一から情事を教える事に決めた。)

これから?……そうですね。
提督は、私を求めている。私は、提督を求めている。
お互いに求めているのなら……一人で慰める必要なんて、ありませんよね?

そういう時は、二人でする方法があるんです。どうすればいいか?
それは……ふふ、っ。今夜、いっぱい……教えて、あげます♥

それとも……執務も放り出して、今からします?私は、それでも構いませんが……♥

(浮かべた笑顔には、いつもの穏やかさの中に妖艶な色が混じっていること、聡明な彼なら気付いている事だろう。)
(提督の耳元で囁く。吐息をわざと吹きかけて、抱き締めて……それから、離す。―――選択は、彼次第。)

【では、お借りするとともに前回の続きを……】
【……お、お母さん系軽空母からサキュバス系軽空母になってる気がします……!私ったら、はしたない……】


289 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/11(木) 21:10:12
【鳳翔 ◆KMUKe8iFOQさんとスレをお借りします】

>>288
【今夜もよろしくお願いします、鳳翔さん……初めてだから、その…上手くできないかもですけど】
【……鳳翔さんにも気持ちよくなって欲しいって…思ってます……♥】

【続きありがとうございますっ…用意してくれてて…嬉しい…】
【それにその…サキュバスな鳳翔さんてば………すごくエッチで…】
【……ドキドキしちゃいますけど、先に……続きすぐに用意しますね…】


290 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/11(木) 21:20:25
>>289
【ふふ、気持ちだけで嬉しいですよー……♪】

【実はかなり前から楽しみにして、待ちきれず用意してましたっ。】
【提督がエッチなのが好きって言ってくれるから、自ずとそうなるのかも……?】
【では、宜しくお願いします!ふふっ……お待ちしてます♥】


291 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/11(木) 21:36:13
>>288
それってその……あの…鳳翔さんとボクと…
……ふたりでエッチ……するんですか…?
(柔らかく優しい笑みを浮かべていた鳳翔さんの顔が淫らに蕩けて艶声が交じる)
(大好きな鳳翔さんに誘われて断れる筈もなかった……それは誰も、ボク以外でも決して無理――)
(きゅっと抱き着いた腰にしがみついて、上目遣いのままもう一度問いかけ返してみるけれど、それよりも先に鳳翔さんの身体がボクの頭に覆い被さって来る)
(着物越しに柔らかな膨らみを押し付けられながら、吐息を耳元に吹きかけられるとそれだけで…それだけでおちんちんが疼いて…♥)
ひぁ……っ…今から…ぁ…♥
鳳翔さん…と、えっち…ボクもしたい……♥今すぐ…したい…です…っ♥
ボク…、ボクっ……でも、だけど…ん、んぁ……ぁ♥
(抱きしめられるのが嬉しい…もっと抱き締めて欲しいです…そう目で訴えながら、ぎゅっとしがみついていた)
(ボクが子犬で尻尾生えてたら、きっと嬉しくて沢山尻尾振っちゃってる…それくらい鳳翔さんにお誘いされるの嬉しくて、好き…ってなっちゃう…♥)
(でも、ボクを抱きしめてくれていた手が少しずつ離れていくのに顔を上げて見つめた…鳳翔さんの顔を見て、コク…と頷いて)

はぁ…ボク…でも、その……すぐにしたい…けど…
……大好きな皆の…皆の提督だから……司令官だから…ぁ…

…夜まで………我慢するんです……♥
(床に落ちていた軍帽を掴んで胸に抱いて、鳳翔さんを見つめて笑うけれど、おちんちんがむず痒くてズボンが窮屈で仕方なかった)
(すぐにこのままオナニーして、鳳翔さんとエッチしたいけど…今もこの鎮守府とボクの為に頑張ってくれてる艦娘の事考えたら我慢するしかなくて)
(きっと目の前に他の艦娘が居て、鳳翔さんが戦っていても…ボクはきっと同じことを選んだと思う)
それに……
……お布団、オナニーして汚しちゃったから………綺麗にしたい…です…。
(手を掴んで身を屈めてもらい、背伸びして耳元へ小声で囁く)
(言うのが恥ずかしくて耳まで真っ赤になったけれど自分の部屋の布団が精液の染み跡が広がっているのも恥ずかしくて…)
(…ダメ……ですか?と言いたげに鳳翔さんを見つめ返して……お返事を待った)


>>290
【用意してくれてるの嬉しいです…ほんと……好き…】
【…エッチなのも好き…です……いつもはみんなのお母さんなのに、エッチなサキュバスみたいになっちゃうの……いやらしくて、好き…です…♥】
【このまま…でもよかったけど、でも……やっぱり頑張る皆とか差し置いて誘惑に負けちゃったら…提督じゃなくなっちゃう気もして…】
【……お布団で…鳳翔さんとエッチな時間過ごしたい……です…♥】


292 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/11(木) 21:58:41
>>291

(それは、責任感の強い彼らしい返答だった。誘惑にも負けず、彼はあくまで提督としての時間を全うしようとしていた。)
(心の底から、今すぐしたいというのは伝わってくる。でも、それでも、誘惑に流されずに我慢しようとする。)
(自分の欲求と皆からの信頼を天秤にかけて、皆を裏切らないという選択肢を取れる。ああ、その誠実さが一番好きなのだ。)
(彼の色んな部分が好きだけれど……一番大好きな部分は、そこだ。見つめ返して、頷いて、また撫でて……)

ふふ、っ。提督なら、そう言うと思っていました。
提督、そういう所ですよ?私が、一番好きなのは……♪

……ええ、分かりましたとも。あなたが提督でいる内は、私もみんなの鳳翔さんです!

(すっと、表情に妖艶さが消える。そこにいるのは、いつもの私。みんなを支える、いつもの私の表情。)
(―――それはつまり、「妖艶な表情は提督だけにしか見せない」という暗なる意思表示。提督には、伝わっただろうか?)

だから……ふふ、っ。夜は、提督だけの私ってことですよ……♥
では、また夜に。布団は、お洗濯しておきますね!お洗濯も、私のお仕事ですから……♪

(最後にウィンクして見せて。この関係は、二人だけの秘密ということなのだろう。)
(そして、日は暮れて――――)


【ふふ……何でも好きって言ってくれるから、色んなことを積極的にしちゃいたくなります……♪】
【そういうの、私大好きです!オンオフがしっかりしてて、昼の顔と夜の顔が違う関係……なんて。】
【では、一気に夜に場面転換しましょうか!】


293 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/11(木) 22:19:15
>>292
はいっ……!ボクも…鳳翔さん…大好き…ですっ!
(そこに見えるのはいつも通りの顔だけれど、エッチの時はあの顔をまた見ることになると思うとドキドキがまだ収まらなくて)
(提督でいる内はという言葉の意味にすぐに気づくと…抱き着いたまま素直に好意を言葉に表す)
(胸の高鳴りが収まらぬ鼓動を押し付けて伝えようとしながら、二人きりの時は…と小声で呟いてしまって…)

あ、あのっ…お布団はボク…やる、やりますからっ!
ダメ…鳳翔さん、ボクそれだけは…っ……!
(ウインクする鳳翔さんから飛び出したお洗濯の言葉に慌ててダメとせがむも、譲ってもらえず)
(ボクはそのまま少し恥ずかしい気持ちを抱えたままお仕事に戻った)


(生乾きの精液があれだけこびり付いていたお布団だったのに、今こうして座っているそこは真新しいものに取り換えられていた)
(鳳翔さんと過ごす今夜…お風呂も少し念入りに身体を綺麗にして、嫌われないように気遣ってたのを見抜かれたみたいに、脱衣所の下着は新しいものが置かれていた)
(鳳翔さんが用意してくれたパンツと肌着に袖を通して、薄手のパジャマのまま、布団の上に正座してじっと待つ)
(頭の中でスマホで見た性行為のやり方を思い出しながら、鳳翔さんとあれをするんだという事ばかり考えていて…おちんちんが昼間からずっと苦しいのを我慢したまま、お部屋に来てくれるのを待っていた時だった――)


【嬉しい…です…♥ よかったぁ…鳳翔さんに喜んでもらえて…】
【はいっ!鳳翔さんに用意してもらった新しい下着で…待っちゃいます。あの……エッチな鳳翔さん、凄く楽しみで…ドキドキしてます…♥】


294 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/11(木) 22:45:37
>>293

(―――そして、提督の私室のドアが開く。)

―――お邪魔します♪

(軽やかなノックのあと、かちゃりと扉を開けて……浅葱色の浴衣を纏った私は、提督の部屋にお邪魔する。)
(浴衣は本来部屋着、もしくは肌着。こういう時にこそ相応しい衣服だったりする……なんて、豆知識。)
(提督を見遣れば、彼は正座をしていた。まるで何かの儀式の準備でもしているみたいに畏まって……)

……ふふっ。結婚後の初夜みたいな雰囲気ですね、提督。
そんなに畏まらなくてもいいのに……ほら、肩の力を抜いて下さいな。
貴方の好きなようにすれば良いのですから……ね?

(私はくすくすと小さく笑いながら、提督の横へと座り、彼の華奢な肩にもたれかかる。)
(真面目で誠実な彼のことだ。女を抱く方法も調べたりしたのだろう。上手くやろうと、考えているのだろう。)
(ああ、彼は私をどんなふうに抱いてくれるのだろう。きっとぎこちなくて、でも大切にしてくれるんだろうな、って。)

―――貴方は、私をどんな風にしたいですか?ふふ、っ……♥
私は……貴方を食べてしまいたいです……♥

(その微笑みは、いつもと変わらず全てを受け止めるように柔らかい。今夜は性欲さえも受け止めてしまうのだろう。)
(浴衣をはらりとはだけさせて、胸元をちらりと覗かせる。偶然?違う、誘っている。わざと。―――浴衣の下には、何も纏ってはいない。)

【あんまり期待されると、応えられるか心配になっちゃいます……♥】


295 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/11(木) 23:08:03
>>294
あ……鳳翔…さん…っ……!
(このまま来なかったらどうしよう…そんな事まで考えていたのに、来てくれたのが嬉しくて瞳を輝かせて)
(部屋へ入室してきた鳳翔さんの顔を見るなり、硬く緊張していた顔が少しだけ和らいでしまう)
(いつものお淑やかで慎ましい鳳翔さんが浴衣で現れたのに、雰囲気も違って見えて、これからする時の服…みたいに見えてしまった)
(落ち着いた色合いの浴衣姿は品の良さも醸し出していて、大人の色香さえ感じて…くらついてしまう気がする)

ボクの…好きなように……は、はい…っ…
は…ぁ……食べちゃ……うんですか……♥
ボク……鳳翔さんに食べられちゃう…んだ……あ……っ♥
(カチカチに緊張した身に寄り添ってくれる鳳翔さんは優しい雰囲気なのに、出てきた言葉は凄くいやらしくて…かぁっと真っ赤になって俯いてしまう)
(その視線の先を導くみたいに、浴衣の袷を緩めて胸元を覗かせてこられてしまうと、視線を外せず…自然と伸びた手で浴衣の上から手をぽふっと押し当てていた)
鳳翔さんの…おっぱい……見たい…です…♥
でも…でも……ちゅー……したいです…♥
……初めてのキス…鳳翔さんと、したい……♥
(胸元に両手を添えたまま、触っていいのかも分からないけれど、触れてしまったそこから手も離せないまま膝立ちに腰を上げて寄りかかる鳳翔さんを支えながら、屹立したのを向けて真向かいになり)
(そっと上向きに顔を上げて、鳳翔さんを緊張した面持ちで見つめて……そっと瞳を閉じてキスを受け入れようとしていく)
(唇を軽く結んだまま、少しだけ唇を突き出すようにして…鳳翔さんとする初めてのキスがどんな感じなのか、緊張に身を固くしたまま施してもらおうとしていた)


【そ、そんな事ないです……今でも十分すぎるくらいに…鳳翔さん大人って感じで…♥】
【あの…鳳翔さんのおっぱい……皆色んな大きさに描いてたりするんですけど…ボクの目の間に居る鳳翔さんは…お胸とかお尻とかどんなだろって…】
【……聞いてもいい、ですか……?】


296 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/11(木) 23:34:16
>>295

(恐る恐る、まだ遠慮がちに胸に触れられる。ああ、やっぱり男の子が最初に触りたいのってそこなんだなぁって)
(嫌な気はしない。むしろ触ってくれるのが嬉しいくらいだ。ちゃんと求めてくれてるんだなと実感できるから。)
(豊満な乳房の子も沢山いる中で、私は慎ましいと言わざるを得ない。無いとまでは言わないけれど、片手で包み込めるくらい。)
(それでも、触りたいと思ってくれるんだなぁって思えば思えば、なんだかもっと触ってほしくなってしまう。)

あらあら、触りたいしキスもしたい……ふふっ、忙しいですねっ。
……いいですよ。ファーストキス、貰っちゃいますね……♥

(キスもしたいしおっぱいも見たいと彼は言う。初めてのエッチだから、したいこともいっぱい。なんだか微笑ましい。)
(でも、まずは一つずつ。目を閉じたということは、乳房を見るより先にキスをしたいという事だろう。)
(その時を待つ彼を、正面から抱き締めて……)

―――ん、っ……

(とうとう、唇を重ね合わせる。柔らかく弾力のある感触は、あなたの唇の上でふわりと跳ねて。体温が、あなたの熱と溶け合って)
(鼻先が擦れあえば、ほんのり甘い女の子の香りが弾ける。私だって、大人なのは雰囲気だけ。体は、女の子。それを、実感させる。)
(ただ、そんな甘く軽いキスだけでは終わらない。宣言したはずだ、食べちゃいたいと。)
(そのまま唇を強く押し付けて、恋人がするようなフレンチ・キス。文字通り、貴方を食べるくらいに……)
(一瞬?永遠?キスの長さは、きっとその両方とも思える時間。)


【ふふ、ありがとうございます♪】
【概ね公式通りです!……つまりはその、慎ましめと言いますか、細身と言いますか、和服が似合うと言いますか……】
【……大きい子もいっぱいいる中で、ちょっぴり悔しい思いをしている私でした……】


297 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/12(金) 00:02:02
>>296
ん………ぅ……
(瞳を閉じていると鳳翔さんの声に集中できる…ファーストキスをという言葉に静かにうなずいている間に、背中を包み込んで来た手が温かい)
(体を寄せて受け止めてくれる鳳翔さんに甘えてるみたいに寄り添って、少しの間じっと…でも、すぐに唇に当たる柔らかな感触)
……んぁ……ぅー……っ♥
は…ぁ……ちゅ…♥……ん、は……ぁ…♥
(触れ合ってお終い…ちゅっ♥てして終わりだと思ってた…でも、鳳翔さんのはボクの想像と違っていて、唇を割って舌が入って来た)
(少しだけ驚いて硬く閉じていた瞳を開いてしまった。鳳翔さんの舌先がこんなにも柔らかくて温かくて…甘くて…♥)
(緊張してた身体が解れて、力が抜けていくのが分る…開けた瞳で見つめた鳳翔さんの顔、ずっと見ていたいのに口の中で揺れる舌がそうさせてくれなくて…♥)
(とろりと溢れてくる甘い唾液…ボクの舌に絡みついて、撫でてもらうみたいにされるのが、凄くいやらしくて…ボクの舌も揺れる)

鳳翔…お姉ちゃん……♥もっと…♥
もっと……キス…んちゅ……ちゅ…は、ん……ちゅ♥
(瞳の端が潤んで来て、涙が浮いてるのが分った…嫌だとか痛いとかじゃなくて、気持ちよくて溢れてくる涙)
(大好きな鳳翔…お姉ちゃん、ずっとひとりでしてる時に呼んでいたお姉ちゃんの名前を口にして、今度はボクから鳳翔お姉ちゃんの舌を迎えにいった)
(このまま食べられちゃってもいい…好き…♥鳳翔お姉ちゃん、好き…♥舌をくちゅくちゅ揺らして、少しでも長く触れようとし続けていく)
(体が熱くて息も上がって…イく時に近いみたいな、高揚してる感覚…大好きな人とのキスだけでこんなになる自分の身体が、恥ずかしくなるけれど……息が上がるいっぱいまでキスを求めていく)
はぁ……キス…気持ちいいんだ……♥
鳳翔お姉ちゃんとのキス…好き…♥

初めてのキスなのに……舌入れられちゃうって…思わなかった……♥
鳳翔お姉ちゃん……エッチ……♥
(口元をだらしなく緩めたまま熱い吐息をつき続けて、見上げた鳳翔お姉ちゃんに笑みを浮かべた)
(自分の初めてのひとつをもらってくれた女の人…♥)
(緊張が解れ切って、蕩けてしまった身体を押し付けながら触れた胸元を指で撫でて)
(目の前の愛しい人をエッチだと言いながらも、自分も同じなんだよって…伝えようとしていく)


【教えてくれてありがとうございます…ボク、その…イメージしたくて聞いただけなので、鳳翔お姉ちゃんがイメージ通りでよかったって…♥】
【ボクの目の前に居る…鳳翔お姉ちゃんが…好き、だから……♥】


298 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/12(金) 00:23:25
>>297

ん、っ……っ、く、ふぁ……♥

(一方的に食べてしまうのではなく、彼も自分を求めるように追い縋ってくる。その感触が、嬉しくて)
(ねだられるままに、もっと深くキス。一瞬間を置けば、今度は彼の方が求めて舌を割り入れてくるから)
(それに応じるように、舌を絡める。舌の触れ合っている部分が、ほんのり熱を帯びているような錯覚)
(このお互いに求めあう感覚は、オナニーでは絶対に味わえない。互いに求めあっているからこそ、感じる。)
(抱き締めて、触れ合って、口づけを交わして。お互いの熱が、お互いの体を熱くする。ふわふわと、熱に浮かされて)
(ぎゅっ、と。ほんの少し、抱き締める腕が強さを増す。そうやって、限界が来るまで、口づけを交わし続けて―――)

……ふ、は……ぁ、っ♥
………食べちゃいたいって、言ったでしょう?その通りにしただけです……♥

(―――口を離したときに、唾液が糸を引く。頬がほんのり上気しているのは、私も同じ。)
(ファーストキスは、あまりにも濃密に。でも……キスだけでエッチなんて言っていたら、この後することなんてどうなるのだろう。)
(また、妖艶に微笑む。貴方の手と私の手を重ね合わせて、その後手首を優しくつかんで……)

―――これから、もっとエッチなことするんですよ?
ほら。……服の上からなんかじゃなくて、直接……触って下さい♥

(そして、浴衣の中に誘導する。ふに、と何か柔らかい物が当たった。もしかしなくても、それは乳房。)
(大きくなくても、確かにある膨らみ。何者とも形容しがたい柔らかさを、あなたの手に伝えて)
(生肌の持つ柔らかさ、衣服の中にこもった熱。何もかもが、今あなたが生でおっぱいに触っていると実感させる。)


【ん、っ……好意を真っすぐぶつけられると弱いです……♥】
【えっと、私も一つ伺いたいのです。この後色々する中で、お口でもしてあげたいのですが。】
【その……お口でした後にも、たぶんキスしたくなると思うんです。そういうの、気にしませんか……?】


299 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/12(金) 00:52:14
>>298
う、ん……する……もっとエッチ…します…♥
直接…って……あ…これが…鳳翔お姉ちゃんの……おっぱい、なんだ…♥

柔らかくて…滑々してて……好き…♥
…鳳翔、お姉ちゃん……痛く…ない?
(浴衣の内で温かい肌が手に吸い付いてくるみたいだと思った)
(手の平で包み込んだ鳳翔お姉ちゃんのおっぱいは、柔らかくてふにふにとして、自分の手の平でも包み込めて)
(すぐに没頭してしまいながら、スマホの中で見た動画を頭の中に反芻して学んだことを試すように指を動かしていく)
触ってるだけで……すごくドキドキする……。
こういう風に……鳳翔お姉ちゃんのおっぱい触るの想像してた……です。
想像しながら…その……ひとりでエッチしてて……ん…♥
(両手を大きく広げて掴まないで優しく撫でて、女の人が一番気持ちいいのはおっぱいを揉まれるのもそうだけど、乳首がいいっていうのは覚えてた)
(綺麗な色艶した乳首をそっと爪先で撫でながら、鳳翔お姉ちゃんの顔を見つめて、気持ちよさそうな顔になっていくのを少しずつ確かめようとして)
(指先で摘まんだ乳首を自分のおちんちんを摩る時みたいに優しく、優しく扱きながら様子を見て、唇を近づけて…♥)

ん……ちゅ……♥んぅ…ちぅ…ぅ…♥
ちゅ…んぁ…はぁ……お姉ちゃん…おっぱい、気持ちいい…ですか?♥
その…乳首、感じる……?
(これでいいのかな、ってどうしても思ってしまうけれど、少しでも気持ちよくなってもらいたくて唇を震わせていく)
(前歯でそっと挟み込んだ乳頭をお姉ちゃんが教えてくれたキスをしてる時みたいに、舌を揺らして舐め上げて)
(でも、いつしかおっぱいを吸う事に夢中になっていたのも本当…♥凄く安心する…気持ち…♥)
(鳳翔お姉ちゃんの瞳を顔を見つめ続けたまま、右の胸に吸い付き舌先でちろちろと舐め続けている間も、触っている左のおっぱいからも手が離せない)
(少しずつ乳首を摘まむのに力を入れてみたり、爪先で柔々としたお肉を摩り上げてみたり、エッチな事を教えてくれる鳳翔お姉ちゃんのおっぱいで、気持ちよくなって欲しいって…頭の中はいっぱいだった)


【その…ボクが鳳翔お姉ちゃん好きみたいに……鳳翔お姉ちゃんもボクに夢中になってくれたら…嬉しい…♥】
【お口……してくれるの好きです…♥ ん…そのボクがするのも、されるのも余りNGみたいなの…なくて】
【……お口でした後にキスとかも平気…鳳翔お姉ちゃんのキス、好きだし……お口でした後とかも、キスしたい…です♥】

【えっと、もうそろそろ時間になりそうで…鳳翔お姉ちゃんは次いつが平気ですか?】
【今日の夜も多分大丈夫ですけど…時間は21時30分とかになりそうかも、で。その後は、日曜日以降今の所空いてます。やっぱり、夜になっちゃうけど…】


300 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/12(金) 00:59:54
>>299
【もう十分、なってますよー……♥】
【ほら、提督が自分のものと間接キスすることになっちゃうなーって思ったんです。】
【でも、そう言って下さるなら存分にご奉仕もキスもしちゃいます……♥】

【では、明日……じゃない、今日の夜その時間にまたお会いしましょう。ふふ、次はどんなことしましょうか……♥】


301 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/12(金) 01:08:09
>>300
【……嬉しい、です…♥……あと…照れちゃいます…♥】
【その…鳳翔お姉ちゃんの……下の方もキスしたりもしたいから、間接キス……平気だよ?】
【…ご奉仕って……言われると…エッチで……でも、鳳翔お姉ちゃんにお口でイかせてもらえたら嬉しい……♥】
【甘々な初エッチ楽しいです……次も鳳翔お姉ちゃんに喜んでもらえたらって、ボク…頑張りますっ】

【早く来れたら…伝言板で待ってますね。今夜もお相手ありがとうございました……っ♪】
【おやすみなさい。鳳翔…お姉ちゃん……あと、浴衣姿、綺麗でエッチで…別コスとかも好きだから、サプライズ嬉しかったです…♥】

【ボクからはこれで、スレをお返しします…♪】


302 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/12(金) 01:15:43
>>301
【ふふ、提督も気持ちよくしてくれるんですねー……楽しみです♥】
【もういっぱい喜んでますけど、喜ばせて下さるならとっても楽しみです!……ふふ、そういう風に思ってもらえることがすでに気持ちいいんですけどねっ】
【まあ。いつもの袴のままじゃ芸が無いって思っただけですけど……そんな風に思って下さったんですね、それなら着替えた甲斐もありました!】
【それではまたお会いしましょう。私からもスレをお返しします!】


303 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/12(金) 20:24:48
【鳳翔 ◆KMUKe8iFOQさんとスレをお借りします】

【予定より早く来ちゃったのに…会えてよかったぁ…♪】
【…今夜もよろしくお願いしますっ】


304 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/12(金) 20:30:51
【お借りします!】

>>303
【ふふ、私も早く会えて嬉しいです。こちらこそ、宜しくお願いします!】
【とはいえ、予想外に早く始められてしまったのでまだお返事は完成していないのです。しばらくお待ちください!】


305 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/12(金) 20:34:08
>>304
【ボクも嬉しい…です…♪】
【いえ、ボクが急かしちゃったから……はい、鳳翔さんのお返事できるの待ってます♥】


306 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/12(金) 20:48:04
>>299

(彼はこういった事は初めてのはず。だから、今日は自分が気持ちよくなるかどうかは度外視して)
(好きな人との性行為がどういうものかを、一からいっしょに教えてあげる、つもりだった。)
(乳房に触れさせたのもそう。最初は「実物はどんなものか触らせてあげよう」、それくらいのつもりだった。)
(今日は、彼の芽生えたばかりの欲望を受け止めることに徹するつもりだった。なのに)

や、ぁ……っ、先っぽ……弄られて……っ♥
ふふ、っ……もう、想像なんてしなくても……触りたくなったら、いつでも触って下さいね……っ♥

(彼は自分が気持ちよくなるより先に、私を気持ちよくさせようと意図して乳房を愛撫している。)
(流石に初めてだから、特別上手いというわけではない。でも、そんな事はどうだっていい。)
(初めてで、自分が気持ちよくなりたい、自分の欲のままに動きたいという気持ちが勝ってもおかしくないような状況で)
(自分ではなく相手を感じさせようと考えることが、驚きだ。そして、その心持ちが何よりも愛おしい。)

っ、ん……これ、っ、気持ち、いい……っ♥
提督、っ……どこで、こんな事……ふぁ、ぁ♥

(「性行為を教えてあげよう」なんて考えは、傲慢だった。)
(相手を思いやり、自分より相手の気持ちを優先する。性行為の時まで、提督はそんな素直で誠実な性格が表れる。)
(自分が気持ちよくなっているかちゃんと確かめる提督の視線が嬉しくて、体よりも心が気持ちよくなっていく。)
(気が付けば、私は提督に甘い声を出させられていた。優しく撫でる指の感触も、這う舌の感触も、全部が気持ちいい。)
(じんと響く快楽の波が、乳房の先端から体の芯に溶けていく。溶けていくたびに、乳首がつんと立ってきて)
(声で、体の反応で、表情で、全てで提督に「自分は感じている」ということを示す。)
(いつの間にかはだけて帯も解けた浴衣。すらりと細身な裸身の全てを、提督に晒しながら……)

【お待たせしました!どうしましょう、ご奉仕してあげたいのに感じさせられて何も出来ません……♥】


307 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/12(金) 21:15:55
>>306
はぁ…はむ……ちゅ…♥乳首…気持ちいいんだぁ…♥
鳳翔お姉ちゃん…ボクで感じてくれてるの……嬉しい、です…♥
あの…えっと、ネットで見て……女の人気持ちよくしてあげて濡らさないとダメだって…

……あっ!ボク、そういうのばっかり見てた訳じゃない……訳でもない、けど…。
(ネットでそういうサイトを巡り、性知識を蓄えた事まで喋ってしまったことにすぐに気が付いて)
(エッチな男の子だって思われたのが恥ずかしくて、反対側の胸に吸い付きしゃぶり始めながら、それまでずっと前歯で食んでいた乳首を指で摘まんで扱いて)
(上目遣いで見つめたまま、甘く感じ続ける鳳翔の顔がとてもうれしくて、懸命に舌を揺らして口中で乳首が勃っていくのを味わっていく)
(ちぅぅぅ♥って力強く吸って、敏感になった部分にふーっ♥っと吐息を吹きかけて、確かな膨らみを感じさせてくれる鳳翔お姉ちゃんのおっぱいを気持ちよくさせようとしているけれど)
(やっぱり気になるのは、感じている鳳翔お姉ちゃんが……濡れてるのかどうかってこと)

鳳翔お姉ちゃん……おまんこ、濡れて来ちゃいますか…?♥
おちんちん入れてもいいよって…なってきちゃいました…?♥
(ぴとっとお臍の下に手を当てて、濡れて来るはずの部分を探そうと少しずつ下に手を動かすも)
(肝心の女性器の場所がよくわからずに、ぺちっと太腿に手を当てて撫で摩りながらおまんこの場所を探していた)
(鳳翔お姉ちゃんの太腿もお腹も、触ったところは全部滑々としてて…うっとりしちゃうくらいに凄く綺麗だって思ってしまう)

濡れてたら…おちんちん入れたい……鳳翔お姉ちゃんとエッチしたい…♥
(女の人を気持よくさせて、おちんちんを入れる準備するのが男の人の仕事だと学んだとおりに、やり方は知っていてもするのは初めてだから全部手探り)
(小さなパジャマのズボンの裾から、期待が膨らむ先っぽを覗かせる程に硬くしたまま、気持ちいい?♥と瞳で訴え続けていた)


【はぁ……鳳翔お姉ちゃんエッチで…素敵、です…♥】
【あの…おちんちん入れて上手にできたら…ご奉仕……とかどうですか…?♥】
【ずっと我慢してたの…お口もいいけど、おまんこの中で……あ、ゴムの中でも…イきたい…なって…♥】


308 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/12(金) 21:38:03
>>307

(特別上手くない?……前言撤回。上手だ。相手が感じているかをちゃんと確認しながら愛撫するから)
(どこが気持ちいい部分なのかすぐに分かって、気持ちよきなって欲しいという思いが根底にあるからそこを刺激する。)
(その繰り返しで、どんどん気持ちいい所を知られて、重点的に責められる。元々飛び級で提督になるくらい覚えが良いのも相まって)
(気が付けば、私は提督の思うままに感じさせられている。拙いのは、ほんの最初だけだった……!)
(強く先端に吸いつかれて、またびくびくっと体が痙攣する。乳首を吸われるのが好きだって、もうバレてるのだろう。)

っ……あ……っ♥
……提督が、気持ちよくして下さったから……っ♥
濡れてます……ほら、もう……こんな、に……♥

(こんなに感じさせられて、濡れないわけがない。熱く蕩けた秘部は、もう既に受け入れる準備が出来ていた。)
(……とはいえ、やっぱり初めては初めて。その挿入すべき場所が分からないらしく、彼は手探りでその場所を探している。)
(もどかしくも初々しく可愛らしい手つき。私は、優しく誘導するように手を重ねて……蕩けた割れ目に指を添わせる。)
(そこは、貞淑な普段の姿からは想像もつかないくらいに淫らに蕩けていた。淫裂は、今にも欲しがっているかのようにわなないて)
(指をほんの少し押し込めば、きゅぅっと吸い付く。あなたの脳裏に、挿入したときの快楽を想像させるには十分なくらいに。)

……だから、どうぞ……♥

(―――そして、私は仰向けに横たわる。大きく足を広げて、提督にも挿入すべき場所がはっきり分かるように、両手の指で陰唇を広げて見せて)
(自分でも頭が沸騰しそうなくらいにいやらしい恰好をしている。ピンクに色づいた秘部が、誘うようにひくひくとわなないて……))


【あえてゴムでしたいですか?その。私は……生で、したい……です♥】
【ふふ。上手にできるに決まってそうですけれど……♪ご褒美のご奉仕ですね、分かりました!】


309 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/12(金) 22:05:00
>>308
あ……すご…い、です……♥ぐじゅって……♥
鳳翔お姉ちゃんのおまんこ……こんなに濡れちゃうんだ…ぁ♥
ボク…鳳翔お姉ちゃん、濡らせて…おちんちん入れられるように……できたの、嬉しい…♥
(手を取られて導かれたとこは熱く濡れていて、濡らしてるっていう言葉の意味を教えてもらえた)
(指がぬかるみに沈み込んでいくみたいになってすぐ、ボクの指をきゅって…締め付けられて驚いて胸元から口を離してしまった)
(少しだけ指を動かしてみて分るぬかるみが、ひくひくとうねっていて、それを感じているだけでもいやらしい気持になってしまうのに……すぐにそこから指が外れてしまう)

あの…もっと………鳳翔…お姉、ちゃん…?


……ここに、おちんちん入れるんだ……♥
…う、んっ……すぐに、入れますから……ちょっとだけ、…っ…。
(もっと触りたいのにって言おうとしたけれど、目の前でお布団の上に仰向けに寝そべった鳳翔お姉ちゃんが足を開いていくのに見とれていた)
(綺麗な脚が大きく開いて持ち上がって、上向きになったおまんこを左右に開いて見せてくれた鳳翔お姉ちゃんの手つきが…凄くいやらしくて…♥)
(ピンク色した綺麗な部分がここだよっていうのを教えてくれるのを見つめたまま、パジャマのボタンを外して脱いで、お姉ちゃんが今夜の為に用意してくれた下着ごとズボンを脱いで裸になった)

お姉ちゃん…ボクのおちんちん入るまで……ここだよって教えてて…?♥
初めてだから…上手にできないかも、ですけど……おちんちんで鳳翔お姉ちゃんイかせ……んっ♥ふぁ……これ、気持ちい…♥
おちんちんが鳳翔お姉ちゃんのおまんこにっ……♥
そんなにっ……入れてるとこなのに、おちんちん締め付けない……でっ……♥
(足元に膝を着いて、教えてくれたとこに挿入しようと皮を被ったままの先っぽを押し付けていく)
(ぐじゅって、またいやらしい音がした…♥そしてすぐに先端から熱い感じになってきて、おちんちんが溶けちゃうかもって思ってるのに…♥)
(鳳翔お姉ちゃんのおまんこが、ボクのおちんちんをきつく締め付けてくる…っ…柔らかくて熱くてふわふわなのに、きつく締め付けてくる、指を入れた時よりもずっと気持ちいい感覚…♥)
オナニー……するより、ずっと……気持ちいいです…♥
鳳翔お姉ちゃんの…おまんこ…っ……♥すぐに、っイっちゃう……♥イっちゃうよぉ…っ……♥♥
(脇腹に両手を添えて抱きつきながら抜けないように一気に腰を押し付けていく…根元まで全部埋まって締め付けて来る感触に気持ちいいって言う言葉以外出て来なくて)
(今のボク、絶対いやらしい顔してる…♥そんな顔を鳳翔お姉ちゃんに見せながら、おちんちんで気持ちよくさせなきゃって…腰を少し動かしてみて)


【あ、違う…です…。その、ボクも鳳翔お姉ちゃんに生で…♥】
【でも、ゴムが無きゃダメって言われるかも、だから……一応…♥】
【鳳翔お姉ちゃんのおまんこでイったら……ご褒美、たくさん下さい…♥】


310 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/12(金) 22:24:28
>>309

(挿入しやすいように広げた陰唇に、提督の肉棒の先端が押し当てられる。これより先に押し込まれれば、もう)
(完全に、彼を受け入れることになる。この状況で嫌悪感や拒絶感が全くないことが、彼を心から受け入れている証拠。)

(そして、とうとう彼が私の体の中に入ってくる。柔らかな肉が、中からかき分けられているのがよく分かる。)
(皮膚や粘膜が擦れるたびに、幸せな気持ちよ快楽が同時に襲ってくる。気持ちよくなった体は、敏感に素直に反応して)
(きゅぅっと締め付けては、肉棒を奥へ奥へと誘導する。もうここまでくれば、上手いとか下手とか全然関係ない。)
(好きな人と繋がっている。その事実を意識するだけでも、心が気持ちよくなっていく。)

おまんこ……そう、私のおまんこです……っ♥
私の中、っ……きもちいい?♥なら、いっぱい……っ、きもちよくなって、下さい……っ、あ♥
もう、一人でするなんて……考えつかなくなるくらい……♥オナニーより、っ……セックスのほうがうんと気持ちいいって……覚えて。っ♥

(一気に押し込まれるがままに、根元まで全部咥え込む。奥まで満たされて、心から幸せそうな蕩けた笑顔を見せて……)
(……腰を少しでも動かせば、膣内の襞が肉棒に絡みつく。自分の指で擦るのなんて、比じゃないくらいの快楽を与える。)
(私は、もう提督にオナニーなんてさせないつもりだ。少しでも気持ちよくなりたくなったら、毎晩でも自分を求めたらいい。)
(いやらしく快楽に溺れる顔を、隠すことは無い。心も体も裸になって、全部隠さず提督に伝える。伝え合う。)

【ゴムなんて、なしです……♥……孕ませて、下さい♥】
【なんて、まだ早いかもしれませんが……ふふっ♥】


311 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/12(金) 22:44:37
>>310
はいっ…気持ちいい…です…っ…♥♥鳳翔お姉ちゃんのおまんこ、気持ちよくて…っ♥
あ…でも、気持ちよくなってイっちゃうの……っ…鳳翔お姉ちゃんとがいい…っ♥
(包み込んでくる柔らかなお肉を、熱く硬くなったおちんちんで掻き分けて擦ろうと腰を動かし始めていく)
(自分の手で扱くんじゃなくて、鳳翔お姉ちゃんのおまんこを使っておちんちんを扱くけれど、自分だけじゃやだと駄々を捏ねてしまう)
(それは二人でするから、二人で気持ちよくなる方法だってことを鳳翔お姉ちゃんが教えてくれたから…♥)

鳳翔お姉ちゃんも…イって欲しい…です…っ♥
ボク、鳳翔お姉ちゃんイかせたくて…っ…♥おちんちんもっと入れたら、気持ちよくなれますか?♥
もっと、もっといっぱい入れたら…っ…♥
鳳翔お姉ちゃんイって、ボクと一緒に…っ…♥♥
(お腹に身体をしっかり押し付けて、しがみつこうと必死になりながら腰だけが動いて止まらない)
(オナニーしてイきそうになる気持ちいい感覚がずっと続いて、いつもならもうイってる頃なのに…今は鳳翔お姉ちゃんもイって欲しくて…♥)
(締め付けが強くなってくるのを感じながら、もっと、もっとって頭の中で反芻しておちんちんを奥に押し込んで抜く時はぬるつくのを掻き出そうとしていて)
あの…っ…♥エッチしたら…赤ちゃんできちゃう…ですよね…♥
ボクの赤ちゃん……っ♥鳳翔お姉ちゃん…にっ…♥孕んで欲しいって…♥
だから…だからっ♥一緒、にっ……♥
(入れるっていうよりも打ち付けるっていうのが正しいんだと後で思い返した時にそう思った)
(終わった後に腰がくったりしちゃうくらいになるまで、今のボクは腰を揺らしておちんちんで奥の方を気持ちよくなれる様にたくさん突く)
(気持ちよくなっていくボクの顔を見つめる鳳翔お姉ちゃんの蕩けた幸せそうな顔…♥ボク…鳳翔お姉ちゃんのこの顔…大好き…♥)


【あ、あの…っ…孕ませちゃいたく……なっちゃいましたぁ…♥】
【鳳翔お姉ちゃんがそんな事言うから…っ♥初めてなのに、孕んでってお願いなんて…♥】
【…孕んじゃってもそうじゃなくても……このまま中に出して……いいですか…?♥】


312 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/12(金) 23:08:08
>>311

(体は、往々にして心に引っ張られるという。心が弱っていると病気になりやすかったり)
(逆に、心がやる気に満ちているとスポーツでいい成績が出たり。そういうことは、よくあることだ。)
(で、ここからが本題。もし、心が気持ちよくなってたら?―――当然、体も心に引っ張られて、感じやすくなる。)

っ、あ……♥なる、なります……っ♥気持ちよく、なっちゃう……ふぁ、あ♥
や、はげし……っ♥提督の、おちんちんが……っ♥わたしを、イカせようって……っ伝わって……あ、ぁ♥

(心の快楽がすでに高まっていたせいで、明らかに体の快楽が増幅されている。)
(下腹部がくっつくくらいしっかりと奥まで付き込まれて、引き抜かれて。深いストロークを、沢山。)
(私は、時折のけ反って、震えて、ただ快楽を享受する。もう止めようと思っても声は止まらない。)
(嬌声を喉の奥から漏らしながら、愛を受け取る。彼は本当に初めてなのだろうか?そう思うくらい、感じさせられて……)

―――っ♥
……私も、提督の赤ちゃん……っ、ほしい、です……♥
毎日、子作り……して、ください……っ♥いっぱい、いっぱい………♥
だから、だから……っ♥ぜんぶ、中に……出して、下さい……♥

(迷いはなかった。責任取ってくれるかなんて、考えるまでもなかったから。)
(彼ならば、間違いなく責任を取ってくれる。安心して子供を宿せる。何より、自分も彼の子供が欲しい。)
(子作りを、ねだる。たぶん、今の自分は幸せそうな顔をしているだろう。また、膣が精液を欲しがって締まった。)
(感じさせられて増えた愛液によって、じゅぷじゅぷと淫猥な水音が、部屋に響いて……絶頂は、すぐそこまで来ていた。)

【……孕ませて下さい♥何なら、お腹が大きくなってからのお話も、します?ふふっ……♥】
【勿論、一滴残らず中に出して……♥】


313 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/12(金) 23:29:21
>>312
もうっ…もうっ、オナニー…っ、止めるから…っ♥♥
鳳翔お姉ちゃんに…っ…するっ♥します…っ♥

んっ…んっんっ…は、ぁ…♥ボク、もう…っ♥鳳翔お姉ちゃんっ♥お姉ちゃんっっ♥♥
(気持ちいいが溜まった縁一杯のコップに、鳳翔お姉ちゃんの言葉でダメ押しされて、溢れてくるのが止まらなかった)
(鳳翔お姉ちゃんに産んで欲しくて、大好きな艦娘に抱き着いたまま初めて味わう膣中イき…♥)
(暴れるおちんちんを手で抑え込むこともしなくて良くて、びくびくと震えて暴れるのを鳳翔お姉ちゃんの中でそのまま、射精を打ち付けていく)
(ずっと我慢してた分が一気に迸っているのに、自分の精液が全部鳳翔お姉ちゃんに呑み込まれていくみたいで、何度も何度も熱いのが噴き出していくのを感じていた)

ふぅ―――♥はぁ…♥
鳳翔お姉ちゃん…イっちゃった…ぁ……♥
……おまんこ、すごいびくびくってしてて…おちんちん…気持ちいいのが続いてる……♥

あの…鳳翔お姉ちゃん……上手に…できた?
(しがみついたままおちんちんがひくつくのをじっと待ちながら、口を開けて大きく呼吸を何度も何度も繰り返していく)
(お布団の上にぶちまけて、飛び散ったのが自分の顔に掛かる位、いつも出てるのが、鳳翔お姉ちゃんとエッチすると、もっとたくさん出てる気がしていて…♥)

鳳翔お姉ちゃん……ボク、腰が…身体に力、入んなくなって…♥
……おちんちん抜く時…抱っこして……欲しい、です…♥
(体中汗ばんで、しっとりとした肌を押し付けながら顔を少し上げて見つめて、少しだけ我儘を言ってみせた)


【赤ちゃんできちゃった後のお話……気になっちゃいます…♥】
【でも…その……鳳翔お姉ちゃんのご奉仕もちょっと…欲しくて、ご褒美……♥】


314 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/12(金) 23:45:02
>>313

(お腹の中で、熱が爆発する。いや、実際は爆発などしてないけれど……そう錯覚するには十分な量の精液で)
(あっという間にお腹の中が満たされていく。その熱に押し流されるように、私も深くイッてしまって―――)

……っ、提督……っ――――あぁ♥

(脈打つ肉棒を搾り取るように、絶頂によって膣が共に強く締まった。なんども、きゅうきゅうとひくついて)
(最後の一滴まで貪欲に飲み込もうとする。体があなたの精液を欲しがって、孕みたいって本能で感じている。)
(息が荒いのは私も一緒。ようやく深い絶頂から降りてきた体には、じっとりと汗が浮かんで)

ふぁ……ぁ……っ。……とっても……気持ち良かったです……♥
いっぱい、イカされてしまいました……♥

(聞くまでもない。ここまで深い絶頂は、味わった事が無いくらいだ。初めてという事を抜きにしても、気持ちよかった。)
(そっと、下腹部に意識を向ける。籠った熱が、その中に精液が入っているということを実感させて……)

……もう。私だって、イカされて体に力が入らないんですよ……っ♥
っ、ふぁ……♥垂れて、来ちゃいました……提督が、こんなに出したんですよ……♥

(余韻に浸りながら、わがままに答える。抱きあげながら、腰を引いて……秘部から、肉棒を引き抜く。)
(ぽたぽたと割れ目から白濁がしたたり落ちて、確実に中に出されたということを実感させる。)

【もちろん、大きくなってからの話は少し先ですけれど……♥】
【ふふ。ちょっとでいいんですか?♥】


315 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/13(土) 00:04:14
>>314
んっ……♥……鳳翔お姉ちゃんとのエッチ…凄かった…です…♥
あ、その…ごめんなさい……いっぱい、イっちゃって……。
(布団の上に下ろされてへたりと折敷いて座り、くったりとしたまま膣中から溢れてくる証を見せ付けられて、かぁ…っと赤面してしまって)
(好奇心に駆られてそっと伸ばした指先を、陰唇に当てて溢れてくる白濁を絡めるように撫でてみせる)
(エッチした後の余韻に浸りながら、教えてもらった初めての快感を確かめるように何度も優しく撫で続け、指を引き抜いた時にたらりとチーズの様に糸引くのが自分のした事ながら少しだけおかしかった)

鳳翔お姉ちゃんも気持ちよくてイっちゃったんだ……嬉しい…♥
鳳翔お姉ちゃん…大好き…♥
ボク…セックスするの……好きだって、覚えちゃいました…♥
(大好きな鳳翔お姉ちゃんが嬉しそうな顔をしてくれるのがボクも嬉しくて、顔が自然と緩んで笑顔が浮かべてしまう)
(指先についたままの精液を見て、いつも自分がしているのをそこで思い出した)

鳳翔お姉ちゃんの…綺麗にしてあげます…♪
(布団の傍に用意しておいたティッシュを取って、鳳翔お姉ちゃんの膣口に押し当てて丁寧に拭き取り始めていく)
(すぐに濡れてしまうティッシュは丸めて、何枚も用いて…鳳翔お姉ちゃんの足元に一度溜めてから、後でお片付けするつもりのティッシュの山)
(綺麗になったのを確認して、気持ちよくしてくれた鳳翔お姉ちゃんのおまんこに……ちゅ…♥と口づけをしてまた笑って…)


【赤ちゃん…どれくらいで大きくなるのか、楽しみです…♥】
【あ、ちょっとじゃなくて…でも、一度区切りつけて……次のお話、鳳翔お姉ちゃんがいいなら……だけど、そのお話もしてみたいのもあって…】
【…サキュバスなお姉ちゃんともしてみたいなって…♥……どう、ですか…?】


316 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/13(土) 00:29:00
>>315

っ……ふふ、っ……謝る必要なんかないんですよ……♥
だって、いっぱいイッてほしかったんですから……♥
―――だから、いっぱい中に出してくれたお礼……あとで、させて下さいね……♥

(中に出して欲しいとねだったのは自分の方だ。精液を、求めた以上に受け止められたんだから……嬉しいに決まっている。)
(指が陰唇に這う。愛液と精液が、瞬く間に彼の指を濡らしていく。潤滑液を纏った指が、イッたばかりの秘部の快楽を逃がしてくれない。)
(指がなぞられると、そのたびに陰唇がひくっと震えるのが、少しだけ恥ずかしく、でも嬉しかった。)
(愛撫されながら、私は提督にご褒美をあげたいと告げる。―――それがエッチなご褒美だとは、この流れだからすぐにわかるだろう。)

(「セックスが好き。」その言葉だけ聞くと、なんだか退廃的で乱れた人のように聞こえてしまうかもしれないが)
(彼の場合、そういった背徳的な色合いが全くない。なんというか、とっても精神的に正しく健全な気がする。)
(……多分、それは「喜んでくれるのが好き」っていう感情が最優先されているからなのだろう。)
(相手が気持ちよくなってくれたことを、こうやって心から喜ぶ。その精神的な健全さが、心地いい。)

……私も、提督が喜んでくれるの……大好きです♥
ふふっ……今度は、私が提督のおちんちんを綺麗にしてあげます……♥

(ティッシュが、膣口をなぞる。そのくすぐったいような感覚に、また甘い声が出る。唇を落とされた部分が、また気持ちよくなる。)
(―――さて。これだけ気持ちよくしてくれたんだから、今度は私が提督にお返ししないと。)
(まだ私の愛液と精液で濡れた肉棒に、そっと顔を近づける。提督が私の秘部にやったように、口づけをして……それから、舌先で肉棒の先端をなぞる。)


【はーい……♥……私は、ご奉仕と、淫魔な私と、両方したいです♥】
【一区切り淹れるならそれでもいいですし、このままご褒美奉仕に入るならそれでもいいです!】


317 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/13(土) 00:47:39
>>316
うん…♥ 鳳翔お姉ちゃん綺麗に…して?♥
ティッシュ……んっ♥それ、フェラ……ぁ♥♥

っ……鳳翔お姉ちゃんの…フェラ……ご奉仕…♥
……んっ…♥それ、気持ちい…好き……ぃ…♥
(膝立ちになったままティッシュを手に取り渡そうとしたのに、向かい合う鳳翔お姉ちゃんの唇がおちんちんに当たる)
(さっきキスしたあの唇が、口の中で気持ちよくさせてくれた舌が、今はボクのおちんちんを舐めてくれてる)
(ネットで見た中で、女の人が男の人にご奉仕をするというのも見て知っていたけれど、鳳翔お姉ちゃんがしてくれると思わなくて、それだけで嬉しい…)

おちんちん舐めてる…鳳翔お姉ちゃんの顔も…大好き……♥
気持よくしてくれるのが…感じられて……♥
……気持ちいい?♥って、言われてるみたいで……っ…♥
(全体に絡んだ精液の一番濃い所…先っぽをなぞり上げられただけで身体がきゅん♥ってひくつく)
(胸の前で両手組んで、自分の身体が何処かへ行っちゃいそうなのを堪えながら、もっと舐めてもらいたくておちんちんを少しでも近づけたくて腰を突き出そうとしてしまう)
(丁寧にお風呂で綺麗にしたから、汚いという感情は湧いてこなかった。それよりも、いやらしい、好き、気持ちいい、そんな事ばかり考えてしまう)
あの…ご奉仕、してもらうの……して欲しかった…です…♥
大人になったみたいで…、認めてもらえたみたいな……んっ、そんな風で…♥
(女の人に尽くしてもらう、そんな部分を味わってみたくて、嬉しさの余りに訥々と口から零れてくる)
(視線はしっかりと鳳翔お姉ちゃんの顔を見つめたまま、どんな風に自分のにご奉仕してくれるのかも知りたいし、してくれるその顔がいやらしくて…恍惚とした表情を浮かべていた)


【あの、今日…もうそろそろ時間で、次はいつ…大丈夫ですか?】
【平日がいいとか…なら、火曜日ですか?】


318 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/13(土) 00:50:56
>>317
【そうですね……日曜も、出来ることは出来ます!】
【平日はいつも7時以降は大丈夫なはず……直近なら火曜日ですね!】
【ふふ、してあげたいこともされたいことも次々出てきて困っちゃいますね……♥】


319 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/13(土) 00:56:25
>>318
【それじゃあ、日曜日…どう、ですか?】
【21時…とかになっちゃうと思いますけど…早く来れそうならまたご連絡、しますっ】
【夜が駄目だったら、火曜日はえっと…20時には大丈夫ですっ】

【嬉しい……です。そういうのたくさんあるって言ってくれるの…嬉しいです…好き…♥】
【ボクも、して欲しい事…あったりもして、そういうの次会えた時にお話ししたいなって…♥】

【今夜も楽しかった…です…♥】
【鳳翔お姉ちゃんのお返事見て、今夜はおやすみします…っ】


320 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/13(土) 01:01:42
>>319
【はーい、私も基本的には21時ですが、出来たら20時ごろにも覗いてみます! 】
【火曜日の時間も了解ですっ。】

【ふふ、楽しみにしてます!自分のしたい事をする以上に、提督のしたい事を叶えるのも楽しいんですよ……♥】
【それでは私もお休みします。私の方からはこれでスレをお返しします……♪】


321 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/13(土) 01:05:44
>>320
【分かりましたぁ…♪日曜日の21時に…早ければご連絡します】

【ん…そういう事言われると甘えておねだりしちゃうかも、です……】
【おやすみなさい、鳳翔お姉ちゃん…♥】
【ボクもスレをお返しします…♪】


322 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/14(日) 20:49:28
【鳳翔 ◆KMUKe8iFOQお姉ちゃんとお借りします…♪】

【今夜も…よろしく、お願いします……♥】
【鳳翔お姉ちゃんとえっち…楽しみにしてました…♥】


323 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/14(日) 20:55:59
【お借りします!】

>>322
【はーい、宜しくお願いしますねっ♪】
【ふふ、期待に応えられるかしら……。続きが書けていないので、しばらくお待ちください!】


324 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/14(日) 20:58:13
>>323
【ボクも鳳翔お姉ちゃんが楽しんでもらえるように…頑張りますっ♥】
【はいっ、このまま待ってます…♥】


325 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/14(日) 21:13:54
>>317

(彼は、ぐいぐいと先端を押し付ける。その体勢からも、欲しがっているのがよく分かる。)
(そんな風に求められると応えたくなってしまうのは、私の根本的な性格のせいだろうか?)

ん、ちゅ……っ、ふ……っ♥
……ふふ、普段から……ん、っ……♥……認めて、おりますよ……♥
だから、精一杯……っ、尽くさせて、下さい……♥

(舌で先端から亀頭をちろちろと舐め回す。見つめる彼の目を、上目遣いで見つめ返しながら)
(時折官能的な笑顔を見せたり、舌をわざと見せてみたりして、舐めるだけでなく舐めている自分を見せる。)

(もし彼が自分自身を子供だと思っているのなら、それは過小評価だ。)
(彼は十分過ぎるくらい、尽くすのに値する人間だ。少なくとも自分はそう思っている。)
(だから、その想いを示すためにも、精一杯ご奉仕する。提督に、分かってもらう。)

っ……ん……♥
……くぅ……んっ♥ここ、男の人は気持ちいいんですよね……っ♥

(そして今度は裏筋からカリ首のあたりまで、舌を添わせて舐め上げる。舌の表面が、全体的に擦れるように。)
(「お掃除」と言ったからには、舐め残しが無いように丁寧に舐める。淫靡な味を舌先で感じて、恍惚の表情を浮かべながら)

【お待たせしました!……ちょっと短めでしょうか……?】


326 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/14(日) 21:38:00
>>325
はぁ…うぅ……♥はう……ぁ…ぅ……♥
ふぁ……嬉しい、です………♥
他の皆にも…鎮守府の艦娘さんに…認めてもらえてるかなって…ずっと不安、で、ぇ…っ♥
一番最初に……っ…皆のお母さんみたいな、鳳翔お姉ちゃんに…認めてもらえたの、嬉しい…です…♥
(嬉しいのと、亀頭ばっかり舐め責められて涙が零れそうになるのを堪えて瞳の端に溜めて)
(潤み切った瞳で見つめたまま、綺麗にしてくれる鳳翔お姉ちゃんのフェラご奉仕を見つめちゃう…♥)

気持ちいい…っ、先っぽばっか虐められてて…じんじんしてたのに…♥
おちんちんの弱いとこ…ばっかり……♥
綺麗になったばっか、なのに……っ……またイきたく…なっちゃ、ぁ…ぁ♥
(鳳翔お姉ちゃんの舌でおちんちんの根元から全てを綺麗にされて、ザーメンはもうどこにもこびり付いていないけれど)
(お掃除で達しそうにさせられて、このままお預けされたらどうにかなっちゃいそうで…いやらしい言葉が口から飛び出してくるのを止められなくて…♥)

このまま、このままフェラして…下さい…♥
鳳翔お姉ちゃんのエッチなお口で…ご褒美で、イきたい…です…♥♥
おちんちん、もっと気持ちよくして…♥して…っ…ください…っ♥

(括れを穿るように舌を押し付け舐めてくる鳳翔お姉ちゃんの舌の動きに合わせて小さなお尻を揺らしてしまう)
(大人だって認めてもらえたばかりなのに、子供と同じに鳳翔お姉ちゃんにイかせて欲しいっておねだりまでしちゃって…♥)
(お掃除フェラで二度目の射精間近に追い詰められた敏感な下腹部を突き出したまま、お姉ちゃんの顔を見下ろして…ダメ、ですか……?♥っておちんちんへの誘惑に負けちゃった泣きそうな顔を向けて…♥)


【ううん、全然……平気、です…♥】
【鳳翔お姉ちゃんのお掃除…そんなとこまで穿ってくるの…されたら、イかせてもらいたくなっちゃう…♥】
【ここで我慢って…させて、明日おちんちん我慢出来ないボクを見たサキュバス鳳翔お姉ちゃんになっても…いい、です…♥】
【このままイかせてもらうのも……ザーメン直飲みして…サキュバスエッチの布石になるかも、って……思います…♥】


327 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/14(日) 21:56:12
>>326

(今回のフェラは、あくまでお掃除。最初は綺麗にしてあげるだけのつもりだった。……でも)
(彼が欲しがっているのを見ると、もっと気持ちよくさせたいという欲求がだんだんと膨れ上がる。)
(こう……なんだろう。キュートな小動物に対して餌付けしている時のような気分?もしくは)
(可愛い子の反応見たさにいたずらをする男の子みたいな気分?とにかく、反応が見たいって気分。)
(もっと気持ちよくさせたら、もっとかわいい顔を見せてくれたりするのだろうか。―――なんて)

ん、っ……ふふ……♥
そんな風に、お願いされたら……断れません、ね……っ♥

(結局我慢できないのは私も一緒なのだろう。彼がお願いすると、そのお願いを受け入れる。)
(掃除だったから舌で舐めてばかりだったが、イカせるとなると話は別。口を大きく開けると)

ん、っ……く、っ……ふぁ……ん♥

(根元まで、口いっぱいに咥え込んで、吸い付く。)
(膣とはまた別の、唾液と舌が絡みつく感触。膣と違って舌は意識的に動かせるから)
(より恣意的に重点的に、いろんな部分を責めることができる。さらには、吸い付くこともできる。)
(肉棒が吸い取られる感触は、きっと膣とはまた別次元の快楽だろう。はしたなく熱心に陰茎にしゃぶりつく顔は)
(彼の顔にどう映っているだろうか……?)

【それじゃあ、飲んだ後襲っちゃいますね……♥ふふ、遠慮なく次で出しちゃってください♥】


328 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/14(日) 22:25:02
>>327
は、はいっ…♥イかせて、くださ―――ふみゃ、ぁ…っ♥♥
んっ♥んんっ♥んぁっ♥これ、ほんとの…っ♥フェラ…ぁ…♥
鳳翔お姉ちゃんのお口で、おちんちん溶けちゃ…っ♥
(お口を大きく開けた鳳翔お姉ちゃんの口の中で、赤い舌が踊っているのが見えた)
(イかせてっておねだりした自分はきっとご奉仕フェラで気持ちよくなるのを甘く見てたんだと思う)
(本気でイかせるってこういう事だって、教え込まれる鳳翔お姉ちゃんの顔が、さっきまでと違って見えた)

…っ…んひっ…♥いやらしいエッチな顔で…っ♥おちんちんぺろぺろしちゃ…っ♥
本気フェラ…鳳翔お姉ちゃんがおちんちん食べちゃうの…っすご、くて…ぇ♥♥
(いつもの皆のお母さんみたいな顔、さっきまでエッチしてた時は大好きな鳳翔お姉ちゃんの顔だったけど)
(おちんちんに吸い付いて幸せそうに嬉しそうにしながらも瞳の奥でボクをしゃぶり尽くすみたいに見える今の鳳翔お姉ちゃんはどれとも違っていて、見てるだけでイかされちゃうって、思わされちゃう…♥)
(ずっと情けなくだらしない声をあげながら、身体に力が入らなくなって、とうとう、鳳翔お姉ちゃんの頭に両手を添えて凭れかかってしまう)

イき、ます…っ…♥イく…っ…♥鳳翔お姉ちゃん、もうイきます、から…ぁ♥
おちんちん…許して…っ……♥♥んん―――――…っ♥♥
(女の人がお口でおちんちんを頬張ってイかせるときは、おまんこと同じに気持ちいい部分になってるとネットで見たけど、本当だった)
(口の中で揺れる舌が、暴発寸前のおちんちんを容赦なく舐め上げて吸い付いてくる)
(それなのにイくことしか考えられなくさせられて、鳳翔お姉ちゃんのお口いっぱいに勃ち膨らんで喉にまで全部飲み込まれてるんじゃないかって思う位で…♥)
(そんなのにもう我慢なんてできず、びゅーっ♥って呆気なく射精させられて、とろっとろに蕩けたボクの心みたいな濃ゆ濃ゆザーメンを絡めてくる舌上にぶちまけてしまって…♥)
(イってる間、もう腰に力が入らなくなってきた…♥溶けちゃうような感覚とともにぐじゅぐじゅにさせられて…♥このままお口から解放されたら、お布団の上に崩れ落ちてしまいそうで…♥)


【ボクの精液口にしたら…サキュバスみたいになっちゃう、みたいに…この後襲われちゃう…ですね…♥】
【ここから豹変した鳳翔お姉ちゃんが…ボクの童貞貰い直し……みたいにしちゃうとかでも、いい…です♥】
【遠慮なくって…言ってくれる鳳翔お姉ちゃん……好き♥たくさん…イきたい、です……♥】


329 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/14(日) 22:42:49
>>328

(そうか。彼は、私が本気で搾り取っているように感じていたのか。自分では、意識していなかったけれど……)
(……知らないうちに、スイッチが入っていたのかもしれない。そうして、自分が本気になっていたことを意識しだすと)
(さらに、搾り取りたくなってしまう。体が欲しがっていることを意識して、自分も我慢できなくなってくる。)
(ああ、駄目だ。襲ってしまいたい。このまま口の中を満たされて、全部飲み干して、それから)
(―――子宮も、満たしたい。)

ん、っ……――――♥

(口の中に、精液が満たされる。普通ならお世辞にも美味しいなどとは思えないような味ではあるけれど)
(体が発情しきった今では、「美味しい」……というより、興奮する味になってしまう。味覚を通して、体が昂らされてしまう。)
(もっともっと欲しくて、肉棒が脈打つそばから飲み下して……それでも足りないから、さらに吸い付いて)
(尿道に残っているのも残さないと言わんばかりに、全部吸い取ってしまう。……でも、まだ足りない。)
(じゃあ、どうする?―――決まっている。)

……提督、っ♥ごめんなさい、もっと欲しいです……っ♥
はしたない私でごめんなさい……でも、ココが疼いて……まだ欲しいって、足りないって言ってるの……♥

(小さな体を押し倒して、上にのしかかる。片手で膣口をぱっくりと開いて、ぐいぐいと肉棒の先端に押し当てながら)
(いやらしく腰を揺らして、愛液をまぶす。十分に濡れたとみるや、有無を言わさずに腰を落とす。)

――――……っ♥

(挿入しただけで、軽く絶頂する。でも、こんなものではまだ足りない。)
(発情しきった肉体は、精液を欲しがっている。膣は、無理やりでも勃起させようと暴力的なくらいぐねぐね締め付けて)
(ほぼ無意識的に、私は腰をグラインドさせて、ベリーダンスのようにはしたなく踊り始めていた。)

【……なっちゃいました♥】
【それじゃあ、このままたくさんイッてください……♥】


330 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/14(日) 23:12:14
>>329
気持よかった…です……♥
……鳳翔お姉ちゃんに…フェラでイかせてもらって……♥嬉しい……♥
(くったりとした身体をお布団に押し倒されて、だらしなく足を開いたまま短く喘いでしまう)
(見上げた鳳翔お姉ちゃんの喉がごくりと動いて精液ちゃんと飲み込んだっていうのを見ながら、蕩けた笑みを浮かべて――これでエッチはお終いって、そう思ってた)
(でも、それは違ってた――鳳翔お姉ちゃんが、ボクの上に跨って来たのが見えて、ドキドキと胸の鼓動がまた早くなっていく…)
鳳翔……お姉ちゃん…?
…もうエッチ終わりじゃ……っっ♥
くぅ……っ♥お姉ちゃ…っ♥いきなり…ぃ…♥♥
(ちゃんとできたねっていうお掃除フェラからご褒美フェラでイかせてもらったばかりのおちんちんは先っぽが剥けて大人の人と同じになっていた)
(そこに跨って、綺麗にしたばかりのおまんこを開いて見せ付けてくる鳳翔お姉ちゃんが腰を落として…♥)
(一気に――一気に、根元までおちんちんが食べられちゃう…♥さっき自分でおちんちん挿入して、一緒にイった時と違うきつくて搾り取って来るようなうねり)
(鳳翔お姉ちゃんがボクの精液を絞り出しておまんこで飲みたいって言ってるのを分からさせられて…♥)

今、イったばかり…で、敏感なのに…っ♥おちんちん、虐めちゃ…っ♥
激しっ…♥激しいよ、ぉ…♥
(腰だけをいやらしく動かして、おまんこの中で硬くさせられていくのが分る…♥)
(おまんこで根元を締めつけて、勃起しないと許しません♥って、ママにエッチなお仕置きされてるみたいになって…♥)
ごめん、なさい…♥おちんちんおっきくして…ごめんなさい…♥♥
鳳翔お姉ちゃんのおまんこで…っ♥イきそ…だから…っ♥
許し…っ♥んっ、はぁ…♥ぁっ♥ぁっ♥ぁっ♥
(ぽろぽろと涙を零れてきてしまう…気持ちいいのと豹変しちゃった鳳翔お姉ちゃんに見せた恥ずかしいイきそうな涙…でも、もしかしたら逆効果かもしれなくて)
(許してってお願いしながら、おちんちんがしっかり勃起しちゃってて…♥気持ち良すぎて頭が変になりそうな感覚にぱくぱくと口が甘い息しか吐けなくなる)
(何度も体が仰け反って、背中を浮き上がらせたまま、魅入られた鳳翔お姉ちゃんのいやらしい姿に…ボク、またイかされちゃいそうで…♥)


【甘々エッチも…好き♥今のサキュバスな鳳翔お姉ちゃんも…好き、です…♥】
【このまま一度イかされちゃっても、満足できなくて貪られて…♥とろっとろにさせられちゃう…とかも、いいですよ…♥】
【鳳翔お姉ちゃんが好きなら……だらしなく失禁、して…真面目提督おちんちん、エッチ好き過ぎ駄目駄目になっちゃっても…♥】


331 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/14(日) 23:30:12
>>330

(挿入したときの、満足感。満たされるべき場所に、満たされている感覚。男性には永遠に分からない、幸福感。)
(体は、餓えていた。だから、足りないものを与えて埋めてしまえば、勝手に悦んで快楽に反応してしまう。)
(奥まで挿入すれば、体中に走る強烈な快楽に、膣が勝手に反応して締め付ける。そして)
(締め付けたまま引き抜くと、膣壁と肉棒がずるりと強く擦れて、また体に快楽が走る。)
(そして、締まった膣をかき分けるようにまた肉棒を奥まで突き入れると……もう、頭が真っ白になる。)
(この、繰り返し。もはや、止まらない。)

ごめんな、さい……っ♥いじめるつもりじゃないんです……ふぁ、あ♥
ただ、欲しくて……欲しくて、仕方なくて……ん、っ……あ、ぁ♥

(いじめているつもりは全くない。自分が餓えているから食べているだけ。)
(泣かしてしまって、流石に悪いと思わなくもないが……むしろ、より欲しいと思ってしまうあたり、隠れSなのかも。)
(止められない。止まらない。許してと言われているのに、裏腹に腰の動きは激しさを増す一方で)
(これだけしているのに、さらにクリトリスを指で弄って……もう、淫らなことこの上ない恰好。)

イクの……?イッて……っ♥イッて、イッて……♥
おまんこの中で、何回も……あっ、ん♥精液、出して……満たして……♥
ほら、早く……っ早く、早く♥我慢なんて、一瞬だって許さない……っ♥あ、ぁ♥

(「イキそうだから許して」?言葉の意味が分からない。イキそうなら、存分にイけばいいじゃないか。)
(なんて、もう完全に精液を絞ることに夢中になった思考回路。当然止めることもペニスを抜くこともなく)
(最後の最後まで、腰の動きは止まらない。)

【失禁までは、ちょっとNGかも……ですが】
【2回絞って、フィニッシュにしましょうか!ふふ、楽しかったぁ……♥】


332 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/14(日) 23:50:39
>>331
イくっ…♥イきますから…っ♥鳳翔お姉ちゃん満たすから…ぁ…♥
っ♥っ♥はぁ…♥っ♥んんっ♥
ん―――っ♥♥
(びく、びく♥って腰が跳ねて上から激しいピストンで搾り取ろうとしてくる鳳翔お姉ちゃんの奥に搾り取られるまま放つ精液…♥)
(みっちり広がったおまんこの奥で震えてしまうおちんちんの先から、びゅるるるっ♥って噴水みたいに噴き出していくのが分る)
(でも、これで終わりじゃないのは…鳳翔お姉ちゃんの顔を見れば一目瞭然で…♥)

こんなの…っ♥こんなのっ……♥……好き、ぃ…♥
セックスするのもっと…っ♥好きになっちゃう…させられちゃう…っ♥
鳳翔お姉ちゃん…っ♥全部…っ♥射精するから…っ♥ザーメン、いっぱい出す、からぁ…♥
もっと…イかせて…っ♥イかせて…ください…っ♥♥

(もうボクは鳳翔お姉ちゃんに犯されるのも嫌じゃなくなってしまう…気持ちいい快楽だけを植え込まれ続けて、たくさん射精して満たすのがボクの今の務め)
(女の人を満足させるのが男の仕事なら、鳳翔お姉ちゃんが欲しいのなら全部満たそうと腰を跳ねさせる)

イき…ます……っ♥鳳翔お姉ちゃんで…♥またイきます…っ♥
イくっ♥イくイくイくイくイくっ♥♥♥
(大きな声で恥ずかしい言葉を沢山連ねて、お姉ちゃんから見たら小さな身体を弓なりに反らせて腰を突き上げる)
(振り絞る様に力を入れて突き出したおちんちんを上から押し潰されたまま、もう何回目か分からなくなった連続絶頂…♥)
(光を失った淫靡な眼差しを鳳翔お姉ちゃんに向けたまま…だらしなく喘いで、感極まった声を上げ続けて…♥)
(今日初めて童貞を卒業したばかりのおちんちんから、逆流させてしまうくらいの量を鳳翔お姉ちゃんに捧げて…♥)
んぅ……♥しゅき…♥……っ♥
(ぴく♥、ぴく♥って痙攣を続けながら、口にするのはボクを魅了した淫魔艦娘への愛の言葉だけだった…♥)


【こんな感じに…してみちゃいました……♥サキュバスお姉ちゃんに魅入られちゃうみたいな形で…♥】
【ショタインキュバス提督みたいに、なっちゃうのも……面白そうって思っちゃった…♥】
【いつもは素直で真面目なのに…性欲だけがどんどん強くなっちゃって、って……♥】


333 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/15(月) 00:14:57
>>332

(奥で直接出される快楽が、体を駆け巡る。子宮がまた、満たされる。それでもう十分、普段なら満足しているはずなのに)
(まだ満足できていない。理性ではなく本能がそう告げて……ピストン続行。出されながら、腰を振り続ける。)
(普通、犯すというのは男性が女性にすることを指すことが多いけれど。多分、今は違う。私が彼を犯している。)

ん、っ……イカせてあげる……♥だから、早く……っ♥
イッて♥来て、来て♥中で、全部……っ―――――♥

(押し上げられる腰を、無理やり押さえつけるようにして腰を下ろす。より奥で、直接子宮に流し込まれるように)
(そして、もう精液でいっぱいになった子宮に、さらに精液を加える。入らなくなったものが逆流してしまうくらいに―――)

っ、はぁ……ぁ――――♥
ふふ、っ……ごちそうさま、でした……♥

(―――恍惚の声を上げる私は、間違いなく淫魔のような姿をしていたのだろう。)
(最後の一滴まで、膣が搾り上げて……そこでようやく、私は脱力する。完全に限界を超えていたから、もう体に力が入らない。)
(熱を帯びた下腹部。こんなに出されたら、妊娠してるかもしれないなぁ……なんて考えを、今更脳裏によぎらせながら)
(疲労が全身に行き渡って重い体を起こして、やっと彼のペニスを解放する。ドロッと秘部から精液が漏れだした。)

【ふふ。ごちそうさまでした♥】
【私の方は、妊娠えっちしてみたいなーって。安定期に入って久しぶりにおまんこで出来るー♥って感じで……】


334 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/15(月) 00:31:59
>>333
はぁ…は―――…っ♥ぁ……♥
いっぱい……イって…溶けちゃう…って……思っちゃいました…ぁ♥
(仰け反ったまま肘を上げてシーツを掴んで突き上げていたものがようやく解放されて…♥)
(ふにゃ…♥っとした柔らかな笑みを湛えたまま、布団の上へと崩れて身を横たえ)

鳳翔…お姉ちゃん……♥気持ちよく…なれました…?♥
ボク、鳳翔お姉ちゃん満足させられて……♥

………ボクの赤ちゃん…孕めました……?♥
(上手にできるか心配だったのは最初だけで、鳳翔お姉ちゃんが上手に導いてくれて、イかせ方も気持ちよくイかされる事も教え込まれて…♥)
(見上げた鳳翔お姉ちゃんの顔がとっても満足したような顔をしながら、今さっきまで入っていたとこから精液が溢れ出してくるのを自然と見せつけられてしまうと)
(ちゃんと孕めたかどうかが気になってしまって、そればかり考えながら、少し身を起こして手を引き…最後の力でちゅ…♥と口づけをしてから、すとん――と電池が切れたように落ちてしまう)

ふぁ……ぁ…♥……♥
(幸せいっぱいな表情を浮かべたまま、先に落ちてしまった夢の中で鳳翔お姉ちゃんに抱かれて包み込まれて)
(布団の上で身を横たえる今と同じように、精液に塗れたおちんちんを、ぴく♥とひくつかせて…♥)


【童貞初夜は…こんな感じで、です…♥】
【鳳翔お姉ちゃんがボクのやりたいこと何でもしてあげたくなるって言ってくれたの…嬉しかったから……♥】
【…鳳翔お姉ちゃんがやりたいこと…ボクもしてあげたくて……♥】
【妊娠えっち……するです…♥身籠った大きなお腹の鳳翔お姉ちゃんと、ちょっとお預けになっちゃってる今よりも性欲強くなっちゃったボクとで…どう、ですか…?♥】


335 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/15(月) 00:46:20
>>334

ふふ、っ……気持ちよくはなりました……それは、保障します……♥
孕んだかどうかは……数か月後の、お楽しみです♥

(意識を手放した彼の額をそっと撫でて、愛おしそうに見つめる。)
(これだけ中に出されても、妊娠しないこともあるのは事実。生命とは難しい物なのだ。)
(とはいえ……彼が孕ませることを望んでいる事は、分かった。それだけで十分。)
(何回もやり続けたら、いつかは妊娠するだろう。だから今回だけで妊娠しようと無理に思わなくても大丈夫。)
(……まあ、この一回で妊娠していたということが、後々分かるのだけれど。)
(疲労した私も、このまま眠る。お腹の中に未だに感じる熱を、愛おしく抱え込んで―――)


【ふふ、ありがとうございます♥】
【はい、そんな感じでしましょう!おっぱいも、妊娠する前より大きくなって、母乳も出るようになって……】
【赤ちゃんに気を使いつつも、欲求不満気味な体を存分に鎮めましょう♥】
【では、今日の所は時間も遅いですし、次回ということで……ふふっ。……ボテ腹エッチNGじゃなくて良かった♥】


336 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/15(月) 00:50:43
>>335
【はいっ…♥えっと…次は火曜日で大丈夫…ですか?】
【今日、月曜日も……夜、ですけど鳳翔さんがいいなら…大丈夫です…♥】
【時間は21時目安…になっちゃいますけど】


337 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/15(月) 00:55:03
>>336
【そうですね、出来れば火曜日でお願いします!月曜は9時までに帰れるか分からないので……】


338 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/15(月) 00:58:52
>>337
【わかりました…♪ 火曜日は20時で大丈夫…です♥】
【また伝言板で……鳳翔お姉ちゃんと会えるの楽しみに、してます…♥】

【今夜も楽しかったです…♥鳳翔お姉ちゃん……サキュバス化しちゃったのも、いやらしくて…エッチで…♥】
【火曜日、宜しくお願いします…♥】

【おやすみなさい、鳳翔お姉ちゃん♪】
【スレを…お返しします♪】


339 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/15(月) 01:02:07
>>338
【ふふ、いっぱい食べさせてもらいました♥こちらこそ、ありがとうございました……♥】
【ではまた、火曜日に。それでは、私もこれでスレをお返しします!】


340 : ◆euXiDsbqXI :2019/07/15(月) 17:47:12
【スレを借ります】


341 : ◆ygw3SN1mA2 :2019/07/15(月) 17:54:21
【スレをお借りします】
【お待たせしてすみません】


342 : ◆euXiDsbqXI :2019/07/15(月) 17:58:29
>>341
【大丈夫ですよ】

【プロデューサーをレッスン室で待ってる感じ…から始まる感じでいいでしょうか?】


343 : ◆ygw3SN1mA2 :2019/07/15(月) 18:04:44
>>342
【お待たせしました】

【はい、格好は白のマイクロビキニなどを考えています】
【何か希望がありましたら教えてください】


344 : ◆euXiDsbqXI :2019/07/15(月) 18:14:35
>>343
【はい、その恰好でお願いできればと】
【希望としてはこちらが入るときにはすでに試供品のおもちゃでデキ上がってて軽く汗が浮かんでるくらいだと嬉しいですね】


345 : 鷺沢文香 ◆ygw3SN1mA2 :2019/07/15(月) 18:18:10
>>344
【ではその形で行きましょうか】
【こちらかきだしますのでしばらくお待ちください】
【何かあればいつでもいってくださいね】


346 : ◆euXiDsbqXI :2019/07/15(月) 18:23:16
>>345
【わかりました。よろしくお願いします】


347 : 鷺沢文香 ◆ygw3SN1mA2 :2019/07/15(月) 18:25:05
んっ……これは……思ったより……
(ソファーの上で自らの豊満な胸を揉みながら自慰行為に耽る文香)
(以前は読書好きの博学アイドルとしてデビューした)
(今でもその活動も続いているが、最近では豊満な肉体を生かした仕事も舞い込んでいる)
(毎日のように大人のおもちゃのサンプルが届き…ついまた手を出してしまった)
(今日は本来女性にないはずの男性器に、リングのようなものとローターのついたものをつけ、裏筋に振動を浴び、悶えていた)

っ!だめです、扱きたい、射精したい
ですが……まだ我慢を……
(口元から唾液を垂らし、価格としては数百円のおもちゃにすっかり好きにされている)

【このような形で書き出しました】
【もっとこうして欲しいとかあればいってくださいな】


348 : ◆euXiDsbqXI :2019/07/15(月) 18:49:36
>>347
文香、遅れてごめんよ。
さっそくレッスンを……、もう始めてるみたいだけど。
(少し遅れてしまい、慌ててレッスン室まで来たものの、完全防音のレッスン室を明ければすぐに可愛らしい声が。
(レッスン室にはスポンサーのアダルトグッズメーカからの試供品の数々が)
(壁際の棚には数々のバイブ、ローター、アナル用も乳首用も各種揃っているのだが)

今日はペニスローターで楽しんでるのか。
…文香もすっかりエッチな子になっちゃったな……。マイクロビキニからチンポはみ出させて。
今日の予習のつもりだったのか?
(二人掛けソファの隣に座ると、すでに玩具を取り付けたまま、だらしのない顔になっている文香を観察)
(白いマイクロビキニに収まりきらない乳房や乳輪、陰毛がはみ出た姿。知らないファンが見ればショックを受けそうな口径の中で)

それじゃあ、このままレッスン始めようか。
玉責め…のつもりだったし、今日は文香は自分で扱くのは禁止だからな。
(ローターはそのままに、片足を持ち上げるとソファの上に乗せさせて、片膝を絶たせた状態にしつつ)
(内腿をさわさわと撫でながらすでにトロ顔の文香にまずはスキンシップ代わりにキス。愛情を示すようにふたなりチンポにうっとりしながら唇を重ねる)

【大丈夫ですよ。まずはこのまま、お互いしたいように楽しんでみましょう】
【もっと…というのがあれば遠慮なく言い合う感じで】


349 : 鷺沢文香 ◆ygw3SN1mA2 :2019/07/15(月) 18:59:51
>>348
あっ…プロデューサーさんお疲れ様です……
すみません、先に少し…気になったので……
(立ち上がり、頭を下げるだけで胸が揺れ、勃起した男性器も揺れる)
(他にも様々な卑猥な衣装に、文香を何度も何度もトイレに駆け込ませることのできる浣腸もふくすうしゅ並んでいる)
.
はい、これなら……
1人でもできそうでしたので……
これはその……本日大槻唯さんとご一緒し、それ以降収まらず…
(ビキニパンツからはみ出、ローターに苛まれながら先走りを垂らすふたなりおちんちん)
(薄いマイクロビキニを押し上げる硬くなった乳首)

玉攻め、ですか…
本来男性器は外に出た心臓とすら呼ばれる人体の急所で……
屈強な男性でもここを蹴り上げられたら……
そこを責められるのですか?
それだけでお尻がきゅんきゅんします……
いたい、のでしょうか?


