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好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所支部9

1 : 名無しさん :2019/01/13(日) 16:58:26
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

次スレは消費速度を見て>>970>>980あたりで立ててください。

前スレ
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所8
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1535289000/


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2 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/19(土) 13:04:55
【前スレは埋まったのでスレをお借りします】


3 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/19(土) 13:06:26
>>2
【みくもここをお借りするよ!】
【ドヤりつつのお待たせさせちゃう事を20度ぐらいの角度のお辞儀で謝罪しつつ】
【来週も土日いけるっぽいにゃ、そして今週の時間割も臨機応変にいけるよ!】


4 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/19(土) 13:08:20
>>3
【そこそこの角度!っていうか会釈ぐらいだよねそれ!】
【了解、それじゃ来週も土日よろしくね!そして今週は17-18でよろしくお願いします】
【展開的に今月で新田ちゃん終わりそうな気がしてきたよ!】


5 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/19(土) 13:14:38
>>4
【程よい角度で気軽さアピールにゃあ?】
【そして時間も了解だよ♪と不用意な♪を試したところで】
【実際いい具合に来てるもんね、ダーツもそこまで長期化はしなさそうだし】

【と、そう言えば合コンのアレでよーく考えてみたんだけど】
【蘭子チャンの熊本厳禁の話、例えば悠貴チャンの場合はミニスカート着用みたいに】
【初期状態で何らかの制限がかかってる、みたいなのでも良い気がしてきたにゃあ?】


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6 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/19(土) 13:20:09
>>5
【いっそ適当なあざとポーズでごめーんねとか言ってる方がマシな気がする!】
【うん、それからレスのこと気にしないでね♥と俺も適当に記号投げつけつつ】
【そうそう、ダーツしてそのままお仕置きックスだから…3月か4月くらいには合コンかな?】

【あ、うん、俺もそれくらい緩めにして蘭子だけ制限厳しくない?みたいなノリにしてもいいと思ったよ!】
【普段スカートじゃない子に私服スカートとか、大人しめのファッションの子にごりっごりのギャルかビッチっぽいのとかもできるしね】
【……みんなが飲んでるのに酒禁止で曇る楓さんか姫川あたりっていう普通の嫌がらせが浮かんだのは置いといて】


7 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/19(土) 13:27:29
>>6
【じゃあ謎のキラキラ&スモーク系エフェクトを発生させるアイドルスキルを使って目を潤ませて困り泣き顔っぽい程度の軽めにしておくにゃあ…】
【…あ、いやそう言うの別に私には必要ないんで】

【とオフモードをちらりと見せつつ、確かに3月末にはたどり着けそうかもー?】
【となると聖チャンだと…ギャル…?金髪だから無駄に似合いそうにゃ】
【……そこは仲間になりたそうに見てる感じになりそうだよね】


8 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/19(土) 13:31:11
>>7
【ギャップがエグすぎてそのうち雑誌とかで暴露されそうなやつだコレ】
【地味にみくにゃんって、前川みくはファンサ最悪とか根も葉もない噂流されてそうだよね】

【むしろオフモードがそういうプレイにしか見えなくなってきた!】
【確かにめっちゃ似合いそうだよね、スタイルも年の割りにはいいし、そしてこのままでは蘭子が最年長?法的に大丈夫?】
【とか今更なこと言いつつ、まあ楓さんはメイドの方で多少アルコールありというか、しっとり要素として寝酒でもと思ってるんだけどもね】


9 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/19(土) 13:35:30
>>8
【オンオフはっきりしてるだけだよ!】

【まあ別に未だメンバー確定!って訳じゃないからその辺りは色々変更されそうだけど】
【法律なんてもともとガン無視な流れだし気にしない…にゃあ?】
【飲み過ぎて大惨事にならないように注意しつつ、それじゃあそろそろレスに集中するよ!もうしばらくお待ちくださいにゃ!】


10 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/19(土) 13:37:46
>>9
【うん、いきなり他のアイドルが躍り出てくる可能性十分あるしね!】
【※このロールはコンプライアンスを遵守しております とかいう完全な欺瞞をぶつけておいて】
【はーい、それじゃ待ってるから慌てずどうぞ!】


11 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/19(土) 13:53:31
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1535289000/994

あんまり難しいルールだと厳しいですよね
…だ、だってその……触られながら投げるんですから
いつまでも終わらない可能性だって……
べ、別にずっと触ってほしいってわけじゃありませんからっ!そ、それで良いですよ、3投でいきましょうっ!
(触られながらのプレイとなればコントロールは勿論の事、絶頂に至ればそれこそ投げる前に息を切らしたりと何かと時間がかかりそう)
(なるべく回数を減らす方向の方が自分としても触られる時間が少ない分有難い、というつもりだったが)
(ふと自分の発言が遠回しに長期化を望んでいると受け取られそうな気がして、必要もない場面で狼狽えてしまい何かを取り繕う様な慌てた表情)

罰が罰だけに、ご褒美も色々と頂きたいところですけれど……うーん…
そうですね、私以外の子にもお休みを上げてくれませんか?
確か茄子さんが裏方で働き詰めでしたよね、それに泉ちゃんだって機材の方で色々と…
(休みが欲しい、確かにいくらでも欲しい所だが顎に手を当て眉を寄せて考えると)
(最後の方で男の耳元に唇を近づけ、ごにょごにょっとマイクに拾われないように気を付けながら裏方として活動している仲間の達の名前を幾つか上げてみて)
(自分以外の子へのご褒美を許容されるかどうかは分からないが、どうせ自分は少しの休みが確定しているのだからとダメもとで訪ねてみて)

良かったら…その、そろそろはじめちゃいましょうか?
ダーツ、あんまり詳しくありませんけれど…このルールなら小難しい事を考えずに集中して投げるだけですから
テキパキとやれば2,3分で終わりますよね!あ、1投目私が貰っても良いですかっ?
(そんな気遣いを見せたと思えば、妙にテキパキとゲームを開始しようとしている)
(手近にあったダーツを1つ手に取れば、シュッ、と投げる様な素振り。スカートやスーツの中身は一糸纏わぬ姿故にあまり無駄に力を入れないようにと最小限の動きを取り)
(どうやら積極性を見せることで自分がすぐにでも投げる空気を作り、1投目に限っては愛撫を免れようとちゃっかりと画策している様子)


>>10
【おっまたせにゃあ!という事で今日もよろしくね!】
【悩んだけど前半ザクーとさせてもらって、スタート寸前まで強引に持って行かせてもらったよ!大丈夫にゃあ?】


12 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/19(土) 14:30:16
>>11
もちろん、譲渡禁止なんてケチなことは言わない
美波がそれでいいなら、後で好きな子に譲渡してやるといい
(名前のあがった2人以外でも、忙しく使われているアイドルは結構いる)
(茄子の場合は、裏方のかわりにスタッフの欲望をぶつけられているわけでもなく、ほどよく幸運かもしれないが)
(泉の方は合間合間に色々とされているので、本格的に休養が必要な気配も確かにある)
(耳打ちでの小声と反対に、自分は具体名を出さないことで、しっかりマイクに拾われる形で返答して)
(きちんとメイドとご主人様の間で交渉が成立したこと、美波の人の良さといったあたりをアピールしておく)

そうだな、長々とルール決めをやっていてもしょうがないし
最後に1回だけ全体としてのルール確認を済ませたら、開始にしよう
……ここでテロップ入るからな?
(さっき美波がやったののお返し、最後の一言だけ耳元へと顔を寄せて、囁いてやる)
(なし崩し的に投げてしまおうとしていたことに気付いていて、そうやって番組的な段取りがあるぞという言葉で足止めしてやる)
(実際に説明テロップが入るかは微妙なところだが、少なくともルールのまとめを口にするというのは、嘘ではなく)

これから、交互に1投ずつ投げあう形で、ひとりあたり3投
する
ボードに当たったダーツの得点を合計し、高かった方の勝利
俺が勝利した場合は、美波にチンポの世話をさせる
美波が勝利した場合は、誰かに休暇を与える
(美波の斜め後ろあたりへと移動しなおすと、わざとらしくゆっくりとルールを口にしはじめる)
(それと同時に右手を伸ばし、タイトめなスカートをはっきりと捲りあげて、尻を露出させてしまい)
(カメラにもはっきり見せ付けるような形で揉みしだきはじめる)
(指の肉でむにゅむにゅと形を変えてく様子を、ここまでよりさらに鮮明に見せ)
(さらには手を軽く浮かせ、ぱしっと尻肉が僅かに揺れる程度の軽いスパンキングも見せてと、ゲーム前から妨害を入れていく)

そして美波はさっきのゲームで負けた罰として、投げる際にはこんな風に妨害をされることになっている
……以上、特に問題はないよな?
(ひとしきり言い終えたところで、手を離す、ではなくてむしろ腿との隙間へもぐりこませるように押し込んでいくと)
(秘所へと指を押しつけ、愛液でぐしょぐしょのそこへぬるりとすべり込ませてしまう)
(ここまでのはただのデモンストレーションで、ここからが本番だとばかりに、中指を抜き差しし、ぐるりと回してと愛液を掻き混ぜるように膣肉をたっぷり捏ね)
さあ、はじめよう、美波からでいいから、1投目をどうぞ?
(あくまでルール通りだとばかりに、当然の態度で美波へとダーツを投げるよう促す)

【こっちこそよろしくね!】
【うん、むしろさくっとしてもらって感謝してるよ!】
【きっとこういうことだろうと思ってこっちもさくっと速攻で仕掛けてみたよ! 大丈夫?】


13 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/19(土) 15:17:11
>>12
ふふ、よかった♥…んっ♥
何だかアイドルに戻ったみたいですね…ちょっと複雑かも
それにしても直球過ぎません?もうちょっと遠回しというか、何か分からないような隠す表現でもいいような気が…
あんまり直接過ぎると恥ずかしっひぅっ♥
(ぺら♥とスカートをめくられても軽く悶えるだけでなるべく感情を露わにしないようにと心がけるも)
(拳を握り小刻みに震えれば、直立のまま尻を見せる何とも言えない卑猥な格好に頬の朱が強くなる)
(あからさまなセクハラに、やっぱり投げる前に触って来るよねとため息をついて心を落ち着かせようとすると)
(ばちーん♥と軽い殴打、流石にいきなりここまでするとは思っていなかったせいか)
(身体は大きく前によろけ、片目を閉じて危うく舌を噛みそうになり)
(叩かれた尻には赤い痕が刻まれ、しっとりと濡れたように滑らかな肌が男の手を撫で返して)

も、問題はありますけどありませんっ…うぅ
いきなり激しすぎません?映像の事を考えたら最初はもうちょっとだけ手を抜くのが良いと思いますけれど…ぅっ♥
最初からそこに触って来るなんて…本当にっ♥予想外です…んぁっ♥じゃ、じゃあいきますねっ♥
…つぅっ♥ん、ぅっ♥
(柔らかい割れ目は勿論の事、腿の間に差し込まれた手には程よく開いた左右の脚が軽く挟み込み)
(男の手がある都合上行動もかなり制限されてしまい、ダーツを手に取るのは良い物のかなり狙いをつけづらく、投げる仕草を繰り返してみても違和感は拭えない)
(むにゅ♥と、容易く開かれた入り口はたった1本では細く物足りない代わりに、あちこちを撫でまわされる感覚が強く刻まれるその愛撫に対して)
(緩やかに締め付け、こねられるがままに唇を濡らして官能的な溜息を繰り返し、指に愛液を纏わせてと)
(立っていなければ普通に性行為前の準備運動のような程よい快感、それ故に集中力は乱れ、ペニスを渇望してしまう心の疼きも強くなるばかり)

え、えいっ!
……あ、意外と良い所に飛びましたよ…?
(意を決して、なるべく腕の力だけでひゅっ!とダーツを投げてみれば飛んだ先は11のダブル)
(単純に点数を高めればいいだけなので特定の点数を狙う必要はなく、単純にどこに刺さってもポイントは付与される)
(細かいコントロールが無くてもある程度はゲームとして成り立つルールも相まって、これならもしかして?なんて期待に目を輝かせる一方で)
(いくら腕の力だけで投げたとはいえ全く他の箇所を動かさないなんて不可能)
(卑猥な行為の時に見せる動きとは違う、身体がガクッと俊敏な動きで腰の位置をずらした結果)
(より奥深くへと自ら迎え入れ、後からやってきたチクリとした痛みに似た刺激に思わず前傾姿勢でよろめいて)

【勿論にゃあ!触られないと普通にダーツしてるだけだしね】


14 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/19(土) 15:50:39
>>13
ゲームもそろそろ終わりが近いだろ?
だから、表現も行動も、相応に派手になって当然だ
それに、恥ずかしいってことは言葉でも妨害が成功してるってことになるんだからな
(上手くプレイできなければそれだけこちらの有利になる)
(そもそも、最終的には勝つ気でお膳立てが進んでいるのだから、美波へ手心が加わったりすることはない)
(それでも指使い自体はそこまで強引ではなく、一本の指で愛液を引き出すようなそれは)
(映像的にも、自然と閉じにかかる花弁を指が大きく動くたびに広げさせてる見栄えの良さを見せて)
(ダーツを投げるだけ、それも素人同士の対戦という真面目に見るには盛り上がりに欠けるそれを、しっかり補っていて)

お、本当だな、これなら確かに、美波にもチャンスがあるんじゃないか?
(投げ終えたあとの無防備な身体を晒している美波に、勝手に指を奥まで咥え込んできたお返しとして指の腹を膣壁へ押しつけ、擦り下ろすようにして引き抜いていく)
(そうして膣内から完全に抜き去った右手でダーツを掴もうとするが、そこで一旦手が止まり)

次からは左手でするか
じゃないと、美波は汁気が多いからふやけそうだ
(愛液まみれの手でちゃんとしたコントロールは怪しいため、とりあえず適当な布をとばかりに、メイド服の胸元で拭ってやる)
(アルコールまみれのそこで綺麗に拭けるわけもなく、仕上げで腰のあたりに擦り付けて拭い取るのだから、最初から胸へ刺激を送り込みたかっただけ)
(敏感な場所を触るでもなく、ただただ乳肉を無造作に押し潰すみたいに擦って離すだけのそれで雑に弄んだあと)
(それでもまだ雌のにおいが残った指でダーツを改めてとると、美波と場所を交代)
(ちゃんとした位置で、軽く素振りもし、投げる構えをとる)
(そこまで集中するわけでもなく、軽い感じで第1投を済ませるのだが)

……おっと、ちょっと失敗したな
(なるべく高得点をと狙った結果、少しズレて5のシングル、挽回できなくはないが、早速それなりの差がついてしまう)
(美波からすればチャンスが得られた状況で、素直に後ろに下がるのではなく、今度は斜め前へ移動して場所を交代してみせ)
ほら、美波の番だぞ
(さっきいきなり激しいと指摘してきていた彼女へ、左手に交代したかわりに前から股間へ手を伸ばすと)
(今度は二本、特に抵抗のない穴へと押し付けて、中指と人差し指を挿入してしまう)
(それもすぐに軽く曲げて、手首から先を震わすような派手な動作で掻き回していく)
(たった3投しかないんだから、これくらいのペースで問題ないんだと言いたげに攻め立て)
(同時に、これくらい無茶苦茶にすることで、妨害の役割をきっちりと果たさせる)
(そもそも腕が投げる姿勢の邪魔にすらなるのだが)
早く投げないと、いつまでも妨害が続くからな?
(それも含めて妨害だと言い張る気満々で、美波がなんと言おうと改める気配はなかった)

【そうなんだよね、あとこっちが投げるパートも普通にダーツするだけなんでこんな感じでさっと飛ばすよ!】


15 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/19(土) 16:49:42
>>14
はぁっ、はぁっ…なんで一投するだけでこんなに息切れちゃうんだろ…
(勿論原因はしっかりと分かるが、こんな状況に陥っている事実を嘆くようにぽつりと独り言)
…そ、そんなに出してません!
というかそちらも…触るのに疲れて変なところに飛んで行ったりするんじゃないですか?
もうちょっとゲームに集中しても罰は当たらないと思うんですけれど
(一々顔を赤くして反論するべきではないと分かっていても、とっさに否定しなければと慌て気味に否定の言葉を投げれば)
(むぅ、と可愛らしく頬を膨らませ、場所を交代する際にちくりとした一言)
(せめてもの反撃とばかりに言葉を残し、とはいえもとよりフェアプレイ精神が強いのか男が投げる際に余計な茶々入れはしない)
(外して、なんて邪な祈りも無く、ただただ点数はいくら叩きだすかと緊張した面持ちで眺めて)

………?
(しかし結果は意外や意外、自分が優位に事が運ぶ形になった)
(流石に違和感を覚え、もしかしてわざと?と疑念を抱きつつも、かと言って問い詰める訳にもいかず)
(恐らく愛液で本当に手元が狂ってしまったのだろうか、などと予想を立てて自分を無理矢理に納得させれば)
ふふ、良いんですか?やり直しは認めませんけど、ちょっとぐらい焦らないと
次私が高得点を出しちゃったら本当に勝ってしまいますからね♪
撮れ高が足りないなんて言われてもやり直しはしませんからっ
(少し大げさかな、と思いつつも喜ばないとそれはそれでダメ出しをされそうだと声を弾ませる)
(が、早速二投目に入ろうかと男と入れ替わろうとした次の瞬間)
んぁっ♥…ぅ、ぅっ♥
忘れてたわけじゃないですけど…うぅ、やっぱり慣れませんね…んぅっ♥
というか増えてません……?3投目は3本とか言いませんよね?ん、ぁっ、くっ、うっ♥
こんなのに負ける…ワケありませんから!い、いきますっ…っ!
(むにゅぅっ♥と、前方からつっこんできた2本の指)
(当然ながら2倍の容量が膣内に詰め込まれると圧迫感を否応なく感じさせられ、思わず腰を引くへっぴり腰に)
(ぷるぷると震えると微弱な振動が膣肉を使って指を愛撫し、かき回されると必死に堪えるも自然と喘ぎ声が溢れ)
(ぐちゃぐちゃに思考まで乱されていけば、早速視界がブレ、元々狙い過ぎるつもりはなくとも全く狙いが定まらない不安が押し寄せてくる)

……っ
ま、まあまあ…じゃないでしょうか?
(ストンっと小気味良い音が響いて、ダブルでもトリプルでもないが14と些か良い数字を叩きだす)
(36得点は先ほど5点だった男が越えるには容易ではない数字だろうか、投擲した先がやや斜め上にブレてばかりなのは気にかかるものの)
(生温かな膣内を男の指に支配され、蕩けそうな膣肉がぎゅっ♥と甘えるように密着し快楽を貪ってしまっている割には中々優位に事が進んでいる)
(個々は強気に行って男にプレッシャーをかけようと、勝ち誇っているような、得意げな笑みを浮かべたつもりが)
(快感が思ったよりも強いのか、ぎこちなく笑うその様子は快楽を無理矢理に抑え込んでいるような、むしろ追い詰められている側の表情になっていた)

【おっけーにゃあ!という事で凍結ー?】


16 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/19(土) 16:50:54
>>15
【えっ、10分でレスを!?】
【できらァ!とはいえないからここで凍結で!】
【今日もありがとね!楽しかったよ! 明日でダーツは無事終わりそうだね】


17 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/19(土) 16:54:06
>>16
【大丈夫、名無しチャンなら出来るよ♪】

【とRPGにありがちな明るい調子で無茶振りする系ヒロインをしたところで今日もお疲れ様名無しチャン!みくも楽しかったよ!】
【サクサクッと行って、ある意味本番の導入までいけそうだよね】


18 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/19(土) 16:57:22
>>17
【そのうちあなたにはまだ命が残っているではありませんかとか言ってきそうだこれ】

【そんなみくにゃんは後でエロダーツの刑に処すとして】
【うん、本番導入くらいはいけそうだし、そしたらがっつんがっつんいってゲームコーナー終わりだもんね】
【それじゃ今日はこれでおいとまさせてもらうよ! また明日も楽しみにしてます、お疲れ様!】


19 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/19(土) 17:00:47
>>18
【メインヒロインがラスボスになるストーリーなら売れるにゃあ!……と言いたいけど結果的に微妙になりそうだよね】

【華麗に回避するネコチャン力を見せつける意気込みを向けつつお疲れ様名無しチャン!】
【また明日もよろしくね♪】

【それじゃあみくもスレをお返しするよ!】


20 : ◆p2hx/iAH0M :2019/01/19(土) 19:22:41
【天龍改二 ◆Fq5n2F3S7cとお借りするよ】
【一応こちらのNGだけど、グロ、スカだね】


21 : 天龍改二 ◆Fq5n2F3S7c :2019/01/19(土) 19:25:59
【提督と借りるぜ!】

【俺の方も一緒……ってのは見てたなら知ってるよな】
【やりたいことなんかもあっちで話してた通りだから】
【それこそ、アンタの思うような書き出しから……ってのでも行けるぜ?】

【あとはそっちの希望次第だな。なんかやりたいこととかあるか?】


22 : ◆p2hx/iAH0M :2019/01/19(土) 19:34:17
【こちらの希望は威勢よく生意気な口を聞いちゃう天龍に尻叩きでお仕置きしたり、先にも書いたとおり腹ボコガン突きしつつ寸止めでおねだりさせたりかな】
【一度いかせた後は逆にいかせまくっていかせまくって止めてとお願いするぐらいガン突きしてお願い無視とかね】


23 : 天龍改二 ◆Fq5n2F3S7c :2019/01/19(土) 19:41:27
【んー……悪い、ちょっと合わなさそうだ】
【なんつーか、もっとガツガツした感じを想像してたんだけどよ】
【その時間で2行しか貰えないと、分量的にも合わなさそうだし】

【すまん、今回はなかったことにしてくれ】
【アンタにいい縁があることを祈ってるぜ】
【一方的になっちまうけど……俺からはスレを返すな?】


24 : 天龍改二 ◆Fq5n2F3S7c :2019/01/19(土) 20:13:23
【……追い打ちかけるみたいになっちまって、気は向かねえけどよ】
【こういう所で返事無しで帰るのって、どうかと思うぜ】
【最低限の礼儀っつーか……いや、なんでもない】

【どうでもいいことにレス使っちまったな、以下空室ってやつだ】


25 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/20(日) 13:05:31
【微妙な天気にぐったりしてるみくはここをお借りするよ!】


26 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/20(日) 13:06:07
【今更だけどこういう場合の転がるって横だよねと思いつつお借りします】
【大丈夫ー? 気圧とか結構体調不良に繋がるよね】


27 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/20(日) 13:10:10
>>26
【誰も丸まったりしないよ!と強く主張しつつこんにちは名無しチャン!】
【んーん、大丈夫にゃ。体調不良というか……】
【お外に出る気力がガッツリ減って、代わりにぐでーとなってるみたいな感じにゃあ?】


28 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/20(日) 13:12:31
>>27
【あー、なんとなーくそんな感じになるのってあるよね】
【ほんとにしんどい時は遠慮なく言ってくれれば、お休みにしたりとか雑に喋ったりしても大丈夫だから】
【その辺はコンディションと相談でね!】


29 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/20(日) 13:17:20
>>28
【それじゃあ極端にやる気を失った杏チャンとダラダラ会話みたいな不毛な展開で】

【もいいけど普通にロールをやる気力はあるから安心してね♪】
【むしろ春以降になったら色々外出が増えそうだから今のうちに遊び溜めにゃあ!】


30 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/20(日) 13:20:19
>>29
【すげえ、地獄の問答がはじまりそうだ!】
【そっか、それならよかった! とはいえいつも言ってるけど、しんどい時は無理しないでね!】
【逆に春はこっちが一切部屋から出たくなくなるよ、空気清浄機のない場所に近づきたくない…】
【なんて花粉という人類の敵への怒りを今から燃やしつつ、レスをぐわーっと仕上げてくるのであったかくしてお待ちください!】


31 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/20(日) 13:25:06
>>30
【究極に時間を無駄にする空間がそこにはあるにゃ!】

【ありがとね♪その一言が何よりもうれしスヤァ……】
【ってなりそうなぐらい暖かい日が早くきてくれると良いにゃあ】
【…みくも最近ちょーっとムズムズし始めてるから油断できないけど、まだ、まだなんとかにゃ…!】
【という事でみくもゴロンって寝転がりながらおまちしてるよ!】


32 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/20(日) 14:14:51
>>15
確かに、美波がいいとこに投げたら勝ち目が消えるな
だが、やり直しは無し、そこは公平じゃないとゲームに失礼だろ?
(妨害はいいのか、という話だがそこはルールとして決めたから問題ないという判断で)
(大げさなくらいに喜んでいた美波に、やりなおしなしで交代するが、もちろん愛撫は加える)
(指摘されたことには、ないないと首を緩く振って否定する)
(指を増やすくらいなら、もっと派手に邪魔した方がいいに決まっているのだから)
(といっても、普段から散々犯されてる美波には二本の指での愛撫では少し足りなかったかと、ダーツが意外ときれいに飛んでいくのを見届けた時点で、思うのだった)

勝ってる方がまあまあって、美波も結構いい性格してるな?
ま、31点差ならまだまだ取り返せる差だ
(快楽に顔を歪ませながらのせいで、煽ってきているというよりは、なにか無理のある強がりにも見える美波の顔)
(肩越しに振り返ってその様子を見ながら返事すると共に、もう投げ終えているのにむしろ手の動きをきつくして)
(ぐちゃぐちゃに掻き混ぜるように、膣肉へとかなり負荷のかかる愛撫を施しながら)
意外と落ち着くな、美波、このまま投げてもいいか?
(本気でそのつもりとばかりにダーツを手に持ち、左手で攻め立てながら右手で構えてみせる)
(もちろん、ただの冗談ですぐに愛撫をやめ、左手を膣内から引き抜いてしまい)

ここで逆転を狙うなら……
(ど真ん中、ブルで50点というのは慣れてなければ難しいところだろう)
(最悪逆転できなくても点差を大きくつめてしまおうということで、中央から上方を狙って、あまり溜めずに力感なく投げると)
(軽い音と共に、赤い帯の部分へと刺さって)
20のダブル……9点差、逆転だな?
(見事トリプル、とは行かず上に逸れているが、それがいい具合に行き過ぎてくれた)
(といっても、この程度だとここまでの美波の腕前を見るに、普通に逆転してきそうな差)
(自分が最後にミスする可能性を考慮すれば安心などできるはずもなく)
(そうなれば当然、妨害をより派手なものへとエスカレートさせることになって)

さ、美波の3投目、最後だな?
もしこれで外したら……わかってるな?
(今度はまた背後、ただし真後ろへと立ったかと思えば、そもそもが投げる邪魔になりそうなぐらいしっかりと抱きしめてしまう)
(右手は股間へ、左手は乳房へと、最早妨害ではなく下準備か、罰ゲームのセックスへ移行しつつあるような状況にして)
わざわざ移動するのも面倒だし、このまま、美波が負けた瞬間にハメるから、心の準備しておくんだぞ
いいか? もし外したら、このままチンポを捻じ込んで、立ったままで美波の穴を使うからな?
(左手が布地のへばりついた柔い乳房を強めに握り変形させ、右手は改めて股間へ)
(指を二本束ねて、ペニスに近い太さを確保してから咥えこませると、さっきとは動かし方を変えて、真っ直ぐ抜き差ししていく)
(擬似的にペニスの動きをとっているように、そうすることでなるべく意識をさせながら)
――いつ投げてもいいぞ?
(白々しくそう促す)
(手での愛撫だけではなく、スカートが綺麗に戻りきってない尻には股間を押し付けて)
(膣内へと捻じ込む準備が万全に整っていると、張り詰めきったそれをぐりぐりと腰を動かすことで感じさせて)
(ついでにさっきのささやきは当然耳元でと、使える限りの手は使って妨害行為に走っていた)

【がっつりお待たせ、よろしくね!】
【ちょっとね、閃いたというか、これこっち側の3投目スキップできるんじゃね?ってなったから書き直したりして手間取ったことをゲザるよ】
【もちろん普通に投げてこっちに3投目渡してくれても大丈夫だから、その辺はぐにゃんぐにゃんの臨機応変で!】


33 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/20(日) 15:02:52
>>32
…たっ確かに…ぅっ♥こ、この調子ならなんとかなりそうですよね…っ♥
でも油断は……出来ませんよ、だって…その、私だけ不利なんですから…ぅっ♥んぅっ♥
(ぐちゅぅ♥と中をもみくちゃにされるような快感、ピンク色の肉が指の圧で歪めば元に戻ろうと必死に収縮し)
(そんな体の内側の反応よりも大きく、外側が敏感に反応し続けて)
(艶めかしい声に腰をくねらせ、艶やかな雰囲気で悶絶するその姿はある意味では妨害行為かもしれない)
(スッ、と手が引かれると名残惜しそうに糸を伸ばし、はぁ…とため息をついて)

……っ!
あ、あのっ…もしかして手を抜いてたりしましたか?
急にそんなところ、当たるなんて…
(しかし圧倒的優位が覆れば、それがあり得る事であったとしても赤らんだ顔が青ざめていく)
(元よりコントロールが付けれない自分はあらぬ方向へと投げる危険もあるのに、それをしてしまえば一発で終了という状況は追い詰められるには十分すぎて)
(疑ったところで意味ない所を疑ってしまう程に動揺を露わにする)

和、分かっていますから!…って…あのっ♥
そ、そそこまで触られると…あ、いやっ♥な、投げれ…なくなりますから…っ♥
……ぅっ、んっ♥もし普通に逆転できたのに…挿入、したら…そちらのルール違反で失格、ですよ?
それでも良いんですよね…?
(真後ろからとはいえ、ある程度手を引く必要がある投げるという動作の邪魔になるには十分な密着感)
(散々辱められた身体は衣装越しに発情の匂いや体の熱気を直接男に伝え、背中や髪の毛が触れている個所にスリスリと頬ずりのように纏わりつく)
(左右の手が上下に分かれると、ずにゅ♥と再びの挿入に濡れた唇を切なげに開き腰を後ろへ)
(むっちりとしたお尻を男の股間に埋めてしまい、むしろ自分から挿入をせがんでいるような格好を作ってしまう)
(乳房も程よい大きさが何度も強引に縮められ、その度に手元が狂いそうなほどに指先が震え)
(甘く切なげに喘ぎ声ばかり溢れてしまえば、ぼやけた視界が狙うべき先を捉える事すら困難に)

わ、分かってますっ!
(しかし促されたところで、こんな状況で投げるなんて容易ではない)
(辛うじてダーツを手に持つことは出来ても、構えたところで視界不良のように涙ぐんでしまう)
(荒い呼吸に合わせて肩が上下すると当然手もブレてしまい、ゴリゴリッ♥と固い感触が臀部に、そして耳にかかった男の吐息のくすぐったさが未だ抜けない)
(かと言ってこのまま耐えていれば快感が減ることもない、常に愛撫に晒されている状況。それを打破しようと意気込んで投げるも)

――あっ
(山なりに飛んで行ったダーツは、かろうじて的を射抜くことに成功するも)
(その数字は到底高い物ではなく、残念ながら5のシングル)
(本来なら細かく刻む分には有効なその点数も、大きく稼がれた男の前には無力で)
(ぐったりと落胆するような表情とは裏腹に、体は期待するように愛液をとろぉ♥と指に纏わせ、太ももを濡らし、発情を強めていって)

【こっちこそよろしくにゃあ!お言葉に甘えてスキップしたよ!】
【そしてごめんね、ちょーっと買い出しに任されたから30分ぐらいお返事できないかもにゃあ…】


34 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/20(日) 15:39:25
>>33
いや? ただの偶然だ、いくらなんでも考えすぎだ
本当にちょっと遊んだことあるくらいだからな
(一応いいポイントを狙いはしたが、上下にブレているのは間違いなくて)
(それについてはきちんと返しつつ、どちらにせよ勝利が見えてきたということで、愛撫も本格化していく)

もちろん、そんなことしたら反則だからな
ちゃんと違反しない範囲で邪魔してやるから、安心するように
(何の安心にもならないようなことを口にしながら、変わらず手指を動かす)
(左右ともに大まかな動きをとっていたところから、左手は少し細やかに)
(指先だけを動かして軽く擦り、中々集中させられないようにと邪魔していく)
(そうしていると、向こうから擦りよってきているようにも感じる身動ぎのおかげで髪の香りが漂い)
(そこへかなり薄れたものの胸元のアルコールの香りが合流、さらに汗の匂いや発情した匂いと)
(交じり合って、それでも不快どころか、むしろ雄を誘うフェロモンのように仕上がったもので鼻腔をくすぐられる)
(そのせいで手付きはどんどん露骨に、妨害という意識は減っていって、単純に美波の身体を楽しむ比重が増す)
(もちろん、そうすれば自動的に妨害にも繋がるため、結果としては上手くいっていて)
(長期戦は不利と悟ったように美波がダーツを構えると少しの惜しさすら湧き上がってくるほど)
(しかし、そのダーツの飛んでいった先を見届けると、結果に思わず口に笑みが浮かび)

投げるまでもなく俺の勝ち……だな?
(とっくに美波も理解しているであろうことをわざわざ伝えてから)
(指を伝って付け根の方まで垂れてくるほど愛液を垂らす秘所から、指を引き抜いていく)
(もちろん下準備のためで、自らの股間へと手を持っていけば、膝を少し曲げて高さを整え、ペニスを美波の股間へと差し込むように滑らせ)

もうゲーム終了だから、失格にならないよな?
罰ゲーム、すぐにやらせてもらうぞ
(軽く腰を揺すって、性器同士を擦りあわせるようにしながら囁く)
(ここまできたら、ゆっくりと待っている理由もない)
(愛液をほどほどに塗したあたりで、解れ方はもう十分というのがわかりきっている膣穴へ亀頭を宛がうように角度を整えなおすと)
(あっさりと、立ったままで挿入しにかかった)
(一気にいった方が姿勢的には楽になるが、そこは意図的にゆっくりと、下から上へと侵食していくように突きたて)
(指2本ではどうしても縦横どちらかの幅を補いきれなかった太さを味わわせるように)
(最後、奥に先端が軽く触れたあとも、軽くでは済まさずしっかり密着するまで、膣奥を押し上げるような勢いで挿れきってしまう)
やっぱり、さっきは否定してたが……他の誰よりも濡れ具合が強いな
普段から言われてない?
(さっきからちょくちょくやっている、途中からは小声で囁くやり口をまた行う)
(それもご主人様ではなく普段に近い口調で、本当に素で聞いているような雰囲気を作って)
(まだ本格的に動きはじめてもない時点から、美波をいじめて遊んでく)
(挿入にいたるまで、ある程度じれったさを楽しんでいたこともあって、膣内でペニスは軽く脈打ち)
(膣を軽く押し返すように、何度も今以上に反り返ろうとしていた)

【サンキュー前川!ありがとね!】
【そしていってらっしゃい、慌てずどうぞ!】


35 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/20(日) 16:26:32
>>34
んぅっ♥
(膣穴から指が抜けていく喪失感が、次から本当に犯されるんだ♥と実感に代わっていく)
(つぅー…と愛液の糸が伸びて切れた次の瞬間には、ちゅく♥と軽い接触が)
(反射的に軽く捩って膣穴の位置をずらそうとしても、背後から抱きしめられて密着している格好ではあまり意味をなさず)
(むしろ入り口を使ってペニスに奉仕をして、容易くズニュ♥と挿入された際に膣肉が要らぬ愛撫を施してしまう結果に)

ぁっ、んんぅっはぁっ♥んぅっ、くぅっ♥
あっぁああっ♥はぁんっ♥ひぃぅっ、うっ、くぅっ♥はぁっはぁっ……ぁっ!いっっ♥
いきなりすぎますって…っ♥教えて貰ってましたけどっでもっ♥それでもっ♥
んぁぅっ♥っ、ぁっ、はぁっ♥それにあんなに触られったら♥どうしても濡れ…てぇっ♥
(散々弄られ倒された体は男を迎え入れる準備はとうにできており、突然の挿入に驚いて目を見開きつつも)
(ぎゅぅっ♥とすぐに膣圧は戻り、程よい圧迫とむにゅっ♥と吸い付く質感がたっっぷりと絡みついて)
(奥深くへと突き上げてくるその動きを邪魔しないように、摩擦と衝突の快感に体が激しく揺さぶられると乳房が派手に上下運動)
(服を着ているとはいえ下着は取られ、更には体に密着するせいか脱衣時よりも卑猥に体のラインを浮き上がらせていき)
(パンっ♥と一度音が響いて奥深くまで貫かれると、背を反らして弓なりの姿勢に、胸を張り、顔を上げ)
(結合部が隠れがちな分、蕩けきった表情をカメラに提供してしまう)

い、言われませんっ♥つぅっ♥
(つい反射的に否定しても、ぐちゅぐちゅに濡れて蕩けきった膣穴にビクビクっ♥とした身体の反応が肯定してしまう)
(演技も忘れて完全に狼狽えてしまえば、ぐっ♥と中で反り返るそれに反応して自分自身も体をピンっと強張らせはじめ)
…ぁっ、ぅっ♥こんなにされたら、誰だってぬれちゃいますから…ぅっ
熱い…の、動かさないんですか……?あ、あのっ♥別にして欲しい訳じゃないんですけど
このままずっと…なんて、ぁっ、もしかして…私が…動けないと…?
(ぼそぼそと耳に届く言葉をしっかりと受け止め、返せる程度の快楽に落ち着いてくると)
(ふと、何故何もしないのかと疑問が浮かび、と同時にアレだけ弄られた体は強い快感を求めて執拗に男の身体を擦るような身動ぎが増えてしまう)
(率直に尋ねるのは憚れたものの、いつまでもハメられ続けていてはそれだけで終わってしまうのでは…等といらぬ心配がよぎり)
(やや動きづらそうに体を軽く前後、子宮口が少し離れてから、くちゅ♥と再び亀頭に密着し、そのままぐりぐりと円を描けば)
(裏筋から先っぽまで、愛液を塗すようにねっとりとヒダが舐め上げていって)


【こっちこそありがとね♪そしておまたせにゃあ!】


36 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/20(日) 17:01:02
>>35
いきなりもなにも、負けたら罰ゲームだって、わかってただろ?
せっかくあんなに丁寧にルールの確認までしてやったのに、酷いやつだ
(本気で咎めているわけはなく、単に勝者としていじめてやっているだけ)
(急な挿入に美波の膣はといえば、抵抗はろくになく、むしろ歓迎してくれているのだから美波が本当に不満を抱いていると受け取っておらず)
(膣襞がめいっぱい絡み付いてペニスに歓迎の意思を表しているのを、しっかりと楽しませて貰うと)
(早速とはいかずに、止まった状態で少し楽しみはじめ)

お、美波から動いてくれるのか
この姿勢だと大変だろ? 無理しなくてもいいぞ
(腰で円を描きはじめた美波に、自分は両手を乳房へと持っていく)
(そろそろアルコール湿布のようになっている胸元を解放してやろうと、ボタンに手をかけ1つずつ外していき)
(ブラは既に取り外し済みのため、ブラウスから解放してやるだけで、あっという間に外へと出てくる)
(下半身は美波の動きにあわせて短い範囲で上下し、美波のと足し算することで快楽を高めながら)
(そちらはある程度任せて、自分は上半身からお返しの愛撫を送ることに一旦集中することに)
(両手を外側から乳房を掬うように持っていくことで美乳を強調してやり)
(アルコールパックのようになっていたおかげかしっとりしたそこをやわやわと柔らかさを見せ付けるように揉んだあと)
(先端を左右同時に、人差し指の腹で転がしていく)

もう少し頑張ったら、俺の方から動いてやるよ
(ぴんっと右の乳首だけ軽く弾きながら囁くと、左側は今度はピースサインを作るようにして、間へと乳首を置いて、先端への刺激なしで胸の頂点近辺を揉む)
(左右同時から左右バラバラへと愛撫の種類を切り替えていくと)
(器用にその動作をキープし、指だけでなく掌の底、肉の厚くなっている箇所も利用して)
(胸については満足させつつも、膣の方は頑なにしっかりとした突き上げをみせず)
(せっかくなので、メイド的な奉仕を短時間ながら期待してみる)
(といっても、本気でお預けしぱなっしよりは、多少は飴をちらつかせた方がやる気を出すだろうと)
(一度だけ激しくすべく、両手ともに乳房をぎゅっと絞るように掴みながら、そこを支えに腰を振るように大きく引いて突き出す)
(ずんっ!と奥まで一気に押し上げるようにすれば、外では最初の挿入時と同じく、尻を叩くぱんっという音が鳴って)
(スカートと体位のせいで見え辛い状態でも、ちゃんと激しい行為がおこなわれているのだとカメラの向こうへ示しながら)
……美波が頑張ったら、これくらいの勢いでしてやるからな?
(耳元へと囁きかけたあと、その耳朶へと息を吹きかけ、あまつさえそこで終わらず耳朶を軽く食む)
(そうやって、期待は膨らませておきつつ、本当にまた下半身の動きは弱め、両手は乳房をじっくり弄ぶ状態へ戻していく)

【おかえり! みくにゃんからもう1つもらえそうだったからちょっと急いでみたよ!】


37 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/20(日) 17:50:04
>>36
…っ♥そ、それならお任せ…しますけっ…んっ♥
はっぁぁんっ♥つ、ぅっ、ぁっ♥うっ、くぅっ♥
(ボタンが1つ1つ外れていけば、胸元が開いて白い膨らみが少しずつ解放されていく)
(如何せん窮屈で、濡れていたこともあって不快感と圧迫感に苛まれていたそこが解放されていけば安堵のようなため息をつきつつも)
(ゆっくりと開けていけば必然的に体が火照るほどの羞恥心が押し寄せて、膣内にペニスが埋まっているのも相まってすべてがさらけ出されていくような感覚に包まれていく)
(そうして乳首が尖り切った乳房が露わになれば、軽く触れられただけで大げさに体を震わせて膣内のペニスを揺さぶり)
(密着している尻肉が歪むほどに押し付けられ、左右にぐにぐに♥と押し潰し)
(丁寧に撫でられ、軽く持ち上げられて形が崩れないようにと愛撫されている旨とは違い、膣と尻を乱暴に扱ってしまう)

はぁっぁっ♥っぁっ♥
もうちょっとってどれぐらいっ…にっ♥ぁっ、んっ♥このままっ、ずっとだなんて…ぁ♥
先っぽばっかり…ダメっ、いっ♥ひぅんっ♥ぁっぁぁっ、はぁっんぅっ♥
(先端は余程快楽に植えていたのか、軽く転がされただけで甘い喘ぎ声は一層大きくなり)
(ピンク色の乳首がコリコリといじめられ、くにっ♥と圧迫されてと左右で違う快楽が捩れば、自ら体を動かす余裕なんて失われていく)
(一方で敏感な体は反応が止まらず、突き上げられなくとも、自分で動けなくとも自然と悶えた際の身じろぎでぐちゅぅ♥と卑猥な音を響かせて)
(結合部が歪み、とろぉ♥と愛液が床を濡らすほどに溢れて)
(開き切った口からは喘ぎ声の他に、乳首に走る甘い痺れのせいで涎まで口の端から滴らせてしまう始末)

んぅっ♥んぉっ♥
い、いぃっ、ぁっ、はぁぁぁあああぁ♥うっ、ぅっ、ふぅっ♥
わかり、ましっ…たぁ…っ♥あんっ、んぅっ、ぁっ、はぁ♥
(快楽が上へとシフトしていた最中、唐突に引き裂かれるような痛みと快感が乳房に走り)
(歯を食いしばった次の瞬間、目の前が真っ白になる様な刺激が下半身から巡って来る)
(容赦なく突き上げられたせいで体は前のめりによろけ、膣内は痺れて感覚が無くなってしまいそうなほど)
(形の良い尻肉も直ぐに元に戻ったものの、ヒリヒリとした痛みと刺激はいつまでも残り続け、びくっ、びくっ♥と断続的な上下への動きを繰り返す)
(唇を必死に動かして、辛うじて言葉を作ると、暫くの間男の成すがままに柔らかい刺激へと戻った乳房とぬちゅ♥と粘着質であたたかな感触を受け止めた耳への行為を受け止めて)
(荒い呼吸が少し落ち着いた辺りで、ゆるやかな時計回り。ぐちゅぅ…♥と膣壁が必死にペニスを擦り続け)
(根元から先端まで、常に自分の中で捉えたまま淫らな音を作り、愛液を塗りたくり、自分の匂いをむしろ漬け込むように攪拌する道具としてペニスを使って言って)


【ありがとね名無しチャン!それじゃあこれで凍結にゃあ?】


38 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/20(日) 17:50:58
>>37
【みくにゃんこそかっちり間に合わせてくれてありがとね!】
【今週はこれで凍結、来週は土日ともの予定だったよね? 楽しみにしてるよ!】


39 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/20(日) 17:57:02
>>38
【どういたしましてにゃあ♪うん、来週も土日いけるはずだからそれでお願いするにゃ!】
【勿論みくも楽しみにしてるよ!多分土曜日でサクッとまとまり…そうにゃ?】


40 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/20(日) 17:59:51
>>39
【うん、土曜でまとまる…かな?どっちにせよ来週でまとまるのは間違いないから】
【そうしたら寝酒してメイド編もまとまりそうだね!】
【それじゃ今日はこれでおいとまさせてもらうよ!ほんと今週も楽しかったよ、また来週!】


41 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/20(日) 18:01:58
>>40
【割と楓サンの立ち回りと考えておかないとにゃあ】
【はーい、それじゃあみくも失礼するね♪みくも楽しかったよ!】
【また来週もよろしくにゃあ!】


【みくはスレをお返ししておくにゃ!】


42 : 茄子・ありす ◆KEZEVcMNdo :2019/01/20(日) 23:07:28
【スレをおかりします】


43 : ◆2stooSh2.. :2019/01/20(日) 23:10:43
【スレをお借りします】

【シチュ的に書き出しはこちらですね。ではお待ちしてもらいつつ、次の予定の相談を】
【直近だと月曜か水曜辺りですが夜は空いていますでしょうか?】


44 : 茄子・ありす ◆KEZEVcMNdo :2019/01/20(日) 23:17:08
>>43
【はい、お待ちしております】
【次回ですけど、月も水もちょっと厳しいですね】
【木曜日か次の日曜日は駄目でしょうか?】


45 : ◆2stooSh2.. :2019/01/20(日) 23:27:44
ぐふふ♪まさか俺にこんな力が隠されてたとは…ふひひ、これでなんでもやりたい放題だぞぉ…♪
(たるんだ腹でシャツがはちきれん程の醜い中年男がドカッとソファに座っているが、ここはこの男の家ではない)
(冴えない男に降って湧いた突然の奇跡。世界すら改変するような暴力的な力に目覚めてしまったのだ)
(試行錯誤を繰り返した後、男は自らの変態的欲求を満たす為に行動を開始した)
(狙いはかねてよりオナネタにしていた近所の麗しい親子。なんでも片親の親子だとか)
(だが男の変態性は常軌を逸していた。その親子は男がオナネタにするような女ではなく男であったのだ)

(そんな親子の意識を奪い、動けないと改変で誤認させた状態で自らの家のようにくつろぎ)
(足元で崩れている親子を眺めてニヤニヤと下卑た笑みを浮かべていた)
ぬっふっふ……さてさて、これから俺の事をパパと呼んでもらうようにしようかなぁ♪
俺のチンポの為に生きる変態親子になってもらって……ぐふふ、楽しみだねぇ…♪
男だけど雌として生きる、男失格な奴隷と主人の家族とか滅茶苦茶興奮できるし♪
(ピッと指を向けながら咳き込み笑いを繰り返す男は、ズボンの股間部分を大きく膨らましながら自分勝手に振る舞う)
(親子を玩具のように扱う男は、既にこの二人に一定の処置を施していた)
(命令に逆らえない、命令とチンポの存在に幸福と快楽を覚えるように。だが心まではまだ奪っていない鬼畜の所業)
(更に、男としてではない、雌としての快楽を得るたびに体が雌として変化していくようにという条件付までされている)
(しかし、性転換は許されない。この男の変態性の求めるものはメスの身体をした男。シーメール好きという歪んだ性癖を持ち合わせていただ乗った)

【では、書き出しをこのようにしてみました。お気に召すでしょうか…?】

【でしたら…木曜日で如何でしょうか?時間は21時頃からになりそうですがどうでしょうか?】


46 : 茄子・ありす ◆KEZEVcMNdo :2019/01/20(日) 23:51:41
>>45
「お父さん、そろそろ学校に行く時間です」
「今日も頑張って勉強してきますね」
はーい、頑張ってきてください
私も会社に行きますからねー
(早くに母親を亡くし、父一人、息子一人で仲良く生活していた親子)
(父親の中性的な容姿、母親の美しい容姿を受け継いだ息子は、少女と言っても過言では無い可愛さで)
(そんな二人が朝の準備を追えて家から出ようとしていたところ)
(ドアを開けると、そこにはいやらしい顔をした男が、二人は悲鳴を上げる間もなく意識を奪われて)

「…んっ…だ、誰ですか貴方は、うううっ、け、警察を呼びますよ!」
早く家から出ていってくださいっ
この家にはお金なんかないですからっ!
(そして二人が目を覚ますと、やはり目の前にはあの男が)
(親子は抱き合って目の前の男を威嚇する)
(自分達の体に何が起こったのか、それをさっぱり知らずに)

【ありがとうございます、木曜日は21時半くらいからが無難なのでそうしてもらえないでしょうか
【平日はちょっと帰宅時間がアバウトで、もしかしたら遅れるかもしれません】
【今日は遅いのでこのあたりで…


47 : ◆2stooSh2.. :2019/01/20(日) 23:54:33
【では、木曜21時半に伝言板でお願いします】
【その辺りはリアル優先で、無理は禁物です。厳しくなったら伝言を頂けると助かります】
【はい、24時までとのことですし、また木曜日によろしくお願いします】

【それでは、今日はありがとうございました。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】


48 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/21(月) 22:22:40
【姉上とこの場をお借りします】


49 : ヘルエス ◆3TgI0O8Ox2 :2019/01/21(月) 22:27:50
【アイルスト元王家の者が、此方をお借り致します】

>>48
【エスコートは安心して任せられますね。それでは―――先手は私から。少し時間を貰います】
【暫く寛いでお待ちなさい。刻限まであまり時間は多くありませんが、焦らず我々のペースで参りましょう】


50 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/21(月) 22:33:02
>>49
【お褒めの言葉、有難く頂戴致しましょう】
【姉上も気負わずごゆるりと。姉上の艶姿を拝見できるのならば待つのも苦ではありませんしね】
【姉上の妙手を期待しておりますよ】、


51 : ヘルエス ◆3TgI0O8Ox2 :2019/01/21(月) 22:57:06
(元アイルストの王位継承者として他国の式典に招かれることが度々あるのだが、その都度団長が率いる艇を離れねばならない)
(二人が艇に帰還したのは既に月が輝く頃、夜会服でそれぞれの部屋に戻った筈―――だったが、皆が寝静まった頃合いに)
(王子の部屋をノックする人影があり、まるで暗号のように一定のリズムで扉を叩くのは、秘密の逢瀬の“合図”でもあった―――)
…………起きていますね、セルエル。出ていらっしゃい。
(紺色外套でフードを被り顔を隠して部屋を訪れたのは、先に別れた姉。凛として涼やかな美しさを持つ王女は、何故か息を密かに乱して)
(ノックをして扉から顕れた弟を前にフードを下ろした表情は、何かに浮かされているように頬を火照らせ、目を潤ませていた)
―――…式典で艇を離れて数日……たった数日、これほど焦がれるとは思いませんでした。
皆、寝静まっています。―――先程も廊下では誰とも擦れ違うことはありませんでした。今なら、今なら――――…、
(はぁ、はぁ……♥と息を荒くしながら外套の結びを解いていけば、その下には王女が召すには下品すぎる痴女の装いがあった)
(殆ど紐でしかないビキニの下着は、細身に似合わずたわわに実ったメロンサイズの巨乳を絞り出して強調し、ピンッ♥と張った乳輪と乳首まで)
(露出しきっており、下も牝の膨らんだワレメからアナルまで丸見えになった、男を誘惑する以外何物でもない猥褻な衣装で―――)
…………セルエル………私の中に渦巻く牝の欲望は………もう、抑えきれません―――♥
(凛々しく麗しい佇まいの王女は、卑猥極まりない痴女衣装を纏い、ピンヒールを履いた美脚を下品に膝を広げて開脚し)
(脚の間から愛液を滴らせ、募った欲望を―――禁忌とも言うべき愛する弟の前に晒して、切実に訴えていった)

(羞恥と興奮に膝はガクガクと震え、優雅な微笑を浮かべていた唇は、だらしなく緩み媚びるように弟を見上げており)
(床に外套を脱ぎ捨て、震える片手でセルエルの腕を掴むと、しこり立った乳首と乳房を胸板で押し潰しながら身を寄せて)
(被虐と恥辱の悦びを与えてくれる弟へ―――快感に屈服した牝として縋りつく)
………セルエルっ―――…夜の散歩に参るのです……っ♥……こ、ここでは、このままでは、部屋にいるノイシュに気付かれてしまいますっ♥
(自分たちを信頼し敬愛している騎士に、痴態と秘密を暴かれてしまうと想像するだけで、ぷしゅっ♥とだらしなく牝穴は潮を噴いてしまい)
あ、あっ―――♥……このままではっ、………いけませんんっ♥―――セルエルっ、早く私に、く、首輪を―――♥


52 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/21(月) 23:03:07
>>51
【これはこれは…昨夜の姉上から淫気が漂っていたと思いましたが、これ程までとは】
【僅かの間すら離れる事すらできぬ身…いやらしく美しいですよ】
【期待に応えられるよう、全力を尽くしましょう。少々お時間を頂戴致します】


53 : ヘルエス ◆3TgI0O8Ox2 :2019/01/21(月) 23:06:48
>>50
【待たせました。初手はこのような形で如何でしょう―――?】
【お前の望まぬ展開であれば遠慮なく申し出るように。その場合は改めて仕切り直します】
【未だ手探りの部分が少なくありません。淫語や擬音、描写の中での直接的な―――卑猥な表現など―――】
【その辺りは追々綴っていきます。―――構いませんか?】


54 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/21(月) 23:12:52
>>53
【手探りなのは此方も同様ですよ。どうか心配なさらず】
【書き出しについて文句のつけようもありません。感服致しました】
【尚の事、姉上の淫らな姿をより曝け出させたく思って止まず――そして、恋人として愛さずには居られずといったところですよ】
【今しばらくお時間を頂戴致します。どうかお待ちいただければと】


55 : ヘルエス ◆3TgI0O8Ox2 :2019/01/21(月) 23:14:20
>>52
【どなたかが煽ってくれたお陰―――かもしれません】
【弟離れ出来ぬ身、というのは誠に恥ずかしいものですが………姉に世辞は不要です】
【(ほんの僅かに頬を染め、澄ました表情で少し視線を逸して)】
【ええ、期待していますよ、セルエル。くれぐれも焦りは禁物です、こうして待つのも愉しみの一つですからね】


56 : ヘルエス ◆3TgI0O8Ox2 :2019/01/21(月) 23:37:01
>>55
【ふふ、姉としての最低限の体裁は保てたようで、何よりです】
【こうして幾度と言葉を交わす間にも惹かれてやまない相手より、そう求められるのは喜ばしいことです】
【構いません。お前の気が済むまで―――時計の針など気にせず、思うまま綴りなさい】
【その程度の余裕は私も備えておりますからね】
【いえ、姉らしく振る舞おうと努めて些か言葉が遅れているのは私の方でしょう。迷惑を掛けます】


57 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/21(月) 23:44:41
>>51
(二度のノック――その後間を空けて一度だけ打つ。それが私と姉上との秘密の合図)
(アイルスト王家に伝わる古き良き伝統。逢瀬の支度が出来たことを示す合図はノイシュすら知らぬ秘密のものだ)
(扉を開けた先に立ちすくむ姉の姿は式典の折に見せたアイルスト王女としての貌では無く、恋人との逢瀬に焦がれた女の貌だった)
もうそろそろ来る頃だと思っておりましたよ。
今なら……なんですかね、姉上―――…
(姉へと投げかけた言葉が終わる前に衣擦れの音が立つ)
(羽織っていた外套を脱ぎ捨て曝け出された淫らな装いは、姉へ贈ったものだ)
(肌も露わな己の姿に余計興奮したヘルエスが、恋人の前に見せるには余りにも――淫らな欲に塗れ、優雅さの欠片も無い姿を晒す)


(腕へと縋りつき、豊乳を押し付けて身を震わせて悶えるヘルエスの股に手を伸ばそうとした矢先)
(劣情の敷居を越えた姉の陰部から噴き出す潮は、綺麗な放物線を描き床へ染み跡を広げる)
姉上は本当に堪え性がありませんね。アイルスト王女としての高貴な仮面はどこに投げ捨ててしまったのでしょうか。
本当にどうしようもなく――愛さずにはいられませんね。
(割れ目へ中指を押し当て、なぞり上げるだけに留めるも、姉の身体の隅々まで知り尽くした手指は的確に動く)
(爪先で陰唇を割り、尿道から陰核までの道筋を下から上へと擦り上げる)
(指の動きに合わせて奏でられる粘つくような淫蜜の音は、どれ程前から発情を催していたのかを想像させてくれた)

……姉上は本当に夜の散歩がお気に入りですね。
支度をしておいた甲斐がありましたか。
(懐から取り出した大型犬に用いる首輪と、プラグから伸びた牝猫の尻尾を見せる)
(器用に片手で黒革のベルトを解き、姉の首元へ嵌めると玉鋼のタグが首元を飾り)
(しゃらしゃらと静かに音を立てる細い鎖は恋人と自分を結ぶ淫欲の証)
(片手で鎖の端を握り、プラグを舐め上げ唾液に塗れさせると、向かい合ったまま姉の尻へと手を差し入れていった)
余り力まず、私を受け入れる時を思っていただければと――…
(菊門へあてがったプラグを差し入れていくに連れ、窄まりが拡がり、円錐状の先端をぶぢゅ…♥と沈めていく)

――参りましょうか、姉上。
それとも今だけはヘルエスと呼び捨てにした方が、より恥辱と情愛を覚えられますかね?
(リードを引き、首輪を嵌めた姉の双眸を見つめた)
(「ヘルエスの淫らな姿で、私も興奮させてくれますね?」)
(耳元でそっと囁き、リードを握る手でヘルエスの手を握り、廊下へ、甲板へと導こうとする)
(恋人繋ぎをした手が揺れる度、またしゃらしゃらと静かに愛欲の音が二人を結んでいた)


58 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/21(月) 23:55:29
>>55,56
【お待たせしました、姉上。姉上のお眼鏡に適うでしょうか?】
【素敵な描写の数々、どれも捨て難く少しでも拾い返そうとして時間が掛かってしまいました。申し訳ございません】

【首輪をという言葉から淫らな恋人同士の関係をより際立たせるのにリードで結ぶ様な真似をしましたが不本意であれば仰って下さい】
【首元から下がるタグにはどのような言葉が綴られているのか、姉上のお言葉も聞きたく敢えて言及を避けておきました】
【恋人の名か、それとも淫らな文言が綴られているのか、或いはそのどちらもか。姉上ならば…どう銘を刻むのでしょうかね?】
【(朱に染まる姉の頬へ手を添え、逸らした瞳を向けさせる)】
【(美しい眼へ自分の顔が映り込ませ、自分の瞳の内には愛欲を覚える彼女の顔を映し出させて)】

【今のうちに――次は火曜日21時で問題なく姉上と過ごせます】
【問題はありませんかね、姉上?】


59 : ヘルエス ◆3TgI0O8Ox2 :2019/01/22(火) 00:09:55
>>58
【見事な手前です。流石、我が弟と申しましょうか―――淫靡でありながら耽美な雰囲気には、溜息が出ます】
【私のパートナーがセルエルで良かった、と実感しました。これにどんな形で返そうか、今から想いと興奮を巡らせておきましょう】

【私の心の内を見透かしているのですか?まるで望んだ通りにリードで結ばれ―――驚いています。以心伝心とはこのことでしょうね】
【タグに綴られた内容は私の願望のままに、ということなら……次回にその銘を披露しなければ―――お前は、どちらが好みなのです?】
【…………っ、こういう時の強引なところは、一体誰に似たのやら………】
【(潤んで牝の顔となった自分が映る男の瞳の奥と向かい合い、一瞬息を飲んで動揺の色を浮かべたが)】
【(短く嘆息すると左手で彼の頬を撫でて、少しの冷静さを装い首を緩く横に揺らした)】

【ええ、当初の予定通りに参りますよ。日付が変わったので本日21時に、あの場所で待っています】
【昨晩も眠れなかった弟を、あまり遅くまで引き止めるのも心苦しくあります。今宵はこれにて先に休ませて貰いますよ】
【こちらへの返答は不要ですからね。今日こそゆっくりと―――…眠れぬようなら、昔のように添い寝でもしてあげましょうか?】
【………スカーサハ様はノイシュと同衾なさるようなので、暫く一人なのです。独り寝が寂しくなったら何時でもいらっしゃい】
【等と、戯れも此処までにしておきましょう。おやすみなさい、セルエル。―――愛していますよ】

【この場をお返し致します。おやすみなさいませ】


60 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/22(火) 00:22:37
>>59
【返すなと言われても、返さずにはいられませんよ。やはり罪作りな姉上だ】

【以心伝心という言葉を用いるならば、刻まれた銘は答えずともお分かりですよね?】
【加えて申し上げるのならば、私とヘルエスの恋人として以外である淫欲の側面を決定づけるものでしょうか】
【首輪を身に着けている間だけの二つ名になるやもしれません】
【(頬を撫で摩る左手へ右手を重ね、薬指の付け根を、恋人としての先を指先でそっと撫で摩る)】

【御冗談を。仲睦まじく一時を過ごす恋人たちに部屋を追い出された私が一夜を共にするのは姉上以外居りません】
【先に休むのであれば、姉上の枕として役に立つ事にしましょう】
【(愛の囁きを口にする姉へ唇を当て、「お休みなさいませ、愛する姉上」と囁きを返した)】

【姉上と共に場をお借りしました。アイルスト王家の者はこれにて離れます。感謝致しますよ】


61 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/22(火) 21:12:17
【アイルスト王家の者がこの場をお借り致します】
【今宵の支度をなさっていただいているようですから、温かいものでも淹れてお待ちしましょう】
【(二人掛けの卓上へティーセットを並べ、温めた器へ紅茶を注ぐ)】
【(姉の支度ができるのを椅子へ腰かけ待ち始め、茶葉の香りを楽しみ始めていく)】


62 : ヘルエス ◆3TgI0O8Ox2 :2019/01/22(火) 21:21:22
【これより、私達がこの場をお借り致します】

>>61
【スカーサハ様には、“今宵も独り寝には些か寒すぎる夜となりましょう”―――とお伝えしただけです】
【ノイシュにけしかけた訳ではありません。それに、仲良きことは美しきことです。姉弟であれ、友人と偉大な御方との仲であれ】
【お待たせ致しましたね。取捨選択で“ある行為”を入れるかどうか、少し迷ってしまいました】
【それに関しては―――これを置いた後に、セルエルに一度聞いてから行って見たいと思います】
【………んん。良い香りです。お茶を淹れるのも上達したようですね】
【(静かに現れると安堵の吐息を吐いて、優雅な所作で腰掛けるとカップを手に取り、香りを味わい)】
【私はゆっくりと紅茶を愉しませて貰いますから、時間の可能な限り、思うまま自由に綴るように】

>>57
今の私は、アイルストの王女ではありません………っ、快楽に餓えた卑しい牝犬です――――♥
王女としての仮面など、我々二人の時間には不要なもの………っ、んぁ、あぁぁぁぁ………♥
(熱くヌメる陰唇の奥は、ネットリと粘度の高い愛液を留めなく溢れさせており、弟に縋りながら媚肉の具合を探られ)
(グチュ……♥と湿った音を立たせて、男らしい首筋に顔を埋めながら、はしたない喘ぎを上げて指を強請るよう腰を下ろしては揺らし)

あの開放感と興奮は、如何な戦闘でも味わえぬものです……♥―――純真な団長殿や、信頼しあった団員の方々に、
痴女同然の姿を見られてしまう可能性に、いつも心が躍ってしまいます―――♥
………あぁ……っ、これこそ待ち望んでいたものです、セルエル……♥
(エルーンの尖った耳をピンと立て、尻尾付きのプラグと首輪を前に被虐に濁った瞳を輝かせ、犬同然に首輪を嵌められる)
(―――タグにある「ヘルエス専用牝家畜」と古の文字で綴られた言葉の意味を、咄嗟に解読出来る者はそういまい)
(しかし、首輪のタグで自らの立場を宣言するアイルストの王女は、禁断の近親相姦のみならず、実弟に調教され尽くした牝犬が高貴な王女の素顔だった)
(自らを平民以下の性処理役に貶めて悦ぶ―――これこそが、歪曲した近親相姦の果てに行き着いた、アイルスト王女と王子の偽りない愛の形)
………わ、分かっています―――ですが、この瞬間はいつも慣れま―――ん゛ぉううっっ♥
(戦場で先陣を切る戦姫も、この時は王子にひしと抱きつき、卑猥な性器と化したアナルを指で広げて挿入の瞬間に身を強張らせる)
(既に性器、性感帯として開発された肛門は、排泄器官ではなく挿入器官としてプラグを難なく飲み込み、みちぃ……♥と腸壁を広げられて)
(遅い来る快感に抱きついたまま仰け反り、だらしない呻き声を上げていった)

ヘルエスと―――今は、呼びなさい……っ。私は、お前の……情婦であり、牝犬なのです……っ♥
姉ではなく、セルエルの愛する性処理玩具として―――…扱うように……っ♥
(首輪とリードにより、己が弟に傅くべき犬だと実感させられ、その屈辱と恥辱が恐ろしいほどの喜悦となって全身を震わせる)
(薄暗い廊下でも汗ばんだ牝の肢体は、オイルを塗りたくったかのように卑猥に艶めいており、たぽんっ、たぽんっ♥と特に乳房はいやらしく揺れ)
んお、お゛っ♥………このような、はしたない姿を晒しても、まだ興奮には至りませんか―――?
(尻尾の揺れる振動がプラグに伝わって、がくん、がくん、と一歩ずつ歩く度に膝が砕けそうになる)
こ、これならば、如何です―――っ?♥………んひ、あ、あぁぁっ♥……んぁ、あんっ♥……い、いいっ♥
(ハートが浮かんだ発情の目で弟を見上げ、繋いでいない手を自らの股座に寄せると歩きながら指を蕩けた雌穴へと突き刺していき)
(ぐちゅぐちゅ♥と汁音を立て、指での自慰を歩きながら行い、絶頂半ばの状態で情けなく喘ぐ姿を彼へ見せつけてゆく)
(繋いだ手がなければ歩くこともままならない、股を弄りながら開いて闊歩する姿は、卑猥かつ滑稽なもの)
(誰かに見つかれば言い訳など通用しない、変態的な牝犬っぷりを廊下から甲板に辿り着くまで晒し続けた―――)


63 : ヘルエス ◆3TgI0O8Ox2 :2019/01/22(火) 21:28:30
【差し込もうか迷った場面というのが―――「団長の部屋の前で己の変態性を自ら語りながら自慰を行い、潮吹きや失禁で扉にマーキング」】
【というものでした……最初の段階で盛り込むには、少し憚られたというのもありますし、そのような行為がセルエルにとって】
【楽しめる要素か否か、判断しかねるところでしたので――…もし、問題なければ、その内に展開を盛り込んでいければと思います】
【…………あの純真で勇敢な団長の信頼と敬意を、獣じみた性欲で穢す行為に、得も言われぬ背徳感を感じてしまうのです♥】


64 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/22(火) 21:32:10
>>62
【相変わらず素敵ですよ、姉上。今宵もまた一段と美しく淫らです】

【相変わらず悪いお方だ。今朝方のノイシュは随分とやつれているように見えましたよ】
【さしもの私もへエリクシールを渡さずには居られない程でした】

【さて「ある行為」……何でしょうか? 姉上の口から直接お伺いしたいものですね】
【(茶を啜る姉の顔を見つめ、口ごもるそれを口にさせようと話を向ける)】
【(口にする事すら躊躇うような淫猥なものなのだろうか。牝家畜の時の姉は、それ程までにいやらしい】

【とりあえず、話へ耳を傾けつつ返信を認めましょう】


65 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/22(火) 21:37:05
>>63
【読み込みをしておくべきでしたね。無礼をお許しください】

【なるほど……でしたらそれはお散歩の終わり際などに盛り込むのはいかがですかね】
【子種を掻き出しながらの自慰行為】
【変態性を口にして、興奮の余りに失禁絶頂を迎える牝家畜としての姿はそそるものがあります】
【団長がグラン団長かジータ団長によって話の向きも変わりそうではありますが、同性であるジータ団長の部屋前でしてみるのは如何でしょう?】


66 : ヘルエス ◆3TgI0O8Ox2 :2019/01/22(火) 22:00:41
>>64
【身内を褒めても何も出ませんよ、セルエル。―――ですが、有り難く受け取っておきましょう】

【スカーサハ様のお気持ちを優先したまでです。一晩で音を上げるとは、ノイシュも殿方として未熟なのではありませんか】
【その点では、我が弟を見習うべきでしょうね。―――…いっそノイシュの枕元に、エリクシールを忍ばせておいてはどうです?】

【認めてからでも構わなかったというのに、本当にお前は律儀な子で……意地が悪い】
【(そっと紅茶を啜り伏せていた瞼を、逃すまいと向けられる視線を受けて持ち上げては、ふぅ、と溜息を零した)】


>>65
【いいえ、筆を置いた頃に目を通して貰えればと思っていたのです。気遣わずとも良かったのですよ】

【気に召してくれたようで何よりです。ならば、散歩の帰りに盛り込みましょう】
【15歳の少女の羨望を集めた私とセルエルの―――新鮮な混合汁を撒き散らしながら、小水で扉をマーキング♥】
【素敵ですね―――♥……私はどちらの団長でも構いませんが、ジータ殿が良いのならそう致しましょう】
【………少年とは言え殿方の前であれば、お前でも嫉妬も覚えるのですか?】
【(恍惚の表情でふしだらな行為に想いを馳せていたが、ふと表情を改め小首を傾げて、弟へと疑問を投げかける)】


67 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/22(火) 22:07:39
>>62
ご命令のままに――ヘルエス。
(甲板への道すがら、廊下へ出れば発情の度合いも色濃くなる)
(しっとりと汗で濡れた肌を惜しげも無く晒し、弟であり恋人の――いや、牝家畜の飼い主である自分の前で煽情的な姿を披露された)
(口元から絶え間なく零れる嬌声はいつもの気高く美しい調べを紡ぐものではなく)
(発情を迎えた獣が交尾の際に高く鳴く、甘ったるい嘶き)
(おぼつかない足取りの中で飼い主の前で始まる自慰は、自らを高める為だけでなく交尾をねだる牝犬のサインだった)

そんな調子で甲板までたどり着けるのでしょうかね。先ほどまでに二度。
三度目はもうすぐですか?

……三度目は恋人自らして差し上げないといけませんよね。
(恋人繋ぎをした手を一度離し、鎖を手にしていない方の手で、股間を弄るヘルエスの手を握り自慰を中断させた)
(しゃらりと垂れた細い鎖を操り、首元から伸びた鎖を股へ通し)
(濡れそぼった割れ目へ滑らかな凹凸が食い込み、尻の谷間を割らせプラグを一周し、ピンと張らせていく)
(鎖を握る手の振り方ひとつで、股を通した鎖が陰核から割れ目の線をずり……♥ずり……♥と擦りあげる)
(同時にそれはプラグの根元に連動し、肛門の入口を酷く掻き混ぜる形になるが浅ましい牝家畜には丁度いい)

私が興奮しているかいないかは、甲板に出たらその身に教えて差し上げますよ。
劣情と淫欲に身を掻きむしられながら、甲板まで辿り着ければの話ですがね。
これくらいの事で、気をやるような真似はしないように。失望したくありませんよ?
(鎖を手にしたてをヘルエスの背から腋下へと通し、歩く度に弾む乳房を手の平で包み込む)
(重く豊かな牝の象徴を片手で抱え上げ、人差し指で頂を摩り上げていく)
(ヘルエスを抱き寄せて歩く姿は、ダンスホールへのエスコートを行う殿方の様に背筋を正して歩む)
(対照的に抱きすくめられる形で、陰部や尻穴を、豊乳を鎖で責め上げられるヘルエスは歩む度に性躾を施され、快楽を刻まれ続けていく)
(姉と弟という立場はそこにはなく、牝家畜と飼い主としての在り方で、彼女にとって気の遠くなるような甲板への道筋を歩ませ続けていった)


68 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/22(火) 22:20:22
>>66
【牝犬同然の交尾汁を漏らし、マーキングを施した団長の部屋前はさぞかし淫らな臭気で包まれることでしょう】
【“ヘルエス専用の牝家畜”ですからね……それくらいしてもらわないといけません】
【(机の上に置いた首輪、そこに下がるタグへ刻まれた銘を指で撫で古の言葉を流暢に口ずさむ)】

【我慢できずに自慰行為まで始めた姉上から、嫉妬という言葉が出るとはよもや思いませんでしたよ】
【(投げかけられた疑問へと、口元を緩めて応えて静かにまた茶を啜った)】
【異性であれば、寝取りの雰囲気が漂う…ふと、そう考えてしまったのですよ。恋人同士の関係にそれは少々と】
【ジータ団長であればと考えましたが――姉上の方こそ私が姉上を差し置き他の女性に懸想をするとお考えになられましたかね?】

【愛しているのは姉上と“ヘルエス”だけですよ】


69 : ヘルエス ◆3TgI0O8Ox2 :2019/01/22(火) 22:31:30
>>67
ひっ―――ぃっっ♥……ぁ、はーっ……ぁ゛っ♥―――わた、わたくしを、誰だと思っているのですっ?
この程度で、膝をつくような真似は―――致しませ、ん゛ッッ!?!♥♥
(びくん!と仰け反っては脚を止め、指とプラグによる両穴責めによって上り詰める絶頂は、これで二度目だった)
(潤んだ目で恋人であり主人である弟を見、負けず嫌いの気性そのままに強情な態度で訴えるが―――鎖が股へと回って食い込んだ途端)
(グッと息を飲んで目を見開き、じわぁっと新たな愛液が滲んで溢れていく)
(不規則に割れ目を擦る鎖は、指でもない無機質なモノで粗末に扱われる性器に被虐の悦びを与え、ついでのように擦られる陰核も)
(包皮から行儀悪く顔を出しては、真っ赤に充血して空気にも爆ぜてしまいそうな感度で、鎖が触れる度に子宮を苛む)
ふぅぅっ♥―――お゛……ぁ゛っ……♥―――こ、この程度っ、耐えられぬ私では、ありませっ――――んひっ♥

……い、いけませんっ、乳房は今敏感に―――あ゛うっ♥……はぁ、はぁっ、セルエルっ、ち、乳首ぃっ……♥………い、虐めては、駄目ぇぇっ♥
(スレンダーな肉体に不釣り合いな巨乳は、男の性器を挟んで奉仕する為にあるかのような深い谷間を生んでおり)
(たぽん、たぽんっ♥と揺れるそこは、何時にもまして乳輪から膨張し、戦闘服からは想像できない下品な形で弟を誘い続けていた)
(さながら哺乳瓶の吸口の如く、椀型に膨らんだピンクの乳輪の先の乳首を擦られ、セルエルの中で激しく仰け反る)
イクッ♥さ、三度目の絶頂にっ―――んお、おっ♥……い、イッてしまいますっ♥……んあ゛ぁぁぁぁぁっ♥♥
(弟に縋り付いて、けれど立ち止まることも許されず―――牝の陰唇に鎖を銜え込んで絶頂に達し、がくがくと膝を震わせてふらつき)

お、ぁっ♥―――…ぁ、あ゛っ……ま、またっ、食い込みがっ♥……んひ、ひぐっ♥♥
(それからも何度となく三ヶ所責めに絶頂を繰り返し、二人はようやく広々とした甲板へと出た)
(エルーンの耳はぺたんと垂れてしまい、内股で相手の腕に縋り辛うじて立っているのが精一杯の姿)
(甲板までの廊下には、愛液の跡が転々と続いており、隣に立つだけで発情した牝の性臭が噎せ返るほど伝わって)
………た、辿り着きました、よ――っ♥………さ、さぁっ、この開放された場所で、“ご褒美”を―――♥


70 : ヘルエス ◆3TgI0O8Ox2 :2019/01/22(火) 22:46:39
>>68
【不謹慎極まりないことですが、翌日の皆の動揺の様子にすら―――興奮してしまいそうです……♥】
【お茶の席でそのようなものを持ち出すとは……。私は既に弟に囚われた身、首輪があろうとなかろうと、この心はただ一人に捧げているのです】
【(差し出されたものを見下ろし一瞬驚いて息を飲むが、努めて冷静に呆れた風を装って、静かに紅茶を一口含んだ後、涼しい顔で応えた)】

【―――……お前という子は……。もう少し可愛げというものはないのですか】
【(さらりと煽る一言は実弟らしくあるものの、肩で息を落とした要因で―――カップの縁を拭きながら聞き入れば)】
【……寝取りとは、グラン殿から私がお前に寝取られる展開のように感じる、ということですか?幾ら彼が立派な団長とはいえ】
【私の年からすれば、可愛い少年ですよ。対象になる筈がありません】
【さあ、如何でしょう?―――ただ言えるのは、小憎らしくも愛おしいお前の愛が惑うなど、一度として疑った事はありません】

【当然です。ですが、言葉だけでは少々物足りなくありますね―――?】
【(悠然と告白を肯定しながらも、カップをソーサに置いて目を伏せ、愛する弟の手を取って緩やかに顔を寄せていき)】


71 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/22(火) 23:02:57
>>69
相変わらず此処が弱いですね。牝としての性欲を示すように以前よりも大きく張り詰めている。
式典の間に触れなかった分、余計に……ですかね。
いいでしょう。イきなさい―――…
(幼少のころよりよく知る姉を初めて抱いた時よりも存在を増す胸の膨らみはヘルエスにとっての敏感な性器のひとつ)
(乳首を擦りあげるだけで口元から漏れる甘い声が濁り、甲高くなる)
(上り詰める事を感じ、絶頂への許しを請う牝犬へ許しを与えた途端、堰を切った様に身を仰け反らせ腕の中で容易く三度目を迎えた)
まさかこの程度ではありませんよね。
(絶頂を迎えたばかりの股座を鎖が扱き、立て続けに上り詰めることを誘う)
(包皮が剥けた陰核を愛蜜で濡れた鎖が舐め上げ、蜜を零した痕を廊下へ残す)
(国を亡くし、再建の為に立ち上がれる気丈な姉を淫蕩に善がらせるある種の征服欲を覚えるまま、ヘルエスの耳先を甘く齧った)

ヘルエスは堪え性が本当に無い。まだ甲板に出たばかりではないですか。
部屋の戸口で行為に没頭するのも一興ですが―――…
(グランサイファーの甲板に目を向け、あつらえた様に積まれた積み荷の山へ導く)
(木箱が高く積まれた一角へ、鎖を張ったまま歩かせ、ここを今宵の牝犬小屋へすることに決めた)
私の目の前に居る卑しい牝犬は“ご褒美”が欲しいのですか。
ならば、牝犬としていつもの様に――どうぞ。
(木箱の壁へ背を預け、ヘルエスの頭に手を添えていく)
(乳首を摘まみ上げる指先はそのままに、錐揉みを加えてコリコリと硬く尖る頂を引っ張り上げる形で)
(徐々にヘルエスを屈みこませ、その鼻先を自らの股間へ押し付けさせていく)
(ズボンの内側から主張する雄々しい逸物が、布地越しにも伝わる硬い肉の感触を鼻面に味合わさせた)
―――さぁ、ヘルエス。主人へ奉仕を。
(木箱に囲まれた一画は丁度風避けとなり、牝の臭いが色濃く漂う)
(逸物を曝け出させれば、そこへ濃厚な雄の臭いが交じり合うだろう)
(だらしなく蕩けた牝の乳首を指先で弾き、奉仕を命じて眼を見つめ下ろした)


72 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/22(火) 23:15:55
>>70
【お人好しで幼いながらも団をまとめ上げる実力者ですよ】
【姉上がいつ参ってしまってもおかしくはありませんが――その言葉を信じておきましょう】
【(手を取られて頬を委ねようとする姉を見つめてカップを置き、ふぅと溜息をひとつ着く)】

【言葉だけでは足りませんか……まったく恋人に甘えるのがお上手だ】
【(手を添えた頬の反対側へ、鼻先を押し当て滑る様に口づけをし)】
【(頬を寄せ合わせる形で顔を上げると、気高く立つエルーンの耳へと舌を当てた)】
【(「自分の変態性が白日の下へ晒されるギリギリのところで興奮しますか」)
【(「片付けが終わった後に行われる牝家畜への躾は、さぞかし捗る事でしょうね」)】
【(囁きを落としながら丁寧に獣毛を舐め上げ、そっと唇へキスを落していく)】
【――今度は姉上の番ですよ?】


73 : ヘルエス ◆3TgI0O8Ox2 :2019/01/22(火) 23:22:07
【もっと多くの言葉を交わしていたいのですが……夜明け前からの依頼を団長より預かっています、今日はこれにて休ませて貰いましょう】
【ともにベッドに帰るというのに、名残惜しいものです。週末まで此方の身は、上記の依頼の事情で空くことがありません】
【週末――…夜の時間で、セルエルの都合が分かり次第、連絡するように。夜は空けておきます】

>>72
【―――その言葉に、返せぬことが何より辛いですね……】
【引きずるものでもないのでしょうが、次回に改めて答えるので暫くお待ちなさい】
【…………それとも、これから共にするベッドで聞きますか?】
【おやすみなさい。お前もゆっくりと疲れを癒やせるように――ベッドでは抱き締めてあげますよ】

【アイルストの元王位継承者が二名、この場をお返し致します】


74 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/22(火) 23:29:59
>>73
【気づけば約束の刻限が迫っておりましたね。姉上との時間が過ぎゆくのは早いものです】

【週末の夜は22時には確実でしょうが、それより早くなるようであれば伝言板に連絡させていただきましょう】
【少しでも姉上との時間を取りたいのですが、何かと多忙な時期です。不肖の弟の我儘にお許しを願います】

【多忙な姉上の就寝をどうして邪魔することができましょう。私の腕の中で微睡む姉上から添われる枕へ甘美な心地を与えてくれるだけで良いのです】
【返す言葉は、逢瀬の一時に――おやすみなさいませ、姉上。寝台へお連れします】

【長々とこの場をお借りしました。姉上共々、この場をお返し致します】


75 : 砂塚あきら ◆ALPHA/kgVY :2019/01/24(木) 19:36:03
【スレをお借りします】

(ラブホテル。PCとカムをベッドの前に置き、自分はスマホカメラで自撮り中。もちろんマスク着用)
(制服、シャツも脱ぎ、控えめなスタイルの下着姿でベッドに腰掛けている)

あきらデス。
これからこのnoobおじさ…おにーさんと生ハメ生配信しちゃうからね。みんなコメントよろ。
私は経験あるけど、あっちは対人戦はじめてデスから、喰ってやろーと思ってる
それから先にイッた方はこの後オナニー配信あるからパンツ脱いで待ってて。

私もパンツ脱いで待ってる。プリプラのパンツかわいいよね好きー。ほら見て、剃って来ちゃった。
お兄ぃさん今シャワー浴びてる。生ハメだからね病気とか怖いからね
素人童貞を簡単にキル出来ると思うなよ!(迫真)……だそーです。ししし。

(ひとりなのをいい事に、カメラに向かって好き勝手に実況中)


76 : 砂塚あきら ◆ALPHA/kgVY :2019/01/24(木) 20:11:59
【落ちます】


77 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/26(土) 13:05:17
【久々にゲザりながら借ります】
【ということで急に歯医者いったりあれこれあってレスができてないので少しお待たせするよ!】


78 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/26(土) 13:07:56
>>77
【微妙に抱き心地が良いと評判のキノコ型クッションを投げつけつつみくもスレをお借りするよ!】
【そこはほら、あんまり気にしないで?リアル事情優先でお願いするにゃ】
【そしてみくの方こそごめんにゃあ、来週は土曜日厳しくなっちゃったよ!】


79 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/26(土) 13:10:33
>>78
【受け取りつつ特に意味はないけどボール型クッションを2つ用意する最低の下ネタに走るよこんにちは!】
【うん、ありがとね、なるべく待たさずお出しするよ!】
【そっか、了解! じゃあ日曜だけど、多分13時いつも通りでいけるはずだけど、若干お待たせするかも、大丈夫?】
【不明瞭だし思い切って2時とかにした方がよさそう?】


80 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/26(土) 13:13:53
>>79
【意味もよく分からず普通に遊んでる小春チャンを見て良心を痛めるがいいにゃあ!】

【むしろごゆっくりにゃあ?焦らずゆっくりするのが一番って杏チャンも言ってるよ】
【うん!その辺りはこう、状況に応じて臨機応変に云々だからね】
【一応1時にきつつ、様子を見て2時にシフトする柔軟性を見せるよ!】
【念のためだけど、明日は普通に1時でいい…よね?後今週の時間割もみくは自由だよ!】


81 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/26(土) 13:17:25
>>80
【……誰は意味がわかって誰はわからず遊ぶかな大会ってゲスな発想に至ったので俺の良心は無敵だよ!】
【逆に成人組にやらせると川島さんあたりは苦笑いしそうだよね】

【そこはお前が言えよ前川ァ!でもありがとね!】
【高度な柔軟性を保ちつつ臨機応変にという素晴らしい指示だね】
【それじゃお言葉に甘えさせてもらうよ、ありがとね!】
【来週はちょっと外出る用事あって道路状況次第ってだけだから、明日は1時で問題なくて、今日17明日18でいい?】


82 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/26(土) 13:22:25
>>81
【暗黒微笑を浮かべたちひろサンが背後から肩ポンしてるにゃあ?】
【あと美優サンが困った顔をしつつも何となく潤んだ瞳が以下略にゃ】

【ほら、定期的にお仕事を上げないと本当になにもしないから…】
【了解にゃあ!そういうことならそう言う感じでそう言うことでお願いするね!】


83 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/26(土) 13:24:42
>>82
【違うんですちひろさんこれはネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲(うろ覚え)で】
【なんか1Pのギャグ漫画みたいになってきたのは投げ捨てて】

【メイドで働いたじゃんって本人は主張してまた数年の休暇を求めてきてるよ!】
【色々まとめてありがとね! それじゃあ準備本格化させてくるので、少々お待ちください!】


84 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/26(土) 13:29:01
>>83
【はーいにゃあ!それじゃあみくもばっさりしつつ】
【ごろりと寝ころびながら寒さに耐えつつお待ちしてるよ!】


85 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/26(土) 13:56:07
>>37
いい感度だ、美波は身体も敏感だし、声もよく上げてくれるのがいいな
人を悦ばせる才能がある
(乳房を可愛がっているだけでもしっかり反応、蕩けた声だけじゃなくこちらのズボンを濡らすほど愛液を滴らせ)
(背後にいるせいで男は気付いていないが、カメラは涎を垂らす姿まで完全に目撃しており)
(よくコンビで撮影しているアーニャと違って、薬なしでここまでなっているという様子を、視聴者を含めた相当な数へ晒す)

おっと、危ない……倒れないようにだけ、気をつけてくれよ?
(もちろん、支えるつもりではいるし、今も乳房を掴んだ手で身体を起こさせ、影響はない)
(起こさせる際に乳房がぐにゅりと潰れた分、痛みが混じるかもしれないくらいか)
(男からすれば影響のあるものではなく、そのまま彼女の奉仕に下半身は任せてしまう)
(その途端にはじまった、卑猥な円運動)
(解れているだけでなく、蜜溜まりかと思うくらいとろとろで水分豊富な膣穴に擦られると、ペニスは緩い刺激のはずなのに興奮で脈打つ)
(新田美波によるマーキング、そう見えるほどに卑猥な回転に、根本どころか愛液が垂れてきたもので陰嚢まで濡れて)
(卑猥な雌の臭いがたっぷりと付着し、放っておけばそのまま、彼女任せで射精まで至れそうなほど)
(だが、ご褒美の約束をしたのもあり、任せっぱなしにするつもりはなく)

わかってはいたが……応援も手助けもいらなかったな
身体での仕事だけなら、メイド長になれるぞ、美波
(褒め言葉とはさすがに受け取らなさそうな賛辞を投げかけて、ご褒美のための水準をあっという間に上回ったことを伝えると)
(ぴんっと指で乳首を弾いて、右手を腰へ、続いて左手できゅっと摘んで、やはり左手も腰へと、美波の体の上で両手とも順番に移動させて)
(ややタイト寄りなデザインの服に包まれた細い腰を男の両手でホールドして、これからの動きのための支えとして利用し)

ほら、たっぷり味わうんだぞ……まあ、これだけ仕上がってたらあっさりイくかもしれないが…!
(尻肉に撫でてもらっているような感覚になるほど密着しあっていたところから引いていき)
(ぱんっ!とまた平手打ちでもしたかのような音を立たせて股間を打ちつけた)
(相応にペニスを奥深くまで強く突きたてる形になるが、すぐさま腰を引いてもう一度)
(往復自体は素早くなく、むしろ弓を引くかのようにゆっくり引いて一気に突き出す動きをとり)
(何度か、そうした重たい動作で美波にご褒美を実感させてから、本格的に腰を振りたてていく)
(美波が奉仕で見せたような円の動きはなし、かわりにしっかり擦りたてるための前後運動で)
(お互い立ったままのために、ペニスが思い切り腹部側の膣壁へ擦れながら膣道を進行することで普段より片側の刺激が強く)
(逆に引き抜く時にはカリが背中側の襞を甘く引っ掻くようになって)
(どこか均質さのない、その分だけ不規則な刺激を送り、逆に受け取る形になり)

美波、垂れてきてるぞ?
やっぱり、他のメイドたちより濡れやすいみたいだな
(そうして抽送を繰り返しながら、美波にというよりは、局部の見づらい体位の分、視聴者にサービスするために指摘)
(大きめの腰使いは手の抑えがなくなった乳房を派手に弾ませる意味もあって、たぷたぷも触ってこそないが、しっかり暴れて貰う)

【お待たせ! それじゃ今日もよろしくね!】


86 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/26(土) 14:55:37
>>85
そ、それなら手加減をして頂かないと…っ!
んぅっ♥ぁっ、はっ、うぅっ♥あ、でもっ…この姿勢…む、胸が苦しく…ぅっ♥
あぅっ、ふぅっ、んぅっ♥あっ、はっ♥嬉しくありませんからッ♥
(ようやく、待ちかねていたペニスを受け止めた結果体の熱量は昂るばかりで、ペニスの熱に負けない程の膣穴のとろぉ♥と蕩ける様な熱を押し付けていく)
(腰を動かして必死になって射精へと導きつつも、きゅ♥と程よい締りの穴が愛液に塗れたペニスを吸い上げ、軽く揺さぶれば付いては離れていくような質感を一際カリ首に与えていく)
(そうすると薬ほどではなくとも随分と開発された自身の身体は一層発熱を促され、甘い呼吸と蕩けた卑猥な表情と共にカメラに対して絶頂寸前どころか絶頂が止まらないといった様子を見せつけて)
(男の発言を瞬時に否定し、拒否するも身体の方はむしろ肯定しているような反応ばかり返してしまう)

……っ♥あっ、はぁぁぁっ♥
う、動きすぎ…ですってばっ♥落ち着かなくなりますから…いっ♥
…んぅっ、くっ、ふぅっ、んぅっ♥あっ、はぁっ、はっぁぁあ♥あっ、ひぅっ♥
私、これもう…動かなくても良いんじゃ…ひぅっ♥あっ、んぅっ♥
(乳首が弾かれた瞬間身体が弾かれたようにビクッと反応、忙しなく左右の手が腰と乳首を交互に動けば)
(たった2本の手なのに無数の手にまさぐられているような錯覚すら覚え、荒い呼吸は一層荒く、膣穴も強張りに応じて締め付けを強めてしまう)
(そんな中、ずんっ♥と深く奥へと貫くような刺激が下腹部に響けば、目を見開いて口を縦に、ビクビクっ♥と小刻みな痙攣を繰り返し)
(男の腰使いに合わせて体は捩らされ、乳房を大きく上下に弾ませながら勢いや腰使いに抗うことなく身を揺らしていく)
(腰をしっかりホールドされているおかげで簡単に体を崩すことはなくとも、その分逃げることも出来ず膣内を荒らされていけば)
(長い髪の毛を振り乱し、余裕のなくなったアヘ顔を上げ、時折伏せてはぶるぶるっ♥と左右に振りと)
(制限を課せられた分、体中に巡る快感を発散させる為に細かな身動ぎが増えていって)

ぅっ、ぁっ、はぁっ、んぅっ♥ぁっ、はぁっ♥
だってっ♥気持ちよく…なりすぎっ、て…ぇ♥ひぅんっ♥
(お酒が残っていないと言えばうそになるが、酩酊よりも強い陶酔感に浸ってしまえば)
(赤らんだ顔に目の焦点も合わず、ぐちゅぐちゅ♥と結合部から泡立つような愛液を滴らせ、さりげなく尻を捩らせてピストン運動中にひっかかるような強引な圧迫を押し付けていく)
(身動ぎは男の手により揺すらされている乳房にも当然左右の動きを加え)
(100㎝越えのアイドルや90㎝台の大人組と比べれば些か大人しい分、ツンっ♥と張があるような整った形を淫猥にたわませてしまう)

【おまたせにゃあ!こっちこそよろしくね♪】


87 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/26(土) 16:03:10
>>86
加減はしない、けど姿勢は保つ
……ご主人様からの命令だ、メイドならきちんと守るように
(若干の無茶振りだが、ちゃんと手で支えて補助するのでそう無謀でもない)
(その証拠に、美波が前へ倒れこむことはなく、そうなる前にちゃんと手で身を起こさせていて)
(それだけ強い動きをしてる理由、ペニスを奥へと届かせるたびに絶頂に膣肉をわななかせてくれるのを楽しむ)
(これだけでも罰ゲームは、十分にこなせているといえるほどで)

次のゲームがあるわけでもないんだ、落ち着く必要なんてないだろ
ほら、動かなくてもいいが、かわりにしっかり締めろよ
(言うまでもなく締め付けは十分、むしろペニスにしがみついてきているような強いもので)
(これ以上なんて意識させる必要もないのだが、そうして言うことでメイドとしての奉仕を免除しておく)
(背後からなので見えないが、恐らくはすっかりだらしない顔をして喘いでいる美波)
(その口から漏れる声でも昂ぶり、振り乱された髪から立ち上がる甘い香りでも興奮してと)
(美波が何もしなくてもひたすらに情欲を煽られて)
(中途半端はなし、身長差を生かして美波を爪先立ちにならなければ浮き上がるしかないぐらい伸び上がって突き上げ)
(乳房のみでなく、スカートもひらひらと何度も捲りあがらせ、結合部以外の箇所に行為の激しさを表現させていく)

もうそろそろ、出すからな……美波はどこに出して欲しい?
(普段、わざわざ聞くことのない言葉を投げかけながら)
(腰から手を離すと、美波の手を掴んでしまう)
(指同士を絡めるような甘ったるいそれではなく、腰のかわりの支えに使うために握っただけ)
(当然逆の手も同じようにして、美波には前のめりになるならなれとばかりに支えを奪うと)
(腰を突き出す際に腕を軽く引き寄せるようにして、今までよりさらに勢いのつきそうな形でペニスを捻じ込む)
(言葉通り、ペニスは射精が近いことを訴えるよう軽い脈動を何度も見せていて)
(もう少し、もう少しと伝えながら当たり前のように狭まる膣穴を広げ進むようにして往復)
(次第に、小さかった脈打ちかたがしっかりとした、力強いものへと変わるにつれて)
(腰使いや美波を揺さぶる勢いそのものも激しく、柔い乳房だけじゃなく頭部まで揺れ動くほどになり)
(相応に尻肉へと股間を叩きつける音も、それに隠れて、しかし確実に響く水音も、大きくなっていき)
(このまま、というところで不意に動きを緩めてしまう)
(一休み、というわけではなく美波に答える余裕を与えるため)
(ただし与える時間は分単位であるわけではなく、十秒程度緩めたかと思えば、あっという間に再開し)
ほら、早く言えよ……?
(もう残り時間はないぞと言わんばかりに問いかけつつ、腕の分だけ余裕のできた二人の間を生かして、腰を打ちつけることで少し前へ出させ、それから強引に引き寄せてと)
(弄ぶような動作も織り交ぜて、この程度でやりすごせる状態では既にないものの、ある程度は昂ぶりを調整する)

【若干応対とかあって遅れたよ、ごめんね!】
【明日射精からスタートだと書き終えてから気付いたけど、しょうがないね!】


88 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/26(土) 16:47:38
>>87
…っ♥あっ、はあぁっ♥
でもっ、だからってっ…んっ♥ご主人様は次っあるんですから…ぃっ♥
(確かに撮影的な意味では自分はこれでおしまい、それこそあとの事を考えるなんて馬鹿らしいかもしれないが)
(かと言って散々弄ばれたおかげで火照りが強く、体力も消耗している体はピストン運動に揺さぶられて喘ぐたびに恍惚とした快楽と疲労が押し寄せてくる)
(男を出しに使うのは一瞬悩んだものの、なりふりかまっていられないのか心配するようなそぶりをちらりと見せて)

あんっ♥っ、ぁっ、はぁっ♥
言わないとダメ、なんですか…っふぅっ、ぅっ!?
んぅっ、ぁっ、あっはぁ♥なか……にっ、ひぅっ♥
(勢い良く腰を叩きつけられている中、ひと際深くずぶっ♥と沈み込んでくるような質感を覚え)
(思わずつま先立ちになり辛うじて堪えるも、その分一層姿勢が不安定になり体がブレてしまう)
(揺らぎのせいで結合している部分はぐちゅぐちゅ♥と不規則な動きでペニスに攪拌されるというよりかはペニスを揉みくちゃにしている状態)
(ごつごつ♥と何度も子宮口を叩きつけ、離し、また密着してと繰り返してしまい)
(卑猥なおねだりを強いられていることに顔を赤らめて躊躇し、意を決して開いた口は喘ぎ声に上塗りされてしまう)

はっ、あっっぁあああぁ♥
つ、ぅっ、んぅっ♥ひぅっ、んぉっ、おぉっ♥
(ただ腰を叩きつけられるのとは違う、自分の身体がぐいっと引き寄せられてしまう)
(手を手綱代わりに引っ張られてしまえば体は自然と反らされて、うつむいて表情を隠すことも乳房の揺れを抑えることも出来ない)
(淫猥に揺れ動く胸の上では一層卑猥に歪んだアヘ顔が晒されて、きゅっ♥と引き締まった膣はひたすらにペニスに愛撫を返して)
(押し広げられてしまっても、引いたころには奥の方はぎゅ♥と締りきり幾度となく押し広げる感触を押し付けていく)
(そうしてしまえば挿入に合わせた喘ぎ声を抑えることが出来ず、ぐちゅ、ぐちゅ♥と水音に合わせた嬌声を暫く響かせて)

はぁっ、はぁっ、あぁあああ♥
中っにぃっ♥中に出してくださっ、ひぅっ♥
(その微かな休みも、結局は言葉を形にするには不十分な時間だった)
(しかしごちゅ♥と再び深くペニスが沈み込み、膣穴を支配されながら尻肉を押し潰されてしまえば観念したように唾液の糸を引き延ばしながら開口)
(昂ったペニスを膣奥から入り口まで、全て使ってぎゅぅ♥とホールド、左右に腰を振り歪な円を描いてぐりぐりと根元まで虐めながら)
(甲高く上ずった声を、部屋の外にまで聞こえるのではという程に響かせてしまって)


【ううん、気にしないで♪】
【……まだ間に合いますにゃあ?】


89 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/26(土) 16:49:58
>>88
【あと10分でレスを!?】
【というのは無謀なので普通に明日出すよ!表現ひでえな!】
【なので今日はここで凍結かな、今日もありがとね!】


90 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/26(土) 16:54:36
>>89
【24時間ぐらいことこと蓄えたアレにゃあ?】
【ということでこっちこそありがとね♪今日も楽しかったにゃあ!】
【美波チャンまとめて、ばしっと楓サンスタートにゃあ?】
【ノープランでも良かったら、みくが導入してみよっか?】


91 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/26(土) 16:56:57
>>90
【俺も楽しかったよ!そしてみくにゃんの方が表現がひどかった!】
【そうだね、まとめてばしっとスタートの予定で!】
【みくにゃん側に余裕あればそれでお願いして、なさそうならこっちに投げて貰えばやらせてもらうよ!】
【一応寝る前ってことで、寝室でお酒と軽いおつまみくらい持ってきてもらうくらいのイメージだったよ!】


92 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/26(土) 16:59:26
>>91
【三連にゃあで可愛さアピールしてるからセーフだよ!】

【みくも大体そんな感じに仕上げられそうだから、それじゃあこっちに任せてもらっていーい?】
【と、いうことで色々決まったところでみくはこれにて失礼するにゃ!】
【また明日もよろしくね♪おっ疲れ様にゃあ!】

【みくはスレをお返しするよ!】


93 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/26(土) 17:00:06
>>92
【はーい、それじゃよろしくお願いしますってことで、俺もこれで!】
【また明日、お疲れ様ー!】

【スレをお返しします】


94 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/26(土) 21:04:18
【アイルスト王国の者がこの場をお借り致します】


95 : ヘルエス ◆3TgI0O8Ox2 :2019/01/26(土) 21:09:05
【場所の確保、感謝します。ではこのまま―――少し時間を頂いて用意します】
【これ以上お前にも心配を掛けぬよう、無理はしません】
【長居は出来なくとも、言葉を交わし物語を綴るだけの余力はありますよ】
【何かあれば―――遠慮なく伝えます。……セルエルも、僅かな体調の変化を甘んじてはいけませんよ?】


96 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/26(土) 21:15:56
>>95
【無事回復されたとの事で安心致しました。この時期は特に体調を崩しやすく】
【僅か二日で復調なされたのは、姉上の日頃のご壮健の賜物と感服致します】
【油断は禁物という姉上の言葉、真摯に受け止めて体調管理に努めましょう】

【ですから今宵は姉上の就寝までこうして――…】
【(ソファーへ腰掛け、マントで姉を包み込み胸の内へと抱き寄せる)】
【(敬愛する姉の額へ己の額を押し当て、少しでも温もりを分かち合おうと身を委ねさせようとしていた)】


97 : ヘルエス ◆3TgI0O8Ox2 :2019/01/26(土) 21:32:02
>>71
あ、ぁぁぁぁ゛―――〜〜っっ♥♥
はぁ、はぁっ……んひ、せ、セルエルっ、わたくしは今イッたばかりぃ、イッ、ぁあぁぁぁぁ―――っ♥
(唾液が口端を濡らし絶頂の余韻に寄りかかって全身を痙攣させるが、その僅かな暇も与えられずに)
(肩で息を繰り返して耐える最中、鎖が再び股座を舐め上げ擦り、敏感になった牝肉のクレヴァスから新たな絶頂の蜜が迸る)
(勇ましく勇敢であった王女は、王子の弟の腕でか弱く縋って喘ぎ続けて、齧られた耳はふるふるとか細く震えた)

はぁ、あぁぁ……っ、ほし、欲しいっ―――欲しくてたまらないのですっ♥
“ご褒美”が欲しくて、欲しくて―――…♥
(鎖が引かれるまま、よたよたと歩き続けながら、堪え性もなく懸命に訴える)
(ようやく積荷の木箱が積み上げられた甲板の影に辿り着き、月明かりに靡く銀髪を撫でられて歓喜の表情を浮かべ)
(乳輪ごと釣り鐘に伸ばされて、卑猥に乳房を歪めつつ膝は砕けるように落ちていった)
あ、あんっ♥―――…あぁ、あぁぁ……♥……噎せ返るような牡の臭い………♥
私の主(マスター)―――♥……んすぅぅ―――…はぁぁぁぁ……♥
(王女は裸体に近い卑猥な装いで甲板の床に膝をつき、高い鼻梁を押し潰すかの如く押し付けられた硬い熱の匂いを吸い込む)
(反り上がった肉棒に鼻梁を潰されても構わず、荒い呼吸で布越しに勃起を温めて、掌が早速子種の陰嚢を擦り始め)
(月下の元に晒された勃起が放つ牡臭に目を蕩けさせ、興奮に震える舌を亀頭へと伸ばし―――――)
……はぁ、はぁっ♥……“これ”こそ、わた、わたくしの、主様………♥
私は、セルエルの勇ましい逸物に忠誠を誓った牝犬ですっ♥………ぢゅぶぷぅぅぅっっ♥
(犬のような、はっはっ♥と乱れた息を繰り返して、鼻の下がだらしなく伸びるまで深く、喉奥まで亀頭を詰め込みしゃぶり)
ぢゅるうう、ぢゅぷぅっ♥………ぢゅぽっ、ぢゅぽっ♥―――んふーっ、ふううううっ♥
(言われるまでもなく股を開いた屈伸姿勢で、頬肉の内側に亀頭を擦りつけてカリ首を舌で扱き、ぐぽぐぽ♥と口性器の音が甲板に響く)


98 : ヘルエス ◆3TgI0O8Ox2 :2019/01/26(土) 21:50:57
>>96
【風邪などに身をやられてしまったのは、ひとえに私の気の緩みから―――恥じ入るばかりです】
【昨晩までは如何なるものかと思っておりましたが、こうして再会が叶った事を何より嬉しく思います】

【………幼い頃は、こうして眠れぬ夜を二人で過ごしていましたね】
【(温かい体温に満ちたマントの中に身を預けて微笑み、一つになった温もりに懐かしさすら覚えた)】
【(寄り添って額を重ね目を閉じ、マントの中で弟の手を握り―――ふと思い出したようにくすりと笑い声を零して)】
【ふふふ、ノイシュが見たら、昔のようだと笑って毛布を用意してくれるでしょうか?それとも、見て見ぬふりをしてくれるのか】
【お前は―――どちらだと思いますか?】

【時間は日付前後と申しておきましょう。時間は短く有る為、少し―――こちらでも歓談をと思います】
【この先に繋がるも繋がらぬも問わず、互いにしてみたい事を語り合うというのは如何でしょう?】
【我々の姿でなく、オリジナルという先の形を、今は仮定にして……等と思いますが、我々でしたいことでも構いません】
【ただ、お前と語り合うのが愉しいというそれだけですから】


99 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/26(土) 22:05:52
>>97
いやらしい顔が更に蕩けて……俗世の言葉を借りるならば、こういうのをスケベ面と言うのでしょうね。
匂いを嗅いだだけでだらしなく口元が緩んで、ご奉仕前の仕込みは上々でしょうか。
お気に召したようで何よりですよ、ヘルエス。
(ヘルエスの顔が淫らに歪み、屹立し始めたばかりの逸物へ布の上から顔を埋めてくる)
(甘く荒い牝犬の吐息でじんわりと温められ、ズボンから取り出した陰茎を咥え込むヘルエスの顔を眺め下ろした)
(高嶺の花である王女の口中は熱く、蕩穴に埋められていく隅々が唾液に塗れ舌で清められる)
(身震いしてしまいそうな卓越した性技は日頃の関係の中、磨かれた牝犬の技だ)
(見せつけるように鎖が渡る股を開き、股間へ顔を埋めながらも責めは一定ではなく常に変化を付けて来る)
(頬の裏側を押し上げる剛直の先が口中で先走りを漏らし、絡みついて来る舌上に滑りと精臭を塗れさせていく)

はぁ……心地よい。すっかりご奉仕も板に着いてきましたね。
忠義に溢れる牝犬の献身的な口奉仕は、見ているだけで興奮させられますよ。
淫らな事をしているというのに、ヘルエスの顔は実に幸せそうです。
(鎖を手にした手の平で、頬を撫で摩り人差し指でコリコリ♥と頬肉越しの亀頭を撫でる)
(口中で硬く膨らみ、主と見定めた“それ”が口腔を満たしていくのを覚え込ませ)
(長いストロークで亀頭から髪色より濃い陰毛が塗れた根元まで口中で磨き上げるのに移れば)
(頬へ添えていた手は自然と牝犬の頭部に添えられ、優しく撫で摩っていく)

(それが普通の口腔奉仕であれば、頭を撫でるというだけに留まっただろう)
(だが、ヘルエスの頭部へ添えられた手には鎖が握られ、牝犬が頭を揺するのに合わせて鎖が絞られていく)
(牝犬自身で行う股綱の自慰行為は、陰唇を深く割って食い込んで締める)
(激しさを増せば増すほど、牝犬へ与えられる快楽はよりきつく、彼女の性域を抉り続けていた)

ん、っ……余りに良すぎてもうそろそろ達しそうですよ。
ヘルエス、お預けさせていた分、リクエストを聞いてあげましょう。
貴女の好物をどこにぶちまけて欲しいのですかね?

いやらしい口穴でしょうか? それとも、頭の上から主の証を浴びせられたいですかね?
ヘルエスの希望を口に出して言っていただけませんか。
(口中で膨張した肉塊がびく♥びく♥と甘い痙攣を続け、舌を押し返して跳ねる)
(絶え間なく噴き出して広がるカウパーはいよいよ濃くなり、射精が近い事を牝犬に教えていた)
(愉悦の笑みを浮かべ、柔らかな眼差しを愛する恋人、そして牝犬ヘルエスへと注ぎ続け、上目で見上げる瞳と視線を交わらせていく)


100 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/26(土) 22:24:41
>>98
【恥じ入ることなど何一つありません。今は早く本調子に戻られる事が一番ですよ】
【私も同様です。快癒した姉上とこうして会えた事が私にとって何よりの幸福です】

【どうでしょう? 彼の毛布は今は愛する恋人に向けられるのではないでしょうか】
【姉上が寒さなど覚えることなど無い様に、毛布の代わりに私がなりましょう】
【……愛しています、姉上】
【(手を握る姉の手指に指を絡め、触れ合った額へ病魔退散の祈りを込めて口づけを施す)】
【(王貴の庇護で包み込んだ姉へ災厄が訪れる事の無いよう守りを厚く、腕の中で硬く抱いた)】

【刻限は承知いたしました。先に次回の予定を申し上げるならば日曜日の夜22時には確実と思います】
【それ以後は月曜日の夜22時、火曜日ならば20時以降空けられる所存です】
【名案です姉上。してみたい事ですか…姉上は淫らな玩具を装着しての散歩も楽しみたいと仰ってましたね】
【淫らな格好で姉上一人で買い物をしていただくなども一興と考えておりました】
【オリジナルの話も交えていけば、避妊具を使いこむような寝台の上での一夜】
【何かイベントや旅行などをひとつ決めて、淫らな道程を楽しむというのもやりたくありました】
【俗世の言葉ならばハメ撮り旅行とでもいいましょうか。思い出を紡ぎ、木立の中で身を交えたり、海辺で交わったりなど色々として見たい事は多いのです】


101 : ヘルエス ◆3TgI0O8Ox2 :2019/01/26(土) 22:33:18
>>99
はうっ、ん……っ♥――――ちゅ、ぷっ♥…………ぢゅぷっ♥……ふぅっ、はぁっ、おいひい、れすっ♥
舌に、んぐっ、絡みつく先走りも……濃厚な味で―――堪りません♥……ぢゅ――――るるるるぅっ♥
(だらりと舌を伸ばして、泡だった唾液と先走りの混じった体液を滴らせて淫猥な笑みを浮かべる姿は、王女ではなく牝犬のそれで)
(がぽっ♥と先端を銜え、ストローから音を立てて啜り上げるように先走りに吸い付いていった)

んふぅっ、しあわへ、れすっ♥―――この行為で、わたくしは解放されますっ♥
王女ではない、ただの牝犬としての自由っ♥……許されぬ近親の愛への苦悩も捨て、愛する弟の牝犬っ、牝便器となる悦び―――♥
……んんっ♥……くちのなかがぁ、セルエルのちんぽの味に染まっていくぅぅ………♥
(許されざる関係に心を閉ざすのではなく、心身ともに受け入れることで禁忌の柵から開放された姉姫は、唾液を垂らして緩みきった笑みを浮かべ)
(きゅぽきゅぽ♥と腔内での亀頭磨きを行い、撫でる手にうっとりと目を閉じかけて、雌孔を抉る鎖に銜えたまま仰け反っていき)

んぐううっ♥―――んふうううっ♥―――おぐっ♥お゛っ、おお゛ぉぉんっ♥
(ストロークを速めれば速めるほど、媚肉にめり込む鎖はきつく孔を苛み、奉仕を行いながら自らを辱められるという行為に)
(被虐の悦びは新たなアクメを齎し、喉深くイラマチオを行って呼吸すらままならぬ状態にありながら、嘶くような声を上げてマゾイキに果てる)

はひ、ひぃっ♥………は、はっ♥―――セルエルの……主の精液……ザーメンを、わたくしの牝の顔に注いで下さいませっ♥
主の精液で、牝犬に相応しい白濁化粧を施して下さいっ♥
(ちゅっぽん♥と音を立てて痙攣し射精間近の勃起を解放すると、裏筋に舌を這わせて顔射を強請った)
(彼の片手を取り、彼自身で勃起を握らせて最後の放出を預け、ガニ股の脚と両手を後ろに組む捕虜のような無抵抗な格好で)
(涎を垂らす舌を突き出し、♥の浮かんだ目で一途にセルエルを見つめ―――その間も、卑しく腰はヘコヘコ♥と鎖に擦りついていた)


102 : ヘルエス ◆3TgI0O8Ox2 :2019/01/26(土) 22:56:20
>>100
【……貴方の優しさが、病み明けの身体に染み入るようです。そうですね、今は全快に戻ることを一番に考えましょう】
【弟との逢瀬に、病より気が勝った、のかもしれません。それとも、お前の気持ちが病を退けてくれたのやも―――?】

【……お前の言う通り、ノイシュの心遣いに甘えれば、スカーサハ様に怒られてしまいますね】
【有難う、セルエル。貴方の温もりは、とても心地が良いですよ。貴方の腕の中は、毛布よりもずっと、温かい―――】
【私も、愛しています。許されぬ想いであろうと、この気持ちを最早偽る術はありません】
【…………しかし、こう近くてはお前に移ってしまうのでは?】
【(唇の感触を額に受け、柔らかな吐息を零して夢現となり始めた時、ふと気付いて腕の主の頬を撫ぜ)】
【(少し心配そうに逞しい青年となった弟を見遣り)】
【―――そうなったら、私がずっと傍で看病してあげましょう。粥も口に運んであげます】
【そうなった場合、ジータ殿がしたそうにいるかもしれませんが、こればかりは姉の特権ですし、譲れませんね】

【日曜日も同様に日付の前後となるでしょう。来週については、病み上がりで残してきた団の依頼処理がありますから】
【どちらも確実に、とは言い難いのです。それこそ、来週に限っては置きレスでお願いするやもしれません】
【月曜日は―――その日にならねば分からない状態ですから、月曜は置きレスと、翌日の伝言に留めた方が良さそうです】
【淫らな格好で買い物、ふふ、良いですね。玩具と格好で、人々の視線を浴びながら―――遠巻きに窺うセルエルの期待を背負い】
【町中で何度も絶頂してしまう私など……衆人環視の囁きや挑発に、今から身悶えしてしまいそうです】
【オリジナルでは―――所謂「現代」という認識で良いですね?風船のように膨らんだ避妊具が散らばる寝台の上でのまぐわい】
【ハメ撮り旅行、良いですね。旅館の布団の上や、温泉の混浴露天風呂でも致してみたくあります………♥】
【その際は、年の差のあるカップルでしてみたく思います】
【叔父と姪くらいの年齢差の男性に、団長達や異世界の怪盗団の少女達の年齢の娘が、人知れず二人旅行で】
【夫婦の契を交わすというのは如何でしょう―――?】


103 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/26(土) 23:08:23
>>101
口奉仕を行いながら、主より先にイきましたね?
はしたない牝犬にはそれ相応の躾が必要でしょうか。今宵はヘルエスに後でいつもより躾を強く施しましょう。
淫らな牝犬である事を今以上に自覚してもらわなければいけませんね。
(うっとりとした表情が淫らに歪み、口いっぱいに竿を埋めたまま上体が仰け反るのに合わせて頭を押さえ込む)
(息苦しく鼻息荒く、漏れ出る嗚咽は苦悶とは程遠い淫堕の獣声)
(ぴんと張った細い鎖は愛蜜に濡れて月明かりの下でぬらぬらと輝き)
(股を割ったまま全身を小刻みに震わせるヘルエスの肢体を飾り立てており)
(淫らな装束と相まって艶を帯びる牝犬に愛欲と劣情を掻き立てられる)

いいでしょう。まずは―――…
(頭の後ろで手を組み、腋を晒し豊かな胸元をまろび出させ)
(喉首を晒して顔を上げ、隷属の姿勢を取るヘルエスの額へ熱く硬い陰茎を押し付けていく)
(竿の根元を緩やかに扱き上げながら、汗で張り付く前髪を先走りで濡らして掻き分け)
(鎖を短く詰めながら、突き出して精を乞う舌上を親指がなぞり上げていく)
ヘルエス、今宵最初のご褒美ですよ。
主の子種を浴びて、貴女が誰のものであるかを刻み込みましょう。
(頬へ手をそえ、親指を舌上へ押し付けたまま開口を促し、唾液を床へ垂れ落とさせていく中)
(洗礼の言葉と共に鈴口から放たれる白濁は、ヘルエスの顔を染め上げる)
(重たく水飴のような精液――式典の間身を交える事無く、溜まった一射目は顔を埋め)
(手の中で跳ねるままに二度、三度と放たれる子種汁がヘルエスの頭の上から降り注ぎ、舌上へと注がれる)
思っていた以上に溜まっていたようですね。
…ん、く……ヘルエスの顔が、身体が私に穢されていくのは酷く興奮しますよ。
淫臭に塗れるヘルエスが、臭いだけで達しそうなのが手に取るように分かります。
(顎からべっとりと垂れ落ち、胸の谷間に溜まり込む精液が糸を引いていた)
(長く続いた射精の終わり頃、ヘルエスの貌は文字通り精液化粧を施され、舌上のゼリーは息を荒げる度に揺れる)
(口元に竿先を向け、竿に残った白濁を丁寧に絞り出しては、牝犬の口元を満たし)
(肉棒を無造作に頬へ押し付けると、白濁を塗り広げる様に擦り付けていった)


104 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/26(土) 23:30:28
>>102
【姉上の看病、楽しみにしております。いつになるかは分かりませんがね】
【姉の特権を主張するのであれば、弟の特権も有るのではないでしょうか?】
【こうして姉上を想い、病魔を退ける手伝いができるのは私しかおりませんよ】
【(頬へ手を添える姉が見つめてくるのに合わせ、頬へ口づけを落した)】

【日曜日も同様承知いたしました。私の方も気を付けて参りましょう。22時に…早くなるようであればまたご連絡致します】
【置きレスも承知の事、病み上がりの姉上へ無理はさせられません】
【水着でアウギュステビーチを闊歩というのはどうでしょうか。いつもの水着よりも布地は薄く、肌の色まで鮮明に透けて見える】
【美しい恋人を見せ付け、買い物は――「弟とこれから一晩中交われるようにエリクシールと精の付くものを」などとわざと口にさせるとか?】
【ええ、「現代」という設定で良いかと思われます】
【向かう道中の列車の中で行為に及び、旅館へ着くまでに何度行為に至ったか忘れぬ様に使用済み避妊具をショーツの端へ結びつけておくなども一興でしょう】
【叔父と姪…なるほど、それは面白いかと思います】
【歳の差があるカップルとして、二人旅行での夫婦の契りを結ぶふしだらな旅路】
【関係は…教師と生徒や或いは叔父と姪そのままでも、何処かで出会い恋仲となり婚前旅行に赴く会社勤めの男と女学生というのも捨てがたく思います】
【いずれにせよ気心の知れた間柄が好ましいと考えております】


105 : ヘルエス ◆3TgI0O8Ox2 :2019/01/26(土) 23:36:48
>>103
は、はぁっ、申し訳、ありません―――♥
………あ、ぁ゛、おぐぅぅぅっ♥……んご、ぉっ♥――――おご、おぐっ♥……ほぉ゛ぉぉっ♥
(脳天まで突き破られるような衝撃を受け、喉奥を亀頭で突き破られ、大凡女の出す声とは思えぬ呻きを上げた)
(目を見開き、息苦しさと嘔吐感で喉を潰されながら、そんな苦痛もまた虐げられる悦びに満ちて)
(愛する者の前だけに晒す痴態で、愛しい弟の欲情を煽り立てていく―――――)

んんんっ……熱いぃ……♥……はぁ、ぁぁぁ………♥
(額を唾液と先走りに濡れた陰茎が撫ぜ、汗とは違うねっとりとした体液で前髪が濡れていく)
(舌をなぞる指に伝わるのは興奮による舌の戦慄きと、粘ついた唾液)
あ、あ―――っ♥………きて、来て下さいっ♥……セルエルの精液ぃぃっ♥
き、きましたっ、熱いザーメンんんんんっ♥
んぶぅっ、濃くて溺れてしまいますっ♥―――――はひぃ、んひっ♥………んぐぅ♥
(噴き上げる精液に、陶磁のような滑らかな肌が分厚い石膏を塗ったように、べったりと穢されていった)
(マーキングというにはあまりにも大量の精液は、舌の上から喉にまで流れ、溺れるように呻いて飲み下していき)
(流れる銀髪までも濁った白に濡れ、湯気を上げる粘液により美貌は汚れきってしまったが)
(鼻腔まで届く性臭に恍惚の表情を浮かべた牝犬は、いびつな笑みの形に唇を釣り上げて、嚥下しても残る精液の涎を垂らし)
(塗り込めるよう顔へ擦り付けられる肉棒に、頬を寄せて歓喜と感謝を訴える)
―――あぁぁぁぁ……ひぃぃぃ………♥―――セルエルの精液ぃぃ………んぉぉ……臭くて濃くて、大好きです♥
(頬摺りすれば、肉棒に塗り込めているのか頬に塗り込められているのか、最早分からない状態であった)
(頬は下へとずり降りていき、細い指が精液を潤滑油にして手扱きを始め、下へと降りた口が太った陰嚢を銜えていき)
もご、ぉっ―――んぢゅ、ぶちゅっ♥………んふぅ、ふううう♥…………再び、反り立つまでお手伝い致します……♥
(玉袋を銜えながら喋る行儀の悪さも晒して、ぐちゅぐちゅと精液が乾く暇なく手慣れた扱きを再開していった)


106 : ヘルエス ◆3TgI0O8Ox2 :2019/01/26(土) 23:48:31
>>104
【―――そうですね、何事も健康が一番です。いつになるか分からぬのが、何よりですよ】
【些か私の弟は、その特権行使が過ぎるように思いますが―――?】
【(外では姉に対し涼し気な対応を貫く弟の甘い囁きや仕草に、姉らしく諌める振りをして)】
【(口づける相手に唇が離れた頃を見計らい、頬を擦り寄せて甘えてみせる)】
【まぁ、二人きりの時ならば良いでしょう。………外のお前も、此処のセルエルも、私にとっては可愛い弟であり恋人です】

【ええ、そちらも気をつけて、時間など焦らぬように。暫くは不自由を掛けます。早く良くならねば―――】
【あの水着をより一層薄くしたもので、淫紋などが透けてみえるようなものが良いですね】
【―――精液の匂いを漂わせる唇で、実弟との行為を赤裸々に語りながら、買い物を……素晴らしいです】
【列車で致した跡の避妊具が、スカートの中で揺れるのですね……♥】
【会社務めの男性と、ジョシコウセイと言われる女学生―――年下の娘の初心な告白から絆された末に】
【道を外してしまう男女………年上の男性を思うあまり、如何なプレイでも受け入れる娘と、可愛がる上で変態的な行為を強いる男性】
【愛の上にあるプレイを期待してしまいます♥】
【そちらの希望に有る、女学生のイメージなどはありますか?それに応えられるよう致しましょう】


107 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/27(日) 00:07:27
>>105
精液化粧がお望みだったのでしょう?
主のザーメンでたっぷりと埋められ、今や口中はおろか全身を精液でマーキングされた。
幸せだと言っていた牝の顔は益々蕩けて、より美しくなりましたね。

ええ、お願いしますよ。一度で終わるつもりは毛頭ありません。
(焼け付くような生命の塊をべっとりと塗れさせ、恍惚の表情を浮かべていた)
(弟の子種という禁断の甘露を身に纏い、愉悦に浸る肢体は淫乱な牝犬という言葉では物足りない)
(愛くるしささえ見せる肉棒への頬擦りから、幾分か硬さを失った肉棒を扱き上げ始め)
(飼い主への感謝の口上を述べた口元が陰嚢をしゃぶり、白濁の製造を促してくる)
(自然と続きを乞い、屹立を果たしたら次はどうなるかを知り抜いている阿吽の呼吸)
(飼いと牝犬、姉と弟、禁断の関係であればこそ幼いころから共に育った中で培われたそれは、こと性愛の中での抜群の相性を見せていた)

まだヘルエスの牝穴に注いでもいないというのに、股座からザーメンを漏らしてはしたないですよ。
再び屹立をさせられたら、ご褒美をくれて差し上げましょう。
私専用の牝家畜に種付けがご所望でしょうかね?
(鎖を伝う白濁が食い込んだ股間へと垂れ落ち、糸を引いて牝犬の足元に溜まりを作りあげていた)
(引綱を揺らして陰部を無造作に責め上げ、手遊びの様に白濁で濡れた乳房を掴む)
(五指を乳肉に食い込ませ、ぬるついた精液がぶぢゅ♥と音を立てて指の間から重たく床へ落ちる)
(絞り上げていくに連れ、歪めた乳房の頂をぐりぐりと爪先で引っ掻き、ヘルエスを苛めていった)
先ほどの様に自分の口で言えますかね?
どんな風に突き入れられたいのか、淫らな牝犬が望むのはどんな交尾でしょうか。
ヘルエス、態度と共に示して頂けますか?
(ヘルエスの手の中で剛直が再び雄々しさを見せ)
(牝犬の口腔で転がされる陰嚢は柔らかく膨らみ、質量を見せては次なる射精を予感させていく)
(希望をと口にする言葉は、裏返せば自ら挿入の体位を決めて突き入れを待つよう辱めを与えようとするのに他なく)
(ヘルエス自らそうさせることで、彼女が褒美をねだる浅ましい牝犬だという事をより強く実感させようと追い立ててみせた)


108 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/27(日) 00:23:45
>>106
【二人きりの時はですよ。私に甘えてくる姉上を、他の誰にも見せたくはありません】
【今の姉上は、私だけのものですから】
【(頬を摺り寄せてくるヘルエスを抱きしめ直し後頭部へ手を添えると両手でしっかりと包み込んでいき)】

【淫紋がお望みとあらば、今回の流れで刻み込むのでも、既に刻み込んでいて――挿入の際なりに発露するというのも良いかと】
【じっくりと刻み込む場面を与えて下さるのなら、喜んでやらせていただきますよ】
【お気に召して頂けて何よりです。やはり、姉上と私は嗜好が合うようです】
【ええ、スカートの中で揺れた避妊具が太ももに当たる度、行為を思い返す形になるでしょうし、戯れの露出の際にはより淫らな具合を印象づけられるかと思います】
【その関係のイメージで行くならば版権でしたら真っ先に思い浮かべたのはお兄さんとアイちゃんなるカップルですね】
【次に思い浮かべたのは艦これの浜風や羽黒、榛名のような少女でしょうか。オリジナルですから、あくまでイメージという形で】

【刻限になってしまいましたので姉上の返答を見て寝所へご案内致しましょう】


109 : ヘルエス ◆3TgI0O8Ox2 :2019/01/27(日) 00:40:07
>>108
【此方の手番を綴り切るまでに瞼が落ちてしまうので、こちらだけを返しておきます】

【挿入時に発露は良い案です、この度はその展開で参りましょう】
【じっくりと刻み込むのは、前日譚という形で行ってみたいですね。その際は、理性を捨て去るに躊躇いがあり】
【淫紋にて狂うことに怯えつつも、お前の愛を信じて素顔を晒していくような……今にない羞恥も見せてみたいところです】
【短い丈で誰かに見つかってしまう興奮も、また一興ですね。露出の際のいやらしさが際立つようです】
【先程調べましたが、アイちゃんなる女子は、月曜日のたわわ、という娘ですか?】
【外見のみを借りるのであれば、その誰でも私は構いません。ただ、セルエルの募集の際に伺った通り】
【こちらの希望はシエテ殿のような殿方なので、アイちゃんのお相手となる殿方とは異なってしまいますが……】

【―――…今宵の私の寝台は、此処です。この温もりがあれば、病も引くでしょう】
【私が目覚めるまで、解いてはいけませんよ。………ここが、私の帰る場所なのですから―――セルエル……】
【(腕の中に身を寄せ、動かぬ意思を見せては目を閉じ、凭れかかった身体から力が抜けていく)】
【(長い睫毛を伏せ、愛する弟の揺り籠の中で心地よい眠りへと落ちていった)】

【私からはこれでお返ししましょう。また明日に―――…、………くぅ……】


110 : セルエル ◆qExP3axImc :2019/01/27(日) 00:44:08
>>109
【オリジナルでもそのような男という旨は承知の上です】
【あくまで外見イメージですので…姉上とであれば、どのようなお相手でも私は楽しめると思いますよ】

【お話の続きはまた明日に…私も眠気が出て来たところです。おやすみなさいませ、姉上】
【アイルスト王国の者がこの場を借りました。お返し致します】


111 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/27(日) 13:03:52
【みくは転がり込みながらここをお借りするよ!】


112 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/27(日) 13:05:11
【雪玉をローリング回避されながらお借りします】
【レスはなにやら3割くらいできてるっぽいよ!】


113 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/27(日) 13:09:44
>>112
【…そっちの方角確か時子サンいたよね】
【とヒエッヒエ発言をしつつ改めてこんにちは名無しチャン!準備も進めてくれててありがとね♪】


114 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/27(日) 13:12:49
>>113
【例の?!が似合う顔で立ってそうだけど土下座担当が現地に向ったから大丈夫だよ!】
【こんにちは、ほんとは完成させたかったんだけど細かく時間削られたよ】
【楓さんの件とかでなにか確認とかある? 特になさそうならぶわーっと仕上げにかかるよ!】


115 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/27(日) 13:17:59
>>114
【土下座担当P〜法子を添えて〜パターンなら何とか許してもらえ…るにゃあ?】
【毒のダメージでじわじわアレだよね、うんうん分かるよ!】
【と、それに関しては特に…かもー?飲んで楽しんで寝るの杏チャンもびっくりのグータラパターンが待ってるよ!】


116 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/27(日) 13:21:26
>>115
【最近は割とそんな感じで鎮まりたまえーされてるよね】
【そうそう、解毒剤手に入れるためのクエスト時間もあって…】
【了解!それじゃ俺もなにかしっとりスイッチを頭につくりつつ、その前の部分仕上げてくるので少々お待ちください!】


117 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/27(日) 13:23:13
>>116
【でもそれはそれ、これはこれで主犯に対してお仕置きにくるよね】

【ということでみくは炬燵に潜って潜伏しつつお待ちしてるよ!】


118 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/27(日) 13:43:02
>>88
なんて? 聞こえないな……して欲しいことは、しっかり大きな声で言うんだ
(中にと言ったようにも聞こえたが、そこは都合よく解釈してやらず、聞こえなかったと主張)
(そしてお仕置きだとでも言いたげにここまでより少し大きく腰を引いて、尻を強く打つように腰を突き出す)
(同僚からも意外とむっちりしてると指摘されていた下半身の肉感をめいっぱい楽しむように)
(そうやって何度もぶつけ、両腕を使って引き寄せ、上半身が不安定に揺れる様を、逆に楽しんで)

中だな?
なら、いつも通りに出してやる……!
(美波が言うより前から、膣内射精のつもりにしか思えないような最奥をメインにした往復を続けていて)
(そこへ、最終確認がとれたことで、ほんの少しだけかけていたブレーキが不要になる)
(そうすれば後は、射精をねだるようにホールドしてきている膣肉にペニスを扱かせるだけ)
(それも、寸前まできていたこともありあっという間で)
美波、部屋の外まで、イく声聞かせてやれ……!
(視聴者という意味でもあるし、実際、性行為の仕事を終えて一応メイドの真似事をしている同僚という意味でもある)
(誰かしら聞いていてもおかしくないことを指摘してやってから、最後は子宮口をどんっと叩くように亀頭を押しつけ、射精へと至った)
(様々なゲームで遊んでいる間、若干のお預け状態になっていたこともあってか射精の勢いは強く)
(美波の膣奥に、精液をぶっかけられてる感覚を味わわせにかかる)
(ペニスの脈動している間は、今回は動かしたりせずぴったり美波の膣奥へと押しつけているが)
(腕の方は力を入れすぎず、股間を突きだしているだけにすることで、美波が動きたければ動ける程度の自由は与えておく)
(そうして、熱くうねった膣内で精液を吐き出していくうちに、次第に勢いは緩んでいき)
(最後に一度、どくんとテンポの遅れた脈動を見せたあと、特に意識していたわけではないが詰まり気味になっていた息を吐き出し、終わりを告げた)

(膣内へと注ぎきったあと、普段なら引き抜いてあっさりおしまい、あるいは掃除を要求なんてパターンが多いが)
(今回はそのどちらでもなく、右手を離すと、美波の鎖骨のあたりへ回して、強引に自分に背中を預けるぐらいまで起こさせる)
(わざわざその状態にした理由は、すぐに明らかになり)

……ちょっと画面映えってことで、がに股ぐらい足開いて
(美波の耳元へと小さく囁いたあと、右手で抑えたまま左手をスカートの裾へもっていってずり上げなおし)
(結合部の見える状態にしてから、ペニスを引き抜いていく)
(そうして、床に設置されたカメラに散々犯されて膣口がペニスのサイズに開いた状態を見せ)
(続けて奥から精液が垂れてくる様子まで、しっかりと撮らせておく)
(スカートの裾を掴んでいた左手は、そのまま美波の熱を帯びた肌をすべらせ股間へと持っていって)
(放っておけば閉じていく割れ目を左右からくぱ、と指で開かせ、中指で陰唇を軽く弄ることで、より卑猥に見せていくのだった)

【お待たせ! 今日もよろしくね!】
【そして出てくる前に普通にコタツへ足を突っ込むよ!】


119 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/27(日) 14:31:28
>>118
中っぁっ♥んぉっ♥出してっくださっ、ひぅっ、んぉっ♥っっ♥
んぉっおおぉぉっ♥いっ、ひぅっ、おぉっ♥うっ、んぉおっ、ぁっ、はぁぁああっ♥
(バチンッ♥と尻に鞭を撃たれたような鋭い痛みと、ぎゅぅー♥といつまでも圧迫される鈍い快楽)
(奥深くまでしっかりと犯されている実感に限界まで身を強張らせれば、腹部から声を絞り、喉を震わせて)
(喘ぎ声も必要以上に大きくすると高揚感がより強く、ごちゅっ♥と往復の度に膣内が削れて無くなりそうなほどの強い摩擦を実感していたら)
(どろっどろの蕩けそうな熱が膣内や子宮内を満たしてきて、一滴も逃すまいと膣圧をぎゅ♥と緩めずに密着し続け)
(一方で押しつぶされている尻はと言えば小刻みにゆすり動かし、根元からそのさらに下にある男の体まで、むっちりと肉感的な身体でマッサージ)
(文字通り根元から吸い上げようとペニスへの愛撫は止めることなく、恍惚そうに蕩けたアヘ顔を晒しながらも貪欲に貪って行って)

はっ…ぁっ、はぁっ♥は、ぅっ♥
(生臭く温かい液体に膣内を支配されれば薄っすらと腹部が膨らんだようになり、内側から外側へと押し広げられるような圧迫感を覚える)
(奇しくも男に合わせて絶頂が落ち着きはじめ、はぁー…♥と長く余韻に浸る吐息を吐き出せば)
(膣肉は相変わらずペニスに張り付いたまま体は上半身から弛緩しはじめ、ひくっ♥ひくっ♥と小刻みな痙攣とだらんと頭を垂らし)
(強引に体を起こされると、汗まみれになった体を見せながらやや焦点のあってない瞳が前を向き)

……ぁ、ぃっ…は、ぅっ♥
(やや夢心地な気分に浸り、未だに腹部を焼く様な精液の刺激を受けている状態)
(男にされるがまま、そして言われるがままに結合部が露わになれば、一層下品に見せるべくゆっくりと腰を落としていく)
(脚は肩幅に、そして膝は自然と左右に開かれてしまえば淫猥さと清楚さが混在しているような普段の雰囲気を下品さに置き換えて)
(ペニスが抜けて名残惜しそうに糸を伸ばし、遅れてどろっ♥とした精液を零し、むっちりとした太ももを濡らす様子)
(中出しをされた確固たる証拠を見せつけつつ、くちゅくちゅ♥と男の指に快楽を得ているのか)
(腰が反時計回りに緩やかな動きを始め、細めた瞳に垂らした舌が下品なダンスを一層卑猥な物に仕上げていく)

こん、なのもっ…ぁっ、はぅ…♥
(その性格と見た目の都合上、「こういった」撮影は経験が少なくないのか)
(緩やかに手を乳房にあてがえば、腰が前に来た時にむにゅ♥と潰し、引いた時には解放してと腰使いに合わせた見せる乳房の使い方を披露)
(腰もただ円を描くだけでなく、さり気なく上下の動きと取り入ればすりすり♥と尻肉が男の身体を軽く擦り続けて)



【しゅばっ!と脱出しつつこっちこそよろしくね!】
【とりあえず何もなければ次のみくのレスで場面転換にゃあ?】


120 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/27(日) 14:47:30
>>119
――結局、あまり罰ゲームにならなかったな
ま、美波じゃしょうがないか
(元々わかっていたくせに、今更そうして言うのは当然、意地悪のため)
(抜き取ったペニスは尻肉へと押し付けてやれば、自然と谷間へと収まっていき)
(大半がそこへと隠れて、精液と美波の多目の愛液でコーティングされた状態を教える)
(射精直後のために少しは柔くなっていたが、それもあっという間に硬さを取り戻していき)
(あとの動作は、美波へとお任せ)
(自分はせいぜい左手を動かしてみせるのみに留めておく)
(その精々が精液を花弁に絡めて卑猥な糸を引かせてみせ、なのに膣穴を弄くるわけではないので浅い刺激以上にならないようになっていて)
(美波が腰を落としていくと、手もそれに従いついていく)
(下品で卑猥なポーズを、そうしてより演出してやると、こちらから命令したわけでもないのに身をくねらせはじめた様子に)
(ほんの少しのご褒美として、指を上へずらして、クリトリスへ精液が絡むくらい軽くくすぐって)

いいじゃないか、美波
そうやってしっかり見せ付けてれば、喜んで貰えるぞ
……そこで見てるやつにもな?
(自主的に腰を使い、乳房を自分で潰してみせてと、明らかにカメラを意識した動作をする様子を褒めてやる)
(ただ、最後まで褒めるかと思えば途中で旗色がかわり、カメラではなく、この遊戯室の出入り口の方へと視線を向ける)
(さっきの声を聞きつけて誰かがやってきた、と思わせるだけで本当はそんなこともなく、単に美波を驚かせたかっただけ)
(もし、扉の向こうで聞き耳だけ立てているような状態ならば、さすがに気付きようがないので、嘘から出た誠という可能性もなくはないが、それはまた別の話)
(抜き終えたペニスを、美波が自発的に動かしている尻肉に拭い取って貰うのも含めて刺激は強く)
(このままもう何度か犯すのも悪くはなかったが、室内に用意された時計を確認し、そこはお預け)
(美波の火照った身体は、後で裏へ引っ込んだ際にスタッフにでも処理してもらおうかと投げておき)
(射精後の小休止として、ゆっくりと後戯を楽しむのだった)

【うん、だと思うからあんまり余計なことせずまとめといたよ!】
【その分ざっくり短くなったけど、場面転換だしご容赦ください!】


121 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/27(日) 15:39:44
>>120
…っ♥ぁっ、んぉっ♥
(魅せるための動きに没頭しているとはいえ、むにゅ♥と尻にペニスを押し付けられてはそちらに意識が向いてしまう)
(ほんの少しの間振り返る仕草を、そして腰の動きも段々と見せる為というよりかは快楽を得るためのぎこちない動きへと変わっていき)
(ちゅく♥とクリトリスに指が触れれば、あっ♥と悦びを隠すことなく可愛らしい喘ぎ声を響かせて)
(誰かが見ている、そう言われると視線をカメラからずらして出入り口の方へと追っていくも)
(涙でぼやけた瞳ではまともにとらえることも出来ず、ついには自分が真相を得ることはなく)
(ただ胸を昂らせ、興奮を深めるだけなのだった)


ふふ、こんばんはご主人様
随分とお疲れのようですけれど、それだけお突かれになられたんですか?
まだまだ夜は長いので、もっと頑張らナイトいけませんよ
(そうして美波の撮影も無事終了、ささやかな休息タイムに準備期間も終えて場面は寝室へ)
(ご主人様役の男とは違い本当に今までほとんど出番も無く、むしろ今ようやく到着したようなある意味では一番身分の高い立ち振る舞いをした長身の女性が扉を開けて入室)
(勿論体力も気力も完璧に整っている楓が身に包む姿は、卑猥さを押し出したスタイルのメイド服)
(スラっとした足を殆ど見せるミニスカに、無駄なく引き締まった腹部を露出したへそ出しに肩も露出した通気性の良い煽情的なドレスも)
折角の夜ですし、色々と見繕ってきちゃいました♪
ご主人様もご一緒にいかがですか?
(やや度数が高いウィスキーに、開栓がめんどくさそうなワインと言った酒を嬉しそうに抱えるその格好のせいで、いやらしさすらも除いてしまいそうなややコミカルな立ち振る舞い)
(撮影の為なので安い品々でも問題はなかったのだが、撮影という名目を利用しない手はなくちゃっかりと良い品々を厳選してきた様子)

お酒だけ置いて帰れなんて冷たい事は言わないでくださいね?
私も今日は本当に一日、裏方として他のメイド達の管理をしていたんですから
ちょっとぐらいのご褒美は頂いてもバチは当たらないと思います
(なんて自分の立ち位置がメイド長であり、今まで出なかったのはそういうお仕事をしてたんですよー…と視聴者に伝えるためのやや説明口調)
(勿論そんなお仕事は一切なく、むしろ今までゆったりと休んでいたのだが設定は設定なので仕方がないと開き直っているかのような素の表情)
(実は自分が知らぬうちに薬も投薬されているのだが、酔いが強まればが欲情が深まるタイプの薬のおかげで今のところ目立った変化はなく)
(ご主人様役の男が寝ころぶベッドに近づけば、その縁にストンと腰を落として備え付けのテーブルに酒を広げれば)
(さあ頂きましょう、と胸の前で手をパンっと鳴らすのだった)


【ううん、場面転換だしむしろありがたいかもー?】
【という事で楓サンのシーンはこんなスタートと状態でよかったにゃあ?】


122 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/27(日) 16:20:41
>>121
(美波への罰ゲームを終えてしばらく)
(寝室ともなれば、メイド長の配役を与えられた楓以外はようやく休みとなり)
(予定ではこの屋敷に全員一泊することになっているが、そこで同行したスタッフ達の相手をさせられるのか、ぐっすり眠れるかは運次第だろう)
(逆に、一対一が確定している楓の方が楽な可能性もあるわけで)

ご苦労様、メイド長
当たり前のように主人の部屋で飲もうとするあたり、相変わらずいい性格してるな
(扇情的な格好で飲酒を提案してくる様子は、衣装のデザインや頭についたヘッドドレスがなければメイドというよりは配偶者の気安さで)
(他の娘ならそのままお仕置きプレイへ持っていく合図なのだろうと判断するところながら、そのあたりはある種の人徳か)
(視聴者的にもそのまんまの楓を求めてることだろうと、不問に付しておき)
(ベッドから身を起こすと、やや薄暗くしていた室内をしっかりと明るく照らした)
(その時点で、相当卑猥なメイド服であることがより鮮明になるのだが)
(一旦は性欲が引っ込んでしまうあたり、楓のキャラクターの強さが生きていて)

ところで、酒瓶をめいっぱい抱えてきた楓に質問
それ以外のものは?
(さあ飲もういざ飲もうといった雰囲気を漂わせる楓に、軽く問いかけてから)
ま、どうせお前が来ると思って、用意してあるんだが
(ベッドの逆サイドにある、ちょっとした収納をあけると、さすがに酒類にあわせてとはいかないが、脚付きのグラスが何組か用意してある)
(ついでに、撮影のために酒を選んでいると聞いて用意しておいたおつまみを取り出す)
(といっても一応は雰囲気も意識して、チョコレートと、それからドライフルーツを用意してある)
(もちろんチョコレートは、非飲酒組からずるいと後でお叱りを受けそうなそれなりに値の張る代物で)

まったく、みくあたりならここまでで5回はお仕置きして、酒どころじゃなくなってる頃だぞ
(彼女が左利きのため、影響はあまりないだろうと肩が触れるかどうかくらいの距離へと腰かけて、今度こそ準備万端)
(コルク抜き片手にワインのボトルを手にすると、ぐるぐると捻じ込みはじめて)
言わなくてもわかってるだろうが、好きに飲めばいい
ま、最初の乾杯くらいは……っと、よしよし
(寝巻き代わりのガウンから伸びる腕に筋が浮くくらい力を込め、音を立てて栓を抜くと)
(自分のグラスへ、ゆっくりと注いでいく)
(せっかくの酒好きのチョイスなのだから、いくつか味見したいこともあって、あまり入れすぎないように)
(そうして支度を整えると、楓へと向けて、乾杯の準備ができたことを伝え、彼女を待つ)

【うん、色んな意味でばっちりだったよ!】
【残念美人感が溢れてて大変よろしいと思います!】
【ということでちょっかい出すのはちょっと我慢して、それっぽく……できてるか怪しいけどしといたよ!】


123 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/27(日) 17:13:25
>>122
あら、違いますよ?これもメイド長の務めです
そろそろゆっくりと休もうかとも思いましたけれど
夜のお相手をするのも長の務めですから、お酒を準備させて頂いたんです♪
……さてさて、どうでしょう?指…いえ、鈴を鳴らせばもしかすると誰かが用意してくれるかもしれませんね
(あ、と。ちょっと素の声が出てしまう始末)
(うきうきとお酒を選んでいたせいでおつまみという概念を失念しており、辛うじて表情を崩すことなく微笑を浮かべて誤魔化すことに成功)
まあ♪
(苦肉の策として鈴を本当に鳴らしてやろうかと、小道具を摘まんだところで男がつまみを用意すれば)
(何もなかったようにベルを置き、それなら始めましょうかとこちらはグラスの準備を進めて)

むしろお仕置きをされたいのかもしれません
みくちゃんはネコですからそれこそ寝込んじゃうぐらいに♪
それに……ほら、別に飲酒が出来ないわけではないかもしれませんが
他の子達だと飲みなれていないからすぐ潰れてしまうかもしれませんよ?
(勿論要望があれば交代も辞さないが、コルクを開けられたのにはいさようならー。なんて事は許されない)
(確固たる意志でベッドに腰を沈ませて、男の身体に程よく触れない位置をキープ。代わりに艶やかな瞳や唇がジッと男の方を向いて大人の色気を振りまけば)

最初?そうですよね、最初の乾杯は大事ですから
でも2度目、3度目の乾杯も大事なんですよ。知ってましたか?
…では、記念すべき1杯目。うふふ、乾杯♪
(赤色の液体が注がれたグラス、程よく温度管理されたその一品は手に持っただけで気持ちを昂らせてくれる)
(さり気なく「1杯で終わらない」と強く主張をしたところで、薄すぎず大きすぎない、程よいサイズの乳房が収まっている布地の辺りまでグラスを掲げれば)
(ワイングラスなので音を鳴らすことはなく、静かにスッと持ち上げる所作で乾杯を取り)

…ん♪
ふふ、予想通りとても良いワインだわい♥
(ちょっと微妙かしらと内心では自分の口から溢れた言葉に首をかしげつつも、逆に口に流れて広がる風味には満面の笑み)
(胸を隠すための布地に付いたひらっとした白いフリルが薄く揺れ、はぁ…と恍惚そうなため息を1つ)

ところでご主人様はお酒は強いんでしたっけ?
これだけで物足りないのでしたらですね、実はもう2,3本ほど気になるお酒が……
(早々にグラスを飲み干せば、重量の都合上持ち込めなかったボトルが脳裏によぎる)
(両手が男の脚を跨げばベッドに着地、胸当たりの影が脚に落ちて、頭を捻れば自然と男を見上げる姿勢をとれば)
(じー…と潤んだ瞳でペニスよりも先に別の立派な品をおねだりするのだった)


【勿論それっぽくできてると思うよ♪後はノリと展開とあとその他諸々を見て行動にゃあ?】


124 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/27(日) 17:51:58
>>123
ま、確かにそうだな
今いるメイドだと、一番酒に強そうなのは楓か
(楓自身、酒好きだがザルだとまでは聞かないが、それでも十分強い方だろう)
(そんな彼女が色香を見せ、明確には口にしないがおねだりするような態度を振りまいてくる様子は、色っぽいのに可愛らしく)
(さっきの諸々の忘れ物についても含めて、しょうがないな、とまた呟きかねないような感情を抱く)

二回目からは省略でいいだろ?
どうせ四回目、五回目と増えていくんだから、いちいち面倒だし
(それくらい飲むんだろ?とそういう楓の態度も受け止めるようにして、お互いにグラスを小さく持ち上げる)
(今更になって冷静に見れば、相当攻めたデザインのメイド服)
(後でいくらかちょっかいを出そうとは思いつつも、まずは目の前のワインから)
(口へと運ぶと、なるほど、酒好きが選んだだけあると納得の味で)

確かに、美味いワインだな
ビターチョコと合わせると良さそうだ
(せっかく出してきたチョコレートをと、一枚摘むと口へと放り込んで、またワインを一口)
(期待通りの好相性に、あっという間に飲んでしまいそうだと思っていると)
(自分よりも明らかに早く飲みきってしまった楓がいて)
あんまり飛ばすと、悪酔いするんじゃないか?
(酔えば酔うほど欲情する薬、酒の味にも影響していておかしくないそれを投与されていることは、男の方は知っていて)
(それについて少しからかったりしていると、身を寄せられ、飲もうとしていたワイングラスをテーブルに置いて、それを受け止める状況に入る)

どうだろう、弱くはないが、楓とどっちが強いかはわからないな
ああ、だからってどちらが先に潰れるかなんて勝負はしないからな?
(色っぽいというよりはなにか猫におやつをねだられているような気分)
(しょうがないな、と半ば素で呟くと、後頭部へと手を持っていき、緩く撫でてやる)
(そうして許可を告げるように頷いたあと、口をゆっくりと開き)
酔いすぎて仕事を完遂できませんでした、なんてことにならないと約束するなら、持ってきてもいいぞ
それとも、仕事をきちんと済ませてから個人的に飲むか?
こっちの場合は……仕事が済んだ頃には楓が酒どころじゃなくなってるかもしれないが
(彼女の身体越しに手を伸ばして、自分のグラスへと指先をほんの僅かに浸す)
(そうして、手を引いてくるとこちらを見上げている楓の唇へともっていき)
(ワインの芳香が漂う指の先端を、ちゅっとその薄い唇へと触れさせた)
(アルコールを楽しみながらの、ちょっとしたスキンシップというわけで)

【だね、ここからはなにやらしっとりというよりはいちゃこらしだした感もあるけどノリと諸々で!】
【と言いつつ今日はここで凍結ー?】


125 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/27(日) 17:54:14
>>124
【はーいにゃあ!ということで凍結も了解だよ!】
【お疲れ様名無しチャン♪今日もありがとね?楽しかったよ!】
【次回は日曜だけになっちゃうけど…ごめんね?】


126 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/01/27(日) 17:57:32
>>125
【こっちこそ今日も楽しかったよ!ありがとね!】
【全然大丈夫、っていうかその辺は無理ないスケジュールで遊べるのが一番だよ!】
【それじゃなにやら急に頭痛と鼻が出たりしてきたので風邪を疑いつつ撤収するよ、また来週!】


127 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/01/27(日) 17:58:45
>>126
【そう言ってくれると助かるにゃあ…♪】
【ということでお大事にね名無しチャン?】
【心配しつつみくも撤収だよ!おっつかれにゃあ!】

【みくはスレをお返しするよ!】


128 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/03(日) 13:05:56
【だいぶ予定が変則的になりそうなことを言いつつみくにゃんごと借ります】

【ちょーっと面会時間の都合で17時までになりそうなんだよね、ごめんね?】
【逆に夜には帰ってこられるから、みくにゃんが都合よければ2部構成もいけるけど、そこはみくにゃんの都合次第で大丈夫だよ!】
【あと来週の3連休は今のところ全部空いてるよ!】


129 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/03(日) 13:09:03
>>128
【シュタッ!と降りたちつつみくも借りるよ!】
【体調をガチ心配することで笑った事への罪悪感を誘発する高度テクニックを使いつつ】
【ううん、気にしないで?17時でおっけーにゃあ!】

【2部構成は…多分みくが2時間ぐらいしか時間ないから厳しそう…かもー?】
【ちなみに3連休はみくもいけるっぽいにゃあ!一応その予定でお願いしていーい?】
【あ、それと準備は短めだけど出来てるよ!】


130 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/03(日) 13:12:17
>>129
【背中の上に降り立たれてぐえー!ってなりながらこんにちは!】
【うん、ありがとね!じゃあ今週の分を来週取り戻す勢いでよろしくお願いします!】
【ってことで夜は厳しいみたいだし、17時まででよろしくね】

【そしてさすがみくにゃんご!こっちも開始できる状態だし、いつでもいけるよ!】
【…あと地味に駄洒落の難易度高くない?ってうまいこと返そうとして挫折してることを暴露しておくよ】