350 : ◆euXiDsbqXI :2019/07/15(月) 19:26:16
>>349
同業者に欲情しても…間違っても手は出してくれるなよ?
同意の上ならまぁ…そういう売り出し方はできるかもしれないが…
(最近、さらに体つきもいやらしくなり、その手の仕事も増えてきてはいるのだが)
(すぐに勃起してしまい仕事にならない状態が起きるためあまり数はこなせていないものの)
(さらにムッチリに、もうすぐ3桁に乗りそうな胸も、すでに3桁な尻もむっちりと小さすぎる布地を押し上げていて)
(見ていることらも思わず唾を飲み込んでしまうほど)

痛くしようと思えばできるけど、そんなことしないよ。
まずは優しくマッサージから。
(試供品のローションを手にとると、まずは内腿から徐々に塗り広げる)
(さらにそのままビキニの上から膨らみの上全体に塗り広げながらまずは大きな玉を持ち上げる様にして)
痛かったらいってね。まずはそこまで強くやらないから。
ゆっくり人に触られる感覚に慣れるところからいこうか


351 : 鷺沢文香 ◆ygw3SN1mA2 :2019/07/15(月) 19:36:16
>>350
それは誓います
理性を失った、危害を加える害獣にはなりたくありませんから
ですが、温泉ロケなどは避けていただけると……
(ほかの可愛らしい、美しいアイドルと温泉)
(レイプこそしなくてもその場で自慰行為をしてしまいかねない)

また、すみません、太ったようで……水着が
(ほぼTバックのように食い込んだボトムを指で整える)

んっ……暖かいです……温感ローションでしょうか?
あっ……玉袋の裏は敏感で……
時々自分でカリカリと刺激して楽しんでおります
すると……より濃い精液が溢れ出して……
わかりました、痛かったらいいますので……


352 : ◆euXiDsbqXI :2019/07/15(月) 19:47:16
>>351
【すみません。一度離席します】
【また21時頃からなら戻ってこれますがどうでしょうか?】


353 : 鷺沢文香 ◆ygw3SN1mA2 :2019/07/15(月) 20:03:53
>>352
【すみません、反応遅れました】
【ではこちらも食事等を済ませてきます】
【21時には間に合わないかもしれません、それでよろしければお願いします】

【スレをお借りしました】


354 : ◆euXiDsbqXI :2019/07/15(月) 20:06:52
【もうこんなじこんですね。こちらも遅れそうなら言いますので】

【一旦スレを返します】


355 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/16(火) 20:01:23
【鳳翔 ◆KMUKe8iFOQさんとスレをお借りします…♪】

【今夜も、よろしくお願いします…♪】
【……お腹大きくなっちゃった鳳翔お姉ちゃんとするの…楽しみ、で…♥】
【書き出し、どっちからにしますか…?】


356 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/16(火) 20:04:11
【お借りします!】

>>355
【ふふ。あれだけ出されて、出来てないはずがありませんでしたねー……♥】
【きっと、あの後も毎日してたでしょうし……】
【そうですね……書き出し、お願いしてもいいですか?】
【病院で、安定期に入ったって診断を受けて、その帰りって言う感じで……】


357 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/16(火) 20:08:30
>>356
【はいっ…今から用意しますね…♪】
【病院の帰り道一緒に寄り道…とか、でもいいですし…♥鎮守府に帰ってから…でも……♥】
【ちょっとだけ…待ってて下さい…っ】


358 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/16(火) 20:11:03
>>357
【寄り道……まさか、外で……! 帰ってからゆっくりするのも、人目を気にせず出来るからいい感じです!】
【はーい、お待ちしてます!】


359 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/16(火) 20:23:01
(あの夜以来、鳳翔お姉ちゃんと一緒にエッチな事をする日々が続いていたけれども、三ヶ月目のある日、お腹に赤ちゃんが出来たって言う事がわかった)
(その日からボクは鳳翔お姉ちゃんとエッチな事を少しお預けする様になって、今までよりももう少し司令官としてのお仕事に熱を入れるようになった)
(性欲が旺盛になっちゃったボクはエッチ我慢するのが少し…ううん、凄く大変だったけど……それはその…内緒…♥)

(今日は鳳翔お姉ちゃんと一緒に鎮守府近くの病院で経過を見る日だった)
(診察室の扉が開いて出て来た鳳翔お姉ちゃんの顔が嬉しそうだったから一安心して、そっと駆け寄る)

鳳翔……さん、赤ちゃんはどう…ですか?
…順調……?もうすぐ?

(大きなお腹をした鳳翔さんに擦り寄り、両手を回しても届かないお腹に耳を当てて、中で息づく赤ちゃんの声に耳を澄ませて)
(トクン、トクンと聞こえてくる気がするのに耳を傾けたまま抱き着き、顔を上げて尋ねた)

……赤ちゃん元気いっぱいでよかった…ぁ…♪
…鎮守府に帰って、ゆっくり休んで下さい……。
鳳翔…さんの身体に何かあったら、ボク…嫌、です…。
(病院を出て手を繋ぎながら、ゆっくりゆっくり歩く)
(早く鎮守府に帰って休ませてあげたくて、途中でバスかタクシーに乗らなきゃなんて考えながら母子の事を気遣っていたけど)
(…その時の鳳翔お姉ちゃんがボクを見る瞳の奥に、あの時の淫魔みたいな輝きを薄っすら浮かべているのに、まだ気づいてなくて……)


>>358
【あ、ち、違う…です…っ…。その、ラブホテル…に、お腹大きくした鳳翔さんと母子みたいなボクが手繋いで入ってくの…、いやらしいなって…ちょっと思っただけ…♥】
【…鎮守府、鎮守府に行ってから……です…♥】


360 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/16(火) 20:42:38
>>359

(あの初めての夜から少し時間が過ぎた。で……私のお腹は、あの時と比べて随分と大きくなっていた。)
(まあ、当然と言えば当然だ。あれだけ毎日何度も孕ませる気で膣内に出されて、出来ていないわけがなかった。)

ふふ、っ。心配してくださって、ありがとうございます♪
順調ではありますが……まだ、もう少しかかるそうですよ?

でも……お腹の中にこの子を抱えて一緒に過ごすのも、それはそれで、幸せです。
だから、もう少しこのままでもいいかしら……なんて。ふふっ♪

(……勿論、それはとても嬉しい事。大好きな人と新しい命を授かることが、嫌であるはずもない。)
(お母さん見たいってよく言われる私が、正真正銘お母さんになる。鎮守府内でも喜んでくれる人ばかりで)
(喜びに包まれた日々を過ごし、私は充実していた。……ただ一つ、「あること」を除いて。)

……それと。今日、お医者様に言われました。
もう安定してきたから、夫婦の営みも再開していいかも、って。

―――だから、ね?

(思い出したように、小声で耳打ちする。そう。夫婦間の営み。婉曲的な表現だが、つまるところ……セックス。)
(流石にデリケートな妊娠初期には母体を第一にして止めていたけれど……今日、お医者様から直々にOKが出た。)
(そして、私はその日のうちに彼を誘っている。ああ、どうしようもなく我慢が出来ない淫らな女だなぁと思いつつも)
(毎日指で自分を慰めることしか出来ていなかったせいで、もう彼の肉棒が欲しくて仕方なくなっていた―――)

【……っ。私のはしたない勘違いでした……!は、恥ずかしい……】


361 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/16(火) 21:00:25
>>360
(鳳翔お姉ちゃんが内緒話したいみたいに顔を近づけてきたから、ボクは寄り添って耳を預けた)
(恥ずかしそうに囁いてきた鳳翔お姉ちゃんが言ってきた事がすぐに理解できてしまって…)
(顔を上げて見つめた時にはボクの顔はもう真っ赤になっていた…♥)

……鎮守府に帰ったら…です……♥

(コクンと頷いて、鳳翔お姉ちゃんの手をきゅっと握り返した)
(帰りのタクシーの中でそっと寄り添っていたボクのズボンは硬いので窮屈になっていて)
(まともに鳳翔お姉ちゃんの顔を見られないまま、身体が熱くなっていくのをじっと感じ続けていて…♥)


――――鳳翔お姉ちゃん…♥
…本当に、本当にもう……大丈夫、なんですか…?♥

……エッチ、解禁……って…♥
(鎮守府に帰って不在の間に溜まった事を片付け終えるのにそんなに時間は掛からなかった)
(産休の間に別の秘書艦がよくやり遂げてくれたのもあって、今日はもう休みますとだけ言伝して、私室に戻る)
(部屋へ戻ると、ちょうどお布団を敷き終えた鳳翔お姉ちゃんと鉢合わせして、ドキドキとしてしまう…♥)
(本当に今から…いいんだっていうのが、鳳翔お姉ちゃんの行為から全部分かってしまって……軍服を脱ぎながら、それでも本当にいいの?って、確認をした)


【鳳翔お姉ちゃんがお外でとか好きなら…なんだって応えちゃいます…♥】
【ボク…見られたりするのも、平気…ですから…♥】
【はしたないの……おあいこ、です…♥】


362 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/16(火) 21:21:53
>>361

(布団を敷いている間、ずっと考えていた。久しぶりに出来るんだ、これからするんだ、って。)
(なにせ、あれだけ毎日やっていたことを数日どころか数か月止めていたのだ。随分久しぶりだ。)
(だから、私は明け透けな言い方になるけれど……「溜まって」いた。正直、オナニーだけでは発散しきれない。)
(体もそうだが、心が満たされない。一人でするのと二人でするのでは、心の満足度が全く違う。)

……あら。おかえりなさい……♪
ふふ、心配性なんですから……大丈夫って、確かにお医者様が仰ってましたよ♥

(彼がようやく帰ってきた。根が真面目だから、やっぱり交わる前にも母体の心配をしてくれる。)
(はにかみながらも、大丈夫であることを告げる。勿論、あんまり激し過ぎるのはダメだろうから)
(あの時みたいに淫魔のように乱れたりは出来ないけれど。それでも、挿入できるとできないじゃ大違い。)
(彼が服を脱ぐから、私も浴衣を脱ぐ。……因みに、洋服・スカートと違い前が大きく開く浴衣は妊婦にも優しい服だったりする。)

(はらりと落ちる布地。露わになったボディラインは、明らかに孕む前とは違っていた。)
(すらりと細身だったお腹は、ふっくらと膨れている。お医者様によると、元が細身だからお腹が普通の人より目立つのだとか。)
(胸も、妊娠したお陰か少し大きくなっていた。手で包めるくらいだったのが、手から零れ落ちるくらいには大きくなって)
(全体的に、少し脂肪がついただろうか?太った、というほどではないけれど……より女性的になった印象。)

……ふふ。最後にした時と、ずいぶん変わったでしょう?
ぜーんぶ、貴方のせいで変わったんですよ……♥

(そう。私がこんな風に妊婦の体つきになったのは、全部目の前の彼のせい。)
(妖艶に、にやりと笑う。孕ませたのア¥はあなただと、言葉で、視覚で、実感させて……―――)

【ふふ。でも、お腹を冷やしちゃいけないからやっぱり屋内で……♪】


363 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/16(火) 21:39:03
>>362
……鳳翔お姉ちゃん、ママになって…もっといやらしくなっちゃった…です…♥
お姉ちゃんと子作り…して、エッチして……ママな鳳翔お姉ちゃんとエッチするの…♥
…興奮……しちゃいます…♥♥
(鳳翔お姉ちゃんの手を引いて、立ったままだと危ないからと布団の上に座らせて)
(大きくなったお腹に手を添えて、撫で摩りながら体を寄せていく)
(お腹の中の赤ちゃんはボクの子供…♥お姉ちゃんとボクのが居るのに……これからしちゃう♥)
(背徳的な…凄くいやらしい事してるっていうのが、余計に感じられる身体を前に、おちんちんが熱くなるのが止まらなくて…)

鳳翔…お姉ちゃん、ちゅ…ん、ちゅ、ちゅっ♥
んぁ…ちゅ、ちゅる…ちゅ♥おっぱいも大きくなってる…♥
ママな鳳翔お姉ちゃん…はぁ…好き……♥大好き…♥

(とろとろになったカウパーをお腹に塗り付けてしまうけど、キスしたくて夢中で…)
(お腹をいい子いい子しながら、唇を重ねてキス、キス…って♥)
(すぐに舌を滑り込ませて、絡めるのは鳳翔お姉ちゃんに教えてもらったのをそのまま、舌を吸い上げながらちゅくちゅく…♥って♥)
(おっぱいが前よりも大きくなって、張っているのが不思議な感じだったけど、小さいのを気にしてた鳳翔お姉ちゃんもどこか嬉しそうで…♥)
(余計に、おっぱいを褒めてあげながら、感じやすい乳首を指先で優しく扱き始めてあげて…)


【はい…二人きりで内緒の…妊娠エッチ…です♥】
【鳳翔お姉ちゃんが好きな体位で…やりたい、です…♥】
【騎乗位も、正常位も、後ろからとかも…♥どれ選んじゃっても…ボク、たくさん気持ちよくなれるように頑張っちゃいます…♥】


364 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/16(火) 22:00:18
>>363

(お腹を撫でられて、自分が妊娠していることを意識させられる。)
(勿論、毎日意識はしているけれど……こうやって交わる前に意識すると、また違った想いを抱く。)
(私は、彼に孕まされたんだ。心も体も、彼の物になったんだ、って。そんな意識どきどきする。)

ん、っ……ちゅ♥ふふ、っ……そう、ですか?♥
赤ちゃんの為に、大きくなったんですねー……えへへ♥
っ、く……っ♥んー……♥

(熱い物が、お腹に当たる。自分たちの子供がいる場所に当たっているのが、何とも背徳的。)
(すぐに唇を重ねられて、私も求めるように舌を出して絡めていく。熱く、熱く、蕩けるように何度も……)
(あんなに初心だったのに、ずいぶんとキスが上手くなった。もう、自分がリードされているくらいだ。)
(大きくなった乳房を愛撫されれば、絡めた舌がきゅんと揺れる。明らかに、感じている証拠。)
(妊娠すれば、乳輪の色が濃くなるらしいが、私はそんなにならない。個人差、だろうか?)
(扱かれた乳首は、すぐにはしたなく勃起する。母乳はまだ出ないけれど、多分出産すればすぐに出るようになるのだろう。)
(出産したら、ここは性感帯ではなく、我が子を育むための器官になるんだと思えば……少し、感慨深い。)


【お腹を圧迫したら駄目なので、後ろから……ふふ、っ。妊娠してるのに、交尾みたいに突いて……♥】
【あ、でも激し過ぎないように……?】


365 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/16(火) 22:16:10
>>364
鳳翔お姉ちゃん、乳首ですごい感じてる…♥
もう乳首硬くなってきました……♥ちゅ…ん♥
もう…おちんちん欲しくなっちゃいますか…?♥
(ぷぁ♥と唾液を繋げたまま唇を離して、勃起した乳首に吸い付いて舐め上げていく)
(大きくなったおっぱいをこれからお腹の赤ちゃんが独占する前に、少しでもって思いながら、舐めしゃぶる舌を懸命に揺らして)
(乳輪を舐め上げて乳首を甘く噛みしめたまま、上目遣いで鳳翔お姉ちゃんの顔を見つめていく)
(その間も優しくお腹を撫で摩るのは片時も忘れずに…♥)

おちんちん…入れる準備しても…いい、ですか…?♥
鳳翔お姉ちゃん…お尻、こっち向けて欲しい、です…♥
(お腹の中の赤ちゃんとママになる鳳翔お姉ちゃんをリードして、気持ちよくなれるようにパパも頑張らなきゃ、って…♥)
(背伸びした男の子として、鳳翔おねえちゃんが感じやすくなれるように、準備をって囁く)
(お腹が圧迫するのはダメだと思う中で導いた体位に、鳳翔お姉ちゃんを導こうとして胸元から唇を外した)


【あ、じゃあ…後ろからクンニとか指で、気持ちよくするとか…どう、ですか?♥】
【挿入前に…愛撫したい、です…♥】


366 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/16(火) 22:41:10
>>365

だって……っ、妊娠、してから……おっぱい、もっと敏感になって……や、ぁ♥
……最初から、欲しいって思ってたんですよ……♥

(欲しいかと問われて、偽らざる本音で応える。始める前から欲しかった、と。)
(いつだって、おまんこを満たしていたい……♥なんて。妊娠しているから、自重してるけれど。)

(吸われれば、ふるふると小さく震えて。噛まれれば、強い刺激にビクンと大きく震えて。)
(敏感な場所だからこそ、体に走る刺激の種類も色々。気が付けば、いいように翻弄されて)
(昂った身体は、もうかなり敏感になって……秘部は、すっかり濡れてしまっていた。)

……ふふ、っ……まだ、準備ですか?分かりました……♥
あ、ぅ……この格好、ちょっと恥ずかしい……です……


(もう十分に濡れてはいるが、ちゃんと気持ちよくさせたいと思ってリードする彼の心意気に応えて)
(言われるがままに、四つん這いになってお尻を向ける。……獣のような格好で、ちょっと恥ずかしい。)
(けれど、本能は恥ずかしさより興奮が勝っているらしく。無意識に、少し大きくなったお尻をふりふりと振って誘う。)
(露わになった膣口は、貴方を誘うようにとろりと濡れて……)

【ふふ、分かりました。すきなように、して下さい……♥】


367 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/16(火) 22:57:03
>>366
やぁ…♥鳳翔お姉ちゃん…ってば…♥
お尻フリフリして、いやらしい……です、それ…♥
(お尻を上げてとお願いして、四つん這いになった鳳翔お姉ちゃんがお尻を揺らして誘うのに、おちんちんがきゅん♥ってする)
(お肉が少しついてお尻の方も大きくなった気がするお姉ちゃんを見ながら、ぴと…っと肉に添えて指で剥いていくとすぐに分った)
(鳳翔お姉ちゃんが最初から欲しいって言ってたこと、まだ、準備ですか?って言ったこと…全部…♥)

あっ…ごめんなさい……です…♥
こんなに…触る前からおちんちん入れる準備できてて…♥
お姉ちゃんの匂いが……すごい…好き、です…♥
(割れ目を開いて中指を突き入れて、久しぶりに感じた鳳翔お姉ちゃんのぬかるんだいやらしい肉の感じに、うっとりとしてしまって)
(膣口を指で擦り上げ、ざらざらとしたとこへ指を当てて摩っていくのと同時にクリトリスに手を添えて爪先でくにくに♥って優しく捏ねていく)
(立ち上るいやらしい匂い…♥指で穿ってるとこに鼻を近づけてすん…♥って嗅ぎ、そのまま唇を押し付けてちゅ…♥とキスしてから、指と一緒に舌を差し入れていく)
(奥の方まで舐められないけど、入口なら必要十分な位に…膣襞を丁寧に舐め上げて、挿入の準備が必要なくなっちゃった今は…鳳翔お姉ちゃんが気持ちよくなれるようにしてあげたかった)

(……本当は、もうすぐにでも挿れちゃいたくて我慢しっぱなしのおちんちんが疼き続けて…切なそうな顔をしてるのは、お姉ちゃんに内緒で――♥)


【準備ってしようと思ったら…鳳翔お姉ちゃんが…もう繋がる事、望んでたの……エッチで、好き…♥】
【お腹大きくなって、もうすぐママなのに…♥】
【…鳳翔お姉ちゃんは、おちんちん入れて久しぶりだからすぐにイっちゃって…から続けて…とか、好きだったりしますか…?】


368 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/16(火) 23:18:10
>>367

(指を挿入すれば、離さないと言わんばかりに、すぐにきゅぅぅっと締め付ける。)
(妊娠しても、感度のよさは変わらない。しかし、ほんの少しだけ膣肉が柔らかくなった。)
(こんなところでも、体が出産の準備をしているんだと実感することにもなるだろうか。)

や、っ……嗅がないで、恥ずかしいです……っ、ふぁぁ♥

(頬を赤く染めて恥じらいながらも、犬のような四つん這いの格好で秘部を濡らしていて)
(指と舌の同時責め。不規則な刺激に、甘い声が何度も漏れる。確実に感じていると、声だけで分かる。)
(とろりと本気汁が垂れて、もっと刺激が欲しいとねだるかのように舌や指に絡みついていく。)
(でも……)

ぁ、う……奥、奥が寂しいです……っ♥
指も、舌も、奥には届かないから……っ、ふぁ、あ♥

(入口も、勿論気持ちいい。膣壁の刺激だって、大好き。でも……足りない。一番好きな部分が、満たされない。)
(奥だけが置き去りにされて、切なそうな声を上げる。奥が欲しい。ソレがどういう意味かは、もう言われずとも分かるだろう。)
(そうしている間も、ひくひくと膣口がわなないて、「挿入すれば絶対に気持ちがいい」と伝えるかのように動く。)
(甘い声でおねだりを続ける私を前に、あなたはいつまで我慢できるだろうか……)

【我慢してたんですもの……♥】
【好きですよ……えへへ。パパらしく、何度もイカせてくれるんですね……♥】


369 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/16(火) 23:39:05
>>368
ふぁ……鳳翔お姉ちゃん、お汁たくさん…溢れて…、口べとべとになっちゃった…♥
奥…って……あ……♥♥

……ボクも我慢できなかった、です…♥
鳳翔お姉ちゃん、挿れますから……ね?♥

(鳳翔お姉ちゃんのいやらしいおねだりに、顔を赤くして口づけていた秘所から顔を上げていく)
(指を膣中から引き抜いて、おちんちんの先に絡んだ蜜を塗り付けると両手で大きなお尻を掴んだ)
(硬くしたのを押し付けて白濁とした愛液が溢れ出して来るのを見ながら、お父さんらしくママに言ったのに…)

んんっ―――♥は、ぁ、ふぁぁぁ……っ♥♥
おちんちん、そんなに…っ…締め付けちゃった、ら……ぁ♥♥
(ぬちゅと沈み込んだ先から、柔らかくなった膣肉が急に締まってくる)
(お腹の中の赤ちゃん驚かさないように、ゆっくり挿入しようとしてたのが逆にいけなかったんだって…すぐに分った)
(ボクのおちんちんがもうイきそうだっていうのに、鳳翔お姉ちゃんに愛撫施している興奮で気づけなくて…最初の一突き目で呆気なく射精…しちゃって…♥)
(我慢し続けてたせいもあって、濃くなりすぎちゃった精液が一気に鳳翔お姉ちゃんの中を満たそうとしていく)
(どろどろになったザーメンを浴びせてしまいながら、上ずった声で鳴いちゃって…♥)

ごめ、なさ……久しぶり、だったから……♥
すぐ…イっちゃった……♥
……このまま、まだ大丈夫……です、から…ぁ♥鳳翔お姉ちゃん、にっ…♥もっかい……っ♥
(精液を浴びせたばかりの膣中で一度でまだ満足しきれないおちんちんが硬くしているのを主張して)
(お尻のお肉に指を食い込ませて掴み直し、乱れた呼吸を整えるようにリズムを付けて腰を打ち付けていく)
(繋がった部分から精液が溢れ出して布団の上に零れ落ちていくのが酷くいやらしくて…♥ママになる鳳翔お姉ちゃんと、また子作りエッチしてるっていう実感にボクは酔い痴れていて…♥)


【はいっ…♥鳳翔ママ…たくさんイかせちゃいます…♥】
【激しくしないように…する、つもりですけど…激しくなっちゃったら…ごめんなさい…です…♥】


370 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/17(水) 00:03:01
>>369

きた、っ……ふぁ、ぁ!?♥
えっ、も、もう……出ちゃったの……っ♥

(久しぶりの、挿入される快楽。膣肉を硬い肉棒がかき分けて満たされていく、この感触)
(思わず恍惚の嬌声を上げた、次の瞬間……膣内が、熱で満たされる。私は、喘ぎながら驚いて)
(射精されたせいで、さらに締まる。射精された快楽で、私も軽く絶頂してしまったらしい。)

……っや、ぁ♥ナカ、あついのに……っ♥
や、あ、っ……ん♥んっ♥

(襞がいつもより熱を帯びている気がする。久しぶりな上に射精されてしまったせいだ。)
(後ろからリズミカルに突かれるたびに、そのリズムに合わせて喉から甘い声が衝いて出る。)
(体ごと揺さぶられる体勢だから、ゆさゆさと、重力でたわんだ乳房やお腹が揺れて)
(結合部から漏れるいやらしい水音が、さらに性的な興奮を煽る。)
(私も彼の動きに合わせて体を揺らし、快楽を追い求める。子供がいるのに本気セックスしてる……♥)

【ふふっ。多少は無茶しても大丈夫……?なんて。でも、優しくされてるのは伝わります♥】


371 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/17(水) 00:22:27
>>370
鳳翔お姉ちゃん…っ♥おまんこ、熱くて…気持ちいいです…っ♥
ボクのおちんちんで突かれて、気持ちよくなってるのが分かって…っ♥
もっと、もっとするから…っ♥いっぱい気持ちよくなって下さい…っ♥

(優しくリズミカルに突き込んでいくだけでも、お姉ちゃんが上げるいやらしい声で感じてるっていうのが伝わってきて)
(もっと、もっとって腰を打ち付けていくたびに、フリフリと揺らしてボクを誘ってきた大きなお尻が弾んでいく)
(少しずつ身体を寄せて背中に顔を押し付けたまま、腰を揺らしていこうとしてお尻に添えていた手をお腹に回して支えていき)
(お腹の中の赤ちゃんに優しくいい子いい子続けたまま、鳳翔ママのおまんこには力強くおちんちんを突いて…♥)

はぁ…っ…あの、さっき気持ちよくて…イっちゃったけど…♥
また鳳翔お姉ちゃんに、中出し…しても、いい…?♥
赤ちゃんびっくりしないように…するから…っ♥また、鳳翔お姉ちゃんの中で…イきたい…です…っ♥

(背中に頬を押し付けたまま、後ろから抱き着く形で動く腰使いが、自然と激しくなっていくのはまたイきそうだっていう証拠)
(自分の精液で蕩けた膣肉を突き込む度に擦りあげて、壁を広げて一気に…♥)
(蠢いて締め付けてくるいやらしい襞を大きくなったおちんちんで掻き潰していくように擦りあげて奥を求め、赤ちゃんの部屋の入口にノックを続けていく)
(ついさっき、イったばかりなのに、もうイきたがってる節操無しのおちんちんは、鳳翔お姉ちゃんとの背徳エッチに飲み込まれて、びく♥びく♥と戦慄いていて…♥)


【このまま、二度目…出しちゃいたいです…♥お医者様に安定期だからって言われた日にこんなにしちゃうの…鳳翔お姉ちゃんもボクもいやらしくて、獣みたいで…♥】
【本気セックスって言葉…凄く、エッチで……鳳翔お姉ちゃん、素敵です…♥】


372 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/17(水) 00:37:45
>>371

(小さな体に見合わず、後ろから力強く突かれる。お腹とおまんこの扱いの差で、感じてしまう♥)
(お腹の子は優しく撫でているのに、おまんこは容赦なく突き立てられて、かき混ぜられて……)
(はしたなく快楽を求めているんでしょ?って言われているような気分。――もちろん、悪い気分ではない。)
(強く走る快楽に、私はのけ反ったり、喘いだり……もう、彼の肉棒に鳴かされっぱなしになっていて)

や、ぁ……っ♥、もう、っ、きもちいい、です……っ♥
ん、っ……ぁ、あ♥

(また、激しくなる。膣壁を削るように擦られて、私はもう息が荒くなってしまっている。)
(奥の、文字通り一番大事なところ……赤ちゃんがいるところを衝かれて、はしたなく喘いでいる♥)
(今は、今だけは、母であることを忘れている。ただのメス。絶頂の予兆を感じれば、即座に――)

きて、きて……っ♥ナカまで、いっぱい……満たして、っ♥
妊娠おまんこに、っ……あついの、下さい……赤ちゃんに、パパとママがなかよしって、教えてあげて……ひぁ、あ♥

(―――おねだりする。いやらしい言葉をいくつも並べて、迷うことなくおねだりする。)
(とどめと言わんばかりに、きゅぅぅっと膣が締まって、精液を搾り取ろうとして――――)


【えへへ。出しちゃってください……♥】
【バックで犯されてる時って、獣みたいじゃないですか♥】


373 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/17(水) 00:54:37
>>372
イきます…っ♥鳳翔お姉ちゃんの妊娠おまんこ…っ♥
ママ、鳳翔ママっ♥イくっ…イきます…っ♥
んっ…♥は、も、っ…♥♥んんっ、ぅっ♥♥♥
(鳳翔お姉ちゃんももう限界みたいで、早くザーメン出してとおねだりしてくるのが、一緒にイきたいっていうのが伝わってきて嬉しくて…♥)
(しっかりお腹を支えたまま腰をぶつけていけば、おちんちんをきつく締め上げて全部搾り取ろうとして来るのが分る)
(ママになって優しくなっても、お腹の中は淫魔な鳳翔お姉ちゃんの時と一緒、満たされたくて仕方ないのが伝わってきて…♥)
(二度目を迎えたのもそれからすぐ…根元からひくついてるおちんちんを絞り上げられたまま、射精を促されて一気に注ぎ込んでいく)

はぁ…鳳翔ママの…おまんこ…気持ちいい……♥
凄い出てます…♥二人目孕んでって、おねだりしてるみたいに…たくさん…♥
ママも気持ちよく…なれました…?♥
(どくん、とくん♥って満たし続け終えたところで、腰をそっと離して膣中からぬるぅ…♥と引きずり出していく)
(二回分が溢れ始めた鳳翔お姉ちゃんのおまんこがひくついているのが凄くいやらしくて、自分のした事ながらうっとりとしてしまった)
(絶頂の余韻に身体を震わせている鳳翔お姉ちゃんを、そのままで居続けさせるのも気になって、仰向けに布団の上へ寝かせようと手伝おうと両脇に手を差し入れて抱き締めていき…♥)


【妊娠エッチ…凄かった、です…♥獣みたいになっちゃって…興奮、しちゃいました…♥】
【一区切り…ついちゃう感じ、ですけど…その、鳳翔お姉ちゃんまだしたい事とか…どう、ですか…?】


374 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/17(水) 01:15:00
>>373

ふぁ、あ……っ♥わたしも、っ、一緒に……イク、っ、ぁあ♥
出てる、っ……ナカで、いっぱい……出されて、イッてます……ぁ、あ♥

(ナカまで全部満たされながら、私も絶頂する。一瞬視界が真っ白になったかと錯覚するほどに。)
(最後の一滴まで搾り取ろうと、膣がキツく締まってわななく。心も、体も、満たされるのが分かる。)
(私は、何度もびくびくと大きく震えて……手足に力が入らなくなって伏せてしまいそうになるのを、何とかこらえていた。)

えへへ……っ、とっても……気持ちよかった、です……♥
パパになったから、最初よりずいぶん大人になった気がします……♥

(引き抜かれる感触に、またぞくぞくっと快楽が駆け巡る。最後の最後まで気持ちいいのを楽しんで)
(抱き締められながら仰向けに横になると、幸せそうな笑顔を見せる。ちゃんと、満たされたって分かるように)
(とろりと、膣口から精液が垂れる。残念ながら、今は妊娠しているからどれだけ出されても孕んだりはしないけれど……)

……この子を産んだら、二人目も作りましょうね、パパ……♥

(―――きっと、次の子ができるのも時間の問題なのだろう。ふわりと微笑んで、ぎゅっと抱きしめた。)

【えへへ……大満足、です。やりたいこと、全部やれちゃいました……】
【いっぱい付き合って、愛してくれて、ありがとうございました♥幸せです……♥】

【えっと、私……鳳翔とのお話は一区切りついちゃいますが】
【また、機会があったらよろしくお願いします!娼館スレとかで、募集を掛けてるかもしれませんので……】


375 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/17(水) 01:19:08
>>374
【やりたいことできて満足できたみたいで…ボクも嬉しい…♥】
【ほんとは、他の艦娘さんとかシチュとかもしてみたいって、思っちゃってますけど…無理にお願いしてもって思いますし…】
【娼館スレで見かけて遊んで下さるようなら、またお願いしたい…です♥】


376 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/17(水) 01:25:50
>>375
【そこで、娼館スレの出番なんです。ふふ、過去ログの摩耶は私です。……現実が忙しくてなかなか来れなかったので、ちょっと前のログですけど。】
【時間が取れれば摩耶以外も色んな子で色んなプレイをしたいと思っているので、娼婦になった艦娘を見掛けたら、ぜひ遊んであげてください……♪】


377 : ◆gsjsFr6LIg :2019/07/17(水) 01:32:05
>>376
【はいっ、その時は宜しくお願い、します…♥】
【たくさん遊んでくれて、ありがとうございました…♪】
【攻めちゃうのも、受けになって絞られちゃうのも両方楽しめて、楽しかった、です♥】

【また…お会い出来たら、嬉しいです♥鳳翔お姉ちゃん…大好き…♥】
【(頬に優しくキスを落として、笑みを浮かべたまま小さく手を振り)】

【おやすみなさい、鳳翔お姉ちゃん…♥ スレをお返しします♪】


378 : 鳳翔 ◆KMUKe8iFOQ :2019/07/17(水) 01:37:57
>>377
【えへへ。私も、とーっても楽しかったです……♥別れるのが惜しくなっちゃうくらい……♥】
【優しくて、甘えたがりで、時々激しくて……ふふ、いっぱい楽しめました♪】
【私も、またいつかお会いできることを楽しみにしてます!この鳳翔は、あなただけの女です……♥(手を振り返す)】

【おやすみなさい、パパ……♥ 私もスレをお返しします、ありがとうございました!】


379 : ◆M3RM68ggA6 :2019/07/20(土) 22:44:16


こっちこそよろしく、成果を出してくれれば俺としては別に構わないからさ
(彼女が敵対的なのは当然の話でそこについては気にしない)
(実際のところ彼女の処罰は男が口にした以上に重く引退か、AV送りかの二択だった)
(チャンスがあるように見せているのはある意味男からの温情で)
(「使い道があるならギリギリのラインに残してやっても良いのでは」というものだった)
(そうして、女子寮のカメラを覗くのは男の仕事の一環となり)

アプリで腹の中増産しといたとはいえ、スゲエ量…何食ったらあんなのが出るんだろうな
(広がる肛門とそこから飛び出す排泄物はアイドルが出して良い量ではなく)
(暫くは尻穴が広がりっぱなしになるかもしれない……その量を出させたのは自分なのだが)
(普通なら、1週間は溜め込んだ便秘のような量でこんな経験をすることは滅多にないが)

それじゃあ、千秋今日もよろしく頼む。今度は休憩中に飲んでもらうから
笑顔で、いつも飲んでるとアピールしてくれよ?
(条件は一ヶ月連続で飲みモニターをすることで翌日、今度はグラビア撮影の途中で相手に差し出した)
(彼女の体に刻んだアプリの効果は「排泄量○倍」「排泄中毒」というもので)
(健康飲料……下剤に近いそれを飲むたびに以前よりも時間をかけた便秘腹を与えられ)
(グラビアの休憩中にでも飲めば……すぐに便器で肛門をこじ開けなければ撮影ができない腹になり)

【と言うわけで改めてお願いします】
【前回の話だと浣腸、排泄メインからの寝取り系でしたがほかにあればその時はお願いします】


380 : 黒川千秋 ◆LGoE7o7OJg :2019/07/20(土) 22:57:06
>>379
なにこれっ……!
まだ、とまらないっ……!
(次々に肛門からひり出る大便に困惑する千秋)
(お腹はどんどん軽くなり、原始的な欲求を満たした快感と尻穴を擦り上げるような感触に思わず声を裏返す)

やっと、おわった……!すっきりした……!
んんっ……!
(排泄終了後、ウォシュレットでお尻を洗う千秋)
(もちろんウォシュレットにも罠が仕掛けてあり、水に媚薬を混ぜて放水する)

あっ……早く寝なきゃ……!
体を鎮めて……! ……さんっ!
(遅効性の媚薬は寝る前に千秋を苛み、寝るまでに三度の絶頂を迎えるほど自慰行為をするのだった)

わかったわ……
もう少し味を改善した方がいいと思うわ、単調よ
(男に対しては距離を置き、飲料には辛辣に)

……!
(撮影前、少し下腹部の違和感を覚える)
(衣装のドレスではなんとかなるが……)
(その後の衣装はまだ判明していない)

【レスありがとうございます】
【そうですね、この後下剤に近いなので便意は強烈なのか】
【それとも便意は自然だけどお腹の張りでトイレに行かざるを得ない感じかをお願いしたいです】
【強烈なら地獄の我慢撮影、自然なら千秋のトイレ要求をそちらに伝えることになります】


381 : ◆M3RM68ggA6 :2019/07/20(土) 23:15:22
>>380


(彼女の生活は実際、半ば以上事務所公認で支配され、管理されている)
(それを指揮する自分でさえ事務所からの注文は彼女と「普通のセックス」は行わないことという事だけで)
(美少女であるはずの千秋がトイレでいきみ、媚薬で肛門を洗い、我慢できずに自慰に耽る状況でさえ咎められはしなかった)
(それは、仕事に置いても同様のようで……)

それは悪かったな、先方と打ち合わせて改善して貰うように伝えとくよ
(そうして、表向きは彼女にやり込められる形で撮影は続いていく)
(制服や、ドレスでは腹は隠せるものの、アプリの効果は彼女の排泄物の蓄積を指示しており)
(最初は制服の下からでは誤魔化せる程度だが、1時間もすれば制服がキツくなったと錯覚するほど)
(そうして、昼の休憩…食事を取る余裕もないであろう彼女へと伝えたのは)

午後からは、水着になるそうだ
もう、自覚してるとは思うだろうが……場を持たせておくからトイレに言っておくように
ストレスか、便秘か知らないが、そんな腹でファンの前に水着姿を配信したら、大変な事になるのは分かるだろ?
(厳しく……というより、相手にしっかり諭すような語り口だが)
(服の上から腹を押せば、既に1週間近い便秘腹へと変わっている相手)
(その変化に違和感を与えないようにしているが、それでも腹の異物感と排泄欲求は次第に強くなるはず)


【なるほどです、それならあくまで自然に……というには白々しい気もしますが】
【そちらにPとのマトモなセックス以外を覚えてもらうためにも、排泄アクメ教えようと】
【自然排泄に持っていく流れにしたいと思います】
【その後は浣腸だと知ってる上で与えたり、マッサージ名目でのアナル拡張と段々後戻りできなくなりそうです】
【以前は余り遅い時間は厳しいということでしたので無理はなさらないようにお願いしますね】


382 : 黒川千秋 ◆LGoE7o7OJg :2019/07/20(土) 23:31:27
>>381
水着ね……あまり趣味の悪いものは避けてほしいわ
自分を安売りはしたくないもの
(澄ました顔でドリンクを飲んでいた千秋だったが)

んんっ!な、な、なにをっ!
(まさかお腹のことを見抜かれているとはおもわずむせる)

さすがね、少しは見直したわ
商品の品質管理は自分の仕事ってことかしら?
誰かさんのせいで担当が変わって非常にストレスなの
では……おねがいね
(バレたからには仕方がない、恥じらったら向こうの思うがままだ)
(素直にトイレに向かい……)

んっ……ああああっ!
昨日、あんなに出したのに……!
(また昨日に引き続き大量に放り出す千秋)
(排泄の快感に悶え、体を背もたれがわりの便座の蓋に預け)
(ガニ股で秘所もあらわにし、斜め上を向きながら声を漏らしながら放り出す千秋)
(あまりの快感についまた秘所に手が伸びる)

また……私としたことが
(自慰行為をしてしまった後、トイレを…)

え?
(流れない、洋式便座の中に大蛇を残したまま……水は何度スイッチを押しても流れない)
(時間は迫る、それでも出られない)

【便を見られるというのも良さそうかな、と思いこうしてみました】
【興味なければ外から、あれば呼びに来て、修理と称して入り、嘲ったりしてくだされば、と】
【浣腸も嬉しいですし、マッサージ中に脱糞は非常に魅力的です】
【リミットはそろそろ近く、ただレスを書いていただければ続きを私から始められそうです】
【また、もしよろしければ置きレスなどを試しても良いかもしれません、あとは…個スレはまだ早いですかね…】


383 : ◆M3RM68ggA6 :2019/07/20(土) 23:41:18
>>382
【リミットが近いということなのでお先に返事だけ】
【それでは、こちらが最後にレスを返して今夜は締めますのでお先に落られて下さい】
【修理に関しても面白そうですね、せっかくなので迎えに来た…という形でお返事を置いておきます】

【個スレに関しては正直驚きつつですが、こちらで楽しんで頂けるのであれば光栄です】
【こちらが来週頭から出張で1週程顔を出せなくなり、ご迷惑をお掛けすることになりますが】
【それ以降で、そちらが問題なければいかがでしょうか?】


384 : 黒川千秋 ◆LGoE7o7OJg :2019/07/20(土) 23:51:51
>>383
【その、お互いロルは少し長めですし】
【時間がすれ違い気味なところを見ると個スレなどで時間あるときに1レスづつ置いておくのも良いかと思いまして。それなら私もこう約束はむりでも1レスは可能な日がありますし】
【個スレはもしよろしければ、ですが一考いただくと嬉しいです】
【来週以降でも、こう約束で会いにくいときだからこそというのもいいと思います】


385 : ◆M3RM68ggA6 :2019/07/21(日) 00:13:15
>>384
【すみません、レスの方が遅くなりお待たせしました】
【そうですね、1度にお会いしてつづけるのが難しければこうして少しずつ…というのは確かに面白そうです】
【それでは、ご迷惑でなければ来週お誘い以降作る方面で考えればと思います】
【レスの方こちらで用意しておきますので、いつでも落られて構いません、今夜もありがとうございました】


386 : 黒川千秋 ◆LGoE7o7OJg :2019/07/21(日) 00:16:14
>>385
【ありがとうございます】
【では来週以降気が変わらなければおねがいします】
【それでは先に落ちます、今日はありがとうございました】
【スレをお借りしました】


387 : ◆M3RM68ggA6 :2019/07/21(日) 07:20:27
>>386
それはすまないな、ストレスの原因を取り除いてはやれないが
そうした時に出る影響を見つけて潰すのが我々の仕事だから、そこは我慢してくれよ?
(実際、彼女の排せつ物が溜まってるのは彼女自身に原因がないのだから仕方ない)
(けれど……肛門が捲れる勢いで排泄し、直腸の襞を削る勢いで糞便ひり出しそれに快感を覚え始めているのは)
(元が彼女が原因だから仕方のない話、男は彼女に対して容赦をするつもりなどなく)

おい、千秋……もう撮影が推してるんだ、そろそろ出てくれないか?
(彼女がどうなっているか把握しているが、すぐには向かわない)
(女子トイレへと足を踏み入れたのは、数十分は後になってで彼女も焦っているかもしれないが)
(相手は信頼できるPではなく、あくまで代理の自分だということ)

服を着るだけなら1分でできるだろう?
そんなトイレで篭城できるはずないのは分かってるな
(あと1分すれば鍵を開ける……それを言外に伝えれば)
(大量の排泄をつまらせた彼女がどうするのか、反応を伺い)

【お待たせしました、あの直後力尽きておりすみません】
【こんな形で招かれるか無理やり入るかからの、そちらの事を嘲り】
【浣腸やプラグ挿入などできそうかなと】
【次回は早くて金以降となりそうですが、個スレを立てて置きという形式もありですね】
【そちらが問題なければ、お願いするのも良さそうです……ひとまずスレを返します、また空いている日があれば教えていただけると嬉しいです】


388 : 黒川千秋 ◆LGoE7o7OJg :2019/07/26(金) 21:47:36
【スレをお借りします】


389 : ◆M3RM68ggA6 :2019/07/26(金) 21:49:02
【お借りします、ロールの方は平気でしょうか?】
【もし難しそうなら後日で…と、そちらがご迷惑でなければスレ立ても行ってみようかと】


390 : 黒川千秋 ◆LGoE7o7OJg :2019/07/26(金) 21:59:12
>>387
うそでしょ……?時間もないのに……!
(じわりじわりと額に汗をかき、何度も何度も便器洗浄のボタンを押す)
(それでもなんども何度もボタンを押して)

ええ、すぐに行くわ、安心してちょうだい、だから、待ってて
(明らかに声色に焦りをにじませて応対する千秋)

大丈夫、仕事から逃げたりはしない、だから、信じて、お願いっ!
だから、早まらないで……!
(押しているボタンが違うのかとトイレの中をきょろきょろ見回したり)
(床に膝をつけ、ほかに何か解決方法がないかを探して)
(それでもだめだと察し、少しでも時間を稼ごうと)

……ええ、いうわ、いうわ
その……流れないの、故障しているようなの
誰か人を呼んでくれないかしら……?
(扉の間に立ち頭を下げて)

【復帰しました、ロールも可能です】
【よろしくお願いします】


391 : 黒川千秋 ◆LGoE7o7OJg :2019/07/26(金) 22:39:07
【何かトラブルでしょうか…?しばらくお待ちしていますね】


392 : ◆M3RM68ggA6 :2019/07/26(金) 22:42:06
>>390
……わかった、心配しなくとも誰かさんと違って犯すなんてしないから扉を開けてくれないか?
悪いが、この局のスタッフは少し信用が出来ないから、俺が処理をしておくよ
勿論、千秋は途中ですぐにでも撮影に戻ること……時間をかけたあげく男と並んで戻るなんて流石に無理だろう?
(扉越しで声がくぐもって聞こえるのは、頭を下げてるからか、それとも蹲ってるからか)
(少なくとも、弱りきっているであろう彼女へと伝えたのは、ほかの人間が来るという言葉にははっきり拒否する男)
(実際、こんな光景を見せられないのだから当然ではあるのだが……)

それとだ、さっきも言ったけれど千秋、君に与えてあげられる時間は一分だけだ
自分から開けるか、無理やり外から鍵を開けるか……
決心がついたら、声をかけてくれ、それまでは待っててやるから
(そう言って彼女に自分で選ばせた……という形だけでも選択肢を選ばせる男)
(実際は扉越しにアプリを起動させ、ゴロゴロと腹のなる……排泄欲が少しずつ高まるようにと促していく)
(無理やり扉を開けられるか、自分から見せる事になるのか…女としてのプライドを傷つけられる彼女にどう口にするか、内心で考えながら)


【すみません、少々お待たせしました。申し訳ありません】
【引き続きこんな形で出したものを嘲ったり、アナルに栓でもして撮影に送り出したり】
【撮影終了後に、浣腸提案…など考えています。時間は何時くらいまでいけそうですか?】


393 : 黒川千秋 ◆LGoE7o7OJg :2019/07/26(金) 22:55:17
>>392
……あの人のことを言っているのならやめて頂戴
そう……
(あなたのほうがよっぽど信用できない、と言いかけたが)
(自分たちの関係を流したのはスタッフの中のだれかかもしれない、とすら思って)

……
(こんな時に、と顔をしかめる千秋)
(ただでさえ余裕がないときに、自分の腹は悠長に排泄を訴え出てき始めた)
(それさえなければきっと、プライドにかけて自ら首を差し出すように扉を開けただろう)
(しかし便意に突き動かされた体は再び便座に戻っていく)
(一分といった、でも思いっきりいきめば一分で排泄は、いや、30秒もあれば行けると思い、再びしゃがみこみ、腹のものを一気にひりだそうとする)

んっ……
(アプリによって強制的に生成された糞便が肛門をこじ開けてひり出てくる)
(千秋にとっては数秒のこと、しかし実際は……)

【いえ、こちらこそせかすようなレスをしてすみません】
【そうですね、存分にあざけっていただければ、と】
【浣腸提案いいですね、場合によってはよりハードな、受け入れがたいものを提示し、自分の意志で浣腸を選ばせる、というのもよいかもしれません】
【明日休みで、悪天候により外出予定はありませんので日付変わるまでは確実の、そのあともある程度遅くまでできそうです】
【また、明日も多めに時間をとれると思います】


394 : ◆M3RM68ggA6 :2019/07/26(金) 23:13:00
>>393
それは、悪かったな確かに仕事とは無関係だ
(彼女の不快そうな声に気付けば素直に謝罪を入れる……が)
(そこから先は別問題。 男のアプリは彼女の状態を簡単に把握することができ)
(例えば、排泄中だと別れば停止……例えひり出してる最中でさえ止めることはできる)
(止めてしまえば、一分で済ませる排泄でさえいつまで経っても終わることはなく)

『ガチャ、リ―……』
(1分はとっくに経過し、最後は彼女に伝えることなく勝手に扉を開く男)
(トイレにしゃがみこみ、尻を突き出し排泄物をひり出す彼女…便器には流れず山のように溜まってる姿を見れば)

体型が維持できてるなら文句は言わない方が良いんだろうが
何を食えばそんなクソを出せるのか、教えてくれないか……?
(そう言って、手の中でアプリをこっそり再起動させていく)
(排泄停止の解除と、肛門の感度肥大……見られるだけで普段以上に快感を感じることになる、性癖の刷り込みを行おうと)


【いえいえ、遅くなったのはこちらなので本当に申し訳ないです】
【では、こんな形で…排泄を見せつける…見る?感じで、寝盗り後や寝盗り中は排泄見せつけるのが当然になるのも面白そうです】
【以前に伝えたようにご迷惑でなければですが、スレの方はどうでしょうか?】
【お互い、もし継続が難しい時はその件を伝えられれば…くらいで考えていますが】
【こちらは、明日日中のみで夜間は少し怪しい所ですね…少々眠気がキツいせいで一度中断可能でしょうか?】


395 : 黒川千秋 ◆LGoE7o7OJg :2019/07/26(金) 23:17:25
>>394
【では本日はここまでで、凍結をお願いします】
【そうですね、ご縁ですしお願いしてもよいでしょうか?見合うだけのロるができているか不安ではありますが】


396 : ◆M3RM68ggA6 :2019/07/26(金) 23:27:42
>>395
お待たせしました、即興なので部屋のタイトルや>>1もまだプレーンな感じですが
それでは、今後はこちらでどうでしょうか?
こちらの方は少々この時期忙しく、ご迷惑をおかけしてしまいますが
ロールに関してはとても楽しませていただいてます、そちらも楽しんで頂けていれば幸いです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1564151184/


397 : 黒川千秋 ◆LGoE7o7OJg :2019/07/26(金) 23:31:30
>>396
スレたてありがとうございます
では今後あちらでよろしくお願いします
今日はここで解散でしょうか?
それとも新スレを使いますか?


398 : ◆M3RM68ggA6 :2019/07/26(金) 23:38:29
>>397
こちらこそよろしくお願いします
では、ちょっと落ちて待たせてもまずいので今夜はここまでで…置きで繋ぐのでも
また次回伝言でもあちらでお話できればと思います


399 : 黒川千秋 ◆LGoE7o7OJg :2019/07/26(金) 23:41:58
>>398
はい、ではおやすみなさい
それでは私はあちらにレスを置いて休みますね
せっかくですし活用させていただきます
明日可能ならばまたそれもあちらに伝言くださいな

それではこちら、スレを返します


400 : 香坂しぐれ ◆UYUPB3yATE :2019/08/03(土) 21:25:39
【弟子とすれ…借りる…】
【最初は…どうしたい…?】


401 : ◆0LIuXT5ChA :2019/08/03(土) 21:34:34
【スレをお借りします】

どうしましょうか。
お尻は好きですが…お尻ばかりというのもあれなので……
寝起きのチンポチェックとか?もしくは尻枕から始めてみるとか?


402 : 香坂しぐれ ◆UYUPB3yATE :2019/08/03(土) 21:46:09
>>401
それなら…ボクのお尻枕で起きるところから…して見る…?
寝起きの…ケツ穴舐めも/・して欲しい…けど…師匠へのおはようの挨拶…必須…。


403 : ◆0LIuXT5ChA :2019/08/03(土) 22:04:53
>>402
寝起きのケツ穴舐め……本当に師匠はお尻が好きなんですね。
朝からお尻舐められてもうおまんこもぐしょぐしょになっちゃう感じでしょうか。


404 : 香坂しぐれ ◆UYUPB3yATE :2019/08/03(土) 22:09:07
>>403
ボクは…そうだね…弟子はどうしたい…?
お尻枕から…オマンコとか弄って見たい…?

ボクは…お尻弄られたら…両方の穴…グチョグチョになる…♥


405 : ◆0LIuXT5ChA :2019/08/03(土) 22:26:55
>>404
そうですねー。
お尻枕から尻舐め、そのあとはぐちょぐちょのオマンコも舐めつつ。
起きた師匠は僕のチンポのコンディションチェック初めて69とかどうでしょう?
あとは原作よりも脚とか太かったり、お尻も大きかったりする方が好きですがいかがでしょうか?


406 : 香坂しぐれ ◆UYUPB3yATE :2019/08/03(土) 22:49:05
>>405
いいよ…ボクの身体…漫画よりも…ムチムチにして…
お尻から太ももにかけて…増量…ムチッムチに…だね…
あ…ボク…お休みの日でも…11時半には…寝ちゃうから…

軽く初めて…みる…?


407 : ◆0LIuXT5ChA :2019/08/03(土) 23:08:19
>>406
はい、むっちむちで柔らかく、枕にはいいけど、お尻の穴を弄るときは尻肉を掴んで…とかする必要あるとか、
それくらいのムチムチ加減で、顔面騎乗されたら窒息するくらいなので。

あ…そうなんですね。
もう時間ないですし…次はいつできますか?


408 : 香坂しぐれ ◆UYUPB3yATE :2019/08/03(土) 23:17:45
>>407
じゃあ…1時間くらい呼吸しなくても大丈夫なように…修行しないと…
ボクのケツ枕で…窒息我慢訓練…

うん…ボクの返事が遅くてごめん…
明日も…夜ならちょっとは…大丈夫…明後日は月曜だから…23時には寝たいけど


409 : 香坂しぐれ ◆UYUPB3yATE :2019/08/03(土) 23:26:20
むぅ…ごめん…もうねちゃうね…お休み…


410 : ◆0LIuXT5ChA :2019/08/03(土) 23:33:44
それではまたあすの21時に


【スレを返します】


411 : 春麗 ◆O7aEJW8gDE :2019/08/09(金) 23:00:30
【スレを借りるわね】
どんな風に始めたいか軽く相談してからでいいかしら?


412 : ◆/2VvuI4WYU :2019/08/09(金) 23:05:28
【スレをお借りします】

>>411
そうですね。軽く相談してからNGなども決めないとですから


413 : 春麗 ◆O7aEJW8gDE :2019/08/09(金) 23:06:36
>>412
こちらのNGは明らかなグロリョナ、嘔吐とかもちょっと嫌よね
私の攻撃は買わされて、エッチな攻撃を受けてみたいわね


414 : ◆/2VvuI4WYU :2019/08/09(金) 23:10:01
>>413
私もグロ・スカは苦手なのでNGですね。
春麗への攻撃は現実的な攻撃の方がよいでしょうか?
ちょっと変わった人間離れした技とかがよいでしょうか?


415 : ◆/2VvuI4WYU :2019/08/09(金) 23:11:36
見た目は春麗よりも小柄で亀仙人のようなイメージでいきたいのですが
こんな老人がよいとかあれば希望に沿っていきたいと思います。


416 : 春麗 ◆O7aEJW8gDE :2019/08/09(金) 23:13:57
>>414
見た目は亀仙人、、エッチなお爺ちゃん丸出しが好みよ♥
勃起チンポを見せびらかしちゃうくらいのね

攻撃は変わった人間離れした技の方が嬉しいわね


417 : 老人 ◆/2VvuI4WYU :2019/08/09(金) 23:16:12
>>416
老人とは思えないほどの勃起で了解しました。
春麗さんがよく知っている相手の技あればダルシム系だとか
至るところが伸縮自在で瞬間移動なども行うという


418 : 老人 ◆/2VvuI4WYU :2019/08/09(金) 23:18:32
精液を想像以上に流し込まれ一瞬ボテ腹になるとかはありかの?


419 : 春麗 ◆O7aEJW8gDE :2019/08/09(金) 23:21:45
>>417
両手が伸びてオマンコケツ穴ダブルフィストファックとか過ごそうね♥
瞬間移動はどう使うか…楽しみわ
大量精液も大歓迎よ。


420 : 老人 ◆/2VvuI4WYU :2019/08/09(金) 23:28:01
>>419
春麗さんの希望も聞かなければいけないので、
此方の希望はこの辺りで締めにしようかと思うのですが、
あと一つだけ希望としては強気な春麗さんを見てみたいのですが、
無理そうでしたら其方の思う春麗さんを演じていただければOKです。


421 : 春麗 ◆O7aEJW8gDE :2019/08/09(金) 23:31:37
>>420
私の希望はムチムチの下半身やお尻を目一杯責めてもらえたら
って所ね
強気な私というと…責められても気持ち良くならないで必死に耐える姿を見せるところかしら?


422 : 老人 ◆/2VvuI4WYU :2019/08/09(金) 23:35:21
>>421
そうですね。耐える姿を見てみたいなと思いましたが、
そこは春麗さんが演じやすい感じでやっていただければ


423 : 春麗 ◆O7aEJW8gDE :2019/08/09(金) 23:44:14
>>422
ええ、それならやり易いようにやってみるわ
書き出しはどうちらからにする?


424 : 老人 ◆/2VvuI4WYU :2019/08/09(金) 23:46:36
>>423
はい。やり易い感じでやっていただける方がお互い気を使わなくてよいと思います。
書き出しは私からいきましょうか。
少々お待ちください。
【改めてよろしくお願いします。】


425 : 春麗 ◆O7aEJW8gDE :2019/08/09(金) 23:48:17
>>424
【ええ、書き出しお願いします】


426 : 老人 ◆/2VvuI4WYU :2019/08/09(金) 23:54:47
(人通りの少ない路地裏で突発的なストリートファイトが始まろうとしていた)

あん?アンタがワシの対戦相手かの?
てっきりムキムキの男かと思っていたが・・・
久々の女じゃぁ・・・人気もあまりないようじゃし、楽しませてもらうぞぃ
(見た目は小柄な老人だが、どこか危ない雰囲気を漂わせている)

それにしてもアンタ、そんな格好でストリートファイトをしておるのか
まあいい、その姿のほうが興奮してくるからな・・・
(少し目つきが厭らしくなるが、それでも隙を見せない)

アンタは見た感じカンフーの腕が立つようじゃの・・・楽しみじゃわぃ


427 : 春麗 ◆O7aEJW8gDE :2019/08/10(土) 00:01:50
>>426
貴方が噂に名高い武の達人ね
仙人とも言われてるけど…見た目はただのエロ爺じゃない
噂が本当か信じられないわね
(父親の仇を取るために自分を鍛えることに余念がない春麗)
(最強の武道家と名高い老人の噂を聞きつけてストリートファイトを挑むことに)

この格好に何か問題でも
ええ、私のカンフーを受けてみなさいっ
(チャイナドレス風の戦闘着、その鍛えられたムチムチの足を大きく上げて)
(老人目掛けて鋭いケリを放つ)


428 : 老人 ◆/2VvuI4WYU :2019/08/10(土) 00:12:36
>>427
春麗とやら見た目で判断すると痛い目に合うぞ・・・いろいろとな
武の達人か、噂は聞いておるようじゃの、
ワシも様々な武術を学んできたが、今日はどの種類で相手してやろうかの・・・
(見た目で判断されるのは慣れているようで焦りはない老人)
(色々な武術を習得してきたのか、意味深な言葉を漏らす)

色っぽい格好なのでな、つい口が滑ってしまったようじゃ
ふん、いつでも来るがよい・・・
(春麗の鋭い蹴りが襲いかかるが驚く様子もなく)

確かにいい蹴りをしておるの・・・並みのファイターなら一たまりもないじゃろうなぁ
だが、ワシにはその蹴り通じるかの?くくく・・・
(春麗の蹴りを紙一重で避けると、少し顔つきが変わり技を発動しようとする)

ふむふむ、、一発一発の蹴りは素晴らしいがまだ隙があるのぉ・・・
ムニュムニュ・・・立派なお尻が無防備じゃぞ?ワシの好みの尻をしとるわ、元気な子を産めそうじゃの
(老人は蹴りの隙を見逃さず素早く春麗の背後に回り込み尻を揉み解す)


429 : 春麗 ◆O7aEJW8gDE :2019/08/10(土) 00:18:32
>>428
口が滑ったってどういうことなのっ!!
これが武の仙人だなんて…ふざけてるわ
(老人のふざけた言葉に怒り心頭、相手の年齢も考えず激しい蹴りを打ち続ける)
(だが、それらは全てよけられてしまい、驚きの表情を隠せない)

な、なんで…この…ならこれなら『百烈脚』!!!
(すばやい動きで蹴りをよけられ続ける老人、それならばと)
(自分の倍近い体格の男すら蹴り倒した残像すら残る高速の連激を繰り出すが)

ひゃぁっ!!な、何で…こ、このっっ!
お尻を触るんじゃないわよっ!!このっっ
(蹴りを繰り出している最中、老人の姿が消えて90cmの巨大なヒップを揉まれる感触)
(気づけば老人は後ろに居て、自分の尻を楽しそうに揉んでいる)
(慌てて飛び退き再び蹴りを繰り出すが…)


430 : 老人 ◆/2VvuI4WYU :2019/08/10(土) 00:29:50
>>429
ほう、百裂脚という技か、、
面白い技じゃが、隙が多すぎるのぉ・・・相手に後ろを取られるのが落ちじゃわぃ
ワシじゃから尻を揉むぐらいで済んでおるんじゃぞ・・・
(春麗の立派な尻を揉みながら、百裂脚を冷静に分析していく)

もっと硬い尻かと思ってたが、見た目と違って柔らかい尻じゃわぃ
おっと・・・脚力は素晴らしいのぉ、一瞬で退くとはな
(揉んでいた尻が一瞬で消えるとまたも異様な雰囲気を醸し出す老人)

ふふふ・・・何度やっても同じことじゃぞ、どぉれ次はこの技を使ってやろうかの
ほぉれ、ほれ、どうじゃ避けきれるかのぉ?
ぐぃぃぃーーんっ
(老人は意味深な言葉を漏らすと同時に老人の腕が春麗めがけて伸びてくる)

この腕で絡め取って一気に距離を縮めようかのぉ・・・


431 : 春麗 ◆O7aEJW8gDE :2019/08/10(土) 00:33:02
>>430
っくっっ…何を…馬鹿にしてっ!
(自分の自慢の技を嘲笑われて怒り心頭)
(もまれた尻を触って、触られた感触を払いながら再び蹴り技を出すが…)

なっっ!?何よこれっ、手が伸びて…気持ちわるいっ
この、近づかないで、このっっ、えいっっ!
(老人の手がまるでゴムのように自由自在に伸びてこちらに近づいて来る)
(それから逃げようと必死で足技を使い離れようとするが)

きゃぁっっ!この、は、話なさい
(蹴り技を出していた両足に手が絡み付き、動きが制限されてしまう)


432 : 老人 ◆/2VvuI4WYU :2019/08/10(土) 00:43:52
>>431
これも様々な武術を習得したおかげで出せるようになった技じゃ・・・
アンタの知り合いにもいるじゃろ、こういう技を持っている輩が
この腕に狙われたら最後・・・捕まえるまで攻撃は終わらぬぞ
(逃げ惑う春麗に余裕の笑みを浮かべながら腕を伸ばしていく)

ふふふ・・・捕まえたぞぃ
手こずらせおって・・・アンタの得意の足を封じさせてもらった
(春麗の足を掴むと老人の腕がツタのように絡み付いていく)

これでアンタも逃げられないようじゃの・・・
ぐぃぃぃぃーん・・・
(一気に腕を縮めていき春麗との距離をつめる)
バフッ・・・足も封じられてワシにこれだけ接近を許すとは情けないのぉ
ムニュムニュ・・・胸のほうも硬い思っていたが、ほどよい弾力があり最高じゃわぃ
(春麗に接触するとまたも腕を絡みつけ、力強くホールドすると顔面で春麗のおっぱいの感触を味合う)


433 : 春麗 ◆O7aEJW8gDE :2019/08/10(土) 00:48:34
>>432
くぅぅぅっ…この、このぉっっ
何でこんな細い腕が引き剥がせないのっ
このっ、外れ、外れなさいよっっ!!
(老人の細腕は恐ろしいほどの強靭さで足に絡み付き固定される)
(何度も足技を繰り出そうとするが、それらは簡単に押しとどめられて)
(徐々に身体の動きが取れjなくなる)

きゃぁっっ!!こ、こんなことって
私がこんな簡単に…あんんっ!!
私の胸から離れなさいっっ、このっ!このぉっっ!!
(そして老人が近づいてきて、その顔面がB88の胸の谷間に押し込まれる)
(身体には腕が絡みついてやはり動きがとれず)
(身悶えるたびに胸が老人の顔に押し付けられて、ただただ老人を喜ばせるだけに)


434 : 老人 ◆/2VvuI4WYU :2019/08/10(土) 00:58:47
>>433
強気な女も興奮するのぉ・・・
離れるものか、こんな気持ちいい胸からは・・・
ムニュ、あ〜天国じゃわぃ
(老人は調子に乗り始めると腕の締め付けを強めていき、顔が春麗の胸に埋まりすぎて行き場のない乳房が盛り上がる)

ふぅ・・・はぁはぁ・・・アンタの胸が気持ち良すぎて窒息するところじゃったわぃ
ワシを興奮させて窒息死させる気じゃったのか?
(自分で胸に顔を埋めていたにも関わらず春麗に文句を言い始める)

ワシばかり気持ちよくなってはアンタに申し訳ないからのぉ
どれどれ、ぐぃぃん・・・ググッ
アンタの尻穴にこの腕を挿入して気持ちよくしてやろう・・・
(手をグーにすると春麗の肛門に腕を伸ばしていく)
おぃ、力を抜かんかぁ!こう締まりが強すぎるとワシの腕が折れちまう
(春麗の肛門の入り口をこじ開けるように徐々に挿入していこうとする)


435 : 春麗 ◆O7aEJW8gDE :2019/08/10(土) 01:13:12
>>434
この変態オヤジっ!!今すぐ離れなさいっっ!!
ぐぅぅぅっ!!!き、きつい…この、離れろって…言ってるでしょっ!
(何度も何度も身体に力を込めて老人を引き剥がそうとするが)
(老人の強烈な腕の締めつけに逃げられない状態が続く…)

なっ・・・自分が勝手にやってる癖に何を偉そうにっ!!
(自分から抱きついてきておいて窒息死させるだの勝手を言う老人に怒りは限界に)
(全力の力で老人の腕を引き剥がそうとするが…)

くっっ…やっと攻撃を…へっ?
な、何を馬鹿なことを言ってるのよっ!!
この、やめ、離して、離しなさい…はな・・・はぐおぉぉっ!!
(目の前に突き出された握りこぶし、殴られるのかと覚悟を決めたが)
(老人の拳は想像もしえない場所に、黒いストッキングとショーツが破れて現れた巨尻)
(その中央の谷間に拳が押し付けられると…強烈な力で拳が処女肛門にめりこんでいく)

んぉぉおぉっっーー!!無理っっ、そんなの入らないっ!!
(鍛えられ続けた下半身、その肛門も超一級の締めつけ、ゴム化した老人ですら唸るほどの締めつけが拳をの侵入を拒むが)


436 : 老人 ◆/2VvuI4WYU :2019/08/10(土) 01:26:43
>>435
何が無理なんじゃ、今まで幾多のファイターどものペニスを迎え入れてきたんじゃろ?
締め付けは見た目以上といったところか・・・
強情な尻穴じゃわぃ・・・少し解してやろうかの
(老人は強引な拳挿入を一旦やめ、春麗の足に絡み付いている腕を伸ばしていく)

ワシの気をまとった手で解せばアンタの尻穴も柔らかくなろう・・・
モミモミ・・・ワシの特殊な気を流し込めば興奮間違いなしじゃ
(春麗の尻に奇妙な気をまとった掌をあてがい丹念に揉み解していく)

どうじゃ?アンタの尻の芯が取れて肛門もほぐれてきたじゃろ?
これほどワシの気を流し込めばアンタの肉体も若返るという特典つきじゃぞ?
嬉しいか?先ほどの胸も素晴らしかったが、張りが蘇ってきているじゃろ?
(尻に特殊な気を流し込む老人の言うとおり、春麗の胸が少し大きくなり、張りを取り戻しているように見えた)

そろそろじゃろ・・・ワシの気を流し込みすぎたかの・・・肛門付近は柔らかくなったが尻も少し上がっておるようじゃな・・・
では、拳を挿入させてもらうとするかの・・・ぐぐぐっ・・・
ワシ以外のファイターともやってるんじゃろ?正直に言ってみるんじゃな
(春麗の肛門は柔らかくなり老人の力でも拡張され拳の侵入を許してしまう)


437 : 春麗 ◆O7aEJW8gDE :2019/08/10(土) 01:36:30
>>436
そ、そんなことするわけないでしょっ!
んぎぃぃっ!!肛門に腕なんか入るわけないっっ!!
やめなさいっっ!!このっ、変態オヤジっ!!
(必死に逃げ出そうとする春麗だが肛門を弄られるという初体験に力が抜けて叫ぶしか出来ない)

んぁっっ!そんなところから気を流して…こんぉっ
私の気で中和を…だ、駄目っ!?気の量が凄すぎるっ
(老人の異常な量の気を止める事は出来ず、身体中を老人にすき放題されて)

ひぃぃぃっ、も、もうやめてぇっ!!
身体が、身体中がおかしくなる、壊れていくのっっ!!
もう私の体に気を流すのやめ、あぉぉおぉっっ♥♥
(老人の気によって胸は張りや大きさを増していく。同時に乳輪や乳首も巨大化し)
(服の上からでもわかるように)

はぁ…はぁ…♥あほぉぉおっっ♥♥♥
こ、こんなのxっっ♥は、初めてぇっ♥♥
(尻肉も胸以上に巨大化した上、肛門は大きさを増し皺の深さも増える)
(そんなエロ肛門になった春麗の肛門は簡単に腕を飲み込んで、アヘオホ顔になってしまう)


438 : 老人 ◆/2VvuI4WYU :2019/08/10(土) 01:50:21
>>437
変態オヤジとは心外じゃのぉ・・・これだけ気持ちよくしてやってるのに
ワシの気を中和なんて到底無理なことじゃ、
(笑みを浮かべながら春麗の尻穴をまじまじと見る)

おいおい、これくらいでアヘ顔になってるようでは修行が足りぬのぉ
まだ拳が入っただけじゃろぉ・・・おっ?これは・・・
アンタ最近便秘なのか?ごつごつと奥で当たるものがあるが・・・
仕方ないのぉ、、サービスしてやるか、ほれほれ!
(春麗の体内に残っている排泄物をどこかへテレポートさせていくと)
(春麗の腹が少し凹んできたようにも感じた)

これでスッキリしたかの?
腕ばかり突っ込むのも疲れてきたのぉ
(テレポート能力と長い時間突っ込んだ腕に疲れが溜まってくる老人)

ワシの自慢の一物でフィニッシュとしてやろうかの?
抵抗する力は残っておるか?早く逃げんとアンタに抱き着いたまま挿入と行かせてもらうぞぃ
(肛門内の腕の動きを少し緩めると春麗を抱きしめる力に集中し、またも老人が春麗肢体に体をうずめていく)
この一物もあの男の技で自在に伸びるようになっての、アンタの恐怖に怯える顔を見ながら徐々に挿入してやるかの
(春麗の腰を一回りして前の穴へと近づいていく老人のペニスそれはまるで蛇のように)


439 : 春麗 ◆O7aEJW8gDE :2019/08/10(土) 01:53:04
>>438
【ごめんなさい、もう起きてるのが限界見たい】
【続きは後日でいいかいら・・・】


440 : 老人 ◆/2VvuI4WYU :2019/08/10(土) 01:58:08
>>439
【そうですね、もうこんな時間ですから、私も眠気が来て早々にフィニッシュに持っていこうとしてました。すみません】
【後日お相手していただけるのですか、全然かまいませんよ】
【伝言スレに書いていただければ嬉しいです】
【次はいつにしましょうか】


441 : 老人 ◆/2VvuI4WYU :2019/08/10(土) 02:14:17
【寝てしまったのかな】
【また募集かけてると思うのでその時にでも見つけていただければ幸いです】
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


442 : ネージュ・ハウゼン ◆V35jNGlxFE :2019/08/12(月) 09:14:18
【◆vgx3ge9nFMさんとスレをお借りします】


443 : ◆vgx3ge9nFM :2019/08/12(月) 09:15:57
【スレをお借りします】
改めてよろしくお願いします。寝坊の事は気になさらず…いや、その分エッチになってもらえたら♥
前回の打ち合わせで決めたこと以外に何かありましたら聞いておきたいです
何もなければさっそく始めてしまいましょう。書き出しは…どちらからでもいいですが、よければこちらでしてみますがどうでしょうか?