131 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/03(日) 13:24:03
>>124
チョコはちょこっとだけにしておかないとお腹にたまっちゃいますよ?
ほーら、ぷにぷにー…ふふ♥
(到底太る量ではなく、彼の運動量を考えればむしろカロリーを摂取しなければ生命にかかわるレベルだろうとは理解したうえで)
(腹部に手を近づけるのは少し面倒だったからか、太ももに手を当ててつんつんっと軽く指圧)
……ふふ、そういうことでしたら
後でさ……ごほん、部下に指示を出しておきますね
今すぐ私が取りに行きたい気持ちも山々ではあるんですけれど
ここを離れてしまっては色々と問題があるかと
(撮影中もチェック担当の所に映像は飛んでる筈、なのだが勿論そう言った裏事情を自分は知らないのであくまでだろうと予想すれば)
(定点で撮影しているカメラを幾つか探れば、それらしき物にちらっ♥と目線を一度だけ送ってみる)
(無論きちんと伝わったかどうかは定かではないものの、それよりも優先すべき刺激が下りてくると)

…んっ♥
(と一瞬官能的な声を上げ、くすぐったそうに頭を左右に揺らす)
(男の指にぷにっ♥と押された唇は性的な快楽とは違い、かと言って全く持って健全とは言い難い中途半端でくすぐったさを受け取ってしまう)
(なぞられた唇に走った湿り気は舌を走らせなくても直ぐにワインだと理解できて、暫くの間好きにしてくださいと目を細めて大人しくしつつ)
乾杯は二度三度は面倒だとおっしゃいましたけれど
こちらはそうはいかないのでは……?
(直接ペニスに触れるのではなく、唇に触れている指をペニスに例えれば)
(ふにっ♥と唇で啄み、そのまま緩く口腔へ)
(指先が舌に触れるかどうか程度の甘い咥えこみ、ゆるやかな吸引は軽く啜る程度で音も響かず)
(あくまで暖かい口腔を、ぬるりとした質感に浸す程度の柔らかい刺激を維持し続けて)

>>130
【ということでバッサリカット気味になっちゃってるよ!ごめんね?】
【でも踏んづけた事への謝罪はないよ!】

【うん、それじゃあ今日は17時まで来週は3日間でお願いするにゃあ!】
【…ダジャレについてはあえてのスルーでも構わない気がするにゃ、みくも多分控えめにするかもー?】


132 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/03(日) 14:13:42
>>131
そうだな、楓が離れると、ご主人様に暇な時間を作ってしまう
お仕置き待ちなら、それが正解なんだろうけどな?
(こちらから視線を外した様子に、カメラの位置を把握していることを理解しながらも、特に触れることはない)
(むしろ、把握していながら自然に振舞っている姿に、メイド長役を渡されるだけの力量を感じるばかりで)

こっちはわざわざ言わないだろ?
……言うにしても、楓だけがいただきますって言うくらいだろうしな
(何の話かを想像するのはそう難しいことではなく、すぐにそうして切り返すと、口元を僅か緩める)
(くすぐったさがむずがゆさに変化し、官能へと変わっていく)
(はっきり舐められているわけでもなく、吸い上げられているわけでもない緩さが心地よく)
(お返しも、かなり弱め、ゆっくりと指を第二間接のところまで挿れて、舌に触れると)
(キスでもするかのように指先をぐるりと回して絡め、それから軽く引いて、押し込んで、また引き抜いてと次はペニスを当てはめる)
(ワインの味はすぐに消えてしまうだろうけれど、その後も抜き差しをして遊んでみせてから)
(頃合を見て指を引き抜き、ルビー色の液体から、透明な唾液へと濡らしている要因のかわった指先を、楓の唇と見比べるようにして)

次は少し強い酒を……どうせ2人きりなんだ、少し行儀悪くいこうか
(甘えるように身を寄せてきていた楓の肩を抱いて、座りなおさせると、テーブルへと身を乗り出す)
(まだ飲み残しの少しあるワイングラスを無視して手にしたのは、ウィスキーのボトル)
(ストレートで飲むには中々きつい度数のそれは、普段飲みするには手が出づらそうな長期熟成もの)
(栓をあけるとそれだけで良い香りが漂ってくる、本来ならロックでゆるゆる楽しむのがよさそうなものを)
(グラスに注ぐことすらせず、口をつけてぐっと傾け、いくらなんでも口いっぱいはむせてしまうのでほどほどの量を含むと)
…………ん
(わかってるな?と言わんばかりに楓の方をむいて、そのまま抱き寄せるようにして唇を奪いにかかった)
(指で味わわせてもらった舌の心地よさや、唇の柔く艶やかな感触をもっと明確に味わうついでのお遊び)
(それにしては度数の強い、そのまま飲めば喉が灼けるような感覚を楽しめそうな液体については)
(舌を伝わせおすそわけしたあと、舌同士を絡ませることで、少しずつ唾液と馴染ませ)
(強い酒気で粘膜同士の接触をより過敏に感じられるようにして、日中の即座に挿入したりと行為重視で回っていたのとは多少毛色を変えておく)
(傍目には、楓だけ贔屓されている風にも見えるかもしれないが、それについては棚上げして)

【全然問題ないと思うよ、今日もよろしくね!って足元から挨拶しとくよ!】
【うん、スルーしたり拾える時は拾ったり、かな?】


133 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/03(日) 15:05:36
>>132
…ぅぅんっ♥ん、んぅっ、ふぅっ……っ♥
ちゅく、ぅっ、んむっ…ふっ…ぅ、んぅっ…ッ♥
ふぅぁっ、はぁ〜……っ♥
(ぐるっ…と動いた指先には抵抗せずに好きなように動かさせ、軽く舌先を持ち上げて接触面を増やしていく)
(巻き取られるというよりかはグルグルと弄られ続けた先っぽが少し痺れた頃、こちらからも軽く舐めなおしてやり)
(深く突き刺さってくるとその動きも緩く、刺激が大きくなり過ぎないようにと意識しながら恍惚そうな吐息を零していく)
(前後運動が始まればその音も必然的に大きくなり、なるべく閉じようとすると唇の圧迫は強くなり指先への吸い付きも強くなっていくが)
(ちゅくっ♥と音と立てて引き抜かれると、タイミングを見計らって圧迫を緩めて音を最小限に留め)
(ふにゃりとした唇の柔らかさ、微かに伸びていく唾液の糸を伸ばしていく)

ふぅっ………♥
つまりご主人様は私にお仕置きをしたいという事でしょうか
そういうことでしたらウィンを好きに……
……いえ、なんでもありませんよ?
(短く息をついて、男にされるがままに姿勢を正せば胸に手を当て改めて息を吐く)
(少し興奮気味だったものの、何とか自制を促して…いるかのような演出をとったのちに、ふと目についた次のお酒)
(度数で言えば40度は当たり前な一品に、先ほどの言葉を思い出せば楽し気にクスクスと笑い声を零し)
(ウィスキーに絡めたダジャレでも、と思ったものの作り上げられた内容は到底満足がいくものではなく)
(むぅ、と不出来に小首をかしげていたら)

………
……分かってます、笑わせろということですね
…んっ♥
(任せてください、と自信ありげな表情も勿論本当の意味で理解は出来ていたらしい)
(特にくすぐったりもなにもせずに、細い体が抱き寄せられれば抵抗することなく身を預け、程よい膨らみを柔らかく男の身体で押しつぶし)
(固く熱い男らしい体をタップリと感じながら、唇はと言えばピリッとするようなアルコールの刺激とキスの熱に晒されていく)
(薄く唇を開いて道を作り、舌と共に流れ込んできたそれは安易には飲みこまず唾液で受け止め)
(攪拌されるがままに中で渦を巻けば、舌同士が絡み合いビクビクっ♥と跳ねて、震えてしまう快楽とアルコールの強い刺激に酔いしれていく)
(酒に慣れている自分でも二種類の刺激とそもそも強いアルコールがずっと口腔に残ってしまえば相応に追い詰められていき)
(細い喉が一度上下して嚥下すれば腹部からこみあげてくる焼ける様な感覚、唾液を飲みこんだ官能的な刺激が混ざり合い)
(自然と絡まれている舌がうねりはじめ、男の舌をねぶるように、ゆるりとした動きで裏側を、そして表面を舌先が這っていく)

【よろしくにゃあ?と不安定な足場で揺れつつ】
【絶対仕込まなければいけないってなるとむしろアレだもんね…】


134 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/03(日) 16:01:00
>>133
(ただのキスではない、アルコール交じりのそれは、普段より効きがよく、頭が軽く酩酊するような実感がある)
(だからといって辞めることはなく、胸の膨らみからくる感触も並行して受け取り)
(強いアルコールの香気に混じった楓自身の匂いも受けて、酒と女で作ったカクテルめいた味わいを楽しむ)
(途中までは一方的に動かしていた舌も、楓の方から合わせ始めるとより激しく絡みあい)
(時折、唾液と混じったそれを飲みながらも、お互いにそう早いペースではないため、中々口腔からアルコールは抜けない)
(本当に薄まっているのかと疑いたくなるくらい、ぐちゅぐちゅと舌の絡み合う中で豊かな香気と、確かな味わいが居座り続けて)
(そのうち、舌で掬い上げて楓の舌へと擦り込むような動きも交えれば)
(息苦しくなるまで続けて、最終的にはちゃんと、酒を飲みきったところで唇を離した)

笑わせてきてたら、お返しに楓にも同じことさせようと思ってたのに……残念だ
(唇を離してすぐ、そんな言葉を零すが、もちろん本気ではなく、からかうように呟くだけ)
(それから、抱き寄せていた手で、露出している肩を少しなでてから解放してやり)
(楓が離れようと思えばすぐにでも離れられるよう、自由を与えて)

こういう悪い飲みかたも、面白いだろ?
悪いけど悪酔いしない良い飲みかた……難しいな
(さっきからスルーしてばかりだったので乗っかってみようとしたものの、案外難しいなと)
(間近の楓へと笑みを向けてから、その膝あたりへと手を乗せる)
じゃあ、次の一杯は楓に任せようか
飲んでみたいのがあれば、好きにしていいぞ
(どうせならメイド、というよりは給仕としての仕事を少しくらいはさせておこうと、酒の準備をさせることにする)
(その間、自分は何もしない、なんてことがあるはずもなく、膝へ置いた手で、悪戯開始)
(人差し指を立てると、膝頭をくるりと円を描くようにすべらせてくすぐり)
(段々その円を真ん中へと集めていって、中央へと到達したところで今度は外側へ、円を広げていく)
(指はべったりつけたりはせず、少し浮かせ気味の、くすぐったさが際立つタッチでくすぐり、弄んで)
ところで楓、あとで追加の酒なりつまみなり持ってこさせるとしたら……
メイド長にあるまじき姿を見られることになるんじゃないか?
(なんて言葉でもからかいをはさみながら、立てていた指を寝かせると膝の内側へ手全体をすべりこませる)
(そうして、徐々に足の付け根の方へ、皮膚の薄い内腿をゆるゆると撫でてやりながら進んでいく)
(扇情的なミニ丈のせいで、相当なところまで手を進めていっても肌を撫でている様子が見えるままで)
(反対にわざと、スカートの中には入れてしまわず、その手前を緩やかにくすぐってみる)
(掌全体で撫で回してみたり、指だけを触れさせると本当に子供がするみたいにこちょこちょとくすぐったり、反対の足に手の甲で触れて撫でてみたり)
(まだ少しだけ、悪戯して回っているような雰囲気を見せて)

【時々意味もなく左右に揺れたりして転倒を誘うよ!】
【うん、違う所でみくにゃんごに負担かけちゃうのも悪いしね】


135 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/03(日) 16:49:58
【と、ちょっとごめんね!】
【いつぞやの時みたいにギリギリになりそうで、あの時はキャリア規制で書き込めなかったしその可能性あるから今のうちに】
【今日もありがとね、レスは置いといて貰えたら読んで、後で戻ってきたら一言書き残します!】
【ってことで、ちょっと予定より出るのが早まっちゃったんで先においとまさせてもらうよ】
【なんか今日はこっちの都合に振り回しちゃってごめんね】
【あと、何気に前戯の部分長めにとったの初?の気がして新鮮で楽しいよ、ありがとね!】


136 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/03(日) 16:56:45
>>134
……ぅっん…っ♥
ちゅっ、くぅっ……ちゅっ♥んぅっ、ふぅっ…ちゅぅっ、んむぅっ♥
んぅっ、はっぁっ♥
……ぅっ、んっ、ふぅっ……ふふっ
むしろあそこで笑わせてたら、私の方がダメージが大きかった気がします
(唾液の他にアルコールがある以上、舌同士が触れ合って絡み合う際の刺激は些か緩さかになってしまう)
(それでも喉を鳴らし、ぐちゅりと音を立てて舌が絡み合えば程よく体が痺れ、過剰なほどの熱に顔は火照り)
(再び端整な顔が現れた頃には、頬を薄紅に染めて男の唾液で口周りを汚し、アルコールの度数と高揚により一層早く回ったのか)
(荒々しく肩で呼吸をして、落ち着いたような口調もどこか抑揚がいつもよりも強めについており)
(撫でられた肩はビクンッ♥と過剰な反応、ただ触れられただけで敏感に悶えてしまって)
(離れようにも身体がふらついて離れられず、今度は膝へと伸びてきた手に、それが触れる前に目で追い、近づくだけで掌の熱気を感じて期待に瞳を濡らしてしまう)

悪くはありませんけれど…お酒は味わえなかった気がします
むしろ舌がピリピリとし過ぎてしまい、どちらかといえば……んっ♥
お酒を飲むという行為よりかは、私の唇を虐めたかったのでは?なんて思ったりもしますけれど…ぁんっ♥
ふふ、お好きに……ですか?そういえばワカメ酒なるものがあるそうですが
男女平等に照らし合わせてみれば、男性側が器になっても問題はないと考えるのですがいかがでしょう…かっ、ぁんっ♥
(布地が極端に少ない分、撫でられた個所は直接的な刺激に晒されてしまい)
(敏感になった肌はぴくぴくっ♥と小刻みに震えるのは勿論、ゆっくりと脚を動かして逃げるように、もしくは近づくようにと落ち着きなく動き続けてしまう)
(まるでくすぐるかのような柔らかいタッチのせいで不用意な動きと声は強く、こんな状態でお酒を用意するなんて至難の業)
(少し意地悪な言葉を投げかけてみたのもその仕返しのような部分が強く)
(奥へ、奥へと忍び込もうとする掌が寸前のところで止まれば、むぅ…とくすぐったさと期待だけを膨らまされたことへの不満からか頬を膨らませて)

それは……そうですね
…ふふ、終わった後のお楽しみでしょうか?
そうそう、そういえば先ほどは私が頂きましたよね
そうなると順番は…ご主人様が頂く番ですね♪さあ、如何ですか?
(自分が頂くのは確かに願ったりかなったりだが、かと言ってこのまま飲み続けていたら自分が一方的に潰れてしまう)
(少し考えるそぶりを見せてから、すでに開封済みのワインへと手を伸ばす。ぎゅむっ♥と両腕を窮屈そうに使って乳房を左右から中央に寄せれば)
(辛うじてできた窪みに軽く啜れば飲み切れるであろう量のワインを注ぎ、如何ですか、なんて誘うように熱のこもった瞳を細めて)

【おまたせにゃあ!ということで転倒しつつここで凍結だよ!】
【今週もありがとね名無しチャンご!】


137 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/03(日) 17:04:11
>>135
【普通に見逃してたよ!ごめんね?】
【ということでみくもシュバッとこれにて撤収にゃあ!】
【書き残しについては気にしなくて大丈夫だよ!それに昨日はみくの都合優先させてもらっちゃったしね】
【こっちこそ楽しかったにゃ♪割といつもとは違うパターンを意識してたけど、楽しんでもらえてたら何よりだよ!】

【それじゃあおっつかれさまにゃあ!みくはスレをお返しするよ!】


138 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/03(日) 21:10:11
【1レスだけ借ります】

>>137
【色々とありがとね!】
【みくにゃんも今のパターンはこれで楽しんでくれてるみたいで安心したよ!】
【それじゃあまた来週、お疲れ様ー!】

【お借りしました】


139 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/06(水) 23:13:45
【彼氏のパパと変態セックスしちゃってる千雪ちゃんとお借りするぞ♥】


140 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/06(水) 23:16:34
【も、もう…♥スレをお借りします。】

【すいません、ここのところ忙しくて書き溜めができていなくて…】
【これから書いていきますので、お待ちしていてくださいね】


141 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/06(水) 23:19:54
【忙しいって言ってたからねぇ。大丈夫、待ってるから慌てなくてもいいぞ】
【今日もド変態な千雪ちゃんの本性を暴いていけたらいいねぇ♥ぬふふ】


142 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/07(木) 00:15:13
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1541334849/357
い、やぁ…っ、そんな言い方…お゛っ♥んひぃっ♥
(男の言うように、自分の肛門に鼻が近づくことに肛門の疼きが強くなっていたのは事実だし、毎日しているには違いないが)
(あくまで生理現象…とはいえ、臭いまで嗅がれてはたまったものではない)
(それでも言いつけに背くわけにはいかず、恥ずかしさを押し殺しながら肛門を男の鼻に押し当てていけば)
(興奮しているのを表すようにくぱくぱと開閉を繰り返す肛門が少しずつ男の鼻先を咥えこみはじめ)
(鼻の頭はもちろん、穴の部分まで千雪の肛門に押し入ったころには千雪の肛門は鼻を包み込むように盛り上がり)
(その表面から生えているケツ毛が肛門の動きに合わせてゆらゆらと動くのが男の目にも入っていることだろう)

そ、そんな言い方…こんなことしろって言ったのはおじ様なのに…きゃぁぁぁっ!!
あ、あぁ…や、ぁ…♥うぅ…どうしてこんな…んっ♥あ、ぁ…ひぎっ♥いぃぃっ♥
(敏感になっていた部分に突然くしゃみを受け、背筋をピンと伸ばすほどびっくりしてから男の様子を確認すれば)
(男の鼻から自分の秘所へと唾液や鼻水が糸を引いており、自分の大事な所をぞんざいに扱われたことへのショックを受けてうなだれるも)
(酷い有様になっているはずの部分へ顔を押し付け、ヌチャヌチャヌチョヌチョと酷い音を立てながらこすりつけられてしまえば)
(すでに男のいいように身体を調教され切った千雪の身体は千雪の気持ちに反して素直な反応を見せてしまい)
(男の鼻水や唾液に自分の汗や愛液の混じったどろどろの汁でべとべとになっても)
(気持ち悪さよりも自分が下劣で最低の扱いを受けてしまっていることに下腹部が熱くなるばかりで)
(その熱さに呼応するようにケツ穴がいやらしい音を立てながら開いては閉じてを繰り返し)

ひぃ、うぅぅ〜…ん゛ぉっ♥だ、ダメ…こ、こんな状態で、オナラなんてしたら…んひぃっ♥あっ♥ほ、ほんとに出ちゃいます…っ♥
(肛門の窄まりへケツの周りにへばりついた水分を集められながら、敏感になっている肛門に息を吹きかけられる快感と)
(尻をもみほぐされる気持ちよさとで、恥ずかしさよりも先ほどから何度も漏らしていた腸内に溜まったガスの存在に思考が集中し)
(本当に出てしまいそうになってしまっているため、余裕のない様子で舌を向きながら、絞り出すように音尾に出ることを告げたのち)

あ゛っ♥ほぉぉっ♥や、あぁぁぁぁっ♥ブビブビッ!ブリィッ!ぶびびびびびぃっ!!!
(堰を切ったように放出された放屁は一瞬、ケツ穴に集められた粘度のある液体で風船を作り出し)
(ある程度の大きさになると割れてしまったが、それからは酷い臭いと共に水気が含まれるせいかひと際下品な爆音が響き)
(放屁の続く間は千雪にも快感が全身を駆け抜け、屁が止まると同時に何度か小さく潮を吹きながら喘ぎ声を上げていたが)
(ブスッ!ぶぶぅー…っと屁が収まっていくとともに、快感で染まっていた頭の中にふつふつと羞恥心が沸き上がり)
(膝をついて耳を真っ赤にしたままソファーに顔を突っ伏してしまったが)
(男の方には相変わらずいやらしくテカったケツ穴と濡れてへばりつき、余計に濃く感じられるムダ毛とびしょびしょにおまんこが丸見えで)

【お待たせしました、あたらめてよろしくお願いしますね♥おじ様♥】


143 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/07(木) 00:59:27
>>142
ダメなもんかよ♥千雪ちゃんをおじさん好みの変態ドスケベ女にするんだから、これくらいはしてもらわないとなぁ♥
お?おぉ♥尻が鼻提灯みたいになってんぞぉ……おーいい音だぁ♥それに、今…すごい好みのスケベ声出したねぇ♥
よくできましたぁ…♥録音か録画しとけばよかったぜぇ…
(下品な音と共に押し込んだ鼻水が肛門から膨らみ飛散していく瞬間、僅かに顔を横にずらしてみたが僅かに頬を掠めた鼻水の水滴とガスの圧)
(しかし中年はそのことについては怒るどころか、しっかりとオナラをしたことをとても褒めた)
(その誉め言葉とはあくまで男の基準…千雪を変態だと喜んだ口調で口にしながら再度尻へと顔を近づけ)
(放屁をしたばかりのヒクつく肛門に再度両手の親指を近づけると、躊躇いもなくその穴へと指を、ズブゥ♥と挿入させた)
(その挿入した親指の関節に肛門を引っ掻け、グイィ♥っと穴を左右に開いてしまえば)

潮吹きながらしたオナラは気持ちよかったかい?臭いも…すんすん……おぉ♥さっきよりも鼻に来るねぇ…♪
千雪ちゃん?どうしたのかなぁ?耳赤くして顔隠しちゃって…、ケツ穴の中はもう丸見えなのにねぇ……んぶちゅぅ…♥
(オナラした直後の広げた肛門に鼻を近づけ、先ほどとの臭いの違いを鼻の音を鳴らして堪能する中年)
(周辺の尻毛や肛門だけに飽き足らず、直腸を覗き込むようにして内部を確認しだした中年は、それだけで興奮して唾液が止まらない)
(その為、舌舐めずりの音が余計に粘っこく聞こえ、まるでこれからこのアナルを食べるつもりのような雰囲気すらある)
(だが男が行ったことは、広げた肛門とは逆に唇を窄ませ突き出し、その広げた穴に窄まり唇を押し付けると)

ん、フゥゥ〜………スー…フウゥゥ〜〜……♥
ちゅぱぁ…千雪ちゃん、今度はオナラしちゃいけないぞ?幾らブーッってしちゃうの気持ち良くてもだぁめ♥しっかり肛門閉じてろよぉ……
(風船でも膨らませるかの要領で、口から熱い息を細くややゆっくりと吐きだして、直腸へと風の刺激を与えた)
(腸壁をくすぐる様に息でそよがせ、また同時にねっとりと舌ドロドロの唾液を息とともに、何度か送りこんでいく)
(そして唇を離すと同時に指も引っこ抜いて肛門を元に戻してしまえば、男は放屁の我慢を強要しながら立ち上がり)

千雪ちゃんがあまりにスケベすぎるからもうチンポがビンビンだぞ?
こんな子作りいつでもできるアイドルマンコ晒されたら、種付けしたくてたまらなくなるなぁ♥
(毛深い自分の蒸れて汗ばんだ腹を撫でまわしつつ、不潔なブリーフ内で怪しく脈打つ股間はもう染みを作っていた)
(明らかに大きくそれでいて卑猥な形がハッキリと浮き上がりどれだけ内部が窮屈かを物語っており)
(見れば余りの勃起でブリーフの穿き口のゴムと太った腹の間に隙間が出来て、そこから強烈なチンポ臭がムワぁ♥っと漏れていて)

でも、息子のためにおじさんも少しは我慢は必要だよねぇ…?でだ、千雪ちゃん…
おじさんと一つ勝負をしないかな?このおチンポを使って…我慢勝負♥今から千雪ちゃんのオマンコの割れ目をチンポで擦るから…オナラするの我慢できるか♥
我慢出来たらもう二度と、エッチなことしないぞ?その代り、もしオナラしちゃったら…おじさんと子作り生セックス♥してもらうからなぁ♥……どうだい?
(自らのブリーフに手をかけると、おもむろにその汚らしい黄ばんだ布を脱ぎ去り、興奮で大きく勃起した中年のガチガチなチンポを曝け出した途端)
(布一枚、隔てるものがなくなっただけでその強烈な熱気と臭気がリビングに溢れてしまいそうになるほど)
(中年のその大きなチンポは今日この日のために散々汚したまま放置しており、チンカスがカリだけに留まらず亀頭全体にも、竿にも発生していてそれが臭いの元で)
(中年のチンポは波の大きさではなく解放された途端バチン♥と勢いよく中年腹にぶち当たるほどに逞しく太く反り返っており)
(長くしかも太った肉竿は血管が怪しくうねる様に発生し、直線ではなく裏筋を見せつけるように弓なりな形をしていた)
(カリ太で色黒のチンカスまみれの亀頭ははち切れんばかりに膨張し、パクパク開閉を小刻みに繰り返す鈴口からは我慢汁が溢れ、チンポ自身は種付けする気満々だ)
(そんなチンポの上側を、尻を突き出したままの千雪のびしょぬれマンコへと素股の要領で密着させて、再度ガッシリ尻肉を掴んで尻穴が閉じるよう中央へ寄せ。返事を待った)


【こちらこそだよ♥千雪ちゃん変態で最高だぞぉ♥】


144 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/07(木) 01:52:48
【む、ごめんね、おじさんの方ちょっと眠気が早く来ちゃってるみたいだ】
【日曜日、それから来週の平日も夜は空いているから、まだ遊んでもらえそうなら凍結してほしいなぁ♥】


145 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/07(木) 01:57:48
【寝落ちしちゃいそうだから、後で確認させてもらって伝言に返事させてもらうよ】
【あまり付き合えなくてごめんね?おやすみなさい千雪ちゃん♥】


146 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/07(木) 02:03:09
>>143
はぁ…はぁ…っ♥、こ、こんな姿を録画されたらもう…表も歩けなくなっちゃいます……ん゛んっ♥や、ちょ…あ゛はぁっ♥
(後ろで自分の痴態を喜ぶ男の言葉を聞いて、放屁しながら自分が上げていた恥ずかしすぎる声を思い出し)
(鼻提灯のようなものを作ってしまったことも察してしまっていたために、動画などに撮られていなかったことに安堵するが)
(無謀になまま男の方へ向けたままになっていた尻に太い指を挿入され、ぐいっと肛門を広げられれば)
(千雪の恥ずかしい気持ちがケツ穴からの快感に塗りつぶされ、下品な喘ぎ声を漏らすことしかできなくなってしまう)

ち、違います…っ、潮なんかじゃ…うぅ…んっ♥や…ふっ…んぅ♥
(認めたくない気持ちだけで潮は吹いていないと否定するが、床が千雪の潮で濡れているし)
(千雪の穿いているニーソにも飛沫は飛び散っており、なんの言い訳にもなっていなかった)
(千雪自身もそれはわかっていても、自分が男の目の前で放屁するだけでイってしまう変態だとは認めたくなかったが)
(は無理やり広げられて奥にあるモノの臭いすら漏れ出している千雪の肛門が男の唇に塞がれただけでも)
(時々自分でしているオナニーよりもずっと強い快感を与えてくれるこの環境に服従してしまいそうで)

ま…っ、そ、そんな風にされたらまたオナラが…うぅぅんんんっ♥だ…だめ、おなかの中に空気が…ふうぅぅ……んっ♥
(肛門に当てられた男の唇から空気を吹き込まれていることを感じ取り)
(このままでは再び恥ずかしすぎる下品な音を男の前で鳴らしてしまうのをイヤがってみせるが)
(吹き込まれて徐々に腸内に溜まっていく空気をじんわりと心地よく感じてしまい、くすぐったいような甘い声を漏らしていると)
(やがて唇が離れて男も立ち上がり、今にも漏れ出してしまいそうな肛門をキュッ♥と閉めながら男の様子を伺うと)

ひ…っ♥だ、だめ…♥今それで犯されたら……♥
(自分を何度も気絶するほどの快感を味あわせた、彼よりも一回りでは聞かないほど大きく)
(固さも色素の沈殿具合も、そして千雪を服従させるチンポ臭もドギツいチンポが露わにされており)
(男の息とはいえ腸内に貯められている状態でいつものように犯されることを想像してしまい)
(恐怖が先立つも、鼻を突くムワァ…♥と湿り気のあるチンポ臭が鼻に届き)
(その力強さを主張するようにビクンビクンッと脈打つ男のチンポを見てしまえば)
(これまで与えられてきた濃い快楽の記憶が蘇り、千雪の無意識のうちに新たな愛液がオマンコに滲み、太ももにねっとりと零れ落ちてゆく)

ほ、本当に…私が、そ、その…お、オナラ……我慢出来たら、もう何もしてこないんですね…?
……わ、わかりました…その勝負、お受けします…ん゛ぅんんっ♥
(並んで立っていると、男のチンポの大きさがよくわかり、自分のおまんこからどこまで押し入っていたのかまで想像してしまう)
(さらにチンポの先には明らかに今日のために溜めてきたのであろうチンカスが見て取れ)
(この普段よりも濃ゆいスケベすぎる臭いの原因に気づいてしまう)
(視線を亀頭から下へおろしていけば彼の血族とは思えないほど雄々しく血管が浮き出し、濃い陰毛が生い茂る竿や付け根が目に入り)
(ボー…っ♥とチンポを見つめてしまっていたことにハッと気が付き)
(顔を何度か降って気を取り直してから男の方を向き、本来受ける必要もないような勝負に乗ることを告げると)
(むっちりとした尻やびしょ濡れのマンコと太腿の間に当てられただけでも嬌声を漏らしてしまう)

【すいません、少し短いですが、今日はここまででも大丈夫ですか?】
【そろそろ眠くなってしまいそうで…】


147 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/07(木) 02:39:40
>>144,145
【…あっ!おじ様のレスに気づかないで待ってました…恥ずかしい……】
【日曜日なら大丈夫だと思います、たぶんですけど…ダメそうなら伝言板にレスを書いておきますね】
【日曜日は何時から大丈夫なんでしょう…?】
【私の方は、20時くらいからなら大丈夫だと思うので、とりあえずその時間…ということでお願いします。】
【何かあったら伝言板に書き込んでくださいね。】

【では、私の方も眠たいので…これでスレを返させてもらいます。】
【おやすみなさい、おじ様♥】

【スレをお返しします。】


148 : 空穂夏希 ◆6dB3uUADNs :2019/02/07(木) 20:53:52
【スレを借りるよ】

希望の衣装はあるかな?
学生服、魔法少女衣装、チア衣装、ハロウィン衣装、私服…
なるべく希望に沿うよ


149 : 空穂夏希 ◆6dB3uUADNs :2019/02/07(木) 20:59:50
って、私服は私にはなかったね…勘違いしちゃった…


150 : ◆cyJ4dIjGDU :2019/02/07(木) 21:01:29
【スレを借ります。】

>>148
どれも可愛いから悩むなぁ…
ハロウィンで下はなにも着てないのか…
チアでスパッツに内緒の切れ目入りのどちらかでお願いしていい?


151 : 空穂夏希 ◆6dB3uUADNs :2019/02/07(木) 21:05:23
>>150
その二つならシンプルにハロウィン衣装を選ぶよ
犯してくれなきゃイタズラしちゃうぞ♪
なーんてね
(ゴーストの衣装の端を掴むと、上へとめくり上げ)
(胸元が見えるまで捲って口元に笑みを浮かべて)


152 : ◆cyJ4dIjGDU :2019/02/07(木) 21:13:15
>>150
どっちも魅力的だから選んでくれて助かったよ?
うん、いっぱいエッチしよーね!
あ、男の子だから夏希ちゃんより少し下の幼馴染とでも思って下さいな
(可愛いゴースト衣装の夏希ちゃんに近付き、胸元まで晒された素肌に手を伸ばし)
夏希ちゃん…また成長した?おっぱいおっきくなってる気がする…
あ、ここに座ってくれると…やりやすかなるよ?
(ふにふにと夏希ちゃんの胸に触れると優しく揉んでから)
(ちょっとした高さの机へとリードする年下の彼氏)


153 : 空穂夏希 ◆6dB3uUADNs :2019/02/07(木) 21:21:00
>>152
じゃ、幼馴染だってことでよろしく!
(乳房に手を伸ばされて触れられると、頬を朱に染めて)
身長もおっぱいも育ち盛りだから、大きくなったと思う
ここに座ればいいんだね、これでいい?
(机の上に座って、衣装はそのまま捲り上げたままで)
(弄られる乳房を楽しそうに眺めて)


154 : ◆cyJ4dIjGDU :2019/02/07(木) 21:29:33
>>153
成長期かー…直ぐに追い越して、夏希ちゃんを見下ろしてやるー!
(ふにふにと豊かな胸を触りながら今は負けてる身長を追い越すと意気込む)
(胸を触ってても余裕そうな夏希ちゃんが机へ座ってくれて)
うん、ありがと…この高さが一番やりやすいんだ。
(そう言ってからズボンのチャックを開いたら、下着の隙間から勃起して上向きのペニスを取りだして)
エッチなゴーストさんが欲しいのはこれだよね?
(夏希ちゃんの足の間へ身体を割り込ませたら)
(お股の付け根へとペニスの先端を当ててたら、すりすりと割れ目に擦り付け)


155 : 空穂夏希 ◆6dB3uUADNs :2019/02/07(木) 21:33:57
>>154
女の子の成長期は今この瞬間
男の子はこれからから追い越されちゃうかもね
(乳房を揉む手はどこか拙さがあるが、それが逆に良かった)
君のオチンチンは準備万端かな?
(晒されたペニスを見ると期待に胸が疼き、秘部を擦られると)
(自分からも腰を前へ少し突き出して、お互いに宛がい)
ねぇねぇ、君のオチンチン…ちょっと触らせてくれない?


156 : ◆cyJ4dIjGDU :2019/02/07(木) 21:41:21
>>155
同じくらい…だから、ちょっとだけ夏希ちゃんが高いだけだし!
(触り方も気持ちよくさせると言うか、柔らかさを確かめたりまだ未熟で)
夏希ちゃんとエッチするなら準備出来てるよー?
まだ夏希ちゃんは濡れてないから、こうして準備しないとだねー
(すりすり、と割れ目にペニスの先端を擦り付けてると)
(夏希ちゃんも腰を突き出してくれて、やり易くなる)
うん、いーよー…はい、おちんちん…どうぞ?
(擦り付けてた行動を一旦停止して腰を持ち上げたら)
(先端の半分は皮被りで、やや上向きのペニスを夏希ちゃんへと向ける)


157 : 空穂夏希 ◆6dB3uUADNs :2019/02/07(木) 21:46:45
>>156
少しの身長差なら、すぐに追い越せちゃうよ
君ならきっとできる!
(状況とは少々ずれたテンションで男の子の背中を押して)
オチンチンは充分準備が出来てるなぁ
私も君のおかげですっかり準備で来てるし
でも、ちょっと楽しませてね
(包皮を被ったペニスへ手を伸ばすと、掌で持ち上げるように触れ)
もし痛かったらごめんね


158 : ◆cyJ4dIjGDU :2019/02/07(木) 21:52:56
>>157
応援はチア衣装の時が一番効果ありそうだねー
…でも、夏希ちゃんのチア衣装エッチだから困る…!
(あの姿にムラムラして処理してもらったのも数えきれない)
だって夏希ちゃんとできるって思ったら直ぐに勃起するから…
可愛いゴーストさんなのに中になにもないなんて、夏希ちゃんもエッチ…。
(向けたペニスを持ち上げたら夏希ちゃんの手には熱さと硬さと脈打つ動きを伝える)
んっ…早く出したいな、夏希ちゃん…


159 : 空穂夏希 ◆6dB3uUADNs :2019/02/07(木) 21:59:50
>>158
応援するからこそのチアだからねぇ
露出度が高いのは認めるけど、あれは機能美ってやつだよ
エッチっぽい格好なのは副産物なんだから
(勃起して震えるペニスを手でゆるゆると扱いて弄び、様子を見る)
男の子の全部がここに詰まってるって思うとドキドキする…
この瞬間は自分が男の子に勝ってる気がするんだ
手の中で大事なものが震えて、気持ち良くなりたいって訴えて…
(包皮を掴むと、そのまま根元へ向かって剥き下ろして露茎させ)
お待たせっ
それじゃ、そろそろ一つになろっか
どんな風に私の中に入りたい?


160 : ◆cyJ4dIjGDU :2019/02/07(木) 22:09:05
>>159
でも、夏希ちゃんのあの姿は他の子には余り見せたくないんだけどね?
エッチなのは認めてるんだ…その、色々見えちゃうしね…
(よく下乳とかが見えるのを思い出すと)
(そのタイミングでペニスを扱かれて、気持ち良さそうに震える)
うう、おちんちんを人質に取られてる気分になるよこっちは…
夏希ちゃんの手の中には弱点を握られてるからね…!
んんっ…!び、びっくりするから剥くなら剥くって言ってよ…!
(完全に剥けてる訳でないから急に剥かれて少し驚くが、ペニスは皮が竿へと集まってる)
どんな風にって……じゃあ、夏希ちゃんの後ろから…?
それとね、生でしたい…大丈夫?


161 : 空穂夏希 ◆6dB3uUADNs :2019/02/07(木) 22:18:15
>>160
もしかして嫉妬してるってことかな?
私のことが好きなのは嬉しいけど…
チアは見られることに意味があるからね〜
(会話をしながらも手はペニスを愛撫し続け)
(手の中で震えれば亀頭付近を扱いて)
あはは、ごめんごめん♪
オチンチンの皮むきってやってみたくってさ〜
勿論、生でしていいよ
そうじゃないと気持ち良くないし…これでいい?
(机から降りると、机に手をついてお尻を突き出して)


162 : ◆cyJ4dIjGDU :2019/02/07(木) 22:30:28
>>161
夏希ちゃんの事をオカズに使った〜って話しは何度も聞いたよ…
でも、夏希ちゃんとエッチしてるのは自分だけだし…特別に許すー、可愛いし
(チア衣装もお気に入りなのでそう口にする)
(話してる最中もペニスへの愛撫は止まらず続けられ)
次は優しくお願い…一気に剥いたら驚くし、濡れてなかったら痛いんだよ?
やった、なら生でするね…うん、それでいいよ。
(机から降りたらお尻を向けてくれる夏希ちゃん)
(お股の間はうっすら濡れてるのが見えて、それがとってもエッチだ)
じゃあ……いれるね?んっ……っ…
(後ろから身体を重ねたらペニスを夏希ちゃんの泌裂へへ、腰を進めて中へと入ってくと)
…うっ…!ごめん…夏希ちゃん…!
(挿入して興奮が最高に高まると、ペニスは中の刺激に耐えきれず)
(夏希ちゃんのお腹や腰に両手を回して抱き付きながら、熱い精液がペニスから出てしまい)
(挿入に我慢が効かなくて、夏希ちゃんの中へと射精しちゃう)


163 : 空穂夏希 ◆6dB3uUADNs :2019/02/07(木) 22:36:37
>>162
目立つし煽ってるような格好だから、オカズされるのは無理もないかな
堂々と言われるとそれはそれで反応に困るけど、嫌な気分じゃないよ
許してくれるなら、もう細かいことは気にしないでいいよね
う〜、それはごめん…オチンチンの扱いはデリケートだって分かってるんだけど…
自分にないものって気になるから、好奇心が勝っちゃって…
(既に濡れて準備が出来ているところへ挿入されると、思わず全身が震えて)
(お腹に抱きつかれると繋がってる部分を強く意識する)
え?も、もう出ちゃったの…?
(その直後、中に射精された時の間隔が走り、少し驚いた様子で尋ねた)


164 : ◆cyJ4dIjGDU :2019/02/07(木) 22:46:15
>>163
流石に本人には言わないよ…でも、そう言うの考えるのは男の子なら仕方ないよ?
おちんちんはデリケートなんだから…夏希ちゃんもいきなり、クリ触られたら驚くのと同じ…
(そこまで話せば後ろから挿入して夏希ちゃんの中の感覚を楽しもうとしたが)
(敏感になってて剥けたばかりの亀頭にいきなりの刺激は強かったので)
うう……ごめん、触られたりで興奮してたから…
(大きく脈打つペニスは気持ち良さから何度か跳ね回って)
つ、次は夏希ちゃんも一緒に…だよ!
(そのまま精液が潤滑油となり滑りの良くなった中をペニスを前後させ)
(繋がった場所から白い液体を溢れさせ、ぐちゅぐちゅと夏希ちゃんを責めてく)


165 : 空穂夏希 ◆6dB3uUADNs :2019/02/07(木) 22:56:17
>>164
知ってる?
男の子と女の子じゃ、性欲のピークが違うんだよ
男の子は13〜18くらいで女の子のピークは遅いんだよね
む、むぅ…確かにクリをいきなり直接触られたらびっくりだ
(お腹の中でペニスは何度も震えて射精を続けて)
(やがて止むと、再び先程までと同じように)
いいよ、もっとたくさんおいで?
頑張って一緒にイッてみよう
(そういうと、自らも腰を前後に動かして見せて)


166 : ◆cyJ4dIjGDU :2019/02/07(木) 23:02:58
>>165
男の子は早いよね…女の子は逆に産めるギリギリでってのは聞いたことあるよ?
ちゃんとおっぱいとか触ってからじゃないとビックリだよね…気をつけよー…
(溜まってた一回目は夏希ちゃんの中へと注いで、ペニスが動くと逆流してしまう)
うん…!沢山して、沢山気持ちよくなろ…!
んっ…はぁ……、夏希ちゃんのなか、ぐちゃぐちゃだ…、んっ!
(後ろから突いてると夏希ちゃんも腰を揺らしてくれて、卑猥な音が沢山繋がった場所から漏れてく)
(溢れた液体は夏希ちゃんの太股や下半身を汚して床に落ちて)
はぁ…はぁ……、夏希ちゃん…一緒にイこ…!
(お腹から捲れたゴースト衣装の中に手を入れて、下に垂れる乳房を両手に掴み)
(好きに揉みつつペニスの出し入れで限界が近付いてく)


167 : 空穂夏希 ◆6dB3uUADNs :2019/02/07(木) 23:10:27
>>166
分かってるねぇ、偉いぞ!
(自分が余裕であることを訴えるように言い、中への射精を待つ)
たくさん出して気持ち良くなって…明からに備えるんだよ
(男の子の抽送ペースが速まり、それに自分も合わせていく)
いいよ、一緒に言ってあげる…んあぁっ!!
(乳房を掴まれた瞬間、驚いて、その拍子に気を失ってしまう)

【時間が遅くなっちゃったね。私は次のレスで締めにするよ】


168 : ◆cyJ4dIjGDU :2019/02/07(木) 23:18:45
>>167
また明日も夏希ちゃんとしたいから…んっ…!
(後ろから腰を何度も夏希ちゃんのお尻へと衝突させてペニスを出入りさせ続け)
んっ…!夏希ちゃん、また出ちゃう…んっ、中に出すよ…!
(胸を掴みながら揺すってた腰の動きが止まる瞬間に欲望を吐き出して)
(一緒のタイミングで夏希ちゃんの中へと二回目の射精をしてく)
あっ…はぁ……、夏希ちゃん…また、沢山出ちゃった…
可愛いゴーストさんに悪戯…完了かな?
(顔だけ出したゴースト衣装の夏希ちゃんに抱き付いたまま話して)
(お腹や胸を優しく撫でて、自分のペニスや出した精液が入ってるのを強く意識する)

【了解ですー、ここまでお疲れさま】
【〆にしとくね、ありがとうございましたー!】
【先にスレをお返ししとくね、お休みなさい夏希ちゃん】


169 : 空穂夏希 ◆6dB3uUADNs :2019/02/07(木) 23:28:51
>>168
私も、明日も君としたいなって思ってるから…
んっ…すごいね、力強くって全力でぶつかってきてる
何度でもいいから出してごらん…ん、出てるよ…いっぱい出てる
(男の子が中で絶頂に達してザーメンを中に放てば)
(その後に自分の二度目の絶頂を味わって)
ふふふ…たくさん悪戯されちゃったね
でも、気持ち良い悪戯なら大歓迎だよ
(そういうと少しの休憩後に、三回戦目に入るのだった)

【君もお疲れ様だよ】
【私はこれで締めにするね】
【夜遅くまでお相手してくれてどうもありがとう】

【スレをお返しするよ】


170 : ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 00:11:25
◆cOhs86ltHk さんとスレをお借りします

お待たせいたしました、よろしくお願いします
お待たせした分、日にちがあいて思い浮かんだこと書かさせていただきます

女の子が楽しく笑顔で服を完全に着てる着衣ありでちんぽキスなワンショットが好き♥
ところから始まったので
ちんぽキスだけな感じなら

他人への顔へのキスは禁止されているが手へのキスは禁止されていない。(挨拶として)
という解釈を利用して、挨拶のキスとしてちんぽキスをするとか

他、男の子が身動きできない(電話中、机で周りに誰かがいる中などで)ちんぽにキス

というのを思い浮かべてみました


171 : ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 00:18:43
【◆aeE8ZwyZ0I さんとお借りします】

>>170
改めましてこんばんは、よろしくお願いします
まずはそのどちらかで選ぶとすると、後者の方が好みですね!
こちらの希望としては、唇のキスは全くなしにして、
何回もちんぽキスされたり、お口に出しちゃったりしたいです
もちろんファーストキスもおちんぽで、フェラもといディープキスされたりとか

ひとまずシチュありきですが、何か他にしたいこととかして欲しいことはありますか?
容姿はこちらショタでも中年でもお好みに合わせますよー


172 : ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 00:28:50
>>171
後者ですね
唇のキスはなしはこちらも同じように考えておりました
ちんぽキスだけで打ち止めかなとも考えてみたりして、もちろん男の子とのファーストキスもおちんぽです

こちら女の子のイメージは前者だと姫様お嬢様もしくはお堅い信心している女の子で
後者の場合はライトギャルか元気な悪戯っことかいうイメージでした
いかがでしょうか?

男の子はこの設定でしたら中学生から20代前半というイメージですね


173 : ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 00:41:04
>>172
なるほどですね……
この趣味を共有できるお相手が中々いないことも考え合わせて、
ロールの相性次第で長期にお付き合いできたらなー……と考えていました
サクッと軽いロールでも、ひとまずお手合わせということで

それはそれとして、キャラとしてはライトギャルが良さそうですね
性知識に疎そうな感じより、分かった上で♥たっぷりにちんぽキスしてくれると嬉しいです
とすると、お互い高校生くらいが良いでしょうか


174 : ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 00:50:16
>>173
同志の方でしたか……
おちんぽと唇もしくは顔を使ってするのが大好きでしていまでもしております
いまはこのような状況なので長くはどうなるかわかりませんがオーラル好きなのは嬉しいです

最近はギャル系人気ですね、普通の子より性格いい子が多いなんてのがはやりですし
慣れている振りをしている耳年増とかでしょうか?
そうですね、高校生とか中学生とか。
初々しいのもまだある年頃で


175 : ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 01:03:32
>>174
ええ、ええ。お口だけで1ロール回せちゃいますね!
(仮に長期でそれは厳しいかもしれないけれど)
状況次第ではありますが、私は割と待つのは苦痛ではない方ですよ、
とはお伝えしておきますね!

そんな感じでお願いしますー
耳年増いいですよね、ギャル系とも相性良さそうです
ちんぽファーストキスで興奮しちゃうような処女ビッチ(誤用)だと嬉しいですね

さて、すみませんがそろそろ眠気が……
今日(土曜日)も午後以降なら空いていますが、そちらはいかがでしょうか?


176 : ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 01:06:57
>>175
オーラルだけでいいとかメインの方は嬉しいです

すみません、長くお待たせいただいてこんな時間になってしまいまして
私も本日午後から開いておりますので13時頃とかいかがでしょうか?
私も一眠りして考えをまたまとめたいと思いますので


177 : ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 01:12:43
>>176
キスもしたことない女の子にちんぽファーストキスされたり
ちゅっちゅちゅぱちゅぱされたりって最高ですよ!
キスの味も知らないのに精液の味はしっかり覚えちゃってるとかも

いえいえ、ロールよりお仕事の方が重要ですからね
それではまた13時にお願いします!
私もアイディアをまとめておきますね

そんなところで今日のところはこれで、また伝言板でお会いしましょう
おやすみなさいませー


178 : ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 01:16:07
>>177
そこを強調するのならライトギャルより清楚系とか思ったりとして

はい、頭が回らないので一旦お休みさせていただきます
13時に伝言板にてお待ちしております
こちらもスレをお返しします
お休みなさい


179 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/09(土) 12:59:51
【とりあえず牛肉の準備をしつつみくにゃんと借ります】


180 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/09(土) 13:01:01
>>179
【シュバッ!と移動完了しつつみくもここをお借りするにゃ!】
【ハンバーグでもいいにゃあ?と調理済みをさりげなく所望しつつ】
【時間割どうするー?割とみくは自由にイケる感じがしてるよ!】


181 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/09(土) 13:02:52
>>180
【はい、おさかなハンバーグ】
【改めてこんにちは!】
【俺も割と自由にいけるけど、それなら18,17,18とかどう?】
【そして休出断固拒否の構えをとった結果3日確保できたけどレスができてないよ!めっちゃやむ…】


182 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/09(土) 13:04:12
>>181
【は名無しチャンが美味しく頂かせてコンビニハンバーグで妥協するよ!】
【はーい♪と、色々頑張ってくれたみたいでありがとね♪ちなみに来週も土日行ける雰囲気があるよ!】
【…そしてとりあえず濃くすれば良いみたいな現代ラーメンと同じ流れを感じたにゃ】


183 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/09(土) 13:06:46
>>182
【おのれ!しょうがないから金のハンバーグを冷蔵庫に突っ込んでチンして食べてねといっとくよ】
【おそろいでごぜーますってセリフを足すだけで何か闇が増えるけど、その路線は封印されたからセーフ!】
【うん、俺も来週も土日いけるよ!】
【…でもあの濃さは嫌いじゃないよ、合コンにぶち込んでパリピのノリで押し潰したいとか19歳組にぶち込んで光で吐血させたい系だよね】


184 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/09(土) 13:11:55
>>183
【そこにさりげなく手作りサラダとかぶち込む女子力の高さと生活力の高さを両立した晩御飯を演出にゃあ?】
【…ほら、基本優しい世界だから。曲解と過剰演出のせいだから…】

【それじゃあ来週も土日お願いするね♪と、そっちも多分名無しチャンテンション上がりそうな気がしたけど】
【んごチャンはともかく、割とネット関連要素があるキャラが続いたから次回追加組はどうなるか全く読めなくなってるよね】


185 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/09(土) 13:16:21
>>184
【たしかにみくにゃんってメインはお惣菜でサラダとスープだけ用意しそうなイメージあるよね。家出る前に炊飯器のタイマー入れてそうみたいな】
【……サイゲって隙あらば曇らせに持ち込もうとしてだめよされてるイメージもあるけど、アイマス世界はやさしい世界だからね】
【765や315は死別勢とかいるけど、そういう意味でもシンデレラ世界は優しいと思うよ!】

【はーい、ありがとね! うん、そもそも一人称がぼくって時点で好きだよというのは置いといて】
【これ以上の劇物出せるの?みたいな変なハードルもありつつ、なんだかんだでティーン3人だからロリと社会人増えそうな気もするかなぁ】


186 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/09(土) 13:22:22
>>185
【最近の炊飯器は冷蔵庫や冷凍しても美味しさを損なわない炊き方があるらしいにゃあ?】
【…まあ200人規模で競争してるのが一番過酷だよね、年1で投票あるし】

【んー…確かに成人は増えそうな気がするー?】
【あとはスポーツ系かにゃあ。被らないなら卓球アイドルとか登山ガチ勢とかにゃあ?】


187 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/09(土) 13:25:22
>>186
【そういえば冷凍ごはんは一人暮らしの知恵って聞くし、やってそうかも?】
【どんどん家庭的というより独身OLみたいになってきたけどいいのか前川ァ!】
【それはほら、アイドルよりPたちの方が過酷だし……あ、ちゃんと今年もみくにゃんに投票するよ!】

【つまり足し算して元プロスポーツ選手系アイドル?】
【あ、でも山ドルとか普通にいそうだよね】
【あとはeスポ系がいないとかTCG勢がいないとか言われてたし、急にシャドバやりだすアイドルが生えてこねえよ!】
【とセルフツッコミしつつ、裏でレスは快調だよということだけは伝えておくよ】


188 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/09(土) 13:30:40
>>187
【…学生でアイドルって下手したら恐ろしく時間ないしね】
【大丈夫だよ名無しチャン、OLは動物耳を付けて鳴き声なんて事する訳ないにゃ!】
【と、別にいいのにー♪と遠回しにかけたプレッシャーの痕跡も消しておくよ!】

【スポーツによってはアイドル的に売り出すとかもあり得そうだからガチでありそうにゃ】
【あ、でもeスポってアイドルになるのが確定してる子がプレイさせr何でもないにゃ】
【はーい♪のんびりゆっくりにゃ?】


189 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/09(土) 13:37:45
>>188
【っていうかアニメで1人暮らししてたけど、普通に考えたら寮入るべきだよね】
【えっでも28歳元アナウンサーは余裕でや……】
【まあ若干別のアイドルにも票を流してしまう可能性はなくもないけどと保険は適当にかけてみるよ!】

【意外と隙間はあるっぽいから4人ぐらいはなんとかなりそうだよね】
【まかり間違えてもはてな系アイドルとかふたば系アイドルは出ないだろうから安心…?】
【みくにゃんが危険な言葉に触れそうになったところで】
【のんびりゆっくりと言いつつがっつり進めるべくレスに集中しにいってくるので、ハンバーグ温めておいて食べずにお待ちください!】


190 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/09(土) 13:42:59
>>189
【川島サンはともかくとして美優サンの元同僚は何を思うにゃあ…】
【好きな子に入れるのが一番にゃ♪】
【…って良いセリフに見えて、その実私が好きじゃないの?ってプレッシャーにしかならないよね】

【はーい、それじゃあみくは転がりつつお待ちしてるよ!】


191 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/09(土) 13:51:51
>>136
男性の場合は、松茸酒と言ったりするらしいが……見栄っ張りが多いみたいだな?
(うろ覚えの知識だが、意地悪をかわすついでに口にしつつ)
(寸止めのような愛撫で、酒の準備を楓が整えるまでの間、遠火であぶるような状況を維持する)
――したければ、次にやってやろうか?
(なんて、いくら楓でも要求しないだろうといった感覚で述べてから)
(細いメイド服というより、胸当てか何かのようなデザインの扇情的な衣装から見える谷間を頑張って寄せはじめたところで、手を完全に引いてしまう)
(不健康にさえ見られかねないほど白い肌は、アルコールで多少血色がよくなろうと白く)
(そこを染めるワインの赤色とのコントラストが鮮やか)
(自分自身を器にしている楓に、小さく頷いたあと、ベッドから腰を浮かせると真正面へと立って、床に膝をつく形で高さを揃える)
(そうして胸に顔を寄せていくと、構図だけなら甘えているような状態になり)

いただきます。
(まずは谷間に溜まった赤色へ、あっさり啜るのも勿体無いからと、舌を突き出すと猫がミルクを舐めるような要領でぴちゃりと運んでみる)
(猫のそれと違い、人間のサイズの舌は頑張って集めてきた谷間にもダイレクトに触れて、皮膚をくすぐるが、その割にワインが減る様子はなく)
(すぐに諦めて、ずずっと音を立てて啜って飲んでしまう)
(口に液が溜まるほどの量でもなく、飛沫になったワインがそのまま喉へ流れ込んで無くなってしまう)
(それで終わり、だが、そんなつまらないことをする気はなく、首を少しだけ曲げて顔を横へずらすと)
(乳房へと吸い付く対象を変えて、ぢゅぅぅっと重たい吸引音を響かせる)
(本当は音が立たないくらいしっかり密着させて吸う方が早いが、わざと唇の押しつけを甘くして音を立たせることで、耳からも現状を感じさせ)
(白い乳房へと、しっかりとキスマークを刻んで、顔を離した)

少し量が足りなかったな……楓、おかわりをくれるか?
(そのまま、視線を妨げるもののないおかげで目を合わせるように見上げると)
(両手を彼女の背へと回し、脱がせやすいよう結んで留めてあるだけのリボンを緩めて)
(下へとずらす形で、なだらかな、しかし確かに存在している乳房を露出させてしまう)
(さっきは自分で寄せて、ワインを注いでと忙しそうだったから、手伝ってやるとばかりにこっちで胸を真ん中へと集めると)
(親指を使って、胸の先端をゆるゆると撫で、今度はちゃんと突起を弄ることで、下半身の時より明確な刺激を与えていく)

【お待たせ!キスの部分をざくっと飛ばさせてもらったからちょっと短くなったよ!まあそのうち長くなる気がするけど】
【改めて今日もよろしくね! あと元同僚は美優がヤバい男に騙されてる…とか思ってる説を提唱するよ!】


192 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/09(土) 14:43:49
>>191
なるべく急いでくださいね
……意外とキープ力が緩くて、今にも谷間から零れて…染み込んでしまいそうで
…っ♥ん、んぅっ♥ふふ、ちょっと違う気がしますが
母性が擽られ…んっ♥は、ぅっ…んっ♥はぁっ…♥
(どれだけ強く圧迫しようとも、どうしても多少なりとも隙間は生まれてしまう)
(少しずつ酒が南下していくと当然ながら焦りも生まれ、早くと結果的に淫猥な催促をしてしまう)
(焦らされるほど待ったわけではないが、結果的にじれったく思ってしまった体は程よく紅潮し)
(男の唇が、舌が、ちゅくっ♥と触れればそれだけで片眼を閉じて細い肩を震わせ水面を揺らしてしまう)
(幸い跳ねたり乳房を揺することはなく、官能的な声とため息がすぐ目の前にある男の頭をくすぐる程度に刺激し)
(啜り上げられた際の水面の震え、その余波を受ければその声も一層強く、顎を上げて蕩けきった表情をカメラにしっかりと提供)
…っ♥ぁっんぅっ♥
(そうして吸引が終わったかと思いきや、注いであるアルコールが失われても続く吸い上げ)
(柔らかい肉がむにっ♥と男の唇の間に導かれ、軽く引っ張り上げられるような刺激に唇を閉じてぴくぴくっ♥と反応)
(絶頂に至らずとも赤い痣が刻まれれば、上げていた視線を下げて顔が離れても熱が帯びてしまうそこを艶めかしく細めた瞳で見つめて)

ふふっ♥欲張りな方ですね
良いワイン何ですけれど…良いわ、印が残るぐらいしっかりと…吸い上げてくださいね?
こうして露出してしまったんですから……ちゃんとお仕事をしないとクレームがワーッとクるかもしれませんから♥
……さてさて、んっ♥さっきよりも…強く来ましたね…ふふっ♥
でも、こうなるとお酒が零れてしまっても…少しぐらいは猶予がありますから、こうやって…ぁっんっ♥
(するりと容易く緩んだ胸部の拘束、服というよりかは淫猥さを際立たせる道具同然だったメイド服が乳房を露出させてしまえば)
(中途半端に下乳に引っかかってる様子がただ上半身を露出させるよりも卑猥に思え、注がれたワインを温めてしまいそうなほどに体温を昂らせてしまう)
(両手がフリーになってしまえば当然ながら自由度は十分、ワインをゆるゆると注ぎつつ乳房を男の手に委ねていれば)
(左手が男の肩を掴み、静止というよりかは頼る様な緩やかながらもしっかりとした指圧)
(太い指にぷにぷにっ♥と軽く弄られた乳首は過剰な程の反応とツンっ♥と発情を知らせるような硬い勃起をしてしまい)
(身体を軽く前後に、スローモーションながらも谷間に保持しているワインが先ほどよりも大胆に揺らぎ溢れそうなほどに動かして)
(自ら乳房を押し付け、掌を弄び初めてしまう)

【はーいにゃあ♪こっちこそよろしくね!】
【…そりゃまあ、うん…Nの衣装も割とアレだったしね】


193 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/09(土) 15:32:52
>>192
今度は、ママって呼んで甘えてやろうか?
(キスマークのあと、おかわりを用意して貰っている間に、そんな冗談を口にする)
(母性がくすぐられると言っていたのを拾った形で)
(その割には、真ん中に集めてきたおかげでできたてのキスマークがはっきり目立つくらい谷間を強調させつつ)
(親指は執拗なくらいに乳首を弄り、手の位置的に内から斜め上への弧を描くような動きしかできないかわりに)
(何度も繰り返し往復させることで、ツンとしてきた先端をくじいて)
(さらには指の腹を添えるように乳頭へ押し当てると、ゆるゆると撫で擦るような動作もとり)
(楓がおかわりを谷間へ注ぐ邪魔になるくらい、愛撫を続けておく)
(ワインの染みは落ちづらいとはいうが、どの道、ただの撮影用衣装、他の行為で途方も無く汚れることも含めて、お構いなし)

ちゃんと赤がなくなるまで飲まないとあかん……難しいな。
(楓が口にしていてもどこか気の抜けるような感覚と、彼女らしさが混じるのに、男の方が口にすると雰囲気が崩れかけて)
(続けようとはせずに口をつぐんでしまうと、かわりに乳房へと吸い付きにかかった)
(さっきよりたっぷり注がれたワイン、よりも先に、最後の方は親指を押し返していたくらい硬く勃起した乳首を口に含むと)
(キスマークを刻んでいた時のような勢いで吸引した上、舌先を突起と先端同士で触れ合わせるようにし、ちろちろと舐める)
(そうやって唾液を塗したあと、また吸い上げて、吸ったまま口を離す)
(左の乳首をそうやって念入りに苛めておいて、右はお預け、左右で差を作ってから、今度こそワインの溜まった谷間へと顔を向わせると、さっきより長い時間啜りはじめる)
(だがそれでも一息で飲みきれないほどじゃないため、人肌まではいかなくても、グラスから飲むよりは温かいワインを口に収めてしまう)
(ただし、喉を鳴らさず溜め込んでしまい、そのまま顔を下へと滑らせていくと、さっきはお預けにしていた右乳首へ)
(ちゅっと吸い付くように口内へ招き入れれば、ワイン溜まりへ浸していた舌を押し付けて)
(唇を緩めながら乳房を少し押し潰すくらい深く顔を押し付けることで、乳輪まで含んでしまうと、ワインを塗りたくりはじめた)
(度数はそう高くないが、それでもアルコールを含んだ液体を敏感な箇所へと塗りつけ、追いかけるように舌がくすぐり)
(こちらはほとんど吸わずに、舐めるぴちゃぴちゃという音をしばらく口内で響かせたあと、顔を引いて)

ふう…ごちそうさま
順番で言えば、今度は楓に飲ませてやるところだが……どうする?
(息を1つ整えてから、ゆっくりと立ち上がっていく)
(今度はこちらが見下ろす格好で、本当に飲みたいのかも含めて、確認するような言葉を投げかける)
(上を見れば楓を見つめる視線が、少し下げれば、ガウン姿のおかげで興奮している様子がわかりやすくなっていて)
(もう着ている必要もないだろうと、アルコールで身体が火照ってきたこともあり、結び目を解いて、一足先に裸になってしまう)
(そうすれば、屹立したペニスがもっとわかりやすく、楓の視界へと入ることとなって)

【逆にみくにゃんはあれだよね、直前の事務所がヤバすぎて地元の友達から安心されてそうかな】


194 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/09(土) 16:28:13
>>193
はっ…ぁっ♥んぅっ、くっ、んぅっ…っ♥
随分と吸われていますけれど…ぅっ♥んぁっ、はぁっ♥
そこからワインが出たりはしませんからね…?ん、くぅっ♥ふぅっ♥
…ちなみにママと呼ばれても、当然ながらミルクも出ませんからね?あっはぁっ…んぅっ♥
(男の所有物の証であるキスマーク、そこがグッと強調されると視界の隅に入りピクっと反応)
(微かながらも感度が上がってしまえば声色もより卑猥に、声量も増えて端整な顔が歪み、まるで挿入されているかのような乱れ方をしはじめて)
(揺する様な動きから悶える様な左右のひねりが増え始め、ワインよりも先に乳首がぢゅるっ♥と吸い上げられているからだろうか)
(揺れたワインが乳房の外側を濡らし、紅い痕がつぅ…♥と滴り、もったいないと思いつつもその水が流れる様な刺激すらも快感になってしまう)
(そうして乳首が唾液まみれのままようやく解放されれば、外気に触れた刺激と男の顔の熱に晒されることで熱いやら冷たいやら感覚がマヒしそうに)
(特に放置されている右側の乳首は刺激が足りずもどかしさを、左は何をされても刺激を受ける状態に陥っているからか)
(ワインをすすられる際も温度差のような物が生まれ、はぁっ♥はぁっ♥と乱れた呼吸もやや困惑気味に)
(要約右の乳首を吸われると歓喜の声を隠そうともせず、舌を垂らして目を細めて蕩けた表情すら浮かべ)
(ピリッとしたアルコールの刺激に、全てを持っていかれそうな舌のねっとりとした質感は)
(膣を疼かせ、尻が浮き上がりそうなほどに体が跳ね、長く深いため息を零してしまって)

はぁ〜……っ♥
…ふふ、ではこちらに注いでしまいますか?
(熱く火照った顔に乳房はキスマークの他に乳首にぬるりとした光沢が生まれ、あえてそれらには手で触れず)
(ほっといても勝手に快楽を生む装置と化したそれよりも、男が裸になったことで露出したソレに視線を注ぐ)
(少し悩んだ末に、立ち上がった男の股間を指させばその指先はワインへと移行)
(冗談っぽくクスクスと笑い、今度は自分が逆の所作。立ち上がった男の足元に跪いて)

……ちゅ、く、っ…………んっ♥
…ぅっ、ふぅっ♥ちゅく、ん、はぁっ、れろっ、ん、むぅっ♥れろっ、おっ♥
(あえて距離を詰めれば、頭が正常な位置にあればペニスが頬に当たってしまう位置関係をとり太ももに艶めかしさを強制されるほどに仕上げられた乳房を押し付ける)
(こりっ♥と乳首を何度も擦り付けつつ、ペニスの側面に唇を這わせてぬるぬると緩やかな動きで擦りあげ)
(ぷにっ♥としたリップが歪み、中からちょこんと見せた舌が徐々にねっとりとペニスに絡みついていき)
(唾液をタップリとしみ込ませた状態で何度も同じ個所を舐めつつ、時折顔を深くへと沈めば陰毛に顔の片側を埋まらせ、舌がチクチクするのもいとわず根元まで舌先を押し付け)
(ペニスと股間のちょうど境目辺りを、ぐっ♥ぐっ♥と何度も押し込んでいく)


【もしくはえ、移籍したのにまだネコキャラなの?(笑)っていう悪意なき突っ込みがみくを襲うよ!】


195 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/09(土) 17:05:17
>>194
注ぐには、器の形が悪いからな
そういえば、楓は夏の旅行不参加だったな、あの時は蘭子が自分を器に……
(戯れるように楓が口にしていたわかめ酒とは話が違う無茶をしていたのを思い出しながらも、最後までは語らない)
(楓が跪いて密着してきたこともあるし、顛末まで語らないことで、この様子を見ている客を旅行の方へ誘導する意味もある)
(どちらかといえば前者、ささやかな膨らみを押し潰すくらいくっついてきたことが、大きいのだが)

ずいぶんじれったいことするじゃないか
まあ、どうせ後は寝るだけなんだ、じっくりと楽しむのもいいか
でも、俺もどれだけ吸われたってワインは出たりしないからな?
(しがみつくというか、すがりつくというか、想定していたより深い位置へ顔を寄せてきた楓に身を任せ)
(ペニスの側面を時間をかけて奉仕してくれる彼女に、ペニスは既に屹立しきった状態から、ぴく、ぴく、と時折反応を見せて、楓の舌や唇に興奮の度合いを伝えていく)
(目の色、黒子の位置、左右非対称な彼女の顔が半分埋もれる様子は妙にそそられるものがあり)
(ここまでに一日で両手で足りないほど射精してきたはずなのに、今度もまた十分な量が吐き出せる確信が、ずしりと舐められている位置より下へわだかまった)
(時間をかけた愛撫のせいだろうか、鈴口へと先走りの溜まっていく速度もどこかゆっくりしており)
(玉のようになってからも、中々垂れ堕ちていかない)
(雄の臭いは既に振りまいていたものの、それくらいで留まっていて)
(時々足を少し揺するようにして、押し当てられた乳首を擦り返してやりながら)
(せっかくだからと、さっき楓が見せた冗談を、ごく一部だが実現してやることにした)

気付いてないかもしれないが、さっき、もう少し酒も飲みたいって顔してたぞ
だから、ほんの少しだけ、飲ませてやるか
(テーブルの方へと手を伸ばし、そこにあったウイスキーのボトルをとる)
(それから、逆の手で楓が触れていない亀頭を指先で軽く押して、激しく反り返った状態の勃起を傾ける)
(ボトルの口を親指で抑えて、ほんの少しだけ隙間を作ると、素早く大きく傾け)
(啜るほどの量もないくらいの液体を、粘膜を避けてペニスの真ん中くらいへとかけた)
(半端にぽたぽたと垂らすよりもいい具合の量が流れ落ちていく)
(強い香気があたりに立ち込めながら、すぐに液体は竿を伝って陰毛を濡らしていく)
(鈍感な竿部分とはいえ、少し熱くなるような感覚はあって、おかしさで軽く笑うと)
ほら、楓、味見してみろ
(そうして付け根の上方あたりを濡らす酒を、楓に進めてみた)
(中々飲みづらそうな位置へいってしまったが、それは構造上やむなし、といったところで)

【……本当に売れてよかったよね】
【売れてなかったら事務所辞めてまでこだわる残念な人扱いだろうし】
【と、みくにゃんからもう1レス貰えそうかな? きつそうならここまででも大丈夫だよ、どうせ明日明後日もあるしね!】


196 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/09(土) 17:50:08
>>195
……んっ、んむっ、ふぅっ、んぁっ、れろぉっ♥
ちゅく、んぅっ♥ふっ、ぅっ、んぅっ♥
(咥えているわけではないので返答は出来たものの、あえてちろちろっ♥と舌先を動かす形で応える)
(ペニスの反応を見たところで対応は一切変えず、ぐりぐりと舌先がねじ込まれ、時折根本付近を舐め上げて陰毛の感触と味が口腔に広がっていけば)
(丁度男に押された乳首と共に官能的な刺激に酔いしれ、はぁ〜♥と唾液で濡らした部分に暖かな息が自然とかかってしまう)
(視線はなるべく上向かせ、男の表情を見つめることで観察…はせずに、ペニスを舐めつつ陰毛に埋まり、目を細めて悶える自分の顔すらも利用して)
(男への奉仕の為の道具として利用していって)

………っ♥
はぁっ………ん、ふふっ♥
……味見も良いんですが、このまま熟成…いえ
漬けてみても面白そうではありませんか?ウィスキー漬け、中々香ばしそうです
(一旦根元から頭を引くことでウィスキーがかからないように、そしてすぐにでも咥えられるようにと膝を少し動かしやや後退)
(乳房の接触も失われるも窮屈さは随分と解消され、改めて見て見ればウィスキーでただ濡れただけでは?と小首すらも傾げてしまう)
(それでも上機嫌に笑みを零せば、じー…とペニスを見つめ、ふっと視線を上げて)
(ペニスと接触する前から唇を窄めれば、分かりましたと言わんばかりに頭を一度縦に振り)

……ん、むっ♥
ちゅく、ちゅぅっ…っ♥ちゅぅっ、ちゅぶ、ちゅぅっ♥
ちゅー…っちゅく、ちゅっ、んむっ、ちゅぅっ…ふ、ぅっ、んっ♥んむっ…♥
(アルコールが飛ばないようにしっかりと唇を押し付けるため最初から強く絞りっぱなし、亀頭にちゅ♥と触れると先走り汁が染み込んでくるようで)
(むにぃ♥とゆっくりと唇が広がり、ペニスの熱と先走りの生臭さ、そしてウィスキーの風味が広がって口腔がごちゃごちゃになりそう)
(それでも視線はしっかりと上向かせ、ペニスを咥えていくほどに目の潤みも強く、そして深くずるずるっ♥と、ゆったりとしたペースで口腔に収めていく様子をこれでもかと見せ付け)
(代わりに口内ではささやかな吸引程度で下の動きはなく、根元まで顔を沈めても今度はゆっくりと引いていき)
(やや頬が引っ張られてカリ首まで到着すればまた奥へ、とメイドが窓ふきをしているかのような丁寧なスローペースを維持)
(まだかすかに残っているアルコールの風味を一滴も残らずじっくりと味わっていく)

【みくちゃんでもいいです的な発言もあったけどみくは乗り越えたよ!】
【間に合いそうだから行ってみたよ、ということで凍結にゃあ!】


197 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/09(土) 17:51:40
>>196
【さすみく!ありがとね!】
【それじゃ今日はここで凍結で、また明日と明後日だよね、だいぶ贅沢で嬉しいよ!】


198 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/09(土) 17:54:27
>>197
【こっちこそ今日もありがとにゃあ!楽しかったよ!】
【どこかで何かトラブルが発生するんじゃと思ってたけど今のところそんな様子もなく普通にバシッと行けそうだよ!】


199 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/09(土) 17:56:48
>>198
【俺も楽しかったよ!しっとりしつつ本領発揮しはじめた感じかな?】
【嬉しいけど何かあった時は遠慮なく教えてね!】
【それじゃ今日はこれでおいとまするよ、また明日もよろしくね!】


200 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/09(土) 17:59:52
>>199
【うん、多分大丈夫だと思うけど急な何かが襲来した時はご連絡するよ!】
【それじゃ名無しチャン、お疲れ様にゃ♪こっちこそ明日もよろしくね?】

【みくはスレをお返しするにゃあ!】


201 : ◆x9xr41cRKM :2019/02/09(土) 22:56:04
【◆2GTU3ThD3sさんとスレをお借りします】


202 : ◆2GTU3ThD3s :2019/02/09(土) 22:59:52
【スレをお借りします】
【変態下品なことに興味がありますが、この手のシチュはお互いの好みやNGがかぶってきますよね】
【そちらのNGや外見イメージなどあれば教えてください】
【キモ系と一般青年系では変わってきますので】


203 : ◆x9xr41cRKM :2019/02/09(土) 23:10:57
【】は解除しますね
先ずは反応有難うございました、改めてよろしくお願いします。
そうですね…まずはNGは大スカで、ケツ穴が絡むプレイも少し苦手です(大スカNGな為)
此方がイメージしていたのはハゲデブのキモ中年で他のカルデア職員から煙たげられる存在とか考えていました。
そんな此方の他には真似出来ない能力でサーヴァント特効な淫紋や催眠を掛けられる能力を持っていて
人間には効かないけれどサーヴァントには効果覿面。
しかも力が増す再臨を行う度に一層強く掛かるなんて考えていました。

此方の好みを簡単に連ねてみましたが、他の内容でも大丈夫な範囲は広いと思いますので
打ち合わせ中は遠慮せずに色々言って欲しいと思います。


204 : ◆2GTU3ThD3s :2019/02/09(土) 23:24:44
>>203
ではこちらも外させていただきますね、よろしくおねがいします
見事に嫌な予感があたって…
下品系でしたらこちらがそのどちらも好きでして…
淫紋のせいで淫らになった身体、ほぼ使い放題に近い令呪で品のない自慰や立ち小便
宴会芸を強要、などが好みでしたね

イチャラブ風ならカルデア職員と出番がないサーヴァントであるこちらが
淫紋とプレイで魔力供給を行い、ぐだ子達の裏で簡単なクエストをこなしていくみたいな正反対なものを考えていました


205 : ◆x9xr41cRKM :2019/02/09(土) 23:39:18
>>204
そうでしたか…NGなどは先に明記すべきでした…すみません
ただ大スカのみがNGなので他の下品お下劣まんほじオナニー姿やがに股アヘ顔立ち小便も良いですし
武田弘光作品ばりのエロ衣装を着せて下品交尾しまくったりも大好きです
アヘオホ、牝鳴き、♥多用、下品淫語を使いまくるのが大好きなので、その辺りがもし好みに入っていれば是非使って欲しいです。

イチャラブな流れも大好きです、両方合わせてお互い好き合ってるけれど嗜好としては完全にド変態カップルとして変態芸だったり無限令呪で下品おまんこするのも当たり前になる位にしても良いかなと思ってしまいました。

あと、先にNGと出した身では有るのですが大スカはロールにどう絡める予定だったのでしょうか?


206 : ◆2GTU3ThD3s :2019/02/09(土) 23:51:50
>>205
気にしないでください…普通の人は大スカなんてNGなはずです、私が異常なのです
武田弘光作品というのがよくわかりませんでしたが下品なエロ衣装は大好きですね
(検索しましたがまけん姫がいっぱい出てきました)

大スカは…令呪で脱糞命令され、それを対魔力で耐えて耐えて耐えて…漏らすみたいなものや
浣腸され、脱糞してしまうと変態淫紋が作動し…みたいなスイッチに使えればと

イチャ系だとキモ系よりもカドックくんみたいな若者がいいですね
ぐだ子達へのコンプレックスを変態下品プレイで解消したり…
勝手にレイシフトして街なかでおっぱじめたりとかも良さそうです


207 : ◆x9xr41cRKM :2019/02/10(日) 00:10:53
>>206
なるほど…少し眠気が出てきたので良ければ次回にじっくりとおはなししたいのですが

ハードな大スカをイメージしていましたので、塗ったり食べたりキツいもの以外で
例えばあまり細かい描写が無し(食べたものが混じったり事細かな描写)で、あくまで恥ずかしい行為として出すだけというのであれば大丈夫かと思います
ラブイチャも可能ですし見た目は真面目そうなのに中身はど変態な青年でも良いですね。

良ければ次回時間が取れる時間を聞いてもいいでしょうか?


208 : ◆2GTU3ThD3s :2019/02/10(日) 00:19:22
>>207
そうですね、本日ですと途中何度か休憩や買い物など飛び飛びになるかもしれませんが可能です

スカはそこまでハードなのはしませんので、というよりも我慢させられるとか嫌なものを無理やりというのが好きなので
塗ったり食べたりはなくて大丈夫です

いまはややラブイチャの方に心が動いていますがそれでよろしければぜひ


209 : ◆x9xr41cRKM :2019/02/10(日) 00:22:08
>>208
本日は此方は仕事がありまして…夜なら双方落ち着いてお話しできそうですがどうでしょうか?

変態ラブイチャドスケベなのも大好きなのでそれも話の続きでじっくり出来たら嬉しいです。
サーヴァントを変えて変態下品オンリーだったりラブイチャしたり交代しても大丈夫なので…


210 : ◆2GTU3ThD3s :2019/02/10(日) 00:28:37
>>209
では夜ですかね、夜は少し早く落ちると思います
可能な時間になったら伝言板にでも投げていただければ!
こちらも眠気が強くなってきたのでそろそろ失礼します
夜にお待ちしていますね、スレを返します


211 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/10(日) 13:03:44
【ちょっとご報告がありつつここをお借りするよ!】

【軽いトラブル発生で明日の朝に携帯ショップにダッシュ予定にゃあ】
【念のため開始14時にして貰っていーい?ごめんねっ】


212 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/10(日) 13:04:33
【2月10日はニートの日という適当な捏造をしながらお借りします】

【了解!っていうか明日で大丈夫?】
【携帯やられてるとキツいだろうし今日ダッシュしてもらってもいいよ!】


213 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/10(日) 13:08:23
>>212
【今年も杏チャンが向こうでファッションニートをやめてガチニートになるとか騒いでたにゃ】

【予備機があるから問題ないにゃあ!】
【あと予約の関係とか云々もあるからね、今日はバシッといけるよ!】
【お気遣いありがとね♪】


214 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/10(日) 13:09:59
>>213
【そんな杏ちゃんには何の意味があるかわからない謎の棒を押す仕事を与えるよ!】

【ならよかった、じゃあ今日ばしっといって明日14時スタートで!】
【そしてレスの準備に入るので少々お待ちください!】


215 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/10(日) 13:13:31
>>214
【気付けば兎のぬいぐるみと「あきた」の書置きを残して失踪にゃあ!】

【はーい♪それじゃみくはゴロっと転がりつつおまちしてるよ!】


216 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/10(日) 13:41:50
>>196
(くすぐってくるような刺激も含めて、咥えられないまま舌と呼気、そして驚くほどなめらかな頬を使った刺激はたまらないものがあり)
(楓の口から零れる声も含めて、前菜的に楽しむには十分すぎるほどの刺激で)
(じっくりと熱が溜まっていくような感覚が、はっきりと身体にわだかまっていて)

なるほど、面白いかもな
ただ、せっかくのいい酒なんだ、あんまり遊びすぎると、後で怒られそうだ
……それとも、主人とメイド長の2人で仲良く正座してお説教でも受けてみるか?
(小首を傾げてみせる楓と視線をあわせて笑うと、瓶はまだ持ったままで)
(どんな風に味わいはじめるだろうかと、期待してみていると)
(唇を押し付けられ、そこから広がっていくなまめかしい様子を見せつけられながら、熱の篭ったところへ招かれてと)
(期待以上の感覚に、僅かに息を吐き出す)

じっくり味わっているようだし、もう少しおかわりをやろうか
(味がしなくなりそうなくらい丁寧に、念入りに顔を前後させている楓に)
(カリの少し手前のくびれが強まっているあたりまで唇が進んでいったタイミングで、また瓶を傾ける)
(今度は少々長めに、竿の付け根あたりを意識してかけることで、その辺がすっかり酒漬けに)
(うっすらついていた唾液と違い、一部だけがシャワーを浴びたあとかのようにずぶ濡れの状態となる)
(そこまですると酒気や香気はしっかりと立つもので、立っている自分のところまで軽く漂ってくるほど)
(袋を伝って垂れた酒が床を汚してしまうのも含めて、さっき言っていた通りあとで2人して叱られそうだが、最早気にすることはない)
(楓の口内にずっと収めてもらっている亀頭は、舌による刺激がなくてもその温度や呼吸の流れにくすぐられる感覚でいくらか昂ぶっていて)
(先走りが改めて溜まって、吸引に導かれて楓の口腔粘膜へと落ち、酒とはまた別の味や匂いを与える)
(しかしかなり緩やかな行為だけあって、今のところはあっという間に射精へといった気配もなく)

しかし、こう丁寧にされると中々見ごたえがあるな
(ふと瓶を戻すために視線を横へやれば、中途半端に飲み残していたワイングラスがある)
(ウイスキーの瓶と交換でそれを手に取れば、改めて視線を落とす)
(大抵の人は美人と答え、内面を知っていても澄ましている時は美人だと言うであろう楓がペニスへ額ずくように奉仕する様を肴に、一息で煽ってしまうと)
(空いたグラスに、改めてワインを軽く注いでおく)
(ただし、そちらは飲むことなく、ことりと音を立ててテーブルへと置き)
(もう少し激しくするようにと促すみたいに、ほんの僅かだが腰を突き出して、咥えにきたタイミングとあわせて喉をこつんとノックした)
(イラマチオを強要するつもりでやっているわけではないので、すぐに腰は元の位置まで下げてしまえば)
(ペニス全体は丁寧な奉仕のおかげで、芯が通ったかのようにピンと硬く張り詰めた状態で口内に収まっていて)

【その書置きをヒントに秋田県に捜索の手が…】
【と雑にボケつつお待たせ、今日もよろしくね!】


217 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/10(日) 14:34:02
>>216
……っ?
…ちゅ、ぅっ、んむっ、ふぅっ、んぅっ♥
(とろとろと落ちてくる酒を勿体ないと見つめつつも、カリ首あたりでしっかりと止まって)
(自分の顔が酒と衝突しない距離をキチンとキープ、その間にもごもごっと唇を動かし、舌先が軽く触れては震える様なゆるやかな刺激ばかりが送られて)
(ツンっ♥と来るアルコールの臭気と雄の濃厚な匂いがまじりあったそれに、知らぬうちに細い体を欲情させて)
(あまりにも多い量にしり込みはしてしまうも、欲情が勝れば先ほどと同じくゆっくりと、唇をしっかりと這わせて隙間なくペニスをホールドした状態をキープして咥えこんでいき)

……ちゅ、くっ、ちゅぅっ、ん、むっ、ふぅっ♥
ちゅぅっ、んぅっ、ふっ、ちゅぅっ♥っ、くっ♥んむ、ぅっ、ふぅっ♥
…んっ!?ふっ、ぅっ、んぁっ、ちゅっ♥ぅっ…っ♥
(ぬるりとはしていない粘液が唇をなぞり、唾液と混ざり合っていけば必然的にペニスの粘膜もアルコールの晒されるだろうか)
(男を見上げたまま下品に細めた視線を絡めつつもそんな心配を胸に秘め、一旦奥深くまで咥えこめばちゅっ♥と吸引)
(先ほどよりも量が多い分、口腔だけでなく鼻腔や口周りにもアルコールの付着や臭気が纏わりついて、流石にむせてしまいそうになりつつ)
(グッとこらえるために自然と口を窄め、力を入れれば隙間からぢゅるっ♥と下品な音が一つ響き)
(緩く頭を引いて、もう一度奥へ。深い部分を重点的に扱きあげて、アルコールをぬぐい取ろうとしていた最中)
(悪戯のようにこつんっ♥と喉奥が叩きあげられると細い肩を弾ませ、演技ではないハッキリとした目を見開いた驚愕の表情)
(少し痺れたのかぷるぷるっと小刻みに震えつつ、ふぅ…と鼻息が一つついて)

………っ♥ん、ぢゅるっ、ちゅっ、くぅっ♥
ちゅぅっ、ちゅぶっ、ちゅぅぅうぅっ♥ちゅ、ぢゅっ、ぅっ♥んむぅっ、くちゅぅっ♥
(その行為がペニスへの愛撫を強めろという最速だと勘違いをしてしまい、それならばと口腔を一層強く震わせるほどの激しい吸い付き)
(吸い付いたまま頭を強引に動かせば、端整な顔が台無しになるほどに頬が引っ張られ、逆に無理矢理奥に沈みこめば顔の半分が陰毛や股間に埋まり)
(速いストロークで無理矢理に動いてるからか粘液や唾液が混ざり合った液体が口周りと幾度となく汚していって)
(アルコールを吸収したせいもあってか頬の火照りもいつもよりは強く、激しい運動の蒸気も合わされば欲情で満ちた浅ましい表情を作ってしまう)

【そこにはかまくらでお餅を食べてる杏チャンの姿が!】
【はーいにゃあ♪こっちこそよろしくね!】


218 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/10(日) 15:12:17
>>217
よしよし、よく待てたな?
(アルコールを摂取すると欲情する薬を投与されているとのことだったのもあるのか)
(こうして酒の匂いを嗅がせるだけでも興奮した気配で瞳を揺らす楓に、からかい半分で声をかけてやる)
(ぴったりと唇がペニスの形になったまま手前へとスライドしてくる様子に、飲み込まれていくという表現がぴったりで)
(唇の肉にめいっぱい擦られながら、高温になった口腔へ招き入れられるとそれだけで先走りがまた分泌される)
(いやらしい視線も投げかけられれば、ぞくりと背筋が粟立つ感覚があり)
(舌を使われなくてもここまで気持ちよくなれるのかと、感心するばかり)

ちょっとやりすぎたか?
けど、楓ならこれくらいは――そう、問題なんてないな
夜も含めて、一番優秀なのがメイド長なんだから
(喉を突くような動作にも、咳き込みすらせず、むしろ興奮したように震えてこられると)
(もう少ししてやろうかと嗜虐心を刺激されてしまうが、そこはぐっと堪えて)
(アルコールで濡れた股間が鼻息でくすぐられる心地よさに、身体から力を抜いて楽にする)
(そうして、楓が本気を出すのを見守り、ペニスをそのまま吸い取ってしまおうとでもしてるんじゃないかというような吸引を味わう)
(吸うだけじゃなく前後運動が入ると、快感はさらに高まるばかり)
(楓の激しいストロークにペニスはしっかりと昂ぶって、ウイスキーの味や香気に負けていた先走りも、量を増すことで徐々に楓の口内で盛り返していく)
(舌の愛撫がないまま唇をしっかり押し付けての往復が行われることで膣穴で扱かれているような感覚になり)
(表面に浮いた血管がビクッ、ビクッ、と反応を見せて、楓の唇が密着しているところへ脈動を伝える)
(唇で吸い付いているせいでだらしなく引っ張られ伸びていく頬の様子や、その激しさに揺れる髪)
(目元の黒子の様子も含めて相当に卑猥で、見ているだけでも興奮が募るほど)
(念入りな奉仕へのお返しといきたいところだが、この状況でやれることといえば、フェラの邪魔をするようなものばかりのため、断念)

楓、もう少しで出すぞ……
飲まずに口に溜めておいてくれ、そうだ、そのまま……
(あと少しで射精しそうだと訴えるが、それより先にペニスの脈動がせわしなく続いており)
(楓が奉仕を激しくしたことが結果的には大正解であると証明している)
(その頃にはすっかり酒臭さと精臭がごちゃ混ぜになっていて、先走りの時点でこれというところから)
(漏れる呼吸やリップノイズから興奮した様子が伝わってくる楓に、もうすぐ全部精液の味と臭いが塗りつぶすことを予告していた)

【すごい、かまくらを作るとか働いてる!】


219 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/10(日) 15:55:40
>>218
…っ、はっ、んっ、んぅっ、ちゅぅっ♥
ちゅ、ぅつ、ちゅくっ、つっ♥ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぶっ♥
(こくんと頷くも、ペニスを咥えているせいかその幅は小さく)
(問題なんてないと伝えるのに成功したかどうかはさておいて、自分の意思を示せば後は行動あるのみ)
(男が脱力すると対照的に自分は力みを強め、腹部にグッと負荷がかかるほどの激しい吸引)
(必然的に頭の動きも止まり、代わりに根元からぢゅるぅっ♥と激しく吸いたてて)
(程々のところで吸引を緩めれば、今度は視界がブレてしまうのも構わない拘束ストローク)
(鈴口に訴えかけていた先ほどとは違い、表面を、そしてギリギリの所まで頭を引いた際にカリ首に内側がグッ♥と当たるほどの強引な前後運動)
(時々引いたところでピタッと止まり、舌先を持ち上げてちゅくちゅくっ♥と先っぽを念入りに撫で、仕上げとばかりに吸い上げては)
(再び深く潜り込んで、陰毛に顔を埋めながらの吸引と不規則に刺激を変えていく)
(当然ながら自分も何をしようかとは考えておらず、思い付きですらない行き当たりばったり気味な奉仕を繰り返していても)
(言葉と共にペニスの脈動も受け取れば)

………ッ♥
ふぅっ、ん、むぅっ、んぅっ♥ちゅぅっ、ちゅくっ、ちゅぶぅっ♥ちゅ、んくっ、んぅっ、ふぅっちゅぅっ♥
んぁっ♥ふぅっ、んむっ♥
ふぅっ、んぁっ、んむぅっ、ふぅっ、んぅっ♥
(思いっきり深く咥えこんだ顔は、ねっとりと、じっくりとしたスローペースで引かれていく)
(ペニスが射精をしたいと訴えかけているのを理解したうえでの我慢を強いる、もったいぶっているような動き)
(当然ながら男が腰を引けば容易く距離を取られるも、細めた瞳にちゅぅっ♥と程よい程度まで落とした吸引)
(そうすることで自由になった舌がペニスの下側で蠢き、捩り、絡みついて、ちろちろと裏筋を舐め上げて射精を促し)
(口腔に蓄える準備はしつつも、一歩間違えれば喉に直接流し込まれそうなギリギリのリスクを楽しんでいく)

【勿論製作はスタッフさんにゃあ?】
【……ていうか杏チャンがかまくら作るイメージがものすんごく出来ないにゃ】


220 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/10(日) 16:25:25
>>219
(強烈な吸引で頬まですぼめて、美人をまた台無しにする楓)
(その後のストロークも同じで、激しい唇でのしごき上げそのものもさることながら、チンポを貪っているといった表現がしっくりくる見た目がさらに興奮を高めてくる)
(時々止まって仕掛けてくる舌での攻めがさらにそれを手伝って、一瞬身体が空白を感じたところへ強い刺激が来るせいでペニスは脈動を強め)
(このまま続けば射精へ、と期待するところで焦らすように攻められると、すっかり楓の掌の上で転がされているような感覚)
(いつもならば、頭を掴んで乱暴に振りたてて、穴として使ってという選択肢もあったが)
(今日はその手の強引な行為をあちこちでしてきたことと、この後、ベッドに上がってから好き放題すればいいかと、ここはあえて委ねる)
(もう射精る、そんな感覚がきたと思えば遠ざかり、そしてすぐに楓の吸引や舌での裏筋への刺激で戻ってくる)
(そんなじれったさのようなものを味わい、それでも着実に上り詰めていき)

出すぞ……楓……ッ!!
(ぶるっと腰から震えがはじまり、楓の口内へと遠慮なく精液を迸らせていく)
(押し込み、喉奥に流し込むこともできたが、出す前に指示した通り、口腔へと残させるのが目的なのでこちら側から少し引いて)
(唇を内側から軽く捲れさせつつ、先端だけを残すことで舌の上へとたっぷり精液を触れさせていく)
(さっきまではウイスキーの芳醇な香りも残っていたところを、味と臭いの両方から蹂躙)
(液体としての性質も、さらりと舌の上から零れていくような水や酒と違って、むしろどろりとへばりついて中々流れていかず)
(楓の舌を真っ白に汚し、受け取りきれなくなってやっと零れ落ちていくような状況)
(そうして、お仕置きとばかりに楓をたっぷりと嬲る液体は、まだまだ脈打っているペニスから降り注いでいく)
(口蓋が抑えているために喉にかかるような角度にはなっていないが、その分だけ舌が集中攻撃される状況)
(ここではじめて手を伸ばすと、頭へと添えてやり、逃げることも許してやらずに、脈動が収まるまでの間、じっくりと流し込んで)

口は開いたままだぞ、楓
(射精を終えたところで、ようやく腰を引いて、ペニスの形状に開いている唇から亀頭を抜いた)
(鈴口に残っていた分が付着したせいでザーメンが唇と亀頭の間に糸を引いてしまうが、すぐに切れて)
(貯めたまま口を閉じさせない、そんな命令の理由はすぐに教えることになる)
(さっき注いでおいで飲まなかったワイングラスを手に取り、膝を曲げて楓との距離を少し縮めてやると)
どうせ叱られるつもりなら、カクテルでもどうだ?
(オッドアイの瞳を覗き込むようにして、嗜虐心を隠しもしない表情を見せると)
(楓の口元へとグラスを持っていき、ゆっくりと傾けていく)
(精液で満ちた口内へと、そうしてワインをたっぷりと流し込んで)
(自分で作るカクテルだとばかりに、それなりに飲ませたところで立ち上がって、楓を見守る)

【道民だし雪遊びの経験……あんまりなさそうだよね】
【そして久しぶり?に精液遊び的なことした気がしつつ、今日は17までだからここで凍結?】
【高速してもいいし、この後の相談とかもいいかも? ほら、この後普通にセックスするにしても、3月には合コン編っぽいしね】


221 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/10(日) 16:29:30
>>220
【行けそうな気がしないでもなかったけどオーバーの予感を感じたから凍結にゃあ!】
【一旦お疲れ様名無しチャン、今日もありがとね♪】

【うん、メンバーも一応蘭子チャン悠貴チャン聖チャンが暫定的にって感じだもんね】
【パッと思ったのが、蘭子チャンの熊本弁禁止の件で前に色々話したけど】
【例えば適当にカードが配布(抽選)されて、一定期間キャラ付けさせられるゲームとかもいいかもー?】
【悠貴チャンにスタイルに自信があるビッチキャラとか、聖チャンに酒豪キャラとかー?】


222 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/10(日) 16:40:00
>>221
【了解!お疲れ様!】
【こっちこそ今日もありがとね、楽しかったよ!】

【うん、メンバーどうする?みたいなのも改めて確認したいしね】
【確かにそれいいかも。しかも判定は男側がやるから、悠貴ちゃんそれじゃ全然ビッチじゃねえわーみたいに言って派手な行動とかさせやすそうだし】
【後は明らか罰ゲーム目当ての無茶振りカードとかあっても面白そうだよね】
【蘭子が熊本弁禁止の時点で涙目になってるのに引いたカードで誰か別のアイドルの名前書かれてるみたいなのとか】
【聖ちゃんだと毒舌キャラとか押しつけたら涙目になりそうかも】
【あと俺の方では今のしっとり飲酒と違うパリピ酒の類を色々調べてメモしてあるよ!】
【それと結構長いこと精液系のやってないから、ザーメンジョッキとかやっとく?】


223 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/10(日) 16:49:58
>>222
【うん、みくも楽しかったにゃあ♪】

【悪乗り推奨気味なパターンだし、一応時間も取らずサクッと次々出来るかなって】
【勿論ちょこっと長めにも取れるしね】
【…確かにそう言った方向もありかもだよね、割とガッツリ困って涙目になりそうにゃ】
【普通にビールを提供されて苦さに飲めず悶絶する酒豪キャラ()でもいいけど】
【そうやって準備してくれるのはありがたいかもにゃあ!】
【やってみるにゃあ?ただ飲むだけじゃなくて誰のかを当てなきゃいけない的なのもいいかもー?出した方が忘れてそうだけど】


224 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/10(日) 16:55:26
>>223
【そしてみくにゃんフェラ描写上手いよねって前に褒めた気がするけどもっかい褒めておくよ!】

【うん、尺の調整しやすそうだからいいと思うよ!】
【アクの強い子の名前見てぐわーってなる蘭子ちゃんは想像しやすいよね、しゅがはとかきらりとか】
【そして時子サマってカードと、ドSキャラって書くのあんまかわらないなって一瞬思ったよ】
【もちろんどっかの曲みたいにレッドブルでウォッカ割るようなのも出すよ、やったね!】
【それなら3人にその場でフェラさせて、ごっくんした後にジョッキ回し飲みで自分が担当した相手のだと思う人は手あげてーみたいなのとか?】
【みくにゃんの負担ちょっと大きめかもだけど!】
【あ、キャラは3人そのまんまで大丈夫そう?こっちとしては問題なさそうだよ、敷いて言うなら1人テンション高い子に差し替えてもいいかもくらいかな】


225 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/10(日) 16:59:54
>>224
【嬉しい反面、それ面と向かって言われるとアイドル的にはビッチと言われてる気がしないでもないよ!】

【そして普段どういう目で見ているか判明するという二重の罠にゃあ】
【あとそれって普通にドSと書くよりも色んな要素が混じるから良いと思うにゃ!】
【お酒関係とかジョッキもそうやって遊べたらいいけど…と】
【…あ、それなんだけど】
【みくも悩んだ結果、幸子チャンをねじ込もうと思って】
【ただ合コンのメンバーじゃなくて、正規のメンバーが3人で固定】
【必要とあらば合間合間で連れてこられる枠みたいなー?ちょっと雑な扱い組って感じでどうー?】
【待機場所は隣のテーブルでも、時々机の下に潜り込まされて的なのでも行けるしね】

【そして時間的にギリだからこれで撤収にゃ!詳しい事はまた明日っ】
【お疲れ様にゃ、名無しチャン♪明日もよろしくね!】

【みくはお先にスレを返却するよ!】


226 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/10(日) 17:02:19
>>225
【なるほど、ゲスト枠だね、了解!】
【ゲームの頭数足りないから足そうぜーみたいなノリとか】
【聖ちゃんちょっとダウンしてるから交代なーみたいな感じで呼ぶ感じかな?】
【いいと思うからその方向でよろしくね!】

【それじゃ後はまた明日、14時からだったよね、お疲れ様!】

【同じくスレを返します】


227 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/10(日) 20:03:17
【おじさんと浮気本気セックスをかけて勝負するスケベな千雪ちゃんとお借りします♥】


228 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/10(日) 20:21:54
【おじさまとスレをお借りします】

【ごめんなさい、少し席を外していてレスが遅くなっちゃいました。】


229 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/10(日) 20:25:17
>>146
ああ…♥今後一切…こんなことを要求しないし、交際の邪魔もしないと約束しよう……
だけどねぇ…千雪ちゃんのここぉ、おじさんチンポと勝負になるかねぇ?
(勝負を提案しつつ千雪の背後から、素股の要領で太もも・股間の隙間へとチンポを押し込めた男の手には、脱いだばかりにブリーフが握られていた)
(息子のチンポと比べてすべての面において卑猥であり、中年男の欲望をそのまま形にしたようなそれは、特に高い熱を放っており)
(もう何度か、息子に隠れて千雪の身体をそのチンポで貪り、彼女にスケベなアクメ声を上げさせてきたが、今日は特に固く熱くなっており)
(その熱の所為で蒸れた熱気交じりに漂う体臭、チンポ臭は普段よりも鼻につき、特にカリ裏にびっしり発生したチンカス部位からのは強い)
(千雪が勝負を受け入れる、その言葉を聞いた直後、そんなチンポが一層強く脈打ち、ムクゥ♥ムクムクゥゥ♥と激勃起)
(ムダ毛の生えた千雪の蜜溢れる割れ目へチンポ肉が激しく食い込む形になってしまう)

おじさんのチンポ…スケベな顔で見ていたぞ?自分じゃ気付いていないのかねぇ……チンポに恋してる目だぁ♥
ほぉれ…こうして、もっと密着すればぁ……千雪ちゃんの大好きなチンポの先が見えんだろ?ふほっ♪デカ尻の感触最高だなぁ♥
(全裸の身体で千雪の背中から抱き着き、でっぷりした中年の汗ばんだ肌を、先ほどキスマークを付けた背中に密着)
(自然と陰毛の濃い下腹で千雪の大き目な尻を押しつぶす形になれば、身体に発生した汗が密着度合いを更に助長させていき)
(毛深く目の粗い中年の肌の感触を伝えつつ、千雪の肩口から顔を寄せ耳元に生暖かい口臭たっぷりの吐息を吐きながら、ゆっくり囁いた)
(千雪の股間の前に男の色素沈着を起こし黒光りし張りつめた亀頭が、段差の強いエラの張ったチンカスだらけのカリ首が飛びだしていることを伝える)
(互いの体温が分かるほど密着したチンポ以外の部位を動かさずにいるものだから、チンポが脈打ち鈴口が小刻みに息づく様に開閉する様子はより明確に伝えられると思われる)

動くぞぉ?お、おっ…やっぱりこのデカ尻クッション、腰動かすのにぴったしだなぁ。腰打ち付ける為にあるみたいだぞぉ?
息子とは、正常位のセックスしかしたことないだろ?こんな風に、後ろからデカ尻に、パン♥パン♥ってやったことあるのはおじさんだけだよなぁ♥
(動くと宣言した後、千雪の割れ目を擦り滑らせ刺激するように大きく逞しい中年チンポを引き抜いていく)
(前方に飛び出していた亀頭が股の間に引っ込むその過程で、クリトリスにチンカスまみれのカリを引っ掛かぇ、その豆勃起を股下に巻き込む様に刺激)
(亀頭全体を愛液たっぷりな真下に隠してしまえば、千雪のデカ尻への圧迫を軽くし丸みを一瞬元に戻す)
(しかしすぐさま腰を前に突き出し、尻穴ごとデカ尻肉を揺らし押しつぶし、再びチンポで割れ目を擦り、亀頭を股間の前から顔を出させてしまう)
(それをゆっくりと、しかし止まることはなく、ヌ…♥バッチュン……♥ズヌゥ……♥パッチュン…♥と緩やかな腰ピストン)

動く前からトロトロのエロいマン汁溢れさせやがってたからなぁ…動くのがおかげで楽だぞぉ?
なぁ…本当はおじさんとセックスしたいんだろぉ?ケツ穴見られながら動物みたいに後ろからもっと激しくデカケツにピストンされて…♥
息子相手じゃできない、本能剥き出しのドスケベセックス……息子のパパとしたいんだろぉ?本音を言えば楽になんぞ…ほれ、ほぉれ♥
(画面の息子が千雪といよいよ向かい合ってセックスする、そんな場面だったがそこで再生が途切れた)
(代わりに流れたのは以前中年と千雪が情事に及んでしまった時に撮られた男始点のハメ撮り動画)
(息子と甘い雰囲気の映像とは一変、肉と肉のぶつかり合いベッドが軋むような激しさで、男の言葉通りのバックハメを受けた千雪の姿がそこにあった)
(弾む尻には正の文字が掛かれ少なくとも5回はセックスした後のその映像には千雪の顔は見えないが、淫猥な声だけが克明に頃くさせていて)
(そんな映像を見せながら徐世にテンポが速くなる素股を繰り返しつつ、男の手に握られた黄ばみの強い不潔なブリーフをゆっくりと千雪の顔の傍へと近づけていき……)
(まだぬくもり漂う脱ぎたてで、こびり付いた臭いは目がチカチカしそうな強烈な刺激臭、そんな黄ばみブリーフを♥)

【大丈夫だよ、また今日もよろしくね♥】
【千雪ちゃんのスケベな姿、たっぷり見せてもらえれば大満足だからさ】
【ではおじさん側から再開……どうなっちゃうか期待しちゃうねぇ♥】


230 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/10(日) 21:20:12
>>229
ぁ…♥そ、そんな目、してません…んぅっ♥恋をしてる目だなんて…っ
あ、あぁんんっ♥や、ぁ…っ♥み、見えます…おじさまのいやらしいの…♥
(自分を何度も絶頂させたチンポが今まで以上に大きく、強い臭いを発していることには気づいていたが)
(それに気づいている時点で、千雪がどんな顔でいたかはともかく、男の言うようにチンポをよく見ていたことは事実で、千雪も否定できなかった)
(そんなキツい臭いを纏った男に背中側から密着されてしまえば、全身で中年の臭いと身体の熱は一層強くなり)
(密着された背中には男の荒い肌に生えた、千雪に生えたどこのムダ毛よりも太い腹毛の存在を感じる)
(この男に犯される前ならば、口には出さずともそこはかとなく苦手意識があったはずだが)
(何度も侵されていくうちに千雪の身体は男の身体にならされてしまったのか、千雪の意志とは関係なく身体が高ぶってしまい、ときどきビクッと震えてしまう)

あ゛、はぁぁ…ンッ♥や、ん゛んぅぅぅ…っ♥ん゛っ♥お゛ほぉぉ…っ♥
こ…、こんなスケベなこと、彼となんてできません…はぁぁぁ…っ♥ん゛ひぃぃっ♥
(挿入されたわけでもないのに、いつも以上に感じやすくなってしまっている身体は敏感に反応してしまい)
(千雪のおまんこの表面を血管の浮き出た、彼のモノとはまるで違うチンポの感触を受ければこの男との行為中以外では出さないような声が漏れ)
(肉芽までその強直の餌食になれば、ケツの穴が緩みそうになるのを我慢するように歯を食いしばって耐えるため)
(両足を内側に締めればチンポの形を股間全体で意識するようになってしまい)
(身体の高ぶりに合わせて溢れ出る愛液で男のカリに溜まっていたチンカスも溶け出して千雪のおまんこ全体に塗りたくられ)
(千雪の鼻腔にそのスケベな雄の臭いが届いて余計に興奮を煽られてしまう)

そ、そんなことぉ…ん゛ぅっ♥本能むき出しの、ドスケベセックスなんかより、彼とのエッチの方が…んひぃぃっ♥
(おまんこからの快感に理性を押しつぶされそうになりながらも、なんとか耐えて彼の方が大事だと口にするが)
(男に耳元でいやらしいことを呟かれただけでも身体を震わせ、蕩けた顔の緩んだ口元から唾液が垂れるのを抑えることもできず)
(すがるように画面の方へ意識を向けるも、いよいよという場面で画面が切り替わり)
(今の自分が求めているものはこれだとでもいうように自分が本能を剥き出しされている姿を見せつけられ)
(気持ちが折れてしまいそうになったところで)

や、ぁ…っ♥だ、だめ…っ
そんなもの…っ、そんなスケベな臭いのもの顔に近づけられたら…あ゛んっ♥ふぅぅん゛ん゛っ♥
(男から自分の顔に向けて近づけてきているものに気が付き)
(喘ぎ声混じりに必死に黄ばんだブリーフを顔に近づけられるのを否定しながらも)
(そのキツい臭いがもう千雪の鼻まで届いているのか、鼻の下が伸びたスケベでだらしのない顔になっており)

【はい、今日もよろしくお願いします♥】
【こんな感じでどうでしょう?】
【あ…それと、前に言っておいてなんなんですが…ブリーフは被るより顔に押し付けられるのが好みかもしれません…♥】


231 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/10(日) 21:47:32
おじさんの脱ぎたてブリーフ顔に近づけただけで、マン汁の量が増えたんじゃあないか?れろぉぉ…♥
おじさんが腰振るとスケベな音が千雪ちゃんの股から止まらねぇぞぉ?これはどうなってるんかねぇ…♥
(映像の千雪の乱れる姿が流れるリビングで、当の千雪に脱ぎたてブリーフを近づけた男は囁きながら耳を舐めていた)
(舌を動かすたびにピチャピチャと唾液を塗す音をさせていたが、それにも負けない確かな音が千雪の下半身からもしており)
(映像の音とも、唾液の音とも違う、生々しい粘着質な音は男の腰振りのリズムに合わせた形でヌッチュ♥ヌッチュ♥なっている)
(亀頭が千雪の顔を出すたびにヌルテカにコーティングされでてきて、濃い液体のヌルヌルした飛沫を床へとこぼす)

……いい加減認めちまえよぉ、アイドルなんてやってるけど本当は…臭いチンポの匂い大好きな変態な牝だってよぉ♥
この臭いが「スケベな」臭いだなんて…普通はそんな風に思わないもんだ♥千雪ちゃんにはこれがスケベに感じるんだよなぁ♥
(こちらからは千雪が今どのような顔になっているかは伺うことはできない、しかしその淫猥な声で彼女の興奮の様子は感じ取れる)
(ブリーフの表側の黄ばみに指を添え、裏返すようにして内側の…先ほどまでチンカス勃起が密着していた部分を二本指の形にしてみせる)
(我慢汁でヌルヌルになって匂い立つ黄ばみ部分を人差し指と中指の頂点に、そのブリーフ指を千雪の顔へ更に近づけると)
(その二本のそれそれの指の頂点を、千雪の鼻の穴の真下へ添えると、鼻と唇の中間をくすぐる様に小刻みに動かしていき)
(そのままブリーフ指で鼻の穴をと蓋をするように密着。そのまま――)

ほぉれ…♥こうしたら、千雪ちゃんのだぁ〜い好きな……チンポブリーフの臭いが堪能できるぞぉ♥
スケベな臭いしてる?ほらほら…油断してると肛門が緩んじゃうぞぉ……?おじさんとセックスしなくちゃいけなくなるぞぉ♥
(ズッポォ……♥とブリーフの布を鼻の穴へねじり込ませるように、鼻の穴に押し付けた二本指をゆっくりと埋没)
(鼻へと意識を向けている最中、もう片方の体同士を密着するため千雪を抱きしめていた太い毛深い腕の手は、千雪の下腹部へと移動していた)
(その硬く大きな男の手のひらを使って、千雪の下腹部を円を描くように擦り、時折上から強めに押して)
(まるで腹に溜まったものを降下させるように、押し出すようにするその手つきは、千雪の放屁を促すための手つきで)

こんな鼻の孔の指みたいに…スケベな穴にチンポをグリグリィ…♥って入れられたいんだろぉ?
ぶっとくてかたぁぁい…彼氏のパパチンポぉ♥はむ、…はむちゅ♥
(グリグリと鼻の穴をブリーフの指でほじってしまい、ブリーフがしっかり鼻の穴に入って手を離しても大丈夫となったら指のみを引き抜いた)
(その手を千雪の胸元へと下すと、片乳を下から支えるように掴み、タプタプと手のひらの上で柔らかな感触を楽しむ男)
(お尻よりはやや小さめだがボリュームのあるその胸に指を食い込ませるように掴むと、マイクロビキニに包まれた乳首が強調される形に)
(舐めまわしていた耳の渕を唇で挟む様に咥えると、甘く噛むように唇で食み、ケツ穴を締めるという意識をどんどんうばっていく……)

【すごくエッチだねぇ♥おじさんも負けていられないなぁ…これでどうかな?】
【ただ押し付けてかがせるより…変態的じゃないかなぁ♥】


232 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/10(日) 22:51:29
や、あ゛っあぁぁ…♥分かりません、ん、ん゛ぅぅ〜…っ♥
(それほど強く腰を動かしているわけでもないのに股下から聞こえてくる水音は間違いなく自分から溢れ出る愛液も原因になっており)
(耳元で鳴る卑猥な音とは質の違う粘ついたいやらしい音が股下から亀頭が現れるのと同時に聞こるたびに)
(千雪が男から与えれれる快感に耐えようという意思が少しずつ崩れてゆき)

ん゛ぅ…お゛ぉぉ…っ♥そ、そんな…私、あ、あぁ…っ♥
…ふごっ♥お゛っ♥んひっ♥んほっ♥お゛っ、んお゛ぉぉぉ〜…っ♥
(なんとか男を否定したつもりだったが、逆に本当は千雪が不潔な中年チンポの臭いをどう感じているのかを思い知ることになってしまい)
(そんな自分の本性に気づかされてしまったことへショックを受けていたが)
(お構いなしに千雪の鼻に黄ばんだブリーフでもとくに汚れ、千雪がスケベに感じてしまうであろう部分を押し付けられ)
(昂った状態で自分の本性まで思い知らされた今、それを拒否しきることもできずに、その強烈な臭いに汚い鼻音を鳴らしてしまう)
(さらに鼻の下に刷り込むようにされた時点で強烈な臭いが千雪の顔を包み込み)
(鼻の下ほどではないが汚れて黄ばみ、ちん毛も引っかかっているような部分が千雪の口元を塞がれ)
(顔中をチンポに包まれたような気持ちになり、半ば白目を向いた状態で下品な声をあげ)

んオ゛オ゛オ゛…っ♥ほお゛お゛お゛ぉぉ…♥んご、お゛っ♥ひぎぃぃぃ…♥
や、ぁっ♥だ、だめ、そんな、ぁ…っ♥お腹刺激されたらぁ…で、出ちゃいます、う゛うぅぅぅ…んん…っ♥こ、これだけは、あぁぁ…っ♥
(鼻の穴から黄ばんだブリーフをぶら下げ、その濃くエグすぎる臭いで目の端に涙を浮かべながらも、身体の昂りはおさまらず)
(必死に耐えてきたがそろそろ限界の近いことを感じている肛門を内側からもみほぐすように下腹部を男の手で押しつけ、擦られれば)
(今にも屁を放ってしまいそうなほど肛門が膨らんでは収まり、また膨らんでゆき)
(肛門からそれが解き放たれてしまえば、彼との関係も今までのようにはいかなくなってしまうからと、なんとか耐えてきた気持ちも徐々に弱まり)
(男から股間や耳から与えられる快感と、我慢をやめて放屁してしまいたい気持ちとに意識を奪われてゆき)

んごっ♥お゛っ♥だ、ダメ…ぇ♥グリグリぃ…♥み、耳もぉ…♥
も、もう耐えられなくなっちゃう…んっ♥お゛ぉ、ん゛んぅぅぅ…っ♥や、あ、あぁ……ご、ごめんね、ごめんなさ―――
(臭いとスマタだけでも千雪の意志はすでに折れそうになってしまっている上に)
(今まで触れられずにいた、すっかり固くなり乳首ピンと勃起している胸にまで手を出されれば)
(千雪の頭の中から彼のことは抜け落ちはじめ、与えられる快感に半ば身体をまかせはじめてしまえば)
(肛門がもう限界が近くなるにつれ、うわ言のように彼に謝っていくうちに、肛門を締め続ける理由も徐々に薄れてゆき…)

ブりゅぅっ♥ぶりっ!ブスっ!ぶっ♥ぶぅぅぅっ♥

―――あ、あぁぁ…で、出ちゃった…おなら、でちゃったよぉ…お゛っ♥ぶびっ♥
(堰を切ったように漏れ出た、中年に吹き込まれた空気でも変わらず千雪の肛門は下品な音を鳴らし)
(その屁の勢い解放感からくる快感に千雪の身体は敏感すぎるほどの反応を見せ)
(股下にねじこまれたチンポにも、屁が漏れるたびにプシッ♥と吹き出る潮を浴びせかけてしまい)

【素敵だと思います♥】
【鼻の穴に汚れたブリーフぶら下げて感じまくる女なんて下品すぎますね…♥】


233 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/10(日) 23:30:46
そぉら…我慢するなぁ♥千雪ちゃんのエロボディはおじさんとセックスするためにあるんだぞぉ…
お?お?でるか…出るかぁ?はっはぁ♪盛大にオナラしたねぇ千雪ちゃんよぉ♥つまりぃ……
(千雪へ行う愛液とチンカスを混ぜ合わせ擦り付ける素股と、尻肉を押しつぶすように揺らし変形させ肉と肉とをぶつける行為)
(黄ばみ臭い立つブリーフを鼻に押し込めるの、千雪の耳を甘噛みし、千雪の乳房を手で揉み先端を尖らせる)
(それら同時に行ったすべては、肛門を締める・オナラを我慢する…という意識を剥奪させるために行い、そして中年の思惑通り千雪は放屁した)
(最低な音が密着した毛深い中年の下腹とムチムチなデカヒップとの間で鳴り響き、その放出の衝撃はその中年腹にも確かに感じ取れ)
(また勃起しすぎて敏感になりすぎているチンポにも、下品な音とともにあ溢れた愛液の感触が伝わり、興奮も興奮を隠しきれない様子、なぜなら――)

勝負は千雪ちゃんの負けぇ……約束したねぇ…?おじさんとぉ…何をするのかって…ことちゃんと覚えてるよねぇ?
ほら、千雪ちゃんの口からききたいなぁ…おじさんとこれからする…一番スケベなことぉ
(勝負は中年の勝利…つまりこれから行うのは同意の上での子作りセックス♥)
(今までは息子に隠れてセックスする時はコンドームをつけ、未だ千雪には一度も膣内射精を行ったことはない)
(いよいよ千雪と本気のセックスが出来るとおもえば、千雪の股間から顔を出した亀頭の鈴口も小刻みにパクパク開閉を繰り返し)
(小さい射精のように我慢汁をピュッピュ♥と、千雪の潮吹き共に多様なスケベ汁のまき散らしをリビングの床に行っていった)
(そんなチンポをヌッポォ♥と引き抜き、愛液まみれにコーティングされたチンポごと、脂ぎった体をゆっくりと離していく)
(ネチャァ…っと混ざり合った汗の音が微かに響いていた)

おじさんは…どんなに千雪ちゃんが変態でも…スケベでも…心の底から愛してあげるからねぇ♥
だからほら、こっちを向いて顔を見せなさい……恥ずかしいならおじさんがこうして隠してあげるからねぇ♥
(テレビのゴム付きセックスでゴリラみたいな声で悶える千雪の映像を停止し、再度アイドルの仕事をしている千雪の映像を流す)
(他の仲間とともにアイドルとしての衣装に身を包み千雪が歌い踊る姿がきらびやかな光で演出されるステージ)
(そんな録画映像とは雲泥の差のスケベなビキニメイドコスと、リアルに漂う生々しい千雪の体臭、そして放屁残り香)
(鼻にブリーフをぶら下げさせたまま、そのぶら下がりブリーフをつまみ、千雪の鼻の上に引っ掛けるように顔に乗せ)
(鼻先と口元がブリーフで隠れた顔にさせると、男はその蒸れた熱気の強い体と生々しい熟成された臭いを放つチンポを千雪から遠ざけるように数歩下がる)

ムダ毛がよおく見えるように腕を上げて…脇を見せろよぉ?下の毛もしっかり見せつけるように蟹股になってマンコを前に突き出せよぉ♥
さぁ、お前はスケベ中年チンポ大好きな変態女だぁ…一体どこのだれとナニをするのか……スケベに腰振って教えるんだ♥
口にしたらもう後には引けないぞぉ?この動画はあとでネットに流すからなぁ♥ほら、屁こき女ぁ…ちゃんと約束守らないと、彼氏に全部知らせるぞぉ?
(そして手にスマホを携えると、そのレンズを向けて千雪の最低な姿を記録しようとしていた)
(顔もブリーフで半分ほども隠れているから正体はバレないかもしれないが、その中年の指示した浅ましいポーズとセリフはこれから配信され)
(千雪がそれをしてしまったら確実に、永久にそのおねだりスケベ動画がネットの海に残る…ことになる)

【楽しんでもらえてうれしいねぇ♥じゃああそろそろ…浮気セックスしちゃおうか♥】
【その前に、スケベなダンスしてもらってもいいかなぁ?】


234 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/11(月) 00:32:18
や、はぁぁぁ…っ♥と、止まんないぃ…ブビッ♥
(大きな音の屁を何度も出したあとも、我慢がきかなくなったように断続的に屁を漏らし)
(ショック以上に放屁によって肛門が震えるたびに身体を走る快感に身体を震わせてしまいながら)
(嬉しさとこれからすることになってしまったことへの興奮が隠し切れない様子の男の方へと顔を向け)

はぁ…はぁ……♥……は、はい…、お、おじさまと…彼氏の父親と、ご、ゴム無し…浮気、セックス…し…しま、す……♥
(一時的に男からの責めが落ち着いても、千雪の身体が昂ったままなのは変わらず)
(むしろ息を整えようとするだけでも反応してしまうほど身体が敏感になっており)
(カケラほど残った彼への申し訳ないという気持ちから、こんな身体ではもう耐えきれないの…ごめんなさい…と内心謝りつつ)
(これからさらに激しい交わりへの期待がそれを上回ってしまい)
(我慢汁の滴る中年チンポをチラチラと見てしまいながら、艶気の含んだ声で絞り出すように自分がすると言ってしまったことを復唱し)

あ、あぁ…♥こ、こんなスケベな女なのに…♥そんな風に言われたら、あっ♥あはぁぁ…♥ふぅぅ…ンっ♥
(再びテレビの映像が自分の獣のような姿からアイドルをしているときの自分たちの姿が映し出されるも)
(最初のように嫌がる様子はなく、むしろ今の自分のスケベな本性がむき出しになりつつある姿とのギャップや)
(鼻から黄ばんだブリーフをぶら下げた女としては終わっているような姿でも愛してくれるという男に雌として見られていることに興奮すら覚え)
(その黄ばんだブリーフで顔を包まれてしまえば、ブリーフマスクに隠れた下でもしみ込んだ中年の汁を求めて口をパクパクと動かし)
(舌も伸ばしてべろべろと舐めながら、興奮から息も荒いものになりはじめ)

はぁ…はぁ…っ♥こう…ですね…♥こ、こんなスケベな姿ネットに流れたらもう表を歩けなくなっちゃうのにぃ…♥
(男に言われるように超手を頭の後ろに組んでムダ毛の処理を怠って生えそろった腋毛を男に向けて晒し)
(両足も大きく開いて腰を落とし、マイクロビキニも食い込んで、こちらも手入れを怠り生え放題になったマン毛もほとんど丸見えの状態になり)
(顔は隠れているし、こんな姿がテレビの中で歌い、踊っている自分と同一人物と思う人なんてきっといないし)
(もしそれで彼とのお付き合いどころかアイドル生活までダメになったとしても、この男の女でいられるなら―――とまで考えてしまいながら)

はぁ♥はぁ♥こ、これからぁ♥私の年下の彼氏が真面目にお勉強してる間に隠れてぇ…♥
そのお父様…私のお下劣でスケベな本性を暴いてくれたおじさま♥と子作り本気セックスしちゃいます♥んっ♥ブビッ♥
ムダ毛生やし放題の最低な尻軽屁こき女をでよければぁ…♥好きなだけ犯しつくしてくださぁいっ♥
(腋毛もマン毛も晒した、まともな女の子ならとてもしないようなポーズでおまんこを主張するように前後に腰をカクカク♥と前後に揺らしながら)
(上半身も両胸が揺れるように左右にうねらせて大きな胸を主張しながら、男の構えるスマホにむかって自分の痴態とこれから行うことについて口にしていくと)
(口を動かすたびに自分が解放されていくような気になり、男からこれまでかけられてきた下品な、千雪の口からは出るようなことはなかった言葉が次々と口から出て)
(セックスの話になった頃には騎乗位をするように上下に身体を動かしつつ、愛液をポタポタと床に零し)
(タイミングに合わせて放屁までしてみせながら、スマホを自分に向けている男を誘うようなお下劣スケベダンスをやってみせ)

【そうですね♥いよいよ彼に黙って子作りセックスしちゃうことになりそうです♥】
【思ったよりいろいろ口走っちゃって恥ずかしいですけど…♥】


235 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/11(月) 01:13:59
おじさんはスケベ女が大好きだからなぁ♥そうだ…そのポーズで……おぉ♪
そんなにおじさんとセックス…生ハメしたかったんだね?エロ腰使って中年チンポ誘惑して…絶対息子になんて渡すもんかよ♥
(中年の指示通りに千雪があさましい変態ポーズをとって、今まで押さえ込んでいたものを解放したような物言いに、男も鼻息が荒くなる)
(今までここまで千雪がスケベな言葉を口にしたことはなく、また彼女の口から子作り容認の言葉が出れば、男の舌なめずりも止まらない)
(何度唇周りを分厚い舌で舐めまわしても溢れてくる唾液をごくりと飲み込みながら、血走って瞬きを忘れた目でじっと見つめる)
(また千雪の腰振りに合わせるように一緒になって大きな中年の太い腰を振り、我慢汁がブッポブッポ♥千雪へととびかかっていくほど)

こんなぁ…脇の下ムンムンに蒸らしやがってぇ…汗だくラブセックスでもっとムレムレな腋マンコにしてやるからなぁ♥
すんすん…おぉ、くせぇ…♥んふごぉ…すーー…ほおおぉ♥このまま移動するぞぉ…でもチンポに触ってもいいからなぁ♥
(二人そろってのエアセックスをしばし繰り広げたあと、腰をカクカク前後させながら再び千雪の傍まで近づくと)
(彼女の隣に並び立ち丸出しの脇の下に顔を近づけると、そこを嬉しそうに鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎ自然と鼻の下が伸びる)
(更に顔を押し付け鼻を密着させ、鼻の穴に腋毛が入るのも厭わずに恍惚として匂いを嗅ぐその姿は、本心から千雪のすべてを求めている証明で)
(激しく脈打って太った腹に何度もぶち当たる敏感状態のガチ勃起チンポを見せびらかしつつ、自分はデカ尻をムンズと鷲掴み)
(グニィ…♥と尻肉をもう自分の物だと言わんばかりに指の跡が残るほどに握りながら、リビングからの移動を促していく)

すー…はぁ♥セックスは息子の部屋でするぞ♥
初めてあのガキとセックスした思い出の部屋で…おじさんの本気チンポと浮気子作りセックスだぞ、千雪ちゃぁん♥べろぉ、れろぉぉぉ♥
(リビングを出て扉をくぐり廊下へ出た後も、並びながらの尻揉み腋嗅ぎは続き、ゆっくりではあるが目的地の息子の部屋へと近づいていく)
(愛液の・我慢汁の水滴が歩いた跡に残り、その間男の舌は千雪の脇をねっとりと舐めあげ、特に啜りまるで腋毛の気繕と言った具合に丁寧に唾液まみれにしていった)
(息子の部屋の扉は、先ほどその部屋にあった千雪の荷物の中の下着を漁った時に開いており)
(ドアノブを回す必要もなく二人そろって、いざ禁断のセックスルームへ……♥)

はぁ…はぁ♥…千雪ぃ、もう我慢できないぞぉ…ッ!このスケベ女が、散々焦らしやがって…ン、ブチュゥゥ……♥
どれだけ、んちゅ、生ハメしたかったと思ってやがる、んちゅれるレルレルぅ♥お前を紹介された時から、ずっとチンポ疼いてたんだからなぁ♥
んちゅ、ぢゅちゅるぅ♥絶対今日、おじさんの女にするからなぁ…っ、ンブチュるぅぅ♥何度もハメまくるぞぉ!
(息子の部屋は父親である中年と違って随分と整頓されており、とても清潔感が溢れており、床にゴミなどは転がってもいない)
(部屋の隅には、先ほど映像で流した千雪との情事を行ったであろうベッドがあり、また枕元には息子と千雪で撮ったらしい写真が飾ってある)
(そんな綺麗な部屋も、先ほどまでのリビングとは違い狭い空間なため、二人の蒸れた体が入るなり一気に気温が高まりジメっとした空気になった印象になった)
(男は千雪をそのベッドへともう我慢できないと言わんばかりに押し倒すと、千雪を仰向けに、覆いかぶさる様に伸し掛かったままブリーフマスクへと脂ぎった顔を寄せ)
(明らかに装着前には無かった唾液の沁みが出来た唇部分が露出するように捲ると、迷わずその千雪の唇に、中年の唇を重ね、貪るようなベロキスを開始した)


【次の千雪ちゃんのレス辺りでおじさんは時間になってしまうかな】
【次の予定は…千雪ちゃんはどうだい?火曜以降ならまた21時頃からとか大体付き合えるけど】


236 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/11(月) 01:20:14
>>235
【なら先に予定だけ合わせておこうかしら】
【火曜日はちょっと怪しい気がするから、水曜日の22時からにしてもらっても大丈夫ですか?】


237 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/11(月) 01:22:14
>>236
【水曜日の22時からでもちろん大丈夫だ♥】
【千雪ちゃんが中年の生チンポで最低なドスケベアイドルになる記念日になるといいねぇ】


238 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/11(月) 01:27:09
>>237
【じゃあその時間からよろしくお願いします♥】
【うふふ、すでにどうしようもないドスケベ女にはなっちゃってる気もしますけど、こういうのはおじさまのチンポハメられてなんぼですからね♥】

【私の方もそろそろ眠くなりそうな気配はあるので、今日はこのあたりで…ということにしませんか?】


239 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/11(月) 01:31:21
>>238
【時間も時間だしね。無理する必要はないから今日はここまでにしておこうか】
【息子との思いでセックスを塗り替えるようなドギツイ肉欲セックスにしていきたいねぇ♥】
【では水曜日の22時にまた伝言で。今日もお疲れ様…いつももスケベにありがとうね、千雪ちゃん♥】

【おやすみなさい…先にこっちはスレを返すぞ】


240 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/11(月) 01:35:14
>>239
【ですね♥彼が帰ってきた頃にはもう彼の租チンには見向きもしないようなスケベにされちゃいたいです♥】
【はい♥おじさまこそお疲れさまでした、こちらこそありがとうございます♥】
【次回もよろしくお願いしましいますね♥】

【私もスレをお返しします、おやすみなさい。】


241 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/11(月) 14:03:55
【チ○コっていう百万回使われたであろうしょうもない文字列と共に借ります】
【案の定あきらちゃんが一番まともっぽくて安心したのはさておき、特に問題なさそうー?】


242 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/11(月) 14:06:26
>>241
【…欲しいの?と戦慄しつつみくも借りるにゃあ!】
【うん、問題ないっぽいよ!ちょっとデータの移行とかバックアップからの復旧とか色々あるけど】
【明日までには何とかなるにゃあ!】
【準備はちょこっとだけしかできてないから、もうちょっとだけ待っててね?】


243 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/11(月) 14:09:30
>>242
【2本になっても幸せになれなさそうだからなあ…とマッドな路線に転がしつつこんにちは!】
【それならよかったけど、作業集中したかったりとかあったら早め切り上げとかお休みでも大丈夫だから遠慮なく言ってね!】
【うん、とりあえず餃子餃子言いすぎて夕食を餃子にしたくなったので計画を練りながら待ってるよ!】

【と、そういえば昨日の話だけど、みくにゃんが4人動かすのは流石に無茶だしそこは配慮するつもりだっていうのと】
【逆にみくにゃん側で入れ替えしやすくなるよう、メイン3人は1回ずつお願い幸子ちゃんって言って交代してもらう権利を持ってるみたいにするのどう?】
【これなら柔軟性を手に入れられる気がするよ!】


244 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/11(月) 14:16:20
>>243
【二刀流の剣士として名をはせられるにゃあ?】
【うん、多分大丈夫だと思うよ!そして包むのが面倒なら冷凍もお勧めにゃあ!】

【あ、そこは大丈夫にゃ。ちょっと描写割愛…というか緩めにしたりとか変化つければいけそうだし】
【勿論その権利は有難いよ!】
【パターン的には合コンで人数が足りない系の遊びや失神やら体力回復の為に一抜けの場合の穴埋めとかギブアップの際にやらされる立ち位置だけど】
【3人には知らされないように、サポート側はある程度実績積まないと後でひどい目に合う〜…っていうことにしたら積極性も出せる気がしたにゃあ?】


245 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/11(月) 14:19:43
>>244
【やっぱ無駄に終わりそうだからみくにゃんにでもくっつけとく?】
【ならよかった!餃子は最終的に外へ食べに出るオチになりそうなのは置いといて】

【うん、楽になる手段は多ければ多いほどいいと思うからね!】
【ってことで、みくにゃん案に権利を合流させる感じで!】
【サポートポイント溜まってないと……次の合コンのメインにさせられるとか?】
【1:10の理不尽合コンいきとかそういう無茶オチでも良さそうだよね】


246 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/11(月) 14:26:51
>>245
【涙目で名無しチャンをゆっさゆさ揺さぶるよ!】

【はーいにゃあ♪と、色々決まったところで】
【その辺の罰とかは適当にでっちあげで良いと思うにゃあ?】
【あとそれ合コンというかただのアレだよね、ちょっとしたサー姫扱いだよね】
【といったところでそろそろレスに集中してくるよ!】


247 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/11(月) 14:27:54
>>246
【そんな揺さぶられると手がすべって本当に…あっ】
【とか雑なオチをつけつつ、それじゃだらっと待ってるから慌てずにね!】


248 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/11(月) 14:53:36
>>220
…っ、ふっん、むぅっんぅっ♥
(まずは舌から、そこから口腔の中を満たされ、叩きつけられながら内から外へと逆の圧迫)
(集中的に狙われた舌はピリピリとした刺激に見舞われて、どろっとこびり付くそれに目を上向かせていたら)
(あっと言う間に口の粘膜も、舌も、そして歯も全て精液で覆われ、頬をリスみたいに膨らませてしまい)
(唇は零さないように必死に張り付いて、喉は鳴らさない様呼吸も止めてしまう)
(精液の臭いだけが充満するほどに強烈な臭気で満たされてしまえば、味覚も嗅覚も全て完全麻痺しかけて)

はあぅっ、ん、ぅっ、ごぽっ、んぅっ、ふぅっ、んぉっ、ぁっ、ぅっ♥
んうぅっ♥ん、ぅっ、くっ、ふぅっ、んぉっ♥くちゅ、んぉっ♥
(口の中でいつまでもにおいが充満し続けていくような中、ようやくゆっくりとペニスが引き抜かれていけば)
(口で呼吸するのが叶わないと分かっていても、ねばぁ♥とねちっこく精液を引き延ばしながら大胆に唇が開いていく)
(直ぐに切れたペニスと唇の間の糸のようにプツプツっと唇が作った糸は途切れていくも)
(その奥には口腔にたっぷりと詰め込まれた精液が、とろっ♥と軽く舌を動かしただけでえげつない臭気が巻き起こり)
(細い体を幾度となく震わせて、満たされているだけで、それを少し舌や歯で遊んでいるだけで)
(挿入されている時と大差ない程に情欲に満ちた表情を、顎を上げながら晒し続ける)

……っ、ふぅっ、んっ、ぅっ、んっ♥
……はぅ、ぅっ、んぅっ…ごぽ、んぅっ、く、ちゅぅっ♥
(ただでさえ精液が溢れそうなところにワインが注がれていけば、ギリギリの所まで満たされていき)
(固めを閉じてぴくっ♥と肩を震わせ、最初はおっかなびっくりと言った混ぜ方)
(舌を少しずつ上下へと動かして攪拌し、混ぜ合わせ、精液漬けの舌を時折外に向けて出して見せつければ)
(次第に慣れてきたのか、くちゅっ♥と音を響かせるために少し手早い動きで舌を跳ねさせ)
(喉奥からごぽっ♥と音を鳴らすための気泡を作り、弄んでいる様子を男に見せて)
(今すぐ飲みこみたい気持ちと、もう少し高校で精液とワインが混ざり合っていく感覚、一風変わった風味を楽しみたい気持ちが競い合い)
(男を見つめる瞳が、自分では決定せずにご主人様にすべてを委ねると嚥下のタイミングすらも任せると訴えて)

>>247
【ということでおまたせにゃあ!今日もよろしくね?】


249 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/11(月) 15:29:59
>>248
(頬を膨らませ、射精を受けただけで目を上向かせるほどの過敏な反応を見せている楓は、普段の美人とはかけ離れていて)
(そのみっともないくらいの変化がむしろ興奮を促してくる)
(そのせいか、ペニスを引き抜いていく途中で、出し残しの精液がびゅくっと精液溜まりへ追加されていたが)
(その前から舌さえ見えなくなるくらい大量の白濁で満たしてしまっていたので、ほとんど差はない)
(ペニスを引き抜いた後、より大きく見せつけるように開かれた口腔には)
(ちゃんとお披露目する理解度の高さと、ワインを飲ませやすくなったことから、目を細め頷き、口にはしないが褒めてやって)

零すなよ?
(液量をコントロールしているのはこちらなのに無茶振りしながら)
(精液の時点で下唇という縁に近いところまできていたところへワインを注いでいく)
(どうにか零れることはなくご馳走し終えれば、あとは楓がどう楽しむかを見るだけ)
(その期待に応えるように、ゆっくりと液体が混じりあい、舌が垣間見えてくると)
(その卑猥な舌使いに、奉仕の余韻が残るペニスはゆっくりと硬度を得はじめ、また屹立した状態へと進んでいく)
(が、今は口の様子を楽しむ方が先決で)

(白濁とした液体に、ワインの赤色が混じるとピンク色に近い色彩になる)
(何度も姿を見せる舌が下品な動きで口内を攪拌し、カクテルを作っていく様子を見て楽しんでいると)
(ワインの香気と精臭が交じり合ったそれが立ち込めてきて)
……そうだな、飲んでいいぞ、楓
そうだな、半分くらいはそのまま、残り半分はじっくりと、口をゆすぐみたいに空気に触れさせて香りを楽しみながら
なんていうのはどうだ?
(いやらしく蕩けた視線、アルコールより精液に酔っているような様子で舌を動かし続ける楓に、少し考える素振りをみせる)
(実際には考えていたのではなく、もう少しだけ楓に味わわせてやりたいからと間をとっていた形)
(そうして出した指示も、口から零れてきそうなくらいなみなみと溜まった液量を活かした贅沢なもの)
(ある程度口内に余裕がないとできないものを後半に回す風に指示すると)
(楓の隣へと向かい、ベッドへと腰かけて横を向いて様子を見守ることにした)
(真正面に立たないのは、隠しカメラの邪魔をしないようにするため)
(真上から撮ってはいるものの、それとは別に正面に近いアングルからも楓の口腔の様子を撮らせ)
(ついでに床に仕込まれたカメラは、膝上より股下からの方が近いぐらいのミニスカートの中をと、楓の痴態は余す所なく撮影中)

【こっちこそ今日もよろしくね!】


250 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/11(月) 16:18:02
>>249
……ふぅっ、んぅっ、んぅっ♥
(舌の動きも控えめになったのは、零すなと言われて頷くことも出来ず、当然声も出せない)
(その代わりに態度を示したつもりだったが、伝わったかどうかは定かではない)
(パチパチと目を瞬かせ、アイコンタクト気味にシグナルを送りつつも)
(ただただ受け止めていくだけでじわじわと快感が広がっていく口腔を満たす精液に、流石にジッとし続けるわけにもいかず)
(我慢の限界とばかりに瞳が潤んだりもして)

……ん、ぐっ、んぅっ、くっ、んぅっ、ふぅっ、ん、んぅっ♥
んぐ、っ、ふぅっ、んぐっ、ふっ…ぅっ♥
(ようやく許しが出れば細い喉を見せるように顎を上げていることもあって、嚥下の度に音は勿論の事)
(喉が何度も上下して、少量ずつながらもじっくりと体に落とし込む様子をカメラに提供していく)
(生臭い精液と微かに混ざり合ったアルコールの香気、ただただ精液が塗された飲食物を飲みこんでいるのとはまた違う)
(口腔で混ぜ合わせたそれは体内に落ちてもずっしりと重く、飲み切れるのかと不安になるほど)

けほ、んっ♥ぐっちゅ、ちゅ、ぅっ、ちゅぅっ♥ぁっ、はぁっ、ちゅく、ぐちゅっ♥
(しかし半分ほども飲めば幾らか口内に余裕は生まれ、窮屈だったそこが解消されれば)
(精液を片方に寄せれば空気の出入り口が生まれ、あえて口呼吸を行えばむせ返りそうな臭気が巻き起こっていく)
(隣にいる男の方を向くべきかと悩みつつも、恐らくカメラの為だろうと予想すれば向いてる方向はそのままに)
(ねちょぉっ♥とやや赤みがかかった精液が口内で持ち上げられ、片方の頬を膨らませたもう片方へと移動)
(タップリと唾液と混ぜ込みながらもべっとり♥と口の中を凌辱させ、そんなゆったりとした動きから)
ごぽっ、ごぽぉっ♥んぐっ、ちゅっ、ごぽっ、ぉっ♥
(先ほどまでとは違い、気泡を作ってはいるもののうがいの様に精液に細かく空気を送り込んでいく)
(幾度となく気泡が弾け、泡立ちそうなほど弄んでいけば臭いや感触も一層卑猥な物になり)
(カメラの撮影に気づいているのか否か、膝は先ほどよりもやや広げて濡れた股間を晒し)
(片手で自身の乳房を揉みこみながら、見せるという行為を意識しているのか指の隙間に乳首を持って行きむにゅっ♥と揉みこんで)

ぐちゅ、んぐっ♥ぐちゅ、ぐちゅぅっ♥ん、ぁっ♥
(そうして口を閉じれば左右に連続でマウスウォッシュ♥)
(見えない代わりに音をなるべく立てて、蕩けきった表情を目を細めることで一層卑猥に彩れば)
(1分少々程度弄んだところで、ねちょぉっ♥と泡立った精液を晒し、舌を伸ばして犬みたいに口の外に垂らせば)
(挑発気味に上下に動かしてから引っ込め、ごくっ♥とようやく喉へと流し込む)

…ふぅ、中々…んっ♥個性的なお味でした
(流石に完全に口の中を綺麗にすることは出来ずとも、唾液のおかげで水っぽくなった精液は思いのほか残骸が少なく)
(丁寧に飲みこんだ証拠を見せるために、中指が口の端をそれぞれむにっ♥と引っ張り大きく開口)

【とりあえず良い感じに進んでるから、今日ぐらいに本番…にゃあ?】


251 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/11(月) 16:53:26
>>250
(さあ、どう飲むだろうかと楽しみにしているとはじまった嚥下の音)
(大きく喉を鳴らす様は、どこかわざとらしさすら感じるものだが、あれだけの量の精液となると、ワインが混じっていても粘度は高いだろう)
(喉に引っかからず飲んでいく慣れがむしろ凄いくらいで)
(画面的に映える卑猥さこそないが、精液を飲んでいるのだとわかりやすく見せている姿がいやらしい)
(続く、しっかりと味わうための空気と混ぜ込む作業になると、今度は露骨な淫猥さ、下品さが生まれて)
(楓のような美人がそういうことをしているというギャップもついてきたために、映像映えという意味では完璧)
(おまけに乳房を自分で弄るサービスまでついてくるあたりからも、ここへ堕ちてきてからも優秀だというのが垣間見えて)
(命令した当人も、カメラ越しの映像を見ている視聴者からしても、満足度の高いものができあがっていた)

個性的、オブラートに包むにはいい表現だな
(純粋にどちらかの味を楽しむには混ざりすぎて辛いところだろう)
(それをわかっているからこそ、少しからかうようなニュアンスで話しかけてから)
(ちゃんと飲みましたよと示している楓に、ひとつ頷いてみせる)
口直しの一杯でもやるか?
(問いかけながら手を横へ伸ばすと、頬へと触れる)
(汗ばんでしっとりとした質感になったそこをゆっくり撫でていけば、指先が唇を引っ張っている手へ乗り上げて
(そのままお手伝いとばかりに自分も口の端へ指を引っ掛けてやり、さらに大きく広げさせる)
(そんなお遊びはすぐに終わりにして、手を離すと、どちらが使ったものかも覚えていない空きグラスに、ろくな飲みかたをして貰っていないウイスキーを注いでおいておく)
(そうして自分はベッドへ完全に上がってしまい、二人寝だろうが広すぎて余るくらいの贅沢なそこで寝そべって楓を待つ)
(といっても、騎乗位を要求しているわけではなく、ベッドに肘をついて、楓が来ればすぐに起き上がれるような体重のかけかたをしながら)

ま、晩酌はそろそろいいか
楓も、満足したらこっちに来い、寝るぞ
(もちろん並んで仲良く目を閉じるなんてことはない)
(そうしていられない程度にはペニスは興奮したまま、むしろ楓が精液をじっくり味わって飲む姿のおかげで、射精前に近い状態にまでなっており)
(楓に何を求めているか、非常にわかりやすい状態になっていた)

【うん、こんな感じで、挿入までいけなくても本番へスライドまでは行けそうだよね!】
【そして精液遊びにうまいことレスできなくて短めになったのがもどかしいけど、ほんと上手だと思うよ!さすみく!】


252 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/11(月) 17:39:52
>>251
……っ、はぁっ♥
…やっぱり…量が多かったからでしょうか
後からじわじわときますね…んっ
(到底美味しい、なんて言えない味だが美味か否かは大した問題ではなく)
(興奮するかどうかという点では火照った顔に、多少無理して飲んだせいか辛そうな雰囲気が一瞬差し込むも)
(クスッと蠱惑的な笑みを浮かべれば、すらりとした体はぴたっ♥と手に触れられると驚いたような反応)
(喋るために緩め始めていた中指を再度ぐにっと口を引っ張る作業へと戻らせて)
(舌が蹂躙されるか、それとも…なんて期待してたら、ふっと離れていく男の手)
…むぅ
(と、期待していた刺激が貰えなかった不満を表すために唸り声を1つ)
(自身も指を口から離せば、少しばかりムスッと頬を膨らませて目を細めているものの)
(ハッキリとした抗議の色は見せず、やや冗談っぽい雰囲気のまま立ち上がって)

口直し……ですか?
では遠慮なく…んっ♥ふぅっ……
……とはいえ、口の中にまだ味が残ってる状態ですから
この味はどの汁の味かなんて知るかーっと、言いたくなるようなお味になってしまいました♪
それにしてもその姿勢は…つまるところ、ご主人様は支配されたいという事でしょうか?
(ここにきてようやくまともな飲酒をすることになったウィスキーも、半分ほど口に含んだところで)
(確かな香気とアルコールの刺激は感じられたが、それ以上にツンっと来る精液の風味もまだ残っていて)
(うーん?と小首をかしげつつグラスを置き、ベッドで寝転ぶ男を見下ろす)
(男が起き上がれるように準備をしているなんて知る由もなく、中途半端に脱ぎ掛けていた上半身のメイド服をするりと脱いでしまえば)
(やわらかそうな乳房を完全に開放させ、代わりにスカート部分は維持したまま。男の股間に跨り、裏筋の上に秘所をあてがう形でググっと軽く体重をかければ)

このまま倒れこめば無事に掛布団…いえ、カエデぶと…ん……んー?
…っ♥それは置いといて、こちらの方はよろしいんでしょうか?
立ったまま寝るのは器用な方ならできるかもしれませんが、勃ったまま寝るのは中々難しいかと
(両手をだらんと下げれば、腰だけをくいっ、くいっ♥と前後にゆすり動かして)
(愛液で散々に濡れ切った恥部の表面が、くにくにっ♥なんて軽く歪みながら裏筋をなぞっていく)
(熱い熱と固さをこすり付けていけば運動とは違う興奮による荒い呼吸が生まれ、まだ寝ませんよ?と態度で示していって)

【おっまたせにゃ!ううん、みくもコンパクトにした方がって思いつつあるから】
【むしろありがたいにゃあ?ということでありがとね♪今日も凍結だよ!】


253 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/11(月) 17:42:41
>>252
【喋れるようになってすぐ高垣案件にしてくるあたりにさすみくしつつ、今日もありがとね!】
【そしてレス待ちの間にちょっと電話かかってきたりであれこれあって、もしかしたら次の土曜が怪しいかも】
【びみょーな状態で待たせるのも悪いし、来週は日曜だけにしてもらっても大丈夫? ほんとごめんね】


254 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/11(月) 17:45:07
>>253
【こっちこそありがとにゃあ!】
【とと、それなら仕方がないよね。確かに残念だけど、みくだって今日色々と融通利かせてもらったし全然平気にゃ!】
【日曜日にじっくり遊ぶにゃあ?】


255 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/11(月) 17:47:13
>>254
【みくにゃんの優しさが沁みるよ、本当にありがとね!】
【それじゃあ次は日曜のみでよろしくお願いします】
【そして微妙に時間残ってるからちょろっとこの次の合コンパートの確認だけど】
【服装とかどうしよっか? みんなNというか普段着的な方向か、何か統一したりとかする?】
【統一ならこっちでネタ考えておくよ!】


256 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/11(月) 17:51:25
>>255
【とりあえず胸を張ってドヤ顔だけしておくよ!】

【一応素のままでいいかもー?】
【お着換えとかそう言うのはゲームとかクジとかで出来るしね】
【…ほら、いきなり全員早苗サンが用意した昭和の着ぐるみとか出オチになるにゃ】


257 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/11(月) 17:53:55
>>256
【とりあえず乳鷲掴みにしとくよ!】

【確かにそうだよね、じゃあ素のままでいこっか!】
【着替え……あれだよね、メンバーの服交換とかしたら乙倉ちゃんが微妙にダメージ受けるお山の差があるよね】


258 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/11(月) 17:55:26
>>257
【昔のみくならフシャーっ!ってたけど】
【デレステ以降のみくなら発情しそうとか言われそうにゃあ…】

【うん、そう言う感じの悪意あるものから】
【一人だけ以後下着姿的な軽い罰ゲーム的な感じもー?】


259 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/11(月) 17:58:33
>>258
【だいぶセクシー押しになってるもんね】
【元から私服はその手のお店の人だった説は置いといて!】

【うん、後は男受けする格好とかいってビッチファッションさせたりとか】
【みんな学生だから制服にしたりとかもできるしね!】

【と、そろそろいい時間だしおいとまさせてもらうよ!】
【来週ほんとごめんね、日曜楽しみにしてます!】


260 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/11(月) 18:00:04
>>259
【はーいにゃあ!】
【ということでみくもサクッと省略して撤収するよ!】

【ううん、本当に気にしないで?みくも楽しみにしてるから!】
【それじゃお疲れ様にゃ♪みくはスレをお返しするよ!】


261 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/13(水) 22:04:34
【スレをお借りします】

【こんばんわ、おじさま♥】
【毎回で申し訳ないんですが、これからレスを書いてくのでもうしばらくお待たせしてしまいます…】


262 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/13(水) 22:05:43
【おじさんとドスケベ浮気セックスするスケベな千雪ちゃんとお借りします♥】


263 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/13(水) 22:07:08
>>161
【千雪ちゃん、今日も楽しみにしているよ♥】
【わかった、ゆっくりでいいからね。股間を膨らませて待たせてもらうとするぞ♥】


264 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/13(水) 23:46:02
>>235
あっ…はぁぁ…っ♥もう自分でも臭い感じちゃうくらい臭うのにぃ♥もっと臭くだなんて…んひっ♥んふぅぅ…おほぉんっ♥
そんなにお尻強く揉まれたら感じすぎちゃ…お゛ほぉっ♥あ゛っ♥んん゛ぅぅ…♥ち、ちんぽ、ちんぽぉ…♥
(恥のタガが外れたようなポーズと宣言のあと、しばし目の前の中年チンポを見せびらかせられながら求愛ダンスをしあったことで)
(千雪の身体も全身にじんわりと汗が滲み、千雪自身の鼻にまで届くような雌の臭いが全身から醸し出し)
(当然腋からも濃い臭いがしているところに顔を突っ込まれ、腋毛を顔で撫でられながら毛の生え際から臭いを吸い込まれ)
(男の大きく息を吸う音と、湿った身体で空気の流れを余計に感じ、自分の恥ずかしい臭いを嗅がれている恥ずかしさが気持ちよさに変換され)
(性感帯を弄られているかのような艶のある声を漏らしながら身体をくねらせながら)
(千雪を求めて我慢汁をだらだらと流し、激しく脈打つチンポの先を片手で包むように包んでから)
(その太さを確認するように竿の方へ手を滑らせながら、千雪の親指と人差し指でも余裕をもって一周出来る彼のチンポと)
(人差し指どころか中指でも指同士が届かない男のチンポの太さに、改めてこんなに雄々しいドスケベチンポには負けても仕方がないわ…♥と自分に言い訳しながら)
(根本の方まで手のひらを滑らせ、すべての指を使ってマッサージするように中年チンポの前立腺を刺激していく)

そんなぁ…♥酷いです…♥ぢゅるっ♥んぢゅぢゅぢゅぅぅぅ〜〜…っ♥彼との思い出、おじさまとのセックスで上書きされちゃいます…んっ♥
はぁぁっ♥私の腋、おじさまの涎ですごい臭いになっちゃってる…♥
(男からの最低の提案にも嫌悪感の一つも見せずに乗っかってしまい)
(むしろ彼の部屋で彼以外の男、それもよりにもよって彼の父親と浮気セックスをしてしまうという状況に興奮を高め)
(すでに男の唾液でべとべとに濡れて肌に張り付くほどになった腋からする自分の雌の臭いに混じったおじさまのキツい唾液の臭いに反応し)
(千雪の口の中にも唾液がたまり、ブリーフに吸収しきらなかった唾液をだらりと首まで垂らしながら)
(ぢゅるぢゅるっ♥と自分の唾液を啜る音を立てるように舌なめずりしながら、彼の部屋に入ると)
(おじさまが被っている千雪の下着を漁った後が視界に入るが、今はもうそんなことは気にも留めず)

あんっ…んっ♥ぢゅずずっ♥ン……っ♥
ご、ごめんなさい…♥私も、おじさまからの視線には最初から気づいてました…ぁ、んぢゅっ♥チュッ♥
ぢゅずっ♥んぢゅぶちゅぅぅぅっ♥そんなっ♥そんなにたくさんハメられたら、ほんとにおじさまの女になっちゃいますっ♥
ぢゅぷっ♥ぢゅぞぞっ♥んべぁぁ〜…れろれろれろっ♥ぢゅずずずぅぅっ♥
(ベッドに倒れこめばほんのりと彼の臭いを感じられたが、それ以上に男からの激しいベロキスで感じられる臭いが上書きされ)
(千雪からもスケベな舌使いとそれによる激しい水音の間で、申し訳程度にまだ彼の女であることを口にしているが)
(もはや彼は浮気のスパイスだとでも言うように、蕩け切ったスケベ顔で中年の唇を貪り返していく)


【お待たせしてごめんなさい】
【おじさまは今日何時ぐらいまで大丈夫なのかしら…?】


265 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/14(木) 00:24:45
上書きする…ンブチュゥゥ、れる、んれるちゅぅぅ♥この唇も、脇マンコもぉ♥
エロパイもデカ尻も、ん、れるちゅ、ぢゅちゅるるる…ちゅぱぁ…スケベ穴全部おじさんのもんだぁ♥
スケベ視線に気づいてた?本当はずっと生セックスされたかったんだな?ん、んちゅ…べるろぉぉ〜♥
(部屋までの移動の最中に千雪の手によって中年チンポを弄られれば、愛液まみれのそれはいつも以上に勃起していた)
(なにせ、ついにあの千雪と…息子の彼女の現役アイドルと生セックス♥興奮せずに入られない)
(絶対に今日千雪をハメ堕とすという強い意志を秘めたチンポを激しく脈打たせ我慢汁を迸らせながら、中年は千雪に覆いかぶさり)
(息子の部屋での本気のラブキスを、今までしたことの無いくらい下品で貪り合うキスを行うのだった)
(暴れるチンポは、千雪の下腹部にズリズリ♥早くセックスしたくて堪らないという様に無意識に中年は腰を振ってもいて)

ん、べちゅ♥んぶちゅ…じゅちゅるぅ♥チンポもう入れるからなぁ?こんだけ本気マン汁でてれば、ぶっとい中年ちんぽも余裕だろぉ?
このエロマンコちゃんめぇ…♥お、おぉ…まんこ、千雪マンコ…ッんぶちゅぅ♥んちゅぅ…ぢゅぞぞぞぞぉぉぉ♥
(舌が絡まるというよりも、舌と舌とをぶつけ合うようにしてのベロキスは、濃厚な泡だった唾液が飛び散る量が半端ない)
(お互いの顔、千雪の頭を預ける息子のベッドのシーツ、ムワァ♥っとしてネチャァ♥っとした唾液で汚れ)
(鼻と鼻が何度も擦れるほどの顔面密着をしながら、中年は千雪の太ももを左右に広げるように持ち上げると)
(下腹部に押し付けたチンポを徐々に下半身方向へ移動させ、スケベ下着の布地や陰毛、クリトリスなどを)
(血管が浮き立ったチンポの裏竿や、鈴口が痙攣し今にも破裂しそうな亀頭で擦りつけながら、ついにオマンコへと到達)

じゅぽぉぉ…れろれろぉ♥べろねちょぉぉ♥
はぁ…はぁ…千雪ぃ…ハメるぞぉ♥ん――ッ
(キスの音にも負けないヌブチュゥゥ♥と言う最低なスケベな音をさせて、毛の濃いアイドルとは思えないスケベな割れ目に亀頭が密着)
(じぃ…♥っと見つめ合いながら唇を離し、舌だけ残してしばらくレロレロと境界が分からないべとキスを愉しんだ後)
(中年は千雪に低く、はっきりと耳の残る様な牡声で彼女の名前を呼び捨てにすると同時に、腰にグッと重たい体重をかけるように力を籠め)

ん、お…おおおぉぉッ♥ついに…千雪の生マンコ…若いアイドルのスケベマンコと生セックス♥
ふおぉ…ぉぉ…ゴムが無いと、挿入だけでチンポ爆発しそうだぁ♥おおぉ♥最高ぉおおおぉ♥
(息子の物とは比べ物にならないくらい太く色黒でそして何より熱くて臭い中年の亀頭が、千雪のオマンコをかき分けるように進入)
(割れ目をそのプラムのような身で割り開き、生の膣の感触を記念に記憶するかのようにゆっくり、じっくりとチンポが挿入されていく)
(一番太いカリ首には未だチンカスが付着しており、そんな不潔なカリが・肉竿が、膣に発生しちえるスケベな牝ヒダを容赦なく薙ぎ倒し押しつぶしていく)
(明らかにゴム付きとは違う、亀頭の熱・脈動・カリの段差のえぐさ・裏筋に集まる太い血管の脈打ち、それを千雪のマンコに伝えながら中年も歓喜の咆哮)
(動物の遠吠えに近い、口を丸くしながらの中年の鳴き声は、それほど千雪のマンコが極上のスケベな代物である証明で)

ぬっふぉぉ♥はぁ…はぁ…入ったぞぉ?奥まで…こんなのぶっとい…おじさまのチンポが根元までなぁ♥
(半分ほどチンポを挿入したなら一度腰を引き勢いをつけると、その反動を利用して一気に腰を打ち下ろすようにチンポを挿入)
(スブブブチュゥゥゥッ♥と衝撃で結合部の隙間から愛液が溢れ、ベッドがミシリ…と軋みを上げるほどの強い衝撃で最奥に亀頭を叩きつけた)
(それだけでなく、より深く、奥を押しつぶしながらズッポリと、陰毛茂る根元まで容赦なく極太チンポを文字通りぶち込めば)
(絶対ここから離れないぞと言わんばかりに、チンポが膣内で強く脈打ち、内部から外側へとチンポがまんこを圧迫していた)


【すごいエッチだねぇ♥おじさんも興奮してたまらないぞ】
【今日は3時くらいまでなら付き合えるよ。千雪ちゃんはどうだい?】


266 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/14(木) 01:16:48
そんなこと…んちゅっ♥ぶちゅ♥ぢゅぷぅぅぅっ♥ありまへ…んおぉぉおぉ〜…っ♥
んべろっ♥むちゅ、ぢゅぷっ♥ぢゅぅぢゅぢゅぅ…♥
(下腹部に押し付けられるだけでも十分すぎるほどの存在感のある中年チンポを擦りつけられ)
(中年の言う通り、自分でも気づかずにおじさまに犯されたかったような気持になってしまい)
(それを誤魔化すように、千雪から積極的に舌を伸ばしておじさまの唇にしゃぶりつき)

んべぁっ♥お゛っ♥んべろべろぉぉ〜…ん゛はぁっ♥あっ♥んぃぃ…っ♥
と、とうとう来ちゃうっ♥本気で浮気セックスしちゃう…ぢゅずぞぞぞっ♥
(腰を持ち上げられながらも、ベロキスをやめる気はまるでないかのように舌を伸ばして唾液もすすり上げ)
(離している中年の、自分の唾液も混じってどろどろになっている唇をべろべろと舐めまわし)
(下腹部を這うように野太く黒ずんだ中年チンポが自分の膣穴に近づいていく感触だけで喘ぎ声をあげてゆき)
(強い熱を持ったしっかりと張ったカリ首の下にチンカスをこってりと貼り付けたままのチンポがおまんこへと到達すれば)
(挿入をせがむかのようにおまんこがうねり、千雪の腰も早くチンポ欲しいの#9829;とでも言うようにに亀頭の先だけを甘噛みするように撫でてゆく)

ぢゅぢゅぅっ♥れろ、むちゅちゅぅぅ…っ♥
んはぁ…♥あぁ…っ♥き、きちゃうのね…♥とうとう…お゛っ♥ほお゛ぉぉぉぉぉ……っ♥
(じっと千雪を見てくる視線に気づき、千雪もベロキスや敏感になっている下腹部からの感触に呻くような喘ぎ声を漏らし)
(スケベな期待を膨らませた視線を送り返しながら、舌と舌だけが絡めあう下品なベロセックスを愉しんだら)
(舌同士がが軽く離れてから耳元でねっとりと、千雪の脳に焼き付けるような声で呼び捨てにされたのを合図に挿入が始まれば)
(これまでゴム有りでも好き放題にイカされていた中年チンポの真の実力を思い知らされるかのように身体をビクンビクンと震わせながら)
(おまんこの中をゆっくりと強引に押し開き、膣の中にあるヒダの一つ一つまで舐り倒していくような感覚に獣のような声を上げ)

あ゛ぉっ♥んひぃぃっ♥お゛っ♥んお゛っ♥あ゛ぁぁんんっ♥こっ、こんなの耐えらえな…い゛ぃぃんっ♥
(いつまでも終わらない挿入感に顔を左右に振り、口からもだらだらと愛液のように涎を垂らしながら)
(膣内で脈打たれだけでも全身をかけめぐる快感だけでもおじさまに屈していることが分かる声を漏らしてゆき)

んあ゛っ♥い゛ぃぃ…んぅぅぅっ♥こっ、こんなに奥まで…ぇ♥こ、壊れちゃいます…♥そんな所まで入られたらぁぁ……っ♥
(千雪の毛深いおまんこと中年の陰毛がお互いの肌の隙間でみっちりと絡み、お互いの息遣いまで身体の動きで感じるほどで)
(今までこの中年に犯されてきた中でも聞いたことがないような下品な声を漏らしてしまうほど、千雪の下腹部は中年チンポの存在感に支配され)
(チンポの動きに合わせて腰が跳ね、それを合図に黒目をキュッっと小さくしながら歯を食いしばり、品の欠片もない嬌声を上げてしまう)
(こんな状態で本気ピストンなど始まってしまえば二度とこのスケベで下品な男の元から離れられないことを感じつつも)
(それに期待してしまっている千雪もたしかにいて)

【今日はそろそろ…たぶんおじさまからレスをもらったら終わっておきたいです】
【明日、いつもより少し早く起きないといけなくて…】
【お待たせしてばかりになってしまいますね…】


267 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/14(木) 01:22:09
【それなら今日はここで終わりにしておこう】
【早く起きないといけないなら、よく休んでほしいからねぇ♥】
【いいよいいよ。こんなにスケベな千雪ちゃんとなら待つのは全く苦痛じゃないから】
【次は日曜日なら空いているねぇ】
【それ以降だと平日ならまた22時くらいかな?こっちはいつでも大丈夫だ】


268 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/14(木) 01:28:19
【私の都合ばかりでごめんなさい…ありがとうございます】
【私も日曜日の夜なら空いていると思います】
【なので日曜の21時からお願いしたいです】


269 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/14(木) 01:31:50
【わかった、日曜の21時に、また伝言板で】
【生チンポ入れられて左右に顔振りながらアヘアへしちゃう千雪ちゃん最高だぁ♥】
【おじさんチンポ専用のドスケベアイドルになっていくねぇ…また日曜が楽しみだ♥】
【では今日はここまでで…千雪ちゃんもよく休んで体調不良とかには気を付けて】
【おやすみなさい】

【スレを返しておくぞ】


270 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/14(木) 01:37:48
【おじさまの血管の浮き出た雄臭さでいやらしおいチンポのおかげです♥】
【おじさまも気を付けてくださいね?】
【それじゃあおやすみなさい、また日曜日にお会いしましょう】

【私もスレをお返しします】


271 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/17(日) 13:04:02
【レスが用意してあるのでふんぞり返りながら借ります】


272 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/17(日) 13:07:04
>>271
【よくやったにゃあ!と上から目線で褒めつつみくもお借りするよ!】

【いつでもどーぞ♪なんだけど、来週の予定はどうにゃ?みくは土日でいけるのと】
【今日は18でおっけーにゃあ!】


273 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/17(日) 13:08:34
>>272
【ははーっ、前川さまにお褒めいただき恐悦至極!とりあえず思いついたままに感謝しといたよ!】

【うん、俺の方も土日大丈夫だからそれでよろしくね!】
【あと今日18時までいけるから、そこも問題なしで!】
【ってことでずばっとスタートしちゃおっか?】


274 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/17(日) 13:10:44
>>273
【あ、うん。って途中で素に戻る新しいようで新しくない対応を試みるよ!】

【それじゃあ来週は土日でお願いするね♪】
【決まったところで早速どうぞにゃ♪今日もよろしくねっ】


275 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/17(日) 13:12:13
>>252
そういうわけじゃないが、一日中メイドの相手してたからな。
いっそ腰のマッサージでも頼みたいくらいだ。
(冗談っぽく伝えながら、楓が上半身裸になってしまうのを見ながら待つ)
(既に乳房が露出していたとはいえ、そうして脱ぎきってしまえば普段より血色よくなってなまめかしさの増した肌は魅力的で)
(そこから視線を落としていくと、スカートに遮られてしまうもどかしさは中々に見栄えがいい)
(ベッドへやってきて、自分に跨る楓を見上げれば、酩酊とも発情ともとれる表情から順に下へと視線を動かし)
(ここでも短くても視界を邪魔するには十分な仕事をしているスカートに防がれてしまう)
(おかげで見えないところで性器同士が触れ合う感触だけがあり)
(呼吸の音に混じって、湿った音がひっそりと響いてきているような錯覚に、大人しく楓に任せてみる)
(スカートが腰使いにあわせて前後に揺れると、時折ひらりとその中がちらつく様も含めて、楽しんで)

もちろん、よろしくないが……メイド長なら聞かなくてもやるだろうと思ってな
(実際、その通りに上へと跨ってきた楓へと呼びかけながらも、視線は顔ではなく、下半身の動きに注目し)
(割れ目を擦り付けるように、裏筋のあたり、神経が集中しているところを刺激されると、ペニスはより興奮して)
(反り返ろうとすることで上から体重をかけてきている楓に対して腹部側へ、つまり要求に反して逃げようとしてしまう)
(とはいえ、それ以前から十分に勃起していたため、動く範囲はごく僅か、ペニスが身動ぎしているといったぐらいのもの)

このままでもいいが……素股で終わってすまったら、今度は楓が眠れないんじゃないか?
(何やら本人的にいい駄洒落が思いついてなかったようなので、少しは乗っかっておこうと思いつくままに口にしてから)
(ベッドに肘をつく姿勢を生かして、そこを支点に腰をぐっと浮かせて、なぞってきていた楓の動きを阻害するようにして)
(それから腰を下ろすと、手を自らの股間へと持っていく)
(楓の愛液をたっぷり塗されたペニスを摘むと、逆の手で掌を上向けてくいっと動かすジェスチャーーで彼女に少し腰を浮かすよう指示してから)
(勃起しすぎて倒れこむ角度になったペニスを真上へと指で起こしていく)
(そうして、楓が腰を落としさえすればいい位置へと持っていくと、自然と股間へ向っていた視線を顔の方へと移し)
さあ、楓。準備してやったんだから、後の奉仕は頼んだぞ?
(シチュエーション的には、ご主人様とメイドなのだと、楓にというよりは、視聴者に意識させるために、少しわざとらしいくらい強調した形)
(どうせこの後、セックスがはじまってしまえばそのあたりを意識させてる暇はなさそうなので、先んじたというわけで)

【それじゃ今日もよろしくね!】
【そして楓さんに関してはこのままがつっといって終わりでも、二回戦以降入れてもどっちも対応する気でいるよ!】


276 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/17(日) 13:55:10
>>275
ここからマッサージは難しいですけれども
……こうやって、ご主人様を興奮させて眠気を飛ばすことは可能です♥
あ、全く興奮しないなんて言わないでくださいね
流石にショックで、今後しょっくじも喉を通らなくなりそうですから♥
(ペニスに跨り、男のそれを弄ぶような腰使いに短いスカートをたくし上げ)
(卑猥に押しつぶされた割れ目は見えないものの、下半身同士がすっかり密着して温めあってる淫猥な光景は露出)
(それを台無しにしかねない言葉を楽し気に口にするも、ペニスの興奮が伝播しなくとも妖艶に笑みを浮かべれば)
(はぁ〜…と深いため息を一つ、浮き上がった腰に体の動きがやや制限され)
(前後に動こうとすると引っ掛かりが増えれば、迷惑そうではなくむしろ肩を震わせ気持ちよさそうな反応が増して)

………ふふっ♥
…大丈夫ですよ、素股だけで終わらせるなんて事……ありませんから♥
ご主人様のそれ、最後まで私の中で綺麗に……ご奉仕、させていただきますね?
では失礼をして……んっ♥ぁっ♥…っ♥
(指示されるがままに腰を浮かせば、にちゃっ♥と音が響き愛液が表面に付着した股間はライトを浴びてツヤツヤと光沢を帯びている)
(男の視線を浴びた表情はと言えば、口角を持ち上げて目を細め、余裕ぶった声とは対照的に我慢が限界に近付いている様子)
(長いため息を繰り返すたびに程よいサイズの胸が上下して、丁度胸が下りた頃に股間もゆっくりと降りていく)
(暖かいペニスの熱が近づくとそれだけで表面が緩やかな刺激に見舞われ、入り口が先端とくっつくとくちゅっ♥と淫猥な音が一つ)
(そのままグッ♥と少し押し広げられ、入り口の本当の先の方だけ沈んだ状態で一旦止まり)
(軽く円を描いてマッサージと、挿入をもったいぶる動き)

あっはぁああぁっ♥きっ…ぅっ、ましたぁっ♥ん、ぁあああぁっ♥
(とはいえ焦らしはもう十分、これ以上は自分の方が限界だと)
(緩やかに腰を落としていけばしっかりとペニスの形を感じつつ、自分の膣肉を自らの体重で埋めているペニスで歪ませていって)
(隙間なくぴちっと密着すると、ペニスにも負けない程に発情した膣肉がぎゅむっ♥と柔らかくホールド)
(カリ首から裏筋、そして根元まで。しっかりと奥までずぶっ♥と包み込んだ状態で動きが止まれば)
(相変わらず笑みに似た恍惚とした顔を浮かべたまま、震える指先はスカートをたくし上げた状態でカメラを意識したポーズ)

【はーい、こっちこそよろしくね!】
【んー、ちょっとお悩みモードかも?このままでもいいけど、定番のガラスに胸押し付けバックとかも良いかもにゃあ?】


277 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/17(日) 14:41:23
>>276
…まったく、ここまできても相変わらずか
楓の身体より、口のせいで興奮が収まるかもしれないな
(呆れた風な言葉だが、決して怒っているわけではなく、嫌がっているわけでもない)
(むしろ少し楽しそうな口調で笑みを返すと)
(熱の篭った息を吐き出す楓に、改めて亀頭と秘所を触れあわさせ)
(そこから、腰を落とすまでの間はと根本を摘んで保持したまま、待つ)
(興奮を隠し切れない表情は雄にも興奮を伝染させるようで)
(指の抑えを払いのけて反り返ろうとペニスがビクビク暴れて、それを抑えつけるためによりしっかりと根本を摘む)
(ようやく、腰が降りてきて亀頭を咥え込まれると、手を離して、後は楓に任せるが)
(そこから小さい円運動を含めた焦らしを受けるせいで、入り口に対して、腹部側へと圧迫するように、早く腰を落とせと反り返りが刺激を加え)
(ようやく降りてくれば、膣壁をこれでもかというくらい擦り、Gスポットと呼ばれるあたりにも、圧を与えていって)

いいぞ…口の使い方もよかったが、こっちもいい締め付けだ
(ただ腰を落としただけにしか見えないが、楓の膣穴は自然とペニスに媚びるようにみっちり締め付けてきて)
(本当に自分専用のメイドかのように、すべてを使って奉仕してこられると、当然、お返しをすべきだろうという考えへと思い至って)
楓、ちゃんと見えるように持っていろよ?
(スカートを摘んでたくし上げて、結合部を見せ付けてくれているサービスに、そのままでいるよう指示すると)
(かわりに自分から、柔いベッドのクッションを利用して弾むように突き上げはじめた)
(伸ばしていた足を膝を起こすようにして、ベッドにかかとを押しつけ力を込めやすいようにし)
(さすがに細かい動作まではつけられないが、かわりに荒々しい動きで楓を縦に揺さぶっていく)
(子宮口を殴りつけるように亀頭を押しつけ、降りれば遅れて落ちてくる楓自身の体重でもう一度)
(みっちり締め付けてきていた分、膣肉とペニスが縦の動作でも十分に擦れ)
(カリが狭まった膣肉を引っ掻くようにして隙間を作り、狭く戻っていったところを逆に掻き分けて奥へ進む)
(欲望を叩きつける穴として使っているかのような動きで、まだ挿入前はお喋りと駄洒落の余裕を持っていた楓を犯し)
(彼女が言った通りに、膣内に奉仕の残滓としてこびりついていた精液や、裏筋にたっぷり擦り込まれた愛液を擦り落とさせ)
このまま続けてると、せっかく楓の穴にきれいにして貰ったものがまた汚れそうだな?
(言いながらも抜くような気配は微塵も見せず、むしろ奥へ奥へ)
(最終的には当たり前のように中に出してしまうつもりで、楓を見上げる)
(結合部が見飽きたというわけではなく、ただ単に、普段は美人だと誉めそやされる顔がどんな風になっているのかの方に、そそられただけ)

【あ、定番でいうと今ふっとみくにゃん案を切欠に思い浮かんだんだけど】
【ドア越しか顔覗かせて別のメイドに指示出しながらみたいなのとかどう?】
【もちろんみくにゃん案の窓辺でバックも賛成だよ!】


278 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/17(日) 15:36:32
>>277
…ぅっ、んぅっ♥
(反り返ったペニスにGスポットを圧迫されるとくぐもった声を、唇を閉じようとしても閉じきれず薄く開いた隙間から零して)
(固めを閉じて少しばかり動きが鈍ったものの、誤魔化す様にぐちゅっ♥とわざとらしく音を立てる小さな腰使いを数秒ほど々)
…ぁっ、んっ♥ふふっ、お気に召しましたか?
このままじっくりと…ゆるやかにご奉仕をさせて…いっ、あっ!?
ぁっ♥んぉっ♥っっ♥ん、くぅっ、ふぅっ♥
(スカートを持ち上げる手が離してしまいそうになるほどの不意打ちに体が揺さぶられ)
(ズンッ♥と突き上げられているのに沈み込んでくるような錯覚、乱暴に突き上げられた膣肉が、膣奥が痺れてしまえば)
(顎を大きく上げて胸を張り、長身を捩らせながら一度大きく上下運動)
(ペニスに突き動かされてしまった体が自然と落下すれば、ずにゅっ♥と再びペニスと正面衝突して)
いっ、ぎっ♥ぅっ、んぉっ♥ぃっ、ぁっ、いぃっ♥
(盾に口が開いたかと思いきや、今度は身体がペニスに上へ上へと持ち上げられてしまい歯を食いしばって)
(身体に力が入ればペニスと子宮口が離れないように必死になって膣圧を強め、摩擦を最低限にしようと躍起になるも)
(当然ながら抑え込むことなどできる訳もなく、一突きごとに大量の愛液を分泌して膣内を保護し、ペニスを艶やかにコーティング)
(ゾクゾクッ♥と犯される実感と刺激に悶える体は、男の上に跨ってるおかげで後ろからも前からも遮る物はなく)
(気付けば口は半開きになり、だらしなく唾液も零しながらも時折閉じては全身を痙攣させて)

はぁっ、ぁっ、はぁっはぁっ♥
おっ♥ん、くぅっ、んぉっ♥うっ、うぅっ、ふぅっ♥
は、ぁっ♥大丈夫です…最終的には、拭けばっ、いっ、いっ♥いいっ♥ひぅんっ、んぉっ♥
ぁぁあああああっ♥ぁっ、んぉっ♥
(とはいえこのまま受けてばかりではメイドとしての立場が無いと、自爆覚悟でぐちゅぐちゅ♥と先ほどよりも激しい音を響かせるために)
(腰は円を描き始め、上下の動きは男に委ねて接触面を歪めていく)
(張り付いた膣肉は自らの動きで付いては離れてを繰り返し、ねっとりとペニスを舐め上げる様な質感を付与)
(当然ながら快楽に悶えている中、そんな風にヒダを酷使してカリ首にひっかけてしまえば全身から汗を滴らせ、背後にも浮き上がったさいのスカートのめくれ上がりで)
(ちらっ♥と形の良い尻が赤く上気してる様子も見せ付け、無理をしているような状態に陥ってしまう)
(常に絶頂が止まらない程の快楽に身を浸せば、眉をハの字にして舌を垂らし、アヘ顔を浮かべているのは当然ながら)
(視線は常に男の顔を捉え続け、早くっ♥とまるで射精を催促しているようなおねだりと)
(まだこの突き上げを楽しみたいと言わんばかりに、円の動きを少しの間止めて長い息を吐いて、今度は前後に腰を揺すり緩やかな刺激へと変えていって)

【んー、それも良さそうかもー?】
【と言っても描写はちょっと割愛気味だったり、短めに仕上げるのを希望するかもにゃあ!】
【それで良いならそれで行ってみよ♪】


279 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/17(日) 16:19:26
>>278
残念だったな、楓
ゆるやかなままだと、じれったくなるし……お前のそういう顔を見たかったんだ
(口を縦に開いたり眼を上向けたりと、普段から想像つかないほど淫らに崩れた顔を楽しませてもらい)
(そのまま、アヘ顔を晒して、何度もイったような声を発する姿に、より激しく、より強烈にという衝動が生まれて)
(結合部から水音をたっぷり響かせるほど愛液を分泌させている穴へとペニスを擦りつけ、奥を殴りつけては擦りぬいて)
(往復の中で、何度も抜けて露出する幹は愛液でてらてらと下品に濡れ光っており)
(ほんの少し泡立ち濁った液も付着してと、行為の激しさを見せていて)

そうだな、最後は綺麗に拭って……口で拭ったせいでもう1度、なんて感じで終わらないんじゃないか?
ま、それもいいか…楓ももっと楽しみたいようだし
(喘ぎながらも腰を使いはじめた楓に、自分は徹底的に縦に動かすことで共同作業として)
(擦れ具合のかわる膣の心地よさを味わわせてもらい)
(次第にぱんっ、ぱんっ、と肉のぶつかり合う音も強くなって、乳房や髪の揺れ具合もあって行為の激しさがあちこちから伝わってくる)
(それに興奮してペニスが硬さを増して反れば反るほどに膣壁を圧迫して、腹部側へと刺激を送り込む)
(射精をおねだりされながらも、ついさっきのフェラがあったおかげか、あとちょっとだけは余裕が残っていた)
(とはいえ、そのあとちょっとは、今のペースならあっという間に消し飛ぶ程度のもので)

楓――待った
(このまま――と思っていたところで、室内へと大きくノックの音が響いてきた)
(それに気づいて、呼びかけると共に、動きを急激に緩め、ベッドに下半身を落ち着かせる)
(メイドらしくなるようにと、基本的にはご主人様の返事がない限りは入室しないようにとそれぞれに渡された台本にも書かれていて)
(少なくともそれを律儀に守るタイプの誰かがノックした様子)
(射精までの時間に水を差された形になるが、そこで怒るわけではなく、むしろ発想を切り替え、せっかくのチャンスだからと、ドアへ向けていた視線を楓へ戻し)

楓、出てやれ
ただし、ドアは開けないか、開けても少しだけな?
お前も今の格好見られるのは恥ずかしいだろ
(小ぶりだがしっかり上下に揺れていた乳房を丸出しにした姿に、発情しきった顔、愛液も秘所から垂れていて)
(ドアを開けて姿を見せれば、セックスの真っ最中だったことが丸分かりになってしまうこと間違いなし)
(それを避けるためという理屈で、ドアをなるべくは開けないように誘導し、楓へ応対を任せる)
(その間、待っているつもりかというとそんなことはなくて、楓が行った後に、自分も追いかけて行く気満々)
(突き上げをやめてしまうかわりに、さっきの楓を真似するように円を描く動きをみせ)
(奥と先端が触れ合った状態で、ぐりぐりと擦り付ける、わざと情欲を煽るような方向へと舵を切ってみる)
(その間、ドアの向こうでは誰かわからないが、メイドがじっと待っている模様)

【じゃあ、こんな感じで折衷案?みたいなのはどう?】
【これならちょこっとやって仕上げって形にできるし】
【その上で窓行く2回戦やってもいいと思うしね】


280 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/17(日) 17:11:47
>>279
…っ♥あっ、んぅっ、んぅっ♥
ふぅっ♥ぁああぁっ♥はぁっ、んぉっ♥
待った…とっ言われても…止まりませんっ、から…は、ぁっんぅっ♥んくっ、ぁっ、あぁ♥
あ、えっ、えっ……?
(ごちゅっ♥と奥深くを殴打されるような亀頭の強い密着に痺れていたら、ゴリゴリッ♥と壁を削られて)
(下半身がマヒしそうなほどに性感に酔いしれ、蕩けきった声と表情ばかり浮かべていたのも束の間)
(ノックオンは聞こえなかったが男の動きが急に緩めば違和感を覚え、緩急というよりかは急停止になってしまえば困惑気味に)
(どういうことかと狼狽えていたものの、もう一度ノックが響けばそれとなく事態を把握して)

…あの、こういう時は……んっ♥
これも、誰かの……?指示…じゃ、ぁっ♥
(元より頭の回転が速くとも、性感に浸っていれば思考力も低下してしまう)
(熱にうなされていたこともあって不用意な一言を零しそうになるも、寸前でぐっと飲みこめば)
(重くなった腰をゆっくりと持ち上げていき、円の動きを逆にペニスから貰えばその時点で腰を落としそうになるも)
(細い脚がスッと膝立ちになれば、そのままふらつく体を起こしてふらふらと扉の方へ)


……え、えっと……んっ♥
ご主人様に用事、なのよね?ふふ、ごめんなさい
もう今日は終始、就寝の時間なんです…
報告はまた明日でも……あら?急ぎなの?
そうね……ありすちゃん、私で良かったら一応メモぐらいなら取れるけれど…
(こんな時間に来訪する予定があるなんて聞いたこともなく、恐る恐ると扉を少し開いてみれば)
(そこには小柄なアイドルが一人、定番でシックなメイド服を着用して手持ちアイテムのタブレットを片手に驚いた表情を浮かべていた)
(どうやら自分が出てくるとは思ってもいなかったらしいが、とはいえ落ち着いた性格もあってか物怖じせずに用件を伝えてくる)
(備品が足りない、しかも明日に影響が出るかもしれない品が不足しているとのこと)
(背後にいるであろう男に指示を仰いでも良かったが、就寝していると扉を完全に開けない理由の為に嘘をついたのでそう言う訳にもいかない)
(さてどうしましょうか、と。腰をやや後ろに突き出した無防備な格好担っていることも忘れてしまい)
(いかに誤魔化そうかと躍起になっていた)

【んーと、こんな感じにゃあ?】
【とりあえず前後で分けたから後半からよろしくにゃあ!】


281 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/17(日) 17:44:18
>>280
そんなわけないだろ?
わざわざ、楓を楽しむ時間に邪魔を入れたりなんてしない
(真贋はさておき、楓の疑問については否定しておく)
(そして、どうにかペニスを引き抜いて入り口へと向った楓に、自分も身体を起こす)
(愛液でぐっしょりと濡れた下半身からは卑猥なにおいが漂ってくるが)
(特に拭うこともなく、ゆっくりと歩き出すと、扉の向こうにいるメイドが何者か知る意味も込めて、視界に入らないようにだけ気をつけて移動する)


(上半身も見えないようにうまく顔だけ出している楓のおかげで、隙間からありすに気付かれるようなこともなくその背後へと行くことができた)
(無防備極まりない格好を見せながら、なんとか会話をはじめた楓の姿は、襲ってくださいと言っているようなもの)
(そしてありすも、ここに堕ちてきたアイドルなのだから最悪バレてしまおうが関係ないだろうと)
(無言で楓の尻を軽くなでたあと、腰を掴んで、やると)
(短時間で落ち着くはずもない秘所へと押しつけ、まずはゆっくりと、時間をかけて挿入してしまう)
(さっきまでと体位が違う分、入っていく感覚も少し違い)
(ペニスの反りかえりが擦る位置も腹部側から背中側へと変わっていて)
(とんっと奥までぶつかったところで動きを一度止めれば、わざとそのままにし、ありすと喋る余裕を作ってやって)

……
(あえて無言を続けながら、大きく腰を引いていくと、強めに突き入れてやる)
(その後は両腕で掴んだ楓の腰を少し引き寄せることで、もっと尻を突き出す格好へ)
(つまりは自然と顔の位置も下げさせることになるのだが、わざとそうやってメイド同士で会話するには不自然な状況へもっていく)
(そうして、射精寸前だったペニスを強引に楓の穴にしごかせながら)
(さあ、この状況でどう誤魔化すのかと、悪い笑みを浮かべ、楽しんでいく)
(どこかで楓が会話を打ち切りでもしないとバレてしまうだろうとわかっていながらも)
(むしろその瞬間がどうなることか楽しみにするように、ペニスを往復させる)
(2人の会話は当然聞こえてくるわけで、ありすが足りない品物の名前を口にしているのを聞きながら)
(「あの、どうかしたんですか?」とピンときていない様子で問いかけているのも、耳に届いていた)
(それがまた、余計に興奮を煽り、ついうっかり、楓の尻を叩く音がするくらい力強く腰を突き出してしまい)
(ぱんっ!とはっきりと、その音が、ありすのとってもかなり近い位置で鳴ってしまう)
(そのかわり、激しくした効果は相応にあって、ペニスが力強く脈打ち、もうすぐ射精するぞと、楓の身体に訴えた)

【うん、急な無茶振りにばっちり対応してくれてありがとね!】
【そしてメイドのチョイスにやっぱりみくにゃんが主犯で俺が共犯だと思ったよ!】
【ってことで、少し急いで仕上げたけどここで凍結で!今週1日だけになってごめんね、でも楽しかったよ!】


282 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/17(日) 17:47:16
>>281
【はーい、おっ疲れ様にゃあ♪】
【みくも楽しかったし、忙しい時はお互い様だからね?】
【ということでみくは普通に被害者だと主張しつつ】
【行為に及ばなければ小さくても問題ない理論でそう言えば復刻された子をチョイスしただけにゃ!】


283 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/17(日) 17:49:14
>>282
【そう言ってくれると嬉しいよ、ありがとね!】
【……ソウダネヒガイシャダネとか適当な反応しつつ】
【確かにガチロリックスは色々と好みとかあるけど、こういう出し方なら問題ないもんね、いいチョイスだったと思うよ!】


284 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/17(日) 17:53:31
>>283
【みくの方こそ色々ありがとにゃあ!】
【ほら、酷い目に合ってるからセーフだし…名前出ただけだから尚更セーフにゃあ…】

【出しても問題ないけどどうだろうってラインってあるもんね】
【莉嘉チャンは自由に動かせるけど小梅チャンは良心との格闘みたいにゃ?】


285 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/17(日) 17:55:25
>>284
【いやいやこっちこそって無限ループに入るよ!】
【つまり自分が酷いめにあったから周りにも酷い目を強要するブラック路線に?】

【小梅ちゃんは声が卑猥だから合法かな…】
【それこそU149組はあー…みたいなライン自体は確かにあるよね】


286 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/17(日) 17:57:07
>>285
【血で血を洗う不幸自慢大会が始まるよ!】

【酷い目に合うというか、むしろ率先して楽しむどちらかと言えばS寄り受けなイメージがあるにゃあ?】
【…てるこチャンをどう見るかでその人の何かが分かる気がするにゃ】


287 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/17(日) 17:59:53
>>286
【最終的に焼き印まで入れられてるのにちっとも不幸じゃないですよ?って言う智絵里ちゃんが優勝するやつだよねそれ】

【確かに、ひどいことされたいって自分から言ってくるイメージあるよね、だいぶ危うい子】
【年齢的にはもっと下の登場組と逆で微妙に選び辛いとこあるよね、確かに】
【と、18時だしそろそろおいとまさせてもらうよ! 今日はほんとありがとね!また週末楽しみにしてるよ!】


288 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/17(日) 18:03:54
>>287
【振り返ってみれば割ととんでもない事をしてるよね、と思いつつ】
【みくも短めのお返事で失礼するにゃ!】
【お疲れ様名無しチャン、また来週もよろしくね♪】

【スレをお返しするにゃあ!】


289 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/17(日) 21:08:33
【ドスケベ浮気アイドルになった千雪と本気の子作りセックスするために借りるぞ♥】


290 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/17(日) 21:13:04
【息子の彼女でも構わず手を出しちゃうおじさまとスレをお借りします…♥】


291 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/17(日) 21:17:27
>>266
現役アイドルの…息子の彼女のおまんこ征服完了ぉぉぉ♥
ファンもあいつも聞いたことないスケベ声あげやがってぇ♥ゴムセックスより数倍もいいだろぉ?お、このスケベマンコめ♥
(今までも千雪とゴムをつけてのセックスは、息子に隠れて何度か行ってきたが、避妊無しの挿入は初めて)
(千雪よりもずっとセックス経験が豊富な中年の、子作り経験済みのチンポだとしても、千雪の膣は極上な媚肉で)
(粘膜と粘膜が擦れる感触に中年も思わず仰け反りそうになる程の快楽に、流石の中年も即本気ピストンを行えず)
(首を左右に振りスケベな嬌声を上げる千雪の顔のすぐそば、興奮の口臭吐息を断続的にまき散らしながら千雪に囁く)
(高熱でねっとりとした汗だくの中年ボディを千雪の淫乱牝メイド姿にさらに密着させ、ベッドと重たい中年の身体でサンドイッチ)
(ビクン…っ♥ビックゥン…っ♥膣内でチンポが早く動きたいと主の意志に反して強烈に脈打っていた)

耐えられないとかそんなこと言って本当は、もっと動いてほしいんだろぉ?
ぶっとい中年の生チンポは初めてだものなぁ…ハマったら二度と…他のチンポじゃ満足できねぇぞぉ?そぉら…♥
(脈打つチンポの亀頭は千雪の奥深くまでしっかりと潜り込み、自重を更にかければ触れ合った場所が密着し押し潰す)
(その密着亀頭を支点に中年の太って大きい尻を時計回りにゆっくり、円を描くように動きまわして、膣内をチンポでかき回す)
(円を描く速度、回す大きさに強弱をつけつつ、陰毛が擦れ合うチンポプレスしたまま肉壁全体を太い竿で押しつぶし圧迫させ)
(息子のチンポでは満足できない膣穴にするべく執拗に腰を回し、千雪がスケベな女だと分からせる為、愛液の音が大きく鳴る様に心掛け)

確か…息子とのセックスはこんな風にしてたなぁ…「愛してるよ、千雪さん」ってかぁ…ちゅ、んちゅ…♥
ふふ…んむちゅ…チュ♥愛してるぞぉ…千雪ぃ♥彼氏のお父さん好みのスケベな体しやがってぇ♥ちゅ…チュッ♥
(腰廻しを止めるとギシリ…♥とその反動で強くベッドが軋み、千雪の顔をじっと見つめるように確認した後)
(荒い呼吸で動くと宣言すれば、僅か尻を持ち上げて子宮口から亀頭を離せば、小刻みに短いストロークでピストン運動を開始)
(トン…トンッ♥とチンポをリズムよく小さく往復させれば、亀頭と子宮が啄むようなバードキスをチュ…ッチュ♥と行うようにな)
(同時に中年も千雪の唇に、先ほどまでのベロキスではない突き出した唇を連続で触れては離すを繰り返し、チンポ同様のバードキスを開始)
(これは息子が初めて千雪とセックスしていた時に行っていたもので、その記憶を中年との行為で上書きさせる意図で行われており)
(また、これから行う本気ピストンとの比較のための準備運動とも言えた)

ちゅ…んちゅ…♥さぁ、準備運動はここまで♥息子みたいなおままごとセックスはここまでだぞ…?
今から本気の大人のセックス…子作り経験者の本気種付けセックスしてやるからなぁ♥
アイドルのおまんこ…徹底的に壊して作り変えてやる……ぞっ!ン……おおぉ♥どうだぁ…?もっとズコズコ激しく動いてほしいだろぉ♥
(何度か唇とチンポで軽いキスを繰り返した後、千雪の背中とベッドの隙間に太くたくましい中年の毛深い腕を回し、がっしり抱きしめる)
(とうとうお互いの胸までも完全に密着し押しつぶし合い、中年の体温と体臭と脂汗で千雪を覆い隠してしまえば)
(今までの腰付きとは違う、より高く尻を持ち上げていけば愛液まみれのチンポが外気に露出していく)
(血管の浮き出た竿と、強烈な段差を有したチンカスの付着した雁首が、挿入時に子宮側で薙ぎ倒した膣ヒダをゆっくりと捲り上げていく)
(そして亀頭が膣から抜け落ちてしまいそうになったその瞬間、中年は持ち上げた腰を一気に振り下ろし、チンポを突き刺すように再び挿入)
(ド…ッチュン…ッ♥と言う音と共に愛液がベッドにまき散らされるほどチンポとの結合部から溢れ、再びチンポが膣を支配した)


【では本日もよろしく…いよいよ本気のセックス♥まず手始めに…と言ったところかねぇ】
【遠慮なくスケベ声になって欲しいなぁ…♥】


292 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/17(日) 22:34:06
やっ、はあぁぁんんっ♥そ、そんなことぉ…ん゛ぅぅっ♥んひぃっ♥
(耳元に生暖かい中年の臭いのキツい息を吹きかけられながら膣内でチンポが力強く脈打たれただけでも)
(発情しきっている千雪の身体は敏感に快感を得てしまい、その快感をさらに求めるように膣内がうねうねと蠢けば)
(血管が浮き出し、筋張ってすらいる中年チンポのごつごつとした感触に)
(ゴムセックスよりずっと感じていることを言葉では言わずとも身体でそれを表しているようで)

あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁあぁおほぉぉ〜〜…っ♥そ、そんな風に動いたらぁ…んぁ゛っ♥い゛っひぃぃぃぃっ♥
(今までもゴム越しでしか触れられてこなかった部分に、熱い肉竿の先を押し当てるようにされ)
(千雪よりもずっと重たい中年の体重で千雪の膣奥を押しつぶすようにかき回されれば)
(毛深く陰毛の生えたままのおまんこの肉厚な部分も中年のだらしなく太い毛におおわれた下っ腹に押しつぶされ)
(竿自体の円系に動かれることによって膣全体を押し広げられ、肺に溜まっている息をすべて吐き出すほどに長い喘ぎ声を漏らしながら)
(千雪のかろうじて残っている理性とは無関係にチンポを追いかけるように膣内はうねり、ねっとりとした愛液を滲ませ)
(この男のチンポに千雪の身体がなじむように媚び始めており)

あ゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥だ、だめぇ…♥
ん゛ぅっ♥むぅぅっ♥うん゛っ♥お゛、ぁ…っ♥そ、そんな風にされたら、ぁ゛…っ♥ここに来るたび、思い出しちゃう…っ♥
(小刻みなピストンが始まれば、子宮が喘ぎ声を出すためのスイッチのように突かれるごとに濁った短い喘ぎ声が漏れるが)
(その喘ぎ声を塞ぐように中年の唇に何度も千雪のだらしなく開いてしまっている唇を塞がれれば)
(彼との行為を上書きされていくのにあった抵抗も徐々に薄れ、むしろその抵抗がスパイスとなって、余計に千雪に快感を与え始め)

はぁ…っはぁ…っ♥だ、だめ…♥これ以上なんて…ぇ♥
っん゛ぅ、むぅぅぅ…っ♥や、ぁぁ…っ♥ん゛っほおぉぉぉ……お゛ほぉぉぉっっ♥
(がっしりと抱きしめられ、これから本気の種付けセックスを始めると宣言されれば)
(口ではまだ拒否するようなことを言っていても、快楽を貪りたいだけのスケベな雌の顔はそのまま)
(彼が空いてでは起こりえなかった密着感と、押しつぶされるような圧迫感に身体を高ぶらせてしまい)
(膣奥からチンポがゆっくりと引き抜かれていけば、しっかりと締め付けていたおまんこが余計にチンポの感触を千雪に伝え)
(チンポの抜けていた部分はチンポを求めてグニグニと何もないところを必死にうごめき)
(チンポが抜けていくことの切なさを千雪の身体に滲みこませていく)
(そんな状態のおまんこに勢いよくチンポをねじ込まれてしまえば、千雪の意識が一瞬飛び、視界がチカチカと途切れるほどの快感と)
(おまんこの中を満たさせた幸福感とが千雪へと襲い掛かり、この男のチンポに膣どころか千雪自身が支配されていく)

【遅くなってしまってごめんなさい、今日もよろしくお願いしましね♥】
【手始めと言いつつ、彼との行為を上書きされちゃって恥ずかしいです…♥】


293 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/17(日) 23:06:35
おじさんとのセックス…いいんだねぇ?今までしたゴムセックスよりもずっと…スケベだぞ千雪ぃ♥
こんな歳の離れた太った中年との本気セックス体験、もう脳みそに記憶されたら引き返せないぞぉ♥そぉら♥お、おぉぉッ!
(軽めの小刻みチンポピストンだけでも、今までにないくらい千雪が淫らに感じているのが見て取れる)
(中年が隠し撮り映像で確認した息子とのセックスよりも、自分とのゴムありセックス時とも明らかに違う千雪)
(これが本気のピストンになったら一体どれだけの痴態を演じてくれるのかと思えば中年のチンポに血液がより集まり滾る)
(ゴム越しでは伝えることの出来なかった生のチンポの熱とマン肉にガッチリ食い込む感触、溢れでる粘ついた我慢汁)
(それらを千雪により伝えるため、未だ口では抵抗を続けるドスケベアイドルに、中年の尻は激しく上下に動き始めた)

うっほ♥オ゛オォ♥これはおじさんも声でちまう♥生の中年チンポ求めすぎだろ…スケベに動いてるのバレてんぞ♥
もっと、もっと聞かせて?千雪のドスケベボイス♥オ゛ォ、ほぉぉ♥息子の彼女寝取りセックス最高ぉぉ♥
(ドッチュッ♥ボッチュッ♥ドッチュッ♥ズッチュゥゥッ♥)
(いつ壁を勢いよくチンポの突起で削りながら亀頭をぎりぎりまで引き抜き、引き抜いた反動を利用して一気にチンポをぶち込む)
(しかも一回に留まらずに何度も何度も、そうやって千雪をがっしり抱きしめ密着したまま尻だけを狂ったようにまんこの上に弾ませる)
(その度に下品すぎるチンポのピストン音が部屋に響き、同時に息子のベッドがギッシ♥ギッシ♥と軋みを上げ)
(また亀頭が先ほどまでの軽い子宮キスなどではなく、城門を突き破ろうとする丸太の様に強烈な連打の嵐となって)

千雪もそう思ってるだろぉ?彼氏のパパとのセックス…たまんないってさぁ♥浮気おまんこにチンポピストンもっとって♥
まだ息子にも生ハメハメさせたことないんだろぉ?今日はたっぷり注いで…中年遺伝子種付けするからなぁ♥
(中年に毛深い大きい尻が動き回るたびに、汗が弾けて掻き出された愛汁をまき散らすようにベッドを次々に汚していき)
(そのベッドを中心に、息子の残り香をかき消してしまうほどの蒸れた互いのスケベな体臭や体液の香りが空間に満ちていく)
(もちろん、ただ闇雲に息子のするようなワンパターンなピストンで中年が済ますわけはなく)
(時折強弱や挿入角度に違いをつけては、時には子宮口への攻撃をやめて焦らすようにギリギリのところで触れさせなかったり)
(かと思えば、円を描いた時の様にねちっこく亀頭で子宮を重点的に押しつぶし、その奥の卵子へとチンポの存在を訴え続けた)

ん?…だれだ…?ふふ…よっと…おぉ、本気汁すっげぇ……♥
千雪ぃ…誰がかけて来たか知らないが、電話に出るんだ…このままズッポリするぞぉ…今度はスケベ声我慢しろよぉ♥
(このまま一気に中出し射精まで追い詰めようかとした矢先、スケベな音に交じって鳴ったのはスマホの着信音)
(中年の物は先ほどリビングで置いてきており、また着信音も違うためそれは中年のモノではなく、千雪のモノ)
(ピストンを中断し、チンポを一気に引き抜くとその色黒チンポは泡立った本気愛液でドロドロにコーティングされていた)
(中年は先ほど下着を漁った千雪の鞄の中でなっているスマホを取り出すと、千雪の枕元へとそれを置き通話ボタンを押した)
(誰が電話した来たかは確認せずに、そのままもう一度チンポを挿入…今度はゆっくりと、本当にゆっくりとじっくりと挿入していって)


【もっと恥ずかしい目に合わせたいな…ってことで、電話は試験の合間にかけて来た息子か…事務所からの電話か】
【もしくは甜花ちゃんや甘奈ちゃんからか…♥好きに選んでほしいなぁ】


294 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/18(月) 01:00:05
【千雪は寝てしまったかな?また続けてくれるようなら連絡して欲しいなぁ♥】
【夜なら結構付き合えちゃうと思うから…それじゃあ今日はお疲れ様。お休み】

【スレをお返しするぞ】


295 : ◆hDzlk/R2FA :2019/02/18(月) 21:29:33
星奈ひかる ◆j/AlruiSQQちゃんとスレを使います。


296 : 星奈ひかる ◆j/AlruiSQQ :2019/02/18(月) 21:31:02
スレを借りまぁす

>>295
こんばんはー
声をかけてくれてありがとうね
えっと、撮影とか言ってたけど、どんな感じなのかな?


297 : ◆hDzlk/R2FA :2019/02/18(月) 21:36:35
>>296
こんばんは、よろしく頼むよ
そうだね、こちらのイメージしているところでは
街角でこちらがひかるちゃんに声をかけてナンパみたい事をして
モデルになってくれる代わりにお小遣いをあげるとか言って怪しい所に連れ込んで
エッチな水着を着てもらって撮影してそのままエッチまでしちゃうパターン

もう一つは、マッサージ屋さんをこちらがやっていて
HPに載せる為の広告用写真を撮っていいなら格安でマッサージしてあげるみたいに持ちかけて
エッチなマッサージをしながら撮影して、セックスする所までやってしまう、というのとか


こんな感じのが思い浮かぶんだけど、ひかるちゃんとしてはどうかな?


298 : 星奈ひかる ◆j/AlruiSQQ :2019/02/18(月) 21:41:21
>>297
モデルでエッチな水着…うん、いいよ!
明るく楽しく出来ればわたし、それが嬉しいし
マッサージも楽しそう♪
お兄さんはどっちが好みかな、わたし合わせるよ

えっとNGはグロっていうの?切ったりとかするのは怖いなって
とりあえずはそんな感じ、おしっことかも平気だよ
お兄さんがダメなのを教えて?

あと一つだけお願いがあるんだけど……
私のショーツに思いっきり顔を突っ込んで嗅いで欲しいんだけど……ダメかな?
ダメなら全然平気でオッケーだから!


299 : ◆hDzlk/R2FA :2019/02/18(月) 21:49:02
>>298
それじゃあマッサージシチュでお願いしようかな
こう、特殊なマッサージで健康で綺麗になるとか嘘を吹き込んで
どう考えてもエッチな事だけど、ひかるちゃんはマッサージだと信じちゃうとかで
既にひかるちゃんもマッサージ室の中でマッサージが始まってるぐらいがいいかな

こっちがNGな事は、そちらと大体同じ、グロと大スカぐらいかな
おしっこは是非やってもらいたいな

ショーツに顔を突っ込むんだね、OK
「これは顔で股間をマッサージしてるんだ」とか強引な感じでいいかな?


300 : 星奈ひかる ◆j/AlruiSQQ :2019/02/18(月) 21:51:16
>>299
うん、マッサージね
キラやば〜なマッサージになりそう
えっとマッサージ中ってのは大丈夫だけれど、どんな格好?
裸に近い感じとか…マイクロビキニとかみたいな?

NGは大体一緒だね、わかった〜
おしっこはいつでも言って!

ありがとぉ〜
嫌がったりとかはしないから大丈夫!


301 : ◆hDzlk/R2FA :2019/02/18(月) 21:54:57
>>300
そちらのいう「ショーツに顔を突っ込んで〜」というのが
ビキニやレオタードでもありなら、そういう格好でお願いしたいな
可能なら新体操の白いレオタードみたいな奴で

じゃあおしっこしてもらいたい時はこちらからそういう風に誘導するか、【】内で伝えるね
具体的にどんな流れでやるかはまだ分からないけど

打ち合わせはこんな感じでいいならそろそろ始めていいかな
書き出しはこちらからやろうと思うんだけどいい?


302 : 星奈ひかる ◆j/AlruiSQQ :2019/02/18(月) 21:56:43
>>301
じゃあ…出来ればビキニで!
際どいのでも大丈夫だから!
注文が多くてごめんなさいっ!

うん、おしっこは誘導してくれたりすれば大丈夫
書き出しして貰えるならお願いしまぁす


303 : ◆hDzlk/R2FA :2019/02/18(月) 22:02:28
【じゃあ、ビキニでいくね、書き出します】

(とあるお洒落でイケメンマッサージ師がやってると評判の小さなお店)
(そのお店のマッサージ師からの頼みで、広告用の写真・動画の撮影に協力すれば)
(タダでマッサージをしてもらえるという話に飛びついた星奈ひかるだったが…)


(マッサージルームでは白いビキニ姿のひかるが寝台にうつぶせで寝そべっていた)
(数台のカメラがひかるの体を色んな方向から撮影し、その若い体を映像に収めている)

それじゃあ始めるよ、ひかるちゃん
(そしてまずはぎゅっ、とお尻を掴み、その尻肉を解すように丁寧に指先をうごめかす)
(ぐにぐにとお尻を粘土のように、強すぎず弱すぎない力で揉み解していき)
(凝りを解すというよりも性的快感を呼び起こすような刺激を与えていく)

ひかるちゃん、もうちょっと足を開いても大丈夫かな?
その方がいい画が撮れそうなんでね
(と、言いながら、ひかるの足を掴んでそっと開脚させていく)

【こんな感じでよろしくお願いしますね】


304 : 星奈ひかる ◆j/AlruiSQQ :2019/02/18(月) 22:09:44
>>303
はぁい、お願いしまぁす♪
(白いビキニ姿で寝そべった姿を、カメラで撮影される)
(初めての体験だが、不思議とあまり恥ずかしさは感じず)
(マッサージも初体験なために、上手く協力出来るかという気持ち以上に好奇心が勝る)

ん、んっ…
(お尻を掴まれ、指が丹念に動き、小ぶりだが年相応に引き締まった尻肉を揉みほぐされる)
(初めての刺激に小さな声を上げ、何とも言えない心地よさを覚えるも)
(絶妙な指使いに、少しずつ…普段は感じたことがない、何とも言えない快感を覚えていく)

足を?
うん、それじゃこんな感じ…かな?
(足を掴まれ、ゆっくり開脚されられる)
(開いたそこからは水着に包まれた股間も露わになって…)


【ありがとぉ〜】
【それじゃよろしくお願いしまぁす】
【時間は深夜1時まででーす】


305 : ◆hDzlk/R2FA :2019/02/18(月) 22:14:25
>>304
いいね、可愛いよ、ひかるちゃん
水着も凄くよく似合ってるし最高だよ
(お尻を揉みながらひかるの股間をカメラでアップで撮影していく)
(白い水着が股間に少し食い込んでおり、オマンコの形がうっすらと分かる股間を撮り続けていく)

ここには美容によく効くツボが集中してるんだ
試しに少し強めに刺激してみるよ
(そうしてカメラの前で指先をおまんこに押し付けていき)
(割れ目にそって上下にゆっくりと動かし、擦りあげていく)

ほら、気持ちいいでしょ、ひかるちゃん
大きな声で気持ちいいって言ってみて
(おまんこを擦る動きがどんどん早く激しくなり)
(シュッシュッシュッ、と股間を擦る音がひかるの耳にも届き)
(別のカメラがひかるの顔もアップで撮ってその表情を撮影している)

【リミットも了解しました、こちらもそれぐらいです】


306 : 星奈ひかる ◆j/AlruiSQQ :2019/02/18(月) 22:20:43
>>305
えへへ、似合う?
なんだか嬉しいなぁ〜♪
(尻肉を揉みしだかれつつ、笑顔で応え)
(マッサージでの指使いで少し布が食い込み、割れ目の形も浮き立って)
(恥ずかしい部分をカメラで撮影されても気にせず、可愛いと言われたことに気分を良くする)

そうなんだぁ、お兄さん物知り〜
はぁい、お願いしまぁす…ん、んっ
(指先を股間に割に押し付けられ、小さく声を上げ)
ふぁ、ぁ、なんだか、すごい…っ
(布越しに割れ目を上下に擦られ、また普通のマッサージとも違う刺激に腰が震え)

う、うん、なんだかこれ…気持ちいいっ
ひゃぅ、ん、んぅ…ホントなんだろ、すごい気持ちいいよっ
(ますます指の動きが早くなり、自然に割れ目が濡れていき)
(股間をこする音も耳に届けば、それが興奮を掻き立ててしまい)
(快感に表情が少し崩れ、小さく口を開いてぼぅっとした顔も撮影されてしまう)

【それじゃ時間までよろしくお願いしま〜す】


307 : ◆hDzlk/R2FA :2019/02/18(月) 22:28:46
>>306
ふふ、気持ち良くなってきたかい?可愛い声が出るんだね、ひかるちゃん
じゃあ次はここをもっと重点的にマッサージしていこうか
(おまんこが濡れてきたのを察すると楽しげににやりと笑みを浮かべて)
(すぐに爽やかな笑顔を張りつけながら、股間から指を離す)
(愛液で若干濡れたビキニの股間にカメラを近づけてアップで撮影し)
(ひかるの濡れまんこ映像もしっかりと記録に残されていく)

ひかるちゃん、次は仰向けになってね
とりあえず、こんな感じで…
(ひかるの体を180度回転させて、足もしっかりと広げさせたポーズをとらせ)

それじゃあ、いくよ。インドではこうやって顔でマッサージするって方法があるんだよ
(などと適当な嘘をつきながら顔をひかるの股間へと押し付ける)
(鼻先を濡れているおまんこの割れ目に突っ込むように押し付けて)
(スーハースーハーを荒く早く呼吸を繰り返し、ひかるのおまんこの臭いをかぎつつ)
(顔を左右に揺すってぐりぐりと股間に顔を押し付けながらおまんこを刺激し、臭いをかぎ続けていく)


308 : 星奈ひかる ◆j/AlruiSQQ :2019/02/18(月) 22:35:07
>>307
マッサージって初めてだけど…
こんなに気持ちいいって、知らなかったよぉ…
ここを重点的にって、なんだかキラやば〜
(布越しに割れ目が濡れているのもしっかりと分かり)
(指を離されると少し物足りなさそうにし)
(また股間にカメラを映され、撮影されれば)
(濡れきった割れ目がわずかに引く付く様もカメラに収められていく)

仰向け?
うん、それじゃ…ひゃっ
(体を起こし、脚を開いたポーズにさせられて)

インドのマッサージ?
どんなのかな〜…ふぁ、ひゃっ!?
(顔をに股間に押し付けられ、一瞬驚いた声を上げるも)
(鼻先を割れ目に押し付けられ、呼吸されれば熱さを感じ身震いし)
ひゃ…んぅぅ、きゃぅ…すごぉい…
(顔を左右に揺すられ、更に割れ目を刺激されればますます愛液が溢れ、身震いし)
(足も自分から大きく拡げてしまい、中学生とは思えないような雌の臭いを漂わせてしまう)


309 : ◆hDzlk/R2FA :2019/02/18(月) 22:44:19
>>308
(女子中学生のオマンコ臭を胸いっぱいに吸いながらなおも激しく顔を押し付け続け)
(濡れてくる割れ目に思わず舌を伸ばして舐めとっていき)
(股間に顔を押し付けながらじゅるじゅると愛液を啜りとっていく)

(しばらくの間、オマンコを吸ったり鼻を押し付けて擦ったりを繰り返し続け)
(ようやく顔を離した時には、オマンコから垂れた愛液が男の鼻に糸を引くように付着していた)

ひかるちゃん、インド式マッサージは気に入ってくれたかな?
次はミャンマー式マッサージをしてみようか
ミャンマー式はね、最初におしっこをして膀胱を空にしてから始めるんだよ
それも、下を全部脱いでマッサージ師に股間を全部見せながらやるのが礼儀なんだ
(そう言いながらひかるのビキニのボトムを脱がしていき、床に大きなたらいを置いてみる)

ひかるちゃん、このたらいの上に跨ってオシッコをするんだ。
おしっこする時はカメラに向かってピースして「ひかるのおしっこ見て下さい」と言ってみてね
(そして、正面と背後に設置されたカメラがひかるの股間を前側からおまんこを中心に撮影するものと)
(背後からお尻を中心に撮影するものとに分かれて、ひかるのいやらしい放尿ショーをしっかりと録画する準備が整う)


310 : 星奈ひかる ◆j/AlruiSQQ :2019/02/18(月) 22:52:46
>>309
ひゃぅ、すご、ん、んっ
なにこれぇ、すごい気持ち…いい…
(激しく顔を押し付けられながら腰を震わせ、声を上げ)
(舌が伸びれば割れ目を舐め取られつつ思わず自分からも腰を押し付けてしまい)
(ますます喘ぎ、声にも艶っぽさが増してしまい)

ん、ふぁ、ふぁぁ…
(ひとしきり顔を押し付けられたあと、ようやく離され)
(頬を紅潮させ、ぼぅっとした顔を見せる)

す、すごかったぁ、インドのマッサージってキラやば〜…
(強烈な快感を味わったせいか、普段の決め文句もふわふわした調子で)
今度はまた別のマッサージなんだ
えっ、ここでおしっこするの?
なんだか変わってるんだね〜…
(ビキニのボトムを脱がされながら首を傾げ、不思議そうな顔をするも)
(そういった知識に乏しいのと、先の責めにすっかりと出来上がったせいか嫌がらず)

わかったぁ、ここに跨るんだね
(素直に両足を思い切り開き、腰を落としたらいの前で蹲踞の姿勢を取り)
(びしょ濡れだが綺麗な割れ目もしっかりと見せつけ、カメラの前に映し出し)
(お尻もカメラに捉えられながらピースサインし、口を開けば)
えっと…ひかるのおしっこ、見てください♪
(頬を高調させたまま笑顔を浮かべ、卑猥な言葉を口にすれば)
ん、んぅぅ……っ!
(蹲踞の姿勢で踏ん張り、腰を突き出し尿道口を引くつかせ「しょろ、しょろぉぉぉぉぉぉ」と音を立て、放尿を始める)


311 : ◆hDzlk/R2FA :2019/02/18(月) 23:01:09
>>310
ふふ、元気で可愛いね。ピース姿も堂に入っているよ
(下半身裸でピースをする卑猥な中学生の姿を全体的に撮影しつつ)
(美少女の卑猥な姿を撮っているというシチュレーションに男のチンポも硬くなってしまう)

うんうん、綺麗なオシッコだね。健康な印だ
おしっこの出る所をもっとよく撮影させてもらうよ
(おしっこの最中のひかるの股間にカメラを近づけていき)
(飛沫がかからないギリギリのところでアップで股間を撮影する)
(尿道口が広がっているところや、おまんこが愛液でテカテカしてるところもしっかり撮影し)
(放尿が終わるまでの間、至近距離からの撮影をずっと続けていた)

そろそろおしっこは終わりかな、じゃあ次のマッサージだ
ミャンマー式マッサージは内臓を刺激するんだよ、こういう感じにね
(左手でカメラを持ちながら右手をひかるのおまんこに突っ込み)
(指先を根元まで一気にねじ込んで膣内をこりっ、こりっ、と引っ掻いていく)

どうかな?ひかるちゃん。ミャンマー式マッサージは気持ちいいでしょ
(更にじゅぶじゅぶじゅぶと音を立てて指を浅く深く出し入れを繰り返し)
(おまんこに指が出入りするところをカメラでアップで撮影し)
(ひかるのおまんこをどろどろのぐちゃぐちゃに解していく)


312 : 星奈ひかる ◆j/AlruiSQQ :2019/02/18(月) 23:11:41
>>311
え、えへへ、あ、ありがとぉ〜
(興奮しつつも流石に少しだけ羞恥は残っていて、笑顔を浮かべながらも頬は赤く染まり)
(それでもピースサインは崩さず、蹲踞の姿勢で放尿する様を見せつけてしまい)

(しょろぉぉぉぉぉぉ)
そっかぁ、わたし健康なんだねぇ
安心…………ふぁっ
(股間にカメラを近づけられ、更にアップで放尿するさまを撮影され)
(大きく拡がり尿を吹き出す尿道口を撮られ、その興奮で愛液が溢れる膣口も映され)
(ようやく尿の勢いが弱まれば、蹲踞の姿勢は崩さす少し肩で息をして)

ふぁ、ぁ……おしっこ終わったよぉ
な、内臓…? きゃふ、んっ!
(放尿を終え、少しぼぅっとした調子でお兄さんの言ったことが理解できないでいると)
(割れ目に手が滑り込んだかと思うと、膣口へ挿入されてしまい)
(膣壁を引っ掻かれ、また先のとは違った刺激に震えてしまう)

ふぁぁ、う、うん、ま、またこれ、すごい気持ちいい…
こんなのわたし、はじめてだよぉ〜…
(指をピストンされ、浅く出し入れされながら膣口から愛液が溢れ)
(愛撫されるさまも撮影され、尿道口やクリもひくひくさせてしまい)
(更に膣穴をほぐされてしまえば、徐々にこみ上げるものがあり)
あ、な、なに、これ……きゃふ、んんっ!
(軽くイってしまい、小さく潮を吹いてしまう自分が居た)


313 : ◆hDzlk/R2FA :2019/02/18(月) 23:22:43
>>312
そうそう、内臓だよ。この中をこうやって刺激して
老廃物を…お、出た出た、これだよ、老廃物っていうのは
(ひかるのマンコを抉りながら噴き出す潮をしっかり撮影し)
(レンズにまで潮の飛沫がかかりつつも撮影を止める事はなく)
(おまんこを指で左右にくぱぁと広げて尿道口やクリトリスもしっかり撮影し)
(カメラは膣穴の中まで見透かすようにジィィ、と穴の奥にレンズを向けて撮影し続ける)

ひかるちゃん、おまんこの中をぐちゃぐちゃにしてもらって気持ち良かったかな?
おまんこっていうのはこの股間の穴の事だよ
潮をこれだけ噴くっていうのはマッサージが効いた証拠なんだよね

さて、ミャンマー式マッサージもこれでおしまい
(ひかるのまんこから指をずるりと引き抜き、設置式カメラをひかるに向けてレンズの方向を微調整する)

最後に、古代日本式マッサージをしてあげるよ。
ひかるちゃん、ビキニの上も脱いで全裸になってね
脱いだら寝台の上で足を広げて、おまんこも左右に開いて準備するんだ
(そう言いながらズボンのチャックを開けて、既にガチガチに勃起したペニスを取り出して見せつける)
(雄臭を放つ硬く太い肉棒がびくんびくんと脈打ちながら反り返っているのが分かるだろう)

古代日本ではおまんこにおちんちんを入れるマッサージが流行っていたんだ
その時、女の子は足を開いてオマンコを開いて「おちんちんを入れて下さい」って言うのが礼儀だったそうだよ
(などとうそを並べてひかるに卑猥な格好とセリフをさせようと誘導していく)


314 : 星奈ひかる ◆j/AlruiSQQ :2019/02/18(月) 23:34:44
>>313
ふぁぁ…お、おしっこじゃないの、これ
老廃物…体に良くないものってことだよね…?
(潮吹きを撮影されながら首を傾げ、訪ね)
(指で膣穴を開かれてしまい、その刺激にまた強烈な快感を覚えて)
ふぁ、ぁ……そんなところまで撮影しちゃうんだ
(愛液で濡れた膣壁も、子宮口まで撮影されながら密かに興奮してしまう)

……う、うん、すっごい気持ちよかったよ
そうなんだ、ここ……おまんこっていうんだね
すっごい効いたよぉ〜、キラやばってくらい効いたぁ〜
(膣穴の奥まで札愛され、快感に浸りながら答えて)

ふぁ、ひゃっ…
(指を引き抜かれれば、また軽くぴゅっと潮吹きしてしまい)

古代日本式…?
うん、お願いしまぁす
(言われた通りにビキニのブラを脱ぎ、全裸になれば年相応の未発達な体を晒し)
(寝台に乗れば両脚を大きく開き、両手を股間にやれば左右に開いてクリ、尿道口、膣口を見せつけて)
ふぁ、キラやば〜
(目の前に突き出された男性器をまじまじと見つめ、素直な感想を漏らして)

昔の日本ではそんなことあったんだぁ
えっと、じゃあ…
わたしのおまんこに…おちんちん、入れて下さい♪
(M字に開脚し、割れ目を指で拡げて膣穴も開いた状態で卑猥なお願いをし)
(眼の前の怒張に興味津々な姿を見せる)


315 : ◆hDzlk/R2FA :2019/02/18(月) 23:45:13
>>314
ひかるのおまんこ、子宮までばっちり撮影しちゃったよ
これは凄い画像になっちゃったね、ふふ、一生のお宝だよ
(中学生の濡れまくりドスケベマンコを余すところなく撮影していき)
(そして、M字開脚でスケベ台詞を放つひかるのおまんこも大きくアップで撮っていく)

そうそう、昔の日本じゃよくやっていたんだよ
ひかるちゃんの裸綺麗だね、ずっと撮っていたいくらいだよ
クリトリスも、おしっこの穴も、おまんこの入り口も、全部丸見えだね
それでいいんだよ。相手の男性には全てをさらけ出すのが礼儀なんだから

それじゃあ古代日本から伝わるオマンコマッサージ、始めるよ
(太く、硬く、雄々しく勃起したペニスをひかるの膣口にぐりっと押し付け)
(カメラで挿入の様子をしっかりと撮影し、ハメ撮りしながら徐々に腰を押し出していく)
(にゅる、と亀頭がおまんこをこじ開けて入っていき、カリ首がめりめりと強引に押し込まれ)
(カリ首が通過すると、そこが返しになったかのように膣壁にごりっと引っかかるようにして肉棒が突き進む)

これが古代日本のマッサージなんだ。どう、痛くない?ちゃんと気持ちよくなってるかな?
(そのまま腰を前後にゆっくりと動かし始め、じゅぶじゅぶじゅぶとドスケベな水音を立ててひかるの中学生マンコをかき回し)
(数回前後したところで勢いをつけて腰を叩きつけ、子宮めがけてチンポがどすんっ!と激しくぶつかり、子宮口を叩いていく)

(ハメ撮りもしっかりアップでオマンコを撮影しつつ、他のカメラでひかるの表情をもしっかりと撮り続けていく)


316 : 星奈ひかる ◆j/AlruiSQQ :2019/02/18(月) 23:52:43
>>315
わたし、上手く協力できたかな…?
そっかぁ、わたしのおまんこ、一生モノならよかった♪
(満面の笑顔を浮かべ、拡げた割れ目を余すところなく撮影され)
(M字開脚で知らず知らずのうちに興奮している自分が居て)

そっかぁ、昔の日本キラやばだね〜
ずっとは困っちゃうけど、またいつでも協力するよ!
全部見せるのが礼儀なんだね、じゃわたしのおまんこいっぱい見てね
(礼儀と言われて更に割れ目を開いて見せつけ、愛液が溢れ)

はぁい、お願い、しま…ひゃんっ!
(膣口に亀頭を押し付けられれば、その熱を感じ)
(少しずつ挿入されればカリが入口に押し入り)
ん、んぅぅ、くぅ……っ
(膣壁をゴリゴリされながら、強烈な快感が突き抜け、怒張を受け入れ)

大丈夫、痛くない…むしろ、すっごい、気持ちいいよこのマッサージぃ…
(腰を動かされ、ピストンされながら膣穴をかき混ぜられてしまい)
んぅぅぅ……ひゃふ、ひゃふん!!
(腰を叩きつけられ、子宮口を亀頭で叩かれればその刺激に目を見開いて叫び)
(その様子を撮影されながら快感に悶える姿をカメラに収められていく)
そ、それ、すごい、すごぃ、も、もっとマッサージ、してぇっ!


317 : ◆hDzlk/R2FA :2019/02/19(火) 00:02:47
>>316
ははは、それじゃあこれからも時々手伝ってもらおうかな
新しいマッサージのモニターなんかも頼むと思うからよろしくね

おお…すごい、ひかるちゃんのおまんこ、ぎゅっと締め付けて来るよ
オマンコ汁も沢山出てヌルヌルだし、ふふ、これは本当に気持ち良くなってくれてるみたいだね
(ひかるの腰を抑えつけ、思い切り勢いをつけてがつんっ、がつんっ、と腰をぶつけていく)
(太い肉棒がひかるのおまんこの形を変えてしまう程激しく突きこまれ続け)
(前後に激しくピストンしつつ、ひかるのおまんこの隅々までマッサージしていく)

ははは、ひかるちゃんはこのマッサージが気に入っちゃったかな?
この古代日本式マッサージなら出張サービスもやってるから
ひかるちゃんなら条件付きでタダでしてあげてもいいよ
(喋りながらも腰の動きはどんどん激しくなり、パンパンパンッ!と激しい音を立てて肉穴の奥を抉り上げ)
(今にも射精しそうなほど肉棒がびくんびくん、と痙攣し、爆発しそうなほど張りつめている)

条件っていうのは、今回も含めておまんこの中で中出し許可を出す事
それだけで、これからいつでもどこでも古代日本式マッサージでひかるちゃんを気持ちよくしてあげるよ
(そう言いながら、子宮口を激しく乱暴に突き上げて、種付けの準備に入っていく)


318 : 星奈ひかる ◆j/AlruiSQQ :2019/02/19(火) 00:10:25
>>317
うん、いつでも言ってよ
わたしちゃんと手伝うから!
(マッサージの快感の中、一種の使命感のようなものにも囚われ)
(少々おかしな調子ではあるが元気な返事をして)

そんなわたしのおまんこ、締め付けるかな…っ
気持ちいいから、おまんこが締まっちゃうの、かもっ
ふぁ、あ、は、はぁ、おまんこ、きもちいいっ! きもち、いいっ!!
(腰を抑えられ強烈なピストンをされ腰をぶつけられる度に声を上げてしまい)
(肉棒が徹底的に膣穴を責めぬき、突きこまれながら震え)
(膣穴をまんべんなくマッサージされながら快感に叫ぶ)

すごい、これ気に入っちゃったっ!
条件、な、なぁに、それ…ふあ、きゃふ、きゃぅぅ、きゃぅっ!
(ますます腰の動きが早まり、膣穴をあますところなく擦り上げられ)
(中で肉棒が大きく脈動し太さと硬さを増しているのがよくわかり)

中、だし…?
うんいいよ、わたしのおまんこの中で…中出し、して、いいよっ!!
(突き上げられ、途切れ途切れに声を出し)
(何のことか今ひとつ理解しきれないまま許可を出し)
わたし、な、何か、ま、またくる、来るよっ!
(自分自身もイキそうになり、膣穴を強く締め付けながら叫ぶ)


319 : ◆hDzlk/R2FA :2019/02/19(火) 00:20:55
>>318
そうか、そうか、中出しオッケーか、それはありがたい
じゃあ、約束通り、これからいつでも呼んでくれていいからね
ひかるちゃんのおまんこにこうやってマッサージして気持ち良くしてあげるからっ!
(強く締め付けて来るひかるのおまんこをたっぷりと楽しみながら)
(子宮に力いっぱい肉棒をどすんっ、とぶつけていく)

出る、出るよ、ひかるちゃん!ひかるちゃんのおまんこにたっぷり中出しするよっ!
(おまんこの締め付けに耐えきれず、搾りとられるようにビュルルルルッ、と盛大に射精が始まり)
(熱く粘ついたザーメンがひかるの子宮めがけてどぷっどぷっどぷっ、と叩きつけられていく)

ひかるちゃん、これが中出しだよ
おちんちんから「ザーメン」っていう栄養たっぷりの汁を出すんだ
口に出して飲んでもいいんだけど、おまんこの中に出すのが一番効果が高いんだよ
(嘘を並べながらどぷどぷと精液を出し続け、カメラでひかるのおまんこを撮影する)
(結合部から精液があふれ出しているのが見え、ハメ撮り中出し画像もしっかりと撮っていき)
(精液まみれのひかるのまんこの中をじゅぶじゅぶとかき回していく)

でも、ザーメンを中出しするコースはまだ作ったばかりだから
モニターをしてくれる人が欲しくてね。ひかるちゃんがモニターしてくれるなら
日本式マッサージはタダでやってあげる、という事さ
(そう言って、しっかりとひかるのおまんこに種付けした後、肉棒をゆっくりと引き抜いていく)

とりあえず今日はこのくらいでお終いにしようか。
またいつでも連絡してね、メールとLINEの番号も渡して置くからさ
(そう言って、今後も付き合いを続ける前提で連絡先を交換し合う)

【では、そろそろ〆ということでいいでしょうか?】


320 : 星奈ひかる ◆j/AlruiSQQ :2019/02/19(火) 00:30:38
>>319
うん、中出し大丈夫だよっ!
マッサージ、気持ちよすぎちゃってぇっ!
んぅぅ、おまんこ、すごい、すごいよぉっ!!
(更に締め付け、膣穴の肉棒を確かめるようにうねらせてしまい)
(子宮に叩きつけられればその度に体が跳ね、反らせ)

出して、出してっ!
わたしのおまんこに中出し、してぇっ!!
(その瞬間一気に射精されてしまい、膣内で激しい音が響くのを感じ)
(子宮に熱く粘ついたものを叩きつけられ、自分もイッて潮を吹き)
んひぃ、ぃっ!!
(ぷしゃぁっ)

ふぁぁぁ、ぁ、はぁ…
ザーメン、すごい…あっついよぉ…
そう、なんだぁ…じゃあこれからも、私の中にいっぱい出してね…
(ザーメンを子宮で受け止めながら少し弱々しい声を上げ絶頂感に浸り)
(接合部もしっかりと撮られ、カメラを向けられながら膣穴を締め付けひくひくさせ)
(かき回されながらびくん、びくんと体を痙攣させて)

う、うん、いつでも、したいな、これぇ
マッサージ…お願い…だよ
ん、んぅぅ、ふぁ……っ
(全て吐き出され、肉棒を引き抜かれればそれも快感になり)
(しばしの間大きく開脚した痴態を見せつけて)

うん、じゃあわたしも交換ってことで
また気持ちいいマッサージ、してね♪
(裸のまま立ち上がり、自分のスマホを取り出せば)
(連絡先を交換しあい、痴態を見せつけながら満面の笑顔を向けた)

【じゃわたしはこれで終わり! 長い時間ありがとうございました!】
【すっごい気持ちよかったしお願いも聞いてくれて最高っ! また機会があったら気持ちいいことしてね】
【お疲れ様でしたぁ、お休みなさぁい♪】

【スレをお返ししまぁす】


321 : ◆hDzlk/R2FA :2019/02/19(火) 00:38:28
>>320
ひかるちゃんがそういうなら遠慮なく中出ししてあげるからね
今日はこちらもとても楽しかったし気持ち良かったよ
いい映像も沢山撮れたし、本当に助かった、ありがとう
(チンポを抜いた後、開脚痴態を曝け出すひかるの姿もしばらく撮影し)
(中出しザーメンがどぷどぷと逆流する様もじっくりと楽しむ)

ああ、いつでも呼んでくれていいし
こっちから仕事の手伝いを頼むかもしれないからね
なんなら明日またお願いするかもしれないよ
(そう言って番号を交換し終わると、この日のマッサージは終了し)
(軽くシャワーを浴びてそのままひかるを帰宅させる)


(翌日から、ひかるから頻繁に呼び出され、ほぼ毎日のようにセックスをする仲となり)
(家で、学校で、路上でと調教まがいにいろんな場所で交わり、撮影もこなし)
(一か月も経つころにはひかるは完全にチンポの虜となっているのであった)

【お疲れ様でした。ではこちらもこれで〆としますね】
【こちらこそとても楽しかったです。また機会がありましたらお願いしますね】
【それではこれにて、おやすみなさいませ】

【以下空室です】


322 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/23(土) 13:04:39
【みくはスレをお借りするよ!】
【準備が出来てない事にお布団の上であおむけに寝転ぶ謝罪のポーズで謝りつつ】
【今日の時間割どうしよっか?みくは割と自由だよ!】


323 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/23(土) 13:06:26
>>322
【そういえば川島さんの中の人がそろそろキャラに追いつきそうって言ってたなあって思い出しつつ】
【とりあえず種付けおじさんとか召喚する呪文を唱えるけど準備は気にしなくて大丈夫だよ!】
【あと時間割だけど、それじゃ今日18の明日17で大丈夫?】
【あ、場合によっては逆になってもいいよ!ほら、窓際ックスするかどうかによっては今日でまとまっちゃう可能性あるしね】


324 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/23(土) 13:10:12
>>323
【早苗サンをネタにしてた人が早苗サンを越えてるのは定番としてこんにちは名無しチャン!】

【そのおじさんが絶対に女性を狙うという可能性は無いと忘れてないかにゃぁ…?】
【と威圧感を放つことでそれっぽく回避しようとしつつ了解だよ名無しチャン!】
【んー、確かにー?一応今日その予定にして、早めにまとまったら17に変化って感じでお願いするにゃ】
【あと来週も土日おっけーにゃあ!】


325 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/23(土) 13:12:35
>>324
【伏せカードオープン!TS化トラップでおじさんの性別を美少女に!】
【みたいなバカエロ路線にしてぐだぐだにしつつ】
【もちろん窓ガラス押しつけックス自体はみくにゃんリクエストだし、やることは歓迎ってことは主張しとくよ!】
【なのでその辺まとまり方とかと相談にしとこっか?】
【来週については俺も土日大丈夫だよ、やったね!】


326 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/23(土) 13:17:59
>>325
【元が男だと抜けないって人相の悪いネコチャンの頭上に書かれてるよ!】

【はーいにゃあ♪と言っても、これ合コンネタの方が良い気もしたんだよね】
【結構お悩みモードだから、今のところ半々って感じかも?】
【と、日程も合致して良かったにゃ♪来週もよろしくね名無しチャン!】
【それじゃみくはシュバッと仕上げてくるからもう少しお待ちくださいにゃあ!】


327 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/23(土) 13:20:08
>>326
【あのネコの目がギアスになっててかわいそうなので抜け!って書いてたやつは盛大に笑ったよ】

【確かに会場の感じにもよるけど、廊下でとかもやれるもんね】
【じゃあ時間についてはにゃんにゃんにゃんだからぐにゃんぐにゃんというナイスジョークを踏襲する方向で!今も来週も楽しみにしてるよ!】
【それじゃシュバってるみくにゃんの周りに触手を召喚する儀式とかやりながら待ってるよ!】


328 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/23(土) 13:46:58
>>281
>>281
えっと…備品が足りてない?…ふんふん、浴室の石鹸が…よーく知ってるわね♪
…っ♥……あ、んっ…ええ、大丈夫よ、何ともないですから。それで…ふふっ♪ふぅっ♥
あっ、えっと…そうね、ボールペんっ!?…ん、ぁっ、どうしてそんなのが足りないのかしら…っ♥
発注忘れだとしたら今後気を付けないといけないわよね…っ♥
(元々賢い子だからこそ不用意な言動は勿論の事、不自然に黙っていたら怪しまれてしまう)
(なるべく快楽を抑え込もうとしても無駄なのは分かっている、だからこそ言葉のチョイスを喘ぎ声を誤魔化しやすいものにしようと頭をフル回転させるも)
(そんな小細工をあざ笑うかのような、ずにゅっ♥と深い部分へのゆったりとした挿入)
(目を見開いて体がビクッと反応すれば、ありすも当然訝し気な表情へ)
(いっその事バイブを入れられてる、撮影の為…なんて嘘で誤魔化してしまえば楽になったかもしれないが)
(何とも無いと嘘をついたせいでそのタイミングすらも逃してしまう)
(ゆっくりとした動きから、急にグッ♥と勢いよく突き入れなおされれば中途半端に開いた扉にでこをごつんっ♥とぶつけそうになり)
(慌ててそれを回避しようと男とは逆方向、腰を思いっきり突き出して扉を距離を取ろうとすれば)
(立ったことで引き締まった膣内が思いっきりペニスと擦れあい、愛液の潤滑油があっても過剰な摩擦を生んでから子宮口が歪みそうな衝撃を叩きつけ)

…っ♥
……あ、え?音……そ、そう、音…んっ♥
ご主人様、もうすぐお父さんになるんですよ♥
(何か音がしましたよ!?と、異常事態に報告をそこそこに切り上げて問い詰めるありすに対し)
(爆弾発言じみた誤魔化し方、案の定フリーズしてしまった小学生を前にこれはこれで回避出来たのかしらなんて思いつつ)
……あの、んっ……♥…っ♥はやく、し…っ♥
(止まったありすに対して報告を催促するような言葉であり、その本質はペニスの脈動を感じている上で悪戯を止める、即ち中に出してというおねだり同然で)
(腰も不規則に左右に捩れば、派手過ぎる動きが出来ない代わりに艶めかしい尻や背中の揺らぎや横から見れば乳房の弾み方を披露)
(ぷるぷると小刻みに震えるほどに膣肉がペニスを揺さぶり、表情も必死になって抑え込んではいるものの赤らんだ顔にヒクつく頬が妖艶さを生んで)
(ハッと我に返ったありすに、からかわないでください!なんて言葉を浴びせられても、少しの間返答も出来ず口を薄く開いては荒い呼吸を続けてしまう)

>>327
【ガチでアカン奴じゃないだけ優しい方にゃ…】
【と斜め下の擁護をしつつ今日もよろしくね名無しチャン!】

【その触手が女性だけを狙うという保証はどこにあるにゃあ!?】
【…でもそう言った需要の為に作られた触手って女性と男の娘のみを狙うセンサーが搭載されてそうだよね】


329 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/23(土) 14:16:32
>>328
(「楓さん、駄洒落言おうとしてますか? それともお酒飲んでるんですか?」)
(誤魔化そうと変な言葉遣いをしていた楓に対して、ありすからそんな指摘が入る)
(日頃の行いが仇、とはよく言うがこの場合逆にうまくいったようで)
(喘ぎ声を誤魔化してるとバレなかったらしく、挙動不審なのをダメな大人として見られた様子)
(思わず笑ってしまいそうになって、左手を腰から引っ込めると口を抑え)
(その間は、また緩い動きへと戻って、楓が腰を引きにかかった分があっても、一応は控えめに)
(そのかわり姿勢のせいで激しい摩擦と、奥へと押しつけてしまう動作のせいで、快感は強いまま)
(笑いが収まればまた、左手も腰へ戻して、そこからは一定のリズムで腰を使い)
(音こそ誤魔化しにかかっている楓が、今度は不自然に細かく揺れてる状態を作ってしまう)

(そうした中で飛び出す子作り宣言には、今度こそ吹き出しそうになり、1つ咳払い)
(ならないならないと言うつもりもないが、実際のところ、行為としては子作りのためのもので)
(それをただ快楽のためだけに無責任に行っていることが強調されると、想定外に興奮し)
(ペニスは軽く膨れ上がって、ドアの向こうから聞こえるありすの声を掻き消しそうな勢いで尻肉を打つように腰を振って)
(もう、隠す気はありませんといった勢いまで持っていき)

――ぐ……っ!
(それでも一応は声は可能な限り抑え、唸るような声を発したあと、楓の子宮口を思い切り亀頭をぶつけ、押し付けた状態で射精しはじめた)
(ありすに赤ちゃんの素だとか説明すれば、さすがにそれくらい知ってますと怒るだろうか)
(大量の精液を楓の奥へと無遠慮に流し込んでいくと)
(そこで腰から手をすべらせていき、乳房へと触れてやり)
(もう激しいピストンの必要ない下半身は結合した状態に任せて、控えめで、それが美しい胸を緩く愛撫していく)
(まずは掌全体で表面を撫でるようにして、尖った乳首はおまけ程度に刺激してから)
(次第に指を近づけ、敏感な突起への責めへ重点を移していって)
(最終的には、指の間へ挟み込んで、圧を加えては緩め、また加えては緩めてと、射精が収まるまでの間、たっぷりと楓を弄ぶ)
(そうしてきっちりと精液を飲ませきったところで、手を離すだけでなくペニスも引き抜いてしまい)
(楓を支えていたものを、ドア以外は取り上げてしまう)
(とろ、と精液があっという間に垂れ落ちていくが、それと同じぐらいペニスも膣内で絡みついてきた精液でドロドロに汚れていて)
(ドアの外まで、その臭いが流れていくんじゃないかというほど下品に振りまいてしまっていた)

【こっちこそ今日もよろしくね! ちょろっとだけありすちゃんを動かすというか、セリフ入れといたよ!】
【ほら、体温とか汗の成分とかを完治してどうたらこうたら】
【そこで男の娘が入ってるあたりからみくにゃんの業の深さが滲み出てきてると思うよ!】


330 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/23(土) 15:11:56
>>329
え、ええ…少し飲み過ぎて…んっ♥
それにちょっと…え、えーと……運動…というか…その
撮影の為の…ね?んっ♥準備をしてたからそのせいかしら…はぁ…♥
泥酔した…表情を作るのって大変なの…んぉっ♥
(酒、確かに飲酒をしていた…と思えばそこに繋げるのが良いだろうと)
(泥酔状態の自分を撮影するために、実際に泥酔になれば大惨事になる可能性がある。それ故に運動による顔の赤らみや乱れを代用していると主張し)
(流石に苦しかったのか、怪訝そうな顔はされたものの一応の納得はされたのだろうか)
(それともお酒を深く飲んでしまった事を誤魔化している、なんて思われたのか。深く追及はされず、はぁ…なんて力の抜けた返事が飛んできて)

………っ♥
はっ…………ん、んっ♥っ♥…っ♥
……………っ、ぁっ…ぁ、はぁ……っ♥ん、くぅっ…ぅぅぁっ♥
(バチンッ♥と殴打されるような痛みと快感が程よく丸みを帯びた尻に叩きつけられれば)
(ぐにゅっ♥尻肉がゆがみ、硬くなるほどまで圧迫され、その硬さに呼応するように膣圧も強まりギチギチっ♥とペニスを締め付ける)
(長身を捩らせれば縮められた膣肉を限界まで酷使しようとぐちゅ♥と結合部から卑猥な音を響かせて)
(歯を食いしばり、必死になって喘ぎ声を抑える物そんな事になれば目を上向かせ、驚くありすに気を使う余裕すらなくなってしまう)
…っ♥あっ、ふぅっ、んぅっ、くっ、んぅっ♥
(逆に乳房の方は程よく柔らかく、先端はツンっ♥と固くとがっていて)
(汗ばんだ肌は滑るように指に乗っかり、体の震えがふにふに♥と柔らかく愛撫する指先にくすぐる様な質感を与え)
(膣内を精液で埋められていけば下腹部の力みは一層強くなり、ぎちっ♥と張り付き、必死になって精液を搾り取ろうと射精中のペニスをがっちりとホールド)
(その状態で腰は微かに上下に揺れ動けば、ぬちゅ♥という音と共にすべてが解放されて)
(支えを失った体は扉に当てた手だけでは維持できず、そのままずるずると滑り落ちてはぺたんと座り込み)
(荒い呼吸を繰り返し、絶頂の余韻が抜けず蕩けた氷上を浮かべてしまえば流石にありすも気づいてしまう)
(撮影してるなら言ってください!なんて顔を真っ赤にして逃げ出したものの、見た・見られた動揺は双方に暫く残り続けてしまう)


………っ♥ふふっ♥
こうなってしまえば、後はどうとでも慣れ…ですよ?
(ありすに見られたからと言って不都合はないにしても、やはり良心は痛み羞恥心は募る)
(それを拭う為の飲酒もあまり深くなれば撮影に差し支える、となれば性欲に溺れる方向で現実逃避に向かえば)
(火照った体を見せつけるために一糸まとわぬ姿、メイドものとしてはある種の禁じ手でありながらもお約束ともいえる裸体を晒せば)
(自ら窓の方へ、透明度が高くカーテンも開けているガラスに火照った掌と乳房を押し付ければひんやりと冷たく)
(先ほど精液を詰められたばかりの腰をもう一度突き出せば、妖艶でありながらも自棄を感じさせる何とも言えない表情で振り返って)

【はーいにゃあ♪ということでちょこっとだけ軽い延長戦でどうー?】
【…いや、ほら。男女平等は大事だけど男性が被害にあってもアレだし、妥協案として…にゃあ…】


331 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/23(土) 16:15:31
>>330
悪かったな、ありす
明日の朝食にいちごを足しておいてやる
(謝罪の気持ちなどまったく見えず、むしろ余計にからかうような態度でドアの向こうへ話しかける)
(その頃には真っ赤な顔で廊下を走り出している頃だが、追いかけることはなく)
(バレてしまったことに、少しばかりショックを受けている様子の楓を楽しむことに)
(普段の世間ズレした美人といった気配とは違う、ただの人並みの羞恥心を持ち合わせた女性な様子に)
(もう一度くらいは犯してやりたくなる感覚を抱き、射精を終えたばかりのペニスがむくりと頭を持ち上げはじめた)
(どうやらもう一度というのは、自分側だけではなかったようだとわかれば、薄笑みを浮かべて)

なあ、楓
明日の朝当番なんだが、後でありすにやるよう伝えておいてくれ
ご主人様が是非とのことだって言っていいから
(ここでメイドを、もっと言うならここへ落ちてきた時点で、知識も経験もないわけがない)
(そんなありすが初心な反応を見せたのがおかしく、同時に昂ぶらされてしまい)
(当人からすれば理不尽な理由で次のターゲットとなった)
(そうした会話はさほど長くはなく、むしろ一方的に命じてしまうと後は楓へ集中)
(スカートも脱ぎ落とし、窓辺に身体を張り付かせた彼女に近づいていくと)
(あっという間に屹立しなおしたペニスを秘所へと宛がうと、潤滑は充分、むしろ過剰なくらいのそこへ一気に突きたててしまう)
(そうして息を1つ吐き出すと、呼気を交換する間に、楓の汗が混じった匂いを少し吸い込み)
いっそ、誰かに庭に出るよう言うか?
夜の庭に1人で出ろなんて、肝だめしでも要求されてるのかと勘違いしそうだがな
(なんて軽口もそこそこに、結合部からは重たい水音しかならないくらい精液がまだ残留した膣穴からペニスを引いていき、抜ける手前でまた突き入れる)
(そのまま乱暴にピストンをといきたいところだが、さすがに窓ガラスへの負荷を考えるとそうはいかない)
(むしろ、楓の腰を少し押し返すように、奥に亀頭を押し付けた状態からまだぐっと腰を押し出して)
(真っ直ぐ立った状態に近いところまで持っていってから、ゆっくりと、楓を縦に揺さぶるような感覚で動きはじめた)
(奥を念入りにノックするような体位で、そうして揺さぶることで竿全体よりは亀頭にたっぷり刺激を受けていくと)
(ガラスに少し押し潰された乳房や手をその動きで上下にぶれさせ、まるで拭き掃除でもさせてるかのようになる)
(元々何かを支えるためにできているわけではない窓は、カタカタと細かく揺れて)
(どこか危なっかしい雰囲気が漂い、それがむしろスリルからの興奮を後押ししていて)

【ちょっと途中で電話食らって遅れてごめんね】
【うん、延長戦いいと思うよ! それじゃ今日18で明日まとめて来週には合コンみたいになりそうかな】
【普通に言葉に詰まるんじゃない前川ァ!】


332 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/23(土) 17:02:33
>>331
……?…え、ええ…構いませんけれども
もしかして……?
(ろくでもない悪戯でもするのでは?と、先ほどのありすへの謝罪中は半ば放心気味だったせいか耳に届いていなかったらしい)
(まさかご主人様が直々に料理を振舞うなんて思いもしなかった、だからこそ納得いく理由を考えれば)
(やや不穏当な結論に至り、んー…と流石に良心が痛むのか口をへの字にして眉を顰めるも)

…んっ♥
(その表情も一変する、ずにゅっ♥と一度は迎えいれたペニスの再挿入)
(精液と愛液のおかげか不可はそれほど強くはなくとも、それでも熱い棒が中を満たし、前へと体を押されれば)
(薄暗い外、照明の陰である程度の視界は確保できているものの遠目では誰が居るか、誰が来るかもわからないそこに)
(ガラスに乳房を押し潰し、艶やかな顔や、角度によっては結合部も見えてしまうのではと言う解放感は)
(膣内を引っかかれ、精液を掻き出されていく度に敏感に悶える体を一層昂らせてくる)
(汗ばんだ身体は汗の臭いと共に雌の臭気を混じらせて)
…ふふっ♥
ダメですよ?野外の外出は体を冷やしますから……ぁんっ♥
(と、もったいぶった言い方で首を横に)
(その次の瞬間には奥へと突き入れてくる腰に合わせ、顎をしゃくりあげて背中をふるふると小さく震わせ)
(軽い絶頂に至ったのか、甘い声と共に涙を少しばかり零して)

…はぁっはぁっはぁ♥あんっんぅっ♥
奥…響いてます…ぅっ、んっ♥…っぁあぁあぁ♥
そこばっかり、なんて…ぁっ、ぃっ♥またっイッくっ…んぅっ♥
(激しい大振りではないからこそ、こつこつ♥と奥を念入りに揺さぶられていけば更にその奥に詰まった精液が波打つような感覚)
(満たされた子宮内を、満たしたペニスで再び揺さぶられていけば完全に服従しきった体は甘えるように腰を緩やかに動かして)
(奥深くへと突く最中、ぐりぐり♥と腰が円を描き亀頭を舐める様な仕草)
(乳房は窓ガラスに押さえつけているせいで揺れはしないものの、横から見ればむにゅ♥と潰れ、正面から見れば色が濃くなる押し付け特有の卑猥な光景)
(乳首も常に圧迫されているせいか微弱な電流のような快楽が常に流れ込んできてしまえば)
(絶頂を抑えようとしても抑えきれず、窓ガラスに吐息を何度も吹きかけて曇らせてしまい)
(蕩けたアヘ顔を晒すほどに達してしまえば、外に零した舌がつぅー♥と窓ガラスに唾液の跡を刻んでいって)


【ううん、気にしないで名無しチャン♪】
【それで行けると思うにゃあ?むしろ明日は相談の時間もある気がするよ!】
【ほら、アレにゃ。需要と供給がどうの…にゃ…あ…?】


333 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/23(土) 17:35:58
>>332
そうだな、大切なメイドたちに風邪をひかれたら大変だ
(今日だけでも夜歩き程度の負荷じゃないほどのことを受けている数名を棚上げして楓に同意すると)
(上下運動だけにはせず、肌触りだけでなく形もいい尻を陰毛で撫でるように奥へ押し込んだ状態で腰を回して)
(円の動きで普段はあまりない角度なのを生かして、開発度合いが相対的に低いあたりをペニスで攻める)
(カリが擦る位置もいつもと違い、肉を掻き分けた後のぶつかり方も、いくらか違って)
(上下も円も、どちらの動きもひとまずはまったりと楽しんでおく)
(もちろん、そればかりにいるともっと激しくしたいという欲望がもたげてくるのだが)
(その点はすぐに補うような動作を考えて、実行へと移していき)

ガラスが割れたら大変だろう?
まずは、丁寧に拭き掃除してもらうぞ
(楓の様子はほとんど見えないが、緩やかな縦の動きでも感じているというのはわかるし)
(夜の空気に冷えたガラスが広い範囲で曇ることで、呼吸を乱しているのも伝わってきている)
(そして何よりも膣肉がペニスへと絡みついてくる感触から、嫌がっていないのがはっきりわかり)
(そのまま、楓が爪先立ちになるくらいまで大きく、むしろ自分が踵を浮かせるほどに伸び上がって)
(そこから身体を下ろしてまたすぐに伸び上がるように大きく突き上げて)
(その奥をぶつけあう感触と、楓の身体が下りてくる際に膣肉がしっかり擦ってくれる刺激の2つを楽しんで)
(ペニスを緩やかに脈打たせ、着実に昂ぶらせていく)
(だらしない顔を晒している楓ほどのペースではないが、間違いなく射精へ至れる程度の快感はあり)
(このままそこそこの勢いくらいまでにして、乱暴な動きなしでまったりと射精までいこうかとまで考えていたが)
(ふと、視界の端に映った何かに、少し考えを変えることにした)

なあ、楓
本当に誰かいないか?
(そうして突きながら、どんな反応を見せるのかと期待して、耳元へと小さく息を吹きかけくすぐった後に囁く)
(庭は真っ暗では危険だからと弱めの照明があちこちにあり、こちらからも向こう側がいくらかは見れる状態)
(嘘ではなく、ぼんやりと人影があったような気がしたが、メイドかそれ以外の男スタッフのどちらかだろう)
(どちらにせよ、見られているならそれで面白いと、少し勢いを強め、楓の尻を軽く潰すくらいに打ち付ける)
(今までも圧迫させ、擦らせていた乳首にたっぷり負荷をかけてやりつつ)
(子宮口を何度も叩き、押し上げるようにして、誰か本当に見ているのなら、その目の前で射精する瞬間までを目撃させてやろうと)
(そう考えているせいか、次第にしゃくるような腰使いで楓を窓に押しつける動きも出始めて)
(窓がガタガタと暴れる頻度も増え、外へと呼びかけてるかのように音を立たせてしまう)

【ありがとね、今度は電話の妨害なかったし思ったよりさくっとかけたよ!】
【そしてここで凍結ー? ちなみに窓の外はノープランだから誰もいなくてもいいと思うよ!】
【うん、確かに相談の時間も作れそうかも】
【…………(ニコッ】


334 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/23(土) 17:47:40
>>333
【はーいにゃあ♪と言う事で今日もありがとね名無しチャン!】
【ちょっと悩むけど、確かに…んー?って感じかも?】
【出すには出したいけど時間はかけれないから…みたいにゃ?】

【と、ちょっとお返事遅れてごめんね?そしてみくは女の子限定だよ!】
【…そういえば昔、幸子チャン男の娘疑惑とかあったよね】


335 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/23(土) 17:51:09
>>334
【こっちこそ今日も楽しかったよ!明日も楽しみにしてます!】
【うん、そこはただの木が揺れただけでしたーって感じでもいいと思うよ!いるかも?みたいな感じでドキドキしましたぐらいで】

【その言い方はそれで前川みくレズ疑惑みたいになりそうだね!】
【あー、あったあった…懐かしいね】

【そういえばちょろっと時間あるし今のうちに確認だけど】
【次の合コン相手、いつもの3人じゃなく初見の3人って形の方がいいよね?】
【仮名みたいなのでもあった方がよかったらつけるし、逆に名前ない方がよければ適当にまた見た目で特徴つけとくのでお好み聞かせてください!】


336 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/23(土) 17:54:00
>>335
【でも、んー…的な?とにかく何か考えておくよ!】

【そうなったら大体全部リーナチャンが悪いにゃで乗り切れるよ!】
【初登場からホントインパクトあったよね…】

【撮影の為ならいつもの、そうじゃないちょっとした企画?なら初見でいいかもー?】
【とかお任せするのもアレだから、初見でお願いするにゃ!】
【名前については特徴づけで良いと思うけど、ふざけた感じでA男でーすみたいなノリでもおっけーにゃあ?】


337 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/23(土) 17:57:28
>>336
【了解!じゃあ思いつかなかったら捨てるぐらいの気軽さでいいと思うよ!】

【なるほど、おのれだりー!】
【まあほら、ボクっ子におちんちんを生やす闇の勢力って常に存在するからね】
【……あいつらを1人残らず消滅させるのが俺の使命だと思ってるよ】

【うん、それじゃ初見のみなさんで!】
【イメージ的には企画というか、払いのいい会員様たちのためにセッティングしましたみたいなの考えてたよ】
【それじゃふざけた感じの名前にしとくよ!】
【ってところで、今日はこの辺でおいとまさせてもらうよ。それじゃまた明日、よろしくね!】


338 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/23(土) 18:00:45
>>337
【はーいにゃあ♪】

【某カードゲームだとリーシェナチャンに男の娘疑惑がまさにふりかけられてるよね】
【本当に男の娘が好きなのか、それともただ設定を付与したい奴なのかの言い争いが今始まるにゃあ?】

【了解にゃあ♪色々ありがとね、名無しチャン】
【ということでみくも失礼するにゃ♪こちらこそ明日もよろしくね♪】
【それじゃおっ疲れ様にゃあ!】

【みくはスレをお返しするよ!】


339 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/24(日) 13:03:19
【ガスマスクしながらお借りします】


340 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/24(日) 13:05:28
>>339
【準備が出来てない事に謝りつつこんにちは名無しチャ…不審者チャン!】
【おまたせしてごめんね?とりあえずバシッと心なしか急いでくるよ!】


341 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/24(日) 13:06:25
>>340
【昨日の今日だしむしろそれで普通だと思うから大丈夫だよ!】
【なので慌てずどうぞー!】


342 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/24(日) 13:57:33
>>333
…誰も…いませ…んっ!?
…ぁっ、ぅっ、んぅっぁっ、はぁっ…っ♥
ん、ぁっ、はぁっはぁっぁっ…っ♥
(押し込み程度でガラスが割れるとは思わないが、壁と比べれば些か頼りない質感なのも事実)
(軽くしなることは無くても、本当にしなったと錯覚するには十分で意識が前に散らされつつも)
(陰毛を臀部に、ペニスを奥に押さえつけられたままぐりぐり♥と軽い円の動きで穿られれば身がぴくんっ♥と強張り)
(片目を閉じてしまえばやや視界不良に、男が戯れだろうか。耳をくすぐる吐息と共に吐いた言葉を確認しようとしてもぼやけ気味になって)

はぁっぁっ、んぅ♥うっ、んくぅっ、んぅっぁああぁっ♥
倒れてしまいそうです…っ♥ぁあんっ♥はぁっ、あ、んぅっ♥
(それよりも深く突き上げられ続けてしまえば、密着は強まり柔らかい質感を男に与えながら固くたくましい肉体を感じさせられ)
(前へと押し込まれるほどに乳房はガラスを推して、つま先立ちになれば不安定に揺れ動き一層強くギシギシと音を響かせていく)
(元に戻ろうと体が反発すると膣肉を締め付けたまま子宮口を亀頭に押し付け、尻肉を陰毛の更にその奥で押しつぶし)
(全身を使ってペニスを、そして男を感じて端整な顔を歪ませていたが)

………あ、え?
……んっ♥
(勢い良く貫かれ、まるで尻を殴打されたかのような刺激に悶絶していたこともあってか)
(ふと、ガラスの向こうに何か人影が見えたような「気」がした)
(勿論その輪郭をくっきりと見たわけではないにしても、膣がごりゅっ♥と削られ、奥を叩かれる快楽に没頭ばかりはしていられない)
(見られているかもしれない、誰かいるかもしれないと思考のノイズが走るごとにただ身を揺らしていた身体が不規則な反応を見せて)
(ビクッ♥と上方向へと腰を跳ねさせたと思えば頭を下げ、ずりゅっ♥とガラスに乳首を強く擦り付け)
(慌てて姿勢を戻せば足をやや広げ気味に、上体の角度も上がったおかげか結合部がしっかりと見えてと)
(奇しくも外にいるかもしれに何かに見せつける格好を取り、射精を待たずに小さく体を震わせれば)
(小刻みな痙攣と共に、蕩ける様な熱を体に感じながら先に絶頂へと至って)

…………あれ?
撮影…中…?ふふ……♪それとも…本当に…♥
(とはいえ見間違いではなく、実際に木陰に人影が一つ)
(メイド服でもない完全な私服姿の少女は、単純に今日はお休みを貰ったため「それっぽい」と前から目を付けていた屋敷のセットの方へと足を延ばしていたらしい)
(仕事を充てられていなかったが故に情報も伝わっていなかったのか、明かりが付いている屋敷に驚きはしたもののそれはそれでやっぱり「それっぽい」と捉え)
(住人たちに気づかれないようにそっと忍び込み、今はこうして幽霊にヤられちゃう被害者――と勝手に想像を膨らませながら、逞しく干渉を楽しんでいたのだった)


>>341
【ということでおまたせにゃあ!今日もよろしくね?】
【覗き見については妥協案でこれで解決させてもらったよ!】


343 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/24(日) 14:29:10
>>342
ほら、あそこに…
(そう指摘しながら突き上げれば、伝える前よりも締め付けが強まっている感覚)
(もう一度、自分が爪先立ちになるほど大きく伸び上がるようにして突き入れ、踵を床につけてしっかり引き抜き)
(また突き上げてと繰り返すことで、膣奥を散々にノックしていくと)
(じんわりと痺れるような感覚が亀頭からペニスへと響いてきて)
(それが陰嚢にまでわだかまってきて、込み上げるような感覚へと変換されていって)

窓一枚しかないんだから、姿より先に声が届いてるかもな?
(そういうセットではないから、防音に気を使っているわけでもなく、どの程度かはわからないが嬌声が外へ出ていること自体は間違いない)
(そのことを指摘して、羞恥心を煽るのを狙いながら、また1つ血kら強く下から上へと突き上げてやる)
(行為を激しくすれば、相応に窓ガラスがまた激しくがたつき、暴れていく)
(外から見ればホラー的な要素をさらに強めているが、その場の2人にとっては強い快感を味わうためのもの)
(一足先に絶頂してしまった楓に、より狭く引き絞るようになった膣を使ってペニスを扱いていく)
(楓の手に手を重ねるようにして、自分もガラスに手をつけてしまうと)
(ほとんどぴったり密着、ガラスと自分で楓を挟み込んた状態を作ってしまい)
(下半身だけを素早く引いては叩きつける、尻を打つ音を響かせるような行為を重視して)

ほら、楓、このまま出すからイくところ見せてやれ
声も、思い切り出せよ…!
(ここまで来ればあとほんの僅か、見られて困るようなこともないからと遠慮なく楓を犯していくと)
(ペニスが膣内でより反り返ろうとびくびく暴れて、射精が近いことを伝えて)
(そこからほとんど経たずに、絶頂済みの楓の膣を散々往復したものが限界を迎える)
そら、イけ……!
(力いっぱい腰を叩き込んで、子宮口を押し上げるどころか亀頭で殴りつけるようにして、ペニスを脈打たせた)
(ほぼ真上に向けて噴き上がっていく精液が楓の膣奥を叩き、既にそこにあった精液と混じって、より満遍なく膣を汚していく)
(射精がはじまってからはそれ以上腰を使うことはせず、かわりにさっきドアの方でもやっていたように楓の胸を触ろうとその上半身を強引に窓から引き離し)
(乳房を乱暴に揉みしだいて、おまけに肩越しに被さるように顔を近づけていって)
(舌を突き出すことで、楓にもこちらを向いて舌を出すことを要求)
(全身を使って、射精している自分へと奉仕させにかかる)

(そうした様子を、なにやらお楽しみ中な少女に余すところなく見せつけているが)
(少女の存在について、プレイを映すためにあちこちに存在しているカメラの1つが捕捉するのは、そう遠い先の話ではないだろう)

【こっちこそ今日もよろしくね!】
【ついつい声のいやらしさで合法側に置いちゃうけどだいぶアウトな子きたな…】
【うん、すごくいいと思うよ!むしろさすがみくにゃん、ありがとね!】
【せっかくだから、あとでちょっとしたオチに使わせてもらうかも】


344 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/24(日) 15:18:40
>>343
…っ♥あっ、んぅぅっ♥
これぐらい…ぁっ♥見られても問題は…ぁんっ♥ないですからっはぁあっ♥
早く…しっ、んぅっ、はぁっ♥ぁああっ♥
深っ…イっ♥ぅっんぅっぁああああああっっ♥
(隠れる気があまりないのか、それともこちらの行為に気を取られて隠れるのを忘れているのか)
(一度輪郭を捉えてしまえば小梅の様子はよーく見えてしまう、なるべく視線を合わせないようにしても容易に視界に収めてしまい)
(むしろ見せつけ、聞かせるほどに声を荒げ、ガタガタと音を立てる窓ガラスよりも淫猥な声を響かせていく)
(ペニスに使われるとしっかりと実感できるほどの荒い腰使いは絶頂したばかりの身体に快楽を走らせるには十分で)
(狭苦しいガラスと男の間に何度も何度もサンドイッチさせられ、圧迫感と快楽に板挟み状態から逃れるように身を捩らせれば)
(乳房をむにゅぅ♥とたわませながら、汗で窓を吹くように滑らせ続けて)

あっはぁあああぁ♥イっくぅぅぅっ、んぅっぁあああぁぁ♥
はぁっ、あっ、ぁあああぁ♥熱っ、いです……っはぁっ、んぅっ、ぁっはぁ♥あぁぁ♥
(どろどろっとした精液が流し込まれていくと、それに抗うようにきゅっ♥と下腹部に力を入れて膣圧を強めていく)
(一度精液を注がれた場所は二度目になれば量があまりに多すぎるのか、快感と共に内部が満たされ過ぎて膨れていくような苦しさを実感し)
(ビクビクっ♥と小刻みな震えが一層強まり、外に向けて情けない程に蕩けたアヘ顔を見せていく)
(ようやく男の手によって体が引き寄せられ、ぐにゅ♥とあせばんだ乳房が収まれば)
(膣の締め付けはより強く、搾り取ろうとペニスに張り付いては小刻みな痙攣とヒダにより吸い付きを繰り返し)
(ぐにゅ♥ぐにゅっ♥と乳房が淫猥に歪めば身を捩らせ、自ら乳首をこすり付けていって)
(そんな射精中の営みの最中、男の指示にふと気づけば)

あっ、んぅっ♥ちゅっ♥
ちゅ、ぅっ、ちゅぅっ、ん、ぅっ、ふぅっ♥
(みっともなく眉を寄せ、口を開いた状態で息を荒げているアヘ顔を向ければ)
(見られたという恥ずかしさよりも、目の前に見える舌に気を取られてしまう)
(流石に絶頂の声とその様子に驚いて顔を赤くしている小梅を気に留めている余裕もなく)
(ピンク色の舌をちろっと伸ばしていけば、股間にねっとりと愛撫され、中も外もどろどろに汚されていく臀部と膣内のお返しとばかりに)
(ちゅく、ちゅく♥と唾液を乗せて舌を絡ませ、右回転で上から下に移動、そのままちろちろっ♥と上下に操って弾く要領で纏わりついていって)

【はーいにゃあ♪…まあゲスト登場的…にゃ?】
【うん♪とりあえずまとめにはたどり着けそうだよね】


345 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/24(日) 15:46:39
>>344
いいぞ、楓……そのまましっかり身体で奉仕してろよ…
(乳房を揉むたびに締め付けを強め、乳首をいじめて欲しそうに身体を動かし擦り寄ってくる様子に)
(望み通りにと指の間で挟み込んで、強弱をつけて圧迫することで膣の締め付けも、少しだけコントロールする)
(自分用の性処理穴のようになっている楓の膣肉に扱かれたペニスは、長時間元気よく精を吐き出し)
(汗ばんでしっとりとした肌の質感を味わっているだけで、さらにそれが延長されていくような感覚を味わう)

(そこへとキスまで足し算すると、とうとうペニスはいつもと比べても落ち着くまで時間がかかりだし)
(終わったかと思えばまだと、玉の中を空にしようとしてるかのように射精を続ける)
(楓が舌を使ってくると、お返しにこちらからもちろちろと上下に舌を動かして、キスの濃度を高め)
(流石に少し離れた位置なので細かいところまではわからないだろうが、小梅にも見せ付けてしまう)
(そうしていれば、やがてはペニスの脈動が収まり、少し柔くなったそれが奥を押し上げるのをやめて、今度は中途半端な位置で栓のように留まっていく)
(それでもまだ少しの間、舌同士で睦み合うようなキスは続けていて)
(その影響と膣内の締め付けに緩やかにペニスが硬度を取り戻していくが、さすがにもう1度とはいかず)

ふぅ……楓、問題ないといった割には、見られて燃えあがっていたみたいだな?
(まずは顔を引いて、舌同士の間にたっぷりと糸を引かせながら離していくと)
(続いて、窓についていた手を離し、最後にペニスを引き抜いてと、繋がった時と逆順で楓を解放していき)
(少しからかいながらも、最後に首筋へと軽いキスをしてから、窓の向こうへと視線をやる)
(今更ながら、はっきりと見ていたのが、メイドではなく休みだったはずの小梅だとわかって)
なるほど、確かに好きそうな場所だな
(と、この怪しげな屋敷の存在に、納得の呟きを零した)

楓、水と着替えを頼む
残念ながら寝酒とはいかなかったな……ああ、残りは好きに飲んでいいぞ
(なんだかんだで楓を甘やかしながら、簡単な仕事を頼んでおく)
(その理由、視線の先に見えるのは、顔を赤らめながらこちらを見つめていた小梅が)
(一応は執事という設定の男たちに捕まり、猿轡を噛まされ屋敷へと連行されていくという、怪奇系よりはサイコスリラー寄りの光景)
(ほたるとみくのみだと思っていた地下室の利用者が1人増えた、というわけで)
(幽霊や怪物ではないが、異様な屋敷の地下室で快楽拷問プレイとなると、別ジャンルのホラーっぽくはある)
(さて、小梅的にそれがアリかナシか聞いてみたいところもあったが)
(ともかく、本来終わりのはずの撮影に、アクシデントからの追加パートが生まれたことを喜ぶのだった)

【うん、元々は楓さんと同衾オチだったのがこういう感じでスライドしただけだよ!】
【ってことで、残り時間でみくにゃんからレス貰ってもいいし、次の合コン編の相談に費やしてもOKだけど、どうするー?】


346 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/24(日) 16:20:37
>>345
…ふぅっん、ちゅぅっ、ん、ぅっ♥
(射精後とはいえしっかりと熱を感じるペニス、結合部が少しばかり緩めばとろぉ♥と精液を落とそうとしても栓となってるペニスのせいで中々堕ちない)
(下半身の快楽が幾らか落ち着いたところで、それに代わる舌同士の混ざり合いは一層激しくなっていく)
(身を軽く揺らすほどにねっとりと、夢中になって舌を絡めていけば惚けた表情はそのまま)
(身体が動いてるせいか、ペニスをちゅくちゅく♥と愛液と精液まみれの膣肉が最後のマッサージ)
(疲労も押し寄せている中、何となくもう一度には至らないと思いつつも)
(名残惜しむように、そして精液の行き場を作るように腰の振りを大きく、ねとっ♥と唾液を絡ませ)
(男の上下の動きに微かに痺れつつも、多少離れる時間が増えても果敢に動き続けてより濃厚な刺激を得ようと躍起になる)

……ふぅ♥
………そう、ですね。ふふ♥でも間違いではないと思います
問題は起きてませんから♪
…ではお言葉に甘えて………ん、美味しい♪
(ようやく解放されると、首筋への甘い口づけによって残った微かな痺れを細い指先が撫でて)
(精液が太ももまでとろぉ♥と滴り、よろめく体をベッドへと運べば)
(ふぅ、と一つため息。手近にあったグラスにそれぞれ水を注ぎ自分の分もちゃっかり確保)
(息を落ち着かせると仰々しいデザインの収納へと向かい、こんな事もあろうかと事前に準備されていた下着と寝巻のセットを取り出し)
(ぽふ、と男の近くに置けば、自分はお言葉に甘えてググッと水を口に含んで)
(もう一度、心底落ち着いたように一つため息をつくのだった)

(なおオマケパートの撮影中、背後で別の少女達の喘ぎ声が聞こえたとか聞こえないとか)
(仲間内でちょっとした騒ぎになったのだが、真相を知る者はそう多くはないのだった)


【はーい、じゃあ簡単にこれで一旦〆でいーい?】
【ということでメイド編お疲れ様にゃあ!】
【ここからは相談でお願いするよ!】


347 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/24(日) 16:23:01
>>346
【オチに飛んできたオカルト要素にちょっと吹いたよ!】
【みくにゃんこそお疲れ様!中々大がかりな感じになったけど凄く楽しかったよ、ありがとね!】

【それじゃ相談ってことで…とりあえず聞いときたいのだと会場とか?】
【イメージ的には、カラオケボックスのめっちゃ大きいバージョンみたいな部屋あたりでどうかなって考えてたよ!】
【普通の飲食店よりはソファあって向かい合ったテーブルでって感じのが都合よさそうだし?】
【もちろん廊下とかトイレなんかも使い放題のつもりだけどね】


348 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/24(日) 16:30:00
>>347
【そりゃ小梅チャンだし…ね?】
【名無しチャンも楽しんでくれたみたいでよかったにゃあ!】

【あ、それでいいかもー?実は会場については別途で考えようと思ってたから丁度良かったにゃ!】
【サポート組(無理なのを振られる組)は別室待機でいいかにゃあ?】
【一応メイン3人で動きつつ、わざと無理なのを作ったりしてサポート組をたまに出すって感じでどうー?】
【後は描写を絞る時にも使えそうだし。例えば男性1女性3にする時に、じゃあ男性2はサポート組のところでちょっと時間つぶし…で描写割愛だったり】
【女性1男性3の時は、帰ってこないサポート組を回収しに行ったから…みたいにゃ?】


349 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/24(日) 16:35:56
>>348
若干めんどくさいと気付いたから【】外すよ!

それじゃ場所はうまいこといけそうだし、そんな感じで!
うん、サポート組は別室待機で、ドリンク頼むようなノリでサポート組をメニューから選んだら来るくらいでいいと思うよ!
動かし方もみくにゃんの言ってる感じで、たまに無茶する時にサポート出したり、描写絞り用だったりで
あとはグロッキーだから休憩室にぶち込んだとか、トイレいったとかそういう割愛の仕方もできるから、人数の変動はなんとかなりそうだね!

後はまあ、王様ゲーム的なこととかこないだ話してた普段と違うキャラを少しの間やらされるやつとか入れつつ、
お酒をパリピ飲みしたりとかなんのかんのやってく感じとして…終了はお互いそろそろネタ切れたーってタイミングとかにしとく?
明確にゴールっぽくするなら、3人ともお持ち帰りされましたオチって風になりそうだけど


350 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/24(日) 16:43:02
>>349
了解にゃあ!みくも放り投げるよ!

番外編的にちょこっと深めの描写とかもしてもいいし、そこは応相談的にゃ?
とりあえず変則スタイルになっちゃうかもにゃ、そこだけはご了承くださいだよ!

そうそう、基本は王様ゲームとかキャラ設定だったり、飲酒系で
精液要素を入れるなら、ネカフェ的にシャワー室もありました…な感じで汚れたらそこで洗うために離脱とかも行けるかも?
オチも大体それで行けると思うにゃ!
次の展開が無ければ、お持ち帰り後編でもいけそうだしね


351 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/24(日) 16:48:33
>>350
うん、そこは応相談で、変則スタイルなのももちろん了解してるよ!
むしろみくにゃんが大変になりやすいシチュだから、やりやすいようガンガン弄ってってくれていいからね!

あ、そうだね精液系とか遠慮なくやっちゃうならシャワー室はあった方がいいと思うし
そこら辺はあくまでカラオケ風施設ってことで都合よく置いちゃおっか!
確かにお持ち帰り編もやれるね、って言ってもやってるうちに次のネタまた出てきそうな気もするから、
そこら辺は……6月ぐらい?に相談かなって長丁場イメージをしとくよ!

後はそう、スタートどうしよっか
順番的にはこっちからだし、乾杯して自己紹介みたいなとこからで大丈夫?
あと自己紹介のとこなんだけど、向かい合ってまともにやってもいいかなーって思いつつも
女の子たちが男の膝の上に跨って自己紹介して、終わったら次は隣の男の膝って感じで3人が自己紹介ローテをかけてく形式とかも浮かんでたので、
そこら辺お好みあったら教えて欲しいよ!


352 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/24(日) 16:52:34
>>351
はーいにゃあ♪名無しチャンも色々要望とか出してくれてもいーよ?
その方が動きやすかったりもするかもしれないしね

ネカフェの延長線上っぽい雰囲気…?になりそうだったけどそれで良いと思うよ!
…実際どれだけやるか次第だもんね
まあ流石に3〜4か月で纏まるとは思うけど…にゃあ

入店スタートは流石にアレだし、それで良いと思うよ!
と、それなら対面でいいかも?その方がほら
自己紹介後に強制席移動スタート、女の子に選択権があって
情報量少ない中で無理矢理男を選ばされる…みたいなプレイが行ける気がするしにゃあ


353 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/24(日) 16:57:37
>>352
もちろん、なんかやりたいこと浮かんだ時はずばーっと投げるよ!
そこら辺はお互い遠慮なくってことで!

うん、だいたいそれくらい…かな?
なんだかんだでメイド編もがっつりやったもんね
それだけ長く遊んでもらえてることにめっちゃ感謝してることはこの場を借りて言わせて貰うよ!

あ、それじゃあ今もう1個ティンとくるものがあったから、対面で軽い自己紹介して
強制席移動で選ばせたあとにドリンク登場、飲酒強要なり精液なり、みたいな流れにしちゃおっか
そうすれば序盤がやりやすそうだしね
あと選ばせってことで、過剰に個性的にはしないけど、チャラそうとか見た目はまともっぽいとかその程度の外見の差はつけることにしとくね
名前はこないだのみくにゃん案に乗っかってA男B男C男さんみたいなふざけたノリで!


354 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/02/24(日) 17:01:17
>>353
うん、よろしくね♪
みくの方もなんやかんやで色々ありがとにゃ!とちょっと曖昧だけど本当に感謝してるよ♪

序盤の流れもおっけーにゃ!ティンと来たのに繋がってみたいでよかったよ!
一応導入さえできれば後は流れでなんとかなるもんね、スポーツでも同じにゃあ
と、その方が確かに選ぶときに良いかもー?
なんか大人しそうな、まともそうな人がモテる展開が見えてくるけどにゃあ…


ということでみくは撤収するね♪お疲れ様にゃ名無しチャン!
来週の土日もよろしくね♪


355 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/02/24(日) 17:03:06
>>354
もちろんまともっぽい見た目のやつがぶっちぎりヤバいオチまで完備だからそれでいいと思うよ!
他のやつらがまともとは言ってないけどね!

はーい、それじゃお疲れ様!
また来週、楽しみにしてるね!


356 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/02(土) 13:02:47
【レスは4割くらい…?の状態でみくにゃんと借ります】


357 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/02(土) 13:05:14
>>356
【モバはネタ盛な癖にデレは綺麗どころで攻めてきた事に大人の事情を感じて戦慄してるみくもここをお借りするよ!】
【改めてこんにちは名無しチャン、準備ありがとね♪4割とか伝説に慣れるよってユッキチャンが言ってたにゃ】
【ところで来週だけど、土曜日が無理っぽいにゃぁ…ごめんね?】


358 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/02(土) 13:07:12
>>357
【今のところ追加5人全員割と好きだから平和ですこんにちは!】
【そうか俺は伝説の4割バッターとして……今すぐプロ志望届けだしてくる!】
【全然大丈夫だよ、それじゃ来週は日曜ってことで、今週は特に希望なさそう?両方18でもいけそうだよ!】


359 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/02(土) 13:11:30
>>358
【みくも今のところ好感触だけど、取り入れは今後の展開次第にゃあ?】
【コミュは全開放したけど読むのはとりあえずスタミナ消費してからにゃあ…】
【でも入団したらステータスが最低値になるサクセス方式らしいよ!】

【ありがとね♪それじゃあ折角だし今週はダブルで18でお願いするよ!】


360 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/02(土) 13:13:57
>>359
【そうだね、今後の展開、あるいはみくにゃんが動かせそうなら的な感じ?】
【千夜ちゃんは早速口の悪いレズにちんちん突っ込むマンたちが集まってて吹いたよ!】
【自操作、自操作ならワンチャン…?】

【了解!それじゃどうせ状況説明パートだから、ざくっと仕上げてくるね!】


361 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/02(土) 13:16:36
>>360
【うん、ちとせチャンは行けそうだけど小夜チャンはちょっと時間かかるかもー?】
【……まあレズ組の宿命にゃあ】

【はーい、それじゃあみくも転がりながらお待ちしてるよ!】


362 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/02(土) 13:31:07
(翌日の昼頃には、メイドごっこも終わりとなって、結果的には初日の早いうちに仕事が終わったメンバーにはいい休養になったかもしれない)
(そして休暇のないアイドルたちはまたすぐに仕事へ放り込まれていくし)
(休暇があっても以前のみくのように中々休めなかったりもする)
(そういう意味では楽な仕事の時、例えば外部の誰かに貸しきりにされるといったあたりが一番楽なのかもしれない)
(例えば今回の建物で行われているもののように)


はーい、じゃあ俺らから自己紹介していきまーす
幹事のA男でーす、よろしくー
(カラオケボックス風、というには本来の店にはないような設備も沢山用意されているのだが、少なくとも今いる部屋の中はそれっぽくなっていて)
(10人くらいは入っても広々使えそうなルームのテーブルに男女向かい合った状態から、3人の男が挨拶をはじめる)
(男たちは全員大学生かそこらの年齢で、各々が知り合い同士)
(普段から充分な額を落としていることと、いくらかの書面を交わした上でこの場を得ていた)
(体裁としては合コンとなっているが、実際は上客の男3人を接待する場でしかない)
(最初にソファから立ち上がって挨拶し、座りなおした幹事を名乗る男は、小奇麗な格好をしているが口元には軽薄な笑みが浮かんでいて)
(指名した少女たち、揃いも揃って十代前半の相手への劣情を隠しもしていない)


「B男。よろしく」
(2人目の男は適当な挨拶を済ませると、どかっとソファにすわりなおしてしまう)
(短くなったタバコを灰皿で揉み消し、新しいものを咥えて火をつけだした)
(ラフな服装に、太い腕にはワンポイントながらタトゥーが刻まれている)
(いかにも粗暴そうな雰囲気だが、ここへ招待されている通り、致命的な問題を起こすことはないと判断されていて)
(実際、態度こそ悪いが別にいらだった様子というわけではなく、むしろ少女たちを見て楽しみそうにしている)


『C男です。よろしくお願いします』
(最後の1人が一番丁寧に挨拶をする)
(顔立ちや服装、全体的な雰囲気が温和そうで、何なら学生ならB男に苛められでもしてそうな雰囲気)
(ただし、ここに来ているのだから当然まともではないのは言うまでもなく)
(むしろ、A、B2人は黙っているが、この風貌で女性を騙して一番えげつないことをするタイプ)
(向かいに座っている3人に対して、しっかり頭を下げてから)
(ゆっくりと座りなおし、姿勢も綺麗なもので)


じゃ、3人も挨拶よろしくでーす
名前と、感じやすい部分、あと最初誰の横がいいかぐらい?
(男たちの挨拶が終わったところで、少女たちには伝える情報が1つ多い挨拶を要求する)
(そもそも、男たちの名前も明らかにふざけた偽名でしかなくて、まともな情報は与えていない)
(その上で、少女たちは挨拶が終わったタイミングで誰の隣に座りたいかを申告することになっている)
(被った場合は、くじ引きでもジャンケンでも好きに決めろと丸投げしてあるのもあって)
(男たち3人は少女たちの挨拶と、誰がどこに座るかを期待して見ていた)

(今回の合コン風接待のルールはシンプル)
(楽しく遊びながら、制限時間が過ぎるか全員がお持ち帰りに合意するかすれば終了)
(それから、3人とも、お願いカードというのを持たされている)
(これを使うと、ドリンクを運んできたりするスタッフを兼ねて待機させられているアイドルと1回だけお遊びの対象を交代できる)
(もちろんどこで使うかは、それぞれの裁量に任されている)

【お待たせ! なんか設定と場所の描写を並べただけになった気はするけどよろしくね!】
【こんな感じで大丈夫…だったよね?】


363 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/02(土) 14:12:04
>>362
え、えっと……よ、よろしくおねがいしまーす……?
(目の前の男の軽いノリとカラオケ店特有の暗い密室寄りながらもどこかふわふわとした雰囲気に慣れない様子の聖は)
(挨拶を返すタイミングが分からず、おずおずと上目遣いに様子を伺い、向けられた露骨な感情に少しビクッ♥と怯えと期待に体を反応させる)
(とはいえ続けざまに次の男が、A男よりも粗暴な挨拶を始めれば怯えが上回り、少し俯き加減になって視線をなるべく合わせないように)
(C男の挨拶途中でようやく顔を上げて、三者三様な男達に「どうしてこんなにもバラエティ豊富なのだろうか」と嫌な予感と疑問が浮かんで)

「ふむ……魂の邂逅に至るには己が内に秘めし闇を曝け出す必要があるものよ…」
「我が名は神崎蘭子!崇めよっ!我こそは深淵の闇に飲まれても尚、闇の束縛に抗い翼を…え、え?もうおしまい?」
(聖とは違い、好きではないにしてもこういった宴会的な――と言って良いのかどうかはさておいて、お仕事をそれなりには経験していた蘭子としては)
(待ってましたとばかりにバッと勢い良く立ち上がり、上半身を少しばかり捻り横顔を見せ、片手で軽く顔を覆いつつ)
(仰々しい物言いを…と言ったところで、隣に座っていた悠貴からちょいちょいっと服を引っ張られ時間制限を通達されれば)
(出鼻をくじかれたからか、ガクリとうなだれ)
「あぅう…え、えっと…誰の隣が良いかは…分からないけど、多分…C男さん…?感じやすい部分は…え、えっと…お、お腹…?」
(飾りを捨てた言葉は羞恥心が先行し、ちらっと男達を一瞥)
(先手を買って出た割には大人しそうな男を選び、ストっとソファに大人しく座りなおして)
(やたらとフリルの多い、ごてごてっとした黒が基調のワンピース姿でしゅんと小さくなり)

『あ、私…乙倉悠貴って言いますっ』
『感じやすい所は…その、えっと……こ、こっ……ここ、です…えへへっ♥』
(この中では一番身長が高い女性、13の割にはすらりとした身体と、年齢相応のあどけなさが残る顔に不相応な色気を帯びた笑み)
(照れを纏わせた表情が強くなれば、右手が自分の股間を指さして、ホットパンツの中に隠れている一番大切な場所を指している…ようで)
(よく見れば穴よりも少し上の位置を指しており)
『私は…ええっと…A男さん…かなっ?』
『これって私達で決めちゃっていいのかなぁ…っ』
(自分から選ぶ行為に慣れていないので、少し困り眉に小首をかしげる仕草)
(とは言え時間も限られている、よろしくお願いしますっ!と最後に勢い良くお辞儀をすると少し元気よくソファに腰を落ち着かせ)

わ、私…は、その…望月聖、です
よろしくお願いしま…ぁ!えっと…感じやすい所は……
…胸、か…な?胸だと思います…っ!
……じゃあ、えっと…私はB男さんで…
(完全に出遅れてしまった身としては、申し訳なさそうに静かに立てば室内でギリギリ聞こえる様な声量)
(出来ればC男が良かったけれど、と残念そうな表情でB男を選んでしまうと)
(失礼な事をしたんじゃ、とハッとして、ぺこっと深くお辞儀)

(そうして挨拶も終われば早速の移動の時間)
(爽やかな水色のワンピース姿の聖はB男の前に、ホットパンツにシャツと薄手のパーカーとスポーティな出で立ちの悠貴はA男)
(2人と比べるとやや目立つ出で立ちの蘭子はC男の方へと向かって行って)

【はーい、よろしくね♪勿論名無しチャンのも大丈夫にゃ!】
【みくの方も…最初だしこっちもこんなので大丈夫だったにゃあ?】


364 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/02(土) 14:50:34
>>363
(蘭子の挨拶に対して、元々コンテンツ越しに知っている男たちは、生熊本弁だとどこか楽しそう)
(中断させられるオチまで含めて、拍手を送ってやる)
(感じやすい部分といった腹部には当然視線が向けられるが、しっかり隠れる服装のせいか、挨拶そのものほど盛り上がらない)
(反対に悠貴の場合、相当大胆な自己紹介に、A男がわざとらしく口笛を吹いてみせたりし)
(聖の時も、胸との言葉におおーと大胆さに驚く声がきたりと、評価ポイントこそ違うが、3人の自己紹介自体はそれぞれ好評に終わる)

お、いいのそんなあっさり決めちゃって
別に被って0人のとこあっても俺ら怒んねーよ?
(なあ?と残る2人に言えば、その通りだと頷いてみせる)
(そういった態度からも、見た目ほどBも乱暴そうではなかったりするのだが、ともかく揉め事なくそれぞれ決まった様子に、男たちも軽く席を動くことに)
(といっても、左からABCの並びで座っていたところからAが立ち、悠貴を手で制して迎えに行く形)
(6人横並びだと、座っておしゃべりしているだけならいいが、それ以外のことまでなると流石に狭いだろう)
(そんなわけで、Aと悠貴が広々と長いソファを二人で使い、Bが左端へスライドし、聖とそこで並んで座る)
(それぞれのグループの位置を頂点にして三角形ができるような配置となったところで)


悠貴ちゃんよろしくー
俺ドリンク受け取ってくるから、そのまま座って
(と、まずはA男が改めて悠貴へ挨拶したあと、その身体には手をつけずに、手元にある大きな、カラオケに良くあるリモコンを使って呼び出しを行う)
(出入り口と逆方向には、大きな液晶画面やカラオケ用の装置もついており、健全方向でも楽しめるようにはなっているが、そちらを利用する気配はなく)
(1人さっと立ち上がると、入り口へと向かい、他の客が存在しないのですぐ来るであろう配膳係を兼ねたリザーバーの到着を待つ)


おう、よろしく
聖はタバコ嫌いか?
(咥えタバコのまま、席に来る前からお辞儀したりと怖がってる様子を見せていた彼女に気遣いめいた言葉をかける)
(が、返事を待つまで吸うのをやめる気配はないし)
(それだけでなく、背を含めた体格差でいくと一番危険な組み合わせなのをお構いなしに肩に手を回して)
(大きな掌でぐいっと抱き寄せてみせてと、強引な雰囲気を見せる)
(乾杯前というのもあって、まだ今はそれ以上する気配はないようだが)
(肩あたりからちらつくタトゥといい、ビジュアル的には聖へとそのままでいるだけでもプレッシャーをかけることだろう)


『蘭子ちゃん、よろしくお願いします』
(最後の一組は、入りはとても穏やかな挨拶から)
(ちょっとしょんぼりした雰囲気を見せていた彼女に、1人だけ立ち上がって出迎えると、隣り合った状態で一緒に座るよう促し)
『乾杯までの間だけど、挨拶やりなおす?』
(柔らかい口調で問いかけるだけでなく、しっかり目を見て話しかけたりと、この中じゃかなりまともな雰囲気を続ける)
(もちろん、内心またやってるよと残る男たちが思う程度には猫被り、あるいは狼が羊の皮を被っているだけで)
(目を細くした笑顔の奥の目は、むしろ光少なく濁っているくらい)


(そんな風に三組それぞれのやりとりが同時に進んでいく中で、案の定すぐにドリンクを手に控えの面子がやってきた)
(「フフーン!」という声がドアを開けた途端に室内へ流れこんできたが、まだ出番じゃないということでドリンクの置かれたトレーを受け取ると)
(A男はすぐにドアを閉めて、お引取り願っていた)

【ありがとね、みくにゃんのもばっちりだと思うよ!】
【そしてリザーバーまで喋らすとみくにゃんが大変だと思ったので、こんな感じでちょい見せにしといたよ】
【立ち上がりだしちょっと丁寧めというか、緩くしたけど、お酒お出しする次レスからはゴリゴリ行く予定です!】


365 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/02(土) 15:47:25
>>364
え?それじゃあ……
あ、えっと…大丈夫…ですから……
(移動が生じなかった悠貴とは違い、B男が先ほど座っていた場所にすとんと腰を落ち着かせ)
(隣を見て見ればやはり粗暴そうなタトゥーに目が向かってしまい、うぅ…と怖がるような声を少し零してしまう)
(移動を試みたいが、座ってしまった状態では流石に失礼に当たるかと小さな体を更に小さくしゅんとさせ)
(二重の意味で大丈夫、細い肩が男の手によって抑えられると大して力が入っていなくても身動ぎが出来ない)
(こくこくと素早く頭を縦に振る、子供らしくも小動物のような、愛らしい仕草と)
(到底子供とは思えない胸のふくらみをさり気なく主張)

『ふふっ、ありがとうございますっ♥』
『本来なら私が接待しないといけないのに…ちょっと申し訳ないかも』
『…え、っと…A男さんですよね?変わったお名前で…っ』
(最後の方はぽつりと、ドリンクの受け取りの為に立った男に聞こえないような声量)
(隣に座っては笑顔を振りまく姿はキャバ嬢のようでありつつも、初々しさを感じさせる緊張した笑みは男が立っても浮かべたまま)

「ええ、我が右腕として、そして根源を知る者として相応しいかこの眼が確かめてあげるわ!」
(ううん、と首を横に振ると乾杯を待たずにいつもの調子を取り戻そうと)
(グッと胸を張り、どや顔のような満足げなような、目を閉じて口角を持ち上げ、ふんすっと鼻息を荒くしたポーズ)
(聖には申し訳ないとは思いつつも、その眼が見定めたのは見た目通りに優しそう!と言う印象)
(それが危うげな判断だと気づく由もなく、淀んだ光にハッとすることもない。余裕の表情を晒しているその姿は無防備そのもの)

えっと、それじゃあ…乾杯ですよね……?
あぅ、でもこれ……もしかして、お酒じゃ…?
(運ばれてきた室内に入れば、外から聞こえる「あんまりじゃないですか?」と割とマジトーンな声を聞かなかったことに)
(それよりも、と漂ってくるアルコール臭は微量ながらも女性陣は未成年しかいないのに、用意されたドリンクがアルコール類ばかりな事に緊張が深まり)
(ぷるぷると小刻みに震えれば、長い髪の毛が馴れ馴れしく肩を抱いた男の身体を柔らかくなぞってくすぐり続けてしまう)

『言ってくれたら私が取りましたよっ?』
『…ところでさっき、来た子って……その…えっと、あはは…っ』
『えーと…後でフォローしないといけないのかなぁ…っ』
(何も聞かされていない、一応カードは配布されてはいるものの誰が何をするかなんてまでは当然教えられていない)
(それ故に幸子の声を耳にすると苦笑い、A男が率先して取りに行ったのもスタッフ役がアイドルなら自分達が話し込んでしまうと考えたのだろうか)
(なんて予想をしながら、細くひきしまった太ももの上に両手をちょこんと添え、ぴしっと背を正して)
(長身をより活かす座り方で、大人しく礼儀正しく、彼が戻ってくるのを待ち続けて)

【はーいにゃあ♪】
【実際に派手に動くのは明日以降になりそうだよね】
【と、確かに大変だけど…アレにゃ、最大6人行動までは覚悟してるから大丈夫だよ名無しチャン!】


366 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/02(土) 16:32:57
>>365
「大丈夫だって、んなビビんなよ。いきなりヤったりしねえから」
(どうしても怯えた様子を続ける聖に、声かけついでにもう少ししっかり身体を抱き寄せてやる)
(がっちりとした肉体に寄りかからせるようにしながら、タバコをくゆらせ)
「それか、逆にそっちのがわかりやすいか?」
(と、肩を抱き寄せていた手をそのまま肩越しに前へと持っていくと)
(ここだけ成熟した大人、あるいはこれ以上育つ可能性を秘めた乳房に押し付けてしまう)
(冗談半分なので軽く宛がう程度、それも親指を広げることで、残り四本との間で乳房を大雑把に挟むやり方だったせいで)
(その先端を飾るピアスの存在には気付いていない状態)


『いいね、蘭子ちゃん』
(元気を取り戻した蘭子に対して、にこにこと笑顔を向け続けて)
『途中で組み合わせの交代もあるだろうけど、それまでに本当の蘭子ちゃんを色々と知りたいな』
(優しそうな言葉を口にしながら、スカートの上からながら太股の上へと手を置いてしまう)
(逆の手は、蘭子がよくやるポーズを真似するみたいに突き出してみせたりして)
(理解のある人のフリは、相変わらず続行中)


いーっていーって、つか、セッティングいるやつだし
(色々と気遣いしようとしている悠貴に軽いノリで気にしないように伝えるA男)
(それから、テーブルへとトレーに乗ったグラスたちを並べて、準備を進めていく)
(大きめのグラスが6つ+空きグラス1つとショットグラス6つ、合計17個をまずはざっくりテーブルに置ききってしまう)
(アルコール臭がしているのはショットグラス側、大きめのグラスの方はエナジードリンクが注がれているだけ)
(そのアルコール臭も、どこか薬草系といった感じで、飲みなれないとクセを感じる代物)
(そのままA男は、大きなグラス7つを、空きグラスが片方の端になるようぴったりとくっつけあうように横一列に並べると)
(そのふちとふちが並んでいるところへ、ショットグラスを置いていく)
(そうして、丁寧に並べてみせたところで、お行儀よく座っている悠貴の手を取ると、空きグラスの上あたりへと連れていって)

合図したらショットグラスの上の方を、横のにぶつける感じで押して
簡単っしょ?
(要するに、少しだけしっかり押す必要があるドミノといった具合)
(そうすることで、エナジードリンク入りのグラスへショットグラスが次々落下して、カクテル完成というわけで)
(予行演習的に、グラスより上の位置で、こんな感じと、悠貴の長い、けれど細く華奢な手をスイングさせてみせたりして)

はい、じゃあ皆さん、乾杯いきまーす!
3つ数えるんで、3,2,1、までいったら0のかわりに乾杯のコールお願いしまーす
(悠貴への説明はもう充分だろうと、手を離すと向こうの席の2組にも、そうして伝え)
(男たちもそれに了解し、隣の少女たちにグラスの方を見るよう促して)

はい3!2!1!
「「「かんぱーい!」」」
(あっさりと、コールを進めていった)

【確かに、とりあえず今日は乾杯までってことで、みくにゃんのレスで凍結かな?】
【いつぞやに見たパリピ酒を再現してみつつ、覚悟に感謝はするけど負担かけすぎないようこっちも気をつけるよ!】
【ちなみにお酒のイメージは、イエーガーボム ドミノとかで検索すると出てくるよ!】


367 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/02(土) 17:39:09
>>366
ぁんっ♥
(なるべき声を出さないように、大人しく…なんて考えてしまういじめられっ子気質も)
(たばこの煙にむせそうになり、気を取られているうちにむにゅ♥と、抱き寄せられたせいで無防備に担った乳房がたわめば)
(揉まれた、と気づく前に喘ぎ声を一つ上げ、服の上からでもしっかりと感じさせる柔らかい感触と)
(服とブラによって摩擦や指圧がいくらか緩和されても、身を寄せている肢体の跳ね方や甘い声が感度の高さを物語って)
(直接触れられずとも、ブラの中で乳首がスッと動けば微かながらも快楽が強まり)
(あの、と何か訴えるような視線を向けて、潤んだ瞳が止めてくださいと強請って)

「へ!?あ、あのっ……私の事、知りたいんですか?」
「う、うぅ…恥ずかしい……」
(大人しいC男は確かに油断を誘うが、こういった優しい男は久しく会っていなかった)
(それ故に笑顔に柔らかな物言いは狼狽えるには十分、顔をサッと反らしてしまい)
(太ももに添えられた手に鼓動を高鳴らせる、年相応に純情な仕草)

『……は、はぁ……』
『えっとっ……わかりましたっ!……でも大丈夫ですかっ?』
『こ、零れたりしたら勿体ないんじゃっ…あ、えっと…は、はいっ!大丈夫ですっ!』
(誘導されるがままに空きグラスへと向かう手、とはいえ小さく震えているのは触れななことを行う緊張からだろうか)
(カウントダウンが始まるまで少しの間しかなかったが、それでも十分かそこらまでかかったのではと思う程に)
(もし早く倒しちゃったらどうしよう、失敗したらどうしようと、目が若干グルグルと回ってしまう)

か、かんぱーいっ…
「乾杯っ!」
『か、乾杯ですっ!』
(男達に合わせた声、聖は些か小さく甘い声を、蘭子はといえば気恥ずかしさを誤魔化す為か声を張り上げて)
(悠貴は声と同時に勢いよく、と言っても飛ばない程度の力加減でこつんっとショットグラスに細い指を接触させる)
(次の瞬間次々と、とはいえ計6グラス分しかないせいで時間にして1秒もかからずにショットグラスがエナジードリンクを注がれたグラスの中に沈んでいき)

『お、おぉーっ!えへへ、やりましたっ♪』
(緊張からの緩和、そして今まで聞いたこともないようなグラスと炭酸の音のコントラスト)
(高揚感を覚えるには十分な演出に、えへへっ♥と可愛らしく白い歯を見せはにかんで)

「はぁ〜……」
「……えっと、これ…ごほんっ!まさに神々の遊戯が如き!壮観なる…えっと…と、とにかく凄いですっ」
(一瞬にしてショットグラスがグラスの中に落ちていけば、その一瞬の出来事が故に高揚感は遅れてやってきて)
(ただのドミノ、とはいえ飲食物でそれをやっていいのかと言うインモラルさと)
(変ったカクテルの作り方は物珍しさに目を輝かせてくれて、テーブルに手を置いてやや前傾姿勢)

…う、うぅ…あの、手…そ、その…触られてたら…零しちゃいそう…
(唯一乳房を揉まれたままの聖はドミノに視線を奪われつつも、直ぐに意識を引き戻されて)
(一足先に頬は赤く、息を荒くして唇を濡らせば)
(ピタッと足を揃えて体を強張らせてしまい、露骨なセクハラに「あんなもの」が突起物に付いているとは思えない程に初々しい反応を見せて)


【はーい、演出ありがとね名無しチャン♪そしてここで凍結にゃあ!】
【ここからゲームに入るけど、サポート役が必要だったり人数入れ替えとか色々発生すると思うにゃ】
【そう言うのは自由にしちゃってね!】


368 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/02(土) 17:41:07
>>367
【みくにゃんこそありがとね!今日も楽しかったよ!】
【この後も何かしら仕込むつもりだけど、アルコールよりゲームの方がメインになるかな?】
【なので入れ替えとかそこら辺は流れで盛り込んでくけど、みくにゃん側もやりやすいようにやっちゃってね!】


369 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/02(土) 17:46:22
>>368
【うん、ゲーム…だったり、普通にお喋りメインだったりにゃあ?】
【疑似的に1:2だったり2:1の状況を作る為に、例えば1人だけ自慰強要でとか】
【そういうのもサクサクっと盛りこんじゃう感じで後は雰囲気で強く当たって流れでお願いしますにゃあ!】


370 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/02(土) 17:48:25
>>369
【うん、どういうゲームしようかなーって思いつつ】
【とりあえず相当ゆるゆるのからやるか、いきなりそこそこのやつからやるかとかも悩んでるよ!】
【キャラ付けゲームの方にしてもいいしね、その言い方だと八百長みたいだけど、プロレス的にブックがあるから大丈夫!】


371 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/02(土) 17:52:41
>>370
【お悩み中ならみくに投げてくれたら割と対応するよ!】
【2:1になる者から1:1になる系まで3〜4種類程度ならパパっと出せるにゃ!】
【まあシャワー室でリセットとかもできるし、いきなりハード目でも大丈夫だと思うにゃあ】
【…折角ドリンク作ったのに飲まないのはアレだから、こう…アレにゃ】
【モニターに突然ゲームのルールが流れる感じの方向でみくから投げかけてみよっか?】


372 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/02(土) 17:54:55
>>371
【あ、とりあえず1発目のゲームに良さそうなのは上のレス打ってる時に浮かんだから大丈夫っぽいよ!】
【そこでジャブみたいなゲームさせてもらうから、その後にみくにゃん案で一気に加速してく感じでどう?】
【ちなみに浮かんだやつは、ドリンク飲んだあとさらに追撃でアルコール入る形になるから、飲まされた子が一時退場って手もとれるしね!】


373 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/02(土) 17:58:35
>>372
【それならお願いしちゃうにゃあ!】
【あ、ちなみにみくの初手ゲームもドリンク関係だから…こう、アレにゃ】
【飲み過ぎた時は一時退場は勿論、連荘が続いたら都合の良い一ノ瀬印のお薬でどうにかする方向でお願いするね!】

【そしてみくはお先に離脱にゃあ!】
【今日もお疲れ様名無しチャン、楽しかったにゃ!】
【明日もよろしくね♪】

【みくはスレをお返ししておくよ!】


374 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/02(土) 18:00:04
>>373
【了解! もし中身被ってたらそこは前倒しで次の一手に?】
【そうじゃなく飲み過ぎだけなら、救護班がばっちりなんとかしてくれるってことで!】

【みくにゃんこそお疲れ様、楽しかったよ!】
【また明日、よろしくね!】


375 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/03(日) 13:02:44
【みくはシュタッ!と降りたってここをお借りするよ!】


376 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/03(日) 13:03:42
【半分くらいドヤりながら借ります】
【ミニスカでシュタッてたらパンチラどころの騒ぎじゃない気がするけど、忍者はどうしてるんだろうなーと本気で適当なこと考えつつこんにちは!】
【表情どおり半分かもうちょいくらい出来てるよ!】


377 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/03(日) 13:08:48
>>376
【ありがとね♪と先読み感謝をするよ!】

【んー、多分アイドル力によるカバーが入ってるにゃあ?】
【もしくはワイヤーが入ってて固定されてる可能性があるにゃあ!】


378 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/03(日) 13:11:37
>>377
【高貴さとかアイドル力とか少年誌力とかがあるとスカートは翻らないもんね】
【それはそうと指摘して困惑させたくなる小学生マインドをちらつかせつつ、ぐわーっと続き作ってくるよ!】


379 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/03(日) 13:15:15
>>378
【たまに発光体を呼び寄せる場合もあるにゃあ?】
【あと最近の調査だとパンツじゃないと主張したらそれはパンツじゃなくなるって言われてるよ!】

【それじゃあみくは例によって寝転がって伸びをしながらお待ちしてるにゃあ!】


380 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/03(日) 13:26:17
>>367
悠貴ちゃんに拍手ー!
ほら、悠貴ちゃん、イェー!
(場を盛り上げるために率先して拍手をしてみせたあと、両手を顔の前くらいで開いてみせ、ハイタッチをうながす)
(そうしてノリよくやりながら、顔は残り2組へ向けて、もうグラスを持っていっていいよと促す)
(出来上がったカクテルは、ショットグラスの分だけなので度数はそう高くなく)
(乱暴な作り方なのもあって濃い部分と薄い部分があるところくらいだろう)
(自分たちは残った2杯をとるつもりで一旦手を出さないでいて)