444 : ネージュ・ハウゼン ◆V35jNGlxFE :2019/08/12(月) 09:17:49
>>443
ええ、それは頑張らせていただきますわ。ドスケベな形で♡
そうですわね……現状特にはないかしら? じゃあ、お言葉に甘えてそっちからで。待ってますわね


445 : ◆vgx3ge9nFM :2019/08/12(月) 09:37:49
(暑い夏のある日、夜に差し掛かろうとする時間帯に町はずれのコンビニへと入店したのは一人の細身の少年だった)
(10代半ばであるのが見て取れるまだ幼さを残したその容姿は、少々やぼったい黒髪とフレームの細い横長で四角形に近い形の眼鏡をかけた生真面目そうなもので)
(白い半袖シャツから伸びる腕は、この季節に関わらず強く日焼けをしておらず、筋肉も必要以上についていないことからスポーツマンではないのは明らかで)
(実際体つきは健康に育って年相応には男の子の体つきをしているが、顔つきがやや中性的なため軟弱そうに見られても仕方がない、そんな少年だった)

ふぅ、暑い…今日は父さんも母さんも遅いし…何か買って帰ろうかな。あ…
(彼は両親が共働きをして夜が遅いため、塾の帰りにこうして夕飯を購入するために一人コンビニへと立ち寄ったのだが)
(家帰ればまた勉強をするため、軽めの物を腹に入れる程度にしておこうかと少年は周囲を見渡し店内を確認すると)
(店内には客が少なく雑誌コーナーなどは全く人がおらず、少年はそのコーナーのある一角を見つめたまま思わずゴクリと喉を鳴らした)
(勉強以外興味がないと周囲に思われがちなほど他の人に趣味や嗜好をあまり少年だったが、秘密にしているほど興味津々なことが一つあった)

ええっと、今日はこの雑誌の発売日だったか。どれどれ……(チラ)
(少年が雑誌コーナーの方へと歩いていき、週刊漫画雑誌が置いてある前に立ってその雑誌を手に取って立ち読みをし始める)
(しかし彼にとってそのマンガ雑誌は興味がないもので、それはあくまで立ち読みをしているふりでしかあらず、その目線は右側の方へと向いていた)
(視線の先にあったのはいかがわしいポーズをした肌色の多い女性が表紙の雑誌が陳列されている成人向けのコーナーで)
(何を隠そう少年は相当なムッツリスケベであると同時に、大きな胸をした女性が大好きなおっぱいフェチでもあったのだ)
はぁ…はぁ………うっ…ぁ……
いけない、、あまり見てたら股間が……でも、はぁはぁ……あんな大きなおっぱいだと、本物ってどれだけ柔らかいんだろう……ぅ…
(勉強以外に彼が密かに趣味にしている頃は自らの男性器を扱き立てる自慰行為であり、その回数は平均の同年代の男子のそれを大きく上回っているほどで)
(その原因となったのが、親戚のおじさんから譲ってもらった少し昔の携帯ゲーム機とゲームソフトの中に登場した一人の女性キャラクターで)
(高貴な口調で大きな胸を弾ませながら、ムッチリした太ももを曝け出して戦う姿に、当時まだセックスの意味も知らぬ少年の股間が熱く滾らせたのだった)
(以降その熱いたぎりに触れ無我夢中でそれを扱きたて、浅ましくティッシュに吐き出す作業を無我夢中で繰り返し今に至っており)
(まだセックスを経験したことの無い少年の肉棒は成長期の過程で刺激しすぐたためか、今では大人顔負けなほどに大きいものへと育っていて…)

ッ!?え……?あれって、まっさか……
ネージュそっくりだ…ッ。うっ…落ち着け、こんな所で勃起し他のバレたら、ボクは皆の笑いものになっちゃう……ッ
(たかが雑誌の表紙を見ただけで少し呼吸を乱し股間を少し続膨らませてしまうほど性欲の強い少年は、誰から入店してきた音にビクッとし)
(慌てて雑誌を戻すふりをしてその場にしゃがみ込んで膨らみ始めた股間を隠す努力をしつつ、店の出入り口を確認する用の視線を送れば)
(その人物の容姿を見てアッと目を見開くほど驚くと同時に、股間がドクンと跳ねるように脈打ったのを感じた)
(その人物のその容姿こそ、あのゲームに登場した女性キャラクターと瓜二つで……♥)

【最初ですのでこちらの容姿や設定などが多いですが、あまりこだわらずやりやすい様に返していただければ】
【それではドスケベに…お願いしますね♥】


446 : ネージュ・ハウゼン ◆V35jNGlxFE :2019/08/12(月) 10:00:36
>>445
ここはどこ……ああ、そういうことですのね。では……ん? あら、彼ですのねわたくしを呼んだの♡
(気が付くと"自分の世界"とは違う場所にいて、そして同時にその世界の常識が流れ込んでくる。さらにそんな自分を呼んだのは誰なのか、という情報も流れ込み)
(それが今コンビニで立ち読みしている少年なのは明白で)

さて、どんな感じかしら……ふふ、顔は合格。身体つきはちょっと華奢ですけれど、まあ問題はないでしょう
でも、大事なのはそこじゃありませんわ……アソコはどんな感じかしら?
(コンビニのガラス越しに少年を観察し、そして値踏みしていく。ただ、自分にとって"重要なこと"を確かめたく思い、さらに近づいていくと)
(ちょうどその少年が成人向け雑誌をチラ見して肉棒を大きくした場面で)
あぁん♡ ちょっとエッチなの見ただけであんな風になるなんて……ド浅ましくて素敵ですわ♡
これはもうちょっと……確認してみないと♡
(そして少しではあるものの肉棒が大きくなったことを確認し、自分好みの肉棒の可能性があることに喜ぶ)
(ただ、もう少し確認しようと考えて店内に入る。ちょうど店員も男性だったため、自分の方をチラチラと見てくるもそれを受け流し

えぇと、どこだったかしら……。あ、ありましたわ♡
とりあえずこれとこれと……これもでしたわね♡ あぁん、でも迷いますわね……どれだったかしら♡
(そしてちょうど少年の位置から反対側の棚に行き、そこにある商品……コンドームを物色し始める)
(それらが棚の下側にあるためにしゃがみ込むことになり、ただ商品が品薄な時間帯だったこともあり、少年の位置からは自分の姿が丸見えで)
(谷間は当然、着けている下着……紫レースのパンティも見せつける形になって)

【ではまずこれで。よろしくお願いしますわね♡】

【ええ、頑張らせていただきますわ♡】


447 : ◆vgx3ge9nFM :2019/08/12(月) 10:26:42
>>446
うっ…あ…。いけない、早く買うものを買って家に帰らないと……でも……
(少年はしゃがみ込んでいるため、その女性の胸の大きさや動くたびに揺れるのをローアングルで見てしまい、いけないと思い目線をさまよわす)
(すると今度は、彼女の短いスカートは歩くたびにひらひらと揺れるのを見て、気が付けば下着が見えそうなほどに近づかれていた)
(そのまま彼女は自分に背を向ける形になってしゃがみ込むと、まるで見せつけるかのように紫色の下着を身に着けたお尻を向けられ)
(冷房が効いたコンビニの店内にもかかわらず、少年の身体は股間を中心に体温が高まり、服から露出した肌にはやや汗が浮き始めていた)

!…む…紫色してる……大人の下着、あんなの本物見たの初めて……あの人、ここら辺に住んでいるのかな…
あ…あれって、まさか…
(まだオナニーのオカズが少ない時、少年にとってその貰い物のゲームの爆乳キャラこそがオカズであり、狂ったように精を吐き出してきた)
(時には携帯ゲーム機に向かって思わず射精してしまうほど、性の目覚めのきっかけであった人物にそっくりな理想の人物が目の前にいる事実)
(パブロフの犬さながらに、彼女を見ただけで滅茶苦茶に自らの欲望を扱き建てたい衝動に駆られるほど、股間が脈打って敏感に悶えししまう)
(しかし彼をさらに興奮させたのは彼女が購入しようとしているもので)

はぁ…く…きっと、アレを買って彼氏に何度も好きなだけ…え、エッチ、させるんだ……
う、くそ…ネージュにそっくりな人とだなんて、考えただけで……
(流石に今の年齢になればセックスの意味もコンドームも知識だけならあるので、彼女が物色しているものがそのいやらしいことの使うものだと分かれば)
(これから彼女は自分の知らぬ誰かとアレを使って何度も何度も、淫らな声を上げてあのおっぱいを揺らすのだと考えてしまう)
(自分はまだ童貞で性の穿け口はティッシュなのにと、その見知らぬ彼女の相手に嫉妬を覚えつつも、彼女がスケベに乱れるイメージを脳裏に浮かべてしまえば)
(さらに呼吸をも出すだけでなく自然と、大きくなった股間を隠すためにその部分に添えていた手が動き)
ふぁ!♥あっ、くぅぅ!♥
(まるでその浅ましく勃起した物を揉むような形になってしまえば、店内に響くほど素っ頓狂な、明らかに快感の声を漏らしてしまい)

あ……、〜〜〜!!
(自分の行為があまりに恥ずかしくなり、周囲に目もくれず耳まで赤くしながら慌てて股間を抑え隠したまま立ち上がると、何も買わずにコンビニから出ていき)

はぁはぁ…はぁはぁ…もうあのコンビニしばらく行けないよ……でもあのお姉さんにはまた会いたい…うっ
このままじゃ家にも帰れそうにない、どうしよう……ここで?いやでも……ッ
(コンビニのすぐ近くの路地裏に入りその壁に背を預け、走って荒く乱れた呼吸を整えるように肩で息をしたまま少年はゆっくりと股間から手を離す)
(現在ジーパンを穿いており、勃起してもその生地の力で窮屈に押さえ込まれているため、一見目立つほどの勃起はしていないように思われるが)
(実際よく見れば、ジーンズ生地を最大まで伸ばすほど内側から外側へ向けて力が込められパンパンになっており、時折怪しむ蠢くように脈打っていた)

【何かれば遠慮なく言ってください】
【できるだ限り応えますので…後、とてもエッチで嬉しいです♥】


448 : ネージュ・ハウゼン ◆V35jNGlxFE :2019/08/12(月) 10:43:10
>>447
(素っ頓狂な声が漏れたのを何事か、という態で少年の方を見る)
(しかし自分がそのまま声をかけるよりも先に店内を出ていかれてしまい)
あらあら、困ったボクですわねぇ。せっかくわたくしがお膳立てしてあげましたのに
それにしても……わたくしの見立てはやはり間違っていませんでしたわね……あら、そっち行っちゃうだなんてダメですわボク♡
(そして自分も何も買わずに少年を追いかける)
(ちょうどその少年自身、自分の好都合な場所……路地裏に逃げ込んだのを見つけ、自分もそれについていき)

あは、わたくしであんなにド勃起して……可愛いですわ♡
ド素敵……早くアレ、味見しないと♡
(遠目に見れば少年の同年代のモノとは明らかに違う大きな勃起)
(自分の見立ては間違っていないことに喜びつつ、そんな少年をどう搾り取るか考え、ゾクゾクときてしまい)
こんばんは、ボク。どうしましたの? さっきコンビニで急いで出ていきましたけれど
何かありまして?
(そして少年を気遣う振りをして声をかけ、近づいていく)
(ただ、その際には爆乳をゆさっ♡ ゆさっ♡ と揺らすのを忘れずに)

あら……どうしましたのそれ。そんなにド大きくして……困ったことでもあったのかしら?
(そして今気づいた、という態を装って、少年の大きく勃起した肉棒に対して指摘する)
(間近で見れば見るほどに素敵で、ジーンズの下で蠢くそれを早く見たくなり)
わたくしが、それ小さくするの、手伝ってあげましょうか?
ボクがよろしければ、ですけれど♡
(そうさらに提案し、少年がどうこたえるかを待つ)


449 : ◆vgx3ge9nFM :2019/08/12(月) 11:05:05
少しだけ、ほんのちょっとだけなら……うあわぁ!?
(少年にとって悩みの種はその強い性欲と大きすぎる肉棒、そして衣類から簡単に漏れてしまう子のいやらしい男性の香りだった)
(オナニー中毒というくらい自慰をしているため、自分でも思っているほどそれは漂っているらしく)
(余りに窮屈すぎる股間を少しでも楽にしようとジーンズの金具を外してみれば、たちどころに路地裏に漂う牡の香り)
(そんな直後に先ほどのコンビニの女性に声を掛けられて、少年は驚きのあまりその場で飛びのき振り返り、彼女の姿を視認した)

あ…さっき、コンビニにいた……お姉さん。いえ、何でもな…え?あ…こ…これはその……
……!?うっ…♥はぁ…ぅ…て、手伝うって……何を…っ
(目の前で揺れる大きな胸にどうしても視線が向いてしまいがちになりながらも、何でもないと誤魔化そうと努力してみるも)
(誤魔化しきれない程大きくなったその股間部分を指摘されてしまえば、言葉を濁すしかできず戸惑うばかりでいた)
(しかしその後には少年が考えもよらなかった言葉を耳にし、そして当の少年本人よりも先に股間が強く反応して脈打ってアピールしていた)
(慌ててそ手を隠そうと両手で隠すも、やや内股になって腰をくの字に曲げたその姿勢は、股間に異変がると周囲に知らしめているようなもので)

ごく……小さくするって…ど、どうやって?それよりも…何を?小さくしようって言うんですか…お、お姉さんっ
はぁ…ん…はぁ…はぁ♥
(こんなことあるわけがない、きっと自分の何か思い込みの聞き違いか何かだと頭は混乱し、脳内はパニックに陥っていた)
(しかしもし、もしも自分が考えているようなエッチなことだったらと期待せずにはいられない少年は、喉を鳴らしながら恐る恐る彼女に尋ねてみて)
(それどころか、本人は全く無意識に再び股間に添えたてをゆっくりと僅かに動かしてしまい、衣類の上からその部分を揉んで刺激を少しずつ送ってしまっていた)
(さらに強くんる漏れ出る牡の香りとそこに眠っているものが放つ強烈な熱気が彼女の目にいやおうなしに広がっていく)

!ボクは何を…ち、違うんですこれは。あ…はぁはぁ……ゴク…
(股間を弄っていたことにようやく気が付いた少年は慌ててその手を離すことになる、がそれは浅ましく膨らんだ股間を晒してしまうよ言うことで)
(何度か揉んでジーンズのチャックが下りてきてしまったのか、灰色のボクサーパンツに覆われた下半身が僅かに露出してしまっていた)
(何よりジーンズの生地よりも柔らかな下着の生地は、血管が強く浮き立つほどガチガチに勃起している肉棒の形をよりはっきり浮き立たせていて)
(しばらく少年は言葉が出ず、荒めな呼吸を撮路地裏に響かせていたが、ゆっくりと誤魔化しようのないそれを差し出すように彼女の向かって腰を前に突き出してみた)


450 : ◆vgx3ge9nFM :2019/08/12(月) 11:06:16
【次のレスはこちら昼食の準備も兼ねて少し遅れますが、お待ちいただければ】


451 : ネージュ・ハウゼン ◆V35jNGlxFE :2019/08/12(月) 11:09:05
【じゃあ、どうしましょう? 一度中断してまた1時くらいからにします?】


452 : ◆vgx3ge9nFM :2019/08/12(月) 11:37:52
【レス遅れてすいませんそうですね。、また1時くらいからお願いできれば】


453 : ネージュ・ハウゼン ◆V35jNGlxFE :2019/08/12(月) 11:47:20
【ではそれで。一度スレはお返しします】


454 : ◆vgx3ge9nFM :2019/08/12(月) 13:06:02
【再度スレをお借りします】


455 : ネージュ・ハウゼン ◆V35jNGlxFE :2019/08/12(月) 13:07:41
【スレをお借りします】
>>454
【こちらからなので少しお待ちくださいな】


456 : ネージュ・ハウゼン ◆V35jNGlxFE :2019/08/12(月) 13:30:17
>>449
あん、いい香り♡ オトコノコしてますわね外見はそうでもないのに♡
(少年の肉棒から香るいやらしい匂いに刺激され、少年を貪りたいという欲求が肥大する)
(そしてさらにジーンズの下からのぞく肉棒にごくっ♡ と唾を飲み)

ええ、そうですわ。ボクが何か声をあげて出ていったから気になって、追いかけてきたんですの♡
手伝う? 決まっていますわ。そこの……ボクのムラムラ、解消してあげようって言っていますの♡
(なんとか誤魔化そうとするその浅ましさにくすくすと笑いながら、目的を話す)
(そしてこちらもさらにもっと身体を屈め、上の服を少しはだけて谷間を見せつけて少年を煽り)

小さくする? それは勿論……ボクのその下半身のド浅ましくド勃起してるドデカチンポを、ですわ♡
わたくしの……お姉さんのドデカパイでボクのドデカチンポ、気持ちよくなりたくありませんこと?
あ、それとも他のところがいいんですの? ドスケベさん……あぁん、自分でこっそりドシコシコダメですわ♡
ボクのドデカチンポ……わたくしがドシコシコしてドピュドピュってさせるんですから♡
(服の上から自分から肉棒を揉み、そしてその匂いが強くなるのに対して喜びつつもそれを止めさせる)
(そして自分がそれをしたいのだ、と改めて伝えて)

はぁ……下着越しにでもそんなにド固くして……ド浅ましくて素敵ですわボク♡
どうされたいか、ちゃんと言ってくださいな。そうしないとわたくしも……どう味わっていいのかわかりませんわ♡
(少年の肉棒が下着越しに震えているのを見て、そしてさらにそれを突きだすのを見てちろっ♡ と舌なめずりしつつそういう)
(そしてまずどう搾り取られたいのか、少年から自分に言わせようとして)


457 : ◆vgx3ge9nFM :2019/08/12(月) 13:59:04
>>456
>>456
チン……!そ、それは……でもそんなこと…初めてあった人に…
でも、本当にし、シコシコ…ドピュドピュ……く……♥
(異性の口から聞く数々のいやらしい言葉に露骨に反応を示し、その言われた股間を紗弥に大きく膨らまして見悶えて)
(また見せつけられるように視線の先にある彼女のドデカパイと呼称した谷間に瞬きを忘れ釘付けになる)
(生真面目な理性と、オナニー中毒である本能がせめぎ合っているのか中々言葉も考えもまとまらず、膨らんだ股間を誤魔化すように腰をくねらせるのみ)
(しかしそれが却ってジーンズを降ろし、下半身を下着のみの姿へと変えていくことになってしまって)

はぁ…はぁ……ボクは……。お、お姉さんみたいな人に……お姉さんに…っ
お…………っぱ………
(ジーンズが足首まで降りて完全にボクサーパンツに包まれた股間が丸出しになってしまえば、そこにはデニム生地に隠されていた規格外の物が浮き上がっていた)
(おそらく彼女の片手では掴み切れないだろうと思わせるほど明らかに太く、その膨らみは股下から腹の方へと形を成していてよく見れば、先っぽが下着のゴムから僅かにはみ出ていた)
(真っ赤な亀頭のほんの先端が見えるほどの長さで、しかもその力強い勃起はパンツのゴムとお腹に隙間を作る程になっており)
(何か別の生き物がそこにいると思うぐらいに身勝手に脈打つたびにその下着から覗く亀頭の範囲が大きくなり、下着から少しずつ強制的に肉棒が這いだしてきて)

おっぱ…ぃ…で、気持ちよく…なりたい、です……っ
お姉さんで、お…オッパイだけでなくもっと…いっぱいっ…、だから、お、お願いします!これを…ボクのチ、チンポ……
お姉さんで気持ちよく…してください。はぁはぁ…♥
(一度欲望を口にしてしまえばもう止まらず、路地裏で浅ましいおねだりをしてしまえば、玉袋を隠す程度にまで下着がおりてしまい)
(血管の強く浮いた肉幹と、カリ高でエラの張った張りつめた亀頭を有した槍というの相応しい肉棒は完全に露出してしまっていた)
(15歳らしく陰毛はしっかり生えており、その股間の状態は細身な身体と中性的な顔付きの少年の持ち物とは思えぬほど逞しい牡をしていた)
(そして少年は理性よりも本能が上回ってしまっているのか。その高熱と強烈な牡臭を漂わせたそれを、目の前の彼女の方へと近づけるだけでなく)

はぁはぁ…ずっと、お姉さんみたいな人と、エッチ…したくてぇ…
お願いします、お願いします…っ、浅ましいボクと、エッチ…して…♥
(この機を逃したらもう一生理想の女性とのエッチなんてできないと本能で理解しているのか、太い肉棒を彼女の身体に押し付けるように抱き着けば)
(本当に浅ましくその胸の谷間に顔を埋めては、まだ経験もないのに腰を前後に振って何ア本当にしたくてたまらないのかを体全身でアピールしてしまっていた)


458 : ネージュ・ハウゼン ◆V35jNGlxFE :2019/08/12(月) 14:16:52
>>457
あぁん、ボクのオチンポ、ド勃起してビクビクして……そんなに気持ちよくされたいんですの?
おっぱ……なんですの? オッパイ? それとも……おパンティかしら?
パンティで気持ちよくなりたいだなんてドヘンタイですのねボク♡
(そして徐々に表れる肉棒に対してからかいつつ、何をされたいのかをしっかり聞こうとする)
(ただその際に少しどうされたいかを混ぜっ返し、少年をからかい)

あぁん、ド素敵ですわよボク♡ こんなオチンポ、中々見ないですわ♡
ええ、いいですわ。ボクのドデカチンポから出るミルク、お姉さんが全部搾り取ってあげますわね♡
(おねだりとさらに現れた肉棒に対して自分も発情し、搾り取ることを約束する)
(同年代のモノよりもかなり大きく固く、そして匂いも合格点どころか満点もの)
(そんな肉棒を自分からも早く味わいたくなってきて)

ええ、ええ。ド浅ましいボクはドスケベなこと大好きですものね♡
あん、もう、いきなり抱きついちゃうだなんてド甘えん坊さんですわね。それにドデカチンポを押し付けてくるだなんて……♡
ふふ、ド固くてド熱い……。ここにボクのド濃厚ミルク、たっぷりと詰まってるんですのね♡
では、ボクの望み通り……こうしてあげますわね?
(抱き着かれたことを受けてそれに少し驚く。ただ、同時に肉棒を指で包み、固さと熱さを確かめるように扱きあげ、その場に跪き)
ほぉら、わたくしの……ネージュ姫のドデカパイ、味あわせてあげますわ♡ 喜びなさいボク♡
(上着を自分も脱ぎ捨てて、ふるんっ♡ と震える白い乳房とピンク色の乳首を見せつける。さらにそこから間髪入れずに肉棒を谷間にぱふっ♡ と挟み込み)
(ずりっ♡ ずりっ♡ とパイズリを開始して)


459 : ◆vgx3ge9nFM :2019/08/12(月) 14:41:27
>>458
ごめなさい…お姉さん。でもボク……う…あぁ!え…そこ、そこ…ですっ!
あっ…あぁぁ♥
(初対面の女性に対してする行為でないとは少年の理性はちゃんと理解しているが、それ以上に本能がもう目の前の牝の身体に逆らえない)
(その証拠に、謝罪の言葉を口にしながら抱きつき、熱く滾った股間の物を押し付ける行為を止められずにいた)
(そんな最中、彼女の予備が怒張に絡まり扱くように動いてくれば、過敏に反応し身体を仰け反らせ抱きつきを中断してしまうほどだった)
(それもそのはずで自分以外が勃起した肉棒に触れるのは彼にとって初めての事なのだから、身体を震わせるほど感じてしまうのは当然で)

!ネージュ…?お姉さん、ネージュさんって言うんですか…?ぼ、ボクの好きな人とそっくりで名前まで同じなんて…ああっ!
これ、すごい…お姉さんの、お、おっぱい…大きい…ッくぅ♥
(彼女の名前を知り驚くもまさかその好きなゲームキャラ本人だとは少年は思うはずもなく、それ以前に目の前に晒された爆乳に夢中で)
(絶対に自分の手で掴み切れそうにないその乳房が、凶悪に勃起した自分の肉棒を包み込んでくれば、少年は腰を前に突き出すほどに喜んでしまっていた)
(さらにその乳房が肉棒を擦るように動き始めれば足をガクガクと震わせて立っているのもやっとなくらいに快感の波が襲ってきて)

く…あ♥あっ…♥ネージュさん…!あ…あぅ…あっあっ…♥
これ、ずっとされたくて…夢にまで見てて…あ。う…うっ…あぁ♥
(確かにネージュの爆乳ともいえる乳房は規格外に大きいが、少年の肉棒もまた並大抵のものではないため、亀頭が胸の谷間から出てきており)
(胸が這いまわるたびに、はりつめた亀頭のついた小さな鈴口を小刻みに開閉させては、搾られるように我慢汁を漏らし谷間に注いでいく)
(そのため更に乳房の滑りがよく鳴ると同時にクチュクチュと小さな水音が路地裏に響くことになり、また少年の声がパイズリに合わせてリズミカルに鳴り響く)

ぅ…うぅ…腰が、勝手に、動いて…ああっ
(脚に力が入らずガニ股に近い形になった少年は倒れまいとネージュの肩に自然と手を置く形になると)
(喘ぐ半開きの口端から唾液を漏らし、気持ちよさで眼を細ませながら、無意識に腰を前後に振って下腹部を爆乳の押し付けそれを変形させていった)
(谷間の中で脈打つ肉棒その硬さは乳圧にも屈せずにガチガチに反り返りながらも、段差のあるカリ首を使って左右の乳房を引っ掻くように刺激を送ろうとしていた)


460 : ネージュ・ハウゼン ◆V35jNGlxFE :2019/08/12(月) 15:00:23
>>459
へえ、奇遇ですわね。ボクの好きな女の名前と一緒だなんて♡
さ、いいですわよ。もっともっと突きあげて♡ ボクのドスケベチンポとわたくしのドデカパイで……パイズリセックスしましょ♡
(少年が戸惑うのを受け入れつつ、パイズリに対して腰を動かすよう促す)
(そしてすぐにもう耐えられないような少年を尻目に、縦や交互、さらにはむ♡ と肉棒の先端を口に含んだりとやりたい放題して少年をどんどん昂ぶらせていき)

いいですわよボク♡ もっと動いてくださいな♡
この後の……わたくしとの生えっちの練習に♡ たっぷりとまずは一度、わたくしのパイマンコに乳内射精(なかだし)しなさい♡
全部ここに、受け止めてあげますから♡
(自分から腰を動かして快楽を貪り、我慢汁が谷間を汚すのを受けつつ、自分からも先端や谷間に唾液をまぶして滑りやすくする)
(そして射精をいつでもしていいように準備を整えて)

あぁん♡ ボクのオチンポ、わたくしの乳首をコリコリして……♡
ドいやらしいですわね♡ そんなドエロチンポは、こっち子からもこうしてあげますわ♡
(さらに合間合間に自分の乳首を相手の肉棒の先端に押し付け、そしてコリコリ♡ いやらしく刺激していく)
(そうやって射精をまだかまだかと待ちわびて)


461 : ◆vgx3ge9nFM :2019/08/12(月) 15:02:53
【お付き合いありがとうございます。すいませんがこちら本日はもう時間が無くなりそうですので、】
【凍結かここまでとするかご判断していただだければと思います】


462 : ネージュ・ハウゼン ◆V35jNGlxFE :2019/08/12(月) 15:07:59
>>461
【あら、そうでしたか。では……こちらも時間がちょっと取れそうにないので、ここまででいいでしょうか?】
【お付き合いいただき、ありがとうございました。楽しかったです】


463 : ◆vgx3ge9nFM :2019/08/12(月) 15:10:19
>>462
【こちらこそお付き合い感謝です。もう少し進められたらと思うと残念でなりませんが】
【また機会があればお相手してください。こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました】
【それではこちらスレをお返しします】


464 : ネージュ・ハウゼン ◆V35jNGlxFE :2019/08/12(月) 15:11:52
>>463
【では、こちらもスレをお返しします】


465 : ◆aqBuzmwCfs :2019/08/18(日) 19:05:05
【スレを借ります…と言いたいところですが済みません、少しだけ席を離れます】
【なのでこのまま少々、お待ちいただけないでしょうか?】


466 : ◆dg62KH1mDA :2019/08/18(日) 19:12:14
【スレをお借りします】

【大丈夫ですよ。このままお待ちしてますね】


467 : ◆aqBuzmwCfs :2019/08/18(日) 19:38:17
>>466
【お待たせしました!】
【書き出しはどっちからにしましょう】

【後、名前があると呼びやすいかもなので、お願いしていいでしょうか。適当で構いませんので…】


468 : 小島ユウト ◆dg62KH1mDA :2019/08/18(日) 19:41:16
>>467
とりあえず名前つけてみました。
できれば書き出しお願いしたいですが大丈夫ですか?


469 : 鳴神サリア ◆aqBuzmwCfs :2019/08/18(日) 19:53:18
>>468
オッケオッケ、ウチに任せとけっつーの♥


470 : 小島ユウト ◆dg62KH1mDA :2019/08/18(日) 19:59:36
>>469
よ、よろしくお願いします。


471 : 鳴神サリア ◆aqBuzmwCfs :2019/08/18(日) 20:11:18
(きっかけは、プールの授業を仮病でサボって保健室に行く途中)
(付き添ったクラスの男子との会話だった)
(逆セクハラな質問を次々浴びせかけ、そいつが…保健委員の小島ユウトが童貞だと知るや、悪だくみモードに)
(そのままベッドまで連れて行って貰うと………)

隙ありッ♥
(飛びつくみたいに押し倒して、学校指定の水着姿でもみ合いになる)
(ゴロゴロ転がって取っ組み合いして、身体を入れ替えて、丁度ユウトの顔に跨るみたいな体勢で馬乗りに…)

小島、オメーマジでまだドーテーなん?チョーウケるンだけど!!
ってかクラスにまだドーテーが居るとかウチからしたら恥?みたいな?
(イキのいい童貞を前に、ビッチ魂を燃え上がらせて、塩素の匂いのする水着の食い込んだ巨尻でむぎゅっとプレス)

よっし、次の授業はサボり決定♥おらッ大人しくチンポ出せ♥サリア様がオメーのチェリー、美味しくいただいてやんよ♥
(バストより大きい、サイズ95センチの、ミルクチョコレート色の自慢の美尻をこすり付けながら)
(ユウトの水着を奪いとるようにして脱がしてしまう)

ほーらっ、ドーテーくんのチンポコ、ご開帳〜〜〜〜〜〜♥


472 : 小島ユウト ◆dg62KH1mDA :2019/08/18(日) 20:30:19
>>471
(顔を真っ赤にしながら、水着のまま連れ添って歩く二人の男女)
(彼女が仮病だというのは見て分かったのだが、保健委員として連れ添うように言われて)
(結構なセクハラ質問責めに、早く終わらないか…と思いながら顔を真っ赤にして保健室まで来たのだが)

うわっ…っちょ…やめろよ…んっ…ぁ………!
(男と言えど、女性にいきなり抱き付かれれば耐えきれるわけもなく、尻もちを搗くようにベッドに寄り掛かってしまうが)
(そこからさらに襲い掛かってくるサリアにタジタジに。相手が水着ということもあり抵抗らしい抵抗もできず)
(気づけば仰向けに…そして、眼前には丸い臀部が、アップで見える様な位置に)

い、いいだろ別に。
最初は好きな子と…というか、まだ付き合ったこともないのに、シてるわけ……
だからそんな…んぐっ…んむっ♥
(流石にこのままされるわけには…とは思いつつ、顔に懸る圧力に口をふさがれてしまう)
(プールのにおい…と混じって感じるお尻の柔らかさ。初めての感触と口元や鼻先で感じつつ)
(ひそかに尻フェチなせいで、もちろん彼女のような巨尻も大好物なのだが、それに負けるわけには…と童貞魂見せつけようとするものの)

やっやめ…んぐ……っ!
(呼吸しようとすれば自然とサリアの巨尻に唇が当たってしまう)
(むっちりとした臀部を擦りつけられて、股間は素直にテントを張ってしまっていて)
(奪われる時、脱がされる時はチンポが引っかかってしまうくらいに勃起をしていた)
(正直に言えば、小麦色、褐色の巨尻のサリアはドストライクなのだが、そんなのも恥ずかしくて顔を左右に振って抵抗しようと)

ぅ……
(そこにはすでに勃起済の肉棒が。尻肉に熱い吐息掛けながら、ガチガチになってザーメン溜めこんだ陰嚢とチンポが外気に)


473 : 鳴神サリア ◆aqBuzmwCfs :2019/08/18(日) 20:45:55
>>472
はぁ?止めて欲しかったら押しのければいージャン。ほれ、ほれほれ♥
………最初は好きな子?ふーーーーん………。
(ロデオマシンかエクササイズボールか、といった感じで巨尻をシェイク)
(口答えするユウトに、オシオキのヒッププレスをお見舞いして)

……小島さぁ、ウチみたいなギャルは嫌い?
まあそーかもね、ウチはっきり言ってバカだし、非処女だし。
ウチのコト、嫌いならイーヨ…………そう言ってくれりゃサ…………。
(顔が見えないのを良い事に、拗ねた口調で、鼻をぐすぐす鳴らして泣き真似までしながら)
(口では舌なめずりをして)

ホントに、止めていーのカヨ、ユウト……………。
(押し付ける力を、文字通りのケツ圧を緩めながら……でもその手は勃起したチンポをスローペースで扱きながら、上から退くフリをしてみせる)


474 : 小島ユウト ◆dg62KH1mDA :2019/08/18(日) 21:05:10
>>473
んゅ…っぶ……ぁ……んふ…んんっ…♥
(そこは曲げないとして想っていても、左右の頬を叩く尻肉に言葉はそれ以上出てこなくて)
(激しい動きを目の当たりにしながら、顔をも左右にゆれてだんだん頭もぼーっとしてくる)

い、いや…そういうんじゃなくて。
べつにサリアが魅力ないとか嫌いとかじゃ………
(嫌いなわけではないし、むしろドストライク。などとはその場でいえる勇気はなかった)
(だが、目に見えて抵抗する動きは弱まって、彼女のウソ泣きも信じてしまっている)
(どうしたら…と思うのと、股間の刺激に正直に…)

や、やめなくて…いい…。
ど、童貞…貰って欲しいです……。
(目の前のお尻が離れていくと、やっぱり…と腰に抱き付くようにして自ら顔を押し付ける)
(この時ばかりは本能に身を任せて、必死に尻肉に気をしながら、水着越しにここかな?と秘部のあたりを探しながらキス)


475 : 鳴神サリア ◆aqBuzmwCfs :2019/08/18(日) 21:29:12
>>474
…………。
ぷっ、くくっ…小島さぁチョロすぎ!!っつか最初っから素直になっとけヨ!!
心配すんなっつーの、ウチのデカケツは逃げねーからサ♥

そらっ、食らいなっ♥サリアのメガトンスイートチョコプリン♥
(慌てて飛びつくユウトに、再び顔面騎乗して)

ンだよ、ドーテーのクセに、生意気にもクンニろうってのかヨ♥
そこじゃねーッて、ココだよ、ココ♥
(水着に指を引っかけると、ぐいっと横にずらす)
(粘膜で出来た花びらみたいな、キャラメル色のラヴィアと、アナルの窄まりが、ユウトの目の前、ドアップで晒された)

そこをさ、指でそっと開いてみ?ちっさい穴っつかくぼみあっから。
……まずはベロのさきっちょとか使って、穴にそって舐めるトコから………おベンキョーな♥
(童貞のユウトをリードしてやりながら、自分も身体を密着させる)
(尻程ではないけれども、それでもEカップの美乳でもって、水着越しにチンポをキャッチアンドサンドイッチして)

まあまあじゃんヨ、小島のチンポ♥ちゅッ…んちゅ、チュッ……レロっ、レロ、ペロッ、ぺちゃッ……♥
(思っていたより大振りなユウトのチンポにキスの雨を降らせた後、舌先で雁首を掃除し始めた)


476 : 小島ユウト ◆dg62KH1mDA :2019/08/18(日) 22:00:17
>>475
ぁ…う、嘘だったのかよ。
でも…ん……っちゅ……はぁ…はぁ……
(一度本音を吐露してしまえば、もう隠してしまうのも馬鹿らしくなってしまう)
(大きくて食べきれるかと思えるそれに鼻を埋め乍ら、さきほどよりもずっと強い力で抱き付いて)
(すんすんっはぁはぁ…♥って犬みたいな吐息かけながら、チンポぴくぴくさせて喜んで)

こ、こうか……うわっ…本物ってこんな色してんだな。
…ん…っちゅ………れ、…れぇ………。
(言われたとおり、目の前に差し出された秘部に指をかけて、軽く開いてみて。痛くないか?と恐る恐る舌先を伸ばして)
(ここもした方がいいのかな?とアナルの窄まりにも軽くキスしつつ、舌先のざらざらで柔らかい肉へ舌を埋め込んで)
(上下にれろれろって、舌伸ばし過ぎて痛くなるのを感じつつ、奥まで入れた方がいいのか?とゆっくりと顔を密着させる)

んっふ……ぁ…だめ…ぁ…ん……
(ビクンビクンっと異常なくらいに敏感チンポが脈動して、軽く舐められただけなのに腰がガクガクしだして)
(彼女の目の前で、陰嚢がひくひくっ♥と反応してしまいながら)
(うめくたびに、あっつい吐息を掛けて、尻を掴む手に力を籠めつつ、必死に射精を我慢している様子)
(考えられなくなって、唇全体を秘部へ押し付けながら、うめき声をあげる)


477 : 鳴神サリア ◆aqBuzmwCfs :2019/08/18(日) 22:19:32
>>476
当たり前っしょ、オンナの涙は安くねーんだヨ!
…ってもさ、ウチが小島とヤリたいってキモチは、マジモンだヨ?それだけじゃダメなん?

ダメじゃねーよナ?ほら、ダメじゃねーって、チンポが言ってっし♥
(尻に夢中なユウトに、むしろ母性本能を刺激されながら、手コキの速度を上げていく)

うわって何だよ、失礼じゃね?
あン、ってアナルキスとかおめー上級者かっての!!
そーそー…穴に沿ってサ……そうすっと解れて、少し窪みが広がってくっしょ…………?

そこがマンコだから…小島のチンポの入るトコ…♥
(言うほど別に怒ってはいない。恐る恐る舌を這わせるユウトを可愛く感じながら、尻を押し付け、奥まで舌を入れやすいように、密着させて)

ばーか、ドーテーのクセに我慢すんなっての♥どうせ一回出したくらいじゃ収まらねーンだろ?
それよか、どこに出したいんだヨ?顔?おっぱい?それとも………ちゅ、ちゅ…ウチのお口ン中?ほら、ドピュッちまう前に、白状しちゃえって♥

素直に言ったら、好きなトコで出させてやっからサ………ウチの名前呼び捨てにしながらドピュってみ?オナニーよりぜってぇキモチいーからヨ♥


478 : 小島ユウト ◆dg62KH1mDA :2019/08/18(日) 22:39:38
>>477
だ、ダメじゃ……ない……
(むしろ…と逆レされて尻押し付けられてるのに、彼女に惚れそうになっている自分に驚きつつ)
(チンポの方はよっぽど正直にガチガチに勃起して、セックスしたいアピール♥)

ご、ごめん…でも始めてみるし…。
こんな風になってるんだって…、全然嫌じゃないし…むしろ……
なんでかもっと…舐めたいって…っちゅ……ここ?…ん…なんか奥まで入れられそうだけど。
(必死に舌先を伸ばし、固くさせながら、解れた肉に従って舌をうずめて)
(尻が近づいて来て、自然と顔が密着…豊満な尻肉に埋めながら、ちゅっちゅって夢中になって吸い付き始める)
(徐々に恐る恐るって雰囲気は来えて…むしろ甘えるみたいに必死に吸い付いていく)
アリサはアナルとかも経験あるのか?
(目の前のギャルは自分の想像も及ばないプレイもしているのだろうか?とちょっと不安になりつつ)

で、でも……早漏は…んっちゅ…っぶ……んっ……
(我慢する声を押し殺しながら、むしろ顔を押し付けて必死に声を押し殺しているものの)
(徐々に腰が浮いて我慢の限界、脚に必死に力入れて射精我慢して、チンポだけじゃなくて内腿もガチガチに)

はぁ…ぁ……あ、アリサの口に出したい…飲んでほしい
女の子に精液飲んでほしい…。あ、アリサ…アリサ……っぃ…っく……♥
(目の前の女の子の名前を呼びながら、どぴゅどぴゅっと初めてのオナニー以外の射精)
(オナニーより興奮して、裏筋ドクドクさせながら、亀頭膨らませて精子びゅびゅ♥って)


479 : 鳴神サリア ◆aqBuzmwCfs :2019/08/18(日) 23:17:32
>>478
わーってるっつの、別にマジおこじゃねーって♥
ン、そーそー……そうやって、舌でほじくるみたいに…………はぁ…♥
(テクニックは無いけれど、懸命さの伝わってくるクンニに、腰をもぞもぞくねらせた)

あるヨ?たりめーじゃん。
マンコとは違ったキモチいさがあるっつーか……でもそれよか、ヘンタイみたいなエロいセックスしてるってシチュに興奮するタイプかな、ウチの場合。
(舌先で解された膣穴から、とろとろの愛液が滴り始める)
(それは何だか、ぬるいスポーツドリンクみたいな、独特のクセと匂いのある味がした)

カッコつけてーの解かるケドさ、ウチのテクにかかったら絶倫ヤリチンも早漏ドーテーも大して変わんねーから♥
…よく出来ました♥ご褒美に、ユウトのチンポコミルク、サリアがごっくん♥してやんヨ♥
(我慢するユウトに苦笑しながら、先端を舌でペロペロしつつ、親指と人差し指で作った輪っかを絡めて、幹を扱く)
(やがて指に伝わるビクつきやユウトの声に、限界が近い事を悟ると、口を開けて、舌を伸ばして、ザーメンキャッチの準備完了)
(そして勢いよく放たれたザーメンを、慣れた感じで伸ばした舌先で受けとめると、射精の止まったチンポの先に、「よくできました」のフレンチ・キス)

ん……っぐ、んぐッ………んぐ……んッ………ごっ、くんッ♥
(身体を起こし、べっとり舌に絡むザーメンを、少しずつ飲み下すと、身体を反転させて、ユウトの顔から尻を上げた)
(水着の肩を外し生乳をむき出しにして、ガニ股M字開脚で、ユウトと改めて向かい合う)

とりま一発軽くヌいたし……………じゃ、マンコすっか♥
(汗と、プールの水で濡れた褐色の肌。金髪が雫を垂らしてベッドを濡らすことなど、欠片も気にすることなく)
(膝に手を置き、相撲取りが四股を踏むようなはしたない姿勢で、いきり立つユウトのチンポに、腰を下ろして……)
(口よりも熱いトロトロ煮込みのマンコ肉の中へと、童貞チンポを優しく誘っていく…あっと言う間に、ユウトの童貞は褐色ビッチに完食されていた)

っ…ほい、ドーテー喪失、オメデトー♥どーヨ、一人前のオスになった気分はヨ♥
(中は細かい肉襞が無数に折り重なり、滑りの強い愛液で濡れたそこが、ユウトのチンポを舐めまわして来る)
(ぎゅぎゅっと狭く、強めに握って扱かれているみたいな感覚だが、痛みはなく…むしろ襞でチンポが揉みくちゃにされてるような感じ)
(初めての感覚に悶えるユウトを見下ろす、ガニ股M字開脚の、褐色の女神(ビッチ)が、優しく囁いた)

好きに動きなヨ……出したくなったら、中に出していいからサ♥
そんかし、出す時はウチの名前呼びながら、ウチのマンコの感想言いながら、だかんナ……ユウト♥


480 : 小島ユウト ◆dg62KH1mDA :2019/08/18(日) 23:44:31
>>479
変態セックス……アナルも…というか、もっと……?
(童貞のクセに変態セックスに興味津々なむっつりスケベ具合を晒してしまいながら)
(ドクドクな味に少し舌を引っ込めるが、それでもまた舌を伸ばして、時折アナルにもキスをするのはもっと彼女にも興奮してほしいとか思っちゃってるから)

はぁ…はぁ………
(オナニーよりも勢い良く射精し、疲れたように肩で息をしつつ)
(尻が上がってより呼吸がしやすくなって、胸を上下させながら…それでも名残惜しそうにお尻を愛で追ってしまうのは童貞の性)

え、…っちょ……今イったばっか…んんっ!!
(がに股変態蹲踞姿勢の騎乗位に、興奮して…)
(さっきまで清楚で素敵な彼女に初めてを…とか思ってたのに、変態セックスや下品セックスの虜になってしまいそうに)
(射精後でも萎えないのは、やっぱりセックスへの期待からでしっかりとチンポ咥えるデカ尻に)
(もう待ちきれないとばかりに自分から腰を持ち上げて、お迎えセックス)

はぁ…ど、童貞…ぁ…気持ちい…ぁ……なにこれ……
オナホなんかより全然…それに…暖かくて…気持ちい……
(人工物とは違う人肌の感触、さらには絡みついてくる感触に、恐る恐る…またゆっくりと動いてみるが)
(さっそくうめき声をあげて、さっき一発抜いてなければ即射精していたのは間違いない)
(尻の穴に力を込めて、何度も腰を上下に…、褐色ビッチの太ももに手を添え乍ら何度もピストン)
(抜けないようにちゅうしながら必死になって奥へ奥へと…、さらには襞の感触を確かめるみたいにゆっくり横の壁にも押し付けたり)

んっ…こ、これがセックス…セックスぅ…♥
やばいってコレ…気持ちよすぎて…ぁ…こんなの覚えたらもう……
(サリアの腕を引いて、こちらへ引き寄せながら、抱きしめながらのセックス)
(『すき…すき……♥』耳元でささやきながら)
出す……中出し……出すよ…、サリア…サリア…セックス最高…サリアのおまんこ最高♥
もうオナニーじゃ我慢できない…こんなの覚えたらもう……んっ♥熱いマンコ大好き、柔らかくて…ぎゅぎゅっとしたビッチマンコ最高♥
(ぎゅぅぅって抱きしめて、女の子の身体を抱きしめる感覚にも酔ってしまいそうになりながら、甘えるみたいな中出しを)


481 : 鳴神サリア ◆aqBuzmwCfs :2019/08/19(月) 00:44:40
>>480
え?何?キョーミあんの?
ばーか、まだ早いっての♥まず普通のセックスでオンナ喜ばすピストン覚えてからナ♥

イッたばかりだからいいンじゃねーかヨ………ほら、ウチのマンコで、ユウトのチンポ溶けてっちゃうゾ〜〜〜?♥
(太い太腿とデカい尻。ムチムチのエロ肉が、それこそ四股を踏むみたいに、上下に身体をシェイクさせる)
(その度に、Eカップの生乳が激しく揺れ動いた)

そーそー、下から突き上げて……はぅんッ、んッ、その調子その調子♥
違うに決まってるっしょ、そもそもオナホなんかウチらのマンコのニセモンだヨ?

はぁ………ドーテーの割に、結構いいチンポしてんじゃん…ユウトのチンポ、サリアのキモチいとこによく当たってんヨ♥
(頭の後ろで腕を組んで、スクワットするみたいに上下運動。ぎこちないユウトの動きに合わせていく)
(滴る汗が乳房を伝い、ユウトの身体にも滴り落ちた)

オナニーと全然違うっしょ……?これがマンコ、これがセックスだヨ、ユウト♥
あンッ、なンだヨ♥一発マンコしただけで好きとか、チョーシ乗んなっての、ったく、しょーがねー、ナっ♥
(抱き寄せられて、スキスキ連呼するユウトに呆れながら、それでも満更でもなく)
(髪をかき上げながら、息を合わせて腰をくねらせて)

イキそ?いいヨ、ウチん中でっ………サリアのマンコでっ……♥
あッ、あ、出てる、出てるッ……ユウトのザー汁、びゅびゅって来てるッ♥はッ、すっげキモチよさそーに出しやがって………♥
……………ちゅ、ッ……♥

どーヨ…いいっしょマンコ♥ドーテー卒業記念に、今日は特別、何発でも、タダマンさせてやんヨ♥
(ユウトの鼻先にキスしながら、一際チンポを強く食い締めて、下品なポーズで上下ピストンを繰り返した)

【そろそろシメてくかんな、ユウト♥】


482 : 小島ユウト ◆dg62KH1mDA :2019/08/19(月) 00:51:36
【ごめん、時間的にリミットだからここまでで】
【素敵な時間をありがとう】


483 : 古手梨花 ◆bdkAUy8JQY :2019/08/22(木) 21:40:01
スレお借りするのです


484 : ◆m.zkrdGvYI :2019/08/22(木) 21:44:18
【スレを借ります】

来てくれてありがとう。
お尻は大好きだし、アナル舐めなんかもしてみたいな。
あとはスパンキングとか、マッサージとか。
他にもペタンコなお胸を可愛変わったり、脇舐めとかのマニアックなのだったり…

もちろん、NGあればやるつもりはないけどどうだろう?
好き嫌いあれば教えてほしいな。


485 : 古手梨花 ◆bdkAUy8JQY :2019/08/22(木) 21:55:33
>>484
よろしくお願いするのですよ

じゃあボクのお尻や……お尻の穴にもいろいろしてください
ボクのお尻を叩いたり揉んだりするのが大好きなそっちにいっぱいお尻を可愛がられたいのです☆

おっぱいとか脇の下とかそういう所も好きなら……
ボクの格好は褌とかどうでしょう?

お薬とか猟奇とかは好きじゃないのです
そういうのは原作で十分なのですよ


486 : ◆m.zkrdGvYI :2019/08/22(木) 22:04:42
>>485
ありがとう!
それじゃたっぷり可愛がらせてもらうよ。
プリプリなお尻が将来デカ尻になれるようにたくさん刺激してあげるよ。

褌も好きだよ。
あとはマイクロビキニとかバニーとかも好きかな。
褌なら褌一枚で他は丸出しとかが最高だね。

☆も好きだけどハートマークとかもOKかな?
あとは黒梨花も好きだけど、そっちは難しそうかな?

猟奇系はするつもりはないよ。
スカ系は小は大丈夫だけど大の方はちょっと無理だったりする。


487 : 古手梨花 ◆bdkAUy8JQY :2019/08/22(木) 22:11:19
>>486
いっぱい刺激されても夏を越せなければ
……なんでもないのです

マイクロビキニならそれで海とか行きたいですね
はい、サラシや法被とかもナシの正真正銘ふんどし一丁なのですよ☆
それが巫女の正装ってことにされちゃうとか

♥もいいのですよ
それこそ黒い時の方が使い勝手がいいかもですね

そっち系はナシですね。
了解なのです

そちらはボクとどういう関係を考えてますか?


488 : ◆m.zkrdGvYI :2019/08/22(木) 22:24:05
>>487
いっぱいしてリセットされて…
お尻快楽だけ蓄積されて成長しないけど、感度だけ上がってそう。

マイクロビキニならそれで海でイチャイチャ。
日焼け跡とかあるとエロさ倍増だね。
褌が巫女装束ならそれでお祭りとか回ったり、縁日回りながらエッチとか。

それじゃちょこちょこ黒い方の梨花ちゃんとも愛し合いたいですね。
黒梨花の反応の方も見てみたくて。

こちらとは恋人関係でいきたいです。
ラブラブでお尻だけでなく、甘いちゃで唾液をもらったりとか。
もしくは黒梨花ならお尻に甘えちゃったりとか。


489 : 古手梨花 ◆bdkAUy8JQY :2019/08/22(木) 22:32:46
>>488
その場合そっちもループしてるのでしょうかね……

日焼けして全裸になったら遠目には白いマイクロビキニ着てるみたいとかエッチなのですよ☆
お祭りの場合雛見沢のお祭りなのか、他所のお祭りに飛び入り(?)参加なのかでも変わりそうですね

どうしたらボクの本性スイッチ入っちゃうか……
ちょっと考えてみますね

では恋人関係で……
表向きは古手家に代々仕える氏子の家系とかで
ボクの後見人みたいな立場の人とかがいいですかね


490 : ◆m.zkrdGvYI :2019/08/22(木) 22:42:38
>>489
ループして一緒にまた愛して、アナル弄り続けるくらい梨花ちゃん大好きってことでも。

人気のないところ行けば全裸になって遠くの人たちに見せつけエッチとかいいかもね。
そうだねー。周りからどんな目で見られるか変わりそうだけど。
雛見沢のお祭りだといろいろ厳しそうだけど。

二人きりだと黒い方とか?

いいかもね。家も近所で。
昔からアナル調教してる恋人で、ループしてるならそれこそ長年アナル可愛がってるでも。


491 : 古手梨花 ◆bdkAUy8JQY :2019/08/22(木) 22:52:53
>>490
ループしてるかどうかはとりあえずおいて置いて
最初からもう慣れてる感じがいいですかね

海の後混浴温泉とかでしちゃうのもいいかもしれません

子供が褌になるお祭り(でも当然普通は男の子だけ)とかですかね
まぁ雛見沢のお祭りであんまふざけたことすると
そっちが流されそうですからね。
あー、そういえば羽入はいないってことでいいですかね
ボクの母の方についてた世界とかと同じで

みんなの前で無邪気を装ってプレイして
二人きりの時は大人の女性として振舞うとかもありですね


492 : ◆m.zkrdGvYI :2019/08/22(木) 22:57:34
>>491
慣れてる方がいいかな。
最初からじっくりだとあまり色々いきなりやるのはキツそうだし。

それじゃ、雛見沢の外に旅行かな?
昼間は海、夜はお祭り、帰れば旅館で温泉シチュとか。

男の子に混じって…無邪気に挑発とかして周りの男の子勃起させちゃう痴女もいいかもね。
裏では嫉妬も混じったこちらと濃厚に愛し合うとか。我慢できずに祭りに紛れて弄るとか。
羽入はいない方でいいかな。

そういうのも特別感あって好きですね。
黒梨花ならどちらが年上か分からなくなったり、逆なこちらが甘えてみたり。
アナルに永遠の愛を誓わされたりとか。


493 : 古手梨花 ◆bdkAUy8JQY :2019/08/22(木) 23:12:36
>>492
ではもうお尻エッチも経験済みで
今回は露出プレイ旅行みたいな感じに
外で恥ずかしい格好していろいろしちゃうような流れでしょうか

海でマイクロビキニで昼間から
見せ付けてエッチなことしちゃうとか

人前では無知、無邪気を装うのも面白そうですね
最初は恥ずかしがるけど途中で吹っ切れちゃうとかもいいかもですよ

そっちも最初はお尻叩いたり弄るぐらいで我慢してたけどそのうち我慢できなくなって……とか

二人きりになるとちょっとこっちがSっ気出して
顔面騎乗とかもアリでしょうか?
激しく責められてまた再逆転とか

他は決めることありますか?
少し今夜始めてみますか?


494 : ◆m.zkrdGvYI :2019/08/22(木) 23:20:51
>>493
ロリ梨花ちゃんも旅行のおかげで開放的。
黒梨花はSっ気もありつつ、とかて。
顔面騎乗とか自分の好きなところ教えるみたいにお尻こすりつけられるの好きですね。
マーキングみたいに激しくおしつけらたりとかも。

そうたね。
勃起しちゃって隠せなくなっちゃいそうだよ。

ほかはやりながらでいいかな?
それじゃ軽く、海シチュでもいいし、
お試し感覚で旅行前夜にお布団で軽くイチャイチャシチュでもいいかなって思ってる。


495 : 古手梨花 ◆bdkAUy8JQY :2019/08/22(木) 23:27:53
>>494
普段はは舐められてるのが
舐めさせてるみたいな感じになるのもいいですね

せっかくなので海からがいいですね
いつものワンピースの下はエッチな水着とかで


496 : ◆m.zkrdGvYI :2019/08/22(木) 23:31:50
>>495
自分で見せつけて、舐めさせて。
ドSで母性もある感じが好きです。

それでは海からで、書き出しはどちらからにしましょうか?


497 : 古手梨花 ◆bdkAUy8JQY :2019/08/22(木) 23:41:24
>>496
えっとではお願いしても大丈夫でしょうか?


498 : ◆m.zkrdGvYI :2019/08/22(木) 23:42:26
>>497
はい、では少々お待ちください。


499 : 古手梨花 ◆bdkAUy8JQY :2019/08/22(木) 23:43:52
よろしくなのです


500 : ◆m.zkrdGvYI :2019/08/22(木) 23:57:33
やっぱりこの季節は混んでるなー。雛見沢とはえらい違いだ。
(真夏の日差しの中、手で庇を作りながらあたりを眺める)
(片手に浮き輪とパラソルを抱えつつ、既に海パン姿でビーチを見渡すが、ほとんど人で埋まっている)
(辛うじて空いていそうなところに荷物をおろし、パラソルを立てるが…)

梨花ちゃんも、いつまでもワンピース来てちゃもったいないよ。
せっかくの海なんだし…。
(まだワンピース姿の彼女をみやり、その下に着込んでいる水着の正体を知っていながら)
(スカート部分をつまんで持ち上げて見せる)

【こんな感じでどうかな?】
【それとごめん。平日は12時がリミットなりそうなんだ。凍結とかできないかな?】


501 : 古手梨花 ◆bdkAUy8JQY :2019/08/22(木) 23:59:57
【そうですね、実はボクもそろそろ眠くなってきていたのですよ】
【始まったばかりですが凍結にしますか】

【ボクはまた金曜の夜でも平気ですがそちらの予定はいかがですか?】


502 : ◆m.zkrdGvYI :2019/08/23(金) 00:04:10
【それなら金曜の夜21時からで】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


503 : 古手梨花 ◆bdkAUy8JQY :2019/08/23(金) 00:04:53
【はい、おやすみなさい】

【おちます】


504 : ◆m.zkrdGvYI :2019/08/23(金) 21:18:51
【スレをお借りします】


505 : 古手梨花 ◆bdkAUy8JQY :2019/08/23(金) 21:20:44
>>500
ここにいる人たちだけで
雛見沢の全人口より多そうなのですよ
(これからのことを思うと、旅の恥は掻き捨てどころかすでにドキドキして)

ひゃ……やめてください
(スカートの裾を捲り上げられ、しばらく諦め悪くしていたけれど)
(覚悟を決めると、ワンピースを脱ぎ捨て、その下から現れたのは)

(ほとんど平らな胸とそれに見合って同じく幼く小さい乳首と)
(パイパンでシンプルな一本線の性器だから辛うじて隠せているようなマイクロビキニ姿で)

みぃ……やっぱり恥ずかしいのですよ
(後ろも細い紐だけの殆ど全裸状態で)
(Tバックが食い込んだ白い小さなお尻をフリフリと揺らして)

【ではよろしくなのですよ】


506 : ◆m.zkrdGvYI :2019/08/23(金) 21:57:19
>>505
【ごめんなさい。また外でないといけなくなって】
【一旦中断させてください】


507 : 古手梨花 ◆bdkAUy8JQY :2019/08/23(金) 22:08:51
【すみません、流石にちょっとモチベが続かないので今回はここまででお願いします】


508 : ◆gdCZjIY0Ww :2019/09/01(日) 18:08:05
【スレをお借りします】


509 : ◆3AupOJ/aEg :2019/09/01(日) 18:12:42
スレをお借りします

>>508
それではよろしくお願いします
こちらからの提案は島風コスでのいちゃラブエッチですが
そちらが考えていたことや、してみたいことなどもお聞きしてみたいです


510 : ◆gdCZjIY0Ww :2019/09/01(日) 18:22:08
>>509
こちら募集していたみたいな感じでホモちんぽイチャイチャしたいです。
兜合わせや手コキしあったり抱きしめあったりしてのキス
お尻撫でたり、足絡ませあって密着しながら添い寝とか。

そんな感じのプレイで理性なしでえちえちしてみたいな、と。


511 : ◆3AupOJ/aEg :2019/09/01(日) 18:34:53
>>510
お互いに何度かエッチは経験している、という感じでいいでしょうか?
馴れ初めはどこかの会場で出会ったのを、こちらが誘って…というみたいに
その方が自然にイチャつけるかなと思いますが

ゴムを付けて手コキしあい、出したのを外したゴムから啜ったりとか
抱き合って乳首を舐め合うとか…
そういうのはいかがでしょう?


512 : ◆3AupOJ/aEg :2019/09/01(日) 19:13:11
【反応がないようなので落ちます】
【スレをお借りしました】


513 : ◆gdCZjIY0Ww :2019/09/01(日) 19:22:04
>>511
【すみません。背後の事情で席外しておりました】
【申し負けないです】


514 : グラン ◆0kOkCWqbJw :2019/09/14(土) 21:49:05
【クラリスと一緒にお借りします】


515 : クラリス ◆XewapYA.VU :2019/09/14(土) 22:13:54
【ごめんなさい!PCの挙動がおかしくって再起動してたら遅くなっちゃったよ……】
【すぐに用意するからちょっとだけ待ってて…ごめんね、ごめんね!】


516 : グラン ◆0kOkCWqbJw :2019/09/14(土) 22:15:46
>>515
【大丈夫だよ、慌てなくても】
【のんびりしてるから、ゆっくりね】


517 : クラリス ◆XewapYA.VU :2019/09/14(土) 22:30:47
ひゃ、ぁぁん……っ、言わないでぇ、は、恥ずかしいからぁぁっ♥
(先を刺激される度に、ビクビクと震えて喘ぎを上げ、恥じらいに俯いて声を我慢するが)
(触れられるとすぐに顔を上げて、せつなそうな表情で喘いでしまう)
んん……息、熱いよ……♥――こーふんする?…うちの、おっぱいで、グランの、大事なトコロ…♥
ずきずきしたり、おっきくなったり……しちゃうんだ……♥
(食い入るような眼差しを感じ、潤んだ瞳は恥じらいつつも嬉しそうな笑みを浮かべて)
(異性の興奮を太腿で感じながら、甘えるような声で囁いて煽り立てていく)
ん、ぁんっ……痕つけちゃうの?グランのもの、って…しるし…いっぱい……♥
あ、で、でもそこは、ひゃうんっ♥――先っぽは感じすぎるよぉっ、きもち、いいっ♥…あ、あ、いいっ♥
(一層柔らかい膨らみが手の中で弾んで、摘み上げられた先は硬くしこり立ち、快楽を自ら訴えるように)
(うっとりとした表情でグランの首に腕をかけ、何度も、気持ちいい、と囁くよう喘いでいった)

すっごく、おっきい……グランの……♥
イヤじゃないよね?だって、ここ喜んでくれてるもん、びくびくして……♥
うちの太腿で、グランのおちんちんが、びくびく、キュンキュンしてるの――かわいい……♥
(色っぽい喘ぎが愛しくて可愛くて、強くて凛々しいグランからの初めての喘ぎに脚は止まらない)
あっ、わ、わぁっっ……こ、これがグランの――♥
(下半身も剥き出しになったグランの身体、勃起した逸物に目を奪われながら)
(ぷにぷにの太腿は、胸と同じくらいの柔らかさで大事な部分を亀頭から竿まで挟み込み)
(こしゅ♥こしゅ♥と先よりも滑らかな肌の摩擦で扱き立てていって)
(脚を動かしている間、黒のフリルとレースの背伸びした下着まで露わになり、視覚的にも煽っていき)
グランっ……♥……うちのふともも、気持ちいいっ?♥
――で、でも、う、うちはきっと……もっと、気持ち良く出来る、からぁっ……♥
(胸を責められ、喘ぎながらも唇に指を寄せて、上目遣いで覗いながら、チラチラと舌を見せつけて)

【お待たせ!ごめんね!続き用意したよ】
【眠くなるまで宜しくっ☆】


518 : グラン ◆0kOkCWqbJw :2019/09/14(土) 23:05:25
>>517
恥ずかしがってるクラリス、かわいい……
それだけでも興奮しちゃうよ。
(わかりやすく反応してしまうほどに、弱点らしいことを理解し)
(触れる度にあがる嬌声に、興奮を隠せず)
ふ、ぅ……興奮してる、クラリスで、……
もうさっきから、痛いくらいに……!
(目の前にある女性の肌)
(何度も想像し、欲を募らせていたが、それが今、それも想いを抱いていたクラリスの身体がそこにあり)
(まだ経験のない少年の身には、あまりに刺激的すぎて)
ちゅ…チュル、ちゅぅぅ……!
ん、いっぱいつけちゃった……今度はこっちも……ちぅっ
(いくつも刻みつけた紅い跡)
(クラリスの普段の服装だと誰かに見られる心配もないだろうとの予想から、結構遠慮なくいくつもつけてしまっていて)
(クラリスが自分の彼女なのだと示すためのもの)
(そして目をつけたのは乳首で、今度は乳首に唇を近づけると、ぱくっとその口に含み)
(激しい音を立てながら、先端を吸って、舌先でねぶっていく)

ううっ、あ、ぁっ……!
クラリス、それ、んんっ……!ハァッ、あぁっ……!
(剥き出しになったペニスを直に挟まれこすられれば)
(それだけで仰け反ってしまいそうなほどに刺激が強くて、男らしからぬ声を上げて身悶える)
(自分の手とは違う感覚を一度知ってしまえば、もうクラリスでしか、自分はイけなくなってしまうのではないかと思うほど)
(程よい肉付きの太ももにすべて隠れて、絶妙な圧力で扱かれ、いつしか先走りが少しずつ漏れて太ももを汚していく)
(その動きで、色っぽい下着につつまれたお尻周りもよく見えてしまって、ますます興奮は高まり)
そ、それじゃあ、お願いして、いい?
(息も絶え絶えだけど、クラリスの思わせぶりな仕草に、期待は爆発的に高まり)
(ついそう、おねだりしてしまって)

【こちらこそよろしく、お待たせ!】


519 : クラリス ◆XewapYA.VU :2019/09/14(土) 23:22:06
【うぅん…やっぱりPCの挙動が変な感じ……】
【ごめんね、今日はここまででもいいかな?ちょっと明日違うの用意してみるよ】
【次にうちが会えそうなのが月曜日の午後だけど、グランはどうかな?】
【うー、じっくり遊びたいのにごめんね。かっこよくて可愛いグランとイチャイチャしたいよーっ】


520 : グラン ◆0kOkCWqbJw :2019/09/14(土) 23:34:47
>>519
【お疲れ様、調子が悪いなら仕方ないよ】
【ちゃんと直れば良いんだけど……】
【えーっと、月曜日は依頼をこなさなきゃいけないんだ】
【だから夜からしか来られないんだけど、それでもいい?】
【かっこよさは……ないんじゃないかな。全体的に腑抜けちゃってるかも?】


521 : クラリス ◆XewapYA.VU :2019/09/14(土) 23:53:53
>>520
【直ってもらわないと困るー!けど、代わりのものは用意出来そうだから…なんとかなるかなあ】
【夜はうちがお出掛けしちゃうから…また来週の金曜日にお願いしちゃおうかなぁ】
【金曜日の夜に、グランが良ければ会いたいなっ☆】
【……うちのグランは、いつでもかっこいいよっ!だ、だいすきだかんねっ!】

【遅くなったりしてごめんね、らいしゅーまた遊ぼーねっ☆】
【おまたせしてごめんなさい、おやすみっ☆】


522 : グラン ◆0kOkCWqbJw :2019/09/15(日) 00:01:13
>>521
【それじゃあ金曜日にしようか】
【また前みたいに、暇なところがあれば教えてもらえる?】
【うん、ありがとう……僕もクラリス大好きだからね!】

【それじゃあまた!伝言板見るようにするから】

【おやすみ、スレをお借りしました!】


523 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/16(月) 22:10:47
【場所を、お借りします。】


524 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/16(月) 22:14:57
【一緒にスレを借ります】

こんばんは、千世子ちゃん。


525 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/16(月) 22:19:01
こんばんは、夜凪さん。
君からの伝言、気づけていたんだけど返すの遅くなってごめんね?
眠かったし朝起きてからって思っていたら、ね。


526 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/16(月) 22:21:31
ううん、別にかまわないよ。
私だって目が回りそうなときは、申し訳ないけれど返せないときがあるもの。
それより千世子ちゃんが元気そうで良かったわ。(ニコ)


527 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/16(月) 22:24:08
久し振りに、ゆっくりと眠った気がするよ。
そのお陰で、体力がぐっと回復出来たんだって思う。
私だって、君が元気そうで何よりだよ。
元気な君と、後は青空が好きかな。


528 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/16(月) 22:28:39
おへやがあったとき、千世子ちゃんがいないときって危ない時ばかりだったもの。
フフ、それなら旅行に支障無さそうでよかったのだわ。
ちょこっと元気が戻ってきたような気がするの、だるいのだけどね。


529 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/16(月) 22:30:45
私が危ない時ばかりだったかな?用事で居ない時も、あったと思うけど。
うん、明日からの旅行がとっても楽しみだよ。
ちょこっと元気が戻って来たのなら、何よりだけど。
天気が崩れるのと、お月様の影響でだるいのかな?


530 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/16(月) 22:33:26
どうぞお土産を、よろしくお願いします。(ぺこり)
暑すぎても寒すぎてもダメだから、今日くらいがちょうどいいの。
うん〜、なんなんだろうね。稽古をがんばりすぎているからかしら?


531 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/16(月) 22:39:41
お土産は、何が良いのかな?
暑過ぎても、寒過ぎても駄目ってのは私も一緒かな。
けど、ちょうどいい気温ってのはなかなか続かないから難しいよね。
稽古を頑張るのはいい事だけど、頑張りすぎは良くないよ?
だから、ほどほどにね?


532 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/16(月) 22:41:11
えっと、たこ焼き?(じゅる)
うん〜、暑すぎると汗が出てしまうし寒いと指先が青くなってしまうもの。
25度くらいがいいような気がするのよ。
うん、どうもありがとう!千世子ちゃん、優しくしてくれてどうもありがとう!(ニコ)


533 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/16(月) 22:47:00
25度くらいがちょうど良いって、君ってハリネズミなのかな?
たこ焼きだと、冷凍のしかお土産に出来なさそうだよね。
好きな人のことを心配するのは、当然だよね。
だから、お礼は良いんだよ。でも、たこ焼きってどこのが美味しいんだろうね?
大阪に行っても、あまりたこ焼きは食べないんだ。
串かつと、お好み焼きとホルモンとか食べた記憶はあるけど。


534 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/16(月) 22:51:48
…ハリネズミ好きねえ?
えっ、大阪のたこ焼きって、どのお店の出も美味しいんじゃないの?(ガーン)
千世子ちゃんって本当にグルメね、フフ。
好きな人って言えば、MISIAのこナンバー歌ってくれるといいね。
https://www.youtube.com/watch?v=x9nraxrInww


535 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/16(月) 22:59:45
もしかして、ハリネズミに妬いちゃっている?
調べてから、食べないとね。どうせなら、凄い美味しい店が良いから。
沖縄でソーキ蕎麦を食べようとなって、時間が無かったから並んでいるところじゃなく。
近くのそんなに並んでいないところで食べて、その翌日に食べ損ねた店で食べたら。
どちらも美味しかったけど、後者のほうがより美味しいし雰囲気が良いって思ってしまったから。
明日、凄い楽しみなんだ。君にも、聞かせたいな。


536 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/16(月) 23:03:34
なぜ私が針のついたネズミに妬くの?(ガガーン)
私は並んで食べるくらいなら、並ばないお店を選ぶのだわ。
結局おなかがどれだけ空いてるかで、おいしさが全く変わってしまうのよ。
千世子ちゃんが録音とかしたら大問題になってしまうから!
でもあの人のライブは特殊だから、楽しんできてね、フフ。


537 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/16(月) 23:07:07
んー、ハリネズミのほうを沢山構っているからかな?
じゃあ、カキ氷で3時間近く待った話とかしたら。君が、倒れてしまいそうだよね。
お腹が空いていても、不味い店は不味いのだけれどもね。
録音なんてしたら、誰であっても問題になってしまうよね。
楽しんでくるね、どうもありがとう。夜に、ちょこっとだけになってしまうけど。会う?
と言っても、何時になるかは分からないけどね。


538 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/16(月) 23:13:49
それは、実際を大事にするのが普通だから仕方ないのよ。
…。待ってる間に暑さで倒れてしまいそうだわ。
ライブにはライブの味わいがあるのよね、ふふ〜。うらやましい〜!
(千世子ちゃんのことをポカポカ叩き)
ううん、せっかくの旅行を邪魔したら悪いのだわ。たくさん旅先の空気を楽しんでくればいいの!