『綺麗だったな、蘭子ちゃん。
 準備も簡単だし、今度やってみる?』
(無防備に身を乗り出している蘭子へと話しかけながら、自分も前傾になってグラスを取りにいく)
(そうして右手を伸ばすと同時に、左手を布地たっぷりのスカートの上から尻へと押し当てる)
(もっと派手なことされている聖ほどではないが、緩やかに撫で回し)
『ほら、蘭子ちゃん、もう一回乾杯』
(グラスを手にすると、軽く掲げて2人だけでの乾杯も行い、飲み始めるのだが)
(蘭子の尻から左手を離すことはなく、それでいて表情は何もおかしなことはしていないとばかりに柔らかいまま)


「しゃーねーな、ほら、離してやるよ」
(ぱっと手を広げ、あっさりと解放してやったかと思うと、ごつごつとして表面もざらついた指先を使い)
(だいたいの位置で乳首をブラ越しに引っ掻くような去り際の一撃を与えておく)
(こりっとした、むしろしすぎた、無機物めいた感触が指に伝わってきて)
「あー……? 聖、おまえ意外と遊んでる?」
(はっきりは言わないが、乳首の硬さではありえないような何かの存在に、面白いことになってそうだと口をニヤつかせながら問いかけてから)
「ま、後で見てやるよ。ほら、グラス」
(まだ吸いかけのタバコを灰皿へと置いて、聖へと手を伸ばし、2人分とるよう促す)
(顔もテーブルではなく聖の方、体格差のおかげで顔も胸も同時に見下ろした状態で、いじめっ子のような雰囲気を漂わせていた)


(ひとまず乾杯が済めば、三組それぞれのペースで飲み始めることになる)
(ここからは、ある程度間があくと、サービスとして会場側で用意したゲームを出してくれるようになっている)
(が、最初のゲームに関してはちゃんと男たちの方で考えてあって、改めてそのためのセットを持ってこさせる)

じゃ、飲みながら聞いてくださーい
せっかくなんで、仲良くなるためにかるーいゲームをやりましょう
使うのは人差し指一本だけ!
(ぴっと皆に見せ付けるように指を立ててみせる)
(男性陣はルールを知っているので、それほど反応するわけでもなく、各々の相手にちょっかいを出し続けていて)
(A男は悠貴の手をとって、一緒に指を立ててもらおうとしながらさらに言葉を続ける)

で、これからお酒入ったジョッキと氷が届くんで、ふたりの指で氷をはさんでジョッキに入れてく!
ジョッキに入れられないか、溢れさせたチームの負け! 罰として女の子に一気してもらいまーす!
(女の子に、の部分をわざとくぐもった言い方にして聞こえ辛くしながら、説明を済ませてしまう)
(ペアでぎこちなく指一本で挟むもよし、恋人つなぎっぽくして難易度を下げるもよし)
(さすがにいきなりゲームも罰もえげつないものというのは考えておらず)
(一回目くらいはこの程度の軽い感じでいいだろうといった塩梅)
(そうして説明を終えたあたりで、今度は取りに行く間もなく、注文しておいたゲーム用の酒と氷が持ってこられる)
(ジョッキに入った酒は、溢れた時にもわかりやすい、透明な緑色をしている)
(カクテルではなく、元々こういう色をしているリキュールで、度数は乾杯に使ったものよりは少しは低い)
(なみなみだといきなりゲームが終わってしまうからか、フチから指一本の厚み分くらいは余裕を持って注がれていて)
(表面張力を考慮すると、いくらかは余裕もあることだろう)

【お待たせ!よろしくね!】
【そして抗弁してもいやパンツだろって叱られたばっかりじゃねえか前川ァ!】


381 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/03(日) 14:20:50
>>380
『えへへっ♥いぇいっ!』
(パーンッと軽いハイタッチ)
(他の2人もやや戸惑いはあれど拍手を送っており、成功した安堵も相まって緊張した様子は今のところは無くなって)
(その警戒心の希薄さが、それなりの度数ではなくてもアルコールである、と言う事実から一旦目をそらしてしまう)
(聖も蘭子も適当なグラスを取れば、自分も真ん中あたりのグラスを手に取って)

「う、ううん…大丈夫…」
「……っ♥うぅ…禁忌に触れるのか…っ」
(この中では一番飲酒の記憶が強く刻まれているアイドルとしては、グラスを持つ手は些か震えており)
(同時に、柔らかさよりもハリが強く、ぐっ♥と手を押し返すような尻肉に手が伸びてくるとビクンッ♥と大げさに肩を揺らして)
(唐突なセクハラに目を見開いて顔を赤く、とはいえ何度も男を教えられた身体は拒否する様子はなく)
(少し俯いたまま、乾杯ッと小さな声でグラスを合わせ、ぐいっと少量ばかり口に含みゴクンと嚥下)

え?……あ、うっ…っ♥
(こちらはグラスの中身よりも、ぐにゅっ♥と玩具にされた乳房の方が気が気ではなく)
(ピアスに接触されたことにより乳首の内側から刺激が生まれ、男の言葉が耳に入ればバレてしまったと肩を小さくさせて)
(言葉では肯定しないものの、諦めた様子で頭を縦に振って肯定)
(自分の分だけでなく男の分を引き寄せる際、前傾姿勢になってしまえばたわわに歪む乳房が収まっている胸元がより際立ち)
(蠱惑的に歪む谷間に弾のような汗を滴らせてしまって)


『つまりですけど、私だとA男さんと一緒に人差し指で氷を運ぶって事ですよねっ?』
『結構簡単そうですけどっ……これって1個だけなんですかっ?』
(ゲーム、と言われると散々卑猥で過酷なゲームを行わされていた身としては軽すぎる内容に)
(むしろ何かあるんじゃないだろうか?と、やや淀んだ瞳を細めて頭の上に疑問符を作ってしまう)
(苦みのあるアルコール分、自分が作ったカクテルを少しずつ舐めるように飲みつつ新たな酒が運ばれてくると)
(むしろ今持っているのを早く飲まなくちゃいけないのでは、なんて焦りも生じて)

あ、ゲーム…は、始まりましたからっ
…その、胸……あんまり触ってたら…人差し指、使えませんっ…から…っ♥
(メロンソーダみたいな色合いの、いかにもなわざとらしい液体を指させば)
(小さな体をググっと男に寄せて押しのけようとしている…も)
(快楽のせいか、元々非力なせいだろうか。むしろ少し大きな動物が懐いて、じゃれているとも取れる甘い触れ合い)
(すらりとした肢体や髪の毛がB男の身体を愛撫し、程よく汗ばんでいるからか甘い匂いと発情臭に似た臭気が鼻孔をくすぐろうとして)

【はーい、よろしくにゃあ♪と、ジョッキって1つだけ…でよかったんにゃあ?】
【…卑猥だと思う心が卑猥なんだよ、じゃ押しきれないよね】


382 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/03(日) 15:14:10
>>381
『禁忌? これくらい普通…ああ。
 蘭子ちゃん、もっと激しく触って欲しいって意味?』
(曲解してみせながらも、実際の手はスカートの上から撫でるばかりで、焦らすよう)
(その感触を掌で味わいながら、かなり酒に強いのかあっという間に七割方飲んでしまい)
(それほど飲んでいない蘭子と、グラスの残量に差をつけていく)


いやいや、ちゃんとどっかのチームが零すまで続くから
じゃ、一番有利だし俺らからいっちゃいまーす!
(ジョッキと一緒に持ってこられたアイスペールには、ゲームの後も必要なら氷が使えるようにとたっぷり入っている)
(まだまだ健全な箇所でのボディタッチばかりのA男、今回もせいぜい、ソファについてバランスを取る方の手で、悠貴の足に触る程度)
(手の大きな自分が利き手じゃない左手を使い、悠貴に利き手の右を譲るようにして)
(まだ出てきたばかり、体温で溶けるくらいで滑るほどでもない氷をそうっと運んでジョッキへ投入)
(一番手がいきなり失敗、ということにはならず)


『じゃあ、蘭子ちゃん、早い方がいいだろうし2番目もらおうか?』
(平然と尻を撫で回し続けていた男は、そうして伝えてから、スカート越しに確認したヒップラインにあわせ、その真ん中を中指で伝わせ撫で下ろしてから一旦手を離してしまう)
(そして肩をくっつけるように自分も前傾姿勢になって、2人で人差し指を使って氷を支えていく)
(ただ、その際にまた、逆の手を伸ばしてゲームの背後で蘭子の尻を撫で回しだし)
(それどころか、スカートの裾を摘んで少しずつ引き上げていき、他の2人より露出が少ない格好から、むしろ誰よりも大胆な状態へと移行させてしまおうと目論む)
(氷自体はそれでも一回目から失敗とはならずに、ジョッキへと入れることができて)


「聖、俺らだし、こうすっか」
(押しのけてきてるというよりは懐いて甘えてきてるような聖を促したB男)
(他の2チームのように肩を並べて手を伸ばすのも面白そうだったが、どこもそれじゃ芸がないだろうと)
(胸こそ大きく卑猥だが、それ以外は小柄な彼女をひょいと腕の力だけで持ち上げると、自分の膝の上へと座らせてしまう)
(体の大きさはもちろん、腕の長さも違うので、こうして聖の厚み分の差をつければ丁度いいだろうと)
(その分だけ、よりがっちりした身体を聖に味わわせると共に、甘い雌の香りを味わいやすくもあり)
「手ぇ伸ばせよ聖」
(そういって自分が左手を伸ばして、聖に利き手は譲ってやって氷入れ)
(その間は胸を触らないようにし、指自体のサイズ差も相当あったが、ジョッキへと氷を投入できた)
(成功した直後にはもう、次の順番まで暇だからといった理由で、聖の乳房を改めて鷲掴みにして)
(ぐにぐにと乱暴に揉みしだきはじめ、人差し指で何度も乳首のあたりを引っ掻き)
(ブラに飾りがあるのでなく、乳首にピアスがついているという事実を自分の中で確信まで高めようとしていく)


はい、それじゃ二周目いきまーす
(そうして悠貴たちに、氷3個分だけ液面が上昇して難易度の上がった状態で順番が回ってくる)
(見たところどう頑張っても三周目のどこかで失敗、下手をすると二周目で終わりといった雰囲気)

【あ、そうそう、ジョッキは1個で氷はやらかすまでいくつものつもりだったよ! ルール説明雑にしちゃってごめんね】
【あと、1組ずつ順番にだとあれだからこんな感じで一週目はやったことにしたりさせて貰ったことと】
【次でどっかに失敗させちゃってもいいよってのをお伝えしておくよややこしくてごめんね】
【アート無罪とはいかなかったね、うん】


383 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/03(日) 16:12:14
>>382
「なっ!?う、うぅっ……」
「ま、待って…ゲーム、早く…しないと…一番が良いと思っあっ…♥」
「うぅ、じゃあ2番で…はぅっ、んっ♥」
(グラスの中の消費量はまだ半分にも至っていない、それなのに顔を火照らせてビクビクっ♥と身体を小刻みに震わせてしまう)
(問答無用で尻を、そして滑るようにして前を指で愛撫されると指と言う異物感に敏感過ぎる反応ばかりを返し)
(1番手が有利なゲーム、それ故に自分達が…と思いきや)
(主導権を握られているからか、A男組の悠貴とは恐る恐ると言った様子で運搬をスタート)
(指先に感じる冷気と、男と歩調を合わせる難しさからか顔に力が入っている様子をやや惚けた瞳で眺め)
(乾いた音ではなく水に重い物がゆっくりと沈んだ音が響けば、当然ながらセーフ)
(失敗しろなんて願う事はなくとも、ホッと、何故か自分が緊張からの緩和を受けて)
「……ふぅ」
「永劫の氷塊は中々手強かったわ…」
(先ほどのセクハラ行為が体に残っているからだろうか、指先は脱力――ではなく、余計な力を咥えこんでしまう)
(更にはチラッ♥と見せつけるようにスカートを持ち上げられ、黒いややセクシーよりなデザインの下着が露わになれば)
(テーブルや室内の照明のおかげで幾分か見えづらいとはいえ、本人からすると十分な羞恥を覚えてしまう)
(それでも氷を無事に放り込めば、安堵も溜息を一つついて)

『ら、蘭子さん…凄いですね…っ』
(無事2週目も終了、そして3週目に突入)
(基本的にセクハラはあまり受けていない悠貴ですら、絶対にこぼれる、絶対に堕としてしまうと)
(表面ギリギリまで持ちあがった水が今にも溢れそうになれば、運搬途中に余計な力が入りそうになる)
(辛うじて自分は零さずには済んだものの、蘭子は自分以上のプレッシャーを感じるだろう)
(と思いきや、セクハラ行為に目をぐるぐると渦巻かせ、荒い呼吸を繰り返しているせいか)
(意識は完全にジョッキではなくスカートの方へ、見られる、見られてる、と同じ言葉が頭の中を巡り続け)
(そうしていると悠貴が食い入るように眺め、蘭子はと言えばどこか遠くを見ているような遠い目と観客とプレイヤーの逆転現象が生まれ)
(ぽちゃん、と。一つ音が響いて水面が揺れ、ギリギリのところで堪えて…深いため息をついたのは当然悠貴の方)
(蘭子はと言えば自分の番が終わったのも気づかず、スカートを離してと言わんばかりに男の手に自分の手を添え涙ぐんでしまっていた)


はぁっ……はぁっ…♥
(彼女よりもより卑猥な状況へ、小さくて軽い体を硬くて重い男の膝の上に収めれば、自然と脚は左右に開いて跨ってる状態に)
(体重を感じさせない軽さとは対照的に、男の胸に背を預ければ股間にはむっちりと柔らかな尻肉の圧迫に、長い髪の毛がさらりと揺れる度に甘い匂いを立てていく)
(年齢を考えれば十分すぎるほど豊満な乳房の先端は、もうごまかしようがない程にカリッ♥と指に虐められ続け、勃起はしているがそれだけでは理由が付かない金属の固さを教え)
(荒く揉まれているせいか痛みをやや感じつつも、覗き込めばむにゅぅ♥と乱暴に歪む卑猥な光景を生み続けてしまう)
(ゲーム中は当然ながら乳房の愛撫はないものの、かといって余韻が残らないわけではなく)
(2回目の時点でつるっと滑りそうになっている指先は最早限界、熱く火照った体に冷たい氷の接触はそれだけで強い刺激になり)
あっ…
(と、声を一つ上げた次の瞬間。つるんっと滑ってしまった氷がテーブルへと落ちて)
ひぅんっ♥
(勢いがあったのか、滑った先に合ったグラスに当たればカンッと方向転換)
(自分の方へと向かってくると男の上で無防備に開いている脚にこつんっ♥と当たって地面へ)
(衝突と冷気により見悶えれば、結果的に柔らかいお尻が股間の上で左右に捩らされ艶めかしい圧迫を押し付けてしまうのだった)

【ううん、大丈夫にゃ!むしろみくの読解力不足なところもあったし…】
【ということで飛ばし方とかはこんな感じで大丈夫にゃあ?】
【今回は罰ゲームがメインっぽかったけど、ゲームがメインの時はあまり飛ばさないようにするよ!】


384 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/03(日) 16:44:14
>>383
悠貴ちゃん、めっちゃ向こう見てるけどさー
意外とそういうの希望?
(三周目まで全体的に健全に進んできていたペア、四周目には至らないだろうと、相方にちょっかいを出す時間もできたからと)
(からかうように耳元へと囁いて、まるで自分がやっているかのように蘭子たちの氷がジョッキに納まるのを見ているところへ、手を伸ばす)
(それでも直接的な箇所に触れるわけではなく、大人の掌で、細く無駄の肉のついていない腹部へ触れれば)
(子宮のあたりをゆるゆると円を描くように撫で回して、次第に円を下に近づけたかと思えば戻し)
(反対に上へ、胸の下くらいまで進めたかと思えば戻してと、楽しみながらゲームの様子にも気を配っておく)

『お疲れ様、蘭子ちゃん…けど、ダメだなあ』
(三周目の氷を入れ終えたあと、スカートを持ち上げている手に手を重ねてきた彼女に、あくまで柔い言葉で話しかけながら)
(導きに従うかのように手を浮かせたかと思うと、黒い下着に包まれた白い尻へと掌を落とした)
(ぱしっと軽い音が鳴る程度の強さだが、ここまでの柔らかい態度とは正反対のそれ)
『蘭子ちゃん、罰だ。自分でスカートを捲っているように』
(もう一度ぱんっと緩く叩いてみせると、下着に指を引っ掛けて下げていってしまおうと)
(このゲームが四周めの二番手までまず来ないことを知っているから、もう手番が来ることも、罰ゲームもないという余裕の態度であると共に)
(蘭子を騙すのもこれくらいでいいだろうと、本性を見せはじめて)


「あーあ」
(やっちゃったな、と咎めるほどじゃないが、にやついた声を上げるB男)
(残り2組の男も、残念そうな声を作って、誰が罰ゲームを受けるのかがわかりやすいよう、強調してみせて)
「聖、冷たくなかったか?」
(気遣うような言葉をかけるが、実際には氷の当たった足に触れるのを口実に、足に触れると)
(そのまま開かれた足の内側へと手をすべらせていって、ずっと黒い下着を丸出しにしている蘭子に負けないように)
(ワンピースの裾を捲ってやり、下着越しに股間へと指を押し付けてしまい)
(もう一方の手はテーブルへと伸ばしていくと、A男がジョッキをそちらへ近づけてという連携で受け取ると、聖へと強引に握らせにかかる)
(このやり取りの間に、いくらか酒が零れてしまっているが、そこはお構いなし)
(注ぎ足すなんてこともないので、精々一口あるかないかだが、聖にとっては楽になったかもしれない)

はいじゃあ、負けた聖ちゃんに一気してもらいましょー!
(合計8個の氷が入った酒は、もう少し待って飲めば度数も少しはマシになるかもしれないが)
(その時間はなく、軽い手拍子と一気コールをA男が入れはじめる)
(B男はお構いなしに聖の股間を太い指で撫でるように往復して、一番注目の集まる中で晒し者にしてやっていて)
(C男は相変わらず蘭子を弄びながらも、一気コールには参戦という状況)
(A男も、最初だけ手拍子に悠貴の腹部から手を離していたものの、また手をそこへと戻せば)
(今度は焦らさず下へ、股間のほんの少し上、彼女が自己紹介の時に示していたところを、中指一本でくるくると何周も円を描いて、撫で続ける)

【飛ばし方ばっちりだよ、ありがとね!】
【そしてみくにゃんからもう1レスいただくためにちょっと高速ってみました!】
【そこら辺はみくにゃんがやりやすい感じでぐにゃんぐにゃんしてくれたら問題ないよ!】
【でも気遣いありがとね!】


385 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/03(日) 17:38:13
>>384
『ち、違いますっ!だってあんなに冷静に…かどうかは分からないですけどっ』
『氷を運んで…っ♥…んっ♥』
(ピアスと言う装飾品を取り付けているのは聖も自分も同じ、それどころか大事な場所にありえない印を刻まれている自分の方が一回り以上も危ういだろうか)
(子宮付近、もう少しでその後にまで至ろうとしている手にびくびくと怯えている姿は快楽に悶えている姿に酷似して)
(はぁ…とため息を1つ付けば、胸の方まで登ろうとしている手にむしろ安心したような表情を見せてしまう)

「…え゙っ」
(ハッとようやく我に返ったと思えば、もしかして零してしまったのでは?と不安がよぎる)
(しかし聖がスタートしているのを見ればそう言う訳ではなく、何がダメだったのかとちらちらと男の方を見て)
「ひうんっ!?な、なんでっ…ぇっ♥」
「うぅ…んっ♥わ、わかったっ分かりましたっ…からっ、叩かないでぇ…♥」
(ゾクッ♥と身体が震えたのは尻を殴打され、緩やかな刺激が体を巡ったのもあったが)
(男の言葉には妙に力が感じられ、抗いがたい命令のような物が脳に直接流し込まれる感覚)
(フルフルと首を横に振ろうとするも続けざまに殴打されると体が前のめりにビクッ♥と反応)
(諦めた様子でスカートを両手でとちょこんっ♥ともちあげ、怒られないようにと脚はやや開き気味)
「あっぁぁ…っ♥ま、まって…待ってっ!」
(そうして聖の敗北が決まり、コールが始まっている最中)
(自分はそんなことなど気にする余裕はなく、視線を下げ、ずり♥と降ろされていくショーツに真っ赤にした顔を向けっぱなし)
(足を閉じればいい、スカートを下ろせばいいなんて当たり前の言葉が脳裏によぎるも、それをしたらどうなるかと恐怖心がふつふつと生まれ始めて)
(自らの手で、C男によって恥部を晒される様子を見せようとする羞恥心は先ほどの殴打に負けない程の刺激となっているのか)
(可愛らしい割れ目からはつぅ♥と発情した汁が薄っすらと見え始めてしまう)

うぅ………ど、どうしよう…
んぁああ♥あ、ぅっ、ぁぁああ♥あ、のっ、皆さん見てますから…ひぅん♥
(太く、硬い指先がぐにゅぅ♥とショーツを歪ますと、その奥から愛液が染み出て白いショーツに濃いシミが広がっていく)
(その指使いに合わせて腰を同じ方向に捩らせて少しでも刺激を緩めようとしても、むしろ蠱惑的な動きでアピールを強め)
(はぁ♥と荒い呼吸を繰り返し、むっちりとした尻肉によるお返しを強めるばかり)
(浴びせられるコールと痴態を晒す羞恥心で完全に追い詰められてしまうも、お酒を飲めば解放されるという明確な答えが目の前にあれば)
(震える手がそろりとジョッキへと伸び、両手で覆う形で持ち上げるジョッキとしては不正解な持ち方)
(余りこう言ったことに慣れていないと露呈しつつ)
ん、んぐっ、んぅぅ、んんぅっ、んぅっ♥
(冷たすぎる液体、度数は低くとも強烈なアルコール臭を感じるには十分な幼い体は)
(液体が通った個所が強い熱を帯び、胃袋が焼けそうな強烈な刺激に晒されてしまう)
(あどけない顔いっぱいに必死さを出して飲み切れば、ぷはっと苦しそうな声と共にジョッキをテーブルに置いて)

『お、お疲れ様です聖ちゃっ…んぅっ♥』
(自分がまさしくぐるぐるっと指による円の愛撫を受けており、長身を捩らせて発汗を強めている)
(そんな自分よりもぼんやりとした顔を上げて、アルコールにふらりとした少女に声をかけ正気を確かめようとするも)
(焼印の跡が痛々しく残っている、当然まだ隠れているものの生地が翻れば露出してしまう恐怖と、何より触られているという快感に引っ張られ)
(固めを閉じて身を反らせば、引き締まった脚が強く床を踏み強い痙攣を数秒間程度起こしてしまう)

【ありがとね♪そしておまたせ&今日もお疲れ様にゃあ!】
【次のゲームはバシッとみくが投げる感じでいいにゃあ?】


386 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/03(日) 17:40:08
>>385
【サンキューみくにゃん! いい感じに会場があったまってきた感じにしてくれて嬉しいよ!】
【うん、投げて貰う形でお願いしたいから、こっちの次のレスはそこまでにかけてるちょっかいくらいにしとくよ】
【がっつり手つけるのはゲームの内容見てからでも良さそうだしね!】


387 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/03(日) 17:41:44
>>386
【うん♪でもゲームって言うよりかは接触とかそう言うのメインになるかもー?】
【ちょっとバラエティっぽくなるけど、モニターとかスタッフさんが何か持ってきてとか】
【そう言う乗りでこっちからのオーダーをかける感じで大丈夫にゃ?】


388 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/03(日) 17:43:19
>>387
【ふむふむ、全然問題ないよ!】
【オーダーかけて貰いつつ、こっちでアドリブちょっかいも出しつつって感じで!】


389 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/03(日) 17:48:17
>>388
【はーいにゃあ♪】
【一応短めでバシッとまとまりそうにはするけれど】
【段階的に大がかりになりそうかもー?】

【あ、ちなみに買い出しネタとかあるけど】
【一応施設内で買えるって感じで大丈夫にゃあ?】


390 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/03(日) 17:50:17
>>389
【了解! 色々ネタ考えてくれててありがとね!】
【俺の方もいくつか用意しておくから、うまいこと出し合えるようがんばります!】

【うん、施設内で買えて大丈夫だよ!】
【コンビニぐらいの設備があるくらいで大丈夫そう? まあ常識的な範囲+卑猥なものなら売ってます的な!】


391 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/03(日) 17:53:32
>>390
【無理しない範囲でやんわりと頑張る方向でやるにゃあ!】
【被ったり消化しきれなかったら、後日別のところで使えるかもだしね】

【流石に本格的な買い物!ってわけじゃないしね】
【簡単な飲食物とかそう言うので考えてたからそれで勿論OKだよ!】
【スタッフさんや通行人も関係者で安心のご都合設定にゃあ?】


392 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/03(日) 17:56:18
>>391
【そうだね、どっかで使うチャンスあるだろうから、ネタの引き出しはまた増やしておくよ!】
【あと合コンでやりそうなゲームも改造して混ぜれたらいいなって思ってるよ、ラップキスとかポッキーゲームみたいなのの変形ね】

【そういうのならいくらでも売ってていいと思うよ!】
【もちろん! 施設丸々関係者というか敷地内にある施設という安心と信頼のご都合設定でいいと思うよ!】


393 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/03(日) 17:58:09
>>392
【もしかしたらハード目なのをぶっこんだ後それになっちゃうかもだけど】
【その時はこう…雰囲気でなんとかするにゃあ!】

【はーい♪ということでみくはこの辺りで失礼するにゃ!】
【今週も楽しかったよ、ありがとね名無しチャン♪お疲れ様にゃ!】
【来週は日曜日だけになっちゃうけどよろしくにゃあ!】

【みくはスレをお返しするよ!】


394 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/03(日) 18:01:49
>>393
【そこはリザーバーとかも利用してバランスとってもいいかも?】
【罰ゲームが連続した子がカード切って交代したら、やたら緩い罰ゲームで損したー!みたいなのとかね】

【はーい、こっちこそ今週も楽しかったよ、お疲れ様ー!】
【また日曜楽しみにしてるよ!】


395 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/06(水) 22:14:46
【ぼくの妹、相馬 霧華 ◆89ibWQgepwちゃんと借りまーすっ】
【改めてこんばんは、きりかっ。昨日は大変だったみたいだね、お疲れさまだよぅ】


396 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/06(水) 22:22:13
>>395
【なつお姉ちゃんとスレをお借りします】
【改めてこんばんは。たまにこういうことってあるみたいだね】
【昨日もごめんね。おかげさまでなんとかなったよ〜♪】

【さてさてさて、お詫びとして、めっちゃ濃いレスを!頑張って!】
【…これから作るので待ってくれると嬉しいな〜って…】
【えっと、私の方は0時過ぎくらいが今日は限界かな?】

【次に会えそうなのが、週末ちょっと微妙で…】
【確実なのは次の月曜日の夜になりそうだよ。時間は少し早くて、21時から大丈夫♪】
【なつお姉ちゃんの都合が悪ければ、置きレスでも進めていきたいと思ってます】

【というわけで、しばらくお待ちください!】


397 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/06(水) 22:39:07
>>396
【みんな似たような時間に待ち合わせしてるんだね…】
【お姉ちゃんなのにきりに場所選びを任せっぱなしにしちゃってごめんっ】

【あっ、あー…。やっぱり作る気なんだね、きり…】
【でもそんな風に言われたら期待しちゃうじゃんか、もうっ。ちゃーんと待っててあげるから、濃ゆーいやつお願いしますっ♥】
【時間のほうもりょーかいっ。まぁ、お詫びとか関係なく、そーゆーやつは欲しくなっちゃうんだけどさっ…(もじもじ】

【次に会える日まで間が空いちゃうのかぁ。でも時期が時期だしさ、思い通りにならないのは仕方ないよ】
【ぼくもこの週末はどうなるかはっきりしてなかったけど、月曜日は空けられそうだから多分大丈夫だと思うよ】
【それじゃとりあえずは月曜日の21時に待ち合わせってことでお願いしまーすっ♪】
【何かあれば連絡するし、置きレスも全然大丈夫だからねっ】

【じゃ、きりのレスが出来るのを待ってまーす…♪】


398 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/06(水) 23:35:41
【えっと…時間的にぼくの次のレスは無理そうだから、きりのレスで今夜は凍結にさせてもらっていいかな?】
【思いっきり練って練って濃ーいのを作ってくれてると思うけど、あんまり無理はしないでよねっ】


399 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/06(水) 23:37:41
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1548948826/l50
>>302
えへへ、伸びちゃってもいーじゃん♥
きりとお揃いの子どもおちんちんになれるんだからぁ♪
いじめてないもーん♥
なつお姉ちゃんの大人おちんちんはきりのおっぱいでムキムキしなくても平気なんだもんね
きりのおちんちんがなつお姉ちゃんとおんなじように大人おちんちんになれるまでは
こーやってきりがぱいずりふぇらちおで気持ちよくしてあげるからいいでしょう?
(隙間なくきりのメートル越えおっぱいで挟んでやわやわ揉んであげると)
(なつお姉ちゃんの態度だけでもまるわかりだけど、やっぱり嬉しいの♪)
(ムキムキされたり戻されたり…きり目線だと間違いなく気持ちいいはずだけど)
(なつお姉ちゃんはなんだか恥ずかしいみたいで…その辺が子供おちんちんのきりと違うのかも)
(なんて考えてるけど、目の前のなつお姉ちゃんが可愛すぎるからついつい遊んじゃうの♥)
(ぬちゅぬちゅやらしい音が響いて、二人ともパンパンなたまたまがぶつかって)
(それだけでやらしい音が増して、頭がくらくらしちゃう)

えへへ…だってきりは、なつお姉ちゃんのいいこな妹だもんね♪
いじわるなんてしてないよ〜、きっとなつお姉ちゃんが気持ちよくなってくれるって思ってやったんだもん♪
私も、なつお姉ちゃん、大好き♥
だからぁ…いっぱいいっぱい、お返し…してね♪
(ぱくんってなつお姉ちゃんのおちんちんを咥えると口の中いっぱいで)
(すぐに喉の奥にまで届くほど太くて熱くて、長いおちんちんは今にも爆発しそう)
(頭をぎゅっと抱きしめられると、不意打ちできりのおちんちんもびゅってえっちなおつゆを飛ばしちゃうの)
(たまたまとおちんちんがなつお姉ちゃんのおちんちんと体で擦れて)
(お子様なきりのおちんちんは我慢が出来なくなっていくの…我慢するつもりもないけどね♥)
(口の中で暴れて、もっとして欲しいって言ってるなつお姉ちゃんのおちんちんが愛おしい)

きてぇ♥なつお姉ちゃん♥
きりのお口に、おちんちんミルク、出して、飲ませてぇ♥
(剥き出しで真っ赤なおちんちんの先っぽがビクビクして)
(もう出したくて堪らない!って教えてくれるのと頭を掴まれたのは同時で)
(喉の奥の深いところまでに届いて、ちょっと苦しいけど)
(いっぱいちょうだい♥って目で合図してはやくはやく♥って教えるの♥)

(どくどくどくどく♥ってなつお姉ちゃんのおちんちんから上ってくる感触だけできりも限界♥)
んにゃあああああ♥はぁぁぁぁぁあん♥
きりも、いくっ♥出ちゃうのぉぉぉぉ♥
(おっぱいミルクとおちんちんミルクまき散らして)
(なつお姉ちゃんのミルクを全部飲み干そうって頑張るんだけど…)
(オトナな、なつお姉ちゃんのおちんちんミルクはとっても濃くて、多くて)
(飲み込むのに一生懸命になって、自分がしゃせーしてるのも忘れるくらい夢中になってた♥)
(頭が苦しいほど抑えられてるわけじゃないけど、大好きななつお姉ちゃんのために頑張ってしゃせーしてるミルクを飲み込むの♪)

(なつお姉ちゃんの体に擦りつけるようにこっちもたっぷりおちんちんミルクを出してようやく止まる)
あっ…ふぅ…♥
えへへ〜…きりもおちんちんミルク出しちゃった♪
なつお姉ちゃんのおちんちん、ぺろぺろしてたからだよ〜♥
(口の中に残ってるミルクを見せるようにお口を開けて笑顔を見せるの)
(もちろんムキムキした先っぽは咥えられるようにキープ♥)

えへへ〜、なつお姉ちゃんにも、きりのお掃除…してほしいなあ♥
(たっぷり出して、ちょっぴりお疲れ…でもないきりのおちんちん)
(ムキムキされてもすぐに皮が戻って被ってるけどまだまだ元気♪)
ほらぁ…♥こうしたら、なつお姉ちゃんもきりのおちんちん一緒にぺろぺろできるよぉ♥
(腰をちょっと浮かせて、まだまだ硬いきりのおちんちんを前かがみなおっぱいで挟むと)
(ちょうどおっぱいの谷間のなつお姉ちゃんのおちんちんの横にきりの皮被りな先っぽが来るようになって)
(ちゅうちゅう♥ってなつお姉ちゃんのおちんちんの先っぽを吸いながら)
(きりのおちんちんもキレイにして♥って上目遣いでおねだりしちゃう♪)

>>397
【お、お待たせ!なつお姉ちゃん!】
【えっと、できるだけ濃いレスを考えて作ってみました!】
【気に入ってくれると嬉しいなあ…分かり難かったらごめんね…】
【時間的に今日はここまでかな…ありがとうね】

【次に会えそうなのが月曜日なのはOK見たいでよかった♪】
【とりあえず次は月曜日の21時でお願いします♪】


400 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/06(水) 23:52:51
>>399
【ぅ、くっ…。なんだか本当にすごいのをっ…♥きりったら、えっちなことになると強くなるんだからっ♥】
【ひっ、必殺のセルフぱいずりダブルふぇらちお…♪きりのおっぱい、おっきいからこんなことも余裕で出来ちゃうんだね♥】
【…なんだかきりがすごく欲張りで、すごくすけべなだけに思えてくるけどっ♪】
【ふたりでお互いのおちんちんにキスして、同時に射精なんてしたら…ふふ、ふふふふふっ♥】
【続きのレスは月曜日までに時間があったら置きレスで返すから、待っててもらってもいいかにゃ…?】

【それじゃ今夜はここまでっ。こんなに濃ゆいお返事作ってくれてありがとう、きりっ♪】
【これはご褒美をあげなきゃいけませんにゃあ…。もちろん、えっちな意味ですけどにゃん♥】
【じゃ、何も無ければ月曜日の夜に待ち合わせってことでっ。もし無理そうなら連絡するね】


401 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/07(木) 00:02:40
>>400
【え〜、なつお姉ちゃんが気に入ってくれると思って頑張っただけで〜す♪】
【いやー、気に入ってもらえたようでなによりですにゃー♪】
【ほら、お互いすっごく密着してるからできるかもって思いついて♪】
【あ、それいいね…♥すごいことになっちゃいそう…♥】

【あ、全然OKだよ♪私の方もよくお待たせしちゃってるし…】
【月曜日に会うときに進めてくれればいいかなくらいだから♪】
【置きレスも無理はしないでね♪】
【んふふ、どんなご褒美かにゃ?】
【うん、また次の月曜日に会えるのを楽しみにしています♪】


402 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/07(木) 00:16:47
>>401
【ぎゅーって抱きしめ合いながらだから、あっちこっちくっつき合ってて気持ちよさもすごいことになってそう♪】
【吸いっこするふりして、ぼくもきりの吸ってるおちんちんにキスしたりして…♥】
【…あれ。でも、それだとぼくの体をきれいにしてもらう約束は…?】

【濃ーいのを作ってるとこうなっちゃうのはぼくもだし、あんまり気にしないでよ】
【ま、間に合えばくらいの感じで気長にお待ちくださいにゃ♪】
【どんなのになるかはナイショですっ。でも、きりならきっと喜んでくれるのを考えてるから…♥】

【今夜もお疲れさま、きり。きりと一緒にいれたから、今夜は気持ちよく眠れそう♪】
【おやすみなさい、きり。また月曜日に会おうね…(そのまま目を伏せて無防備な寝顔を見せて】

【お返しします、ありがとうございました】


403 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/07(木) 00:23:59
>>402
【色々すごいことになっちゃいそうですにゃあ♪】
【あ、なつお姉ちゃんの体をキレイにするのもやるつもりです…あとで】

【どうもあありがとうなつお姉ちゃん♪】
【楽しみに待ってるね♪】

【お疲れ様でした、なつお姉ちゃん。またね♪】
【私も今日はもうちょっと厳しいかもだから…ここでおやすみなさいさせてもらうね…】
【(無防備な寝顔のなつお姉ちゃんの横になって眠り出し…)】

【お返しします。ありがとうございました】


404 : ◆g0A6zuXzkQ :2019/03/08(金) 00:15:49
【スレをお借りします】
【梅雨ママをお待ちしております】


405 : 蛙吹梅雨 ◆NKoibEzAq2 :2019/03/08(金) 00:19:55
【借りるわね】

>>404
【改めてよろしくお願いね。書き出し、待ってるわ】


406 : ◆g0A6zuXzkQ :2019/03/08(金) 00:22:16
【ではよろしくお願いします、タイムリミットはいつ頃になりそうですか?】

(とある探偵事務所、ここでは個性を持った少年が所長としてあらゆる事件を追っているが……)
(依頼が無いときはアシスタントの梅雨さんと二人きりになる)
(が、そのエッチ過ぎる美貌に我慢できず少年はついついあのお願いをしてしまうのである)

あの、梅雨ママ…… お仕事の服でお風呂場で特別なお手伝いをお願いしたいんだけど駄目かな?
(デスクに座っている梅雨におねだりすると一緒にお風呂場に行くように促す)
(それは梅雨の個性を活かしたある事の為であり、美熟女が少年のアシスタントである理由でもある)


407 : 蛙吹梅雨 ◆NKoibEzAq2 :2019/03/08(金) 00:50:16
>>406
(ヒーロー養成校である雄英を優秀な成績で卒業し、ヒーロー「フロッピー」として十年ほど活躍の後、引退した蛙吹梅雨)
(彼女は今、ある探偵事務所で、秘書として働いていた………表向きは)
(常に濡れたような、しっとりとした長い黒髪、長身で、やや緩みつつも豊満な肢体は傍に居るだけで、少年に劣情を催させるのに十分で…)

あら、なにかしら?
……ふふっ、いいわよ。昨日あれだけしたのに…もう、溜まっちゃったのね♡
(椅子から腰を上げると、屈みこんで目線を合わせ、少年の唇にキスをすると)

ダメなんて、言う訳ないじゃない。準備しておくから…15分したら来て頂戴。
(事務所の正面ドアに「CLOSE」の札を出して、鍵をかけ)
(そのまま上の階…事務所の居住スペースの一角である、浴場に向かった)
(脱衣所には鍵のかかったロッカーがあり、それを空けると…中に仕舞われていたマイクロビキニを取り出して着替える)
(鏡に向かい、顔に軽くフェイスペイントを施すと、そこには一人の、ヴィランの姿があった)
(活動を始めて十年以上たつ、ベテラン中のベテランの怪盗系ヴィラン…「マダム・ゲッコー」の姿が)

仕方のないお弟子ね、ふふふ………今日もたっぷり、可愛がってあげなくちゃいけないわ♡

【1時ちょっと過ぎ…かしらね。ちなみに次はいつが空いてるの?】
【それと、私があなたを呼ぶ時はなんて呼ぶのがいいのかしら。所長?ボス?坊や?】


408 : ◆g0A6zuXzkQ :2019/03/08(金) 00:54:24
>>407
【こちらは金曜の21時から大丈夫です】
【土日なら終日オッケーですがどうでしょうか?】

【此方の呼び方は坊やかボスか悩みますがやはり坊やですかね?】


409 : 蛙吹梅雨 ◆NKoibEzAq2 :2019/03/08(金) 01:01:22
>>408
【それなら日曜日でいい?時間はそうね…13時くらいで】

【そっちがやりやすい方で構わないわよ。坊やにしておく?】


410 : ◆g0A6zuXzkQ :2019/03/08(金) 01:02:32
>>409
【了解しました、では日曜日の13時から伝言板でお待ちしております】
【是非とも坊やでお願いします】


411 : 蛙吹梅雨 ◆NKoibEzAq2 :2019/03/08(金) 01:09:44
>>410
【解ったわ、またその時間に会いましょう、坊や♡】
【ヴィランは梅雨ママがたっぷり、キモチイイこと教えて、裏の世界に引きずり込んであ・げ・る】

【でも今日はここまでよ。お休みなさい…】

【スレを返すわね】


412 : ◆g0A6zuXzkQ :2019/03/08(金) 01:15:34
>>411
【今日はありがとうございました、日曜日もよろしくお願いします】
【此方もスレをお返しします】


413 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2019/03/08(金) 21:04:44
【それじゃー、ご主人様と一緒にお借りします】


414 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2019/03/08(金) 21:08:11
【それじゃ、セシルとお借りするわっ】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545397237/476

う、そんなに過保護かしら……甘やかしすぎないようには気を付けているんだけど…
……あ、そ、そっちだったのねっ……そういえばそういう魔法もあるんだっけ……
い、一度ぐらいなら。きょ、興味ってのはやっぱりあるものっ……!
だって、セシルってどこも感度良いけどソッチ触ると恥ずかしがること多いようでちょっと新鮮なのよねぇ…♪

今日は景観がメインだったし、明日は文化に触れてみたい意味でも町中はバッチリ見ていきたいわっ。
そりゃあ興味があるし作ってみようとは考えてるけど…でもま、持ちつ持たれつ。需要と供給ってね。
飲ませる気は満々じゃないっ…今からでも少しぐらいはお酒に強くなれるのかしら…?
――実は、値段聞いていない上に、一番良いのをって言っちゃってるし…さ、財布の中身は大丈夫…のはず。
今回は福引の成り行きでもあるし、次は計画立てたりして旅の前から楽しんじゃいましょ。

いやいや、流石にここから追加したら間違いなく私だけ潰れるコースよね…!?
味も良かったし…それに、こういうのも久々だったから……♪
う、確かに旅行に夢中になってたのは悪かったけどぉ……う、ヘタレってっ、こらっ…覚えてなさいよっ……!

んしょっ…ふぅ♥この状態のセシルも思えば結構久々…♥壮観だし、やっぱ心地良いのよねぇ♥
体全部セシルに奉仕されちゃってるし…それに、こんなセックスするためって身体見ちゃうと昂ぶっちゃうわっ…♥
もう既に暖かいぐらい♥むしろセシルも興奮して熱いぐらいかも知れないかもっ…♥
そんな選ばせようとするより、やれること全部の方が良いじゃない♥ほら、お酒もいいけどお気に入りの飲み物も飲ませなさいっ♥
(柔らかく、確実に重さを感じさせるセシルの豊満過ぎる身体を感じながら、全身が柔肉に包まれて)
(手どころか腕まで使ってセシルの爆乳を抱き寄せてリラックスしながらも、おまんことお尻の谷間を楽しむおちんぽは滾り跳ねて)
(命令待ちの提案に全てやっちゃえと贅沢な答えを述べて、再び乳首を探り当てて大口開いて吸い付いて)
(大きくなって沢山味わえるであろう母乳を期待しながら、胸の中に顔を埋めていく)
(更に奉仕をねだるかのように、セシルに埋もれた腰が切なそうに動いておちんぽも上下させてしまう)

【とりあえず、続きを置いていくわ。私もあんまり切るの得意じゃないってのもあるから…気にすることは無いわよ、セシル?】

【さて……どうやら色々と頑張ってるみたいだし、夜食作ったけど食べる?やっぱ、何か作ってる方が落ち着くのよね私……】
【(用意したの軽くにんにく風味に炙ったサーモンに特製ステーキソースを掛けて卵黄をのせたサーモンステーキ丼)】
【(白味噌のお味噌汁に浅漬けを用意してと、夜食というより晩飯みたいであるが……)】

【それじゃ、今日もよろしく頼むわねっ、セシル】


415 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2019/03/08(金) 21:54:20
>>414
えぇ、それはもう。シルちゃんは大丈夫ですよ。あれで結構大人なところありますし。
それより、なんか女性の前で他の女性の話をされてる時の気持ちになってますよ?ほんと、ご主人様は。
ふふ、興味ありありですね。それじゃあ、立派な大人になるために頑張りましょうか♪
だっても何もなくってぇ…もういいですよぉだ。なんか感覚が違うんですよねぇ…変な感じっていうかね。

それなら、明日は何着ようかなぁ。着物よかったですよね。あれもう一回着ちゃおうかなぁ。
需要はここにたくさんありますから、遠慮なく供給を…!食卓が充実する…これは、今度は北の果てか西の果てか…ふふ♪
さぁ?でも、大丈夫、ちゃんと介抱しますしね。ゆるゆるやりましょう♪
財布の中身なんて気にして旅しちゃだめですって、ご主人様が持ってなくても私ももってますし、私の名前で付けも効きますから。
ギルド登録の冒険者は気楽でいいですよね、身分が保証されてるから。

ふふ♪潰してくれます?そしたらもう一杯くださいな。本当いいお酒です。強くないし染みるし美味しいし…!
そういう言葉が出ちゃうからヘタレなんですよご主人様はぁ♪ご主人様なら、私の女(モノ)なんてどう使っても自由でしょくらいの気持ちで来ないと。
私のちょーきょーがたりないのかなぁ♥

んふ♥そーです♥ご主人様にセックスしてもらうための身体ですよぉ。私は、セシルはぁ、ご主人様の愛玩具ですから♥♥
肉布団だから、大きさもご主人様に合わせてみました。胸も触りやすい様に…おまんこだってご主人様のおちんぽを入れやすい位置になってるんですよぉ♪
あん♥それじゃあ、ご主人様のおちんちんも暖めてあげますねぇ♥♥はふ…♥♥
おっぱいですかぁ…?乳首噛んで魔力をちょっと通してくださいぃ♥あとはぁご主人様のお好きなように…♥♥
(ご主人様は、満足げにおっぱいとお尻を揉みしだいてくれて、甘いため息が漏れちゃいます)
(私の股ですりすりしてるおちんぽもびくびくしてもっと奉仕しろと言ってるようで)
(ご主人様の口もすっかり陥没してる乳首に吸い付いて、勃起して出てくるところをちゅーちゅーされると気持ちよさが止まりません)
(普段は栓をしてるけど魔力をちょっと流すと、とろとろと魔力のつまった母乳もあふれ出てきて)
(ゆさゆさと爆乳を震えさせながら身もだえしつつ、それでいて、ご主人様のおちんぽを私のとろとろおまんこですっぽり包んじゃいます)
(動かないけど、すっぽりとご主人様のを包み込んで身体と同じようにやわやわ奉仕する感じになってて)
(うっとりと、ご主人様の愛撫と身体を感じて幸せに浸っています)

【もっとぽんぽん返したい野望はあるんですけどなかなか難しいですね…】

【こんな晩飯みたいなのを……!?うぐぐ…米だけ少なく盛ってくださいぃ…(泣】
【というか、お酒にすごくあいますねこれ…久保田でも持ってこようかな(と本編のお土産を開けて】
【はぅ…味噌汁単体でも美味しいから…ご主人様と結婚する人は太っちゃいますね食べ過ぎて】

【こちらこそ、 今日もよろしくお願いしますー!】


416 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2019/03/08(金) 22:52:45
>>415
まだ知らないものに興味津々なところは子供っぽくも有るけど、命令はしっかり守るし……
――あ、う…ごめん。そういうのって経験無いから気づかなかったわ……
だって、そりゃあ無いものを経験できるってなったら、ねぇ?うぐ、一応これでもセシルより年上なのにっ…
セシルの場合は後天的だから違うのかしら…?まぁ、何にせよ程々にしておくわ。

またレンタルしても良いし、気に入ったのがあればこの浴衣も含めて買ってもいいんじゃないかしら。
一体どんだけ食に飢えてるのよっ…セシルだって料理出来るでしょうに。これは、調理してるとこを明日は見とかないと……
お酒飲みすぎると記憶が飛ぶのが怖いんだけど……むぅ、良いお酒の味を知ってしまったからには無碍に出来ないっ…!
付けって…お金のやりくりは気を付けなさいよ?錬金術師ギルドはそういうサービス一切無しだし。
身分保障ぐらいはこっちもあるけど…やっぱ、冒険者というか実力者ってのはどこでも重宝されるものねぇ…

いや、セシルが潰れたら後が怖いと言うか……間違いなく、お酒飲む口実のような気もするんだけどっ…!?
……私にここまでしてくれてるのに、もうモノみたいに見れるわけ無いじゃないの……
セシルの気持ちを考えていないってのはあるかもしれないけど、そういうことなら、そうさせてもらうわよっ……!
(少しそっぽを向きながら呟くシンティスの顔は、明らかにアルコールのモノとは違う赤みを帯び、どこか物思いに耽るかのようで)
(今のセシルに出会って間もない頃と、一年過ごした事による関係の変化は確実にそこにあるかのようで)
(だが、反らした視線を向け直した時には、ヘタレ払拭も込めて確かな欲を宿した瞳を向けて)

何もかも私の為に作り替えちゃうなんて、根っからの奉仕基質ねぇ♥私は寝てるだけで何でも出来ちゃえるわけだし♥
んふっ♥んんっ♥張りがある癖に柔らかくてっ♥どこを使ってもおちんぽが扱けそうっ♥
むぅっ♥魔力を?…こう…?わぷっ♥溢れてきたぁ♥んぐっ♥んぐっ♥ぷはぁ♥
こっちも相変わらず濃くて蕩けそぉ♥勝手に身体が熱く滾ってぇっ♥んんはぁぁぁっ♥♥
何も言わずにおまんこに入れてぇ♥もぉ全身熱々じゃないのっ♥
(心地よいぐらいの重みに包まれながら、言われたとおりに口を通じて魔力を通してみると、栓が外れて溢れ出す母乳に口の中を満たされていき)
(ごくごくと飲み干しながらも胸を抱きしめてさらなる母乳を欲して、おちんぽは太もも奉仕も相まって柔肉を押し返す程硬くなり)
(それほどに興奮を滾らせたところで、おまんこに飲み込まれて体中を余す所なくセシルを感じ取れる状態に)
(声を上げて震えつつもセシル肉布団とおまんこの心地よさにゆるりと浸ると、極楽の肉欲に満たされていき)

もぉこのままトロトロの心地よさを楽しむのも良いけど…折角のセシル肉布団なんだし……♥
ここをこぉすれば、セシルが動いてくれるかしら♥それに…まだ、ここにお酒が有るしぃ…んくっ、ん〜むっ♥んむむっ♥
(暫く挿入したまま動かずにいたが、じっとするだけでもおまんこの熱々の心地よさにおちんぽを震わせてしまい)
(お酒を飲んでいた分の気怠さもあって、敢えて自分からは動かずに飛び出していた乳首を両指で挟み、引っ張ってみたりしてみて)
(セシルの快楽への反応を以て自らへの快楽へと繋げてみようと画策しつつ、側にあった徳利を手に取り)
(口に含んで身体を持ち上げ、セシルへと口移しを行って先程の谷間酒へのお返しを行う)

【私もお返事遅い方だし…それにシチュの状況的に長くなりやすいってのもあるかも】

【了解よ。でもこのソースと鮭の旨味が卵黄に絡んだご飯も美味しいのに(ニヤニヤ】
【濃いめの味付けににんにくの風味、胡椒も多めに効かせてるから当然合うわよね。おつまみにしてもいいんじゃない?】
【後、これも作るの楽なのよ。刺身用の柵を買って軽く塩胡椒。にんにく炒めたオリーブオイルで炙ってソース作るだけだもの】
【マグロにして醤油とか使った和風ソースにすれば、味も変えられて色々楽しめるもの】
【食べた分はしっかり働けば太ることも無いでしょ。もっと太りやすいメニューでも作ってやろうかしら…♪】


417 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2019/03/09(土) 00:11:02
>>416
そうですねぇ…ご主人様からの評判も良かったし買っていくことにしましょう。
ご主人様には食に対する探究心は負けますって。程々ですから私はできるっていっても。
二人で飲んでますし、記憶が飛んだって大丈夫ですよ?しっかり介抱しますから。
実際はそんな使わないでしょうし、奥の手です。お金の心配はいらないですよって伝えたかっただけです。
……まぁ、それなりに名前も知れ渡ってくれてやりやすいですね。

そりゃー、お酒を美味しく飲むためならちょっとくらいご主人様使ってもばちは当たらないでしょう?
二人きりでこうやって飲めるのなんて本当久々というか珍しいですもの。一番の肴はご主人様ですから。
ふふ、これだけ尽くされててその言葉になるご主人様だから大好きです。
調子に乗ってくれて大丈夫なのにね、どう扱ってくれてもご主人様が見ててくれれば私は嬉しいんです。
女性としてみててくれればなおさらかなぁ♥♥
(モノとして見れないって力のこもった言葉でいうご主人様に、きゅんと来てて)
(わかってるようなそうでないような、それでいて欲の十分に混じった眼で見られて、もうこちらから誘惑するしかありませんってことで押し倒しちゃいます)

存在自体、ご主人様に奉仕するために作られましたからぁ♪うん、好きに使ってほしいですよ?
全部包んで私と一緒になるのもよいし、おちんぽもおまんこも気持ちよく奉仕するでもよし……気持ちよくしてあげましょうか♥
んんっ♥素股にしようかと思ったけどやめます。おまんこでおちんちん暖めさせてください♥♥
あっ♥あぁぁっっ♥♥おっぱいでるぅ♥すわれてぇ♥♥んふ♥しあわせです♥♥
おちんちんもっ…びくびくっってしてぇ…いい…いれちゃいますね♥♥あ、はぁっ♥いくぅぅ♥♥
ごしゅじんさまでいっぱい♥しあわせです♥♥
(胸では言われた通りに魔力を通して、母乳をもっとと胸を絞りながら吸ってくれるし)
(おまんこで飲み込んだおちんぽは半分無意識だろうけど、下から、腰を浮かせておまんこをついてくれます)
(私も、はぁ♥はぁ♥って完全にとろけてる目でご主人様の行為を受け止めて…次の行為をと思ったところでしたけど)

んんぁ♥あひひっっ♥♥そこひねっちゃ、っ♥
ふぇっ…!?ん…♪んふっっ♥♥んくっぅ♥ぷあっ♪ご主人様ぁ♥♥
(じっと、快感が強くて動かずにいたところにご主人様は何かを思いついたようで、乳首を引っ張れば、母乳のシャワーがご主人様の顔を汚して)
(身体を持ち上げれば、アンバランスが過ぎるけど対面座位みたいな状態で、お酒を飲ませてくれます)
(もちろん、口移しとなればもっともっとって舌を絡ませようって誘って、唇が離れれば名残惜しそうなのを隠さないような顔をします)
(今は抱き着いてますけど、わたしだってということで、ご主人様の顔におっぱいをくっつけてぎゅーというよりむにゅぅ♥って感じで)
(挟んでぽふぽふってします、これ楽ですね、身長差的に♪)

【シチュもそうですし、軸がずれるとなんか頭の中がリセット掛けないとよくわからなくなるんですよねぇ…】

【夢夢…だから、少しだけご飯も頼んだんです。本当は食べたくないのに飯テロご主人様め…!】
【それを楽っていい切れる人がこの世にどれくらいいるやら…?私だと、もうオリーブオイル掛けただけで終了してるところですよ?】
【それはそうなんですけど…そうなんですけど、寝る前はとくに太りやすいって聞きますしね?】

【お待たせしちゃいました。お疲れでしょうし、次の算段と移りますか?】
【私は相変わらず、変わりないと思いますが、ご主人様はいかがでしょう、よければまた金曜日ということで】


418 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2019/03/09(土) 00:17:08
>>417
【私の場合はクロスワードのようにつなげる感じになっちゃうし…でも、つい返したくなるってやっぱりあるのよね】

【フッフッフ、普段はからかわれている以上、一番の仕返しはコレでしょやっぱ♪】
【えー、塩胡椒、にんにく焼く、炙る、調味料入れて火入れながらかき混ぜる。包丁はにんにくと焼いた後だけだから、かなり違うと思うんだけど…】
【オリーブオイルだとマリネ風よね。そろそろ新玉ねぎも美味しい時期だしサラダも一緒にってやりたくなるわ♪】
【……まー、そういう時はより一層働けばいいのよっ!】

【そうねぇ…もう日付跨いじゃったし次の算段かしら】
【私も現状維持って感じ。だから次も金曜日のいつもの時間、21時からお願いしたいけどどうかしら?】


419 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2019/03/09(土) 00:25:26
>>418
【その例え新鮮…!?そうなんですよね、もったいない病にかかってね…】

【自慢げにいわないでくださーい?そんなんだからわき腹からぷにぷにが取れな…こほん、あんまり言うと倍返しされそうだからやめとこ】
【そのかなり違うはご主人様のものさしですからね?本当料理人なんですから。こう5分くらいでテキパキ作っちゃうから何とも真似できると思っちゃうんですよね】
【3分クッキング見てるみたいですよ本当……おー、仕事熱心ですね。あんまり動かない方の仕事のはずなのに?】

【もちろんです、年度末ですから無理しないようにしてくださいね。私もそろそろちょっとずつそんな兆候を感じてますから4月が心配です】
【それじゃあ、金曜21時のいつも通りで。遅くならないうちに寝ましょう寝ましょう(って、シルちゃんにベットメイキングを念話でお願いしてます】


420 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2019/03/09(土) 00:33:08
>>419
【なんか繋がっていくと楽しかったり嬉しかったり…そんな感じだからそんな例えになるのかも?】

【ぬぐぅぅぅぅぅぅ……倍返しは出来そうにないから、これからも飯テロしてセシルの脇腹もぷにぷににしてやるわっ……!!】
【実際かなーり時短レシピだし、夜のスーパーで値引き品でお得になったりするし。最初は調味料を小分けに用意しておけばスムーズに出来るからそうするといいわよ】
【速さが大事な場合は今でもそうやったりしてるし。あら、錬金術師でも力の居る作業とかは有るわよ?砕いたり、混ぜたり、色々とね】

【オリンピックも近づいて忙しくなる所もあったりするし…まずは年度末を頑張って乗り切りましょ】
【了解よ。それじゃあ金曜21時に。まだ夜はちょっと冷えたりするし、しっかり暖まって寝るとしましょ♪】
【(セシルの手を引いて、ベッドメイキング&お布団温めをしているシールスの待つベッドへと)】

【今日もありがとうね、セシル。また来週もよろしくお願いするわっ】
【おやすみなさい、セシル♪】

【スレをお返しするわっ】


421 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/10(日) 13:03:14
【派手にドヤ顔しながら借ります】


422 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/10(日) 13:04:44
>>421
【よくやったにゃあ!と先行褒めをしつつみくもお借りするよ!】
【ちなみに来週は土日いけるにゃあ!】


423 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/10(日) 13:06:07
>>422
【うん、ばっちりできてるよ!やったね!】
【こっちも土日いけるからそれでよろしくね!】
【あと今日は18時までいけるよ!】


424 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/10(日) 13:10:17
>>423
【最近限定キャラが普通に入手できるみくが褒めてあげるにゃあ!】
【……こういう時って自分が来た時爆死するんだよね】

【うん、みくも18時までいけるよ!それと準備してくれてありがとにゃ!】
【それじゃ来週は土日でお願いしつつ、みくはいつでもばっちこいだよ!】


425 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/10(日) 13:12:07
>>424
【お前マジこねえんだけどどうなってんだ前川ァ!】
【冗談抜きでみくにゃんだけ来ないんで実はうちの事務所の前川にここのログを読まれてドン引きされてる説を主張するよ!】

【なんて話はさておき、このまま投下するので一瞬お待ちください!】


426 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/10(日) 13:12:23
>>385
『待って? 蘭子ちゃん、素直そうに見えるのに、意外と反抗するんだな』
(叩かれるのも言葉の上では嫌がっているが、声が甘くなっているせいで、男は止まらず)
(コールにあわせて手拍子に紛らすように、何度もぱしっ、ぱしっ、と蘭子の尻を打っていく)
(さっきはショーツも邪魔していたところが、完全に無防備な尻肉だけを掌で叩けて)
(小さな動きだが、スナップを効かせることで、動作よりもしっかりとした力加減で)
(まるで子供への体罰のような行為により、痛みと羞恥の両方を味わわせていく)
(聖が飲み終わるまでの間、殴打はずっと一定のリズムで続き、叩く位置だけが僅かにズレ動いて)
(尻肉を満遍なく掌の被害に晒させ、そこを波打たせていく)


(聖が頑張って一気飲みしている間、男の指はショーツ越しの愛撫を続けている)
(他の2組も似たようなことをしているというのもあり、遠慮なく、逃げようとする聖の股間をおいかけ)
(愛液の滲み出て、その分だけ張り付きはじめた生地を擦りつけることでより密着)
(割れ目へとぴたっと布をへばりつかせるようにと、快楽より羞恥に寄せた愛撫をしながら)
(肩越しに、しっかりジョッキを空にしていく姿を確認)
(おまけに、胸だけでなく尻肉も年不相応にむっちりしているのを、股間で楽しませて貰っていると)
(お返しとして硬く膨れ上がったペニスの形を、ズボン越しにぐりぐりと感じさせ)
「よーし、いいぞ聖」
(どうにか飲み終えた様子に、股間から手を離すと、大きな掌を頭に乗せてやり、わしゃわしゃと乱雑に撫で回してやる)
(褒めるフリをして、そうして強制的に頭を揺さぶることで酔いを回してやろうとしていた)


悠貴ちゃん、だいじょーぶだって
あんぐらいならちょい酔うぐらいだし
……それより、なんか俺らだけヌルくない?
(大丈夫大丈夫と無責任に繰り返しながら、悠貴の股間から指を離す)
(かわりに掌を押しつけるが、秘所を愛撫するというわけではなく)
(感じやすいといっていた股間からその少し上にかけてを、ぽんぽん、あるいはぱんぱんといった具合に緩く叩いていく)
(手を振り上げたりはせず、手首を立てて手を浮かせては押し付けるような形で)
(A男の側から意識的にヌルいくらいの刺激を、悠貴へと延々与えていく)
……そろそろか
(幹事として、他にもいくつかゲームは用意してきていたが、あえて次を提案するのを遅らせている)
(悠貴をこうしてじわじわ追い詰める意味もあるし、聖の酩酊度合いや、蘭子がされていることなどもあったが)
(何よりも、会場側が用意したゲームを楽しんでみようということで、わざと向こうが出してくるのを待っている)


『蘭子ちゃん、そろそろ座っていいよ』
(聖が酒を飲み終えた後、相変わらず声のトーンは柔らかいままに、C男が蘭子へと着席を促す)
(その時点ではショーツは膝のところまで下ろしてしまっていて)
(少し前まで白かったのに、すっかり赤味を帯びてしまった尻肉も、愛液で割れ目が湿り気を帯びている様子も、丸見えの状態)
(そこでようやく、蘭子が自発的に持ち上げていたスカートを掴んで、戻していいよと言うかわりに軽く引っ張って戻させ)
(座る際にはちゃんと隠れるようにするが)
『下着はそのまま脱いで、ちゃんと持ってるように』
(膝から下へもっていくのは自分にやらせたりと、細かなところで蘭子を辱めながら、グラスを傾け、アルコールを摂取)
(一応、3組ともに少し落ち着いた形となって、次のゲームの準備は整った)

【今日もよろしくね!】
【みくにゃん側から投げる番って話だったから、こんな感じでちょっと繋いでみたよ!】


427 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/10(日) 14:15:27
>>426
「だってぇ……っうぅ…んぅっ♥本当にっ、ダメっ♥ぁっ、ぁぁっ♥」
(C男の手つきはそれこそ傍から見れば緩やかのように見えるかもしれないが、引き締まりつつも柔らかさも帯びた女性らしいラインの尻が)
(叩かれる度に体はビクンっと跳ね、特徴的な銀色の髪も大きく揺れ続けてしまう)
(このまま座れば痛くなりそうなほどに掌のお式を受け続ければ自然と涙得声と喘ぎ声が混ざり合い)
(抵抗を諦めたのか嫌がるように捩る様子はなく、早く終わってと言わんばかりに弱々しく涙ぐんだ瞳を男に向けて強請るのだった)

あぅっ……ぅっ、んぅっ♥
くらくら……しますっ……あ、あのっ…待って…くださっ、ひぅっ♥
(喉が焼けそうにになり、頭がふらふらッとする中物理的に揺さぶられてしまえば)
(可愛らしい瞳は渦を巻き、頭が男の手の力に逆らえず玩具みたいにぐりんっと揺れ動いてしまう)
(さり気なく硬いペニスが幾重もの布地越しに尻肉に刺されば、それも鼓動を早めて酔いを強めてしまう)
(次のゲームが始まるまでに、早速倒れそうなほどに酔いが決まりつつ合って)

『え、えっと…A男さんっ!何事も順序がありますっ』
『いきなり走り出したら脚を痛めちゃいますよっ?だから準備運動は大切なんですっ』
『私達はこのままで…っ!…ぁっ♥だ、だからだめですってっ♥』
(蘭子への殴打は激しく、聖は乱暴に愛されているので確かにと納得は出来たが受け入れは出来ない)
(筈が、股間にゆるやかな叩きを受け入れてしまえば、ソファにぐっとお尻を押し込んでわざと衝撃から逃げられない格好に)
(ちょっと苦しいとか、違和感を覚える程度の本当に軽い接触なのに大げさに声を上げれば、首筋につぅ♥と汗を滴らせて)
(宝石みたいに煌めいている瞳に何とも言えない上気した暗い光を灯し、荒い呼吸の度に唇を濡らして)


「うぅ…ふぁいっ……」
(濡れた膣穴は室内の空気を冷たいと感じるほど、膝に中途半端に下げられたショーツも半ば拘束具のような形になり)
「ひぁん!?」
(と、柔らかい筈のソファに腰を落ち着かせると、スカートがしっかりとカバーしていると言ってもヒリヒリとした痛みが体を巡り)
(目と口を見開いて、部屋に響く程度の声量と)
「……なんで履いちゃダメなんですかぁ……」
(と、熊本弁も忘れてグスッと鼻をすすり、何か言いたげな視線をC男に向ける)
(向けただけでショーツを戻そうとせず、翻らないように気を付けながら左右の脚から引き抜くその様は)
(たった短時間で容易く主従関係を刻まれた証拠になっていた)


(そうしている間にモニターから電子音が響き文字が表示される)
(どうやら次のゲームが始まったらしい、後では幸子が扉を開け、テーブルにペンを3本と紙を3枚置いてから、誰か自分に反応しないかとそわそわとした様子で周囲を伺いつつ)
(かと言ってもずっととどまっていれば突っ込まれそうなので、でもボクを惜しむ人は少なくないでしょう?なんて期待に満ちた視線をちらちらと向けつつフェードアウトしていくのだった)

「質問タイム」
・女性は最も近くにいる男性とペアになり、男性は女性に1つYESかNOで応えられる質問をしてください
・女性は男性に見えないように手元のカードにYESかNOを書いてから、男性にYESかNOを申告してください
・その後男性は女性からの申告が嘘か本当かを5分以内に見破ってください、カードを奪う等の行為以外であれば手段は自由です


【おっまたせにゃあ!今日もよろしくね?】
【かるーくまとめつつ、こんな感じのゲームで大丈夫ー?】
【もうちょっと踏み込んだのもやろうかと思ったけど、一発目だしやっぱり緩めにしたにゃ】


428 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/10(日) 14:55:38
>>427
幸子ちゃんもあとでよろしくー
(構って欲しそうな視線に、さすがに連続で塩対応もかわいそうだろうと)
(男たち3人は軽く手を振って幸子を見送っておく)
(そしてそれぞれ愛撫は一旦終わりにして、ゲームへととりかかった)


はーい、ルールOKですかー?
じゃ、近くって完全にこのままなんで、やっちゃいましょー!
(声をあげた後、A男は悠貴を見ると、どうするかなと考える様子を見せながら)
(さっきまで叩いていた股間を、指で撫でてから手を離して、刺激を与えない状態にして)
んー、悠貴ちゃんへの質問かー……
(まだ悩んだ風にしつつ、自分の股間へと手を持っていくと、ベルトを外し、留め具を外して、チャックを下ろしてとかなり緩めていき)
今、フェラしてよってお願いしたらやってくれる
YESかNOか!
(悠貴のいやらしい声に興奮し、完全にとはいかないが軽く勃起しだしているペニスの様子を下着越しに見せながら)
(他の面々よりもかなり露骨なセクハラ質問をぶつけにいった)


「聖に質問か、んじゃ、その前に、ほら持て」
(コミカルに目をぐるぐるにして、酒が回っている様子の聖に対してB男は、その身体をひょいと抱き上げると)
(自分の上で反転、背中を預ける姿勢から、向かい合って抱き合う格好にしてしまい、その状態で紙とペンを渡す)
(机のかわりに、壁を使って書くようにという、ブラインドにも尋問にも都合のいい状態へと持っていって)

「質問。ぶっちゃけ俺のこと怖かっただろ?」
(なんて直球の質問を投げかけながら、大きな両手で、さっきまで股間へと懐くように擦りよってきていた尻肉を掴んで)
(大雑把な手付きで、前にへばりつかせたように、尻側にはショーツを食い込ませてやろうと揉みしだいていく)
(親指以外の四本を使って大きく左右に尻肉を広げるようにして円を描いていけば、自然とショーツが縦に細く、食い込むはず)
(一応、YESかNOなんて簡単なものだが、書く邪魔にならないようにと、それ以上は激しくせずにいて)


『蘭子ちゃんへの質問なら、簡単だ』
(C男はルールを確認すると、ほとんどノータイムでそう告げてから)
(手を伸ばすと、黒いゴスロリドレス越しに、細いが悠貴のようにまったく無駄な肉がないわけでない、男受けのよさそうな腹部へ触れ)
(撫でるわけでも摘むわけでもなく、ただ掌を押し付けたまま、涙目の蘭子を見つめ)
『自己紹介の時に、感じやすいのはお腹って答えてたけど、本当はもっと感じやすい箇所がある?』
(ちゃんとYESかNOで答えられる質問をしたかと思うと、腹部から手を離して)
(蘭子が紙をとる邪魔でもするみたいに彼女の前でしゃがみこんでしまう)
『書きおわったら教えるように』
(そこまで伝えてしまうと、ショーツをはいていなくても、ソファの上に足でも乗せなければ問題ないようなスカートを捲り)
(その中へと潜りこんでいってしまう)
(書いている様子どころか、秘所の様子さえわからないくらい視界が遮られてしまうものの)
(真っ直ぐ進むように顔を近づけていくと、足の付け根あたりに鼻先が触れる)
(それで大体の位置を把握すると、啄ばむように腿へとキスしていったあと)
(濡れた割れ目へと口付け、唾液を塗りたくるように舌を這わせて舐めはじめる)

【把握できたよ! ありがとね! そしてゲーム部分がそれぞれ長くなりそうだったから上っかわは軽く略させてもらいました!】
【まだお互いの1発目だからこれくらいでいいと思うよ、そういう気遣いも感謝してます!】
【あと、特に罰とか逆に当てたらご褒美とかなさそうなゲームだと思って大丈夫? 何かあった方がよかったらこっちでも用意できるよ!】


429 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/10(日) 15:56:19
>>428
(なお扉から出る瞬間、男達の反応はちらりと見えたらしい)
(ふふーん、しょうがな…の辺りで扉はばたんと締り、残念ながら胸を張ったドヤ顔は隠れてしまうのだった)



『えっ!?あ、あはは……っ』
(突然そんな事言われたら困りますっ!なんて言いたげな困惑した表情も)
(男が脱ごうとしていても止める様子はなく、ありがちな目を反らしたり塞いだりする様子もない)
(それどころか視線は股間に…行き過ぎていることに気づいて、サッと顔に向けた様子)
(下着が露出し、そこから膨らみが見えれば少し悩むように小首をかしげてから)
『……えっとっ…ごめんなさいっ!NOですっ!』
(さらっとカードにペンを走らせてテーブルに伏せておけば)
(美穂直伝の人差し指クロスでペケ印、それに合わせてぺこっと頭をお辞儀させてごめんなさいの仕草)


…あぅっ…
(ちょこんと男に跨り、顔と顔を突き合わせる姿勢になれば)
(アルコール臭は纏っていても女の子らしい甘い匂いや上気した顔を男に向けて、自分はと言えば敏感な身体が男の吐息を浴びてしまう結果に)
(恐らく壁を使ってかけ、と言われてるのかもしれない。けれども腕を伸ばしてカードを壁に押し付けるには、自ら男に抱きしめる様な姿勢になってしまう)
(実際そろりと腕を伸ばしていけば自然と顔と顔が近づいてしまい)
ひゃいっ!?あっえっと…ま、まだ…お応えはしてませんから…っ
(生意気にも女性らしいむにゅっ♥と肉厚な質感を返す尻肉が痛いほどに揉みこまれた事と、直球な質問が飛んでくると)
(酔いもさめる勢いでビクンッ♥と反応、動揺して目を泳がせ、つい反射的に声を出してしまうがギリギリセーフですよね?と撤回の意思を示す)
(その間にも左右の尻肉はむにゅぅ♥と歪まされ、アナルを露出させられるように開かれ、ショーツのおかげでギリギリ防げてはいるものの)
(素のショーツが問題、中央によってぴちっ♥とあなに張り付けば、尻肉をほぼ露出した格好になり食い込んだ違和感も残ってしまう)
ご、ごめんなさい……YESです…っ
(真正面から怖いです、と言うのは憚れるのか、それとも下半身を覆う違和感のせいだろうか)
(サッと顔を反らして可愛らしい横顔に怯えや困惑の色を乗せた物を見せつつ、カードにはしっかりYESの文字が)
(男に見えないように気をつけながら、ソファの上に伏せてしまう)


「ふぇ!?」
(看破された。というよりも殆ど看破されているも同然の質問)
(腹部に押し付けられた手のひらにより、確かに感度は上がってるのか細い肩を震わせて入るものの)
(動揺を隠そうともしない瞳は真っ先にYESと答えているも同然)
「……っ♥ぁ、ぅっ、ぬるぬるするぅ…」
「え、えっと……YESです…っ」
(スカートがめくられたことで男の様子は簡単に視界に入ってしまう)
(C男の顔が自分の脚を、そして股間へと近づいてくると熱気のせいだろうか、息遣いがくすぐったくて暖かくて)
(思わず足を締めそうになるも、ちゅっ♥と程よいキスが落ちれば官能的な声と共にビクビクっと小刻みに痙攣)
(むしろ脱力してしまい、くたっと背もたれに背を預け、ヒリヒリと痛むお尻を浮かせて)
(YESと記入したカードをテーブルに置くころには、甘い汁が満ちた割れ目が生温かな舌によって蹂躙され始めていた)
(腰を浮かせているせいか不安定に揺れるそこは自ら舌に、くちゅ♥と押し付ける格好をとり)
(書き終わってからほぼノータイム、震える声でC男に言葉を送って)



【うん、ありがとね♪そして罰ゲームとかは特に考えてなかったけど】
【正解だったらご褒美で…こう、質問を絡めた1:1でエッチな告白みたいな感じのが合っても良いかも?って思うにゃ】
【例えばエッチ好き?って質問で、NO→NOを看破されたら、YESだった体でエッチ好きだってアピールさせられる的にゃ…?】


430 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/10(日) 16:42:31
>>429
あいつらズルいわー
すげー簡単な質問だし、俺もそーゆーのにしとけばよかった
(A男は悠貴に軽いノリでそうして話しかけながら)
(全体的に動作がわざとらしくて、不自然になってしまっている様子に、即答はせず)
(かわりに、奥にあるモニターではじまった時間経過を見て)
悠貴ちゃん、今から5分、ちゃんとカウントよろしく
(そういって彼女にも観るよう促し、ここから5分と、お互いの同意をとるようにすると)
(×を作っている手の、手首あたりを掴んで、自分の股間の方へともっていってやる)
(露出はさせておらず、黒い下着越しの膨らみは生々しさはあまりない)
(そういう見た目上の弱さを補うように、悠貴の小さな掌を竿へと触れさせ)
(布越しでもはっきりと伝わる温度を味わわせると、手を動かし、強引に撫でさせる)

俺の予想だと悠貴ちゃんって、隠れビッチなんだよなー
つーか、感じやすい場所とかも結構アレだったし……
(すりすりとペニスを触らせていくと、滑らかな悠貴の手の中でどんどん硬さが増していく)
(そうすれば下着を押し上げる程度だった膨らみも、はっきりと盛り上がって、形が浮き上がりだし)
なんだかんだで、OKしてくれそうな気するんだよなー
(まだ回答はしないままに、悠貴の顔を除きこむようにしたりして、様子を見る)


「5分いらねえなこれ」
(B男と聖は、質問自体が反則に近い)
(最後まで余った上に、隣へ座る時点で相当怖がっていたのを覚えているのだから)
(聖が変に気を使うようなことをしていない限りはYESの推測ができてしまう)
(その割には、今はこうして抱き合って甘ったるい反応を見せている聖に対して)
(十分に食い込ませたところで、露出しきった尻肉を分厚い掌で大きく撫で回し)

聖の申告は本当、俺のことが最初怖かった
(他の組に先駆けて、さっさと回答をしてしまう)
(果たして成否はどうだろうか、こちらから顔を背けている聖の口から告げられるのを待つ間に)
(縦紐のようになっているショーツの尻側へ指を引っ掛けると)
(ぐいっと斜め上へと引っ張るようにして、股間へと強く食い込むようにして、それも何度も引っ張っては緩めを繰り返してやる)
で、これ答えたらどうなんだ?
当たってたらご褒美とか?
(成否判定をするのは聖だが、その結果で何かあるのかどうかが気になり)
(聖へと問いかけるというよりは、監視カメラで様子くらいは見ているであろうスタッフ側へと確認を投げておく)


『……難しいな、5分めいっぱい使うことになるかも』
(B男と違い、C男の方は、簡単な問題に対してわざと答えを遅らせにかかる)
(書き終えたと蘭子が申告したのにあわせて、一旦口を離してそう呟くと)
『蘭子ちゃん、もっと強くして欲しかったら、足をソファに乗せるんだ、いいね?』
(今の身体を後ろに預けた姿勢よりさらに強調するようなポーズをとるように促したあと)
(今の発声と呼吸で、直接触れてなくてもくすぐってやっていた秘裂へと改めて唇を押しつける)
(何度か啄ばむように、表面的な刺激を与えると、両手を連れてきて、くぱ、と割り開いてしまい)
(そこからは割れ目ではなくその上、敏感な突起へと舌を持っていくと)
(舌先を軽く丸めて尖らせ、ちょんちょんと何度かつついて)
(そのまま続けて、ちろちろとくすぐるように舐めてと、この先、ペニスや精液でこれでもかというくらい汚す予定の穴を、今のうちに楽しんでおく)
(相変わらず視界は塞がったまま、5分という制限時間についても、確認の手段は持っていない)

【なるほど、うまく当てはまる子と当てはまらない子いそうだけど、そこは調性して…】
【例えば蘭子なら、お腹より感じる箇所あるだけ主張とか、聖ちゃんなら好きって告白みたいなノリになりそう?】


431 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/10(日) 17:47:37
>>430
『そんな事無いと思いますよっ?』
『むしろA男さんの方がすっごくわかりやすいというか…っ』
『絶対にNOじゃないですかっ!ね?えへへっ……えへへ…っ』
『あ、カウントはいつでも……いけますけどっ!…その…っそれもアリなんですかっ?』
『暴力とかじゃないからいいんでしょうけれどっ…うぅっ』
(悩まれると自分は淫乱だと言われているようで、頬を膨らませてやや不満顔を見せるも)
(かと言って自分の書いた答えは「YES」なので、あまりに不自然に否定し過ぎたら…と思いつつも、わざとらしい言葉が自然と溢れて)
(実際硬いそれに手を触れさせられれば、少し驚いたように体は硬直しつつも)
(生娘にありがちな泣く、や怒ると言った反応はなく、かと言って悦びもし過ぎない落ち着いた反応)

『えー…ちょっと酷いと思いますっ』
『……まあどう思うかは勝手かもしれませんけどっ?私だって…ほらっ!女の子なんですからっ』
『傷ついたりするかもしれないですよっ?』
(妙にペラペラと喋るのは、言葉を発することで相手を混乱させようとしているからだった)
(基本的に手は自主的には動かさないまでも、ペニスから落ちないようにと軽く絡める程度には圧迫)
(あの固い質感は下着のおかげで幾分か緩和されてるものの、それでもがっちりとした感触が掌に染み込むと頬の赤らみを強め)
(覗き込まれた顔を、横には向けはしないものの伏せがちにして表情をなるべく隠すような仕草)


……正解です…んっ♥
(ごめんなさい、と顔を伏せたつもりがむにゅぅ♥と尻肉を撫でまわされたことで細い顎が上がり)
(申し訳なさそうに眉を寄せているつもりが、むしろ快感に抗えず官能的な表情を浮かべてしまっていた)
(お尻への違和感は緩和され、代わりに解放感と股間への圧迫感が生まれると腰を後ろに引くようにして緩和しつつ)
(モニターからは「正解した場合、質問にYESと言う体で男性側がOKと言うまで卑猥なアピールを」の指示が)

……あ、え…?えっと…そのっ…
…た、逞しい手で…お尻を触られたりとか……乱暴にされるのが好き、とかそういうの…?
(きょとん、と可愛らしい顔と言うには快楽に酔いしれている顔)
(それでも指示をちらりと見れば、これで良いのだろうか…?とたどたどしく、子供が恐る恐ると新しい事へ挑む際に見せる表情を浮かべて)


「うぅ…己が魂から真実を開くは…んっ♥禁忌というのか…」
(さっさと自分からカードを開くというのは恐らくアウトだろう。なんとなくC男の事が分かってきたのか、時間ギリギリまで嬲るという宣告にガクリとうなだれて)
「こ、心得…あっ、わかりましたっ…っ♥んぅっ♥」
(従順に足をソファに。男の顔が股間に入っている都合上、両方とも座面とはいかず)
(片足は背もたれの上へ、もう片方の脚は座面にと高低差が付いた開き方)
(一層無防備になった割れ目がむにゅっ♥と唇の圧を受けた瞬間)
「あはぁっんぅっ、ぁっ、ぁぁ♥ひぅっ、んぅっ♥」
(こちらもこちらでYESと告白しているとしか思えない喘ぎ方)
(柔らかな肉はヒクヒクと痙攣し、キスは直ぐに終わっても開かれたことでとろぉ♥と愛液を滴らせるピンク色の肉が視線を浴びる快感を受け続ける)
(追い詰められたような表情は何処か期待をしているかのようで、ツンっ♥と固いクリトリスに舌が触れた瞬間大げさに身を捩らせて)
(腰を浮かせてぐいっ♥と、クリトリスを舌先に密着させればより強い快楽を求めてぐりぐりっ♥と左右の動きも加え)
(男の顔にさりげなく太ももの擦り付けも行って)


【と言う事で凍結にゃあ!】
【んー、つまりこういう感じにゃあ!主張+軽く実践的みたいな?】


432 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/10(日) 17:49:01
>>431
【サンキューみくにゃん!】
【把握できたよ、ありがとね!さすみく!】


433 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/10(日) 17:56:05
>>432
【どうもにゃあ!と名無しチャンも察してくれてありがとね?】
【とりあえずサクッと遊べる程度にしつつも卑猥方向に触れてから】
【次のゲームに移動するノリでよろしくにゃ!】


434 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/10(日) 17:57:42
>>433
【了解! 流れ的には乙倉ちゃんがフェラするか、しないにしてもさせる流れまでいきそうだし】
【丁度いいから精液系のゲームでも投げ込もっか?】
【何にせよ楽しみにしてるよ! あと今日も楽しかったよ、ありがとね】


435 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/10(日) 18:00:57
>>434
【そこはこう、抜け出して…みたいな感じで処理も出来るしね】
【勿論名無しチャンが大丈夫ならむしろお願いしたい感じだよ!】
【うん、みくも楽しかったにゃ!ありがとね名無しチャン♪】

【それじゃ時間だからお疲れ様にゃ!来週もよろしくね!】
【みくはスレをお返しするよ!】


436 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/10(日) 18:01:17
>>435
【はーい、お疲れ様!また来週!】


437 : ◆iY36iYG81k :2019/03/10(日) 19:54:50
【◆2dWtCqPD9Yさんとの話し合いにお借りします】


438 : ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/10(日) 19:58:40
【おかりします】
移動してきました、よろしくお願いしますー
シチュに対してご質問などありましたら、お願いします!


439 : ◆iY36iYG81k :2019/03/10(日) 20:05:50
>>438
では、よろしくお願いします。
とりあえずお聞きしたいのは、どのくらいまでのことをやっていいのかと、NGですかねー。
コスプレさせてストフェスに連れ出したり、ローター入れたりとのことですが、
実際のセックスとかより羞恥系、感じさせられ系のシチュがお好みなのでしょうか。
それとも、そういう行為で恥辱を与えられつつ、犯されたり汚されたりするのがお好みなのでしょうか。
個人的にはフェラさせたり犯したりと、そちらのカラダを貪ることもしたいですが。

NGは、こちらは女性側のアナルをいじるプレイと、暴力系、あと、女性が逆転勝利する系ですかね。
そちらはどうでしょう?


440 : ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/10(日) 20:11:55
>>439
一例として出しただけですので、犯す方メインでも大丈夫です。
個室に留まってずっとセックスとかじゃなくて、場所を変えて物陰でフェラとか、
そういう複数シチュ という点を重視してもらえれば、
後は細かく相談して頂かなくてもそちらの主導でシチュを動かして貰って対応するイメージで進めていきたいです。

NGはそちらに無い部分だとスカ系は遠慮したいです。


441 : ◆iY36iYG81k :2019/03/10(日) 20:21:05
>>440
ふむふむ、了解です。置かれているシチュエーションを変えながらというか、
いろんな場所で、周りに見られながら陵辱される感じ、という意味なら、こちらとしても望ましいです。
強いて言うなら、見てくるモブの人たちを参加させて輪姦……とかは難しいかも知れません。
あなたと私以外はあくまで背景で、彼らは見てきたり、写真とか撮ってきたり、たまに声をかけてきたり……
そんな感じで動かすのなら、やれそうです。

スカNG、了解です。

では、次に、脅される女の子についてですが。
完全オリジナルで簡単なプロフを作るのと、版権のキャラを外見と性格だけ借りるのとでは、どっちがやりやすいですか?
個人的には後者で、お互いに知っているキャラがあれば、キャラの姿をイメージしやすいので助かりますが……


442 : ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/10(日) 20:27:46
>>441
少しの描写でも、周囲に人が居る感を出していただければ、それだけでありがたいです。
例に出していただいた分で十分です。

では版権のキャラ外見だけ借りる感じでしましょうか。
といっても、ぱっと思いつかないので、名前か画像を出していただければ、
そういう風な外見描写はします。
先のスレで言ったとおり、そちらの希望にはなるべく沿いたいので、
外見だけでも何かご希望がありましたら出していただければ嬉しいです。

性格は生意気で強気なJC?って感じで良いでしょうか?
そちらには嫌々従わされてる感じで、でも命令は聞くような。


443 : ◆iY36iYG81k :2019/03/10(日) 20:43:31
>>442
では、そんな感じでやっていきましょう。
キャラは、そうですね、モバマスの城ヶ崎莉嘉ちゃんとか、
ttps://imgur.com/iVUpe84
プリズマイリヤのクロエ・フォン・アインツベルンちゃんとかがいいですねー。
ttps://imgur.com/7gN6EFb
こちらに対しては生意気で強気、でも、特に恨みのない周りの人に対しては、明るくて人懐っこいタイプ、みたいな感じだといいかも。

脅すネタはなんにしますかね……?
大人の彼氏がいて、それをばらされると彼氏が逮捕されちゃうとか?
あるいは、アイドルデビューが決まった時に、過去の援助交際の事実を握られたとか?


444 : ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/10(日) 20:55:37
>>443
では莉嘉ちゃん風の女の子ということでー。
ネタですが、その二つをミックスして、アイドルデビューが決まったけど、
恋愛厳禁の中でプロデューサーと付き合ってる証拠を握られて、
バラされたらアイドルデビューどころか、プロデューサーもクビになっちゃうとかで、どうでしょう?

性格面は了承です。
もしどうしても! ということが無ければ、試しにロールしつつ微調整していきたいです。
他に決めるところといえば、舞台ですかね?
コス要素も入れたいので、レイヤーが歩いててもおかしくないオタ街か、
そういうイベント中の歩行者天国が希望です!


445 : ◆iY36iYG81k :2019/03/10(日) 21:07:46
>>444
あ、いいですね。では、莉嘉ちゃんの背景はそれでいきましょう。
Pとラブホに入るところを、こちらがカメラで撮ったとか、そんな感じで脅します。

はい。大体設定は固まってきたので、あとはやりながら細かいところは決めていきましょう。
舞台……レイヤーさんが多くて、それ以外の人も多くて、カフェとか本屋とか、大体の施設がある……。
アキハバラ的な繁華街でしょうねー。
街をあげて、アニメとかゲームの総合イベントを開催中で、あちらこちらでコスプレ撮影会もやってる……。
そこにこちらが遊びに行きたかったので、そちらに連絡して連れ出した感じで。

では、そろそろ始めてみますか?
リカちゃんの服装は……最初からコスプレがいいでしょうかね? それとも、学校の制服で現地に来て、そこで着替えさせられる方が?


446 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/10(日) 21:14:15
>>445
舞台わかりましたー。
コスプレは、何かロールに絡みそうなら着替えますし、
特に無さそうなら最初から着てるでも。ご命令に従いますw
後、そちらの事はなんて呼びましょうか?など、
ざっくりとした人となりを、最初の書き出しに入れて貰えるとありがたいです。
こちらは、取り合えず名前は莉嘉でお願いします。

では、お手数ですが、書き出しよろしくお願いします。


447 : ◆iY36iYG81k :2019/03/10(日) 21:17:54
>>446
了解です。じゃ、とりあえず流れで合わせてもらうってことで。
こちらのことは、シンプルに「おじさん」呼びで。いっそこちらの名前は設定しないぐらいでもイイかも。

では、書き出してみますので、少しお待ちを〜。


448 : ◆iY36iYG81k :2019/03/10(日) 21:40:45
(青空を左右から挟みこむようなビル群を眺めながら、ぼくは大勢の人で賑わう街を歩く)
(特に暑くもない日だが、額にだくだくと汗をかく。40歳を越えて、さらに汗っかきになった気がする)
(黄ばんだTシャツと、フリーサイズのトレーナーズボンを履いているが、それらが汗を吸って気持ち悪い)
(……人からは、きっとぼくは人間と豚の合いの子みたいに見られているだろう)
(髪の毛の薄い、丸い顔。鼻が大きくて目が小さくて、唇が分厚い。自分でも、人より豚の方が近いと感じてしまう顔だ)
(カラダもそれに相応しく、ブヨブヨとだらしなく太っている)
(そんな外見だから、青春時代も、大人になってからも、女性には縁がなかった)
(だから、街で見かけた可愛い女の子をこっそり盗撮して、それでオナニーして性欲を発散する日々だった)
(でも、その趣味のおかげで……ある日、転機を迎えることができた)
(偶然撮影してしまった、『脅し』に使える写真……そこに写っていたうちのひとりが、好みの女の子だったから)
(ぼくは、気がつくと猛烈な情熱で、その子のことを調べ上げていた……そして……)

……ふー、ふー、莉嘉ちゃん、そろそろ来るかなぁ。待ち合わせ、この本屋さんの前だよねぇ。
ちょっと人が多いけど、ま、近くにいればわかるでしょ。
今日は特に、過激な衣装で来てくれって頼んだからなぁ〜。
今日みたいなイベントの日でないと、目立って目立ってしょうがないコスプレ……。
あの子がどんな顔してきてくれるのか……ぶひひ、楽しみだなぁ♥

(ひとりでぼそぼそ呟きながら、ぼくはスマホを見る。もうそろそろ、待ち合わせ時刻だ)
(ぼくは彼女に、郵便で送った衣装を身につけて、ここに来てくれと頼んであった)
(彼女は……莉嘉ちゃんは、ぼくに弱みを握られている。きっと屈辱を感じているだろうが、逆らえるとは思えない)
(思い出す。莉嘉ちゃんのために、通販で買ったあの衣装)
(今はやりの深夜アニメで、お色気枠のサブヒロインが着ている、特殊なコスチューム)
(紐としか思えないようなマイクロビキニに、ネコ耳とネコしっぽをつけただけの、卑猥なもの……)
(莉嘉ちゃんは、まだ中学生だ。そんな小さい子に、そんな衣装を着せて、こんな街中に呼び出す)
(そのシチュエーションだけでも、もうエロゲーに近い……)
(自分のような男が、女の子にそんな要求をできる……今の素敵な状況に興奮し、ぼくはチンポをムクムクと膨らませていた)

【おまたせしました、こんな感じで】
【説明の衣装は、さっき出した莉嘉ちゃんの画像に、耳としっぽをつけたものを想像して下さい(最初からトバしてみた件)】


449 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/10(日) 21:56:15
……あ、いえっ、アタシ、ま、待ち合わせだからっ…
ごめんなさいっ!

(待っているおじさんの耳に、聴きなれた声が入ってくる)
(ふと見ると、送り付けた紐のようなビキニに)
(ふりふりの耳としっぽを身に着けただけの少女が、声を掛けて来た男から逃げ出すところで)
(早足でおじさんの前まで駆けてきて、小さな身体を震わせ、涙目でおじさんを睨みつける)

はぁ、はぁ……何っ、この服……!
本当に、最っ低…!
(傷ひとつない真っ白な、瑞々しい肌を周囲に晒すその少女は)
(ちょっと生意気そうな顔立ちの美少女で、実際にデビューを間近に控えたアイドルでもあって)


【どんどんいきましょうw よろしくお願いします】
【こんな感じで大丈夫ですか?】


450 : ◆iY36iYG81k :2019/03/10(日) 22:21:48
>>449
おっ♥ 本当に来てくれたねぇ〜。
似合ってるよ莉嘉ちゃ〜ん。ぐひっ♥ きみみたいな小柄な子が、そういうエロ衣装着てると、背徳感がすごいね〜。

(子供らしい華奢な肉体には、似つかわしくないマイクロビキニ)
(それを着させられて、人前に引きずり出され……怒りと羞恥で目に涙を浮かべている少女)
(彼女の姿を見て、ぼくは、自分でも相当気持ち悪いだろうなぁ……と思ってしまうぐらい、鼻の下を伸ばして笑った)

ぐひ、莉嘉ちゃん莉嘉ちゃん、落ち着いて落ち着いて〜。あんまり剣呑な雰囲気出してたら、周りの人が変に思うよ?
いいのかなぁ? 今、ぼくが、きみみたいな子と喧嘩になりそうだって、周りに思われても?
例えば、おまわりさんに職務質問とかされたら、ぼくとしちゃ〜、きみとどういう関係なのか、正直に言わなくちゃいけなくなっちゃうよ?
そしたら……きみが隠したい、例の写真についても、公にしなくちゃいけなくなる……。
それはまずくないかな〜? せっかく、デビューが決まったばかりなんでしょ?
新米中学生アイドルが、その担当プロデューサーと、ラブホに入っていくところを撮った写真……バラしちゃうよ?

(ぼくは彼女の肩をつかみ、顔を近付けて、周りに聞こえないぐらいの小さな声で凄む)
(彼女とぼくの顔の距離は、五センチもないだろう……こっちの息が、彼女の顔にモロにかかっているはずだ)
(朝は安物のカップめんを食ってきたから、ちょっと臭うかも……まあいいや)

デビューはポシャるだろうし……プロデューサーは淫行で逮捕かな〜……ユニット組む予定だった子にも、悪い評判立つだろうなぁ……。
そういうことになってもいいなら、そのまま睨んでてもいいよぉ。でも、嫌なんなら……ふひひ、もうちょっとリラックスして欲しいなぁ〜?
ほら、ここって今、ちょっとしたお祭りやってるからさ。莉嘉ちゃんぐらい過激なコスプレしてても、それほど問題にはならないよぉ。
ケンカ腰の方が、よっぽど人目を引くから……ほら、ほら、形だけでも、仲のいいフリをしようよ〜。
ぼくはどこにでもいるアニメ好きのおじさんで、きみはネットで知り合った同好の士。
ぼくは休みの日に、きみにデートに誘われるぐらい懐かれてる。きみが、ぼくに、好意を持ってるってことにするんだよぉ。
そんな設定ね。わかったかな〜?

(ニヤニヤしながらそう言いきり、これ以上の問答は無用だとばかりに、ぼくは……莉嘉ちゃんの顔を、べろん、と、舐めてやった)
(頬を、べろん、べろん、とふた舐め。どうせ彼女は、脅されてるから抵抗できない。やりたい放題だ)

ほれ……キスしてくれてありがとうって、周りに聞こえるように言え……「莉嘉とおじさんはラブラブだもんねー」とか、仲良しっぽいこと言えよ……。


451 : ◆iY36iYG81k :2019/03/10(日) 22:22:36
>>449
【おっと、カッコ内の返事し損ねた】
【そんな感じで大丈夫ですよ〜。お互い楽しみましょう!】


452 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/10(日) 22:38:44
>>450
え、あっ……それは………
ひっ……!
(下手をすると父親でもおかしくないくらいの年齢差の)
(おじさんの言葉と、凄んだ声にびくっと反応して身体を縮こませる)
(柔肌に直接置かれた手に、莉嘉が震えているのが伝わるくらいで)

そっ、それはダメぇ……
みんなにも、Pくんにも、迷惑かかっちゃう、から……
ん、アタシが、おじさんの、コト、好き……って、ことね。
う、う……わ、わかった……わかりましたぁ……っ

(これは、お芝居の練習なんだからっ………)
(今は、言う通りにして、そしたらPくんがなんとかしてくれる……)

ひっ!きゃぁっ……!

(ただでさえ小柄な身体を更に小さくして、おじさんの言う事を必死に反芻する)
(突然べろべろとナメクジのような気味の悪い感触が頬を伝う)
(その気持ち悪さに、一瞬先程までの事も忘れてしまい、声を上げてしまう)
(嫌がる莉嘉を見るおじさんの冷たい目線にはっとなって)

う、キスしてくれて、あ、ありがとっ……
え、へへ……莉嘉、おじさんと、らぶらぶ、だもんねっ……
(周囲の目線を気にしながら、引きつった笑みで、精いっぱいの声を出して)


453 : ◆iY36iYG81k :2019/03/10(日) 23:10:16
>>452
ふひひっ、そうそう。みんなが不幸にならないように、莉嘉ちゃん演技頑張ろうね〜♥
どうせアイドルやるからには、お芝居の練習も必要になってくるんだし、その実践練習だと思おうね。
共演者はぼくで〜……観客も、ここなら周りにたくさんいるしね〜。

(べちゃ、べちゃと、唾液のしたたる音をさせて、莉嘉ちゃんの頬を何度も舐める)
(彼女は明らかに、恐怖と不快さで萎縮している。青ざめた顔、震える肩。こうして間近で見れば、まったく隠せていない)
(しかし、ある程度の距離があれば。具体的には、ぼくらを見ている周りの人間の認識では)
(そんな莉嘉ちゃんの、苦しまぎれのような演技の声でも、わりと真実に聞こえたりするものだ)

「うわぁ……あの子、あんなキモいオヤジとキスしてる……」
「けっこう可愛いのに、もったいね〜……」
「まあ、あんな際どいコスプレしてるんだし、男の趣味もズレてんのかもな……」
「あの格好で、あのオヤジとやんのかなぁ……羨ましいぜ〜」
「いくつぐらいだろ? ずいぶん小柄だけど……高校生? まさか、中学生とか小学生じゃないよな……」

(ひそひそと、遠巻きにこちらを見ている連中が、ささやき合う声が聞こえる)
(ほとんどが男の声で、その大半が……莉嘉ちゃんが彼氏持ちであることを残念がる声だ)
(また、それと同じくらい、彼女の衣装のエロさをからかうような言葉も聞こえた)
(向けられる視線の量は……声の十倍どころではない。大勢が見ている。ぼくたちという、不釣合いなカップルを、無遠慮な目で)
(だからぼくは、彼らの好奇心を満たすように、更なる言葉を紡ぐのだ)

ぐひひ、莉嘉ちゃんは仕方ないなぁ〜。昨日あんなにエッチしたのに、もうこんなに元気にすり寄ってくるんだもんねぇ。
チンポしゃぶって、ザーメン飲むの大好きだもんねえ〜。前なんて、三時間ぐらい離れずにしゃぶられ続けたっけ〜。あの時は枯れるかと思ったよぉ。

(少し大きな声で、そんなことを言う。……もちろん、この言葉はでたらめだ。彼女がそんなことを、自分でねだるはずがない)
(莉嘉ちゃんがどういう女の子なのか、偽のイメージを周りに植えつけるためだけの嘘っぱちだ……)
(そして、次の言葉は、もう少し潜めたフリをして……逆に、周りによく聞こえるように……絶妙な塩梅で、囁く)

でも、莉嘉ちゃんの望みは、できるだけ叶えてあげたいしなぁ〜。
そこの、本屋とハンバーガーショップの間の、細い道があるよね。あそこでチンポ、しゃぶらせてあげるよぉ。
大丈夫大丈夫、きっと誰にも見られないから。

(周りの男どもが、ごくり、と、いっせいに生ツバを飲んだ……そんな音が、聞こえた気がした)
(ぼくは、莉嘉ちゃんの肩を抱いて、細い路地の方に向かう。もちろんその歩みの最中に、莉嘉ちゃんに「賛成するようなセリフを言え」と、短く囁くのも忘れない)
(彼女が、ぼくの提案を喜ぶような言葉を吐けば、連中は情事が行なわれる様子を、覗きにくるだろう……)


454 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/10(日) 23:23:40
>>453
ひぐっ…うう…… 観客……?
っ……!
(おじさんに愛らしい顔を凌辱されながら、その言葉にふと周りを見渡す)
(何人かの男性が、ひそひそと囁く声が風に乗って聞こえてきて、羞恥に顔を赤らめる)
(じろじろと、ほとんど遮るもののない小ぶりなお尻と、まだ膨らみ切ってない胸)
(ほっそりとして均衡の取れた身体に、余すところなく視線を感じていて)
(アイドルデビューのためにしていた活動で感じたような視線とは、粘りが全く違う)
(もっとはっきりと性の対象として見られているようなそれに、戦慄を覚える)
(おじさんを引っ張って、この場を離れようとするが、更に続く言葉を聞いて青ざめる)

え、えっち……し、てなっ……
へ、えっ……しゃぶるって、こんなところでえっ……!?
はっ、あ、う、はいっ……! 莉嘉に、いっぱい、奉仕、させてねっ、おじさん……っ

(ところどころに挟まるおじさんの命令に逆らえず)
(不安げな目をしながら、声だけは明るいものを出して)
(おじさんにがっしりと肩を抱かれて、細い路地に入っていく)


【そういえば、今までの関係性はどんなかんじでしょう?】
【何回か関係は持っているけど、今日みたいな屋外で…みたいなのは初めてって感じですかね?】


455 : ◆iY36iYG81k :2019/03/10(日) 23:52:52
>>454
ぶふふ、莉嘉ちゃん、平常心平常心〜。
今日のきみは、おじさんに甘える淫乱ロリっ子なんだからね〜。
ぼくの言うことは全部アドリブだけど、それにうまく合わせるのが演技の道だよぉ〜?

(思わず驚きの声を上げたり、直後に取り繕うように可愛い声を出したりする莉嘉ちゃんを、ぼくは面白がりながら見ている)
(勝気でも、やっぱりまだ中学生。こんな事態に平常心で対応できるほど、肝が据わってはいない)
(でも、その狼狽振りを眺めるのが、ぼくにとっては何よりの楽しみだ)
(吹っ切れていない……ぼくのことを嫌っている彼女を押さえつけて、こっちだけに都合のいい行動を取らせていると)
(今までずっと女に縁のなかったぼくでも、偉い奴になれたような、そんな気になれるから)

「おいおい、マジかよ……」
「女の子もおっさんも変態じゃん……いや、チンポ中毒な分、女の子のほうがヤバいか……?」
「AVでもこんなの見れないぞ……ラッキー……!」

(いくつかの声を背中に浴びながら、路地裏に足を踏み入れる)
(ちょっと薄暗いが、お互いの顔も姿もじゅうぶん見える)
(……それは、きっと、路地裏の入り口あたりに陣取って、じろじろとこちらを見ている連中にとっても同じだろう)
(ぼくは、壁を背にして立ち、その場でズボンを膝まで下ろす)
(すると……ぶるんっ、と、赤黒い芋虫のようなチンポが、あふれるように外に飛び出た)
(亀頭が半分ほど皮をかぶっていて……酸っぱいような、古い生魚のような、不快な異臭を漂わせている)
(ぼくはそれの根元に手を添えて、莉嘉ちゃんを誘うように、ブルブルと上下に揺らしてみせた)

さ、莉嘉ちゃん、そこにしゃがんで。ぼくのこれをしゃぶって、気持ちよくするんだ。
もちろん、しゃぶりながら、嬉しそうな声を出すのを忘れちゃダメだよぉ〜。「きみが」、「ぼくにおねだりして」、チンポしゃぶるんだからね〜。
早く、はやくっ。どうせプロデューサーさんにも、似たようなことしてあげた経験はあるんでしょ? その復習と思えばいいよ〜♥

(莉嘉ちゃんと彼女の恋人が、どこまでやったのか、ぼくは知らない。でも、ラブホまで行って、何もなかったわけはないはずだ)
(きっと、ふたりきりで幸せな夜を過ごしたんだろう。でも、それが原因で、今、気持ち悪いぼく相手に、気持ち悪いことをやらされるハメになっている)
(しかも……通りすがりの、出歯亀どもに覗かれながら)
(今の莉嘉ちゃんの屈辱を想像すると、それだけで、チンポがビンビンにかたくなる……)

【そういえば、それ決めてませんでしたね……】
【たぶんぼくと、何回かはヤッてるでしょうね。でも、回数は少ないし、反応もあまり良くない。で、刺激を求めて、今回のシチュを強要した、みたいな】
【そんな感じでいきましょう】


456 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/11(月) 00:12:32
>>455
(路地裏に入ると、幾人かが後をつけてくるのがわかる)
(それでも、莉嘉ができることはただ言いなりになって耐えることだけで)
(ちょっと俯き加減で、頬を染めながらおじさんの前に立って)

気持ち、ワルイ……
う、わかったから……
だから、Pくんの名前、ださないで…っ
他の人に聞こえたら…っ、それに、あたしの顔だって、っ
(おじさんが取り出したソレに嫌悪感を示す)
(数えるほどしか見た事のないプロデューサーのそれとは違って)
(何度見ても、こちらを汚すことしか考えていない、おじさんを体現するモノのように見える)
(しゃがみこんで、上目遣いになり、異臭に目に涙を溜めながら)
(それでも周囲にばれないように、おじさんに懇願する)

しゃぶる、なんてっ……こ、こう……?
はぐっ……んーっ、けほっ!
ふむ……ちゅぷ、ちゅぷ……
(ほとんど経験のないフェラを、おっかなびっくり進めていく)
(お行儀よく立て膝の状態になって、卑猥な肉棒に軽く口をつけて、ぺろぺろと舐め始める)
(途中であまりの匂いに咽ながらも、普段は歌を歌うその口に、ゆっくりと肉棒が埋没していく)

くふーっ……ふ、っ…じゅっ…
じゅる、う、う……んっ…
(フェラの手順も知らずに、両手を肉棒の根元に添えたまま、頭をゆっくり上下に動かす)
(その口内はほのかに暖かく、時折当たる舌がランダムに刺激をくわえていく)

【いいですね!】


457 : ◆iY36iYG81k :2019/03/11(月) 00:41:15
>>456
はー、はー、大丈夫、大丈夫〜♥ 見てる連中、表通りからこっちには入ってこないみたいだし。
よっぽど大きい声で話さないと、あいつらまでこっちの声は届かないよぉ。
あいつらにわかるのは……ぐふっ♥ 莉嘉ちゃんがぼくのチンポを、ちっちゃいおクチで咥え込んでることだけだよ〜♥
それだって、角度にさえ気をつければ、顔は見られずに済むっ……お、おほぉっ♥
はぁ〜♥♥♥ 莉嘉ちゃんのベロ、きもちいぃ〜♪

(中学生の少女の顔が、ぼくの下腹部に重なる)
(そして、水音とともに感じられる、小さな舌の柔らかさ)
(おずおずとした、ぎこちない動きではあるが、可愛い女の子の口を汚しているという実感が、快楽を大きく底上げする)

あ〜♥ あああ〜♥ いい〜っ。ロリのフェラチオっ……しかもアイドルっ……たまんないなぁ〜♥
ナメナメ、そうっ、頑張って……! 裏スジとか、唾液をいっぱい塗りたくるみたいにしてっ……♥
ほおぉぉっ♥ ぱっくり、咥えてもらうのもいいなぁ〜っ。
そうそうっ、口の中にツバ溜めてっ。そんで、じゅるじゅるってすすって! おクチの中を洗濯機にして、汚いチンポ丸洗いにしてっ♥
はあっ、はあっ、舌が絡みつくぅ〜っ。いいよいいよぉ、莉嘉ちゃん、上手だよぉ〜♥

(熱にうなされたような、ぼくの歓喜の喘ぎ声が、狭い路地裏に響く)
(その声は、覗いてるヤツらにも届いているだろう)
(男の股間に顔を埋めて、頭を前後に揺すっている、卑猥な動きをする莉嘉ちゃんの後ろ姿も、見えているはずだ)

「あー、ちくしょう、女の子、こっち向けよ……エロい音立てやがって……いやらしいフェラ顔見せろよっ……!」
「さっき、大通りにいる間に、あの子の写真撮っときゃよかったな……」
「夢中になってしゃぶってんなぁ……やべーよあれ……あんな動き、よっぽどチンポ好きな淫乱でもねーとやらねーよ……」

(莉嘉ちゃんのフェラする様子は、予想通り、彼らには後ろ姿しか見えていないようだが)
(それでも、聞こえてきた声から察せられる莉嘉ちゃんの評価は、吹き出したくなるようなものだった)
(内心では嫌がりまくっているのに、他人の目に映る彼女の動きは、やっぱりチンポにがっつく変態女のものにしか見えないらしい)

はあっ、はあっ、はあっ……チンポ好きの莉嘉ちゃん、おクチの中にザーメン出すよぉ〜♥
精液好きの莉嘉ちゃんは、全部飲んでくれるよねぇ? いや、ぼくが飲ませてあげるのか。
ぶひひ、おねだりしてごらん? おじさんの精液飲みたいって。莉嘉のおクチに、オシッコするみたいに、精液びゅーびゅーして下さいって。
向こうの人たちにも聞こえるように……はっ、はっ、はあ、はあ、はあ、はあはあはあはあ……!

(ぼくの脈と、呼吸とが、どんどん荒く、速くなっていき……ずっしりと重い睾丸が、キュッとせりあがる)
(そして、莉嘉ちゃんの狭くて小さなおクチに、できる限り深く、サオを咥え込ませた状態で)
(ぼくは……ドビュッ♥ ドビュッ♥ ……と……お漏らしをするように、濃厚な精液をぶちまけた)

【さて、そろそろ遅くなってきたので、ここで凍結お願いしてもいいですか?】
【次は、今週であれば、夜九時から再開できますが】


458 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/11(月) 00:45:16
【凍結承知しましたー】
【今週というと、月曜日とかでも大丈夫でしょうか?】
【でしたら月曜夜九時からで、またお願いします!】
【という感じで本日は落ちます。伝言板にて待ち合わせでお願いします】
【ありがとうございました。】


459 : ◆iY36iYG81k :2019/03/11(月) 00:48:04
>>458
【月曜日……つまり今日ですね! はい、大丈夫です!】
【では、夜九時に伝言板でお会いしましょう】
【私もここで落ちますね〜。今夜はどうもありがとうございました! おやすみなさい】

【スレをお返しします!】


460 : ◆iY36iYG81k :2019/03/11(月) 21:04:00
【莉嘉 ◆2dWtCqPD9Yちゃんとのロールにお借りします】


461 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/11(月) 21:06:44
【なつお姉ちゃんとスレをお借りしま〜す♪】
【今日もよろしくね♪】
【私は今日は0時くらいまでかな。なつお姉ちゃんはどう?】


462 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/11(月) 21:08:43
>>460
【はわわ…!ごめんなさい!】
【私の方が移動します、失礼しました!】


463 : ◆iY36iYG81k :2019/03/11(月) 21:10:14
>>461-462
【いえいえ、お気になさらず〜(*´ω`*)】


464 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/11(月) 21:18:24
>>457
(見られちゃってるっ……おじさんのを銜えてる、
莉嘉の、恥ずかしい姿っ…… 知らない、ヒトにっ……!)
(莉嘉、インランなんかじゃないのに……っ)

ふーっ、ふーっ……
れろ、れろ……んっ、んっ…んっ……
(おじさんの指示を聞きながら、口をおおきく開けて)
(必死で頭を前後に揺する)
(溜まった涎が口元から垂れて、酸欠気味になって頭がぼうっとしてしまう)
(普段は決して見せない、その熱に浮かされたような色っぽい表情は)
(年齢不相応の色気を見せていて、華奢な身体とのコントラストが目立った)

んぐっ、ぶはっ……!
ふーっ、ふーっ……、り、莉嘉のおクチに、精液っ、
びゅーって、してくださいっ……いっぱいっ……
ふぐっ、ん、んんんー…っ!!!
んく、んくっ……んっ、んっ……

(肉棒を口から離して、とろんとした目で、言われるがままにおねだりをする)
(乱暴に突っ込まれた肉棒から、たっぷりと白濁が口内に放たれる)
(両手をぎゅっと握りしめて我慢しながら、目を瞑ってそれを飲み込んでいく)

んっ、んっ……けほっ…!
はぁ、はぁ…っ これで、満足した……?
ほら、飲んだ、からっ……
(目に涙を溜めながら、苦しそうに白濁を飲みこむ)
(喉に引っかかったのか、少し噎せてしまい、口の端から精液が垂れる)
(ふらふらと立ち上がって幾度となく言われたとおりに)
(口をおおきく開いて、精液で汚された口内を見せた)

【それでは本日もよろしくお願いします】


465 : ◆iY36iYG81k :2019/03/11(月) 21:48:45
>>464
おお〜〜〜っ……ふうっ♥
あ〜、やっぱり女の子のおクチに射精するのって、気持ちいいな〜♥
これやると、もう自分の手でシコシコするとか、考えられないね〜……。
おほっ♥ そうそう、チンポ咥えたまま精液飲んで〜。
あ〜、ノドがキュッ、キュッと締まって、尿道に残った精液が搾り出される〜♥

(尻をぶるっ、ぶるっと震えさせながら、最後の一滴まで、莉嘉ちゃんの口腔に精液を注ぎ込む)
(すっきりしたチンポを、ぬぽっ、と引き抜けば、飲みきれなかった白濁液が、彼女の舌にべったりへばりついているのが見えた)
(ドロドロに汚れた口の中を晒しながら、許しを請うように、涙目でこちらを見上げてくる莉嘉ちゃん)
(捨てられた子犬のように弱々しいその表情は、庇護欲よりも、もっと虐めたいという嗜虐心をそそるものだった)

ぐひひ、満足したかって? うんうん、とっても気持ちよかったよぉ。
だからこの調子で、今日もじゃんじゃんぼくのチンポにご奉仕してねぇ〜。
今のはあくまで最初の一発。ぼくってけっこう、一日に何回も射精できるタイプだから、まだまだ何度でもすっきりさせてもらうよぉ〜。
莉嘉ちゃんはそのための、生きた便器だからねぇ。ぐふ、ぐふふふふふ♥

(煽るようにそう言って、ぼくは彼女の額に、唾液と精液にまみれたチンポの先端をこすりつけた)
(彼女はぼくに逆らえない。なら、ぼくの性欲が満たされるまで、使い潰す勢いで利用させてもらおう)

さて、と……まだ、こっち見てるやつらがいるみたいだし……さっきの大通りには、すぐには戻れないなぁ。
仕方ないから、反対の方に抜けよっか。……あ、いや。ちょうどそこに、ファーストフード店の入り口があるなぁ。
ちょうど一発ヌイてお腹もすいたし、入って食事にしようか? 莉嘉ちゃんも、ジュースでおクチの中すすぎたいんじゃない〜?

(見ると、少し離れたところの壁に、淡い輝きを放つ小さな看板と、ガラスの扉がある)
(そういえば、ここはハンバーガーショップと本屋に挟まれた路地なのだ。その扉は、どうもハンバーガーショップの中に通じているらしい)
(ぼくは莉嘉ちゃんに、ついて来るように言って、その扉を開けて先に店内へ入った)
(「いらっしゃいませ〜」という店員の声。扉一枚くぐるだけで、そこそこ繁盛している、ハンバーガーショップの喧騒があった)
(やはり今がストリートフェスの真っ最中だからか、コスプレをしている客が何人もいる。ぼくも莉嘉ちゃんも、ここなら目立たないだろう)

ぐひひ、ぼくはちょっとがっつりめに、ビッグバーガーのセットにしようかなぁ。
莉嘉ちゃんは何がいい? さすがにぼくのおごりだから、好きなの頼んでいいよぉ〜。

【では、今夜もよろしくお願いします】


466 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/11(月) 22:00:15
>>465
ふーっ、うう……何回、も……?
べ、便器、なんかじゃっ……
(額にべっとりと張り付いた白濁を拭って)
(おじさんの言葉に肩を落としながらも、ついていく以外の選択肢はなくて)
(後をついて、ファーストフードショップに入っていく)

(これ、匂い、だいじょうぶ、かな……?)
(早く、クチ、ゆすぎたい……)

莉嘉、ハンバーガーのセット……
(当たり前の日常の光景と、つい先ほどまで路上でフェラをさせられていた事)
(そのギャップが大きくて、少し立ち眩みがする)
(口の中の匂いが油断すると周りにも臭ってしまいそうで、なるべく口を開けないようにして)
(ぼそぼそとおじさんに返答する)
(所在なさげに、周囲を見渡して、時折こちらを眺める視線を感じては、慌てて目を逸らして)


467 : ◆iY36iYG81k :2019/03/11(月) 22:28:54
>>466
ハンバーガーセットだねぇ。おけおけ。
それじゃ注文しようか〜。確か、財布の中にクーポンあったはず……。

(ズボンのポケットの中から財布を取り出して、受付カウンターでふたり分のセットメニューを注文する)
(ぼくのビッグバーガーセットは、ポテトも大盛りにしてもらった。何回も射精する日は、お腹がへるのだ)
(さすがはファーストフードというだけあって、注文したものはすぐに用意された)
(注文品の載ったトレイを受け取り、ゆっくり食事をするためのテーブルを探す)
(わりと混んでいたため、ほとんどの席はふさがっていたが、ちょうど良く一番奥のテーブルが空いていたので、そこを確保する)
(そのテーブルの周りには……ぐふふっ……女子高生っぽい女の子たちのグループが陣取っている)
(彼女らもコスプレ姿で、しかも莉嘉ちゃんに負けないぐらい露出度の高い衣装を着ていたので、実に眼福であった)

それじゃ、ご飯にしようか〜莉嘉ちゃん。こういうのは、熱々のうちに頂かないとねぇ。

(ぼくは牛肉のパテが四枚も入った、超大型のハンバーガーを大胆につかんで、大口を開けてかぶりつく)
(ぐちゅ、ぐちゅと、音を立てて食う。肉の旨味、脂の甘み、塩気の濃さ。噛み砕いて飲み込んでいくたびに悦びを感じる)
(ひと口食うごとに、キンタマが動いて、排泄した分の精液を急ピッチで作り出してくれているようなイメージさえ浮かぶ)
(……と、あまりにがっついて食べていたので、気がつくと、手にべっとりと、ハンバーガーのケチャップと、肉の脂がついてしまっていた)
(ぼくは女の子をベトベトにするのは好きだけど、自分がべとつくのは不快なので嫌いだ)
(こういう時は、紙ナプキンですばやく拭くもんだけど……ぼくは、ふと思いついて……対面に座る莉嘉ちゃんの胸元に、手を伸ばした)

ちょっとボディペインティングするよぉ、莉嘉ちゃん。ぬるっとするけど、気にしないでねぇ〜♥

(べちゃっ、と、ケチャップまみれの手で。莉嘉ちゃんの平らな胸を、広く、揉むように撫で回す)
(彼女が身につけているのは、紐のようなマイクロビキニだけ。ほとんどの部分が、ナマの肌を露出させている)
(そのシミひとつない肌に……ぬりゅ、ぬりゅ、ぐちゅっ、ねちゃっ、と……ぼくの食べかすの汚れを、塗りたくっていく)
(胸だけじゃない。ぷにっとしたお腹にも、首の周りにも。手のひらと指を這わせる)
(犬猫をあやすような、広い範囲での愛撫。赤いケチャップと、脂のヌルヌルテカテカが、ぼくのねちっこい手つきとともに、広がっていく)
(もちろん……お腹より、さらに下……マイクロビキニの、下の部分にも……そこにかろうじて隠されている、幼いワレメにも……)
(ぐちゅっ、と)


468 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/11(月) 22:41:33
>>467
(おじさんのトレーに盛られた量に眉をひそめながら)
(その半分以下の量である自分のトレーを持って、後ろについていく)

……それより、トイレに、行きたいんだけどっ…
クチ、きもちわるい……
(席を確保した後、にやにやと笑うおじさんに切り出す)
(今でも粘っこく口の中に残る、生臭さを感じながら)
(食べ物を前にして機嫌のいい今なら、もしかして……と考えつつ)

え、何……嫌っ、あ……
見られ、ちゃうから、だっ、ダメ……っ
(服の上からとはいえ、殆ど裸である状態で遠慮なく触られて)
(そのねっとりとした感触に嫌悪感を覚える)
(年齢相応に育った身体は、まだ女性の柔らかさよりも瑞々しい若さの方が目立って)
(手にひっつくような感触を返す)
(手が下腹部に伸びると、反射的に脚を閉じようとするが)
(おじさんのギラギラした目を見て、諦めて好きなようにさせる)
(下着以下の面積のビキニは簡単に内に侵入されて、まだ処女のようなそこに指が触れる)
(そんな様子に、近くの席の女の子たちが気づかない筈もなくて)


469 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/11(月) 22:52:40
【すみません、眠くなってきてしまったので、早いですがここで一旦凍結でもよろしいですか?】
【待ってたら落ちてもだめなので……】
【明日も一応同じ時間からならできそうです】


470 : ◆iY36iYG81k :2019/03/11(月) 23:14:17
>>468
(店に入ってから、ハンバーガーセットを受け取ってテーブルにつくまでの間、ずっと莉嘉ちゃんは口をもごもごさせていた)
(どうやら、彼女の言葉から判断するに、さっき口の中に出された精液の感触が気持ち悪いらしい)
(ずーっと、ぼくの精液の粘りを、味を、臭みを、舌や鼻で感じ続けていたというわけだ)
(莉嘉ちゃんは気付いてないっぽいけども)
(そんなことを告白されたら、男は興奮して、逆に絶対トイレなんか行かせないと思っちゃうもんなんだよね)

ぶふふっ、口が気持ち悪いなら、食べ物食べて味覚をリセットすればいいと思うよぉ〜?
莉嘉ちゃんのおクチの中に絡みついてる、ぼくのザーメンの残滓も、食べ物に混ざって胃袋に落ちていくだろうから。
さっき、精液の90パーセントぐらいをゴックンしたんだから、残り10パーセントを吐き出そうとしたって、意味ないと思うんだよね〜。
ほらほら、それより、ぼくのお手手の汚れを、莉嘉ちゃんのカラダで肩代わりしてよ〜。
10代前半のなめらかーなお肌を、紙ナプキン代わりにして、ケチャップとかの汚れを拭かせてよぉ〜。
ぬりぬり、ぬーりぬり〜。どんどん莉嘉ちゃんが、おじさんの食欲をそそる匂いになってくぞぉ〜♥
オマンコには、牛肉の脂を特にすり込んでおこうね〜。いざ入れる時に、滑りが良くなるようにね〜。

(手のひらの大部分はケチャップで汚れていたが、右手の人差し指だけは、ぬるっとした牛肉の脂にまみれていた)
(それをビキニショーツの中に滑り込ませ、指先でワレメをぬちゅっ♥ ぬちゅっ♥ と、上下になぞる)
(小さな小さなクリトリスも、親指と人差し指の腹でクニクニッ♥ と揉むようにいじくり、脂をムラなく塗りたくってやる)

「……ね、あそこ……あの席のふたり、なんかヤバい雰囲気っぽくない?」

(莉嘉ちゃんをナデナデして遊んでいると、後ろでそんな声が聞こえた)

「親子って感じじゃないし……イタズラっていうか、子供が騙されてレイプされてるっぽい感じ、しない?」
「えー、そう? こんな人の多い場所で? ……むしろ、エンコーって感じに見えるなぁ」
「エンコー? あー、あるかも! こないだも、電車で中学生ぐらいの子がおっさんに抱きつかれててさー。
 痴漢されてると思って声かけたら、そういうプレイだったのよー」
「マジ? うわぁ、エンコーかぁ……あんな汚らしいおっさん相手にカラダ売るとか、100万円もらっても無理だわ……」
「エンコーだったら、関わんない方がいいかな……お互い納得づくなら……警察とか呼んでも、誰も得しないし」

(後ろの女子高生たちが、ひそひそ声のつもりなんだろうか、顔だけ突き合わせて、けっこう大きな声でそんな話をしている)
(でも、あの子たちがそういう考え方なら、この際利用させてもらおう)
(ぼくは、莉嘉ちゃんと、後ろの彼女たちだけに聞こえるような声で、こう言った)

はあ、はあ、指マンでだいぶ滑りもよくなったね……あとは、莉嘉ちゃん、自分でぼくのチンポの上にまたがって、挿入してよぉ〜。
食事の途中だけど、対面座位でヤリたくなっちゃったぁ。頼むよ〜……3000円でナマ中出ししていいって誘ってきたの、莉嘉ちゃんだよねぇ〜?

(ぼくのチンポは、すでに早くも再戦の準備を整えていた)
(椅子に座ったまま、ズボンの前部分だけを少し下ろすようにして、そそり立つチンポを外に出す)
(バーガーショップの、食欲をそそるいい香りの空気に、オスのナマ臭みがぷぅんと混じった)


471 : ◆iY36iYG81k :2019/03/11(月) 23:15:46
>>469
【おっと、わかりました! では、ここで凍結ということで】
【明日の同じ時間、大丈夫ですよ。では、また夜九時に、伝言板で待ち合わせということで】


472 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/11(月) 23:21:30
>>471
【すみません、よろしくお願いします】
【今日はありがとうございました】
【スレお返しします】


473 : ◆iY36iYG81k :2019/03/11(月) 23:23:59
>>472
【はーい、ゆっくりお休み下さい(*´ω`*)】
【また明日お会いしましょう。ありがとうございました〜】

【スレをお返しします】


474 : ◆c11i9yMupU :2019/03/13(水) 21:42:20
【ビブリーとスレを借りるぞ、改めてよろしくな】
【どこまでやるかは展開次第だけど、店の外で野外プレイや際どい衣装、店内なら尿道や子宮攻めに撮影プレイ】
【どっちでもやってみたいのはアナル系あたりか、ビブリーの方でもやってみたい事があれば是非活用させて欲しいからよろしくな】

【…と、ちなみに前に話したあたりだと俺の好みばかり色々押し付けてしまってたけど】
【ビブリーの方で使えそうなFGOキャラや、ほかの作品なんかを教えてもらっても構わないか】


475 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/13(水) 21:53:22
【スレを借りるわよ】
>>474
【よろしく頼むわね】
【あたしはその辺がありがたいというか…際どい衣装は特に歓迎】
【撮影とかはやっぱり膣内とか…子宮とかよね?】
【アナル系は大歓迎…って何言わせんのよ】

【好みは大体合致してるから平気よ】
【あとできるキャラは前に説明したとおりで…それ以上なら…】
【ちょっと話しながら考えさせて】
【書き出しして大丈夫?】


476 : ◆c11i9yMupU :2019/03/13(水) 21:57:42
>>475
【ハメたまま、顔だけバレないように…ってのでも全然構わないし】
【体内…胎内撮影?なんてのも小梅ちゃんみたいに経験してもらうのもありだな】
【それじゃ、アナルは確定。展開次第で2穴も味わってもらうかな】


【ああ、悪い。キャラに関してはこういうロールの合間にって感じで大丈夫だ】
【少なくとも今すぐチェンジ…なんてなるとこっちがビブリーを引き止めそうだしな】
【書き出しはどうする? 俺の方からでも全然構わないが、ビブリーの方で何かイメージがあるなら任せるぜ】


477 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/13(水) 22:01:26
>>476
ったく、あいつ…
(シエルの店で働かせてもらうようになりしばらく経つ)
(手伝いもそれなりには慣れ、客の顔も覚えたりと平穏無事な日々)
(そんな時あいつと出会った)

(常連客のあいつと何故か親しくなり、色々あって今に至る)
(思えば寂しかったのかもしれない、しかしそれ以上にあいつのことが気に入った…)
(という考えを一旦横にやり、待ち合わせの場所へたどり着く)

…待った?
(と、彼に声をかけ目を細める)
で、今日は何すんのさ……
(細めた目を彼に向け、毎度の憎らしい口調で問う)
(しかし自分でも、そしてアイツにもわかっていただろう、その声に期待が混じってるということに)

【ま、まぁバレそうな気もするけれどここの住人は緩いし平気…よね】
【それこそ尿道とか尻穴も…映してほしいし】
【二穴ならなおいいかも…(ぼそ)】

【じゃあまずは書き出したからとりあえずこんな感じでお願い】
【リミットは0時まで、よろしく】


478 : ◆c11i9yMupU :2019/03/13(水) 22:18:33
>>477
(彼女と知り合ったのは、とあるスイーツショップで出会ったのがきっかけだった)
(美少女ばかりの店と聞いてやってきた場所は本当に少女…というか守備範囲から外れた子供ばかりで)
(一番目に付く相手に軽い気持ちで声をかけたのは当然だった)
(……最も、彼女からそれなりに信頼されるまでは時間とお金をじっくりかけて店に通うことになったのだが)

いいや、全然?というかさ、俺のほうが遅刻したら怒るだろ、ビブリー
(彼女の憎まれ口は慣れたもので、そんな彼女への軽口も叩き合う関係)
(それは、彼女の知り合いの前でこそある程度は抑えているものの、こうして二人きりになれば遠慮はしなかった)
(何しろ、この街の住人は無用心……と言うより、人が良いのだろう)
(見た目は年の離れた……実際には同世代に近い彼女と密着し、指先で相手の唇に指を差し込んでいても気づく人間は居らず)

そりゃ決まってるだろ? 恋人と待ち合わせって言えばデートがお決まりだよな
まあ、俺としてはこういうのも良いけど、流石に今の時間じゃ人が多いだろ?
(そう言って彼女に見せつけたのは前回のデート……無理を言って閉店後の店内で行った行為の記録)
(閉店後の店先でスカートを持ち上げさせての露出写真に、膣奥までしっかり指で拡げた接写)
(悔しがってるのか悦んでるのか、分かり辛い表情と共に記録した潮吹き動画)
(店のテーブルの上に跨り、膣から精液が溢れ出す相手の腹にはオナホ穴♥と落書き付きで)
(その後責任を持って掃除をする事になったが、彼女の意識が飛ぶまでの数時間がしっかりと記録され)

【それこそ、目の前で見せつけてアピールでもしない限りバレない…くらいでどうだ?】
【麻子や純子ちゃんに比べれば、かなり人目を気にせずに野外でも抱けそうだしな】
【…これからハメ穴になります、なんて穴だししっかり撮っておきたいよな、ああ、楽しみにしとくぜ】

【それじゃあこんな感じで、リミットも了解だ】
【次は…前に話してた感じだと、木金はいけるんだったか?】


479 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/13(水) 22:28:19
>>478
ま、いいけどね
ったく、スキあらばあんたは…っ
(アイツが唇に指先を触れさせ、差し込んでくる)
(わずかに口を開け、素直に受け入れる自分がいて)
んっ……
(小さく喉奥から声を上げ、身悶えてしまい)

デートとかマジダッサっ
あたしのガラじゃないっていうのに…
(と、アイツが見せつけるのが店内での行為の記録だった)
(アイツと付き合うようになってからドロワーズを履くのをやめ、黒の際どい紐パンを見せつけている姿や)
(指で開かれた膣穴の写真、潮吹きの動画などを見て、頬を真っ赤に染め、震えてしまい)
だ、だから、あんた…ねぇ……
(顔を真赤にし、怒りの表情を浮かべるも決してそれは本気ではなく)
(実際の所、スカートの下の紐パンを濡らし、愛液を流している自分が居た)

【ええ、いいわよ…そのくらいのさじ加減で】
【人が多い街でもないし、作風的にもね……】
【あ、あたしも楽しみよ】

【木、金曜はちょっと無理……だわ、土日は大丈夫だけれど、どう? あと来週の月曜も無理なの】


480 : ◆c11i9yMupU :2019/03/13(水) 22:55:35
>>479
心配しなくても、指くらいじゃ流石に平気だって
本当なら、その可愛い唇を味わうのはこっちにしたい位なんだけどな
(指先を軽く差し込み、軽く鈎を作った状態で引き抜いていく)
(そうなれば、彼女がどんなに力を込めて口を閉じても、ちゅぽちゅぽと空気混じりの水音が響き)
(中には振り返る人間も居たが、何の音かと首をかしげるだけで気づかれなかった)

だよなぁ……俺としてはもっと健全なデートもしてみたいんだが
今更そういうのは柄じゃない、そう言いたいんだろ?
ん、ああ…これ?潮吹きが直撃したときは、ダメかと思ったけど良く撮れてるだろ?
(彼女が嫌々ながらも許容してくれたのは、紐パンや膣穴の写真だけ)
(潮吹き動画も、放心したように精液を溢れさせる姿も隠し取りで今なら彼女は怒らない…そう思っての暴露で)

だからさ、大人のビブリーが満足するようなデートコース用意したんだ
でも、まずはその前に蓋しとかないとな。
流石に歩いてる間に、そんなおもらしみたいな量、転々と残してちゃバレるからさ
(そう言って相手へと差し出したのはピンクローターで、サイズは普通のものよりほんの少しだがおおぶりなもの)
(表向きこそ、人前で抱きつくように密着しながら。その手はスカートの中へと潜り込み隠すことのできない紐パンの先にある割れ目に押し当てながら)

ほら、しっかり力抜いててくれ……よっ♥
(その言葉と共に、ぐっと指先で押し込める奥までローターを潜り込ませていく)
(すぐに彼女の手を取って案内するように歩き出すが、大玉のそれは歩くだけで膣の中でゴリゴリと膣内をほぐし刺激するかもしれない)

【悪い、少し展開を考えたら待たせたな】
【こんな感じでデート……というか野外のあちこち移動しながらバレてもおかしくないような感じで遊ばせてもらうのはどうだ?】

【おっと、それは悪い。月曜NGも了解だ、じゃあとりあえず土曜の夜によろしくな】


481 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/13(水) 23:04:50
>>480
ま、まぁいい、けど…ね
…っ、んぅ、ぅぅ…ふ、ぁ…
(指先を少し突きこまれ、軽く曲げた状態で引き抜かれれば音を立て)
(喉奥からわずかに切なげな声を上げ、されるがままで)
(あまり人気のない場所とはいえ、こんな事をされる快感に恍惚とし)

ホンット、今更もいいとこじゃない
………ガラじゃないとかそういうレベルじゃないし
ったく、あんた…
(顔を真赤にしながら自身の痴態を見つめ、肩を震わせ)
(口調こそいつもの憎まれ口だが、息が荒くなっているのがよくわかり)

…デートコース、ねぇ
って、ひゃっ!?
(目の前に器具…少し大きめなローターを差し出され)
(密着されたかと思えばスカートにあっという間に潜り込む手が股間に当てられ)
(驚く間もなくローターが割れ目に食い込めば)

あ、あんた、ホント…
……ん、あ、は、はぁ♥
(ローターを挿入され、濡れた膣穴は簡単に受け入れて甘い声を上げ)
(余韻に浸る間もなく手を取り、歩き出せば)
ん、ぁ……っ♥
(膣穴が歩く度にローターで刺激され、快感が伝わる度一瞬我を忘れてしまう)

【大丈夫よ、デートもこんな感じで…た、楽しみにしてるから】
【土曜の21時半で平気?】


482 : ◆c11i9yMupU :2019/03/13(水) 23:20:53
>>481
ま、俺は別になんでも良いよ
ビブリーと一緒に居るなら大人のデートでも、野外露出プレイでもさ
(抱きついていた時間はほんの数秒で、周りの注目を集めたものの、自分への視線もすぐに散っていった)
(……が、彼女の方はと言えば話は別。こうして手を引いて歩くだけでローターが転がり、膣内をうねるように刺激する)
(まだ振動こそさせてないものの、彼女が呻き声を上げるたび時々視線が飛んでくる)
(気の良い人間が多いこの街だからか、疑うのではなく風邪か何かを心配するような目で)
(だからこそ、感じている真っ最中なのにじっと見つめられるような視線をほんの数十m歩くだけで味わうことに)

ほんと、良い街だよな。教えてやったらどうだ
デートの真っ最中で、おまんこトロトロに解されてるところですって
ああ、でもちょっと違うか……思いっきり解されるのはさ、これからだもんな
(そう言って歩く間に繋いでいた彼女の手を引き寄せながら、相手の手にプラ製のコントローラーを握らせ)
(カチリ――♥彼女の指を摘む形で振動を始めさせる)
(一息で限界までつまみを捻ったせいか、『ヴィィィィィィィィィ♥♥』と膣の中で暴れだした羽音は)
(彼女のスカート越しにもよく聞こえ、携帯の振動音かと勘違いした通行人が目に映る)
(バレてこそ居ないが、膣内を弄る音はしっかり周囲に聞こえており、そんな状態で連れてきた場所は)
(彼女が手伝っている店とは別の、小さなオープンカフェ)

【ああ、あんまり可愛くてそれこそ押し倒してキスだとか】
【その場でハメ倒してしまいたくなるくらいだな…♥】
【ああ、平気だ。それじゃあ次は土曜のその時間から、何かあれば伝言板でよろしくな】


483 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/13(水) 23:29:48
>>482
だっ、だからあんたねぇ…
そういうことを人前でさらっと…
……んぅ、あ、は、はぁ……んっ……♥
(アイツの言葉にまた怒ったような顔をするものの、手を引かれ歩けば膣内をローターが責め)
(ゴリゴリとした感触に場所も忘れて快感を覚え、ぎこちない歩き方になり)
(周囲の人間が少し心配したような視線を向けると、見られてる快感も強まり)
ぁ……♥
(まだそこまで長い距離を歩いていないにもかかわらず、それだけでイキそうになり)

……そ、そうよ
これから、でしょ…?
(と、つい本音を口にしてしまえば、コントローラーを握らされ)
(指を摘まれたと思えばスイッチを一気に最大に入れられてしまい)
んひ、ぃ、っ♥♥
(膣内の強烈な振動に思わず喉奥から声を上げ、両手ですぐさま口を抑えるも)
〜〜〜♥♥♥
(周囲の人間の視線をまた浴びながら膣穴から音を響かせ)
(そのまま連れられれば、小さなカフェへと…)
な、なに、ここで…デート?

【な、なによ、もう…ハメたりも、してくれるんでしょ?】
【じゃあ土曜日にということでね…お願い】


484 : ◆c11i9yMupU :2019/03/13(水) 23:48:50
>>483
平気だって、こういうのは堂々としてれば、案外バレないんだよ
デートし始めてすぐに潮吹いてドロドロ……なんて止めてくれよな?
(周囲の反応はといえば、自分の携帯電話を確認する人間ばかりで、会話を盗み聞きされる様子さえない)
(それでも、ビブリーの口から喘ぎ声が漏れれば、時折心配するような視線を感じることになり)
(彼女には声が出そうになる度、つまみを弱め……視線が離れればすぐに強さを戻しての)
(波のように何度もやってくる快感を味わってもらう事にした)


流石にデートの時にあの店を使うわけには行かないだろ
だから、いろいろ探して歩いてたんだがここ……中々良い店なんだよな
(そう言って彼女を引っ張るようにして、通りに面したカフェの席に座らせていく)
(椅子が2つと、長いテーブルクロスがかかっただけのシンプルな席で)
(コーヒーや紅茶、提示されたメニューもそれほど目を見張るものはないのだが)
(自分が案内したその理由を教えるように、しゃがみこめば長いテーブルクロスで隠れた席の下へと潜り込み)
(それからすぐに彼女の携帯……関係を持つなり連絡用にと差し出したそこにテレビ通話を伝える着信が響き)


というわけでさ、まずは…ビブリーには注文したメニューが届くまで俺のイタズラに付き合って貰うかな
本当、こうして見るとエロい紐パン履くようになったよな
(テーブルの下で息を押し殺しながら、これから始まる悪戯の生中継)
(スカートを捲られる感触と共に、彼女の下着を画面に見せつけながら、最初に始めたのは)
(ローターの追加……音も振動も弱い小指サイズだが、装着先は彼女の膣ではなく男の手にした細いリボン)
(くちゅり、股間に触れながら彼女のクリを締め付けるように巻きつけ、スイッチを入れれば……)
(ザリ…♥ スリ……ズチュッ♥)
(リボンが振動する度にクリが締めつけ、リボンの布地で磨くように擦り上げられていく)
(制限時間は彼女が飲み物を頼み、品物が来るまでの数分間しかないものの)
(リボンが震えるたび締めつけ、磨かれるクリは早くも充血し、ローターをくわえ込んだ膣内を圧迫する事に)

【ああ、たっぷりハメるけれどその前に…折角バレないんだし色々悪戯もさせてくれよな】
【時間的にはそろそろって気もするが…そういえば、キャラの方次でも良いから参考までに教えてくれれば助かるから、頼んで良いか】


485 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/14(木) 00:00:07
>>484
こんなんで…堂々と出来る、わけ…
……だ、だ、だ、大丈夫、だから…そんなわけ、ない、でしょ、ダッサっ
(声を震わせ、無理にも強がって見せて)
(周囲の反応をチラと見ればある意味安心なような残念なようなで)
(それでも時折見られれば息を荒げつつもなんとか平静を装うが)
……っ♥
(ローターのスイッチを強められ、背筋を伸ばしたままビクンと震え)
(また戻され、肩で大きく息をして、その繰り返しで口元も上ずってしまい)

あ、あったりまえじゃないの…
シエルだけじゃないし、ジュリオまで住んでるんだから…めんどくさいことに…
…ま、まぁそんなことはいいわ
(手を引かれ、震えながら椅子へと座り)
(それでも外ということで快感の中なんとか平成を保とうとするが)
…………っ!?
(アイツがクロスの中へ潜り込み、何事かと思えば携帯の音が響いて)

あ、あんた…ま、マジいい趣味、してるわよね…
(アイツの言葉に震えた声を漏らし、呆れるようにしつつも体は正直で)
(クロスの中でスカートを捲りあげられ、小さな下着を見せつけられて赤面し)
(すぐさま手が動け小さなローターが取り出されて…)
ひ、ぃっ♥
(細いリボンをクリに巻き付かされ、ローターのスイッチを入れられる様を画面から見せつけられ)
(小刻みに振動し、リボンの布地がクリを締め付け、擦り上げ)
(快感にすぐさまイッてしまいそうになるのを堪えつつ、飲み物を頼もうと試みて)
〜♥♥♥
(更に締め付けられるクリに脚を閉じようとするも、快感に思わず大きく開き)
(ローターを膣穴に収め、クリにリボンを付け、紐パンを濡らす股間をアイツに晒すことになる)

【す、好きにすればいいじゃない、気の済むまで…イタズラでも何でも】
【じゃあ今日はこれでね……た、楽しみにしてるわよ】
【キャラの方は土曜までに考えておくから】


486 : ◆c11i9yMupU :2019/03/14(木) 00:05:09
>>485
【気の済むまで…なんてしたら、それこそ2穴専用オナホなんかになりかねないよな】
【ともあれ、久々の野外ネタで色々展開考えてたら待たせて悪いな】
【次は土曜の夜って事でよろしく頼む、それじゃあ今日はありがとう。】

【(返す前に、と思い出したように相手を抱きしめ。先程できなかったホワイトデーのお返し】
【(チョコを含み、相手の舌先に溶けかけたチョコレートボンボンを差し出しながら】
【また頼む…先にスレを返すぜ】


487 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/14(木) 00:09:04
>>486
【だ、だから好きになさいって言ってんでしょ】
【いいわよ、楽しかったし…】
【土曜日の21時に伝言板ね】

【(抱きしめられ、一瞬目を丸くして)】
【んぅ……お返しとか、いいのに……っ】
【(キスをし、舌と口内でチョコレートボンボンを受け取り)】
【ま、また土曜ね…楽しみに待ってるわよ】

【スレを返すわね】


488 : ◆iY36iYG81k :2019/03/14(木) 21:13:07
莉嘉 ◆2dWtCqPD9Yちゃんとのロールにお借りします。


489 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/14(木) 21:27:37
>>470
う、う……こんなので、ゴハン、食べられるわけ……っ
(口内に感じる、ベトベトとしたおじさんの生臭さを感じながら)
(恨めしそうに見つめる)

ん、ひゃうっ……!
あっ、あ……っ、べとべとして、気持ち悪、いっ……
んっ、んっ……! ふ、ぁ……っ!
(つるつるの肌が、ケチャップと脂に塗れててらてらと光る)
(指が遠慮なく敏感な部分を刺激して、机に突っ伏すようになって)
(手で口を押えて、その快感を伴った刺激に身を震わせる)
(しつこく指で穿られると、ここ何回かのおじさんとの調教の甲斐もあってか)
(あどけない若さの残る顔とは裏腹な男を飲み込めるように準備を始めてしまう)

えっ、えっ……? こ、んなっ、だって、明るい、しっ
ヒトも、いっぱい、いるのにっ………?
う、ウソ、だよねっ……
(女子高生たちの会話に少し傷ついた顔をして)
(おじさんの要望に呆気にとられてしまう)
(恐る恐るおじさんの表情を見るが、にたにたと笑う中でも、目は全く笑っていなくて)

ん、お、お願い……っ、ヤだ……っ
と、トイレ、でっ…しよ……?
ここ、じゃ、ダメっ………お願い、します……っ
(立ち上がっておじさんの脇に近づいて、ひそひそ声で懇願する)
(明るい店内で、知らない人に見られて……というのは、流石にハードルが高いようで)
(いつもの明るさも失われ、涙目になって懇願する)
(おじさんの腕を両手できゅっと握って)

【お待たせしました。それではよろしくお願いいたします】


490 : ◆iY36iYG81k :2019/03/14(木) 21:59:20
>>489
(莉嘉ちゃんの肌は、どれだけ撫で回しても飽きが来ないほど、触り心地のいいものだった)
(ケチャップや脂のぬめりだけではない。きめ細やかさはシルクの織物を軽く越えるし、肉の弾力はぼくをどんどんだめにする)
(若さ。ああ、子供の若い肉体。ただ触れているだけで、生命力がこちらのカラダに流れ込んでくるようだ)
(莉嘉ちゃんのほうは、逆にこちらから不快感しか受け取っていないだろうが)
(この嫌そうな表情が……嫌そうなのに、気持ち悪そうにしているのに)
(触っている部分が熱を帯びて、性器は犯される準備を整えているように柔らかく綻んでいるのには、つい笑いが漏れてしまう)
(本質的に、この子はきっと淫乱なのだ。ぼくとお似合いの変態なのだ……きっと)

ふひひっ……こんなに、人が多いからこそ、ヤッたら興奮するんだよ〜っ……!
いいじゃないの、ほら、そこの女の子たちも、見て見ぬふりしてくれるっぽいしさ〜。
ここ、店の一番奥だから、よっぽど派手に声出さない限り、他には誰も気付かないよ〜。

(席を立って、ぼくのすぐ横に寄ってきて、すがりついてお願いしてくる莉嘉ちゃん)
(彼女の言葉は、本当に絶望一歩手前って感じだ。でも、そんな必死さが、逆にこちらの情欲をそそる)
(ホテルとかで何度か彼女を抱いたことがあるが、その時はほとんど反応がなくてつまらなかった)
(それが、こうして人目のあるところだと、怯えて、動揺して、涙目になって、震えて……とても可愛い表情を見せてくれる)
(莉嘉ちゃんとヤる時に必要なのは、どうやら非常識なぐらいの『羞恥』のようだ)
(彼女は、恐れ、恥じ入れば恥じ入るほどに魅力的になっている自分に気付いていないのだろう……実に可愛い)
(ぼくは、寄ってきた彼女の腰に腕を回し、ぐいっと抱き寄せた)
(紐同然の水着しか隔てるもののない、無防備な下半身を、チンポを露出させたぼくの下半身に密着させる)
(幼いワレメに。薄い水着の布越しに、亀頭を押しつける……)

うひひ、莉嘉ちゃんが嫌がっても、ぼくは力の強い大人だからねぇ。やろうと思えば、強引にセックスできるんだよねぇ〜。
この水着を、指でちょっとずらして、チンポをぐぐっと押し込めば、それだけでいいんだ。
莉嘉ちゃんの意思なんて、正直どうでもいいんだよぉ〜?
でも、そうだな〜……莉嘉ちゃんが、ちょっとお芝居できたら、トイレに行ってあげてもいいかな〜。
……今、この場で……。
『こんな賑やかなところじゃなくて、トイレとか落ち着ける場所で、おじさんとゆっくりセックスしたいなぁ♥』
『おじさんのオチンチンおっきくて気持ちイイから、エンコー料金タダでいいよ♥』
……って、あの女子高生たちに聞こえるように言ってくれたら、考えてあげるよぉ〜?

(莉嘉ちゃんの耳元で囁きながら、腰を前後に揺する……硬くはちきれそうなチンポで、莉嘉ちゃんの股間を、ズリズリとこすりつける)
(モタモタしていたら、躊躇なく挿入だ。ぼくとしては、どちらであろうと、彼女の膣の締まりを堪能できるなら構わない)

【こんな感じで〜。今夜もよろしくです】


491 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/14(木) 22:19:32
>>480
無理無理……っ、ぜったい、ムリ、だからぁ…っ
こんなとこでっ、デキないよっ……ひゃっ、あっ……!

(ほんとに、何、考えてるのよっ……)
(こ、こんなに、おっきくして…っ ホントのほんとに、する気、なんだ……っ)

(ぐっと硬くなったソレを押し付けられて、その存在感を感じずにはいられない)
(細い腰を、彼女同然に抱かれて、気持ち悪さと共に雄の熱を感じて、真っ赤になる)
(ぷるぷる震えて、何も決められずにいると、おじさんが一つの提案をしてきて…)

ひ、…っ、そんな恥ずかしい、コト……っ、
……わ、かった………っ
言う、言うからっ……
(二つの案を頭の中で天秤にかける)
(おじさんの荒い吐息を感じながら、ぎゅううっと目を閉じて)
(その、あまりにも卑猥な心にもない言葉を、心の中で反芻して)

こ、こんな、賑やかなところじゃ、なくてっ!トイレ、とかっ、
落ち着ける、トコで、おじさんと、っせ、せっくす、したいなっ!

お、じさんの、おちんち、ん、気持ち、イイからっ……
え、えんこー、りょうき、ん……っ、タダで、いい、よっ…!
(なるべく女子の集団の方を見ないようにして、大きな声を出しておじさんの命じた台詞を言う)
(半ば自棄になったような状態で、最後の方は掠れるような震え声になってしまって)

……っ、……っ、は、うぅ…っ
(そのまま、おじさんの腕にしがみ付いて、羞恥のあまり俯いて)


492 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/14(木) 22:19:59
【ごめんなさい! >>490でした!】


493 : ◆iY36iYG81k :2019/03/14(木) 22:53:18
>>491
(莉嘉ちゃんの顔は、羞恥でリンゴよりも真っ赤に紅潮している)
(目尻に溜まった涙は、いつこぼれ落ちてもおかしくない)
(どう見ても極限状況。ほんの少し突けば崩れるジェンガのように、彼女はバランスを失いかけていた)
(それなのに、ぼくはさらに、彼女に究極の選択を突きつけた)
(どちらを選ぼうと、彼女のプライドに更なる鑿の一撃を刻むであろう、卑猥な選択)
(短い時間といえど、その選択に悩み、目を固くつぶり、声を詰まらせた莉嘉ちゃんの可愛さときたら!)
(ああ〜、これを見れただけで、危うく射精しそうだったよ〜♥)
(その直後の、ワイセツなセリフを吹っ切れたように叫ぶ姿も、ビデオ撮影して保存しておきたいぐらい魅力的だった♥)

ぐぶふっ……♥ うひっ、ぐふふふふふっ♥ よ、よく言ったね〜、莉嘉ちゃ〜ん♥ ぶふふっ♥

(こみ上げてくる笑いを必死に噛み殺しながら、ぼくは演技を完遂した莉嘉ちゃんを褒めてあげた)
(彼女の叫びが聞こえる範囲にいた、女子高生たちは……びっくりしたように振り返り、目を丸くして、ぼくらを見ていた)
(いや、ぼくよりも、莉嘉ちゃんのほうに注目しているようだった……当然だ)
(中学生、もしかしたら小学生でもおかしくないような少女が、ぼくみたいなキモデブとのエンコーにノリノリらしいのだから)
(そりゃ好奇の目でも見たくなる)

「うっわ……うっわ……マジ、エンコー? えっ、冗談のつもりで言ってたのに……ええええ〜」
「あんなちっちゃい子が……セックスに夢中なんだ〜……わあ〜……すっごいなぁ……」
「あ、あたしまだ処女なのに……ま、負けた」
「あの不細工なおっさん、そんなにエッチ上手なの? 意外〜」

(そんな声が聞こえる。ぐひ、今風の子たちをビックリさせるって、なんか優越感だ〜)
(彼女たちから驚きと、奇妙な尊敬のような感情を向けられている莉嘉ちゃんは、恥ずかしすぎるのか顔を伏せている)
(言葉を聞いた女子高生たちはもちろん、ぼくとも顔を合わせられないって気分なのかな?)
(さて……可愛い莉嘉ちゃんに……うまくセリフを言えたごほうびをあげないとね〜)
(ぼくは意地悪くニヤッと笑うと……ぐいっ、と……莉嘉ちゃんのビキニ水着のヒモを引っ張り、ピンク色に火照った彼女の性器をあらわにした)
(さっきまで、肉の脂をさんざん塗りたくりながら、柔らかくほぐしていたロリマンコ。そこに、張り詰めた亀頭を押しつけて)
(ぐいぃっ! と、一気に膣を貫くように、チンポ全体を挿入してやった)

ふぉおっ♥ ……おおお〜♥♥♥
ふひっ、ぶひひ〜……ごめんね莉嘉ちゃん〜。セリフちゃんと言ってくれたから、トイレに行くのを「考えて」あげたけど……。
やっぱり却下〜♥ 莉嘉ちゃん、恥ずかしがってるほうが可愛いからね〜♪
人目のないところに行って、マグロになられても面白くないし。ここで、あの子たちに見られながら、ズコバコしようねぇ〜♥

(莉嘉ちゃんの腰を両手でつかみ、下腹部を彼女の脚の間に叩きつけるように、ずちゅっ、ずちゅっ、と、ピストンを始める)
(恥ずかしさから逃れるために、別の恥ずかしいことをしたのに……必死の行動を裏切られた莉嘉ちゃんは、どんなステキな表情をしているのだろう)

【確か打ち合わせの時に、ホテルとか部屋みたいなふたりきりのシチュにならないように、みたいな話があった気がしたので】
【あえて莉嘉ちゃんを裏切って、人目のあるところでの行為を続行してみました。念のためお聞きしますが、問題ないですか?】


494 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/14(木) 23:21:19
>>493
ふーっ、ううう……ね、言った、からぁ……っ

(み、見られちゃってる、よぉ……っ、恥ずかし、いっ……)
(こんなの、サイテー、だよっ……)

(聞かないようにしていても、女子高生たちの声が聞こえてくる)
(でも、これで最悪は回避したはず……)
(そう安心した意識の空白を突くように、押し込まれるモノがあって)

ひっ、あ、あっ……!?
な、っ、なんでっ……! いった、言ったのにぃ……っ!
く、ぅぅ……ん、は、ぁっ……!
(幼い膣をかき分けて挿入された肉棒に、思わず先ほどと同じくらいの音量で、悲鳴を上げてしまう)
(慌てて口を押えて声が漏れないようにして、涙目でおじさんを睨みつける)

うっ、ふ、そ、んなっ……あっ、ふーっ!
んく、っ、ふっ、ふっ……!
(片手でおじさんの腕を掴み、ずんっ、ずんっと揺さぶる感覚に耐える)
(いつかのホテルでの行為の何倍も感じている自分に戸惑いながら、絶え間なく漏れてしまう声を押さえて)
(涙目になりながら揺さぶられる莉嘉の中は、不釣り合いな大きさのソレをしっかりと銜えこんで離さない)


【すいません、大丈夫です!】
【打ち合わせの時のは、シチュが変わらないのがちょっと嫌だなーという程度でしたので】
【物陰でハメる、とかは問題ないですw】
【結果的に鬼畜ーな感じになって、嬉しかったくらいですw】


495 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/14(木) 23:50:57
【ごめんなさい、今日もそろそろ落ちます】
【次回は明日が来れるかどうかちょっと微妙なので】
【日曜日の20時くらいからを希望です】


496 : ◆iY36iYG81k :2019/03/14(木) 23:57:21
>>494
あ〜〜〜♥ 莉嘉ちゃんの悲鳴、可愛いぃ〜♥
急に入れられてビックリしちゃったかなぁ? それとも、約束破られてショックを受けた叫びかな?
ぐふふ、なんにしてもごめんね〜♥ でも、莉嘉ちゃんぼくに絶対服従だし、仕方ないよねぇ〜?
弱み握られてて逆らえないって、本当にみじめだねぇ〜、ぐひひひっ♥♥♥

(莉嘉ちゃんにすごい目で睨みつけられて、ぼくの心は萎縮するどころか、むしろ喜びに震えた)
(ひとりの少女の尊厳を、完全に踏みにじっている。こんな可愛い子を、ぼくの奴隷にできているのだと、あらためて実感できたからだ)
(だから、普段よりさらに調子に乗ってニタニタ笑って、彼女を煽るような言葉を吐きかける)
(もちろん、腰を前後に動かして、彼女の内部をかき回すのも忘れない)
(とろとろの愛液で濡れた、ぷりっぷりの膣肉。無数のヒダで覆われた狭い通路を、チンポがかき分けるように奥へと滑り込む)
(そして、あまり深くない位置にある子宮口を、亀頭の先端がドズンッ♥ とひと突き)
(すぐに腰を引き……さらにまた思いっきり、ドズンッ♥)
(衝撃で、莉嘉ちゃんの小さなカラダががくっ、がくっと跳ねる程度には、チンポで激しく突き上げていく)
(何度も、何度も、何度も)
(幼い少女にチンポを締めつけられながら、子宮口をノックするのはとても楽しい。きっと、どれだけやっても飽きることはない)

あ〜♥ あっ♥ ほああっ♥ うああぁ〜気持ちいい〜〜♥♥♥
莉嘉ちゃんっ、ぎゅーってぼくに抱きついてよ〜♥
お互いのカラダに腕でしっかりしがみついてた方が、ピストンが滑らかになるから、一体感が増して具合がイイんだよね〜♥

(ぼくは鼻息を荒くしながら、夢中で腰を振る。莉嘉ちゃんとつながっている幸せを噛み締めながら、裏切られた表情の彼女に頬ずりをする)
(女子高生たちは……目を丸くして、唖然とした表情で、ぼくたちの営みを見ていた)
(もう、チラチラ見てるとか、なんとなく聞き耳を立ててるとか、そんな状態じゃない)
(四人いた彼女たちは、全員がこちらを振り向いて、何があっても目を離せないといった様子で、がっつりガン見していた)

「う、うそ、ヤり始めちゃったよぉ……」
「す、すごい動いてる……あのおじさん、激し過ぎない……? 私の彼氏、あんな情熱的じゃない……」
「あの女の子も、ヤバいよ……あのおっさんのチンチン、ホントに全部咥え込んでる……どんだけセックスしなれてるの……?」
「ヤバ、ちょっと濡れてきた……」

(始める前から、大体予想してはいたが、やはりあの子たちは、こっちのしていることに口出しするつもりはないようだ)
(ただただ、じっと見てきているだけ。頬を赤らめて、切なそうにもじもじしている子もいる)
(ぼくらのセックスを応援するような雰囲気さえ感じる……莉嘉ちゃんがぼくに脅されて、無理やり衆目の前で犯されているとは、想像すらしてないだろう)

【ありがとうございます〜。気に入って頂けてよかった】
【……さて、そろそろちょっと眠気が出てきたので、本日はここで凍結させてもらってよろしいですか?】
【次は、金曜か月曜の夜九時から、また再開できそうですが】


497 : ◆iY36iYG81k :2019/03/14(木) 23:59:14
>>495
【あらら、また気付くのちょっと遅れて申しわけない】
【日曜……はちょっと、難しいですね……月曜の夜はどうでしょう?】
【それ以降なら、火、水、木……と、やっぱり夜9時に来れます】


498 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/15(金) 00:00:59
>>487
【わかりました、月曜の夜でお願いします】
【今日も素晴らしいレスをありがとうございました】
【それでは、また月曜日21時によろしくお願いします】


499 : ◆iY36iYG81k :2019/03/15(金) 00:02:42
>>498
【わかりました、では月曜の九時に、またお会いしましょう】
【いえいえ、こちらこそ楽しませてもらってます!】
【今夜もありがとうございました。では、この辺で……】
【おやすみなさい〜♥】

【スレをお返しします】


500 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/16(土) 13:04:32
【6割くらい?のドヤ顔でみくにゃんと借ります】


501 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/16(土) 13:04:33
【水着キャラより露出過多なガンダゴウザチャンが来たみくがここをお借りするにゃあ!】


502 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/16(土) 13:05:14
>>500
【まさかの1秒差にゃあ?ということで改めてこんにちは名無しチャン!】
【そのどや顔が10になる前に、良い子良い子って頭を撫でるふりをして思いっきり下へと押し込むよ!】


503 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/16(土) 13:06:09
>>502
【水着グレア引いたからすごいドヤ顔見せ付けるよ!】
【そんな、みくにゃんが自ら自分の乳へ顔を押し付けるなんて…】
【と適当ぬかしつつ、レスの準備はだいたいそんな感じだよ!】


504 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/16(土) 13:09:57
>>503
【可哀想に…筋肉が足りてないにゃあ…】

【筋肉煽りをすることで羨ましさを抑え込みつつ斜め下方向じゃなくて垂直に落とし込む所存にゃあ!】
【と、ありがとね名無しチャン♪そして来週も祝日がちょっと怪しいから土日でお願いしていーい?】


505 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/16(土) 13:11:25
>>504
【逆に真下へ叩き込めるみくにゃんから筋力の高まりを感じる…】

【了解!それじゃ来週も土日で予定空けとくね!】
【あと今週はどっちも18時いけそうだけど、みくにゃんのご都合はどうー?】


506 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/16(土) 13:14:55
>>505
【アイドル力にゃあ?】

【うん、よろしくね名無しチャン♪】
【みくもダブルで18は行ける気がするにゃあ!じゃあ今日と明日は18でお願いにゃ!】


507 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/16(土) 13:16:47
>>506
【つまり話をまとめるとガンダゴウザはアイドル?】

【了解、それじゃダブル18で!】
【木曜は20日発売のゲームがやたら多いからどれか1個買って遊ぶ日にでもするよ!】
【ってことでもうちょいで完成だからぐわーっと仕上げてくるね!】


508 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/16(土) 13:20:39
>>507
【露出系アイドルとして……る…?】

【また名無しチャンがエッチなバレーとか調合してる…】
【と不名誉な決めつけをしたところでみくもざっくりとお待ちしてるよ!】


509 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/16(土) 13:21:28
>>431
悠貴ちゃんアレな、隠し事とかできないタイプっしょ
(驚いて手を引っ込めたりもしなければ、泣いたりもしない、でも口数は急に多くなっている)
(その様子はあまりに不信で、ついつい)

えー、けどさー
(まだ続きのある言葉を途中で止めて、触らせていた手を退けさせる)
(そうして、とうとうズボンを完全に脱いで下着のみの姿になってしまうと、斜め上に突き出すペニスがテントと言うには縦長すぎる形状を作っていた)
(それを見せながら、ソファへと膝立ちの状態で乗っかってしまい、悠貴との高さの差をある程度埋めるようにして)
(暴力はなし、かわりにさらさらの悠貴の髪を、つむじのあたりを軽く指先でくすぐってから後頭部まで掌で撫で)
(股間へと、ぐいっと顔を引き寄せにかかった)
今回の3人、あ、控えの子らもか
みんなチンポ大好きって聞いてるつーか……ぶっちゃけ、エグいチンポが大好物って資料貰ったし?
(下着越しのはずのペニスの先端やや下、カリのあたりに位置するところから、きれいなそれから発されるものと違う臭いが立っている)

だから俺らみんなでプレゼントしようって、溜めてきたんだよなぁ
(そういってさらに股間を突き出すようにして悠貴へと近づけていくと)
……ってわけで! 悠貴ちゃんのNOって答えはウソ!
はい、判定よろしくー!
(少し低く、他の2組まで届かないくらいの声量へ絞っていた声を明るく戻し、答えを求めた)


「ふーん」
(罰ゲームの内容が映し出されたモニターに、それほど関心を持ったような反応は見せない)
(が、内心では面白くなりそうだと、基準も見えないまま罰ゲームを果たそうとしている聖に、ショーツをめいっぱい引っ張ってから指を抜く)
(ただの布だからそんな激しく戻るわけではないため、単純に引いている間の食い込みを強く与えるだけで)
「乱暴にってことは、こうだよな?」
(他2組の耳にも届くぐらいはっきり、ぱぁんっ!と乾いた音を立たせ、尻を叩いた)
(まずは右手で、続いて左手でと、左右の尻肉をきちんと平等に叩いてやったあと)
(わざと叩いた位置から10度ぐらいずらすように掌を動かし、指を食い込ませて尻肉を揉みはじめる)
「他には?」
(聖からもっと言葉を引き出してみようと問いかけながら)
(左右交互に掌を浮かせては尻肉を叩き、胸ほど露骨じゃなくても十分肉のついた、年齢からすると異常なくらい雄に媚びた尻を何度も叩いていく)


(既に2組が回答を終えたところだが、ここはまだ終わりではなく、本当に制限時間ギリギリまで使おうとしていて)
(蘭子により股間を押し付けやすい状態を作らせたところで、何も言わず行動でご褒美を与えだす)
(舌を使ってクリトリスを丁寧にくすぐっていたところから、舌を引っ込めてしまうかわりに唇を押し付けてやる)
(手と唇で包皮をしっかり剥いて、敏感な突起を食むようにしてやると)
(音もほとんど立たないくらいしっかり密着した状態で吸い上げはじめる)
(普通なら痛みを訴えたりしそうな行為だが、電マで延々と攻め立てられている姿が動画で晒し者になっている蘭子相手)
(この程度なら平気だろうと、時々息継ぎのために鼻息で土手をくすぐりながら、何度も繰り返し吸い上げていく)
(太股は髪が何度もくすぐってやり、時々、吸い付く動きにあわせて小さく頭部が揺れ、くすぐり幅が大きくなって)
(そうしてたっぷり、回答期限の寸前にモニターから流れる残り10秒という音声が聞こえてくるまで続けてから)
(ちゅぽっと音を立てて顔を離し)
『蘭子ちゃんのYESという回答は…本当ですね?』
(と、わかりきった答えを口にした)

【お待たせ!今日もよろしくね! ちなみにアトリエと隻狼で悩んでるってのは置いといて】
【3人1レスずつずらして回答も考えたんだけど、流石にみくにゃんが処理めんどくさそうなのと】
【あと次ゲームまでが間延びしそうだからここで残る2人処理したよ!】


510 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/16(土) 14:27:54
>>509
『えっ!?あ…ち、違いますよっ?』
『今は…その、えっと…っ!あ、あれですっ!そうっ!わざと…色々することで分かりづらくしようとしてるだけですっ!』
(ネタ晴らしをしている時点で錯乱してるも同然だが、本人は至って真面目)
(とはいえペニスから手を離されていけば、むぅ…とちょっと名残惜しそうに唇を尖らせて)
(後頭部への優しい愛撫、髪の毛を弄られる女の子なら嫌いそうなアクションにも素直に身を寄せてしまい)
(男に顔を引き寄せられたのか、それとも自ら近づいたのかもわからない程に手応えのない容易い急接近)

『…それ、最初から詰んでませんっ?』
『えへへ、もしあなたが優しい人だったら…わざとNOって言ってくれる気がするんですけれどっ』
『……もう、えっと……そのっ…あ、そういえばエッチな風に告白が罰ゲームですよねっ?』
『うぅ、なんだか恥ずかしいなぁ……んっ、ごほんっ!…ごめんなさいA男さんっ』
『嘘…ついちゃってましたっ。実は…えっと、A男さんのオチンポ……お口でいっぱい気持ちよくなってほしい…ううんっ』
『お口でいっぱい楽しんで、私が気持ちよくなりたいって思ってましたっ♥』
(カードをくるりと反転させれば、最早最初から答えは行ってるような物だが一応YESの文字を見せ)
(13程度の少女が即フェラを承諾する物的証拠よりもインパクトが強めな、ずいっと自らも顔を寄せ)
(整った唇が男に触れるかどうかの距離で、小さな声と甘い吐息を吹きかけながら都市不相応な艶やかなトーンで答えを返していく)


ひぁああぁぁぁあ…っ♥
……っ♥……他……っ♥にはぁ…ぁああぁっ♥
………うぅ、でも、えっと…怖いとは……思ってましたけど…ひぅんっ♥
嫌……じゃないです……っ♥
本当に嫌い……じゃないです……っ♥ひぅんっ♥ふぅ、んんうっ、ふぅっ♥
怖いのに……怖いのが…好き……みたいです…っ♥
(完全に体が成長しきった大人の女性でもそう多くはない、むに♥と柔らかく整った尻肉は)
(パチンっ♥と生の皮膚に固い男の皮膚が叩きつけられ、その度に甘い嬌声と怯えるように震える声が混ざり合って)
(目を閉じてプルプルと震えながら怖さを抑え込もうとしているような仕草と表情と)
(むにぃ♥と赤らんだ皮膚が尻肉ごと掌に犯される快楽に唾液を糸状に伸ばし、唇を濡らしながらぷるぷるっと全身が小刻みな痙攣)
(軽い絶頂に至って正常な思考を失えば、叩かれる度に内に秘めていた劣情を男に訴え)
(命乞いの為の媚び売りのようなセリフと、そのセリフを裏付けるように腰をくいっと生意気に捩らせて)
(食い込んだショーツに赤らんだ皮膚と煽情的な格好に下品な踊りを取り入れて、痛みと恐怖の中ゾクゾクッ♥と快感を蓄えていって)

「んぁあああぁぁあああぁっ♥ひぅんっ♥んぁっ、はぁっ♥」
(部屋に響く様な絶叫じみた絶頂の声、ちゅぅっ♥と吸い上げられる静かな音とは対照的に隠すことなく淫らな声をあげてしまえば)
(痛いほどの激しい快楽、特に敏感過ぎるクリトリスがねちっこく、そして激しく、集中的に嬲られていけば)
(腰を浮かせヒクヒクっ♥と自ら揺すり動かし、唇の隙間を作ろうと、そして男の顔に一層深く押し付けようとしてしまう)
(ギリギリまで嬲られた結果、男の顔が離れればすとんっと腰はソファにおしつけられ)
(まるで散々犯しぬかれた後のように全身から汗が滴り、惚けた表情で天井を見上げ)
「ふぁい……♥」
(と、カードを捲る気力もなく、恍惚と、そして満足そうな表情を浮かべ)
(股間は唾液でぬりゅ♥と光沢が、唇の端からはだらしなく唾液を零し顎を小さく動かして一度だけ頭を縦に振るのだった)

【ありすのアトリエ〜イチゴパスタの錬金術士〜かTAMAMIの二択にゃあ?】
【ということでおまたせ&こっちこそよろしくね!勿論サクッと答え合わせしてくれてこっちも助かったレベルにゃあ!】


511 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/16(土) 15:06:45
>>510
だよなー?
悠貴ちゃん、さっきからびっくりするぐらい抵抗ねーし
(ほとんど形だけの答え合わせのあと、躊躇いなく本音を語る悠貴に、笑い混じりの軽い口調で返す)
(ペニスは吐息をかけられ、下着越しでも時々興奮して脈打っているのがわかるような小さな身動ぎをみせ)
(湿らせたことで、よけい臭いがキツく立ち上がっていく)
(が、男の方から下着を脱ぐような気配は見せずにいて)

俺が当てて素直に言えてる方が、悠貴ちゃんも楽っしょ、つまり俺は優しい人ってことで
で、そんだけ?
もっとぶっちゃけてよ、チンカスたっぷりのチンポを味わいたかったとかさー
(とうとう鼻先に亀頭が当たるくらい距離を詰めつつも、それ以上はしない)
(悠貴の可愛らしい鼻を軽く押してやりながら、自分は顔を曲げると、視線をB男の方へ持っていって)
悪い、呼び出し押しといて
(そう言ってから、悠貴の方へと視線を戻すと)
すぐ味わわせてやっからなー?
(と、続くゲームがどういうものかの一部が想像つくような言葉をかけておいた)


「聖は俺みたいなのに強引にされるのが好きってことか……じゃ、もうちょいケツ叩いてやるよ」
(また大きく手を持ち上げると、さっきより強めに叩いてやる)
(男に媚びるみたいに腰を動かし、尻を手に擦りつけたりするような動作を取る聖に)
(叩いていない方の手でも乱暴に揉みしだいたりと、好き放題楽しみ、それこそ準備が整えばペニスを捻じ込む勢いだったが)

「あー? はいはい。聖、次だってよ」
(A男から声をかけられ、聖へのお仕置きとご褒美を兼ねた行為は途中で終わりとなる)
(頼まれた通り、聖を抱いたまま身を乗り出すと、テーブルに置かれたタッチパネル式のリモコンを操作して)
(次のゲームのために使うあるものを持ってこいと、呼び出しをかけた)
(そうして、聖には自分の上から降りてもいいぞと、軽く促しておく)


(叫び声にも似たイキ声が聞こえようがC男は手心を加えたりは一切せずに続けていく)
(蘭子が刺激から逃れたいのかもっと欲しいのかぐちゃぐちゃに混じったような動きをとっても)
(すぐに追いかけるように顔を動かしては吸い上げ、存分に突起を苛めて他の子たちよりさらに明確な成果を得てしまい)
『正解なら蘭子ちゃんが罰ゲーム……みたいだけど、これはほとんど答えか』
(スカートの中から出てきた時点で、蕩けきっただらしない顔で絶頂の余韻に浸っている蘭子の顔が見えて)
(既に語る必要もないと判断する)
(かわりに、隣へと座ると、布地の多いゴスロリ系の衣装越しでも大きさがわかる胸の膨らみへ手を優しく押しあて)
『ここも……蘭子ちゃんはお腹より感じやすい部分が山ほどあるだろうね』
『これからじっくり、みんなで当ててあげるから…ご主人様の言うことをよーく聞くんだ、いいね?』
(勝手に関係性を押し付けるように、耳元へと囁きかける)
(罰ゲームを免除する形になったが、誰が咎めるわけでもなく、そのまま流すだけ)
(さっきまでの激しいクンニと反対に、それ以上の愛撫をするわけでもなく、緩い動作で蘭子を可愛がっていた)


(呼び出して持ってこさせようとしたのは、1杯のジョッキ)
(たっぷりと精液の入ったそれが置かれたタイミングで次のゲームの説明が出る手はずになっている)
・ジョッキの中身はABCのうち誰か1人のザーメンです
・これから女性陣には誰のザーメンかを当ててもらいます
・それぞれペアになった男性から新鮮なザーメンを飲ませてもらうことができます
・その上で3人で一口ずつジョッキの味見をし、自分の担当した人だと思った人は残りを飲み干してください
・正解ならご褒美が、間違いなら罰ゲームが3人全員に与えられます
(と、このようなルール)
(要は、基本はフェラを想定しているが、何らかの手段で口内射精をしてもらって、ジョッキのものと比べろというわけで)

【どっちも一昔前ならフリゲで誰か作ってるやつだね】
【それならよかった!そして次ゲームへすーっと移行を促してみたよ!】


512 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/16(土) 16:15:35
>>511
『そもそも抵抗したって無駄じゃないですかっ?』
(半ばあきらめているような、快楽を楽しんでいるような淀んだ瞳を間近で披露)
(えへ♥と可愛らしい笑い声がすぐに溢れた為若干のリカバリは聞いたかもしれないものの)
(視線は自然と下へ、異様な臭気に鼻がすんすんと反応すると舌なめずりを抑えきれず)
『…でも、あんまり今のうちから…興奮させすぎちゃうとっ』
『後々続かなかったりするじゃないですかっ?焦らし…と思ってくださいっ!ふふっ♥』
(勿論男の意思は尊重するし、焦らすことで最も興奮するのは自分だと理解はしているからこそ舌を伸ばすなんてお手付きはしない)
(しかしもどかしさは抑えきれず、一旦男との距離を取ってソファにその長身を預ければ)
(ちらっ♥と会話途中でも視線は顔ではなく股間に向かってしまう)
(端末操作で呼び出しが行われると次のゲームを否応なく意識するが)
(一人だけ身体への快感注入が少ない分、そわそわと落ち着きなく太ももをすり合わせてしまうのだった)


ひぅっ♥んぅぅぅっ♥あっ、ふぅっ、んぅっ♥
……は、ぁっ、はぁ…♥
……っ♥あ、そ、そうなんですか?
…よかったぁ……
(押し潰れたり、引きちぎられるのではと過剰な程に体が痛みや快楽を受け取ってしまえば)
(食い込んでくる指先にむに♥と押し返す弾力だけでなく身体の痙攣もしっかりと教えていってしまう)
(そうした痛いほどの快楽責めも端末操作の跡には解放され、ひょいっと小さな体が男の脚からソファへと移れば)
(ホッと胸をなでおろしつつも、名残惜しさはしっかりと残ってるらしい)
(金色の髪を弄る、不機嫌とまではいかないもののもやもやが残っている内面が仕草に現れていって)


「…助かったぁ……ぅう……」
「…………わかりましたぁ…ぅ、ふぅっ…♥」
(顔が股間から耳へと移れば、地獄のような快楽天国からようやく解放されて)
(息は依然として荒いものの、肩で呼吸をするように上下させつつもそれも少しずつ落ち着いてくる)
(しかし惚けた頭は男の言葉への抵抗力は殆どなく)
(従順にこくんと頭を縦に振り、早速ここが弱いです♥なんて教えるように自分も胸に左手を添えてしまって)
(男の掌でむにゅ♥と柔らかく潰れてしまう片胸、もう片方は自身の手で艶やかに歪ませていたが)

「…………えー」
(が、その弱い個所を使ってもらえる…と思いきや、まさかのご奉仕タイム)
(フェラチオ自体は嫌いではないものの、男に追い詰められるかと思いきや男を追い詰める側に回らなければならない)
(従順になりつつある蘭子はフェラチオ自体はそう嫌がる様子はなく、悠貴は言わずもがな)


……は、はいる……かな?
(一方で、乱暴な男と身を寄せ合う形になっている聖はといえば)
(直視したわけではないものの、乱暴な男=ペニスも大きいと勝手にイメージを膨らませてしまって)
(小柄故に口のサイズも大きくない、最悪表面へのキスや口以外の箇所で射精へと導かねばならないのかと)
(スタート前から思案を巡らせ、ちらちらっ♥と横目で男を見るその表情は真剣そのものだった)

【はーいにゃあ♪】
【…そう言えば昔幸子チャンが主人公のツクールゲーがあったよう…な…?】


513 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/16(土) 16:55:21
>>512
(それぞれ、ゲームの説明が終わったところでの反応を見て、男たちはどう奉仕させるかの算段をつけていく)
(特に制限時間のあるものではないが、そろそろ一回目の射精もしておきたいと、男たちはパートナーとなっている子に奉仕させるための準備を手早く行っていく)

悠貴ちゃん、お待たせ
つか、わかってる? さっきから涎垂れてるけど
(なんてウソをつきながら、A男は少し離れた悠貴に対して、自分もソファへちゃんと座りなおした状態でペニスを取り出してしまう)
(嗅がせていた通りにカリの部分が隠れてしまうぐらい恥垢がごってりとついたペニスは既に勃起済みで)
好きなだけおしゃぶりどーぞ
あ、違うか、さっき質問したんだし……悠貴ちゃん、フェラしてくれる?
(わざとお願いする形で問いかけてから、身体を横にずらして、悠貴との間を少し離してみせる)
(立ち上がって足の間に来るよりも、長身の悠貴ならソファの上を寝そべりにきた方が近いくらいの距離をとって)
(おいでおいでと軽い調子で手招き)


『蘭子ちゃん、大丈夫…わかってるよ』
(少し不満げな声をあげた蘭子に、胸の真ん中を通るように指を立てて撫であげたあと、その手で銀色の髪を軽く巻き取るように弄ぶ)
(それから、巻いた髪をほどいて、指先を次は唇へと持っていき)
『――ここも弱いだろ? ちゃんと使ってあげるから』
(奉仕といっても、嬲るようなやりかたもある)
(そのことを暗に示唆しながら、C男の方が立ち上がって、蘭子の正面へ)
(そうして、目の前でズボンのチャックを下ろし、下着をずらしてペニスを取り出す)
(A男が言った通り、こちらもしっかりと恥垢を溜めてきていて)
『まずは綺麗にすること。上手にできたら、ご褒美をあげるから』
(フェラチオの邪魔にならないよう、両手を蘭子のツインテールの付け根あたりへ持ってはいくが、ただ添えるだけ)
(ちょっと力を込めれば掴んで動けない状態にできる位置で、ご褒美のスタンバイにかかる)


「ああ、そうか、それあったな。
 交代カード使ってアイツに押し付けてもいいぞ」
(何やら呟いている様子の聖、その視線が股間へと向けられているのもわかり)
(何に悩んでいるのかも把握できたところで、ゲームとは無関係に手を伸ばし)
(抱き合う状態になってから触れなくなっていた乳房を鷲掴み)
(乱暴さに物足りないものがあった様子の彼女に、もう少しだけとばかりに指を食い込ませる勢いで揉みしだいてやる)
(と、同時に精液たっぷりのジョッキを持ってきた、まだ出番待ちの交代要員を軽く弄って遊んだりもしておき)

「聖、脱いでからここ来い」
(サイズを気にしている様子の聖に対するB男は、足を大きく開いて、その間へと跪くようにと指し示す)
(その際に服を脱ぐことも要求してから、ベルトを外し、ファスナーを下ろしてと窮屈さがないようにして、ペニスを取り出す)
(聖の想像というか、期待通りに、3人の男たちの中では一番大きなペニスが現れる)
(特に亀頭が大きめで、聖からすれば一番咥えづらい形状をしているが)
「舌で一通りやったら、そのデカい胸使えよ」
(苦戦しながらされるよりはその方がいいからと、男側から命令してやる)

【雫もあったよね、割とガチで怒られそうなやつ…】
【と、みくにゃんのレス時間確保のために高速ってみたよ!】


514 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/16(土) 17:53:26
>>513
『…………ここで断ったらどうしますっ?』
『ふふっ♥…そんな事しないから安心してくださいねっ』
(ちょっと冗談っぽい言葉を口にしたものの、元が純朴なせいかすぐにおどけてみせた笑みを零し)
(するりと体はソファの上で滑って男と向き合う格好に、四つん這い気味に両手を座面において男の脚の間に顔を差し込んで)
(あどけなさが残りつつも、はつらつとした健康的な顔に潤んだ瞳と言った淫靡さをにじませながら)

『………っ♥』
(まずはチュッ♥と甘いキスをペニスに堕とし、そのまま下へと移動)
(するりと薄い唇が裏筋を包皮越しに撫でれば、そのまままた上へと動き、また下へ♥)
(唇だけでなく整った鼻が亀頭に触れて、物理的な接触以外にも荒い鼻息が生暖かく雄の象徴を撫でていく)


「……し、しばし待たれよ!」
「不浄なる大地に挑みし者に神の選別は行われておらぬ!」
「………手じゃダメなの…?」
(生臭い恥垢、それもC男というある意味では一番質の悪い男のそれを舐めなければならない)
(嫌という訳ではないが嫌な予感はする、それ故に快諾は出来ずに少し不安そうな視線をちらちら♥と送ったりもして)
「ふにゅっ♥ん、むぅっ……っ♥」
(徐々に上へと、乳房、髪、そして唇と移動してくる指先に相も変わらず素直な反応)
(悠貴の様に直ぐにペニスは飛びつくことはなくとも、男が示した「髪の毛」を使った行為は流石に気が引けてしまう)
(アイドルにとっては最も大事と言っても過言ではないその口がC男の物になってしまう様な感覚は奉仕、いや掃除を行う前から容易に想像ができてしまい)
(近づけてくるペニス、抑えられた髪の毛。逃げ場を失われることでようやく)
「くちゅ…………っ♥ちゅ、ちろっ…ぁっ、はぁ♥」
(渋々と言った表情、生臭く恥垢の臭気が強烈なそれにそろりと舌を伸ばしていけば)
(キスは行わない代わりに舌による表面の愛撫、包まない代わりに恥垢を舐め上げていく様子や舌に付着する光景を隠さずに披露してしまい)
(密閉された口腔とは違い外で舐めているせいか、臭気は口から鼻へと抜けることはない分マシでありながら)
(熱くて仕方がない濃厚な匂いが顔面に纏わりついて、早速目を細めてブルっ♥と身体を撃ち震わせてしまう)


そ、そんなことしませんっ!
(怖い、といってもそんな怖い物を誰かに押し付けるなんて良心が痛み、目を瞑って勢いの良い声を響かせていく)
(実際男の煽りのおかげで勇気が振り絞られたのか、むにゅぅ♥と心臓に近い乳房が歪まされても、多少高鳴った程度で)
(目を細めて、潤んだ瞳が真っすぐに男を見つめて。はぁ♥と濃いため息を一つつけば)
……っこ、これで……良いですか…?
(脱げ、と言われるとどこまで脱げばいいのか分からず…真っ先に裸体を晒す羽目に)
(ツンっ♥と強制的に勃起をさせられている、ピアス付きの乳房だけでなくぬるりとした割れ目の濡れ具合)
(形の良い尻は裸になったところで先ほどと相も変わらないものの、完全な無防備さが外気に触れただけで身を捩らせる煽情的な仕草を一層卑猥な物にして)

……はぁ♥…あ、れろぉっ♥…ちろ、んっ♥
(蘭子と同じく舌だけを使ったその奉仕は、同じようで似て非なる物)
(頭を果敢に動かし、裏筋だけでなく上の方へと移動し、正面から亀頭をちゅくちゅく♥と唾液を乗せた小さな舌が必死になって舐めあげていく)
(と思えば覗き込むように前へ、上側を伝って奥深くへ。流石に根元まで行くには腹部に頭が引っかかってしまうが)
(そのまま時計回りでぐりゅっ♥と唾液の跡をペニスに刻み、裏筋に到達するとちろちろっ♥と素早く上下運動)
(あえて舌先しか触れさせずくすぐったさを誘発すると、より下へ、根元、玉袋近くまで舌先を押し込んでぐいぐいっと圧迫と舐め上げを混ぜ込んだような愛撫を落としこんで)
(掃除というよりかは、全体に唾液を付着させていく何かの前段階とも取れる愛撫を施して)


【お気遣いありがとにゃあ!という事で凍結ー?】


515 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/16(土) 17:54:08
>>514
【さすみく!】
【うん、今日はこれで凍結で、続きは明日で!】
【今日も楽しかったよ、ありがとね!】


516 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/16(土) 17:57:42
>>515
【うん、みくも楽しかったにゃあ♪ありがとね名無しチャン!】
【明日もとりあえずこのまま3種フェラにゃあ?】
【と、割と名無しチャンの方でお返しに困らなかったらだけど、射精タイミングはバラバラでも統一でもどっちでも大丈夫だからお任せにゃあ?】


517 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/16(土) 17:59:26
>>516
【うん、その予定だよ!】
【射精タイミングについてはどっちにするか悩み中だけど】
【タイミング合わせた方がジョッキ側の味見周りとかでみくにゃんも楽かなと思うし、あわせるかズレても1レスくらいだと思うよ!】


518 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/16(土) 18:01:27
>>517
【了解にゃあ!といったところで時間になったからみくはお先に失礼するにゃ!】
【お疲れ様名無しチャン、明日もよろしくね♪】

【みくはスレをお返しするよ!】


519 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/16(土) 18:01:45
>>518
【はーい、それじゃまた明日!】

【同じくお返しします】


520 : ◆c11i9yMupU :2019/03/16(土) 21:22:02
【ビブリーとのデートに引き続き借りるぜ】
【こっちは24〜01時くらいリミットになりそうだ、勿論それ以前の終了も問題ないからよろしくな】


521 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/16(土) 21:25:48
【スレを借りるわね】
>>520
【了解よ、大体0時位でお願い】
【次は日曜日と月曜日は無理だからそれ以降で…】


522 : ◆c11i9yMupU :2019/03/16(土) 21:29:42
>>485
だろ?女の趣味とかさ、特に町で一番良いんじゃないかって自覚はあるよ
(テーブルの下での映像を、すぐ真上に居る彼女に向けて生中継)
(本来なら膣穴やクリ豆を刺激するはずのローターを直接使わないせいか、振動だけなら十分耐えられそうな刺激だが)
(クリトリスを締め付けるリボンは、その物足りない振動を受けるたび左右にブレて、少し粗い布地で)
(彼女のクリトリスを“磨き”あげていく。爪で擦るよりも早く、あっと言う間に表面の薄皮を削り、締め付けるリボン)
(膣内で刺激し続けるローターと相まって、彼女が不感症でもない限りは、股をぐっしょりと濡らし)
(クリを根元まで勃起させる姿を晒してしまうことになる)
(周囲に気づかれないように声を抑えた…それでも上機嫌と分かる声を電話越しに聞かせながら)
(しっかりと勃起したクリや濡れた膣穴を映し出し彼女にも見せつけていく)

まあ、こんなビブリーちゃんのエロいまんこも、見て終わり…じゃ勿体無いよな。
ほら、折角喫茶店デート中なんだし、喉渇いてたんだよな
(店員がやって来たのか、彼女は自分ではなく他の誰かに飲み物を頼む声が聞こえてきた)
(それならと…分かり易い独り言を彼女に聞かせながら)
(店員にバレないように、その映像こそ中継しないものの)

ん、ぢゅっ―――ぷは♥ こんなローターで濡れすぎだろ
ビブリーちゃん、素直じゃないからなあ…
俺とのデートを楽しみにしてくれてたのか、それとも、エロマンコ見せつけたくてウズウズしてるのか
舐めても幾らでも溢れて来そうだな
(そろそろ注文が終わったか、それともまだ言えてないのか)
(彼女の様子は分かりテーブルの下では分かり辛いせいか)
(最初は抑えていた愛撫も、『多分平気だよな』……と、そんなあやふやな理由で舌を差し込みかき混ぜていく)
(時折、クリをなぞり、すぐ真下の尿道へと指を滑らせれば。入りそうにもない指をしゃぶらせるように、くちゅ…と先端を
押し込むようにして彼女の反応を確認し)


>>521
【本番じゃ抱きしめるのはもう少しかかりそうだし、先にこっちで……と】
【今夜もよろしくな、リミットの方も了解だ。 日曜は夜間も厳しそうか?】
【それなら、火曜の夜はどうだろう。(相手を抱きしめ、それこそ馴れ馴れしいくらいに頬押し付けて】


523 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/16(土) 21:41:13
>>522
…そういう事を言ってんじゃ、ない、わよっ
あ、ん…っ、ひゃっ♥
(震えた声で怒ったような振る舞いをするも、快感の方が先に来てしまい)
(クリを締め付けるリボンのもどかしさ、布地の感覚にいつもとはまた違う快感を覚え)
(膣内のローターの振動も加え、思わずテーブルの舌で大きく脚を開き)
(アイツの目の前でクリを勃起させ、尖らせ、愛液を膣穴から流す痴態を見せ)
(脚もつま先から太腿まで震えさせてしまい)

…な、何よ
あんた、何する…つもり
(小さな声でつぶやけば、店員が通る度に驚き)
(ドキドキしながらもそれもまた快感になる自分が居て)
ん、ぁ……♥

……っ♥
(アイツが膣穴に舌先を差し込み、また脚を大きく開きながら震え)
(店員への注文もたどたどしいさまを見せてしまい)
え、ええと、こ、コーラ、を…
(店員に向けなんとかコーラを注文し、去っていくのを確認した瞬間)
(アイツの愛撫に思わず浸りこみ、震え)
んっ、ひぃっ♥
(尿道へ指を押し込まれ、目を見開き、かろうじて声は最小限にするものの、思わず舌を突き出してしまって)
(それもまた画面越しに彼に見せつけて)

【じゃあ今夜もよろしく、お願い】
【(表情こそ嫌そうなものの、割合素直に抱きしめられながら)】
【日曜はちょっと難しいわ…火曜日なら大丈夫、了解よ】


524 : ◆c11i9yMupU :2019/03/16(土) 21:58:14
>>523
何するんだって言われたら、それはほら
見ての通り、目の前のエロいマンコへのマッサージ?
ほら、笑って笑って。そっちの顔は良く見えないけど、怒ったら美人が台無しだろ?
こんなに真っ赤で綺麗な肌ツヤしてんのにさ
(こうして話している間でさえからかっているのか定かでない愛撫が続いてく)
(真っ赤な……と指を当てたクリはリボンが震える度に擦られ僅かに赤く腫れぼったい感触を伝え)
(指ででも触れれば過剰な刺激を与えるかも知れない)

ほら、それじゃあ最後…店員が来るまで30秒だけの辛抱な
その代わり、俺は確認できないからしっかり……教えてくれよ
(そう言って彼女へ伝えたのは、この場所での最後の悪戯)
(注文がやってくるまでのほんの30秒で終わること)
(そして、それを確認する役を彼女に頼み込めば、両手で股を閉じないように抑えて)
(顔を、股間へと埋めた後で)

ん、あ……ぶっ♥
(股間へ吸い付き、ラビアも膣の肉襞も引っ張り出されるような吸い上げていく)
(指ではとても入りそうにない尿道へ、舌先を押し込み先端で右に…左に)
(まるで尿道自体を舌で解すように繰り返し)


【じゃあ、火曜日の夜にでも時間を貰えないか?】
【少し空く…って程でもないが用事があればまた伝言板でな】
【キャラの方も聞いときたいのもあるし、こうして抱きしめてるだけで嬉しくなるから困りものだよな】
【本番の方は、この次も色々露出に付き合ってもらうつもりだけどさ】


525 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/16(土) 22:10:38
>>524
待ちなさいよ…
こんなマッサージ、無いでしょ…
…んぁ……ふ、ぅ……っ♥
怒ってるとかじゃなく、ったくあんた…ひっ♥
(話しながらも愛撫を繰り返され、脚もますます大きく開き)
(クリを当てられればまた喉奥から押し殺した声を響かせ)
(充血しきったそれを愛撫されれば大変なことになりそうで)

30秒ね……わ、わかった、わよ
……っ!?
(アイツの言葉に頷き、なんとか平静を装うようにするも)
(股間に顔を埋められ、両手で足を開いたままにされてしまい)
(また一瞬背筋をゾクッとさせ、快感へと震えて)

あひ……っ♥
(吸い付かれ、陰唇も肉襞も舌を這わされ、刺激され震え)
(尿道へ舌先を押し込まれてしまい、全身を小刻みに震えさせ)
(更に舌で解されれば尿意が募るのを感じてしまう)

【わかったわ、火曜日の夜にね…】
【何かあれば伝言板で】
【キャラはFGOとかだっけ…それこそやろうとおもうならアストルフォとかも出来なくはないけど】
【男じゃ困るでしょ…(と、少し意地悪なことを言い)】
【ま、まぁ、露出とか……楽しみにしてる(抱きしめられながら小さくつぶやく)】


526 : ◆c11i9yMupU :2019/03/16(土) 22:33:12
>>525
ん、ぷっ…は……それじゃ、もう一回っ
(舌先で尿道を擽るだけで、もう10秒はすぐに立ってしまう)
(残り20秒も無い時間でどうするか。指で尿道口をぱっくり拡げ、ふうっ♥と吹き込めば)
(本人は軽いイタズラ……当人にとっては粘膜に包まれた敏感な肉穴を空気で震わされる刺激を味わうことになり)
(そうして、吐息で乾きかけた尿道に、『にゅ ぶ ッ――♥』と粘着くような音を立てて舌先が潜り込んでいく)
(クリトリスに触れる鼻息と、膣の下側を押し開くようにくい込む顎)
(尿道への挿入自体は殆ど潜り込めないものの)
(自分の唾液と、彼女の愛液を口腔内で混ぜれば……彼女の尿道に飲ませるように流し込んでいく)
(ほんの数mmも流し込めば溢れるそれを、吸い上げ…流し込み、流し込み…ぷ、くっと尿道口が爪の先ほどに膨らむくらいに注ぎ込み)
(それから、ほんの十数秒もすればコトン……とテーブルに注文の品がやってきた事に気づき、口を離すことに)


ふう、どうなる物かと思ったけど案外バレないだろ?
まあこれだけクリもカチカチに勃起させてちゃ、歩いてるだけで辛いかもしれないし
飲んだら次は違う場所に案内……?
(口元の愛液を拭いながらテーブルから顔を出し散々弄んだビブリーを労っていく)
(次のデートコースの場所を口にする前にコーラを飲もうとして気づいたのは)
(店員の前に居たのは彼女だけ……注文したコーラも当然一つ。)
(『俺も飲んで良いよな…?』と彼女に伝わるか…許してくれるか、散々弄んでしまった相手へにこりと笑みを向け)


【それじゃあ今日も、それに次もよろしくな】
【露出とか裸同然の衣装とか…ビブリーや別の子でも良いけどボディペイント何てのも中々……】
【他にはアナルも器具使うなり精液溢れるくらいに抱くのもしてみたい所だな】

【ああ、FGOのキャラとか、後はビブリーの方でいけそうな版権やキャラとかあれば聞ければと思ってな】
【アストルフォはちょっと意外だったが、それはそれで面白そうだな…ビブリーや純子ちゃん以上にアナルは開発して排泄穴から性器になりそうだけどさ】


527 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/16(土) 22:43:07
>>526
ぁ……ぅ……っ♥
(指先が尿道を弄り、下半身が大きく震え)
(指で開かれ、息を吹きかけられて強烈な刺激に目を見開き)
(普段まず味わうことのない刺激に悶え続け、人前であることも忘れそうになり)
〜〜〜♥♥♥
(舌先が潜り込めば歯を食いしばり、その強烈な快感に必死に堪え)
(クリに鼻息を吹きかけられ、膣穴も押し広げられながらローターの振動も加わり)
(尿道へ逆襲する粘液に更に悶え、達しそうになるも)
あ、こ、ここにおいて……
(店員がコーラをおけば取り繕うようにし、口も離され)

な、なに、よ、あんた……
こんな、好き勝手、して……っ
(アイツがテーブルから顔を出し、上目遣いで睨み)
(それとはまるっきり反対の快感で火照りきった顔を見せつけてしまい)
……す、好きになさいよ
ホラ、さっさと飲めばいいでしょ、あたしはいいから…
(と、グラスを手にとって差し出す)

【ええ、今日もまだまだよろしく】
【ボディペイントで……? そ、それはそれでいいかも】
【もちろん挿れてもほしいし……器具も】

【あとはゾンビランドサガで水野愛とか、前に話した比屋定真帆とかも】
【ええっ、アストルフォでも大丈夫……なの? 少し意外だわ……ま、まぁ試してみたいならいいけど】


528 : ◆c11i9yMupU :2019/03/16(土) 23:11:32
>>527
てっきり、ビブリーの事だから俺に飲ませるモノなんか無いって言うと思ったんだけどな
(物欲しそうな顔で、露骨にせびりこそしたものの、相手が本当にくれるとは思っておらず)
(差し出されたグラスを受け取りながらも驚き半分……それ以上に驚きの強い顔で相手をまじまじと眺め)
(そのまま、一声かければコーラを半分近く飲み干して)

いや、喉渇いてたし本当にありがとな
んじゃ、これは俺からのお礼って事で……
(そう言って彼女の顎を摘めばもう片方の手で額をゆっくりと押し上げ、顎を引くように傾けさせれば)
(店員も、それに客も見ている前で彼女の唇を奪うように押し当てて)
(先程までのテーブルクロスと違い、今度はまるで見せつけるようにキスを重ね舌先で唇をこじ開ければ)
(口の中で少し温くなったコーラのお裾分け。)
(それから、二人でカフェに居たのはコーラを飲み終えるまでの時間だが)
(店員に、客に……見せつけるようなキスは、二人で店を出るまで、隠して体をイジリ回していた時以上に視線を浴びることになったはず


【ああ、ビブリーでも良いし。他の子でも面白そうだな】
【水着に見えるけど実は塗っただけとか、スパッツ姿に見えるけどただのペイントとか】
【喫茶店はあんな感じで場面変えて…ビブリーにエロい衣装か、玩具でも使ってもらうのもありだな】

【愛ちゃんや、真帆も面白そうだな。他だと艦これは今は厳しくて、デレマスあたりだったかな】
【ほら、結果的に純子ちゃんで長期遊んでもらったけど、あの時の候補はリリィちゃん(判明前)も居たしな】
【ビブリーもあんな風になってもらわないとな】
【(アストルフォ(予定)で遊ぶなら…と、こんな風にするつもりで見せた写真は、きっと挿入する前から縦に割れたアナルがぽっかり口を開けた精液を絞るための尻穴オナホ)】
【(子宮を使えない分負担も、後戻りできない快感も開発するようなそれを、彼女にも付き合ってもらうとばかりに】


529 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/16(土) 23:25:49
>>528
……別にそこまで陰湿じゃないっての
ホラ、いいからさっさと飲んで移動するわよ…
早くしなさいよノロマ…ダッサ
(顔をまじまじと見つめられて頬を染め、わざとらしい憎まれ口を叩いて)
(アイツが半分近く飲むのを見ていれば)

お礼とか別にいいし…
あんなことしてれば喉だって……っ!?
(などと言っている間に顎を掴まれ、顔を押し上げられれば)
んぐぅ、ぅ…
んふぅ、ぅ、ぅ……っ
(強引にキスをされ、見せつけられる様に興奮を隠せず)
(喉を鳴らし、舌も突き出してしまい)
(深いキスに恍惚としてしまう自分がいる)

【ま、まぁ他の子のほうが向いてるかもしれなわね、それ】
【あたしでもいいけれど……エロ衣装はどんなの?】

【あと他の作品を挙げるならけものフレンズとか?】
【かなり最近の作品だと荒野のコトブキ飛行隊とかになっちゃうし】
【何にせよ短いスパンで早めにチェンジしてもいいし……】
【……アストルフォに割と乗り気だったり? それはそれで大丈夫ではあるけれど】


530 : ◆c11i9yMupU :2019/03/16(土) 23:44:37
>>529
ぷはっ、悪い悪い……それと、ご馳走様
(周りはどこまで気づいているのか…少なくともキスは隠し様がないし隠す気もない)
(人前で注目を集めながら舌を絡めたのは気づかれたか、もしかするとコーラを口移しで飲ませた事までバレたのか)
(キスくらいで周囲から咎める声があがる事はないが、それでも興味本位の視線をたっぷりと浴びれば)
(少しだけ緊張と、それ以上に興奮し、恋人を抱く手に思わず力が篭ってしまう)

どこかの誰かさんがしおらしい声を上げるお陰で、すっかり注目されたし
そろそろ移動するか、なあ折角のデートなのに奢るのが飲み物だけじゃ寂しいだろ
服とアクセサリ、プレゼントするならどっちが良い?
(恍惚とする相手の意識を戻すために、肩を揺さぶり、抱き寄せながら憎まれ口のような軽口一つ)
(店を出る瞬間まで喫茶店の中で注目を集めながら、相手に尋ねたのはプレゼントのリクエスト)
(最も、それがただの服やアクセサリかどうかは……人前で痴態を晒させ、注目を集めるようなこんなデートで有りうるか分からないが)



【その衣装は流石にペイントじゃ無理だろうしな】
【着て貰うとしたらこの間の穴あきビキニとか?水着コーナーでスリングショットとか】
【動物っぽい衣装なら尻尾や耳で後は裸なんてのも面白そうだな】

【…って、純子ちゃんの反動で色々違う子に付き合って欲しい反面】
【小梅ちゃんみたいに前に遊んだ子も歓迎だし、一番はビブリーに負担かけないのが大前提って事で】
【その辺大変そうなら、俺の尻蹴っ飛ばしてでも教えてくれよ?】

【フレンズは知ってる子は少ないが結構似合いそうだな、PPPの子にエロ露出したりとか】
【ハシビロちゃんは何というか、純子ちゃん以上に匂い系似合いそうだな…脇や太ももドロドロにしたり……あ、勿論ビブリーもそういう匂い系は似合いそうだし好きだけどな】
【アストルフォの場合はアナル系をとことんって感じで…ともあれ、してみたいプレイ次第だよな、ありがとう】


531 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/16(土) 23:54:13
>>530
んぅ、ふぁっ!
ったく、あんたってば…マジダッサ!
(口を離されれば思わず語気を荒げ、にらみつけるものの)
(顔自体はもう真っ赤で、完全に照れ隠しなのを見せつけてしまい)
(抱きしめる手に力がこもるのを感じればされるがままで)

そんな声上げてないっての
…ま、まぁ移動しましょうよ、ここじゃ視線が…
こんな事したんだし、両方で
(だ寄せられながら精一杯の無茶振りをし)
(店を出るまで顔をうつむかせ、肩もすくめてしまい)
(こいつのことだから……と、期待半分、不安半分で店を出ていく)

【スリングショット……いいかも】
【裸に耳と尻尾、手袋とかね……? そういうのもありよ】

【大丈夫よ、色々融通も利かせてもらっているしね】
【ダメな時はちゃんというから平気よ】
【フレンズならハシビロコウはやってみたいかもしれないわね…】
【とりあえず参考になった……?】
【そろそろ時間だし、一旦これで締めでいいわよね】


532 : ◆c11i9yMupU :2019/03/16(土) 23:58:36
>>531
【ああ、とりあえず喫茶店を閉めて次は着せ替えや玩具かな】
【今回は露出メインって感じで…そのまま野外で2穴攻めなんてのも】

【衣装は前に聞いた感じだと、裸に近いほうが好みって感じだったし】
【出来るだけそれに沿うような感じでさせて貰うから、何かあれば頼むぜ】
【ああ、我ながら色々無理言ってると思うが…楽しんで貰えれば本当に有難いな】

【それじゃあ次までにレスを用意しとくとして、火曜の夜。今回と同じ時間くらいで構わないよな】


533 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/17(日) 00:04:22
>>532
【楽しみにしてるわ、野外でってのはすごく好きだから…】
【実際裸に近ければ近いほど好きよ】
【またリクエストが有れば話をするわ】
【いいのよ、またしばらくしたらチェンジするのもアリだし】
【この間言ったようにまたガルパンとかしてもいいし、麻子やカトラスに戻っても平気よ】
【このキャラはってのがあったら言って頂戴】

【火曜日の夜21時頃待ってるわ、それじゃお休みなさい】
【ったくもう……っ(身を乗り出して軽くキスをして)】

【スレを返すわ】


534 : ◆c11i9yMupU :2019/03/17(日) 00:12:21
【似合う子がいればだけど、裸リボンとか、ペイントだけ…なんてのは面白そうだよな】
【水着(風)でデートして物陰でそのまま…とかさ】
【俺としてもビブリーがしてみたい事があれば出来るだけ答えたいし、その時はよろしくな】

【ああ、お疲れ様。今日もありがとう(キスを受け止め、次は伝言でお返しするか…そんな事を考え】
【スレを返すぜ、ありがとう】


535 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/17(日) 13:01:42
【適当に転がりながらみくにゃんと借ります】


536 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/17(日) 13:04:12
>>535
【SRガンダゴウザチャンも来たみくがここをお借りするよ!】
【…狙っても出来ない偶然があまりうれしくない方向に偏ってるにゃあ…】

【それじゃ今日もよろしくね名無しチャン!…そして踏めってことにゃ?】


537 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/17(日) 13:07:09
>>536
【すげえ、みくにゃんがマッチョになることを強要されてる…】
【ガチャ結果はひどかったけどアーカルム運がよくて賢者まであと1歩のとこまできたことをドヤるよ!】
【…ドヤるより軽く引かれそうな気はしてきた!】

【こっちこそよろしくね!】
【実は横じゃなく縦に転がってるから若干危険物なので頑張って避けてもらいつつ、レス準備してくるのでしばらくお待ちください!】


538 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/17(日) 13:09:08
>>537
【そっちもそっちでおめでとうにゃあ?】
【みくはガチャログイン勢だからそちらのアレにはアレしてないけど】
【色々大変みたいだよね……うん…】

【若干どころじゃなく危険にゃあ!?】
【それじゃみくは無駄にスタイリッシュな回避方法を披露しながらお待ちするよ!】


539 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/17(日) 13:39:46
>>514
悠貴ちゃん、何歳だっけ?
フェラ丁寧すぎっしょ、マジでチンポ大好きなんだな
(さっき軽い冗談を言われたお返しに、男の方からも少しからかうように口にする)
(唇で念入りにキスされていくと、舌ほどではないがうっすらと水分を与えられたことで、恥垢がよりキツく臭いを立てていく)
(鼻先で亀頭をくすぐるほどの距離なら当然、より強く感じられるはずで)
(それだけでなく、優しい刺激に撫でられたことで、鈴口から露のように先走りが滲み出し)
(それがまた種類の違う、新鮮な精臭を立たせていく)

…………ここでお預けって言ったらどうする?
とか、言い返してもなー、むしろ味見して貰わねーと、ゲームになんねーし
(軽口を叩きながら、すっかりリラックスした様子でソファの背もたれの上へ両手を乗っけて、軽く天を仰ぐ)
(室内上部には、臭いが篭らないようにだろう大型の換気設備が用意されていて)
(それや控え室からのチェックの為であろうカメラなどが見えている)
(少しの間はその様子を見ていたが、早々に飽きてしまい、すぐに顔を下へと戻し、悠貴の様子を見る)


(唾液でふやかされた恥垢は蘭子の舌へと剥がれて落ちていく)
(他の面々に比べると比較的早いペースで亀頭まわりが綺麗になりつつはあるのだが)

『蘭子ちゃん、あまり嬉しそうじゃないね?』
(はじめる時点で、手ではダメかと聞いてきたり、舌を伸ばすところでも動き出しが遅かったり)
(いざ舐めはじめてからは、仕込まれている相応のテクニックも見えるが態度に問題があると)
(C男は優しい口調と声色で、やんわりと咎めた)
(言葉の上では相変わらず優しいが、その手は髪を掴んでしまっているわけで)
(そのまま、即座にどの程度の叱責なのかを行動で示してしまう)
(ぐいっと引き寄せ、亀頭周りを舐めていた舌をガイドに使い、すべらせるようにして口内へと先端を押し込んでしまう)
(まだイラマチオというほど深くは咥えさせていないが、確実に亀頭部分は蘭子の口中へ)
(舐めてしっかりふやかしていた分だけ、えげつない味や臭いがすかさず充満していく)
『蘭子ちゃん、唾液をたっぷり絡めながら舐め取るように、いいね?』
(ツインテールをハンドルのように握っている手は離してやらず、むしろ固定するようにして)
(蘭子へとより味わうようなやり方での掃除を強要して)


「お、そのピアス可愛いな、自分で選んだのか?」
(この場で唯一の全裸となった聖に、B男は彼女が跪く前に一度、手を伸ばしてピアスを軽く弾く)
(しかしお目当てはゲームのための奉仕なので、それ以上は触らないようにして)
(明らかに濡れていた股間の様子にも、即座に犯したくなるところを堪えておいた)

「そうそう、しっかり濡らしとけよ。
 ローションぐらい頼んどいてやればよかったか、まあいいだろ」
(舌を使って、ほとんどの箇所を舐めていくような聖のやり方はB男の好みにあったようで)
(マーキングでもするような舌の動きを受けて、ただでさえ大きく太いペニスは興奮で跳ね上がるように時折暴れる)
(それが聖の舌から逃れる動きになったり、反対に舌により押し付けるものとなったり、不規則な変化も生んでいて)
(そうした様子を見ながら、飲みかけだったグラスを手にすると、残りを一気に流し込んで喉を潤し)
「聖も追加でなんか飲むか?」
(と、さっき一気飲みまでやらされていたのを知っていて、ちょっとからかってみせる)

【前川メイクライしてたところへお待たせ!今日もよろしくね!】


540 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/17(日) 14:41:33
>>539
『あっ…っ♥ふぁいっ♥』
『じゅるっ…ん、ちゅっ…ちろっ、んぅっ♥さんっふぁい…♥ん、むぅっ、ふぅっ♥』
『……ちゅ、ぅっ、ちゅーっ……っ♥』
(ピタッと一旦動きが止まったかと思えば、ふふっ♥と微笑みかける上目遣い)
(あえて唇や舌がくっついた状態で曖昧な言葉を口にすると、丁度ふやけてきた恥垢を巧みに舐め上げて)
(間近で臭気を充てられた鼻で擦り、舌で嬲りとしばしの間上下による刺激を続けつつ)
(十分に先走り汁がにじみ出てきたところでようやく頭を亀頭の位置で固定)

『……っ♥ちゅ、んむぅっ、ちゅぅっ♥』
(こうしますよ?と言わんばかりに亀頭、鈴口に唇を添えたまま、ちょっと頭を傾け片目で男を見上げる格好)
(白い前歯をこつんとあて、暖かい口腔には迎え入れず唇だけを中途半端に張り付けて軽い吸引を続け)
(刺激としては不十分な程の中途半端な、それこそお預けのような刺激と)
(時折顔を捩らせ、ぐりぐり♥と固い前歯を滑らせ鈴口を押して、擦りあげてみて)


「あはぁ…れろ、ぉっ♥……ふぇ!?」
(自分なりには真面目に、実際男のペニスから零れ落ちた恥垢はねっとりと舌に絡みついて)
(纏わりつく様などうしようもない刺激に細い肩を震わせて目を潤ませていたにもかかわらず、どこかNGのような言葉を投げかけられて)
(目をぱちぱちと瞬かせ驚いていたら、次の瞬間にはグイッ♥と痛みと共に引き寄せられていく頭)
(反射的に閉じようとしてしまう唇、辛うじて歯は噛みしめることはなかったのでギチッ♥と先端に対して硬く絞った唇が強引に押し広げられていき)
(生臭い恥垢、強引にねじ込まれるペニスの感触と言った暴力的な刺激が口腔に満ちれば)
(一層強く唇は閉じられ、すでに侵入してきたペニスを縛り上げるかのような強烈な圧迫に)
(舌は外に出たままぴた♥と男のペニスに密着し続け、外気に触れながらも強烈な熱気と固さに晒されて)

「ふぎゅ♥ちゅぐっ、ちゅぅっ♥ちゅぶ、んぅっ、くちゅっ♥」
(言われなくても自然と唾液は溢れてしまい、口の外にまで滴るほど)
(頭を固定されたせいで動きづらく、外に出た舌がチロチロと動いたり吸引をする程度の掃除しかできないものの)
(ぎちっ♥と髪の毛を抑えられた事で被虐心は一層昂り、困り眉に泣きそうな瞳で見つめるもどこか嬉しそうな表情をうかべ)
(とろとろと溢れる唾液が表面をふやかし、少し動ける舌が、そして唇のすり合わせがペニスに纏わりつき、零れ落ちてくる恥垢を自身の口腔へと迎え入れていく)
(その横で片手がピースを、男に嬉しそうじゃないと言われたのがそれほどまでに恐怖だったのか、楽しんでます♥とやや強引な主張を取ってつけてしまう)


ひぁぁああぁっ♥
(乱暴な指使い、粗暴な男に弾かれただけで金属が内側から乳首にぐっ♥と負荷がかかり小さな体を大きく反らそうとしてしまう)
(辛うじて堪えることは出来たものの、喘ぎ声による吐息や下の震えはしっかりとペニスへの奉仕という形で反映され)

は、ぁっ、ちゅ、くぅっ♥
…ぁ、ぅ、大丈夫…れふっ♥ん、ぁっ♥こっちが、あります…からぁ♥はっ、はぁ♥ひゅ、んぅっちゅぅ♥
(暴れるペニスに四苦八苦、特に唇や鼻だけでなく頬にもふいにぺちーん♥と当たれば)
(それだけで目を上向かせそうになり、恍惚とした表情は程よくペニスを濡らしたところで離れていく)
(代わりに身を乗り出してペニスに対して乳房を、都市不相応なサイズに年相応な水も弾く皮膚が、その谷間にペニスを挟みこめば)
(不慣れな様子で左右からぎゅっ♥と圧迫と解放を繰り返し、むにっむにっ♥と揉むような仕草で硬い異物が敏感な皮膚に密着したり軽く触れる程度にと繰り返し)
(ちょこん♥と出た先端に顎を引くようにして顔を近づければ、舌を伸ばし鈴口に舌先を押し付けくちゅくちゅ♥と穿る様な圧迫を落としていく)


【はーいにゃあ♥こっちこそよろしくね♥】
【とあざとくハートを使ったところでもう一度スタイリッシュ寝ころびにゃあ!】


541 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/17(日) 15:21:50
>>540
悠貴ちゃん、結構悪戯とか好き?
可愛いなー
(やっていることは、明らかに経験豊富なフェラチオなのに、時折見せる表情や行動は年相応)
(そんなアンバランスさに、緩い言葉も出してしまいながら)
(お預け気味な緩めの奉仕と、歯を押し付ける少しスリルのある攻め手に、ペニスはしっかり昂ぶり)
(亀頭からは恥垢がふやけて立った臭いと別に、先走りの臭いがやや過剰なくらいに分泌されたことで立ち上がっていて)
(時折、腰が軽く浮いて、歯に邪魔されてしまいながら、唇をぐいぐいと押していた)

けど、急いだ方がいいんじゃね? ほら
(片目で見上げてきてる悠貴を見下ろしたところから、ちらっと視線を誘導するように向こう側のソファの2組へ移す)
(そっち側との勢いの差を感じさせるみたいにしてから)
俺的にはこのまま、悠貴ちゃんのまったりフェラ全然アリだけど
あいつらに2発ぐらい出させとけばいいっしょ
(などと、せかしてるのかゆっくりでいいのか曖昧な態度をとる。実際、どちらでもいいといった雰囲気でいる)


『うーん……』
(アピールのためのピースサインは、確かにアピールへと繋がった)
(ただし、男の嗜虐心へのアピールになってしまっていて)
『少し、こっちで手伝ってあげよう』
(蘭子の頭部を固定するのに使っていた手を、ぐっと手前へと引き寄せる)
(当然、ツインテールの付け根を掴んだままだから、ペニスを喉奥まで押し込むことになり)
(そのまま、硬く締められた唇と唾液の潤滑を利用し、蘭子の顔を前後へ動かしていく)
(恥垢のまだ残るカリを唇裏へ引っ掛けるくらい抜いては、陰毛で顔が隠れるくらいまで押し込み)
(こちらが腰を使うのではなく、蘭子の頭を動かさせる、強制奉仕)
(そこまで長時間ではなく、せいぜい数往復だが、モノのように扱ってやった上で)

『はい、後はできるね、蘭子ちゃん』
(頭を振るのをおしまいにしてやると、じっと見下ろす形で蘭子の目を覗きこんで、また優しい声色で問いかけた)
(両手をようやくツインテールから離して、自分の腰へと添えておく)
(ここからは自発的に奉仕をするようにと、強要する形)


「んじゃ、早いこと飲ませてやった方がいいか。
 ま、聖が頑張んねえとダメだけど」
(念入りに濡らされたペニスは、聖が一旦口を離したところで、影が減ったために照明で下品に濡れ光る)
(その赤黒い棒が白い谷間へと挟みこまれると、胸のボリュームのおかげかかなりの割合で隠れてしまう)
(それでも太さのおかげか、しっかりと乳房を押し返してもいて)

「にしても、お前上手いな、パイズリやらした中じゃ1番だわ」
(挟み込んでくる乳房の柔らかさや温かさと、ハリのある肌の質感の両面を楽しませてもらいながら、かなり上機嫌な様子で語る)
(聖からすれば必要だったから顎を引いただけかもしれないが、B男の目には、ペニスに自然と媚びて奉仕しているように映り)
(それがより男の興奮を誘って、舌先に穿られた鈴口からはたっぷりと先走りが生まれていく)
(パイズリを受けやすいようにとなると、自然と大股開きでソファに浅く腰かけ、ふんぞり返るような格好になり)
(それがより、B男の体格や格好からくる怖さを強調し、聖との対比を強めていた)


【寝転び方がスタイリッシュすぎてあざとさが吹っ飛んでる!】
【あ、そういえばこのゲームのあとくらいで女の子1人一時離脱させとく?】
【精液ジョッキとかやるから一旦控え室行く理由は作れそうだし、丁度いいかも?】


542 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/17(日) 16:27:07
>>541
『ちゅぅ……ぅっ、んむっ♥』
(あえて言葉は返さずに、クスッと笑みを零すように目を細めていく)
(とはいえいつまでも悪戯が続くわけでなく、歯に対して真っすぐに向かってくるペニスに一旦頭を引いてみて)
(ちゅぷ♥という音と唾液が微かに付着した唇を見せ、はぁ♥と熱い溜息と共に唇を開けば)
(チラッと横目で周囲の様子を伺い)

『……っ♥』
(確かに自分が無理にでも抜く必要もないのでは、なんて男の提案を悪くないなんて考えていても)
(本能には抗えず、今度は歯という障害物はなしに、口も大きく開いて極力唇が触れないようにと大口を開けて口の中へとペニスを包み込んでいけば)
(深い位置、自分の喉に当たるかどうかといったところまで刺しこむとようやくかぷぅっ♥と唇の密着を強めて)
(深く咥えこんでいく際にも緩やかに触れたりもしていた口の粘膜や舌、唇と言った箇所が一斉にちゅぅっ♥と吸い上げの刺激を作り)
(ぴちっ♥と張り付いたまま大きな動きで頭を揺さぶれば、根元から先端までを大胆に何度も往復)
(生臭い恥垢に先走り汁を唾液に混ぜ込み、ぬりゅっ♥と舌や内頬に絡みつくのも構わずに)
(頬をすぼめ、唇が伸びても恥じることもなく一心不乱にご奉仕を施していく)


「……っ♥ちゅ、ぅくぅっ♥」
(決して腕力に優れているとは思えないC男なのに、引き寄せられると抗うことが出来ずに端整な顔をごちゅ♥と)
(喉奥が亀頭に、顔面が股間に押しつぶされて陰毛の深くに整った鼻先を押し付け、無理矢理に鼻呼吸をしようとして臭気を取り込みビクビクっ♥と暴れてしまう)
(苦しそうな声に喉を震わせれば、その動きすらもペニスをくすぐる刺激になってしまい)
(男が腰を使うのではなく自分が揺さぶられてしまうこの状況に)
「んふぅっ♥んぶ、ぅっ、ちゅぅっ♥」
(と、たった数回の揺すり動かしだけでビクビクっ♥と卑猥に肉付いた身体が悶え、口はだらしなく緩み男の恥垢が混じった唾液を零れさせてしまう)
(ソファに落ちるというよりかは口の端から顎までを伝う程度の量、それでも外気に触れると冷たいと感じるには十分で)
(涙ぐんでいる瞳と合わせ、ペニスに好き勝手に弄ばれて半ば放心している雰囲気を一層強めれば)

「……っ♥ぐっちゅっ♥ぐちゅっ、ぢゅぶっちゅっ、ぐちゅぅっ♥」
(と、悠貴と似たような激しい前後運動。とはいえ吸い上げは殆どなく、むしろ緩い程)
(その分頭の動きはより激しく、裏筋から奥深くまでを乱暴に擦り続け、喉に刺さるそうなほどの激しい衝突もいとわず)
(顔面も股間にぶつかれば衝撃が返ってきそうなほど、表面の恥垢を口の中に弾き飛ばすような行為を続けて)


……あ、ありがとう…ございますっ、んんっ♥
(3人の中では搦手を使い、口の使用量はあまり多くない聖)
(その分こういった細かい会話には用意に参加出来てしまい、気恥ずかしそうな声は舌にねちょ♥と男の露を纏えば一層色気を強めて)
(勿論会話にばかり集中しているわけではなく)

あっ、ふぅっ、ん、れろっ♥う、ぅ…こっちもすごく…臭いが……ツンってきますっ……っ♥
(と、溢れ出た先走り汁を目敏く舌で察知、ちろ♥とアイスを舐める動きで可愛らしく愛撫を行えば)
(はぁ♥と官能的な溜息と共に頭を上げ、ちょっと眉を寄せた恥ずかしそうな表情で見上げながら)
(ピアスが付いた乳首が交互に上下に動く様な、乳房でペニスをすり合わせる動きへと移動)
(むにゅ♥と左右からの圧迫も強めれば先端が乳房に埋もれることもしばしば、自分の唾液は勿論溢れた先走り汁も使って潤滑を強めようとして)


【万能を目指し過ぎた結果にゃあ…】
【あ、確かにそれ良いかもにゃあ?流れとしては…んー、ジョッキを飲み終わって答え合わせしたとこで交代…とかになるにゃあ?】


543 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/17(日) 16:58:18
>>542
お、おおー……すげー
(悠貴が一旦顔を離し、口を大きく開いてペニスを食べてしまったことに感心した声を上げる)
(唇を使ってすべり込ませるのと違うやり方は、貪欲な印象を与え、興奮を煽ってきて)

うっわ……エグいフェラ知ってんなー
悠貴ちゃん、マジで中1?
(思わずそうやって零してしまうほどの、本格的なフェラ)
(バキュームもさることながら、顔を振る勢いもすさまじく)
(吸い上げの快感だけでなく、頬の内側がペニスに触れるんじゃないかというくらいの顔が興奮を煽って)
(ぷりぷりとした唇に扱かれている竿は、心地よさそうに脈打って、ペニスの反りかえりはさらに強いものになっていく)
(あまりに角度が突きすぎて、悠貴の口の上側を亀頭が時々擦ってしまうほど)
(可愛くまだあどけなさも残す顔を下品に歪めての奉仕は、さきまでの他2人にとっていた遅れはあっという間に埋めてしまい)

悠貴ちゃん、もうちょいで出るんで、このまま?スパート?どっちでもいーんでよろしく
(射精が近いことを訴えると、自然と腰が浮いて、悠貴へとペニスをほんの少しだが今以上に深いところまで咥えさせてしまう)
(ペニスの反りかえりは顔から喉へ向っていく角度と正反対で、そのせいでよりひどく喉を突く形になり)
(その感触が気持ちよくて、さらに興奮が募っていく)


『そう、いい子だね蘭子ちゃん』
(無理矢理にモノ扱いしてやったことでスイッチが入ったとばかりに激しく顔を振る蘭子に)
(褒める言葉こそ投げかけるが、手出しはしないでおく)
(そうして任せてみれば、吸い付きは控えめなかわりに唇をめいっぱい使ってペニスをめいっぱい扱いてもらえて)
(大量の唾液にふやかされた恥垢は緩い吸引でもあらかた蘭子の口内へと持っていかれて)
(すっかりと除去されたことで、元々敏感な箇所であるそこで受ける刺激が増す)
(そのおかげもあってか、ペニスは心地よさそうな脈動を繰り返し)
(蘭子の奉仕が正解であることを、言葉以上に示していて)

『そうだ、蘭子ちゃん、さっきのピースサインは可愛かったね。
 またやって欲しいな…今度は両手で』
(基本的に何か要求する時も、B男のように強引な命令系は使ったりしない)
(お願いしているといったていをとりながら、手でこちらの身体を掴んだりして支えられない、奉仕の難易度を上げる行為を求める)


「けど、気ぃつけろよ聖。
 ジョッキのと味比べなんだから、最後はきっちり飲まねーとな」
(舌こそしっかり這わせて亀頭をねぶるようにしてくれているし、恥垢も念入りに唾液を塗りつける行為があったことで掃除できているが)
(このままだと胸の中、よくて顔へと精液をぶちまける形になってしまいそうだと、一声だけかけておく)
(このまま続けていれば射精まで至るのは容易なほど、上質な乳房を使った奉仕は巧みで)
(唾液と先走りで増やした潤滑でぬちゃぬちゃと下品な音をさせている胸の谷間では、何度も竿が脈打ち暴れて)
(みっちりと包んできている乳房にその勢いを受け止めさせている)
(次第にその暴れる頻度も増えてきており、差精までの猶予が短くなりつつあることを物語っていて)

【最終的に次の世界レベルになるつもりなんです?】
【うん、そういう流れを想定してたよ!】
【そしてこれなら間に合うかな? と急いで準備したよ、1レスいけそうー?】


544 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/17(日) 17:51:06
>>543
『ちゅくっ♥ちゅぅっ、ちゅぅぅっ、ふぅっ♥』
『ちゅぅっ、んむっっ、ふぅっ、んぅうっ♥う、ちゅっ、ぐちゅぅっ♥』
(ごりゅぅ♥と口腔の上側に固いペニスが触れても構わずに口を使い続けていけば、そこだけがヒリヒリと痛むような快楽が蓄積し)
(眉を寄せて目を上向かせ、ただ奉仕をしているだけで大量の発汗に蠱惑的に表情を歪めて男を誘惑するような艶やかさを見せていく)
(ごちゅ♥と喉を突くような圧迫を何度も喉で受け止めても、ノーリアクションとまでは行かなくても動きを緩めず)
(少し悩んだ末に、ちゅぅう♥と吸引はそのまま、奥深くに加えこんだ状態でぐっちゅぐちゅ♥と短い距離を何度も行ったり来たり)
(舌は常にペニスに張り付いたまま、唇も根元から根元付近を往復して激しい吸引と喉奥のコツっ♥と連続した接触を使い)
(思いっきりスパートをかけていって)


「ふうぅっ♥ちゅっ、りゅぅっ♥ぐっちゅ、ちゅっ、ぐちゅぅっ♥」
「んぅっ、ふっ、んぅぅぅっ、ちゅ、くぅっ♥」
(悠貴とは違い吸い付きが緩い分、首に負荷がかかるほどに激しく動けてしまう)
(ごちゅ♥とひっかかるところがないわけではないので、口の端や舌の上には次々と恥垢が零れ落ち)
(生臭い匂いが頭を動かすたびに口腔から鼻へと突き抜け、一層困惑と快感が入り混じった表情を強めてしまう)
(唾液も分泌量が多いからか、吸い付きは緩くとも水音は一層大きく)
(唇がなぞる度に淫らな音が響き、自分の耳まで犯されるような感覚)
(そんな中ふと聞こえた男の言葉、誘導するような声にもピクっと反応してしまえば)

「うふぅっ、んむぅっ、んぅぅうっ♥」
(と、ぎゅっと肘を中央に寄せ気味に、顔の横に二つの手を並べてダブルピース)
(そんな可愛らしい、卯月がよくやっていたポーズとは裏腹に表情は必至そのもの)
(目を見開き、唇は忙しくペニスをなぞっているせいか吸引が無くても翻ることがあり)
(飛び散った唾液のせいで顔は艶やかな色が付きまとい、激しい運動で汗ばみ顔を赤らめて)
(可愛らしい顔を吸い付きとはまた違った方法で艶めかしく彩っていく)


ふぅ、んぅっ♥あっ、はぁ……♥
だ、大丈夫…です、タイミングは見ますから……っ♥
(ピリピリと舌に残る刺激と、皮膚を焼くような熱くて硬い刺激は)
(膣や尻と言った性感帯に直接突っ込まれなくとも、雄に支配される悦びをその白く小さな体に刻み込まれていくのか)
(風邪をひいた時みたいに発刊し、紅潮し、そしてぼーっとした瞳が男をみつめ)
(暴れたペニスにかき分けられた谷間は、左右からのぎゅ♥と包み込むような圧で密着しなおして)
(流石にいつまでも男を見上げていられないのか、射精のタイミングを読みきった訳ではないが顔は俯き加減に)
(亀頭に唇を近づけ、はぁ♥はぁ♥と荒い呼吸を繰り返し鈴口に息吹をまぶし)
(乳房の動きも左右で同じものに、掌を半時計回しにして乳房を緩やかに動かせば)
(むにゅぅ♥と乳肉が何度も何度もペニスに纏わりつき、根元から上へと持ち上げるように擦りあげていって)

【ありがとね♪みくも纏め気味にして間に合わせたにゃあ!】
【ということでおっ疲れ様!今週も楽しかったよ、名無しチャン♪】


545 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/17(日) 17:52:15
>>544
【さすみく! ありがとね!】
【こっちこそ今週も楽しかったよ、両18時でがっつり遊べたのも感謝!】


546 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/17(日) 17:54:32
>>545
【うん、名無しチャンも時間調節とか色々本当にありがとにゃあ!】
【とりあえず来週から射精スタート的なちょっと過酷溢れる世界で申し訳ないきもするけど】
【また来週もよろしくね♪】


547 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/17(日) 17:55:57
>>546
【なあにシャドバの環境よりは過酷じゃないさってことで問題ないよ】
【それじゃ時間も程よいし、この辺でおいとまさせてもらうよ!】
【お疲れ様、来週もよろしくね!】


548 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/17(日) 17:58:36
>>547
【過酷溢れる世界が集ったイベントやってるもんね…】
【はーい、それじゃお疲れ様名無しチャン、こっちこそ来週もよろしくにゃあ!】

【みくはスレをお返しするよ!】


549 : ◆iY36iYG81k :2019/03/18(月) 21:02:20
【莉嘉 ◆2dWtCqPD9Yちゃんとのロールにお借りします】


550 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/18(月) 21:18:28
>>496
んっ、ふっ…! あっ、あっ…っ!
う、うそつきぃ……っ ひ、ぁぁっ!?
(日常のファーストフードショップの中で突然始まった性行為)
(にやにや笑うおじさんを見ながら、言葉を発しようとするが)
(年齢相応の、まだ肉もつき切っていない細い腰を掴まれて浅い膣を突きまわされて)
(今まで発したこともないような、淫靡な声を上げてしまう)
(執拗な腰の動きに、おじさんの太った身体に捕まることしかできなくて)

(勝手なコト、ばっかり、言ってっ……)
(それに、なんか、いつもと違う……?)

んっ、はんっ……あ、っ、やっ……!
っ、っ………、ん、あ、み、見られ、ちゃってる……っ!
は、ぁ、見られて、るっ…あたし、こんなの、ゼッタイ、ダメなのにっ……
だ、ダメ、んっ、は、ぁ、んっ、んーーーーーっ!!
(幾度となくおじさんの家に呼び出されて、脅されてしていたセックス)
(その感覚とは全然違う、頭の奥に響くような感覚に少し怯む)
(しっとりと濡れてしまい、スムーズになった腰つきに、軽々と弄ばれて)
(幾度かの突き上げの際に、女子高生たちと目が合ってしまう)
(熱いまなざしを向ける彼女らの姿に、羞恥心と快楽が綯交ぜになってしまって)
(幾度かの容赦ない突き上げの際に、唇を噛みながら絶頂を迎えてしまった)
(反射的に目の前のモノを掴み、結果的にぎゅっとおじさんに抱きつくような形になってしまって)


【それでは、よろしくお願いします】


551 : ◆iY36iYG81k :2019/03/18(月) 21:54:24
>>550
ふひっ、ウソじゃないよ〜。考えてあげるって言っただけで、やめてあげるとは言ってないもんねぇ〜♥
まあ、もちろんっ! 莉嘉ちゃんの裏切られた、みたいな表情が見たくて、わざと言ったみたいなところはあるけどね!

(ずん、ずん、ずんっと、突き上げるように腰を振り続けるぼくは、きっとひどくイジワルそうな顔をしていたことだろう)
(それぐらい、莉嘉ちゃんを裏切るのは楽しかった)
(彼女にうそつき呼ばわりされただけで、軽くイキそうになるぐらい、上質な優越感に浸ることができた)
(その精神的快楽に、JCの狭い膣をチンポでかき混ぜる肉体的な気持ちよさが加わって)
(満足感が加速度的に上昇していく)
(腰の動きも乱暴さを増していき、「はあ、はあ」という息づかいも潜めることがなくなる)
(どうせ、ぼくたちの行為に気付いているJKどもは見て見ぬフリを決め込んでいるのだ。ならば、何かを抑制する必要もないだろう)

あ〜っ♥ 莉嘉ちゃんっ♥ 莉嘉ちゃんっ♥ めっちゃ締まるっ♥
莉嘉ちゃんのキツキツの膣肉っ……全体がミミズみたいにうねりながらっ、チンポを奥に吸い込もうとしてる〜♥
子宮口も、チンポの先っちょにっ、ちゅっちゅってキスしてるみたいだしっ♥ どんだけチンポ好きなんだいっ……♥

(莉嘉ちゃんの手足が、ぼくの太い胴体にしがみついてくる。密着感が増し、肌全体で彼女の実体を感じられるようになる)
(触れている面積が大きければ大きいほど、愛が伝わってくる感じがして、セックスは気持ちいい)
(それがたとえ、一方的な陵辱であっても、なぜか愛は伝わってくる……うーん、本当になんでだろう)
(まあ、気のせいでも、こっちが満足できればそれでいい)
(ロリとは思えないえげつない名器が、無数の小さな生き物の集まりであるかのように、執拗にぼくのチンポを刺激してくる)
(莉嘉ちゃんの吐息の熱さを、どんどん早くなっていく喘ぎ声を、耳元に感じる)
(そして、高まっていくお互いの快感)
(ある時、彼女の声のトーンが、最高潮にまで達した)
(それと前後して、彼女の小さな手が、彼女とつながっているぼくのサオへと伸び、ぎゅっと握り締めてくる)
(その刺激が、銃の引き金を引くのと同じ役目を果たした。チンコに電流のような、鋭い快感が走り)
(どびゅるっ! どびゅどびゅっ! と、子宮の中に精液を注ぎ込み始める……)

ふんっ♥ んっ♥ んふぅ〜〜〜〜……♥♥♥
あ〜……出てる出てる〜……莉嘉ちゃんのマンコに、一番深いところで射精しちゃったぁ〜♥
JCの赤ちゃんのお部屋に、子種汁びゅるびゅる流し込むの、達成感がすごいな〜♥ 今日って、大丈夫な日だっけ? ぐふふ〜♪

(可愛い喘ぎ声を聞かせてくれたお礼に、そんな陰湿な言葉を莉嘉ちゃんの耳元に囁いてあげる)
(彼女はプロデューサーとやる時、避妊はしてたんだろうか? というか、もう初潮って来てるのかな)
(ま、どっちでも……極端な話、彼女が妊娠しても、責任はPに取らせればいいと思ってるから、どうでもいいんだけど)
(莉嘉ちゃんを抱きしめたまま、じっくりと、余韻に浸る……)
(背後では、JKたちが、「あ、あっ……♥」とか「すごいの、見たぁ……」とか)
(とろけるような熱っぽい呟きを、ほとんど無意識といった様子で、口から出していた)

【はい、では、こちらはこんな感じで〜】


552 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/18(月) 22:15:54
>>551
はぁっ、く、ぁっ、あっ……!
恥ずかしいこと、言わないでよぉっ……
んくぅぅっ……! スキ、じゃないぃっ……
(ぶちゅぶちゅと突き上げる快感に、絶対服従という事も忘れて)
(ぶんぶんと頭を振って、おじさんに言い返す)
(店内ののんびりとしたBGMを聞きながら、二人の熱気と快感に真っ赤になって)

〜〜〜〜っ!!
ん、は、ぁっ、はぁっ、ナカ……にっ……!
だ、してから、いうなぁ……っ
(絶頂の余韻に後押しするように、おじさんも達したようで)
(絶対に妊娠などしてはいけないような幼い膣内に、精液が流し込まれる)
(繋がったまま、身体を丸めるようにして荒い息を吐いた)
(おじさんに呼び出されるようになってから、初めて気にし出した危険日)
(今日はその日ではなかった事を、頭の片隅に思いながら)

(ふーっ、あ、イっちゃった、ぁ……っ)
(Pくん、とでも、いかなかった、のにっ……こんなに、簡単にっ……)

(絶頂の波が引いて、自分のはじめての人の顔を思い出して罪悪感が押し寄せる)
(気持ちには応えてくれたものの、こういった行為には消極的だった彼)
(殆ど開発されていない身体は、少しずつおじさんによって変えられていっていて)


【目の前のモノ=おじさんの身体のつもりでした。一応】
【ちょっとわかりにくかったです、すみません】


553 : ◆iY36iYG81k :2019/03/18(月) 22:50:53
>>552
ふうっ、ふううっ、莉嘉ちゃんのカラダは、ぼくのザーメン排泄用便器なんだからね〜……♥
莉嘉ちゃんの都合がどうでも、ぼくの方で気が向けば、容赦なく中出しするよぉ♥
孕みたくなかったら、莉嘉ちゃんの方で気をつけてね〜。

(腕の中にいる莉嘉ちゃんの頭を、愛しげに撫でながら、そんな無責任なことを言う)
(まあ、現実は、この言葉よりもさらに無責任だ)
(もし、危険日に、莉嘉ちゃんがゴムをつけろと言ってきても、ぼくはそれを平気で断るだろう)
(それどころか、彼女の絶望顔が見たくて、わざとゴムに針で穴を受けて、中出しするかもしれない)
(それくらいのことをしてみたくなる。それが奴隷なのだ。莉嘉ちゃんは、ある意味道具よりひどい扱いで、ぼくの所有物となっているのだ)

あ〜、それにしても、莉嘉ちゃんの最後の締めつけはよかったよぉ〜♥ 肉体がイッてるって、はっきりわかる反応だったねぇ♥
前にホテルでした時は、あそこまでならなかったのに。もしかして、見られてると感じちゃう変態さんだったりする?
もしそうなら、これからはもっと、お外でのプレイを増やした方が良さそうだね〜♥
あ、否定しないでね? 否定しようとしまいと、ぼくが今の莉嘉ちゃんの反応を気に入っちゃったから、これからは大胆なプレイ多めにするよ〜。

(そう言いながら、ぼくは莉嘉ちゃんのキツキツオマンコから、ずるるるっ……と、射精を終えたチンポを引き抜いた)
(やはりロリマンコ、上のおクチに射精した時より、抜く時の抵抗がすごい。名残りを惜しむ子供に「いかないでー」と言われているような気分だ)
(それでも、最終的には、ちゅぽんっ……と、ドロドロに濡れたチンポが自由になる)
(大量の粘液と、青臭い香りにまみれたそれを、ハンバーガーセットについてきた紙ナプキンで拭いていく)

あ、莉嘉ちゃんはオマンコ、拭かずにそのままでいてね。子宮と膣にぼくの精液を溜め込んだまま、水着を整えて。
体内にオスの精液を入れたまま過ごす女の子って、けっこうロマンだと思わない? ふぅ〜♥
……あー、それにしても、やっぱりヤルとお腹減るなぁ。もう少しここにいて、ハンバーガーとポテト食っておこう。
莉嘉ちゃんも食いなよー? カラダちっちゃい分、ぼくよりエネルギー消費デカいだろうからねぇ。
さっきは口の中が気持ち悪いって言って、飲み食いを嫌がってたけど、お残ししたら食べ物がもったいないし。
でもまあ、そうだなぁ……どうしても食欲がわかないのなら……こういう感じで妥協することもできるけど……。

(ぼくは、さっきチンポの精液を拭いた紙ナプキンをテーブルの上に広げ)
(ドロッとした白濁の粘液がついた面に、莉嘉ちゃんのハンバーガーセットのフライドポテトを、ひとつかみ取って……乗せた)
(べちょっ、と音がして、ポテトが精液まみれになる。軽くナプキンでポテトを包み込むと、全体に汚れが及んでいく)

こうして、食べきれない分を包んでと……ほら、莉嘉ちゃん、さっきからこっちを見てたあのお姉さんたちに、これをおすそ分けしてくるといいよ〜。
あの子たち、おっぱい大きい子多いから、きっとよく食べるだろうし、喜んで受け取ってくれるんじゃないかなぁ♥
もちろん、おすそ分けするのは嫌だ、莉嘉ちゃんが全部食べる、ってのなら、ぼくも無理強いはしないけどねぇ。
残すのだけはダメだよぉ〜。さ、莉嘉ちゃん、どうする? これ、あの子たちに食わせる? 自分で食う? 好きなほうを選びなよぉ♥

【あ、そうでしたか。了解です。とりあえず、流れ的には問題ないかと】


554 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/18(月) 23:19:51
>>553
……っ、はぁっ、はぁ…っ
そんなの、絶対、嫌っ……
あたし、まだ中学生なのにっ……
(おじさんの言葉で子供を作る行為という事を実感させられて)
(息を落ちつけながら、涙目でおじさんを見返す)
(男のモノがまだ刺さったまま生意気そうな顔を歪めたその表情は、はっきりと被虐心をそそるもので)

ん、っ、んっ……あっ……!
ん、ふぅ……っ!変態って、違………っ
………っ! そっちが、ヘンタイ、じゃんっ……
こ、れで、いいんでしょ……
(肉棒を引き抜かれて、床に倒れそうになりながらなんとか立ち上がる)
(体内に残るぬめぬめした感触、それを入れたままにしろ、という命令に)
(おじさんの嫌らしそうな笑みを見ながら、蒸気した顔で水着を整えた)
(席につくと、その感触が否応にもおじさんの子種が体内に残っている事を実感させて)

は、あっ!? 何、するのよっ……!
これを……っ、て、えっ……?
………わかった、た、食べる、から………
(おじさんの白濁を急にポテトに塗りたくられて、唖然とする)
(目の前のそれと女子高生たちを交互に見比べて、意を決したようにそう呟いた)
(そこまで恥ずかしい思いをするなら、せめて……というつもりであったが)

(う……ポテトの味と、混ざって、サイアク……)
(仄かにあったかくて、生臭く、てっ……)
(朝から、精液、飲まされて、中に出されて……っ)
(あたしの身体の中、汚く、なっちゃってる……っ)

(精液の塗りたくられたポテトを手に取って、目を瞑って口に放り込む)
(一口噛んだだけで、本来の味と吐きそうな生臭さが混じって、思わず吐き出しそうになる)
(ぐちゃぐちゃ、と噛み続けると、口の中全体に精液の味が広がってしまって)
(おじさんにどんどん汚されている気がして、身震いする)
(残すのもダメ、と釘を刺されているため、無駄な抵抗もできずに)
(ニヤニヤ笑いを前にしながら、なんとか白濁塗れの昼食を済ませた)


555 : ◆iY36iYG81k :2019/03/18(月) 23:57:28
>>554
ぶふふっ? えらいなぁ、自分で食べるんだね〜?
関係ない人たちを巻き込みたくないのかな? それとも、これ以上好奇の目で見られるのがツライのかなぁ?
まあどっちにせよ、莉嘉ちゃんがちゃんと栄養を取るっていうんなら、それはいいことだと思うよぉ〜。
さ、どうぞどうぞ。炭水化物と塩分と脂質のフライドポテトに、良質なたんぱく質が加わってるから、健康にいいよぉ〜♥

(自分のニヤニヤ笑いが、どんどん深くなっていくのを感じる)
(莉嘉ちゃんの中の不快感と嫌悪感が、手に取るようにわかる)
(固くつむられた両目も、細かく震えている肩も。明確な言葉よりも雄弁に、彼女の内心を理解させてくれる)
(卑劣な脅迫者の……キモデブ中年男の排泄物を食べさせられているという屈辱)
(莉嘉ちゃんみたいな、幼くて可愛い子に、そんな感情を抱かせられる男が、この世にどれだけいるだろう)
(ある意味、恋をさせるとか結婚するより、ずっとハードルが高いんじゃないだろうか)

ぶひ、ぶひひひひっ……♥ ザーメンまみれのポテト、美味しい?
噛みたびにニチャニチャって、いやらしい音してるよぉ? もしかして味とか舌触りとか、じっくり楽しんでる?
はぁぁ〜、今の莉嘉ちゃんのおクチ……まるで生ゴミを処理するゴミ箱みたいだね?
こんな可愛いゴミ箱が手に入るなんて、ぼくはホント運がいいよぉ……。
これからもずーっと、莉嘉ちゃんのおクチに、ぼくのチンポから出た汚いものを、捨て続けてあげるからねぇ……?
今みたいに、モグモグゴックンして、丁寧に処理してねぇ〜?

(莉嘉ちゃんのプライドを傷つける言葉が、すらすら出てくる。彼女を貶めるのが、楽しくてたまらない)
(カラダも心も、ぼくの精液で汚すんだ。汚れていないところがないくらい汚染し尽くせば、その時やっと、彼女を征服したことになる)
(汚物ポテトを彼女が食い終わる頃には、ぼくのチンポは、上質な興奮でまたも復活を遂げていた……)
(さて、次はどんな状況で、彼女を犯してやろうか……)

(彼女と平行して、ぼくも食事を終えたので、いい加減に席を立つことにした)
(近くの席のJKたちにしか目撃されていないとはいえ、彼女たちにあまり長く注目されているのもよくない)
(莉嘉ちゃんの肩を抱いて、店を出る……さすがにもう、路地裏でフェラをさせた時の野次馬連中は、いなくなっているはずだ)

さあ、お腹もいっぱいになったし、デートの続きをしようか♥
今日はストリートフェスだからねぇ。見て楽しめるところは、いくらでもある。
特に、大通りのあちこちで勝手に開かれているコスプレ撮影会♥
莉嘉ちゃんもコスプレしてるんだし、やっぱり一度は参加しておきたいねぇ〜。アイドル志望なわけだし、撮られるの楽しいでしょ?

(ファーストフード店を出て、大通りに戻ると……やはり、ものすごい人ごみ)
(あちこちで、アニメキャラのコスプレをした人たちを、カメラを持った人たちが取り囲んで、シャッターを切りまくっている)
(その中で……ちょうどいい具合に、莉嘉ちゃんと同じくらいか、年下っぽい女の子たちのコスプレグループが撮影されている一角を見つけた)

お、ちょうどいい……あそこに混じって、撮影会を体験してみよっか?
莉嘉ちゃんぐらいの年齢っぽいし、うまくなじめるんじゃないかな〜? ね、行こう?


556 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/19(火) 00:05:28
【すみません、返信中ですが、今日はここまででお願いします】
【明日(火曜日)の同じ時間にまた来れると思いますので、御都合が良ければお願いします】
【今日もとても楽しませていただき、ありがとうございました】


557 : ◆iY36iYG81k :2019/03/19(火) 00:09:36
>>556
【あ、はいっ、了解です! ではまた火曜日に、続きお願いしますね!】
【こちらこそ、楽しませてもらってます(*´ω`*)今夜もありがとうございました〜】
【では、おやすみなさい。また明日〜】

【スレをお返しします】


558 : ◆c11i9yMupU :2019/03/19(火) 21:04:08
【少し早いが、ビブリー ◆vKAdVywDn2とのデートに使わせてもらうぜ】


559 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/19(火) 21:22:24
【スレを借りるわ】

>>558
【遅れて悪かったわ(ぼそ)】
【じゃあ、今日もよろしく……】
【今日のリミットは23時半までね】


560 : ◆c11i9yMupU :2019/03/19(火) 21:22:53
>>531
はは、でもあの位の声ならバレないってのは分かったし、次から待ち合わせに使うのもありかもな
(視線のせいか、顔を俯かせる彼女と違って男の方は反省もなく)
(彼女が嫌がらない限り、次も…その次も、今度は先にキスで注目を集めた上で)
(テーブルの下で彼女がイクかどうかの、ギリギリの前戯を味わって貰うことに)
(ともあれ、彼女は注目を集めたくないようで、可愛い彼女の言葉を尊重した上で次の店へと手早く移動し)

へえ、装着型のブラシ付きクリキャップで3日で性感帯に大変身?
こっちは、無理なく入るシリコンパールで彼女のアナルを天然オナホに……だってさ
ほら、ビブリーも見てみろよ、俺としてはこの静音バイブなんて仕事中にバレずに済むしお勧めなんだが
(彼女の言葉を尊重して運んだ場所は、服もアクセサリも変えて、彼女が注目を集めない……アダルトショップ)
(今までは自分一人で足を運んでいた場所に彼女を連れて行けば、紐同然の水着から、穴の空いた下着)
(セックス専用の衣装が並ぶ棚を眺めながら、反対の棚に陳列された卑猥なアクセサリ…アダルトグッズを一々彼女に勧めて
みる)
(彼女が怒るか、照れるか、それとも周りの目を気にするかは分からないが)

心配しなくても、ほら…ここカップル御用達って奴で俺たち意外にも客が居るだろ?
みんな、自分の相手に夢中でちょっとくらい何かしても平気だって
それよりほら、服もアクセサリも全部俺が出すんだから何を着たいのか聞いとかないとな
(もっと正確に言えば、気づかない……ではなく、気にしないだけ)
(アダルトグッズを品定めしながら、スカートに潜り込むのではなく、尻まで捲り上げた上で膣口をなぞっていけば)
(誰も口にしないものの、何をされてるのかしっかりと見られ、視線を感じてしまう)
(今も、後ろから靴音が聞こえているのに彼女の尻穴に指を這わせれば……グ、パァ♥と指を使って拡げた肛門は見られ
たかもしれない)


【ビブリーと野外でしたい事が多すぎて困る……!なんて無茶ブリをしつつ、今回もよろしく頼むぜ】

【1:スリングショット+大人の玩具で露出デート】
【2:猫耳+尻尾+手袋に首輪でお散歩デート】
【3:ほぼ裸の面積極小衣装で、記念撮影+野外セックス】
【前回ラストの方で色々ネタにしたせいか、衣装次第で若干ハメ方…ごほん、デートコースが変わりそうで悩むんだよな】
【他にもそっちの好みがあれば全然構わないけれど、衣装を決める前にこんな感じのブツ切りで悪いな】
【スリングショットは前に紐衣装であげたし、他の2つはこの辺参考にしつつ】
【もちろん、好みもあるだろうし、いっそ全裸なんてのも考えつつ、リクエストがあればよろしくな】
ttps://i.imgur.com/EmCXbWt.jpg
ttps://i.imgur.com/mpMwUqG.jpg


561 : ◆c11i9yMupU :2019/03/19(火) 21:23:38
>>559
【こっちこそよろしくな。リミットの方も了解だ、次…空いてる日なんかわかれば今のうちに聞ければ助かるな】


562 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/19(火) 21:38:06
>>560
……バッカじゃないの
あんな場所であんたってば……
(声に怒気をはらみ、男に向かって怒鳴りつける寸前のような声を震わせるも)
(内心決して嫌ではなく、むしろ興奮が勝ってしまったことは口に出さず)
(未だ火照ったままの体を持て余すように身震いし、息を荒げて)
(そんな状態のままアイツとまた別の店へと移動する)

……だから、何よ
ちょっと、あんた……いいから
何なのよ、この店……
(移動した先は所謂アダルトショップ)
(あいつが色々と説明するのを横目にまた身を震わせる)
(呆れと興奮と機体と色々な感情が入り混じれば声もおかしな調子になり)

……いるけど、ね
(実際言葉通り他にも客はいる)
(自分も年齢的には成人……以上ではあるが……なので問題もないだろう)
(それでも、と思いまた口を開こうとすると)
……きゃっ///
(スカートを後ろから捲りあげられ、普段は絶対に出さないような可愛らしい声を上げ)
(尻までめくり上げられれば膣穴をなぞられ、震え)
(尻穴に指が這えば、肛門を広げられ一瞬ここが店の中ということも忘れ、口を半開きにしてしまう)
あ、ぁ、は、ぁ……♥

【今日もよろしくお願い】
【個人的にはそうね……ちょっと悩んだけど、スリングショット…でどうかしら】
【全裸ならそれはそれで…あ、でもニーソだけは…】


563 : ◆c11i9yMupU :2019/03/19(火) 21:58:54
>>562
でも、皆気にしてないだろ?
(嘘はついてない…が、それで良いかと言われれば別問題)
(他のカップル達も目で追えば、物陰で彼女にしゃぶらせる男や)
(明らかにバイブの振動音を響かせるカップルなど、その場でハメ始めなければ許容範囲と言った様子)
(当然、スカートを捲り上げれば最初は視線が集まるもののの、それぞれ本来の相手を意識すれば視線を離し)

まあ、勿体無いと言えば勿体無いか
俺の彼女はアナルも解禁してから、こんなに拡がりました♡ってアピールしときたいのにな
(尻穴の中にねじ込まれた指は2本で、それぞれを上下に押し開いていけば。ぐ ぱっ♡と口を開く肛門)
(彼女が口を開く様子を見れば、面白半分にパクパクと尻穴を縦に広げて見せ)
(誰かが通るたび、顔も見せないようにし名前も“彼女”と意図的に伏せているのに、尻を見せつけるように押し開いていく)
(指の付け根までねじ込んでグリグリと捻りながら、浅く引き抜けば肛門を爪の先で小突き)
(指が出入りする度に腸液を書き出すようにして)

なあ、それとも迷ってるなら俺はこんなのが良いと思うんだけどな
(そう言って、相手へと指さしたのは胸を隠す紐が指一本程度の幅もないスリングショット)
(彼女が嫌がるかどうか少し考えるものの、レジへ向けて、グッ…ポ♡ グポッ♡と指で尻穴へのピストンを始めれば彼女の抗議の声をそのまま黙殺する気で)

【全裸も行けるならいっそ、それはそれで……スリングショットにしろ、全裸にしろ】
【何かの力で、大騒ぎしなければバレないとか。都合よく気づかれないのを良い事に外で盛って…なんてのもいけそうだしな】


564 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/19(火) 22:17:57
>>563
そ、それは、そうだけど……さ
(その言葉通り、他のカップルも随分なのも確か)
(だからかスカートを捲り上げられれば恥ずかしさ以上に興奮も増している自分がいて)
(一瞬の視線にも股間を濡らしてしまい、ますます息も荒くなり)

勿体無いとか、そういう問題、じゃ…
……何のアピールだっての、んく、ひ、ぁ、ぁっ♥
(尻穴にねじ入れられた二本の指を開かれ、いとも簡単に大きく口を開けてしまい)
(尻穴を開かれたまま縦に大きく伸ばされれば、開いた口から舌が伸び)
(思わず、つい腰を突き出し、彼の手に押し付けんばかりにしてしまい)
んぅ、ひ、ぃぃっ、はひぃっ♥
(指の付け根までねじ込まれるのを感じ、甘い声を小さく漏らし)
(肛門を爪の先で突かれ、更に弄られればすっかりと蕩けてしまい)

あ、は、はひ、ひぃ、んぃぃ、ひぃ♥
……な、なに、これ、紐じゃ……んぃ゛っ♥
(眼の前に突き出された極細のスリングショット、こんなものを着ろというのか、と建前の文句を付ける暇もなく)
(尻穴を激しくピストンされ、開いた肛門や腸壁への刺激に我を忘れ)
いい、わよ……じゃ、じゃあ、その、紐、で……っ♥

【あたし自身、一応今の状態でもある程度の力が使えるわけで……】
【そういう方向で行ってみる……?】


565 : ◆c11i9yMupU :2019/03/19(火) 23:18:13
>>564
【ビブリーへ、悪い…ちょっとこっちのほうが繋がらなくて待たせたな】
【復帰したんだが、リミットの方が近いだろうしレスの前に質問だけ】
【次の方の空いている日もよけれb聞けないか】


566 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/19(火) 23:20:06
>>565
【調子が悪いんだとは思ったから気にしないで】
【次は来週になりそうだけれど平気?】
【まだ予定がなんとも言えなくて…月曜の夜なら大丈夫とは思うわ】


567 : ◆c11i9yMupU :2019/03/19(火) 23:24:35
>>566
【本当に悪い。それじゃあ、一応返事だけ後で返すとして、今夜はここまでにしとこうか】
【俺の方は木曜、土曜は一日、日・月なら日中行けそうだな】
【月曜だと夜は少し厳しいが、もしビブリーの方でも空いてる日が出来たら頼めないか】


568 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/19(火) 23:28:51
>>567
【いいのよ、気にしないでね?】
【日曜日なら日中でも平気……とは思うけど、急に予定が入る可能性もあって】
【来週の夜なら火曜日と木曜日は多分平気よ】
【とりあえず予定が本格的に決まったらまた連絡するわ】

【スレを返すわ】


569 : ◆c11i9yMupU :2019/03/20(水) 00:12:33
>>564
そこはほら、色々自慢したいんだよ…こんな美少女の尻穴が精液絞るのが得意なケツマンコなんだってさ
柔らかくて、よく広がって、オマケに締めつけもよくて……ほら、ビブリーが周りに隠す分俺が良さを教えなくちゃな
後は、そういう見せつけたいっていう俺の自慢抜きにしてもさ
喫茶店にここに……散々エロい声聞かされて、もう相当ムラムラしてるっての、ビブリーなら分かってくれるよな
(周りへアピールしてみたいのも、嘘ではないが本音はもっと別の場所)
(彼女の尻穴が腸液を垂れ流すくらいに解れれば解れるほど、自分も興奮してしまい)
(密着した彼女の太ももに、ゴリゴリと摺り付けるように硬くなった肉棒を押し当てて)

なあ、前に見せてくれた手品……ここでも使えるんだろ?
それなら、折角なんだ、ここで着替えてそのまま早速遊ばないか?
(紐同然…というより、ただの紐を水着として差し出し、聞こえてきた言葉に尻穴へ深々と指が食い込んでいく)
(逆に相手へと提案したのは、この場で服を脱いでのナマ着替えと、それを可能にする彼女の手品…、魔法と言っても良い不思議な力を使うことの提案)
(あくまで、着ることもその力を使うことも彼女の意思に任せるつもりで無理強いはしないが……)

な、ビブリーだってさ喫茶店で散々焦らしたし
そろそろ本気で気持ちよくなりたいだろ?
こんなエロいケツマンコと、見られて感じるエロマンコになってさ、我慢できる…なんて言わないでくれよ?
(そう言って挿入する指の形を変えれば、人差し指を肛門に食い込ませる一方で、中指は深く膣肉に喰い込ませていく)
(指を曲げ…膣と直腸の間の肉壁をグニッ…♥と揉み解しながら。)
(もし彼女が渋れば、それこそ次はクリトリスの皮を捲りあげての三所責めを味わってもらうことに)



【それじゃ、お言葉に甘えてそういう力で頼めるか?】
【騒ぐと気づかれてしまう〜全然バレないとか、状況に合わせて色々抱かせてもらうからさ】

>>568
【……って、ここまでは用意してたんだけど。遅くなって本当に悪い】
【それじゃあ、良ければ日曜の日中に頼めると幸いだ、来週は木曜は厳しいから、火曜なら日中から夜まで今の所行けそうだな】
【また続きが分かるようなら前日くらいまでに貰えれば幸いだ】
【折角のデートに不調なんて、締まらないが本当に待たせて悪かったな。 遅くなったが俺もスレを返すぜ】


570 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2019/03/20(水) 21:09:43
【それじゃ、セシルとここをお借りするわっ】

【と、トラブルもあったけど……それじゃあ、セシル、ちょーっと待っててね?】
【(リビングに入る前に、一度セシルを押し留めてシールスと二人で先に入り)】
【――お待たせ、セシル。たまには続きだけど、こういうのだって、悪くないでしょ?】
【(シールスとお揃いで、あざとめスタイルのメイド服。イメージとしてはアズレンのネプチューンのメイド服…というよりコスプレである)】


571 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2019/03/20(水) 21:19:57
>>570
【おかりしまーすねっと】

【なんでしょう…私、気になります。ね…】
【……ご主人様、ちょっと前なら絶対嫌がりそうなのに、嬉しいです】
【肩もしっかり出てるし、私のメイド服もこれは改造度合い上げないと…!でもご主人様意外にこういうの見せるの嫌ですからそれはなしかぁ…】
【(ご主人様とシルちゃんの二人お揃いでフレンチメイドっていうのかな、肩も出した魅せるためのメイド服をお揃いで見せてくれて)】
【(ぽーっと見つめた後、私も対抗しなきゃなんて謎の感想を漏らします)】

【ティスにご奉仕してほしいなぁ♪なんて。そうそう、私のチョコレートはそれじゃあ後でゆっくり食べてください。つまらないものなので】
【(そんなこと言いながらテーブルに腰かけて、ご主人様呼びをあえて辞めます。きっと服装だけじゃない、と思ってますから!)】


572 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2019/03/20(水) 21:27:05
>>571
【まぁ、こういったイベントならではだし…シールスがこの服見つけて可愛いって気に入っちゃってね】
【後、一年前ぐらいにもメイド服を着て…なんてやってた時、偶にはなんて言ってたもの。丁度いい機会でもあったって事よ♪】
【(衣装が衣装だからか、口調は普段通りながら姿勢正しくさせながら応えるシンティスだが)】
【(シールスは好みの衣装が着れたからか、スカートをはためかせたりとルンルン気分で普段通りのようで)】

【全くもぉ…御主人様からのプレゼントをつまらない物、なんて片付けると思っていますか?】
【だから、一週間遅めとはいえホワイトデーのお茶会としましょうか。さぁ、どうぞ?私達も用意してるんですから味わってもらえないのは寂しいですわ♪】
【(セシルの呼び方に呼応するかのように、セシルを御主人様と呼びながら、テーブルに腰掛ける行儀の悪さは敢えて指摘せず)】
【(ホワイトデーの為に用意しておいたマカロンを手に取ると…シールスもシンティスも口に咥えて、セシルの側に左右陣取って寄り添い待ち構える)】


573 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2019/03/20(水) 21:52:31
>>572
【ホワイトデーだから、白いメイド服ってことかななんて思ってたのにそうじゃなかったです】
【あぁ、ってなんとなくしか覚えてないです。着てくれたことは衝撃的だから覚えてますけど】
【ものすごいシルちゃんはしゃいでますけど、ふふメイド服着るとテンション上がる気持ちわかります。ご奉仕しちゃうぞーってね♪】
【(ご主人様も内心テンション上がってるんでしょう、それがシルちゃんのはしゃぎっぷりにつながってるのかなそれとも)】
【(メイド服を着るとご主人様への奉仕のスイッチが入る私の意識のせいなんでしょう。ごほうししちゃうぞー♪って踊ってるシルちゃんを目を細めてみてます)】

【ふふ、ごめんなさい♪食べるときにとっておきのネタ晴らし、させてもらいますね】
【二人の用意してくれたものは…へぇ、マカロンですか。流石手を掛けたものを作らせれば優秀なメイドさんですね♪】
【それじゃあ、ティスのをいただきますね?んふ…♪食べさせてもらえると数倍おいしく感じちゃいますね。…ほら、シルちゃんも同じようにしてあげる♪…あふ…♪】
【(わざとテーブルに腰かけたのはティスが食べさせてくれる時にちょっと背伸びしてくれる可愛い姿が見たいと思ってたんだけど…口にくわえて上目遣いで左右に来るとは思っていませんでした…!)】
【(それならって、片手でティスを引き寄せて、口のマカロンを当然がっつくようにいただいてそのまま唇を吸っちゃいます。舌は絡め合わせないけれど、それなりに長くね)】
【(シルちゃんにも全く同じようにマカロンを咥えて、そのままキスをしてあげて。シルちゃんはそのまま抱き上げたまま、椅子に座って横に侍らせて、メイド服の上から身体を触るってセクハラをしつつ)】
【(ティスの次は何するの?って続きを促してみたいと思います)】


574 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2019/03/20(水) 22:16:24
>>573
【むむ、その手もあったかぁ…でも、普通のメイド服じゃ足りないでしょうし♪】
【あの時は確かハムマンとやらのメイド服だったわね…ツンデレっぽさが似合うんじゃないかって言ってた覚えがあるわ】
【私は普段着ている訳じゃないから如何とも言い難いけど…でもこの服も可愛いわね…♪】
【(シールスと一緒に初めて着るメイド服に慣れない様子ながら、未体験の雰囲気に楽しげな様子で)】
【(シールスもセシルと同じ奉仕への意識と、シンティスとのペアルックで楽しげで、スカートの端を抓んで一礼したりとやりたい放題)】

【きっと御主人様の事だから、度肝を抜くようなネタが待っていると期待していますからね♪】
【一応、マカロンの意味は「大切な人」って意味らしいですよ?フフ、台所は私の戦場ですから♪】
【ん…んむっ♥ちゅっ…ぷは♥もう、御主人様ったら器まで食べてしまうつもりですか♥はい、シールスも…フフ♥】
【あら、シールスったら…メイドなら、常に毅然と貞淑にしてなければならないですよ?】
【――ですが、御主人様が望むのはそのようなメイドのようですし…では、少しばかりはしたないかも知れませんが…♥】
【(引き寄せられるままにマカロンを奉じて、吸われるままに唇も差し出して、マカロンの甘い香りと味を共有して)】
【(シールスもそのまま食べられてしまい、抱き寄せられてセクハラされるとトロンと顔を蕩けさせながら大人しくなってしまう)】
【(続きを促す目を向けられながらも、メイドらしく(?)姿勢を崩すことは無かったものの、求められればと妖しく微笑み)】
【(スカートの端を抓んで一礼してから失礼と、こちらがテーブルの上へと乗って、スカートをたくし上げて唇で咥えて自らを食卓に並べていく)】
【(スッと腰を落として爪先立ちになり、オープンクロッチのレースのショーツで包まれた幼い筋を見せつけてセシルの命令を待ってみる)】


575 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2019/03/20(水) 22:54:11
>>574
【気持ちが重要ですよこういうのは。よく選んできましたね、ほとんど気が付かなかったです、シルちゃんまで私に悟らせないなんてやりますね】
【あぁ、あー、思い出しました!あれよりフリル多目で可愛さというか…むしろこっちの方が似合いますね。胸元周辺はあっち脳が好きかもですけれど】
【ほら、私のはしっかり働くための露出ほとんどないメイド服ですから…今度やり返しますね。私も着てみたいですから…!】
【(シルちゃんはいつも私がやってるようなしぐさを真似してくれて、可愛いなぁって率直な感想を持ったり、ご主人様もこれだけ肩とか露出を前面に出す衣装を着るのは久しぶりだと思います)】
【(やっぱり、私の為であり、なおかつ自分の為にっていうのが見ててうれしくなりますね。当然服だけじゃないでしょうしね♪)】

【トリュフの時はどうやら気が付かなかったみたいですしね、大目に愛をこめておきましたから。……度肝を抜くかどうかは自信がありませんけれど】
【本当。台所に立たせたら大魔導士級よね。へぇ…じゃあ、マカロンを咥えるティスは大切な人に全部自分を捧げちゃうってことでいいんですね♪】
【んむ…♥あぁ♥いい器だったからちゃんとそこも味合わないと。ね、シールス。あなたもそう思うわよね?】
【あら、シールスはもう出来上がっちゃうの?もっとかわいがられたい?】
【(からかうティスに少し目を泳がせて、シールスを巻き添えにしつつ同じようにシールスの唇をマカロンごと奪って)】
【(引き寄せてとろんとしているところに続きを促すような含んだ言葉を耳元でティスにも聞こえるようにかけてみればすっかり大人しくなったシールスもこくんと頷いて)】
【あら、私は何も言ってないのに……えっちなメイドなのはティスの方でしょう♪ふふ♥】
【それで、この”食べ物”は何かしら?どうやって食べればいいのかもよければ教えてくれればうれしいですね♥】
【(続きを促せば、普段のティスとはまた違った企んだ怪しげな笑みとともに、テーブルの上に載ってスカートをたくし上げて)】
【(おまんこを曝け出して差し出してくるティスに私もそうかそうくるのかぁって笑みを隠せません)】
【(シールスをまさぐる手はより大胆にティスに見せつけるように乳を揉んだりして、トロ顔を引き出しつつ。空いてる片手でティスの幼い筋をなぞりあげながら)】
【(どうやって食べられたいの?って意地悪な問いかけをしてみます)】


576 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2019/03/20(水) 23:13:25
>>575
【普段とは違うプレゼントを、とは考えていてね。セシルの沢山集めていた衣装をシールスが漁っていたのがキッカケだったのよ】
【フフ、そう?変とか似合ってないとか言われたらどうしようかとちょっと不安だったし…む、胸元に関してはコメント禁止っ】
【セシルの場合は…こういうのだと、シリアスって娘とかのが似合うのかしら?】

【トリュフって事はバレンタイの時…?むむ、そう言われると申し訳ないです…では、きっと素晴らしいサプライズをお待ちしていますね?】
【本職のメイドやシェフに比べれば可愛いものですわ。フフ、所詮お菓子会社の策略ですが、どのように受け止めるかは御主人様の御心のままに、ですよ♪】
【ん、ふぅっ♥お褒め頂き、光栄ですわ…♥もう、シールスったら…奉仕の精神を忘れてされるがままではメイド失格ですね…♥】
【言われずとも、御主人様の為に振る舞うのはメイドの嗜みですから…ぁっ♥んんっ♥】
【そう、ですね♥”小人メイドの踊り食い”でしょうか…♥御主人様の思うがまま、存分に、テーブルマナーも気にせず貪って貰えればと…♥】
【(筋をなぞりあげられるだけで、既に湿り気を湛えていた為に蜜がとぷっと溢れてセシルの指先に絡みついて)】
【(シールスもそれをサポートするかのように、セシルの股座に手を伸ばして食べるための準備を進めようとおちんぽをさすり、握って扱き始め)
【(準備が進みつつあるおまんこが蜜を垂れ流すようになると、ぺたりと尻餅をついて食べやすいようになってしまう)】


577 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2019/03/20(水) 23:40:27
>>576
【なるほど。シルちゃんは後で怒らないといけませんけど、今回はお手柄ですね。】
【ちゃんと時間かけたのがわかりますから、似合ってないなんて言うわけないですよ。…ふふ、ごめんなさい♪でも上乳出しといて禁止ってねぇ?】
【うん、胸よりまず脚線美の方に目がいっちゃいますけどね。ご主人様は胸が好きかと思ってましたけれどこういうタイツとかお好きですか?前向きに検討しますよ】

【まぁあの時は少ししか混ぜてなかったから。今回は気づくでしょう。隠す気ほとんどないですから】
【こういうものは誰のために作ってるかが大事ですよ。本職がいたってティスを取るに決まってるじゃないですか。いいの?そんなこと言って。じゃあ、ティスは私のモノ。いいわね♥】
【ふぅん、なかなか食べごろみたいね。みずみずしいお汁があふれてきてるじゃない♪それじゃあ、いただこうかしら…んっ♥♥じゅるるっ♥♥んむ♥んんー♥♥】
【(説明しながら割れ目から愛液が染み出てくるのをいやらしい笑みで見つめて、シールスもティスのおちんぽをしごいてすっかり準備万端みたいです)】
【(ぺたんをしりもちをついて潤んだ目を向けてくるティスを見て、シールスを私の股下に言って私のおちんぽを”準備”するように念話を送ります)】
【(それに頷いて、ティスの見えないところで準備してるだろう様を想像させつつ、私はティスの出来上がりつつあるおまんこに顔を埋めて、愛液をわざとらしい音を立ててすすります)】
【(あふれてくる汁を味わいつつ、舌でクリトリスをつついて剥いてなぞって舌を差し込んだりして音を楽しんで、顔を上げれば、テーブルから降りなさい?って両手を広げます)】
【(そこにはシールスの粘液で準備万端のおちんぽがそそり立っていて、ティスの奉仕を待っている。そんな感じです)】


578 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2019/03/21(木) 00:02:43
>>577
【勝手に、ということろは叱るべきだろうから私もしっかりさせてもらうとするわ】
【ありがと、セシル…むぅ、そればかりはこの衣装元々そうなんだから仕方ないでしょっ】
【確かに足も綺麗だし…それにこの娘、なぜか夜の奉仕系の台詞多いのよね…でもタイツの足って素敵だとは思うんだけどね…】

【――今、聞き捨てならない言葉が……ですが、ごほん。御主人様の愛と受け取っておきましょう、えぇ】
【メイドである私は御主人様の為に…フフ、メイド冥利に尽きますわ♪】
【勿論…今、私は御主人様のモノですわ♥】
【食材は、鮮度が大事っ、ふぁっ♥ですから♥…んひゅぅぅっ♥んぁっ♥そんな音を立ててしまってぇっ♥】
【ふぅぅっ、ふぅぅっ♥…あ♥…畏まりました、それでは、失礼して…んっ、太、ぃっ♥んん〜〜〜〜っ♥♥】
【(片やシールスの準備で粘る音、片やセシルが自らを貪る音が響きながら、おまんこを吸われて腰を痙攣させつつもセシルに健気に差し出すように突き出し)】
【(いつしか閉じきっていた筋は開いて、顔を離されれば、パクパクと口を開いて赤く充血した女の顔を覗かせて)】
【(セシルの声無き命令に、覚束ない足取りで彼女の上へと跨って、スカートをしっかりたくし上げて見えるようにしながら)】
【(ゆっくりと腰を落としておちんぽを咥え込み、お腹を膨らましながらも根本まで飲み込んでしまう)】
【(そのまま敢えて声を押し殺しつつ、腰をくねらせ回して、小さなお尻を振ってと奉仕に勤しみ、シールスもセシルの玉袋手を添えてなぞりあげてと積極的に)】


579 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2019/03/21(木) 00:30:23
>>577
【まぁ、今は感謝して楽しみましょう。あはは、だから前の方があってるっていったのに。シルちゃんはねぇ、こんなに主張してるのに…♪】
【わざとだらしないって感じの着こなししてますね。ついでにどこもかしこも短いし…?こ、今度から足も見せていくようにしますね!】

【大丈夫大丈夫、媚薬とか精力剤とかそういうのではないですよ。ただの”ミルク”チョコレートですよ(ネタばらし】
【そこで今じゃなくって一生って言ってくれたらなおよかったのにねぇ。冗談ですよ、】
【いいじゃない、悶える様を含めての踊り食いでしょう♪んむっ♪そんなこと言って、発情した匂いもしてるし…このお豆触ってって言ってますよ♥♥】
【ほら、いらっしゃい。ティスのこと、しっかり貪ってあげる♥♥ふぅぅ♥あつっ…ぃ♥すっかりとろけちゃって♥もっと蕩けさせてあげる♥♥】
【(ティスの女性の部分を広げてつついて、擦りあげてやるとその上では身もだえて、甘い声を上げるティスがいて)】
【(目線と仕草で呼び寄せれば、ふらふらと寄りかかるように彼女の小さい体躯はすっぽりと腕の中に納まって。目があえばティスはスカートをたくし上げて)】
【(私のおちんぽに自分の重さでずぶずぶと沈みながら、気持ちよさそうな押し殺した悲鳴を上げてくれます)】
【(そのまま腰をくねらせお尻を振ってと、おちんぽへの奉仕をねっとりとしてくれて、シールスも舌から射精を促すように動きます)】
【…奉仕の仕方解ってるじゃない♥一発目、おまんこに注いであげるからしっかり味わうのよ♥ほらほら、おまんこ注がれていっちゃえ♪いっちゃえぇ♥】
【まだまだやるわよ♥今日はホワイトデーですから、朝まで真っ白に染めてあげる♥♥】
【(気持ちよさを我慢することなく、最初の射精をティスの中に放って、そのまま萎えることもなく2回戦に移ります。むしろ朝まで終わらせる気はないようで)】


580 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2019/03/21(木) 00:52:13
>>579
【ぐぬぬ…いいなって思う衣装がこーなるのが一番きつい…!】
【まぁ、色んな服を楽しみたいってのは前から言ってたし…これを機会に試してみるのは有りね】

【……成程、そういうことでしたか……確かに、御主人様らしい隠し味ですね…♥】
【ホワイトデーの、一時の夢ですので♪…これが一生となるかは、今後次第ですわ♥】
【確かにそのように称しましたがっ、んひゅっ♥ぁうぅぅっ♥♥そこは、敏、感ですからぁぁっ♥♥】
【どうぞっ、心ゆくまでっ…♥んぁっはぁっ♥硬ぃっ♥お腹が、押し上げられて広げられてるぅっ♥♥】
【(セシルの快感を示すかのように硬くお腹を占拠するおちんぽの熱さと大きさに悶えつつも必死に奉仕の為にと動いていく)】
【(動きはセシルが今までしてくれた奉仕を参考に、経験少なくとも確かにおちんぽを気持ちよくさせようとしていて)】
【(小人故にかなり締まりキツいおまんこは、セシルが興奮すればするほどより狭さを実感させ、同時にシンティスへの刺激も強まり)】
【んくぅっ♥は、はいっ♥どうぞっ♥遠慮すること無く注いで下さいませっ♥あっ♥ぃ、くぅっ♥んくぅぅぅぅぅぅっ♥♥】
【ぁ、はぁっ♥私も、シールスも御主人様のモノなのですから♥満足されるまで――あぁんっ♥♥】
【(射精を放たれればお腹が軽く膨らむほど、小人の中は狭く、命令されるままに果てて身体を仰け反らせてしまう)】
【(そして二回戦が始まれば更に具合のよくなるおまんこと、羨ましげに見つめるシールス。セシルが満足するまで、それこそ朝までメイド二人の淫らなホワイトデーは続いていく……)】

【……それじゃあ、そろそろ時間も近づいてきたし…次の予定を話しておかないとかしら…?】
【次は…金曜日か日曜日になるかしら…セシルはどう?】


581 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2019/03/21(木) 00:56:13
>>580
【お返しは書きつつ、次の相談の方を先にお返事しておきます】
【金曜はたぶん大丈夫です。逆に今週は日曜がきついですから…変わらず21時でいいですか?】
【うっかりなんか入ってきたら…置きレスにでもしてくださればお返事はささっと書いちゃいますからってことでいかがでしょう?】


582 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2019/03/21(木) 01:20:24
>>580
【鏡に映る姿くらいはいつわれるんですけど、もっと根本的な部分は…その辺は流石にね、あったものを選んでください】
【やっぱりいつも来てた服を想像しちゃうから地味目な色合いを思い浮かべちゃいますけど、某アイドルみたいな服をちょっと見てもいいかもしれませんね】
【いろいろ探してみましょう。私自身のも含めてですけどね】

【ほら…チョコレートっていえば最初にそれが浮かんだものだから。ちょっと様子を見て、気づいてなさそうだったし…ね?】
【今後次第かぁ。それじゃあ、まずはたっぷりご主人様の味を教え込んでおかないとですね?♥】
【♥敏感だから?もっと触ってほしいかぁ♥しょうがないなぁ♥♥おちんぽも触ってあげますね♥】
【んっ♥きつくてっ♥小さくて、オナホールみたい♥んっ♥ああっ♥ふぁぁんっ♥♥】
【ふーっ♥んんっ♥イった後のでっ、しめつけられるっ♥……だめ、ティスをつぶしてから。シルちゃんはその後ゆっくり相手してあげるね?】
【……だから、一緒にかわいがりましょう?この可愛いメイドさんを、ね♥♥】
【(抜かずに二回戦ということで今度は下からおまんこを突き上げて、それに身体を揺らしながらティスの嬌声が押し殺すこともできずに部屋に響きます)】
【(それを羨ましそうに見つめるシルちゃんにこの後ゆっくりといったのは、果たしてティスを二人がかりで攻めれば早く自分の番が回ってくると解釈してくれたようで)】
【(うしろから、すっかり発情した様子でティスの身体をさっき私にやられたようにまさぐって、首筋を這うように舐めたりして、ティスが何回イったかわからなくなるまで続きます)】
【(ティスが気を失ってから目が覚めるころには、全身精液が渇いたのでカピカピになってて、それでいて、真っ白なシルちゃんと、あと満足そうにティスをすっぽり抱えてる私がいるのでした)】

【と、お返事できちゃいました。こんな感じでホワイトデー編はおしまいですね。本当お疲れさまでした!】


583 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2019/03/21(木) 01:20:54
>>581
【とと、こっちだけお先にだったのね】
【それなら金曜日の夜21時でよろしくお願いするわね】
【そういえば最近は置きレスも全然使ってなかったし…もしもの時は利用するのも手ね】


584 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2019/03/21(木) 01:30:56
>>583
【まぁまぁ、なんか締めもできてしまったことですし。あんまり問題なかったですね】
【こちらこそお願いします。久々の週二回(変則)ですね。楽しみです】
【最近はっていうほど置きレス使っていたっけ…まぁその辺はどうでもいいのですが】

【さてっと、番外編の方はすっかり寝ちゃってますけど、私達も寝ましょうか。】
【最近やっと春って感じになってきましたね。ご主人様と添い寝するのはやめませんけど】
【お返事とごっちゃになっちゃいそうですけど、私はこれでって感じでしょうかね?】


585 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2019/03/21(木) 01:49:39
>>582
【身の丈って本当に大事よね…次の衣装はもうちょっと考えておくわ】
【元々冒険者なんだし、地味目になるのは仕方ないのかも?今回の着物みたいに、今後も色々試してみましょっか】

【自分には無いものだから気付けなかったですわ…では、改めてよく噛みしめるとしますね♪】
【未来は、まだこれからですから♪積み重ねていけばあるいは…ですよ♥】
【そんな、召使いのおちんぽまではっ♥んぃひぃっ♥ぁっはっ♥はっ♥はぁっ♥♥】
【んふっ♥くぅ♥メイドですものっ♥御主人様のモノ♥オナホールと称しても当然ですわぁっ♥】
【――ぁ♥ぁはっ♥どうぞ赴くままに…♥壊れるまで、壊れようともっ…♥♥んぁぁぁぁぁぁっ♥♥】
【(一度イッて感度が更に跳ね上がれば、声は漏れるままに溢れるままに。自身のおちんぽもおまんこも漏れるがままにトロトロに汚れきって)】
【(更にシールスまで攻勢に回れば、最早されるがまま。快楽に犯される思考は、御主人様であるセシルへの奉仕のみだけに支配されて腰を振り続ける)】
【(そして犯され弄ばれ…普段、セシルにしている程と同じぐらいに絶頂を味わい意識を失い――)】
【(朝起きて、最後まで普段と逆転した光景に、力なくも確かに微笑むのだった)】

>>584
【ま、まさか同タイミングだっとは…じゃあこちらも締めつつ…】
【そういえば週二回はセシルの資格勉強以前から久しいような…それでも何時も通り頑張るわよっ】
【……よく考えたら一回だけのような…ま、思い出したから良しってことでっ】

【そうねぇ…そろそろお休みの時間よね。ってか返事に時間かかっちゃってごめんっ】
【ま、温かいのは良いことだし…夏場は色々考えながらにしなきゃだけど】
【今日もありがとうね、セシル。じゃあ、こっちでもおやすみとしましょ】
【お疲れ様、セシル。また金曜日に、ね?(セシルの手を引いて、いつものように大きなベッドへ】

【それじゃスレをお返しするわっ】
【】


586 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/23(土) 13:03:14
【3割くらいの顔で借ります】


587 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/23(土) 13:04:10
>>586
【シュバッ!とスタイリッシュに着地をしてドヤ顔を決めつつここをお借りするよ!】
【ということでこんにちは名無しチャン!…それ読み解き方次第ではアンパンマンも吃驚なえぐい顔になるにゃあ…】

【そして来週、再来週はやっぱり土曜日がお出かけになるから日曜日だけにゃ…ごめんね?】


588 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/23(土) 13:06:55
>>587
【スタイリッシュにドヤってるところに1/3しか顔がないやつが…完全に悪魔も泣いちゃう感じだね!】
【そんなわけでみくにゃんには僕の顔を食べなよしておくよ!】

【了解、問題ないよ!】
【それじゃ今週めいっぱいと言いたいけど、通常運転の17と18になりそうです!】


589 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/23(土) 13:09:35
>>588
【最近の悪魔は割と可愛い寄りステータスを設定されるからね、仕方がないにゃ…】
【…あの、お腹を壊してスケジュールを破綻させたらアイドル失格だし、そういう不衛生なの食べないようにしてるので。と真顔でお断りするよ!】

【ありがとね♪となると…今日は17明日が18にゃあ?】


590 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/23(土) 13:11:01
>>589
【そこでいいから食うんだよぉぉぉ!って襲い掛かってくる感じでいくとガチホラー路線だよね!】

【うん、逆でも大丈夫だけどみくにゃん的にどっちが楽とかある?】


591 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/23(土) 13:15:48
>>590
【平成31年〇月×日 場所××地内(路上)被害者アイドル1名 被害状況:一人で下校中の女子生徒に対し、男性が頭を食べるんだよ!と発しながら執拗に接近を試みたもの。不審者:年齢20〜30歳くらい、頭が丸くマントを着用】
【…にゃあ?】

【それじゃあ今日が17だといいかもー?というか今日が17でお願いするにゃ!】


592 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/23(土) 13:17:10
>>591
【あんぱん野郎意外といい年してたんだな…】
【違うんですおまわりさん僕は顔を食べてほしかっただけなんですとか言ったら署から病院のコンボ食らいそうだよね】

【了解!それじゃレスぐわーっと作ってくるから、暫くお待ちください!】


593 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/23(土) 13:21:10
>>592
【積極的猟奇ドMって多分人類史に名を遺すレベルで迷惑だよね】

【はーい、それじゃあみくはゴロンと転がりながらお待ちしてるよ!】


594 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/23(土) 13:31:58
>>544
あー、マジエグいわー
この深いやつ、ほんっと…おっ、出るっ、悠貴ちゃん、出すよ
(深い位置での、唇コキと言ってもいいんじゃないかというような扱きと、頬が凹むような激しいバキューム)
(その上、先端には舌が触れて、短い上下運動にあわせて裏筋から鈴口のあたりを擦られて、亀頭は喉奥でと)
(徹底的に射精のために口腔を使う奉仕を受けて、長持ちするわけがなく)
出る……!
っ、あー、すげー出る……なんだこれ、やべー……
(ぶるっと腰を大きく震わせると、軽く浮かせてより喉を突くような状態に)
(悠貴の可愛らしい、聖とはまた違ったタイプの幼さが残る顔を陰毛に埋めてしまいながら、思い切り射精する)
(喉に直接流し込むような格好になり、喉に引っかかるような粘度の精液で、食道まで犯していく)
(ただ、こうなると、本来ゲームとして必要なジョッキのものと比べるための味見ができるか怪しく)
(それに途中で気付くものの、悠貴の喉奥でやる射精が気持ちいいのもあって、指摘はしない)
(どうせ男側からすれば、当てようが外そうが、困ることはないのだから)


『カメラを持って来ればよかった
 可愛いよ、蘭子ちゃん……ほら、たくさん出すから、飲まずにしばらく残すんだ…いいね?』
(両手ピースも求めた通りにやる従順な蘭子)
(他の子たちよりも露出が少ない分だけ、顔とその周辺とのメリハリがきいているためか)
(みっともない顔でのフェラチオは男の興奮をさらに煽りたて)
(あと少しで射精することを訴えると、唇がめくれるほどの顔振りを行う蘭子に、ペニスが全体的にしごかれ)
(心地良さそうに脈打ちだしたかと思うと、C男の方から軽く腰を引き)
(カリを唇の内側に引っ掛けるようにして、そこをストッパーにし)
『出るよ、蘭子……!』
(名前を呼び捨てながら、思い切り口内へと射精していく)
(悠貴組と違って、舌にちゃんと味わわせるどころか、舌を精液で浸してしまうように、直接かけるように精液を注ぎ)
(射精が収まると、ゆっくりと亀頭を蘭子の口内から引き抜いていって)
『ほら、舌をゆっくり動かして……蘭子ちゃん、知ってる?
 ワインなんかは空気とたっぷり触れ合わせることで味を確認するんだって』
(つまりそうしろと、遠まわしに命令すると、フェラのお礼とばかりに頭を優しく撫で)


「じゃ、任すぞ」
(基本的には怖がったり、どこか大人しい反応を見せがちだった聖にしては自信ありげに聞こえた言葉に)
(B男はそれだけ言って、身体から余計な力を抜いて、射精しやすいような姿勢をとる)
(酩酊したような顔で、亀頭に熱い息を吐きかけられると、鈴口に溜まっていた先走りが許容量をこえて露となって流れて、乳房の間へで泡立つ液体と合流する)
(乳房による揉み洗いのような、下から上へと汲み上げようとする奉仕を受ける中でペニスは心地よさげに脈打ち続け)
(もう出すぞという予兆を見せる中で、男からの宣言は特になく)
(ある瞬間、ほんの少し呻くような声を発すると共に、ペニスが暴れるような勢いで蠢き、精液を噴き上がらせた)
(聖が果たして間に合ったかどうか、どちらでも構わないとばかりに声をかけてやることなく)
(任すとの言葉そのままに、遠慮なく収まるまでの間、リラックスした状態で射精していく)
(溜め込んできていたのは恥垢だけというわけもなく、半ばゼリーのようなドロドロの精液が、相当な時間、迸り続けて)

【射精のとこだしささっと用意したよ! お待たせ!今日もよろしくね!】
【こないだ言ったと思うけど、ジョッキのあと一人退場ってことで、飲み干す正解者が適任だと思うけど、誰にする?】
【酒も一気してるし聖ちゃんがジョッキ2杯でグロッキーってあたりが自然ー?】


595 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/23(土) 14:33:26
>>594
『んむぅっ、ふぅっ、んぅぅぅっ♥ちゅ、ん、んぅっ♥』
(深く咥えこんでいるからこそ、直接喉にどろっ♥とこびり付く感覚が溜まらず細い肩を震わせて)
(その痙攣は当然顔にも、射精中のペニスを唇が、舌が、喉が揺さぶり、くすぐり、吸引だけではない刺激を加えていく)
(絡みつく精液が喉に流し込まれているせいで味は今一分かりづらいものの、それでも突き抜けてくる臭いや微かに戻ってきた液体が舌に触れれば)
(特徴的な味にぴくんっ♥ともう一度身体が反応、射精が終わるまでしっかりと唇を閉じ続け)
(終わりそうになればゆっくりと顔を引いていき、上気した表情に艶めかしく細めた視線で見上げて)

『ふぅ……んっ♥ふふ、じゃあ早速ジョッキの方に…っ』
『…………あれ?…ん、えっと…よ、よくわかんないですっ』
(ピロートーク気味に射精後の男と会話をしても良かったが、味を忘れぬうちにジョッキを確かめるのが先決)
(ジョッキに注がれているせいでやや冷えかけているものの、臭気は口腔に満たされたそれよりかは強く)
(恐らく鼻腔に直接立ち上る香気をぶつけられたからだろうか、少し顔をしかめて仰け反りそうにもなって)
(それでも口に軽く含んでみれば、ゾクッ♥といけない事をしている実感からか背筋を震わせ、軽く舌で転がしてから嚥下)
(精液の味なんてどれも同じ…と思いきや、些か違和感が。ことんとジョッキを置けば、あれ?と小首をかしげたりするも)
(精液の味を分かってしまう、というのは恥ずかしい物。照れ笑いで誤魔化してみて)


「んぁ、ぁっ、ふぅっ…っ♥」
「んぁ、ぁぅ、んぅっ、ちゅぅっ……っ、ふぅっ♥」
(くちゅ♥と容易に音が響き口の端からはくぐもった声が漏れてしまう程度のペニスの占有具合)
(口腔に余裕があればあまり追い詰められた様子はなく、Wピースを作っている羞恥からか指先がややへにゃっと、眉も困り気味になって)
(そうして男が射精を始めればドロドロの精液が、悠貴とは違い下に向けて集中的に叩きつけられていく感覚)
(ねっとりと絡みつき、熱く、濃厚な味が激しく舌を犯してくると嚥下しないせいか口腔があっと言う間にプール状態)
(ずっしりと重い存在感が口の中を我が物顔で支配してしまえば、少し舌を動かしただけでねちょぉ♥とえげつない質感と風味が広がり)
(頬は膨らむも、ペニスが引き抜かれると自然と口を開くことでその膨らみも些か解消され)

「んぁ♥♥ぁっ、んぅっ、ふぅっ♥」
「ぬちゅぅ、にちゃ♥んぁ、っ、ぬぅ♥ぬちゅ、ぅっ、ちゅぅ…っ♥」
(そんな事初めて聞いたし、それを信じる程間抜けではないものの撫でられてしまえば)
(これが豹変したら…と、ある種の恐怖心が込み上げてきて従順に口を開いたまま舌を時計回りに動かして)
(やや素早い動きなせいか口周りに飛沫が付着、官能的に細めた瞳に依然としてピースを作ったそのポーズが)
(精液をタップリと堪能している光景に相応しい淫靡な表情を作り上げてしまって)


ひゃいっ……っ、ぁっ、んんっ!
…っ!…ん、ぅっ、ふぅっ♥ん、むっ、んぅっ♥
(任せてください、とばかりに頷いたはいいものの、流石にこの男の精液を零して、あまつさえ足に付着させてしまえば…と考えれば)
(ご奉仕の手は緩まずとも、精液が溢れ出て来そうな予兆に対して素早く反応)
(乳房がペニスによって生臭くなっている、その臭気をタップリと感じられる顔の急接近と唇によるペニスへのキス)
(拭き上がるよりも10秒程度早く口づけしてしまえば、余力を持ってどろっ♥とした精液を受け止めることに成功するも)
(予想以上の量、しかも濃さ。すぐに目を見開きぶるぶると体を震わせれば、生乳が密着しているペニスにむにむに♥と自然とマッサージ)
(ペニスの痙攣もしっかりと刺激として受け取り、口腔を満たすえげつない食感のそれを少しずつ噛みしめ、唾液と混ぜることでゆっくりと嚥下)
(その間も長い時間をかけて精液を叩き込まれれば、はぁ♥とため息をつく余裕もなく)
(ぐにゅ、ぐちゅ♥と、その可愛らしい口からは到底も想像できない卑猥でえぐい音を響かせ続けて)


【はーいにゃあ、こちらこそよろしくね!】
【タイミングは一緒じゃなくていいと思ったから、悠貴チャンだけ先行させてもらったよ!】
【と、いうことで聖チャンで良いと思うにゃあ!ご褒美は残ったお二人ー?】


596 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/23(土) 15:14:10
>>595
うわ、引いてく顔もエロっ…金玉ん中空っぽになるまでフェラさせてえわー
(最後まで唇を締めて受け止めたまま、顔を引いてく姿を褒める)
(その証拠に、悠貴の口から解放されて湯気を立てそうなほど温まったペニスは、射精直後なのに硬く勃起していて)
(口から抜ける時点で、軽く跳ねあがるようにして、言葉以上にフェラチオが気持ちよかったという感想を悠貴へ伝えていた)

そりゃ悠貴ちゃん
ほぼほぼ喉で飲んでたんだし、味わかんなくてもしゃーないんじゃね?
(精飲が終わったところで、早速ジョッキの精液を味わいにいった悠貴に、そんな風に声をかけつつ)
(無防備になったその華奢な身体へと手を伸ばすと、ショートパンツ越しの尻を撫でる)
(陸上経験者だからだろうか、小さいがしっかり引き締まったそこは触り心地よく)
(指はあまり食い込まないが、まったく肉がついてないわけではない、そういう背徳感を煽るような触り具合を楽しみながら)
悠貴ちゃんが違うっつーなら、あと蘭子ちゃんとこか聖ちゃんとこだけど、あっちも大変そうだなー
特にC男、あいつほんとイイ趣味してっから
(一足先に落ち着いたのを生かして、悠貴に残る組の様子でも見させようと、話を振ることで意識させにかかる)


(蘭子が口を開くと、精液の白濁を通り越して少し黄ばみかかった濃い液体のプールに、ほんの少しピンク色の舌が見える)
(それほど味覚が犯された状態となっている蘭子が、しっかり舌を動かしはじめたのを見ると、また頭をなでてやる)
(その手をゆっくりと下ろしていくと、頬を撫でて、そして指先で唇を撫でてやり)
(最後にとうとう、精液を掻き混ぜこちらへ見せつけている口内へと入れてしまうと)
(その舌の攪拌を手伝ってやるように指を舌に絡め、ぐちゅぐちゅ音を立たせて混ぜ込んでいく)
(舌と逆回転をしてわざとぶつけたり、舌より早く同じ方向に回すことでより絡むようにしたり)
(指の腹を舌に擦りつけ、精液の味をしっかりと味わわせたりと、たっぷり遊んでいく)
(途中からは指をもう一本挿入すると、舌を挟んで妨害をしかけてから)
(手首を返すと指の腹を上向けにして、ぐちゅぐちゅと、まるで口を膣に見立てての指マンをしてと、触覚と聴覚の両方へ届かせる遊びをし)

『さあ、蘭子ちゃん、味は覚えたね? しっかり飲んで、ジョッキのと比べておいで』
(ようやく指を引き抜けば、何のゲームをしていたかを思い出させるように話しかける)
(そうして、既に悠貴が一口飲み終えたそれへ続くようにと促した)


「おー、やるな聖、ちゃんと受け止めたか」
(少しフライング気味に亀頭へ口付けしていたとはいえ、本当にタイミングを見て零さず受けた聖に、拍手してやる)
(大きな手を雑に叩くので自然と音も大きくなりつつ)
(ペニスは乳肉でマッサージされることで、射精の時間を延長させ、管に残るものがなくなるまで、噴き上がらせていく)
(頬が膨らみそうなくらいの量でもきっちり受け取る少女に、興奮してか、聖が精液を飲んでいる間に、不意打ち気味に一度びゅくっと追加がある)
(それが終わったあとは、間近で聞こえる猥褻な音を楽しみ)
(ついでに射精後もしっかり包み込んでくれる乳房の感触に、ペニスが緩やかな落ち着きから、また興奮状態へと舞い戻っていき)

「お前も飲んだら向こういって確認してこいよ?」
(一応、言っておくのは忘れない)
(悠貴はもう飲み終えたらしく、A男と何やら話したりしている)
(ジョッキの中身は、このB男のもので、つまりは聖が正解)
(どうやら悠貴は違うとわかったらしいので、蘭子が間違うか、聖がしくじらない限りは正解へといけるだろう)
(そこで机をちらりと見れば、幸子に回収させ忘れた、その前に飲んだ酒の空きグラスがまだ残っている)
(精液がどうこう以前に、液体で腹がたぷたぷになりそうだなと、聖を見下ろすと、歯を軽く見せて笑って)

【うん、いい判断だと思うよ、ありがとね!】
【ご褒美はその予定だけど、普通に嬉しいやつとろくでもないののどっちがいいー?】
【まともなご褒美あげる方が頑張る理由付けになるかも?みたいなのはあるけど、どっちもネタはあるよ!】


597 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/23(土) 16:17:29
>>596
『あはは、そうですよねっ』
『…えっと、じゃあ一気は無しでっ!それに蘭子さんと聖さんも飲まないといけませんし……っ』
『私、嫌って程飲んじゃって…お腹たぷたぷになっちゃいますからっ』
(先ほどまでフェラチオをしていたからか、その余韻で熱を帯びた顔や潤んだ瞳はあれど)
(先ほどまでペニスをしゃぶっていた対象に向けるにしては些か落ち着き過ぎている態度)
(大きな体をちょこんとソファに落ち着かせていれば)

『ひぅんっ♥』
『あ、あはは………っみたいですねっ』
『でもあの調子だと時間がかかりそうかも…っ?』
(あまり人の行為をじろじろと見るのはよくない、なんて言おうとしたけれど)
(むにっ♥とお尻を撫でられてビクンッ♥と小さく体が反応)
(快楽には慣れていると言ってもやはり心臓は高鳴り、気を紛らわすのか誤魔化しているのかやや早口気味に適当な相槌を交えて)
(時折、んっ♥と官能的な声を出すのも、その刺激に翻弄されているからだろうか)
(男の意思に反して、視界にとらえている光景は3割ほどしか意識しておらず、自分に向けられた愛撫に口の残っている精液の味を)
(ちゅくっ♥と音を立て堪能してしまう)


「んぁっ、はっ、ぅっ♥んぅっ、むっ、んぅっ♥いぅ、ぅっ、ふぅっ、んぅっ♥」
(攪拌していた精液はどろどろとした重い感触ながらも、少しずつ唾液と混ざり合って柔らかくなっていくが)
(その頃には掌が唇に、そして舌へと到達してしまい、動揺のせいか少し精液の水面がたぷ♥と揺らいでしまう)
(舌に指が接触する苦しさと自分の意思にはない動きで精液が攪拌されていけば、片方側に寄り過ぎたり一層泡立ちが進んで)
(ごぽ♥と、喉からあふれた空気が気泡みたいな音を立ててしまったりと)
(徐々に精液を混ぜるというよりかは男の指に嬲られてしまい、それに対しての反応が目立つようになれば)
(気付いた時には舌は2本の指に嬲られるがまま、代わりに喉を鳴らしうがいをするような音を響かせて)

「んぐ、ん、んぅっ、ん、ぅっ、くぅっ♥んぐ、ぅっ、ふぅっ♥」
「けほっけほっ♥ふぁい、頂きます…んぅっ、ふぅっ、んぅぅっ♥」
(こちらはようやく嚥下を、散々攪拌して唾液を混ぜ込んだおかげで随分と楽に喉を鳴らすことが出来たが)
(それでも味覚については散々精液と指に嬲られたせいで暫く麻痺しっぱなし、それこそ新たにジョッキから精液を口に追加しても)
(あまりにも前の精液が付着し過ぎたからか、今一分からず怪訝用に眉を顰めて小首をかしげ)
「う、うぅ……何か違う気がする…」
「陰鬱な森に潜みし狡猾なる魔獣だったが、こちらは猛き山々の主のような……?」
(ふぅ、とため息をついてはみたもののフェラチオや精液漬けからは解放されても口にはまだ残骸が)
(喋るのは勿論呼吸の旅にむせ返りそうな香気が漂い続けて)


ふぁい……ぁ、んっ、ふぅっん、くぅっ♥
(ゆっくりと、でも確実に精液をかみ砕いて小さな喉へと流し込んでいく作業)
(どろっどろになる前のぷるぷるとした食感が追加で注がれると、それに驚いて目を見開き喉につるんっ♥と直接流し込んでしまう)
(ずっしりと重い存在感がしっかりと胃に残った状態で、新たにジョッキをグッと口にしてみれば)
(特徴的なぷにっと半固形の感触が妙にからみついてきて、これってもしかして…と)

…えっと、私で良いですよね?
(一応確認の為に二人に尋ねると、悠貴はすぐに、蘭子は少し迷ってからこくりと頷き)
…ん、ぅっ、んっ、んぅっ、ふぅっ……ぅっ♥
(それじゃあ、と重いジョッキを改めて手に持って口に当てぐぐっと流し込んでいくも)
(ただでさえ濃厚な精液が重いジョッキにたっぷりと注がれている、中見は確実に減っていくもその重さや量は相当な物)
(直ぐに涙目になり、細い肩を震わせ、うぅ…と泣き声のような物を口の端から零すも)
(一気飲みというには時間がかかりすぎているが、器用にも零さずに口腔を、そして喉へと流し込んでいって)

【はーいにゃあ!という事で思い切って進めてみたにゃあ?】
【んーと、嬉しい奴…かな?その後の2人ゲームでちょっとろくでもない事になりそうだしね!】


598 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/23(土) 16:20:43
>>597
【さすみく! 進めてくれてありがたいよ!】
【そして間に合うかどうか怪しい時間だし、明日もあるからかるーく相談しとく?】
【ちなみに嬉しいやつはふつーに甘いものとか出すか、衣装で実用性も兼ねるパターン考えてたよ!】
【あと、2人ゲームの方はみくにゃん何かネタある系? 無ければこっちで出すよ!】


599 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/23(土) 16:24:53
>>598
【了解にゃあ!名無しチャンも今日もありがとね♪】
【それじゃあ相談で…んーと】
【その辺りのご褒美は名無しチャンの思い付きと閃きと今日の相談の傾向で決めてもらっていーい?】

【ちなみにネタはあるよ!考えてたのは2つあるにゃ】
【1つ目が…抜け駆けゲームという事で、1人が三穴責めされてもう1人が激辛料理を食べさせられて】
【完食するまでエッチが続く的な…?】
【もう1つが普通に和やかに撮影会かにゃあ?】
【男二人がカメラマンで男1女2の組み合わせで記念撮影(意味深)を3種類ー?】