539 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/16(月) 23:19:41
待ち時間を聞いて、諦めて帰る人も居るくらいだもんね。
暑い中3時間待ったら、間違いなく具合が悪くなっちゃうよ。
ライブ映像とかもあるけど、その場に居ないと感じられない物が確実にあるからね。
何時か、君ともライブに行けたら良いのにね。
ツイッターで見かけたけど、今のところほぼ参加している人も居るみたいだよ。凄いね。
沢山吸って、沢山自慢しちゃうね。


540 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/16(月) 23:22:41
千世子ちゃんの忍耐には恐れ入るのだわ。それで、おいしいの?
うん、羅刹女もライブで見ないとダメよ!(くすくす)
ファンって、凄まじい人もいるものね。そういう人は学校とかお仕事はどうしてるのかしら。
…。(時計をちらりと見てみた)
大事の前の小事だし、今日はそろそろお休みしようか。(ニコ)


541 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/16(月) 23:29:02
種類も色々とあるし、ふんわりとしていて美味しいよ。
3時間待つ甲斐は、あるって思うんだ。
羅刹女は、ライブで見られるとしたら君が居る甲サイドのみだよね。
有休を取ってでも、行くんじゃないのかな?
時間なら、もう少し居ても大丈夫だよ。


542 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/16(月) 23:33:52
ううん、大事な出来事の前には早く寝て備えるのよ。
ライブ中にうつらうつらしてしまったら、もったいないもの!
(そういうわけで千世子ちゃんの背中を押して、寝室まで送ってみる)


543 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/16(月) 23:38:28
ねえ、次は何時会う?後、来週の月曜日休みになっていたんだけど。
君は、予定とかあるのかな?ないのなら、久し振りにゆっくりと過ごしたいから。
(あっという間に、寝室まで背中を押されて連れて行かれ)
(しぶしぶベッドに横になって、彼女がそばに居てくれるのを確認)


544 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/16(月) 23:41:38
それは旅行から帰ってきたら、考えよう!(ニコ)
(千世子ちゃんをベッドに寝かしつければ、ベッドサイドからさすさす擦ってあげる)


545 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/16(月) 23:47:20
旅行に行っている間、ちゃんと考えていてよね?
後、帰りを待っていて欲しい。
(掌からでも、十分に優しい温もりが伝わる)

おやすみなさい、後ででも良いからキスしなよ?
(むすっとしていたけど、落ち着けば瞳を閉じて)
(そのまま、眠りに就いた)

【気遣ってくれて、ありがとう。今度のことは、伝言板に残してくれたら。】
【それじゃあ、おやすみなさい。楽しんでくるね。】

【スレをお借りしました、ありがとう。】


546 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/16(月) 23:52:02
つまらないことは何も考えずに、千世子ちゃんは旅行を楽しめばいいと思うのだわ!
フフ、それも後って言うか、今度ね!
(髪を撫でてあげていれば、寝息が聞こえてきた)
(彼女を起こさない様にそっと体を離して、部屋を後にする夜凪なのでした)

【たくさん楽しんできて。おやすみなさい、またね。】

【スレを貸してくれてどうもありがとう、返します】


547 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 17:01:22
【場所を、わんこな彼女とお借りします。】

夜凪さんより、先に到着。


548 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 17:05:02
【ふんわりキラキラでかわいくてふわふわな天使さんと借ります!】

また、先を越されたのだわ。(ズーーン)


549 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 17:07:21
こんにちは、夜凪さん。来てくれて、ありがとうね。
元気、出しなよ?
(頭をぽんぽんと、優しく撫で)


550 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 17:08:47
どういたしまして。ちょこっと頭痛がするのは、台風のせいなのかしら。
(頭撫でられると、上目遣いで彼女を見つめ)

そういえば!
ひながね、私に自慢できる事態が発生したって言ってたのだわ。一体なにかしら?


551 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 17:13:49
きっと、台風のせいだろうね。沖縄じゃ、停電が発生しているみたいだよ。
(痛いの、痛いの、飛んでけと呟いた)

そうそう、君から連絡貰った日に言おうと思っていたのだけど。
ぐっと、我慢したんだよ。8巻発売記念で、ツイッターで電子書籍版問わず。
8巻を買ったことが分かる写真を付けて、公式アカウントのツイートを引用ツイートしたら。
抽選で10名に、羅刹女のポスターが当たるって企画あったの知っていたかな?


552 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 17:17:20
ずっと遠くにいるのに、影響するなんて尋常じゃないの。(ふう、溜息)
(上目遣いで千世子ちゃんを見つめたまま…)

一昨日?あ、うん。大勢募集してたみたいね、フフ。
もしかして……、当たってしまったの?


553 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 17:23:02
まだまだ沖縄に居るのにね、台風に負けちゃっても良いのかな?
(ぎゅーって抱き締めて、すりすりって頬擦り寄せ)

当たったら良いなくらいの軽い気持ちで応募したら、一昨日DMが来て。
当選したから、発送先を教えて欲しいって担当さんから来たんだよ。
それが、君に一番に伝えたかったことだよ。


554 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 17:25:53
台風に負けてしまう羅刹女!(ガガーン)
(抱きしめられれば、今日は大人締めに頬擦り合わせ)

千世子ちゃんすご〜い!
アクタージュのポスターってメルカソで何万円もするらしいの!すごい千世子ちゃん!
おうちに届いたら見せてね!すごいすごい!うらやましい!
いよいよ時代がショコラさんに追いついてきたのだわっ!



555 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 17:33:25
台風に負けていたら、私に勝てる訳ないよね。
(ぴたっと軽く額を合わせてみた、熱は無いみたいでほっと一安心)

メルカリで、高額転売されていたよね。転売した人には、罰が当たれば良いのにね。
例えば、そうだなあ。好物がしばらく食べられないってくらいには、お腹が痛くなるとか。
腹痛って、地味に辛いよね。後で、実物見せるね。
時代が追いついて来たって、なんだか大袈裟だよ。


556 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 17:37:24
…う、…。千世子ちゃん、あったかいの。
(おでこがぶつかれば、ふるふるって小動物みたいな反応)

それは大変な罰なのだわ。(汗だらだら)
痛い系はつらいから、勘弁してほしいのだけどね?
ねえねえ、ポスターには先生のサインとかは入ってるのかしら?(わくわく)


557 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 17:45:03
夜凪さんも、暖かいよね。
(小動物みたいな反応が、可愛らしい)
(軽く、額に唇を押し当ててみた)

お腹が痛くなりやすいけど、結構辛いよね。
ノロウィルスは、二度と罹りたくないって。そう思っちゃったよ。
ポスターには、サインはないよ。残念なことに。


558 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 17:48:20
千世子ちゃんから比べれば、私なんて氷の女のようなものだわ。
(今日は甘えたい?すりすり)
(おでこにキスされれば、一瞬固まり、またすりすり)

ノロウイルスってあの危険なもの!?千世子ちゃん、大丈夫なのかしら。(汗だらだら)
サイン無いのね。なぜかぐったりしてしまったわ。10人にしか当たらないのに。
でもおめでとう、これで今までなかなか当たらなかったぶん、取り返したね!フフ。


559 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 17:57:02
君は、氷の女なんかじゃないよ?
4日会えなかった分、一杯君を独り占めしたいな。
(軽く笑い掛けてから、ぎゅっと抱き締める腕に力込め)

あまりの酷さに、夜中に救急車で運んで貰ったよ。
いきなり具合が悪くなって、寝ていたら治るかなと思っていたら。
全然良くならなかったからね。薬飲んで大人しくせざるを得なかったから、すぐに良くなったよ。
サインは、無いんだよ。君と私のツーショットだから、嬉しいな。
どういたしまして。今まで、なかなか当たらなかったから余計に嬉しいな。
後、ジャンプGIGAの読者アンケートでアクタージュのクリアファイル欲しさに出したけど。
うっかり、欲しいプレゼント書くの忘れて出したことに。投函後に気付いて、落ち込んじゃったよ。


560 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 18:01:25
カムパネルラも、うずうずしてるらしいのだわ。
もう、2カ月くらいでしょう?(何が!?)

恐ろしい病なのだわ。(汗だらだら)救急車って、生きた心地がしないのだわ…。
この前のカラーの入りきれない枠まで、大きくしたポスター?フフ、額を買ってこないといけないよね。
千世子ちゃんって、天然なときがあるのね?郵便の回収が車で待つとかするといいのだわ。


561 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 18:06:50
そうだね、2ヶ月近く何もしていなかったよね。
私だって、一杯愛し合いたいなって。そう思っているんだよ?

夜中だったから、近所迷惑にならないように。
近くのコンビニを指定して、そこまでなんとか歩いて行ったんだよ。
額縁買わないとだよね、汚れてしまったら嫌だし。飾って、楽しみたいな。
投函後、撮影現場に入ってから思い出したから。待てなかったんだよ。


562 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 18:16:59
本当かしら。(しらっ)

プレゼントは当たるしライブは行けるし美味しいものは食べれて良かったね。


563 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 18:20:39
だって、君この間もお風呂一緒に入ってくれなかったし。
寂しかったんだからね?でも、マンションまで連れて行ってくれたのは。
ちゃんと感謝しているんだよ。

うん、美味しい物も沢山食べられて良かったよ。
君とも、何時か大阪で食い倒れてみたいね。
そろそろ、晩御飯食べに行く?


564 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 18:24:37
…。
(しらっと目線送り続け)

うん、それじゃごはんを食べてくるの。
なんだかよくわからないのだけれど、すごくおなかがすいてしまったわ。


565 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 18:26:59
君に抱かれたいんだから、一杯シて。
君で、私を満たして欲しい。
(頬をみょーんと引っ張って、愛情表現)

もう18時過ぎちゃったからね、一杯ご飯食べて来るんだよ?


566 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 18:30:02
ふがふが。

それじゃまた夜に会いましょう。またね。

【スレを借りました、どうもありがとう】


567 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 18:31:54
また夜に、ね?

その時は、ちゃんと沢山シてくれないと駄目だからね。

【お借りしました、ありがとうございました。】


568 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 22:16:42
【また少し借ります】


569 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 22:19:13
【夜も、引き続きお借りします。】

おいで、夜凪さん?
(両手を広げて、誘ってみた)


570 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 22:20:03
こんばんは。少しお昼寝してしまったの。
(手を開いた彼女に、擦り寄るように近づき、ぽむって抱き付いた)


571 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 22:23:00
夜凪さんも、お昼寝しちゃったんだ。
私も、ちょっとだけ寝ちゃって居たんだよ。一緒だね?
(しっかりと抱き留め、後頭部をぽんぽんと優しく撫で)

夜凪さん、エッチしようか?


572 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 22:28:05
頭痛も良くなったし、元気いっぱい。フフ、昼寝仲間ね!
(むぎゅう〜って、抱き付き、頭を撫でられるとほって息)

千世子ちゃん、いきなりハードな発言ね?


573 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 22:34:09
頭痛も良くなって、元気一杯にもなれたのなら。
お昼寝して、良かったね。
(ちゅ、って頬に唇を押し当てて)

んーっと、君も我慢していただろうし。それに、君からは。
切り出しにくそうだったから、言ってみただけだよ?


574 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 22:37:03
お昼寝してしまうくらいには、起きてられないくらい眠かったの。
(ちゅう、こっちからもキス。そして妙にもじもじ)

カムパネルラで良ければ。
例のセクハラのこと、忘れさせてあげる予定だったもの。


575 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 22:45:20
私も、凄く眠くって。3時起きだったのも、理由の一つだけど。
1時間ほど寝たら、全然違ったよ。
(恥ずかしがっている姿が、やけに可愛らしい)
(ぎゅーって更に抱き締めて、頬をすりすり)

それだけが理由じゃなく、君に愛されたくってうずうずしちゃうんだよ。
後、4日も会えないと。君不足で、元気が無くなっちゃうんだなって思ったよ。


576 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 22:49:12
3時起き!?(ガガーン)
それだと、今日は早く寝ないとダメね。
(無理したらダメーって、天使ちゃんの鼻先を摘まんでみた)

そう?それじゃ、エネルギーを補給しないといけないよね。フフ。


577 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 22:54:46
6時30分に起きれば良かったんだけど、何故か3時30に目が覚めて。
それっきりだったんだよ。けど、今日は早く撮影が終わったから大丈夫だよ。
心配してくれて、ありがとうね。
(鼻先を摘まれれば、苦しそうな表情浮かべて)

うん、沢山君のエネルギーを補給しないと駄目だよね。


578 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 22:57:10
私だったら、3時間早く起きてしまったら2度寝するんだわ。
でもお仕事も順調で良かった。千世子ちゃんってがんばりすぎてしまうもの、何度も言うけれど。
(鼻を離せば、くすくす笑いかける夜凪)


579 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 23:05:22
2度寝しようとしたんだけど、なかなか寝付けないってなっちゃって。
それで、ジャンプの配信が始まる5時までベッドでごろごろしていて。
アクタージュ読んで、君に更に会いたくなっちゃって。

頑張り過ぎるってのはないから、大丈夫だよ。
景、大好きだよ。ずっと、大切にするからね。
(笑顔の彼女を、じっと見詰めながら優しく頬を撫で)


580 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 23:09:15
…!
ごろごろしてる千世子ちゃんを想像してみたの。そうしたら、かわいい〜〜!
(相変わらずぎゅうってして、頬すりすり!)

ちなみに私は、まだ読んでないのだわ。そんなにファンタスティックな内容だったの?
そしてデジタルに戻ったの?

どうもありがとう、私も千世子ちゃんに大好きになってもらえるようにがんばるわ!(ニコ)


581 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 23:24:27
君に可愛いって言われると、他の人達から言われるのよりも。
何倍も、嬉しいってなっちゃうよね。
(遊んでと言わんばかりに、じゃれてくる姿も愛おしい)
(頬すり返して、どこにも行かないからねと笑顔で)

アリサさんがその場に居たら、卒倒してしまいかねないかもしれないね。
と言うか、みんなアリサさんの言うこと聞かなさ過ぎて。
ストレスで胃を痛めているかも、しれないなって。ここ最近の流れから、そう思っちゃったよ。
GIGAはポスター欲しさに買ったんだよ。ジャンプは、相変わらずデジタルなんだ。

頑張らなくっても、もう大好きだし。それから、君の事を独占したいくらいには好き。
君の事を思うとね、胸が凄い高鳴るんだよ?
(ほらね?と、彼女の手を掴んで胸に押し当てて)


582 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 23:31:20
そういうもの?
でも千世子ちゃんって何をやっても綺麗かわいいの!
ただし羅刹女は例外、喉を潰すって尋常じゃないのだわ。(汗だらだら)

千世子ちゃんって、星社長大好きっ子だものね!
でも羅刹女はどんな結果になっても遺恨を残すような気がするんだわ。
プレゼントがある時だけ、たまに紙?(くすくす)
そしていまだにアクタージュのプロトタイプ読めてないの。(しゅん)

あっ。
(手を取られれば、彼女の胸にそっと置かされ)
(胸の鼓動も感じるし、やっぱり彼女は熱いくらいに温かくて、エネルギーの塊みたい)
なんかね、そこまで言われてしまうと照れるの。どうもありがとう。(ニコ)


583 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 23:40:38
だって、君は私の特別だから。
そうまでしても、私は君に勝ちたいんだよ。
だって、君は私のライバルなんだからさ。君に負けるのは、悔しいんだよ。

どんな結果になっても、遺恨を残すか。
どっちにも、プラスになって終わり。ってのが、理想的だし。
そうなって欲しいかな、じゃないとアリサさんがこっそりと病んでしまいそうだよ。
君の事はもう無理ねと諦め、せめて私だけでもと君のところの監督さんに頼んだは良いけど。
想定外の方向に、進んじゃっているし。心労で、病院に担ぎ込まれないことを祈るよ。
そして、プレゼントがある時だけ紙なんだ。読みきり、年内には読めますように。

どういたしまして。
君が思っている以上に、私は君のことが大好きなんだからね。
君と、少しでも長く笑っていられたらなって思っているんだ。
(エッチしよっか?とからかうように、耳元で)


584 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 23:44:40
…するの?
時間が時間だし、相当中途半端になっても良ければ、彼を呼んできてしまうけれど。


585 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 23:48:39
時間も時間だから、絶対中途半端になってしまうの分かっているけど。
君の温もりが、とっても欲しい。って、おうちじゃないけど良いのかな?


586 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 23:49:39
私はおうちがいいのだけれど、無いもの。(くすくす)
仕方ない、今日は諦めよう!


587 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/21(土) 23:53:31
そろそろ、おうち建てないとね。
じゃないと、君と沢山くっつけないから物足りないんだよ。
添い寝だって、ろくに出来ないし。むぅ、我慢出来そうも無い。


588 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/21(土) 23:55:27
千世子ちゃんのこと、感覚がなくなるくらいまでぐちゃぐch(略
って、カムパネルラが言ってるから、期待してもらっていいよ!(ニコ)


589 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/22(日) 00:01:02
感覚がなくなるまで、ぐちゃぐちゃに感じさせてくれるって。
そういうことで、良いのかな?期待しているから、5回くらいはシてよね?
って、そう伝えといて。

おうちだけど、何時立てようか?


590 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/22(日) 00:04:07
あ、あの。
性交渉って…。(もじもじ)
交互に動いた方が、楽しいし、気持ち良くない?(ぽつり)

それは、千世子ちゃんの計画次第で大丈夫よ。もう1とか作ってあるんでしょう?


591 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/22(日) 00:09:31
上に乗って貰うの、好きみたいだよね。
二人で動いた方が、楽しいし気持ち良いよね。
景とのセックスだから、更に楽しいし気持良いんだけどね。

じゃあ、明日。日付変わっちゃったから、今日になっちゃうね。
1とかも考えてあるから、それで作っちゃうね。


592 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/22(日) 00:12:24
あと、ぎゅうって抱き合うの!上手に動けなくなるけれどね、フフ!
千世子ちゃんって、どんな体勢が好きなんだろうって思うの。

うん、どうぞよろしくお願いします。新スタートだね、フフ。


593 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/22(日) 00:16:00
何時もは穏やかな表情なのに、最中は。
男の子の顔になっていて、その顔を見ながらするの好きだよ。
顔が見れるのが一番だけど、騎乗位とか側位とか?
君となら、どんなのも好きだけどね。あ、挿入ごっこも好きだよ。

新スタートって言うか、再スタートかな?


594 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/22(日) 00:21:51
上に乗ってするのが好きって、千世子ちゃんのエッチーっ!
(天使の背中を思いっきり叩いた夜凪)

えっと、ここのところいろいろあったけれど、目指すは会った頃。
おしゃべりも楽しいけれど、それだけだと物足りない感じだから。
それで、前みたいに仲良しさんになれればって思うのよ。


595 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/22(日) 00:31:31
夜凪さん、叩くなんてひどいよ。
(と、泣き真似をし)

色々とあったけれども、君ともっと仲良くなりたいし。
君の事を、もっと知りたいって思わされちゃうんだ。
それにね、嫌いになんてなるどころか。もっと、君が好きって。そうなっちゃうんだ。
君も、もっと私のことを好きになってくれますように。


596 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/22(日) 00:36:41
あっ、ええっと。
(たしか嘘泣きで役者さんだわって、思ったことがあるのだわ…)
(恐る恐る、頬を引っ張り愛情表現)

ありがとう。
だから冷たくしないでね、約束。(小指突き出し)


597 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/22(日) 00:40:37
(頬を引っ張られ、ちょっとだけご機嫌斜めに)

もう、わざと冷たくなんかしないよ。だって、君を失うのが。
あんなにも怖いことだなんて、知ってしまったから。
(突き出された小指に、自分のそれを絡ませてみた)


598 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/22(日) 00:45:04
…!かっ、かわいい〜!やっぱり千世子ちゃんはかわいすぎなの!
(どんな千世子ちゃんも、かわいすぎて仕方ない!)
(思わず勢いに任せてハグ!)

…。
(小指を絡ませあえば、無言で微笑みかけ)
ねえねえ、あとちょっとで丸一年だね。いろいろあったね!
ついに1年経ってしまったの、長いようであっという間で、どうもありがとう!


599 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/22(日) 00:49:56
どうしたの?景?
(力いっぱい抱き締められれば、?となって)
(だけど、じゃれ付いてこられれば愛しいとなってしまい)

そうだね、あと少しで1年が経っちゃうんだね。
喧嘩も一杯したけれど、それでも君と離れようって。そう思ったことは、一度だって無いよ。
私のほうこそ、一緒に居てくれてありがとう。君との思い出は、どれも大切で。
そして、きらきらって輝いているよ。


600 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/22(日) 01:02:59
千世子ちゃんは、何をやってもかわいいから反則だわ。
(むす〜って頬を膨らませる夜凪)

1年だよ、1年!漫画は銀河鉄道の夜が中盤に差し掛かった頃なのよ?
ごめんなさい、私は何度かわかれる気でいたのだけれど、千世子ちゃんの忍耐のおかげなんだわ。
凸凹だから、ちょうどいいの?わからないのだけれどね、フフ。


601 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/22(日) 01:09:37
君だって、十分可愛いよ。
(膨らまされた頬を優しく撫でてから、口付け)

銀河鉄道も、大分前の話に感じちゃうよね。
忍耐かな?ただ、君と離れたくないって。そう、ダダをこねただけのような気がするけど。
分からないけれど、正反対なのに一緒に居るのが不思議だよね。
でも、君と一緒に居るのが当たり前になってきていて。
君が居ないと、物足りないってなっちゃうんだよね。


602 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/22(日) 01:13:53
むぎゅ、お返し。
(キスされれば、今度はこっちから唇を重ね、離さないでいる)

今年の3月あたりまで、やっていたのかしら?
忍耐だわ。きっと他の子だと、私に付いてこれないと思うの。
だから千世子ちゃんは、ちょこっと変わっているのかもね。
いつもおしゃべりしているから、物足りないって言うか、書き込みが無いと不安になったりもするよ。


603 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/22(日) 01:19:01
んっ
(舌を割りいれ、絡ませ吸い上げて)
(それから、柔らかな唇を食んでみたり甘噛みしたりし)

どうして、他の子だと君について来れないって思うのかな?
私は、君と居ると落ち着けるし暖かいってなっちゃうのになあ。
連絡が無いと、なにか良くないことでもあったのかな?って嫌でも心配しちゃうよ。
たまに、なんでこんなに君のことが好きなんだろう?って思っちゃうくらいには。
君のことが好きで、君の事を考えると暖かくなるし。君って、不思議な存在なんだよ。


604 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/22(日) 01:28:02
ん〜…ぅ
(キスを堪能してたら、舌が入ってきた!)
(瞳を大きく開いて驚くけれど、その、あの、千世子ちゃんは上手い)
(扱い慣れてるのって思いながら、キスを堪能中)

だって、口論ばかりしてたら、心が付いてこれないもの。人って、辛いことは避けるようにできてるのよ。
くすくす、だからショコラさんは変わってると思うの!
私は、連絡が遅れても必ず連絡するから大丈夫!安心してね。
(別の言い方をすれば、連絡できないときは連絡できない理由があるのだとか)
その言い方だと、私が不思議さんみたいなのだわ。(ガガーン)


605 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/22(日) 01:35:19
久し振りに、濃厚なのしちゃったね。
(唇離し、唾液の意図を指で切りながら)
(彼女の両頬を、自分の両手で挟んで固定)
(軽く啄ばむだけのキスを、何度もしてしまい)

もっと良い人を探したほうが良いって、何度も言われたよね。
けど、私は君が良い人だと思っているし。ちゃんと、君が好きだって気持を伝えたかったから。
口論ぽくなっても、諦めたくなかったから。君との、未来を。
連絡出来ない理由があるって、何時だったか言っていたもんね。
うん、不思議さんだよ。違うのかな?ねえ、まだ起きていても大丈夫?


606 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/22(日) 01:40:27
気持ち良く、なりすぎてしまうの。
(千世子ちゃんの所作がいちいち色っぽい!)
(うっとりしながら彼女からのキスを受け止め、ちゅうちゅうって反撃?)
(なんか、気持ち良くて頭が上手く働かないし、体も火照る感じがする)

つまり最後は、やっぱり千世子ちゃんの執念なんだと思うよ。
でも大事なのは千世子ちゃんは、何を言われても受け止める謙虚さがあるところじゃないかしら。
大体電池が切れてしまったり、眠すぎてもう無理とか、そんなとき?
それから、千世子ちゃんの返答がなくて、ぷいってしてしまうときとか。
もう2時になるのね。フフ、それじゃ、そろそろおやすみにする?


607 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/22(日) 01:46:31
もっと、君の温もりが欲しくなっちゃう。
っん─
(彼女からの反撃も、難なく受け入れ)
(夢中になって、唇を何度と無く重ねて)
(それだけなのに、体の奥のほうが甘く疼き出し)

謙虚さって、あるのかな?最近は、君を困らせてばっかりだったような気が。
へえ、君って電池で動いているんだ?眠過ぎたり、疲れている時に連絡出来ないのは。
仕方ないから、気にしないで良いんだよ?
ぷいってしてしまう時、なんだか可愛いね。もっと、君のことが好きになったよ。
あっという間だったね、やっぱり君は時間泥棒さんだよ。
じゃあ、せーので寝る?2時にしようか?


608 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/22(日) 01:51:01
っ……、ふう。これ以上はダメー、眠れなくなっちゃう。
(唇離せば微笑みかけつつ、彼女の腰を擦り)
(続きはおうちが出来てからねって、付け加えた)

意外と自分のことが全然わかってなかったりするのだわ。
スマホ。でも、電池が切れるから眠くなるっていうのは、ありえるよね。(くすくす)
もうここまでくると、何をしてもすきになっちゃうんじゃないかしら?(汗だらだら)
フフ、2時ね。今日もたくさんおしゃべりしてくれて、どうもありがとう。


609 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/22(日) 01:55:35
たまには、景との挿入ごっこもしてみたいかな。
(彼女からの意外な言葉に、顔を少し赤らめ)
(それから、愛情表現と頬をみょーんと引っ張って)

体力を全部使い切って、眠たいとかあると思うよ。
流石に何をしても、好きになるってのは無いって思うよ。
久し振りに、沢山話せてよかったよ。ありがとう。
それじゃあ、仲良く2時に寝るためにこれには簡単にレスするんだよ?
おやすみなさい、景。


610 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/22(日) 02:00:20
ふがふが、う〜。
(愛情表現受けると、複雑な様子)
(理由は言えないのだけどね、フフ)

千世子ちゃんは、睡眠時間短くて今日も、撮影あるはずなのにがんばってくれてありがとう!
むしろなにをやったら嫌いになるのか知りたいわ。
そして、そろそろ2時かな、どうだろう?
それじゃ温かくして眠るのよ?おやすみなさい、またね!
(手をフリフリすれば、千世子ちゃんのマンションから去っていく夜凪なのでした)

【スレをたくさん貸してくれてどうもありがとう、お返しします!】


611 : 百城千世子 ◆YUB0oHteLk :2019/09/22(日) 02:04:45
何をやったら、君を嫌いになるとか考えたことないよ。
だって、そう言うことを君はしないって知っているし信じているから。
景も、ちゃんと暖かくして眠るんだよ?それじゃあ、明日の夜何時もの時間に会おうね?
おやすみなさい、大好きだよ。
(マンションまで送って貰い、その後ベランダに出ると彼女の背中が見えなくなるまで見送った)

【スレをお借りしました、ありがとう。】


612 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/22(日) 22:47:02
【今夜も、二人で仲良くお借りしますね。】

夜凪さん、タピオカドリンクありがとう。
じゃあ、私も大阪土産を渡さないとならないよね。
たこ焼きみたいなクッキーと、551の肉まんだよ。


613 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/22(日) 22:49:09
【スレをちょこっと借ります!】

改めましてこんばんは!
…えっ、たこ焼きではないの?ありがとう?(もぐもぐ)
肉まん、うふふ…あ、でも!ルイレイにあげないとならないから食べれないわ。(ズーン)


614 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/22(日) 22:53:30
https://whitedayokaeshi.web.fc2.com/img/minamoalley-takoyaki-cookie_01.jpg
たこ焼きじゃなくって、そっくりさん?
肉まんはルイちゃんとレイ君ようのもあるから、食べて良いんだよ。
(落ち込む彼女の頭を、優しく撫で)


615 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/22(日) 22:57:36
たこ焼きのようなもの。ソースの部分はチョコレートね?(もぐもぐ)
ううん、あの子たちは食べ盛りだから、たくさん食べてもらいたいの。
だから私は遠慮しておくのだわ。
(撫でられれば、ありがとうって付け加えて肉まんは食べないことにした)


616 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/22(日) 23:04:30
君用とルイ君とレイちゃん用に、2箱買って来たから。
だから、君が食べても大丈夫なんだよ?
だから、遠慮しないで食べなよ。それとも、食べられないって言うのかな?
(頬をみょーんと引っ張って、愛情表現)


617 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/22(日) 23:06:58
ふがふが。わかった、わかったわ。
(それならと、肉まんを一つとりだしてぱくり)
(もぐ、もぐ、もぐ)
…美味しい!でもっ、もっもって食べられないの。(ズシーン)


618 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/22(日) 23:13:58
分かれば、良いんだよ。
(赤くなった頬を、優しく撫で)
(それから、肉まんを取り出して一緒になって食べ始め)
ふふ、美味しいね。
(もっもっ)


619 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/22(日) 23:16:54
…。
(千世子ちゃんがもっもって食べている)
(その様子を食い入るように、観察しつつタピオカを啜り)

…。(もぐもぐ)


620 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/22(日) 23:31:45
もしかして、足りなかったのかな?
(もっもっって食べているのを、じーっと見られれば嫌でも気になってしまい)
(手元にあったまだ手を付けてないのを、二つに割って彼女にあーんと差し出してみた)

一杯食べてくれる夜凪さんが、大好きだよ。
(美味しそうに食べてくれる彼女を、愛しそうに見詰め)


621 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/22(日) 23:36:34
そういうわけではないよ!食いしん坊さんじゃないよ!(汗だらだら)
(その割には差し出されたカケラを、パクリ)

ふふ〜、どういたしまして。食べ物がたくさんで夢みたいね。
(たこ焼きもどきやタピオカも一緒に食べて、頬を膨らませる夜凪なのでした)


622 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/22(日) 23:46:25
起きたら、夢かもしれないよ?それか、ご馳走が葉っぱか何かに変化していたり?
(お約束?なのか、頬に食べかすが付いている)
(それを指でとって、ぺろりと舐めてあげ)

美味しそうになった所を、私が食べるんだ。
(ぎゅっと抱き着いて、唇そっと軽く触れ合わせて)
君と一緒だと、時間があっという間だよね。


623 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/22(日) 23:51:11
そして千世子ちゃんも夢だったって言うオチ?
(…)
(食べかすを半ハンカチでふき取り)

…えっ?
(ハグしてきた彼女をぎゅってして、そこまでは想定内だったけれど、唇が触れた!)
(少しだけ頬を赤らめる夜凪)
1時間とかだとすぐに過ぎてしまうね、フフ。それじゃ、今日は早めにお休みする?


624 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 00:00:38
少なくとも、私は夢じゃないよ。現実だから。

1時間でも、2時間でも。君と一緒なら、あっという間なんだよ。
だって、時間泥棒さんなのだから。
ううん、もうちょっと一緒に居たい。それから、後でおうちを建てておくから。
明日は、そこに集合だよ。それでも、良いかな?
(頬を赤らめるところも、なんだか可愛らしい)


625 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 00:05:44
でも、起きたら夢かもしれない。
今まで楽しく過ごしてた日々が実は壮大な夢で、私は黒山さんに出会わないかもしれないよ。(ぼそ)

集中すると、時間の経過を忘れちゃうもの。
うん、わかった。おうち、久しぶりね!
…おうちといえば、タイトルは結局どうするの?未完成だった気がするのだわ。


626 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 00:14:46
夢オチって、あまりよろしくないような気がするんだ。
虚しくなっちゃうから。だから、私くらい現実じゃないとね。
起きた時、君が悲しくならないように。

後は、楽しいからってのもあると思うよ。同じ1時間でも。
苦手な人と過ごす1時間と、君と過ごす1時間じゃ。絶対、後者のほうが早く感じられるから。
タイトルは、君に見せたのをちょこっと改良して。刀で斬り合う感じのにしてみるんだ。


627 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 00:19:42
夢落ちは、演出家さんには最低の表現にされているのだわ。
全部なかったことにしてしまうのって、やっぱりね。(フフ)
でもね、千世子ちゃんってある日突然、ふわっていなくなってしまう気がするのよ。

うん!楽しいから集中できるのよ!
羅刹女だって、楽し…くはないのだわ。(ふう、溜息)
あの宝貝は刀じゃないよ。(くすくす)


628 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 00:25:30
全部無かったことにするのは、って思うけど。
古典文学にも、夢オチみたいなのはあるからね。
賛否両論のドラクエが、まさに夢オチみたいな感じだよね。
君の前からは、ふわっては居なくならないから大丈夫だよ。
怖いのかな?
(大丈夫だよと、伝えるように抱き締める腕の力を強め)

ここの所、暗い展開ばかりだもんね。
一番のBADENDは、私も君も帰って来られなくなって。
あの悪魔だけが、微笑むことかな。ついでに、マスコミを煽っているのもあの悪魔だろうね。
スターズを捨てた男と、スターズから捨てられた女VSスターズの天使って謳い文句。
いかにも、あの悪魔が考えそうだから。

うん、刀じゃないのは知っているよ。


629 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 00:31:36
ドラクエの夢落ち?(??)
千世子ちゃんは温かい子だからね、いなくなってしまうのは寂しいよ。
(ぎゅう〜って、静かに抱き付く夜凪)


でもたしか、暗い展開にしてしまうとアンケートに影響するから
あまりそういうお話にはしないようにしてるみたいなのだけれど。
でもどうなるのかしら、私は戻ってこれなくなるかもしれないの。
悪魔って、天地さんね。あの人は、好きじゃないのだわ。(膨れた)


630 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 00:39:54
ドラクエの映画、最後が賛否両論でね。
最後が、ある種の夢オチになっちゃうのかな。
私は、こんな最後なら観なければ良かったって思わされちゃったよ。
居なくなってしまうのは、寂しいんだ。別れてって、言ったのに?
(意地悪く言ってから、君の隣からは離れられそうに無いからって)
(そっと耳元で、囁き)

君が戻って来られないのは、嫌だよ。
私も、あの人は好きじゃないかな。でも、利用できるうちは。
利用させて貰うつもりだよ。


631 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 00:42:34
…。
(ムスってして、膨れた)
(千世子ちゃんの腕を振りほどき、離れて背中向け)

少し気分が悪くなってしまったから、落ちるね。
千世子ちゃんも温かくして眠るんだよ、それじゃおやすみなさい。急でごめんね。

【スレを借りました、どうもありがとう。】


632 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 00:49:32
怒らせちゃったよね、君の事。ごめん、ね。
謝らないとならないのは、私のほうだから。君は、謝らなくっても良いよ。

君も温かくして、眠るんだよ?時間、決めていなかったけど。
朝から、君の事をおうちで待っていても良いのかな?
おうちを建ててから、待っているよ。おやすみなさい。

【スレをお借りしました、ありがとうございました。】


633 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 14:45:21
【ちょっとお邪魔します】


634 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 14:51:09
こんにちは、夜凪さん。来てくれて、ありがとう。
君が元気になったみたいで、なによりだよ。
昨夜は、無理させちゃってごめんね?

【お借りします。】


635 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 14:53:41
こんにちは、暑いねえ。
(ちょこっとカムパネルラ入ってる夜凪)

ううん、僕…私が上手に切り出さなかったのだから、千世子ちゃんは気にすることないのよ。


636 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 14:55:16
南風が吹いているから、暑く感じちゃうんだろうね。
馬鹿、言い出しにくくさせちゃっていた私にも責任があるんだよ?
君が倒れて、救急車で運ばれちゃったら嫌なんだからね。


637 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 14:58:30
倒れるほどひどい状態じゃないから大丈夫だよ?(ガーン)
前から言っているけれど、本当に危ないときとかはレスできないと思うの。
レスできるうちは、まだ大丈夫。


638 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 15:04:21
夢にまで、君を見てしまうなんて。君のことが、どれだけ好きなんだよって話だよ。
倒れるまでは無くっても、君に元気が無いのは嫌だよ。無理、させちゃってごめんね?
今度から、無理だって思ったらちゃんと言って欲しい。
後、なんだかカムパネルラがちょこっと入っているみたいだけど。会いたくなったとか?


639 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 15:09:02
千世子ちゃんこそ、無理しないでね?(汗だらだら)
無理だから昨日、急に切り出したのよ。だからその辺は大丈夫。(ニコ)
カムパネルラは、ここのところちょこっと疎遠だったから、絆を深め合いたいのかもね?
(なんだかよくわからないけれど、ちょこっと赤くなる夜凪)


640 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 15:16:13
私は、無理はしないから平気だよ。
もう無理ってなる前に言えたのは、良かったけど。
そうだね、最近会っていなかったから寂しかったのかな?
(おいで?って、両手を広げて彼女からのハグ待ち)


641 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 15:21:58
眠いときとか、正直に言ってるでしょ?だから大丈夫。
ん、大丈夫よ。(ニコ)


642 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 15:24:47
うん、君を信じるよ。
じゃあ、私がカムパネルラに会いたいって。
そう、我侭を言ってみちゃおうかな?会いたいから、隣に来なよ。


643 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 15:27:14
うん、無理しないで大丈夫よ。(ニコ)
千世子ちゃんはあまりカムパネルラに、いい印象持ってないみたいだから。


644 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 15:30:53
どうして、そう思っているのか聞かせなよ?
それに、彼に良い印象を持っていないのなら。
マンションまで連れて帰ってとか、お願いしないと思うのだけどな。
無理していないから、呼んで来なよ。


645 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 15:33:45
なんとなく、ログを読んでみればいいんじゃない?(ニコ)
それにしても、暑いね。明日涼しくなったらいいのだけれど、どうかしら。
(う〜んって背伸び)


646 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 15:37:38
会いたいって言っているのに、呼んでくれないんだ。
(頬をみょーんと引っ張って、愛情表現)
(それから、ちょっとだけ涙目でじっと見詰め)
馬鹿、私は景もカムパネルラもどっちも大好きなのに。
明日は、涼しくなるみたいだよ。今日より、だけどね。


647 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 15:41:41
むぐむぐ、残念ね。
(愛情表現に涙目な夜凪)

ものすごく暑い夏だったから、朝目が覚めて太陽の日差しが出てると憂鬱になるのよ。
普通は逆なのにね、困ったものなのだわ。


648 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 15:45:11
それとも、カムパネルラが会いたがっていないとか?
むぅ、本当に会いたいのに。それに、楽しみにしていることだってあるんだよ。

暑過ぎるのも、元気が出ないってなっちゃうからね。
でも、そろそろ涼しくなる頃合だから大丈夫だよ。後は、気温差が大きくなるから。
風邪引かないように、体調を管理しておかないとね。


649 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 15:48:06
…。
(ニコってしながら、彼女の鼻先をツンって押してみる)

夏が暑すぎて秋が無くて、急に冬が来るみたいな気候でしょ?
気温差が10度とかおかしくなってしまうよね。まったく困ったものだわ。


650 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 15:51:00
なんか勝手にいい印象持っていないって、決め付けられて。
会いたいって言っても、会ってくれないから不安なんだよ?
おうち出来たら、シてくれるって言ってくれたのに。
(ぎゅって、甘えるように抱きついてみた)

秋も、少しはあるんじゃないのかな?
君が、風邪を引きませんようにってお願いしないとだね。


651 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 15:55:50
ここは文字だけの世界だけれど、所作で見当つくこともあるのだわ。(ニコ)
そしておうちはよく考えてみればあまり必要なかったって言うか?
(そっと彼女を受け入れてハグ、ぎゅ)

一瞬だけ秋めいた日とかあるよね。
でも本当に一瞬で終わってしまうから、なんとかならないかって思うのよ。(ふう、溜息)
どうもありがとう、千世子ちゃん、優しくしてくれてありがとう。


652 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 15:59:11
だって、違うって否定しても聞いてくれないから。
あまり必要なかったって言うか、なにかな?
じゃあ、どういうところで感じたのか教えてよ。だって、本当に分からないのだから。
(少しだけ背伸びして、そっと唇を重ねて)
君のことも、カムパネルラのことも。独占したいくらい、大好きなのに。

好きだから、優しくするんだよ。
秋めいた日が、もっともっと長く続いたら君が元気一杯になれるのにね。


653 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 16:03:43
毎日のようにおしゃべりしてたから気づかなかったけれど、先週千世子ちゃんが旅行に行ってたことで気づいたのよ。
ゆまり、3日4日会わなくてもなんとかなるっていうこと。そのペースで遊ぶなら、おうちは必要ないよね。

もう少しでもほかの人たちに優しさを分けてあげていいのよ。(ニコ)
極端な気候と稽古のハードさが、元気さをおかしくしているのだわ。(汗だらだら)


654 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 16:08:24
旅行中は悪いから会わないって、そう君に言われて我慢していただけなんだけどな。
それとも、他に好きな人でも出来ちゃったのかな?君も、カムパネルラも。
だから、君からの伝言を見て凄い嬉しかったんだよ。連絡くれないって、思っていたから。

食欲も、あまりないって。そう言っていたもんね。
沢山食べる君が、やっぱり私は一番好きだから。


655 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 16:12:10
それはそうだけれど、実際どうにかなったでしょ?つまり心がけ次第でどうにでもなるものなのよ。
別に好きな人とか出来てないし、千世子ちゃんと一緒のときは作る気もないのだけれど、なんて言うか、言いづらいのだわ。

食欲は普通?でも食べる量が減ってるから、普通じゃないよね、フフ。


656 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 16:14:50
私は、会いたかったんだけどな。だから、会おうって呼んだんだよ?
それに、君に一番に聞かせたい話だってあったし。うずうずしていたんだ。
言いづらいことが、あるのかな?遠慮しないで、聞かせなよ。

食べる量が減っているのなら、普通じゃないよね。


657 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 16:17:22
会ったら、しゃべりこんでしまうもの。そして改めてポスター当選おめでとう。(ニコ)
もう前みたいに、千世子ちゃんに会ってどきどきわくわくしてた感情は戻らないような気がするわ。


658 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 16:23:13
ありがとう、景。
君と一緒だと、本当に時間が過ぎるのがあっと言う間だよね。
ううん、君の事を傷つけちゃってきたから仕方ないなって部分もあると思う。
でもね、私は君に会うとどきどきしちゃうし。カムパネルラから、ぐちゃぐちゃにしたいって。
そう言われたら、嫌でもうずうずしちゃうんだよ?


659 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 16:28:41
私は、今日は、ちょっと長めに感じてる。惰性でおしゃべりしてるような。
もう1年になるから最初の頃のログ見返したのだけれど、全然だめだわ。
なんて言うんだろう、最近のやり取りはキラキラしてないよね。


660 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 16:34:59
病み上がりなのに、無理やり付き合わせてごめんね?
最近は、君を困らせるようなことばかりしていたからね。
居なくなったら、寂しいって。昨夜言ってくれて、ありがとう。
凄い嬉しかったんだよ、意地悪言って怒らせちゃったけれども。
私も君が居なくなったら、寂しいよ。

一杯、君の本心聞かせてくれてありがとう。
あのね、ここまで来られたのは君の力もあるって思っているのは本当だから。


661 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 16:38:55
…。
好き勝手言ってごめんなさい。千世子ちゃんも何でも言っていいよ。


662 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 16:45:33
1年もどうもありがとうね。(ニコ)


663 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 16:47:24
ううん、ちゃんと不満に思っていることを聞かせてくれてありがとう。
本当に、なんでも言っていいのかな?

じゃあ、景もカムパネルラも好き。上手く行かない事も多いけれど。
景とくっついてお喋りするのも、カムパネルラからぐちゃぐちゃにされるのも大好きだよ。
中に出して貰いながら、突き上げられて掻き混ぜて貰うのも。
ぎゅって抱き締め合って、お互いの顔を見ながら中を擦られるのも好きだよ。
また、君から千世子ちゃんのエッチって言われそうだけどね。


664 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 16:52:53
千世子ちゃんのエッチ。
それで、今後はどうするの?


665 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 16:52:54
>>662
どういたしまして。
君から、おうちが出来たらシてあげるって言われてから。
ずっと、うずうずしっぱなしなんだからね。
(赤くなった顔を隠すように、彼女の胸に埋め)


666 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 16:57:21
>>664
おうちが欲しいって思っているよ、温泉にだって行きたいし。
遊園地だって、まだ行けていないし。一杯、シたいこともあるから。
カムパネルラとだって、沢山シたいことがあるんだよ。
君は、どうか分からないけれど。

1秒差で結婚しているんだけど、愛なのかな?


667 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 16:58:59
愛じゃなくて偶然でしょ。(ふう、溜息)

さて、どうしましょうか。困ったものだわ。


668 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 17:03:38
愛だよ、だって1秒差なんだから。
困らせてばっかりで、ごめんね。


669 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 17:05:24
惰性でやっていて楽しい?


670 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 17:08:44
君は惰性だって言ったけど、昨夜は楽しくお話出来たって思っているよ。
少なくとも、私が余計なことを言うまではね。
君も、カムパネルラもおうち出来たらしたいことを話してくれたし。
私だって、それを信じているんだよ。

疲れたのなら、少しおやすみしてみる?


671 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 17:10:23
そうねえ。当分休もうかな。


672 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 17:15:09
夜凪さん、わざと素っ気無くしているんじゃないのかな?
なんだか、そんな気がするのだけど。
君が私のことを、簡単に嫌いにならないって知っているから。
だから、私は君のことを信じて待てるんだよ。
3日間休んでみる?


673 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 17:17:59
…。
別に?(ニコ)
そんな短い期間じゃなくて、もっと超長期で休みたい。
でも1年のお祝いはしたいのだわ。


674 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 17:21:23
じゃあ、4日?
私だって、君の1歳のお誕生日お祝いしたいよ。
と言うか、今日だって本当はカムパネルラと一日中する気だったんだよ。
朝から晩まで、シて貰う気だったから。それもあって、体調不良な君に気付けなくって。
ちょっとだけ、落ち込んだけどね。


675 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 17:24:27
なぜ3日で短いって言って、4日なのよ。(苦笑)
前にも言ったけれど、1〜2カ月は欲しい。それで気力が戻らなかったら、消えるわ。


676 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 17:26:53
間を取って、2週間?
消えるって言っても、君は黙って消えないって信じているから。


677 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 17:30:05
あのね千世子ちゃん。
あれだけ別れる別れないで、口論みたいになってようやく平常に戻りそうなところで
冗談でもああいうこと言う神経が、私にはまったく理解できないのよ。
だから疲れてしまったのよ、いい加減。


678 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 17:34:17
迂闊だったって、本当に思っているよあの一言は。
あの一言さえなかったら、今日も君と楽しく遊べていたのにね。
ごめんなさい、傷つけてしまって。
君に、またああ思って貰えて嬉しかったのに。それを、傷つける言葉で返してしまって。
君が怒るのも、仕方ないって思っている。言い訳は、しないよ。本当に、ごめんなさい。


679 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 17:49:48
この前、本当にちょっと前に冷たくしないでねって約束したのに、残念だわ。


680 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 17:55:04
あれは、君に冷たくした訳じゃないんだよ?
冷たくするのなら、もっと酷いことを言っていると思うから。
冷たくしよう、傷つけてやろうと思ったらもっと酷いことを言うから。
だから、違うんだよ。そこは、分かって欲しい。冷たくされたって、勘違いされたら嫌だから。


681 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 18:06:27
なんとか良くしていくようにしてるけど、残念だわ。


682 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 18:09:32
君が頑張ってくれているのに、ごめんね。


683 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 18:12:47
やっぱり相性の問題だと思うのよ。
相性が決して良くないから、定期的にぶつかり合ってしまうんだと思うわ。
だからよく考えないとダメね。


684 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 18:18:55
そうかな?
君が言うように相性が良くなかったら、ここまで来ないって思うけど。
よく考えて私は、君と一緒に居ることを選んだんだよ。
君から、もっといい人が他に居るって言われたことが何度もあったけれど。
私にとってのいい人は、君だし。思っていることは、きちんと伝えて欲しいって思っている。
君の事を、もっと知りたいって思っているし。いい面も、悪い面も全部ひっくるめて。
君が、好きだから。例え、ひどい言葉を投げ掛けられたって嫌いになんてなれないよ。


685 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 18:22:36
千世子ちゃんは私しか見えてないから、そう思えてしまうんじゃないかしら。
良く言えば一筋に夢中、悪く言えば一本調子。
どういう方向に向かうかわからないけれど、これからのことよく話し合わないといけないと思うのよ。


686 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 18:31:45
そろそろごはんを食べてこないといけないのよね。


687 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 18:33:30
他の人から、好きだって言われても。私の君が好きって気持は、変わらないって思う。
これからだって、私は出来れば君と一緒が良い。

「839 名前:夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA[sage] 投稿日:2019/08/15(木) 02:25:51
キスされると、なんだか恥ずかしい!
(よくわからないけどそういう気分なんだとか?)

あのねあのね、千世子ちゃんが悪循環に陥っても、
ふわって抱きしめて受け流してくれる子がいるような気がするの。
私みたいに突っ張って、余計に傷口を広げてしまう子は、良い子じゃないんだわ。
その辺は間違っても、勘違いしてはいけないと思うの。(ふう、溜息)」

先月も、こう言われちゃっていたけどね。それでも、気持は変わってくれないんだよ。


688 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 18:34:18
>>686
具合良くなったばかりなのに、長々と付き合ってくれてありがとうね。
ここは返しておくから、先に落ちてくれて良いよ。


689 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 18:39:54
ログの通り、私が言ってることは、それほど間違っていないよね。(ふう)
楽しくもないし、息詰まる時間になってしまってごめんなさい。
それじゃごはんを食べてくるね、またね。

【スレを借りました、どうもありがとう】


690 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 18:43:43
喧嘩はどっちかだけが、悪いってものじゃないし。
君だって、一杯私のことを大切に思ってくれたりしてくれていたりするの。
私は、知っているんだからね。恋愛は二人でするものだから、きちんと話し合いたいって思っている。
私こそ、ごめんね?それじゃあ、またね。

【スレをお借りしました。ありがとう。】


691 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 22:26:10
【戻ってきたので再度スレを借ります】


692 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 22:40:25
こんばんは、夜凪さん。
こっちに直接来てくれていたんだね、気付けなくってごめんなさい。

【再度、お借りします。】


693 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 22:45:54
こんばんは、千世子ちゃん。
ううん、謝らないで。座って。


694 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 22:48:18
伝言で待っていたから、すぐに気付けなかったよ。
隣に座っても、良いのかな?


695 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 22:53:06
あっ、ごめんなさい。私、伝言チェックしてなかったわ。(ズーン)
まあ、良いけれど。


696 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 22:56:57
こうやって、無事?合えたから良いんだよ。
ありがとう。じゃあ、隣に座らせて貰うね。
不満とか、今まで言いたくても言いにくいこととかあったら言いなよ。
ちゃんと聞きたいし、知りたいからさ。君の本心を。


697 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 23:01:08
…。
(ちょこっと間をおいて、千世子ちゃんを座らせ)

でも私は言う事はもう言ってしまったのよ。特に最後のは勢いに任せて。
むしろ千世子ちゃんの方が本心を隠してる気がするの。「いい話」しかしていないから。


698 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 23:10:09
本心は、隠していないよ?君の悪いところも含めて、隙だって言ったけど。
それも、いい話だけってことになっちゃうのかな?でも、そうだから仕方ないよね。
それで、君は言いたいこと言い切って。少しは、心のもやが晴れたのかな?
後ね、君とだからおうちを持ちたいって思ったんだなって。
何時だって、君には色んな感情を揺さぶられっぱなしだから。


699 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 23:17:14
千世子ちゃんは甘いのだわ。甘いし甘やかしなのよ。(ふう、溜息)
ダメなことはダメ、悪いところは悪いってはっきり言わないといけないと思う。
そうしないとお話は進まないのだわ。


700 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 23:22:50
君の悪いところは、頑固すぎるところと。私の話を、たまに全然聞いてくれないところかな。
後、たまに突っ走りすぎちゃうところ。私は、ちゃんと君の隣に居るから。
だから、慌てなくっても良いんだよって伝えたいくらいかな。
君に黙って、ふわっと消えたりもしないしね。何か問題が起きたら、その時は別だけとね。


701 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 23:23:58
むぐむぐ。よくわかりました。(頬膨らませ)


702 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 23:32:39
機嫌、悪くさせちゃったね?ごめんね?
もし消えるとしても、黙ってふわっと消えることだけはしないって。
そう言えるよ。後ね、他の人に好意を抱かれても。君が居るから、無理ですってなっちゃうから。
出会った頃より、間違いなく。今のほうが、君が大好きだって言えるよ。


703 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 23:36:05
あ、あのっ。むぐむぐしたけれど、機嫌が悪いとかじゃないよ?(汗だらだら)
千世子ちゃんは本当に甘いのだわ。呆れてしまうほど、甘い。
本当に困ったお姉ちゃんで、私が困ってしまうの。(ふ〜)


704 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 23:42:02
機嫌が悪くなったとかじゃないのなら、良かった。
私より、君のほうが甘いんじゃないのかな?と言うか、甘くないって思うけど。
それから、私から嫌われるって余程のことだと思うんだけどな。
困ったお姉ちゃんで、ごめんね。でも、これだけは譲れないから。


705 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 23:44:16
私が甘かったら、そもそもこういう軋轢が起きないのよ。
(手を伸ばして千世子ちゃんの頬を引っ張り、愛情表現)
それじゃ、これからのお話をしよう。千世子ちゃんはどうしたい?そしてお願い事とかある?


706 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/23(月) 23:50:20
なんだかんだ言いながら、君は私の気持を汲んで。
寄り添ってくれるでしょ?そこが甘いって思うんだけど、違うのかな?
(ふいに愛情表現されれば、涙目になってしまい)
おうちを作って、君とまた一緒に暮らせるようにしたい。
お願い事は、元気で居て欲しいくらいかな?後、もっと君を知りたいくらい。
それからそれから、鷹さんを優勝させてってこれは無理だね。
さっと思い浮かんだのが、これくらいかな?君も、何かあれば。


707 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/23(月) 23:54:40
それは甘いって言うより、みんなやってることだよ?決して特殊なことじゃないのだわ。
(ぽよって頬を離したら、ちょこっと赤くなってしまった)
私は…。優しくて温かいお姉ちゃんでいてねって言うことと。
それからそれから、悲しませないようにしてねって。そしてなんだかおかしいときははっきり言うのよ。
いらいらしていたら、千世子ちゃんは良くないことをしてしまいそうだから。


708 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/24(火) 00:02:29
昨夜は、君のことを悲しませちゃったよね。ごめんなさい。
優しく君を包み込めるようなお姉ちゃんで、ずっとあれるようにするよ。
後、機嫌が悪い時は。そうだね、前もって言うようにするよ。

ううん、君は私には特別甘いんだよ。


709 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/24(火) 00:07:48
機嫌が悪いときはお話してくれれば、聞くことくらいはできるから。
きっとそういう事ってため込んでしまうと、すごく良くないのよ。
あっ、でもね。たまにはそうもいかずに爆発してしまうときがあると思う。
そういう時は仕方がないし諦めるのだわ。連続して爆発しなければね、フフ。
ヒゲとか天地さんにはわからないけれど、普通に私はそういう風に接するよ。


710 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/24(火) 00:13:37
そう言う所が、甘いんだよ。夜凪さんの、馬鹿。ありがとう。
溜め込んで爆発しないようには、注意するし。
そうなりそうな時は、君に会うのを我慢するよ。

君のことを知れば知るほど、私は君のことが。もっと、もっと好きになるんだ。


711 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/24(火) 00:18:00
一緒におしゃべりしたり、遊んだりするところで悲しいことになるのは良くないものね。
千世子ちゃんは本当に、不思議さんね、フフ。
(また頬を引っ張ってみた、片方だけ)


712 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/24(火) 00:21:42
私のどこが、不思議さんなのか聞かせて貰おうかな?
君とは、楽しくお喋りしたり遊んだりエッチしたいからね。
(片方だけ引っ張られても、相変わらずの涙目)

君は、私の愛しい恋人さんだからね。


713 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/24(火) 00:26:07
私のことを知れば知るほど好きになるってところ?不思議さんだと思うの。
普通は知れば知るほど、嫌な面とか浮き彫りになるのに。
(片方離して、もう片方を引っ張り)

このスレもたくさん使ってしまって、独占してるみたいで悪いよね。
そろそろその辺も考えないといけなくない?恋人さん。(ニコ)


714 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/24(火) 00:35:57
嫌な面があるのは、当然じゃないのかな?
だって、良い所ばかりな人ってそうは居ないって思うし。
それにね、嫌な面ばかり目に付くようになったら悲しいよね。
なんとなくだけどあら捜ししているって感じになっちゃうから、嫌だな。
後、どうせなら良い面や素敵な面を見つけられるようにしたい。
そっちの方が、素敵だって思えるからね。

沢山、使ってしまったよね。その辺も考えて、おうちが欲しいって思うのだけど。
君としては、どうかな?今は必要ないってのなら、一先ず私の部屋を作って。
そこに、たまに君が遊びに来るって感じでも良いしね。それなら、他の人が入りにくい雰囲気を。
作らずにすむから。


715 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/24(火) 00:40:04
色々な考え方があるのね。私も花子さんの…。(イライラ)
っ!なんでもないのだわ。(汗だらだら)
そういうところも千世子ちゃんの優しさに温かさなのよ。

前から思ってたのだけれど、千世子ちゃんの部屋ってどういう形態になるの?


716 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/24(火) 00:49:21
君が、辛そうな顔をしていたから。凄い心配になっちゃったんだよ。
あんな怒り狂った精神状態から、どうやって演技を出来る状態になれるのか。
だから、私は君の良い所をこれからも知って行きたいな。
後ね、君が心配してくれている場所だけど。戻れないって思う。
嫌われているんだろうなって思っていた人が居たけど、私が居なくなったら来るようになったしね。
それに、私が居たら来なかったってそうはっきりと見えるところで言われたこともあって。
なんだか話しかけ辛くなって、それっきり疎遠になっていたけどね。

君がお客様って感じになっちゃうのかな?


717 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/24(火) 00:56:23
うん、でもその私を見た千世子ちゃんは、さらに上の感情で挑むんでしょう?
私たち、二人のどちらにも有害な感じがするのだわ。(汗だらだら)
ふふっ、なんだかアクタージュの感想久しぶりにするのだわ。(くすくす)
あ、うん、そういうことがあったのね。悲しいけれど、仕方ないのかな。
そっか。それなら仕方ないよね。そう…。…引退っていう事になるの?
帰る場所がなくなっちゃうのは、心残りなのだわ。

私ばかり毎日入りびたりにならないとよいのだけれど!(ガガーン/ありそう)


718 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/24(火) 01:04:10
君のとこの監督さんから、君の演技を目に焼き付けるように言われたしね。
初回の君のサイド甲の演技を見てから、ちょっとした修正や微調整もしたり出来るしね。
後は、君への嫉妬を燃やすだけかな?阿良也さんに、修正出来そうな箇所とかあれば。
指摘とかもして欲しいから、話し合いもしちゃうかもね。
引退なら、もうして来たって言ったよね。戻ったほうが良いよって、君はそう言ってくれたけど。
それに、私もつい見てしまうから未練はあるのだけどね。どうしようも、無いよ。

それから、カプスレじゃないから君以外も来て良いってことになるんだよ。
私も、毎日入り浸るから良いんじゃないのかな?


719 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/24(火) 01:10:28
どちらにしても、漫画の方は尋常じゃない未来が待ってるのね。
あれって、引退の決意ってだけじゃなかったの…。
未練があるならって思ったりもするのだけど、決めるのはショコラさんだし、
ひとまず、お疲れさまでしたって言うのが、正しいの?(しゅん)

他の人が来るようだと、くっついたりはできないね。(くすくす)
でも作ってくれるなら、入り浸ってしまうだろうけど、よろしくお願いします。


720 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/24(火) 01:18:21
引退の決意と言うか、今までありがとうって言ってきたから。
引退宣言しているようなものだよね。
ありがとう、後君も名無しさんで来ていたよね?
違ったら悪いんだけど、役者さんの鏡って言っていた子。

人目が無かったら、くっついても良いんじゃないのかな?
そこで話し合ってから、二人のおうちはどうするか決めようか?


721 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/24(火) 01:25:09
それはまだ引退したことになってないよ!?まだ戻れる余地はあると思うの。
それからそれから、千世子ちゃんは勘違いしてると思うのだけどね。
私、千世子ちゃんが掛け持ちしてたところには一切書き込みしてないよ。
他の子とくっついたりしてるの見たら苛つくから、書くどころか見てすらいないよ。
あっちで書いたり見たりしてるのは、名無しさんでだけ書くところくらい。

ログが残るから、そういうのはし辛いなあ。
うん、そうすることにする。いろいろ面倒な女でごめんなさい。


722 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/24(火) 01:36:47
後、君までなんかしゅんってさせちゃってごめんね?
そうなんだ、君に似ていたからてっきり来てくれたのかなって。
そう思っていたんだけど、他人の空似だったんだね。
君にも、勘違いした子にも悪いことしちゃったね。
私だけを見て欲しい?だったよね。どう考えても。今の私は、君のことが。
好き好き人間だって思うのだけど、違うかな?

面倒じゃないから、謝らないの。
後、君以外は誰も来ないって思うからくっついても大丈夫だよ。
その前に、お部屋の名前とか決めないとだね。


723 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/24(火) 01:46:24
何度か言ってるけれど、千世子ちゃんの掛け持ち先には一切書いてない。見てもない。
苛つくし、むかつくからって利己的な理由なのだけれど。そういう意志は強いよ、私。
私だけを見てって言ったけど、それは無理だから掛け持ち続けてねって、そんなことを言ったと思う。
二人のおうち1の時に話したと思うの。
好き好き人間でも、出会いを繰り返して気持ちが移ってしまうことがあるわ。
でもそれは、人のサガだと思うし否定できないなって。

…。
(そう簡単に、上手くいくといいのだけれどって目線を送ってみる)
千世子ちゃんのおうち、とかじゃない?(くすくす)


724 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/24(火) 01:57:00
私が浮気はしないって信じてくれたから、続けても良いって。
そうも、言ってくれたよね。ちゃんと、覚えているんだよ?
君が隣から居なくなったらって思ったら、私は寂しくって泣いちゃいそうだよ。
喧嘩したり、すれ違っただけで泣きそうに。と言うか、泣いちゃうんだけど。

上手く行くよ。
じゃあ、私の好きな物の名前にしちゃおうかな?君なら、きっと分かるよね。
それだと、シンプルすぎるよね。もう2時だね、時間泥棒さん。
(絶対に、上手く行くよって目線で)


725 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/24(火) 02:02:20
実際してないもの、フフ。
千世子ちゃんと一緒なら、目まぐるしく日が過ぎて行ってそんなことするまでもないよね!
…。
(寂しそうな彼女が目に映って、ギュってハグすればよしよしって背中を擦ってあげる)

わかる…自信はあるよ!そして24日になってしまったわ!
時間泥棒は、1年ですら奪っていくのね!
(送られた目線に、ばっちーんってウインク!)


726 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/24(火) 02:14:23
君だけだよ、こんなにも私を泣かせちゃうのは。
後で、アリサさんからみっちりお説教されちゃうかもしれないよ?
(誤魔化すように顔を胸に埋めて、ごしごしって涙を拭い)
浮気と言うか、君だけで一杯一杯だからする暇は無いよね。

24日、後24時間もしないうちに君のお誕生日が来るね。
時間泥棒は、年すら奪っていくから凄いよね。
その調子で、優勝を猫さんから奪ってくれないかなって思っちゃう。
私のお部屋建てたら、一緒に寝れるよね?


727 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/24(火) 02:25:06
星社長は勘弁してほしいな…。
(やっぱりちょっと苦手らしい夜凪なのでした)
(泣いてる?よしよしって髪を撫でてあげ)

募集をかけた時間は、覚えてないのだけどね!(くすくす)
もう1年か…、なんだか懐かしい、フフ。
猫さん?あっ、野球のお話ね!
一緒に寝れるし、いろいろ遊んだりしやすくなるといいよね。
目指すは明るく楽しく、なのよ。でもどんな部屋になるかわくわくしているのよ!
フフ…。

…。
千世子ちゃん。眠くなってきたのよ〜。(瞼を擦りだす夜凪)


728 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/24(火) 02:33:42
アリサさん、あんなに君の事を気に掛けてくれているのに。
悪い人じゃないから、きっと君も好きになるって思っているよ。
(髪の毛を撫でられれば、落ち着いてきて)

今日鷹が勝って、猫が引き分けか負けるかで鷹に優勝マジックが点灯。
負けたら、自力優勝の可能性は無くなっちゃうけどね。
お部屋を建てて来たから、そっちに移動しようか?
そこで、一緒に寝られたら。

眠たいだろうから、これには簡単で良いよ。

【沢山お借りしました、今までありがとうございました。】


729 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2019/09/24(火) 02:36:40
!?
移動するのだわ!

【たくさん使わせてくれてどうもありがとう、スレをお返しします!】


730 : アンネリーゼ・シュテルンベルク ◆O4H7/sd5Ek :2019/10/12(土) 17:25:57
【クマちゃんとスレを借りるわ】


731 : ゴロ ◆lfVIKNtDjE :2019/10/12(土) 17:30:23
【スレをお借りします】

>>730
【打ち合わせの最後にも書かせていただいたのですが、のじゃ口調でお願いできたらと…】
【アンネリーゼさんの書き出しお待ちしております】


732 : アンネリーゼ・シュテルンベルク ◆O4H7/sd5Ek :2019/10/12(土) 17:42:30
>>731
【*おおっと*】

【ではそうさせてもらおうかの。しばし待っておれ、クマちゃん♥】


733 : ゴロ ◆lfVIKNtDjE :2019/10/12(土) 17:47:51
>>732
【お手数掛けます。お待ちしておりますね】


734 : アンネリーゼ・シュテルンベルク ◆O4H7/sd5Ek :2019/10/12(土) 18:07:40
(物音ひとつしない、夜の宿屋の廊下を、滑るように進む小さな影)
(よくよく見れば、その足は床から数ミリ浮いている)
(手にした奇妙なデザインの、槍を組み込んだ傘には二つの、猫を思わせる目が開き、周囲をきょろきょろと伺っていた)

ロン、後は万事任せる故、首尾よくやるのじゃぞ?
しくじったなら…解っておるな?
(小さな影が軽く放ると、傘はそのまま宙を舞い、何やらその目から、周辺の部屋のドア目掛け、次々と誘眠光線を放ち始める)
(その様子を満足気に見遣り、小さな影はそのまま、すぐ傍の部屋のドアを開け、中へと滑り込んでいく…)

ふん、全く……この黒槍のアンネを子供扱いとはの……!!
道理で妾にだけは手を出さんと思ったら……高貴な妾に遠慮しておるのかと思いきや…何たる無礼な…!!
………のう、クマよ…妾は怒っておるのじゃぞ…………??
(後ろ手に閉めると、扉全体に一瞬、魔法陣が展開する。物理的な突破はこれで不可能)
(魔術を神術を極めたもの、賢者のみが使える魔術の一つで、ただのカギ閉めとは桁が違う)
(……月光が、小さな影を照らす)
(華奢な体躯、黒い闇を抜き出したような髪、白い肌、唇から覗く牙、黒と赤の、ゴシック調のドレス)
(幼くも妖美な、吸血鬼の少女………アンネリーゼ・シュテルンベルクは髪をかきあげながら、ベッドで眠るこの部屋の主に歩み寄り…その腹に跨る)

まあ良い、折角じゃ、貴様の勘違いを改めると同時に……今宵一晩で、貴様と妾との格の違いを教えてやるとしようかの。
ほれ、起きぬかこのねぼすけめ!!
(見下ろす先には、毛深い、熊の獣人。アンネの属する冒険者PTの、一応のリーダーである)
(ぺちぺちとその頬を叩き、身体を揺すり、目覚めを促した)

>>733
【これでどうじゃ?】


735 : ゴロ ◆lfVIKNtDjE :2019/10/12(土) 18:34:53
>>734
(今宵この宿中で起きることを誰にも邪魔されぬよう誘眠光線を放ち、目当ての部屋に侵入したアンネの視界に)
(寝台二つを横づけし、2メートルを優に越す巨体を大の字に広げて寝入る熊獣人の姿が飛び込んで来た)
(黒茶の獣毛に覆われた毛むくじゃらの身体は上半身は何一つ身に着けておらず、下半身は緩やかに巻いた褌のみでそれも簡単に解けそうな程、幸せそうな寝顔と同じく緩み切っていた)

フゴゴゴゴゴ……………んぁ……ぁ?
(腹上へアンネが跨ったところでびくともしない巨躯は、ぺちぺちと頬を叩かれてようやく怠そうな声を上げる)
(獣臭い息を吐き、目をしょぼつかせて瞳を開け、視界に入ったアンネの顔を見上げてつまらなそうな顔を浮かべた)
なんだ、アンネか……何だよ、寝てる時によう…
ふぁぁぁぁぁ……お子ちゃまはひとりで寝るのが怖いとかなら……あいつらのとこ行って寝ろよ
寝る前にひとり一発ずつ相手してやったから…俺様は眠いんだ
(あいつらとは同じPTを組む女戦士とエルフのクレリック、魔法使いの3人を指しての発言ではあるが)
(無論、その一発ずつの中にアンネのことは入っておらず、不用意な発言がアンネの怒りを買うとも知らず寝ぼけたまま追い払おうとした)

(アンネを手に着けなかったのはお子ちゃまとして見ている分、他の三人よりも順位が下なだけ)
(生意気そうな豊満スイカおっぱいは確かに魅力的なものの、高慢ちきなアンネを口説くよりも、他の三人を交尾に誘う方がずっと楽というのもある)
(アンネ自身が欲求不満を募らせてるとも知らず、幼い割れ目がどれだけのHテクを身に着けてるかも知らぬが、獣人の頭の中で決めた順位付けで下位に位置するアンネを相手するのは他三人が孕んでから、くらいのつもりだった)

んぅ……おやすみ、吸血鬼だからって夜更かしすんなよぉ…
(とろんとした瞳をゆっくり閉じ始め、再び眠りの淵に落ちていくそんな中、アンネに魅了の瞳で魅惑されるとも知らず無防備な姿をさらけ出し続けていた)


【ありがとうございます。こちらはこんな感じでどうでしょう?】


736 : アンネリーゼ・シュテルンベルク ◆O4H7/sd5Ek :2019/10/12(土) 19:15:06
>>735
……ほう。
(ゴロの言葉に、片眉が吊り上がる)
(ぷるぷると肩を震わせ……)

…いかんいかん、落ち着くのじゃ妾……。
(すぅー、はぁーと深呼吸を繰り返すと……)
                                     チャームポイント
心配するな、今宵貴様はもう眠れぬ!食らうがよいわ───魅了の魔眼ッ!!
(…怒りの感情のまま、左目に横ピースを添えつつ最大級の魅了の魔眼をゴロに叩き込む)
(言わずと知れた、吸血鬼の種族的特技の一つ。中には魔法による遠隔視ですら可能なものも居ると言うが…)
(アンネのそれは単に出力が並外れて強いだけである)

くっくっく、さーてそれでは解らせてやるとするか……!!
……これはどうやって巻ついとるんじゃ……?めんどくさいのう…………。
(これでこの無作法なケダモノも自分の支配下だと、意気揚々と身体を反転)
(腹に跨ったまま背中を向け、褌を解こうと四苦八苦し始める…が、顔はニヤニヤとにやついていた)
(これだけしっかりチャームをかけてやれば、後は己の思うがまま)
(果てる寸前で射精を止めてやることも、性感だけは残して指一本動かせないようにしてやることも…)


【レスが遅れた、済まぬの】
【良いのう良いのう、改めて宜しく頼むぞ、クマちゃん♥】


737 : ゴロ ◆lfVIKNtDjE :2019/10/12(土) 19:39:01
>>736
……………んぁ
(再び寝付こうとした時に突如として放たれる魅了の魔眼)
(半睡の中で施された魅惑効果はアンネの意思に反して半分程しか掛かっていなかった)
(アンネの意のままに操られる部分がすっぽり抜け落ち、幼女体のアンネに対して最大限の欲情を掻き立てられて)
(それを知らずに意気揚々と身を反転し、褌を解こうと格闘するアンネのからだがふわっと浮いた)

(毛むくじゃらの大地が突然雪崩を起こし、滑落したアンネがベッドの上に転がり落ちる寸前)
(ビリリリリリ!と絹裂く音を上げて特注品の高価な装束がいとも容易く引き裂かれた)
(アンネの襟首を掴み、強引に引き裂き、晒された小さな尻を包むショーツを無理矢理引きちぎって一息に裸体を晒させ)
(つんのめってベッドに崩れるアンネの真後ろで膝立ちになったオスケモがごん太魔羅をいきり立たせ、瞳を爛々と輝かせていた)

フ―――ッ…。フゥ――――…ッ。
(鼻息荒く、半開きにした口から湯気となった息を漏らし、充血したケダモノペニスはカウパーに塗れ)
(アンネのほっそりとした腰を掴み、有無を言わさず巨亀頭を割れ目にぐりぐり捻じ込み始めていく)
(小さな身体からは想像もつかない筋力を誇る吸血鬼を倍以上の体格で押さえつけ、クマペニスで幼膣をズブズブと掘削し、容赦のない突き入れで膣壁を無理矢理逸物の形へ変えさせていく)
(今では三人娘も慣れきって、ケダモノちんぽ相手に腰を振りたくるまでになったが、最初の頃は悶絶絶叫上げる程の極太を)
(不死と強力な再生能力を有する吸血鬼とはいえ、閉じ切った割れ目をがっぽり開かせ、オナホールのように強引に突き込まれる事に慣れている筈もない9
おおっ…締まる……っ
なんだろなぁ…お子ちゃまがスケベに思えてよぉ…♥
是が非でも犯さなきゃって気にさせられてなぁ……たっぷり使ってやるから、覚悟しとけよ♥
(ずぶずぶと侵入した巨大な性器が華奢な腹部に捻じ込んだものの形を刻み、子宮口をどちゅん♥と潰す)
(アンネの指数本では足りぬ大きな亀頭を子宮口にまで突き入れても、まだ根元までは入りきらず、物足りなそうに荒く腰を振りたくり、ガツガツとアンネの幼膣を征服蹂躙し続けて)
(次第に体重を掛けて腰だけを浮かせたアンネの頭を片手でベッドに抑え込み、屈服を強いては子宮口をこじ開けようと叩き込んでいった)


【こっちの方もキャラ口調にしといたほうがいいのかもな】
【まずはアンネをケダモノ交尾体位で犯して、種付けプレスはその後だ】
【キツキツ穴を無理矢理犯されて興奮すんだろ? なら、最初はバックから強引にぶち込んでやるのが良いと思ってよ】


738 : アンネリーゼ・シュテルンベルク ◆O4H7/sd5Ek :2019/10/12(土) 20:43:24
>>737
んん……?のわッ!?
(尻に敷いた巨体が揺るぐ。ゴロが起き上がったのだと気づく間もあればこそ)
(漆黒と深紅のゴスロリドレスが荒々しく引き裂かれる)
(そのままベッドの上に転がり落ち、突っ伏して尻を突き出す様な体勢になって)

あたた……。
ええい、何をするのじゃこのバカクマ!!ようも妾のドレスを滅茶苦茶にしよったのう!!
貴様ただ搾り取るだけでは済まさ………………お゛っお゛っお゛っお゛ぉぉぉぉぉッ!?!?♥
(ボロ布と化したドレスとショーツを身体に引っ掛けた姿で振り返ろうとした華奢な体躯が、アンネの顔より大きな手で押さえつけられ)
(そのまま騒がしいメスを黙らすにはこれが一番とばかりに、獣根が妖膣をごりごりと蹂躪してゆく)
(並みの生物ならば粘膜は避け、骨盤が割れ、股関節の筋が伸び切りかねない行為だが)
(幸か不幸か、太陽を克服するほどの年月を経た最上位の吸血鬼の身体は見る見るうちに再生していく)
(しかしそれは同時に、今胎内を占拠する狼藉者の形そのものに、妖膣が再形成されてしまう、と言う事に他ならない)

っひ、ひふっ…ここ、こにょバカクマっ……♥今ひゅぐそのうごきゅおおぉぉおおおぉッ!??!♥
お゛っ、ほお゛ッ、おふぅッ、ふぐっ、んふ、ふぅぅッ、んぐふぅンっ??!♥♥
(子宮口への、爆撃のような一突きに、一瞬呼吸が止まる)        クリティカルヒット
(魔眼で従えているはずの雄を制そうとするも、命令が、思考が、子宮への致命打で途切れてしまう)
(肉付きの薄い腹に、こんもりと獣根のシルエットを浮かび上がらせながら、小柄な肢体をビクビクと痙攣させた)
(…アンネのこれまでの性経験は、他の三人と比べものにならない程多く、長い、しかしその全てが、己が上位の、一方的なもの)
(相手は恐れおののくか、或いは魔眼で意思を奪われているか。こんな…まるで道具めいて、乱暴に「使われる」など、全くの未経験だった)
(さらに想像の埒外な事に……アンネの肉体は、そんな行為に、悦びを以て反応していた)

ふぐッ、きしゃま、バカクマっ、わらわを、つ、使うなどっ…不遜にもほどがっ、ほぉあっ♥
ゆるしゃぬ、こんなの、ゆるしゃぬのじゃ、ひふぅッ♥
(突っ伏していた体は、全体重の乗ったハードピストンに圧される形でうつ伏せになり、いわゆる寝バックの体勢に)
(両脚と、そして魔法空間に普段はしまっている羽根が、蕾が開くように展開し、ピーンと真っ直ぐ伸びてしまう)

ほうッ、おおおッ、お゛っ、お゛お゛お゛お゛ンっ♥ま、まへ、それ以上っ…わりゃわのっ…無理、無理、無理ひぃいいッ♥♥
(整った顔を涙で、鼻水で汚し、涎を垂らして叫ぶ)
(狭い妖膣は人外の筋力で、荒れ狂う獣根をみっちり締め上げ、積極的にその形を己に刻み込んでいく)
(とろみのある愛液は一突き一往復ごとに量を増し、明らかにこの吸血鬼が「無理矢理犯されて感じている」ことを何より雄弁にゴロに語る)
(文字通りの猛る獣欲のまま、攻め立てるのは最後の砦。本来出産時以外開かない筈の場所。聖域へと続く道)
(しかしそれも、リング状の子宮口をずぷり、ずぷりと貫き、抉じり、押し込もうとする力の前に、屈していく。そして…)

っお゛、イッ……………ギゅうっ♥♥♥
(締め付けの強い肉のリングを貫通した感触がしたかと思うと、ゴロの特級サイズの獣根が完全に埋没し)
(充血し熱を孕む亀頭が、肉の巾着にきゅううううっと包まれた)
(今までの交尾で一度もした事のない、根元までの挿入。感じた事のない感覚……本能が、直観的に、理解する)
(このお子様吸血鬼の、深奥にして神聖なる場所、子の宮までも到達し遂げた事を)
(征服感、達成感、初めての感覚に、腹の底から獣欲が湧きあがる────!!)