600 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/23(土) 16:30:36
>>599
【みくにゃんこそ今日もありがとね、楽しかったよ!】
【了解! 確かにこう、早速だけど激辛料理のやつなら甘いもの出す方がよさそうだし】
【撮影会の方なら衣装渡せば少なくとも1回はお色直しありの撮影会にできるもんね】
【そして撮影会だと誰か交代券使ってくださいよ!ってドアの向こうから叫ばれそうだけど、逆に激辛だと券投げつけそうだよね】

【俺の方で持ってたネタとしては、緩い目のだと合コンでありそう(偏見)のラップ越しにキスとかするやつで、実はラップじゃなくて唾液で溶けるとか】
【丁度いいんでいつぞやに言ってた手マンカラオケって感じで、イくまでに2人のうちどっちの方が長く歌えるかとか】
【あとはみくにゃんが言ってたキャラ付けのやつしつつの歓談あたりだったよ!】
【使わなかったやつも普通に他のとこで使えそうだね!】


601 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/23(土) 16:39:27
>>600
【みくも楽しかったにゃあ!】
【……こ、交換券は貴重だからそんな事で使わないし】
【食べきる前に3人が出したら強制的に引き上げて残りはサポーター行きにゃあ?】

【となると、いきなりみく案のは行き過ぎてるから…んー】
【キスはフェラのあとだし、手マンカラオケで軽くにゃあ?】
【あんまり時間かからなさそうだしね!】


602 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/23(土) 16:43:10
>>601
【了解! それじゃあかるーい感じに行こっか】
【人数に関しては1人ずつ歌う形になるからなんとでもなるしね】
【ちなみに別にフェラ後のキスあたりはなんか慣れたから大丈夫だよ!】
【さておき、じゃあ手マンカラオケのあと、聖ちゃん復帰後か復帰しないままかは任意でみくにゃんの案から何かやる感じで行こっか?】
【聖ちゃん復帰からのどっちか退場パターンでもいいしね】


603 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/23(土) 16:48:26
>>602
【歌に関しては某権利対策の為に歌詞をうやむやにしつつにゃあ?】

【うん、いざってときはこう…アレにゃ、歌って疲れたみたいにして退場も出来るしね】
【その辺りどうするかはまた追々相談になりそうだよね】
【となると、ご褒美は普通に甘めがいいかにゃあ?】
【ちょっと衣装は活かしにくいというか、また後に取っておいても良い気がするよ!】


604 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/23(土) 16:51:06
>>603
【もちろん、歌部分はうやむやでいいと思うよ!】
【かかってこい!ってファイティングポーズ見せるなら持ち歌全力キメてくれてもいいけど】

【またはもうイったから曲止めるだけなのに許さずぐっちゃんぐっちゃんにしてぐったりさせてもいいしね】
【敗北者への罰ゲームが大がかりで一時退場、みたいなのもありかも?】
【確かにそうだよね!アイドル時代の衣装って形で特訓後渡してもいいけど、その手のもあとでもやれるし】
【フルーツ盛りとかお出しする感じでプレイに繋がらないご褒美にしとくね!】


605 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/23(土) 16:55:57
>>604
【抗えない物がそこにはあるにゃあ…】

【あ、そっちのほうも手っ取り早くて良いかもー?】
【そうなると見えないところで凄いことしてた系の話になったり、後で動画見返す系として処理になるかにゃあ…?】

【ご褒美についても了解にゃ♪ということでみくはそろそろお先に失礼するよ!】
【お疲れ様名無しチャン、また明日もよろしくね!】


606 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/23(土) 16:58:02
>>605
【それじゃ罰ゲームが派手だから一時退場で、みくにゃんの言う通り見えないとこで凄いことになってました処理でいこっか】
【ネタとして持ってたけど諸事情でやらなかったやつとか投げ込むチャンスかも?】

【ということで、俺もこれで!】
【お疲れ様、また明日!】


607 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/24(日) 13:03:49
【4割ドヤぐらいの感じで借ります】


608 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/24(日) 13:05:27
>>607
【ちょっと口角が上がってるぐらいー?】
【改めてこんにちは名無しチャン!今日もよろしくにゃ!】
【準備も進めてくれてありがとね!】


609 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/24(日) 13:07:21
>>608
【うん、まあまあドヤってるくらいだからそんな感じ?】
【こっちこそ今日もよろしくね!】
【そして特に今日は相談もないと思うしぐわーっとレス作ってくるよ!】
【あと、昨日言わなかったというか、フェラからフェラ系もなーっていうので出してなかったネタだけど】
【3-2になったタイミングなら、早フェラ競走というか、それぞれ1本ずつフェラで抜いた上でもう1本をどっちが射精させるかみたいな競走とか】
【そんなのもあったよと備忘録みたいに投げておくよ!】


610 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/24(日) 13:12:09
>>609
【じゃあちょっと撫でる程度のモーションで褒めてあげるにゃあ!】
【みくもお掃除が少し残ってるからグワーッとお掃除をしつつお待ちする所存にゃ!】

【それならもう1人誰か離脱するタイミング作ったり】
【単純に速度比べとか、合コン組VSゲスト組でダブルフェラ勝負(あぶれた男1女1は他部屋で色々やってる設定で描写割愛)とかで】
【色々いかせられるかもー?】


611 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/24(日) 13:17:46
>>597
てか、悠貴ちゃん俺選んでよかったと思わない?
どっちも結構エグいし、それに比べたら俺めっちゃ紳士っしょ、マジで
(撫でる位置をお尻から少しずつずらしていって、腰のあたりを撫で、前へとスライドさせてくと、すらりとしたふとももへ)
(ゲーム開始前みたいに股間へと持っていったかと思えば、その少し上)
(精液を飲んだばかりの腹部に向けて、中指を押し当てる形で撫で上げていく)
(子宮のあたりを圧迫し、へそのあなをくすぐり、精液の流れこんでいっているであろう胃のあたりと)
(むしろじれったいような愛撫を繰り広げていたが、残る2人の少女がジョッキを味見し終わって、聖が一気をはじめると、盛り上げのためにソファから立ち上がり)


はーい、正解はどうか!
今から持ってきてもらうもので、正解不正解を判断してもらいまーす
(男たちの方では答えを出してやらず、A男が注文を出す)
(その間、悠貴をなでるのは中断となってしまうので、意図せずお預けの形になってしまいつつ)
ちなみに外してたら、3人にジョッキ1杯ずつおかわりしてもらいまーす
(なんて言葉で、脅かすと、B、Cも拍手をして盛り上げてみせる)
(まだ開始してそこまで経っていない時点で全滅しかねないような罰だが、果たして結果は……)


はいっ、正解でーす、おめでとうございまーす!
(実際に運んでこられたのは、合コンというよりはもうちょっと派手なパーティかホストクラブあたりで出てきそうなフルーツの盛り合わせ)
(構成も安物ではなく、むしろこんなところで使うのがもったいないくらい良い果物が使われており、ご褒美とするには十分なもの)


『よかったね、蘭子ちゃん
 それに嬉しいな、ちゃんと味の違いをわかってくれて』
(そんな様子を祝うようにC男は、蘭子に話しかけながら、手をその胸元へと持っていく)
(さっき、ゲームが始まる前にもっと触って欲しそうにしていたそこへ掌を押し付けると)
(聖にも負けないくらい発育のいい胸をゆるゆると撫で回して、頭を撫でた時のようにしてやる)
(しかし、その触り方も最初のうちがせいぜいで、すぐにも激しく動かしはじめ、指先は生地が痛むのを気にせずかりかりと爪を立てて乳首を苛める)
(そんな風にして可愛がる中で、さっき口内射精したばかりのペニスも、硬く屹立しなおしていて)


「聖、ご褒美きたけど食えるか?
 つか、休んだ方がいいんじゃね?」
(水腹、と呼んでいいのかどうか、アルコールと精液をそれぞれ一気飲みした聖に対してはB男が意外にも気遣いをみせる)
(そうして、そのまま退場を手伝ってやろうと手を差出し、肩を貸してやるぞと立つよう促してと)
(体格の良さを利用して支えになってやるつもりでいた)

【お待たせ! 今日もよろしくね!】
【そして場面転換のタイミングだったから意外と短くなりつつも読みにくくなっちゃった気がするよ、ごめんね】
【あとネタ広げてくれて嬉しいよ、それじゃ後でそんな形でやろっか!】


612 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/24(日) 13:57:43
>>611
『あ、あはは…確かにそうかもっ』
『それにしても正解ですよっ!…わ、私はちょっとわからなかったから不安だったんですけどっ』
『……というかジョッキ一杯ずつお代わりって、出すつもりだったんですかっ?』
『それとも準備してたんですかっ?』
(フルーツの盛り合わせや正解の喜びよりも、男に押された腹部。そこの詰まってる精液の重さに眉を顰めていたら)
(ふと過った疑問、お代わりという事はつまりもう一度あの量を出すという事。出来るんですか?と、不思議そうにA男の方を見つめてしまって)


「え、えへへ………容易い事よ!」
「…ぁんっ♥あっ、ぅっ♥…そ、それよりも天より授かりし甘美なる蜜を…ぁっ♥」
(むにぃ♥とゆるくたわむ乳房、くすぐったさが先行しそうな手つきに随分と余裕を持って刺激を受け止めてしまい)
(ツンっ♥と妙に硬い先端に柔らかいものの押し込めば弾力のある乳房は、艶やかな溜息と共に男に媚びを売る様な煽情的な雰囲気を作り)
(困ったような表情を赤らめれば、こちらも精液を受け止めたばかりの口から何度もため息をついて)
(ちらちらと食べ物に視線を向けるのも、一時的にでも落ち着きたいという気持ちの表れだった)


あ、ぅ………ぁ、はい…
(ふるふる、と首を横に振ってから次に縦方向)
(食べ物は魅力的だが、満腹時にはその魅力は大幅減。特に精液の味が濃く残っている口腔に重い胃袋は暫く食べ物を受け付けなさそう)
(更にはどろりとした粘液が纏わりついた乳房が、荒い呼吸の旅に上下すると艶めかしい刺激を自分自身に流し込んでくれて)
(男のやさしさには些か疑問を覚えたものの、B男に抱えられなければ確かにこの場から離れることも難しそう)
あの、えっと…ありがとうございます、お願いします……
(か細く高い声と共に、細くて柔らかい腕が男の肩へ)
(体格差もあって持ち上げられるか、男がかがまなければ移動できないであろうやや不自由な移動の仕方も)
(自力歩行だけでは腹部の重みに苦しみそうなので、この時だけはB男に感謝するのだった)


『聖さん、大丈夫かなぁ…っ』
『体調不良って訳じゃないみたいですけどっ…あの、色々と…っ』
(とはいえ悠貴から見ても聖の様子は少し食べ過ぎで苦しんでいる程度の物、特に精液関連で良くお腹に突っ込まれたり、その様子を見たりと)
(経験も豊富故に杞憂とまでは行かず、一先ずご褒美を放置するのもという事でフルーツを少しずつしゃくりと咀嚼)
(口に残った精液量は一番少ないおかげで口内で混ざり合う量はあまり多くはなく、濃厚でさわやかな風味を堪能し)
『あ、こういうのってっ』
『男の人に食べさせた方が良いんでしたっけっ?』
(卑猥な行為が続いたからこそ、合コンの定番…と言っても自分自身は合コンなんて未経験なので)
(どちらかと言えば気遣いメイン、つまようじに刺したパイナップルをA男の口元まで運んでみて)

【はーい、こっちこそよろしくね!】
【…むしろ長くなり過ぎてた気がしたから丁度良いにゃあ!ありがとね♪】


613 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/24(日) 14:41:40
>>612
いやいや、罰ゲームは別に誰のか当てなくていいし
適当に用意してもらったやつだから
あ、結局当たんなかったから使わなかった分はあとで幸子ちゃんが一気するんじゃね?
(交代役へのとばっちりみたいなことまで交えながら、悠貴へ説明しておく)
(実際に、出されたのは正解のフルーツの方なので、それ以上は考えても意味のないところで)
(食べて食べてと、まずは悠貴に手で薦めるA男)


『待て』
(一方、C男は蘭子が食べたいとお願いしているのに、まだ許してやらずに乳房を弄び)
(胸の先端を指の腹で何度も圧すようにしてと、精液の臭いがする溜息をつく蘭子をしばらくお預け状態にしながら)
(言葉の上でも、はっきりとお預けを示し、こうした細かいところで主従関係のようなものを刻んでから)
『じゃあ、蘭子ちゃんも食べておいで』
(ぱっと手を離して、よしを出して、ひとまずの休憩時間と口直しを許可する)
(どの道、B男が聖を運んでいくまでの間は、新しい遊びをするのももったいないから)
(C男自身も、一休みを兼ねてソファへ背中を預けてゆっくりしはじめる)


「おう、この後も色々やるんだから、休んで戻ってこいよ」
(肩を貸して部屋を出れば、少しだけ離れたところに休憩室がある)
(同じ廊下にあるのでそこまで歩くこともなく、聖を運んでやると、その足でトイレへと向う)
(なんてことはない、聖を気遣った部分もあるが、ついでに自分が用足ししたかったというわけで)
(服を持ってきてやるわけでもなく裸で休憩室に連れて行く程度の優しさでしかないのだった)


ま、ダメなら幸子ちゃんか誰かと交代っしょ
(他にも交代メンバーはいると聞いているが、そこは未確認なのでざっくり言いつつ)
(悠貴がフルーツを食べてるのを見ながら、ちょっかいを出すかどうか考える)
(まあ、一時休憩でいいかと天秤が片方へ傾き終えたところで、パイナップルを差し出されると)
お、サンキュー
(あーんと口をあけ、ぱくりと食べてしまえば、その部分だけはそこそこまともになるが、それも束の間のことで)

どーする? あんま派手なのやったら休んでる聖ちゃんかわいそうだし
かるーく……あ、そういやカラオケあったよな
(A男がそのまま、次になにをしようかと考え、ふと、奥のモニターの側に用意してある設備へ目を留める)
(テーブルに置いて邪魔にならないようにとの配慮なのだろう、そちらにあるマイクをとりにいくと)
(テーブル上に2本並べるが、C男は手にとらず、A男ももちろん、手に持たずにおり)

手マンカラオケ勝負ー!
(ゲーム名の時点で嫌な予感しかしないような名前を元気よく宣言)
(そのタイミングでB男も戻ってきて、C男と二人で盛り上げ用の拍手をする)
(そこからはルール説明だが、そこまで難解なものではない、むしろ非常にシンプルで)

・悠貴と蘭子で同じ曲を歌う
・ただし歌っている間は手マンを受ける
・先にイった方が負け、負けた方は罰として、B男による1分間耐久手マンの刑

(と、ここまで説明したところで、B男が聖が目の当たりにしていた体格の良さや、タトゥーの入った筋肉質な腕を少女たちへと見せ付ける)
(そしてA男は悠貴へ、手マンのために下を脱ぐように促し、C男は今の時点で大丈夫だからと、スカートの中へと手を潜りこませて準備を進めていく)


【そう言ってくれると嬉しいよ、ありがとね!】
【ところでカラオケだけど、1人ずつ順番はテンポもだけど描写的にも大変そうだし】
【女の子2人にユニット曲みたいなの歌わせてる設定にしての同時進行の方が楽だよね?】
【そして具体的な曲名を出すとファンに刺されるから伏せるよ!】


614 : ◆c11i9yMupU :2019/03/24(日) 14:55:48
【スレを借りるぜ、時間の方はこっちは今日は17時くらいになりそうだな】


615 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/24(日) 14:56:37
【スレを借りるわね】
>>569
何の自慢よ、なんの……
それも誰……ったく、ん、ぅ、ぅ……♥
……わかるも、なにも……ひ、ぃっ♥
(彼の言葉に呆れたような、快感混じりの声を上げつつ)
(尻穴を解され、広がる様に震え、悶えてしまい)
(肉棒を押し上げられれば細い太腿を思いわず自分から押し付け)

……な、なによ
まさか、その、あ、あんた……?
って、ん、ひぃっ♥
わ、わかった、わよ…す、少し待って…
(彼の提案に驚くも、基本的には満更ではないわけで)
(尻穴に指を食い込まされながらもう頷いてしまい)

だ、だから、わかった、からぁ…♥
その分…気持ちよく、して…っ♥
(人差し指を肛門に食い込まされ、中指を膣肉へ挿入された状態で)
(指を曲げられ、両孔を肉癖越しに刺激されながら頷けば)
(ノワールのしもべを辞めても僅かに残った力…周囲から一時的に不可視になる力を使い)
こ、これでしばらくは大丈夫……だから
(と、言いつつこの場で服を脱ぎ始める)

>>614
【今日もよろしく頼むわね、時間も了解よ】
【少し早めに終える? 16時半くらいとか、あなたに合わせるわよ】


616 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/24(日) 14:58:03
>>614-615
【リロードミスでしょうか?申し訳ありません、現在使用させていただいております】


617 : ◆c11i9yMupU :2019/03/24(日) 15:03:10
>>616
【すみません、大変失礼しました。すぐに離れますので申し訳ありません】

>>615
【というわけで、取り急ぎ連絡だけ…こっちで良いかな。本当にすまない】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552751630/


618 : ビブリー ◆vKAdVywDn2 :2019/03/24(日) 15:05:40
>>617
【すぐ移動するわ】

【スレを返すわ、本当にごめんなさいね】


619 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/24(日) 15:06:08
>>617
【いえいえ、気になさらず。楽しんできてください】


620 : ◆c11i9yMupU :2019/03/24(日) 15:17:42
>>619
【本当に失礼しました。では簡素ながら以上の謝辞でスレを失礼致します】
【お目汚し本当に申し訳ありませんでした。】


621 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/24(日) 15:45:56
>>613
『あっ!そうですよねっ!』
『……というか幸子さん、そんな事させられるんですかっ?』
『ちょっと同情しちゃうような……んっ♪』
『ふふっ、どういたしましてっ!』
(男に食べさせおえれば次は自分の番)
(元より甘い雰囲気を作ったところで今後の卑猥な営みが緩和されるとは思ってはいないものの)
(逆に言えば和やか雰囲気を保つ事や、こうしてフルーツを食べる事自体が完全に無意味だなんて思っているわけではなく)
(今後の事は半ば諦めているようで、一先ず今のうちに楽しめるだけ楽しもうとややペースは早めの食事を続け)

『…むしろそれ、嬉しいんじゃっ?』
(激しい行為を回避できるとなると、それこそ負担がかかってる聖にとっては幸せだろうと)
(小さな声でぽつっと突っ込みを入れつつ)
(何やら準備を始めた男を、不思議そうにじっと見つめて)


「ひぁっ!?…え、えっと………んっ♥」
「あ、はっい……うぅ…なんだか使い魔になったみたい…」
(ぐっ♥ぐっ♥とボタンか何かみたいに、圧迫される度にビリッ♥と痺れが全身に廻って来る)
(口を開いてヒクヒクっ♥と全身を反応させれば、濃厚な臭気が空気によって鼻へと突き抜けていき)
(男によし、と許可を下ろされても暫くの間肩を上下させ、フルーツにありつくまで時間がかかり)

「ん、ぅっ、んー………ん、んぅ………」
(何よりB男の精液がしっかりと口腔に染みついており、咀嚼する度にその味が染み出てくる感覚)
(口を閉じて行儀よく食べているのもあってか、密封された中では一層精液の臭気が凝縮されて)
(B男の精液に支配されていた先ほどの刺激が容易くよみがえれば、それだけで瞳を潤ませてしまう程)
(結局食べる量はそう多くはなく、休息やご褒美というよりかは先ほどのプレイの延長線上に似た刺激を得てしまうのだった)


『あっ、B男さんも帰ってきて……えっ?』
『……あ、あーっ……なるほどっ。あ、あはは……っ』
『もう…脱いじゃう時点で罰ゲームみたいですよねっ?』
(流石にショーツは良いですよね?と軽く念を押してからするりとホットパンツを下ろせば)
(辛うじて下着やシャツのおかげで隠れているものの、あの痕が見えてしまうのではと不安と興奮から潤んだ瞳を伏せがちに)
(マイクをぎゅっと両手でしっかりとキープ、いつでもいけますと準備の完了を小さな声で伝え)


「ふむ、我が友と魂の共演を示すというのか……」
「んひぅっ♥あ、あの…これ私、結構不利……あぅ、なんでもないですっ…」
(こちらもマイクを取ればC男の手も容易く受け入れてしまうが、スカートの中は既に完全無防備な上に十分すぎるほど濡れており)
(自分の粘液だけじゃない、C男に散々嬲られたそこは感度も引き上げられており、悠貴と比べればほぐれにほぐれすぎている)
(お尻もソファに押し付けているだけでもぞもぞと落ち着きなく身を捩らせてしまう程で、ルールに異議を唱えることは無くても)
(少し唇を尖らせる程度には不満を抱えている様子)


【うん、その方がやりやすいかもー?ありがとね名無しチャン!】
【…こう、アレにゃ。良い感じに雰囲気だけ歌ってるようにしてアレするにゃあ!】


622 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/24(日) 16:25:30
>>621
「ちょっとルール足りなくね?
 イかなくても、イき我慢して1フレーズ完全に歌えなかったらアウトだろ?」
(その気になれば歯を食いしばってやりすごしたりもできかねない)
(その点を、聖がいなくなって手持ち無沙汰なB男は指摘しつつ、飲み干してしまったドリンクのおかわりを頼んでおいたりと細かい段取りをつけておく)
(それから、それぞれの少女のところへ向かうと、肩をぱんぱんっと軽く叩いて、よろしくなと一言ずつ告げる)
(あくまでただの挨拶だが、手の大きさ、掌の分厚さ、そして指の太さを強調することで罰ゲームを意識させて)


じゃ、B男は罰ゲーム担当ってことで手空いてるし、曲入れお願いしまーす
「おう、適当でいいよな?」
『よろしく』
(少女たちがマイクを手にしたところで、A男からB男へ要請があり、それに応じる形でB男が少し悩んだ様子で曲を入れていく)
(その間に、A男もC男のようにスタンバイへ)
(ショーツを脱がなかった悠貴に、何かあるのかと思いつつもあえて追求せずに中へと手を入れて、割れ目に指を押し付ける)
(なぜかショーツは脱がないことを念押しまでしていた様子は、C男も見逃しておらず、そちらを見た後に蘭子へ視線を向けると、小さく笑みを見せていて)

『じゃ、曲入れんぞー』
(探し終えて、あとは送信だけとなったところで、B男が皆へと呼びかける)
(そうして覚悟を決めさせたところで、送信ボタンを押すと、即座に画面に曲名が出る)
(どちらかの持ち歌というわけではなかったが、2人とも歌った経験のある曲が出てきて)
(少なくとも曲としては有利不利なし、イーブンな状態、といってもそもそも歌うところが重要ではないのだが)


悠貴ちゃん、がんばろうな?
最初はちょい加減しとくから……即イキとかは安心しなよ
(チームみたいな雰囲気で声をかけると、途中からは小声にして、不正ではないが多少は手心加えることを伝える)
(そして、流れるイントロにあわせて、可愛いショーツの中に入れていた手を動かしはじめる)
(掌を股間に押し当て、痕のあたりをすっぽりと包み込んだ状態)
悠貴ちゃん、まんこ柔らけー
チンポ挿れても絶対気持ちいいわ、細い腰掴んでがっつんがっつんとかさぁ
(中指を割れ目に宛がうようにして、まずは優しく指先で弄るようにして、濡れ具合を確認してから)
(ゆっくりと穴の中へと指を潜りこませて、まずは指だけを動かす形でと、ちょっとは歌えるよう解していく)
(小さめの膣の具合が、改めて悠貴の年齢を感じさせて、自然と指使いは激しくなりかけ)
(あまり早くイかせてしまってはゲームがつまらないと緩めてと、むしろ焦らし愛撫めいた状態が序盤は続く)
(おまけに歌う邪魔をするみたいに、マイクが拾わないよう控えめな声でだが、囁いて)


『大丈夫、蘭子ちゃんが我慢すればいいだけだから』
(ここまでの愛撫のせいで不利を訴えている蘭子に対して
C男はそういうと)
(スカートの中で手をもぞもぞと動かして、こちらも前奏あわせで愛撫開始)
(ただ、この濡れ具合だと本当にあっという間にイって、1フレーズも歌わず終了となりかねないため)
(指を挿れてやらず、花弁を捏ねるように浅いところをゆっくりと愛撫する)
(それだけでも、スピーカーから流れているカラオケの音がなければ水音が聞こえているであろう濡れ具合だが)
(男たちからすればどちらが負けても損はないこともあって、立ち上がりはどちらも歌えるように、ほどほどの愛撫に留めている)

【どういたしまして!】
【うん、怒られない程度にアレしてアレしといてね】
【そして一応どっちが負けてもいいようにはしておくけど、みくにゃんからこっち負けさせたい!がなければじわっと誘導すると思います!】


623 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/24(日) 17:27:04
>>622
『ええっ!?…あ、うっ……確かにっ』
『詰まったり、ちょっと歌えなかった程度ならセーフ…ですよねっ?当然セーフですよねっ』

「ひぅんっ!…だ、大丈夫…っ」
「いつでもいけますからぁ…」
(歌わないのはNG、ゲームの趣旨的に確かにその通りなので納得は出来た二人だが)
(その細い方に太く大きな掌がパンパンと当たれば、自分達が実を委ねていたA男やC男はまた違った威圧感を覚え)
(特に悠貴の方が…という事はなく、むしろC男とはアプローチ方法が違う分二重に追い詰められたような錯覚に陥った蘭子の方が怯えが強く)
(やや上ずった声に力が入った身体、C男から視線を受けても下唇を噛みしめてこくんと頭を頷かせるばかり)


『〜〜♪ん、ぅっ…〜っ♪ふ、ぅっ…♥』
(カラオケだけならただの男女の交流程度で済んだかもしれないが、ショーツの中に男の掌の存在を感じていれば)
(歌いなれた曲ですらかなりの難易度、歌詞を間違えないように、やリズムを、なんて考える余裕もなく)
(かと言って下半身からじわじわとせり上がってくる刺激にばかり意識を向けるわけにもいかず、歌いだしからかなり不安定な様子)
(特に耳に向けられる卑猥な言葉の数々は、自分が何も言い返せないのを良い事にと恨めしそうに横目をちらっと向けるには十分)
『〜♪ひぅ…っ♥んっ♥…〜♥う、んっ…〜♪』
(狭いショーツと割れ目の間、そこを占有している掌に腰の揺れや浮き具合に寄って股間は密着を強めたり、逃げたりと小さく距離を調節)
(元々十分に濡れてはいたものの、蘭子と比べればまだ硬い入り口だったが)
(男に慣れているそこは直ぐに甘えるようにふにゃりと吸い付いて、肉の密度は年齢のせいか些かい薄いものの柔らかくも、程よくぎゅっ♥と引き締まることもしばしば)
(喘ぎ声を抑えて歌おうとしているからか、自然と腹部に力が入って、かと言って力んでばかりでは限界が来るので意図的に脱力と)
(結果的に緩急をつけて膣内の指を愛撫し返し、はぁ…と甘い吐息を歌声に交えて)


「んぅっ♥…〜♪はっ、ぅっ…ねが…〜♥ひぅ、ぅっ♪〜〜♪♪」
(こちらは遮るものがない分、密着具合は男や自分の身体の動き次第。更には発熱しても外気のおかげで少しは冷えやすく)
(更には挿入も免れ、緩やかな愛撫故に悠貴よりも順調な滑り出し)
(実際歌声は安定しており、なるべくC男の方は見ないでモニターを中止することで歌に集中)
(くちゅ♥と卑猥な音が響くほどには快感を得ていても気持ちがブレないようにと下半身には意識を向けないようにしていたが)
(程々の愛撫でも、悠貴よりも柔らかく成熟した膣穴の表面は艶めかしくひくひく♥と反応)
(腰も自然と揺すられて、左右に捩るように動けば自ら指にひっかけて薄く入り口を開こうとしてしまう)


【はーいにゃあ!と、ちょっと手探りだから遅くなってごめんね?】
【対策はこんな感じでよかったにゃあ?】
【あと勝ち負けは特に何も考えてないよ!場の雰囲気と流れでー?って感じてたにゃあ!】


624 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/24(日) 17:28:38
>>623
【全然大丈夫だよ、むしろありがとね!】
【そしてさすがに間に合わなさそうだからここで凍結?】
【対策はばっちりだよ、さすみく! そしてじゃあどっち負かすかは何となく誘導するかも】
【どっちにせよあんまり長くやってもあれだし、あと1,2レスくらいで片付く予定です!】


625 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/24(日) 17:34:06
>>624
【はーいにゃあ!と、お気遣いありがとね名無しチャン!】
【今日もお疲れ様にゃあ!】
【となると、来週の日曜日にはスパッとまとまりそうだよね】
【流石に罰ゲームはまた次の日曜日にまで飛びそうだけどにゃあ…】


626 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/24(日) 17:36:01
>>625
【みくにゃんもお疲れ様!今日も楽しかったよ、ありがとね!】
【うん、ずばっと来週日曜でまとめて再来週罰ゲームかな?】
【時間もうちょっとあるし、その次何するかでも話しとく?】
【一応3人復帰でもいいし、そろそろ控え組を顔見せも良さそうかなーってので悩んでるよ!】


627 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/24(日) 17:38:39
>>626
【うん、みくも楽しかったにゃあ!】

【あ、それもみくも悩んでて…考えているのは2パターン】
【例えば合コンサイドで何らかのゲームが行われた事にして、勝った男の人が聖チャン&介抱の誰かとご褒美の1:2描写】
【もしくは聖チャン復帰までもう少しかかるから、積極性に溢れる幸子チャンを代役として投入した3on3かにゃあ?】


628 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/24(日) 17:40:34
>>627
【確かにどっちもいい感じだから悩むね!】
【んー、せっかくだしそろそろ代役投入しておく?】
【で、積極的にアピールするのを生かして何か女の子側からアクション起こすタイプのゲームとか】


629 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/24(日) 17:46:37
>>628
【了解にゃあ!それじゃ次は3on3系で…】
【そうなるとゲーム性放り投げた露骨系になるかにゃあ?】
【あとはゲームじゃなくて、聖チャン復帰までの談笑と称して】
【お話で交流を深める時間的な雰囲気でアレをアレする的にゃ…?】


630 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/24(日) 17:49:58
>>629
【あ、じゃあそれこそ前に話してた、カードに書いてある口調で話すみたいなのやるとか?】
【もしくはみくにゃんの言う通り、ご歓談って感じでアレをアレする方向でもいいかも】
【聖ちゃん抜きの状態で組み合わせチェンジしてみるとかもいいし】
【それかテーマトークとかもいいかも? 好きな体位について話してくださいみたいな】


631 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/24(日) 17:53:39
>>630
【あ、それで良いと思うにゃあ!】
【と言ってもそれを使いつつの談笑を、が良いと思うにゃ】
【組み合わせも…んーと、カードで決めちゃうー?】
【テーマトークは聖チャンが返って来た時に理不尽に投げたり引継ぎが良い気がするよ!】


632 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/24(日) 17:56:27
>>631
【了解!それじゃカードのやつやるってことで】
【組み合わせは逆に男側提案でずらそうぜーってやる方がそれっぽいかもって思ったよ!】
【あ、そのカードだけど、前にみくにゃんが話してた例みたいにビッチっぽくとか酒豪キャラとかみたいなのとかだと思うんだけど】
【彼氏持ちみたいなネタ入れても大丈夫ー? 短時間で非実在ならちょっと面白いかなって】
【と、気付いたら時間もあれだし、この辺の返事はまた次回で大丈夫だよ!】


633 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/24(日) 17:58:31
>>632
【はーい♪組み合わせについてはそれじゃ男側提案でお願いするね!】
【あと彼氏持ち設定とかでも大丈夫だよ!むしろ人妻みたいな無茶振りでも行けなくもな…いにゃあ?】
【ちょっとギャグに寄り過ぎちゃうかもけどね!】

【ということでみくはお先に失礼するよ!】
【また来週の日曜日もよろしくね♪おっ疲れ様にゃあ!】


【みくはスレをお返しするよ!】


634 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/24(日) 17:59:12
>>633
【はーい、それじゃまた来週日曜に!お疲れ様ー!】


635 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/25(月) 22:10:28
【スレをお借りします】


636 : ◆iY36iYG81k :2019/03/25(月) 22:13:56
【莉嘉 ◆2dWtCqPD9Yちゃんとスレをお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545397237/667の続き】

(少女たちの戯れ。それを微笑ましいものと見るか、絶好のズリネタと見るか)
(それは人それぞれだが、片方の見方をする者は、きっともう片方を心からは理解できないだろう)
(少女たちは、いかにも楽しそうだ。莉嘉ちゃんも、ほんのわずかだが、表情がリラックスしてきているように見える)
(男たちは、息がだんだん荒くなっている)
(少女たちを取り囲んで撮影をしている彼ら……その包囲網が、先ほどより少しだけ狭まっているような気がする)
(この男たちの中で、ぼくと同じように、少女に対して一線を越えることのできる奴は、何人いるだろうか?)

(男たちが一線を越えたくなるような情景を、ぼくは作ってみたい。莉嘉ちゃんを使って)

(少女たちの雰囲気に順応しかけているように見えた莉嘉ちゃんが、急に動揺の気配を見せた)
(ワイシャツ少女の頭部によって、下腹部を押されたことが原因なのは明らかだ。慌てて、彼女を引き離そうとしている)
(ワイシャツ少女はきょとんと目を丸くしているが、どうしてそんなことを言われたのかよくわからないようで)
(まだ莉嘉ちゃんの足に抱きついている)
(莉嘉ちゃんの下腹部から頭は離れたが、それでも股間の布部と、ワイシャツ少女の唇との距離は、わずか3センチほどだ)
(精液が陰唇から漏れれば、すぐに少女はその悪臭に気付くだろう)
(莉嘉ちゃんのオマンコから精液が漏れて、それを周りの少女たちに見られるのはまずい)
(かといって、このまま莉嘉ちゃんと少女たちを離れさせるのもつまらない)
(そこでぼくは、こんな風に行って、周りを納得させることにした)

あ〜ごめんねみんな〜。莉嘉ちゃんってわりと、引っ込み思案なところあるから。
こんな大勢での、知らない人ばかりの撮影会なんて参加するの始めてだから、緊張してるんだよ〜。
だから、ぐふっ……莉嘉ちゃんの緊張がほぐれるまで、ぼくも一緒にステージに立っていいかな〜?
莉嘉ちゃんと一緒に、ちゃんとポーズ取るから。邪魔はしないから、いいでしょ?

(ぼくがそう言うと、少女たちは心配そうに莉嘉ちゃんを見て)
(すぐに、全員揃って、「うん!」と頷いてくれた)

「もちろん、大丈夫だよ!」
「初めての撮影会だったんだねー。だったら緊張しても不思議じゃないよ」
「莉嘉ちゃんのパパって、気のきく優しい人だねー。うちのパパもあんな感じならいいのになー」

(少女たちに手を引かれて、ぼくは被写体用のステージに上がる)
(その中心にいる、莉嘉ちゃんのもとへ進む……ぼくは莉嘉ちゃんの前に立ち、その耳元に囁く)

とりあえず、ぼくと莉嘉ちゃんは仲良し親子ってことになったみたいだよ〜。ぐふふっ♥
だから、それにふさわしい演技をしてね〜。さしあたっては……そうだなぁ……。
さっきのワイシャツの子がキミにしていたことを、キミがぼくに対してやってくれるかな?
ぼくの脚に抱きついて、ぼくの股間に頬ずりするんだ……♥
恥ずかしがり屋の女の子が、大好きなパパに甘えるみたいにねぇ。
マンコの中にナマ臭い精液をたっぷり溜めてるって、周りにバレるよりは気楽にできるだろう?
さ、やってごらん〜? ぐひひひひ……♥

(もちろんだけど、ダボッとした綿のズボンの中で、ぼくのチンポはしっかり勃起している)
(今まで何度も莉嘉ちゃんを犯してきたその物体に、人前で頬ずりしろと……)
(この命令は、つまり、そういうものなのだった)

【では、こんな感じでお願いします!】


637 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/25(月) 22:33:33
>>636
(同年代の女の子達とのひと時)
(それでも、どうしても周囲の男達の視線が気になってしまう)
(自分だけでなく、周囲の女の子達に対しても、興奮した視線を送っている彼らに恐怖を覚えた)

え、えっ、?一緒にっ…?
優しい……って、う、うん……
(何も知らない女の子達の言葉に、複雑そうな表情で曖昧に笑う)
(のそりと似合わないステージ上に上がってきたおじさんに)
(横に立たれて、案の定ひそひそと指示を出されて身を強張らせる)

……っ、何、ソレっ……
こんな大勢の人の前で、やるの……?
……っ、わかった、や、やる、やります……
(さっきまで明るかった表情を少し陰らせて)
(ワイシャツの女の子から解放され、おじさんの前に跪く)
(意を決して、ぎゅっとおじさんの脚に手を回して、ステージの方を向いて)
(その股間に頬ずりするような恰好を取る)
(ズボンに少し顔を触れただけで、先ほどまで自分の中に入っていたソレが)
(しっかりと大きく、硬くなっているのに気づいてしまって)

(え、さっきあれだけ出した、のにっ……)
(もうこんなにっ…… 私、たちの撮影を見て……?)
(本当に、最低………)


【よろしくお願いしますー】
【ただ、今日も結構疲れているので、勝手ですが早めに落ちるかもしれません】
【ごめんなさい】


638 : ◆iY36iYG81k :2019/03/25(月) 23:08:57
>>637
ぐふっ、表情表情〜。そんな風に、ちょっと嫌そうな顔してたら、周りの子たちも変に思っちゃうよ〜?
にっこり笑って〜♪ それで、お顔をっ……おうぅっ……♥ チンポにすりすりするんだよぉ〜。
ああああ〜っ……やっぱり莉嘉ちゃんのほっぺた、柔らかいなぁ〜♥ ズボン越しでも気持ちいい〜!

(莉嘉ちゃんには演技をするように言っているけど、ぼくはもちろんまともに演技とかできない)
(脅したJCの顔にチンポを密着させて、その悦びを顔と態度に出さずにいられるほど、高度な自制心は持っていないのだ)
(鼻の下が伸びる。頬が緩んで、唇がニヤつく)
(ヘタをすると、「なんかおかしいぞ」と、周りで撮影している男どもに気付かれるかも知れない)
(でも、それを口に出して言う者はいないだろう……彼らも全員、ぼくの同類だからだ)
(コスプレイヤーの女の子たちに関しては、心配していない。彼女たちは無邪気で、ロリコン男の悪意に対して無頓着だ)
(だって、ぼくに抱きついている莉嘉ちゃんに、こんなことを言っているのだから)

「ぎゅーって抱きついてる……やっぱり、お父さんが近くにいると安心できるんだね〜」
「大丈夫だよ、莉嘉ちゃん。そのままで良いから、リラックスしてね?」
「私たちも、みんな莉嘉ちゃんの味方だから! コスプレ撮影会、一緒に楽しめるようになっていこうね!」

(莉嘉ちゃんの周りに、四つん這いになって集まって、励ましの言葉をかけていく少女たち)
(彼女たちの中心にいる莉嘉ちゃんは、ぼくと密着しているので、客観的にはぼくが少女たちに囲まれているような感じになっている)
(まるでハーレムだ)
(でも、実際に手を出していいのは、莉嘉ちゃんだけ)
(莉嘉ちゃん相手なら、何をしてもいい……そう、少女たちが周りにいるこの状況で、こっそり性欲処理に使ってもいいのだ)
(ぼくは、莉嘉ちゃんの頭に手を乗せて……ぐっ、ぐっと、腰を前に突き出した)
(ズボンの膨らんだ部分が。布一枚で覆われただけのチンポが、グリグリと、莉嘉ちゃんの頬に押しつけられる)
(彼女からの頬ずりだけでは満足できない。ぼくの方からも、オナホを使うみたいに、積極的に気持ちよくなってやるんだ)

あ〜……♥ はっ、はっ、気持ちいいっ……莉嘉ちゃん、口開けて……ズボンの上からでいいから、チンポ咥えて……!
周りの人たちには、莉嘉ちゃんが頬ずりしてるようにしか見えないよっ……だから心配しないで、やってよ〜っ……。

(近くでは、少女たちの無垢な視線を、じーっと浴びながら。少し離れたところでは、ロリコンどものレンズ越しの視線を向けられながら)
(この環境で……莉嘉ちゃんに、ぼくのチンポを刺激させて……射精するのが、今回の目標だ……)

【はい、わかりました! つらくなったら、いつでも言ってくださいね〜】


639 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/25(月) 23:23:56
【ごめんなさい、お言葉に甘える形になりますが眠すぎるので落ちます】
【とぎれとぎれですみません】
【明日は9時半くらいに始められるように調整するつもりです】
【すみませんがお先に失礼します】


640 : ◆iY36iYG81k :2019/03/25(月) 23:29:24
>>639
【あらら。思っていた以上にお疲れのご様子……ゆっくり休んで下さいな〜】
【そして、残念ながら、明日はこちらの都合がつきませんで……】
【今週は水曜、金曜、土曜の夜九時が可能ですので、あとでまたあらためて、可能な日を教えて下さい】
【ぼくもここで落ちますね〜。おつかれさまでした!】


641 : ◆iY36iYG81k :2019/03/29(金) 21:02:41
【莉嘉 ◆2dWtCqPD9Yちゃんとのロールにお借りします】


642 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/29(金) 21:06:00
>>638

(こんなっ、女の子、たちの前で、っ…)
(う、あの人、こっち見てる……っ)

(励ましてくれる女の子たちの言葉とは裏腹に)
(こんな道の真ん中で、友達にすらなれそうな女の子たちに囲まれて)
(おじさんの性処理をしなければいけない現状に、どきどきしてしまって)
(ふと視線を向けると、取り囲むようにカメラを向ける男達が、舐め回すように全身を見ている事に気づく)
(同時に、膣内の精液をどうしても意識してしまって)

ん、う……っ んぷっ……
あむ、あむ……っ
(おじさんの絶対の命令に従って、周りを気にしながら、ついにズボン越しに張り出したソレを銜える)
(布越しにも、勃起したソレが脈を打っているのがわかって)
(ぞくぞくと、昏い興奮を覚えながら、カモフラージュとして顔全体を押し付け)
(唇で食むようにして、それに奉仕をはじめる)
(周囲の男の人たちは、私が何をしているのか気づくだろうか……と思いながら)

【こんばんは、最近あまりできていなくてすみません】
【今日もよろしくお願いします】


643 : ◆iY36iYG81k :2019/03/29(金) 21:39:30
>>642
ふおぉっ……あ〜、そうそうっ……♥
ちっちゃい唇の感触っ……チンポをもぐもぐしてる柔らかい唇ぅっ……♥
布越しでも、よーく感じるよぉ〜♥ あああああ〜♥

(莉嘉ちゃんの頭を撫でながら、小声で賞賛の言葉をささやく)
(ズボンの内側の亀頭は、莉嘉ちゃんの唇がかぶさってきたのを感じた途端、ぷくっとひと回り大きく膨らんだ)
(布という隔たりの存在だけは残念だが、ちょっと厚めのコンドームをつけた状態でのフェラだと思えば、問題ないように思える)
(何より、大勢の人に囲まれて、注目を浴びながら、擬似フェラをさせているという、このシチュエーションが)
(生フェラにも負けない、じゅうぶんな興奮をもたらしてくれる)

「あ〜、あのオヤジ羨ましいな〜……あんな可愛い娘に、股間に顔すりすりしてもらってるぜ……?」
「莉嘉ちゃんだっけか……あの子の顔の位置、やべーな……完全にチンポに頬ずりしてるじゃないか。
 俺があのおっさんだったら、たとえ実の娘だとわかっててもフル勃起になるぜ」
「というか、見ろよ……この角度からだと、莉嘉ちゃんがクチ開けて、チンポ咥えてるように見えるぜ」
「うわ、ホントだ……ズボンの布のシワで、そう見えるだけだろうけど……。
 それでも、このアングルはいいな……想像を掻き立てるぜ〜……撮っとこ撮っとこ」

(カメコたちが、ぼくと莉嘉ちゃんの不審なふれあいを遠巻きに見ながら、そんな言葉を交わし合っている)
(親子という設定でいるから、本気で怪しまれてはいないようだが……)
(健全なものをあえて不健全に曲解してオカズにするという、オタク特有の強すぎる想像力でもって)
(彼らもこの状況を、彼らなりに楽しんでくれているようだ)
(……まさか、不健全な想像の方が、現実に近いものだとは、思いもしないようだが)
(…………)
(どこまでやれるか、もうちょっと冒険してみるか……?)
(ぼくはニタリと笑って、周りを見渡す。そして、カメラを構えるオタクどもに、こんな風な誘いをかけてみた)

ふうふう、莉嘉〜。恥ずかしいのはわかるが、そんなにパパにひっついてたら、カメラマンの人たちが写真撮れないぞ〜?
せっかくの機会なんだから、やっぱり顔を撮ってもらわないと。
……ああ、カメラマンの皆さん、よければ、もう少し近付いて撮ってみませんか?
莉嘉の顔を、真横から……1メートルぐらいまで近付いて撮るんです……。
離れた距離から、ぼくみたいなおじさんの顔まで一緒に撮るより、莉嘉だけを接写してみたくないですか?
可愛いですよ〜うちの娘。ぐふふふふ……♥

(この誘いに、オタクどもは待ってました、とばかりに、ニタリと笑って近付いてきた)
(外見的にも、ぼくと同じタイプ。太って汗ばんでいる、いかにもオタクっぽいヤツらが、ぼくと莉嘉ちゃんのそばに来る)
(もちろん、ズボン越しのフェラはまだ続けるんだよ、莉嘉ちゃん♥)
(なあに、チンポの膨らみをはむはむしてるところを撮られても、『そんな風に見える』写真が出来上がるだけさ……)

【いえいえ、お気になさらず〜】
【こっちはこんな感じで、お願いします】


644 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/29(金) 21:51:43
>>643
んっ……ふ、んむ、んむ……
ん、っ……ヘン、タイ……っ
(周囲に注目されながら、先ほどまで体内に入っていた肉棒に奉仕をする)
(布越しでも、雄の匂いがしているように感じて、頭がくらくらする)
(律儀に唇で、そして頬で奉仕を続けることで)
(ローティーンの瑞々しい肌が、絶え間なく快感を送り込み続ける)
(おじさんの発言に、上目遣いで、小声でつぶやいた)

ふーっ、……! ほんとに、さいてぇ……
んーっ、……っ……っ
(傍に来たカメラマン、彼らにいつ気づかれてもおかしくない距離で)
(それでも柔らかい頬と、さらさらの髪を股間へ擦り付けて、奉仕を続ける)
(レンズが一斉に、近い距離でこちらを捉えているのを意識してしまって)
(精液の入ったままの身体をもぞもぞと動かし、赤らんだ表情でレンズを見てしまう)

(わ、わたし……こんな外でっ……)
(おじさんに…フェラ、してるの、撮られちゃってる……っ)
(こんなの、ぜったいバレてるよぉ……っ)
(っ、は、ずかしぃ……っ……)


645 : ◆iY36iYG81k :2019/03/29(金) 22:27:57
>>644
ふおぉおおっ♥ ほふぅっ……その罵倒の言葉、萌える〜♥
ホテルでふたりっきりでやった時は、莉嘉ちゃんってホント、マグロの無反応だったからなぁ〜。
恥ずかしさが最高潮で、なおかつ怒った声ってのが、すごくチンポにクるんだよ〜♥

(莉嘉ちゃんの怒りの言葉と、唇の奉仕の両立)
(そのコンビネーションが、ぼくのキンタマの中の精子を活発にする)
(この子をもっと汚したい、もっと辱めたい、もっと怒らせて、泣かせたい)
(気の強い女を屈服させる快感に近いだろうか。やっぱり、心が動いている相手とのセックスが、一番気持ちイイのだ)

「お、おい、やっぱりあれ、唇開いてないか……? おっさんのズボン、咥えてるようにしか見えないんだけど……」
「いやいやいや、そんなわけないだろ……こんな公衆の面前で、そんなことする変態なんて、いるわけが……」
「あ〜、莉嘉ちゃんっ……莉嘉ちゃんっ……こっち見たっ……恥ずかしそうな表情、ゲットしたぞ〜……!
 可愛いっ、可愛過ぎるぅっ♥ あんなふうにチンポに頬ずりされたい〜……!」

(莉嘉ちゃんを撮るカメラオタクどもは、興奮と疑惑で、漣のように動揺している)
(咥えている派と加えていない派が、ひそひそと議論を交わしている)
(エロい表情を見てただ興奮している派は、キモい独り言を呟きながら一心不乱にシャッターを切りまくっている)
(そして……さっきまで一緒に撮られていた、他のコスプレ少女たちは……)

「うわー、莉嘉ちゃん、大人気だぁ! すごいなぁ、おじさんが来た途端、カメラさんたちの食いつきが一気に上がったよー!」
「ああいう風に、大人の男の人に甘える感じのシチュが人気なのかな? ちょっと困ってる雰囲気の莉嘉ちゃん、可愛いし……」
「あ、アタシも試してみよっかな? ねえ、カメラマンのお兄さん! アタシも莉嘉ちゃんと同じようにしたいから、ハグさせてもらっていい?」
「あー! そのアイデア、私も試したーい! そっちのおじさん、腰に抱きつかせて! そんで写真撮ってよー!」

(警戒心のない無垢な少女たちは、莉嘉ちゃんのマネをし始めた)
(そこらへんのロリコンオタクどもの股間に抱きついて、その姿を撮ってほしいと頼み始めたのだ)
(もちろん、男どもは大歓迎だった)
(ぼくのように股間を膨らませた変態たちが、可愛い女の子にチンポに頬ずりをしてもらって、恍惚の表情をしている)
(写真を撮る専門の連中も、一気に活性化した。その撮影会は、一気に擬似児童ポルノの撮影会のような様相を呈し始めていた……)

「わ、みんな急に熱心に撮ってくれるようになったね! やっぱりこの、男の人と一緒のポーズが受けるんだ!」
「莉嘉ちゃんすごいな〜! こんなポーズ、私だけじゃ絶対思いつかなかった……感謝しなきゃ!」
「えーと、ただ頬ずりするだけでいいの? ……ズボンの膨らんでるとこ、ペロペロ舐めればいいの? うん、わかった♥」

(自分を慕ってくれている少女たちの感謝の言葉を、莉嘉ちゃんはどう受け止めているだろう?)
(キンタマから、射精準備に入った精子が上がってくるのを感じながら、ぼくはニヤつく)
(そして、ゆっくり腰を前後に動かし始める……彼女の口の中を、より深く感じるために)


646 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/29(金) 22:48:17
>>645
……う、ぅ……っ はやく、おわって……っ
はむ、ふーっ……
(神経を逆なでするようなおじさんの言葉に、涙目になって)
(かといってどうすることも出来ずに、憎い筈のおじさんへの奉仕を続ける)
(すっかり固くなったそれの先を、口に含むようにして、唇を動かす)

(………っ、全部、聞こえてる……って……)
(男のヒトって……そんなこと、ばっかり……っ)
(こんな、ちっさいコでも、関係ないんだっ……)

(周囲の反応と、誤解して、自ら性の対象となるようなポーズをする女の子たちに)
(苦い表情を見せて、目を瞑る)
(その間にも女の子達は、かわいいコスで無垢な表情のままで)
(周囲の男の下半身に縋り付いて、あどけない笑顔のまま、男の欲望を満たすためだけの存在になっていく)

(それとも……あ、あたしが、来ちゃった、から、こんなことに……?)
(っ、もう、ヤダっ……おかしく、なっちゃう……っ)

(罪悪感と、雄の匂いにくらくらしながら)
(ゆっくりと動かされる腰に、諦めたように口内で受け入れる)
(周囲に視線が分散しているので大きな騒ぎにはなっていないが)
(その姿はフェラと何も変わらなくて)
(アイドルの卵の、強気そうな女の子が、公衆の面前でおじさんの股間にしゃぶりつく……)
(そんな画が、レンズにしっかりと映り込んでしまう)


647 : ◆iY36iYG81k :2019/03/29(金) 23:22:38
>>646
あ〜♥ ああ〜♥ みんな、夢中になって莉嘉ちゃんのこと撮ってるね〜♥
あっちのデカいカメラ構えてる男なんて、目が血走ってるし……。
デジカメで連続撮影してる奴は、露骨にズボンにテントできてるよぉ〜♥
あのカメラ男の数と、勃起の大きさが、莉嘉ちゃんの女の子としての魅力の大きさなんだよぉ。
さすがアイドルの卵だけあって、男をひきつける才能はあるね〜♥
そんな子をオナホ代わりにして、おクチでチンポ刺激してもらえるなんて……ぐふ〜、優越感〜♥

(ずっと莉嘉ちゃんに、ズボン越しにチンポをしゃぶらせていたので、いい加減ズボンの股間部分に唾液が染み込んでくる)
(熱い湿り気が、薄い布を通して、チンポに直接伝わる。ねっとりとした質感……ぼくの興奮が、さらに過熱する)
(……ズボンの前部分だけを、ほんのわずかに、下に押し下げる)
(すると、我慢汁で濡れた亀頭の先端だけが、ほんの1センチ程度、服の外にぴょっこりと顔を出す)
(ピンク色の、ツヤツヤした亀頭。それを、莉嘉ちゃんの唇に触れさせる)

く、咥えて……先っぽだけ、軽くクチに含むだけでいいから。
ぼくのシャツの布と、莉嘉ちゃんの長い髪で、咥えてる決定的な部分は、周りから見えないからっ……たぶんっ……!
もうすぐっ、精液出るからっ……また、口で受け止めてっ……莉嘉ちゃんが精液飲んでくれれば、周りにバレないからっ……!
咥えてもらえずに、ぼくが射精したら……さすがにみんなに、ぼくたちのやってたことがバレるよっ……。
さ、早くっ……あ、あああ、も、もう出る……おっ……おおぁ〜〜〜〜♥♥♥

(莉嘉ちゃんの唇に、生チンポが触れるよう、必死に位置を整えて)
(我慢していた小便を漏らすかのような、格別の解放感とともに……ぼくは、公衆の面前で、射精した)
(カメラのレンズを向けられながら……びゅるっ、どびゅっ、ぶびゅるるるるるっ……♥)
(コスプレ少女たちが、莉嘉ちゃんの様子をチラチラと見ているのを横目に見ながら……びゅーっ……どびゅうぅ〜……♥)
(肩から力を抜き、暖かい恍惚に満たされながら、精液を排泄していく……)

「ねえ莉嘉ちゃん、アタシ、ちょっとあっちのカメラマンさんとよそに移動するけど。もう大丈夫?」

(と、射精しているまさにその時に、ひとりのコスプレ少女が近付いてきて、莉嘉ちゃんの肩をぽんと叩いた)

「あの、太った大学生ぐらいのカメラマンさんがいるでしょ? あの人が、アタシ専属で撮影してくれるっていうの!
 だから、あっちの公衆トイレのほうに行って、いっぱい撮ってもらってくるんだ〜♥
 友達のレナもミユキも、別々のカメラマンの男の人に連れられて、どっか行っちゃったし。解散の頃合いかなーって。
 ここからはお互い、ソロでモデル活動ガンバろーね! またどっかで会ったら、仲良くして欲しいな♥
 それじゃ、またね〜♪」

(莉嘉ちゃんの状態にも、ぼくが射精していることにも気付いていないらしいその少女は、親しげにそれだけ言うと)
(いかにも興奮した様子のデブオタ男に肩を抱かれて、その場を離れていった)
(彼女がこのあとどうなるかは、おして知るべきだろう)
(ぼくはただ、莉嘉ちゃんという便器に精液を排泄して、すっきりできればそれでいい……)
(あ〜、まだ出るまだ出る……莉嘉ちゃん、吸って……一滴でも、莉嘉ちゃんの口から漏れたら、ニオイで周りにばれるからね〜)


648 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/29(金) 23:48:14
>>647
女の子の、魅力って……そんなん、じゃ……っ
っ……!! わかった……っ から……っ
んーっ、ふっ……ちゅっ……
(なるべくカメラから死角になるように、身体を動かす)
(そうして、先だけが露出した肉棒をぱっくりと銜えて)
(ゆらゆらと揺れる金髪の奥で、舌と唇での肉棒への奉仕を継続する)

んくっ……っ!! んぶっ……んっ……ごくっ……
んくっ…んくっ……っ っ、はぁ……っ
……っ、それって……っ! ん、ぅっ………!
(沢山の視線とレンズに晒されて、日の光の照り付ける屋外で)
(おじさんの肉棒から放たれる白濁が、口内に入り込んで)
(どこまで見えているのかわからず、酸欠でくらくらしながら)
(必死で喉を鳴らしてねばねばとした精液を飲み込む)
(まさにその最中に話しかけられて、びくっとして全身を硬直させる)
(女の子を止めようとするが、今動いたり、喋ったりするとバレるかも……という意識が勝って)
(おじさんの精液を嚥下しながら、女の子を見送る事しかできなくて)

(あたし、さいてぇ……だっ……)
(あの子、もっ……あ、たし、みたいに……されちゃう、のかな……っ)
(一杯、せーえき、飲まされてっ……こんな、おじさんに、汚されて……っ)

(涙目で精液を飲み込み、限界を感じて口を半開きに開ける)
(どろどろに汚れた口内が大気に晒されて、あわてて口を閉じた)
(声を掛けてくれた女の子の遠い後ろ姿を見ながら、自分を重ね合わせて)
(同情と、仄暗い興奮を覚えている自分に気づいてしまって)


649 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/30(土) 00:19:43
【すみません、今日もそろそろ落ちます……】
【次回はいつがよろしいでしょうか…?】


650 : ◆iY36iYG81k :2019/03/30(土) 00:20:40
>>648
はああぁ〜♥ また、いっぱい出た〜……♥
今日はこれで三発目……なのに、全然疲れた感じがしないなぁ〜♥
充実した射精だと、キンタマが頑張ってくれるんだろうなぁ。はぁ〜♥

(莉嘉ちゃんに話しかけてきた少女が立ち去るまで、ぼくは莉嘉ちゃんの口からチンポを抜かなかった)
(莉嘉ちゃんは、その子に対して何か名残り惜しそうな気持ちを抱いていたようだけど)
(ぼくにとっては、射精後の余韻を味わうことの方が大切だ)
(射精後の敏感なチンポの表面に、莉嘉ちゃんの濡れた舌と、唇の感触)
(非常に気持ちがいい。少女の口を、チンポで直に感じるなど、この上ない幸福だ)
(この感覚を味わえるロリコン男が、この世にひとりでも多くいればいいと思う。可愛い女の子は、みんなオナホであるべきだ)

ふうぅ〜〜〜〜……。
思いやりがあって、いい子だったねぇ。もう少し話す時間があれば、LI●Eとか交換できたかもしれないなぁ。
たぶん、あの子がこの先、連絡先の交換をするとしたら、あの子を連れていった太ったカメラマンさんとだろうなぁ〜。
うひひ、あのふたり、トイレでどんな撮影会するんだろうねぇ。カメラマンの方は、思いっきりズボンの前膨らませてたけども。
人の言うことをなんでも信じちゃいそうな雰囲気の子だったし、チンポしゃぶってって頼まれたら、案外嫌がらずにやってくれるかも〜。
他の子たちも、似たり寄ったりかな〜。移動前から、男のズボン舐めてた子もいたぐらいだしなぁ……。
男たちがうまく立ち回れば、女の子たち、きっと全員、今日のうちに初体験だね〜♥
まあ、無責任な予想だけどねぇ。
……うひっ……莉嘉ちゃん、今のぼくの話聞いて、どんな気分になった?
嫌な想像を聞かされて、暗い気分になった? それとも〜……何も悪くない子たちが、変態男に犯されるのを想像して、ドキドキした?

(精液を飲み込んでいる最中の莉嘉ちゃんに、そう声をかけながら、ぼくはニタニタと笑う)
(犯されること。性的に貶められること。男に生々しい欲望を向けられること)
(そういった汚らしさに対して、彼女が少しでも肯定的な気持ちを持ったなら。それを言葉で自覚させてやりたい)
(反抗的な少女というのは、一度自覚すれば、あとは自分で転がり落ちてくれるものだから……)

(とりあえず、モデルのコスプレイヤーがほとんどいなくなったので、その小さな撮影会は解散となった)
(莉嘉ちゃんは、カメラを持っていた男たちからはたいそうな人気であったが)
(あまり突っ込んだことを質問されたくなかったので、さっさと場所を移動することにした)

次は、どこを見に行こうか〜。
映画館で、アニメ映画とか観てみる? それとも、衣装屋さんで新しいコスプレにでも着替えてみようか。
いっそ、アダルトショップで大人のおもちゃでも見て回る?
ぐふふ、莉嘉ちゃんはどこか行ってみたい場所、あったりするかな〜? あ、帰宅って選択肢はナシだよ〜?

【さて、今夜はこの辺で、凍結お願いしていいですか?】
【こちらは次は、土曜か、月曜の夜9時が空いていますが】


651 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/30(土) 00:28:45
【今日もありがとうございました。】
【土曜が来れるかどうか微妙な感じなので、一応月曜日でお願いできますか?】


652 : ◆iY36iYG81k :2019/03/30(土) 00:32:24
>>651
【はい、了解しました! では、月曜の夜9時にまた待ち合わせということで!】
【こちらもありがとうございました〜。毎回楽しませてもらっております(`・ω・´)ゝ】
【次もよろしくお願いしますね〜】

【では、本日はこの辺で】
【おやすみなさい〜ノシ】


653 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/03/30(土) 00:36:10
【こちらこそ楽しませていただいてます】
【ありがとうございましたー、またよろしくです】
【それでは、スレをお返しします】


654 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/31(日) 13:01:54
【全力でドヤりながら借ります】


655 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/31(日) 13:02:55
>>654
【よくやったにゃあ♪と褒めつつみくもお借りするよ】

【準備ありがとね♪それと今日は18まで行けるにゃ!】
【でも来週も外出予定があるから日曜だけになるにゃあ…ごめんね?】


656 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/31(日) 13:04:22
>>655
【ドヤったまま了解って返事するよ!】
【それと来週のことは先週聞いてたし大丈夫、むしろ毎週感謝してます!】
【ってことで、特に何か決めることとかなかったと思うし早速やっちゃう?】


657 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/31(日) 13:06:20
>>656
【こっちこそいつもありがとね、名無しチャン♪】
【そしていつでもバッチこいにゃあ!みくも準備OKだよ!】


658 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/31(日) 13:06:58
>>623
「今んとこどっちもセーフだな、悠貴が心配してたが、詰まるぐらいは許しといてやる
 歌えてないって俺が判断したらアウト」
(多少は理不尽なジャッジを出すこともできそうなことを口にするB男だが)
(正直なところどちらが負けても損するわけでもなく、見た目の好み具合も変わらないので平等に行くつもりでいる)
(少なくとも最初のフレーズは問題なかったので、少し余裕を持っており)
(歌を聴きながらまたタバコを吸い始めたりと、長丁場になるわけでもないのにゆったりモードに入っていた)


お、歌うとまんこ締まって面白いなこれ
てか、悠貴ちゃん歌うまくね?声かわいいし
(喘いだり鼻にかかった声になったりしていても、どうにかちゃんと歌えている部分を褒めたりする)
(そうして好き勝手にしながらも、指には確実に体温と、そして愛液による潤滑を得ていて)
悠貴ちゃん余裕あるっぽい?
もーちょい激しくいかないと勝負になんないっしょこれ
(恨みがましい視線を受けていたことに気付いていないわけはない)
(むしろ気付いておいて悪さする気満々といった勢いで)
(最初のうちは馴染ませる愛撫だったが、その時点で濡れ具合的に激しくしても良さそうとわかるほど)
(それでも立ち上がりはじっくりだったが、膣内にいる指をきゅっきゅっと小まめに締め付けてくる様子に)
(マイクにもっと喘ぎ声を拾わせてしまおうと、蘭子たちよりも激しく愛撫しはじめた)
(ショーツが手の甲を抑えようとしてきてるのを逆に利用して、手を股間から大きく離すようにしては戻し)
(指で膣内を掻き回すようにしつつ、軽くぱんぱんと股間を叩くような動きをとって)
(肉厚さはないものの、小さめの上に細く引き締まった肢体のイメージ通りのきゅっと元から狭めな穴を好き勝手に苛めていく)
(最初の愛撫の仕方と比べれば一気にギアチェンジしたようなもので)
(悠貴を軽く追い詰めるような意識が動きにも出ていた)


『蘭子ちゃんなら、これくらいは大丈夫』
(確認するのではなく、断定する言葉を口にしながら)
(頑張って歌っている蘭子の膣内へと中指をゆっくりと咥え込ませていく)
(その前に散々愛撫して、むしろ絶頂漬けのような状態にしていた膣のなるべく深くまで届かせてしまうと)
(大きく回すように手首を使って、膣肉を大きく指でほぐすような動作をとる)
(果てさせるためというよりは、歌を妨害するのがメインといった具合の)
(動きの大きい分、刺激のしかたも大雑把な愛撫を与える)
(こうしているだけだと少し暇になってくるのか、がんばって歌っている蘭子に片手をこちらへと、逆の手でジェスチャーする)
(それだけでなく、自らの股間を指し示して、お返しをするようにとうながす)
(そんなことをしている間にも曲は続いていき、間奏が終わってまた歌う場面へと進んでいくが)
(もちろん愛撫の手を緩める気配はなく、かといって強める様子もなく十分濡れそぼった膣内を大きく混ぜていく)
(こちらは悠貴たちに比べると、長く喘がせながらも歌わせる気もあるといった気配)

【それじゃざくっと!今日もよろしくね!】
【今気付いたけど、これ地味に動き少なめだから描写もそこそこになるよね!】
【なのでささっとフィニッシュへ持ってく方がよさそうかなと思って進行させてみたよ!】


659 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/31(日) 13:48:24
>>658
『ふぁっ…んっ♥〜♪ふぅっ、んぅ……っ♥んの…っしゅ…ひぅっ♥』
(褒められても嬉しくありません、なんて言いたげな口角は上げながらも細めた瞳に涙を蓄えてしまう)
(羞恥や悲しみと言った感情よりも、無理矢理に快楽を抑え込み、強引に歌おうと力み過ぎているからこそ自然と涙が溢れてしまったらしく)
(余裕があるかと尋ねられれば、歌に支障をきたさない程度に首を横に振り、ビクッ♥と可愛らしくもいやらしい体の反応が徐々に強まっていく)
(声の上ずりは勿論、音を外してしまうことも多々あり、それを恥じる余裕もないものの)
(追い詰められているようで、どこか快楽を楽しんでいるような恍惚とした表情はきゅぅっ♥と膣内が指先の摩擦で扱かれ始めれば強まって)
(腰が軽く浮きそうになったのを強引に押し留め、形の良い尻をソファで押しつぶす様にぐりぐりと左右の動きが多くなり)
(本来なら手の動きを止めなければならないのに膝は左右に広がり、むしろもっと触ってと強請ってるも同然の卑猥な格好)
(蘭子と違い下着は着用しているものの、その分中でぐちゅぐちゅ♥と手のひらに犯される見えない淫猥さを男に見せるも)
(それ以上に、あどけない顔を悩まし気に歪め、蕩けた声に濡れた唇でこっちも見てと言わんばかりに誘う表情を強めて)

『ひぅんっ!?あっ…ん♥〜♪ぅ、ふぅっ♥ん、ぅっ♥』
(しかし、掌にパンっ♥と軽い殴打のような衝撃を叩き込まれると目を見開いて驚いたような軽い絶頂)
(運よく自分のパートではなかったが故にフレーズを歌いきれない、なんて事はなかったものの)
(蘭子の歌声に派手な喘ぎ声を混ぜ込んでしまうサプライズ、更にはマイクに拾われた自分の艶やかな声を直接耳に流し込まれ)
(下半身に叩きつけられた鈍く重い快感にヒクヒクっ♥と震えが止まらず、大量の愛液を男の掌に付着させ)
(はぁ♥はぁ♥と熱っぽい息遣いも頻繁にマイクに向ける格好になってしまう)


「ひぁんっ!?…〜♪ぅ、うぅっ……〜♪」
(まるで体の中にゆっくりとしみ込んでくるような男の愛撫、膣内の中、より深くへと沈みこんでくる指のせいで)
(奥に到達するまでにじわじわと、深くへと到達し手首の動きで中をほぐされれば脱力を進めてしまう)
(声量もやや落ちて、その代わりに口から零れる嬌声の量も増えて瞳の焦点も合わないどこか夢見がちな雰囲気になるも)
(悠貴の声にビクッ!と驚いた反応を示せば、結果的に膣がぐちゅ♥と圧迫を強めてしまう)
「んぅっ…ふぅ〜……〜♪ん、ぅっ…〜♪あっ……〜♪」
(実際自分のパートの最中も喘ぎ声は薄く漏れ続け、妨害行為は悠貴ほど派手ではなくとも)
(赤らんだ顔にぼんやりとした表情が示す通り、追い詰められているのは自分の方だろうか)
(C男の動きが視界に入れば、誘われるがままにマイクを持っていない方の手をそろりと伸ばして)
(一体何をするのだろうかと手をさ迷わせてから、少し声を詰まらせた時には合点が行く)
(ぐちゅぐちゅ♥とゆるやかに攪拌される膣内への愛撫に対するお礼、なんて気持ちは当然わかないものの)
(しなければならないと、ぼんやりとした頭が結論を導けば緩やかに指を絡め、ふにふに♥と柔らかく指圧を繰り返しながらゆったりとした上下の動きで)
(熱くて硬いそこを撫で上げていって)


【はーい、こっちこそよろしくにゃあ!】
【うん、あっさりし過ぎない程度にサクッと終わって愛撫編に入るのがベストにゃあ?】


660 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/31(日) 14:28:25
>>659
その顔、マジでヤバい
俺、そんなSでもないつもりだけど、悠貴ちゃんいじめたくなるのわかるわ
(歌っている最中でろくに言い返せない、そのせいか涙目になっていく姿は嗜虐心をかきたててくる)
(そのことをストレートに口にしながら、ちらっと向こうの組を見て)
(蘭子に片手で奉仕させている様子へと気がつくと)
ああ、そうか俺が別のことしても反則じゃねーんだよな
(そう呟いてから、悠貴側へと身をよじるようにして空いた手を伸ばしやすくすると)
(胸元へと持っていき、薄めの乳房へ触れて、服の上からゆるゆると撫でていく)

お、悠貴ちゃん甘イキしたよな?
(残念ながらパート分けのせいで、即負けとはならなかったことを若干悔しがりつつ)
(こうなったら後は焦らすこともないだろうと、パンッパンッと繰り返し股間を叩くように愛撫)
(もちろん膣内も指を軽く曲げて膣肉を強引に抉るようにしているが、まるで叩くような動作の方がメインになりはじめ)
(好き勝手に掻き混ぜながらの殴打で、自己紹介の頃から3人の中で一番、直接的な痛みを悦ぶタイプのマゾなのを明かしていた悠貴の身体を攻め立てる)
(乳房の方もそのまま撫でるような愛撫は続けており、股間を叩く震えが伝わることで不規則に男の手が乳首を擦る刺激も生まれていた)


『そうだ、偉いよ蘭子ちゃん』
(相変わらず、ちゃんと指示に応えると優しく声をかけて褒める)
(股間を愛撫させていれば、当然のようにペニスは膨れ上がり、蘭子にその質量を感じさせる)
(ご褒美は言葉だけではなく、膣を掻き混ぜるようだった愛撫を少し強くしはじめると)
(もう一本指を膣口へ近づけ、既に入っている指も使ってくぱ、と口を開かせて膣内へ追加)
(二本分の指を利用して、同じように大きく回す指使いを少し行った後)
『向こうも進んできたし、このまま軽くしてれば勝つけど……蘭子ちゃんも勝負したいだろ?』
(頑張って自分のパートを歌っているところへ勝手にそう決め付けると)
(二本の指を使って、出し入れを重視した愛撫をはじめた)
(腹部側へ指の腹をたっぷり押しつけ、往復にあわせて擦れるようにしてやり)
(大量の愛液を掻きだすように手首を使って振ると、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が鳴り響く)
(マイクが拾いこそはしないが、真横にいる男の耳には曲や嬌声の間に混じって届いており)
(むしろその音をより大きく響かせようと動作を速めていく)

(その様子を見たA男も、負けじと悠貴の股間を叩きながらの手マンを激しくしていき)
(蘭子の方はぐちゅぐちゅと、悠貴の方はぱんぱんと音を高めあって)


「どっちもギリギリ、けどもう終わるなこれ」
(そんな両者に、タバコを吸い始めたところだったB男は、煙を吐き出しながら少し集中し)
(どちらが先に歌えなくなるかと、判断しにかかる)
(今のところはどちらに傾いてもおかしくなさそう、既に自分のパートだったらまずかった悠貴といい)
(イきやすそうな蘭子といい、運ひとつのものの予感に、わざとらしく腕を軽く振って準備体操めいた動作を作ったりと)
(自分の見た目が女の子を怖がらせることを、めいっぱい利用していた)


【うん、それがいいかなーって思うよ!】
【なのでサクっとしに行くと見せかけて、歌えなくなった後も罰ゲーム前にちょっとだけいじめる予定です!】


661 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/31(日) 15:35:29
>>660
『…っ♥ふぅ、んっ♥〜♪』
(じゃあその顔をやめます、なんて思っても実行に移す余裕なんて到底ある訳がない)
(蘭子の様子も視界にきちんととらえている、となると自分も…と手を忍ばせようとした瞬間)
『ふっ…!?ん、ぅっ♥〜♪』
(ピアスのついた硬い突起物に、薄く膨らんだ乳房。まさかそこを触られるとは思ってもいなかったのか)
(幾つかの遮る布はあれど、まだまだ成長と宙で敏感なそこは歌の妨害をする程度の快感を生むには十分)
(ゆるやかな愛撫のくすぐったさ、下半身の強烈な、身が引き締まる様な愛撫による対比も一層快感を濃くしてくれて)


「あはぁ♥…ふぅ、ぅっ…〜♪」
(軽いままで良いです、勝負なんてしたくありません)
(そんな事を訴えようと必死になって手を動かせば、しゅっ♥しゅっ♥と手早い手コキへと変化していく)
(男への快楽を強めることで手つきへの集中力を途切れさせようとしていたが、むしろ運動量が増えて息が乱れることもしばしば)
(更にはぐちゅぅ♥とえげつない音が聞こえてくる錯覚を覚えるほどに膣内への圧が増えれば)
(指がもう1本増えたと気づき、なんで、と困惑気味に涙目を向けてしまう)
(ぬちゅ♥と卑猥な音は一層強く、指によって愛液を書き出されれば舌が不意に上がって舌足らずな歌い方にもなり)
(はぁ♥はぁ♥と荒い呼吸も激しく、大量の発汗に)
(悩まし気に顰めた眉と、辛うじて歌えているが歌とは言えない程に嬌声が混じり始めて)
(愛液を塗りたくるように、腰を浮かせてくちゅくちゅ♥と掌に甘える腰使いまで始めてしまえば)
(ペニスをしごく手は強く、マイクを握る手は緩めて。今にも敗北しそうなほどに追い詰められてしまうが)


『あはぁ〜っ♥イっくぅぅっ♥いっ、ぁっ、はぁあああぁあああ♥』
(先に卑猥な声という音を上げたのは悠貴の方だった)
(追い詰められた蘭子も遅れてびくびくっ♥と悶絶はしたものの、辛うじてフレーズは歌いきれた様子)
(一方で悠貴の方はと言えば、叩かれて赤く染まった股間を痙攣させ、膣奥までじゅくじゅく♥と大量の愛液で潤してしまい)
(口の端から涎を流し、犬みたいに舌を垂らしてしまっている顔を見せるように頭を仰け反らせてしまう)
(表面が叩かれる快楽は勿論の事、膣奥がぐっちゅぐちゅ♥と曲げた指に何度も引っかかれたせいか快楽は、絶頂は、延々と続くと思う程に長く体を蝕んで)
(気付けばずるりとソファからズレ落ちそうなほどに座り方を崩して、背中を座面と背もたれの境目に預けるようなちょっとだらしない姿勢)
(我慢して多分痙攣は収まるどころか強くなるばかりで、恍惚そうなアヘ顔を晒してはショーツに濃い愛液のシミを広げてしまう)


【はーいにゃあ!】
【と、すごく悩んだけど悠貴チャンで良かったにゃあ?】


662 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/31(日) 16:06:31
「はい、悠貴の負け」
(B男は盛り上げるでもなく、はっきりと強めの声で宣言する)
(が、そんなもの見ればわかるといった勢いの悠貴のイキ具合)
(そして、A男も指を引き抜く気配はないので、罰ゲームをはじめる前に一服する余裕はあるだろうと)
(どっちが先だと待っている間に灰が崩れそうなくらい長くなっていたタバコを灰皿にやって)
(トントンと落としてから咥えなおし、ゆっくりと煙を吐いてと、悠々と2組の様子を見続ける)


『おめでとう、蘭子ちゃんの勝ちだ』
(陥落寸前まできていたが、それでもどうにか逃げ切った蘭子を褒めつつも手を緩める様子はない)
(手コキさせてペニスが昂ぶっているのと連動するように、むしろさらに激しくしていき)
(結局はこのまま、勝った方もイかせてやろうと目論んで愛撫していく)
(むしろ指の曲げ具合を増やすほどで、膣壁を散々に擦る)
(それも2本分という悠貴の膣より少しくらい広くても刺激を受ける面積の多い状態を利用して後追いさせにかかる)
(そして曲を誰かしら停止しようという様子も見られず、蘭子と悠貴それぞれのパートに、二人で歌うパートと、流れ続けていた)


やっぱ無理かー
つか、これガチ勝負にするならペア逆じゃね?
(ついでに男側に罰がなければ、少女たちのどちらが勝利しても構わないのだからと、今更な発言)
(のけぞり、ソファに身体を投げ出すようなだらしない姿勢になっていった悠貴に、腕は追いかけきれず途中で膣から指を抜いて離してしまう)
(もちろん胸の方も、触れていた手から逃げていかれてしまうが)
(目の前で痙攣アクメをきめている姿は見ているだけでも面白いもので)
(少しの間、その様子を見たあと、A男はソファから降りて床に膝を突く形で高さをあわせると)

んじゃ、悠貴ちゃん罰ゲームな?
ガチ手マン、みんなの前でやるんだし服全部脱いで、B男の前に立つってことでよろしく
(聞ける状態にあるかどうか怪しい悠貴へと手を伸ばすと、気付けとばかりにピアスつき乳首を服の上から摘んでやる)
(着衣なので薄めの乳房についた突起をというのは難しいが、ピアスが助けてくれて)
(むしろピアスだけ摘んで引っ張る形になったために、乳首には直接よりも強い刺激になったかもしれない)


(A男の話を聞いていたB男は、まだ悠貴が脱ぎ終えるまでに時間は十分ありそうなのですぐ動き出しはしないが)
(タバコを吸いきったところで立つと)
(モニターたちのある側、ステージというわけじゃないが机やソファといった遮蔽物のない所へ移動する)
「悠貴、俺に背中向けて立てよ」
(そうして声かけで段取りを進めてと、罰ゲームでは何も隠せないように)
(ちゃんと全員から手マン責めが晒し者になるように、準備を整えてく)


【うん、ばっちり! 何ならどっちが負けても問題はなかったよ!】
【ってことで、ちょっとざくっと端折らせてもらったりもしつつで罰ゲームに繋げながら蘭子いじめするよ!】
【あとデレステのガチャ更新、事案じゃない?大丈夫?】


663 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/31(日) 17:09:43
>>662
「ひゃ……ぅ、よかった……の…?」
「んひぅっ♥ま、待ってぇ♥いっうぅっぁあああぁぁっ♥あぁっはぁ、んぅっ、ぁっ、ぁあああぁっ♥」
(悠貴が絶頂してからも少しの間は歌を続け、ようやく自分の勝利にホッとしたものの)
(じゃあ愛撫が緩んだかと言えばそうではない、むしろ激しさが増せばじっくりとほぐされた体に程よく快感が染み込んできて)
(彼女よりも豊満な胸を弾ませるほどに体がガクガクっ♥と激しく悶えれば、マイクに向けて大きな強制を叩きつけてしまう)
(ぎゅぅ♥と腹部に力を入れて膣圧を強めれば、指をペニスに見立てて密着を強めてしまい)
(尚更快楽が強くなればまた体に力が入り、と自らを追い詰めてしまうのだった)

『はぁ…はぁっはぁ…うぅ………っ』
『こんなの……ずるいですよっ……♥』
(汗まみれになってる姿はまるでマラソンの後のようで、肩を上下させながら不満を口にするも)
(表情はそこまで不服そうではなく、かと言って愛撫に対して積極的でもない微妙な面持ち)
(というのも、ぬちゅっ♥と指を引き抜かれたあたりから蕩けた膣を晒し、薄い胸を露出させられる全裸での愛撫)
(その可能性を想像して、自分の身体に刻まれた卑猥な痕が見られてしまうという興奮と恐怖が入り混じっている様子)
『んぁっ♥ぅっ、んぅっ♥』
(汗ばんだ皮膚から水分を吸収した衣類は勃起した乳首にしては妙な形をした突起をくっきりと浮き上がらせ)
(そこを狙い打たれると甘い声を震わせて、押しつぶされはしないもの引っ張られれば乳房の根元から、そして乳首の内側に痺れるような快楽が)
(追加で片眼を閉じ、ビクビクっ♥と小刻みな痙攣を生むもその絶頂は直ぐに終わり)

『え、えっとぉ………っ』
『あまり驚かないで…くださいね…っ?』
(観念したように大きなため息を一つ。A男の手から緩やかに逃れると、ややふらつく体を無理矢理起こしてその場に立てば)
『ここ、ですよねっ?』
(お互い立っていれば、自分の高身長。そしてそれよりも屈強な男の身体を否応なく意識してしまう)
(視界を切らす背を向けた状態でB男の前に立てば背後から来るプレッシャーのような物に少し足は内股気味に)
(先ずはするりとショーツを下ろして床に落とせば、散々弄られて、叩かれ、やや赤く染まった割れ目が愛液の光沢を付着させた状態で露出)
(次に服に手をかけるも、少し迷っているのかもったいぶっているのか直ぐには脱がず)
(もう一度大きくため息をついてから、思い切ってガバっと体から引き抜けば)
(きらりと光る金属製の装飾具がピンク色の乳首に、と股間に刻まれた火傷痕)
(よく見なくともハートマークの中にM-002と描かれたそれは事故で付けられたものとは明らかに違っており)
(隠したい気持ちはあれど、隠しきれるわけもなくそもそも脱いだ時点で見られてしまうと諦めているのか)
(素直に腰の後ろで手を組めば、緊張した面持ちで部屋を一瞥)


【はーいにゃあ♪確かに蘭子チャンだけ放置って言うのもアレだしね】
【…大丈夫にゃ、杏チャンはごうh……いや条例的には違法だよね】


664 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/31(日) 17:56:42
>>663
(だらしない顔でアヘっていたところから回復してきた悠貴)
(彼女が移動するのを男たちの視線が追いかけていく)
(そうして着衣のまま所定の位置に立ったまではいいが、脱ぐ前の言葉に、よっぽどの秘密があるのだろうかと余計に視線が集中する)
(向かう先は特に胸と股間、その辺になにかあるのだろうと、脱ぐ前から注目が集まっていて)

(そうして露になった乳首のピアス、こっちは聖にもあったものなので衝撃度としてはいくらか和らいでいるが)
(股間にある焼き印、それも通し番号のついたものは、流石に男たちも驚いて、おおー、と軽くどよめくように声が上がる)
(B男は焼き印こそ見えないが肩越しだと胸のピアスは確認できていて、ついでにこの後の男たちの反応で理解する形)
悠貴ちゃんマジでー? そりゃ感じやすいとこ、そこだよなあ
『A男が叩いてた時の感度もよかったしな』
(そうして口々に離している間に、背後からB男が悠貴へと手を回す)
(その手の大きさや、他2人よりさらにごつごつと節くれだっているのを強調するように腹の前で組むと)
(無駄な肉のないそこを撫であげていき、起伏のほとんどない胸の、谷間とも呼べない箇所で左右二手にわかれる)
(そうして、ピアスつきの乳首を人差し指を宛がうことで隠してしまうと)
(本番前に軽く下準備とばかりに、ピアスを指に絡ませる要領で転がし、刺激して)

「んじゃA男、タイム頼むわ」
おう、えーっと……10分だっけ?
(悠貴の乳首を弄りながら、彼女越しに段取りを整えると、A男がタイマーを設定しはじめる)
(わざとらしく0をひとつ多く口にしたりして遊びながら、1分にセットすると)
(それまでの間ずっと、悠貴の乳首を転がして弄んでいたB男へと合図を出す)

『しっかり両足に力入れてろよ』
(そう言いながらもB男は右手を股間へ持っていくとともに、左腕を悠貴の胸の少し下あたりへと回して)
(抱き寄せるようにし、がっちりと自分の肉体も使ってホールド)
(逃げられないようにしてやると、股間の焼き印がすっぽり掌で隠れるようにして、スタンバイ完了)
(膣へ指を挿れてからスタートではないのは……)


はい、それじゃ1分間耐久ガチ手マン、スタート!
(A男が景気よく宣言した途端に、パァンッ!と強烈な音が響き渡る)
(B男が宛がっていた掌を浮かせ、手首のスナップを使って、股間を思い切り殴打した音で)
(そうして、乱暴さを前面に押し出した入りから、すぐさま指を二本、悠貴の膣へと捻じ込む)
(前戯は十分にやってある状態なので遠慮なしで、そのまま膣肉を好き勝手に掻き回すように指を使い)
(狭い穴の中をぐちゃぐちゃにしながら、ちゃんとのけぞろうが崩れ落ちようが立つことを強要するように、左腕にも力をこめてと)
(道具なしでできる最大限の責めで、悠貴へ罰ゲームを与えていく)


『蘭子ちゃんだけピアスなしか……蘭子ちゃんも似合うと思うんだけどな
 ……買ってあげたらつける?』
(そんな公開凌辱ショーの裏では、罰ゲームを逃れ、その後のとりあえず絶頂まで持っていくような行為も終わった蘭子にC男が声をかけている)
(そのついでに、愛液で濡れた手を蘭子の口元へと持っていって、舐めろとうながすように唇へと触れさせると)
『せっかく勝てたんだから、お祝いでもする?
 ……蘭子も、もっと奥を気持ちよくして欲しいだろ?』
(なんて囁いたりと、半分お預けのような状態になっていたところに、セックスの誘いをちらつかせる)
(手で触らせていたペニスは言うまでもなく準備万端だし、蘭子の穴も、言うまでもない状況で)

【それを言うと今の面子全員事案なんだけどね…っていうかみくにゃんもね!】
【そして間に合ったよ! 今日はここで凍結!】
【あと、地味に相談だけど、このまま並行して蘭子本番ってパターンはいけそうー?】
【描写めんどくさいとか尺あわせの都合とかあったら、一旦乙倉ちゃんにスポット当てる形で横でやってますぐらいにしてもいいよ!】


665 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/03/31(日) 18:00:13
>>664
【大丈夫にゃ、そこはこう……何かが何とかなってるよ!】
【ということで流石名無しチャンにゃあ!ありがとね!】
【うん、行けると思うよ!同時進行で良いと思うけどコレ蘭子チャンのが絶対キツいよね】

【時間も時間だからみくはこのレスで失礼するよ!】
【今日もお疲れ様、楽しかったよ♪】
【来週の日曜日もよろしくね♪】

【みくはスレをお返しするよ!】


666 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/03/31(日) 18:01:44
>>665
【それじゃ同時進行よろしくね!さすみく!】

【じゃあ俺もざくっと略してこれで!】
【こっちこそ今週もありがとね、楽しかったよ!】
【それじゃあまた来週!】

【お返しします】


667 : ◆iY36iYG81k :2019/04/01(月) 21:06:43
【莉嘉 ◆2dWtCqPD9Yちゃんとのロールにお借りします】


668 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/04/01(月) 21:17:36
>>650
んくっ、んっ、んっ……けほっ、けほっ……
んっ、う……そんなの、ほんっとに、さいてぇ……っ
男のヒトって、そんなことばっかり、考えてるの……?
あんなコたちを、騙して……っ
(本日2回目の口内への射精は、全く量が落ちている気配もなくて)
(小さな口内をどろどろに汚していく)
(飲み込み切れずに噎せて咳をしてしまって、涙目になりながらおじさんを睨みつける)
(おじさんの容赦ない言葉に、声を震わせながら反論したが…)

(でも……私、どきどき、しちゃってる……?)
(こんな、女の子を、モノみたいに……ゼッタイ駄目なはずなのにっ……)

(心の中でおじさんの言葉を反芻して、自分に問いかける)
(おじさんたちへの嫌悪感より、女の子たちの行く末を想像して)
(鼓動が早くなっている自分に気づいてしまっていて)

……っ、それ、なら、そこ、にしよ……。
(選択肢に対して、おずおずと少し先の衣装屋を指さす)
(今の恰好よりも、別の服の方がマシだろう……程度の考えで)


【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【おもちゃとか定番ながらいいですね】
【水着だと目立ち過ぎるので、別の衣装着るついでに】
【おじさんが持ってきた何かしらを挿入されたままデートの続き、とかでも……】


669 : ◆iY36iYG81k :2019/04/01(月) 21:56:33
>>668
うひひひひ、男なら誰でも同じだよ〜。可愛い子とセックスするためなら、どんなことでもやるんだよぉ♥
もちろん、キミの愛しのプロデューサーさんも似たり寄ったりじゃないかなぁ。
莉嘉ちゃんみたいな美少女をプロデュースしてて、一回もエロい目で見なかったなんてことはあり得ないよぉ。
実際、まだ未成年のキミとエッチしちゃってるわけだし〜。
中身は、ぼくもあのイケメン野郎も、ほとんど変わりやしないのさ〜。

(ノドに精液が絡んだ声で、恨み言を言ってくる莉嘉ちゃん)
(彼女の言葉をむしろ肯定し、なおかつ男というもののどうしようもなさを、真正面から突きつけてやる)
(ぼくの精神がヘドロよりも汚らしくても、それを受け入れるしかない立場にいるのが彼女なのだ)
(どうあがこうと、汚らしい男の欲望にまみれて、弄ばれ続けるしか道なんかないのだ)
(ならば、変に取り繕うより、むしろしっかり自覚させたほうが親切というものだろう)
(いや、自覚するどころか……落ちるところまで落ちきってしまうことこそ、彼女の幸福かも知れない)
(誇りを奪われ、精液便所として生きることに悦びを感じるようになれば、それが誰にとっても最上だろう……)

おっ、次の行き先は衣装屋さんかぁ。うんうん、悪くない。
ちょうど、別な衣装の莉嘉ちゃんも見てみたくなってきたところだったんだよぉ。さっきの、いろんなコスプレの子たちを見てるとね〜。
じゃ、入ってみよっか。素敵なお洋服を、コーディネートしてあげるよ〜♥

(莉嘉ちゃんの肩を抱いて、一緒に衣装屋に入る)
(オタク街の衣装屋だけあって、コスプレ系の衣装がとにかく充実していた)
(それも安っぽいものではなく、縫製もデザインもきちんとした上等な衣装だ。それでいて値段も安い)
(莉嘉ちゃんに、どれを着せようか迷った。吊るしてある衣装をひとつひとつ吟味し、チンポにビビッと来るのを探した)
(今の彼女は、ただでさえ裸同然だ。だから、今回は露出度よりも、日常系のエロスで攻めたい)

どれがいいかな……どれがいいかな。……おっ。これなんか可愛いぞ〜♥
莉嘉ちゃん莉嘉ちゃん、これ着てみてよぉ。ちょっといい学校の、オシャレな制服って感じの衣装だよ〜♥

(ぼくは、ややアイドルテイストのアレンジが加えられた学生服風の衣装を、莉嘉ちゃんに渡した)
(キュートな帽子とネクタイ、白いブラウスとジャケット、プリーツとフリルを組み合わせたミニスカート)
(もともと素材がいい莉嘉ちゃんがこれを着れば、オシャレレベルが二、三段上のファッショナブルJCが完成するだろう)
(……でも、それだけというのも、少しつまらない。もうひとひねりしてあげよう)

あと、ついでに、これ。これで莉嘉ちゃんと遊びたくて、うちから持ってきたんだ〜♥
これを装着した上から、制服を着てくれる? ちょっと太く見えるけど、今の莉嘉ちゃんなら、楽に入ると思うよぉ♥

(そう言って、ぼくは。可愛い衣装と一緒に……紫色でイボつきの、太くて大きなバイブを、莉嘉ちゃんに手渡した)

【では、こちらはこんなかんじで】
【新しい衣装のイメージは、これを想像してくださいませ→ https://imgur.com/OkaSYVB


670 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/04/01(月) 22:31:34
>>669
………そんなこと、ないっ……!
おじさんなんかとは、違、っ……
(自分の好きな人を侮辱されて、思わず声を荒げる)
(小さく頭を振って、涙目で足元を見た)
(ただ、目を瞑ると思い浮かぶのはプロデューサーの顔ではなく)
(おじさんや、先ほどのカメラマン、すれ違う男の人たちの下卑た、欲望に塗れた視線の方で)
(肩を抱かれて、本当のデートのように連れ添って店内へと向かう)

……どれ?
……どんなのかと思ってたけど、確かにかわいいかも……
これ、着て来たらいいの…?
(渡されたのは、そんなに露出も無い)
(むしろ自分の好みにぴったりな、ガーリーな衣装)
(おじさんの意外なセンスに驚きながら、衣装を受け取り、少しだけ上機嫌になって更衣室に向かおうとするが)

………っ! これっ……、!
っ、こんなの、入るわけ、ないじゃん……っ
(渡されたモノを、一瞬ぽかんと見つめるが、それが何か一瞬遅れてわかってしまい)
(顔を真っ赤にして、おじさんへ抗議しようとするが)
(その冷めた視線を受けて、自分の立場を思い出してしまう)

……わ、かった……
着替えるから、ちょっと待ってて……
ちゃんと、いれ、ます……
(諦めたように、更衣室の中に入っていく)


こんなの……ちょっとでもいいって思った、あたしが馬鹿だった……
ほ、ほんとに入るのかな……
(数分後、着替え終わって身だしなみを整えて鏡の前に立つ)
(アイドル然としたその姿は、色々な女の子やレイヤーでごった返すこの街中でも一際目立つように思えた)
(そして、憂鬱そうにおじさんから渡されたバイブに触れて、自らの秘所へ軽く押し当てた)
(その大きさは、おじさんのモノと比べても遜色がなくて、それを自分で挿入するのは、恐ろしい事のように思えて)

……っ、ふぁ、っ……!
ふーっ、ん、ん……っ、!! ん、く、っ……!
(意を決したように壁に手をついて、ぐぐぐ、とバイブを押し込んでいく)
(膣を押し広げる感覚に思わず声が出てしまって)
(慌てて口を塞いでふと目を開けると、姿見に映った自分の姿を見てしまう)
(可愛らしい服装と、それに不釣り合いな、お尻を突き出した淫靡な恰好)
(その姿に無意識に興奮を覚えてしまって、バイブを持つ手に力が入ってしまう……)


………っ、き、がえた……よっ
ん、ふ、っ……!
(それから更に数分が経って、更衣室のカーテンが静かに引かれる)
(顔を真っ赤にして、ふらふらになりながら、更衣室の前で待つおじさんを見た)
(一歩踏み出すが、押し寄せる異物感と快感に少しよろけてしまう)
(可愛らしいミニ丈のスカートの奥には、確かに渡されたモノが刺さっているようで)


【衣装いいですね! イメージもしやすいです】


671 : ◆iY36iYG81k :2019/04/01(月) 23:07:10
>>670
ぶふふっ、まあまあ、試してごらんよ〜。きっと入るからさ〜。
莉嘉ちゃんも、もうだいぶヤリ慣れてるはずだし?
ある程度経験があれば、膣肉が柔らかくほぐれるから、多少大きいものでもヌルって入るはずだよぉ〜♥

(バイブを渡され不機嫌になる莉嘉ちゃんを、薄笑いで更衣室へ送り出す)
(小さな更衣室の中で、彼女は着替えをしているのだろう。ぼくは耳をすませて、中の様子をうかがう)
(衣擦れの音……スカートをはいているのか、ブラウスを着込んでいるのか)
(しばらくは、変わった様子もない……しかし、やがて、押し殺したような雌の喘ぎ声が、わずかに漏れ出てくる)
(入れている……JCが、えげつない大きさのバイブレーターを……未熟なマンコに……)
(苦しそう……ではない。痛そう、でもない。どちらかというと、戸惑いと、異物感だろうか)
(そして、ごくわずかだが、彼女の声には、悦びのニュアンスも混じっていたように思う)
(これはぼくの都合のいい思い込みだろうか? いや、たぶん違う……)
(莉嘉ちゃんの中にも、マンコを硬く太いものでかき回されることへの快感が、必ずあるはずだ。いつ目覚めてもおかしくない、喜びが)
(……やがて、更衣室から出てきた莉嘉ちゃんは、パッと見は完璧なJCアイドルだった)
(こんな衣装でステージに立って、歌い、踊っている姿が、容易に想像できるほど……華やかで、可愛らしかった)
(しかし、表情は、アイドルらしくない。風邪でもひいたように赤らんだ頬、何かに耐えているかのようなぎこちない動き)
(膣に、ちょっとしたおもちゃを入れているだけで、女の子はここまで緊張した状態になれるのか……)
(ぼくには、その切羽詰まったような表情がとても魅力的に見えてしまい)
(よろめく彼女を、両腕で強く抱きしめて、抱き枕に対してするように、頬ずりをしてあげた)

うぉふふふっ……♥ か、可愛いよぉ〜、莉嘉ちゃん……♥
さすがアイドルって感じだなぁ……ちょっと古い言い回しになるけど、まるでお人形さんみたいだぁ〜♥
それにしても……ぐふっ……ちゃんと、入ったみたいだねぇ? バイブ。
入らないってことはないと思っていたよぉ〜。ちょうどいい大きさのを選んだし……。
それに、さっきセックスして、膣内に精液たっぷり出したからねぇ。それが潤滑剤になって、スムーズに入るはずだと確信してたよ!
ふっといバイブ差し込んで、膣内の精液を子宮の中に押し込んだ感想はどうかな〜? うひひひひ♥

(莉嘉ちゃんの履いているスカートの股間部分を、手で優しく撫で上げるように触る)
(そこには確かに、固いバイブレーターの柄の部分が存在していた)
(布地でうまく隠れているが、短いスカートだし、ほんの少しでもめくれ上がれば、そこにあるものが見えてしまうだろう)

さて、着替えも済んだし……今度はその格好で、適当にぶらついてみようか?
料金は、もう払ってあるから安心してね〜。レンタルじゃなくて買い取りしたから、いくら汚しても大丈夫だよ♥
……ああ、そうそう。これ、あらかじめ言っておかないと、フェアじゃないだろうから教えるけども……。
実はそのバイブね、電波コントロール機能がついててね。離れたところからでも、リモコンで動かしたり止めたりできるんだぁ〜。
で、もちろんぼくの手に、そのバイブのリモコンがあるわけだ。……うひひ……どのタイミングで、ブルブル動かしてあげようかな〜?

(そんな、不安を煽るようなことを言いながら。ぼくは、来た時と同じように莉嘉ちゃんの肩を抱いたまま、衣装屋の外に出た)
(ストリートフェスの人混みは、相変わらずだ。そして、洒落た衣装に着替えた莉嘉ちゃんは、やはり多くの通行人の目を引いていた)
(誰もがすれ違うたびに、振り返って莉嘉ちゃんを見る。股間にバイブを挿入した状態の、エロいJCを)


672 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/04/01(月) 23:34:24
>>671
きゃあっ……! やだ、ちょっ、と……っ
っ……く、うる、さいっ……
はぁっ、はやく、でよっ…… ひゃんっ!
(おじさんに抱き着かれて、反射的に離れようとするが)
(あまりに体格差に、なすがままに抱きしめられて、頬ずりされる)
(おじさんの生暖かい体温が伝わって来て、嫌悪感が浮かぶ)

〜〜〜っ! これでっ、外……にっ?
えっ、り、リモコン……っ、ど、ういう……?
(おじさんの言葉の意味がよくわからずに、荒い息を上げながら首をかしげる)
(自分の中に入っているのがどういうものか、良くわかっていないようで)
(不格好な歩き方で、おじさんに引かれるようについていった)


(っ、見られてる……っ、ば、バレてないよね……?)

(通行人の視線、普段からその容姿で視線を集めるのに不慣れというわけではないが)
(今日ばかりは、男性の視線がどうしても気になる)
(体内にバイブが入っている事を悟られているような気がしてしまって)
(どうしても気になって、ひっきりなしにスカートの裾を気にしながら)
(一歩一歩、街を歩いていく)


673 : ◆iY36iYG81k :2019/04/02(火) 00:11:02
>>672
(さすがの莉嘉ちゃんも、バイブほどの大きさのものを膣内に挿入したまま、外出したことはないのだろう)
(ぼくの隣を歩く彼女は、控えめに言って挙動不審だった)
(一歩一歩がぎこちない。何もない時であれば、モデルのように颯爽とした歩き姿なのに)
(周りの視線も気にしすぎている……気付かれたくない、注目されたくない……そういう気持ちが、逆に目立つ形となって現れている)
(まあ、それが不自然なように見える、というのは、ぼくが彼女の異常な状態を知っているからであって)
(周りの人から見ると、ちょっとおどおどしているだけの、普通の女の子にしか見えないのかもしれない)
(目立つのか、目立たないのか。本当に客観的に状況を把握するには、ぼくも莉嘉ちゃんも当事者過ぎる)
(つまり)
(『主観的に見てヤバいかも』程度だと、スリルが足りないので……もうちょっと、ギリギリを踏み越えてみたいと思うのだ)

莉嘉ちゃ〜ん♥ 今から、ちょっと「震わせる」からねぇ。
変な声出したり、腰抜かしたりしないように、心の準備をしておいてね〜。

(ボソッと、彼女の耳元でそうささやきながら)
(ぼくはズボンのポケットから、小さなリモコン装置を取り出した)
(そう、これこそ、莉嘉ちゃんの膣内のバイブを遠隔操作するためのコントローラーなのだ)
(使い方は簡単……目をつぶっていてもできる……小さなダイヤルを、カチッと回す……まずは、一段階)
(ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ! ……と、羽虫のうなりのような低い音を立てて、バイブが振動を始める)
(太いバイブによって、みっちりと押し広げられている狭い膣を)
(モーターの振動が、グチュグチュグチュグチュとかき乱していく)
(先端部分は、子宮の入り口を細かく、何度も、何度も、何度も、何度もノックし、メスの本能に呼びかける……)
(一緒に気持ちよくなろうよと。子供を作る準備をしてほしいよと)
(心でなく、カラダの方にそう訴えかける)

ふひひ。莉嘉ちゃん、どう? 周りに人がいっぱいいる中で、機械でオマンコ責められる感覚は?
まるで、人前で本番セックスしているみたいな感覚じゃない? 奥の方まで、いっぱいグリグリいじられてるんだもんね〜。
ちょっとでも気を緩めたら、本当にセックスしてる時の顔になっちゃうからね〜?
今すれ違ったサラリーマンにも、若いお母さんと小さな子供にも、客引きしてるどっかの店の店員さんにも……。
莉嘉ちゃんの、エロい気持ちになってるときの顔、見られちゃうからね〜? 気をつけるんだよぉ?

(莉嘉ちゃんの尻を触りながら、からかうように、ねちっこく、そう忠告する……)
(彼女の態度が、表情が、人前でトロットロに崩れるようにいじっていくのが、他ならぬぼくだというのに……)

【さて、本日は、この辺で凍結お願いできますでしょうか】
【次は、水曜か金曜か土曜日の夜九時から、再開できそうです】


674 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/04/02(火) 00:19:12
>>673
【私の方もそろそろ限界でした。今日もありがとうございました】
【それでは、次回は水曜日でお願いできますでしょうか?】
【ということで、よろしくお願いします。お疲れさまでした】


675 : ◆iY36iYG81k :2019/04/02(火) 00:21:57
>>674
【わかりました〜。では水曜の夜に、またお会いしましょう!】
【今日もありがとうございました! おやすみなさい〜】

【スレをお返しします】


676 : ◆iY36iYG81k :2019/04/03(水) 20:57:27
【莉嘉 ◆2dWtCqPD9Yちゃんとのロールにお借りします】


677 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/04/03(水) 21:00:02
>>673
っ……んぁっ………っ、ふ……
く、ぅ………ん……っ

(あんなに、おおきなの、入れて……っ)
(皆に見られちゃってる、よぉ……っ 頭、ぼーっとして、きたぁ……)

(ぎこちない歩調でおじさんの横を頼りなく歩いていく)
(一歩を踏みしめるたびに、体内のものが揺さぶられるような感覚がして)
(そのたびに、喘ぎ声のような、可愛らしい声が漏れてしまう)
(おじさんが何か言っているようだが、羞恥心と快感で、よく聞こえていなくて)

ふ、ぁ……っ! 〜〜〜〜っ!
あ、う、ごいてる、っ……!
や、め、だめぇ……っ
(動き出したバイブの振動に、一瞬何が起こったのかわからず)
(立ち止まって声を上げてしまい、すれ違う男性と目があってしまう)
(取り繕うように、真っ赤になりながら口を押える)
(仕方なくおじさんに縋り付くようににて歩いていく)

(こん、こんっ…て、奥、にあたってっ……!)
(ナカ、めちゃくちゃに、されちゃって、るよぉ……っ!)

(恐らくは一番緩い動きであろう今の段階でも)
(この青空の下、衆人環視の中で……という事も相まって)
(快感で頭が真っ白になってしまう)

ちょっ、と……こ、れ……だめっ……
っ、あ、ごめ、なさい……っ
(おじさんの腕に縋り付き、口を手で押さえたまま涙目で懇願する)
(お尻に触れられて、その新たな刺激にびくっと反応して)
(近くに歩いている男性に軽くぶつかってしまう)
(目に涙を湛えながら、小さな声で謝罪をして)

【こんばんはー、では、今日もよろしくお願いします】
【今日はちょっと早く落ちるかもしれませんが……】


678 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/04/03(水) 21:38:22
【まだ落ちませんが、3〜40分ほど離席しますので、次レス少し遅れると思います】
【ごめんなさい】


679 : ◆iY36iYG81k :2019/04/03(水) 21:40:33
>>677
(バイブのスイッチを入れた瞬間の莉嘉ちゃんの反応を、どう言葉で表現すべきか)
(跳ねたというべきか、硬直したというべきか)
(少なくとも、驚いてはくれたと思う)
(思わず出してしまった、といった感じの声が、彼女の動揺の大きさを示している)
(羞恥心は、もう限界に近いぐらい感じまくってくれていることだろう)
(リンゴのように赤く染まった頬。ぼくの腕をぎゅっとつかんでくる、小さな手の震え)
(恥ずかしがり、慌て、精神的に追い詰められていく女の子の姿というのは、なんでこうも可愛いのか)
(もはや、立つためにぼくのカラダを杖代わりにしている、生まれたばかりの小鹿みたいな莉嘉ちゃんに)
(ぼくは意地悪く、声をかけていく)

ふー、ふううぅ〜……莉嘉ちゃん……莉嘉ちゃん……ちゃんと、立って歩かないとダメだよ〜?
そんな風にもじもじプルプルしてたら、『私はおかしなことしてます』って大声で宣伝してるようなものじゃないか。
近くにいる人たちに、何かおかしいなって思われちゃうよ?
……おおっと、ほらほら、周り見てないから、人にぶつかっちゃったじゃないか。
すいませんねえ、そこのお兄さん。うちの子がボーっとしてて。
このストフェスに憧れて来てはみたものの、あまりの混雑に人酔いしちゃったみたいで〜。

(莉嘉ちゃんがぶつかってしまった人に、ぼくも一緒に謝った。もちろん、父親のフリをして)
(サラリーマン風のその男性――ただし、某同人ショップのアニメ絵の紙袋を手に提げている――は)
(「だ、大丈夫です」と寛大に言いながら……しかし、盗み見るように、チラッ、チラッ、チラッ、と、何度も莉嘉ちゃんを見ていた)
(特に、ミニスカートからのぞく、白いふとももを……舐めるように)

「だ、大丈夫、大丈夫です……か、か、可愛い娘さんですねぇ。
 もしかして、それ、×××ってアニメに出てくる、アイドルグループの衣装でしょうかね? よ、よく似合ってるなぁ〜。
 も、もしよかったら、少し撮影、させてもらっていいですか? 私、そのアイドルアニメの大ファンでして……」

(莉嘉ちゃんに向けるねちっこい視線。そしてこのねちっこい話し方。明らかに彼は、ぼくの同好の士のようだ)
(もちろん、同志のお願いを無碍になどする気はない。ぼくはこころよく、「どうぞどうぞ。娘も喜びます」と返答した)
(莉嘉ちゃんの同意は……わざわざ得る必要があるだろうか? ぼくに絶対服従の彼女に?)

莉嘉ちゃん、わかってると思うけど、こういう時は笑顔で取らせてあげるのが、フェスのマナーだよね〜?
さ、あのおじさんに、笑顔でピースしてあげなよぉ〜。きっと、可愛く撮ってくれるよ〜。

(言いながら、ぼくは手に持った小さなリモコンのダイヤルを、少しずつ回転させていく)
(それにしたがって、莉嘉ちゃんの膣に納まっているバイブの振動が、徐々に強くなっていく)
(肉棒の形をした物体が、狭い少女の腹の中で、ウナギが身をよじるように暴れ始める)

【おまたせしました! こちら、こんな感じで】


680 : ◆iY36iYG81k :2019/04/03(水) 21:41:20
>>678
【了解でーす。ゆっくり待ってますね〜】


681 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/04/03(水) 22:36:45
>>679
っ、そんにゃの、むりぃ……っ
……っ、さ、さつえい、は……っ
(ぼーっと熱を帯びた頭で、蕩けた顔でおじさんと男性の会話を眺める)
(その男性の、下半身に向けるねばっこい視線に気づいて)
(撮影を断ろうとするが、当然のように自分の意思など無視したおじさんに、言葉に詰まって)
(諦めたように立ち止まって、脚を小刻みに震わせながら)
(精一杯の笑みを浮かべて、ポーズを取ろうとするが)

んく、ぅっ!! っ、あ、あ……っ
な、う、なんでも、なひ、です、っ……!
何、……っ!!

(っ、うごき、がぁ……っ!)
(いっちゃ、う……っ、い、く……っ…!)

(男性のカメラに気を取られた隙に、中のバイブの動きが激しくなる)
(敏感な、幼い膣の中を暴れまわる快感に、抗う事が出来ずに)
(男性を目の前にして、口を押えて軽く絶頂を迎えてしまう)
(かくんっ、と膝の力が抜けて、その場にしゃがみ込んでしまって)
(荒い息を吐きながら、取り繕って、立ち上がろうとする)

(っ、ふーっ……ふーっ……こんなの、むりぃ……っ)
(きもち、良すぎ、るぅ…… わたし、おかしく、なってる、よぉ……っ)

【大変お待たせしました。戻りました】


682 : ◆iY36iYG81k :2019/04/03(水) 23:17:44
>>681
え? なんだって莉嘉ちゃん? そうかいそうかい、写真撮ってもらえるの嬉しいんだね〜♪
可愛い衣装だもんねぇ〜! やっぱり見られたり、撮られたりしてこそ、祭りに参加したって気分になれるよね〜♥
……さあ、うちの娘の許可は出ましたよ〜。いくらでも撮ってやって下さい。
緊張してるから、表情とかぎこちないかも知れませんが、この子はコスプレ撮影初めてですからね! 大目に見てやって下さい。

「お、おおお、それでは遠慮なく。なぁに、少しぐらい緊張している方が、初々しくってむしろいいですとも!
 そ、それじゃ撮るよ〜。はあはあ、はあはあ、はあはあはあ……♥
 あああ〜、可愛いなぁ……アニメの中から飛び出してきたみたいだ〜……エロ同人でよくあるシチュだ〜♥
 いっそこのまま、隙を見て誘拐して抱き枕にしてぇ〜♥」

(男はその場で膝立ちになり、慣れた様子でカメラを構える)
(息の荒さ、そしてときどき口をついて出る不穏なつぶやきからして、彼は思った以上にこじらせた変態のようだ)
(そんな彼のモデルになっている莉嘉ちゃんは……果たして、目の前の相手の言葉を聞くだけの余裕があるのかどうか)
(最初は膝をカタカタと笑わせながらも、必死に立っていたようだが)
(少しバイブの振動を強めてやると、様子が一気に変わり……まるで糸が切れた操り人形のように、その場にへたり込んでしまった)
(肉体の一瞬の痙攣からして、おそらく、膣内の刺激によって絶頂したのだろう……)
(人の多く通る往来で。初対面の男に撮影されながら)
(もちろん、誰も気付いてはいないだろうが)
(愛しの莉嘉ちゃんをそのような恥ずかしい状態に追いやることができて、ぼくはニヤつきがとまらなかった)
(莉嘉ちゃんを撮影している男は、彼女の異常にはさすがに気付いているだろう)
(だが、さすがに、その原因が膣内のバイブだとは看破できないはずだ)
(興奮した様子で、しかし不思議そうに首をかしげながら、撮影を続けている)

「だ、だ、大丈夫かい〜? スカート短いんだから、転ぶのは危険だよ〜。気をつけてね?
 け、怪我するかもしれないのも、よくないけど……へ、変に転んだら、スカートの中身が、見えちゃうかもしれないからね?
 そんな時に、うっかりシャッター切っちゃったら……はあ、はあ、はあ……おじさんのカメラに、きみのパンチラ写真が残っちゃうよ〜?
 合意ナシにそういうの撮ったら、犯罪になっちゃうからねぇ……お、お互い気をつけないと〜……」

(そんな風に言いつつも、彼の構えるカメラのレンズは、やや上に向かって見上げる感じのアングルだ)
(チャンスさえあれば、莉嘉ちゃんのそういう写真を撮りたいと考えているのが見え見えである)
(ぼくはというと……それを手伝う気も、阻止する気もない)
(強いて言うなら、莉嘉ちゃんをさらに追い詰めることができるなら、その手段は選ばない)
(懸命に立ち上がろうとする莉嘉ちゃん。イッた直後の彼女の性器は、きっと敏感だろう)
(そこに……少しだけリモコンをいじって……バイブの、『最強』の振動を食らわせてやる)
(ヴヴヴヴヴヴヴヴ――ッ! と、少し離れていても振動音が聞こえてくるほどの、激しい動きが、彼女を襲った)


683 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/04/03(水) 23:36:56
>>682
【素敵なレスを頂いて申し訳ないのですが、眠気が勝ってレスが完成しません……】
【すみませんが、今日は落ちさせてください】
【毎回毎回、あまりできずにごめんなさい】


684 : ◆iY36iYG81k :2019/04/03(水) 23:39:48
>>683
【いえいえ、お気になさらず〜。眠い時は寝るのが一番ですよー】
【次は、こちらは金曜か土曜の夜9時が大丈夫そうです】


685 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/04/03(水) 23:41:26
>>684
【では、金曜日でお願いします】
【今日もありがとうございました。それではまた】


686 : ◆iY36iYG81k :2019/04/03(水) 23:50:51
>>685
【はい、了解です。ではまた金曜に!】
【ありがとうございました〜。おやすみなさーい!】

【スレをお返しします】


687 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/07(日) 13:04:00
【何なら掃除機かけるために窓あけるだけでダメージ受ける時期だった先月よりは元気な状態で借ります】


688 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/07(日) 13:09:31
>>687
【みくもお借りするにゃあ!】

【…こう、なんていうか……ようやく落ち着いた春が見えてきた感じー?】
【とりあえず花粉のダメージが軽減したみたいでよかったにゃあ!】
【と、来週は土日行けるけど名無しチャンは大丈夫にゃあ?】


689 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/07(日) 13:11:02
>>688
【そうそう、やっと寒さも和らいで…和らいで…?】
【改めてこんにちは!うん、今のところは土日ともいけるよ!】


690 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/07(日) 13:12:11
>>689
【はーい♪それじゃ土日でお願いしてもいいにゃあ?】
【そして今日は18でいけるよ!】

【ちなみに準備は出来てるにゃあ!と時間差ドヤを見せるよ!】


691 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/07(日) 13:13:27
>>690
【それじゃ土日両方で!うん、俺も今日は18時までいけるよ!ありがとね!】

【さすみく!こっちも準備整ってるからいつでもいいよ!】


692 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/07(日) 13:16:48
>>664
『えっと………っ』
『………あ、あははっ♥』
(何か言わなくてはならない、説明しなくてはいけない、そんな気持ちが先行したりはしたものの)
(肝心のB男の様子から、どうやら男達が歓声を上げた個所は見えていない様子。それならあえて焼印の事を伝える必要はないかと)
(やや引きつった、羞恥心と興奮が入り混じった愛想笑いを浮かべてその場は誤魔化そうとして)
「んっ♥」
(勿論背後からやってきた腕や、背中に感じる男のヒリヒリとするような体温と気配に心拍数が跳ね上がり)
(機体が満ちれば我慢が出来ず、余計な追及を受けて行為が始まるのが送れるのを嫌った部分もあった)
(先ほどまで自分以外の、聖が受けていた粗暴そうな腕を視線で追えばそれが腹部に触れると、ぎゅっ♥と抱きしめられる心地よさよりも)
(逃げられないと実感できるがっちりとした刺激、それが上に、そして二か所の膨らみを抑えられるとふるふると肉が足りていない体を震わせて)
(滑らかな肌と汗ばんだ質感で色気をさりげなくサポート、息を吸って胸を張れば無機質に固い突起物の存在を一層強く主張させ)

『へっ!?い、いや…違っ!ま…っ♥いっ、ぁっ♥』
『んぅっ♥ぁぅっ、ふぅっ♥んぁっ♥』
(乳房への愛撫はほんの少しだけ、今は膨らみとしては不十分なそれが本来なら腕によって押し上げられる筈であろう場所で中途半端に圧迫される程度)
(それでも意識を乳首にまで運ばれ、男の冗談に振り回された自分が本来虐められるであろう股間への意識を途切れさせるには十分)
(くちゅ♥と右手に覆われた事にも気づかずに腰をくねらせれば自ら甘く擦り付けるような行為になるも)
(そこをバチンッ♥と派手に叩かれるとそんな動きも止まってしまい、ビクンッ♥と長身が背を反らし、背伸びをするみたいにつま先立ち)
(踏ん張れと言われたばかりの身体が早速不安定な体制になれば、目を見開いてビクビクっ♥と激しい痙攣が止まらず不安定に揺れ)
(痺れるような痛みが残っている表面、そこを押し入られて中へと侵入してきた指に対し)
(ピンク色の膣肉が必死になって閉じて抵抗を試みるも)

『んぅっ、いっ♥ぁああああぁっ♥1分っですからぁっ♥』
(すぐにでも、ぐちゅぅ♥と音を立てて卑猥にこねくりまわされ、蕩けた愛液を大量に落として指を汚してしまう)
(こんな行為10分も耐えられないと、先ほどのA男の冗談を真に受け、後の訂正も聞く余裕が無かったのか完全に勘違いした状態で精神的にも追いつめられると)
(今更ながらつま先立ちだった足は踵をつけ、踏ん張る様な姿勢を取り腰を後ろに突き出して)
(やや下品目に脚を開いた立ち姿は勿論、小ぶりで引き締まったお尻が男の股間を圧迫し、愛撫をされる度に震えたり、ビクッ♥と跳ねたりと不規則なマッサージを行って)


「……だ、だって…こ、怖いもん……ぅっ」
「………っ………え、えっと……」
「…………っ♥」
(激しい愛撫が目の前で起これば、必然的に自分も触発されて高揚感にも似た感覚に包まれてしまう)
(ちろっ♥と男の指を従順に舐めたのも、本来なら嫌がるべき行為に難色を示してるのか理性を保とうとしてるのかあやふやに黙り込んでいるのも)
(欲情した身体がC男を求めている事実に直視したからだろうか)
(少しと言っても数秒程度、会話に妙な間が出来る程度の沈黙は、ちろちろと指を舐める為と言い訳ができるだろうか)
(そうして舌と指を離して、艶めかしい糸を引き延ばされて、それを断ち切るように小さく頭を縦に振ってみれば)
(脚を自らの意志で大きく開いて、すでに見せたそこを言われて見せるのではなく自らの意志で指で押し広げ)
(恥ずかしさともどかしさで泣きそうな顔を見上げさせ、潤んだ瞳でジッと見つめ続けて)


>>691
【ううん、みくの方こそ色々とありがとにゃあ!】
【それじゃバシッと開始するよ!改めて今日もよろしくね♪】


693 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/07(日) 14:00:57
>>692
うっわー、悠貴ちゃんすげー
マジで叩かれてイってるし、ヤバくね?
てか、うらやましいわ、俺がやってやりてー
(なんてA男は半笑いになりながら、目の前で罰ゲームを受けて悶えている悠貴の様子を楽しむ)
(がくがくと身体を揺らしている様子は、受けている行為の激しさを表していて)
(すらりと背は高いが、まだ成長しきっていない華奢さを持った身体ががくつくと、いかにもいけないことをしている感が強く)
(まだ幼さも残す少女相手に、明確に欲望でぎらついた視線を送っている)
(雌としてみているのは、実際に加害しているB男からしても、そうで)
(悲鳴めいた声が上がるたび、自然と腕に力が入り、指使いも激しくなっており)

「まだ緩めだぞ、こっから…本気な!」
(突っ込んで掻き混ぜていただけの指を曲げはじめれば、手首も畳み気味にして、まるでフックのように膣を引っ掻け、持ち上げはじめる)
(胸元で支えているため、一点ではないが、それでもB男が腕を引こうとすれば、指フックに悠貴の体重がかかり、膣の入り口の方へと強い負荷をかけていく)
(もちろん本当にフックアップしてしまうつもりはなく、すぐに下ろすが、またぐいっと引き上げて)
(膣肉を擦り上げ、強烈な圧を浅いところに与えてと、悠貴の性器を玩具のように弄ぶ)
(小ぶりな尻で刺激されている股間は昂ぶり屹立しているが、今回はそちらを使う場面ではないので、悠貴が尻を引こうとするたびにがっちりした感触で押し返すばかり)
(極たまに腰を突き出し、尻を叩くのにも使うが、あくまでメインは股間)

悠貴ちゃーん、あと30秒、がんばれー
(A男がそうして声をかけるが逆に言うとまだ半分いったところ)
(悠貴だけでなくB男にとっても合図になり、今度は膣肉を持ち上げるようにフックをかけた状態から、手を前後に振りはじめる)
(あまり刺激を受けてない背中側の肌を指で叩き、腹部側へ戻してと掻き回すような動きで)
(自然と股間に押し付ける形になっている掌も浮いてはぶつかる形になり、最初の一打ほど強烈ではないが、ぱんぱんぱんっと繰り返し、焼き印の刻まれた股間へと男の皮膚の分厚い手の肉がぶつかっていく)
(そうしてそのまま30秒、休むことなく、B男は筋力を生かして悠貴を苛めて)
(時間がきたことをタイマーが伝えると、約束通り動きを止めてやった)
(ただし、指を引き抜いたわけでもないし、左腕で拘束したまま……まるでこの後も、何かをするような状態)


『残念……紅い石なんてつければ、似合いそうなのに』
(さすがに余所様の商品なので、それ以上強要することはなく、あっさりとピアスの件は取り下げてしまうものの)
(その後の誘いに関しては取り下げることなく、指を舐めて自分の愛液の味を受け入れている蘭子を見つめ)
(期待通り、声には出さないが求めるような動作をとった彼女に、ソファを立つと蘭子の前へ)
(蘭子の顔の横、背もたれに手をついて身体を近づけていけば、指で広げて待っている割れ目に亀頭を押し当て)
『向こうが落ち着くまでに済まさないとな…?』
(1分間耐久という設定だが、どうせその後も悠貴は色々とされることだろう)
(それでも時間が潤沢にあるわけじゃないことを示唆したあと、今更解す必要も慎重になる必要もなさそうな蘭子の膣内へと、力強くペニスを突き入れる)
(ずんっと奥にぶつかる手ごたえがあるまで押し込んでしまえば、最初から早めの腰使いで、性器同士を擦り合わせていく)
(愛撫にかけた時間だけでなく、蘭子が経験豊富になっているのを知っているから、遠慮はなく)
(ソファがガタガタ悲鳴を上げるくらい、力強く突き入れていく)

【こっちこそ今日もよろしくね!】
【そしてタイミングをあわせる都合…でもなんでもなく乙倉ちゃんには罰ゲームの後も色々されてもらうよ!】


694 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/07(日) 15:06:46
>>693
『あっ……ぁああっ♥まだ、本気じゃなかっ……っ♥』
『んぅっ、あぅっ♥ふぅっ、んぅっぁっ♥ひぅんっ♥』
(実際に行為を施しているのはB男だが、背後にいる都合上こちらの視界に収めることはできない)
(言葉に誘導されてA男の方へと涙ぐんだ視線を向ければ、否応なく見られてると意識が強まり)
(ビクンッ♥と痙攣は一層強く、愛撫だけで容易く絶頂へと向けられる体は余計な快感を得て更に敏感に)
(力強く腕に抱きとめられていなければ、それこそ暴れて滑ってしまいそうなほどに身悶え続け)

『ひぅんっ、ぁっ♥あぁあああぁぁあああっ♥』
(残り30秒、さっきの10分は嘘だったと安心できる余裕もなく)
(むしろまだ30秒も残っているのかと、激しく汗と愛液を滴らせて全身から発情した臭気をまき散らし)
(くりっ♥と指の曲げにより歪な圧迫を受け、更にはひっかけられるようなググッ♥と食い込む刺激には)
(丁度踵を落としたのもあって本当に全体重が乗ったかのような、裂けそうなほどの痛みと快楽に片目を閉じて)
(小さな口を限界案で大きく開けば、押し返されたばかりの腰を改めて後ろに突き出して)
(膝を曲げ、不格好ながらも身体が倒れこまないようにと余計な力を加えてその場に耐えようとして)

『あっああぁあぁああっ♥げん…かいっ、です…ぃぅっ♥』
『またっ、いっ♥ひぅっんぁああぁあっ♥イっ…ぁ、あ…は、ぁ…へ、ぇ……っ?』
(30秒を過ぎてからは中だけでなく、先ほどまで刺激を受けていなかった箇所も含めて恥部の表面もちりちりと焼かれる様な刺激に膣圧がきゅっ♥と強まって)
(付けられてから既に日が立っていても、武骨な男の掌の圧を受ければ否応なく焼印の跡から痺れが全身へとめぐってくれて)
(曲げた指により歪に中を攪拌され、ぐちゅっ♥ぐちゅっ♥と一定のリズムで激しい音が響けば、それに合わせた喘ぎ声を零していたものの)
(限界まで絶頂を我慢していたせいか、時間になれば中途半端な状態で快楽が急にせき止められ)
(え?と、上気した顔に困惑の色を差し込めば、膣内に感じる指の存在感を確かめようと腰を微かに身じろぎさせ)
(拘束から逃れようとはせず、それどころか背中やお尻を軽く擦り付けて甘えている仕草まで始めてしまって)


「うぅ……っ♥」
(男が前に立てば必然的に視界は彼の身体に奪われてしまう)
(目隠しとまではいかなくても、視界不良になれば周囲から見られる、なんて錯覚を覚えてしまい、折角広げた穴も手前はともかく奥はきゅっ♥と早速締め付けを強め)
「んぁっ、はぁあ…っ♥…大きっ……ぃっ♥」
(たっぷりとC男の快楽を受けて蕩けきった穴も、熱くて硬いペニスが潜り込んでくると焼かれて硬くなるように)
(奥へとと進む度に圧は強く、その分自分自身にも押し広げられる快楽に肩を弾ませ、艶めかしく乳房を踊らせて)
「声…聞こえなくなって…きっ、て…ぁぅっ♥」
(ペニスを受け入れるのは初めてではないものの、成熟したような体躯でありながら幼さが残っている肉体は)
(こじ開けられ、早いペースで突き入れられるとソファに背中やお尻を埋め、それに反発を受け密着を強めて、と揺さぶられると負荷と快楽を強めてしまう)
(ぎゅっと目を瞑り、言葉も途切れ途切れになっているのも恐怖や羞恥ではなくそう言った自分自身の意識外で体が揺さぶられているのが原因らしく)
(次に目を開けた時には気恥ずかしさは残りつつも恍惚とした視線を上目遣いに絡め、はぁ…♥と官能的な溜息と共に口角を持ち上げてしまう)


【うん、このまま悠貴チャン放置だとむしろそっちが罰ゲームになるよね…】
【割とどんなものでも投げてくれたら対応したりするかもしれないにゃあ!】


695 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/07(日) 16:11:13
>>694
1分! おつかれ悠貴ちゃーん
(与えられていた罰に比べてあまりに軽いA男の声が悠貴へと投げかけられる)
(B男の方はまだ指を挿れたままだが動かさないでいて、悠貴が自分から擦りつけようとする動きの邪魔はしないが助けもしない状態でいる)
(1分はさすがに短かったか、どこか物足りなさそうな悠貴へと、ゆっくりとA男が近づいていくと)

で、こっからは罰とかナシで、俺が遊びたいんで
(悠貴の鳩尾のあたりへ手を優しく添えると、ゆっくりと手をなでおろしていくA男)
(その動きに応じて、B男が秘所から指を引き抜くと、両手とも悠貴の控えめな胸元へと回して)
(そこを触りながら、尻を押し付けられている身体全体とで支える格好にする)
(そして空いた股間には、A男の手がやってきて、焼き印を隠すように掌がぴたりと止まる)
これでどんぐらいイくのか、すげー気になってたんだよなー
(ヒュッと軽く空気を切るような音をさせて手を引くと、室内に響くほどの音で、悠貴の股間へと叩きつけた)
(着衣越しにぱんぱんと軽く叩いたりこそしていたが、ここまで派手なのは本日初)
(膣穴も待ちわびてはいただろうが、そのかわりにこちらを攻める)
(もちろん1度では終わらせず、すぐにまた手を引いて叩きつけ)
(繰り返し股間を殴打し、カラオケから始まった膣内を苛める行為から一転、外を苛める方向へと進む)

「残念だったな悠貴、時間切れで」
(背後のB男は、耳元へと話しかけながら、掌を使って乳房を撫で回す)
(厚みのある手の底と、少し薄くなることで窪みのように働く掌、そして皮膚が硬化した指の付け根に、間接の凹凸を感じられる指)
(それらすべてが不規則に悠貴の乳首を苛み、ただ撫でているだけでも十分な刺激になる)
(さすがに乳房を叩くには大きさが足りてなさすぎて、胸板を痛めつける行為になるだけなのでそれはしないが)
(かわりにそうして手全体を使っていたぶった乳首を、人差し指でぴんっと下から上へ弾いてやる)
(一度で済まさず、何度も繰り返し弾いてやるのは、A男が股間でやっている行為と同様)
(B男はさっきまでの派手さから一転して地味な行為になっていたが、悠貴の敏感な箇所をいじめるという意味では、一貫していた)



『大丈夫、ほら……向こうも遊びはじめた
 それとも、蘭子もあっちに混じる?』
(少し動きを止めると、上体をよじるようにして、ステージの方が見れるようにしてみる)
(そうすれば、股間を派手に叩かれ始めた悠貴の姿が目に映るはず)
(とはいえ、こちらも行為を中断したままなんてもったいないことをするつもりはなく)
(すぐに上体を戻すと、腰を大きく引いて、蘭子の一番奥へと亀頭をぶつけるように突き入れて)

『さあ、蘭子…しっかりおまんこを使って、ちゃんとこっちも気持ちよくするんだ』
(ペニスにしっかり吸い付くような締め付けの膣内を、引く時は軽く擦り上げるようにし)
(しっかりと突き入れなおす際には深く、一番奥へときちんと当たるように、ややしゃくりあげるような角度を意識)
(ソファに沈み込んだ蘭子の姿勢にあわせるように腰を使いながらも)
(蕩けた目でこちらを見ている様子に、少しピッチを狭めて、素早く何度も奥をノックするような動きへ切り替え)
(そうすることで身体をより前へ倒せるようにし、蘭子に顔を寄せていくと、強引に唇を奪いにかかる)
(下では短い動きで奥をノック、上ではどうしてもズレてしまうのを織り込んで唇を食むように動かし、舌で艶やかな蘭子の唇を舐めてと)
(濃いが浅いキスというのを行い、悠貴に比べればかなり優しいセックスを味わわせていく)

【確かにそうだよね…その手があったか…】
【ってのは置いといて、悠貴ちゃんをあんまりやりすぎるのもあれだろうから、蘭子サイドはそこそこ早めに射精すると思うよ!次とか?】


696 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/07(日) 17:13:31
>>695
『お、お疲れ様……でした…っ』
(中途半端に終わったもどかしさはあれど、だからといって求めるのも気恥ずかしくもじもじとしているだけ)
(拘束が緩まない事に、そして膣内にしっかりと指が食い込んでいることに違和感と期待を覚えるも)
(荒い呼吸を繰り返している体を落ち着かせようと、無理矢理にでも息を整えて火照りを抑えようとしていたが)

『……へっ!?』
『ば、罰じゃないなら私にだって…え、えっと…決定権とかっ!あ、ありますよねっ!?』
『……んぅっ♥あのっ♥B男さんも何か言ってくださ…ひぅんっ♥』
『ぁ、ああぁっ♥あぅっ、いっ、ひぅぅぁあああぁっ♥』
(くにくにっ♥と乳房が覆われ、お尻もB男の股間に抑えられた格好)
(3点で体を支えられている、というのは過言にしても性感帯を三か所も抑えられれば火照りを収める事なんて不可能)
(更にはA男まで混ざれば、二人だけなのにさながら何人もの男に囲まれているほどの圧迫感と高揚を覚え)
(中途半端に絶頂を我慢した体は、べちんっ♥と股間への殴打、それこそ振り切った一撃を受けてしまえば)
(身体が避けてしまいそうな痛みと刺激が体に走り、踏ん張ったり歯を食いしばる間もなく)
(大口を開け、舌を突き出し、だらしなく涙を流して瞳を上向かせるアヘ顔を披露)
(たった一撃で激しい絶頂を持続させている体は、連続でべちべちっ♥と叩かれると当然激しく上下運動を繰り返し)
(柔らかく可愛らしい割れ目が痛々しい赤色が染まっていくも、涙ぐんではいるものの悲鳴のような嬌声はどこか甘く蕩けはじめ)

『んぃっ♥ひぅんっ♥あっはぁっあああぁっ♥』
『残念っ…じゃありませ…ひぅんっ♥んぉっ、おぉっ、おおっ♥』
(背後から語り掛けられ、耳に直接言葉が触れるとゾクゾクッ♥と悶えてしまう程敏感な身体)
(股間を殴打される度に頭がおかしくなりそうなほどの刺激を流し込まれるも、それによって上書きされるなんて事も無く)
(しっかりと小さな乳房でも沢山の快感を貪り、乳房全体がねっとりと撫でまわされると薄い肉が限界までむにゅ♥と歪み)
(異物を取り付けている乳首も、引っかかる様な、押しあたる様な不規則な刺激が繰り返されるとぴりっ♥とした痺れが胸全体から背筋、そしてお尻の辺りまで刺激が下りてくるも)
(ぺちんっ♥と乳首が上へと弾かれると、それに合わせて腹部を突き出す様に背を反らし)
(と思えば股間の殴打に押されて腰を引いてと、くねり続けながら絶頂を繰り返す卑猥な踊り染みた行為を繰り返して)


「んぅ、そ、そう……?……混ざるのは違っ……ぁッ♥」
(ごつ♥と硬い物が硬い個所へ、一番奥へと届けば腹部へと響く衝撃に瞳が軽く上下)
(口を縦に開き、短い悲鳴のあとはゾクゾクッ♥と気持ちよさそうな痙攣を繰り返し)
(その振動を膣肉を通してペニスに伝えば、ぐちゅ♥と音を立てて愛液が結合部から零れ落ちてくる)

「ぁっ、ぁああぁ♥使ってるけどぉ…ひぅ♥」
「あぅっううっ、んぅっ♥動けなっ……はぁああ♥あぁっはっ♥あっ♥お、おぉっ♥」
「んむぅっ♥ふぅ、ちゅ、ふぅっ♥んぁ、ぁっ、ふぅっ♥」
(ぐり、ぐりっ♥とまるで突かれていると言うよりかは体を持ち上げられてくるようなペニスの軌道)
(膣壁がゾリゾリッ♥と摩擦に削られれば外に出た舌がぴょこんと上下に跳ね、それに合わせて膣肉がきゅんっ♥と疼いては圧を強め)
(折角広がった奥はペニスが引くころには塞がり、もう一度押し広げられる刺激を生んでしまう)
(男の身体が前へと迫ってくると、惚けていても理解はしたのかすぐに舌は引っ込めてしまうが)
(密着が強まった状態で唇まで奪われると、キスが浅くとも男の熱が十分すぎるほどに自分の身体を犯してきて)
(気付けば脚を男の腰に絡め、ふりふり♥とゆるやかにお尻を揺すり動かすことで膣肉がぐちゅ♥とペニスにアピール)
(キス、というよりかは舌で味見をされるように、唇で悪戯をされるように弄ばれる口からは官能的な吐息で男の口腔をくすぐろうと)
(緩やかであるが故に甘い絶頂を傍受し続けてしまう)

【…まあ放置されてる子プレイは3人以外でも考えてたり…考えてなかったりー?】
【了解にゃあ!…でもごめんね、ちょっと時間かかっちゃったから…間に合いそうー?】


697 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/07(日) 17:16:33
【急ぐけどもしかしたらちょっとはみ出すかも?】
【時間あれだったら先に落ちてくれても大丈夫だよ!】


698 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/07(日) 17:17:16
>>697
【了解にゃあ!】
【みくも今日はちょこっと余裕があるし、だらりとお待ちしてるから急がないで大丈夫にゃあ?】


699 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/07(日) 17:50:54
>>696
うっわ、マジで股間ぶっ叩かれてアヘってるよ
悠貴ちゃんほんとマジ、そういうのな?
(声を上げて笑い出しさえしないが、相当愉快なようでにやついた笑みを浮かべて、語彙力も減ったA男)
(しかし叩く手は休まず、目の上向いた状態の悠貴へ下から上へと手を振り上げ続ける)
(叩く位置は一応少しずつ変えて、焼き印のある部分より少し下へと持って行けば)
(ただの皮膚を叩く行為から、性器を殴打する行為へと移行していく)
(ここしばらく散々に掻き回された内部と違い、そこまで触られていないかもしれない外性器を男の掌が何度も打つ)
(皮膚を叩いているときと違い、弾力の差や水分量のせいか音は少しくぐもったものになり)
(ついでに叩いた勢いで物理的に愛液が飛沫になって飛んでいく)

「ん? 今みたいに痛い方がいいって?」
(悠貴の口からまだそんな言葉が出てくることを楽しみながら、恣意的に解釈してやり)
(もっと乳首を痛めつけてやろうと、痛そうなくらいに勃起しているそれをぎゅっと強く摘んでやる)
(ただ摘むだけで済まさず、ピアスごと外向けに引っ張るようにして、指が自然とすべって乳首からピアス、ピアスからも離れていくまで)
(薄い胸が張り出して、テントめいた形状になるまで痛めて苛め)
(尻がこちらへくればぐっと股間で押し出し、よりA男がやっている股間への殴打が深く当たるよう戻してやってと)
(二人がかりでたっぷりと悠貴をいたぶっていく)
(向こうのソファでお楽しみ中の蘭子とC男が落ち着くまで、延々と続いていくのだった)


(悠貴の悲鳴のようなアヘ声のような音はもちろんソファの方まで届いていて)
(C男はそれと蘭子の嬌声の両方を聞いている状態で膣奥を突き上げていく)
(そこから唇を重ねると、蘭子の声が必然と減り、耳は悠貴がメイン、それ以外は蘭子という配分に)
(それも、蘭子が自分から緩く腰を振ってきたことと、媚肉がペニスにしっかり吸い付いて快感を産むことで)
(射精感が込み上げてくると、悠貴の声は自然と耳に入らなくなり、蘭子の声ばかりに集中するようになる)
(するとキスの方も激しくなり、舌を口腔内まで押し込んで、多少ズレても構わないとばかりに掻き回すようにし)
(ついでに腰使いも大きく、手でソファをぐっと掴んで支えにし、下半身だけを引くと、力強く突き入れるように動かし)
(まるで杭打ちでもするかのように、繰り返し蘭子の子宮口をノックして、引くたびにぞりぞりと膣壁を擦りたて)
(次第にそのピッチがまた短くなっていき、ほとんど休むまもない奥への突き入れへと変化していき)

(ぶるっと大きく身体を震わせると、そのまま、唇を重ね言葉を奪った状態で射精へと至った)
(蘭子の膣内へと、今日一発目の射精を味わわせはじめると、下半身は動きを止めてぴったりと奥へ密着)
(かわりに舌をゆっくり動かし、蘭子の口内をねぶるように唾液を絡め、擦りつけていく)
(両手もソファから離すと、頭を掴むようにしてゆるゆると撫でてやり)
(そこだけはどこか恋人めいた甘い雰囲気もつくりながら、ペニスの脈動が止まるまで、続けていき)

『……ふう。蘭子、今日はみんなでこの後も気持ちよくしてやるから、感謝するように』
(射精が収まると、唇を離してそう告げて、続いてペニスも引き抜いていく)
(ゆっくりと、余韻を感じさせるように膣内から抜き取ってしまえば、覆い被さっていた身体も離して、その場に立つ)
(ちょうどソファに身を沈みこませている蘭子の顔の高さに、精液と愛液でどろどろになったペニスが来るようにするが)
(何かをしろとは口にせず、悠貴の様子を見るように顔をそちらへ向けていく)

【よし、間に合ったよ!】
【ってことで今日はここで凍結だね、サンキューみくにゃん!楽しかったよ!】


700 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/07(日) 17:53:09
>>699
【さす名無しチャンにゃあ!】
【みくも楽しかったよ♪今日もありがとね♪】

【来週は土日で…聖チャン復帰せず代役投入で前にお話ししたゲームに入る感じにゃあ?】


701 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/07(日) 17:54:49
>>700
【うん、来週は土日!】
【あ、それだけどどうしよっか? そのパターンで考えてたけど】
【この流れだと蘭子組アウト、聖ちゃんインでリザーバー2人入れて、みくにゃんが前に言ってたWフェラ勝負みたいなのもありかも?】
【その辺ちょっと悩んでるよ!】


702 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/07(日) 17:57:55
>>701
【…あ、確かにその流れでもいいかもー?】
【まだ余裕はあるし、ちょこっと考えてから来週には結論を出すにゃあ!】
【代打組も検討の余地あったりなかったりだしね!】

【ということでみくはお先に失礼するよ!】
【お疲れ様名無しチャン、来週もよろしくにゃ!】

【みくはスレをお返しするよ!】


703 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/07(日) 17:59:21
>>702
【確かに代打組も独りしか考えてないもんね】
【なんか10代で固まっちゃってるし、いっそ統一してもいいし一人だけ成人組でも楽しそうだし】
【その辺も含めてまた次回相談で!】

【それじゃお疲れ様!また来週!】

【同じくスレを返します】


704 : ◆iY36iYG81k :2019/04/08(月) 20:52:22
【莉嘉 ◆2dWtCqPD9Yちゃんとのロールにお借りします】


705 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/04/08(月) 21:02:54
>>682
はぁっ、はぁっ……ふーっ、あ、あ…っ
わ、わかりました、からぁ……

(うう、この人……きもちわるい……)
(はやく、おわってぇ………)

(地面にへたり込んだまま、真っ赤な顔を伏せて絶頂の余韻に耐える)
(そんなものに浸る間もなく、バイブは絶え間なく動いていて)
(男性に声を掛けられて、発情したような真っ赤な表情を向けて、小さく返答をした)
(ぎらぎらとした視線にさらされながら、力の抜けた脚で立ち上がろうとするが)

ふぁあぁっ! や、ぁぁっ!!
〜〜〜っっ!! だ、め、〜〜〜っ!
(絶頂の余韻が残る、柔らかく解された膣内を、音を立ててバイブが暴れまわる)
(今までのとはわけの違う、体内を引っ掻き回すようなその感覚に)
(頭の中にぱちぱちとした感覚を味わいながら)
(全身をヒクヒクと震わせ、本気の絶頂を経験してしまう)
(往来の最中であるのも忘れて、口からはかわいらしい嬌声が漏れて)
(体を折り曲げ、蹲るようにして地面に伏せる)
(その顔は、とろとろに蕩けてしまっていて、口からは涎が垂れた)

(あ、や、また、イっちゃった、……こんなの、ゼッタイ、バレちゃったよぉ……)
(あたし、アイドル、なのにっ……ぜったい、しちゃいけない、顔、しちゃってるぅ……)


【前回はすみませんでした……】
【では、よろしくお願いします】


706 : ◆iY36iYG81k :2019/04/08(月) 21:43:03
>>705
(バイブレーターの最も強い振動は、さすがに性経験に乏しい莉嘉ちゃんの我慢できる限度を越えていたようで)
(ぼくがスイッチを操作した瞬間、激烈な反応があった)
(弱めの振動にも、サラリーマン風の男性のいやらしい視線にも、卑猥な言葉にも耐えて、立ち上がろうとしていた彼女は)
(雷にでも撃たれたかのような悲鳴を上げ、その場に屈み込んだ)

(悲鳴は、鋭さよりも、甘ったるい雰囲気を帯びていた)
(苦痛に叫んだというより、喜びで、あるいは感動で声を漏らしたのだと、周りにいてそれを聞いた全員が思っただろう)
(道を歩いていた人々のうち、何人かが立ち止まり、遠巻きに莉嘉ちゃんの様子を見ている)
(さっきまで、莉嘉ちゃんに絡んでいたサラリーマンは、彼女の強烈なアクションに動揺したようだが)
(それでも、この場を立ち去ろうとしない)
(何が起こったのかはわからないようだが……莉嘉ちゃんが、何か、エロい状態になっているというのは、察しているようで)
(鼻の下を伸ばして、莉嘉ちゃんの横に屈み込み、彼女の顔をのぞき込んだ)

「ど、どうかしたかい? はあ、はあ、はあ……き、急に、いやらしい声なんか出しちゃって……?
 ……うわっ……すごい幸せそうな顔しちゃってるねぇ……真っ赤で、緩みきってて……。
 ま、ま、まるで、AV女優みたいだ……♪ 激しいエッチしたあとの、ヤリマン女みたいな顔になってるよぉ〜♥
 中学生ぐらいだろうに、ホント、何があったら、そんなに人前で発情できるのかなぁ〜♥ オナニーでもしたのかな〜?」

(莉嘉ちゃんの表情を見た男が、けっこう大きな声でそんな感想を述べるものだから)
(周りの人々の中で、特にそういうシチュに興味があるらしい連中だけが、周りを取り囲んでくる形になった)
(基本的には、さっきの撮影会の時のような、ロリコン丸出しのオタク風の男どもだ)
(「なになに?」「女子中学生が、人前でイッたって?」「オナッてたとか聞こえたぞ」「あの子? けっこう可愛いなぁ」)
(そんな声が、ひそひそと……しかし、確実に莉嘉ちゃんに聞こえるボリュームで、ささやかれる)
(それらの好奇に満ちた視線の輪は、徐々に、小さく、狭まっているように見える)
(みんなが莉嘉ちゃんを見たがっている。何が起きたのか知りたがっている)
(本当に、オナニーをしてイッたJCがいるのか? 知りたい。見たい。どんな風に? どんな気持ちでいるんだろう?)

「はあはあ、り、莉嘉ちゃん……さ、さっきから、なんか、ぶるぶるぶるって、変な音してるよね……?
 そのスカートの中から……き、聞こえてるよ……? な、中に、何があるんだい〜?
 ちょ、ちょっとめくって、確かめてもいいかな〜? ちょっと、ちょっとだけ……軽く確認するだけだから……♥」

(男は言いながら、うずくまった莉嘉ちゃんのスカートのすそに、手を伸ばした)
(大勢の目が、莉嘉ちゃんの腰に集中する……)
(どうなるかはわからないが……)
(ぼくはいっそ、ここで大勢のロリコンどもに、莉嘉ちゃんの決定的な痴態が見られてしまうのも面白いかも、と、思い始めていた)

【おまたせしましたー。今夜もよろしく!】


707 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/04/08(月) 22:02:55
>>706
ふーーーっ、ふーーーっ……
にゃ、んでも、ない、れすぅ……っ
だから、はなれてぇ……っ
(呂律の回らない舌で、男性を拒絶しようとする)
(その間にも周囲には人だかりが出来てしまっていて)
(激しい絶頂と、それを見られた羞恥で頭が真っ白になってしまった)
(助けを求めるように、思わずおじさんの方を、潤んだ目で見て)

し、してない……からぁ……っ
だ、だめだめ、ほんとにぃ、なんでもっ……
(弱弱しく手を出して、男性がスカートに伸ばす手に触れ、静止しようとするが)
(あまりにも弱弱しくて、震える手つきは男性の被虐心をそそるだけかもしれなくて)

っ〜〜、こ、違っ……く、て……っ
う、あ、その………っ
(あっさりと、先ほどあったばかりの男性にスカートを捲り上げられる)
(そこには、愛液が滴るくらいしとしとに濡れて透けたショーツと)
(濡れて光る凶悪なバイブの柄の部分があって)

(〜〜〜〜っ、み、られ、ちゃった、ぁ……っ)
(こんな、いっぱい、のひとにっ……っ)

(先程の絶頂と同じくらいの羞恥が襲ってきて)
(頭が真っ白になって、何も考えられなくて、目をぎゅっと閉じて震える)
(周りの人がどんな顔をしているのか、怖くて見ることもできない)


708 : ◆iY36iYG81k :2019/04/08(月) 22:41:19
>>707
(バイブでイッて、その瞬間を知らない人に見られて。その上さらに、スカートをまくられようとしている莉嘉ちゃん)
(彼女にしてみれば、進退窮まった、といったところだろう。絶体絶命、万事休す、絶望の縁に立った気分のはずだ)
(そんな莉嘉ちゃんの涙目は、ものすごくチンポにキた。普段は気丈な彼女が、心折れて、ぼくに助けを求めているのだ)
(そして、その眼差しを無視するのは、さらに濃厚な快感だった)
(ぼくはニヤニヤしながら、彼女を見下ろしている)
(鼻息を荒くしたサラリーマンの手が、莉嘉ちゃんのスカートの布地を、ゆっくりと持ち上げていくのを、じっと見ていた)
(そして)
(莉嘉ちゃんのスカートが、完全にめくられて。股間部ににょきっと生えている、極太のバイブレーターが晒されると)
(様子を見守っていた全員から、おお〜っと感嘆のため息が漏れた)

「おほぉっ……♥ り、莉嘉ちゃん、こ、こ、こ、これって……!
 い、いけない子だなぁ……ま、まだ子供なのに……こんな、えげつないものを入れて、街中を歩いてたのかい……?
 お、おじさんと話してる間も、このぶっといオモチャがオマンコの中で震えてるのを感じて、うっとりしてたんだねっ……!
 え、エロい、エロいなぁっ! ど、どんな風に育てられたら、こんなエッチな子になるんだっ……! はあはあ、はあはあ……!」

(スカートをめくりあげた男は、ぐっと莉嘉ちゃんの股間に顔を寄せて、生温かい息がかかるほどの距離でその部分を観察する)
(ぶるぶる、ぶるぶると震え続けているバイブ。それはグロテスクなほど深々と、莉嘉ちゃんのピンク色のマンコ肉に沈み込んでいた)
(ときおり、彼女の愛液が振動で飛び散り、男の顔にびちゃ、びちゃとかかったが、彼はそれを厭わず、むしろ自分から浴びにいっているようだった)
(周囲の人間たちの声も……もう、莉嘉ちゃんを極上のオナネタとしてカテゴリしたものばかりになっていた)
(「何歳だあの子? いくつで処女失くしたら、あんな風になるんだ?」「野外バイブオナニーとか上級者過ぎだろ……はあはあ」)
(「あんな変態なら、頼めばヤラしてくれるかな……」「な、ナマの児童ポルノだ……一瞬たりとも見逃せねぇぜ!」)
(周囲の人々の熱気が、どんどん高まっていく……面白い、面白いが……このまま放っておけば、莉嘉ちゃんが本当にさらわれかねない)
(そこでぼくは、現状の楽しみを維持しつつ、ぼくがもっともいい目を見られるよう、立ち回ることにした)
(まず、莉嘉ちゃんに最も接近している、サラリーマンに声をかける)

ふふ、どうですか、莉嘉ちゃん、可愛いでしょう? いいもの、見れたでしょう。
この子はぼくの肉便器なんで、これ以上のことはさせてあげられないんですが……。
秘密を知ったあなたに、もうちょっとサービスをして差し上げたいと思うのです。
どうです。ぼくと莉嘉ちゃんが、これからセックスしますんで……それを見たり、撮影したり、しませんか。
この子、見てのとおりね、人に見られながら犯されるのが好きな変態なんですよ。
……ね、どうです? 実際にやらないなら、レイプにはならないし……極上のおかずは手に入るし、いい取り引きだと思いませんか?

(ごくり、と、サラリーマンはノドを鳴らし……すごい勢いで、何度も頷いた)
(それを確かめて、ぼくは周りの男たちにも声をかける)

皆さんもどうです? JC莉嘉ちゃんのハメ撮り会、ゲリラ開催ですよ〜。これ逃したら、二度と開催されませんよぉ〜。
もちろんただです。金なんか取りません。ただ、見て、撮ってもらって……莉嘉ちゃんを興奮させてくれればいいんです。
ねえ莉嘉ちゃん? みんなに見て欲しいよねぇ? 莉嘉ちゃんとぼくの、ラブラブえっち……♥

(莉嘉ちゃんの肩に手を置き、ねっとりとした声でそう呼びかける)
(もちろん、有無は言わせない。彼女に、拒絶する権利などないのだ……どこまでも、堕ちていくしか、道はないのだ)


709 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/04/08(月) 22:58:43
>>708
(う、う……あたし、そんなコじゃ、ないのにぃ……っ)
(こんなの、見られたら、いいわけ、できないよぉ……っ)
(おっきな、の、ナカにいれたまま、外を歩いて、男のヒトの前で、イっちゃって……っ)

(男性に言われるがまま、観察されるがままに任せる)
(羞恥心ですっかり抵抗する気力も失って)
(凶悪なモノが刺さった、可愛らしいお尻を外気に晒したままでいる)

(み、みんな、興奮……してるっ……)
(あたしの、こんな格好、みて、っ……まだ、コドモ、なのにっ……)

(勝手に進められる撮影会の話、ぼーっとした頭でそれを聞きながら)
(なんとかといった感じで、愛液を滴らせたまま立ち上がる)
(ぎらぎらとした視線を一心に受けて、おじさんのねっとりとした声と手の感触を受けて)
(極太のバイブが膣をかき回し、絶え間なく快感が襲うだらしがない表情で)
(あたしはこう言うしかなかった)

あたしの、はめ、撮り、さつえい……っ
おじさんとの、らぶらぶえっち、みんなで、みて、くれますかっ……?

(これは言わされているもの……と心の中では思いつつも)
(卑猥な発言をするたびに、どこか興奮している自分にも気づいていて)


【すみません、良いところなのですが、多分レス待ち中に寝てしまいそうなので】
【今日はここまでにさせてください】


710 : ◆iY36iYG81k :2019/04/08(月) 23:03:40
>>709
【はい、了解です! 今日はここで凍結ということでー】
【次は、水曜日か、金曜日の夜9時が空いております。いかがでしょう?】


711 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/04/08(月) 23:06:00
>>710
【それでは、水曜日にお願いします】
【本日もありがとうございました。それではしつれいします】


712 : ◆iY36iYG81k :2019/04/08(月) 23:07:38
>>711
【はい、では、水曜日にまたお会いしましょう!】
【今日もありがとうございました〜。おやすみなさーい!】

【スレをお返しします】


713 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/04/10(水) 21:07:29
【◆iY36iYG81kさんとのロールにお借りします】
【よろしくお願いします。ただ、今日も少し早めに落ちるかもしれません。ごめんなさい】


714 : ◆iY36iYG81k :2019/04/10(水) 21:08:24
【莉嘉 ◆2dWtCqPD9Yちゃんとのロールにお借りします】

>>709
ぐふっ、ぐふふふふっ、よく言えたねえ莉嘉ちゃ〜ん♥
……ぶふふ、皆さん、聞いたでしょう。この子は根っからの露出狂の変態なんですよぉ〜。
大勢に見られれば見られるほど濡れるし、顔もどんどんとろけていくってわけです。
というわけなんで、ふひっ、どうぞ遠慮なく見ていって下さいね〜。
この子の気分次第では、何かラッキーなこともあるかもしれませんし……ぐふふっ♪

(熱に浮かされたような声で、観衆を誘う言葉を紡ぐ莉嘉ちゃん)
(ぼくに誘導されたから、そんなことを言ったのだと、彼女は自分自身に言い訳ができるだろうが)
(ぼくから見れば、彼女は半ば本心で、それを言ったように見えた)
(少なくとも、脅し始めた頃に彼女が示していたような拒絶感や嫌悪感、絶望感はもうほとんどない)
(肉体は間違いなく、他者に見られながらの絶頂を経験しているし)
(心も、その快感に慣れてきているのではないだろうか)
(莉嘉ちゃんが露出プレイに目覚めつつあるのなら、今の環境はそれなりに情欲をそそるものであろう)
(ぼくたちを取り囲んでいる男たちは、少なく見積もっても20人ほど)
(興奮にぎらついた視線が、束となって莉嘉ちゃんに注がれている)
(今の彼女は、間違いなくこの『ライブ』の主役だ)

さーて、さっそくヤるとして、場所はどこがいいかな……そこのベンチでいいか。
それじゃ皆さーん、周りの一般の人達に見られないように、壁になってくださーい。
バレて通報されたら、即解散なんでー。
そういうもったいない終わり方にならないように、隠蔽を手伝ってくださーい。

(ぼくは莉嘉ちゃんの肩を抱いて、すぐそばにあった歩道の端のベンチへ向かう)
(腰掛ける部分の幅が広く、背もたれがないタイプのベンチだ。簡易ベッドとしても充分使えるだろう)
(その周りを、観客の皆さんに円形に囲んでもらい、ぼくと莉嘉ちゃんだけのステージにする)
(この時点で、すでに客たちの熱気は相当なものだ)
(みんな、スマホやカメラを構えて、莉嘉ちゃんの一挙手一投足を余さず記録し始めている)

ぶふふっ、もうすっかりロリコンさんたちのアイドルだねぇ、莉嘉ちゃん♥
今からの『ライブ』もしっかり見てもらって、固定ファンをガッツリつかもうね〜。
…………よっと!

(ぼくは莉嘉ちゃんのスカートの中に手を入れ、彼女の股間で暴れまくっているバイブを、一気に引き抜いた)
(ずろんっ、と、たっぷりの愛液とともに、極太のバイブが引き出され、えげつないうねりの動きを見せつける)
(びちびちびちと震えながら、周りに愛液のしぶきを撒き散らすバイブを、莉嘉ちゃんに手渡して)
(こう命令する)

さ、莉嘉ちゃんのアイドルとして初めてのファンサービスだよぉ〜。
今、見てくれている皆さんの誰かひとりに、そのバイブをプレゼントしてあげるといいよ〜。
現役JCのマンコ汁まみれのバイブとか、カネで手に入るものじゃないからね〜。喜ばれるよぉ〜♥

【では、こんな感じで。今夜もよろしくお願いします】


715 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/04/10(水) 21:40:53
>>714
(あ、あたしっ……なんで、こんなこと、言えちゃうんだろ……)
(絶対っ、こんなこと言っちゃダメな筈なのに……)

(言ってしまった後、はっとして熱に浮かされた表情で周りを見る)
(にやにやとした笑みが、ギャラリー全体に広がっているのに気づいて)
(羞恥で真っ赤に染めた頬をそのままに、肩を抱かれるままにベンチに向かってしまう)
(ぎらぎらとした視線を一身に浴びて、周囲の声に俯きながら、スカートの裾をきゅっと握って)

ライブ……なんてぇっ……
こっ、こんなにたくさん………
それに、写真まで………、や、やっぱり……ダメ、かも……ひゃうぅっ!
(バイブを強引に引き抜かれて、べたっと地面にへたり込んでしまう)
(ぽたぽたと愛液の垂れるバイブを持たされて、人垣とおじさんを交互に見て)

ぷ、プレゼント……っ?
………っ、これ、ほしい、人……っ、いる、の……?
(震えるソレを注視した後、荒い息を上げる、自分より明らかに年上の男性たちに)
(数歩だけ近づいて、小さな声で問いかける)
(たっぷりイかされた後らしく、脚は震えて、目には涙を浮かべて)
(赤く染まった頬は、男達を欲情させるには十分そうで)


716 : ◆iY36iYG81k :2019/04/10(水) 22:15:12
>>715
初ライブでこれぐらい大勢のお客さんが来てくれたんだから、喜ばないとダメだよぉ、莉嘉ちゃん♥
下積み中のアイドルの卵のライブだと、10人も来れば上等だって言うしねぇ。
だから、この人数に注目されてるって、誇るべきことなんだよぉ?
まあ、この人数に見てもらうのは、歌やダンスじゃなくて、セックスシーンなんだけどねぇ〜♥

(もうすぐ本物のアイドルになる莉嘉ちゃんに、そんなプライドを傷つけるような言葉をかける)
(恥ずかしさに身を縮こまらせている彼女は、普段よりさらに小さく見えた)
(カメラのレンズの数が多ければ多いほど、真っ当なアイドルとしての莉嘉ちゃんは破壊され)
(代わりに、オナネタとしての莉嘉ちゃんだけが、その存在を認知されていく)
(カシャカシャと、カメラのシャッターが切られる音が連続する)
(動画撮影をしているスマホは、赤い●RECランプが煌々と燈っている)
(莉嘉ちゃんの股から、バイブが引き抜かれた瞬間は、特に激しいシャッター音の嵐となった)
(ヒューヒューと、歓喜の口笛も吹き鳴らされる)
(まるで、ポールダンスをしているストリッパーに向けられるような、雄臭い熱狂だ)

(彼女は、まだ思っているのだろうか)
(子供の自分が、ここまで露骨な男の性欲を向けられるわけがないと)
(自分の愛液で汚れたバイブを欲しがる男なんて、いるわけがないと)
(そんなわけはないのだ)
(その証拠に、莉嘉ちゃんがバイブを持ったまま、男たちに歩み寄った時)
(彼らは、先を争うように、手を伸ばしてそれを手に入れたがったのだから)

「俺俺俺! 俺にちょうだい莉嘉ちゃ〜ん!」「JCのトロトロマンコに咥えられてたバイブ! こんなん逃せるわけないだろ!」
「ロリっ子のホカホカナマ愛液! うおおおお! 舐めてええええええ! 10時間ぐらいペロペロしてええええええええ!」

(醜い争奪戦の結果、バイブは、アニメの萌え絵のTシャツを着た、ぼくよりさらに太ったオタク風大学生の手に渡った)
(彼はフンフンと鼻息を荒くしながら、まるでソフトクリームか何かのように、バイブの表面についた愛液を、ベロベロ舐め始めた……)
(「ふああぉぉぉおおあ〜♥ アメみたいに甘いよぉ〜」と、恍惚の表情でつぶやいていたが、はっきり言って不気味極まりない)
(ぼくは男たちのその狂態を、莉嘉ちゃんの肩越しに見ながら、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、下半身裸になり、ベンチに横たわった)
(もちろん、仰向けに……勃起したチンポを、天に向けるような形で)

ぐふふふふ、みんなに愛されてるねぇ、莉嘉ちゃん♥ でも、莉嘉ちゃんのカラダを好きにしていいのは、ぼくだけだからねぇ〜♥
さ、さ、莉嘉ちゃん、こっちおいで〜。プレゼントのサービスが終わったら、とうとう本番、セックスのライブバトルだよぉ♥
ぼくが莉嘉ちゃんに覆いかぶさるようにしたら、見ている人たちがつまらないだろうからね〜。
莉嘉ちゃんが、ぼくのカラダにまたがって、チンポをオマンコに入れて腰を振ってよぉ〜♥
騎乗位っていう体位なんだけど、知ってるかなぁ? 肉便器の淫乱JCアイドルなら、ぜひできるようになっておいてもらいたいね〜♥

(ピクピクと、チンポを揺らして莉嘉ちゃんを呼ぶ)
(大勢の前でぼくに犯されるのではなく、莉嘉ちゃんがぼくを犯すのだ)
(脅されて性行為を強要されている側にとって、これほどの屈辱は他にあるまい)


717 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/04/10(水) 22:38:00
【本当にごめんなさい、色々書いていたのですが、上手く返せません……】
【別の日に仕切りなおさせていただいてもよろしいでしょうか……?】
【それまでにレスつくっておきます】


718 : ◆iY36iYG81k :2019/04/10(水) 22:43:19
>>717
【あ、はい、わかりました。大丈夫ですよ〜】
【いろいろ詰め込みすぎたかな……】
【次は、いつがいいでしょう? こちらは今のところ、金曜か土曜の夜9時が空いております】


719 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/04/10(水) 22:46:47
>>718
【いえ、お返事は素晴らしいものをもらってると思います!】
【こちらの問題ですので、お気になさらないでください。すみません】
【では、金曜日を私も予定しておきます】
【それでは、またよろしくお願いいたします。】


720 : ◆iY36iYG81k :2019/04/10(水) 22:51:54
>>719
【そう言ってもらえると嬉しいです】
【こちらもいっぱい楽しめてますので、どうか楽な気持ちで書いてください】
【では、金曜にまたお会いしましょう。よろしくお願いしまーす(*´ω`*)】
【おやすみなさい〜】


721 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/13(土) 13:04:17
【日曜にプレボに投げ込まれてるであろう夢見の件とか】
【PC新しくして最初にやることがロールだからあんまり効果ねえなとかいろんなネタ抱えながら借ります】


722 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/13(土) 13:06:07
>>721
【…一人だけ総選挙に登場遅れるのも美味しいにゃあ?】
【ということでみくもここをお借りするよ!】

【パソコン新調おめでとうにゃあ!これでエッチなMOD入れ放題にゃ?】
【と、準備は出来てるけどごめんね、来週の土曜日がちょっとお出かけ予定入ったから日曜日だけになるにゃ…】


723 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/13(土) 13:07:35
>>722
【あの人気アイドル前川みくさんによる陰湿な後輩イジメが判明!?】
【とかメガンテ的に二人まとめて炎上しそうだね!】

【よーしじゃあ前川再現MODでも探すか!】
【全然大丈夫だよ、それじゃ来週は日曜よろしくね!】


724 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/13(土) 13:11:31
>>723
【ただでさえみくにゃんごがパワハラ案件なのににゃあ!?】

【探せば割とありそうだよね!】
【と、ありがとね名無しチャン!それじゃ日曜日だけでお願いするよ!】
【それと今週の時間割は割とご自由にイケる感じだよ!】

【そう言えばこの後のプレイのキャラだけど、幸小梅ペアか幸ゆかペア】
【幸子チャン温存策だと智香チャンやら珠美チャンやら泰葉チャンあたりをどうこうして組み合わせようかにゃ?って思ったり思わなかったりにゃあ?】


725 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/13(土) 13:16:13
>>724
【自分のバーターとして使って手ごまにしていく前川派閥作成能力の高さには戦慄したよ!】

【結構シンプルな見た目だもんね】
【どういたしまして! それじゃ今日17、明日18でお願いしていい?】

【そうそう、それの話あったよね】
【さすがにあんだけチラ見せしておいて温存はかわいそうだし、さちこうめでいいと思うよ!】
【こないだ話したみたいな蘭子退場聖復帰パターンだよね?】


726 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/13(土) 13:19:25
>>725
【長い物には巻かれろにゃあ!】
【…伸びをしたネコチャン的に!】

【はーいにゃあ!じゃあ17-18で承ったよ!】
【……その場合小梅チャンのドS力が上がって結局幸子チャンのアレがアレする可能性があるんだけどね】
【そうそう、そんな感じで一時入れ替えにゃあ。蘭子チャンは背景的に別室であれこれ状態だよね?】


727 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/13(土) 13:22:03
>>726
【さすが次期シンデレラガールと目される前川さまは違いますなあ!】
【あ、ちゃんと投票するから安心してね!】

【うん、ありがとね!】
【なにやら恐ろしい響きがあったけど、そんな感じで!】
【そうだね、Cと一緒に一時退場で、別室であれこれって形で、何があったかは後付けでお出ししてもいいと思うよ!】


728 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/13(土) 13:25:44
>>727
【…いやほら、次は加蓮チャンとかその辺りが…】
【でも入れてくれるなら100兆万票ぐらいよろしくにゃあ!】

【背景的なアレだったら誰かと合流してて実は云々みたいに盛っても良さそうだよね!】
【ということで名無しチャンがおっけーならスタートしちゃうー?】


729 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/13(土) 13:28:18
>>728
【すごい不正投票のにおいがする!】

【うん、その辺はぐにゃんぐにゃん臨機応変で!】
【こっちは準備いいよ、よろしくね!】


730 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/13(土) 13:29:22
>>699
『いぅっ♥ぁああぁっ、はぁんっ♥』
『言ってませ…ふぅっ♥んぅっぁああっ♥やぁぁああっ♥ぅっ♥んぁああっ♥』
(ふるふると首を横に振ることでA男への問いかけやB男の質問には否定的なスタンスを取ろうとするも)
(絶頂の興奮が冷めないどころか、むしろ細くすらりとした肢体に興奮の色合いを強めた卑猥な汗や肌の火照りが強くなれば)
(べちんっ♥という音と、それ以上にずっしりと響く外側から内側へと沈むような衝撃に)
(身体が軽くくの字に曲がり、ビリビリッ♥とした痺れや鈍く沈みこんでくる感覚を覚え、絶頂というよりかは)
(快楽と痛みにもがく様な反応を暫し続けて)

『ふ、ぅっ、んぅっ♥あっああぁっ!』
『…だ、めですっ…もうっ!本当に…これ以上っ…ひぐぅっ♥』
『壊れそう…っ♥いっ、ぁあああっ♥』
(元より痛々しいともいえる装飾を付けている乳首も、ぎゅぅう♥と男の圧を一層強く受けてしまえば)
(引っ張られる痛みと刺激に肩を震わせ、するりと指が滑れば千切れてしまうのではという痛みに目を見開いて)
(折角引いた腰も臀部にがっちりとした感触を味わいながら前へと押し出されるも、堪えることなく後ろへと戻ろうと)
(引き締まった尻肉を何度も男の股間の上でむにむに♥と歪ませ、殴打が深く当たることもあれば逃げるように捩ることもあったりと)
(自ら緩急を強める様な行動をとってしまう)


「んぅっ、んぅぅっ♥ふぅっ♥ちゅ、くぅっ、ちゅぅっ♥」
(自分の中にずっしりと入り込んでくるペニスという異物に気を取られているからか、キスに対する反応は些か緩やかで)
(その分男の動きには一切抵抗を見せず、激しい口内の凌辱によって自らの唾液に男の唾液が上塗りされていっても)
(蕩けた瞳を浮かべたまま成すがまま、合わせて膣内も大きな動きで穿られると必死になって膣肉を縮め)
(受け身がちなしせいながらも体の中はしっかりと男との密着具合を強め、ごりっ♥と叩かれ、ぞりっ♥と擦られてと)
(ペニスの動きに合わせて微弱な体の痙攣や跳ね方は当然ながら変化していって)
(気付けば奥深くにペニスが当たる際には自らも腰を微かに浮かせ、ぐいぐいっ♥と子宮口を差し出す格好を取り)

「ふぅぅっ♥ん、んんっ、ぁっ、んぅっ、んぅぅっ♥」
「……っ♥♥…ぷはぁ、あっ、は…ぁ、ぁあ……ぁ♥」
「ありがと…ございまひ……ぃ♥ん、ぅ、ちゅぅ…♥」
(そんな無防備に差し出した子宮口に直接浴びせる形で射精を受ければ、腹部にじんわりと広がっていく熱い感覚と)
(男の種を体に染み込まされる快楽に涙を流しながら瞳を上向かせ、ゆるやかな舌の動きに対してぴくぴく♥と自分の舌は激しくよがってしまう)
(ずるり、とペニスが引き抜け、頭に心地よい刺激を受けている最中も夢見心地な絶頂の余韻は強く残り続け)
(解放された唇は妙に艶やかに濡れており、自然と感謝の言葉を口にすると)
(差し出されたそれに対してちゅっ♥とフェラチオとはまた違う、感謝の気持ちを示すような甘いキスを落とし込んでしまう)

>>729
【それじゃ今日もよろしくね♪】
【何かあれば随時ご連絡にゃあ!】


731 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/13(土) 14:10:23
>>730
「大丈夫、こんぐらいで壊れねえよ」
なあ?
(A、B共に、悠貴がどれだけ悲鳴をあげても、そこに嬌声が混じっていることと)
(卑猥な痙攣になっていることから、まったく嫌がっていないと判断して、責め立て続ける)
(さっきは前に張り出させた胸を、今度はピアスを掴んで上方向へ、その次は左右、外側へと)
(薄い胸に過度な負担をかける動作を何種類も行う)
(A男の方はそれに比べればかなりシンプル、叩く位置が性器になったことはあるが、手のひらをめいっぱい使って可愛がるばかり)
(ただ、時間は徐々に近づいてきていて)


『いい子だ』
(短くそう伝えながら、蘭子の頭を撫でる)
(ペニスへのキスの心地よさで、またすぐにも欲望がこみあげてくる中で、蘭子の幼さを残す顔を見下ろすと)
『みんなでの前に、もう少しだけ独り占めしたくなってきた
 蘭子、別室についておいで』
(最終目標としてあるお持ち帰りとは別に、一時的に二人、あるいは三人かもしれないが、ゆっくり楽しみたい時のための部屋が用意されている)
(ベッドとシャワーの用意された、まさにご休憩用の部屋といった感じのそこへと蘭子を誘うと)
(ペニスをしまいこみ、座った状態の蘭子へ身を寄せるようにして、汗ばんだ額へとキスを落とし)
『遅れずこれたら、ご褒美をあげような』
(遅れたらお仕置きの逆アプローチ。どうせお仕置きは喜ばれるだろうからといった気配でそうしてささやくと)
(部屋を出る前にA男とB男へと一声かけておく)
『ちょっと行ってくる』
(その言葉に、悠貴で叩いて楽しんでいた男たちはその手を止めて、そちらへと軽く手を振る)


んじゃ、俺らもこんぐらいにしとくか
次の遊びっつーことで……聖ちゃん、そろそろ戻れるよな?
(ようやく悠貴を開放してやると、最後に一度だけ股間を緩く撫でてやる)
(それから、A男は入口そばにある内線用の受話器を手にとると)
あー、リザーバー2人よろしくおねがいしまーす
あと、来る時に休憩中の聖ちゃん呼んでくださーい
そんで、ついでにドリンクも適当にお願いしまーす
(店員相手の敬語というには砕けまくった、ふざけた口調でオーダーを出すと)
(ついでに飲み物も注文してと、一通りのことをやっつけてしまう)


「歩けないだろうし、運んでってやるよ」
(その間にB男は、悠貴を連れて席に戻ろうと、背後から声をかけると)
(散々に叩かれ可愛がられた直後な悠貴の尻を股間で打つように強く腰を突き出す)
(そして右足を出して悠貴の足を強引に前へ出させ、左足もと、無理やりに歩かせはじめて)
(上半身は倒れこめないよう腕で支えながら、ソファまでそう遠くはないとはいえ、操り人形のように運んでく)
(そのままB男の隣へ座らせる予定で、A男は逆にリザーバーを待つ形で、最初と少し組み合わせも変化して)

【こっちこそ今日もよろしくね! 移動も含めてこんな感じに処理してみたよ!】
【うん、何かあればいつも通り遠慮なく!】


732 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/13(土) 15:20:21
>>731
「……っ♥」
(中二病、なんて言葉を自覚も認めることも出来ないけれど)
(そんな性質を持つ自分には程よく高揚感を覚える額へのキス)
(むしろ性行為よりも瞳にハートを浮かべ、高揚感を覚えるその行為のおかげである程度の理性を取り戻せば)
「…………」
「ふふ、我が淫靡なる魅了により魂の束縛を…いえ、呪縛と服従の契約を得た様ね」
(ついておいで、と言われたものの「自分が」「相手を」「誘導した」という実績を作ろうとしているかのような仰々しい言葉)
(だらしなく広げた脚にその中央から零れ落ちる。ピンク色の肉を白く染める白濁液というはしたくだらしない格好をしていれば格好がつかなくても)
(いつもの調子を取り戻せば、性行為の疲労により疲れを実感する身体は男に促されても容易く要望に応じて立ち上がり)
(少しばかりふらつきながらも、自らの脚で部屋の外へと向かうのだった)


『…………ぅぅ…』
(一応は歩こうと思えば歩ける…事もない程度には体力は残っている)
(けれども、男達に散々弄ばれた挙句自分の脚で動けるなんて事を知られるのは恥ずかしいと痴態を晒したわりには乙女チックな感情を抱き)
(男達に解放される、いわば逆ハーレム染みた行為を甘んじて受け入れれば、絶頂し続けた身体にはゾクゾクッ♥と性交とは違う快楽が刻み込まれる)
(勿論腰を打ち付けられるとよろめく程度には力が入らず、短い髪の毛が揺れるほどに大げさに頭をがくんと動かし)
(B男の隣に腰を落ち着かせると、少し悩んでいるような間をおいてから)
(こてんと男の肩に肩を添わせる身体を預ける格好、甘える姿勢を取って)
(あれだけ体を弄ばれる、を通り越した暴力染みた愛撫責めを受けた後とは思えない懐いてるような姿勢をとるのだった)


………ふふーん♥お待たせしました!
ついに真打登場……
……ねえ、何だかここ…ちょっと匂いがしませんか?
(完全回復、というにはほど遠いものの自分の脚で動ける程度には復活した聖)
(そんな彼女を万が一途中で倒れる事が無いようにと、保険も兼ねて引き連れてきた幸子)
(未だにぼんやりとして、放心気味な聖を支えるのは小柄な幸子だけでは不安があるのだろうか。さり気なく小梅の姿も)
(聖の陰からひょこっと顔だけを覗かせた格好で部屋の中に入りこめば)

[……あれ?蘭子ちゃんは……?]
(この遊びが始まる前に聞いていた情報の中で、唯一姿が見えない少女の姿)
(一体何があったのだろうかと、待機組が故に中の様子を知らない少女はついつい小首をかしげてしまうのだった)

【はーいにゃあ!ということでサクッと登場にしたけど大丈夫ー?】


733 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/13(土) 15:56:07
>>732
「後で俺らも休憩行くか?」
(ソファに座ってすぐ、身を寄せてきた悠貴に対してからかうように囁きつつ)
(手早く段取りを進めてくれていたA男に、戻ってきたタイミングで軽く手のひらを見せるように挙げて感謝を示す)
(そんなやりとりの後、少しの間なにもない時間が流れるが、あえて悠貴に手を出すことはせず)
(向かいに座るA男も声をかけず、彼女の短い休憩時間と、同時に放置プレイに充ててみる)
(室内で裸なのは彼女のみという状態なのもあり、間をつなぐには十分な辱めの時間が流れたあと)


お、小梅ちゃんかー、幸子ちゃんはさっき来てたしわかってたけど結構予想外?
「つか、俺らの趣味、誤解されてんじゃね?」
(退室した蘭子とC男がどんな風に楽しんだかはまた別の話)
(まずは新顔の2人を出迎えるように男たちが拍手を送りながら、思いつくままに話をする)
(蘭子と聖は、年齢を抜きにしても豊かな乳房を備えていたり、ほかの部位もそれなりに肉はついているが)
(B男の肩に甘えている悠貴や、今きた幸子、小梅はむしろ薄い部類)
(特に背丈もないリザーブの二人は、年齢以上に背徳感が強く前に出る容姿をしていて)
(そこに対してとやかく言いつつも、いやらしい視線も同時に投げかけていた)

蘭子ちゃんならC男とちょい休憩中
男2人になったし、偶数のがいいっしょ? だから呼んだってわけ
(幸子の疑問には答えない、というよりはなんのにおいかはすぐ察せるだろうと流し)
(小梅の方の疑問には答えた上で、席順という大事なものを決めるということで、大きくパンッと手を叩いて注意を引き)
とりあえず立ちっぱじゃしゃーないし、座って座って!
「聖、お前こっち」
じゃ、幸子ちゃんと小梅ちゃんはココってことで、移動よろしくー
(まだふらついている様子の聖、悠貴ほど体力はない彼女をB男が呼びつける)
(手で軽くたたいてみせたのは、悠貴と逆方向の空いた席)
(そして聖がいない間に何があったのかわからせるように、裸のままの悠貴を抱き寄せるようにして手を胸元へもっていくと)
(散々痛めつけた乳首からぶらさがるピアスを指先で弄んでしまう)

(逆にA男は両サイドが開いているのに、大股開きで座っていた自分の膝の上をふざけた感じで示してみせる)
(そうしてそれぞれに招いた上で、後で届くのであろう飲み物以外にも楽しむものをと考えたあと)
(そういえば放っておけば自動的に遊びを提示してくれる機能があったなと)
(リモコンを引き寄せようとした手を引っ込め、二人を待つのだった)

【もちろん大丈夫だよ! ありがとね!】
【合流して座らせてとか、みくにゃんから1レスもらうのに急いだりでややとっちらかったかも、ごめんね?】
【レギュラーと交代要員だけど、同時にに着衣組と脱衣組にもなってるねこれ】


734 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/13(土) 16:55:55
>>733
[…ふふっ♥びっくりした…?]
[あのね、ずっと…………みてたよ?]
(実際はカメラを通して自分達の出番を確認していた、なんて簡単な事情なのだけれど)
(ククッ、と意味深な暗い笑み。さながら「さっきまでここにいた」なんて言いたげな反応を見せて)

誤解とは……?ああ、分かりますよ!
カワイイ物が好きなんて、男の人にとっては恥ずべきことですからね!ええ、分かります!
でもボク達、主にボクがカワイイのは仕方がない事ですから!それを愛でたくなるのは当然のことですから!
何も心配はいりませんし、恥じる必要もありませんよ!
………ねえ、ところでなんですけど
どうしてボク達は呼ばれたんですか?
(妙に発情した悠貴と対面の席、向かい合う格好になる二人に悠貴の傍へと誘導される聖)
(まるで今からこの組み合わせで何かが始まると言わんばかりの雰囲気に、些かビクビクっとしてるのか)
(いつもよりも仰々しく、まるで自分を大きく見せる――鼓舞するように胸を張っていた少女も)
(小梅に服の裾を引っ張られ、誘導されるがままに小さな体をちょこんと落ち着かせて)
(幸子は男の隣に座った程度、自分を安売りしませんよ!なんて態度を取りつつも)
(小梅はといえば抜け駆けの様に男の膝の上に小さな体を預け、型検が隠れた顔を振り返らせればしてやったりな笑みを向けて)


「え、えっと……」
「悠貴ちゃんの隣………ですか?」
『一体何が……っ?』
『…あ、えっとっ!聖さんは…もう大丈夫なんですよねっ?』
(モニターを見ている余裕がなかった聖にとっては、部屋の中のむせ返る性の匂いは些か居心地が悪く)
(そんなもじもじとした仕草を見せれば、一足先に絶頂をた立て続けに受けた自分も申し訳ないやらと恐縮してしまう悠貴)
(聖と二人をしてB男の間に収まれば、聖はまだ乳房への愛撫を受けていないものの)
(悠貴は散々絶頂した体を捩らせて、甘く喘ぎ、あせばんだ皮膚をこすり付けるように体を預けては悶え続けている)
(そんな彼女を羨ましいと言わんばかりに上目遣いを向けるも、かといって言葉で「愛撫が欲しい」なんて言うには気恥ずかしさが先行しているのか)
(何とも言えない、もじもじとした仕草を続けるのだった)

【ううん、大丈夫にゃあ!…というか散らかったのはキャラの数のせいな気がするよ!】
【言われてみれば確かに…ということで凍結ー?】


735 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/13(土) 16:58:48
>>734
【そう言ってくれると助かるよ、ありがとね!】
【うん、凍結で!今日も楽しかったよ! 明日はWフェラ勝負提示してスタートかな?】


736 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/13(土) 17:00:15
>>735
【うん、そういう流れになりそうにゃあ!】
【こっちこそ色々とありがとね♪ということでみくはお先に失礼するよ!】
【今日も楽しかったよ、明日もよろしくにゃあ♪】

【みくはスレをお返しするよ!】


737 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/13(土) 17:01:05
>>736
【はーい、それじゃ俺もこれで!】
【お疲れ様、また明日ー!】


738 : ミント@進化 ◆Mint/CVkJU :2019/04/13(土) 22:34:15
ハツユキソウさんとしばらくお借りします


739 : ハツユキソウ ◆B3FNn2ZP2U :2019/04/13(土) 22:37:32
ミントさんとお借りしますね。

…それで、あの寝室のようなスイーツをご所望でしょうか?
本編とは違い色々とオプションが付きますけど


740 : ミント@進化 ◆Mint/CVkJU :2019/04/13(土) 22:43:02
>>739
そう、ですね…ハツユキソウさんを食べてしまいたいです
…ですがその…ラベンダーさんやスズランさんとしたいという気持ちもすごく有りまして…
正直すごく迷ってます…


741 : ハツユキソウ ◆B3FNn2ZP2U :2019/04/13(土) 22:48:51
さすがにお二人を呼んで混ぜてのプレイは色々な意味でも収拾がつかなくなりそうですし…。
そのお二人ですとまあその…多分最初から最後までミントさんが攻められっぱなしになるというか
割とハードな目に遭う展開になるかなーって思います。


742 : ミント@進化 ◆Mint/CVkJU :2019/04/13(土) 22:52:35
>>741
さ、流石にそこまでは…色々と身が持ちそうにないですし…
その…どちらかと言うとすごく…虐められたい気分なので、お二人のどちらかでお願いしていいでしょうか
更に言うと…籠絡されてしまいたくて……ぅぅ…


743 : ハツユキソウ ◆B3FNn2ZP2U :2019/04/13(土) 23:05:27
それでは今日はラベンダーさんかスズランさんか決めて、明日に
始める形で行ってみます?
ラベンダーさんだと…まあ、以前のように道具やらなにやらを使う感じで、
スズランさんだと静かに淡々とした感じでその…雄しべを踏みつぶしたり握り潰そうとしたりしそうかなあ?
あとはラベンダーさんと違って…えー、胸があるので…活用できるか検討中みたいな。
お好みで合わせようかと思います。

【ちなみにスイーツではこういうので登場しようとしてました】↓

【(帽子と靴下以外生まれたままの姿でベッドに転がり、全身に白いクリームをかけ)】
【胸の蕾には苺が置かれ、勃起した雄しべにも満遍なくクリームでコーティング。潤んだ瞳で見つめながら)】
【お待たせしましたミントさん…。ハツユキソウ、食べて…?】


744 : ミント@進化 ◆Mint/CVkJU :2019/04/13(土) 23:16:35
>>743
……ではスズランさんで…お願いします…
もしよろしければ…お胸がこれくらいあってほしいです…
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73899207
団長さんにボディタッチされてるところを目撃された…とかで呼び出されるみたいな具合で…
…なんでしたらそちらも雄しべを生やされても…

……
(がバーっと押し倒してしまう)


745 : ハツユキソウ ◆B3FNn2ZP2U :2019/04/13(土) 23:29:00
えーと…これぐらい大きいと隠れちゃいますね(何がとは言わない)
はい、わかりました。こっちも凶悪ということで…。
スズランさんも生やすかは…まあ、考えておきますね。このお方だと団長さんに挿入しそうですし(汗)

【それでは明日伝言板で落ち合う感じで…22時ぐらいでいいでしょうか?】


ひゃうんっ!か、身体擦れて…んっ…♪
(押し倒され、相手の肌に密着しただけで軽く射精してしまい)


746 : ミント@進化 ◆Mint/CVkJU :2019/04/13(土) 23:38:14
おっぱいと雄しべの大きさ比べられたいです…
例によってお薬で時限式とかでも構いませんので……
……可愛い団長さんを襲うスズランさんも…見てみたいですね…

ぁ…もうイッちゃったんですね…?可愛い…です…♪
(そのままぎゅぅって抱きついて下腹で雄しべをすりすり…)
(塗りつけてあったクリームをローションにして…にゅるにゅると)
(ザーメンを混ぜ込むようにお互いの体をクリームまみれに…)

【は、はい…22時に伝言板で…】
【…ハツユキソウさんの姿が可愛すぎて襲ってしまいましたが…】


747 : ハツユキソウ ◆B3FNn2ZP2U :2019/04/13(土) 23:50:37
ひぁっ、あぁっ!
おちんちんにゅるにゅるこしゅらにゃいれぇぇっ!
食べられる前にまたイクっ、ミルク出しちゃうっ!
あっ…ぁぁ…♪
(先走りを飛ばし、秘所からも蜜がトロっと垂れ)
(乳首が硬くなり苺を退かし、雄しべもはち切れそうなほど硬く太くなり)
(完全に「食べごろ」な身体になっていった…)


【い、いえ…お気になさらず】
【では、伝言板からはスズランさんに代わりますので…】
【おやすみなさい、また明日です】


748 : ミント@進化 ◆Mint/CVkJU :2019/04/13(土) 23:53:52
>>747
【わ…わかりました…ではまた明日の22時に…】
【いずれはこちらもちゃんとしましょう…】
【ではおやすみなさい…】

【スレをお借りしました】


749 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/14(日) 13:04:53
【パスワード忘れてる!みたいなのをちょいちょい挟みながら借ります】


750 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/14(日) 13:07:35
>>749
【何かあったにゃあ?と心配しつつここをお借りするよ!】
【それじゃ今日は18だよ…ね?】


751 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/14(日) 13:10:32
>>750
【いやほら、動画サービスとかsteamとか】
【普段ログインしぱなっしのやつのパスワードがうまく入らなくて地味に焦るやつがあっただけだよ!】
【うん、18の予定だけど、地味に夜もいけそうではあるよ!レスは今後ろでひそかに作ってます!】


752 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/14(日) 13:14:48
>>751
【なんとなく分かるにゃあ!】
【みくは一応メモ取るようにはしてるけど、セキュリティ的にはどうなのな感じだよね】
【と、了解にゃあ!夜だと…20半-23ならー?】


753 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/14(日) 13:16:51
>>752
【そうそう、全然セキュアではないよね】
【まあ使いまわしパスワードが入らないからあれ!?ってなったって時点で安全性低いんだけど】
【その時間なら行けるよ!みくにゃんが都合悪くないなら遊んでくれると嬉しいです!】


754 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/14(日) 13:20:40
>>753
【使いまわしは結構危険にゃあ!】
【でも分けすぎると意味不明になるしどっちかだよね…】
【と、それならこっちこそよろしくね♪間に合わせるように頑張らなくても多分普通に間に合う時間だと思うにゃ!】


755 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/14(日) 13:23:16
>>754
【3つくらいパスワード用のパーツ作っといて組み換えでやってるけど】
【だんだんめんどくさくなって同じ組み合わせ使いまわすのあるよね】
【ありがとね!それじゃ俺もちゃんと間に合わせるよと言いつつ】
【レス仕上げてくるので今日プレボに投げ込まれる説が有力なりあむへするパワハラの練習でもしながらお待ちください!】


756 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/14(日) 13:29:50
>>755
【数字だけ変えるパターンもよく聞くにゃあ?】
【と、それじゃあ夜の予定も決まったところで】
【みくは優しい先輩オーラを出しつつまったりとお待ちしてるよ!】


757 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/14(日) 13:48:40
>>734
うわ、怖っ
小梅ちゃんが言うとガチっぽく聞こえるって
(膝の上に乗ってくれた小梅に笑いながら、さっそく手を膝元へともっていってやると)
(手の甲で腿の内側を撫でるようにしながら、スカートの中へとすべりこませていき)
(指先を下着越しに股間へと押し当ててと、出番が終わればまた控室に戻る可能性のある子たちだからこその、ストレートなアプローチにかかる)

どうしてって、人数多い方が楽しいし
幸子ちゃんみたいなのがあっためてくれるとすげー助かるから?
(少なくとも盛り下がることはない人選)
(隣に座るだけの、小梅よりサービス控えめな感じでも、逆にちょっかい出すのに都合いいとなるような雰囲気があって)
(当然のようにそちらにも手を伸ばせば、小梅にしているように、当たり前のように裾へと手を突っ込んでいって、股間へと触れてしまおうと)
(それは、対面のB男が、少女たちの胸を弄んで楽しんでることとの対比のつもりもあって)


(B男は何も言わず、聖にも手を回すと、その小柄な体を抱き寄せ)
(悠貴より背がないかわりにたっぷりボリュームのある乳房に触れる)
(ふくらみを下から指一本で持ち上げようとすれば、ずしっとした質感に邪魔されて)
(ペニスを挟めるほどのものだけあり、少し強めに力を込めてようやく、柔らかく弾ませることができた)
(反対に、悠貴の方は指で持ち上げられるほどの突き出しがなく、その分だけ乳首を集中して苛めることに)
「悠貴、お前、結構体力あるよな、陸上部だっけ?
 聖はすぐダメになったし、今度鍛えてやれよ」
(回復してきたばかり、そして元気いっぱいなリザーブ組と違って現状把握もできてない聖に)
(怒っているわけではないが、ちょっとからかうように絡みつつ)
(聖を触ってていた方の手を乳首へと持っていけば、タイミングをあわせて悠貴のと同時にピアスをつまんで引っ張ってやる)
(下方向へと強めにそうすることで、悠貴にはさっきまでステージで味わっていたような感覚を)
(聖には、彼女が何をされていたのかを感じさせるように弄び)


(そうやって、しばらく歓談というには激しい時間が流れていると、モニターに次のゲームが表示される)
・女の子たちの共同作業ゲーム!
・使用していいのは手と口のみ
・2人1チームになって、男性を射精まで導いてもらいます
・どちらのチームが早く射精までもっていけるかの対決です
・勝利したチームにはご褒美が、敗北したチームには罰ゲームがありますのでがんばってください
(と、かなりシンプルな説明が流れる)
(ちょっとマシだったのは、モニター上は多少イラストが含まれていることくらい)
(いろんな場所で見るどことなくゆるい絵で、ご褒美の例として果物だの宝箱だののイラストが出たり)
(罰ゲームの例として竹刀だの電線だののイラストが表示されたりしているのは、一周回って不穏さが出ていたが)

お、ゲーム出たな
じゃ、やっちゃう? さちこうめチーム対、えーっと……なんだろ?
「一部大人チームとかでいいんじゃねえ?」
(ゲームの説明を見た男たちは、少女たちに出していた手を引っ込め)
(抗議がありそうな雑なチーム名をつけたりしながら、少女たちがスタンバイに入れるようにする)

【お待たせ! 今日もよろしくね!】
【勝負はもうみくにゃん側でスタートしてくれちゃって大丈夫だよ!】
【というか前半部分ざくっとしてくれて問題ないからね!】


758 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/14(日) 14:41:28
>>757
[…んっ♥]
[そんな事より……もう始まるみたい……ふふっ…♪]
ちょっ…んぅっ♥
ボ、ボクはその程度でなびいたりはしませんし動揺もしませんよ?残念ですね!
こう見えてガードは硬いんですよ!勿論、この場を盛り上げて欲しいなんて期待には応えてあげますけれど!
(悠貴や聖、蘭子といった面々と比べれば、後2人程肉体が盛られているわけでも無ければ悠貴ほどすらりと高身長でもない)
(年齢を考えても小ささが際立つ二人がA男を挟み込むも、小梅はスカートの中にするりと手を忍ばされても)
(悪戯っぽく脚を閉じ、むに♥と明らかにお肉が足りていない太ももに小さな穴の3点で掌を抑え込み、すりすりと脚を交互に動かしてすり合わせて)
(幸子は流石に動揺気味に声を上げつつも、胸を張って薄いそこを強調させつつ)
(堂々とした態度で裾から股間へと侵入してきた掌に、頬を引きつっていてもそれを隠すようなドヤ顔を披露)


「きゃっ……んっ♥」
(むに♥と乳房を弄ばれながら、やわらかい身体を男の体に押し付けざるを得ない格好)
(逞しい腕に抱き寄せられただけで十分な拘束と鼓動の高鳴り、そして体温の上昇を得ると驚いた表情に赤みが差し込んで)
(程よく休んだ体は新しく刺激を流し込まれ、下から上へと弾かれると片目を閉じて大げさにビクンッ♥と反応)

『え、えっと……そうですけどっ…』
『教えるだなんてそんな、というかですねっ』
『聖さんがふらふらしたのって、体力とかの問題でも無いような気が…っ』
(体力の問題であればまだしも、先ほどのは強引な飲み方もあったのでは…なんて恐る恐るとフォローを入れつつ)
(つーっ♥とピアスへと向かってきた指に対してまるで何もせずに受け入れれば、ツンっ♥と引っ張られると嬉しそうに声を詰まらせる様な喘ぎ声)

『んぁっ♥はぁ…え、えっとっ!』
『そのチーム名はどうかと思うので、聖&悠貴チームで良いんじゃないでしょうかっ』
(いざゲームが始まるとなると、ようやく男の愛撫から解放されるとホッと一息)
(先ほどのゲームでも十分すぎるほどに乱暴な愛撫を受けた身体はようやくと言っていい休息を前にも、不穏当なイラストには怖がるように目を細めるも)
(聖の肩を叩いて、座る男の隣にいるように指示。自分はと言えばするっと座面から滑るように地面へと移動し、男の前にしゃがみ股間と向き合う格好)


[幸子ちゃん……私達は…こうしよ…♪]
うーん…そうですね、狭いのはちょっと……な気もしますけど
ボクぐらいになると奇をてらわなくても普通の行為だけでも、いえ王道だからこそ映えてしまいますよね!
(一方でさちこうめチームは聖を横に残した相手側とは違い、小さな体でも二つ並べば窮屈になってしまう男の脚の間に体を差し込むスタイル)
(当然1本のペニスを二人の口で、なんて出来る訳もないものの)
[…………んっ♥]
(慣れた様子でペニスをもぞもぞっと探し出せば、ぽろんっと露出をさせてみて)
(先ずは側面からちゅっ♥と唇を押し当て、ほらほらと流し目で幸子にも同じような行為を促し)
(彼女が反対側にその小さな唇を当てれば、つぅー…♥と根元に、そして先端に、まずは単純な唇での摩擦を施し始めて)

【はーいにゃあ!という事でまずは1組目スタートさせてみたよ!よろしくね!】
【ちょっとこう……なるべく2組で変化を入れれるなら入れてく予定にゃあ】


759 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/14(日) 15:24:31
>>758
もーちょい触りたかったけどなー
ガード硬い幸子ちゃんを乙倉ちゃんみたいになるまで……なー? 小梅ちゃん
(肉付き控えめな足の感触までサービスしてくれる小梅と、股間をこちらへ委ねる幸子)
(蘭子や悠貴のように延々と弄んでやっても面白そうだったものの、ゲームが始まるということで断念)
(手を引っ込め際に、指を強めに押し付けて縦筋をなぞるようにはしておいて)

(B男側はもっと露骨に蕩けた状態にある二人だった上、愛撫の仕方もかなり激しかったため)
(最後は、ぴんっとピアスをデコピンの要領ではじけば、それで十分)
(A男に比べれば、ゲーム開始までの短い時間を堪能させてもらった形で)
(どことなく機嫌よさげに、ソファへと背中を預けてどっしりと構えだした)

「ま、全員一部っつーか経験値は大人だしな」
(案の定きた抗議に、チーム名はあっさり取り下げるが)
(そもそもこの先呼ぶかどうかも怪しいチーム名にそれほど意味がないところもある)
(二人のするがままに任せておくと、どうやら悠貴が正面、聖は側面からというアプローチの様子)
(足を動かしたりするわけではないが、ちょっとはサービスしてやろうと、ズボンの前は自分で緩めていき)
(少女たちを手で楽しんでいたことである程度高ぶったところまできているペニスを取り出す)
(そうして、向き合っている悠貴の口元へと近づけるように指で位置を調整)
(聖は既に1度体験済みだが、体格に見合ったやや大きめのペニスは、その分だけ臭いもキツめ)

「時間勝負なんだし、急げよ?
 あ、お前らドMだし罰ゲームのがいいか」
(視線を向こうへ向ければ、さっそく唇による愛撫を開始している様子)
(男たちはどちらかが特別早かったり遅かったりするわけでもないので)
(アプローチが早かった方が有利だろうと、からかい混じりに促しておく)


ふたりともちっちゃいし大丈夫だって
おー、いい眺め、スマホねえのマジもったいねーわ
(手伝うようにめいっぱいの大股開きで座るようにして、場所を作ってやる)
(そうして見下ろした光景は、体格で見れば下手をすれば向こうより幼さを感じてしまう美少女たちがペニスに唇を寄せるもの)
(小梅のやや不健康な雰囲気が生む色気のせいか、欲情するのに何の支障もなく)
(後から追いかけてきた幸子の唇の感触もあって、あっという間にペニスは硬く屹立していく)

そーいや、この4人だと誰が一番フェラうまいとかある?
俺のイメージだと、小梅ちゃんが上手そうだけど
(奉仕を受けるという、身を委ねておけば気持ちよく射精できる状態は反対に多少しゃべる余裕も生まれるわけで)
(ふと思いついた話題、向こうの組にも聞こえるような声で投げかける)
(もちろん、少女たちが口を忙しく動かさないといけない状況なのは理解しているので、あちらからの返答にはそこまで期待していない)
(そのかわりとばかりに、少し体を左右にゆするようにして、両サイドから唇を寄せている幸子と小梅にはぺちぺちとペニスを緩く当てて、遊んでみせる)

【うん、ありがとね!】
【だいぶ大変そうだと思うし、あんまり長引かせず出すようにしとくよ!】
【あと、どっちが勝ってもいいけど、みくにゃん的に罰ゲーム与えたい側とかある?無ければ直前までの流れで決めるよ!】


760 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/14(日) 16:13:21
>>759
ふふーん♥…………
………んむっ♥
(何か言いたげに笑みをうかべ、そうでしょう?なんて得意げな顔)
(勃起したペニスに気をよくして調子にでも乗ろうかと思いきや、向うからじーっと見つめてくる小梅の視線)
(相手が相手だからだろうか、油断は許さないと言わんばかりのその視線に少しばかりしゅんとすると)
(渋々と言わんばかりに言葉を飲み込み、ぐっと唇を押し当てて円を描く一か所を重点的に唇で嬲る愛撫)

[ふぅ……はぁっ…ふぅ♥]
(幸子の動きが強くなり始めたのを見て、ようやく小梅の方にも変化が)
(ぺちぺちとペニスが自分の唇や顔に自ら押し付けてくる動きを取れば、舌をちょこ♥とだけ出して舌先でふにっとペニスに接触)
(小さくて体温の低い身体の中でも、流石に吐息は暖かいのか口呼吸をする事でペニスを柔らかく嬲り)
(屈強で固く、臭くて仕方がないそれにうっとりとした表情をちらっ♥と男にも向けて)

[……それじゃあ今度、試してみる?]
[皆…他にも集めて……フェラチオ比べ…♪]
[…大丈夫、20発ぐらい……出せたら……皆、一巡すると思うよ?]
(え、喋っていいんですか?と自分に向けられた先ほどの視線を理不尽に思い若干硬直している幸子を尻目に)
(クスクスッと冗談っぽく、唇が触れている状態で言葉を紡ぎ)
(そんな無作為な唇や舌、吐息を使った愛撫の反対側では、納得いかない表情の幸子の動きにも変化が)
(カリ首の方へと移動していけば舌をにゅる♥と出して、カリ裏をちろちろと柔らかく舐め)
(それと同時に頭を引けば、目を細めてさり気なく妖艶さを強調した顔が見えるようにと自分が一番自慢したいカワイイ顔が見れる様な格好を取って)


『あ、だ、大丈夫ですっ!えっとっ!聖さん、根元の方はお任せしましたっ!』
『…ちゅむ、ちゅっ……んぅ♥ふぅ、ん、ぅっ、ちゅぅっ♥は、ぁっ、ちゅぅっ♥』
(あまりにも屈強で大きなペニス、何度も聖に任せるのは負担が大きく自分が一人で相手をするのも厳しいそれへの回答)
(自分自身が喉につっかえない所まで、唇を絞らなくても必然的に強く密着してしまうそのペニスを先端からずぶ♥と口腔に迎え入れ)
(舌を密着させ、体を震わせ、熱い温度と固い質感を口腔に、生臭い匂いを鼻腔に受け取りながら、必死に涙を抑えて限界まで咥えこみ)

「えっと、じゃあ……こういうことですよね…?」
(つまりサポート役を任されたと把握した聖はと言えば、どうしたらいいのかとおろおろしているのも足を引っ張るので)
(手早くペニスの根元を右手で柔らかく包み、左手が睾丸をふに♥と持ち上げる)
(口と手だけを使ったらいいというルール、即ち「どこ」を刺激して快楽を与えるのか、射精に導くのはルールに記載されていない筈)
(半ばルールに抵触しそうなスレスレな気がしたものの、意を決して)
「……んぅ、ちゅ♥」
(と、興奮を高めるための自ら男の唇にその小さな唇を押し付けていく)
(金色の髪を揺らし、身を乗り出して自分からキスをするのはある意味では性器を広げる以上の羞恥があったのか)
(ぎゅ♥とペニスや玉袋に添えている手の圧が少しばかり強く、目も閉じて唇はふるふるっと小さく震えはじめて)


【全然全然全然平気です……にゃあ?】
【そこは結構悩ましいにゃ。流れでもいいけど…悠貴チャンはさっき受けたし、でも二人組の方もゲスト的なノリがあるし】
【でもでも幸子チャンと罰ゲームってある意味セットだし…にゃあ?】


761 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/14(日) 16:45:30
>>760
それ、企画でありそうじゃね?
あんまり言ってると、スタッフさんがネタ拾うかもよ
……拾われ希望とか?
(さすがにそこまでは無理だと苦笑いしつつ、なにやら釈然としないといった表情の幸子にも視線を向ける)
(Sっぽくもあり、誘いMっぽくもある小梅のペースになっている奉仕の中で)
(つつ、と鈴口からは先走りが溢れはじめて、カリのあたりへ舌を這わせている幸子に味わわせていく)
(ちょっとずつペニスは心地よさそうな反応を見せているが)
(くすぐるような刺激が多めのためか、ここからあっという間に射精といった雰囲気ではない)
(そのかわりに、触られていない陰嚢はずしっと少し重くなって)
(射精に至った時には相当な量を出しそうな気配を漂わせていた)

二人とも、フェラしてても可愛いよなー
すいませーん、視線こっちくださーい
(幸子はキメ顔、小梅は時々の流し目で興奮を煽ってくる態度に)
(両手の親指と人差し指でフレームを作ってカメラを構えるようなポーズ)
(いくらか奉仕を邪魔するような行為になってしまっているが、お構いなし)
(ここまでのゲームと同じで、男たちに罰ゲームが適用されるわけではないから、楽しむことが優先となっていた)


「あっちで誰が上手いとか話してっけど、悠貴は考えてやるの上手そうだな
 聖は、無理やりしてやりたい系って、とっくにそうしてるか」
(ある意味で手が空いているのはB男も同じ)
(なんとなくのイメージを口にしながら、悠貴がめいっぱいペニスを咥えはじめると、その背中へと手を添えてやる)
(えづいたりしないようにと緩く撫でるようにして、気休め程度かもしれないが和らげてやりつつ)
(聖が身を寄せてくれば、顔はそちらへと軽く向けて、キスをしやすいようにして)
(優しいキスをとりあえずは受け入れるものの、それで足りるなどとは言うわけもなく)
(逆の手を使って、聖の後頭部へと回してやると、もっと密着しろとばかりに引き寄せ)
(舌をねじ込み、基本的には奉仕させるゲームのはずなのに、自分の方から仕掛けていく)
(もちろん反則にあたらないのはわかっていて、聖の小さな舌を含んだ口内全体を蹂躙するようにし)
(その感触と、悠貴の口腔がペニスを温める感触を同時に楽しむ)
(それだけでなく、かわいらしい手が頑張って竿の根本や玉袋を刺激してきているのも受け)
(向こうが口2つなのに比べて、こちらは3つ分の奉仕で、少し早いペースで高ぶっていた)

【つまりがんばります!ってことだね、把握したよ! と、昼の部のレスもう1ついけそうだしちょっと急いでみたよ!】
【それだったらせっかくだしさちこうめに罰ゲームって感じでいこっか】
【ゲストなのを生かす形できっついめのやって退場当然、みたいにするとか?】
【そしてプレボに入ってない!めっちゃやむ!って叫び声が聞こえたよ!】


762 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/14(日) 17:39:26
>>761
[んっ……どっちでも…?]
[でも……待ってる方も大変かもしれない…ん、ぅっ、ふぅ…♥]
(会話には応じるものの、勿論行為を全て幸子に委ねるなんて事はせずに)
(時折ちゅぅ♥と吸引を強め、側面から唇の震えや甘く吸い付く質感を押し付けてやり)

んっ、ふふーん♥ちゅ、んぅっ♥
(視線を求められると応じざるを得ない、小梅もやや笑みをうかべがちな暗い表情を、反対に幸子はこれでもかとばかりに得意げな笑み)
(カメラ映りを意識してか双方ともにあまり動きはなく、密着している小梅は唇をすり合わせ、幸子は舌を跳ねさせる程度の刺激に留めるも)
(勿論本当のカメラではなくただのポーズだけ、自分達も撮影に応じる体のリアクションを行った後は動きを強め)

[はっ…ぁん、んむぅ♥ん、ぅっ、ちゅぅ…♥]
(もぞもぞと小さな頭をさらに奥に潜り込ませると、横から上へとスライドしてペニスの根元の上側に到達)
(ちゅく♥ちろっ♥と過剰に唾液を乗せた舌を使い、ペニスと股間の付け根から陰毛にべたべたと自身の耐え機を塗り込むような所作)

ふう……ちゅ、んっむうっ♥
(そんな小梅の移動を確認すると自分も手を変え、カリ首からさらに手前へ、亀頭へとシフト)
(先端をかぷ♥と小さな口腔に収めると、程よく頬が膨らんで唇を窄めて吸い付く下品な顔になっていることにも気づかず)
(先ほどの続きとばかりに細めた瞳で上目遣いと、視線だけでなくちゅぢゅっ♥と音が響くほどに強烈な吸引を落とし込んで)


『…んぶ、んぅっ♥んぅっんむぅっ♥ちゅっくっ、ちゅぅっ、ちゅく、ちゅぅっ♥』
(行為に没頭しなければ出しぬかれると考えたのか、男へ直接言葉を返すことはなくとも)
(半ば肯定しているかのような、肉が足りない分締め付けや吸い付きで補っているかのような激しい行為)
(自らの頭を強引に使う様な前後運動を繰り返せば当然ながら視界は歪み、身体にも負荷がかかっているのか左右にブレたりもして)
(それでも舌をちゅく♥とつけ、唇の端っこから卑猥な音に唾液の音、零れる液体を披露しながら必死の上目遣い)
(生臭く肌に焼き付く様な熱と味をたっぷりと口の中で味わう羽目になり、端整な顔をペニスとその動きのせいで何度も歪むことになっても)
(男の手が何気に優しげな雰囲気で背中を撫でてくれたこともあってか、行為に報いなければと言わんばかりに無茶とも取れる爆音フェラ)
(ぢゅるぅ♥と吸引まで強めてしまうのだった)

「あっ、はぁ………ちゅ、んむっ♥ちゅ、く、ちゅぅ♥」
(自分よりも一回りも大きいとも思える舌がねじ込まれると、ぐ♥と頭を抑え込まれたこともあってか可愛らしい顔を卑猥に歪め)
(それを男の顔で隠しながら、ねっとりと中を蹂躙される快楽に早速身体がビクビクっ♥と反応)
(決して小さくない乳房がさり気なく男の身体で潰れてしまい、何もかもが男の行為や舌に支配されたかと思いきや)
(ペニスの根元を包む掌は緩急をつけてぎゅむぎゅむ♥と揉むのは勿論、時折爪を立てるような硬さを、時には指の腹で緩やかに撫で)
(反対側、玉袋との境目あたりに人差し指を伸ばしてすりすりとくすぐり、猫をじゃらすような手つきで弄び)
(玉袋を包む手は場所が場所だけに圧はどうしても強くなりづらく、先ほどの圧迫の強さもすぐに緩めれば)
(ふに、ふにっ♥と下から上へと持ち上げて遊ぶような格好にシフトしていく)


【いや本当、配布しないのは結構予想外だったにゃあ…】
【という事で急いでくれてありがとにゃ!これでお昼の部は凍結ー?】
【…まあ幸子チャン入ってる時点で罰ゲーム確定みたいなところあるよね!】


763 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/14(日) 17:40:43
>>762
【明日投げ込まれてたりして?】
【みくにゃんこそありがとね! それじゃここで凍結で、続きはまた夜で!】
【まあ、そこはね……ちなみに罰ゲーム、何かやりたいのあれば受け付けるよ!無ければこっちで投げ込むよ!】


764 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/14(日) 17:46:23
>>763
【というか明日じゃないと間に合わないにゃあ…】
【日曜日にお仕事をしない社員の鑑を見たよ!】

【と、案があるなら甘えたいかもー?】
【みくが3人にも使える案の中から出してもいいけど、結構1人向けのが多いんにゃあ!】


765 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/14(日) 17:49:26
>>764
【プレミアムフライデーなんて存在しないから家を燃やそう!】
【とかお空でサイコみたいなこと言ってたサイゲなのにね!】

【了解、それじゃこっちの出すよ!】
【って言ってもシンプルかつ即退場でおかしくないって意味で、電気か低周波あたりどうかなーって考えてるよ!】
【局部にばちっとやってイき倒す感じで】


766 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/14(日) 17:52:15
>>765
【…末端にはないのかもにゃあ】
【その叫びだった……?】

【それならみくのと被ってないから大丈夫っぽいにゃあ♪】
【という事でちょっと早めに撤収して夜に備えるよ!】
【また伝言板で20時半にお待ちしてるね♪】

【という事で一旦お疲れ様にゃあ!スレをお返しするよ!】


767 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/14(日) 17:53:37
>>766
【ないって言ってたのDだから上から下まで…】

【と、社会の闇は置いといて、それじゃいったんこれで!】
【また後で、お疲れ様ー!】


768 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/14(日) 20:38:52
【みくは滑りこみながらもう一度ここをお借りするよ!】


769 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/14(日) 20:40:14
【じゃあ俺は転がり込んでお借りします!】
【寝る以外のことは大体済ませてきたけどレスの支度はできてないからちょっとお待ちください!】
【ってことで、今のうちにこの次どうするか決めとく?】
【蘭子ちゃん戻してきてもいいし、少し2:2の時間挟んでもいいし、別のリザーバー入れてもいいよ!】


770 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/14(日) 20:49:20
>>769
【うん、流石に準備できてたら吃驚してたよ!】

【そこでちょこっと悩みどころだけど、確か罰ゲームは確定してるから…】
【その後でだとアレだし、ゲスト組2人は一旦撤収かにゃあ】
【蘭子チャンはちょっと復帰待って、もう1人サポートを入れてちょっとしたご褒美(ゲーム)で良いかもー?】
【かなーり昔にやったプレイの焼き直しになるけど、して欲しい事を事前に記載したカードをシャッフル的なアレでにゃあ!】


771 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/14(日) 20:52:05
>>770
【うん、ゲスト2人はいったん撤収で】
【それじゃ、みくにゃん案ってことで別のゲスト入れてのゲームでいこっか!】
【その辺のネタって別に再利用しても困るものじゃないし、むしろちょうどよかったと思うよ!】


772 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/14(日) 20:55:25
>>771
【……そうなると割とえげつない要求を入れちゃう系女子をサポーターに入れるべきな気がしてきたにゃあ】
【悠貴チャンもそうなりそうだけどね!】
【サポーターは来週の日曜日までに検討って事でいいかにゃあ?】


773 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/14(日) 20:58:00
>>772
【みくにゃんがどうしようもないタイプのMだと思ってる子が…って前にやった時も言った気がする!】
【うん、聖ちゃんが割くうやつだよねこれ。逆に乙倉ちゃんがそういうのだから、ヘタレ系の子にしても面白いかも?】
【どっちにせよ日曜までに検討でいいと思うよ! 今日たぶん射精までいったくらいで時間だろうし】
【ってことでぐわーっとレス書いてくるのでお待ちください!】


774 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/14(日) 21:02:24
>>773
【そこら辺も色々考えつつ了解にゃあ!】
【ということでみくもお布団に転がったらヤバそうだから普通にお座りしてお待ちしてるよ!】


775 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/14(日) 21:13:35
>>762
いいねー、二人ともかわいいよー
やっぱ美少女はフェラしてても美少女だよなー
(小梅はいかにも小梅らしい、陰気さを孕んだ笑みを向けながらのペニスへのキス)
(対する幸子はドヤり気味の、これもいかにも幸子といった感じの顔になりながらの舌使いに)
(手で作ったフレームを何度か動かしたりして、何枚も撮影している風にして)
(もちろん、ただの真似事なのでそこそこのところで終わり)
(両手はソファについて、身体から力をやや抜き気味にすることで、正統派のWフェラといった感じの奉仕を受ける)

お、小梅ちゃん、いーねそれ…めっちゃマーキングされてる感じ
どうせだしタマ吸ってみてよ
(小梅が下、幸子が上へと分担を変えたことで、真ん中あたりの刺激は減ったし、吐息にくすぐられていた個所はさみしくなったが、全体の快楽としては多くなる)
(唾液まみれにされて、そのまま放っておけばふやけさせてきそうな小梅には、そうして少し直接的な刺激を要求)
幸子ちゃんはそれ、すげーカワイイよ
もっとがっつりイってくれたらもっとカワイイけど
(幸子には、褒めながらもさらに激しくと、それぞれ命令する形ではないが、もっと強い奉仕になるよう指示を交える)
これ、ぜってー濃いの出るわ…今んとこ幸子ちゃん独り占め?
(などと独り言もこぼしながら、やや丸顔な幸子が頬を窄ませている下品な表情も楽しみ)
(少しずつ高ぶって、射精へと近づいているのを感じさせる)


(一方B男の方はというと、会話ができない濃密なキスの真っ最中)
(強烈な吸い上げと、付け根近辺への手での奉仕の組み合わせにペニスは高ぶり)
(悠貴の小さな口の中で小さな脈動を何度も見せる)
(並行して、聖の口腔を犯す舌は何度も舌を絡めとっては擦り合わせ、時折軽く吸って)
(少女のかわいらしいくぐもった嬌声と一緒に唾液を飲み込んでやる)
(抱き寄せてやっていることで押しつぶしている乳房の感触も心地よく)
(予想していたよりもずいぶんと早くこみあげてくる射精感に)
(一端、手から力を緩めて聖に自由を与えると、顔を軽く引いていく)
(舌を突き出したまま離れることで、唾液の糸を長く引かせながら、聖の顔を見、手を動かし緩く撫でる)
(言葉でまでは褒めないが、今のキスや手での奉仕が気持ちいいと言うように)

「悠貴、あとちょっとだ、それか聖とかわるか?」
(そして悠貴の方を見下ろして、そうして伝えて)
(もうひと頑張りすれば、ゲームが終わりまで行けそうだという状況を伝える)
(すさまじいバキューム音を響かせている悠貴に果たして聞こえているかは怪しいが)
(そのかわりにペニスは時折小さな口の中で強めに暴れ、喉のあたりを軽く擦って)
(ただでさえ息苦しいであろう喉奥まで使うようなフェラを行っている悠貴を自然と責め立てる)
(一応、手は背中を撫で続けているものの、間違いなく気休め程度のもので)

【お待たせ、夜もよろしくね!】
【といっても次で凍結とかくらい? 別に時間ぴったりまでじゃなく早め解散でも大丈夫だから、無理しないようにね!】


776 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/14(日) 21:43:18
>>775
[ふぁ……んっ♥]
[…ん、ふふっ♥ふふ、こう?]
[ちゅぅ………ん、むぅ………っ♥]
[中身まで…抜いちゃう気持ちで…あむっ♥んっ、ちゅる、ちゅぅ…♥]
(悠貴ほど強引な力加減はなくとも、緩やかにしっとりと男のペニスに自分の露を塗していけば)
(喋るために一旦舌を引っ込め、陰毛を啄みながら唇を動かした後はもう一度舌を伸ばし)
(上から下へと回る際にしっかりと舌先がペニスの付け根をなぞりあげ、玉袋も最初は舌で舐め上げはじめ)
(アイスをすくうかのような、舌の表面に玉袋を乗せてちろっ♥と愛撫を数回)
(そのままちゅぅ♥と唇で玉袋の中、睾丸を吸い寄せるようにやや強めのキスを行い)

はぁっん、ぅっ♥んぅっ、ふぅっ、ちゅ、んぅっ♥
(え?一人占め?と、濃厚な精液を一人で受け止めなければならない事態に直面していることに気づけば)
(少しの間止まってしまい、小梅と変わるべきかそれとも一緒に前をと誘うべきかと何やでしまうこと数秒)
(かと言ってこのまま悩み続けていても、ましてや要請をするために唇を離せば劣勢は必至)
(渋々と「仕方が無いですねぇ」なんて言いたげなやや呆れ気味などや顔を向ければ、ずにゅ♥と小さな唇は吸い付きを強めたまま深く落ちていき)
(亀頭を丸ッと飲み込んでさらにはその奥まで、流石に小梅の体もあってか完全に根元まで頬張ることはできなくとも)
(程よい位置までペニスを咥えこめば、ぢゅる♥と唇を震わせる吸引と小さな舌をうねらせ、狭い口腔で太いペニスを忙しく舐め上げてと)
(ストロークを使わない方法で鈴口とペニスの表面、その双方に快楽を流し込もうとして)


『んぅ、ふぅっ、ん、んんっ♥ちゅ、ぅ、ちゅぅ……はっ、んぅっ♥んぁっ、ふぅ♥』
『ぷはぁ♥あ、っはぁ♥…変わるんじゃなくて…一緒に……?』
(ここで悠貴と変わっても良かったが、それはそれで相手の頑張りを無碍にするような気がして)
(ねっとりと男の舌で嬲られ、自分のそれとは全く違う厚くて力強い舌の愛撫に蕩けきった口が開くと恍惚そうな吐息と)
(粘っこく自分とは違う味の唾液が舌の間から伸び、頭を引けば乳房を押し潰されているのも合わせて惚けた顔を見せ)
(それでも、するりと男の腕からその小さな体を逃がせば悠貴と並ぶ格好でB男の前に跪く)

「ぷはぁ♥ぁ…ん、そうですねっ」
「二人一緒に…ちゅく、ちゅ、んっ♥ちゅ、ちろっ♥ん、ぅっ♥」
『うん…がんばります…は、ぁっ、ちゅっ♥んぅ♥』
(二人して並んだらそれこそ深く咥えるなんて不可能だけれど、それならやりようがあると)
(薄い唇から唾液と男の露だろうか、艶やかな糸を引き延ばしてぷつっと千切った悠貴が聖に目配せ)
(先行してやや横方向にズレた位置から亀頭にキスをすると、それに倣って聖も反対側からチュッ♥とキス)
(するりと舌を伸ばして、外でディープキスをする要領でお互いの舌をうねらせ、絡ませていけば自然とその間にあるペニスを挟み撃ち)
(上に下にと不規則な動きで舐めあげつつ、時々どちらかが横にずれて鈴口をちゅぅ♥と啜りあげ)
(必然的に寂しくなってしまう根元付近は玉袋を片方ずつ持ち上げ、余った手は根元からカリ首の間を覆ってしまい)
(2つの手がペニスを包めば当然シゴキあげる行為は難しく、それを補うために細い指をせわしなく動かしてスリスリ♥と裏筋あたりを重点的に擦っていく)

【うん、よろしくね♪】
【そしてみくはネコチャンだけに夜型にゃあ!】
【ということで、次の名無しチャンぐらいは行けそうにゃあ?】


777 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/14(日) 22:31:17
>>776
小梅ちゃん、言うこと微妙にこえーって
(本気でおびえてる気配はなく、幸子の顔が大半の視界の中でいくらか見える金色の髪へと向けて話しかけつつ)
(唾液がたっぷり付着しても、陰毛もあるせいかぐしょ濡れといった感じではなく、全体的にしっとりした質感になったそこへ吸い付かれると)
(袋の中でわずかに移動する感覚や、小梅の唇の感触を袋越しに味わっている実感を得る)
(舌や唇でしてもらっている愛撫は、直接射精へつながるものではないが、よりずしりと玉袋全体が重さを増すような感覚へつながり)
(幸子がバキューム中の口の中へと射精する量が、さらに増したなと確信するほど)
(唇と舌が小刻みに動いての奉仕に、触られていないペニスのわずかな範囲に血管がはっきり浮き上がり)
(当然その先、幸子の口内でも血流がペニス全体を相当な硬さへと高ぶらせている)
(それだけ硬い分、柔らかな少女の口腔による奉仕をしっかり受け止められていて)
(時折お返しに唇を内側から押すように、反り返ろうと暴れていた)

いいねえ幸子ちゃんの口オナホ、ちっちゃい口しっかり使ってくれてて…
もうちょいで出る…けど、あっちのが先かも?
(よりソファへ身体を預けて、浅く腰掛けるような状態へ)
(奉仕に身を委ねて気持ち良く射精する支度は完全にできていたものの)
(もっと前から爆音フェラを行っている向こうのペア、というか悠貴のことを考えると)
(さちこうめチームは若干、じっくり楽しみすぎた部分もあるかもと指摘する)
(罰ゲームの存在しない男からすれば、むしろじっくり楽しませてくれるのは嬉しい要素しかないのだが)


「お、いいな、二人仲良くがんばれよ……ほら、もう出すぞ…」
(聖が合流すると、管から精液を吸い出そうとするような悠貴のバキュームはなくなったものの)
(かわりに亀頭へと、一人ではやりようのない舌での舐め回しがやってきて、射精を促される感覚がどんどん明確になっていく)
(ただ舐めるだけでなく、時々鈴口を吸われることや)
(竿の部分を優しく刺激されることで、その感覚は隙なく高ぶり、込み上げるものとなっていて)

「よかったな、聖、悠貴…お前らの勝ちだ……!」
(向こうもフィニッシュへ向かおうと励んでいる様子だったが、ゲームはこちら側の勝利だと伝えると共に)
(指が優しくさすっているペニスが、思い切り暴れ脈打ち、射精へと至った)
(二人が指を絡めて支えていなければどこへ跳んでいっていたかというくらい激しく暴れながら、精液を吐き出すペニス)
(たおやかな少女たちの手を振りほどこうとしているかのように脈打つのにあわせて腹部側へ反ろうとしながら)
(欲望のままに、少女たちの顔へと精液をぶちまけていく)
(真っすぐいけば、ふたりの隙間にいってしまうところだったが、指の力加減やペニス自体の曲がり具合のせいか)
(悠貴の顔へと主に降り注いで、どろりとした液体でそのかわいらしい顔を汚していく)
「聖、お前も手伝ってやれよ…?」
(そうして一声かけつつも、射精はまだ終わっておらず)
(このままだと悠貴ばかりが顔や、あるいは口で精液を受け止める形になる)
(共同作業だったのだから、そこはいっしょに味わうべきだとばかりに促しつつ)
(最初の、聖の乳房の中で射精した時と同じか、むしろ刺激が多かった分だけ多いくらいの精液を吐き出しきるまでペニスは収まらないでいた)

(この時点で勝敗は決まったものの、モニターに映っているのは相変わらずルール説明のまま)
(A男側が射精するまで、一応はゲーム続行中という形の様子)

【なるほど、じゃあ5時ぐらいまで遊ぼっか!】
【なんて冗談は置いといて、急いでくれたから慌てず書けたよ、ありがとね!】
【来週はもう片方の組も射精したりしつつ罰ゲームかな?】


778 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/14(日) 22:35:08
>>777
【すやぁ……】
【と了解と言った矢先に寝る構えを見せる所存だよ!】

【という事で凍結にゃあ?……もう片方はお預けにすると罰ゲームにも気合が入りそうだよね】
【は置いといて、どういたしましてにゃ♪】


779 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/14(日) 22:37:09
>>778
【目を閉じたところで落書きする準備はできてるよ!】

【これでお預けにされたらあれだよね、手近な幸子あたりひっつかんで別室でオナホプレイとかしそうだよね】
【とかそんなこと言いつつ、ちょっと時間あるし再来週というかGWのことだけ触れとくと、今のとこ5/3以外は未定だよ!】
【なのでまたみくにゃんが暇な時にあそんでもらえると嬉しいです!】


780 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/14(日) 22:42:01
>>779
【月曜日を前に学生アイドルの顔に落書きとかチャレンジャーすぎないかにゃあ……!】

【一応そう言う路線もありかにゃ、みたいな話は考えてたりなかったりだけど】
【次の展開的にも素直に射精にゃあ】
【と、こちらこそ♪GWは29日が妖し気だけど、他は…まだ割と未定にゃ】
【土日はなるべく確保する所存だよ!あと、昼は無理でも夜とか?】


781 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/14(日) 22:45:50
>>780
【大丈夫、「投票よろしくおねがいします」みたいなのにしとくから!】

【素直に射精って言われるとクソリプ思い出すぞ前川ァ!】
【SNS使ったネタってたまに思いつくけど絶妙にやりづらいよね、地鶏勝負みたいなのは前ちょっとやった覚えあるけども】
【それじゃGWも土日は確保しつつ、ほかの曜日でも時間とれそうなら遊んでもらえると嬉しいです!】


782 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/14(日) 22:50:10
>>781
【それはそれで必死さが痛々しくみえるにゃあ!?】

【実際問題、オチとか結果とかプレイのスパイスに使うぐらいしか…って感じにゃあ】
【それにしてもSNS系アイドルに炎上ネタって割と風評被害もありそうだよね!】
【と、はーい♪もしかしたら土日も危うい場面が出るかも?だけど、その時は他で穴埋めできるか調整してみるよ!】

【それじゃあちょっと早いけど、今夜はこれで失礼するにゃ!】
【昼も夜もありがとね、名無しチャン!楽しかったにゃあ♪】
【おやすみなさーい♪】

【みくはスレをお返しするよ!】


783 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/14(日) 22:51:49
>>782
【それじゃ俺もこれで】
【今日も楽しかったよ、ありがとね!】
【また来週、日曜だよね?楽しみにしてるよ、おやすみ!】

【スレをお返しします】


784 : ◆iY36iYG81k :2019/04/17(水) 21:39:19
【莉嘉 ◆2dWtCqPD9Yちゃんとスレをお借りします】


785 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/04/17(水) 21:48:18
>>716
……っ! う、や、やだぁ……っ
なっ、何、してっ……ひぐっ……

(この、ひとたちっ……本気、なの……?)
(私の、あ、アソコにはいってた、の、を……っ)

(熱狂する男達に、びくっと肩を震わせる)
(恐る恐るバイブを渡す姿が、十数台のスマホに写されて)
(バイブを舐める男の姿に、少し涙を浮かべて数歩後ずさる)

えっ、なっ、舐め、て………?
なに、かんがえてるのよぉ……

っ、え……跨って……?
にく、べんき……なんて、あたし……っ
(おじさんの容赦のない言葉に、改めてこの人だかりの中で、セックスしなければいけないという事を意識する)
(背後の人だかりと、野次の声、カメラの起動音がどうしても気になって)
(でも、おじさんの目を見ると、恐る恐る近づいて、その身体に跨って)

ふーっ……っ、ひ、あ、ぁっ……!
は、いっちゃった、ぁ……くぅぅ……っ
(恥ずかしそうに、ミニ丈のスカートを摘まみ上げて)
(おじさんの勃起した肉棒を、少しずつ飲み込むべく、体重をかけていく)
(トロトロに解され、刺激され続けた膣は、あっさりとソレを飲み込んでいって)
(少し体重を掛けるたびに、小さく嬌声を漏らしながら)

ふ、うぅ……これ、で、うごく、なんてっ……
(つぷつぷとおじさんのモノを飲み込み、ぺたりとおじさんの身体に手をつく)
(甘い吐息を吐き出しながら、おじさんの顔を見た)

【よろしくお願いします】


786 : 名無しさん :2019/04/17(水) 22:36:38
【 ◆iY36iYG81kです、携帯からごめん!】
【なんか、急にパソコンがインターネット接続できなくなりました……】
【ちょっと直そうと試みてますが、いまひとつ何が原因か不明……】
【申し訳ないんですが、ちょっと今日は中断してよろしいですか?】


787 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/04/17(水) 22:38:58
>>786
【了解しました。私は、次は明日なら出来そうです】
【その後だと、日曜日になります】


788 : 名無しさん :2019/04/17(水) 22:41:23
>>787
【どうもすいません……】
【明日はちと無理なんで、では、日曜にお願いします】
【時間は例によって、夜九時からで大丈夫ですか?】


789 : 莉嘉 ◆2dWtCqPD9Y :2019/04/17(水) 22:44:29
>>788
【気になさらないでください】
【日曜日は多分9時で大丈夫かと……】
【それでは失礼します。お疲れ様でした】


790 : 名無しさん :2019/04/17(水) 22:46:55
>>789
【はい……ありがとうございます】
【では、また日曜に……】
【おやすみなさい……こちらも落ちます】


791 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/21(日) 13:02:01
【ゆめみりあむとまえかわみくで似てるから投票操作をミスってもしょうがないよね】
【と謎の自己弁護をしつつみくにゃんと借ります】


792 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/21(日) 13:04:08
>>791
【ちょっと体調不良も重なって準備できてないよ!とスライディング土下座の気持ちを見せた通常入室でここをお借りするにゃ!】

【ということでごめんね?もうちょっとお待ちくださいにゃあ…】
【あ、投票操作に関しては後程ペナルティを通達するからそちらもお待ちくださいにゃあ……?】


793 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/21(日) 13:06:01
>>792
【大丈夫?とりあえず手厚い看護体制に入るよ!】
【具体的には看護の専門学生と元看護士と別プロダクションから元医者を連れてきてやべー空気にする!】

【ってことで、全然大丈夫だよ、むしろ具合平気?まだしんどかったら今日も短めでも問題ないからね!】
【そして当たり前のようにペナルティ投げ込んでくるあたりからヤンデレめいた気配を受け取ったよ】


794 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/21(日) 13:11:21
>>793
【復活傾向だから大丈夫にゃあ!】
【………あとほら、そう言うのはちょっと事務所同士の問題になるから…ね?】

【ご心配ありがとね!でも18でお願いするよ!】
【ペナルティはまあ当然としても、来週は土日行けるのが確定してるけど名無しチャンはどうー?】


795 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/21(日) 13:13:19
>>794
【え、でももう呼んだから今から帰らせると余計もめごとに…】

【それは置いといて、了解!それじゃ今日は18時までよろしくね】
【うん、俺も土日いけるよ!ただ来週は日曜が17でお願いしますって先に言っとくよ!】


796 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/21(日) 13:19:09
>>795
【そこはほら、呼んだ人が責任を取るという事で…】

【はーいにゃあ♪こっちこそよろしくね!】
【時間についても了解だよ!みくの記憶力が了解かどうかはアレだったり予定の変化もあるかもだから一応来週にまた再確認するかもにゃあ?】
【そして仕上げてくるからもうしばらく待っててね♪】


797 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/21(日) 13:22:30
>>796
【うん、来週改めて伝えるからそこは安心してね!】
【ってことでみくにゃんが仕上げてる間に先方には俺が夢見と土下座しておくのでゆっくりどうぞ!】


798 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/21(日) 13:54:26
>>777
>>777
んぅうぅぅ!?ちゅ、ぅっんむぅっ♥
(え?ボクが負ける?と、そこまで勝負に意欲を見せていたわけではないが敗北となると今更ながら焦りが生まれ)
(小梅と少し当たるのも構わずにストローク、とはいえ流石に遅すぎた上にぐいっ♥と唇を押し返すような反り返りの引っ掛かりのせいで)
(引いた際に頭がガクンと揺さぶられ、少しの間ぷるぷると細い肩を震わせてしまう)

[…ちゅぅ、ちゅく、ちゅぅ………る、ちゅぅ♥]
(当然小梅の耳にも自分達の劣勢や、むしろ敗北濃厚な雰囲気は伝わっているものの焦る様子は無く)
(行為自体を楽しもうと吸引を強めて唇を震わせ、痙攣を止めたと思えば隙間から舌を伸ばしツンツン♥と)
(ずっしりと重い玉袋に緩急と変化を付けた弄び方)
(幸子が頑張っていても、クスッと笑みを浮かべているとも取れる瞳を向けただけでペニスの方には基本的にノータッチ)
(あくまで肝心の中身の方にアプローチをかけ続け)
[ちゅぅぅ……ん、ん、ふぅっ♥れろ、んぅ♥]
(焦るようにストロークを行い、ぐちゅ♥と音を立てて唾液を絡ませている幸子をしり目に)
(睾丸を包もうと深く玉袋を加えれば、吸引を軽く落としこんでからちろちろ♥と口腔で玉を転がす様に舌で巧みに操って)
(このまま射精すれば幸子が精液を独り占めしてしまう、なんて事は理解した上で自分からペニスの方へと移動する様子は無かった)


『ふぅ、んっぁっ♥あんっ♥』
「ひゃっ!…っ♥ん、ぅっ♥」
(この時だけは勝ち負けなんて頭から完全に抜け落ちており、射精の予兆に興奮の高まりが合わされば瞳に♥を浮かべ年齢を感じさせない妖艶な発情顔を並べ)
(ディープキスみたいな舌の絡みを射精が始まるギリギリ、そして始まってからも暫くは続け、小さな悲鳴様な声に少し仰け反りを見せたものの)
(悠貴へと鈴口が向けられたおかげで聖の方には些か余裕があり、逆に悠貴は自分の顔にべっとりと)
(どろっどろの精液を叩きつけられ、端整な顔を白濁で台無しにされていく快楽にビリビリと痺れる様な熱と快感に悶えっぱなしに)

『はぁ……はぁ…え、あ…はいっ……わかりました…♥』
『…ふ、んっ♥んぅっ…は、ぁ…♥』
(視界を失う程の大量の精液を浴びた悠貴の方は確かに余力は無く、頬に精液の飛沫を受ける程度だった金髪の少女はむしろ物足りなさが強く)
(直ぐ近くから漂う濃厚な精液に引き寄せられて顔を近づければ、ぐっ♥と精液塗れの頬に自らの頬っぺたを押し付けて)
(ぐちゅぅ♥と精液を塗り合うような顔の動き、それでいて少し強引に押し込むことで射線上に割って入れば)
(そのまま大口を開けてかぷっ♥と射精中の先端に薄く甘噛み、唇の端から精液を零してしまいそうな緩やかな圧迫で抑え込もうとして)

>>797
【おっまたせにゃあ!ということで今日もよろしくね!】
【………みくの責任じゃないよ!と念のためカメラ目線で主張しておくよ!】


799 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/21(日) 14:36:53
>>798
あー、ざんねーん、こっちの負けかー
っと、もう出るから、止めずにがんばれ……お、きたきたっ、出る……!!
(結局、幸子が頑張ってペースを上げてみせたストロークは射精を手伝うだけ)
(最後に至ってはむしろ焦りすぎのせいでペースダウンにすらなっていたが、そこは小梅が玉袋を刺激してくれていたのもあり)
(勝敗が決したのだからルール違反ももういいだろうと、男の方から軽く腰を使う)
(震えて行動が鈍っている幸子の口へとペニスを突き入れて、穴として使うように何度か上下)
(玉袋を咥えこんでいる小梅も少しゆすることになるが、そちらは柔く伸びやすい皮の分かあまり影響はなさげ)
(そうした軽い刺激の追加で出せるくらいまで昂っていたペニスの先端から、幸子の小さな口内へと、真っすぐに精液が噴きあがっていった)
(喉へダイレクト、とはいかずその手前にあたってから流れ込んでいく精液の量は、小梅の刺激のおかげかとんでもなく多く)
(一度の射精量も、射精そのものの時間も長く続いていく)(むしろ、小梅が念入りに玉を弄っているせいか、出している最中も新たに精液が作り出されているかのように、勢いもなかなか緩まない)
(そうして、幸子の口からあふれるんじゃないかというくらい射精は続いていって)


(放った精液は、悠貴の顔を思い切り汚していく)
(目の中まですべて13歳がして許されないような顔になっているところへ欲望をぶちまけていくと、その行為そのものに興奮し、さらに射精が勢いを増していく)
「お、それだ、気利くな聖。最後まで吸い出せよ」
(大半が悠貴へとかかっている射精、そこへと割って入ってペニスを横取りにきた聖に、B男は何かをするわけではない)
(ただそのままに、射精が収まるまで我慢しないだけ)
(さっきまでの一人の少女を汚している状態でも興奮していたのに、こうしてもう一人、同い年の美少女が混じれば余計に高ぶって)
(少しは緩む気配を見せていた射精が力強さを取り戻し、ペニスは何度もビクッビクッと跳ね上がっていく)
(唇に挟み込まれても、その様子は収まらず、唇を跳ね上げようとする気配すら見せていて)
(それでもちゃんと圧迫されていれば、聖の口内へと向けて何度も精液が吐き出され、口の位置のせいで出した時点で唇に当たって、手前に少し零れ溢れてしまう)
(そうなると自然と亀頭自体も精液で汚れはじめて)
(射精が終わるころには聖の口元だけでなく、ペニスの先端も掃除の必要があるほどにドロドロに汚れていた)

「悠貴、お前もぼーっとしてんなよ?」
(射精が収まるくらいまでは休ませてやったが、精液まみれの顔で恍惚としている悠貴へと呼び掛けて)
(腰をわずかに引いて聖の唇から逃れると、二人の中間あたりへとペニスを位置取っておく)
(そこからどうするかは、それぞれに任せるような形)
(少なくともゲームは終わっているものの、同時に罰ゲームを受けるのは向こうなので、こちらの側には余裕がたっぷりとあった)


(そんな両チームの様子に対して、今度こそモニターに勝敗についての表示が出る)
(「幸子、小梅」と誰が罰ゲームの対象なのか、明確に表示されており、逃れられない状況)
(罰ゲームの種類に関してもすでに決まっている様子で、名前の下にしばらくお待ちくださいの文字が表示されていた)

【こっちこそ今日もよろしくね!】
【……ソウダネ。あ、ちなみにちゃんとみくにゃんに投票してるんで安心してねって今更言っとくよ!】


800 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/21(日) 15:38:23
>>799
「へっ?……ぁ、はっ……っはいっ…♥」
(ぼんやりとしていたのは事実、無論そのまま放心して終わるつもりもなく)
(指摘に対して軽くビクッと反応すると、とろとろとした精液が肌をなぞる刺激に片目を閉じつつ)
(聖の顔に今度は自分の頬を寄せて)

『んむっ、ちゅ、ぅっ……ふぅっ♥んぅっ!?』
(ねちっこく口腔に、そして唇に。纏わりつく様な精液の感触と味にやや呼吸を荒くし始めていた頃)
(ぴた♥と片頬にペニスとも違う熱と質感が擦り付けられると、目をぱちぱちと瞬かせて)
(その意図や原因を何となく察すると、場所を譲るためにちゅぷっ♥と音を立てて亀頭から唇を外し)
『は、ぁ………っ♥ん、ぅんぅっ♥』
(射精が終わっても、自分の口や顔にこびり付いた精液が取れる訳ではなく)
(むしろここからが本番と言わんばかりに、出されたばかりの生臭い液体を喉に塗りたくるように必死に嚥下)
(顔にかけられ、元々は悠貴に大分譲ってしまったその液体の量はあまり多いとは言えないものの)
(ずっしりとした重さや存在感は飲みこむのに些か苦労してしまい、目を瞑ったり唇を閉じたりと必死に飲む姿を見せて)

「…っちゅ♥く、ちゅ…ん、ふぅっ♥」
(こちらも口腔では得られなくとも、顔面で精液を受け止めた後にペニスにこびり付いた精液を唇で拭い始めると)
(亀頭から根元まで、遠慮なくゆるやかで力を込めたストロークをするたびにねっとりと舌に絡みつく味に妖艶な表情を強めるも)
(顔面には白塗りのように精液がこびり付いており、動きによって落ちたりはするものの表情の判別が付くには至らない様子)


んふうぅっ!?ん、ぁっ、んうぅぅぅ♥
(ごちゅ、ごちゅ♥と腰使いの度に口腔が荒らされてしまい、ただでさえ小さな体の小さな口腔はペニスの熱と感触に支配されていく)
(小梅の方は問題なく玉袋にかぷ♥と唇を張り付けているままだったが、こちらはそう言うわけにはいかず)
(唇が緩み、ついペニスを離してしまいそうになるも元より小さな唇を限界まで広げている都合上圧迫はそう変わらず)
(そのままどろっ♥とした生臭い液体を放たれると、飲み込むのも忘れてひたすらに口腔に蓄え続けてしまう)
(瞳も容易く上向けば、びくっ♥びくっ♥と小刻みに跳ねるような反応を見せまるで膣内に叩き込まれると錯覚しそうな仕草と表情も)

[……ふふっ♥ん、ちゅぅ……ちゅ、る♥]
(ようやく玉袋から唇を離せば、ねちょ♥とたっぷりの唾液が片方だけを濡らす歪な状態になっているのも放置して)
(今更ながら幸子の顔に自身の顔を寄せれば、ペニスに――と見せかけ、側面から顔を押し付け、ペニスから強引に唇を引き離し)
(その唇に自らの唇を重ね、ちゅぅ♥と中の精液を奪い取ろうと緩やかな吸引)
(勿論時折舌を差し込めば、精液のプール状態の幸子の口腔をぬちゅ♥と卑猥な音を響かせて泳がせて)
(ちらっ♥と横目にA男の顔を見れば、こういうのもいいよね…?なんて艶やかな視線を送ってみて)


【100票は入れてるよね…?ね?】
【…まあみくは今年が勝負年じゃないから!ナナチャンと同じく自分と同じ数字、即ち39が勝負年にゃあ?】


801 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/21(日) 16:18:55
>>800
(どちらの少女も、ちゃんと促してやると自分なりの奉仕にとりかかる)
(その様子と、精液を飲み下す姿に興奮しながらも、自分でも驚くほどの射精量に表情がうかがえないことに若干の不満を覚え)

「あーあ、悠貴の顔、ぜんっぜん見えねえな、拭いてやるからじっとしてろ」
(テーブルにはおしぼりも置いてあり、それを手に……するわけもなく)
(あらかた掃除の終わったペニスを、深めにソファへ座りなおすことで二人から遠ざけると)
(大きな手のひらをおもむろに悠貴の顔へもっていき、顔を真っ白にするほどの精液を拭ってやる)
(あくまで動作として拭うだけで、むしろねじくり、塗り広げているような状態)
(柔らかい頬やすらりと通った鼻筋、すべすべの額にと、各パーツの整いぶりまで楽しみ)
(ぬちゃっぬちゃっと粘っこい音を立たせて、ただただ顔に溜まっていた状態から、ザーメン化粧にして)
(顔中、薄く広がった精液でてらてらの状態、臭いがこびりついてしまいそうな状態へと仕立ててやると)

「お前は飲み足りねえだろ?」
(だいたい塗りたくったところで、悠貴から手を離し、聖の方へ手のひらを上向けて突き出す)
(相当塗り広げたのに、それでもたっぷり手に残ったザーメン)
(何をしろと具体的に言いはしないが、明らかに舐めとれといっている態度)


あー、幸子ちゃんの口ん中あったけー……
(射精しているあいだ、かなりリラックスした様子で、小梅の奉仕に手伝ってもらい、射精しきる)
(ただの口内射精なのに、それだけでアクメしたみたいな顔になっている幸子の様子に)
(さあどうしてやろうかと考えたものの、その間にA男に先んじて小梅が仕掛けたために、そちらへ任すことにして)
お、いいねえ……そういうのされると、後で2人仲良くハメたげたくなるねー
それか、小梅ちゃん二人で幸子ちゃんヤっちゃう?
(なんて声をかけながら、射精を終えて一休みといった感じの姿勢で、二人の、というより小梅が襲うようなキスを見守る)
(その、どちらも体系的にもやや子供っぽさを残す雰囲気を上回る淫靡さに、徐々にペニスがまた起き上がりはじめるが)
(そんなタイミングで罰ゲーム用のアイテムが運び込まれてきて)

小梅ちゃん、罰ゲームきたから、適当なとこで幸子ちゃん離してやって
(テーブルに置かれたのは、用途が非常にわかりやすい、コード付きのパッド)
(三枚一組のそれがふたり分用意されており、どちらもやや大きめの本体に繋げられている)
(電源に、出力の調整ツマミに、スタートボタンと、電気か低周波かだろうと見た目で想像のつくそれと共に、非常にシンプルな説明書きが置かれていて)
・下着だけを脱いで、服の中で胸と股間に装着してください
(向こうでは男の股間に顔を寄せる全裸の少女たちがいるのに対して、こちらは着衣の少女たち)
(その部分を生かすためなのだろう、スタッフか小梅のように誰かカメラで見ていたリザーバーのどちらかが書いた指定に)
(A男は監視カメラに軽く手を振ったあと、親指を立てたりしてそれを褒めておき)

はーい、罰ゲームやりまーす!
ヒマしてたら注目よろしくお願いしまーす!
(向こうの後始末がどれくらいで落ち着くか、そしてそのあとお楽しみに直結するかどうかは不明だが)
(一応はB男とそのグループにも声をかけておいて)
(自分も罰ゲームの準備、といってもスタンバイが終わったら本体を操作するだけなので、それまではペニスをしまい込む程度で終わらせて)

【おおよそ七兆票ぐらいは入れてるんじゃないかな!】
【ごまかしつつ、2039年だとしても相当先なあたりに恐ろしい何かを感じるね!】


802 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/21(日) 17:17:05
>>801
「ぷはぁ……っ」
「あ、ありがとうございます…っ!…うぅっ」
「……何だか逆に塗り込んでたりしてませんっ?」
(ぬちゅ♥と音を立てて唇からペニスが離れていけば、口を開けて荒い呼吸を繰り返し)
(細い肩を上下させ、タオル――ではなく掌に差し出す様に顔を上向ければ、ぐちゅ♥という音を間近に受けて)
(精液がぐちゅ♥と音を立てて自分の顔を滑る質感は勿論、男の掌に顔を蹂躙されているような感覚は)
(唇を開き、生温かな吐息を熱っぽく吐き出すには十分)
(ねちゃ♥とねちっこい質感が薄く肌に広がる頃には、はぁ♥はぁ♥と忙しそうな口呼吸と)
(ある程度精液が零れたおかげだろうか、潤んだ瞳がくっきりと見え何か言いたげな上目遣いを向けて)

『へ!?そ、そういうわけでも……ない……ん、ぅっ』
(ふるふると首を横に振り、もう十分…とは言った物の)
(差し出された、いや突き出されたも同然の圧迫を覚える掌を無碍にしようとしても、威圧感の前では到底かなわず)
(恐る恐ると顔を近づければ、あれだけ精液の匂いを顔で受けたばかりだというのに恍惚そうに目を細めてしまい)
(ちろ♥と可愛らしく舌を伸ばして、ペニスに何度も奉仕をした口は思えない程初々しくつたない動きも)
(ゆっくりと、けれども確実の掌を餌皿に注がれた水を呑む犬みたいに素早く、表面で絡める様な舌の動きを見せて)
(はぁ♥はぁ♥と、こちらも何度も荒々しい呼吸を拭きつけていく)


[……っ♥ん、わかった……♥]
(幸子から精液を奪い尽くすつもりも、元々責めるつもりもなかったのか男の言葉を耳にするや否や)
(ちゅぷ♥と音を立てて唾液と精液が絡み合った糸を伸ばし、唇を閉じてそれを切ればごくんと喉を鳴らす)

[ところで……罰ゲームって………?]
[それ………もしかして、びりびりする………]
[……ふふっ♥処刑道具みたい…]
(快楽を受け取った女性の中では一番その量が少なかったともいえるからか、些か落ち着いた反応を見せていたものの)
(いざ罰ゲームの内容が開示されれば、その手の道具と思わしき物にぱぁあ…と暗く輝く笑みを浮かべてしまう)
(いそいそ、と簡素な下着をためらいもなく脱ぎ、半端に精液の味が残った口はそのままに)
(やや大きめの服なせいか、それとも凹凸が少ないからか。下着類を脱ぎ捨てたところでパッと見の外見は変わらない小柄な体)
(ぺた、ぺたっと、コード作のパットを取り付ければようやく妖しげなコードが裾等からちらっ♥と見える怪しげな雰囲気がようやく生まれて)


……い、嫌ですけど!し、仕方がありませんね!
小梅さんだけに負担をかけるほど無責任じゃありませんからね!…うぅ
でも……なんだか落ち着きませんね、これ。服を着たまま下着だけなんて変態みたいじゃないですか…っ
(半ば放心していたものの、キスが終わり少し経てばハッとした表情をうかべ)
(遅れてしまっては何をされるか分からないと、小梅の味が混ざった液体を強引にごくんっ♥と喉に流し込み)
(どこで磨いたのか極力肌が見えないようにと意識しつつも手早く下着を脱ぎ捨てて準備を済ますも、こちらは衣が直接胸に触れる感覚に慣れないのか)
(パットを胸に当て、股間に押し当てはしたものの落ち着きなく腰をくねらせ、顔を赤らめてと同じ身長でありながらも小梅とは正反対の立ち姿)


【国家予算がつぎ込まれてるにゃあ?】
【誤魔化す気が無い誤魔化しに戦慄しつつ、そういえば次のリザーバーだけど】
【悩んだけど……外国人枠でナターリアチャンか、計算して失敗する枠で泉チャンでどうー?】


803 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/21(日) 17:19:38
>>802
【急げばなんとか…ぐらいの悩ましい時間だけどちょっとキツそうだしここで凍結でいいー?】
【代わりに残り時間でこの先の予定とか決めれたらって思うよ!】
【そしてまずリザーバーだけど、どっちもいい感じだけどせっかくだからビジュアル的にもわかりやすく変化あるナタの方でお願いするよ!】
【あと、この罰ゲームでの2人退場後って、今の予定だと蘭子が戻ってこないからおしゃべりパートだっけ?】


804 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/21(日) 17:24:33
>>803
【はーいにゃあ!ということで、ここからは相談だよね】

【じゃあナターリアチャンで決定で、そこなんだけど】
【次のゲームが確かやってほしい事をシャッフル系……だったけど】
【その前のお話しパートだよね?折角リザーバー入るし】
【悪ふざけ系撮影会はどうにゃあ?】
【男1:女性3で、残った男性が撮影係で】
【何枚か撮ったら交代みたいにゃ?】


805 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/21(日) 17:31:10
>>804
【うん、相談でよろしく!】
【まずは今日もありがとね、楽しかったよ!】

【あ、そうそうシャッフルだった、うっかりしてた】
【それじゃシャッフル入る前のパートってことで、それやろっか!】
【それぞれ撮影して、何なら誰か女の子ひとりにカメラ渡して2:2とかも撮ったりして?】
【悪ふざけってことだし、とってもあれなポーズとか構図で撮っちゃう感じだよね】
【丁度1個、出オチなアングルのがあるからそれも撮れそうで嬉しいよ!】


806 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/21(日) 17:36:40
>>805
【うん、みくも楽しかったにゃ♪ありがとね名無しチャン!】

【その辺りは雰囲気と進行とその他諸々の流れで決める感じにゃあ?】
【と、名無しチャンの方にもやりたいことがあったみたいでよかったにゃあ!】
【一応流れ的にも、例えばだけど撮影の為に挿入はあっても半端で引き抜いたり…みたいな】
【次のゲームで色々爆発するための準備?みたいな段取りにもなれたらなぁ…って感じにゃ!】


807 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/21(日) 17:40:18
>>806
【楽しんでもらえてよかったよ!】
【来週電流スタートってなかなかハードだけど、加害者の元締めであるみくにゃんが恨まれないよう祈ってるよ!】

【うん、まあ大したものじゃないからざっくりいうけど、ちょっと前くらいからちょくちょく見る気がするチンポで目線隠すアングルどっかでやりたかったから】
【その辺とか他にもあれこれ撮らせてもらうよ!もちろんみくにゃん側というか、女の子側で希望のポーズとったりも歓迎してます!】
【確かに、中途半端に撮影のために触るだけとか、撮影のために挿れたけどすぐ抜くとかしとけばあれだよね】
【シャッフル系のトークに入った時に要求がエスカレートしそうだし、いいと思う!】


808 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/21(日) 17:46:18
>>807
【みくは被害者だから大丈夫だよ!】
【それにガチ電気リョナじゃない限り大丈夫にゃあ…?…多分!】

【確かにそれなら1:1のバランスじゃないと厳しいよね】
【その辺りは適当に理由を付けて、時間制にしたりターン制にしたらいいかもー?】
【…あとは…アレにゃ?今の段階で強制ビッチ的なプレイをしておかないと】
【後々になると多分場の雰囲気でノリ気が強くなりそうだしね】
【だからプレイ中とか()じゃなくて、【】で要求飛ばすかもだけど大丈夫にゃあ?】


809 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/21(日) 17:50:12
>>808
【みくにゃんがリョナ勢だったら考えたけど、さすがにそんなガチのじゃないから大丈夫だよ!】
【ちょっと退場せざるを得ないくらいにはするとスムーズかなーとかは考えてたけど!】

【1:3パターンでもやれるかなーとは思うよ!】
【ほら、残り2人は横ピースで目線隠してて、1人だけその方式で隠しながら両手ピースみたいなのとか】
【あ、確かにそれはあるよね、じゃあこっちでもなるべくビッチっぽいポーズとかさせるの考えつつ】
【もちろん、【】で飛ばしてくれて全然問題ないから、リクエスト随時受付状態にしとくよ!】


810 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/21(日) 17:57:18
>>809
【プレイを切り離して雰囲気と作品が合えば何とかレベルにゃあ…?】
【みくは軽寄り派だよ!】

【あ、確かにそれでもいけるかもー?…流石名無しチャンって褒めたいところだけど】
【コレ言ったら褒めたふりをした煽りにもなりそうなギリギリのラインのとこにゃあ?】
【でも良い案だと思うよ!】
【リクエストの件についても対応ありがとにゃあ!ナターリアチャンなら積極的に動かせそうだけど】
【二人だとそうは…いや、悠貴チャンだとどうだろう…】

【ともかくそろそろ時間だからみくはこの辺りで失礼するにゃ!】
【今日はありがとね、名無しチャン♪来週は土曜日からよろしくにゃあ!】
【おっつかれさまー♪】

【みくはスレをお返しするよ!】


811 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/21(日) 17:58:54
>>810
【それじゃ色々略して、俺もこれでおいとまするよ!】
【みくにゃんこそ今日もありがとね、それじゃまた来週の土曜に!お疲れ様!】

【スレを返します】


812 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/27(土) 13:04:07
【ゲザりつつスレを借ります】


813 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/27(土) 13:05:55
>>812
【別に構わないよ!と頭をふみふみしつつここをお借りするよ!】
【来週だけど、土日は確保できたよ!】
【あと他の日で遊べそうな気がしないでもないのは木曜日…かにゃあ?】


814 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/27(土) 13:07:51
>>813
【ゆ、ゆるされた……とりあえず足掴んでダウンとる危険な行為に移行しつつレスの件なのでなるべく急いで準備するよ!】
【お、やった!あと木曜ってことは、2日? そこならばっちり大丈夫だからぜひお付き合いください!】


815 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/27(土) 13:12:45
>>814
【…下手すると名無しチャンにもダメージ入る転倒が来るよ!】
【はーい、こっちこそよろしくね♪それじゃあ令和2日目によろしくにゃあ!】
【と、準備は焦りすぎないでね?あと時間割はどうするー?みくは両方余裕があるよ!】


816 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/27(土) 13:16:38
>>815
【前に倒れてこられたら背中から腰あたりにがっつり肘か顎叩き込まれるやつだよね】
【そっか元号変わって2日目かーってしみじみしつつ、時間は先週ちょっと触れたけど、18ー17でお願いするよ!】
【来週の土日はまた当日伝えるね!】


817 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/27(土) 13:20:34
>>816
【下に居るって何よりものハンデにゃあ…】
【変更なしで了解にゃあ!と、来週とか木曜日の時間も多分余裕があるから】
【何事も無ければ多分割と柔軟に対応できるよ!】


818 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/27(土) 13:22:12
>>817
【やっぱり土下座には服従の意味がしっかりこもってるんだなってことで?】
【うん、ありがとね!その辺はまた相談させてくださいってことで、レスをずばっと用意してくるからしばらくお待ちください!】


819 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/27(土) 13:26:25
>>818
【そうなのか……にゃ……あ?】
【どういたしましてにゃあ!ということでみくもごろんと寝ころびながらお待ちしてるよ!】


820 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/27(土) 14:00:50
>>802
「気のせいだって、あんまぶっかかってっから取ってやってるだけだ」
(抗議めいた悠貴の言葉に半ば笑いながら答えて、文句の割には発情を隠せていない彼女へ、左手を突き出す)
「まだ結構残ってんな、ほら、自分で拭けよ。もういいなら罰ゲーム始まるみたいだぞ」
(手を広げてみせて、何かしたければ好きに使うようにと委ねておく)

(そうして悠貴には軽いお預けプレイめいたことをしてやりつつ、聖の方へと視線をやると)
「お前も、キリついたらあっち見てやれよ」
(精液まみれの右手を、従順に、そしてどこか嬉しそうに息を荒げて舐めているところへ声をかけてやる)
(ペニスと違いこういうのは慣れてないといった舌使いや吐息がくすぐったいが、それもまた心地いい)
(射精を終えたはずのペニスはまた一定の硬度まで持ち上がりはじめていたが)
(二人にはあくまで手への奉仕をさせて、そちらは見せるだけの状態)
(指示を出したりするのもそこまでで終わりにして、向こうの席で始まりつつあった罰ゲームを注視しはじめた)


そーそー、あ、裏になんか書いてあるわ
えー「池袋博士特製!安全性は実証済み!」だってさー
(「その身をもって」という部分が省略されているのが容易に想像できてしまうが、ともかく最大出力だろうが水分多い性器だろうが大丈夫らしい)
(そんなパッドを取り付けていく姿も、堂々というか、すんなりと装着するためらいの無さがむしろ不健康な色香の補強になっている小梅と)
(文句を言いながらも従順、でも恥じらいを見せるという幸子の差異で、ゲーム開始前から楽しませてもらう)
(取り付け終わったことを確認すると、それぞれの服の中から3本ずつ伸びてきているコードの先、コントローラー部分を両方自分の前へ持ってくると)
(くいっ、くいっ、と二度ほど、しゃくるように引っ張り上げて、裾を軽くめくるみたいに動かしてみせる)
(あまり派手な動きをすると、せっかく貼ったものが取れかねないので、本当に軽く、スカートも動く感じがある程度の、本当にいたずらレベルのお遊びをし)

じゃ、幸子ちゃんはいきなりマックスいきまーす
小梅ちゃんはじわじわの方がホラー感出る?し、半分ぐらいからなー
(悪戯はそこそこで切り上げ、少女たちに見えないよう、詳細な説明がいらないくらいシンプルなコントローラーを操作していく)
(宣言と裏腹に幸子には三割くらいから、小梅の方はちゃんと半分くらいにして)
(それぞれの反応の違いを楽しんだり、そのあとの出力を上げての変化を楽しめるようにしておく)
(いきなり最大で一発終了、なんて寂しいことはしないと、なんだかんだで男性陣全員が苛める側な所を垣間見せ)
二人とも準備いい?よくなくてもいいってことで! 罰ゲーム、スイッチオーン!
(バラエティ番組のようなノリで、普段より声を少し高めに張り上げてから、通電ボタンを同時にオン)
(幸子には三割、小梅には五割の出力で電流が乳首と股間という敏感極まりない箇所へと流れはじめる)

(どこか期待していた顔の小梅と、落ち着かなさげではあったが顔は赤く、怯えの見られない幸子)
(それぞれがどんな反応を見せてくれるかと、A男、B男共に期待した視線を送っていた)

【お待たせ!今日もよろしくね!】
【……りあむばっかり話題になるけど、何気になーだけ名前出ちゃってはーがどんな反応してるかが気になるよね】


821 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/27(土) 15:04:40
>>820
「………あんまり見ているのも可愛そうな気がしますけれどっ」
「だって……その、ですよねっ?…電気……ですよねっ」
(少し悩んだそぶりを見せてから、ちろりっ♥と舌で控えめに舐める程度にとどめたのは)
(行為が、精液を更に口に受けるのが嫌だったから…という訳ではなく、単純に人前で浅ましく求めすぎるのを恥ずかしがったからだろうか)
(もぞもぞと動いて、ちらっと視線は罰ゲームが行われている方へと向くも)
「…ちょ、ちょっと見づらいというかっ!見るつもりはあまりないですけど、ずっとこの姿勢も落ち着きませんしっ」
「普通に座っても良いでしょうか…っ?」
(無論姿勢が辛い、というのはあながち嘘ではないものの、脚はそわそわと落ち着きなく動いて視線もきょろきょろとしているその様子は)
(お預けめいたこの行為を、体勢や位置関係を変えることで何かと切り替えていこうと考えているらしい)
(口や顔ばかりに刺激が集中しては、興奮はしても性的な欲求は満たされず整った顔に淫らな欲望がにじみ出てしまい)
(スッと腰を浮かせると、座面に手を置いて身を乗り出そうとして)

『えっ?…あ、じゃ……私も……?』
(惚けて掌に甘えてばかり、ペニスを柔らかく扱いて…とご奉仕の手も、悠貴が止めてしまえばそれに連なって一旦停止)
(悠貴の考えは全く持って読めはしないものの、疼きを覚えているのは確かなのか、それとも本当に座りたいだけなのか)
(もしくは時折男の顔から視線を外し、そのさらに下にあるペニスに意識が向かっているのだろうか)
(電気が流れる拷問めいたプレイは少しばかり自分には刺激が強すぎるらしく、それも相まって罰ゲームの方へ視線を向ける余裕はない様子だった)


待って下さい、その特製は大体実証済みと書いてますけど本当に実証されているかは保証されてませんよね!?
その情報を最初に貰ってたらこんなの付ける訳ありませふぇぇぇっ!?いっ、いぎぃぃっ、いいぃぁあああぁぁっ♥
や、ぁあああああぁっ♥強すぎっ♥ますよぉっ♥んぃっ、ひぅっ♥
(蘭子や聖ならまだしも、びりぃ♥と電気が流れても髪が揺れる程度で胸が弾むことはない二人)
(それでも強すぎる電気が身体に流れ込んできた――と勘違いをしてしまえば、その本当の威力を知らない内にこれが本気の刺激なんだと教え込まれ)
(小さな体を立った状態でくねらせ続け、ばちっ♥ばちっ♥と継続する電気に弾かれる感覚は涙目に引きつった笑みを浮かべてしまうには十分)
(ただただ喘いで悶えるだけでなく、痛みと快感が合わさった刺激に胸と股間を覆われているからだろうか。胸を張り、股間を突き出しては引いたりと)
(気付けば卑猥な踊りを不格好ながらもひとりでに踊りだしてしまっていて)

[………んっ♥……っっ♥]
[大丈夫……♥もっと…強くしても平気だから…っ♥]
(本当なら幸子よりも強い刺激を得ているはずが、何故か表情があまり崩れず薄っすらと頬を赤らめている小梅)
(とはいえ刺激が無視できるレベルではなく、スカートを翻らされた際には見せなかった体を庇う様な仕草が少しずつ表れて)
(脚は内股に、膝を曲げ気味にして、腰を引いたりくねらせたりともじもじとしたような態度を見せ)
(びり♥と乳首に走った電気は未成熟な突起物を強引に勃起させてくる、そうすると少しだけかもしれないが電気が乳首を覆う量が増えたような気がして)
(はぁ♥はぁ♥と荒い呼吸とともに上目遣い、自らぺらっ♥とスカートを片手で摘まみ上げれば)
(下着代わりに大事な部分を覆い隠しながら、バイブの代わりに攻め立てるその器具に覆われ、凌辱されている個所を悪戯っぽく見せて)

【……前回がクールの15位がパッションの8位より最終順位高かったし……ね?】
【ということでこっちこそおまたせ!よろしくにゃあ!】


822 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/27(土) 16:03:07
>>821
「ああ、見づらいよな、いいぞ適当に座って」
(一応、形ばかり手を舐めたあと、座りたいとお願いしてきた悠貴に対して、あっさりと許可を出す)
(ついでに、手のひらをずっと舐めているどころか、ペニスに手をかけてとすっかり奉仕が板についてきていた聖に対しても)
「お前も座っていいぞ」
(と、どちらともに許可を出して解放してやる)
(せっかく向こうで罰ゲームをやっているのだから、見てやらないとかわいそうだという考えもあるし)
(ついでにどちらも本当にただ座りたいだけといった気配ではなさそうなので)
(自発的に行動するというならそれはそれでといったところ)
(視線はどちらにもそこまで向けず、面白い反応をしている向こうの席の少女たちの方が多め)
(いざ電流が流れはじめれば、本当にバラエティでも見ているノリで笑い始めるほどで)


そういや、一回指で試すとかしときゃよかったな
どんぐらい痛いか全然わかかんねーわ、ま、いいか
(さすがにそんな司会のようなことまではできず、幸子が悶えはじめてから一人で軽く反省)
(だからといって中断するわけもなく、いい感じにリアクション見せてきた幸子に笑顔で話しかけ)
おー、幸子ちゃんやっぱキツいかー
(続いて、耐性ありなのか、それとも意外とこの場でもトップクラスに被虐趣味なのか、むしろ嬉しそうな小梅へ顔を向け)
小梅ちゃんは意外と平気っつか、おかわり要求系?
仲良しでこう違うと、もう一人も見たくなるよなー
(電流に対するリアクションがそれぞれ違うのは予想通りだったが、出力控えめな幸子の方が涙目で悶え、むしろ小梅がおねだりなあたりはA男的には予想外)
(むしろこのリアクションの良さがみんながこぞって幸子を弄りたがる理由かもしれず)
(A男もまた、わざと控えめにしたのが正しかったなと確信すると共に、笑みを浮かべ)

はい、じゃあ小梅ちゃんは一気に最大でイってもらいましょう!
……って言って、もっと欲しいって言われたらどうすっかなー?水ぶっかける?
(仕様外の行動は慎めと開発者からお叱りを受けそうな発言をしながら、シンプルかつ壊れにくい出力調整ツマミに手をかけると)
(さりげなくもう片方の手で幸子側の調整ツマミにも触れて、予定通りと不意打ちの両方をいっぺんに楽しむように、どちらも一気に最大までひねった)

ごめん幸子ちゃん、全然最大じゃなかったわ
幸子ちゃんのやつ、三割くらいしかいってなくてさー
(やりおおせてから、わざとらしい口調で謝罪)
(そして小梅の方はどうかとちらっとスカートをたくし上げていたそっちを見つつ両手を離して)
(勢い落としませんよと、言葉のかわりに態度で示して)
(当たり前だがまっとうな場所じゃやる機会なんてやってこない電流責めがどんな効果を及ぼすのかと、期待した目を向けて)

ところで、別にこれ終わったら返却ってわけでもないし
聖ちゃんと悠貴ちゃんも後でチャレンジする?
(そのまま不意に、向こう側の少女たちにも話しかけるというか、水を向けておく)
(罰ゲームを回避した意味がなくなりそうな提案はもちろん本気ではなく)
(聖があまりこちらを見る気配がなさそうなのを受けての、ちょっとした脅かしくらいのノリで)

【……だよね!まあ何にしても新しいメンバーもそれぞれ愛されてるみたいだしPが増えるならいいことだよね】
【一周してギザ歯のあきらちゃんが一番薄味扱いされてるのだけ爆笑したけど!】


823 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/27(土) 16:58:42
>>822
「……そ、それじゃあお邪魔しますねっ」
(ようやくぽすんっとソファに腰を落ち着かせると、背もたれにもたれかかって)
(ふぅ…と一息をついたものの、罰ゲーム中の二人を注視する趣味もないので心配そうに視線を絡める程度)
「……そ、そういえば…えっとっ」
「私達、本当に見てるだけで良いんですかねっ?」
「何もしないのって悪い気がするんですけれど…っ」
(視線は向けなくても声が、主に幸子の声が耳に届けば妙な居心地の悪さを覚えてしまう)
(そわそわと、まるでトイレでも我慢しているかのような赤らんだ顔に身動ぎが増えていって)
(手近にあったタオルで顔を拭えばその表情も一層見えやすく、感情が露わになって行って)

『こ、こういうのとかした方が良いんですか……っ?』
(勿論それは聖も同じ、自分達はただ見ているだけだなんて嗜虐的な趣味よりも被虐的な趣味が強い少女にとってはある意味どんな責めよりも苦痛だったのか)
(さらりと男のペニスに再び手を添えれば、緩やかに包んで撫でる程度の軽い上下運動)
(悠貴もそれに気づけば合わせてペニスの先端を包み、ぐりっぐりっと掌で何度も擦り始めて)
(ただ見ているだけの傍観的な加害者という立場から逃れようとするのだった)


ひぎっ♥っ♥
うっ、嘘ですよねっ♥ボクを貶める嘘に決まってまひゅっ!?
んぃいぃぃっはっ、んぅっ♥ぁっ、んぁああ♥ああぁぁっ♥
ふっ、ふーん…っ♥だ、だとしたら…ひぅっ♥んぁっ♥さ、三割っだったとしたらっ♥
それだけでここまでっ♥ひぐぅ♥カワイイ喘ぎッが出来るボクを褒めんぅっ♥
(あっさりと暴露されたネタバレ、自分が3割程度の威力でしか責められていないと知らされても頑なに認めようとせず)
(ぶんぶんと首を横に振り、継続し続ける電気にビクンッ♥と小柄な体を跳ねさせながらも次第に慣れてきたのか)
(甘い声や激しい嬌声に途切れ途切れにさせられながらも、ある程度の会話を行う余裕を見せ)
(それが何よりも「3割しか設定されていない証拠」になると薄々自分の中でも認めざるを得なくなってきたのか)
(話をすり替え、別の方向で誤魔化そうと目論んでみても)
んぃっ♥ひぅんっ、んぁあああぁぁああっ♥
(いきなり3倍以上、強烈な刺激がばちぃっ♥と叩き込まれれば)
(一応自分よりは強い刺激で慣れさせられていた小梅とは違い、本当に心臓が止まるのではという程の痺れに襲われてしまう)
(立ったまま、まるで跳ねるように身を反らせばそのまま顔を上げた状態でヒクヒクっ♥と延々と痙攣を続け、目を見開いたまま一定のリズムで痺れる様な反応を続けて)

[んっ……だって、ちょっと憧れてて……っ]
[びりびりするの…処刑方法でよくあ……りゅっ♥]
[〜〜っ♥♥っっ♥ぅ、っふ…っ♥]
(こちらは宣告されていたが故に不意打ちとは言わなくとも、小ぶりな胸から小さな穴までがまるで電気に穿たれる様な刺激を叩き込まれると)
(細すぎて軽すぎる体が浮き上がりそうなほどにビクンッ♥と、スカートから手を離して指先が半端に曲がり、ぺたんと膝から崩れていって)
(気付けば膝立ちの格好、全身から汗を垂らしてしまい、幸子自身も小さいが故に立った状態で顔を上げてもその表情は見えやすいかもしれないが)
(膝立ちになったことで、目を見開いて悶えるその顔を隣に立つ幸子よりも見やすい位置で披露)
(喘ぎ声も悲鳴染みた喘ぎにかき消されそうなか細いものの、喉から舌、そして唇まで震わせた声にならないような嬌声を垂れ流し)
(股間からはつぅ♥と大量の愛駅が滴って、絶頂に絶頂を重ね、更にイカされ続ける絶頂地獄に口の端や目じりからも水分がたらりと零れ落ちてしまう)

(そんな様子をちらっとでも見てしまった二人の反応は、勿論タイミングを合わせたかのように首を横に振るのだった)


【昔と違ってゆる〜い雰囲気になってるしね、総選挙も】
【ぶっちゃけキャラ多すぎで目につきにくいけど、魅力を感じられる子を発掘する場にもなってるにゃあ?】
【……それはほら、りあむチャンが実装された時点で可能性は示唆されて…たにゃあ?一応一番まともだもんね、あの子】


824 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/27(土) 17:47:47
>>823
「勝ったのになんかする必要ねえよ、せっかく罰ゲーム食らってんだし見といてやれよ
 ほら、あれすげえ顔してんな」
(商品を壊すようなものを持ってこないというある種の信頼感からか、ふたりと違い、幸子と小梅が悶える様子を楽しく見ている)
(と、そんな中でペニスにやってきた感触に視線を落とすと、聖の方からの手)
(それに続いて悠貴の方からも伸びてくれば、それを褒めも咎めもせず)

「好きにすりゃいいんじゃね?」
(なんとなく、そういった行為にすがりつきにきた雰囲気のある少女ふたり)
(しょうがないから付き合ってやろうとばかりに手を伸ばすと、それぞれの股間へと手のひらを押し当てる)
(電流を流しているパットよりむしろ面積広いくらいの手ですっぽりと少女たちの股間を隠してしまうと)
(ゆるゆると優しい手つきで撫でまわして、お返しをしてやる)
(罰ゲームが終われば新しい遊びが待っていることもあり、それ以上のことはせず)
(聖と悠貴の現実逃避めいた行為を軽く手伝ってやるのだった)


ごめんな? マジなんだ
それ。幸子ちゃん3割でこの喘ぎかたすげーよ、カワイイし
ってことは、3倍になったら3倍カワイくね?
(本気なわけもない頭の悪い単純計算を口にしてやりつつ、実際に届いた最大強度の電流に、そのまま倒れそうなほどのけぞるのを見ると)
(おー、と謎の感嘆が口から不意に漏れて、それから、その様子をしげしげと眺める)
(そして視線を小梅へスライドさせれば、こちらは膝をついて悶えている様子)
さすがにフルパワーまでいったら余裕なさげ?
てか、顔やべーなこれ、軽いホラー入ってきてね?
(あまりに過剰な、それだけ凶悪な電流を受けているのであろうリアクションに、半笑いで答える)
(敏感な部分をそれこそ休みもなければ弱まることもなく流れ続けていく電流に無理やり押し上げられている姿を、しばしの間楽しませてもらうと)

そして実は……明らかにヤバいドクロマークついたボタンがここにありまーす
どう考えてもこれ保障外だよなー、けどボタンつけてるってことは押せってことだよなー?
(絶頂したどころか、それを通り越して痙攣しはじめた少女たち)
(嗜虐心を大いに刺激してくる様子に、耳に言葉が届くかわからないがそうやって伝えると)
はい、カウントダウンいきまーす!
3! 2! 1! 0!
(遠ざけていた手、見せつけるように左右の手どちらも3本指を立てると、薬指を折って2、中指を折って1とカウントダウンしていき)
(最後は人差し指を折るかわりに、その指でボタンを押してしまい)

――嘘でーす、ただの電源スイッチでしたー!
(いくらなんでもそんな危険なボタンは用意されていない)
(怖がせることで楽しむための嘘でしかなく、ボタンを押したことで、さちこうめ両者ともに、局部を襲った電流はストップ)
(罰ゲームからようやく解放された形となり)

幸子ちゃーん、小梅ちゃーん、立てるー?
つーか、しばらく無理か? とりあえず連絡入れっかー
(A男はすぐ二人に声をかけた後、少なくとも即座に回復なんてことはないだろうと)
(電流の方ではなく呼び出しや注文用に使う方のリモコンを手にし、タッチパネルでメニューを出すと)
(どうせだから与えておくかと、聖と悠貴用のご褒美の注文ついでに、リザーバーの交代を注文)

……ほんとにやらない?
(と、さっき必死に首を横に振っていた生き残り二人に、もう一回だけ確認することで怖がらせてやるのだった)

【3〜5回あたりが一番ギスってた気はするね……ってのは置いといて】
【うん、今回のナターリアの伸び方とか面白いよね、ちょうど出番くるあたり何かこう、アレだけど!】
【あと、みくにゃんごのんご担当ことあかりちゃんが予想以上にクソ度胸で戦う女だったのも影響あるよね】
【と、間に合ったので今日はこれで凍結かな、さすがに電気はほどほどのとこでストップしといたよ!】


825 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/27(土) 17:50:42
>>824
【慣れとあと色々にゃあ…?】
【あと、あの子の場合はほら…強烈なマスコットも護衛としてついてるから……】

【はーい、ということで今日も楽しかったよ♪プレイに関しても良い塩梅だと思うよ、ありがとね!】


826 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/27(土) 17:52:11
>>825
【いろんな意味で環境変わったからねー】
【あのマスコットで一儲けしたいって発想は割と好きだよ!】

【こっちこそ楽しかったよ、ありがとね!みくにゃんのリアクションも4人それぞれの味が出ててよかったです、さすみく!】


827 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/27(土) 17:54:35
>>826
【今までにない必死感がある子だけに】
【本当の意味でクールなあきらチャンが……にゃあ?】
【…名前が明だったらまた別のカルト的人気が出たのかも?】

【どういたしましてにゃあ!】
【明日にはお二人撤収で、さっき話題に上がったナターリアチャン投入になる…かにゃあ】


828 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/27(土) 17:57:05
>>827
【あきらちゃんはあれで現代っ子感が掘り下げると面白そうだからなんだかんだ今後の出番だよね!】
【名前が明だったら飛鳥くんと並べてデビルマン扱いしてたかもしれない】

【かな?それでみくにゃんが言ってた撮影会!】
【ビッチっぽい行動とらせたりって話だったし、小ネタも少しは考えておいたよ!】


829 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/27(土) 17:59:19
>>828
【SRとか出始めてからが本番みたいなとこあるよね!】

【と、色々考えてくれてありがとね♪明日も楽しみにしてるよ!】
【それじゃみくはこれにて撤収にゃあ!お疲れ様っ!】

【みくはスレをお返しするよ!】


830 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/27(土) 18:02:03
>>829
【うん、それじゃまた明日!お疲れ様!】

【同じくお返しします】


831 : レイラ ◆xlOhqHa90Y :2019/04/27(土) 21:27:05
【スレを借りるね】


832 : 葉月 ◆KRz4i2AM/g :2019/04/27(土) 21:34:06
【スレをお借りします】
>>831
【今夜もよろしくねレイラちゃん♪】

【置きレスの方のお返事はもうちょっとかかっちゃうから待っててくれると嬉しいわ】
【…追加で返してくれたオナサポ動画の方も後で返してみたいと思ってるの】

【今夜は0時くらいまでになるかしら】
【恥ずかしいけど、その前に限界がきたらすぐにお伝えするわね】


833 : レイラ ◆xlOhqHa90Y :2019/04/27(土) 21:39:35
>>832
【うん、待ってるね♪おばさんの濃くてやらしいの♪♪】
【見てくれてたんだ、嬉しい♥】
【うん、しっかりおちんぽシコシコしてね♥】

【時間も了解♪】


834 : 葉月 ◆KRz4i2AM/g :2019/04/27(土) 21:45:51
>>833
【ええ、待っててね】
【レイラちゃんが頑張ってくれたんだもの、おばさんも頑張らないと♪】

【それじゃちょっと待っててね】


835 : 葉月 ◆KRz4i2AM/g :2019/04/27(土) 22:20:54
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/l50

>>595
それってすごい経験人数なんじゃ…
最近の若いふたなりさんは皆そうなのかしら……
…あなたよりもっと幼いけど、うちのふたなりの娘のことも心配になってきちゃう…
(娘は精通もまだのはずだから大丈夫だとは思っていても心配になってしまう)
私よりもずっと年上の人たちもお付き合いがあるのね…
なんだか羨ましい…あなたみたいな子との出会いってなかったから…
ありがとう♪あなたに童貞をもらってもらえておばさんも嬉しいわ♪
(すっかり打ち解けてリラックスして童貞特有の焦りも落ち着いてきてる)
(こういう風に話し合える相手だからこそ、たくさんのお付き合いが成立するのだろうとも思う)

あんっ♥やらしい音、してるっ…♥
こんなの……動画の中でしか♥見たことないのに……♥
私、フェラして…もらってるぅぅぅ♥
(じゅぷじゅぷ♥っと先走り汁が溢れて舌に吐き出す感触に)
(腰と膝が震えて、恥ずかしい告白をしてるのにも気づかない)
(拙い腰使いに合わせて手慣れた様子でリードしてくれるからすぐにも出ちゃいそう)
(おまけにシコシコ♥擦って同じように先汁を垂らしてくれるのが見えて喜んでしまう)

うんっ♥もう出ちゃうの♥
あなたのくちまんこで、おばさんせーし出ちゃう♥
んんんっ♥ちくびぃ、だめえ……♥気持ちよすぎる……♥
(とぷって♥ペニスの先から乳首先汁が擦りつけられ染み付いていく)
(おっぱいの気持ちよさを感じると、だぼっとしたスポーツウェアの上から自分のおっぱいを掴んでしまって)

あひぃぃいっ♪だめっ♥それだめえ♥
おばさんの童貞おちんぽいじめないでえぇぇぇ♥
(ただでさえ敏感な皮被りなペニスの中に舌が割り込んできて耐えられるわけもなくて)
(がくがくっと全身を振わせて大きく仰け反る)
んぎぃぃぃぃっ!!♥出るっ出るのっ♥
濃いのをお口に出しちゃう♥
(みっともないほどの大声を上げて、しっかり卒業射精のために用意してくれた口に狙いを定め)
(べちゃべちゃっとため込んだ濃厚な精液が発射され)
(舌の上を通って口の中に注ぎ込まれていくのをたっぷりと見てしまうのだった)

はぁ、はぁ、はぁ……すごい……♥
(射精がようやく止まるがペニスは萎えるわけもなくそそり立ってる)
(次にして欲しいことは決まっているけど、自分からは言い出せず、期待する様な目つきで見つめて)

【お待たせしましたレイラちゃん♪】
【こういう感じで書いてみたので気に入ってくれると嬉しいです♪】
【改めてよろしくね】


836 : レイラ ◆xlOhqHa90Y :2019/04/27(土) 22:45:11
>>835
♪♥んっ♥んふっ♪♥
(おばさんのザー汁が舌の上に吐き出されて口に入ってくのを味わっちゃう♪)
(射精が収まると、舌を引き抜いて口の中にたっぷりとザー汁溜まってるのをみせつけて、にっ♪て笑いかける)
(口を閉じてくちゅくちゅと音を立てて味わいながら、ガチガチに勃起しちゃってるアタシのおちんぽをシコシコするのを見せつける♪)

(ごくっ♥て喉を鳴らして飲んだら、おちんぽの先からとろとろした汁が漏れちゃう)

おばさんの精子、ごちそうさまでした♥
ドーテーおばさんの精子濃すぎ、こんなになっちゃった♥
(立ち上がって、上向きに反り返ってるおちんぽを揺らして見せて)

かわいい♪ホントに溜まってたんだ♥
(そのおちんぽを、おばさんのおちんぽにくっつけて弾いて擦って)

へー、娘さんもおちんちん付いてるんだ♪
アタシみたいにヤリまくってるのはあんまり居ないから安心してよ♥
むしろおばさんくらいのトシの人のほうが凄いよ?
暇してる主婦同士で出会い系とかしてるみたい♪
娘さんも悪いおばさんに食べられないようにしないとね、アタシみたいに♥

(おちんちん同士をくっ付けあいながら、私の過去もちらっと話しちゃう)

じゃ、本番しちゃおっか♪
(近くの木に手をついて、お尻を後ろに突き出す)
(お尻の穴は色付いてる範囲が広くて、縦の皺が深くなってるけつまんこ♪)
(その下の割れ目を指で左右に開いて、入り口とビラビラを見せてあげる)
(足の間にぶらさがってるたまたまも見せてあげて)

おばさんの童貞おちんぽ、アタシのおまんこに入れてください♥♥
(おねだりすると、入り口がひくっ♥ってする)


837 : 葉月 ◆KRz4i2AM/g :2019/04/27(土) 23:18:31
>>836
(自分でもびっくりするほど大量に射精してしまったけど)
(その証拠を見せつけられたらペニスはまたがちがちになってしまう)
(それは相手も同じようで)
すごい、全部飲んでくれたのね…♥
おばさんもだけど、さっきまでしてたのに…
そっちもだいぶ溜まってるんじゃないの……♥
(上向きに反り返ってる相手のペニスを見たら、同じように興奮してると分かる)
だって、こんなに気持ちいいことしてもらったことないんだもの…♪
(ペニスを擦りつけ合って気持ちよさを交換し合う)
(相手の方がペニスが大きいのが恥ずかしくもあり、余計に興奮する材料でもあり…)

ええ、そうなの…娘もふたなりで…
あなたみたいな子だったら逆に安心かもしれないけど…
さっきの人たちを見たらなんとなく想像がつくわ…
そういうことなのね…私も悪いおばさんでごめんね…?
(少し話してもらった過去に胸が痛んでもペニスの硬さは変わらず)
(罪悪感は感じるが興奮を抑えることも出来なくて)
(くっつけあってるおちんちんは自分の精液でぬるぬるになっていく)

え、ええ…♥
ほんとうに、しちゃうのよね…どきどきしちゃうわ……♥
(準備万端といった様子でお尻をこっちに向けて木に手を当てる)
(説明されなくても、使い込まれているというのがよく分かる入り口にお尻の穴)
(ぶら下がって重量を感じる玉も竿も全部興奮を煽る要素にしかならない)

…童貞おちんぽ、入れちゃうわね…♥
すぐ、出ちゃうかも……♥
あなたの身体、とってもやらしくて、おばさん我慢できそうにないから♥
(射精した後、皮が少し被ってたのを手で剥いて)
(気持ちよさにひりつくペニスを握って割れ目の入り口に宛がい)
はぅぅ…さきっぽだけでこんなに気持ちいいなんて……
(まだ入れる前、亀頭が割れ目に触れただけなのに出したくなってしまう)
い、いくわよ……んっ…ぁぁぁぁぁぁぁ♥
(ぬるっと何の抵抗もなくペニスが飲み込まれ、腰が勝手に動いてしまう)
(だらしなく口を開き涎を垂らしながら初めてのセックスに溺れていく)
ん、ひぃぃぃぃ♥
ダメ、また、出ちゃう!こし、止まらない…!
(びゅくびゅくと暴発したように精液が飛び出していく)
(拙い腰の振りは止まることなく、射精しながらピストンを続ける)
(余裕は全くなく一心不乱に腰を振り、相手の腰を掴んで膝から倒れてしまいそうな快感に耐える)


【ごめんなさいね、時間かかっちゃって…】
【どうしましょう、残り時間から考えてこの辺りで凍結でもいいし】
【レイラちゃんが次のレスいけそうだったら待ってるわね♪】


838 : レイラ ◆xlOhqHa90Y :2019/04/27(土) 23:34:35
>>837

そう言ってくれて嬉しい♪
アタシで勃起してくれたり、射精してくれるの凄く嬉しいから♥
(おまんこを開くために当ててる手で焼いてるお尻をぐって揉んで指を食い込ませる)
アタシのカラダ、おばさんの好きにしていいからね、いっぱいパコパコして、沢山だして♥

あんっ♥
(割れ目の内側のピンク色のトコがおばさんのおちんちんに合わせて形を変えて、ぐぢゅっ♥て咥えこんでく)

あっ♥もう出しちゃったんだ、かわいいっ♥、あんっ♥
ふふっ、おまんこでおちんぽシゴかれるの気持ちいいでしょ♥
(挿れられてすぐに射精しちゃったのがわかって)
(それでも腰をヘコヘコされておまんこの内側でおちんぽ擦れて声がでちゃう)
(精子があるのにピストンされて、結合部からぐぢゅぐちゅ音が出ながら泡たったザー汁が溢れる)

また出ちゃう?♥出してもいいからね♥
(突かれるたびにぶらさがってるおっぱいが前後に揺れて、おちんぽの先から汁が垂れてきちゃう)

【じゃ、ここで凍結にしよっか?】
【明日は時間とかどう?アタシは夜空いてるよっ、30日なら1日じゅう♪】


839 : 葉月 ◆KRz4i2AM/g :2019/04/27(土) 23:48:26
>>838
【ありがとう、ここで凍結ね】
【30日は会えると思うけど午後の明るい時間あたりになりそうね】
【14時くらいに待ち合わせとかいけそう?】


840 : レイラ ◆xlOhqHa90Y :2019/04/27(土) 23:54:20
>>839
【じゃ、30日の14時から待ち合わせで♪♪】
【ちなみにそのあとは、5月1日と、5月3日が空いてるよ♪♪】
【都合よかったら会おうね♪】


841 : 葉月 ◆KRz4i2AM/g :2019/04/27(土) 23:59:17
>>840
【了解よ。それじゃ次は30日の14時で】
【たぶん3日の夜には会えると思うの】
【細かいところは次に会った時にね♪】

【ごめんなさい、ちょっと眠気が厳しいからこれで落ちるわ】
【今夜もありがとうレイラちゃん♪楽しかったわ】
【おやすみなさい、お疲れさまでした】

【スレをお返しします】


842 : レイラ ◆xlOhqHa90Y :2019/04/28(日) 00:02:32
>>841
【はーい、じゃ次は30日ね♪】
【3日もあけとくから♪】

【アタシこそありがと、おやすみなさい♪】
【スレを返します】


843 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/28(日) 13:04:57
【準備は出来てないから暫くお待ちくださいにゃあ!と開き直りながらみくはここをお借りするよ!】


844 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/28(日) 13:05:09
【とりたてボケるネタがないからさっくり移動してお借りします】


845 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/28(日) 13:06:51
>>843
【ドヤ顔禁止しつつ了解!】
【じゃあみくにゃんに電流流す準備しながら待ってるから慌てずゆっくりね!】


846 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/28(日) 13:07:59
>>845
【……じゃあ意味深に口角を持ち上げたにまにま顔で対応するよ!】
【そしてみくはほら…ネコチャンだから…動物虐待になって海外から批判が酷くなるから…】
【一先ず準備を進めるよ!もうちょこっとだけ待っててね♪】


847 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/28(日) 13:11:57
>>846
【その前に人権問題だよう!ってしょうがないから夢見お前やれって水向けられた後輩が悲鳴あげてるけどみくにゃんは無罪だよね!】
【うん、ほんと慌てずね!】


848 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/28(日) 13:58:06
>>824
「………」
(気にはなるものの自分からコメントを返してしまえば、それこそ観客として楽しんでしまっていると言う様な物)
(あたかもペニスへの奉仕に忙しいです、と言いたげに視線を落としてぐりぐりと。掌で亀頭を弄り続け)
(実際硬く、射精後とは思えない屈強な質感は固く閉じた唇を薄っすらと開くには十分で)
(むしろこちらの方が、誰しもが視線を奪われてもおかしくない卑猥な拷問よりもペニスに夢中になっていると)
(浅ましくいやらしい格好になっていると当の本人は気づいておらず)

『も、もうおしまいですよね…?』
『ずっとしてたら…お二人……流石に……』
(あたかも余裕を見せていた小梅が、恍惚としているとはいえ立っていられなくなっていた)
(その姿は些かでは収まらない程度に衝撃を受けたらしく、心配そうにあちらをちらちらと見ている聖の手は)
(悠貴とは違い緩やかな、一応扱いてますと言いたげなくすぐったい程度のご奉仕)
(根元と天辺でそれぞれ奉仕の熱の入れ方が違う、二人がかり故のアンバランスな行為も程々に)
(何とか止める方法はないのかと、はらはらとした表情を見せて)


んぃっ、ぉっ、おぉおおおぉっ♥
んぉっ♥お、おぉっ、ほぉっ♥ひぐぅっ♥
ひゃめっ!?ひゃ、ぁあっ、いっ♥ぅっ、ぁあっ♥
(辛うじて立っていられるのは無茶振りされやすいが故に耐性や根性が鍛え上げられたからだろうか)
(それ故に膝立ちになってしまった小梅とは違い、腰を振り頭を仰け反らせたりと動きで男達に媚びを売るかのような態度は続いて)
(涙ぐんだ瞳は視界がぼやけてしまうものの、頭の中まで痺れそうな強烈な電気責めの中)
(聞こえてきたA男の言葉と妖しげな、いかにもなマークに気づけば些か頬が引きつって)
(無理ですと言いたげな言葉は喘ぎ声と混ざり合い、首を横に振ったつもりがビリィッ♥という痺れのせいで小刻みな上下運動の方が優先されて)

[んぅっ、ふぅっ…ぁっ、ひぅ……っ♥…っっっ♥♥]
(今にも失神しそうなほどに、倒れこみそうなほどに追い詰められているというのに)
(自分を更に追い詰める機能の存在を教えられると、上向いた瞳にハートが浮かび、開き切った口の口角が少し持ち上がったように見えたかもしれない)
(カウントダウンが進むほどに膝立ちになった体がびくっ♥びくっ♥と電流とは違う要因で跳ね続け)
(声にならない声を絞り出しているはずが、早く♥なんて催促をしているかのような舌の動きを魅せるも)

[……は、ぁ………はぁ…]
[………はっ?]
(十分過ぎる絶頂を浴び、余韻と痺れの名残のせいでしばらく立ち上がることは無理かもしれない)
(電流が止まったことでドッと汗が噴き出してきて、服がべったりと張り付いて気持ちが悪い程)
(それでも、そんな不快感を忘れそうなほどの肩透かしに、艶やかに火照った顔に不満げな色を差し込めば)
(抗議をするように、じーっと細めた瞳で眺めて)

たすか…りましたぁ……
……ま、まあボクは少し休めば動けますけどね!小梅さんもお疲れのようですし
ここは少し休憩を……って、もの凄く首を横に振ってますよ?
(ここでようやくぺたんとお尻を床に預け、後ろ手をついて安定した座り方)
(頑張って耐えていた分、体力の消耗が激しいのか肩の上下や息遣いの荒さはそれこそ小梅以上)
(強がった言葉にも覇気は無く、むしろ今にでもふらりと倒れて意識を失いそうなほどに不安定に頭を揺らし、瞳も細めているものの)
(勢い良く首を横に振る二人の姿を確認すると、賢明ですよと心の中で弱音を呟くのだった)


>>847
【おまたせにゃあ!今日もよろしくね?】
【…いやまあ、だってみくは当然のことを言っただけだし……それで他の子に振った人が悪いんだしー?】


849 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/28(日) 14:31:42
>>848
「大丈夫だって、ほら、悠貴もなんか言ってやれよ」
(聖の不安に、安心させるにはあまり効果のなさそうな適当な返答をし、その流れで無言になっていた悠貴の方にも振ってやる)
(ぼんやりしているわけではないというのは、ペニスを扱く手つきでわかっているので強い注意まではいかない)
(それぞれの動きのバランスの悪さはそれで心地よさがあって、まだ唾液の乾ききっていない竿を手で包まれるしっとりとした温かさもあり)
(次第に悠貴の手のひらを先走りが汚し、ペニス自体も完全に勃起しなおして)
(いつでもまた行為へ至れるという状況までなる)
(それでいてお互いにこれ以上踏み出すわけじゃない甘弄りの状態を維持しているのが、むしろ卑猥さや浅ましさを確かに強めていて)


はい、おつかれさまでーす……って、あれー? なんか小梅ちゃん不満っぽい?
(明らかに感じながらも怯えていた幸子に比べて、喋ることすらままならないような状況だった小梅)
(どちらも限界だっただろうと終わらせたつもりだったのに、まさかのもっと強い電流希望だったらしい視線をいただいて、A男は少し驚く)
(電流拒否で首を必死に横に振っている少女たちよりさらに一段階ガチなにおいを漂わせはじめたところへ)
(A男は電流用のコントローラーを両方手にすると、ツマミを弄って最弱にまで落としてしまい)

小梅ちゃん、はい
交代なんで、あとは帰りながらのセルフサービスでおねがいしまーす
(後はスイッチを押すだけ、歩けるように最小出力にするだけはしておいたので、廊下に出てからお好きにどうぞといった感じに委ねる)
(その際、小梅から伸びたケーブルの繋がった1つ、だけではなくもう1つも渡しておき)
(カラ元気を見せてくれている幸子の生殺与奪も、小梅へと委ねておいて)

それじゃ、皆さん幸子ちゃんと小梅ちゃんに拍手ー!
ありがとうございましたー!
(まだ休憩時間足りてなさそうではあったが、先行して見送りの言葉を投げかけた)

「お前らも拍手してやれよ?」
(その流れに促されて、ペニスで片手がふさがっている少女たちに声かけしてからB男も拍手を開始)
(こちらは股間への愛撫で両手がふさがっている状態だったが、むしろ音を鳴らすにはうってつけの状況とも言えて)
(パチパチパチパチとちゃんと拍手のように聞こえる加減で、つるりとした聖と悠貴の股間を浅く繰り返し叩いていく)

(そうして、リザーバー二人の退場が終われば、さっき注文しておいた新しい子が一人)
(ご褒美と次の遊びの道具がまとめて入った手提げカバンを持たされて入室してくる手はずとなっていて)

【こっちこそお待たせ!よろしくね!】
【小梅ちゃんのドMいきすぎてSっけあるっぽい雰囲気に深い理解を示しつつ、みくにゃんがそんなこと言ってるから電流が…】
【あ、入れ替えだからサクっと進めるべく色々ざっくりさせてもらったよ!ごめんね!】


850 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/28(日) 15:39:58
>>849
「へっ!?え、えっとっ!」
「お、お疲れ様……でしたっ?」
(丁度終わったタイミング、二人とも疲弊している姿を目視すると)
(何とも言えない表情、幸子はまだしも小梅にはプレッシャーのような物を感じてしまい)
(おずおずとしたトーンで、ぽつりとつぶやく様な声量になってしまうのだった)


[……………]
[…平気…だよ…?]
(何とも言えない間を取ってから、ふるふると首を横に振ってから静かなトーン)
(一見すると荒い呼吸を落ち着かせて喋っているかのようだが、ビクビクっ♥と痙攣する体には未だに物足りなさを)
(本当に死ぬのではという程に追い詰められた刺激を欲していたかのように、疼きを隠すことなく披露)
(汗ばんだおかげで不健康そうな色気を、赤みを帯びて細すぎる体に女性らしい柔らかな印象を強め)
(最弱な痺れでは最早付けていないも同然なのか、脚をすり合わせ、四つん這い気味に前傾姿勢になって)
(平気、なんて言いながらも不服そうな表情はそのままに)
[………?]
[セルフ……少し違う気がするけど…]
[これはこれで……ふふっ……♥]
[じゃあ、いこっか………♪]
(人の手によって自分の生殺与奪を自由にされる、そんなドキドキを求めていたのだから手渡されるとこれは違うと表情を曇らせつつも)
(その意味を直ぐに理解すれば、ふふっと暗い笑みと共にふらりと立ち上がって)

へ!?あ、あの……ぼ、ボク、まだ痺れてい[いこっか♪]……はい…
(拍手、男達に促されるようにして聖と悠貴まで。ペニスに奉仕をしていた掌を合わせ、パチパチと音を奏でているこの雰囲気)
(足腰も立たない状態で歩かされるのはある意味では電流以上の拷問、無理ですと首を横に振って暫くの休憩を求めようとしても)
(ある意味では一番恐ろしいのだろうか、欲求不満が募りに募った小梅の圧。そして手に持ったリモコンのプレッシャーに押されると)
(生まれたての小鹿みたいに細い脚を震わせて、テーブルに手をつき情けないへっぴりごしで移動を開始)
(彼女に従わなければそれこそ追加の責めを一緒に味わう羽目になる。そんな恐怖に引きつった笑みが浮かび)
(ちら、ちらっとA男とB男にそれぞれ交互に視線を送り、助けても良いんですよ?なんて上から目線の必死な頼み事をさり気なく送るも)
(すたすたと歩く小梅を追いかける形で、部屋を後にするのだった)

「んぅっ♥ふっ、んぁっ♥」
『きゃっ!?…あ、あのっ…そこ……拍手する場所じゃないです……っ♥』
(ぱちぱちっという音とは違う、ぺちんっ♥と柔らかい肉が叩かれて水音交じりに震える音)
(ソファに腰かけているおかげで逃げ場はなく、衝撃をそのままに浴びせられると焼ける様な熱と痺れるような振動という痛みを感じさせられ)
(悠貴は小振りなお尻をこれでもかと後ろに押し付け、嬉しそうな喘ぎ声と愛液をねっとりと纏わせ)
(一方で聖は痛みが強いのか、片目を閉じて苦悶の表情)
(とはいえ痺れが全くないわけではなく、びくっ♥と可愛らしく小さく跳ねれば甘い声も漏れて)


……聞いてた話と全然違うけど、もしかしてナターリア騙されたのカ?
もしそうなら回れ右するゾ!
(和やかな雰囲気だから明るくどうぞ、なんて言われて入ってみれば、いや入る前から不信感はあった)
(謎のコードを付けた、そして付けられた小梅と幸子が何故か対照的な表情で部屋から出てきたと思えば、入ってみれば股間を叩かれてこれまた対照的な反応の二人)
(どう考えてもSM現場としか思えない部屋の雰囲気に、手提げかばんをぎゅっと胸と腕で抱きながら)
(Tシャツにホットパンツ姿、褐色肌が健康的な少女は自分が騙されたのではとジト目で部屋を一瞥して)

【ううん、まとめてくれてありがとにゃあ!】
【とりあえずナターリアチャンの投入こんな感じでよかったにゃあ?良かったら後半からつなげてくれると助かるかもしれないよ!】


851 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/28(日) 16:08:28
>>850
(あいにくながら、幸子を助けようというつもりのある男は一人もおらず)
(そして女はいじめる気満々の小梅と、それどころじゃない聖と悠貴という組み合わせ)
(おかげさまで孤立無援の状態で退場していく幸子に、B男は抗議の声を無視して左右の少女の股間を叩く拍手で見送る)
(A男はシンプルな拍手で、ケーブルが繋がっているせいで犬か奴隷が連れていかれているようにも見える様子を最後まで目で追いかけるのだった)


お、ナタちゃんかー!いらっしゃい!
(退室したペアと入れ替わりでやってきたひとり、褐色の肌に、聖や蘭子よりさらにスタイルのいい少女へ)
(雰囲気とは全然違うノリでA男が拍手を送ると、ソファから立ち上がって出迎えにかかる)
(放っておけば回れ右しそうな子に対して、逃がさないぞとばかりに、前面を守るようにしているその身体を抱き寄せてしまい)
俺ら超楽しく遊んでるけど、聞いてたのと違う?
アレは合意だし、みんな楽しんでるって、ほら見てみ?
(抱きしめた状態から立ち位置を入れ替えて、自分が出入り口をふさぐ側へ)
(続いて腕の中で反転させて、室内が見えるようにしてと、手早くこの部屋へと巻き込んでやって)
(股間を叩かれてる姿だけじゃなく、ちゃんと少女たちも手をペニスへ伸ばしている姿を見せてやる)
(むしろ余計に強要している感を強調している気もしなくはないがともかく回れ右は許さない)


「そうそう、俺ら合意の上で遊んでんだよな? 聖、悠貴、ちゃんと返事してやれよ」
(この物言いそのものがずいぶんと強引なところも含めて、どうせ最終的には逃げる権利はないのだからとそこまで隠す気もない)
(かわりに、拍手をやめた手で、それぞれの赤く染まった股間を優しく撫ではじめた)
(その前からカラオケの罰ゲームで叩かれ赤く染まっていた悠貴のそこは、愛液を涎のように垂らしているから少し指を押し付け気味、愛撫寄りにして)
(聖の方は痛そうにしていたため、もう少しだけ優しめに、ゆるゆると表面をあやすように)
(どちらもごつごつとした男性の手の中でもより硬く節の立っている方なB男の手で可愛がっていって)