【う、うむ、そうじゃ、妾は弄ぶのに慣れ過ぎて、本当は貴様のような逞しい雄に滅茶苦茶にされたがっているのを知らずに生きていた哀れな鬼…♥】
【どうか貴様の荒ぶるクマチンポで、妾の本性を暴きたて、どうかハーレムの末席に置いてくれと懇願させてくれぬか…?】


739 : ゴロ ◆lfVIKNtDjE :2019/10/12(土) 21:25:19
>>738
簡単にへばってくれんなよなぁ。俺はまだイってないんだぜ?
お子ちゃま吸血鬼の激弱まんこじゃ耐えられねぇのか?
(特級ケダモノちんぽを根元まで挿入し、子宮にまで届いた亀頭がうつ伏せで寝そべるアンネの腹部を押し上げ、ベッドから身体を浮かせた)
(強靭な逸物で貫通し、両手で頭を押さえ込んでベッドに押し付けたまま荒々しく腰を揺らして整ったアンネの顔をぐしゃぐしゃに汚した)
みっともねぇイき声あげてよぉ、ぶっ飛んじまったかぁ?♥
吸血鬼なんだからぶっ壊れるまで犯しても大丈夫だもんな。なら、好き放題してもいいわけだよなぁ
(みっちり締め上げる膣肉を突き入れる度にボコボコと抉り、再生始めた幼膣がきつく締まるのをむしろ楽しんでいるようでもあった)
(ほんの序章にしか過ぎないケダモノ交尾は突き入れの度に壊れるオナホールを秒ごとに取り換えていくような荒々しいもので)
(それに耐えうるのはごく一部の選ばれたもののみ、その一人であるアンネのプライドをへし折ろうと、嬌声を漏らし叫ばせる)

吸血鬼は犯されるとき、豚みてぇなだらしないイき声上げんのな♥
こういう風にしたら、アンネはどんな声上げんだぁ?♥
(寝バックで押し潰していたアンネの声が押し付けられたシーツの上で濁って響くのを笑い)
(涙と鼻水でぐしゃぐしゃになり、白目を剥いてよがりまくるお子様の乳房を掬い上げるように鷲掴みにし、一気に身体を持ち上げた)
(膝立ちからベッドの上に立ち上がり、極太魔羅でバーベキューして子宮内に届いた亀頭で細身の腹部をボコらせて)
(両足伸ばしたまま自重で深々と突き刺さるアンネの膣中を貪り始め、両乳房を鷲掴み、スイカ玉のような重たい乳房を揉みしだく手と掘削ちんぽのみでアンネを吊り上げて)
(華奢な背中を獣毛ベッドに埋めさせ、真っ白な肌に浮かぶピンク色の乳頭を悪戯に弄んでは玩具のようにアンネの身体を使い続けていった)
俺のちんぽはどうだよ、アンネ。ちんぽケースになった気分はよ♥
普段からプライド高いお子ちゃま吸血鬼も、こんな風にされちゃどうにもならねぇよなぁ♥
このままぶち込んで孕ませてやる、このバカでかい牛みてぇなエロ乳から、お子ちゃまスケベミルク漏らす身体にさせてやるからよっ。
(子宮のリングがみっちり締めさせるのを無理矢理腰を揺すってこじ開け、亀頭を抜けば浮き上がった腹部が一度引くも、強靭な筋力を活かした腰使いで突き上げればもこっ♥と突き膨れ)
(無理矢理犯され感じ続けるお子様吸血鬼が抱くマゾ性感を膨れ上がらせ、子宮内に直射しようと乳房を掴む指の間から淫乳肉をはみださせる程に力強く指を埋めていき)


【翌朝発見される頃には、アンネ完堕ち屈服イきしたことが皆にバレちまうか、それかひた隠しにして見てない所で屈服隷従か】
【みっともなくへこへこ腰揺らしてオナニーしてよ♥また滅茶苦茶に弄ばれんのを待ち続けるとかだろうな】
【ちんぽ取り合いスケジュールに精液で栄養補給するとか言ってまんまと自分の名前書き加えたりしたら、無様にイくとこ魔法使いの水晶玉で覗き見されて、後でからかわれんだろ?】


740 : アンネリーゼ・シュテルンベルク ◆O4H7/sd5Ek :2019/10/12(土) 22:30:20
>>739
う、うるしゃい、ここ…こんにゃはじゅでは………♥
なあっ!?だ、誰が激弱、っむぐッ!?むーっ、ふーッ、ふーーーーーっ♥♥
(片手でも掴めてしまえそうなアンネの頭を、両手でベッドに押し付けるゴロ)
(息苦しさからじたばたもがくも、興奮と魔眼でリミットの外れた筋力で易々押さえつけられて、その内息苦しさで頭がぼんやりし)
(遂には苦しいのか気持ち良いのか解らなくなり、四肢から抵抗力が、徐々に徐々に抜けていく)

うう…んきゅう………ふぅぅ………ッ♥
(押し込まれる度に破壊され、引き抜かれる間に再生する)
(耳に入る、愉悦に満ちたゴロの声に、ぞくぞくぞくっと背筋が震えた)
(このままでは…造り変えられてしまう。こんな粗野で野蛮な性交の果てに)
(高貴なる不死者、魔の術と神の術を極めし賢者、魔槍の使い手である、アンネローゼ・シュテルンベルクが、ただの獣人に)
(腹の底から………屈服させられてしまう)
(しかしそう思えば思うほど、血が沸き立ち、背の羽根は嬉々としてばたつくのだ)

だっ……誰が豚ひゃ、とりけへっ……ぷぎぃッ♥♥
ぎっ…んぎっ♥ぷぎッ、ぶふぅぅぅッ♥ぶきゅぅッ♥♥
(シーツに擦れ、痛いくらいに勃起していた乳首ごと、細身の体に不釣り合いなほどの爆乳を鷲掴みにされて、寝バックから文字通りの立ちバックに移行させられる)
(完全に、アンネの脚がベッドについていない。つま先を伸ばしても届かない。自重で、亀頭が子宮を突き上げる)
(夜に生き闇を支配する、高位吸血鬼は、傲慢の罪で裁かれた。刑は獣根串刺し・肉磔の刑)
(豚と呼ばれ反論しようとしたその口でまさに豚めいた嬌声を上げ、妖膣と子袋で獣根を食い締める)
(豊満に実った爆乳は汗ばみ、しっとりとして、ゴロの手に吸い付くような手触りと、しっとりきめの細かい肌質、極上の柔らかさを余さず伝えて来る)

お、おおおッ…もぉっ、か…勘弁………なのじゃあっ………♥これ以上は、ほ、本当に、チンポケースになってしまふぅぅッ……!!♥
もう、もう、どうにもなりゃにゅっ…♥負け、妾の、負け、負けでよいのじゃ、じゃから、ふぅんッ♥か、加減をッ…もひゅこし、ゆっくりせぬかぁぁぁぁっ♥

あひっ、はひぃッ♥バカに、バカににゃりゅううっ♥何度も何度もホジられて、妾の子袋の口がバカににゃってしまひゅのじゃあああッ♥♥
(コリコリした肉リング…子宮口を力で通り抜けたように、力で獣根を引き抜く、また力で制圧し、また引き抜く)
(皮肉なことに、その行為に子宮口が緩むことはなく…むしろ勝手に、さらなる強靭性を得て、獣根に反応し収縮することを覚え始めた)
(それはまるで、もう一つの膣口がそこに生まれたかのような感触で………)

ひぃぃッ♥い、いやじゃ、孕みとぉないッ♥高貴な妾の血に、其方のような獣の血が混じって良いはずがっ♥
んぎッ、ふぎッ、イヤイヤイヤイヤ♥シュテルンベルクの血がっ、誇りがっ、ケダモノに汚されるぅっ♥孕まされて支配されるぅぅぅぅうッ♥♥
(桃色の乳首を固くしながら、上に伸ばした腕をゴロの首に絡め、ふかふかの毛皮に背中を預け、腰を左右にくねらせるアンネ)
(「孕ませてやる」と囁かれた子宮口が、上の口の拒絶の言葉とは真逆に、甘えるように「きゅううんッ」と獣根を逃すまいと食いついてくる)
(汗の雫が、激しく上下に揺れる身体を伝い落ち、月光に煌めいた)

お゛ッお゛ッイグイグイグイグイグイグぅッ♥ケダモノザーメンびゅーびゅーされてイグぅっ♥イグイグイグぅぅっ♥♥♥

【むむ、どれも捨てがたい……】
【じゃがやはり三つ目かのう。風呂に行っておる間に、其方のベッドに潜り込み、褌の臭いを嗅ぎながらオナるのが日課の、恥知らずの吸血姫…♥】
【遅かれ早かれ他の三人にもバレてしまうじゃろうな………くぅぅッ♥】


741 : ゴロ ◆lfVIKNtDjE :2019/10/12(土) 23:16:09
>>740
獣人を捕まえてっ!
ケダモノ呼ばわりとはっ!
いい度胸じゃねぇかっ!
(孕めと命じたアンネが厭々と被りを振り、手加減をしろと訴えても当然聞く筈もなく)
(拒絶めいた言葉とは裏腹に吸い付く子宮を巨獣肉で突き上げ、腹部に張り型を描かせて)
(汗に塗れた牝獣姫を乱暴に犯し抜く一撃一撃と、膣中出しを宣告されて先に屈服イきを示したのはアンネの方だった)
イきまんこをたっぷり穢してっ、二度と生意気な口叩けない身体にさせてやるからよっ!
ザーメンぶちまけられてイけっ!このクソ雑魚吸血鬼っ!!
(豊満スイカパイを掴んでいた手が乳首のみを摘まみ捻り上げ、ぎりりと締め上げたまま串刺し刑に処し)
(自重で最大限に負荷を掛けた子宮内が再構築されていく中で爆ぜた濃厚獣ザーメン)
(獣精を肉壺で混ぜ、ごぼごぼと音を立てて子宮内を満たし、ぼってりとした腹へ変貌させ強制的に妊娠線を刻ませていく大量の獣精)
(乳首をぐにりと指で押し潰し、性処理玩具として弄ばれたまま子宮陥落したアンネの股からぶりゅっ♥と精液を漏らさせる)

獣人ザーメンぶち込まれてよぉ、孕まされちまったなぁアンネ♥
高貴な血筋の女が、下品なイき声上げてもうちんぽに逆らえないと叩き込まれた訳だ
となりゃ、その先はどうなるか自分でも分かってんだろ?
(摘まみ上げた乳首を支点に軽々とアンネの身体を引っ張り上げ、竿に締まる子宮口のリングを無理矢理抜かせていき)
(吸血鬼の不死性があるからこそ成し得たオナホ扱いまんこからずるずるとごん太を引きずり出すと、ベッドの上へ放っておろした)
(ごぼぼぼ、と腹を押し潰され閉じ切れない割れ目から獣ザーメンをひり出し始め、シーツの上へ溜まりを広げさせたアンネを見下ろし、片脚首を掴むとうつ伏せから仰向けにひっくり返して)
これが獣人ザーメンぶち込まれて、イきまくった吸血鬼のアクメ面かよ♥
涙と鼻水でぐちょぐちょ♥お子ちゃままんこでごめんなさいした、クソ雑魚吸血鬼の負けっ面だ
(だらしなくイき喘ぐアンネのもう片方の足を掴み、大股に開脚させて膝裏をベッドに着かせるまんぐり返しを強いていき)
(自ら腰を突き上げ性処理供物として身体を捧げるような体位をとらせ、精液を湧き水のように噴き出し続ける幼膣口へ獣亀頭を再びあてがい)

終わったみたいな安心しきった顔してんじゃねぇぞ?
俺様はまだまだ犯し足りねぇんだ♥
ぶっ壊れてもいい身体してんだ、俺様が満足するまでもっと使わせろよっ!
(じゅぷ、ぐぷぷぷと獣精を逆流させる蜜壺に再びごん太魔羅を突き入れて、今度は真上から押し潰す種付けプレスで内臓を掻き混ぜていき)
(蟹股に踏ん張ったまま両足首を押さえ付けて、絶頂続くアンネの身体を軋ませ、使い慣れた玩具に変貌させようと獣根に反応始めた子宮口を最貫通し始めていく)


【かつては世界を救おうと集まった四人の女性冒険者が一匹のオスケモに蹂躙されて、その内ひとりは褌の臭い嗅ぎながらオナる変態に堕ちるってか♥】
【バラすんならあれだな、ちんぽ串刺しにしたアンネをベルトで固定して、マントで隠してよ】
【朝からアンネ見えないことを心配してる三人にザーメンの臭い勘付かれてマント開いたら、チンポケースアンネ御開帳とかいいかもな♥】


742 : ゴロ ◆lfVIKNtDjE :2019/10/13(日) 01:19:34
【レス待ってたけど流石に眠気の限界で悪いけどここで落ちる】

【寝落ちしてるとかならまだいいけど、台風でえらいことになってたりしてもあれだしな】
【スレを返しておく】


743 : キャロル・マールス・ディーンハイム ◆BqEoUIKN4o :2019/10/22(火) 20:17:08
【スレを借りる、◆WVl89jDBgを待たせてもらうぞ】


744 : ◆WVl89jDBg. :2019/10/22(火) 20:22:05
【キャロルとスレをお借りします】

来てくれてありがとう。
こちらの希望としては、キャロルとお付き合い、同棲、幼妻みたいな感じの関係でしてみたいなと。
見た目幼女なキャロルに引っ張られたり、主導権握られたり、時には逆転もあったりとか。
その辺りはキャロルの好みも聞きつつ色々してみたいなと思ってます。


745 : キャロル・マールス・ディーンハイム ◆BqEoUIKN4o :2019/10/22(火) 20:24:55
>>744
同棲、なるほどな…まぁそんな感じだろうなとは思った
といっても、だ。具体的なシチュエーションとかはどうなんだ?
オレとお前が住んでいる場所、どんなことがしたいか
その辺を聞かせてみろ、それによってオレも考える
あとはどのくらいの期間か、というのもな


746 : ◆WVl89jDBg. :2019/10/22(火) 20:31:55
>>745
シチュとしては新婚さんで、仕事から帰ったらキャロルがお出迎えとかどうかなって思ってた。
マンションの一室とかで
帰ってきて即エッチな流れもいいし、一緒にお風呂で、とかも好きかな。
期間ってのはロールできる期間って意味かな?
今日なら1時ごろまで。平日なら21時からはできると思うし、休日とかは相談かな。
どれくらいかまではキャロルがどこまで気に入ってくれたかに任せようと思ってる。


747 : キャロル・マールス・ディーンハイム ◆BqEoUIKN4o :2019/10/22(火) 20:34:42
>>746
なんとまぁ、物好きというかなんというか
しかもファウストローブを纏った状態ではなく、今のこのオレにか
全く以て度し難い……だが、その度胸は買ってやる
いいだろう、飲み下してやる
お前の伴侶になってやろう、どうだ?

とはいえオレに残された時は22時半までだ、それでもいいか?
それ以降は応相談、という奴だな


748 : ◆WVl89jDBg. :2019/10/22(火) 20:42:30
>>747
そうそう、その姿のままで。
エルフナインじゃなくてキャロルに妻になって欲しいな。

文字通り尻に敷かれたり、足蹴りされたりでも大丈夫だから。
こちらこそ、是非お願いしたいな。

了解。その後についてはキャロルに気に入ってもらえるように頑張るよ。
そっちにも希望とか、あればいうけど何かあったりするかな?


749 : キャロル・マールス・ディーンハイム ◆BqEoUIKN4o :2019/10/22(火) 20:45:18
>>748
安心しろ、力なき物を足蹴にするほど今のオレは落ちぶれては居ない
だが怒号が飛ぶくらいは覚悟しておくんだな
希望……か
あれだ、お前を迎える時はにはどうなんだ
格好とか……ホラ、あれだ裸エプロン、というものとかあるだろう
ああいうのが好ましいのか?


750 : ◆WVl89jDBg. :2019/10/22(火) 20:52:39
>>749
蹴られなくても足でされたりとかはわりと興味あるかも。
それくらいならむしろご褒美?かも。

あー、裸エプロンかー。
エッチだね。大好きだよ。
裸エプロンでもいいし、ちょっと勇気が足りなくてパンツだけ履いてたりしても可愛いかな。
そういう新婚さんっぽいシチュは大歓迎だよ。
常にイェスが上になってるイェスノー枕とか。


751 : キャロル・マールス・ディーンハイム ◆BqEoUIKN4o :2019/10/22(火) 20:56:38
>>750
全く、先にも言ったが度し難い輩よな、お前は
いいだろう、だったらそのような格好も甘んじて受けてやろう
で、余り時間がないと言ったはずだ、さっさと始めるぞ

オレからの条件はたった一つだ
お前から書き出しをしろ、さすればオレもロールがしやすい
構わぬか? 構わないなら始めよう


752 : ◆WVl89jDBg. :2019/10/22(火) 20:58:33
>>751
了解。それじゃ少し待っててね。


753 : ◆WVl89jDBg. :2019/10/22(火) 21:09:49
ただいまー。
(夜中の7時ごろ、すっかり日が落ちるのが早くなって外はもう真っ暗な中)
(愛する妻のためにまっすぐ帰ってきたスーツ姿の男)
(と言っても、近所には妻とは伝えてなくて…―もとい伝えられない状況)
(なぜなら自分の妻は完全に見た目は幼女なのだから…)

(そんな中、いつも通りに玄関の扉を明けて部屋の中へ入って)
(ちょっと疲れた顔を見せながら、いつもの可愛らしい奥さんが出迎えるのを期待して部屋の中を見た)

見た目は完全に幼女でアウトな奥さん……相変わらずキャロルは最高だな。
(愛する妻の姿を想像しつつ、幸せそうな顔で我が家へと入っていく)

【やっぱり少し重いみたいだね】
【ちょっと怖いけど、よろしくお願いするね】


754 : キャロル・マールス・ディーンハイム ◆BqEoUIKN4o :2019/10/22(火) 21:18:29
>>752-753
(扉を開け、スーツ姿の男が家に戻ってくる)
(音を聞きつければエプロン姿で出迎え、両手に腰を当て出迎え)
……遅いぞ
(目の前の男……自分の夫、ではあるのだが……に向け、やや厳し目な声をかける)
全く、いきなりなんだ、最高とか……

まぁ相変わらずの世辞、聞き飽きたぞ……
(目を細め、呆れるような顔し嘆息すれば、夫に向け手にしたお玉を突きつけ)
とりあえずはそれでもいいだろう
で、どうするつもりだ? 食事の用意ならば出来てはいるぞ
毎度のことながら味は期待するなよ
(一方的に告げるだけ告げ、後ろを向く)
(夫に見せたその後ろ姿……幼く、華奢な裸体が丸見えとなり、小ぶりなお尻もわずかに揺れる)
(態度こそいつものぶっきらぼうなものだが、所謂裸エプロン、という扇情的な格好を夫のためにしていたのだ)

【では時間までよろしく頼むぞ】


755 : ◆WVl89jDBg. :2019/10/22(火) 21:34:47
>>754
ごめんね。ちょっと仕事長引いて…まっすぐ帰って来たんだけどね。
(浮気を疑われるような余地がないくらいに早く帰ってきたつもりだったが)
(早く帰ってこい、と言われることに幸福を感じつつ頭を下げて家の中へ)

いやー。相変わらず可愛い奥さんだからね、家に帰ってくるのが楽しみなんだよ。
(鞄を置いて靴を脱いで…と一連の会話の中ですませて、廊下まで上がり込む)
(料理の準備をしていたのか、お玉を持ってる可愛いエプロン姿にほっこりして)
(料理も楽しみ……と思っていたら、後ろを向いた瞬間に目を奪われる)
キャロル…その姿……。最高すぎだよ!
(堪らなくなって後ろからキャロルの首に両腕を回して抱きしめる)
(ほっそりとした腰も、可愛い小ぶりなお尻も堪らなく、先ほどで「お腹すいたー」と一色だった嗜好は上書きされる)
(小ぶりなお尻に身体を押し付ける様に密着して抱きしめつつ)
(丸出しになったお尻を撫でながら、ありがとう、と囁いてぎゅぅっと抱きしめ)

こんな滑降されちゃったら、ご飯どころじゃなくなりそうなんだけど…
(堪らない、という顔でちょっと息も荒くしながら、可愛いヒップを揉んでしまう)


756 : キャロル・マールス・ディーンハイム ◆BqEoUIKN4o :2019/10/22(火) 21:46:47
>>755
フン、まぁいいがな
お前のことを信用すればこそだ
覚えているだろうな?
(と、念を推すが、高圧的な口調の中に信用している、という言葉も忘れては居ない)
(結局、こんな事になりつつも自分自身寂しがりなのだなと内心自嘲しつつ)

そう思うのなら5分でも早く戻ってこい
せっかく作った料理が冷める
いいか、料理には美味さの持続時間というものがだな…
(などと講釈を述べようとした瞬間、夫に抱きつかれ)
っと、お、お前……いきなりだな
(抱きしめられ、目を丸くしながら声を上げるものの)
(体を押し付けられれば華奢な裸の体が小さく跳ね)
(お尻を撫でられ、薄い尻肉が手のひらの中で震える)

食事を後にする……だと
まぁいい、温め直せば済むことだからな……
……こ、コラ、いきなり過ぎるだろうと
(尻肉を揉みしだかれ、頬を染めながらもされるがままで)
全く、相変わらずだな……お前は……


757 : ◆WVl89jDBg. :2019/10/22(火) 22:04:29
>>756
俺だって早くキャロルに会いたいからね、もっと早く帰って来れるように頑張るよ。
出来立てがおいしい!ってのは分かるんだけど……さすがにこんな恰好されちゃったら夫として黙ってられないよ。
(料理への期待…、夫婦の団らん…なんてのよりも勝ってしまうくらいに目の前で背面とはいえ裸体を見せられるのは応えて)
(むしろ惚れきった相手の裸体だからこそ、小さな背中にも興奮してしまって待ちきれない)
(手のひらに収まる位なお尻に、五指を広げて全体を包み込むようにしながら尻肉の形を変えていって)

お腹すいてるのは事実なんだけどね。
もっと先に欲しいものが出来ちゃったからさ。
(食欲よりも優先させるものが目の前で誘惑してきたのだから、仕方ない)
(なんて言い訳をしつつ、すりすりと背中に身体を擦りつけながら尻肉を揉むのも止めずに)
キャロルは変わったよね。…ンー、なんていうか、サービスが良くなった?
(裸エプロンなんて、食欲も疲れも一気に吹っ飛ぶサービスに感謝しつつ)
(身を乗り出しながら、唇を奪う)
(ちゅっと軽く合わせながら、首筋に回していた腕は腹部へ、エプロンとの間に差し入れ乍ら下腹部直接撫でつつ、キャロルの唇を追いかけて)


758 : キャロル・マールス・ディーンハイム ◆BqEoUIKN4o :2019/10/22(火) 22:16:53
>>757
明日は六時に帰ってこい
じゃなかったらオレが会社に乗り込んでだな……
(無茶なことを口にしつつも抱きしめられ続け、手のひらに尻肉を包まれ)
(揉みしだかれ、その熱を感じれば)
ん……ふ、ぁ、は、はぁっ……
(思わず小さく甘い声を上げ、小柄な体を身震いさせてしまい)

本当にお前という奴はだな……
……ま、まぁいい、だが後できちんと食事はしろよ?
(念を推しつつもされるがまま、尻肉も愛撫され続け)
(夫が身を乗り出せば)
……ん、ぅ
(背伸びし、唇を重ねる)
(そのまま深く、押し付けるようにキスをし、エプロンの中に入る手にもなすがまま)
(下腹部を撫でられればまた手のひらに軽く身悶える様を伝える)


759 : ◆WVl89jDBg. :2019/10/22(火) 22:23:19
【そろそろ時間だったりするかな? 】


760 : キャロル・マールス・ディーンハイム ◆BqEoUIKN4o :2019/10/22(火) 22:25:55
>>759
【だな、今日はこの辺までだ】
【お前としては続けたいか? 余り合わないというのならそれも已む無しだ】
【オレはどちらでも受け入れよう、お前が決めろ】
【凍結後解凍の場合はそうだな……木曜日か金曜日になりそうだ】
【明日も出来んことはないが……どうする】


761 : ◆WVl89jDBg. :2019/10/22(火) 22:29:31
>>760
【ありがとう!】
【もちろん、ぜひ続けてもらいたいな】
【次なら木曜の夜でいいかな?おそらく21時から大丈夫なはずだから】


762 : キャロル・マールス・ディーンハイム ◆BqEoUIKN4o :2019/10/22(火) 22:32:38
>>761
【わかった、ならばオレも伴侶として相手をさせて貰うとしよう】
【では木曜日の21時にだな、伝言板で待っているぞ】
【それではまたな】

【スレを返すぞ、礼を言う】


763 : ◆WVl89jDBg. :2019/10/22(火) 22:39:02
>>762
【こっちも夫として早く帰ってクられる様に努力するよ】
【今日はありがとう】


【スレをお返しします】


764 : キャロル・マールス・ディーンハイム ◆BqEoUIKN4o :2019/10/25(金) 21:14:21
【夫とスレを借りるぞ】


765 : ◆WVl89jDBg. :2019/10/25(金) 21:31:22
【愛する妻とスレを借ります】

【お待たせ。前の続きからでいいかな?】
【何か希望とか。エッチな希望とかあるかな?】


766 : キャロル・マールス・ディーンハイム ◆BqEoUIKN4o :2019/10/25(金) 21:35:52
>>765
【昨日は済まなかったな】
無論前の続きからでいい】
【希望……か。オレが上に乗る、それでいいか?】


767 : ◆WVl89jDBg. :2019/10/25(金) 21:40:04
>>766
【もちろん!】
【むしろどこに乗ってもらっても股でも顔でも】

【それじゃちゃっとまっててね】


768 : キャロル・マールス・ディーンハイム ◆BqEoUIKN4o :2019/10/25(金) 21:41:16
>>767
【ん、ま、まぁ顔に乗ってもいいのなら……それでも(少し頬を赤くしながら)】
【分かった、待ってるぞ】


769 : ◆WVl89jDBg. :2019/10/25(金) 21:58:25
>>758
努力します……
というか…んー、やっぱりキャロルに会えるなら早く帰ってきたいなー。
(すりすりと、小さな背中に身体を擦りつけながら自分の奥さん、しっかりお嫁さんだってアピールしているような裸エプロンに)
(尻肉丸出しでたまらず手はすりすりと撫でつけつつ)

っちゅ…ん……はぁ…
うん、ご飯あとでいいからエッチしたいな。
俺も我慢できないよ。
(お尻から内腿を撫でる動きに変えつつ)

【むしろ顔に乗られると嬉しいんだけど…やってほしいな】


770 : キャロル・マールス・ディーンハイム ◆BqEoUIKN4o :2019/10/25(金) 22:15:05
>>769
だったらさっさと帰ってくれば、いいんだ……
……ま、まぁ今はこうしているから、いいのだが、な
(尻肉を撫でられ、僅かに震え手の感触を覚え)
(普段の傲岸不遜な態度が崩れてしまい)

……ん、ぅ
仕方がない奴だな…
なら、まぁいい…ほら、そこに寝転がれ
(太ももを撫でられ、軽く脚を開き)
(夫に顔を向けて寝転がるように促す)

【わかった、なら乗ってやるから素直に寝転がれ】
【今日のリミットは23時半で頼む】


771 : ◆WVl89jDBg. :2019/10/25(金) 22:34:51
>>770
うん、…エッチしたいし…。
ありがとう。
(名残惜しそうにキャロルから離れると)
(リビングの絨毯部分に寝転がるとそのままキャロルを見上げる形に)

(エプロンの下から除く太ももや割れ目に股間にテントを作り上げて、ビクビクさせながら)
(ドキドキしながら、見上げてごくっと喉をならしてしまう)

【了解です】


772 : キャロル・マールス・ディーンハイム ◆BqEoUIKN4o :2019/10/25(金) 22:48:47
>>771
……あ、余り見るな
(夫が寝転がれば見上げられ、短めのエプロンのせいか割れ目も太ももも見つめられ)
(頬を染めながらも夫の顔の両脇に足を運び)

これ……好き、だったよな
(そのままゆっくりと腰を下ろし、彼の目の前に割れ目を強調させ)
(脚を大きく開きけば尻肉の間から尻穴まで覗かせて)
……い、行くぞ?
(若干の躊躇と共に跨がれば、夫の顔に割れ目や尻を乗せ)
(いわゆる顔面騎乗をしてしまう)


773 : ◆WVl89jDBg. :2019/10/25(金) 22:56:45
【ごめんちょっと疲れがでたかな…眠気が…】
【今日はここで凍結でも大丈夫?】


774 : キャロル・マールス・ディーンハイム ◆BqEoUIKN4o :2019/10/25(金) 23:00:20
>>773
【分かった、無理はするなよ】
【とはいえ土日が少し無理なんだが…どうする?】
【月曜日以降になると思うが、お前の大丈夫な日を教えてくれ】


775 : ◆WVl89jDBg. :2019/10/25(金) 23:03:16
【ありがとう。それなら月曜の21時からまたと願いできるかな】
【楽しみにしてるね】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


776 : キャロル・マールス・ディーンハイム ◆BqEoUIKN4o :2019/10/25(金) 23:08:46
>>775
【あぁ、月曜日21時に待ってるぞ】
【夢も見ずに眠れ、お休みだ】

【スレを返すぞ】


777 : サンダルフォン ◆//3rMnKRxo :2019/10/26(土) 23:58:26
ナルメア ◆vzmn84v.6Y とスレをお借りするよ


778 : ナルメア ◆vzmn84v.6Y :2019/10/27(日) 00:14:31
サンダルフォンちゃんとお借りするね


779 : サンダルフォン ◆//3rMnKRxo :2019/10/27(日) 00:20:04
>>778
やぁ、待ってる間に珈琲を一杯飲み終わってしまったよ
お陰で今日は長い夜になりそうだ
しかしちゃん付けで呼ばれると言うのはなんだか気恥ずかしいものがあるな…
嫌とは言わないが、でもサンダルフォンちゃんと言うのは長すぎやしないか?
代わりにサンちゃんと…いやその呼ばれ方は思いだしたくない奴が脳裏に浮かぶ…フォンちゃんとでも略してくれて構わないよ

遊ぶ、と言うのがどういう行為を指して言ってるのかは計りかねるが…空の世界の風習に疎いのは確かだからな
君の言う遊びとやらを経験して見るのも良い経験になるかもしれない


780 : ナルメア ◆vzmn84v.6Y :2019/10/27(日) 00:26:16
>>779
ごめんねお待たせしちゃって
うん、そうね、今日は…長くてあっという間かも?
…サンダルフォンちゃんがそういうなら…なら、フォンちゃんね?

え?ええと?
そのね、カードで遊んだり?
色々かな…?
(そう言って小首をかしげて言う)


781 : サンダルフォン ◆//3rMnKRxo :2019/10/27(日) 00:33:42
>>780
これくらい待った内に入らないから気にはしてないよ、生憎と待つのには慣れているしね
ああ、自分で提案して置きながらいざ呼ばれるとなると羞恥を感じるが…フォンちゃんでよろしく頼む

なるほどカードか、トランプと言うやつかな
確かに色んな遊び方があると言うし、人数も大人数から2人だけで遊べるやり方も豊富だと聞くな
特異点…いや団長とも、眠れない夜はカードを使って遊んでいるのか?
頭の体操にもなるだろうし、適度に脳を働かせる事で眠気を誘導できそうだ。君はいつも団長にべったりだもんな。付き合いのいい事だ
(彼女の意図するところはさて置き彼なりの見解を示しつつ、団長ちゃん団長ちゃんといつも何かと世話を焼いている彼女の姿を脳裏に浮かべつつ)
(普段よく接する天司達はヒューマンベースで作られていると言う事もあり、小柄な体型ながら出るところは思い切り張り出しているドラフの体型に思わず視線を向けてしまっていて)


782 : ナルメア ◆vzmn84v.6Y :2019/10/27(日) 00:44:23
>>781
でも、待ちすぎちゃうと疲れちゃうよね?
お姉さんもさっき……そうだったから
え?恥ずかしいかな?私は…可愛いと思うけど
(皆ちゃん付けで呼んだりすることもあるせいか微笑んで)

うん、二人でもずっと遊べるよね?
え?団長ちゃんとは、それは、その……
(なぜか急に口が止まって頬を染めて)
(そのドラフ特有の身体を揺らしていく)


783 : サンダルフォン ◆//3rMnKRxo :2019/10/27(日) 00:57:01
>>782
確かにな…肉体よりも精神の方が疲弊し、荒んでいく気がするよ
それでもいつか来てくれると分かっているなら堪える事も出来るだろうが、来るかも分からぬ人の事を待ち続けると言うのは苦しいものだ
…と、なんだか独り言みたいになってきたな、気にしないでくれ

可愛いかどうかはさて置き俺の名前が長ったらしいのは確かだからな、適当に省略して呼ぶ方が合理的ではある
羞恥を感じるのは単に俺が呼ばれ慣れていないと言うだけなんだろう

ふむ…何やら思わせぶりな態度を取るな
とは言え二人の間柄を無理に詮索するつもりはないよ。男女の関係と言うのは複雑怪奇なものだと、全く分からぬ訳じゃないからな
俺も新たな天司長となってしばらく経つ、空の世界の事もある程度は理解して来たつもりだ

さて…どうも俺と君とではスタイルが違うように感じる
どっちが優れていると言う訳でなく、これはもう相性の問題と言う他ないだろう
もっと話が進んで気まずくなるよりは、ここで語らいを終えておこうと思うよ
短いやり取りではあったが、声を掛けてくれた事に感謝する
ではお休み、良い夢を

【スレをお返しするよ】


784 : ナルメア ◆vzmn84v.6Y :2019/10/27(日) 01:03:42
>>783
【うん、そうだね、色々おかしくなっちゃう前に…ごめんね】
【おやすみなさい、スレをお返しするね】


785 : 吾妻楓 ◆Ne8h0R/bzo :2019/10/27(日) 01:56:48
【アクトレスとしても公衆便所としても私を導いてくださる隊長とお借りします】


786 : ◆lPaHkhuX7A :2019/10/27(日) 01:58:47
【スレをお借りします】

>>785
【それではよろしくね】
【NGとかはあるのかな?】
【こっちはグロ系がそうだけど】


787 : 吾妻楓 ◆Ne8h0R/bzo :2019/10/27(日) 02:07:10
>>786
【よろしくお願いします】
【NGといえるかわかりませんが、こちらは適当に弄んでくださればそれで充分です】
【「便器」ではなく「精液便器」として扱ってもらえることを希望します】

【納得していない状態からの調教ということですが】
【本当に無理矢理捕縛して拉致同然での調教と、隊長の指示だからとかろうじて同意している行為と】
【どちらで始めますか?】


788 : ◆lPaHkhuX7A :2019/10/27(日) 02:09:16
>>787
【了解です】

【無理矢理捕縛でお願いします】
【さすがに精液便器の適正があるとか言われても普通なら拒絶しますからね】


789 : 吾妻楓 ◆Ne8h0R/bzo :2019/10/27(日) 02:15:53
>>788
【さすがにいきなり言われては従いません、遮那仮面の出番になると思います】
【すでに捕縛されて調教がある程度進んでいるとか…隊長と恋仲であるとかそういったことが前提の】
【つもりの選択肢でした】

【では無理矢理捕縛され拘束されている状態で…初めてのつもりで行動します】
【私の方からは以上です、どうか隊長の理想とする公衆便所に仕立ててください】


790 : ◆lPaHkhuX7A :2019/10/27(日) 02:19:17
>>789
【了解です】
【それでは書き出しますね】


791 : 吾妻楓 ◆Ne8h0R/bzo :2019/10/27(日) 02:24:22
>>790
【よろしくお願いします】
【以降なにか問題があるようでしたら【】でお知らせお願いいたします】


792 : ◆lPaHkhuX7A :2019/10/27(日) 02:25:20
ふぅ、無事戻ってきてくれて安心したぞ
(アクトレススーツ、DM00-M姿で両手を腰の後ろで拘束された楓を前に心底ほっとした様子で言葉を掛ける)

これで楓を立派な精液便器に調教することができるよ
(それがとても良いことであるかのように微笑みながら楓に近づき顎に手を触れて顔を合わさせる)


793 : 吾妻楓 ◆Ne8h0R/bzo :2019/10/27(日) 02:35:31
>>792
ここは……確か隊長に…せいえきべんきにとか公衆便所がどうのと言われて……逃げ出した、はず
(意味はよくわからなかったが怖くなって隊長の前から逃げ出して、走っている最中に意識が暗転した)
(それしかわからない、私服だったはずなのに今はもう使っていないスーツを着せられているのも)
(両手を縛られて拘束されているのもとても怖かった)

何を言っているのですか……?
こんなことをしてあなたのためになりません、今ならまだ間に合います
(隊長の手が私の頤に触れる、顔を上向きに隊長と目を合わせるように動かされるのを抵抗せずに受け入れて)
(でも、怯えていることを隠すように険しい顔で睨み返すのだった)


794 : ◆lPaHkhuX7A :2019/10/27(日) 02:49:40
>>793
何ってちゃんと説明しただろう?
(楓の言葉に苦笑して顎から手を離した)
(そして楓を立たせると背後から抱き締めるように胸と股間をまさぐり始める)
(まるでパンを捏ねるかのような手つきで楓の胸をまさぐりながら、スーツの上から割れ目に指を押し付けながら擦る)

ここで楓を解放することこそ俺のために、いや楓のためにならないからな
それはできない相談ってことだ
(スーツに着替えさせる際に口から接種させた媚薬がそろそろ効き始めるころだと内心で思いながら楓の耳に舌を這わせて少しずつ愛撫を行っていく)


795 : 吾妻楓 ◆Ne8h0R/bzo :2019/10/27(日) 03:06:23
>>794
説明は受けました、でもまともな女性ならとても容認できるようなないようではありませんでした
精液便器も、公衆便所で……そ、そういうことをする、なんて、出来ません
(アクトレスのすべてをギアに伝えるために薄く柔軟に作られたスーツが隊長の手指の形に歪む)
(学校のクラスメイト達よりも大きめな乳房が隊長の意のままにたわんで歪んで、露出した谷間の部分から)
(零れ出てしまいそうなほど無茶苦茶に捏ねられて私は苦しい息を吐く)
ひゃっうっ!隊長……どこを触っているんですか……もう、そのくらいで……やめましょう
(何より、事務所では触ってこないような……股の根元、大事な部分にまで手を伸ばされて動揺した声を上げる)
(その部分は普段なら形が出ないようなインナーをつけている部分だがどうやらそんなものは着けられてはいないらしい)
(乳房の先っぽも、捏ねまわされる様子を見ていると普段は見えないようにしてある乳首の形に尖っている)

わっ私はこんなこと望んでいませんっ、私のためにならないって、勝手な思い込みです
私は隊長を犯罪者にしたくありません、でも…これ以上続けるのなら、大声を出します
(身体が熱い、どうしようもなく熱い、無理矢理されていることのはずなのに、浮ついたふわふわした心地がする)
(隊長に憧れのようなものを抱いていたのは否定しないが精液便器だの肉便器にふさわしいと言われて)
(不特定多数の男性の性欲の捌け口になることに適性があるとか、自分以外の男性の相手をする訓練とか)
(そんなことを言われて、淡い気持ちだって冷え切ってしまっているはずなのに)

隊長……なにを、したんですか……こんなこと、されて、気持ちいい、なんておかしい、です
(乳房を揉まれて身体がどうしようもなく火照っている、股間をまさぐられて背筋に電撃が走るように声が出る)
(自分の異常を素直に、尊敬していた隊長に報告して、困惑した表情を向けた)


796 : 吾妻楓 ◆Ne8h0R/bzo :2019/10/27(日) 03:51:17
【レスがお気に召さなかったのでしょうか……】
【落ちます、スレッドをお返しします】


797 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/10/30(水) 22:18:45
【スレをお借りします】


798 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/10/30(水) 22:21:44
【スレをお借りします】

>>797
【では今度こそ、書き出しお待ちしてます】


799 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/10/30(水) 22:51:40
(某県某市。日本三大都市の一つであるそこで行われた、大規模同人即売会と、コスプレサミットは盛況のうちに終了した)
(既に日は完全に沈み、会場近くのアーケード街に明りが灯る)
(唐揚げ、甘味、PCショップ、ま○んだらけ、とら○あな……その一角にある居酒屋の入り口が開いて、二人組の客が出て来る)

ぷはーっ、飲んだ飲んだ!
(片方は身長は150センチに満たないほど小柄で、髪はピンクのツインテールの少女)
(白いセーターの胸元はたっぷり実り、低身長なせいもあって、否応なく人目を惹くサイズだった)
(普段なら正気を疑う様な髪と髪型でも、イベント明けの今日に限れば珍しいものではない)
(…コスプレネーム『秘苺』。見た目明らかに未成年だが、実はこう見えて20代後半、オタク歴20年、レイヤー歴10年以上の猛者である)

楽しかったね、泰くん!
…………あ、ごめん、ちょっと待ってて。おトイレ行ってくるから。
(10月の用は冷える。ぶるるッと、身震いすると、カートを手に、秘苺は居酒屋の店内へと戻って………十数分後)
(赤いダッフルコート姿で、店先に戻って来た)

お待たせ。ところでさ、泰くん、まだ時間ある?今夜の便で地元に帰る感じ?


【では、よろしくお願いします】
【イメージ的に名○屋の世界コスプレサミットに即売イベントが合体した感じですね】


800 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/10/30(水) 23:11:51
>>799
いやー、ホント呑んだ呑んだ。
久しぶりにクラクラ来るなー。秘ちゃん強いね、さっすが歴戦のオタク!
(酒のテンションに任せて囃し立てる)
(この合法ロリ……失礼、若々しいコスプレイヤー、秘苺ちゃん)
(珍しい――否、今までレイヤーを見たことのない超レアなアニメのコスプレを言い当てたことから)
(意気投合し、二人で打ち上げと相成ったのだが)

いやいや、俺の方こそ。
秘ちゃんみたいな可愛い娘と飲む機会、滅多にないからさ。
今日はほんと、ありがとうございました!
(ぺこーっ!と深々と頭を下げて見せ)
ん? 解った、待ってるよー。
(と、店内に駆け戻った秘ちゃんを見送って十数分)
(コート姿で戻ってきたのを見ても、「そんなに寒かったのかな?」位のものだったのだが)

んー? いや大丈夫、月曜まで休み取ってあるから、明後日まで居るよ。
嫁には学生時代の友達に会うって言ってあるから、色々回るつもり。
――あ、二次会行く? カラオケとか? 秘ちゃんの歌聴きたいかも、めっちゃ可愛い声してるし。
夜通しでも大丈夫だよ?
(酒のテンションで歌うと次の日喉が酷いことになるが、こんな可愛い相手が居るならそれでも惜しくはない、と持ちかけて)

【改めて、宜しくおねがいします】
【まだピンクダイヤの声優だとまでは気付いていないということで】


801 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/10/30(水) 23:47:34
>>800
そうなんだ、そっかー、そっかー……。
うーん、まあ、カラオケもいいんだけどー…………ねえ泰くん、耳貸して?
(にやりと笑うと、手をひらひらさせて、泰夫にしゃがみ込むように指示すると)
(間髪入れずにその頬を、両手で挟んで……)

んーーーーーーー………………っ…ちゅ………ん………♡
(……完全不意打ちの、舌までねじ込むディープキスを食らわせる)
(先ほどまで飲んでいたカクテルに使われていた、チェリーリキュール味の、甘い口づけ…)

……ふぅ……折角だもん、今夜はホテルで、オ・フ・パ・コ、しない?♡
(自己紹介は既にお互い交わしている。どちらも既婚だと知っている。知ってる上で持ち掛ける、W浮気セックス)
(泰夫の返事を聞く前に、その手を掴み、引っ張って)

タクシー!!一番近いラブホ、大至急でね!!
(タクシーを呼び止めると、泰夫を有無を言わせず車内に押し込み、自分も乗り込んだ)
(二人を乗せたタクシーは、数分もかからず、近場のホテルに到着する…)

ほら降りて降りて!運転手さんを困らせない!!


802 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/10/31(木) 00:05:33
>>801
ん? なーに?
(リアルJC並みの身長の秘ちゃんに耳を貸すべく、ちょっと腰と膝を屈める)
(と、頬に華奢な指が添えられ、しかしぐりん、と顔を正面に向けられて……)

んっ!?!?!? んん………………う。
(不意打ちに、唇に柔らかい感触)
(驚いている間に、口の中にもっと柔らかいものが滑り込み、ねろねろと舌に絡みつく)
(甘い液体を纏ったそれは、混乱した頭で勘違いしてるのでなければ、秘ちゃんの舌で……)
(ちゅぷっ、と引き抜かれた舌先から細く伝う唾液のブリッジが、それが正解!と答えを出してくれた)
(周りが一瞬静まり返ったのが分かる、周囲が繁華街なのも気にしない、ド直球のディープキス……)

え、はっ!?
(そこに追い打ちをかける、開けっぴろな提案)
(え、オフ……パコ……?)
(な、何語だっけ!?)
(周囲の人たちが皆「ひゃーっ!?」と大口を開けているのが分かる、俺だってそうだ)
(そのスキを突かれてタクシーに押し込まれ、蹴り出され……)
(金は2回くらい払った気がする、財布出したっけ、ああ最近はキャッシュレス決済できるんだね進んだね)
(あははー、と感心していたら、気付いたら後ろ手にドアがガチャンと閉まり……)

え、えっ!? ちょっと待っ、オフパコって、マジで!?
(オタク人生はこれでも長い、ネットを始めたのだって10年前では利かないのだ)
(冷静になれば、その単語が意味することぐらい分かる……それが自分の身に起こるとは、全く思っていなかったけれど)
(意識を取り戻し、秘苺ちゃんの姿を探してオロオロと周囲を見渡して……)


803 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/10/31(木) 01:00:06
>>802
(ズギュゥゥゥウン!と深く交わした口づけと、大胆過ぎる物言いに、泰夫だけでなく周囲も時間が止まったみたいに硬直)
(そして時が動き出す頃には、二人はとっくに車中の人になっていた)
(さわ…「え、何、事案?」ざわ…「でも居酒屋から出てきたし…」ざわ…)

うん、キャッシュレス決済で。あ、領収書貰っていい?
(泰夫が我に返った時には既に遅し)
(タクシーは去り、初めて来た土地の初めて来たホテルの前まで連れ込まれていた)
(うろたえるな泰夫、ドイツ軍人はうろたえないッ!(なお泰夫がドイツ軍人とは言っていない)

………イヤ?私みたいな、なんちゃってロリの、アラサーおチビは守備範囲外?
(タクシーの料金どころか、既に部屋選択のパネルをポチッとなしながら、小首をかしげ…)
(リアルロリには絶対できない、艶めかしく舌なめずりをしながら、ダッフルコートの襟もとをくつろげる)
(そこからちらりと覗くのは、この日秘苺が着ていたコスプレ衣装…「星光聖女☆ジュエルスター」の、ピンクダイヤの戦闘服)
(チビのくせにGカップの爆乳の、ロリ爆乳ボディをピッッッッチリ包み、妖しくぬめ光るセーラー服とレオタードを合わせたようなそれ)

すぅ…………ん、んっ、こほん……。
……くっ…こんな所にボクを連れ込んで……どうするつもりだっ……!
(そしてダメ押しに、普段はあえて意識して抑えてるアニメ声で、アニメでも原作ゲームでもあった、ピンクダイヤの台詞を諳んじる)
(それは確か、力を使い果たし無力化させられた上に、恋人を人質を取られたピンクダイヤが、敵の幹部に捕まり)
(敗北レイプからの、悪堕ち寝取られバッドENDルートした時のもの…………!!)
(台詞こそ悔しそうだったが、その潤んだ目は挑発的に、泰夫をじーっと見つめていた)


804 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/10/31(木) 01:50:39
>>803
(実はそもそもラブホ自体初めてだった、ので部屋選択の仕組みもよく分からず)
(やっと見つけた秘苺ちゃんの姿を狼狽えながら見守るしかない)
……えっ!? いやいやいやいや、そんなことは全く!!
ただ美味い話すぎて混乱してるというか、
(と、そこまで言った瞬間、ダッフルコートの襟元から目に飛び込んできたピンク色は……)
ピッ!? ピンク、ダッ………!!
(驚きのあまり声がつっかえた)
(オフパコだけじゃなく、コスパコアリってこと……!?)

っっっ、う、えっ!?
え、何、えっ、ピンクダイヤ、声っ!?!?
(何度も何度も再生したから覚えている、間違いない)
(弱小メーカーが海外に投げまくり、作画もクソでアニメもヘタクソ、声優はド素人だらけで聞いてられない、おまけに何を思ったかVHSで出しやがった、悪い意味で伝説のエロアニメ)
(だがここだけはやたらと気合の入ったパッケージイラストと、唯一、無名新人なのにめちゃくちゃに可愛エロボイスで『声だけでヌける』と評判だったキャラ、ピンクダイヤ……!!)
(同人ゲーでもないのにノーボイスだった原作エロゲで、アニメでやらなかったウェディングシーンのボイスが無いことをどれだけ悔やんだか……!!)
(……その伝説と同じ声のピンクダイヤが、目の前にいる……???)

……何って、決まってんだろォ?
テメエら星光聖女サマの力を丸っと入れ替えて、人間じゃなく、俺達の仲間になってもらうのさァ……
力を使い果たしてヘロヘロのオマエを、俺様のエネルギーがたっぷり詰まったザーメン漬けにしてなァ……
(思わず口を突いたのは、そのシーンでピンクダイヤを倒した敵幹部のセリフ……やっぱりクソ声優だったしキャラも薄かったから名前も覚えてないけど)
(両手でピンクダイヤのおっぱいを鷲掴みにして、頬を舐めるシーンはめっちゃ興奮した……ピンクダイヤのうめき声に)
(いつの間にか自分もピンクダイヤのおっぱいを掴み、グニグニと揉みしだいている……いつの間にか、混乱はすっかり興奮にすり替わっていた)

(部屋に向かう間、ピンクダイヤの後ろにピッタリくっつき)
(肩を抱く様に腕を回し、コートの襟元から手を突っ込んで)
(スーツ越しのおっぱいを揉み続けた)
(柔らかい肉がパツパツの記事に押し込められ、たまらない弾力が生まれたそれを、一心不乱に揉みしだく)
(ギンギンにそそり立った股間はコートの尻に擦り付けられ、もうすっかり臨戦態勢なのを知らせていた)

【すいません、なんか妙な描写が一杯に】
【そろそろ良い時間ですので、ここで凍結宜しいですか?】
【次は金曜日以降、同じ時間で大丈夫です】


805 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/10/31(木) 02:11:36
>>804
【じゃあ、今日はここまでで。お疲れ様泰くん!】
【遅くまで付き合ってくれて、ありがとう】

【金曜日ね、大丈夫!時間は21時、と…】
【妙な描写?そんなことないでしょ、全然アリアリのアリ!】

【今日は本当にありがとう!次も楽しみにしてるね、おやすみなさい!!】

【以下空室よ!!】


806 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/10/31(木) 02:15:42
>>805
【こちらこそありがとうございます!】
【では金曜日21時で、よろしくおねがいします】
【次も楽しみにしてますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


807 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/01(金) 21:13:55
>>272
【いぇーい!(ハイタッチ)】
【りょーかい、前のところね!】
【先行って場所とっとくよ!】


808 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/01(金) 21:15:31
【……おっとぉ?】
【誤爆とは浮かれ過ぎか……ごめんなさい】

【ま、まあ気を取り直して、スレを借ります!】


809 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/01(金) 21:27:52
>>804
大丈夫だって、いきなり怖いお兄さんとか出てきたりしないから。
……ふふふ、泰くんてさ、すっごく反応いいよねえ。私そういう所が気に入っちゃったんだ。
(けらけら笑いながらパニックを起こす泰夫を宥めるが)
(目線はピンクダイヤのコスチュームを目にした途端、むくっと反応したズボンの股間に…)
(W浮気セックスへの期待と興奮に、秘苺もピチピチスーツに包まれた乳首が、クリトリスが硬くなり、ぬるっとした愛液が秘所を濡らした)
(…一応名誉のために前置きさせていただくが、秘苺が薄い本のジャンル的に悪堕ちとか寝取られとか洗脳とか好きなのは確か)
(けれどこんな風に、浮気コスパコを持ち掛けた事は今までない)
(でも…十年来のファンとの出会いで…秘苺は「ヤル気」になってしまったのだった)
(勿論元々エッチな目で見られるのが好きとか、際どい自撮りを裏垢に上げてるのが趣味とか、最近旦那とご無沙汰とか、そういうのもあるにはあるが)


(切り札に、目を白黒させる泰夫にドヤ顔でVサイン)
(……あの日あの時「このエロさで何故この低クオリティ…!」と歯噛みしたレジェンドヒロインが)
(声も、コスチュームも、高飛車で小生意気そうなぱっちり猫目なツリ目も、カラコンでピンクになった瞳も、シニヨンツインテも、完璧になって、そこに居た)

…約束だぞ、ダーリンには手を出すな、それと……ボクがこんな事したなんて…絶対にナイショだからなっ…!
ひゃぅぅうンっ…………☆ば、ばか、こんな人目につく場所でっ…☆
(コートの上からでも存在感を主張する爆乳を、無造作にこね回すと、あの時聞いた、いやその時よりも年季の入った艶っぽいロリボイスが鼓膜を震わせた)
(肘丈のロンググローブに包まれた手が、泰夫の股間のテントの先端を、ソフトに鷲掴みにする)
(…ピンクダイヤはこの時既に、軽い催眠状態になっていて、欲望に素直になっている状態…という設定だ)
(秘苺自身、あの頃を思い出し、役に入り込みながら、泰夫と寄り添い合ってホテルへと入っていった)

だ、誰がお前たちの仲間になんかっ……あああンっ、はぁ、はぁ………あ、か、硬いの、当たって……っ………☆
(ぴっちりスーツには乳首が浮かび、揉まれる度に掌で擦られ、腰を、尻を、もじもじさせる)
(アニメでは敗北後即エロシーン、ゲームでは声無しの立ち絵のみ差分なしだったシーンも、声アリで少しの動きがあるだけでここまで変わるのだという衝撃)
(…部屋に辿り着くと、ガチャリと鍵をかける。ダッフルコートが床に落ち、いやらしすぎる戦闘スーツ姿になる)
(甘酸っぱい汗の匂いと、篭った熱がむわッ……と解き放たれた)


>>808
【一体いつから──レスを用意してないと錯覚していた?】
【なんてね!じゃ、今夜もよろしくね】
【ところで泰くん好きな体位とかある?ちなみに私は寝バック、騎乗位、背面座位、でも最後は正常位でキメるタイプかな!】


810 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/01(金) 22:19:36
>>809
い、いや、そこは心配して……
(ないよ、と言いかけて、そうなのか……?と一瞬固まってしまう)
(有無を言わさず、こちらの全く知らないラブホテルに連れ込まれ、オフパコなんてネタで浮かれさせて……?)
(まるっきり美人局の流れじゃねーか!!!)
(……だがしかし、そんな疑問を「秘苺ちゃんに限ってそんな」という、全く根拠のない否定でねじ伏せて)
ない、ないよ!!
(言い切った)

ああ、もっちろんだぜ、悪魔は契約は守る、絶対だァ。
お前の『ダーリン』とやらには、指一本触れないでやるし、今日のことは俺達からは絶対に漏れねえよォ。
――なんだァ? 秘密にって割にゃ、見られてる方がいい反応するじゃねえかァ?
(あ、こいつ悪魔って設定だっけ、と自分で言ったセリフで思い出す)
(しかしマジ堪らん、生声の破壊力ってのもあるが、ビデオと同じカワエロロリボイスで、ビデオよりも格段に上手い……!!)
(録音したら飛ぶように売れるレベルだ、業界何してる)
(……しゅるり、とズボン越しの勃起に触れられる感触)
(思わずびくっと腰が引ける、あっ駄目、下手なことされると射精しちゃう……!)

チンポの先でケツつつかれただけで、ビンビンに反応してるやつがよく言うぜェ……
見てろォ、星光聖女最強のピンクダイヤ様を、ザーメン中毒のエロ性女に変えてやっからよォ……
(エレベーターの中でもコートの中の爆乳を揉みまくり、首筋から立ち上る甘い体臭を堪能していたが)
(部屋に入り、コートを脱いだ瞬間、部屋中が甘い香りで充満してしまったかのような錯覚)
(モニタに拳をぶち込みかけ、メーカーに呪詛を詰め込んだ感想メールを送りつけたあのエロゲの1シーンが)
(リアルに、しかも神級のドチャシコエロパートとして再現されている……!!)
(反射的にヂヂィ……とジッパーを下ろし、ビンビンに勃ち上がったチンポを取り出して)
んぐぅ……! んじゅるるるずちゅぐちぶちゅるろぬじゅりゅりゅりゅずろろろろずりゅれろじゅるるるるるっ!!
(小さな唇に食いつくように唇を重ね、後頭部と顎をガッチリと押さえつけて、口の中を舌でめちゃくちゃに掻き回す)
(同時に、チンポはスーツに包まれたお腹に擦り付けられて)
(スーツの上から、その奥の子宮をぐりぐりと刺激する)

(小さな歯も、柔らかな唇も、つるつるした粘膜も、10秒程度のディープキスであっという間に舐め尽くし)
(じゅぶ……と、水音強めに舌を抜きながら唇を離して……)

そのままだ、口開けろ……れぇろ……
(身長差の関係で、上を向かされた秘苺ちゃん……いや、ピンクダイヤに口を開けるよう命令し、溢れるほどに分泌された唾液を流し込む)
何飲ませたかって? ただのツバだァ、普段のオメエラなら汚えだけの代物だよ……だが、今のお前ならどうかなァ?
腹ン中が熱くなってくる程度の効果は、あるかもなァ?
(実際のところ、ごっこでしかない今はただの唾液なのだが、少なくとも自分の興奮を煽るには最高の薬になった)
(どん、とピンクダイヤをベッドに突き飛ばし、シャツを脱ぎ捨てる)
(太ってはいない……と思いたいけど、まあ鍛えてもいない体が顕になって)
まずは、俺の方を楽しませてもらおうかァ……今からお前をヒイヒイ言わせる大切なもんだァ、挨拶しろォ?
(仰向けになったピンクダイヤの胸に跨り、ピッタリと肌に吸い付いたスーツの谷間に、勃起したチンポを突き出した)

【なん……だと……?】
【こっちの出足が追いつかない……!!】

【って感じで、よろしく秘苺ちゃん、いやさ、星光聖女ピンクダイヤ!】
【最初っから好き勝手してるけどすまない、本当にすまない……】
【初手からコスに穴をあける勇気はなかった……】
【ちなハサミはウエストポーチ(死)に小さな糸切り用のが常備されてます】

【……それ、全部好きです……】
【ただ付け加えると、正常位は抱きしめてのしかかっちゃうような、いわゆる種付けプレスってやつが好きです……】


811 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/01(金) 23:48:17
>>810
(JCにしか見えない、その小柄な体のちっちゃな手が、いきり立つ強張りをソフトに、緩いペースで、焦らすみたいにマッサージ)
(実年齢が解っていても消せない犯罪臭に、その手つきに漏らしそうになり、否応なく気と括約筋を引き締めざるを得ない)

うぅンっ…☆どうせ、また変な事したんだろぉっ………。
こんなのホントは気持ちワルいだけだっ…このエロ悪魔っ……!!
あ、待て、ダメっ、キスはダメ、はむッ…んンぅ…!!じゅる、ちゅじゅりゅッ…じゅるちゅッ、ちゅずずずずずッんじゅりゅりゅじゅりゅりゅぅッ!??☆
(もう我慢などできない。あの時のゲーム内の敵キャラよりも獣性をむき出しにして)
(顎をつまみ、後頭部をがっちり抑えての、唾液と舌をぐちゃぐちゃに絡めたディープキス)
(舌にはまだリキュールの残り香があって、とろとろ唾液もほんのり甘酸っぱい…)
(……そしてズギューンと来たのは、「ダーリン」以外からの口づけを拒みながらも奪われてしまう、純情なピンクダイヤになりきっている秘苺の方もだった)
(手で軽く弄った時にも伝わった、後ろからの爆乳揉みの最中尻にあたっていたものが、反転してのディープキスの瞬間に目に入る)
(「うそっ、おっきい………!!こ、こんなのってアリ……!??」)
(言葉はそのまま唇の中に封じ込められ、粘着音たっぷりのキスの最中も、猛々しく反り返った肉棒に下腹部をぐりぐりされ)
(抱き締められていなければ、そのまま腰は砕け脚も力が抜けてへたり込んでいただろう)

んはぁッ………はぁ……はぁ……はえぇ……?
……ん……えぇあ……はぷ……ん………ん…んッ…く…………こく…ッ…☆
(高圧的な命令口調に秘苺は……いや、ピンクダイヤは、蕩けた顔で上目遣いに見上げると、口を開けておずおずと舌を突き出し)
(泰夫が垂れ堕とした唾液を、上手に行け止め、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(胸の鼓動は激しくなる一方で、乱暴に突き飛ばされると、足をもつれさせながら、背中からベッドに倒れ込んだ)
(天井をぼーっと眺める。確信がある。これ絶対ヤバいやつ。ドはまりするやつ……!!)

挨拶、って……………え、えっと……………。
…………ちゅッ…☆ちゅ……ちゅ、ちゅッ…………んん…ちゅ、ッ………………☆
(鳩尾の辺りに跨られ、旦那のそれより長さも太さも段違いのそれが、胸の谷間を押し開く)
(並のサイズなら谷間に完全に埋没してしまうが……きっちりと、先端を口元まで届けていて)
(困り顔をしながら、様子を伺うように、何度か泰夫を見遣りながら鈴口に啄むようなキスをする)
(ぷにぷにで、柔らかくて、それでしてしっとりした粘膜の感触が、先汁で濡れる亀頭に降り注ぐ)
(「挨拶」を「おはよう」や「ただいま」のキスと解釈して、普段なら絶対にしないような行為をしてしまうピンクダイヤの姿はどこか滑稽ですらある)

ちゅ…ちゅッ…ちゅぷ、んちゅ、にゅりゅ、れろッ…。
(次第に動きはエスカレートし、チンポキスの雨から、舌先がキャンデーを舐めるみたいに、亀頭をねちねち舐り出す)
(苦しょっぱい先汁は、出る端からぬぐい取られ、代わりに唾液がねっとりと塗されていった)

……ちゅぷ、ちゅぷッ、ちゅッ、ちゅッ…にゅちゅ、にゅりゅ……んちゅ、ぴちゃッ…☆


【いいよいいよ、ここはもう「ガンガンいこうぜ!」の精神で!!】
【あそこもだけど、胸の辺りも切って、乳首だけ露出させちゃうとか片方のおっぱいだけ露出させちゃうとかもいいよね】

【解かる…いいよね………】
【じゃあ最後は、両手を重ねて指を絡めたラブラブ手繋ぎ正常位から、杭打機みたいな種付けプレス+生中出しかな】
【ピンクダイヤ陥落!みたいにするのもいいし】
【イメージプレイで一戦交えた後、キャラじゃなくて素の人妻秘苺ちゃんとして、お互い実生活のパートナーとのHの不満を言い合いながら生中出し、とかでもいいし】


812 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/02(土) 00:50:45
>>811
ああ、したぜェ? お前がフラフラになってる間に、チョチョイとなァ。
だが、大したこっちゃねェ、ちっとばかし『素直に』なってもらっただけだァ。
だから、お前がカケラも興奮してねェなら、ちっとも興奮なんてしねえはずだぜェ?
(そろそろ、ゲームのシナリオからも逸脱してくる……殆どノリで喋っているだけだ)
(でも、やたら楽しい……ロールプレイというやつはこんなにも楽しいのか)
(でもそうだな、ごっこ遊びとか、子供の頃好きだったもんな……)
(――そしてそれは、秘苺ちゃんも同じに違いない)
(さっきからの挑発するような艶めかしい顔は消え失せて、快感に翻弄されながらも、それを受け入れ始めているような……)
(そう、とことんエッチな体に純情可憐な心を載せた星光聖女、ピンクダイヤそのものの表情だ)

んン? 聖女サマにゃあ荷が重かったか?
誰かが手取り足取り教えてやらにゃ……おっ、そうだァ、解ってきたじゃねえかァ……
(みっちりと寄せられた谷間をこじ開けるように差し込んだチンポが、むわっ、と熱気と臭気をピンクダイヤの鼻先に届ける)
(それを、少し困ったように、おずおずとこちらを伺いながら、亀頭にキスをするピンクダイヤ)
そうだ、良いぞォ……ちゃんと目はこっち見ろォ、これが誰のチンポか、
今からお前のマンコをグチャグチャにほじくるチンポが誰の物なンか、きちんと覚えとけよォ……?
(ノッてきたのか、連続キスから舌で亀頭を舐め回し始めたピンクダイヤの頭をく、くしゃくしゃと撫でてやる)
(だが、直後に頭を撫でる手が頭を押さえつけ、つい、と腰が引かれ、ピンクダイヤの舌を置いて亀頭が下がり)
手をサボらせてんじゃねェ、乳寄せろォ。
――その間、乳首イジっても良いぜェ?
(後ろに回していたウェストポーチから、小さな糸切り用のハサミを取り出し、おっぱいの頂点部分のスーツをつまんで、ちょきん)
(それを2回繰り返し、テカテカのスーツの真ん中に、生々しく、そして可愛い乳首が丸見えになってしまう)
(――ウェストポーチは部屋の隅に放り出す、壊れ物は入ってないから大丈夫だ)

(いかにもラブホのベッドらしく、試供品か何かのローションの小袋がナイトテーブルに置いてあった)
(それの封を開け、胸の谷間と、そこに挟まったチンポに振りかける)
(幾度かチンポでかき混ぜてやれば、狭い谷間はあっという間にローションまみれになって)
っしゃ、行くぜェ? 口用意しとけェ……
(そうして、ピンクダイヤの爆乳をオナホールにした、最高に贅沢な腰振りオナニーが始まった)
(ぱんっ! だぱんっ!と音を立てて爆乳に腰が打ち付けられる度に、その表面が波打って)
(にゅちっ!、ぎゅちっ!と、薄いゴムのような生地が特徴的な音を立てて)
(ピンクダイヤから見れば、胸の谷間から亀頭が出たり入ったりしているだろう)
(最高に飛び出した瞬間、ほんの一秒にも満たない時間だけど、その間ならキスしたり舐めたりできそうな、そんなタイミングで……)

【あっ、チンポサイズどのくらいが良いか聞こうと思ってたのに忘れてたと思ったら描写されてた……】
【ありがとう、悪魔役ぴったりなメガサイズですね!】

【まずは乳首だけで、片乳は後でやらせてもらいましょう……具体的には背面座位あたりで】
【了解、締めはその方向でね!】
【愚痴り合いは途中で入れちゃう感じで、最後はまたなりきりに戻ってピンクダイヤ陥落!堕ちた、第三部完!!って感じにしたいなあ】
【完堕ち報告ビデオレターはそこで撮ったりとか……】
【『ダーリン』を本物の旦那に重ねる感じで】


813 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/02(土) 02:32:46
【ごめん秘苺ちゃん、そろそろ起きてるのもきつくなってきたので、先に休みます】
【次はいつ頃が都合いいか、よければ伝言板に連絡ください】
【それじゃあ、おやすみなさい、今夜もありがとうございました】


814 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/04(月) 21:26:50
【スレをお借りします】


815 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/04(月) 21:48:22
【スレを借りるね!】

>>812
ちゅッ、ちゅッ、ちゅうぅぅ〜〜〜〜ッ☆
はぁ…臭っ……☆こんな臭い物に、挨拶させる、なんて……最低の悪魔めっ…………☆
ちゅぷ、にゅちゅぷ、ちゅぷちゅぷれろれろ……。
……ふーっ……ふーっ……ふーっ……☆ちゅッ…ちゅぷちゅッ……ちゅずずッ、ちゅッ…☆
(啄むようなチンポキスの合間に、母親の乳を吸う赤ん坊みたいに軽く頬を凹ませてのバキュームが加わる)
(時折息継ぎする間に、減らず口を叩きながらも語尾は鼻にかかった甘え声)
(熱視線を「悪魔」に送りながら、その言葉とは裏腹に、命令にはこくんと素直に頷き応える仕草がまた愛くるしい)
(頭を撫でられると目を細めて、舌の動きもバキュームも激しさを増し───)

あっ……………。
……う、うんっ…………うあ…どくどく、してる…………………ひゃうッ!?☆
はぁ………ちくび、今びりッて………ぇ☆
あああっ…ジュエルスーツがぁ……?!そんな、ボクの心が……弱ってるっていうのか……あ、な、何塗ってっ…☆
ひっ…はぁぁ………にゅるにゅる………んんんッ…何か、ヘンな感じ…っ………。
(ぐいと肉棒から離されると、寂しそうな声をあげ目じりを下げるピンクダイヤ)
(最早逆らう事も忘れ、年不相応な美爆乳を強く二の腕腕で挟んで寄せて、乳圧を上げていく)
(摘ままれた先端を切り取られると、内からの圧力で裂けたコスチュームから「ぷりゅん☆」と桃色乳首が顔を出した)
(薄桃色のローションを塗された谷間に改めて埋め直し、激しいピストンが始まる……)

うっ……キモチ悪いのが、ボクのおっぱい、好き放題にしてるっ……悔しいっ………☆
こんな…こんなやつ、ダーリンが人質になってさえなきゃ…はぁ…はぁ……ん……あ………へ、ぇあ………ちゅ…ちゅぷッ…☆
んむッ☆ちゅぶ、んぶ、ちゅぷ、ちゅぶぷっ☆ぶぽ、ぶぽッ、ぐぽッ、ぶちゅ、ぶちゅッ…じゅぶ、じゅぷッ、んじゅ、じゅりゅ、ちゅばッ、ちゅぱッ…☆
(泥の中を長靴で歩き回るみたいな、粘ついた卑猥な音と、肉と肉のぶつかる小気味いい音が、ハーモニーを奏でる)
(赤黒く充血した肉棒が乳肉を擦る度に下腹部がじゅわじゅわと熱と蜜を帯び、勃起乳首を自分でくにくに摘まみながら)
(小鼻を引くつかせ、チンポ臭を嗅ぎながら、憎まれ口をたたいて見せるも、声は甘々とろとろで、ちっとも悔しそうな色はなく)
(最初は顔を背けていたけども、徐々に、徐々に、聖女の顔はチンポに向き直り…ちっちゃな口から、ちっちゃな舌が飛び出して)
(ふんすふんすと鼻息を荒くしながら、頭を上げ、おちょぼ口で亀頭をお出迎えした)

ちゅっ、ちゅっ……じゅぷ、ちゅぶ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅぱッ☆
っぷは、はぁ、はぁ………はーっ、はーっ…はぁぁ……ッ……☆ちゅじゅちゅッ、じゅぷ、ぢゅちゅるるッ☆
(一突きごとにタイミングを合わせ、頬を窄め、赤ん坊がミルクを飲むみたいにバキュームし、先汁を啜る)
(乳首をぎゅーっと摘まみ、引っ張って伸ばし、時折首を上げるのが辛くなるとベッドに預けて、息継ぎをした)

>>814
【お待たせ泰くん!!それでいきなり泰くんにお願いなんだけど……】
【このままだと頭上げ続けてるの大変だしさ…ツインテ掴んで、引っ張って頭あげさせて、イラマっぽくしちゃおっか……♡】
【「口に出す」か「顔に出す」か「両方に出す」か…選択肢はお任せするね!】


816 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/04(月) 22:39:34
>>815
ハハッ! 悪魔に最低って、そりゃ褒め言葉だぜェ?
(悪を成すことが存在理由である者に言うのだから、当然だ)
(それに、熱心にチンポに吸い付き、こちらを上目遣いで伺う姿は『天使のように』愛らしく)
(それを『悪魔』が組み伏せている姿は、倒錯的な快感を呼び起こさせるに違いない)

(チンポから引き離されると、悲しそうに声を上げるピンクダイヤ)
(早くも肉棒の虜になりかけている、素晴らしい素質だ)
ああ、このスーツはお前等の心に呼応するんだったなァ……
つまり、よっぽどお前が弱ってるか……乳首放り出すのを、期待してるんじゃァねえかァ?
(内圧で裂けたスーツから、絞り出されるようにピンク色の乳首がこぼれ出る)
(あとであれをしゃぶり倒すのが楽しみだが、楽しみはきちんと取っておくものだ)

人質が居なかったら……どうなってただろうなァ?
俺なんざあっという間にブチ殺して、『ダーリン』とよろしくズコバコヤッてたかァ?
(ローション――得体のしれない粘液まみれのチンポが胸を出入りする度に、粘ついた音が響き、粘液が白く泡立っていく)
(その亀頭に吸い寄せられるように、ピンクダイヤの舌がちろちろと空気を舐め、唇が開き……亀頭に吸い付いた)

おっ、おっ、おっ……いい感じだァ、吸い付け、しゃぶれェ……
唇離れるときも油断すんなァ、そこが一番いいトコロだからなァ……
(ピンクダイヤの可憐な唇が、亀頭に吸い付き、先走りを吸い上げる)
(一突きごとに吸い付いて離れ、しかし貪欲にまた吸い付き、吸い上げるその姿は)
(奥に詰まっている白い粘液を吸い出そうとしているとしか思えない)
(だが、頭は重たい器官だ、ずっと上げている訳にも行かず、ベッドに倒れ込んで――)

っと、休んでんじゃ……ねェ、よっ!
(否、倒れ込んだピンクダイヤの二つに結んだ髪、その根本近くをガッチリと掴み)
(ぐいっ、と引き起こして、唇に亀頭を押し付けた)
(自分で持ち上げるよりも更に深く、胸にキスしそうなほどに引き起こし、亀頭を完全に口の中に押し込んで)
オラ休むなァ! 吸えェ!
(爆乳に腰を押し付けたまま、胸を押しつぶすように前後にゆすり、亀頭を口の中に出入りさせる)
(じゅぼ、ぐじゅぼっ、じゅぶっ!とさっきよりもくぐもった音が響き、口の中にドロドロと先走りが流し込まれていき……)

――出すぞっ!
(唐突に、予告無しの射精)
(むくっ、と口の中で亀頭が膨らみ、ぶびゅるるるっ!と濃いザーメンが流し込まれる)
(舌の上でプルプルと震えるそれは、熱く、濃く、強烈な匂いで)
(噛み砕かねば飲み込めないような粘度で口の中に張り付いていく)

(それだけではない、またも唐突に腰が引かれ、亀頭が口から引き抜かれ)
(胸の谷間を数往復すると、再度爆発)
(顔中に、ベッタリとザーメンの塊を振りかけていく)

はっ、ふぅーー……さあて、まずは小手調べだが……どうだァ? もう堕ちちまってたりは、しねえよなァ?
(ぴたぴたとピンクダイヤの頬を叩き、ついでにザーメンの塊を頬に塗り拡げてやる)
さて、次はァ……こっち、行ってみっかァ?
(ピンクダイヤの上から退き、ベッドから降りると、ピンクダイヤの股の間に潜り込んで)
(レオタード状のスーツの股部分をつまみ、引っ張ってみせた)
(――チョキン、とハサミが入れられれば、ピンクダイヤの秘所が顕になって)

【お待たせ、今夜もよろしくね!】
【――『歳不相応な』って、すっかりなりきっちゃって……】
【オマケに頭じゃなくて髪の毛掴んでとか、ドマゾか……?】

【なので、マゾっぽい秘苺ちゃん、あれ、なんというか】
【嫌って言ってもクンニ続けちゃうみたいなやつ、やっていい……?】


817 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/04(月) 23:34:55
>>816
ば、バカっ……ダーリンをお前なんかと一緒にするなっ!!
ダーリンはお前みたいなっ…ちゅぶ、ちゅ、ちゅば、ちゅぱッ……こんな事はしないんだっ…じゅるる、ちゅじゅるッ…むふーッ…ふーッ…☆
ボクのおっぱいをオモチャにしたり、こんな汚いモノを舐めさせたりっ…はぷ、はむ…ちゅる…れろれろれろれろッ…☆

あ、痛っ…☆や、やめろぉっ、ボクをイジメるなぁ…☆んじゅる、ちゅる、ちゅばちゅぱ、んちゅぶ、ちゅぶぶぶぷぷぷッ☆
(瞳をうるうる潤ませて、頬を染めて、肉棒に吸い付きながら、ノリノリでピンクダイヤの台詞を、時折アレンジを入れつつなぞる)
(…仲間の中でも唯一の彼氏持ちで、毎回したり顔で恋愛観を語りつつ、実際は少女漫画程度の行為しかしていない)
(そんなピンクダイヤが、「悪魔」にことごとく初めてを奪われて、おねだり寝取られ悪堕ちバッドEND)
(その最中に暴かれたのが、ドMの本性………乱暴に、無理矢理、蹂躪されて支配され、屈服したいという願望)
(ツインテールを掴まれて首を起こされ、びくびくッと身体を痙攣させながら、完全に口オナホ状態に持ち込まれたピンクダイヤは)
(こくこくと咥えたまま頷き、無我夢中で亀頭に吸い付いて───)

んぎゅ、んぐっ……☆んんんっ…むぶぅッ………ぷはッ☆んへあッ…あああ…臭いっ……臭くて汚いのば、ボクの顔中にぃっ……☆
汚されてるっ…汚されてるよぉぉ……はぁぁぁぁ………☆悪魔汁に汚染されるぅ…………はぅぅんッ☆
(授乳される赤子のように、ザーメンを啜り、顔中に浴びせられながら、一際強く乳首を抓りつつ、軽く潮を吹きながら果てる)
(髪に、額に、鼻先に、頬に…そして伸ばした舌の上にザーメンが飛び散り、塗りたくられて)
(舌の上に乗った塊を、ごくんと喉を鳴らして飲み込んで、艶めかしいため息をついた)

っ…そ……そんな訳、ないだろぉっ……☆
お前なんかに、何されたって……このピンクダイヤが、負けるもんかぁ………っ☆
(絶頂の余韻に緩みきった、舌を突き出しながら微笑んで、乳首を弄りながら言い返す、滑稽で…とびきり、チンポをイラつかせる雌の顔)
(最早完全になりきって、されるがままに、股の間を覗かれる………漂う、濃い愛液と潮の匂い)
(ただでさえ薄目の生地は内から濡れた事で完全に透けてしまっていて、鋏を入れると、これまた内側からの圧力でひとりでに裂けていく)
(小さめの肉ビラ、大き目のクリトリス、解き放たれる、発情して軽イキしまくった、はしたないオンナの匂い)

はぁ…はぁ……何を…次は何をするんだっ……悪魔めっ…………☆

【プロなので!】
【まあまあいいじゃん、秘苺ちゃんは優しい旦那様じゃしてくれない、ディープでハードな浮気コスパコにずっぽりハマっちゃったワケ】

【ほほう泰くんもどんどんギア上がって来てるねー、勿論いいよ!!】
【潮吹いても嬉ションしても止めないで、意識が飛んでも止めないでいいからね!!】
【あ、あと泰くんの好きなパターン聞き忘れてたからさ、あそこの毛(ちゃんとピンクに染め済み)はどんな風か任せるね?】
【つるつるでも、薄めのがふわっでも、しっかり生えてるでもより取り見取り!】


818 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/05(火) 00:24:04
>>817
(『ダーリン』をかばい、必死に悪魔を否定して、しかし実際には貪欲にチンポをしゃぶり、乳首を抓って、うっとりとザーメンを飲み下す)
(責め立てる俺……『悪魔』からすれば、面白くて仕方がない)
(そう、あのゲーム、秘苺ちゃん以外では唯一、シナリオは最高だったんだよな……)
(ピンクダイヤのエロカワいさは、シナリオと秘苺ちゃんの力で生まれたと言ってもいい)

(まあ、それはともかく)

(髪を掴まれ、オナホールみたいに扱われて、口の中も顔もザーメン塗れにされ)
(なのに自分の手で乳首を抓り、とろけた笑顔で犬みたいに舌を突き出すピンクダイヤ)
(その口から出てくる言葉が、『負けるもんか』なものだから、もはや笑うしかない)
(射精したばかりのチンポは、しかしまっすぐ上を指し、ダラダラと先走り液を漏らしている)
(まだだ、まだ全然終わりじゃない、もっと犯さなけりゃ気がすまない)
(小さく切れ目を入れただけで、ペリペリと自分から裂けていくスーツの内側は)
(子供みたいな見た目と裏腹に、湯気を立てそうなほどに蒸れた、発情臭が詰まっていた)

負けるもんか、ってかァ……俺には、もう陥落寸前に見えるがなァ……?
(両手の親指を使って、ぐい、と肉ビラを押し開く)
(みっちり詰まったヒダがテラテラと妖しく、ぴょこりと飛び出したクリトリスがつややかに光るそこは)
(しゃぶりつきたくなる果実にも、しゃぶりついてきて全て吸い上げる妖花にも見えて)

何をする、って、なあ?
――れろっ、ちゅくっ、んじゅ……っちゅ。
(舌を突き出し、そっと表面を撫でるように、割れ目を舌からクリトリスの先端まで舐め上げた)
(無毛のそこは、舌に柔らかな感触しか残さず、滴るほどに蜜を湛えていて……)
行くぜ……あぁむっ、じゅぶぷぷぷ……じゅち、ずりゅっ、じゅぶりゅずぐじゅりゅぐちゅぐちゅちゅちゅちゅちゅずろろろろろろろじゅりゅりゅりゅりゅりゅっ!!
(マンコにかぶりつくように大口を開けて、ゆっくりと舌をマンコに挿入していき……ディープキスのときにも見せた、メチャクチャな勢いで膣内を舐め回した)
(時折舌を抜いてクリトリスに押し当て、くりゅくりゅと弄んでからまた膣内に戻り、ヒダを舐め尽くすような丹念で猛烈なクンニ)
(その間にも時折前歯や唇をクリトリスに押し当て、ヌルヌルと擦ったり、痛み寸前の刺激を与え)
じゅぽっ……ちゅっ、ちゅうううううううううううう……ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっ!
(かと思えば、クリトリスに吸い付き、思いっきり吸い上げた後、フェラのお返しとばかりにクリトリスを唇で扱く)
(勿論、先端はチロチロと舌先で舐め続け)
(突然膣内に舌を突っ込んで、今度はチンポの代わりとでも言うかのようにジュボジュボと出し入れを始める)

(手も遊んでいるわけではない)
(ピンクダイヤの両足を抱えるように腕を回し、しかしその手は胸に向かって)
(小柄なピンクダイヤの大きなおっぱいを鷲掴み、グニュグニュと揉みしだき)
(乳輪を押しつぶすようにつまみ、反対側は指を突き立てるように掴んで、同時に引っ張り、嬲るように揺さぶって)

【プロか!】
【こっちはアマチュアだからなあ、お手柔らかに……】
【――ハマったって言われると嬉しいけどね】

【じゃ、ちょっと積極的に行ってみよう】
【おけけは無毛にさせていただきました】


819 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/05(火) 01:23:16
>>818
【もう一往復させたかったけど、目が、目がぁ〜〜〜】
【だから今日はここまででいい、泰くん?】

【次は何時が来れそうかなあ。一応私は木曜日が空いてるよ】


820 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/05(火) 01:25:46
>>819
【お疲れ様、大丈夫だよ、無理は禁物】
【じゃあ、木曜日でお願いします】
【時間は今日と同じ21時でいい?】


821 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/05(火) 01:28:54
>>820
【ありがとう、お疲れ様泰くん!】

【うん、と言う訳で次回は木曜21時っ!ピンクダイヤはどうなっちゃうの?負けるなピンクダイヤ!(勝てるとは言ってない】
【To Be Continued……】

【遅くまでいつもありがとね、おやすみ、泰くん!!】

【スレを返すよ】


822 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/05(火) 01:33:06
>>821
【次回『ピンクダイヤ、陥落』!】
【みたいな事言ってるんじゃありませんw】
【じゃあ、木曜日21時にね、楽しみにしてる】

【こちらこそ、今夜もありがとう、また次回にね】
【おやすみなさい、スレを返します】


823 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/07(木) 21:43:30
【スレをお借りして、秘苺ちゃんを待ってます!】


824 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/07(木) 22:04:59
【お待たせ泰くん!!】
【それじゃレスするね。今夜もよろしく!】


825 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/07(木) 22:13:14
【はーい、よろしくね】
【レス待ってまーす】


826 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/07(木) 22:49:33
>>818
そんなこと、あるもんかっ…ふわぁぁぁッ☆
はぁうッ…お腹の奥ッ………ビリビリするぅぅッ……☆
(つるつるの丘に刻まれた、小さくても厚めの肉ビラを割り開くと、緩い蜂蜜みたいな愛液が溢れてシーツを汚す)
(その名の通りのピンクダイヤ色のクリトリスはぷっくり勃起して、愛液のドレスを纏って艶やかに鎮座していた)
(ひくひく、ふるふる動くそこに、耳を震わすロリボイスに、今すぐ分け入りたいと、股間の相棒がビキビキと反り返る)

息、んくっ、くすぐったっ……………はふぅんッ☆
はッ…はッ………はぁうんッ!?☆はひっ、はひぃンっ!?☆ふわぁぁぁぁぁぁぁぁンッ☆☆☆
(最初の一舐めがひどくゆっくりだったのは───後から思えば、「往復距離」を舌で測ったのだろう)
(つるつる土手高な丘ごと咥え、逃げないように捕まえてから、舌が踊った)
(すぐさま腰ががくがくと震え出すが、両脚を抱える様にホールドされて、抑え込まれる)
(浅い所を執拗に穿られ、腹の奥に切ない熱を溜め込まされる。濃い潮の味が失禁したみたいに、びちゃびちゃと溢れ出た)
(クリトリスだって無事では済まない…健気に勃起したそれをパンチングボールのように叩き、歯先で甘噛み)

ひぅッ、そ、それりゃめッ…ちゅーちゅー吸うのらめっ……☆
とれちゃ……クリトリスが、乳首がとれ……とれちゃ…とれちゃうぅぅうううぅぅぅうッ☆
(その小さな肉の粒に、一体どれだけの神経が集中しているのか。ガチ目の攻めに演技を忘れて、ちょっと素が出かけていた)
(割と本当にMっ気があるのか、少し強めに抓ったり吸ったりすると、格段に声が甘くなり、小さな肢体がビクついて)
(軽めのアクメを立て続けにくらったピンクダイヤの身体はぐったりと弛緩、身動きすら最早不可能だった)

あひっ、ひゃうううッ、は…離せっ、はにゃせえッ………☆で、出ちゃうっ………ううううっ、出ちゃううぅぅぅ……………ッ!!!☆
(止めても止めてもイカされる。イってもイっても止まらない。息も絶え絶えになり、されるがままだったピンクダイヤが目を見開いた)
(羞恥に肌を紅潮させながら、がくがくがくがくッと腰を震わせて……歯を食いしばって、一生懸命堪えるけれど、「悪魔」がその手と舌を休ませることはなく…)

〜〜〜〜〜いぃぃいいッ☆☆☆
(潮とは違う、温かい液体。つんと鼻を突く刺激臭。レモンイエローの飛沫がちょろちょろと迸り、シーツに染みを広げていく)
(完全に、演技でもなんでもない。快感で緩み切った身体は、本人が思っていた以上に先ほどがばがば飲んでいた影響を受けていた、という事実)
(微かにほわりと湯気だつほど、ほかほかの失禁……いわゆる嬉ションしながら、羞恥と開放感にその身を委ね、蕩けさせた)

………はぁ……ぇ…あ………………☆


827 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/07(木) 23:19:16
>>826
(執拗なクンニに盛大に反応するピンクダイヤ)
(とかく、気持ちよくイキまくって見せてくれるのは、責めていて楽しくてしょうがない)
(胸を弄り倒す腕は、そのままピンクダイヤの腰を押さえつける役目も果たしていて)
(跳ね回ろうとする腰をガッチリと固定して、逃げ場をなくしてしまっていた)
(終いには、甲高い悲鳴を上げ、ブルブルと腰を震わせて……)

――っとお!  ハハッ! 嬉ションかァ、そんなに感じたかァ!?
(鼻面を濡らす熱い液体に、思わず顔を離してしまうが)
(だがまだ責めの手は終わらない、ここが良いところだ)
(舌を突っ込んでいたピンクダイヤのマンコに、人差し指を一本、にゅるりと滑り込ませ)
こ・の・へ・ん……かなぁ〜、っと!
(膣内のザラついた膨らみ、いわゆるGスポットを、指の腹でクリュクリュと刺激してやった)
(勢いをなくしてきたオシッコに、Gスポット越しに膀胱へ快感を送り込んでやったのだ)
(それだけではない、ビショビショになっている股間を反対の手の指で拭い、指先を湿らせると)
(ビンビンに勃ち上がったクリトリスを、自分のチンポにするようにシコシコと扱いてやる)

まだまだ溜まってんじゃねェかァ?
出せ出せ、ぜぇーんぶ出しちまえ、我慢も未練も吐き出しちまえ!
アタマん中も空っぽにして、セックスしか考えねえ性女サマにしてやるよ!!
(呆けていようが、意識がなくなろうが関係ない、体さえ反応すればいいとばかりに)
(オシッコだけでなく潮まで吹かせて、とことんまでイカせてしまおうとする)

【ちょっと短いけど、ここまででレス区切って……】
【次は、意識ないピンクダイヤにのしかかって、押しつぶすみたいに寝バックでどう?】


828 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/08(金) 01:02:20
>>827
はぁ……はぁ………ふにぃぃぃッ☆
(身体に力が入らない。ガチで)
(瞳が涙で潤み、はふはふと荒く息継ぎを繰り替えすのが精一杯だった。なのに…)

やぁぁぁぁッ…そこぉぉぉおおぉおッ……☆
(内側からコリコリと膀胱を刺激され、オシッコが止まらない)
(流れが弱まる度に、強めに裏側から擦られて、勢いは無いものの、延々と溜まっていたものが搾り出されていく)
(イヤイヤと言いつつも、声は歓喜に蕩け、シーツをぎゅうっと掴んで、大股開きで身体を波打たせた)
(指一本でもキツキツなそこは、色合いもあってまるで経験のない乙女か何かのように錯覚しそうになる)
(Gスポ責めでも出が悪くなると、さらにクリ弄りまで追加されて、徹底的に排泄させられる)
(………ふと居酒屋で、秘苺のウワバミぶりに仰天したことを思い出す泰夫)
(ちょろちょろと数分に渡り放尿し続けたピンクダイヤの体内にはやはり、それだけ尿が溜め込まれていたのだろう)

…あ………あ……あぁぁ……………☆
(それを一滴残らず搾り出されたピンクダイヤの方も、中々大変な事になっていた)
(ベッドのシーツに、それこそマンガのおねしょで濡れた布団めいて淡いレモンイエローの染みを造り)
(その中央で仰向けにひっくり返って、四肢を縮こませて、虚ろな目で打ち上げられた魚みたいにびくッ、びくッと身体を跳ねさせる)

【いいねいいね!と言いたいけど、ちょっと寝落ちしちゃってたし今日はここまでで…いい?】
【次は泰くん、いつなら大丈夫?】
【今週は空いてるのは日曜日、来週は…月曜は空いてるけど、それ以外はあんまり来れないかも…】


829 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/08(金) 01:06:41
>>828
【お疲れ様、帰り遅かったみたいだし、疲れてたのかもね】
【じゃあ、ここで凍結で。ゆっくり休んで】

【それなら、日曜日の夜でお願いします】
【月曜日もいいし、なんなら置きレスでも大丈夫だよ】


830 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/08(金) 01:16:48
>>829
【そう!土曜日仕事したくなくて、その分木金でやっちゃおうって思ってさー…(ぐだぐだ】
【ありがとう泰くん!泰くんこそお疲れ様!!】

【なら月曜日で。時間はいつもと同じに21時でいいのかな】
【置きレス…そういうのもあるのか……!】

【今日もありがとね泰くん。次はいよいよかあ………ウェヒヒ…】
【じゃあ、おやすみなさい、泰くん。風邪とか引かないようにね!】


831 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/08(金) 01:26:45
>>830
【ご苦労さまです、ほんとに……】
【お疲れ様、あ、日曜日じゃなくて月曜日ね?】
【ああうん、言い忘れてたねごめん、21時で大丈夫】
【あるんだよー、やるから欲しかったら言ってね?】

【うーん……割と良心が試される時間……】
【なりきりにハマりきっちゃってるし……】
【おやすみなさい、秘苺ちゃんも風邪には気を付けてね】

【それじゃ、スレを返します】


832 : 月野進悟 ◆ARzy2eQt8Q :2019/11/10(日) 14:51:05
【スレを借りるよ】


833 : セーラームーン ◆JynIYxO2cs :2019/11/10(日) 15:04:16
【進悟とスレをお借りします】

>>832
お待たせ、進悟。よろしくね
正体のことはもうわかっちゃってるって事にしていい?
それなのに二人でもう何回かエッチしてる、って設定で行きたいんだけど、どう?


834 : 月野進悟 ◆ARzy2eQt8Q :2019/11/10(日) 15:09:59
>>833
そこ、丁度一番聞こうとしてたとこじゃんか!!
そうなると、セーラームーンって呼ぶよりうさぎって呼んだほうがいいのか?
それともそこは建前っていうか…セーラームーン呼びのがいいのかな。

あ、う、うん…うさぎがそれがいいなら、俺はいいよ、それで。


835 : セーラームーン ◆JynIYxO2cs :2019/11/10(日) 15:15:40
>>834
一応はセーラームーンって呼んでくれた方がいいかな
でも進悟が好きな時に呼んでくれていいよ、うさぎ、って
バカうさぎって言ったら怒るけど

じゃあ、したい事も聞いていい?
私は変身した姿のまま、着衣エッチでしたいんだけど…


836 : 月野進悟 ◆ARzy2eQt8Q :2019/11/10(日) 15:31:20
>>835
解った、じゃあそうする。
基本セーラームーン呼びしてエッチするなら、甘えるみたいな感じになるけどいい?

いい、っていうか、むしろそれ俺がお願いしたいくらい…。
それと…お…おっぱいとお尻も大きいといいな…。


837 : セーラームーン ◆JynIYxO2cs :2019/11/10(日) 15:43:18
>>836
あはは、甘えてくれるなら私も嬉しいし
「○○したい」ってはっきり言ってみてね?
んー…もう、進悟ったらー…
じゃあ、爆!ってほどじゃないけど胸とお尻は大きめで
セーラースーツの上からいっぱい触ってみてね♪


838 : 月野進悟 ◆ARzy2eQt8Q :2019/11/10(日) 15:57:15
>>837
やった…………!!
じゃ、じゃあ…バカうさぎ、って呼ぶ事もあるかもしれないこと、許してくれよ。
別に、本当にバカって思ってるんじゃないっていうか…そんな風に気安く言える女の子、俺、うさぎしかいないって言うか…。
俺がそれだけ、心を許してる相手だから言えるんだ。

い、いいだろ別に………。
そう言えば着衣ってことは、入れる時もずらす感じ?それとも穴が開いてるとか…。


839 : セーラームーン ◆JynIYxO2cs :2019/11/10(日) 16:10:40
>>838
いつもそう呼ばれたら私も怒るってこと。進悟の言いたいことはわかってるから
…本当はいけないのに、でも、やめられないんだよね
(くす、と苦笑いみたいな笑みをこぼして)
(進悟の手を引き、近くにあった椅子に座らせてあげる)
ずらして入れてもらう方がいいかなぁ…
進悟に触ってもらうこともあるかもしれないし…穴が空いちゃってると、やっぱり、恥ずかしいっていうか…
(卑猥なことが頭をよぎってしまい、かあっと頬を赤くしながら)
(椅子の前に膝を崩して座り込み)
(真っ白な手袋で包んだ手で、進悟の股間を優しく撫で始める)


840 : 月野進悟 ◆ARzy2eQt8Q :2019/11/10(日) 16:27:14
>>839
…………うん…………。
(憧れのスーパーヒロインで、一番大切な姉)
(その包む込む様な優しさに、椅子に座って、赤面しながら素直に頷く)
(生意気盛りの男の子と言っても、まだ小学生)
(進悟からすれば中学生は立派な年上で、自分を誘惑し、童貞を奪ったうさぎのことは、大人だとすら感じている)
(これは二人だけの秘密。正体も、そして兄妹でしていることも…)

うあっ……あああっ…セーラームーン…!!
(恥じらうセーラームーンの顔に、どきりとして)
(早くもムクムクとズボンを突き上げる膨らみを、手袋に包まれた手で優しく弄られ、思わず椅子が軋むほど仰け反る)

うううっ…早く、外に出して……チンチン、勃起しすぎて痛いよ…!


841 : セーラームーン ◆JynIYxO2cs :2019/11/10(日) 16:38:34
>>840
もうそんなに大きくしちゃった?
じゃあすぐに出してあげるから……わ、ぁ…♪
(何度かエッチしたことはあるけど、お互いにまだ不慣れなこともあって)
(椅子の上であえぐ進悟を嬉しそうに見上げてから、下着ごとズボンを下ろしてやり)
(弾け出たペニスに驚きの声を上げる)
痛くしちゃってごめん、ここでしょ…?っ、ちゅ…
(息を荒げ始める進悟の様子を見上げながら)
(すでに固く反り上がったペニス、その先端にキス)
(唇で進悟の熱を感じてぞくりと震えてから、もう一度、鈴口のところにもキスを)


842 : 月野進悟 ◆ARzy2eQt8Q :2019/11/10(日) 17:01:34
>>841
だって、セーラームーンが、凄く綺麗で、凄くエッチだから…!!
(勢いよく反り返る、進悟のペニス)
(若々しく、先はしっかり剥けていて、赤く充血している)
(小学生にしては立派な代物…当然、当初は相応に皮も被っていたのだが)
(セーラームーンとの、実姉とのセックスを繰り返す度に、逞しく成長していた)

うん、そこっ……うっ…気持ちいい…………!!
(セーラームーンに、ペニスに、キスをされている…その光景に息を飲む進悟)
(何度しても、いや、この先何回したとしても、この興奮は薄れないだろう)
(ビクンビクンと震えるペニスの先端に、カウパーの水玉が浮かぶ)

……セーラームーンが…俺のチンチンに……キスしてるっ…!!
(震える声で、わざと口にして、さらに興奮を煽る。そっと手を伸ばして、さらさらのお団子ヘアを、褒めるように撫でた)
(血液が流入し、さらに勃起力が上がり、つんと鼻を突く臭いのカウパーが、次々に鈴口から滲み出す)

セーラームーン…俺の…俺のチンチンどう……?セーラームーンが観た中で、何番目くらいに凄い……?
(自ら手を添えて、勃起の角度を調整すると、そっと、先端をセーラームーンの唇に滑らせる)
(花びらみたいな唇が、先汁をねっとり塗りつけられ……グロスを引いたように、卑猥に照った)


843 : セーラームーン ◆JynIYxO2cs :2019/11/10(日) 17:23:01
>>842
進悟ったら、エッチなこと考えてまた大きくしちゃったんでしょ?
エッチまでできない時も、こう、やってたもんね…ん…っ、はぁぁ…
(声も荒げる進悟のことを見上げてクスッと笑うと)
(フェラの再現みたいに亀頭へ何度かキスを繰り返し)
…もっと気持ちよくなって、進悟
(目の前で、ペニスがピクピク震え、唇に感じる熱も脈打ちも大きくなる)
(始めたばかりなのに興奮しているのが嬉しくて)
(次々と湧き出るカウパーに舌を這わせ、ぬるりと粘りつくそれを、進悟にも見えるように舐め取ってやる)
んぅ…?あ……は…っ♥
(声に反応して顔を上げたところで、唇にペニスが擦り付けられて)
(一瞬目を閉じて、ぞくりと震え、感じる様子を見せてしまい)
……そんなのまだわからないってば…
おちんちんは大きくなってるけど、どれぐらい凄いかって、まだ…ね?
(そんなことを尋ねられて顔を赤くし、少しうつむきながら)
(濡れた唇を、きゅっと真一文字に結んでから、こちらに向けられるペニスにもう一度キス)
(それから、ふーっと、温かい吐息を浴びせて)
…今日の進悟のおちんちん、どうかなぁ…♥
(上目遣いで微笑むと、ぱくっと亀頭を咥えこみ、裏筋を舌でくすぐって)
(照る唇でカリを甘く噛みながら、愛しい進悟に奉仕を始める)


844 : 月野進悟 ◆ARzy2eQt8Q :2019/11/10(日) 17:57:08
>>843
セーラームーン…………!!
して、もっと気持ちよく…………!!ッ…それ、凄い………はぁぁぁ…っ…!!
(大きく、何度も頷く)
(くすくすと、からかうような声も、名前を優しく呼ぶ声も、聞いてるだけで背筋がぞくぞくした)
(全身を紅潮させながら見ていると、見せつけるみたいに、セーラームーンが、カウパーを舐め取った)

はぁはぁ…セーラームーン………セーラームーン…!!
…俺…なるからっ……セーラームーンの、一番に…!
勉強して、スポーツもして…セーラームーンの…ううううっ…自慢の彼氏になってやる……!!
(温かい吐息を浴びせられ、思わず射精しそうになり、ぐっと堪えてなんとか踏みとどまる)
(もう進悟にとって、セーラームーンは、月野うさぎは、ただの姉ではなかった)
(「いつか必ず、この人を、自分の彼女にする」………そして、それに相応しい男になると、本人の前で誓う)
(それは無知かも知れないが、無垢な願い。一人前の男になると決意した時、少年は男として一歩踏み出すのだ)

っ……気持ちいいっ………セーラームーンっ…!!舌が…チンチンの裏側…うねうねしてるっ……!!
出る……出るっ…!!ゴメンっ………もう俺っ、俺っ…………!!出ちゃうっ…………!!
(懸命に堪えていた限界が、じわじわと訪れて来る。歯を食いしばり、一秒でも我慢しようとうめく)
(そして…セーラームーンの口の中で、ペニスが一際強く跳ねた)

……出るっ……セーラームーンの口にっ…………出す、出すぞっ……うぐうっ…ああああああああああっ…!!!
(身体をのけ反らせ、腰を突き出し、天井を見上げながら、粘っこいザーメンを、実姉の口内に放つ)


845 : セーラームーン ◆JynIYxO2cs :2019/11/10(日) 18:07:56
【申し訳ありません、ちょっと呼ばれて出なければならなくなり…】
【今回はここまでにさせてください。急にすみませんでした…】

【スレをお借りしました】


846 : 月野進悟 ◆ARzy2eQt8Q :2019/11/10(日) 18:30:04
>>845
【ありがとう、楽しかった。スレを返すよ】


847 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/11(月) 21:15:49
【スレを借ります!】
【もう少しでレス出来るから、ちょっと待ってて】


848 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/11(月) 21:17:04
【泰くんと借りまーす】

>>847
【うん、待ってる!】


849 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/11(月) 21:24:56
>>828
どォだァ? イクだけイキ尽くしたかァ?
(きゅっと両手両足を縮こまらせ、ひくひく震えるピンクダイヤの姿は、潰れたカエルみたいな、というのがピッタリで)
(どこか間抜けに見えてしまう)
(マンコに浅く指を挿れ、クチュクチュと軽く弄ってやるが、小さく痙攣するだけで反応しない)

……なら、そろそろ本番行くかァ?
(縮こまった両手脚を伸ばしてやると、ころんと小さな体を転がし、うつ伏せにしてやる)
(そのままでも良いのは良いけど、流石にビショビショのシーツの上というのは初っ端からでは辛い)
(少し脚を開けさせて、太ももの上辺りに跨がれば、脚の間からマンコが狙える位置に来る)
(さて、チンポで串刺しに……という所で)
(『流石に同意なしの生挿入は刑事案件』という冷静なお告げを頂いた)
(ありがとう脳裏の冷静な部分、とサイドテーブルを探せば、やはりゴムが何枚か入っている)
(足りるかなー、と想いながら、一枚包装を破り取って、チンポに装着)
(ややキツめながらも装着し、さて今度こそ、とマンコに狙いを定め)

んじゃァ、星光聖女ピンクダイヤのマンコ、イッタダッキマァ〜ス♪
(ピンクダイヤの両脇に手を突き、ずい、と腰を押し進めた)
……っとォ、キッツ……よく締まるじゃねェかァ……
『ダーリン』とはあんまヤッてなかったかァ?
それとも……俺より遥かに粗チンだったかなァ?
(途端にチンポを締め付ける、キツい締付け)
(細い……というか小さな腰を掴み、ズリズリと押し付けるようにチンポを進めていく)
(小さな体に見合った、チンポがやや余る深さでコツン、と先端がぶつかって)

……おぉ〜い、そろそろ起きねえかァ〜?
じゃねえと、このちっけえマンコ、ガバガバになるまでガン突きしちまうぜェ〜?
(先端を奥に押し付けたまま、グリグリと腰を回す)
(押し付けられたままの亀頭がマンコの中を捏ね回し、狭いそこを押し広げようとする)
(ぐじゅっ、ぐじゅっ、と音を立てて愛液が漏れ出し、ポタポタと滴り落ちて……)

まあだか、なっ!
(唐突に、勢いよく腰が打ち付けられ)
(ごん!と亀頭が最奥を叩いた)

【お待たせ! ちょっと理性さんに頑張ってもらった】
【収まりきらないくらいのチン長にしちゃったけど……どのくらい収まらないのがいい、とかあれば、描写してもらえるかな】
【何もなければ3〜4センチ収まらないくらいにしようかなと思ってます】

【それじゃ改めて、今晩もよろしくね】


850 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/11(月) 23:28:09
>>849
ひゃめ…もう出にゃいい……………ひふっ…☆んひッ…☆
(身体中がじんじん痺れて、ろれつが回らない)
(ひくひくと尿道口を震わせながら、息も絶え絶えに…演技ではなく…答えた)
(完全に想定外、だけど逆に、だからこそ、期待はどんどんと高まってく)

ふにっ☆
…っつふー……ふー……ふー……………。
(痺れて蕩ける身体を、苦も無くひっくり返されると、脚を軽く開かされる)
(完全にもうされるがままだが、それはそれで滅茶苦茶興奮した)
(秘苺としては当然、そのまますぐに貫かれるものと思っていたが………)
(悠々とゴムをつける「悪魔」の思いやり?は図らずも、直前での「焦らし」のように作用して)

あ…う…………☆す…する、なら…………さ…さっさと、しろぉぉぉ………☆
(かすれたロリボイスで、小さなお尻を左右に、前後にくねらせ、事実上の─そして実際に─浮気チンポを、おねだりしてしまう)
(そして…)

はひぃぃぃッ☆あう、ううううう………おおおお、おっき………ぃ☆
(後ろから圧し掛かる様に、焼けた鉄の杭のような肉棒で貫いてやると、身体の奥底から本音が押し出されてくる)
(体躯に見合った狭さ、キツさの、みっちりヒダが詰まった肉壺をこじ開けていくと、ピンクダイヤの両脚がピンと伸びた)

ば、馬鹿にするなぁっ…ダーリンのチンチンがちっさくたって、お前になんか関係ないぃぃぃぃぃぃンっ☆☆
んひぃぃいっ、奥、ぐりゅぐりゅすりゅなッ…そんなとこ、ダーリンにだって許してにゃいのにぃぃいっ☆っきひぃいぃぃぃぃぃいンっ☆☆☆
(本来一人にしか許してはいけない筈の乙女の聖域を踏みにじられて、ぷるぷると身体を震わせるピンクダイヤ)
(ただでさえ狭いそこはきゅうきゅうと食い締めてくるが、本格ピストンが「どずんッ!」と叩き込まれればあっけなく奥まで貫かれ)
(びっくーんッ!と、ベッドと「悪魔」にサンドイッチされた身体をのけ反らせた)
(しかしそれで尚、「悪魔」の肉棒は指三本お子に並べたくらい、余しているのだ)

ひっ……ひぐっ…これダメだ、これダメなやつっ………☆早く抜かないとっ……これ絶対ボクがダメになるやつっ…………☆
(ピンで止められた昆虫標本のように、チンポで串刺しにされてベッドに止められた、最強の魔法少女)
(ここから先はもう、逆転の目はない。ピンクダイヤが負けを認めるまで終わらない…否、認めても終わらない、甘く心地良い、堕落のレイプタイムだ)
(じたばたともがくが、哀れなくらい非力で、オマンコはチンポに食いついて、ピンクダイヤを裏切っていた)

あああああっ、ダーリン…助けてっ☆ボク、ダメ、ダメ、これ、ダメになるぅ、だって、だって…このチンポ、ダーリンのよりヤバいんだっ☆☆
こんなのでズンズンされ、されたらぁっ…ボク、ダーリンじゃダメな体になるぅぅぅうっ☆☆

【オッケー3〜4センチね!それくらいで丁度いいと思う】
【張り切り過ぎてちょっと詰め込み過ぎたかも、適当にカットして返してくれていいからね】


851 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/12(火) 00:19:44
>>850
ほおぉ〜〜〜ん、ダーリンのチンポじゃここまで届かねえってかァ?
そりゃ可愛そォに、子宮口ガン突されてアクメキメたこともねェんだなァ?
(亀頭で子宮口を叩いてやれば、面白いほどの反応が帰ってきた)
(腰で抑えられた形のピンクダイヤがびんっ!とのけぞり、海老反りに跳ね上がる)
(だが、テコの原理というものがある)
(跳ね上がったピンクダイヤの体は、その反動でお尻を浮き上がらせ)
(結果的に、更に強くチンポを中に押し込むことになってしまった)

駄目になるゥ? それのどこが行けねえんだァ?
つーか、今から駄目にするッつッてんだろォ? 最初からよォ?
ほ〜ら暴れんな、動きにくいだろがァ。
(ジタバタと暴れるピンクダイヤの肩と首根っこをギュッと押さえ、ベッドに押し付ける)
(ピンクダイヤの腕力では体を起こすことも出来ないだろう)
(完全にこちらがピンクダイヤの動きを支配してしまっている形になって)
(押さえつけたピンクダイヤの耳元に頭を寄せて、低く呟く)

分かるかァ? 今、お前の体は俺の腰と、腕で完全に抑えられてるなァ?
そこまでは、馬鹿なメスガキの星光聖女サマでも分かるだろォ?
じゃあ問題だ、お前の体はこれ以上下には逃げらんねェ。
そこで、チンポが斜め上から子宮口ガン突きしたら、どうなると思う?

(それだけ言うと、体勢をもとに戻し、再びガッチリと抑え込み)
(膝を支点にずりずりとチンポを引きずり出して……)

答え……こう、なるっ!
(ずちゅっ!!と、チンポが強烈に子宮口を叩く)
(斜め上から打ち込まれた衝撃は、子宮を突き抜け、しかしベッドに押さえつけられているのでそれ以上は逃げられず)
(結果、子宮の中で爆発した)
(文字通り、腹の底に響く重い衝撃)
(それだけではない、太く張ったエラがピンクダイヤのマンコをガリガリと削り、ヒダを押しつぶし、引き抜かれると共にめくり上げる)
(ゴムで引っかかりは緩くなっているはずなのに、それでも強烈な刺激があるのは、ピンクダイヤのマンコの狭さもあるだろうけど)

ほら、どうしたァッ? 早く、抜かねえと、駄目になるんだろォッ?
ダーリンに、助け、呼ばねえのかァッ? このままじゃ、ダーリンのチンポ、忘れちまうぞォッ?
(ごちゅっ、どちゅっ、ばちゅんっ、ぐちゅっ!)
(力強い突き込みが、何度も何度もピンクダイヤのマンコにぶち込まれ、その度に子宮で衝撃が爆発する)
(もし本当に『ダーリン』を呼んだとしても、絶対に見せられない、見せてはいけない光景が繰り広げられていた)

【うう……ピンクダイヤエッロい……】
【わりと本気になってしまっている感じがある……ごっこだと忘れているような……】
【次のこっちのレスで二発目に移って、そろそろ本音というか、愚痴も混ぜていこうかな】


852 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/12(火) 01:55:42
【ごめんなさい、先に落ちます!】
【よかったら次回の都合を連絡してください】
【置きレスでも大丈夫だよ!】
【それじゃあ、おやすみなさい】


853 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/14(木) 21:14:25
【泰くんと借りるね!!】

>>851
ば、馬鹿っ、こ、こういうのはそういうんじゃなくっ…愛を確かめ合うとか…あ…赤ちゃんつくるとか、そういうのでするんであってっ…!
子宮ガン突きアクメキメるとかそういうんじゃ………はに゛ゃんっ☆
お……☆おおお………奥っ…深っか…………あ゛あ゛あ゛っ………☆
(鈴口と子宮口がぶちゅーっ☆とディープキスを交わし、脳天にピンクの火花が飛び散る)
(ポルチオに走る強烈すぎる快感は、腰を反射的に跳ねあがらせて、突き込まれる肉棒を自動的にカウンターしてしまう)
(一方的に突かれるのではなく、お互いぶつけ合う形になったことで、衝撃は二乗三乗にも倍増させた)

いいい、イク、じゃない、イケないにきまっ……はお゛っ☆
はふッ…ふぐッ、むぐぐぐ……………ふーっ、ふーっ、ふーっ☆☆
(じたばたもがくのはむしろ、反射的であるがゆえに単調になってしまうピンクダイヤの尻の動きに、程よいアクセントをもたらす事にしかならない)
(ベッドに強く押し付けられると、正直少し息苦しい…のに、身体はどんどん火照っていってしまう)
(耳朶にかかる熱い吐息と台詞に、ぶるるッ…と背筋が震えた)

……………………☆
(最初の問いには、無言で頷いて答え、二番目の問いには、無言で首を横に振る)
(否……本当は知っていたのだ。解らない訳がないのだ)
(引き抜かれる肉棒を、狭い熟膣が強く絞る。これから起こる事に期待しているのか、それとも恐れているのか………)

〜〜〜〜〜〜〜ッ☆
(ゆっくりとゆっくりと引き抜かれた肉棒が、斜め上から打ち込まれ、子宮口に着弾、絶頂が爆発した)
(数か所がランダムに、そして瞬間的に肉棒を食い締めては離し、食い締めては離す)
(つま先まで伸びた脚がぴくぴく震え、膀胱内にはもう殆ど残って居ないオシッコが、ぶちゅぶちゅと泡になって絞り出される)
(極めて短いスパンで絶頂が連続し、シーツを両手がぎゅううっ…と掴んだ)
(…ちなみにピンクダイヤはそれどころではないが、貫いている側にはランダム喰い締めの回数で、今の瞬間何度イッたかが解る)
(全身にじわっと汗をにじませ、汗で濡れたスーツは肌を透けさせ、むんむんと濃い雌臭を放つ)

ふーッ……ふぐぅぅぅ……☆むふーッ、ふーっ………んぐぐぐ…う゛う゛う゛…………ッ☆☆
(狭い膣壁をカリ高肉棒に掘削されて、「中」の形が整えられていく…より上質の快感を与えてくれるものに沿い、媚びていく)
(さっきまでは押さえつけられていたが、今や自分から枕を引っ張り寄せると顔を埋め、う゛ーう゛ー呻いている)
(グチャグチャドロドロの無様すぎるイキ顔を晒すのが恥ずかしい…ほんの一片残った理性が、そうさせていた)
(しかし、だと言うのに……ピンクダイヤの腰の動きは、少しずつだが、雑な反射運動ではなく、意図の込められたものになっていく)

ん゛っ、むふぅ……ん゛んッ☆ふむうッ、むぅぅンッ、んッ、んッ、ふッ、ふッ☆☆
(顔を埋め、尻を高く上げたその格好は、まるで土下座するみたいなポーズに見える)
(突きこめば尻を突き出し、締め付けはやや緩めつつ、身体の一番奥で肉棒を受けとめ)
(引き抜けば逆に、ミチミチに食い締めて雁首の返しと襞を噛み合わせる)
(微妙にずれていた動きは一往復ごとにシンクロし、肉と肉のぶつかり合う、小気味いい音がし始めた)
(…まるで、それこそ、何度も愛し合い息を合わせた、「ダーリン」との愛あるセックスをしているみたいに)

【それにしてもこのオタクたちノリノリである】
【ウェヒヒ、いいんじゃない?たまには本気出してもいいと思う。大人になると中々本気って出す機会なくなっちゃうし】
【了解、それじゃ今日もよろしくね!】


854 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/14(木) 22:20:22
>>853
(チンポをブチ込んだ瞬間、暴れるように膣壁が痙攣する)
(むしゃぶりつくようにチンポを食い締め、しかし制御を失ってバラバラに動くしか出来ないと言った動き)
(タイツに包まれた脚がピンと伸び、もわりと新しい臭いが立ち込める)
(間違いない、イキまくっている、多分4……いや、5回)
(どれだけ強がっても、なんと言い張っても、体は正直に反応を返してくる)
(星光聖女ピンクダイヤが、チンポの快楽でイキ狂っている……)
(その事実が、チンポに更に血液を送り、浮き上がった血管が更にくっきりと存在感を増す)

どォしたのっ、かなっ! 自分から枕抱えちゃって、それじゃァなんにも、喋れねえぞッ!
それともッ、ダーリン、呼びたくねえの、かなァ!?
(枕に顔を埋め、うーうー呻いているピンクダイヤに、容赦なくチンポをブチ込み続ける)
(だが、耐えているだけだったピンクダイヤの腰使いは、だんだんと様子を変えてきた)
(突っ込んでくるチンポを迎え入れるように力を緩め、尻を突き出して)
(引き抜かれるときは思い切り力を込めて、尻を引っ込め、摩擦とストロークを大きくする)
(腰と尻がぶつかり合い、パンッ、パンッ!と破裂音を立て始めた)
(初めてする相手とは思えない、息のあったセックス……)

ほほォ……さっき飲ませたザーメンが聞いてきたかなァ?
お前、俺の動きとシンクロしてんの気づいてるかァ?
腹ン中から、もう俺と馴染み始めてんだよォ!
(頭を抑えていた手が離れると、二つに結んだ髪の毛を引っ掴み、ぐいっ、と引き上げて)
(反対側の手が顎下に突っ込まれ、裸締めのように引っかかった)
(高さはないので首がしまることはないが、もう顔を埋めて隠すことは出来ない)
(上半身の重みがピンクダイヤに思いっきり掛かり、持ち上げた尻も押しつぶされるようにベッドに押し付けられる)
(ピンクダイヤの動きは完全に封じられ、こちらの重みと体温を、全身で受け止めて)

――――あーーーーっ!! ピンクダイヤ最ッ高ォだぜェ!!!
ダーリン一筋とか言って、もう俺のチンポ受け入れる気マンマンじゃねェか!!
今日一晩で俺専用に仕込んでやっからなァ、覚悟……は要らねェや、イキ狂っとけ!!
(急に、テンションが弾けたように叫び、短く、早いストロークで腰を上下させる)
(――半分くらいは本気だ、半分だよあくまで)
(この体勢では、さっきほどの深さまでは挿入できず、ピンクダイヤも動くことは出来ないが)
(そのかわり、さっきまでよりも格段に早いピストンでピンクダイヤの中を擦っていく)
(子宮もさっきまでより強い力で圧迫されたため、やや位置が下がり、亀頭がコツコツと子宮口を叩く程度には挿入できる)
(パン、パン、パン!!と連続して音がなり、何度も連続して子宮口を叩かれた衝撃が、波になって子宮を揺さぶる)

そろそろ、イク、ぞォ……オラ、飲めェ!!
(腕に力が入り、ぐっ、とピンクダイヤの顎を持ち上げる)
(腰がぐっと押し付けられ、ピッタリと子宮口に嵌って)
(――びゅぶっ、びゅぶりゅぶりゅるるるっるるるる!!)
(子宮の中で、ゴムの球が膨らんでいく)
(びちびちと跳ね回るそれは、小さめのピンポン玉ほどにもなって)
(子宮の中でむんむんと熱気を放って存在を主張する)

はっ、はーっ! はーっ! はぁーー……
(荒い息を整え、腰を引くと、ピンポン玉が子宮口に引っかかり、ぎゅむ……と引き伸ばされて)
(しかし、ずぽっ! と抜けるとチンポの先にぶら下がった)
(ゴムを引き抜き、口を縛ると、ぽっこりと膨らんだそれをしばし眺め……)
(ピンクダイヤのスーツの、レオタード状の裾に挟む)
(とてつもなく不似合いで、そしてとてつもなく似合った、淫猥なアクセサリーだ)

(次のゴムをチンポに付けると、ふう、と一息ついた)
(一発出して、チンポはともかく頭はちょっと落ち着いた、だけどもまだまだヤリ足りない、そんな微妙なテンション)
さァて……どうする、次は秘……ん、んっ、お前が動くかァ?
(微妙に素が漏れた口調で、秘苺……いやいや、ピンクダイヤに問いかけた)
(枕を手繰り寄せ、頭の下に敷くと、ごろりと仰向けになる)
(チンポは、まだまだイケるとばかりに腹側に反り返り、血管を浮き上がらせていて)

【お待たせ、それじゃあよろしくね!】
【……途中の描写は、ファンタジーということで】
【うーん、それもそうだけど……まあいいや、行くところまで行ってみよう!】


855 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/15(金) 00:53:15
>>854
う…う゛あ…………あ…ああ…………☆
(海綿体にさらに血液が流入し、胴回りが、勃起角度が増す)
(中で存在感を示し、脈打つ肉棒に、喉の奥から濁った喘ぎ声が零れ落ちた)

うっ、うるひゃいッ、はう゛ッ、んひぃっ、こ、こんなの、呼べりゅ、わけぇ……!!
ひぎッ、はひいッ……おへその辺りっ…じんじん、すりゅぅぅ……ッ☆
(激しいピストンと、それを迎える腰の動きは、すっかり滑らかでスムーズになっていた)
(囁かれる、からかうような言葉も、ぞわぞわと興奮をかき立てるスパイス以外の何物でもない)

はにゃ、はひっ、な、なんだってぇぇ………?!☆
うう、嘘らっ………あんッ、はぁンッ☆いぎッ…いいいいッ☆は、はじゅかし……お゛ッ、お゛ッ、お゛ッおおおおおおおおッ☆
(ツインテールの片方を引っ張られ、埋めて隠していた顔を起こされる)
(眉根にしわを寄せて、涙と涎を垂らしながら呻く無様すぎる顔をさらされ、羞恥と屈辱で一際強く肉棒を食い締めた)

んんんんッ☆そんにゃことッ………う゛う゛う゛…ボクが、お前なんかのっ…専用にっ、なんか……ひぎッ!?☆
お゛ッお゛ッお゛ッお゛ッ☆いッいッいッいッ☆イッぐッイッぐッイッぐッいッぐッ☆

ボク、ダメ、ダメになりゅ、悪魔のチンポで本気イキ覚えさせられりゅぅぅぅぅうううぅううンッ☆☆☆
(顔を起こされ、高速のピストンを叩き込まれる。軽い絶頂が積み重なり、身体の中心、深奥が熱く痺れる)
(快感と背徳の坩堝になった子宮は融け落ちて…小さく華奢な肢体が、圧し掛かり押さえつけていた身体を跳ね除けそうなほどビクつくと)
(まるで図ったように、強く顔を持ち上げられ、子宮口をフルパワーで打突されながら、ぶびゅるッ…!と煮えたぎる精が放たれる)
(避妊具で堰き止められたマグマは、それを何より求める子宮の中を暴れ回りつつも、決して癒しはしない…)
(空っぽのまま熱されたヤカンのように、イッたのに、ただただ、ピンクダイヤを責め苛んだ)

…………………はーッ………………はーッ……あ、う゛………☆
…ひあッ………ふひぃンッ…………☆
(肉棒を引き抜かれ、ぐっしょりと汗みずくになって、息を切らすピンクダイヤ)
(避妊具が引っかかり、少し手間取りながらも、ぐぽッ…と抜けた。小さく愛らしい美尻はぷるぷる震えて、桃色の割れ目からは愛液が零れる)
(ずっしり重い使用済みのそれを、裾を引っ張り隙間を造り、ぱちんと挟み込む)
(これから幾つもつけられることになるアクセサリーの、その最初の一つ目を)

ま、まっへ……腰、がくがく………起きれなひっ………んら……☆
………はー………っ……はー………………………っ……ん……ん………ん…ちゅ……………む…☆
(「悪魔」の囁きに、こちらも素を滲ませながら、呼吸と鼓動を整える…何より、腰が抜けて起き上がれない)
(仰向けとうつ伏せで、二人並んで寝転がりながら、しばし休憩……けれどその間も、秘苺、否ピンクダイヤの手は無意識に、「悪魔」の肉棒を握り締め、軽く扱き)
(ふと視線が合うと、ごくごく自然に、キスを交わしていた)
(激しくはない。だらだらと、唇を重ね、舌を絡めあい、零した涎を指先で拭う……)

はぁ……………はぁ…悪魔のくせに、悪いヤツのくせに…………ボクを…ピンクダイヤを…専用にするだとか…調子に乗るなっ。
…………ちょっとだけ、ちょっとだけだっ…………ちょとだけっ…お前の専用に、なってやるっ……解ったかっ、この、「悪魔(ダーリン)」めっ……☆☆
(のろのろと、身体を起こすと、髪をかきあげる。そのお腹に、くっきり浮かぶのは…居酒屋のトイレで着替えたついでに貼った、淫紋タトゥーシール)
(普段は無色だが、体温が上がると浮かび出るものだ)
(まだまだ硬さを失ってない肉棒に跨ってむにっと押しつぶし、腰を前後にスライドさせて、裏筋と割れ目をこすり付ける)

……い…入れる、ぞ…………☆はう………ンっ……………。
(手を伸ばし、掌を重ねて指を絡めて握り合うと、軽く腰を浮かせて先端を捕え……息を吐きながら、自分の意識で、肉棒を受け入れた)

【ほほう。というとそっちの意味の本気?】
【いけないんだーお嫁さん居るのに(お前が言うな】

【それはそれとしてお待たせ!今日はここまでかな!!】


856 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/15(金) 01:07:42
【お疲れ様!】
【まあ、そういう事で……>本気】
【この連休が終わったあとも、『旧友の家に遊びに行く』事が増えたりしないかなーって】
【秘苺ちゃんの家がどこにあるかが問題だ……】

【じゃあ、今夜はここまでだね】
【次はいつが空いてるんだっけ?】
【俺の方は、しばらくは夜は自由にできそうだよ】
【次は俺の番だし、間隔によっては置きレスやっておいてもいいかも】


857 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/15(金) 01:16:26
>>856
【いけないんだー泰くん!(しつこい】
【しかし私にも本気にさせちゃった責任と言う物はある……ぶっちゃけW不倫シチュとかも大好きだし…】
【でもとりあえず今は!今を全力で楽しむ方向で!!】

【次は土曜日か日曜日かな。どっちも今の所一日空いてるから、泰くんに合わせるね】


858 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/15(金) 01:21:16
>>857
【大人は、狡い生き物なんだよ……(微笑】
【確かにそうだね、じゃあまずは、「ちょっとだけ」をどれだけ延長させられるかだな……】

【それなら土曜日の、午後から始めちゃう?途中休憩挟む感じで】
【1時からでも大丈夫だよ】


859 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/15(金) 01:29:05
>>858
【そう言う事♡】

【いいよ、じゃあとりあえず13時でよろしく!今日も遅くまでお疲れ様、ありがとね、ダーリン☆】
【おやすみなさい!!】


860 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/15(金) 01:31:30
>>859
【OK、じゃあ土曜日13時に!】
【お疲れ様、こちらこそありがとう!】
【……楽しみにしてるぜ、ピンクダイヤァ】

【おやすみなさい!】
【スレを返します】


861 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/16(土) 21:03:47
【泰くんと借りるね】
【レスはもうすぐできるから待ってて!】


862 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/16(土) 21:05:53
【お借りします!】
【はーい、待ってるよ!】


863 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/16(土) 21:50:05
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/892
はぁ……ふ……。
…んん…ちゅ………んむぅ…ふむぅぅ…ちゅぷ、ちゅぴっ……んむ…。
(絶頂に痺れたままの身体で交わす、気だるそうなキス)
(それは欲望塗れのがっついたものではない、じっくり余韻を楽しむキス)

っ…ふ…………はぁぁ……。
んん…何だよ……そのっ…聖女なんだから、「悪魔」に優しくしてやるくらいなんてことないんだっ…勘違いするなよ?
それに…お前…とか…………言葉遣い悪いし…名前知らないんだから…特別に、呼んでやる、「悪魔(ダーリン)」って…………☆
………あう…く…くすぐったっ…………☆
(頬を染め、瞳を潤ませ、滑る肉ビラで肉棒を擦り、互いの熱を交換し合う)
(小さな体に過積載な爆乳と、コスチュームの裾に挟まれた使用済みゴムが、たぷたぷ揺れ動いた)
(淫紋の上から撫でられると、びくんッ…と身体を震わせる)

くぅンっ…☆太くてっ…硬くて……熱いのが………ボクんなか、押し広げてくっ………。
って、言うか…普通、2回も出したら、柔らかく、なるもんじゃない、のかっ………?なのにっ…こんな……ひゃう…ううううう…ンっ☆
んっ…………はぁ……はぁ………うん、うんっ………おっきすぎっ…このデカチンポっ…☆
(指と指を絡めて強く握り合い、ゆっくり腰を沈めていく。萎えることを知らない肉棒を、小さな膣口が飲み込んだ)
(「悪魔(ダーリン)」のアドバイスに、聖女は素直に頷いて、そして……突き当りまで、先端が到達する)
(肉棒に伝わる、こりこりした感触。子宮口に届く、熱い粘膜。再びそれが、今度は優しくキスを交わす)

ん……こ…こう………?っ…はひぃぃ……☆
これ…キモチいいとこ……ネチネチ擦れて…すっご…☆それに…さっきとも…全然違うぅ……………☆
はぁぁぁ……んんぅ…………くぅん…………☆

……ま…まあ、ちょ、ちょっとは……慣れてきたかな、うん……………。
(じっくり、ゆっくり、蕩けるような快感を、丁寧に練り上げる)
(………空焚きのヤカン状態の子宮を、じわじわと癒すように)
(密着させた亀頭と子宮口を、腰の円運動でコネ合わせ、お互いを馴染ませていく)
(無理矢理形作るのでなく、微調整を繰り返し、ピンクダイヤの熟膣に、この肉棒が一番ぴったり来るようにと)
(頷き、胸に手をついて、脚を開いて立って…しゃがんだカエルのような体勢になる、ピンクダイヤ)

はぅ…チンポ……奥に、ズンズン、来るぅぅ………☆
あん、あぅんッ、「悪魔(ダーリン)」……「悪魔(ダーリン)」のチンポが、ボクの赤ちゃん部屋、突き上げてるっ……☆
んっ、んっイク、も、イキそ…………………に゛ゃひぃい゛い゛ぃぃいンッ!?!?☆☆
(本当は交わってはいけない者同士の、恋人同士みたいなセックスが、再び「悪魔」のハメ堕とし攻撃にシフトする)
(油断しきっていた聖女の油断を突いた、絶対的な、破壊的とも言える快感の暴力)

くひゅ……ひゃひ………………っ☆
(再び膝立ち状態になり、身体をのけ反らせて、ベッドに手をつき直す)
(突き上げられる度に、ぐらぐらと身体が、爆乳が揺れる)
(下からの衝撃と、落下する自重…二つの要素合わさって、今や指三本余していた肉棒は根元まで嵌まり込み、子宮をぐいぐい押し上げていた)

はぁ……………あ……ひ…卑怯者ぉ……☆んあああああああうッ……………くひゅぅんッ☆調子にぃぃぃ……乗るなぁぁぁぁぁっ♡
(腰を揺すると押し上げられ、元の位置に戻ろうとする子宮口に全体重と力がかかる)
(暫くそのまま、がくんがくんと突かれるままにされていた、が…)
(不意に仰け反っていた体ががばっと起き上がり、据わった目つきで、「悪魔(ダーリン)」を見下ろす)

ふーっ…………ふぅぅぅ……ちゅぴッ…………♡
(舌を出し、両手の人差し指と親指を舐めると、「悪魔(ダーリン)」の乳首を濡れた指先で、掠める様に撫でる)
(きゅっと摘まんで、指の腹で転がす。そして………)

ここ、攻めるのは、慣れてるんだからっ…♡自分のでっ…………♡
じゅる…ちゅッ……………………ちゅ、ちゅぴ、れろッ…ちゅ…ちゅぅぅ〜〜〜ッ、ちゅっ、ちゅ、ちゅッ♡
(起こした身体をさらに折り、上半身を密着させ合うと、身長差で丁度顔の前に来た乳首にキス)
(舌先にたっぷり唾液を乗せてレロレロと舐め転がし、赤ん坊のように吸う)
(当然爆乳も密着状態で、ふかふかもちもちの感触と、その先端にあるこりこりの乳首が擦れて来る)
(狭い熟膣はさらに締まり、蕩けた襞はまるで、無数の小さな手か何かに絡みつかれているみたいで…)

ちゅる…じゅる…はぁ……はぁ…ちゅっちゅっちゅッ………んはぁぁぁ……ッ♡
(胸板を滑り、滴る汗を舐める。乳首を軽く噛む。されるがままの聖女どころか、淫魔のように貪り返す…まるでそちらのほうが、本来の、本性のように)


【お待たせ泰くん!後半書き直してたら結構かかっちゃった……】
【されっぱなしで翻弄されちゃうのでも良かったけど、悔しかったからついカッとなって反撃した。反省はしてない(キリッ】
【あまあまHはゴムなしガチW不倫ックスの時でもいいしね…!】
【今日は眠くなるまでできるから、いっぱいしようね!】


864 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/16(土) 23:07:09
>>863
――ま、そういうことにしといてやるよ……
(ピンクダイヤの白々しい言い訳に、内心にタニタと笑いながら答える)
(悪魔を滅ぼし人間を守る星光聖女が、悪魔に優しくして良いはずがないのだが)
(――名前は、ほら、俺も知らないし……と一瞬素に戻ってしまい、慌てて頭を切り替える)
(チンポに股間がこすりつけられる度に、びくんとチンポを跳ね上がらせ、肉ビラとの摩擦を強めてやる)

卑怯者ォ? 俺ァ嘘も何も付いてねえし、優しくしてやる道理もなかったはずだぜェ?
お前が勝手に、やさしい悪魔(オレ)を見てただけだろォ?
(急激な責めに快感でのけぞった体が、下からの突き上げでグラグラと揺れる)
(上を向いて天井を突くオッパイが、突き上げの度にたゆんたゆん揺れる)
(そろそろあれ弄り倒したい……)
(と、思っていたら、急にピンクダイヤが体を起こした……おっ、目が据わっている)

おお? どォしたァ、キレて戦闘再開……んあ?
(ピンクダイヤが自分の指先を舐めしゃぶり、こちらの乳首を撫で擦った)
(そこを自分で弄る趣味はなかったし、されたこともなかったので、微妙にくすぐったいだけかなと思っていたら)
(乳首をつままれ、くりくりと転がされると、流石に多少の傷みと同時になにかの刺激が伝わって)

おいおい、自分のっておま、おっ?……おっ、おおおおおおおお…………!?!?
(急に始まった乳首責めに、疑問の声を上げる暇もなく、ピンクダイヤに乳首を吸われて困惑混じりの声を上げる)
(唾液まみれの舌で転がされ、吸い上げられて、くすぐったさと同時になにか熱い感覚が溜まっていき)
(腹に当たる柔らかく、先端の硬い感触と、こちらも熱心さを増した膣内の絡みつきが、一つにまとまって紐付けされ)
(頭に雷でも落ちたかのように、唐突に快感として認識された)

おおっ……!? は、ひっ、うおぅ、んんっ…………!!
(乳首をしゃぶられ、汗を舐め上げられ、噛みつかれてアクセントのような痛みを与えられ)
(それらが全て、快感として認識されれば、今までとは立場が変わってくる)
(一方的に責めているわけではない、責めつつ、責められている……!)
(しかも、ピンクダイヤの責めは妙に慣れていて……)

んっ、さては、お前ッッッ、一人で相当、オナってやがるなッ!?
妙に手慣れたしゃb、しゃぶり方、しやがってェッ……!!
(こっちからの責めには全く対応できないくせに、乳首責めだけは手慣れている、という一見いびつなテクニック)
(粗チンの「ダーリン」、「自分ので」というセリフからすれば、答えは明らか……ピンクダイヤは相当なオナニストだ)
(だがそれを明かしたところでどうなるものでもない、こっちからも責めなければ)
(上半身の責めは強くなったが、下半身がややお留守になってきている……ここを攻める!)
(尻を掴む手にもう一度力を込め直し、グリグリと揺らし、腰の突き上げで奥を攻める)
(膣壁の締め付けとヒダの動きは力を増しているから、こちらの受ける快感も増えるが、それも已む無しだ)

イけッ、イけッ……調子乗ってんのは、どっちだッ、淫乱聖女がッ……!!
(胸元にしゃぶりついているピンクダイヤを罵り、腰を突き上げ、グニグニと尻を揉んで、出来得る限りの責めを叩き込む)
(この体勢だと意外と攻め手のパターンが減るのが意外だ、気をつけねば……)
(そして、遂に……)

ぐっ、そ、出る、出るぞっ、ぐ、あっ、おおおおおっ!!
(ピンクダイヤの尻を思い切り引きつけ、ごりゅうっ!と子宮口をえぐり、再度の射精)
(ぼびゅるるるるるるるっ!!と吹き上がったザーメンが、またも子宮内にゴムと粘液製のピンポン玉を作り出す)
(思わず脱力し、ぜえぜえとあえぐ)
(尻から離れた手は、無意識のうちに胸元のピンクダイヤの頭を撫でていた)

クッソ……わーったよ、今のは俺の油断だ……腰上げろ、チンポ抜けねえだろがァ……
(ぴたぴたとピンクダイヤの尻を叩き、腰を上げさせて)
(ぐい、とピンクダイヤを起き上がらせ、チンポの先でブルブル揺れるザーメン風船を指差した)
(外して次の用意、という無言のメッセージ)
(だが、次は好きにしろ、という意味でもあって)

【くっ、プランが狂ったと言うか、先が読めなくなった……恐るべし……!!】
【ということで次の展開を丸投げする暴挙】
【ザーメンコンドーム量産するの、意外と難しいな……】
【どこかでダイジェスト入れる?】

【じゃあそれまでは、一杯責めたり責められたりということで】
【おまたせしちゃったけど、今晩もよろしくね!】


865 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/16(土) 23:07:33
【あ、削るのはどんどん削って大丈夫なので!】


866 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/17(日) 01:20:23
>>864
ちゅる…じゅる………んれろッ…ちゅ、ちゅっ…♡
……はぁ…チンポ今ビクってしたぁ…………んふ、んふふ、んふふふふ……♡
(身体全体をこすり付ける。その動き自体が「悪魔(ダーリン)」のピストンを迎え撃つ動きになる)
(自慢の爆乳をむにむに押し付け、乳首をねっとり舐めまわす)
(背中に腕を回し、ぎゅーっとハグするのに合わせて、肉棒も中でハグをする……)

……答える必要はないッ!
んちゅッ…くうううっ、んふ…んちゅ……れろッ…ぺちゃッ…♡
そんなのお互い様ッ…っは………くぅ、やっぱ、これ、奥まで、届くぅぅ………ンっ♡
(「悪魔(ダーリン)」の言葉に数秒目線を反らすも、豪快に誤魔化しつつ身を乗り出し、胸元から鎖骨、そして首筋へ)
(さっきのお返しとばかりに、首筋を強く吸い、キスマークを捺していく)
(しかしやられてばかりの「悪魔(ダーリン)」でもない。桃尻を改めて鷲掴みにすると、力を振り絞り突き上げを再開する)

うるさいっ、このっ、エロエロ「悪魔(ダーリン)」めっ♡
チンポがぴったりなくらいで、専用にしてやるだとかっ…チンポおっきいのは認めるけどっ……♡
っ、こ、こっちももうっ…イクッ♡いいっ、このチンポいいっ……イクっ、「悪魔(ダーリン)」のチンポでイクイクイクイクぅぅうッ♡

んッにいぃぃいいいぃいッ♡ゴム越し「悪魔(ダーリン)」汁があっ♡聖宮のなかで暴れてるぅぅぅうぅううッ♡
(三発目。そして二発目のゴム越し射精。ぶびゅるるるるるッと放たれゴムは膨れ上がり、跳ねまわった)
(雄と雌の汗の匂いが混じりあい、包み込み、立ち込める…………)

…………♡ん………ん、ん、ん……………っ…………♡
(頭を撫でられると、飼い主にじゃれつく仔猫のように、胸板に頬ずりする)
(「悪魔(ダーリン)」の言葉にゆらりと身体を起こし、ピンクダイヤは震える脚に力を込めて、「悪魔(ダーリン)」は腰を掴んで持ち上げて)
(どうにかぬぼ……ッと肉棒を、そしてその先で風船みたいに膨らんだゴムを、引っこ抜いた)
(ベッドにぺたんと尻をつけて息を切らすピンクダイヤと、仰向けに寝転がる「悪魔(ダーリン)」…二回戦目はピンクダイヤの勝ち、と言ったところだろうか)
(たぷたぷになっているゴムを外し、口を縛り、一つ目を挟んだのと反対の裾に、ぱちんと挟み込んで…)
(…正直、疼いてはいた。けれどここでノッてしまうのも、何だか悔しくて…)

ばーかっ、調子に乗るなって言ってるだろっ☆でも、まあ………………ん…くぷ………ちゅ………ぷ、ぷッ……☆
(何枚かつづりになっているゴムを摘まんでひらひらさせて…)
(新しいのを出すと、口に咥えて、「悪魔(ダーリン)」の肉棒に、新しく装着していく)

……ふう……これだけ全部使っても、ボクがお前を懲らしめれなかったら……ボクの負け、その時は観念してやる☆
オトコ見せろよ、このエロエロ「悪魔(ダーリン)」♡♡

【展開が読めないのがここの醍醐味ってことで…!】
【ここでダイジェスト入れて、ピンクダイヤverザーメンコンドームフォームにしちゃおっか】
【裾に挟んで、ツインテにも結わえて……「悪魔(ダーリン)」に相応しい、淫魔に堕ちて、そんで…生で、しちゃお♡】
【…それはそれとして、そっちは時間大丈夫?】


867 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/17(日) 01:52:53
【ごめん、思いついたことがあって資料探してたら遅くなった……!】
【吹っ切れピンクダイヤもまた良い……確かにそうだね、それで面白い方向に転がることも多々あるし】
【じゃあ、ダイジェストを大胆に挟んで行こうかな……】
【……ううう、原作になかったイベント限定特殊フォームなんて燃える展開を】
【まさか自分のザーメンコンドームで作ることになろうとは……】
【張り切らざるを得ない……!!】

【と言う事で、ごめん、ここで凍結お願いします】
【返す返す、昼が使えなかったのが悔やまれる……】
【次はいつが良いかな、明日は夜なら大丈夫、それ以降も平日夜は21時以降なら大丈夫だよ】


868 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/17(日) 02:00:38
>>867
【何それめっちゃワクワクもんなんですけどー!>資料】
【泰くんは勉強熱心だねえ、感心感心。お姉さんも負けずにがんばっちゃうぞー】

【今日も遅くまでありがとう!昼間はお客様帰った後も何だかんだあったし、結果オーライだったかも】

【明日って日曜日?日曜日はちょっと予定入ってるから月曜日がいいかな】
【こっちも夜21時で大丈夫だよー】


869 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/17(日) 02:07:56
>>868
【資料と言っても画像だけだから、そこまで大仰なものでもないけど】
【小柄な相手ならやってみたい体位があって……】
【内容は次のお楽しみということで】

【こちらこそありがとう、秘苺ちゃんのレスは毎回エロくて困……いやいや、捗ります】
【それならそれで、良かったのかな?】

【あ、じゃあ月曜日にお願いしようかな】
【21時待ち合わせでOKです】


870 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/17(日) 02:25:12
>>869
【小柄な…ふむ………(ワクワク】

【泰くんもね!楽しんでくれてるなら良かった!!】

【じゃあ月曜日、21時に】
【本当に、いつもいつも、遅くまでありがとね、泰くん】
【お休み、またね!!】


871 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/17(日) 02:46:20
【おっと危ない……ちょっと意識が】

>>870
【それじゃ、また月曜日に】
【こっちこそいつもありがとう!】
【おやすみなさい!】

【スレを返します】


872 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/21(木) 21:01:34
【泰くんと借りるね!】


873 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/21(木) 21:10:26
【スレを借ります】

【それじゃ、レス作るのでしばらく待ってて……】


874 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/21(木) 22:20:05
(子宮じゃなくて聖宮と言うらしい)
(そんな設定だっけ……と半ば朦朧とした頭で考える)
(頭を撫でると子猫のようにじゃれ付いてくるピンクダイヤ)
(――そんなことをされると、本気で本気になってしまう……)

(パチン、とザーメンコンドームが反対側の裾に挟み込まれる)
(これで両側、一対が揃った)
(だが、まだ物足りない……)

あん? なんだァ、でもって……おっ、おお……
(口でゴムを付けてもらうのは、初めての体験だった)
(生暖かい感触とともに、ゴムの締め付けがチンポを覆っていく……)

――言ったな?
(12枚綴りのコンドーム、残りは10枚、それを全部使い切れという)
(普通なら一晩で使い切るには少々多過ぎる量だが……)
(自慢ではないが、いや正直自慢だが、精力にはちょっとばかし自信があった)
(嫁とのアレコレにも差し支えある程のそれを、フル回転させる時のようだ……!!)