ほらほら、ナタちゃん俺の隣なー?
座って飲み物頼んで、あとカバンの中身出して
(とにかくペースに巻き込んでいくことを第一にといった感じで、お尻を股間で押すようにしてどんどん席へ進ませようとする)
(ちなみに、話題にした手提げの中身だが、ぎゅっと抱くように持っていても特に問題はない)
(中身の一つは、すぐ確認できるポラロイドタイプの、アイドルがファンとの活動で使ったりもするカメラ)
(残りは、全裸で過ごさせられている聖と悠貴へのご褒美を兼ねた、下着たちがカメラのクッションのように詰まっている)
(ただ、どれひとつとってもまっとうな、ティーンの少女がつけるような下着はなく)
(かろうじてマシな部類がガーターつきのセクシーなデザインのものであったり、ヒョウ柄や派手な蛍光カラーのものたち)
(ひどいものは乳首のところとクロッチにハート型に穴の開いた上下だの、ハーフカップどころかクォーターカップくらいの隠すべきところが丸見えなブラだのと)
(男を悦ばせたり、写真映えしたりといった要素だけに特化した代物だった)

【かなり確定気味に繋げちゃったけど大丈夫?事後承諾的に謝っとくね!】
【そしてみくにゃんからもう1回もらえるかも?とかあと状況説明がっつりだったから予想以上に急げたよ!】
【みくにゃんが時間的に問題なさそうだったら俺ははみ出しOKなので、そこらへんはみくにゃん次第で!】


852 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/28(日) 16:57:04
>>851
こんな酷い事をしてるなんて聞いてないゾ!
皆仲良く遊んでる筈なのに、幸子は……よく分からないけど、そっちの二人は叩かれてるじゃないカ!
ナターリアしってるゾ!そういうのってDVって言うんだからナ!
…ひぐっ!?…こ、コラ!ナターリアにまで酷い事をするなんてセッソーがな…イっ!
(ぎゅっ♥と抱擁されれば、聖や悠貴とそう年齢が変わらない筈なのに)
(スタイル的には劣っていない筈の聖よりも妙に弾力があり、海外勢らしいツンっと張りのある乳房を押し潰されてしまう)
(バタバタと暴れて拘束を解こうとしているのも、悠貴達がされていた行為がDVだと勘違いしているからだろうか)
(抱擁自体、接触そのものに関しては抗議の意思を見せず、暴れていたのも束の間)

「あっ!あのっ!ナターリアさんっ!これはその…ば、罰ゲームです、ちょっとした罰ゲームっ!」
「だから虐められていたわけじゃありませんから安心してくださいっ!」
……ふぅん…?そうなのカ?…それにしても酷い罰ゲームだナ、ナターリアならすぐに泣いちゃいそうダ…
(話を振られて大慌てで弁明に入る悠貴と、必死になって頭を縦に振り肯定する聖の姿を確認すると)
(未だに妖しいと瞳を細めつつも、一応は納得したのか暴れるのは止めて男の抱擁を甘んじて受け入れることに)

『…んっ♥』
(実際、嬲られる寸前まで痛められていた股間を柔らかくなぞられていけば、その刺激の対比に聖は豊満なお尻を軽く浮かせるようにビクン♥と反応)
(染み出ていた愛液を自分の股間に塗りなおそうと、ゆるやかに円の動きも見せてねっとりと手を愛撫返し)
(むちっとした太もももさり気なく閉じることで男の手を捕まえてしまい、暖かく湿り気を帯びた空間が卑猥な感触をこれでもかと押し付けて)
「はぁっ、んっ……え、えっとっ…あははっ」
「さっきはもっと酷かったんですけどね…っ」
(驚かせてはいけないと、目を横に反らしながらぽつりと一言)
(自分はといえばピリッとした刺激にも、ナターリアを気遣ってか刺激に対して我慢するスタイルを貫いて)
(その分小刻みな震えは股間は勿論、男の肩に触れさせている自分の肩もしっかりと伝えていき)
(はぁ♥と熱っぽい吐息も、直接耳に浴びせなくとも艶めかしく伝えていって)


ユウキもヒジリもそれでいいなら、ナターリアはもう何も言わないゾ!
それにしてもコレ、何が入ってるんダ?中身を見てないから気になってたんダ!
………………カメラと、下着?
知ってるゾ!これ、変質者ダ!変質者が盗んだ物だナ!
(一先ずA男の隣に座れば、甘いドリンクを注文もほどほどに)
(鞄を覗き込むようにして見て見れば、カメラに下着と明らかに怪しげなセット)
(後で、あっと声を上げた悠貴は何かを察したようだが、あまりにもな品ぞろえに所謂下着泥兼盗撮魔の品だと勘違いしたナターリアは)
(褐色肌を赤く染めて、裸の二人を見た時には見せなかった羞恥の感情を露わにするのだった)

【ううん、平気だよ!そして即仕上げ感謝にゃあ♪】
【それじゃ間に合ったからこれで凍結だよ!】


853 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/28(日) 16:58:44
>>852
【さすみく!ありがとね、今日も楽しかったよ】
【そして相変わらずみくにゃんは上手いなって思ったよと雑に褒めをぶっぱしとくよ!】
【次は木曜、楽しみにしてるね!】


854 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/04/28(日) 17:01:51
>>853
【雑にありがとにゃあ!…とはせずにお褒めの言葉を頂き誠にありがとうございます】
【と真顔でお返しするビジネスパティーンを見せるよ!】

【勿論名無しチャンのおかげでもあるよ、いつも色々とありがとね♪】
【お疲れ様名無しチャン、今日も楽しかったし…平成もお世話になりましたにゃあ!】
【それじゃあ木曜日、新元号になった後もよろしくね!】

【みくはスレをお返しするよ!】


855 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/04/28(日) 17:02:29
>>854
【あ、そういや今日平成最後だった!】
【うん、令和もよろしくね!一発変換できたことに驚きつつ俺もこれで!】

【スレをお返しします】


856 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/04/30(火) 21:58:43
【ご主人様のレイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc 様とこちらを使いますね】
【では、改めて今夜もよろしくお願いします♪】


857 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/04/30(火) 22:09:24
【同じくお借りします。こちらこそよろしくね】
【次はそちらからだったかしら?】


858 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/04/30(火) 22:11:38
>>857
【ふふ、そうでしたね】
【先ほどの時間に、少し準備できましたから……早速投下です!】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545838945/970
あは♥ ありがとうございまぁす…ご主人様のおちんぽも、最高ですぅ……♥
あっ、んんっ……はぁ、そうされると、おちんぽまたおしゃぶりしたくなっちゃいますからぁ……
(なおもそそり立ち、白い粘液がこびりついた肉棒を押し付けられて)
(嫌悪どころか物足りないといった風に、媚びた視線をご主人様に向ける)
(舌先を伸ばして、触れるか触れないかの距離で竿を追いかけて)

あぁ……いよいよ、ご主人様のおちんぽが、えっちなお汁の止まらないおまんこに、
たっぷりご褒美精液注ぎ込んじゃうんですね……♥
くださぁい、いつでも来てくださって構いませんからぁ……
(押し倒されたときに、少しだけ気遣いが見えたような気がして天にも昇る心地になり)
(より一層いやらしく、ご主人様を興奮させようと精一杯の媚びを見せて)
あ…ん、ふ、んんんんっ……は、入り、ましたぁっ♥
嬉しいです…ご主人様、私の処女おまんこを、ご主人様に捧げることができました……♥
(そう呟いて視線を落とすと、結合部からはピンク色の粘液が沁み出して)
(感無量な様子で、ぎゅっとご主人様に抱き付いた)
どうか、ご主人様のおちんぽの形に……
ご主人様専用精液便所に、私のおまんこを躾けてくださいませ……♥
いっぱい、いっぱいご奉仕しますからぁ♪


859 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/04/30(火) 23:33:56
【……ご主人様?】


860 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/04/30(火) 23:41:42
>>858
くすっ……まだ挿入れてもいないのにこんなに物欲しそうにしちゃって……
中に入れちゃったらどれだけメチャクチャになっちゃうのかしらね?
おちんぽで徹底的にメチャクチャになっちゃい……なさいっ♥
(その入り口を軽く先端で押し広げるようにちょっとだけ押し込みながら言葉でも期待感を煽り立てて)
(興奮を隠せない笑顔を浮かべながら、この愛おしい彼女を視線ででも十分犯した後に強烈な勢いで一気に打ち込む)

ん……ぅっ♥やっぱり初物だからキツ……でもとってもいいわよ?
(その巨根を奥まで収めさせながらしばし締め付けに打ち震える)
(魔根から分泌されていく淫液、破瓜と強烈な拡張に伴う苦痛も、体の損傷も和らげるどころか
まるで覚えさせない効力を有していて)
(しばらくそれを動かさないまま、彼女の内側を自分のそこにじっくりと慣らしつつ)
んっ……本当に可愛いんだから……♥
(繋がったままこちらからも抱き返し、キスで唇を奪ってやる。しばしあまーく可愛がってあげた後に)

それでは動くからね?
(ゆっくりと腰を引いていく、内側に溜まっていたやらしい汁がカリの裏側で掻き出されて、ねっとり汁塗れの
肉の棒が姿をみせていき……抜けそうになったあたりまで引いてから)
(今度は最初よりもゆっくりと押し入れていく、さっきは「メチャクチャにいてあげる」と言ったにも関わらずに
徐々に快楽に慣らして溺れさせて、狂わせ浸してくように……)
(そうやって何度も腰を抽送、往復させていく。次第にそのペースは早くなって打ち込む強さも強くししていく)
(あたりに響く水音はどんどんやらしさと頻度、音の量を増していき、いつしか最初の挿入と同じくらい、あるいは
それ以上の強さで何度も何度も打ち込み続けて)

>>859
【お待たせしたのと心配かけてしまって申し訳ないわ……まだちょっとばたばたしていたのだけど
今度こそもう大丈夫……と思います】


861 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/05/01(水) 00:19:58
>>860
ご主人様に捧げるために、処女を保ってきたこのおまんこ……いかがですか?
私は…ぁんっ、ご主人様を目一杯感じられて、とっても幸せな気分です……♪
これで、やっと……本当の意味で、ご主人様のモノになれたのですね……
(処女の締め付けを味わわせながらも、十分すぎるほどに解れた媚肉はすぐに肉棒に絡みつき)
でも、ちょっと不思議……
あんなに大きくて立派なおちんぽが、今はこのキツい穴に収まってるんですよね……?
いきなり入れたら痛いと思っていたのに、痛いどころか気持ちいいのは、
ご主人様のおちんぽと相性が抜群だから、なのでしょうか……?
(初物おまんこがおちんぽに最適化されるまでの間、感慨深げにしながら不思議がる)
(破瓜も拡張も性的快楽に変換されていることは、何となく察していて)
んちゅっ…くちゅ、ちゅっ、んむ……♥
ああ、ご主人様、キスお上手です…甘ぁい・……♥

はい♥ ご主人様の雌に、調教してくださいませ……♪
(腕を背中に回して、より深く繋がれるようにして)
ん…は、ぁっ、ふぁぁっ♥
あっあ……また、おちんぽ入ってきてます……
(一旦ぎりぎりまで引かれたおちんぽが、ゆっくりと時間を掛けてもう一度肉襞を掻き分け入って来る)
(襞の一枚一枚に魔性の精液を塗り込むような動きに、言い知れぬ充足感と多幸感を味わって)
気持ちいいっ…あは、ぁんっ……ご主人様の、おちんぽぉぉ♥
おまんこで味わってぇ……あぁんっ、すごく、幸せぇぇっ♥
いっぱい、いっぱい突いてっ…気持ちいいの、おまんこ、おちんぽが、素敵っ♥
(少しずつこなれてくると、抽送もスムーズになっていって)
(分泌される愛液も多く、いやらしい水音と破裂音を辺りに響かせていた)
あっ、あっ、あっあっ……イくっ、処女まんこで私、もうイきますっ、おちんぽでイくぅぅっ♥
(ぎゅ、と抱き付く手に力が入った次の瞬間に、精液をねだるように強烈に膣内で締め付けて絶頂した)


【事情もおありかとは思いますが、一時間以上かかると心配になってしまいます】
【こちらの性分なので仕方ない部分でもありますが】
【とりあえず大事でなくてよかったです】


862 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/05/01(水) 01:21:01
【そして連続レスですみません、眠気がきつくなってきまして……】
【レスをお待ちできず申し訳ないのですが、これで失礼いたしますね】
【来週だと火曜日辺りが都合が良さそうです、ご連絡お待ちしています】

【それでは勝手ながらお休みなさいませ】
【スレをお借りしました】


863 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/05/01(水) 01:26:41
>>861
嬉しい事を言ってくれるわね、本当に可愛らしいわよ……?
(心身ともに自分に忠誠を誓わせた結果出てきた言葉で実際にそのために純潔を守ってきたわけではない……とわかってはいるのだけれど
これで気をよくしないはずがない。彼女の内側で興奮の象徴は膨れ上がって悦びを直に伝えてしまい)
ええ、きっと貴女の言うとおりね。だってすごく良い締め付けで……挿入れるのも出すのもすごくしっくりくるもの♥
(そしてこれはお世辞の類ではない、絡みつきながらも、締められながらも、まるで抵抗などないかのようにスムーズに
何度も腰を引いては突き入れ引いては突き入れ)
んっ……ぅぅんっ♥
(ずん、と勢いをつけて奥まで打ち込んでからほんの一瞬そのままで何度目かのキス。膣内にシてるのと同じように
唾液たっぷりの舌をねじ入れて、絡ませ……舌で舌を、咥内を、性交のように犯しつつ)
(下半身も浅く、でも小刻みに揺らすような上と下での同時責めで愛おしいこの奴隷を可愛がってあげつつ)

本っ当に……可愛すぎて素敵よ♥おかしくさせて壊しちゃってるつもりなのにこっちの方がおかしくなっちゃいそう……♥
だからいっぱい出して上げるわね、カルナの可愛くて最高の処女おまんこ♥私のおちんぽ汁詰め込んで
幸せで満たしつくしてあげる……っんぅぅぅんっ♥
(そんなやんわりとしながら口や、あるいは胸を揉み回しながらの同時責め、先に行っていた勢いとモノの大きさ重さ任せの激しい打ちつけ)
(そして、勢いは多少落ちるもののモノを軸に腰を微妙に回すようにしながら抉って、あるいはランダムに角度を変えて
膣壁を突いて押し付けながら擦って出し入れするような、最中に、特に反応する部分を狙って集中的に責めあげる)
(……といった具合に、何通りものやりかたでひたすら膣を責め立てて、反面こちら側もその都度
違った収縮を、感触を与えるその内側に酔わされていたわけで)
(その証拠として頬は紅潮、息もすっかり荒くなってる。肉棒が限界まではちきれんばかりになってるのも言うまでもない事で)
(宣言とともに腰の動きにもスパートがかかる。重さと溜めは幾分か削りながらも、短いスパンで何度も何度も急速に、回数のみを重視したような打ち付けの末に)
(今までで一番の量と濃さ、勢いの射精。催淫成分と興奮作用を十全に含んだ芳香さえ放つ精を、外にまで音が響くくらいの勢いで
奥の奥、子宮にまで直接注ぎまくっていく)

【こちらが時間かけがちになっていただけだから気に病まないで。本当に申し訳ないわ】
【といいつつまた遅くなりがちで面目ないです……時間は大丈夫かしら?】


864 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/05/01(水) 01:41:11
>>862
【ああぁ……こちらこそお待たせしてしまってごめんなさい。ゆっくり休んでね】
【来週の火曜日了解よ、こちらも…ええ、大丈夫だと思う。また何かあった時はお互いれんれくしましょう】
【今夜もありがとうございました、また令和になってからもよろしくね】

【お返しします、ありがとうございました】


865 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/02(木) 13:03:32
【連休中にレスの用意はしてあるよとドヤりつつ借ります】


866 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/02(木) 13:04:51
>>865
【みくもここをお借りするよ!】
【でかしたにゃあ!と雑に褒めつつありがとね♪】
【ちなみに今日は18でおっけーにゃあ?】


867 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/02(木) 13:06:54
>>866
【うん、もちろんOKだよ!】
【そしてみくにゃんさえよければスタートできるけど、1個だけ!】
【このままだと最初の下着のチョイスみくにゃん側に投げる感じになっちゃうけど大丈夫?】
【途中でこっちから次これなーとか渡したりは考えてたけど、しょっぱなのもこっちで指定した方がよければ少しだけレス弄るよ!】


868 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/02(木) 13:12:04
>>867
【はーい、じゃあ今日は18で次は土日にゃあ?】
【いつでもどうぞ!と、そういうことならこっちに任せちゃっていーよ!】
【レスを見てから色々考えて選択するにゃあ!】


869 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/02(木) 13:13:14
>>852
「……今度は俺らがフォローする前に自分らで言えよ?」
(ナターリアの言う通り、DVする男とされている女の関係の方が近いようなやりとりをこっそりと行う)
(そして、もっと撫でてとばかりに身をうねらせる聖に、わざと指側より手のひらの方へ押し付ける位置をずらして)
(凹凸が減って快感も減少、もっとこすりつけたくなるようにと、控えることでむしろ動きを激しくさせにいく)
(悠貴の方は誘い受け気味というか、受け入れることでもっと、とねだられているような感覚があったので)
(指を膣穴へと一度咥えこませてやると、ぐるりと大きくかき混ぜるように動かし)
(それだけでおしまい、ぬるりと引き抜いて、またじっくり表面を浅く愛撫するだけと、こちらもお預け気味な方向へ進んでおく)


新品新品
つか盗んだもんここにもってこねーっしょ
(ちょっと天然入ったナターリアの反応に、訂正の言葉を入れると、ためしに適当にショーツを一枚手にとると、彼女の股間のあたりへ置いてみる)
(テカテカとした下品な色合いのピンク色は、いかにもビッチっぽさを生み出しそうな雰囲気で)
ここまでしゃべったり遊んだりして、なんも記念撮影とかしてないんだよ俺ら
だから3人と今日の日の記念撮ろって話、これならわかるっしょ?
(まずはカメラの理由を、ナターリアへ聞かせるついでに、カメラの時点で察しはついているかもしれないが、聖と悠貴にも聞かせてやる)
(じゃあなんで下着が大量に、という疑問に関しても言葉を続けて)
で、コレはせっかくだし、セクシーな方が俺らは嬉しいってのと
ずーっと裸のふたりがかわいそうだから、さっきのゲームのご褒美、とりあえず下着だけでもってやつ
(優しさとばかりの態度だが、明らかにプレイの延長線上でしかない)
(ともかくそういう状況だと伝えきると、続いてカメラを手に取り)

女の子3人写っててほしいし、俺とB男でカメラマンやるから、3人よろしく
ほらほら、ナタちゃんも脱いで脱いで、自分だけ服ありはかわいそうっしょ?
(そうして、強引にナターリアへ脱ぐように促して、流れへと巻き込んでいくと)


「ほら、お前らもそろそろ好きなの着てこいよ
 で、とりあえず男抜きの3人で並べ」
(B男も、自分の手に懐くように股間を擦りつけている聖と、愛撫を受け入れっぱなしの悠貴に声をかけ)
(ふとももでホールド中の聖には、股間に中指をとん、とん、と当てて離すように促してから、男の力で強引に引き抜いてしまう)
(悠貴の方は締め付けられていないので簡単に抜いてやると、それぞれの乳房へと、愛液でべとべとになった手を押し付け)
「悠貴はサイズ合うやつあるといいな?」
(むしろ年齢的には聖とナターリアが発育いい方なのだろうけれど、3人での比較だと唯一控えめな悠貴の胸、その先端を指でぴんとはじき離す)
(聖の方には何も言わないが、乳房を掴むと、親指と人差し指の間から先端がむにゅりと出てくるぐらい強めに握ってから、こちらも離してやる)
(そして、今度こそさあ行けとばかりに肩をぽんと叩いて、ずっと動かし続けていた手を休ませる)
(下着は、ちゃんと3人それぞれのサイズのものが存在しているが、完全に3人がお揃いのデザインのものが着用できるかは、探してみないとわからない)

【それじゃみくにゃんから両面でOKもらったしさっそく開始するよ!今日もよろしくね!】


870 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/02(木) 14:07:53
>>869
………本当に?本当に変質者じゃないのカ?
んー……騙されてる気がするけど、ユウキ達もああいってるし本当なのカ…?
(そういうドッキリに似た撮影か何かだろうか、それとも…なんて疑いは深まりばかりだが男の説明を頭ごなしに疑う事も無く)
(ファサッと置かれたそれは、手に取ってみれば確かに新品のような気がする。みょんっと引っ張り広げてみれば)
分かったけど、変な下着だナ!ナターリア、こんな下着見た事ないゾ!
もしかしてこの下着を付けないといけないの?…出来たら自分で選びたいけど、仕方がないナ…
ところで二人だけなのカ?ナターリア、最初に3人いるって聞いてたけど…
あ、分かった!あとで驚かそうとしてるんだナ!
(ひとしきり騒いでは見たものの、みょんみょんっとショーツを引っ張っていればそちらに意識は向いていき)
(怪訝そうに目を細め、いかにもな卑猥な色合いに「うわぁ」と引く様な声も漏れて)
(ガサガサと鞄からでた下着を漁り、適当に引けば同じような色合いのブラが)
(フリルは無く、一見するとシンプルなデザインながらも色合いだけで前に攻めたそれをピタッと自分の胸に合わせれば)
凄いゾ!ナターリアにぴったりな気がする!なあなあ、これって凄い確率じゃないカ!?
(適当に引いたブラがサイズぴったり、なんて偶然は無い事は無いにしても確率的には十分に騒げるレベルだろうか)
(先ほどまでの羞恥や疑いはどこへやら、いそいそと着替えを始めて)
(着替え終わった者からモニターの前に並び、当然ながら一番最初に下着を半ば渡されたも同然の自分が真ん中に立つことになって)

なあなあ、コレ結構イイ感じじゃないカ?
あんまり露出してないし、恥ずかしくないゾ!
(健康的な褐色肌にハリが強すぎるほどにツンっ♥と整った乳房)
(それを覆い隠し、自慢のお尻も股間も露出させすぎない通常の下着姿ながらも)
(エロサイトの広告や風俗店の写真でしか見た事が無いような、若干安物差を感じさせるチープで卑猥な下着)
(健康的で活発そうな表情と体躯にはある意味ではアンバランスな下品さを強調させ、恥じることなくピシッと背を伸ばす立ち姿が一層それを深めていく)


「…あ、あはは……んっ♥」
「探すの大変だったんですよ?それにしてもこれ、凄くマニアックですねっ」
(愛撫に乳首への刺激までされたうえで下着探しに放り出された自分が選んだのは、ローライズの水色な下着)
(鼠径部にお尻も殆ど露出した、紐よりも多少は太いだろうか程度のその下着のせいで痛々しくもいやらしい焼き痕は一層目立つだろうか)
(問題はそれよりもブラの方、男になじられた通り確かにサイズが合うのを選ぶのは相当難儀してしまい)
(選んだのは水色のスポブラ、あまりに色気が無い筈のジャンルでありながらメッシュ生地に近いデザインなのか薄く透けて)
(勃起した乳首にピアスの形まで浮き上がらせてしまう、ブラとしての機能は無く卑猥なデザインの衣装同然)
(着用してみたものの下半身の布面積の少なさが気になるのか、両手は股間の前で揃えてしまって)


『わ、私は……こんなので……』
(黒い下着、それだけでも十分に危うげな色気を放つも選んだのはまさかのオープンカップとオープンクロッチ)
(外側の斜め下辺りだけをレース調の生地が支える程度で、肝心の乳房の中央に股間はチラッ♥と露出してしまうその格好)
(男に選んでもらったナターリアはともかくとして、先に彼女の右隣に並んだ悠貴が露出気味な格好をしたのだから自分もそうしなければと)
(半ば焦りながら選んだせいだろうか、この中で一番攻め込んだ下着姿になってしまう)
(当然後から羞恥が込み上げればお尻を突き出して体をくの字にしてしまい、両腕で胸を庇って自然と谷間を強調する格好になるのだった)

【おまたせにゃあ!こっちこそよろしくね!】
【それとごめんね?事後承諾だけど、前半はサクッと削らせてもらったにゃあ…】


871 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/02(木) 14:55:53
>>870
あ、蘭子ちゃんはちょっと休憩中
あんまにぎやかなノリ慣れてなかったかな? C男が別室つれてって休ませたげてる
(オブラートに包んだような物言いで、ナターリアの疑問を解消しておくが、必要だったかわからないところ)
(それくらいあっさりと着替えはじめ、みんなとお揃いの下着姿になっていく姿を隣で見て楽しませてもらうA男)
(B男も、遅れて立ち上がった聖、悠貴のそれを見ることになり、しばらくは着替えタイムといった感じ)

(そのころ、別室ではC男によって介抱どころか正反対のような激しいセックス漬けになった蘭子がいるのだが)
(それに比べれば下着での撮影ショーの方がよっぽどマシだろう)


お、いいねー、ナタちゃんすげー似合ってる
俺の偏見全開で言うと、ブラジル感みたいな?
「似合ってるよな、色も可愛いっちゃ可愛いし」
(可愛いの中でもかなり下品めの可愛さなのだが、そこに気づいていない様子や身体つきまで含めて、いやらしさが引き立っている)
(確かに露出は少ないが、性行為への奔放さを主張するような色合いなのが魅力的で)
(褐色の肌がなにか違ったニュアンスまで持つ姿に、軽く拍手を送る)
(堂々とした様子も含めて、見ごたえがあったが、続いてやってきたすらりと背の高い少女に、男たちの目はそちらへスライド)

「悠貴もいいの選んだな、お前にぴったりだ」
いいねー、超軽量化、走ったらいい記録出るんじゃね?
「途中でイって足止まるだろ」
(ナターリアから一転して、悠貴にはからかうような意地悪な言葉が増えていく)
(乳首の自己主張を見せてくれるブラは面積的にはナターリアよりいっそ広いのだが、あまり仕事はしていない)
(下は言うまでもなくとんでもないローライズで、焼き印がちゃんと見えるものだが)
(一応大事な部分は隠していて、これでもまだ比較的隠していると言えるだろう……少なくとも最後に控えていた子よりは)

「聖は……言うことねえな」
いつでもどうぞとか書いとく?
(ぶっちぎりの露出量、ピアスのついた乳首は見えているし)
(股間の方も露出気味、少しずらせば挿入できるだろうといった状態)
(元からしてビッチっぽい下着ばかり集まっていたとはいえ、とびきりのものを選んだ聖に男たちのコメントも逆に控えめ)
(見ればわかる、といった感じのもので、高評価不評かで言えば完璧な好評っぷり)
(並ぶ順番がそれぞれズレたおかげで、順繰りに下着ファッションショーを楽しませてもらった所で、A男が手にしていたカメラを構えた)


じゃ、撮りまーす
最初は……ま、素直に女の子3人並んでってことで
ちゃんとどんなカッコしてるか見えるように、モデルみたいに堂々と立ってのポーズおねがいしまーす!
(見て楽しんだあとは、撮って楽しむ番ということで、さっそくやろうと合図を出す)
(そしてポーズを要求しつつも、オフショット的に、堂々としたナターリア、股間を隠す悠貴、胸を庇う聖とそれぞれの特徴の出た素の姿を試し撮り)
ごめんごめん、ミスった、まあいいっしょ、今度こそちゃんと撮るからポーズよろしくー
(ひとまず謝っておきつつも、出てきた写真はテーブルに置いておく)
(そのうち浮き上がってくるであろうそれのことはいったん置いて、今度こそ3人にポーズを撮ってもらっての撮影へ)
(その間にB男は、喉を潤してから席を立つと、今指定されているポーズの次の出番とばかりに待つ)

【全然大丈夫だよ!むしろざくっとしてくれてありがとね!さすみく!】
【あとポーズに関しては移行してくれても問題ないってのだけ言っとくね、撮り続けてることにして処理できるし、その辺は返しやすいようぐにゃんぐにゃんでどうぞ!】


872 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/02(木) 16:00:26
>>871
「こんなの付けて走ったらまともに走れませんからっ」
ナターリアだって、こんなのブラジルっぽくないと思うゾ?
…男って本当によく分からない事言うナ!しかも聖には何も言わないなんてかわいそうじゃないカ!
『…あ、いえ…きっとそう言う意味じゃなくてですね…うぅ』
『それよりもっ!お、お二人とも…早くポーズを取らないと…っ』
(パシャッ、と撮影の音とフラッシュが焚かれると眩しそうに目を細めはしたものの)
(撮影そのものに抗議する様子は無く、少し不慣れな下着類を身に着けた違和感や急な撮影への移行にやや戸惑っている程度)
(聖に促されるとバラバラな動きで各自ポーズを模索するも、やはりいざポーズをなんて促されても中々に煽情的だったり決まったポーズをとるのは難しいのか)

「…こ、こんなポーズとかもありますよねっ?」
(と、セクシーポーズ的に積極的な姿勢を取った悠貴も、本来なら乳房が大きな女性やるべき谷間を強調する前傾姿勢)
(さり気なく両腕で乳房を挟みこもうとするも、挟む肉が足りていない上に圧がかかっているスポブラでは谷間なんて出来る訳もなく)
(とはいえあどけない顔も自然と前に出て、親指で唇を抑える甘えている様な表情はそれなりに艶やかだろうか)

『んー…えーと……そのっ……何をしてみ萌えちゃうから…』
『こうやって隠すのもいいですか…っ?』
(見える下着を付けているからこそ、見えないようにと隠すことがかえって色気を出すのではと)
(左右の手はそれぞれ人差し指と中指を揃え、ぷに♥と乳首を上から抑えて隠してしまい)
(顎を引いて気恥ずかしそうな顔で上目遣い、腰を少し落とせば角度を付けられたら別だが正面から取ればテーブルの上に置いてあるマイクやらが邪魔で股間がギリギリ隠れるかもしれない)

…そうやってバラバラにポーズを取っててもあんまり意味がない気がするゾ!
ほらユウキ!こっちこっち!ナターリアと一緒に…そうだ、こうしたらいいんじゃないカ?
(各々自由にカメラに応えているが、はたから見ていれば各自で一緒に撮影してはいるものの実質個別の撮影のように思えたのか)
(口をへの字にして眺めていたのもそこそこに、さっと悠貴を抱き寄せれば向かい合って抱き合う姿勢に)
(豊満な乳房を薄い乳房で押しつぶし、硬いピアスの質感をしっかりと乳首に味わって)
(この場では唯一装飾を施していないが故の健康的な肢体、自分の手を悠貴の尻にあてがう事で彼女の手も自分の尻へと誘導させれば)
(ぎゅむ♥と、自分はやや弾力が強くも丸みを帯びた尻が歪み、悠貴の方は引き締まった尻に頼りない布地ごと指を食い込ませ)
(困惑気味に照れ笑いを浮かべている悠貴と、自分はと言えば横目で艶やかにカメラ目線を送ってみて)
(ふとB男の様子が視界の隅に捕らえられると、誘う様な視線はそちらに、ちらりと唇も舐めて光沢を作り挑発を強めていく)


【はーいにゃあ!と、やっぱりカット多めになるけど…】
【とりあえず男の人が絡むまではこんな感じにパパっと進めたけど大丈夫にゃあ?】


873 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/02(木) 16:49:54
>>872
(3人とも、ポーズをとる前から撮影したことに対しては特に抗議しないあたりから、元からいた2人はまだしも、ナターリアもなんだかんだでここのアイドルなのだと理解)
(そうなれば遠慮をする必要もなく、あれこれ悩みながらポーズをとる姿を撮らせてもらう)

悠貴ちゃんいいねー、大人っぽいよー
バックでそのまんまハメてやりたいポーズしてる
(胸の強調はうまくいっていないが、それがむしろ大人アピールしようとしている雰囲気に繋がっていて可愛らしい)
(ある意味イメージビデオ的と言うのだろうか、メッシュ素材のまずさも出ていないあたりで、健全な不健全さが引き立っていて、A男からは高評価)

聖ちゃんもいいね、隠す方がチンポにくるってわかってる
(聖の考えはまさに狙い通り、指で隠していることでむしろ煽情的になっていて)
(2、3枚程度だが、悠貴よりシャッターを切る数も多いくらい)
(とはいえ、このままだとそれぞれ個人を撮影している形になってしまっている)
(そうした部分から次はもっと細かくポーズを指定でもしようかとしたのだが、先にナターリアからのフォローが入り)
(お、と感心したような声をA男は発する)


いいねー、ナタちゃんノリよくってすげー助かる!
やっぱ合わさると掛け算っていうの?可愛いのが二倍、三倍って上がってくよなー
(褐色で豊満なナターリアと、陸上をやっている割には日焼けはしておらずすらりとしたスタイルの悠貴)
(そうして抱き合っているとコントラストが映えて、乳房が潰れた中央部分や、尻肉にそれぞれ向かわせた手が煽情的)
(手早くA男はシャッターを切り、何枚も撮影していく)
(一人だけ余ってしまって、身体を隠した状態でもある聖もフレームに収めてはいるが、こうなると少し物足りなくなり)


「聖、お前もずーっと同じポーズしてんなよ」
(ちょうど、ナターリアの視線も貰えたことで、B男も参加すると)
(当たり前のように、隠しながら色気をアピールするようなポーズをしている聖へと目をつける)
(そうして、ちょうどいい位置にきていた尻へと手を伸ばすと、下着に包まれたそこを軽く撫であげてからこっちへ来いと促し)
(そのまま悠貴とナターリアペアの横へいって、彼女たちを右腕でまとめて抱き寄せるようにしてしまう)

「ほら、聖はこっち、3人まとめて俺のみたいな?」
おいおい俺のだって、後で交代しろよ?
(ハーレムっぽい構図とでもいえばいいのか、まずは定番のものからと、集まってのポーズを撮ろうとして)
(左手も抱き寄せる形に広げたまま、聖に早くこいと手を動かして招いていく)
(その間に右手は、抱き寄せた位置から軽く下げていくと、向き合い抱き合うカメラへ横向いた姿勢のおかげでちょうど触りやすい位置にある二人の間へ手のひらを添え)
(すりすりと肌の上を這うように、さっきまで性器を弄られていた悠貴には物足りないかもしれないが、触っていく)
(反対にナターリアに対しては、初めて触る、触られるの関係なので、反応はどんなものかと確かめる形も含んでいて)
(ただ撫でるだけでなく、ぷにぷにと指先で脇腹から横腹あたりの肉を指で少しだけつついたりして遊んで)
(二人の肉付きの違いも、しっかりと楽しんでいく)


【うん、さくさくっとやってくれてありがたいよ!】


874 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/02(木) 17:53:42
>>873
知ってるゾ!ちゃんと言う事を聞かないと帰れなくなるんだよナ?
ナターリアもそういうセッテーでいっぱい動画を撮ったから、任せといてヨ!
…んー…♥チューはしなくてもいいノ?ユウキが恥ずかしがってるけど…
(顔を近づければそれだけ悠貴の目が潤み、羞恥に悶えているのだと判断)
(キスまで及ぶかはさておいて、ギリギリまで近づいた辺りでピタッと止めてその距離感をキープしていたら)


『え!?あっ……!』
「きゃっ!?」
(すみません、と恐縮していたところにさらりと撫でられる尻)
(それだけで背がピンッとしていたところ、何かを言おうと口を開いた次の瞬間には)
(悠貴の悲鳴のような声が合わさって、少し驚いて目を瞬かせてみればそこにはナターリアごとぎゅっと腕に引き寄せられる彼女の姿が)
(自分にはセクハラだけで二人を抱く男には、少し頬を膨らませたりはしたものの)
(欲張りを隠そうともしない男の言葉に、少しおかしく思えたのかクスッとリラックス気味に一つ笑い声を零して)

んーっ…窮屈だゾっ!
このままだとユウキとB男でサンドイッチにされたままじゃない…んぁっ♥
(抱き止められたのは構わないものの、こうやって男女の圧を同時に受ければ一人窮屈そうに身じろぎ)
(程よく汗ばみ始めた褐色の肌は、下着姿故に無防備で男の撫でられると直接的な刺激に思わず悶絶)
(ゆるやかな刺激に不服なのを誤魔化そうと黙り込んでる悠貴とは違い、素直に喘ぎ声を一つ上げてしまえば)
(悶える度にぬるりとあせばんだ肌が男の身体を、そして悠貴の肌をなぞっては蠱惑的に下着をずらしたりもして)

『あのっ……!こ、ここで良いんですか?』
(断るわけにもいかず、誘われるがままに広げた男の左手に、そして腕に身を寄せれば)
(乳房を男の身体に押し付け、両手と顔をピタッと合わせる甘える様な格好)
(撮影を意識したポーズでありつつも、乳房を隠したいという気持ちも前に出た姿勢でありながら)
(結果的に装飾具の硬さと乳首の勃起具合、そして驚くほど柔らかな胸をむにゅ♥と存分に男に押し付ける一番淫らなポーズを取ってしまえば)
(荒い呼吸に合わせて唇から零れた吐息が男の肌をなぞり)
「あっ…あははっ!あ、あのっ!そこはダメっ…あはははっ!」
(と、わき腹を突かれて笑い声をあげて吐息を吹きかけてしまっている悠貴とは同じことをしつつも、その性質が全く違う息での愛撫を繰り返して)


【おまたせにゃあ!ということでここで凍結ー?】
【次は土曜日に、よろしくね!】


875 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/02(木) 17:54:22
>>874
【さすみく! うん、今日はここまでで続きは土曜日!】
【今日もありがとね、楽しかったよ!】


876 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/02(木) 17:56:20
>>875
【みくも楽しかったにゃあ!ありがとね、名無しチャン!】
【と、名残惜しいけどちょこっと買い出しの必要が出てきたからこの辺りでバシッと撤収するよ!】
【お疲れ様♪また土曜日も楽しみにしてるにゃあ!】

【みくはスレをお返しするよ!】


877 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/02(木) 17:57:02
>>876
【はーい、それじゃまた土曜日に!お疲れ様!】

【スレをお返しします】


878 : ◆S0/pcm5/1U :2019/05/02(木) 22:10:09
【◆20Q.5qPinQさんとスレをお借りします】


879 : ◆20Q.5qPinQ :2019/05/02(木) 22:11:47
【お借りします、改めてよろしくお願いします】


880 : ◆S0/pcm5/1U :2019/05/02(木) 22:15:16
>>879
【こちらこそよろしくお願いします】
【とりあえず日中の打合せでやりたい方向性はお互い一致してるかなと思います】
【先の内容から実際のロール内容を詰めたいと思うのですがどんな流れで進めますか?】


881 : ◆20Q.5qPinQ :2019/05/02(木) 22:19:53
>>880
ひとまず【】の方失礼しますね
基本的な部分は、改宗目的の洗脳調教と言った類になりそうですね
少しずつ歪めていくのは勿論、あくまで性格や性癖、人格面を変えていくか
教義事態がエロ系に傾いた邪教なのでその過程で体も堕とすか…という感じで

潜入バレということでしたので
1:最初からこちらにバレていることを暴露して、入信してすぐに取り押さえての強制改宗コース
2:とっくに情報は掴んでいるもののあえて知らない振りをして無意識催眠コース…のどちらかで始めるのはどうでしょう
前者なら取り押さえた現場、後者なら日常…という名のカルトでの生活でしょうか


882 : ◆S0/pcm5/1U :2019/05/02(木) 22:29:52
>>881
こちらも【】は外しますね
はい、そうですね
最初はまだ洗脳も浅いので前段階として多少の強引な調教も含めて構いません
そこで立場を分からせるというのもありかもしれません

希望としては1ですね
一定期間過ぎれば本部から応援が来るとか帰還するとかで
それまでに堕とせるかみたいな感じでやれれば
2に関してはプレイの1つで記憶を弄って要素を含めてという形でしたら歓迎です


883 : ◆20Q.5qPinQ :2019/05/02(木) 22:40:29
>>882
なるほどです、なら最初期に関しては
もう潜入バレしてる点も含めて強引に洗礼(洗脳)して、それ以後は普通の教団信徒と同じ自由を与えてるというのはどうでしょう?
夕方話した分派への視察という形なら、表向きは数ヵ月後別の視察が来るまで耐えきった上で証拠を集めればそちらの勝ちとかで逃げないとか

では、1をベースにこのまま詰められればと思います
2に関してはその場合ほぼなくなりそうですが
一時的に強い暗示の影響で、認識が変わったり別人格状態などで出来そうですね


884 : ◆S0/pcm5/1U :2019/05/02(木) 22:50:30
>>883
その方向で良いと思います
洗礼という感じで淫紋のようなものを刻印して信仰が強くなると刻印が濃くなるとかだと分かりやすいかもしれません
教団側は過去に同じように敵対した女性を洗脳したことがあり
洗脳に自信があるためゲーム感覚で弄んでいるという感じですね

それとこちらの設定はどうしますか?
日中の女神信仰的な設定は含めますか?
世界観に関してはあまりプレイを狭めたくないので募集で書いたように
ある程度現代に近い技術力+魔法的なファンタジー要素ありでいいでしょうか?


885 : ◆20Q.5qPinQ :2019/05/02(木) 23:08:24
>>884
わかりやすい辺で淫紋(初期状態)や、薬、呪いのアイテムなどの類になると思います
規模はまだ小規模でも既に要人レベルで堕ちている人間もいるとかで、扱いなれているというのは面白そうですね
その気になれば即人格を塗りつぶす事もできるけれど、それだと面白くない…役に立つ人物はもっと自意識を残して有効活用くらいの慢心度合いになりそうです

そうですね、女神信仰などを入れるなら同宗派の異端
そうでなければ、最近流行りのカルトくらいの扱いで良いと思います
世界観の方はファンタジー要素+ある程度の技術力で問題ないと思います
淫紋なども魔法もあったり、洗脳装置は機械もあったりと

スタート時の内容は好みとすり合わせ次第ですが
取り押さえての淫紋刻んで弱体化した体や、変化した性感を相手に教える感じで
そのまま無傷で文字通り教団の生活を体験する形で見学させるか、洗礼といわんばかりに抱かれるか…と


886 : ◆S0/pcm5/1U :2019/05/02(木) 23:22:01
>>885
教祖自体が教団を作るため元の宗派やその地域で邪魔な人を同じように洗脳していた
というのは普通にありそうですしね
あとは敬虔な信者であるこちらが邪教に堕ちるのを楽しむためとかですね
そのくらいの慢心でいいと思います

では折角なので女神信仰の異端ということで進めましょう
教団の生活を体験させて教える感じが好みですね
こちらに関して簡単に前回打ち合わせの設定をベースに考えてみました
女神の名前などは適当です

【名前】ティナ・クレスウェル
【設定】
この世界で主流である女神ルーネを信仰するルーネ教に属する異端審問官
女神の加護により邪悪を払う力を与えられており悪魔等の退治も行う
とある街の教団が教義を捻じ曲げて女性を性奴隷にしているという疑惑の
調査を命じられ各地を巡礼している修道女と偽り潜入する

書き出しは正体がバレて女神の加護で切り抜けようとしたけど邪神の領域であるせいで力が使えず
取り押さえられてという感じになりそうですかね?


887 : ◆20Q.5qPinQ :2019/05/02(木) 23:33:16
>>886



名前:ガルドス
外見:50前後の中年男、やや太めだが見た目以上に元々は優秀な僧兵で筋肉のついた固太り体型
設定:
女神を奉るルーネ教団での、地方の複数の教会を統率する司教
男性での地方の統括者は珍しく、能力が疑問視されていたが、基盤地域での評価は高い
ただし、裏で非常に悪質な邪教を広める教祖として背教者の疑いが強く中央では警戒されている

……と言う事情を幹部の女性を改宗させた経緯で掴み、既に察知している
異端審問官をわざわざ弄ぶ理由はなく、彼女を洗脳する理由は洗脳の実験が半分、ただの遊びが半分である


こんな感じでどうでしょうか?
また何かあれば都度【】で軽く打ち合わせが出来れば良いと思っています
スタートはそういった形で良さそうですね、信者の生活を見せる…というなら
取り押さえて即犯すよりもあちこち連れ回す形でどうでしょうか?


888 : ◆S0/pcm5/1U :2019/05/02(木) 23:40:09
>>887
問題ありません
それと見た目が無かったので追加します
要望あれば変更も可能です

【外見】20歳程度の金髪。比較的小柄で巨乳だがバランスの取れた体型

はい、それで大丈夫です
ではそろそろ始めましょう
書き出しはどちらからにしますか?


889 : ◆20Q.5qPinQ :2019/05/02(木) 23:47:00
>>888
ありがとうございます
金髪で小柄ということなので、以前の方と打ち合わせていたラスティナのような感じですね
それでは、よろしくお願いします、良ければスタートお願いしても良いでしょうか?


890 : ◆S0/pcm5/1U :2019/05/02(木) 23:48:43
>>889
はい、そのイメージです
問題なければそのまま進めさせてください

分かりました
では書き出しますので少しお待ちください


891 : ◆20Q.5qPinQ :2019/05/02(木) 23:52:51
>>890
よろしくお願いします
まだ手探りの部分が多く開始直後は不手際があるかもしれません
その際は【】ででもご指摘頂ければ大変助かります……では、よろしくお願いします


892 : ◆S0/pcm5/1U :2019/05/03(金) 00:00:11
(かつて世界を光に満たし邪悪な神々を封じた女神ルーネを信仰するルーネ教)
(だが、とある地で邪神に心酔した背教者が教団内で邪教を広めているとの疑惑が立つ)
(ティナはその調査のため旅の巡礼者に扮し教団に潜入した)
(だが、既に審問官派遣の情報を得ていたガルドスによってティナの正体が看破されてしまう)

く、まさか中央にも邪教の手が伸びていたとは
しかし、女神の加護を持つ異端審問官を甘く見てもらっては困るな
くらえ!…え?

(そう言って発動するはずだった女神の力は発動せず声だけが響く)
(予想外の事態に戸惑うティナの姿)

>>891
【こちらも手探りなので問題あれば気軽に行ってください】
【書き出しはこんな感じいいでしょうか?】
【取り押さえ方はお任せします】
【そのまま最初の洗礼でも構いませんし一旦捕らえて改めてでも大丈夫です】


893 : ◆20Q.5qPinQ :2019/05/03(金) 00:15:33
>>892
(女神の功績を盾に無能な女が男を顎でこき使っている理不尽な社会)
(この世界で稀に生まれるこの思想は女神を奉るルーネ教が主流である大部分の地方で異端視され迫害対象となっていた)
(だからこそ、そんな大それた考えを競技に掲げる邪教の存在が露呈するのは遅れに遅れ)
(気付けば異端審問官を一人派遣すればよい、そんな次元ではなくなっていた)

なるほど……ティナ殿は旅のシスターではなく、あの異端審問官であった訳か
ほれお前たち、彼女はこう見えて下手な男よりずっと手ごわいぞ、慎重に捕まえろ
(戸惑う彼女に殺到する男たち、彼ら一人一人の力はティナよりも弱いが)
(それでも、腕や足、肩を掴まれれば大勢を振りほどく事はできるはずがない)
(まるで拝謁でもするように彼女の両膝を地面につかせながら)
(ルーネ教司教ガルドス…邪教の首魁である男は、贅肉のついた顎を撫でながら光の降り注ぐ天井を示した)
(そこにあるのは、女神ルーネが人型の邪神に囲まれた肉棒を顔に押し付けられた姿を模したステンドグラス)
(女神の恥部……一部を除き今では異端として葬られた記録を元にした絵は、ガラスを通して日光が注がれるこの場所を、女神の恩寵の届かない空間へと変えていた)

【お待たせしました、その辺はお互いに遠慮なくですね】
【展開自体はとても楽しみです】
【取り押さえはこんな形で、最初にそのまま洗礼に行きたいと思っています】


894 : ◆S0/pcm5/1U :2019/05/03(金) 00:34:41
>>893
どういうことだ…ちっ、やぁ!はっ!
ふん、この程度なら…しまった後ろから
この放せ!っ!?きゃあっ!

(司教の命令で動揺するティナに襲い掛かる信者たち)
(力が使えず素手で応戦するが人数の差は覆せず数人がかりで取り押さえられてしまう)

ぐ、なぜ女神ルーネ様のお力が使えない?
上?…この邪気は…まさかあのステンドガラスが女神の加護を遮っているのか?
それに、な、何て不敬な!我らの神であるルーネ様をあのように辱めるなど

(数人の男に取り押さえられたティナは司教の前に拝謁するような態勢を取らされる)
(司教に促され上を見るとそこには天井一面のステンドグラス)
(女神の加護を受けるティナはそこから禍々しい魔力によって加護が届いていないことに気付く)
(だがそれ以上に衝撃を与えたのは女神ルーネが邪神に蹂躙される背徳の模様だった)

【はい、大丈夫です】
【ではよろしくお願いします】


895 : ◆20Q.5qPinQ :2019/05/03(金) 00:51:05
>>894
不敬とは侵害ですな…我々の信じている本当の教義を教えているだけでしょう
まあ、たまたまルーネがモチーフになっていますが、女神といえど雌を使って何の問題があるというのか
(彼女へと説明する男は丁寧な……それでいて横柄な態度を崩さないまま)
(元より捉えた彼女を驚異とすら思っておらず、今行っている行為も遊びなのだから当然かもしれないが)

まあ、何にせよルーネの事は今更異端審問をしているティナ殿には必要ないだろう
だが、潜入の方便とはいえ、我々に帰依して教義を知りたいと言ってきたんだ
その言葉に免じて私自らがお前を洗礼してやろうじゃないか
ほら、お前たちも手伝ってやりなさい
(まるで胸を強調するような彼女の衣装にフン、と鼻を鳴らし男達に指図する)
(男たちの手が彼女の肌に伸び、体のラインを隠す布地を捲り上げ)
(両手で強引に股を開かせ始めていく。)
(これから犯すためでなく、信仰を与えるために興奮一つせず彼女の足を大きく拡げ)
(ガルドスへと、腰を突き出し下着を見せつけるような姿勢を取らせていく)

【では、何かあればお互いこちらで…一旦こちらは閉じますね】


896 : ティナ・クレスウェル ◆S0/pcm5/1U :2019/05/03(金) 01:04:01
>>895
こんなものが教義だと!
雌…貴様どこまでルーネ教を女性を冒涜すれば…!
(ガルドスの淡々とした説明に思わず激昂するティナ)
(だがガルドスはまるで動じずむしろ微笑みさえ浮かべている)


ふざけるな、私は既に女神ルーネ様にこの心を捧げた者
邪教の洗礼なんて…やめろ!
な、何をする!変な恰好をさせるな
(ガルドスの指示で白いルーネ教の修道服の前張りを捲り上げ)
(両腕を後ろに組ませられ両足は強引に開かせM字開脚のような態勢を取らされる)
(市況の前に清楚だが高級感のある下着がさらけ出される)


897 : ◆20Q.5qPinQ :2019/05/03(金) 01:20:59
>>896
何、ティナ殿には誤解を解いて頂こうと思いましてな
例えば、こんな噂でも流れてたのではないですかな
邪教の教祖は女を片っ端から慰み物にする、最低の男だとか…
(修道服を捲り、足を開き、腕は掴まれた相手)
(彼女は当然抵抗をしているようだが、その抵抗も口だけ……否、正確には言葉を放つ事しかできない)
(身動きできない彼女の前に男が用意したのは、杖の先に焼きゴテのように鉄製の丸い印がついた道具)
(彼女ならばそれが、ただの祭具などではない、禍々しいものだとわかるかもしれないが)

我々の教義に入信する際に女性の方には皆、これを利用して頂く決まりでしてな
ティナ殿は既にルーネ教に心を寄せておられるようですが
何……雌なんていうのは、下半身でモノを考える浅ましい生き物だ、すぐに受け入れてくれる事でしょう
(そう言って彼女の下腹部に杖を押し当てた瞬間に、ヂュウウッ…と痛みもないまま肌が焼けるような違和感を与えていく)
(時間にしてほんの数秒後、杖が離れた瞬間に目に映るのは、下腹部に刻まれた邪教徒の証と)
(「これからこの教団の為に努力しよう――」一瞬だけ心の中に浮き上がり、すぐに彼女の理性にかき消される事に成るありえない彼女の人格)

【こんな感じで教団への抵抗感を落としていく人格や暗示の植え込み→これから施設内探索による教義体験でどうでしょう】
【淫紋の方、NGでなければ参考程度にこんなのはどうでしょうか】
ttps://i.imgur.com/Wehiub8.png


898 : ティナ・クレスウェル ◆S0/pcm5/1U :2019/05/03(金) 01:43:11
>>897
誤解だと…?
ふん、その通りだな、実際は噂どころか真実だったようですが司教、いえガルドス
何だそれは…こんな禍々しい力、本物の邪神の祭具だとでもいうのか?
貴様そんなものまでどうやって…?
(優し気に説得しようとするガルドスを呼び捨てにして敵意を向けるティナ)
(だが、配下の男がガルドスに手渡した鉄棒のような祭具を見て顔色が変わる)
(女神の加護ゆえに人の作った物とは思えない邪悪な気配を理解できてしまう)

まさかそれを私に刻むつもりか
この捲るな…放せ!
私はルーネ様に仕える身…邪神などの信徒なんかになどなるものか!
止めろ!ちかづけないで…っ!?あつ・・?!何この感覚
う?今の声は…?
これが邪教の刻印…く、お前たちは決して許さない!

(効果は分からずとも本能と女神の加護が危険を訴える)
(だが下腹部を丸出しにされそのきれいな肌に刻印が押される)
(火傷のような幻痛がティナを襲い、違和感が身体中に広がる感覚)
(最後に誰かの声が聞こえた気がした)
(印が外れるとそこには卑猥なハートを模した邪教の刻印がしっかり刻まれていた)

【はい、大丈夫です】
【淫紋も素敵です】
【それとすみません、そろそろ眠気が辛いので今日は凍結お願いしても大丈夫ですか?】


899 : ◆20Q.5qPinQ :2019/05/03(金) 01:45:50
>>898
【ではお先に…最後にこちらお返事だけ残してレスを返しておきますね】
【今日は長時間ありがとうございました】
【正直まだ手探りな部分も多く、スロースタートですがこんな感じで良ければ引き続きお願いします】
【ちなみに次はいつが空いているでしょうか?】


900 : ティナ・クレスウェル ◆S0/pcm5/1U :2019/05/03(金) 01:50:07
>>899
【今のところは問題ありません】
【こちらこそ長時間お付き合いありがとうございます】
【とりあえず、明日というか今日は午後以降なら空いてます】
【明日、明後日は夜の今日くらいなら大丈夫です】


901 : ◆20Q.5qPinQ :2019/05/03(金) 01:52:42
>>900
【明後日というと日曜でしょうか?】
【今日の夕〜明日夜までこちらが少し遠出予定なので、それなら日曜夜はどうでしょうか?】


902 : ティナ・クレスウェル ◆S0/pcm5/1U :2019/05/03(金) 01:56:12
>>901
【日曜夜ですね。大丈夫です】
【では今日と同じ22時に伝言板でいいですか?】


903 : ガルドス・ドラン ◆20Q.5qPinQ :2019/05/03(金) 01:59:57
>>902
【そうですね、その時間によろしくお願いします、こちらは夕方あたりから対応できますので】
【もし延期や急用などあれば伝言板の方でいつでもお気軽に、今日はありがとうございました】


904 : ティナ・クレスウェル ◆S0/pcm5/1U :2019/05/03(金) 02:02:32
>>903
【了解しました】
【もしかすると前倒しも可能かもしれませんのでその際は当日夕方(17時くらい)までに伝言版に書くようにします】
【今日はありがとうございます】

【スレをお返しします】


905 : ガルドス・ドラン ◆20Q.5qPinQ :2019/05/03(金) 02:50:26
>>898
はは、おかしな事を仰る教義に興味があるというのはご自分でしょう
まあ、ルーネの信徒は嘘を付くことが許されるのかもしれませんが
我々は誠実ですのでな
(焼印のような音を立てるが、痛みは一切ないだろう)
(熱は確かに伝わるが、それは火を炙るようなものではなく)
(体の奥……もっと正確には、子宮が熱を帯びる欲情に近いような感覚で)
(股を濡らすか、乳首を勃てるか、それとも平然と耐えてみせるか……)
(彼女のこれからの反応は男達にとってあらかじめ賭けの対象となっているほどで)


まあ、そんな事はどうでも良いか
お前にはこのまま我々の教団施設を見せてやろう
あれだけ嗅ぎ回りたくて嘘までついて潜り込んだんだ
まさか、今更嫌だ…なんて言いはしないよな?
(その言葉と共に彼女の手足を掴んでいた男たちの手は離れ)
(相手を無理矢理地面の上にたたせる形へと変わっていく)
(ただし、自由を与えられたのは両足だけで両手は後ろ手に拘束され枷をハメられた)
(モノを掴むことも、何かを阻むこともできない両腕はガルドスの腕が伸び、彼女の腰を抱き寄せる)
(…まるで自分の女でも扱うような体勢で施設を歩き出すことになっても、拒むことはできず)

【それでは、遅くなりましたがスレをお返しします】
【伝言に関しては定期的に確認しておきますね】


906 : 葉月 ◆KRz4i2AM/g :2019/05/03(金) 22:06:24
【スレをお借りします】

【ごめんなさいね、私のレスはまだ出来てなくって…今からなの】
【レイラちゃんの方は今夜は何時まで大丈夫そう?】
【私の方は0時前後までになりそうね…短くってごめんね】


907 : レイラ ◆xlOhqHa90Y :2019/05/03(金) 22:14:22
【スレを借りるね】

>>906
【忙しかったんだね、気にしないで?】

【あー、でも今から準備してたらあんまりおばさんと気持ちいいことできないかも…】

【続きからじゃなくてさ、今からちょっと、しよ♥】
【(口の前で指輪っか作ってシコシコ♪)】

【フェラ抜きしてあげたいから、おちんちん出して?】


908 : 葉月 ◆KRz4i2AM/g :2019/05/03(金) 22:24:01
>>907
【ありがとうね、レイラちゃん♪】
【うう、ちょっと予想はしていたけど…レイラちゃんがしたいなら…♪】
【】は外して…

もう、またそんないやらしいことしちゃって…
おばさんもレイラちゃんからの動画だけじゃ満足できなくなっているんだから…♪
(フェラ抜きしてあげたいっていう言葉だけでビンビンになってる勃起ペニスを)
(ためらうこともなくさらけ出してしまう)
レイラちゃんに童貞を卒業させてもらったのに、相変わらず皮被りなの…♪
(包皮が亀頭の半分ほどを被ってるそれの先っぽはとろとろの先走りが溢れてて)


【ちょっと思ったのが場面を私の家とかにして…娘がこっそり覗いてる…とか】
【そんなシチュで前フリなんてどうかと思うんだけど…♪どうかしら?】


909 : レイラ ◆xlOhqHa90Y :2019/05/03(金) 22:33:09
【期待してたでしょ♪】
【でもおばさんのドーテー卒業はビックイベントだから時間があったらちゃんと進めてね?】

【…置きで、「今日は何回抜きました」ってメッセくれたら許すけどっ】

>>908

最近会えてなかったもんね♪♪
動画見たらアタシとセックスしたくなっちゃう?んふふっ♥
でも動画無しでも満足できないでしょ?
(蟹股で膝を開いてしゃがんで、おちんちんのすぐ前に顔を持っていって)
ちゃんとオナってくれてる?
(おちんちんに息を吹き掛けるくらい近くで上目遣いで首を傾げて聞いちゃう)

おばさんのおちんぽ、やっぱりかわいい♥
(濡れてる先っぽをペロッって舐めて)
(竿を握ると、舌の腹で何度も舐めあげて)
ん、ん♥、ぺろ♥、ちろ♥んちゅ♥
(最後に皮かむってないとこだけ唇で吸って綺麗に舐めとってあげる♥)


【んーー……】
【だーめ♥♥】
【娘ちゃんとするときはしっかり時間あるときしたいの、欲張りしないで♪】
【今は、おばさんのおちんぽをちゃーんとじっくり味わって可愛がりたいの♥】


910 : 葉月 ◆KRz4i2AM/g :2019/05/03(金) 22:57:17
>>909
【そうよね…気が付けばレイラちゃんがたくさん書いててくれてるのに】
【私の方はあんまり書けてないものね…頑張らないと】
【ビッグイベントの方も進められるようにしておくわね♪】

【あ、置きの方はそんな感じがいいのね…♪うん、了解よ♥】 

レイラちゃんがあんなにこまめに動画を送って来てくれるんだもの
…寂しくはなかったけど、ちょっと妬けちゃったわ…♥
(他の人にも送っていたり、明らかに協力者のいる動画もあったから)
(妬けてしまうのも無理はなくって)
そうなの…レイラちゃんが教えてくれたみたいに
童貞卒業出来たら、一人でしても我慢できなくって…♥
(恥ずかしい告白をしながら、顔は紅くなり潤んだ目で見つめて)
ええ…若いころよりも、する回数が増えちゃったの…♥
(おちんちん越しにレイラちゃんを見つめて、正直に話す)

んっ♥んんっ♥
やっぱり、レイラちゃんにしてもらわないと、だめえ…♥
おばさんのおちんちん、レイラちゃんの身体、覚えちゃったの♥
(さすがに初めてではなくなったから、少しは耐えられるけど)
(すぐにも爆発しそうなおちんちんはびくびくして、レイラちゃんの舌に先走りをご馳走する)
レイラちゃんのお口に、おばさんのおちんちんミルク…また飲ませてみたいの…♥
(許してもらえればすぐにも射精しそうなおちんちんを揺らして)
(レイラちゃんの頭を撫でて、飲んで欲しいと伝えて)

【分かったわ♥確かにここで欲張ったら中途半端になっちゃうものね】
【また次の機会に撮っておくわね♪】
【娘の見た目や性格に希望があったら対応しちゃうわよ♪】


911 : レイラ ◆xlOhqHa90Y :2019/05/03(金) 23:15:49
【オナ報告と、あとリクくれたら嬉しいな】
【カメラの向こうでおばさんがチンポシコってるって思ったらアタシもやる気出るし♥】


>>910

嫉妬してくれるんだ♪♪
…おばさんだけのアタシにしたいってこと?♥
(ふふふって挑戦的な目で見上げて)

他のコとエッチしてる動画もあるけど、おばさん嫌なら送らないでおこうかな
おばさんよりおっきいおちんちんでヤられてるのとかみたらおばさんイヤ?

(スカートを捲って、ガチガチに勃起してるずる剥けおちんぽを握ると、しゅっ♥てしごいてみせつけ♪)

んふっ、おばさんしょうがないなぁ、ぺろ、ちゅ♥あむ♥
(おちんぽの先を舐めて唇でぐにぐに♪♪)
(射精しちゃわないように途中で止めて)

じゃ、おばさんが普段どんな風にオナってるか見せて♥
アタシのくちで受け止めてあげるから♥
ココめがけて、ザー汁びゅっびゅして
(口を開いて、舌をぺろんと舌に出して腹を見せつけて)
(喉まで見せて、はっ♥はっ♥って犬見たいに息しながらおばさんザー汁待機♥)

【うん、次までお預けで】
【うーん、ツインテ貧乳ないかにもロリちゃんとかいいかも♥】


912 : 葉月 ◆KRz4i2AM/g :2019/05/03(金) 23:49:33
>>911
【ふふ、了解よ♪】
【レイラちゃんのやる気が出るようにしないとね♪】

だってぇ…おばさんにとってはレイラちゃんは始めての相手だから…
特別にもなっちゃうわよ…♥
(独占したいとは思っても、そんなことをするのは無粋だとも分かってる)
(ずっと年上なのにそんな気持ちも隠そうともしないのは偏にレイラちゃんが魅力的だからで)
そ、そういう動画なら……見てみたいけど……♥
おばさんの知らないレイラちゃんの姿とか…見てみたいし…♥
(自分よりもずっと大きなレイラちゃんのおちんちんを見せつけられると)
(それだけで興奮しちゃって何でも聞いてあげたくなる)

レイラちゃんがこんなにイケナイおばさんにしちゃったのよ♥
(うまい具合に寸止めされて、発情しちゃうのもこっちも同じ)

れ、レイラちゃんの動画を身ながら、こんな風に、してるの…♥
はっ♥はっ♥あふぅうん♥
(ぬるぬるな自分のおちんちんを上下に激しくシコシコ♥)
(年甲斐もなく腰も振って、目の間のザー汁待機中なレイラちゃんへ普段の姿を見せつける)
こ、こんな風に、オナニーするのだって…♥
レイラちゃんと合う前には、したことだってなかったんだからぁ…♥
ひぃぃぃん♥
いぐっ♥おばさんザー汁出る!!
(開けぶと同時にレイラちゃんの喉奥目がけて濃厚精液をぶっかけてく)
(狙いは滅茶苦茶で、レイラちゃんの顔や口に所かまわずかけていき)
(射精が止まると硬いままのおちんちんの先っぽをレイラちゃんの舌に擦りつけながら)
(潤んだ目を向けて期待したままで)

【うん、娘については了解よ♪性格は活発な感じがいいかしらね?】

【うう…時間かかってごめんなさい…結構疲れていたみたいで…】
【時間的にここで凍結お願いしていいかしら?今夜もありがとう】


913 : レイラ ◆xlOhqHa90Y :2019/05/04(土) 00:02:47
>>912
あはっ♥おばさんえろーい♪♪♥
(必死におちんぽしごいてるおばさんをオカズにしてアタシもおちんぽシコシコ♥)
(イキそうになったら、口をもっと大きく開いて舌も大きくはみ出してなるべく見せつけて準備完了♥)

あんっ、んっ、んんっ♥♥
(目を閉じたら、顔中がべとべとになるぐらいザー汁浴びせられちゃう)
(口にもちゃんと注がれたけど、口や鼻やおでこや、おっぱいの上に吐き出されて)

(それを舌で舐めて指で絡めてちゅぱっと吸って綺麗にしたり)

あは、ベロティッシュ使ってくれてありがとー♥
(おばさんが腰をもってきてすり付けてくるおちんぽは、舌を動かさずにおばさんのへこへこした腰づかい楽しんで)

じゃ、次はおばさん大好きなおまんこで射精しよっか♥
(にやにやしながら、おばさんにおしり向けてスカート捲ってあげる)

【じゃ、今日はここまでで♪】
【お疲れ様っ、でもおばさんにもっとシコシコさせちゃうから、もっと疲れちゃうかも?】
【次の動画はおばさんのリク無かったら他のコとのえっち送るね♥】

【娘ちゃんはクールとかより元気なほうがいいな〜】


914 : 葉月 ◆KRz4i2AM/g :2019/05/04(土) 00:10:06
>>913
【ええ、今日はここまでで♪お疲れ様レイラちゃん】
【ふふ、次のも楽しみね♪…お返しも何とかしたいところだけれど…】

【娘の方は元気で年相応なイメージね、オッケーよ♪】

【次回は5日の夜で21時半くらいからだと会えると思うの】
【レイラちゃんの方はどうかしら?その後はまだ分からないのよね…】


915 : レイラ ◆xlOhqHa90Y :2019/05/04(土) 00:17:35
>>914
【次もヨロシクっ】

【むすめちゃんだけど、DOAってゲームのマリーローズちゃんみたいな感じがグッてくるかも♪】

【5日の夜はちょっと厳しいかも…ごめんねっ】
【そのあとは、置きでするときに分かったときに連絡とりあお?】

【今日はこのへんで、おばさんお疲れ様、おやすみなさい】


916 : 葉月 ◆KRz4i2AM/g :2019/05/04(土) 00:20:59
>>915
【私こそよろしくね♪】

【DOAのマリーローズね。検索しておくわ♪】
【わかったわ、次回以降は少しの間置きレスの進行がよさそうね】
【会える時には直接会いましょうか】

【お疲れ様、おやすみなさいレイラちゃん♪】
【私もこれで失礼するわ。スレをお返しします】


917 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/04(土) 13:05:03
【みくにゃんとお借りします】
【50%くらい?の完成度できたよ!】


918 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/04(土) 13:05:04
【みくはここをお借りするよ!】


919 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/04(土) 13:05:52
>>917
【…ほら、名無しチャンだけにって言うのもアレだから…ほら…】
【と言い訳しつつ準備とかも進めてくれてありがとね名無しチャン!】
【今日と明日はどしよっか?17-18か18-17どっちでもいけるよ!】


920 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/04(土) 13:07:58
>>919
【ドヤ顔が打ち消しあって無になったので安心してこんにちは!】
【そうそう、明日ちょっと連休最終日にBBQという無謀の塊みたいなことするために買い出し予定だから、18ー17でお願いしていい?】


921 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/04(土) 13:10:05
>>920
【カロリー0理論にゃあ?】
【改めてこんにちは♪と、そう言う事なら了解したよ!】
【今日が18で明日が17だよね、無料10連で限定SSRを引けたみくが承知したよ!】


922 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/04(土) 13:11:56
>>921
【うん、それであってるよ、調整ありがとね!】
【おめでとうみくにゃん!(フェス限蘭子と今回のかな子を見せながら)】
【なんて邪悪な行為は置いといて、レス仕上げてくるからしばらくお待ちください!】


923 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/04(土) 13:14:30
>>922
【ううん、どういたしましてにゃあ!】
【みくの方でもかな子チャンが来たけど、もしかして出やすい…?とにかく名無しチャンもおめでとうにゃ♪】
【それじゃあみくは寝転がりながらお待ちしてるよ!】


924 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/04(土) 13:22:55
>>876
ナタちゃん積極的だなー、そういうのいいねー
俺ら的にも嬉しいけど、ま、最初だからソフトに?
(衣装の時点でまったくソフトではない上に、たっぷり圧を受けてちょっとずつ感じた声を出しはじめたナターリアをB男は悠貴とまとめて撫でまわし続ける)
(その刺激を気持ちいいとくすぐったいのどちらで受け取るかで差が出ているのも面白く)
(触っているB男もさることながら、撮っているA男からしても、見ていて楽しいものになっている)
(反対に一人だけおとなしい位置をとっている聖ではあったが)

「おう、もっとくっついてこいよ」
(左手側、独り占めになっている聖にB男はそう言いつつ手は下の方へ)
(表向きは抱き寄せて撮っているだけの形をキープしておきつつも、胸を押し付けしっかり自分の身体をアピールする聖に、見えづらい位置で尻へ掌を押し付け愛撫開始)
(ぐにぐにと、オープンショーツでもちゃんと隠れているそこを揉みしだいて)
(後ろだけはかろうじてまともというデザインを、ちょっとずつ食い込ませて、ある意味隙のない状態にしてしまう)


いいねー、いかにもこれから3人ヤリ倒しまーすって感じで
(撮っているA男はそうしていい構図だと褒めながら、何枚か撮影してく)
(わざとカメラを持った手を低い位置にやってローアングル風とかやるが、今の格好ではそれほど意味はない)
(そんな風に遊びつつも、全体図だけでなく一人一人に着目したものまで撮っていると)
(フィルムが切れてしまうが、そこはちゃんと予備が用意してあって、すぐに入れ替えにとりかかる)


「ポーズ変えとくか、次はそうだな……とりあえず、悠貴とナターリアは離れていいぞ」
(A男がフィルムを入れ替えているうちに、B男はちょっと考えながら、両手をおろして少女たちを自由にしてしまうと)
(並び位置を入れ替えて、自分が端っこ、抱き合うナタ&悠貴の隣へと立ち、カメラに向けて身体を横向けるようにする)
「3人ともしゃがんで、聖と悠貴はカメラに向かって横ピースで目元隠す。
 で、ナターリアは、かわりにコレで隠してやるから、笑顔浮かべとくだけでいいぞ」
(女の子たちが並んで目元を隠している写真というだけでいかがわしさが強く出てくるものだが)
(さらに追加、ナターリアだけはかわりに自分の屹立したペニスで目線を隠してやると言う)
(聖が苦労していた大きめのそれなら、目線くらいは確かに問題なく隠せるだろう)
(さっき悠貴も味わっていたため、この中ではナターリアだけがまだ接触していない)
(なので、初お目見えも兼ねた形で、彼女が来るまでの間の長時間の甘弄りあいのせいで亀頭が先走りで汚れきり、雄の臭いを振りまきまくっているモノとの距離を詰めさせる意図もあった)

【全員にいきわたったようだな!この一言で大炎上できるしみくにゃんチャレンジしてみる?】
【色々まとめたりざっくりしたりで短くなったかも?】
【ともかく今日もよろしくね!】


925 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/04(土) 14:22:49
>>924
でしょー?折角撮るんだから楽しくしないと!ナターリア、そこのところしっかりワキマエテル…?ヨ!
(共演するB男ではなく、撮影するA男から褒められると嬉しさは一入)
(相変わらず窮屈そうにしながらも、ピースも何もできないものの白い歯を輝かせて)

『う、うぅ……もっとって……言われても…っ』
『これ以上くっつくのも……んっ…♥』
(しっかりと体を押し当てているのに、もっとなんて言われても困惑はしてしまうが解決策は直ぐに出てきて)
(悠貴達がいる以上こちらから腕を回すわけにはいかない、なので膝を曲げてやや踏ん張るように力を入れると)
(ぐっと体を思いっきり押し付けて、乳房が窮屈そうに押し潰れ痛いほどに身を押し付けてと)
(可愛らしさやカメラ映りを意識していない必死な表情も、さながら二人に負けじと自分の武器を存分に使っているようにも見えるかもしれない)

「と、撮りづらくないですかっ?」
(スカートをはいているのなら、もしくは裸ならローアングルも意味はあったかもしれないが)
(男に抱き寄せられ、密集している状態での下からの角度はそれほど煽情的だろうかと小首をかしげて)
(とはいえレンズが下から上へと向かえば、覗き込まれる格好には変わらず薄く頬を赤く染めて)
「ととっ!分かりましたっ!……んーっ」
「これはこれで如何わしいような…っ」
(自分達への欲求は容易く、ただピースを横にして目を隠すだけ)
(目を隠す都合上指は揃えないといけないものの、薄くはにかんだ口元や仲良く寄り添う格好は下着姿という事を忘れればそう恥ずかしくはないかもしれないが)

見えないの…何か不安だナ…んっ?
ユウキ、どうしてさっきより赤くなってるんダ?
(片手だけ尻から手を離して自分の視線はペニスに遮られるも、当然お互いの顔は手やペニスの後ろ側なので十分に見える)
(男から解放され、今は自分との密着もある程度緩和された状況。先ほどよりも随分と緩い撮影な筈なのに)
(横目でちらりと見れば先ほどよりも艶やかな笑みを浮かべてる悠貴に、不思議そうに目を細めるも)
(当の本人は軽く笑うだけで誤魔化すのだった)
それにしても大きいナ!こんなのたまにしかみられないゾ?
(とは言え自分も悠貴にばかり気を取られてはいられず、予想外なサイズに純粋に感心したような声を上げ)
(さり気なく漂う臭気、ツンと鼻を突くとくすぐったそうに肩をすくめて身動ぎもして)

『うぅ……っ』
(先ほど思いっきり胸を押し付けたからだろうか、一人発汗量は多く開放的なショーツを付けているせいで卑猥な個所にも滲む水分が目立ってしまう)
(しゃがむことで股間の潤いは誤魔化しても、横ピースで潤んだ瞳は隠せても、荒い呼吸を繰り返す口元は興奮気味に開きっぱなし)
(赤らんだ顔に悩まし気に寄せられた眉毛と、目は隠れているものの一人だけ妙に艶やかな写真を提供するハメになり)
(ピースも少しへにゃっと曲がっているからか、目が隠れるかどうかのギリギリな感じに仕上がってしまうのだった)


【どこぞのアイドルがガチャ配信して大当たりしてナチュラル煽りかます話するにゃあ?】
【という事でお待たせにゃあ!こちらこそよろしくね】
【…ざっくりしてもらったのに散らかった気がするよ!ごめんね?】


926 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/04(土) 15:01:55
>>925
「悠貴はアレだ、撮られて興奮してんだろ」
(なんてごまかしながら、ナターリアを見下ろす)
(カメラからは隠れているが、B男の位置からは目もはっきり見えている状態)
(ペニスに感心しているナターリアに対してちょっとした悪戯とばかりに下腹部へと力を籠めると)
(ピクピクとペニスを動かして、視界が覆われている範囲をズラしてやったり)
(腰の位置をずらすことでナターリアへもっと近づけさせ、触れかねない距離までやったりと)
(ちょっかいの出しづらいほかの二人のかわりに、じっくりと遊んでやる)


いいねー、これからハメまくります感さっきより上がってるよー
ま、とっくに色々ヤってんだけど
(撮影を担当しているA男はそうして上機嫌に褒めながら撮影していく)
(カメラ越しに見えるのは、おとなしい下着に、しゃがんだせいで焼き印も隠れ気味でこの中だと一番おとなしそうに見えてしまう悠貴)
(誰よりも下品な下着で、手で隠せず乳首の見えた、遊んでそうなイメージになっている聖)
(そして恥じらうことなく笑顔なナターリア、その態度がとんでもなく卑猥な目の隠し方しているのに聖よりは健康的な印象を生んでいる)
(三者三様といったその姿も、テーブルの上へ置いた写真がそのうち自分たちでも確認できるだろう)


そろそろカメラ交代なー
「おう、んじゃナターリア、後でな」
(ほかの子に比べてまだちょっかい出すのも浅い状況のナターリアへ声かけしてから、B男がA男と交代する)
(少女たちの前にやってきたA男は、よろしくーと軽いノリで手をあげながらやってくると)
(B男と違って、フェラ勝負のあとにズボンへとペニスをしまい込んでいたのでそこを利用する形を考え)

悠貴ちゃんとナタちゃんが左右で、聖ちゃんが俺の足元かなー
んで、みんなで手伸ばしてチンポ取り出してくれる?
誰が使うか取り合い、みたいな?
(またひとつ、ビジュアル的には下着もあって露出控えめだが下品な行為というのを要求してみせる)
(ついでに、B男が抱き寄せていたのと反対にA男は手を左右につけて待っているが)
(その手の向きが逆、手の甲ではなく手のひらを外側へと向けた状態でいて)
(中指を軽く曲げて、くいくいと左右に立つ少女たちへアピールするよう動かす)
(ちょっとずつ、カメラにアピールしない中で気持ちよくしていって、大胆な撮影に入っていこうという魂胆で)
悠貴ちゃんはこっちのがよかったっけ?
(と、指を真っすぐにするかわりに手首を動かし、股間を叩くような動作をしてからかうのも忘れない)

聖ちゃんは単に足元じゃなく、カメラにケツ突き出すポーズもありだし……そこアドリブで?
(忘れず聖にも、ポーズ指定の名目でちょっかいを出したりと)
(割とまんべんなく声をかけていくスタイルで、撮影にとりかかった)

【あの手の配信爆死しないと暴言コメつきまくるらしいよね】
【全然大丈夫だよ!そして出オチ的なポーズだし、過激にしてくついでってことで、さくっとカメラマン交代してみたよ!】
【ぼちぼち激しくしてく?ゆるめのポーズもう少しがよければそれも問題なしだよ!】


927 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/04(土) 16:02:31
>>926
やっと交代…?
さっきの恨みは忘れないゾっ!
(むすーと頬が膨らみ、ジト目気味にB男を見送る)
(先ほどピクピクとこれでもかとばかりに動いたペニスのせいで、目線を隠すという行為を邪魔されたからか)
(危うく指示を達成できなかったと抗議に打って出て、ややズレた不満をぶつけたりもして)

「興奮してないですからねっ?ちゃんと証明しますからっ」
「カメラマンとしてちゃんと見ててくださいっ」
「…えーと、じゃあ……んー……っ」
(どうやらA男の左右を挟み、自分達が挟み込んで簡単なハーレムっぽい絵が欲しいと言ってるらしい)
(B男への言葉も程々にして、左側に身体を落ち着かせると上半身を捻って男の方へを体を向け)
(横から見れば透けて見える箇所は少なく、ローライズ特有の尻の露出だけが武器と言った状態に)
(それでも長くしなやかな指がペニスを取り出そうと股間に向かえば、潤んだ瞳が特徴的な横顔がそれらしい雰囲気を作って)

B男!ちゃんとナターリアの良い所撮ってよネ!
ところでこれ、取り合うなら引っ張った方が良いのカ?
撮影は半端じゃダメだって聞いたゾ!本気でなりきって、シチュエーションを思い浮かべて、堕としこめって言われたゾ?
なあ、少し力を入れても平気だよネ?
(そうしていざペニスを取り出せば、先ほどのサイズよりかは大人しいが十分なそれを悠貴と共に片手でキープ)
(A男が示したシチュエーションは取り合いだった筈、それなら視線は男の顔ではなく悠貴に向けて奪い合う雰囲気を作ったのも束の間)
(ぐっ、と自分の方に軽く引き寄せるとちらりと視線をA男の顔へと向け)
(天然なのかそれとも他意があるのだろうか、悠貴がそれはダメですと言わんばかりに首を横に振る質問を投げかけて)

「ぁんっ♥」
(ぺちり♥と叩かれたわけではないにしてもそれを彷彿させる仕草がちらりと見えれば)
(反射的にノリよく声を上げて悶えるふりをするもつい力が入ったらしく、それなりにぐいっとペニスを引き寄せ返してしまうのだった)

『私だけ顔……隠れちゃう気が……』
(言われた通りに男の足元に潜り込めば、両ひざに手を乗せて顔を股間に近づけていって)
(二人の手が移るように、どちらかといえば口よりもおでこが近く、お尻を突き出そうにもしゃがんでしまえばそんな格好は中々できず)
(些か消化不良、二人と比べれば控えめなポーズになるも、一番煽情的なデザインの下着故か)
(むっちりとしたお尻は、オープンクロッチに隠れがちだが後ろも透けてるデザインらしい。割れ目や柔らかそうな尻肉が半端に露出した下品なデザインの下着をこれでもかと見せ付け)


『えっと……ぴ、ピース…です♥』
(勿論ポーズだけが全てではなく、次の撮影になれば3人はブラすらも隠す形になっていた)
(A男を後ろに、中腰になって背後が見えるようにした3人が悠貴、聖、ナターリアの順に並んだ遠近の差を利用した1枚)
(3人はフリップボードを胸に押し付け片手で保持し、もう片方の手でピース)
(フリップボードにはそれぞれ「私達、この人と1週間ずっと生ハメしてました♥」だの「無料オチンポケース契約済み♥」だの「FREE HOLE♥いつでも呼び出し可♥」)
(と言った卑猥文字が踊っているのだった)

【どんながちゃでも一定数は爆死してるから…ね…】
【ありがとにゃあ♪ということで、ちょっとみくも後半にねじ込んでみたよ!】
【んーと、激し目がいいかもー?1人はゆるく2人だけきつめとか、そういうのでも差が作れるしね】


928 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/04(土) 16:43:14
>>927
お、ナタちゃんナイス、チンポの取り合い感いいねー
けど、あんま思いっきり引っ張ったら…ほら、悠貴ちゃんまで取りに来てるし
(本当にペニスを取り合っている構図になってしまったことを楽しみながら)
(そういう意味ではペニスに対しては消極的だが、カメラ写りの面では誰よりもいやらしいところを見せている聖にもフォローの言葉をかける)
顔のかわりに、エロいケツ写ってると思うよ
後でみてみ? ここまでの写真も出てきてるし、見ながら飲むのも面白そうだよなー
(からかい混じりのそれがどこまでフォローになっているかは怪しいが、そうして撮影が済めば次のポーズへ)

(みんなに持たせたフリップもあって、かなり楽しいことになっていて)
マジで一週間ハメてやりてーよなー
「一年毎日ハメても飽きねえだろ、こいつら」
(実際には一日で終わってしまうこの合コンを惜しむような言葉もこぼれ出る)
(そしてこっそり、A男から一番近い位置にいる中腰の悠貴へと、ぐりぐりと勃起チンポを押し付け)
(撮影妨害を仕掛けたりして、見えないところで再三、少女たちへとちょっかいをかけていた)


そろそろこっち座って撮るってことで
やっぱ丁度いいのつけてるし、聖ちゃんかなー
(そういってソファへと移動して撮影開始)
(A男がソファに座って、聖を膝の上へと座らせる)
(取り出してもらい、勃起したペニスをショーツで隠れていない割れ目に宛がうようにして)
聖ちゃん、自分のタイミングでハメてくれればいいから、撮影までによろしくー
(囁きながら、両手は聖の胸、露出しているピアスつきの乳首を強調するよう、指でVを作って押し付けて)
(隙間から乳首がしっかり見えるような形を作っておく)
(派手に愛撫すると腰を持ち上げる動作がしづらいだろうという、あまり役に立たない配慮)


「お前らはそこでオナニーしとけ、大丈夫だって、別のポーズの時には穴埋めしてやっから」
(残る2人は、カメラをいったんテーブルに置いてB男が準備を進めていく)
(ちょっと頼めばすぐに用意してくれるスタッフに持ってこさせたのは、口紅)
(悠貴とナターリアにはブラを外させ胸を露出した状態でA男の左右でM字開脚状態でソファへ座らせていて)
(ショーツはそのままなので局部は見えないが、カメラに見せつけるよう自慰をするよう要求)
(もちろんそれだけでなく、フリップボードよりさらに一歩踏み込んだ形ということで、その身体へ直接、ペンよりビッチ感が強まるだろうと口紅を使って文字を書いてある)
(「オチンポ急募!」「本数が足りません♥」「タダマンOKです♥」「1x才 ビッチ友です♥」)
(といった卑猥な文面を並べてやって、女の子同士で悪ノリして書いた感が出るように)
(そこまでやったところでようやくB男はカメラへと戻り、聖の準備が済み次第撮影しようと、構えていた)


【了解! じゃあ少しサクサク気味にこんな感じにしつつ】
【そういえば締めの一枚はタイマー使って5人集合みたいなの考えてるよ!】
【例えば女の子3人四つん這いで並べて、左右の2人に挿入して真ん中の子は2人が指でみたいなのだけど】
【被らないように言うだけ言っとくね!】


929 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/04(土) 17:51:43
>>928
『……ふぅっ……ふぅ…っ♥』
(先ほどの勃起チンポによる圧迫を受けたのは悠貴だったが、彼女とは違い自分はそのペニスを真下に捕らえ)
(開いたショーツ、割れ目も自分の手で開いて無防備な姿をさらしている始末)
(その状況だけで十分にカメラ映えしてしまう卑猥なしゃしんになるかもしれないが)
(あまつさえ自分から挿入しろなんて言われると、撮影なんて全て忘れて意識が朦朧としそうなほどに精神が追い詰められていく)
(可愛らしい乳首に不釣り合いな痛々しくもいやらしいピアスは男の指で一層強調され)
(荒い呼吸に合わせて肩が上下すると、玉のような汗が赤らんだ肌をなぞって落ちていく)
(ぴたっ♥と宛がわれたペニスに対しても身体のブレが、くちゅくちゅ♥と一足先に大量に滴らせている愛液を割れ目を使って塗り込んでしまい)
(表情はA男には見せないものの、カメラにはしっかりと提供。挿入前から艶やかな雰囲気に、触れているだけで官能的な表情を魅せ)

『んぅっ、くっ……んぅっ、はぁああっ♥』
(ずにゅぅ♥と自分のタイミング、そして自分の体重でペニスを幼い割れ目に収めてしまえば)
(B男ほど太くなくても十分過ぎる凶悪な硬さ、ゴリゴリと中を削られていけば自然と仰け反り、舌を突き出してビクビクっ♥と痙攣)
(眉を寄せて目を上向かせ、演技では見せられない本気の感じている表情と体を捩らせれば乳房をたぷ♥と揺らそうとして)
(V字に開いた指にぐりぐりと程よく生の柔らかな質感を押し付けていって)


…これどう言う事ダ?んー…よくわかんないけど、興奮してるってことだよナ?
そうダ!ユウキこれ咥えてみるといいかもしれないゾ!
(一応M字に開脚をして、自分の股間をなぞっては見ているものの)
(身体に書かれた日本語、日本語は知ってるがスラングはあまり深くないのかタダマンやらチン友募集♥なんて言葉には今一理解できないと小首をかしげ)
(文字を使ったアピールが出来ないのなら、それじゃあ道具を使おうとテーブルから取り上げたのはコンドーム)
(未開封のそれを1つ悠貴に手渡せば、どこかで見たことがある煽情的な写真)
(即ち唇でコンドームを咥えこみ、文字で彩られ、自分の指で体をまさぐり、と卑猥に卑猥を重ねる胸焼けしそうなほどの情報量を増やしていって)

「え、ええっ……ナターリアさん、どうしてそんな事知ってるんですかっ?」
「……んっ♥あむっ…ん、んーっ…」
(文字には今一理解が及んでいなかったが、ややマニアックというべきだろうか。少なくともあまり大っぴらには公開されない小道具を知ってることに些か引きつつも)
(手渡されると素直にはむっ♥と薄く唇で捉えれば)
(ナターリアの放り出した乳房とは違う、薄く、色気が足りていない代わりにピアスが眩しい自分の乳房)
(自慰と言われると股間ばかりに手が行くが、自ら掬い上げるようにして両手で持ち上げて薄い肉をたわませて)
(乳首が上向いたところで、親指でコリコリっ♥とピアスごと上下に弾いてしまう)
(唇に加えたコンドームに強請る様な上目遣い、そして薄い乳房を差し出すポーズで挿入と恥部への自慰で股間を強調する二人と差別化を試みる)

【了解にゃあ!と、ここで凍結ー?】
【似たような構図だと、あえて顔を見せずお尻だけを高く掲げたポーズも考えてたにゃあ!】


930 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/04(土) 17:55:47
>>929
【うん、続きはまた明日!ありがとね、楽しかったよ!】
【あ、そっちはそっちで面白そうかも、土下座ポーズみたいな感じでやっちゃう?】
【ほら、カメラ持って立った状態で3人見下ろしアングルで、チンポに土下座してますみたいな感じでとか】


931 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/04(土) 18:00:33
>>930
【土下座っぽくてもいいし、所謂四つん這いでもー?】
【あれにゃ、中央の子の背中に乗って両手は左右の…みたいな感じにゃあ?】

【と、提案するだけしといたところで時間も時間だからみくはお先に失礼するにゃ!】
【今日も楽しかったよ、こちらこそありがとにゃあ♪】
【また明日もよろしくね、お疲れ様にゃあ!】

【みくはスレをお返しするよ!】


932 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/04(土) 18:01:31
>>931
【あ、それはそれで楽しいやつだ!】
【ともかく続きはまた明日で!お疲れ様ー!】

【スレを返します】


933 : 前州みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/05(日) 13:03:37
【何とも言えない違和感を感じさせるみくがここをお借りするにゃあ!】


934 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/05(日) 13:04:51
【何事もなくお借りします】
【そしてそっくりさんAVごっこはそれで面白そうだなってちょっと思ったよ!】


935 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/05(日) 13:06:28
>>934
【そっちに行っちゃうにゃあ?と元に戻ったよ!】

【今日は17までだよね、それと昨日伝え忘れたけど来週も土日にゃあ?】


936 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/05(日) 13:08:51
>>935
【逆にあれだよね、本人が散々エグいことやらされてる上でそっくりさんデビューって設定でやると謎の状態になるよね】
【とかさらに進めつつある意味おかえり?】

【うん、17までで。そうそう、日程の話なんだけど、ごめんね来週の土曜急に出かける用事が入ったので、日曜だけでお願いできると嬉しいよ!】


937 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/05(日) 13:13:35
>>936
【そっくりさんが逃げ出す展開にゃあ?】
【……むしろ影武者説あるよね、うん】

【了解にゃあ!それじゃ来週は日曜日だけで】
【みくも多分6月ぐらいにお出かけ入りそうだから、そう言う感じでこう…お互い様に良い感じににゃ!】


938 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/05(日) 13:15:46
>>937
【……表舞台のステージには影武者が今でも笑顔を振りまいてるとかするとサスペンスホラー感がじんわり出るかも?】

【うん、ありがとね!】
【そうそう、お互い遊べる時に遊ぶって感じで都合あわせていけると嬉しいよ!】
【それじゃ日程も決まったし、レス用意してくるからしばらくお待ちください!】


939 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/05(日) 13:20:27
>>938
【更に裏をかいて自分は影武者だと思ってたら実は本物だった的な迷走作品感出すにゃあ…?】

【はーい、じゃあみくは寝ころびながらお待ちしてるよ!】


940 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/05(日) 13:59:40
>>929
「ナターリアはアドリブきいてえらいな。お前らも負けてんなよ?」
(ちゃんと言われたとおりにペニスを咥えこんで、それだけで甘イキしてる顔を晒している聖と)
(コンドームを受け取って咥えて、媚びた視線を送ってくる悠貴)
(確かにどちらも煽情的に仕上がっているものの、自発的に動いているナターリアの評価が高まっていて)
(褒めたついでに、わざとナターリアだけを撮影したりしてみる)
(が、それも個別にあれこれと試している間だけのことで)
(ちゃんと悠貴が本格的に乳首でのオナニーをはじめたあたりで、止めにして)


おー、いいねえ小道具、ナタちゃんも悠貴ちゃんもエロさアップしてるよー
聖ちゃんもしっかりチンポ咥えて、えらいえらい
ついでにゴム咥える? 使う気まったくねーけど
(一方、A男は、3人ともしっかり褒めてから、ついでに聖に余計な提案を一つ)
(完全に生で挿入した状態、咥えればゴムセックスを拒絶して生でしてますといったニュアンスになって卑猥さは増すところだろう)
(あくまで撮影がメインなので、突き上げたりはしないかわりに、生乳を指に押し付けてくる聖へ指を徐々に狭めていき)
(指の間で押し出された乳房の頂点付近の肉をさらにむにぃっと集めてやって)
(それなりに強い圧迫感を味わわせながらも、それ以上の動きはないという生殺しを味わわせる)
(聖が動くのを妨害まではしないのは、むしろ自発的に動いてくれるなら卑猥さが増すからでしかない)
(そうして仕上がったところをB男が、しっかり主役として撮影していく)
(もちろん、アピールのための自慰行為をしている二人もしっかりフレームインさせており)
(落書きも含め、チンポの順番待ちですといった雰囲気がしっかり出ているのを、ファインダー越しに確かめ)


「そろそろまた交代しようぜ」
えー、しゃーねーなー
(B男からの提案に、挿入状態のA男は少し不満げな態度を見せるが、本気で拒んでいるわけではないので交代へ)
(肉感的とはいえそこまで重くもない聖の腰を掴むと、強引にペニスを引き抜いてやって)
(結局、ただ挿入しただけの、お預け度合いのキツい状態で解放してしまう)


じゃ、次は悠貴ちゃん主役で……そっち立って、で、これもって顔の前に出して
んで、聖ちゃんとナタちゃんは悠貴ちゃんのおっぱい片方ずつ吸ったげて
(悠貴に渡したのは「女子力アップ中♥」と書かれたフリップ)
(そして残る二人に指示した通り、控えめな胸を育てさせているような構図を作っている)
(おまけにB男は悠貴の背後へ立つと、股の間へとペニスを挟み込んで、ほとんど意味のないようなショーツを隔てた素股状態へ)
(落書きや股間の焼き印も隠れないし、さっきの聖に負けないくらい大胆な構図になるだろう)
「悠貴も、あとでチンポハメたまま撮ってやるからな?」
(聖と同じく、中途半端で終わりになるのが間違いない状況で、悠貴の肩に手をのせているB男がそう囁く)
(反り返りで股間へ当たるどころか、ぐいぐい密着にきているペニスは、その質量をこれでもかとアピールしていて)

【お待たせ! 全部返すとまたとっちらかりそうだったからまとめつつポーズ移動してみたよ、よろしくね!】
【撮影、どれくらい構図ネタ残ってるかにもよるけど、来週か再来週くらいにはまとめに行くぐらいのイメージで大丈夫?】


941 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/05(日) 14:55:32
>>940
『無理……れふっ……っ♥』
(ペニスによって塞がれた膣口とは違い、唇は挿入の度に容易く開いてしまって)
(可愛らしい口内を薄く見せる程度の唇の開き方でも、閉じることが出来なくなれば必然的に咥えるという行為が不可能に)
(突き上げが無くとも雌として屈服してしまうペニスの圧に、くにっ♥とさり気ない指による乳房への刺激)
(薄く開いた唇からちょこんと舌を出し、官能的に目を細めるカメラ映りを自然と意識した表情まで見せ)

『はぁっはぁ………はぁはぁ…っ』
(撮影なので中に出される、突き上げられるなんて事は確かになかったが引き抜かれても残る膣への挿入の感覚)
(ぺたんとソファに腰を落ち着かせて背もたれに体を預けると、ゆるやかな自慰で済んだ二人よりももどかしさが強いのか)
(脚は閉じ気味にしながらも、落ち着かなそうに太ももをすり合わせて)


「私が主役ですかっ?わ、分かりましたっ」
「分かりましたけどっ!……分かりましたけどっ……」
(顔の前に出せと言われたフリップ、書いてある文字の意味は置いておいても)
(手に持って顔の前にバッと突き出してしまえば、当然ながら自分の顔は隠れてしまう)
(聖が先ほど顔を見せないようにしていたが、いざ自分の顔が完全に隠れてしまうと妙に何とも言えない納得のいかなさが込み上げてきて)


…んーっ♥……ンっ?
…やっぱり硬いゾ…っ
(緩やかな膨らみの先端に、ちゅっ♥と唇を押し当てて)
(結果的に悠貴ほどではなくても顔は半分以上隠れてしまう、女性陣の顔が見えづらい集合写真)
(卑猥な文字を描かれた体は自分と悠貴だけ、聖は薄く開いた割れ目がオープンな下着故に露出してしまい)
(一つのテーマを実行している割には、各々の身体はバラバラな統一感に欠けた格好になってしまう)

『えっと…あの、失礼します…っ』
(挿入を示唆されてビクッと、ペニスを薄く小さなショーツ越しに密着させられているからこそ発情した匂いを強めている彼女の身体にそっと唇を寄せてみれば)
(卑猥な文字が口紅で描かれた二人とは違い、比較的まだ綺麗な自分が少し申し訳なく感じたのだろうか)
(ナターリアですらしていない、腰を突き出し、くいっと捩らせた誘うようなポーズ)


「んぅっ♥くっ…くすぐったいです…んぅっ♥」
(自分の乳首を抑え込む柔らかく暖かい刺激、二人とも気遣ってくれてるのか吸引も殆どなく快楽も緩めだが)
(その分くすぐったさが込み上げてきて、細い肩が頻繁に跳ねて腰をくねらせ、艶めかしい吐息を吐き出してとむしろ身動ぎが大きくなる結果に)
(そうなると必然的に愛液まみれのショーツを抑え込んでいる、密着を強めているペニスにぐちゅぅ♥と押し付けてこね回し続けてしまい)
(気付いて腰を後ろに引いてみれば、ぺち♥と可愛らしいヒップで男の身体を抑え、ぐりぐりっとマッサージする結果に)

【おまたせにゃあ!と、ありがとね♪今日もよろしくにゃ!】
【うん、まとめちゃって次に移ると良いかもー?どんなに長くても6月には次に行けると思うにゃ】


942 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/05(日) 15:43:10
>>941
聖ちゃん、そんな顔すんなよ、なんか俺まで切なくなるって
チンポがっつりハメて欲しかったのわかるけどさー、俺も中出ししたいの我慢してんだし……な?
(悠貴を主役にしたポーズへの移行前、わざとらしくみんなに聞こえるような声で、なだめるフリして辱めにかかる)
(少しの間だけの挿入で、ペニスはすっかり愛液で濡れて、聖の膣内がどんな状況だったのかを説明しているかのようになっていた)

(ただ、それ以上はいじめてやるわけでもなく、挿入だけじゃなく言葉責めなんかもお預けで終わり)
(ここからの主役は悠貴で、指定した通りにみんながポジションについていくのを待つ中で)
(フィルムの入れ替え作業をしたりと、細かい作業を手早くこなしておき、撮影に滞りがないように)
(最初の方に撮った写真はもうしっかり出てきていて、下着姿でポーズをとっている少女たちの様子がうまく写っていた)


「腰引くなよ、写真写り悪いだろ」
(ペニスに媚びるような形で尻を擦りつけてきた悠貴に、どこか楽しそうに注意しながら)
(しっかり引き締まったヒップに対して、自分が少し腰を引いて隙間を作り、ぱんっと叩いて押し返してやる)
(それだけ力強く動けばもちろん、ぐりっと大きな亀頭が悠貴の割れ目へと強く擦れる)
(上半身はB男がしっかりと掴んで逃げ場を与えておらず、少女二人に乳房を吸い上げられている状態からも逃げられないようにしてある)
(そうした構図の中で、一回目ほど激しくはしないが、ゆるゆると腰を使って、悠貴が腰を引っ込められないようについでで)
(ペニスを使って割れ目をたっぷりと擦り上げ、自分も楽しみつつ、悠貴の秘所もじっくりかわいがる)


いいねー、おっぱい吸ってるふたり、もう口離していいから、こっち向いてピースよろしく!
悠貴ちゃんも、フリップ捨てていいよ、顔見せて両手ピースで!
(悠貴がちょっと不満そうにしていたのを見逃しておらず、そうしてちょっとした差分的なポーズ変更を指定)
(ちゃんと3人が顔の映るようなものも撮ることは忘れずにおき)

で、終わったら一回着替えとく? 3人お揃いのやつで
(ポーズの変更をしてもらっている間に、下着の変更も提案してみる)
(改めて撮影していて感じた統一感の無さを補えるように、サイズバラバラな下着たちの中で少数だけお揃いのものがある)
(それを机の上から選んで、取りやすいようテーブルの縁へとおいておく)
(オレンジ、ライム、水色という目に優しくない3種のそれは下着と呼んでいいものかも若干怪しい代物)
(上も下も小指ほどの幅のヒモを組み合わせたような、乳首を隠すのさえ大変そうなもの)
(脱がせたりもしてきたのに、わざわざまた脱がせなおすための手間を増やすようなこともなく、それでいてお揃い感はちゃんと出るようにしてあって)
で、次はナタちゃんメインの番だよな?
(なんとなく順繰りに中心にいく子が変わっているのと、頑張って盛り上げてくれていたのもあり)
(ナターリアに主役が回ってくることを、きちんと明言しておく)

【だよね、じゃあざっくり今月中にはで考えとくよ!】
【一応こっちで考えてるポーズは、昨日言ったやつともう1個くらいかな?増える可能性は十分あるけど!】


943 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/05(日) 16:46:43
>>942
「んぁっ♥」
(どれだけ煽情的な声や表情を魅せたところで撮影に何の影響も及ぼさないと分かっていても)
(艶やかな声を響かせてしまえば気恥ずかしそうに白い歯を見せ、背後からぐいぐいと来るだけじゃない、ぺちりっと押し込まれ叩かれるような刺激)
(小さなお尻が軽く歪めば背はピンっと立ち、脚も肩幅程度まで開いた状態で曲げかけていた膝が再びピシッと正されてしまう)
(礼儀正しい立ち姿というよりかは、男や2人の乳首責めに体が強張っていると言わんばかりの雰囲気を作った上で写真を収められると)
(終わった頃にはペニスによる割れ目への擦りあげもあったからか、とろぉ♥と滴る愛液はショーツでは抑えきれず太ももまでしっかりと濡らし切ってしまって)

「あ、は……ぃっ♥ピースですね、わっ…分かりましたっ♥」
ンー?じゃあ…ヒジリ、ほらピース、ピース♥
『え?あ、はっ……いっ…♥』
(その上で顔を隠す物を投げ捨ててのダブルピース、愛らしい2つのピースは惚けた顔)
(夢中になっていたわけではないがやや雰囲気にのまれがちだった聖は反応が送れ、少し慌てた様子でピースを)
(ナターリアは特にペニスによる接触を受けていないおかげだろうか、指示に対してはきびきびとした反応と仕草を見せ)
(二人とは違い艶やかさは控えめ、ケバさすら感じさせる下品なショーツを身に着けているとは思えない明るい笑みとピースを向けて)


うん!ナターリアがメイン!精一杯頑張るヨ!
でもこれ、下着じゃなくて水着じゃないカ?なんか怪しいナー…
もしかしてプールにでも行くの?それとも上から水がジャバーって来るとカ!
(ひょいっと持ち上げたのはオレンジ色の布…というよりかは最早紐のような物)
(ぴらぴらと振ってみれば一層頼りなさが際立ってしまい、むぅーと唇を尖らせているのはドッキリのような物を警戒してるからだろうか)
(この中で唯一、露出が増える筈なのにそれに関しては全く気にも留めず)
(するすると身に着けている下着を脱げば、恥部の露出や乳房の揺れ、お尻を突き出した情けない格好に足を上げれば煽情的なポーズと)
(どう見られているのか、と全く意識をしない生着替えを披露し)
(ぐいっ♥と乳房を支えるというよりかは何とか食らいついてる、乳輪が露出し、割れ目に食い込みお尻は丸出し同然ながら)
(これでいいノ?と、気が終わればその場でくるりと一回転。問題ないかどうかの確認をとって)

「私の場合っ……ここ、目立っちゃいますよねっ」
(ナターリアがオレンジを取ったので自分はライム、というよりもそれしか選択肢がない自分の胸のサイズ)
(身につけているものを脱ぐ際に少しばかりためらったのは股間を濡らす愛液のせいだろうか、実際新たな布地を押し当ててみればぐちゅ♥と音が聞こえ)
(早速紐にじんわりと染みが広がって、バレないかな、なんて緊張と興奮が硬い乳首を一層ヒクヒクっ♥と反応させてしまう)
(今更隠しても、と思っているのだろうか腰の後ろで手を組んだ立ち姿で聖の着替えを待ちつつ)
(過激な格好に自分の興奮具合を教えてしまう股間の湿り気、裸と精神状況まで露出してしまう感覚にはついつい息を荒くしてしまって)

『大丈夫…ですか、変じゃないですか……っ?』
(乳首や股間を完全に露出していた先ほどと比べると、マシになったはずなのだが)
(爽やかな水色の下着に身を包めば、むしろそれがボンデージと思えるほどに肌への食い込みが気になっている様子)
(特にお尻の谷間に入り込んだ紐が気になるらしく、大人しくしていようとしても丸みを帯びたお尻は落ち着きなく左右へと捩られて)
(胸も今更ながら乳首が見えるのでは、なんて気にしているのか指先が紐に触れてズレないようにと頻繁に位置調整)
(そんな事をしているとギリギリ乳輪が見える状態からチラ♥と突起物が微かに見え隠れを繰り返すのだった)

【おまたせにゃあ!とりあえずここで凍結ー?】
【ということで、例の圧し掛かりとフィニッシュ意外にもう1つある感じー?確かにそれなら再来週にはまとまる気がするにゃ!】
【その後は次のゲームをしつつ、様子見で蘭子チャンパートをチラって言うのもいいかもー?】


944 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/05(日) 16:49:00
>>943
【うん、凍結だね、今週もありがとう!楽しかったよ!】
【そうそう、軽めのポーズだからさくっと終わるし尺もそこまでとらないやつだよ!】
【そうだね、次ゲームってして欲しいこと書いてくやつでいいんだよね?】
【確かにそろそろ蘭子がどうなってるかも要るもんね……なんか大変なことになってそうだけど】


945 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/05(日) 16:50:31
>>944
【こっちこそ、みくも楽しかったよ!ありがとにゃあ!】
【了解にゃあ!と、次のゲームはそんな感じで】
【そっちも時間とらない気がするから、上手く行けば6月前半でまとまるー?】
【…ほら、ご本人は割とお預け気味で】
【サポーターの子が頑張ってたオチでもいけるから…にゃあ…】


946 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/05(日) 16:53:36
>>945
【さすがみくにゃんというか、割と大変なことしてもらってるからいつも感謝しまくってるよ!ありがとね!】
【確かにそうだね、うまいこといったらそこからメイン3人復帰して、まだやってない恥ずかしい買い物させるやつとかあれこれで…年内には終わる!】
【……ほんとに?穴という穴から精液垂らしたりしてない?】


947 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/05(日) 16:58:50
>>946
【ううん、どういたしましてにゃ!むしろお待たせして申し訳ない気持ちが溢れてるよ!】

【…あとアレにゃ、幸子チャンに押し付け的なカードも切ってないしね】
【そこは…ほら、えっと…まあうん、状況次第?】
【と色々伏せつつ今日はここまでにゃあ!】
【来週の日曜日、またよろしくね♪おっつかれ様にゃ!】

【みくはスレをお返しするよ!】


948 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/05(日) 16:59:40
>>947
【はーい、それじゃまた来週!お疲れ様ー!】

【スレを返します】


949 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/05/07(火) 21:12:05
【移動してきました、今夜もこちらをお借りしますね!】
【えっと、レスは私の番からでしたか……】


950 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/05/07(火) 21:20:05
【同じくお借りします】
【重ねてになるけど今夜もよろしく。ええ、そちらからだったと思うからお願いね】


951 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/05/07(火) 21:24:40
>>863
ああっ…やはりそうなのですね?
ご主人様のためにあるこのおまんこ……んんっ♥ あは、ナカでおっきくなってるのわかる♥
んぁっ♥ はぁ、んっ…じゅるっ、くちゅっ……ぷぁ……
おちんぽ素敵ですっ♥ あっ、あっ…奥まで、届いてぇっ……すごくイイですっ♥
下のお口もっ…上のおまんこも犯されてぇ、わたしっそれだけでイっちゃいそう……
(咥え込んだ肉棒が媚態に膨れ上がるのを感じ取り、蕩けた笑顔を見せ)
(その存在をより深い所で感じ取ろうと、本能的な動きで腰をくねらせて搾る)
(キスを求められればすぐさま応え、まるでフェラチオするかのように絡ませていった)

ご主人様っ…ごしゅっ、さまっ、あっ♥ そこ、そこ変になりますっ♥
さっきまで処女だったおまんこ♥ 調教されてっおちんぽ汁便所になっちゃったおまんこ♥
(一層激しく、テンポの上がったピストンに瞬く間に絶頂へと押し上げられ)
(きゅうっ、と処女おまんこでおちんぽを締め上げていく)
(何度も何度も何度も繰り返されるたびに違う反応を見せつつも、そのすべてでご主人様を受け止め)
(きつさを適度に残しながらも、おちんぽの形を覚えこみ最適化されていく)
ああぁぁぁ……♥ ご主人様のおちんぽ汁、どくどく注ぎ込まれてますっ……♥
あっ…また♥ またイきます♥ イきっぱなしでしあわせっ♥
あっあっあっ……あへぁぁぁぁっっっ♥
(そして、これまでに味わったことのない深さへの打ち込みと、爆発するような射精)
(文字通りに子宮を焼き尽くすような錯覚とともに、酩酊感にも似た恍惚を覚えて)
(舌を突き出しただらしないアヘ顔を晒し、びくんびくんと痙攣しながら意識を手放した)


【昨日も含めて少しずつ準備してました!】
【そんな訳で改めて今夜もよろしくお願いしますね、ご主人様♪】


952 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/05/07(火) 21:49:19
【……とごめんなさい、書いてる最中に確認しておいた方が良いかもって思った事なんだけれど
ここからの流れ、もう貴女の方にも生やしちゃう感じで大丈夫かしら?他に希望あればそれも考えてみるわ】


953 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/05/07(火) 22:02:21
>>952
【気付くの遅れました……すみません】
【とりあえずはそろそろ場面転換かなあって思ってたので、おちんぽ付けてくださって大丈夫です!】


954 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/05/07(火) 22:43:58
>>951
もっと変になっても構わないのよ?貴女は私の所有物として
これから身も心も生まれ変わるのだからねっ……んっぅぅんっ♥
(腰と腰を密着、奥の奥まで肉槍を埋めながら、いつ果てるかも知れない白濁の奔流を延々と注ぎ続けていく)
(最中、上体を降ろして密着、腰を背に回して抱きしめながら唇を奪い……上の口でも下の口でもねっとりと激しく
犯しまくった)
(子宮の内にまで浸透した魔の精は、大いに歪められて書き換えられたその思考と性癖には大いなる悦楽と興奮を)
(さらには体の中心を通じて末端に至るまで邪な魔の力を十分に染み渡らせていく……その間彼女の淫れきった顔
みっともない、そして可愛らしくもあるイき顔をずっと目に焼き付けて自らも悦楽を味わいまくってからようやく引き抜いて)

その分だととても満足してもらえたようね、私からのプレゼント。……けどこちらも存分に気持ちよくて興奮させて貰えたわ?
だから……ご褒美をもう一つ追加であげようと思うの
(見れば分かるくらい明らかに意識を手放している彼女のその顔に向けて、すっかり気を良くしたのか
射精直後の萎えない肉棒をこすり付けて少しの間余韻と感触を楽しんでから)
(どろっと精のあふれ出てる秘裂のすぐ側、カチカチに硬くなってる陰核に暗い闇を纏わせた指を突きつけ……魔力を送り込んでいく)
(気を失っている可愛らしい彼女……意識を手放しているその最中にも、無意識にたいして心地よさ、開放感、幸福感……そういったものを
上積みさせていくそれをどんどん送り込んでいくと同時、その突起が徐々に肥大化していって)
(そして摘む、というよりは掴んで擦りあげていってく。鋭い・そして激しい感触によって彼女の意識が戻る頃には
彼女自身の、女性にはありえないモノをやんわりと握って扱きたてていくこちらの姿が映っているはずで)

【お待たせしてごめんなさい、ではとりあえずこういう流れでお願いするわね】


955 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/05/07(火) 22:51:21
【あっ、こちらも作り始めで質問です!】
【おちんぽ、どれくらいの大きさが好みとかってありますかご主人様?】


956 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/05/07(火) 22:57:40
【そうね……これから牡性欲の虜になっていくに相応しく大きめなのが好みかしら、とはいえあくまでこちらのイメージだから
そちらのやりやすいとかお好みがあるならそれに合わせて頂いても大丈夫よ】


957 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/05/07(火) 23:33:37
>>954
んっ……んふ、ん、ぁ……♥
(意識を失っている間にも、浸透する魔の精は内側からさらなる洗脳と変容を進めていく)
(そのどれもが主人を悦ばせ、楽しませることに特化したものである)
(レイアの言葉や、なすりつけられる肉棒にも無意識ながら緩んだ表情となり)
(まるでそうされることを喜んでいるようにも見える、否、意識があれば喜んでいるのは間違いない)
(そのように、作り替えられてしまっていた)

あっ…ん、ぁっ、ふぁっ、ああぁ……♥
(魔力を受け取ると、それだけでも小さく達して)
(塊となった精液と愛液の混合物が、身体を震わせるたびに薄く開いた秘裂から零れ落ちる)
(包皮から姿を現した気持ち大きめの肉芽は、呼吸に合わせて上下していて)
(最初は目に見えないくらい、そのうちに明らかに肥大化していっていることが見て取れた)
ん、あぁっ、ふぁっ、あ、あっ、あっあっあっ……
熱いっ…変、なんだか、わたしの……お腹が、熱い、でもっ……んあぁぁぁっ♥
(にゅこにゅこと肉鞘を扱かれ、同時に魔力をどんどんそこに注ぎ込まれていく)
(快楽神経の集まる敏感な部分への性的な刺激に、少しずつ意識レベルは回復していって)
(それに比例するように、小指の先から人差し指大へとクリトリスは成長していく)
(なおも熱心に扱き立てられると、精通前の子どもサイズが、大きめの成人男子くらいにまで肥大化して)
(ご主人様のモノには劣るものの、たっぷり注ぎ込まれた魔力もあってしっかりとカリのくびれや亀頭も形成されていく)
(外側だけではなく、内部の神経その他の組織も同様で)
気持ちいい、気持ちいい……はっ、ご、ご主人様っ?!
いったい何をして…っ、な、なななっ、何ですか、これぇっ♥
まさか……わたしの、おちんぽ、なのですか……あぁんっ、しこしこイイっ、きもちいいですっ♥
なんだかおちんぽに熱いのが…きもちいいのが、昇ってきてる気がします……♥
変、また変ですご主人様っ♥ こわい、気持ちいい怖いっ…飛んじゃいそう、わたし、わたしっ……♥
(腰をかくかくと動かしながら、メスイき顔とは少し違った蕩け顔になって)


【打ち合わせの時もそんな話をしてましたね……】
【という訳で、ご主人様よりは少し小さいくらいのイメージです♪】
【次くらいで精通しちゃいますが、その……あの、の、飲んで、くださいっ!!(顔真っ赤】


958 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/05/08(水) 00:45:00
>>957
くすっ……とっても悦んでもらえているようで何よりよ♪
(うわごとのような彼女の声に聞き耳を立てながら、今のこの段階ではまだやんわりと、けれどじっくりと根元に
快楽を浸透させるように上らせて、下らせて……と往復させつつ)
(彼女のその体に覆い被さるようにもたれかかりながら体を押し付けて、感じさせて……)
お早いお目覚めね。気分はどうかしら?といってもその顔を見れば聞くまでもなかったかしら
(目覚めた彼女、言葉によるおはようの挨拶……よりもはっきりとした挨拶として、カリ裏に指先押し付けながら
撫で付けた後に先端のその出口をかるーくくすぐってみせてから)

見ての通り素直で可愛い貴女へのご褒美よ。気に入ってもらったようで何よりね
……怖がったり戸惑ったりする必要は何も無いの。あなたも感じてるその気持ちよさに身を任せて……ふふ、何なら
正直に言ってみてはどうかしら?「おちんぽ気持ちいい」「おちんぽしこしこされるの大好き」「もっとおちんぽ気持ちよくなりたい」
……ってね
(やがてその手つきは強さと早さを増していく。彼女が感じれば先端から粘液が湧き出てくるはずで、にちゅにちゅした水音
擦られる音が鳴り響くくらいの勢いでしばらく刺激を加えながら目と目を合わせて視線でも彼女をしばし犯す。その後に……)
最初は私の手で……いえ、んっ……あんむっ……ぅんっ……口で精通させてあげる。オトコノコとして
気持ちよくなるままに正直に乱れて……ん、ぅんむっ…ちゅる、んっ…好きに出してしまっていいのよ?
(突然手を離してしまう。身をかがめてカルナの股座に顔を埋めるような体勢、じっと顔を見上げながら
肉棒の先端に2度ほどあまーいキスを落としてしまい)
(唾液に濡れた唇を密着……飲み込んでいってしまう。十分に逞しさを持ったそれを、喉奥まで達しそうなそれをいっぱいにまで
飲み込んでしまえばこちらとしても興奮は加速されて)
(音を立てて吸引しながら頭を引いて、再度埋め……そう経たないうちに振り子のように頭全体を振りたくって、唇で激しく擦り
吸引は続け、最中に不規則なタイミングで舌を走らせて刺激……と、初めて男性器の感覚を植えつけられた相手に仕掛けるには
激しすぎる全開フェラで一気に上り詰めさせていこうと……)

【遅くなってごめんなさい、ちょっと意識飛びかけてた……今夜はここまででお願いしていいかしら?】
【了解よ、初めてにいっぱい出して欲しいから……こういう形にしてみたわ】


959 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/05/08(水) 00:54:50
>>958
【無理はいけませんからね……わかりました!】
【今夜はここで凍結ですね。次は13日の月曜日で大丈夫そうですか?】


960 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/05/08(水) 00:57:58
【ごめんなさい、ありがとう】
【そうね……ええ、また来週の月曜にお願いできればと思ってる】


961 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/05/08(水) 01:08:42
>>960
【では、また21時頃に参上しますね♪】
【私もちょっとヤバい感じなので、これで失礼します】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい……ちゅ♥】

【すっ、スレをお返ししまーす!】


962 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/05/08(水) 01:18:29
【おやすみなさい、また来週よろしくね。あんっ…可愛いんだから】
【こちらもお返ししますね】


963 : ◆8OjnG3tgsc :2019/05/11(土) 02:04:17
【お借りします、ではこちらから始めてみますねもう少しだけお待ちください】


964 : コクリコ ◆brL3BfCoeE :2019/05/11(土) 02:05:38
【スレお借りします】

室内というと旅館の一室みたいな感じでしょうか?
そこで2人きりになったとたん
我慢できなくなったこちらが貞操帯だけになってお尻突き出して排泄のおねだりみたいな


965 : コクリコ ◆brL3BfCoeE :2019/05/11(土) 02:06:33
おっと失礼……ではお待ちしてます


966 : ◆8OjnG3tgsc :2019/05/11(土) 02:19:14
(可愛らしい少女が芸能界にデビューすれば体を狙われるのは当然の話)
(むしろ、彼女を守っていたマネージャーは処女喪失は絶対NGという契約をしただけでも優秀な方だろう)
(キスに、愛撫、フェラ奉仕、様々な行為を仕込まれてもそれ以上には発展しない……はずだった)

『はい、カット……それじゃあ今日のロケはここまでで』
『コクリコちゃんもお疲れ様、明日もよろしく頼むよ』
(3ヶ月後、彼女は営業の甲斐もあり、人気アイドルとして色々な仕事が舞い込んできた)
(その条件は2つでマネージャー……ではなく、付き添いでスポンサーの息子が彼女に付くということ)
(今も、温泉旅館まで来ている男はコクリコ同じ部屋を借り、その関係はスタッフの中でも周知の事実)
(そしてもう一つは……)

お疲れ、コクリコ……美味そうに飯食ってたが、もう3日…5日だったか?
あんなに腹に溜め込んでおいてよく我慢できたもんだな
(もうひとつの条件は、排泄を含め彼女の肛門はこの男の物だということ)
(処女を守る代わりにアナル処女をあっさり奪い、初日の内に尻穴からは精液と小便をひり出させた)
(異物挿入を当たり前にこなし、尻穴でゆで卵を産ませ、排泄だけで興奮するケツ穴中毒に仕立てた)
(今も、彼女の尻穴は特大プラグで封印され、もう数日は解放されない状態に)

【お待たせしました、ではこんな感じでどうでしょうか?】


967 : コクリコ ◆brL3BfCoeE :2019/05/11(土) 02:27:47
>>966
もうダメ……ボク……ガマンできないよ
(部屋に入って二人きりになるや否や熱に浮かされたように身を寄せ)

うう、ヒドイよ……五日も外してくれないなんて
(それは五日もうんちをさせてくれなかったこともあるし)
(五日もお尻で遊んでくれなかったことでもあって)
(もう我慢できないとばかりに、二人きりになると服を脱ぎ始め)
(まだ11歳の幼い裸身を晒して)
(胸よりもお腹がぽっこりしているのは幼児体系ではなく、溜め込んでいるからで)

はぁ……あぁぁ……
(自力では脱げない、ふんどしのような貞操帯だけの姿になると)

お願い……これ外して……
ボクにうんち……させてください
(床にうずくまるように四つんばいになると貞操帯が食い込んだお尻をぐいっと突き出して、フリフリと振りながらお願いをして)

【ではよろしくお願いします】


968 : ◆8OjnG3tgsc :2019/05/11(土) 02:41:27
>>967
言っただろ?俺にだって都合があるって
この間デビューした古手梨花……あの娘とちょっと面接してやってたんだよ
(そう言って相手へと見せた写真は、巫女の少女が澄ました顔をした写真)
(……などではなく、玉串を尻穴に根元まで差し込まれ尻を振る姿だった)
(自分以外の誰かがケツ穴アクメを覚える姿を見せつけながら、男の手は彼女の貞操帯……尻穴のプラグを撫で回し)

まあ、でも流石にウンコしながら感じるような変態になるにはまだまだ先ってわけだ
その点コクリコは反応も良くて面白いからな……ほら、まだすぐに出すんじゃないぞ?
(そう言って相手の貞操帯に鍵を押し当て解放していく)
(プラグは、肛門から抜けないために空気で膨らんでおり、その状態で開放すれば)
(プ……シュウウゥゥ、と音を立てて限界の直腸に流れ込んでくる空気浣腸が排泄物たっぷり溜め込んだ腸内を刺激して)


969 : コクリコ ◆brL3BfCoeE :2019/05/11(土) 02:55:37
>>968
ボク以外の子にも、こんなヒドイことしてるの……?
ボクにはそっちしかいないのにさ
(不満と嫉妬の混ざった目を向けつつも卑猥な写真に目が行って)

ああ……んんっ!
(いいなぁ、気持ちよさそうなんて思いながら、肛門に食い込んでいるプラグを撫でられお尻を震わせ)

うん……あっ……あぁあああっ!!
(尻穴を塞いでいた膨らんだ栓から空気が抜けるが)
(それはお尻の外ではなく中に抜ける構造になっていて)
(開放どころか追い討ちの刺激を与えるがごとく空気浣腸で直腸を膨らまし便意を煽り)

く……うぅうう……っ!!
(本来は苦痛を覚えるべきその刺激も)
(今はお尻をプルプル震わせて、快感と興奮に変えてしまうが)
(それでも排泄欲求が耐え難いものになっている事には変わらず)

ああっ……は、早くうんちさせてぇ……っ!!
(お尻をさらに切なげに大きく振って懇願して)


970 : ◆8OjnG3tgsc :2019/05/11(土) 03:10:19
>>969
面白い玩具だろ?本当はここに浣腸液仕込んで勢い良く流し込めるんだが
そんな事したら今のお前はおかしくなるかもしれないからな
(根元を封印した肛門が膨らみ、刺激された腸内がゴロゴロと音を立てている)
(見ているだけで限界といった尻穴のプラグに手を添えれば)
(ぢゅ……ぼ……っ、と音を立てて捻るように尻穴の蓋を取り除き)

ほら、待たせて悪かったな
これが終われば温泉でたっぷりケツ穴ハメ倒して
その後はスタッフの前で一緒に遊ぼうな……その為にもまずは中身は全部綺麗にしとかないとな?
(彼女に許した排泄は、トイレでのマトモな方法……ではなく)
(目と鼻の先に置かれたペットシートを用意し、ここに出せ……と言わんばかりに顎で示していく)
(羞恥心もプライドもある相手なら断るかもしれないが)
(断ればもう数日…今のまま我慢することになるだけで、何より、こうして話している間も膨らんだ腹を押し込むように撫でる男のせいで考える余裕も着実に失ってしまうかもしれない)



【お待たせしました、本日はここまでで…可能なら凍結はできますか?】


971 : コクリコ ◆brL3BfCoeE :2019/05/11(土) 03:15:09
【了解です、ではまだ排泄はおあずけで……凍結ということで】
【此方は日曜日は一日空いていますがいかがでしょう?】


972 : ◆8OjnG3tgsc :2019/05/11(土) 03:17:19
>>971
【次で丁度排泄からでしょうか】
【こちらは日曜だと21時頃からになりそうですがどうでしょうか?】
【それ以降だと来週の半ばになりそうです】


973 : ◆8OjnG3tgsc :2019/05/11(土) 03:26:37
【すみません、今夜はこのまま失礼します】
【また伝言板で都合の良い日をお願いします、お付き合いありがとうございました】


974 : コクリコ ◆brL3BfCoeE :2019/05/11(土) 03:26:46
>>972
【では21時半でお願いします】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】


975 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/12(日) 13:03:55
【スレ立ての必要性を感じつつみくはここをお借りするよ!】
【終わる間際位に立てるのが丁度いいかもー?】


976 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/12(日) 13:04:20
【とりあえず今日解散するタイミングくらいで次スレ立てた方がよさそうだと思いつつ借ります】
【レスの準備はできてるよ!若干とっちらかった感あるから土下座もするよ!】


977 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/12(日) 13:05:00
>>975
【意見がいい感じにシンクロしてて安心したよ!】
【改めてこんにちは、レスについては言った通りで、あと来週は土日ともいけそうだよ!】


978 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/12(日) 13:08:46
>>976-977
【まあみくの方が早かったけど】
【…まあみくの方が早かったけどぉ?】

【ということ改めてこんにちは!そっちは体調とか大丈夫ー?】
【そして準備ありがとにゃあ!今日の時間は18いけるし、来週の土日も大丈夫でこっちの準備もおっけーにゃあ!】


979 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/12(日) 13:10:22
>>978
【あ、前川さんのケータリングですけど次から魚系になりますんで】
【という地味な嫌がらせしつつ、体調はばっちりいいよ!ありがとね!】
【そんでもって時間諸々了解! 特に問題なさそうだし、みくにゃんの準備よければさっそくスタートできるよ!】


980 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/12(日) 13:17:52
>>979
【…………何も聞こえないにゃ】
【と、ちょっと密林の方からお荷物が来たから遅れちゃったにゃ、ごめんね?】
【それじゃあみくもオッケーだからスタートよろしくね♪】


981 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/12(日) 13:18:51
>>943
いいねえ、悠貴ちゃん後で俺もおっぱい育てるの手伝ってやるよ
まだまだ成長期だし、2人に追いつけるんじゃね?
(相当に控えめな胸を吸われて、おまけにペニスでたっぷりと股間を擦られ蕩けた顔の悠貴)
(しっかり主役を張っている存在感が出ている彼女をメインにシャッターを何度も切っていくと)
(しかるべきところへ持っていけばそれだけで警察が動きそうな、猥褻な写真が増えていく)

大丈夫、水は出ないし、あとここプールないっしょ
シャワー室はあるらしいから、後で行く?
(それがひと段落ついて、続く着替えのところでもカメラを使って何枚かその様子を撮影する)
(ナターリアの健康的な裸体が露になった瞬間や、豊かに変化する表情をいくつも撮り)

「悠貴は全身目立つだろ、何にも隠れてねえしな」
(すっかり発情した身体をもてあましているような悠貴には、B男がからかいの言葉を入れる)
(濡れた股間も、焼き印も、胸を飾る卑猥なアクセサリーも)
(手で隠しさえしなくなった様子に、男たちは楽しそうに笑って)

聖ちゃん、それおっぱいアピール?
(乳首を隠そうとしているのかしきりに動かしてみせている様子には、むしろそれがいやらしくなってるとA男が指摘)
(ついでにわざとらしくカメラを構えてシャッターを切ってと、羞恥心を大いに煽っておき)
(全員がしっかりといやらしい下着姿になったところで、次の撮影へ)


いいねー、3人ともすげー似合ってるよー
顔は後で撮るんで最初は3人並んで後ろ向いてくださーい
(B男と交代だが、A男は指示を出しつつもまだ少女たちのところへは行かない)
(その前にひとつ撮っておきたいものがあり、自分が邪魔だからにほかならず)
(カメラをB男に渡すと、準備してくるといって、皮膚用のテープとあるものを持っていく)

両手ひざにつけて、お尻ちょっと突き出す感じで……
(並ぶだけじゃなくいくらかポーズ指定もした後に、少女たちのほぼ露出している尻の右側へと、あるものを貼り付けはじめた)
(用意させた小道具の一つ、アイドル時代のプロフィール等に使われていた宣材写真)
(まだあどけなさの残る笑顔がかわいらしいそれで、どの尻が誰のかわかるように)
(その上で、むにっと両側から股間の肉を広げるようにして、割れ目へ限りなく紐な下着を食い込ませてやる)
(こんな下品な下着を着用するようになりましたと、ビフォーアフター的な要素を強調して)

撮影よろしく
「はいはい、んじゃ撮るぞ」
(A男が段取りを終えてフレームアウトしたところで、B男がカメラを構えて、その様子を撮る)
(そう派手な構図でもないので、全体で1枚と、それぞれにズームしてわかりやすいよう個別に1枚ずつ、計4枚を撮り終えたところで、片がついて)

「これで次ってのも寂しいか。
 お前ら、足の間から顔出してみろ」
(もう1ポーズくらいはと、子供がお遊びでやるような、本来はさわやかさやかわいらしさが出るはずのポーズを要求)
(必然と足を大きく開く必要になるのも含めて、より卑猥さが強調されるのも狙っていて)

【その荷物をあけると中にはアイドルあ……とホラーっぽくしつつ、今日もよろしくね!】
【そして次ポーズぶん投げる感じになりそうだけど大丈夫?】
【特に無さそうならこないだ話出てた跨るやつとかでいいと思うよ!】


982 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/12(日) 14:24:11
>>981
『あ、アピールじゃない…です……』
(反論の声も小さくか細い物になり、代わりに荒い呼吸は大きくハッキリと憩えるほどに)
(ピアスの浮き上がりや乳輪が見える、なんてどこに恥ずかしがればいいのか分からなくなる露出過多な水着は)
(むしろ全裸の方がマシと思えるほどで、もぞっと太ももをすり合わせる細かな仕草も隠すことが出来ず)
(メインは自分じゃないと分かっていても、否応なく撮影を意識したりA男の視線を気にしていると仕草で教えてしまって)


「あ、あははっ……えーと…さっき私、すっごく撮られちゃったけどっ」
「まだ撮るんですね……うーっ……こんな格好してるのに顔を撮影って何かマニアックな気がしますっ」
(メインが終わって一安心かと思いきや、B男の撮影でA男との撮影がスタートする最中に聞こえた長期化しそうな一言)
(くるりと体を反転させたのは3人一緒、向うからどう見えているんだろうかと考えるほどに羞恥心と興奮がぐちゃぐちゃに混ざり合って)
(か細い身体が一層際立つ後ろ向き、引き締まったお尻にすらりとした背中は幼さは薄いものの発育も薄く)
(それでいて煽情的で露出が多い格好をしていればアンバランスとも、無理矢理に色気を出しているとも取れる妖しげな雰囲気に)
(ただ立っていた状態から膝に手を当てるしゃがみこむ寸前のポーズに切り替えれば、キュッと引き締まったお尻が一層際立ちつつ)
(下着というには苦しいひも状のそれが谷間に潜り込んでいる様子も見えてしまって)
「んぅっ♥」
(と、男の手によってそれが一層深く、激しく食い込まされていけば穴を圧迫する異物感に甘い声を響かせてしまい)
(少し硬いお尻にまだ男の手が残っている間に、ぐいっと動かし滑らかな質感をたっぷりと掌に擦り付けていく)


ン?何を張ったんダ?
……なんかろくでもない事をされてる気がするゾ?
あんまり酷いことしてると、ユウキ達に代わってナターリアが怒るからナ!
(ぺたん♥とお尻に貼られた何か。悪戯でよくある落書きを書いた紙でも貼られたのだろうかと思えば振り返りはしないものの追及するような言葉を差し向けて)
(聖や悠貴はなんとなく察した顔、左右に視線を向けてみれば恥じらいつつも諦めた笑いをうかべた悠貴に目を伏せがちな聖)
(彼女達が何かを堪えていると察したら一層頬を膨らませて立腹させるも、そんな可愛らしい表情は当然隠れたまま)
(ただでさえ褐色で目を引くサイズの尻は顔写真を取り付けられたことで下品で下衆じみた行為に嬉々として参加しているような雰囲気に)
(顔を左右に向けている際に身体にも動きがあったらしく、自然と尻を左右に捩らせて)
(動画でなくても左右にずれている尻が十分に動きを演出させてしまう)


『……あ、頭に……あぅ……血が………堕ちてきちゃいそう…』
(愛らしい写真が尻に貼られた状態で、脚の隙間から覗き込む顔は当然ながら赤らんでたり、火照っていたりと)
(ナターリアや悠貴は勿論の事、長い髪の毛を垂らし、白い肌を赤く染めて朦朧としてるのか目を細めている少女はどこか発情を強めている顔になってしまう)
(薄く唇を開いて荒い呼吸をしてるのも、頭を逆さにしたことで苦しさがあるからだろうか)
(そうすると当然脚を大胆に開いたところで体の安定は保てるわけもなく、姿勢を崩さないために左右にブレたり足が少しばかり動いて位置調整)
(その際にも尻を上下に弾ませる様な動きを見せてと、無意識のうちに撮影に対して協力的な動きをとり)
(髪の毛が短いナターリアと悠貴の二人はと言えば比較的安定している分、その発情顔や身動ぎは一層際立ってしまう)

【…それを運んでこれる人の力って一体】
【と、ごめんね?纏めようと思ったらまとめきれずこうなったにゃあ…】
【とにかくよろしくにゃあ!んーと、投げてくれていーよ?まだ出してないネタもあるし行ける感じだと思うにゃあ!】


983 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/12(日) 15:06:29
>>982
どうせだし3人みんな写ってる方がいいっしょ?
欠けてるやつも後で撮る気だし、休憩したかったら残り2人にがんばれーって丸投げで?
(こういうポーズをとらせると、少女たちの個性がまた際立つ)
(まだ撮るのかとこぼした悠貴は、全体的に細いだけでなく手足の長さも際立って)
(まだ女性として成熟しきっていない肉付きが合わさり、3人で最も背が高いのに、最も未成熟な魅力が出ている)

(ナターリアは褐色の肌に、肉付きのいい尻から太ももにかけてのラインが魅力的)
(肌の色と、縦紐からはみ出すようになっている性器の色合いの組み合わせも目を惹いていて)
(男の劣情を立派に煽って、写真にもその瞬間がしっかりと記録されている)

(肉付きという意味では聖も負けていないが、それ以上に、白い肌が朱色に染まっている様子がいやらしく)
(長い髪が垂れている、ポーズとあわせて子供っぽいビジュアルが逆に目線を上にあげた時に入る丸出しの股間を際立たせてと)
(カメラを構えるB男も、待機中のA男もしっかりとペニスを屹立させ、またタイミングを見て精液を搾り取らせようと、欲望をたぎらせていた)


「聖、もうちょっとだけ頑張ってろよ」
(B男はさっきのように3人まとめてのものを撮ったあと、少し近づいていくとしゃがみこんで、顔と下半身が撮りやすい姿勢をとる)
(そうして一人ずつ撮影していくため、聖には少しだけ待たせる形になる
(ただ、A男からもB男からも、聖の顔は言うほど苦しそうにも見えず)
(ゆらゆらしてはいるものの、発情した表情をアピールしているように感じられて)
(ちょうど4枚、今のポーズでのシャッターが切られたところで、待機していたA男が3人の正面側、カメラからすれば向こう側へと立つと)

じゃ、小道具ちょっと追加しまーす
(そういって、両サイドにいる聖と悠貴の腰のところへと実際に使っていたグラスと灰皿を置いてやる)
(そうして、主役であるナターリアには、A男がひじ掛けのように片腕をのせてと、3人まとめてくつろぐ用の家具のように使うポーズ)
(本当に体重をかけると大変なことになるのはわかっているので、軽く乗せる程度に留めておき)
(B男もさっさと撮影してしまってと、手早く終わらせれば)

おつかれー、もうこのポーズ終わりだから
いやー、みんな身体柔らかいよなー、俺このポーズ無理だわマジで
(ねぎらいの言葉を投げかけるが、ナターリアのところから退くのはもう少しあと)
(その前にと、手を伸ばし、カメラの方へ向けて見せつける格好になっている尻肉から股間にかけてのラインを触りはじめる)
(両手でねちっこく撫でまわし、下着からはみ出している鼠径部から割れ目にかけてをくすぐるように指で触れたりしながら)
(肝心な性器を弄ることなく手を離してしまうと、今度はまだグラスと灰皿を置いたままの2人の方へ)
(それぞれの股間へ手を持っていってやると、彼女たちについては着替え前から相当濡れた状態なのがわかっていたので)
(手のひらで表面的に撫でまわす形にし、ナターリアに比べかなり緩めに終わらせ)

はい、立って、次ポーズ行こう
(今度こそ本当に、3人に真っすぐ立つ許可を出して、灰皿とグラスを回収して後ろ、壁際くらいまで下がった)
あ、尻に貼ってあるやつ自分で剥がして、ナタちゃん気にしてたし、確認どーぞ
(何の変哲もない昔の自分たちの写真、ごまかす気もなく、反対にナターリアはそのニュアンスに気づくのかどうかも気になったので)
(試しに自由にしていいと提案するのだった)

【じゃあ箱をあけたら自分自身がの方でとホラーオチは継続しつつ】
【ううん、ありがとね!それとじゃあこんな感じで投げさせてもらったよ!】
【こっちもまとめきれてないような、ほとんどずばっと切って貰って大丈夫なようなそんな感じになりました!】


984 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/12(日) 16:14:41
>>983
『頑張れって……言われても……』
(努力ではどうしようもない頭に血が上ってくるような、湯だつ感覚)
(男が近づけばその体温を感じてしまう程に敏感になった肌は、元の白色を忘れたみたいに薄っすらとピンク色に)
(差し向けられたカメラに対してぼんやりとした表情も向けて、早く元の立ち姿に戻りたいと暗に伝えるように目を細めるも)
(尚更煽情的な表情に変化していくのだった)


おっ……もいゾ!
ナターリアはテーブルじゃなくて人間だからナ!うぅ〜…
……んッ♥終わったのカ?
んぅっ♥それじゃあ次にいくゾっ♥ひぅ、んぅっ♥
(何が置かれたのかは分からないが、左右からビクッという反応が伝わってくる)
(自分の身体にもグッと、A男の腕の重みがかかれば実際の重量よりも強い圧迫感を覚えて)
(元より足の間から顔を出しているのに、更に圧がかかれば膝の曲がりは深くなりかけて)
(プルプルと震えれば、下向きに重力に引っ張られてる乳房が蠱惑的に揺れ動き、頼りないブラからこぼれそうにもなって)
(終了が伝えられてもセクハラじみた手つき、くすぐりと愛撫の間のように思えるその行為を受ければ)
(ぞくぞくっ♥と身体を悶えさせ、荒い吐息を吐き出しては恍惚そうな表情も浮かべて)


「さっきのポーズよりマシですけど…っ」
「結構苦しいですよね…これっ……っ」

『う……んっ……んっ♥』
『頭は……まだ……ぼんやりしてますけど…足が…ぴくぴくして…っ』

ふーん…ダンサーみたいだナ!フフ、これならナターリアでも大丈夫だぞ!
(メインであるナターリアは前へ、左右を挟むようにして斜め後ろに配置された悠貴と聖)
(所謂エロ蹲踞ポーズ、膝を大胆に開いて頭の後ろで手を組むポーズは)
(先ほどは尻を強調していたが今回は股間と乳房、聖は相変わらず不安定に身を揺らしているが今回は悠貴もやや苦戦気味)
(その点ナターリアは落ち着いてはいるものの、その分カメラやA男に向ける視線や表情は愛らしくも色気が不足気味になっていて)

「ところで本気で……したりしませんよねっ?」
(それを補うべく、すでに落書きが描かれている二人だけに留まらず、全員におそろいで描かれた落書きがあった)
(下腹部に描かれた「Kick me」の文字と下向きの矢印。矢印が指しているのは当然食い込みが激しい股間部分)
(SM行為に嘆いて、泣き叫んでいる写真はよくあるもののこれはその前段階だろうか。ビッチが激しい行為を求めているような雰囲気を生み出せば)
(焼印の跡も目立つ自分がやや心配そうな口調で訪ね、不安と期待に満ちた視線を向けるのだった)



【まとまった……にゃ…?】
【…それつまり実は自分が偽物だったオチにゃあ?】


985 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/12(日) 16:58:52
>>984
ごめんごめん、けどそんな重かった?
あんま体重かけてないつもりだったけど……お詫びに、あとでもうちょい撫でるんで、機嫌なおして、な?
(そもそもそこまで怒っている風でもなかったナターリアに対してそうして謝罪めいた言葉を口にするA男だが)
(もちろんそんなに申し訳なさを感じているわけでもなく、気持ちよくしてやるとにおわせる方がメイン)
(残る二人に関しても軽い愛撫はした上で、次のポーズへとスライドしていくのだが)


いーね、確かにダンサーっぽいっていうか
どうせだしこうしとく?
(ポーズ自体が大変そうなせいもあって、ちょっと色香の方が不足気味な状態)
(それでも着ているものがものだけにいやらしさも出ているが、ちょい足しといった感じでA男が小道具片手に3人へ近づいて)

……ほら、これで良くなったっしょ
(都合のいいデザインの下着に、ドル札をひっかけてやる)
(ナターリアは腰の左右、聖は片側、悠貴はわざと胸の谷間のところへと仕掛けてやると)
(性を売り物にしていますといった雰囲気が強まって、表情で不足した分がいくらか足される)


「しねーしねー、大丈夫だって」
(さすがの悠貴でも、腹を蹴られるのは嫌なのだろうといった不安げな視線には、B男が返事をする)
(ただ、同時に期待を含んでいるようにも見えて、B男は少し考えるしぐさを見せたあと)
(真っ先に口にした悠貴へと近づいていくと、蹴りはしないが股間へと足の甲をしっかりと押し当てた構図を作り)
(見下ろすアングルで撮影、蹴っている風というビジュアルの写真は用意しておいて)
「……やっぱ気変わったわ」
(といって、あまり強くはないが、膝を曲げて軽く足を引くと、バチッ!と紐一本しか守ってくれてない悠貴の股間を蹴ってやるのだった)


じゃ、次ここなー?
(そうして、続いてA男が呼びかけ、少女たちを集めた先はテーブルの上)
(真ん中から皿やグラスをどけてスペースを確保しつつも、端の方には置いておき)
(下着や落書きも含めて、ビッチたちが案の定行儀の悪いことをやっているといったイメージをつけておく)
(そうして3人にやらせているのは、いわゆるまんぐり返しのポーズ)
(さっきまで横並びのアングルが多かったので、今回は放射状に並ばせて)
(テーブルのどの位置に立っても誰かしらが正面か、二人の間に入るようにしておく)
(ちゃんと自分の足は自分で持たせて、さっきまでのポーズ以上に秘所もアナルも見やすい状況を作った上で)
(カメラを構えるB男はソファに立ってなるべく高い位置から、全員が入るようにして撮影していくのだった)

【そのあたりのタイミングで首の後ろのボタン押されて機能停止を…】
【と、もう1レス貰えると嬉しい時間だったからちょっと急いでみたよ!】
【次スレは俺が準備するつもりでいるから、ごゆっくり!】


986 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/12(日) 17:55:08
>>985
え、いいノ?くれるのカ?
ふーん、それならサービスした方が良いのかも……
……ンー、でもサービスってどうしたら良いんだロ?
「私は悪意しか感じないんですけどっ」
『…………これって……その…どういう…?』
(こんな事に使われるぐらいなのだから端金やそもそも模造品の玩具かもしれないが、自分のPRが褒められたのだと気を良くすると)
(背を反らして褐色の胸をグッ♥と持ち上げ、蠱惑的に誘う細めた視線に舌なめずりをプラス)
(聖はやや理解しきれていないのか、困惑気味に小首をかしげてしまうが)
(何の偶然か「この程度しか出せないの?」と煽りつつも上目遣いに視線を向けて強請っている雰囲気を作り)
(一番危うげに焼印の跡を晒している悠貴が、何とも言えない脱力した表情で)
(むぅ、と頬を膨らませて色気から一番遠い顔を晒してしまうのだった)

「もうっ!コンプレックスじゃないですけどっ!そうやってされたら私だってふっ!?んぅっ、んぉっ♥」
(近づいてきたB男にむすっとした顔で見上げ、こういった悪質ないたずらはよしてくださいと言わんばかりの表情)
(その顔も次の瞬間には驚いて見開いた瞳に縦に押し広げられた口、唾液と舌を口の外に飛ばして体がガクンっと一度上下)
「……は、ぁっ……っ♥♥んぅっ♥」
(対して強くもない蹴り上げで体が揺さぶられるはずがないが、快楽に突き動かされると自分自身で自分の身体を大胆に動かしてしまう)
(とろぉ♥と滴る蜜は当然ながら下着では押され切れず、紐同然のそこから染み出てきた愛液が男の足の甲を濡らし)
(ぬちゅ、ぐちゅ♥と塗りたくり、それを自慰の道具として扱おうと腰を左右に捩らせてしばしの間艶めかしい刺激に身を浸すのだった)


『……あんまり見ないでください……っ♥』
(3人で円を作るように、それぞれの顔は離れていても中央によれば大胆にさらけ出された股間が並ぶ格好)
(テーブルの上で寝転がる行儀の悪さよりも、自らむっちりとした太ももを抱えてしまい)
(脚の間からは恥じらう顔に柔らかそうな乳房を見せ、荒い呼吸に合わせて紐下着から零れそうな様子を)
(角度を変えなくとも股間も、そしてアナルすら見えてしまいそうな高く掲げた腰は外気に触れて必要以上に冷たいと刺激を感じてしまう始末)

…ナターリアもこの格好はよくないと思うヨ!
テーブルはご飯を食べるとこだから寝転がったらダメだからネ!ンっ…それに硬いから、背中が痛くなるゾ!
(上から覗けばそれぞれ下乳を晒す格好になっており、むすっと怒っていても下品にふざけているとも取れる状況下では迫力など当然皆無)
(主張が強すぎる丸みと張りが強いヒップに、ようやく顔と胸も同時に並んでしまえば外国人らしい日本人離れしたスタイルをこれでもかと見せ付ける一方)

「私としては、先ほどよりマシかな…ってっ」
(股間を蹴られた疼きが収まらない悠貴も、日本人らしいすらりとした体。一部以外人の目を引き付けにくい凹凸の少ない体は)
(ナターリアに劣らぬほど、むしろ視線を奪いかねない程に欲情による色づきと汗ばみ、そして股間の潤みに体のヒク付きが強く自己主張)
(B男に収められる表情でも、一際欲情を纏い興奮を露わにして、開きっぱなしの口の端からは涎が零れて放心に近い艶めかしい表情を提供するのだった)


【おっまたせにゃあ!と、次スレの準備ありがとね♪】
【そして凍結にゃあ?】


987 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/12(日) 17:57:33
>>986
【さすみく!】
【ありがとね!そして即解散もできるように次スレ立てておいたよ!】

埋まったらこちらをご利用ください

好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所支部10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1557651199/


988 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/12(日) 17:59:16
>>987
【改めてありがとにゃあ!さす名無チャンにゃあ?】
【と、時間も押しちゃったから今日はここまでで…本当にありがとね♪楽しかったよ!】
【それじゃあ来週の土曜日もよろしくにゃあ!】

【みくはスレをお返しするよ!】


989 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/12(日) 18:00:41
>>988
【こっちこそ楽しかったよ!また来週もよろしくね!】
【おつかれさまー!】

【スレをお返しします】


990 : 巡音ルカ ◆2aSSR13lE2 :2019/05/16(木) 23:08:35
【手間取ってしまいました…】
【レン君、おりますでしょうか…】


991 : 鏡音レン ◆njl4vyMbjw :2019/05/16(木) 23:18:25
【こっちも掲示板の重さで反応とか遅れちゃってる……】
【改めてよろしくな】
【先に聞いておくけど、希望要望、もしくはNGはある?こっちのNGは、グロとか大スカくらいだから、今回特にそうはならないかなって思ってるけど】
【俺のスティック(意味深)のサイズについて、ルカの要望聞いておきたいな。大きい方がいいか、並くらいか、小さいくらいが好きなのかさ】


992 : 巡音ルカ ◆2aSSR13lE2 :2019/05/16(木) 23:30:09
>>991
【そうですよね…もしこのまま調子が悪そうならまた後日でも良いですし】
【私は実は結構ノープランで…レン君に教えられるがままに、ぐらいしか】
【考えておりませんでした。私もNGは同じくです】
【う、うーん…小さくて見えなくなっちゃうのも大きいのも捨てがたいですね】
【どっちが気持ちいいでしょうか?】


993 : 鏡音レン ◆njl4vyMbjw :2019/05/16(木) 23:42:32
>>992
【なるほど……ガツガツ行くタイプじゃないけど、据え膳を前に、ってつもりでいたけど、それで大丈夫かな】
【NGはそれならよかった、そういうのは無しで行けばいいね】
【で……どっちもアリなら、きちんとルカを感じさせられそうな、並〜大きめくらいでいいかな?】
【小さい方に振ると、こっちがちょっと受けっぽくなるかなって思うので】


994 : 巡音ルカ ◆2aSSR13lE2 :2019/05/16(木) 23:50:42
>>993
【それじゃあ立派なレン君を期待しておりますね】
【残り少ないですしできるところまで進めてみましょうか?】

…レン君、ここで教えてくれるんですね?
できそうなんていわれて何も知らないなんて恥ずかしいです。
ここできちんと勉強させてください。
(積極的に自分より小柄な相手に詰め寄り)


995 : 鏡音レン ◆njl4vyMbjw :2019/05/17(金) 00:05:02
>>994
【オッケー。じゃ、よろしくな】

ん、大丈夫だよね
(がちゃっと鍵が閉まった事を確認する。万が一にもリンに見つかったら大変だからと、入念にチェックして)

うん、ちょっとあんまり人のいるところで教えるとなると、恥ずかしいだろ?
(嘘は言ってない)

わかったよ、それじゃあさ、頼みにくいんだけどさ……ルカ、上脱いでくれる?
(自分のシャツの襟引っ張って、服を脱ぐんだってことを間違いなく伝えながら)
(ルカの胸、生で見たらどんなだろう……そんな若い欲望に、声が少し上擦って)


996 : 巡音ルカ ◆2aSSR13lE2 :2019/05/17(金) 00:16:21
>>995
そんなに厳重にするなんて…
レン君、私のためにありがとうございます!
(やたらと注意をする相手の手を握り大げさに感謝を伝え)
(顔を赤らめながら小さく頷き)
…は、はい。ちょっと恥ずかしいです。

はい、上を脱げばいいんですね!
(何の疑問も抱かず胸元のチャックを谷間が見えるまで開けた時点でハッとして)
……ど、どこまで脱げばよいのでしょうか?


997 : 鏡音レン ◆njl4vyMbjw :2019/05/17(金) 00:40:44
>>996
わ、わわっ、まあね?
(純粋すぎる反応にチクリと胸にトゲが刺さるけど、下半身のそれはそんな事で止まる域をとっくに越えていて)


あ、え、えーっと……
(きっと言えば、どこまででも、求められてしまいそうで)
(試されているかのような質問に、少しの間葛藤するけれど)

上は、なんにも着ない方がいいよ。本当は下も、汚れるかもだから……だけど
(結局、本能に従って言ってしまう)
(谷間だけでも、クラクラしそうなほど魅力的なのに、それ以上を求めてしまって)
(頭のなかが沸騰しそうになっていて)

ルカだけじゃ恥ずかしいかな?だったら俺も……!
(先に率先してシャツを脱いで、裸の上半身を晒してみせる。ダンスとかで少し鍛えられているけれど、まだ幼く逞しいには届かない胸板を見せて)


998 : 巡音ルカ ◆2aSSR13lE2 :2019/05/17(金) 00:50:44
>>997
【レン君…残り2レスになってしまいましたね…】
【もしよければ後日か置きレスなどで続きをいかがでしょうか?】


999 : 鏡音レン ◆njl4vyMbjw :2019/05/17(金) 00:54:03
>>998
【うん、是非お願いしたいな】
【だいたい平日22時くらいから動ける日が多いけどルカは?あと、埋まったら伝言板で残りの連絡しよう】


1000 : 鏡音レン ◆njl4vyMbjw :2019/05/17(金) 00:54:32
>>998
【うん、是非お願いしたいな】
【だいたい平日22時くらいから動ける日が多いけどルカは?あと、埋まったら伝言板で残りの連絡しよう】


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