よォし、そこまで言われたらマジでヤんぞ? 吐いた唾飲むんじゃねェぞ?
――こっから先は、ノンストップだァ!!
(がばあっ!とピンクダイヤに飛びかかり、獣のように組み付いて……)

(そこから先は、それこそ獣のようにヤリまくった)
(前から、後ろから、横から、立って、座って、寝そべって、責めたり責められたり、ゴムフェラで抜かれたのは痛恨の極み)
(もう何時間ヤリ通しているのかもよく分からなくなって)

――最後の、一枚だオラァッ!! そろそろ観念したかァ!?
(ベッドの縁に腰掛けて、膝の上に腰掛けるようにまたがるピンクダイヤを、後ろから刺し貫いている)
(しかし、ただの背面座位ではない)
(ピンクダイヤの脇の下を通した腕は、そのまま頭の後ろに回り、ガッチリと組み合わさっていて)
(羽交い締めにされたピンクダイヤの腕は、固められてどこにも届かず、バタバタと暴れることしか出来ない)
(小柄な体を腕力と腹筋背筋で上下に乱暴に揺さぶり、深々と突き刺さったチンポがゴツゴツと子宮口を突き上げる)
(小さなピンクダイヤ相手だからこそ出来る、乱暴で凶暴な、反撃を許さない一方的な体位だった)
(ピンクダイヤの体に取り付けられたザーメンコンドームは、左右の裾に4つずつ、そしてツインテールの根本、髪留めに右は一つ、左は二つ)
(どれも丸々と膨らみ、ピンクダイヤの体が上下に揺さぶられるのに合わせて、タポタポと揺れている)
(正直、自分でもここまで出るとは予想外だった)

ここまで、一滴もザーメン浴びも飲みも出来なくて、寂しかっただろォ?
最初のパイズリからまるっきりだもんなァ。
もうちょっと、もうちょっとの我慢だァ、最後の一発吐き出しゃ、お前は俺のモノで、俺のザーメンもお前のモノだァ。
欲しいよなァ? 今まで空っぽのままビクつかせてた腹ン中に、ドロッドロのザーメン流し込まれてェだろォ?
(その言葉通り、ピンクダイヤの体は殆ど汚れていない)
(スーツの胸部分と顔の一部が、乾いてしまったザーメンで汚れているだけで)
(大きく引き裂かれ、乳房が露出してしまった左胸は、乳首の先まで汗と唾液の混合液でテラテラと輝いている)
(だが、それだけ)
(精液は最初の一発以降、全くピンクダイヤに注がれていない)
(全て、コンドームの中に封じ込められてしまったから)

でも、その前に……俺もお前も、あと一イキしとかねえとなァ!!
(ガクガクと揺さぶられるピンクダイヤに、優しく、しかし妖しく語りかける)
(そんなことをしてしまえば大変なことになるのは解っている、脳の一部は理解しているが)
(残り大部分はそんなことは気にしていられなかった)
(早くこの女を、この雌の最後の部分を貪り尽くしたい、それだけで体が動いている)
(背筋が思いっきり反りかえり、跳ね返るように丸まる)
(ピンクダイヤの体が、叩きつけられるようにチンポで串刺しにされる)
(ドゴッ! どごっ!と、痛めつけているのではないかと言うほどの勢いで打ち付けられるピンクダイヤ)
(そして……)

――イクぞ、最後の一発だ受け取れェッ!!
(ごっっっっちゅ!!と強烈な一発)
(子宮口にめり込んだ亀頭が爆発し、ぼりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!!と強烈な射精を開始する)
(十数秒後、今までで最大の大きさまで膨らんだコンドームを、ピンクダイヤの体を持ち上げて無理やり引っこ抜き)
(ピンクダイヤの右の髪留めに結わえ付けた)

さァて……ピンクダイヤ、お前はなんだァ? どんな存在で、何がやりてェか、言ってみろォ。
(ピタピタと頬を叩き、その顔の目の前に、ぬらぬらと光る、そしてまだまっすぐ上を向いたチンポを突きつけて)

【……ファンタジーということで!】
【お待たせ、結局ピンクダイヤ相手に攻め責めになっちゃいました……】
【肝心の最後の体位は、】
ttps://imgur.com/VLIMkMo
【こういう感じ、寝バックのときもそうだけど、俺、ガッチリ固めて反撃できなくしちゃうのが好きみたいで……】
【気に入ってもらえるかな……?】

【随分遅くなっちゃったけど、今夜もよろしくね!】


875 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/22(金) 01:04:23
【ごめんなさい、先に休みます……】
【良かったら次に都合のいい日を伝言してください】
【それじゃ、おやすみなさい】


876 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/22(金) 08:22:21
>>875
【うおお…ごめんね泰くん、病み上がりを押してきてくれたのに…】
【とりあえずこっちは金曜の夜と、日曜一日が空いてるよ】

【ホントにごめん!まだ遊んでくれると嬉しいな…】

【スレを返すね!】


877 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/22(金) 21:34:56
【すいません、使い方違うとは思うんですが、1レス使わせて下さい】

>>876
【こっちなら届くと信じて……今からでも大丈夫です!】


878 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/22(金) 22:27:49
>>877
【お待たせ泰くん、あっちにも行ったけど、こっちのが会えるかな、どうだろ…】
【とりあえずレスするね!!】


879 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/22(金) 22:30:57
>>878
【こちらこそおまたせ!】
【それじゃあレス待ってます】


880 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/22(金) 22:59:13
>>874
────言ったぞ☆
(向かい合うと、ニヤリと笑って、額と額をこっつんこ)
(そのまま、掠めるように、軽くキスして)
(胸を興奮と期待でワクワクドキドキさせながら、飛び掛かる「悪魔(ダーリン)」を抱きしめて…)

(足の裏まで舐めて、舐められて)
(噴いた潮で、迸る精で、顔までぐしゃぐしゃになって)
(体温に反応するタトゥーシールはますます鮮やかなショッキングピンクでくっきり浮かび上がって)
(裾に、シニヨンツインテの髪に、髪留めのブローチに、ザーメンの溜まったゴムがアクセサリーとして飾られて)
(残りのゴムを使いきる前までに、今までの人生でイッた数よりたくさんイカされて…)

んま、まららぁぁンっ☆ボク、ボク、はぁっ……はぁぁぁンっ、にゃああああンっ☆
うぅぅ…☆デカちんぽが、奥に、一番奥に、どちゅん☆どちゅんッて当たるぅぅぅっ☆このチンポ反則、このチンポ強すぎるぅぅぅっ☆
(そして、最後の一枚をつけた「悪魔(ダーリン)」に、がっちりと羽交い締め背面座位で固められ、身体ごと揺さぶられて犯される)
(脱出の手立ても反撃の手段も無い、まるで存在そのものをオナホにするみたいな、屈辱的で…ぞくぞくする体位)
(視線を斜め下に固定されると、極太の肉棒が今どこに入っているか、下腹部のうっすらした膨らみでまざまざと見せつけられた)

ふぅぅッ……も…もうちょっとっ………?もうちょっとの……我慢っ…?
あ、後一回我慢すれば、ふにぃぃぃっ☆んひぃぃぃッ☆我慢、すれば、中出し……………っ☆
あと、一イキっ……イきゅっ……イクッ…イク、イク、イクイクイグイグぅぅぅぅぅぅぅぅうンッ☆☆
(囁かれる言葉に、きゅんっと食い締めがキツくなる。身体を思い切り前屈した体勢から、仰向けにのけ反らされ、ゴム越しの雁首で中を削がれた)
(そして再び、身体ごと振り下ろされ、前屈姿勢で固められ、身体の底へ衝撃が着弾する)
(最後に残った小便を、絞り出すように排泄しながら痙攣するピンクダイヤの口から、汚い喘ぎ声が迸り)
(ゴム越し射精の熱で子宮を焼かれ、その子宮口と、膣口…二つの口に引っかかったゴムを、身体ごとぐぽッと引き抜き、髪飾りに結わえつける)

……はぁぁぁ……ふーッ……ふーッ………………☆
ぼ、ボクはぁ…………ちゅッ……ダーリンのっ……淫魔(コイビト)でぇ……………シテ欲しいのは……当然、なまエッチ………♡
(仰向けにぐったり倒れるピンクダイヤの頬を、肉棒がぺちぺちと叩くと、首を向け、その先端に軽くキスした)
(唇についた精液の残滓を舌舐めずりして拭いながら、湯気が立ちそうなほど熱を孕んだ割れ目を指で開いて見せる)
(とろおッ…と、濃い愛液が垂れ落ち、ベッドのシーツに新しい染みをつくった)

ダーリン……お願い、何でもするから…そのドロネバザー汁…中に、ちょうだい…………♡
新しい、ホントの、ダーリンの精子で、染め直して…………ピンクダイヤの全部………はぁ………チンポで支配してぇ………♡

>>879
【改めてよろしくね!向こうにも書いたけど固めてHはむしろ大好物だから!!】
【でも、今からは…ガチの浮気Hだから………ラブラブ正常位がいいかな、なんて♡】


881 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/22(金) 23:27:10
>>880
(腹の底を貫こうとしているような乱暴な挿入も、ピンクダイヤにとっては嬌声を上げる要因でしかなかったようで)
(上下に揺さぶられながら、ぐずぐずになった口調で、それでも甘い、蕩けるような声で、嬌声を上げ続ける)
(お互いにへとへとになった体で、しかし精力と性欲は溢れかえるほどで)
(最後の射精を終えて、ピンクダイヤが選んだのは――)

――よォし、わかったぜ、これで、お前は俺のもんだァ。
何でも、ッつッたなァ……じゃあ、こォいうのはどうだァ?
(ベッドのヘリから手を伸ばし、脱ぎ捨てた服を拾い上げ、ポケットの中のスマホを取り出した)
(動画撮影モードに切り替え、ピンクダイヤの両脚の間ににじり寄ると、両腿の上にピンクダイヤの脚を抱え込んだ)
(二人の股間が近づき、湯気を立てるマンコにチンポが擦り付けられる)

めでたい記念のセックスだァ、記念撮影が要るだろォ?
自己紹介と、今から俺に何してもらうか、きちんと言ってみなァ。
(チンポの幹をマンコとクリトリスに擦り付け、ピンクダイヤが冷めてしまわないように気をつけながら)
(スマホをピンクダイヤに向けて、レンズを光らせる……)
(当然、それをしなければザーメンは無しだ、ということで)

【短くてごめん、このシーンはどうしても挟みたかった……】
【一発エロイのお願いします!】
【これが終わったら、いっぱいキスしながらラブラブ正常位なんで!】


882 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/23(土) 00:10:58
>>881
うあ、熱ぅ…………っ…♡
(割れ目にぬるりとこすり付けられる亀頭)
(充血して濃いピンクになった粘膜に、筆で絵の具を塗るみたいに、こびりついた精子がこすり付けられた)
(スマホのレンズが、今度こそ、本当に、果たしてはならない繋がりの瞬間を捕えようと待ち構えて)

………すけべ…♡
皆、見てる…………?そう、星光聖女☆ジュエルスターの、ピンクダイヤだよ………。
(くすっと微笑むと、両手でWピースしながら、自己紹介を始める…)

ボクは…ボクは………今から…この、ホントのダーリンと…とびきりやらしい、生オマンコします……♡
いっぱいいっぱい、濃ゆい精子中出ししてもらって…聖女を止めて、淫魔にしてもらうんだ…♡

はあ………ゴメンね、前の、嘘っこのダーリン…♡ボクが、滅茶苦茶にイクとこ……見てて♡じゃ………バイバイ♡
(腰をくねらせ、自分からも粘膜をこすり付ける。けれどそこまでだ)
(出しゃばる様な真似はしない。何故なら自分はもう、ダーリンに完全敗北・絶対服従の堕聖女なのだから…)

ほ、ほらぁ……ちゃんと言ったからぁ…………チンポ、生チンポ早くぅぅ………!!♡

【これでどうだ!!】
【泰くんマジすけべ………でも私もだしお相子かな!】


883 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/23(土) 01:00:43
>>882
(ピンクダイヤの赤裸々な言葉に、背筋がゾクゾクっ!と粟立った)
(チンポにどくどくと血液が送られ、表面を這う血管がますます浮き立って)
(幹がグリグリとクリトリスを押しつぶし、転がしてしまう)
(今までの疲れもぶっ飛ぶほどの興奮に、全身がカッと熱くなって)

よォし、よく言ったァ……!!
ご褒美の、お待ちかねの、生チンポだァ、じっくり受け取れェ……!
(そして遂に、この時がやってくる)
(スマホのレンズが記録を続ける中、ぐしょ濡れのマンコに、パンパンに張った亀頭がキスして)

っ、お、熱っつゥ……!
(先端が触れただけでも分かる、マンコの熱)
(極薄のゴム一枚が無くなっただけで、ここまで鮮烈に強烈に伝わってくる)
(だがそれにも怯んでは居られない、意を決して、ずぶずぶと亀頭を進めていく……)
(熱い温泉のような、しかしみっちりと詰まった肉襞の集合体)
(その中を割り開いていく感覚は、今初めて挿入したかのような新鮮さで)
(襞一枚を通過する度に、カリ首の隙間を埋めるように襞が絡みついてくる)
(うかつに突き込むと、自分のほうが暴発しかねない、圧倒的な快感)
(さっきあれだけ突き回したのに、ここまで締まり、絡みついてくるのは、驚異としか言い様がない……!!)
(ずんっ、と根本までチンポを押し込み、ぐりゅうっ、と子宮口に亀頭がはまり込み、押し上げる)
(測ったかのようにピッタリのサイズ、さっきまでの連戦で、完全に俺のチンポの形を覚え込んだ結果だ)
(ここまで、十数秒掛けてチンポを押し進めてきた)
(スマホのレンズはその一部始終を、溢れた愛液がヌラヌラと輝く様まで録画して)

どォだァ? 初めて咥えた、俺の生チンポの感想はァ?
ピンクダイヤのマンコ肉がぐじゅぐじゅ絡みついてくんのが、よォく解るぜェ?
(白白と輝く左のオッパイを、グニュグニュと乱暴に揉んでやりながら、語りかける)
(同時に、腰は小刻みに揺れ動き、子宮口をコツコツと叩くと、ぐりん、と中をかき混ぜる)
(かなりの快感でありながら、イッてしまう程ではない、中途半端な刺激で、ピンクダイヤの子宮を熱し続ける)
(脱ぎ捨てたズボンを引き寄せ、適当に丸めて山にして、インカメラに切り替えたスマホで撮影を続けながら、それをズボンの山に差し込んだ)
(雑なスタンドではあるが、ハンズフリーでの撮影はこれでOKだ)
(ピンクダイヤと手と手を重ね、指を絡めて握り合い、腰を捻るように引き、突き込む)
(ぐじゅっ、ずじゅっ、ぐちゅっ、じゅぶっ……)
(ややゆっくり目な、しかしリズミカルな水音が響き、その度に子宮口が押し上げられ、ぐりっ、と捻られる)
(握りあった手をベッドに押し付け、支えにして、体を倒して顔を寄せ、唇を重ねた)
(自然と舌が絡み合い、じゅぷっ、じゅるっ、と水音が響き)
(深く愛し合った二人のような、熱く、粘ついた絡み合いが続く)

【ありがとう滾る!!!】
【――と言いつつも、まずはじっくり目にいってみた】
【すまない、ピンクダイヤに上げられるザーメンはまだ出ないんだ、本当にすまない……】
【一発出してから種付けプレスからの本気ピストンか、それとももう移行してしまうか迷うところ……】

【というあたりで、今日は凍結お願いしていいかな】
【日曜日は……ごめん、やっぱり夜からになるかな】
【いつもどおり21時でどうかな?】


884 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/23(土) 01:08:38
>>883
【へっへっへ、やったぜ☆】

【お疲れ様泰くん!今日も遅くまでありがとね】
【なら次は日曜日の21時で!】


885 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/23(土) 01:12:30
>>884
【お疲れ様、いつもエロくてありがとう……】
【それじゃあ、日曜日の21時にまた待ち合わせで!】
【おやすみなさい、体調には気を付けてね!】

【スレを返します】


886 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/24(日) 21:06:58
【今夜も借りるね!】

>>883
えへ…チンポ、めちゃくちゃボッキしてる…。
凄いよ…ダーリン……カッコいいよ…好き、大好……っ、きぃぃぃぃ………っ♡
んんんんんんんんっ♡硬ぁいの、が…みちみちにちにち…オマンコ肉広げてってるぅぅ……はぁぁぁぁ…ッ♡
オマンコ融けちゃう…融けちゃうぅぅ…チンポ熱過ぎぃぃ…チンポとオマンコ、融けてくっついちゃうぅぅ…♡
(体をくねらせ、仰け反らせ、荒い呼吸を繰り返しながら、待ちに待った不貞チンポにあられもない声を上げ)
(とろっとろになるまで解され、お預けされた熟チビマンコは、貪欲にチンポを頬張っていく)
(キツキツで狭いけれど、ぬるぬるの愛液がお漏らししたみたいに出て来るおかげで、腰で強く押し込むようにすれば心地良い抵抗感だけが残った)

イク…んんイクッ♡んんんんんッ♡
っ来る、奥、奥きちゃう、届いちゃうぅぅぅ……あああああああああああんッ♡
(ずんッ……と重く深く、行き止まりに灼熱の塊が着弾する)
(12枚つづりのスキンを使い切って解した甲斐あって、残り数センチ余していた分までもが、きっちり収められた)
(その分子宮が押し上げられ、戻ろうとする反動で、子宮口と鈴口が押し合いへし合いをしながら嵌り込む)
(小柄な体躯がぶるッと震え、深い深い快感と歓喜に、全身を弛緩させた)

すごいぃ…生チンポすごいぃぃ…♡
硬くて、太いのが…中いっぱいに押し広げて…こんなの、オマンコが一発で覚えちゃううぅぅう…♡
ひゃッ、にゃ、くぅンッ、ひゃうッ、ん、ん、ん、んッ♡そ、それイイ、奥、チンポでコツコツするやつっ…イイ、んッ、あんッ、やぁンッ♡
(しっとり汗をかいた肌は、掌に吸い付くみたいな感触を齎す)
(むにむにと乳房をこね回しながら、子宮口を責める手練れの動きに腰が浮き、身体が海老反った)

はぁ…んんぅ…奥、キモチい…………♡そこ、ズンズンされると、こんなにイイんだ……………。
初めてかも、こんなにイイの…♡っ…そこそこそこっ…ぐりってされるのもイイ……お腹、きゅんきゅんなっちゃうぅぅ…♡
ああ…ンン…………好き…ダーリン好き………♡もっと、もっと愛して……ダーリンの愛(チンポ)で、いっぱいにしてぇ……!!
(掌が重なり合う。位置を微調整し合って、指を絡めて握り合う)
(これまでと比べると緩慢とも言える動き。その代わり奥をじっっっくりとこね回され)
(伸びた両脚が、動きを邪魔しないように、ゆるく腰に絡みつく)

はむぅ…ん…ちゅ…ちゅ………ちゅぱ、ぷは…んむ……んん…んーっ……んむ、ちゅ……ッ♡
(ぎしっ、ぎしっとベッドがかすかな軋みを立てる。胸板と爆乳が触れ合い、柔らかく押しつぶされて、乳首が擦れ合う)
(互いを求めあう動きも、阿吽の呼吸で……この二人が恋人同士、否夫婦と言われても、誰もが納得してしまうような睦まじさだ)
(……奥まで余さずどころか、奥と思っていたところよりもう一段深い場所を穿られる)
(……付け根まで収めることができず、必然本気で出来なかったピストンを思い切り打ち込めれる)
(なのに相手は………自分が伴侶と選んで契った相手ではないのだ)

ちゅ……かぷッ………はむ……ちゅぅぅ………ッ♡
(キスがほどける。顎に伝った自分の唾液を追いかけるように舌を這わせ、首筋に甘噛みして、またキスマークを増やすと)
(自分の首を反らして見せつけ、自分にももっと、もっとと、無言でおねだりした)

>>883
【むぅ……迷うけど、まずはこのまま中出しで!】
【理性トぶくらいされながら中出しも好きだけど、ここは理性無くしてない状態で、自分のしてること自覚してる状態でびゅるびゅる〜〜ってされたいかな♡】


887 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/24(日) 21:11:21
【スレを借ります……っともう返事が】
【ちょっとまっててね】


888 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/24(日) 22:27:20
>>886
お前のマンコもッ、ちっこくてギュウギュウ締め付けてくるくせに、ヌルヌル飲み込みやがるッ……!!
ちょっと引いただけで、いかないでーってマン肉が絡みついてくんぜェ……?
……ここ、好きかァ? 聖宮の入り口、コリコリしてもらうの初めてかァ?
前の『友達(ダチ)』のチンポじゃ届かなかったもんなァ……
ゴンゴン突くだけじゃねェ、こういうのもたーっぷり感じさせてやっからよォ。期待しとけェ?
(膣内を磨かれ、子宮口をノックされて、更におっぱいまで捏ね回される、その快感にピンクダイヤの体が跳ねる)
(掴まれていない右のおっぱいがぶりゅんっ、と暴れて、俺の目を楽しませる)
(細い腰、お腹、そこから漫画みたいに飛び出すおっぱい、華奢な肩、細い首、ちっちゃな顔、可愛い唇、つんとした鼻、くりっとした目)
(改めて、下から順に舐め回すように観察して……これ全部俺のだ、と猛烈な独占欲が湧いた)

ああ、やるぜェ? 俺の愛(チンポ)も、俺の愛情(ザーメン)もなぁ……たっぷり、たぁーーっぷり、お前の腹ン中にくれてやるよォ。
(細くて滑らかな、お人形のような指が、太くて毛の生えた、ゴツゴツした指と絡み合う)
(力を込めれば折れてしまいそうな指を、しかし強く強く絡め合い、握りしめる)
(突くのではなく、進めるような、叩くのではなく、押し上げるような、ゆっくりとした挿入)
(しかし、今までよりもはっきりと、相手の中に自分の形を刻み込み、覚え込ませるための動き)
(それを受け入れるかのように、ピンクダイヤが腰に脚を絡めてくる……離れなくていいというアピールだ)

ふぅ……んんっ、ちゅ、……ちゅっ、じゅる……にゅく、にゅるっ……じゅぷっ、くちゅ……
(舌が甘く絡み合い、唾液を混ぜ合う)
(熱された体が触れ合って、とめどなく流れる汗が潤滑油になって、触れ合う肌を滑らせる)
(乳首同士が擦れ合い、ビリビリと電気を流して、心臓の鼓動まで共有しているような錯覚を覚える)
(こんな触れ合いは、嫁とだってしたことはない……)
(そもそも、デキ婚で義務感のようにやった結婚だ、愛情という愛情も感じられたことはなかった)

(じゃれ突く子猫の甘噛のような、首筋へのキスマーク)
(お返しを求められれば、名残惜しげに手を離し、頭と肩を抱きかかえる)
(だが、頭は回した腕と掌でがっちりと掴まれ、脇から回った腕が肩を引き下げるように引っ張って)
(抱き合うように見えたそれは、吸血鬼が乙女の首筋に食いつくような、一方的な上下関係を表す体勢で)
(ぐう、と体重を載せて腰を押し付け、子宮口を一際強く押し上げながら、かぷり、と細く白い首筋に食らいついた)
(流石に歯を立てるようなことはしないが、噛み跡が残る程度には力を込めて、じゅうっ、と強く吸い上げた)
(赤く、くっきりした大きなキスマークが、肩口にはっきりと浮かび上がり……)

(膣内をぐじゅぐじゅとこね回すチンポが、むくり、と体積を増した)
(いくら中火で手加減しながらと言っても、限界はある)
そろそろ、イクぜェ? お前が味わう、二人目の……
(と、そこでふと疑念を抱き)
もしかして、前の粗チンくんは中出ししてくれなかった、なんてこたァねェよなァ?
ま、どっちでも良いが……これが『本物のダーリン』のザーメンだァ、聖宮でガブ飲みして、しーっかり味を覚えるんだなァ……!
(肩口を吸っていた口を離し、首筋を舐め上げて、その細い首筋に食らいつく)
(力は込めないが、しかし生殺与奪権を握っているのだぞ、と示す危険な行為)
(だがそれは、同時に誰が誰の所有者かを示す、強烈な示威行為でもあって……)
(腰を押し付け、がっちりと子宮口に亀頭を食い込ませ、亀頭が急に張りと体積を増して)
(びゅる、と、ピンクダイヤの聖宮に、熱い物が流れ込んだ)
(びゅぐ、びゅる、びゅっ、と、断続的に流れ込むそれは、熱く粘ついて、びちゃびちゃと聖宮の壁に張り付いていき)
(次の瞬間、びゅぐぐぐぐぐぐぐぐっ!!と堰を切ったように、大量のそれが流れ込んだ)
(壁の隙間を無くすようにビュルビュルと流れ込むそれは、やけどしそうに熱く、濃く、聖宮の壁をペンキのように塗り替えていく)
(所有者の臭いを、熱さを、色を刻み込むように)

【ごめん、時間かかっちゃった】
【ちょっと背徳感強めに……】
【いやーこれ警察が見たら言い訳できない……】

【次はこのままガツガツ行っちゃう……?それとも赤裸々タイム?】


889 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/25(月) 00:02:59
>>888
やっ、あッ、それ、イクッ、イッちゃっ……はぁぁ…ッ♡
(ぐぐぐ、と奥の奥を押し上げられながら、首筋を噛み返されると、背筋がぞわぞわと震えた)
(絡ませる脚に、包み込む膣肉に、脇の下に回した腕に、ぎゅうううっ…♡と力が篭る)

っ…中で、おっきくっ………♡
……………んふ…♡ばーか………そんな訳ないだろ…♡
まさか………妬いてる………?
(爪の先で、背中をつつっとなぞって……ちょっと強めに、突き立てる)
(首筋への噛みつき。病みつきになりそうなそれに、からかうように囁いて応え、改めて抱き着いた)
(最後はもうピストンではない。強く押し付け、生意気な聖女を名実ともに染め変える、ゼロ距離からの、直生出し)

んッあッ、あッ…♡はああ………あああああああッ…♡
(喉を見せて、身体を、頭を反り返らせて、枕に後頭部をこすり付けながら、長い長い、甘い甘いイキ声を上げる)
(握り拳くらいの空洞に、びゅッびゅッびくびゅくびゅぐッびゅるるるるるどびゅるるるッ♡と熱が、粘りが流し込まれる)
(頭の中が溶けそうなくらいキモチイイ。尻を上げ、腰を突き出し、左右に円を描くように動かす)
(禁断の交わり、そして禁断の生中出しの快感と歓喜を一ミリも逃したくなかった)
(注ぎ込む際の脈動が子宮に伝わる感覚すら引き金になってしまうほどの、連続絶頂)

あ……あ…あ……………あったか、ぁい………………♡
(目を潤ませ、舌を突き出し、涎を垂らした無様すぎる…そして愛らしすぎるロリイキ顔を無防備に晒す)
(淫紋の浮かぶ下腹部に溜まる熱に、ただただ、幸せを感じていた)


【いいよいいよ凄くいいよ泰くん!!】
【これは堕ちますわ。うん。しょーがない。語尾も☆じゃなくて♡になる。しょーがない】

【泰くん的にはどっちがいい?私は後者かなぁ…】
【なりきりHもよかったけど、それこそ本名バラしして本音Hしたいです。それにこれ以上なりきり挟んじゃうと本音Hまでまた時間かかりそうだし】
【それと来週辺りから土日しか時間取れなくなるかもなんだよね…まだ解んないけど…】


890 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/25(月) 00:20:09
>>889
【おう、そんなに気に入ってもらえたんだったら何よりです】
【――ちょっと自分でも凄えもん思いついたな、って思ってるのはナイショ】

【んーじゃあ、ここらへんでなりきりには一区切り付けて本音マジHかな】
【オッパイも吸いたいし(真顔)】
【土日だけは、まあ大丈夫だけど……置きレスする?】
【俺からの分は置きで構わないよ】
【今日もここで凍結お願いしようと思ってたし、返事は置きレスに置いとこうかなって】


891 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/25(月) 00:27:46
>>890
【よぉーしよしよしよしっ、泰くんはスケベで偉いねえーッ!】

【いっぱい吸っていいよ!!だって泰くんのものだからねこれ!】
【正確には12月は平日は0時がリミットになっちゃうって感じ。別に全然できない訳じゃないけど、たぶん1往復くらいが限度になっちゃうかな】

【とりあえず今日は此処までね、OK】
【だね。年末は何かと予定狂いがちだし………】
【とりあえずこっちは次は火曜日、その次は木曜日が時間取れそう】


892 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/25(月) 00:28:40
>>890
【よぉーしよしよしよしっ、泰くんはスケベで偉いねえーッ!】

【いっぱい吸っていいよ!!だって泰くんのものだからねこれ!】
【正確には12月は平日は0時がリミットになっちゃうって感じ。別に全然できない訳じゃないけど、たぶん1往復くらいが限度になっちゃうかな】

【とりあえず今日は此処までね、OK】
【だね。年末は何かと予定狂いがちだし………>置き】
【とりあえずこっちは次は火曜日、その次は木曜日が時間取れそう】


893 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/25(月) 00:38:40
>>891
【カビ生やされる……!?】

【あざーす! いただきます!!】
【はともかく、ふーむ……それはそれでも大丈夫だよ】
【量より質で行こう】

【じゃあまずは火曜日でお願いして、それまでに置きできれば頑張ります】
【火曜日は21時でいいかな】


894 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/25(月) 00:47:36
>>893
【とりあえずまだ来月の話だし。なった時に考えればいいと思う】
【逆に言えば1往復くらいは出来るんだし】

【うん、じゃあ、火曜日の21時で。今日もお疲れ様、ダーリン!!】
【スレを返すね!】


895 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/25(月) 00:51:16
>>894
【そうだね、臨機応変に行きましょう】
【それじゃあ、火曜日の21時にね】

【今日もありがとう、お疲れ様】
【秘苺ちゃんの名前聞くのが楽しみです】
【それじゃあおやすみなさい、スレを返します】


896 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/26(火) 21:14:42
【スレを借ります】
【それじゃ、レス待ってるね!】


897 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/26(火) 21:15:51
【スレを借りるね!!】


898 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/26(火) 21:52:33
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/916
ふあ……あぁぁぁぁぁ………………♡
(惚けて、蕩けた顔で、ため息をつく)
(身体中のあちこちが、勝手にびくびくと痙攣していた)
(流し込まれて押し込まれて、こね回されて……)

……ん……ん…………む…ぅ…ん……っ……。
(涙と涎と、少し垂れた鼻水を舐め取られて、突き出たままの舌を、舌で口内に押し込まれた)
(煽りに煽り、焦らしに焦らされ、12枚つづりのスキンを使い切った上での、極太肉棒生中出しの快感は、どちらにとっても鮮烈で、衝撃で…)
(ぼけーっとしていると、いきなり素に戻ってしがみつかれ、おっぱいタイムに入る泰夫の話を黙って聞いていた)
(一通り聞いた頃には、また腰の動きが激しくなってくる。やれやれと呆れながら、年上の余裕でハグしてやって、おっぱいに顔を埋めさせて)

いやあれモブだし、名前とかないし、声やってるのは今じゃ売れっ子イケメン声優の…まあそれはどうでもいいや。
それでも私のプレイに合わせてくれたんだ。泰くんは律義だねえ…。
もー……滅茶苦茶言って……よしよし♡私だってこんな気持ちイイえっちは初めてだったよマジで♡

ホントに気持ちイイえっちって、うん、こんな幸せな気持ちになれるんだねー…………♡
(ダメな子ほど可愛いと言うのは、こういうことなのだろうか。よしよしと頭を撫でてやりながら)
(小刻みに腰を動かし、とんとんと先端を子宮口で受け、捏ね、いわゆる抜かずの二発目に突入していく)

うんうん、プライベートに理解ないと辛いよね。うちの場合は好きにさせてもらってるけど。自由っていうか……不干渉?
良くも悪くも他人行儀って言うか……………今時お見合いだったし。
でも偉いねえ、ちゃんとパパとオタク、両立させてるんだ…………んッ…♡
はぁ…それにしても泰くんのチンポ良すぎ…奥ぴったりハマる感じするぅ…きゅってしちゃお♡えい、きゅ〜〜っ♡
(今一度、奥までハメ易いように、仰向けで脚を大きく開く。荒々しく動く肉棒を、飼いならすみたいに下腹部に力を込めて食い締め翻弄する)

じゃあ泰くん、たまに私んちに遊びに来る?って言っても実家じゃなくて、他所に借りてるオタ部屋だけど。
そこでさ、ゲームしたりさ、円盤観たりさ、新作のコスチュームをチェキしたりさ………ラブえっち、したりさ……♡

そんで…………そこに居る時は、私………早田秘苺になってあげてもいいよ……?
(泰夫と自分の顔の間に、左手を突き出す……指に嵌ってる、結婚指輪)
(それをそっと外すと、枕元に置いた)

とりあえず今日は、出張スペシャルサービス♡お互いの家族の事は…………忘れちゃお…………ダーリン♡


【お待たせ!】
【ちょっと迷ったけど、本名バラしじゃなくて、”早田”秘苺になるのはどうかなって】
【だからヒメって呼び捨てにしていいよ、ダーリン♡】


899 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/26(火) 23:02:49
>>898
(おっぱいに吸い付く俺を優しく抱き寄せてくれた腕の動きは、明らかに意思のある動きで)
(あ、やっぱ起きてた、と一瞬愚痴を口走ったことを後悔するが)
(そんなもん今更ではあったし、何より秘苺ちゃんなら聞いてくれるんじゃないか、という甘えもあった)
(――ああ、あいつ名前なかったの……って、えっ……?)
(え、マジで、いやまて、そう言われてみると、あの王道リアルロボットアニメシリーズのあの主人公に、声が……?)
(いやいやいやいや、これは下手をすると黒歴史案件、心の内に秘めておこう……)

(確かに、メチャクチャなことを言っている……)
(俺が破滅するだけなら良いけど、秘苺ちゃんの人生もひっくり返そうとする話だ……いやこれもだけど)
(秘苺ちゃんが腰を細かく動かして、チンポを受け入れてくれる……図らずも、そのまま二戦目に突入していた)

ああ、そうなんだ……秘苺ちゃんも、というか、みんな大変なんだよな……
順風満帆なやつなんてそうそういないんだろうね……
て、いや、両立できて、るのかなあ? コソコソというか細々というか……ん、んんっ、それ、気持ちっ……!
え、なにっ、これ、動いていいの、でも、うあっ……!
(秘苺ちゃんの言葉に、人生というやつについて思いを馳せてみたりする)
(だが自分のことを褒められれば、気恥ずかしさから素直に受け取りきれなくて)
(それゆえか、秘苺ちゃんの腰使いに一瞬反応できなかった)
(脚を開いて自由度を確保し、しかし膣内でチンポをギュッと締め付けて、動けるのか動けないのか分からなくされる)

……ぅえっ!?
(そんな時に、衝撃的な提案をされる)
(秘苺ちゃんの家に……? 実家じゃなくて、プライベートルーム……??)
(一瞬、それ幾らかかってるのとか、もしかして結構良いところのお嬢様?とか)
(そんな不埒な考えが頭をよぎったが)

……ぅえぇええっ!?!?
(更に衝撃的な、言葉と行為)
(顔も知らない旦那の嫁ではなく、「コスプレイヤー秘苺ちゃん」の、プライベートの時間を)
(限定的ではあるけれど、俺が、俺の、お嫁さんに出来る……?)

え、え、え、ま、マジで?
そんなの、うん、絶対、絶対行くし、その、なって! 早田、秘苺に!!
秘苺ちゃんが、俺のお嫁さんに、奥さんになってくれるとか……うん、うん! そんなの嫌とか絶対言わないし!!
(目の前で、秘苺ちゃんが、左手の薬指に嵌った指輪を外し、置いた)
(思わず、その指にしゃぶりつく)
(指輪の跡を何度も舐めしゃぶり、その跡を消してしまおうとして)

……は、う、んっ……秘苺、ちゃ……いやっ、秘苺……ヒメっ……!!
(詰まりながら、一番しっくり来る呼び方を探す)
(呼び捨てでもどこかよそよそしく思えて、とことんまで略した愛称で呼ぶことにした)

じゃあ、今日は二人の、新婚初夜ってことか……?
……ヒメっ!
(自分のつぶやきに感極まって、ぎゅうっ!とヒメを抱きしめる)
(密着すると、身長差でヒメの顔はせいぜいこちらの肩までしか無くて)
(必然的に、さっきとは逆にこちらの胸にヒメの顔が押し付けられることになる)
(傍から見れば、こちらがヒメを組み敷いているようにしか見えない、一方的な姿勢)
(そんな状態で、溢れ出る感情を表すように、腰がメチャクチャに動き始めた)
(むずがる子供のように、ぐじゅぐじゅと上下左右に乱暴にゆすられ、ヒメの膣内をめちゃくちゃにかき混ぜるみたいにチンポが暴れ)
(だんだんと、その動きが整っていく……暴れる動きが、抜き差しの方向に纏まっていって)
(どずっ! どすんっ!と、突き落とすみたいな強烈な打ち下ろしに変化していく)
ヒメっ、ヒメっ……!! 好き、愛してる、俺のヒメっ……!!
(感情が溢れて止まらない、腰の動きはますます強く早くなり、どすどすどすどすっ!!と、ミシンみたいな動きでヒメの中を穿ち続ける)


【……ちょっとおかしくなっちゃったかも知れない、頭が】
【とにかく、感情と性欲を持て余した男が一匹……】


900 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/27(水) 01:26:49
>>899
出来てる出来てる。コソコソでも細々でも、ちゃんと別けてるし、こうやってイベントにだって出てるでしょ。
…ちょっとだけ、業界に居た事もある立場から言わせて貰うとさ、大人になってもコンテンツを好きでいてくれてる、ってそれだけで嬉しいし。

泰くんが思ってる以上に───私、今日、嬉しかったんだよ?私の、ピンクダイヤのこと、覚えててくれた人が居る、っていうことが…。
(背中を軽く叩くと、お腹の中の「泰くん」をぎゅ〜〜っと抱きしめる)
(今一度、もう一度、その形を、サイズを、しっかり身体に刻み込もうとする)

……どーお?
正直私も、泰くんとは今日限りのこれっきり、なんてやだもん。
うん、マジで。
……………ふふっ、決まり!!ひゃっ、ちょっ………もう、がっつきすぎ!!
(思わずヘンな声を上げる泰夫を、じーっと上目遣いに見つめる、潤んだ瞳)
(ちっちゃくて、でもおっぱいは大きくて、可愛くて、筋金入りのオタク仲間で、レイヤーで、エッチの相性も抜群な、年上の女の子)
(叶うはずのない、叶っちゃいけない一目惚れ。それが今、叶う。叶ってしまう──我慢など、できる訳がなくて)
(指輪を外した左手の薬指にしゃぶりつく泰夫を、笑って窘めながら、でも止めることはしなかった)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡
(初っ端から、凄い破壊力のがキタ)
(思って退場に、備えてた以上に、胸にずーっと来る「ヒメ」呼び)
(顔が赤くなって、勝手に口元が吊り上がって、ゆるゆるに緩んで…同時に、無意識に思い切り肉棒を食い締めてしまうのを止められない)
(……おまけにそこから「新婚初夜」と来た)
(「そ、その発想はなかった〜〜〜〜〜〜!!」と思わず叫びそうになるのを、ぷるぷる震えながら我慢する)
(その状態で、お腹の一番奥に、重くて強いストロークを打ち込まれるんだから、堪らない)
(自分で誘って持ち掛けておいて、返しの言葉で即イキしそうになるとかカッコ悪くてしょうもないにも程がある。正直悔しいくらいだった。でも…)

っ、お゛ッ、ダーリンっ………は、激しすぎっ…だってばっ…♡もう、馬鹿っ、あああんッ、ひンッ、こんなのダメ、イグ、またすぐイ゛ッちゃう゛ぅぅッ♡
(歓喜の雄叫びと一緒に繰り出される種付けプレスの猛攻に、何もかもどうでもよくなってく)
(記憶の彼方の、新婚初夜の想い出が薄れて、溶けて、押し流されていくみたいで…)
(気が付けば、否、無意識に、甘えた声でおねだりを繰り返していた)

お願いダーリン、一緒に、一緒にイこっ………♡ヒメ、ダーリンと一緒にイキたい、イキたいの♡
好き、好き、一緒にイキたい、イク、中に、中にちょうだい、ダーリンの、熱いの、イク、あっ、あ、あ、あ…………ダーリンのでイクぅぅぅぅぅぅぅうっ♡♡♡

【お待たせダーリン!今日はここまでかな…】
【感情と性欲を持て余した同士ってことで!!】


901 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/27(水) 01:40:40
>>900
【お疲れ様!】
【新婚初夜は上手いこと考えついたなと思ってました(自画自賛)】
【さて、ここからどう持っていこうか……】

【次は木曜日だっけ、また21時でいいかな?】
【今日もありがとう……そしてごめん、ちょっと意識途切れ気味なので先に落ちます】
【もし日時駄目だったら連絡ください!】

【それじゃおやすみ、またねヒメ!】


902 : 秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/27(水) 01:50:42
>>901
【初夜シチュが好きだと何故解ったんだろ…】

【それにしても実家が太い裏設定だったけどまさかこんな役に立つとは】
【こんなHな素材でコス作れるとかカネかコネなきゃ無理無理無理という伏線が(ry】

【木曜日、21時ね。おーけーお疲れ!!遅くまでありがとね、ダーリン!!】

【スレを返すね、おやすみなさい!!】


903 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/28(木) 21:06:08
【スレを借ります!】

【それじゃ、しばらく待ってて!】


904 : 早田 秘苺 ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/28(木) 21:07:51
>>903
【ソシャゲ周回しながら待ってる!!今夜もよろしくね、ダーリン♡】


905 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/28(木) 21:59:00
>>900
(ヒメを抱きしめてから、膣内の反応が過激なくらいで仕方ない)
(ぎゅううっ!と絞り上げるみたいに締め付けてくる襞が余りに気持ちよくて、気を抜けば果ててしまいそうで)
(もう十数度も射精していたことに感謝すらあった)

(乱暴な俺のピストンに翻弄されるヒメの声は、呼吸が乱れているせいで発音がメチャクチャで)
(濁点だらけに聞こえる酷いものだったけど)
(それがヒメの声だと、あまりにも可愛くて、エロくて、もっと聞いていたくて)
(自然と腰の動きが早まっていく)
(新婚初夜なんて無かった――デキ婚だったので新婚の頃はヤれなかった――し)
(子供が生まれてからは子育てに追われ、手がかからなくなってからは嫁が仕事に目覚め、と)
(セックスレス夫婦まっしぐらの生活を続けていて、不満だらけのナイトライフを送っていたから)
(ヒメとのセックスは、あらゆるランキングを塗り替え続けるくらいの衝撃の連続で)
(もう本当に、手放す気なんて無くなってしまっていた)

ああ、ああっ! もうちょっと、もうちょっとだからっ! ヒメの中に出す、いっぱい出すよっ!!
もうちょっとで、ああっ、出る、出るよっ! イケっ、ヒメ、イッてっ!!
でるっ、あっっっ!!!!
(びゅぐっ! と、暴発気味にザーメンが発射される)
(猛烈なピストン中に射精してしまったそれは、膣道の中に出され、しかし止まらないピストンの動きで全体に塗り拡げられ)
(そして、さっきと同じで断続的に、そしてまた爆発するように、びゅるりゅりゅりゅりゅ、どびゅるるるるるっ!と射精が続く)
(さっきと違うのは、射精中でもまだごちゅごちゅとピストンが続いていること)
(一番奥でも、入り口近くまで引き抜かれたときでも、長々と続く射精)
(膣道も子宮の中もいっぱいになりそうに発射された精液を、亀頭とカリがぐじゃぐじゃと塗り拡げ、かき混ぜて)
(襞の間まで念入りに精液を塗り込め、臭いを染み込ませていく)
(ピストンで泡立てられた精液と愛液が、真っ白な泡になって漏れ出し、二人の股間を汚して)
(射精が止まった後でも、どちゅっ、どちゅっ、とゆっくりになったピストンが惰性のように続き)
(白い泡をマンコから掻き出し、それがダラダラと流れ落ちて、ただでさえ汚れていたシーツを更に汚していく)

――ヒメっ、ヒメっ、ヒメっ……チュッ、チュッ、ああ、ヒメっ……チュッ……
(何度呼んでも愛しさが抑えきれず、顔中にキスを繰り返して)
(それでも足りない、まだ自分の妻だと主張し足りない)
(――そこで、ヒメの髪に結ばれたザーメンコンドームが目に入った)
(思わず周囲に目をやって、ズボンに突き刺したスマホを発見)
(まだ録画は続いていた)
(一部始終を見られたら全て終わりクラスの証拠物件だが、消去するつもりもなくて)
(そのまま手に取り、繋がったままのヒメをじっくりと撮影していく)
(ぐじゃぐじゃに汚れた結合部から、やっぱりぐじゃぐじゃになった顔まで、下から舐め回すように)
(そして――おもむろに、スーツに挟んだザーメンコンドームに手を伸ばした)
(膨らんだそれに爪を立て、ぶちぃ、と引きちぎり、中身をツンと突き出したおっぱいに振りかける)
(びちゃびちゃと白濁液が降り注ぎ、白いおっぱいが濁った白でデコレーションされる)
(それも一回だけではない、次々と手に取り、引きちぎって、胸だけではなく全身に、びちゃびちゃと振りかけた)
(最後の一個を残す頃には、まるで幾人もがぶっかけたように、ベタベタに汚れた姿のヒメが居て……)

ヒメ……これ、最後の一個、分かる?
――口、開けて? いい?
(ぶちっ、と、最後の一発、一際膨らんだそれを引きちぎり、ヒメの口めがけて、その中身をぶちまけた)

>>902
【ヲタクはみんな新婚初夜シチュが大好きだからね……(ニチャア】
【あーたしかに、半スケのビニール?ゴム?素材でおっぱいピタピタとか、相当なお金が……機材も……】
【むしろ誰に頼めば作ってくれるんだろう……】

【ということでおまたせ!】
【……あっFGOだ……(山勘)】
【最後辺りかなり暴走気味だけど……】
【これからどうしようか……そろそろホテルも締めかなあ……】


906 : 早田 秘苺 ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/28(木) 22:50:54
>>905
ひンッ、ひぃン゛ッ♡子宮ッ、どちゅどちゅ、ピストンっ、壊れ、壊れちゃっ………ん゛ッ、あ゛っ、やあ゛あ゛ああんっ♡
(鼻水出そう。真上からの突き下ろしに、キモチいいのの逃げ場がなくなって、汚い声が出ちゃうのが止められない)
(はっきり言って、こんな顔もこんな声も、絶対見せたくないし聞かせたくない)
(ない、のに………それを見られてる、聞かれてると意識しちゃうと、何だかモヤモヤして、ゾワゾワして、キュンキュンしてしまう)

ん゛、ふッ、イ゛イッ、くっ…う、う、う、う゛〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
(喘ぐと言うより、喉が鳴ってる感覚)
(涎と鼻水を啜りながら、両手で顔を覆い隠して、泰夫の身体の下で、じたばたびくびくしながら、子宮に追加された精子の熱さに身震いした)
(どんなに暴れても、ずっしり圧し掛かる雄の身体に押さえつけられてしまう感覚は、もう病みつきになりそうで…)

待って、いッ…イ゛ッてるからっ♡イッでるのに、チンチンで子宮ずんずんはヤバいから゛ぁっ♡
ふーッ、ふぅぅぅッ……ひいいいいいン゛っ、お゛お゛おッ、お゛ッ、まだイ゛ッぢゃううううううッ♡♡
(あんなに出したのに。体中に括りつけられたスキンがこんなたぷたぷで揺れてるのに。糊みたいに濃いのがお腹の奥にずっしり溜まってく)
(食いちぎりそうなほど締めて、震えて、イキすぎて、喘ぎ過ぎて、酸欠みたいになって、頭がくらくらして…………がくん、と身体を脱力させた)

…はひゅ……かはッ……………はふぇ……あむ…んむ…ちゅ…ッ…………………。
(…目を開けたまま、荒い呼吸を繰り返す)
(顔中にキスされ、舌を絡まされ、無意識に絡めかえして応えるけれど、意識はほとんど飛んでいた)
(けれど、その顔は蕩け切って、幸せそうで…………)
(…汗まみれで濡れ光る身体に、ゴムに溜まった精液が絞り出され、デコレーションされていく)
(破れたゴムはべちゃりと身体にくっつき、カラフルに肢体を彩った)

………へぇあ………?んむぁ……あー………ん……………♡
んぶ……っぷえ………えへぁ………んぐ、んく………んぐ、ッ…………げふぅぅ…………♡
(目の前で揺れる、蛍光イエローのゴム。「口、開けて?」と言われたから、素直に頷き、口を開けて舌を突き出す)
(どろりと零れる精液を、口で、舌で受けとめて、喉を鳴らして飲み込むと)
(スマホに気づき、緩み切った笑顔でW横ピースをしてみせた)


【礼装1日1ドロップするまで寝られま10】
【暴走?またまたー平常運転でしょ】

【そうだねえ、当初の募集の内容はヤリきっちゃったし、ここからどうしよっか】


907 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/28(木) 23:23:08
>>906
(耳で、肌で、骨で、全身で、ヒメのイキ声を感じ取る)
(神経を直接震えさせられるような、唸り声みたいなそれが、あまりにも甘美で)
(ヒメを責める手が止まらないのも無理はなかった)

(ほとんど意識の飛んでいるヒメを、ザーメンと破れたコンドームで飾っていく)
(最後に垂らしたザーメンを、ごくりと一息に飲み込んで、ダブルピースを決めてくれたその姿に)
(ゾクッ!と背筋が粟立った)
(思わずカメラに切り替えてバーストショット、数十枚の写真を保存する)

ああ……綺麗、可愛い、エッロい、最っ高……
ヒメと一緒になれて、本当に良かった……
(ザーメンでべちゃべちゃに汚れた頬に、しかし躊躇いなく頬ずりして)
(そこで、がくっ、と頭が落ちかけた)
(流石に体力の限界か、いままで何時間ヤッていたんだかわからない)
(せめて毛布くらいは……と手探りしたが、手近なところには見つからなくて)
(一番暖かいもの、と見つけたのは、ヒメの体だった)
(迷わず抱きつき、脚を絡めてギュッと密着して)
(――チンポを挿入したまま、意識が途切れた)

【えっなにそれ自分に厳しい……恐るべき克己心……】
【俺みたいな50箱開けられりゃ良いやみたいなエンジョイ勢とは違う……】
【え、そう……ですかね……?】

【じゃあここで寝落ちして……そのですね、ヒメの部屋に行ってみたいな―とか……】
【ほら、実際行ってみないと会いにもいけないし?】
【良かったらでいいんだけども】


908 : 早田 秘苺 ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/29(金) 04:38:11
【偉そうな目標掲げつつ寝落ちしてた…ワロタ…ワロタ……】
【全然ワロエナイ!ともかくごめんね泰くん】

【とりあえずこっちは次は土曜日に来れそう。昼過ぎ以降ならいつでも、って感じかな…】

【前にも言ったけど来月は平日はあんまり時間取れなくなるから、土日と置きで進めたいなあ】
【お返事は伝言で貰うね。このスレも残り100切っちゃったし】

【スレを返すね。ありがとう】


909 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/30(土) 21:18:58
【スレを借ります】


910 : 早田 秘苺 ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/30(土) 21:23:34
【スレを借りるね】

>>909
【レスが書きかけだからもうちょっと待ってて欲しい、んだけど…】
【その前に確認していい?ホテル編はこれで〆て、私のオタ部屋編に入る感じでおk?】
【いや、起きた後二人でお風呂とかそういうのもありかなぁとか思ったし、今ならそっちにレスを書き換えれる余裕あるなーって思って…】


911 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/30(土) 21:27:34
>>910
【二人で風呂……それな、それなんだよな……】
【いや、正直迷ったというか迷ってるんだけどね……】
【ヒメの部屋で借りるのもアリかなーとか考えたり】
【でもここで入らない選択肢はないだろうしねえ……入っとこうか、お風呂】

【じゃあ、お風呂お願いしていいかな】


912 : 早田 秘苺 ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/30(土) 21:45:06
>>911
【こんなに私をぐちょぐちょにしたまま移動するとかえろ漫画の読み過ぎでは…?!羞恥プレイ…?】
【へ、変態だよ泰くんっ…!!】

【まあそんな冗談は置いておいて…】
【仕切り直しも兼ねて軽くお風呂で遊んだ後、後日談みたいな感じで私のオタ部屋編に入る感じにしよっか】

【じゃ、今夜もよろしくね】


913 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/30(土) 22:02:02
>>912
【先にそういう想像をしたのは、ヒメの方では?(名推理)】
【なんてのもまあ軽いじゃれ合いということで……】

【そうだね、そんな感じでお願いします】
【それじゃあ、今夜もよろしく!】

【といったところなんだけど、ごめん、明日が休出で……】
【12時までってことでお願いしていいかな?】


914 : 早田 秘苺 ◆MGfZKNcHK6 :2019/11/30(土) 22:41:26
>>907
(繋がり合ったまま、抱きしめ合ったまま…やがて、寝息を立て始める)
(とにかく、一晩で色々ありすぎた)
(…そもそも昼間から、ごったがえすイベント会場を、荷物抱えて歩き回っていたのだ。体力の限界を、気力と情欲で乗り切ってただけに過ぎない)
(疲労と体液に塗れ、シャワーを浴びる気力もなく、朝までそのまま、泥のように眠りこけた)

………んっ………ふあ……。
うわ、顔も髪もばりばり………すぅ……これ、臭い取れるかなぁ………。
(翌朝、先に目が覚めて、筋肉痛と乾いて張り付いた体液に顔をしかめる)
(自分で呟いた言葉に、ちょっとドキドキしながら…)

ん…………ッ…♡
(ゆっくり、起こさないように、泰夫の腕の中から這い出すと、一晩入ったままの肉棒がぬるりと抜け落ちる)
(何となく…身体の中心が、ぽっかり抜けたような寂しさに、お腹の奥がきゅんと切ない感じがした)
(シーツを軽く纏うとベッドを降り、バスルームでお風呂の準備をしておく………流石にこのままでは、ホテルを出るに出られない)

………ほら泰くん、泰くん、起きて起きて。お風呂、支度できたよ。
それとも……………もうちょっと寝てたい?それなら私、先に入っちゃうね?
(頃合いを見て、蛇口をひねって止めると、寝息を立てるパートナーを、優しく揺すって、声をかける)
(*………へんじがない、ただのしかばねのようだ…*)

…何時でも、入って来ていいからね♡
(耳元で囁くと、頬に軽くキスをして、まとっていたシーツを脱ぎ捨てて、一足先にシャワーで、鼻歌混じりに身体を流し始めた)

Let´s Party エンジョイしなきゃ勿体ない だって人生は一回………

>>913
【なん…だと………?休出とか泰くん、頑張り過ぎでは…?】
【まあ私も実は今日は半日お仕事だったんだけど…………】
【了解。なんかして欲しいプレイあったら、気軽に教えてね!!おっぱいで背中流してとか、足コキでちんちん洗ってとか!】
【私としては泰くんの膝の上に乗って、繋がったまま素手でおっぱい揉み洗いされたり、髪を洗ってもらったりされたいかなぁ】
【ガンガン動くのはたくさんしたし、繋がったままイチャイチャメインで、ゆるーくゆるーく、でも出したくなったら遠慮なくびゅるびゅる、みたいな?】


915 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/30(土) 23:36:34
>>914
(朝……に、なったようだ)
(まだ目は開かないが、微妙に明るくなったような気がする)
(それに、急に体の前が寒くなった気がして、少し縮こまった)
(……ぼんやりと、何かが聞こえる)
(体も揺さぶられているが、頭はまだ働かない)
(ぼやぼやぼや、と霧のかかった脳が、聞こえたものをただの音として素通しする)
(ただ、頬に温かいものが触れたのには、ぴくん、と反応して……)

――ん、あ〜〜……
(ぎぎ、ぎしっ……と音のしそうな軋んだ動きで、ベッドから起き上がる)
(お腹が空いたし喉も乾いた、ルームサービスとかあるんだっけ……?)
(というかヒメはどこだろう……)
(ぐるぐると見回すと、室内のドアの先から水音と、なんだか平成がまだ終わらないような気がしてくる鼻歌が聞こえてきた)
(いつの間にか全裸になっていたし、脱ぎ捨てた服はグチャグチャに丸まってベッドの下に落ちていた)
(着替えは最低限の肌着とパンツは持ってきていたし、どうとでもなるだろう)
(と、いうことで)

お姉さん、お背中流しましょうか?
(シャワールームに踏み込んで、シャワーを浴びているヒメに後ろから抱きついた)
(……立ったままだと本当に身長差が凄い、小さい、という言葉しか思い浮かばない)
(昨日はコートを着ていたし、それで誤魔化されていたのか、体も細くて小さくて)
(こんな華奢な生き物を組み敷いてめちゃくちゃに蹂躙していたのか、と思うと――体の底からゾクゾクしてくる)

朝からお風呂とか、なんか贅沢な気がするよね。
オマケにヒメと一緒に入れるなんて……
(後ろからヒメの体を抱きすくめたまま、腰を寄せる)
(そこには、もう元気を取り戻した肉棒が立ち上がり、ヒメのお尻の間に挟まろうとしていて)

一緒に湯船浸かる? それとも、きちんと体洗ってからにする?
どっちにしても、一緒にしたいなあ……ヒメに膝の上に座ってもらって、こう、洗ってあげたい?
(と、ヒメに見せる手の動きは、どう見てもなにか丸いものを二つ、下からすくい上げるようなものだったけど)

【じゃあ、ヒメのご希望ルートで……お風呂の中か洗い場か、どっちが良いかな?という】
【ホテルの風呂ならお風呂浸かりながら体洗っちゃっても別にいいかなとか】
【……ただし、おっぱいを触る手が『ゆるーくゆるーく』の範疇に収まるかどうかは定かではない!!】

【といったあたりで、ここで凍結かな……】
【明日も12時までになるけど大丈夫だよ】


916 : 早田 秘苺 ◆MGfZKNcHK6 :2019/12/01(日) 00:10:53
>>915
【お疲れ泰くん!!】

【迷うけど……うん、やっぱりお風呂中で洗いっこかな!!】

【明日…はちょっと難しいかも】
【次はちょっと離れて水曜日かなあ、来れるのは…時間は21時で大丈夫だけど】


917 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/12/01(日) 00:18:54
>>916
【じゃあ、お風呂でちゃぷちゃぷしながらやろっか】
【中も外もホカホカになりながら……ぬふふ】

【わかった、水曜日だね】
【それじゃあ、水曜日21時からお願いします】
【置きレス挟んでも大丈夫だよ】

【それじゃあ、今日は早めにこれで落ちるね】
【お休み、今日もありがとう】
【スレを返します】


918 : 早田 秘苺 ◆MGfZKNcHK6 :2019/12/01(日) 00:39:55
>>917
【泰くんの笑い方がおじさんくさい…】

【うん。いつも我儘聞いてくれてありがとね、泰くん!!】
【おやすみ、今日も楽しかったよ!!】

【スレを返すね】


919 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/12/04(水) 21:05:05
【スレを借ります!】


920 : 早田 秘苺 ◆MGfZKNcHK6 :2019/12/04(水) 21:21:38
>>915
(湯煙立ち込める中、シャワーから流れる温かいお湯が、昨日の跡を洗い落し)
(ツインテールも解いて、丁寧に、ばりばりになった髪を解していると)
(バスルームのドアの開く音がした)

背中だけ?他はいいの?
(後ろから抱きつく泰夫に身体を預けながら、肌に張り付く髪の毛を指先でいじくった)
(酔いも抜け、頭もしゃっきりしてくると、改めて、昨日の自分の痴態が少し…ちょっと…だいぶ、恥ずかしい)
(背中にあたる感触に、しちゃったんだ、この人と……と、しみじみ思う)

贅沢かなあ。私は毎日してるけど…………?
…もう、泰くん元気すぎ!っていうか……昨日あんなにしたのに、良く立つね?!
普通さあ…男の人って一回出したら三日くらいはいいんじゃないの……?
(自分からも腰を突き出して、脈打つ肉棒を尻の谷間にきゅっと挟んであげた)

一緒に浸かる、けど、その前にシャワー浴びてからね!!泰くんめっちゃ汗臭いし男くさいよ!!
そんなので浸かったら、張ったばかりの綺麗なお湯がどろどろになっちゃうでしょ?
……まあ、嫌いじゃないけどさ、泰くんの匂い♡それっ!!
(腕の中でくるんと半回転すると、手にしたシャワーのお湯をばしゃばしゃかける)
(殆ど密着距離なので、水滴は泰夫の身体を跳ねてこっちにも飛び散って)
(たちまち泰夫も、頭の先から足の先までぐしょ濡れにされていく…)

ここはどうだぁ〜〜〜?え〜〜いっ!!
(子供の頃にかえったみたいに、ふざけ合いながら泰夫の顔や、胸や、肉棒に、温かいシャワーのお湯を浴びせていった)

>>919
【お待たせ泰くん、今夜もよろしくね!】
【それでね…湯船行く時は、お姫さま抱っこされたいかな、なんて…………】


921 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/12/04(水) 22:02:54
>>920
えー? 他もいいなら洗うけど……それこそ全身?
(シャワーのお湯を掌で受けながら、ヒメの肩を滑るように撫でる)
(水を弾くような肌の滑らかさに、いっそ年齢詐称でガチのロリなのでは、という疑念すら湧いて)
(女性って凄い……と改めて感嘆した)

おっと、世の社畜を敵に回す発言ですね?
――いや、言うほど社畜じゃないけど、それでも朝からお風呂入れるほどの余裕は……
(そこで、「もしかして自分で働く必要のないお方……?」という疑念が湧くのだが)
(そういうのは黙っておくべきだと判断した)
……ゑっ?
いやいや、それはおかしい。
確かに俺はちょっと……いや、うん、えーと、ちょっと精力的には旺盛な方だけど、
3日に一度は流石におかしい。
それはもうお年寄りの方の頻度じゃん。最低一日一回は出すよ普通は。
(可愛らしいヒメのお尻にチンポが挟まれる)
(わっ、あったかくて気持ちいい、オマケに肉感がすごい)
(なるほど、好きなやつが居るのも分かる)

はーい……っぶ!
(非難の言葉に返事をすると、途端に顔からお湯をぶっかけられた)
(あぶあぶいいながら頭や顔を流してくと、シャワーヘッドを押さえられ、好き放題全身にお湯を浴びせられた)
――ええい、黙ってやられている俺ではないわ!!
(武将系キャラみたいな声を上げながら、手でシャワーの水流を跳ね返し、お返しにヒメもびしょびしょにしていく)
(――この髪の毛、洗えば色落ちるのかな……?)
って、ちょ、駄目、勃ってる時に直シャワーはやめてくださいお願いします!!
(その刺激はちょっと不味い具体的にはイッちゃうから!!)

さて、と……
(ひとしきりお湯を掛け合って遊んだあとは、お待ちかねのお風呂タイムで)
(一応、というかそっちが主目的のはずのボディソープとシャンプーをバスタブのそばに用意しておく)
(これ、リンスインのやつだけど良いのかな……)
(バスタブはこういうところでしか見られないような、直径2m位ある円形のもので)
(どうやらジャグジー機能もついているようだった)

それじゃ、ほら、おいで――ちょっと失礼。
(ヒメの手を引いてバスタブに近寄らせ、意を決してしゃがみ込むと)
よっ……と!
(膝裏と背中を支えたお姫様抱っこ!)
(重量的には問題ない、が、問題は足元だ……)
(大丈夫、お風呂場で色々やることも考慮されているのか、床はタイルじゃなくて某有名メーカーの滑りにくいしひんやりしないやつだ!)
(コケることはない……はず!!)
(実質2〜3歩だが、気分は出るだろう……なんとかひっくり返らずにバスタブの縁に腰掛けて)
(滑るように二人一緒にお湯に浸かった)
(ボディソープのボトルを2回ほどプッシュして手に取り、クチュクチュとこすり合わせて塗り拡げて)
さーて、ほらここ、ここ。おいでー♪
(腕を広げてアピールする)
(ただし、水面下では相変わらずおちんぽさんがスタンダップしているのだけど!!)

【お待たせ!こちらこそよろしくね!】
【――最初に浮かんだのが足元の心配というリアルな話……】
【これも配達依存症……!!】
【おかげでまだ10箱しか開けてない!!霊装も落ちない!!】


922 : 早田 秘苺 ◆MGfZKNcHK6 :2019/12/05(木) 04:28:12
>>921
他もいいよ………洗って欲しいもん、泰くんに。
ひゃっ、ちょ、くすぐったいって………あはははは!!
(素肌と素肌の触れ合い。昨日は色々飛ばし過ぎて、なんだかこういうシンプルな感じなのはむしろ新鮮で)
(泰夫の手が肩や二の腕に触れると、くすぐったくて声が出てしまう)

えっ…そう?そうなの?
そうかぁ…普通はもっとこう……エッチも毎日する感じ?
……それだとそれはそれで、泰くん今まで大変だったねえ、ってなっちゃうけど…。
(事に性と言うものは異なる価値観やスタイルが如実にぶつかり合うものではある、が…)
(こんなに旺盛なのに、昨日聞いた話だと、「シテない」ことになる)
(持て余してたんだなあ……そう考えると、昨晩の絶倫ぶりもさもありなんと言ったところか)
(…それにしても硬い。反り返って、ビクビクして…改めて、「いいなあコレ…」と、欲しくなってしまう…)

………はー………………面白かった!!わっ!?
おお……………………泰く〜ん、ちょっと格好つけすぎじゃない?
(たっぷり遊んだ後手を引かれ……ひょい、と抱えあげられる)
(お姫様抱っこ。全女子の憧れに、泰夫の腰が心配になりつつも、ニマニマしながら頬に労いのキス)
(そしてそのまま、二人仲良く湯に浸かり………)

やっほう!!
…ん………………はぁ……ぁぁぁぁ…………っ…♡
(泰夫の膝の上に………そして、肉棒の上に…ゆっくり、腰かけていく)
(寝ながら繋がってたせいか、さっきのふざけ合いの間に期待で既にちょっと濡れていたのもあって)
(今朝は最初から、極自然に、まるで夫婦みたいに、当たり前のように生挿入してしまう)
(身体の奥の奥から押し出される、甘いため息。太くて硬い塊が、自分の中を押し広げ、一番奥でくっつきあう、至高の幸せの瞬間…)
(昨夜は解し蕩かさなければ全部は入りきらなかったのに、あの後の交歓でもう完全に拡張されきったのか、最後までちゃんと入っている)
(それはもう「そこ」が「それ専用」になっている、その証明で…)


【うおおおお…ああ…(突っ伏して脚をばたばたさせる】
【ごめんねえ泰くん、せめてレスは置いておくから………】

【大丈夫、私もまだ60だから…礼装も今回めっちゃ渋いから……】

【次は金曜日以降、土日なら一日空いてるかなあ。伝言、待ってるね】


923 : 早田 秘苺 ◆MGfZKNcHK6 :2019/12/06(金) 21:05:48
【泰くんと借りるよ!!】


924 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/12/06(金) 21:55:54
>>922
あー……毎日と言われると……どうだろ?
ほら、お一人遊びがあるし……あれはあれでセックスとは違う需要があるというか。
(だからって、長期間セックス無しというのは流石にアレだろ……)
(と、一人で脳内愚痴りに入りそうになってしまって)
(頭を振って意識を引き戻す)

よーしいいこいいこ……ん、くっ……ふぉ……
(何も言ってないけれど、ヒメの方からチンポを受け入れてくれる)
(それがなんだかとても嬉しくて、ぎゅっ、とヒメを抱きしめた)
(少し熱めのお湯の温度が染み込むように、体が温まっていく)
(しかし、それとは別に股間は最初から煮込まれたように熱く、ぐじゅぐじゅで)
(奥まで俺のものを飲み込み、締め付けてくる……)
(ヒメの体を完全に塗り替えてしまったことを象徴するような、そんな感触)
(胸の奥に言葉にし難い衝動が湧いて、もう一度、肩をしっかりと抱きとめるように、ギュッと抱きしめた)

――さて、と、じゃあ洗いますか、お姉さん。まずは腕からー。
(ヒメの左腕を前に伸ばさせ、肩口から先に向かって、両手で包むように掌を滑らせ、泡まみれにしていく)
(掌は両手で挟み、裏表両側から交互に指を絡めて指の股までしっかりと、指先まで丁寧に挟み洗いして)
(右手も同様に、肩口から脇の下も丁寧に、丹念に泡だらけにしていく)
(脇の下から手を通し、首回り、胸元と撫で回し……)

じゃあここは、デリケートな部分ですから丁寧に……
(お待ちかねのおっぱいにたどり着いた)
(胸からツンと飛び出したそれは、水に浮いた果実みたいに瑞々しくて)
(思わずゴクリ、とつばを飲み込んだ)
(まずは表面にそっと、ケーキにホイップクリームを塗っていくイメージで泡を塗り拡げる)
(おっぱいの下側、影になる部分も丁寧に、白い肌が尚白く塗りたくられて)

(そこから、おっぱいを浅く横掴みして、先端に向かってゆるくしごくように手を滑らせる)
(埋まるほどではないけど、少しおっぱいを凹ませる程度に押し付けられた指が、泡で滑ってにゅるん、にゅるんと表面を撫でていく)
(乳輪を指先でくるくるなぞりながら、素知らぬ顔で指の側面で乳首をそっと撫で回す)
(触れるか触れないかのタッチで乳首の周りを指が旋回し、しかしそれだけでそっと離れ――)

さて、次は……っと、忘れてたっ、と。
(急に戻った指がむにゅっ、と乳首をつまみ、しゅっ、と根元から先端まで扱き上げた)
(石鹸の泡で滑る指先が、強めにつまんでいるのに殆ど抵抗もなく、乳首をつまみながら滑っていく)

ん、ちょっと、失礼……んっ……
(ここで、ちょっと早めだけど一発目の射精)
(体を洗う時に微妙に揺さぶられる振動が、なにげにキた)
(一番奥まで押し込まれていたチンポが、びゅるっ、びゅるるっ、と子宮にザーメンを吹き上げ)
(しかしそう本気でヤッていた訳でもないので、すぐに治まって)

あ、サービスのおっぱいマッサージ、やっておきますねー。
(ぎゅう、と掌でおっぱいを押しつぶし、ブルブルと小刻みに震わせて)

【お待たせ! 当店はリクエストも受け付けておりますので、場所等リクエストありましたら何でもお申し付けください】

【――6倍あるやんけ!!】
【いや、俺も頑張って30個超集めたけど! それでも霊装2枚しかドロップしない畜生!!】

【と、別世界の愚痴は置いといて……今夜もよろしく!】


925 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/12/07(土) 00:56:27
【返しにくかったかな……】
【先に休みます、土曜夜21時でいいなら再開しよう】
【それじゃ、おやすみなさい】


926 : 日振 ◆Z23NkKRXL2 :2019/12/08(日) 20:42:36
【船員さんのお部屋にお邪魔します】


927 : ◆P2UuACEK2Y :2019/12/08(日) 20:46:21
【日振が来るのを待つのにお借りします】

>>926
【…ってもう来ていたか】
【このまま流れで始める感じで構わない?】
【それとも、先に話しておきたい事はあるだろうか】


928 : 日振 ◆Z23NkKRXL2 :2019/12/08(日) 20:48:55
>>927
【そうですね、こちらのNGは大スカと暴力です。お尻を叩く程度は平気ですけど】
【船員さんが何歳くらいかと、体格を教えていただければもう始めてしまって良いと思います】


929 : ◆P2UuACEK2Y :2019/12/08(日) 20:53:53
>>928
【NG了解、こちらも似たようなものだしその範囲で楽しませてもらうよ】
【歳は30ぐらい、大柄な体格でいこうかな。身長180ぐらいで、日振との差が目立つ感じの】


930 : 日振 ◆Z23NkKRXL2 :2019/12/08(日) 20:59:56
>>929
【分かりました、船員さん呼びがメインになるかもしれませんが、お兄さんとか小父さんとか、お好みの呼び方があれば教えてください】
【書き出しは用意しますので、少しお待ちください】


931 : ◆P2UuACEK2Y :2019/12/08(日) 21:03:56
>>930
【船員さんで構わないよ。それじゃ書き出しはお願いするね】


932 : 日振 ◆Z23NkKRXL2 :2019/12/08(日) 21:05:48
(スモック調のセーラー服に身を包んだ海防艦娘の日振は、非番の今日知り合いの部屋を訪ねていた)
(漁船の護衛をした時に関係を持った船員の一人に誘われ、彼の部屋で過ごす事にしたのだ)
(幼い、下手をすると園児にも見えかねない日振だが、これからの訪問がお遊戯めいたもので終わるとは思っていない)
(持参した鞄には、着替えなどをしっかりと用意していた)
こんにちは、日振です。
(呼び鈴を押して待つこと暫し、顔以外も良く知っている船員が中から扉を開け招き入れてくれる)
お邪魔します。
船員さん、今日はお世話になりますね♪
(幼い顔に朗らかな笑みを浮かべつつ、招かれるがままに室内へと入る日振であった)

【それではよろしくお願いします】
【24時頃までには休む準備を整えたいので、23時半あたりをめどにしてもらえると嬉しいです】
【ロールの相性次第ですが後日続きも大丈夫ですので】


933 : ◆P2UuACEK2Y :2019/12/08(日) 21:13:36
>>932
やあ…来たね、日振。
(彼女を呼ぶのはこれで数度目。最初こそこんな子が…と思いはしたが)
(彼女の逸話と、そして実際に乱れる様を見せられては)
(自分の欲を思うように彼女にぶつけるようになるまでに、長い時間はかからなかった)
(部屋に招き入れると、早速とばかりに簡素なベッドの方へと案内する)
こちらこそ、今日は頼むよ。
この日が正直、待ち遠しくてならなかったんだ…
(朗らかに微笑む小さな少女の背後に回ると、まずは両肩に手を置き)
(その肌触りと体温とを確認するかのように、彼女のそれと比較してかなり大きな掌を、腕や胸に滑らせていった)

【時間了解、じゃあ23時半頃を目安に進めよう】
【その時点で切りが悪くて、日振の方がOKなら凍結をお願いってことで】


934 : 日振 ◆Z23NkKRXL2 :2019/12/08(日) 21:22:54
>>933
はい、よろしくお願いします。
(そう答えてから部屋をきょろきょろ見回して)
えへへ、何回かお邪魔してますけど、船の中と違って広いですね。
(漁船の狭い船内で、しかも複数の船員たちを相手にすることも多いため、どうしても窮屈になりがちなのだ)
(甲板上でならそうでもないが、漁具などが置かれているので実際にはそこまで広々というわけでもない)
あ……
(背後に回った男に抱きしめられる)
(大柄な男に抱きすくめられると、小さな日振の体はすっぽりと収まってしまった)
私もです、すごく楽しみにしてたんですよ♪
(振り返るようにしながら男の顔を見上げ、にっこりと微笑む)
ん……
(大きな手のひらが日振の体の上を這う)
(幼児に比べれば少女の体つきに近づきつつあるが、それでもぷにっとした感触を残す腕)
(ほんのりと、ほんの僅かな膨らみを感じさせる胸も男の手の中だ)
船員さんの手、大きいですね。
(子供特融の体温の高さが、男の体も少しずつ温めていくようだ)
こちらはどうでしょうか?
(微笑んでから日振は、手を背後に回して背中のあたりにある男の股間に触れる)
(男の手の動きに合わせるように、ゆっくりと撫でるのだ)

【はい、その予定でお願いします】


935 : ◆P2UuACEK2Y :2019/12/08(日) 21:30:08
>>934
日振は小さいよな…こうしていると改めて良く分かる。
それなのに、そうやって男を喜ばせてくれるんだから…
(背中に回された手で撫でられた股間は、一撫でごとに硬さと大きさを増していく)
(それこそ温度も徐々に上がっていくようで)
…日振、ちゃんと撫でてくれ。
今のもいいが、流石にちょっともどかしいからな。
(日振をこちらの正面に向き直らせ、ベッドに腰掛けるようにさせながら)
(固くなってしまったモノを衣服から解放し、彼女のすぐ目の前に飛び出させる)
(彼女の頭に片方を、もう片方をセーラー服から伸びる太股にやり。少しねっとりとした手つきで撫で回し始め)


936 : 日振 ◆Z23NkKRXL2 :2019/12/08(日) 21:37:30
>>935
私も、大柄な男の人に抱かれるの好きです。
使われている感じがして♥
(やがて男の方がもどかしくなったようで、より直接的な刺激を求めてきた)
(誘導されるがままにベッドの上に腰掛ければ、剥き出しになったペニスが目の前に突き付けられる)
わ…おっきい、です♥
(日振を威嚇するようにそそり立ち、突き付けられたペニスをうっとりと見つめる)
ん……、お任せください♪
(男が撫でやすいようにスモックの裾を軽くたくし上げてからペニスを両手で握り、指を絡ませる)
船員さんのおちんちん、硬くて熱いです♥
匂いも……
(目を閉じて亀頭に顔を寄せると小さな鼻ですんすんと嗅ぎ)
とっても素敵です♥
(目を開けて、うっとりと上目遣いで微笑みながら、小さな手でペニスを扱き始めた)
(まずは両手で包み込むように握り、ゆっくりと前後に扱く)
(そして舌を伸ばすと先端をちろちろと舐め始めた)
はあ…美味しいです♥


937 : ◆P2UuACEK2Y :2019/12/08(日) 21:44:28
>>936
ああ、今日もいっぱい使ってやるからな…
(言うが早いか、日振の両手がペニスに絡んでくる)
(それだけで竿はびくんと震え、また一つ上を向いた)
気に入ってもらえて嬉しいぞ、これならすぐにでも…っと。
(舌先が先端を這うのにともなって、そこから透明な液体がにじみ出てくる)
(亀頭もより膨らんで、臨戦態勢といった感じに、ひくんひくんと震えて)
(その液体を日振の唇に塗り付けるように、先端を軽く動かしてやって)
さて、そう言う日振の方はどうだ…?
(声色にも少し、上気したようなものが混じる)
(太股を撫でていた手が、たくし上げられた裾から衣服の中に侵入し)
(日振の股間をまさぐろうと動いていって…)


938 : 日振 ◆Z23NkKRXL2 :2019/12/08(日) 21:55:16
>>937
ん…ちゅぷ…船員さんの我慢汁、少ししょっぱくて美味しい♥
(先走りの味に興奮したのか、日振の頬が赤らんでくる)
(瞳は発情したように潤み、透け透けの白ショーツのクロッチのあたりには愛液が染みを作り始めていた)
すぐに、ですか?
はい、大丈夫です、着替えも持ってきましたからいくらでも汚してください♥
(男の言葉に、扱く手に一層熱がこもる)
(両手で握っていたのをやめ、右手だけで握りなおすとスピードを増して根元から先端まで扱く)
(亀頭に吸い付くように小さな唇でキスをして、鈴口を舐め、先走りを味わうとちゅっと音を立てつつキスをして離す)
(自由になった片手は陰嚢へと添えられ、柔らかく揉み始める)
はあ…船員さんのおちんちん、逞しくて素敵……
味も匂いも…日振、くらくらしちゃいます……、ひゃう♥
(男の手が裾から潜り込み、ショーツに隠された股間へと至る)
(驚いたように小さな悲鳴を上げつつも、そっと太ももを開いて招き入れる)
(ぷにっとした陰唇はまだぴたりと閉じているが、内側からにじみ出る 愛液はしっとりと薄い布地を濡らしていた)


939 : ◆P2UuACEK2Y :2019/12/08(日) 22:05:09
>>938
準備が万全で助かる…なら遠慮なく、このままイかせてもらうぞ…?
(僅かに呼吸を荒ぶらせながら、手と口とを使った日振の丹念な奉仕にペニスが応じ)
(少しずつ震えは大きくなり、また先走りも濃くなっていく)
(陰嚢にまで及んだ刺激には、その熱さと収縮する感触を返して)
日振の方も、すっかり出来上がっているじゃないか…流石だな…
(招き入れられた手で裾を捲り、白いショーツを露わにさせると)
(その濡れた部分に沿って、指先をぐりぐりと、強めに押し付けていく)
日振…もう、出る…汚してしまうからな…っ、くう……う……!!
(そんな愛撫を続けながらも、こちらは限界に至ってしまって)
(小さくそう宣言したかと思うと、頭を撫でていた方の手で、日振の頭を軽く引き込み)
(その柔らかな顔に先端を押し付けるようにしながら、どくっ、どくっ…と精を吐き出していった)


940 : 日振 ◆Z23NkKRXL2 :2019/12/08(日) 22:16:05
>>939
はい、どうぞ♪ いつでも精液をびゅーって出してください♪
(幼女がお菓子でも欲するようにねだる)
船員さんのおちんちん、びくびくしてきました。
こちらもなんだかどきどきしてるみたいです♪
(竿の震えと子種を送り出そうとする陰嚢の動きを捉え微笑む)
ん…ちゅう…れろ、れろ…ちゅ、ちゅぷ……
(股間に押し付けられた指がぷにっとした陰唇を割り開いて、割れ目の中へショーツの生地ごと潜り込み始める)
んふう…ちゅ、ん♥ ちゅう…んふぅ♥
(割れ目への愛撫に興奮しつつ、男を絶頂へ導こうと扱く勢いを速めていく)
んぷ! ん! んぶう!
(そこで、限界が迫ったと思しき男の手が日振の頭を押し付ける)
(幼女のぷにっとしたほっぺに亀頭が押し付けられ、そこで一気に爆ぜるペニス)
んぷあ! 熱いですぅ♥
(ぶびゅっと音を感じるほどの勢いで、直に精液が頬へぶちまけられる)
(飛び散る精液は日振の幼い顔を一気に汚し、一部は髪や制服にまで飛び散る)
ふあ……、はあ…精液すごいです♥
臭くて…ちゅる…美味しい♥
(顔に張り付く精液を指で掬い取ると、ぺろりと舐めて幼い顔に似合わない艶っぽい笑みを浮かべた)


941 : ◆P2UuACEK2Y :2019/12/08(日) 22:24:07
>>940
はぁ、はぁ…はぁ…そうか、美味しかったか…
日振は本当に精液が好きだなぁ…?
(頭を押さえていた手がまた、ゆっくりと撫でる手つきに戻る)
(ひとしきり精液を吐き出し日振を汚したペニスは、しかし大きく硬いままで)
(生地ごと日振の胎内に潜り込んだ指も、引き続きぐりぐりと中を掻き回し続ける)
…やっぱりこれだけじゃ、収まりそうにないな。
(独り言のように呟くと、一度日振から手を放して)
日振、このままおまんこも使わせてくれよ。
お前が好きな格好で使ってやるから、ほら…な?
(セーラー服越しに、乳首と思われる箇所への責めも開始しながら)
(興奮冷めやらぬといった調子で、ベッドに腰掛ける日振に迫り)


942 : 日振 ◆Z23NkKRXL2 :2019/12/08(日) 22:31:34
>>941
はい、日振は精液大好きです♥
(顔についた精液を何度も指ですくっては口元へ運び、舐めては飲み込むのを繰り返す)
(膣口へまで潜り込んだ男の指を、日振の幼い膣は何度もぎゅっと締め付けていた)
(そのたびに、薄い生地には愛液が染み込んでいく)
船員さんのおちんちん、まだまだ大きいですね♥
(男の言葉に応えるように、日振は期待に満ちた瞳で彼を見上げた)
(期待にたがわず早速日振を使いたいという言葉に喜色を浮かべて)
日振のおまんこをですね?
はい、もちろんです♥
(そのままころりとベッドへと仰向けで寝転がるとスモックの裾を大きくたくし上げた)
(透ける程薄いショーツは愛液を吸い込んで透明と言っても良いほどの透け具合になっている)
んしょ、と……
(そのショーツを脱げば、ぷくっとした陰唇で形作られた割れ目が露わになり)
(いわゆるまんぐり返しのような体勢になりつつ、その追わない割れ目を指でくぱあっと開いた)
でしたら、このままおちんちんを入れて…それから抱き上げてもらえますか?
日振をオナホみたいに使ってください♥


943 : ◆P2UuACEK2Y :2019/12/08(日) 22:43:23
>>942
ああ、分かったよ…今夜はお前を俺のオナホにしてやるぞ、日振…!
(小さな体が折り畳まれ、さらに小さく見える格好に)
(その中心で陰唇だけがいやらしく濡れ、こちらを誘っている)
(となれば抗う理由はなく、その身体を覆い隠すように馬乗りになって)
(滾ったままのペニスを、入りきる所までは一気に、日振の中へと突き立てていった)
…相変わらず、きつくて熱いな、日振の中は。
それがとんでもなく気持ち良い…
(腰を動かして、先端で日振の最奥をぐりぐりと弄る)
(それだけでも与えられる快感は強烈なものだったが)
んじゃ、その極上のオナホを…使わせてもらうとするか、な…!
(背中に腕を回して、彼女のリクエスト通り、抱き上げる)
(膝の上に乗せ、彼女の体重が接合部に加わる感じに最奥を強く、突き上げた)


944 : 日振 ◆Z23NkKRXL2 :2019/12/08(日) 22:54:21
>>943
ありがとうございます♥
日振は船員さんのオナホです、ご自由にお使いください♥
(幼い顔に蕩けた笑みを浮かべながら隷属宣言する日振)
(男のペニスが開かれた陰唇の間に入り込み、ずぶりと狭い膣口をこじ開けながら侵入してきた)
んあああ! 入ってきましたあ♥
(日振の幼い膣が、男のペニスをぎちぎちに締め付けながらも受け入れていく)
(裂けるのではないかと思われるほどのきつさでありながら、ゴムのような弾力で食いつきながらペニスの形に合わせるように広がりを見せる膣肉)
船員さんのおちんちんも大きくて硬くて、気持ちいいです♥
(ぐにぐにと蠢く膣肉が動かない状態でも男のペニスを刺激する)
はい、お願いします。
日振のオナホおまんこで楽しんでくださいね♥
ん! あ! 突き刺さる♥
(小さな体を持ち上げられると、より深くペニスが膣奥へと突き刺さり、日振を下から突き上げた)
ああ! ああ! すごい、おちんちんすごい♥
(だらりと腕を投げ出すようにしながらのけ反る日振)
(下腹部にペニスの形が浮き上がるっているような幻視さえ見させるきつさだ)


945 : ◆P2UuACEK2Y :2019/12/08(日) 23:04:45
>>944
これだけ小さいのに、いい感じに締め付けてくる…日振、本当にいいオナホだよお前は…
(オナホ扱いされることを悦んでいるふしのある彼女に、重ねてそう言うと)
(脱力し快感に身を委ねているその小さな体を支えてやりつつも)
(下からごつごつと乱暴に突いて、その狭さを体温を味わって)
ふうっ、ふう…っ、くう…!
(やがて自分も快感に頭を支配され、口数は少なくなっていく)
(しかしペニスの方はより凶悪に、小さな膣内で反り返って、子宮口を押し込み続ける)
(両手はまさにオナホを使うかのように、日振の脇腹を掴んで上下に揺さぶり続けて)
っ、日振…イく…イく、ぞっ…!
(言葉を再び発したかと思うと、日振の腰を勢い良く落とさせ、その限界までペニスを埋め込み)
く……う、う……っ……!!
(二度目ながら、量も濃さも一度目と遜色ない精液を、日振の膣奥へと注ぎ込んでいった)


946 : 日振 ◆Z23NkKRXL2 :2019/12/08(日) 23:18:25
>>945
ありがとう、ございますぅ♥
(苦痛は無いものの、物理的にきついのは確かで、日振は息も絶え絶えといった様子になる)
(それでも快感を得て喜んでいるのは表情からも明らかだ)
(ゆさゆさと揺さぶられる度に、垂らした腕が揺れる)
(激しい上下動にも、幼い乳房は揺れる程の大きさは持っていない)
(僅かな起伏の頂点に色づく乳首はぷくっと膨らみ、これもまた興奮を物語っていた)
くぅ! あ! あ! ああ! おまんこの奥までずぼずぼって♥
(子宮口を突破しそうな勢いでペニスの先端が叩きつけられる)
んぐ! あ♥ 私も、日振もい、いちゃい、ます♥
(ペニスの脈動を迎え撃つように膣肉も痙攣するかのように脈打つ)
くひ! ひいい♥
(男の射精が引き金となり、日振も声こそ愛らしいものの、雌そのものと言った嬌声を張り上げながら達した)
あ♥ 精液いっぱい♥
おまんこの奥までいっぱいです♥
(小さく幼い子宮が瞬く間に子種汁で埋め尽くされる)
(物欲しそうにひくつく膣壁が、精液を搾り取ろうとするようにうねる)

【きりは良い所ですが、どうしましょう】
【もう1、2プレイもありかなと思うのですが】


947 : ◆P2UuACEK2Y :2019/12/08(日) 23:24:29
>>946
【時間も残り少ないから、とりあえずこっちの返事だけしてしまうね】

【日振がありだと思ってくれるんなら、もう少し楽しませてもらいたいが…】
【ただ今週平日の時間が厳しくて、次に時間が取れそうな日は次の土日となってしまいそうなんだ】
【それでも良いなら引き続きお願いしたい】


948 : 日振 ◆Z23NkKRXL2 :2019/12/08(日) 23:26:33
>>947
【ありがとうございます】
【それでしたら土曜の夕方以降が大丈夫です、船員さんのご都合の良い時間を教えていただければ合わせられると思います】
【日曜は用事がありますが昼からですので、土曜は 今日よりも遅くまでできます】


949 : ◆P2UuACEK2Y :2019/12/08(日) 23:30:44
>>948
【それなら、土曜の20時待ち合わせでお願いしたい】
【こちらもその日はある程度夜更かしできる予定だ】
【と言っているうちにそろそろ時間か…次に会うのは伝言板で、かな?】


950 : 日振 ◆Z23NkKRXL2 :2019/12/08(日) 23:33:31
>>949
【土曜の20時ですね、分かりました】
【はい、伝言板で待ちあわせましょう】
【普通に?オナホとして使ってもらいましたから、次はもう少しアブノーマルなプレイも取り入れられたらなあと思ったりしています】
【あ、あと記念撮影もして頂けたら嬉しいです♪】

【それではそろそろ時間ですので、お先に失礼します】
【今夜はありがとうございました、次回もよろしくお願いします】
【お休みなさい】

【スレをお返しします】


951 : ◆P2UuACEK2Y :2019/12/08(日) 23:37:06
>>950
【アブノーマルか…どんな事を考えているのかは興味あるが、その辺も再開する時にかな】
【こちらこそ今夜もありがとう、お休み、日振】

【こちらからもスレをお返しします】


952 : 聡司 ◆wYe/sOD6PE :2019/12/22(日) 00:10:25
【お借りします。軽い書き出しを待ちながら愛梨を待ってるよ】


953 : 聡司 ◆wYe/sOD6PE :2019/12/22(日) 00:18:01
(海辺に位置するグァムのリゾートペンションの一つ。十人程が寝泊まりする事を想定した規模の其処で)
(俺は友達──彼女の千夏を含む──達と年末旅行に来ていた。先程まで皆とこっそり度数の低いアルコールで)
(飲み会をしていたがそれも自然解散になってしまい、今はひと風呂浴びてテラス席で涼んでいる)
(季節感の無い雪だるまを模したオブジェを眺めながら、イルミネーションと夜の水平線をぼんやり見つつ)
(何をするでもなく、Tシャツにハーフパンツのラフな姿で手元のカクテルをちびちび飲んでいた)


あー、皆ほんっとアッタマ悪いわ。今更だけど……。
千夏も寝ちまってるし、そうするかなあ。午前中全部自由行動とか予定雑過ぎんだよ──……


954 : 十時愛梨 ◆gCMHOUrcn2 :2019/12/22(日) 00:23:54
【お待たせしましたぁ、まずは一言挨拶を。ありがとうございます】
【場所をお借りしてお返事に入りますね】


955 : 聡司 ◆wYe/sOD6PE :2019/12/22(日) 00:25:37
>>953
【お疲れ、無理すんなよ。伝言板に合流前にも軽くレスしてあるから、可能なら少しだけ目を通してくれ】
【とりあえず改めてよろしく、な。】


956 : 十時愛梨 ◆gCMHOUrcn2 :2019/12/22(日) 00:39:10
>>953
(友人達との歓談の時間を終え、女子達の部屋へ戻るとアルコールが入っていたことと)
(前日から今日を楽しみにしていたのか、はたまた手作りのお菓子を作っていたのか)
(寝不足気味の女子達はすぐに寝入ってしまい、まだ眠れそうになくて部屋を出ていく)
(テラスで見慣れた少年の後ろ姿を見つけると内心胸を弾ませて彼へと声をかける)

お疲れ様です。さとし君。眠れないんですか?
わぁ〜…ここは景色がいいんですね。隣、座っちゃいますね。
皆眠っちゃったんですけど、何だか眠るのが勿体無くて。
(笑顔を浮かべ彼へ近づくと、3人掛けくらいの広さはあるソファの隣に腰掛ける)
(下ろした柔らかい茶髪から、女の子らしい香りが彼の鼻腔へ届く)
(華やかそうなミニのワンピースに、パーカーを羽織った姿で並んでイルミネーションを眺めはじめる)

【そうですね、私を高校生設定ということにしてもらっても大丈夫ですか?】
【高校生同士で敬語を使う建前として年下という設定にさせてもらってますが】
【ロール上はあまり気にならないと思いますので。それから、時間は問題無いです。ありがとうございます】


957 : 聡司 ◆wYe/sOD6PE :2019/12/22(日) 00:54:31
>>956
お、愛梨じゃんおっつー。機内で爆睡組の俺等だけ見事に時差にやられてんな。
千夏とか他の女子出発前からずっとはしゃいでてテンション高過ぎて無理めだろとか思ってたけど、あいつ等見事に沈没したからなあ。
まあ?そういう無邪気なところが可愛いんだけど。性格良過ぎてやべーレベルの可愛さだよな。愛梨もそう思うだろ?
(愛梨が隣に腰掛けてくると、身体を半分程ずらして座るスペースを空けながら、視線は一瞥しただけでまた直ぐに夜景に戻して)
だよなあー。夜景綺麗とか還暦かよとか思ってたけど、これはマジでヤバいわ。あいつ等も見りゃ良かったのに、損してんなー。

つうか愛梨お前、寒くねえの?いや、俺も余裕こき過ぎて大概薄着だけどさ。海風結構寒いだろ。
お前は俺達と違って仕事もしてんだし、身体は一応気を付けろよな。遊びん時は手加減するつもりは、ねえけど?
(女性特有の甘い香りにほんの一瞬ぴくりと身を硬くするが、直ぐに砕けた笑顔になる)
(彼女への操を立てる意識からほんの少しだけ愛梨とくっつかないように意識をしつつも、それは普段の心掛け程度の気軽なもの)
(直ぐに素に戻って、また一口カクテル缶を煽りながら)

ん、お前も飲む?ここならカメラとかねえし。笑い取る意味もねえから無理に飲む必要も無し的な?だけど。


【色々了解です。誘惑は露骨にちょっと強めだと助かります。堕ちるまで時間掛かりそうなので……申し訳ありませんが、お願いします】


958 : 十時愛梨 ◆gCMHOUrcn2 :2019/12/22(日) 01:14:42
>>957
本当ですよぉ、機内でぐっすり眠ったから沢山遊べると思っていたら皆こんなに早く寝ちゃうなんて〜。
確かに、千夏ちゃんはずっと楽しみにしてたみたいです。優しくていい子で健気で、さとし君は幸せ者ですね。
私としては、千夏ちゃんも幸せだと思うんですけど。
(くすくす笑いながら、意味深な言葉を付け加えて)

全然、むしろ暑いくらいですよ〜…やっぱり脱いじゃいます。
ふ〜〜…やっぱりこの方が心地いいですね。
(言ってパーカーを脱いでソファの背に掛けると、薄手のキャミソールのようなワンピース姿になり)
(身長差のある彼から見下ろせば、胸の谷間が覗き込める)
(彼の視線を感じると、距離を空けてしまった彼の隣に密着するように座り直して)

えへへ…今だけちょっと甘えてもいいですか?千夏ちゃんには内緒にしますから。
なんだか、さとし君にくっつきたい気分になってきちゃいましたぁ…。ねぇ、いいですよね?
…ん、間接キスなら飲んでもいいですよ。
(たわわな胸を押し付けるように腕を組むと、甘ったるい声色で彼を誘う)
(ふっくらした唇を突き出して指を添えると、カクテル缶に向けてキスをするような仕草)

【了解です、こんな感じだとまだ弱いですか?】


959 : 聡司 ◆wYe/sOD6PE :2019/12/22(日) 01:33:42
>>958
いや、暑くはないだろ。お前が暑がりなの知ってるけどさ。
……酔ってんの?お前そんなに飲んでなかった印象あるけど、弱いのか。愛梨はこれから人前で飲むの禁止な。
(肌の露出の多いワンピース姿に思わず一瞬どきりとなりながら視線を直ぐ外そうとするも、その胸のふくよかさに思わず)
(視線が釘付けになってしまう。そうしたまま隣に座って密着されてしまうと、薄っすらと揺らいだ理性に絡め取られて突き放す動作が出来なくなり)

いやいやいや、酒癖悪いからお前。マジで飲むの今後禁止な。リアクションに困り過ぎ。
つうか千夏関係無くね?別にあいつに疚しいところなんてねえから。
(胸を押し付けられると嫌でもその感触を意識してしまって、思わずムキになって声が若干上擦ってしまう)
(唇に指を添える仕草に否が応にも異性である事を意識させられてしまい、突き出された唇を凝視しながらごくりと喉を鳴らせてしまって)
(胸を受け止める方の腕は地面に突いて身体を支えながら、無意識に半身になって愛梨に向き合うと、反対の方の手が自然と)
(剥き出しになった愛梨の太腿に伸びてしまい、ぎゅっとその肢体を握ってしまって)

ていうか間接キスとかそんな小学生みたいな事気にしねえから。飲みたいなら飲めよ。……何なら俺が飲ませてやろうか?
(ほんの少し、というには行き過ぎたほどに紅潮した顔と、熱っぽい視線。そして震えるように期待に満ちた声を絞り出しながら)
(心臓は早鐘のように打って全身が高揚し、無意識なまま股間もほんのりと大きくなり始めてしまって)


【超……良いと思う。テンション上がるわ。そのまま頼む。さんきゅ、愛梨!】


960 : 十時愛梨 ◆gCMHOUrcn2 :2019/12/22(日) 01:50:37
>>959
暑いですよぉ…暑いのはもともと苦手ですけど、今は特に火照ってきちゃってます。
むぅ〜…じゃあさとし君の前でだけならいいですかぁ?
(彼の視線が自分の胸元に注がれている事に気づくと、身体が疼くかのような悦びを覚える)
(まだ暑いですと言わんばかりに片方のキャミソールの紐をずらすと、胸の谷間はさらに危うくなり)

酒癖じゃないですもん、さとし君にだけ特別に甘えたくなっちゃったんですぅ。
あ…千夏ちゃんは関係ないって言ってくれるのちょっと嬉しいかも…。
んッ……ふふふ、さとし君が触ってくれました……。もっと触ってもいいですよ?
私のおっぱい、さとし君の手で触ってみたくないですか?……ねぇ、ここを見て……ふふっ…。
(動揺してくれていて、抵抗も弱くなれば益々甘え出す)
(上目遣いで彼を見つめ、彼の手が太腿に触れると大げさなほど甘い声を上げて彼の理性を煽る)
(ワンピースの胸元をくいと手前に引っ張って覗かせると胸の先端がチラリと見えて)

ん……。飲ませてください、さとし君……。
(今度はカクテル缶ではなく、彼に向けて唇を近づける)

【嬉しいです……!ソファでこのまましちゃいます…?】


961 : 聡司 ◆wYe/sOD6PE :2019/12/22(日) 02:11:19
>>960
いやだから俺の前だけとか余計意味わかんねーから。飲んで男の前で火照って服脱ぐとかフルコンボじゃねえか。
(ここまで来てしまえば意味が分からないという事は当然無い、ただのアリバイ作りとなってしまう虚勢を張りながら)
(語尾に力の無いまま形式的な指摘をして──、視線はそれに反して力強く愛梨の胸を凝視してしまう)
(じんと股間が甘く痺れて徐々にそれが硬く大きくなっていくのを感じながら、意識の何処かで形ばかりの抵抗意識に余計に理性が危うくなり)
ちなっ……千夏は関係ねえ、じゃんかよ。そこで嬉しいとか何のボケなんだっつーの。レベル高過ぎるわ。

おまっ……先っぽ見えてるっっ……
(とうとう決定的に見えてしまったそれに言葉が更にたどたどしくなり、思わず腿を撫で掴んでいた掌が本能的に愛梨の乳房に伸びる)
(半ば無意識に、ぐにゅりと持ち上げるように鷲掴みにすると、薄っすらと認識しながらも、それに抗う事は既に出来ない)
(ただされるがままだった方の腕を愛梨の腰に回してぎゅっと引き寄せると、カクテルを一口煽って口に含むと──)
んむっ…… あ──ん…… んぐ、ッ… ちゅっ…… んっ、んんっっっ、ん──………
(唇を重ねて、そのまま愛梨の口内に流し込んでいく。精度の低い口移しに移し切れなかったカクテルが二人の唇の端から漏れて)
(ワンピースに垂れてしまうのも気にせずに、カクテルを流し込み切った後も薄まった唾液をそのまま愛梨に口移しし続けていって)

────こ、これ以上は、場所……移動するぞ。俺の部屋来いよ。……拒否権とかねーから。
(強がるように吐き捨てながらも、実際にはとろんと熱に浮かされた、若干媚びるような視線を向ける)
(乳房を弄る掌は執拗にその弾力を揉みこみ続け、時折先端を布越しにくりくりと摘みながら、断続的に啄むように浅いキスを愛梨の唇に繰り返して)


962 : 聡司 ◆wYe/sOD6PE :2019/12/22(日) 02:12:27
【そしてお疲れ様。明日昼から予定があるので、今日はこれくらいにさせてもらって良いかな】
【移動は、ちょっと流れ切ってでもする。室内で、全力出すから!】


963 : 十時愛梨 ◆gCMHOUrcn2 :2019/12/22(日) 02:16:11
【時間一杯までお付き合い感謝です。とても楽しかったです】
【移動については了解です、二人きりのほうがしやすいですもんね?】
【おやすみなさい、明日は眠気が強くなければもう少し早く来れるかと思います、月曜日は21時くらいから可能です、よろしくお願いします】

【お返しします、ありがとうございました】


964 : 聡司 ◆wYe/sOD6PE :2019/12/22(日) 02:18:31
>>962
【了解。明日も夜伝言見ておくようにするよ。こちらも落ちます、お疲れ様でした】


965 : ◆Jw7dEeNLak :2019/12/22(日) 20:37:25
◆3wIMuprqkgさんとスレをお借りします


966 : かのん ◆3wIMuprqkg :2019/12/22(日) 20:46:49
【りさ◆Jw7dEeNLakさんとのロールにお借りします】

>>965
【では、改めてよろしくお願いします】
【今日の暇な時間に、りささんのプロフを参考に細かい部分を書き直してみました】

【CN】かのん(本名:篠原洋子)
【性別】♀
【年齢】24歳
【身長】159cm
【3サイズ】96/61/86
【容姿】健康的な肌色に黒の瞳、人懐っこくもコケティッシュな印象で
     胸はかなり大きく以前に普通の玉藻のコスをした時の画像に
     「狐って言うよりも牛」というコメントが付けられたほど。
     髪はショートボブの上に玉藻用のピンクのウィッグで
     唇は大胆に赤く塗って、それ以外にもお化粧は色気を出す為に少々濃い目。
【コス】RQ玉藻で、ショートタンクトップの布地を大きめの乳首がはっきり浮かび上がるくらいに
     薄くすると同時に胸元の穴をかなり広げて胸の谷間を大きく露出し
     ホットパンツはお尻の肉がはみ出る程のマイクロホットにしていて
     お尻に濃い青色の文字で「Do not touch me♥(私に触らないで♥)」と
     タトゥシールでプリントしているが、「Do not」の部分だけティッシュやハンカチで
     軽く拭くだけで簡単に剥がれてしまうタイプのタトゥシールとなっていて
     「touch me♥(私に触って♥)」に切り替わるようになっていて
     下腹にもりさとお揃いの淫紋のタトゥシールを貼っている♥
【性格】普段は陽気で明るく人懐っこい性格の人気者だが、コスプレ衣装に着替えると
     途端に発情してしまうニンフォマニアでオタ達の好色な視線やカメラを向けられると
     抑えが利かず、イベント中に会場を抜け出しトイレなどでオナニーしてしまう事も♥
     極度のザーメンマニアで精子をたっぷり含んだ濃厚ザーメンを浴びるのも飲むのも中出しされるのも大好きで
     「ザーメンって素敵よね♥男の人ってザーメン射精する時すごく気持ちよさそうな顔するし♥
      いい匂いがするし♥飲むと美味しいし♥触ると気持ちいいし♥
      それに中に何億匹も精子クンがいて中出しされたら赤ちゃんになろうって
      おマンコの中を泳ぎ回るんだもの♥」
     とは、本人の談、もちろん童貞チンポも大好きで包茎も巨根でもOK♥
【設定】コス〇リックなどの露出制限緩めのイベントやSNSを専門に活動しており
     そのセクシーさと大胆な露出のコスプレからスケベオタに大人気のレイヤー。
     りさとはコスホ〇ックでサークルが隣り合った時に意気投合してからの仲で
     今ではレズエッチをしたり、一緒に童貞狩りをしたりする関係♥
     今まではイベント外でのエッチだったけど、遂にザーメンマニアの性癖を抑えきれなくなり、
     りさと一緒にイベントでの種付け乱交を行う事に…♥
【好き】精液関連の描写(黄ばみ、粘り気、匂い、量、妊娠希望の発言、etc…)
     キス(ディープキスや唇以外の部位へのキスも含めて)
     生での中出し、パイズリ、口内射精、りさとのイチャイチャ、受精
【嫌い】スカ(放尿ならOK)、強姦、暴力、極度に不潔あるいは粗暴な男性の相手、最初から全て脱がされる事
【りささんがOKなら一緒にしてみたい事】ダブル生ハメ乞い、りささんとのディープキス、69、ダブル放尿
                          ダブルフェラ(二人で一本でも二人で複数本でも)

【念のため、もう一度チェック(特に一番最後の「りささんがOKなら…」の個所)をお願いします】
【書き出しは、こちらからにするつもりですけど、何かこういう個所からの書き出しがいいって希望はありますか?】
【なければ、イベントでオタ男たちを誘ってる所からの募集にします】


967 : りさ ◆Jw7dEeNLak :2019/12/22(日) 21:02:17
>>966
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【プロフ内容を確認しましたが、いずれもOKです】
【振ってくれたらこちらもそれに合わせて、淫らにやらせてもらいますね】
【書き出しは、誘ったオタ男達と一緒に集合して誘惑を始めるところを想像していましたが】
【かのんさんに案がありましたら、そちらを優先して欲しいです】

【それと、こちらの衣装はこんな感じになります】
ttps://imgur.com/8ahesD1


968 : かのん ◆3wIMuprqkg :2019/12/22(日) 21:09:01
>>967
【「りささんがOKなら…」の部分に「ダブル受精」を書き忘れてました】
【募集時に書いた内容なので、了承済みだと思いますが念の為に追加しておきます】
【大丈夫なら、こちらから始めさせてもらいます…と言っても、オタ男たちを誘うシーンは】
【1レス目で軽く流す程度に終わる予定ですけどね】

【コスについては、こちらで事前に調べてあったので大丈夫です。ちなみにこちらのコスは】
ttps://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/cossky_12001651_4
ttps://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/cossky_12001651_7
【これを、プロフに書いた通り露出度を高くするつもりです】

【ではレスを書きはじめますので、お待ちください♥】


969 : りさ ◆Jw7dEeNLak :2019/12/22(日) 21:14:47
>>968
【二人してそんなことをしたら…って思うと、今から高ぶっちゃいますね】
【了解です。衣装画像もありがとうございます】
【では、こちらも続けて進めて行きますので、よろしくお願いします】


970 : かのん ◆3wIMuprqkg :2019/12/22(日) 21:58:54
撮影希望ですか?もちろん私は大丈夫♥りさも大丈夫よね…うん、りさも大丈夫みたい♥
では、早速ポーズ取っちゃいますね♥
(成人向のコスプレ中心イベント、撮影エリアで相方のりさと一緒にコスプレ中♥)
(露出の高いコスプレに引き寄せられるように近付いてくるオタ男たちににっこり微笑みながらポーズを決めて)
「かのんさん!かのんさんタペストリーの絵と同じポーズとってくれますか!」
「りささんはアニメのバビロニアみたいにお尻をこっちに突きだすポーズで!」
あはっ♥最初っから結構大胆なポーズをリクしてきちゃうんですね♥イイですよ♥
(鼻息も荒く大胆なポーズを指定してくるオタ達にOKサインの代わりに親指と中指と薬指の先を合わせた狐サインで返事して)
(その場に座り込むとオタ男たちに笑顔を向けながら小道具のチェッカーフラッグを構えてポーズを決める)
ふふふ♥ここが気になっちゃうんですか♥
(オタの一人が露出した胸の谷間に向けてカメラをズームしてくると嫌な顔一つせずに)
(自慢のHカップが作り出す谷間を見せ付けて、オタ男に生唾を飲ませる)
次は、りさと一緒のポーズでイイですか♥りさもこっち向いて座って…
(私の提案に即座に頷いたオタ男たちが、バッグから取り出した小道具にどよめきだす)
(無理もない、双頭のシリコンディルドなんてコスプレイヤーが出してきたんだもの♥)
ん…ふふ…あ…ん…んふ…ん…♥
(りさと一緒に茎の部分を握って亀頭そっくりの形をした両端を咥える姿をオタ達は一心不乱に撮影する)
(もうみんな勃起を隠そうともせず私とりさを撮影しながら視姦してきていて、私はもうその視線だけで興奮して)
(マイクロホットの中でおまんこが火照り始めていた)

ね、りさ…この男の人達、どうかな♥私は、イイって思うんだけど…うん、わかった♥
それじゃ、私の方から渡しちゃうわね♥
(撮影が終わると小さな声でりさに尋ねて、りさからの返事を聞いて小さく頷く)
撮影、ありがとうございました!コス名刺持ってる人は、交換しちゃいましょう♥
持ってない人も、私とりさの名刺を受け取って下さいね♥
(オタ男の一人一人とコスプレイベント用の名刺を交換しあい、おまけに笑顔を向けている内に)
(私の名刺を受け取ったオタ男たちが驚いた顔になり、私とりさの顔を眺めてくる)
……よろしく、お願いします♥
(オタ男達のその視線を背に、私とりさは撮影エリアの別の場所に移動していった)

コス名刺の裏に「生ハメ撮影会 〇〇時から×F男子トイレ」なんて書いてあったら
やっぱりみんな驚くわよね♥
(移動中にさりげなくりさの耳に唇を寄せて、囁きながらりさのお尻を軽く撫でる)
(私はもう〇〇時が待ちきれなくておまんこがしっとりと濡れてしまっていた…♥)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

みなさん、お待たせしました♥コスプレイヤーかのん&りさ、ただいま参りました♥
(そして〇〇時…よりも2分程遅れて広々とした男子トイレに到着♥)
(ここはイベントのエリアから遠く離れてるし、今日は使用予定もない…つまりは、多少騒いでも問題ないって事♥)
「かのんさん、これって一体……」
はい♥見てのとおりです♥りさも私も、皆さんの童貞チンポで乱交してみたいな〜って♥
皆さんだって、家に帰ったらりさや私の画像でチンポ扱いちゃうつもりだったんですよね♥
……なら、ここでいっぱい射精していっても同じだって、思いませんか♥
(冗談だと思っていたけどもしかしてと思ってやってきたら、本当にりさと私がやってきて驚いた顔をしている)
(…しかし、目は興奮に軽く血走ってる…オタ男の一人の質問に頷くと、りさの私と比べて控えめな乳房を撫でながら答えて)


【書き出しなので、ちょっと長めになっちゃいました】
【りさは何時までロールできる?私は25:30分くらいまでは…】


971 : りさ ◆Jw7dEeNLak :2019/12/22(日) 22:43:51
>>970
…はぁい、こんにちはー♪
(控えめな様子ながらも向けられる声、カメラに向けて小さく手を振って)
(作中の様子らしく、抑揚を効かせた振る舞いでポーズを決めていき)
もうっ、それはさすがに困っちゃいますってば…
(リクエストには困惑したように苦笑をして)
(お尻を軽く突き出し、衣装を食い込ませたむちむちのヒップを晒す)
(が、グローブをした右手で映ったら困る部分はさり気なくガードし)
うん、一緒だね。いいよ
(途中でかのんから声をかけられ、なにか察したように彼女の隣に膝を崩し)
(取り出されたディルド、そして周囲のどよめきに、くすっと微笑んで瞳を細める)
――はん…っ、ぁ…んんぅ、んっ、ちゅ…♥
(まるで周囲の彼らのペニスに奉仕するみたいに)
(亀頭を模した塊をちろちろ舐め回し、かのんと同調するみたいに頬張り、咥える)
(そうしていると一気に高ぶった熱気、周囲の欲望、それに淫らなサービスを続ける相方の姿と)
(色々と掻き立てられてしまって、衣装が食い込み気味の秘裂がしっとりと濡れ始め)

(そして撮影後、小さく頷きながらこちらも名刺を取り出し)
これからも、よろしくお願いしますね
…あ、この後も、って言ったほうがよかったかな…♥
(同じく、名刺を配った後の周囲の反応に、くすっと控えめに微笑み)
(かのんと視線を合わせて頷くと、一緒にその場から移動)

今回は、大騒ぎする人がいなくて助かっちゃったね
ああいう反応してくれた方が私もドキドキして……ぁんっ、もう…♥
(こちらは少しホッとした様子で)
(小さくつぶやいて答えていたところ、ヒップに触れられ、思わず声が出そうになり)
(こちらも秘裂がさらに潤ってきたのを意識し、かあっと赤くした顔をあまり見せまいと俯きがちに歩いていった)



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


(二人で衣装姿のまま、指定した場所に到着すると)
(思った以上の集まりで驚きつつも、向けられる視線に、抑えようのない欲望みたいなものを感じ)
…この後もよろしく、って言いましたよね?
(ちょうどさっき、声をかけた相手がいたので、その彼を見上げながら意味深に微笑んでみせる)
(そしてかのんと並んで彼らの輪の中に立ち、寄り添い合う体勢で)
もたもたしていたら、私とかのんだけで、先に始めちゃいますよ…?
(衣装には乳首の形がうっすら浮かんでいて)
(かのんの指がその周囲をくすぐるように動くので、腰を悩ましげに揺すり始め)
家で一人でしちゃうなんて、絶対ダメ
ここで、私と、かのんに、いっぱい出して行ってください…♥
(かのんと、周囲の男の興奮に煽られて、かのんのお腹をつつー…っと撫でていき)
(彼女のマイクロホットを少しだけずらし、淫紋のシールが貼られたのを周囲に見せ付ける)

【こちらは24:30過ぎまで大丈夫。少し押しても平気です】


972 : かのん ◆3wIMuprqkg :2019/12/22(日) 23:45:04
>>971
「うあっ、俺も咥えてもらいたい…!」
うん…ふぅ…んっ…ん…あぁ…っ♥うあぁ…りさったら、あんなにトロけ顔してる…
そんな顔されたら、私も我慢できなくなっちゃう…はぁ…ああ…あは…ああぁ…♥
(オタ男の一人が羨ましそうに漏らした呟きを聞きながらりさの顔に目を向けると)
(周囲の熱気にあてられたりさが顔を赤く染めて笑っているのが目に入り、その艶かしさに夢中になってしまう♥)
うっ…うっ…ううぅ…っ…ん…んっ…♥
(私とりさの周りのオタ男たちの勃起したおちんちんに奉仕するみたいに、真っ赤な唇に先端を出し入れして)
(りさのコスから露出したおへそ辺りをなぞりあげるように指で擦り)

何をしてるのか、スタッフさんに気付かれたら大変だものね♥
うん、りさは相変わらず可愛いわ〜♥〇〇時の予定がなかったら、このまま可愛がってあげちゃいたいくらい…♥
……こんにちは、撮影ですか?まだ時間があるので大丈夫です♥
(軽くお尻を撫でただけで敏感に反応したりさが可愛らしく、りさと手を繋ぎながら歩いている内に)
(またオタ男に声をかけられて、撮影を楽しんで、また彼にもコス名刺を渡す…)
(りさも私もちょっと多めに用意してきたはずのコス名刺は、〇〇時を待たずに全部なくなってしまっていた)


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


名刺を渡した人のうち半分くらい来てくれれば十分、って思ってたけど……予想以上に来たわね。
ひょっとしなくても、名刺を渡した人全員が来てくれたんじゃないかしら♥
(今にも私とりさを押し倒してきそうなくらいに興奮しきったオタ男たちの間を二人で通り抜け)
(彼らの熱気と視線に包まれながら、彼らの中心で足を止めて)
あは♥りさったら、まだ始まってもいないのにもう興奮しちゃってるの?
乳首、もう浮かび上がっちゃってるわよ……ふふっ♥
(マシュコスの黒いレオタードに包まれたりさのおっぱいの先に突起が浮かび上がっていたのに気付くとそれを指先で弾く)
(もちろん、私のRQ玉藻コスの白いショートタンクトップに包まれたおっぱいの先にも大きな突起が浮かび上がってるけど♥)
みんながりさと私をただ見てるだけでイイなら、りさと私だけでしちゃいましょ♥
んん…りさ…あんっ…んふ…りさ…あ…あんっ…あは……っ♥
(りさと同じように腰を悩まし気に揺さぶり、時折びくっ♥と体を震わせて)
(りさがそうしているように私もりさのお腹を指で撫でながら下腹へと滑らせていき)
(おへそ辺りでコスを指先に引っ掛け、りさの下腹を露出させた)
「…いっ、淫紋っ!?」「『ザーメンフェチ』『孕み頃』って……!」「ま、マジかよぉ……」
(私とりさの下腹に刻まれていたのは、卑猥な文字で飾り立てられたお揃いの淫紋…本当の刺青じゃなくシールだけど)
(イベント中もずっとこんなシールを貼ってた事を知って驚いているオタ男達に見られながら、下腹同士を擦りつけあって)
ねぇ。りさ…キス、しよ♥私、撮影してる時からずっと、りさとキスしたかったの…ん♥
ああぁ…ん…はぁ…あんっ…あは…ん…ちゅぅ…っ……♥
(下腹と下腹を、胸と胸を、りさと擦り合わせながら抱き合い……唇を重ね合う)
(オタ男達は、手にしたカメラで私達の痴態を撮影するのも忘れて呆然とりさと私のキスを見ていた……が)
「おっ、俺…もう我慢できない!」「俺も!俺もっ!」「あ…あ…あっ!かのんさんっ!りささんっ!!」
(一人が雄叫びじみた声を漏らしながら自分のズボンを下ろして勃起したおちんちんを露出してオナニーを始めると)
(周囲のオタ男達も一斉にズボンを下ろしておちんちんをさらけ出し、みんなでオナニーを始めだした♥)
りさ…ん…これだけたくさんおちんちんが有ったら…ザーメンたくさん、出してもらえるよね♥
そうしたら、この人達全員に中出ししてもらって、おまんこの中精子クンで満たしてもらって…
二人で、しちゃおう……妊娠♥んああ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅ…ぅっ♥
(時々ささやきながらりさの甘い唇を啄んでいる内に、男子トイレの中は掃除しても残ってしまうアンモニア臭と)
(勃起したおちんちんの匂い…発情した男の人の匂いで満たされてきて、それを嗅いでいるだけで頭がくらくらしてきて)
(我慢できずにりさと舌を絡ませあって、女の子同士のキスを女の子に縁のないオタ男達に見せ付けてしまった♥)


973 : かのん ◆3wIMuprqkg :2019/12/22(日) 23:46:33
>>971
【なら、りさのレスで凍結ね。次だけど、私は次の夜(月曜日の夜)でも大丈夫】
【時間は今日よりちょっとだけ遅くなって、20:45からになっちゃうけど…】
【次の夜が駄目だったら、りさの予定を教えて】


974 : りさ ◆Jw7dEeNLak :2019/12/23(月) 00:27:19
>>972
さっきのあれが効いたのかも、ディルドを舐め合ったの…
(トイレに到着して様子を眺めた後、かのんにそっと耳打ち)
(途中でお腹をなぞられたり、お尻をイジられたり、その時の感触もまだ残ったまま)
(スイッチは完全に入ってしまっているので、周囲の熱気にも反応し、表情はどこかうっとりとしていて)
あんっ♥んんっ…♥
(熱い視線を浴びている中で、かのんに衣装の上から乳首をいじめられ)
(びくんっ♪と艶かしく体が跳ね、ウィッグの毛先も艶っぽく揺らし、敏感な様子を示し)
うん…かのんとするのも楽しみにしてたから…
んぅ…やっ、ああ、見られちゃうぅ…かのんったらぁ…♥
(触れると、衣装越しなのに二人の体はとても熱くて)
(さらに炎を灯すべく、お互いの隠していた淫紋を晒し、やがて自らも衣装を引っ張って見せ付けてやる)
…キスだけ?私、それ以上のこともしたいなって思っていたけど…?
(抱き合い、見つめ合って、とろん…と垂らした色っぽい瞳をして)
(かのんの囁きにクスっとしてから体を重ね、擦り付け合う)
あぁ…は…っ、あぁぁ…♥ん、あ…♥かのん…っ
(キスも、唇が触れ合うのももどかしく、すぐに舌を絡ませ合って)
(熱いキスに移っていく中、かのんの手を取ると、衣装が食い込む自らの下腹部に押し当てる)
かのんったら…中出しされちゃうの、大好きだもんね…♥私も、だけど
(キスの途中でくすぐったそうな表情で囁く)
(もちろん周囲でペニスを扱き続ける面々にも聞こえるように)
孕まされちゃうのもいいけど、私、いっぱいごっくんするのもいいなぁ…♥
二人で、ザーメン飲み込まされて、そのまま、キス…んっ♥しちゃうの…
(かのんとは何度もキスをする仲だけど)
(こうして熱視線に晒されてするのは久々で、唇を重ねたり、舐め合ったり、舌先を絡めたり…)
(見せ付けるキスで体はさらに高ぶり、舌が絡む感触で、背筋をゾクっとさせ、大きなヒップまで揺らす)
んぁ、んっ、あ…♥はぁ…んん…くちゅ、ちゅ…♥
(舌と舌、唇の間に銀糸を垂らし、かのんと熱いキスを続ける)
(やがて周囲から漏れる声が、いくつか限界に近そうなのを悟り)
(かのんの背中を撫でて一緒にトイレの床へ座り込む)
(おちんちんを扱く童貞くん達に囲まれ、今にも周囲から一気に浴びせられそうな空気の中)
…ふぁ…っ…♥ん、ふふ…♪ねえ、かのん…♥そろそろ…
(扱かれるペニス、皮被りだったりズル剥けだったり色々あるけど、どれも今にも爆発しそうに膨れていて)
(それをちらりと眺め、獲物に掴みかかるタイミングを狙うように、かのんと見つめ合った)

>>973
【次に空いているのが水曜日の夜で、時間は今日と同じぐらいになるけど】
【かのんはそれでも大丈夫?】
【それと、私からはこういう返しになって行くけど、どうかな?】


975 : かのん ◆3wIMuprqkg :2019/12/23(月) 00:33:47
>>974
【お疲れ様、りさ♥】
【うん、水曜日でも大丈夫…だけど、>>973にも書いたけど平日だから念のために】
【ほんのちょっとだけ遅くして、20:45からでも大丈夫?】

【うん、りさのレスに特に気になる点はないわ。逆に、私のレスの仕方に何か気になる点があるか聞きたいくらい】


976 : りさ ◆Jw7dEeNLak :2019/12/23(月) 00:41:15
>>975
【ありがとう、じゃあ水曜日の20:45からお願いね】
【かのんのレスは問題ないよ。こちらもしっかり合わせて行けるし、展開も進めてくれて、感謝してる】


977 : かのん ◆3wIMuprqkg :2019/12/23(月) 00:45:07
>>976
【問題なしなら、私もこの調子でレスするわね】
【もうちょっと、モブ男の描写を増やした方がいいかしら?この位で十分?】

【それじゃ、りさの予定の時間を越えたからここまでで…おやすみ、りさ♥】
【今夜はとっても楽しかったから、また水曜日を楽しみにするわね♥】

【スレを返します】


978 : りさ ◆Jw7dEeNLak :2019/12/23(月) 00:51:59
>>977
【モブの程度は状況次第で調節していいって思う】
【これから互いにフェラとか中出しに入っていくと、モブの描写も自然に増えていくだろうから】
【時間まで一緒にいてくれてありがとう、私もとても楽しかった♥】
【また水曜の夜によろしくね。おやすみ、かのん】

【スレをお借りしました】


979 : りさ ◆Jw7dEeNLak :2019/12/28(土) 20:43:38
【かのんとスレをお借りします】


980 : かのん ◆3wIMuprqkg :2019/12/28(土) 20:48:17
【りさとスレをお借りします】

>>979
【今夜もよろしくね、りさ】
【レスを書いてるから、待っててちょうだい】

【それと私のレスで>>980だから、早めにスレを立てちゃうね】


981 : かのん ◆3wIMuprqkg :2019/12/28(土) 20:50:35
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所支部11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577533785/

【スレを立てました。改めて待っててね、りさ♥】


982 : りさ ◆Jw7dEeNLak :2019/12/28(土) 20:52:36
>>980
>>981
【こちらこそよろしく、スレ建てまでしてくれてどうもありがとう】
【楽しみにして待ってる!】


983 : かのん ◆3wIMuprqkg :2019/12/28(土) 21:22:21
>>974
むしろ、見せ付けてあげちゃおうよ♥りさの可愛いところをね♥
あっ♥りさったらもう乳首がこんなに硬くなってる♥こうされるのを期待してたのかな♥
(コスの上から乳首を弾くたびに敏感に反応するりさが可愛くて、指でつまんで転がしながら)
(発情しきって火照っちゃってるお互いの体を擦りつけあって淫紋をなでなでして)
もちろん、キス以上の事も…ね♥りさったら、えっちになるとすごく大胆なんだから♥
(もうえっちの事しか考えられなくなってる様子のりさにとろけるような視線を向けられて)
(私もりさと同じくらいにえっちな気分になって、りさと視線を絡ませあう)
ん…ふふ…んぅ…んっ…りさ、大好きだよ、りさ…ぁ♥
「うわっ…マシュと玉藻がキスしてる…」「女の子同士のキスなんて、本当にあるんだ…」
(自分から舌を絡ませてきたりさに最初だけちょっとびっくりしたけど、すぐに私からも舌を絡ませる♥)
(くちゅっくちゅっって唾液を混ぜあう音を立てながら、オタ男達に絡み合う舌を見せ付けて)
だって、おまんこの中に射精されるのって凄く気持ちイイんだもの♥お腹の中がじゅわって温かくなって、
おまんこに何億匹も精子君が入ってくるんだよ…想像するだけで、おまんこ火照ってきちゃう♥
(私もりさの淫紋の辺りに指を這わせて、そのままゆっくり指を下ろし…コス越しにりさのおまんこを擦る)
(オタ男達は荒い息を漏らしながらおちんちんを扱き、私達の囁きに聞き耳を立てる)
(おちんちんに囲まれたりさと私は、まるでおちんちんの森に降り立った女神様だった♥)

それもイイね、りさ♥二人でおちんちんを舐めて、口の中にいっぱい射精されちゃおう♥
うぅ〜、りさがそんな事言うから、私ザーメン飲みたくなっちゃった♥飲みたい、飲みたい、ザーメンごっくんしたい♥
(りさの唇に私の唇を押しつけて、口の中に溜まった唾をりさに飲ませて、りさの唾を音を立てて飲みこんで)
(りさのおっきなお尻を鷲掴みにしてぐにぐにと指を食い込ませ、オタ男達にりさのお尻のお肉をアピール♥)
あぁ…りさ…んぅ…うん…ん…っ…♥
(自分のお尻に汗でしっとりと濡れた手のひらを這わせて、タトゥシールの「Do not」の部分を擦って落とし)
(「touch me♥」にして、オタ男達に見せ付けながらお尻を左右に小さく振ってみせる)

……うん、イイよりさ♥みんな辛そうだし…おちんちん、ペロペロしてあげちゃおう♥
私だって、りさがあんな事言うからザーメン飲みたくなっちゃった…ねぇ、そこの包茎クン♥
もう、射精しちゃいそうなんだよね♥私とりさが、気持ちよくして、あ♥げ♥る♥
(りさと一緒にトイレの床に座り込むと、りさと視線で誰にするかを相談して)
(会場でりさのお尻や私の胸ばかり撮影してた包茎おちんちんのオタ男に声をかける)
「おっ、お願いします!りささん!かのんさんっ!」
ふふっ、元気でよろしい♥おちんちんもこんなに勃起して…ここに、い〜っぱいザーメン溜めてるんだね♥
それにおちんちんもこんな厚い皮で包まれてる♥きちんと剥いて洗わないと、ヘンな病気になっちゃう♥
(おちんちんを包んでいる皮の先をつまんで引っぱったり、剥けるかどうか確かめたりしてから、りさと一緒に剥いてあげると)
(カリの辺りに白いのがこびり付いているけど、綺麗なピンク色をした亀頭が顔を出した♥)
あ…ん…んぅ…ん…あぁ…ん…おちんちんの、味がする…美味しいよ、キミのおちんちん♥
(りさと一緒におちんちんを舐めてあげると、包茎だったオタ男は気持ち良さそうに声を漏らした♥)


【私は今夜なら、ちょっと遅くなっても大丈夫。大体27:00までかな】


984 : りさ ◆Jw7dEeNLak :2019/12/28(土) 22:10:52
>>983
私達だってこんなになってるんだから、周りのみんなは、もっと…なんじゃない?
今日だってイベントの最中、下はサポーターとか履いてたけど
上はニプレスも付けないで…ずっと固くしてたんだからぁ…♥
(周りにも聞こえるように、乳首をいじり回されてピク、ピクっと小さく悶えながら)
(体が熱くてたまらなくて、潤いを満たしてくれるかのんの唇に吸い付く)
は…ん…っ。ん、やだ、こんな時に言わないでよ…
(キスの途中で、かのんが甘い声で囁いてくるので)
(触れられる前から下腹部がきゅんっとなり、クレバスの潤いが一気に増す)
(そして蕩けた表情で見つめ合い、キスを交わし、周囲の欲望を更に煽るようになり)
ふふ、今日も忙しくなりそう…♥
おまんこに種付け射精されて、口もザーメン飲み込まされて、衣装にもいっぱい浴びせられて♥
これだけ集まってくれたんだから、かのんもきっと満足できるはずよ…?
(少し目を細め、注がれたかのんの温かい唾液を、こくんと喉を鳴らして飲み込み)
(かのんの両手がお尻に食い込むと、より悩ましそうにヒップを揺すってみせる)
…ぅん…♥お尻、熱くなって来ちゃった…♥
(撮影の時より衣装はヒップに食い込み、かのんの指によって尻肉は揺れ)
(周囲の視線が集まるのを感じて真っ白な素肌のお尻が、ほのかに色づき始め)

……じゃあ、今日の一人目ね
ふふっ♥もしかしなくても、女の子におちんちん見せるのは初めて?
(かのんが選んだ、いかにも童貞で自分でペニスを扱いていそうな男)
(そんな彼を見上げながら微笑むと、こちらは彼の睾丸に触れてあげて)
ん…ニオイも、おちんちんのニオイでいっぱい…♥
(二人で剥いてあげた肉棒は、その熱とニオイを一気に解き放ち)
(それに誘われてこちらもおちんちんの反対側に、さっきまでキスを重ねていた唇で吸い付く)
ちゅ…っ…んん…ん、ふぅ、んっ♥ちゅぅ……どう?気持ち、いい?
(かのんが亀頭を舐め上げると、こちらは初々しい感じの竿にキスを浴びせ)
(触り心地抜群の手袋をした手で睾丸をやわやわと揉み解してあげながら)
(早くも先走りが滴って、竿の方まで垂れてきたおちんちんに微笑みながら、童貞君の反応をうかがう)

【こちらは行けるところまで、かな】
【いい感じに高ぶってきたから結構遅くまで行けると思う】


985 : かのん ◆3wIMuprqkg :2019/12/28(土) 22:58:09
>>984
りさも、きっと満足してくれるよね…♥…ん?ふふっ、どうしたのかな?
「その…いいですか……?」
(ついに我慢できなくなったオタク君の一人が、私のお尻に視線を向けながら一歩前に出て尋ねてくると)
(私は返事の代わりに自分のお尻の「touch me♥」の部分を指でなぞってみせる)
「かのんさんっ…ああ、かのんさんっ…!」「俺も!俺もっ!」「かのんさんのお尻、すべすべしてる!」
あっ…あは…っ…ああっ♥他の人も、私のお尻…触ってイイよ♥
(次の瞬間にはオタク君達が一斉に私のお尻に群がってお尻をホットパンツの上から触りはじめた♥)
(そしてそれは、りさの方も同じで…)
「撮影してる間ずっと触りたかったんです、りささん!」「俺、りささんのお尻ズームで撮ってた!」
(りさは何本もの手でお尻の肉をなでられ、こね回され、と女の子の体に一度も触った事のないようなオタク君達に)
(執拗にお尻をさわられ続けて、私はそんなりさの姿に興奮しながら舌先同士をこすり合わせていった♥)

うふふ、やっぱり童貞だったんだ♥そうだ、ついでだからみんなにも質問♥
この中で、童貞の人がいたら手をあげて…うわッ、みんな童貞だったんだ〜!
そうならみんなにおまんこ使わせてあげて、全員童貞を食べてあげなきゃね。りさっ♥
(りさの質問にオタク君がバネ仕掛けのオモチャみたいに何度も頷いてるのを見てから他のオタク君達に質問すると)
(オタク君達全員が恥ずかしがりながらも手をあげてきて、思わず興奮してしまう♥)
「うっ…うああっ…ああ…あっ…はぁ…はぁ…っ…!」
(オタク君はりさの質問に答える余裕もないみたいで、りさにキンタマを転がされながら私に皮を引っ張られて)
(ひたすら喘いで射精を我慢するのが精一杯の様子だった)
ふぅ…んぅ…ふぅぅ…童貞クンの、おちんちんの、チンカスの、溜められたザーメンの、イイ匂い…♥
私とりさでいっぱい気持ちよ〜くしてあげるからぁ…射精するのはもう少しだけ、我慢してね…ああ…んうぅぅ…
(りさの唇と挟みこむように、りさと一緒にキスしてあげる度にオタク君のおちんちんは角度を増していって)
(おちんちんの先っちょからはきつい匂いのする我慢汁を滲ませてきた)
「うああぁぁ…ああ…はっ…はぁ…はいっ!気持ちイイですっ!!」
りさの唇だけじゃなくて、私の舌も感じてちょうだい♥やっぱり、奥の方が汚れてたのね…
ヘンな病気になる前に、私が綺麗にしてあげる…あ…ん…れろ…れろぉ…んっ…ふふ♥
(カリの括れた場所に溜まっていたチンカスを、舌先を使って綺麗に擦り落としてあげると)
(りさの唇で竿に吸い付かれていたのもあってオタク君のおちんちんが小刻みに震えだす♥)
「ああ、羨ましいなぁ…」「俺も、りささんやかのんさんにチンポ舐められたい!」
(私達におちんちんを舐められてるオタク君に羨望の視線を、オタク君のおちんちんを舐める私達にえっちな視線を向けながら)
(他のオタク君達もおちんちんを夢中になって扱いて、我慢汁をトロリと滲ませて♥)
私も、おちんちんシコシコしてあげるね…ん…ちゅっ…ちゅぅ…りさぁ、ひとり占めしたらダメぇ…
いっしょに、このおちんちんを咥えてあげるの…んっ…ちゅ…ちゅぅっ♥
(りさがおちんちんの竿に指を絡ませて扱きはじめると、私も手袋をした手で一緒におちんちんをしごいて)
(りさと交互に小さく震えてきているおちんちんの先っちょを頬張って音を立てて吸っていく♥)
「うぁぁ!ダメっ!もう我慢できないっ!でるっ!でるぅぅっ!」
(撮ったコスプレ画像でオナニーするつもりでオナ禁してたらしくすぐに我慢できなくなって)
(オタク君は今にも泣き出しそうな声で私たちに訴えてきて、私たちの唇にはさまれてる亀頭が膨張した)


【遅くまでロールできるのは嬉しいけど、無理だけはしたらダメよ】
【ちょっとでも危ないなって思ったら、遠慮せずに言ってね】


986 : りさ ◆Jw7dEeNLak :2019/12/28(土) 23:45:34
>>985
んっ、ぁ…?かのん…?
(キスにあまりにものめり込んでしまったみたいで、かのんに声をかけた存在に気づくのが遅れる)
(だが、その様子から何か察すると、くすっと微笑み)
みんなずっと我慢していたものね、いいよ♪
かのんだけじゃなくて私のカラダにも…ぉ…♥
(かのんと違って荒々しくて、それに熱したいくつもの手がお尻に伸びてきて)
(触れて、撫でて、摘み、さらには掴まれて)
(思わずずれたレオタードを直すけど、それにも構わずお尻を揉まれ、びくっ!と体が自然に跳ねてしまう)
んんっ♥あ…♥それ、って…
(そしてヒップに当たる、なにか別の感触にキスをしていた唇が思わず離れ)
(かのんが見ている前で恐る恐るといった素振りで、背後を窺う)
(一人の背の高いオタクがヒップを掴み、パンパンにした股間をお尻の谷間に擦り付けていて)
もう、そんな、いきなりなのは…♥
(衣装越しでもヒップには熱が伝わってきて、独特の固い感触に表情をうっとりとさせ、こちらもお尻をきゅっと引き締めてやる)

わ…みんな童貞?そんなに私達と初めてしてみたかったの?
ん…♥今日だけじゃおまんこあふれちゃうかも…
(周囲の反応は恥ずかしいというより、むしろ開き直った感じになってきて)
(これから何度も注がれたり、飲まされたり、浴びせられたり…そんな想像で、周囲のおちんちんを見つめる顔も紅潮していく)
うん♪もうちょっとだけ、気持ちいいのを我慢してね
これだけ……ちゅっ♥先に出てくるのがあると、期待できそう…♥
(かのんと交互にカウパーをすくい、舐め上げても、より濃い味とニオイがこぼれてきて)
(舌にはその糸を引いて嬉しそうにすると、睾丸をモミモミしていた手でついに竿を扱き始め)
ちゅっ、んっ、あふ…♥かのんだって、先におちんちん掃除しちゃったじゃない
その分私が気持ちよくしてあげてもいいでしょう?
(反論しながらも二人で優しく、上下に竿を扱いていき)
(滴る我慢汁をかのんは吸い、こちらは垂れるのを舐め上げて)
(オタク君が限界とばかり声を大きくすると、かのんと一緒に、亀頭近くを扱き上げ)
(二人で亀頭をじゅるる…と強めに吸い、いつ飛び出してもOKとばかりに、悶える彼を淫乱レイヤーの蕩けた眼差しが見守り)

(その瞬間、二人の口にゼリーみたいな塊が叩き付けられ)
――っは…ぁ♥んっっ♥すごっ、い…♥
(私にも、かのんの口にも、粘り付いて離れないのが飛び込んでくる)
(射精に合わせて吸い、どくん!と飛び出てくるのをじゅるるっ♪と啜り上げ)
んんぅ…っ、はぁ……んっ、かのん、私もぉ…♥
(そして次々吹き出るザーメンを、二人で代わる代わる口を開いて受け止め)
(童貞オタク君の特濃ザーメンを一緒に口に溜め込んでいって)
は…ふ……はふっ、んんっ♥ん、いっぱい…出た…ぁ…♥
(射精が収まり、彼が萎れたおちんちんを自ら離すのを待ってから)
(かのんが亀頭から上、私はそこから下も念入りに垂れたりしたのを啜り)
(口にいっぱいのザーメン、プリプリで口内粘膜にまで絡み付き、むっとするニオイで溺れそうなぐらい)
(濃いのを二人で口の中に溜め、今吐き出したばかりの彼にも、その周りで見守るオタク達にも、舌をゆっくり動かしてプリプリザーメンの様子を見せ付ける)

【うん、いつも気遣ってくれてありがとう】
【ザーメンにこだわって…というから、こういう感じでいいかな?】


987 : かのん ◆3wIMuprqkg :2019/12/29(日) 00:54:27
>>986
あぁ…あ…んっ…んぅ…っ…うん、先走りなのに、こんなにきつい匂いがするんだもの…
きっと、いっぱいザーメン、射精してくれるはず…あは…ん…はぁ…♥
(りさと交互に我慢汁をなめている内に最後には二人で一緒になめるようになって)
(りさと私の舌でおしっこの穴をほじくっては、先走りを吸い上げていく)
包茎なのに、おちんちん太くてカタい♥それに、指がヤケドしそうなくらいに熱くなってる…♥
手袋でシコシコされるのも気持ちイイでしょ?りさと私で、もっと気持ちよ〜くしてあげる♥
(りさと私で一緒におちんちんをしごいてあげるとオタク君のおちんちんから我慢汁がピュッ♥と小さく飛んで)
(少しにごったその汁は私達の指に絡みついてきて、手袋におちんちんの匂いを染みこませていった♥)
むぅ…それは、そうだけど…んぅ…んん…んふっ…イキそうになったら、イくって言ってね♥
最初のザーメンは、りさと私の口の中に…ちゅっ…全部出してちょうだい♥
(りさの反論に何も言い返せずに、ごまかすように射精しそうなのを我慢してる様子のオタク君に)
(念のために注意してから、一度おちんちんの先っちょから口を離して裏筋を舌先でこすっていく)
んんっ…ふっ…んふっ…イキそうなんだ♥イイよぉ、イってぇ…♥
イって、りさと私に濃いザーメン、いっぱい飲ませて…ちゅぅぅっ♥
(りさと私の唇が亀頭を包み込んでオタク君の顔を見上げながら強く吸うと、オタク君が獣じみた声を発した)

…んぅ…っ…んっ♥んはぁ…プリップリッの、ザーメン…来たぁ…っ…んうぅっ♥
(オタク君のおちんちんが弾けそうなくらいに膨張した次の瞬間。りさと私の口の中に熱いザーメンが放たれた♥)
(精液、ザーメン、スペルマ、赤ちゃんの種、孕ませ汁、精子をたっぷり含んだオタク君のエキス♥)
んうっ…んうっ…んふぅぅ…っ…んっ…ごくんっ♥ザーメンおいしいっ♥
(キンタマで作られて尿道を通り抜けておしっこの穴から出てくる数億匹の精子クン達を、りさと私の口が受け止めて)
(溜めすぎて黄ばんでしまってる臭くてねばつくザーメンが口の中に次から次へとあふれてきた♥)
んああぁ…本当だね、りさ♥私の口の中、元気なザーメンでいっぱいだよぉ…りさの口の中も、ザーメンでいっぱいだよね♥
こんなザーメン、おまんこの中に出されたら…きっと、妊娠しちゃう…オタク精子で、妊娠しちゃうぅ…♥
(二人でオタク君のおちんちんの後始末をしながら、口の中に溜まったザーメンでこもり気味になった声でりさに話しかけて)
(今、りさと私の口の中にはオタク君の精子がたっぷり溜まっている。手で無駄撃ちされる筈だったザーメンが、口の中に…)
(そう思うだけで、私のおまんこははっきりと濡れてしまって、ホットパンツの中で下着がおまんこに張り付いてきた♥)

んあぁ…んうぅ…ん…ああぁ…♥
(りさと顔を見合わせると、二人一緒に口を大きく開いてお口の中にたまっているザーメンをオタク君達に見せ付ける)
(オタク君達は片手でおちんちんをシゴきながら反対の手でカメラを構え、私とりさの口の中を撮影しはじめた)
ああ…んっ…あう…っ…んはぁぁ♥
(こんなに濃いザーメンを射精したんだよ♥とアピールするためにお口の中のザーメンを舌でかき回すと)
(口の中に強いザーメンの臭いと味が広がってきて、飲みこんでしまいたくなるのをガマンしないといけなくなって…♥)
んうぅ…りさ…ぁ…んっ…ふぅ…んふぅぅ…ん…ちゅ…ちゅうっ…♥
(すぐ隣のりさとキスして、お互いのお口の中にたまったザーメンを唾液と混ぜあいながらお口を行き来させる)
(口の中にりさの味と私の味と精子クンの味が混じった味が広がって、力が抜けてりさと抱きあった)

「俺っ、もう限界…」「俺もっ!」「射精します、かのんさんっ!」「ぶっかけてもイイよね、りささん!」
んふふ……♥
(射精寸前のおちんちんをにぎってりさと私を囲んでるオタク君達に、りさとキスしたまま笑顔を向けて)
(みんながりさと私に一緒にぶっかけやすいように、りさと強く抱き合って体を密着させあった♥)


【お尻を揉むシーンにもレスしたかったけど、これ以上レスが伸びると分割しないといけないのよね…】
【…うん、私が予想してた以上に濃厚なザーメン描写。二重丸どころか三重丸】
【むしろ、この程度しかできなかった私が恥ずかしくなるくらい】


988 : りさ ◆Jw7dEeNLak :2019/12/29(日) 01:08:39
>>987
【長くなりそうならいい具合にカットしてくれてもいいからね】
【二人それぞれ抜きにかかる展開に入りつつあるし】
【かのんから三重丸もらえるならこの調子で…と行きたかったけど】
【ちょっと頭が回らなくなってきて…今夜はここで凍結、お願いしていい?】


989 : かのん ◆3wIMuprqkg :2019/12/29(日) 01:11:57
>>988
【私もりさのレスまであたまが持つか分からなかったから、ちょうどイイタイミングね】
【次だけど、今日の夜は大丈夫?今日が無理なら、次は来年…5日以降の夜で】


990 : りさ ◆Jw7dEeNLak :2019/12/29(日) 01:14:08
>>989
【タイミングは良かったみたいでちょっと安心…】
【月曜の朝が早いから今夜は難しくて、1月5日の夜は空いてるわ】
【20時からならOK】


991 : かのん ◆3wIMuprqkg :2019/12/29(日) 01:18:57
>>990
【今日がダメなら、来年で…5日で大丈夫だけど、時間は20:30分からでいい?】
【ちょっと間が開いちゃう上に年明けになるけどよろしくね、りさ♥】

【今夜はありがとう、とっても楽しかった♥】
【また来年もよろしくね♥お互い楽しくてえっちな新年になる事を♥】
【おやすみなさい!】

【スレを借りました♥】


992 : りさ ◆Jw7dEeNLak :2019/12/29(日) 01:26:35
>>991
【20:30からだね、それでOKだよ】
【年末年始はゆっくりして、また5日に会いに来るから…よろしくね】
【かのんこそどうもありがとう。年が明けるのがとても楽しみ♥】
【また来年、会おうね。おやすみなさい】

【スレをお借りしました】


993 : 藍原柚子 ◆Yuzu.AZEK. :2020/01/03(金) 22:03:15
【義妹と、お借りします。】


994 : 藍原芽衣 ◆9MA56DX1Zw :2020/01/03(金) 22:06:50
【義姉とお借りします】

柚子、明けましておめでとう。


995 : 藍原柚子 ◆Yuzu.AZEK. :2020/01/03(金) 22:09:46
ごめん、芽衣。あたし、ここ避難所のスレだと思っていたけど。
どうやら、支部の方の好きスレを見ていたみたい。
どうしよ?ここを返して、避難所の方の空いているスレを見つけてくるから。
ちょっと待っててくれるかな?

あけまして、おめでとう。新年早々、ぽんこつなところを見せたけどよろしくお願いします。


996 : 藍原芽衣 ◆9MA56DX1Zw :2020/01/03(金) 22:11:47
私は別にここでもいいわ。
またあなたに探させるのは申し訳ないわ。
むしろあなたにそういう意図があってここに来たと思っていたのだけれど?


997 : 藍原芽衣 ◆9MA56DX1Zw :2020/01/03(金) 22:18:47
それに、ちゃんと1000に近い場所を選んでくるなんて偉いわ柚子。
今日のあなたは珍しくポンコツな所を出し渋ることなく披露しているわね
頭を撫でてあげるから、こっちにいらっしゃい。


998 : 藍原柚子 ◆Yuzu.AZEK. :2020/01/03(金) 22:20:10
>>996
うっかり間違って、ここに来てしまっただけだし。
つか、貼るときに支部って出たんだから気付けよって話なんだけどさ。
それが気付けないから、うっかりミスしてしまったんだろうけどさ。
探すのはそんなに苦労しないから、平気!
って、伝言板に間違ってレスしちゃったし。その前に、伝言板返して無かったし。


999 : 藍原柚子 ◆Yuzu.AZEK. :2020/01/03(金) 22:21:48
出し渋るもなにも、ポンコツの塊なんだけどさ。
えーっと、ここが1000になったらさ。
V22型ってところで、待っているから。
つか、新年早々ポンコツ過ぎて萎えるし。


1000 : 藍原芽衣 ◆9MA56DX1Zw :2020/01/03(金) 22:24:40
はぁ……もうこのスレも終わってしまうのね。儚いものだわ――。
萎えるのではなくて、新年はめでたいものよ。

【お借りしました。ありがとうございました。】


次スレはこちらです。
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所支部11
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577533785/


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